「いいか?」
「・・・うん」
少し、恥ずかしそうに頷いた・・・少しだけ大人に近付いた体が欲を膨らました
「んっ・・・」
・・・少し入れただけで美香の体がビックっと動いた、だんだんと奥に入れて行くに連れ気持よさが一点に集中してくる
「あ、有馬君・・・一杯動かして・・・有馬君が気持良いって思うぐらい強く・・・して」
「えっ・・・大丈夫か?」
「・・・うん、だってずっと一緒に居たいから・・・有馬君と・・・ずっと」
「・・・俺もだ、美香ずっと一緒だ、俺達は・・・一緒だ・・・」
そして、俺は美香とやりはじめた・・・
選択肢がない・・・・・
281 :
続き2:04/11/26 01:17:25 ID:BokG7pn6
「じゃ、いくぞ・・・」
「うん・・・」
俺は全て入れ終ったモノを引き出し、また入れて・・・
「くっ・・・大丈夫か!?」
「う、ん気持良いよ!有馬、君!」
そして・・・俺は
Aまだだ!!まだ終らんよ!
B中だし
ごめんエロ書けなかった・・・
次回のエロシーんでよいの各よ・・・
Bヨロ
284 :
B中だし:04/12/03 01:03:23 ID:da0AIZb4
「・・・くっ、美香ごめん・・・もう出しそう・・・」
「うん!出して有馬君!!」
・・・ドクッドクッ・・・
脈を打つように俺の精子が美香の中に出していった・・・
流石に五ラウンドしたら体力が・・・美香は既に寝ていた、少し暇だったからロビーに降りた・・・
「・・・親父か」
ロビーの待合室に親父がいた、煙草を吹かしながら・・・
「龍一(今更だが有馬の下の名前、リュウイチ)・・・美香ちゃんとこの町を出るのか?」
「あぁ・・・アルとかにテキトーに言っといてくれ・・・荷物は・・・」
「連絡しろ・・・送る」
「スマン・・・」
静かな待合室に時計の音が響く・・・
「龍・・・祝だ・・・幸せにな・・・」
そう言って、親父は暗い廊下を歩き・・・消えた・・・
「・・・ケースにカード?」
中を開けた俺は驚いた、中身はお金と手紙があった・・・
今まで迷惑を駆けたな、いくらでも使え
byあなたの父より・・・
「・・・親父」
響くのは・・・時計の音だけだった・・・
285 :
B中だし:04/12/03 01:27:31 ID:da0AIZb4
病室に帰った、俺は取り合えず寝た・・・
(親父も・・・お袋の事とか・・・やっぱ気にしてんのかな・・・・・・)
うつれていく意識の中で俺はそう思った・・・
チュチュン・・・チュチュン・・・
朝は早く起きた・・・美香は・・・
「おはよう有馬君!」
「おはよう、つ〜かいつもより早いな」
「うん、だってさ・・・」
「わかってるよ、とりあえず美香は支度した?」
「うん、じゃお先!有馬君早くね!」
「エッ!?早いな・・・アイツ・・・」
荷物を持った俺は急ぎ足で外に出た・・・そこに待ってたのは・・・
「えっ・・・美香のお父さん?・・・」
「あぁ、有馬君さぁさぁ乗った乗った!」
「??エッ?エッ?」
言われるがままに車に乗せられた俺は思考回路はショート寸前だった、そして目の前には美香が
「あの・・・美香さん?何故俺は車に」「えっ?ずっと一緒にいるって・・・」
「違う!たしか二人で駆け落ちしようって・・・Σ!?そうか・・・そう言うことか・・・」
「そっ!そう言う事!」
分からない人へ・・・
美香は有馬に遠回しに「結婚して!!」って言って有馬が「わかった、ずっと・・・」
言ったので成立って言いたいわけよ・・・ゴメンナサイ・・・
「ハァ・・・俺の敗けだな・・・じゃ改めて・・・俺と結婚してくれ」
「うん!」
こうして、たった少しの時間で俺達は結婚した・・・いや、昔から知ってたからこうして一緒にいたいって言えた・・・
END
とりあえず、終ったから委員長ルート再開しようか
287 :
由美ルートの続き:04/12/07 23:02:39 ID:RCln1EX0
「由美・・・俺はやっと気付いた・・・由美の事が・・・好きだ」
一瞬の沈黙が続いた・・・由美は
「本当?」
「うん」
「・・・ふふ!私も大好き!!」
「って!抱くなよ!ハズイだろ!!」
「ふふ!いいも〜ん有馬君は私の彼氏だもん」
子供見たいにはしゃぐ由美が愛らしく感じた・・・可愛い・・・
美香がこの街を去って数週間が経った。
今や空席となった机を見るたび、一抹の寂しさを感じるが、
それでも俺は由美と仲良くやっている。
「有馬君、一緒に帰ろ」
終業のチャイムと共に、由美が俺の席へとやってくる。
さすがに学校内では他の生徒の目もあるので、下の名前で呼ぶ事は出来ない。
「ん・・・おお、もう放課後か」
今まで机に突っ伏して眠っていた俺は、軽く欠伸をしながら身を起こした。
「ちょっと、有馬君もしかしてずっと寝てたの?」
