【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP30.0【妄想】
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
・過度のまったりは酒場@RPスレで
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
EP27.0以降に登場してないキャラは、まことに勝手ながら名前を消去いたしました。
また、次スレ移行時に、28以降登場してないキャラは有効期限切れにいたします。
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、BS♂、黒髪Wiz♂、♂商人、♂ウィズ、♂ノビ、羽毛鳥
ボンゴン改、シーフ♂、♂剣士、女装ノビ子、♂赤髪ハンター、♂モンク
眼鏡♂アルケミ、♂大リボンナイト、♂短髪プリースト、銀髪片眼鏡♂WIZ
【♀】
♀ハンター、♀斧ノビ、悪魔♀BS、猫耳騎士♀、♀アチャダンサー茶髪マジ
電球♀プリ、♀シーフ、うさ♀ノビ、♀天使プリエル、♀犬耳実装待ちハンター
♀風呂敷商人、♀プリ、♀アチャ(♀プリ♀ハンタの娘)、赤髪♀剣士、駆け出し♀BS
片手剣ナイト♀(元エクス)、金髪ポニテ♀商人、○帽♀プリ、ミニグラス悪魔♀WIZ
♀ゴーグルマチャ子、♀ウィズ
【特殊】
ソヒー、ムナック
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<チケットの有効期限が切れています>(*がついている人は次スレで消去されます)
【♂】
♂銀髪アサシン、♂ネコアサシン、黒髪♂ハンタ、緑髪♂ローグ、♂金髪プリースト
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)
【♀】
♀マジ、♀星くずアコ、ボン帽♀プリ、目隠しバード、BS姐さん、幽霊♀セージ
はぁ〜、疲れた。GMの苦労がよくわかったわ。
それにしても恥ずかしい格好ねぇ…。
ま、サーバは立てておいたから、適当に楽しんで。
私はボッシュートしとくわ(チャラッチャラッチャーン、ミヨヨーン
あ、何か訂正、補足とかあったら言って頂戴ね。
あぁー、ごめん。3で名前を消したって書いてあるけど、
有効期限切れにしただけだった…(==;ダメダコリャ
>>1000 まぁ、それだけ長い事ご無沙汰だったってことでしょう。
シ−フさんはあの調子だし…ね。
(苦笑をしつつ、寝ているシーフさんに視線を落とす)
ノビだろうが、GMだろうが、呑みたい時はあるものさ。
私は別に誰が酒を飲んでいようとも、関知はするつもりはないよ。
…その表情(カオ)…とても扇情的でいいね…
(うさノビさんの顔をじっと見据えて)
あぁ…こいつかい?
これは、33tのサトウキビから熟成される特別なラムさ。
何でこんな所に在ったのかは、解らんけどね…
…んっ……ちゅっ…
(うさノビさんに唇を舐められ少々戸惑うが、そのままうさノビさんを抱き寄せ彼女と唇を重ねる)
割りと大胆なんだね…んっ…くちゅっ…
(小声ですこし呟いた後、舌を中へ滑らせ絡ませ始める)
>>1〜6
スレ建てお疲れ様です。
>>7 ま、半分は寝っぱなしの私も悪いんだしね。
最近お客さんも少ないしー。
大胆・・・・?そうかしら。
(息継ぎ代わりにひとこと言い、今度は深く唇を合わせ)
そんなこと言って、お兄さん、いやらしい舌遣い・・・くす。
ふ・・・ちゅ・・・、ふふ、ラム美味しい・・・・。
(舌が絡まり合って、二つの洋酒の香りを混ぜていく)
特別なラムと、お兄さんの舌・・・。
同時に味わえるなんて、得した気分よ。
(唇を離すと、零れた雫で濡れ光っていて、それを赤い舌で舐めとる)
扇情的に見えるかどうかは・・・見る人次第じゃない?
お兄さんは、こういうの嫌いかしら?
>>8 半分寝っぱなしって…たまには運動しないと体に悪いよ?
少ないってことは、前は結構迷い込んで来てたのかな…この鯖に。
ま、私の周りが消極的なのばっかりだったからね…うさノビさんがそう見えるってこと。
ん…ふ…貴女の舌も、上品な味をしていますね…
嫌いではないですよ。ただ、する機械が少ないだけですね…
(少し考え込んで)
あぁ…なるほど…ココに来た理由が、少しわかった気がします。
肉としての欲望…乾く精神を満たすために来たのかも知れませんね…
あんまり、そういうこと考えないようにしてたんだけどな。
(苦笑しながら、でも、どこか淋しげな表情を浮かべる)
そんな私でも良いと云うのなら、お相手致しますよ。
(軽く微笑み、手をノビさんの腰へまわし、優しく抱き寄せ唇を重ねる)
>>9 最近はログインゲームが酷いみたいね。
高いサーバーに換えてくれないかしら、なーんて。
あら、上品だなんて・・・それはブランデーの味じゃない?
いやらしい味とはよく言われるわ・・・くすくす。
(目を細めて笑い、掌で顔の輪郭をなぞって)
人間だってケダモノの一種だから、肉欲は常に隣にあるものでしょ。
ウィザードさんとかプリーストさんって、そこ忘れてる人多いのよね。
身体が乾くと、ココロも乾く・・・私は、そう思ってるけど・・・ん。
(抱き寄せられ、華奢な身体を押し付け口付けて)
ふふ、難しい話は私には似合わないわ。
それに、気持ち良いことに言い訳はいらない・・・・そう思わない?
(煽るような視線を向けながら、掌は探るように顔から首を伝い、胸を這う)
>>10 ログインゲームか…
普通に入るのではなく、かちゅ〜しゃなどのツールを使えば問題は無いはずだが。
ただ、g(お察しください)にばれたら摘み出されるかも知れないけどね。
(楽しげに笑いながら)
ブランデーの味だけでは…ないね
貴女の蜜の方が、よっぽど美味しいですよ…
身体の乾きと、ココロの乾き…か。
確かにそうかもね…ん…ちゅ…
(口付けを甘んじて受け、舌を転がす)
…ン…ふ…言い訳か…たしかに、そんなもの必要ないね。
今は、貴女と気持ちよくなることに専念しましょう…
(自分の胸を這う掌にゾクリとしながら、うさノビさんの服の中に掌を伸ばす)
なかなか…形の良い胸だね…彼氏が羨ましい…
(クスクスと笑い、形の整った胸を弄る。)
>>11 くすくす・・・上品なんて言ったら褒めすぎよ?
・・・ふぅ・・・ん・・・ちゅ・・・。
・・・お兄さん、キス好きなの・・・?
(言葉を息継ぎ代わりに幾度も舌を絡めて、軽く噛み)
私は好きよ・・・気持ちいいから・・・ふふっ。
あ・・・ん・・・胸はこれでも、最近少し大きくなってきたのよね。
(彼の掌に伝わるのは、瑞々しい肌の感触と遠慮がちな膨らみ)
彼は大きくても小さくてもいいって言うけど・・・んん・・・。
くすっ、大きくても・・・形、崩れちゃったら嫌よね。
(時折息を乱しながら、焦らすようにゆっくりと彼の上着を脱がせにかかる)
>>12 褒めてるつもりは無いよ…ん…ちゅ…
ただ、率直な感想を言ってるだけ…くちゅ…ぷは…
(息継ぎをしながら、うさノビさんの唇を弄る)
キスは好きだよ…理由は貴女と同じ…
私は小振りなほうが、形が良くて好きですよ…
大きいのは…チョットね…
…ただし…ロリコンではないけどね…(/汗)
(苦笑を浮かべながらも、掌は胸を転がす)
服…脱ぐかい?
(自分の服を脱ぐよりも先に、器用に彼女の服を脱がし始め)
(すぐさま下着姿にしてしまった)
…ほぉ…透けるように白い肌……
いいねぇ…
(暫く見つめた後、そう一言だけ呟く)
>>13 うふ、おいし・・・・。
(ゆっくりと唇を離すと、上目遣いに瞳を見つめ)
ウィザードさんって、手先の器用な人多いでしょ・・・
器用な人は、キスも上手なのよ。
お兄さんにはちょっと期待しちゃおうかしら・・・・くすくす。
ふふっ、意外と手が早いのね。
誰かさんにはかなわないけど・・・ん・・・。
(肌を露わにされ、胸を弄ばれくすぐったそうにして)
お好みに合ったなら良かったわ。
でも、女の子だけ裸にするのはずるくなぁい?
(自らの裸身を見つめる視線はそのままにして
前をはだけただけの彼の胸板を眺め、指で触れて)
ん・・・・少し怪我があるわね、狩りの直後かしら。
傷、深くはなさそうだけど・・・大丈夫?
桜か・・・きれいだな・・・
故郷の桜もさぞかし・・・きれいに咲いていることだろう・・・
・・・夜桜もいいものだ・・・
・・・天候の変化などは、いつ実装されるのだろうか・・・・・・お茶ズズズ・・・
木| <♀ウィズさんスレ立て乙です
>>14 たしかに、詠唱はこれ以上無いくらいに速くは成っているが…
舌技は…どうかな…試してみるかい?
ん…ちゅっ…くちゅ…ちゅぱっ…んっ、ちゅ…
(軽く微笑んで、うさノビさんの唇を犯し始めると、すぐさま淫靡な音が響き渡る)
ふ…ちゅ…はぁ…たしかに、ずるいか。
(一旦うさノビさんから離れ、服を脱ぎ始め)
生傷とか古傷が多いんで、あんまり見て欲しくは無いんだが…
今見てるそれは、昔バフォメットと対峙して、刻まれた時のものだね。
ファイアピラーが最強を誇っていた時代のものさ…
(服を脱ぎ終わり、当時を懐かしむように、ゆっくりと言葉を紡ぐ)
っと、失礼。そんなこと、今はどうでも良い事だね。
続きをしようか…ん…はむ…ふふ、硬くなってきてるね…ちゅ…
(再びうさノビさんの唇を奪い、舌を絡め口腔を犯し始める)
(同時に、掌は硬くなってきた乳首を楽しむかのように転がし始め)
>>16 あふ・・・んん・・・ふ、くちゅ・・・・ふぁ、ふふ、思った通りよ。
お兄さんの舌遣い、いやらしくて素敵。
(言葉を紡ぐため唇を離し、また艶っぽく笑い)
せっかく抱き合うなら、肌の感触だって愉しみたいじゃない。
それに、傷だらけの男の身体って色っぽいと思うわ。
隠すなんて勿体無い・・・・ふふっ。
(傷痕を順番に辿るように、身体に指を這わせて)
んっ・・・・ん、舌が別の生き物みたいね・・・。
くす・・・もっと、気持ち良くなりましょ?
(咥内をくまなく這い回る彼の舌にぞくぞくしながら。
白い肢体が扇情的に揺れ、僅かに朱がさして)
>>17 確かに…直に触れ合うほうが愉しめるね…
色っぽい…かねぇ…(/汗)
結構、こういうの見ると醒めちゃう子が多いのだけどね。
はは…あんまり、触らんでくれ、くすぐったい。
(身体を這う指の感触に戸惑いつつ、微弱なくすぐったさを覚え)
…ん…ちゅぷ…ふ、もっと…ね…
コッチの御口も涎が垂れて来ちゃって…舌だけで結構感じちゃえるんだ?
膣内の様子はどうかな…
(秘所に静かに腕を伸ばし、水分を感じ取り軽く指を滑らせ始め)
>>18 男の人は・・・・肌の感覚なんてどうでもいい人もいるかもね。
傷だらけの男って、色気があると思うんだけど。
・・・あら、くすぐったかった?くすくす。
(楽しそうに傷痕のひとつを舐めあげ、肩口を甘噛みし)
あは・・・お兄さんのキス、上手だから。
ほら、もう熱くてとろとろよ・・・。
(差し入れられた手に手を重ねて、潤みきったそこをなぞらせる)
ほら、お兄さんの指の方が・・・冷たい。ふふ・・・。
>>19 創は男の勲章…かな。
おいおい…更に新しい傷を作るつもりかい?
(微笑み、頬をそっと撫で)
本当だ…もう、指が溶けてしまいそうなくらい…熱いね。
ふふ、ここもこんなに尖らせちゃって…
(軽く指を中に走らせ、親指を使ってクリを弄び)
このザラついた部分…気持ちいいだろう?
(中に入った指をくねらせ、Gスポットを探り当て、なぞる)
>>20 ああ、ん・・・傷はつけないわ・・・印をつけたいだけ。
ちゅ、う・・・・。
(軽く微笑むと噛むように強く唇をつけ、薔薇色の痕を残す)
くすくす・・・熱しやすく冷めやすいのよ・・・
あふ・・・ん・・・そこ・・・もっと弄って・・・ね?
(まだ隠す毛もないそこを押し付けてねだり)
あぅ・・・・ん、あまり強くされたら・・・腰がくだけちゃう・・・あ。
指の動き、とってもいいわ・・・あ、ああ・・・
(快感に表情を崩してしがみつき、彼の指に肉がいやらしく絡む)
>>21 ん…っ…これが印、ね…
これで貴女のモノになってしまった…ということかな?
(くすくすと笑いながら、ついた痕を軽く弄び)
確かに熱しやすく冷めやすい…デリケートだが感情的な部分だね…
もっと…ね…こういうのがお好みかな?
(中に入っている一本の指をグリッとかき回し、指の本数を増やす)
(彼女の膣内で、二本の指が別の生き物の様に様々な動きを始める)
ふふ、腰が砕けたら、そのまま横になるといい…
何度でも、好きなだけイかせて上げますよ…
(心底楽しげに微笑み、増やした指を更に深みへと埋め込む)
(それと同時に、隠核を親指で潰し、揉みしだく)
>>22 あん、私はエッチの相手を束縛したりしないわ・・・。
これは、観賞用・・・くすくす。
まぁ・・・昔は相手の全てを奪わないと気がすまなかったけどね。
今は目で楽しむ余裕もあるってわけ。
(ほんの一瞬寝息を立てるシーフさんに目をやり、すぐにWIZさんに笑顔を戻す)
っふ、あ・・・、もうとろとろだから、音が・・・・。
お兄さんは指もいやらしいのね・・・くすっ・・・ふぁあ・・・・。
(貫く指に持ち上げられるように腰を高くし、上体を預けて)
あふ、そう、激しいのが好きなのよ・・・んっ・・・・。
私、小さいから・・・・指が奥まで届いて・・・ほら、わかるでしょ・・・・?
(大人の手には小さい秘所が、指をしっかり咥え込んで蠢く)
24 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 12:07 ID:ZOMiXuAm
>>23 それはよかった。
目で楽しむための、観賞用…ね…
(そういうことか…と、シーフさんに視線を落とす)
貴女の中は、凄く狭くてキツイ…
まるで、私の指を食い千切るかのように締め付けてきますね。
(さらに指を中で蠢かせ)
奥の子宮口にあたっているの…判りますよ…
ここを…こうする…と…?
(言った刹那、恰も子宮を直接舐めるかのような指の動きに変わり)
こんなに小さいのに…とてもヤラシイお口だ…
ふふ、私のモノが入るのか、少しだけ心配になってしまいますよ…
↑
>>24 sage と 名前書き忘れました… 銀髪片眼鏡♂WIZです _no
>>24 ん・・・あ・・・・蜜、溢れて・・・ふふ。
(華奢な身体を押し付け、彼のモノを探り、そっと撫で上げる)
慣れてるから、平気よ・・・彼のも大きいしね・・・あ・・・っ。
ふぁ・・・あ、お兄さんの・・・欲しいな・・・
焦らされるの、得意じゃないの・・・ね、いいでしょ?
(ねだるような目で見つめ、身体を合わせたままモノを指でなぞって)
だって・・・もう太腿まで垂れてきてる・・・んん・・・・。
あは・・・・お兄さんの指、根元まで入ってる・・・ほらぁ。
(指に犯されたまま腰を落とし、見せつけるように脚を開いて座る)
>>26 たしかに、これだけ確り奥まで咥えられるんだものな…無理ってことはないか。
ふふ、彼も相当のものっぽいねぇ…
(くすくすと笑い)
焦らされるのはお気に召さないか…
なら、お望みのものをさし上げますよ。
(指を引き抜き、自分のモノの先端を入り口にあてがい、ゆっくりと鎮めて行く)
く…流石にキツキツだね…すぐにでも…イってしまいそうなくらいだ…
動くよ…
(膣内に進入したモノは最奥まで辿り着き、徐々に硬度を増していく)
(WIZの礼儀だろうか、一度断りを入れてから、ゆっくりとピストン運動を開始する)
>>27 ふぅ・・・ん・・・あは、指より美味しい物があるのに・・・
お預けされたら、たまらないじゃない・・・ぁ・・・うぅん・・・っ。
(息を吐き、身体を強張らせて、まだ幼い秘所が貫かれていく様を眺め)
ん・・・・っ、入ったぁ・・・・お兄さんの大きくて・・・いい感じ・・・。
ふふ、きつすぎない?
安心して、食いちぎったりしないから・・・くすくす。
(首に手を回し、突き立てられたそれをやわやわと締め付けて)
・・・あぁ・・・・もっと激しくしても平気よ・・・そういうの好きだから・・・あん・・・。
はぁ・・・うん・・・礼儀正しいのね?・・・んぅ・・・。
(押し込まれる動きのままに甘い声が漏れ、自分の指を噛む)
>>28 礼儀というよりは…く…最初から激しくしたら壊れちゃうからね…
ん…食い千切られるのは勘弁だが…
激しいのがお好みなら…其の通りに…
(言うが速いか、腰の動きが途端に変化する)
(時に円運動、そしてGスポットを擦り上げるかのような激しい突き上げ)
(そして、同時に掌は陰核に伸び、摘み、擦り、撫であげる)
>>29 ん・・・きゃふ・・・ぅ、掻き混ぜられて・・・る・・・。
あ、ふぅ・・・いやらしい音・・・くすっ・・・あぁっ。
(モノに押し広げられた秘所は卑猥な音を立て、蜜が伝い落ち)
お腹の底に響いて・・・・ぁ・・・すごく、いい・・・・っ。
きゃう・・・そこ、弱いの・・・あ、っううん・・・・
(敏感なそこを弄ぶ指に身体がうねり、息を荒くする)
ふぁあ・・・お兄さん、けっこう経験・・・あるんじゃない・・・?
・・・すごく上手よ・・・ふふ、・・・・ぁ・・・あぅん・・・・。
>>30 …経験か…無い訳ではないが…数をこなしている程でもないよ…ふ…
お褒めに預かり…光栄だが…ね…く…キツ…
(動きに合わせ、噛み千切らんばかりの締め付けに、途切れ途切れの言葉を紡ぐ)
ふふ、体に似合った…可愛いらしい乳首だ…
味の方は…ん…如何かな?
(腰を激しく打ちつけながらも、硬くなった乳首を舌で転がし、甘噛をした後、吸い始める)
>>31 そうなの・・・あ・・・きゃふ・・・気持ち・・・いい・・・・あは。
んぅ・・・、お兄さんので・・・ぁあん・・・・こんなにいっぱい・・・に・・・ぃ
(指で秘所を開くようにして、快楽を貪るそこを露わにして見せ)
んっん・・・・む、胸・・・小さい方が感じるって・・・
誰が・・・ぁ・・・決めたんでしょうね・・・ふ・・・ぁあん・・・
どうやって比べたのかしら・・・あ、あぁあ・・・っ
(戯言をいいながら彼の髪をくしゃくしゃと掻き混ぜて、嬌声を上げ悶え)
>>32 はは…こんなに…狭くてキツイのにっ…んっ…いっぱいまで…咥え込んで…
本当に…くふ…ヤラシくて…貪欲なお口だな…クリもこんなに…尖らせて…
(露に見せ付けられる秘所をモノで貪りながら、陰核を強めに弾き始め)
くす…誰が…ん…決めたんだろう…ね…でもまぁ…
ちゅ…ん…貴女は十分…感じてるようだけど…ね…
もっと感じて…ちゅぅぅ…
(意地悪げに微笑み、乳首を強く吸い始め)
もう少し…激しくしても…大丈夫そうだ…ね…
折角の…御愉しみだ…もっと、感じよう…
(そういって、置いてある上着のポケットから、朱色のポーションを取り出し一気に飲み干す)
(其の瞬間、彼の体が紅く光り暴力的なまでに、全体の動きが加速し始めた)
>>33 ん・・・私、欲張りだから・・・ぁ・・・。
奥まで・・・ふぅ、あ、味わいたい・・・の・・・。
きゃう・・・胸、きもちい・・・い・・・。
(指に弾かれ体が小さく跳ね、頭を押さえて小さな胸に押し付け)
・・・ぁ・・・それ・・・狂気、の・・・、ぁあ!
す・・・ごい、はげし・・・よぉ・・・っ、ふぁ、ぅあぁん・・・・!
(背中に腕を回し爪を立て、腰を回しながら押し付けてさらに快感を貪る)
ふふ・・・・ああ・・・熱ぅい・・・奥・・・叩いて・・・ぇ。
たくさん・・・注いで・・・ね?あぁ・・・ひゃぅぅ・・・っ。
>>34 ふふ…お気に召して頂けた…ようだ…ね…ん…。
(どんどんと加速する腰使い、其れに併せて食い千切らんばかりに膣が収縮する)
くぅっ…締るっ…そろそろ…限界だ…イクよ…んっ…くは…
(うわ言のように呟き、彼女の最奥に腰を埋め、白濁した欲望を大量に吐き出し)
(同時に彼女の陰核を痛いくらい摘み上げ)
はぁっ…はぁっ……ふ…ぅ…。
貴女の中…最高に気持ち良かったですよ…。
でも、彼にちょっと罪悪感ですが…ね…くす。
(優しく微笑み、シーフさんをちらりと見る)
>>35 痛・・・っ、きゃ・・・う、あぁん!
い・・・いっちゃ・・・う、・・・・あはぁ・・・っ!
(きつく締め上げながら絶頂に達し、精を注がれる感覚にうっとりして)
くす・・・いっぱい出て・・・・、じっとしてても溢れちゃいそう・・・。
あ・・・ん、指、離して・・・動けな・・・い・・・ん・・・。
(敏感なそこを捕らえた手をそっと除けて、余韻を味わうように腰をくねらせ)
最高・・・?ふふっ、ありがと。・・・ぅん・・・。
私も気持ちよかったわ・・・くすくす。
いいのよ、彼とは・・・・お互いに束縛しないの。
(その必要はない、といった顔で笑う)
>>36 っと…失礼…手が邪魔だったね。
(彼女にそっと除けられ、気が付き手を退く)
なるほど…束縛は無し、お互い自由に愉しもうというわけですか。
ところで、私は此れで満足はしているのですが、貴女のほうは如何ですかね?
もし、満足しているのであれば、流石にお腹も減りましたし、食事でも作りますが…
そうでなければ、もう一度します?
(まだ繋がりながら、自分のお腹を押え、軽く苦笑を浮べる)
…ぬおっ、…一体何日寝てたんだ俺は…お?
…(
>>36、37を見て)何ラウンドやるのかな?ふふ。
さあて…転職してこようかな〜。
(服を整えて立ち上がり、早足で外へ)
>>37 お腹がすいてる時に、目の前にあるものを食べちゃいけないなんて。
ふふっ、食べたい時が一番美味しい時じゃない?
(にこにこと笑って軽く口付け、自分の唇を舐め)
ん・・・、もっと欲しいって言いたいとこだけど。
ずっとうつらうつらしてて、ご飯もろくに食べてないのよね。
いま私、どっちもぺこぺこなのよ。
お兄さんが両方満足させてくれそう・・・こっちも・・・ん・・・まだ足りないし。
疲れて・・・愉しめないといけないから、お兄さんに決めてもらおうかしら。
(言いながら、膣内はモノを強く弱く刺激し、唇を耳元に寄せ甘噛みする)
>>38 あ・・・やっと起きた。
えー、転職するなんて聞いてないわよぉ・・・まぁいいか、がんばってねー。
(WIZさんに抱かれたまま、ひらひら手を振って見送り)
>>39 はは、成程ねぇ…
ん…ちゅ…確かに食べたい時が、一番だね。
倒れちゃってもしょうがないし、とりあえずは、体力の回復が優先かな。
ふふ、お愉しみはその後ってことで…ね…?
(軽く微笑んで、半分硬くなった自分のモノを、余韻を愉しむようにゆっくりと引き抜く)
>>38 ぉゃ…お目覚めですか。
(『…微細ながら魔力が感じられる…か…アレは、私と同種だが…若干違う…?』)
転職…ね…何になるのかは、帰ってきてからですね…。
気をつけていってらっしゃい〜。
(笑顔を絶やさずに、手をパタパタと振り)
さて、と。
材料は〜っと…
(軽くマントを羽織り、そのままキッチンへ移動し食材を見つめる)
ふむ……
手っ取り早く、ブロッコリーとアサリの炒め物にしよう。
♪〜
(少々考えた後、鼻歌交じりに手早く材料を切り分け)
(小気味良い音を立てながら器用に炒め始める)
よし、上出来…。
さ、冷めないうちに食べましょう?
(二人分の食事を持って、再び彼女の傍らへと座り、食べ始める)
>>40 ん・・・嬉しいけど・・・残念な気も・・・・ふぅ・・・ん・・・
(モノが抜き取られて秘所が口をあけ、精液がだらしなく垂れ)
もう・・・くす。身体が小さいのも、考えものよね・・・
ふぁあ、さむさむ。
ん・・・・いい匂いね、手際もいいし。お兄さん、何作ってるの?
(手近の毛布を身体に巻きつけただけの格好で、足をぱたぱたさせ)
わぁお、手早い。(ぱちぱち手を叩いて)
いただきまぁす・・・はふ・・・もぐ。ん、美味しい♪
>>41 ぉ〜…結構出たなぁ…(/汗)
大分してなかったから、其の所為かも…。
(溢れ出る精液を感心したように眺め)
はは、こう見えても手早く作れる料理は得意なんですよ。
それよりも、お口に合った様で何よりです。
まぁ、此れを食べ終わったら…もぐ…さっき続きをしましょう。
まだ…はふ…狂気ポーションの効果も持続してますし…ね…。
(食事を口に運びながら、合間に言葉を紡ぎ、何か企むかの様に不適に笑う)
…ふぅ…ご馳走様でした。
食器類をキッチンの流しに置いておいて…と。
(カチャカチャと音を立て、利用した食器を流し台に積んでいく)
さて…と、貴女がお腹一杯に成るまで、続きをしましょうか。
(くすくすと笑いつつ、彼女の唇に軽く触れる)
>>42 ふぁ、ごちそうさま。美味しかった♪
私は料理作るの嫌いなのよね・・・・一応作れるんだけど。
料理の手際と狂気ポーションは関係なさそうね、くすくす。
(グラスに少しだけ残っていたブランデーで喉を潤して)
ん…お腹いっぱいに、ね・・・ちゅ。
(差し伸べられた指を軽く咥えて舐り、舌を絡ませて)
綺麗な指・・・・これで私を犯してたのね・・・・ふふ。
>>43 あら…料理はお嫌いなんですか…
そうすると、大抵はシーフさんが作るって感じなんですね。
まぁ、狂気は余り関係ないですが、一応手は速くなりますからねぇ…。
食材を刻んだり、鍋を振るったり…洗物等をするときは倍速になりますが。
(はにかみながらそう答え)
綺麗ですかね…?
細いとは良く言われますが…ん…ちゅ…
(苦笑しつつも、そのまま掌を彼女の身体へ這わせ、同時に唇を犯し始め)
ちゅ…さて…このまま、指で愛撫するのは簡単ですが…。
貴女は、焦らされるのは得意ではないのでしたよね…。
(そういいつつも、掌は全身を撫で回し愛撫)
>>44 昔…賄いとかさせられてた事があってね。
料理、嫌いになっちゃったのよ。
あ・・・、大抵は、じゃなくて、私が台所に立ったこと無いもの、ふふっ。
彼、料理上手なのよ。お兄さんも相当だと思うけど。
速度ポーションね・・・。
私はノビだから黄色いのしか飲めなくて、つまんないな・・・なんて。
(拗ねたようなポーズをしながら、思わずおかしそうに笑い)
ん・・・あ、・・・ちゅ・・・。
くす・・・間が空いちゃったから・・・暖め直してくれていいのよ?
お兄さんの手、気持ちいいから・・・。
(頬を撫で、首から胸へゆっくりと指を這わせ、胸板に口付ける)
>>45 あぁ…其れは確かに嫌いになるかも…
狂気が飲めたとしても…其の後の副作用(?)として、かなり身体が重く感じるよ。
もっとも、速く動けていた分そう感じるのはしょうがないけどね。
間も開いたことだし…ん…最初から仕切り直しの方が…いいね。
ここも…先ほどの潤いは感じられないし…ね…。
(口付けながらも彼女の秘所に指を這わせ、その周囲を柔々と軽く撫でまわす)
くす…先ずは…キスで感じてもらおうかな…ちゅ…ん…くちゅ…
(口腔を犯すべく、念入に舌を絡ませ始め)
>>46 ふふ、意外と苦労してるんだから・・・ぁん。
お兄さんのキス、いやらしいから好きよ…?ちゅ・・・。
(舌を絡め軽く噛み、歯をなぞり、次第に表情が淫靡なものになっていく)
はぅ・・・ちゅ・・・ふ・・・っ、あは、ぞくぞくする・・・・ん。
あん・・・指・・・もっと弄って・・・・ふ、ちゅ・・・くちゅ・・・・。
(秘所がじわりと熱を帯び、もどかしく腰をくねらせて)
>>47 そんなに…ん…やらしい…?
貴女の表情も…ちゅぱ…やらしくて…素敵ですよ…ん…。
(絡めあう舌を、口の中で暴れさせるかのごとく動かし)
こちらのお口のほうも…蜜が滲み出て来ましたね…。
膣内のほうも…ん…蕩けるくらいに熱い…。
(ジワジワと指を二本沈めていき、しばらく中で蠢かせ)
くす…こういうのは如何でしょうね…?
(入っていた指を、まるでクスコのように開き、もう片方の手で中を弄り)
>>48 ん・・・ぁ、感じてる時に・・・ん・・・
冷静を装っても・・・楽しめないでしょ・・・ぁふ。
欲しいとき・・・ちゅ・・・したいときは・・・我慢しないことにしてるの・・・くちゅ。
(言葉を紡ぐ暇を惜しむように途切れ途切れに言い)
熱しやすいのよ・・・くす・・・冷めやすくもあるけどね・・・。
ふふ・・・私の蜜なのか・・・お兄さんの精液なのか・・・。
たくさん注いでもらったから、もうわからないわね・・・・ん・・・あ・・・。
あ、あぁ、中、広げちゃ・・・・ぁ・・・直接・・・擦られて・・・あぅう・・・っ。
(押し広げる指に抗うように締め、抗いきれずに中を蹂躙されていく)
>>49 確かに…ちゅ…其の通りですね…。
感じるときは…素直に…もっと気持ちよく…なれる…ん…ちゅぅ…。
(一つ大きく吸って、唇を放す)
(つぅ…と、どちらの物とも付かない唾液が糸を引き、猥らに垂れ落ち)
ふふ…どんどん溢れて来ますよ…
此れはもう、私の精液では…ないですよ…ね…?
(微笑みながら、べとつく指を彼女の顔の前で粘つかせ)
さ…もっと感じましょう…。
(指を膣内に戻し暴れさせ、親指はクリを捏ね繰り回し)
(其れと同時に、もう片方の手を後ろの菊座へと這わせ始め)
>>50 ちゅく・・・・ふふっ、全身全霊で楽しまないとね?
(唾液で濡れ光る唇を赤い舌が這い)
んふ・・・どうかしら、確かめないと・・・ちゅぷ・・・。
(見せ付けられた指に舌を絡めて、粘液を舐め取って)
この味、私の蜜・・・微かに精液の味・・・くすっ
お兄さんのはほとんど・・・ぁん・・・私の身体が飲み干しちゃったかな。
あ・・・・ぁう・・・あそこと・・・クリと、お尻・・・あ・・・いっぺんに・・・・。
(クリを捏ねる指の動きに合わせてびくっ、びくっと脚が跳ね
後孔が快楽を期待して蠢く)
>>51 はは、飲み干された…か…。
では、こちらのお口で…もっと沢山飲んで頂かないとですね…。
(くすくすと笑い、言葉に伴わせ秘所を弄り)
お尻のほうも…準備OKと…。
こんなに小さな身体なのに、全てがオトナという事ですか…。
ふふ…中のほうは如何でしょうね…?
(後ろに廻した指をズブズブと、ゆっくり沈めて行き)
流石に、こちらは…指が食い千切られそうなくらい…ですね…。
粘膜越しに、前と後ろに指が入っているのが判りますよ。
(膣内の指と後孔の指を擦り合わせ、さらに陰核への刺激を)
>>52 ん・・・どちらの口で味わうのも好き・・・。
あぅ・・・うん・・・お尻もね、好きよ・・・・ふふ。
気持ちいいことは・・・大好き・・・淫魔に生まれてたら良かったかしら?
ぅあ・・・・はぁ・・・、お尻・・・ぃ、あはは、お尻まで犯されてるぅ・・・・
(力を緩め指を受け入れ、飲み込むと締め付けて捕らえて)
お兄さんの指が・・・ぁ・・・身体の中・・・捕まえて・・・
快楽を知ってたら・・・もうコドモじゃないの?
オトナ・・・くす・・・あぁん・・・どっちでもいいじゃない・・・・そんなこと。
それとも・・・・ふぁあ・・・コドモの方が良かったかしら・・・あぅん。
(快楽に言葉を乱しながら、耳を舐め、噛み付き、また唇を舐める)
>>53 淫魔…ねぇ…アレはアレで大変な気もしますが…
くすくす。貴女は…今のままでも、淫魔と大して代らないのでは?
(冗談交じりにそんな事を耳元で囁く)
ん…確かに…コドモもオトナも…快楽の中では…関係はないですね。
欲を貪るのは動物として当然…くふ…其れが何であろうと…ね…。
(耳を這う舌と歯にゾクリとしながら言葉を放ち)
まぁ、難しい話は抜きにして…今はこの時を愉しみましょう…。
後ろも前も…既にグチュグチュとイヤラシイ音が出てきてますよ…。
(再び指を生き物の様に蠢かし、淫靡な音を立て双方の中を掻き回し)
>>54 ふぅ・・・・交わらないといられないんだから・・・
・・・確かに、大して変わらない・・・ぁん。
ふふ、お兄さんと・・・あ・・・っ、意見があったみたいで、良かったわ・・・。
知性を武器にする人は・・・自分が動物だと認めたがらない・・・ちゅ・・・。
あぁう・・・交わってしまえば、誰でも同じケダモノなのにね?
(執拗に耳に舌を這わせて、掌は身体を滑らせ)
ん・・・っ、お兄さんの指美味しいって・・・ふふ。
溢れすぎ・・・あん、久し振りだから・・・かしら・・・うぅん・・・。
(遠慮なくモノに触れて、硬さを確かめるようにやわやわと揉んで)
>>55 ん…動物と認めない…か…。
昔は…ぅぁ…そうだったけどね…。
(彼女の舌使いに思わず声を漏らし)
くす、随分と欲しそうにモノを触りますね…。
いったん指だけで、軽く満足しておきますか…?
(一本の指で膣内のGスポットを執拗に撫で上げ、もう一本で子宮口を突く)
(そして、後孔の前立腺を刺激し、彼女を絶頂へと導き始め)
>>56 そうなんだ・・・・ふふ、誰がお兄さんに・・・・ん・・・
いやらしいこと・・・ぁ・・・教えたのかしらね・・・・うぁん・・・。
(指に弄ばれ、言葉と舌の動きが途切れて)
あは・・・だって・・・これ、好きなんだもん・・・っ
指だけ・・・・あぁ・・・きゃうん・・・・奥まで届いてるぅ・・・・
っく、あぁん・・・擦られて・・・る・・・そこ、いいよぉ・・・・っ
(腰ががくがくと揺れ、二つの穴は快感に指を縛り上げて
嬌声をあげながらモノの先端を捏ね、つつき)
>>57 誰に教わったのかは…終った後にでも…
いまは貴女を愉しみたいですから…ね…ん…。
(自嘲交じりに微笑み、キスを交わす)
なかなか…良い指の動きです…ね…。
そろそろ…イキますか…我慢は…身体に毒ですよ?くす。
(呟き、双方の指を更に加速させ舐り、陰核を親指が貪り始め)
>>58 っあ・・・ふふ、今は聞かないわ・・・
ちゅく・・・・ちゅ・・・あぁ、あぅうん・・・っ
ゆ、指・・・で、いかされちゃ・・・ぁ、きゃふうぅ・・・。
あぁあ、いっちゃう・・・あぅう、ん!
(首筋に唇を押し当て身体を震わせ、絶頂を知らせる)
ふぁあ・・・・だめぇ・・・・座ってられな・・・ぃ・・・。
(ふっと力が抜けて、ソファーにだらしなくへたり込む)
>>59 くす…指だけでイっちゃいましたね…
こんなに蜜が溢れて…
(秘所からとめどなく蜜が溢れ彼の手首まで濡らす)
ぉゃぉゃ…腰砕けちゃいましたか…。
まぁ、私は其のほうが動きやすいですけどね。
では、貴女の一番好きなもの…差し上げますよ…。
ん…ふ…先ほどよりも…馴染んでいて…動きやすいですね…。
(イったばかりでまだ敏感なそこに、モノをあてがい一気に沈め掻き回し始め)
(ついでに、蜜で濡れた掌で胸を滑らせ、乳首を転がし)
>>60 あん・・・んん、指の動き、凄いんだもの。
あはっ、やだぁ・・・・まるでお漏らししたみたい・・・。
(脚を震わせながら、おかしそうに笑って他人事のように言う)
・・・ひゃ・・・いったばっかり、なのにぃ・・・
でも、欲しいわ・・・お兄さんの太くて硬いの・・・ちょうだい・・・ぁあ・・・・っ
一気に奥・・・まで・・・くふぅ・・・あぁ、あぅん・・・。
(嬉しそうな声をあげてモノを飲み込んでゆき、どろどろの粘液と肉が絡む)
>>61 くす…お漏らしとは言いえて妙…ですね…。
ん…中が絡みついて…は…とても良いです…よ…。
イったばかりの…膣なら…く…更なる快楽が…望めますしね。
それに…んっ…その方が満足…できるでしょう…。
ふふ…気が狂いそうに成るほど…イカせて…あげます…よっ…。
(やわやわと胸を揉みしだき、狂気の効果が残っているのか、
パンパンと音を立てながら腰を激しく打ちつけ)
>>62 あぅ・・・ん、感じすぎちゃう・・・まだ熱い・・・のに・・・ぁあ・・・
(体内は絶頂後の精を絞る動きのまま、モノを咥え込み犯されて)
きゃう・・・あ・・・そ、そんなに・・・激しくしたら・・・ぁ・・・
すぐ、いっちゃう・・・っあ、やぁあ・・・くぅうん・・・!
(びくん、と身体を小さくして、激しく揺さぶられながらモノを締め上げる)
ふぅうん・・・満足・・・もっと、欲しい・・・・ぁ・・・はぁう・・・・。
>>63 く…ふ…イキました…か…。
私のモノを…ん…痛いくらいに締めつけて…来ますね…。
貪欲なお口だ…はぁっ…。
んっ…ですが…まだ、終りません…よ…?
(自らも絶頂に高めるべく、更に腰を加速させ)
ふ…ふ…どうですか…イキ続けるという…快楽は…?
なかなか…ん…味わえるものでは…無いと思いますが…ね…く、キツ…。
(彼女の陰核と乳首を捏ね繰り廻し始めると、仕返しと言わんばかりに締め上げられ)
>>64 お兄さん・・・も・・・ぉ、きもちよくなって、ぇ・・・。
あぅん・・・・精液、欲しいのぉ・・・濃いの、注いでぇ・・・・。
(快楽のままに声をあげ、肌を責める指に鳥肌を立てて)
いい・・・あは・・・気持ちいい・・・・っ。
あ、あ・・・やぁあ、いきっぱなし・・・なっちゃう・・・ぅああん!
(腰をぐっと押し付けうねうねと動かして、精を啜ろうと)
>>65 は…ぁ…良い動き…です…気持ちい…い…。
では…私も…一度イっておきますか…く…。
(絶頂へと向かうべく、両手を彼女の腰に固定し腰の打付けを強くし)
ふぅっ…くっ…出ますよ…受け取ってくださ…い…はっ…ぁっ・・・。
(モノを最奥まで突きこみ、絶頂感に身体を震わせ精を放つ)
ふふ…まだ…続けられますが…如何します?
(精を放ったにも関らず、未だ其の勢いを失わないモノを中で蠢かせながら)
>>66 あ、っううん・・・・ぁ・・・びくびくって、出てる・・・ふぁあ。
あは・・・っ、お腹の中、熱いのでいっぱい・・・・。
(中に出されて軽く達し、飲み干そうときゅうきゅう絞り)
んぅ・・・お兄さんの・・・まだ硬いわね・・・ふふ・・・っ。
ふ・・・もう、おしまいにするの?
くすっ、そんな硬くしてて・・・・ここでやめたりしないでしょ・・・・?
それとも、後ろの方が好きかしら・・・・くす・・・ぁうん・・・・ちゅ。
(誘うような目で覗き込み、軽く口付け)
>>67 ふふ…まだ、貴女を満足させられては居ない様ですからね…
此処で止めたりなんて…無粋な真似はしませんよ…ん…。
(口付けに応えるように、ピストン運動を始動させ)
後ろですか…く…好きといえば…好きですが…。
其方は…ふ…ぅ…貴女の方が…お好きなのでは…?
くす…では、次は此方にしましょうか…は…ぁ…。
(後孔を指で弄びながら、先程と同じ速度では在るが、ごく単調なピストン運動ではなく、
膣内での動きに微妙な変化を与えながら突き続け、再度彼女を絶頂へ導き始め)
…随分久しぶりに来たなぁ。
それにしても静かになっちゃって…寂しいものがあるね。
(ドアを開けてこそこそと入ってくる)
…それでもやってる人はやってるねぇ…やっぱりモウソウは偉大だな。
(一人呟き、近くの椅子に座って茶を愉しむ)
>>68 ちゅ・・・あは、お腹いっぱいにして・・・くれるんでしょ?
私の中・・・もっとぐちゃぐちゃにして・・ぁぅん・・・いいのよ・・・っ
(挑発的に言いながら、言葉は快楽に呑まれがちで)
ん・・・ふふ、後ろでするのも好き・・・
気持ちいいことは・・・ぁ・・・何でも好きよ・・・きゃう・・・
あ、ふぅん・・・・お兄さぁ・・・ん、きもちいい・・・?
きゃう・・・はぁあ・・・感じてる男の人の顔も・・・・好き、なの・・・っ
(不規則な動きに弄ばれ、快楽に表情を歪め)
>>69 ・・・あは・・・・バードのお兄さん、久し振・・・り・・・っ
やぁ、ひゃ・・・あぅん・・・また・・・いっちゃ、う・・・・ぅ
(他人の視線に煽られたのか、挨拶もそこそこに胸に顔を埋めて震え)
>>70 は…そうですね…く、ふ…満足するまで…何度でも…ね…
(不敵な笑みを浮べつつ、強弱をつけて腰を突き動かし)
貴女の中…とても、きもちいいです…よ…。
もっともっと…気持ちよく…なりましょう?
そう…トブくらいに…ね…。くす。
(体位を変える様に軽い身体を転がし、彼女を絶頂の
更に先へと導くべく後孔を指で犯し始め)
>>69 ぉゃ…お客様みたい…ですね…始めまし…て…バードさん…。
ふふ…ココの人達…は…皆が皆…不思議な魔力を…持ってるようですね…ん…。
あぁ…そうだ…バードさんも…こちらで、一緒に如何ですか…?くす。
(うさノビさんの後孔を強めに犯しながら、バードさんを誘い)
>>71 っく・・・んっ、ん・・・すぐ、満足するかもしれないし・・・・
いつまでも・・・求めるかもしれないわよ?くす・・・・あぁあっ
(絶頂に身体の力が抜けたまま、モノを奥深くへと誘い込み)
ふふ、いい顔・・・ふぁ・・・快楽を感じながら・・・
流され切ってはいないのね・・・んっ・・・くぅん・・・。
あぁあ・・・っ、お尻・・・また指で・・・犯されてるぅ・・・
(片手で軽く転がされ、脱力した身体は後孔への侵入をあっさりと許し)
>>70 あははっ、相変わらずいきやすい子だなぁ。
…ゆっくり愉しんでね(くすくすと笑って)
>>71 はじめまして、…最近来たのかな?
魔力?皆…妄想に侵されてるからだと思うよ、ふふ。
まあ、それはともかく。
僕は暫く見物させてもらおうかな…。
>>72 はは…体力の続く限りは…付き合いますよ…ん…。
流されるだけの…快楽も良いですが…
自分で制御…できるなら…はっ…
もっと、深い…快楽を…く…求められるでしょう…?
こんな風に…ね…?
(いとも容易く受け入れる指を二本に増やし、舐り掻き混ぜ執拗なまでに犯し始め)
>>73 そうですね…つい…最近ですよ…。
妄想…ね…ふふ…面白いところだ…。
見物だけで…足りなくなったら…いつでもどうぞ…くす。
>>74 あぁ、う・・・、お兄さん・・・ウィザードなのに、体力あるんだぁ・・・あ。
あはは・・・私の方が先に・・・きゃふ・・・音を上げちゃいそう・・・
・・・・体力は、コドモだから・・・ぁ・・・。
(余韻と新たな快楽がごちゃ混ぜになって、切ない声をあげて)
ぅあ、ぁう・・・指、美味しい・・・・ふぅ・・・っ
バードのお兄さんにも・・・・・見てもらうからぁ・・・・
もっといやらしい音立てて・・・・混ぜてぇ・・・。
(身体を出入りするモノと指とに翻弄されながら、負けじとそれに絡みつく)
>>75 ふふ…全てのウィズが…は…体力が無いと思っては…いけませんよ…。
これでも…多少はVIT持ってますし…コレも有りますから…ね…んく…ちゅ…。
(然も愉しげに笑いながら、白ポを飲み始め口移しで彼女に飲ませ)
ちゅぷ…は…貴女のココ…後ろを弄るたびに…ん…絡みつき…締めつけて…。
…く…ぅ…そろそろ…二度目が来そうです…。
受け取って…くださいね…は…ぁ…ぅっ…くぅぅっ…。
(絶頂の震えを堪えるかのように快楽で表情を歪め、最奥へ白い欲望を発射し)
はっ…はぁっ………ふ…ぅ…。
だいぶ…出ました…ね…。溢れてきてますよ…くす。
準備のほうも…出来ているようですし…。
今度は…此方で気持ち良く…なりましょうか?
(少し熱に浮かされた様に呟き、中に入っている指をグリグリと蠢かせ)
>>76 はぁあ・・・っ、華奢に見えるから・・・。
・・・・見かけによらない、のね・・・・んぅ・・・くすくす・・・。
ふぁ・・・こくん・・・ぺろ・・・ちゅ、・・・あ、あはぁ・・・。
(口付けてその白い液体を分け合い、飲み干す直前に絶頂を覚えて)
う、ふぁ・・・あああ、っ・・・2度目、ぇ・・・・?
・・・わ、たしは、もっといっぱあぃい・・・、ひゃ、ふう!
(体内は白く上塗りされてゆき、口の端からポーションをこぼして)
あぅう、おしりにぃ・・・・ゆ、ゆびじゃ・・・なくて。
お兄さんの、ちょうだぁい・・・ね?
(両手を添え、指を咥え込んだままの後孔を開いて見せつける)
>>77 見かけに因らないのは…お互い様のような気もしますが…ね…?
(軽く苦笑を浮べ)
では…お望みのままに…ん…。
(自分のモノに緑ポーションを降り掛け、其のまま後孔から直腸を犯すべく進入し)
く…流石に…此方はもっときついですね…。
…ん…一気に突き込んでしまいましたが…大丈夫…ですか…?
(乱暴に根元まで挿し込んでしまった事を心配するように)
>>78 ふふ、私も…?それは、褒め言葉なのかしら…ふぁあ…。
(モノが引き抜かれて、身体を震わせ、精液がぽたぽたと垂れて)
・・・・っふ・・・ぅ・・・ぅあ・・・きつぅい・・・んん・・・・っ。
大丈夫・・・だけど・・・まだ動かないで・・・・ふぅ・・・っ
(息を吐き後孔を緩め、大きすぎるモノをゆっくりと身体に馴染ませて)
っは・・・・はぁ・・・ん・・・・もう、平気・・・っ。
あ、はは・・・お兄さんのに押されて・・・溢れちゃう・・・ふふ。
(後孔を蠢かせ、指で秘所を広げ溢れるものを眺めて)
>>79 褒め言葉として…捕って頂いて構いませんよ…。
ギャップが在る者には…魅力も在りますから…ね…。
(中に進入したまま静止し、自嘲気味に微笑み)
馴染んで来ましたか…ん…では、動きますよ…ほら…。
(ゆっくりと、だが、深く奥底まで貪る様に、腰をグラインドさせ)
そうだ…折角ですから…ん…バードさんにも観て頂きましょう?
(言うが速いか、軽い身体をひょいと抱き上げ、彼女の両脚を開き
バードさんに向け、精液と蜜の溢れ出る秘所を見せつけるように)
>>79.80
…やっぱり僕も混ざるべきかな?
まあ、少しだけ。
(ゆっくりと近づき、うささんの秘所に指を突き刺し、掻き混ぜてえぐり)
…どう?…もっと気持ちよくなってきたでしょ?
>>80 あ・・・あ、すごぉい・・・・奥まできてる・・・ぅ
苦しいくらい・・・・ぅあ・・・・はぁあ・・・・きもちい・・・っ。
(うっとりと後を犯され、だらしの無い表情で自分の秘所を弄び始めて)
あ・・・・み、見てもらうの・・・・?
ひゃ・・・ん。やだぁ・・・・くすくす。
(散々交わり弄んだ秘所は赤く光り、そこに白い粘液が絡み付いて)
>>81 ぅあん・・・バードのお兄さん・・・きゃ、う・・・!
(とろんとした目で彼を追い、指を突き立てられて悶え後孔のモノを締め上げ)
あはぁ・・・こっちにもぉ・・・・んぅ・・・気持ちいいよぉ・・・・っ
も、もっと・・・ぉ、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜてぇ・・・・。
(眉を顰めて嬉しそうに笑い、口の端からひとすじ涎が零れて)
(裏口から、どこかで見たようなハンターが侵入…)
はふう…めちゃくちゃ久しぶりになっちゃった…
みんな元気にしてるのかなぁ…。
あの子や…あの子も……ふふっ、くすくす…♪
(一人その場で楽しそうに笑いつつ…
しかし、いつもと変わりない声を聞いて)
ありゃ…あの声……あは、相変わらずだなぁ…♪
…って、こらこらぁ…ウズラは、見ちゃだめだよっ?
まったくー…キミも、だんだん私に似てきたなぁ…
(鷹を足元に置き、自分もしゃがんで餌を与えて)
えぐえぐ……
(ぽろぽろ涙流しながら、カートを引っ張る♀商人)
なんでウチ、こんなに露店でうまくいかへんのやろ……
こないなままやったら、田舎のおとうはんやおかあはんに顔見せできへん……
ああ、おなか空いたなぁ……
……(カートに山積みの売れ残りミルク)……飲んだら絶対おなか壊してまうなぁ……
うう……おうち帰りたい……
(と、ドアの開いている建物発見)
あのぉ、すみません、誰かおりますやろか……
出来れば何か食べるものを……売れ残りのミルク以外なら、何でもええんですけど……
ああ、お店の人ですか? すんまへんけど、何か食べるものを……
(と、目の前の鷹に)
>>84 ん…あら、こんば…え!?
ちょ、ちょっとキミ…大丈夫?
(涙で濡れた商人さんを慌てて迎え入れて。
軽く抱きしめ、背中を撫でて)
食べるものだね?任せて、ちょっと待ってね!
…んーと、確かこの辺に…
(がさごそと、棚から食べ物を引っ張り出し)
はいっ、りんg…って、こんなのじゃダメ…だよね…(汗
(と言いつつも、その大きなりんごを水で洗い、果物ナイフで切ると
丁寧にうさぎりんごにして、商人さんの横に置く)
>>85 (うさぎりんごをみて、再び、じわっと涙が)
ふぇ……ふぇぇぇ……おかぁはん〜〜〜っ
(と、ハンターさんに抱きつく)
露店でミルク売っても全然売れへんし、カードは間違って変な武器のスロットに入れてまうし、地下水道潜ったらゴキブリに片っ端からアイテム持ってかれて、仕入れのお金も回収出来へんし……ウチ、もう商人嫌やぁ〜ノビにもどるぅ〜〜〜っ
(ぼろぼろ涙流しながら、それでもしっかりリンゴは食べる)
えぐえぐ……
>>82 ん…ぁ…はは…バードさんが弄るたびに…後ろがキュウキュウとしてきますよ…。
涎まで…誑して…くぅ…相当気持ち良いみたい…ですね…?
それなら…もっと良くして…ふ…あげましょう…。
(ゆっくりだった突き上げを、腸液を引き摺り出すかの様に一気に加速させ)
>>81 貴方は…くっ…指だけで…満足ですか…?
一緒に気持ち…良く…ん…成りません?くす。
(少し挑発的な態度を取り、バードさんの欲望を煽り)
>>83 ぉ…ゃ…んぅ…お客様…みたいですね…?
最中で…失礼ですが…ぁ…始めまし…て…。
(挨拶はするものの、腰の動きは止まらず更に加速し)
>>86 わっ…おかーはんって……もう…♪
(ちょっと照れながら、頬を擦り合わせて)
ありゃりゃ…そうだったんだ…
でもさ、ね?元気出して♪
お店は最初は大変だし、カードは私も間違えたことあるしさ(苦笑
…それに……ふふっ、そんな悲しい顔じゃ、お母さんも悲しんじゃうよ?
(くすくすと笑いながら涙を拭き取り、胸が密着するぐらい強く抱き寄せる)
>>88 (胸が顔に押しつけられて)
むぎゅ……
おかあはん……(ふにゅふにゅと顔をすりつける)
むっちゃぬくいなぁ……おっぱい……(ふにゅふにゅふにゅ)
>>87 んぅう・・・きもちいいの、私だけなのぉ?・・・あぅう・・・ん。
(肩越しに彼の顔を振り返り、とろけた眼差しを向け、口付け)
すっごくきもちいい、よぉ・・・・っあ、きゃう・・・・?
ぅあ、あ、はぅう・・・・おしり、お兄さんの、いいよぅ・・・・
(快楽に流されるまま、指をモノを貪欲に捕らえ、味わって)
>>88,89
あれぇ・・・ハンターさんひさしぶりぃ・・・ひゃうぅ・・・・
商人さんはぁ・・・・はじめましてかなぁ・・・?
(ひどく淫靡な顔でうっとりと微笑み、嬌声をあげ)
>>88.89
ぁは…は…あちらも…御愉しみの様です…ね…。
>>90 ふふ…ん…ちゅっ…貴女の中…とても気持ち…良いですよ…?
射精までが長いのは…ん…単にイキ難い…体質だから…ですよ…。
普通の人なら…くぅ…貴女の中で…とっくに昇天してるでしょうけど…ね…。くす。
(彼女がイク度に、噛み千切らんばかりの締め付けに悶えつつ)
乳首も…こんなにカチカチにして…
イキっぱなしの…快感…くぅ…とても良いもの…でしょう?
(愉しそうに笑いながら、乳房全体を強めに揉みしだき)
>>90-91 くすくす…うささん、久しぶりだね♪
いつもはクールなのに…あは、可愛い声出して…
wizさん…ちょっと羨ましいかも…♪
(商人さんの頭を撫でながら、にっこりと笑い)
>>89 や…あふっ……こ、こらぁ…
人が、あっ…せっかく……ちょっ、商人さぁん…っ…
(胸を弄られ、力が抜けたような表情をして)
>>87 お構いなく、これで十分だから…。
(特に表情が変わることもなく)
>>82 いいよ、…もっと狂わせてあげる…。
(指を増やし、複雑な動きをする柔肉を捉えて責め)
>>92・89
あはは…何だか楽しそうだねぇ…。
>>91 ぅあ、・・・ありがと・・・っふぅ・・・・くぅ・・・ん。
楽しめてもらえてるなら・・・ぁ・・・・いいのよ・・・っ。
あは・・・・ひどいわぁ、人をサキュバスかなにかみたい・・・にぃ・・・。
きゃふ・・・・また・・・来る・・・ぁあ・・・!
(幾度目かわからない絶頂に、華奢な身体をくねらせて)
はぁっ、ああ・・・ふふ・・・きもちよすぎぃ・・・・。
>>92 ・・・クールぅ?そうかしら・・・ぁ。
今度・・・ぁ・・・んんっ・・・お姉さんも、いっしょにしましょ・・ぁあぅ・・・
(言葉を途切れさせながら、卑猥な表情を見せて)
>>93 ん・・・・あぁ・・・もっと、奥まで突いて・・・奏でてぇ・・・・。
歌って、あげるから・・・ぁ・・・・!
(震える手で彼の唇をなぞり、混ぜられその手が跳ね)
>>92 ふえ……『せっかく』?
接客はね、あかんの……
みんな「ちっちゃいのにえらいねぇ」とか「お嬢ちゃんはいくらだい」とかばっかりゆぅんやもん……
なかには「味見させろ」なんてゆぅ人もおるし……
ウチ嫌やゆぅたんやで? そやのに……そやのにぃ……そこのwizのお兄はんみたいに、ぎょうさん腰うごかして……せやけど、ウチ、うさノビさんみたいなふうに、ならへんの……痛いばっかで……そしたらミルク代も貰えんくて……
ウチ……商売向いてないンかなぁ、おねえはん……(むぎゅ、と顔を胸に埋め、イヤイヤをするように左右に動かす)
>>95 え?あ…接客じゃ……
(慌てて言い直そうとするが、思わず聞き入ってしまい)
…そうだったんだ…可哀相に…
妄想さーばは…ぅんっ……何でも、やり放題だからねぇ…
(胸の刺激を感じつつ、それを悟られないようにしながら)
(ふと、何かを思いついたように微笑んで)
よし、お姉ちゃんに任せて♪
気持ちよくなればお金もくれるし、お互いに満足できるからね。
(犬耳がぴこぴこして…ゆっくりと手が彼女の背中やおしりに触れ)
>>96 ひあっ!?
お、お姉はん……なにするの……はひゃんっ……く、くすぐったいよぉ……(ぎゅっと抱きつく)
おねがい、お姉はん、やめ……ひぅぅ……
(もじもじとおしりがイヤイヤをする)
こ、これで、ほんまにお金、もらえるようになるん……くひゃぁ……あかんて、くすぐったいよぉ……
(吐息が、ハンターお姉さんの胸に吹き付けられる)
>>97 えへへ、もうやめないよぉー(くすくす
大丈夫大丈夫、これからは50zでも売れるようになるよ♪
ふふ、十分可愛いじゃない…どうして痛かったのかな?
もしかし、てぇ…うぁんっ!
(びくん、と身体が震え)
ほんとはっ…はんっ……気持ちよかったんじゃ…うぁ…ないのかなぁ…?
(刺激で少し商人さんにもたれかかるが、スカートの中に手を入れ
ショーツのゴムヒモをくいっと引っ張って、ゆっくり下ろしていく)
>>98 き、気持ちよくなんか……ちっとも、あらへんかったもン……無理矢理足広げられて……恥ずかしいとこに……無理矢理……(ぐじゅっ、と鼻をすする)
あ、あぅ……ぱんつ、下げんといてぇな……恥ずかしい……
(きゅっと足を閉じる)
だ、だめやてぇ……
(もじもじと逃げるように。でも、抱きしめられているから、それは無理)
>>99 ほんとかなぁ…怪しいなぁ…♪
…それとも…襲われても感じちゃう、私のほうが変なのかなぁ…
(おしりの半分ぐらいまで下ろし、ショーツの中に手が侵入)
あは…商人さんの、触っちゃった♪
ほらほら…今商人さん…私に、いやらしいことしてるんだよ…?
(あくまで彼女のせいにして、初々しい秘所を触り…
いつしか押し倒して、彼女の顔を見つめながらスカートの中で手が動いていた)
>>100(getオメ)
嘘やないもん、全然気持ちよくなくって……ひあぁぁ……っ
……ウチ、お姉はん、襲ってるの……? ウチが……?
(濡れているワケじゃないから、音はしない。けれども、触られているところは、ひくひくとふるえる)
イヤらしいこと、ウチが、ハンターのお姉はんにしてるの……?
(押し倒されて触られているうちに、足の力がゆっくりと抜けていく。ハンターさんを見る瞳が、次第に焦点を失っていく)
お姉はん、イヤらしいコトされて……感じてるの……気持ちええの……?
