【教室】学園モノなりきりＨスレ【保健室】パート４

ここは学園物総合なりきりえっちスレです。
教師、委員長、マネージャー、父兄etc...学校に関係あるキャラなら何でも
ＯＫです（男女問いません）。オリジナルでも版権キャラでもＯＫです。
委員長スレの女神様の復活大歓迎！
【お約束】
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。（メール欄に半角小文字で
sageと入力）
・荒し、煽り、業者広告は完全無視で。
・トリップはご自由に。
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前スレ
【教室】学園モノなりきりＨスレ【保健室】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076508526/
【教室】学園モノなりきりＨスレ【保健室】パート２
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078838691/
【教室】学園モノなりきりＨスレ【保健室】パート３
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079363409/

関連スレ(3/27現在）
学園ものなりきりＨスレの休憩室。その8
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2964&KEY=1080385675
学園モノなりきりＨスレ＋予備室
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2964&KEY=1079325238
【学園】委員長にお訊きなさい！【派生スレ】
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2964&KEY=1080390007
【学園】　美術準備室　【雑談】
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2964&KEY=1080277212

＋キャラクターリスト＋
ttp://hhh111.s4.x-beat.com/pukiwiki.php?%B3%D8%B1%E0%A5%E2%A5%CE%A4%CA%A4%EA%A4%AD%A4%EA%A3%C8%A5%B9%A5%EC%A5%AD%A5%E3%A5%E9%A5%AF%A5%BF%A1%BC%B0%EC%CD%F7

＋自己紹介用テンプレ＋
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【サイズ】
【職業】
【容姿】
【性格】
【趣味】
【恋人の有無】
【好きな異性のタイプ】
【男性(女性)経験数】
【その他】

おつかれなさい。

お疲れ様です。

（あらすじ）
13歳同士のカップル健太郎（中学生）とシェリー（高校教師）。
土曜日の午後、健太郎はシェリーを自分の家に招待した。
両親は留守……。

（学校でシェリーと落ち合うとそのまま自宅へ向かった）
（とあるマンションの前で）
ここのマンションの５階なんだ。


【お待たせしました☆　】

>>7
へぇー…ｹﾝﾀﾛｰの家って結構…お金持ち？
(ｹﾝﾀﾛｰの腕を取り喜んでいる)
早くｹﾝﾀﾛｰの部屋見てみたいなぁ☆
(無邪気にｹﾝﾀﾛｰの家のマンションを見上げて笑う)

【新スレお疲れ様です☆】

>>8
（無邪気なシェリーとは対照的にちょっと緊張気味）

そうかなぁ…シェリーの家の方が立派だと思うけどなぁ…。
……早く行こう。お腹空いたでしょ。

（緊張のためちょっと汗ばんだ手をシェリーの手を握ると
そのまま５階の自分の部屋へ向かうとシェリーを部屋に
入れた）

【やばい、注目されてると思うと緊張してきたｗ】

>>9
ん…
(手の中からｹﾝﾀﾛｰの緊張が伝わり少し微笑む)
ｹﾝﾀﾛｰ？ｹﾝﾀﾛｰの部屋に入る女の子は私が初めて？？
(ｹﾝﾀﾛｰの部屋に案内されながら家の中をキョロキョロ見渡し部屋に入る)
ここが…ｹﾝﾀﾛｰの部屋？
(少し自分が緊張してきたのが分かる…今恋人の家に
…部屋に来たのだから…そう考えると早口になる)
あっ…プレステ！ｹﾝﾀﾛｰもプレステ好き？
あっ野球道具だ！これがｹﾝﾀﾛｰのユニフォームかぁ…
音楽ってなに聞くの？
なんかお腹減ったね？
(自分が今滑稽になるくらい早口なのが分かるが止まらないのだ)

【はい、緊張します…(-"-;)】

>>10
プレステ？　好きだけど、練習がきつくて…
えっ、そうだよ。これがユニフォーム……。

（早口のシェリーについていこうとしたが、無理であったｗ。
ようやく「お腹減ったね」の言葉に反応して）

お腹空いたね。サンドウィッチ作ってあるんだ。今持ってくるね。
シェリーはコーヒーと紅茶どっちがいい？

>>11
(実はお腹はそんなに空いていない、ただ間が持たなくなるのが
イヤで喋り続けているだけだ)
え…あ…うん…コーヒーが飲みたい…かな
(そういいｹﾝﾀﾛｰが部屋を出るのを確認すると
一つ息をつく)
落ち着け…ワタシ…
(ベッドの縁に座り自分の混乱を正すように物理の方程式などを並べてみるが上手くいかない)
ああ…もうっ…
(どうしてｹﾝﾀﾛｰはワタシの心をかき乱すのだろう？考えるが答えが出ない)
……とりあえず…
(退屈なのでｴﾁｰな本を探してみるw)

>>12
コーヒーだね。今入れてくるから。

（部屋を出て台所でコーヒーと紅茶（自分用）を入れ、
サンドウィッチを切り分ける）
落ち着け…落ち着け…

（ようやくコーヒーと紅茶を入れ終え、サンドウィッチを切り
分けると部屋に戻る）

ちょっと、シェリー…。

（部屋の中で何かを探しているシェリーを慌てて止めようとする。
ちなみにＨな本は前もってベランダに隠してあるｗ）

>>13
あ…ごめんごめん…
(今のうちにｹﾝﾀﾛｰの好みを研究しようとしたが失敗w)

ありがとう…ｹﾝﾀﾛｰ

(コーヒーを受け取り微笑みコーヒーに口を付ける)

熱ったかぁい…美味しいよ、ｹﾝﾀﾛｰ？

(ｹﾝﾀﾛｰが腰を降ろさないのを見て)
ｹﾝﾀﾛｰ？座れば？
(ドキドキしながら隣をポンポンと叩く)

>>14
うん……。
（やばい物が見つからなかったのでほっとした健太郎は
シェリーの隣に腰を下ろすと紅茶に口をつけ、サンドウィッチ
を食べ始める。もちろん緊張のあまり味など分からない）

シェリーは食べないの？　お腹空いたでしょ。
（コーヒーしか口にしないシェリーに気づきサンドウィッチ
を勧める）

【シェリーの普段着ってどんなんだろう？】

>>15
ん…

(嬉しそうに笑いサンドイッチを受け取り
口に運ぶ)

美味しい…

(サンドイッチとコーヒーを持ってｹﾝﾀﾛｰに微笑む)
(ｹﾝﾀﾛｰを見つめて少しドキドキする)
(｢ｹﾝﾀﾛｰ…ワタシをずっと見てる｣)

【普段着…口べたなんで上手く伝えれないですが…ミニのスカート、チェックのシャツに白衣(常備)かな…伝わりますか(-"-;)】

>>16
………（ﾄﾞｯｸﾝ…ﾄﾞｯｸﾝ…）
（微笑むシェリーに見つめられて胸の鼓動が激しくなる）
（「キスしたい…抱き締めたい…そして…」）
（頬が赤くなり、視線がサンドウィッチを食べているシェリー
の唇に釘付けになる）
シェリー……キス……したい……

【何となくイメージが湧きました。これで（ｒｙ】

>>17
え…キ、キス…？

(突然のｹﾝﾀﾛｰの告白を聞いて顔を赤くする)

キス…したいの？

(ドキドキと心臓が高鳴りｹﾝﾀﾛｰを見つめて)

いいよ…ｹﾝﾀﾛｰ…キス…しよ？

(サンドイッチとコーヒーを隣のテーブルに置くとｹﾝﾀﾛｰを抱きしめ目を閉じる)

【良かった…通じて…☆】

>>18
シェリー…
（思わず口にしてしまった言葉に顔を真っ赤にしながら
それでもシェリーの唇に自分の唇を重ねていく）

ん…んぅ……
（シェリーの唇の温もりが自分の唇に伝わっていく。
ちょっと躊躇いながらも自分の舌をシェリーの口の
中へと忍び込ませる）

>>19
ん…んんっ…
(ｹﾝﾀﾛｰの唇の感触を感じて心臓が一つ跳ねる)
ん…
(自ら唇をｹﾝﾀﾛｰの唇に押し付けより深くｹﾝﾀﾛｰの唇を味わう)

……ん！？

(突然唇の中に舌が割って入り驚くが
ｹﾝﾀﾛｰのしたいようにさせるために身体を
さらに抱きしめ密着させる)

>>20
ん…んんん……
（インターネットや本で知識を得たとはいえ、実際にやって
みると勝手が違うｗ。シェリーの口の中に忍び込んだ舌は
おずおずと口の中を動き回っていた。が、ようやく勝手が
分かったのかシェリーの舌に自分の舌を絡ませていく）

>>21
ん…はんん…
(｢ｹﾝﾀﾛｰの…舌が…ワタシの口の…中に…｣)
(咥内を這い回られるとくすぐったさに身を捩りながらも脳内に甘い痺れが背中を伝わり駆け抜ける)
ん…ん…
(舌と舌が触れｹﾝﾀﾛｰの舌が自分の舌を絡めると妖しげな感覚が胸を占め…おずおずとｹﾝﾀﾛｰの舌に絡める)

(｢ｹﾝﾀﾛｰの口…紅茶の味がする…｣)

(なにか妖しい快感をさらに味わうために顔の角度をかえ深く舌を絡める)

>>22
（絡みついてきたシェリーの舌に自分の舌を激しく
絡ませていく）
ん…ん…
（「キスしてるだけなのに……」）
（鼻をくすぐるシェリーの香りがさらに心臓の鼓動を
高める）


（キスをしたままシェリーの身体を床に横たえる）

…………
（唇を離し、シェリーの顔をじっと見つめる。何か
言わなくちゃ。でも、言葉が出ない…）

>>23
ん…ん…はぁ…
(ふいに唇を離され名残惜しげにお互いの唾液が糸を引き離れる)
ｹﾝﾀﾛｰ…？

(初めて男に組み敷かれ…心臓が激しく高鳴る。
これからどうなるんだろう？という期待と困惑が綯い交ぜになりｹﾝﾀﾛｰに熱い視線を向ける)

ｹﾝﾀﾛｰの…したいように…していいよ？

(ｹﾝﾀﾛｰを強く抱きしめ頬にキスし耳元に)

ｹﾝﾀﾛｰ…愛してる…
(少し苦笑する。自分からは一生縁のない言葉と認識していた言葉が口を抜けでたからだ…悪くない気持ちになり再びｹﾝﾀﾛｰに囁く)

ｹﾝﾀﾛｰ…愛してる…だから……いいよ？

>>24
シェリー…ボクも好き…ううん、愛してる…
（普段なら決して口に出すことのできない言葉。
だが、大好きなシェリーの前でなら言える。ちょ
っと恥ずかしいけどｗ）

ここじゃいやだよね。あっちにに行こうか。
（シェリーの身体をお姫様抱っこするとベッドへ
と向かった）

>>25
ｹﾝﾀﾛｰ…
(ふいに涙がこぼれ落ちる。自分の複雑な思考が全て削ぎ落とされる感覚、
他人に依存するという感覚。だがそれがｹﾝﾀﾛｰならば許せる、
そう感じてｹﾝﾀﾛｰに抱きつく)

ありがとう…ｹﾝﾀﾛｰ…

(愛される幸せを噛みしめてｹﾝﾀﾛｰの首元に顔をうずめる)

(ベッドに寝かされるとより緊張は高まる。金髪は広がり白衣も乱れている)
ｹﾝﾀﾛｰ…次は…なに？
(頬を染め微笑むと呟く)

>>26
ドクン‥ドクン‥ドクン
（シェリーをベッドの上に運んだ健太郎の緊張感がさらに高まる）
（「どうしたらいいんだろう…」）
（パニくった頭で必死に考えながらシェリーの白衣に手を掛ける）
いいんだよ…ね。

（震える手で白衣のボタンを外し、チェックのシャツのボタンを
ひとつひとつ外していく）

>>27
ん…
(白衣のボタンを外され少し恐怖心が芽生えてくる)

うん…ｹﾝﾀﾛｰ…
(逃げ出したい衝動に駆られるがｹﾝﾀﾛｰの
不安そうな顔を見ていると愛おしくなりｹﾝﾀﾛｰを
安心させるため微笑む)
いいんだよ？…ｹﾝﾀﾛｰがしたいことしても

(優しく微笑み自らスカートのチャックを下ろし緩める)

【時間的に少し飛ばしたほうがいいかもですね…？】

>>28
シェリー…ありがとう…
（不安そうな顔を見せていたことに気付くと、シェリーを
安心させるために笑顔を見せた）

………（ｺﾞｸﾘ
（下着姿になったシェリーを恥ずかしそうに眺める。初めて
見る母親以外の女性の裸。幼さを残しているとはいえやは
り女性の身体だ）
……きれいだよ……シェリー
（大好きな女の子の前なら素直に言える。健太郎の手が
金色の髪から桜色に染まった頬、そして身体をやさしく
撫でていく）


【こっちは大丈夫ですよｗ。もし眠いのなら凍結しませんか？
せっかくの初体験ですから】

>>29
ｹﾝﾀﾛｰ…ん…
(大好きなｹﾝﾀﾛｰに見つめられると恥ずかしくなる。
人を好きになるとこうも狂おしいものなのだろうか？ｹﾝﾀﾛｰに触れてほしい…そんな思いが胸を支配しｹﾝﾀﾛｰを見上げる)

ん…
(ｹﾝﾀﾛｰの手が自分の髪を頬を身体を触ると身を捩る)
な、なんか…くすぐったいよ…
(クスクス笑いｹﾝﾀﾛｰの頬にキスをする)

【いえ、昼間たっぷり寝たんで大丈夫ですよ？(笑
頑張りましょう☆】

>>30
くすぐったいんだ…
（意外そうな表情を見せていたが、シェリーの笑顔につられて
自分も笑顔を浮かべる）

（「シェリーのすべてが見たい…」
（シェリーのブラに手を掛ける、が当然のごとく簡単には
外れない）


【それを聞いて安心しました☆　…すいません、お風呂入って
きますんで10分くらい待ってもらえますか？】

>>31
うん…くすぐったい…でも…なんか熱いの…
(ようやく笑顔になったｹﾝﾀﾛｰを見つめて)

(｢本当に…ワタシ…好きになったんだ…この人を…｣)

(そう思うと嬉しかった…ｹﾝﾀﾛｰに全て捧げて構わないと思った)

あ…これはね…
(ｹﾝﾀﾛｰが戸惑うのが分かり自らホックを外した)
こうするんだよ…？あとはｹﾝﾀﾛｰくんがしてね？
(冗談を交えクスクス笑う)

【はい、待ってますね♪】

>>32
分かった…
（真面目な顔をしてシェリーのブラを外し、胸を露わにする）

（露わになったシェリーの乳房に壊れ物に触れるかのよう
に手を当てる。シェリーの胸の鼓動が掌に伝わる）
（「シェリーもドキドキしてるんだ」）
（自分と同じように緊張してることが分かると、シェリー
の乳房をやさしく揉み始めた）

やっぱり…くすぐったいの？



【お待たせしました（汗】

>>33
あ…
(胸を露わされ頬をさらに染める。なにかで隠したい衝動に駆られるがシーツを掴み我慢する)

(ｹﾝﾀﾛｰを見つめているとｹﾝﾀﾛｰの手が胸に触れてくる)

(｢ｹﾝﾀﾛｰの手…熱い…し震えてる？｣)
(ｹﾝﾀﾛｰの手で優しく乳房を揉まれるとくすぐったさになにか甘い痺れが身体をじわじわと溢れてくる)
ん…うん、ちょっとくすぐったい…かな？…んっ…

【お疲れ様です♪】

>>34
（「くすぐったいのなら止めた方がいいのかなぁ…」）
（そうは言っても、両の掌に伝わる柔らかな感触を
もっと味わいたい）
シェリー…
（時折ピンク色に染まった頬にキスをしながらシェリー
の乳房をやさしく揉み続ける）

>>35
ぁ…ぁん…
(何度もｹﾝﾀﾛｰの手に揉まれ乳首が立ち上がってくる)
ｹﾝﾀﾛｰ…なんか…熱いよぉ
(くすぐったさはあるがなにか身体が熱くなる…ｹﾝﾀﾛｰの手を翻弄される)
は、恥ずかしい…
(ｹﾝﾀﾛｰの唇にキスする)

>>36
ん…んんん…んふぅ
（キスをしながら手を胸から脇腹、そして内股へと滑らせて
いく）
（「触っていいのかなぁ…」）
（ためらいがちに内股を撫でていたが、意を決してショーツ
の上からシェリーの秘部を指でそっと撫でた）

>>37
ん…んん…
(ｹﾝﾀﾛｰの首にしがみつきキスに答える)
はぁ…はぁ…
(ｹﾝﾀﾛｰの触る場所場所に痺れが走る…)
ｹﾝﾀﾛｰ…んんっ…ぁ…
(｢き、気持ちいい…｣)

あっ…ダメェ…
(ショーツ越しに秘部を撫でられ身体がピクピクと反応する)

>>38
シェリー…気持ちいいの？
（もっとシェリーを気持ちよくさせたい…。その思いで
シェリーのショーツ越しに秘部を刺激し続ける）

（シェリーの目をじっと見つめ、消え入りそうな小さな
声で）

ねぇ、シェリー…その…見せてくれるかなぁ…

>>39
ぁ…あっ…ああっ…
(ｹﾝﾀﾛｰの指がショーツをなぞる度に強い快感が背筋を抜けていく)
ｹﾝﾀﾛｰ…き、きもちぃっ…
(ｹﾝﾀﾛｰに抱きつき刺激に耐える。ｹﾝﾀﾛｰの言葉に赤くなりながら)

うん…いいよ…

(コクンと頷くと見つめて微笑む)

>>40
ありがとう…
（シェリーの頬にやさしくキスするとショーツに手を掛け
一気に引き下ろすと
………
（初めて見る女性の秘部は想像してのより、はるかに
複雑な形をしていた。蜜の溢れ出る場所に指を伸ばし
そっと撫で上げる）

>>41
あ……
(口でそう言ったが恥ずかしさから太ももを締め抵抗するが簡単に下ろされついに生まれたままの姿にされる)
ｹ、ｹﾝﾀﾛｰ…あんまり見ないでよぉ…
(自分のもっとも恥ずかしい場所を見つめられ顔から火が出そうなくらい恥ずかしがる)
あん…ダメだよぉ…
(秘部を指でなぞられ再び痺れが背筋を走りｹﾝﾀﾛｰにしがみつく)

>>42
くちゅ…くちゅ…
（シェリーの秘部を指で弄っていたが、シェリーの生まれたままの
姿、感じている顔、そして愛らしい喘ぎ声。Ｇパンの下に隠された
ペニスは硬くなり、限界が近くなってきた）

（シェリーの顔をじっと見つめ真剣な顔で）
ボク……シェリーが欲しい……
シェリーと……その……ひとつに
なりたいんだ…

>>43
あうっ…ｹ、ｹﾝﾀﾛｰ！
(秘部を刺激されると痛みにも近い快感が身体を焦がしさらに熱くさせる)
(｢ワタシ…こんな…に…｣)

(創造した以上にｹﾝﾀﾛｰの指は自分を感じさせ追いつめる、息が切れキツくなってきたときｹﾝﾀﾛｰの指が止まる)

はぁ…はぁ…はぁ…うん…いいよ？
ワタシもｹﾝﾀﾛｰと一つになりたい…
(ギュッと抱きしめキスをせがむ)

