2CHオリジナルリレー小説inエロパラ

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1名無しさん@ピンキー
こんな感じでよ路
例 初めてやるプレイ何が良いだろう
選択
Aノーマル Bエスエヌ Cレイぷっ
名感じで
2名無しさん@ピンキー:04/04/01 15:54 ID:PoZ2wKG9
    ___
   /     \
  /   ∧ ∧ \  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |     ・ ・   | <よしっ、このアソパソマソ様が>>2ゲットだ!以下に則り速やかに氏ねよおめーら!
 |     )●(  |  \__________________________________
 \     ー   ノ
   \____/

アソパソマソ憲章

>1 a:アソパソ吸って気分さわやかに氏ねよ
>3 s:氏ねよおめーら
>4 o:おめーら氏ねよ
>5 p:パンチは強いがアンコが飛び散る
>6 a:アンコがなくなりゃ氏ぬぞおめーら
>7 s:氏ねって言う奴が氏ねよおめーら
>8 o:おめーらそろそろ氏ねよ
>9 m:メロソパソナやらせろや
>10 a:荒らし煽り釣りも一緒に氏ねよおめーら
>11 s:さっさと氏ねよおめーら
>12 o:おめーらいい加減氏ねよ
    ___
   /     \
  /   ∧ ∧ \  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |     ・ ・   | < >>13-1000も兎に角氏ねよおめーら!
 |     )●(  |  \________________
 \     ー   ノ
   \____/
3続きよろしくお願いします:04/04/02 01:05 ID:4CLIaKB9
今日から高校生になった有馬だ!なんとなく大人になった感じ。
「あっ、おはよー有馬君。」彼女は俺の家の隣に住んで居るみかだコイツとはかなりの腐れ縁、幼稚園より生まれた場所さえ一緒、まあそんな感じ、さてと何処に行こうかな
A学校
B自分の家
C裏山
こんなかんじでいいか?
4名無しさん@ピンキー:04/04/02 18:31 ID:CTRmyNNh
「OK学校なんか行かないで裏山で一発やるか」
真昼間から性欲が盛んな有馬は授業をサボり裏山でオナニーする毎日。
もちろん幼馴染の奈々は気づいている。自分の部屋の窓から有馬が見えるから。もっとも有馬本人は気づいていないが
「うぅっ…ビュッビュッ!はぁ…なんか毎日が同じことの繰り返しでつまんねぇなぁ…」
有馬には趣味がない。唯一好きな事がオナニーとセックス。といってもまだ童貞だが。
「学校行くか…」と渋々学校へ向かう有馬。もう午前11時なのにまだ電車の中は人がいっぱい。
電車の中で有馬は…
5名無しさん@ピンキー:04/04/02 21:34 ID:mRX/ILAN
電車の中で有馬は、ついついOLや女子高生に目がいってしまう。
ヤリたい盛りの高校一年生の性欲は、オナニーの二三回ではとてもおさまらない。
「くぅぅぅぅぅ。触ってみてぇなあ……。エロ本やAVじゃ我慢できねぇよ。」
とりたてて露出しているわけでも無い彼女達だが、
一般的なスーツやセーラー服でも、性欲の権化である有馬には十分すぎる刺激だった。
彼女達は、有馬の性欲を刺激しているなどとは想像もしていないだろう。
新たな刺激を求めて有馬は徐々に彼女達に近づいてゆく。
「触る……触るぞ!!! 女体の感触をこの身でたしかめるんだ!……こっそりとな……」
そして有馬は……

A OLを痴漢
B 女子高生を痴漢
C 性欲を静めるために、電車内でオナニー
6名無しさん@ピンキー:04/04/02 23:09 ID:WJ2dgKyX
D 少年時代の苦い初恋に思いをはせるのだった
7名無しさん@ピンキー:04/04/03 08:29 ID:ByDABSO0
E 美しい痴女に股間を触ってきた
8名無しさん@ピンキー:04/04/03 18:14 ID:e//wBBtM
E 美しい痴女が股間を触ってきた

の間違いだ・・・・・・。
9名無しさん@ピンキー:04/04/03 23:35 ID:JlOA8jcQ
女性の裸体を妄想しながらじっとしていた有馬
すると突然誰かが社会の窓を開けたのだ。そして誰かの手は有馬のちんこを触りだす。
実は有馬はまだ包茎だった。皮を剥かれるだけで感じてしまう有馬。
周りをキョロキョロしてみると1人の女性が有馬をじっと見ていた。有馬はこの人がやってくれてるんだ。と覚った。

有馬は射精しないようにふんばった。しかし我慢出来ない。
踏ん張っていると女性が人ごみをかき分けて有馬の近くに来た。その人は笑顔で有馬に問いかけた。
「どこいくの?」
さてなんとこたえる?
A 学校です。やめてもらえませんか?
B とくに予定はありませんが…なんとなくフラフラしてただけです
C 彼女と会う予定です。でも…
10名無しさん@ピンキー:04/04/04 00:05 ID:DWqss0QX
イメージと違うが
http://rag.g-serve.net/m/img/moe460.jpg
11B女子高生に痴漢:04/04/04 03:41 ID:tVJnRPLd
(悪く思うなよ)そう思いながら有馬は見しらぬ女子高生に痴漢した。
「!」女子高生は今なにをされているか気付いたのか少し反発したしかし力の差かあまり対抗できなかった
とうとう有馬は自分のものを女子高生に当てた
(さて。。どうしよう)
A露出セックス
B我慢してここの駅に降りて学校に行く
Bを選択希望
12名無しさん@ピンキー:04/04/04 03:44 ID:tVJnRPLd
すまん間違えた〉〉11は消してくれ
13A学校:04/04/04 17:48 ID:tVJnRPLd
俺はなんかこの後恐ろしい感じがしたので断って学校へと急いだ。
(おしい事したな。。)
そして学校へついた。ついでに俺のクラスは4クラスだ。そして自分のクラスに行った。
ちょうど良いタイミングで次の授業の前に入れた
俺の机の隣にいるみかが
「遅いよ、またサボったでしょ」
切れながら喋っていた「いや、ナンパにひっかっかってさ、遅くなってたの」
痴漢されたとか言ったら凄いことなりそうだったから嘘を言った
「ふーん」シカトされた
「そういえば、有馬君新しい先生が来るってしてる?」
「どんな人?」
「すごい美人な人で。。有馬君?」
一瞬あの人を思い出した、まさか、な
「担当は?」
「えっと保険の先生だよ」
「わかった、ありがと」
時間はあっとゆうまに終った。。一時間しかやんなかったけど。
帰ろうかな
Aみかと帰ろうかな
B保険室へ行く(たしかめに)
C一人で帰るかな
14名無しさん@ピンキー:04/04/04 18:09 ID:W+d507+5
D.右手が恋人
15Aみかと帰る:04/04/04 22:16 ID:Fh+wYDAj
「あっ、有馬君何か用事?」
みかは教室にいた
「あのさ、一緒に帰らない?」
俺がそんな事を喋ると
「え。。どうしたの急に」
「ん、なんとなく」
「ふーん」
少し嬉しそうな声だった、なに喜んでだか。。
「とりあえず行くぞ」
「あ、うん」
一緒に階段を降りて靴箱に降りた時、一人の女性にあったそう朝あった(痴漢)だった、みかが
「あっ、先生さようなら。」
彼女は笑いながら「さようなら。」と答えた
そして、俺の隣を過ぎ去っていた
「あの人が?」
みかに問掛けた
「うん」
少し恐くなった
1615からの続き二:04/04/04 22:37 ID:Fh+wYDAj
「そういえば一緒に帰るの久しぶりだね」
「そうだな、中二あたりだな」
そう、みかはある程度の学力はあったでも、この高校の学力は半端じゃない、だから、孰通いになりだんだんと一緒帰らなくなった。
「でも、有馬君凄いよ、推薦合格だもん」
「そうか?」
あまり意識にしてなかった事を言われると恥ずかしい
そんな事をしている間に電車が来た
そして、降りて自分の家に着いた
「じゃあな。」
「うん」
家に帰り、入ったら誰もいない
「どうしたんだ」
テーブルに紙があった
母と父は1ヶ月でかけます、みかちゃんとなんとかしてね
1715から続き3:04/04/04 22:54 ID:Fh+wYDAj
なんで、まずそう思った、(みかのおじさん達にかなり迷惑がかかるじゃん友達でも限度があるじゃん)
かなり切れながらチャイムがなった
「はーい」と開けたらそこにみかがいた
「なんだ、みかか、どうした?」
真っ赤になりながら彼女は答えた
「あのね、有馬君のおじさん達さ今いる?」
「どかいったけど、どうした?」
「実はね、うちの親がどこか言ってさ1ヶ月いないんだ」少しふらついた
「オマエか」
「えっ、てことは」
「おんなじだよ」
さて、とりあえず家に上がらせるかA一緒に1ヶ月暮らすか
B今後の事を考える
Cエロ事を・・・
18名無しさん@ピンキー:04/04/05 13:58 ID:Z2VS91We
「どうしよう、お父さんとお母さんどこ行っちゃったんだろ…有馬クンの家の人もいないし…どうしよう。」
「心配するなよ。俺がいるしさ。1ヶ月すれば帰ってくるんだろ?楽しもうぜ。」
「そうね、とりあえずちょっと着替えてくるね。あと荷物も持ってくる。暫く有馬クンの家にいるね」
といってみかは出て行った。まだみかは制服だった。着替えながらふと時計を見てみると、もう6時だった。
腹が減ってきた。自分の部屋でテレビを見ていると、1階からみかの声がした。
「有馬くーん!お腹すいたでしょ!何か買ってくるね!」
「あ、俺も行くよ。」と言って1階に降りて行った。
とりあえず商店街に行くことにした。2人で歩いていると、まるでカップルになった感じがした。ちょっと嬉しかった。
暫く歩いているとみかが口を開いた。
「何食べたい?あたしはなんでもいいよ」
「そうだなぁ…
A 俺だって何でもいいよ。好きにしろよ。
B ソーセージ食いたい!
C きゅうりかバナナにしよーぜ。
「俺だって何でもいいよ。好きにしろよ。」
「そう? じゃあね、ゴーヤチャンプルー作ってあげる。」
そう言うと、みかはすぐ目の前にせまっていたスーパーの入り口駆け込んでいった。
嬉しそうに走ってゆく彼女の後姿を見ながら有馬は、
結婚したらこんな感じなのかな――などと、妄想で頬を緩ませていた。
(それにしても、みかが手料理なんて……。こいつ結構本気で俺に気があるんじゃないか?)
少し遅れて有馬はスーパーの入り口をくぐった。
既に野菜売り場で材料を物色しているみかは有馬の姿を見とがめるなり、
周りの視線も気にせず、商品を掴んだままこちらに向かって大きく手を振ってきた。
その瞬間、有馬の視線はみかの手に釘付けになった。
(何だあれ? でかくて太くていぼがびっしりとついてる。
 ……ゴーヤか! そういやさっきゴーヤチャンプルー作るとか言ってたな)
30p位だろうか、立派に育ったゴーヤはみかの腕と太さもそうかわらない。
新鮮な緑色の表面には無数のいぼがびっしりとまとわりつき、全体がわずかに反り返っている。
有馬の中でそれまでの幸福感が一気に失せ、どす黒い肉欲が膨らんでゆくのがはっきりとわかった。
「どうしたの? 思いつめたような顔しちゃって。 もしかしてゴーヤ嫌い?」
「いや、そんなこと無いよ。ゴーヤは大好き……大好きだよ」

家に帰ると、みかはすぐにでも調理に取りかかろうと準備をはじめた。
このままではいくらもしないうちにゴーヤは輪切りにされてしまうだろう。
勇気を振り絞って有馬は……

A 調理する前のゴーヤプレイを提案する。
B 無理やり押し倒してゴーヤをみかに挿入する
C 買い置きの大根が目に入る
20Aゴーヤプレイする:04/04/06 07:22 ID:OMCHkBVf
「なぁみか」
「何」
「このゴーヤでさ。」その一言を言おうとしたその時、ピーンポーん
「え?」
「誰、だろう?私出てくるね」
たったと玄関に走って行った
「たく、誰。。だよ」
でも、言わなくて良かったり良くなかったり。。。
「有馬くーん」
「ん、どうし・・・」
その時凄い物を見てしまった、みかのぱんつが見えていた。。じゃあなくて、すごい荷物があった
「何だこれ?米?」
「有馬君のお父さんからだよ」
あの糞じじい、良いときに。。

そしてみかの手料理に下づつんだ、以外に味がうまかった
「・・・美味しい?」
「ああ、うまいよ以外だったよみかが料理うまいなんて」
「ム、しつれいだな私だってやればできるんだから」
飯を食べた後みかが
「じゃ、お風呂入ろかな」
(な、なに!?)
俺は少し好奇心溢れる思いで
「じゃ先に入っといて良いよ」
「あっごめんじゃ先入ってるね」
さてみかが入ったやることと言えば?
A今のうちにみかのぱんつでおなる
B一緒に入る
Cおなる
21登場人物を整理:04/04/06 07:57 ID:OMCHkBVf
有馬♂このストーリーの主人公、頭が良いらしい、だけどおな中毒
みか♀有馬の隣に住んでいる、産まれた時からの腐れ円有馬の事が。。
保険の先生♀有馬を襲った人、名前は誰か付けてください
今後の展開or新キャラに期待
22B風呂に入る:04/04/06 08:51 ID:THvk5t+b
ガラガラ
「あ、有馬君!?ちょ、やだぁ」
みかはちょうど体を洗っていた
「なーに体の付き合いだってなんもしねぇよ」と俺は言ったがすきがあれば。。。
「もう、変な事しないでね」
みかはそんな事言いながら体を洗っていた、普通嫌がるだろと思いながら風呂に入った
(しかし、胸が大きいよな昔入った時はあんなに小さかったのになー)
そんな下らない事を考える時、みかが隣に座って来た
「久しぶりだね、お風呂一緒に入るの」
「・・・そうだな」
なんかしらんがみかと喋りずらいな。
23続き二:04/04/06 08:59 ID:THvk5t+b
目が胸の方にいってしまう、我慢が
「胸触りたいの?」
急にみかが言ってきたので少し驚いた、理性がなくなった俺は・・・
AHモードスタート
B俺はみかにそんな事したくない
24AHタイム ヘタレでツマン:04/04/07 04:33 ID:z9xZDMYf
「いいのか、俺で」
みかは真っ赤になりながらうなずいた、なんか、かわいいな
そして、俺は後ろ側から揉んだ
「あっ、、」
感じたのか、揉む事にビックと動いてる
俺の手はだんだんと下の方に、降りみかのあそこに触った
「すごいな。。こんなに濡れてる。。」
俺は我慢が出来なくなり
「みか、、良いか?」
「うん、、」
俺の物はみかの中にゆっくりと入れた
「っ。。」
急に痛みだして来たのか、少しながら声をだした
「大丈夫か?」
「うん、、大丈夫だよ、だから」
「?何だ」
「有馬君の全部、私にちょうだい」
わかったと言った時全部入った、そして、少し動かした
(う、気持いい)
少し動かしただけなのに、もうでそうなんて、、
だんだんスピードアップしていき、みかも気持よくなっている
「みか、出そう」
「いいよぉ、いっぱい、、中にだして」
みかの声はそろそろ、いきそうな声をしていた
ドクドクとみかの中にだした、、
25つづきに:04/04/07 04:55 ID:z9xZDMYf
「・・みか」
「なに?」
「本当に俺でよかったのか?」
「・・うん、だって有馬君の事好きだから、、」
「・・・」
俺逹はやった後、少し気まずかったが、なんとか、さっきのふいんきにもどした、俺は自分の部屋に入れてみかと一緒に寝ている、なんか不思議な感じだ
「有馬君こそあたしでよかったの?」
「ああ・・・」


今日はなんか女性にいろいろされたりしたりの一日だった、明日からみかと一緒か、うれしい感じかもな、
さて俺も寝るか・・・

26四月七日朝6時半:04/04/07 05:11 ID:z9xZDMYf
ジリリリりり
「んー朝か・・・・!!!」
朝起きたらみかが何でいるの?って昨日一緒に暮らしてんじゃん・・昨日の事が嘘の用だ、まあ現実だがな
ちょうどその時、みかが起きた
「えっ!何で?有馬君がここに!?」
やはり驚くらしい、、
数分後、制服に着替て、みかが
「有馬君朝なに、食べたい?」
「う〜ん何しようかな?」
A魚にご飯に味噌汁これさいきょーBスクランブルエッグにパンにバターが良い
Cみかとエッチしたい(食べたい)
27Bスクランブルエッグ:04/04/08 00:51 ID:8i0BBB1u
「そうだな、スクランブルエッグッでいいよ、簡単だし」
「うん、わかった!」
ジャーとフライパンのいい音をしている、あいつ、昨日の事気にしていないのか?、俺はかなりの罪悪感がした、みかの処女まで奪いそして、、、責任とらなきゃな、、
「有馬君?」
「あ、なに?」
「ご飯、、出来たんだけど、どうしたの?」
「いや、少し考え事を」
「・・・ふーん」
そして、学校に行った
俺はみかと一緒に登校していた、いつもなら明るく、喋っていたのに今日は、恐ろしい程静かだ。
電車に乗り学校に付いた
クラスにいき、退屈なじぎょう聞いた、俺は授業よりみかが気にかかる、なんかいつもより色ぽっい感じで、、そして悲しい感じだった
そして、お昼休みになった
(屋上で飯を食べよ)
屋上は通常禁止になっているが、隠し通路がありそこから入れるのだ
「さーてと一人で飯を、、」
その時、一人の女の子がいた、綺麗な髪をしていた
そして、俺に気付いた
「また、有馬君ですか、これで何度目ですか!」
「・・・すいません」
今、思い出した、この人は、高一にして生徒会のリーダーつまり生徒会長なのだ、名前はあすか ゆみだ
「まったく、今回は許しませんからね」
「え、たのむよ今度は、、」
「だめです」
そして怒られた後掃除に行かされた場所はたしか
A教室
B生徒会室
C保険室
28C 保健室:04/04/08 22:42 ID:be7r3nTo
「保健室に行って掃除してきなさい。あそこは広いから。瞳先生(保険の先生)1人じゃ大変だから」
「ああ、あの人か…また何かされるぞ…」
「ん?何か言いましたか?」
「なんでもないです。行ってきまーす。」
渋々保健室に向かう有馬。しかし頭の中では電車の中での出来事を思い出していた。

「失礼しまーす。掃除手伝いにきましたぁ…」
「あぁ君!ちょうど良い所に来たわね。ちょっとこっちへ来てちょうだい!」
と、先生は豪華そうな椅子に座りながら有馬に言った。すると突然有馬に熱いキスをした。
ンーンーとうなる有馬。先生は有馬の口の中に舌を無理やり入れ込んだ。
有馬は無理やり先生からはなれた。
「何するんですか!」
「まぁ良いじゃないか…。」
先生はまだ有馬を誘っている。さて有馬は
A 逃げる
B 抱きつく
C 先生を押し倒す
29名無しさん@ピンキー:04/04/10 19:22 ID:GvuKMyFt
Aで。
30Aにげる:04/04/11 01:46 ID:goM8HQ6o
とっさに俺は瞳先生から逃げた、しかし。。。
「有馬君、、だっけ?別に逃げても良いケド、委員長(生徒会)にバレてまた、怒られるわよ」
しまった、逃げても意味ない、どうする、、その時!、キンコーンカーンコーン。。ちょうど、その時、五時限目の始まる合図が。。
「あ、授業が始まるんで。。」
とっさに逃げた俺は、自分のクラスに入った
「有馬君、仕事はちゃんと済ましたか?」
「あぁ、きちんとやりましたよ」
「そうか、今回は掃除程度だが次は生徒会の後片付けだからな」
うぅ、あの片付けはかなりきつい、注意して入らないと。。
「有馬君、委員長と喋るなんて、何をやらかしたの?」
「ん、まあ、屋上で(以下)したんだ」
「ふーん、有馬君、そんな事したんだ」
みかは、なーんだって顔をした、さっきまでの暗い顔が治っていた
心配して損したかな?、そして全ての授業が終った
「さーて終ったしみか、一緒に帰るか」
「うん、いいよ」
さーて、帰りにどこかよる?
A買い物(ごはん)
B真っ直ぐ帰る
Cえっちな事を、、、
31A一緒に帰る:04/04/12 17:00 ID:heM6oX3T
「んじゃ、帰るか」
「うん」
みかは嬉しそうに答えた、今日はあまり喋らなかったからな。。
「あっ、そうだ」
「どした?」
「あのさ、今日先に帰ってて」
「はぁ?なんで」
急いでみかは帰った
どうする?
A後をおう
B帰る
32B先に帰る:04/04/15 00:20 ID:ut9xnHUM
あいつの事だ、何か用事思い出したんだろう
俺はそう思い学校を後にした、どうせみかがいないんだから、久しぶりにゲーセンでも行くか
「あ、たくま久しぶりじゃん」
「有馬!良いところに来た」
「あぁ?」
こいつの名は、たくま、中学のダチでかなり頭が良い俺逹の高校に行こうとしたが、ある事件のせいで行けなくなった
「で、何?」
「実はさ、バトファでうまい奴がいてさーかなり強いんだよ」
「わかったよ」
たく、ひさしぶりに来たらこれかよ、少し口をこぼしながら対戦に入った
数分後
「ま、負けた」
「お前まで負けるとは。強いな」
さて、どうする
A漢ならもう一回
Bみかの手料理を食べたい
C相手をの顔を見たい
33C顔を見る:04/04/15 20:55 ID:ut9xnHUM
「相手誰だ?」
相手側に俺は進んだ
(あれ、この人たしか。。)
ショートカットの女の人でメガネ。。
「秋野先輩?」
「あれ、有馬君?久しぶりだね」
この先輩は俺の部活の先輩である二年生で顔、性格全てにおいて完璧であるって誰に説明してんだか。。
「とりあえず帰ろっと、明日部活来てね」
いつの間にか、ゲームも終っており、たくまだけがいた
「あの人知ってる人?」
「ああ、そうだよ」
「いいなぁー」
こいつ、あんなタイプが、、
たくまも帰ったし俺も帰るか、、
家は明かりが付いていた
「ただいまー」
「おかえり、遅かったね?」
「少し、な」
口をもごませながら答えた、みかが
「ごはん食べた?」
「いや、ある?」
「あるよ、じゃ食べよ」
そして、飯を食べた後俺は、、、
A寝る
Bみかとエッチ
C起きとく
34A寝る:04/04/16 20:58 ID:rtyePrCH
「じゃ俺寝るな?」
「うん、おやすみ」
俺は自分の部屋に戻った。
(今日はかなり疲れたな、、)
何か忘れたような気がした。
何だっけ?まぁ良いか
とりあえず寝よう

