そろそろうる星やつらのエロ小説でも書こうかpart4
容量の制限があんの?
500KB超えると書き込みできなくなる。
でも短めの文量だったら、まだ大丈夫だよ。
長文(最高60行)で10レス以上使うようなのだと、微妙。
…ラムあたの人ぐらいの量なら全然大丈夫だと思うけど、竜之介の人だとぎりぎり、ぐらいかなー。
目分量で言ってますが。先日別のスレが400後半で長編投下した人がいたのだが、落ちたよ…。
んな訳でラムあたの人、リアル忙しいのでなければ、楽しみに待っています。
852 :
ラムあた15:2005/10/30(日) 12:32:02 ID:vdNlsfLz
>>847 「ほれ、さっさと上げんか。」
「でっ、でも… 」
「ラムッ」
ぐずるラムに俺は少し語気を荒げた。
ラムは一瞬びくっと反応し、腿をぴったり付けたまま
渋々腰を上げ始めた。
「… … 」
俺は後ろからラムの内股に手を伸ばし膝の内側に手を掛けた。
「ほれ、足を開くのだ。」
「やっ、やあっ… 」
「おとなしく開け。」
強引に手を差し入れて無理やり足を開かせる。
肩幅くらいに開かせて俺はまた真後ろに回った。
「いいな、手は前についたままだぞ。」
「あ… ああ… い、いや… いやっちゃ… 」
「動くなよ。」
俺は尻の割れ目に沿って指先をそっと触れていった。
「ああああ、いやあああ… 」
853 :
ラムあた16:2005/10/30(日) 16:46:34 ID:vdNlsfLz
>>852 俺の指はラムの後ろの穴の脇をかすめて
大事な部分にそろそろと降りていく。
そして入り口の襞を軽く掻き分けたときラムが身を捩った。
「だ、だめっ!!ダーリンだめぇっ!!!」
ラムは俺の手首を掴んで侵入を拒んだ。
俺は逆にラムの手首を掴み返して前に持っていく。
「こらラムッ、手を離すなっつったろ!!!手はここ!!!!」
ラムの両手を揃えて前方につかせ、犬を躾ける様に位置を指した。
「手はここから動かすな!!!怒るぞ!!」
「だって、だって、何するっちゃ、何する気だっちゃあああ」
瞳にうっすら涙を溜めて許しを請うラムの腰を俺は少し持ち上げた。
「ほれ、少し腰が下がっとるぞ。しっかり上げんか。」
「か、堪忍っちゃ、ダーリンやめてええええ」
逃げようとするラムの腰を片手で抱えて指を襞の間に滑らせていく。
「あーーーーーーーっ!!!!!!あああーーーーっ!!!!」
「手離すなよ。」
854 :
ラムあた17:2005/10/30(日) 17:56:15 ID:vdNlsfLz
>>853 「あああああっ、あああっ」
高圧的な言葉とは裏腹に俺は指の動きをとても優しく丁寧にした。
決して乱暴にせず、ラムの小突起から入り口に至るまでの敏感な部分を
ほとんど触るか触らないかくらいのタッチでゆっくり往復する。
「あっ、あはあっ… はあっ… 」
すぐに指の動きが滑らかになった。
指先から指の腹、そして指全体へと俺は徐々に接する面積を増やしていく。
「あ… はあっ… ダー… リンッ… ん… ふぅ… 」
俺の中指が完全に襞の間に埋没し、手のひら全体で大事な部分を
覆うようになると、ラムの体液が大量に溢れて俺の手をぐっしょり濡らした。
「はあ、はあっ… いっ… いいっ… ああああ、いいっ… 」
腰を小刻みに震わせ俺に快楽を訴えるラム。
俺は指先をラムの入り口に当てて小さな円を描くように動かした。
「ああああ、ダーリンッ… 」
ラムは俺の枕を抱えて突っ伏す形でうずくまり、入り口の力を抜いた。
俺はゆっくりと指先をラムの内部へ侵入させていった。
「はああああああああっ」
おお、きてたか、ラムあた。
命令口調のあたるが、いいなあー。男らしいぞっ、あたるっ。
何故かあたるが二枚目に思えるのが不思議だよ。あたるなのに…w
GJ!