(脳裏には過去の残像が浮かんでは消えていく)
(｢ワタシは…生まれ変わるんだ…｣)

(ｹﾝﾀﾛｰとならそれが出来る…そう信じれた)

>>44
ん…んん……
（抱きついてきたシェリーと熱いキスをした後、
着ているものを一枚づつ脱いでいった。最後
の一枚を脱ぎ捨てるとシェリーと抱き合い、
耳元で囁いた）

シェリー……いくよ……



【しまった、今の今まで服を着たままだった＿|￣|○】

>>45
わ……
(ｹﾝﾀﾛｰが服を脱ぐと顔を赤らめ絶句してしまう。
なにせ初めて間近で男性の裸と興奮状態のものをみたのだから)

男の子って…こうなってるんだ…？

(好奇心からｹﾝﾀﾛｰの身体をマジマジと見つめると秘部も少しまた熱くなる)

(ｹﾝﾀﾛｰの熱い抱擁と囁きを受け一つ頷く)
うん…ｹﾝﾀﾛｰ…大好き…
(伝えたいことは沢山あった…自分の生い立ち…環境、そして未来)

ずっと離さないから…

(今はいい…今この時はｹﾝﾀﾛｰを力一杯愛そう…)
ずっと一緒だよ…？

(作りモノじゃないと信じれる愛を手にしたと感じｹﾝﾀﾛｰを力一杯抱きしめた)

>>46

（生まれたままの姿で抱き合っているとシェリーの
思いが伝わってくる。「シェリーを離さない。シェリー
の力になりたい。シェリーを守って上げたい。そんな
思いが身体の中に沸き上がってくる）

ボクも大好き…愛してるよ、シェリー。ずっと一緒に
いようね。
（素直な気持ちが口をついて出てくる）

……ひとつになろうね…
（硬くなったペニスをシェリーの入り口にあてがうと
ゆっくりと中に挿入していく）

>>47
んっ…んんっ！
(痛みより衝撃とも思える感覚…異物感がゆっくりと自分を押し広げる)
(啜り泣いてしまう…だが耐える｡ｹﾝﾀﾛｰが愛してくれてる証なのだから…この痛みもｹﾝﾀﾛｰの想いだから)

くうっ…はぁ…はぁ…

(ｹﾝﾀﾛｰに必死にしがみつき見つめる)

ｹﾝﾀﾛｰ…終わった？

>>48
（硬くなったペニスがシェリーの中に収まった）
（痛みに耐えるシェリーの顔をじっと見つめて）
ゴメン、痛かった？

（ひとつなった喜びよりもシェリーが痛がって
いるという事実が胸を痛める）

>>49
痛い…っていうほど痛くないかも…案外楽？
(涙を出しながら強がる。
ｹﾝﾀﾛｰの悲しい顔を見たくない｡だから精一杯笑う)

えへへ…ｹﾝﾀﾛｰと一つに慣れたね？
(抱きしめて耳元で言う)
出会った時はｹﾝﾀﾛｰとこうなるなんて全然思わなかった…ｹﾝﾀﾛｰ…なんかオドオドしてて…
ワタシなんかムカついちったりして…
(クスクス笑い)
でもあの後…ワタシの携帯を拾ってくれたんだよね…ｹﾝﾀﾛｰは…

それからも…

(色々思いだしｹﾝﾀﾛｰとの思い出を語る)

ふふ…動かないの？ｹﾝﾀﾛｰ

>>50
（シェリーの涙を指で拭ってやりながら）
そういうシェリーだって…

（シェリーの笑顔につられて自分も笑顔になり
思い出を語り合った。ちょっと恥ずかしい話も
あったけど）

（シェリーを気遣うように）
動いて大丈夫なの？

>>51
ｹﾝﾀﾛｰ…
(指先でｵﾃﾞｺをツンと押し)
動きたいって顔してるぞ？
(まだ異物感は拭えないがｹﾝﾀﾛｰと力一杯愛し合いたい)
ワタシをいっぱい愛して？
(ｹﾝﾀﾛｰの鼻の頭にキスして微笑む)

浮気しちゃ…嫌だよ？
もうｹﾝﾀﾛｰ無しは
嫌だから…ワタシｹﾝﾀﾛｰ無しじゃもうダメだから…
(ギュッと抱きしめる)

ワタシにｹﾝﾀﾛｰだけの証を頂戴？

>>52
ボクだって…シェリーなしじゃ生きていけないよ…
もっともっとシェリーのこと知りたい。シェリーと
一緒にいたい。シェリーと……したい。

（照れくさそうに笑うと、シェリーに気遣うようにゆっく
りと腰を動かし始める。ペニスに伝わる温かな感触、
そしてシェリーとひとつになっている幸福感）

シェリー…好きだよ…ずっと一緒だよ…
（夢中で腰を動かし続けていたがあっという間に
頂点が近づく）
シェリー……

>>53
あうっ…ｹﾝﾀﾛｫ！
(動き出すと再び激しい異物感に涙を流しｹﾝﾀﾛｰにしがみつく)

(ｹﾝﾀﾛｰの手を掴みグッと指を絡める)
あ…あん…
(ふいに声が漏れる…なにか先ほど秘部を刺激されていた時の切ないような甘い痺れが激しく背筋を走りｹﾝﾀﾛｰにしがみつく)
あ…変っ…ｹﾝﾀﾛｰ…
ワタシ…変に…なりそうっ！

(ｹﾝﾀﾛｰを見つめて呟く)

>>54
（シェリーの手をぎゅっと握りしめ）
ボクだって…変になりそうだよ…
このままシェリーと一緒に…
（フィニッシュが近づいてきたので腰の動きが
一段と激しくなる）


【フィニッシュはどうしましょうか？】

>>55
…ｹﾝﾀﾛｫ！ｹﾝﾀﾛｫ
(なにか激しいなにかが自分の意識を浚うような感覚、激しい快感が身体を包みこむ)
ん…ああんっ！
(ｹﾝﾀﾛｰの深い一突きで自分の中の奔流がはじけ頭が真っ白になる)
はぁ…はぁ…はぁ
(ぐったりとベッドに倒れ肩で息をする)

【ｹﾝﾀﾛｰさんに任せます☆しかし…ダメだなぁ…エッチくないなぁ(T_T)】

>>56
シェリー！
（発射寸前になって中に出したら赤ちゃんが出来ちゃう
ことに気付くと慌ててシェリーの中からペニスを出した）
うっ……
（白いシーツにペニスから白い液体が発射された）

はぁ…はぁ…はぁ…
（ベッドに倒れ込んだシェリーの身体をやさしく抱き締める
と唇を合わせていった）

【初めて同士だからエッチくないのはいいとしても
萌えと背中がむず痒くなるような感じが足りないｗ】

>>57
はぁ…はぁ…ｹﾝﾀﾛｰ…
(ギュッと抱きつく)
大好き☆
(キスして見つめる)
浮気…しないよね？
ワタシを捨てないよね？
(捨てられた子犬の瞳でｹﾝﾀﾛｰを見つめる)

ワタシ、ｹﾝﾀﾛｰ以外見えないから…
(愛しげに抱きしめる)


【ですねー…今後の課題ですね☆(笑】

>>58
ボクだって…シェリーのことしか見えないよ。
……そうだ、シェリーのことをママにちゃんと紹介しなくちゃ。
ボクの一番大切な人ですってね。
（照れくさそうに笑う）


【課題が多すぎるような気がする。今回もえ〜と…もうすぐ
始めて８時間か。かなり長すぎた。もっとペースを上げない
と＿|￣|○ 】

>>59
ありがとう☆
うん、お母さんに会いたい！ｹﾝﾀﾛｰの…お母さん
(目を輝かせ笑う)

(ギュッと抱きしめる)

【まあ、とりあえずお疲れ様です☆次は頑張りましょうw】

>>60
【お疲れさまでした☆。あっちの方も頑張ってね（謎。
それじゃお休みなさい☆】

【あー避難所のみんなへ。 ちとパソがいかれてな。復帰は深夜になりそうだわ。悪いな】

校庭で焼肉だと…？けしからん（ネガティヴ）！
…やつらは明日、みっちり注意をする必要があるようだな…
全く。

あう…アリッサ先生…あれ全部私の発案ですw
だから悪いのは全部私ですから他の人を怒らないでください
(ぺこりと頭下げる)

>>64
ネガティヴ。（めっ、と人差し指立てて）
参加者全員が共犯だ。発案者に罪があるとはいえ、
止めずに、あまつさえ参加だ…きっちり注意をしなければならない。

…まあ、なるべくきつく当たらないようにはするが。

>>65
うぅ…本当にみんなは軽く…お願いしますね？
(半泣きでアリッサを見上げて)

>>66
　ネ　ガ　ティ　ヴ。
然るべき処置は取る。みんな平等にな。（眼鏡押し上げつつ見下ろして）
泣いても駄目だ。もう高校生だろう？きちんと善悪の区別をつけて行動するべき年齢だ。
そのための指導…甘くするのは、厳禁（ネガティヴ）だ。

>>65
あ…そうですよね…
(キッと涙を堪えて)
取りあえずアリッサ先生ごめんなさい！
私それだけが言いたくて…それとありがとうございます。

先生、すみません。
私が、やろうって言ったんです。
私が、悪いんです。罰は私が受けます。
（手を握り締めて。少し涙目になってる）

>>68
きっちり参加者全員に反省を促すなら、
今回は軽く済ませてやる…わかったか？
（撫でてやり、僅かに滲んだ涙を拭ってやって）

…ポジティヴ。気をつけて帰れ。

>>69
冬月もか…（頭を抱えて）
自分ひとりが甘んじて、というのは一見ポジティヴではあるが…

やはり、全員にきっちりと言わねば意味がないだろう？
反省するのはいい事だ。だが、それはお前だけではいけない…ということだ。
…だから泣くな。ネガティヴ。

>>69
わ…ｼｰﾘｽｾﾝﾊﾟｲ…
(抱きしめる)
もう大丈夫ですよぉ

失礼します。みなさま、どうなさったんですの？

【ちょっと眠いので、そんなに居られませんが…
とは言っても、これでは『そういうこと』のお相手できそうな雰囲気では無さそうですね…（ｗ】

>>73
…いえ、こいつらが…
……あの……ネガティヴ…
（今にも泣きそうな二人を前に、少し弱気になったｗ）

【ポジティヴ…私はしのぶ先生に飢えてますが何か…ｗ？】

>>71
済みません、今度からは先生に許可を
取ってからにします。

みんなには、あまりきつく言わないでくださいね。
（これ以上ないくらい、目をうるうるさせて見上げる）

>>72
うん、ありがとう。命･･･
（抱きしめられつつ、涙が乾き始めたので目薬をそっとさす）

>>73
あ…
(手をポンと)
失礼しましたぁ♪

ｼｰﾘｽｾﾝﾊﾟｲ？ｼｰﾘｽｾﾝﾊﾟｲが良ければ…違うスレ行きましょう？

>>75
………
（そこまでして学校でバーベキューやりたいのかなあ、とか思いながら）

……然るべき処置を取るだけだ。
わかったら…もう（首振り）

>>73
あ、先生こんにちは･･･
私たちが悪いんです。
たまには、みんなで友好を深めようと
思ってバーベキューを校庭でしてしまって･･････

>>76
？
･･････あ。
（ポンと手をたたく）

いいけど･･････どこに？？

>>75>>76>>78
校庭で、バーベキュー…あと、お酒まで…はなぁ、なるほど…ですわ。
（視線をゆっくりと向け）
冬月さん、風見さん、そういったものを試したくなる気持ちは、よく分かりますわ。
ですが…私達は、それを見つけてしまったら、取り締まるしかないんですの。
かばい立てしたい気持ちは分かりますが…もう少し落ち着いてから、アリッサ先生の
ためになる言葉を聞いた方がよろしいですわ。

アリサ先生も…それほどに頭に血が上っていると、まともな注意は出来ませんわ。
また、日を改めてから…で、いかがですの？
（ニッコリと微笑む）

>>79
取りあえず避難所へ？

さて…私帰りますね？…アリッサ先生…館山先生
(ぺこりと頭を一つ下げ)
私お調子者なんできっとまた先生に迷惑かけちゃうけど…よろしくお願いします☆
それじゃあお休みなさい♪

>>80
………はい（ポジティヴ）…すいません
（こっちが教師に怒られてるように、しゅんと項垂れて）

…少し頭を冷やさなくては駄目（ネガティヴ）だな…ふぅ。

>>81
次から気をつけろ？
…ポジティヴ。おやすみ、風見

>>81
は、はぁ…とりあえず、おやすみなさい…ですわ。
（手を振り、見送る）

>>77　>>80
判りました。先生。
ご迷惑かけて済みませんでした。
今日は、改めさせて頂きます。
（優等生らしく、ぺこりと頭をさげる）

では、アリッサ先生、館山先生失礼します。

命ちゃん、行こうか？

>>79
【了解ですー】

>>84
ああ…ではな、冬月

>>84
はぁ、あなたも…おやすみなさい、ですわ…。
（不思議そうな顔をしながら、手を振って見送る）

>>82
…先生？（クルリと向き直り）
今日のことは、大目に見てあげませんこと？
高校生活は色々ありますもの、ああいったことだってありますわ。
ですので、どうか気をお静めになって…下さいまし。
（近寄り、そっと背中を撫でる）

>>86
で、ですが、しかしっ…
（規則は規則、と言おうとしても、
　なだめるように撫でられて、言葉に詰まってしまい）

ポジティヴ……わかりました。では、今回だけは…
（どこか不満は残るのであろう。
　少し物憂げに眼鏡を押し上げつつ…ふと）
そういえば、これからお帰りですか？

>>87
そんなに必死になられましても…（困ったような顔をして、クスクス笑う）
ええ、私達教師は、一振りの刀を持っているのと同じですもの。
刀の振り方によっては、あの子達の人生に多大な影響を与えてしまいますから…
何にせよ、一晩気持ちを落ち着かせてからに、なさいまし…ね。
（ニッコリ微笑む）

ええ、もう片付けの準備も済みましたし…今夜はこれで、帰らせていただきますわ。
先生は、これからの御予定は？

>>88
（シビアなたとえに、口許に手を当てて考えるように唸りながら）
…時には、首筋に刃を押し当てることも必要なのでは…
いえ…何か駄目ですね、私は
（その微笑みに何か決定的な相違点を感じたようで、落胆の色を）

私も特に予定は無いですね…（ん、と考え込むようにして）
一人寂しく、家でプリントを作るくらいでしょうか（はぁ、とため息）

>>89
悪いことをした時、どう反応するのか…先生によって、反応が違いますものね。
（自分も同じような事を考えたようで、クスリと微笑む）

でしたら、ここで少し…お話致しませんこと？
（教室の椅子を一脚持ってきて、そこに腰掛ける）

>>89
…あなたのように柔軟なほうが、上手くいくのかもしれませんが…
（目を細めて。何か考え事を）

あ、はい（ポジティヴ）。是非…
（と、自分も近場の椅子を引き寄せて座り）
あー…えっと、うん…と
（この前はお茶とアラレを貰ったりしたが、教室な上自分は音楽教師ゆえ、
　出せるものを無駄だとわかってても探してしまい、諦めてため息）

>>91
柔軟…なのでしょうか、ねぇ…
（首を傾げ、少し考える）

あ、あらあら、私にお気遣いは無用ですわ…？
（少し困ったような顔をする）

【今後の展開に繋げるため、今日はキスぐらいの、軽いのをやってみませんか？（ｗ】

>>92
柔和、と言いましょうか…なんというか。
思わず通いたくなるような感じですね
（足組み、うん、と頷いて）

いや、流石に申し訳ないな、と……
…もしよければ、今度私の家に招待します…お茶、美味しかったので
（ぺこりとお辞儀して、そのまま上目のように）

【今後…ですか？ｗ　ポジティヴ。わかりました】

>>93
ふふ、保健室に通われるのですか？私はよろしいのですが…先生の業務に支障をきたすと、
よろしくないですわよね。
（スカートを払って座りを落ち着けながら、微笑む）

ああ、先日の…お茶、ですの…？
うふふ、それこそ…あれでよろしいのでしたら、いつでも御馳走させて戴きますわ。
まぁ、お紅茶ですの？それは…楽しみですわ…。
（目を細め、笑っている）

>>94
５年前くらいに戻りたい気分ですよ
（あはは、と苦笑を浮かべて）

なんだったら、エスプレッソとか…そういうのでもいいんですけど。
取り敢えず、何か…ご期待に添えればな、と
（無意識のうちにつられて笑って）
……そういえば、お茶とか。生徒にも出しているんですか？

>>95
ええ、落ち着きの無い生徒には、お茶など飲んで、落ち着いて戴くようにしていますが…
あの…アリッサ先生？
先生も…先ほどから、どうも落ち着きが無いようですが…
大丈夫ですの？
（椅子から立ち上がり、近づく）

>>96
ふむ…そうですか…ポジティヴ。
（流石に来る人みんなと談合するわけじゃないんだなあ、とか思いながら）

あ、はい。…少しこう、なんというか…
さりげなく気を遣おうとしても、こう…館山先生は、先輩じゃないですか？教師として。
だからなんだか空回って、うらめうらめに…ネガティヴ…
（近づかれるのには気づかず、胸をなでおろして、落ち着くためか深呼吸を）

>>97
うふふ…たしか先生は、新任でこちらにいらしたのですわよね？
始めは…みんな、そのようなものですわ。

（近寄り、不意に抱きしめ…ようとするが、身長が足りないので、抱きつくような形になる）
緊張して、落ち着けなくて…気分だけが、先走ってしまう…
それで、生徒達に固い受け答えをしてしまう…のですわよね。
さ、もう少し、肩の力を抜いてくださいまし……。
（そっと肩を撫で、ニッコリ微笑む）

>>98
ネガティヴ…まだまだ模索する必要がありますね…
（とか、こめかみおさえてため息を）早く、館山先生のように余裕が持ちたいです…

へ、へぁっ…
（いきなりぎゅぅと抱きつかれたため、驚き。
　気恥ずかしくて頬が赤く、後ろに逃げようとするが…椅子ががたがたと音を立てるだえｋで）
あ…いや…ポジティヴ…そうなんですけど。
あの、ネ、ネガ…う…はい
（離れましょう、という言葉は肩を撫でる手によって消されて）

余裕は…経験がないと、出来ませんわ。貴女のこれからの生き方が、
それを形作っていく…そう思いますわ。
（手を伸ばし、頭を優しく撫でながら）
でも、あなたのそのひたむきな姿や、真摯な態度…生徒達に、白黒をハッキリ示そうとする
貴女のその姿は、私もちゃんと理解していますわよ。
ですので…今後も、生徒のために頑張ってくださいまし…ね。
（背伸びして、頬に唇を落とす）

…そう、ですね
（まだまだ小娘な自分の性急な判断。
　しっかりと理解してしまい、更に恥ずかしくなって俯き）
…ポジティヴ。ありがとうございます
（にこり。と微笑んだ直後に頬に感触を感じてびくっ！と体が硬直し）
あ、の？…館林、先生…？

【館林！？（ｗ】

>>101
私からの、励ましですわ…。先生を拝見していましたら、何だか…
こういったことをして欲しそうな、顔をしていらっしゃったものですから…。
（キスをした頬を撫で、妖しげに微笑む）
先生も…肩の力を抜くには、もう少し余裕がないといけませんわ。
今のぐらいで固くなってしまっては、まだまだ…ですもの。
（頬をなでていた手が、顎の下へと伸びる。そのまま顎にそっと指を掛け、
自分のほうを向かせる）

