【教室】学園モノなりきりＨスレ【保健室】パート４

>>677
はあ･･･はあ･･･
いいなあ、体に当たるやわらけえ胸。
もったいねえな、畜生。
（強く胸同士を押し付けさせながら激しく突く）
淫乱だろ？俺のを咥えこんで激しくよがる淫乱だろ？
そうだよなあ、風見？
（捻じ込むように突く。胸を乱暴に揉みながら）
はあ･･･はあ･･･風見、俺もイくぞっ、中にイくぞっ。
くお、おおっ
（奥まで貫くと、絶頂に達したペニスがドクンドクンと精液を放つ。）

>>678
あん…だってぇ…金沢のがぁ…
私のを擦るからぁ…か、感じちゃうのぉ！ひゃうぅっ！
(激しくねじ込まれ胸を乱暴に揉みしだかれると
快感の波は激しさをまして止まらなくなり)
あっ…わ、私もっ…
イっちゃう…っ
くうぅぅぅんっ！
(最後の一突きと膣内に精液を叩きつけられイってしまう)

>>679
はあ、はあ、はあ･･･
へへ、イっちまったな。中に出されちまったな、風見。
（最初のように嫌な笑みを浮かべて）
ほらよ
（一度放ったペニスを引き抜く。そして、脱力した風見の体を起こす。
精液と愛液と唾液でヌラヌラと光る、まだ硬さと大きさを持つペニスを眼前に出して）
綺麗にしてくれよ。これで終わりにしてやるからよ。

>>680
はぁ…はぁ…
んんっ…んっ…んっ…んっ
(金沢のﾍﾟﾆｽを見つめ一度、頬摺りすると
チロチロ嘗めだし、一気に喉の奥まで飲み込み
舌と咥内で綺麗にしていく)

>>680
お･･･イった後だからすげえ気持ちいいな。
ほら、また出すぞ。
汚れたくなかったらしっかり飲むんだぞ？
（風見の頭を掴む。口内を性器に見立てて、ゆっくり腰を振る）

>>682
んっ…んっ…んっ…んっ…んっ
(唇で刺激しながら舌で嘗め回し喉を突かれ唾液を口の端から垂らし噎せ返りながら健気に金沢のものをくわえる)
ちゅぶ…ちゅぶ…ちゅぶ

>>683
へへへ、すっかりチンポ好きになっちまったなあ。
ほら、そろそろ綺麗になったろ。それじゃイくぜ。
（ゆっくり口の奥までペニスを押し込むと、精液を撒き散らして、
舌にペニスを擦りつけながら引き抜いていく）

ふう、気持ちよかったな。
もし激しいセックスがしたくなったらいつでも言っていいぜ？
気持ちよかったろ？
（写真を見せる。そして、風見の足を開かせる。
写真をくしゃくしゃに折り畳み、愛液と精液が垂れる秘部に写真を差し込むと立ち上がる）

>>684
んっ…
(否定しようとするが口を塞がれていて
頬を染めることしか出来ない)
………んんんっ！
(やがて膨張がビクビクなり喉に
熱い飛沫をぶつけられる)
あ…らめぇ…
(咥内も舌まで精液に犯されてしまう。舌を使えずいるため
コクコクと精液を飲み干してしまう)
けほっ…けほっ…
な、なに？！
ああんっ！
(秘所に写真を入れられ痛みと対の快感に身を捩る)

>>685
何だよ、それで感じてんのか？
まだしたいってわけじゃないんだろ。
まあ、またしたくなったら声かけてやってもいいけどな。
そんなやらしい声出すんじゃねえよ。またたっちまうだろ？
（にやにやと笑いながら見下ろす）

【このへんで締めましょうか？それともまだ続けたいですか…？
お好きなほうにお付き合いしますよ。】

>>686
【えっと…そうですね…仮名金沢さんがこれで満足だぁーっていうなら終わりで…満足でないなら満足してくださるまで…どうぞ？奉仕の精神！w】

【うーん。私はキャラハンありきだと思っていますので。
そちらは満足していただけたでしょうかｗ？いつも楽しくROMさせてもらっていますので、
私の稚拙ではありますが、ロールで奉仕させていただきたいです。】

