ケロロ軍曹でエロパロ

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910名無しさん@ピンキー:04/09/28 16:12:50 ID:u7QH42hJ
>>906
もうすぐ完成ですか?
投稿お待ちしております。

擬音は、小説だと使い過ぎない方がいいのかもしれません。
仮に、全く使わないとしても、エロエロにすることは出来るでしょう。

まあ、俺は使ってますけどね。
今の自分にあった書き方がいいんじゃないかなと思います。
911906:04/09/28 17:26:21 ID:rYSFsVnQ
一応第一部が完成したんですが、
何度読んでも全然エロくないです……orz
エロじゃなくて、セクースシーンがあるだけ、みたいな。
無意味にシリアスだし……
自分のサイトに書いてて、エロかったらこっちにも貼ろうと
思ってたんですが……結局これじゃ無理ですすんません
912名無しさん@ピンキー:04/09/28 17:29:47 ID:u7QH42hJ
>>911
そうですか…。
まあ、エロばっかりが創作でもないですよ。
これからも頑張ってくださいな。
913名無しさん@ピンキー:04/09/28 17:38:45 ID:UxIpKLT6
そんな事言わずにためしに投下してみては?
たとえエロくなくてもしっかりと話が作られていればいいのではないかと私は考えるのですが。
912の方が言うようにエロばかりがすべてではないんです、そうでなくても良いものは良いのですから。
次のスレがあがる時までじっくりと考えてみてはどうかと…。
914906:04/09/28 17:39:38 ID:rYSFsVnQ
>912
励まし、どうもです。
でもホントは感想とか欲しいので、「エロくない哀しいセクース」でも
読んでみたい、ここに貼ってもいいよという人がいたら
出来れば貼りたいなとは思ってるんですがね。
サイトじゃどうしても率直な感想とか貰いにくいし。

しかしやはり女の私ではエロは此処までが限界だろうか……
いや、でも女性の官能小説家もいらっしゃるので私が下手なだけか。
何度も独り言みたいなカキコすまそ。
915906:04/09/28 17:44:28 ID:rYSFsVnQ
書きこみしたら増えてた。
>913さん
そうですね、もうちょっと考えてみます。
もうちょっとで新スレ移行みたいだし。
916today:04/09/28 18:26:07 ID:u7QH42hJ
そうです。新スレまでもう少し。このスレもあと一息ですから、投稿していきましょうか。
>>893の続きをw

「そ。支援だからさ……」
 冬樹は桃華の後ろに回り込むと、ごそごそと準備をする。
「ふっ、冬樹君…。一体、何を……?」
 冬樹は、黙ったまま桃華の脇腹の辺りを掴んで、腰を引き寄せた。そして
背後から、スカートの中に何かを潜り込ませる。
「あっ……!?」
 桃華のショーツに何かが当たる。下着越しに感じるビクビクとした感触…。
「ま、まさか…!?」
 その桃華の驚く反応を楽しむかのように、冬樹が口元を緩ませてこう囁く。
「そう、僕のペニスだよ。西澤さんが可愛くて、もうこんなになっちゃったんだ…」
「ああっ…、そんな……」
「ふふ…」
「えっ…? んっ…ああっ……!!」
 冬樹はうろたえる桃華を尻目に、そのペニスを前後にスライドさせ始める。
桃華は下着越しに秘部を擦り上げられ、ジワジワと快感を送り込まれるのだった。
「いやぁ…こっ、こんなの…、ああんっ!! そんなとこ…擦られたら…、私っ……
くうんんっ!!」
 桃華の清純なスカートの中で蠢く、性器同士の妖しい宴…。桃華は、快感で
フニャフニャと身体の力が抜けていき、後ろにいる冬樹に体重を預ける格好に
なった。
「こんなにビクビクしちゃって…。西澤さん、もうそんなに感じてるの?」
「んんんっ…はうぅっ!? そんなぁっ…、そんなことぉ……」
 冬樹に低い声で責められると、桃華の快感はさらに高ぶっていった。それを
証明するトロトロとした愛液が、ショーツに染み出してくる……。

支援用とは言え、冬樹の性格が鬼畜になってる……。
このスレ的には、陵辱系ってどうなんでしょうな……

>>914 貼るかどうかはあなたの判断ですよ。でも、投稿を喜ぶ人はいるはずです。必ず。
917906:04/09/29 12:30:37 ID:kFPg7OJ7
意見くれた人ありがとう。
このスレの人はみんなあったかいね。・゚・(ノД`)・゚・。

