1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
ちゅうやん:04/04/03 13:24 ID:ohNhR78f
藤田さん、もしかして、あなたを好きになったかもしれません。
保守保守
虹板に知らせなくては
知らせました
6 :
名無しさん@ピンキー:04/04/03 18:01 ID:Sihvqs/M
保守
保守
hosyu
10 :
名無しさん@ピンキー:04/04/04 22:33 ID:vzqyLBuh
保全
11 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 08:09 ID:y6nuk3l8
保守
とりあえず
13 :
名無しさん@ピンキー:04/04/06 01:20 ID:+cac1xWc
保守
といいつつ書き込んでくれてありがとう!
16 :
名無しさん@ピンキー:04/04/06 08:53 ID:yEYUw3ya
hosyuage
17 :
名無しさん@ピンキー:04/04/06 19:26 ID:ZebiOWLu
保全
18 :
名無しさん@ピンキー:04/04/07 00:24 ID:i4r3gJTz
ほしゅ
ほ
20 :
初投稿:04/04/07 02:11 ID:Yd+jQZUC
ミルクの飲ませ方
少し熱い春の日曜日、
コタローは目覚ましの音で目を覚ました。
のそのそ寝床から起きだし、
「今日はテンちゃんと植松と勉強する約束だった・・」
誰も居ない部屋で、そう呟いた。
父親は出張中、家の中は静まり返っている
朝食は紫亜さんに勉強しながら食べられる様に
サンドイッチを作って貰うよう昨日お願いしていたので、
貰いに行こうとパジャマを脱いでいると、
ガラッ(窓を開ける音)
「おはようっス〜!朝ご飯持ってきたッス〜!お勉強もお手伝いするッスよ〜!」
手にラップで来るんだサンドイッチといつものダンボール箱を持って
美紗が満面の笑みでハイテンションで窓から入ってきた。
21 :
初投稿:04/04/07 02:14 ID:Yd+jQZUC
ミルクの飲ませ方
「もう!美紗さん・・今日は勉強するんですから静かにして下さいよ!」
そう言いつつも、
美紗のぴっちりしたTシャツの胸の膨らみを横目で見ている自分に気付きつつ
コタローは色々な妄想をした。
「当たり前だけど小星にくらべておっきくて柔らかそう・・
触ってみたら、どんな感じだろう?・・いや!今は勉強の時だ!!」
頭に浮かんだ妄想を振り払う様に頭を振ると、
妄想を悟られまいと誤魔化し紛れに、今度のテストに向けて教科書を広げた。
が、幸か不幸か手に取ったのは保健の教科書だった
「2次成長期・・乳房・・」の単語が
さっき振り払った妄想がまたコタローを襲う・・
22 :
初投稿:04/04/07 02:20 ID:Yd+jQZUC
ミルクの飲ませ方
「あたしも学校で勉強したッスよ〜」隣に座って教科書を覗き込んで無邪気に美紗が言った
心の動揺を取り繕う様にコタローが「美紗さん学校でホントに勉強してるんですか?」
少しふくれて美紗が「ホントにお勉強したッスよ〜!
この前は赤ちゃんにおっぱいあげる実習をお人形でしたッス」
「そうだ!コタロークンのおかあさんになるって約束したから
今からコタロークンが赤ちゃんになってミルク飲んで欲しいッス!」
さっきと打って変わって笑顔で言うや否や何やらゴソゴソとしだした。
「なっ、なっ・・何言ってるんです!?美紗さん!」
23 :
初投稿:04/04/07 02:21 ID:Yd+jQZUC
ミルクの飲ませ方
そうは言ったものの、
内心は「生で見れる!さわれる!!何より吸えるっ!!!」という欲望と
「高学年にもなってオッパイなんて・・」という自制心で頭がイッパイになった。
が・・
「あった有った〜!これッス!!」
そう言って取り出したのは不思議な形をした哺乳瓶だった・・
コタロー「何だ・・ビックリしましたよ・・」と言ったが、
頭の中では「哺乳瓶かよ!!」とツッコミを入れ非常に残念でならなかった。
・・が
24 :
初投稿:04/04/07 02:22 ID:Yd+jQZUC
スマソ・・今日はココまで。
早紗ではないが・・・
GJ!!!
これで即死は回避された!