つづき、キボン
35名無しさん@ピンキー:04/04/17 21:21 ID:2d5KZnOY
なんだか寝つけない。
うちは角部屋だが日当たりには不満がある。
そんなことはどうでもいい。


しゃがみ弱キックの練習を…
Aする
Bしない
36Bやらない:04/04/18 11:41 ID:4qhGLKjL
めんどくさいな、しょうがない、オナをするか、、、
嗚呼すっきりした、みかはまだ起きてたのか、、うん?
あ、あれはみかがオナっているよ
どうする?
A後ろから襲う
B寝る
37名無しさん@ピンキー:04/04/19 07:44 ID:2+zzFAhp
Aで宜しくお願いいたします
38A:04/04/21 23:46 ID:cjIUfziU
(うーん少し様子でも見るか)
面白半分で見ていた、あまりのエッチな感じで欲求が出てきた
そして、俺はゆっくりと近ずいた
「美香、なにやってんだ?」
「え?有馬君!?」
びっくりした美香はひっしにオナニーをやめようとしたが指が止まらないようだ
「美香、指止まらないのか。。止まらしてやろうか?」
俺は美香の両手を持った
「だめぇ手放して」
どうやら美香は、いきたがってる、どうする?
A「俺の願いを叶えたら放してやるよ」
B「おねだりしたら放すよ」
C放す
39B「おねだりしたら放すよ」:04/04/22 23:53 ID:kbyAX6My
「おねだりしたら放すよ」
「えっ、そ、そんな…」
美香の身体に力が入る。
「お、お願い…放して…」
「どうして?」
「イかせて…お願いだからぁ…」

A 手を放してやる
B 「じゃあ俺がイかせてやるよ」
C 「もっとちゃんと頼まないと」
40Cちゃんとおねだりしないと:04/04/23 23:11 ID:oWwUZgQM
「ちゃんと、おねだりしないと」
「・・・」
美香は真っ赤になりながら言った
「お、お願いします、手を放して下さい・・」
美香は、真っ赤になりながら答えた、俺はそんな美香を見てより興奮してしまった
「いいぜ、でも、」
俺はズボンを脱ぎ、美香に俺の物を向けた
美香は黙って俺の物を舐めた
「ん、、」
我慢出来なくなった、俺は美香の顔に出した
「ん、すごい、、」
美香の顔に出した、俺は美香にキスをした
「美香良いか?」
「うん」
真っ赤になりながら答えた、そして、俺は美香をセックスした
さすがに二回目だけで、うまく入ったが。。。少しきつい
「痛むか?」
「大丈夫だよ、有馬君が気持良いなら我慢出来るから」
こいつ、、恥ずかしいじゃんかよ
俺は少しづつ動いた、美香のはだんだんと気持良くなっている
「いくか、美香?」
「うん、、いっちゃうよぉ」
どくどくっと、なかに出した
「はぁはぁ、、気持良かった?」
「可愛すぎたよ、ばか」
俺は、自分が恥ずかしくなった、俺らしくもない言葉を言った
さて、どうする?
Aもう一回やる
B一緒にねる
41名無しさん@ピンキー:04/04/24 20:01 ID:jqGDvyVO
42B一緒に寝る:04/04/27 23:39 ID:0avabFeS
俺は寝てしまった美香を自分の部屋に連れって行った
昨日の事が嘘に思えてきた、、この前ではだだの幼馴染みだったの。。
「有馬君。。」
こいつ俺の夢みてんのかよ。。でも、俺は美香でよかったのかも知れない
親父逹何やってるんだか。。

A寝る
B「机の上に何かあるぞ」
C美香によばいする
43A寝る:04/04/28 21:09 ID:xij4ZIyZ
そうだな、そろそろ寝るか、、、


「。。だよ」
「うん?」
「朝だよ、起きて!」
「美香、、今日土曜日だろ?少しは、、」
「もう、今日休みだからって寝るな」
もしかして昨日の事、怒ってんのか?
「わかったよ」
俺は美香のゆうとおりに起きた、、
さて、何しようかな?
A掃除する
Bゲームする
C部活に行く
44C部活に行く:04/04/28 23:57 ID:OuXElxiD
「…疲れた」
部活から帰るなりベッドに倒れこんだ

A飯
B風呂
C稼頭央を3打数無安打に貫録勝ち
45C稼頭央を3打数無安打に貫録勝ち:04/04/29 00:50 ID:Hyba4lte
「いやー、シーズン中なのにふらっと来た稼頭央を、
いとも簡単に子供扱い出来るとはなー。」

寝ようとするが、外から何か声がする…
ベットから窓の外を見ると…


A.妹と妹の友達が喋りながら歩いてきていた。
B.北朝鮮のラジオ放送だった。
C.隣の田中さんが宇宙人にさらわれてる真っ最中。田中さんの泣き叫ぶ声…!
「ああっ!! あれは隣に住む田中さんの奥さんの美紗子さんじゃないか」

窓の外では、28歳女盛りで妙に肉感的な肢体と男好きそうなやや厚めの唇を持つ、
見るからにいやらしい奥さんが宇宙人にさらわれている真っ最中ではないか。

アダムスキー型の円盤からはオレンジ色の光が美紗子さんにむかって放射されている。
美紗子さんの肉体はふわふわと宙を浮き、円盤の下部に開いた穴に吸い込まれようとしていた。
じたばたともがいてもどうにもならない。
俺の視点からはちょうど美紗子さんのスカートの中が丸見えで、
ちょっと太めの生脚とワインレッドの生地の少ないパンティーが丸見えだ。

「いやいや!! キャトルミューティレーションはいやぁぁぁ!!!
気色の悪い宇宙人に輪姦されて子供を孕ませられるのもいやぁ!!!!!
股間の三つ穴におぞましい器具を挿入されて体内をくまなく弄られるのもいやぁ!!!!!!!」

美紗子さんは錯乱しているのかとんでもない事を口走っている。
俺は……

A 奥さんが宇宙人に超絶エロ人体実験をされる様子を見物
B 奥さんの肉体めあてに宇宙人から美紗子さんを取り返す
C 見なかったことにして窓を閉める
今は休息をとらないとな…今はまだ…zzz

丁度夜の帳が降りる頃に目覚めた俺は、
全裸に黒のニット帽をかぶると、軽やかに窓から飛び出した。

A  「さあ、狩りの時間だ」
B 秘密の部活動
C 全日本柔道を制し百キロ超級代表
48B 秘密の部活動:04/04/30 00:27 ID:GpIeeI5f
「手袋良し、帽子よし。 さて行きますか」

窓から颯爽と飛び出した俺は、闇夜にるよう紛れ黒ずくめに身を固め
秘密の部活、いや、真の部活を始めるのだっ。

「体が軽い!俺は今スパイダーマンだっ!」
屋根から屋根へ跳び移り、目指すはスチュワーデスの寮…!
昼間の部活で鍛えた筋肉はまさにこの為…

そう、あのスチュワーデス寮のお姉さん達の下着をゲットする為!ああ、なんて麗しいんだ…!スチュワーデスのお姉さん達のおパンティ…!
「待っていろ…!今日の俺はさらに素敵だ!軽やか過ぎる!まさにシ○イン・コ○ギだ!(←自己暗示)」

ふっ!あれこれ考えてるうちに、もうスチュワーデスお姉さん達の園だ…!素晴らしい!
「むぅ、予定時刻よりを5分も早い…!どうするか…!」

「誰だ!!」

気を抜いたのが災いしてしまった! ばっと声のする方を凝視するとそこには…


A.塾帰りの妹と遭遇。激怒した妹の声だった。
B.警戒を強めていた警官がごっそりいた。
C.松島トモ子が街中なのにライオンに噛まれており、助けを求める声だった。
49A塾帰りの妹と遭遇:04/04/30 20:09 ID:x2/P2Mno
「なにやってんのおにいちゃん!」
「げっ!李花(妹の名前)いつ帰ってきたんだよ!」
こいつは妹の李花だ、親父達行く前に塾の合宿に行っていた
もちろん、親父達が出ていっているのも知らない
「ほら、急ぐよ〜」
「わーたよ」
急いで逃げた俺達は家の近くまで来た
「そういえば、李花はおやじ達が出ていったのしらないよな?」
「えっ?何で?」
「さぁ、、」
「ふぅん〜」
李花は何故か喜んでいた
「で、美香の親父もいなくなったから今一緒に住んでる」
李花の動きが止まった
「えぇ〜嘘でしょう!」
「なんだ?いたら困るのか?」
少し不機嫌になった
そして丁度良い所で家に着いた
「美香も寝てるし俺も寝るか。。お前も寝ろよ」
「うん。。。」
そうして俺は自分の部屋で美香と一緒に寝た。。。
明日は休みだどうする?
A美香とデートする
B李花と勉強を教える
C勉強する
50C勉強する :04/05/01 06:11 ID:gNclrOcs
次の日、みんなより早く起きて勉強をした....
「簡単すぎる」

そう俺は高1レベルじゃ足りないのだ
うーんしゃない勉強やめた

さて、どうしようか?

A町に出る
B美香とデート
C李花と出かける
51A町に出る:04/05/01 16:55 ID:MggDEugn
とりあえず俺は着替えて外に出た。
しばらく歩いて駅前に出る。
「さて、これからどこに行こうかな」
駅前の交差点で信号待ちしている間に考えた。
俺は……

A AVを借りに行く
B 電車に乗って遠出
C 昨日見捨てた田中さんと遭遇
52C 昨日見捨てた田中さんと遭遇 :04/05/01 22:50 ID:RwOXEwvC
「あ、田中さん。昨日は大変でしたね」
「ええ、本当に……。主人ったら急におなかが痛いなんて言い出して、救急車まで呼んで……。
 もう、恥ずかしいったらないわね。ごめんなさいね、昨日は騒がせちゃって。」

奥さん、記憶を操作されているのか? でなければ宇宙人にさらわれた翌日にこんな平然としていられるはずがない。
それにしても、昨日奥さんは宇宙人にどんなことをされたんだろうか……。
きっと、宇宙人たちはよってたかって奥さんの穴という穴に身の毛もよだつ生殖器をねじ込んで……。

「あの、有馬さん?」
「え? あ! お……奥さん!!! そんな、奥さんの不埒な姿なんて想像して……いえ、何でもないです!!!
 それより奥さん、昨日の事憶えていらっしゃらないんですか? 宇宙人にさらわれてたんですよ」
「私が? やだぁ、有馬さんったら変な冗談ばっかり……」

本当に何も憶えていないんだな。まあ、こうして無事なんだからいいか。
それにしても、田中さんの奥さんはムチムチしてるな。特に尻なんてブルブル揺れて、いやらしい事この上ない。
それにしても、でかい尻だな……。いくらなんでも、こんなにでかかったっけ?
奥さんの尻が妙に大きい事に俺が気づいたその時、急に奥さんの様子が急変した。

「あら……? どうしたのかしら、何だか、私までお腹が痛くなって……
 あ!! 痛い……痛っ!!! お腹……お腹が痛い、張り裂けそう……
 おなか……おなかいたい、おなかおなか……ああ!! だめぇぇぇ オ……ナカ……オナガアアアアア!!!」

信じられない事が目の前で起きた。
奥さんの股間からムカデとミミズを足したような粘液にまみれたおぞましい触手状の何かが顔を覗かせたのだ。

「キ サ マ  ミ テ イ タ ノ カ」

う……宇宙人!? 混乱しながらも俺は咄嗟にこう判断した。

A 宇宙人と仲良くなって奥さんの肢体を一緒に弄ぶ事を提案
B 宇宙人を倒して、奥さんの肉体を俺のものにする
C 病院に行く
53名無しさん@ピンキー:04/05/01 23:06 ID:oP78k11v
D謎のヒーローが助けてくれた
54名無しさん@ピンキー:04/05/02 06:56 ID:60vI+B01
E見なかったことにして逃げる
55Dヒーローが助けてくれた:04/05/02 16:03 ID:CzvMAz20
「コロス、、」
触手見たいのが襲ってきた
(し、死ぬのか、、俺は、、)
ぷす
触手は俺の頭に射した、、その時!
一瞬の内に宇宙人が消えた
「あれ、、?おれ何してたんだ?」
たしか、おれは
Aアダルトビデオを借りに来たんだ
B家に帰る途中
Cたしか、、デカレンジャーが助けてくれて、、
56名無しさん@ピンキー:04/05/02 20:49 ID:2bZglvFp
>42で41を無視してるのは新手のいじめですか?
「そうだ、確かデカレンジャーが…」
緑の液体へと成り果てる宇宙人を尻目に、きょろきょろとデカレンジャーを探す。

「やはっ!大丈夫だったか少年!」
デカレンジャーは、高層ビルの屋上からさわやかボイスで語りかけて来る!

「…どこ行ったんだ!?おーい!あれー?」
しかし、高杉て見えない上に声すら届いていない。

「だからここだって!ヲーイ!ノシ」
「…ちぇっ、デカレンジャーなんていないよな。やっぱ」
「…ヲーイ!ほら、ここコーコ!!……どちくしょおぉ!!誰も気付いてくんないよー。うぇーん。」

淋しげに去るデカレンジャー…
しかし、コンクリートジャンゴーだけは聞いていた
そう、彼の魂の声を…!

「…?そーいや何しよーと思ってたんだっけ?」



A 田中さんに確認する。
B 宇宙人を確認する。
C メジャーリーガーが筋肉増強剤使って無いか確認する。
58名無しさん@ピンキー:04/05/02 23:23 ID:CzvMAz20
D帰る


ついでに42の事はシカトではない、ネタが浮かばんかったすまん
59D帰る:04/05/03 00:37 ID:x/PM6zF+
俺はデカレンを見れずに帰った
「たく、、なんで外に出たんだろう」
後悔しながら、じぶんの家に着いた
「ただいまー」
「おかえりなさい、おにいちゃん!」
「おかえり、有馬君!」
な、なんだ?この空気いや感じは?ま、まさか、、、女の戦い!!?
「お腹空いたんだけど、、」
「あっうん、何が良い?」
「そうだな、簡単な物でいいよ」
「うん、わかった」
そして、俺達は飯を食った
さて、どうする?
A美香とエッチする
B李花とエッチする
C寝る
60A美香とエッチ:04/05/04 00:49 ID:tqekB+XV
李花がお風呂に入ったのを見計らって美香に後ろから近ずいた
「み〜か〜」
「あ、有馬君!?」
「今日も、、いいか?」
「、、うん」
真っ赤にしながら答えた、本当にかわいい奴だ
そして、だんだんと顔が近づいて、キスをした
「んっ、、」
三日前は少し初めてな感じだったのに、、、うまくなっている
「美香、、、」
「有馬君、、、」
うっ!色っぽい
とうとう、俺は我慢が出来なくなった
少し移動しソファーの上に寝かした
「、、入れるぞ」
「、、、」
真っ赤になりながら、頭をコクンとうなずいた
そして、俺は美香の中に入れた
「ん!、、」
少し入れただけなのに感じている、、少しづつ入れていった
そのたびに、美香はビクっと動いた、、俺は我慢が出来なくなった
そしてだんだんと腰が早くなり、、限界に達した
ドクドクッ!!!
外だしした俺は、美香の体に一杯の精子を出した、、、
つづく
61A美香と、、、2:04/05/04 00:51 ID:tqekB+XV
数分後李花が風呂から上がった
「あぁ、いい湯だった!」
「それじゃ私入るね」
「ああわかった」
ふぅにしても美香けっこう可愛かったな〜っと俺が少しにやすいたら
「うわ〜何してんのいやらしい」
「あぁ!?うるさい!」
「、、美香さんとエッチしたでしょ」
急になったのがすごく嬉しかった、、でも、美香さんとおにいちゃんがあんな事しててすごくショックだった、、だから、、私の物にしたかった、、」

俺はどうすれば良い?
A「すまん、、お前はそんな目で見たくない」
B「、、すまん、お前より美香が好きなんだ」
C「、、一度だけだぞ」
62B「すまん、そんな目で見れない」:04/05/04 23:02 ID:5vBq5ojU
「すまん、そんな目で見れない」
俺は、涙目になった梨花に答えた
「ぷっ、、アハハハ!!嘘だよ、何、真面目に答えてるの?」
俺はまんまと騙された、、
「アハハじゃ!お休みー」
怪しいな、、後をおうか?
Aおう
B考える
63B考える:04/05/05 00:12 ID:Vf1N1yfZ
あいつは、、本当に嘘を言ったのか?
嘘でも、、、俺はあいつを、、好きには慣れない、、
、、、、どうする?
A寝る
B美香の部屋に行く
64B美香の部屋に行く:04/05/05 19:07 ID:tvYjSrBz
廊下に出た俺は、かつてない程の強い殺気を感じて、その場に立ち竦んだ。
『な、何者なんだ…このプレッシャー…!?』
口も利けないほどの恐怖に耐えながらも、何とか全ての服を脱ぎ終えた俺は、
目に見えぬ敵に向かって、四つん這いで激しく威嚇した。
歯をむき出し、高く上げた尻を左右に揺らしながら間合いを詰めていく…さてと

A 達成感とともに風呂に入って反省会
B 今後も政府間協議を継続
C 潔く部屋に戻って仕切り直し
65A達成感とともに風呂にはいる:04/05/05 22:23 ID:yZACDWNW
「さてー風呂に入りますか」
俺は達成感と共に風呂場に向かった
美香は既に上がって降り、すぐに風呂に入った
ポチャン、、、、
風呂は少し冷たかった、、
(俺は、、、何をしたかったんだろう、、、)
そして瞬くまに時間が過ぎた
「上がるか」
、、、さてやる事もないし、寝るか、、うん?
俺は李花の部屋を覗いた、、
「、、ん、、ふぁ」
オナってる、、、どうする?
A部屋に入り李花を犯す
Bサブタンクが残り少ないが李花を犯す
Cおやすみ、李花(はぁと)
66Cおやすみ、李花(はぁと):04/05/06 01:06 ID:vsSRKkd+
うっ!!なんか眠たく為ってきた
李花いつか相手に、、
次の日は学校です続き宜しくお願いします
67次の日の朝:04/05/06 19:11 ID:OfeccEYU
ジリリリリリ!!!
今日の目覚めは目覚まし時計で起きた
眠たい俺は時計を止めて二度寝した
たったったっと階段が上がってくる音がし、、、
バタン!!
「おにいちゃん、朝だ、、、、きゃー!!」
「?なんだ、李花」
「な、なんで美香さんがおにいちゃんと一緒にねてるの!?」
「げっ、おい美香起きろ、遅刻するぞ!!」
「え?今何、、キャー!急がなきゃ!」
「えっ、、何?」
俺と美香は三分もしないで支度をして学校に急いだ
今日は小テストの日でいそいで来なきゃいけないのだ