>916
裏冬樹(・∀・)イイ!!
陵辱系大好物ですのでガンガン突き進んでホスィです。
918906:04/09/29 13:38:58 ID:kFPg7OJ7
連書きスマソです。皆様へのお礼(お詫び)に現在
女体擬人化タママ×ケロンケロロを書いてるので、
書けたらUPしますね。
919rebellion:04/09/29 16:24:10 ID:kFPg7OJ7
906です。わかりにくいのでコテ付けました。
で、女体擬人化タママ×ケロンケロロ小説書けたんで載せますね。
まともなエロは初書きなんでちょっとドキドキ(笑)ですが、
感想などくれると嬉しいです。

 『夢見るお年頃。』

「クーックックック……これで完璧だぜぇ……」
「わーいクルル先輩、ありがとうございますぅ〜♪」
「頑張れよ……クーックックック」

 怪しい企みがあったとも露知らず、ケロロは部屋で昼寝の真っ最中。そこへ忍び寄る怪しい影……。
「ぐんそーさん、起きて下さいですぅ☆」
「んー……何でありますかタママ……吾輩は眠いであります……」
「駄目ですぅ、起きて下さいです〜」
 人影はいきなりケロロの鳩尾に踵落としを喰らわせた。
「グボオゥッ!! ……な、な、何でありますかイキナリっ!?」
 焦点の合わない目でケロロが見上げると、可憐な少女がケロロの事を見つめていた。その少女はニッコリ微笑みながら、ベッドにちょこんと飛び乗る。
「だ、だ、誰でありますか……?」
「ぐんそーさぁん、おはようございますですぅ〜。やだなぁ、タママですよぅ♪」
「へっ……」
 そこにいるのは何処からどう見ても人間の少女。まんまるの瞳をくりくりさせながらにぱっと笑う。
「本当に、タママ?」
「はい、本当ですぅ」
「これは一体……何が起こったのでありますか……」
「そんな事どうでもいいから、ぐんそーさぁん☆」
 戸惑うケロロをお構いなしに、女の子となったタママがガバッと押し倒した。
「いいこと、するですぅ〜♪」
920rebellion:04/09/29 16:25:28 ID:kFPg7OJ7
「な、な、ななななななな」
「前からぐんそーさんとえっちぃ事したかったんですぅ。いいですよねぐんそーさんっ」
「だ、だ、だだだだだ駄目でありますぅぅぅぅ」
「駄目って言ってもやめないですぅ〜」
「だってだってタママは男で」
「今はちゃんと女の子ですぅ。クルル先輩のおかげですぅ」
「でででででも」
「でもも鴨もないですっ」
 ケロロを組み伏せると、タママはいきなりケロロの股間をまさぐり始めた。
「だだだだ駄目、そこは駄目ーーー」
「抵抗しても無駄ですよぅ〜? おなじケロン人同士だから何処をどうすればいいかはちゃんと分かってるんですからぁ」
 ケロン人の時よりも長く繊細な指で、タママはじっくりとケロロの股間を撫でる。強弱を緩急を付け、ねっとりとしぶとく愛撫する。
「あ、ほら出て来たですっ」
 嬉しそうにはしゃぐタママの声にケロロが自分の股間を見ると、確かに体内に隠されていた生殖器がぐんぐんと姿を現している最中だった。
「ぐんそーさんの、おっきいですぅ。嬉しいですぅ」
「駄目、駄目タママ」
「でもここは駄目って言ってないですよ?」
 おもむろにその硬い肉棒を掴むと、タママはパクッと先端を口にくわえた。
「おおぅ」
「……気持ち良く、してあげるですぅ」
 唇で歯を覆い生殖器を傷付けないように気を付けながら、タママがゆっくりと頭を動かし始める。その衝撃的な感覚に思わずだらしない表情で声を上げるケロロ。
「イイであります……」
 タママは全体にくまなく唾液を塗りつけながら、頭を上下させると同時に縦横無尽に舌を這わせる。時には鈴口を吸い上げ、時には飲み込む様に喉で締め付けながら、血管の一筋に至るまで丹念に刺激してゆく。勿論、添えた指を動かす事も忘れない。
「タママはテクニシャンでありますなぁ……」
「でしょでしょ? ぐんそーさんの為に毎日練習してたんですぅ」
「わ、吾輩、恥ずかしながらもう出そうであります……」
「はいっ! 気にしないでいっぱい出して下さいですぅ♪」
921rebellion:04/09/29 16:26:11 ID:kFPg7OJ7