【ネガティヴ…_|￣|○　脳内でときめもやっていたのかもしれませんｗ】

【×館林　○館山で。　最悪…すいません】

>>103
え、い、いや…してませんよ！ネガティヴ！
そういう願望は全くありませんっ……
（慌てて首を横に振って。その微笑に鼓動が高鳴るなれど、
　前、別の誰かからこれに似た微笑みを向けられたのを思い出して）
で、ですが！こういう事はそれとは関係なく…っ
（緩い力で固定されて、無理に振り解けず、苦しげに眉を顰めて、俯く）

>>105
うふふ…、こういったことは、自分じゃ分からないもの、ですのよ…。
（ゆっくり顔を近づけて）
それほどにお嫌でしたら…、この手を強引に振り解くなり、蹴飛ばすなり、
すればよろしいのではなくて…？
（目を閉じ、そっと唇と唇を重ねる）

>>106
ネガティヴ…分かります！それくらいはっ…
（焦りを露にして、声を荒げつつ…威嚇するようにきっと見つめ）
いやだ、とわかっているのなら…そちらから離れてくださいっ！
私は、そんな…っ
（暴力など、と強い口調で発そうとし。
　焦りのせいで、自慢の肺活量も少し乱れ、息を吸ったところに…唇が重なり。
　冬の湖の色の瞳を、驚きに見開いて）

>>107
（少しの間、唇は重なったまま…。それは、一瞬のようでもあり、永遠のようでもあった。
ややあって、唇を離し）
それぐらいは、分かりますわよ…？貴女の声、息遣い、動き…
貴女は、誰かに優しくされたい…そう思っているのではなくて？
（淡々と述べ、じっと目を見つめながら、優しく微笑む）

また、お時間のある時に、保健室にいらして下さいな。
ごゆっくり、お話しましょう……？
（ゆっくりと振り向き、そのまま部屋を立ち去る）


【すいません…眠いのでそろそろ落ちます。また改めて、この先の展開…
できたら、いいなぁ…（ｗ】

>>108
……っな…
（別もののように激しくうつ心臓と…唇に残った感触と、
　至近距離の香り、声、息遣いに…しばし硬直して）

違いますッ…ネガティヴ！
そんなことは…ありません…
（実際のところは、はっきりとした否定も出来ず"わからない"なのだが、
　反射的にかぶりを振りながら、後ろ姿に向けて否定を）

………ふ、ぅ。
（更によくわからなくなった、先ほどまで目の前に座っていた教諭の顔を思い浮かべて）
保健室…か。
（一応、話をつけねばともう一度反復すると、立ち上がって）

…ポジティヴ。
（呟くと、追いつかないように少し時間をあけてから、教室を出て行った）

【出来る、かなあ…ｗ　ポジティヴ。その時はよろしくですよﾉｼ　では】

もう・・・館山先生・・・お盛んね・・・うふふ・・・。
とうとう息子の童貞を奪えなかったのね・・・寂しいわ・・・あの子が迫ってきたら
喜んで・・・抱・・・と思ってたのに・・・しかし、いい子と恋人になったようね・・・
まだまだテクニックは未熟だけど・・・それは、私が教えなくちゃならないかしら？・・・うふふ・・・。


＞鏡花ちゃん。
一度こちらでもお話しましょう・・・待ってますよ。

>>110
＞館山先生

【あの後の続きを・・・是非したいのですが、よろしいでしょうか？ご都合がよろしければ
またおねがいします・・・今夜は遅くに来る予定です。一昨日はありがとうございました】

＞別スレのある提案をしてくれた方。
【興味はありますが、もしするのなら詰めたいところもあるし・・・だけど
今は時期が悪いと思います】

>>111
【かしこまりました。それでは、今夜またこちらに来ますね。】

>>112
【えっと・・・今から、外出（外で旦那とおちあい、食事に行ってきます）遅くても25時には来れると思います
もし、他の方となりきりＨはじめておられたら・・・明日にでもおねがいしますね。
好きですよ・・・館山先生・・・うふっ・・・もう一つのキャラと、私の分身とで絡みあいたいくらい・・・】

>>113
【いいですね〜、ラブラブしてきてください☆】

ふぅ、暇になってしまったわね…
（相変わらず、机にはお茶菓子が置かれ、注がれたお茶を飲みながら、一息つく）

【そんなわけで、どなたかお話しませんか？もちろん、名無し・コテ不問です☆】

今日も、静かな一日でしたわね…。

（校庭では、既に運動部の生徒達が、用具を引きずりながら片付け作業を始めている。
野球部の生徒達だろうか、ランニングの元気のいい掛け声なども響いてくる。
そんな外の風景を眺め、満足そうに一息つく。

保健室のベッドは、綺麗にシーツも整えられ、いつ誰かが来てもいいように、整えられている。
白で統一された清潔な室内に、オレンジ色の夕陽がさし込み、室内を美しく染め上げている）

【行っても、いいものでしょうかね…（。。】

【いるけどどう絡もうかなあ…
話のネタもいいのが見つからないし…】

>>116
【今日はちょっと、申し訳ありませんが、レズの気はないんです…
よろしかったら、避難所で雑談でも致しますか?】

>>117
【保健室ですので、怪我でも体調不良でも、どのようにでも結構ですよ（ｗ】

>>118
【や、それならば…失礼いたしました。】

>>120
【本当に申し訳ありません。もちろん嫌ではなく、今日はたまたま気分が乗らないというだけですので、
また日を改めてお願いします…。】

【ここで、ということはエッチもありなんですかね？
一応進める前にそれを確認しておきたいんですが。】

>>122
【拒否するわけはありません。どうぞいらしてください。】

（ふと、廊下に人の影が見える）

あら…どなたかしら？

>>121
【いえいえｗ　ポジティヴ。では、また次の機会に、もしよろしければ。
　それでは……ﾉｼ】

（保健室のドアを開ける）
先生、毛抜き貸してくれない？
なんか木の破片が指にささっちゃってさ。
（小さな木の破片がついた指を見せる）

>>１25
え、怪我をなさったんですか！？
見せて御覧なさいな。
（スッと手を取る。白く細い指先が、木の破片が刺ささって軽く出血している指を撫でる）

あらあら…こういうのはね、簡単に抜けると思っては駄目ですわよ？
先生が抜いてあげますから、手の力を抜いてくださいね…？
（棚を探り、毛抜きを取り出して、慣れた手つきで引き抜く）

あっ…
（急に先生に接近され、破片を抜かれた後も緊張が解けなくなっている）

（普段めったに保健室なんか来ないから気にかけてなかったけど、うちの学校の先生、美人だなあ…とぼうっとしている）

>>127
あとは……ちょっと痛むかもしれないけれど、ごめんなさいね…？
（棘が抜け、血が止まらない指をはぷっと咥え、血を吸い出す。
時折、チロチロと傷口を舐め、上目遣いで、チラチラ顔を見たりしている）

>>128
えっ？あ…
（先生が指を咥えたのに動揺する）
せ、先生、そんな…普通に消毒してくれれば…
（だんだん男の欲望が大きくなってきたが、治療なのだからまずいだろ、と必死で抑えている）

>>129
（一通り血を吸い取り、ティッシュにそれを吐き出す）
駄目ですわよ。棘についたバイキンが、内側に入り込むかもしれませんわよ？
（改めいて、消毒液を傷口に塗ってから、絆創膏を巻く）
これで、良し…ですわね。
（じっと目を見つめ、ニッコリ微笑む）

>>130
あ、ありがとうございます。
（少し残念なような、ほっとしたような表情）

そ、それじゃあ失礼しました。
（保健室を出て行こうとする）

>>131
あら、もう帰ってしまわれますの？
（帰ろうとする背中に、残念そうな声をかける）

よろしかったら、もう少しお話していきませんこと…？
ちょうど、お茶を淹れていたところですの。
あなたも、御一緒に…いかが？
（ティーポットからお茶を注ぎ、お茶菓子を置いて、優しく笑う）

>>132
え？あ、はい、じゃあお言葉に甘えて…
（椅子に座りなおす）

（あ…先生の目見てると、なんだか吸い込まれる感じ…）
（ドキドキしながら、ちらちらと先生を見ている）

>>133
（『やっぱり…。なんだか、さっきから…私のこと、熱のこもった視線で見ているわね。』）

さ、お茶とお菓子を用意しましたわ。どうぞゆっくり、おあがりになって？

（ニコニコ微笑みながら、お茶を差し出す。さりげに胸の谷間を強調して、上目遣いに見てみたり）

>>134
それじゃあ、いただきます。
（お茶を飲むが、先生の胸の谷間が見えて慌てて目を逸らす）

（先生、さっきからどういうつもりなんだろう…と思いを巡らし始める）

>>135
あら、何故…目を逸らすんですの？
話をするときは、相手の目を見て…と教わらなかったかしら？
（わざと、大げさに足を組み替えながら、机に肘を突いてクスクス笑う）

>>136
じ、じゃあ、先生はなんでそんな…俺に見せ付けるような仕草をするんですか？
（明らかに動揺ｗ）

【１時までに終われるようにしたほうがいいですよね？】

>>137
さぁ……どうして、でしょうねぇ…。
もしかしたら、貴方の慌てる姿を、楽しんでいるだけかも知れませんわよ…？
（優しげな笑顔から、だんだん淫靡な笑顔に変わっていく）

貴方は…女性の身体に、興味など、ございませんの？
（いきなり顔を接近させ、じっと目を見据えながらクスクス笑う）


【どちらでも…お任せします。約束といっても、絶対今日しなければならない、
というわけでもありませんので。
桜木先生も交えて３Ｐも、楽しいかもしれませんね（ｗ】

>>138
え？あ？それは、その…
（桜木先生のほかに、女生徒とエッチしたことがある、なんて言えるはずがないｗ）

【桜木先生含めて３Ｐ？それはそれですごいことに…
ただ明日８時半には起きなきゃいけないので、２時半〜３時が限界かなあ】

>>139
うふふ…こうして、女性の身体に触れるのは、初めてではないのでしょう…？
（そっと手を取り、自分の服の中に手を滑り込ませる）
どうかしら？私の心臓の鼓動…早まっているの、分かります？
貴方の身体が欲しくて、いや、若い男の子の肌が恋しくて、これほどに緊張しているの…
わかります？

分かっていますわ。こういった行為が…ふしだらでいやらしい行為だ、という事。
私を軽蔑なさったのでしたら、そのまま部屋を立ち去って戴いても、構いませんわ…？
（懇願するかのような、潤んだ瞳で見つめる）


【わかりました。では１時までに済ませる方向で行きましょう。】

>>140
【別に１時回ってもいいんですが、桜木先生ともして欲しいですし←見る側の意見】

あっ…！
（先生に手を取られ、先生にされるがままになってしまう）
え？そ、それって…お、俺と、…（←すごく小声で言っている）したいってことですか？

そんな、先生を軽蔑するなんて…。
でも、俺にこんなことして、先生の立場がどうかなっちゃうんじゃないかと心配で…

>>141
貴方が口をつぐんでいてくだされば…誰にも知られないことですわ。
（立ち上がってドアのほうへと歩み寄り、カチャカチャと鍵をかける）

そうよ…貴方が、欲しいの…。
貴方の肌を…貴方の体を…この肌で、味わいたいの…。
これは、いけない事かしら…？
（戻ってきて顔を近づけ、目を閉じてそっと唇を重ねる）

>>142
（キスされた後で）
本当はいけないことなんでしょうけど、館山先生がいいって言ったから、ってことで…。
（少し緊張は残っているが、やっと笑顔を見せる）

先生のせいで、こんなになっちゃいました…。
（先生の手を取り、ズボン越しに勃起したペニスを触らせる）
責任取ってくださいよ？

>>143
あら、私のせいになさるおつもり？そうでしたら…私の悦びを、最優先にさせていただきますわよ？
（睨みつけるような視線を向け、ニヤッと笑う）

ええ、そうみたいですわねぇ…
（そっと、自分からも手を伸ばし、膨らんでいる股間のテントを撫で回す）
まぁ、逞しくて立派ですわね…ここから出る、どれだけ濃い精液で、
私の身体を汚してくれるのかしら……？

>>144
ええ、汚して差し上げますよ。たっぷりと…ね。
（興奮が高まり、淫らな欲望が渦巻いている）

【言葉攻めとか、本当に軽いＳＭチックなこととかもＯＫなんでしょうか？
誘われたとはいえ、学校の先生にそういうことをする生徒もどうなのか、とは思いますがｗ】

>>145
そう、…その目ですわ。
私を感じさせてくれるような…ゾクゾクするような目が、欲しかったんですの…。
さぁ、こちらにいらして…私を、満足させていただけないかしら…？
（カーテンを閉めてからベッドに腰掛け、足を組んで挑発するような目で見つめる）



【重いＳＭでなければ、別に構いませんよ。倫理観など、ここでは意味を持たないと思いますが？（ｗ】

>>146
いいですよ。
（ベッドに腰掛けると先生を抱き締め、激しくキスして舌を絡めていく）

じゃあ、先生の大好きなチンポをしゃぶってもらおうかなあ…。
（ズボンのベルトを緩め、すぐに脱げるようにする）

>>147
んんっ、んぅ……んぁ、ああんっ……
（手を背中に回して抱き付き、嬉しげにも聞こえる喘ぎ声をあげながら、舌を絡めていく）

ええ、あなたの強くて逞しいおちんちん、先生がしゃぶってあげますわね…。
（息を荒げながら、歯でズボンのチャックを下ろし、手でもそもそとトランクスの中から
もう硬くなっているペニスを取り出す）

>>148
ふふ、先生ってやっぱり淫乱だったんだね。
どこかの噂で、「館山先生はいろいろな生徒とエッチしてる」って聞いたんだけど、俺もその一人になっちゃったね。
（フェラチオをする先生の頭を優しく撫でる）
もうアソコは濡れてるのかな？

>>149
ふふ、就任２日目でそんな噂が立ってしまったら、私はここにいられなくなってしまいますわねぇ……
（ゆっくりと竿に舌を這わせ、裏筋にキスをして、ゆっくりと口に中に呑み込んでいく）

んん、んぶぅ……んふぁ、あっ、んん……。
んぅ…？んっ、ヌチャ、ニチャッ、クチュックチュッ……
（最初はゆっくり、それから段々激しく、口を上下させる。生徒の言葉に反応して、
手を自分の秘所に回し、スカートをめくり、下着をずらして中に指を入れて、卑猥な音を立てて掻き回す）

>>150
そう、その調子。
（初体験が桜木先生による経験でそれ以外は激しくなかったせいか、いつになく強気なエッチをしようとする）

先生、どこに出して欲しい？
顔？口の中？それとも、服の上から汚して欲しい？

>>151
（射精直前のビクビクいっているペニスから口を離す）
あら、これほどに私が挑発しているというのに…自分だけ気持ちよくなろうだなんて、
いけないお人ですわね……。
（顔を上げ、そっと肩を掴んで一気に押し倒し、そのまま上に乗る）

どうせ出していただくのでしたら、私の中に出してくださいまし……。
（ペニスの尖端を秘所に押し当て、入り口で滑らせる）

>>152
そんなに早くセックスしたかったの？
…その割にじらすけど。じゃあ、俺から…！
（先生の腰を抱えると、ぐっと下から突き上げて挿入！間髪いれず突き上げていく）

どう、先生？
生徒のチンポで自分のいやらしいオマンコをかき回される気分は？

>>153
ええ、そうよ…早く、貴方が欲しくて仕方が…あひぃっ！
（腰を掴まれて一気に太いものが入ってきて、言葉がが途中で中断する）

えぇっ…とても、い、いいわ…
あなたのおちんちん……
すごく、硬くて、熱い……あうっ、うっ、うくっっ！！
（自ら腰を動かし、より激しく膣内の粘膜をペニスに擦り付ける）

>>154
淫乱な先生のオマンコが、俺のチンポに絡みついてくるよ。
そんなにチンポに飢えてたの？
（下から突き上げながら、胸を揉む）
ほらほら、もっと気合入れないと、先生が先にイっちゃうんじゃない？
（激しく突きつつ、中をかき回していく）

>>155
そ、そうよ。ここに何かは言ってないと…落ち着かなくて、寂しくて、貴方みたいな
素敵な子のおちんちんを、呑み込んじゃうのよぉぉ…！
（上になったまま上体を起こし、前へ前へとずれるように腰を動かし、尖端が奥に当たるようにする）

あ、貴方こそ……若いから、先にイっちゃうのではなくて……？
うっ、くぅぅ、あはぁんっ！き、気持ちいいのぉ、貴方の…おちんちん…！
（再び上体を寝かせ、頬に手を寄せて優しく撫で回し、唇を重ねて舌を中に割り入れる。
口内に舌を侵入させ、生徒の口内を掻き回す）

>>156
さ、先にイっちゃいそうになったら、俺が自分の思うように先生にぶっかけるだけだよ。
（先生の胸元を開け、胸に顔をうずめて愛撫する）

先生、オマンコに出して欲しいの？
それとも、顔や服を汚されて被虐心に悶えたいの？

>>157
そ、そんな事…貴方のしたいようにすれば、よろしいのではなくて…？
（顔をしかめながら、きゅううっと膣口を締め付ける）

ほら、ほらぁ…もっと、もっと私のアソコで感じて御覧なさいな……
もっと、情けない喘ぎ声を、出して御覧なさいな……！
（サディスティックな目つきでググッと睨みながら、
腰に勢いをつけて練りまわす様に振る）

>>158
先生、アソコなんてもったいぶった言い方しなくていいんだよ。
俺と先生だけの秘密なんだから。

気持ちいいよ、先生…
そんないやらしい先生には、ザーメンのお仕置きが必要みたいだねえ…。
（先生の乳首を吸い上げる）

>>159
そう…アソコじゃ不満なのかしら？
もっと淫らに…『おまんこ』って言ったほうが、激しく燃え上がってくれるのかしら…？

ええっ…お、お仕置きを…頂戴！
早く…あなたの濃いザーメンのお仕置き、頂戴…！
（息を切らしながら激しく腰を打ち付け、乳房を吸われて更に反応し、
グググっと背中を弓なりに反らして悶える）

>>160
そうだよ。
先生は生徒とセックスするいけない淫乱教師だから、いやらしい言葉もたくさん言わなきゃね。

先生…そんなに欲しいならたっぷり出してあげるからね。
でも、今は…チンポで悶えてもらおうかな。
（突き上げをやめない）
【ところで先生の服装ってどんな状態ですかね？
俺は下半身裸、上半身は制服がはだけた状態だと思うんですが…】

>>161
ええっ、そ、そうね…
あふぅぅっ、そ、そこイイのぉ！あなたのおちんぽ、おまんこの中にくるのぉ…！！
（腰を左右に振り、膣の最奥に当たる場所を少しずつずらすようにする）

あはぁんっ…は、早くキてぇ…せ、先生も…もう、もうだめなのぉ……！
（ビクッビクッと身体を震わせ、絶頂に近づく）

【上はスーツに白衣、下はタイトスカートでパンティだけ脱いでいる状態ですね。】

>>162
じゃあ、たっぷりお仕置きのザーメン、かけてあげるからね。
（腰を抱えて激しく突き上げる）
先生、俺ももう我慢できない…いくよっ！
（強く突き上げたあとペニスを抜き、先生の身体中にザーメンをぶっかける）