>>101 くすっ…そだよ、『キミが』私を襲ってるの…
だけどね…戌は好戦的なんだよ…
…ハンターは、狙ったものを逃がさない…
(後ろ向きになり、彼女のお腹に軽く腰を乗せ、ショーツを完全に脱がす)
この脚も…おしりも…大事なとこも……
ふふ、もう逃げられないよ…♪
(突然身体を折るようにして、馬乗りのまま秘所に顔を突っ込むと
お構いなしに舌を差し入れて、ぴちゃぴちゃと音を立てていく)
>>102 きゃぁ……っ……
い、イヤっ、イヤやぁッ!? そんなトコ、舐めたらぁっ
(じたばたと抵抗するも、VIT特化型なのでSTR足りず)
いやぁぁ……お願いやから、見んといてぇ……ウチ、お風呂入ってないぃ……
(ふわっと、軽いアンモニア臭。体毛は申し訳程度に髪と同じピンク系)
ダメぇ、あかんてぇ……音、たてんといてぇ……(と、自由になる手で、耳と顔を隠す)
馬鹿なことやってねーで風呂入れブスどもボケ
>>103 んっ、ちゅ…っふ……んく…っ…
ふふっ…商人さん……可愛いよ……ちゅっ…じゅ……
(恥毛をかき分けながら丹念に膣内の壁を舐めていく)
っはあ…ぁ……(ぺろっ…
ほらほら…段々、湿ってきたよ…
あはっ、この分だと私も…いけるかなぁ…?
(膝や足首を撫で、少しずつ溢れる愛液を飲みつつ
自分の服に手をかけて緩め、身体を商人さんに擦りつける)
>>105 ひぅうぅ……あかんてぇ……やめてよぉ……ウチ恥ずかしいぃ……
(腰が、左右に揺れる。イヤイヤをするように)
お願いやから、もぉやめてぇなぁ……
(よだれがつつっと口元から垂れ落ちる)
くすぐったいぃ……そこ、くすぐったいよぉ……あかんようになるぅ……
(イヤイヤをする腰が、少し、動き方を変える。ひねるような……くねりが)
>>94 んっ…大して変わらない…でしょうに…くす。
ぅ…ぁ…キツ…イ…そんなに絞めたら…直に達してしまいそうです…よ…。
(言葉ではそう言いつつも、肉体は快楽を貪るために彼女を犯し続け)
はぁっ…はぁっ…んっ…くぅぅ…限界…です…。
イキます…よ…。んくっ……ふ……ぁっ……。
(秘所からの蜜と、腸液でべとべとに成りながら腰を加速させ、
直腸の内側へと白濁した欲望をぶちまけ)
ぁ…はは…流石に、体力が限界っぽい…ですよ…。
いや、此処までしたのは久しぶりです…。
貴女は、満足いただけましたか?
(軽く微笑みながら、うささんに問い)
>>107 ふ、ふふ・・・本当、失礼ね・・・ぁあっ。
お兄さん、いきそうなの・・・?あぅ・・・うん・・・っ、そそいでぇ・・・。
(腸内に迸る熱い精液にうっとりとした表情で、がくがくと震えて)
あはぁ・・・・お兄さんまで・・・べとべとぉ・・・くす・・・。
ん・・・お腹いっぱい・・・ふふふ・・・ちゅ・・・・っ。
・・・ふわぁ・・・・わたしも・・・・げん・・・かい・・・・。
(振り返り軽く口付け微笑んで見せた直後に
モノと指とを咥え込んだままふっと意識が途切れる)
>>106 ん…ちゅ……っぷは…ほらね…
どんどん気持ちよく…っ……なってきた…ぁっ…でしょ…?
(髪が膝にさわさわと触れ、より激しく愛撫しようと舌が中で動き回る)
はあっ……あぁ…だめぇ……私も、我慢できなく…んっ、なっちゃった…♪
ねぇ、ウズラぁ……ひうっ、いつものぉ…お願いね…っ…?
(一旦口を離すと、代わりに指を這わせながら商人さんの横に座る。
脚を開いて大胆に秘部をさらけ出し、そこに鷹の餌を少しだけまく)
あ…っあ……ひゃあん!
あん……きっ…もち…いいよぉ……あはっ…んん!!
(鷹の嘴が陰核に触れ、身体を震わせながら商人さんへの愛撫を続けて)
>>108>>107 ふふ、2人ともお疲れ様。
十分に愉しませてもらったよ…。
(指に絡んだ蜜をうささんに付けつつ、近くの椅子に座って休む)
>>109 ひぅっ、くぅんっ……や、やだぁっ、へんっ、へんに、なるぅっ
ウチ、あかんようになるよぅっ!
(ひくんひくんと、腰が震える)
(『気持ちよくなってきたでしょ』といわれて)
わからへんっ、うち、よぉわからんよぅっ!
あかん、あかんのぉ……いじらんといてぇ、おねがいやから、もういじらんといてぇ……わからへん、もぉ、わからへんよぅっ!
(ひときわ声が大きくなって、肩とつま先を支点に、ブリッジをするように、体が弧を描く)
あかんっ、やぁっ、もぉややぁっ!
(ぴゅわっ、と股間から滴が飛んで、くたぁと体が崩れる)
>>111 んうう!ひあん、やんっ…商人、ちゃ…かわい…よぅ!
ひふっ、ああぁっ!!もっと…あんっ…鳴いてぇ…♪
(鷹をバイブのように自在に操り、膣内の指をくいっと引いて。
そのまま身体を倒し、彼女の上からのしかかって、肌を擦り合わせて)
ん、んっ…あぁ…私も、も…だめ…くぅ!
はひゃっ、んっ!う、ずら……だっ、めえぇぇっ!!!
(びくん、と身体を震わせ達すると、後ろから商人さんを優しく抱きしめる)
デブヲタの集まりキモ
>>108 ぉゃぉゃ…失神してしまいましたか…。
このままと言う訳にも…いきませんね。
お風呂で綺麗にしてから…寝かせるとしましょう。
(自分のモノをゆっくりと抜き、溢れ出る精液もそのままに彼女を抱え立ち上がり)
ん〜…っと、お風呂場はあそこですか…
ちょっとお借りしますね。
(
>>111.112を尻目に浴室に向かってスタスタと歩き出し)
>>112 ひ……ひぅぅ……
い、いまの……なんやったのぉ……びくびくするの、止まらへん……
ウチ、どぉなったん……?
(時折びく、びくんとふるえながら、ハンターさんにぴったりとくっつく)
ひぅぅ……
(放心状態で、抱きしめられるがまま……)
>>115 んっ…く…ふう……はぁ、は…ぁ……っ
くすっ…震えてるね…私も、キミも……♪
可愛かったよ…商人ちゃん…
(今度は正面から抱き、互いの恥毛が触れ合う)
ふう…っ……キミが気持ちよくなって…最高に気持ちいいと…
んっ…さっきみたいに、びくんって…なるんだよぅ…♪
(商人さんの脚を開かせ、開いたそこに自分の股間を合わせて押さえつける)
>>116 いまの……気持ちええの……いまのが?
ダメ、なんも考えられひん……びくびくぅって、するのぉ……
(くちゅ、と秘所同士がふれあう音)
あ……んんっ……あかんて……そんな、大事なところ同士、くっつけたらぁ……
あかんのぉ……また、びくびくって、するぅ……
(ハンターさんにしがみついて、そういうと……開いた口から、唾液が垂れる)
うぅん…あ〜…寝過ぎちゃったかなぁ…よいしょっと…
(もぞもぞと起き上がり、まだ眠そうな目を擦りながら)
(はだけたままの服と太股に引っ掛かったままのショーツに気が付き、服装を正そうとして)
ん?(
>>116-117に気付き)
あ♪ハンタさんだ〜。今日も元気にえっちしてるね〜。
よかったらあのお薬つかう?
(ニコニコしながら二人の痴態を見つめ、ショーツを穿き直すのを止め)
(わざと秘所が見えるように二人の近くに座り込む)
>>114 ん・・・・あ・・・・あれぇ?
(湿った暖かい空気に目を覚ますと、浴室で彼の腕の中)
キゼツ・・・しちゃった、のね。あはは・・・・。
・・・ふわぁ・・・、いきっぱなしはさすがに疲れたのかしらね。
(のびをひとつし、腕をすり抜けようとして
自分の足が震えて言うことを聞かないのに気がつく)
お・・・おかしいわね・・・立てないみたい・・・。
ごめんね、お兄さん、身体は自分で洗うから・・・
椅子の上に降ろしてもらえないかしら・・・・?(困った顔で笑い)
>>118 うん…?ありゃ、キミは…ふふ、久しぶりだね…
この前会ったときは…くすっ、何回もあの人としたみたいだし…
残念だなぁ…私も…ちょっと本気だったのになぁ…♪
(商人さんを抱きながら、液にまみれたプリさんの股間をしばらく見つめて)
あはは♪薬なんて、そうやすやすと使ったらダメだよぉ?
>>117 ん、ふ…ひうっ……もしかして…まだ、分かんないのかな?
ふふぅ……じゃ…あんっ…徹底的に…教えてあげちゃお♪
(身体を起こすと向きを変え、商人さんと互い違いに覆い被さり)
あはっ…まだ、こんなに出てるよぅ…
よっぽど…んっ……びっくりしたのかな…?
(ぐいっとおしりを自分の顔に寄せ、ずずず…と顔を股間に埋めていく。
小さな陰核を歯でつつき、舌先で押しつぶす)
>>120 ふひゃっ!?
あ、嫌や、なんも出とらへんもん、噛まんといてっ、舐めたら、やぁぁっ
そんなことしたら、あかん、やめてよぅっ
(首を左右に振り、イヤイヤをする)
あ、あうっ、ひくぅんっ!
んっ、うぅんっ!
ふぅぅんっ!
>>119 ぉゃ…気がつきましたか。
すみません、私も少し度が過ぎたようですね。
(軽く頭を下げ)
はは…無理をしてはいけませんよ。
アレだけイった後ですから、腰が立たなくて当然です。
椅子ですか…(きょろきょろと見回し)
此方でよろしいかな。
(彼女をゆっくりと椅子に座らせ、シャワーを出し始め)
腕に力も入らない事でしょうから、洗ってあげますよ。
もちろん、べとべとのままの此方も…ね…。くす。
(タオルに泡を作り、彼女の背中を洗い始めた後、秘所の付近に掌を這わし)
>>121 ちゅっ…ちゅう……んく…
…可愛いよ…商人ちゃん、やっぱり可愛い…♪
(彼女の両足を愛撫しつつ、顔中が蜜まみれになっても膣内を犯し)
はあ…んちゅっ…もっと、もっとしてあげる…ね…♪
ん…ほら…どこまで…届くかなぁ…?
(舌をかき回し、乱暴に指を中に突っ込み膣壁を軽く引っかく。
興奮して自分の秘所からも粘液が溢れ、商人さんの肩にべったりとくっつく)
>>120 あはっ♪ホント久しぶりだね〜。会えなくてちょっと淋しかったな…。
え?みてたの?(/汗かき)
最初は襲われちゃってたんだけど…火が点いちゃって。
気が付いたら…吸い尽くしちゃってた(/笑い)
あ……ボクも…ハンタさんの事…好きだよ…
あ…ハンタさんに見られたら…また濡れてきちゃった…
(白濁まみれの秘所に指を這わせ、蜜と白濁を舐めとる)
ん〜残念♪んじゃここで見てていいかな?
(膝を開いて座り直し、スカートを払い除け、ゆっくりと自らの乳房を揉み…秘所を撫で回す)
>>123 くあっ、ああああっ!?
い、いたいよぅっ、おねえはんっ!
い、いたい、やぁぁ……指、入れんといてぇっ!
痛いよぅ……
(首を横に振った拍子に、ハンターさんのあそこが唇に触れる)
ちゅぱ……
え……あ……熱い……むっちゃ熱いよ、ハンターのお姉はん……
>>124 あはは♪
だって、あんまり長くしてるもんだか…ら……ぁ…
(好きと言われて、思わず頬を赤らめ)
…う、うん……嬉しいよ…♪
あは、ん…プリさんも…一緒にする…?
(乱暴だった指を弱め、優しくヒダに唇をなぞり。
獣のような妖しげな瞳で、プリさんを誘う)
>>125 ん……あっ、痛かったよね……ごめん…
…うーん、やり方が悪かったのかなぁ…?
(商人さんの膝を曲げたり、控え目な恥毛を軽く引っ張ったりして)
んっ…!?あ…ふあっ……今…すごく、よかったよ…♪
ねえねえっ、もう一回触って……うん、そこ…気持ちいいんだ…
(おずおずと、恥ずかしそうに口元にそこを押しつけ)
>>122 くすくす・・・謝らなくても。
久々だったのに遊びすぎちゃった私も悪いんだしね・・・っと、ありがと。
あん・・・、ここ、すごいことになってる・・・・あはは・・・。
(秘所から後孔から、白濁した粘液がとろりと溢れ出していて)
・・・え?洗ってくれるの?ありがと、悪いわね。
(気持ち良さそうに目を細め、子供のように洗われてうさみみが揺れ)
ふにゃー、生き返る・・・・。
あぁ・・・・うさみみ取らないでね、取れないから。
(要領を得ないことを言いながら、秘所に這わされた手に小さな手を乗せ)
んふ、お兄さん、触り方やらしくない・・・?気のせいかしら。
>>126 え……ここ? ここを、触るん?
(そっと、唇を寄せる)
お姉はん、なんだか、不思議なにおいするよ……
さ、さわるね……(ちゅっ)
(唇を触れさせる)
なんやろ……むっちゃ、どきどきする……
(ちゅ、ちゅぱ……)
ウチ、なんか……お姉はんのココ舐めてたら……どきどきしてきたよぉ……
(いつしか、夢中で唇を寄せ、吸い上げ始める)
>>127 いえいえ…お気になさらず。
柔らかい女性の身体を洗うのは好きなんですよ。
…単に、柔らかいものが好きなだけですけどね…
(小声で一人ごちて苦笑し)
ほぅ…珍しい…確り生えてますね、コレ。
(うさみみを軽く撫でながら)
何かしら、魔的な物が感じられますが…。
……ふ〜む……コレ…呪い…ですね?
とすると、その身体も…成程…ね…。
(洗う手はそのままに、勝手に一人で納得し微笑み)
((・・・この呪いを解いて元の身体に戻してみるのも・・・
それはそれで良い余興に成りそうですねぇ・・・))
やらしくは無いと思いますけど…ね…。
ふふ。貴女がそう思うのであれば、そうかもしれませんね。
(秘所を開き、指で中の精液を掻き出し洗い始め)
>>129 むぅ・・・、たしかにぷにぷにしてるかも・・・。
・・・ま、いいか・・・お任せするわねぇ。
あぁ、呪いなんだけど、うさみみ気に入ってるし、外せなくても困らないわ。
私がいつまでもコドモなのも呪いだけど、こっちとは別。
本当に子供の頃、いろいろとね。
・・・とはいっても、最近背が伸びてきたし、服きつくなってきたし。
何かの拍子に呪いが弱くなったのかも・・・・。
誰かさんは 太 っ た ん じ ゃ ね ー の ?とか言うけど。
失礼しちゃうわよね?
そういえば・・・完全に解けたら・・・急に大人になるのかしら。
(気持ち良さそうに洗われながら、考え込んでみたり)
私がエッチな事考えすぎ、ってこと?ふふっ。
ん・・・やぁん・・・、中は自分で・・・
(言いながら、身体を預けされるに任せて)
>>126 え?そ、そんなに長かった?…あ、あははは(/汗かき)
(嬉しいと言ってもらい、思わず涙が溢れだし)
あ…ありがと。やっぱり言ってよかった〜
一緒にいいの?…けど、二人掛かりだと…商人さん大丈夫かなぁ…
(言いつつも誘われるまま…二人に近付く)
(ハンタさんの乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉み、撫で回す)
(もう片方の手は商人さんへと伸ばし、同じように揉み、転がす)
(二人に絡みつき、ハンタさんが顔を上げると目の前に液まみれの秘所が蠢いていた)
>>128 そうっ…そこだよ……くひゃうぅっ!!
(舌の感触に身震いして、愛液がどろっと溢れ)
ああ…いいよぅ……商人ちゃん…上手っ……あっ、ふあっ!
それなら…あん……男の子も…喜ぶよ…ひあ、んっ…
(商人さんの顔に押しつけた腰が悶え、喉にポタポタと何かの液が垂れる)
>>131 な、何も泣かなくても…
私だって…プリさんのこと、好きだもん…♪
(近づいてきたプリさんに、軽くキスをして)
んっ、うん…一緒にね……っあ、ふあぅ…っ…
はぁ、はあ…ふふ…精液、いっぱい…入ってるよ…♪
(胸を弄られながら、白濁が漏れるそこに口をつけ、唾液を送り込んでいく)
>>132 あはっ…ごめんね。嬉しくて…つい…
嬉しい…んちゅ…ふふっ…じゃあ、三人で気持ち良くなろっ♪
あれ…ハンタさん…ちょっと大きくなったね…ふふっ…やわらか〜い…
(乳房を手で覆い、感触を確かめながら…突起を指で挟み、転がす)
ひゃぅんっ!…ハンタさんの…ああっ!…あったかぃ…きゃうぅ!
(秘所へ口付けされ、中へ唾液を注がれ…全身を震わせ身悶える)
(無意識に股間をハンタさんの顔に押しつけ、もっと欲しいとばかりに秘所が蠢く)
ハンタ…さんっ…ボクの…おま…こ…緩く…なって…ない?確かめてぇ…
>>133 私も嬉しいよ…ちゅ…んんっ…♪
あは…プリさんの…えっちなお汁……おいしいよ…ん…ちゅ、ぴちゃ……
…でも、シーフさんのもいっぱい出てきて……いやらしいなぁ…(くすくす
(プリさんの身体を引き寄せて、自分にもたれかかるようにさせ
後から後から溢れてくる、淡白な蜜を飲み続けて)
ちゅっ……ん…そだね……確かめなくちゃ…♪
くすすっ…や、あっ……私とした時と、シーフさんと……
この子は、んあっ……どっちがよかった…ひぅ…のかなぁ…っ……あぁっ…
(商人さんの愛撫に喘ぎつつも、両手でプリさんのヒダを開き
蜜壺へ指を差し込むと、強く往復させて擦りつける)
>>131 >>132 ひあ、ぅうっ……
ぷ、プリのお姉はんも、なのぉ……?
ちゅぱ……ふぁうぅ……
こ、これやったら……みんな、お金払ってくれるやろかぁ……?
(たどたどしくも、ハンターさんの大事なところを、唇と舌とで、愛撫していく)
ふはぁ……
お姉はん……ここ、おいしい……めっちゃ、おいしいよぉ……
(味わっていくうちに、指を差し入れられている腰が、揉まれている胸が、小刻みに跳ね出す)
あかん、もぉ、だめ、だめやよぉ……っ
また、なんかぁっ、わからんよぉに、なるぅっ!
お姉はぁんっ、ウチ、あかん、もぉだめぇっ、ダメになるよぅっ!
だめぇ、やぁっ、もぅ、だめぇ、もっと、だめになるよぅっ!
もっと、だめ、もっともっとぉっ!
あぁんっ、あぅ、あぅぅんぅ!!
(ぶるんっ、と一際大きくふるえて……意識が真っ白になる)
( ゚д゚)y−~~
ふー、…手間取った。
今回も深淵避けるの面倒だったぜ…。
(隠れていたらしく、突然椅子の傍に現れ、溜息をつきながら座り、煙草に火をつける真似をして)
…いつかdjでシャア連れまわして遊ぼう…。
んー…っ、相変わらずべたべたしてるようだし…飯食おう。
(こそこそとキッチンに引っ込み)
>>135 んっ…あっく……そ、だよ…きっと…大丈夫…
ふあぁっ…!お、男の子だと…ちょっと…違うかも、しれないけど…ぉ……
大丈…夫…あんっ!しょ…にんさんなら……くうぅ…きっと……ね…♪
あっ…いいよ、そこ…すご……ひうっ!あっ、ああぁ…はあぁぁん!!!
(二人を弄る手が震え…汗ばんだ身体が絡み、尚も責め続ける)
ふふ…いい…よ……いっちゃえ……
そのまま…イって…!商人ちゃん…♪
(乱雑に弄くり回し、最後に菊門を軽く指で犯す…
ぐったりした商人さんを抱きしめ、そっと布団の上に休ませる)
>>137 ふぁ……ぁあぅ……
大事なトコも、お尻もぉ……触られたら、変やぁ……
これが……キモチエエってこと……?
あはぁ……ふぅ……ふぅぅ……
(くたぁ、と眠りに落ちてしまう)
>>134 きゃうぅ!…ハンタさんが…ああっ…上手…だからっ…ひぅ…
(蜜と白濁が混じった液がとめどなく湧きだす)
(引き寄せられ、されるがままもたれ掛かり、ハンタさんの愛撫に溺れる)
やぁぁ…そんな…選べ…っああ…ないよぉ…あっああぁっ!
(秘所に指を入れられると一斉に襞が絡み付き、やわやわと締め付けられ)
(指が動く度腰が跳ね、喘ぎ声が洩れる)
あぅぅ…ハンタさん…はげし…きゃうぅ…や、ダメぇ…もう…いっちゃい…ああっ!
(がくがくと腰が震え、ぎゅっと指が締め付けられ、間近に迫っている絶頂を伝える)
>>130 ぃゃぃゃ…女性というものは全て軟らかいですからね…。
貴女が太っている、という訳ではないですよ。
ほぅ…別々の呪いですか…。
では、身体の方だけ試しに解いてみましょうか?
此れでも、ジュノーで学んでいたので、解呪は専門分野なのですよ。
まぁ、解いたら解いたで、ノービスとは言えなくなるでしょうが…くす。
解いた後に、またその呪いを掛けることも出来ますが、どうします?
(身体と、膣内を洗いながら愉しそうに笑い、問う)
>>140 くすくす・・・・ありがと。
そうねぇ・・・本当に歳相応の身体になるとしたら・・・。
まずは、着る物が無いわね。ふふっ。
・・・解いてみたい・・・?
もしかしたら、すっごいおばあちゃんかもしれないわよ?
(腕に抱かれながら、悪戯っぽい目で見上げて笑い
ややあって真面目な顔になり)
見せるんなら・・・彼が最初がいいの。
お兄さんにそれ頼むんじゃ図々しいからね。
お気持ちだけもらっておく、っていうのでどうかしら?
・・・あ、ん、もう、逃げられないからって・・・
中ばっかり洗ってなぁい?くす。
(笑いながら、指に体をくねらせてみたり)
>>141 あはは、確かにそうですね。
自分の本当の身体ですものね…
先ず、愛する人に見せたいと思うのは当然です。
今はそのままで、よろしいですね。
まぁ、元に戻りたく成ったら、何時でも言って下さい。
喜んでお手伝いいたしますよ。
(少しだけ残念そうに微笑み)
ちゃんと、身体全体も洗ってますし、多分気のせいかと。くすくす。
余り弄りすぎると、また火を点けてしまいかねませんからねぇ。
(中の精液の滑りが薄れて来たのを感じ、指を引き抜き彼女の肩口からお湯で流し)
さ、綺麗になりましたね。
今度は湯船に浸かりましょうか。
(またも、ひょいと抱え上げ、湯船の中へ)
>>138 はぁ…あ…ふう……ふぅ…
ふふ…おつかれさま…♪
また今度、可愛い声…聞かせてねぇ…
(しばらく背中を撫でて、寝息が聞こえてきたのを確認して)
>>139 くすっ…そんな、おっきな声出して…
商人ちゃん、起こしちゃダメだよぉ…♪
(器用に押し倒すと、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて熱心に吸い取っていく)
えぇー…じゃあ、さっきの言葉は…嘘なのぉ?(くすっ、と笑い
ほら…ほらぁ…こんなに、弄ってあげてるのに…♪
ふふふっ…えっちなプリさん…好きだよぉ…
キミは、とってもいやらしくて…可愛くて……ん、ちゅ…ちゅっ…♪
(言葉を絡ませつつ唇を重ね、激しく指を突き入れて)
んっ…うん……いっちゃって…いいよっ…
私に、キミの欲望を…全部見せてね…!
(身体をぴったり重ね合わせて、横たわったままプリさんの脚を大きく開かせ
強く奥まで突き上げ、絶頂へと誘う)
>>143 ああんっ!…そ…んなぁ…んんっ…んぐっ…むぅう!
(ハンタさんの乳房から手を離し、口を塞ぎ声を押さえる)
ふむうっ!…ぷわぁっ…やぁぁ…お…と…たてちゃ…はあぁん!
あぅぅ!…ごめん…なさぁい…ボク…ハンタ…さん…だい…すきっ…んちゅ…んんんっ!
(押し倒されたはずみで手が外れ、再び淫らな声が洩れ)
(膣内を掻き回されびくびくと腰が跳ね…されるがままキスを受け入れ)
いい…の?…はあぁん!や…も…ダメ…いっくぅぅ!
(足を開いたまま背を弓なりに反らせ)
(指がぎゅっと締め付けられ…蜜が飛び散る)
>>142 今は・・・普通の子供の何倍かの速さで成長してるみたい・・・・。
だからもう、おなかはすくし眠いし。
ごめんなさい、気を遣ってもらって。せめてもの、お詫び・・・ちゅ。
(すまなそうに微笑んで、唇に軽く触れるだけのキスをして)
ん・・・ふふ、そうね。私、すぐ火がついちゃうから、危ないわよ?
ふぁ・・・・ありがと。さっぱりした・・・ひゃ?
(軽々と湯船に運ばれ、二人して肩まで浸かり)
あー・・・・生き返るぅ・・・・。
子供のいいところは、湯船で泳いでも怒られないとこ、なんて。
(言いながら泳いだりはせず、脱力してぽやーっとしている)
>>145 ん…いや、謝らないで下さい。
押し付けがましい事をしているのは此方なのですから…。
そう言えば、お腹も空きましたねぇ。
食べてから随分と時間もたってますし、お風呂から上がったら何か作りましょうか。
ふふ、何か食べてみたいものって在ります?
(料理が好きと見えて、色々レシピを想像しながら愉しそうに笑い)
はは、「生き返る」とは…やはり精神は大人そのままなのですね。
其のちぐはぐさというのも、また面白いものですねぇ…。
湯加減も丁度良いし、気持ちよいお風呂だ…。
いつも泊まっている首都の狭苦しいお風呂とは段違い…。
(いつもの宿の風呂と比べつつ、湯の流れに身を任せぼ〜っと)
あぁ…そうそう…私にやらしいことを教えたのは、孤児院の時の姉なのですよ。
聖職者であるはずのプリーストにも関らず、そういうことが好きな女性でしてね…。
まぁ、所為に目覚めれば、職業なんぞ関係ないことですが。くす。
(思い出しながら苦笑いをし、誰に聞かせるわけでもなく言葉を紡いでいく)
>>144 んっ…くちゅ……あはぁ、可愛いっ♪
(口をふさぐ様子を眺め、にっこり笑って)
えへへ…ありがとっ。
私…ウズラも、プリさんのことも大好きだからね♪
(髪を絡め、お互いの匂いをくっつけ合い)
ほら…一緒に…イかせてあげるね…
うん……そう、そう……いくよっ……んう…ふあっ…!!
(指を引き抜き、自分の腰を押して秘所をぴったり押さえると
そのままプリさんに強く押しつけて、愛液の熱に悶え達する…)
>>146 わぁお、ご飯作ってくれるの?
タンパクシツとカルシウムが必要、って何かに書いてあったかも。
んー、・・・油っこくなければなんでも、くすくす。
へえ、お姉さんが、かぁ。
私は「門前の小僧、なんとやら」って奴?
・・・・ま、私のことなんてどうでもいいか。
そうそう、普段押さえつけてる分、聖職者の人は怖いのよぉ。
ここに来る人も、プリさん多いしねぇ。
(くすくすと、訪れる人の顔を思い出して笑い)
ふぁ、のぼせる前に上がりましょうか。
眠くなっちゃいそうだしね。ふふ。
あぁ、ゆっくり浸かったからだいぶいいみたい。
(ひとつあくびをし、湯から出て足元を確かめ、とことこと脱衣場へ)
>>148 ふ〜む…淡白質とカルシウムですか。
はは、カルシウムは兎も角として、蛋白質のほうはシーフさんから
沢山戴いてるようですしねぇ…。
成長し始めたのは其れの所為ではないですか?
(少し意地悪下に微笑みながら)
油っこくないもの…さっき冷蔵庫の中に海老とか入ってましたねぇ…
では、さっぱりとした所で、海老とホウレン草のジェノベーゼスパゲッティでも作りますかね。
パスタなら大した時間も掛からずに出来ますしね。
門前の小僧経を読む、未だ門に至らず…
門に入るに参人の許しを要す、未だ参人を得ず…ですか。
それとはまた、何か違うような気もしますけどねぇ…。
プリさん多いんですか…そうですか…。
(何かを思い出すかのように、ほんの一瞬だけ真剣な眼差しになり)
((まぁ、襲われることは無いでしょうし、気にする必要も無いかな…))
(直にまた、いつもの笑顔に戻り)
そうですね〜…余り長湯するのも身体に宜しくないですしねぇ…。
ぉゃ、普通に歩けるところを見ると、腰のほうは大分落ち着いたようですね。
まだ歩けないようでしたら、また抱えていってあげても良かったんですが?
(微笑みながら彼女の後について脱衣所へ)
…あぁ、しまった…服、忘れてましたね…(マントを羽織り)
直に取って来るので、少々お待ちを。
(
>>144.147の様子をみつつ、襲われる事が無いだろう事を確認し、服を抱えて再び脱衣所へ)
お待たせしました、此れで宜しかったですよね?
(手には自分の着ていたウィザードの服と、彼女の着ていたノービスの服)
( ゚д゚)y−~~
ずっとキッチンに引っ込みっ放し…。
暇すぎる…。
(やや遠くの情事を眺めながら、大きく体を伸ばして息を吐き)
>>149 あはは、最近彼食べてないなー。
それで成長するなら・・・とっくに大人通り越しておばあちゃんだと思うし。
(そんなことを言って、おかしくなってぷっと吹き出し)
わぁ、パスタ好きなのよね、嬉しいわ。
あぁ・・・・それはそこまで深い意味じゃなくてね。
生まれたときから「そういう」環境だったから、
やらしいことはいつの間にか覚えてたなーって。
・・・・あら、服・・・どこかしら・・・・って、ありがとう。くすくす。
(さっと身を整えて、脱衣場を出る)
>>150 ん・・・・?ふふ、何やってんの?
転職おめでとう・・・・ちゅ。
(キッチンにいるところを捕まえて、頬にキス)
私も転職しちゃおうかなぁ・・・・・その帽子いいなぁ・・・・。
>>147 (限界に近い為もはやまともな返事すら出来ず、喘ぎ声だけしか出ず)
はぁっ…はぁっ…ああっ!…はぁ…イっちゃったぁ…んあ…きゃうぅ!
(脱力し、肩で大きく息をして余韻に浸る。呼吸のたび、乳房がふるふると揺れる)
(指が抜かれ、思わず声が洩れ…足を抱えられ、達したばかりの敏感な秘所に快感が走る)
はあぁぁん!…あっ…あっ…きゃうぅ!…やぁ…ま…た…きちゃ…あああっ!
(ハンタさんの体が股に割って入り…松葉崩しで秘所を押しつけられ、再び体が跳ね上がる)
(芽と芽を、秘裂同士を擦り合い…同時に果てる)
>>151 はは、お婆ちゃんとは…言いえて妙ですねぇ。
パスタ御好きでしたか〜。
でしたら、多めに作っても大丈夫ですかね…。
(服を着ながら受け答え、脱衣所からキッチンへ)
(結構多めにパスタの材料を揃え、ほうれん草とパスタを湯で始め)
>>150 ぉゃ…シーフさんが、ローグさんになってる。
転職おめでとうございます。
ローグさんもパスタ如何です?
味の方は…まぁ、普通だとは思いますけど。
(言いつつ、テーブルの上に多めの食器類を用意し)
(フライパンに海老と大蒜を入れ、白ワインを降り掛けた後、炎でアルコールを飛ばし)
あとは、塩で味を調整して…と…
よし、海老とホウレン草のジェノベーゼスパゲッティ完成…っと。
(フライパンをテーブルの上の鍋敷きに移し、3枚の皿に取り分け)
冷めない内に頂きませんか?
(二人に微笑み問いかけ)
>>152 ((…うぅ…見えない…プリさんは見えないんだ……))
(姉の御蔭でなにかトラウマっぽくなってるらしい)
>>151 Σ( ゚д゚)
…いつの間に。
…お前も転職?
聖職者がいいとおもうな…一文字目が違うかもしれないけど。
(帽子を弄りながら笑いかけて)
>>153 おう、ありがとさん。
んあ?俺の分も作ってくれるのか。
そういうことならありがたく頂くぜ。
(微笑み返して、テーブルに向かう)
>>152 く…あっ……んあぁ…あぁ……はあ……はぁ…っ……はぁ……
(押し倒したプリさんを見つめながら…荒い息を吐いて余韻に浸り)
ふぅ…はぁ……ふふ…っ……すごい…いい顔してたね…♪
可愛かったよ……ちゅ…んむっ…んっちゅ……
(少し前に、意識が切れるまで激しく絡み合った事を思い出しながら
彼女にキスをし、軽く舌を絡め、離す)
(しばらくして、近くの話し声に気づき)
ありゃりゃ…キッチンの方に、誰かいるみたいだねぇ♪
くすすっ、もしかしたらぁ…キミの好きな、あの人もいるかも?
(からかいながらおでこを合わせ、悪戯っぽく笑う)
>>153 ・・・もう、少しは「そんなにエッチしてるんかぃ!」とか
そういうツッコミがあってもいいと思うけど・・・・。
「そりゃそうだよなー」って感じで納得されても・・・
・・・・無理ね。納得するほうが普通だわ、くすくす。
んー、いい香り、いただきまぁす。
おいし・・・もぐ・・・白ワインとか・・・ぱく・・・あったほうがいい?
(美味しそうに食べ進める皿のうえは、どうも海老が減るのが早い)
>>154 なによぉ、「性」職者って言いたいのかしらぁ?ふふっ。
否定はしないけど(ぁ。
転職するって言っといてくれたら、なんかプレゼントでも用意したのになぁ。
つめたいのねーっ。
(こっそり、彼の皿の海老に手を出してみたり)
>>155 はぁっ……はぁ…はぁ…っ…ハンタさんも…すっごく可愛かったよ…ふふふっ…んんっ…ちゅっ…んむっ…
(連続してイった為まだ焦点が定まらないが、抱き締めながらキスを交わす)
えぇ?!…もうっ!…そんなんじゃないよぉ
さっきも言ったけど…ボクはシーフさんに襲われたのぉ。
悪戯っこにはおしおきだ〜
(言うが早いか。素早く体の間に腕を滑り込ませ、まだ蜜を滴らせるハンタの秘所へ指を潜らせ)
(刺激で力が抜けた隙に上下を入れ替える)
ふふっ…きゅって締まって…後でもっと太いのあげるからね〜
どう?きもちいい?
>>157 あははっ、可愛かった?
ありがと…ちゅ…ちゅっ……んん…っ……プリさん…♪
(彼女の匂いを感じながら、応えてくれる舌を愛おしそうに弄び)
えぇー?まぁたまたー、そんなこと言っちゃって…
あの子が羨ましい…って言ってたのは、どこの誰だった……ひゃあっ!?
(うささんを指さして目を反らした隙に、突然股間に強い刺激が走り)
ん、え?やあっ、何す…んああぁ!!?
ひっ…っあ、や…そんな…膣……指ぃ……ふあぁぁ…んっ…!
(間に合わずに、されるがままにプリさんの下にされ
急に頬を染め、ちゅぷ…という音と共に喘ぎ声が漏れていく)
>>158 ふふっ…まあ、色々と…かな?
(言葉を濁し、少しの思案の後。誤魔化すように指の動きを早める)
ふふふ…ハンタさん…きもちいい?…おま○こ…もう指二本入っちゃったぁ…
この前の後…いっぱい自分でくちゅくちゅしてるでしょ…
誰を思いながらいじったのかなぁ〜?
(耳たぶを甘噛みしながら…囁くように問い掛け)
(秘所へ挿し入れた指は二本に増え…蜜を絡ませた親指で芽を転がしながら)
(襞を撫で上げ…芽の裏側にある敏感な場所を探り当て…軽く触れる)
ねぇ…指だけでイキたい?…それとも…使ってほしい?ふふふ…
>>159 ふ…っあ…やめ……んぁ、やあぁっ!
そんな…あっ、あっ……こと…してな…っん、ふ…あぅん……
(激しい指の動きに、身体が従順に反応してしまい
絡まった二人の脚の間からは、透明な蜜が垂れ落ちる)
ひあっ!?
そ…それは……あうっ…く……ふぁ…や!あぁ!!…はぁん!!
(顔を真っ赤にして…荒い息をしながらプリさんをちらっと見て。
快感に喘ぎ、何かを欲しがるように脚や身体を彼女に押しつける)
>>160 くすっ…ホントは…ボクまだハンタさんを可愛がってないから…ね♪
(秘所への責めを少し緩め…首筋に舌を這わせ、胸に手を伸ばし…突起を避けながら揉む)
ふふっ…真っ赤になっちゃって…可愛い♪
どうしたの?もじもじしちゃって…ボクにどうしつ欲しいのかな〜?
(敏感な箇所は全て外し、なお緩やかな愛撫は止めず)
(そっと足を拡げさせ…体を割り込ませる)
ボクにどうして欲しいのかな〜♪
(子悪魔的な笑みを浮かべながら…問い掛ける)
(キッチンからは二人の秘所が丸見えになっていて…プリの秘門が蠢くのまで見えた)
>>161 や、あぁっ…ん、んっ、プリ…さ…っ…っあ……
恥ずかし、よぅ…はぁ、はあぁぅ!!
(首筋に顔を寄せるプリさんの背中へ、腕を回して)
んあっ、うぅ…あんっ、さ、わって…ほしい、ぃ…
も…もっと…私の、ここ…も……ひゃあ、あぁっ…はあんっ!
(密着感にますます興奮し、脚の爪先がぴくぴくと震えて)
お、ねがい…プリさん……もっ、と…ひゃう…気持ちよく、してぇ…!!
(荒い吐息をプリさんに吹き掛けながら、我慢できずに自分で乳首を摘み始めて。
二人の股間が時々擦れあい、その度に淫らな声が交わされる)
>>156 世の中には性職者もいっぱいいるからなぁ…そこにもいるし。
(横目に情事を見、すぐ視線を戻す)
まあまあ…そう怒るなって。
ほら、大好きな海老やるから…。
(くすくす笑いながら海老を移して)
>>163 んー、憧れるわよね、聖職者って・・・ぱく。
モンクみたいにストイックにはなれそうにないし。
プリになろうと思ってたわけじゃないから
もぐもぐ・・・・支援とかできそうにないわねー。
(喋りながら、食べる手も休めずに)
あ、海老ありがとう♪
・・・って、子供じゃないんだから・・・食べ物でごまかすつもり?
あとでたっぷり「ばーか」って言ってやるからねー、だ。くすっ。
ふー、ごちそうさまぁ。
(悪戯っぽく笑い、食べ終えてのんびりと)
>>162 ハンタさん…やっぱり可愛いなぁ〜♪
(背に腕が回され…軽く微笑み…耳の穴に舌を挿し込む)
触って欲しいんだ〜?こうかなぁ?
(秘所から指をゆっくり抜き、クリを避けながら…秘裂にそって軽く撫でる)
(胸も同じ様に突起を避けながら撫でていく)
気持ち良く…う〜ん…どうしようかなぁ〜
あっ!ダメだよ〜。自分で触っちゃ〜
(ハンタの胸止めベルトを抜き、あっという間に両腕を縛る)
ほら…あの後一人えっちした?今、どこを何でどうして欲しいのかな…
ボクに教えて?
(腰を浮かせ自らの股間に指を伸ばし…囁く)
>>164 殴りでもいいんじゃね?
2人で行く分には困ることないわけだし。
…そんなに急いで食べることもないだろう。
(半ば呆れ気味で見つめて)
俺はじっくり味あわせていただきますかねぇ…。
(彼女とは対照的に、少しずつ減らしていき)
>>165 あっ…んあぁ……っ…(耳を舐められて
お…ねが……あぁっ…ど、して……さわって…よぉっ…!
やだぁ…やぁ……よけちゃ…あっ、あ…だめ……うずうずする…はひゃっ…よぅ…
(自分のクリに手を伸ばすと、その手を急に取られ)
えっ!?あ…や…あう!!やめ…てぇ!
はう…はうぅ……ひどいよ、プリさん……ふぇぇん…っ…
(縛り付けられ、情けない姿で、恥ずかしさに耐えきれず泣き出し)
!?…ひ、一人えっち…なんて…っ……
(よりによってプリさんに言われ、ますます赤くなり)
…ね、ねぇ……はぁん…お願い…だよぉ……
プリさんも…わ、分かってる…ぁん…でしょう…?
(両手の自由が効かないまま、囁かれた口元にキスして…身体を求める)
>>166 そお?・・・ま、無茶しなければいいんだしね。
あ、まず1次職になるところからやらなきゃいけないんだったっけ・・・・。
それから1次職きわめて・・・・
・・・・先、長そう・・・・(がくー)
お腹すいてたんだもん、しょうがないじゃない。
身体が求めてることを我慢するの、苦手なの。
でもまぁ、確かにお行儀は良くないわよね・・・
今は見た目子供だからいいけど、そうもいかなく・・・なる、かな。
(二人の食事を眺めながら、ちょっと複雑顔)
>>167 う〜ん。やっぱり焦らすのはボクには向いてないなぁ…。
ハンタさん…ごめんね。泣かないで…
(優しく髪を撫でながら…頬を伝う涙を舐めとり)
欲しいんだよね?…可愛いところ…見せてね…
(言い終わると同時に…左手で少し強めに乳首を捏ね回し、もう片方は口に含み…舌で転がす)
(びくんと反応した次の瞬間、秘所に指が二本挿し入れられ)
(親指でクリを転がしながら…人差指でその裏側の敏感な箇所をグリグリと押し上げ、中指で奥の襞を掻き回す)
(薬指が蜜に濡れた菊門を解し、一気に責め上げる)
>>166 まだ沢山在りますから、ごゆっくりどうぞ。
私一人で食べきれる量でもないですから。
はは、少食も良い処ですよ。この皿一杯で十分なのですから…
(まだパスタの残るフライパンに視線を落とし、自嘲気味に笑い)
>>168 まぁ、欲求や欲望に素直なのはいい事だと思いますよ。
ですが、余り素直すぎるのも、如何なものかとは思いますが…ね。
聖職者様…ねぇ…
やっぱり、肉の快楽を知ってしまうと堕ちてしまうものなのですかねぇ…
そういえば…姉さんは元気にしてるんだろうか…
(複雑そうな顔で姉の事に思いを馳せて)
>>168 先長いって言ったって、GDに潜れるならそうでもないな。
…魔剣に切り捨てられないように(くすくすと笑い)
癖ってのは簡単に抜けないから…。
…俺は気にしないけど(話し終わってから再び手をつけて)
>>170 俺もそこまで大食漢じゃないぞ?
…実際あいつが殆ど食べてるし。
プリに対してのコンプレックス…。
そういや俺は聖職者に絡まれることが多いような…。
(少しだけ過去を振り返ってみたり)
>>170 んー、身体に正直に生きるのは堕落なのかしら。
禁欲って歪んでるよーな気がするけど。
お姉さんかぁ・・・元気だといいわね。
私、家族いないから・・・ちょっと羨ましいわ。
(少しだけ寂しそうに笑って)
>>171 シャアいるから、今はもうソロでGDは無理かもね。
・・・って、手伝ってくれないの?なーんて。
聖職者に絡まれる、ねぇ。日頃の行いがアレなんじゃない?
私がもしプリになったら、ほんと因果って感じね。くすくす。
(さすがにお腹いっぱいなのか、満足そうにのんびりと肘をついて)
173 :
♀ウィズ:04/04/28 22:14 ID:2WTs9D0r
ほっしゅほっしゅ
>>172 んー、だから2人でGD2でも行けば…ってことだよ。
レベル差そんなに無いと思うし…属性チェインくらいなら買えないこともない。
(ワインを一口飲んで、軽く息を吐き)
最初からハードな所に行けばそこまで時間かからないだろ。
(話し終え、皿の上にも既にパスタはなく)
>>174 あ・・・・そ、そうなんだ・・・・ええと、ありがと。
(思いがけない言葉だったのか、照れたような顔で)
私はスティレットとかの短剣しか持ってないからね。
属性スティ売ってチェインでも買おうかな。
え・・・あ、レベル・・・。私の方が高いってことはないと思うわ。
うん、大丈夫だと思う。
じゃあ悪いけど・・・つきあってもらおうかしら。
ま、ゆっくり食休みして・・・それから、ね。
>>169 ひう、あぅ……ううん…私が、我慢…あっ…できない…のが……
はあっ…ごめんね……でも…プリさんに…気持ちよく…してほしかったから……
(髪を撫でられ…密かな想い人は自らの涙を舐め取っていく)
んっ、あ…ふああぁっ!?
や、あぁっ!すご…っ…あっ、あ!プリさ…いい…よぉ…!
あっ、あっ、あぁ!!もっと…ひゃあん!…もっと…来て……プリさん…はぁん!
(急に乳房や秘所を弄られて、反応が間に合わず
プリさんの名前を呼びながら、真っ赤な顔で喘ぎ、淫らに身体を絡めて)
ふぅ〜なんだか久しぶりに来みたい・・・
でもここの空気は以前と変わらないのね・・・ふふっ
早く転職した姿お母さん達に見てほしいな〜
(そういってみ慣れた酒場に入っていき・・・)
>>172 う〜ん、堕落とまでは言いませんが、イメージ的にってことで、ね。
聖職者にとっての禁欲というのは、精神的修練と言う事じゃないですか?
まぁ、其のことを知らずに育ってしまえば、穢らわしいと思ってしまうのも
仕方の無いことでしょうが…。
姉とは言っても、血は繋がってはいませんが…此処一月ほど見ていないのでね。
はは、もしかすると此方の鯖に来ているのかも…知れませんね。
(自分で言ってから想像し、ゾクリとして)
>>174 お粗末さま。
味の方が普通に食べられるもので良かった…。
食器類、片してきますね。
(開いた食器類をもってキッチンの流し台で洗い始め)
>>176 いじわるしちゃって…ごめんね。
ちゅ…んんっ…いっぱい…気持ち良くなってね…
(頬から唇に舌が下り、軽く口付ける)
ふふっ…ハンタさん…可愛いよ…
ここも…凄く嬉しそう♪
(乳房から手を離し、秘所から指を抜き…腰を持ち上る)
(唇でクリを刺激し…転がし、時折甘噛みを加えながら、秘裂を軽く指で拡げ)
(蠢く秘所へ右手の指二本を挿し入れ…激しく突き上げ)
(同時に左手の指が秘門を解し…緩く綻んだ処で…蜜を絡ませた指が入れられていく)
ふふっ…軽く何回かイッちゃってる…
…もっとイッちゃえ〜♪
誰も居ないみたいね・・・
まぁ、誰かが来るまでここで ゆっくりとしてましょ
棚に置いてあった紅茶を取り出し・・・ミルクティーを入れよと・・・・
ごそごそと棚や冷蔵庫をあさり
壁|皿+) (・・・ここもまた・・・賑やかに・・・なってきたようで・・・・・・うぉっちんぐ・・・)
(私も初心者修練所で・・・アコライトに向いていると言われたのは・・・此処だけの秘密・・・)
>>181 ん〜人の気配がするけど・・・・
まぁそのうち出てくるでしょ・・・
知らない振りをして再びミルクティを手にとり
>>182 (イった勢いで熟睡していたが、紅茶の香りで目を覚ます)
ふぁ……なんやろ、エエ香り……
あ〜、紅茶や〜♪
なぁなぁ、お姉はん、ウチにも紅茶頂戴なぁ。
(とことこと近づいていくが、その姿は、おっぱいぽろり(小さいけど)で、おパンツずり下がりの、あられもない姿)
>>178 ユウワクに負けないセイシンとか、大事そう。
・・・・もしかして、私、向いてないんじゃない?ふふっ。
まぁそうやって押さえつけてるから、爆発すると怖いのよね。
へぇ、お姉さんこっち来てるかもしれないんだ?
って、何で震えるかなぁ・・・・
うーん、お兄さんが震えるような・・・「凄い」人なのかしら。
(くすくす笑って想像してみたり・・・凄そうだ。)
あ、片付け・・・ありがとう。
ここも久しぶりに賑やかになってきたみたいね。
>>183 コレですか?
じゃぁすぐ煎れて上げますね
商人さんすごい格好になってますよ
(お湯を沸かしながら商人さんの格好を見て)
商人さんそうぞ〜母から教わったミルクティーです。
まだ、紅茶の葉が残ってて良かったです
>>182 ・・・気付かれる前に・・・外に出て・・・草むらに潜んでいたり・・・(SP回復中)
時間制限でなく・・・SP切れるまで潜んでいられるのがいいところ・・・
・・・仕様変更・・・こないかな・・・もっと・・・いろいろウォッチング・・・・・・
ふぅ・・・・
誰も居なくなったわね・・・
前はあんなに活気のある街だったのに・・・
今はゴーストタウンみたい・・・
こうして一人で居ると寂しいものね
今までずっと一人だったはずなのに・・・
考えてても仕方ないわね・・・
狩りでも行ってきましょ・・・(弓をもち森の中に入っていき・・・
>>185 ふぎゃあっ!?
み、みみみみみみみ
見んといてぇ〜〜〜〜〜っ
(あわててパンツを引っ張り上げる)
こっちも見たらあかん〜〜〜〜〜っ
(シャツを引っ張って胸隠す)
ふぇぇぇ……
こ、紅茶、もらうでぇ……
(くぴくぴ)
ふ〜……美味しいなぁ……ちょうどノド渇いてたからぁ……
(まったり)
>>187 ・・・むむ?・・・誰か来るのか・・・?
クローキング・・・(姿が陰の中に消えてゆき・・・)
壁|皿+) (・・・むむ・・・狩りに行くのかな・・・・・・ちょっと様子を・・・ウォッチング・・・)
>>188 ふふっ、そんなに慌てなくても
ここではこういうの日常だったので見慣れてますよ(くすっ
紅茶良かったらPOTに沢山作っておいたので飲んでくださいね
私はしばらく狩りに行って来ますね
>>189 ふぅ・・・
やっぱり人の気配がしますね
人をつけまわすのは良くないですよ
まぁいいです・・・矢が当たらないように気をつけてくださいね
>>190 はいはい〜、気ぃつけてなぁ〜
(手を振る)
狩りかぁ……ウチも、少しレベル上げせんとなぁ……
地下水道は……やめとこ。また、虫がいっぱいたかってくるし……うじゃうじゃ〜って。
(盗虫が沸いたときのことを思い出す。一斉に飛びついてきて、体中あらゆるところが脚や触角でまさぐられたことを)
……
(どきん……どきん……)
あの触角で……手とか足とか……おなかとかおしりとか……
(どきん……どきん……)
な、なんやろ……なんか、どきどきしてきた……
>>175 まあ、急ぐこともないだろう。
ここは移住とは無関係だからのんびり馬狩りしてればいい…。
(ぼんやりと、遠くを見つめるような目で)
>>178 結構美味かったぜ。
ごちそうさま。
>>190 幹|皿+) (む・・・むぅ・・・何で・・・隠れているのがばれるのか・・・)
(心配されなくともFleeは高いから・・・・・・っと!?・・・あ、危ない・・・擦った・・・
・・・うぅ・・・驚いて・・・少し漏らしてしまったぁ・・・)
>>180 ひゃっ、あっ…ふあぁぁっ!!
くぅ…プリさ…あぁっ……気持ち…いぃ……よ…♪
はひゃ、あんっ…もっと…もっと来て…ひ、あぁ!!
(股間に埋まったプリさんの頭を軽く押さえて、恥毛を頬に擦りつける。
卑猥な音が二人をより興奮させ、高ぶっていき)
はあ、んあぁ!あ…すご…ん!
や…私、ああっ!…もうっ…ひぅ…いっ、く…ぅぅ!!
あぁっ…プリさん…いくう…!いっちゃ…っ…
んぁ、一緒…一緒、ね……はあっ…はぁっ……ひゃあああぁぁ!!!
(二つの穴を激しく刺激され、たまらず息を荒くしていき
いやらしい絡みのまま、大きく背を反らして…達する)
>>194 きゃっ!…ふふっ…いっぱいお漏らししちゃって…いけないコ…
もっと…おしおきが必要ね…♪
(恥毛をついばみながら…責めの手を再開し)
皆が見てるのに…大事な処を隠しもしないで…ハンタさん…えっちだね…♪
(わざと卑猥な音を立てながら秘所を掻き回し…クリとその裏側の敏感な箇所を責め立て)
(秘菊に二本目の指を潜らせ、突き上げる)
ふふっ…イキっぱなしだね♪…がくがく震えちゃって…可愛い♪
そろそろ…ボクも気持ち良くなりたいなぁ…ハンタさん…欲しい?
(三本目を秘所に入れ…掻き回しながら…囁く)
>>195 っ…っはぁ…はあ…あっ…あ……ん…っ…!
(イッた後も尚責められ、悦びと快感を身体が求め)
んっ…ふ、ふっ……プリさん…ぁ…だって…エッチだよぅ……
ん…ちゅ……んっ…!…くちゅ…っ…んぅ…♪
(クリや膣内をかき回されつつ…プリさんを抱き寄せ、ディープキスをして)
はぁ…ん……そう…だね…ふふっ……じゃあ…前みたいに、ね…?
…一緒になろ…プリさん……♪
(二人の髪が絡み合い、ぴったりと密着して囁き返す)
森にきたのは良いけど・・・
やっぱり装備も整ってないし・・・
無理があったかな〜
(SPも矢も尽きかけてぼろぼろの状態で)
これで何か出たらおしまいね・・・
>>197 幹|皿+) (・・・何だか・・・ボロボロですね・・・さりげなく回復アイテムでも・・・)
幹|皿+)っミ○
幹|皿+) (さて・・・気付かれないうちに・・・・・・そろーりそろーり・・・さらば)
>>191 やあやあ皆さん…っと
おやおや、あのおじょうちゃん…
声かけようかと思ったけれど、このままニヤニヤ見ていたほうが面白いかなぁ?
(・∀・)ニヤニヤ
>>199 (床に正座状態)
……な、なんやろ……なんか、むずむずしてきたよぉな……
(足をもじもじとすりあわせる)
なんか変やわ……
(手を足の付け根に押しつける)
さっき、ハンターのお姉はんやプリのお姉はんに、触られたトコ……
んぁ……はぅぅ……
(きゅむ……きゅむ……手が、大事な所を揉むように動き始め……無意識のうちに、それがだんだん激しくなっていく)
はふ……ふぅ……あかん、こんなコト、したら……あかんのぉ……あかんのにぃ……
(ぐにゅ、ぐにゅ……)
>>200 おやおや…一人で慰めはじめたね…
それじゃ…面白そうなところで、登場〜
あれ〜?商人のおじょうちゃん、何やってるのかなぁ〜?(・∀・)ニヤニヤ
>201
ひあああっ!?
なっ
ナニも、ウチ、してませんっ
(ブルブルと首を横に振る。動きを止めた手のひらは、ぎゅうっと足の付け根を押さえるように)
おっ、お兄はん、いったいなんですか、いきなりィ!?
>>202 へぇ〜、何もしてなかったの?でも、その手は何かな?
…隠したって無駄だよ。ちゃんとさっきのところSSに撮ってあるんだ。
お兄さん、さっきの続きが見たいなぁ〜?
一体どんな事考えながらしてたのかなぁ〜?
- グラストヘイムカタコンベ -
多量の不死族の中に、一人のプリーストが佇み、一言の祝詞を詠う。
『彷徨える者よ・・・神の名の許に滅べ・・・マグヌスエクソシズム!』
彼女の周りに魔法陣が一瞬にして形成され、その場に居た不死族全てが
光の螺旋の中で灰と化し、消滅した…。
ふん…雑魚にも程と言うものが在るわね…
DLの気配も無いことだし帰りましょうか…。
一人ごちてからテレポートを唱え、その場から姿を消す。
…?
ここは…どこかしら?
周囲には鬱葱と茂った木々。どこかの森の中に出たようだ。
ん〜…また座標バグなのかな…
あっち側に…人の気配?
木々の間の茂みを掻き分け、気配のする方向へと歩き始めると、
ぼろぼろになっているハンタ(
>>197)の姿を見つけ。
(!)
貴女ぼろぼろじゃない…大丈夫?
『主よ…彼の者に祝福と癒しを…ヒール!ブレス!』
此れで平気かな…
あ、そうだ…ねぇ、変な事聞くようで悪いんだけど…ここ、何処なのかしら?
座標バグで出たみたいなんだけど、皆目見当も付かなくてね…
困ったように笑いながら、ハンタさんに問い。
>>203 なっ、なんもしてへんもんっ!
(でも、SS撮ってあるといわれて)
うっ……
そんな……
つづき……なんて……
ウチ……なんも悪ぅないもん……
(ぽろぽろと涙を零し始める)
おまたの……ところが……むず痒ぅなって……こぉしてただけやもん……悪ぅないもん……えぐっ……
(恥ずかしさのあまり真っ赤な顔して、泣いちゃった)
>>204 あっ・・・ありがとうございます
此処の場所ですか?この場所は貴女の願望の世界・・・
貴女の満たされない欲求を満たす世界ですよ(少し笑顔で答え
(そう答えている間に体はどんどん透けていき)
ふふっ・・・私はもうこの世界に居れない見たいですね(悲しげに笑みを浮かべ)
此処から南に行けば町に出れるはずです
そこに行けばもっと詳しい話が聞けるとおもいますよ
(そういい終え完全に風に溶け込むように消えていった・・・)
>>205 あらら…恥ずかしすぎて泣いちゃった?別に悪く無いんだよ〜?
逆におじょうちゃんがやってくれれば、お兄さんとってもうれしいな。
さっきのSS、これ(チラリと見せて)他の人に見られたら恥ずかしいでしょ?
これ、ばら撒いて皆に見せちゃおうかな〜。
でも…おじょうちゃんがお兄さんにだけ、その恥ずかしいところの続き見せてくれたら止めてあげる。
>>207 あ……ぁ……
そんな、恥ずかしいコト、できへんよぉ……
(チラリと見せられたSS……)
や、やぁ……嫌やぁ……
続き……続き、すれば、許してくれるん……?
でも、ウチ……よぉ分からへん……
こぉしたら、エエの……?
(といいながら、さっきと同じように、スカートの上からもにゅもにゅと手を動かし始める)
こぉ……こぉなん……?
(ぎゅにゅ……ぎゅにゅぅ……)
>>208 そっか、良く分からないんだ?
スカートの上からよりも、中に手を入れて下着の上からのほうがいいよ。
お兄さんに下着を見られちゃうの恥ずかしいかな?
でも、できるよ…ね?(再びSSをちらつかせ)
それやってると、どんな感じ?
>>206 願望の…世界?
満たされない欲求って…?
(頭の上に「?」マークを浮かべながら訊ね)
え?この世界に居られないって…どういうこと?
南に街が…って貴女…身体が…!
あ!ちょっと!
(消え行く彼女に手を伸ばすが、その手は虚しく空を切り)
あ〜ぁ…いっちゃったぁ…
あのハンタさんの欲求…満たされたのかなぁ…
(どこか切ない表情を浮かべ独り言)
とりあえず、南か……
……南って……どっち……?
(頭をぽりぽり軽く掻き、額に汗を浮かべて苦笑い)
あはは〜…まいったなこりゃ…
切り株でもあれば年輪で方角判るんだけど…見た感じだと無さそうだし…
とりあえず、コッチに真っ直ぐ歩いてみましょうかね〜っと。
(呟いてからスタスタと歩き始めその場を後にする)
(暫く歩いていると、明かりの灯った建物を発見し)
ぉ…ラッキ〜♪
あの中でちょっと道と方角を訊ねてみよう〜♪
ごめんくださ〜い。
ちょっと道をお尋ねしたいのですが〜…。
(ドアノブを廻し扉を開き、首だけを覗かせて少し大きめの声で訊ねる)
>>209 え……ぱ、パンツの、上から……?
は、はい……でき、ます……
(もぞもぞと手をスカートの中に)
こ、こぉですか……?
ぁ……うう……(恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
どんなゆうても……そないなの、わからへん……んぁ……
お、お願いやから……恥ずかしィから……もう勘弁してェ……
(そのとき、
>>210の、ごめんくださ〜いという声が)
だ、誰か来たぁ!?
(助けてもらえるやろか? それともこのお兄はんみたいに……?)
ヒト来てるよォ……お願いやから、堪忍してぇ、お兄はん……?
>>211 あぁ…人来ちゃったのか…だったら止めておこうか。ありがと、もういいよ〜。
(ボソっとかろうじて聞こえるくらいに)……続きは後でまた二人になった時かな
>>210 はいはい、何の用でしょうか?