>>688
【わあ…嬉しいです♪実はかなり楽しいんです(笑
実はこのまま行きたい気持ちあるんですが…他の方が使うかもなので金沢くんにはこの関係を続けていくみたいなのでどうでしょう？それで次回続きみたいに…というのは？】

>>689
【や、それはちょっと（汗。
私は名無しですから何にでもなれますけど、何回も同じ姿にはなれませんから。
それだったら、このまま第二ラウンド激しくいってしまう、という手もありますが。】

>>689
【兄者達の動向が気になって…;なだれ込んでもおかしくなさげなんで…
じゃあとりあえず｢ﾀｯｷｰ兄者！と宮部ちゃん使うときは
すぐ譲りますので｣…でいいかなぁ…
じゃあ少し続けていきましょうか☆】

【はい、ではお願いしますね。
ではこちらからやらせていただきます。お付き合いお願いします。】

物欲しそうな顔で見るよなあ、お前。
何がしたいか言ってみろよ、風見。

>>692
【はい☆では今しばらくよろしくお願いします♪】

はぁ…はぁ…
(金沢を見上げ)
欲しい……もっと…んっ金沢くぅん…
(秘所がヒクヒクして先ほどの精液をドロリと吐き出す)

>>693
おいおい、何が欲しいってんだよ。
これか？これが欲しいのか？
（ジッパーを降ろす。だらんと垂れ下がったペニスを頬に擦り付ける）
写真はもう返してやったんだぜ？
どうして欲しいんだよ。言ってみろよ。

>>694
あぁ…
(顔を赤くすしﾍﾟﾆｽに見入ってしまう)
こ、これで…また…
かき回して…欲しい…の
(手で優しく包みチロチロ舐める)
ああ…恥ずかしいよぉ…

おいおい、いいのかよ。
もう写真は返しただろ？何で俺のコレが欲しいんだあ･･･？
（ペニスは簡単に先程の勢いを取り戻していく。）
なあ、何でだよ風見。
そんなエロいかっこうで何で俺のが欲しいって言ってるんだ？
（にやにやと笑いながら）

>>696
あぁ…それは…
(確かに写真は返して貰ったのに
もう身体を重ねる必要はない…
しかし身体が激しく渇望していた。唇を噛み締め)
わ…私…エッチ…だから…もっと…欲しいの…
(ｶｧと顔を赤くすし俯く)金沢くん…

>>697
へへへ。じゃあしかたねえな。
んじゃ、俺がやりたくなるように誘ってくれよ。
これはでかくなったけどよ、さっきやったばっかりだしなあ。
ほら、胸揉んでほしいんだろ？
あそこに突っ込んで欲しいんだろ？
だったら言うこと聞けよ。わかったか？
（胸を揉みながら。）

>>698
んんっ…は、はい…キミの言うこと…
聞きます…あんっ…

(腰にしがみつきﾍﾟﾆｽを指で絡め取りゆっくりしごく)
んっ…私…我慢…出来ないのぉ
(切なげに息を切らせ見上げる)

>>699
よし。それじゃあ、欲しいんだろ？
だったらそこに手をついて、ケツを向けろよ。
淫乱に俺を誘ってみろよ。
（窓際を指差す。唇にペニスを押し当ててフェラを強要しながら）

>>700
うむっ…んっ…んっ
(唇を離し身体を窓際にしがみつく)
あ…
(まだ校庭には部活動の生徒が居るのが分かり
羞恥に顔を赤くする)
んんぅっ…
(窓際に手をついて金沢を潤んだ瞳で見つめ)
金沢…くん…
ください…？
私ぃ…
(秘所を指で開き)
ここが疼いて…たまらないんです…
(自分が金沢に変えられていくのを感じ恐怖しながら見つめる)

