1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
詳細は
>>2以降です
軍規
・暗黒竜、外伝、紋章、戦記、聖戦、トラナナ、封印、烈火、ティアサガの登場人物なら誰でもOK。
・近親、女性同士はOK。男性同士は
>>3のチャットで。
フタナリ等、特殊と思われるプレイもチャット推奨。
・キャラは何人使用しても可。(他の人が使用したキャラでも可)
ただし、中の人の見分けのために同一トリップ使用のこと。トリップについては
>>4で
・他世界キャラ同士の交流OK。
・相手や住人に不快感、嫌悪感を与える行為や言動は慎む。
あとは各自の判断で。
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
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1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
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これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
新スレおめでとうv
マルス様、スレ立てご苦労様v
これでよし…と
さて…
(フロリーナをそっとソファに寝かせて)
約束通り…ね?シャニー
(肩を掴み、微笑む)
あ・・・うん。
・・・ね・・・早く頂戴?
(首の後ろに手を回し、にこっと微笑む)
うぅ…急かさないで…
と言っても、聞きそうにないね、シャニーの場合
(二度の射精で疲れたのか、息を整えて)
よし、いいよ…挿れて…ね?
(挨拶のキスを交わし、シャニーを真直ぐに見つめる)
アハハ・・・ごめんね。
でも、あたしだって欲しかったんだもん・・・v
(反省の色がないかと思うくらいニコニコと笑う)
ん・・・うん。 じゃあ・・・
(膝立ちになって、ロイ自身を入り口にあてがう)
ふぅ…
(一つ息を吐き、シャニーの侵入を待つ)
っ…さすがに、ふふ…
(先ほどのフロリーナ同様の膣による快感を味わうと、二度の射精をものともしないと言った表情を見せる)
さ、もう少し頑張ろうか?ね?シャニー
…あれ?
激しくイヤな予感(´д`;;;)
返事、遅くなっちゃった(苦笑)
あ、っ・・・くぅ・・・ん・・・
(自分からロイ自身を飲み込んでいるはずなのに、こちらから絵をあげてしまう)
よかったw
フロリーナと言い、シャニーと言い…
普段からは(と言っても普段を知っているのはシャニーの方だけだが)想像もできないほどのいやらしい声だね…
そんなに気持ちいい?そんなに好き?男の人には、こんなのあって当然なのに…
(喘ぎ声を強めようと、こちらからも無理に押しこむ)
>>16 【すみません、また回線の調子が悪くなって・・・(汗】
>>17 あぁ…うん。まぁ、そんな事もある…よね。はは…
普段ならともかく、即死回避中に落ちちゃった・・・大口叩いた直後だったし(苦笑)
というわけで、今日もこんばんはv
>>19 こんばんは、シャニー
それじゃ、今日こそ即死回避でハァハァ…
と言う事でいいかな?
もう、やだなぁ。
ロイ様が言ってくれれば、あたしはいつだっていいよv(ぎゅっと抱きつき)
こら…って、嬉しいけれどね
それじゃ、言わせてもらうね…コホン
シャニー、僕の目の前で、いやらしくなって…
それから、僕と一つになって…愛し合おう
…と、これでいいかな?僕らしくないと言われそうだけど(苦笑)
嬉しいならいいじゃん(くすくす)
うん・・・いいよ。
・・・じゃなくて。
お願いします、ロイ様・・・v(にこっ)
うん?そっか。傭兵だからね…
とすると…雇い主と何かあったりしたのかな?
(舌を突き出し、シャニーの頬をペロリとなぞり)
こんなこととか…違う?
いや、実際は有り得ないと言う事はわかっているけどさ
ん・・・うん、色々ね(くすっ)
アハハ・・・でも、無かったとも言い切れないよ。
まぁ、その時はあたしがちょっと募集要項を見間違えちゃっただけだけど(何苦笑)
でも、イリアの誓いだから・・・間違いでも、やる事はちゃんとやったけど・・・
(急に俯く)
え…え?
何か聞いてはいけないことを聞いてしまった?僕
じゃなくて、その…どうしたの?
冗談で言っただけなんだけど。僕は
(滅多に見ない落ちこみを見せるシャニーに、焦りつつも聞いてみる)
あ・・・う、ううん、気にしないで。
昔にあった事を無い事になんて出来ないんだし・・・
だったら、せめて今は・・・それと、これからは笑っていたいもん。
だから、ね・・・楽しいこと、いっぱい、しよう?
(慌てて明るく振舞い、そしてそっと頬にキスをする)
ふぅ…よかった
辛い顔を見せるシャニーなんて、僕も見たくないよ
だから、うん、全てを忘れさせてあげるよ。今夜は
(シャニーの手を取り、自らの股間を撫でさせながら)
…ね?
ごめんごめん、もう落ち込んだりしないから(にこっ)
あ・・・もう硬い。
・・・でも、まだ昨日くらいじゃないよね?
(股間の辺りを優しく揉む)
それは、ね…まだ、さすがに…
でも、すぐ昨日くらいには…なると思うよ?
その時はシャニー、君も、昨日と同じように、濡れて感じるんだろう?
僕のこれに、アレだけ執着していたからね
(シャニーの手に自らの手も添えて、一緒に股間の撫で始める)
うん・・・だから、そうなるように、お願いねw
大きくな〜れv
(くすくすと笑いながら股間を撫で続け、空いている手でロイの頬を撫でる)
可愛いな…シャニー
(シャニーの微妙なタッチによって、下着はむくむくと山を形成)
大きくなったら、まずはどうする?
観察する?触ってみる?それとも…食べてみる?
(子供っぽいその仕草に、こちらも子供っぽく反応してみる)
そう? えへへ・・・ありがと(にこっ)
あ、ちょっとずつ大きくなってきたv
・・・やっぱり、初めは観察かなぁ
(まだ小さい山を軽く摘んで、二つの指で刺激)
っ…そう、わかった
と言っても、昨日見ておいて観察も何もないんじゃない?
なんて、意地悪だったかな?
…じっくり観察するといいよ。気がすむまでね
(下着越しに感じる柔らかな指に、勃起をやや早める)
それもそうだけど・・・まぁ、今日は二人きりだもんv
じゃあ、ちょっと失礼、っと
(ベッドにゆっくり押し倒して、ゆっくりと慣れた手つきでズボンと下着を脱がせる)
う〜ん、もう少しかな・・・小鹿が立つ瞬間みたいで、ちょっと可愛い
(くすっと笑って、つついてみる)
(つんつんと悪戯を繰り返すように受けるペニスはプルプルと震える)
面白いね、それ…
それなら、小鹿を立たせたシャニーはお母さん、かな?
なんて、ダメだな…僕にはセンスないや
(快感と羞恥が混じったように赤面)
お母さん・・・かぁ。
う〜ん、いいと思う。こんな子供っぽいのでいいならね(くす)
ほ〜ら、もう少し、もう少し・・・v
(そっと握って上下に動かし、手伝ってみる)
あっ…
(可愛らしい手伝いにより、ペニスはその立派な姿を象り
シャニーの手が離れても勃ちっぱなしとなる)
ありがとう、シャニー。ほら…これで昨日くらいは…ね?
わぁ・・・えへへ、良かったv(にこにこ)
うん。・・・じゃあ、今度はあたしの番・・・ロイ様、お願いv
(ロイの横で仰向けになり、服を脱がしやすい程度に乱す)
(その乱れた姿に早速欲情して)
ただ、脱がすだけでいいのかな?まずは…
(後ろに回り、裾を持ち上げ、シャニーの健康的な裸体を晒し始める)
昨日も見たけれど、綺麗だね。ちょっとした自慢じゃない?その身体…
うん・・・まぁね。
頭もそれほど良くないし、体力だってあんまりないし・・・この体だけが自慢だもん(にこ)
・・・で、どうするの?
(まだ笑ってはいるが、少し恥ずかしいのか、胸を手で隠す)
(隙を見つけたかのように、シャニーの股に手を伸ばし)
うん、昨日みたいにしてあげようか?
それとも、今日はいっそ立場を逆にして…
(自分のいきり立ったものを指でつまみ)
こっちの方、味わってみる?
あ・・・っ。
・・・うん・・・でも、それは最後にね。
じゃあ、ロイ様・・・好きにして・・・
(胸を隠す手をどけて、顔をそっと手で挟む)
(霰のない姿になったシャニーの膝に転がって)
何してもいいのかな?
本当にするよ…好きにね…
(指を唾液で濡らし、乳輪をなぞり始める)
んっ・・・
(ぴくっと震える)
・・・イリアの傭兵の誓い。
一度交わした約束は、何があっても守る。
お姉ちゃんに耳にたこが出来るくらい聞かされた言葉だよ(にこ)
だから・・・好きにして、ね・・・?
(こくりと頷くと、乳首を弄り、ペニスと同じように勃起させる)
それじゃ、少し面白いことを…
(ピンセットのような器具を机から取り出し)
こうやって…
(乳首を摘み、引っ張り上げる)
どう…?こんな事…なんて
は、っ・・・きゃんっ!
(指とは違う、冷たく固い感触に少し驚く)
ん・・・や・・・これ、冷たい・・・よぉ・・・
(ちょっと身を捩ってみる。だが、言うほど嫌がってはいない様子)
にしては気持ちよさそうだけど…
それは相手が僕だからかな…?なんて
イリアの誓いということか
まぁ、どちらでもいいかな
(ぐいぐいと執拗に乳首を虐めて)
ほら、痛い?気持ちいい?正直に答えてご覧?
ん・・・ロイ様だから、かな。
ほかの人だったら、多分やめてって言うと思うから・・・
あ・・・っ!
・・・ど・・・どっち、も・・・っうぅ・・・
(流石に少し痛いのか、ロイの手に自分の手を添えて緩めて欲しいとサイン)
(手を休めて)
好きにしてっていったのに…まぁ、いいか
(顔を見合わせて)
僕としても、あまり苦しめるのはイヤだからね
(シャニーを抱き起こして、脚を開いて指差す)
さぁ、そろそろこっちの方も…いいよね?
それは・・・うん、ケースバイケースだよ(にっこりw)
うん。・・・いいの、かな。
ロイ様が確かめて・・・ね?
(そっと手を握り、秘所へと誘う)
(実は奉仕を希望していたのだが、自分の説明不足を嘆く事はせずに指でなぞり)
ここで僕が大丈夫、と言えばいいかな?
そうすれば、僕たち…
(くい、と秘裂を指で押し開き、その花弁を見つめて)
うん、確かめたよ。とても欲しがってるみたい、子供みたいに
シャニーと一緒かな?
(からかうように呟くと、脚を開かせ、膝立ちになる)
ん、ぁ・・・恥ずっ・・・!
(じっとそこを見られて、かぁっと頬を赤く染める)
だって・・・子供だもん。
・・・でも、ちゃんと・・・ロイ様を愛することは、出来るから・・・
(手でシーツをつかんで待機)
(愛液でシーツを濡らす可憐な裂にその育ちきったペニスの先端を馴染ませて)
それじゃ、愛してもらうよ…?
傭兵としてではなくて、一人の女の子としてね
(その狭さに多少悪戦しつつも、ズブ、と一思いに埋め込み)
さて、どうかな…?
(体重をかけていき、やや強めに突き進めていく)
ロイ様・・・うんっ、いいよ・・・
(傭兵ではなく、というのが相当嬉しかったのか、目に僅かに涙が浮かぶ)
あっ・・・!
ロイ、様・・・おっきぃよぉ・・・
(少し強引ではある攻めだが、不快ではないらしく、自分も腰を動かして刺激を得る)
大きいのってイヤなの?ねぇ?イヤなの?
(肩を抱き寄せ、思いきり抱きしめ、頬ずりを行う
その合間、様々な角度へとやや強引な責めを繰り返し)
僕はどちらでも…あぁっ…気持ちいい、けれど…
(少しずれた発言を)
やじゃ、ない・・・好きぃ・・・!
(同じく抱き返す。ロイの耳元で、荒くなった自分の呼吸を恥ずかしく思いつつ)
・・・どっち、も・・・
まさかロイ様、そういう趣味があるの?
(くすっとジョークを飛ばしてみる)
そうじゃなくて…っ!
(誤魔化すように、シャニーにこれ以上突っ込まれないようにと、
ぐちゃっぐちゃっと激しく突きおろし)
余計なこと言わないの…ただ、感じてればいい…
ね?そうだろう?
あ、ぁっ・・・ひあ、ぁっ!
(急に激しくなって、喘ぎ声しか出せない)
・・うん・・・そう、だよね。
ごめんね、ロイ様。
・・・さ・・・続き、して・・・?
(繋がったまま熱いキスを交わし)
んっ…好きだよ…好きだから、僕…多分…
(目を閉じ、ただ集中し、ゆっくりとした腰遣いを感じさせる)
んっ…熱い…とろける…身体も心も…!
(ふぅふぅと息を吐き掛け、その乱れた顔と心を見せつける)
っ、は・・・んぅ・・・ちゅっ・・・
(少しでも触れ合っていたいのか、体全体を密着させ、同じく熱いキスをする)
は、ぁん・・・あたしも・・・熱くて・・・なんか、変になっちゃう・・・
(自分も荒くなった呼吸を激しい胸の鼓動を、体でロイに伝える)
今更…変も何もないだろう?
ただ、気持ちいいって思えばいいよ、こういう時は…
ほら…聞えるだろう?
(ぐちゅっ…ぐちゃっ…)
シャニーの中で、僕が暴れているのが、わかるだろう?
だから…シャニーも暴れていいんだよ?
いやらしく、ね…ほら
(絶頂を誘発させるべく、凄まじい勢いを見せ、シャニーを追い詰めていく)
う・・・ん。
・・・聞こえる・・・エッチな音、だね・・・
(結合部にそっと触れて、液を指で少し掬ってみる)
ひぁ・・・!
ダメ、ロイ様・・・そんなに・・・した、らぁ・・・!
(ロイの激しい攻めでもう限界は近いが、ぎゅっと思いっきりシーツを掴んでガマンする)
我慢しなくていいのに…いずれ迎える限界でしょ?
(しかし、その我慢を逆に楽しむように、口元を歪めつつ激しい責めを繰り広げる)
それに、僕ももう、残念だけど、げんか…い…はぁ…
出すよ…シャニーの中に…だから、シャニーも…ね?
(目元を潤ませ、吐息を吹きかける)
ん・・・そう、だけど・・・少しでも長く、つながっていたいもん・・・
(汗だくの顔でにこっと微笑んで)
ロイ様、も・・・限界?
・・・なら、私・・・もう・・・っ!
はぁっ、あっ・・・あぁぁぁ!
(吐息が引き金になったのか、2,3度身体が跳ねて、絶頂を迎える)
これっきりってわけじゃないのに…うっ…
(その可愛らしい仕草に苦笑しつつも、突如襲い来る締め付けに顔を歪め)
シャニー…?ぁ…イ…くっぁ…!!!!
(涙すら浮かべるその表情も快感の一因となり、我慢できずに一気に精を放出)
あぁ…ぁ…ぁ…
(シャニーの中にだらしなく吐出す間、天井を仰ぎ、うつろな表情を見せる)
・・・はぁ・・・だって、ぇ・・・
次・・・無いかも、知れないでしょ・・・?
ロイ様には、やっぱりリリーナさんがお似合いだし・・・
・・・ほかの人からも、人気あるもん。
あたしみたいな傭兵なんかじゃ、絶対釣り合わないから・・・
(そう言い終えると、上体を起こし、寂しさを隠すかのように抱きついて、胸に顔を引っ付ける)
そんな…現に今日だってこうやって出会えたじゃないか…?
心配性なのはいいけれど…少し君らしくないよ?
(あやすように頭を撫で、落ちつかせようとする)
できたら、僕の前で笑ってくれるシャニーでいて欲しいな
それなら、釣り合わない、何て絶対に言わせないから。ダメかな?
・・・そう?
らしくない、かぁ・・・うん。
・・・ごめんね、ロイ様。そうだよね。あたしは笑ってなくちゃ・・・(にこ)
・・・ホントに?
ホントに、ロイ様、釣り合うって・・・そう思ってくれるの?
(嬉しさのあまり、ぽろぽろと涙が零れる)
傭兵に貴族に山賊に竜
そこに垣根なんてないはずだよ
そんな人たちと一緒に、僕たちは戦ってきたんだからね
釣り合いなんて関係ないよ。少なくとも、僕たちは皆平等なんだ
だから、そんな事で悩むシャニーをみたくないんだよ…ね?
(涙を拭って、優しく笑いかける)
ん・・・そっか。それもそうだよね。
アハハ・・・なんであたし、そんな下らない事で悩んでたんだろ・・・
確かに、皆平等だよね。
人使いの荒さも、男女平等だったりするし
(くすくすと笑いつつ、いつもの調子で冗談を言ってみる)
人遣いの荒さも…確かにね。女性のアーマーナイトもいるしね。オスティアに
…ごめん、ちょっと疲れて…今日は眠ってもいいかな?
もちろん、君と一緒に…
(ふぁぁ、と小さな欠伸をして、シャニーに持たれかかる)
ウェンディさんね。
あの人は凄いなぁ・・・強くて美人だし(くすっ)
うん、いいよv
・・・お疲れ、ロイ様。おやすみなさい・・・v
(最後にもう一度だけ頬にキスをして、目を閉じ、ロイよりも先に眠りにつく)
【お疲れ様でしたw
一部痛い表現が来たのはちょっと戸惑いましたね・・・未熟(苦笑)】
お休み…シャニー
(いつものように、相手が寝るのを待ってあげて、それから眠りについた)
【すいません、ちょっと暴走気味だったかもw お疲れ様でしたー】
久しぶりすぎるな…忘れられてるだろうか…(苦笑)
お久しぶりですアイラ殿
忘れる事など…
あぁ、マルス殿久しいな(微笑)
いや、本当にずっと来ていなかったからな(汗)
いえ、来たい時に来ればいいと思いますよ
きっと皆さん、歓迎していただけると思いますし
いえ、決して勇者の剣目当てではなく
そういってくれると助かる…(微笑)
勇者の剣…やらんぞ…?(睨w)
そんな事言わないで欲しいですね
以前、共に夜を明かした仲ではないですか…
(と、あからさまな色仕掛けモードでアイラを見つめる)
夜を共に…!い、いきなり何を言う…!////(いきなりの言葉に真っ赤にw)
【今日は無理矢理(レイープor羞恥)されたい気分です(爆)】
【了解ですw】
どうしても、渡していただけないと?
だとしたら…仕方ないですね…
(ずい、とアイラに近寄る)
あ、当たり前だ…!この剣は大切な物なんだ////(目をそらし)
な、何のつもりだ…////(距離を置く)
何のつもりだと思いますか…?
・そう、かんけいないね
・犯してでもうばいとる←
・ゆずってくれ。たのむ!
…(じりじりと追い詰め、ついにその服を掴む)
さて、覚悟はよろしいですか?僕はどうしても、その剣をこの大陸に広めたいので…
お許し下さい、ね?
っ…!やめないか!見損なったぞ、マルス殿////(手を払い突き飛ばす)
うわっ…さ、さすがアイラ殿…
流星剣のような一撃、見事です
ならば、その技のキレ…鈍らせるまで
(隙をついて近づき、そのまま唇を重ねる)
ん…ふ…ちゅ…ぅ…
(先に攻撃される前に陥落させようと、頭を押さえ、物凄い勢いで口内を嬲る)
馬鹿にするな!いい加減にしないと…
っ…!んぅ!やっ、んっむ〜////(ジタバタ)
いい加減にしないと…?
どうなさると言うのでしょうか?
(唇を離すと、隠し持っていた短刀で服の合わせを切裂いて)
僕に体を捧げると?
それは願ってもない話ですね…
(ぱさり、と腕から袖を抜き、上半身はたわわな乳房をその下着が隠すのみとなる)
はぁっ…はぁ…////
なっ…!な、やめろ!いやっ、やぁっ////(服を裂かれ身を縮める)
くっ…誰が貴様何かに…////ふざけるなぁっ!(恥ずかしさを捨てて下着姿のまま、隙を突いて足払い)
辛いですね…僕は平和的に…わっ
(脚払いを受けるも、アイラを逃がすまいと、
そのまま肩を掴み、押し倒す形となる)
さて…これでもう、逃げられませんね?
…大人しく渡して頂けますか?あの剣…
こんなことをして、何が平和的…うわっ!////
くっ、は、離せ…!////(キッと睨みながらジタバタ)
誰が貴様なんかにやるものか…コレはホリンが私にくれた大切な剣だ!////
そうですか…ありがとうございます(にや)
これで、気がねなく貴方を襲えるというものです…そうでしょう?
(馬乗りになったまま下着を切裂き)
さて、頂きますね。しかし、剣士としてはいささか邪魔な代物ですね?これ…
(腕を伸ばし、もにゅもにゅとその乳房を握り締める)
何を…っ…!キャアァっ////やめろ、触るなぁっ!////(目尻に涙を浮かべながらも気丈に睨みつける)
やっ、ぁ、煩い…!んっ、触るなぁ…////(ジタバタ体を揺らす)
(もちろん止めるはずもなく)
綺麗な胸ですね、下にいながらも、ここまで重力に逆らうとは
この胸で、何度ホリン殿は果てた事か…
図星でしょう?ほら…
(抑えつけたまま、急いで下半身を晒して)
ほら、こんな形で…
(自分のペニスをそのままアイラの乳房に挟ませる)
…っ…煩い…煩いっ!////ホリンは…貴様みたいに下品ではない!////貴様などと一緒にするな!////(悔しさと恥ずかしさで涙をポロポロ流す)
その割りに、乳首は勃っていますね?
(つんつんと上から突つく)
何故でしょうか?
気持ちよくないのなら、へこんでると思いますけど…
ふぅ…ぁ…
(両手でアイラの乳房をペニスにすりつけ、その気持ちよさに快楽の吐息を吐く)
例え朝でも深夜でも、私のロイ様への愛は止まることは無いの・・・・っ♥
あぁ、ロイ様・・・こんな私の想い、通じるのかしら?
【誰かいたらスゴイかも・・・】
ん…あっ…!
ララム…?
【スゴイ事にいたりしますw】
>98
ロイ・・・様・・・っ!!
あぁっ、やっぱり私達の愛は不滅なのね!
互いに引き寄せ合ってしまう・・・コレはもう常に一緒にいるしかないわねっ!
【イタ――(;゚д゚)――!!】
>>99 ごめん…僕も正直驚いてるよ…
愛の力かどうかはともかくね
この前は、ララムに悪い事してしまったし…
その懺悔が通じたのかもしれないね。もしかしたら
(浮かれるララムを見て何故か安心)
>100
いいえ・・・私は、私はロイ様に会えるだけでいいの。
ちょっとだけでも、ロイ様が私を見てくれていればそれでいいんですっ!
ロイ様の行動を・・・止める権利なんて、私には無いですもの。
(俯きがちに言った後、少し引きつったような笑みを浮かべる)
(うっ…)
その…ええと…
(寂しげな笑顔に言葉をそれ以上紡ぐ事ができずに)
……
(くしゃ、と頭を誤魔化す様に撫でる)
・・・だからロイ様、一つだけ・・・お願いしていいですか?
そ、そのぉ・・・私だけを見てくれませんか?
こ、この時だけでいいんですっ!
いっつもシャニーばっか・・り・・・で・・・・グスッ
だから・・・
(意を決したように想いをぶつけると、ロイの胸板に顔を埋める)
ば、ばっかりって…ララムの方が多かったような…(ぽそ)
でも、ごめん…そして、わかったから…
今日は、踊りなんて関係無しに、愛してあげる
それなら、許してくれるかな?僕のこと…
(何とか気持ちを落ちつけるべく、静かに問いかける)
・・・ホントですかっ!?
(ロイの言葉を聴いた途端、先程までの不安の表情など無かったかのようにパッと笑顔を浮かべる)
嘘じゃないですよね?!
絶対、絶対ですよ!?
うん、絶対…うん
(笑顔を取り戻したララムを見て安心しきった様に)
だから、おいで?
それとも、いきなりはイヤかな…?
ララムが好きな時に、来て?迎えてあげるから…
(寝起きだったのか、寝間着のまま、腕を開く)
――はいっ!
イヤだなんて・・・そんなこと、あるわけないじゃないですか。
できるなら・・・いつだって一緒にいたいのに・・・っ!
(ロイの言葉を最後まで聞く様子も無く、いきなりロイの胸の中に飛び込んでいく)
え、えぇと…
(切実な思いが伝わるのを感じて)
ララム…今日は、何でも言って?
ララムの望む事、何でもしてあげるから…
ララムの好きなだけ…ララムが満足するまで、ね?
(背中に手を回し、肌が露出している部分を撫で擦る)
はい・・・っ!
それじゃぁ・・・そ、そのぉ・・・
私のこと・・・好きにして、ください・・。
・・・ロイ様にしてもらったこと・・・無いし。
好きにして…って、言ったね?
だったら、僕の言うこと、何でも聞いてくれる?
ちょっと立場逆転してしまうけど、早い話、そう言うことだろう?
(頬に軽く口付けをし、自分に忠実になるように勧告する)
はい!
私、ロイ様の為だったら・・・。
何でも、何でもできます!!
(ロイの言葉に何の疑いも抱かずに、瞳を輝かせて即答する)
それじゃ、まずね…
(一呼吸おいて)
裸になって、四つんばいになってくれるかな?
あ、僕の方じゃなくて、後ろを向いて、ね?
ララムのお尻、可愛らしくて、好きなんだ…
見てるだけで、ちょっと、いい気分になるくらいにね
は、はいっ!
そのぐらいなら・・・。
(手早く服を脱いでいくが、その一つ一つの仕草にも、
何処となく舞のような芝居めいたモノも感じられる)
・・・どう・・・ですか?
(衣服を全て脱ぎ終わると、膝を落としゆっくりと四つんばいになる。)
・・・・///
(この体勢になって、初めて恥ずかしい体勢だということを理解し、一気に顔が赤くなっていく)
ふふっ…ありがとう…
思った通り、可愛いね
まるで取れたての桃みたいに…真白な…
(ペロリ…とその桃尻を一舐めし、ふにゅふにゅと揉みほぐし
その形の変化を楽しむ)
どう?ララム、恥かしい格好をしてるのに…平気なの?
(意地悪く羞恥を煽る)
んぅ・・・・ぁ・・・
(尻の肉がロイの指の動きに合わせて形を変え、
背筋にゾクゾクとした感覚が走り、思わず声が漏れる)
へ、平気・・・です・・・ロイ様のためだから・・・///
(言葉とは裏腹に、頬は羞恥で真っ赤に染まり、肩も小刻みに震えている)
頑張ってるね…偉いよ?ララム…
(優しげに呟きつつ、尻を両手でつかみ、開くと)
こっちの方は、ヒクヒクしてるね…まるで何かを待っているみたい
何を待っているか…教えてくれるまで、とりあえず舐めておくね
んっ…れる…んっ
(無理やりに曝け出された秘所を、早速自らの舌でなぞり始める)
…おいし…んっ…
そ、それは・・・ひゃぁっ!
ろ、ロイ・・・様・・・舐めちゃ・・・やぁぁっ!
(舌の動きに敏感に反応し、背中がピクピクと震える)
あ・・・・やっ・・・そんなこと、されちゃ・・・い、言えない・・・っ!
(掠れる声で途切れ途切れに言葉を紡ぎ出すが、余りにもか細い)
あれ…?
(何か腑に落ちないと言った声を漏らし、舌を解放して)
今日のララム、随分と恥かしがりだね…
いつもだったら、僕に惜しげもなくエッチな踊りを披露してくれるのに…
やっぱり、ここは弱いのかな?ねぇ?
(舌を指に変更し、ぬちゅりと唾液か愛液かわからない液感を感じる)
あ・・・はぁ・・・
そ、そんな・・・ロイさ・・ひゃぁっ!
だ、だって・・・み、見えちゃ・・あ、あぁぁ・・
(羞恥からか体温が上がっていき、息が荒くなっていく。
秘所を掻き回すロイの指に、僅かながら溢れてきた蜜が絡みつく)
イヤ…だった?
僕にお尻を見られたり…舐められたり…それに…
(くちゅっくちゅっと指を抜差ししつつ)
こうやって、僕の指で、大事な所を責められるのは、イヤだった?
その割りに、随分と感じているみたいだよ…?ほら…
(くちゃくちゅとソコを掻き回し、溢れ出た蜜を口に運ぶ)
い、イヤじゃ・・・無・・・ふぁ、ぁぁっ!
あ、ひぁ・・・んくぅぅっ!
(自らに出入りするロイの指にに、声を抑えるコトもせずに喘ぐ)
ロイ様・・・わ、わたし・・も・・あ、くぁ・・・
(まだイかせまいと指を引き抜き)
それじゃ、そろそろ前を向いてくれるかな?
ララムの身体、全てを僕のものにしてあげるから…
(背中を擦りつつ、煽り始める)
美味しそうだと思ってたんだ…踊りを一目見た時からね?
あ、あぁ・・・ロイ様・・・
(指が引き抜かれる感覚にビクンと身体を震わせると、暫し余韻に浸る)
ロイ様・・・私を貴方に・・・
(虚ろな目でロイに身体を預ける)
うん…ララム…
(まずは唇を重ね、口腔を陵辱)
ふぅ…ぅん…っ…ちゅぅぅ…
(継いで、そのままララムの首筋に落し、思いきり吸いついて赤い痕を残す)
ぷふ…ぅ…さて、次はどこを吸って欲しい?
ララムの好きにしていいんだよ…?ここだけは、ね
(舌なめずりをして、次に責めるべき地点を聞いてみる)
あ、んむ・・ロイさまぁ・・・
(トロンとした目で甘い声を上げる)
んぁ・・・ぁ、ふ、んぅぅ・・・
次は・・・次は・・・こ、ココを・・・
(自らの乳房を両手で持ち上げ、哀願する)
【スイマセン・・・・時間切れみたいです・・・。また、次の機会にお願いします!】
ふふ…わかった…
(その乳房に引かれる様に、ゆっくりと唇を近づけていく…)
【すいません…進行遅すぎましたか…?申し訳ありませんでした
続きを楽しみにしています。ありがとうございました】
ララム来るかな…?