 一呼吸置いてから、タママは頭と舌と手のスピードを上げた。リズミカルに動く指と口に、動き回る舌が絶妙な刺激を添える。ケロロの生殖器がはち切れんばかりに充血し、硬直の強さを増す。
「で、でるでありますーーー」
 情け無い叫び声を上げ、ケロロはビクンと大きく体を震わせる。タママはケロロの生殖器を深く深くくわえ込むと、精液が出るまさにその瞬間にタイミングを合わせて、勢い良く吸い上げた。
「うっはぁぁ〜〜」
 発射する瞬間に尿道口を吸い上げられる凄まじい感覚に、ケロロは魂が飛ぶような衝撃を受けた。二度、三度とケロロの肉棒が震え、鈴口から濃い液が放出された。タママの口いっぱいにケロロの精液が溢れる。
「ぐんそーさん、いっぱい出たですぅ」
 タママは舌の上でしばし精液を味わうように転がすと、ゆっくりと喉の奥に流し込んだ。収まりきらずに口の端から垂れた精液も舌で舐め取り、にっこりと微笑む。
「おいしかったですぅ♪」
 そんなタママとは対照的に、魂が抜けたようにぐったりとするケロロ。
「タママと……不可抗力とはいえ……タママと吾輩は……」
 虚ろな瞳で何事かをぶつぶつ呟くケロロの生殖器を、再びタママがきゅっと握った。
「ぐんそーさん、まだまだお楽しみはこれからですぅ。今度は……」
 タママが胸元のボタンを外し、着ていたワンピースの胸元をはだけた。
「……入れて、ほしいですぅ……」
「ケローーーーーーー!!!!」
922rebellion:04/09/29 16:27:59 ID:kFPg7OJ7
「だだだ駄目、駄目だって」
「……さっきは気持ちよかったくせにぃ……」
 タママはするりと服を脱ぎ、全裸になってケロロの肉棒を握った。先程出したばかりだと言うのに、それは衰える事なく堅さを保っている。
「こっちは大丈夫そうですよぅ?」
「駄目、でもだめーーー」
「駄目って言われたら余計燃えるですぅ」
 タママはケロロの手を握り、己の股間に導いた。そこはもうシーツに垂れそうな程蜜が溢れ、充血してうっすらと襞が開いている。
「ほら、こっちはもうこんなになってますですぅ……お願いですぅ」
「はわわわわ……」
「ね、入れて下さいぐんそーさん……」
 瞳を潤ませた美少女にそんな事を頼まれて拒むようなら男がすたる、据え膳食わぬは男の恥……そんな言葉が脳裏に浮かんでしまったケロロは覚悟を決める事にした。
「わかったであります」
「ホントですか!?」
「やると決めたら、吾輩は容赦無いでありますよ……?」
「望むところですぅ〜」
 ケロロはおもむろに手を伸ばし、タママの小さめの胸にむしゃぶりつく。寄せるように胸を揉み、ツンと尖ってきた可愛い桃色の乳頭を丹念に舌で舐め始める。
「あ、んんぅ……きもち、いいですぅ……」
 既に先程の行為で気分が高揚していたタママの体はかなり敏感になっていて、少し舐められただけでも体がビクンと震えてしまう。
 ケロロはそんなタママの反応を楽しむかのように、執拗に乳首を舐め、転がし、吸い、そして噛んだ。
「はうぅ……だめですぅ……」
「何が駄目なのかな? んん?」
「だって、そんな……感じすぎちゃうですぅ……」
「じゃあやめるでありますか?」
「ぐんそーさん、いじわるですぅ……」
 ケロロの舌は胸から段々下に向かってゆく。脇腹を舐め、臍に舌を差し入れ、腰骨を撫で、そして内股に到達する。
「ひゃうっ」
 内股を触られ、ビクンっとタママの体が跳ねた。ケロロはタママの足を無造作に開き、ゆっくりと恥部に指を差し入れた。
「は、は、うぅ、はうぅ、あ……」
 ケロロが指をゆっくり動かす度に、タママの可愛い口から切ない声が漏れる。タママの反応を見ながらケロロは、一本だった指を二本に増やし、そして口を股間に近付けた。
923rebellion:04/09/29 16:30:06 ID:kFPg7OJ7
「ひぁ……う、あぁあ、いやぁ、あっあっあ」
 クリトリスを丁寧に舐められながら指を膣に出し入れされるその余りの刺激に、タママの声はより熱を帯びる。既に蜜はとめどなく溢れ、シーツをじんわりと濡らし始めていた。
「だめぇ、はぅ、そんなに、されたらぁ」
 必死でシーツを握り締めガクガク体を揺らすタママに構わず、ケロロは手と舌の動きを止めない。指は三本に増え、より激しさを増す。粘膜の擦れる感触が、タママの体に激しい快感を与える。