素敵なお嬢さんには道だけでなくて気持ちいいことも色々教えますよ〜。
213 :
せれさま:04/05/09 05:04 ID:gv1NEdjG
皆様リアルでちゃんと頭とか洗ってますか?
214 :
♀ウィズ:04/05/10 09:11 ID:icby9KEs
ほっしゅほっしゅ
>>196 くすっ♪…いっぱい…気持ち良くなろうね♪
くぅんっ!…あっ…んんっ!…
(名残惜しそうに秘所から指を抜き…その指で自らのクリを刺激し…露出させる)
はぁっ…んっ…んんっ!…んんんっ〜!
(潰さんばかりに摘み…引き千切らんばかりに引っ張ると…ずりゅっと言う音と共に)
(そそり立つ、男顔負けの肉棒が姿を表す)
はぁっ…はぁっ…えへへ…ちょっと…イッちゃった…
(びくびくと肉棒が震え、秘所からは蜜がとぷっと溢れ…我慢の限界を告げていた)
もう…入れちゃうね?すぐ出しちゃうかもしれないけど…
>>212 あら、素敵なお嬢さんだなんて…御口が上手なのね。
本題なんだけど、ここから首都に向かうには、どう行ったらいいのかしら?
後もう一つ…この鯖はなんていう鯖なの?
もともと、私が存在し生活をしていた鯖とは、明らかに雰囲気が違うのよね…
(頬を人差し指でトントンと軽く叩きながらハンタさんに問い)
(そのとき
>>215の声に気付き)
ふ〜ん…ここは酒場っていうより、盛り場っていう方が正しそうね…
まぁ、いいわ、貴方の知ってる限りの情報でいいから、教えてくれない?
(情事の様子を気に止める事もせず、ハンタさんを真っ直ぐに見据え)
>>216 見たとおりを言ったまでさ。でも、一発やらせてくれたらもっと素敵だな〜
鯖が違うこと?そうだね、それで俺も連れ合いと離れ離れでね、困ったもんだ。
あぁ、ここが盛り場というより、この鯖自体そういうことする場所らしいよ。
…そうだねぇ、首都までの道案内の情報料は体で…って言うのはどうだい?
>>217 ふふ、ありがと。
身体…ねぇ…ギブ&テイクってとこかな。
(最近してないしなぁ…とか少し考えて)
ま、いいでしょう。
でも、固い床の上だと感じるものも感じられないからイヤよ?
あと〜…そこの商人さんは放って置いていいの?
あんまり放置してると、後ろから挿されちゃうかもね?
(くすくすと意地悪げに微笑み)
>>218 固いのが嫌なら俺の上にでも乗ったらいいさ
ふむふむ、柔らかい胸だねぇ…ふにふに〜
(背後に回って抱きつくと、ゆっくりと胸を揉み)
それなら、俺たちで商人ちゃんが退屈しないように見せてあげないとね。
(右手をスルスルとスリットの中に滑り込ませ)
後ろから刺されそうになったら、その前に後ろから挿してあげればいいんだろ?
>>219 ぁ…ん、もう、手が早いのね…
よほど溜まってたのかしら?
そんな風に触られたらくすぐったいわ…
(ハンタさんの手の感触にくすくすと笑い)
退屈しないように…ねぇ…
見せつけるって言うのはあまり好きじゃないけど。
ふふ…その娘はまだ如何したら良いのか、判って無さそうだしね…。
後でお姉さんが教えてあげるわ…
(ちらりと商人さんを見やり微笑む)
>>215 んっ…はぁ……あはっ…可愛い……♪
うわぁ…もうびんびんだ……プリさんったら…くすすっ♪
…んっ……ん…んちゅ…く……
(生えてきたモノを嬉しそうに見つめて、それを自分に押しつけながら
プリさんに擦りより、また軽くキスをして、舌を絡める)
うん……私も、プリさんと一緒になりたい…
女同士だけど……ふふ、そんなこと関係ないよね…♪
(そっと耳元で何かを告げると、仰向けになり足を控えめに開く)
222 :
♀プリ:04/05/11 21:21 ID:GFoXaAq5
なんだか久しぶりにきた気分・・・
娘ももう此処のサーバーを発ったのね・・・
私もそろそろなのかな・・・
でも・・・此処に来る理由も無いのに、何で私は此処に居るのかしら
まだ未練が残ってるのかな・・・
>>220 別に気持ちいいことは嫌いじゃないだろ?
そうそう、最近さっぱりだったから溜まっちゃってね。もう、こんなのだよ。
(グイグイと大きくなったモノをお尻に押し付け)
ほら、見るのも勉強になるから。
お姉さんに体験学習やってもらう前にしっかり予習ができていいんじゃない?
(耳の中に息が入るように囁いて、右手はスパッツの上から割れ目を刺激して)
で、プリさんは商人ちゃんに予習してもらいたいものとかはあるのかな?
(頭をぽりぽり掻きつつ)あれっ…Wちゃんまた転送先間違えていたのかな…。
(明かりの消えた街を見渡して)
とりあえず、今日の寝床だけでも…。
(ゴトゴトと木製カートを引きつつ明かりの付いた建物へ)
>>223 気持ちよければ嫌いじゃないわよ。
むしろ、大好きよ♪
ふふ、もうこんなにして…気が早いのね?
(お尻に当っているモノを手でやわやわと撫で)
ぁ…服の替えが無いから脱いじゃいましょうか…
汚れたら洗えば良いだけのことだけど、面倒だしね…
ほら、貴方も脱いだら? それとも、服着たままでするの?
(くすくすと笑いつつも、素早く服を脱ぎ裸になり、近くにあるソファへ座り)
((…外に人(
>>224)の気配…それから、奥にも何人か居るみたいね…))
((終ったら少し除いてみましょうか…あの子が来てるかも知れないし。))
商人さんにしてもらいたい予習…ねぇ…
特には無いから、そこでどんな事をするのかゆっくり見ていて頂戴ね。
うーん、随分久々にきたなぁ。雰囲気は 相変わらずだけどさみしくなったかな? 感傷にひたってもしゃあないか。 【露店開設】 電動スポア人形V 32000z そしてAFK
>>225 へぇ、気持ちいいことは大好きなんだ。そりゃ、こちらとしては大歓迎。
ん…流石にいい手つきしてるね
なんだ、脱いじゃうのか。俺は着たままっての好きなんだけどなぁ…
あぁ…俺は着たままでも平気さ…
(ソファの上にプリさんを押し倒すようにして覆いかぶさり、そのまま唇を重ね
片手で太ももをさすりながら、段々と付け根のほうへ移動させて)
>>227 肌と肌で直に触れ合っているほうが、気持ちいいと思うんだけどな…
ん…ちゅ…ふぅ…ん…ハンタさんキス上手ね…
ふふ、何人くらいの女の子泣かしてきたのかしら…ね?
(細い腕をハンタさんの首に絡め、口付けを交わし)
貴方の此処、もうこんなにして…
ふふ…この調子じゃ直ぐにでも出ちゃいそうね?
(ハンタさんのいきり立つモノを、左手で軽く、ときに強く握り、扱き始め)
>>228 ん…泣かしちゃいないさ、みんな気持ちよくなってもらったつもりだけどね。
プリさんにも気持ちよくなってもらわないとね。そろそろいいのかな?
(湿り気を帯びてきた秘所に、ゆっくりと指を埋めてゆき中で指を動かし)
う……プリさん上手いなぁ…本当にすぐ出ちゃいそうだよ。
プリさんこそ今まで何人男を泣かしてきたのやら…
>>229 それじゃ、私も気持ちよくして貰わないとね。
ん…ぁは…指…入って来て…
中で動いて…る…ぁっ…ん…ちゅ…
もっと、動かしてぇ…クリも弄って…ね?
(指の動きを中で感じながら、時折ハンタさんに口付けをし)
んふ…私の手だけでイっちゃうのかしら?
何人なんて…ぁ…数えてたら切りが無いし…ね。
一番多いのは…ふふ…弟のウィズなんだけど…あの子巧いし…ぁん…。
(懐かしむような表情そしつつも、モノを扱く手は更に加速し、艶かしく包む)
>>230 ん…それじゃあ、指がどんどん増えてくよ〜。2本目…3本目…
ははは、どんどん入るね。クリもこんなに大きくなっちゃって…クリクリ〜ってね。
あらまぁ…弟を食べてるなんて悪い姉さんだねぇ…
手だけで…何て言ってるけど気持ちよすぎだよ…こりゃ普通の手じゃない
せっかくならプリさんの中でイきたいもんだがね…くっ…もうやばいな…
(明かりのついた建物の扉をノックして)
すみません……。どなたか、居ないでしょうか?
………?
(扉に身を傾け)
……はぁ。やっぱ、誰も居ないよね。
(ポケットからタバコ取り出し、火をつけて。一服)
>>231 ふぁ…く…あぁっ…気持ち…いっ…ぁっひゃぅ!
それ…以上は…はぁっ…裂けちゃうから…だめだ…よ?
(3本の指に膣内を犯され、快感に悶えつつも肉体の限界を悲願し)
ん…ぁ……もう…出ちゃいそうね…。
ここで止めたら…ん…苦しそうだし…。
ふふ…すぐにおっきくして上げるから…一回出しちゃって…いいよ…。
(耳元で囁くと、単調な手の動きを途端に変化させ、ハンタさんを絶頂へと導き)
>>232 ・・・ぉゃ?
扉のほうで物音がしたような?
(洗い物を終えて、入り口の扉へと向かい)
誰か居らっしゃるんですか〜?
って、ぅゎぁっ!?
(ギィと扉を開けるとBSさんが倒れてきて)
あぁぁ…失礼しました…。
まさか凭れ掛かっているとは思いませんでしたから…。
怪我等は、してらっしゃいませんか?
(タバコを咥えたまま仰向けに倒れているBSさんの肩を抱え)
(其の時に
>>231>>233の様子に気づき)
…おやおや…また、何方かが来訪なさっていたようですね…
って……あれは〜………
(サーっと全身の血の気が引く音がして蒼褪め)
>>233 プリさんも気持ちよさそうだねぇ…プリさんも俺の手だけでイっちゃいそうかな…
鷹くーん、プリさんのお豆食べてあげな〜
(鷹に向かって呼びかけると、すーっと舞い降りてプリさんのクリを嘴で優しくついばんで刺激して)
それでは…お言葉に甘えて……うわっ!いきなりそんなことされたら出るっ…!
…いき…ますよっ?……うっ、くぅ…
(今にもはちきれそうなモノの先端から大量の白濁液が放出されプリさんを汚し)
>>324 うわっ……。
(バタン、と真後ろに倒れ、誰かに抱えられる)
いたたた……。
あ、よかった…誰かいて。
大丈夫です。
(知的なWIZに安心して、営業スマイルになり立ち上がり)
すみませんが、寝泊りする場所を探しているのですが……
差し支えなければ泊めては頂けないでしょうか?
>>236 …ぁ…ぅ…(小さく呻き声を上げ)
((お…落ち着け自分…まだ、姉さんはコッチに気づいちゃ居ない…))
あぁ…はい、寝泊りする場所ですか。
ぅ〜ん…私もここに来たばかりなので何とも言えないのですが…。
二階の部屋には人の気配が無いので、たぶん空いてるん
じゃないかと思いますよ。
(二階へ続く階段のほうを見て呟く)
あ、そうだ、BSさんお腹減ってませんか?
パスタ作りすぎてしまったので、良かったら食べて頂けませんかね?
(思い出したように、フライパンにまだ残るパスタを見てBSさんに問う)
>>237 助かります。カプラ転送依頼したら見知らぬ街に飛ばされてしまって…
(困ったように苦笑しつつ)
(パスタを勧められ)
ありがとうございます
……実は食料切れそうで……
飲み物はたくさあるんですが…
(と玄関においたカートの中のぶどうジュースに目線やり)
よかったらお一ついかがです?
(と、勧め返してみたり)
>>238 カプラ転送ですか…。
アレはアレで時空の歪を利用してるみたいですから、
こういう事に成るのも解る気がしますね…。
(成る程といったように、頬を指でトントンと軽く叩きながら)
ぉゃ…葡萄ジュースですか。
SP回復の貴重な飲み物ですしね…有り難く頂きますよ。
さ、此方のキッチンテーブルで座っててくださいな。
直ぐに暖めなおしますから。
(葡萄ジュースを受け取り、テーブルへとBSさんを案内し、自分はキッチンへ)
>>239 しかも『あ・の』Wちゃんですからね。
いつどこで転送機の操作間違えるやら
(困ったように苦笑して話ながらテーブルに着いて)
すみません。お願いします。
(と丁寧にいうと、椅子に座り、
自前の林檎ジュースの封を開けて。ぼんやりと待つ)
【
>>240 やべ、コテハン間違えた。身元バレバレ……俺最悪○| ̄|_】
243 :
♀ウィズ:04/05/13 10:15 ID:/iayXi+I
木|ω・)ヒョコッ
>>242 明晰夢の話です。無害なり。
木|彡サッ
>>235 ぁぅっ…ひぁ…あ…んぁっ…!
ハンタさんの…指ぃ…気持ちいい…ふぁ。
ぇ…たか…?
ぁっ!ひゃ!だ、め!あぅ…んっ!
(膣内を這う指と、陰核を啄む鷹の嘴に悶え)
んふふ…ぁ…一杯でた…ね。
こんなに出ても…ん…ぁ…まだ全然硬いじゃない…くす。
ね…指だけじゃ満足できないの…コレ…私の中に頂戴…?
(ハンタさんのモノを掌で優しく包み、自分の膣口へと誘い)
>>244 ・・・名前ミス・・・_| ̄|○|||ι
>>221 んっ…ありがと♪
もう…キミのせいなんぞ〜♪…ん…ちゅ…んんっ…
(キスにキスで返しながら…柔らかな体の感触に腰を震わせる)
ありがと…うん。そんなの関係ないよね♪…一緒に…なろうね…
(小さく頷き…開かれた足の間に体を割り込ませ)
(熱く潤んだ秘所へモノをあてがい…軽く先端を入れる)
ふ…わぁ…あつい……ごめん…もう…我慢出来ないよぉ!
(泣きそうな声で告げ…一気に最奥まで貫き…そのまま激しく突き上げ)
(両手で胸を揉みしだき…ただひたすら腰を振る)
も…だめ…きもちい…い…でちゃ…ああっ!
>>246 えぇー、私だけのせいじゃじゃないもん(くすくす
ん…ちゅっ……ちゅ……うん…来て…♪
(ひんやりとした床に倒れ、繋がるのを待ち)
んっ…ふぁ!あぁ…っ…プリさ…ん……
(熱く火照ったモノが、身体の中に入り込み)
あっ、ひう!あんっ、ひゃ、ふひゃあぁっ!!
い…っ…いぃ、よぉ…!だいじょ、ぶ…もっと、奥までぇ…んうぅっ!!
(淫らな音と共に二人の腰が暴れ、お互いを求め合うように腰を押し合い
結合部からはどんどん粘液が漏れて、相手の太股を汚す)
ん、んっ、あ…ふああん!!すご、っ…気持ち、い…よぅ…
そのまま…プリ、さんっ!そのままっ、あぁ…来て…私に…いっぱい…ひあうぅ!!!
(もつれたままキスをして、荒っぽく舌を絡ませながら、彼女の激しい動きに身を投じる)
>>244 随分溜まってたものでね、一発で終わりにされても困ってしまうよ。
プリさんも好きものだねぇ。それでは、お待ち兼ねのモノが入りますよ〜
…ふぅ…手の技も素敵だったけど、やっぱり中のほうが気持ちいい…
(挿入が終わったところで、プリさんを抱き上げて自分の膝の上に乗せるようにする)
おっと、ちゃんと商人ちゃんに繋がってるところ見えるようにやってあげないとね。
>>243 色々とご苦労様です。(ё)ゝ
>>222 (ふと、背後からそっと囁き)
ふふ…それは、もしかして誰かを待ってた…とか?
…おかえり、プリさん♪
(微笑み、プリさんを軽く抱きしめるが…どこか寂しげな表情で)
ん……そうね、ちょっと外に出ましょうか…♪
(湿っぽく涼しげな草原へ、プリさんの手を引いて出る)
250 :
♀プリ:04/05/13 22:12 ID:C2HTH2Se
>>249 ただいま、ハンタさん・・・
本当に久しぶりね・・・(自分で意識していないのに涙が溢れ)
そうね、此処だと話しづらいかも知れないから
(手を引かれだまってハンタさんの背中を追い)
2人きりになったのは久しぶりねハンタさん・・・
ずっと会いたかった・・・だけど・・・色々とあって会えなかったの・・・
寂しい思いさせてごめんなさい・・・
……今度こそあたしと妹のここでの役割は
終わったみたいだね、まぁしゃあないか。
(姐さんと駆け出しの体が薄くなっていく)
グッバイmousouサーバー、楽しかったよ。
(姐さんと駆け出しの垢が削除されました)
>>250 ん…涼し……夜の散歩も、悪くないわよね…
(夜風に髪をなびかせて)
…そうね…本当久しぶり…♪
もう、どこに行ってたの?…ずっと待ってたのに…ひどいなぁ…
ふふっ、冗談よ♪
こうして会えたんだから、私はそれで十分…
(プリさんを草の上に座らせ、背中から抱きしめて。
髪の匂いをかぎながら、密着感に浸る)
253 :
♀プリ:04/05/13 23:38 ID:C2HTH2Se
>>252 本当にごめんね・・・自分なりに鍛えに行ってたの・・・
私の一番弱い部分を・・・黙って行ちゃってごめんね
本当に会えて良かったあのままハンタさんが来てくれなかったら私は
今ごろ・・・(そこで口篭もってしまい)
懐かしい・・・ハンタさんのにおい・・・
(抱きしめられてまた涙を流しながら)
会いたかったよ・・・ハンタさん・・・・
>>240 あぁ…あの娘なら、たしかに言えてるかも知れませんねぇ…
前にGD4Fに飛ばされたことも在りますし…
まぁ、アレはアレで良い余興でしたけどね。
(何かを思い出しながら笑い、手は素早くパスタを温め)
さ、出来ましたよ。
味の方は〜・・・たぶん、普通だと思いますが。
(はにかみながら、パスタを取り分けBSさんの前に並べ)
あぁ…それから、別に畏まる必要は無いと思いますよ?
私が敬語を使ったりしているのは、こういう性格だからなんですから。
普通に話をしてくれて構いませんよ。
>>248 ふふ、確かに…それだけで終ったらツマラナイものね?
…ん…好き物…? 私は気持ち良いのが好きなだけよ…。
ぁ…ハンタさんの熱いが…入って…くるぅ…。
(胎内に侵入してくるハンタさんのモノを締め付けながら感じ)
ぇ?あ…やぁん…。
んぁ…こんな格好…させてぇ…あぁん。
私が…ん…上になったこと…ぁはっ…後悔…させてあげようか…?
(少し悪魔的な笑みを浮べ、膣口を収縮させ、腰を艶かしく動かし)
>>255 ほらほら、これも商人ちゃんのためだから。
少しくらい恥ずかしくても我慢我慢。
商人ちゃんから繋がってるところは良く見えるのかな?
ん…後悔させてくれるって?…あ…こりゃほんとだ…プリさんの膣凄いよ…
…でもね、俺は後悔はしたくない主義なの…プリさんも気持ちよくなってね
(腰をしっかりと掴んで、プリさんの動くタイミングに合わせて腰を突き上げ)
>>253 そうだったんだ…ううん、謝ることないわ。
プリさんがそう決めたんだし…こうして会えたから…って、さっきも言ったかな。
(ふふっ、と笑って、背中にもう少しもたれて)
そうね…私も会えてよかった。
…だけど、私達は…やっぱり、そろそろなのかもしれない。
(涙をそっと拭いて、服の中へ手を軽く差し入れて)
だから…ね?帰る前に、やっていくことは…やっていかなきゃね。
>>256 あっ…んぅ…そう…だけど…。
あんまり…まじまじと見られる…の…はぁん…やっぱりはずか…しいよ。
(恥ずかしさなのか、気持ちよさなのか、全身を紅潮させ始め)
ん…ぁ…後悔って…気持ちよすぎてって…こと…よ。(くすくす
私も…ぁぅっ…はぁん…気持ちいい…よっ…ハンタさぁん…。
もっと、もっと突いてぇ。
(口元からは涎を誑し、膣からは愛液が溢れ、ハンタさんの身体を汚す)
>>258 ははは…見られて気持ちいいのかい?
ほら、商人ちゃんがしっかりと繋がってるところ見てくれてるよ。
何だかプリさんのほうが気持ちよさそうだね。
そんなに慌てなくてもどんどん突いてあげるから…
(更に大きい動きでプリさんを突き上げる)
…突くだけだとつまらないだろうから
(片手を結合部に持っていくと、クリを強めに刺激してみる)
>>254 (Wの事について)
俺は結構カプラへの仕入れとかやってるんですが…
Wちゃんの勤務態度には本当に呆れます…
(苦笑しつつため息してからパスタ渡されて)
あ、どうも。
おぉ…あたためなおしたのにおいしそう…、これはWIZさんが?
(一口食べておいしそうにいって)
…あ、すみません
商売ばかりやっているのでつい癖が……。
(といってからスマイル終了、ちょっと目が恐く)
あの表情大変なんですよ…
>>260 ほぅ…カプラへの仕入れですか…
ポイントサービスのプレゼント関係なのかな…?
赤ポ100個とか一気に渡されても、もてないんですけどねぇ…
(大量のポーションを抱えるような手付きを見せ)
そうですね、私が作ったものですよ。
料理は結構好きなんですが、味のほうが伴ってなくて…。
BSさんのお口に合えば幸いです。
(BSさんの対面につき、頬杖をつきならが苦笑を浮べ)
営業スマイルは疲れますしねぇ…。
ほぅ…普段の眼はそういったものでしたか…。
幾多の危険を抜けてきたと見えますが…実際は如何なのでしょうね?
まぁ…私も戦闘の時だけは…こんな表情してますが、ね…。
(一瞬ではあったが、そういった彼の顔からは表情が消え、視認出来るほどの)
(ドス黒いオーラが彼の周囲に発生し、直ぐに消え去る)
ふふ、今は戦闘時ではないですからね…。
こんなことをする必要性も在りませんから、普通に活きましょうか。
(直ぐに笑顔に戻り、他愛の無い世間話を始める)
>>261 そうですな、サービス品の搬入とか、転送装置の整備とか
そんな感じです。
(ヤバげなオーラを見て)
はは……いや、別に俺は戦闘が得意って訳じゃ…
(背筋がぞぉぉぉっとして苦笑)
結構ちいさい頃から目付き悪いって言われてて…
俺、そんなんじゃないのにな
>>262 なるほど〜、転送装置の整備も手がけているのですか。
どんな仕組みになっているのか、一度アレの中身を見てみたいものですね…。
(転送装置の中身に思いを走らせ)
あぁ…嚇かしてしまったようですね…。申し訳ない。
普段からあんな感じではないですので、そう怖がらないで下さいな。
戦闘が得意ではないということは、半製造さんですかな?
それから、「目付きの悪い」というのは見る人によって違いますから…。
まぁ、普段穏やかな人にとってはそう映る事も在りましょう。
私には、優しげな瞳に見えますが…ね?
(BSさんの眼を見据え、そんなことを言って見る)
…しかしまぁ、姉さんも飽きずに良くヤルなぁ…。
(ハンタさんと姉の情事にちらりと視線を這わせ、直ぐに戻し)
あの矛先が此方に向かなければ、何も言うことは無いんですが…ね…。
BSさんも、喰われないようにお気をつけを…。
(多少呆れながらも、くすくすと笑うが、目は真剣そのもので)
264 :
♀プリ:04/05/14 21:02 ID:BPAFSmXm
>>257 ん・・・・はぁぁ・・・ハンタさんの手が優しくて・・・
あっ・・・
そうね・・・私達はそろそろかもね・・・
元の世界に帰らなきゃいけない日が来てしまう・・・
未練残したまま去りたくないもんね(くすっとお互いに笑いあい)
久しぶりのハンタさんのぬくもり・・・暖かい・・・
(手はハンタさんの性器を無意識に触り・・・懐かしむようにキスをする)
>>263 基本はアコライトの「ワープポータル」と同じ原理らしいですけどね。
だから、ブルージェムストーンを常時ストックしないといけないとか?
(ずるずるとパスタを頬張りつつ)
……っていうかバランス型です。
商売話術とかそういうのをギルドでは習ってましたね。
まぁいろいろとやらされましたよ……ははは
(嫌な記憶があるのか、顔はあんまり笑ってない)
……って、どこ見てるんですか?WIZさん。
(心配そうに目線の先をみて)
……んー。もしかして、貴方のお姉さんは。オークレディとか?
(食われる、という言葉に軽いジョークを)
>>264 えぇ…堂々と帰れるように、やることはね…♪(くすっ
(中に入った手をまさぐり、下着のラインをなぞって)
んっ、あ…あふ、っ……ふふ…久しぶりに、懐かしい名前…思い出しちゃった…
…ミリア…♪(囁くように、耳元でそっと言い
これがプリさんの、本当の名前…くすっ。
(月夜の下、淫らに股間を愛撫されながら、ミリアの聖衣を優しく脱がせていく)
>>247 こんなに…えっちで可愛いから…なんだよっ
(舌を絡ませ…互いの口内を味わうように)
すごい…きもち…いいよぉ…
はぁっ…っく……
(ただひたすら最奥を突き上げ…締め付けを…快感を味わい)
も…だめ…いい?…っ…あっ…ああーっ!
(我慢しきれず…モノを最奥に押し込み…大量の白濁を叩きつけ)
(長い放出の間…ぎゅっとハンタさんの体を抱き締め続ける)
>>267 ちゅ…んんっ、あ…あっ……っはぁ…♪
(絡ませた舌を離したり、また貪欲に求めたり)
ああっ…んぁ…私の、なか……プリさんが…暴れて…っひあ!
やっ、あ…ね、プリさん……ぁたしね、プリさん、好きだよ…♪
プリさん…がっ、すきっ…だい、すきっ…ひゃうう!!
だからっ…ね……ああ…一緒…いっしょに……っ、あんっ、ふあああぁぁ…!!!
(うわごとのように喘ぎつつ、プリさんに激しく突かれ、求められ
とうとう絶頂に達し、中で達したモノを強く締め付け)
…は…はぁ……あは…っ…はあ……
いっちゃ…った…ね……ふふっ…♪
(こちらからもプリさんを強く抱きしめ、余韻に浸る)
>>266 ふふっ、私の昔の名前覚えててくれたのね♪
うれしい・・・リムル・・・(記憶の中に眠っていたものが次々とよみがえり)
お互いに裸で触れ合うのは久しぶりだねリムル♪
リムルのもうこんなになってるよ(リムルの愛液で濡れた指を見せ)
>>269 ふふ…ミリアの身体…
いつ見ても、綺麗ね……ちゅっ…ん…んくっ…!
(キスをしながら、お互いの股間に手を差し入れ)
んっ…あっ…あ……いい、よ…ミリア……もっと…もっと来て…♪
(くちゅくちゅと淫らな音をたて、少しずつ密着し、強くかき回す)
ふぁ…ちゅ……んっ…ミリアも、いっぱい出てる……
ほら、ね……おいしい…?
(その指を舐め、同じようにミリアの愛液のついた自分の指を、ミリアの口に運んで)
>>270 ん・・・そ・・・そんなことな・・いよ・・
あっ・・・そんなにかき回したら・・・ふぁぁ・・・
慣れてるとは言っても久しぶりだから・・・
んっ・・・ちゅっ・・・リムルの方がおいしいよ(くすっ
(リムルの指を舐めてそのまま69の体制になり)
>>271 ふふ…ここ外だけど…大丈夫だよね…
あ…んっ、あっ、ミリア…ミリアぁ…
(かき回し、かき回され、顔を紅潮させて)
ん…ふぁ、っ……ちゅ…ミリア…可愛い…♪
ちゅ、ちゅっ…ぺろ、くちゅ…ん……
(69になって、ミリアの秘所を夢中で舐め回す)
何だか…んっ……昔のことを、思い出すわ…
二人で、いろんなとこに行ったね…
(囁きかけ、舌の動きは止めずに愛撫する)
>>272 ふふっ大丈夫・・・此処は私達2人だけの思い出の場所
誰も来る人はいないよ(くすっ
リムル・・・そんなに激しくしたら・・・
んっ・・・うぁっ・・・はあぁ・・・持たないよ・・・
(対抗するようにリムルの秘所を責め立て)
そうね・・・色々な場所に行ったわね・・・
今までの思い出がすべてよみがえってくるようね
>>273 思い出……ミリアと私の、大切な思い出…
そうだね…んっ、ちゅ…っあ……ミリア…っ…♪
(腰をもぞもぞと動かしながら、舌と指でミリアを強く刺激する)
はあっ、あっ…ん、あ…ミリアだめ、っ……
そこ、あ、舐めちゃ、ひあっ!激しい、っあ…ん…んぐっ…!
(お互いの秘所から水音が漏れ、リズムよくピクピク身体が震え)
あん…ミリア……くぅ…これから、も…一緒にいてね…♪
(ミリアの口元に腰を押し付け、快感にぐっと背を反らせて)
>>274 私にとっては、一番大切な思い出・・・・そして一番大切な人
リムルが私で感じてくれてる・・・うれしい・・・
リムル此処が一番好きだったよね
(くすっと微笑み、リムルの弱い部分を責め上げていく)
うん♪・・・リムル・・・私たちはずっと一緒だよ・・・♪
私がずっとそばに居るから・・・・
(お互いの感情をぶつけ合うように秘所をせめ絶頂に近くなっていき)
>>275 ええ…感じる……ミリアが、私を…愛してくれてる…
んっ、んん…!あっ、ひゃ…ミリ、ア…そこっ、気持ちい……くうぅんっ!
(ぴくんと軽く跳ねて、ミリアの身体を押さえ込むように抱きしめ)
嬉しい……ずっと、好き…ミリア…
ちゅ、ちゅっ…さあ……そろそろ…一緒に…ね…♪
(無遠慮に指を突き刺し、激しく抜き差しして、膣内をドロドロにしていく)
>>276 あぁっ・・・リムルそんないきなり・・・んっ・・・
リムルにだけやらせるわけにも行かないわ・・・
私もいっぱいしてあげるね(くすっ
(リムルの敏感な部分を探し出しそこを集中的に愛撫する)
リムルの気持ちいい?
私、もう限界・・・リムルも一緒にね・・・
(そう言ってさらに激しく指で膣内をかき回しお互いに快楽に渦に飲まれて)
リムル・・・これからもずっと一緒に居ようね・・・
愛してるよ・・・んっ・・・・あっぁぁっぁ・・・
(ビクンと体を痙攣させリムルに体を預け・・・)
>>259 んっ…ぁはあ…商人さん…みてぇ…。
貴女の…ここにもぉ…コレが入るの…ょ…?
(わざと見えやすいように、自らの膣を指で広げ)
ぁぁん…それっ…いいのぉ…はぁっ…。
ぅぁっ!ひゃぅっ!?
そこぉ…気持ち良い…の…ぁぁっ。
んっ…ふぁ…ハンタさんも…気持ちよくなって…ね?
(陰核を弄られた瞬間に、まるでモノを食い千切らんとするように)
(膣壁を収縮させ、更に自らの腰に微細な回転運動を加え始め)
>>265 ふ〜む…なるほど…。
魔晶石を媒体にして空間に歪を発生させている訳ですか…。
まぁ、機械だけではコイツを利用することは出来ませんしね。
(そういって自分の頭についているサークレットをコンコンと叩き)
ほほぉ…バランス型ですか。
話術などの練成は、職業柄…というのも在るでしょうしね。
いろいろね…まぁ、話して頂けるなら聴きますが、深くは聴きませんよ。
(BSさんの表情を読み聴くのを止め)
ははっ、あの姉がオークレディならまだ可愛いものですねぇ…。
彼女が人間だからこそ…怖いのですよ。性的な存在として.…ね。
まぁ、一度アレと話をしてみれば解りますよ。
…BSさん結構イケテル顔してますから…。
(オークレディという比喩に可笑しそうに笑い、謎な言葉を掛ける)
>>278 う…ゎ…ぷりさん凄いね……くぅぅぅ…
これじゃあ、そっちがイく前にこっちがまたイってしまいそうだ…
このままっていうのもなんだから…もっと弄ってあげないとね…
(なるべく優しく力をあまりいれずにクリをこねくり回すようにして)
プリさんはこっちもいいのかな?
(もう片方の手を後ろのすぼまりへと伸ばすと、ゆっくりと指を沈めて)
>>279 え゛……
お、俺、が襲われ…
(何を勘違いしたのか、食事の手を止め)
な、なんか俺、微妙にピンチとか……。
ま、まさかそんなこと
(乾いた笑いで誤魔化す)
282 :
♀ウィズ:04/05/19 09:46 ID:yXJnYwm7
ほっしゅほっしゅ
>>277 んぁ…ああっ……くふぅん!!
ミリ…ア…ぁ……とっても気持ちいい…気持ちいいよ……
もっと…もっときて……くっ、あ…はあぁっ…!
(お互いの秘所をひたすら抜き差しして、泡が立つほど弄り合い)
う…ん……大好きよ…ミリア……
あっ、あ…だめ…も…だめっ……あ、いく、いくっ…
ミリア…ミリア……みり、あ…あああっ……!!!
(ミリアのおしりをつかんで、自分に強く押しつけて絶頂に達する…
びくびくと身体が震え、情事の余韻に浸って)
>>281 あはは、まぁ、普通に話している分には問題ないでしょうがね。
少しでも彼女の前でフェロモンを漂わせてしまった場合には保証はしません。
取り敢えずは落ち着いて、食事を済ませてくださいな。
(BSさんの表情の変化を、さも楽しげに笑い)
でも、ここはどうやら「そういう欲望」が前面に推し出されているみたいですからね…。
姉さん以外の誰かに、突然襲われるという可能性もありますね…。
(少しだけ心配そうな顔をし、他愛のない言葉をつむぐ)
……そう…もしかしたら…男にも……。
(自分で言ってから、現実を否定できずに寒気がし、ぶるっと震え)
そんな事に成ろうものなら…躊躇せずに殺りますが…ね…。
>>283 リムル・・・んっ・・・はっぁ・・・
私も・・・気持ち・・・いい・・・よ・・・んんっ・・・
んぁぁ・・・だめっ・・そんなにしたら・・・・あっ!!
リム・・・ル・・・大好き・・・・これからも・・・ずっと一緒に・・・いてくれるよね・・・
ああぁぁ・・・
(お互いに大きく痙攣し2人抱き合ったまま余韻に浸り)
リムル・・・とっても良かった・・・また一緒にエッチしようね
これからもずっと一緒だよ・・・
ふはー、ただいまぁ。
転職試験って面倒なのね…。
(いつの間にやら剣士の装束に身を包んで、とことこと入ってきて)
>>281,284
あ、ウィザードのおにぃさんと…
ブラスミのおにぃさんははじめまして、ね。
なんかここ、プリさんはたくさんいるからクルセイダーになろうかなぁって。
どーーーしてもヒールのすごいのが使ってみたくて。
…誰かさんは「性職者」じゃなくて「性騎士」かよ、とか言いそうだけど。
(収集品で一杯になった袋を足元に置いて、近くの椅子に座る)
>>284 ぅ……
(妄想が広がり顔が青ざめる)
ぉ、俺はそんな気ないですからね!!
……ぅぷ
(吐き気を催す)
>>286 (小さなうさ剣士を見て)
今晩話…かな、転職おめでとうございます?
性騎士って……。
(冷汗を一筋垂らし)
とりあえずいらない収集品は買い取りますけど、どうします?
(さり気なく営業)
>>287 ふふ、ありがとう、おにぃさん♪
私みたいなちっこいの捕まえて、そういう事言う奴がいるのよね。
失礼な話だと思わない?…くすくす。
(おかしそうに笑いながら、BSさんの表情を覗き込んで)
あ、買い取りお願いしていいの?助かるわ。
ノビの装備でもいけるけど、せっかく剣士になったんだから
やっぱりそれっぽいの欲しいしね。
(馬のひづめやら子悪魔の角やら、どさどさと袋から出して)
( ゚д゚)y-~~
(djで忍び寄っていたのか急に姿を現し)
>>286 いよう、転職おめ。
…クルセイダー目標か…それもまたいいんじゃね?
鎧つけたままだとごつく見えるけどなぁ…。
(くすくすと笑ってからかい)
半端に剥がして楽しもうか…ふふ。
>>287 ういっす、ここは初めてかな?
色々大変だろうけど頑張れ…。
(同情するような表情で挨拶をする)
>>289 ぅわあ!…も、もう、おどかさないでよ。
いろいろスキル覚えたんだから、試し斬りしちゃうわよ?
(軽く武器を構えてみたり)
クルセイダーになるの、剣士極めてからのつもりだけど…
そんなに時間かかりそうもないのよね。
今あの鎧着たら、着てるというより鎧に入ってる、みたいになるんじゃない?
ん…ふふ、なぁに?早速襲うこと考えてるの?
(からかう彼の顔を見返して、こちらも笑い)
>>290 避けようとしてもまぐれ当たりもあるからなぁ…試すな。
(なだめる様に頭を撫でて)
ま、元々レベルがあるから鍛えるのも楽だろう。
…鎧入り…ふふ、違いない。
んー、俺がそういうこと考えるのは分かってるだろ?
今の内に考えておいた方が楽しいし。
(軽く彼女の鼻先を指で突いて)
>>291 ん…当たんないわよ、多分。「5%の壁」はあるでしょうけどね。
それに、貴方殴ったらあとが大変よ、きっと。
(とか言って笑いながら、なにやら計算してみたり)
ほんとに…考えなかったら貴方らしくないわ、くすくす。
ちょっと疲れたかな…寝るか、もうひと頑張りするか…ふぅ。
む、鼻突っつくなー!…ふふっ。
(とりあえず椅子で手足を伸ばし、のんびりとくつろぐ)
(パスタをずるずると食べ終わり)
ごちそうさまでした。
……久しぶりのまともな食事だな……はぁ
(と一息ついて、飲み物を飲み干してみたり)
>>291,292
(頬杖ついて二人の光景を見つつ)
仲良いんですねぇ……うらやまし……。
(と呟きながら笑って)
……やっぱり、街は良いなぁ。のんびりできて。
行商人をやってると人とすれ違う事ばかりで面倒で。
しかもベットで眠れるなんて素晴らしいですね……!!
(と一人で半暴走)
>>293 壁|皿+)<・・・まぁまぁ・・・落ち着いて・・・・・・
・・・・・・辻解毒・・・(解毒!!解毒!!
・・・そして・・・mousou鯖へようこそ・・・
(言い終わると壁の影に溶けるように姿が消えて)
>>291,292
壁|皿+)。oO(・・・・・・・・・転職・・・おめでとう・・・)
>>280 ぁっ…はっ…んぁ…いいわ…。
んふふ…ハンタさんの…ぁん…私の中でおっきくなってるぅ…。
いいよ…イって…んぁっ…中に頂戴…私もイきそう…。
はぁはぁ…ね…一緒に…あぁっ…イこ…?
(一際大きく腰を動かすと同時に、ビクンと震え達する)
ぁぁぁっ…熱いのが…ん…中に出てるぅ…。
(鵬とした表情で膣内に大量に注がれる欲望を感じ声を漏らす)
はぁ…はぁ……一杯でたね…。ふふ…溢れちゃいそうだよ。
>>268 はぁっ…はぁっ…はぁ…ハンタ…さん…きもち…よかった?
すっごく…うぅ…可愛いから…我慢…出来なくなっちゃったぁ…えへへ…
(胸に顔を埋め…最奥を貫いたまま余韻に浸り)
(未だ尚僅かに精が吐き出され…その度に声が漏れ…膣の蠢きに…再びモノが硬度を取り戻し)
あ…また…大きく…えへへ…。
また…する?それとも…今度はキミがしたい?
(彼女の体を抱き起こし、座位の体勢に変え)
(最奥を軽く突きながら…お尻を撫で…秘菊をいじりつつ、問い掛ける)
>>295 なら…思う存分中に注ぎ込んでやるさ…
プリさんもイっちゃいなっ!
(ラストスパートとばかりに激しく突き上げ、プリさんが達するとともに
自分も大量の精をプリさんの中にぶちまける)
…う…く……ふぅ…プリさんの膣が気持ちよかったからからいっぱい出ちまった
結構ご無沙汰だったもんでね…で、商人ちゃんはと…寝ちゃったかな?
>>292 疲れているなら寝ておけ。
…いや、待てよ…一緒に寝たら疲れが取れるどころかたまるな…。
(隣に座り、笑いながら額を突き)
>>293 色々大変だったんだなぁ…。
(と、同情がこもった目で)
>>294 …ハッ、この気配は…。
(軽く振り返って見やり)
>>294 (解毒のエフェクトが体の周りで起こり)
へ……ぁ。すみませ……。
(と振り返って言いかけた所でハイディングされてしまい)
……。
(どうしたものかと頭を掻き上げる)
>>298 行商人はつらいですよ?定住できる訳じゃないから、
いつもどこかで露天出して寝るの常ですしね。
(そういうと鼻を鳴らすように、ふん、と)
>>294 あら…、斧ちゃん…かな?
ふふ、ありがとう♪
(声のした方を向いて、にこにこして)
>>298 なによぉ、ベッドはエッチするだけの場所じゃないでしょっ。
私にもベッドに入って寝るときはあるわよ…多分。
…うーん、どうかなぁ…一人ならおとなしく寝るけど…自信ないかも。
あ、じゃあ、ここで寝ちゃおうかしら…ふぁ。…くすくす。
(あくびをひとつして、わざとらしく寄りかかる)
>>299 ふふ、あきんどさんは大変ねぇ。
あ、さっきの収集品、sシールドかsメイルにならないかしら。
お金足りなかったらちょっとならあるけど…メイルは無理、かな…。
(斧さんの解毒にきょろきょろする彼を見て、楽しそうに笑う)
>>285 ふう…はぁ……はあ……ミリ…ア……
これで…ふぅ……ん……思い残しは……何もないわね……ふふ…
ありがと……気持ちよかった…いつも通りね…
(長い間抱き合った後…ミリアの手を引いて立ち上がり、またその場でミリアを抱きしめ)
さぁ…帰ろ……私達の場所にね…♪
…これからも、一緒だよ…ミリア……
(抱きしめたまま、ふっと蝶の羽を吹くと二人の身体が粉に包まれ…
やがて粉がなくなると、二人の姿が月夜から消えていた)
>>292 ぉゃ…転職してきたのですね。おめでとうございます。
クルセイダーですか…頑張って下さいね。
((…にしても、例のアレは相変わらず其のままのようですね…。))
(応援の言葉をかけながら少し目を細め、聴こえないような声でボソボソと呟き)
>>293 お粗末さまです。
簡単に作ったものですが、お口に合ったようで何より。
ふふ…食後に何か飲みますか?
(意味深な笑みを浮かべ、BSさんに問い掛け)
>>294 解毒…? アサシンかな…?
まぁそう隠れてないで出てきて此方へいらっしゃいな…。
『火よ我の周りを照らせ…サイト!』
(熱を帯びていない火球が出現すると同時に、斧アサさんの姿を浮かび上がらせ)
>>298 はは、貴方達は相変わらずのようだ。
別に此処で始めても大いに結構ですよ?
…良い余興となりそうですし…ね。
(微妙に薄ら笑みを浮かべ、ローグさんの心を押し)
>>299 枝テロとかあると寝込みを襲われたりするからなぁ。
大変だろうに…。
(軽く溜息をついて)
>>300 何だかんだ言ってお前だってやる気あるんじゃないか。
ふふ、…わざわざ上に行くのも面倒だからな…。
(ぐいと引き寄せて、額にキスをする)
>>302 じゃあ遠慮なく楽しませていただくかなぁ。
こいつは見られるのも結構好きだし。
(言いながらうささんの頭を撫で)
>>302 ありがとう、ウィザードのおにぃさん。
ふふ、みんなにおめでとうって言われると、くすぐったいわね。
ん、なぁに…何か言った?くす。
(うさみみをぴこぴこさせて笑い)
>>303 ふふ、どっちにしろ寝ないんなら楽しんだ方がいいじゃない?
狩りに行った後は…すぐには寝つけないしね。
私、見られるのは嫌いじゃないって
ウィザードのおにぃさんは知ってるわよね…ふふ。
(WIZさんにちらりと視線を送りつつ、ローグさんの唇が額に触れ)
ん…もう、いつまでおでこにキス続けるつもりよぉ…それも人前で。
…エッチしてるとこ見られるより、恥ずかしいかも。
(照れ笑いしながら、首に腕を回し唇を重ねて返す)
>>302 ・・・・・・むぅ
・・・皆さん・・・こんにちは・・・
(なるべくオールドローグとうさ剣士の二人からは距離を取りつつ
サイト使ってくるWIZからも距離をとりつつ)
>>299 (袋を受け取り中身と電卓を弄りつつ)
ではお預かりして……。ええっと……。おお、青箱。
あとは……ふむ。まぁまぁ 上質か……。
(ぱたぱたと電卓で計算し終えるとそのまま電卓を見ながら)
>>302 (ちらりとかをお上げて)
お世辞抜きでおいしかったですよ。マジで。
(にこにこと上機嫌で)
……あ、じゃあコーヒー頂けますかね。暖かい飲み物が恋しくなっちゃって。
(ついつい苦笑して電卓を眺めつつつつ好意に甘えてしまったり)
>>303 そんときゃ逃げるがかちってもんですわ
蝿は常備してますしね。こっちもテロされたら貯まったもんじゃないですが
イグ葉が売れるのがパターンですし
(電卓をたたきつつさらりと言ってのける)
>>304 (一通り電卓をたたき終えて)
えっと……ざっと350kぐらいになったんですけど
(反応がないので、顔を上げてうさ♀剣士へ向けようと)
……あの……うささ……ん。
(そのすこし濃ゆいキスに視線を奪われ)
……あ、その……。もし、もしもーし。
>>301 ありがとう・・・リムル・・・
一緒にいてくれてとっても嬉しかった♪此処での生活も楽しかったよ・・・
ずっと一緒だよ・・・私達のあるべき場所に・・・・
(そのまま2人一緒に蝶の羽の粉に包まれ消えていく)
皆・・・ありがとう・・・・
>>304 ま、やってるうちに疲れて眠くなるんじゃないか?
ん…やっぱりいいな…暖かいぜ…。
(唇を触れ合わせる久々の感触に浸り、お尻に手を回しながらキスを繰り返す)
裸見られるより恥ずかしいって…お前らしいな。
>>306 (少し間をおいてから呆然とする彼に目を向け)
ああ、ここじゃ茶飯事だから気にするな。
(一言だけで、またうささんにキスを繰り返す)
>>297 ……すご……
い、いまの……なんやったん……
ぐちゃぐちゃって……
なんや、みてたら……変や、ウチ……むずむずって……
(と言っている前に、スカートの中に手が入り込んで、さっきよりも熱心に指がうごめいている)
いまの……気持ちエエことやの……?
気持ちエエから、ぐちゅぐちゅぅッて……なってたん……?
そないに気持ちエエこと……やの……?
(くちゅ……ぐにゅ……ちゅぱ……)
>>306 ちゅ…ああ…ふふ、それじゃメイルは無理ねぇ…。
sシールドあったら売ってもらえないかしら…ん…ふ…。
(ひととき唇を離して、BSさんに顔を向けて答え、またキスを続け)
はふ…お金足りなかったり…おつりあったら教え…んぅ…てね…。
>>309 …んふ、そうかもね、そしたらこのまま寝るからいいわ…。
キス、気持ちいい…ん、でも…キスだけぇ?
(彼の手を胸に引き寄せて触れさせ)
どう?少しは胸、大きくなったでしょ…くす。
ね、もっと触って…もっと愉しみましょうよ。
(表情が次第に妖艶なものに変わって、彼の首筋に口付け)
>>296 んあ、あ…あぁ、っ……う、ん…すごく、よか…ったよぉ…♪
あはっ、プリさんだって…んっ、とっても可愛…くすくすっ…
(プリさんの背中を抱きしめ、残った精液を全部膣内に収めて)
んっ、ふぅ……ありがと…(抱き起こされ、ちょっと頬を染め
ん、あっ…いいよぉ……何回でも、キミとなら…したい…
あ、っ、くぅん……そ、だねぇ…どっちでも、いいけどぉ…んあ、はぁっ…はぁ…
(お互いのおしりに手を回し、いやらしく撫で合いながら…それだけでも嬉しそうに
秘所の中がモノをきゅっと締め付け、無言で求める)
>>309,311
……あ、はぁ……
(さらりと言われ、豆鉄砲食らった鳩のようにぽかぁん)
……とりあえず、Sシールド置いておきます。
(消え入るような小さな声で呟くと、いそいそと準備して)
……
(鼓動が早まってるのを感じて。冷や汗を一筋。
そしてテーブルの上にシールドを置いておく)
……用事が終わったら、取ってってください。置いておきますから。
おつりも隣りにおいておきます。
(といって、いすに座り。観察を再開する)
>>311 (導かれるままに胸を揉み解して)
ふうん…ようやく育ち盛りになったかな?
久々だからな…いっぱい触ってやるさ…。
(お尻や服の中にも手を伸ばし、軽く力を入れて)
>>313 商売慣れしててもこういう光景は慣れてないみたいだなぁ…。
(からかうように言いいながらうささんを弄ぶ)
>>313 ありがと…、ぁ…んん…「用事」だなんて…ふふ。
そんな硬くならずに…ゆっくり見てよ…
それとも、こういうの…お嫌いかしら…ふわぁ…。
(這い回る掌に時折身をすくめながら、笑顔で慌てるBSさんを見遣る)
>>314 今日は随分大人しいじゃない…くすくす…ぁん。
(笑いながら、彼の上着をゆっくりはだけさせて、肌を直接指でなぞり)
貴方に触るのも…結構久し振りよね…ちゅ。
あんまり目を離してると、ひと目で私と判らなくなるかもしれないわよ?
(くすりと笑って彼を見上げ、ねだるように身体をすり寄せる)
>>305 木|・)
木|・)。oO(アサ子さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━!!!!!)
木|´ー`).。oO(こんにちわっ!)
(と心の中で激しくお返事)
木|ー`)ヲチヲチヲッチッング
>>310 そんなところ弄りだしちゃって、とっても勉強になったようだね。
そう、さっきのはとっても気持ちいいことなのさ。
商人ちゃんのあそこだって、ぐちゅぐちゅってなってるんじゃない?
(スカートの中で動かしてる手をニヤニヤ眺めながら)
これが君のそこにも入るんだよ。さっきのプリさんのようにね。
これが君の中をぐちゅぐちゅにかきまわして気持ちよくするのさ…
(プリさんに搾り取られ一度しぼんでしまったが、再び大きくなりはじめ)
>>316 木|ー`)皿+)<・・・・・・ばっくすたぶー・・・(できないけれど)・・・こんばんは・・・
>>314-315 木|ー`)皿+)<そして・・・・・・ウォッチング・・・
・・・あの方(
>>313)は・・・堂々とウォッチングしてますね・・・
319 :
販売者。:04/05/25 03:54 ID:Hgp7Hvjx
>>312 ふふっ…ありがと♪…ちゅ…んんっ…ちゅる…
(可愛いと言われ、更に顔が赤くなり…照れ隠しも含め、再び唇を重ねる)
どっちでも?ふふっ…っ…こんなにいっぱい濡れちゃって…
ここは…我慢出来るの?ふふっ…
(突き上げを再開し…空いた左手で乳首を摘み、捏ね回し)
(力が抜けた隙に…蜜を絡ませた右手の指を秘菊に沈め…ゆっくりと解していく)
キミのお尻…凄くきついね…ふふっ…
きもち…いい?くすっ…指…入れてから…おま○こも…嬉しそうだよ?
(軽く指を曲げて…緩やかに秘菊を責め…秘所への突き上げは激しく)
>>313 (キッチンでコーヒーを炒れてから、カップに注ぎながら、何かをふと思いつき)
(BSさんのカップにだけ、魔法の粉((性転換薬))をコッソリ入れて目の前に差し出し)
お待たせしました、コーヒーです。
煎れ立ての香りが消えないうちにどうぞ。
はは…目の前で他の方がされるのを見るのは初めてですか?
まぁ、コーヒーでも飲みながらゆっくり見物するとしましょうか…。
…いろいろと…ね…。
(軽く笑みを浮かべながらBSさんの対面に座り、
>>315,316の情事を愉しみ)
>>320 ちゅ……んん…くちゅ……ちゅ…っ……
ん…おっき……また、キミのが…なか…おっきくなってる…♪
(顔を寄せて激しいキスを繰り返し、プリさんが再び興奮しているのを感じて)
ん、あっ…あっ…!ま、また…突いちゃ…んあ……く、うんっ…
あ、あんっ、んう…っ!…そこ…あぁ……おしり…きたな…っ、はぁ…はあっ……はぁっ…!
プリ、さ…やあ……気持ちいい…の……もっと…来て…おく、いっぱ……あぁっ…!!
(向き合って座ったまま上下に動く二人の腰に合わせ、喘ぎ声と音が鳴り。
指が差し込まれた自分のおしりに手を当て、退けようとしても快感に阻止され
膣内でモノが何度も強く擦れ、お互いがお互いを貪欲に求め続ける)
>>321 あ、はい。ありがとうございます。
(何も疑う事無く珈琲を受け取り)
良い匂いですね。……。
(一口飲んで)
……やっぱり生Hみてると……こう、なんていうか……。
……体があつくなってくるっていうか……その。
(段々混乱して、声が裏返る)
なにやってんだろ、お、おれ……頭がぼやーっとして……
(珈琲を口に含む間隔が短くなっていく)
あれ?ここはどこ?
ん〜あのポタ屋さん違うところにポタ出しちゃったのね
ん〜これからどうしようかしら・・・
誰か居ないのかな〜
(途方に暮れてトボトボと歩いて)
>>323 ふむ…それはたぶん、普段から見慣れていないからでしょうね。
ははは、そんなに慌てなくとも宜しいかと思いますが…。
((即効性だからそろそろ効き出してきてるみたいだ…))
(見る間にBSさんの声がか細くなり、身体つきが女性に変態していく)
…3…2…1…0。
(カウントダウンが終ると同時に、BSさんの性別は完全に女性と成っていた)
おぉ…仕込んで置いて自分でびっくりですよ…。
こうも見事に変態するとはねぇ…。
(BSさんの身体つきに、感心したように見とれ声を漏らす)
>>324 …おや…外に人の気配…?
申し訳ない、また貴女のような行き倒れかもしれないので、ちょっと見て来ますね。
(スクっと席を立ち、そのまま扉へと歩き出すが、途中で立ち止まり)
そうそう、それの効果ですが、一度他の方とエッチをして、一晩立てば治るそうですよ。
ただ、私もそれを使ったのは初めてですから、本当のところは判りかねますが…。
戻れないようでしたら、私が責任を持って強制的に男性に戻して差し上げますよ。
では失礼。
(扉を開け外に出て、気配のする方へと散策をはじめ)
(暫くすると、肩を落として力なさげに歩くマジシャンの姿を見つけ)
…ぉゃ…マジさん、どうなさいました…?
ふふ、そんなにキョロキョロとしながら歩いて…道にでも迷いましたか?
(極力驚かさないようにと、あくまでも優しく声を掛け)
えっ?・・・・モンスター?・・・
(気配を感じとっさにファイヤーウォールを張り)
えっ?・・・あれ?人?
あぅぅ〜、ごめんなさいです・・・
初めて来た場所でモンスターが出たのかと思って・・・
本当にごめんなさい・・・
(がっくりと肩を落とし)
>>326 …なっ!?
(眼前に突然炎の壁が燒結され、とっさに後方へ飛退く)
手厚い歓迎、痛み入りますね…。
安心して下さい、私は貴女の敵では在りませんよ。
敵意をもって接して来るのであれば、それなりの対応はしますが、ね。
(目の笑っていない笑顔でそう言い)
初めて来た…ですか。
ふむ…まぁ、ココで話すのもなんですし、近くの酒場へ行きましょうか。
他の方々もいらっしゃいますし、いろいろと話は聴けると思いますよ。
(そういって、マジさんの手を軽く引き酒場に向かって歩き出す)
>>327 はい・・・初めて来た場所なんですよぉ〜
アコさんがポタ間違えて出しちゃったみたいで
(WIZさんに手を引かれ今までの経緯を話しながら歩き)
人が居るとは思わなくて・・・それに突然だったから・・・
(人に魔法を売ったのがショックでかなり落ち込み)
>>328 なるほど…ポータルの座標バグですね…。
はは、私もそれと同じようなもので、こちら側に来てしまったわけですが。
(mousou鯖に来た時の事を思い返し、苦笑いしながら話し)
まぁまぁ、そんなに落ち込ま無いで下さい。
悪気があってやったことではないのですしね。
ふぅ…着きましたね…ここです。
御茶でも入れますから、中のキッチンテーブルの椅子に座っていてください。
(そう言いながら扉を開け、スタスタとキッチンへと歩いて行ってしまう)
木|`)チラ
木|ー`)今日みたいな夜だから、いいことあるかな。
(木陰から、空を見ながら)
>>318 (+皿|木|ー`).。oO(マターリウォッチ、いいですね)
(とまたまた心の中で激しくお返事)
>>328-329 木|ー`)どうなるのかな…再びヲチ。
(これからどうなるのかなと内心期待しつつこっそりとつぶやく)
>>315 分からなくなるまで目を離すことはないから安心しろって…。
…ゆっくり責められるのが嫌なら…やっぱこことか触って欲しいのかな?
(耳元で囁き、指を秘所に差し込んでいく)
そういや…周りが変な事になってる気もするが…気にしない方がいいのか?
(言いながら周りに目をやるが、すぐに彼女へ戻し)
>>331 ふふ、本当…?…っあ…ん…。
…私、焦らされるの苦手なの知ってるくせに…
あぅ…ん…意地悪よね…どうして欲しいか…ぁ…判ってる、でしょ…
(耳元の唇を軽く噛んで、掌で彼の肌感触を確かめていき)
確かに、なんだか賑やかになってきたわね…くす。
あふ…久々の乱痴気騒ぎになるかしら…?
>>323 あん…私よりよっぽど胸あるじゃない…妬けちゃうわ…
ウィザードのおにぃさんも…ふぁ…いい趣味よね。
(指に震えながら、BSさんの肢体を目を細めて眺め)
>>328 こんな格好で失礼…くすくす、はじめまして…
(ローグさんに弄ばれるまま、笑みを浮かべて)
>>322 くすっ…ハンタさん…奥がいいみたいだね♪…えいっ♪
(左手で腰を押さえながら…納まり切らないモノを更に押し込み、最奥を押し上げ)
(仰け反り、力が抜けた秘菊へ二本目の指を滑り込ませる)
ふふっ…汚くなんかないよ♪…でも、気になるのかなぁ?
…じゃあ、ちゃんと清めてあげるね…んんっあうぅっ!…アクア…ベネディクタ!
(秘菊から指を抜き…素早く左の指を再び秘菊へ挿し入れ)
(右手を自らの秘裂へ挿し入れ…掻き回し、掌で蜜から聖水を作る)
これで…綺麗にしてあげるね?…アスペルシオ!
(再び秘菊へ挿し入れ
木|ー`)そろそろ…行こうかな。
木|ー▼)ゞスチャ(ハートファンデーション装備)
…ハイディング!
(ガードマントをバサッと翻し…壁の中に身が透き通る)
さて、おいらはどこへ行こう…ひとまずぶらぶらしてみますか。
(若干ふらふらしながら歩きはじめる…そして闇に消えていった)
しばらく歩いたのはいいんだけど…お腹すいたなぁ…
(その時、草むらでごそごそと音が。それに目をやり)
ん…動物か?ぽよんぽよんしているし…おいしそうだ。
この血斧で…とりゃ!(ぶちゃ)
…。
…食べられないじゃないか…うぅ…
>>329 まぁ、そういうこともありますよね・・・
(少し考えてから、答えて)
はい、ありがとうございます
(近くの椅子に腰掛けつかれた体を癒し)
>>329 まぁ、そういうこともありますよね・・・
(少し考えてから、答えて)
はい、ありがとうございます
(近くの椅子に腰掛けつかれた体を癒し)
>>329 まぁ、そういうこともありますよね・・・
(少し考えてから、答えて)
はい、ありがとうございます
(近くの椅子に腰掛けつかれた体を癒し)
>>329 まぁ、そういうこともありますよね・・・
(少し考えてから、答えて)
はい、ありがとうございます
(近くの椅子に腰掛けつかれた体を癒し)
>>329 まぁ、そういうこともありますよね・・・
(少し考えてから、答えて)
はい、ありがとうございます
(近くの椅子に腰掛けつかれた体を癒し)
>>329 まぁ、そういうこともありますよね・・・
(少し考えてから、答えて)
はい、ありがとうございます
(近くの椅子に腰掛けつかれた体を癒し)
>>329 まぁ、そういうこともありますよね・・・
(少し考えてから、答えて)
はい、ありがとうございます
(近くの椅子に腰掛けつかれた体を癒し)
>>329 まぁ、そういうこともありますよね・・・
(少し考えてから、答えて)
はい、ありがとうございます
(近くの椅子に腰掛けつかれた体を癒し)
あぁ…お腹すいた…
何か食べられそうなもの、ないのか…敵でもいい、動物でも虫でも。
(周りを見ながら…が、一向に何も見えない)
あれ、おかしいな…何も見えない、ってそっか。
おいら、目、見えないんだった。
(正確にはモノを見ることはできるが、輪郭などの容姿は見えず色で表示される)
(
>>334の時は手でポリンをつついていた)
ん…近くに反応あり。
これはなんだ…?(つんつん
なんかドロドロしてて腐ったにおいが…
…。
|>RETURN TO SAVE POINT
>>343 壁|皿+)っ○<・・・お芋どうぞ〜
>>335-342 壁|皿+)。oO(・・・何だか不思議な現象が・・・これもラグのなせる業・・・?)