「間に合った、、」
「凄いね私たち、、」
テストが終ったら何する?
A保険室へ逝く
B写真部へ行く
C帰る
68C帰る:04/05/07 00:25 ID:Gf7Fogpa
授業が終り、すぐ靴箱に向かった
「ん、何だ?」
俺の靴箱の中にラブレターが、、、
有馬君へ、、
体育館の裏で待ってます
鈴花
「鈴花?、、あぁかなり、可愛い子って噂の、、」
とりあえず俺は行って見た
「あ、有馬君、、ですか?」
「あっ、はい」
彼女は深呼吸した後、俺に言った
「有馬さん、、私貴方の事、、好きです、、好き会ってください、、」
「、、、はい?」
「えっ!!!本当ですか?」
すごく喜んでる見たいだが、、、、
迷ってる俺に
「!?」
「有馬君可愛いですよ」

やばぁい、、逃げるか?
A逃げる
Bやる
C「おまえ、宇宙人だな、、」といって犯す
69C 「おまえ、宇宙人だな、、」:04/05/07 07:21 ID:EOf1MuPi
「……え、有馬君? 何を言ってるの……」

俺には確信があった。思い込みの激しく、自分勝手に物事を解釈する身勝手な言動。宇宙人の証拠だ!
宇宙人が何故こんなところにいる理由はわからない。だがその目的は昔からただ一つ。地球侵略である。
きっと人間に混じって細々と偵察を行っていたのだろうが、俺に見つかったのが運のつき。
俺は悪の宇宙人をみすみす見逃したりしない。悪い宇宙人にはお仕置きが必要だ。
地球侵略などする気がなくなるまでたっぷり言い聞かせてやらなくてはならない。もちろん肉体にだ……。
不安げに俺を見つめる鈴花にじりじりと近寄ると、俺は正義の裁きを執行し始めた。

「きゃぁぁぁ!!! 何するんですか、エッチ! やめて離して下さい」

制服のスカートを鷲掴みにしてめくり上げる俺の腕を鈴花は必死になって押さえている。
学園のアイドルで通っている鈴花のパンティーは白。
しかし、股間にキュッと食い込んだその下着は細やかなレースがちりばめられ他の女生徒とはやはり違う。
俺は鈴花の足を払って彼女を地面に転ばすと、丈の短いスカートを無理やり剥ぎ取った。
上半身はセーラー服、下半身はパンティー一枚。いやらしいことこの上ない。

「返して下さい!!! 有馬君が私を好きだってのはわかりますけど、こんなのひどすぎます」

どうも、お仕置きされているという認識が足りないようだ。
まあいい、どうせこれから悲鳴もあげられなくなるまでズタズタに犯してやるんだ。
俺は鈴花の大人びた下着に手をかけると、力任せにむしり取った。
だが、鈴花の股間はおかしかった。本来有るはずの無いものがそこについていたのだ。
それはまるで男性器……。いや、俺はそれを見たことがあった。それは赤黒い肉触手……。

「 ナ ゼ  ウ チ ュ ウ ジ ン ダ ト  ワ カ ッ タ 」

本当に宇宙人……? 鈴花の股間から生えたおぞましい肉触手が俺を威嚇している。俺は……

A かまわず鈴花を弄り犯す
B 鈴花のスカートとパンティーでオナニー開始
C 心の病気にかかったようだ、保健室で瞳先生に診てもらう
70名無しさん@ピンキー:04/05/07 10:55 ID:Gf7Fogpa
D委員長が助けてくれた
71D委員長が助けてくれた:04/05/07 20:57 ID:lFyhfeyE
グサッ、、そんな変な音が聞こえた、とっその時!!
「大丈夫か!?」
俺は、(デカレンジャーか!?)
その夢はすぐに消えた
「委員長か、、」
「なっ!!助けてやったのになんだそのたい、、あぁぁ!」
「なんだ?助けた?、、オマエまさか!」
「あっ!喋るな!」
委員長はすごく焦った
「はぁ、、有馬君いいかい、私がヒーローだって事は誰にも喋らないでくれ、、」
「はぁ、わかったが、、鈴香さんは、、死んだのか?」
「いや、生きているよ、死んだのは、宇宙人だ」
さて、話をもう少し聞く?
A聞く
B帰る
72A聞く:04/05/08 00:30 ID:K0ZrRjUJ
「宇宙人ってあの触手の事か?」
「うん、本人達は犯された事は忘れさせて、植え付けられる、、そして、、、」
「あんなのが出来ると、、、」
「有馬君、、、あのさ、、」
急に真剣な顔になった
「後、この事誰にも喋らないでね」
「当たり前だ」
俺がそういった時、飛鳥は
「あ、あのさ、、よかったら、もしこの仕事一緒にやらない?」
どうする?
Aやる
Bやらない
C「この世はギブアンドテイク、、俺の性欲をどうにかしてくれ」
「なっ!だ、誰が貴様と、、」
俺は飛鳥に抱きついた、、
「や、やめろ!!」
嫌がっていても、こいつは力がない、、、だからジタバタしても意味がない、俺は、スカートを外した
「!!やめろ!」
「お前、、高校生になってんのに、バックプリントっとて、、」
急に赤くなった、まぢでかわいい
パンツの上から舐めようとしたら
「なっ舐めるな!」
「ふ〜ん」
俺は、パンツの上から指でこすった「ひゃ!」
俺が少し動かしただけのに、びくっと動いた
「んっ、はぁ、、」
かなり気持良い顔をしている、そろそろいきそうだな、、
「!?」
「さて、、そろそろ帰るか、、、」
「えっ、、」
「ほい、スカート返すよ」
委員長は俺のズボンの引っ張った
「、、何?まだ、用があるの?」
「、、もう少し、してください」
「、、じゃ、分かってるよね、言えよ」
「、、有馬君の好きにして良いから、、いかしてください」
俺は委員長に近ずき
「舐めろよ、、」
「、、、」
無言でうなずき、しゃぶり始めた
さて、次はどんな事をしようか
A教室でいかせる
B学校中全裸で歩かす
C家に持ち帰る
74名無しさん@ピンキー:04/05/10 23:55 ID:P4DhGz4B
保守あげ

少し、この作品について、喋らない?
75名無しさん@ピンキー:04/05/12 21:33 ID:YoQf1RtB
それは、主人公が純情君から鬼畜君っぽくなってきたからですか?
『主人公は純情』がこのスレの暗黙の了解のようになっていたしな…

本来、リレーSSなんだから好きにやればいいはずなんだけど…
76名無しさん@ピンキー:04/05/12 21:59 ID:iuHPEAqJ
たしかに75の言う事もあるな、、、とりあえず、続き誰か書いてよ
気になんじゃん
7775:04/05/12 23:17 ID:WeywGAQa
個人的にはBぷりぃず。
でも、主人公はどう動くか…

……全部鬼畜系か。
7875:04/05/12 23:23 ID:WeywGAQa
選択肢が、という意味です。
7975:04/05/12 23:52 ID:iuHPEAqJ
78
スマソ
77
Bなら少し書くよ、少し待ってくれ、ついでに、感想を教えてくれ
8075:04/05/14 05:17 ID:mbnAiY7g
お待ちしております!!
81B 遅くなってすいません:04/05/15 00:07 ID:IplpmM3f
「委員長、、分かってますよね、、この後何をするか、、」
少し悪ふざけをした、、少しは恨みを張らそうと思い委員長にこう言った
「全裸で学校中回ってきてください」
「えっ、、」
「いやなら、、俺帰りますよ」
委員長は何も言わずにうなずいた、、、

「へ〜委員長ってそんなに、胸ないんだな」
誰もいない教室で俺は委員長の体を見たり、触ったりした
「さてと、それじゃあ、行くか」
「、、」
さっきから顔を真っ赤になりながら四んばになって歩いている、、
お尻が少し小さめ、早くやりたい
っと、急に止まった
「有馬君、、、」
「、、、何?」
「あっ、あのね、、トイレ行きたいんだけど、、」
さて、どうする?
Aトイレにいっといれ
B「ここでやれ」
Cココで犯す

本と遅れてつまん
8275:04/05/15 07:33 ID:9lfAqHkK
いえいえ、気にしてませんよ。
ほほう、二本足で歩かせるのかと思たら四つんばいですか。
いいですねぇ。

さて、その場で出させるか犯すかトイレに一緒に行くか…
続きが楽しみです。

すいません、こんな感想で…
しかし主人公、一気に鬼畜になってきたな。
83B「ここでしろよ」:04/05/17 21:06 ID:i0ub0T2y
「ココでやれよ」
俺は、委員長に言った、、
「、、、わかった」
そう、言ってやり始めた、、、
「、、有馬君、、おねがいだから、、エッチして」
「、、わかった」
俺はしゃがんでいる、委員長のあそこを触った、彼女はビクっと動いた、、
「はぁ、、はぅ、、」
くちゅくちゅと、音が廊下じゅうに聞こえる、そして、俺は「いいか?」
「、、、うん、、」
そう言いながら、飛鳥の中に入れた
「!お前処女だったのか?」
「うん、、始めては好きな人とやりたかったから、、」
そして、全部中に入った、、
「痛くないか?」
「大丈夫、、だよ」
少し涙目になっていた、俺は少しづつ動いた
「あっ、、ッ」
俺はだんだんと早く動いた
「くっ、、」
「あ、ありまくん、、気持良いよ」
「あっ、、俺も、、だ、、くっ、、」
ドクドクっと飛鳥の中に出した、、俺はなぜか、飛鳥にキスをした、、しかも、長いキスを、、、

「、、悪いな、」
「何がだ?」
「今日した事だよ」
「、、、誤る事なら、やるなよ、、」
俺は今日した事が嘘の事だと思う、、しかし、鈴花ちゃん、なぜ俺に告白を、、?さて、どうする?
A委員長とセカンドラウンドやる
B飛鳥と一緒に帰る
C帰る
84B一緒に帰る:04/05/20 21:42 ID:uos5m6cU
俺と委員長は一緒に帰ることにした
「、、有馬君」
「、、、何だ?」
「美香さんと、、ど、同棲してるのか?」
一瞬ビクッとなった、なんで委員長がしているのかと、、
「あぁ、そうだな」
「、、、やはりあの事は本当だったか、、」
「、、、おい、なんだ?本当?ってなんだ?」
「ハッ!!い、いや、、その、、」
あやしいな、、どうする?
A聞く
B聞かない
CPTAが禁止をだしたあの技で、、、
85名無しさん@ピンキー:04/05/23 12:14 ID:J1xw8YGj
Dそこに、宇宙人が現れた!!
86Dそこに、宇宙人が現れた!!:04/05/23 23:24 ID:ANVLRXoz
「鈴花、それに田中さんの奥さん! 無事だったんだな。よかった……」

目の前には、宇宙人に肉体を乗っ取られていた学園の美少女と肉感美人妻が立っていた。
二人の無事な姿を見て、俺はほっと胸を撫で下ろした。だが、それもつかの間。
確かに退治されたはずの触手型宇宙人は未だ二人の肉体にしっかりと根付いていたのだ。

「 ブ ジ ダ ッ タ サ   コ ノ ク ラ イ デ ハ ワ レ ラ ハ シ ナ ヌ 」

下半身丸出しでここまで歩いて来たのだろう。いつの間にか俺達は野次馬に囲まれていた。
二人の股間から生える赤黒い肉触手は、明らかに委員長を狙っている。
委員長は人に寄生する宇宙人を退治するヒーロー。宇宙人にとっては存在自体が疎ましくてならないはずだ。
だが、戦闘訓練を受けている委員長ならば手負いの宇宙人の一匹や二匹に遅れをとることは無いだろう。

「委員長、こいつら死んでなかったんだ。今度こそとどめを……委員長?」

だが、委員長は窮地に追いやられたような苦しい表情をしていた。
まるで、体調が悪いかのような……。そこまで考えてようやく俺は思い出した。
俺は委員長に排便排尿を強要しておきながら、忘れて性行為に及んでしまったのだ。
今まで平気な顔をしていたが委員長の尿意便意は限界だった。こんな時に戦闘など出来るはずも無い。

「 キ サ マ ノ ニ ク タ イ モ   ワ レ ラ ニ サ シ ダ シ テ モ ラ オ ウ 」

宇宙人に操られた鈴花と田中さんの奥さんは容赦なく委員長に襲いかかった。
素早い動きで委員長を捕らえると、強靭な力で持ち上げて公衆の面前でパンティーを引き裂いた。
そして粘液にまみれた肉触手を委員長の生殖器に二本まとめてねじ込んだ。委員長も孕ませるつもりなのだ。
限界だった尿意と便意がはじけ、委員長は皆が見守る中で派手に漏らしてしまった。
あまりの恥ずかしさに号泣する委員長を野次馬達はカメラ付携帯で撮りまくった。誰も助けはしない。俺は……

A 野次馬たちの携帯電話を片っ端から破壊
B 委員長を宇宙人から奪い返すべく猛然と立ち向かう。
C ダッシュで逃げる
87名無しさん@ピンキー:04/05/23 23:42 ID:J1xw8YGj
D「な、なんだ、このみなぎる力は、、、!!!」
88B助ける!:04/05/27 22:28 ID:jqUTtTza
俺は、急いで委員長を助けようとした
(やばい・・・このままじゃ、委員長が・・・)
有馬ヨ・・・
(!?)
その時、少し時間が止まった・・・
イマノアナタジャ、アノウチュウジンタチヲタオスコトヨリ、あの子ヲ助ける事モデキマセン・・・ニゲナサイ・・・イマノウチニ・・・
(な・・・なぜ、俺なんだ?俺は委員長達を助けたいんだ!)
・・・ワカッタ、ソレナラオマエにチカラヲヤロウ・・・コノチカラハケシテアクノコトニツカワナイカ?
(あぁ、つかわない)
ヨシ、我がチカラヲウケトルガイイ
・・・そして、時は動き出した・・・
「シマッタ!覚醒ヲシテシマッタカ・・・」
(な、なんだ?これが、あいつの・・・力!?)
さて、どうする?
A宇宙人を殺す
B委員長を助ける
C逃げる
89B助ける!:04/05/27 22:28 ID:jqUTtTza
俺は、急いで委員長を助けようとした
(やばい・・・このままじゃ、委員長が・・・)
有馬ヨ・・・
(!?)
その時、少し時間が止まった・・・
イマノアナタジャ、アノウチュウジンタチヲタオスコトヨリ、あの子ヲ助ける事モデキマセン・・・ニゲナサイ・・・イマノウチニ・・・
(な・・・なぜ、俺なんだ?俺は委員長達を助けたいんだ!)
・・・ワカッタ、ソレナラオマエにチカラヲヤロウ・・・コノチカラハケシテアクノコトニツカワナイカ?
(あぁ、つかわない)
ヨシ、我がチカラヲウケトルガイイ
・・・そして、時は動き出した・・・
「シマッタ!覚醒ヲシテシマッタカ・・・」
(な、なんだ?これが、あいつの・・・力!?)
さて、どうする?
A宇宙人を殺す
B委員長を助ける
C逃げる
90B助ける!:04/05/27 22:39 ID:jqUTtTza
俺は、急いで委員長を助けようとした
(やばい・・・このままじゃ、委員長が・・・)
有馬ヨ・・・
(!?)
その時、少し時間が止まった・・・
イマノアナタジャ、アノウチュウジンタチヲタオスコトヨリ、あの子ヲ助ける事モデキマセン・・・ニゲナサイ・・・イマノウチニ・・・
(な・・・なぜ、俺なんだ?俺は委員長達を助けたいんだ!)
・・・ワカッタ、ソレナラオマエにチカラヲヤロウ・・・コノチカラハケシテアクノコトニツカワナイカ?
(あぁ、つかわない)
ヨシ、我がチカラヲウケトルガイイ
・・・そして、時は動き出した・・・
「シマッタ!覚醒ヲシテシマッタカ・・・」
(な、なんだ?これが、あいつの・・・力!?)
さて、どうする?
A宇宙人を殺す
B委員長を助ける
C逃げる
91B助ける!:04/05/27 22:47 ID:jqUTtTza
俺は、急いで委員長を助けようとした
(やばい・・・このままじゃ、委員長が・・・)
有馬ヨ・・・
(!?)
その時、少し時間が止まった・・・
イマノアナタジャ、アノウチュウジンタチヲタオスコトヨリ、あの子ヲ助ける事モデキマセン・・・ニゲナサイ・・・イマノウチニ・・・
(な・・・なぜ、俺なんだ?俺は委員長達を助けたいんだ!)
・・・ワカッタ、ソレナラオマエにチカラヲヤロウ・・・コノチカラハケシテアクノコトニツカワナイカ?
(あぁ、つかわない)
ヨシ、我がチカラヲウケトルガイイ
・・・そして、時は動き出した・・・
「シマッタ!覚醒ヲシテシマッタカ・・・」
(な、なんだ?これが、あいつの・・・力!?)
さて、どうする?
A宇宙人を殺す
B委員長を助ける
C逃げる
92B助ける!:04/05/27 22:48 ID:jqUTtTza
俺は、急いで委員長を助けようとした
(やばい・・・このままじゃ、委員長が・・・)
有馬ヨ・・・
(!?)
その時、少し時間が止まった・・・
イマノアナタジャ、アノウチュウジンタチヲタオスコトヨリ、あの子ヲ助ける事モデキマセン・・・ニゲナサイ・・・イマノウチニ・・・
(な・・・なぜ、俺なんだ?俺は委員長達を助けたいんだ!)
・・・ワカッタ、ソレナラオマエにチカラヲヤロウ・・・コノチカラハケシテアクノコトニツカワナイカ?
(あぁ、つかわない)
ヨシ、我がチカラヲウケトルガイイ
・・・そして、時は動き出した・・・
「シマッタ!覚醒ヲシテシマッタカ・・・」
(な、なんだ?これが、あいつの・・・力!?)
さて、どうする?
A宇宙人を殺す
B委員長を助ける
C逃げる
93B助ける!:04/05/27 23:35 ID:jqUTtTza
俺は、急いで委員長を助けようとした
(やばい・・・このままじゃ、委員長が・・・)
有馬ヨ・・・
(!?)
その時、少し時間が止まった・・・
イマノアナタジャ、アノウチュウジンタチヲタオスコトヨリ、あの子ヲ助ける事モデキマセン・・・ニゲナサイ・・・イマノウチニ・・・
(な・・・なぜ、俺なんだ?俺は委員長達を助けたいんだ!)
・・・ワカッタ、ソレナラオマエにチカラヲヤロウ・・・コノチカラハケシテアクノコトニツカワナイカ?
(あぁ、つかわない)
ヨシ、我がチカラヲウケトルガイイ
・・・そして、時は動き出した・・・
「シマッタ!覚醒ヲシテシマッタカ・・・」
(な、なんだ?これが、あいつの・・・力!?)
さて、どうする?
A宇宙人を殺す
B委員長を助ける
C逃げる
94名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:05 ID:o0dj+VbA
いいかげんに気付けよ!
95名無しさん@ピンキー:04/05/28 06:48 ID:DH0+PJHB
>>94
なにが?
96名無しさん@ピンキー:04/05/28 08:09 ID:XjreGHkI
>>95
この大量に送信したやつだろ?
9796は本と馬鹿ですね:04/05/28 18:52 ID:s6gAaP5c
>>96
アホォゥ(・∀・)キタ━━━━━!!!
98名無しさん@ピンキー:04/06/03 23:00 ID:Z11nqLxf
神が来ないな・・・誰か書いてよ
99B委員長を助ける :04/06/06 09:01 ID:97Uv0xf3
「うおりゃああああぁぁ!!」
俺は全身に力がみなぎるのを感じた。それと同時に、足に力を込めた。
「はっ!」
「何ッ!?」
俺は一蹴りで宇宙人に接近すると、委員長を助け、奴に一撃蹴りこんだ。
「衝撃のぉっ!」
バキィッ!
「グァアアアァァ!!」
俺のその蹴りの反動で宇宙人から離れる。宇宙人も数メートル飛んだが、よろよろと立ち上がる。

俺は…

A.一気にとどめを!
B.まずは電磁波とかに干渉して野次馬達の携帯をデータ消去
C.地球に来ている美少女型宇宙人についての情報を得る
D.宇宙人の触手能力を吸収
E.瞬殺のファイナルブリッド!!