>>164
あああっっ！！
（ビクッビクッと身体を震わせ、突き抜けるような絶頂を味わう）

あ、あ……
（生徒の震えるペニスから、白濁液が白衣にかけられる）
あら、こんなに…うふふ、素敵よ、貴方……。
（白衣を脱ぎ、指で精液を掬い取って、ペロリと舐める）

>>165
もう…
刺抜きの治療が、とんでもないことになっちゃったなあ。
（苦笑）

先生、またしたかったら俺がたっぷり汚してあげますからね。
それとも、まだしたい？
【どうするかはお任せします。きりつけるか、もう一度プレイするか】

>>157
そうねぇ…もう一度したういのなら、もっと相手に気を遣うことね。
まず、貴方の濃い精液が…アソコの中に入れてもらえなくて、お洗濯が大変になっちゃったわね。
それから、感じて欲しいなら…自分も積極的に感じること。
最後に…どこに？だとかどうして欲しい？だとか、質問攻めをするのは感心しないわね…。

さ、お互い満足できた事ですし…早くお帰りなさい…！

（スーツ姿で仁王立ちし、ピシャリとドアを指差す）


【いえ、ちょうど１時ですし、ここまでに致しましょう。
彼女はああ言っていますが、結構楽しかったですよ。
どうもお疲れ様でした☆】

>>167
（教育的指導？ｗに聞き入る）
はーい。
以後の参考にします。

（しかし、自分から誘った割にはずいぶん冷たいんだなあ、と思いながら保健室を出て行くのだったｗ）
【こちらは中の人も同意見なわけで。お疲れ様でした、そしてありがとうございました】

【では、引き続き布椎君をお待ちします。】

【こんばんは、旦那にたっぷり接待されてご機嫌です、おそくなりました】

【きぃぃー、悔しい！（ｗ　でも、いいんです、私は昨日恋人に会ってきたので♪
えっと、こちらからでしたよね？レス書きますので、少々お待ちください。】

>>171
【旦那はこのまま職場泊まりなので・・・私がひとり寂しく帰ってきました・・・けど、楽しかった・・・満足・・・うふふ】

（前992より）

ああっ、あなたの……慶、の…おちんぽもっ、す、すごいの…！
感じちゃって、腰……止まらないの…！
あうっ…んむぅ…ぴちゃ、ちゅぱっ……

（膣内を掻き回す感覚と、それと一緒に襲ってくる激しい衝撃に、背中を大きく反らせる。
重ねた唇から、彼の甘い唾液を吸い上げつつ、自分の唾液を送り込むように、舌を絡めあわせる）

え、ええ…っ、いま、この瞬間…私は、あなただけのもの……
貴方は、私だけのもの……！
うぁっ、ふぅ、うぅぅ……きゃうぅ！

（真剣な目でじいっと見返しながら、ビクビクと全身を震わす。彼のペニスが出し入れされるたびに、
切なげな声をあげる）

え、えぇ……見えるわ…私も、あなたも、淫らになって…素敵…くぅぅっ！

（視線を落とし、結合部をうっとりと眺める。その時、不意に襲ってくる激しい蠕動に、再び言葉は途切れ、
全身を使ってビクンビクンと喘ぐ）

ふぅぅっ、あひぃっ、さ、最高…最高なの…っ！あなたのおちんぽ…私のおまんこにぃ…
ピッタリ嵌るのぉ……！！
だから、もっとぉ…もっとかき回してぇ！前も後ろも分からないほどに…悶えさせてぇぇ！

（キュッキュッと膣口がペニスを締め付ける。最初は意識してそれをやっていたが、
次第に、無意識のうちに膣口を動かすようになる。
依然として肉壁はぬめと熱さで彼のペニスを捕らえ、ぐちょぐちょと淫らな音を立てている）

>>171
【はーーい、待ってます・・・うふふ・・・私、ＪＢＢＳ借りようかな？、借りたら来てくれますか？
避難所の話し合いのための・・・】

・・・ずちゅ　ずぶっ　ずんずぼずん　ずちゅ　ずちゅ　ぱんぱんぱんっ・・・

（自分のペニスと、愛する女教師の膣肉の奏でる、限りなく淫靡なメロディにうっとりとしながら
自然に生まれる、激しいリズムを感じながら、さらに激しく、力強く、少しでも奥へ奥へと
ペニスを突きいれ引き出し続ける・・・）

しのぶ・・・ぼくのしのぶ・・・ああ・・・いいよ・・・こんなに気持ち良い事あるなんて・・・
ああ・・・いいよ・・・僕のしのぶ・・・ああ・・・

（自分の腕の中で淫らに喘ぎ続ける大人の女・・・女教師を完全に心も体も自分のものにしているという
征服感が、自信を生み出し自分の行為を多少は冷静に感じることができるようになってきている）

しのぶ・・・もっともっと淫らになって・・・もっともっといい気持ちになって・・・一緒に・・・一緒にいい気持ちになろう・・・

（愛しい女の中で暴れているペニスが更に力が漲り、下腹部が女教師の股間を打つ音が、保健室に響く・・・
根元の肉の玉は既に、女教師の淫らな奥底から掻き出された愛液でベトベトになりながら、そのアヌスを
微妙な感覚で叩き続けている）

ああ・・・締まる・・・喰いきられそうだ・・・ああ・・・すごい

（無意識にリズミカルに根元を締め付けられ、引き出すことが困難になるのを感じながら、やや先ほどよりも
力を込めて腰を引かなくてはならない・・・しかし、先ほどまで感じることのなかった、亀頭の鰓の部分に引っかかる
襞肉の感触が気持ちいい・・・・まるで、中に生き物がいるかのような膣襞の感触を感じ、一気に根元が熱くなるのを
感じる・・・おもわず耐えるために・・・服の上から、大きな乳房を握り締める）

>>175
はぁぅっ…っ、くひぃ、ひあぁ！あああっ…うあぁっ、ああ……！！

（リズミカルに打ち付けられる腰の動きと、結合部より奏でられる肉と肉の擦れ合う旋律。
今この瞬間、彼女の耳のは、その音が官能を煽る甘美な音に聞こえていた）

ああっ……けい、くぅん……わたしもぉ…わたしも、気持ちよすぎるのぉ……！
もっとぉ、もっとわたしのおまんこをぉ、おかしてぇん……！

（さっきまでとは打って変わって、一気に切なげな猫なで声に変わる。彼が自分を夢中にさせてくれる、
その一生懸命な姿…、そして、結果的に官能の極致へと自分を叩き込んでくれるかのような、
内部で暴れる、その動き…。玉の袋の当たる感触も、そしてそれがペチペチと
すでに全ての部位が敏感になった部分を、激しく襲う。）

あぁ…！すごい、すごいのぉ…も、もう……わたしだめぇ……！
いっ、いっちゃう、いっちゃうぅ！けいくんのおちんぽでいっちゃうぅぅ！！

（雁首が、膣の中で引っかかるその刺激も…竿が、肉壁をゴリゴリと擦るその刺激も…
全てが彼女の中で、淫靡な刺激となって駆け回る。
乳房を掴まれて、更に激しく全身を駆け巡る感触を感じ、お腹の奥から込み上げる絶頂感を感じた。
そして、背中をピンと張り詰めて、背筋を通って脳天まで駆け巡る快感を味わう。
口の端からは涎をだらしなく垂らし、目は焦点が定まらずボンヤリとし、全身の筋肉は弛緩し、
時折りビクッビクッと全身を痙攣させる）


>>174
【もちろん、行きますよー☆むしろ、是非とも行かせて下さい！】

>>176
（目の前の美しい女教師が-普段あれほど清楚で、知的なしのぶが-今、自分の腕の中で激しくよがり
悶え・・・とんでもない痴語を叫んでることに、男としての満足感をかんじながら、更に突く時は子宮にめりこむ
かのように激しく力強く・・・引く時には、鰓の部分で周囲の膣襞をできるだけ感じられるようにしながら
徐々にスピードアップしていく・・・ときおり額から、愛しい女性の顔に汗が滴り落ちるが、
拭いてる余裕はない・・・必死に、ともすれば一瞬のうちに射精にいたる緊張感の中、必死に
その緊張感に耐えながら腰を動かし続ける）

先生・・・すごい・・・ああ・・・僕も・・・今なら・・・先生と死んでもいいよ・・・ああ・・・好きだ・・・しのぶ・・・
僕のしのぶ・・・ああ・・・

（突然、自分の腹の下で女教師が大きく体を持ち上げ、反り返るように硬直したかとおもうと、ギュッと
おちんちんが膣肉全体から締め付けられる・・・一瞬込み上げてくるが、必死に耐える・・・一体どうしたの
だろうか？根元までおちんちんを熟れた膣肉の中に埋め込みながら、愛しい女性の表情を伺う）

・・・しのぶ？・・・いったの？・・・僕のおちんちんで・・・いったんだね？・・・

（膣肉がまるで一人で生きてるかのように蠢動をくりかえし、おちんちんをもみくちゃにするのを
必死で耐えながら、口の端かだらしなく垂れだした涎を手の甲で優しく拭いて、額に張り付いた
幾筋かの髪の毛をととのえてやる・・・まるで、年上の男が年下の女にするような雰囲気で・・・）

【題名だけ決めてくれたらたてますよ

できれば【○○学園】の○○をきめてくれたらすぐにでも立てましょう
もう一つ懸案の企画がありますが、そちらを優先させたいと思います】

>>177
う……あ、ああ…

（ベッドに全身を投げ出し、指先でシーツを弄んでいる。虚ろな目でぼうっと見やり、）

ええ…あなたのおかげで、イっちゃったわ……。

（儚げに、そして夢を見ているかのようにおぼろげに呟く）

ああ…、でも、貴方は、まだ達してないのね……？

（繋がったまま、生徒の下腹部をゆっくり撫で回す。そのままその手は結合部のほうへ
ゆっくりと滑り落ちる。そのまま、指先でわずかにはみ出ているペニスの根元部分を撫でる）

いいわよ……このまま、続けて？
あなたの若いおちんぽ汁、私のおまんこの中に注いで……？

（淫らな、そして優しげな表情で、微笑む。空いている手でそっと頬を撫でる）

貴方を、感じさせて……？

>>178
【とりあえず、避難所に書き込んでおきましょうか。
みんなからも意見を聞いて、内容もいろいろと考えて…ですから。】

>>179
（結合部分に這わされた愛しい女の指の熱さを感じながら・・・女教師にニコリと笑いかける。）

しのぶ？・・・僕のおちんちんで最高な気分になったんだね・・・いったんですね？

（再び、女教師の膣肉が優しく引き込むように蠢動するのを感じながら、そのまま根元まで
おちんちんを挿入したまま、腰をゆっくりと回転させながら、体の下で儚げに見えて・・・
それでいて淫らな微笑を浮かべる恋人に、内心縋るような気持ちで、質問する・・・）

しのぶ・・・ぼくのおちんちんで・・・いったって・・・教え子のおちんちんでいった・・・って
言ってくれる？

（相手を焦らす前に、自分の快感を犠牲にするという行為に焦れながら、それでも
愛しい女性に、「自分を認めてもらいたい」という少年らしい自負が我慢させる・・・
その間も、膣肉は激しく蠢動を繰り返し、おちんちんは更に猛り狂い、うごかなくても
血管に脈打つたびに、それにこたえて淫肉も脈打っているのを感じる）

>>180
【別に私が立てなくてもいいけど、納まりが良いと思っただけなのよ。
もっとも、他にたてたい人がいるのなら別だけど、納まりの問題もあるでしょう？】

>>180
【おねがいします、私の希望は、「敷居の高くない板」だけなんですよ】

（生徒の必死な問いかけ…、自分よりも一回りも年下の生徒に自分の秘所を突き上げられ、
なおかつ絶頂の極みに達した…。それは、本来なら屈辱的な事であっただろう。
しかし、いま目の前にいる愛すべき男の全身に、感謝をしたいという気持ち…、
そして、彼にも早く絶頂に達して欲しい…その二つの気持ちが芽生え、ゆっくり口を開き）

えぇ……、私は、イっちゃったわ…教え子の、太くて固くて熱いおちんぽで……
おまんこを突かれて、掻き回されて、おまんこの奥まで達するほどに気持ちよくさせられて…
達して、全身を骨抜きにされて、イかされたわ……
大好きよ、慶くん……。

ほらぁ…あなたのおちんぽ、私の中で苦しそうに痙攣してるわよ…？
早く突き動かして、おちんぽ汁たくさん出して頂戴…？

（達する寸前、止まったハズの彼のペニス…。それに対して、早く達して欲しいという
気持ち、それと、早く中に射精して欲しい、という二つの気持ちが交錯し、腰を自分からも
くねらせ、促すように彼の動きを求める）

>>184
（尊敬していた・・・愛しい女教師が、自分を求めてくれている・・・自分の望むままに自分を求めてくれた
・・・この事実は、少年にとって人生最高の勝利であったのかもしれない・・・そして彼女が求めていること
-ともに快楽の極みを迎え、快楽の一瞬を共有すること-であることも痛いほど理解していた、むしろ
おちんちんの根元に溜まったマグマは、既に限界水準を越えており、いつでも濃い粘液を、熱い女肉の
奥底に注ぎ込もうとしている）

しのぶ・・・今度は僕と一緒に・・・いいですね？・・・一緒に最高になりましょう？
しのぶの大好きな僕の精子のいっぱい詰まった精液を、ちんぽ汁を、しのぶの子宮の中にいっぱい出しますからね・・・

（しのぶの大人の年季の入った腰の動きに答え、まだまだ未熟なテクニックを総動員して
一直線にそのジュルジュルの女肉に、おちんちんを突きいれ、掻き出し続ける）

ずちゅ　ずちゅ　ずちゅ　ずちゅ

（一度、女教師が快楽の高みに登ってしまったためだろうか、先ほどのとき以上に結合部から漏れる淫らな音が
大きく淫らになったように感じる・・・その音に励まされるかのように、更に激しく腰をうちつけ、子宮を少しでもお腹の
奥に押し込むかのように、その膣穴の奥の肉の塊を、激しく亀頭部分で突き上げる）

>>185
ええ、一緒に…早く、お願いだから、キてぇぇ！！

（一度達したにも関わらず、膣の奥からは、もっともっとと愛すべき肉棒による蹂躙を
欲する声が響いてくる。その声を代弁するかのように、大きい声で叫ぶ）

あはぁぁぁっ、ひぃっ、あっ、あああっ！！！

（ペニスによって掻き回される内壁を感じ、その熱さと擦過感に、大きく全身を波打たせる。
愛しい主人の姿は、すでに彼女の頭の中には無い…どこから見ても、彼女はそう捉えられた。
時折襲い掛かり、刺激を与えてくる、亀頭による子宮口の愛撫も、そして膣壁の奥を
何度もタッチする尖端の愛撫…全てが彼女の快楽を増幅させる愛し方であり、
一旦快楽の頂点を味わったはずの身体の奥から、ふたたび快楽の頂点へと至る
突き上げがあるのを感じた）

ああっっ！またぁ！またわたしイっちゃうぅ！！
けいくんのおちんぽでイっちゃうぅぅ！！あはぁぁぁ―――！！！

（手を伸ばし、再び抱きついて、生徒の背中をかきむしりながら悶える。何度も痙攣し、
数え切れないほどに膣口はキュッキュッと締め付けてきて、最後の瞬間に、ギュウウッと
肉棒を締め付ける…まるで、膣によるペニスの扱きによっての射精を、促さんとばかりに。）

>>183
【桜木先生が、ＪＢＢＳを借りてきてくれるとのことです。
つきましては、『○○学園』この○○にはいる名前を
考えて欲しい……との事です。
みなさん、協力よろしくお願いします。

詳細は、本スレでの私と布椎くんの【】会話を参照して下さい。】

【聞き方としては、これでいいですか？補完あったら、お願いします。】

>>186
（自分の腕の中で悶える恋人の姿に愛しさと満足を覚えながら、おちんちんから雷のように脊髄を走る
快感が、冷静な判断力を徐々に奪い、再び雄へと少年を変えていく）

しのぶ！・・・綺麗だ・・・僕と繋がっているしのぶ・・・本当に綺麗だよ！

（淫肉が更に優しく熱く燃え上がるようにおちんちんを締め付けてくる、まるで、自分の体の全てが女の体の中に
吸い込まれていくような感覚を味わいながら、自分の男の凶器で愛しい女の体の中を更に激しく、更に優しく蹂躙していく
自分の突きのたびに、女教師の乳房が服の上からでもはっきりわかるくらい激しくクルンクルンと回転をしながら揺れ
こしの肉が、その突きの衝撃を体全体にむけて中和するかのように揺れている。）

ああ・・・いいよ・・・・ううっ・・・しまる・・・しのぶの・・・おまんこが・・・しまる・・・ああ・・・ああ・・・

（亀頭部分に、子宮口が吸い付くような感覚を味わいながら、更に激しくおちんちんを熟れた肉に突き刺す・・・おちんちんは
すでに限界に近く、精嚢からすでに精液は尿道に溢れているのをかんじる）

しのぶ・・・ぼくのおちんちんで・・・イって・・・僕も、しのぶのおまんこでいくから！しのぶのおまんこの中に、子宮の中に
教え子の・・・僕の子種のいっぱい詰まった精液を注ぎこんであげるから・・・ああ・・・いいね・・・しのぶ・・・しのぶ！

（背中に女教師の爪が服の上から突きたてられる、その痛みも、おちんちんに感じる感触の前では甘美なものにしか
感じられない・・・膣肉がおちんちんを扱き、叩き、なであげ・・・そして締め付ける・・・あらゆる顔を見せる女教師の女肉の
感触に、少年はとうとう音を上げるように、最後の一線を越えようとする）

【今回は二つに分けます、長すぎて】

いきますよ・・・出しますからね・・・この暖かいしのぶのお腹の中に・・・僕の精液をいっぱい出しますよ
ああーーああっ・・・いい・・・いい・・・また締まる・・・ああ・・・ああ・・・もう・・・だ、駄目だ・・・一緒に！一緒に！ああ

（その瞬間、全ての体力を使って子宮に一撃を突き入れるとともに、亀頭の先端部分とぴったりあわさった子宮口を通って
子宮に精子のいっぱい詰まった熱湯のようなねっとりとした粘液が、弾丸のように注がれていく・・・その注いでいる感触を
背中を反らし、涎を垂らしながら理性の向こう側で感じながらうっとりと感じる）

いいい！あああ・・・・しのぶ・・・締まる・・・ああ・・・ビクンビクンしてる！・・・ああ

（何度も何度も尿道は脈動を繰り返しながらとめどなく濃い精液を女教師の子宮の中に注ぎ込み続けている）

でてますよ・・・しのぶの中に・・・先生をしのぶに赤ちゃんができちゃうくらい濃い奴が・・・

>>187
【それでよろしいかと、運営などは皆さんにお任せします、私は一歩ひいているほうが
運営上よろしいかと？おもいますので】

>>188
あはぁぁぁ……！あなたも、あなたも…素敵よぉ！
大好き、大好きなのぉ、慶くぅんっあああ！！　

（もはや前後不覚になったその脳内で、ただ愛しい男の肉棒が自分の中を貫いているのを感じる。
激しく、それでいて優しく、自分を貫いてくる肉の蹂躙に、全身を硬く引き締めさせられる）

イイっ、い…イくぅぅ…！ああっ、けいくんのいやらしいおちんぽで…私のおまんこ…おまんこぉ…
ああっ！おまんこ壊れるよぉ！敬君のおちんぽでおまんこ壊されちゃうのぉぉ！！