「はぅ、あっ、はぁううう、いく、いっちゃうですうぅうっ」
「いけいけいけいっちまうであります!!!」
「いくいくふあああ、ぁああああーーーーっっ!!!!」
 体を魚のように痙攣させ、タママが絶叫する。
「ふふふ……吾輩の力、思い知ったでありますか」
「ぐ、ぐんそーさぁん……すごぉいですぅう……」
 息も絶え絶えになりながら、タママが全身に汗を浮かべる。ガクッと力の抜けた足の間から、じわ、と小水が溢れた。
「!? ……やだっ、恥ずかしいですぅ……見ないでですぅ……」
 慌てて失禁をとめようとするが、腰に力の入らない今ではその勢いは止まらない。愛液で出来た染みを塗り替えるように、黄味を帯びた染みが広がってゆく。
「ご、ごめんなさいですぅ」
「……許さないであります、これはオシオキが必要であります!」
 ニヤリと笑うと、ケロロはいきなりタママに襲いかかった。
「ひっ……!?」
「覚悟するでありますよタママ!」
 タママの足を掴むとケロロは、その陰部に勢いを付けて性器を挿入した。
「だめですぅ、イったばっかりなのに、だめえぇ」
「許さないでありますっ」
924rebellion:04/09/29 16:31:33 ID:kFPg7OJ7
 ゲロゲロゲロと笑いながら激しく腰を動かし始める。その抽挿の勢いに、蜜が辺りに飛び散ってゆく。
「感じすぎちゃうよぅ、はあぁ、いいっ、いいーー、気持ちいいですぅ!」
 余りの快感に既に目は焦点が合わなくなり、揺れる体に半開きの口から唾液が飛び散る。自ら乳房を揉みしだくタママの乱れた姿に、ケロロは満足した笑みを浮かべた。
「ゲロゲロゲロ……吾輩もまだまだ捨てたモンじゃないでありますなぁ」
「あうぅ、いい、はぁ、あっ、あ、あ、いいっ、いく、またイっちゃうですぅ! あぁあぁ」
「何度でもイくといいでありますっ」
「あああ、いく、いくいくいく、イっちゃう、だめ、ああっああいいですぅ、あぅ、いっちゃう、いっちゃうぅーーーーっ!!!」
 タママがガクガクと激しく震え、引きつったように体を反らせ硬直する。膣がバクバクと波打ち、蜜を勢い良く吹き出させる。
「ゲロゲロ、またイったでありますか! でもまだ吾輩は満足してないでありますよ!?」
「はぅ、あ、そんな……っ」
「そらそらそらーーーーっ!」
 休む間も与えずケロロが再び腰を振る。
「ひやぁっ、だめだめだめぇ、いやっ、あああーーーーっ」
 痙攣が止まらない。止め処ない快楽の波に、止まる事なく連続で絶頂を迎える。
「いいっ、イクっ! またイっちゃうですっ、イイっ、あああああーーっ!」
925rebellion:04/09/29 16:32:13 ID:kFPg7OJ7
 そして何度目かの絶頂を経て、タママは既に意味のある言葉を発する事が出来なくなっていた。
「……そろそろ吾輩も限界でありますか」
 ゲロッ、とケロロは不気味な笑みを浮かべると、タママの太股をしっかり抱えいよいよ腰の動きを早める。
「オラオラオラこれで最後だ! 盛大にイっちまえ!!」
「あああああああーーーっ!!!」
 ケロロがズン、と深く子宮を突き破らんばかりに肉棒を挿入し、その生殖器から大量の精子を発射すると同時に、タママはビクンと一際大きく痙攣し、そしてガクリとその体から力が抜けた。尿道からはチョロチョロと小水が漏れ出している。
「ふふふ……失神したか」
 ほくそ笑みながら性器を抜くと、タママの膣からは大量の愛液と精液が混じり合って溢れ出した。
 ケロロは、やり遂げた男の笑顔を浮かべていた。
926rebellion:04/09/29 16:35:55 ID:kFPg7OJ7
 そして翌日。
「ぐんそーさんぐんそーさんっ」
 元に戻ったタママがケロロに声を掛けた。
「昨日はゴメンなさいですぅ」
「あーいやいや、気にしないでいいであります」
 内心後悔と罪悪感満載でビクビクしているものの、顔には出さないケロロ。
「それなら良かったですぅ」
「いやーあはははは」
 乾いた笑いが響く。
「あのですね……」
 そんなケロロの耳にそっと口を近付けるタママ。
「今度はクルル先輩に頼んで、ぐんそーさんを女の子にして貰って、そんで僕がぐんそーさんにイイコトしてあげるですぅー」
「ケローーーーーーッ!?」
 ケロロの悲痛な叫び声が、高い空にこだました。