100A一気にトドメを:04/06/07 16:23 ID:sVMVvu9j
「死ねー!」
俺は手から謎の波動をだした
「ぎゃぁぁぁぁ!!!」
宇宙人は跡形も無く消え、そして若妻達の変なものも無くなり平和になった
「・・・大丈夫か?有馬君」
委員長が心配そうな顔で言った
「大丈夫・・・所で野次馬共は?」
「あぁ、私が片付けておいた」
よく見るとあたりにいた野次馬達が倒れていた、すごい・・・
「う〜ん・・・ほぇ?有馬君?どうして私ここに?」っと被害者達が目覚めた、そして俺達はそれぞれの家に帰った・・・
その帰りに俺は少し考えていた
(なぜ、俺にあんな力が?)
それだけが頭によぎっている・・・
「有馬君!!」
おっとこの声は
A美香
B利花
C委員長
D鈴花
101名無しさん@ピンキー:04/06/11 22:13 ID:1myt+AIQ
C!!
102C委員長:04/06/11 22:35 ID:8Hx3WOvZ
「あぁ、委員長どうした?」
「うん、少し聞きたい事があって・・・」
暗くて良く見えないが、少し顔が赤くなっていた
「いきなりだが、有馬君・・・その、私の事は・・・好きか?」
「なっ!!?」
俺は驚いた、以外に人気がある
委員長がそんな言葉が来るなど・・・
予想外の出来事だった
俺は委員長にこう答えた
Aごめん
Bいいよ
C考える
103名無しさん@ピンキー:04/06/12 01:01 ID:H8fWSyMb
委員長キター⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

…Bでお願いしまつ。
104B.いいよ:04/06/13 12:01 ID:ysMunCNZ
「いいよって……?」
委員長の疑問に対し、俺は答えた。
「委員長は俺の事が好きなんだろう?」
近づくと委員長の顔が真っ赤になっていくのがわかった。
「それは、その……」
しどろもどろになる委員長に対して、俺は――

A.委員長の頬を撫でた
B.委員長のあごをつかみ、顔を近づけた
C.委員長の手を握った
D.委員長に背を向けた
105名無しさん@ピンキー:04/06/16 20:52 ID:ykgsC4t2
ワイルドにB!!
106名無しさん@ピンキー:04/06/16 22:29 ID:zXMmnvZB
いきなりだけど、この話に出てくるキャラって誰が好き?
ついでに俺は委員長(・∀・)モエル!!!
107B委員長のアゴを掴み、顔を近ずく:04/06/17 08:21 ID:jWz0sbPh
「俺が・・・嫌いか?」
俺はいきなり、委員長のアゴを掴み俺の顔に近づけた
「・・・違うよ、すごく好きだから、嬉しくて・・・」
真っ赤な顔と少しの涙目・・・俺は少しドキドキしていた
今まで、美香とは違う感じ方だった

そして、長いキスが終ると
「有馬君、今から家に来ない?」
俺は・・・・
A行く
B行かない
Cっと、ココで対宇宙人用ロボットが空から降り落ちて、有馬の家に居候して・・・(略)

>>106
個人的に委員長!
108名無しさん@ピンキー:04/06/17 22:06 ID:07bioEQm
Cでよろしく
109名無しさん@ピンキー:04/06/17 22:11 ID:kosD3pi9
Cか(´A`)
110B委員長を助ける を書いた者:04/06/19 07:48 ID:eOgExKmd
>>106
漏れも上記が理由か委員長
111B.いいよ 書いた奴:04/06/19 17:30 ID:UAmJ5nJc
>>106
俺も委員長だ!
112名無しさん@ピンキー:04/06/19 18:22 ID:7thQmPzN
>>106
いや、美香萌え派ですが、何か?
でも、委員長は萌える
113名無しさん@ピンキー:04/06/19 23:00 ID:vu0g1NVH
やはり委員長はえろい
114名無しさん@ピンキー:04/06/19 23:39 ID:LIwKkJPo
しかし>>107のCは難しいな。
誰か頼む。
委員長の誘いを断る理由は俺には無かった。悩ましげに俺を見つめる委員長、いとおしくて仕方が無い。
目を瞑って耳をすませば、委員長の心臓の鼓動しか聞こえない。
これが委員長の胸の高鳴り…かん高く鳴り響く、空気を震わす炸裂音…………炸裂音!?

「おかしい」とそう思った瞬間、轟音とともに何か大きな物体が近くに墜落し、
俺と委員長は爆風で吹き飛ばされた。あまりの出来事に委員長は気を失っていた。
一刻も早く委員長を介抱したかったが、事態はそれほど悠長ではなかった。
墜落したのは円盤。そう、俺が初めて目撃したアダムスキー型の宇宙人の円盤と酷似していた。

そして、円盤のハッチがゆっくりと開いてゆく。
オレンジ色の光が内部から放たれ、逆光ではっきりとはわからないが何者かが降りてくる。俺は拳を握った。
それはまるで人間の小学生程の少女に見えた。しかも全裸だ。俺はつるつるの股間を凝視した。
いつ触手があらわれて襲ってくるか、一瞬でも気を抜く事は出来ない。
だが、その少女はよろよろと俺に近づくと信じられない事を口走った。

「ヤット ミ…ツ、ケタ  セ、ンシ…戦士『アリマサン』ソシテ戦士『インチョー』…」
「なっ…。俺を、知っているのか!?」

俺は驚きを隠せなかった。宇宙人が何故俺の名前を…。いや、この少女は宇宙人ではないのだろうか。
円盤のハッチが閉じて、ようやく少女の姿がはっきりと見えるようになった。
栗毛の髪を無造作に伸ばした全裸の少女、いや幼女と呼ぶべきか。

「アー!! アメンボアカイナアイウエオ!! ンンッガッ!!
 ワッ…私ハ、対宇宙人殲滅ろぼっと「アルテミス」得意技ハ性欲処理デス
 ズット、アナタガタ宇宙人ト戦ウ者達ヲ観察シテイマシタ 本日ヨリ『アリマサン』の家を前線基地トシマス」

とんでもない事に巻き込まれてしまったのだろうか。俺は瓦礫の飛散する往来で佇んだ。そして…

A アルテミスの話を聞いてみることにした
B 無視して委員長の介抱を急いだ
C 現実からの逃避を決行した
116Aアルテミスの話を聞く:04/06/20 06:11 ID:BOAfILRj
俺は半身半木でアルテミスの話を聞いた
「・・・有馬さんタブン信じて貰えマセンガ私ノ開発者は貴方のお父様なんです・・・」
「なっ!!!?」
一瞬真っ白になった、それはそうだいつも、なんかの実験をやってる親父が?、俺はアルテミスの話の続きを聞いた
「あなたのお父様はすごいお方です、この事を知ったお父様は、すぐに私を作りました」
「・・・作られた理由は他にあるだろ・・・」
「・・・はい」
アルテミスは悲しい顔をして答えた?
「えっ?どうゆう事?」
「・・・後、少しの命を、こいつに入れたと言うことだ」
そう、いやな事は考えたくなかったしかし、現実を逃げても真実は曲げられない・・・
「わかった、じゃあ、とりあえずいったん家に送る・・・」
しまった!!アルテミスの話をしていて委員長の家に行く事忘れてた
「そうだ、飛鳥さん、有馬君の家で泊まりませんか?」
「え・・・?」
少し戸惑いとなっている、しょうがない・・・
A「俺の家に来る?」
B「家に・・・来ないか?」
C家に来させない
117名無しさん@ピンキー:04/06/20 09:07 ID:5I3Xf9f3
委員長萌えとしてはBだな
118名無しさん@ピンキー:04/06/20 20:47 ID:J3rUQ/at
誰かあらすじと人物紹介まとめてくれ
119あらすじと登場人物:04/06/21 01:17 ID:cYfzeWy2
あらすじ
有馬は今年、高校生になりそれなりの生活を始まろうとしていた!
しかし、家に帰ってみると有馬&美香の親達がどこかに行き、有馬達はまぁ、どきどきな生活をしていた
が!しかし平和はそうは続かなかった・・・そう、宇宙人の存在をしるまでは・・・
そして、遅いかかる宇宙人を倒し、新たな仲間(?)が増えた・・・
っとだいたいのあらすじです
適当な感じでつまん
登場人物
有馬、下の名前がない唯一の主人公
美香、有馬にらぶな人中古
李花、有馬の妹、ブラコン
瞳先生、忘れてました
琢磨、唯一の男キャラ、根は良い奴です
先輩、いたけど、イマイチ・・・なキャラ
委員長、この作品中でかなりの人気キャラ、ついでに名前は飛鳥
アルテミス、有馬パパが命を削って作った対宇宙人用ロボット今後の行動に来たい
お隣の主婦(名前忘れました)たぶん宇宙人の最初の餌食、ついでに今は家に帰って夕食を作ってます
鈴花、有馬にLOVEな人そして、餌食二号

大体こんな感じで良い?
120名無しさん@ピンキー:04/06/22 01:19 ID:rsn+vzkt
119乙!!

まあ飲め。つ旦
121名無しさん@ピンキー:04/06/22 22:35 ID:kajNsOAI
委員長の絵を投資して良い?
122名無しさん@ピンキー:04/06/22 22:39 ID:nqIGv5HL
望むところです。
123sage:04/06/23 11:41 ID:TL1235ls
124名無しさん@ピンキー:04/06/23 21:31 ID:gZQJKx1y
《妹天使 このはれいやー》

「やめて、おにいちゃん・・・!」
このはれいやーこと、南里このはは今日もおにいちゃん怪人に襲われていた。
「イヤがってるふりしてもムダだぞ。本当はキモチイイんだろ?」
「やめてっ、おにいちゃん正気にもどって!」
「そうは言っても体は嫌がっていないようだな。くっくっく」
涙で頬を濡らしながら、このはれいやーはいやいやと顔をふった。
125名無しさん@ピンキー:04/06/23 21:35 ID:gZQJKx1y
誤爆スマソ。
126名無しさん@ピンキー:04/06/23 21:53 ID:79+COUqq
123氏
お疲れ!次は美香書いてください!
127B「家に・・・来ないか?」:04/06/24 23:31 ID:UlaM+ePW
俺はそう答えると
「えっ・・・私はいいけど・・・」
「それじゃあ、行くか」
そう言って俺達は俺の家に向かった、俺は少し不安だった、美香&李花になんて言えば良いか・・・それだけを考えていたらすぐに着いた
「あれ?なんで、美香ん家に明かりが?」
不思議に思い李花の家を少し覗いた
「!!美香の親が帰ってきたのか・・・」
少し寂しさが残り少し安心した気持だった
「有馬君、どうしたの?」
「え!いや、別に」
そう言いながら、俺は委員長に自分の家に居れた
さて、これからどうしよう?
A委員長&アルと今後の事について話し合う
B二人を襲う
C委員長を・・・犯す
128名無しさん@ピンキー:04/06/25 18:51 ID:5cJRNUVj
俺的にBだな
129B委員長を助ける を書いた者:04/06/26 09:52 ID:rRmxkXDs
確かにBはいい。が、Cのほうがハァハァな感じなのは何故だろう。
むしろアルと一緒に責めるのか?

……やっぱ鬼畜方向だ…
130名無しさん@ピンキー:04/06/28 01:42 ID:1kJ/XJga
C以外にあろうか!
131129:04/06/28 08:13 ID:GH1k2ynM
やっぱアルと二人で?
前科(笑)から羞恥ぷれーとか?
132C委員長を犯す:04/06/28 23:40 ID:Qi2C/psV
俺は委員長を俺の部屋に案内させた
欲が溜った俺は委員長を後ろから襲った
「あ、有馬君!?」
恥かしいのか少し抵抗した
「ちゃんと順番どうりしたらいいよ・・・」
顔を少し赤くなりながら、俺に問いかけた、不覚ながら俺は真っ赤になった
「んっ」
少し甘味のするキスだった、そして俺は委員長の服を脱がした
「有馬君・・・いいよ」
数時間前の感じとはぜんぜんちがう・・・まるで別人な感じだった、そして俺は委員長の中に入れた・・・
「はぁ・・・!」
やはり、処女を破ったばかりなのか彼女は痛みを感じる、そして、俺はゆっくりと委員長の中に動きだした
「きっ・・」
数回出し入れしただけなのに、俺は我慢ができなくなった
「有馬君・・・私、いきそう・・・」
そして、彼女と俺は一緒にいってしまった、委員長は疲れてたのか、ぐっすりと寝てしまっている
「・・・有馬君・・・大好きだよ」
やばい、可愛い・・
さて、どうするか
Aアルテミスを犯す
B風呂に入る
C美香と話す

ついでに、二人を犯すのネタが浮かばなかった・・・つまん!!
133名無しさん@ピンキー:04/06/29 04:09 ID:PBwqpbn6
D寝ている委員長を縛ってみる&目隠し
134名無しさん@ピンキー:04/06/29 16:10 ID:p31uEpAW
ウ・アルテミスに犯られる。
135129:04/06/29 19:15 ID:9xcujZom
…風呂に入ってるアルが背中を流しにくる…とか。
136B風呂に入る:04/06/30 00:15 ID:3fD5LLic
俺は委員長とやった後風呂に入った
「ふぅぅ・・・」
今日の疲れが一発で取れた感じだった、風呂は不思議だなっとココまでは良かった
ガラガラガラ
「え!?」
俺は驚いた、そうそこには・・・
「失礼します・・」
そこには、裸になったアルテミスが・・・って!!!
「な!?何やってん!?」
「お背中を洗いに・・・」
俺は何に驚いているのは、そのロリ形体にだ・・・う、美しい・・・
さて、どうする?
Aアルをいただく
B一人で入る
C迷う

今回は135氏のネタを使いました、勝手に使いすみませんでした
137135:04/06/30 06:01 ID:1cxUTq25
いえいえ、ナイスですよー。
ところでここ、鬼畜スキーは来ないほうがいいんですかねぇ…
138C 迷う:04/06/30 06:55 ID:6zZN2IqU
風呂場でうろたえる俺をアルテミスはじっと見つめてくる。
出会ったばかりの頃にみられた、行動や言語のぎこちなさはすっかり払拭されて
いまや人間の幼女そのものにしか見えない。
しかし、未だにアルは恥じらいを理解してくれない。人間の性器にあたる股間部分を隠そうともしないのだ。
俺は決してロリコンではないと思っていたのだが、俺のイチモツは痛い程に勃起してしまっている。
どうやら、新たな性癖に目覚めてしまったようだ。少しショックだ。

「訓練ですね。」

隆々と上向いている俺のイチモツを凝視しながら、アルは突然意味不明な言葉を発した。

「訓練……って?」
「私の宇宙人殲滅能力向上のための実戦訓練です。欲望の赴くままに私のボディを犯していただきます。
 男性生殖器の勃起は訓練の合図とインプットされています。オプションをABCの3タイプから選択して下さい。」

俺は当惑した。せいぜい10歳程度にしか見えない幼女が俺に犯せと言っている。間違いなく犯罪だ。
だが、一生のうちで女子小学生と性交する機会などあるだろうか、いやない。
俺は欲望を堪えきれずにアルの言うところの「訓練」を行う事にした。無毛の割れ目が俺を待っている。

「……じゃあ、Cで」
「了解しました。訓練プログラムCを開始します。
 ……あぎゃぁああぁぁぁあぁあ!!! 裂ける、裂けちゃうっ!!! やめt…………むぐぅ…………」

突如大声で絶叫をあげはじめたアルの口を、俺はあせって押さえつけた。
これは、親父の大好きなシチュエーションプレイだ。
ろくでもないプログラム組みやがって。委員長や近所に聞こえなかっただろうか、とても心配だ……。

「『女子小学生 強制挿入』は、お気に召しませんでしたか? では再選択をお願いします」

A 「女子小学生 身体検査」
B 「女子小学生 拷問陵辱」
C プログラム強制終了
139名無しさん@ピンキー:04/07/01 07:36 ID:2Z3zJe39
>>135
そんな事ないですよ
なんなら、今日中に書き込みしましょうか?
140名無しさん@ピンキー:04/07/01 07:38 ID:2Z3zJe39
すいません>>137氏でした(^_^;)
141137:04/07/01 08:06 ID:1D27w1d7
あ、大丈夫ですか。
しかし女子小学生ネタか…
個人的には委員長を責めたかったので(愛がある上でちょっと変態入った責めとか)。
そーゆー意味で言ったのですが…こんな漏れが書いても大丈夫ですかね?(B委員長を助ける を書いたのも一応漏れなんだが…)
なんか「B学校中全裸で歩かす 」のあたりから急に委員長気に入ったんですよ…
142名無しさん@ピンキー:04/07/01 08:22 ID:AB5itjXs
>>137

あんまり荒れるような書き込みはしたくないのだが、
リレー小説は、様々な人がどんどん話をつなげていくから面白いのだと思う。
だから、そもそも自分がスレに居ていいかどうかのお伺いを立てる事がそもそもおかしいし
>>137個人の趣味もどうでもいい

鬼畜だろうが純愛だろうが、自分の技量で好みの続きを書けばいいのに
あまつさえ前レスに不満をもらすのって何?
お気に入りのキャラがいるなら、そのキャラの話をお前が書けばいいだろう?

>>138の時点では、委員長はすぐ近くに居るんだし
選択肢だってどうにでも料理できるじゃないか
イヤなら書かなければいいし、書くのにいちいち顔色うかがうな

沸点低くてスマソ
143B女子小学生拷問屈辱:04/07/01 22:04 ID:2Z3zJe39
俺はアルテミスにその事を伝えると・・・
「・・・わかりました、有馬さんのお望みならば・・・」
アルテミスは真っ赤になりなが、大きく股を開き俺に見せた・・・俺はその行動を見て激しく興奮した・・・
「ひゃ・・」
気が付くと俺は、アルテミスの股に触っていた、まるでロボットとは思えない程の感触と暖かさだった
「あ、有馬さん・・・ゆっくりしないでください・・」
アルテミスは涙目で訴えかけた、しかしそれが返って逆効果とは、分からないのか?
「ん〜?何処を早くして欲しいんだ?」
「あっ!・・・有馬さんの指を・・・もっと、早く・・・」
(だめだ!俺のティンコが!!!!!)
俺は自分の欲に我慢ができず、アルの中に入れた
「!!だ、駄目です、有馬さん」
「嫌」
俺はアルテミスの言葉を無視し、中に入れた・・・そして、入れたとたん、ブチブチっとなんか知ってる感触だった・・・
「あ!!」
アルテミスは痛みを我慢しそして、声まで殺した、そうアルテミスは処女だった、しかし俺は動きを停なかった、そして俺はアルの中だしをした・・・

その後、五回もプレイした・・・少し腰が痛い、さて次は・・・
A寝る
B元気が(略
C委員長と・・・
144137:04/07/02 04:56 ID:KmB1FpwX
>>142
>イヤなら書かなければいいし、書くのにいちいち顔色うかがうな

了解。喝サンクス。
まあ思うように動いてみます。
145137:04/07/02 05:20 ID:KmB1FpwX
A.寝る

いくらなんでもこれ以上は無理だ。さっさと寝よう。
俺は寝ることにして、さっさと布団の中にもぐった。

しかし…

A.下半身が急激に回復してきました。手に入れた力の副作用でしょうか…?
B.委員長が布団に潜り込んできた。
C.アルが布団に潜り込んできた。
D.ドンドン! と、玄関を叩く音が聞こえてきた。
146名無しさん@ピンキー:04/07/03 01:28 ID:r5F7zQ14
あげ
147137:04/07/03 20:29 ID:z/+qFbmo
続きを触発するため、

三日以上続きがなかったら、連投するよ

と言ってみる。
148C アルが布団に潜り込んできた:04/07/03 22:38 ID:wuxdKmnk
アルの身体はロボットとは思えないほど温かかった。
「有馬さん…。私は明日、宇宙人の本拠地に攻め込みます。」
「そうか、とうとう決戦なんだな。明日は俺も委員長も一緒に大暴れしてやるからな」
本当は正直怖かった。戦いなんか行きたくなかった。
ずっと普通の高校生でいられると思っていたのに、いきなり宇宙人と戦う戦士にされて困っていた。
でもロボットとはいえ、アルみたいな幼い少女が戦地に赴くというのに俺が尻込みしてどうする。
空元気と偽物の勇気を振り絞って戦うしかないんだ。
「いえ、明日は私一人で行かせて下さい」
「なんだって!? どうして…」
俺はビックリして上半身を起こしてアルを見据えた。アルはそっぽを向いて俺の方を見ようとしない。
「初めは、私と有馬さんと委員長の三人で宇宙人を殲滅する予定でした。
 でもたった一晩だけど有馬さんと過ごしたら、有馬さんがとっても大事に思えてきて…。
 おかしいですね、きっとバグです。博士もいいかげんだったから私のプログラム、バグばっかりです。
 有馬さんって博士に似てます。やっぱり親子なんですね。どこか抜けてるところも優しいところも…。
 私、有馬さんが大好きになりました。だから、有馬さんを戦場に行かせるわけにはいかなくなりました。
 一人でも、私きっと頑張れます。有馬さんは委員長を守ってあげてください」
それだけ言うとアルは布団に潜り込んでしまった。ほっとした自分が情けなかった。
願ってもない話。今までの事は全部忘れて普通の高校生に戻っていいんだ。
それなのに、俺の心はさっぱり晴れない。
疲れはたまっているはずなのに、どうしてか眠くならなかった。
「あの…」
不意に布団の中でアルが口を開いた。
「私、初めてが有馬さんでとっても嬉しかったです。
 戦いから帰ったら、訓練プログラムじゃなくて普通に有馬さんに抱いて欲しいです…」
それだけ言い放つとアルはもうしゃべらなかった。
俺はいったい、どうすればいいのだろう。