とりあえず待ってよう
また「愛の力」とやらが働いたりするかも…しないかなw
・・・また静かになってんな・・・
年度変わりだから、色々用事もできるだろう。
気を落とすな。
ん・・・それもそうだな。
がっつく奴の所には欲しい物は来ないもんだし・・・
まぁ、とりあえず今日は寝るか・・
その通り。
ヤリてえ、だけじゃ嫌われるだけだぜ。
自分を磨かないとな。
by 某漫画の厩務員
あれ?何故か上に行ってる…
移転の影響かな?
motituke
いや、落ちついてるけど…
むしろ皆が大丈夫かな?ちょっと心配…
こんばんは…うぅ…寒いな…春だというのに
父上からデュランダルでも借りて暖まろうかな?
ロイ様、まだいるかなぁ?
あたしがあっためてあげるのにw(くす)
やぁシャニー、こんばんはって…
え?デュランダルを奪ったのかい?
何て無用心なんだマリナス…
あ、ロイ様っv(にっこり)
いや、別にデュランダル使うわけじゃないんだけどなぁ(苦笑)
あぁ、なんだ。マリナスの減給取消…と
ごめん、早とちりしてしまったよ
でも、シャニーこそ平気?
外はまだ雨が降っていたみたいだけど…
減給?(くす)
ん〜・・・ちょっと大丈夫くないかな。
大分濡れちゃったし(苦笑)
やっぱり…
って、見ればわかるよ
そのままじゃ風邪引いちゃうだろうし、服乾かさない?
その間…(タオルをシャニーに投げて)それを纏っていればいいよ。ね?
うん。えへへ・・・ありがと、ロイ様
(にこにこと笑いながら、暖炉の前に服や下着を放り投げ、素肌にタオル一枚の姿に)
どういたしまして
(タオル一枚で無邪気に微笑む姿に、不覚にも欲を多少覚えて)
あはは…
(誤魔化す様に笑ってみる)
・・・う〜ん・・・でも、乾くまで何もしないのもヒマだなぁ・・・
(そう言って、ベッドの上でゴロゴロと転がる。タオルが解けるまで後数秒(笑)
暇って…
その姿のままペガサスにでも乗ってみるかい?
冗談だよ。さすがに寒すぎると思うし…
(素肌が晒される様を見ようと、シャニーに視線を絡めるw)
アハハ、流石にコレじゃねw
(そう言って転がるうちに、ハラッとタオルが取れて)
・・・きゃっ!
(慌ててベッドにもぐりこむ)
ん?どうかした?
(などと言ってはいるが、しっかりとその外れる瞬間を目撃
数秒とは言え、そのあられもない姿を見た影響によって、股間はむくりと起き上がる)
【またしても・・・すみません】
>>148 酷いよシャニー…
服が乾くまで狸寝入りなんて…なんて言ってみたり
【いえいえ、無理はなさらずに…】
あう〜・・・ごめんなさい(苦笑)
【懲りずにこんばんは(ぇ】
いや、別に、その…でも…
僕、嫌われたのかな…もしかして
(沈痛な面を見せる)
あ、その・・・昨日はごめんね、ロイ様。
・・・そんな事無いよ?
嫌いな人の前で、タオル一枚でゴロゴロするなんてしないもん
(にこっと笑って、不安を取り去ろうとする)
それってフォローされてるの?
好きな人の前でタオル一枚でゴロゴロ…いや、それでこそシャニー?
うーん、他の人からじゃ想像もできないって言うか…ぶつぶつ
(様々な感情が入り乱れ、独り言を呟くに至る)
もう、ロイ様ったらぁ。
別に戦う前とかじゃないんだから、一々悩んでたら老けちゃうよ?
折角カッコいいのにぃ
(髪や頬を撫でる)
うっ…ま、まぁ、そうだね
カッコイイというのは置いといて、それでも悩むのは僕らしくないか…
うん、ありがと、シャニー
(その可愛らしい声と仕草に、とりあえず笑顔が戻る)
えへへ、どう致しまして♪
(笑ってくれたのが嬉しいらしく、ぴょんと飛びつく)
ははは…相変らずだね?シャニー
(腕に抱いて、先ほどしてもらったように優しく頬を撫でる)
ふぅ…さて
(自分のそれと対照的に輝く青い髪を梳き)
今日は僕に謝りに来たの?それとも…続きを?
(意味ありげに問いかける)
勿論、そう簡単に変わらないよ。
ロイ様が愛してくれたあたしだもん(にこっ)
当然、どっちもw
(そう言って離れて、用意してあったタオルで昨日と同じ状況に(w)
な?
(突然の変わり様に言葉を失って)
そういえば昨日…惜しかったな…いや、そうじゃないだろう…
な、何がしたいの?シャニー…
ん〜? 勿論、続きだよw
(そう言って、タオルを取ってから布団にもぐりこみ、昨日の最後を再現)
続き…そうだった…
(昨日の夜を再現するように、
シャニーの艶かしい姿を餌に自分の股間を軽く擦り、勃ち上げる)
これで、よかったよね?それとも、ここまで見ていない?
(むくりと起きたったソレが、シャニーを誘う)
うん・・・布団に潜ったら寝ちゃった(苦笑)
えへへ・・・ズボンの上からでも、ちょっと動いたのが見えちゃった
(顔だけ出してくすくすと笑う)
そ、それは…当たり前だよ
むしろそうさせたかったんじゃないか?シャニー?
(ぴくぴくと下着を震わせて)
シャニーも隠れてないで出ておいでよ
そうしないと、萎えちゃうかもしれないな…イヤだろう?
えへへ・・・ご名答(くすっ)
ん〜・・・イジワルだなぁ、ロイ様ったらぁ・・・
(そういうが、あまり嫌じゃ無さそうに出てきて、ロイの前にまだまだ少女である裸体が晒される)
何を言って…
今日は散々ご奉仕してくれるって約束じゃなかったっけ?
(本当はそんな約束はしていないが)
ほら…
(下着をおろし、更にペニスをいきり立たせる)
ん〜・・・そうだったかなぁ?(悩)
わ、凄い・・・じゃ、ロイ様、こっちにきて?
(ベッドの上に誘う)
(誘われるままにベッドに座り、そのまま足を開いて)
そうだよ…多分(ぼそ)
その証拠に、ほら…こんなに勃起しちゃって…
もう収まりがつきそうにないよ…シャニー…
(ぴくんぴくんとソレをひくつかせ、シャニーを視覚的に興奮させる)
うん。それじゃ、早速・・・
(そっと自身を握り、先端にキスをしてからゆっくりと扱く)
んっ…
(ちゅぷりとした感触に早速酔いしれて)
そう…上手…いいよ?うん…
(吐息を混じらせつつ、掠れ声を発する)
また…かな…?
ん、ぅ・・・ほうう・・・?
(口に含んだままで聞いてみる)
【すみません、寝てました(滅)
つづきはじかいということで、ここで中断してよろしいでしょうか?】
>>171 (目を閉じ、快楽に酔いしれる
言葉には出さないが、その表情こそがそれに対する何よりの返答になった)
ん・・・っふぅ。
・・・ちょっとあご疲れちゃった
(苦笑しつつ、弄り役を手に交代する)
【自分、最近寝落ち多いですし、それなら参加率自体を減らそうかなと考え中・・・】
ご、ごめん、大丈夫?
(意味もなくその疲れた様子にいたわりの言葉を投げかける)
でも、あぁ…何て言うか…もどかしい…うん…
(と思いきや我侭を言ってのける)
【えぇ…無理はなさらずに…】
あ、いやぁ・・・あんまし口は慣れてないし・・・
(心配されるのが好きじゃないらしく、即座に否定)
もどかしい・・・じゃ、ロイ様、もうガマンできない?(くすくす)
【最近私とMarsHngRV2様しかいないので、少々気も引けますが、
寝落ちばかりのがいるよりはましかなと・・・】
う、うん…
(素直に自分に渦巻く欲望を示して)
我慢なんて、できないよ…もう…
シャニー…
(虚ろな瞳で、更なる快楽を彼女に半ば強要するように)
【いえいえ、お気になさらず…】
・・・ん・・・いいよ。
あたしも、ずっと・・・欲しかったから
(ゆっくりロイを押し倒して、ロイの腰に跨り、自身の先端を入り口に当てる)
【そんな自分でもいいなら、今まで通りちょくちょく顔を出させて頂きます。
どちらにしろ、これから忙しくなりそうですので、参戦率の低下は免れない・・・(汗)】
ふぅ…っ…ぁ…
(その瑞々しい感触を待っていたかのように、深く息を吐く
幼くも妖艶な体勢を作るシャニーをみつめつつ)
いいよ…おいで…僕も欲しいから…!
うん・・・ロイ様・・・あんっ・・・!
(初めは慎重に挿れるが、亀頭が完全に隠れた辺りで、一気に腰を下ろす)
っは…ぁ…っ
(急にペニスが温かく柔らかな何かに包まれると掠れ声を漏らして)
いい…気持ち…っ…ぁ…
(シャニーの肩をそっと掴み、ゆっくりと内部を犯し始める)
ロイ様・・・えへへ・・・ロイ様に、乗っちゃった・・・
(にこにこといつも通りの笑顔を見せつつ、上下に揺れ動く)
相変らずだなぁ…そう言うところは
(クスリと笑みを返しつつも)
でも、身体のほうは大人になって来ているみたいだね…
(手はいやらしくシャニーの汗に濡れた肢体の上を蠢いて)
感度もすごそうだし…嬉しいでしょ…ね?
大人・・・かなぁ。 ・・・うん、嬉しい・・・
(にこっと微笑むが、その笑顔はすぐに崩れて、快楽に溺れた女の顔になる)
はぁ・・・ん・・・ロイ、様ぁ・・・
(段々腰の動きが遅くなり、両手をベッドに付く)
ヾ( ゚д゚)ノ゙ ヤットヒトイナスギジョウタイカラダッシュツシタチクー
ヾ( ^д^)ノ゙ トッテモウレシイシナチクー!!!
ヾ( ゚д・)ノ゙ カユ・・・ウマイ゙イ・・・・
んぅ…?もう…?
(勢いが弱まって来ると、それを許さないようにテンポよく下から突き上げる
ぐちゃっぐちゃっと淫音をたてつつ、シャニーの乱れた顔と身体をさらに溶かそうと)
はぁっ…はぁっ…
(こちらも相当気持ちよく、口は開きっぱなしになり、激しく吐息が漏れる)
はぁ、っく・・・だって・・・あっ、あっ・・・!
(弁解をする暇も無く、なされるがままに喘ぐ)
ロイ様・・・あたし、もうっ・・・ロイ様ぁ・・・
ふふっ、今日は我慢しないの…?
この前はあんなに頑張ってたのに…
もっと繋がっていたいんじゃない…の…?
(凄まじい締め付けと艶かしい表情が媚薬となり、
シャニーの中でペニスがさらに反応し追い立てる様に快感をもたらす)
そ、それは・・・もう・・・ガマン、できないからぁ・・・っ!
(少しイジワルな言葉でちょっと涙目に。
その間にも与えられ続ける刺激によって、段々と全身の力が抜ける)
ふふっ…ごめん…
いいよ…イって…ほら…ほら…ほらっ…!
(その質量で奥まで責めつづけて)
イって…いいよ。シャニー…イって!
(ずん、ずんと容赦なく突き込み、絶頂を強要する)
シャニー…っ!
(気を失ってしまったらしいシャニーの中に
こちらも絶頂を迎え、どくんどくんと余す事なく大量の精液を注ぎいれる)
はぁ…はぁ…あぁ、よかった…
今日はこのまま、ここにいてあげるね…
(頬にキスをし、抱きしめたまま眠りにつく)
【寝落ちはやはりいい物ではないですからね…
体調が万全の時に参加していただけると嬉しいです
それでは、お疲れ様でした】
うぅ、頭痛い…
まさかお酒飲む事になるなんて…
っと、こんな姿見せられないな。きちんとしないと
…よしっ!
>>191 ふふ・・・酔いをさますには冷たい水を飲んで、外で新鮮な空気を吸うのが一番よ。
はぁ・・・それにしてもここの所、急に暑くなって来たわね・・(ぱたぱた)
【お久しぶりです〜(←来る度に言ってるような・・w)
ちょっと様子見ですw】
>>192 はっ…何時の間にかベッドに…
誰か運んでくれたのかな?
後でお礼言わないと…
【すいません、昨日に限って早寝してしまいました(´・ω・`)】
ここに来るのは久しぶりだな……
誰かいればいいんだけど……
【というわけでお久しぶりです】
>>193 あら・・・目が覚めたのね。
あなたよく眠ってたわよ。顔を真っ赤にしながら・・ふふ・・。
【今晩和〜。あ、いえいえ、私もあの後すぐ眠ってしまってたのでw】
>>194 【今晩和〜。私もご無沙汰してましたですw】
それにしても、今日はどれだけ人が来るのだろうか……
楽しみではあるけど……
>>196 【初めまして……ですか?
ちょっと記憶があやふやに……】
>>197 【あ、お話するのは初めてだったでしょうか?そうだったらすみません(汗)
普段は、今あなたのやっているキャラの母親をやっていますw
出現頻度は極めて低いですね自分・・_| ̄|〇】
>>198 【ああ、思い出しました。
携帯からの人でしたっけ?】
>>200 うーん、そういえば、今日は僕たちだけなのかな?
誰もいないのでは……
【さて、今日はどうします?】
>>201 そうね・・陽気もだんだん暖かくなってきたし、みんな寝ちゃってるのかしら?春眠暁を覚えず、か。
ところであなたは誰かを待っているの?
【私でよければ何かご希望の絡みがあればどうぞ】
>>202 人恋しくて、誰か来るかな、と思ってたんだけど……
【できるキャラクターとかあったらお願いできますか?
できればそちらに合わせてみようかと……
特に紋章・封印・烈火で……】
あ、よそ見してる間に…w
【お久しぶりです】
>>203 そう・・。私も似たようなものかしらね。
【封印・烈火なら出来ますよ。】
>>204 おはようございます王子様(笑)
【今晩和w】
>>206 お、おはようございます
【そして取りこみ中のようなので失礼しますw次はいつ頃来られますか?
わかる範囲で教えていただけたら…】
>>204 こんばんは。
人が少なくなったなぁ……
【こんばんはー、お久しぶりです】
>>205 【うーん、誰にしましょう……
ひとまず、おまかせ、でしょうか……】
>>207 【では明日はどうでしょう?】
>>208 【ん〜。では私が出来そうなキャラは・・お姉系か人妻系かショタ系(かも)
パントとルイーズとか、エレンとエロ神父とかw
あと百合や8○1も(何】
ヾ( ゚д・)ノ゙ シ…ナ゙……k…i……倉…ヶ"
【リーフ ◆GMzaFp2k5Eさん、マルス ◆MarsHngRV2さん、エリシャ ◆PFofFGrEY6さん、こんばんわ。
…と、マルスさんはおはようございますだった。(ヲイ
私はシナキクラゲー。モナー板から来たtウィルスに感染した
ヾ( ゚д゚)ノ゙シナチクー(スレ違いなので略)
なりきる方が少ないですが、頑張ってください。
と、私に触れるとゾンービ化します。頃しても約60秒後にはフカーツしますので注意。)
>>209 【わかりましたー。キャラなどの希望がありましたらどうぞ】
>>
>>209 【うーん、では、ルゥ君できましたっけ?
それで、ミレディさんあたりやってみたいのですが……】
>>210 【ミスった・・;
こんばんはw】
そう・・死なないなら吹き飛ばすまでね
(シルフィードで強制送還w)
……な、なんだろう……
とにかく、早めに逃げた方がよさそうだな……(慌てて逃亡
>>216 ルゥ、お久しぶりね……
とにかく、今はじっとしていた方がいいわ……
【チェンジ完了です】
>>210 214
吹き飛ばしても平気そうだなぁ
なにしろIDがイデオンだからw
>>216 【了解しました。それでは失礼しますー】
>>217 こんにちはミレディさん。
えへへ・・大丈夫だよ。これでもぼくはロイ様と一緒に戦火をくぐりぬけてきたんだからね。
>>218 【強ッ!w
了解しました。ではまた明日〜ノシ】
>>214 ヾ( ゚д・)ノ゙ …シナキクラゲー???
(戻ってきましたw
と、魔法使うと耐性が出来てしまいますよ( ̄ー ̄)ニヤソッ
ところで人大杉現象は直ったのでしょうか?)
>>220 【スマソ当方携帯なのでよくわかりません】
>>220 シナキクラゲ、恐ろしい敵ね……
このような敵からは逃れるに限るわ……
手槍も今日は持ってないし……、困ったわ……
>>218 三十六計、逃げるにしかず、ね……
【ひとまず、某所へ逃亡します?】
>>222 うーん、触らぬ神、いや海月に祟りなし?
【ああ、あそこのことですね。いいですよ】
ヾ( ゚д・)ノ゙……ミンナデシナキクラゲー
(ミレディさん、ルゥさんこんにちは。)
【ルゥの中の人さんお休みなさい。ノシ】
>>224 またねクラゲさんw
【これ以上はスレ違いなのでここまでにしておきます…】
ヾ((((;゚д・)))ノ゙
(ルゥの中の人さん、間違えてしまいました。と、前のレスは強制送還されてもまた来た+
魔法耐性が付く、の内容です。それと、imona入れてみてはどうでしょうか?
と、当方も携帯です。それと皆さん逃げないで〜)
ヽ( -д-)ノ zzz...
(取りあえず今日はこれで落ちます。ノシ
このスレに栄華がまた来ます様に…(-人-))
・・・・・・(物陰から顔だけ出す(ぇ)
>>◆GMzaFp2k5E様、 ◆PFofFGrEY6様
【お久しぶりですw】
>>227 【あ、なるほどw携帯用の専ブラですね。
ですが当方かなり古い機種なのでアプリという概念自体が存在してませんですた_| ̄|〇
はよ機種変死体・・・】
>>230 ・・・・?レイ・・・・?
あれ?おっかしぃなぁ・・・今、レイの声が聞こえたような・・・(首かしげ)
【お久しぶりですw】
>>230 ・・・まだいるよ(いきなり背後に立つ)
【おや、終わったんですか?】
ヾ(;゚д・) そ
ネテ……シマッタ…シナキクラゲ…
【ど〜も今晩わ。誰か居ますか?】
こんばんは、さて、エスリン殿を砦で待ち伏せしよう…
(コソコソと待機)
>>233 …と、こんばんは…でいいのかなw
【すいません、見落としてますた(´・ω・`)】
>>234 あぁん、もう・・!急に雨が降ってきたせいですっかり濡れちゃったわ。
というわけで、今晩和♪待たせちゃってごめんね。
>>232 【眠ってしまいますた・・ルゥ君の弟者スマソです_| ̄|〇】
>>236 濡れた…!?ハァハァ
あ…雨に降られたので濡れたのですね
いけない、早とちりをしてしまいました
>>237 コラッ☆あんまり変な事ばっかり考えないのw(軽くおでこを小突く)
す、すいません…
どうしても、その、先日激しく愛しあったことを思い出してしまって…
いけないことだとわかってはいるのですが…
(顔を背け、小声で答える)
>>239 うふふ・・なんてね。冗談よ♪
私たちはこういう関係だもの。無理もないわね。
それに私はそういうの別に嫌いじゃないわよ?(おでこをこつんと当てる)
…(小突かれると、何故か途端に嬉しくなって)
…はい、まま…
(誰にも見られてないことを確認してから、主人に懐く子犬のようにじゃれつく)
>>241 あら・・ふふ・・相変わらず甘えん坊なんだから・・・
今夜もいっぱい愛し合いましょう・・・
(そっと頭を胸へ引き寄せ、優しく髪を撫でる)
>>242 ありがとうございます…
でも、大丈夫ですか?
衣服びしょびしょのようですけど…
(脱がす口実、というわけではないが、それとなく口にする)
>>243 (慌てて引き離し)あ、そうだったわ!私、濡れてたのよね・・(苦笑)
どうしようかしら・・・?
ねぇ・・どうすればいいと思う・・?
(妖艶な視線で少々わざとらしく尋ねてみる)
え?どうすればって…
とりあえず、その、風邪をひく前に乾かすべきだと思いますけど…
な、何ですか?その目は
僕何か可笑しな事でも?
(額から一筋の汗を滴らせる)
・・・一応顔出し、っと
>>236 【いえいえ、御気になさらずw
ところで、宜しければ近い内にエスリン×オイフェの続きとかしたいと思うのですが、どうでしょう?】
>>245 あらどうしたの?ふふ・・頭の中ではわかってるくせに・・(くす)
でも乾かさないと確かに風邪引いちゃいそうね。
じゃあちょっとあそこの小屋を借りて一休みしましょう?
小屋…ですか
(呆気に取られたような表情を見せるが)
そうですね。たまには質素な部屋で…
って、また僕は何と言うことを…
それじゃ、行きましょう
(エスリンの手を引き、小屋へと足を運ぶ)
>>246 【今晩和。昨日は失礼いたしました〜。
水曜日にどうでしょう?】
>>249 【了解しました。
別にエスオイじゃなくても、希望の物があったら何でも言ってくださいv
それでは、ロムに移ります】
>>248 あら、一休みするだけよ?あくまで・・・ひとやすみ、よ・・・?
(この期に及んでわざと焦らすようなことを言ってみる)
【どこでします?w】
>>250 【ありがとうございます。考えておきますw思い付かなかったらエスオイw】
一休み…ですか
(露骨にがっかりしたような表情を見せる)
【というわけでそこでw】
>>253 ちょっと薄暗いけど・・・寝床はあるみたいね・・変なの(くすくす)
さ、早く乾かさないと・・
どうしたの・・?元気ないみたい・・。
(下から首をかしげて覗きこむ)
い、いえ、僕は大丈夫です…
でも、寝床があるって事は…
今夜はここで夜を明かしてもいいかもしれませんね
生憎外は雨ですし、砦の中でと言うのも…エスリン殿に申し訳ないような…
(何とか理由を作ってみる)
【了解w】
>>255 ちょっと止みそうにないわね・・
ベッドもあるし・・・
・・・・ここで、しちゃおっか・・・・・?
(マルスの上着の留め金を玩る)
すいません、実は僕もすこし疲れていて…
(ベッドに潜りこみ)
ふぅ…
(上目遣いにエスリンを見つめ、ベッドの隅に寄る
少し自分でも露骨かな、と思いつつも)
あ、すいません…
えぇ、エスリン殿がよろしければ…
(エスリンの手で留金を外させ、上着を下ろし、ズボンも脱ぐ)
>>258 乾くまでの間・・ううん、その後もずっと・・・抱き合って・・暖め合いましょう・・・?
もちろんお互い裸のままで・・ね・・?しよ・・
(甘えるような声色で服を脱ぎながらマルスの上に跨る)
…はい
(一言返答すると、エスリンに跨れながら、シャツを脱ぎ、ベッドの端にかけて)
なんだか、乗っかられると、今にも抱きしめられそうで…
すこしだけ、ドキドキします…すこしだけ
(無意味に手を広げ、その柔らかな肉体の接触を待つ)
>>261 (マルスを仰向けに寝かすと、そのまま見せ付けるように上着、下着をゆっくり外していく・・
やがて生まれたままの姿になると、そのまま静かに覆いかぶさってマルスの唇を唇で甘く塞ぐ)
ん・・・・んっ・・・・
ふぅ…ぅ…ん…
(接触と同時に襲い来る甘い接吻を受けとめ、
肩と背中を触りながら、目を閉じ、上唇をついばんだり、舌を絡めたり、しゃぶったり、逆にしゃぶらせたりと
やがて我慢できなくなったのか、いつもの癖か、不意に胸に手を伸ばし、下から持ち上げる)
>>263 んっ、ちゅ・・・あっはぁっ・・・・
(夢中で濃厚なキスを繰り返し、やがて唇と唇の間に細い透明な橋を掛ける)
ふふ・・・ほしいの・・・・?ほら・・・・
(髪を撫でながら、乳房を持ち上げ、乳頭をマルスの唇へ導く)
ふぅ…
(乳頭が唇に当ると、たちまち目を細め、舌を這わせ、唇で挟む)
ん…ちゅぅ…ちゅ…
(しゃぶっている方の乳房に、やや強く手を握り、ぐにゅんぐにゅんと揉み搾る)
>>265 (乳首の張り付くような、みずみずしい感覚にうっとりする)
あっ、あん・・・・ふあっ・・・ん・・い、いいわ・・・感じちゃう・・・
(マルスの片方の手を取り、空いてる乳房を触らせる)
ちゅ…ん…うれし…
(ちゅっちゅっと無邪気に吸引し、もう片方の胸をやや乱雑に揉み
しばらくすると、かぷりと甘噛みをはじめ
もう片方の乳房にはその勃起の中心を爪でクリクリと弄り始める)
>>267 やっ・・・あぁん・・そんなにしたら・・あん・・オッパイ出ちゃう・・・あっあ・・・
(完全に固くなった乳首を弄ばれるたび敏感に体を震わせ、甘い息を漏らす)
…?ちゅぅぅ…ちゅ…ぅぅ
(その発言の真意を知ろうと、甘噛みを停止し
思いきり唇を尖らせ、すさまじ勢いでエスリンの乳房に吸着
じゅるじゅると音が小屋中に鳴り響くほどに、激しく吸いつづける)
>>269 あ・・・くぅ・・・やだっ・・・あん!激しい・・・だめぇっ・・ん・・!
(マルスの唇の上で大きく弾む乳房・・・びくっと顎を突き上げると、やがて湧き出るように母乳が流れ出す)
んっ…!ぢゅぅぅぅ…!
(乳の味が口の中に広がると、途端に幸せそうな顔になり、さらに激しく乳液を啜る)
ぢゅぅっ…ぢゅっ…んんぅ…ぷふ…ん…
(一通り喉に通すと口を開き)
おっぱい…おいしい…
(子供の顔そのままに笑顔で呟く)
>>271 はぁ・・・はぁ・・・ふふふ・・・そんなにおいしい・・・?それにしてもこんなに出ちゃうなんて・・・
(幼さの余韻を感じさせる表情に自然と微笑み返す)
じゃあ次は・・・坊やのミルクをママのお口にくれる・・・?
(ゆっくり体を起こし、マルスのそれを掌で撫で回す)
僕の…ミルク…
(こくり、と首を縦に振ると、エスリンの上半身にペニスを寄せて、ビクビクと震わせて見せる)
うん、出したくて出したくて疼いてる…
ママが楽にして…そうすれば、いっぱい、いっぱい飲ませてあげられるから…
(エスリンの頬を触り、声を弱めつつも奉仕を求める)
>>273 うふふ・・・ママ、すごく楽しみにしてるわね・・・
とっても大きな坊やのおチンチン・・・大好きよ・・・
は・・・・む・・・っ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・
(手でペニスを掴むとゆっくりそれを口の中に含む。ぴちゃぴちゃといやらしい水音を響かせ、四ん這いの格好でせわしくしゃぶりはじめる)
大きいの、すこし恥かしい…けど…
けど、ママが喜んでくれるなら…大きくてよかったかな…?
あっ…いいです…先の方…もう少し…
そう、あっ…!
(舌が妖しく動く度に、喜びと快楽の喘ぎを漏らし、さらに自分もエスリンも興奮させる)
>>275 じゅぷ、ちゅぱっちゅっちゅっ・・・ん・・・んっ・・・
つーーーっ・・・ぺろぺろっ・・・ちろっ
(唇から喉の奧まで何度もペニスをスライドさせる。
さらに、玉の付け根からペニスのサイドを愛しそうに舐め上げたり、鈴口に舌を重ね、かきまわすように踊らせる)
ぅぅ…はぁっ…ぅ…ま…ま…もうすこし…
(息遣いが急変し、ぽたりとエスリンの頭に涙がこぼれる)
あぁっ、あっあっ…くっ…ぁ…ふぅ…はぁ…
(激しく呼吸を繰り返し、ペニスをビクビクと踊らせて)
はぁっ…ぁ…ぁぁぁっ!!!
(ドクドクと口内にエスリンの待ち望む液体が飛び散り、濃さと熱を彼女の舌に伝える)
>>277 んっ、んっ・・んんんんっ・・・・!ちゅるっちゅるるっ!
(口内に雪崩れこんでくる白い欲望を一気に喉の奥へ)
うぅ…まだ出る…
(一時収まるが、エスリンの吸引に誘発されたのか、残り汁が溢れる)
…はぁ…いっぱい、出ましたか?
(ダイレクトに口内に発射したので量の多さがわからず、問いかける)
ヾ(゚д・ )三( ゚д・)ノ゙
…シ………な…木…|<…∪……r…А……ヶ"……??
【保守します。…にしても人少ないなァ…】
>>279 【申し訳ございません・・途中で端末に故障が発生致しました。】
>>◆GMzaFp2k5E様、◆QavQrgl8zg様
【↑の事情により今週来れそうにありません。
復旧の目処がついたらご連絡いたします。大変申し訳ございません・・】
>>281 【了解しました。復帰、お待ちしております】
一応待機・・・
風魔法はちょっと苦手ですけれど、せっかくいただいた魔道書ですもの。
有効に使えるよう頑張らなくては……
(訓練中。瞳を閉じて魔力を込めている)
>>284 こんばんはティニー
久しぶりだね
…人大杉解除のおかげかな?なんてw
こんばんは、マルス様。
はい、お久しぶりです。最近杖や魔法の練習に没頭しておりましたから……
【解除されたの知らなかった……】
そうなんだ…さすがだね
みかけによらず、努力家…
何て言ったら、アーサー殿に雷落とされるかな…
(思いきり警戒)
【解除されたの数時間前ですw】
・・・こんばんは、と・・・
>>285 【解除されたんですか・・・ギコナビばっか使ってるんで知りませんでしたw】
ありがとうございます。
でも、にいさまはそんな方ではありませんよ。
(くすくすと笑いながら)
【そうなんですか。さてどうしましょう?何かご希望があればできる範囲で】
>>286 【お久しぶりですw
宜しかったら、お相手願えますか?