（自分でも、何を言っているのか分からない。ただ、膣壁がめくれるほどに擦り上げるペニスと、
そして自分を快楽へ導くお腹の悦楽を、叫び続けている…それだけは、おぼろな頭で理解できた）

いい、いいのぉ…出してぇ…！けいくんのあついおちんぽ汁を……私の中に…
わたしのいやらしいおまんこの中に吐き出してぇぇ！！子供ができちゃうぐらいの濃い精液を、私の中に注いでぇ！！
一緒に、一緒にぃ……い、い、い…イクぅぅあはぁぁ―――！！！

（彼の限界を、結合部から感じ取り、同時に自分も絶頂へと上り詰めるのを全身で感じ取った。
そして、膣の奥より全身へと駆け回る絶頂感に、全身を何度も痙攣させる。）

（ドクドクと、温かい生徒の精液が流れ込んでくるのを感じ、嬉しそうにお腹を撫でつつ）

うふふ……あなたの精液が、私の中に入ってくるの、分かるわぁ……。
素敵ね、とっても……。

>>191
（本当に・・・この美しい女性との間に子供が欲しいと・・・少年の一途な気持ちが思わせる）

一緒に・・・一緒にイってるんですね・・・しのぶと・・・ああ・・・

（目を閉じ、涎を垂らしながら魘されたように小声で呟きながら、まだ、腰を女教師の下腹部に押し付けながら
ピクンピクンとさせている・・・その衝撃のたびに、熱い女肉の奥の子宮の中に、少年の精液が注ぎこまれていく）

しのぶ・・・僕のおちんちんが溶けていく・・・ああ・・・しのぶの体と・・・混ざっていくよ！

（何度も数え切れないほどの脈動を繰り返し、子宮から溢れるくらい精液を注ぎこんだ後、ぐったりと愛する女性の上に
身を投げ出すように折り重なる・・・呼吸は定まらず、視点はまだはっきりとしてない）

はあはあ・・・いったね・・・一緒に・・・しのぶと・・・はあはあ・・・
愛してるよ・・・先生・・・いや・・・ぼくのしのぶ・・・はあはあ・・・

（本能の赴くまま・・・荒々しく愛する女性の唇に唇を重ねると、舌をこじ入れ、自分の唾液を相手の口腔に流し込む）

>>192
あひっ…ひぅぅっ…も、もぉ…暴れちゃ、駄目ですわよ…？

（達してもなお治まろうとしない彼のペニス…何度か突き上げてきて、更に自分を
快楽の頂点から離そうとしない。そのひたむきさに対して、込み上げる愛情。
その気持ちに答えるかのように、何度も膣を締め付け、答える。）

ええ…素敵ね、こんなに…もしかしたら、本当に…赤ちゃんでできちゃうかも知れないわよ…？

（力の入らない身体、そして顔も。ボンヤリとした表情で愛しい生徒の顔を眺め、そっと顔を近づける。
そして、優しくそっと頬にキスをした）

ええ…私も、愛しているわ…慶君……
んんっ、あんっ、あむぅ……

（額に汗で貼りついた前髪を払い、優しく微笑んでいたところに、彼に深く唇を重ねられる。
口内をねめ回す舌の感触に悦び、自らも舌を伸ばし、唾液で粘る舌をヌチャヌチャと絡ませる）

それにしても……本当に赤ちゃんが出来ちゃったら、どうするつもりなのかしら……？
あなたは、まだ結婚できない年齢なのよ……？

（秘所をティッシュで拭き取りながら、ボンヤリとそんな事を呟く）

>>193
（今までその体を存分に貪り味わった恋人の甘い唾液を味わい・・・自分のしてしまったこと
自分の達成したことの甘美な疲労感に浸る）

僕も・・・しのぶ先生を愛してます・・・クチュクチュ・・・ジュルジュル・・・

（甘い唾液を吸い取りながら、自分の幸せを実感する・・・女教師の膣肉が再び蠢動を始めたのを感じ
一旦勢いを弱めつつあったおちんちんが、再び力を取り戻し始める・・・）

しのぶ・・・赤ちゃんできちゃうかもしれないね・・・

（子供らしくあっけらかんに女教師の心中をさらっと言ったとたん、結合部分にティッシュの感触を感じて
慌てて、腰を引く・・・その拍子に、おちんちんがスポンと淫門と、亀頭の先端の間に透明の粘液の糸を引きながら抜けてしまう）

ああ！すごい・・・これって・・・

（ティッシュをもつ女教師の手を持って、拭くのを止め、太股を押さえ、ついさっきまで自分のおちんちんが突き刺さっていた
教師の秘部を覗き込む）

すごい・・・すごいよ・・・しのぶのあそこから・・・白いねっとりとしたのが・・・流れ出てきてる・・・すごい・・・

>>194
こら、私の質問に答えなさい？
（クスクス笑いながら、額をこづく）

いい？貴方はね、まだ子供を育てる事のできる年齢ではないのよ？
そうやって、いつまでも自分の欲望に忠実でいると、いつか必ず後悔する事になるわよ…？

（悲しげな顔をして、じっと目を見つめながら呟く）

…でも、本当に、とっても気持ちよかったわ…。愛してるわ、慶君…。

（嬉しそうな声で囁き、頬に軽くキスをする）

>>195
いいよ・・・だって、しのぶのこと愛しているから・・・

（悲しげな愛する女性に、できるだけ明るい笑顔をうかべるしか少年にはできないでいる）

しのぶのからだ・・・最高だもの・・・それにしのぶ優しいから・・・好きなんだ。
しのぶの傍にいたいもの・・・愛してるよ・・・

（しのぶの唇を頬に感じ、更に股間のものが勢いを増す、あわててお返しのキスを
年上の女教師の頬にしかえす・・・自分たちが恋人であり対等であるかのように・・・
精一杯背伸びをする）

・・・僕だって・・・とても気持ちよかった・・・よ・・・愛してる・・・しのぶ・・・
それに・・・しのぶのここ本当に気持ちよかったよ

（まだ、自分の出した白い精液を泡を吹きながら溢れだしつづけている、女教師の
真赤に充血した淫門を指差しながら、笑いかける）

【二回戦に入りたい気分ですけど・・・時間が遅いですね・・・ふふふっ、館山先生もそろそろ
時間的に？いかがでしょう？・・・】

>>196
……もぉ、本当に困った子ね。
でも、そこがまた…可愛いのかしら…。

（クスッと小さく微笑み、目の前の男に、まるで対等な立場であるかのように抱きつく。
そして、嬉しそうに頬ずりして、微笑みかける。
彼の心中がどこまで本気なのか、自分では分からない。しかし、ここまで愛してくれた
男を無下に振ることは出来ない。遊びで済ませるつもりだったのが、彼女の中では
それだけでは終わらなさそうだった）

あなたのソコだって…とっても気持ちよかったわよ…？

（欲望を吐き出しきって、ダラリと垂れ下がったペニスを指し、クスリと小さく笑う）

さ、それじゃあ、そろそろ…着替えるわよ？

（イソイソとパンティーを穿き、ブラを着ける。さっきまで、淫らな言葉を叫んで
必死に喘いでいた姿とは、全くの別人のように感じられた）

>>197
【そうですねぇ…さすがに、疲れましたね。
明日、いや今日、も丸一日暇ですが…さすがに今は、
身体が持ちそうにありません(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ】
【次があるなら、そちらの御都合に合わせるようにしますが…どうされます？】

>>198
（愛しい女性の愛を確信して、これ以上の無理は言えないことに気がつく・・・
また・・・この恋人と愛し合えばいい・・・そう思うと、一気に股間の物がそれまでの緊張感を
失ったかのように勢いを失っていく）

ねえ・・・その前に・・・しのぶ・・・ここだけはしのぶと呼びますよ・・・

（そういうと裸のまま、下着をつけた女性を抱き寄せ、今までで一番力強く
相手の唇に、自分の唇を重ね、相手の口の中の息を全て吸い取る勢いで
吸い出す）

>>199
【もうひとつの凍結もすすめなくてはならないのでしょうが・・・こちらの方がキャラが動くのが不思議です
一度下着を着けたしのぶから、またスタートでよろしいでしょうか？今夜は２００で凍結ということで？】

【げ、元気ですね…慶くん（ｗ　
はい、じゃあ、次は200の続きからお願いします！】

>>202
【禁句だけど・・・も、慶君みたいに・・・だったら・・・うっとりなんだけど・・・おやすみなさい・・・また・・・今夜かな？
　楽しみましょう・・・新板に関してはよろしくおねがいします】

>>203
【はい、おやすみなさい！新板については…う〜ん、またみんなと相談してみますね。
では、失礼します〜☆　ﾉｼ】

【ちなみに、慶君みたいに出してくれたら…たしかに、嬉しい…かも…（ｗ
ではでは〜　ﾉｼﾉｼ】

健太郎・・・子供ができたらお母さんに相談しなさい・・・うふふ・・・彼女を連れてね・・・

しかし一人前の男になったわね・・・母さん・・・ちょっと嫉妬したわ・・・うふふ・・・。

>>205
【でしょう？・・・うふっ】

【本スレは混んでるので、こっちでいろんな人とお相手したいですわね。
名無し・ステハン・コテハン不問ですわ。】

…ふぅ、これで一息つける…わね。
（書類の束をトントンと縦に揃え、クリップで留めて脇に置き、のんびりお茶を飲み始める）

いやあ、失礼しますよー！館林先生っ！
（ガラッ　ピシャーンっ）

いやあーちーっと生徒に混じってサッカーやってたら怪我しちまいましてねえ…
ほら、ここですよ、ここ。ちっと絆創膏もらえますかねー？
（赤ジャージｗをまくって大きめの擦り傷を見せて）

>>208
あ、あらあら先生……ずいぶん酷いお怪我ですわね……！
（傷口を見て、思わずメガネがずり落ち、慌てて直す）
汚れてはいないようですね…、ちょっと消毒いたしますわね。
沁みますけど…我慢してくださいね？
（ピンセットで脱脂綿を摘まみ、赤い消毒薬を滲みこませ、チョンチョンと傷口を撫でる）

>>209
あっはっは、大丈夫ですよぉ！これでも鍛えてるんですか、らっ…
（流石にちょっと痛かったのか、目をぎゅっと瞑って）
やはり高３ともなると体力が違いますなあ！
赤い髪の馬鹿とかも居ますが、やっはり若い汗を流す学生は素晴らしい！
教師生活７年目、この私も色々と驚くことがっ…いて、いてててっ

>>210
ま、先生もお元気ですわね…。
（口元に手を当て、静かに優しく笑う）
でも、若い生徒の汗も素敵ですけれど、先生のように鍛えていらっしゃる方の汗も、
またずいぶん魅力的だと思いますわよ…？
（絆創膏を、気泡が入らないように膝に貼り付ける。
その際、スーツの間から胸の谷間がチラリと見える）

>>211
いえいえいえ！女生徒も話しかけてはくれるんですけどね？
やっぱりシャワー浴びてからじゃないと嫌そうな顔はされますから！
（あっはっは！と豪快に笑って）
しかし嬉しいですなあ、館山先生にそんなこと……を…
（バッチリ目に入って、思わず声を失って見惚れてしまい）

>>212
あら…女の子達は、まだこういう汗の魅力を知らないだけですわよ…。
こういった匂いは、もう少し大人になってからではないと、その魅力に気付かないものですわ…。
（上目遣いにチラッと見ながら、クスッとなにやら意味ありげに笑う）

……どうなさいましたの？顔が、赤いですわよ…？
（ハンカチを懐から取り出し、汗を拭う。細く冷たい指が、時折り顔に当たる）

>>213
やっぱり汚れたくないという精神があるのでしょうなあ！
昔のように汗や泥まみれになってスポーツをやるほうがいいですのにっ。
（うんうんと頷いても、その微笑を見てさらにどきっ、とｗ）

…い、いえ。少し熱くなってきてしまいましたなあ！
エアコンのせいかもしれませんねえ！あ、あははははっ！
（ごまかすように笑ってみるも、指の柔らかい感触に焦りが露見してきて）

>>214
ええ、本当に……その通りだと思いますわ…。
汚れてこそ、若さだと思いますもの…。
（手に手をそっと寄せ、節くれだった手をそっと撫でる）

あら、どうやら…そのようでも、なさそうですわよ…？
（髪をたくし上げ、額をコツッと当てる）
よろしかったら…あちらのベッドで、横になって、お休みになってくださいまし…。
（視線を、ベッドのほうへ向ける）

>>215
…は、はあ…で、ですが私はこう、若い人よりも、適度に…
（顔がゆだったように赤くなっていって、言葉があわあわと途切れて）

いえ、あの、本当に大丈夫ですから！
（少しだけ車輪つきの椅子で後ずさって）
………た…館山先生ッ！
（元々箍がはずれやすかったのか、それとも限界が低かったのか、
　しのぶが刺激的過ぎたのか…はわからないが、ベッドのほうに視線を向けた隙に、
　と、太い腕でしのぶにぎゅっと抱きついて）

>>216
はい、あっ……
（太くたくましい腕に抱きしめられ、一気に自分の体温が高まるのを感じる。
そのまま頬を桜色に染め）

先生…もしかして、身体が熱いのは、このせいでしたの…？
（そっと股間に手を寄せ、熱く硬くなっているその部分を優しくまさぐる。
チラリを窓に目をやり、ブラインドが下ろされている事を確認して）
それでしたら…その熱さ、私が治療して差し上げますわ……。
（顔を更に近づける。そして、そっと唇を重ねる）

>>217
はい…さっきから、館山先生の体と…お顔を見ていたら…
教師として、男として…！この様な行為は不純だとはわかっているのですが…！このまま…
（更に腕に力を込めると、突然唇が重なり、
　驚きよりも興奮が勝って深くこちらも押し付ける）

わ、わかりますでしょうか…！興奮してしまいまして……！
館山先生…私はもう我慢が…我慢が出来そうにありませんっ…！
治療をお願いいたしたく、いえ、ぜひともっ！
（白衣の中に手を突っ込み、大きく白衣を肌蹴させる。
　スーツに包まれた柔らかな体を、ゴツゴツとした強張った手でまさぐる）

>>218
ふぅっ……ぅんっ…んんっ、んあぁ…
（重ねた唇に舌を割り込ませ、ぬめるように舌を絡ませ合う）
それは、そうですわよね…普段、こういう事は控えるように指導する、私達ですもの…。
（声が、段々潤みを帯びてくる）

でも、今は…そんなこと、どうでもよろしいではありませんか…。
欲望を…溜まっているモノを抜くのも、立派な治療の一環ですもの…。
んっ…あん…もう、せっかちさんですのねぇ…
（硬い手で胸をまさぐられ、切ない声を小さくあげる。その手をそっと退けて、
ベッドのほうへ歩いていき、そっとベッドの端に座り、前のボタン、ブラのフロントホックと
純ぶりにハズし、胸を露わにする）

さ、こちらにいらして下さいな……。私を、抱いてくださいまし……。

>>219
はむ…ぐ…んむぅっ…
（貪る、がはまるような求め方で、舌を追いながら絡めて。
　潤んだねっとりとした声に静止して、ゴクリと生唾を飲み込む）

ど、どうでもいい…ですか…？
（教師として越えてはいけない一線な気はするが、
　頭の中の葛藤とは裏腹に、自身は熱く脈打ちながら、ジャージの上からでも存在を主張するほどに）
…そ、そうですか！では、私も、ええ。
出来ることなら、治療をする館山先生のほうも満足させたい次第であります…！
（たわわに、ブラの抑制から解放されて揺れる胸を見て、
　大きい箍が一つ外れたのか、しのぶをベッドに組み敷くと胸に手を埋めて）

…柔らかいですね…それにとても白くて…ほら、形が簡単に変わってしまいますよ？
大きくて…んむっ…
（ぐにゅぐにゅ、と入れすぎない程度に力を込めて、円を描くようにしながら揉む。
　荒い息で囁きながら、先端にしゃぶりつくように口付ける）

>>220
うふふ、素敵ですわ……逞しくて、立派で…きゃあ！
（ジャージの上からでも分かるその大きさに、感心したような驚きの声をあげる。
しかし、その直後に組み敷かれ、これから行われる行為への期待に胸を膨らませる）

あはぁ…そ、そんなこと…言わないで、下さいましぃ…はうっ……
（胸を揉まれ、迫り来る快感。そして尖端を吸い上げられる刺激。
どちらも全身をじわじわと駆け回り、切ない喘ぎ声を漏らす）

>>221
わかりますでしょうか…？館山先生も人が悪いですよ、
こんな、男を誘惑するような…声で、体で…んぐっ…
（強く、音を立てて硬くなりはじめた乳首に吸い付いて、吸い上げ唇を離すたびに、
　ふるん、と震える膨らみを掴み揉む。多少乱暴な愛撫は、強姦しているようでもあり）

事実ではないですか！こちらも、白くて柔らかくて…凄く触りたいのですよ？
ほら…この太腿も、ぷにぷにしていますよ…
（胸への愛撫をしながら、片手でずり上がり始めたタイトスカートと、柔らかなふとももに手を這わせる）

>>222
あっ、くぅっ…、せ、先生…？そんな私は……あはぁうぅ…！

（胸を吸い上げられ、それから間髪いれずに襲ってくる、荒々しい手による胸への侵略。
キツく、痛々しい揉み方であるにも関わらず、その痛みは徐々に快楽へをすり替わっていく）

あぁ…も、もっとぉ…こちらの奥のほうへ…来てくださいまし…。
もう、さっきから…切なくて、胸が張り裂けそうですの……。

（太股を撫でる手に手をそっと寄せ、スカートの中へと誘う。既に、興奮と胸への愛撫で
スカートは濡れていて、パンティをしとどに濡らしていた）

>>223
そんな、なんですか？私がこんなに興奮しているのは変でしょうか？
それだけ魅力的なのですよ、館山先生は…ほらっ…

（舌で転がしたり、歯を立てたりと、様々な責めをしつつも、手は不規則に胸を解して。
　音がなってしまいそうなほど胸を乱暴に動かして、吸い）

ほう…本当に濡れていますよ？しかもこんなに…っ

（言われるまま、指を蜘蛛のように這わせながら濡れた薄布まで。
　指が沈む太腿から、濡れた薄布に指を移すと、ぐりゅっ…と曲げた指の関節で押して）

滲み出てきてしまいますねえ…ほら、ほら…どうですか？

（指先でぎゅっ、ぎゅっとクリトリスやクレヴァスと、色んな角度で、色んな場所を押していく）

>>224
あぁ…こんなに、淫らではしたない私を…魅力的とおっしゃって下さるのですか…？
う、嬉しいですわ……。ああっ！あんぅ…ひぃっ、ぃああぁ……！

（歯が立てられるたびに、甘い喘ぎ声は少し高まる。
痛みによるものか、快楽によるものなのか、判別はつかない）

そ、そうっ、ですの……先ほど、先生の…熱くて、逞しい、汗の匂いを嗅いでしまってから…
もう、この身体は…耐えられなくなってしまいましたの…！

（片手でするすると下着をおろし、そのまま股を少し開いて、手が入るように促す）

あひぃっ！せ、先生の指ぃ…とっても、気持ちいい…ですわぁ……！

（節くれだった、太い指の愛撫を受け、そのササクレのような擦れと熱く硬い押し付けを感じ、
指が迫ってくるたびに膣口をキュッキュッと締め付ける）

>>225
現に私がここまで興奮しているのですから…っ！
本当に淫らだ…でも綺麗ですよ？魅力的ですとも…！

（どこか必死にそう言いながら、ぐにゅうっ…と強めに膨らみを掴んで、
　更に荒くなってきた息とともに重い体を押し付けて、口も手の動きも強く）

私もです…ほら、館林先生の汗も…
…私のこんな硬い体の汗ではなく…とてもいやらしくて、我慢が出来なかったんですよ

（促されるままに、指で濡れた割れ目を探っていくと、もう一度興奮に喉を引きつらせ、
　熱く蠢くそこに、指を沈み込ませていく）

館林先生…いやらしいですねえ、ぐちょぐちょですよ？私のこんな指も楽に入ってしまいます…

（途中まで指を押し込むと、早めのペースで指を前後させて、ふと何かを思いついたのか、
　しのぶの手を自分の熱く滾った股間に誘導して）

私のほうもよくしてもらえませんかね…？…こういうのもお好きでしょう…？

【誤字…落ち着け、自分】

>>226
あぁぁ…う、嬉しいですわぁ…先生、せんせぇ……
（胸への愛撫から、秘所への愛撫。徐々に移り変わるその刺激を感じ、
段々と声は大きくなり、呂律が回らなくなってくる）