A 普通の高校生に戻って学校に行こう。
B アルを一人で行かせるわけにはいかない。宇宙人殲滅には俺も行こう。
C なんだか、ムラムラしてきた。寝る前に委員長とも一戦まじえておこう。
149B一緒にたかかう:04/07/04 22:23 ID:VDlHLwUL
「アルテミス・・・俺もたかかうよ」
俺は覚悟を決めた、アルテミスは少し驚いた顔をした
「・・・有馬さん、もしかしたら、人を・・・いや、人間を辞めるかもしれませんよ、それでも・・・あなたはやるつもりですか?」
アルは真剣に俺の顔を見た、そして俺は
「あぁ、百の承知だ、アルテミスおまえにもわかるだろ?もう・・・俺は人間じゃない・・・改造・・・されてるんだろ・・・」
アルテミスは、すこしきまづいかおをした
「いつ、気付いたんですか?」
「簡単だ、あんな波動だしたりしたり宇宙人にさ、まぁ決定的は、血がでなかった事かな?」
あるはうつ向いていた、この事に気付いたのは、料理で指を切ったのに、血が出なかった、あの時は不思議ではなかったが・・・アルテミスは重い口を開けた
「すいません・・・今まで黙っていて・・・」
「いや、アルが誤る事じゃないさ、いつか気付く事になってたさ」
俺は、泣いてるアルテミスに頭を撫でた、明日・・・地球を守るたかかいになりそうだ・・・

そして次の朝、俺と委員長そしてアルは一緒に宇宙船に乗り宇宙へ飛んだ・・・
「作戦は、敵戦艦の中に侵入し、敵の宇宙船にまで当たる作戦で行こうと思うのですが」
「私はこの戦艦を使って破壊して行く作戦なんだけど・・・」
「有馬さんはどの作戦で行きますか?」
俺は
A自分の考えと作戦を言う
Bアルの作戦を取る
C委員長の作戦を取る
150名無しさん@ピンキー:04/07/05 09:28 ID:xS2NLbVK
何?最終回?いや続かしてよ
頼む・・・
151137:04/07/06 05:59 ID:w26Z2h3u
続くでしょ?
俺は続かせる予定よ?
152137:04/07/06 06:00 ID:w26Z2h3u
そーいやアルの言っている作戦がどういう意味なのかわかりません。スマソ…
153150:04/07/06 07:35 ID:RWPaAdCh
>>152
つまり、敵の戦艦に侵入して、本拠地を叩くんだろ
ついでに続かしてトン!
154137:04/07/06 17:42 ID:slFXJC2V
そーいやこのままだと古女房どうなるんだろ?
155137:04/07/06 17:44 ID:slFXJC2V
>>153さんサンクス!
156名無しさん@ピンキー:04/07/06 18:29 ID:Ph/rIx0a
古女房?美香の事?
157A自分の考えと作戦を言う:04/07/06 18:36 ID:uOegi2sK
「俺の考えを聞いて欲しい」
俺は神妙な面持ちで喋る。
不思議に思ったのだろうか2人がキョトンとしている。
「申し訳ないけどさこの作戦は俺一人で行く」
二人はしばし呆然として俺を見たがマシンガンのようなスピードで俺に言葉を発した。
「何をバカな事を言っているんですか!!一人で行くなんて無謀すぎます。」
「一緒に戦うって言ってくれたじゃないですか!なのに何故・・・?」
やはり予想したとおりの反応が返ってきた。
「いや、やっぱあれだろ俺は基本的にカッコつけたがりだからな
それにお前達は大事だ。だからこんな危険な事は2人には任せられない。」
委員長が顔を真っ赤にしながら口を開いた。
「今更カッコイイも何も無いでしょう!!一人で行くって事がどれだけの事か分かってるんですか?
無駄に死にに行くような物ですよ!!そんな事がカッコイイと思ってるんですか?」
俺は二人を見つめながら決意を語る。
「2人はそこまで俺が信用出来ないか?俺だって怖いに決まってる。
だけど俺は死にに行く気なんて微塵も無い・・・だって俺が地球を守るんだぜ?
考えただけで興奮しないか?俺がヒーローになるんだぞ!一度くらいワガママを聞いてくれたってて良いだろ?」

Aヒーローにさせてあげる。
B何とか説得する。
C何を言っても無駄!有馬を眠らせてアル、委員長のどちらかの作戦を決行する。
158B何とか説得する:04/07/06 23:06 ID:Ph/rIx0a
「有馬さん、もし私達が大事なら、残して行くなんてもっての他です」
アルテミスは、悲しい目をして答えた
「・・・すまん」
そんな顔をされると謝りたくなった、そうだ、俺には帰る場所があるんだ・・・そして俺は覚悟を決めた!
「アルテミスの作戦で行こう、敵戦艦の中に入ったら、三人で行動する」
俺達は宇宙服に来て、そして、宇宙に出た
「すごいなこれ、触手耐用になってる・・・」
「はい、この宇宙服は簡単に破れないし、大気圏に突入しても大丈夫です」
そして、俺達は敵戦艦を見付けて、内部に潜入した
「ふぅ・・・敵はいるか?」
「今の所、ばれていません」
俺達は進み続けた、つぎの部屋に入った瞬間!
「マッテイタヨ、アリマクン」
そこには、2000匹はいるのだろうか?大量の宇宙人がいた!
「委員長、たかかえるか?」
「あぁ、大丈夫だ」
そして、襲ってきた瞬間、パァンと音がしたそして、赤い霧が出ていた
「な、ナンダト!」
「弱いですね〜そんなんじゃ、私にキズ付けませんよ?」
俺達は、あっけにとらわれた、アルの強さに・・・
「ま、マテ!イノチダ・・・」
容赦無い早さでそこにいたすべての宇宙人を殺した
「・・・怖いですか?私の事・・・」
「いや、強すぎ・・・」
委員長も驚いた顔をしていた、親父はいったい・・・
「とりあえず、この戦艦に宇宙人は全て倒したようです」
とりあえず、館内をうろついても、大丈夫なようだ、さてどうする?
A館内をうろつく
B今後のことを考える
C作戦を考える
159名無しさん@ピンキー:04/07/07 18:51 ID:xUHwfM5W
Dひとまず3P
160名無しさん@ピンキー:04/07/07 19:01 ID:vhkPFwS5
アル萌え&委員長萌え!
早く続きを!
161A館内を歩く:04/07/08 22:53 ID:jiyX10R/
さっきの出来事から数分たった後、俺は館内を歩いていた
「すごいな・・・ガンダム見たいだな・・・」
アルテミスが言うには最新式と言うが・・・
「有馬君?」
「委員長・・・」
「どうしたの?悩み?」
「いや、地球が綺麗だなーって」
「ホントだね・・・ずっとこのままいたいよ・・・」
その、何気無い一言が俺をドキっとなた、いつもの委員長とは違う感じだった・・・
「!あ、有馬く・・・」
少し理性が働かない、本能だけが動く、その時!
「有馬さ〜ん!飛鳥さーん、来てください!」
少し良い所を邪魔された気分だが、時間とのたかかいだしな・・・
「作戦内容はこの前いった通りですね、本拠地まで時間がありません、後数時間を大切にしましょう」
さて、何をしようかな?
A委員長とHする
Bあるとする
C寝る
162名無しさん@ピンキー:04/07/09 20:55 ID:vvyd7gob
163名無しさん@ピンキー:04/07/10 15:07 ID:zCiWxW/l
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1089385011/
↑、これ、こっちに引っ越ししてきてもいいんでしょうか?
164名無しさん@ピンキー:04/07/10 18:18 ID:+Wabo50v
>>163
個人的にリレー小説とエロゲリレーは別々にやった方が良いと思う結構気になるし
まぁ、姉妹スレでお互いがんばろや!
みんなの意見を聞きたい
165名無しさん@ピンキー:04/07/10 18:41 ID:iWJ68gJ3
俺も164考えに賛成だな、以外に良い展開を望む
166名無しさん@ピンキー:04/07/10 18:55 ID:9eIc6dIP
>>164
しかし、ひとつのストーリーごとにスレを立ててたら収拾付かなくなるぞ?
今はまだ二つだけだが、これが前例となって次々に立てられたらどうする?

作品スレの中でもリレーSSをやってる所があるけど、そんな所がリレー専用のスレを立て出したらどうする?
オリジナルなら1ストーリー1スレでOKだけど、二次ものは重複だから駄目とも言えないよ?
167名無しさん@ピンキー:04/07/10 20:54 ID:+Wabo50v
166氏
たしかにそうだな、とりあえずリレー小説総合を作るのは禁止にするか?
つーかこれしか考えられん
168名無しさん@ピンキー:04/07/10 21:19 ID:9eIc6dIP
一つ思いついた手なんですが、
「リレーSS総合案内所」みたいなスレを立て、各々のストーリーごとに、
エロパロ板SS投下専用掲示板http://jbbs.shitaraba.com/otaku/2051/eroparo.html
ここにスレを立てるとか。
169名無しさん@ピンキー:04/07/10 21:46 ID:SJ7Q7HJn
168氏
良いかも、とりあえず皆の考えを聞きたい
個人的にこのスレが本家になって欲しい事を願う
170名無しさん@ピンキー:04/07/11 05:16 ID:BK1JCLCJ
とりあえず重複立てるようなアホが未だに居るという事が信じられない
ジャンルは二次物じゃなくオリ物な訳だし被るから統合するべきだと思う。
確かに一つの物語に集中したいって人にすれば迷惑極まりないと思うが
ローカルールにある訳だしこれが前例になって乱立されたら何倍にもなって返ってくるしな
もしくは>>168さんの意見のように外部板にリレー専用みたいなのを作っておいて
ストーリーごとにスレを立てるような方式にすれば良いと思う
ただ168氏のは人が集まるかどうかだよなぁ・・・
171名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 10:35 ID:hDlKcBgw
>>170
まぁ、ここですると煩雑になりそうだし、168氏の意見を取るしかなさそうだな。
ここのスレの更新止まってるし、はやく決めてしまおうよ
172名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:29 ID:qX2ZVJHh
なんか、http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1089385011/では好意的な反応と受け取られてるね

あっちのスレ自体が乱立の第一歩になってるんだけどなあ。
173名無しさん@ピンキー:04/07/11 21:16 ID:hRBopcDv
つーかさ、あっちは話を進んでんじゃん
うちらも、話を書こうぜ
174A委員長とHする:04/07/11 22:20 ID:hDlKcBgw
>>173 まぁ、向こうのスレは、中途半端だった前のルートが終わるまで待ってあげろよ。
俺は、こっちに合流でもかまわないんだけど……。168さんの提案の方に賛成者が多いなら、
それでいい。

(続き)
「委員長・・・」
「な、何かしら、 有馬君?!」
雰囲気の変わった俺を見た委員長が、事態の変化を敏感に察して俺から後ずさる。
俺は委員長が逃げないよう素早く委員長の背後に回り込むと、彼女の身体を抱きしめる。
「あっ………」
溜息ともにつかない声が彼女の唇から漏れる。
「委員長を抱きたい……」
「作戦決行まで間が無いのよ。わかってる?」
「わかってる。だからだよ」
そのまま、委員長の顎に左手をやると、くっと彼女の顔を持ち上げる。
横顔から見える彼女の瞳が潤んでいる。俺は、彼女の瞼に軽く挨拶の接吻をした後、彼女の唇を引き寄せた。
互いの舌を絡め合う深い口づけ。ひとしきりお互いの舌と口の中を楽しんだ後、唇を離す。
つっと唾液が糸を引く。その透明な糸を伝うように、委員長の唇が俺の唇を追いかけてきた。
とまどう俺を後目に、俺の唇に軽く口を合わせると、委員長は閉じた瞼を開きいたずらっぽい目で俺を見る。
「あのね、有馬君。やっぱり、ここでするのは嫌!」

A 俺の部屋でする
B 委員長の部屋へ行く
C それでもここでする
175D3Pをする:04/07/11 22:42 ID:MwccF+Sf
「皆、少し時間を貰っていいか?」
「?別にいいけど」
「私も大丈夫ですけど…何か?」
二人は息ぴったりに答えた、そして俺は
「みんなでH…しようか」
一瞬にしてすべての空気が凍り、アルテミスは頭に?そして委員長は真っ赤になった
「あ、有馬君!いきなりなにを!?」
「いや、死ぬ前ぐらいやりたいプレイがしたいな〜って思ってさ・・・」
「よくは分かりませんが、有馬さんがしたいなら私は構いませんが…」
見た目は小学生並の体型なのに、恥ずかしくないのか?っと聞きたいな…
A3Pを強制で…
Bやめる
C委員長だけでも…
176175:04/07/11 22:45 ID:MwccF+Sf
174さん
すいませんでした…無視して。続けて下さい
177名無しさん@ピンキー:04/07/11 22:58 ID:hRBopcDv
176さん
気にすんな、また書いてくれば良いし、がんばってくれ!
178A俺の部屋に行かせる:04/07/12 01:24 ID:qgj6SJJx
「じゃあ、俺の部屋に行こうか・・・」
そう言って、委員長を俺の部屋へ行かせた・・・そして、俺達はさっかと同じように唇を重ね会い、そして・・・
「んっ・・・いいよ、有馬君・・・」
真っ赤になりながら、お互いの服を脱ぎさりあった
委員長の体は、少し華奢で有り、白く透け通った肌、胸は・・・少しだけだが、そこがよい
「・・・なんか、恥ずかしい・・・」
彼女は、顔を赤くなりながら語った
「んっ・・・なんかわかるよ」
そして、俺はいきよい良く委員長の内側に入れた、いきなり入れすぎたのか、急に締まりが良くなった
「あ…有馬君、すごい・・・よ」
委員長の甘い声がさらに、興奮させる
「ん!・・・・・あっ」
動けばうごく程、委員長の中は良いもっと味わいたくなった俺は、腰を少しゆっくりと動かした、委員長はすぐにビクンと動いた
「・・・酷いよ、自分ばっかり・・・」
少し涙目と怒り・・・そんな委員長が少し可愛く思える
しかしとうとう限界が来た俺は・・・
A中にだす
B外だしする
179A中にだす:04/07/13 16:30 ID:kpu0ng3y
「くっ……飛鳥!」
限界が近づいた俺は委員長ではなく、彼女の名前を呼ぶ。
「き、君って人は……こういうときだけ。わたしのこと、名前で呼ぶんだよね」
恨みがましい瞳で委員長が俺を見る。
「飛鳥……」
「ずるいんだから……いいよ」
そういうと、彼女は静かに目をつむった。
「飛鳥。いくよ」
「うん。きて、有馬君。お願い……」
ぐっと彼女の腰をつかんで俺の腰に引き寄せる。抱え上げられた腰をさらに高くせり上げるように、飛鳥も
ガクガクと腰をふるわせてくる。一度根本まで突き込んだ肉棒を先端まで引き抜くような深いピストン運動で
飛鳥を責める。
 荒々しい抽挿のなか、張りつめた双球までが彼女の尻に激しくぶつかる。
「ひぅ! い、あぁぁっ……そ、そこはぁっ」
普段触れることのない薄いすぼまりを叩かれた彼女の口が嬌声をあげる。
愛しい彼女の嬌態を前に、俺はただただ腰を激しく振り続ける。
「イッ、あ、あぁぁぁっ。ダ、ダメ!ダ……あぁぁぁぁっ!」
鋭い悲鳴のような声をあげて彼女の身体がエクスタシーに突き上げられる。
肉壺全体が激しくしまり、俺も、うめき声に近いくぐもった息をもらしながら精液をぶつけていた。
力を失い、倒れ込む俺の下で、飛鳥はうっとりとしながら甘く喘ぐだけだった。

A 作戦決行まで彼女の部屋で過ごす。
B アルのところへ行く
C  このまま二回戦突入
180あらすじパート2:04/07/13 16:46 ID:kpu0ng3y
 あらすじ
有馬は今年、高校生になりそれなりの生活を始まろうとしていた!しかし、家に帰ってみると有馬&美香の親達が
どこかに行き、有馬達はそのまま一つ屋根の下でドキドキワクワク(死語)な生活に突入。
青春を謳歌しようとしていた(てーか、疾走した親の心配しろよ!)

 が!しかし平和はそうは続かなかった・・・そう、宇宙人の存在をしるまでは・・・
突如姿を現した宇宙人を前に団結する有馬の前に頼もしい助っ人の姿が!
遅いかかる宇宙人を倒し有馬と助っ人の仲は深まった。

登場人物
有馬。
 下の名前がない唯一の主人公。なんでもいいから付けてやれよ!(w
美香。
 有馬にらぶな人。中古。なぜか名字がない。
有馬李花。
 有馬の妹、ブラコン。有馬の妹だから、当然彼女には姓がある!
瞳。
 有馬の学校の保健の教諭。
琢磨。
 唯一の男キャラ、根は良い奴です
先輩。
 >>119に名前を忘れられるくらいイマイチ・・・なキャラ。名前は秋野。名字ではない。名前が秋野なのだ。
委員長。
 この作品中でかなりの人気キャラ、ついでに名前は飛鳥。
アルテミス。有馬パパが命を削って作った対宇宙人用ロボット。今後の行動に期待。役に立つプログラムから、
 いらないプログラムまでたくさん詰め込んであるようだ。
田中さんの奥さん。
 有馬宅のお隣の主婦。 宇宙人の最初の餌食。今は家に帰って夕食を作ってます
鈴花。
 有馬にLOVEな人そして、餌食二号。
181名無しさん@ピンキー:04/07/13 18:27 ID:8ixRrufu
A
「ねぇ、有馬君」
情交が終わってから、俺達は服も着ず二人でベッドに寝そべったまままったりとしていた。
「なんだよ、委員長」
「美香ちゃんのことだけど……」
途端に喉を詰まらせる俺を見て、委員長はくすくすと悪戯っぽく笑う。
「私、アルなら我慢……ううん、我慢じゃなくて許せるの。でも、彼女は駄目」
固まっている俺の背中を撫でつけながら彼女は続ける。
「アルが一号で、私が二号でも、アルならいいの。でも、美香ちゃんだけは駄目。有馬君、貴方の正直な気持ちを
聞かせてくれる?」

A 俺は委員長が大事なんだ
B やっぱり、美香が好きだ。
C アルも愛しているし、飛鳥(委員長)も愛しているし、美香も愛していると言う。
183名無しさん@ピンキー:04/07/13 21:04 ID:8ixRrufu
>>182
かなりきつい選択肢だな・・・
でも、すごく良かった!GJ!!
184137:04/07/13 21:06 ID:/rclLNWH
GJ! でも、確かに選択肢が…(涙)
185名無しさん@ピンキー:04/07/13 21:12 ID:NGqP5+8S
良くも辛いピロートークですね。
186名無しさん@ピンキー:04/07/13 21:41 ID:kpu0ng3y
次も俺が書く場合、どのルートを通っても一応有馬君は幸福なわけだが……。
要は、書き手と参加者の良心次第だな。
187A俺は委員長が大切だ:04/07/13 21:44 ID:8ixRrufu
俺は飛鳥が好きだ
その一言が重かった、何かを得て何かを失う用な気がした・・・後悔のない生き方をしろとおやじに言われたな
俺は答えようとした時だった!
「有馬さん!飛鳥さん!敵本拠地に着きましたよ!急いでください!」
俺達は急いで着替ブリッチに来た
「・・・みなさんは・・・どうしますか?」
「?どうゆう意味だ」
「ハッキリいいますね、この戦艦を敵本拠地にぶつけます、そしたらかなりの宇宙人がやられます」
「つまり、誰かが残って突っ込むと」
「はい・・・」
少々アルの顔が暗くなった・・・もちろん言った言葉は
「すまん、飛鳥」
俺はそう言って委員長を気絶させた
「それが・・・有馬さんの答え・・・ですか・・・」
「あぁ、俺は愛し過ぎたんだよ・・・アルにも委員長にも・・・」
「・・・必ず帰って来てくださいね」
アルは涙を溢し、ポットへ乗った・・・
「・・・さてと、行くか!」

続く
188名無しさん@ピンキー:04/07/13 21:46 ID:4OInCYu/
気になるから早めに書いて下さい
まじで
189名無しさん@ピンキー:04/07/13 21:48 ID:kpu0ng3y
>187
すばらしい。以心伝心とか思うくらい同じ展開で進めてくれたな。続ききぼんぬ
190続き:04/07/13 22:25 ID:8ixRrufu
俺は急いで操縦室へ行き、操作をした
「・・・」
今、俺が考えていた事は帰ったら何をするかだ、俺の気持を飛鳥に・・・
(ダメダソレデハコウカイスル)
「!この声は・・・」
時間が歪んだ時の・・・
「まぁ、落ち着け私だ、有馬・・・」
「お、おやじ?なんで!?死んだんじゃ!?つ〜かなんでここに!?」
「藁、嘘に決ってんだろうが、まだ三十代中間だぞ、簡単に死ぬ物か」
そうだった、あの親父が簡単に死ぬわけがないこの歳で百人切りをやったぐらいだまぁ、変態の力だな・・・
「まぁ、お前には色々教えたい事があったが時間がないな・・・ついでに、お前迷ってるだろ」
「急になんだよ」
「有馬、今の内に言っておこう・・・運命は、変えられるとな・・・」
それが、親父の最後の言葉だった、気が付くと俺はアルテミスのポットにいた、作戦は一応成功したらしい・・・少しの犠牲を残して・・・
その後、俺達は地球に無事もどり、普通の生活に戻ろうとした、そして時は夏に入ろうとしている・・・


第一章 完
191名無しさん@ピンキー:04/07/13 22:27 ID:8ixRrufu
勝手に終らしてスマン
名前の欄に「第二章」っと書いてください
続きの季節は夏休み前でお願いします
192名無しさん@ピンキー:04/07/14 07:57 ID:kKXmWAmp
個人的には、委員長と付き合う感じが良いな〜
PS
>>190さん
乙カレーでした!
193137:04/07/14 11:45 ID:vsyxN+Hc
凄い…ここまできれいにまとめるとは…
お疲れ様でした!