27 :
初投稿二日目:04/04/08 02:44 ID:23YDoqB2
ミルクの飲ませ方
・・が
おもむろに美紗は哺乳瓶の中の薄くピンクに妖しく光る液体をゴクゴクと飲みだした
あきれ気味にコタローが「ちょっと美紗さん!美紗さんが飲んでどうするんですか!?」
不思議な液体を飲み終わると、美紗は唇についた液体を舐め取り
「このお薬はオトコの子が飲んじゃダメッスよ・・」とまた無邪気に語る
『じゃ、意味ねーよっ!』
心の中で猛烈なツッコミをいれたコタローだったが、
次の瞬間目を疑った。
28 :
初投稿二日目:04/04/08 02:46 ID:23YDoqB2
ミルクの飲ませ方
「おっ!効いて来た効いて来たッス〜!」
美紗がそう言うや
みるみる乳が大きくなり
アンパン程の大きさからハンドボール大になり
さらにバレーボール程の大きさにまでなった。
「てひひっ・・効き過ぎたっス。」
すでに着ていた小さめのTシャツははちきれる寸前
その様子にコタローは赤面していたものの目はクギ付け
『スゲー!TVでみたドイツ人のおねーさんみたいだ・・
いや、体はそのままだから、比率はそれ以上かな・・?』
「ミルクも出るッスよ〜!これでホントのお母さんみたいッス!」
美紗とそう言うと立ち上がって軽く前屈みになり良く大きさを見せようとした途端、
重さに耐え切れなくなったTシャツが音を立ててやぶれて弾け
さらに急に超巨乳化した事でバランスを崩しコタローの上に倒れた。
29 :
初投稿二日目:04/04/08 02:47 ID:23YDoqB2
ミルクの飲ませ方
丁度その瞬間ドアのチャイムが鳴った。
(ピンポーン)「おーい、コタロー今日はお前んとこで勉強の日だぞー!」
「コタローちゃん〜!まだ寝てるの〜!?」
『マズい!今、小星とテンちゃんに部屋に入られると大騒ぎになる!!』
ひとまず玄関に出ようと思ったが、
『しまった!着替えてる最中だった!!』
美紗が入ってきたので気が動転し下はパンツのまま・・
小星の前では余計に恥ずかしい。
どうしようか迷って動かないままのコタローを見て
美紗は顔を耳元まで持っていき、こう囁いた
「テンちゃんや小星ちゃんにおっぱい飲んでるって知られたら恥ずかしいッスか?」
この言葉にコタローは完全に頭が真っ白になった。
30 :
初投稿二日目:04/04/08 02:49 ID:23YDoqB2
ミルクの飲ませ方
ドアの外では小星とテンちゃんがどうしたものかと話している。
「安心して欲しいッス・・ふたりだけの秘密にするッスよ。
わたしはどんな時もコタローくんの味方ッス・・
でも、認めて欲しいッス、
ホントのコタローくんのおかあさんに及ばないけど、
おかあさんに負けない位コタローくんが大好きって思っているて事・・
おかあさん以上にコタローくんが大好きな存在にわたしをして欲しいッス。」
そう言うと美紗はコタローの耳をレロンと舐めた。
「はうっ!」思わず声を上げそうになったが必死で耐えた。
31 :
初投稿二日目:04/04/08 02:52 ID:23YDoqB2
本日はココまで・・
駄文でスマソ。
32 :
名無しさん@ピンキー:04/04/09 12:47 ID:ID3JZk2m
hosyu
33 :
名無しさん@ピンキー:04/04/10 13:39 ID:uS/EGwGb
保守っ!
34 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 12:49 ID:o8g1bdDr
前スレとか読んだけど、言うことはひとつ。
異常プレイは勘弁してくれ。純粋ものだけがみたい。
35 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 17:49 ID:o8g1bdDr
無性に原作読みたくなってきた(^^;
36 :
名無しさん@ピンキー:04/04/12 17:49 ID:JHEeHixi
全巻読んで感動しますた つД`)
37 :
名無しさん@ピンキー:04/04/12 20:35 ID:JHEeHixi
予告する。絶対書くからな!