そ、そうですのぉ…私のアソコ、ぐちょぐちょで…ヒクついてて…はしたなくて…
ああっ！でっ、でも！先生の指もいやらしくてっ…私の性感帯、全部ご存知みたい…あふぅぅっ！

（滑り込んできた指の熱さと硬さに、思わず目の前がクラクラする。
自分の神経が通っていないのに、ソレは何度も秘所を往復する。
その快楽に、眉をしかめて喘いでいたが、彼のテントの膨らみに手を添えさせられ）

あぁ…先生も、こんなになっていらっしゃるのね……ええ、私が…慰めてさし上げますわ…。

（そっとわきの下に手を伸ばすと、抱きついてゴロリと体勢を入れ替える。そのまま上になり、
ズボンを下ろして大きくなったペニスを露出させる）

まぁ、すごく大きくて、立派ですわ……

（嬉しそうにそう囁き、亀頭の尖端に軽くキスをする）

>>227
ふふ…物凄く、おかしくなってしまいそうなくらい興奮していますから…
それで鋭くなっているんでしょうねぇ…館山先生をもっと気持ちよくさせてあげたいもんで…

（喘ぐしのぶに、こちらも嬉しげに言うと、
　体勢を自分からも変えて、重い体に再びベッドが軋む）

館山先生のせいですよ…自分でも驚いていますからね…
自制は効く人間のつもりだったのですが、ええ……こんなになってしまいましたよ…？

（キスにびくりと剛直は震え、屈んだしのぶの黒髪をその手で撫でながら）

そうだ…館山先生のアソコ、その間も見せてもらえませんでしょうかね…？
何もしてないでいる、っていうのは苦手なんで…よろしいでしょうか…？先生…？

（と、シックスナインの体勢を要求しつつ、軽いキスで既に全身に快楽が行き渡っているのか、
　痺れたような声で言い）

>>229
え…よろしいんですの？お礼をしようと思っていましたのに…
まだ、気持ちよくして…戴けますの？
それでは…失礼して……。あ、あの…いやらしいからといって、笑わないで下さいまし…。

（彼の要求に、戸惑いながらも何とか答え、先生の顔の上に跨る。
すでに、太股まで蜜が垂れているソコは、ぬめりつつもはしたない汁でまみれていた）

たくさん…私のお口とお胸で…感じてくださいまし……。
はむっっ、んむぅ…むぅん、んくっ……

（口を開き、裏スジに舌を当てながらゆっくりと呑み込む。そのまま
裏筋に当てた舌を左右に揺らしながら、ゆっくり口を上下させる）

>>230
それで私も気持ちよくなれますから…いいでしょう？
笑いなどしませんよ、そんな余裕もありません…今は館山先生を貪りたくてですね…

（目の前に晒された蜜まみれのそこを再び指で探って、粘液の纏わりついた自らの指を軽くしゃぶる。
　にぃ、と淫蕩な其処を見て笑うと、そのまま唇を押し付けるようにしてしゃぶりつき）

はぁ…凄く気持ちいいですよ…さすが、お上手でいらっしゃる……
先生のここも、凄く欲しがっているように見えますが…んぢゅ、んむっ

（舌を割れ目に侵入させて、ぐりぐりとのた打ち回らせながら、
　愛撫をしているからか僅かに揺れるしのぶの腰を掴み、垂れてくる愛液を舐めとり、吸い、くちづけてゆく）

>>231
んんんっ！んふぅ…ふぁ、ぁん……！
むぐっ…ちゅばっ、ちゅばっ、ぴちゃぴちゃっ……

（秘裂に迫り来る、柔らかい下の感触。そのぬめりと、自分の蜜と、
相手の唾液の交じり合う悦楽に、ペニスを口内で掻き回しながら悶える）
（その一方で、自分の方も、口によるペニスへの愛撫を続ける。
強く吸い上げながら、そして軽く吸いつつ尿道口を舌先でつつき、ちゅぱちゅぱ音を立てる）

せ、先生のここも、…とても、欲しがっていますわよ…？
こういうのは、いかがかしら……？

（ぐいっと胸を寄せると、その谷間にペニスを包む。そのままゆっくりと上下させ、
胸が身体にたぽんたぽんと弾む音を立てる）

>>232
んぢゅぅっ…くぷっ…ちゅ、ぅっ…
はぁ…舐めても舐めても溢れてきますなあ…きりがないですよぉ？館山先生…っ

（もぐりこんだ舌はぐにぐにと動き、顔の角度を変えて押し広げながら舐めてゆく。
　ヒクつく内壁を指、舌で撫でては溢れてくる液体を舐めとり、割れ目に擦り付けていって。
　そんな間にもビクン、ビクンと、舌を絡められた剛直は脈打つ）

館山先生が欲しいんですよ……私の興奮を煽って…ああ、不純ですねえ、私らは…
一部の生徒も、知っているんでしょう…？先生のこんな、艶姿…を…っ

（はあ、はあと荒い息を秘部に当てて、言葉が途切れるとふたたびしゃぶりつき）

んっ…ああ…館山先生の胸は、いいですねえ…大きくて、やわらかくて…
凄くいいですよ…では、私も…少し…
（舌を暴れさせながら、親指を脇から秘部に突き入れて、人差し指はすぼまったアナルをちょんちょん、と突く）

>>233
うふふ…さぁ、どうでしょうねぇ……。先生、私は…そんな風に、どんな生徒でも食べてしまうような…
ふしだらな教師だと…お思いなのですか？

（はみでる尖端を舌先でチロチロ舐めつつ、更に勢いを増してにゅるにゅると胸を上下させる。
時おり、乾きそうになる部分に唾を垂らし、ぬめりを激しくさせる）

ああ、あぁ…先生も、とっても、お上手で…あひぃっ！
い、いやっ、そこはぁ……だ、だめぇ……！

（アナルをつつかれたのに反応し、ヒクッ、ヒクッと身体を震わす。そして、触れられるたびに
アナルはキュッキュッとすぼまり、秘所からはさらに熱い汁が溢れる）

ああ、先生…私、もう…我慢、出来ませんの……
私を貫いて…犯して、メチャメチャにしてくださいませ……

（胸からペニスを離し、先生の傍にゴロリと横たわる。ペニスを手で扱きつつ、潤んだ瞳を向ける）

>>234
違いますかねぇ…？ふだんのおしとやかな館山先生も好きですが…
…こういう先生もいいですよ？私は、好きですねぇ…

（愛撫によってか、熱に浮かされたような声でそう呟く）

ん…ふふふ、ココもいいみたいですねぇ？
でも私ももう、…我慢が効きそうにないんですよ…

（ぬめぬめと唾液で濡れた肉棒は痛いほど昂ぶって、扱かれるたびにびくびくと跳ねて、
　小柄なしのぶの上にのしかかると、自身を掴んで、入り口にあてがう）

館山先生…私もね、そうしたいですから…二人だけの秘密ですよ？
それだったら、私も無茶出来ますから…メチャメチャにしちまえますから、ね…っ！

（潤んだ瞳を見せられたのが引き鉄か、警告とも取れる言葉を囁くと、
　巨大な体躯をぶつけるかのように、ずぶっ…と、肉棒を秘部の奥まで突き入れる）

>>235
ああ……素敵、ですわ……汗臭くて、痛いほどに重くて…
私に、愛を注いでくださる…あひぃっ！！ひっ、…あっ…ぅあ……！

（うっとりとした目で呟いている所に、大きく屹立したペニスが入り込んできて、
肉の壁を掻き分けて侵入してくる。一気に秘裂の奥まで達し、膣の最奥に触れ、
言葉を失ったかのように、切なげな声が漏れる）

はぁっ、あっ、め、メチャメチャに、してぇ…っ！
もっと、私を、犯してぇ……！

（自分からも腰を左右に揺らし、ペニスの出入りに、より多くの悦楽を加える）

>>236
はぁっ…はは…館山先生のココも最高ですよぉっ…？
熱くて、柔らかくて、汗臭い私のモノを、凄く締め付けて…淫らにくわえ込んでるじゃないですかっ…
飢えていたんですね？欲しかったんですね…？先生…っ

（最初は、味わうかのように円を描きつつ、ぐちゅぐちゅとゆっくり動かしていたが、
　喘ぎが大きくなるにつれ、段々と前後運動を加えてゆく。
　ごりごりと奥に擦りつけながら、体重を思い切りベッドにかけて、貫いていく）

いやらしい先生ですね…？そんなふうに……
ほら、もっと私をいやらしく興奮させてください…私を治療してくださいよ…？先生？

（がしがしと腰を動かしながら、震える胸に胸板を押し付けて）

>>237
そう、そうなのぉ…！欲しかったの、飢えて、貴方のように大きいおちんちんが…
ほ、欲しかったのぉ！
あ、あぁ…先生…ほら、いやらしいところ…もっと、もっと、見て下さいまし…！
私のはしたない様…もっと見て…たくさん感じて下さいまし……！

（肉壁をごりごりと擦り、愛液を掻き出してくる、逞しくて太い彼のペニスに、
全身を震わせて悶える。
その動きに呼応しようと、指先で陰唇を広げ、結合部を露出させる）

はぁ、はぁ…先生の熱くて固くなっている、はしたないおちんちんから、熱いザーメンを取り去るのが、
私の出来る治療ですの…。
ですから、もっと、もっとぉ…激しく、激しく突いてぇ、私を壊してくださいましぃぃ…！

（背中に手を回し、ぎゅっと力を入れて抱きしめながら、唇を重ねてじゅるじゅると唾液を交歓し合う）

>>238
はぁ…はっ…私も、私も…ですよ…！
いやらしく私を咥えてくれるおまんこに…っ、いやらしいあなたに
ずっとぶち込みたかったんですよ…先生…っ？
ほら、ほら…感じてください？好きなだけ味わってくださいね…っ！

（開かれたそこを更に広げんばかりに円運動でかき回して、
　肉色の其処に跳ねる透明な液体がシーツを、互いの服と肌を汚していって）

ふふふ…では、きちんと治療をしていただかないといけませんねえ…っ
こんな、いやらしく揺れているおっぱいも、どうにかしたいですね…っ
むんっ…ぐ…ふぅっ…

（硬い体はしのぶが掴まるには十分な媒体で、舌を絡ませあい、
　律動にあわせて震える大きい胸を手でまさぐりながら…唇を離すと、
　しのぶの腰を掴んで、繋がったままぐりゅん…と体勢を反転させ、四つんばいに）

ふふ…これで、胸もどうにかできますねえ？いやらしい体全体で、乾きを満たしてください…？

（その体勢でむぎゅっ、と両手で胸を掴み、打ちつける腰の反動で震える胸を解して。
　揺れる尻肉にごつい体を叩きつけながら、貫く）

>>239
ああっ、ああっ、感じるわっ！あなたの熱さが、あなたの汗の匂いが、
あなたの身体が……全部、全部気持ちいいのぉ！！

（シーツに滲みていく愛液は、徐々にその範囲を広げていき、互いの性器とその周辺、
及び服までも、ベトベトに濡らしていた）

ああっ…、こんな、獣のようないやらしい体勢で、犯されるの…？
う、嬉しいわ……！あなたも、ああっ…あひぃっ…犬のように、私を犯してぇ…！

（勢いに身体は浮き上がり、そしてまた戻る。お尻を振ってより深く広く膣内を駆け回るように
動かす。解され、揉みまわされる胸は柔らかさを増し、それとは逆に乳首を硬くさせる）

そ、そろそろですわよね……？ああっ、わ、私も……もう…だめぇっ！
イクッ、いくっ、先生のおちんちんでイかされちゃうぅぅ―――！！

（ビクッビクッと身体は震え、膣口の締め付けは更に増し、ペニスを噛み切らんをばかりに
口をきゅううっと閉ざそうとする。
膣から駆け上る快楽の渦は、弾けて全身へと飛散する）

>>240
くっ…ん…館山先生っ…私も凄くいいですよ…！
こんな風に、おとなしい先生が乱れて、いやらしく腰を振って…っ！
私を求めてくれるんですから…ねっ……！

（濡れた泉を更に溢れさせながら突き込み、体を折り重ねるようにして）

ふふふっ…こんな姿、普通なら誰にも見せられるものでもないでしょうにっ…
あなたはいやらしいですねぇ、本当に、館山先生…っ

（親子ほどもあろうか…とくらいの体格差。膨らみも乳首も乱暴に手で解し、
　最奥まで押し込むそれは段々と、限界を迎えてきて）

う、ぐっ…私も、いきます、よっ…ぐ、おぉっ…

（ぎゅっ…と腰を掴んで、最後に強く奥まで押し込むと、獣のような叫びを押し殺したように唸り、
　どくん、どくんっと絶頂を迎えた肉棒が跳ねるたびに、飢えたしのぶの体内に
　精液を放ち、潤していく）

>>241
んうぅ…あっ、あはぁ……は、入ってくるわぁ…先生の、熱い子種が、
私の中に……。

（腰を揺らし、嬉しそうな声で呟いて、注ぎ込まれる精液を膣内で受け止める。
恍惚の表情で、トロンと垂れ下がった目に、涎を口の端から垂らし、それでも優しく微笑む）

んんっ……んはぁっ！あ、こんなに…垂れて、とても、いやらしいですわ……

（放心状態から戻るように、繋がったままのペニスに指を添え、勢いをつけて引き抜く。
その瞬間、放たれた精液が逆流してきて、膣口よりダラリとこぼれ落ちてくる）

はぁ、はぁ……先生、今日のことは…秘密、ですわよ……？
誰にも、言っては…いけませんわ…よろしいですわね…？

（服を着ながら、きつい口調でたしなめる）

ただし、黙っていてくださるのでしたら…また、治療してさし上げますわ……。

（そっと顔を寄せ、頬に優しく口づける）

【すいません、ここで落ちさせていただきます。どうもありがとうございました。
とっても楽しかったですし、珍しく先生×先生で絡めたので、嬉しかったです☆】

>>242
…ふ…ぅ…

（エアコンと行為と興奮で高まりすぎた体温を冷やすため、
　ため息を吐き出しつつ……ふと、たしなめられて）

あ、ええ！わかっておりますとも！約束は絶対に破りません。
それが青春ですからねっ！

（着衣を正しつつ、頬に口付けられて）

ええと、何ていうか…治療、ありがとうございました。
それじゃ、失礼しますね、館山先生っ！

（立ち上がると、ばっ！と深く頭を下げて、保健室から立ち去った。
　その足取りはどこか上機嫌で、生徒達に不思議がられるほどで）

【はーい、お疲れ様でしたー。私も楽しかったですよ！ではでは！ﾉｼ】

【えっと予約者が来るまでの短い時間で募集します☆恋人を探す私を絶望的になるように犯してください…えっと当方稚拙な文章なのでよろしければお願いします。とりあえず少し待機します】

>>244
はじめまして、命さん・・・えっと転校生なんですけど？

【はじめましてですね？よろしく】

>>245
【えっと…はじめましてこんばんは☆…あっもうロールに入ったほうがいいですか？】

>>246
【どちらでも・・・先生モードがよければ、先生になるわよ・・・何か
心中大変なうようだから・・・相談でもいいのよ？無理はしないから・・・】

>>247
【…どちらでもいいんです…絶望したくなるロールがしたいので…でも迷惑なら…止めます…】

>>248
【いいえ・・・迷惑だなんて・・・あの・・・どうしたの？中の人的な気分なの？】

【誰も、好んで他人を不幸に貶めるようなプレイなんか、したくないと思うぞ。】

【命…私が、悪いのか？】

>>247
【両方…ですね…？中心情はいいにしても命にケリをつけたいので…私なりのｹｼﾞﾒとして…】

>>251
【はじめまして・・・あなたが問題なわけ？・・・判断に困ってるの・・・あなたが後引き受けてくれるのなら
引くけど？】

>>253
【初めまして。命の夫として、黙って見ている訳にはいきませんから。】

>>252
【私・・・中の人について、何かを語ることなどできないけど・・・だけどここのキャラの生命って
もっと気楽に考えてもいいものだと思うわけなのね・・・せっかくなりきりにきてるんだし・・・
いくらここでのもう一人の自分とはいえ、自分のありたい姿を映す鏡ならば、いつでも
性格も、立場も、設定も大きく180度変えても良いと思うの・・・それが、なりきりのよさ
だと思う・・・だから命ちゃんも、もしそのキャラが嫌なら、設定も性格もすべてかえればいい
それはなりきりに参加する人の権利だし、それを攻撃する人もいないと思うし、
してはいけないことだと思う】

>>250
【はい、そう言われるの仕方ないと思います。誰も来なくて当たり前…だと覚悟の上で書きましたので。ご迷惑なら即刻退場します】

>>256
【あのね・・・迷惑などとおもわない・・・だって、この板はみんなのものだし
それはあなたのものでもあると言うことだから・・・好きに自分を表現すればいいと思うわよ。】

>>251
【えっと…私は大丈夫ですので…先生はもうキツいから退場したんでしょう？だからもういいんです】

>>258
【命…命には、私がいる。それじゃ駄目かな？】

>>255
【あ、はい、仰る通りだと思います。私…器用じゃなくて…キャラを変えるって出来なくて】

>>259
【先生は…もう会わないんでしょ？私悲しいけどさようならしましたよ？でも私も勝手に誤解をしてショックなだけなんで気にしないでください】

>>260
【誰だって・・・最初はそう・・・
だからね、もっと気楽に考えたら、今「命」というキャラがあなたの中で
あなたの心が望む自由、愛、友情をどのように表現するか？実際の社会での
制約を受けないときあなたは、どんなものを望むのか？
それを素直に表現したらいいだけだと思うわよ・・・
ちょっと羽田君とあなたの会話をromさせてもらうわね

なんでもいいの・・・中のヒト的なことでも、キャラの設定のことでも
相談に乗るわ・・・遠慮しなくていいのよ・・・おなじスレで楽しんでいる
仲間なんだから・・・ね？】

>>261
あれは、少しの間だけ頭を冷やすって言っただけじゃないか。
でも…誤解をさせてしまって、済まなかった。

それに、私は戻ってきた…だろ？
(手を大きく命に開いて)