ラムあたるじゃないと萌えないよな
続き早く読みたいです
あたるってツンデレだよね
>>857 言われてみればそーだなw
普段はラムにつんけんしてるが、ラムが逃げると追いかけるー、のがあたるのいいところ。
てなわけでラムあたの続きを楽しみに待つ。
859 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 12:25:56 ID:re0gEFEH
しのぶとあたる希望
こけるが産まれてるから
現在470kb。
>>849からで5kb消費かー。まだいけるねー。
スレ立てをしたことないので不手際あったらと思うと怖くてできない。立てる時は誰か頼む。
「親父×竜」なんて絶対に原作にあってたまるか、なカプだけど、毎回希望する人の熱意はなんか微笑ましいとおもう。
ああ、この人は心底何が何でも親父と竜之介の絡みが見たいのだなー、と感心するとゆーか。
もし書きたい人がいたら絶対前書きでカプ表示しろよ、とも思うけどwスルーするからw
…荒れるのが怖い小心者です。
自分もみたいです竜おやじ。竜之介萌えなので
オヤジ相手は確かに気もいけど、それはそれでまた面白いかもってことで。
861さんと同じく、荒れてしまうのが心配でもありますが。
つーかここはあたラム以外が投下されると荒れるんだって。
竜おやじも投下されたら荒れると思うよ。
面堂×竜でさえ微妙な意見が出てきてたじゃん。
それってどうなのかと思うけどさ…。
つーかここはあたラム以外が投下されると荒れるんだって。
竜おやじも投下されたら荒れると思うよ。
面堂×竜でさえ微妙な意見が出てきてたじゃん。
それってどうなのかと思うけどさ…。
>>863 違う。本編どおりのカップリングでは荒れない。
(レイ×ランとか因幡×しのぶで荒れてるか?)
本編以外の、いわば背徳の組み合わせでゴタつく。要は純愛嗜好なんだな、本スレ住人の多数派は。
確かにどーかとは思わなくもないけど。
因幡しのぶでも荒れたし、渚竜之介でも荒れた。
ラムアタイ外は荒れると見た。
書いたが上げられません・・・。
>866
あげてくだつぁい!
気にしないで行こうよ!というのはだめか・・・?
パロディってものは本編では見られない部分を
想像のまま勝手に具現化してしまうところに
面白味があるじゃあないか。 背徳だってそれはそれで奨励したい。
同意!
エロパロって時点で原作は貶めてる訳だし
そういう意味じゃどんなカプだって目糞鼻糞だろ?
俺はうる星物ならどんなカプでも読んでみたいけどね。
つーか、荒れてたのってカプ論争というよりは
一部腐女子が暴れてただけな気がするけどね…
そーそー。
どれもみんなただ静かに見守れば問題ないんじゃないかと。
などと、早く次のスレにいきたいがためにこまめに書き込んでみる俺、
竜×渚の続きがみたい一心で。
>>866 アノ程度大したことはないさ。
このスレ(パート4)立てた経緯と比べりゃね。
ま、
書きたいものを書き
読みたいものを読もう。
871 :
142:2005/11/09(水) 00:38:53 ID:iY9ohdrK
ナギ竜は善意のサイト様に上げていただきました。
エロパート終了と言うことで、これで完結させていただきまーす。
んじゃ、親父×竜おながいします。
873 :
親ジ×竜:2005/11/10(木) 14:17:28 ID:wzBHWtqo
「こらっ!ほどけ!ほどけ馬鹿野郎!」
柱に縛り付けられて身動きの取れない、パジャマ姿の竜之介。
睡眠中を突然親父に襲われ、目をしっかり覚ます前に