アーサーティニー・・・げふげふ、失礼しました(滅)
カプは何でも構いませんのでw】
>>289 いや、ちょっとなぁw
【では久々に兄ちゃん降臨でw】
>>288 こんばんは、レイ様。
【ってどうしましょう。ライナス、ウルスラ、ティニーで3Pします?】
>>292 【あ、それなら自分は下がりましょうか?
次に来られそうな日さえ教えていただければw】
>>293 【すみません、今のところ予定わからないので。
おふたりがよろしければ3Pでもどちらでもかまいません】
>>294,295
【了解しました。では、3Pで。
さて、どうなるのか・・・(笑)】
【ではしんがりを…】
ふぅ、久しぶりだな(誰)
(ロビーで一人陣取り、剣を抜き、眺めている)
【次峰、出ます(笑】
あら、【狂犬】。何をしているの?
まさか、刀身に映った顔を見てナルシズムに浸っている、なんて言わないわよね・・・?(何)
お兄ちゃん、お久しぶりです。
(嬉しそうに駆け寄るが、近くのウルスラの姿を認めてすっと笑みが消えていく)
……こんばんは。
(ウルスラに向かってぺこり、とお辞儀をし、目をそらしてしまう)
【ではこのレス順で】
>>298 はん、何言ってやがる
お前こそ何だ?その見てくださいといわんばかりの胸の開きは
お優しいソーニャ様の真似でもしてるつもりか?
大体…(と言ったところでティニーを見つけて)
>>299 よぅ…久しぶりだな…ん?
どうしたティニー。こいつがそんな珍しいか?
>>299 あら、貴女は以前にも会ったわね・・・ティニーと言ったかしら?
・・・どうやら、いい印象を持たれてはいないようだけど・・・(微笑)
>>300 何を言い出すのかと思えば・・・コレくらいは当然よ。
ただでさえ女というだけで、相手は油断をするもの。
そこに更に付けこむための衣装よ
>>300 そんなんじゃ……
(首を横に振り、ちらりとウルスラを見やる。
「自分の」お兄ちゃん、とでも言いたげに、ぎゅっとライナスの服を握り締める)
>>301 そんなふうにお笑いになったって……騙されませんから。
(どことなく敵対心を燃やしている様子)
>>301 チッ…この…待てよ…
お前な…ティニーにも同じ服装をさせようとかおもってないだろうな?
だとしたら…場合によっては4回斬るぞ
>>302 そ、そうか…
そうだよな。
間違ってもこいつに憧れてヘンな事するなよ…?
>>302 あらあら・・・笑うだけでも疑われるのね。
・・・まぁ、別に意地になって好かれようとも思わないけど・・・
(なにやら対抗してるらしいのは分かるが、それをあっさりと受け流す)
>>303 何故そうなるのかしら?(苦笑)
それ以前に、4回斬るとは言っても、相手が私じゃまず無理よ。
それとも、ドーピングをしてまで勝ちを狙う?
(挑発的な笑みを見せる)
>>303 わたしの憧れの女性はイシュタルねえさまだけです。
この方も似てはいらっしゃいますけれど……でも……
(非情そうな雰囲気に当てられたように、ライナスの腕に手を回す)
>>304 別に、疑ってなんか……
(否定しようとするが、嫉妬のせいかもと思い当たって自己嫌悪に)
>>304 今はそれどころじゃないんでな
…(ティニーを抱き寄せて)
…まぁ、こう言うことだ
羨ましい…わけはないか。お前はソーニャ一筋だろうからな(ニヤ)
>>305 おいおい、俺はふくまねえのか?
そりゃ、俺は杖も魔法も操れねえけどさ…
一応、剣の師匠って事で…
ま、今はそれどころじゃねえか
安心しな、あいつ(ウルスラ)には指一本振れさせねえからよ
>>305 ・・・どうしたの?
まさか、そんな事もはっきり答えられません、なんて言うんじゃないでしょうね?
(更に挑発するような口調で、指先でくいっと顔を上に向かせながら)
>>306 羨ましい? それは貴方の方じゃないの?
ソーニャ様が来るまで女性とは縁の無い組織だったからね。
いざ女性が来たと思えば、子供だったり男には興味が無かったり・・・そうでしょう?
(くすくすと笑みは崩さずに)
>>306 (目をぱちくりとさせ、やがて可笑しそうに微笑んで)
だってお兄ちゃんは女性じゃないじゃないですか?
お兄ちゃんはわたしの大事なひとですから、憧れとは違うんです。
>>307 やっ……(思わずウルスラの手を払いのける)
わ、わたしはお兄ちゃんが心配なだけですもの。
あなたが何もしなければ別に……(精一杯にらみつける)
>>307 ほぅ?本当に興味はないんだな?
だったらそれでいいさ
俺も今日は
(ティニーの頭を撫でつつ)
忙しいんでな
それとも…
>>308 大事と、憧れは違うか…
(ウルスラを睨みつけながら)
誰かに聞かせてやりたい言葉だな?
まぁいい。久しぶりに
(表情を途端に緩め、ティニーの頬を撫でて)
可愛がってやる…いいだろ?
>>308 心配ね・・・犬並みの頭しかない、この男を?
(以前のように、ライナスを馬鹿にして挑発する)
>>309 あら、独り占めする気?
私も結構前からマークしていたんだけどね・・・
(ティニーの両肩に手を置いて)
>>309 (ほっとしたようにこくん、と頷く)
ん……
(おずおずと抱きつき、首元に唇を押し当てる)
>>310 頭の良さだなんて、そんな一点でひとは量れません。
お兄ちゃんはわたしにとって大切な方ですもの。それだけで十分です。
(めげることなく言い返す)
>>310 ほぅ?
まぁ、食べ比べてみるのもわるかねえか…はっ
ティニーがよけりゃ、付き合せてやってもいいか…
身体だけはいっちょまえだからな…認めたくねーけど
>>311 てことで…
あいつ引きそうにねえけど、どうする?
もちろん浮気するつもりはねえからな
それを踏まえて、決めてくれ…
>>311 大切、ね・・・だったら、心配する事無く、信じていればいいんじゃないかしら?
それとも、まだどこかで「お兄ちゃん」の力量を疑っているの?
(まだ挑発を続ける)
>>312 食べ比べる? 私も甘く見られたものね・・・
でも、いいわ。その程度のリスクで済むならね・・・
(いつの間にか笑顔が妖艶なものになっている)
>>312 ……
(まぶたを伏せて少し迷った後、思い切って口付ける。
嫉妬心を刺激されたせいか、いつもより大胆な様子)
>>313 お兄ちゃんのことは信じてます。
ただわたしに自信がないだけで……
でも、でも負けませんから。本気でもない方になんか…っ…
(ぐいっ、とライナスの腕を引っ張り、寝室のドアを開ける)
>>313 はっ、わかってんだよ
お前みたいな女に限って、あっという間に落ちるって事くらいな?
強がりも程ほどにしときな?
(その妖艶な笑みに屈する様子は全くない)
>>314 (ウルスラをちらりと見つつ、ティニーと濃厚な口付けを交わし)
交渉成立…か
よし…
(ティニーに引かれ、寝室のドアをくぐる)
>>314 本気かどうかなんて、貴女に分かるかしら?
貴女の物差しでははかれない事もある物なのよ・・・?
(同じ組織の仲間だという事を前面に押し出して、更にティニーを追い詰めようとする)
>>315 果たしてそうかしら?
普段口数の多い男ほど、すぐに快楽に支配される・・・
楽しみね、貴方のその表情を見るのが・・・
(自分に絶対の自信を持っているためか、笑顔はまったく崩れない)
>>315 (着衣のままベッドに倒れこみ、膝をついてライナスの上にまたがる)
こんなことしても、お兄ちゃんへの想いは変わりませんから……
(下腹をふっと撫で、臍の横あたりに口付けを落とす)
>>316 わかります。
信じるものに対して盲目で、自信を持って……ねえさまに似ていらっしゃいます。
でもだからこそ……全然違うのがよくわかります。
>>316 楽しみだな
その余裕に満ちた顔が快楽で歪むのが…
なぁ?ティニー
>>317 (剥き出しの腹部にキスを落すティニーを優しく撫でながら)
俺もだよ…
ただ、あいつに思い知らせてやろうと思っただけだ
どんなに強がっても、女としての宿命からは逃げられないってな
(ウルスラが入りこめるスペースを確保し、肌の上に直に来ていた上着を落す)
>>317 そう・・・身近な人間の事だからね。わずかな違いもすぐ分かる・・・
で、そのわずかな違いのせいで、まだ私を疑っているの?
(頬に手を当てながら)
>>318 それはこっちの台詞。
どちらが上か・・・はっきり分からせてあげる。
大事な娘の前で、ね・・・
>>318 いいんです……もう……
(服の上からそっと陰茎へ触れ、揉むように撫でまわす)
>>319 疑ってなんかいません。
あなたはひとのことなんか、どうでもいいと思っていらっしゃるんでしょう?
ですからひとの気持ちなんか……めちゃくちゃにしても平気なんでしょう?
(唇を噛み、ウルスラに向き直る)
>>319 (ティニーに迷惑がかからない程度に腰をあげ、下もはだけ、逞しいペニスを見せつけて)
どっちが…な?
俺としちゃ、二人相手にしてもへばらない自信はあるぜ
気が向いたらきな
ぶちこんでやるからよ…(クククとバカにしたような笑いを浮かべる)
>>320 …怒ってんのか?
まぁ、無理もねえな…
俺も、ちっとばかり腹が立ってるよ
あいつに、いや、奴の挑発を受けた俺にな…と、悪い…
(ティニーの撫でる手を制し、下を脱ぎおろし)
さ、頼む
(ティニーの手を取り、亀頭を触らせる)
>>320 よく分かっているじゃない・・・その通りよ。
今も、貴女をめちゃくちゃにしたいってね・・・
(そう言って妖艶な笑みを浮かべ、まだ大きいとは言えない胸を手で包む)
>>321 本当に無駄口を叩くのが好きなのね・・・
それとも、そうやって気を紛らわせて、我慢でもする気?
(挑発するような口調で言いつつ、2つの指で浮き出る血管を押さえる)
>>321 (指先でそっと裂け目をなぞり、やわらかな手のひらで亀頭を包みこむ)
お兄ちゃん。怒ってませんから…お口に…ちから、くださいます……?
(肉竿を握ったまま膝立ち、口付けをねだるように瞳を閉じる)
>>322 …っ、だから…ねえさまじゃない……
ねえさまとは違う……
(胸元への感触に息を呑み、自分に言い聞かせるように呟く)
>>322 ふん…もう言葉は意味をもたねえな…
って、何やってんだ…
(ペニスに降りる快感にはあえて気づかないフリをし、
片手をウルスラの服の中に潜入させる)
>>323 あぁ…こいつに、そして俺に負けない力…そうだな…?
力が欲しければ、くれてやるよ…!
(片手はウルスラの乳房を掴んでいるため、右手だけをティニーの首の後ろに回し)
んっ…む…む…
(激しく吸いつき、口内、唇、舌と構わず蹂躙していく)
>>323 そう、貴女の姉さまなんかじゃない・・・
でも、今与えられる快楽は真実。
それは揺るぎようが無いでしょう・・・?
(そっと指だけを動かしてティニーの胸を揉み始める)
>>324 血の流れを止めて大きくしようと思ったんだけど・・・まさか、それが限界?(くす)
貴方こそ、この手は何? もう我慢が出来ないの?
(ライナス自身を握って、扱きつつ微妙な刺激を与える)
>>324 ん、ん…ぅ……
(激しい口付けに、震えが背筋を昇りつめてくる。
その感触に心奪われつつも、手元では反り返った陰茎をこすり続けている)
>>325 ん…ふぁっ、ぁ……だからって……
あなたの手に落ちたとは…限りません…っ……
(ぴくん、と肩をすくめ、身をよじらせる。空いているほうの手で、ぐっとウルスラの髪をつかむ)
>>325 はっ?何を勘違いしてるんだか…?
お前が揉んでくださいとばかりにこれを主張してるんでな
気を利かせてやっただけだ
(乳房をくにゅくにゅと掴み、指を尖らせ、乳首を抓る)
ほら、早くイイ顔見せちまえよ?
>>326 ん…
(ティニーの頬がほのかに染まると唇を離し)
騙されるなよ、ティニー
そいつは「ねえさま」なんかじゃねえ…
いつも通り、毅然とした態度で臨めばいいのさ
(唇をそのまま下にずらし、既に熟知していた首筋の最も敏感な部分に激しく吸いつく)
ん?ティニー…
もしかしてこっそりスリープとか使ってたりしねえよな…?w
>>327 …っはい…、気持ちがなければ……
気持ちよくたって…虚しいだけ……っあ、んっ……ただの…処……ぁあ…っ…
(首筋への愛撫に感じて顎を反らす。
ウルスラと指をからませながら、親指の腹で小刻みに筋をなぞりあげる)
>>328 つ、使ってませんけれど……まさか…やっぱり…(汗)
>>326 そうね。これだけで終わったら、つまらないもの。
もっと楽しませてくれないと・・・
(髪を掴む手をそっと開かせて、耳元で囁く)
>>327 ん・・・胸だけで、すぐにそうすると思う・・・?
(まだ特に反応をしない)
【すみません、凍ってました(汗】
>>329 だろ…?
愛のないエッチなんざ、ただの自己満にすぎねえよ
だからこそ、俺たちは、こうやって、何度でも…何度でも…な?
(口付けを続けつつ、ワンピースの裾を掴み、
いつものように暗に脱ぎ去るように指示する)
あぁ、やっぱり…な…
>>330 楽しいですか…それだけで……?
(開かされた手で後頭部を抱き寄せ、逆に耳元へ吸い付く)
【わあすみません、お帰りなさいませw】
>>332 ・・・楽しくないなら、すぐにやめているけど・・・?
(特に抵抗はせず、背中を撫でる)
【順番乱してすみません(爆
というか、自分もしかして寝たほうがスムーズに進むかも・・・(ぇ】
>>330 思っちゃいねえよ
ただ、俺も手が3つ4つあるわけじゃねえんだ
がっつく女は嫌われるぜ?
>>331 (汗でしっとりと湿った手のひらで、ずりゅずりゅとなめらかな摩擦を生んでいく)
あ……お兄ちゃ…、んっ…おっき…おっきくなっ……
(胸元をはだけ、腰をくねらせながら服を乱していく)
>>333 こちらのほうが…楽しいですか…? んっ…ふぁ…っ……
(きゅぅっ、と耳たぶを吸い、吐息を漏らしながら舌先で外周をなぞっていく)
【ごめんなさい、凍りました2】
>>335 ふふっ、かなりうまいじゃねえか…
ほら、早くぬいじまえよ…
全部、そう、ぜんぶだ…
>>336 ぜん…ぶ……
(唐突に恥ずかしくなりかぁっと頬を染める。
下着を太腿のあたりまで下ろすが、片手ではそれ以上うまくいかず)
あ……て、手伝って…くださらないのですか?
(握った肉茎を離す気はないらしく、少し甘えた口調で呟く)
【QavQrgl8zg様はほんとに寝ちゃったのかな? レス遅くてすみませんでしたノシ】
ちょ、ちょっと待て…
手伝うったって…
待てって…そんな目で見るな…
>>338 見ちゃだめなら…こうしちゃいます……
(切なそうに身を震わせて、手首を上下させる。
顔を伏せて舌を出し、先端をそっと舐める)
わ、わかった…
チッ、どうも調子が悪いな…
ほら、手ェ上げろ
すぐに楽にしてやるからよ…
(ワンピースの裾を持ちなおし、お腹の部分まで捲り上げる)
ん…っ…、楽に…って……?
(大人しく片腕をあげ、恥ずかしそうに白い肉肌を晒す。
手の中の肉茎をゆっくりと擦り、頬を寄せる)
お前だって、あいつより俺に愛されたほうが幸せだろ?
…ごたくはいい…
(全てが露にされたティニーの太腿を撫でて)
俺のこれを、わかってるだろ?
(透明の液をティニーの掌を湿らせ、それを潤滑油にしてさらなる手淫を求める)
お兄ちゃんの…もっとおっきくなっちゃいます……?
(くびれを軸にぎゅっ、と指で締め付け、しごきはじめる)
んっ…はむ……ちゅく…ちゅ……
(焦らすようにひと舐めしたのち、音をたてて弱く吸う。
うにうにと舌を動かして舐めしごき、唾液とぬめりを混ぜ合わせる)
それはお前次第だな…
何なら念じてみたらどうだ?
「大きくなれ」とか何とか言ってみたりしてな
でかい方が、挿れる時の楽しみが増えるだろ?
ま、お前にとっちゃこの瞬間こそが大事なんだろうけどさ
(尖らせる顎を指で擦り、こちらを向くように仕向ける)
んっ…ふゎ……お、おっきくな……
(言葉どおりに言いかけるが、少しだけ上向いて潤んだ瞳を向ける)
そ、そんなにおっきくなってしまったら大変です…
わたし…わたし……壊れちゃいます…から…っ…
ん…んん…〜っ…ちゅ…
(頬肉でにゅるちゅぽと亀頭を包み、一息に吸引する。
きゅぅっと吸ってはくぼみへ押し付けた舌で押し戻す)
何言ってんだ…?
お前いつもいつも言ってるよな
俺がぶちこんでる最中「壊れちゃう」ってよ
壊れて何か不都合でもあるのか?
本当は壊れたいんだろ…素直になっちまえよ、おい
(ぐりぐりと頭部を押さえ、半ばイマラチオのように、しかし多少はティニーに自由を残しつつペニスへの奉仕を続けさせる)
んっく…ふ……っあれは……ふ、そういう意味じゃなくって……
気持ちよすぎて…おかしくなってしまうって…こと…で…っ…
んっ、んっ…んん…っ…
(時折ぎゅっと目をつぶり、涙を浮かべながら溜まった液体を飲み込む)
んは…っ…、あ…お兄ちゃんは…そういうふうになったこと…っない…ですか…?
そういう…「壊れる」なら…わたし……んく…ぅ…っ…
(舌全体と頬で、ぬるぬると摩擦を加えていく)
そうなぁ
今もそうだけどよ…いくら激しくされようと、イっちまえばそれまでだからな
それに、なんつーかな…
お前が「壊れる」様を見る方に夢中でな
それってお前も俺に夢中になってるってことだろ?
お嬢さんを虜にする快感ったらねえぜ?
そう、お前みたいな…!やべ、そろそろイっちまう…
出すぞ…全部飲めよ…吐出したら、コッチにぶちこんでやらねえ…ぞ
(そう口走りつつ、股の方には手を回せないので、丸みを帯びた尻肉をふにゅりと掴む)
ふぁ……そ、それなら…わたしじゃなくても……
誰でも……ん、誰でもいいって……んっ、んん、ちゅ…ぷゎ…っ…
(意地になってそう呟き、強く吸い上げる。
唇で雁首を締め付け、舌先で裂け目を割るようになぞる)
…っぁ、や…っあ……ぁ…
(びくん、とお尻を震わせ、手を添えていた茎根を握る)
バ、バカ言うな…!
さっきの壊れる云々ってのだけでは確かにそうかも知れねえ
けどな、お前に対する感情は別だ…!
お前の仕草なら、何だって俺にとっては魅力的だよ…
笑ったり、泣いたり、怒ったり、嫉妬したり、愛したり…
そのなかの「壊れる」がたまたま話題になっただけだろ?
下らない思い込みは止め…ぅっ…!!
(こちらも少々意地になるが、口を塞ぐのために都合のいい射精が起こり)
ほらっ…たっぷりくれてやる…だから元気…だしやが…
(途端に張りつめていた顔が緩み、同時にティニーの舌に非常に濃いモノが大量に流れ落ちる)
…んっ、んんぅ…っ、んく……んく……
(先端から飛び出す粘液を喉に感じ、からまる感触を味わってこくん、と飲み込む)
ん…ふぅっ、は……わたし、わたし……
ごめんなさい……どうしても堂々と…できなくて……
お兄ちゃんのこと好きですから……ちゃんと…してたいのに…っ…
(ぬめりかえった肉茎をずるっ、と引き抜き、息をつく。
竿から亀頭へと、ぬむぬむと舌を這わせて精液を舐め取っていく)
(ティニーの唇がペニスから離れるまで見つめつづけ、やがて)
そうか…弱ったな
どうすりゃお前に自信つけてやれるのか…?
(このままティニーの膣を蹂躙しようとも思って腰を掴むが、一時思いとどまり)
悪い、俺頭よくねえからわからねえな
頼む、教えてくれよ。どうすりゃお前に自信つけてやれんのか?
いつもみたいに、お前とただ愛し合うだけじゃ…ダメなんだろうな
(フルフルと手を振るわせ、それがティニーの腰に伝わる)
い、いいの、いいんです……
お兄ちゃんと…その、し、してるとき……
すごく…幸せで…、すごく…好きですから……んっ、あ…ん…
(くすぐったそうに脚をくねらせ、ぎゅっとライナスの首に抱きつく)
ください、お兄ちゃん……
熱く…して……きもちよく…してください……
(中心がとくん、と疼き、秘唇が愛液を吐き出す)
ん…何か誤魔化された気もするけど…ま、仕方ねえやな…
俺も、似たようなもんだしな。兄貴…
(秘唇で亀頭にキスをさせ、先ほどの奉仕と似たような快楽により再度勃起させて)
んじゃ、いいぜ…いつでも来い…っ
(ティニーを支えつつ、自重でペニスを飲ませようと合図代わりのキスをする)
……?
お兄ちゃんの…お兄様がどうかしました?
(微笑みを浮かべ、ライナスの頭を抱く)
…っ、ん、お兄ちゃん……もう…お元気に……
そのまま……離さないでください、お兄ちゃん……
(きゅ、きゅ、と陰茎を腿で挟みつつ腰を落としていく。
秘唇ににゅむ、と先端を押し当て、確かめるようにゆったりと腰を回す)
あぁ…わかってる…
(ティニーの卑猥な腰つき、そして、亀頭と秘唇がぬちゅりと馴染むその様に更に肥大化)
しかし…すげえな…
出会った時は、ただのお嬢だと思ってたのに…
ここまでエロい動きができるとはな…
(こちらも反撃とばかりに微少にペニスを上下させ、亀頭の衝撃を絶え間なく秘唇に伝える)
…っ、どうしていつも…そういういじわるを仰るんですか……?
(恥じらいと憤りがない交ぜになり、必死で喘ぎを飲み込む。
表情を見られるのが嫌で、ふるふると髪を振り乱す)
ん…だ、だってわたし…お嬢様なんかじゃないですもの……
お兄ちゃんだって…おっきくて怖いだけの方だと思ってましたけれど……
こんなに…ぁ、あ……ふ…あぁ……!
(にゅぷ、と秘裂を押し広げ、熱く淫猥にうごめく襞を肉茎にまとわりつかせる)
ははっ、大きくて恐いか?的確な表現じゃねえか
(ティニーとは対照的に一笑に伏して)
それに、お嬢だと思ってたのは昔の事さ
今は、俺の、俺だけの…大切な女…
その答えじゃ不満かい?そして…ほらっ、ん?
(不満とは言わせない、と言わんばかりに腰をくねらせ、膣全体に満遍なく亀頭を擦りつける)
あ…ぅ、ぁ…おにいちゃ……ぁっ、不満なんかじゃ…ないです…
いい…大好き…っ…、…んっ、…んん…っ、ぁ……!
(ねっとりと粘りつく膣内で暴れる陰茎の感触に、早くも溺れかける。
口を引き結んでこらえても、喉奥から甘く誘うような声が漏れ出てしまう)
好き、好き…だと、きもちい……だけじゃな…っ…ぁ、あぁ…っ…
(腰づかいが徐々に熱を帯びはじめ、切ない声をあげるたびにきゅっきゅっと陰茎を絞りあげる)
だから、蒸し返すようだけどよ…
お前にも、自信もって欲しいんだよ
だって、寂しいじゃねえか。大切な女が、自分すら信じられないなんて…
だから、お前が喜ぶ事だったら、なんでもしてやる
もちろん、今だってなっ…!
(ティニーが動き出すと、それに合わせ、優しく激しく腰を躍動させ
太く長く硬いモノで何度も何度も突き貫く。
彼女が待ち望んでいるであろう液を送りこむサインもビクビクと送り、
いつ流れこむかわからない快感を長く味わわせる)
あっ、んん…っだから、だから…っ…
頑張りたいんです、お兄ちゃんと…ご一緒に…きもちよくなれるように…っ…
熱くて、とけて、めちゃくちゃになるくらい……好きで…っ…
(奥に押し当てられる亀頭の刺激に応えようと、うにゅうにゅと膣が締めつけを返す。
体の中心から発せられる熱が、盛りを帯びて全身へと広がる)
それがわたしの自信で…喜びで…っ…んっ、あ…ぁん…っ…!
(ぬっぷぬっぷとみだらな音をたてるとともに、悦びに喉を震わせる)
なら…いつものように…
見せてくれよ…お前が「壊れる」ところをな…!
(それすらティニーの自信に繋がると確信し、体奥に挿し込んだペニスを回転させ更に追い詰める)
んで…俺もまずいわけだ…いつものようにな…
ティニー、やっぱお前…最高っ…ぁ…!!
(追い込むだけ追い込むと、間髪いれずに精液の洗礼を与える
ドプドプと奥に注ぎこみ、やがて重力に引かれて結合部から漏れ出す)
んっ、ぁ…ん、も…う、もう…とっくに……壊れちゃ…ってます……
あっ、あ…ぁ、イ…っちゃ、ぁイっちゃいます……っダ…メぇ、それ以上…動い……
(無意識に、背へ回した両脚でライナスの腰を押さえつける。
びくん、と大きく腰を跳ね上げ、どっくどっくと脈動する肉茎の感触を味わう)
あっ…あ…は…〜…! おにいちゃ…ん、〜っ…!
(達すると同時にぎゅぅぅっ、と膣内を収縮させ、竿を絞り上げる。
双方の入り混じった液が腿へ伝ってきて、とろん、とした目を開ける)
あぁ…ふっ…いい声で泣きやがる…
(頬に落ちた涙を舐め拭い、数秒間唇を塞ぐだけの軽いキスをして)
今更だけど、愛してるぜ…?愛してる…ティニー
(余韻に浸るティニーをあやすように撫で、甘く耳元で愛を囁く)
けど、お前の口から最近聞いてねえな…
言ってみろよ…はずかしがらずにな?
(とは言え、言える状況でない事は承知しているので、とりあえず落ちつくまで背中を擦りつつ待つ)
…んぅ…ん、ぁ……最近…? そうでした……?
(涙を浮かべながら口付けを受け、ライナスにそっとしがみつく。
やがて乱れた呼気が整うと、恥ずかしそうに頬を赤らめて)
あ、愛…してます、お兄ちゃん……
……あ、あらためて言うと、照れてしまいますね…っ…
(両手で火照った頬を包み、困ったような笑みを浮かべる)
ははっ、そうだな…何気なく言う分には何度でもって感じだけど、な?
さて…ヤバイな。少し話が過ぎたみたいだ
そろそろ、寝るか…よっ
(腕を差しだし、それをティニーの枕にして)
んじゃ、またな…明日…いや、夢の中で会おうぜ?
【ありがとうございました。途中で止まってしまい申し訳ありませんでした
お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
ほんとうです、もう朝ですね……
おやすみなさい、お兄ちゃん。きっと…いい夢が……
(にっこりと笑って腕にしがみつき、やがて幸せそうな寝息をたてはじめる。
その後、夢の内容について聞かれた彼女は「秘密です」と顔を赤らめていたそうな)
【こちらこそえらい長くなってしまってすみません、お疲れ様でした!
おやすみなさいませ〜ノシ】
【すみません、今度こそ本当に落ちてました(滅】
暑かったり寒かったり、大変だな…
そろそろ暑くなるんだろうな
それにしても、使ってみたいな魔法の一つでも
よう、こんばんは。
今日は確か、烈火の剣発売一周年だったな。
そんな事より彼女欲しいぜ・・・(待ち伏せ発動)
(背後からぬっ、と出てきて)
ふーん、そーゆーことも思うんだ。
いっつも男三人いっしょにいるから興味ないんだと思ってた。あははっ。
こんばんは…
今日は誰かいるかな…?
いや、僕はいるけどさw
いるよ、アゼルみたいな頭の男の子。
あ、ううん、どこかの王子様のほうが似てる……かな?
こんばんは…アゼル?グリゴリの長の事かな?
い、いやだな…僕はそこまで女好きなわけじゃ…は、はは…
ん?王子様?あぁ、マルスの事かな?
あぁ、一応彼とは知り合いだから…
【すみません、電話してました(汗】
あ、ティルテュ様。それと・・・アゼル様?(違)
違う、アゼルはあたしの幼馴染。
それにしても、友達にも女好きって思われてるんだ、あの王子様(くすくす)
でもあなたも似たようなオーラを感じるんだけど……
【ウーン、今日どうしましょう】
【アーサー・・・冗談です(爆)
アーダンやっちゃいます?w
勿論、レヴィンやレイ、他にも何でも・・・w】
>>375、377
違うんだって〜
ホラホラ、アゼルとは腕の筋肉とか全然違う……って、あなたのほうがすごいか。
見るからに重そうだもんね、鎧。
【お帰りなさいませ〜、中田氏じゃなければアーサーでも】
う…そうなんだ…
まぁ、否定はできないかも…w
【ではROMに回りますー】
>>378 えぇ、そう。そうなんですよ。
重いのは鎧。それなのにアレクは俺自身が重いみたいに言って・・・
【了解w 一応チャットにします?】
>>379 【よろしかったら混ざるか覗いていただいてもw】
>>380 【ってそのほうがいいですね、ではチャットお借りします】
【了解。それじゃ、移ります】
【QavQrgl8zg様、毎度返事遅くてすみませんでした。また機会ありましたら〜ノシ】
>>SIS..A43KU様
【すみませんでした。
また機会がありましたら、いずれ続きを・・・
では、お休みなさいませ】
【えーと。やたら遅くにこんばんわです。
かなりお久しぶりになりますが、覚えてらっしゃるでしょうか…。
なにしろ専用ブラウザが急に機能しなくなる事態に陥り、
IEからの閲覧は人大杉でカットされていた自分です。
たしかプレイの途中の出来事だったと思います…、スイマセン。
で。久々にIEよりのぞいてみるとなんと!