38 :
名無しさん@ピンキー:04/04/14 20:27 ID:UmYXONoz
早く続きをキボンヌ
39 :
初投稿 続き:04/04/17 00:48 ID:oiW/BDBa
ミルクの飲ませ方
「おい小星、今なんか聞こえなかったか?」
この声にはさすがに美紗もギョッとしたが、
まだ気付かれていないとわかると、安心し再びコタローに目をやる。
と、恥ずかしさと気持ちよさで顔を赤くして、自分の胸の下で息を殺して固まっている。
その様子を確認すると、頭を撫で撫でし
「大丈夫・・気付いていないっスよ・・」そう耳元で囁いて、
またコタローの耳をペロペロと舐め回しだした。
気持ち良い様な感じと、くすぐったい感じにコタローは襲われる。
『美紗さん・・』
40 :
初投稿 続き:04/04/17 00:53 ID:oiW/BDBa
ミルクの飲ませ方
小星「さあ・・やっぱり居ないみたい・・」
テン「そう言えば、コタローの父さん今日出張って言ってたな・・
もしかしたら、朝飯買に行ったのかも?
オレも朝飯食ってなかったんだよな・・
そうだ!叔父さんのトコ行こうぜ!
紫亜さんも居ないみたいだし、コタローも叔父さんの店で朝飯食ってるかも?」
小星「もうっ!言ってくれたら、アタシ朝ご飯作るのにっ!!」
そう聞こえてから、遠ざかる足音・・
廊下にいた二人の気配が完全に消えると
緊張の糸が途切れ、美紗とコタローは同じタイミングで大きく息を吐いた。
41 :
初投稿 続き:04/04/17 00:54 ID:oiW/BDBa
ミルクの飲ませ方
「行っちゃったみたいッス・・」顔を近づけて見つめ合う二人、
コタローが何か言おうと思ったが、
適切な言葉が思い浮かばない。
美紗が自分の上に覆い被さっている状態である事も受け入れ
美紗の気持ちも理解した瞬間、
どちらからでもなく唇を重ね合わせてお互いの舌の感触を確かめ合った。
「・・ん・・」
もはやコタローの頭の中は欲望よりも、
目の前の女(ヒト)を愛したい一心で夢中でチュ〜していた。
「ぷはっ・・ハァ・ハァ・・」息継ぎをする様に唇を離すと、
今度はコタローの左右の瞼、額、首筋とキスをしていく、
「あぁっ・・」熱く柔らかい美紗の舌の感触に思わずコタローは少女の様な声を上げる。
42 :
初投稿 続き:04/04/17 00:57 ID:oiW/BDBa
ミルクの飲ませ方
その声にくすくすを笑うと美紗は
「コタローくんも脱がしちゃうッスよ・・」そう言うや
コタローのTシャツをずり上げていくが、コタローは抵抗を示さない。
いや、したくなかった。
すると美紗の白い指先がコタローの乳輪や乳首を弄ぶ
「あっ・・ダメですよ・・美紗・・」と声にならない声でコタローが言うが、
美紗は屈託無く続ける。
「コタローくんがおっぱい吸ってくれないなら私が吸うッス」
そう言うやコタローの固くなった乳首に吸い付いた。
「ひゃぁっ!」今まで味わった事の無い感覚に思わず叫んでしまう
コタローの何ともいえない表情を上目遣いに確かめる美紗、
だが、緩めることなく激しく舌を動かす。
「あっ・あっ・あ゛っ・・」自分の下で体を仰け反らせて
壊れそうになったコタローを見計らった様に美紗が
「今度こそ、おっぱい吸ってくれるッスか?」と言い
巨大化した乳房をコタローの顔の前に見せつけた。
GJ!
続きキボンヌ!!