「ああ。だって山下の古文つまんねーんだもん」
「呆れた。そんなじゃ、今度の定期テスト落としちゃうよ?」
本当に呆れたとばかりに、由美は頭に手を当てる。さすがは委員長、真面目志向だ。
「いや、大丈夫だって。俺、天才だし」
「頬からだらしないヨダレ垂らしながら言っても、全然説得力無いんですけどー」
「え、マジで?」
俺が袖で拭おうとするのを由美はやんわりと止めると、ポケットからハンカチを取り出して、
優しく拭き取ってくれた。
「もう、子供じゃないんだから!こんな事させないでよ!」
別に頼んだ覚えは無いのだが、それをわざわざ指摘するのも野暮ってモンだ。
「悪い悪い、ありがとう。それで、一緒に帰るんだろ?」
「うん。今日は委員会の仕事も無いから、一緒に帰ろ」
唐突だが、最近由美には『抱きつき癖』がついたようだ。
道を一緒に歩いていれば、腕に抱きついてくる。
家で一緒にテレビを見ていれば、後ろから抱きついてくる。
たまに一緒の布団で寝るときなんかは、ホントもうベッタリだ。
それが由美の愛情表現だと言うのなら、俺が何を言うでもないし、実際俺もまんざらではない。
・・・のだが、先の通り今は学校内。あまり派手なスキンシップは取れないわけで。
「おい、ちょっと待てって」
「待てない!早く帰ろうよー!」
足早に廊下を歩いていく由美を、俺が後ろから追いかける。
「もう、置いてっちゃうよー!」
「置いていくって、そんなに焦る事ないだろ」
「だって、早く有馬君と手つなぎたいんだもん・・・」
最後は尻すぼみになりながら、由美は真っ赤になりながら答える。
そう、由美が急ぐ理由とは単純に俺と手をつなぎたいというものであった。
どうやら由美の中では学校の敷居が委員長→飛鳥由美となっているようで、
学校外に出たところで、手をつないでくる。
いや、最近では手をつなぐというよりは、半ば抱きついてきているようなものだが。
一応他の生徒の目のつかないようにしているつもりだが、いつバレたものかと俺はヒヤヒヤものだ。
「早くー!」
「あー、はいはい」
急かされながら、俺たちは昇降口へとやってきた。
「ところで、今日これからどうする?」
下駄箱をパカ、と開きながら俺は由美に声をかける。
・・・が、返事が無い。
「・・・飛鳥さん?」
視線を巡らすと、由美はいささか困惑した表情を浮かべていた。
そして手には、一枚の便箋。
「何それ、ラブレター?」
「うーん、そうじゃないみたい」
そう言って由美は便箋を差し出してきた。
「おいおい、そう簡単に見せちゃっていいのか?」
などと言いつつも、俺はちゃっかり紙面に目を落とす。
そこに書かれていた内容は至極簡潔。
『大事なお話があります。放課後、第二音楽室に来てください』
差出人の記名は無い。
確かに文面だけ見ればラブレターのように見えなくもないが、字は丸みを帯びた女の子のそれだ。
それだけではない。便箋にはかすかにコロンが染み込ませてあるようで、ほのかに良い香りが漂っている。
ひいき目に見たところで、男による所業ではなさそうだ。
「で、どうするの?行くの?」
「うん・・・本当に大事な話だったら大変だし」
相手が誰だか分かりもしないというのに。やはり委員長職に就いているだけあって、由美は生真面目だ。
「ごめんね。せっかく一緒に帰ろうって話だったのに・・・」
「いや、気にすんなって。じゃあ俺はここで待ってるから、早く行ってこいよ」
「うん。なるべく早く済ませるようにするから。本当にごめんね」
本当に申し訳なさそうに由美は頭を下げると、第二音楽室へと駆けていった。
ガラガラ―――
第二音楽室の扉を開けると、由美の視界一杯に西日が差し込んできた。
「わ・・・」
思わず手をかざして陽射しを遮りながら、由美は教室の中へと入る。
教室内はしん、と静まり返っている。
吹奏楽部は第一音楽室を部活動場所として使っているし、
位置的に校舎最上階のすみにあるこの教室は、運動部の喧騒からも遠い。
確かに、密会にはあつらえ向きの場所と言えなくも無い。
「肝心の相手は・・・いないみたいね」
来るタイミングが早かったのか、それとも遅すぎたのか。
ともあれ、由美はしばらく待つ事にした。
しかしただ呆然と待ちぼうけというのも手持ち無沙汰なので、
由美は教室の備品であるグランドピアノに近付いた。
よほど長い間使い込まれてきたのだろう。ところどころ塗装の剥げたピアノの、その鍵盤に指を置く。
「オーソドックスなところで『エリーゼのために』でも弾こうかな」
これでも由美は昔ピアノ教室に通っていた経歴がある。
西日を受けて燃える教室に、一人旋律の糸を紡ぐ美少女。実に絵になる光景だ。
姿勢を正して、まず始めの”ミ”を叩くと――
み゛ー!!