人大杉がなくなってるじゃないですか!(気付くの遅い!?)
なのでこれからまた、ちょこちょこ顔を出しにきます。
今日は眠くてたまらないのでこの辺で…。】
>>386 【了解しました〜ヽ(´∀` )ノ】
>>387 【ありがとうございます〜ヽ(´∀` )ノ】
アク禁解除されたよ
早すぎとか言わないでw
>>381 【ごめんなさい。ちょっとあの日は眠かったので…
今度またエーヴェルの降臨を希望したりしていいですかw】
>>387 【心配かけて申し訳ないです。人騒がせな僕(´・ω・`)】
>>388 【お久しぶりです。
こちらもアク禁解除されたので、機会がありましたら止められた時を動かしましょうw】
>>389 ……!!
マルスさま…早す(モゴモゴ…
【是非っ!】
>>390 │∀・)コソーリ
│∀・)何か言った?
│ミサッ
【えーと、以前の状況覚えてますかw】
>>385+
>>389 ヾ( ゚д・)ノ゙ 禿……シ…Q……ゥ"………мα…イ゙…|三…
【解除おめでとうございます。】
>>389 ・・・ギネス級か?(苦笑)
ま、いいことだけど・・・
【わ〜;;
>>390書いたあとご飯食べてたら忘れてた…;;
スイマセンスイマセンスイマセンスイマs
今夜、出没します…。
以前の状況はたしか フィルがノアのモノを自ら…
じゃなかったでしょうか…?】
【いらっしゃるかな。。。?】
【こんばんわ〜!ヽ(´∀`)ノ】
>>398 ……ピキーン……!!
【久しぶりでちょっとタイピング鈍ってますが…。
宜しくお願いします〜。】
【では前々スレ551の続きでw】
そうか…一人でできる?
はぁ…できるだけ焦らさないで欲しいけれど…
さすがに、無理かな…ぁ…
(もじもじと大胆な言葉を口にするフィルを見るだけで欲望が増幅している)
【了解、忘れてるトコもあるんでつじつま合わない所もあると思いますが…。
大目にに見てください_no】
ん…うん…、
(秘所を指で少し開け、ノアの大きくなったモノの先へあてがう
が、上手く入らず)
あ…!すみません…。
(焦りながらもう一回試みるが、やはり上手くできず…)
ゴ…ゴメンナサイッ…;;
泣くんじゃない
(焦りと悲しみを示すその顔を優しく擦り)
初めてなんだから、上手く行かなくて当然だろう?
増してや、焦ってなんていたら…
(フィルの腰を膝の上に落とし)
大丈夫、頑張るんだ。フィル
(落ちつきと安らぎを与えるべく、唇を重ねる)
>>402 ハイ…、ありがとう…んく…
(頭を落とし、亀頭にキスをしたあと)
ふぅ…ふぅ…、ん…ひゃうっ!
ノアさ…、ノアさん…!!ぅぁ…!
(ゆっくり、ゆっくりノアを自分の中へ押し込ませる)
>>403 くっ…ぁ…そうだ…
(先ほど絶頂を迎えたにも関わらず高くそびえる亀頭に、経験の浅い幼い膣のにゅるりとした絡みつきを
また、鼻の頭に吐きかけられる激しい吐息を感じ)
頑張って挿れて…そう…奥まで…
(片手で脇腹を掴み、乳房にチロリと舌を一度這わせ、興奮を誘う)
>>404 はぁ…あ…ああ…深い…!
(目を瞑り、喘ぎながらも根元まで埋め込んでゆく)
ヤ…、エッチ…あうっ!
(自分の中の壁にノアが当たる所まで進み、
グッと腰を跳ね上げてしまう)
どうだい?
自分で挿れてみた感想は…
想像できるか?
さっきまで、口いっぱいに頬張っていたおれのコレを、
フィルの狭くて可愛らしい舌のお口が飲みこみ、包んでいるなんて…
(エッチと言われたので、逆切れの如くいやらしくフィルの目を真直ぐ見据えつつ呟く)
>>406 恥ずかしい…、けど、入ってよかったかな…?
ノアさんのおっきいから…(微笑)
も…もう…、いじわる…!ん…!
んぁっ…、はっ!
(ノアの言葉に興奮し、自ら腰を上下にソッと動かす)
408 :
:04/04/28 21:14 ID:OYHs49iK
ごめん、直リンしちまった。
中田氏よりましか
この程度で恥らっては困るな…
本当にいやらしくなるのは…っ!
(フィルにあわせ、ずちっ、にちっと絡みついた肉襞を滑らせ)
まだまだこれからなんだからな…
(期待と不安を同時に煽るように優しげに、しかしどこか冷淡に)
あ…!?ああっっ!!
(急にノアに動かれ、たまらず大声をあげる)
あぁ…はぁはぁ、んぅっ…やっ、やめって…ひゃぅ…
(そう言いながらもノアに捩り、下半身はさらに嫌らしい音をたてる)
あぁ…ん、嘘をつくのか?悪い子だな…
(隙間なくぴっちりとペニスの全方位を包む膣に腰を捻らせ刺激して)
どうかな?堪えられる?
素直になれば…もっと気持ちよくなれるのに…
勿体無いな…フィル?
(ぬぽっぬぽっと突き上げ、容赦なく奥まで責める)
は…、あっ…!ノアさん…!
ふあっ!も…もっとぉ…!
(我を忘れ、淫らに激しさを要求する)
フィル…フィル、フィル…フィル
(名前を呼ぶたびにビクン、ビクンと突き上げ、
その間隔がだんだんと狭まっていく。
名を呼ぶ熱の篭った声と、ずぬっ、じゅぬっと愛液を弾ませる水気に満ちた音が響き、
結合部以外に、目と耳からもその快楽を伝える)
【すいません、夕飯なので20分ほどROMります(´・ω・`)】
はあっ…!あ…ああ、ああっ!!
気持ちぃ…何か…、スゴイ熱い…!
(昨夜、イってなかったためか(たしか…;;)絶頂が近づく
フィルにはこみ上げてくる何かにしかわからず)
【ラジャー (。・x・)ゝ】
【ただいまです】
イきそうなのかい…?
(嬌声と汗ばむ肌にも欲情し、
熱を放つ体中にまとわりつく汗を手に取り)
おれの上で…おれに突かれながら…
なら、こっちも礼をつくさないと…くっ…
(ズンズンと激しくフィルの全てを感じるように貫き、絶頂による激しい締め付けを期待する)
【おおっ、ちょうどだった(´∀`*)】
ダ…ダメッ…!変なの…、わたし…っ!
今…、そんなに…!ヤッ…ひゃあっ!!何か…っくる…!
(自分でも何を言ってるのか、言葉を全くまとめられず、快感に任せ)
あああっっ!!!…あっ…!
(絶頂をむかえる)
そう…この瞬間…
おれはフィルを…フィルだけを感じられる…
フィルはおれのためだけに…ここに…
だから…くっ…ぁ…おれも…フィル、君に…
君に…ぁぁ…っ!!!
(絶頂と共に、ぎちぎちにペニスの全てにまとわりつく膣肉
その執拗な、激しい温もりに圧倒され、やがて遅れて絶頂を迎える)
フィル…ぅっ…
(至高の快楽と共に亀頭の先端から白濁を滾らせ、愛しげにフィルの名を呼びながら彼女の中にそれを通す
そして、余韻に浸りつつ、吐息を絡ませ)
ふぅ…はぁ…よかったよ…とても
ああっ…、あっ…!
ノア…、さんが…、いっぱい…熱い……、
(ノアから流れ込む液を感じながら、
目を細め、荒い息を整え倒れる。ノアを離さずに)
はぁ…、はぁ…、私も…くぅ…
フィル…どうだったかい?
自分で挿れて…おれを感じて…最後までやり遂げた…
今君は、何を感じている?
(出し尽くしたとは言え、まだ中で異物感を与えるペニスを軽く掻き回しつつ尋ねる)
【これで終わらせますか?それとも続けますか?w】
ふふっ…、子供できたらどうしようね?
(やさしく笑いながら、できた後の事まで考えてるように。
そして返事を聞かず、キスをする)
ん…、もっとしたいけど…、ちゅ…
ゼロットさんたちの集合時間、遅れちゃうよ…。だから、今度また…ね?
【たしか集合時間まで時間があるからその間〜、
って話だったかと…。間違ってたらスイマセン;】
【あ、そうだった…すみません】
その時は…その時に考えるとして
(何気にそこまでは考えていなかったらしい)
そうか。もう時間か…
少しだけ名残惜しいけど、大した事もないな
演習が終わったら、また…するかい?
(ちゅ…ぽんとペニスを引き抜き、それを見せつけながら尋ねる)
クスッ、ノアさんって結構エッチなんだね〜
またノアさんのこと、わかっちゃったv
…うん、いつでも…何回も…しようね…?
(自分もクセになってることに気付かず)
お、男の人は皆エッチだ!
(その場を取り繕うにはあまりに不似合いな言葉を咄嗟に吐き)
さて、後始末してから出発しようか…
(ちり紙を取りだし、フィルに残った精液を処理しようと股間に当てて)
これも結構気持ちいいだろう?
(わざと念入りに精液と愛液を掻き出す)
ノアさん焦ってる〜
(指差し笑顔を見せる)
あとしま…え?ノ…、ノアさん!やめ…!
ふ…、もう…!また変な気分なっちゃ…う…よっ…!
洗ってあげてるんだから文句言わないで欲しいな?
(などと言いながら、明かにその痴態を楽しんでいる
そして、エッチに入る前にフィルが脱ぎ捨てた下着を拾い上げ)
それに、変わった下着だね。イリアとはまったく違う…
おれが履かせてあげようか?甘えん坊のフィルのために
(相変わらずフィルの股間を右手で弄りながら尋ねる)
ん…、んぅ… んっ!
(洗ってくれてるだけと本気にして、声を押さえつける)
わ…私!甘えん坊なんかじゃ…!ひゃっ!
(紙が精液と愛液に濡れ、指が貫通。結果的に指で秘裂を弄る形となって)
聞えないな…
これ、履かせてあげようか?服、着せてあげようか?
…フィル?答えてくれないか?
すまない、少し調子に乗り過ぎたか?
ん…んんぅっ!!はぅ…!
………っ!
だめ…、止めないで…ぇ…
こっちに夢中…か
(予想外の反応ではあったが、これもフィルの悦楽に繋がるならと、
ちゅくちゅくと音を立ててフィルの膣の奥まで指を突き入れる)
止めないでって…これの事かな?
ん?フィル?
(くちゅ…ちゅく…ちゅっ…)
そう…、そ、それっ…!
ん…んあ… ………… あっ…!
(我を取り戻したように目を大きく広げる、
そして覚えている自分の言葉を思い返し、顔が真っ赤に)
あ…、ごめんなさい…っ!ノアさ…ん!
私…変なこと言って…!
いいさ。これでフィルが満足するなら…
(指をもう一本挿入し、ぴちゃくちゃと大袈裟に音を出す
優しい瞳を向けながらも、指を躍らせる事を止めず、断続的に快楽を与え続ける)
ほら…息が荒くなってきた…フィルだって十分エッチだと言う証拠だ
んぅ…っ!はぁ…、はぁ…!
(エッチだと言われ、息を整えようとするが
間なく擦られる快感に対抗できず)
ふ…ぅ…!
お、女だって皆エッチしたくなるんですっ…!
何だ…結局同じ、ということかい?
(フィルの逆切れ(?)にふっと苦笑を浮かべ、一旦手を休めて)
さて、そろそろ止めるかい?それとも…
イくまで続けて欲しい?
(暖かな膣を指に感じつつ、正常な判断ができるか怪しいフィルにそれでも問う)
だ…ダメッ!止めて…っ!
あの…、あとで…一緒にイこ…?
(演習の事がほとんど頭から離れかけながらも)
…そう、だな
(指を引き抜き、フィルの乳房の上にぽたりと愛液を滴らせて)
それじゃ、そろそろ本当に…
(手を拭き、脱ぎ捨てた衣服を集めて)
今日はありがとう、フィル。とてもよかった
…愛してる
(最後に小声で付け加え、着替え始める)
ぁ…、うん…
(胸に落とされた愛液を舌を伸ばし舐めとり)
ゼロットさんたちと、なんか気まずいな
ノアさんって言っちゃいそう…
私もっ…愛してるっ!
【ありがとうございましたっ!そしてお疲れ様です!
フィルの喋り方完全に崩れてましたね…、反省_no】
さて、行こうか…
ただ、公私混同だけは控えてくれ
…おれも少し心配だけどね
【心を許した男性に対する発言と言うことで無問題でしょうw
楽しかったです。機会があれば、またよろしくお願いしますね(演習後ネタでw)
ありがとうございました】
iPって言うパソコン雑誌(2004年6月号)に
このスレの情報が載ってたぜ
>>439 ぐぐってみたけど、なんか凄い雑誌だなぁ…
共有ってでかでかと書かれてもw
そんなんあるのか・・・ちょっと見てみよう・・・
【こんばんは】
>>441 僕の方がソフィーヤに相応しいと書いてあるに封印の剣を3つ賭けようかな?
ケンカ売っているつもりはないけれどね…ってうわ…
…まずい、魔封じのものの近くへ非難しないと…
>>442 ・・・結局俺は見つけられなかったけど、そんなこと書いてたのか?
ロイソフィ派も大分いるみたいだし、あんまり冗談に聞こえないからな・・・
(そう言いつつレスキュー使用(マテ))
うわっ!その手があったか…
か、書いてあるわけないだろそんな事…
穏便に行こう。ね?
(背を向け、そっと足を忍ばせる)
・・・穏便も何も、ソフィーヤがあんたを選ぶなら仕方ないだろ。
駄々こねたって、俺のほうに心が移るわけじゃないしな・・・
(どこか寂しそうに)
あ…何か寂しげ…
冗談だよ。元気出して…と言うとまた何かしてきそうな悪寒
でも、さすがに…うーん
(考えつつも、距離を置くことを忘れない)
・・・まぁ、いいけどな。
あいつに、残される悲しみを味わわせなくて済むし・・・
(気付かれないようにこっそりと寄ってみる(ぇ)
え…
と、とりあえずお幸せに…(離脱)
(言うだけ言って逃走w)
・・・
まぁ、そこはプレイヤーしだいなんだけどな・・・(溜め息)
【と、逃げると見せかけてイグレーヌが慰めに来てくれるんでしょうか(笑)】
>>449 【ごめんなさい、それはまたの機会にw】
【あ、本当に離脱するんですか(笑
お休みなさいませw】
IP! 6月号
>◆PINKちゃんねる研究 エロパロ掲示板編
に載っているのでしょうか…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そっか・・・そういえば、うちってなりきりの中じゃ今んとこ最長なんだよな・・・
・・・今日見たけど、流石に雑誌とかで紹介されると、ちょっと嬉しいな
それに、よく考えてみればもうすぐ一周年・・・
まぁ、だからって何かしようってわけじゃないけど
スゴイ、もう一年もなるんですか!
最近から参加させてもらってるので、全く知りませんでした…。
>>6のパート1を見れば、一発で分かる。
・・・あぁ、恥ずかしいから確認はしなくていいからな(何)
あ、ほんとだ!
あと一ヶ月ほどで…。
レイ殿もその頃からずっと居るんですね〜。
………!!(3P絡みの辺りで窓を消す)
・・・見たんだな(真っ赤)
…すみません…(こちらも真っ赤)
けど、レイ殿もこういう事してたんですね…(汗汗)
こんばんは…
うわなんか凄い事にw
あ、ロ、ロロロ、ロイ殿…!
いや、昔を懐かしむのは大切な事だよ…うん
でも、今が楽しければそれでね?
だから、気にしないでね。いろんな意味でw
>>460 あれは、その・・・初登場でちょっと浮かれてたんだよ(何)
>464-465
あの時のレイは凄かったな…
突然「うほっ」とか飛び出して…
いや凄かった…(しみじみ)
レイ殿のイメージが…、
イメージがぁぁっ!
・・・うほっ、は無かったと思うけど・・・
まぁ、昔はどっちかというと攻めだったよな。
今は・・・・・・(逃げ腰(ぇ)
さてレイが逃走するところでw今日はどうしようか?
ノアさんでも呼ぶ?w
それとも…
ロイ殿のお好きに〜。
>>467 ・・・今日見たことは忘れてくれ・・・(いじいじ)
>>469 いや、まだいるけどな(ぇ)
>>470 それじゃ救出して来るね…
ダメだ。体格足りない…
ウェンディでも使うか(適材適所、適材適所)
救出…。。(唖然)
(女性鎧騎士に掴まれ、そのまま落される)
や、やぁ…フィルさん。いい夜だね
いや、ちょっと馬をトレックに貸したものでね…
な、何をそんなこの世の終わりみたいな顔をしているんだ?
ちょっと?フィルさん?
(フィルの目の前に手を広げ、上下左右に振る)
……え?あ…?ああ…?
ハッ…!ああ、ノアさ…どの!
いえ、今まで思ってた事が一気に崩壊されてしまってたので…
…?どういうことだい?
まさか、今まで築き上げてきた支援関係が一気に?
演習前に過ごしたあの熱く甘い(余計)夜の事すら覚えてないというのか?フィルさん…
(フィルの手を取り、平静を装うが汗が大量に流れている)
え!?(真っ赤)ち、違います!もう…。
恥ずかしいから、あまり外で言わないで下さい…!
ただ、レイ殿のイメージが壊れてしまって…(ここまで登場させてスミマセンw)
え?あの子が?
凄いよね…子供なのに、どこの大魔導師かと思える魔力を持っている
イリアの傭兵としてスカウトしたい所だよ。本人はいやがるだろうけどね
さて、演習も終わった事だし…少し疲れたろう?休まないか?どこかの街で
【絡み有り無しはお任せしますw】
あ、ハイ!に、してもノア殿…、女の子にかつがれてませんでした…?
たしか、重騎士の子…(少し不機嫌そうに)
アレは違う!
(少々ムキになり)
ロイ殿が何故かおれを担ごうとして…
おれは「何があったのかは知りませんが自分で歩けますから」って言って…
けど、ロイ殿、「僕がダメならウェンディで」とか言って聞かなくて…
いや、作り話じゃないよ!物凄くそう聞えるとは思うけれど断じて!
(眉間に皺を寄せるフィルの肩に手を乗せ捲し立てる)
…ノア殿が言うことなら信じるけど…。
(肩に乗せられた腕をつかみ、言葉に遅れて微笑む)
……ノア殿…、…アッ!
(世界に入り込もうとしたが、周囲の目に気付き腕を掃う)
…?…!
(周囲を見まわし、途端に顔を赤く変色させて)
と、とりあえず場所を変えようか
落ちついて話もできそうにないからね…はは
(照れを隠すように乾いた笑いを見せ、
今日は徒歩での移動ということもあり、そっとフィルの手を握ろうとする)
(俯くとノアの手に気付き)
あ、ありがとうございます…。
(焦りながら自分から手を握る)
イリアって結構、人、多いモノですね…
サカは部族事にしか一緒に居る時間少なかったからなんか新鮮
(変な空気を取り除こうと、あえて大きな声で)
それでも、傭兵産出国だからね
子供の頃から軍略や武道をしっかりと叩きこまれるさ
その点では、サカとあまり変わらないんじゃないか?
まぁ、トレックやシャニーのような変り種もいないわけじゃないけどね
(雑談を進めていくうちに、だんだんとフィルの手を握る事が自然に思えてきた)
はい。私も小さい頃、父上に弓の練習をさせられたことがあります。
母上には剣の練習をさせられて。
私がどちらの道を行くかで、良く喧嘩してました。へへっ。
結局は伯父上に憧れ、剣を目指すことにしたんですけど…。
父上ってば、泣いてしまってさ…。
(亡き母の事を思い出し、目元に少々涙がたまる)
【泣いてしまってさ…>泣いてしまって… 訂正。すみません】
ははっ、それは災難だったな…?
(子供の頃の思い出を一緒に楽しもうと楽しげに呟くが、
その様子に気づき、顔を覗きこむ)
フィルさん?その…どうかしたのかい?
…フィルさん?
(心配そうに、幾度かフィルの名前を呼ぶ)
【そろそろ屋内モードでいいですか?】
…い、いえ!ちょっと…えっと…、眠くて!
昨日、その…、いっぱいしてあまり寝てないから…。
(恥ずかしそうに呟く)
さ、ささっ!早く早くっ!
終わったらする…約束だったよね?
【どぞどぞ〜。長く語ってしまいました(´∀`A;】
【いえ、屋外で泣かれるとアレかなと思っただけでw】
ん?あぁ、そうだったな。そう言う約束だ
…ただ、約束だからって、君を縛る訳にも行かないか
…したい?フィルさ…フィル?
(どこか悪戯めいた顔を見せ、今現在のフィルの欲の有無を確認しようと)
…そんなこと、聞かないでよ…!
(キョロキョロと周りを確認した後)
ノアさんとだもん…、したいに決まってるでしょ…?
…すまない。ただ、もう少し歩けば…
(そのまま無言で数分歩き続けると、カップルが数多く見られる通りに差し掛かり)
何て言うか、傭兵って割と…戦場で恋に落ちる事って多いから…おれたちのように
だから、結構こういう施設も発展してるわけで…
(恥かしげに呟くと、つがいとなった男女が利用するような旅館の門を潜り)
はぁ…おれもこう言う施設を使う機会が訪れるとはね…
(フィルに聞こえないよう、そっとひとりごちた)
こ、こんなトコまであるんだ…。〜〜〜!!
(あ、あの人たち外であんな…!…わ〜!!)
は、早く、早く行こう!
(急に足を進める速度をあげるが、
ついさっき無意識に潜った門を思い出し、足を止める)
ノアさん…?ここ…は?
(立ち入った部屋は以前交わった質素な部屋とはうって変わって煌びやかな雰囲気
ほのかに薫る甘い薫りと枕を二つ備えた大きめのベッドが自分の目を惹く)
ここは?って…今夜おれたちが宿泊する部屋だ
最も、宿泊以外の用途にも使える部屋ではあるけれどね
(含むように呟き、ベッドに座る)
そうなんですか…、スッゴイ綺麗な部屋。高そうだな…。
(とりあえず剣を腰から降ろし、部屋の隅に置く)
…宿泊以外って…、やっぱり…?
(少し嬉しそうに、わかりながらもあえて問う
と、そのとき隣の部屋から女性の喘ぎ声が聞こえるが、気にせず)
うん。でも、みんな戦場を生き抜く力を持ったカップルだからね
結構羽振りいいんだよ
フィルだって、おれだって、闘技場で稼いだお金はまだ余裕あるだろう?
今度、できたら服を買ってあげたいんだ
その服も、フィルらしくてとても好きだけど、その…
イリアの服(ペガサスナイトルックみたいな)を着たフィルを、見てみたくてね
(その姿を想像し、しばし赤らむが)
でも、今はそれを超越した、おれだけのフィルを見せてくれるんだろう?
…言ってて少し恥かしいな…
イリアの服…?ほんと!?ティト殿たちが着てた服だよね?
…嬉しいな!イリアの仲間入りって感じ!
(興奮して間を置かず口を動かすが)
あ…うん
(最後はそれだけ言うと、静かに上半身の白い上着を脱ぐ)
(フィルに合わせる様に、こちらも上着を脱ぎおろし)
それじゃ、今日フィルが特に頑張ってくれたら、明日買ってあげようか?
言われなくても、やる気はあるみたいだけれど…ね
(緑の服越しに、胸と腰を撫でる)
買ってくれなくても…、がんばる、よ。私なりにだけど…。
(目を細めノアに体を任せる)
今日でもう四回目…?かぁ
幸せ…、こんなにノアさんと一緒になれるなんて…
(負けじと対応し、ノアのモノを五本の指でやさしく撫でる)
ん?3回目じゃなかった?
イったのは4回だけれど…まぁ、どうでもいいさ
今、この時があればね
…フィル
(愛撫を中断し、ペニスに降りるくすぐったい感覚を味わいつつ、唇を近づける)
ふ、ぅん…
(右手で絶えず撫でながら、近づく唇に自分の唇を合わせる
すぐに舌を進入させチュパチュパと音をたてる激しいキスを展開する)
ん…ん、ふ…
(こちらから攻勢に出ようと舌を挿し入れる前にフィルから先制された事に多少の驚きを見せ
しかしそれはペニスに対する愛撫のせいだと無理やり自分を納得させる。
反撃のため、唇を上下に滑らせ、ぬるんとフィルの舌を唇に追いやると同時に、
す…とフィルの服の中に手を忍ばせる)
はふ…、ふぅ…
(ノアの舌を探し、口の中を掻き回す)
あ、あん…
(ノアの手の温度を感じだらしなくもよだれを垂らす
そしていっそう強く、激しくペニスを弄る)
んっ…!ん…
(ペニスがフィルの手により成長し、布が盛り上り山となった
こちらも肉体を愛撫し喘がせるが、互いの唾液が溶け合うと、それを銀の糸に変形させて)
フィル…激しいな。欲しかったんだろう。さぞかしな
気持ちは嬉しいが、続きは服を脱いでからにしないか?
もちろん、着たままの行為を望むなら、そのままでもいいが
はっ…、あ、はん…!
(ノアのが成長するのがわかり、
撫でていたのを止め、今度は下筋を上下に擦る)
はぁ、はぁ…。うん、そう…だね
(すぐに続きをしたいのか、上下を脱ぎ始めたと思うと、
あっという間に裸になる)
(脱いでいる最中に既に脱ぎ終えたフィルの裸体が目に入り、一時釘づけに
思いなおしたようにこちらも全裸になると向直り)
怪我は…ないか?
(と大義名分のように呟き、体の隅々までを観察)
さて、続けようか…
(フィルの裸体による興奮によって、ビクンとペニスはそそり立つ
血管すら浮き出ていることがフィルにも確認できるほどに)
は…、ふぅ…ふぅ…
(ノアのモノの大きさを改めて見ると、
上は唾、そして下は愛液でドンドン濡れて行く)
やっぱり大きい…、ビンビンだよ?ノアさん…
私の体で…、こんなにしてくれてるの…? んぶ…
(左手で自分の裂目を軽く擦りながら、右手でペニスを握りフェラを始める)
フィルの体以外に、何があるって言うんだ?
暖かくて柔らかくて…今は全てが俺の物になっているそれ以外に?
(フェラに励むフィルの背中を擦りつつ、頬を撫で上げ煽る
フィルの口内にも関わらず、ペニスはビクン、ドクンと激しく自己主張し、ある種フィルを困らせてしまう)
んっ…ん…、んっ!んっ!
あ、ひがと…ぅ…んっ!
(口の中で暴れるペニスを手でなんとか押さえようとするが、
右手に関係なく動くのに対し、少し歯を立ててみたりとする
同時に左手から二本の指をを自分の中へ挿れる)
フィル?やめっ…
(ぎりっ、と痺れるような刺激を受けると、麻痺したようにペニスが収まる)
すまない…あまりに急に来るから…はぁ…
フィルはあまり得意ではないのか?こう言うことは
大丈夫、落ちつくから…さぁ、続けて?今度は無理はしないで
あ…?ご、ごめんっ!
ふぅん…んぶっ…
(小さくなったモノを指で上向け、再び咥える
今度は歯を立たせないよう、舌で執拗に舐める)
(どくん…どくん…フィルの舌が触れる度、心音とペニスの脈が早まっていく)
フィル…そんなに続けて…出して欲しいのか?
悪いけど、溜まっているからな…容赦できそうにない
…今のうちだ。口を離すならね…
それでも構わないのなら…そろそろ来る…来る…
(あっというまに再びビンビンになったペニスから、先走りのエキスが流れ落ちていく)
んっ!んっ!ノアさんの…んっ!
おいしいの…、いっぱいちょうだい…!んんっ!
全部…、ん、飲む…からっ…!
(亀裂から少しづつ出てくる液も、
舌で舐めとってはゴクンと喉へ流す)
っ…っ…ふぅ…はぁ…
(フィルの熱の篭った愛撫による凄まじい快感に、激しい呼吸で我慢を続ける
それによって生じた汁がとくんとくんとフィルの喉を幾度か鳴らした次の瞬間)
はぁっ…ふ…んっ!!!!
(不意にビクンッ!とペニスが跳ね、途端にビュクッ、ドビュッ!白濁が迸る
びちゃべちゃとフィルの口内に飛び散り、熱と粘り気、味を発するソレがドクドクと後から後から供給される)
ん…、んんっ!
ふぅ!あふ…!んぶっ!…んくっ…!
(急なペニスの動きに、口から離してしまいそうになるが、なんとか唇で包み込むが
追い討ちの様に流れ込む白濁にも焦らず、射精途中もゆっくり頭を上下に動かす
全てが口内に打ち出されたことを確信するとペニスを離す)
おい…ひぃ…、スゴイ…、口の中が…スゴイ熱い…
【またまたミス…。×唇で包み込むが ○唇で包み込む】
ん…はぁ…ぁぁ…
(ちゅぽん、とフィルの口から顔を出したペニスは大幅にスリムになってしまっていて)
フィル…凄かった…本当、凄かった…
最近まで、純朴な少女だと思ってたのに…いつのまに、ここまでいやらしく…
もちろん褒めているんだ…凄い。剣だけではなく、男を喜ばせる才能もある。君は
(口を閉じつつ喋るフィルを見据えながら、感動したように)
【ここで終わりにしますか?続けますか?シャ(ry)】
(口の中に広がった粘っこい液を飲み込み)
はぁ…、はぁ…、私、ヤラしいかなぁ?
ノアさんの前だからこんな事できるんだよ…?
【時間も時間ですし、ココで終わりにしませうヽ(´∀`)ノ】
【時間止めますか、このまま落しますかw】
【時間よ トマレッ! (´∀`)9 ビシッ!
止めてしまいました、人大杉が再度発生しませんように…w】
【ではお疲れ様でしたー】
【お疲れ様です〜。】
・・・今日も改めてあの雑誌見てみたけど、俺とティニーの絡みが載ってたな
あれじゃ、俺のコト知らない奴は俺が女って思うんじゃ・・・(更にいじいじ)
誇りに思うべきだろう
524 ダミアン?