44 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 20:22 ID:Jf6zOQ9z
age
45 :
初投稿 続き:04/04/23 05:00 ID:f6wOBAKU
ミルクの飲ませ方
コタローは上半身を起こし、こんどは迷うことなく美紗の乳首に吸い付いた。
美紗はコタローの頭を優しく抱きしめて自愛に満ちた表情で見つめる。
薬の効き目か愛の成せる技か、軽くコタローが吸っただけで大量のミルクが口の中に広がる
ぎこちなく乳首を吸われていくうちに美紗も感じていく。
「あっ・・コタローくぅん・・」
コタローは乳首を舌で愛撫するというより、
吸いながら無意識に舌を只動かしているだけだったが、
美紗の声に反応し徐々にリズム良く舌の上で転がしたり乳輪を舐めたりして学習していった。
それに伴い、コタローの左手もただ乳を掴んでいたが、
擦り、揉み、乳首を優しくそして激しく愛撫していく。
46 :
初投稿 続き:04/04/23 05:01 ID:f6wOBAKU
ミルクの飲ませ方
「はぁっ・・はぁっ・・コッチも吸って欲しいッス・・」こう言うと美紗は
左手で愛撫され少し白い雫が垂れてきている右の乳房をコタローの口元に持っていく、
答えるように右の乳首にも舌を這わせて白い雫をすくい取ってから
雫の根源である乳首も吸い始めた。
「あぁっ!」右だけ吸われず溜まっていたミルクが勢い良く吸われ、
その開放感に美紗も声をあげる。
そして今度は美紗が仰け反ってコタローが上になる状態になって、
右手で左の乳房を揉みながら人差し指で乳首を弄ぶ。
47 :
初投稿 続き:04/04/23 05:03 ID:f6wOBAKU
ミルクの飲ませ方
すっかり顔を紅潮させた美紗だったが、
コタローの股間が完全に固くなっている事に気付くと、
パンツの上から優しく撫上げ
「コタローくんのミルク欲しいッス」
コタロー「えっ・・ミルク?・・って・・」
と言う間にパンツを脱がされて勃起したものを曝け出していた。
勃っているとはいっても、やはり子供のまま・・
完全に大人と同じになっていない事にコタローは急に恥ずかしくなってしまった。
「こっちも脱がしてあげるッス」
美紗が白い指先で触れ露出していない先端部を皮を剥こうとしたら
「やっ!やめて下さい!毎日剥こうとしてるけど、あと少しのところで・・」
美紗が固くなったモノに目をやると、
確かにあと少し無理をすれば完全に熱くなった亀頭が露出しそうであった。
48 :
初投稿 続き:04/04/26 21:59 ID:MAdwd0E0
ミルクの飲ませ方
『どうしよう・・』迷った
美紗は不安そうにコタローを見上げている。
『美紗さんの気持ちに応えなきゃ・・』
意を決して自分で文字通り脱皮する事にしたコタローは
固くなったモノを掴んで無理やり引張ろうとした。
が、美紗が優しくその白い手を沿えて
「無理しちゃダメッスよ・・一緒にゆっくり大人になるッス。。」
そう言ってコタローを制する。
見つめ合う二人、コタローの手の平の上に白い美紗の手
やがて、ゆっくりと二人の手のひらを動かし脱皮していった。
49 :
初投稿 続き:04/04/26 22:00 ID:MAdwd0E0
ミルクの飲ませ方
脱皮の瞬間、コタローは痛さで唇を噛み殺し涙が滲む、
そして
初めて外気に触れた事でも痛いともくすぐったいとも言えない感触が
容赦なく未熟な脱皮したての部分に襲う。
「ひっく・ひっく・・」泣き出すコタローに美紗はキスをして唇の血を舐め取り
「よく頑張ったッス・・」続いて涙も舐め取り頭を抱きかかえて白い手で撫でると
「コタローくんの初めてのミルク・・欲しいッス・・」
そう言うと顔をコタローの股間に埋めていったが、
その時、美紗の瞳にも小さく光る粒がある事にコタローは気付いていた。
『・・美紗さん。。・・』
50 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 17:48 ID:RE18FkDU
GJ!