明らかに見当違いな音が出た。
「え?え?」
一瞬、自分が凡ミスを犯してしまったのではとうろたえかけた由美に、後ろから声がかかった。
「ああ、それ調律があってないんですよ」
由美が振り返ると、教室の入り口に一人の少女が立っていた。
「今井・・・さん?」
彼女は今井鈴花。以前宇宙人に寄生され、有馬君に襲い掛かった事がある。
一応宇宙人はその時に私が始末し、彼女自身は一般人に戻ったはずなのだが。
「な、何の用?」
わずかに由美は身体を強張らせながら、鈴花に訊いた。
もし未だに宇宙人の影響を受けているのだとしたら、非常に危険である。
「あの、飛鳥さんにどうしても訊きたい事があって。わざわざこんなところまでごめんなさい」
そんな由美の心中を知ってか知らずか、鈴花はもじもじと質問を言い渋っている。
しばらくそうしていた鈴花だったが、決心したのか、由美の目を真っ直ぐ見据えて切り出した。
「あの・・・飛鳥さんって、有馬君と付き合ってるんですか?」
まさか『あの時の恨み!』などと言われやしまいかとドキドキしていた由美は、
ひとまず胸を撫で下ろすと同時に、別の緊張が湧いてきた。
(そう言えば、今井さんって有馬君に告白したんだっけ・・・)
ただそれでも正直に答えるわけにもいかない。
「ううん。別に付き合ってるわけじゃないんだよ」
一応事実をごまかしたわけだが、由美は内心釈然としていなかった。
(『なら、私が告白してもいいんだよね?』とか言われたらどうしよー・・・)
表面上は単なるクラスメートなのだから、鈴花が有馬君に告白するのを止める事なんて出来るはずも無い。
かと言って、それを黙って見過ごせるほど由美は大人でもない。
「なら・・・」
(どうしよー!どうしよー!)
いよいよ思考が空回りを始めたところで、鈴花が続きを口にした。
・・・が、それは由美の想像をかけ離れたものだった。
「飛鳥さん!私と付き合ってください!」
空回りしていた思考が、今度はフリーズした。
「え?今、何て?」
「本気なんです!私の恋人になってください!」
「え?え?ええええ!?な、何で?」
驚く由美を尻目に、鈴花は熱っぽい目で語り出した。
「以前私が宇宙人に寄生された事がありましたよね。その時飛鳥さんに助けていただいた時から、
『ああ、私には飛鳥さんしかいないんだ!』と思うようになったんです・・・」
どうやらあの時の事件が、鈴花の中で妙な形に昇華されてしまっているようだ。
「女同士だなんて関係ありません!好きです、飛鳥さん!」
「と、突然そんな事言われても・・・」
あまりに予想外の展開に、由美の頭はついてきていない。
(ど、どうしよう・・・!)
A:混乱した頭で何を考えてもダメだ!取り敢えず有馬君の所まで逃げよう!
B:頭が真っ白になって身動きが取れない!その場で鈴花に押し倒されてしまった!
連投してスミマセン。
続きキタ!!
職人さん乙カレ様です!!
Aでお願いします
297 :
A有馬君の所へ逃げる:04/12/11 21:00:20 ID:ZHV9TkC6
(でも・・・私有馬君と付き合ってるわけで(略
「・・・ごめんなさい!!鈴花さん!!」
私は思っいっきり走った・・・そう・・・にげだそうとした瞬間までは・・・
「・・・駄目・・・飛鳥さんは私の物・・・」
おぞましい程のオーラが私を包んだ・・・
(嘘・・・私、鈴花さんが怖い・・・)
「飛鳥さん・・・大丈夫ですよ、すぐにはまりますよ・・・男より気持いいんですから・・・」
そっと鈴花さんの手が私のパンツの中に・・・
(助けて!!有馬君!!)