 (完)

ちょっとケロロが激しいですが、ま、その辺はご勘弁を(苦笑
どないでしょか。
927名無しさん@ピンキー:04/09/29 17:53:26 ID:9lQPuS2e
グッジョブ・・
しかし擬人化ケロロの話はないのだろうか?
928名無しさん@ピンキー:04/09/29 19:59:21 ID:FwLFB/2E
GJです!
女の子軍曹の話も読んでみたい。
929名無しさん@ピンキー:04/09/29 20:29:07 ID:oujCYypr
やってることはすんげぇけど文章が爽やかエロでGOODだす。
次回投下(次スレになるよなぁー)楽しみにしてます!
930today:04/09/29 21:50:25 ID:/Zm5EtES
rebellionさん、Nice work!! 俺も続きます。
>>916の続き。

「はあ…はあ…。西澤さんのここ…、ぷにぷにしてて気持ちいい……」
 桃華の股間を擦り上げる冬樹の快感も、うなぎ登りに高まっていった。
「はああっ…、私っ…ダメぇっ……!!」
 嬌声を漏らして悶える桃華に、冬樹は笑みをこぼしながら、その手を掴む。
「あっ…!?」
 そしてその桃華の手を、秘部を擦り回している肉棒の先端付近に触れさせた。
 桃華の手に自分の手を重ねるようにして力をいれて、強制的に亀頭を包み
込ませる。
「いくよ…、西澤さん……!!」
「えっ…、何……?」
 次の瞬間…。桃華の小さい掌の中に、冬樹の精子が放出されていく。
 ビュクッビュクッ! ビュルッ…ビュルウッ……
「ああっ!? 出てくるっ…。熱い……。熱くて…、ヌルヌルしてますぅ……」
 大量に放出された白濁液は、桃華の幼い手では収まりきらず、指の間から
漏れだしていた。
 冬樹は、そんな精液まみれになった手を取り、桃華の顔に近付けさせる。
「西澤さん…、舐めてよ……」
「そ…、そんな……」
 許しを乞うように冬樹の顔を見るが、冷たい目で見つめ返される。
 今の冬樹には抗えない――
 桃華は恐る恐る舌を近付けていった。そして、自分の手に付いた白濁液を、
舐め取り始める……。
「ふあぁっ……、ちゅぷっ…んっ…ふむうっ…ちろちろ……」
 その様子は、子猫がミルクを舐めるようで可愛らしい。冬樹の黒い感情が、
昂揚させられる…。
931today:04/09/29 21:51:13 ID:/Zm5EtES
「どう…、おいしい?」
「じゅぷっ…、はむぅっ……。にっ、苦いです……」
 冬樹はニヤリと笑った。そして、桃華に背を向ける……。
「冬樹…君?」
 何だろうかと、桃華が冬樹の名前を呼んで尋ねた。
「スレの容量も490KBオーバー……。もう支援の役目も終わったのさ……」
「そっ、そんな…、待って下さい……」
「…何?」
 呼び止められた冬樹が振り返る。
「私…その…、さっきされた…アレ…で、もう……」
 桃華はハァハァと吐息を漏らし、モジモジと身体をくねらせながらそう告げる。
激しい素股で感じさせられたのに、こんなところで止められては、高ぶった
気持ちが抑えられない。
「もう……我慢出来ないんじゃ――――っっ!!!!」
「うわああああああああっっっっ!!!!!!!?」
 桃華は性格を裏返して、冬樹に飛び掛かっていく…。支援が終わっても、
二人のセックスバトルは終わらない……