51 :
初投稿 続き:04/04/29 01:22 ID:qdIxDg8Y
ミルクの飲ませ方
でも、美紗の涙に感動したのもつかの間、
只でさえ敏感になっている脱皮したての部分に
美紗の熱い舌が優しく、それでいて容赦なく舐めあげられると
痛みに似た極度の快感に、のた打ち回りながら
「あ゛あ゛あぁぁっ〜〜!!」思わず雄叫びに近い声をコタローは上げる。
それでも美紗はその超巨乳と自分の熱い気持ちでコタロー抑え
丹念にふくろ・スジ・カリ・先端と舐め続けていったが、
先端の小さな亀裂に舌先をねじ込んだ瞬間コタローは絶頂を迎え
大量のミルクを美紗の柔らかく熱い口の中に放出した。
52 :
初投稿 続き:04/04/29 01:27 ID:qdIxDg8Y
ミルクの飲ませ方
美紗は初めて放出した熱いものを残さず何度も唇で搾り出して飲み乾すと
生まれて始めての絶頂を迎えて放心状態で横たわるコタローの横にちょこんと座り
何も言わず涎・涙を舌で舐め取ってから
上半身を抱き上げてじっくりをキスをして
自分の胸にコタローの顔を埋めさせた。
しばらく目の焦点が合わないまま息を荒くしているだけのコタローだったが、
やがて顔を覆っている美紗の鼓動と胸と吐息の暖かさに気付くと、
夢中になって乳首を吸い始めた。
53 :
初投稿 続き:04/04/29 01:32 ID:qdIxDg8Y
ミルクの飲ませ方
やがて、美紗は乳首を舌と指先で先程より上手に弄ばれていくうちに
ショートパンツの奥に隠れた部分も熱くなっていく事に気付いた。
コタローに右の乳房を吸わせながらショートパンツのホックは外したが、
気持ち良さと態勢の為、脱ぐ事は出来なかった。
「こっ・・コレ脱がして・・今度は・・ココも吸って欲しい・・ッス」
腰を浮かして少しショートパンツと下着を手でずりさげて
トロンとした瞳でコタローに語ると、
コタローは美紗の手に上から触れてからショートパンツと下着を一気に脱がし
そのまま剥ぎ取って後ろにほり投げると
美紗の股の間に四つん這いになった。
54 :
初投稿 続き:04/04/29 01:34 ID:qdIxDg8Y
ミルクの飲ませ方
コタローは初めて見る女性の性器に暫くまじまじと見惚れていたが、
「は・・恥ずかしいッス・・焦らさないで欲しいッス・・」という言葉に
やがて熱く愛が溢れている部分に唇を近づけていった。
花弁から流れ出た熱い愛汁を丹念に舐めとってから
舌がつるぐらい伸ばして熱く柔らかいピンク色の秘裂に舐め入れて行くと
「はぅっ!・・あっ・・」と美紗も声を上げてコタローの愛に応える。
55 :
初投稿 続き:04/05/02 19:46 ID:6zZbH+TG
保守っ!
そろそろ続きを・・・
57 :
名無しさん@ピンキー:04/05/06 19:21 ID:LyOU+Nr6
保守
58 :
名無しさん@ピンキー:04/05/10 01:58 ID:VfXDnufd
59 :
名無しさん@ピンキー:04/05/13 10:16 ID:IdM7QIT0
test
60 :
初投稿 続き:04/05/17 00:22 ID:36Q1I3Z+
ミルクの飲ませ方
産毛が少し濃くなった様な恥毛が唇に触れる感触を味わいながら
最初はやみくもに舐めているだけだったが、
皮に覆われたちいさな蕾に唇が触れると美紗が大きくよがるのを見て
コタローは蕾の皮を指で丁寧に剥きルビー色をした突起を露出させると
「そこも・・舐めて欲しいッス・・」息も絶え絶えに美紗が言うと
無言でコタローは幼く熱い舌でそれに応えた。
61 :
初投稿 続き:04/05/17 00:24 ID:36Q1I3Z+
舌先が紅の突起に触れた瞬間、
「あぁっ!・・」とまるで電気を打たれたように仰け反ってよがった。
身体を仰け反る度に巨乳がゼリーの様に揺れ動き、
その様子を見てコタローは興奮し一層激しく舌をくねらせ突起を転がす。
先程乳首を弄んだ時と比べ、格段に舌先は巧みになり、
ピチャピチャと卑猥な音を立てて舐め
乳首を吸った時のように紅色の突起に思い切り吸い付いていると
「・・んあぁぁっ〜!」と絶叫に近い声を上げて激しく痙攣し美紗は絶頂に達した。
ぐったりとしている美紗だったが、
やがて、すらっとした脚を広げて自ら白い指で熱く蜜が迸る花弁を開いて
「コタローくん・・入ってきて欲しいッス・・」と顔を紅潮させて言うと
「はい。」美紗の瞳を見つめて素直にこう応える。と、
愛する人の上に四つん這いになって覆い被さり、
すっかり回復している自分のモノを美紗の花弁に当てると、
倒れ込むようにして一気に胎内に突き入れた。
コタロー「ひぅっ!」
美紗「はあぁっ!」
快感を通り越し痛いような衝撃に二人は思わず掌を握り合う。
美紗「・・まだ剥いたトコ・・痛いッスか?・・」
コタロー「いえ・・美紗さんの中、熱くて柔らかくて気持ちイイから・・」
「う・・嬉しいッス・・」
美紗はその言葉に目に涙を浮かべる。
そして二人は接吻を何度もしてから
快感に身を任せ本能で腰を動かしていった・・徐々に激しく・・
62 :
名無しさん@ピンキー:04/05/17 23:26 ID:sb/X6lUv
GJ!