「・・・流石にやりすぎだ・・・鈴花・・・」
スッと・・・一人の男がいた・・・
「え〜そんな〜少しぐらい良いじゃないですか〜」
「駄目だ・・・とりあえず飛鳥由美・・・貴様を少し人質になって貰う・・・」
「えっ?」
ヒュ・・・空気が一瞬額にかすった・・・
「貴様!?黒嶂・・・やはり生きていたか・・・」
ふと気付くと私は名の知らない男が私を抱き上げていた・・・
「え!?どちら様?」
お陰で思考回路がさらに混乱した・・・
「すまん、喋っている暇がない・・・」
そう言って、私達はガラスを破って逃げ出した・・・
「あ、あの貴方は?」
「・・・黒嶂 章(こくしょう あきら)だ、とりあえず有馬が心配だ・・・」
「まさか、有馬君まで!?」
一方その頃有馬は・・・
A敵を倒していた
B捕まった
C謎の組織ショッカーに捕まっていた!!!
なぜか232-234がケータイで読めん………
職人さんが現在続きを考えてくれていると期待して保守。
301 :
B捕まった:04/12/19 18:47:56 ID:Dl5qXese
「・・・」
「あっけないなー・・・こいつホントに強いの?」
「たぶんな・・・ロロあまりこいつを舐めないほうが良いぞ」
俺は今謎の敵に捕捉された・・・さっきの戦闘でロロっとゆう子供に
(大人)やられた・・・理由はとても簡単子供(大人)だから油断を・・・ハァ
(にしても・・・宇宙人ってな感じでもないし、誰なんだ?)
「・・・今の内に倒せってボス言ってたけど・・・存在うざいし殺そっか」
(えっ!!!???)
「そうだな・・・どうせ殺されるんだしな」
ドッゴーン!!!!!
「・・・・」
「!!黒章・・・生きていたのか」
「有馬君!!!!」
「すまんな、貴様の相手をしてるほど暇ではないんでな・・・」
(誰!!!!!?????)
俺達はそのばをなんとか逃げられた・・・
「黒章さん・・・貴方は誰なんですか?」
「・・・時が来るまで喋れません、残念ですが」
「はぁ・・・で、何故、俺の家にいるんですかね?」
「・・・あなたを守るためです」
そんなこんなで新しく仲間になった黒章さんだが・・・何かありそうだな・・・
Aここで敵が!!!
B親父が帰ってきた
Cとりあえずねる
とりあえずCキボン
303 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 02:36:57 ID:hmeOKApQ
誰か続き書いて下さい!!!
304 :
Cとりあえず、ねる:04/12/28 12:24:33 ID:UfVdb7pC
「・・・今日はもう寝ますから、隣の部屋を使って下さい・・・」
「あのロボと一緒に寝ろと?」
「え・・・嫌ですか?」
黒章は静かにうなずいた、アルが聞いたら殺されそうだな
「・・・分かりました、とりあえず隣で寝ます」
・・・しかし、彼は何者なんだろう、飛鳥を助けて・・・そんな時だった
「あーりーまーくーん」
「あ、あのさ、今日は来客が・・・」
「だーめ、今夜は一杯甘えたいのー」
さてと、どうする?
Aやる
B寝る
Aキボン!!!
306 :
Aやる:05/01/02 16:36:25 ID:Z7RBnQPc
「・・・久しぶりにやるか・・・」
「えへへ、有馬君ありがd!!!」
そんな訳で、飛鳥とやる事になったわけで・・・
「んっ!!・・・はぅ!!」
「飛鳥・・・かなり我慢してたんだな・・・ほら、胸触っただけで、こんなに・・・」
「んっ!!、有馬君・・・上手だからだよ・・・」
少しいきそうな顔をして言った、その顔見て俺は少しいたずらをしたくなった
「飛鳥・・・そんじゃ、行くぞ・・・」
「んっ・・・いいよ、有馬君・・・」
・・・飛鳥の中はあまりにも気持ちがよく締まりが良かった、おかげで気が抜いたら
だしてしまいそうだった
「お、有馬君・・・気持ち良いよぉ!!!」
「あぁ、俺もだ!・・・」
だんだんと下半身の気持ちのよさに俺は射精したくなってきた
「飛鳥!!俺・・・いきそう」
「うん・・・いいよ!!一杯出して!!!」
ドクドクと飛鳥の中に出て行く・・・流石に3週間溜めてたのはかなりきついが・・・
(この快感は男しか分からないな・・・)
さてと、明日は何しよう?