                                  −完−

この後、桃華のパンティの中にローター突っ込んで、焦らしプレイ
とかも考えましたけど、容量もアレですし、もう支援の必要もないでしょう。
まあ、ハッピーエンド? と言うことでw
932rebellion:04/09/29 22:21:24 ID:mJKFwlXA
度々すいません。
うpろーだって何処にありますかね?
この板の人らが使ってるとこみたいなのがあれば教えてくれませんか?
933名無しさん@ピンキー:04/09/29 22:30:26 ID:/Zm5EtES
>>932
ノ=ttp://www.1rk.net/

ま、違いとかは、質問スレとかで聞いた方がいいかな。
934rebellion:04/09/29 23:22:20 ID:ljXXoZJ/
>933
教えて下さったのに結局イマイチ何が何だか分からなかったので
別んとこにうpしました。

で、
ttp://www.adamas.org/tamama.JPG
挿絵というかイメージというかそんなもんです。
時間も無かったのでヘボですがwよかったらどぞ。
935名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:28:08 ID:/Zm5EtES
絵に関しては、俺はまだ修行中なのさ……。・゚・(ノД`)・゚・。
だから挿絵とかは描いてないですけど、レベルが上がったら、
こうやって視覚に訴えるのも、強力な武器になりますな。ともかくGJ!
936通りすがりに警告:04/09/30 00:39:39 ID:V4hHdme9
スレ容量が残り6kbもありません。
すぐに次スレを立ててリンクを貼るように!
937名無しさん@ピンキー:04/09/30 00:43:20 ID:VyV1Ojkc
スレ立てしていいのかしら?
前スレのアドレス以外に必要なものある?
なかったら立てようか。

part2じゃ芸が無いか。うーん。
938名無しさん@ピンキー:04/09/30 01:00:05 ID:29UCMOLO
>>931
GJ!

>この後、桃華のパンティの中にローター突っ込んで、焦らしプレイ

出来れば読みたいので次スレでぜひお願いします!
939名無しさん@ピンキー:04/09/30 06:41:49 ID:vXXeVkN2
>937
二人目とか二匹目とか二冊目とか二枚目とか?
940名無しさん@ピンキー:04/09/30 20:21:18 ID:r7IeG2MH
まあ、残り少ない容量ですが、
何とか、次スレについてまとめましょうか……
941名無しさん@ピンキー:04/09/30 20:35:13 ID:NHbqUqIZ
新しくスレッド建てた方が良くない?

とりあえずここ埋めてから。
942名無しさん@ピンキー:04/09/30 20:38:38 ID:V4hHdme9
>>941
ここを埋め立ててしまったら次スレに誘導もできないんだけど?
943名無しさん@ピンキー:04/09/30 20:48:05 ID:IwgszgVA
決める事って、どんな感じに「2」とか「二」を入れるかとか、
次スレの1に何を書くか、ぐらいですか?
まあ、即死の心配は無いとしても…、どうします?
944名無しさん@ピンキー:04/09/30 21:43:29 ID:D3zb9bdL
「其之弐」くらいが妥当じゃないの?
>1の文言は立てたい人に任せる。
945名無しさん@ピンキー:04/09/30 22:51:35 ID:tK8UFEZR
このままだとらちがあきませんし先に作った物勝ちにしましょう
946名無しさん@ピンキー:04/09/30 23:25:41 ID:VyV1Ojkc
立ててみた。
シンプルすぎたかな。