>>344 反応あり。
この反応はなんだろう…。
(血斧で速度増加しつつクロークしつつ近づく)
ん、この声はアサさん…。
(視界には2つの色)
あ、どうも…ありがt(つんつん…ふにっ
あ…あれ?
なんだろう、これ。
(つんつんを連打、芋と
>>344を間違える)
あ…んと、んと…
これはお芋…なのかな?
(ちょっと不思議そうな声で質問する)
>>345 ひゃぁ!・・・ど、どこをさわっていますか!
(クロークしてるので見えない)
こ、こら・・・やぁん・・・いいかげんにやめ・・・い、芋なわけない・・・
・・・っ!そこ・・・だめですっ・・・ひゃん!
>>346 つんつんつんつん…わわ…うわっ!
(その反応に突然驚き、つつくのをやめる)
あ…あ、ごめん、ごめんね。おいら、目、見えなくて。
ん…んと…どうしよう…
(わたわたと少し焦るが、少し時を置き落ち着く。改めて色の反応を見る)
ええと…さっきのがアサさんで
こっちが、お芋ですね。ん…なんか、申し訳ないです。ごめんなさい。
大丈夫ですか…?
(さっきの反応から内心ドキドキしつつ手を差し伸べる)
ぁ…ぁぅ?
(疼きが止まったと思うと自分の体を見下ろし、血の気が引いていく)
な、なんだよこれぇぇぇ!!!
(胸元のシャツがはだけそうで乳首がみえるかみえないか微妙な感じ)
(みるみる青ざめて)
お、俺が男、と……。
よ、こんにちは…っと。
久し振りに来てみたが…ここは相変わらずだね。
(辺りを見回し、くすくす笑いながら入ってくる)
ふむ、見かけない顔が多いな…。
ここで気まぐれに薬を売ったりしてる者でね、以後お見知り置きを。
>>348 おや…ふふ、男物の服なんて着て、随分挑発的だね?
…クスリの匂いがするよ。俺の調合したものじゃなさそうだが。
(BSさんの隣に座り、目を細めて舐めるように眺め)
元の身体に戻すクスリもあるよ…くすっ。
でも…性転換薬は普通、性欲が昂進する副作用があるんだ。
せっかくだから未知の女の感覚、愉しんでみたらどうだい?
(耳元に小声で囁き、軽く息を吹きかける)
>>347 ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・次からは・・・間違えないで貰いたい・・・
と、とにかく・・・お芋どうぞ・・・
(真っ赤な顔でにらみつけつつ、伸ばされた手に芋を渡し)
>>350 あ、ありがとう…
これ…でいいのかな…つんつんつん…
(人と触れ、かなり緊張)
(少し気まずく思いつつ、芋の感触を確かめる)
お芋だ…助かる。
ガツガッガッガッ…
(確認し緊張がほぐれたのか芋を一気にかじりはじめる)
ぐ…ぐほぁ!い…芋がっ…のどに…
ドンドンドンドンッ
(喉の方を片手で激しく叩く)
>>351 木|皿+)っ旦~~<・・・お・・・お茶どうぞ・・・大丈夫ですか?
木|皿+)っ○<まだ・・・いっぱい(600個くらい)あるので・・・落ち着いて・・・
>>342 (キッチンでお湯を沸かし、ティーポットに注ぎしばし待つ)
(頃合を見て、それとカップを持ち、マジさんの前に差し出し)
どうぞ、紅茶です。
キッチンに在った物なので銘柄までは分かりませんが、多分香りからして、アッサム辺りだとは思うんですがね。
…あぁ、変なクスリ等は入っていないのでご安心を…。
(♀化したBSさんをチラリと見つつ、苦笑し)
周りの喧騒は気にしないでください。
此処ではどうやら茶飯事のようですから…。
>>348 ぉゃぉゃ…随分とまぁ立派な身体に成ったものですねぇ…。
私の姉に負けず劣らず…。いや、勝っていらっしゃるかな…。
貴方が元々は男だと知らなければ、そのまま御相手願いたい所ですね。
それから、アルケミさんが仰っているように、そのクスリには精神高揚力と
精力増強剤が含まれています。暫くしたら身体が欲しくて堪らなくなって来るでしょうね…。
(然も愉しげにその身体を見つめ、戯れに言葉遊びをし始め)
>>349 初めまして…ですね。BSさんに使ったのはコレですよ。
(そういって仄かに黄昏色をしている粉を差し出し)
ゲフェニアに居たときに、戯れに作った物なんですけどね。
魔女の星の粉とアルコール…それから、カビの粉を少々と毒キノコの胞子…
そして、アンティベインメントだったかな。
なにぶん昔のことなので、配合量は忘れてしまいましたが。
他にもありますが…貴方も飲んで見ますか?
(くすくすと意地悪げに笑みを浮かべ、3種類ほどアルケミさんに手渡し)
>>349 こ、こんにち……わ。
(おどおどと挨拶して、ケミさんを見ると、色目で見られてしまっていて
恥ずかしさがこみ上げて、顔が赤くなってくる)
……な……た、楽しむもな……なにも……お、俺は……
(視線から逃げるように顔が俯くと、粋なり息を吹きかけられ)
ひゃっ!……な、何を……
(顔を赤くしたまま身を震わせる……)
>>353 ほ、欲しくて……溜まらなく……?
(恐る恐る、胸の辺りを触ると、膨らみが柔らかく……)
……うっ……な、なんなんだ……この感触は……
(妙な心地よさを感じ、不意に胸を弄りだし、)
……ん……ほ、本気で……ヘンになり……そ……
>>353 ふーん、セージの作ったクスリねぇ、興味あるな。
俺のとは随分処方が違うようだし、研究用に貰うとするよ。
(口元を緩めて渡された薬を受け取り)
はは、こっそり一服盛るとは君も人が悪いな。
飲むなら…効果のわかってる自家製の奴にしておくよ。
>>354 っと、男に抱かれるのが嫌なら、俺も女になるってのもありかな。
ちょっと訳ありで…女の身体になるのは抵抗無いんでね。
(見ればその顔立ちは中性的というより女のように見え)
ま、無理強いはしないさ。無粋な真似は嫌いなんだ…。
君がそのまま、身体の疼きを無視できるならね。
(軽く耳を噛み、胸を弄るBSさんの手に手を重ねぐっと押し付ける)
|ー▼)ヲチのにおいが…っと喉が喉が!げほげほっ…!
>>352 た、助かる……ごくごく…ごく…
っ、ぷはぁ…危うくぶっ倒れる所だった…
(お茶を受け取り、一気に喉に流し込む)
(それからさっきと同じようなペースで芋を食べきる)
ん…それなら、もう少し貰えますか…?
おいら、まだお腹すいてるみたいで…お願いします。
(その時SP切れ、クローク強制解除)
(そのまま姿がうつしだされる…が自覚が無いままアサさんに問う)
てすt
>>335 ……ひっ
(あま噛みされ、体がまた波打ち。)
ん、んぁ……こ、こんなに、敏感……なの……?
(手を重ねられ、その大きめのバストをむにっ、と押し込まれる。)
や、やぁっ……
(潤んだ視線でアルケミさんを一度見やり、そして視線をそらして)
……い、一度……位だったら……お……男に……抱かれても……いいか、なっ
(消え入るような声で呟くように言った。)
>>358 ん…感じる、かな?
女ってのは感じやすいし…クスリで昂ぶれば尚更だからね。
(ちろちろと耳を舌で弄び、ふいと唇を離して)
君は今女だから…感じて声をあげるのも可笑しい事じゃない。
深く考えないで、快楽に委ねてしまうといい…。
(BSさんの掌の下へと手を潜り込ませ、乳房に直接触れ)
俺は焦らす方が好きなんだけどね…初めての君には可哀相かな。
はは…ほら、そんなに硬くなるなよ。
(視線をそらすBSさんの頬に口付け、優しく笑って。
軽く抱き寄せ、臍からその下へとゆっくり掌を這わせる)
>>356 ・・・そんなに・・・がっつかなくても・・・・・・
まだまだたくさんあるので・・・どうぞどうぞ・・・
(芋100個ほど取り出し)
・・・むぅ・・・ガードマント・・・クロークはアサシンスキルなのに・・・
>>358-359 木|皿+)<・・・・・・なにやら始まるようです・・・ウォッチング・・・
>>358-359 岩|ー▼)おお…こ、これはっ!聞き耳聞き耳……ヲチヲチ…
(視界の2つの色が1つに重なろうとしている)
>>360 どうも、助かります…むしゃむしゃ…
(視界の色の山から芋をまた食べ始める)
これですか?
(マントを指差し)
前に露店で買った物なんですけど…偶然カードがついていたらしく、
それでこの隠れるスキルが使えるって知ったのは、数日前の事なのですが……実は…
(そこで芋が終わったことに気がつき、話を中断して立ち上がる)
っと…どうもしゃべり癖がでちゃうんですよね、ごめんなさい。
どうも、お芋とお茶おいしかったです。お腹いっぱいです…っ…ととと…。
(満腹で、ふらふらと足を動かす)
362 :
ソヒー:04/05/31 15:35 ID:cT/dTKQF
木|皿+)_・)< ソー…
>>361 ・・・実は・・・?・・・・・・ぁ・・・詮索は止めたほうが賢明ですか・・・
あ・・・いえいえ・・・困った時はお互い様で・・・
>>362 木|皿+;)_・)<!!・・・そ・・・ソヒーさん・・・
(驚いた拍子に股間から黄色い液体がチョロチョロと漏れ出て水たまりをつくり)
・・・あぁ・・・やぁぁ・・・とまらない・・・みないでくださいぃ・・・
・・・お、お久しぶりです・・・お化け・・・だと思ったではないですか・・・うぅ・・・
|ー▼||)なんか、落ちている時間が長いよ…崖だったらやだなぁ。
おいらこの感覚嫌いだ……しかし、どうしてこうなったんだっけ。
(落ちながら、腕を組んで考える。少し考えて思い出す)
あっ。そっか…さっき……
>>363 ん…別にたいした事じゃないですよ…っとと。喋るとおいら、べらべらと喋るんで…おっと。
(少し苦しい顔、満腹なのかふらふらとしたまま)
もし良かったら……また、お芋くだ…さいっ…ととと! ぎゃー!!
(お礼しようとするが、そのままバランスを崩して後ろに落ちる)
365 :
♀ウィズ:04/06/02 21:05 ID:mff0i23F
ほっしゅほっしゅ
「…ドスッ!」
ぐはぁぁぁぁ…!!げぇ…ゲホッ……ゲホッ…か、かはぁっ…
…ったく。おいらはこの感覚が…ゲ…ゲホ…き、嫌いだ…ってぇのに……
(その落下から体を強打、そのまま体から血が流れ出てくる)
死ねないとかいいつつ…この痛みは死にそうだよ、さすがのおいらでも…さ。
大体、人を好きになれないと死ねないって体になっているってどういうことだよ…なぁ…
目は見えないし…こんな状態で探せるわけ、ないじゃないか……ごはっ…
(小さな声でつぶやく。後、体が光りはじめる)
ん……なんだ、この感じは…あったかい……
(腕を組み、長く考える。その光が何かなんとなくわかってから)
人を好きになるっていうのは…体ではなく……感情も…適応される…のか。
つまり…おいらは逝ける…よ……か……った…
|>Return to save point(?)
うーん、今日も疲れた。
あら?あそこに小屋があるわね。休ませてもらいましょうか。
ふぅ・・・。
(小屋の中から声がしたので驚き)
きゃっ!ひ、人がいたんだ・・・。
それも何かエッチな声が・・・。
・・・ちょっと覗くくらい、いいよね?
|_・)ソー・・・
>>364 ・・・あ・・・落ちていってしまいました・・・・・・拾いに行きましょう・・・
・・・その前に・・・漏らしてしまったので着替えを・・・(ごそごそ
369 :
W :04/06/03 19:53 ID:fCUt3yck
ここは質問も受け付けているのかな?
次のシェイクスピアの作中の有名な言葉で、一番感銘深い印象を受けたのを答えてください〜。
私自身が好きでして^^
1、It is the green-eyed monster which doth mock/The meat it feeds on.
2、To be, or not to be, that is the qustion.
3、When we are born, we cry that we are come.
4、LIfe is but a walking shadow,a poor player.
370 :
ソヒー:04/06/04 02:10 ID:Eh0i7TwP
>>363 まったくおぬしは相変わらず失礼な事を言うの…
しかもお漏らしのクセも治っておらぬのか(汗)
…いい加減おむつを履いてはどうじゃ?
>>366 何か派手な音がしたようじゃが気のせいかえ??
371 :
♀ウィズ:04/06/05 01:44 ID:jmN15wT9
ほっしゅっしゅ
>>370 むぅ・・・ソヒーさんが驚かせるから・・・
お・・・おむつなんて・・・履きません・・・!この服(実はスク水)・・・濡れても平気なので・・・
・・・あまり見ないで下さい・・・(むぅ!換えの下着が!・・・ま、いいか・・・ごそごそ・・・)
・・・落ちていった騎士さんを探しに行きましょう
373 :
ソヒー:04/06/07 20:19 ID:8jIpqVKq
>>372 …股間が濡れているが良いのか?
まあお主がそれで良いというのであれば構わぬが
離れて歩いてくれ(笑)
仕方が無いこれを貸してやるぞ
[処女の着物 1個 獲得]
>>333 ふあ…は、あっ……んっ!…んっ!…っあ……っ…
そうっ…もっと…奥、入れて……もっと…繋がりたい…ぁんっ……
(奥を突かれるリズムに合わせて、高い喘ぎと鈍い水音が響き)
はあ…んっ…?……聖水…あっ、んんっ…!
…プリさん…プリさ…っ……大丈、夫…?はぁ…はぁ……ん…んふぅ!!
(刺激されつつすり寄るようにプリさんに近づき、彼女の菊門を塞いでいる手を離し、自分の指を中へ侵入させる。
お互いを貪るように突き合い、指を激しく差し合っていく)
(
>>367の方を横目で見つつ…欲に任せてプリさんを責めあげていく)
(メル欄書き忘れ…大変遅れてしまい申し訳ありません。・゚・(ノД`)・゚・。
>>373 む・・・むぅ・・・ちゃんと着替えます・・・
・・・あ、着替えですか・・・どうも・・・(ごそごそ
・・・何だか・・・ソヒーさんのようになりました・・・
(でも…下着をはいてないのはちときつい…すーすーする)
木|。oO(何だか…近頃静かですね…)
>>374 ふふっ…もっと欲しい?…ボクは…キミの…全部が欲しい…
(最奥を押し上げるだけの動きを切り替え)
(膣口まで引き抜き…腰に回転を加えながら、最奥まで一気に突き入れる)
だんだん…気持ちよくなって来たでしょ?…キミは…お尻初めてかな?…力…抜いてね…
(秘菊へ挿し入れた2本の指を回し…少しずつ広げながら解していく)
ひゃあっ!?…あうぅっ!…お…尻…ダメぇ!
イッちゃ…あああっっ!
(突然秘菊に指を入れられ…耐え切れずに)
(最奥にモノを突き入れ…白濁を叩きつけていく)
>>358-359 ふふ…ケミさんもなかなか乗り気のようですね…。
(二人の行為を見守りつつ微笑を浮かべ)
…おや?BSさんは眠りに落ちてしまったのかな…?
大分疲れて居たようですし、無理もないかな。
少し休ませて上げましょうか。
(ひょいとBSさんの身体を抱きかかえ近くのソファに降ろし)
ふぅむ…良い余興となるかと思ったのですが、残念残念…。
(何やら少し回想をしたように頬に指を当て)
そう言えば先ほど女性になれるような事おっしゃってましたね?
ふふ、宜しければ「ソレ」拝見させていただけますか?
(極上の笑顔でアルケミさんに問い)
>>367の気配に気付き
((ドアの前にまた新たな来訪者…かな…覗いてないで入ってくれば良いのに…))
>>378 お疲れだったか、BSさんには悪い事をしたかね…。
君は本当に趣味が悪いな…くすっ。
お目当ては俺の作った薬かい、それとも俺の身体か?
(ちらりとBSさんの方を見遣り、笑みを浮かべて視線をウィズさんに戻し)
持病の発作を抑える薬に「そういう」成分が含まれているんでね。
…発作の度に女になる羽目になるのさ。
性転換薬も作れるがね、飲んでみるかい?
それとも、飲んで欲しいってことかな…ふふ。
(透明な水薬の入った瓶を目の前にかざして見せ、笑い)
…ふふ、引っ込み思案なのかね?
ま、この状況じゃ刺激が強すぎるかな。
(
>>374,377の嬌声を聞きながら、ウィズさんの視線の先を眺め)
>>379 趣味が悪いとは人聞きが悪いですねぇ…。
せめて、「イイ趣味」をしてると皮肉って頂きたいモノですね。
(少しムッとした様な顔で言ってから、自分の言葉にくすくすと笑い)
目当てですか?
そうですねぇ… ふふ、「両方」と言って置きましょうか。
ほぅ…? 発作を抑えるための薬で…ですか。
自分でその薬を作るのであれば、貴方の方こそ「イイ趣味」をしてらっしゃる…。
まぁ、多分、そんな事はないとは思いますがね。
大方、その薬の調合方を知ってる方が、戯れにその作用も入れている…といったところですかね。
どうも女性になるのに慣れているようですからねぇ…。
ソレはソレで愉しいですが、一つ私が成って見ましょうか。
BSさんを食べ損なっているようですし…ね?
(愉しそうに笑みを浮べながら、水薬の入ったフラスコを受け取り口に含む)
ふ…ぅ…これで…暫くしたらその兆候が来る…かな…?
>>380 ははは、悪い悪い。言葉の綾だよ。
これは自分で処方できないんでね、ギルドの連中が面白半分にやってるのさ。
全く、趣味の悪いことだ…。
(笑顔が一時曇り、すぐに元の表情に戻って)
…ほう、君が?
そいつは自分の理想や欲が姿に反映されるからね。
あぁ、すぐ効いてくる筈だよ。
どれだけ妖艶な女性が現れるやら…くす。
(面白そうに目を細めて、ウィズさんを見つめ)
そうそう、その薬は自然に切れたりしないから。
「男になる」薬を飲まない限りは女の身体のまま。
…残念ながらそいつの在庫もあるが、ね。
(肩を竦めて悪戯っぽく笑ってみせ)
>>381 理想や、欲…ね…。
大した物は持ち合わせてはないんだが…ね…。
ん…く…身体が熱くなってきた…。
…ふ…ぅ…変体は終ったみたいだね…。
(すでにその声は高く、女性のものと成り)
…しかしまぁ…こうも見事に女に成ってしまえるとはねぇ…。
大した薬ですねぇ、ソレ。
(自分の身体を一通り確認した後、空き瓶を見つめ呟き)
むぅ…当たり前といえば当たり前だが…胸元がキツイな。
この様子だと、一番身近に居た姉さんの体型に近いのかな…。
(姉の四肢と体躯を思い出し較べ始め)
男になる薬ねぇ。 はは、なければ自分で作るだけだよ。
それだけの知識はあるし、ココにはその材料もあるみたいだしね。
まぁ、在庫が在るのであればソレを頂きますがね…?
(にこやかに笑いつつも目は真剣そのもので)
>>382 君だって同じような物が作れるじゃないか…ふふ。
専門家…アルケミストでもないのに、魔術探求の副産物って所か?
魔力付与の応用かな…実に興味深い。
(先刻受け取った薬を眺め、ウィズさんに視線を戻し)
君の姉上か、いい身体つきだな。
男心をくすぐると言うか…いやらしいと言うべきか。
っと…失礼。口が悪いもんでね。
ふふ、そんなに怖い目をするなよ。
君の薬も分けてもらったんだ、俺もセットで返さなきゃな。
随分冷静だな、女性の身体になった感想はどうだい?
自分で調合できる位だ、初めての事じゃないのかもしれないが。
(じっとウィズさんの身体に視線を這わせて、楽しそうに言い)
>>377 ふあ…うんっ…私も、欲しい…んっ……キミが…好き……
は、あぁ、あんっ…!そ、そんな…ああっ!んぅ!!はげし…っ…っく、ふ、ひあ…
(突き上げられ、その度に泣きそうな声をあげて)
ひゃ、あっ…んん…おしり…だ、めぇっ……んぁ、あ、プリさ…あうっ!
(激しく突くプリさんの下から愛液が溢れ、水たまりができていく)
んぁっ…ひゃあ!…く、来る…?プリさん…いっ、ちゃいそ…なんだ……?
じゃあ…きてっ……中、いっぱい…出して…出し、っ……あああぁっ……!!!
(子宮深くまでモノが入り込むと、プリさんの欲が吐き出されていき…
震えながら射精するプリさんを抱きしめて、そのまま締め付け、絶頂に達して)
>>383 ふふ、同じようなもの…というだけで、魔術方程式(ロジック)は違うからね…。
ケミさんのそれを解除するのには少し苦労しそうだから、ですよ。
解剤のほうも頂けるのであれば、そんな事は思わなくてもいいことですが。
(なにか面倒ごとでも思案するように苦笑いを浮かべ)
姉さんですか?
実物なら、あそこで寝てるのがそうですよ…。
妖艶な身体つき…ね…。 確かにそうかもしれませんね…。
(少々げんなりした様に、もう一方のソファで寝ている姉を指差し)
ふふ、冷静にもなりますよ。
自分で作った薬を飲むことなど無いですからね。
女性の身体ね…。是は是で良い物かもしれませんね…。
性感の方は…どんなものか、興味がありますね…ん…。
(何かを少し考えてから、ケミさんの唇を静かに奪い)
>>385 はは、違いない。
どんな薬でも簡単に調合できるなら、俺だってこんなに苦労しないからな。
ふうん…あちらの人が姉上かい?
顔立ちや髪の色が違うね…ふふ、君も姉上も魅力的だ。
(しどけなく眠るその女性と目の前のウィズさんを見比べ、楽しそうに言い)
ふふ、痛みを伴わない変成を実現するのには苦労したよ。
そのかわり少し…性欲が昂進するかな。
君がいつまで冷静でいられるか、興味あるね…。
(静かに重ねられた唇を舌で割って、ウィズさんの身体を引き寄せ)
(
>>374と目が合ってとっさに隠れる)
きゃっ!び、びっくりした・・・。
女の子同士で、あんなこと・・・
(Wizさんの方にも目をむけ)
うわぁ・・・綺麗な人・・・。
(話を聞いてびっくり)
えっ、性転換?
じゃあ、あの人って・・・元男?
って、言ってる間にこっちでも・・・
(かぁっと赤面し)
うぅ・・・何か私も変な気分だよぅ・・・。
(その場にペタンとすわり、もぞもぞと自分の身体に手を這わせる)
んくぅ・・・ふ、あぁ・・・。
こんな、ところで、誰かに、見られたらぁ・・・。
(それでも手は止まらず)
388 :
ソヒー:04/06/12 00:05 ID:LJOvgZ42
>>376 うむ、よく似合っておるぞ
まるでわらわにそっくりじゃ
>>387 l天下大将軍l_・)< ジー
>>388 ・・・ソヒーさんにそっくり・・・むぅ?・・・何か引っかかる・・・・・・
まぁいいか・・・一緒にウォッチング・・・・・・
>>387 |天下大将軍|_・)<ジー>(+皿|地下大将軍|
>>353 アッサムティーですね
ありがとうございます…私紅茶大好きなんですよ〜
(優しい人だな〜と紅茶を啜りつつ)
あれ?急に眠く……なっ…スゥスゥ
(啜っていた紅茶をそのままに眠りに落ちてしまい…)
>>384 ありがとっ…ちゅ…んん…ちゅ…
(キスから舌を絡め…口の中全てを味わうように舌を這わせる)
くうっ…んんんっ!…いっぱい…でちゃうよぉ!あああっ!
(大量の精液を射ち出し…射精の快感と…自分の女の快感に腰を震わせる)
き…もち…よかっ…た?…ボクは…すごく…よかった…よ…
ふふっ…キミも…お尻…気持ちいいんじゃないかな?
お尻いじると…キミのが…ぎゅっとボクを締め付けてくるし…
(何時の間にか秘菊の指は三本に増えて…すっかり広がりきっていた)
ここは…初めてかな?…キミの初めて…ボクに頂戴…
あっ!!寝ちゃった…
あれ?私なんでベットに…
(少し考えて布団から出て、ふと鏡をみて自分の姿に驚き)
えっ?えぇっ!?何で私裸なの?私の服も無い…
あぅ…これじゃぁ狩りにも行けないよ〜
(取り敢えず布団のシーツを服の代わりにして階下に降りて…)
保守age
好き
先生―――→お嬢さん
| ↑
間接的に殺害| |
↓ |
K―――――――
好き
>>386 あぁ…顔立ちなどが違うのは、生まれが違うからですよ。
育ちが孤児院だったのでね。 その時に姉として面倒見てもらっていた訳です。
(昔を思い出し、懐かしみながら言葉を紡ぎ)
ん…ちゅ…ふふ、性欲の高揚…ね…ん…。
この妙な落ち着きも…在る意味でクスリの所為かも知れませんがね…。
まぁ、今は…この刻を愉しみましょうか…ふぅ…ん…。
(時折口付けを離し、呼吸と会話を同時に行いながら)
ケミさんも…ちゅぷ…キスが御上手です事…ふぁ…。
ふふ…此方の方も段々と硬く成って来てますよ?
(然も可笑しげに、ケミさんのモノをズボンの上から滑らかに撫で回し)
396 :
応援:04/06/18 22:19 ID:22iO5S9a
保守age
>>395 なるほど、義理の姉上か。
その姉上の身体を模すってことは…ふふ。
(楽しそうに目を細め、ウィズさんの服をゆっくりと半ばまで脱がせ)
ん…薬の効き方は人それぞれ、酔い方が人によって違うのと同じだな。
君の場合はむしろ精神を安定させる方向に働いたか?
お互い愉しめればなんでもいいがね…。
(舌の裏側を舌先で掻き、絡め、歯を立てて
露わにした肌を、その女らしさを強調しながら見せつけるように撫で)
お褒めに預かり、光栄だね。
とは言え、君の舌遣いにはかなわないね…呪文を紡ぐ者の舌は格別…。
はは、感じてるのは俺だけとでも言いたげだな?
(乳房を掌でぐっと押し上げ、尖った先端を摘んで見せ付け)
398 :
♀ウィズ:04/06/22 22:21 ID:otEp0WEJ
ほしゅほしゅ
399 :
支援プリ:04/06/23 13:39 ID:BacH2FEw
更に支援
過剰支援
SP尽きた…
400 :
ソヒー:04/06/24 10:58 ID:oVCn6Hzs
l壁l_・)<ジー…
壁|_・)皿+)<……さみしくなりました…
こんばんわ〜、どなたかいらっしゃいますか〜…
(こそこそ…と入り口からのぞき込む)
ふぇぇ…ここドコなんだろぉ…
(おどおどと困り顔)
誰もいないのかなぁ…
おじゃましまーす(こそこそ)
なにか飲み物を頂けないでしょうか…
はぅ、返事がない。
ん〜と、ちょっと覗き〜
こんこんです。
時間共通の挨拶になるかなと思ってるけど……いかがでしょう。
さてと……あれ、アコ君がひとり、あとは……
405 :
♂黒アコ:04/06/29 00:11 ID:+ncPdELa
>403-404
やぁ♪
ハジメマシテ…だね
ここ、座ってもいい?
よっと(座る)
なんか、誰もいないみたいだね〜
僕も、ここ初めてなんだけど…
あ、なんか、飲み物取って来るね〜
(お、あったあった)
(じゃ、これにこの粉をサラサラーッとね)
はい、こんなもんしかなかったけど
ま、どーぞ
ん?二人とも、どうしたの?
なんか、すごい熱っぽいよ
…薬の効果がでてきたのかな…(・∀・)ニヤニヤ
実はさ、こんなこというの、恥ずかしいんだけど
僕、美少年と綺麗なお姉さんが大好物でさ…
二人が、あんまり、可愛くて、綺麗だったから
つい、一服盛っちゃったv
ゴメンネ♪
でも、今の二人、すごい、イイよ…
はじめまして、こんこんです。
すぐに転職(名前チェンジ)するかもしれんです…
ふわぁ、、、(オドオド)
なんか恐そうなとこに来ちゃったなあ…
でも、来た道忘れちゃったし…
帰りたいよぅグスッ…(半ベソ)
>405
あ、ぐっどたいみんぐ〜
お言葉に甘えていただきますね。(こくん)
ふぅ、あちらのお邪魔をする、わけにはいかないかと思うんだけど、
あ、あれ、なんかふらふらする、顔が、ほてって……。
どうしたんだろ、風邪にしては体の調子落ちてないし、なんだか、
体の奥が、たまらなく、なってる……。
や、やだ、私、自分が自分でなくなりそう。
え、いっぷく……? 私、そんなつもりじゃ、なかったのに。
でも、ここにきたのは、そんなつもり、だったのかな。
(どうしよう、自分から、"してほしい"だなんて、とても恥ずかしくていえない)
>406
こんこんw
ん〜ここは、ノビ君が来る場所、じゃないはずなんだけど、
来ちゃった、以上は、いいのか、な。
ははは、あ、私の、席、使って。
レスのルールとかくわしく知らないですが、こんな感じで絡んでいいのでしょーか?
>>403 >>407 あ、あれ?
ちょっとみんなどーしちゃったんですか??しっかりしてください!!
(どうしよう…目がとろ〜んてなっちゃてる…)
>>408 問題無いと思いますよ〜
んっ?人の気配がするな…
久しぶりに少し寄ってみるかな、今日は…
(そこで言葉を詰まらせてしまい、その場を動けなくなる
>>402,404,405,406
おやぁ…ギャラリーが増えてきたね、くすくす。
(銀ウィズさんの身体を眺めながら、辺りを見回して笑い)
ここは見ての通り「こういう」処、自分の欲望に正直になって良い処だよ。
逆に言えば、自分の欲望が満たされない限り…
ここから出ることはできないんだがね。
満たされるまで、ゆっくり愉しんでいくといい。
>>409 ん、君は…以前見かけた時はマジじゃなかったかな?
転職したのかい、おめでとう。
(少し大人びた様子の彼女に嬉しそうな笑顔を向けて)
さて、これは見ものだね…ふふ。
(口の中でぼそり呟き、銀ウィズさんの表情を伺い)
>>391 く…あっ……ひあぁ!も…だめ……んっ、ひゃああぁぁ…っ!!
(精液が奥深くまで流し込まれ、更に腰を押し込むプリさんを抱きしめて。
射精の勢いに快感を感じつつ、自分も絶頂に追い込まれ)
はあ…はあっ……ん…っ……うん…すご…かった…ぁ……
ふう…っ、はあ…ぅんん…っ…(モノが抜かれ、秘門に当たるのを感じ
ん…いい、よ……その代わり、離さないから…ね…♪
(上に乗ったままのプリさんにキスして、その乳房を軽く愛撫する)
(お店が賑やかになるのを感じ、くすっと笑いながら彼らを見て)
>>397 模すってことは・・・ちゅぷ・・・なんでしょうね・・・?
(妖艶な笑みを浮かべつつ、ケミさんの服も脱がし始め)
あぁ・・・ん・・・ヤラシイ手つき・・・。
あは、今の状態だと・・・女性の喋り方の方がイイのかな?
(くすくすと悪戯っぽく笑いながら、肌を這う手の感触を感じ)
ひゃぅっ!? ぁ、だめ・・・噛んじゃ・・・。
変な声出ちゃいます・・・よ・・・んんっ・・・!
(突然の快感に戸惑いつつ、だが、その感覚を味わい)
んぁ・・・はぅ・・・相手が男ってのは・・・。
攻め甲斐が無くて・・・ん・・・ちょっと詰らない・・・かな・・・。
第一・・・性感帯が少なす・・・ぎ・・・はぅっ!
そんなに感じさせるな・・・ら、お返し・・・するよ?
(言うが早いか、ケミさんのモノを露にして掴み、少し速く上下に擦り始め)
>>412 くす、余程姉上のことが好きなのか、見慣れてるのかどちらかじゃないかな?
ん…男の身体なんて見てもつまらないだろ…ふふ。
(言いながら銀ウィズさんのするに任せ、乳房を強く掴み上げ)
喋り方は君の気分が乗る方でね…ん…。
俺は声聞けた方が愉しいなぁ…
折角女として抱かれるんだから感じたら声出さないと勿体無いぞ…なんてね。
(唇から離れ、首から乳房へと唇を移し)
男が少ないんじゃなくて女の感じる処が多いのさ。
んく…っ、お返しか…いいね、感じさせてくれよ…っ。
(乳首を含んで転がし、熱を確かめるように秘所へ指を進めて捏ね)
>>410 あっ…ありがとうごさいます…
(なにもみなかったようにカウンターに腰掛け紅茶にを啜り
>>413 見慣れてる…ほうかな、たぶん…。
確かに自分の身体で見飽きてるからね…。
だけど…姉さんに色々と仕込まれてるから、感じる部分くらいはわかるよ。
例えばココとか…ぺろ…ちゅ…ちゅぅっ。
(ケミさんの肌蹴た上半身に顔を寄せ、その胸を舐めた後乳首を吸い上げ初め)
どう…?ん、ちゅるっ…感じるでしょ…?
ぁん…後、は…ココとか…も…ね…?
(徐に顔に近づいたと思えば今度は耳たぶを甘噛みし、舌を耳の中へと差し込み舐る)
(その間も、モノを扱く手は休まずにさらに速度を増していき)
んぁ、ソレ…気もち…いっ、ぁはっ…。
ソコ…はぁ…ひゃぅっん…もっと…ぉ…。
(唐突に差し込まれた指に新たな快楽を感じ、そのまま身を委ね初め)
>>415 っあ…はは、普段の君もここで感じるのかな…?
姉上の仕込みが良いな…俺なんかより余程「腕が立ちそう」だ…んんっ…。
(胸を這い回る舌に、ぞくりと身を震わせてくすくす笑い)
俺はどちらかと言えば敏感な方に入るのかね…ふふ、気持ち良いよ?
ん…耳も良いけど、君の舌が味わいたいね。
(不意に髪を掴んで強引に顔を向けさせ、唇を塞いで)
ちゅ…ん…感じてるのかい、初めての感覚だろう?
それが女の快楽…まだまだほんの入り口だけど、ね。
指が動いてるの判るかな…動かすたびにいやらしい音がするのも。
(沈める指を2本に増やし、音が立つように小刻みに掻き混ぜて)
>>414 ああそうだ…この間の薬、まだあるけど要るかな?
(少し意地悪く笑い)
大体設定理解。
ここ、いわゆるちょっとしゃれた出会い系風俗店で、
ソレ以外に行くときは、自分で場所を書くと。
>>409 あ、よかった。だれかきた!!
あ、あの、すみません!!(モジモジ)
(情報提供サンクスです)
>>410 (遠くでことに及んでるのを見て)
う、うわぁっ!!
なんかやっちゃってる〜〜〜!!
みちゃだめだ、僕!
(と、両手で顔を隠すが指の間からチラ見)
>>416 えっ…あっ…わ…私は遠慮しておきます…(顔を真っ赤にして
そんな経験無いですから…
>>417 あっ…良いのですよ、そんなに硬くならなくても(少し笑顔を見せて
>>418 (やはり緊張して)
わ、わかりました。
あ、あの…、その…、なんていうか、、
ぼ、僕は、AgiとVit重視なんですが、、
い、一次職は、、何が、、、一番、、
てきしてるで、ございますか?
(さっきみたもの&初対面の人を目の前にし、パニくり支離滅裂)
420 :
ソヒー:04/06/29 20:37 ID:fQJW92Ui
>>401 l壁l_・) (+皿+)))))
l壁l_・)皿+)<ピタッ
l壁l_・;)皿+)<…
l壁l三サッ Σ (゚Д゚;)
l壁l (゚Д゚;)
421 :
♂黒アコ:04/06/29 22:29 ID:+ncPdELa
>403
アレ…オーイ…(やば…、反応が鈍い…)
(そんなに、経験無さそうだったのに、いきなり、媚薬はまずかったかな…)
(それとも、いきなりすぎたかな…)
(飲み物のあったほうへ、行く)
これで、よし…と、 気持ちいい?(氷枕をアコきゅんのおでこにのせて)
いきなり、薬なんて、飲ませて、ゴメンネ
でも、君としたかったな(ホッペにキスをする)
>418-419
すみませーん
この子を見てて頂けませんか?
>407
フフフ
お姉さんのほうは、結構、気に入ってもらえたのかな?
ほら、とりあえず、そのマント、脱ご?(そう言って、マントを脱がす)
ん?どうしたの そんな声あげて♪
ただ、触っただけだよ 僕v
大丈夫?立ってられないなら、僕の上に座って
ん
お姉さん、すごく、体が熱いヨ
(そう言って、首筋に息を吹きかける)
息吹きかけただけで、こんなになっちゃうのに、これから先をしたら、どうなっちゃうんだろうネ
(・∀・)ニヤニヤ
ほぇ、頂きますっ。
こくこくこく……
ぷはぁ…おいしいです〜
あれ…?
なんだか…熱く…わ、わ、な、なんで…っ
(むくむくと股間のモノが固くなっていき)
え?! お薬って…そんなぁ…(ふるふる)
(そのばにへなへなとへたりこんでしまう)
423 :
♂アコきゅん:04/06/29 23:06 ID:92bcThMY
ふぇ…こおり…冷たくて気持ちいいです…えへへ。
_l ̄l○
薬盛られてまでなんて、私こういうのは、あ……
(マントが脱がされる、そのわずかな布のこすれに体がびくりとしてしまう)
あ……そんな、やめてよ、私こんな風な、やり方じゃ……ひあんっ!
(首筋に息ふきかけられて)
はぁぅ、首筋に息なんて、はんそく、よぉ……
私に辛抱できない薬を盛るなんて、ひきょう、よぉ……
もう耐えられない、の。
426 :
ソヒー:04/06/30 03:02 ID:+sJhYz92
くすくす…楽しそうね、ソヒーお姉さま?
(いつの間にか背後に回ってスティール…)
あらあら……処女の着物。
リムル駄目よ〜そんな事して自害されたら…
(レックスディビーナ!!)
これで良いわね(くすっ
429 :
ソヒー:04/06/30 12:52 ID:+sJhYz92
>>427 なんじゃお主はっ!?
なっ、きゃああああぁぁぁ!!!!?
(服を剥ぎ取られ)
何をするのじゃ無礼者!!わらわの服を返すのじゃ!
>>428 お主も何者じゃ!さてはわらわを退治しにきおったな
(ディビーナをかけられ喋れなくなる)
うぐっ!?うむー!!うー!ううー!!
むぐぐ…
>>429 退治なんてとんでもないですよ(くすっ
恥ずかしさの余り自害しないようにしただけですよ
(くたっと横になりながら、目の前の光景に)
びくっ、な、な、何してるんですかぁぁぁΣ(| |;;
わぁ…ソヒーお姉さん奇麗……
あ、あぅ…な、なんだか…(足擦り合わせてもじもじ)
ソヒーお姉さん見てたら…おちんちんがむくむくって…(////)
ど、どぉしょ…
433 :
ソヒー:04/06/30 23:28 ID:+Ay/uKFY
>>430 (緑ポ飲んで沈黙回復)
お、お主!よくもやってくれおったな!
わらわが羞恥心に耐えかねて自決するじゃと?
ふ…羞恥心に耐えかねて自決するのはお主の方じゃ!
(裸なのにどこからともなく小太刀を取り出し)
お主の服も切り裂かせて頂こうか!
(バッシュ!!)
>>432 こら!ノビの分際でわらわの体を見るなど100年早い!
身の程をわきまえよ無礼者め!
434 :
♂黒アコ:04/06/30 23:36 ID:ptcm2Usz
>425
耐えられないの?
じゃ、どうして欲しいのかなぁ
こうかなぁv
(ローブの中に、手を侵入させ、乳房を優しく、揉みしだいて)
ん…お姉さん、綺麗な胸の形してるね…
(形を確かめるように、触れながら)
それに、ここも、こんなに、コリコリv
(すこし、強めに、乳首をつねる)
ゴメン 痛かった?
薬で、敏感になってるからね
でも、痛いだけじゃなかったでしょ♪
(耳たぶを甘噛みしながら、耳元で囁いて)
ホラ、見て
>426さんに見られてるよv
普段、知的でクールなWIZのお姉さんが
年下の駆け出しアコライトにグチャグチャにされてるとこv
お姉さんのHな顔とかも、全部、見られてる
いやらしい声とかも、全部、聞こえてる
あ、そんな顔しないで♪
だって、ホラ
(下着に、手を突っ込んで、蜜壺をかき回して)
”こんな”だよ
(愛液のついた指を、顔の前に持ってきて、よく見えるようにこねくり回して)
糸引いてるv
これって、薬のせいだけかなぁ…(・∀・)ニヤニヤ
さぁ (指についた液を舐めて)
どうして欲しいか、ちゃんと言って欲しいんだけど?
>>433 私はソヒーさんの事知ってますからね(くすっ
きゃっ…くっ…流石に鋭いわね
(聖衣を切り裂かれて胸があらわになり)
このままじゃこっちが不利ね…
(そして袋からおもむろに純潔の小太刀をちらつかせる)
>434
そんなの、どうして、ほしくも…ひ、あっ……(掌が入ってきて、乳房が揉まれて)
だ、だめ、胸、さわら、ないで、私、ほんとに、我慢できなくなって、きちゃう、から。
あぁ……頭の中、ふわふわで、ガストはおろか、ボルト1すら詠唱できなく、
なってる、の……あぅっ!!
(乳首をつねられて、体が収縮したようになる)
痛いだけ、よぉ……あんなに強くするなんて。
ただでさえ、触られてどうにかなりそう、なのにぃ。
(見られてることを言われて)
そんな、や、いやぁ、私こんなんじゃ、ないの、こんなんじゃ……
薬、入ってるから、こうなだけで、私は普段からこうじゃ、なくて……
あはぁっ、見られてる、見られてるなんて、見られてて、いやなのに、いやなはずなのに、
体が言うこと聞かない、体がどんどん、熱くなってくるの……
ほんとうに、ほんとうに変になりそうっ。
ひぃ、あっ……(膣内をかき回されて内股気味になり、ひざががくっとくずれる)
(愛液を見せられて)
そんなの、薬のせい、だけよぉ、薬の、せい、なの……
薬、私、もっと、触って欲しい、いろんな、ところ、じっくり。
私の、疼きを、止めて欲しい、自分じゃ、どうしたらいいか、わからないから……
>>435 (ミリアが半裸にされたのに気づき、二人を交互に見て)
あらら……ふふ…二人とも元気なんだから…
ちょっと覗きに来たつもりなんだけど…なかなか楽しめそうね…
(椅子から立って、淫らに染まった周りを見回して満足そうに微笑む)
>>432 …ん…あら…?君は、一人なの…?
(かちゃかちゃと弓を部屋の隅に置きつつ、アコ君の様子をうかがい)
どしたの?そんなカッコして………あぁ…ソヒーお姉さまか…
ちょっと、君にはここはきついかな?
どうする?帰りたい?…それとも、もっと見ていたい…?
(座って弦を張り直しながら、楽しげにアコ君に話しかけ)
438 :
ソヒー:04/07/01 22:11 ID:LsgTT8zo
>>435 わらわの事を知っておるじゃと…・?お主一体何者じゃ?
(純潔の小太刀を見せられ)
(ビクッ!)う、そ、それは…(急に大人しくなる)
うう、卑怯なのじゃ。わらわをペットとして抑制するつもりなのか
(武器を捨てその場に座り込む)
>>437 お、おのれ人間め…
わらわの服を返すのじゃあ!
>>433 あ、あう、やっぱりボク子供っぽいですかぁ…?
そりゃ転職したばっかですけど…いじいじ。
>>437 帰る…見てる…
わかんないですよぉ…
で、でも、足がくがくってしてて…頭、ぼぉっとして…
はぁ…はぁ…こんなの、ボク…初めてでどうしたらいいのか…
(頭で理解していなくても体がしっているのか、足をすり合わせてもじり…もじり…)
大丈夫、私はペットとしてソヒーさんをどうこうするつもりは無いわ
寧ろ普通の友達として付き合って行きたいの
いつも小太刀をにぎりしめてるソヒーさんを見てるの辛いから
(後ろからロングコートをかけて)
おおっと!
プリ様お得意の説法でソヒーたんを更正させるつもりだろうがそうはいかねぇなあ
この白い肌は俺が頂くぜ。おら、ロングコーなんざ引き裂いちまえ!! ビリビリ
へへ、巨乳もいいがナイチチもまたそそるぜ モミモミ
後ろから羽交い締めにして素股で犯ってやろうか
下はどうなんだ?ああん?
443 :
ソヒー:04/07/02 20:55 ID:RNrTyPQN
>>441 トモダチ?
わらわが戦う姿は醜いと申すのか?
>>442 な、なんじゃお主は一体!?どこから沸いてきた!
ひ!?きゃああ!!(ロングコートを破られ)
やめるのじゃ!い、痛っ!!
(羽交い絞めにされ後ろから乱暴に胸を揉まれ苦痛に顔が歪む)
無礼者!わらわにこんな事をしてタダで済むと思うておるのか
や、やめよ…痛い…放さぬか、…うう…
(股間に性器を擦り付けられせいで濡れ始める)
>>442 壁|皿+)<何だか・・・とっても危なそうなのが現れてソヒーさんがピンチですね・・・
壁|+)<そして、ウォッチング・・・・・・
445 :
♂黒アコ:04/07/02 22:43 ID:tKbFdOt7
>436
なんか、周りも、面白いことになってきたけどv
こっちは、こっちで楽しもうね♪
じゃー、ホラ、お姉さん、バンザーイ♪
(そう言って、両手を一まとめにして、頭の上に上げさせる)
はい、脱ぎ脱ぎしましょうね〜v
(ローブをたくし上げ、両手を縛る枷のようにする)
こういう時って、ローブって便利かもv
(露わになった、裸体をまじまじと見つめ)
…お姉さん…ホント…綺麗…
(欲情に煽られた潤んだ瞳で)
(割れ物を触るように、ゆっくりと、乳房に顔を近づけ、乳首に吐息を吹きかける)
(人差し指の指先で、そっと、乳首に触れ、弄ぶように、転がし、それを観察するかのように、じっと見つめる)
446 :
♂黒アコ:04/07/02 22:44 ID:tKbFdOt7
…最初はね…
(乳首を口に含み、舌先でつつきまわし、歯で甘噛みする)
…お姉さんのこと…いじめたおしてやろうと思ってたんだ…
…だけど…!
(両腕を背中に回して、強く抱きしめ、乳首を激しく、吸う。時々、片目を開いて、上目遣いで、見つめ、表情を伺う。)
お姉さんのこと、見てたら、なんか…本気で、愛しくなってきちゃったみたい…
(切なげな眼で、見上げながら)
今更…って思うかもしれないけど…キス…してもいい…?
(答えを待たずに、唇を貪る。唾液の味を確かめるかのように、舌を絡めとって、口腔内を蹂躙する。)
…お姉さんの口に残った薬が僕にも、効くかも…v
(渇きを癒すかのように、もっと、もっと、奥へ、と唇を合わせる。)
…ン……
(唇の裏側を舐め、歯列を確かめ、舌の感触を味わい、さらに、深く、繋がるように、舌を伸ばす。)
(溢れた唾液が垂れ、椅子が倒れる。が、かまわず、口腔内を貪り続ける。)
(唇を合わせたまま、右手を火照る身体をなぞるようにして、愛液でぐちゃぐちゃになった下着に到達させると、その内部に差し入れ、蜜部の最奥へと中指をゆっくりと挿入した。)
(奥に到達すると、さらに、奥へと侵入するように、強く、指を押し込んだ。)
ンン…
(刺激に反応し暴れる身体を、唇を強く合わせ、体全体で抑え込む)
私もヲチさせていただきますね>(´ー|壁
>>444 物好きなアサさんが一人…>(´ー|壁 оО(ずっと見てるからえっちな人なんだろうな)
>>438 な、何よ…いいじゃない、少しぐらい見せてくれたって…
…あ……でも…ちょっと可哀想ね…
(急に襲われるソヒーさんを見て、ぼーっとその絡みを眺め)
>>439 (弓を元の位置に置くと、アコ君のほうへ向き直り)
ん……やっぱり初めてなのね…
そうね…んー、私が教えてあげたいとこなんだけど…ねぇ……
…あは、すごいことになってるかも…君のここ……
(無意識にアコ君の体をさすったり、足の間をなぞったりして)
…あらら、あの二人は…いよいよって感じね。
(押し倒す黒アコ君を覗き見、そばのアコ君にも見えるようにして)
……さてと、また新しく来た人がいるみたいだし…おもてなし…しておきましょうか…
(少し湿っぽい服を暑そうにパタパタとさせ、コーヒーでも入れようと裸足のままでキッチンに向かう)
あ、うん……(拒否することなく両手を頭の上で拘束される)
やぁ、そんなにじっと見ないで、私そういうことされるのは、
ちょっと……その、ね。
(自分で、見られていることへの羞恥に対してそれほど苦しんでいると思えず、
強い拒絶や嫌悪の感情をあらわにはできなかった)
私の体なんて、全然気を使ってなくて、体のライン崩れて、
そんないいものじゃ、ないわ……はくぅ
(乳首への吐息の湿りと熱気が、直に吸い込まれて自分の体の奥のほうの炎を
さらに強く燃え盛らせる)
やぁ、あぁ、んんぅっ、やぁ、じゃないの、私、ひあんっ!!
(指先の愛撫から、乳首を吸い付かれたとたんに、体に電撃が走ったような硬直が一瞬起きる)
あぁ、ちくび、じん、じんって、せつなさが、変な風に、私の体の奥で……
でも、すごく、いいの、いいのっ
(ぎゅっと抱きとめられて、乳首を激しく吸われて……)
あっああ、つよ、だめ、私、それだけでもう、いっちゃ、いっちゃ、うっ……
あ、あ、あ……んんっ!
(乳首を吸い上げられてせき止められていたものが一気に放出されかけたときに、
口腔に舌を押し込まれる)
ん、んっ、薬、残ってるか、わからないかも……んっ
(自然と体が動くのか、何の抵抗もなく舌の先で黒アコの舌をつつき、からめあわせる)
(唾液を飲み込むのも忘れて夢中になって、口の中を深く蹂躙する舌を受け入れる)
ん!! んんっ、んん、んぁ、はぁん、指、中に入って……
ひっくぅっ!!
(指先が強く押し込まれるたびに跳ね上がる体を抱きとめられ、指が膣内で動くたびに
痙攣が走るように体全体を振るう)
ぅぅ、ぅあ、あぁっ、はぁ、とろけ、そう、とろけちゃい、そう、体が、みんな、敏感になって、
中まで、されて、奥の方から、ぶわぁぁって、きてるのっ。
はぁ、はぁ、なんだか、からだが、ものすごく、せつないの、体中……
だから、その、その……あんっ、やぁ、やぁ、指じゃなくて、指じゃなくて。
だめ、口に出して、いえないっ。
>>443 くくく、たまんねえなあその表情w
白い内股にチ○ポを押し付ける感覚がたまんねえ
何だよ、もう濡れてきてんじゃねえか。やっぱりソヒーたんもその気だったのかよww
叫んだって誰も助けてくれるワケねえだろ。モンスターを助ける人間なんてどこにいるんだよ
ウェーハッハッハッハッハ!!
さて前戯はこのくらいでいいだろ。そろそろ入れさせてもらうぜ ズブズブ!!
452 :
ソヒー:04/07/03 10:24 ID:PCvgZ9A0
>>451 ち、違うのじゃ感じてなどおらぬ。これはお主が股間に…(半泣)
うう、誰もわらわを助けてくれぬのかモンスターのわらわなど助けてくれぬのか;;
やああああああああ!!!(後ろから貫かれ)
痛い!痛いのじゃ!!抜いて!お願いじゃ!!うう…
こんな恥ずかしい格好で犯されるなんて…恥ずかしくて死にそうなのじゃ
(恥ずかしさで自決したくても羽交い絞めにされているので身動きできない)
騎士さんのおちんちん、すご…
え?
ソヒーお姉さんの足の間に挟んで何をして…
あ…騎士さん気持ち良さそう…
ボクの…を同じ事したら……
(きゅうぅんっ)
あぅっ! 変だよぉ…(股間を押さえ込み)あ、あふ…おちんちんが…はぁはぁ…気持ちいいよぉ……!
(自然と両手がさする様に動いてしまう)
…?!
う…そ…騎士さんのがソヒーお姉さんの中に入ってる!!
こ、これってもしかして…
>>451 (過去のトラウマを思い出し、目の色が変わり)
や……やめろーー!!
とっさにもっていたナイフを投げる
(名前変更の理由を作りたいので、あつかましいですがボコボコにして下さいm(__)m)
>>452 壁|+)<・・・むぅ・・・ソヒーさんが大変なことに・・・・・・
壁|皿+)ノシ ⌒゜ 石でも投げて牽制を・・・
>>448 (´ー|壁<ありがとうございます。
でも、妖しい薬などは混ぜないでくださいね。
>>450 ふふ…薬がよく効く方のようですね。
>>453 くす……しばらくしたら…誰が襲われるのかしら……楽しみね…
似てる…昔のあの子に……ふふ。
(初々しいアコ君を遠くから見つめ、カップに手をのばすが)
あぁ…こっちのほうが、何かといいかもしれないわね…
(その隣のグラスを取り、冷蔵庫のワインルームから適当に瓶を取り出して)
>>456 いらっしゃい…って、いきなり失礼ね。
そんなことする訳ないでしょ、ましてwizの人なんかに……こほん…
(夢中に絡み合う二人に、意味ありげな視線を向け戻す)
ん……まぁその…私も飲ませていただいていいかしら…
私もここに来るの、久しぶりだから……ふふ、こんなに賑やかなのもまた……
(グラスをもう一つ増やし、少し強めのワインを注ぎ、足を組んで座る)
>>442 あらら、せっかくの装備が台無しですね〜
>>443 ソヒーさん余計なお世話しちゃったみたいで
ごめんね…
騎士さんに火が着いちゃったみたい・・・・
>>457 リムル〜
私にもワインちょうだ〜い
(いつのまにか抜け出しリムルのほうに走って行き)
>>457 失礼
最近は薬が流行っているみたいなのでつい…。
僕が飲んでもああなるかもね。
(快楽に溺れる同職のWIZを見、少しゾクっとする)
ワイン、僕も頂いていいかな?
>>458 はじめまして。
リムルさんとミリアさんは仲がいいみたいですね。
ふーむ…恋仲、いや、もしかするとそれ以上の関係?
(勝手な妄想を膨らます)
>>452 クックック、人間はみんな薄情だなぁソヒーたんよぉ ニヤァ
もっとも雌モンスターなんざ人間を悦ばせるために居るんだからな
人間様に使って頂いて感謝しろよ家畜どもめがww
ふう、さすがに処女は締りがいいぜ
おら次は四つんばいにして突きまくってやるからな覚悟しろよ。おらおらおらおら!!
自決なんかさせねえからな!もっと俺を気持ちよくさせるまでどんどん弄ってやるぜ
ああ、もう射精そうだ!このまま射精すからな!膣内に射精すからな!!
うぐっ!!うおおお…!!
へへ…気持ちよかったぜ
>>454 遅かったな。ソヒーたんは頂いたぜw
ああ?テメェノビのクセにカッコつけてんじゃねーよ
何だそれとも一緒に犯りてえのか?ww。俺の使用済でよけりゃ使えよ
股間から俺の白ポが垂れてるソヒーたんがそこに転がってるだろうが ニヤニヤ
461 :
ソヒー:04/07/04 02:11 ID:mi5rkKXp
>>460 そ、そんな家畜だなんて…人間を悦ばせる家畜だなんて(泣)
や、やめるのじゃあ!!ひゃっ!痛!!乱暴は、やめっ!痛い、裂けそうなのじゃ!!
(四つんばいにされバックから何度も突かれ、痛さと屈辱感に打ちひしがれ)
(膣内射精されると聞き)や、やめて!!お願いじゃ!!膣内だけは!!い、いやじゃあ!!
ひっ!?いやああああああああああ!!!
(ぐったりとその場に崩れる、目に涙を浮かべアソコからは白濁液が流れ出て床を汚している)
う……人間なんて…もう信じぬ…人間なんて…
(ふらふらとソヒーさんに近づいて行き)
ごくり…お姉さん…(震える手でソヒーさんのフトモモに手をかけ…)
ボ、ボクも…騎士さんみたいに……(うわずった声と上気した顔、そして狂気に染まった目…)
>>461 もっていた上着をかけ
ちょっとエッチなことしちゃいますけど、勘弁してくださいね。
騎士の獣液で汚された陰部を、もっていたハンカチで丁寧に拭う
>>462 アコさん、すみませんがソヒーさんをみていてもらえませんか?
(アコの本意も知らずソヒーさんをまかせる)
>>460 お前は…絶対に斬る!
壁にささった自分のナイフを抜き斬り掛かるが、何度やってもかすりさえせず、軽くあしらう程度に放たれた蹴りをまともに下腹にくらい、その場に蹲る
(それだけでHPはすでに危険値)
ふぅ、やっとjob47達成〜♪
サンドマンお世話になりました…(ぺこり)ワープポータル!!
(しばらくお待ちください──)
…あれ…?ここは…
(首都に戻ったつもりが、何故か森の中に)
ん…フェイと…間違えたのかなぁ……
う、薄気味悪ー…早く帰ら…ってジェム切れてるしっ…
うう…お約束なんですね……とぼとぼ…λ
あ、あんなとこにお店が…?
どうしよ、入ろうかな…でも、知らないとこに入るのは危ないかも……
…すみませ〜ん…あの……道に迷っちゃっ…Σ!?
(扉を開いた瞬間、強烈なアルコール臭と淫猥な光景に、マイトを握りしめたまま硬直)
465 :
ソヒー:04/07/04 20:33 ID:mi5rkKXp
>>462 (太股を触られビクッと体を振るわせる、自慢の黒髪や白い肌が汗と精液でぐちゃぐちゃ)
あ…うう…もう、許して…お願いじゃ…
わらわは…家畜…ではないのじゃ…
(不安そうな顔で消えるような声で言葉を発する)
>>463 う…ああう…
(陰部を広げたせいで股間から大量の精液が流れ出し腰や髪まで精液まみれになる)
(その様子を呆然と見つめたまま意識が遠くなっていく…)
466 :
♂黒アコ:04/07/05 01:03 ID:b+ASK7iI
周りの出来事を、横目で、ちらりと見て
(なんか、ますます、面白い展開になってきたけど…今は、お姉さんを気持ちよくさせるのが先決♪)
>449-450
ンム…
(唇を離すと、唾液が糸を引く。)
…お姉さん、もうたまらないって顔してるね
…フフ♪
(蜜部から、右手を引き抜き、自分の目の前に持ってきて、指に付着した愛液を楽しげに、眺める。)
ん、と
(ズボンを、ずり下げる。)
ホラ、お姉さんのせいで、こんなになっちゃったv
(起ち上がった自身を見せ付けて)
これを、グチョグチョになったHなお姉さんのココに入れて欲しいんだよね?
(そう言って、濡れた蜜部に再び、指を突き入れる。)
僕ので、お姉さんの膣を、かき回して、めちゃくちゃにして欲しいんだよね?
(膣内を指でかき回して、心底、楽しそうに、表情を伺う。)
アハ♪やっぱり、イジワルだと思ってる?