>>523-524 あぁ、確かにそうかも…
うん、とりあえずは誇っておくべきではないだろうか?
可愛い俺に萌えろ!みたいなノリで
>>525 ダミアンというと…
父がたまに話してくれた、四牙(ある意味)最強の男…!?
・・・人事だと思って・・・(むすっ)
・・・こんばんは・・・
そんな事より聞いてくれよ、スレに関係ある話なんだからさ。
この前フィルさんの真似をして過去ログを読んだんですよ。過去ログ。
そしたら某王子がそのまんまの名前で来てるんです。
もうね、アホかと。バカかと。
(中略)
まぁ要は聖戦総合スレッドも終わったし、今更名前を覚えているような香具師もいないだろうし
わざわざあそこまで叩きに来るような暇な香具師なんていないだろうからシーダ様、
あの頃を思い出して開き直って帰ってきてください。そしてこの人いなさ杉を解消してください。
おながいします。ってこと。
>>528 まぁ、確かに本音を言えば俺も戻ってきて欲しいけどさ・・・
でも、一回離れた人の心を戻すのは難しいしな。
・・・それに、いつまでもこだわってたんじゃ、ここの空気も悪くなる。
それこそ避けたいからな・・・
>>フィル、ノアサソ
ヾ( ゚д・)ノ゙ 粥………馬…イ……イ゙……
(ど〜も、乙華麗様です。)
531 :
フィル:04/05/03 06:43 ID:i50qaIg0
こんにちは。ご無沙汰しております。
突然ですが、本日の夜、お相手してくださる方はいらっしゃるでしょうか?
希望としては、わたしとセリス様か、もしくは…、
ニーナ様、エンテ様、イドゥン様、ニニアン様のいずれかに(わたしが)
なりますので、適当なお相手になっていただければ…。
今から出かけますが、後ほどまたうかがいます。
>>532 こんばんは…おひさしぶりです
よろしければ、ひさびさにイドゥンを召還したかったり…
よろしくお願いします
あ、セリス様がいらっしゃったらそちらを優先してよろしいので…
【あら…。トリップでわかると思いますが、
531は私じゃありません…】
>>534 うわ…トリップないからおかしいと思ったけど…
ちなみにノアでもないらしいよw
【
>>532 お久しぶりですw
それじゃあ、今夜は自分が・・・
セリス久しぶりですから、少し自信はないですけど(苦笑)
登場は遅めになりますけど、0時には出られると思います。
それじゃあ、それに備えて今から仮眠・・・冗談です(爆)
>>533 申し訳ありませんが、そう言うわけで今夜は頂きます
では、また後程】
>>536 【了解なり。イドゥンはまたの機会で…】
というわけでROM兼待機するよ
>>533 >>536 ありがとうございます。
では、本日はセリス様をお願いしたいと思います。ロイ様、すみません…
0時ごろに再び参ります。
シチュエーションを、いくつか考えてみました。
1.会っていきなり愛し合う二人。ガネーシャの出会い直後、
水浴びをしていたユリアを見てしまったセリスは…(ラブラブ系)
2.ユリウスに犯されてしまったことを告白するユリア。二人の胸に去来する
複雑な思い。心の傷は癒されるのか。(シリアス系)
3.二人でささやかなパーティー。はじめてお酒を飲んだユリアは
普段のクールな表情の裏にひそむもう一つの性格を見せ…(コメディ系)
お好きなものをどうぞ…(笑)
こんばんはー。お久しぶりです。
なんか雑誌に晒されたとか聞きましたが……
>>538 外野からですが、3希望です。
いつか、機会があったらお願いしますね?
>>538 いえいえ、お気になさらず…
今度いつ頃来られるでしょうか?
>>539 晒されたって…取り上げてもらったんだからそんな言い方しないのw
【久しぶりにリリーナできますか?】
>>539 何もなければ大丈夫なんですが……
気にしていては何も始まりませんし、ひとまず呼んできますね。
【了解しました】
>>541 うーん、今度は大丈夫だと思うよ?
【お願いします】
>>542 ロイ、おまたせ。
ひとまず、今日はどうするの?
>>543 うん、暖かくなってきたし、夜桜でも見に行かない?
少し歩くんだけど、いい場所知ってるんだ
近くに温泉や宿泊施設もあるし、リリーナもどう?って思って
どうかな?
>>544 そうね……、温泉、久しぶりね……(ニヤリ
少し歩くのはかまわないわ。
でも、この時期桜なんて……
【ワープの杖でも使います?】
>>545 …忙しくて見る暇なかったんだよ…(´・ω・`)
も、もしかして、リリーナ、イヤだった?
(そ、その割には笑ってるな…何故だろう…)
【お願いします。賢者様w】
>>546 そうね。では、使うわよ……
【そして、ワープの杖使用。賢者に転職後と言うことで……】
>>547 【さて、さっき説明臭い台詞吐いておいてなんですが
1 夜桜の下で青(?)姦
2 温泉で愛し合う
3 花見後、普通にベッドで
どれがいいですかw
いえ、決してユリア様の真似をしているわけではw】
>>547 【フルコースでやってみたいですが、ちょっとPC調子悪いので
携帯への利用も考えて、チャットでお願いしたいのですが……】
>>549 【了解しました。ではチャットフルコース(何)で】
食う寝る…
やぁ、こんばんは。
僕が来るのも久しぶりだなぁ・・・
>>538 【お待たせしましたw って、うぅ・・・迷う(汗)
では、とりあえず今日は2番で。
他は機会があれば、いつか・・・】
こんばんは。お待たせいたしました。
セリス様…お会いしたかったです…。(駆け寄りっ)
こんばんは、ユリア。
待たせてごめんね・・・会いたかったよ、僕も・・・
(にこっと微笑む)
はい…今日は穏やかな夜ですね…。
…セリス様…。人々の力というもの…とても、強いものなのですね…。
戦争が終わって、まだ何ヶ月も経たないのに、この城のテラスから見えるだけでも
たくさんの家が再建されています…。
【
>>539 ご希望にそえず、すみません…。いずれまたよろしくお願いします。】
うん・・・そうだね。
壊すよりも、創るほうがずっと大変なのに・・・
それでも、皆頑張ってる。
その先に、誰もが安心して暮らせる未来があるから、ね・・・
(そっと肩を抱く)
【あ、レスアンカーつけたほうが良いですね、すみません。
あと、別作業と並行してやるので、ちょっと遅くなります…ごめんなさい】
>>556 ええ…みんな、そうなのですよね…
悲しい過去を背負っていても、振り切って、前へ進まなければ…。
そうは、思うのですが…
(バーハラ城、夜の食事用部屋に二人。窓に手をかけ、外を眺めるユリアの
目は、とても遠くを眺めている)
>>557 【了解しました〜】
思うけど・・・なんだい?
何か、つらい事でも・・・?
(心に宿る僅かな悲しみを敏感に感じて、心配そうに顔を覗き込む)
>>558 …わたしは、思うのです…
わたしだけは…前に進んではならないのでは。
…ここにいる…資格が無いのでは…と…
(ユリアの目から、光が消えていく。それは、急に広がった雲が
空から月や星の姿を隠したからだろうか、それとも…)
【と言いますか、重い…。2ch専用ブラウザでさえ、動作が重くて書き込めない
ことが多い感じ…苦しいです(汗)】
>>559 資格・・・?
・・・君に少しでも流れてる、ロプトの血の事かい?
それを言うなら、僕も同じだよ。
同じ、だから・・・独りじゃないから・・・
だから、気にしなくてもいいんだよ・・・
(少し早とちりなコトを言って、そっと抱きしめる)
【確かに思い・・・今日に限って(涙】
>>560 いやあっ!
(抱き寄せるセリスの胸を、思わずどんっと突き放してしまう)
…あ、あ…
…セリス…様…あ、ああ…
わたし…ごめんなさい…でも、わたしは…ああ…
(真っ青になって、腕を抱え、がたがた震える)
>>561 っ、と・・・ユリア?
どうしたんだい? そんなに震えて・・・
一体何が・・・?
(突然異常なほど怯えだしたユリアに戸惑いつつも、そっと手を差し伸べる)
>>562 触れないで…ください…っ…
(セリスに背を向け、震える声で)
わたしは…わたしは…罪をおかしました。たくさんの、罪を…。
…戦争で…多くの人を、この手にかけました。
そして…闇に憑かれたとはいえ、兄様を、この手で…
わたしも…ロプトの血を引く身なのに。
それに、それに…それだけではなく…
わたしは…汚れているのです…。
セリス様に、触れていただく資格など、もう、わたしには…
>>563 ・・・さっきも言ったよ。
僕も、同じだ。多くの人を・・・殺した。
でも、その先に未来があったから、僕は戦ってきた・・・ユリアもそうだろう?
・・・僕達が戦って、倒してきた相手にも正義はあっただろうけど・・・
それでも、人の命を糧にするロプトウスだけはあってはならなかったんだ。・・・絶対に。
・・・まだ・・・何かあるのかい?
>>564 ………それは………言えません。
言えば…セリス様を、もっと…苦しめることになるから…
その先に未来があったから、戦ってきた…そうです。
わたしにも、望む未来は、ありました。
でも…それは、もう…っ…
(ユリアは顔を伏せる。外では、ぽつ、ぽつと、雨が降り始める)
>>565 ・・・確かに、苦しむかもしれない。でも、そうじゃないかもしれない。
少なくとも、分からないままって言うのは、僕はいやだな・・・
・・・ユリア・・・
君に何があったのかは分からない。
でも・・・本当に、手遅れなのかな・・・?
(冷えるだろうと思い、再びそっとユリアを抱きしめる。
その震えは、寒さのせいだと信じて・・・)
>>566 (びくっと肩が震えるが、今度はそのまま。
セリスに背中を向け、顔を伏せたまま、雨音に隠れるほど小さな声で)
…セリス様…どこまでも、優しいのですね…。
だから、わたしは甘えきってしまって…今、また、セリス様に…
言ってしまいそうです。
わたしは…セリス様を、裏切っているというのに。
>>567 (どんな小さな声でも、ユリアの声は決して聞き逃さずに)
裏切る・・・僕を?
・・・いや・・・それでもいい。
裏切られたままでもいい・・・だから、せめて・・・
辛くても、何があったかだけは・・・教えてくれないかな?
>>568 (抱きしめられた肩の力が、ふっと抜ける。体は震えたまま…)
ああ、それが…セリス様、…あなたなのですね。
どこまでも、まっすぐ…つらい真実でも、まっすぐに見て、進む…。
セリス様の強さに、また…頼ってしまいます…。
わたしは…言うつもりなど、なかったのに…。
…わたしは、セリス様を…愛していました。
記憶もない、若い身で…愛を語るなどおかしいと思われるかもしれませんが、
わたしなりに、せいいっぱい考えて…、セリス様だ、と決めたのです。
好きだと、言っていただいたとき、わたしは決意しました。
ずっと…セリス様と、添い遂げたい…と。
ですが…
>>569 僕だって、くじける時はあるよ。
でも、頑張れば出来る事なのにそれを見過ごすなんて、絶対にしたくない・・・
いつもそう思っていたから・・・
・・・いいんだよ、頼っても。
人が一人で出来る事なんて、限られているんだから・・・
(ゆっくりと永く美しい髪を撫でながら)
・・・うん・・・
精一杯考えて、出てきた答えなら、きっとそれが真実だよ。
君の、真実。それは何があっても、きっと揺るがないから・・・
・・・ですが・・・?
>>570 記憶を、取り戻したとき。
わたしは、決してささやかではない自分の夢が、壊れたのを知りました。
兄と妹では…望みを果たせようはずもありません。
ですが、それでも。
わたしは、光の末裔として、与えられた役割を果たそうと、思いました。
そして…心の中では、決めていたのです。
私は、セリス様だ、と誓ったのだから。
捧げた「操」を…守り通そう、と。
それなのに…
(ぽたり、ぽたりと、床に何かが落ちていく。
ユリアの独白…懺悔が、続く…)
>>571 ・・・うん・・・確かに、僕達は兄妹。許されるものじゃない。
何より、僕達の体には、僅かでもロプトの血が流れている・・・
でも・・・躊躇いは無い。君を愛してる事は、変わらないから・・・
・・・それなのに・・・一体、どうしたんだい?
・・・まさか・・・
(薄々と何があったのかの予想がついて、少しその先を聞く事に躊躇いが出る。
が、それでもまだ真実を知ろうと、言葉を続ける)
>>572 わたしはもう…セリス様に、愛していると言っていただく資格は、ありません。
この身体は…わたしは…
交わってしまったのですから。
…ユリウス兄様と。
(振り返ったユリア。その瞬間、激しい落雷によりその歪んだ顔が明らかになる。
両目から、涙がとめどなく流れ、床に落ちていた)
>>573 ユリウス・・・と?
(予想していたよりもずっと辛い相手の名前が出てきて、
それ以外の言葉が出ずに、涙を拭ってやる事も出来ずにただ立ち尽くす)
>>574 あれが、ユリウス兄様だったのか…ロプトウスという、他の何かだったのか。
今でも、分かりません…。
「兄様」は…、わたしを部屋に入れるなり、わたしを求めました。
わたしは、逃れたかった。ですが、「兄様」に組み敷かれ、そして…、
「セリス様との関係」を、兄妹の罪をなじられ、迫られたとき…
わたしは…抵抗することが、できませんでした。
「兄様」は、わたしに…暗黒神の妻として生きよと…
わたしは、本当にそうなるしかないのだろう、とまで思いました。
…わたしは、幾重にも罪を重ねたのです。
交わった二人の男性が、いずれも血の?がった兄であった罪。
身体を契った「兄様」を、殺すことになるという罪。
光であるべきわたしが、闇に飲み込まれてしまった罪。
実現こそしなかったものの、真の闇の子を孕むかもしれなかった罪。
そして、
セリス様を愛しながら、操を破り、裏切った罪…
>>575 今となっては分からない・・・でも、きっとユリウスも、君が好きだったんだろうね。
それが、歪んだ形で出てきただけで・・・
・・・歪んだって言うなら、僕も同じかもしれないけど・・・
・・・
罪の償いは、どうすれば出来ると思う?
全てを拒絶すれば、それもできるかもしれない。
でも、それはイヤだ。
これからの未来に、僕と一緒に生きて欲しい。
それもまた、償いだから・・・
(言い終えると同時に、頬に軽くキスをする)
>>576 (キスと同時に、またユリアから涙がこぼれ、
セリスの唇に塩味のあたたかい透明な液体が残る)
「兄様」……っ……
どうすればよいか…わたしは…分かりません。
これほどの罪を償えることなど、思いつきも…
最初は、……自殺を、考えました。
次は…、誰にも何も告げず、遠い山の中に去って、生涯を終えることを。
ですが…、わたしは、負けたくなかった。これほどの罪を犯しても、
まだ生きたいと思ってしまった。死ぬべきかもしれないのに。
そうするほうが喜んでくださる方がいるかもしれないと、うぬぼれて…。
セリス様は…そう思って、くださるのですか…?
(ユリアの指が、軽くセリスの手の甲に触れそうになり…、
まだ触れてもよいと信じられず、そのまま止まる)
>>577 (そのまま、涙の筋を舌で拭って)
・・・新居様・・・か。
その呼び方、確かにイヤだけど・・・でも、やめてほしいとは言わないよ。
変えようの無い真実だし、だからってこの思いが消えるわけじゃないから・・・
・・・これはきっと、すぐに答えは出ないよ。
ずっと悩んで、考えて。
それでも貫き通したいものがあるなら、きっとそれが・・・それが、生きるべき道だから。
・・・勿論だよ、ユリア
(一言だけそう告げて、途中で止められた手に自分の手を重ね、
ユリアの手を自分の手に重ねさせる)
>>578 …「兄様」は、ユリウス兄様…あるいは、わたしを抱いた何者か…
のことを、いう言葉なのです…。
あなたのことも、お兄様と呼ばなければならないのでしょうが…、
今だけは…、二人のときは…呼ばせてください。
「セリス様」…。
(ユリアの手から、どくん、どくんと鼓動が伝わる。セリスの手からも。
それは、二人が確かに「生きて」いることの証…)
はい。
わたしは…悩みます。考えます。
セリス様のように…。
(泣き続けて赤くなったまぶたから、ようやく涙の流れが止まる。
うるんだ瞳は、それでも確かにセリスを見つめている)
>>579 ・・・分かったよ。
それが、君のけじめなんだね・・・
・・・うん・・・いいよ。
二人だけの、今。
誰にも邪魔されない今だから・・・
(更にこの鼓動を感じたいと思って、自分よりも小さく、
何よりも愛しいその身体を力強く抱きしめる)
それでいいんだ・・・
僕も、一緒に悩む。一緒に考える。
・・・ずっと一緒に、生きていくから・・・
(言葉を終えた後、しばらく見つめあい、そして目を閉じてそっとキスをする)
>>580 …セリス様…セリス様…セリス様…
(とめどなくあふれる想いを言葉にし、ユリアもまたセリスの背に手を回す。
今度は互いの胸が合わさり、服越しに、どくん、どくんと鼓動が聞こえる)
はい…。ありがとう、ございます…
(セリスの唇に、さっき拭われた自分の涙の味を感じつつ、静かに口づけを受ける)
【…セリス様、お休みでしょうか…。
やはり対応ペースが遅かったですね。申し訳ありません。
何だか物語としては完結してしまって、これはこれで良いのですが、
そうなると、このスレでやる意義が…(笑)実行シーンなしになってしまい、
セリス様にもギャラリーの方々にもすみませんでした。
>>540 他皆様
次回は…ごめんなさい、またいつ来られるか分かりません。
またよろしくお願いします。】
>>582 【くぅぅ・・・すみません、絡みにすら行けずに寝るなんて・・・】
>>582 ゆうべは おたのしみでしたね
【わかりました。お待ちしてます】
などと誰かの台詞をパクったのがまずかったか…
一応待機してよう。灰色に身を変えて。
>>585 大丈夫? 疲れてるの?
(くるくるっ、と踊って投げキッス)
あたしの踊りで皆が元気になってくれるなら……
>586
こんばんは、ララム
…ごめん、人違い…
【ごめんなさいいきなりこんなネタを】
ラ、は合ってるんだけど。やばっ、もしかして敵?
ってことはぁ……もーらいっ。
(デュランダルを盗んで逃走/体格19)
【イエイエw エーヴェルになりましょうか?】
ギャー取られた!
キャスとは比べ物にならないな
コラ、待て!
(ラーラを追いかけてそのままフェードアウト)
【わかりました、こちらもチェンジ致しますね】
……
(弓を見つめて考え込んでいる)
【何時頃までよろしいですか? こちらは眠くなるまで制限なしです】
…悪くは、なかったな。あの二人
(現在は共に暮すエーヴェルの住む住居の小屋を開け、呟く
オーシンとハルヴァンにせがまれ、剣の稽古をつけた帰り)
【こっちも大丈夫です。よろしくお願いします】
(物音にはっと振り返り、持っていた弓を床に落としてしまう)
あ…、お帰りなさい。
機嫌がいいわね。有望な稽古相手を見つけた?
(にこやかにガルザスを迎える)
ただいま、エーヴェル
あぁ、あの二人だ。無駄に元気のいい…
羨ましい。真直ぐな目をしている青年たち…
腕は、まだまだ俺や貴方には及ばないが、な?
(汗が滴るなか、非常に上機嫌だが、遭えて顔には出さない)
無駄は余計だけれど(くすくすと笑う)
あの子たちはリーフ様やマリータの兄代わりだったもの。
再会したときは驚いたものよ。村にいた頃よりも皆強く、逞しくなって……
斧しか扱うことを知らなかったあの子たちに、剣まで追い越されてしまうかも。
(懐かしむように目を閉じ、呟く)
……ねえ。ガルザスあなた、弓を手に取ったことはある?
弓?いや、一度もなかった
リボーのみならず、イザーク王家の人間は、剣以外の武器を使用する事はほぼ異端視されていたからな
斧を使っているのも、槍を使う敵を相手にするのに都合がいいと思ったから、追放された後、修得したものだ
しかしエーヴェル、何故それを俺に?
(意図が読めなかったのか、エーヴェルの傍に腰掛け、詳しく聞こうとする)
昔の私を知っている、という人に会ったの。
いいえ、会ったのはかなり前ね。でも私のことを考えて、ずっと黙っていてくれた。
どうして話してくれる気になったのか……
去ってしまう前に伝えておきたかったのかもしれないわね。
いつどんな目に遭うかわからないもの。
(無意識にガルザスの手を握ろうと、指を動かす)
都合のいい話よ、ずいぶん。ブリギッドという名の、聖弓イチイバルを引く聖戦士の直系。
……それが私ですって。
>597
その証言、嘘ではないかもしれない
貴方の美しい肢体に刻まれた、その聖痕…
それがその事実をものがっている…
しかし、だからと言って…俺は貴方を手放す事は…!
…しかし…
(自分の運命を縛ったオードの聖痕を眺めつつ、言葉を詰らせる)
【すいません、なんか鯖が重いみたいで…】
(聖痕、という言葉にびくっ、と反応して)
聞いたときは、そんなはずないって笑って済ませたわ。馬鹿げた話だもの。
でもその一言で、自分が誰なのかって、疑問に思い始めたら止まらなくなった。
ここに来たばかりの頃は苦労が絶えなくて、考える暇なんかなかったから。
ごめんなさい、あなたが辛い思いをしたのは知っているのに。
でも、でも……ちゃんと見て欲しいの。もう一度…、何度でも。あなたに……
お願い、見て……
(衣音を響かせて服を脱ぎ去り、すらりと伸びた背を向ける)
【ですね。こちらもですので、謝られることはありませんよー】
…背中、か
道理で指摘されるまで気づかないわけだ
…確かに、聖戦士ウルの痕、しかも直系のな
実際なら、イチイバルを手に、リーフやセリス皇子の元へ馳せ参ずるべきかもしれないが…
肝心のイチイバルは…持っていないのか?
(我ながら残酷だとは承知しているが、今はあえて尋ねる)
(黙って首を横に振り)ここに来たときには、持っていなかったわ。
それ以前の記憶は、月並みだけれど靄がかかったみたいに……
けれど、興味もないと切り捨ててはしまえないの。馬鹿みたいね。
今があるのに…、大切な今が……
(ガルザスに向き直り、そっと寄り添う)
…信じよう。貴方の意志を次ぐ誰かが、それを正しく用いていることを…
俺が、そして貴方が、マリータを信じたように…
(優しげに受けとめ、そっと囁きながら、背中を撫でる
不意に、ぽぅ、と背中の聖痕が輝いたように感じたのは、気の所為だったのか…)
エーヴェル
(今は、せめてマリータが帰ってくるまでは、ここを離すまいと、しっかりと抱きしめる)
(一瞬だけ背に感じた熱さを、触れられたゆえの昂ぶりととって)
そうね。ありがとう……
(安心したように呟き、ぎゅっと強く抱き返す)
聞いてくれて…、安らぎをくれて……
今日は……私にさせてちょうだい。
(耳元に唇を寄せ、愛おしそうにガルザスの髪を撫でる)
…あぁ
(耳元に声と共に吹きかかる息を感じ、
その度に顔は熱を帯び股間は膨らむ)
聖戦士などでも、ブリギッドなどでもない…
エーヴェルを、貴方そのものを、俺にくれ
(顔を向けずに、かろうじてエーヴェルに聞える程度の声量で)
ええ、何度でも。あなたもよ、ガルザス……
(手をそっと膨らんだ股間にそえ、ゆったりと撫で擦りはじめる。
動きは止めないまま、ズボンの中から肉竿を取り出す)
ん…、これを…私に……
(茎根から先端まで、たっぷりと唾液を絡ませた舌で舐めあげる)
わかっている
貴方になら、幾度でも、幾度でも…
(ひざまづいているエーヴェルの聖痕を直視せず、
あえて金のブロンドを撫で上げて)
ん…相変らず、上手だ…
素晴らしい、本当に、エーヴェル
(その巧みなテクに早くも溺れ始める)
…んぅ…、ふ……いつからそんなに上手になったの?
あなたのも素敵よ、いつもより……ん、んん…んっ…ふ…ぅっ……
(どこか嬉しそうに笑い、はらはらと落ちる金髪をかきあげる。
先端から徐々に竿を含んでいき、ぬちゅぬぷと音を立てて舌を撫でつける)
ちゅく…ん…っは……ぁ、それじゃ…こうしたら……
(時折吐息を漏らしつつ、片手で根元をしごきあげ、片手で自らの乳房を持ち上げる)
…誘っているのか?それは
なら、遠慮することはないか
そこを愛するのは初めての事か…?
幾度となく、憧れたと言うのに
(持ち上げられた乳房を受け取るように持ち、むにゅっ、ふにゅっと玩具を与えられた子供のように弄り始める)
…んくっ……ふ、遠慮なんていらないわ……
好きにして……
(ガルザスの指に、量感のある乳肉が柔らかに吸い付き、また押し返す。
口をすぼめて肉棒の脈動を味わい、頬の粘膜で竿を満遍なく包み込む)
んっ…んん、一緒に…ね……
(ちゅる…と亀頭まで唇を滑らせ、濡れて光る肉竿を、両乳で挟み込んでみせる)
…っ?
(汗ばんだ乳房の与える、しっとりとした感触がペニス全体を包むと
途端にそれが歓喜に満ちたように跳ね)
エーヴェル、貴方の愛が…俺を包んでいる…のか?
くぅ…ぁ…
(しかし、何とかその双丘に負担を与えるまいと落ちつかせる)
ぁ…すまない、取り乱してしまった…
んっ、んん……っふ、くふ…ぅん…っ元気ね……
こんなに…あの子たちに負けないくらい……
(舌で絶えず鈴口へと刺激を与え、切なげな息を吐きかける)
謝る必要なんてないわ…、私なんてあなたの前では…取り乱してばかり…っ…
そうでしょう……? ん、ちゅ…むぅ…っ、んん…ぅ…
(口腔から伝わる熱に、体は昂ぶり肌が紅潮する。
乳房を掴むガルザスの手に自らの手をそえ、激しく揺さぶる)
貴方の身体を与えられれば、こうもなる…
もう、今夜は寝かせそうにない…そんな気すらしてきた
(亀頭には口腔による、棹にはその豊満な乳房による凄まじい刺激が加えられ
無意識のうちに、今だ表に出ていなかった欲望に火がつく)
貴方の身体、その全てを味わって…そして…俺は…
(その言葉の激しさと共に、ビクッビクッと棹はエーヴェルの乳に八つ当りを始める)
んぁ…っあ、熱い……
こんなに熱くて…びくびくして……これだけで…私…っ…
眠れないわ……眠れるわけが……ぁ、あぁ…っ
(熱を帯びた体全体を揺すり、肉茎をぬりゅぬりゅとしごきあげる。
谷間で往還する硬い感触を求め、秘所からちゅく…と愛液が湧き出しはじめる)
あなたの…味…、んぁっ…んむ…っんん……
(激しさのあまり顎や首へもぶつかる亀頭を舌でつかまえ、もどかしげに唇を吸い付かせる)
はぁ…はぁ…
前菜だ…まずは…
(エーヴェルが十分に興奮していることを確認したのか、こちらも腰を軽く揺すり始める。
乳房がぶるんぶるんと腰にあわせて揺れ、舌に包まれる亀頭からは、先走りの液体が供給される)
…エーヴェル…続いて…ぁ…イク…
(静かに、しかし熱を篭め、エーヴェルに絶頂の意を伝える)
そうよ…ちょうだい……
私の…胸に……、ここ…に…っ…
(豊乳を震わせ、更に中央へと寄せあげてびくびくと脈打つ肉棒を圧迫する)
ん…ん、んんっ…ん…〜……
(目を閉じ、喉奥まで呑み込もうかという勢いで強く吸引する)
ふぅ…ぅ…ぁっ…く…ん!!!!
(射精感がこみ上げると急ぎエーヴェルの口から、胸からペニスを引き抜き)
ぁぁ…ぁぁぁ…ん…こう…か?
(凄まじい勢いで亀頭から精液が噴出、上手く狙いをつけ、エーヴェルの乳房に上方から降り掛ける
しかし、あまりに激しく飛び散るため、顔にも僅かながらかかってしまう)
…ぁぁ…これで、よかったのか…?
…ふ、そうよ……ん、ちゅ……ぷ…
(びゅっ、びゅくっ、と胸に叩きつけられる白濁を受け止め、上気した顔を向ける。
顔に飛んだ精液をぬぐい、それがついた指ごとを丁寧に舐めとる)
こんなときに…そういうことを聞くかしら……
あなたらしいけれど、ね……
(ふっと微笑んで再度首を曲げ、萎えかけた肉茎を一気に咥え込む)
すまない…
女性自体との関わりを断って…15年近く…だからな
これも言い訳に過ぎないか、まぁいい…っ
(出し尽くし、萎え始めたペニスに追い討ちをかけられ、声にならない喘ぎを
そして、乳房を覆う白い液体に先ほどの行為を想像し欲情)
エーヴェル…素晴らしい胸だ…
(どこまでも空気を読めないのか、そんなことを口走ってしまう)
…っく、ん…っんん…っは…
(唇と舌で締め付け、猛りを取り戻した陰茎をちゅぽん、と抜き取る)
そんなに…ここが好き? ふふ、やっぱりマリータの父親ね……
あの娘もよく触れたがったわ。そんな歳でもなかったのに。…んっ……
(可笑しそうに、ガルザスの顔へ乳房を押し付ける。
ぴくん、と肩を震わせて頭を抱き、少しだけ背を反らす)
…失礼した、俺の娘が…
などと言っていられる状況でもないな。今は
(まずは頬で、乳首をくにくにと弄り、
やがて唇でなぞり、その真珠が浮き立つと、ついに口に含む)
ん…ん…
(我ながら恥かしいと思わなくはなかったが、欲望には抗えず、それを吸い始める)
ふ…っんん、あっ……あぁ…っ…
(ガルザスの言葉につい笑いそうになるが、ただでさえ燃え盛った肉体、
その敏感な部分への刺激に、たまらずに喘ぎを吐き出す)
…っく、ん…ぁんんっ…本気なのか…冗談なのか……
たまにわからなくなるわね…、んっ、ん…〜……
(吸い付きのたびぐぐっ、と首を仰け反らせ、秘部を淫液で濡らす。
乳先はガルザスの舌を押し返さんばかりに張り詰める)
んっく…ん…
(快楽に喘ぐエーヴェルを抑えつけつつ、乳を吸い続ける
留守になっている手が我慢できなくなったのか、もう片方の乳房を鷲掴みにし
そのまま、もにゅもにゅと、初めて揉んだ時とは比べ物にならない力量で揉みしだく)
ん…?ん?