後ろ手に縛りあげられてしまったのだ。
「その胸の腫れ物をどうにかせにゃならんと前々から言っておるのに
いつもお前は強情を張りおって・・・どれ。」
「ば、なかやろーーーなにしやがる!!」
竜之介の威勢のいい罵声にひるむことなく、
パジャマのボタンを次々にはずしていくオヤジ。
あれよあれよに全てがひらかれ、けなげに成長した竜之介の胸が
外気に触れて鳥肌が立っている。・・・乳首も。
「さ〜〜て、心置きなく薬を塗ってやるでのう・・・」
オヤジの手には、薬の瓶。中に手を深く突っ込んで引き抜くと
ぬちゃあ〜〜〜としたクリームがオヤジの手に絡まっている。
それを両手にとり、手のひらに満遍なく広げ、不気味な笑みをうかべながら
竜之介の胸に伸ばしていく・・・
「うっ、うぁぁあぁぁあ〜〜〜〜〜〜よせ!よせったら!来るな!!!」
ぬちゃっぬっちゃああ〜。
竜之介の胸にクリームを塗りこめて行く・・・
「おおぉっ・・・おやっじぃっ…、こんの〜〜・・・!」
屈辱と、初めて味わう気味の悪い感覚に我を忘れそうになりながら
大声で罵倒し、もがきアラガってみるものの、すべてが無駄である。
目に涙を浮かべ、真っ赤な顔でオヤジを睨みつける竜之介の胸を
滑らかなクリームの感触が蹂躙する・・・
という妄想をよくしてました、若い頃。駄文すみません。
読んじゃったよ。
げらげらと笑ったー。まさに原作の親父だー。
書いた人の根性に拍手だ。ぱちぱち。面白かったです。
ちょっとだけ
ちんちんおっきしてしまったので
是非とも続きを・・・
876 :
親ジ×竜:2005/11/10(木) 23:39:46 ID:wzBHWtqo
>874さん
あははどうもです。なんか2、3回くらい「腫れ物に薬」ネタがあった気が
するんですけど、そのたび↑みたいなシチュを思って・・・。笑
親ジと竜之介がどうなってほしいというか、虐げられる竜之介萌え。
>875さん、
まじすか笑 時間ができたら取り掛かってみます。
でもすぐ投下できるかちょっとわからないので、もしも引き継ぎたい!
という方が他にいらっしゃったらそれも大歓迎です。
877 :
親ジ×竜:2005/11/10(木) 23:47:44 ID:wzBHWtqo
>874さんへのレスに補足
どうなってほしいというか→
この二人にどうなってほしいだとかこのカップルが好きだとかいうわけではなく、
竜之介萌えなのでこういうのもいいかな、という意味です。
どうでもいいことだけど、一応荒れるのを恐れて補足する小心な俺・・・
あのクスリが実は媚薬な展開キボン
879 :
親ジ×竜:2005/11/12(土) 04:41:27 ID:VtxmI3oe
>878さん、王道に媚薬ネタですかねえ、やっぱりここはw??
「はっ・・・、はあっ、はあっ、も、もう〜…くそっ!!」
乳首をツンと尖らせて息も絶え絶えで肩を震わせる竜之介に、親父は
「なんじゃ?このいぼのところにもよーくぬってやろう」
と、クリームをさらに手にとって、指先を器用に動かして
つぼみを両手でチョコチョコとくすぐるようにクリームをしつこく塗布。
「んあっ…、もう、やっ、やめろぉ、
…ってばっ、頼むから、もうやめてくれよ親父ぃ…!!!」
負けず嫌いの竜之介が、ほとんど降参状態で
羞恥の表情を浮かべながら悲痛に喘ぐ。
にやりと親父は笑い、わざと驚くように大袈裟な声を上げた
「竜之介・・・貴様、まさか『感じて』おるのではあるまい?!」
「ばっ・・・!!!!!」
目をカッと開いて否定しようとする竜之介だったが、
「そうじゃろうなあ〜まさか感じてるわけがなかろうなあ!?