ケロロ軍曹でエロパロ 其の2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1096554294/
947名無しさん@ピンキー:04/10/02 00:50:08 ID:NfN12nGJ
梅られないの
948名無しさん@ピンキー:04/10/02 20:59:32 ID:CJ4FkdCC
ここまだ余裕があるみたいだし埋めちゃおうよ
949名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:21:55 ID:Eai2S1gh
埋めよっか。
950名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:30:18 ID:6ykeASoD
今日のケロロ軍曹はどうだった?
951名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:34:30 ID:Eai2S1gh
まだ見てない。ごめん。
952名無しさん@ピンキー:04/10/03 04:23:53 ID:VlhWuIk6
桃「あの…日向くん」
冬「何? 西澤さん」
桃「このスレまだ余ってるみたいなの」
冬「そうらしいね」
桃「だから…その………えと………」
冬「?」
裏〈えぇい表の奴、思いきって言っちまえよっ。イライラするっっ!!〉
桃「い…い…い」
冬「い?」
桃「いっ…一緒に………………
  きゃーぁ〜んっ。ここを一緒に埋めるついでに、冬樹君のナニで私のナニも一緒に埋めて下さいなんて、やっぱり言えませーんっっ!!」

裏〈言ってんじゃん…〉
953名無しさん@ピンキー:04/10/04 18:38:10 ID:hianbnvp
ワロタ
954名無しさん@ピンキー:04/10/04 18:39:50 ID:zVrF2oJp
なにか駄文でもいいから投下されないかな?
955today:04/10/04 20:37:57 ID:J5NEBSjH
埋めましょうか。

「ん……」
 窓から日が差し込んでいる…。
「もう朝か…」
 新たな一日の始まり…。僕は、ベッドからもそもそと起き上がった。
「あっ…。日向君、起きちゃいましたね…」
 と、自分の足下の方から、西澤さんの声が聞こえてくる。
「おはよう…。でも何で僕のベッドに西澤さんが……って、ええっ!?」
 眠気など吹き飛んだ。西澤さんはメイド服に身を包み、僕の股間をまさぐっていたのだ。
「本当は起こさないで、日向君の可愛い寝顔を眺めていたかったんですけど……」
 西澤さんは、僕の朝立ちした肉棒を取り出し、ジッと見つめている。
「日向君の…すごい…大きくなってますよ……」
 ウットリとした表情の西澤さんはそう言うと、僕の肉棒を舌で舐め始めた。
「ふぅ……、ちゅ…ちゅぷっ……。日向君…知ってますか? これって、朝フェラ…って言う
らしいんですよ……。メイドさんがこれをすると喜ぶんだそうです…。ふぁっ…ぺろぺろ……」
「くぅぅ…。西澤さん…ダメだよ…。今大きくなってて敏感に…ううんっ!!」
 僕は朝立ちした敏感なペニスを舌で舐められ、気持ちよくて声が出てしまう。
「んんっ…むうっ…ぐちゅ…ずぷずぷっ……」
「うあっ!? 何…を……?」
 肉棒にぬくもりを感じたので確かめてみると、西澤さんの口の中に、僕のそれが含まれている
ではないか。
「ふむうっ……、じゅぷじゅぷ……んんっ…ぐちゅうっ……!」
「うあぁぁっ…。西澤さん…ダメ…そんなにしたら…出ちゃう…から……」
 西澤さんが、僕の肉棒を口の中でグチュグチュにいじりまわしてくる。
 西澤さんが身体を動かすと、その下着まで伸びそうなニーソックスが、スラッと伸びた脚と
肉付きのいい太ももに華を添えて、僕の情欲をそそる。
 今の状況では、清楚なイメージをかもし出すはずのメイドキャップですら、動きに合わせて
揺れているのがエッチだと思えてしまうのだった。
 そんな扇情的なメイドの格好をした西澤さんが、自分のペニスに奉仕している様を見ていると、
僕の興奮はさらに高まっていく。もう、その欲望は爆発しようとしていた。
956名無しさん@ピンキー:04/10/04 22:12:16 ID:taUusiN4
メイド桃華たんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
todayさん最高でつ!!
957today:04/10/04 23:10:31 ID:J5NEBSjH
残念ながら、このままだと、容量的にも半端な所で終わってしまいそうです。
この話は書き直すなりなんなりして、いずれ投稿するかもしれません。
目覚めたスーパー冬樹が、桃華に奉仕「させる」方向に持っていこうとしているのですが。

次に、新スレ(其の2)の方に何を投稿するかは、まだ決めてません。
このスレの最後の方で、新たな書き手さんも来てくれましたし、
こうやって、スレがどんどん盛り上がっていけば嬉しいですね……
958名無したちの午後:04/10/04 23:22:21 ID:pNJtvzmT
私も同感です。
期待してますので。
959名無しさん@ピンキー
残りの容量で1000スレゲットレースでもしようか?