(気持ちいいか、感じているか、そう問いたかったが、まだ乳首への愛着の方が勝っている)
あっ…ぁあ…ん、そんな…に…っ…
(ぎゅっ、と頭部をかかえて身悶え、ぞくぞくと抜けていく快感に目を細める)
はぁ…あっ……出ないわよ…? そんなに…吸ったって……
(腰をくねらせて陰茎の位置を探り、亀頭めがけて潤んだ秘唇をひっつける)
(もちろん、そんなつもりはなかったが、その一言によって吸引を停止)
はっ…はぁ…はぁ…
(揉みしだいていた乳房も落ちつかせ、ふとペニスに感じる熱に身を任せる)
エーヴェル…嫌いか?
貴方の身体を、子供のように、まるでマリータのように…貪ってしまう俺は?
(問いつつもその熱を更に感じようと、亀頭で秘唇を引掻く)
……ばかね。
(離れたガルザスをかき抱き、窒息させんばかりに乳房で顔を包み込む。
腰を押し付けながら、ぬめりつく膣内へと竿をうずめていく)
…あ、あぁぁっ! んっ、ん……好きよ…好きよ……!
当たり前…でしょう…、あっ…あんんっ
さっき私を慰めてくれたのは…あなたなのに、どうしてそんな…、ぁっ…ああ…っ…
(叱咤する言葉とは裏腹に、熱く濡れた柔肉はみだらな音を立てて陰茎へと吸いついていく)
ふぅ!…んっ…!
(ぎゅむっと押し当てられる乳房の感触と、じゅぶじゅぶと自分のペニスが埋められる膣の感触
そしてエーヴェルの放つ激励の言葉に興奮と感動を覚えるが
如何せん、顔はしっかりと乳房にロックされているので表情でも言葉でもそれを伝える事はできず
何とか手を伸ばし、エーヴェルの肩と背に回す)
…ふ、ぁっ、あ…あなただけよ、こんな……乱れて…
はしたない…淫らな私を……あっ…んんっ…見せるのは…っ…
(ぐっと膝を合わせて重心を上へ持ち上げ、力を抜いて一気に沈める。
ガルザスの顔を押さえつけていた乳房が歪み、ぷるぷると上下に揺れ動く)
っあ、あ…あぁっ、んっ……溶け…る、あっ、んふぅう…っ…
(快感に膣肉を震わせ、柔肉の擦れる感触に、たまらないといった艶声を響かせる)
ん…んん…ん…
(エーヴェルの淫声が響く度に、抱きしめる力を強めていく
彼女の快楽を誘発しているのが何かくらいはさすがにわかっているのか、
それともペニスに降りる快楽に酔ってしまったのか
胸に顔を埋めつつも腰を上下させ、まずはゆっくりと、しかし深い刺激を供給する)
私…、私…っ…感じて、感じすぎて……あっ、あっんっ…
(黄金の髪を躍らせ、浮いた汗を飛び散らせ、ひたすらに乱れ悶えて腰を振る)
あ…あぁ、胸も……〜っも、熱くて…もう…あ、あ…!
(乳房が揺れるたび、ガルザスの顔に触れている乳首が擦られ、その摩擦に生み出される快楽に酔う。
より奥深い一点への突きを得ようと腰をひねり、きゅっ、きゅっ、と膣肉をすぼませる)
んっ…んっ…
(最早言葉を使えぬとなると、この身体でエーヴェルに愛を伝えるしかない
そう気づき、意識はペニス一つに絞り、目的を膣壁の摩擦から貫通に変更
否が応にも快感を味わわせようと必死に、ぐぢゅ、ぐちゅっとエーヴェルの奥間で突き貫く
そしてきつく締まる膣肉から来る圧迫感に、限界は確実に近づいていく)
…っ! ひ…あっ…ああぁ…っ!
(子宮の内奥へとぶつけられる亀頭の感触に、一気に絶頂へと押し上げられる。
軽く達したまま、継続して押し寄せる快楽の波に溺れる)
だっ…めぇえ、そんなにされたら…また…っ私……あっ、あ…っくぁ……っ
(ぬちゅぬちゅとはしたない音を立てて愛液を溢れさせ、熱くやわらかに蠢動する膣襞を肉棒に絡みつかせる)
(絶頂による締め付けに、こちらもついに限界を感じる
顔面による胸の愛撫も忘れず、しかし腰の躍動のペースを一気に跳ね上げる)
…ん…んっ…んッ…ん…!
(エーヴェルの全てが自分に対する興奮剤となった今、ただただきつく強く愛撫を繰り返す
そしてそれはついにペニスの暴発を促し…)
…!!!!
(亀頭の先から二度目の射精が起き、遠慮も容赦もなく、ただエーヴェルの奥へとそれが溜まりゆく
射精が収まると、ようやく腰を落ちつけ、顔を押し付ける腕の力が弱まるのを待つ)
あっ、あ…〜、ガルザス……! イ…っく、イっ……!
あ…ぁ、はぁ…は…っ〜……んん……
(びく…、と全身を震え上がらせ、とろけた膣肉を収縮させる。
子宮口に浴びせられる精液の熱さに、ゆっくりと意識をとりもどさせられる)
私…、ごめんなさいね……
つい、周りが見えなくなっちゃって……
(ゆっくりと腕を緩め、ばつが悪そうに目をそらして体を引き剥がす)
ふぅ…はぁ…気に…するな…
貴方ほどの女性に迫られ、気分が悪いわけがない…
むしろ、もっと欲しいくらいだ…
貴方こそ、理性で抑えつけてはいるようだが、その身体の火照り…
まだまだ静まらないのでは?
勘違いだったら謝る。しかし…
(逆にこちらから近づき、エーヴェルの汗ばんだ肢体を撫で擦り始める)
…っ、ぁ……
(肌に触れる指に、ぴくん、と内腿を痙攣させて)
かなわないわね……
戦場でもこんなときでも……ひとよりも多く行動するのね、あなた。
ここも…ね……
(身を起こし、精液にまみれた陰茎をすぅっと撫であげる)
貴方が相手だから、だろう
俗に言う、支援効果というものではないか?
(冗談っぽく口元を歪める、そして、またもやエーヴェルの乳房を揉みほぐし始めて)
そもそも、貴方の身体が、俺にとっての…最高の媚薬だから…な
【最後にもう一発いきますか?それともこれでフェードアウトで?】
言うわね。
口が上手くなったって、マリータに伝えてあげなくちゃ。…ぅん……
(いたずらな笑みを浮かべつつ、快楽の吐息を漏らす)
私の媚薬は…これかしらね……
(両手で竿を包むとちゅむ、と粘液を吸いとり、根元から先端まで丹念に舐め上げていく)
【Σしまった前と同じパターン… ですが今回はこれにて終了で。
この組み合わせ好きで激楽しかったです、ありがとうございました〜ノシ】
…自慢にもならないな…
俺にとっての自慢は、この剣と…
命を賭けてでも守るべき存在があること…それだけだ
マリータと、貴方という…存在…っ!?
(などとカッコつけ(本人はいたって真面目だったり)ているうちにエーヴェルの奉仕が始まり途端に喘ぎ出し…)
【楽しんで頂けてよかったです。途中ミスったかという描写してしまったようなだったので…
もちろんこちらも楽しませていただきました。是非またお願いしますね
お疲れ様でしたー】
今ここで書くべきことじゃないかもしれないけど
人大杉復活してしまったな…
またフィルと会えなくなってしまうと思うと、とても寂しい
解除されたら、是非また来てくれると嬉しい。待っているから
また人大杉かよ・・・ただでさえ女運の無い俺なのに・・・(海より深く溜め息)
641 :
名無しさん@ピンキー:04/05/07 00:08 ID:XkX/5kHV
,. -‐''´ ̄ ̄ `v'/_
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/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、ヽ
、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ
 ̄/ /.:.:.:.:/.:.:.:./.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽハ
/ /!.:.:.:|.:.:.:〃.:._/__.:.l´∨`l.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:|.:|.:|.:..|
///:.:.:/:|.:.:.:/|'´:∧.:.:.| 1 |:ー、||.:.:|.:.:.:|:l.:.:|.ヽ
-‐'´/ハ/.:.|.:.:.| ヽ/ ヽ:|`十´ ||.:./|ヽ/!.:.:.:.|.:..:.:.\
/.:.:.|.:.:.__|ヽ { ,r===、 _ !/ |// / l.:.:.:.:.:\_ノ
-='-'フ.:l.:\ `.|ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、 /イ川.:`、 ̄
/ /.:.:/|ー-| """ ┌---┐ ` ノ::/ ̄ 7.:.\
`-‐'/.:::!ヽト:!ヽ、 | ! / ニ/ \ ニン
ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ ,.イ^´:.// `‐-‐´
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//\\ ,.
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│|| | ̄\ 〃  ̄
r'´ ̄ヽ. | | ト /  ̄\
/  ̄`ア | | | ⌒/ / 入
〉  ̄二) 知ってるが | | | / // ヽ
〈! ,. -' | | ヽ∠-----', '´ __\
| \| | .お前の態度が | |<二Z二 ̄ ,.-‐'´  ̄ V
| | | _r'---| [ ``ヽ、`‐‐--....___',
| | | 気に入らない >-、__ [ ヽ !
\.| l. ヽ、 [ ヽ |
ヽ| \ r' ヽ、 |
久しぶり…いや、そうでもないか…
>>640 君の場合それは関係…いやほら
女性の鎧騎士だっているさきっと!
え?関係ない?
それはそうと、早く解除されるといいけど。せめて携帯の方だけでも…
>>642 女の・・・でも、どうせゴツい顔なんだろうなぁ(何様)
>>644 つ、通報?
なんか知らんが逃げた方がよさそう・・・って、ぎゃ〜、もう誰か来た!
に、逃げないと・・・って、あぁ、鎧が重いっ!
ち、ちょっ、ま・・・(以下略)
>>640 ん?おっきなおっちゃん、随分へこんでるね?どしたの?
【はじめましてです】
>>646 ・・・おっちゃん・・・俺はまだ20代(多分)なのに・・・
【初めましてw 宜しければ、お相手しましょうか?
リシュエルは自身皆無ですが・・・(苦笑)】
>>645 (合掌)
さて、調べてみたけど、携帯は専用ブラウザ(シナチクさんの言っていた)の導入は簡単みたいだね
http://c.2ch.net から飛べば大丈夫
…これに気づいてくれればいいな…マ…エスリン殿
確かナンナもそうだったかな?
に、20代?嘘だぁ!こんな20代見たことないよw
(ケタケタと笑う)
【アーダンのままでもいいですよ?キレて襲います?(爆)】
>>646 こんばんは…リカードに似てるな…ん?女の子?いや…
【初めまして、よろしくお願いします。人手不足なので嬉しいです・゚・(ノД`)・゚・】
>>649 う、うるさい!
俺は20代、ガラスの20代なんだぁ〜っ!(泣きながら地面ばむばむ)
【いいんですか?ならしますけど(笑】
>>650 リカードって誰さ?オイラはバドってんだ!
よろしくな、兄ちゃん♪
失礼だなぁ…オイラは女だよ!見たらわかるじゃん!
(わかんないって…)
>>651 うわっ、うわわ?ジタンダ踏むなよ、地面が揺れてる!w
(ワザとヨタヨタ)
【いいですよ〜(爆笑)】
>>652 もちろんわかっていたさ…はは……(逃走)
【と言うことでROMります…│ミサッ】
>>652 く・・・あんまりコケにするなっ!
(胸をどんと突き飛ばす。ちなみに、相手が女とは気付いてないらしい(笑)
>>653 あっ、逃げた!
(膨れて)
ちぇ…やっぱ女に見えないかなぁ…
【また後日お願いします〜m(__)m】
>>654 きゃうっ!
(短く甲高い悲鳴をあげて倒れる。手には僅かな膨らみの感触が…)
な、何すんだよ!ちょっと言ったぐらいで!
(睨みつけ)
>>655 うるさい! これでも、戦闘時も歩くたびに揺れて遅いって言われるのを気にして・・・
って、何だ。お前女だったのか?
(押し倒すような感じで至近距離から睨み、そこでやっと気付く)
>>656 アハハハッ!確かに戦ってても遅そう〜w
(状況も気にせずまたケタケタ笑う)
女だったら、何だってんだよ!変な顔近づけんな!
(不満も手伝って毒舌全開w)
>>657 戦わない時、つまり移動の時でも遅い・・・って、ほっとけ!(爆)
変・・・! こんのっ!
(流石にカチンと来たらしく、大きくゴツい手でバドの小さい胸を掴む)
>>658 ハハハッ!要するにいつでも遅いってことじゃんw
(ケタケタ笑いながら核心突きw)
きゃんっ!何処触ってんだよ!離せよ変態!!
(ジタバタ抵抗)
>>659 お、遅くて得するコトだって、きっと何か・・・
(既に負け気味(w)
はん・・・別にいいじゃないか。イヤなら逃げてみろよ、自慢の足で。
遅い俺から逃げるなら、簡単だろ。ん?
(少し力を入れて胸を弄りつつ、もう一つの手で太ももの内側を撫で始める)
>>660 遅いと得……何?
(いきなり真顔で聞き返しw)
ゃあぁっ…!触んなぁ!変態!!
(偶然股間を蹴り上げ)
>>661 ・・・一つ分かったけど、教えないぜ(爆)
―っ! ・・・こ、の・・・くそっ!
(少しの間拳を握って耐え、そして目つきを変えてバドの服を乱暴に破り捨てる)
>>662 何なんだよ!
(すこしいらついてみたりw)
今のうち…!
(逃げようとするが)
え…っやああぁぁっ!
(服を破られ、初めて女の子らしい悲鳴をあげる)
>>663 自分で考えるんだな(再び何様)
は・・・何だ、可愛い声出せるんじゃないか・・・
(残った服も破きながら、露になった小さい乳首を指先で弄る)
>>664 何様だよ…
(ぼそっw)
ゃ…やだ…離せ…
(半ベソで緩い抵抗)
んっ…ぁ…やあぁ…!
(両手で顔を覆う)
>>665 俺は俺だぜ(爆)
どうした、いやなのか? だったら全力で逃げてみろよ。
それとも、もっと苛めないと本気になれないか?
(抱き上げて足の上に乗せ、後ろから胸を揉みつつもう片方の手を下へと忍ばせる)
>>666 意味わかんない…
(さらにぼそっw)
ゃ…やあぁ…離せよぉ…
(バドにとっての精一杯の抵抗)
あぁっ…ぁ…リシュエル…助けてよぉ…ふぇ…
(泣いてしまう)
>>667 分かってもらおうとは思ってねぇ(さらり)
ふん。離したら、逃げるだろ?
俺はお前を逃がしたくない。逃げたきゃ、自分で何とかするんだな
(冷たく言って)
ハハ・・・なんだ、降参か?
・・・でもな。悪いが、泣いてももう止められないぜ・・・?
(胸を同じく小さなバドの秘所に、硬く大きな指をねじ込み、中で暴れさせる)
>>666 思い付かなかっただけじゃないの…?
(冷たくw)
離せぇ…離せよぉ…
(無意味に肘打ちとか…)
ひあぁっ!…ふぁ…やだっ…あぐっ、痛いよぉ…ふえぇぇ…
(端から見たら、幼女虐待/爆)
>>669 ・・・・・・(図星のようだw)
ハっ、くすぐったいぜ。
痛いか? ・・・なぁに、じきによくなるさ
(明らかに悪党の笑みを浮かべながら、ゆっくりと指を抜いて、地面に寝かせる)
>>670 やっぱり…
(小馬鹿にしてw)
ふえぇ…っく…ひっく…リシュエル…助けてよぉ…
(ベソをかきながら這って逃げようとする)
>>671 っと・・・残念、逃げられなかったな。
足の遅い俺に、追いかけっこで負けるなんて・・・腕の立つ盗賊も、所詮女だって事だな。
じゃあ、そろそろ・・・
(両肩を地面に押し付けながら、ズボンを下ろし、猛っている自身を小さな秘所の入り口に当てる)
>>672 あぐっ…っ…ひっ…や、だ…ヤダアァ!
(最後の必死の抵抗/見ていて痛々しい)
>>673 諦めんだな・・・言ったろ? 止められない、って・・・!
(狙いを定め、最初はゆっくりと腰を前進させ、3分の1程埋まってから一気に腰を突き出す)
>>674 あぐっ…あっ…ひあぁっ!い、痛…痛いよぉ!抜いて、抜いてぇ!
(破瓜の痛みに耐えきれず泣き叫ぶ/秘所からは処女の証である血液が…)
>>675 く、きつ・・・お前・・・始めて、なのか。
・・・は、はは・・・いいぜ、ずいぶん締め付けてくる・・・!
(結合部から流れる真紅の証に満足したのか、笑いながら腰を動かし、犯す)
>>676 あぐっ…ひあっ…ひいぃっ!い、痛…や、やめてぇ!リシュエル、リシュエル…
(力を抜けずキツキツにくわえこむ形に/絶望の表情でうわ言のようにリシュエルの名前を呟く)
>>677 う、くっ・・・流石に、初めては締りがいいな・・・
このまま、中に出しちまうか・・・?
(バドの呼ぶ愛しい者の名など気にも留めずに、激しく腰を打ちつけ続ける)
>>678 ぐぁっ…ああっ…ひあぁっ…
(完全に諦めた表情が、中に出すと聞いた途端)
…っ!やだっ!やめて、やめてぇ!それだけは許して…
(泣きながら懇願する)
>>679 ・・・・・・
(ゆっくりと腰を動かしつつ、少し考えて)
・・・じゃあ、そうだな。
満足させてもらおうか?
(ずぷっと音を立てて秘所から自身を抜き、バドの上に跨り、
自身に着いた色々なものをバドの頬で拭いつつ命令する)
>>680 ぁっ…ふあっ……あぐっ…重…ぃ…
(モノが抜かれホッとしたのもつかの間、跨られた重みにかおをしかめる)
満…足…?
(解らないのか小首を傾げる)
>>681 (少し腰を浮かせる)
どうした。何でもいいんだ。早くしないと、今度こそ最後まで・・・
(脅しをかける間も、巨大なそれは存在を主張し続ける)
>>682 やっ…それはやだっ!
(満足…?夜中にリシュエルがしてた、あれかな…?オイラ…あれしかわかんないや…)
うぅ…
(不快感を見せながらも、両手で巨大なモノを優しくしごく)
>>683 っ・・・。 ・・・そう、だ。出来るじゃないか・・・
(うぶな手つきがかえって心地いいのか、微かに息が乱れる)
>>684 ……
(これでいいんだ…?じゃぁ、次は…?こう…だっけ…?)
(上下にしごきながら、鈴口に人指し指を這わせ優しく擦り上げる)
>>685 くっ、あ・・・。
・・・上手だな・・・本当に初めてなのか?
(からかうような口調で言うが、あまり余裕がないらしく、顔は笑っていない)
>>686 うるさい…お前になんか関係無いだろ…
(もうすぐ終わりなはず…?えっと…?こう…やって…?)
(終わりとばかりに、握る締め付けをやや強くし、擦り上げる速さを上げる)
>>687 う・・・っ!
・・・よし、それじゃ・・・出すぞ・・・っ!
(ようやく巨大なそれが精を放ち、2,3度跳ねながら少しずつその硬さを失っていく)
>>688 あっ…!う…うぅ…汚い…
(精液を浴び、臭いとヌメヌメ感に露骨に不快そうな顔)
ほら…もう終りだろ…どっかいけよ…(こみあげてくる悔しさと悲しみを堪えながら、にらみつける)
>>689 ・・・そう言うなよ
(一言つぶやいてから、近くにあった毛布でバドの裸体を隠す)
今更だが・・・今日は、悪かったな。
・・・遅いだのなんだの言われて、ちょっとむしゃくしゃしてた。
まぁ、やった後で言葉だけで許されると思ってはいないけどな・・・
・・・中庭にある噴水で、水浴びしてから着替えるといい。
もっとも、処女は直らないけど、な・・・
(心から申し訳無さそうに言いつつ、中庭の方向を指差す)
>>670 ………あり…がと…
(素直に毛布を受け取り、中庭の方を向く)
…やられたことは…っく…ゆるせないけど…ひっく…オイラも…ひどいこといっちゃったよ…ごめんよ…毛布…ありがと…(泣きながらも謝罪)
>>691 あ、あぁ・・・お互い様・・・だな。
・・・じゃあ・・・水に入りすぎて、風邪引くなよ
(最後にそれだけ言って、自分の部屋へと戻っていく・・・)
【お疲れ様でしたw
今日は・・・アーダンじゃなくて自分が暴走してました(爆)
いつか機会があったら、リシュエルでお相手いたしますねw
初めてではなくなっちゃいましたけど、まぁ、今日の事はFEの定番リセットで無かった事に・・・(笑)
では、お休みなさいませw】
>>692 …ん……わか…った…
(涙を流しながら中庭に向かう)
【ああぁ!よく見たら途中からレス番が滅茶苦茶に…(泣)
こんな下手くそのお相手を長々と、申し訳ないです(-_-;)
アーダン、怖さ出てて良かったですよ♪
リシュエルでの甘々、いつかお願いしますね(^o^)
では、おやすみなさい。リセット〜!(プチッ/爆)】
I(携帯)の門が開門したみたいだね
一昨日の盗賊(ラーラ)か昨日の盗賊の子(バド)が鍵開けでもしてくれたんだろうか…?
ばんわぁ☆
ん〜…確かにオイラは鍵開けはできるけど、してないよ〜♪
>>695 こんばんは…
違ったのか…
とすると、誰かがアンロックでも使ったのかな?
【ご希望のカップルOrプレイがありましたらどうぞwROMだったらごめんなさい】
【じゃあ、基本Love×2で…
お嬢様育ちな為に、性的に無知なラケシスにエッチな悪戯的な感じでいかがですか?
相手はお任せです】
>>697 【ラケですか。やはりエルト、ベオ、デュー、フィンでしょうけど…
ご希望はありますか?】
【他の3人より、カップリング的に少ないデューがいいですねぇ…
個人的にデューラケ萌なんで☆】
>>699 【わかりました。ではデューで行きますね
僕も個人的に好きだったりします。デル太陽剣受け継げ(私怨)】
こんばんはー
おや、ラケシスさん。おいらの心ばかりのプレゼント、役に立ってる?
ラケシスさん、他の人よりずっとお金使いそうだから、心配なんだよなー
ちょ、何その「余計なお世話」と言わんばかりの目は…
【ホントですよ!継げたら楽になるのに…(´・ω・`)
はい、お願いしますねm(__)m】
デュー?どうしましたの?
夜中に突然私の部屋に来るなんて…
眠れませんの?
(顔を覗き込み)
んー、ま、ね。
ほら、おいらほどの怪盗ともなると夜の王者がデフォじゃん?
だから、まぁ、お姫様のハートでも盗みにきたっちゅーか、
ま、そんなところで。
(ラケシスの不可解そうな表情を気にもせず、ふざけたように腕を頭の後ろに組む)
【す、すみませんm(__)m
先ほどの私のはスルーで(T^T)】
ええ、デューのプレゼント、とても役に立ってますわよ♪
(にっこり微笑み)
お金を使い過ぎ…そんなつもりありませんのに…
お節介ですわ!
(少し膨れてみたり)
いや、別に無駄遣いとか、んなこといってるワケじゃないよ
ラケシスさんマスターナイトだからいろんな武器使うわけじゃん?
だからやっぱ修理費とかかかるんじゃないかってさ
ま、おいらに言ってくれたらいつでもお金分けてあげるよ
なんてったっておいら、シグルド軍の家計の守護神!てとこだろ?
(にひ、と笑って見せる)
あ…そういう意味でしたの…
ごめんなさい、私勝手に勘違いしちゃって…
(少しシュンと…)
ふふ…ありがとう
(後ろからそっと抱く)
シグルド軍の金庫番、ですわね
(ニッコリ)
き、金庫番って…んなのアーダンにでも任せりゃいいだろ
…?
(後ろから不意に温もりをかんじて)
ラケシスさん…?
(先ほどまでの勢いが一気になくなり、顔を真っ赤にして、しばらくそのままラケシスを感じてしまう)
あ、あの…お、おいら…
あら、意味が変わっちゃいましたわね
(クスクスと笑顔)
ん…?どうしましたの?
(ただ可愛いから抱いてる/本人は性的な意味合いは無し)
ラケシスさん…
(何とか気を落ちつけ、逆に少し困らせてやろうと)
…へへっ、よっ…!
(盗むの応用とでも言うべきか、素早い手つきでラケシスの身体に触れたと思うと、
彼女の身体からはらりと寝間着が落ち、その下着姿を露にする)
黙ってちゃわかりませんわよ?
(微笑んだまま)
え…?きゃああぁぁ!?
(甲高い悲鳴をあげて、体を隠す/真っ赤になりながらうつ向く)
んわわっ!?
デカイ声出さないでよいきなり…
だってさ、ラケシスさん、金庫番だなんておいらを例えるんだぜ?
ちょっとだけ、プライド傷ついたってかさぁ…
てかおいら…ちゃんとした盗賊だって認めて欲しくてさ
ラケシスさんの力になりたいから、ま、ぶっちゃけラケシスさんが好きだからさ
(服をラケシスにふぁさ、と投げて、どさくさに紛れた愛の告白を行う)
悪気はありませんでしたのよ?
ごめんなさい…でも、何も服を盗むこと…
(反省し謝るが、恥ずかしさからか真っ赤になりながら、うつ向いて膨れてたり)
私の力に…ありがとう……え…?
(微笑みを浮かべていたが、デューの告白を聞き、茹で蛸みたいに真っ赤になる)
だーかーらー
おいらがラケシスさんの事好きなんだってば
好きってか愛してるってか、とにかくそんな感じ?
うー…ダメだよ。真面目に言えない…
(結局ふざける事で自分の勇気のなさを補っている事に気づき、寂しげに俯いてしまう)
デュー…ありがとう…
(ヘコんでるデューが何よりも愛しく思い、顔を赤くしたままぎゅっと抱き締める)
同情だったらいらないからな…
ラケシスさん綺麗だし、おいらなんかよりよっぽど…
(と口で強がりを言いつつも、その抱擁に言葉を失い)
ん…ラケシスさん…大好き…
(そのまま彼女の身体に身を預け、一粒涙を流す)
そんなこと…言わないで…
私も…貴方が大好きなんですから…
(頭を抱き耳元で囁く)
私の事を…こんなに好きでいてくてるなんて、嬉しいですわ…
(心から嬉しそうに)
…へへっ
(心中はラケシスと全く同じ、喜びに満ちているが、それを表には出さず)
じゃさ、ラケシスさん、おいらとイイコトしない?
(悪乗りも自分だと強引に言い聞かせ、先ほど服を脱がせたように、素早くブラのホックを外しその乳房を露にして)
おいら結構手先器用だからさ、ラケシスさんのこと、たっぷり気持ちよくさせたげるよ?
(既にその気になっているのは自分だけかもしれないが、その胸を軽く触り問いかける)
いいこと…ですの…?きゃっ!
で、デュー…?
(何の事かわからず少し怯え)
あふ…何で胸を…
(茹で蛸状態)
んー、初めに目に付いたから?
細かい事はいいじゃん、ラケシスさん
それとも、こっちじゃ感じない?ねぇ?
(茹蛸状態のラケシスを更に追い詰めようと、乳輪を指でなぞりピンクの突起を浮かせ
更にその突起を指で摘み、こにこにと執拗に愛撫)
ひゃんっ!な、何でこんなことを…
(完全に脅えが顔に出てる)
感じる…ひあぁ…何を感じるんですの…?
(混乱してる)
ん?多分すぐにわかるよ
(ラケシスのショーツに手をはわし、まだ濡れていない事を確認すると)
すぐに、ね?
(ちゃぷりとピンクの突起に吸いつき、同時にショーツ越しにラケシスの秘裂と思しきラインを指先で刺激)
へへっ、ラケシスさん、真っ赤になってるよ。いろんなところが…ちゃぷっ…ちゅっ…
(混乱を静めようとはせず、乳首と秘所に対する責めを続ける)
す、すぐ…?ひあぁ!
(胸を吸われ高い声をあげる)
やっ…そこ…きたな…ひああぁ!?
(割れ目を撫でられショーツを濡らしてしまう)
(愛撫を続ける右手がじわりと濡れるのを感じると、口と手をそれぞれ解放して)
ね、ラケシスさん、今、どんな気持ち?
おいらに対して、何か別な気持ちになったりしてない?
詳しく教えてくれると、おいらとっても嬉しいんだけどなぁ
(汗ばんだラケシスの肢体を触り、上目遣いで尋ねる)
あふ…ぁ…?
(解放され、気の抜けた声を出す)
恥ずかしい…ですわ…
どんな感じ…頭がボーッとして…お腹の下が…とても熱いですわ…
(ショーツを濡れに気が付き)
や、やだ!私…!
(おもらしと勘違いして、恥ずかしさのあまり半ベソで両手で顔を隠す)
ま、待ってよラケシスさん。おもらしじゃないんだよ?
(慌ててフォローを入れて)
今のは、うーん、何て言えばいいんだろ?
まぁ、早い話、気持ちよくしてもらうと出てしまうものっていうの?
兎に角そんな感じ
(詳しく説明する知識もないし、どうせ説明しても理解するのには時間がかかると思い大幅にはしょる)
【こちらがクンニするか、そちらにフェラさせようと思うのですが、どちらを希望しますか?w】
え…違い…ますの?
(ホッとしたらしく安堵の表情)
気持ち…確かに気持ちよかった…ですわ…
(思い出して真っ赤に)
【誰でも好きな人にはするんだよ?的なノリでしゃぶらせて下さい(爆)】
【了解w】
んじゃ…
(ぽんぽんと服を脱ぎ捨て、勃起している剥けたての幼いペニスを露にして)
今度はラケシスさんがおいらのこれしゃぶってくれない?