>>701
へへへ･･･どうだ？見られちまうかもしれねえだろ。
興奮してんじゃねえのか？おい
（先程のようにお尻を揉みながら）
すげえそそる顔だな。
そんなに俺のを入れて欲しいのか？
（ペニスを掴む。開いたあそこにこすり付けて）
どこに何をどうしてほしいんだ。
言ってみろよ、風見。
誰の何を、どうしてほしいんだ？
（にやにや笑いながら。こすり付けて）

>>702
あっ…してない…よぉ！あんんっ揉んじゃ…
(先ほどよりお尻を揉まれるのを快感と
受け止めれるくらい身体が
敏感になっている。窓枠をギュッと掴み耐える)
それは…
金沢くんの…お、おちんちん…を…
私の…お…まんこに…入れて…ください…？
(消え入りそうな声で囁き見つめる)

>>703
いいぜ。言うとおりにしてやる。
こんなに淫乱だとは思わなかったが、
気持ちよくなれるし、お前みたいなかわいいのとヤれるのは
すげえ嬉しいしな。
（胸を後ろから揉みながら、ペニスを本当に浅く埋没させる）
これでいいか？これでいいよな？
（僅か数ミリで抜く。僅か数ミリ入れて、を繰り返す）

>>704
うぅ……あうぅっ！
(もう反論の言葉も言えずただ金沢を待つ。
胸を揉まれﾍﾟﾆｽが埋没するとビクリと跳ねるが)
あっ…あんんっ…ダメだよ…これじゃ足りないよぉ…もっと奥にちょうだぁい…

>>705
じゃあ、これくらいか･･･？
（数センチもぐりこませてまた抜く）
それともこれくらいか･･･？
（奥までゆっくり突き入れて抜く）

ほらどうなんだよ風見い。お前の乳首、硬くなってるぜ？
これじゃ、どれが一番いいなんて判断つかないぜ。
どうするんだよ
（胸と乳首をいじくりながら聞く）

>>706
あんんっ…はぁん…
(もどかしげに首を振り乱す)
いやっ！もっ…金沢くぅん…意地悪しないでぇ…？
(ギュッギュッと胸を揉まれ乳首を摘まれ身体を
フルフル震わす、愛液が太ももを垂れ床に滴る)
お願いぃ…全然…足りないの…
さっきみたいに乱暴に…犯して？
(振り向きねだるように言う)

>>707
じゃあ、こうか？
こうだな？
（ぞぐっ！と一気に奥まで突き刺す。）
ほらほら、こうして欲しかったのか？
俺に乱暴にこうしてほしかったのか？
（胸を乱暴に揉みながら一心不乱に突きまくって）
俺ので感じたいんだろ？犯されたかったんだろ？
どうだ、ホラ。イイか？イイのか？
どうなんだよ、風見っ！

>>708
んっ…ああぁぁっ！
(いきなり奥まで突き刺され快感に
意識を奪われそうになるが次々と突き刺されると
快感が意識をすぐ戻させる)
あっ…あっ…あっ！すごいよぉ！
うんっ…うんっ！金沢くんのおちんちんが欲しかったのぉっ！
こうやってお、犯されたかったのおぉっ！
うんっ！イイっ！いいよぉ！金沢くぅん！
(身体中がバラバラになるほど
激しい快感が背中を通り抜け全身を焼くように廻る。)
乳首も！…ｵﾏﾝｺも！…気持ちいいよぉ！
(校庭はもう意識から消え叫んでいる)

>>709
まだまだ元気だなあ。くっ･･･
このまま抜かずの３発ってか？どうだよ、風見。
（胸を掴んで体重を押し付けながら言う。）
すげえぜ、お前のおまんこが締め付けてくる･･･。
誰かが見てるかもな？
もしかしたら羽田も来るかもしれないぜ？
それなのにこんなに感じちまってるとはなあ、
チンポ大好きな淫乱です、ってか。
どうなんだよ、風見。
ほら、ほら、ほらっ…！
（いやらしい音を立てながら更に激しくぶち込んでいく）