さあ、第二部はどうなるか!!
194名無しさん@ピンキー:04/07/14 15:29 ID:l8fFiXiY
第二章……委員長か幼なじみを取るかで悩み中。
皆、飛鳥とカップルになりたいかー?!
195名無しさん@ピンキー:04/07/14 16:33 ID:9zxKGUHW
痴女教師か田中さんの奥さんをヒロインに据えないか?
え? ダメ?
196第二章:04/07/14 21:17 ID:qEp/8hch
俺達は地球に帰って来た、そして自分達の家に帰っていった、分かれる時に委員長が
「有馬君・・・」
「ん?なに」
「帰って来て・・・ありがとね」
やっぱり照れ臭い顔をして、俺達と別れた・・・
「させと、家に帰るか・・・」
「はい」
そういって、俺達家に帰った時刻は夜だった、俺達はなんとか家に帰って来くるはずだった
「あっ!有馬君ちょうどいい所に!」
「あれ?田中さん?どうしたんですか?」
「あのね・・・田村(美香の名字)ちゃんが・・・倒れたのよ」
一瞬にして頭の回転が無くなった・・・急いで美香の病院へと急いだ
「美香!!!」
「有馬君!?どうしたの・・・?」
「どうしたって・・・心配して来たんだよ、馬鹿野郎・・・」
俺はそう言って美香を抱いてしまった、その日は、美香は病院で泊まり、俺達は家に帰りその日を終った、そういえば明日は終業式だったなぁ・・・
「有馬さん、朝ですよ・・・」
「あぁ、分かった・・・」
俺は急いで着替、飯を食ってっと
「んじゃ、いって来るな」
「はい、分かりました!いってらしゃいませ」
っと、家を出た
「朝なのにけっこう無視暑いな・・・」
ドン!!っと誰かにぶつかった、まぁ女の子だったらよかったが男だった
「すいません・・・大丈夫ですか?」
「あっ、大丈夫です」
っと軽い挨拶をしてその場をクグタ
さて、どうする?
Aさぼって美香の所に行く
B学校に行く
C考える
197名無しさん@ピンキー:04/07/14 22:12 ID:l8fFiXiY
Cで。
198C考える:04/07/15 00:34 ID:oNQbkT4X
 考えたが、結論は出なかった。
「困ったな……」
そうやってぼうっとしていると、後ろから肩を叩かれた。
振り向いた先にいるのは……

A 飛鳥(委員長)だった。何故か飛鳥と美香のお見舞いへ
B 琢磨だった。
C 交番のお巡りである田中さんだった。
199名無しさん@ピンキー:04/07/15 12:13 ID:v/WlnMRc
ちょっと気になったんですけど
委員長の名前、>27で あすか ゆみ だと書いてある
つまり「ゆみ」が下の名前だと思っていたんですけど
200名無しさん@ピンキー:04/07/15 15:14 ID:oNQbkT4X
>199
素で見落としていた。指摘サンクス。
201名無しさん@ピンキー:04/07/15 19:10 ID:vY+qJobN
Bでおながいします
202B琢磨が:04/07/16 20:13 ID:ITtNxw8h
俺は後ろを振り向くと
「よ!」
「なんだ、琢磨か…」
「なんだって…まぁいいや、今から学校?」
「ん、そうだけど…お前は?」
「学校だけど…有馬は?」
「う〜んどうしようか迷ってるんだよ」
「ふーん、天才も悩み事があるんだな…あ!遅刻するから先にな!」
そう言って、学校に行った
「あいつ、さっき打つかった人と同なじ制服着てな…」
俺はそう考えてたら
「だ〜れだ!?」
っと後ろから目を押さえつけられた、こいつは…
Aゆみだな
B美香か?
Cアルテミスか……
203Aゆみだな:04/07/17 00:36 ID:m/FtUV/S
美香は入院しているし、アルは留守番。となると、飛鳥しかいない。
「なんだ、すぐばれちゃったね」
後ろを向くと、案の定そこには飛鳥がいた。
「琢磨君から聞いたよ、有馬君。美香さん入院したんだってね。後で一緒にお見舞いに行こうね」
さらっと怖いことを言う。
「い、いや、大丈夫だよ。俺一人で」
「お見舞いに、何も持っていこうとしない人に大丈夫と言われても……」
「む、無理言うなよ。昨日は気が動転……って、なんでそんなこと知ってるんだよ!」
「アルは私の味方だよ、有馬君」
意味深に笑う飛鳥。お、恐ろしい女性(ひと)だ。これからは迂闊なことはできないな

A とりあえず、「学校に行こう」と逃げる
B せっかくだから、二人でこれから病院に行く。美香のお見舞い
C 「すまん。昨日、美香を抱いてしまった」と土下座して謝る。
204名無しさん@ピンキー:04/07/17 03:03 ID:oc6ZK9Xn
C!
「素直でよろしい!」
そう言うと、ゆみは、俺の肩に手をおいて、土下座した俺の身体を無理矢理引き起こしてきた。
「自分から白状したから許してあげる。さ、まずは学校に行きましょう」
そのまま強引に俺の手をつかむと、先に駆けだして行く。
「そうそう」
振り返った彼女が俺の両手を握って笑顔でこう言った。
「男の土下座はみっともないよ。減点一!」
尻にしかれてないか、俺?

A 今日の俺達は日直だ。まずは担任の先生のところへ日誌を取りに行く。
B やばい、遅刻ぎりぎりだ。風紀の教師が門を閉めようとしてやがる。
C 変装していた琢磨の事が気になる
206B:04/07/18 00:56 ID:rROWMI+t
っと俺達は、ギリギリの所で間に合った、風紀の先生は何故ゆみと俺が一緒に登校しているのか?っと顔をしていた
まぁ時間はアットゆうまに過ぎていき、俺は屋上にいた
(そういえば、飛鳥と好き会う様になったのは屋上だったな…)
「有馬君!?」
「え?」
俺は後ろを振り向くとそこには……
Aゆみが
B先輩が
C鈴香が
207名無しさん@ピンキー:04/07/18 20:38 ID:afnza13G
Aでお願いしますよ
208Aゆみが:04/07/18 22:43 ID:wdayz0UW
「ほら、美香のお見舞いに行くよ。」
と、俺を誘いにきた。
「とりあえず、お見舞いは何にしようか?」
「メロンがいいんじゃない。」
「うえ、高くねー?」
「君の財布には期待していないよ」
そんなこんなで俺とゆみは、病院にいた。
まずは、

A 待合室で喫煙する。
B 美香の病室5−dへ
C 顔見知りになった看護婦さんが声をかけてきた。
209名無しさん@ピンキー:04/07/18 22:45 ID:f0qVusMO
「あれ? 有馬さん…」
俺たちが病院に入ると顔見知りの看護士さんが声を掛けてきた。
「こんにちは」
御手洗満子さん。今年看護士になったピカピカの一年生。中学生
にしか見えない顔立ちとはアンバランスな、ナース服の上からで
も分かる大きな胸の膨らみが野郎たちの目を釘づけにする。
「有馬さん…ちょっとお話があるんだけど」
「悪い、先に病室に行っててくれるか」
心配そうな表情のゆみを美香の病室に行かせると、俺は満子と一緒
に空いてる病室へ向かった。

「有馬くん…」
病室に入り、鍵を閉めると満子は俺に抱きついてきた。

俺は…
A キスをする
B 胸を揉む
C オナニーの見せあいっこしようと切り出す。
211Cで自己投下:04/07/19 03:17 ID:kvIvo6SF
「ねぇ、オナニーの見せあいっこしない?」
「えっ……うん…いいよ…」
一瞬不満そうな表情を見せたけど、すぐにオナニーした後の
楽しみを思い浮かべたのだろう。満子はこくりと頷くとベッドの
上に腰を下ろした。
「有馬さんも脱いでよ…」
「分かてるよ」
俺は言われるままに着ているものを全て脱ぎ捨てた。オナニー
する時は全裸でが俺のポリシーなのだ。
「凄い……」
これから起きることに
「ねぇ…普通にえっちしようよ」
「ダメ、俺は満子さんのオナニーが見たいの」
「もう…イジワル」
外していった。

「あっ…はぁ〜ん…」
満子の愛らしくて甲高い喘ぎ声が病室に響き渡る。前をはだけた
ナース服からこぼれた落ちたFカップの乳房は激しく揉みしだかれ
ていた。
「ほら、もっと足広げないとオマンコが見えないよ」
「うん……」
言われるままに@ピンク色のショーツが足首に引っかけたままの両
足を大きく広げた満子は指をヴァギナの中に差し入れた。
「ひゃ〜ん…有馬さんが…満子がオナニーしてるとこ見て…おちんちん
しごいてる…」
満子の視線は俺のチンコに釘付けになっている。中学生にしか見えない
満子が中学生みたいな声で喘ぎ続ける。
212Cで自己投下:04/07/19 03:27 ID:kvIvo6SF
「どう? オナニーの見せあいっこした感想は?」
「うん…変な気分だよ…。有馬さんのおちんちんが目の前
にあるのに何もできないなんて…。でも、見られながらオナ
ニーしてるといつもより満子感じちゃって…。でも…」
「でも?」
チンコに釘付けになっていた満子の視線が俺の顔に移り、
真剣な表情で見つめる。
「…セックスしたいの。有馬さんにアソコをペロペロされたい。
おっぱいをもみもみされたい。満子、有馬さんのおちん
ちん舐めて上げたい、おっぱいに挟んで上げたい…」
「満子さん…」
「満子、一人でイクのはイヤ! 有馬さんのおちんちんで
イキたいの!」

A 満子と普通にせく〜すする
B オナニーを続けさせる
C いたたまれなくなり部屋から逃げ出す
213名無しさん@ピンキー:04/07/19 17:14 ID:Js2EjrI3
A
214A 満子と普通にせく〜すする:04/07/19 21:30 ID:aJnrZ7Uf
 俺は満子のスカートを捲り上げた。誰かが来るとまずいので、彼女には服を着せたままだ。
というか、なんで俺は満子とセックスしているんだ?
頭の奥に当然の疑問がかすかによぎるが、彼女が誘惑するように腰を回し始めた途端、泡のように弾けて消えた。
満子は膝まずき、顔を床にこすりつけながら尻を高く上げ、充血して大きく開ききった性器を
日の光の下に晒し続けていた。目の前の、手に余るような女尻を両手で抱き寄せた。高く突き出された女尻は、
俺のペニスの位置よりもわずかに高い位置にある。両手で柔肉を大きく割り、肉の裂け目にペニスを突き刺す。
全体重を女の胎内に送り込むように激しく腰を打ち付ける。
「あっ・あっ・あっ・あっ・あっ、ぁぁつ!・・あっ・あっあっあっあっあっあつぁつ・・!!!!」
規則的な衝撃にあわせるように、満子の悦声もスタッカート気味に途切れながら続く。
「あっ!き・・きもち、イイ!!ちん・・ちん、き、も、ち、ぃ・・い!!」
俺も声をあげることもできず、腰を振り続ける。
「あ!い・・・やぁ・・っ!!!・・・っぅうう〜〜〜・・いく!いっちゃぅっ、イク!・イク!」
一回目の射精が終わった。その後のことは何も覚えてない。

 一時間後、朦朧とした意識を引きずって美香の病室に向かう俺の姿があった。

215名無しさん@ピンキー:04/07/19 21:31 ID:aJnrZ7Uf
・病室
 部屋の中には、ゆみと楽しげに話す美香の姿があった。
俺が病室に入ると、途端に彼女達の顔色が曇った
「やぁ、遅れてごめんな。どうしたよ、そんな真っ青な顔色して」
「真っ青なのは私たちじゃないわ。有馬君、その顔、どうしたの?」
心配そうな顔でゆみがおれの頬をなでる。
「俺が? 俺は元気だぞ」 「有馬君、これ」
美香が気まずそうに手鏡を見せる。手鏡の中の俺は、顔色の悪いげっそりとした薄気味悪い表情をしていた。
「げぇっ、これが俺?」
「有馬君、ここにくるまで遅かったけど、何があったの?」
「え? 俺はトイレに入って……」
「何を言っているの。有馬君、御手洗さんという看護婦さんに呼ばれてどこかに行ったじゃない」
「あれ、そうだったっけか? ていうか、御手洗さんて誰?」
ゆみと美香が困ったように顔を見合わせる。
「その看護婦さん、怪しいわね。とてつもなく匂うわ。」
「何を言うんだ、ゆみ。御手洗さんはすばらし、ふごっ」
「有馬君は黙って。ゆみさん、御手洗さんていう看護婦さんは私が調べるから、ゆみさんは有馬君をアルに」
「俺は大丈夫だぞ」
「見知らぬ他人を突然すばらしいと言い出す人を誰が信用しますか。行くわよ」
ゆみはそのまま襟首をつかんで俺を引きずっていこうとした。

A 琢磨が美香の見舞いにきた。
B 委員長に従う。
C 従わない。
216名無しさん@ピンキー:04/07/21 12:45 ID:oS3Ckl6G
A
217A琢磨が美香の部屋に来た:04/07/22 21:25 ID:Kdhx9iks
「お〜す、美香ちゃん大丈夫かい?・・・」
がらりとドアを開け、俺達の体型をみた琢磨は
「あっ、3Pの邪魔したかな・・・」「いや、断じて3Pなんて・・・」
「?3○?」「??何それ?」
二人のマジボケしてくれたお陰で、その場をしのいだ・・・数時間後、面会時間終了まで俺達は喋りまくった
「じゃあ、美香さんまた明日」「元気になれよ」「ん、じゃあな」
「うん、また明日ね!」
そして、俺達は病院を後にした・・・
「有馬、なんか用事ある?」
「いや、ないケド・・・どうした?」「いや、今からゲーセン行こうかと・・・」「駄目ですよ、琢磨さん」「なんで?別いいじゃん」「もう、夜の七時です、未成年は入れません」「うっ・・・そんな可愛い顔しないでくれ・・・」
琢磨のそんな一言が由美が顔を真っ赤にする
「・・・とりあえず駄目ですよ」「ん、わかった」
そう言って俺達は別れた・・・

数分後・・・
「お帰りなさい、有馬さん」
「おう、留守番乙かれ・・・」
「所で有馬さん先にご飯食べますか?それとも、お風呂にしますか?・・・私にしますか?」
・・・親父の趣味がだんだん分からなくなってきた・・・さてなんにする?
Aめし
B風呂
Cアルテミスを犯す
218名無しさん@ピンキー:04/07/22 21:58 ID:sZp6vcnq
C!
219Cアルテミスを犯す:04/07/23 17:29 ID:VthCWK+a
「・・・そうだな」
俺は考えたフリをしてアルテミスを押し倒した
「あ、有馬さぁ!」
「アル・・・お前を食べたいな・・・」
嬉しそうな顔をして、はい・・・っと答えた
さてと、どんなプレイをしようかな?
Aの〜まる
Bおや?こんな所にナース服が・・・まさか!?
C屈辱プレイ
220Aの〜まる:04/07/23 18:53 ID:lROdfnmh
 俺は普通にアルを愛してやろうとした。
が、しかし、あれが何故か立たない。
「あ、あの有馬さん?」
「いや、ちょっと待っててくれ、アル」
どれだけこすろうとも、俺の相棒はうんとも言わない。
「有馬さん、私がしましょうか?」
アルが苦笑しながらそう言った。

A 男の沽券にかかわる。絶対駄目
B アルに任せる
C 今日は調子が悪いな。もう寝よう
221名無しさん@ピンキー:04/07/25 23:52 ID:Re+oOH7n
Bでお願いします
222C今日は調子が悪いな。もう寝よう:04/07/26 22:11 ID:8RDqPMfW
「悪いアル、今日は……」
「寝かせませんよ……有馬さん」
そう言って、アルは不適な笑みを微笑む、まさにその顔は由美その物だ
「いや、今日は本当に寝かせてくれ、今日は……」
「!もしかして有馬さん、今日は委員長さんと……して北んですか?」
こいつは何が嬉しいのやら、顔を真っ赤にして喋った、しかし浮気したなど言えず俺はアルのいった事をしたと答え、その日は寝た……
その日は暑さのせいか、眠れなかった、少し飲み物を買いにでた、その時丁度神社を通りすがろうとした時だった
「……助けて」
神社から微かな声がした、俺は急いで神社に向かった
そこには、男が三人と女の人が…
「いや〜金返してくれるかな〜お母さん返してくれないからさ〜」
男達はどうやら借金取りだった、多分この後女の子は殺られるんだなと思いその場を……
「グフゥ」「ザクゥ」「ゲフぅ」
「大丈夫ですか?」
「は、はい…大丈夫ですけど…」
俺はこの女の子を助けた、何故か……まぁいいや、とりあえず帰ろうっとした時!
「あの…貴方は?」
「……有馬」
俺は急いで家に帰り、布団に潜り込みその日を終らした

さて、明日はどうする?
A美香のお見舞いに行く
B久しぶりに部活(剣道)に行くか
C由美とデートでも
223名無しさん@ピンキー:04/07/27 20:00 ID:fzgC1DzX
Cでお願いします
224C:04/07/28 01:03 ID:z0wtLrR3
俺は少し久しぶりに夢を見た、別に嫌な夢でも無かったが・・・印象が強かった・・・
内容は小さな(アルに近い子)が俺に問いかける


あなたは、ころすの?ころされるの?