さあ、帰っておいで、命。
ぎゅって、抱き締めてあげるから。

＞しのぶ先生
【今夜も昨晩くらいには来れると思います・・・よろしければ・・・おねがいします
　昨夜もありがとうございました。】

＞命ちゃん＆羽田先生
【わりこみごめんね・・・ゆるしてね】

>>263
【ごめんなさい…いい言葉出てきません…出てるくるのは嫌な言葉ばかりなんで…なにも言えません】

>>264
【了解しました。また…こちらこそ、お願いします。】

>>263>>265
【何があったのかは分からないけれど…よろしかったら、避難所を使ってみたらいかがですか？】

>>265
【いいよ、全部吐き出してくれれば…でも、ここじゃまずいから、避難所の美術準備室に行こうか。待ってるよ、命。】

>>266
【ありがとう】

【そうよ・・・現実ではどうかわからないけど。
　なりきりのトラブルって、どうしようもない存在が介在している以外
　話し合ったら解決するものよ・・・そうしてみたら？】

>>266
【はい、大変見苦しいﾚｽ申し訳ありませんでした。いえ、今日は帰ります…明日があるかは分かりませんが…とにかく参加者各位にROMの方申し訳ありませんでした。では】

>>269
【ああっ、命…すいません、私もこれで失礼します(ぺこっ)】

【今回、こちらをご覧になっている皆さんには大変ご迷惑をお掛けいたしました。】
【避難所にて、二人の話し合いの場を持てた事を報告させていただきます。以上です。】

【とりあえず、慶君が来るのを待ちます。】

【ごめんなさい…ちょっと今夜は身体がもちそうにないので、お先にしつれいします…。
また、日を改めて…お願いします。】

>>272
【こんばんは、自分で誘っておいたのに・・・遅れてごめんなさい許してください。】

>>274
【一分遅れ・・・ごめんなさい・・・許してね・・・】

>>275
【まだ、一応起きてますが…】

>>271
【よかったわね・・・末永くお幸せに・・・また、本スレにも遊びに来てね？】

>>276
【大丈夫？無理は駄目よ？・・・ここしばらく連続でしょう？・・・今夜は、私が悪いの・・・ごめんね】

>>278
【どうもありがとうございます。お言葉に甘えて、今夜は休ませていただきます。
あ、できましたら、次の機会には可奈ちゃんを使いたいのですが…よろしいでしょうか？】

【はい・・・どうぞ・・・私もそれも楽しそうで嬉しい】
【それと例の話だけど、避難所には、本スレ機能と雑談機能の二部屋を維持して、後は密接なリンクを張ることを
条件に学園板をつくるのはどうかしら？】

【その話なのですが…学園板を作るのがいいかどうか、みんな今議論してるみたいです。
個人スレの是非から始まって、板の必要性とかいろいろと話し合ってまして…。
避難所の美術準備室で、みんな話してるみたいなんですが…。】

>>281
【私は、皆さんの意見に従う・・・私は、いろんな人がいろんな場所でなりきりを楽しんでほしいわけ。
学園板を作るのなら、使われなくても、いろんな種類の部屋スレをつくっても設定的に楽しいわね
その部屋にいたいから、新たに学園スレに参加する新人さんがいると楽しい・・・うふふ】

>>282
【極端な話・・・「桜木邸」というスレや、「○○ラブホテル」なんていうおかしな設定もあってもいいのかもしれないわね】

＋自己紹介用テンプレ＋
【名前】翁　嵐一郎（おきな　らんいちろう）
【性別】男
【年齢】16歳　
【誕生日】１月16日
【血液型】O
【サイズ】174cm　67kg
【職業】高校二年
【容姿】童顔だが怒ったり、真剣な時は目つきが険しくなる。
　　　　髪は黒、長髪をちょんまげ風に結っている。
　　　　中背中肉、スポーツ全般が得意で古武道の心得がある。

【性格】性格は明るく、人をからかったり、茶々を入れたり、冗談を言うのが大好き。
　　　　また親分肌なとこがあり、一度親しくなった人間は絶対に見捨てない。　
　　　　逆に一度嫌った人間は簡単には許さないとこもある。
　　　　一見、不真面目そうなへらへらした人間で、真面目な相手を怒らす事も。
　　　　人を怒らす天才。しかし、じつは内面は糞真面目な人間で
　　　　それゆえに悩むことも。また、好奇心旺盛で勉強熱心でもある。
　　　　ちなみに得意な科目は「数学、音楽以外」は特に弱点の無い多方面人間である、

【趣味】読書、トレーニング、人をからかうこと、
【恋人の有無】失恋経験多数ｗ
【好きな異性のタイプ】自分を癒してくれる人
【男性(女性)経験数】童貞ではありませんｗ
【その他】これが決定版キャラってわけではないので…試行錯誤ですｗ

>>282
【私としても、たくさんの人に参加して欲しいと思いますね。
そういえば、もう一つ懸案の企画が…と、前におっしゃっていましたよね？
よろしければ、そちらから先にするのもよろしいかと思うのですが…。】

>>284
はじめまして・・・翁君・・・うふふ・・・なかなか古風な髪形なのね・・・
【はじめまして、よろしくね】

>>284
【まぁ…ちょんまげ、ですの？
うふふ…面白い方ですのね。これから、ヨロシクね…。】

>>283
【初めまして、先生。元Iの翁　嵐一郎（おきな　らんいちろう）って者です。
この学校に転校してきました。いちおう明日以降始動予定・・・ですがよろしく】

>>285
【それはあるスレの人がまとめた企画だけど・・・私としてはその企画を全て受け入れられないから・・・迷ってるのよ・・・
今はまだ余裕があると思うの・・・まだ人が増えてくるのならば急がなくてはならないかもしれないけど・・・今は、新たな板を
立てるには余裕があると思うわ・・・この学園板計画・・・もっと練りましょう？・・・「敷居が高い」といわれないように・・・うふふっ】

>>286
やだなぁ。先生、ご冗談をｗ。ただ後ろに束ねてるだけですよ。
これでも、チョンマゲって言うそうです。

>>287
あ、保健の先生ですね。
俺、体動かすの好きなんでよく怪我するかもしれません。
以後お見知おきをｗ。

>>290
うふふ・・・ところで・・・翁君・・・恋人は？

【一度、ここでも・・・いろいろと楽しいことをしましょうね・・・うふっ・・・】

【美術準備室で出た案の一つに、『４月になって、エロパロ板全体が落ち着くまで待とう』
というのもあったんですよね。ゆっくり…考えましょうか。】

>>290
ええ、こちらこそよろしく。
ちょんまげ…とは、そういう意味でしたのね…。

>>291
ああっと、はい、どうせ恋は下手ですよ。
いた、というか上手くいった試しはありませんね。どうせ不器用ですよ。



【試運転…も悪くないかもｗですね】

【では、もう寝ますね。おやすみなさい。ﾉｼ】

>>293
ええ、はい。大河時代劇とは違いますんで（苦笑。どうかよろしくお願いします。

>>292
【えっと・・・可奈ちゃんの方で・・・慶君とでいいわけですね？・・・少し迷ってしまって・・・ごめんなさい】

【そうですね・・・慌てる何とかは貰いが少ない・・・といいますものね・・・ゆっくり考えましょう・・・ただ
「敷居が高い」といわれているのだけは、私は不愉快なので、何とかしたいと思ってます】

【腹立つな…こんないちいち実況されてた日にはたまらん…俺も煽り耐性無いなｗ】

帰りますんで。それでは明日以降。

>>294
【試運転ね・・・そうね・・・今夜は私もオツカレなわけだけど・・・いいわ・・・必ず一度しましょうね？
　私の好みは知ってるわね？】

>>しのぶ先生
【おやすみなさい・・・好きよ・・・うふふっ】

【桜木先生、ご無沙汰しております。
　その節は色々とご心配をお掛けしてして申し訳ありませんでした。
　生徒の身分として先生にこのような事を申し上げることは憚られるのですが、
　今一度、先生が『学園板』を立てたいと思われた理由を教えていただけませんでしょうか？】

>>301
【別に私でなくてもいいわよ・・・小夜子ちゃんでも・・・避難所に学園関係のスレが乱立しているのが
続くと、それが叩かれる原因になるのが怖いのもあるわけ・・・それにね・・・板が「学校」でスレが「教室」「クラブの部室」
「職員室」なんて・・・楽しいと思わない？
私がたてようか？って言ったのは・・・納まりがいいかな？と思っただけ・・・これで、理由にならないかしら？】

【あとね・・・もう一つ・・・。
新人さんが、入りやすい環境を作りたいなと思うのね・・・私個人の好みは
名無しより、キャラ名設定があったほうが好きなんだけど・・・新人さんって
自分のしたい設定がほしいわけだから・・・設定だけは自由をできるだけ保証
できたらいいなぁと思うのね】

【どうも先生のイメージされている学園板と、生徒たちのイメージしている学園板では乖離した部分を感じるのですが・・・。
　私の意見として独自板を立てることには現状では反対です。
　先生のイメージされている学園板は『2ちゃんねるエロパロ板』とは全くかけ離れたものに感じるのですが、どうでしょうか？
　まるで第二のエロパロ板でも作るような、エロパロ板の1スレにしては大風呂敷が過ぎるようにも感じられます。
　その辺はいかがお考えでしょうか？】

>>301
【ところで元気になってよかったわ・・・ときどき本スレで私とも楽しんで頂戴ね・・・おねがいね・・・うふっ】

【どうやら・・・今回は、この件は元に戻した方が良いみたいね・・・私は皆さんの決定に従うわよ・・・ね？】

>>304
【そうかもしれない・・・私も軽い気持ちで、誰だっけ？その提案に乗ったわけ・・・
私も今の現状で満足してるし・・・ただ一つだけ不安・・・不満じゃないのよ・・・
不安があるのね・・・新たな参加者が集いやすい環境であるかどうか？ということ
その解決手段になれば、良いなぁと思ったのがあるのも事実ね】

【どうやらアンケートでは必要ないが多数のようですね。
　ただ今の状態で納得しているのではなく、スレの再編成は必要になるかと思いますが・・・】

>>307
【アンケートの結果を了解しました、皆さんの意思に従いますよ・・・
　ただ・・・小夜子ちゃんには・・・私の不安のようなものを理解はしてもらいたいわけ・・・ごめんね・・・勝手なこと言って
　・・・ごめんね】

>>306
【学園板を作るに当たっても、新たな参加者の入り口は、やはりエロパロ板にある本スレだけです。
　必要なのは本スレと、それに次いで見られる現･避難所のあり方であって、独自板は大袈裟すぎたかもしれません。
　もう少しみんなと避難所の運営について話あってみたいと思います】

>>309
【その通りかも知れないわ・・・私はその点では、意見を余り挟まないつもり、みんなの楽しい話し合いを
ｒｏｍさせてもらうわね・・・】

【それでは私も向こうの話し合いに戻りますね。失礼致しました】

【あっ・・・追加・・・私のおもう「新規の人たち」への対応って、運営上のことだけじゃなく
なんていうのだろ・・・環境といえばいいのかな・・・難しい、居心地の良いというのかな？
そんなことなのよ・・・】

【居心地というのも万人によって違うでしょうし･･･。私はキャラネタ板で、なりきりを始めたので、
　今の空気に違和感はさほど感じないのですが、エロパロ板の性質上、エッチが何よりも大切な方や、
　もう少し身軽な空間を好まれる方もいるかと思われます。
　余りにも大きくしてコミュニティ化してしまう方こそ、余所者には入りにくい『村』のように感じられるかもしれません。
　上手く言えてなくて申し訳ないですが、中に居る人間には居心地が良くても、余所者には居づらいというか・・・。】

>>313
【その意見は正しいと思う・・・だから、避難所があるんだろうし、避難所でＨ無しのロールがあってもいいし
雑談があってもいいとおもう・・・じゃあね・・・たとえば・・・Ｈ無しのロール中に新人さんが、
入ってきて挨拶をした時、それまでのロールを中断して、新人さんを含めたロールに徐々に切り替える
なんてできないものかしら？
Ｈが何よりという人がいるのも確かね・・・難しいわね・・・このスレもパート４まで来たけど
参加コテ数を数えていると、気になってね・・・ごめんね】

>>314
【ロール中に新人さんが、ということで避難所のスレの再編をしようかと思っているのですが如何でしょうか？
　本スレからリンクする避難所のスレッドは、完全な雑談用にスレッドにして、
　Hなしロールは今ある他のスレッドで賄う形で・・・。
　時間的にみんな、夜に集まるので被らないようにエッチのできる予備室を増やして欲しいという声もありますしね・・・。
　考えがまとまらないのでもうちょっと考えます、すいません・・・。】

>>315
【ごめんね・・・お手数かけて・・・私ではあなたほど意見集約ができないと思う。
なぜならば、「新人さん」に対する考え方に意見があるから・・・。
申し合わせのようなものが、できればいいのかな？
「新人さんがＨ無しロールに入ってきたら、歓迎モードに移る」
という風な・・・それで解決しないかな？・・・ごめんね・・・今度は私が迷惑かけたみたい
ゆるしてね】

【いえ、先生が謝ることはないと思うのですが・・・。
　誰だって意見はありますし、意見は表に出さないと誰にも伝わりませんし・・・。
　「新人さんがＨ無しロールに入ってきたら、歓迎モードに移る」 は、
　本スレには避難所のロール用のスレへのリンクは貼らず、雑談用スレに行くようにすればどうでしょう？
　今の避難所はロールと雑談が同じスレで行われているので、「ロール中の横入りはご法度」という、
　エロパロ板の暗黙の了解に従って、新人さんには入り難いという感じられるかもしれません・・・。
　なので新人さんには最初に避難所の雑談スレに飛んでもらい、雑談スレの1には、学園スレのローカルルールなどを
　明記しておけば、どのスレがどういう役割を持ったものなのか、もっと分かり易くなるかもしれません。
　そうすることで、先生が危惧されていることは解消できないでしょうか？】

>>317
【賛成よ・・・ごめんなさい・・・私はそこまで知恵が回らなかったわ・・・ありがとう。
私はね・・・新たな血液が生まれないと人体は死んでしまうと思うのね。
新たな感性の持ち主が、供給され続けるスレって強いと思うのね・・・だから
不安に思ったの・・・ありがとう・・・あなたの意見に従うわね・・・】

>>318
【それではこの意見をみんなにも提示してみたいと思います。
　とは言え、もう落ちてしまった生徒もいますし、話はまた後日でもいいのかな・・・。
　先生もお疲れだったのでは・・・？
　大丈夫ですか？】

>>319
【お手数かけます・・・よろしくね・・・
ところで、小夜子ちゃん・・・と今は言うけど・・・一度なりきりでも話しましょうね・・・待ってるわ・・・うふふっ】

>>320
【私とですか！？　では・・・また今度、お手柔らかにお願いします・・・（汗

　みんなももう落ちたようなので、私も今夜のところはこれで落ちたいと思います。
　先生も早く休まれてくださいね。それでは、おやすみなさい・・・】

(とある晴れた日、昼休みもそろそろ終わろうとした時間。
恋人関係になったばかりの小泉鏡花ちゃんに作って貰った、
精力回復バツグンのお弁当を二人で食べてしまった俺達は、
他の友達に見られてしまうかも、という心配をする事もできず、
俺は鏡花の手を引っ張って屋上の給水塔裏まで来てしまっていた)

鏡花…身体、大丈夫か？
(鏡花の両肩を掴む自分の身体も既に熱く火照っているのが分かってしまっている)

【よろしくお願いします。タイムリミット等はどうでしょうか？】

さっきから身体がジンジンして…。
　　（熱っぽい瞳で関君を見て）

でも…私、我慢が…。
　　（聞き耳を立てなくても、みんなの談笑が聞こえる距離。
　　　背中の給水塔は視界を遮る程度の役目しか果たしていないけれど、
　　　今はそんなこともどうでもよくって…）

【４時過ぎくらいまでなら大丈夫ですので…。
　それではよろしくお願いします。】

お前、とんでもない弁当を作ってくれたな…。
(一瞬だけ、あの弁当がまだ残っている事が頭をよぎるが、そんな事はすぐに消え去って)

ああ、俺もやで。もう我慢できへん…
(鏡花の身体をぎゅっと抱き締め、熱いキスをする。
これが二人の初めてのキスと実感する余裕すら今は無い…)

鏡花…んんっ…
(自分の舌を強引に鏡花の口中に絡ませながら、
ズボン越しに自分の下半身を鏡花のそこへ押し付けていく)

【了解です。楽しみましょう。】

関君…んっ！！
　　（強く抱き締められて、そのまま唇を重ねられる。
　　　恋人になって初めてのキスを、こちらかも強く求めて行って）

はぁ…、好き…。
　　（唇の離れたその一瞬に囁き、口内に入り込む関君の舌と絡めあって）

ん…んんっ！？
　　（下腹部に触れるそれの堅さに驚いて）

ん…んむっ…んっ…！
(舌を絡める鏡花の口中はとても甘く、頭の中が痺れる感じに襲われて)

んはぁっ…俺も、好きやで、鏡花…
(たっぷり互いの口中を味わって、名残惜しそうに唇を離す。
息が苦しいのも心地よいと思う)

な、鏡花、いい、やろ…？
(下半身を鏡花に押し付けたまま、制服の上から強く胸を揉みしだいていく)

鏡花…お前が、欲しい。今、ここで。

んむっ…んっ…んふっ、はぁ、はぁ…。
　　（再び唇を離すころには鼓動だけでなく、息も上がっていて）

んっ…。
　　（胸を揉まれて、身体をビクリと反応させつつ首を縦に振る）

私も…はやく関君と一つになりたい…。
　　（あのお弁当のせいか、すでに下着は湿り気お帯び始めていて、
　　　太ももを擦り合わせながら、懇願するように）

ああ、俺もや。
早く鏡花とひとつになりたい…
(胸に伸ばした手を、お腹からそっと太股へ伸ばし、
鏡花のスカートの中へ手を差し入れていく)

はぁっ、はぁっ、鏡花、鏡花…
(お弁当のせいなのか、シチュエーションのせいなのか。
恋人の名を囁きながら、自分のズボンを降ろして
パンツからカチコチになった肉棒を露出させ)

な、鏡花。俺のも、熱いで…
(鏡花の手を取り、既に先がどろどろになった肉棒に触れさせる)

あっ…関君…。
　　（スカートの中に入る関君の手。そして粗い息遣い。
　　　いつもの関君らしからぬ姿に戸惑いを覚えながらも、
　　　自分自身が、それを求めていて…）

これ…関君の…！？
　　（明るいところで露出した関君のそれ…。
　　　こうしてマジマジと見るのは初めてのことで…）

すごく…熱い…。
　　（それでも粘液に触れるのには躊躇いがあるのか、
　　　そっと竿の部分を指先で触れて）

ん…鏡花のココも、凄く熱いで…
(足を軽く開かせ、ショーツの股間の部分をくにくにと撫で上げていく。
この学校に来てから感じる事のなかった、どろりとした熱い欲望に心も身体も支配されていて。
鏡花も自分を求めているのを本能的に感じ、更にその思いを強めていく)

そうや…これが、俺の…ペニスや。
熱いやろ？鏡花の中に入りたいって…泣いとるで。
(まじまじと肉棒を見つめる鏡花の手を取って、何度も竿を往復させて)
先っちょが、気持ちええんや…触ってみ。
(そのまま、鏡花の手を取り、鈴口にあふれる我慢汁に触れさせる)

お前の方も、準備、できてきとるみたいやな…？
(スカートの中に入れた手は、鏡花の秘裂を何度も撫で上げ、クリトリスを刺激していく)