>>710
あうぅっ…金沢くぅん！(金沢の身体がのしかかり窓に押しつけられる形になる)
だってぇ…んんんっ！
(膣内を擦られガツガツと子宮口を突かれると
ギュウギュウと嬉しそうに金沢を締め付ける)
陸斗くん…に…ﾔﾀﾞｧ…
見ちゃいやぁ！
そんなのいやぁ…ああぁっ！
(艶やかな髪を振り乱しながら叫ぶ)
だってぇ…か、金沢くんのおちんちんがぁ…すごいからぁ！ああんっ金沢くんっ！

>>711
へへ、本当に来ちまうかもなあ。
どこでも待ってなかったら、教室に居ると思うかもなあ。
ほら、どーなんだ？ん？
俺、溜まってるから。まだまだいけるぜ？
（激しく突き上げながら言う）
我慢なんかしなくていいか・・・。
んじゃ、まず、景気づけに一発目だぜ、風見。
そのおまんこでしっかり受け止めろよ、おらっ…
（容赦せずにガシガシ突く。奥まで入れると、早速にびゅくっ、びゅくっと射精して）

>>712
いやぁ！陸斗くぅん！
(窓に追いつめられ中と外の景色の違いに
これは夢かななどと思うが
金沢が突き上げていけば息を切らし
切羽詰まってくる)

あっ…いやっ！ダメだよぉ！イ……くうぅぅぅんっ！
(金沢との同時を避けようとしたのだが
堪えれず身体のけぞらせイく)
はぁ…はぁ…はぁ…

>>713
羽田を呼んだら来ちまうんじゃねえか。
窓に自分の顔がうつるだろ？
いやらしくチンポ咥えてよろこんでる風見の顔が。
今度はもっと凄くしてやろうか。
（繋がったまま机に座る。
座位になり、風見の姿が姿見のように全身が窓に映る。顔も結合部も映ってしまう。）

ほら、まだ１発だぜ？まだまだだろ。
少しは自分で動いてみろよ。
（全く勢いを失っていないペニス。風見自身の体重で風見の奥まで入ってしまう。
上下に腰を動かしながら胸を揉み、言う）

>>714
はぁ…はぁ…窓…？
(窓を見て顔を真っ赤にする)
な、なに…？きゃふんっ！
(座位にされて再び窓を見せられてさらに赤くなる)
あ……私…こんな…エッチに…繋がってるなんて…あん
(金沢の動き胸を触ると再び収まろうとした高ぶりが
はい上がってきて金沢の言うままに腰を使い出す)
あんんっ…こ、こう…？んんんっ！

>>715
そうだ。そうやって動くんだ。
自分のエロい姿みながら、激しく動けよ。
（秘部によって刺激が与えられ、
艶かしい動きにびくびくとペニスが脈打つ）
すげえな。風見。
こんなかっこうで。こんな場所で。
ナマでハメてるところを羽田が見たら、なんていうんだろうな？
っと。そんなこと言わずに楽しんだほうがいいか･･･
（言い終わる。それと同時に激しく突き上げて胸を揉む）

>>716
あんっ！…わ、私…こんなエッチ…ひゃうぅ…なんて…
(自分の姿を見る。同級生の上で
腰を使い乱れる姿…それに金沢の
卑猥な言葉が加味されると髪を振り乱し腰使いが
止まらなくなってくる)
ひゃうぅっ！突き上げちゃっ！ああぁんっ
(自分のペースで高めていた
身体のペースが急に持ち上げられる)