これでも、僕、かなり、譲歩してる方だと思うけどなぁv
ホラ
(亀頭を、濡れた蜜部の入り口に、何度も、こすりつける)
聞かせて お姉さんの口からv
じゃないと、挿れてあげない
……確認したいんだ、お姉さんも僕を求めてるって…だから…ネ
(切なげな瞳で、哀願するように見つめて、柔らかく笑う。そして、より激しく、亀頭を蜜部にこすりつける)
>466
あ……(黒アコのそそりたつペニスをむしゃぶりつきそうな勢いで見つめる)
素敵な、ぁっ、お○んちん……はぅ、指は、いやぁ、指、はぁ
(指でかき回されるたびに、表情はせつなげなかげりに、瞳はもの欲しそうに潤み、視線は
黒アコ自身にくぎ付け)
あぁ、そぅ、そこ、に……
(亀頭が蜜口と向き合ったとき、蜜部のやわらかなひだがひくひくと、一刻も早く迎え入れ
たげにうごめく。だが、亀頭は入れられずに蜜口をなぞるだけで……)
いや、いやぁ、いやいやぁっ、こすりつけるだけなんて、だめぇっ。
(気がはやってか、自ら亀頭にぐいぐいと秘肉を押し付けるが、愛液で滑ってうまくいかない)
なんで、なんではいらないのぉっ、やだ、欲しい、欲しいの、私の中に、中にっ
あぁ、お願い、私の膣内に、おちん○んいれて……きがくるいそう、このままじらされつづけたら
どうにかなっちゃいそうなの、お願い、お願いよぉ、私貴方が欲しいの、いっぱいに、満たして
欲しいのっ!
お姉さ…っ!(覆い被さろうとして)
ず る り
わぁ?!(すべって倒れ込み、ソヒーお姉さんに頭突きかましてしまう)
ご ん
う゛、ぐ、いたぁ…
っ! ボクは何て事をしようと……
(ソヒーお姉さんの秘部からあふれでる白い液体に気付き)
これ…たしか…たぶん…(少ない知識をフル回転)
このままにしちゃ駄目だ!
えっと、洗い流してそれから…ここは酒場兼宿屋だよね…?
だったらお風呂があるはず! さがさなきゃ…!
よ…っこい…しょ…わ、軽いな…
(ソヒーお姉さんをかかえ上げ、ふらふらしながら奥に入っていく)
お風呂…あ、こっちかな…(よろよろ…)
>>468 アコさんお風呂場はこっちですよぉ〜
(顔を上気させてお風呂のほうを指差し)
うぅリムルゥもう飲めないよぉ〜
(真っ先に
>>466-477アコさんとwizさんの絡みが目に止まって)
Σひゃっ、うあ…あ、あのアコさん…な、んでっ…あんなのを……ひゃあぁ…
う、ウィザードさんも……なんで、驚かないのかな…ぶつぶつ…
(思わず指の間から見とれそうになるものの…なんとか首をぶんぶん振って)
(
>>468-469アコさんとプリさんのほうへ視線を移し、おずおずと)
あ、あのぉ……ここは一体…Σってっ、そ、ソヒー…!?
なな…なんでモンスターがここに……あ、怪我、してるんですか…?
え、と…その……ひ、ヒール!!(ぽわん…
(な、何だろう…この白いの……ミルクでもこぼしたのかな…)
471 :
♂黒アコ:04/07/06 01:30 ID:+5b6bydw
>468
アレ、そうするんだ…?v
でも、あの薬は、そう簡単には、効果が切れないからね
(目の前の、痴態を眺めて)
お風呂、ねぇ〜…フフ
472 :
♂黒アコ:04/07/06 01:36 ID:+5b6bydw
>467
よくできましたv
(そう言って、自身を一気に、蜜部に挿入する)
中が、ヌルヌルだったから、簡単に入っちゃったねv
それに、すごい熱い…
…お姉さんも、僕を感じるでしょ
お姉さんの膣で、脈打ってる僕の熱を
(そう言って、より深く埋まるように、腰を押し付ける)
アハ♪早く、かき混ぜて欲しいの?
(自ら、動き出す腰を見て)
でも、まだ、ダメだよv
(尻に手を掛け、腰を引き寄せ、再び、深く挿入して)
ホラ
(背中に手を回し、隙間が無くなるように、身体を密着させ、腰を強く押し付けて)
意識を集中して、僕を感じて
身体全体で、僕を感じて
僕の鼓動を感じて
(乳首の周りの乳房の肉ごと乳首を甘噛みし、舌でちろちろと乳首を弄ぶ)
ネ、僕は、お姉さんの奥の奥まで、入ってるでしょ
(表情を、爛々とした瞳で、伺う)
473 :
♂黒アコ:04/07/06 01:37 ID:+5b6bydw
ジャ、動くよv
ン
(深く挿入したペニスを、カリの辺りまで、引き抜き、一気に、最奥まで挿入する)
ッフv
(時折、横方向への揺さぶりも加え、抽出を繰り返す。辺りには、腰と蜜部周辺の肉がぶつかり合う音が響く)
ン
(その間にも、乳首への愛撫は怠らず、母乳を求めるかのように、激しく吸う)
アッ ハッ おね…さん
(激しい突きこみを最奥に加えながら)
さっきから…奥で…ン、ツンツン…当たってるの…子宮口…だね
ホラ…
(子宮口にさらに、激しく、ぶつかるように、突き込みを行なう)
ン…フ…気持ちいい? 締め付けが良くなったよv
アハ…そんなに締め付けたら…僕、出ちゃうかも♪
(悪戯っぽい笑顔で、見つめる)
ハ…このまま…ン…膣で、出したらどうなるんだろうね?v
(そう言って、唇を塞ぎ、口腔を舌で蹂躙し、右手で、クリトリスを痛くない程度に強めに摘み上げる)
ネ…お姉さん?v
474 :
ソヒー:04/07/06 01:50 ID:9pusOGAX
>>468 >>470 うう…(目が覚め)
おのれ人間め!!わらわに触れるな!!!
よくも…よくもわらわにあのような事をっ!!
もう人間など信用できぬぞ!!このケダモノ共め!!卑賤の族めが!!!
(表情が氷のように冷たくなり、髪の毛は逆立ち目の色が紅く変わる)
何がペットじゃ!!こんな物に踊らされていた自分が恥ずかしいわ!!
(ご主人様にもらった鈴飾りやペットフードを投げ捨て)
あの騎士はどこじゃ!わらわの怨念を思い知らせてやる…
(もはや邪気に染まり人間を呪う言葉しか出てこない)
>>474 壁|皿+;)<・・・わわわ・・・大変なことに・・・・・・こんな時アサシンに出来ることは・・・
辻 解 毒 !! 解毒解毒解毒……
(/・・・)だめだぁ・・・・・・
ソヒーさん・・・どうしてしまいましたか・・・しっかりしてください!
>>468、
>>475 そこにボロボロの状態になるまでやられ、体全体をやっと引きずるような形でやってくる。
>>474 すいま…せん……
逃げられ…ちゃいました………
(静かに涙を流し)
また…誰も護れなかった……
(ソヒーさんの方を向き)
お願いです…
僕に止めを刺してください…
一度倒れて…あなたを護れるぐらい強くなって帰ってくるって……約束しますから…
>472-473
はぁ、はぁ、うれしい……
(あてがわれた先端が、意図せず一気に奥まですべりこんで)
ひぃぁっ、はぁっ、あぁぁぁっ。
あなたの、も、固くて、いっぱいに膨れ上がってて、ぁぁぁぁ、いいのぉ。
中で、ぁん、びくん、びくんっ、て、してるの、ぁぅぅぅ。
(断続的に小さな頂がうねって彼女の身を持ち上げて、そのたびに
中が黒アコ自身を強く、また貪欲に締め上げる)
ひっ、おくに、ぐぐっ、って、当たって……はぁぁ、おくに、つくだけじゃ
おくを、私の中、出し入れするように……
あん、うごい、てぇ
(体を浮かせて、黒アコの先をわずかに抜くが、黒アコに腰を抑えられ、
さらに強く密着させられて……)
奥以外のとこも、感じたいの、全体でいっぱいに、感じたいの、
だから……
(意識を集中するようなことをいわれて)
ぁ、私の中の、あなた、はぁ、私の、こと、もっと感じたくて、私の、
おなかの……ひぁぁ、深すぎ、よぉ、深くて、おくから、体中が、
あなたのこと、いっぱい感じてる、のぉ、感じて……
あぁぁぁ、ぁぁぁぁ、私の中を、これが、これから、いっぱい、
いっぱい、いっ、ひぁぁぁぁぁぁぁんっ!!ぅぅぁぁぁぁっ……
(想像をめぐらせるたびに堪えられなくなった奔流を口からいっぱい
吐き出すようなくぐもった叫びを響かせると同時に、黒アコが体を
ゆすり始める)
ぁっ、はぅ、ひぁんっぁぁぁっ!
(ゆっくりと抜かれて、最奥を貫かれた瞬間に、息つく間もなく
オーガズムを吐き出させられる)
いぃっ、私の中全部、めちゃくちゃ、敏感に、なっちゃった、
みたいでっ、出し入れ、するだけで何度もいっちゃいそぉっ
あぁっ、はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ、そぉ、いっぱい、
感じてぇっ、感じて、私のこと、いっぱい、はぁぅぅぅぅんっ。
(乳首から母のぬくもりを吸い出そうとする唇に、体の痙攣
が止まらなくなる)
はぁ、お腹の、中、ぐいぐい、押される、の、押されて、
持ち上げられそうっ、すごく、いいのぉっ!!
(彼自身をいとおしそうに、膣壁全体が奥へ奥へといざなう
ように強く蠕動する)
(黒アコのあそこが少しずつはりつめてくのを感じて)
ぁん、出されたら、あなたの、こども、できちゃう、っ。
あぁぁっ、だめぇっ、きもちいい、けど、けど、今日は中に出
されるの、だめなのぉっ!! お願い、中以外の……んっ、
ぁ、っ、ひぁぁぁぁんっ!!
(口腔内を占められ、クリを指がはじいた瞬間に3度目の
頂に上り詰める)
んっ、いぁっ、んぁっ、んっ、らめぇっ、らめ、なのぉっ。
>>474 うぅん〜
何だか空気が重いですね〜(酔いもある程度覚めて周りを見渡し)
ソヒーさん?…
(近づけない位の殺気に驚き)
ソヒーさん駄目だよ、憎しみに身を染めたら
また、前のように冷たい場所で一人っきりになっちゃうよ
(一歩近づくと、ソヒーさんの手に力が入っているのが分かる)
…バッシュ……
(小太刀か深く腹をえぐり、その場に血溜まりを作る)
ソヒーさんちょっと辛いけど我慢してね
(青ジェムを取り出して詠唱を始める)
我が魔力によりその石に秘められし力を開放せよ…
マグナスエクソシズム!!
(続き)
最期の力を使いソヒーさんが元に戻ってくれる事を願いその場に倒れる…
>>480 駄目っ!(ソヒーさんの足元にジェムストーンをばらまき、MEの作用を吸収させる)
>>474 バカっ! ばしぃぃぃんっ(平手打ち)
ケダモノ共めってなんだよ!
そんなこと言ったら貴女を家畜呼ばわりした騎士さんと同じじゃないかぁっ!
(泣きながら怒る…)
く…まず…ヒールつ、ヒールっ(銀髪ノビさんとミリアさんに1ヒール)
これで死にはしない…筈。
ソヒーお姉さんの方は…もう移動してる暇無いか、ごめん!
(髪の毛わさわさいってるのなんか気にも止めずに押し倒し…本当はコアイけど…)
吸いださなきゃ…!(足の間に強引に割って入って、膣口に舌をさしいれて中から
精液と愛液の交ざった液体を吸い始める)
<姉さんが言ってた聖水の使い方…役に立つ日がくるなんて思いもしなかったけど…>
ちゅう…ちゅ…ぺっ ちゅう…ちゅうぅぅ…ぺっ
今度は聖水で…(ポーチから手持ちの聖水を全て取り出し、
口に含み膣内へと送り込んで中を奇麗にしていく…)
奥のも吸いださなきゃ…
つぷ……指を膣内へ深く入れ、子宮を探り…摘まんで、外に露出するまで引き出して…
この…中を…ちゅ…(子宮に直接口をつけて中の液体を吸い出す。
そして膣内同様に聖水で内側をすすいで…)
は…ふ…これで…受精にいたってなければ…妊娠は免れる…はず……
ぱた…(薬効いてるのにどなったり強く吸ったりしたので限界きたらしい)
おいおいお前ら何やってんだよw
雌モンスターってのは男を悦ばせるためにいるんだぜ。勘違いしてんじゃねえよ
お前だって本当はソヒーたんを犯りてえんだろ?
大体、俺が襲ってる時は知らんフリしておいて今頃出てきて助けますってのはどういう了見なんだ
虫が良すぎるよなぁ?wそんなにソヒーたんの歓心を買いてえのか?ww
さあて今度は俺のムスコをムナックにでもくわえて貰おうかねぇ
!(倒れている人をみて驚き)
皆さん、大丈夫ですか?!
よくもこんなことを…
ふむ、ここは僕が出ましょう
ですから皆さんはしっかり回復しておいて!
(鬼畜騎士の方へ行き、怒りを奥にしまい)
鬼畜騎士さん…貴方は度をすぎたようだ
そろそろ手を引く気はありませんか?
もしないなら…お手合せ願いましょうか
壁|皿+;)。oO(何だか色々大変なことに・・・・・・)
>>464 (背後から現れて)
・・・はじめまして・・・mousou鯖へようこそ・・・・・・この状況・・・どうしましょうね・・・
(言い終わると壁に寄りかかり、影に溶けるように姿が消えていく)
>>482 壁|皿+)ノ ⌒゚ 石投げで牽制・・・
>>481 体力がほとんど回復するも、完全ではなかったらしく、いまだ体を引きずり気味である
>>482 いつか…殺してやる…
(そこには
>>406の様な少年の目は既に無く、ただ憎しみに染まった漆黒の鬼の眼があった)
>>483 殺しちゃ駄目ですよ。そいつを…
そうとだけ告げると、銀髪ノビは店の入り口から出ていった。
己が就くべきモノを求め、
そして
>>474と約せしことを叶えるため…
夜中に転職(名前変更)してまた来ます。
(気絶中)
487 :
ソヒー:04/07/06 23:22 ID:9pusOGAX
>>479 ふ、そんなに死にたければまず貴様から先に冥土に送ってやろうか!
精精わらわのような体になって後悔するがよい!!(スタンバッシュ!!)
(マグヌス発動)な、なんじゃこの光は!?
き、きゃあああああああああああ!!!
(破魔の光に貫かれた瞬間、白い肌が裂け血まみれになる)
痛い!!…痛いのじゃ…うぐ…なぜこのような面妖な術が!?
しょせん人間にとってモンスターなど憎むべき相手だと言うのか…
く、このままではわらわは家畜以下に…
>>481 ひぐっ!?ぶ、無礼者!!
や、やめるのじゃ…わらわは怪我をしているというのに!
や、やあ…あぐぅ…そ、そんなところ…
ゆ、指までっ!…っくぅ!…こんな時にも…いやらしい事を…うう…
(もがこうにも体中傷だらけな上に出血多量で動けず)
(もはや精液と汗と血と聖水で秘所はぐちゅぐちゅ)
>>482 うっ!?またお主か!!
…おのれ!!おのれ!!!
もはや体は動かずとも、貴様の辱めを受けるくらいなら!!!
(最後の力を振り絞り小太刀を自分の胸に突き立てる)
ぐふっ…人間どもめ…このうラミハカナラズ…イツカカナラズ……
………………………………………
(ソヒーの体は闇に溶け込むように消え、小太刀が寂しく地面に突き刺さっている)
>>487 まだ生きてる……
これで斬られたのは2度目ね
青Jを握りしめ詠唱を始める【サンクチュアリ!!】
この程度じゃ回復しないわね…怨みの力が強い…
ソヒーさん自害しちゃったのね…
また、守れなかったな…
(一筋の涙を流しそのまま眠りに就く)
489 :
???:04/07/07 11:50 ID:CL4Cg8b3
【ソヒーの魂は8度目の転生を向かえるべくフェイヨン地下洞窟に向かっていた】
【しかし、深い怨念や人間への復讐心が死魂を別の場所へと誘ってしまった】
490 :
アリス:04/07/07 11:57 ID:CL4Cg8b3
【グラストヘイム古城】
ここは……?
うーん…私は何をしていたのでしょう…
何だかいつものスタート地点と違うような…
う、何だか散らかってます…無性にお掃除がしたくなってきました…
(手に持っていたホウキで掃き始める)
どばーん!(勢いよく扉が開き)
おじゃまするよ。 店主、バーボンと食いもn…
おいおいおい、なんなんだよこの店は!
乱闘でもあったのかぁ? 血だのよく分からない粘液だので、そこいらじゅう
べったりじゃねぇか。
(言いながらつかつかと中に入ってくる)
ぐにゅう… う?なんか踏んだ…おっと、アコ君わりいな。
んなとこに寝てるから踏んずけちまったよ。
…………………………
………かわぃぃ。(ごきゅり)
フフフ、お詫びに俺様が「介抱」してやろう…インディミデント!
(アコきゅんをかかえたローグが霧のように消えて行く)
しゅばっ お、ここは客室か? 良い所に出たもんだねぇw
さーアコきゅん、脱ぎ脱ぎしましょうねーw
つっても脱がすのはズボンとパンツだけ。
この長い上着は脱がせちゃいけねぇよ。
まさにアコきゅん犯してますっ、がいいんじゃねぇかw
さぁて、べと液をお尻にたぁっぷり塗り込んで…中にも指で塗りたくってwWw
いくぞぉ…(意識のないアコきゅんをバックの体位にして、
ビンビンになったアレを今まさに入れようと…)
アコきゅんははぢめてかな? 俺様がはぢめての男になってあげるからねw
そぉら、入っちゃうよぉ… ぬちゅり…ず…めり…っ
ん…ボク…どうなったんだっけ…
たしかソヒーお姉さんが…それから…
ボク…いかなきゃ…
……?
え…っ、何これ?! これって…これって!
や、やだぁ! 放してよぉ!
なっ、なんで…っ ボク…男…うわぁぁぁっ!
は、入っちゃう…お尻に入っちゃうよぉ……っ!
(必死に逃げようとするが、STR1ではローグの力に敵う筈もなく…)
ひっ…や…いやぁぁぁぁl〜〜〜〜〜っ!
493 :
♂黒アコ:04/07/07 22:11 ID:vt+nnwUb
>477-478
ン…ッハ…
(絶頂に向けて、さらに、腰を強く、叩きつけ、子宮口をえぐるように突く)
…今日…危険日、なんだ…ン!…
…そっか…
僕…このまま、膣に出すよ…
お姉さんだって…膣に、欲しいんでしょ…!
こんなに、涎たらして…!
(そう言って、汁まみれのクリトリスを再び、弾く)
…僕…おね…さんを…妊娠、させるよ…!
(さらに、抽出は激しくなり、蜜部からの垂れ流しの愛液が卑猥な音を当たりに響かせる)
お姉さん…!…僕の赤ちゃん、産んで…!…ッア
(自身を蜜部の最奥へ突きこみ、腰の動きを止める)
ア…ア…出る…
(柔らかい乳房に顔をうずめ、その身体にしがみつくように抱きしめ、最奥へ精液を注ぎ込むたびに、腰をビクビクと痙攣させる)
ァ……っぅ…ハァ……ハァ…
(延々と続いた脈動をようやく終えて)
アハ…届いたかな…僕の精液…お姉さんの子宮まで…v
(トローンとした目で、乳房に顔をうずめたまま、悪戯っぽく笑って)
{あの薬、即効性の避妊薬も兼ねてるんだけど…それは、しばらく、秘密にしておこうかな…v}
(乳房を頬張りながら)
>491
{あの子…目つけてたのに、どっかつれていかれちゃった…♪}
逃げようったって、そうはいかないよ〜?
ん〜いいねぇ…その悲鳴、女の子みたいで可愛い……いくよ!
(がっちりと腰骨を掴んで引き寄せ…)
うっ、く…うぉぉぉぉぉ! ズルゥゥゥッ!
ははは…アコきゅんのお尻に俺様のモノが全部入っちゃたよ?
お尻の中、窮屈で熱くって柔らかく締め付けてきて、最高に気持ち良いっ!
うぅっ、やべ…すぐにでも出ちまいそうだ…
(たまらなくなっていきなり激しく動く)
ああ? きまってんだろ、射精だよ射精。
アコきゅんのお尻の中でびゅーっびゅーって精液だすんだよw
あっついのでアコきゅんのナカを狙い撃ちにしてあげるからね…
あっはっはっ、心配すんなって。 ちゃーんとアコきゅんもイかせてやるからさ。
もちろん…
(大きくグラインドする動きに切り替えて、アコきゅんの前立腺をこすりまくる)
お尻でねw フフフ、お尻でイっちゃったら他の快感じゃあイけなくなるかもよ〜?
うっ…きた…きてきたきたぁぁぁぁぁ……っ!
(射精寸前でさらに膨れ上がったモノがビクビクとふるえだして…)
(アマツDから出てきて)
やった…やっと手に入れたぞ…これさえ手に入れれば…やっと…あいつを…
っと、そろそろアルベルタにもどろっと。
(ちょうどいいとこにポタ屋さんを発見)
すいませ〜ん、アルベルタまでお願いしま〜す。
シュン!(しばらくお待ちください)
…あれ?どこだここ?
何だか見覚えがあるような…
(またmousou鯖にやってきてしまったようである)
(いきなり入ってきて)
救援要請があったのはここね?!
>>488 貴方、大丈夫?!
すごい傷…
(と言い、イグ葉を取り出し)
死者よ、蘇れ!リザレクション!!
(プリさんの体が輝きだす)
そして…ヒール!!
応急処置完了
思ったより傷がひどい…これで生き返られるかは
プリさんの体力しだいね…
(辺りを見渡し…)
犯人らしき者はもういないようね…
(そして、じゃれあう人に気付き少し赤くなる)
よ…よし、と…とりあえず本部に戻ろう!
蝶の羽根!
あ…あれ!?え?戻れない…どうして?!
(困り果てた顔で座り込む)
>493
や、ぁ、ぬいて、ぬいて……
(膝を立てて進入を拒もうとするが、黒アコの体が深く自分に沈み、子宮口
を強く杭打たれて、足にも、腰にも、うまく力が入らない)
らめぇ、あかちゃん、まらぁ……
ひぁぁぁんっ、奥強く、突かれて、はぁ、はぁぁぁんっ!!
(首を横に振ると、のみこめなかった唾液が口からあふれる)
アコ君の、が、いっぱい、はりつめて、やぁぁ、ださないで、ださないでぇっ!!
いやぁぁぁぁぁんんんっ!!
(最奥に深々と押し込まれた亀頭から精液が吹き、膣奥の口に2度、3度と
粘り塗りたくられる)
ぅぁぁ、でて、る、私の、なかぁ、やぁ、だめぇ、なまあたたかくて、いっぱい、
気持ちいい液が、私のなか満たして……ぅぅぅぅぅっ
(体の奥の方から出したような声は、声にならないほど強い頂を彼女の
中から引き出させていた)
ぁ……ぅ……(精液が届いたかどうかの質問に答える気力が出ない)
ん……ぁっ(唇いっぱいに乳房をほおばられて、少しだけ意識が戻る)
いい、思いした、ぶんは、高くつくんだからね……
(そうつぶやくと、身を起こして黒アコを逆に騎乗位の体勢に逆転させる)
しばらくできなくなっちゃうくらいいっぱい、してあげる。
あんなお薬飲ませて、危険日だっていったのにいっぱい中に出したんだ
から、最後まで面倒見てね……
(結合したままの部分をぎりぎりまで抜くと、精液と愛液の混ざったとろとろ
の粘液が、黒アコの鈴口に伝い落ちる。それを塗り広げるように、きつく
締まった蜜壁で黒アコの先にこすりつける)
ぁん、あそこの口のまわりびくびく……
あはぁ、私の、ほんとの中、感じさせてあげる。アコ君の、膨れてきて、
またしてもらえそう……。
>>494>>497 壁|皿+) (どっちをウォッチングしにいこうかな・・・)
>>496 壁|皿+) (・・・と思ったら新しい人が来た・・・)
(背後に現れ)・・・こんにちは・・・mousou鯖へようこそ・・・
(言い終わるとすぐさま壁に寄りかかり、陰に溶けるように姿が消える)
>>496 うぅ…
手当されてる…
一体…(起き上がろうとするが動くだけで激痛が走る…)
ソヒーさん相当怨みが込められてたのね…
(何とか起き上がり辺りを見渡す)
クルセさん貴女が助けて下さったのですか?
ありがとうございます
ここは、妄想の世界…
自分の欲望を満たさない限り帰ることの出来ない世界です…
おいおいお前ら何やってんだよw
散々いじりまわして結局自決させたのかよww
あーあ、せっかく飼いならしたのによ。また新しい家畜が必要じゃねえか
>>490 ウホッ!いいメイド!!
なるほどソヒーたんの次はアリスたんか ニヤリ
まさにmousou鯖様様だなwさっそく犯ってくるぜww
さーてアリスたん
今日から俺がご主人様になってやるぜ
たっぷりご奉仕するんだぞ。もちろん下のお口でもな ニヤニヤ
ホウキなんか持たなくていいから俺の股間のホウキを持ちな
おら顔に押し付けてやるからな。しっかり舐めてご奉仕するんだぞ
メイドってのはご主人様を悦ばせる為にいるんだからな。
しっかり気持ちよくさせねえと承知しねえぞおら グイグイ
やあやあ、近頃久しぶりのソロにもなれてきたハンターのお兄さんだよ〜
>>501 こらこら、ペットに出来ないからって溜め込みはよくないぜ。
俺もアリスちゃんに用事があるんだよね。
巫女さんに今日のラッキーアイテムは『アリス産の黄ポ』だって言われてね。
そこのアリスちゃんにお漏らししてもらおうかと思ってさ。
ほらほら、その汚いモノをさっさとアリスちゃんから離しなよ。
俺のレモンティーがミルクレモンティーなんて不味そうなものにされちゃあかなわん。
503 :
アリス:04/07/08 19:29 ID:P2zxaw0n
>>501 何ですかあなたは!?
に、人間……(記憶のどこかで本能的に恐怖を感じ)
こ、困りますぅ!!ホウキを返して下さい!!
きゃっ!!何するんですか!!やめて下さぃー!
ご奉仕なんてしたくありません!!
(顔を掴まれ無理矢理股間に押し当てられ性器を咥えさせられる)
う、うむぅ!?うー!!むぐ!ううー!!
い、いやです!うぐっ!?あうぅ!!
(顔を真っ赤にして拒もうとするが腕力が違いすぎて抜け出せない)
>>502 た、助けて下さい!お願いします!!
お、お漏らし!?(ビクッ)
そ、そんな…そんな恥ずかしい事…(葛藤中)
とりあえず…あそこにいってみよっと。
ギィーー…
(以前と変わらぬ店内の様子を見て)
やっぱりmousou鯖に来ちゃったんだ…
ん、誰かいる…?
>>499を見付け
(あれ?僕がここから逃げたのはだいぶ前なのに…まるでここだけ時間がとまってたみたいだなぁ…。とりあえず、姿がバレちゃ計画が無駄になっちゃうな…)
変装の意も込めて、スマイルマスクを装備する
>>496 (話し方も変えないとな…よし、)
おい、そこのクル子。
蛾の羽根なんかじゃここからは出れないぞ。
しまった…
蛾の羽根×→蝶の羽根〇だった…
致命的なミスだ…_| ̄|〇
(すいません、むっちゃ忙しくって気力が…;;)
>>498 ?!
(振り返るが壁しかなく)
誰もいない?!
誰かいたはずなのに…気のせい…なの?
>>499 大丈夫でしたか
良かった…何をしたかは知りませんが、次からは無茶しないようお願いします。
妄想の…世界?(意味がわからず困った表情になる)
欲望を満たさないと帰られない…のですか…
しかし私はクルセイダー
クルセイダーは人に仕える者。欲望を満たすなんて…
>>504 貴方…誰?
(マスクを見て不審に思い)
まさか…貴方ですか?!こんなことをしたのは!
508 :
♂黒アコ:04/07/08 23:26 ID:FsdIKNQX
>497
え?……ぅわっ
(押し倒されて、床に背中を軽く叩きつけられて)
アハハ…♪
{…ちょっと、やりすぎたかなぁ…絞り尽くされるかも…v}
(少々、ひきつった笑顔を浮かべ、自分にまたがる彼女を見つめて)
ン…そんな…出し、たばっかなの…に…ッア
(射精直後で、愛撫が、直接、快楽に結びつきにくいもどかしさに、身を悶えさせて)
ハァッ…ン…どっちの、液か、もうわかんない、ネ…ヌル、ヌルで…グチャグチャ、で…
僕、の…チン、チン…テラテラ、に…光っ、てる…
(混ざり合った粘液で汚れ、淫らに光を反射する自身を眺めて)
ッァア!…おね、さんのアソコ…柔らかく、て…熱くて…!…気持ちぃ…ッンァ
(自らも、腰を浮かせて、自身が彼女の蜜壁に、さらにこすりつくようにする)
…ハァッ…ン…っと……んん…アv
(一生懸命に、腰を上げ、自身を蜜部の奥へと侵入させようとするが、上手くいかない)
…ふぁぁ…ん…ぁぁ…なん、で…ん…ふっ…
(そして、侵入を試みるたびに、自身が、蜜壁にこすりついて、もどかしい快楽が、その身を襲う)
…はや、く…!…おね、さんの膣、ぁぁぁ…!挿れさせてぇぇ、ぇぇ…!!
もっ、と…激しく、しないとぉっ…もどかしくてぇ……ネッ…は、や、くぅぅ…はや…
(待ちきれず、腰を限界まで、上げ、ガクガクと震わせる)
>>507 馬鹿なことを。
どうみたってこれは人間術じゃない…
(
>>499の方を指差し)
ミリアさ…いや、そこの奴に聞けば何かわかるだろう…
(なんだかわずらわしいなぁ…変装って。)
>>507 >>509 クルセさんここの世界は欲望の無い人は入る事すら出来ません
理性で抑制していても本能には逆らえ無いですよ…
今までそういう人沢山見てきましたから…
511 :
岩崩仮面(の中の人:04/07/09 12:20 ID:5AsgbAfc
>508
(黒アコの先を蜜口の入り口付近にわずかだけ入るくらいのところで体を
支える。黒アコの腰が持ち上がっても、黒アコの先は、やわらかく、蜜に満ちた
膣壁を味わうことはできない)
いいでしょぉ、私もこおされたのよ……ほんとにたまらなかったんだからねぇ。
はん、入り口でひくひくしてるの、なんだか素敵なの、このままずっとしていたい
かも……。
(黒アコの腰が何度も持ち上がって、中への進入を試みている様子に)
ぁ……アコ君、すごくせつなそぉ。
その表情見てるとほんとうにたまらなくなってくるの。
もっと、みていたい、けど……私も、先っぽだけじゃ、イキたくないもの。
あそこの先がこんなにせつなげに、私の入り口をぐりぐりするんだもの、
はぁ、ぅ、やぁ、がまんできないわぁ、このままアコ君のせつなそうな顔
見てたくても、私もいっぱい中をかきまわしてほしいの……
(黒アコの先を、ゆっくりゆっくり、自分の中に沈ませていく)
ぁぁぁ、はいってくる、アコ君の、あそこ、はいってくるの……またおかしく、
なっちゃいそう……何度も何度もいっちゃいそうっ……
(ゆっくりと挿入させた黒アコを深く奥に包み込むと、膣壁全体をぎゅうっ
と締め付けさせる。蜜に満ちて、幾重にも蠢いて、黒アコのカリを、亀頭の
上部を、裏筋を、密に撫で上げていく)
はぅ、ぁぁぁぁん、全部はいって、きて、また……ひぁぁんっ!
>>510 私に欲望が…
でも、どうすればいいの?
私…そういうこと…できない…
(なるほど、あいつを殺したいって執念も欲望ってわけだね)
>513
まぁ、そうあせることはない…
仮にもここは酒場だ…安い酒でも飲んで休むといい。
マスター、ってわけでなんでもいいから酒二つ
やだっ、やだっ、初めてが男の人なんてやだぁっ!
あ、あ、はいっ……きゃあぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(初めてにもかかわらず、薬のせいで痛みもなく侵入されてしまう…)
う…あぁ…ボク…犯され……お尻に…お尻の中がいっぱいに…
そんな…! ボク…っ、女の子じゃないもん…
ひぃぃぃぃぃ! 動かないでぇぇぇぇぇっ!
(肉同士がぶつかる音が響く… それはすぐに水音交じりの淫らなものになって…
薬のせい…だけなのだろうか? 腸内はべと液以外の粘液がぐちゅり…と溢れている
少なくとも今、この身体は男を受け入れることに喜びを感じている。)
え…? 出るって何が…
せ、せいえき…騎士さんが出した…赤ちゃんができちゃう…せい…
(自分は男だ…だから妊娠なんてしない。 でも、でもまさか…)
や、やだぁ! 狙い撃ち…っ
(揺さぶられながら想像する…あの白くて粘っこいのが自分の内側に打ち付けられる…!)
そんな事されたらボク…ボク! いやぁぁぁぁぁっ! こわいよぉっ!
やだっ、やだっ、初めてが男の人なんてやだぁっ!
あ、あ、はいっ……きゃあぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(初めてにもかかわらず、薬のせいで痛みもなく侵入されてしまう…)
う…あぁ…ボク…犯され……お尻に…お尻の中がいっぱいに…
そんな…! ボク…っ、女の子じゃないもん…
ひぃぃぃぃぃ! 動かないでぇぇぇぇぇっ!
(肉同士がぶつかる音が響く… それはすぐに水音交じりの淫らなものになって…
薬のせい…だけなのだろうか? 腸内はべと液以外の粘液がぐちゅり…と溢れている
少なくとも今、この身体は男を受け入れることに喜びを感じている。)
え…? 出るって何が…
せ、せいえき…騎士さんが出した…赤ちゃんができちゃう…せい…
(自分は男だ…だから妊娠なんてしない。 でも、でもまさか…)
や、やだぁ! 狙い撃ち…っ
(揺さぶられながら想像する…あの白くて粘っこいのが自分の内側に打ち付けられる…!)
そんな事されたらボク…ボク! いやぁぁぁぁぁっ! こわいよぉっ!
orz ニジュウカキコ…
続きありまふ。
ひゃぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!(前立腺への刺激でペニスが固く勃起してしまう)
あ”っ! がっ! ぐひぃぃぃぃぃっっ!!
そ、そここすっちゃいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!
(ペニスからは透明な粘液がとめどなく溢れて……)
…っ! お、お尻で…ボ、ボク…やぁっ! こわいのぉぉぉっっ!!
(未知な領域への恐怖とあまりに強すぎる快感に脳を焼かれ…)
ヒッ! 震えて…まさか……っ!
(射精されてしまう! 逃げ出したい… だがもはや身体に力など入らない。
このままではローグさんの言うとうりに、お尻の中で射精されて…
身体の中をベタベタにされてしまう……!!!!)
や、やっ、出しちゃや…射精しないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!
(身体は感情を裏切った… 直腸の粘膜がうねり、ローグさんのモノをきゅう…
と締め上げ、絞り、射精を促した…
まるで「射精(だ)して下さい…」とでも言っているかの様に……)
おら暴れてんじゃねえ!!しっかり根元まで咥えるんだよ!
おうそうだそうだ。へへ、うめえじゃねえかよ
もっとしっかり舐めるんだよ。はやくイかせねえよ窒息しちまうぞww
おおいいぜ。そろそろイくぞ!!おらおらおらおらおら!!!!!
うぐっ!!うおおお…!!
その可愛い顔と髪にぶっかけてやるぜ。俺の特製白ポの味はどうだ?うへへw
>>502 ち、まったく人が調教し終わったら横取りしに来る奴がいやがるぜ
まあいい。この女はもう十分開発したしな
おら、首輪つけてお前にくれてやるぜ。家畜は売りに出されるもんだしなw
どうだ手始めに二人で輪すか?こいつまだ処女だしな。お前が破っちまってもいいぜ?ww
>>514 ありがとう…(酒を受け取る)
先程はすみませんでした。
あんなこと…人間ができるわけないですよね。
(酒を一口飲むと、慣れてないらしく、顔が火照る)
はぁ、はぁ…(このお酒…キツイ…)
521 :
ハーピー:04/07/09 22:18 ID:BEY4h9UG
くすくす、こっちから人間の匂いがするぞぉ〜
あまーくておいしそーな、いい匂いがぷんぷんするなぁ〜
ハーピーちゃんが今いってあげるから、おとなしーく、ご飯になろうねぇ〜♪
(ふよふよと怪しげな建物へ近寄り…)
(ばたんっ
みーつけた!
…んふふ、よりどりみどりねぇ♪
さ〜て、あたしの今日の晩ご飯はだーれかなぁっと♪
(羽を畳んでよたよた歩き回り、獲物を探すように一行をじぃーっと見つめる)
ああ! いくよいくよ! アコきゅんのお尻の中で射精するよ!
(背中にのしかかりながら、しっかりと引き寄せて根元まで収め…)
でるぅぅぅっ! どくっどくどくどくっ!
おぉ…くっぉぉ…いっぱい出たぁ…
分かるよね? アコきゅんのお尻の中で射精してるの…w
ふっ、うっ…(腰を揺すって最後までお尻にぶちまける)
ふう…気持ち良かったよ、アコきゅんwWw
君は素質あるよ、これからも犯してあげるからねw(なでなで)
あぁ、そういえば腹へってたんだよな…店に戻るか。
(個室を出て酒場の方へと)
(酒場にきました)
お! あっちは1回戦すんだのか。 ほほぅ、エロいねぇ(うんうん)
来た時はアコきゅんにしか目がいかなかったが…これは、なかなかw
女はアコライトとプリーストとクルセイダーとWiz、
男はアコライトと銀髪の騎士君か…
アコ君とWizさんはヨロシクしてる真っ最中だから邪魔はしないでおくとして…
おっとっと、飯だ飯。 店主は…いねぇのか?
しゃーねぇ、俺様が作るとするか=3
食材…そろってるねぇ。 なんでもあるんじゃないのか?
ここは早くできるもの…オムレツ? いや、オムライスにすっか。
チキンライス作って…
卵わりわり…ボールでまぜまぜ…
菜箸で「切るように」まぜるのがポイントだな。
じゅわーーーーっ(オムレツ焼き中)
チキンライスの上にオムレツ乗っけて、ナイフで切れ目いれて
デミグラスソースをとろ〜りw
いただきますっ もぐもぐ…<至福
あかん…腹減って来た(^^;
ほんとにオムライス作ってきますっ
>>503 まいったね。可愛い娘に助けを求められちゃったよ。
う〜ん…どうしようかな…(・∀・)ニヤニヤ
>>519 調教ねぇ…アリスちゃん俺に「助けてー」なんて言ってきてるけど、
…俺もまあいいや、ご好意に甘えてアリスちゃん貰っちゃおうか。
しかし、家畜って言うのは酷いなぁ。メイドさんの格好してるから、せめて奴隷って言ってあげないと。
それにしても、顔中ベタベタだ。鬼畜なお兄さんには悪いけど他人のだと萎えるから…(ふきふき
二人で輪姦するのもいいけど、先ずは黄色ポーションを作ってもらおう
(スカートの中に手を入れると、下着の上から秘所を刺激し始める)
おやおや、何だか濡れてるね。騎士のお兄さんにご奉仕して感じちゃったのかな?
527 :
♂黒アコ:04/07/10 00:22 ID:y0VPJDNa
>512
ぁあぁ…ア…っあ…ぅ…ぁ…
(自身を彼女の蜜部に深く飲み込まれて)
あっ、たか…い……ふぁっ…!、そん、な…した、ら…ちぎれ、ちゃうぅ…よぉ…!
…あぁぁ…おね、さんの膣…ヌル、ヌルで…僕、の…チンチン、に…ぴったり…くっつい、てぇっ…
すご…い…すご、い…で、も…もっと…あっ…もっ…とぉぉぉ…ああぁ……
(もどかしい快楽に焦がされて、夢中になって、腰を突き上げ、抽出を繰り返す)
(そのたびに、結合部からは、二人の粘液がグチュグチュと、淫猥な音を立て、泡立つ)
…ま、だぁぁ…もっ…と…もっと…!…んぅ…んん…ん…!…
(WIZの腰骨に手を掛け、下から突き上げると、同時に、腰を引き下ろす)
(パンパンと、肉のぶつかり合う音が当たりに響き渡る)
ぅ…あ…v…ズボッ…て…ふ…ぁ…僕のチンチン、お姉さんの、子宮にズボズボ、挿さってるぅぅぅぁ、…ひゃ…ぁぁぁ
(自身が、子宮口にはまり込む感覚が、たまらない快感となって、脳を刺激する)
…きも、ち…いぃよぉぉ…ア…ん……ハァッ…ぁ…
(自身で、彼女の最奥を、深く犯しながら)
…ぁぁあ…ぼ、く…も…いっちゃい、そ…ぁ…v…イッチャウ…ぃ、いっちゃうぅぅぅ…
で…も…ぁ…っは…ぼ、く……おね…さんの…顔に…ん…
…ハァッ…ん…お姉さんの、かおに…精液かけたいよぉぉぉ…!
(押し寄せる射精感を、懸命にこらえながら)
528 :
アリス:04/07/10 01:20 ID:0Lf37iLr
>>519 うぷぅっ!!うう!うむ…ふうぅ!!
(のど元まで亀頭を突っ込まれ息ができなくなり)
うっ!?うむぅ!!うう!!むー!!ううぅー!!!
ぷひゃぁっ!!あうぅ!!きゃ…き、汚いですぅ…ひぃん!!
(顔射され精液が顔や黒髪に飛び散り)
はあはあ…うう…いや…ドロドロですぅ…はあ…
そ、そんな…メイドを売り買いするなんて…
(首輪を付けられ)うう…私犬じゃないのに…こんな恥ずかしい物を…酷いですぅ(半泣)
>>526 あ…(顔や髪の精液を拭き取ってもらい)
あ、ありがとうございます(ペコリ) いい人なのかしら…?
え?黄色ポーション?…そ、それってもしかして…(かあぁぁ/再び顔が赤くなり)
で、でもこのままあの騎士さんに犯されるより…お、おしっこ…して…助かった…ほうが…(顔真っ赤)
ど、どうぞ…お取り下さい
(自らエプロンとスカートをたくしあげ、目線をそらしてボソボソと言う)
(次の瞬間、赤髪ハンタさんの指がすばやく秘所に滑りこみ)
あっ!あうっ!こ、こすらないでっ…下さい!うぅん!
ち、違います!濡れてるのはご奉仕したからじゃありませ…あぅん!
>>520 ふぅ…(一息)
その姿、お姉さ、いや貴女はどうやら普通のクルセじゃないみたいだが…
まさか、特殊部隊所属?
これはとんだ失礼。(一礼)
エリート中のエリート様だったってわけか。
(田舎出の性分、都会のモノに異様な憧れがある。決して嫌味などでは無い。)
ん、酒強かったか?
(クルセのを軽めのカクテルにチェンジする)
しかし、驚いたな。
飲めると思ってたが…
>>513 (酒を一口ずつあおる)
その姿、普通のクルセじゃないみたいだが…もしや国家特殊部隊か?
これはとんだ失礼。(一礼)
エリート中のエリート様だったってわけか。
(決して嫌味などでは無い。この男は田舎出のため、都会のモノに異様な憧れる性分なだけである。)
ん、どうした?
酒が強かったか?
マスター、この子の軽いのにチェンジ
俺はこれをもらうからまだいい
(クルセ子さんの飲みかけをもらう。思いっきり間接キスだが気付いてない)
失礼。
>>530はスルーでお願いします
最近、ミス多杉だ自分。_| ̄|〇
ああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(身体の中に精液を打ち込まれ、達してしまう)
あぁっ! あっ! 出…て! 熱いっ!
(お尻の奥の方にべたついた液が叩きつけられるのがはっきりと分かった…
ぎゅっとシーツをつかんで耐える…が耐え切れるはずもなく)
うぁ…ボクのおなか…たぷたぷ…(びくびくと震え、目は光を失い)
……………
びくっ ひゃあ…(なぜられただけでも痙攣してしまう)
>>528 自分からスカートをたくしあげるなんて関心関心。
そのまま漏らしちゃうと濡れちゃうからパンツも脱がないとね。
何でこすっちゃダメなの?(手を止めることはなく秘所を刺激し続け)
いきなり出せって言われても出ないだろうから手伝ってあげてるんだよ。
ほら、このポーション瓶に思いっきり黄色ポーション製造してよ。
ほらほら、早く〜
(催促するように、秘所に埋めた指を動かし)
う…う、ん……私は一体…?
あ…寝ちゃってたのかな……(そばにあった布団をたたみ
…あう…おなか、すきました…
(
>>524ローグさんのほうから香ばしい香りがして)
あ…オムライスだぁ…
ここ、お店だから…頼んでもいいんだよね…(ぼそぼそ
す、すみませーん…あの、私もオムライス……Σ!?
(仮面をつけた姿に激しく動揺)
やぁ! おはようアコたんw
おうよ俺様のオムライスは絶品だぜっ。(再び厨房へ…)
あ、俺様がどーやって仮面したままオムライス食っていたかは大宇宙の神秘な?
たんたんたん…かしょかしょかしょ…じゅわー…
へいっおまちっ!
(人様に出すのでミニサラダとカットした白桃付き☆)
>527
ぁぁっ、私の奥、いっぱいにアコ君のあそこが、打ちこまれてるのぉっ。
アコ君ががつん、がつん、て、めいっぱい深く入れてて、いれてて、
私いきそぉ、いくのぉぉっ、はぁぁぅぅぅぅんっ!!
(腰が甘い悦楽に砕けそうな錯覚を覚えて、手でかろうじて体を支えて
黒アコの突き上げを受け入れる)
もっとふかくふかくつきあげてぇっ、口からぶわぁって、なにかでちゃいそぉっ、
はぁぁぁっ、はぁぁぁっ、はぁぁぁっ!
アコ君の、あそこ、またはりつめてきてるの、また出そう、なんだぁ、
やぁ、ぬいちゃだめぇ、ぬかないでぇ、今が一番いいとき、なのぉ、
一番パンパンに太くなって、あそこがたまらないくらいはりつめるのっ、
頭が気持ちよさでとろとろなのっ。
はぅん、もおちょっと、もおちょっと入れててぇ、まだ出しちゃだめぇっ。
(意地悪に、黒アコ自身を激しく抽挿しながら、はりつめて限界まで固く
充血した亀頭を、ちぎれそうなほど強く締め付ける)
ぁぁぁ、はぁぅぅぁん、ぅぅぅぅぅぁあああああっ!!!
(黒アコの先をぎゅうううっと奥に差し込ませた瞬間に、全身を痙攣させ
ながら、強烈なオーガズムの快感を感じながら、体を後方にばったりと
倒した……自然と、先端が引き抜かれる)
ぽえ〜、おはようございます〜
びっくぅっ! ろ、ろーぐさん………
…………ぽっ(ぇ
昨日は…素敵でした…(もじもじ)
また…その……(真っ赤)
あ、あのっ、ボクもオムライス欲しいです〜(とてとてとて…)
あ、クルセさんこんにちはっ
WIZさんと黒アコさんはまだ…し、してます…ね(はわわ)
そちらの方は……羽生えて???(ハーピーとゆー存在を知らない)
539 :
♂黒アコ:04/07/10 15:59 ID:y0VPJDNa
>536
…ハァァァ…ぁ…そ、んなぁぁ…でちゃ…僕、でちゃうぅぅぅ…!
また、お姉さんの膣で、いっぱい、でちゃうぅぅぅぅぅ…!
(自身を、膣内で、弄ばれて)
……ぅぁ…ああ…こす、れて…あっ…ぁぁぁぁ…!
(WIZの身体が後方に倒れこむことで、自身が蜜癖に強くこすりつけられる)
あああああああああああああ!!
(先端から、精液をピューピューと、吐き出しながら、自身が蜜部より抜ける)
…ア…ッぁ…か、おに…あっ…あっ…
(白い精で、彼女の身体を汚しながら、その胸を挟んで、膝立ちになる)
ッア…と、ま、ら、な、い、よぉぉぉっぉ…!…ッア…ふぁぁ…ぁぁぁぁ…!
(WIZの快楽に溺れる顔に、狙いを定めて、恍惚とした表情で、精を放つ)
ぁ…ッア…おね、さんの、かお…ぼく、ので、いっぱい、よごれ、て…
(彼女の口元、鼻先、頬にこびり付いた自らの精液を、トロンとした表情で見つめて)
ぁ…ぁ…ぁぅ……ハァ…ハァ…
(ようやく、射精がおさまり、床に手をついて、快楽の余韻に浸る)
…っん…
(緊張が解かれたかのように、ゆっくりと、WIZの身体に、己の身体を沈める)
アハv…お姉さんの身体……僕のと、汗でベタベタだね…
(そう言って、自らの精液のついた彼女の唇を舐め、液を潤滑油とし、密着させた身体をこすりつける)
ん…ん…なん、か…コレ…すごいエッチっぽいね…
(腰を動かし、柔らかくなり始めた自身を彼女の腹部にニチャニチャとこすりつける)
…んは…っぁ…
(その刺激で、尿道に残っていた精液が吐き出され、彼女の臍に溜まる)
…ハァ…ハァ…
{後片付け…大変そう…だ…}
(そんなことを思いながら、彼女の首筋に顔をうずめ、目を閉じた)
(
>>523-524に気付き)
(ま、また変な仮面の人が…)
>>529 そんな…エリートなんかじゃないです。
人の役に立ちたいから入ったんですが、まだ入りたてで…
貴方の役に立てることがあったらなんでも言ってくださいね
(酒を変えてもらい)
ありがとうございます
(なんとか飲めるらしい。しかし、更に顔が火照っていく)
>>538 こんにちは
元気なアコさんね(笑みを浮かべる)
>>540 ま、それは互いに…。
人を救うのは職業柄だし、何より俺は…。
おっと、この先は聞かせられないな。
ってリトマス紙か、貴女は…
(だが、あまりの息遣いの荒さに気が付き)
おい、本当に大丈夫か?
顔リトマス紙どころじゃないぞ?
マスター、たびたびすまないが水もついでに出してやってくれ。
(この時、まさかマスターがいつも聞く合言葉"水を出してくれ"を誤解したことになどに気付かなかった。
そして、水に黒アコさん達と同じ媚薬を入れたことになど気付くはずもなかった)
542 :
アリス:04/07/10 20:59 ID:RUwCdsgT
>>533 やああ…どうしてパンツ脱がせるんですかぁ
ひゃんっ!?や、そんなところに指入れないで…き、汚いです…汚いですよぅ;;
(肉壷に指が収まり、擦られる度にグチュ!グチュ!といやらしい音が聞こえてくる)
だ、だめですぅ!そ、そんな事されたら…わ、私…あうん!
あっ!へ、変!変ですぅ!!変な気分に!!だ、だめ、立ってられなんなぃ!!
(顔はすでに真っ赤になり、秘所を刺激される度に膝がガクガクと震えスカートを持つ手もフルフルと震えている)
(突然体がビクンと震え、股間から内股を伝って黄色い液体が流れ出しハンタさんの持つポーション瓶に注がれる)
あうっ!!あ…わ、私…お漏らしを…うう…
ハンタさん…この事は誰にも言わないで…秘密にして下さい(真っ赤な顔で懇願)
>>541 あ、ありがとうございます…(ゴクッゴクッ)
心配かけてすみません…
(しかし、火照りは消えない)
もっと…水…
(更にたくさんの水を飲み、だんだんと体が快楽を求めるようになる)
ぁ…はぁっ!…なんだか…変な感じ…はぅっ…!
(薬の飲みすぎで服が擦れるだけで感じてしまい、全身に電撃が走る)
やっ!はぁ…はぁ…なんだか…んっ…おかしい…どうすれば…いいっ…の…っ収まらない…
(必死に堪えながらとぎれとぎれに話す)
>>543 おい!おいって!!
しっかりしろ!!
(頬を軽く叩きながら話し掛けるが、次第に眼が虚ろになるクルセをみて完全に冷静さを失う)
とりあえず、部屋を借りる!!
(バンッ)支払いはカードで!!
(クルセ子をお姫様抱っこして、客室までいきベットにそっとねかせる)
暑がってるし、とりあえず鎧を脱がさないと…結構複雑だな…
(すべての鎧を外すが、)
今、水枕もってく…!?
(中にきていたインナーをこれでもかというほど押し上げる胸の存在に気付き、下半身の自身が反応しはじめる。)
>>544 (鎧を脱がされそうになり、抵抗しようとする)
や、やめっ…ひゃぁ!!
(しかし、脱がそうとされるたびに感じてしまい抵抗できない)
(銀髪騎士に鎧を脱がされた体を見られ)ぁ…あまり…見ないで…恥ずかしい…です…
>>535 えっ!?あ…お、おはよう…ございますっ……
(とてもおはようとは見えない風景を、窓からちらっと眺め)
Σう、宇宙…神秘…?
え…えーと……とっとにかくすごいんですね…あははっ…
(よく分かんないけど…怖い人じゃなさそうかな…/ほっ)
(運ばれる見事なオムライスに驚愕し)
わっ…わぁ、うわぁ!
すご…い、すごいです……上手なんですねぇ…
…え、えと、じゃあ…その…い、いただきます……ぱくぱく……♪
(よほど空腹だったのか、お代のことを忘れて隅から食べ始める)
>>545 あ、す、、すまん!
(部屋を急いで出て、素に戻り)
はぁ、まいったなぁ…
女の人の介抱なんてしたことないよ…
とりあえず、おちつく!ってことは確かだけど…
(厨房から水枕をとってきて)
こういうときこそ男はどっしりしなくちゃ!
ングッ!ングッッ!!
(そばにあったコップの水を一気に飲み干す。それはまぎれもなくさっきのコップだったが、全く気付いてない)
プハァ!
あれ…?ハァハァ…
なんか…体…暑いな…(不思議に思いながらも部屋へ戻り、クルセ子の頭の下に水枕を入れる)
>>547 あ…ぁぁ…騎士さ…止まらない…んんっ!
(銀髪騎士が部屋に戻ると、自分の股の間をぐちょぐちょになるまで擦っているクルセ娘の姿が飛び込む)
なんだかわからないけど…気持ちイイっ…ひぁん!ぁ!あぁぁぁぁぁ!!
(いきなり水枕を入れられ、驚いて指に力が入り秘部に強い刺激が与えられる。すると、指だけで達してしまった)
はぁ…はぁ…ぱんつねとねと…あっ…ん…手が…勝手にぃ…くちゅ…
(また指が秘部に刺激を与えはじめ、淫猥な音を立てる)
騎士さん…ふぁっ!…どうしたらいいの…んくっ!
(涙目で助けを求める)
>>548 もう限界だ…
(クルセ娘の卑猥な姿に、理性の糸が切れる)
(マスクを外すが、素顔は暗いためよくみえない。上に覆い被さるようになりクルセ娘の唇を奪うと、少しだけ震えているのが解る)
恐い…か…?
(やさしく抱き締め、そのまま口内を犯し始めると、チュプッ…チュプッ…と唾液の卑猥な音が部屋中に響き渡る。)
きれいな肌だ…。犯しがいがある…
(一流の骨董品を愛でる人のように肌の上に指を滑らせ、胸の膨らみまで辿り着き、
まるで雲か霞のような感触の豊満な胸を、時に揉みしだき、尖りを吸い上げ、歯をたて、その存在を弄ぶ)
…ペチャ…ピチャッ…チュッ……
>>549 んんっ?!(いきなり唇を奪われ驚く)
騎士さん…恐い…でも…体が疼いて…んっ?!…ふ…ふぁっ…
はぁ、はぁ…口の中…ぬとぬと…気持ちいい…
(目をトローンとさせ、天井を見つめる)
犯…す…?はぁんっ!やっ…
(胸を弄ばれ、自分が犯されることに悦びを感じながら、その感触を楽しむ)
はぅっ‥んっくぅ!…んんっ?!騎士…さん…ぁっ…感じるぅ…っ!感じるぅ…っ!
(尖りを責められるたび、叫びながら体をくねくねさせる)
(その間も自分の秘部の刺激を止められず、精神を昂ぶらせていく…)
>539
ぁ……ん……
(意識が戻って、自分の首元で眠る黒アコを見て、自分が何をしていた
のかを思い出してみる)
ん……まだ、なんだかぼうっとしてる……。
あら、このこは……やだ、いっぱい出させようとして、逆に気失っちゃった
んだ、私。ちょっとくやしいけど、でも、よかったぁ、久しぶりだったから
すごく感じさせられちゃった。
(体を、マントで最低限覆うと、黒アコを抱き上げ……ようとする)
うは、結構人の体って重いんだ。
んんっ、んしょ、んしょ、んしょ。
(なんとか、ベッドの上に黒アコを寝かせ、その上に毛布をかける。
STR1には重かったらしい><)
ふう、これでなんとか大丈夫かな。あ、そうそう。
(黒アコのそれに視線をやる。すっかりしぼんではいるものの、精液と
愛液にまみれている。それを丹念に口の中に含んでなめとってあげる)
これでよし、と。
おやすみ。アコ君。
(黒アコの額にキスすると、体を隠したまま部屋から出る)
(自分の体の液と、股の間の粘液感に)中も外もぬるぬる……
はぁ、どおして危険日なのにここきちゃったんだろ。
ん〜後悔しても始まらないからささっと体洗ってこようっと。
(がらがらっと、シャワールームに入る)
>>542 お〜、ポーション完成。今日のラッキーアイテムげっとー
ふむん。秘密にして欲しいのかぁ。
また後で黄色ポーション作ってくれるなら考えようかな〜。
それじゃあ後片付け。おしっこで汚れちゃったからキレイにしないとね。
(アリスの股に顔を埋めると、内股のおしっこで濡れた部分を舐めあげていく)
ここは別のお汁でビショビショだね。
(割れ目全体を舐めあげた後、口をつけて思いきり吸う)
>>550 やっぱり…本能には逆らえませんね・・・(くすっ・・・
見ているのも失礼なので私はこれで…
手当てありがと(クローキング!!)
(そのまま壁に溶け込むように消えていき・・・)
ふぅ・・・やっぱり此処の世界はいつもこんなものなのね…
(ソヒーさんに祈りを捧げるために大聖堂に行き)
やっぱり傷は良くならないわね…
ソヒーさんごめんなさい…(その思いを込めて祈りを捧げる…)
>>416 ふふ…感じるから、やってるんでしょう?
姉さんは…言って見ればプロに近いのかな…。
今まで何人もの男を手玉に取ってるみたいだからね…。
(半ば呆れた様な表情でそんな事を言い)
ん、ちゅ…う…ん。ふ…ぁ。
初めてに…決まってるでしょう…。
今まで女になんかなった事ないんだから…。
でも、これはこれで…良いものね…。
(ケミさんの指が入って中で蠢く感触にゾクリとし)
ぁっ!動かしちゃっ…んっ…ぁ!
ぁはっ…いいの、気持ち良い。もっと…。
でも…ね…一緒に、ケミさんも…気持ちよくなりましょう?
(そういってケミさんの身体に密着し、モノを秘所へと沈め始め)
ん…あ…はぁっんっ!
これ…が…んぁっ…女の快感…。
ケミさんのが…入ってるの…わかるっ…よっ。
(モノの大きさと硬さに様々な思いをめぐらせつつ、自ら腰を振り快感を貪り始め)
555 :
♂黒アコ:04/07/11 20:12 ID:nDXo1Ghr
>551
…ん…
(まだ、眠たげに、眼を開く)
あれ、ここは…
(あたりを見回す)
そっか…お姉さん、運んでくれたんだ…
(しばらく、寝起きの呆けに、思考を預ける)
そういえば、お姉さんに口でしてもらってる夢見たなぁ…
あれだけしたのに、まだ、足りないのかなぁ…
(しばらく、とりとめもないことを考えると、思考を回復させる為、大きく、伸びをする)
ん〜〜、とりあえず、シャワーでも浴びようかな…
(上着を着て、下はパンツのみで、シャワールームに向かう)
>546
アレ、なんかいい匂いがするなぁ…
誰か、なんか、作ってるのかなぁ…
(途中で、オムライスの匂いをかいで)
556 :
♂黒アコ:04/07/11 20:13 ID:nDXo1Ghr
ガラガラ…
(シャワールームに入る)
…ん…お姉さんかな…
(個室の曇りガラス越しに見る、見覚えのあるシルエットを見つけて)
お姉さーんv
(曇りガラスの前に立ち、シルエットに向かって、話し掛ける)
身体、洗うの手伝おうか?v
(冗談めかせて、ふざけてみる)
アハハ♪
でさ…思いっきり、中出ししちゃったから、心配してると思うんだけど
あのお姉さんに飲ませた薬さ
即効性の避妊薬も兼ねてるから、90%大丈夫だと思うんだ〜♪
だけど…
(声色からふざけた調子が消えて)
もし、残りの10%で、できちゃったときは…
ちゃんと、責任取る…つもりだから…
(小声で、ボソッと言うと、急いで、隣の個室に入り、シャワーを全開にした)
{僕の柄じゃないね…♪}
>556
(シャワールームの中。設備が完備されていて、それが冒険者たちの運んだ
富の力のなせるものであることに、先人への感謝を惜しめない)
(はおっているマントを脱いで、かかえていた衣類ごと脱衣かごにいれ、
中に入る)
(シャワーのコックをひねると、適度に熱せられた湯が雨のように降り注ぐ)
はふ……ぁ、やだ、付け根まで液垂れてきてる……
まだ薬効いてるのかな。
いけないいけない、これからまた狩りに出かけないと。
はぅ、でもまだしたい、でもしたらまた中にいっぱい……
だめだめ、こんなこと考えちゃいけないのっ。
(そのとき隣の部屋の曇りガラスが開けられる音がして、聞き覚えのある声
がした)
あ、あ、アコ君?