A飛鳥とデート
B黒章さんの話を聞く
307 :
名無しさん@ピンキー:05/01/04 02:14:46 ID:Gcx0l7M6
Aヨロ
あげ
PM7.30
「結局・・・5ラウンドしてしまった・・・」
あの後、飛鳥の萌え行為に走りさらに欲情したと・・・
さてと、飛鳥はまだ寝てるし、準備をしておくか
「あ、おはようございます、有馬さん」
「あー、アル、分かってる・・・その」
「いいです、よ」
何!?その間!?怖いよ・・・
「で、昨日の人は?」
「たしか、マガジン買いに行くって言ってましたよ」
「マガジンか・・・あの人ホントわかんねぇ・・・」
「んじゃ、行って来る」
「お見上げよろしくです」
そういえば、どこ行くか決めてないな、どこ行こう
A映画館
Bゲーセン
Cホテル
311 :
名無しさん@ピンキー:05/01/20 19:07:11 ID:OJNFlWST
あげ
ほしゅ
つづきまだ〜?
314 :
A映画館 :05/02/03 12:47:06 ID:Gw3Tw42O
ほんじゃ、映画館に行くか
「由美、なんか見たい映画ある?」
「ん〜それじゃねー」
由美の事だ、恋愛系だろ・・・それしかないし・・・
「死者のはらわた」
「・・・はい?」
「有馬君、ホラー系大丈夫だよね」
いやー、由美タンがホラー系が好きとか普通にどんでん返しだよ!?
「えっと・・・セカチュウとか見たいんだけど・・・」
「えー、ほとんどパッピーエンドじゃない、大体の恋愛映画は」
そんなこんなで、ホラー映画を見る事になりました
数時間後、俺は一時的に肉が食えなくなりました、つーか今この時が彼女じゃなかっかったら
殴り殺したい・・・・
「さてと、次はどこ行く?」
Aゲーセン
Bホテル
選択肢の追加誰か付けてください
C.続けてセカチューを見る
D.帰る
316 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 01:28:12 ID:K4p+7rUp
つづきまだー?
317 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 11:22:00 ID:kBtHHzsJ
城島しく捕手
318 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 09:52:57 ID:HhqHwz00
あげ
319 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 04:52:12 ID:Xk28VrEV
Dよろ
「さてと、久しぶりにゲーセンでも行くか・・・」
「えっ?有馬君結構行ってたりするんじゃないの?」
「んー?昔はね、最近はあんまり行ってないなー」
(最近といえば、いろいろあったからな・・・久しぶりって感じになるかもなー)
ガー
ゲームセンターの中に入り最初に感じたのは少し肌寒いエヤコン、そして、久しぶりに聞くうるさい雑音
飛鳥は初めてなのか、あたりを見回す、先程(映画)の感じがまるでうその(rh
「うわ〜!!!見てみて有馬君!!バイオハザード(りある体験版)があるよー」
ま て ! ! ?
なぜゆえバイオが!!!???何、なんで「りある」がひらがな!?つーか、可愛さが上がるよりかグロさがますだろeeeeeee!!!!
「さてと」
「え!?飛鳥タソなにヲ、ナニヲシヨウトシテルンデスカ?」
「なにヲってやるんだよ、お金入れたし」
「・・・やれやれだゼ」
誰か・・・誰か助けてクダサEEeeeeeeeeeeeeEEE!!!!
あげ
322 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 20:15:21 ID:HX+kzivN
ほしゅ
323 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 15:32:54 ID:D0ENvwXR
あげ。明日あたり描くか
324 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 11:37:26 ID:h5vr+sJs
あご
325 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 04:10:12 ID:/xW2AsoM
あげ 誰か書いてよ...
326 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 17:37:21 ID:qCI41KxS
「やってられっか!!」
有馬は耐えらなかった。なんか凄いむしゃくしゃして、隣にいた女性店員を突き倒し
そのまま、生で挿入
「きゃーーー!」
「ひゃー!二次元より三次元だぜ!!」
店員のおまんこを頂いた後、飛鳥はまだバイオ中だった
「にひゃー!バイオーバイオー!」
えきさいててぃんぐしてるみたいだ
「仕方ねーな」
しょうがないから、なにかゲームでもしよう
A クイズマジックアカデミー
B ぷよぷよ
C UFOキャッチャー
D 自首する
D 自首する
しばらくすると罪悪感が自分を支配してきた。
とんでもない事をしてしまった。欲望の赴くまま酷い事をするなんて最低だ。
悩んだ挙句、俺は自主をする事にした。
罪は償わなきゃ。