>>717
動きを止めるんじゃねえよ。
ほら、そろそろ暗くなってくるぜ。
さっさと終わらせないとなあ。
（動きにあわせて突き上げる。
時々胸を強く掴んだり、ペースを乱したりする。
暫くその調子で突いていると）
まだ、一発だったよな･･･？
はあ、はあ･･･それじゃ、２発目だ。我慢しなくていいと楽だよなあ。
ナマはすげえ気持ちいいし。
ほら･･･２発目だ。しっかり受け止めろよっ
（噴水のように、子宮口へと精液を放つ。
３回目の膣内への放出に、こぽこぽと音を立ててしまうほどの量を）

>>718
(金沢に言われビクリとなり再び動き出した)
あんんっ…いやぁ…
腰が…止まらない…止まらないよぉっ！
(腰を激しく動かし胸を揉まれトロンとした顔の
自分を見てたまらなくなり
終わって欲しい一心で更に激しく動き秘所を激しく締め付ける)
もっ…ﾀﾞﾒｪ！赤ちゃん出来るからっ！あっ熱うぅっ！…ひゃあああんっ！
(子宮口に叩きつけるられイってしまい金沢に身体を預ける)
も……ダメ…だよぉ…

>>718
何だよ。これでも、まだまだ締め付けてくるぜ･･･？
お前のおまんこが、俺のまだ硬いチンポに絡み付いてくるんだよ。
ほら、最後の一発だ。気張れよ。風見。
（風見の体を回して、騎乗位に）
お･･･すげえ。目の前で乳が揺れるぜ？ほら。
（腰を振って揺れる胸を楽しみながら）
ん、ちゅっ。
（時々それをつかめて乳首に吸い付く。
両手を胸に添えて、軽く体をそらす。そして激しく突き上げる）
おら、わかるだろ。
気持ちいいだろ？入ってるのが気持ちいいだろ？

>>720
だってぇ…金沢くんのが…ひゃんっ！
(身体が回転されまたがっている体制になる)
はぁ…はぁ…うぅん…あぁん…ひゃうぅ
(再び腰を使い出す。秘所とﾍﾟﾆｽの間から精液が溢れだしてくる)
あぁんっ！乳首ぃ…いいよぉ…きゃんっ！
(完全に嫌悪はなく乳首を吸わせる。そうしてると少し体制が変えられさらに深くﾍﾟﾆｽをくわえ込み)
ああぁっ！激しっ！うんっ…入ってるぅ…気持ちいいのっ！！
金沢くんのおちんちんが…私のｵﾏﾝｺをズンズンするのがっ！いいのぉっ！！

>>721
すっげえなあ。ごぼごぼじゃねえか。
それなのにすげえ締め付けて･･･ああ、俺もイイぜっ･･･
（円を描くように腰を動かす。）
溢れてくるなあ。母乳も出るようになったりしてなあ。
こんなふうになあ･･･いいんだろ？乳首がよ。
（ちゅううっ、ちゅうっ、と強く何度も吸い付く）
はあ、はあ。そろそろ３発目だよな･･･？
連続でイく気分はどうだよ、風見、俺のチンポで行く気分はどうだ！？
ほら、ほらっ･･･
（更に激しく突き上げる）

>>722
いやぁ…
(秘所から溢れだしてくる精液を見て恐怖する)
や…出ないか…らぁ…
あぁん！つ、強いよぉっ！それっ！
(激しく突き上げられるのに合わせ腰を使う…まるで恋人のように呼吸を合わせ腰を使う)
あぁんっ！金沢くんの…お、おちんちん…で私、またイっちゃうよぉっ！
金沢くんのおちんちん…すごいよぉ！感じ過ぎちゃうのぉ！！ああっ！もう…私…イくのぉ…もうﾀﾞﾒｪ…金沢の熱いのちょうだぁい！！
(金沢を抱きしめ激しく腰を使いまくる)