え、からだあらうのを? (ちょっと冗談めいて)だめよぉこっちに入ってきちゃ
そうなんだ、不思議な薬ね。アルケミさんの技術も進歩したんだ。
でも、その10%かなりきびしいとおもうんだけど……
ん、責任っていうその覚悟はうれしいんだけど、私、あなたと一緒に育ててく
自信ない……><
>>550 (秘部を自慰してるのに気付き、笑みを浮かべ)
ほう…、こっちの方もエリートのようだな貴女は…だが…
(自分のズボンのベルトを外し、クルセ娘の腕を縛りベットの上柵に結び)
はしたない娘にはおしおきが必要だ…。
(そういうと胸を弄んでいた手が、飽き足らず秘部にむかう。
が、あえて足の付け根や太ももを撫でるだけだった)
ん、どうした?物欲しそうな顔してるだけじゃ解らないな…。
どうしてほしいのかいってみな…。
559 :
♂黒アコ:04/07/11 23:21 ID:nDXo1Ghr
…やっぱ、そうだよね…僕、まだ、子供だし…
しょせん、アコだし…『けいざいりょく』もないし…ブツブツ
(ちょっと、すね気味)
大丈夫なこと、祈ってるよ…
{そういわれると、心配になってくるな…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル}
{でも…過ぎたことは、仕方ないか…v}(ヲイ)
じゃ、お姉さん、僕、先に失礼します♪
(シャワールームから出る)
(酒場に戻った)
ぐぅぅぅぅぅぅぅっぅぅ
(腹の鳴る音が辺りに響き渡る)
なんか、いっぱい出したせいか(?)、お腹、減ったかも…
(シニョン♀アコさんの食べているオムライスを凝視する)
あ〜、お腹空いたな〜、僕もオムライス食べたいな〜〜
(カウンターについて、聞こえよがしに、つぶやく)
……(ジーーーーーッ)
(♂ローグさんのほうを、哀願するように上目遣いで、見つめる)
ぐぅぅぅぅぅぅぅっぅ
(またしても、腹が鳴る)
ぅぅぅ……
(なおも、♂ローグさんの方を見つめる)
これはこれは…大繁盛だな、ははっ。
この宿屋にマスターはいないよ、マスターに見えてもそれは客…いや。
「誰か」が管理してるらしいが詳しくは知らないな。
金も寝るところも掃除の手間も、何も考える必要は無いが…
欲望が満たされない限りこの鯖を出ることはできないよ。
全て満たされるまでゆっくり愉しむといい…(誰に言うとも無く、微笑みながら)
>>554 っと、余所見して悪かったな…ほう、手玉にね。
そいつは怖い…俺は尻に敷かれるタイプだからひとたまりもないだろうな。
(肩を竦めてくすくすと笑い、その間もウィズさんの膣内を混ぜる手を休めずに)
んく…ぁ、キツいな…っ。
それに凄く熱い…クスリで昂ぶっているだけなのかね…?
素質が…ふふ、あるんじゃないかな、「スキモノ」のさ…ん…。
(ぐいと腰を掴んで、自らをウィズさんの最奥へと押し込み)
積極的なコは好きだけどね、いきなり乗られるとは…はは。
ま、君が動くって言うなら、俺は…
(白く滑らかな乳房を掴み、その触感を楽しみながら口に含む。
ウィズさんの動きを遮るように、クリを軽く摘んで捕らえ)
動く度に胸が跳ねて、凄くいやらしい眺めだよ?
くす…これじゃ掌から逃げ出しそうだな。
>>558 (腕を無理矢理縛り付けられ)
ぁっ…!手…動かせない…うぅっ…い、いじわるぅっ!
(秘部がなおも刺激を求め、ふとももをもじもじさせる。更にふとももを触られ、焦らしに焦らされ)
はぁ、はぁ…焦らさないで…限界なの…だから…だから…ふとももだけじゃなくて…わたしの・・・
(真っ赤になりながら)
大事なところもぐちゃぐちゃにしてっ!
ぱくぱく……はふっ…おいしい…♪
男の人なのに…お料理上手なんて、…羨ましいなぁ…
(と、
>>559黒アコさんの視線に気づき振り返る)
…あ……あのぉ、よかったらアコさんも食べますか…?
Σって……私の、た、食べかけなんか失礼ですよね…っ…(あせあせ
(また食べ始めるも、アコさんのその表情を見て
こっそりと半分をスプーンで切って、皿の端におく)
>>561(いわれるが早く、下着をクルセ子の足から素早く引き抜き生まれて初めてみる愛液でテラテラと光る秘所を凝視する。)
こんなにグチャグチャにして…
(これが女の人…)
そんなにもっとイジメて欲しいの…?
(愛おしい…)
そんなにここが疼くの?
(この人が…)
ねぇ、もっと貴女の声聞かせてよ…
(言葉を紡ぐたびに指の本数を一本、二本と増やし、ソレと同時に胎内を犯す速度を早めていく。
すると、外部を探っていた親指のあたりに何か突起のような存在があるのに気付く。)
564 :
岩崩仮面:04/07/12 10:08 ID:jCSnFgDo
…はっ、あまりの出来の良さに陶酔してしまったΣ
あぁ、すまんな、すぐに作っちまうぞー♪
…
…
へいっ、アコきゅん&黒アコ君おまっとさん〜
わーい♪
いただきまーす。
ぱくぱく…
あ〜、アコお姉さん、ほっぺたにソースついてるよ?
がたがた…(席をたって)
ぺろりっ(舌で舐め取っちゃうw)
>>563 そんなに…見ないで…んっ…あっはぁっ♪ふぁっ…ぁぁん!
もっと…もっとイジメてっ…んんっ!わたしの声…聞かせてあげるからぁっ!
(本数を増やされるたび、理性が失われていく)
(更に突起を触られ)
んっ!‥ひっくぅぅぅん!!(快感に耐えられず、腕を縛られた体が三日月のように反ってしまう)
そ、そこ!…いぃっ!なんでこんなに気持ちイイのぉっ!騎士さん…もっと…お願い…っ!
ふぅ…ヤッパリ駄目ね…
治る所か酷くなってる…
(お腹に巻かれた包帯から血が滲み)
【ヒール!!】駄目ね…呪いのせいかも知れないけどスキルまでロストしてる…
しばらくこのままにしておきましょう…
568 :
♂黒アコ:04/07/12 19:52 ID:V4Jn//dZ
>562
あ…
(皿の端に置かれた、オムライスを見て)
ありがとうv
失礼なんかじゃないよ
お言葉に甘えて、頂くね♪
(よほど、腹が減っていたのか、あっというまに、平らげる)
>564
ありがとう♪ローグさん
(さらに、出された、オムライスも食べ始める(汗)
……
(しばらく、オムライスを味わった後、オムライスと♂ローグさんを交互に見て)
♂ローグさんて、意外と、家庭的なんだねw
>>566 ココ?ココがいいの?
(とらえにくい突起を親指で押しつぶすように弄ぶと、内部にある指はさらに潤いを感じ、愛液の量が増す)
クスッ……
(怪しい笑みををいかべると、指の動き速め、さらに荒々しく蜜壺をかき回す。と同時に口を近づけシーツに滴り落ちる程の愛液をわざと音を立てて吸い上げる。)
ジュルルルッ!ヂュッ!ヂュルッ!!ジュルルルルッ!!
(さらに舌で秘所全体をなめ回す。普段は気付くことなどない舌のザラザラとした感覚が、さらにクルセ娘を極限へと導いていく。)
570 :
アリス:04/07/12 22:29 ID:xcPbxK5h
>>552 そんな…またおしっこさせる気なんですか…
私のおしっこが入った瓶なんか捨てて下さい。汚いですよぉ;;
あ、ひっ!?何するんですかぁ!?そ、そんなところに口つけて!
き、汚いですぅ!まだおしっこ拭いてないですよぉ!あ!?ああんっ!!舐めちゃいやぁ!!
ひっ!す、吸っちゃいやですぅ!!そんなの吸っても美味しくないですぅ!!
(快感に耐え切れずその場にペタンと座り込み、スカートの中にハンタさんの顔が入る格好になる)
やだぁ…パンツもスカートもびしょびしょなのです…
こ、こんな汚い格好じゃメイド失格です…うう…(半泣)
>>567 あの人どこかで見た事あるような…きのせいでしょうか…
>559
うん、でも、今日はありがと。
薬盛られたとき、正直すごく不安だったから……。
(先に出て行く黒アコに、シャワーの湯の中で一人、考えをめぐらせる)
あのこ、気をつけないと将来女の子を泣かせて、それが元で身を
持ち崩しかねないかもしれないな……余計な心配かな。
ま、できちゃったときはできちゃったときでまた考えよう。
(膣内に溜まったものなんかを全部洗い落とすなどして、ざっと体に
湯を通すと、シャワーのコックを閉めた。シャワールームを出ると、
今まで着ていた衣類に身を包み、その部屋を後にした)
さてと、また狩りにいこうっと。
でもこのレベルにもなって窓手焼きに行くのが結構しんどい
んだよねぇ。はぁ、ドル箱の馬鹿……
まあ、いってこよう。
(素INT70には箱はともかくドルは逃げるしかない)
素じゃなくて補正込みだよ……<INT
はぁ、カタコンから下水が遠い……
>>570 この黄ポはラッキーアイテムだからね。捨てないよ。
どこかで高く売れそうだな。うしし…
おしっこじゃないほうのお汁が舐めても舐めても出てくるね。
奥のほうから溢れてくるから、そこから綺麗にしないとダメかな?
ほーら、中のほうも綺麗にしますよ…れろれろれろ…
メイド失格なら騎士さんの家畜か俺の奴隷になるかい?たっぷり可愛がってあげるよ
ん〜、誰かいるのかい?
俺にはアリスちゃんのこのかわいいお豆しか見えないなぁ。
(お豆を口に含むと舌で執拗に転がし)
ところでシニョンアコたん。
そのオムライスな、チョー強力な媚薬を入れといたから♪
そろそろたまらなくなってくるよぉwWw
あ…、アコきゅんもソースなめちゃったね(汗)
ところでシニョンアコたん。
そのオムライスな、チョー強力な媚薬を入れといたから♪
そろそろたまらなくなってくるよぉwWw
あ…、アコきゅんもソースなめちゃったね(汗)
>>570 あら、アリスさんこんに…ち…は……
(ソヒーさんに刺された傷が急に痛み)
アリスさん…貴女がもしかして…ソヒーさんと…関係が?
(傷口が開いたのか、お腹の部分から聖衣がじわじわと朱く染まって行き)
>>569 そこっ…ひくっ…んんんっ!
はぁ…はぁ…そろそろ‥限界みたい…
ぁんっ!そんなに掻き回されると壊れちゃうっ♪
ぁ…!ひゃぁぁぁ!そんなことしたら騎士さん汚れちゃうっ…
んんっ!はぁっ!ジュルジュルって私こんなに…!やぁぁっ!と、止まらない!!
やっ!?ひぅぅっ!!ザラザラしたのが入って!ふわぁぁぁ!!もぅ、らめ…ひゃぁぁぁん!!
(初めての感覚にあっけなくイってしまう。しかし疼きは止まらない)
はぁ…はぁ…
(銀髪騎士のズボンの膨らみに目がいき)
騎士さんも…限界だね…
私、縛られてるから好きにして
貴方の為なら何でもする…
>>565 あ…こんにちは…(ぺこっ
…えっ……Σ!?
わっ…わ……なっ何するんですかぁ!
(頬を舐められて、びくっとたじろぐ)
>>568 はわ…ど、どうぞどうぞ…
(自分の頬を気にしながら擦ると、顔が紅潮するのが分かり)
あ、あっあの……私、ちょっと、向こういきますね……
…んんっ…あ…あれ……?身体が…っ…
(椅子から立とうとしても、何故か足が上がらない。
それどころか、あっという間に熱が体中に渡っていき、
くたっと前のめりに座り込んでしまう)
>>575 はぁ…う……私、どしたんだろ…風邪かなぁ…
…ふぇ……びやく……?びやくって、何、ですかぁ…っ……ぅん、っ…
(程なく、無意識にもどかしそうに両脚をローブの中で擦り始める)
はぅ……がく
(ぼろぼろになって戻ってくる。どうやら窓手につぶされたらしい)
あんなタイミングで横に沸かれたらどうしようもないわぁ……
ヒール……
(手に、ビタタカードの刺さったクリップを握って、自らを癒す)
すこし、楽になったかな。うん……
気を取り直して、と……
(酒場の中に入ると、ちょっと空気が変わっていることに気づく)
う、わ、なんだろ、なんだか、変な感じじゃない……?
え”
またお薬…、ですか…っ
そういえば顔がほてって……あれ? さっき黒アコさんが半分食べてたよーな…
581 :
岩崩仮面(♂ゴブ仮面ローグ):04/07/13 21:04 ID:ze3KH1OC
壁|ω・)媚薬の入ったアコが3人…どうなるかタノシミだw
ハイドっ=3
582 :
アリス:04/07/13 21:05 ID:qH1ViEaO
>>573 うう…おしっこ売るなんて…恥ずかしい;;
や、やめぇ!!(ピクピクピク!!)
ひ、中に!!だめぇ!!だめなのぉ!!中に舌入れちゃっ!
やっ!お豆っ!!お豆は触っちゃだめですぅ!!
あうう…止まらない…えっちなお汁がとまらないですぅ…
スカートが…ぐしょぐしょですぅ…はあはあ…
(家畜という言葉に反応して)
ひっ!?やだぁ!家畜なんてイヤです!!
お、お願いです!何でも言う事聞きますから…家畜になんてしないで下さい
ご奉仕します!気持ちよくさせて頂きますから!どうか家畜には…
(自らメイド服を脱ぎハンタさんの股間のモノを取り出し、口に咥えてしゃぶり始める)
鬼畜騎士さんが…こうすると気持ちよくなるって…
ううん…はあ…ちゅぱっ…くちゅ…ぺろぺろ…ちゅる…
う…ん…気持ち…いいですか?…くちゅ…
>>576 あ…あの…プリ様大丈夫ですか?
あ、お腹から血が…!
(ヒール!!)(ヒール!!)
え…ソヒー……?
何でしょう…聞き覚えのある名前…
ゴメン_l ̄l○
>>578 くすくす…お姉さん可愛い…ちゅ…(頬に触れながら唇を奪っちゃう)
>>578 くすくす…お姉さん可愛い…ちゅ…(頬に触れながら唇を奪っちゃう)
>>577 (そういわれるや否や 自分の身につけているモノ全てを脱ぎ捨てる。
短期間で騎士になるのは相当厳しかったらしく、体中の至る所に生傷がある。)
久しぶりだな…女とこんな風になるのは…
(童貞のプライドなのか、最後まで経験者面をするつもりらしい。クルセ娘の秘所に自身をあてがい侵入を試みようとするが、すべってしまってうまくいかない。
今度は手で位置をしっかりと定め力任せに貫こうとすると、クルセ娘が固く目を閉じ、シーツを噛みながら苦しい表情を浮かべているのに気付く。)
もしや貴女、処女なのか…?
>>586 騎士さんの…おっきい…
(まじまじと銀髪騎士のモノを見つめ、入るのかと不安がよぎる)
ん…く…イタ…
(無理矢理入れられ、必死に堪えるが、痛みに耐えられず一度追い出す)
ごめんなさい…私…初めてで…がっかりだよね?
でも…でも…私、貴方を悦ばせたい…だから、がんばる
来て…
>>587 (腕を縛っていたベルトを柵から解き、自由にする)
俺の首の後ろに手を回して深呼吸しろ…
(幾度か深呼吸をしたのを確認すると、先刻とは違ったやさしいキスをした)
いくぞ…
(胸の早鐘と供に、今度こそはと全身の力を自身に込め、クルセ娘の膣内に突き進んだ。すると先刻の拒絶がまるで虚言のようにすんなりと侵入することができた)
痛くないか?ちょっとだけ動くぞ。
(ゆっくりと律動を始めると、水音がまた卑猥に響いてくる)
グチュッ…グチャッ…グチュッ…グチュッ…、、、
>>588 んん…(騎士さん…やさしい…次はきっと…大丈夫よね)
うくっ…騎士さん…来て…んんっ!………
はぁ、はぁ…大丈夫みたい…いぃよ、動いて…んっ…あうっ…
(水音が響くたび、喘ぎ声をもらす。先程の痛みが快感に変わり、動きの回数が増えるにつれ、蜜の量も増えていく)
はぁ…はぁ…お汁止まらない…騎士さんのもぬるぬるだぁ…
もっと…気持ち良く…
(自ら腰を振り、更に動きを早くする)
あんっ…あんっ!騎士さん…いい、ですか…?くんっ!
>>589 ああ、すごくイイ…最高だ…
(騎士の律動に伴うクルセ娘の膣の収縮は、
時に引き潮のように、またときには満ち潮のように潤み、満たされるような感覚で性感を高めていく)
……!!
(何かが急激に上り詰めるような感覚が突然襲ってきたため、おもわず律動をとめる)
(さすがに、膣出しはマズイな…)
>>590 んふ…騎士さんのも…イイ…グチュ…グチャ…あぅっ…はぁんっ!
(急に律動を止められ)
………騎士さん、限界だね…騎士さんの、私の中でビクビクしてる…私を汚したがってる……ググ…
(少しの間、最奥で繋がったままお互いを感じ合う)
…いいよ、汚して…汚して下さいっ!
>>582 随分敏感に反応するんだね。騎士さんによっぽど酷いことでもされた?
嫌々言うけどさ…自分から服を脱ぎ捨ててしゃぶりついてる姿。家畜にしか見えないよ?
ご奉仕ならもうちょっと考えながらやって欲しいね。
どうすれば気持ちよくなるとかさっ!
(アリスの顔を押さえつけると肉棒を喉の奥まで突き入れ、腰を前後させる)
ふぅ〜、こんな感じに気持ちよくしてくれないとね…
ご奉仕しながら余所見って言うのも感心できないね。
>>576 おやおや、プリさんなんだかふらふらしてるね。
ほら、どれでも好きなの使うといいよ。
(背中のおにぎりリュックから、白・青・緑のポーションをそれぞれ投げて渡す)
元気になったらこっちに混ざらない?とっても気持ちいいよ〜
593 :
アリス:04/07/15 01:23 ID:k2FlXSL5
>>592 酷いですぅ…家畜はイヤだって言ってるのにぃ…
(肉棒を喉の奥まで差し込まれ強制的にしごかされる)
うむぅっ!!うぷっ!むぅっ!うう!ちゅぱ…うふっ!
どうすれば気持ちよくなってくれるのか考えなきゃ…考えなきゃ…
お、お胸と…お口の両方で…ご奉仕…致します…
(口に肉棒を咥えながら乳房で肉棒を挟み、包みこむように乳房で肉棒を擦る)
ど、どうですか…?気持ちいいですか…?
くちゅ…ぺろ…ぺろ…うちゅ…はむ…ちゅうぅ……(スリスリ)
はあはあ…ぺろ…ちゅる…くちゅ…(スリスリ)
(乳房で棒全体を刺激し、舌は亀頭を刺激しながら一生懸命ご奉仕)
>>592 なら容赦はしない…
(再び律動を開始する)
グチュッ!グチユッ!グチュッ!グチュッ!!
(先刻よりもさらに粘液質な水音が増し、辺りに響く)
クルセ…
(愛しい者の名を呼び、首にキスをし、鎖骨に軽く歯を立てたりして高まる性感を抑えようとする、が)
だめだ、もうこれ以上は…!!
耐えられない!!(さらに加速し)
イクぞ!膣に射精すぞ!
……――ッッ!!
(最も奥を突き上げた瞬間、しっかりとクルセ娘を抱き締め、宙を舞いあがるほどの快感と供に、獣液を膣内に爆発させた)
ハッ…ハァッ…
(射精後の脱落感と快感で力が入らなくなり、クルセ娘の上にポスッと倒れこむ)
>>582 ふふっ、ありがとうアリスさん…
でもね、ヒールじゃこの傷治らないの
深い怨念が込められてるから
今私はこの業を背負っていく運命なの
あの人が怨みを無くすまでね…(力無く微笑み)
>>594 遠慮しないで‥んんっ!あぁっ!騎士さん…騎士さん…っ!
(うわごとのように騎士の名を叫ぶ)
はぁ…はぁっ……わたしも…やぅっ!…イクっ…イクよぉっ!射精して、射精して!あぁぁぁぁぁぁんっ!
はぁ…はぁ…騎士さん大好き♪…おつかれさま…チュ
(首もとにキスをする)
や…繋がったまま寝ちゃった…朝までこのままでいいよね…
(と言い、何度もイッたので自身も寝てしまう)
朝になったら…お掃除してあげないとね…
>>560 んぁっ…ふっ…ぅ…あ、おっき、おっきいのが中で…暴れてる…ょ。
私が「スキモノ」…? ふふ、そう…かも知れませんね…ぁ。
((実際、薬の効果なんかとっくに無効化しちゃってるんですが…黙っときましょうか…))
ぇ?ぁぁっ!ふ…かい…。 ゃ、ぁ、それ…イイ!凄くイイの!
(いきなり腰を掴まれ、物をねじ込まれる感覚に戸惑いつつも感じ)
ぁは、胸そんなに弄って…貴方の方こそ好きそう…だね?
ひゃっ!ん、だ、っめ!其処弄っちゃ…ぁぁっ!
(隠核を摘まれ、まるで電撃が身体中を駆け巡る感覚に軽く達し、)
(キツイ膣内がさらに収縮し、モノを締め上げ搾り取ろうとする)
ぁ、はっ…。気持ちよくて…腰が…とまらない…よ、ふふ。
こうなったら…満足するまで…ん…付き合ってもらう…からね?
んっ、ちゅっ…ちゅぷっ。
(そういって、ケミさんの口腔を妖艶な舌使いで犯し始め)
>>581 はぁ…はうっ……Σろ、ローグさん…!?
ど、どこ行ったんですか……媚薬って、その、いったい……ふ、ぅっ、んうぅ…
(羞恥心でなるべく動きを押さえつつ、太ももを擦り合わせて)
>>584 ふぇっ…あ、アコさ…助けて、くだ…Σん…ひゃ……!?
ふあっ、ぁ、あこさん…何を……っ……ん、んっ、んんんぅ…!!
(アコさんの身体を押して引き離そうとするが、媚薬で殆ど力を奪われて離せない)
>>597 …っん、凄い締め付け…いいね、君の身体の中…っ。
熱くて絡み付いてくる…女の快楽を知らなかったとは思えないな、っ。
女の身体は贅沢だろ?一度にたくさん快楽が味わえる…っく。
(下から突き上げ、坩堝を掻き混ぜながら、言葉を乱して)
俺かい?俺は好きだよ…犯すのも犯されるのもね…ふふ。
んぁ…っ、もう、出る…中に注ぐよ、ほら…っ!
(快楽に逆らわず、本能のまま膣内を精で満たし)
まだ搾り取る気かい…んぅ…萎える暇も無いな。
はは、君が満足するまでじゃ俺の身が持たないかもしれないぞ?
(咥内を暴れる舌を噛んで捉え、唾液を混ぜるように舌を絡め合わせ。
伝い落ちる粘液でぬらぬらとクリを弄ぶ)
>>598 とんねるどらいぶ〜 うぞぞぞぞぞぞ←移動中
ちょっくら手伝っちゃおうかなw(シニョンアコさんの足元に移動し)
そぉぉぉぉ…かちゃかちゃ…ずる――――――っ
(後ろからシニョンアコさんのベルトを外し、スカートを落としちゃう)
こそこそ…再びハイド〜
601 :
♂黒アコ:04/07/15 20:00 ID:23WZcfy2
…ん……
(…この、身体の芯が、痺れて、全身が、発熱してる感じ…そんでもって、痛いほど、固くなってるコレw)
(人に、薬飲まされたのは、久し振りだなぁ…あの人といたとき以来かな…)
…フフ
(ひたすらに、シニョンアコさんの唇を貪るアコきゅんを、頬杖を突いて楽しそうに眺めて)
って…アレ…
(眼を、ぱちくりさせて)
ん……っと…お、か、しいな…なんか、頭が重く…て…
眩暈…が…す……る…っ
(カウンターに頭を預け、気を失う)
>>598 えへ…お姉さんのくち…柔らかいなぁ…ちゅ…ちゅう…
んふ…あ…また…おちん…ちん…っ、が、固く…なって…!
んぅぅ…っ、せつないよぉ…
(強引に膝を割り入れ、太ももに固くなったモノをこすりつける。
自身の太ももでシニョンアコさんの股間をぐりぐりっと…)
あ、あれ…? お姉さん、スカート脱いだ…のかな?
おし…り…(両手でお尻をなで回し、さらに下着の中にまで手を入れてしまう)
やわらかいなぁ…v 触り心地いいや…えへへ♪
?(太ももに溢れた蜜を感じ) お姉さん…下着、濡れてる…
ボクと…同じ? ローグさんにされた時に出たぬるぬるしたの…
おねえ…さんっ!(ついに押し倒してしまう)
>>600-602 ふっ…ん、んむ……ふ…あ、えぇ!?きゃ…やああぁーっ!!
なっ…な、や、やめ…あっ!ん、んふっ…んんんんっ!!
(背後から突然スカートを脱がされ、真っ赤な顔であわてふためく。
更にアコさんに太ももに腰を強引に押しつけられ、カウンターの下で脚が絡み…)
ひゃ、あぁ…っ…あ……んっ…ぅ…
や、やぁ……おし、り…触っちゃ…っ……ひんっ…ぅん…
(抵抗する力はほとんどなくなり、媚薬に身体が支配されたように太ももが湿っていく。
おしりを触られる度に、ぐいぐいとお互いが腰に押しつけられ擦れる
え…っ……ぬ、濡れて…?(びくっ
アコ…さん……私…いったい………きゃぁぁっ!!
(勢いよく押し倒され、再び深いキスで互いの舌が絡み合う)
>>596 (夜中に目を覚まし)
(素で)ん…?寝ちゃってたのかな…
(目の前のクルセ娘の寝顔を見て)
欲望が叶えば、クルセ娘さんも消えちゃうのか…
スキ…なのにな…
(悩んでもキリが無いので、気分転換ついでに水をとりにいく)
(素から戻り)マスター、水をくれ…
は?必要ないだろってどういうことだ?
(水に媚薬をが入ってたことを知り)
フッ…ハハハ…
(静かに笑い)
イヤ、まいった!
あんなに事がうまく行ったと思ったら…
まして俺なんか好きになる訳がないか!
(
>>596の発言を知らないので、ヤケになってる)結局俺は失っただけか…
(部屋でシャワー中に耳打ちがくる)
ん!あいつがいたって!?
今度こそあいつを…
(バスルームから出て着替えをし、クルセ娘の方をむき)
すまない…
一緒に朝は迎えられそうに無い…
(クルセ娘の愛液と破瓜の純血、自分の獣液で汚れた秘所を丁寧に拭き、毛布をかけ)
夢を見させてくれてありがとよ…
(振り返りもせず部屋を後にする。未練がましくスマイルマスクを部屋に残し)
>>604-605 ふぁぁ…朝か…
(辺りを見渡し)
あれ?騎士さんいない…そうか…忙しいんだよね…
(少し悲しそうな顔になる)
とりあえずシャワーでも浴びようかな
(シャワーを浴び終わり、着替えを済ませる。そして部屋に戻り、残されたスマイルマスクを見付け、涙がにじみ出る)
…何よ…これ…覚えてろってこと…?卑怯だよ…そんなの…グズ…グズ…また会いたい…いや、絶対会えるよね…
(泣いていても仕方がないので、騎士のことは胸の奥にしまっておくことにし、部屋から出てくる)
う…うわぁ…カウンターの辺りはすごいことになってるわね…
(一瞬ハイドを解くローグに気付き、苦笑しながら)
あれが原因ね…気を付けるかな
(
>>601に気付き)
あ、貴方大丈夫?!ほら、キュアー!!これで治ったのかな?
(少し不安げ)
>>607 ぉ、クル美さん起きたのか。
>>602-603 ふふ〜ん、そろそろかな〜。 準備しますか…
とんねるどらいぶ〜 うぞぞぞぞぞぞぞ…
(厨房に出てサラダオイルの入った18リッターくらいの樽をゲッツ)
609 :
♂黒アコ:04/07/16 18:57 ID:t0cEjtfU
>607
ん…あ…
あ…ありがとう…
ちょっと…楽になったような…
でも、ダメだよv
今の僕にうかつに近付いちゃぁ〜〜v
(がばっと、クルセさんの腰に抱きつこうとする)
って…アレ…
(ふらついて、その場に膝をついてしまう)
なんか…本気で、調子悪いかも…
っん、と
(力を振り絞って、立ち上がる)
エヘへ♪
こんな綺麗なお姉さんを見逃すのは、不本意なんだけど
なんか、僕、体調が優れないみたいでね…
それに、どこからか、殺気を感じるし>605 w
アハハ♪じゃ♪
(空笑いをしながら、ふらつく足取りで、寝室へ向かう)
>>608 ク…クル美ですか。
あんまりアコさんいぢめたらダメですよ
>>609 (何かしようとして膝をついているのを見て)
あなた本当に大丈夫?
(とりあえず寝かせないと…)
ほら、肩貸してあげますからそこの部屋へ行きましょう
(黒アコを寝室に連れていき、ベッドに寝かせる。そして水枕をおでこに乗せる)
ふぅ…こんなものかしら…あと何か欲しいものある?
なかったらもう出ていくけど…
611 :
♂黒アコ:04/07/16 22:09 ID:t0cEjtfU
>610
ん…冷たい〜…
(額にのせられた水枕の心地よさを感じて)
えっ?欲しいもの?
ココ♪
(自分の頬を指差して)
チューしてv
(にんまりと、悪戯っぽく笑いながら)
>>611 (予想外の注文に少し顔を赤らめ)
ぇ…あ…はい…チュ…
(アコさんのほっぺた…やわらかいな…)
そ、それでもう治ったかな?もうない?
>>593 ん…あぁ…アリスちゃんのパイズリ気持ちいいよ…
さすがメイドさん、ご奉仕が上手だね。もうイってしまいそうだ…
…くっ…でる…!!(アリスの可愛い口の中に容赦なく白濁をぶちまけて)
…ふぅ…こんなに奉仕が上手なら立派なメイドさんだよ。
あ、俺のそれ不味かったら飲まなくていいから。
614 :
♂黒アコ:04/07/17 00:33 ID:6f0/UdUb
>612
ん〜ん
まだ♪
僕、喉がカラカラで…何か、飲みたいな〜
でも、頭、フラフラで、身体動かすのも、しんどくて…
上手く飲めるかわからないから…
その…お姉さんに口移しで、飲ませてほしいなぁ〜…なんて…
(チラリと、クルセさんを盗み見て)
あ、でも…いいんだ…お姉さんが嫌なら…頑張って、自分で飲むから……っん
(そう言って、弱々しく、体を起こそうとする)
>>614 飲み物ね?わかった
(水を持ってくる)
く…口移し?…そんなの…(///)カァァ
(体を起こそうとする黒アコを見て)
あ、ま、待って…病人なんだから動いたらだめ。
だから…その…口移ししてあげる
(口の中に水を含ませ、黒アコの口に持っていく)
チュ…チュルチュル…
616 :
♂黒アコ:04/07/17 01:29 ID:6f0/UdUb
>615
ん…ん…んん…
(水がこぼれないように、しっかりと、唇を繋げて、ゴクゴクと飲み込む)
んふ…ん…
(水が、無くなると、水分を求めて、クルセさんの口腔内に舌を這わす)
…ぅ…
(離れようとするクルセさんを、力の入っていない手で、軽く抱きしめ、引き止める)
…ん…ふぅ…
(満足したのか、唇を離す)
ごめんね…でも、喉、潤った…ありがとう♪
(熱い息で、少し荒い呼吸をしながら、微笑んで)
>>616 ん…ピチャピチャ…んんっ?
(舌を入れられ、驚き離れようとするが、抱き留められて動きが止まる)
(そして離されて)
はぁ…はぁ…なんだか…熱くなってきた…
(鎧を脱ぎ捨て、下着だけになる。そして黒アコの股の辺りに目を這わせ、すぐに逸らす)
あとは…どうして欲しいの…?
(せつなげな顔をして聞く)
うわ、なんか、また薬が入ったみたい。
あのアコ君と、もうひとりのアコ君と、あとアコさん……
(はぁ、ここって薬もらないとセックスできないのかなぁ。私、本当は薬なくても
してもよかったんだけど……)
ん〜この酒場って、あの薬を常備してるのかしら。
ちょっと、調べてようっと。
(濡れ場のわきを刺激しないよーに通り過ぎて、厨房のほうにはいってく)
見た目、なにか異常があるようには見えないんだけど……あれ? なんだろ、この
棚。(すこしのぞきこんでみる)
なるほど、この棚に入っているのがここに出されてる薬かなぁ、でも、この瓶が
ほんとに媚薬なのかどうか、私はよくわかんないかも。
まあ、仕方ないからもどろもど……ん?
なんだろ、このやーな予感。
すごく気になるんだけど、なにがそうしてるのかしらねぇ。
(すぐ近くに岩肌仮面がいるのに気づかない)
619 :
謎の部隊:04/07/17 06:01 ID:XZkZSm8Y
(その頃)
ぐあぁぁっっ!!
(わずか4、5人の騎士に何十という騎士が切り掛かろうとしている、が)
ぐふっっっ!!
げはぁっっ!!
(間合いを詰めたものは即座に屍になっていく)
どうしました、皆さん?
私達を抹消しにきたんでしょう?
(顔立ちがいい黒髪の少年が言う)
掠り傷くらい追わせてくれよ♪
(いかにも軟派の逆毛の赤髪が続いた)
そうだな…確かにこれではやりがいが無い…
(いかにもリーダー風の大男も、飽きたといった様な口振りで言う)
ソレに逆上したのか、一斉に騎士団が切り掛かる。
ワンパターンですね…
(理知的な風貌の蒼髪の騎士がいい、一人を切り捨てる)
うわっ…!
(黒髪の少年が石につまづく。その隙を狙い、数人が切り掛かろうとする)
───!!
(しかし、何者かの一撃が数人をすべて屍に変えた)
すまない、遅くなった…
(どうやら、遅刻した後ろ髪の長い青年の一撃だったらしい)
遅れてきた分だけ働いてやる、下がってろ…
(青年の大きな目が、鬼の眼に変わり)
来い…、死にたい奴は前に出ろ!!
>>603 (ぐりぐりと押し付けるが…)
た、足りない…もっと、気持ちいいこと…
(脳裏に騎士さんがソヒーさんを犯していた時の記憶がよぎる)
ごくっ…(身体でシニョンさんを押さえ込みながらズボンとパンツを脱ぎさり、
固くそそりたったモノをショーツ越しに押し当て…割れ目を裏筋でかき分けるかの様に動く)
ぬちょぬちょで…熱くって…
ね…お姉さん…ボク、ここに入っていいよね?
(少し越しを浮かせ、先端で入り口を探り…捕らえ、押し込む…)
数時間後…
ハァ…疲れた、、
(山のような屍を前に、遅刻した青年が言う)
オメーが遅れてこなけりゃもっと楽だったつの!!
(逆毛の赤髪がぶーたれる)
そうですよ、罰則が必要ですね
(蒼髪も赤髪と同意見のようだ)
まて、俺だって色々忙しかったんだぞ!
(堪りかねて反抗する)
例えば…?
(大男が問う、)
教えてやる、俺は昨日な…Σ!!
(急に赤くなり黙り込む)
昨日どうかしたんですか?それに、首蚊に喰われてますよ?
(黒髪の少年が無邪気に言う)
Σ(//_//…
(銀髪の青年は首元を隠し、潔く全員分の酒代を払うのを決心したとさ)
>>621 あう…くっ……んんっ…お、押さないで…っあ……
(アコさんの腰が、ぐいぐいと太ももの間に押し込まれ)
ん…っ?…きゃ!あ…っ……っあ、うぅっ……ひう…や、んあぁっ…
はぁ、はぁ…はぁ……こわい…怖い…です……
やだぁ…や、アコさん、おちん、ちん…っ…ひう、あっ、あ…
(上から押さえ込まれ、身体が密着する中…アコさんのモノを見て、
自分がアコさんに犯されると確信するが…無理矢理押さえられ身動きができない)
(せめてもの抵抗で、アコさんの両肩を押そうとした時)
ふぁっ…あ、だめです…っ…
私…私まだ………ひっ!ぐ…ぅっ、あああぁっ…!!
(モノが膣内に挿入されていく…
苦しそうな顔をして、思わずアコさんにぎゅっと掴まり、挿入を何とか受け入れようとする)
624 :
♂黒アコ:04/07/17 18:59 ID:6f0/UdUb
>617
フフ
(クルセさんの視線に気付いて)
あのね…♪
(下着ごとズボンをずり下げる)
"これ"を鎮めて欲しいんだ…
(はちきれんばかりに、硬くなった自身を見せながら)
…このままじゃ、とても、眠れなくて…
でも、コレは、お願いだから…
お姉さんが嫌なら…自分で、処理する…
…っん…っふ…ぁ…ぁ…ん…
(目を瞑り、切なげな表情で、自身を上下に擦り始める)
>>624 (そそり立つモノを自分で擦る黒アコを見て)
そんな、手なんかじゃだめ。
手なんかでするなら…私が鎮めます
(黒アコの手を払い除け、股の間に顔をうずくめる。そしてカチカチになったモノを口に入れ、先端を舌で刺激する。
その間右手で黒アコのモノの幹を上下に動かし、左手で自分の秘所を下着越しに刺激する)
はむ‥チュプ…チュプ…んん…ん…ひもひいいれふか…?
あふっ…ん…
>>623 お姉さぁん!
(両の手首を押さえ込み、力を込めて突き立てる。
薄い布地ごと密壷に入り込み、先端にかかかる抵抗もかまわずに侵入し…
布地ごと”なにか”を押し破った…)
アアッ?! な…に…コレぇ! あつ…っ、動い…てっ!
中が動いてボクのおちん…ちんっ…、犯してるよぅ…っ!
(熱く潤んだ柔肉に締め上げられて、すぐに尿道へと込み上げてくる。)
お姉さん、ごめんなさい…ボクもぉ…止まれないよぉっ!
(胸に顔をうずめながら、ぎりぎりまで引き抜き、
狭い中をかき分けながら侵入し、犯す。
何度も、何度も… 一突きごとに射精への欲求が高まって…)
627 :
♂黒アコ:04/07/17 23:02 ID:6f0/UdUb
>625
んふv
(クルセさんが自身を口に含むのを眺め、子悪魔的笑いを浮かべる)
…っん…きもち、いいよ…
ふふ…お姉さんって、けっこう、淫乱なんだね
(自分の股間で、愛撫を続けるクルセさんの髪を撫でながら)
ん、…一見、真面目そうなエリート隊員さんなのに…ネ♪
(そう言って、クルセさんの下着の中に、足を挿し入れ、親指で、クリトリスを刺激する)
うわ〜…ビチャビチャだねv
ふむむ、WIZたんもおしいが…やっぱここは…
(ハイド解除して繋がっているアコきゅんとシニョンたんの元へ。
その手には油の入った樽が。)
まずは全部脱ぎますか。 そいで…
くすくすw どぱだぱだぱだぱぱぱぱぱ!
(樽の栓を抜き、2人の上から油をぶちまけた)
体中ヌルヌルになっちゃったねぇ?wWwWw
俺様も交ざっていいよね、アコきゅん?
そら…よっ!
(アコきゅんの尻肉をつかみ、アナルをペニスで貫いた。
その衝撃でアコきゅんのモノがシニョンさんの奥にまで届いてしまう)
629 :
アリス:04/07/18 00:26 ID:kGgiItj3
>>613 うちゅ…はあ…はあ…き、気持ちいいですか?(スリスリ)
うふ、ありがとうございます。頑張ってご奉仕致します
あ…(急にしごきが速くなり)
あ、うう!ハ、ハンタさんイっちゃうんですね…
どうぞイって下さい!アリスのお胸で気持ちよくなって下さい!アリスのお口に射精して下さい!!
あっ!あひゃううううううう!!!
(顔射され顔や乳房が精液まみれ)
はあはあ…ドロドロですぅ…
ハンタさん…気持ち良さそう…いっぱい出ましたね…
立派なメイドだなんて…ありがとうございます(ペコリ)
>>595 プリ様…どうしてプリ様のような高徳な方がそのような恐ろしい傷を
あ、大丈夫ですか?フラフラしてますよ
プリ様、良ければ私に傷を診せて下さい。何かできるかもしれません
>>627 ひ…ひんらんはらんへ…(い…淫乱だなんて…)
んん…ん…ふぅ…ふぅ…クチャ‥んぅ!!?
(クリを刺激され、口を離しかけるが、膝をガクガクさせながら涙目で堪える)
んん…ふく…ぅん…っふ…!
(堪えながらも黒アコをイかせようと顔を前後に動かし、幹をしごく手も早くする)
んぅ…!んぅ…!
はやふひっへ!…わはひはほははひ…(早くイって!…わたしがもたない…)
>>627 ―――…!!
(急に悪寒が走る)
何だ…今の…?
(嫌な予感がするも、何だかわからない)
気のせいだよな…
(また耳打ちがくる)
次の軍務先は…グラストヘイムか…。
何?あの騎士がいただって!?
すぐにむかう…
(ペコペコにまたがり、目的の地へと急ぐ)
632 :
♂黒アコ:04/07/18 10:52 ID:ixoz6bgs
>630
ん…僕、だって…そん、な…もたない…っあ
ぁ…イク…ぅ…出す、よ…!
(クルセさんの頭を掴んで、自分の股間に押し付け、その口腔内に精を注ぎ込む)
(それと、同時に、足の人差し指で、クリを弄りながら、親指を蜜部に、突きこむ)
あぁ…っあ…あ、ぁ…ぁ…
(腰を痙攣さえ、そのたびに、濃厚な精液を注ぎ込む)
>>632 んふ…ぅ…んん!!ん!んぁぁ!!
(口内に吐き出される精を全て受けとめようとするが、蜜部に指を突きこまれた瞬間自身もイってしまい、我慢できずに口を開いてしまう。
そしてだらしなく液を垂らし、顔から腹部までを汚す)
はぁ…はぁ…我慢できなくて…どろどろ…
アコさん、鎮まった?
(黒アコの股間に目をやる)
うわぁ…出したばっかなのにまた欲しがってる…
次は、下でしてあげます…
(と言い、下着を脱ぐ。そして黒アコの上にまたがり、黒アコの棒を秘所に挿しこむ)
ズズズ…っはぁ♪じゃあ、動くね?
(腰を上下に動かし始め、動くたびに淫猥な音を立てる)
ジュプ…ジュプ…んふっ♪…
634 :
♂黒アコ:04/07/18 16:29 ID:ixoz6bgs
>633
んっ…ふっ…アハv
やっぱり、お姉さん、淫乱だね♪
おっぱいが、すごい、揺れてるよv
(激しく、上下する乳房を楽しそうに眺めて)
ぅ…ん…ぅあ…
それに…すごい…締め付け…
すごい、ぐちゅぐちゅ鳴ってるし♪
…ぁ…ぁ…ぅ…
(激しい抽出に、半ば、翻弄されながら)
このままじゃ…お姉さんの膣に…ぁ…出しちゃう、かも…v
(口調とは違った、余裕の無い表情で見つめて)
…ん…っ………あれ…?ここは…
(隣で眠る○プリさんを見て)…あ…そっか、私プリさんとまた……
ふふ……可愛い顔しちゃって……ぎゅ…(プリさんをそっと抱きしめ、セイントローブを着せてあげる
…おやすみ、また遊ぼうね…♪
ふあぁー…んん…それにしてもよく寝たぁ。
んん…?あらら、いつの間にか人がいっぱい……
しかも…わ…えっちぃなぁ……ふーぞく店じゃあるまいし…w
(自分たちも激しすぎるほど愛し合ったのを、どうやら全然覚えてないらしい)
>>634 んんっ♪あぁっ♪すっごい気持ちイイ♪
(口が半開きになり涎を垂らす)
アコさんもう出るの?早いなぁ…ぁん♪
ふふ…いっぱい出させてあげる
(いつもの穏やかさはどこかに消えていってしまう)
637 :
♂黒アコ:04/07/18 21:39 ID:ixoz6bgs
>636
だっ…て…おね、さんが…そんな、はげ、しく動くんだも…ん…!
ん…ぁ…で、てる…ぁぁぁっ…あっ…あっ…あっ…ぁあぁぁ
(全身をガクガクと震わせ、最後の一滴まで、クルセさんの膣内に精を吐き出す)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…っん…
(熱とオルガスムスで、ベッドに体を預け、ビュクビュクという心地いい射精感を感じながら、まどろみに身を任せる)
>>637 ふうっ…んっ…おいで、いっぱい注いで…!
ん、んぁぁ!熱い…お汁っ、いっぱい!
(精が放たれた瞬間締め付けが更にきつくなり、精を全て搾り取ろうとする)
(ベッドに倒れるアコを見て)
はぁ…はぁ…あ、アコさん大丈夫?!ちょっとキツすぎたかな…
でも…うぅ…私の、まだ疼いてる…仕方ない、指で鎮めますか…
(ベッドから降りて、黒アコに見えないよう背を向けてしゃがみこみ、自慰し始める)
クチュ…チュプ…ピチャ…(静かな部屋に淫らな音が響く)
んぅ…く…はぁ…
(あんなことした後だから指だけだと寂しいな…)
あ、あれ?私の弓…どこやったかなぁ…(汗
ず、随分寝ちゃったみたい…全然覚えてないや…
んー……あっ、もしかしたら二階に運んであるかも…?
うん…うん。きっと二階だー!(軽やかに階段を駆け上がり二階へ
さて、っと……どの部屋かなぁ…
んー、結構重たいから、そんなに奥の方じゃないとして…
…よし、ここだな!(がちゃ
(いろいろ考えた挙げ句、一番近い扉を勢いよく開く)
………ぁ……っっ……(思いっきり取り込み中っぽいクルセさんと黒アコさんを視界に捉え、硬直
640 :
♂黒アコ:04/07/19 00:00 ID:Qd3azvqj
>638
んあ…
(朦朧とした意識の中、瞼を開くと、クルセさんの背中が目にとまる)
アレ…
(部屋に響く液体の音で、何をしているのかに気付く)
……
(キュッと、胸を締め付けるものを感じ、切ない瞳で、その背中を見つめる)
ん…ん…っと…
(思うように動かない身体で、這い進み、ベッドから、ドスンと落ちる)
…ゲホッゲホッ
ん……
(クルセさんの股間の位置に顔を持ってくるように、這う)
ごめん、ね…一人で勝手に、イッちゃってv
(股間に、顔を埋め、クリトリスを指で弄りながら、舌を蜜部に挿し入れ、愛液の味を確かめるように膣内を舐め挙げる)
と、そのとき
>639
バーーッン!と、けたたましい音がして、扉が開く。
……!…アハハ…v
(股間に顔を埋めたまま、視線を扉の方に向け、唐突としている)
(しかし、愛撫は続けたままv)
(グラストヘイムに着き)
>>629 お、誰かいるみたいだなぁ…
聞いてみるか
(近づいていき)
すいません、ここらに鬼畜っぽい騎士が…
(事に及んでいることに気付いて無言になる)
>>640 はぁ…あっ…!お、起きてたの?
(顔を埋める黒アコを見て)
そんなムリしな、あくぅっ!
………あ、ありがと…気持ちイイよ…んんっ!
(乳房の突起を弄びながら秘所を舐められる感覚を味わう)
>>639 …?
(ドアの開く音がして顔を後ろに向け)
は…!
(いきなり見られて赤面しながら)
あ…あの…こ、これはあれです、あれ…んんっ!アコさんちょっと!あぁぁっ!
や、やめてぇっ!は、はぅぅ!そんな、人前で‥イ、イっちゃう!…あ…ぁ…あぁぁぁぁ!
(不意に刺激を与えられ、限界に達しイってしまう。その瞬間愛液が溢れだし、床にポタポタと零れ落ちる)
はぁ…はぁ…あの…えと…あぅぅ…
(言い訳できなくなり赤面しながら硬直する)
きゃ…つめた…、何コレ…ぬるぬるして…うぅ…(股間を上下左右にゆすり、肌のぬめる感触を楽しむ。
結果、シニョンさんのナカを固いモノでかき回す結果に…)
きもち…いい……えっ、ローグのお兄さんがボクのお尻をつかんで…?
はひゃぁぁぁぁぁぁっ!! (いきなりお尻に挿入されて、背をそらし目を見開く。)
ろ、お兄さん…ま、またボクを…あふぅ!
だめっ、動かないでぇ! そんなっ、今お尻の中こすられたら…うわぁぁ…
おちん…ちんっ、おっきく…なってる…よぉぉぉ!
(前立腺への刺激でモノがさらに長く太く肥大する。
ローグさんの動きがそのままシニョンさんへと伝わり、先端は子宮を押し上げて)
ひぅ! なにか……出そうに…っ?! あぅぅぅっ!
出ちゃうよぉぉぉっ!(尿道を上がってくる感覚に腰を震わせ)
きゃ…つめた…、何コレ…ぬるぬるして…うぅ…(股間を上下左右にゆすり、肌のぬめる感触を楽しむ。
結果、シニョンさんのナカを固いモノでかき回す結果に…)
きもち…いい……えっ、ローグのお兄さんがボクのお尻をつかんで…?
はひゃぁぁぁぁぁぁっ!! (いきなりお尻に挿入されて、背をそらし目を見開く。)
ろ、お兄さん…ま、またボクを…あふぅ!
だめっ、動かないでぇ! そんなっ、今お尻の中こすられたら…うわぁぁ…
おちん…ちんっ、おっきく…なってる…よぉぉぉ!
(前立腺への刺激でモノがさらに長く太く肥大する。
ローグさんの動きがそのままシニョンさんへと伝わり、先端は子宮を押し上げて)
ひぅ! なにか……出そうに…っ?! あぅぅぅっ!
出ちゃうよぉぉぉっ!(尿道を上がってくる感覚に腰を震わせ)
ごめん、操作ミス orz
>>644 お? 射精ちまうのか?
そーいや俺様にイかされた時は射精しなかったよなぁw
しってるか? 男は尻を犯されると精液の量が増えるんだぜ?
しかもアコきゅんははぢめての射精だろw
たっぷり増量した、しかも2回分の精液がシニョンたんの子宮に注ぎこまれちまう訳だ。
間違いなく…孕むぜ?
ククク、アコきゅんの子種でシニョンたんを妊娠させちまえよっ!
(トドメを刺そうとガスガスと動く)
>>626,
>>628 や、やあっ…ぱんっ、つっ…っあ、ひ、ううぅ…っ…
んあっ、あっ、はあん!だっ…だめぇ…!うご、動いちゃ…ふ、うっ、あっ!あぁっ!
(何度も中を突かれ、そのたびにモノと膣が擦れ、声が漏れていく)
きゃ…え…ええっ!!?
ひっ、ひあああぁぁ!!い…ああぁっっっ!!!
(ずぶぅっ、とお腹までアコさんで満たされるのを感じ、
反射的にアコさんにしがみつき…膣内でも激しくモノを締め付け、強烈な快感が二人に降りかかる)
648 :
アリス:04/07/19 15:51 ID:8zKtqIx7
>>641 (ご奉仕を終えメイド服を着つつ)
こんにちは初めまして。騎士の方ですか?
え?鬼畜騎士さん??
私がハンタさんにご奉仕している間にどこかに言っちゃいましたです
そういえば鬼畜騎士さんにはめられた首輪取ってもいいのかしら…
さあどいて下さい〜お掃除しますよ〜♪♪
(ホウキを持って掃き始める)
うわ(突然現れた岩崩ローグにびっくりし)もしかして、さっきのいやな予感って、
あのローグだったのかしら……
はぁ、サイトつかっとけばよかったかな?
まあ、とりあえずそれはそれとして……わぁお、人のするところって改めて見る
と新鮮だなぁ。
なんだかとっても気持ちよさそうで、いっぱいいっぱい感じてて……
(黒アコと救援クルセ、シニョンアコとアコきゅんと岩崩ローグ……)
はぁ、なんか、すごくよさそう。
でも、手の空いている人、いないんだ……
ぁ、やぁ、ひとりでなんてしたくない……でも、耐えられ、ない……
(自然と両手が、服の上から乳房と秘核にあてがわれて、自分をなぐさめだす)
650 :
???:04/07/19 19:19 ID:Q5fSd3Fg
どがぁぁぁん!!
グラストヘイムに轟音が響き渡る。
通路の奥から現れたのは深淵の騎士。
馬には乗っておらず、大剣は根元から叩き折られている。
「彼」は逃げているのだ。 あの恐ろしい殺戮者から…
>>640>>642 (ようやく硬直がとけ、ずざざっと後ずさりしつつ)
あ…え、えっと……ご、ごめん…(あせあせ
あ、あのね?あ、あたしの、弓っ…み、見なかったかなぁぁ、ってね…あはは……ごそごそ…
(慌てて無意識にその部屋の周りをがさごそと探り)
んっ…?あれ、これは……(ふと、ベッドから離れたところに落ちている一枚の紙を拾い)
…救援部隊…?……職業…クルセイダー……
きゅ、救援部隊って…まさか……あの、真面目で有名な…救命部隊が…?
(ふと過去の記憶が脳をよぎり…真っ赤な顔をして二人を呆然と見る)
>>648 そんな精液まみれの顔でか?
(懐からハンカチを取り出し)
献身的なのもイイけど自尊心ぐらいもてよ
(やや説教臭く言いながら、アリスの顔に付いた精液を拭き取る)
……。
(何故だ?この娘にこうするの初めてじゃないきがする…)
よしっ、と。後でちゃんと顔洗えよ。
後はその首輪なんだが…みごとにギッチリ閉まってるな…
これ以上やったらチョークになるし…
(しばし考え…)
仕方ない、絶対そこから動くなよ。
(二、三歩後ろに下がった。)
ヒュンッ!!
(風が通り過ぎたかと思うと同時に、首輪がポロっと床におちる)
653 :
♂黒アコ:04/07/19 20:04 ID:Qd3azvqj
>642
…ん…ん…(ゴクッゴクッ)
(蜜部に唇を密着させ、溢れ出る愛液を喉を鳴らして、飲んでいる)
フフ…おい、し…
>651
やだなぁ♪お姉さんは、僕のことを看病してくれてただけだよv
ネv お姉、さ…ん……
(今度は、本当に、熱でダウン)
>>648(続き)
後はお掃除でもご奉仕でもご自由にしたらいい…
はぁ…、結局無駄足だったか…
酒場にもどるか…
>>650 深淵の騎士!!
(愛刀・村正を鞘から抜くが、様子が変なことに気付く)
ん、何だ?もう虫の息じゃないか…?トドメ…さしていいのか?
(村正の先でつっつく)
うふふ〜、さいふぁ、蝶ぉーカードが欲しいなぁv
ごきごきごきっ 私は指を鳴らしながら獲物を追い詰める。
魔物達の血で朱に染まった法衣。(洗っても落ちない)
武器は…この拳ひとつ。 それで十分だ。
あ、騎士さん、ちょこっとどいてね。
獲物に拳を打ち込む。
鎧を打ち割り、肉を潰し、骨を砕く。
やがて…原型を留どめぬ残骸だけが残った。
う〜、またカード出ないの〜? ちぇ。
>>655 何なんだこのプリ娘…
まちがいなく…強い…
(本能的に体に震えが来るが、敵意が自分に向けられていないと解り、村正をしまう)
あれでプリーストか…
完璧に聖職者の名を汚してやがる…
>>646-647 はら…む…妊娠…っ!
ま、まって! それは、それだけはダメぇ!
ひぐぅぅぅぅっ! お尻の中こすっちゃダメぇぇぇっっ!
お、お姉さんも締め付けないで…そんなにされたら、そんなにされたらボク…っ!
ホントに出ちゃう! 中に出すのはダメだよぉ…っ!
お願い…どいてよぉ…抜かせてよぉ…!
このままじゃホントにお姉さんを妊娠させちゃうっ!
くぅぅぅぅ……ひっ…どいて、よぉ…(必死に射精をこらえる)
>>656 (聞こえたらしい)
う”、うぇぇぇ…解ってますよぉ。
だってだって、もーカード狙い位しかやる事ないんだもんっ。
>>651 や、やぁ!何見てるんですか!
(焦って紙を取り上げる)
そうです…救援部隊です…ですから、この事は内密に…
(こんな事が部隊にバレたら街中の恥さらしに…)
タダでダメなら弓でもお金でも何でも出します…だから…お願い…
(必死に哀願する)
>>653 あ…!
…ムリさせてごめん…ありがとう…
(黒アコをベッドに乗せ、毛布をかける)
>>658 やることがないって…
あんた、LVいくらなんだ…
(どうせたいしたことないと思いあなどる)
>>657 (アコさんの上からのし掛かるローグさんの話を、朦朧とした意識で聞き)
ふあっ…にっ、ん、しん…!?
わっ…私…っ…あこ、さんの…赤ちゃん……できちゃ…っ…?
うう…!あっ、ひあう!…あこっ…さ…だめぇっ……私っ…私っ…!!
(急に怖くなり、抜くどころかますます強くアコさんにしがみつく。
純血が少し足に飛び散り、本能のままにアコさん自身を子宮の奥に打ち込んでしまう)
はあ…っ…んあぁっ…あ…こっ…さんっ……私っ…なんだか……もう…ひあう!
き、っ…きてっ……一緒に…一緒にきて……んっ!んん…ん、む、んううぅっ…!!!
(理性が吹き飛んで、モノを強く締め付けながら、腰をそこから放さずに…
唇を合わせ、息を漏らしながら激しく舌を絡め…突然体が弓なりに仰け反り、初めて達した)
>>657 おー?
そうかそうか、我慢して、たあっぷり溜め込んだのでシニョンたんの
子宮のナカを狙い撃ちにするんだねw
そらっ、イっちまえっ! (ずんっっっ!!!!)
>岩崩仮面ローグ→アコきゅん→シニョンアコたん
(その場面を見ながら、自分ひとりで盛り上がっている)
はぁ、はぁ、あの、アコ君と、アコさんはぁ、いっちゃう、んだぁ……
(下の指を下着の中にもぐらせて、じかにクリをいじりだす)
ひっ、くっ、はぅぅ、やぁ、あのこたちと、いっしょに、いっしょに、
いくの……
(アコが孕ますことを拒絶しだしたとき……)
だめよぉ、膣に出すの、出して、ほしいの、その瞬間が、とても、
とても、たまらないんだからぁ……はぁ、はぁ……
(独り言をうわごとのようにあえぎながら、手のひらをクリにすべ
らせるようにしながら、指先を膣内に押し込んでいく)
ひぁぁぁ、いってぇ、わたしも、いっちゃうのぉ……
ひく、ひっ、ひぃぁぁ……
>>661-662 (強くお尻を貫かれた事で先端が子宮に食い込んでしまい、そして…)
ふあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!
[ブリュウッッッ!!!!]
(ついに生殖行為の越えてはならない一線を越えてしまった…)
ひあぁぁぁっ!!
[びちゃりっ! べちゃっ!!]
(子宮に直接射精し、奥壁にぷりぷりした子種がべったりとへばりつく)
ごめんなさ…ボ、ボク…お姉さんを…ひゃあっ! にんし…ん…させちゃう…
[ビュルルルッ! ビュルッ!]
(言葉とは裏腹に、雄の本能のままに根元までしっかりと差し込み、
ここぞとばかりに大量に射精を続けている)
ぅ…あ…は…っ…
[びゅ…びゅ…]
(子宮が膨らむほど注ぎ込んで、やっと収まる)
>>660 ん〜、こんくらい?
(と、周囲の空気が青白い光を帯び…
足元から激しい炎の様な光が沸き上がった)
これ、ガスコンロみたいで嫌なのよね(苦笑)
666 :
♂黒アコ:04/07/19 23:03 ID:Qd3azvqj
ん……アレ?
(どこかの暗い森で、目覚め、辺りを見回す)
っえと、僕、確か、クルセイダーのお姉さんと…
あ、そっか…
『欲望が満たされない限りこの鯖を出ることはできないよ』
(眼鏡♂アルケミさんの言っていたことを思い出す)
………うへぇ〜〜…
あの鯖から出ても、調子悪いのは治ってないみたいだ…
ウウゥ…お姉さぁ〜〜ん…!