たった一言、それだけだ、なぜか頭から離れなかった・・・?
「まぁ、いいか・・・」
俺は顔を洗い、飯を食い、ゆみの携帯に電話したが
「ただいま電話・・・」
「・・・でないな」
俺はとりあえず外にでた、アルはいつもの通り留守番、宿題はすでに終らせた、やる事が無い・・・そんな時ふと足が止まった
「あれは・・・夢に出てきた・・・子?」
恐怖か?いや殺意が感じる、その女の子は俺に近付き
「あなたは罪人、消して捌き者ではない・・・そして・・・殺される人」
「!!」
少女は一瞬の内に消えた、残ったのは・・・静かな町だった
A少女を探す
B病院へ行く
C・・・その後、ゆみが来た
225名無しさん@ピンキー:04/07/28 21:59 ID:vQ7ns0GO
C!
この後の展開が楽しみ!
226名無しさん@ピンキー:04/07/29 20:31 ID:2Zqd47aG
あけま
227C・・・その後、由美が来た:04/07/31 01:34 ID:i+V2o4bP
少女が立ち去り、俺は立ったままだった
「・・・有馬君?どうしたの?」
気が付くと後ろに由美がいた
「・・・いや、大丈夫だよ・・・今からお見舞い?」
俺は由美の手にフルーツの盛り合わせを持っていた
「有馬君・・・今からお見舞い?」
俺は・・・
A「嫌、由美ん家に」
B「あぁ、そうだけど」

ごめんC誰か考えてくれ・・・
228ぶっちゃけ大展開を期待してます:04/08/02 04:44 ID:Y5HeNKZy
Bでよろ
229名無しさん@ピンキー:04/08/07 00:56 ID:GN23jtpR
続きマダー?
230B:04/08/09 01:34 ID:uyIQG8UD
「あぁ、そうだけど」
「ふ〜ん、お見舞いに何も持っていかないの?・・・怪しいなぁ・・・」
少し子供見たいな笑顔で俺に問掛けた
「いや・・・ホラ途中で買おうと・・・」
「アハハハ!有馬君引っ掛かった!」
俺は頭に?マークが回っていた、辺りを見渡すと美香の病院だった
「有馬君もこんなミスするんだね〜かわいいな〜」

「美香さん入るよ?」「あっ、は〜い開いてますよ」
「おう、遅かったな」「・・・なんでお前がここにいるの?」「ん〜うちら産まれた時から一緒じゃん?」
そうだった、琢磨は俺と美香同様、産まれた時から一緒だった、高校は別々になったが行くとこ必ず会うのだ
「さてと、俺は帰るか・・・じゃあな〜」
そう言って、琢磨は去った
その時、美香の病室からとてつもない空気が流れた、まさに修羅場・・・もちろん俺は
A俺、部活あるから
Bトイレに行ってくる
C足がつくんで動けない
231名無しさん@ピンキー:04/08/09 01:35 ID:BTKn50w8
>>230
危なく投下するとこだった(汗w
Cで
232名無しさん@ピンキー:04/08/09 01:36 ID:RvFcf7J9
B
>>320
おもろかたよ!
233232:04/08/09 01:47 ID:RvFcf7J9
>>231
すいません、ミスりました、先行のCでおねがいします
まじですまん
234名無しさん@ピンキー:04/08/15 15:06 ID:rwBvH7Mv
俺はもちろん足がつくんで動けない。
「有馬くん…」
琢磨が病室を出てすぐのことだった。いきなりベッドの下から
無数の数の触手が現れ、美香を襲い始めた。
「美香!」
ようやく現状を把握した俺はすくんだ足に活を入れて美香を助
けようとした。だが、それは無駄な行為であった。2本の触手に
俺の足を掴まれ、床に押し倒された。
「いや…やめて…有馬くん…助けて!」
悲痛な美香の叫びが俺の耳に届く。ぬるぬるとした触手がのパ
ジャマの中に忍び込み、美香の身体を犯し始める。
「…畜生…畜生…」
さらに数本の触手が俺の身体に襲いかかり、身体の自由を奪い
取った。美香がこんな目に合っているのに俺は何も出来ない。
「んんん…うぅ……んん…」
触手によって着ているものを全てビリビリに破かれ、全裸になった
美香の身体を触手が這い回る。1本の触手が美香の口の中に強引
に入り込み、まるでイマラチオをするかのように前後に激しく動き始
める。
「…ゲホ…ゲホ…いや…やめて…イヤ〜〜〜〜〜」
美香の口を犯していた触手がようやく離れた。口元からぬるっとした
白い液体を垂らし、涙目を浮かべた美香のヴァギナを今度は別の
触手が襲う。
「もう…やめてくれ…」
涙で曇った俺の視界の中で、ぬるぬるとした身体で抵抗する美香
の姿があった。だが、それをあざ笑うかのように触手は美香の中に
挿入りこんでいった…。
235名無しさん@ピンキー:04/08/15 15:26 ID:rwBvH7Mv
「ダメ…あっ…そんなに……された…ら…壊れちゃう…よ…」
どれだけの時間が過ぎたのだろうか。俺の目の前で美香は
触手に犯され続けていた。
「ダメ…イク…イッちゃう…イッちゃうよ〜」
抵抗することをやめ、完全に快楽の虜になった美香が身体をピ
クピクと振るわせ、もはや美香自身も何回目になるのか分から
ない
「はぁ…はぁ…はぁ…あ〜ん、ダメ」
白いぬるぬるとした液体が溢れ出すヴァギナに別の触手が襲い
かかる。だらりと足を広げた美香はそれを抵抗することなく受け入
れた。
「あぅ〜ん、あっ……くちゅ…くちゅ…うん…」
触手の動きに合わせて腰を動かしていた美香は口元ににやって
きた触手を淫らな表情で見つめると、それを掴むと舌をを這わせ、
しゃぶりつき、まるでフェラチオをするかのように触手を愛し始め
た。

「………」
触手に犯され、完全に一匹の獣と化した美香の姿を見てなにもで
きない、それにこんな状況なのにペニスを硬くしている俺…。そんな
自分に自己嫌悪を覚え始めていた俺の隣に誰かが立っていた。
それは…

A 琢磨
B ゆみ
C アル
D 知らない人

236Cアルだった:04/08/15 20:01 ID:Q89qXH3P
ビッシュウ!!
触手達が瞬く間に切られていった、俺はあまりの早さについて行けなかった
「あ、アル?」
「ふぅ、琢磨さんが急いで来てって行ったら・・・有馬さんどうしたんですか?」
「とりあえず、琢磨君に言っといてって言ったのが正解だったわ」
どうやら、由美のお陰だったな、しかし俺は・・・何も出来なかった、そのせいか少し苛立ちを覚えた
「よかった、触手の後遺症はないです」
「・・・そうか」
「・・・」
数分後美香が目覚めた、さっきの事は忘れたらしい、その後医者が来て美香の様態を調べた、美香はあと数日で退院できるらしい・・・しかし俺らが帰ろうとした時に血を採決された
「所で何で血を?」
「いや、少しね」


「今日は大変だったね〜」
「そうだな・・・」
「・・・やっぱり、美香ちゃんの事?」
「・・・!!!」
一瞬由美からキスをされた
「エヘへ〜そんな暗い顔だと、私を守れないぞ!」
綺麗だった、夕方に写る由美の笑顔が、いつもとは違うその笑顔が
そして、家につき留守番に何か入っていた、それは・・・
A死んだはずの親父の留守番だった・・・
B宅急便からだった、明日荷物が来るらしい
C病院からだった
237名無しさん@ピンキー:04/08/15 20:05 ID:GT7zKvrf
Cでお願いします
238C:04/08/16 01:03 ID:6V2yhPZG
俺は電話を聞いて急いで病院へ走った、美香の様態がおかしいっと言われた

「有馬さん・・・貴方は美香さんの病気を直せるかもしれません」
内容はこうだった、美香は軽白血病だったしかし急に様態がおかしくなり、急いで緊急治療室に運ばれた
血を調べていたら偶然俺のと一致したらしい
「・・・つまり、命をにぎているのは」
「はい、有馬さんです」
俺は勿論こう答えた、お願いしますと・・・

俺は美香に全てを話した、そしたらばか扱いされた
「しょうがないじゃん、生きて貰いたいから」
「・・・」
「・・・」
「有馬君?」
「うん?」
「・・・大好き」
「・・・あぁ、俺もだ」
俺達はそう言って治療室に向かった

時間は12時間に及んだらしい、何とか生きてた、足を持っていかれたが・・・
239名無しさん@ピンキー:04/08/16 16:18 ID:qZUTlEtQ
おーい、選択肢は?
240続き:04/08/16 17:52 ID:6V2yhPZG
美香は・・・まだ起きていないらしい、そして・・・隣には由美と琢磨&アルがいた
「有馬・・・足が」
「うん、持ってかれた」
「・・・」
俺の足を見て、琢磨は少し驚き、アル人の力は凄いな〜由美は・・・
「・・・」
いかにも怒りお〜らが・・・ガクブルっとここで医者が来た
「有馬君・・・どうだい?足の調子は」
「まぁ、変な感じです・・・」
っとココで医者が俺に足の義手を渡された
「これは?」
「美香さんのお父様から君に渡したいと言ってね・・・普通の足と大差変わらないぐらいの使いやつさ、着けてみるかい?」
流石、金持ちのお嬢様ダヨ、もちろん俺は着けて貰う事にした・・・数分後俺は病院を車椅子で由美と散歩した
「有馬君?」
「わかってるよ」
「・・・だから」
「ん?」
「有馬君がそうやるともっと好きになっちゃうよ・・・なんでだろうね?」
A「・・・俺は、由美が好き」
B「・・・すまん俺は・・・」
C「・・・二人とも好きなんだよ」
241名無しさん@ピンキー:04/08/16 23:47 ID:izHmsO3k
A!A!A!A〜!
242名無しさん@ピンキー:04/08/27 10:37 ID:/O1/bV5n
あげ
243A:04/08/29 22:10 ID:K8n8S2eQ
「有馬君・・・駄目だよ、嘘言っちや・・・」
「・・・嘘か、きついな」
「嬉しいよ、でもありきたりな時に言うんだもん・・・だからね」
そして、彼女は・・・
「有馬君が心の奥底まで私の事を好きって言わせて上げる!」
「・・・」
俺は顔が真っ赤になった、かわいいつーかmoeTA
「可愛いな〜有馬君は」
とりあえず、足の義手は明日かどうする?
A寝る
B久しぶりに委員長と・・・
C部屋に帰ると、美香の姿が・・・
244名無しさん@ピンキー:04/08/29 22:22 ID:WsGeerrP
Bが良いが・・・・・・足の義手って
245名無しさん@ピンキー:04/08/30 00:22 ID:y07KutY6
224
ごめん、どう言えば良いか困った(汗
246名無しさん@ピンキー:04/08/30 01:10 ID:Cdzurm/g
ええと…
義足じゃダメなのか?
247名無しさん@ピンキー:04/08/30 01:57 ID:y07KutY6
256
馬鹿丸出しだったね(w
248名無しさん@ピンキー:04/08/30 15:37 ID:xcsPfShv
249名無しさん@ピンキー:04/08/30 15:40 ID:xcsPfShv
先が見えない・・・
250名無しさん@ピンキー:04/09/02 01:09 ID:F1IxLEGq
このスレはもう死んだなw
251B:04/09/02 23:32 ID:4xNiNabI
久しぶりに欲求が出て来た俺は、帰ろうとする委員長を停めた
「あれ?・・・有馬君、どうしたの?」
「・・・いや、何でもない、気を付けて帰れよ」
俺は少し気まづかったのか、その一言を言って、由美を帰らした
「久しぶりだな・・・有馬」
その時だった俺の後ろに一人の男がいた、そいつは・・・
「・・・親父」
「足を渡したんだってな」
「用はなんだ?」
「・・・明日の手術は俺がやる、そんだけだ」
「はぁ?アンタ医者じゃなくて、博士だろ?なぜゆえ・・・」
「安心しろ、免許はもってる、とりあえず寝ろ、明日は早い」
俺はシブシブ部屋に戻った・・・なんかする?
A寝る
B美香と喋る
Cそういえば、何故親父が生きているのか?
252名無しさん@ピンキー:04/09/03 00:29 ID:miHbGjwO
Bでよろ
253名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:17:38 ID:Xfqwb+D+
あげ
254B美香と喋る:04/09/20 13:49:03 ID:qHOeGirx
自分の部屋に戻った俺はある人物にあった
「美香か・・・どうした?」
「有馬君、少しお喋りしない?」
「あぁ、良いよ」
美香と俺は昔の話で盛り上がった、俺は少しづつ美香に何かあると感じた
「美香・・・何があった?」
「!!・・・」
俺は・・・
A「嫌なら喋らなくて良いよ」
B「・・・何処かにいくのか?」
C抱く
255名無しさん@ピンキー:04/09/20 14:46:07 ID:pAP2akjJ
256名無しさん@ピンキー:04/09/23 14:15:19 ID:j5Pnu7Xw
あげ
257C抱く:04/09/26 19:27:11 ID:s+0+VZmP
俺は美香の隣に座り
「有馬く・・・ん」
俺は美香にあついキスをした
「んっ」
「ありま君、良いよ」
「・・・あぁ」
お互いに服を脱ぎあった、足の無い俺を気遣ってか、美香が先にやってきた
「有馬君」
「・・・うん?」
「大好きだよ・・・」
美香俺の上に乗り、腰を下に下ろした
「んっ・・・」
久しぶりに来た快感がたまらなかったか、きを抜いたら出してしまいそうな感じだった
「み・・・かぁ!」
「ありまくん・・・きもちいいよ」
どく・・・脈を打ちながら美香の中に入って行った・・・
「有馬君・・・」
「・・・うん?」
「明日の朝病院の前に来て」
「?どうして」
「明日・・・引っ越すから・・・」
「!なっ、なんで今まで・・・」
「だから、明日、一緒に行こう、いやなら良いよんだよ?」
「・・・」
A「行く」
B「行けない」

ついでにAが美香エンド
Bが委員長ルート(続くルート)です
258名無しさん@ピンキー:04/09/26 19:46:51 ID:5iPMCuWo
どちらも捨てがたい・・・
Bがよいかも・・・
259名無しさん@ピンキー:04/09/30 01:04:56 ID:TGQTqeaM
所でもし美香ENDだったらこの小説終りなの?
いやだな・・・
260B「・・・行けない」:04/10/07 00:48:30 ID:10K7FQHk
たった一言、そう俺は言った行かないと
「・・・有馬君、私嬉しいよ」
「え・・・?」
意外な一言が帰ってきた
「有馬君が・・・ちゃんと気持が分かったよ、うんん、答えてくれて・・・凄く・・・うれしかったよ」
美香は俺の部屋を飛びし出ていった、そして次の日彼女はこの町からいなくなってた、なんとか俺も足が治りある蹴るようになった
そして、夏は冷たい風と共に終って行った・・・

「有馬君?」
「・・・うん?」
「美香ちゃんから聞いたよ・・・」
「そうか・・・」
「・・・」
「俺、・・・由美にいいたいことがあるんだ」
「・・・え?」
彼女はまさかっと思う顔をした、そして俺は・・・
A「由美・・・お前が好きだ」
B「・・・いや、何でもない」
261名無しさん@ピンキー:04/10/08 19:27:14 ID:QR8bvKuq
A!!!
262A:04/10/12 14:55:29 ID:wAXMY52K
オレはその一言を由美に行った
「美香ちゃんには何ていったの?」
「・・・」
そして俺は今までの事を喋った、由美は照れながら
「・・・ばか」
恥ずかしいらしい、自分も恥ずかしくなった
「・・・宜しく」
「え?」
「有馬君の彼女のになったんだからさ・・・宜しくね」
「あぁ・・・」

Aキスする
B抱く
Cここで宇宙人が!
263名無しさん@ピンキー:04/10/12 15:54:32 ID:lvsosqr9
あっちのリレーSSみたいに
完結→リセット
は駄目なのか?
264名無しさん@ピンキー:04/10/12 18:40:57 ID:KmB4+L4x
>>263
新しい話を作るの?
265名無しさん@ピンキー:04/10/12 19:18:55 ID:y/Eir0T0
たとえばさっきの選択肢、美香エンドを書いた後で誰かが委員長ルートから再開するってのはどうよ?
266名無しさん@ピンキー:04/10/12 22:25:19 ID:KmB4+L4x
なる〜、じゃあ美香エンド書くわ
267A「行く」:04/10/14 22:22:04 ID:/MBFZ0Rb
「行っても・・・いいか?」
「!・・・うん!」
部屋が暗くてよく分からないが声が嬉しそうだ
「・・・なんか、今、夢見てるみたいだよ」
彼女は俺に近付き、手をあてて・・・
「大好きだよ・・・有馬君」
「・・・美香」
そして、俺は
「何?」
今やっと言える、美香に
「俺は・・・」
そう、この一言が・・・
「俺は・・・美香が好きだ」
その一言がいい終った時、丁度外から月の光が俺の部屋に入ってきた、その光は部屋を明るくし、部屋全体が明るくなり・・・
彼女は目から一杯の涙が溢れていた、美香は一言、小さな声で・・・
「私も・・・大好きだよ・・・」
「あぁ・・・俺もだ」
そして俺達は一緒に夜を過ごした・・・
そして俺は・・・
A抱く
B一緒に寝る
268名無しさん@ピンキー:04/10/15 01:22:55 ID:+n06WYeE
>>267
当然A!
269:04/10/15 22:34:09 ID:Pyu0R+Hb
A!
270A抱く:04/10/17 00:34:35 ID:6xXZB+1Q
久しぶりなのか、性欲が高まって来た・・・俺は美香にキスをし・・・
「んっ・・・」
・・・今日はいつもとは違い長い長いきすをした・・・それはとても甘く、気持がよかった
「んっ・・・はぁ、ん」
キスが終り、お互いに脱がしあった
「有馬くん・・・ドキドキしてる・・・」
そして俺は・・・
A正状態でやろう
B上になってもらおう
Cとりあえずフェラで
271名無しさん@ピンキー:04/10/18 10:28:32 ID:M5Pk3EZL
A
272名無しさん@ピンキー:04/10/25 23:17:41 ID:bIwzsdiA
揚げ
273A正常体でやる:04/10/31 23:08:31 ID:Kp9x5APr
「美香・・・」
俺は美香の上半身の服を脱がした・・・ほんの数ヶ月前とは違う美香がいた・・・
「美香・・・綺麗」
「っ!・・・恥ずかしいよ・・・」
そう言って俺は美香の胸を触った、前は小さかったのに少し大きくなり驚いた
「んっ・・・ふぁ・・・」
彼女は少し触っただけで感じた、俺は少しずつ左手を下に下ろして、美香の秘部を触った
「あっ・・・」
恥ずかしいのか彼女は顔が真っ赤になった
さて、そろそろかな?
A「いいか?」
Bもう少し遊ぼ
274名無しさん@ピンキー:04/11/01 22:07:48 ID:X6hzfM03
Aよろ
275名無しさん@ピンキー:04/11/12 22:42:40 ID:Vq1ixIfd
保守
276名無しさん@ピンキー:04/11/22 19:34:05 ID:7XXWoqua
どうしよう・・・ネタが浮かばん・・・
277名無しさん@ピンキー:04/11/22 19:36:51 ID:QdDfpRuA
どうしようって・・・どうするんだよ・・・
278A「いいか?」:04/11/25 23:23:18 ID:NV02I6pS
「いいか?」
「・・・うん」
少し、恥ずかしそうに頷いた・・・少しだけ大人に近付いた体が欲を膨らました
「んっ・・・」
・・・少し入れただけで美香の体がビックっと動いた、だんだんと奥に入れて行くに連れ気持よさが一点に集中してくる
「あ、有馬君・・・一杯動かして・・・有馬君が気持良いって思うぐらい強く・・・して」
「えっ・・・大丈夫か?」
「・・・うん、だってずっと一緒に居たいから・・・有馬君と・・・ずっと」
「・・・俺もだ、美香ずっと一緒だ、俺達は・・・一緒だ・・・」
そして、俺は美香とやりはじめた・・・
279名無しさん@ピンキー:04/11/26 00:40:07 ID:BC33m+6W
選択肢がない・・・・・
280名無しさん@ピンキー:04/11/26 01:12:48 ID:BokG7pn6
>>279
続きを書いてるのでもう少し待って
281続き2:04/11/26 01:17:25 ID:BokG7pn6
「じゃ、いくぞ・・・」
「うん・・・」
俺は全て入れ終ったモノを引き出し、また入れて・・・
「くっ・・・大丈夫か!?」
「う、ん気持良いよ!有馬、君!」
そして・・・俺は
Aまだだ!!まだ終らんよ!
B中だし
282名無しさん@ピンキー:04/11/26 01:18:30 ID:BokG7pn6
ごめんエロ書けなかった・・・
次回のエロシーんでよいの各よ・・・
283名無しさん@ピンキー:04/11/26 06:36:05 ID:NqxBz8Qs
Bヨロ
284B中だし:04/12/03 01:03:23 ID:da0AIZb4
「・・・くっ、美香ごめん・・・もう出しそう・・・」
「うん!出して有馬君!!」
・・・ドクッドクッ・・・
脈を打つように俺の精子が美香の中に出していった・・・


流石に五ラウンドしたら体力が・・・美香は既に寝ていた、少し暇だったからロビーに降りた・・・

「・・・親父か」
ロビーの待合室に親父がいた、煙草を吹かしながら・・・
「龍一(今更だが有馬の下の名前、リュウイチ)・・・美香ちゃんとこの町を出るのか?」
「あぁ・・・アルとかにテキトーに言っといてくれ・・・荷物は・・・」
「連絡しろ・・・送る」
「スマン・・・」
静かな待合室に時計の音が響く・・・
「龍・・・祝だ・・・幸せにな・・・」
そう言って、親父は暗い廊下を歩き・・・消えた・・・
「・・・ケースにカード?」
中を開けた俺は驚いた、中身はお金と手紙があった・・・
今まで迷惑を駆けたな、いくらでも使え
byあなたの父より・・・
「・・・親父」
響くのは・・・時計の音だけだった・・・
285B中だし:04/12/03 01:27:31 ID:da0AIZb4
病室に帰った、俺は取り合えず寝た・・・
(親父も・・・お袋の事とか・・・やっぱ気にしてんのかな・・・・・・)
うつれていく意識の中で俺はそう思った・・・


チュチュン・・・チュチュン・・・
朝は早く起きた・・・美香は・・・
「おはよう有馬君!」
「おはよう、つ〜かいつもより早いな」
「うん、だってさ・・・」
「わかってるよ、とりあえず美香は支度した?」
「うん、じゃお先!有馬君早くね!」
「エッ!?早いな・・・アイツ・・・」
荷物を持った俺は急ぎ足で外に出た・・・そこに待ってたのは・・・
「えっ・・・美香のお父さん?・・・」
「あぁ、有馬君さぁさぁ乗った乗った!」
「??エッ?エッ?」
言われるがままに車に乗せられた俺は思考回路はショート寸前だった、そして目の前には美香が
「あの・・・美香さん?何故俺は車に」「えっ?ずっと一緒にいるって・・・」
「違う!たしか二人で駆け落ちしようって・・・Σ!?そうか・・・そう言うことか・・・」
「そっ!そう言う事!」
分からない人へ・・・
美香は有馬に遠回しに「結婚して!!」って言って有馬が「わかった、ずっと・・・」
言ったので成立って言いたいわけよ・・・ゴメンナサイ・・・