63 :
名無しさん@ピンキー:04/05/25 18:20 ID:x4AhEpYq
保守
64 :
名無しさん@ピンキー:04/05/29 08:18 ID:2y4Mh4FR
保守
65 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 13:03 ID:E3AkZ/et
ほしゅ!
66 :
名無しさん@ピンキー:04/06/10 02:26 ID:UuiV+22O
保守
67 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 17:52 ID:QCsLkZu0
保守
68 :
名無しさん@ピンキー:04/06/18 12:38 ID:CG4YCBey
Hosyu・・・
がんがれ
保守
71 :
名無しさん@ピンキー:04/06/20 21:39 ID:MduPa+Fw
無理
72 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 02:35 ID:YMehDhAn
せっかく思いついたのにまとめる時間がない つД`)
73 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 02:48 ID:BNazibC2
まて
74 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 03:54 ID:eY62V1Fx
て
75 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 15:13 ID:fpEeKFO/
保守る!
76 :
幸:04/06/28 23:39 ID:dXrlmpNh
「コタロー君……」
どれだけ呼んでも返事がない。
部屋の片隅に座って、黙ったままどのくらいが経ったのだろうか。
虚ろな瞳。
貴方は、何を思い、悲しんでいるのですか?
力になりたい、貴方を幸せにしたい。
……なのに。
自分に出来ることが何もない。
当然だ。
美紗の姿は、もうコタロウには見えないのだから。
――何にもしてやれない。
もう、昔みたいに力になることも……
昔から何もしてあげられなかったけど…――
「美紗、あんたは少年と関わらないって決めたんでしょ。」
何処からか聞こえたその声は、姉の早紗のものだ。
いつの間にか、そばに来ていたらしい。
「わかってるッス。コタロウ君と約束したッス。…けど…」
「けど?」
泣きそうな声を落としながら俯く美紗の言葉を、早紗が切り落とす。
美紗は言葉をなくしてしまった。
「人間はね、いつも幸せでニコニコしてるわけじゃないの。
辛いときにへこんで、考え込むことだって大事なの。
それをいちいち助けてたって仕方がないじゃない。」
そんなことはわかっている。けれど……
けれど、貴方は目の前で辛い思いをしている愛する人を、黙ってみていられるの……?
77 :
幸:04/06/28 23:48 ID:dXrlmpNh
「…一度だけッス!」
必死で頭を下げる美紗を見ても、顔色一つ変えようとしない早紗。
何も感じていないのだろうか。
それとも、彼女の美しい顔の下に、何かが隠されているのだろうか…。
「今日だけ……ほんの短い時間でいい…。
今夜だけ、側にいちゃ駄目ッスか?」
早紗は美紗のその言葉にため息をついた。
――これじゃあんたが少年のために罪を犯したときと同じじゃない……。
「今夜、だけよ。」
早紗は思いとはうらはらに、美紗の必死な表情に負けてか、許しを出していた。
「本当ッスか!?」
「…けど、いい?あたしが許したからって上が許すとは…限らないんだからね。」
そう言って早紗は姿を消した。
早紗の心に心配が無くなったわけではなかったが、二人を信じようと思った。
同じ過ちは繰り返さない。
繰り返さないで……。
78 :
幸:04/07/01 00:06 ID:DDQL/WsW
「コタロー君……。」
美紗はそう呟き俯いたままのコタロウをそっと抱きしめた。
――私は天使だから背中をそっと押すことしか出来ない。
けれど……今の私にはそれすら出来ていない……。
私は今、只、彼に触れて、癒していたいだけなのに。
その時、コタロウがゆっくりと顔を上げた。
身体を包む温かい感覚。
けれどその目には美紗はうつっていない。
コタロウは再び俯くと、目を閉じた。
確かに、感じる温もり。
懐かしい温もり。
……ふと、コタロウの白い頬に温かな、やわらかな感触。
コタロウはそっと目を開いた。
「てひひ〜☆」
コタロウは目を見開いた。
開いたコタロウの目に映った少女は、ピンク色の髪をした色の白い……。
「美紗さ……」
驚いて名前を呼ぼうとした瞬間、その口は彼女……美紗の唇によって塞がれた。
嘘だ。
信じられない。
けれど目の前の真っ白な服を着た美紗の柔らかな感覚は確かなものだった。
美紗は一旦唇を離すと、コタロウの顔を見てにっこりと微笑んだ。
そして、嘘か本当かわからない世界の中で、どちらからともなく再び口付けた。
79 :
名無しさん@ピンキー:04/07/04 21:07 ID:XAmozM2t
↑GJ!