(クルセさんの手厚い看護を思い出す)
……て、言ってても、しょうがないか…
…テレポート
(光に包まれ、何処かへ、その姿は消えた)
667 :
アリス:04/07/19 23:31 ID:8zKtqIx7
>>652 あ…(顔を拭かれ)
ありがとうございます…
え?な、何を…きゃっ!
(家畜の証である首輪が切れる)
ありがとうございます。…これでやっとメイドに戻れましたです
酒場…どこですかぁ??(首かしげ)
>>655 きゃあああああ!深淵様ぁ!!
な、なんなのですか貴方はっ!
で、出て行って下さいぃ!!彷徨い侍さんを呼びますよ!!
(深淵の騎士に必死にヒール)
>>648 さて…アリスちゃんも立派なメイドさんになったことだしあいつでも探しに行くか。
ボケキャラはこういう場所(GH)とかに現れるというのが定説だと思ったが…いない
な。
プリがいるにはいたけど…(
>>665)あれじゃあうちの連れ合いとは全然違うしな…
溜まったらまたご奉仕してね〜。アリスちゃんばいば〜い
さーて、あいつはどこにいるのやら…
>>665 Σ(´Д`;)
アハ…ハハハハハ…(苦笑)
(しかし、普通ここまでやるかね…)
>>667 酒場にいってみたいのか?
やめとけ、あそこは酒呑むだけのとこじゃない。下手すりゃそこにいる男全員にご奉仕する羽目になるぞ…
(深淵にヒールするのをみて、腕をつかみ)
やめろ…
死に行くモノをこれ以上苦しませるな…
(再び村正を抜き)
"騎士"の名に恥ない死に方をさせてやる
(力なく正座する深淵の後ろに立ち)
ヒュンッ!
(首を斬り落とす)
>>659 あ……(紙を取り上げられ
…救援部隊……救援部隊のクルセさんが……
(じりじりとクルセさんに近づき)
うん…もちろん、言い触らしたりなんてしないよ…
…でも、救援部隊はね……ちょっとだけ、借りがあって…
(過去の一場面…アチャの自分と女性…母親が、炎の中に取り残されている姿が頭をよぎる…
誰かが話しかけている…『ごめんね…おかあさんは…間に合わなくて…』)
その…ね……それとこれとは…別だって……わかってるけどさ…
(一瞬、予備のアーバレストを取りだそうとするが…
思いとどまり、力なく笑ってクルセさんの横に座る)
>>670 ほっ…よかった…
借り、ですか…
そういえば、貴方見たことがあるような気がします…でも、思い出せない…
何か悲しいことでもあったんですか?
力になれることがあればお手伝いしますよ
>>629 駄目なんです…
この傷だけは貴女には見せては…
(見られたら過去を思い出してしまう…それだけは…)
ごめんなさい、アリスさん
私にはこの贖罪を背負う義務があるの…だから分かって下さい…
(アリスさんに背を向け、テレポートでその場を去る)
酒場にて…
リムルごめんなさい…私もう駄目みたい…
また、一緒に過ごしたかったな…
(笑顔のままその場で力尽き倒れる)
>>667 非道…と思うだろうがコレが人間ってヤツだ…
長生きしたいなら悪い人間には関わらないことだな…
(この娘をソヒーさんの二の舞にはさせない…)
っと、説教臭くなったな。
(ペコペコに再び乗り)
ま、俺もイイ人間じゃないが、なんかあったら耳打ちでもしな。
スッ飛んできてやるよ。
(そうとだけ言うと、どこかに去っていってしまった。アリスの胸に小刀傷があるのもしらず)
>>672 (ふっ、と何処からともなく現れ)
ふふ……何言ってるのよ…
あなたは、こんなとこでくたばるような女じゃないわ…
(倒れたミリアのそばに座り……すでにその姿は薄らいでいる…)
ほら…遅くなってごめんね…
(そっと、さっきのお酒を口元に少し注ぎ)
おいしいでしょ?そのお酒、私が一番好きなお酒なのよ…(ミリアの頭を優しく撫で
…ほらほら、飲むまで待っててあげるから…かえろ♪
ふふっ…大丈夫よ、これからもずっと傍にいるからね。
(何かの光る粉を周りに投げ上げ…地面に落ちた時には再び二人の姿は消えた)
(スマイルマスクをつけ酒場に戻ってくると、入り口付近で
>>672が倒れているのをみて)
ミリアさん!
(ミリアを抱き抱え軽く頬を叩く)
おい、しっかりしろ!!
わかるか?俺だよ!
(マスクを外すと、ノビの頃とかわらない顔がでてくる)
みてくれよ…俺騎士になれたんだよ…
これでやっと、あの鬼畜を殺せるんだ…
なぁ…返事してくれよ…黙ってないでみてくれよ!!!
(胸の辺りがほんの少しだけ動くのをみて)
まだ息がある…
よし…
(白ポを口に含み、口移しでミリアに呑ませる)
>>671 …あ、ううん…気にしないでね。
(頭を横にぶんぶんと振り、にこっと笑いかける)
あ…え…ええと…それで……(ちらちらと、クルセさんの身体を見つつ
(うう…それにしてもこの人、胸おっきいなぁ……ナイスバディって、こういう人のこと言うのかな…)
こ、困ってることは……ない…わけじゃ…ないんだけど…
(おへそを隠したり、自分の胸元を気にしたりしてまた座り込む)
(酒場の前に到着。スマイルマスクを装着し店内に入る)
いつもどおりというか案の定というか…今日も肉色多いなぁ…
マスターいつものやつ!
(カウンターには誰もいない)
あれ?非番か?
ったくしょうがねーな…
(一人でブツブツ言いながら厨房にむかう。すると、厨房の入り口の陰で自慰をしてる
>>663をみつける)
>>663 こんばんわ、お嬢さん。
一人でするのはきもちいいかい?
はぁぅぅ、(壁に肩をもたれかけて、力抜けてしまう。アコがシニョンの膣奥に
射精するのを見て)アコ君、我慢できなくて、だしちゃった、んだ……
奥が精液でいっぱいで、びくびくして、はらむかもしれないって不安になって……
ぅぅ、望まない妊娠なんかよくないのに、中に出されたほうがよっぽど気持ちいい
なんて……
>678
ひっ、あ、あ、え、えと、(突然呼び止められてびっくりする)
はぁ、なんてこときくの……そりゃ、きもちいいけど、でも、誰かとしたら、
できちゃうし……
>>679 へぇ…見かけによらず臆病者だな…
じゃあ、できないようにすればだれとでもO.K.ってことかい?
(ポケットからスキンを取出し見せ付ける、があまりにも反応が薄いので)
もしかして…男性経験0?2次職なのに?
プッ…結構笑わしてくれるね(^^)
(
>>535との事などを知りながら、わざと煽り、WIZの感情を逆撫でする)
>>676 そうですか。
何かあったらいつでも言ってくださ…ってそんなに私の体見ないでください…恥ずかしい…
(赤くなりながら恥部を手で隠す)
ど…どうしたんですか…?
ハンタさん、なんだかおかしいですよ?
何かあるなら言ってください。できる事ならなんでもしますよ
>>667 (オーラを押さえ込んで…)
う”ーん、彷徨かぁ…
村正出ても弟は使えないしなぁ…
ま、いいや。 今日の所はおとなしく出てきますよ。
お土産は手に入った事だし♪
あ、そうそうアリスさん。
深淵様ならそのうち復活するから気にしなくてもへーきだよ?
(またボコるけどね〜 <ヒドスギル)
683 :
アリス:04/07/20 23:06 ID:0mbque+H
>>669 何するんですか!?ひ、ひどいです!
ちょっと優しくしてくれたからって…やっぱり人間は信用できないですぅ!!
えい!えい!(スピアスタブ!!)
(ホウキで叩きまくり突きまくり)
セージワームさん!出てきて下さい〜!!(取り巻き召還)
あれ…どこか行っちゃった……
>>682 あ!貴方も!
今度こそ、深淵様のカタキですぅ!!
(スピアスタブ!!)(スピアスタブ!!)
〜〜〜っっっまた逃げるし!!
もう許せないです!酒場に乗り込んでコテンパンにしてやるです!!(怒)
>>672 あれ?プリ様??
あう、こっちも消えてるです…(@@;
何ででしょ…どこかで会った事があるような…
684 :
アリス:04/07/20 23:15 ID:0mbque+H
(グラストヘイム古城から歩くこと数日)
(ついに目的の酒場に到着)
…やっとたどり着きました。ここが銀髪騎士さんの言ってた酒場ですね(ドキドキ)
(ギイィ)こ、こんにちはー……
う!…き、汚い!!何でこんなに散らかってるんですかぁ!!もぉ〜!!
とても人が住んでるとは思えないです!キレイにしないと落ち着きませんです!!
(勝手に掃除を始めている)
>>681 (恥ずかしがるクルセさんをじとっと見つめ)
む、むむぅ…いい身体してる上に、その仕草…
…あ…あのね……じゃあ、一言で言うけど…
クルセさん……可愛いなぁ……って…(ほとんど聞こえないぐらいの小声で
…あっ、べ、別にあっちなことを言ってるんじゃない、んだけど…ねぇ…(汗
ほ、ほら、その…私どっちかというとぼーっとしてる感じするから……
もうちょっと女の子らしく…なりたいなぁ…ってね…
(よく見ると、おしりに鷹の羽がくっついていたり、髪が少し乱れていたり)
>>664 !んっ!!
んん…ひあ、あ、あっ、あっ…ふっあぁぁぁっ…!!
(アコさんが膣内で射精し、大量の精液が子宮に注ぎ込まれる)
ん、んっ!あ、あつっ…あつい、あつい、で、す…ううっ、あ、はあぁんっ…!
にん、しんっ……私がっ……にんし、ん…っ…は、っ…ひゃあぁぁぁ…
(なすすべもなく、ただ子宮にアコさんの精が注がれるのを全身で感じ…)
あぁ、あ、っ…あ…んっ……(びくん…)は、っ…ぁ…(びくん…)
はぁっ……は、ぁ…っ…(びくん…)
(性交の余韻の間、荒い息を何とか整えていく…
後に残ったのは、わずかな血と、大量の汗、それに結合部から太ももに伝うアコさんの精液…)
>680
(男性経験0)
別にそんなことないよ。もしかしたら騎士さんより上かも? まあ深くはいわないけど。
(落ち着いてきて、口調もしっかりしてくる)
まあ、一人慰めてるところにたずねてくるのを見ると……したいんだ?
人のしてるのを見てたまらなくなった女性が人目を偲んで一人慰めてるのを……まあ
人目偲んでるかどうかは今はあれなんだけど……見て、あなたも結構きちゃったり
した?
(マアショウジキナコトイウトワタシガシンボウキカナクナッテルンダケド)
くうぅぅっ! 出したんだな?!(強烈な締め付けでアコきゅんが射精した事を悟り)
おぉっっっ!!でるぅぅぅっっっ!!!!(尻の奥深くにたっぷりと射精)
あは…はは…っ(小刻みに腰を揺すって残りを注ぎ込みながら)
シニョンたんを孕ませちまったなぁ、アコきゅん?
(ホントは媚薬に避妊効果があるから妊娠しないんだけどね=3)
ふう… ずるり。(固さを失ったモノを抜き取り、二人から離れる)
うひゃあ、全身べとべとだ…
ヤってる最中はヌルヌル気持ちいいんだがなぁ。
風呂いこ、風呂。
(前髪の一部がぴこぴこ動く)
むむっ、我が愛しの弟はあっちにいるのね。
まっててね〜、おねーちゃんがお土産持って会いに行くよ〜。
(とたたたたたたたたたた…)
>>674 リムル来てくれたんだ、ありがと…
(既に消えかけた手はリムルを触れる事なく空を切り)
あはは、もう触れることも出来ないのね…
ありがと、また一緒に居てくれるのね…
(そのまま光に包まれ消えていく)
>>683 アリスさんこの傷貴女に見せなかった理由…
これはね、貴女の前世が付けた呪われた傷、見られたら戻っちゃうから…
これは私と共に持ち帰ります…
もう誰も怨まないで……
(そのまま光に包まれ消えていく)
>>687 そこまで解ってれば上出来♪
腕に自信があるなら、ぜひとも味わってみたいしな…
…だが一つイイか?
こんなところ(厨房)でするのはちょっとなあと思うんだが?
二階にちゃんとした部屋もあるんだし…
壁|皿+)ノ おっと、シニョンたんとアコきゅんも連れて行かねば。
(絶頂で動けなくなっている二人を抱え上げて風呂場へ)
壁|=3
―――――――――
[風呂場]
油まみれにしちまったからなぁ… 責任持って洗ったるわ。
しょわしょわ〜…ざぶざぶ…ばしゃしゃしゃしゃ……ざーーーー………
…
ほい、終わり〜 油もいろんな液もきれーに落ちますた。
服…服…は、他の探すしかないな。
ん〜? 深刻な顔して… ああ! 悪い悪い。
アレな、妊娠っての、ウソなんだわ。
媚薬が避妊効果もあるやつだし、男女双方が服用していたから
確実な避妊効果が得られ…
(+皿+;; にらむなよぅ。
けど[妊娠するかも]と思ったら、興奮したろ?
あ、いや、釘バットはちょっと… ごめんなさいっ!
あ、服! 服さがさなきゃなー(棒読み)
>>685 い、いい身体って…そんなに自慢できるようなものでもないです
(じっと見られてまた赤くなる)
ありがとうございます
あっちなこと?ふふ…そうですか…
(妖しげな笑みを浮かべる)
無理して女の子らしくしなくたっていいと思いますよ
その格好だって、ワイルドな感じがしていいです
…ちょっと憧れ…いつもはあんな鎧ですから…
(苦笑しながら重そうな鎧を指差す)
ハンタさん、あっちなことしたそうですね
本当はどうなんですかぁ?正直に言ってくださっても結構ですよぉ?
(小悪魔的な表情に変わる)
>>686 >>688 あ…っつぅぅぅぅいっ! ま、また出ちゃうぅぅぅぅっ!!
(身体を中から焼かれて、出したばかりだというのに再び放ってしまう)
ひぃうぁぁぁ…
いっぱい…ボクのおなか…お姉さんのおなかの中も…
たぷたぷになって…うぅ…
(目から光が消える…が、弱々しいながらも再び意志が宿る)
ふ…あぁ…抜かなきゃ…早くしないと手遅れになって…
お姉さんが本当に妊娠しちゃう…くぅ…
(なんとか起き上がろうとするが、初めての射精を終えた身体が
言うことを聞く筈も無く)
うぁ…どうしよぅ…これじゃ…
>>692 (持ち上げられて)
え…、お兄さん、何を…?
わ、わぁ!
[ 〜洗われ中〜 ]
そりゃっ、きれいになったけど…っ!
……はい?
…
…
じろり。
そっ、そんな事っ!(あるけど、と思ったのは表に出さず。)
(どこからともなくクラブを取り出し、ぶるぶると怒りに震える)
そうやってごまかさないでくださいっ! 本気で心配したんですからねっ!
う、そういえば裸デシタ… 服、ですか。
なんでしょう…巫女服・メイド服・コモドカプラ制服・Yシャツのみ???
他にもまだまだありますが…普通の服とか各職の支給服が無いですね…?
お姉さん、何着ますか?
>691
味わう……私は食べ物なのか(w
まあ、厨房に転がってる食材に見えても仕方ないことしてたけどねぇ。
ん〜、ただするだけなら、2Fのほうがいいんだろうけど。
でも、ね……ほら、ここからだと、中でしてるのとか見れるから。
それで余計にたかぶって、盛り上がれるから……って、
やっぱり私はどうしようもなく淫らだわ……
で、どうするの?
やる? やらない?
>>693 えっ、あっ…だ、だからその…そっちじゃない…ってばぁ…
(すっかり形勢逆転され、ベッドの隅にまで追いつめられる)
わ、ワイルド……そう…かなぁ…
…あぁ…あの鎧は、ちょっと苦しそうだよね…w
ほんとはあなたみたいな人が、おへそ出したりするべきだと思うんだけどね…くすっ
(ちょっと笑みが戻る…が、それもつかの間で)
…え、えぇっ!?
ほ…本当は…って……え…えっと……本当は…本当は…っ……
(何とか視線を離そうとするが既に遅く、自分の胸と腰の服を緩め…)
…ほんとは……私の…身体……慰めてほしい…なぁ……
(遠慮がちにクルセさんに身体を預け…肌と肌を軽く擦りあわせる)
>>697 ありがと…ハンタさんの服装、挑発的だったから私も限界だったんだよ…
(ハンタをベッドに寝かせ、胸を縛るベルトを外し、胸を露にさせ、まじまじと見つめながら)
ハンタさんの…お胸…きれい……ペロ…チュ…
(右の乳房を手で揉みしだきながら左の乳房の尖りを舌で舐め、つつき、吸い、甘噛みする)
ごめん下さい〜?
(緊張した面持ちで、ギィィと音を立てて、ドアを開け、恐る恐る中を覗き、入ってくる)
うわっ…酒臭っ…
え〜と…
(辺りを見回す)
!(…ぅわぁぁ…)
(行為の真っ最中の銀髪片眼鏡♂WIZ(♀化中)さんと眼鏡♂アルケミさんを目にして)
…え〜っと…他に誰もいないのかなぁ…
(顔を真っ赤にして、眼鏡♂アルケミさん達の方を見ないようにして、辺りを見回す)
>691
あっ!
(厨房の入り口にいる銀髪騎士♂さんの背中を見つけて)
すみませ〜ん!
(声をかけながら走り寄る)
すみません…ちょっと、お聞きしたいことがあるんですが…
オレ、人を探してて
あの、アコライトを見かけませんでしたか?
年はオレと同じぐらいで、あ、男です
それで…変なこといってると思うかもしれませんが…
その…そいつ…色キ○ガイ、ていうか…エロガキというか…
年上の女の人とか見ると、必ずちょっかい出したりする奴なんですけど…
ッ!!
(恥ずかしそうに、騎士さんから顔をそらしていて、その陰で痴態をさらしていたWIZさんの姿に気付く)
その…っ!すみません!そのっ…オレ、そんなつもりじゃなくて…
その…お二人の邪魔をするつもりとか、全然、無くてっ…!!
スミマセン!スミマセン!
(顔を真っ赤にして、その場で、何回も頭を下げる)
>>696 俺は自分に正直な人、結構好き
もちろんやるよ♪
ここでね♪
(上機嫌でWIZの唇を奪う)
ん、チュッ、、ンチュ、、、
(と、人の気配を感じ唇をはなす)
ちょっとの間おあずけな。
>>699 ん、なんだ。
(質問の内容を聞き)
黒アコ君か?
その子だったら今、上で昔俺が抱いたクルセとやってるが…
って、オイオイ。
剣士がそう簡単に人に頭を下げるな。
もっと自分に威厳を(クドクド×100
(…ン?ヒトリフエタ…ソウダ!!)
(悪知恵発動)
剣士君、というわけで君には少し罰を受けてもらうよ。
今からすることを、そこで正座してみてるんだ!!いいね!!
>699
まだ始まってないから別に遠慮しなくてもいいの。
え、アコ君……? 必ずちょっかい出したがる?
ん〜、なんかそういうこいたような。
(と、視線を店内に向けるものの、さきほど黒アコがテレポートしたため、姿を確認できない)
ん〜それより、あなたもいらっしゃい。
(マントでさらされた肌を隠して、少年剣士の手をひく)
2対1というのもおもしろいかも? >銀髪騎士さん
>>699 (背後に現れ)
・・・はじめまして・・・欲望渦巻くmousou鯖へようこそ・・・・・・
(すぐさまクローキングを使い壁の影に溶けるように姿が消える)
>>700-701 壁|皿+)。oO(面白そうだからそのままウォッチング・・・)
>>701 つまり…3Pか…?
別にかまわないが…
(とかいいつつマントの隙間から手を入れ、胸を揉みしだき始める)
けっこうでかいな…
>>699 ほら、君もボーッとしてない!!
>>698 ふふっ…ごめんなさい……最初から、素直になればよかったね…
…ん…あ……あは…胸、ちっちゃいでしょ…?
(胸を見つめられ、ちょっと恥ずかしそうに顔をそらし)
んっ…ん…あっ……ふあ…っ……や…クルセさん…上手、だよ……
どこで…そんな……あっ……いやらしいこと…っ…ふあぁっ、んぅ…
(ハンターの両の乳首が尖り始め…クルセさんのしなやかな髪を撫で、愛おしむ)
>700
上…に、いるんですか!
やってる…///
っえ?!
あ、スイマセン!スイマセン!!
(またしても、何度も、頭を下げる)
…ハイ…わかりました…スミマセン…ッア
(言われたとおりに、その場に正座する)
>701
は、はぁ…
そうですか…
(やっぱり、アイツはここにいるんだ)
えぇ!っえ?!
(手を引かれて、バランスを崩す)
っえ?!っえ?…2対1?…それって、つまり…っえ?
>702
うわぁっ?!…欲望?…妄想?…っえ…っえ…?
アレ…消え…た…?
>703
さ、さ、さ、3P?!…ええぇぇえぇ?!
あ…あ…あ…
(騎士さんが、WIZさんの胸を揉みしだく様を見て、顔を高潮させ、目をそらす)
あ…!…スミマセン…でも…その、オレ、そういうの…よくわからなくて…その…えっと…!
(顔を真っ赤にして、チラチラと、そっちを見ながらも、やはり、顔をそらして)
>>694 っは…はぁっ…はあ…はぁぁっ……うぅ…っ…
も、もう遅い…です……もう、私…っ…んっ、あぁ…
(子宮がいっぱいになり、二人の膝が精液でどろどろに)
>>692,695
ひゃ!?あっ……うわっ…
(お風呂場に運ばれ…あっという間にローグさんに身体を洗われ)
あ、あぅ…ありがとうございます………
Σ!?
え?じゃ、じゃあ…その、妊娠は……
(呆然とローグさんの話を聞き、大きなため息をひとつ)
ほっ……よかった…(のかな…)
あわわ…アコさん…お、落ち着いて……だ、大丈夫ですから…
(服のラインアップを見て)
うわ……メイド服って…なんでこんなところに…?
え?あ、じゃあ…これ……借りますね…
(一番まともそうな巫女服を借り、すみっこでこそこそと着替え始める)
…う、うーん…巫女服って、こうやって着るのかな…
ここは…こうして……うん…大丈夫…(ぶつぶつ
707 :
アリス:04/07/22 13:41 ID:k0SKmzJ5
>>695 >>706 (いつの間にかローグ服を着てる<ヤる前に脱いでいたので無事)
じゃあアコきゅんはこれなんかどうだ?
(と、LサイズのYシャツと女物のショーツを)
だからにらむなよぅ(+皿+;;
けどさ、男物の服が無いぞ?
>>708 うぅぅ〜、じゃ、じゃあ…このスカートの長いメイド服で…あうあう。
あはは、こんなの着てるトコ姉様に見られたら(^^;
ぐ、ぱんつ…こんなのしかない… orz(手には色とりどりのショーツが)
あきらめて…履く? 履く…うぅぅ〜
ごそごそ
がさがさ
着ましたぁ〜(嫌がっていた割に、しっかり花バンも装備済み)
>>706 わ…、お姉さん似合う〜可愛い〜v
ぴこぴこ… <電波受信中
レン(アコきゅんの本名)はあの酒場にいるのね。
うふふ〜、ぎゅ〜って抱き締めちゃうんだから♪
おじゃましまーすっ。
こちらに弟がお邪魔していませんでしょーかぁ?
栗毛のきゃわゆぅぅぅい(姉馬鹿)アコライトなんですけどー。
……( 間 )
まぁ…おさかんね♪
>>707 あ、そちらのメイドさん、栗毛ののアコライト…げ。
し、城で会ったアリス?! なんでこんな所にっ?!
>>704 ふふ、ハンタさん‥可愛い…
どこでっていうとねぇ…部隊に教えてくれる人が居たかな…
って変な事言わせないでくださいっ…おしおきです
(唇と唇を合わせ、ハンターの口内に舌を這わせる)
んん…ん…
(それと同時に、無意識にハンターのふとももに自身の秘所を擦り付ける)
いぁー、さっぱりしたぜwWw(酒場に戻ってくる)
んー?
厨房占拠してやがるΣ
調理はあきらめるか=3
むむっ、いいプリハケーン
胸でけぇなぁw 服が赤いのが気になるが… 転生、実相されたっけか?
まぁいいや=3
よしっ、ここは正面きって襲っちゃうぞ〜
プリ子ちゅわぁぁぁんっ!(ルパン飛び)
713 :
アリス:04/07/22 21:19 ID:1gd773Wf
>>710 ああっ!あなたはあの時の廃プリ!!
やっぱりここに居たんですねーっ!!
今度こそ、今度こそ深淵様のカタキですぅ!!
ええい!スピアスタブ!!
(ホウキを持って殴りかかるが、そこに飛んできた
>>712に見事命中)
(散々叩きまくった末に人違いに気づき)
あ、あ…あの(汗)どなた??だ、大丈夫ですか?;;
>>711 あふ…っ……ありがと…あなたも可愛いよ…くすっ…
ん…?ふふ、そっかそっかぁ……じゃあたっぷりお手並み拝見しなきゃね…あっ…んくっ…♪
(クルセをちょっと強く引き寄せて、身体を密着させる)
ん…ちょっと暑いね……さすがにこの季節は…w
うん…?おしおきって……んっ…?ん…んむ……んふぅ、っ…
(唇を割って入ってくるクルセの舌に自分の舌を絡め、背中に腕を回し)
んんっ…ちゅ…ちゅっ……クルセさん…♪
(彼女の秘所がハンターの太ももを擦り、次第にそこに湿った跡がつく。
それに気づきながらも、クルセが腰を動かす姿が可愛くて、キスをしたまま感触を味わっている)
>>707 壁|皿+)_・) !!?・・・こ、こんどはアリスですか・・・いえ・・・こっちの話です・・・
>>710>>713 ・・・お二人は知り合いですか・・・?・・・しかし・・・ただならぬ雰囲気・・・
わわわ・・・アリスさん、人を襲ってはダメですよ!
>>712 ・・・・・・・・・・・・
私はあんなのと同類に思われたくはない・・・!
・・・あの仮面・・・叩き割る・・・
壁|皿+)/∇皿+) ザクッ
>>713 ちゅわぁぁぁ・・・・どげぶっ?!
(首根っこにアリスさんのホウキがクリーンヒットして墜落)
ぐほっ、げ、がっ、ちょ、ちょっと待っ…べきゅっ?!
(ホウキでぼこぼこにされる)
あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜〜、ぱたり。 ←瀕死(− −;
>>715 [岩崩仮面にせまる鈍く光る斧の刃!]
[ああ! 今まさに仮面へと打ち下ろされ、その素顔をさらしてしまうのか岩崩仮面!]
ぱきんっ ←お面が割れた音
下から素顔…ではなくスクラッチマスクが(汗)
うぅ、恥ずかしいです(/////)
足元すーすーして頼りなさげ…
ぽてぽてぽて…(酒場に戻ってくる)
あれ? お兄さん、のびてる… なにがあったんだ…ろ…う…
あ。
姉様っ?!
なにがおきたのかしら……(ぼーぜん)
あ〜っ!
レン…
…
…
…
ぶはっ!(吐血)
うふふふ、レンったら相変わらず可愛いわv
なんでメイドさんのかっこうしてるか気になるけど。
レン〜っ、おねーちゃんだよぉぉぉぉっ!
(どだだだだだだだ、とぅっ…抱きっ)
ああん、ずーっとずーっと会いたかったんだからぁっ!
(抱き締め〜 胸にぎゅうぎゅうと)
ね、姉様…っ、むね…あたってるよぉ…(真っ赤)
え? うん、元気だよ。 色々あったけど…
えっとね、それは…(今まで合った事を説明中)
Σ(| |;; 姉様オーラ出てるっ!
ちょ、ちょ、待って、ボクお兄さん嫌いじゃないしっ。
ね? だから殺さないで…ね?(うるうる)
なんですって〜〜〜〜っ!
わ、私が狙っ…げふんげふん! 私の大事な弟にぃぃぃっ!
(キン! と空気が張り詰める。)
(部屋全体が淡く、青い光りに満たされ…同時に彩花の足元から青白く輝く
炎のような光が沸き上がって…)
なっ、でもっ! ゆるせな…
う(レンの潤んだ瞳に見つめられてきゅうぅんvとなってしまう)
そっかー、レンきゅんがそー言うんならしかたないにゃー(でれでれ骨抜き)
721 :
アリス:04/07/23 00:28 ID:1+lMrEi1
>>716 あら?なんでしょうこの仮面は…?
ローグ??
うーん、潰れたナタデココみたいになっちゃいました(汗)
大丈夫ですか〜?(ナデナデ
>>719 あれ?貴方もメイドさんなのですか?
初めまして〜。そのプリさんはご主人様?
どうでもいいけどこの建物汚れすぎですよ
貴方もメイドさんなら真面目にお掃除して下さぁ〜い
(といいつつホウキ渡し)
>>720 ちょっと〜;;
弟さんの事はいいから私の事も聞いてくださいよ〜(汗)
……もしかしてブラコン?(ボソッ
>>701 (WIZの豊満な胸の大きさに満足しながら、弄ぶ手を先端の尖りへと進める)
ほう…随分固くなってるな……
(指先でいじくる毎にWIZが激しく反応するのが楽しく、わざとひねったりつねったりしてみる)
胸だけでこんなに感じちゃ身が持たないぜ…
こっちの方はまだ全然イジメてないんだぜ…
うわ…グチョグチョ…
(余った手で秘所をまさぐると、泉のようになっているのに気付く)
>>716 ・・・むぅ・・・また下から仮面が・・・・・・これも割ってやる・・・えいっ!
またその下が仮面だったら、素顔が出るまでやろう・・・(斧でザクザク)
>>719-720 ・・・感動の再開・・・?
そして、微妙に懐かしい服・・・
あれ?
此処何処でしょう…
ふぅ…変な場所に迷い込んじゃったわ
まぁ良いわ…取り敢えず人探そ…
(森の中をうろうろ…)
>>714 んふ…んんんっ……は、あっ…ぅぅ…
(口を離し、ふとももの感触を味わいながら再び胸を弄びだす)
んっ、ハンタさん…ぁっ…ふともも、真っ白で…んぅっ…つるつるで、気持ちいいよぅ…っ…
はぁ、あぁ…
(段々と胸を弄ぶ手が荒々しくなり、力の加減を忘れだす)
>>721 ぐっお…ぉ? なでられている…
アリスたんかぁ… 対空迎撃ホウキスタブとわ。
あ”? ホウキ持ってないじゃんw これは…チャーンス?
ところで、さっきからパキャパキャ鳴ってるのは何…うわぁ?!
壁から斧持った手が生えてるっ?!
あっ、てめっ、なんで俺様の仮面を割ってるんだよ!
なむ、俺様のゴブ仮面とスクラッチマスク。 チーン
じゃなくて。
この……っ
>>723 (さらに下からはスマイルマスクが 割っても割ってもスマイル…)
(斧アサさんがいーかげん疲れてきた頃、斧を持つ手をひねりあげ)
く、くくくっ。
かのエンターブレイン家の11代目当主はこう書き残している。
「スマイルはいいぞ 何個あっても困らないぞ」(98ページ中段より)
まさにその通りだぜっ!(無理やり壁から引きずり出し)
レディ、他人の素顔を晒す時は、まず自分から顔を晒すのが礼儀ですよ? <どこの国の礼儀だ(− −;
(とん、と手のひらで斧アサさんの仮面を捉え)
クローンスキル解放[スピアスタブ]!
どしんっ!
(放たれた衝撃がゴブ仮面をはるか彼方へと弾き飛ばす。 が、自分にも衝撃が帰ってきて)
げふっ、ぐふごほごほ… う”ぁー、胃に響くぅ…
ストリップヘルムの方がよかったカモ。
こんなスキル使ってて平気とは、騎士は丈夫だね…
ちょっとした提案なんですが、名称パッチを実装してみませんか。
職種で呼びあうのも悪くないんですが、なんかいつまでも他人行儀的でイヤなので…
ちなみに書き方の一例は名前欄に↓
キャラ名&性別@職種、装備品、特徴、etc…
ってな感じで
>>725 ん…っ……ちゅ……あっ…ひゃ…っ…♪
可愛…可愛いよ、クルセさん……もっと…もっと見せて…
あふっ…!ん…あっあ…っう…はあっ……胸ぇ…気持ちいい…よぅ…♪
(ぴくん、と身体が跳ね、下からクルセの腰に腕を回して、ぎゅうっと太ももに押し付ける)
んっ、んっ…あっ……は、ふあぁっ…ん!
く、クルセさん、っ…そんなに、し、ちゃっ……あっ、んう、やあ…!!
だめ…激し…っ……私も、がまん、できなく…っ、ん、ひゃあっ!
(だらしなく涎を垂らし、自分のおなかの下に手を差し入れ、服の中でもぞもぞと弄り…)
>>728さんとは逆の提案ですがキャラ名はやめませんか?
RO内とこのスレに同じ名前「A」のキャラが存在した時
中の人が絶対同じだと言い切れますか?
もし違う人で、ROの「A」さんがエロパロの「A」さんだと勘違いされた場合
責任を取ることはできますか?
名無し書き逃げで申し訳ない、ROMってて気になってたので。
提案を潰したいのではなくリスクが大きいと思った次第です。
おまけ:職種・装備品・特徴を表すのは
既に実装済みのはずのCSコードではだめなのでしょうか?
>>727 ・・・割っても割っても・・・スマイルマスク・・・・・・疲れた・・・ハァハァ・・・
(隙を見せた瞬間に手をひねり上げられ引きずり倒される)
わっ!?くっ・・・な・・・なにをする・・・・・・
・・・ぁ!・・・私の仮面を・・・返せ!・・・なにを・・・するつもり・・・!!
(慌てて笠で顔を隠すと、咳き込むローグに背を向けて仮面を取りに行く)
・・・私の・・・仮面・・・・・・・・・わぁ!?(ドテッ)
(と少し行ったところで、突然驚いてこける)
(光り輝くポータルが鬱蒼と茂る森の中に出現し、中から騎士が現れる)
姉さんどこに行ったんだ・・・?
って、ここ場所違うし!?(/ショック)
あのプリさん転送場所間違ったのか・・・・?
まいっか、って、ここどこだろ・・・?(/キョロキョロ)
あ、あそこにセージさんが居るから聞いてみるか?
「お〜い、そこのセージさん。ここってどこだかわかる?」
(と、呼びかけながら近付いていく)
>>732 あっ人だ…
(駆け寄ってくる騎士さんの気配に気付き)
あっ…あの、初めまして…
実は私も気がついたら此処に飛ばされちゃってて
あっ…あの…よ、宜しければ一緒に街を探しませんな?
(恐る恐る騎士さんに聞いて)
私はセージだから殲滅力無くて…一人じゃ心細くて…
>722
あ…あ…あ…
(目の前で繰り広げられる二人の情事を前に、頭がクラクラしている)
ご…ご…ご、ごめんなさぁいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(顔を真っ赤にして、頭から、シュポシュポと煙を出しながら、猛スピードで走り去る。)
な…なんだあれ…!エッチだ…!なんか、エッチだよ〜〜!
そうだ…!2階!…2階だ!!…とにかく、2階だ!!
>729
バンッ!!!
(ものすごい勢いで、階段を駆け上り、何の考えもなしに、最も近い扉を勢いよく開く)
黒アコっ!!!
(厨房で目撃した情事で、頭が回っておらず、周りも良く見えなくなっているw)
なんで、急にいなくなっちゃうんだよっ!!
(ものすごい勢いで、♀犬耳実装待ちハンターさんの背中に抱きつく)
オレ、オレ…必死に探したんだぞ!!
また…また、あの女にとっ捕まっちまったのかと思って…
なんで…?俺のこと嫌いになったのか…?
ご飯も一緒、トイレも一緒、お風呂も一緒、寝るのも一緒!
何をするにも一緒だったじゃないか!
(ハンターさんの背中にスリスリと頬を摺り寄せる)
だから…その、例え、男の子同士でだって…
オレも、お前も、子供だけど、二人一緒なら、世間の辛い風当たりにも、耐えていけるさ!
(ハンターさんの全身を撫でまわす)
だから、(むにゅ)一緒に帰ろ…って、ムニュ?……あれ…?
え〜と…これって…え?
(確認するように、胸の突起をつまんで、くりくりと弄ってしまう)
おっ…ぱ、い…?
(ソーッと手を下に持っていき、服の上から、股間をまさぐり、何度も確認する)
な…い…
(一気に、脳天がクールダウン。顔色が、サーッと青くなる)
すいません!!
(パッと飛びのき、床の上に、頭を擦りつけて、土下座する)
これには…これには、深いわけがあって…!
(目に涙を浮かべながら、何度も頭を上げては床に擦りつけ、弁解する)
(しかし、その度に、二人の痴態が目に入り、下半身の自身は、痛いほど、自己主張をしている)
>>733 あ、始めましてセージさん(近くで見ると可愛いな)
もちろんいいですよ(子犬みたいに震えちゃって)
とりあえず、歩き回って様子でも見よっか?(めちゃ好みだ)
後でお礼してもらいますがね(聞こえないくらいの小声で呟く)
>703
ひぃぁぅっ・・・私の、胸なんて、そんなにないの・・・
やぁ、どうしようも、ないくらい、かんじるの。手のひら、あったかくて、
はぁ、はぁ、はぁ、んっ
(>722で下の口に触られて)
ひっぅぅっ!!
それはあなたじゃ、なくて、さっき自分でしてたから。
ぁ、でも、あなたので、さらにとろとろに、なっちゃうかも・・・
>705
そんな、別に遠慮しなくても、いいの。
彼もいいって言ってくれたし、いっしょに、しよぉ、ね。
>>737 (秘所を愛撫し始める)
下を触られるのは好きかい?
(耳元で囁き、軽く耳たぶを噛む。その間も休まずに外側だけを愛撫し続けると、トロッとした白いもの、いわゆる本気汁が流れ出てくる)
クスッ…
コレは肯定としてとっていいってことだよな…
(秘所から手を退け、その粘液がからむ指をわざと見せ付ける)
でも、まだ中までイジッてないし物足りないだろ?
もっとよくしてやるよ…
(後ろから抱き締めていた体勢からWIZを抱えあげ、近くのテーブルに壁を背にして座らせる)
足、開け…、、、
>>705 あれ、逃げちまいやがった…。
>>729 あぁっ…もっと…感じていたい…んっ…ふぅっ…
(太ももを押さえ付けられ)
あぁぁっ!?やっ…はぁん!
ふとももが…ゴリゴリして…私…んくぅっ…そろそろ…限界…かもっ!
(手を差し入れているのに気付き)
あ、あぁっ…ハンタさんも…えうっ…可愛いよ…あっはぁ!
ぐちょぐちょだね…
(ハンターの秘所に手をねじ込み、無理矢理膣内を掻き回す。
その時勢いよくドアが開けられ)
>>735 げ、元気な剣士さんね…
んぅっ…クチュ…ピチャ…ハ、ハンタさん…ど、どうしますか?あ、あぅぅっ!
>>739 はあ…っ…ん、ちゅ……気持ち、いい…?
もっと、もっと一緒に気持ちよく…なろ…♪
(胸の刺激に悶えながら、太ももを擦るクルセの秘所に、そっと右手を差し入れる。
身体の上下を入れ替え、そのまま器用に膣へ指を差し込み…暴れるクルセを押さえ込む)
(と、服の中に突然刺激が走り)
ひゃ…!あっ!くっ、クルセさ…あぁっ…んっ!んくうっ!!
だめ、そんなに…強くて、ゆび、ぐちゃぐちゃって……あっ、ふあ、ひゃうぅ…っ!
(クルセをしっかり抱きしめる。お互いの秘所を弄り合い、髪が乱れもつれていく)
>>735 んっ、あう…っ……むぎゅ…え!?
(後ろから誰かに抱きしめられ)
ひゃ、だっ、誰ぇっ?ちょっ…キミはっ……あっ、やめ……あぁっ!!
(身体を弄ばれて、思わずまた喘ぎ声が漏れ)
はあ…ふぅ……キミは…一体…?…はあっ、んっ、あっ…!
くろっ、あこさんなら…さっき帰っちゃっ…た…けど……ね…クルセさん…?
(散々弄った後、クルセの秘所から指を抜く。もはや互いの太股はもうドロドロ)
はあっ、はあ…剣士さん、も…一緒にする…?あっ…ひっ、くうっ…ああぁっ!!!
(露わになったクルセとハンターの秘所を、強くくっつける)
741 :
犬:04/07/24 11:10 ID:/BFk1Nhj
>>728>>730 …難しいですね……どちらも一長一短…
ゲームのことも考えると、今まで通りが一番無難かもしれません
テンプレに「キャラ名はゲームとは関係ありません」と書くのも手だけど、あまり効果なさそう(´・ω・`)
>>736 あっ…ありがとうございます
(ぱぁ〜と明るくなり)
今までずっと一人で凄く淋しかったんですよ〜
ずっと一人だったんです…
(騎士さんが言った言葉は耳には入らずに、今は一緒に居てくれる人が居るだけで嬉しいらしい)
>>730 >RO内とこのスレに同じ名前「A」のキャラが存在した時
>中の人が絶対同じだと言い切れますか?
逆で、そのままの名前使う人のほうが稀でしょ
ROにも複数の鯖があるわけで
A鯖のAさんは厨房だ→B鯖のAさんは同じ名前だから中身一緒で厨房だ
なんてならないのと一緒で、ここに同名のキャラがいるからと勘違いする人なんていないような
そういう思考をたどる人は、キャラの職や見た目からだけでも同じ事を考えると思う
それなら、職も見た目も性別も全部伏せたほうがいい……なんてことになりませんか?
名前付けたい人はつける、付けたくない人はつけない、でいいかと
744 :
728:04/07/24 12:53 ID:+xPQC5Et
俺の言った一言で住人のみなさんを混乱させてしまい、まことにすまないです…
>>730さんがいうことはもっともですし、今までどおりが一番いいかもしれませんね…
>705
はぁ、逃げちゃったか。
やっぱり、刺激強かったかなぁ。
>737
それは、嫌いじゃないけど、でも、特別好きっていうほどじゃ、ない。
いろんなとこ、いっぱいさわって、一番最後にきゅっってイクためにしか、さわんない。
はぅ、耳されると、体中ぞくぞくしてくるの・・・や、やぁ、私、また、スイッチ、やだ、指、外側だけじゃ、やぁ・・・
(愛液のついた指を目の前に突き付けられて)
もうこんなになってたんだ。
はぁ、はぁ、もっと、よくしてくれるの?
うん、足、開くね。結構いろんな人としてるから、あんまり、
きれいじゃないかも、しれないけど。
>>740 うんっ…気持ちよくてとろとろになりそ…ん…あぁぁ!!
指入って…ひぅぅ!んっ!あっ!
(指を挿れられ、身体が半月形に反る。そして身体の上下を入れ替えられ)
うわぁ?!…私が慰めてたのに…んくっ…いつのまにか逆になって…ふぁぁっ!っうんっ!
ハンタさん…上手だよぉ…っくぅ!…
あははっ…ハンタさんの中、動かす度にグチャグチャいってるよ♪
ぇ…?黒アコさん…?
あ、あれ?寝ている…筈なんですけど…いないですね…
…んっ…きっと…満たされて…帰ったんですよ…んくっ!
はぁ、はぁ…え…
んんんっ!!あぁっ!大事な所くっついて…も…そろそろ…くぅぅっ!
(秘所から溢れるように汁が漏れるなか、
必死に歯を食い縛り、快感を長続きさせようと我慢する)
>740
>746
!…いえ!オレは…!
(前かがみで、服の裾で、股間を隠しながら)
その…お二人の邪魔をするのも悪いし……
(股間のふくらみを気付かれないように、ヒョコヒョコと歩きながら)
それに、黒アコを探さなきゃ(!)ッ…ととと!!
うわっ!!!
(二人の方を見ないように、目を瞑って、歩いていたので、ベッドに足を引っ掛け、二人の方へ、ずっこける)
あっ!ぁん…ぁぁぁぁぁぁぁ…く…ん……
(限界まで、張り詰めたものが、倒れた拍子に、ハンターさんの太腿に擦り付けられ、達してしまう)
あ…ぁ…ッ…ふ……くぅ……ん…はぁ……はぁ…
(久々となる射精の快感に、身体を震わせ、無意識に、二人の身体に縋り付くように、抱きつく)
ぁんん…ぁ…はっ…んぅぅ…ぁ…ぁ……ん…ん…
(目を瞑り、だらしなく、口を開け、切ない表情で、長い射精を終える)
(吐き出された精によって、テントを作っていたズボンの部分までもが、変色している)
…ぅ…ひっく…ぅぇ…こん、な……ぅぅ…
(倒れた拍子に、射精してしまったことや、下半身のなんとも言えない気持ち悪さ)
(黒アコ探しが上手くいかない事などが重なり、たまらない惨めさで泣き出してしまう)
ごめ、ん、なさい…っひく…ぼく…ぅ…ずっと、がま、んしてた…から…ぁ…ふぇ…
(取り乱して、一人称が変わってしまっている)
…でちゃ、うし…っえぐ…お二人には、迷惑…、ぁけちゃうし…ぅぅ
黒、アコっ…も…見つからないしぃぃ…ぅえぇ…ぅっぅぅ…えぇ…
(様々なことで混乱して、頭が真っ白になり、ベッドの上の二人に覆い被さる)
ぅぅ…あい、たい、よぉぉ……ひくっ…ぅぅ…ぇぇぇん…
(寂しさを紛らわす為なのか、ハンターさんの背中に唇を吸い付かせ、汗の味のする肌を舐める)
…なん、で…ぅぅ…おい、てくんだっ…よぉ…ぅぇ…ぇくっ…
(ハンターさんに組み敷かれているクルセさんのお尻に手をかけ、ハンターさんの太腿に、股間を押し付け、擦りつける)
っひく…こ、ん、な、に…す、き…なの、にぃぃ…ぅ…ぇ…っく…ぇぇぇぇ…っんく
(二人の身体を抱きしめる手に力が入り、より強く股間を押し付ける)
(それは、結果的に、二人の秘所をぐちゅぐちゅと、より強く密着させることになる)
ぅ…っあ……ッん…はぁっ…ん…ぁ…ぁ…
(より激しく、腰を擦りつけ、めちゃくちゃに動かす)
(その振動は、二人の秘所の接触部に伝わり、互いの液でグチャグチャになった二人のクリトリスをコリコリと擦り合わせる)
>>746 ひっ…っうあ!あっ…あっ……すごい…すごいの…っ…ん、ふあぁっ!
私…っ……今、クルセさんとぉ…いやらしいこと…してるのっ……
…とっても、とってもいやらしいの…んっ……あっ!あっ!ああぁん!!
(我慢できずに素早く器用に腰当てを脱ぎ、あっという間にその肢体をさらけ出すと
クルセさんをじっと見つめながら、秘所同士をずりずりと擦り始める)
>>747 ふえっ!?や…な、なに…どうしたの、剣士く…っ、あっ…ひゃうぅ…っ…!
(自分の太股で剣士が射精するのを肌で感じ…太股がまたいやらしく湿って)
ひゃ…あ…っ……ちょ、私はアコさんじゃ……はっ!あぁん!!
や、だめ、だめだよっ…そん、そんなっ…あっ、あ!
はっ…はげ、しっ…くっ……ひ、んっ!!くう、ううぅぅー…っ!!!
(腰に剣士のモノが押しつけられる度に、秘所が深くクルセの秘所と交わり合い…
上半身はクルセを抱きしめたまま、剣士の力で無理矢理彼女に腰を何度も打ちつけてしまう)
>>745 そのわりにはキレイだな…ココ…
(WIZの性器を凝視する)
"今まで何人に抱かれたか"なんて興味はないさ…
なんであれ今この時は、貴女を愛したい…
(WIZの体内に中指と薬指を侵入させる)
やっぱり中もグチャグチャだな…
ん?何だろうな、コレ?
(わざとクリを親指の爪で引っ掻くように愛撫する。と、言葉とは裏腹、激しく反応するので)
もしかしたら、もっと激しくやってほしい?
そんなワケないな…
好きじゃないんだもんな…
(イジの悪い笑みを浮かべ、愛撫をやめる)
>>742 ん〜、セージさん名前はなんて言うんだい?
私はリュエル、呼び捨てても構わないよ。
私も1人は嫌いなんだ、え、それは私が方向音痴だから・・・^^:
進む方向はセージさんに任せるよw
さぁ、行こうか♪
(さて、この可愛い娘をどこで頂くか、この場で押し倒すのも悪くは無いが
GMに通報されるのは嫌だしな、暫く様子をみる事にするか)
>>571 あっ…ごめんなさい…自己紹介もせずに(あせあせ)
私、鈴音っていうの呼びやすい呼び方で呼んでもらっていいので
うう〜ん、私も此処の世界初めてで右も左も(/汗)
とりあえずこちらのほうに向かってみましょう…
リュエルさんも私と同じような感じなのかな?
一人が嫌いと思うけど一緒に旅をしてくれる人が居ない…
本当に寂しいですよね…
出来ることならこれからも一緒に…(ちょと口篭もるような感じでぼそぼそと)
>>752 鈴音か〜、いい名前だな♪
ん〜私が呼び捨てだから鈴音も私の事をリュエルって呼んでくれ。
私もずっと1人だったから、鈴音さえ良ければ私の相方になって欲しいな。
鈴音みたいな娘と旅が出来たら楽しそうだしなw
(ま、鈴音が私から離れられない体になるがね
さて、どこかベットのある場所が無いかな、完全に私のものにする為に・・・)
>>749 あっ…や、はぁっ…!
ハ、ハンタさん…大好きだよ…んくっ、ちゅ…ちゅ…
(秘所を擦り付けながら身体中にキスを浴びせる)
>>747 ぇ…?あ、ひぁぁ!っくぅぅぅ!!
そ、そんなっ…に、乱暴にしたら…はぁぁっ…!私…んくぅ!…もうダメ…!
ぁ、あぁぁ!ハンタさんのお豆と、私の…あっ…お豆が…んくぅ!…くっついてぇっ!
…あぁっ!…イクぅ…!あ、あっ…んひっ…ひ、ひぁぁぁぁぁ!!!
(限界に達し、弓のように身体を反らせ、ハンターの秘所を下から突き上げる)
>>735 あ…ありがとう…そんなこと言われたのリュ…リュエルがはじめてかも
(顔を真っ赤にして呼び捨てに)
はい、私でよければ…喜んで、でも役に立てるか分からないよ…
足引っ張ちゃいそうで…
それでも…リュエルが一緒に居てくれるのなら…
(あまりにも突然のことで何がなんだかわからい状態で相方の誘いを
どもりながらも了承する。)
>749
>754
っん…ん…んぁ…
(腰の動きの激しさで、ズボンと下着がずり下がり、亀頭の先端部が覗く)
ぁ…!っあぁぁ…!ぅぅぅ…!
(ダイレクトに伝えられる快感に限界が近付く)
ぁあぁぁぁぁああぁっ…!
(二人の腰にしがみつくように、抱きつき、柔らかい内側の太腿の肉に自身を擦りつけ、絶頂を迎える)
あ…また、…でちゃ……った…
(ハンターさんの背中に頭を預け、その体内音を聞きながら、熱さで回らない頭で、射精の余韻を感じる)
>>755 ん?気に入ったから相方にするのであって、役に立つ立たないの問題じゃないぞ?
お互いが支えあっていければいいんじゃないか?
ソロの寂しさも知っている訳だしな。
な、これから先よろしく頼むよ、相棒♪
(肩に手を回して引き寄せる)
(今までソロだったって事は処女なのかな?
ま、それはそれでいろいろと楽しめるがな、さて、この娘を私色に染め上げてみるか)
>>754>>757 んっ、んん……っは、あっ、あぁ、っ…!
クルセさ…んっ、ね、いっしょ、一緒に…一緒、あ、ふあぁぁっ!!
(キスを何度も受け、口元に来たとき一気に激しく舌を絡め入れ)
(剣士が太股にモノを突き入れ、そこで射精するのを感じ足が熱くなり)
んうぅっ!はっ、あっ…わっ、私もっ…だめっ、だめっ!だめ、だよぅ!!
はあ、はぁ…っ、すごい、気持ちいい、気持ち、よ、くてぇ…もう、あっ…
も、だめ!とっ、とぶ!とぶぅ!!とんじゃ、とんじゃうよぉぉ!!
クルセさん…クルセ、さ、ぁ……ふあ、あっ…あ、ああぁぁぁぁっ……!!!
(上と下から挟み込まれ、泣きそうな顔で腰を打ちつけ、達する…)
>>757 あ…ありがとう…リュエル…
今まで私…必要とされたことが無くって…
あっ…(肩に手を回し抱き寄せられて顔を真っ赤にする…)
これからよろしくね…リュエル…
(リュエルのかんがえを知らずに心からこの人について行こうと思っている)
あっ…町が見えてきた…
とりあえず宿見つけなきゃね・・・
>>759 私は鈴音の事を必要とするから側にいて欲しい。
鈴音が私の事を必要としてくれる限り、ずっと。
お、町が見えてきたのか、なら宿屋でひと休憩だな♪
ゆっくち休んでから、どうするか考えようか?
(さて、もうそろそろいただけるかな?
この娘を見てから疼きが止まらないから、たっぷりと味あわせてもらうか。)
>>758 はぁ…はぁ…ハンタさん…すっごいよかった…ちゅ…
(ハンターの背中に手を回し抱き締め、軽いキスをする。その後、少しの間静かな時間が流れる)
………
(そして剣士の方を見て)
あ…剣士くん、ふとももだけでイっちゃったんだよねぇ…
そうかそうか…それだけだと寂しくない?
よかったら、お姉さん達がもっと気持ち良くしてあげるよ…?
(小悪魔的な笑みを浮かべる)
>>721 (まるっきり聞こえてないらしい…)
レン、これおみやげ〜(どこからともなく巨大な白い布袋を取り出す)
お菓子とか、カードとか入ってるから使ってね?
(服赤いし、まるっきりサンタサンタですな(^^; )
本当はずっとここにいたいのだけど…
嗚呼っ! おねーちゃんはお仕事に戻らなきゃいけないのっ!(オーバーアクション)
まったく時間があればレンきゅんにアンナコトトカコンナコトトカ…
はっΣ な、ナンデモナイデスヨ?
課長さんを説得したのだけど(どうやって説得したかは言えません(汗))、
1日しかお休み取れなくって…
こんなおねえちゃんを許してね、うぅっ!(ほろり)
じゃ、おねえちゃんもう行くね? 今度、お休みが取れたら…ハァハァ…(妄想中)
Σ そっ、それじゃっ! どだだだだだだだだだだだだだだだ…
(一直線に外へと走って行く ポタ使わんのか?)
>>759-760 (町の方から赤い法衣を着たプリーストが土煙を上げながら物凄いスピードで走ってくる)
ちゃっちゃとDop様片付けて帰ってくるからねぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜(←エコー)
(リュエルさんと鈴音さんの横を駆け抜けて行く…)
>>762 いった…かな? はふぅぅぅぅぅ=3(大きくため息)
そりゃ姉様は好きだけど、疲れる(^^;
この袋、何入っているのかな? ごそごそ…(姉の置いていった巨大な袋をあさる)
けっこうお菓子いっぱい…ひとくちケーキと瓶入りキャンディー…
カードとか装備品も…く、首輪???(汗)
>>721 あはは…すいません、姉はいつもああなんですよー。
お掃除ですか? えぇ、構いませんよ。 そうだ!(両手ぽんっ=3)
お掃除済んだらケーキ食べましょう♪
さっさっ… きゅきゅきゅ… ぱたたたた…
ケーキ、どこに出せば…あ、ここに丁度良い大きさのお皿がありますね〜。
ここに出しましょう。(実は斧アサさんのゴブ仮面なのだが気が付いてない)
お茶の用意もして、うん!
岩崩仮面さんも斧アサさんもご一緒にどうぞ〜。
>761
いえ…ぼく…(!)じゃなくて!…オレは!
(慌てて、立とうとして、シーツで滑って、またもや、こける)
…てて…っ
…ん?(ぷに)…ぷにぷに…ぷにっ…て?!
(倒れた拍子に、二人の身体の間から、はみ出たクルセさんの豊満な乳房が頬に触れる)
その…あの…
(その柔らかさに、股間がまたしても、反応してしまう)
えっと…おねがいします……///
(顔を真っ赤にして、頭から湯気を出しながら)
…
(ちらっと、クルセさんの表情を伺い、魅力的な笑顔にまた、顔を赤くし、慌てて、視線をそらす)
>>761 はあっ…は…はぁ……はぁ……クルセ…さん……
私も、ね…私も…気持ちよかったの……クルセさん…とっても……ちゅ…ん…ちゅう……
………ん……♪
(首の後ろに手を回し、頬を擦り、しばらくそのまま無言で抱き合い)
ん…?あぁ、剣士くん……わ…足がドロドロして……また出しちゃったんだね…
…もう…しょうがないなぁ……ちゅ、ぺろ…ん……
(困ったように笑うと、剣士をにやにや見つめるクルセの横に座り
精液にまみれた自分の太ももを舐め、すっかりきれいにする)
>>760 う…嬉しいです、私そんなこと言われたの初めて…
私もずっとリュエルについていくね、ずっと傍に置いてください…
(すこしすがるような目でリュエルを見つめ)
そうだね…いっぱい歩いて疲れちゃったね
あっ…あそこ宿みたいだね
行こ♪(必要とされるのがよほど嬉しかったのか今まで見せたことの無い
笑顔でリュエルの横を少し小走り気味でついて行く)
>>766 鈴音がそう言ってくれるなんて嬉しいな、これからもずっと一緒だからな。
(縋るように見つめられ、気分が高まっていく)
(気分が焦っていたのか、いつの間にか早足になっていることに気付く)
あ、すまない、少しゆっくりと歩いて行こうか。
(少し歩幅を小さくし)
宿は見えてるのだからゆっくりと歩いていこうか♪
>>762 むっ、前方から土煙、mobか…?(鈴音を庇う様にして前に出る)
ん?なんだ、赤い法衣のプリさんか…。
(声をかけようとしたが、横をプリさんが物凄い勢いで通り過ぎていく)
(ちょっと呆れ顔で)ま、いっか、声かけて止めたら絡まれそうだしな…
(鈴音に顔だけ向けて)プリさんを放っておいて先を急ごうか。
>>767 (目の前の2階建ての家を見つめ)
1階が酒場で2階が宿になってるみたいですね〜
入ってみましょ…(リュエルを上目使いで見つめ扉を開け)
すみません〜どなたかいらっしゃいますか〜
むぅ〜人の気配はするのですけどねぇ〜
リュエル…適当に休ませてもらお〜
ずっと歩いてて疲れちゃった
(テーブル席にリュエルと隣り合って座り…
いっぱい歩いてつかれ…ちゃ…た・・・・すぅすぅ)
(相当疲れたのかリュエルにもたれかかりそのまま小さな寝息を立て寝てしまい)
>>768 ん〜人居るのか?このボロ宿屋。
って、中からは人の気配がするな。
(入口付近に立ち、宿屋の外観を見ていると鈴音が入っていってしまう)
って、中は結構綺麗にされてるんだな、って事はやっぱり人が居るのか?
(鈴音に話し掛けられ)あぁ、そうだな適当に休むか。
って、いつの間にかに寝てるし……
(寝顔を見ながら)
(無防備に寝てるな……
このまま襲ってしまいたいが、どうせなら初めてはベットの上にしてやるか
けど、少しくらいはいいよな……?)
(顔をこっちに向けて、軽く唇を重ね
服の下に手を入れて、胸を優しくもみ始める)
)
>>769 んん〜…リュエル…これからも…よろしくね…
(そんな寝言を言いながら…)
んっ…はぁっ……んっ…
(リュエルの愛撫に寝ているのに反応し足をもじもじさせながら)
はっ…私寝ちゃった…ゴメンねリュエル…
(申し訳無さそうに謝る私を見てリュエルは優しく微笑み)
「部屋に行こう」と誘われる
(少し濡れた下着を気にしつつリュエルの後ろをトコトコとついていき)
(…私なんでこんなに濡れちゃったんだろ……
そんな事を思いつつ部屋に着く…)
>>764 素直でよろしい♪
…あら、もうこんなに固くなってますよ?
(剣士の股間のモノを凝視しながら軽く突く)
ふふ、もう我慢できなさそうだね〜
まずはお口でしてあげます
(モノを口に含み、舌で先端や裏側をチロチロと刺激ながら幹をしごき始める)
>>765 んむ…ふぅ…ハンタさんも…ペロ…ちゅ…何か…手伝っていただけますか?
(モノにしゃぶりつきながら上目遣いでハンタの方を見る)
>>721 げふごふ…ああん、アリスたんひざ枕で癒して〜v(手を延ばして腰にしがみつこうとするが…)
すかっ あ? …いない。 うぉ、アコきゅんと掃除の算段してるっ?!