さっきおいらがラケシスさんのおっぱい吸ったみたいにさ
…大丈夫、誰でも好きな人にはするんだから。
ラケシスさん、さっき言ってたよね?おいらのことが好きだって。
嘘じゃなかったら…ほら、早く
(ラケシスの柔らかい刺激を求め、ピクピクとふるえるソレを示す)
え…?きゃっ!
(初めて目のあたりにする男性器に目を隠すが、目を反らせずにいる)
えっ…?それを…ですの…?
(いきなりの話に戸惑う。しかし好きな人なら〜を聞き)
わ、わかりましたわ…
(おずおずと近づき、ピンク色の舌を猫のように僅かに出して先端を舐める)
あぁ…
(先端に触れられただけで快楽により僅かに震えて)
ラケシスさん…よかった…本当においらの事が好きなら…だけど
もし、あの時、エリオットに捕まってたら…
(聞えるか聞えないかの声で最悪の事態を回避できた事を喜ぶ)
あっ…ラケシスさん…舐めるだけじゃ…
(しかしペニスは貪欲にラケシスの愛を求めてしまう)
デュー…気持ちいい…ですの?
(上目使いでペロペロ)
あんな男の名前…出さないで…
(心底嫌そうに)
舐めるだけじゃ…駄目ですのね………はむ…んふ…
こへへ…ひひふへふほ?(これで…いいんですの?)
(おずおずと口内にくわえこむ)
ごめん…
ぁっ、ん、そだよ…それ
暖かい…柔らかい…気持ちいい…
ラケシスさん…もっと奥まで…
あっ…もっと…
(はぁ、はぁと深い息を吐きつつ、ラケシスの口内の温もりを受ける)
おいら…凄く…ぁっ…
ん…んふ…はむ…
(前後に動かすと気持ちよさそうにするので、たどたどしく頭を前後に動かす/偶然舌が絡む)
ふぅ…ぁ…ラケ…シ…
(亀頭に舌が絡みつくとビクンと跳ねて)
ぁ…ごめん…気にしないで…
で、でね…このまま続けてると…さっきのラケシスさんみたいに、おもらしじゃないんだけど…
気持ちいい時に出るモノが…出ちゃう…から…はぁはぁ
(念を押そうとするが、あまりの快楽でうまく喋る事すらできない)
んぅ…んふ…ちゅ…はむ…ん
(デューが気持ちよさそうにするのが嬉しくて、顔の前後が更に速くなる/舌が鈴口を撫でる)
ぁっ…は…ん…ラケシスさん…っ…
(撫でられた割れ目からぬるりとした液体が滲み出て、ラケシスの舌に違和感を与える
しかしそれに気づく間もなく、にゅりにゅりと責められ続けるとさすがに絶頂感を覚えて)
ラケシスさん…ごめ…出そう…イきそう…ぁ…
(理解できるとは思えないが、それでも口に出さずにいられず、そのままラケシスの中に精を放とうとペニスをビクビクさせる)
【落ちてしまわれましたか?
よろしければ後日続きをお願いします。それでは、おやすみなさいませ
あと、
>>694(開門)は僕の勘違いでした。ごめんなさい】
【寝てしまいました…(T^T)
すいません、ぜひとも続きは後日に…(T^T)
本当にすみませんでした(T^T)】
>>738 【いえいえ、お気になさらず♪
よろしければ続きをお願いしますね】
>>739 こんばんは、と・・・
【久しぶりにレイが使いたい・・・ということで、また近いうちにイグレイお願いできますか?w】
>>740 ん?あら、こんばんは
【わかりましたw】
>>741 ・・・あぁ・・・会うのはちょっと久しぶり、かな
(特に嬉しそうな反応はせず)
【っと、セーフw 一時間したら寝ようかと思ってました(笑
どうもありがとうございますv】
>>742 ん?どうしたの?ぼーっとして
ルゥ君とケンカでもした?
それとも腕を怪我して鋼の義手でもつけたり?(違)
【おぉ、危ないw】
>>743 ・・・ん・・・前の奴・・・
(出てくるまでにケンカしてたのを思い出し、また表情が暗くなる)
【と言う訳で、ちょっとケンカしちゃった設定で。
アレの主人公が某囲碁漫画の主人公に見えるのは自分だけ?(謎】
>>744 ふぅ…(あからさまに溜息をつき)全く、お子様はこれだから…
ほら、早く仲直りするの
どうせ君とルゥ君のことだから、貴方が一方的に何かやったんでしょ?
(ルゥの泣き叫ぶ姿がありありと目に浮かび)
君が謝れば丸く収まるんじゃない?
>>745 ・・・違う。
俺だって、別に悪くない・・・ルゥがいつまでも子ども扱いして、しつこいから・・・
(表情は怒ってるが、どこか迷っているような口調で)
>>746 絶 対 違 う
(これまでもないくらい断言+指指し)
別に君を責めるわけではないけれどね
あの子が君に向かってムキになるところなんて、正直想像できないもの
ほら、しっかりと思い出すの。君があの子にどうしたか。何をしてしまったか
自分を正当化するのはそれからでも遅くはないわ
(金の髪をかきあげ、説教モードに)
>>747 事情も言ってないのにそこまで言わなくても・・・
・・・分かってるよ・・・本当は、俺が悪いってことくらい。
ルゥだって、ちゃんと俺の事考えてやってくれてるのに・・・
・・・それなのに・・・謝れない自分がいやなんだ・・・
(涙を見られないように顔を伏せ、途切れ途切れに)
素直じゃないものね…ふふ
(喧嘩別れした時のこともまた、ありありと想像できて)
あの子の事よ、きっと君の姿を見るなり
「わぁ、レイ!帰って来てくれたんだね!ううん、何も言わなくてもいいよ。僕がレイの気持ちを考えてあげなかったばっかりに!」
(大袈裟にルゥの真似をして見せて、その一環なのか、そのまま抱きしめて)
なんて大喜びするに決まってるでしょ?
・・・ん・・・それは、俺が一番分かってる・・・
(一番を強調(ぇ)
・・・分かったよ。それじゃあ、もう寝てるかもしれないけど、今からでも会ってくる・・・
・・・だから、その・・・離してほしいんだけど(頬が赤く染まる)
そう、それでいいの…て…ん?
今までの経験からして、ここで私が君を解放すると思う?
本気で?ねぇ?
(もちろんそれは許さない、と言わんばかりにきつく抱きしめ)
さて、謝るのはいつでもできるでしょ?
今日はこっちで宿泊と言うことで…
(返事を待たずにずるずると部屋に連れこむ)
・・・しないと思う
(諦めたような口調で)
いつでも、って・・・でも、もしかしたらまだ待ってるかもしr
(言い終わるよりも先に部屋の戸を閉められ、そこで言葉を止める)
はい、よくわかっているご様子で…
(戸を締めるなり上着を脱ぎさり)
さて、レイ君も…
まさかイヤとか言わないわよね?
まぁ、言ったところで無理やり脱がせちゃうんだけど…ふふ
分かりたく無かったけど・・・(目逸らし)
・・・いやじゃない、けど・・・明日はまた忙しいし・・・
(直接じゃ無理だと思い、遠まわしな否定をしてみる)
ダメ(即答)
…と言いたいところだけど、無理やりって言うのは私の趣味じゃないし、さて
(我ながらよく言う、と思いつつも、下半身に薄い下着を残し身につけてるものを全て外し)
否定するなら、したくなるまでここで待ってるだけだけど…どうする?
(わざと腕で乳房を隠し、すまして見せる)
・・・・・・
・・・あんた・・・イジワルだ・・・
(そう言いながら、そっとよりかかる)
…意地悪、ね?
(ふぅ、と軽く息をはき)
素直じゃないレイ君を誘うには、これくらいはしてあげなきゃできないし…
私から見れば君の方がよっぽど…
(腕を開き、レイの服の裾に手をかける)
分かったよ、俺が一番イジワルでいい・・・
(観念したように)
べ、別にいいよ。自分で脱ぐ・・・
(手をちょっと強引に払って背を向ける)
わかればよろしい、ふふっ
(あー、やっぱりレイ君からかうのは楽しいわ)
(上機嫌でレイが自らその裸体をあらわにするのを待ちつづける)
ふふ、まだ?着替えるのが遅い子は立派な大人になれないわよ?
・・・遊ばれてる気がする・・・(ぼそ)
どっかで聞いたような台詞を・・・ん、終わった・・・
(そう言うが、まだ背中を向けたまま)
何?背中から抱きしめて欲しいの?
全く、いつまで立っても甘えん坊なんだから…
ほら、いらっしゃい…
(背後からそっと抱きしめて)
どう?少しは反省できた?
わ・・・っ!
(向こうから来るとある程度予想してたとはいえ、慌てて前屈みになる)
…何?その反応
そう、わかったわ…きつーいお仕置きが必要みたいね
ふふっ…
(背後から手を伸ばし、指先を乳首に当てくりくりと弄り出す)
な、何でお仕置きっ・・・
・・・ぁ・・・はっ・・・!
(腕を組んで防ぐよりも先に、甘い声を漏らしてしまう)
(背中に乳房をキュゥキュぅと圧し付け、舌でうなじを執拗に責めつつ)
さて、今日もいい声で鳴いてね?
あとでたっぷり、可愛がってあげるから
もちろん今もそうしているわけだけど…ね?
(乳首を摘み、捻ってみる)
ふふっ…
ふ、ぅあっ・・・! ・・・あ・・・ぁっ・・・
(首の刺激で力が抜けたかと思えば、今度は乳首を捻られて体が勢いよく跳ねる)
ふふ、感じてきた?
そろそろこっちの方、欲しがってるんじゃない?
(乳首をくにくにといじっていた方の手を、そっとレイの下半身におろし)
ほら、欲しいんでしょ?言って御覧なさいな?
(玉のあたりをやわやわと撫でて挑発する)
は、ぅん・・・欲し・・・ぃ・・・
(腕が力無くだらんと垂れる。
すっかり甘い声になり、普段の生意気さはすっかり消えうせている)
え?何?聞えないんだけど…
星?星がどうかして?
(焦らすのが好きなのは承知だろうと思いつつも、やはりおかしくて
レイの玉を転がすだけで先へは進まない
ただ、背中は豊かな胸に加え勃起した乳首が異物感を与えて)
ふふっ、こっちも気持ちいいでしょう?ねぇ…
や、ぁっ・・・! イジワル・・・言わないで、よぉ・・・
(目にうっすらと涙が浮かび)
あ、ん・・・うん・・・前も、後ろもぉ・・・
(度動けばいいのか、ちょっと困りながらに身を捩る)
はいはい、そろそろ許してあげるわ…
(妖艶に言い放つと、そのまま抱えあげ、向い合う)
ん…その可愛らしいお口、まずは頂こうかな?
んむっ…
(迷わず口付け、吐息をレイの口内に送る。やがて舌を絡ませて…)
ん…ちゅっ…んむ…ふぅ…んっ…
>>771 うん・・・
(その言葉を聴き、安心したような表情になる)
ん・・・っ・・・ふぅ、む・・・
(自分もゆっくり手を伸ばして、イグレーヌの頭を掴んで撫でる)
【すみません、こっちからお願いしといてなんですが、
ここらで中断していただいて宜しいでしょうか?(汗)
続きは次回、このレス番からということでw】
【わかりました。それでは…】
(青ざめた顔をして枕を抱きしめている)
どうしましょう、眠れません……
>>774 こんばんは、ティニー…どうしたの?
ライナスにいじめられたり…うわ待って時に落ちついて(´д`;;;)
>>775 こっ、こんばんは。
違うんです、噂話で……
斬首刑になった罪人の方が首を探し求めて徘徊するとか、
謀殺された騎士様が成仏しきれずに出没するとか……
(既に涙目。どうやら怪談で散々脅かされたらしい)
【どうしましょう、このまま進めます?】
>>776 な、なにそれ…
ぼ、僕じゃないよ…そんな残酷な事、許されるはずがないじゃないか…
(王としての器を疑われたと勘違いしたのか、ティニーとは別の意味でふるえる)
【そちらの希望にお任せ致します。特になければティルテュ欲しいかも…すいません】
ですよね、う、噂ですよね。
うわ……、っ!! …〜!
(何かに驚いてあわてて口をふさぎ、無音の悲鳴をあげながら部屋を飛び出す。
何を見たかは謎だったり)
【了解です、変わってきますねー】
>>778 …
……
………
(震えたまま一歩も動けない)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
ねえねえ、今、女の子がものすごい勢いで廊下を疾走していったんだけど。
どこかで見たような気がするんだけどなぁ……
【そちらのキャラは? 誰でもかまいませんが】
>>780 【どうしよう…アゼルのほうがいいでしょうか?
でなければこのままで…】
【特にこだわりありませんので、お好きなほうでドゾー】
う、うわ…ぁぁぁぁっ!!!
(ティルテュに声をかけられたのが恐ろしくて、その場から逃走)
【ではアゼルで…こちらから出向きますか?それとも場面変えますか?】
あれ? おーい、下僕くん……じゃなかった、王子様〜?
(きょとんとしながらマルスを見送る)
何よ、ひとを幽霊みたいに。ふんだ。
(ぷうっ、と頬をふくらませ、マルスの座っていた玉座に腰掛ける)
【来ていただけるとありがたいです】
…ん?ティルテュ?
って、なんで玉座なんかに?
ちょっ、ねぇ!
(玉座に腰掛けるティルテュをみつけ、駆け足で近寄る)
あれっ、今度はアゼルだ。
何よ、座らせてあげないわよ。あたしが見つけたんだもん。
へへ〜、いいでしょ。ここだとなんていうか、集中力が湧いてくる気がするー。
(にこにこしながらトローンを取り出す)
集中?
(きょとん、とティルテュの発言に対し目を瞬かせるが、やがてトローンを取り出され)
ま、待ってよ。いくら集中できるからってここでトローンの練習しなくたって…
器物損壊なんかしたら、修理代、トローン一冊じゃすまないよ?
(ご機嫌なティルテュに対し、少々気が引けるが窘めの言葉を投げる)
何本気にしてるのよ、相変わらずマジメなんだから。
ごっこよ、ごっこ。昔よくやったじゃない。
お兄様の本とか持ち出して、怒られたりして……あ。
ごめん、なんでもない。
(肉親の話はタブーだと思ったのか、話をそらそうと)
〜、ねえ、最近レックスと一緒じゃないのね。
…兄さん…
(一言だけ漏らすとすぐに顔を上げて)
ん?あぁ…ちょっと、誘いにくいんだよね
レックスさ、最近アイラ王女といい感じらしいから
ティルテュこそどうしたの?
僕が言う台詞じゃないかもしれないけれど、こんなところで一人で…
・・・他にも来るかな・・・一応待機、っと
へえ、そうなんだぁ。今度からかってやろっ。
あたしは……んー、べつに。興味ない。だって、あたしは……
(何か言いかけてぷいっ、と横を向く)
て、ていうか人のこと構ってる場合なの?
知ってるでしょ、エーディン公女ってもてるのよ!
モテモテよ、王子様とか騎士のひととか盗賊君とか引く手あまたなんだから!
アゼル、頑張らないと負けちゃうわよっ(一気にまくしたてる)
>>790 こんばんは…
>>791 うっ…(エーディンの事を口に出されると一気に黙りこみ)
エーディン…僕に手の届く人じゃないよ
いや、諦めたってワケじゃないけどさ…
でも、多分僕よりミデェールかジャムカ王子のほうが相応しいかなって…
エーディンはウルの血を引いているし戦力的…いや
とにかく、最近は一歩引き気味なんだよ…ごめん、期待させちゃったかな?
>>790 こんばんは、久しぶりっ。元気だったー?
(ぐりぐりと頭を撫で回す)
>>792 ……(じっとアゼルの話を聞いていたが)
何よ、それ。本気なんでしょ、エーディン様のために国まで飛び出したくせに。
そんなに簡単にあきらめちゃっていいの!?
アゼルがそんなんじゃ、あたし…っ…
あたしはどうなるの……?
(自分も「あきらめた」とは言えず、ぽそっと呟く)
【すみません! ちょっと用事出来てしまったので今日は引きます。いずれまたお願いします。
おふたりで昨日の続きドゾーv】
>>793 ティルテュ…
(その哀しげな表情に何も言えず)
【わかりました。また今度続きお願いしますね。お疲れ様でしたー】
【ではそう言うことでイグにチェンジしてきましょうか?w】
【了解です】
はいはい、いい子いい子…
(苦笑を漏らし、自分の子、及びファを慈しむようにレイの頭に手を這わせ、撫で擦る)
って、ちょっと、何してるの?おいたはダメ…!
(頭を掴まれ、その悪戯にちょっとだけ声を荒げる)
・・・ん・・・
(珍しく頬を摺り寄せ、甘えてみる)
・・・たまには、これくらい・・・いいだろ・・・
(そう言って、頭を撫でる手が次は肩へと降りる)
…少しは成長したみたいね?
まぁ、いいわ。子供のテクに溺れるのも、悪くはないかも…ね?
(再びキスをし、互いの体温を高めつつ、内心ではレイの手の動きに期待
どちらが根負けするか、と瞳を見据える、指先はただ頭を撫でるのみ)
・・・溺れさせられると思えないけど・・・
(肩から次は背中へと降りて、何度か背中を擦った後、横から胸を撫でる)
やれやれね…私みたいな若くて美しい未亡人が男の子に自由だと思わないの
私だって、何回もレイ君のこれ(レイの硬さを帯びたペニスを撫で)でイかされたんだから…
いつ君の指に陥落したって、おかしくないでしょう?
だから、ほら、頑張るの。ね?
(胸を撫でられると、わざと身を乗り出し、レイの手を埋めようとする)
【すみません、反応がかなり遅いです(汗】
あ、っ・・・ん・・・分かったよ・・・
(撫でられたときに体が強張り、手も止まるが、すぐに動きを再開。
少しだけ離れて、小さな手で二つの胸を自由に揉み始める)
【ん…重いですか…?無理はなさらず…】
んっ…
(乳房を本格的に揉まれ、喘ぎが零れる)
ふふ、ほら、上手じゃない
それよ。それに溺れてしまうかもしれないの。私は…
だから、ほら、もっと。もっと私を弄って?
ふわふわのおっぱい、好きでしょう?レイ君
(前後に動き、レイの手を催促する)
・・・ん・・・好き・・・(ぼそ)
・・・やりにくいな、ちょっと・・・
(そう言うと、そっとイグレーヌの体を横たえさせて、上から二つの胸を刺激)
ぁんっ…
(押し倒されたのが嬉しかったのか、わざと声を張り上げてみせて)
好きなら、ほら、もっと…ほら。いらっしゃい…
(両手を開き、明かに誘うポーズを作り、しかしレイの指先によって乳房が変形する度にむずむずとした快感が伝って来る)
ほら……んっ…
ん、ぅっ・・・それじゃあ・・・
(片方の手をイグレーヌの頬へと移し、開いた方の胸の先端にキスしてから吸い付く)
ゃっ…!もぅ…
いきなりお行儀の悪い…
(自分から誘っておいてしれっとしかりつけ)
でも、イイ…もっと吸って…?
ほら、わかるでしょう?こっちのほう…
(レイの手を強引に取り、股間に這わせて)
吸われれば吸われるほど…ねぇ?わからない?
この状況で行儀良くなんて出来ないと思うけど・・・(苦笑)
ん、ぅ・・・ちゅ・・・
・・・なんか・・・全部が、あったかい・・・
(母性に包まれ安堵の表情を浮かべる。それと裏腹に、自信はびくびくと反応している)
んっ…ぁ…はぁっ…ん
(何時の間にかその表情は快楽に満ちていて)
欲しい…?欲しい…入れたい…?入れて…
(欲求不満だったのか、早くも下着は湿り、焦らそうと思う自分と欲しがる自分が同時に表に)
レイを跳ね飛ばすように起きあがり、素早くそれを脱ぎおろし)
ねぇ…
(妖艶に瞳を潤ませ、しかしそれ以上は告げずに足を開く)
わ、っと・・・あぁ・・・それじゃ・・・
(その美しさに一瞬息を呑み)
・・・あの・・・今日は、こうして欲しいんだけど・・・
(そういうと、返事も待たずに後ろに回り、イグレーヌを四つんばいにさせる)
きゃっ…何?
今更止めて、は無しだからね?
(その体勢のまま後ろを向き、レイのことをジッと見つめる)
来るなら早くして…お願い、早くぅ…っ!
分かってる・・・でも、ちょっとだけ・・・
(そういうと、腰ではなく顔を近づけて)
・・・ぅ、んっ・・・ちゅぅっ・・・・・・
(後ろから秘所にキスして、その中を舌でかき回す
その間、自分も適度に自身を擦る)
ゃっ…ぁ…
おいたは…ダメってさっき…
ぁっ…ゃっ…
(舌が捻じ込まれると同時にぎゅんと身体を反らし、喘ぎを漏らす)
(その言葉を無視して)
・・・く、ふ・・・ぁ・・・熱くて、甘い・・・
(そう言って最後に中を一回り舐めてから、顔を離す)
はぁ…はぁ…意地悪しないで…
早く…早く早く早く…
(後ろを見据え、早い挿入を要求)
・・・俺、イジワルだもん・・・
(ここであえて言ってみる(w)
・・・分かったよ・・・それじゃ・・・んっ・・・!
(入り口を先端で2,3度なぞってから、半分ほど挿れ、そして一気に突く)
はっ…ぁ…
来てる…きて…キテ…ぁぁっ!
(お尻を持ち上げ、異物感に酔いしれる)
っ、く・・・はぁ・・・中、すごっ・・・
イグレーヌ・・・気持ち、いい・・・?
(少し乱暴に腰を打ち付けつつ、後ろから抱きしめるようにして胸を掴み、再び胸を愛撫)
んっ…聞かないで…っ
君なんかに…ここまでされちゃ…んっ…答えたくも…
私…何で…こんな…ううん、もう、イイ …イイ…
(何かに吹っ切れたように声量を強め、狂ったように腰を前後に揺さ振り続ける)
なんか、って・・・
(ちょっとショック(w)
っふ、ぁ・・・俺、も・・・あ・・・くぅっ・・・!
(絶頂の兆しを感じて、きゅっと歯を食いしばって堪える)
ね…もぅ…もぅ…限界…
だから…ね?早く…
(それ以上は口に出さずに、力を込めきゅぅぅとレイをきつく強く締め付ける)
あ、うぅっ・・・締め付け、きついっ・・・
・・・う、あぁっ・・・!
(最後に一度、大きく腰を動かしてから果てて、そのまま背中にのしかかる)
あぁ…あぁ…あぁ…ぁ…
(同じく絶頂を迎え、手足を崩し、そのままベッドへ…)
・・・はぁ・・・はぁ・・・
(しばらく重なり合って深呼吸)
・・・今日のが・・・一番、よかった・・・
(気付かれないようにぼそりと呟き)
はぁ…ふふっ、お子様ね…
あの程度で…まぁ、いいわ
明日きちんとルゥ君に謝りなさい。いい?
(含むように微笑むとそのまま崩れ落ち眠りに落ちる)
【といったところでwお疲れ様でした】
・・・あの程度・・・なのか(苦笑)
・・・分かってるよ・・・明日、な・・・
(そう言って、横に寄り添うようにしてこちらも眠りにつく)
【お疲れ様でしたw
・・・何故かレイ君が攻めになっちゃいました。いや、良かったですが(笑】
こんばんは。
今日は誰か来るかな・・・?
homo
いや、むしろ久しぶりに百合キボン
こんばんは。
今日は誰か来るかな・・・?
リピートアフタミー
>830-831
ウホッ…ごめんなさい
エステル×エンテ見たい…いつの話だったっけ…
こんばんは。
今日は誰か来るかな・・・?
2度あることは3度ある(笑)
>>830-831 その前に人大杉を何とかしたい、かな(苦笑)
>>833 何とかって、何ともならないと思うけど…
運営側の皆様に祈る事しか…
ラケシスかティルテュ、来てくれるといいけど…
まぁ一応保守
保守ばかりで流れていく・・・(汗)
こんなに…こんなに淋しくなっちゃって…!!
あぁ、コレも私のロイ様への愛が足りないからなのかしらっ!?
ゴメンなさいロイ様…
私、もっともっと貴方に尽くしますっ!
【…と言いつつも他キャラとも絡んでみたかったり】
>>837 【でしたら、今夜来られるならやってみますか?
ララムで他キャラといっても、自分じゃエキドナくらいしか出てきませんけど(マテ】
ララム…来てくれたんだね…なんて、はは…
見ての通り…なのかな?うん、ごめん
久しぶりに、踊り見せてくれないかな?
【お久しぶりです。ロイが恋しくなったりしたら↑お願いします】
マルス殿、並びに皆へ。
私もこちらに顔を出させて貰って宜しいだろうか?
その… 私はこの手の事は不慣れ故…
良ければで構わない。
【トラキアキャラ(詳しくになると聖戦)迄しか解らないので、
見学推奨でも構いません。】
ミネルバ王女…貴方もいらして下さったのですね
遠慮など要りません。こちらこそよろしくお願い致します
ミシェイル王子やマリア王女もいらっしゃると思うので、よろしければお声をかけていただけると…
【いえいえ、見学推奨なんてとんでもない!もちろん歓迎致します
希望カップルやシチュエーションがございましたらお教え頂けますか?】
>>841 【初めまして。
トラキアはキャラで言うなら一番好きな作品なので、
詳しくでなくても、そこまで知っているのでしたら嬉しいですw
(総合的には封印がちょっと上(ぇ)
書き込まない事はあってもほぼ毎日顔を出しているので、
こちらも希望のカップリングやキャラ、シチュエーションさえ言ってくだされば、
いつでもお相手致しますよw】
843 :
見学者:04/05/18 17:16 ID:VCVRew8V
bTyqYe.E0Eさん 、居なくなった?
ノアフィル好きだったんだけど
さて・・・今日は誰か来るかな?
人大杉に反して、ここは、その・・・控えめだしね(苦笑)
何だか済まない。
…いや、受け入れて貰えたようでありがとう。
【男性なら紋章のミシェイル様ラブなのでミシェイルかな?(かなりやばめですが)
聖戦・トラキアならフィンとか、人様のですがキュアンとかの美形が…(///
後は外伝のクレーベw
女性なら紋章のパオラ・カチュアの二人にシーマ。
外伝のマチルダに、聖戦・トラキアからティニー・アルテナ・ミーシャ辺りでしょうか?
(↑ただ私の好みを羅列している感じなので、別に「誰々じゃなきゃ嫌」と言うことはないです)
流れとしては男性相手なら出来る限りリードされたいです。
ただ、たまにはリードしたい気もしますw
女性相手は白騎士以外は余り考えてないです…
その時の流れ次第でしょうか?
…と、こういう感じで良かったでしょうか?】
>>846 いえいえ、こちらこそよろしくお願い致します
【こんなにお詳しく…すいません…
ミシェイルの人はたまにいらっしゃるので、見かけたら貴方様と絡むようにお願いしてみます
それでもよろしいでしょうか?
…と、それはなりたいキャラでしょうか?勘違いだったらゴメンナサイ】
【追伸…カチュアなら僕が相手しても問題ないかな…なんてw】
>>846 来るものは拒みませんよ。
やる気があるなら、なおの事(にこ)
【おぉ、ミーシャ、我が最愛キャラw
ついに我が夢、ミーシャ×カリン(逆もアリ)が・・・!
・・・暴走しててすみません
ミーシャにアルテナは一応私のレパートリーにあるので
(というより、基本的に聖戦以降ならどのキャラでもやれると思いますが(ぇ)
とにかく、楽しみにしてますw
あと、日時はいつ頃が宜しいでしょうか?】
【あ、はい。理想の相手と言うことで問題ないですよ。】
【わかりました。キュアンだったら僕でもできますが…いかがでしょうかw
一応リードは得意なほうなので…多分…】
>>849 【日時はナローなので23-8の範囲で、寝ていなければ基本的には大丈夫です。
カップリングは私自身が色々使えるか解らないのでお相手の方に流されますw】
>>851 【お時間が許されるのでしたら、お願いしても宜しいでしょうか…?(///
レスが遅いのでご迷惑をお掛けするかも知れませんが…】
>>852 【了解。
それでは、23に・・・こちらは基本的に12時までには顔を出してますのでw
あと、初めから百合はぶっとびすぎでしょうかね?w
でもミーシャの相手の男性ってセティくらいしか・・・
いや、自分ミーシャ大好きですし、全然関係ない絡みでもいいかなとか思ってますが。
最悪の場合、山賊ABCとか(爆)】
【了解しました。お二人の会話が終わるまで隅に隠れています】
壁│Ξサッ
>>854 【はい、23〜に顔を出すように心がけます。
あ、異性・同性は私としては特に問いませんのでその辺の判断は委ねますよ。
セリスさんがやり易い・理想的なシチュで宜しいと思います。】
こんばんは。お姉さまが来られているようなので顔を出してみました。
それにしても、お姉さま、お久しぶりです。
【と言うわけで、初めまして。
基本的に全作品できなくもないですが、聖戦、トラキア、ティアサガは
ちょっとうまく行かないかもしれないですが、何とかやってます。
今後もよろしくお願いします】
>>856 【あ、時間の事だったんでしょうか・・・(恥
まぁとにかく、自分は毎日いますので、気軽に声をかけてくださいw
そうですね・・・いざ言われると結構迷う。
じゃあ、こちらがミーシャを使うとして、そちらは誰を使いますか?
あと、純愛以外にやりたいシチュがあれば、それも聞きますしw
って、どうでもいいけどいつの間にか自分のメインがレイからセリスに・・・
いや、マルスさんと同じで主人公だし、いいかな(笑)】
>>857 こんばんは。久しぶりだね。
僕だけアイコンがちょっと浮いてるな・・・まぁ、いいや(ぇ
【お久しぶりです。
またいつか、出来たらアサフィとか・・・w】
>>859 セリス様、お久しぶりです。
【最近は忙しくて色々できないですが、
もし、時間があったらやってみましょう】
>>857 マリア… 元気そうで安心したわ。
けど、余りまわりに迷惑かけちゃ駄目よ?