80 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 12:34 ID:mZh8TU1I
両人とも続きをキボンヌ!
81 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 14:57 ID:3g2foplO
保守
82 :
幸:04/07/22 19:27 ID:DgtMCzmg
長く、甘い口付け。
美紗の舌が舌を求めて口内をなで上げてくる。
それに答えるようにコタロウの舌も口内で艶かしく動き、呼吸も不規則になってくる。
やっと息をついたときには二人の口と口を透明な線が繋いだ。
美紗はコタロウの寂しさを撫でるように首筋を唇で這い、
コタロウは今までの寂しさや苦しさを埋めるように美紗を強く抱きしめていた。
コタロウの嗅覚は懐かしい美紗の匂いを確実に感じ取っていた。
そんな行為の中で、自然と頬は血液のように赤く染まり、息がどんどんあがってくる。
互いの身体の放つ熱が上昇する。
「ぼ……僕……ッ」
押し殺す寸前の吐息に交えてコタロウがそう訴えると美紗は小さく頷き、
それを合図に美紗はコタロウのズボンに手をやり、優しくコタロウの自身を取り出した。
――最後だから。これで、最後だから。
せめてこうして体温を感じられる間だけ、触れられる間だけでも、尽くし続けていたい。
美紗がそっとコタロウのそれに口付けをすると、もう随分息の上がってきているコタロウはピクっと反応した。
美紗はそれを見て微笑むと、小さな舌を出してコタロウのそれをチロチロと舐め始めた。
優しい、くすぐったいかのような感覚と、そんな様子でも可愛らしさと美しさの残る美紗に
強い性的感情を覚え、感じたコタロウは早くに頂点にたっしてしまい
不意に、美紗の白くて綺麗な顔、ピンクのさらさらした髪の毛、
純白の天使のドレスにコタロウの放出した白い液が勢い良く飛び散った。
83 :
幸:04/07/22 19:49 ID:DgtMCzmg
「ご、ごめん……」
暫く快感に浸っていたコタロウは、美紗の驚いて思わず小さな声を上げた美紗にやっと意識が気付き、
白い肌にまとわりつく自分自身の放出した液体をみて、とっさに謝罪の言葉を発した。
その反面、唇が妖しくつややかに輝くその顔を見て、再び性欲を掻き立てられていた。
もともと白い天使のドレスだが、その白さは純白であり、それを自分自身の精液で汚してしまったことに
小さな快感が心の奥でうずいていた。
「大丈夫ッス☆私、コタロー君のためなら何だってやるッス」
コタロウの目はそう笑って顔についた液体をふき取る美紗を映しているようで、
昔のまだ駄目天使だったころの美紗を脳が再生させていた。
まだ、何も知らなかったころの。美紗のことも、自分の感情も、幸せの意味も、その後の別れも。
『天使の力に頼って得る幸せは本当の幸せではない。』
心のどこかで、美紗の行為を拒否する言葉が浮かんで消えた。
(応援してくださっている方有難う御座います。
その場で考えてるので遅いですがちょこちょこ書かせてください。
――因みに、ここ数日は私情関係で此方が覗けませんでした)
84 :
幸:04/07/22 20:01 ID:DgtMCzmg
コタロウは唐突に美紗を押し倒した。
焦る様にドレスの胸元だけをはだけさせて、胸を愛撫する。
「…は……ぁっ……!」
白い肌に舌を這わせて、胸の先をやや乱暴になで上げていく突然の愛撫に、美紗が甘い声を上げた。
脳は今だ走馬灯のように昔の美紗を再生させては消え、早紗の忠告の声が追い討ちをかける。
『少年!あんたが原因なんだから!!』
『人間は 天使が一緒じゃいいことないわ。』
禁止された行為という枠が、さらにコタロウを止められなくさせていた。
理性が止める分、快楽が強くなっていく。
美紗はそんなコタロウをかすかに水気を帯びた瞳で見つめながら感覚に反応して小さく声を上げるだけで、
抗議の言葉も、肯定の言葉も発することはなかった。
心の底で何を考えているのか、コタロウはそれを読み取れず、それどころか
その様子に反応を示すことなくひたすらに愛撫を進め、気がつけばその手はドレスをたくし上げ、
美紗の秘部を覆う下着に手を取り去っていた。
純白のドレスは今や身体を包むという用途を忘れ、美紗の身体にまとわりついているだけだ。
85 :
名無しさん@ピンキー:04/07/28 12:57 ID:mP15RAPB
>>GJ!