よよよ、俺様よりもお掃除が大事ですかそうですか(;;)
>>731 (コケてる斧アサさんのお尻をじぃ…っと見て)ふーん…割と…おいしそうな…
(ずりっ、と立ち上がりスマイルマスクを頭の上に乗せながら背後から近づいて行く)
なーあんた(しゃがみこみ、がっしりと肩を引き寄せて)、なんで顔隠すんだ? そーれ、すとりっぷへるむ〜(と言いながら傘強奪 notスキル)
へぇ! 奇麗な顔してるじゃないか。 隠すなよ、俺様が見たいからw
ちゅ…(ほっぺにキス…しながら肩を抱いた手を脇腹…からくびれへと降ろし…)
細いんだな…抱き締めたら折れちまいそうだ…さわ…さわわ…ちゅ…(囁きながら耳にキス)
こんな上等の女が壁からウオッチングだけなんて…もったいねぇな…
(乳房をそっと包み込むようにつつみ…やわり、と力を加え指を食い込ませる)
ぱく…っ(耳たぶを咥える)
>>763 ………ぅ、ケーキだとぉぉぉ?! じゅるり…俺様、甘い物好きなんだよなぁ…
ほら! アサたんも一緒に頂こうじゃないかっw(切り替えはやっ)
ささ、ここに座って。(強引に手を引き、座らせ、自分はその隣に座る)
(食いながらちょっかい出しますかw)
>>770 (ベットルームに着くなり鍵をかけ、鈴音をベットに座らせ隣に座る)
鈴音……(腰に手を回し唇を重ね)
(肌の露出してるところを撫でまわし)
鈴音……鈴音があんまりにも可愛いから本当に相方にしたくなったよ……
狩りの面でも…体の面でもな・・・・・・・・・
(再度唇を重ねる)
>771
そ、そんなに、見ないで…!
(自身にクルセさんの視線が注がれるのを感じ、頬を染める)
…ぁうっ!
(視姦されて、硬度を増したところを、指で突かれ、感じてしまう)
!…くひぃっ!…ぁぁ…そんな、いきなりです、か〜〜…?!
(突然の口腔の感触に、変な声が出てしまう)
ぁあ…舌、が…はふぅ…えぇ!…そん…な、とこまでぇ〜…!?…あぁっ!
(濡れた口腔内で、蛇のような舌に散々、弄ばれ、腰が抜けそうになる)
す…ごい…よぉっ…!
>>771>>774 ふう…ん……ありゃりゃ…クルセさん、早いなぁ…w
ん…?そだね…うーん……とっても楽しそうだけど、ちょっと私休憩していいかな?
てへへ、ごめんごめん、ちょっと激しい運動しすぎたみたいなのw
(クルセが剣士に奉仕するのを見て、少し自分の股間をまさぐるが、しばらくして手短に服を着終え)
それじゃ、頑張ってねー
ありがとね、クルセさん…ちゅ♪
(一旦クルセの唇を自分の唇と合わせ、十分お互いを堪能すると剣士の頭を撫で、部屋を後にした。
その笑顔は、少し無理をしているような表情にもみえる)
うぅ・・・私の・・・仮面が・・・・・・
>>772 ・・・わっ?・・・な、なにを・・・
(身をよじるようにして脱出しようとするがそれほどの力は無く。笠も簡単に取られてしまう)
・・・あぁっ!笠を返せっ!・・・ひっ!?
(と岩崩仮面のほうに振り向いた一瞬、顔が引きつり動きが止まる)
わ、私は見てもらわなくてもいい・・・・・・やぁ!?・・・う・・・うぅ・・・あぁぁ・・・
(再び逃れようとするが、頬にキスをされるとビクッとなってまた動かなくなり
体をなぞる手にもぷるぷると震えているだけで抵抗は無い)
・・・うぉっちんぐ・・・好きだから・・・・・・んっ・・・ひゃふ・・・はぁぁ・・・・・・ひゃぅ!
(大き目の乳房が岩崩仮面の手の中で形を変え、斧アサの顔に段々と赤みを帯びてくる)
。oO(が…岩崩仮面の背後に…禿のおじさんの背後霊(孫泰○)が…
…こわいよぅ…ぅぅ…ちょっと漏らしたし…)
>>763 え・・・あ・・・・・・ケーキ・・・ですか・・・いただきます・・・
・・・うぅ・・・私の仮面はどこに・・・
>>773 ふぇ?(振り向きざまに唇を奪われ)
んん〜…あっ…なんで…んっ…そんな…事…
女の子同士なのに…ふぁぁ…そんなに撫でまわさないで…
(リュエルの力には逆らえず胸当てを外され胸にキスをされ・・)
ひぁっ…リュエル…だめだよ…こんなの…
(嫌がってはいても体は反応してしまい、頬は上気し下のほうは
前にもまして湿り気を帯びて)
うぅ…いけないことなのに…なんで体が反応しちゃう…
そんなことしたこと無いのに…
(自分のみだらな体にショックを受け一筋の涙が頬を伝う…)
>750
そんなこと・・・うん、嘘でもうれしい。
でも、じっと見られるのは、やっぱりはずかしい。
でも、今は、私はあなただけのために、動く、ね。
(指が腟内に挿入されて)
はぁぅっ、二本はいって、るぅ、奥まで、ゆっくり、しずめち、ひゃぁぁぅっ!!
(親指でクリをはじかれて、軽く達してしまう)
あぁぁ、いきなりは、びっくりするの。今、ちょっとだけ、いっちゃった・・・
(愛撫の手が止められて、じれておのずとなかに沈む指に体を押しつける)
はあぅ、もっと、してほしいの。特別好きじゃなくても、
たまらなくなったときに、いくとこまで、いかないで、
途中で、やめちゃうのは、たえられないし、嫌なの。
お願いだから、続けて。もっと、シテ、ほしいの。
よく言えました…ご褒美だ。
(止めていた手を再び激しく動かすと異常に潤いが増し始めたのに気付き)
フッ…もうイキそうなのか?
感度がイイ体ってうらやましいもんだな…
(さらに愛撫のスピードをあげ、荒々しくかつ性感をつくように蜜壺をかきまわすと、いやらしく卑猥な水音が部屋中に響き渡り、騎士のSッ気をも向上させる)
カプッ…!
(モノ淋しそうに震える乳首にわざと歯をたてる)
ホラ、はやくイッちまえよ…
もっと淫らな貴女をみせてくれよ…
聞かせてくれよ、貴女の声を…
>>779の書き込みに
>>778といれるの忘れてた…
大変読みにくくしてしまいすまないm(__)m
>>777 私にされるのは嫌か?(秘所に手を伸ばし下着の上からなで上げ)
下着まで濡れているのに、ここで止めちゃって良いのか?
ここで止めたら、鈴音との相方を解消するかもな……(堅くなり始めた乳首にキスをし)
さぁ、どうする?(顔を耳元に持っていって囁く)
782 :
アリス:04/07/27 00:27 ID:WZnTf6aG
>>763 ありがとうございます
さすがこの屋敷に雇われてる方はお掃除の手際も良いですね
あ、ケーキですか?ありがとうございますぅ!(笑顔)
…何かそのお皿汚れてませんか?
>>772 仮面ローグさん斧アサさんに何してるんですか〜
えっちないたずらしちゃだめですよ
(席につく仮面ローグさんを見ながら)
そのケーキに変な薬入れちゃダメですよ
(うーん、仮面ローグさんもメイドさんも男の人だけど。。。斧アサさんがいるから大丈夫よね?)
>>781 い・・・いやじゃないけど…女同士だし…うんっ…だめ…そこ汚い…よ…
(濡れた下着のシミはどんどん広がり初めて触られる感じにもじもじと身をよじりながら)
えっ…相方解消…(その言葉にびくっと身を強張らせ)
それだけは…もう…一人はいや…お願い…私を一人にしないで・・・・・・
(一人が相当寂しかったのか辛かったのかリュエルの愛撫を受け入れ
なれない感覚に身を委ね)
ふう……クルセさん、ごめんね…w
さてっと…プリさんの様子見てこよーっと♪
(と、廊下を歩く途中で騎士とセージの会話が耳に入り)
ありゃ…ここでも頑張ってる子が…w
…ふふ…相方、か……
(ウズラを肩に乗せながら階段を降り)
人間なんてさ、みんな嘘つきなのにね…
…どうしてみんな、好きな人は…信じちゃうのかなぁ…
…ふふっ、キミに話しても分かんないかぁw
(既にウズラは眠りかけている)
プーリさん…って、あららぁ…まだ寝てるなぁ……
…そんなに疲れたのかなぁ……私が体力馬鹿なだけかも…(汗
(ため息をつき微笑むと、布団をかけなおし、ウズラを地面に戻して背中を撫でる。
そうしているうちに瞼がうつらうつらして…やがてまた眠り始めた)
>>784 (驚異的な目で辺りを観察して)…むむ…可愛いハンターちゃん発見。
ちょっと寂しそうな顔をしていますね。お兄さんが慰めに行きましょう。
やぁやぁ、お嬢ちゃん。そんな寂しそうな顔してどうしました…ってもう寝てるね。
鷹も寝てるな…こういう時って起きて襲ってきそうなものだが…
よし、それじゃあハンターのお嬢ちゃんにいい夢見させてあげよう。
布団を剥いで…と…おお、美味しそうな胸だね〜よく揉んであげよう(もみもみ)
こっちのスパッツも形がしっかり出てエッチだね。
(片手で胸を揉みながらスパッツの上から割れ目を刺激する)
どうかな、気持ちいいかな〜?(お腹のへそ辺りに舌を這わせ)
>>785 すぅすぅ………ん……んう……ぅん……だれ…?
!…ひゃっ…だっ、誰なの!?や、あっ、ふあぁ…っ…!!
(胸と股間、お腹に刺激が走り、飛び退こうとするがうまくいかず)
やぁ…ちょ、ちょっと!
なっ…何して……ひあ…!あっ……お、襲う気…なの…!?
や…やだよっ……寝てたのに…っ…あっ、んん…ひゃあぁ……
(四つん這いになって、胸やスパッツを弄られながらも逃げようとする…が、がくっと力が抜けてしまう)
>>786 あらら、起きちゃった?それじゃあ普通に気持ちよくしてあげよう。
襲うだなんて人聞きの悪い。
ハンターちゃんが寂しそうな顔してたから慰めてあげようと思ってしてるのに。
(四つん這いになって逃げようとするところに覆いかぶさるようにして捕まえる)
気持ちよくなってきたかな?まずは、このおいしそうな胸をもっと可愛がってあげる。
(すばやく胸のベルトを外し露出させると、両手でわしづかみ)
柔らかくて気持ちがいいおっぱいだね。とっても揉み応えがあっていいよ。
お、先っぽ発見。ちょっと硬くなってる?(両先端を摘んで転がす)
ふふ、ハンターちゃん可愛よ。もっと気持ちよくしてあげるからね。
(首筋に舌を這わせ、耳たぶを甘く噛み。耳元に囁きかける)
788 :
アリス:04/07/27 09:58 ID:WZnTf6aG
l壁l_・)<赤髪ハンタさん実は襲い魔だったんですね
l壁l_・;)<いい人かと思ったのに…
>>774>>775 あ…うんっ…わかった…ありがと…またね…ん…♪
(キスをした後ハンタが部屋を出ていくのを笑顔で見送る。
その後何か引っ掛かる感じがし、複雑な表情になりながら再び奉仕を始める)
…………ちゅ…ペロ……クチュ…クチュ……
(これで…よかったのかな…)
(手の動きと舌の動きを機械のように早くしていき、剣士を昂ぶらせていく)
はぁ・・・この内気な性格どうにかしたいなぁ・・・トボトボ
ん?何か変な音が・・・なんだろ??(音のする方へ足音を忍ばせ近づく)
>789
おわ!?す、凄い事してる・・・
あぁ・・あんな事してもらって羨ましい・・・
クルセさんの豊満なおっぱい・・・あれと口でしてもらえたら溜まらないだろうなぁ・・
うぅ・・興奮してきた・・。よし、ハイドで近づいて側で見よう!
「ハイド!!」(ソーっと近づき側へ・・・)
ハァハァ・・・見てるだけで股間が熱く・・(ハイドLv1で既に解けてしまっている事に気づいてない)
>775
…ん…
(くしゃくしゃと頭を撫でられ、頬を赤らめ、恥ずかしそうに首をすくめる)
…
(笑顔に何かを感じる)
>789
…クルセさん…?
(複雑な表情をするクルセさんを見て、小声でつぶやく)
ひゃっ!…ぁぅぅ…そん…なぁぁ…!
あぁっ!…激…しい…よぉ…
(再び、始まった愛撫に思考が吹き飛ばされる)
…まって、ぇぇ…ぁぁ!…だめっ…っひぁ!…そこ、だめですってばぁぁ…!
ぁぁあ!…はなして…だめ… あぁぁ! でちゃう…でちゃうぅぅ…
(舌と指に弄ばれ、身体の芯から迫る射精の衝動に耐えながら)
…ぁ…口、はなして…クルセさぁん…!
(快感に身体から力が抜け、上半身をクルセさんの柔らかい背中に投げ出す)
ぁ…ん…ひっ…ふぅぅ…んぅぅぅ!
(頭を背中に預け、涙目で、だらしなく口をあけ、顔を紅潮させている)
(押し寄せる快感で、意味のある言葉をつむげなくなり、ギリギリの所で、ひたすら、射精をこらえている)
>790
(必死すぎて、まだ、シーフさんには気付いていない)
>>791 んむ…ん…
(私は…目の前の人の奉仕さえしていればいい筈なのに…この感じは…?)
(あぁ…もう私は…)
…ん…私をぐちゃぐちゃにしたいんだね…
(手を止めずに口を離し、手の動きに緩急をつける)
>>790 そんなに近くで見てるなんて…あなたも私で気持ち良くなりたいの…?
私はもう…どうなったっていいから好きにしていいよ
(ハイドが解けたシーフに気付き、横目で見ながら言う)
>>792 え・・・?あ!ハイドが解けてる!?あわわわ・・・すみません><
僕もいいんですか・・・?じゃ、じゃぁ遠慮なく・・・
(口は剣士さんのを咥えてるので後ろへまわる)
し、失礼します・・・(後ろから豊満な胸を優しく揉む)
もみもみ・・・うわぁ凄く軟らかくて大きい・・・(胸を両手で捏ね回す)
うぅ・・が、我慢出来ない・・(熱く猛ったモノを取り出し、クルセさんの形の良いお尻に擦り付ける)
シュッシュッ・・・はぁはぁクルセさんの胸もお尻も柔らかくて・・気持ちいいですぅ・・
>>787 ひっ…あ…あう!(後ろから捕まり)
だ、だめっ…やだぁ……寂しくなんて…ない…あっ…うあ……
ひゃうぅっ!!そ…そんな……胸ぇ…あ…んっ…んんっ…!
(半裸にされて真っ赤になり、胸の愛撫に喘ぎつつ逃れようとする)
えっ?あっ!あ…そこは…っあぁっ…!
ひゃあうっ…だめ、もう…本当に、だめっ…
私っ…感じ…っ……あ…そんなに…はあ…はあんっ…!
(まるで獣のように襲われ、だらしなく口元を開けながら、荒い息づかいになり)
795 :
アリス:04/07/27 23:26 ID:WmHpfAFq
l壁l_・;)<ドキドキですぅ
l壁l_・)<でもここの人達ってそんな人ばっか…
>>794 感じてきたみたいだね。だんだん抵抗がなくなってきたぞ〜
ダメじゃないでしょ、いいんじゃないの?硬くなってきたよここ。ほら、もっと弄ってあげる。
(乳首をこね回しながら、片手を再び下腹部へ伸ばしスパッツの上から刺激する)
ははは、とっても気持ちよさそうだね。この様子だとさっきまでどこかでやってきたのかな?
その割には、寂しそうな顔だったね。
さてと…こっち側もそろそろ見せてもらおうかな…
(スパッツに手をかけると下着ごと膝下までずり下ろす)
>>795 おやおや、あんなところでアリスちゃんが覗いてるよ
そうだ…めったにというよりまったく使わないこいつがあったな…
(うしろのおにぎり型バッグをごそごそ漁り、アロエベラを取り出す)
ほ〜ら、こっちおいで〜。アリスちゃんも一緒に気持ちよくなろうか。
(蓋を開けると甘い匂いが漂い出し、アリスを誘い挑発する)
797 :
アリス:04/07/28 10:10 ID:AHK61ekk
>>796 にゃ!?(くんくん)
何だかいいニオイがするですぅ〜…(ふらふら)
(アロエベロラの臭いに釣られてテクテク歩いてくる)
(くんくん)あれ?古城に居た赤髪ハンタさんじゃないですか。アロエ持ってるんですか〜?
>>794 (…赤髪ハンタさんがアロエベロラを犬耳ハンタの胸や股間に擦り付ける)
(くんくん)この女の人からいいニオイがするですぅ〜♪
(犬耳ハンタさんの胸や股間に顔を押し付け弄ったりスリスリしたり)
あれぇ〜アロエのニオイに混じって変なニオイがするですよ
女の人のいやらしいニオイですぅ(くんくんスリスリ)
>792
っぁ!ああ…!
(こらえたものが快感に押し流される)
ん…!
(射精する瞬間に、クルセさんの肩を押して、自らの身体を後方に突き放す)
…ぁ………でちゃっ…た…
(後方に倒れる途中で、自身から精を吐き出す)
…ぅん……
(吐精後の少しぼやけた頭で、クルセさんの顔を仰ぎ見る)
(あ、かからないようにしたつもりだったけど、やっぱり、ちょっと、顔についちゃってる)
(そして、そのうかない表情に気付く)
(いつのまにか、シーフが部屋の中に居り、その会話を聞く)
……
(なにか、罪悪感のようなものが胸を締め付ける)
クルセさん…
(近付いて、クルセさんの唇付近に付着した白い飛沫を舐め取る)
…オレ、子供だから、よくわからないけど…
自分の気持ちには、素直になったほうがいいと思う…
その…オレ、黒アコのこと好きだけど
やっぱ、そんなの、変な風に見られるのわかってます
だけど、やっぱり、自分の気持ちには、逆らえないから…
(恥ずかしそうに、顔を横にそらす。その頬は、わずかに赤く染まっている)
…こんなの、どこの誰ともわからないガキに言われても、しょうがないか!
(少々、不自然な笑顔で、はぐらかして)
えっと…その…気持ちよくして頂いて…ありがとうございました…///
(これ以上ないほどに、顔を赤らめ、下を向きながら言う)
…ちゅ
(目を瞑って、クルセさんの唇に軽く触れるようなキスをする)
エヘへ…お礼〜♪…なんて……スミマセン…
(照れ隠しで、赤い顔で、笑ったあと、平謝り)
>793
…そして…
お兄さんは、自分に正直すぎ!!
(そう叫んで、シーフさんの頭めがけて、軽めにチョ〜ップ!)
女の人が、自棄になってるっぽいときに!!
そりゃ、こんな、クルセさんみたいに、その…お、お、おっぱいも大きくて…
キレイな人なら、自分を押さえることも難しいかもしれないですけど!!
(頬を染めながらも、毅然とした態度で)
え?な…なんですか?!その眼は?!
自分ばっかり…いい思いして、ですか?!ガキのくせに説教くれやがって、ですか?!
うぐっ…お、オレだって…こんなつもりじゃ…えぐっ…
(眼が潤んでくる)
ボクだって…ひくっ…こんなふうにするつもりじゃ…っう…なくて…
(右手で、目元をぬぐい始めるw)
黒アコが見つからなくて…っう…お姉さんの太腿が柔らかくて…えぐっ…
クルセさんが、キレイ過ぎて…ひぐっ…
こんな…こんな…つもりじゃなくってぇ……
(両手で、目元をぬぐう)
うええぇぇんっ!
(その場に泣き崩れてしまう)
>>782 そうかねぇ…
レンきゅん、最後にハタキかけてたよな〜?
掃除の基本は[上から下へ]が基本だッ!
ケーキ食ったらやりなおしね〜
>お皿
いや…、この風格、さぞかし名のある陶芸家の作に違いない。
あえて不安定な作りにする辺り、遊び心に富んだ御仁のようだな…
薬っ?!
な、なななな、何の事ディスカ?!
(でもエッチなイタズラはします。 しますとも、ええ。)
>>776 可愛いなぁw
さ、座って座って?(びったりと隣に椅子を寄せて座る)
いやぁ、ケーキはいいねぇ…w(アリスたんに減らされたHPも回復するしね〜)
ケーキぱくぱく、お茶ごくごく。
(その間斧アサさんの足に手を伸ばし、肌の露出した部分の柔らかさを楽しむ)
こってりと濃厚な、それでいて後味はさっぱりと…
お茶も美味しいね〜。 ちょっと変わった味する…ハーブティか?
さー、アサたんもどんどん飲みなさい(かなーり強引に薦めてます。 そして手は足の間へと…)
>>796 ふあぁ…あっ…あっ……気持ち、よくっ…なんか…ぁ……ひっ、うぅ…
はっ、はぁっ……ふえっ!?し、してな…してない…よっ……そんなこと…ぉ…
(図星を突かれ、当惑しつつも頬が刺激で紅潮していき)
あっ、そこは…はぁぅっ!(股間を刺激され…身の危険を感じ
…いっ…いや…そこは…そこはだめ…っ……やあ!あ…あ、いやあぁっ!!
(ずりずりとスパッツを脱がされ、抵抗するが更に無理矢理膝下まで降ろされる)
いやあ…やあぁ……なっ、何も…何もしてないの……うう…っ…
(露になったおしりから、隠しきれなかったクルセの愛液や汗が自分のものと混ざって膝を伝う)
>>797 …んっ!な、なに…?なにそれ…や、何するの……あっ…ひゃうっ…(アロエベラが身体に塗りたくられ
ふえ…?あ、あ……キミは…アリっ…ス…?あっ…ひっ!
やあっ!あっ…や、やめ…っ…ふあ!あっ…やうぅ!
(ドロドロの秘所や乳房を舐められ、弄くられ…鷹を呼ぼうと、震える指を口元に当てる)
>>782 ・・・む・・・それはお皿・・・?・・・には見えないような・・・
(そう思うが
>>800のお皿の話を聞いて)
ぇ・・・これはそういうお皿なのですか・・・?
むぅ・・・そういえば・・・そんな感じのがうちにもあったな・・・
・・・それにしても・・・私の仮面はどこへ・・・見失ってしまった・・・
>>800 ・・・わ・・・私は可愛くなど・・・・・・座るが・・・そんな近づくな・・・
う、うん・・・ケーキは美味しいけど・・・・・・って、ど・・・どこを触っている・・・!
(手にフォークでも突き刺してやろうとするが、
岩崩仮面を睨み付けようとして顔を向けるとそのまま固まってしまう
その隙に岩崩仮面の手が秘所へと伸びる)
ひっ!・・・こ・・・こら・・・やめ・・・お茶・・・飲むけど・・・その前にこの手をっ・・・・・・
(慌てて手を引き剥がそうとするが、力はそれほど強くなく)
・・・アリスさん・・・助け・・・・・・って・・・いない・・・
>>801 へぇ〜、してないのにこんなに濡れてるんだ?
ということは、犬耳ハンターちゃんはとってもエッチだってことだ。
こんなに濡らしちゃってねぇ…ほら、指がらくらく入るよ…
(犬耳ハンターの秘所に指を挿し込むとゆっくりとかき回し)
>>797 そうだ、アリスちゃん。犬耳ハンターさんにご奉仕してあげなよ。
べちょべちょのここを舐めて綺麗にしてあげるといいよ。
あとは…ここを舐めてあげると気持ちよくなってくれるよ。
(鷹を呼ぼうとする犬耳ハンターを見て、そのクリを強くひねる)
わかるかな?アリスちゃんで言えばここをぺろぺろ舐めてあげればいいのさ
(スカートの中に手を差し入れ秘所を撫で上げるように刺激する)
>>800 あう〜、最後にハタキかけてましたね…ぱたぱたって(汗)
>>802 ええ〜、ハーブティですよ。
体を中から奇麗にしてくれて肌がツヤツヤになるので女性に特にお薦めなんです。
ダンデライオンとゆうハーブの利尿作用で老廃物を身体の外に…
あ、すいません食べてる最中にっ(あせあせ)
805 :
アリス:04/07/29 21:53 ID:IQ/kxHSH
>>801 (くんくん)犬耳ハンタさん、アロエのニオイよりえっちなニオイの方が強くなってますよぉ
ここからすごく臭ってるですぅ(秘所に顔を近づけ肉ビラをつんつん)
(赤髪ハンタさんに言われて)そうなのですか、これもご奉仕になるのですか
解りましたですぅ、舐め舐めしてキレイにしてあげるです
(秘所から溢れ出てくる愛液をすくうようにペチャペチャと音を立てて舐め始める)
>>803 犬耳ハンタさんすごくえっちな顔していやらしいですよ
アリスのご奉仕で気持ちよくなってほしいですぅ〜
(スカートの中に手を入れられ)
きゃっ!?なにするですか〜
あ…そ、そこは…恥ずかしいですぅ…
(犬耳ハンタさんの濡れきった秘所を前に自らのショーツにも薄っすらとシミが…)
>>793 んん…く…っはぁ…はぁ…
(胸を揉まれ吐息が荒くなっていく)
ぁ…あぁ…熱いのが…おしりに…う…ん…我慢しなくたって…いい…よ…
(擦り付けられるたびに腰がピクピクと動く)
>>798 ぁ…ビュッ‥ビユッ……
(剣士の精が顔に吐き出され、恥ずかしいからか、シーフから少し離れる)
はぁ…はぁ…あ…シーフくん…ちょっとごめん…べと液が顔にいっぱいで…
(顔に付いた液を指で摘まんで伸ばすと糸を引いて床に垂れ落ちる)
ん…え…あ…くすぐったい…
(少し顔を赤らめる)
自分の気持ちに…素直に…?うん…そうだよね…
(少し考え込む)
あ、うん…どういたしまして…ん…ちゅ…
(考え込んでいたのでキスされて少し驚く)
い、いえ…ありがと…嬉しい…
あ…剣士くん、そんなに怒らないで…その…私だって…シーフくんのに感じちゃってたし…
(恥ずかしそうに汁気を帯びた秘所をチラリと見る)
(やっぱり身体は素直なんだね…)
(泣きじゃくる剣士を見て)
我慢できなかったんなら仕方ないよ。
お姉さんだって、そういうことあるから…
あうぅ…私もそろそろ我慢できないみたい…
お二人さんに気持ち良くしてもらいたいなぁ…
(無防備に仰向けにベッドへ寝転がり、乳首を弄ぶりだす)
>>807 ご、ごめんなさい・・お姉さんの魅力的な身体見てたら我慢出来なくて・・
お詫びにうんと気持ち良くさせます!
(ベッドで仰向けになっているお姉さんの側へ)
お姉さんのおっぱい綺麗です・・(お姉さんの手を外し硬く勃起した乳首を摘む)
キュッ・・コリコリしてます・・・(引っ張っては潰してを繰り返す)
お姉さん・・・んっ・・・ちゅぅ・・ぺろ・・れろ・・ちゅ・・(濡れた唇にキスをし、口内へ舌を入れ蹂躙する)
お姉さんの唾液美味しい・・・ちゅぱ・・・ぴちゃ・・んん・・ちゅぅぅ・・(激しく舌を絡めお互いの唾液を混ぜ合う)
ハァハァ・・・もう片方のおっぱいも寂しそうですね・・ちゅ・・ぺろぺろ(先端に軽くキスをし乳首に触れないよう周りを舐める)
(乳首を弄んでいた手を濡れそぼったアソコへと伸ばしていく)
くちゅ・・・お姉さん凄く濡れてるよ?僕の愛撫で感じてくれてるんだね・・・
ヌリュ・・・クチュピチャ・・・(割れ目を何度も往復し、適度にクリを刺激する)
お姉さん・・僕のもこんなになっちゃったよぉ・・(お姉さんの柔らかい太股へ愛おしげに擦りつける)
僕もしゃぶってほしいなぁ・・・お姉さんのそのお口で・・
>>808 ぁ…うん…ありがと…んっ…あっ…
(乳首を刺激されるたび、喘ぎ声を漏らす)
んんっ…ちゅ…ちゅぅぅ…ピチャ…
(唾液を混じり合わせ、部屋に淫らな音を響かせる)
ん…あ…あぁ…はぁ…はぁ…ひぅっ!うん…すっごく気持ち良くて…あんっ!
あっ…んん…や…ちょっと触られただけなのに…ひぅ…
あ…すっごく硬くなって…うん…おいで…
(シーフのモノを顔に持ってこさせ、口にいれさせる)
あむ…んん…ペロ…チュ…ちゅぅぅ…
(舌をモノに絡め、全体を刺激していく)
ガッ…て無理やり奥にいれたそうだねぇ…遠慮しなくたっていいんだよ…?
はぁ…はぁ…んっ…チュ…
(いつの間にか足を大きく広げ、自身の秘所を刺激している)
んむ…ペロ…あんっ…クチュ…あぁっ…
>>809 あっ・・・んん・・あぁ・・・(舌はまるで別の生き物かのように、膨張したモノを這いずりまわる)
はぁ・・はぁ・・あぁっ・・・お姉さん・・・いい・・凄くいいです・・・
今はもっと・・んっ・・お姉さんの口を味わいたいので・・・あぁ・・出そうになったら腰振るかもです・・んあ・・
ぼ・・僕だけ気持ちよくなってちゃいけませんよね・・(モノは口に咥えられたまま69の態勢に)
はぁ・・はぁ・・・お姉さんのアソコとっても綺麗です・・(クンクンと匂いを嗅ぐ)
とってもイヤらしい匂いがします・・・たまらない・・ペロ・・ちゅ・・レロレロ・・(我慢出来ず無我夢中にアソコへ顔を埋め舐め始める)
あっ・・・んぅ・・・レロ・・ペロ・・・ちゅぅ・・・ジュルルルル・・(膣内から溢れ出す甘い蜜を激しく吸いたてる)
ジュルルル・・・あぁ・・美味しい・・美味しいです・・ペロ・・・あんっ・・・あぁ・・・
(溢れた蜜を手に塗り、熱く収縮を繰り返す菊へと塗りたくる)
クニュ・・・ヌルヌリュ・・・お姉さんはここも好きですか・・・?
>>806-810 うわっ!
(涙を拭い、目の前に現れた光景に、思わず顔を手で覆う)
うわぁ…うわぁ……すごい…
(指の間から、未だ涙で潤む瞳で、眼前の情事に熱い視線を送っている)
ん……また…変な気分になってきちゃったぁ…
(部屋の中に響く卑猥な音、目の前に広がる眩暈さえも覚えそうな光景に、再び、下半身が反応してしまう)
ん…んっ…んっく…はぁ…あっ…はぁっ…
(まだ、クルセの唾液と自らの精液で汚れている自身を擦り始める)
…はぁっ…すご、いぃ…えっちすぎるよぉ…
(目を瞑り、時々、目を開けて、二人の激しい情事を除き見て、自分を慰め続ける)
>>803 う…ひうっ……わ、私は…っ…エッチ、なんかじゃ……あぅ!
ひい…っ!か、あ…っ……だめっ、指…いれな…っ…うぅあ…!
んっ、あっ!あぁ!!ひんっ、ひゃああぁっ!!
(指で秘所をかき回され…自分が犬のように思えて、屈辱で必死に身体を捩る)
>>805 や…やだよぉ……ご奉仕っ、なんてっ…んあっ…くうぅん…!
ひっ、う…うずら…っ…お願……あっ!は…あぁ!んうっ、あっ、あんんっっ!!
(アリスの立てる淫らな水音の中、ハンターにクリを刺激され、べちゃっとその場にうつぶせに倒れてしまい)
い…いや……もう、もうやめて…っ!ん!ふあ…あぁっ!ひゃっ、う…
(服を中途半端に脱がされたまま身体を弄くられ、秘所から愛液が漏れてアリスの顔を汚す)
>>783 あはは…女同士か…微妙に違うのだがな……(下着の上からの撫でを早め)
ほら、これがわかるかい?(自分の秘所に手を持っていかせ握らせる)
この世に生まれ落ちた時からこれが生えてるんだ……(小振りの胸を乳首を挟んで優しく揉む)
これで鈴音を愛してやるからな(首筋に痕を残すように吸い付き)
さぁ、お互いに気持ちよくなろうか。
>>810 や…やぁ…そんなとこ…ふぁ…匂わないで…
イヤらしい匂いって…んっ!?ひゃぅぅ!!
…あっ…あぁ…イヤらしいお汁なんて美味しくなんか…
んぅぅっ!剣士くんが見てるのに…ジュルルルって…ぁ…や、やめてぇ!
…恥ずかしいのぉ…でも…止まらない…止まらないよぉ…あぁぁっ!
んひっ!?ぇ…?そんなとこ…したことない…
>>811 ぁ…あぁ…そんなに見られると…恥ずかしい…よぉ…
シーフくん、ちょっとごめんね…剣士くん、こっちきて
(69の体勢のまま、剣士のモノを口の前まで持ってこさせる。
そして、シーフのモノと剣士のモノを両手で同時に扱きながら、交互に口で奉仕する)
んむ…ペロ…クチュ…はぁ…あむ…クチュ…ピチャ…はぁ…はぁ…んっ…
>>812 さて、アリスちゃんがご奉仕するんだからこれはやめないとね。
(秘所から指を抜くと、愛液で指がてらてらと光り)
ほら、君のエッチな汁で汚れた指だよ。味はどうだい?ん?
(犬耳ハンターの目の前で汚れた指を見せつけ、
そのまま口の中に突っ込み、かき回し口内を犯す)
>>805 そうそう、さすがメイドさん。奉仕が上手だね。
犬耳ハンターちゃん気持ちよすぎて犬みたいな格好であんあん鳴いてるよ。
…でも、それじゃあいつまでもエッチな汁が溢れてきて終わらないだろうから、
もっと中から舐め取ってあげないとだめだよ。…こんなふうに
(アリスの秘所に浅く指を埋めて内壁を擦るように動かす)
あとは、先っぽのほうのお豆も丁寧に綺麗にしてあげないとダメだよ。
(今度はクリを摘むと優しくころころと転がし)
どうかな?分かった?…おやおや、君が変な声上げて。
ちゃんとご奉仕しできないと、立派なメイドさんじゃないよ。
>>813 はぁぁ…だめ…そんなに早く…したら…んっ…
だめだよ〜…
えっ??違うって…(おもむろに手をリュエルが自分の性器に運び私の手でそれを触らせる)
え…!?えぇ〜〜〜!?
なんで?リュエルについてるの?
リュエルって女の子じゃ…(そこまで言いかけ唇をふさがれ胸をもまれる…)
あぁっ…そんなに強くしたら…後が残っちゃうよぉ…
ふぇ?愛するって?…(経験が無いのでまったく意味がわからないようで)
っ…なんで下着脱がすの…恥ずかしいよぉ〜
うぅ…おもらしした見たいになっちゃったよぉ
(
顔を真っ赤にして、少しリュエルから顔をそらし…)
817 :
アリス:04/07/31 20:50 ID:dBisGL7X
>>812 だめですよ。途中でやめたらご奉仕ににならないです
んちゅ…ぺろ…ぺろ…ちゅう…んん…ずぶりゅ…
(舌を根元まで入れ膣内をかき回す、愛液が吹き出し顔にかかる)
んふ…犬耳ハンタさんのえっちなお汁がすごいですぅ。私の顔までべちょべちょですよぉ
こんなだらしない格好で変な声出して〜。犬耳ハンタさんってすごくえっちぃですぅ〜(わざと意地悪っぽく)
うふふ…もっともっと気持ち良くなって下さいねー
(指を秘所に入れ入り口を優しく擦る)
>>815 あっ…そんな…私にご奉仕して下さらなくてもいいですよ
やっ…パンツの中に…手入れちゃ……ひゃあっ!?
(赤髪ハンタさんに指を入れられた反動で犬耳ハンタさんの秘所に入れた指がズブリと奥まで入る)
あ…あう…は、はい…私が感じちゃ…ダメなのです…
ちゃんと…ご奉仕…しないと…ひゃん!
(赤髪ハンタさんの指がピクリと動くと犬耳ハンタさんに入れた指も連動するかのようにピクリと動く)
な、何だか…犬耳ハンタさんと…2人一緒に犯されてるみたい…ですぅ…
・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(岩崩仮面の手を何とか引き剥がし、席の間を大きく開けて座る)
>>804 ・・・おちゃ・・・いただきます・・・(ずずず…
ふむふむ・・・普段飲むお茶とは違う味・・・なるほど・・・ハーブティー・・・
・・・へぇ・・・お肌がつやつやに・・・いいですね・・・え・・・利尿・・・作用・・・?
(利尿作用という言葉にピクリと反応し、そわそわし始める)
・・・わ・・・私はちょっと・・・失礼する・・・
(おもむろに席を立ってどこかへ行こうと)
>>814 はぁ・・はぁ・・んあっ・・・(射精寸前だったが、交互になった為少し余裕が出来る)
凄く良い香りですよ・・・それに甘くて美味しい・・ジュルルルルル・・(溢れて止まらない蜜をなおも吸い続ける)
んっ・・・ちゅぅ・・ペロペロ・・ジュルル・・はぁ・・病み付きになりそうです・・
あっ・・・んん・・・んあぁ・・お姉さんは僕の美味しいですか・・?(イヤラシイ匂いが鼻孔につき、イヤラシイ味で興奮し、さらに硬く太く膨張する)
ここは初めてなんですか・・?触られた感じはどうです?(柔らかいお尻を捏ね回しながら、時折可愛い菊を刺激する)
じゃぁ・・指で試してみますか・・?(膣から溢れ、お尻へと伝って来たお汁を執拗に菊へと塗りたくる)
こうやって入りやすいようにしましょうね・・スリスリ・・クニ・・
(空いてる片方の手は、再び豊満なおっぱいへ伸ばす)
この感触といい張りといい・・最高のおっぱいです・・(形が変わるほど少し力を入れ捏ね回す)
乳首も完全に尖りきってますね・・(乳首を摘み、引っ張り、潰し、を交互に繰り返し刺激を与える)
>779
ひぃあああっ!!(指の動きが再開されると、今まで塞き止められていたものが
一気に放出するように全身をかけめぐる)
はぁぁ、そお、いいのぉ、そうして、ほしかったのぉっ。
だ、だめぇ、もう、私どうしようも、なくなって、ひぃ、ぁぁっ、
ひっくぅぅ、ぁぁ、いっちゃ、ぅぅ、ぁあああっ!!
(乳首に甘噛みされて、最後の一線で達しきれなかったところを踏み抜いて、
びくっびくっと痙攣した身体の変化がそのまま蜜壁に反映される……)
>>814 あぅ…?…はい?…
(自慰中のはっきりしない頭で、クルセに近寄る)
んぁっ…そんなとこ、つかんで、ひっぱらないでぇ…
っあ!…クルセさぁん…口の中…やわらかいよぉ…
それに…っん…さっきより、熱い…
あっ…んぅ…でも、させてるばっかりじゃ、だめですよね…
(そう言って、顔をクルセの秘所へと近付ける)
うわわ…シーフさん…すごい…
(シーフの激しい愛撫を目の当たりにして、思わず、声を上げる)
でも、オレも…がんば、るぅ…
(フルフルと舌をクルセのクリトリスに延ばす)
んぅ…ペロ…ふぅ…これで…いいのかなぁ…?ピチャピチャ
(ぎこちない動作で舌を動かし、クリを舐めまわす)
>599
ぁは、熱いのが…中に入って…ふぁぁっ…!
(アルケミさんの放つ精の熱に暫く酔いしれ)
はぁっはぁっ…ん…たくさん…出したね…。
はは、私が満足するときには…ケミさんが干からびてしまっているかも知れませんね…
(クスクスと意地悪げに笑い、まだ半立ちのモノを締めあげ)
んぁっ!?(突然のクリへの刺激に躰をビクりと震わせ)
やっ、ぁっ!だ、め…。
いっちゃ、あっ、イッちゃう…!
んっふぁ…――!
(中に入っているモノの感覚と外部からの陰核への刺激に)
(あっけなく達してしまう)
ん…イッちゃった…
( )での説明って必要なのか・・・?
ROMして少し萎える部分もある
まあ、過度につけるのはちょっと萎えるかも
とは思うけど、つけないでやると現実的じゃないとことか
出てきたりしますから。
まあ、他人様に「みせ」でやってないから、当人たちがが納得
できる形になるためかROMさんにいい思いさせたげられない
ところもあるかもですが、大目にみてあげてくださいな。
>>822 ん…っ、イっちゃった、かな?…ちゅく…ふ。
(軽く抱き締め、余韻を楽しむようにねっとりとキスをして)
女の快感…気持ち良かったかな?
俺程度で満足できたとは思えないが…ね、ふふ。
っく、はは、そんなに締め上げるなよ…収まりがつかなくなるじゃないか。
よ…っと、ん…どろどろだな…
(そっとウィズさんを抱き上げ、身体を離すと目を細めて)
ま、元の身体に戻れば妊娠も何もないしな。
結構たっぷり注いでしまったようだし、気持ちが悪ければ風呂にでも入るといい。
ふう…慣れない身体で疲れないか?
俺は少し休ませてもらおうかね…。
(軽く服を整えウィズさんの頬に口付けて、ふらふらと2階の部屋へ向かった)
>>823 {台詞だけで状況を説明しきれてなくてごめんなさい}
{私には「全く無し」は無理なので、過剰にならないよう気をつけますね}
{
>>825、HNミスです。今は♂です(;´Д`)}
>>823 複雑なシチュエーションでやろうと思ったらセリフだけじゃ上手く表現できない事が多い
セリフだけだと単調になるか強引杉て萎えるかになっちゃうからある程度は仕方ない
どうしても()がイヤなら小説スレに逝きましょう
>>819 ん…あ…ちゅ…ペロ…
…シーフくんのは…ピチャ…先からお汁が出ていて…とっても苦いです…
でも…おいしい…んんん…
(シーフのモノの先端から出ている我慢汁をチロチロと舐め取る)
ん…あぁ…奥から…んくっ…何かが込み上げてくるような…不思議な感じです…
はぁ…はぁ…お尻が…私のお汁で…んんっ!…ひぅぅっ!
(胸を器用に弄ばれ)
…どうして…そんなに上手なの…あうっ…っくぅ!……
>>821 はあんっ!…あっああ!!…
そ、そこ舐めると…あっ!…んんっ!…い、イイよぉ!…あ、はぁぁ!!
(ぎこちない動作が更に自身を昂ぶらせていく)
>>815 うぅ…っ…あぁ……はぁっ…はぁ……
あ…あう……そ、れは…(アリスに秘所を舐められながら、その指をぼーっと見つめ
ふひゃっ!あ…アリスちゃ…っ…やあ…だめっ……!?んぐ、っ…んんんぅ…!!
(振り向こうとすると指が突き込まれ、なすがままに犯され)
んっ、げほっ…ぐ…くるっし……ううっ…くふぅ……
(愛液が舌を伝って入り込み、強引に指をしゃぶられて)
>>817 あっ…んんっ……そ、んなこと…ないっ…もん…っ……はあっ、んあっ…!
(もはや身体は正直に愛撫に応え、愛撫の度に喘ぎ乱れる)
はう…あっ、指…入れ…っ、あぁ!あ、あっ、アリスっ…ちゃあ…っ!!
ひゃう、あぁっ…!んっ、んっ、激し…よ……中、ぐちゃぐちゃって……はあっ、はあっ、はあ…あんっ、や…ぁ!
(床に伏せたまま横たわり、快楽を貪るように脚を開くと、ぎゅっとアリスの指を締め付ける)
>>817 犯されてるなんて人聞き悪いなぁ。気持ちよくしてあげてるって言って欲しいな。
ほら、アリスちゃんももっと気持ちよくしてあげるよ。
モンスターもこんなに感じるものなんだ?ぐしょぐしょに濡れて指を出し入れするだ
けで音がするよ。
…おっと、随分と気持ちいいようだけど、ハンターちゃんへのご奉仕を忘れちゃいけ
ないよ?
>>829 いくら見栄を張ったところで体は正直なもんだね。自分から腰を動かしちゃって。
そろそろ限界が近いのかな?せっかくだからこっちも弄ってあげようか…
(唾液で濡れた指を後ろの穴にゆっくりと埋めて、軽く動かしてみる)
犬耳ハンターちゃんは後ろは好きなのかな?
…変なポータルに興味半分で乗ったはいいが…なんだここは?
(キョロキョロ辺りを見回して)
ふむ…明かりが点いてるのはあの一軒だけ、か。仕方ない、あそこに泊めてもらうとしようか。
(足音を消して建物に近づく)
(ドアの前で立ち止まり、目を瞑って気配を探る)
…また、随分と盛んな連中の多いことだ。一組…二組…全部で4組か。まぁ、俺には関係なことか…。
(ドアをノックして、開ける)
夜分に恐れ入る、宿を探しているのだが…。
>>820 (蜜壁の痙攣により、イッたことに気付く)
イッたみたいだな…そんなに気持ち良かったのかい?
良くないわけないよな、あんなに甲高い喘ぎ声だしてたもんな…
俺の指もこんなにベチャベチャだ…
ほら、自分が汚したものは自分でキレイにしな。(再び愛液まみれの指をみせつける)
さてと…俺のモノも同じように気持ち良くしてもらおうか…
もっとも、"自信があれば"だがね…
(Sッ気に満ちあふれた顔でズボンのチャックを下ろし、重力に逆らっている己が分身を見せ付ける)
>>823 個人的に結構カッコ書き多用してるので、気を付けながら書きます…
833 :
アリス:04/08/04 01:21 ID:J9Bgqi2A
>>829 うふふ、犬耳ハンタさんそろそろイキたいんですね
それじゃあ赤髪ハンタさんにおち○ぽ入れてもらうといいですよ〜
きっと気持ちよくてイっちゃうですぅ〜
私は上の方を気持ちよくしてあげますね
うふふ…これで気持ちよくなるですぅ
(犬耳ハンタさんの上に乗っかり、自分と犬耳ハンタさんの胸をはだけさせる)
(ポケットからローションの入った瓶を取り出し自分と犬耳ハンタさんの乳房に塗りたくる)
ぬるぬるして気持ちいいですよ…ホラ、こうしてお乳を擦り合わせると…(スリスリ)
ああん…ぬるぬる、ぷよぷよですぅ…うふ…犬耳ハンタさんのお乳柔らかいですぅ…(ヌチョヌチョ!!)
ぬめぬめぷるぷるしてて気持ちいいでしょ?。私も…ふぅん…乳首勃ってきちゃいました
うふふ、犬耳ハンタさんの綺麗なお乳がドロドロですぅ〜(ヌチョヌチョ!!)
>>830 赤髪ハンタさん、下の方のご奉仕はお任せしますね
私が暴れないように抑えておきますから気持ちよくしてあげて下さい〜
お胸とお口は私がご奉仕するですぅ
(犬耳ハンタさんの上に乗っかる形になり、後ろからアリスと犬耳ハンタさんの『穴』が丸見え)
>>832 はぁ、はぁ、ぅぅぅ・・・っ。
しばらくは、軽く、イキっぱなし、かな、はぅぅ、っ。
(自分の愛液のついた指を見せられると、あたかも当然のことであるかのように、
指を口に含む)
ん、ちゅ、んっ。
はぁぅぅ、 私の、やっぱり、汚れてるかも。 だから、きれいに、
するね。ん、んっ。
(まるで指を口内で愛撫するかのように丁寧になめとると、唇をゆっくりひいた)
ふぅはぁぁ。ん、今度はあなた自身に”する”のね。
私の、フェラで、、えっと、それよりもしかしてイラマのほうがいい?
(やわらかく先端にキスすると、すこしだけ先を口に含んだ。そのまま、
ゆっくり、口の中に侵入させていき、喉の奥に一度だけ深く押し込ませると、
えぐっ、と 軽くえづいて、先端だけを口の中に残すように、ゆっくり
引き抜いた)
>>818 おっとぉ♪ どこにいくんだいお嬢さんw ま、ま、座って座って。
(斧アサさんが立ち上がるのを阻止し、自らは椅子の後ろに立ち逃げられないようにしっかりと…)
むにゅうっ… あぁ、やわらかいねぇw(胸を押さえちゃう<揉んでるとも言う)
ほーんと、おっきいな〜 手に収まらないぞ?
…ウォッチング好き、ね。 こんなにHなカラダしてて、本当に見てるだけなのか?
クローキングしたまま、他人のSEXをヲカズにオナニーしてるんじゃないのかね。
むにむにゅ… お面の事もあるし…俺様が発散させてあげやうw <ヤッパリオコッテルラスィ
>825
ちゅく…ん、ふ…ぁ…。
(多少放心気味の心に活力を戻し)
締め上げるなって言っても…中に入ってる限りは無理よ…んぁっ。
(躰が離れると同時に、引き抜かれる感触と快感を味わい)
確かに疲れたかも…。ふふ、繋りっぱなしだったものね。
流石にこのまま戻るのは気が退けるし、風呂に行ってから元に戻るとしましょうか。
(階段を行くケミさんを見つつ、風呂場に足を向かわせ)
はは…溢れて来るほど出てたか…。―――…よし…と。
…そういえば、薬を貰って無いが…
…まぁいいか…。コイツの構成魔導式は…こう…だな。
―続き―
構成魔導式…我が真名に於いて解除せり…。
(解法の真言を紡ぎながら、頭の中に術式のロジックを一つ一つ解除していく)
…ふ…ぅ…。ようやく解除出来たか。
((ちっ…媒体無しに解除術式を施すのはやはり骨が折れるな…))
さてと、戻るとしよう。
(WIZの法衣とは違う黒の法衣を纏い情事の行われている酒場へと向かい)
遇いも変らず賑やかなこと…
暫くは傍観と行きましょうかね。
(ウィスキーのグラスをゆっくりと揺らしながらソファに埋もれてうぉっちんぐ(ぇ)
>>834 うっ…ぁ
(見た目異常のフェラテクに驚く、が)
……ほう…ッ、なかなか…上手いじゃないか…
(意地を張り、いかにも余裕であるかのようにふるまう)
今まで…、、何人の男が…その口に……ッく…、イカされたん…、だろう…な…
(強がっているが、言葉のニュアンスから激しく感じているのが丸分かりである。)
そう…根元だけじゃなくて…カリの部分も…、、それと…できれば…その胸で…いや、なんでもない…
(リズミカルに動く頭に同調しはずむ、WIZの豊満な胸をチラ見する)
>>835 ・・・わっ・・・離せ・・・・・・どこへ行こうと私のかってだろう・・・!こらっ!やめろ・・・はな・・・せ・・・ぅ・・・くっ・・・
(手を引き剥がそうとするが、あまり力むと危ないので力が出せず)
・・・み、見ているだけです・・・私は・・・Hなんかじゃ・・・ない・・・
・・・なっ!なななんとっ!?お、おなにーって・・・そ、そんな・・・そんな事はしていない!
ふぁぅ・・・発散なんてしなくていい・・・やめろ・・・漏れちゃ・・・・・・お、お願いだから・・・私を行かせてくれ・・・・・・
>>831 ・・・は・・・はじめまして・・・mousou鯖へようこそ・・・
ちょうどよいところに・・・お願いだぁ・・・この・・・変態をなんとか・・・あぁぅ!
>>839 mousou鯖…?気にしてもしょうがない、か。
(ローグを見て)とりあえず、そいつをなんとかすればいいんだな?
+10クワドロプル スターン カッターアイテムが装備されました。
+10クワドロプル スターン ナツフアイテムが装備されました。
インベナム!インベナム!インベナム!(ローグ、スタン)
+8裏切り者アイテムが装備されました。
ま、死に戻って出直してくるんだな…
ソニックブロー!…ソニックブロー!
(ローグが倒れるのを確認して)…こんなものか?
>840
おっと…お楽しみの御両人の邪魔しちゃいけないよ?
光よ、彼の者を守護せよ!セイフティワール!
(2発目のSBが入るよりも先に絶対領域がローグの足元に張られる)
ふふ、君は暫くそこで見ていると良い。
地よ、其の力を持ちて彼の者を縛れ!ストーンカース!
(ボン帽アサさんは石化しました。)
事が済んだら解いて上げますからご心配なく…。
>>840-841 ひょっほー、さんきゅっ♪
さー、Wizさんに応援されちまったからにはキバらないとなw
(小声で)まー支援なくってもバックステップからのハイド>サプライズアタック(←かんちょー 効果は麻痺・暗黒)
コンビネーションでボンアサ君にはぢめての快感vを教えちゃいつつ撃沈したけどね〜(うわぁ…最低だ…)
おっと、ほったらかしにしちまったな。
さぁ、そろそろだろ? 手伝ってやるから…「お漏らし」、しちまえよ…
(耳元で囁きながら背後からひざの内側に手を入れ、足を限界まで開かせる)
ちゃあんと、お漏らしするところを見ててやるからな…
ほれ、可愛くなっちまえ。(かぷ、と耳たぶに歯を立てる)
>>840-841 ・・・あぁ・・・助かっ・・・・・・てない!?
ち、ちがうんですWizさん!わ・・・私は楽しんでなど・・・!
>>842 ・・・そろそろって・・・な!お・・・おもらし・・・そ、そんなの私がするわけない!
いやだ・・・手伝うなぁ・・・手を・・・離せっ・・・・・・うぅ・・・はずか・・・しい・・・
・・・ひっ・・・ぁぁ・・・耳だめぇ・・・もれちゃ・・・
(そろそろ限界が近く動くにも動けず)
>>841-842 絶対領域か…厄介な。そのうえ、石化してしまってはどうしようもないな。
同職のよしみ、とも思ったが…いた仕方あるまい。
このまま傍観といこうか…。あぁ、Wizさん。茶を頼んでもいいかな。
>>843 ま、そういうわけだ。諦めてくれ。…実は俺もお漏らし属性だったりするしな。
末路は同じ、というわけだ。
(建物を見つけ、そっとドアを開く)
…こんにちは、はじめまして…
あのう、うっかり知らないポタに入っちゃって、道に迷ったみたいで…
ここってどこの街の近くですか?
(のんびりした口調で言い、そばのテーブルにつき)
(
>>842-843の様子を見て、のほほんと)
ええっと、お手洗い行きたいのでしたら、これどうぞ…
(カートから白鳥型のおまるを取り出して渡す)
お代は使用後で結構ですよ。急いでらっしゃるようなので。
あ、ニコニコ現金払いでお願いしますね?
>>841 >>844 はじめまして〜。
何かお入用のものがありましたら仰ってくださいね。
カートに在庫あるものでしたら販売しますので…。
あ、お茶いいですね〜。私にも一杯いただけますか?
>844
ご理解頂き感謝。
私とて無用の争いはしたくありませんからね…。
(言ってからSCを解除し)
お茶ですが、緑茶で宜しいかな?
(アサさんに緑茶の入った湯呑みを差し出し)
熱いのでお気を付けを…。
>845
初めまして。ここはmousou鯖と言う所です。
何もな…ぃゃ…在りすぎる所ですがゆっくりと寛いで行って下さいね。
見た通りの状況ですが…貴女も如何かな?
(微笑を浮かべながらケミさんに近づいて行き)
>>846 …あれ、mousou鯖って、聞いた事ありませんけれど、新しく追加された場所なのでしょうか?
皆さん、仲良さげですね、いいことですね。
あ、石化がとけた〜。すごいすごい〜(拍手)
緑茶もいいですね、麦茶もいいですね。紅茶もすきです。
「貴女も如何かな」って、どんなお茶出していただけるんでしょうね?
(飲み物が出てくると信じて疑っておらず、ニコニコ笑いながら近寄るウィズさんを見ている)
>847
ほぅ…紅茶がお好きでしたか…。
でしたら、アッサムなど如何でしょう?
良い茶葉を持っているのですよ。
(法衣の内側から茶葉の入った袋を取り出し、開けて見せる)
良い香りでしょう?
直ぐに煎れて来ますから、そちらのソファにでも座ってお待ち下さい。
(キッチンで湯を沸かし、丁寧に紅茶を煎れ、カップをケミさんの前に差し出し)
どうぞ。何も入れたりしてませんからご心配なく。
((さてさて、どうしたもんかね…))
ちょっとテスト…ごめんよぅ
>>833 んっ…ん、う……えっ…!?
お…おちn(略)……っ、はあっ、だめっ…そんな、そんなこと…っ…(顔を真っ赤にして
ふあ…ん…?な、なに…?(お腹の上にアリスが馬乗りになり)
んあっ…ひゃ、つめた…っ…なにこれぇ……ろ、ローション…?
ふえっ…あっ…や、だめっ…!んくうっ!!
(二人の乳房が触れ合った瞬間身体が跳ねるが、跨ったアリスに押さえられ)
はあっ!はあ!あっ、すご…ぬるぬる、ぴちゃぴちゃ…してぇ……
あぁ、っ…す…すごいよ……あ…アリスちゃ、んっ!ふあああぁっ…!
(ぎゅっとアリスにしがみつき、汗やローションでどろどろな乳房が擦れ合う)
>>830 あっ、や…そ…そこは……ひっ…ああ…っ!
だ、だめっ…だめだよ…そこっ…きたな……っあ、っあ、んふうぅっ…!
やだ…やぁ……んっ…も…やめてぇ……っ…ううっ……っく…
(逃げようとしても押さえられて出来ず、秘所は愛液でぐっしょり。
時々、アリスの秘所が擦れて淫らな音を立てる)
>>848 (差し出された紅茶を受け取り)
ありがとうございます。いい香りですね。
私のカートの中にもお茶が入っていたはず、なんですけれど、どこに紛れこんじゃったのかな…
(勧められるままに一口飲んで、目を丸くし)
…うわ、この紅茶、かなり高級な葉っぱじゃないんですか?これ?
お代どうしましょう、困ったなぁ…何か欲しいものがあるなら教えてくださいね。
ポーション作るのもわりと得意なんですよ、これでも…
(カートの中から乳鉢を取り出して見せ)
ウィズさんだと、モンスターの一発で、一気に体力削られますものね。
そういう緊急事態に備えて、白ポーションなどいかがですか?
>851
はは、お気に召したようで誠に重畳。
そう高くも無いですが…そうですね…。
白ぽよりも…貴女の躰で宜しいですよ。
周りもあの様な状況ですし…ね?
(何の悪びれもなく、終止優しい笑顔でケミさんに話し)
>>852 え、あ、わたしの…?
(周りを良く見て、ようやくそういう場所ということに気がつき)
…あ、ええっと…!
あ、あの、私そういう場所ってしらなくて…
(真っ赤になって下を向き、自分の膝をもじもじ擦り合わせ、短いスカートを引っ張って太ももを隠そうとする)
やだ、どうしよう…急に、は、恥ずかしくなってきちゃった…
あれ…ここはどこだろう…蝶の羽を使ったのに見たことのない場所だなぁ…
(辺りをキョロキョロと見回し、少し歩く。)
あんなところに建物があるや、あそこで街への道のりを聞こうかな。
(建物へ走りより、ドアをノックする。)
すみませーん、街への道を聞きたいんですけどどなたかいらっしゃいますかー?
>853
はは、恥ずかしがる事は在りませよ。
此処は「そういう場所」なのですから。
貴女もそういった願望を持って居たからこそ
コチラの鯖に来てしまったのですよ。
(ケミさんの猫耳を優しく撫でながら耳元でそっと囁き)
だから、隠す必要も無いのですよ。
ほら、貴女も感じていらっしゃる事ですし…ね?
(スカートの中に手を滑り込ませ、ショーツの湿りを確認し)
素直にお成りなさいな?
>>833 はいはい、下のほうは任されましたよ〜。
おー、いい眺めだねぇ…二人のいやらしい部分が丸見えだ。
どっちか片方なんて不公平なことは出来ないからね。二人ともいっぺんに気持ちよく
してあげる。
(ズボンを下ろして既に大きくなっているモノを取り出すと、二人の秘所の間に突き
入れる)
>>850 中には入れてないけど、二人いっぺんにっていうのはどう?
こっちは二人のひだが絡みついてきてとっても気持ちいいよ…
(腰を前後に動かし、二人のわれめとクリに肉棒をすりつけて刺激する)
犬耳ハンターちゃんは後ろも痛くないみたいだね。
それならこのままこっちも弄ってあげるよ。ほ〜ら、指が中で動くよ〜
>>855 (耳元にかかる息にぞくりと反応して、思わずウィズさんの手を太ももでぎゅっと挟んでしまう)
ふ、うっ…あ、私…わ、わたし…そ、そういう、願望?
(触れられる度に震えて、猫耳が揺れ)
…あ、そ、そこ…やだ、濡れてる、ん…ッ
すごい、…溢れちゃう…
(湿っているのを自覚していっそう頬を赤くして、更に溢れたとろみがウィズさんの指に伝わり)
さ、さわられると、ますます…う、ふうぅう…っ
(うつむいて、切なげに息を吐きだす)
>>845 あ、だ、だれか来ましたよ…
(ウィズさんにもたれかかったまま、ドアのほうにのろのろ顔を向け)
や、み、見られちゃう…