「ハァ・・・俺の敗けだな・・・じゃ改めて・・・俺と結婚してくれ」
「うん!」

こうして、たった少しの時間で俺達は結婚した・・・いや、昔から知ってたからこうして一緒にいたいって言えた・・・

END
286名無しさん@ピンキー:04/12/05 22:38:00 ID:LRZ6B3lm
とりあえず、終ったから委員長ルート再開しようか
287由美ルートの続き:04/12/07 23:02:39 ID:RCln1EX0
「由美・・・俺はやっと気付いた・・・由美の事が・・・好きだ」
一瞬の沈黙が続いた・・・由美は
「本当?」
「うん」
「・・・ふふ!私も大好き!!」
「って!抱くなよ!ハズイだろ!!」
「ふふ!いいも〜ん有馬君は私の彼氏だもん」
子供見たいにはしゃぐ由美が愛らしく感じた・・・可愛い・・・
288委員長日常ルート:04/12/10 00:59:43 ID:+w7VGTrS
美香がこの街を去って数週間が経った。
今や空席となった机を見るたび、一抹の寂しさを感じるが、
それでも俺は由美と仲良くやっている。

「有馬君、一緒に帰ろ」
終業のチャイムと共に、由美が俺の席へとやってくる。
さすがに学校内では他の生徒の目もあるので、下の名前で呼ぶ事は出来ない。
「ん・・・おお、もう放課後か」
今まで机に突っ伏して眠っていた俺は、軽く欠伸をしながら身を起こした。
「ちょっと、有馬君もしかしてずっと寝てたの?」
「ああ。だって山下の古文つまんねーんだもん」
「呆れた。そんなじゃ、今度の定期テスト落としちゃうよ?」
本当に呆れたとばかりに、由美は頭に手を当てる。さすがは委員長、真面目志向だ。
「いや、大丈夫だって。俺、天才だし」
「頬からだらしないヨダレ垂らしながら言っても、全然説得力無いんですけどー」
「え、マジで?」
俺が袖で拭おうとするのを由美はやんわりと止めると、ポケットからハンカチを取り出して、
優しく拭き取ってくれた。
「もう、子供じゃないんだから!こんな事させないでよ!」
別に頼んだ覚えは無いのだが、それをわざわざ指摘するのも野暮ってモンだ。
「悪い悪い、ありがとう。それで、一緒に帰るんだろ?」
「うん。今日は委員会の仕事も無いから、一緒に帰ろ」
289委員長日常ルート2:04/12/10 01:01:12 ID:+w7VGTrS
唐突だが、最近由美には『抱きつき癖』がついたようだ。
道を一緒に歩いていれば、腕に抱きついてくる。
家で一緒にテレビを見ていれば、後ろから抱きついてくる。
たまに一緒の布団で寝るときなんかは、ホントもうベッタリだ。
それが由美の愛情表現だと言うのなら、俺が何を言うでもないし、実際俺もまんざらではない。
・・・のだが、先の通り今は学校内。あまり派手なスキンシップは取れないわけで。
「おい、ちょっと待てって」
「待てない!早く帰ろうよー!」
足早に廊下を歩いていく由美を、俺が後ろから追いかける。
「もう、置いてっちゃうよー!」
「置いていくって、そんなに焦る事ないだろ」
「だって、早く有馬君と手つなぎたいんだもん・・・」
最後は尻すぼみになりながら、由美は真っ赤になりながら答える。
そう、由美が急ぐ理由とは単純に俺と手をつなぎたいというものであった。
どうやら由美の中では学校の敷居が委員長→飛鳥由美となっているようで、
学校外に出たところで、手をつないでくる。
いや、最近では手をつなぐというよりは、半ば抱きついてきているようなものだが。
一応他の生徒の目のつかないようにしているつもりだが、いつバレたものかと俺はヒヤヒヤものだ。
「早くー!」
「あー、はいはい」
290委員長日常ルート3:04/12/10 01:01:37 ID:+w7VGTrS
急かされながら、俺たちは昇降口へとやってきた。
「ところで、今日これからどうする?」
下駄箱をパカ、と開きながら俺は由美に声をかける。
・・・が、返事が無い。
「・・・飛鳥さん?」
視線を巡らすと、由美はいささか困惑した表情を浮かべていた。
そして手には、一枚の便箋。
「何それ、ラブレター?」
「うーん、そうじゃないみたい」
そう言って由美は便箋を差し出してきた。
「おいおい、そう簡単に見せちゃっていいのか?」
などと言いつつも、俺はちゃっかり紙面に目を落とす。
そこに書かれていた内容は至極簡潔。
291委員長日常ルート4:04/12/10 01:02:04 ID:+w7VGTrS
『大事なお話があります。放課後、第二音楽室に来てください』

差出人の記名は無い。
確かに文面だけ見ればラブレターのように見えなくもないが、字は丸みを帯びた女の子のそれだ。
それだけではない。便箋にはかすかにコロンが染み込ませてあるようで、ほのかに良い香りが漂っている。
ひいき目に見たところで、男による所業ではなさそうだ。
「で、どうするの?行くの?」
「うん・・・本当に大事な話だったら大変だし」
相手が誰だか分かりもしないというのに。やはり委員長職に就いているだけあって、由美は生真面目だ。
「ごめんね。せっかく一緒に帰ろうって話だったのに・・・」
「いや、気にすんなって。じゃあ俺はここで待ってるから、早く行ってこいよ」
「うん。なるべく早く済ませるようにするから。本当にごめんね」
本当に申し訳なさそうに由美は頭を下げると、第二音楽室へと駆けていった。
292委員長日常ルート5:04/12/10 01:02:34 ID:+w7VGTrS
ガラガラ―――
第二音楽室の扉を開けると、由美の視界一杯に西日が差し込んできた。
「わ・・・」
思わず手をかざして陽射しを遮りながら、由美は教室の中へと入る。
教室内はしん、と静まり返っている。
吹奏楽部は第一音楽室を部活動場所として使っているし、
位置的に校舎最上階のすみにあるこの教室は、運動部の喧騒からも遠い。
確かに、密会にはあつらえ向きの場所と言えなくも無い。
「肝心の相手は・・・いないみたいね」
来るタイミングが早かったのか、それとも遅すぎたのか。
ともあれ、由美はしばらく待つ事にした。
しかしただ呆然と待ちぼうけというのも手持ち無沙汰なので、
由美は教室の備品であるグランドピアノに近付いた。
よほど長い間使い込まれてきたのだろう。ところどころ塗装の剥げたピアノの、その鍵盤に指を置く。
「オーソドックスなところで『エリーゼのために』でも弾こうかな」
これでも由美は昔ピアノ教室に通っていた経歴がある。
西日を受けて燃える教室に、一人旋律の糸を紡ぐ美少女。実に絵になる光景だ。
姿勢を正して、まず始めの”ミ”を叩くと――
293委員長日常ルート6:04/12/10 01:03:09 ID:+w7VGTrS
み゛ー!!

明らかに見当違いな音が出た。
「え?え?」
一瞬、自分が凡ミスを犯してしまったのではとうろたえかけた由美に、後ろから声がかかった。
「ああ、それ調律があってないんですよ」
由美が振り返ると、教室の入り口に一人の少女が立っていた。
「今井・・・さん?」
彼女は今井鈴花。以前宇宙人に寄生され、有馬君に襲い掛かった事がある。
一応宇宙人はその時に私が始末し、彼女自身は一般人に戻ったはずなのだが。
「な、何の用?」
わずかに由美は身体を強張らせながら、鈴花に訊いた。
もし未だに宇宙人の影響を受けているのだとしたら、非常に危険である。
「あの、飛鳥さんにどうしても訊きたい事があって。わざわざこんなところまでごめんなさい」
そんな由美の心中を知ってか知らずか、鈴花はもじもじと質問を言い渋っている。
しばらくそうしていた鈴花だったが、決心したのか、由美の目を真っ直ぐ見据えて切り出した。
「あの・・・飛鳥さんって、有馬君と付き合ってるんですか?」
まさか『あの時の恨み!』などと言われやしまいかとドキドキしていた由美は、
ひとまず胸を撫で下ろすと同時に、別の緊張が湧いてきた。
(そう言えば、今井さんって有馬君に告白したんだっけ・・・)
ただそれでも正直に答えるわけにもいかない。
「ううん。別に付き合ってるわけじゃないんだよ」
一応事実をごまかしたわけだが、由美は内心釈然としていなかった。
(『なら、私が告白してもいいんだよね?』とか言われたらどうしよー・・・)
表面上は単なるクラスメートなのだから、鈴花が有馬君に告白するのを止める事なんて出来るはずも無い。
かと言って、それを黙って見過ごせるほど由美は大人でもない。
「なら・・・」
(どうしよー!どうしよー!)
いよいよ思考が空回りを始めたところで、鈴花が続きを口にした。
・・・が、それは由美の想像をかけ離れたものだった。
294委員長日常ルート7:04/12/10 01:03:53 ID:+w7VGTrS
「飛鳥さん!私と付き合ってください!」

空回りしていた思考が、今度はフリーズした。
「え?今、何て?」
「本気なんです!私の恋人になってください!」
「え?え?ええええ!?な、何で?」
驚く由美を尻目に、鈴花は熱っぽい目で語り出した。
「以前私が宇宙人に寄生された事がありましたよね。その時飛鳥さんに助けていただいた時から、
『ああ、私には飛鳥さんしかいないんだ!』と思うようになったんです・・・」
どうやらあの時の事件が、鈴花の中で妙な形に昇華されてしまっているようだ。
「女同士だなんて関係ありません!好きです、飛鳥さん!」
「と、突然そんな事言われても・・・」
あまりに予想外の展開に、由美の頭はついてきていない。
(ど、どうしよう・・・!)

A:混乱した頭で何を考えてもダメだ!取り敢えず有馬君の所まで逃げよう!
B:頭が真っ白になって身動きが取れない!その場で鈴花に押し倒されてしまった!

連投してスミマセン。
295名無しさん@ピンキー:04/12/10 18:20:01 ID:GK3wULwe
続きキタ!!
職人さん乙カレ様です!!
296名無しさん@ピンキー:04/12/10 20:14:04 ID:GK3wULwe
Aでお願いします
297A有馬君の所へ逃げる:04/12/11 21:00:20 ID:ZHV9TkC6
(でも・・・私有馬君と付き合ってるわけで(略
「・・・ごめんなさい!!鈴花さん!!」
私は思っいっきり走った・・・そう・・・にげだそうとした瞬間までは・・・
「・・・駄目・・・飛鳥さんは私の物・・・」
おぞましい程のオーラが私を包んだ・・・
(嘘・・・私、鈴花さんが怖い・・・)
「飛鳥さん・・・大丈夫ですよ、すぐにはまりますよ・・・男より気持いいんですから・・・」
そっと鈴花さんの手が私のパンツの中に・・・
(助けて!!有馬君!!)
「・・・流石にやりすぎだ・・・鈴花・・・」
スッと・・・一人の男がいた・・・
「え〜そんな〜少しぐらい良いじゃないですか〜」
「駄目だ・・・とりあえず飛鳥由美・・・貴様を少し人質になって貰う・・・」
「えっ?」
ヒュ・・・空気が一瞬額にかすった・・・
「貴様!?黒嶂・・・やはり生きていたか・・・」
ふと気付くと私は名の知らない男が私を抱き上げていた・・・
「え!?どちら様?」
お陰で思考回路がさらに混乱した・・・
「すまん、喋っている暇がない・・・」
そう言って、私達はガラスを破って逃げ出した・・・
「あ、あの貴方は?」
「・・・黒嶂 章(こくしょう あきら)だ、とりあえず有馬が心配だ・・・」
「まさか、有馬君まで!?」
一方その頃有馬は・・・
A敵を倒していた
B捕まった
C謎の組織ショッカーに捕まっていた!!!
298名無しさん@ピンキー:04/12/11 21:24:39 ID:U6bF+KV/
なぜか232-234がケータイで読めん………
299名無しさん@ピンキー:04/12/14 20:26:03 ID:3WMCGlYs
>>298
見れるよ?
ちなみにBでよろしく!
300名無しさん@ピンキー:04/12/18 01:49:49 ID:1WXG0aPf
職人さんが現在続きを考えてくれていると期待して保守。
301B捕まった:04/12/19 18:47:56 ID:Dl5qXese
「・・・」
「あっけないなー・・・こいつホントに強いの?」
「たぶんな・・・ロロあまりこいつを舐めないほうが良いぞ」
俺は今謎の敵に捕捉された・・・さっきの戦闘でロロっとゆう子供に
(大人)やられた・・・理由はとても簡単子供(大人)だから油断を・・・ハァ
(にしても・・・宇宙人ってな感じでもないし、誰なんだ?)
「・・・今の内に倒せってボス言ってたけど・・・存在うざいし殺そっか」
(えっ!!!???)
「そうだな・・・どうせ殺されるんだしな」
ドッゴーン!!!!!
「・・・・」
「!!黒章・・・生きていたのか」
「有馬君!!!!」
「すまんな、貴様の相手をしてるほど暇ではないんでな・・・」
(誰!!!!!?????)
俺達はそのばをなんとか逃げられた・・・


「黒章さん・・・貴方は誰なんですか?」
「・・・時が来るまで喋れません、残念ですが」
「はぁ・・・で、何故、俺の家にいるんですかね?」
「・・・あなたを守るためです」
そんなこんなで新しく仲間になった黒章さんだが・・・何かありそうだな・・・
Aここで敵が!!!
B親父が帰ってきた
Cとりあえずねる
302名無しさん@ピンキー:04/12/21 01:03:18 ID:y80YsSpr
とりあえずCキボン
303名無しさん@ピンキー:04/12/27 02:36:57 ID:hmeOKApQ
誰か続き書いて下さい!!!
304Cとりあえず、ねる:04/12/28 12:24:33 ID:UfVdb7pC
「・・・今日はもう寝ますから、隣の部屋を使って下さい・・・」
「あのロボと一緒に寝ろと?」
「え・・・嫌ですか?」
黒章は静かにうなずいた、アルが聞いたら殺されそうだな
「・・・分かりました、とりあえず隣で寝ます」
・・・しかし、彼は何者なんだろう、飛鳥を助けて・・・そんな時だった
「あーりーまーくーん」
「あ、あのさ、今日は来客が・・・」
「だーめ、今夜は一杯甘えたいのー」
さてと、どうする?
Aやる
B寝る
305名無しさん@ピンキー:04/12/28 22:38:19 ID:gIDcs/99
Aキボン!!!
306Aやる:05/01/02 16:36:25 ID:Z7RBnQPc
「・・・久しぶりにやるか・・・」
「えへへ、有馬君ありがd!!!」
そんな訳で、飛鳥とやる事になったわけで・・・

「んっ!!・・・はぅ!!」
「飛鳥・・・かなり我慢してたんだな・・・ほら、胸触っただけで、こんなに・・・」
「んっ!!、有馬君・・・上手だからだよ・・・」
少しいきそうな顔をして言った、その顔見て俺は少しいたずらをしたくなった
「飛鳥・・・そんじゃ、行くぞ・・・」
「んっ・・・いいよ、有馬君・・・」
・・・飛鳥の中はあまりにも気持ちがよく締まりが良かった、おかげで気が抜いたら
だしてしまいそうだった
「お、有馬君・・・気持ち良いよぉ!!!」
「あぁ、俺もだ!・・・」
だんだんと下半身の気持ちのよさに俺は射精したくなってきた
「飛鳥!!俺・・・いきそう」
「うん・・・いいよ!!一杯出して!!!」
ドクドクと飛鳥の中に出て行く・・・流石に3週間溜めてたのはかなりきついが・・・
(この快感は男しか分からないな・・・)
さてと、明日は何しよう?
A飛鳥とデート
B黒章さんの話を聞く
307名無しさん@ピンキー:05/01/04 02:14:46 ID:Gcx0l7M6
Aヨロ
308名無しさん@ピンキー:05/01/06 00:44:18 ID:wQTfkDnM
あげ
309A飛鳥とデート :05/01/09 15:22:37 ID:PFNWsMNW
PM7.30
「結局・・・5ラウンドしてしまった・・・」
あの後、飛鳥の萌え行為に走りさらに欲情したと・・・
さてと、飛鳥はまだ寝てるし、準備をしておくか
「あ、おはようございます、有馬さん」
「あー、アル、分かってる・・・その」
「いいです、よ」
何!?その間!?怖いよ・・・
「で、昨日の人は?」
「たしか、マガジン買いに行くって言ってましたよ」
「マガジンか・・・あの人ホントわかんねぇ・・・」

「んじゃ、行って来る」
「お見上げよろしくです」

そういえば、どこ行くか決めてないな、どこ行こう
A映画館
Bゲーセン
Cホテル
310名無しさん@ピンキー:05/01/10 16:51:57 ID:BVXdqDwF
>>309
Aで
311名無しさん@ピンキー:05/01/20 19:07:11 ID:OJNFlWST
あげ
312名無しさん@ピンキー:05/01/31 03:22:58 ID:Q3tCqmDA
ほしゅ
313名無しさん@ピンキー:05/02/01 13:33:28 ID:aPB+eQmn
つづきまだ〜?
314A映画館 :05/02/03 12:47:06 ID:Gw3Tw42O
ほんじゃ、映画館に行くか
「由美、なんか見たい映画ある?」
「ん〜それじゃねー」
由美の事だ、恋愛系だろ・・・それしかないし・・・
「死者のはらわた」
「・・・はい?」
「有馬君、ホラー系大丈夫だよね」
いやー、由美タンがホラー系が好きとか普通にどんでん返しだよ!?
「えっと・・・セカチュウとか見たいんだけど・・・」
「えー、ほとんどパッピーエンドじゃない、大体の恋愛映画は」
そんなこんなで、ホラー映画を見る事になりました

数時間後、俺は一時的に肉が食えなくなりました、つーか今この時が彼女じゃなかっかったら
殴り殺したい・・・・
「さてと、次はどこ行く?」
Aゲーセン
Bホテル

選択肢の追加誰か付けてください
315名無しさん@ピンキー:05/02/03 16:18:26 ID:l91qW+Py
C.続けてセカチューを見る
D.帰る
316名無しさん@ピンキー:05/03/02 01:28:12 ID:K4p+7rUp
つづきまだー?
317名無しさん@ピンキー:05/03/13 11:22:00 ID:kBtHHzsJ
城島しく捕手
318名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 09:52:57 ID:HhqHwz00
あげ
319名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 04:52:12 ID:Xk28VrEV
Dよろ
320Aゲーセン その1:2005/05/02(月) 06:13:18 ID:wm9dwjgm
「さてと、久しぶりにゲーセンでも行くか・・・」
「えっ?有馬君結構行ってたりするんじゃないの?」
「んー?昔はね、最近はあんまり行ってないなー」
(最近といえば、いろいろあったからな・・・久しぶりって感じになるかもなー)
  ガー
 ゲームセンターの中に入り最初に感じたのは少し肌寒いエヤコン、そして、久しぶりに聞くうるさい雑音
飛鳥は初めてなのか、あたりを見回す、先程(映画)の感じがまるでうその(rh
「うわ〜!!!見てみて有馬君!!バイオハザード(りある体験版)があるよー」
 ま   て   ! ! ?
なぜゆえバイオが!!!???何、なんで「りある」がひらがな!?つーか、可愛さが上がるよりかグロさがますだろeeeeeee!!!!
「さてと」
「え!?飛鳥タソなにヲ、ナニヲシヨウトシテルンデスカ?」
「なにヲってやるんだよ、お金入れたし」
「・・・やれやれだゼ」
 誰か・・・誰か助けてクダサEEeeeeeeeeeeeeEEE!!!!
321名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 23:42:24 ID:yYjbjEsX
あげ
322名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 20:15:21 ID:HX+kzivN
ほしゅ
323名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 15:32:54 ID:D0ENvwXR
あげ。明日あたり描くか
324名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 11:37:26 ID:h5vr+sJs
あご
325名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 04:10:12 ID:/xW2AsoM
あげ 誰か書いてよ...
326名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 17:37:21 ID:qCI41KxS
「やってられっか!!」
有馬は耐えらなかった。なんか凄いむしゃくしゃして、隣にいた女性店員を突き倒し
そのまま、生で挿入
「きゃーーー!」
「ひゃー!二次元より三次元だぜ!!」
店員のおまんこを頂いた後、飛鳥はまだバイオ中だった
「にひゃー!バイオーバイオー!」
えきさいててぃんぐしてるみたいだ

「仕方ねーな」
しょうがないから、なにかゲームでもしよう

A クイズマジックアカデミー
B ぷよぷよ
C UFOキャッチャー
D 自首する
327名無しさん@ピンキー
D 自首する

しばらくすると罪悪感が自分を支配してきた。
とんでもない事をしてしまった。欲望の赴くまま酷い事をするなんて最低だ。
悩んだ挙句、俺は自主をする事にした。
罪は償わなきゃ。