つづきを・・
86 :
名無しさん@ピンキー:04/07/30 08:37 ID:le+mVN0U
保守
87 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 16:39 ID:kVbypVx5
てsy
あ
89 :
名無しさん@ピンキー:04/08/05 22:03 ID:RhxtKOxM
ほしゅる!
保守
tes
93 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 19:28 ID:OCovsZzE
保守
94 :
◆A9GGz3zJ4U :04/08/31 22:30 ID:s1IQq4N9
テスト
95 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 14:51:16 ID:DIPj5KVF
ほしゅる
96 :
名無しさん@ピンキー:04/09/20 12:27:02 ID:wWnDXJUC
保守
ホッシュ
98 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 12:46:20 ID:rlyerUgj
すきなのであげ。
99 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 13:07:52 ID:/X9Cnt0I
あげッス〜!
100 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 12:18:07 ID:lm6fSgK/
100ゲットォ!!
101 :
名無しさん@ピンキー:04/11/12 14:47:48 ID:ojec3XP5
保守しておきませう・・・・
102 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 05:23:55 ID:AvK32Acw
age
103 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 20:26:24 ID:l94dB9TG
age
104 :
名無しさん@ピンキー:05/01/17 02:07:57 ID:kqBKQxzS
一応、保守。
105 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 20:39:15 ID:7yVcLoQs
保守
106 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 08:06:28 ID:JNWJDNGU
保守大杉
107 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 20:15:53 ID:JV4kqB+b
>>106 それでも保守!
じゃあテスト
109 :
名無しさん@ピンキー:05/02/15 21:54:00 ID:Z1y5YAQ/
110 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 19:24:11 ID:IXVeAqpk
なんとなく保守
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 14:43:28 ID:DEQNBeEa
えー・・・・
保守・・・orz
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 11:02:01 ID:Y56sN67v
ほしゅしょ
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 11:02:32 ID:Y56sN67v
ほしゅしょ
(T_T)舌噛んだ
114 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 16:11:49 ID:bz/TQQZy
ほす
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 20:05:48 ID:FrIjuAVB
保守・・・
マンガはあまり読んだことナイけど、アニメはそれなりに良かったんだよな・・
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 22:23:55 ID:jLY/2rSV
今、作者は何書いてるんだ?
117 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 00:48:02 ID:fbf/bCse
季刊デジキャラットに何か書いてた気がス
なかよしに描いてるよ。
なかよしってあれね、りぼん、ちゃおに並ぶあれ。
119 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 19:31:20 ID:0+h7r6vh
>>118 ショタ路線に走っているに一票
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 23:11:21 ID:e62zwAnA
原作はあまり見てなかったがアニメはよく観てたよ、日曜の朝だったし。
学生の時ってなぜか休日は早起きするんだよなw
123 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 01:25:55 ID:gU2eqfge
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 00:02:50 ID:9x5Rj0Vj
ナカーマ (゚∀゚)人 (゚∀゚)人(゚∀゚) 人(゚∀゚)ナカーマ!
126 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 02:18:57 ID:0SzYbKNQ
散れ!
キャー(゚∀゚)ノ ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚)キャー ((((゚∀゚)
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 04:35:12 ID:PtVqOb8o
キャー(゚∀゚ ))) ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚)キャー ((((゚∀゚)
キャー(゚∀゚)ノ ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚)キャー ((((゚∀゚)
130 :
名無しさん@ピンキー:
前スレの内容転載お願い(見れないので)
こんなでも何かの賑わいになると願いつつ