【はじめまして。私の方こそ宜しくお願いします。
私も古い作品に比重が置かれているので、大丈夫だと思いますw】
>>860 【了解。
書き込みがない日でも、呼べば多分出てくると思うので、いつでもどうぞw(何)】
>>861 はい、お姉さまもお変わりなさそうで良かったです。
そ、それは……、気をつけますから……(図星)
【まあ、紋章はなんとか。
私も、ROMが多いので、呼べば来ると思いますが……
それでは、今日は眠いので、失礼します】
>>857 壁│∀・)コソーリ
こんばんは、マリア
王女と再会できてよかったね…
壁│Ξサッ
>>858 【う〜ん…そうですね…
上手く絡めそうなのを聖戦&トラキアをかじり直して探してみますw】
【なんか眠れないのでとんぼ返り……
もし、良ければ、誰か、久しぶりにしてみます?】
>>865 【楽しみにしていますw
じゃ、確認を・・・こちらはミーシャでいいですかね?
アルテナでも何でもやりますけどw
あと、肝心の日の方はいつにするか・・・
まぁ、それは明日の朝にでも見ますので、書いて置いてください(何様)
それではマルス様、お待たせいたしました。 選手交代のお時間ですw
壁│ミ サッ 】
【えーと、では…そちらはミネルバ様のままで?
さすがに僕(マルス)はマズイですか?
キュアンに変更してもいいですが…シチュちょっと考えないとw】
>>866 【誰かって、自分しかいない気が(苦笑)
今でも結構厳しいので、今日はパスさせていただきます・・・】
>>866 【宜しければ私が引いても良いですし、3人でも良ければ私は構いませんよ】
>>868 【あ、そのままでも結構ですよ。
異世界(大陸?)だと色々面倒でしょうし。】
【では、今日はこの辺で。
もう2回くらいで新スレ、ですかね・・・次回で25スレ目になると同時に、そろそろ一周年。
何か記念イベントでもしてみたいけど、人が・・・(苦笑)】
【僕は3人でも大丈夫です。とりあえず始めますね】
(白騎士団の招待を受け、マケドニアに滞在を始めて3日目の夜、
眠れないので客室を出、話相手を探そうと明かりのともる部屋の扉をノックした)
(コンコン)すみません…
おや?
マルス殿、この様な夜更けに如何されました?
まぁ、この様な場所で立ち話も何だ。
何もない部屋だが入るといい。
(そう言って何の躊躇いもなくマルスを部屋に招き入れる)
失礼します
(躊躇いを見せないミネルバの態度に逆にこちらが躊躇いを感じるが、結局そのドアを潜り、ぱたりと閉めて)
やはり、慣れない環境の所為でしょうか?なかなか眠れなくて…
ミネルバ王女はどうなさいましたか?
(考え事をするとすれば、ミシェイルかマリアのことだと推測はできるが、自分から切り出す勇気はなく、ただ、そう問いかける)
【こちらから襲ったほうがよろしいですか?それとも和姦ご希望でしょうか?】
そうか、確かに遠征と違い気が張っていない分、
余計に落ち着かないのかも知れないな。
ん?
私はちょっと考え事を…
(そう言って先程まで読んでいた本を隠すように本棚へと押し込む)
【どちらでも良いですよ、その辺の流れはお任せします。】
【では和姦の流れで…こちらから誘いますね】
少し、よろしいでしょうか?
(返事を待たずに、ベッドのミネルバからやや離れた位置に腰掛けて)
少しだけ、予想はつくのですが…申し訳ありませんが、僕の口からは
ただ…
(そのままミネルバの瞳をじっと見詰めて)
王女、貴方、お寂しいのでは?
これを侮辱と取られたなら今すぐここを出ていきます。しかし…
その瞳に湛える悲しみは…
(言いかけてそこで口を止め、少しだけ近寄る)
マルス… 殿。
私は…
(マルスの真っ直ぐな瞳に魅入られ口ごもらせ、目を落とす)
…確かにそうかも知れない。
全てが終わった後、私の元には何も残らなかった…
人肌も…心も。
お察しします…王女
(視線を少しだけ落とし、百戦の勇士とは思えぬ美しい手をそっと掴み)
王女、貴方の失った物…それを取り戻す事はできません
しかし…補うことなら、僕にでも…
(手を取り、その甲に口付けをすると)
許されるなら、貴方の求める、人肌を…心を…
僕の手で…それが、お招き下さったせめてもの礼…
(手を離し、哀れむような、誘惑するような視線を向ける)
済まない…
この様なことを頼めた義理ではないのは百も承知なのだが…
一時で構わない、何もかもを忘れるくらい愛して貰えないだろうか…
(顔を赤らめながらもマルスの手に自分の手を重ねる)
…よろしくお願いします、王女
(肌を重ね会う前に挨拶をするのが自分の礼儀らしく)
さて…
(上着を脱ぎさり、前戯に十分な姿になると、ミネルバの頬から顎にかけて撫でつつ、顔を近づけ)
僕からの、もう一つの挨拶です…んっ…
(後頭部を圧し、自らの顔に近づけ、紅に染まった唇に自分のそれを強く圧しつける)
ふぅ…んっむ…ちゅ…
(舌をちろりと出し、ミネルバの上唇に塗られた口紅を舐め取るように刺激する)
んっ…
優しいのだな、マルス殿は。
ん…
(唇を舐められると言うなれない感覚に戸惑うも、その動作に反応して声が漏れる)
あ・あの…
服を脱ぐので、その…少しあちらを向いてはくれないか?
(恥ずかしそうに俯き上目遣いでマルスの方を見る)
畏まりました
(キスを中断し、まるで王女(実際にその通りだが)に対するナイトのように恭しく頭を下げるとミネルバを視界から外す)
王女…貴方の身体もまた、三姉妹の憧れと聞きました
エストが…「ミネルバ様みたいな身体が欲しい」と冗談ぽく呟いていたのを、今になって思い出したもので
その姿を待つこの瞬間…嫉妬の対象にならないかと、少々不安を感じています
(脱衣を行っているであろうミネルバに目は向けずに口だけを動かし伝える)
(マルスが部屋を訪れてからはじめて顔を軟化させ)
そんなに褒められた物ではない…
それに、あの娘達はまだ若い。
(口を動かしながらも纏っていた衣服を脱ぎ、下着姿になる)
私の方こそ…
マリアやシーダ殿に恨まれるやも知れないな…
(そう言いながら、マルスを背中から軽く抱き締める)
お互い、難儀なことですね
(怯えを見せるどころか、逆に微笑みかけ)
服越しにですら、感じますよ…貴方の豊かな胸が…僕の背中に潰され、その形を歪めている…
すぐに解放して差し上げますよ。貴方の胸のうちの欲望を…
そして、受け取っていただきます。僕の想いの全てを…王女に
(背中を上下に動かし、ミネルバの乳房の柔らかさを感じると、汗によってそれを包む布が湿り気を帯びる)
ぅん…ん…
(背中と既に硬くなっている乳首がこすれ、背中を動かすリズムに合わせ声が漏れる)
背中だけじゃ淋しい…
こっちを向いて、貴方を感じさせて…
(ミネルバの寂しげな声と共に振り向き)
王女…いえ、ミネルバ…
(手馴れているらしく、すぐに汗に濡れた、乳房を隠す布を取りさって)
愛…させてください。今だけでも…貴方をそれを望んでいるはずですから
(自分の紋章を刻まんと、首筋に吸いつき、舌で焦らしつつ吸着を行う)
そして、こちらも、存分に…
(その際、右手は体勢を保つため首の後ろに持っていくが、
フリーとなっている左手は覆う物がなくなった大質量の乳房にあて、くにゅんくにゅんと揉み撫でる)
ふぁっ…!
マ…ルス…んっ…ぁん…
(口の動きと手の動きに身を委ねるようにして喘ぎ声をこぼす)
あ、貴方も…
気持ちよくなって…
(そう言って、マルスの下半身を布の上から緩やかにそしてリズミカルにさする)
(首筋に痣を残し、そのまま唇を滑らせ、臍のあたりにちゅっちゅっとキスの雨を降らせ、
そのまま乳輪を舌で刺激し、もう片方の胸を弄っていた手はショーツの中に侵入し、
燃えるような紅色の毛の中に芽吹くクリを撫で、すぐ下に位置する秘裂を潤ませる)
お互い…大事な場所を託して…さて…どちらが先に達するでしょうか…
(ミネルバの手が這う布がもこりと盛り上り、その逞しさを伝える)
(下半身にマルスの手が伸びると、一瞬びくっと身体を強ばらせる)
わ、わた…しは…
(かろうじて声を出そうとするがほとんど言葉にならず、
代わりに喘ぎ声となって口からもれる)
お、おお…き…
(マルスの股間に伸ばした手にはっきりと伝わるその大きさに、
少し怯えたような声にならない声を上げる)
あっ…はっ…
わ、わた…余り…無いから…
(マルスの問に答えたつもりなのだろうが答えになっていない)
聞えません…ミネルバ…?
(潤みきり、愛液を垂らし始めた事を確認。
彼女にもそれを感づかせようと愛液を手に取り銀の糸を引かせる)
それよりほら…貴方のこちらは洪水が起こっているようです
寂しさを忘れられたと解釈します、が…
(そのままショーツをズリおろし、つぷりと秘裂に指を侵入させ、にちゃにちゃと音を立てる)
ここからは僕からの愛の証です。貴方がよがり狂うまで、プレゼントしますね
(にこりと微笑むと、指を派手に引掻きまわし、ミネルバの膣内で暴れさせる)
あ、あっ…んふっ…
(自身の愛液の付いた指を見せられると恥ずかしさから、目を伏せる、
マルスの声は届いているのだが、既に返事は喘ぎ声としか出ない)
あふっ…!?
(マルスがショーツを落としたのが解ると腰を逃げるように動かすが、
どう見ても快楽に悶えているようにしかみえない)
(膣内を暴れさせながらも、指先に違和感を感じて)
見つけましたよ…さて、お楽しみはこれから…
(その違和感の正体であるGスポットをぐりぐりと刺激しつつ、
がぶり、と乳首をやや強く噛む)
ほら、どうですか?ミネルバ…
いいですか?感じますか?苦しいですか?心地よいですか?
イきそうですか?イきそうですか?イきそうですか?
(煽りの一言がミネルバの耳に突き刺さる度に、凄まじい快楽を双方から与えつづける)
ひぁっ…!
あぅ…ぃ…ぃ…
き…き……
(気持ちイイのだが、複数から押し寄せる快楽と、
その言葉を言うことの抵抗から最後まで言えず、ひたすら同じ語を繰り返す)
きも…き…
ぅん!
…なかなかしぶといですね…
(悪戯っぽく微笑むと指を引き抜き、ミネルバと顔を見合わせる)
それなら…
(先ほどからミネルバの興奮の一因となっていたペニスを晒す
その姿はミネルバの想像以上に大きく、硬く、逞しくそそり立っていた)
どうします?僕のこれで…貴方の全てを、奪って見せましょうか?
【といいつつ…お時間大丈夫ですか?】
はぁはぁ…
(与え続けられた刺激から開放されると、息を整えながら、マルスの股間を見つた)
あ、ほ、欲しい…
それで…私を貫いて。
(既に恐怖よりも快楽に対する方が勝り、すんなりと口から言葉が出た)
【はい、私の方は大丈夫ですが… ちょっと眠気が…】
…
(互いの足に幅を持たせ、股間に意識を集中)
ふぅ…ん…
(腕をそっと背に回し、濡れそぼる敏感な割れ目に不釣合いな質量をもつ亀頭を無理やりに捻じ込む)
くっ…きつ…挿れ…はい…っ
(挿入の刺激をやわらげようと、背中を撫でたり、唇に優しいキスを落しつつ、亀頭をミネルバの可憐な秘裂にじゅぶ、ぬぢゅと飲みこませる)
【無理はしないで下さいね…】
んっ…!いっ!
(ぐっと押し開かれる度に苦痛に顔を歪ませ、
自身も力を抜くように努力をするが、なかなか力が抜けきらない)
ん…
(微かに目尻に涙を浮かべながらも、マルスの優しいキスを受け止め、
自らもゆっくりとくわえ込む努力をしようと身体を少しずつ馴染ませる)
いぎっ!あぐ…
(入った瞬間、悲鳴とも叫びとも違う変な声があがった)
【はい、有り難うございます】
くぅっ…ぁ…
(苦しそうなミネルバの表情とは裏腹にその膣内はきゅぅぅと亀頭や棹に襞を絡ませ
そのため必死に押し殺していた快感に目覚める
その間もペニスはミネルバという大地を削り砕く削岩機のようにぐぢゅぐぢゅと奥へその巨体を貫き進んでいく)
ミネルバ…素晴らしい…貴方の膣内(なか)…
僕を優しく包んでくれる…まるで今の僕のように
(誇張だと言うことはわかっていつつも、しっかりとミネルバを抱きしめ、高まった体温を共有する)
くっ…はぁ…
(苦しい中にわずかな快楽を得ようと自分からも少しずつ腰を動かそうとするが、
その都度、堪えるような呻きと息を吐き出す)
………………う、うん…
(少なくともマルスは褒めてくれたのだろうが、
褒められたのかよく解らず、少し戸惑ったが抱き締められ、反射的に頷いた)
さぁ、繋がりましたよ…
(棹までぎっちと咥えこむミネルバのヴァギナを目で示し)
ここからは、ミネルバ、貴方のタイミングに任せます…
貴方の欲望のままに、この結合を崩し、更に深めて…
僕たち二人、知らない世界に…
(こちらからは積極的に動かず、軽く膣内に刺激を与える程度に留める)
さぁ、ミネルバ…
(顔を覗き、動くように指示を出す)
う…
(促され、少し恥ずかしげな表情をして、おずおずと腰を動かした)
ん…ふ…ん…ふ…
(マルスには悪いと思いながらも、
一定のリズムで腰を前後に動かし自らを刺激することで、
徐々にその苦痛を緩和させていった)
御免なさい…
なんか私だけで、待たせちゃったみたいで…
(動きになれてくると前後運動に上下運動を加えていき、
徐々にマルスにも刺激を与えていく)
謝る必要など…なっ…いです…
僕が今欲しいのは、貴方の笑顔…もちろん、この刺激を待っていなかったといえば嘘になりますが…
んっ…そう…上手です…さすが王女…飲みこみが早い…のでしょうか…?
(ミネルバの寂しげな声を快楽に満ちたそれに変えるべく、
ミネルバに合わせ運動を再開。
ぎちゅっ、ぐちゅっ…吐息と水音、そして何よりペニスを伝う快感に我慢の限界を覚えて)
ミネルバ…一緒に…っ…一緒に、イきましょう…
さぁ…僕と一緒に…
(片手をしっかりと握り、ミネルバの絶頂と共に射精を迎えようと精神を集中)
(マルスの言葉を聞くと軽く笑みを浮かべ、全身の動きが機敏になった)
マ・マルスッ…!
イクッ!イッ…マルスッ、マルスッ!
(マルスの手を痣が残るかと言うほど強く握り、ぐたっと力無く横たわった)
(血が滲むと錯覚するほど強く強く力を込め、
やがてミネルバの絶頂と共に訪れる凄まじい締めつけ
これを射精の許可と取ったのか、その大質量のペニスから
一気に白濁を滾らせ、ミネルバの子宮の奥まで満たしきる)
はぁ…はぁ…どう、ですか?お腹いっぱいでしょう…?
別な意味で…ですけど…
(力を失ったミネルバから、やはり力を失ったペニスを抜取ると、
オプションのようにその後からだらりと精液が滴り落ちる)
はぁ、はぁ…
本当に…んっ!
(下腹部を軽く掌で押すと先程までマルスの体内にあった物が
まるで擬音を立てるように出て来た)
ふふ…もし子供が出来たら責任取ってくれるのかしら?
(安全日だったのでそんな筈はないのだが、
最中のマルスの事を思い出して意地悪っぽく笑って言ってみる)
マケドニアを継ぐ子ができたと言うことで…
(誤魔化す様に呟くと)
…もう、朝日が昇ってしまいましたね…
僕としたことが、少し張りきりすぎてしまったようです
…さて、失礼してよろしいでしょうか?
それとも、ここで寝床を共に致しましょうか?
(自分の部屋の鍵はかけてきたので、ばれはしないとふんだのか、大胆な発言をぶつけた)
【というわけで、ありがとうございました。
長引かせてしまって申し訳ありません】
ふふ… そうしたいのはやまやまだけど、明日は早いのよ。
そうなると、私より貴方の方が困るのではなくって?
(そう言うと、今までとは打って変わって柔和な笑顔を見せる)
…ともあれ、ありがとう…
【いえいえ、気にしないで下さい。
そして、こちらこそ有り難う御座いました。
何かと足らないこととかあったと思いますが、また構ってくれると有り難いです】
待機、っと
今日も待機。
台風も近付いてるし、今日は見込みが薄いかな・・・?
【セリスさんへ、昨日書き込みに来られずごめんなさい。
来週の27日以降は如何でしょうか?
その前ですとちょっと早めに切り上げないとなりませんので。…では、用件のみですが】
>>913 【了解しました。
では、27日で。
楽しみにしていますw】
【こんばんわ、お久しぶりです】
【まだいますよ〜(^o^)】
【よかった…ではデューの続きを致しますか?】
【はい、ではお願いします】
むっ、うぅ〜、ケホッ、ケホッ!
(放たれた精を飲み込めず、口から垂れ流す)
ふぅ…
(欲望を吐き尽くし、一息ついて)
っと、大丈夫かい?ラケシスさん…
そりゃ、最初は飲めないよな…って、おいらも女性のお口に出すのは初めてだけどさ
…さてと…ふぅっ…
(ラケシスの後方に回り、耳たぶに息を吐きかける)
続きと行こうか?ラケシスさん?
(優しげに、しかしどこか悪戯めいた微笑みを見せて)
ケホッ…大丈夫…ですわ。
(口を拭きながら)
ひゃあんっ、つ、続き、ですの?////
(よくわからずアセアセ)
そう…続き…
おいら、ラケシスさんと結ばれたいよ…だって、だってさ…!
(突然感情的に大声を張り上げ、途端に我に帰り)
ご、ごめん、だってさ…
(自分の子供には、自分と同じ苦労をさせたくない、とは言えず、ただ口元を震わせて)
だって、ラケシスさんのこと、結婚したいほど好きだから…だからっ!
(感情的になりつつも器用な指先はその機能を失っておらず、背後から乳房を持ち上げ、捏ねるように揉み解す)
ね?気持ちいいだろ?おいらと一緒にいれば、もっともっと…ほら…
(乳房を激しく解すと同時に、首筋にチロチロと舌を這わせ、くすぐったいような快楽を与える)
ふぁ…デュー…ん…
(優しいキス)
ひぁっ、ん、私も…ふあぁ!貴方と…結婚…したい…////
(うっとりしなから)
ひゃんっ!あぁ、気持ち…あんっ!いいですのっ!////
(甲高い声)
(乳首を摘み捻りつつ、
首を捻り、目を閉じつつ唇を寄せるラケシスに優しく応じる)
ん…ふぅ…ん…ちゅっ…
(とろりと二人の唇から唾液が漏れる)
ラケシスさん…おいらを愛してくれる?
おいらと一緒にいてくれる?そして…
おいらの子供、産んでくれる?
(再び勃起したペニスが彼女のお尻に食い込み、その純潔を奪おうと欲を滾らせる)
ひぁ…あぁ…ん…んむぅ…
(無意識で舌を絡める)
あぁっ、ん、はい…ひあぁ!ずっと…貴方の…あぁっ!そば…に…////
(しがみつく)
ありがとう…
(心を篭め、その言葉を伝えて)
ねぇ、ラケシスさん…セックスって、知ってる?
おいら、してみたいんだけど…
(ラケシスの前方に回り、幼いからだを思いきりひっつける)
>>◆pLSYJkd6oA様
【お久しぶりです、またそのうち相手してくださいねw
さて・・・一応待機してみます。
誰か来たら、今日中に新スレと即死回避は出来るでしょうしw】
ん…////
(嬉しそうににっこり)
わかりませんわ…でも、デューなら何でもいいですわ(抱きしめ)
おいら口下手だから、口では説明できないや…
ただ、おいらのことが、本当に、本当に好きじゃなかったら、今の話忘れて欲しいんだ
王女さまの純潔を奪うんだ。こっちだってそれくらいの覚悟は必要だからね…
つまり、それだけ重大って事。…誤魔化してるように聞えるかもしんないけどさ
(さっきとはうって変わって、ラケシスの胸元に甘えるように顔をうずめている)
デュー…私は、世界で一番デューが大好きですわ…側に…置いていて(しがみつくデューをあやすように抱きながら)
…
(顔をあげ、最高の笑顔を見せる)
わかったよ。ラケシスさんの決意…
それじゃ、始めようか…セックス…
(その言葉を口にするだけで、恥ずかしさによって赤面)
ねぇ、ラケシスさん、開いて…脚…
おいらにラケシスさんの大事な場所が見えるように…挿れられるように…
>>927 【はい、ぜひまたお願いします(^o^)】
えっ…あ、脚を…////
わかり…ましたわ…////
(羞恥に震えながら、薄い茂みに被われた秘裂が露になる)
へへっ…綺麗だな…ラケシスさんのおまんこ…
(無邪気さゆえか、デリカシーのない発言を飛ばして)
それじゃ、いくよ…いっぱい、感じてよなっ!
(腹部を掴み、自らの腰を突き出し、ラケシスの秘裂に、屈強な戦士ほどではないペニスの先端を当てる)
お、おいら、初めてだから…上手くできなかったら、ごめんね?
や、やだ…恥ずかしい…ですわ…////
(半ベソで鼻をすする)
デュー…私たち、1つに…////
お願い…来て…////
(少し震えながら目を閉じる)
そんじゃ…くっ…ん…
(脚をふんばり、腰を進めると、ピンクの亀頭がじゅぶりとラケシスの暖かな秘裂を貫く
処女と童貞、初々しい二人の性器が、今、一つに)
はぁ…凄い…キモチイイ…ラケシスさん…っ!
(夢中になったのか、腹部を掴む力を強める)
ひぐっ…あぁっ…あああぁ!////
(痛みに耐えられず悲鳴をあげる)
あぐっ…あっ、ふあぁ…////
(痛みと快感のいりまじった声)
ラケシ…っ…
(処女特有の締め付けに、快感どころか痛みまで覚えつつも、彼女の味わう苦痛に比べればと考え)
ん…ラケシスさん…頑張って…
(繋がったまま顔を寄せ、深く口付けを交わし、また、乳房を優しく解し、
その快感により痛みをやわらげようとする)
ひっ…あぁっ…さん…いらない…っあぁ////
(痛みに耐えながら)
あふっ…ひあっ、ふあぁ…ん…////
(快感の色がつよくなり、力が少し抜く)
あぁ、ラケシス、ラケシス…おいらの、おいらのラケシス…!
(ラケシスの顔から苦痛がやわらぐと、更に腰を進め、亀頭の全てを彼女の中に押しこんだ)
はぁ…入ったよ、さきっぽ…
もう少し…頑張ろう?ラケシス…
(汗をかきつつ、必死に励ます)
ひっ…っあぁ…はい…っかは…頑張り…あんっ…ますわ////
(身を委ねる)
(しっかりとラケシスを抱きしめ、棹までぬぢゅりとハメ入れる。
やがて結合部から純潔の証が漏れだす)
ラケシスさんの…血…ごめんね…痛い…?
(思わず目をそらし、しかし暖かく包みこんでくれる膣の快感からは逃れられず、微妙に腰を揺らす)
っぁ…がっあぁ…!
(破瓜の痛みに涙を流しながら耐える)
大…丈夫…心配…っあ…んっ…しないで////
(頑張って微笑み)
ねぇ、わかる…よね
おいら、ラケシスと、その、何をしているか…
(やや躊躇い、しかし真直ぐにラケシスを見つめて)
子供…その、ラケシスに…おいら…産んで…欲しくて…
(なかなかストレートには言えずに、そのままゆっくりとその狭い膣を亀頭で押し開く)
っんぁ…こうして…っはぁん…命ができるの…っですね…////
(甘えた声をだしながら)
っぁ…あぁ…私も…あ…んっ…貴方の子供が…っぁ…欲しい…っん////
(有無を云わせぬ心地よい締め付けが、カリを襲う)
あはっ…このままでも、十分イイけれど…
ラケシスが辛くなければ…動いてもいい?
おいら、もっともっとラケシスを感じたい…
ラケシスの中を沢山感じたいから…!あっ…く…
(とりあえず今は我慢してラケシスの膣内で待機
しかしそれでも、凄まじい締めつけによる快楽が襲いかかり、自然に顔が歪む)
んぁ…いいですわ…っん…私は…平気っ…ん…です…////
(甘えた顔で優しく微笑み)
ありがとう…
(言葉を聞くと、ぬぷっ、ぬぷっと前後に動き、ペニスの出し入れをするかのようにラケシスの膣を滑る)
あぁ…擦れる度に、ふわぁっってして…凄くイイよラケシス…
もっと…もっと…
(突く度に亀頭がぶるると震え、まるで膣内で地震が起っているかのような刺激に)
ねぇ、痛い?気持ちいい?ラケシス…どっち?
(無理な質問を突きつけつつ、それでも運動を止めない
ぬっぷじゅぷっとラケシスの膣内をペニスが暴れまわる)
っあぁ…ひっ…やっん…あはっ…やあっ…ん…痛くて…ああっ、気持ち…いい////
(無意識で腰を振ってしまう)
あはっ…ぁっ…ね、出していい?
(ラケシスから腰が振られると、合わせるようにぐっちゅんぐっちゅんとペニスを滑らせ、
子宮をパンパンと叩きつけて)
おいらの子供の素…ラケシスさんのなかに…出していい?
ねぇ?ねぇ?ねぇ?ねぇ?
(ねぇ、という相槌が子宮を叩きつける音と混ざり、卑猥さを増幅させる)
っあぁ…ひっ…やっん…あはっ…やあっ…ん…あ…ああっ、ひいぃ////
(突かれる度に悲鳴をあげながら、コクコクうなずく)
(もはやその頷きも見えないほどに感じ続けて)
あっあっ…ラケシスぁっ…出る…イく…んぁっ!!
(パツン!とトドメの一撃を放つように深く深く打ちこむと、途端に亀頭から白濁があふれ出す)
ラケシス…沢山飲んで…おいらの、子種さ…
(どくっ、どくっ、どくっ…血液と愛液が流れる膣内に、新たな異物が流れこみ、子宮を満たす)
っあぁ…ひっ…やっん…あはっ…やあっ…んあぁ…ひあ…ああんっ、ひぃああぁんっ!////
(精を放たれた途端身をこわばらせ激しく痙攣し潮吹き)
わわっ…はぁ…ラケシス…凄いいやらしいね…
でも、これで、もしかしたら、おいらの子供が…ね?
(聞えて入るかわからくともとにかく伝えて)
これでできなかったら、またヤろうね…
おいら、またラケシスとセックスしたいから…
(ピンクの液が漏れ出る秘裂を優しく撫でる)
はぅ…はぁ…デュー…大好き…ですわ…////
(無垢な瞳)
んー、それって…これからもおいらを傍においてくれるって解釈でいいのかなぁ?
それとも、お友達として大好きって事?ね、ラケシス?
(こうまでしておいてお友達もないだろうとは思うが、
からかうのが楽しいのか、ニヤニヤと微笑みつつ問いかける)
ずっと…ずっと…一緒ですの…////
(無垢な瞳)
離さないで…////
(甘えてみたり)
うん…
(ニヤニヤしてたのが、途端に涙をこぼし)
おいら、強くなる、強くなるよ。
ラケシスのためにも、みんなのためにも…そして…
(ラケシスの下腹部を優しく撫でつつ)
おいら達の、子供のためにも…強くなる。絶対に
(甘えるラケシスを受けとめて、身体を引っ付ける)
【ここで終わりにしますか?】
デュー…ありがとう…////
(頬にキス)
これから産まれるあなたたち…お父さんは、立派な方ですわよ////
(いとおしそうにお腹を撫でる)
【う〜む…おまかせします(爆)】
そ、そんな…立派何かじゃ、おいら…
(恥ずかしくなったのか、ラケシスに組みついて身体を擦り付ける)
あぁ、柔らかい…んっ…
(その赤ん坊のようにラケシスにうずまる)
【では少し甘甘ペッティングをw眠たくなったら無理しないで下さいね】
デューは立派ですわ////
(ぎゅっと抱きしめ)
あらあら、ぱぱが赤ちゃんみたいですわ////
(頭撫で)
【わかりました】
んー…しかたないだろ…
ラケシス、優しくて、暖かくて…
(ふにふにと頬を胸に摺り寄せて)
いいじゃんか、甘えたって…
(ホントはよくないよな、と思いつつも、心地よさから逃れられない様子)
んっ…甘えん坊ですわね…可愛い////
(頭を抱く)
だからさ、ラケシス…
セックスの時は沢山甘えて欲しいんだ…その代わり…
こうして事が済んだ時だけ、おいらに甘えさせてくれない?
出しちゃうと、なんか、そんな気持ちになっちゃうから…
(赤ん坊さながらに、ちゅうちゅうと乳首を吸い始める)
んあっ…いいですわよ…沢山甘えてください////
(あまったるい声)
ん…そうしたいところだけど…ごめん、ちょっと眠くなっちゃった…
おいら、今日はラケシスと一緒に…このまま、寝たいな…いい?
(ちゅぅちゅぅと乳房を吸いながら、甘みを帯びた声で問いかける)
あんっ…しかたありませんわね…よろしくてよ////
(そっとモノを撫でてから抱き締める)
あっ…へへ、おやすみなさい
起きたら、またヤろうね…セックス
(ペニスを立たせたまま、ラケシスの胸元で目を閉じる)
【すいません、今日はここまでで…
とても楽しかったです。ありがとうございましたー】
ふふ…エッチなんですから…おやすみなさい////
(抱き締めたまま眠りにつく)
【お疲れ様でした♪とても楽しかったです(^o^)ありがとうございました】