男はこんなところ触られたってどうってことないじゃろうて?」
「おれは女だっ!!!!!」
「じゃあ、感じておるというのか!?!?!?」
「あう・・・。そ、そんなこと・・・」
みたいなのどうすか笑。すみません長くかけないや
もっとガンガンいってください。
親父が竜之介に中田氏するまでモニターの前で
正座して待ってます。
たとえばクラマからもらった性転換の薬を
患部に塗ってくんだけど実は媚薬でとかどうでしょう?
881 :
親ジ×竜:2005/11/12(土) 08:47:10 ID:VtxmI3oe
中田氏かあ笑 むずかしいなあ・・・
あんまり期待しないでまっててくださいw 近々テストなもんで・・
あと考えられるシチュとしては、酔った親父が竜之介を
真砂子と間違えて・・・みたいな
884 :
親ジ×竜:2005/11/13(日) 09:31:44 ID:4nIY8ka/
>>882 まさ子と間違えて!間違えそうだな。それもいいな。
>>883 ン??プチ荒れ気味・・・? ガクブル!
>>884 気になさらずに続けてください。
んで真砂子と間違えてやっちゃって
子供ができてそれを過去に戻って
竜之介と名づけて・・・とか
竜之介はツンデレ
>>883 えっと…、「こういうカプのリクしたらあの書き手が嫌がるかな、ニヤニヤ」ってー意図が滲み出るカプ希望を見た場合、
その書き手さんが嫌な気分になるのは無理もない、と思う。
でもリクした人が純粋に好きで読みたいだけで、別に悪意はないのなら、他人の趣味嗜好はしょーがない、とも思う。
…リクした人にしか、わかんないのよね、真相。
嫌カプリクをあえて受けてたって嫌いなキャラをssの中で苛め倒す、ってー報復方法もありますが。
>>879親ジ×竜
媚薬ネタ、王道ですなー。落ちがわろたーw
まさこと間違えて、は見てみたいけど、中田氏はキツイかなー。
そこで渚も加わり3Pという妙手
>>887嫌いなカプはないけれど、面白いかもしれないですね。
媚薬ってさ、早い話がエクスタシーとかシャブになるんだろうか?
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
>889 ま、なんでもいいんですけど
そーでもしないと絡まないじゃないですか。親ジ×竜
自分で弄ったこともないボーイッシュな娘がサラシの下の成熟した肢体を
嬲られて牝の本能に流されるっつーのがいいんでないですか。
891 :
牛:2005/11/22(火) 12:14:38 ID:fTUaZq05
初めて書かせて頂きます。お手柔らかに。
友引町上空、ふわふわと漂うテン。
「なんや、面白いことないんかなぁ〜」
ぼーっとしながら呟いた時、後頭部に鋭い痛みが走る!!
「うわわあぁぁぁぁ… 」
叫びと共に落下するテンの姿がむくむくと大きくなる。
ドサリ、ランの住む空き地に落ちた時には、テンの姿は随分と変わっていた。
「つうぅ…」
痛んだ後頭部に手を当てながら立ち上がると、体や手足が伸び大人になっている。
「喉が渇いてかなわん、ラン姉ちゃんの所で飲み物わけてもらお。」
ヨロヨロと歩いてUFO型家に向かう。 無用心に扉は開いている。
ランは台所で何かを作っていた。人の気配に振り返る。
「キャッ! だあれぇ、黙って入ってくるなんて、駄目なのよ。」
言葉とは裏腹にきつい目をして睨み付ける。
「喉が渇いて、かなわんねん。」
そばの椅子に腰掛けるテン。 不思議そうにその顔を見つめていたランが、
「あなた、レイさんの親戚〜。お顔がそっくり、飲み物ね、はいどうぞ。」
テンの成長した姿が、美形でレイに似ているので、