>>723
んむうっ･･･うむっ･･･
（貪るようなキスをする。激しく腰を使いながら）
俺もだ、俺ももうイきそうだぜ？風見のおまんこでな。
こんな乱暴なのされたことなかったんだろ？
このマゾ女。淫乱女っ…ほらほらっ！んむっ
（更に乱暴に突き上げる。キスをしながらも。）
はあ･･･はあ･･･んじゃ、抜かずの３発目、いくぜ･･･。
たっぷり出してやるよ、俺の熱いやつをな。ほらっ･･･く、おおっ･･･
（奥まで突いて体を震わせて、最後に激しく体内に白濁をたたきつけ、溢れさせる）
わかるか？ほら、すげえ出てるだろ･･･？
お前の欲しがって、咥えてた俺のチンポから出てるのがわかるだろ･･･？風見？
んっ、んちゅう…んちゅ。んむ･･･れろっ、はあ･･･
（呼吸によって揺れる胸を揉み、舐め、乳首を吸い、齧る）
むちゅう･･･んっ、ふちゅ･･･くちゅ･･･
（唇を塞ぎ、激しく舌を絡ませ、唾液を送る･･･）

【そろそろしめましょうか。空があおいですよ（さわやか）】

>>724
んんっ…んんんっ
(唇を重ねられたがすぐ順応し応え求める)
か、金沢くん…も…
私の…ｵﾏﾝｺ…で…
(頬染めながら
更に腰を激しく使う)
ひゃ…うんっ！…されたことなかったのっ！…こんなのっ…初めてぇ！！(卑語を浴びされながらも腰を使い秘所を激しく締め付け出す)
あんんんっ…んんっ！
(唇も秘所も全てを犯され高ぶり)
あっ！あうぅっ！あああああぁっ！！
(胎内に精液を浴びせられるとイってしまい身体を激しく痙攣させる)

で、出てるぅ…金沢くんの…熱いのが…あぁん…胸そんなしたら…ﾀﾞﾒｪ…(ピクピクと反応しながらキスで唇を奪われると恋人のように激しく舌を絡めていった)



【…ですね(///)
長い時間付き合って頂きありがとうございました☆
願わくば私の拙いロールで楽しんで頂けたなら嬉しいです♪ちなみに私は楽しかった…それはもうすごく(笑】

>>725
ん…んぢゅ･･･んむ･･･
（激しく舌を絡めて行く。
射精は段々弱まり、止まるとゆっくりと引き抜く。）

ふぅ。すげえよかったぜ、風見。
４回も中に出しちまったけど･･･ま、一回とそう変わらねえから大丈夫だろ。
写真は返したぜ？
それとすっげえよかった。くくく･･･。
またすっげえ激しいのがシたくなったら言えよ？いつでもやってやるからな？
（床に寝かせた風見に向けて、嫌な笑みで言う）
それじゃあな。ああ、そろそろ羽田来るぜ、多分。
また月曜日にな。風見い。

（笑いながら、教室を出て行く）

【私も凄く楽しかったです。えっちな風見ちゃんに微妙に力不足でついていけなかったかなあ･･･。凄く萌えましたよ。
このキャラはこれで終わりですが、しばらくしたら、もしかしたら名無しで絡むこともあるかもしれませんね。
その時はよろしくお願いします。今日は本当に楽しかったですよ。では、おやすみなさい･･･お疲れ様。】

>>726
はぁ…はぁ…はぁ…
(少し放心していたがすぐ起き上がり)
うぅ…身体…あちこち痛いかも…
(立ち上がり服を着る)
あっ…下着が無い…？
(パンツが無いのでキョロキョロ)
ああ…恥ずかしい…誰も見てないよね…金沢くんにされちゃうなんて…
(顔を赤らめて俯く)
じゃなくて…早く洗い流さないと…
(鞄を持ち教室を出ていく)

【ありがとうございます。エッチ…(///)
いえ、こちらも萌ちゃいましたw
はい、私を本スレで見かけたら
よろしくお願いします☆お休みなさい。】
【はふぅ…wえっと…
長時間本スレ独占申し訳ありませんでした。
ここを使って謝罪いたします。それとありがとうございました。(ぺこり)】