にこにこと愛想良くバケツに飲み物を入れて差し出すラン。
テンは、差し出されたバケツに手を付けず、ランの手をぐいっと引っ張る。
「ごめん、ラン姉ちゃん、ぼく、なんや、体が熱うて、叶わん。
これじゃない飲み物が欲しいんや… ゴメンな。」
抱き寄せると、ランの服を爪で破いて、胸をあらわにするとチュウチユウ吸い出す。
「嫌ッ! 止めて、ランちゃんはレイさんが… 」
叫んで逃げようとするラン、相手の顔がレイに似ているので戸惑う、言葉がつまる。
…そして体を走る快感に声をあげはじめる。
テンは胸を吸っていた口を徐々に下に向かわせ、ランの下着の中に手を伸ばす。
「あっ… あぁ… やめて、お願いやめて… 」
快感に身をくねらせながら、何とか抗おうとするラン… テンが指をつぷりと入れる。
「ぼく、ここがしゃぶりたい、これじゃないと喉が満たされんのが何でか解かる。
なぁ、舐めてもいいややろ? 舐めさせて?」
言いながらランの女の部分を指で何度も弄る。
ピチャピチャと室内に響く音。
「だめ… いや… いやあぁぁぁぁ… 」
声とは反対にくねる腰、汗ばむ肌、
もうすでに下着を取り去ったテンは舌なめずりをする。
「観念してな、気持ちようするさかい。」
腿を両手で持ち上げその間に顔を埋めていく。あの部分に唇を押し付け長い舌で
ランの体の敏感な部分を何度も舐めとる。そして愛液を啜る。
「あっ、あっ、あぁぁぁ…」
ぷっくりと膨らんだ場所に軽く歯があたる、耐え切れなくなってランがテンの髪を掴む。
892 :
牛:2005/11/22(火) 12:35:59 ID:fTUaZq05
「もう十分舐めて喉は良くなったけど、今度はここがたまらん。」
一度ランの体から口を離したテンが股間の高ぶりを自分で引き出す。
子供のときとは違い其処は熱くて大きく、たぎっていた。
「入れてもいいやろ。」
返事も待たずに後ろからランの中に入る。 初めて入った女の中は温かくてきつかった。
「あぅっ。」
汗だくで返事も出来ずに快楽に溺れるランの体に何度も自分をぶつける。
ぐじゅぐじゅと二人の間から音がして、それと共に女の香りがする。
「ああ、ぼくこんなん大好きや。」
ランの胸を揉み耳を味わいながら、テンは嬉しそうに呟いた。
「ああ、ぼく もう限界、出していい?」
嫌がって首を横に振るランの口を自分の唇で塞いで、強く突いて自分の物を放出する。
快楽で頭の芯が痺れていたランは、口づけされたとき生気を吸おうとしたが、
なぜがそれは出来なくて、反対に快楽が増していく。何も考えられなくなる。
テンはランの中から出して、元気の無くなった自分をランの顔のまえに出す。
「なぁ、ぼくのん、舐めて。 初めてやったからもう一回したい。」
魅入られたように、それに顔を近づけて口を付けるラン。
「ぼく、こんな体になってしまったさかい、当分ここに世話になってもええよね。」
自分の物を愛しげに舐めまわすランに目を細めて聞くテン。 にやりと口元が笑う。
ランは、うっとりと、テンのものを口に含む、見る間に大きくなるテン。
「今度は、さくら姉ちゃんのが、舐めたいなぁ… 」
仰向けのランにのしかかりながら、テンは誰に言うでもなく呟いた。
ちょっとワロタよw
テンのマグロっぷりにワロタw
895 :
親ジ×竜:2005/11/25(金) 04:29:10 ID:985aD1O9
媚薬は親父に使ってみようw
「はあ、はあっ、なんじゃこれは・・・なぜに下半身がうずくんじゃああ!!」
顔を赤らめ荒く息づく親父。そこに帰宅する竜&渚。
2人はテーブルの上にさっきまであったお菓子がないことに気づく。
「あーーーっ、おやじ、また人のモン横取りしやがったな!」
「何をいっておるのじゃ・・・?」
「おじさま、私が竜之介様に用意したチョコレートケーキ、勝手に食べてしまったのね?!」
渚が「ケーキにはお茶よね☆」といって竜之介と紅茶のハッパを
買いに出かけている最中、目ざとくブツを発見し、当然のように一口で食した親父。
すると、さっきからどんどん血の気がみなぎって・・・
「まあああさこおおおおおおおお!!!!!!!愛してる〜〜〜!!!」
竜之介を押し倒し、シャツとさらしを力任せに引きちぎり、
竜之介の胸にむしゃぶりつくようにして顔を押し付けてくる。
「な、な、な、何しやがるんだ変態おやじーー!!!!」
何が起きているのか判らない竜之介、とりあえす親父の暴行を阻止しようと
ドカばきめしゃと力の限り反抗するが、いつも以上に殺気だった親父には
何をしても通じないらしく、どんなに投げ飛ばしてもぶん殴っても蹴っ飛ばしても
しつこくゾンビのごとくよみがえってくる。
「こらっ、なぎさっ!!!おまえあれに何入れた!?」
取っ組み合いながら渚のほうを振り向くと、どうやらこの出来事の
当事者であるらしい渚は「うふふ、やっべ〜w」てな微妙な顔を浮かべて
「あ、えへへ、ちょっと媚薬を盛ってみたり・・・」
「な、なんだと〜〜〜〜〜!?解毒方法は!?」
「え〜と、説明書・・・なになに、異性と一度体を交わせば効果は切れる。
それまで一晩中ビンビンしっぱなし・・・だって、きゃは♪そおだったんだ!」
異性・・・。夜の学校に、女性は竜之介しかいませんw。
「んばkっかやろぉ〜〜〜〜〜〜;;;;;」
そんなやりとりも、すべて親父との戦闘と平行運転。
竜之介の体力にも限界があり、おやじに組み敷かれて縛り上げられてしまった。
896 :
親ジ×竜:2005/11/25(金) 04:29:35 ID:985aD1O9
「でへへ・・・ま、まさこぉおお・・・」
「お、おい、おやじ、やめ・・・うわァ〜〜〜〜〜〜〜;;!!」
一気に竜之介の学生服を脱がせ、パンティを剥ぎ取り
股間に顔をうずめ、執拗なまでに竜之介のクリトリスを丹念に嘗め回す親父。
「うう、まさこは生前ココンとこをこうされるのが
何よりも好きじゃった…デロデロべろべろむちゅむちゅチュルチュルっ!」
「あ、あんっ、こら親父、そんなとこっ、卑怯だぜっ;
たのむ、や、や、やm・・・、んあぁ〜〜〜っ;」
はっと渚に目をやり、
「おいっ、こ・こらなぎさぁっ、ぼーっとみてないでなんとかしてく・・うああ!!!!!」
「こっちのあーなもあーまいぞ〜♪」
竜之介の小さな肛門まで舌を伸ばし、筋をひとつひとつ伸ばすように
やさしくやさしくシツコクシツコク嘗め回す。
それをみていた渚は、いつもの猫なで声でなく野太い男の声で答えた。
「ああ、私の竜之介様があんなことこんなことされて・・・
こんなの見せつけられたらなんだかアタシも・・・興奮してきちゃったかも・・・!!」
とりあえずこんな。
状況を考えるのは好きなんだけど、エロ部分は難しいですね〜;
ssが増えているっ。嬉しい…。
>>891 大人テンちゃん、きたー。やってることはあたると一緒だなw
>>895 媚薬は親父かあっ。げらげら笑いましたー。ゾンビのような親父がこわーい。
とにかく大量に笑いましたw楽しませてくれてありがとー。
898 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 00:02:30 ID:l+HLl3vP
面ラム希望
「面堂×ラム」と「面堂の家のタコ×ラム」どちらか二つを選べ、と言われたら。
…後者選んでまうなー。
親ジ×竜 が馬鹿笑いでツボだった。