ひゃっ…うんっ！！
　　（今すぐにでも関君を受け入れられる準備のできたそこを撫でられ、
　　　思わず関君の手を止めようとしたのか、一方の手で関君の腕を掴んで）

こんなに…熱いなんて…。
　　（それが本当に人間の体温かと思えるくらいに感じられ）

あっ…。
　　（誘導されて、関君の先端に触れる。
　　　ヌルッとした感触は意外と心地よく、関君の反応を見ながら少し刺激して）

くんっ！！やっ…お願い…私、もう…。
　　（関君の指が敏感な部分に触れると同時に、立っているのが辛くなり、
　　　もたれ掛かるようにして、地面にひざをつく）

すごいな…洪水みたいやで。
(布の上からでも、そこは既に熱く潤んでいるのが分かって…
愛液を布に染み込ませる様に、指先を秘裂に食い込ませていく)

熱い…やろ…？
別段大きくや小さくはあらへんけど…
お前だけのペニスや。
今から、鏡花の中がコレの形に広がるんやで…分かるか？
(熱い吐息を漏らしながら、鏡花の手を取って
ヌルヌルを竿全体に塗り込める様に動かしていって)

あ…うん。俺も、もう我慢できへん…
(鏡花を立たせ、ショーツを脱がせると、鏡花の片足を大きく持ち上げる)
ゴム…無いねんけど、今日は、生でええよな？
(そう言っておきながら返事など聞く余裕もなく。
熱い肉棒を、鏡花の入り口にあてがって…)

いくで…んんっ…！
(いつの間にか午後の授業が始まり、静かになった屋上で、
遂にひとつになる…鏡花の熱い蜜壷に、ゆっくりと、奥まで肉棒を埋めていく)

はぁ、はぁ、私…だけの…。
　　（関君にされるがままに手と関君のそれがいやらしく濡れて行って）

えっ、こんな格好で！？
　　（ショーツを脱がされ、片足を持ち上げられて、
　　　給水塔の壁に手をつくことで身体を支えて）

やっ、これじゃ関君の…うんっ！！
　　（まだ慣れない身体を割って入る異物感に声をあげる）

そうや、今の俺は鏡花だけの身体やで。
幸せか？そう感じてくれたら嬉しいで…

(自分のモノが、鏡花の奥深くまで入っているのが分かる…
暫く奥に突き刺したまま、鏡花の中を感じる)

あ…お前、今日安全日と違うんか？
外で出す様にするで…努力する。
(あまりにも熱い鏡花の中を感じながら、そっと髪の毛を撫でていって)

少し、動くで。
声、注意してな。あまりに大声出したら、さすがにバレるからな…
(鏡花を給水塔の壁に寄り掛からせ、片足を揚げさせたまま
ゆっくりと腰を動かしていく)

な、お前、中、痛くないか？大丈夫か…？
(片手で鏡花の身体を抱き寄せると、全身で鏡花の感触を確かめていく)

あぁっ！！
　　（奥まで関君が到達する。
　　　すると異物感は消え、繋がった形こそが普通であったような錯覚を覚える）

えっと…多分大丈夫だと思うけど…。
ううん、関君とは初めてだし…中に欲しい…。
　　（出来るだけ首を後ろに向けて、髪を撫でられながらそう言って）

んっ、あぁっ…大丈夫…平気…んんっ！！
　　（壁に手を付きながら、後ろから責める関君に身を委ねて）

(鏡花の中が自分の形に広がってる…ひとつになってる。
その感触に酔いしれる…心も、ひとつになった様で)

ん…そっか。俺も、お前の中に出したい。
もし………したら、もちろん、責任取るからな。
(ゆっくり、大きく腰を動かすと…鏡花の中が、まるで
自分のモノに吸い付く様に形を変えるのが分かって)

んっ！んんっ！くぅっ…はぁっ…いい、で…！
(鏡花に手を付かせ、後ろから何度も貫きながら、
制服をたくし上げて両手で胸を揉んで)
鏡花…ああっ、鏡花、鏡花ぁっ…！
(自分が今いる場所を忘れてしまいそうになりながら、
恋人の名を呼び、何度も何度も鏡花の中をえぐり、かき回していく)

鏡花…お前の身体、めっちゃ熱くて気持ちええで…お前も、感じてくれてるのか…？
(鏡花を貫くたびに響く水音の中、耳元でそっと囁く)

…うん。
　　（責任を取る…それを聞いて全てを委ねられる気になった。
　　　お弁当のせいで荒々しくなってたけど、やっぱり関君は優しい…）

あぁっ、そ…こ…、んぁっ、はぁ、気持ち…くんっ！！
　　（何度も名前を呼ばれて、何度も奥を突かれて、すべてが満たされそうな感じがした。
　　　でも何か足りない…。身体の奥で繋がっていても何か一つだけ…）

うんっ…気持ち…良いけど…、これ、関君の顔…見えなくて…。

(鏡花の幸せそうな返事に、自分も幸せな気分になる。一緒になれてよかったと思う)

ん…そうやな。
俺も、顔を見ながらしたい。
(自分の上着を脱いで床に敷き、一旦肉棒を抜いてからその上に鏡花を仰向けに寝かせる)
じゃ、このカッコで、な。んっ…んんっ…！
(仰向けに寝かせた鏡花の上に覆い被さり、
一度「ちゅっ」とキスをしてから、再び鏡花の中へ深く突き入れていく…！)

はぁっ…嬉しいな、鏡花。
鏡花の顔を見とると…俺も幸せな気分になってくるで。
(鏡花と見つめ合い、何度もキスを交わしながら、
激しく腰を使い、鏡花の中を感じていって…)

あ、あかんっ、俺っ、そろそろ…
激しくいくで…痛かったら言ってくれ、な？
(鏡花の身体を両手で抱き締めながら、顔を見つめて、
何度も何度も膣内を貫いていく…
下半身がじんじんと熱くて、何かがハジケそうな感触が高まっていく…！)

あぁっ、あぁっ！鏡花！鏡花！一緒に！一緒にイこっ！

あっ……。
　　（突然、中から関君がいなくなり、振り返ろうとした次の瞬間、
　　　床に敷かれた関君のブレザーの上に寝かされていて）

うん、これならお互いの顔が見えるね…？
　　（そして軽いキスの後、再び奥まで一つに繋がって）

私も…これなら安心…んっ、あぁっ！！
　　（先程までの形よりも、気持ち的により深くまで関君が感じられるようになって）

はぁっ、関君と…いっしょに･･･うんっ、ふぁっ、あっ…くんっ……。
　　（思考は痺れ始め、五感で働いているのは視覚と触覚だけ…。
　　　目の前にいる関君の姿と、関君との繋がりだけ。
　　　次第に漏れる声の大きさが増していくことには自分でも気付かないで…）

あぁっ、一緒に…鏡花…鏡花ぁっ…！
(目の前の鏡花の顔と、触れる肌の熱さと、膣内の強烈な感触だけを感じて)

ああっ、鏡、花っ…くうぅっ…あああっ！！！
(今いる場所さえ考えられなくなって。二人だけの空間で。
恋人の胎内に、熱い熱い精液を注いでいく…！)
ああっ…んんっ…くうぅっ…！
(鏡花の中がキツく締まり、自分の射精とタイミングを合わせて痙攣しているのが分かって…
最高の、幸福感を感じる)

…鏡花…俺、幸せや…
(静かな屋上で、繋がったまま、熱いキスを交わしていく)

ふぁっ…せ、関く…んっ、はぁっ…んっ、あぁっ！！
　　（グンッ、と関君の身体が迫ったと同時に、関君のそれを強く締め付けて達した）

んっ･･･くぁっ･･･はぁっ、んっ…せきくん･･･。
　　（関君の肩を掴んだまま、奥に何度も何度も力強く吐き出されるそれを感じて、
　　　自分の身体からゆっくりと力と熱が引いていくのを感じる）

うん･･･私も･･･。
　　（まだ自分の中で大きさを失ってしない関君と繋がったまま、抱き合ってキスをした）

(しばらくの間抱擁して互いの体温を感じたまま、はっと我に返る)

ああ、あかん、さっき互いに大声出してしもうたな。
バレてないとええんやけど…。
(とっさにキョロキョロと周りを見渡す。一見した所誰の姿も見えない)

ふふっ…鏡花…好きやで…大好きや。
(まだ大きさを失っていない肉棒を引き抜くと、精液がドロリとあふれてスカートを汚していって)
うわっ！マズい…！
(慌ててティッシュでそれを拭き取っていく)

なあ…お互い、同じ人を好きになった縁やけど…
今は、離したくないって思う。

これからも、よろしゅうな。
(にっこりと鏡花にほほえんで、鏡花の服の乱れを整えていく)

【ありがとうございました。とってもよかったですよ…】

えっ…！？
そう…だっけ…、あはは、気持ち良くて…わからなかった…。
あっ！！
　　（自分の中から関君が居なくなることを切なく感じて、
　　　手が関君を捕まえようとするが、空を切って）

…平気だよ、内側だったら少しくらい染みになっても…。
　　（ゆっくり起き上がって、関君の慌てる様子をおかしそうに見つめて）

うん、私も…。
もしかして、十七夜ちゃんが私たちを結び付けてくれたのかもね…。
　　（乱れた制服をきちんと直して立ち上がり、
　　　下敷きになったブレザーを拾い上げて汚れを払って）

はい…。
　　（ブレザーを関君に返して）

じゃあ、明日も同じお弁当にするね？
　　（そう言って関君にぎゅぅっと抱き着いた）

【どうもお疲れさまでした。時間もピッタリで感謝です。
　またよろしくお願いしますね？　有り難う御座いました】

(明日も同じお弁当にすると言われて、耳まで真っ赤にしながら)

ははっ…そっか。じゃあ、ゴムを買って帰らないとな。
(ぽつりと呟いて、服装を整えて給水塔の影から出ていく)

【こちらこそ。是非またよろしくお願いします。では。】

・・・すごいのね・・・鏡花ちゃん・・・関君とあんなに激しい大人のエッチ

（鏡花の秘部に突き刺さる、関のペニスを思い返しながら、濡れた下着のなかに入れていた手を
抜いて、見つめる）

もう・・・こんなに濡れてる・・・着替えなくっちゃ・・・うふふ・・・関君のおちんちんも美味しそうね・・・

（静かに、隠れてその場を去る）

【また夜来ます・・・】

【失礼します。これより本スレを使用させていただきます】

(高校教師と高校生。周りには極秘で結婚をした、羽田　陸斗と風見　命。
二人でそっと手を繋いでの帰宅途中、家に到着する直前に、
陸斗がぽつりと「これから、しよう」と。
そして二人は玄関を開け、帰宅したのだが…)

ただいま、命。
(一瞬だけ先に家に入った命にそう告げて)

…な、命。
先に、お風呂の湯だけ、張ってきてくれないか？
(後ろから、制服のままの命をぎゅーっと抱き締めて、ささやく)

【緊急募集】

そこのロムしている、お兄さん、お姉さん…ロムだけでは、物足りなかったら
どうぞ、学園スレに！

学園スレでは、只今新人さん歓迎中です！

設定も思いのまま、楽しいなりきりHライフをともに楽しみましょう！

>>346

あ……
(抱き締められ身を固め緊張する)
えっと…あ、汗くさいでしょ？私…
(見つめる)
お風呂のお湯ならはってあるよぉ…？
(陸斗がいつ帰ってもいいように張ってある)

>>348
(湯は張ってある、と言われて、後ろから抱き締めたまま)
…そうか、命は用意がいいな。

じゃあ、今日は一緒に入るか。
命、ご飯は後でもいいよな？
(命から身体を離し、背広をハンガーに掛けて)

先に脱衣所に行ってるから…おいで。
(着替えを持ち、脱衣所へ向かう)

>>349
あ……はい
(赤面したまま俯き脱衣場に向かうと
服を脱ぎﾛﾝｸﾞﾀｵﾙを身体に巻く)
お、お待たせ…
(ドキドキしながら浴場に入る)
ﾃﾞ、ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞかな…前にこんなことあったような…w

【吉野ｾﾝﾊﾟｲ…ごめんなさい…】

>>350
(命より先に浴室に入り、バスタオルを腰に巻いた状態で命に背を向けて座っている)
ん？デジャヴ？何を言っているんだ命。
(なぜか顔は真っ赤っか)

じゃあ、背中、洗ってくれるか？
(タオルを二つ泡立たせ、一つを命に手渡し、
もう一つで自分の腕を洗っていく)

【私からも…ごめんなさい。】

>>351
うん…じゃあ…
(タオルを受け取り背中を擦る)
どう？気持ちいい？
(｢やっぱり男の人の背中っておっきいなぁ｣)
(身体が少し熱くなるのを感じて首を振る)
陸斗くんの後は私ね？
お背中流してね♪
(恥ずかしい妄想を振り払い明るい声で)

>>352
ああ、気持ちいいよ。
(背中を丸めたまま、腕や足、お腹などを洗っていく)
じゃあ、泡を洗い流して…
(命にも手伝ってもらって、全身の泡を洗い落とす)

さてと、次は命の番だな。
(椅子から立ち上がって)
ほら、身体に巻いたロングタオルを外さないと、身体洗えないぞ？
(そのまま、じっと命の様子を見つめる)

>>353
え…そうだよね…
(恥ずかしながら後ろを向き
ゆっくりタオルを解く。
タオルははらりと落ちて命の足元に落ちた)
お願い…します。
(背中から少し陸斗を見つめ言う)

【ごめんなさい、陸斗くん…少しだけ約束破るね…ごめんなさい】

>>354
ん…じゃ、立ったままで洗おうか。
(泡立たせたタオルを一つ、命に持たせて、もう一つで命の背中を擦っていく)
いつ見ても…綺麗な背中だ。
(背中を擦り、そのまま命のお尻へタオルを伸ばしていく)

足も洗っちゃうからな？
(お尻を充分泡立たせた後、タオルを太股へと移していって)
…ちゃんと、立てるか？
(足を軽く開かせ、時折わざと命の敏感な部分を「ちょん」とだけ触っていく)

【ん…よく分からないけど、いいよ。】

>>355
そうかな…？
(髪を結ぶと背中がよく見える)
みんなと一緒だよぉ…

(少し照れながら言ってたらお尻にタオルがきて少し驚く)
ん…陸斗くん…お尻…いいよぉ…
あ…足は…あ…あんっ…
(抵抗する間もなく太ももに移動され
敏感場所を擦られると身体がピクリと動く)
ダメ…だよぉ…んんっ

>>356
ダメって事は、無いんじゃないかな…？
(再び太股を洗う事に集中し、膝からふくらはぎ、つま先と丁寧に洗って)

よしと。じゃ、次は…
(命が他の部分を泡立てたのを確認すると、片腕に泡をたっぷり付けて…)
ここ、だな？
(命のお尻の方から、その腕をぐっと股間に通し)
行くぞ、命…！
(そのまま、自分の腕を使って命の股間をにゅるにゅると前後に洗っていく)

命、どうだ？綺麗になってるか…？
(自分の腕に、泡以外の感触が徐々に伝わってくる)

>>357
あ…
(快感が寸断されふと我に帰り恥ずかしくなる)
。身体に泡を付けて洗っていく、太ももをふくらはぎ、
つま先を擦られると
くすぐったさに身をよじりながら陸斗を見つめる)
えっ…なに？…ああっ！それぇ…スゴっ…んんっ！
(いつもより激しく秘部を撫で回され
甘い声をあげてしまう)
き、綺麗に…ならない…よぉ…
ああんっ…ああうっ…
(たまらず陸斗にしがみつく)

>>358
(命のかわいい嬌声を聞きながら、腕を軽く曲げ、クリトリスと陰毛も同時に刺激する)
そうだね、どんどんぬるぬるが溢れてきて…感じてくれているんだね。

もっともっと、気持ちよくなってごらん…！
(命の股間から腕を抜いて立ち上がると、
今度は命の両脇から腕を差し入れ、両手で胸を揉みしだいていく)

命の胸、私の手に吸い付いてくるよ…！
(たっぷり泡立てた手で、命の乳房を揉み、乳首をつまんで刺激していく)

>>359
ああんっ…クリ…ダメっ！
(陰毛とただでさえ敏感な
クリをこね回されるとその刺激に膣内がｶｱｧと
熱くなりたまらなくなる。秘部から命のサラサラとした愛液が
陸斗の手の泡を落としていく)

あ…陸斗…くうぅぅんっ!
(熱を持っていた胸をギュッギュッと
揉みしだかれ淫靡に
形を変えていく
次第に乳首は固くしこりピクピクと脈打つ)

あうぅっ…ああんっ！
(待ちわびた乳首をキュッと
摘まれ身体が跳ねる)

>>360
(二人の新婚初夜から何度も愛し合ってきた身体、
命の胸が自分の手に吸い付く様な感触をたっぷりと味わっていく)

命、ほら、私のも…愛してくれるかい…？
(腰のタオルを床に落とし、既に熱く堅くなっているペニスを命に見せつける)

>>361
ああっ…
(ゆっくり後ろのﾍﾟﾆｽを
見つめると頬染め一度頷く。
手を陸斗のﾍﾟﾆｽに持ってくると指を絡め
ゆっくり前後させていく)
ああ…陸斗くん…の…
熱くて…硬いよぉ…


【陸斗くんありがとう。終わりました(ぺこり】

>>362
(愛しい命の指が、自分のペニスに近付くのを、じっと見つめて…)

んんっ…！
(命の細い指が絡んでくるのを感じ、大きな声をあげる)
くぅっ…いいよ、もっと早く、強く…！
(命の泡がたっぷり付いた手で、洗ったばかりのペニスがどんどん泡にまみれていく)

ふぅっ…命、気持ちいいよ…
(ペニスを見つめる命の頭を優しく撫でて)

そろそろ…入れたいよ。

【おかえりなさい。】

>>363
陸斗くん…気持ちいい？
(強くと言われ少しストロークを激しくしてみる)

(｢あ…やっぱり陸斗くんの…
大きいよぉ…｣)

(潤んだ瞳で陸斗のﾍﾟﾆｽを握りギュッギュッと締め付けながら先を擦る)
入れる…？…うん、入れて…欲しい
(陸斗に期待に満ちた視線を送る)

【はい♪ありがとう】

>>364
ん…すごく気持ちいいよ。
(自分の気持ちいいところをきちんと知って刺激してくれる命を、いとおしく思う)

(命に「入れて欲しい」と言われて)
ん…じゃあ、泡を落とそうな。あそこに入ったら危ないしね。
(一旦二人の泡を綺麗に洗い落として)
四つん這いになってごらん、命。
(浴槽の縁に手を掛けさせ、四つん這いにする)

命…いくよ…んっ…！
(命の愛撫ですっかり準備の整ったペニスを、後ろから命に突き入れていく…！)

【ごめんなさい、ちょっと凍結してもらっていいですか？ごめんなさい。少し落ちます…】

>>366
【分かりました。お疲れ様です。】

【名前】宮部　観樹（みやべ・みき）
【性別】女
【年齢】15歳
【誕生日】4月10日
【血液型】A型
【サイズ】150cm　77cm 52cm 78cm
【職業】高校一年生　風紀委員
【容姿】黒髪のボブカット。髪がサラサラなのと、山猫みたいな目が印象的。
　　　　顔も割と整っているが、活力溢れてるところがチャームポイントになっている。
　　　　美少女といってもいいが、顔は幼くて少しきつめかもしれない。
　　　　胸が寂しいのを気にしてるので、洗濯板とか貧乳言うと切れますｗ
【性格】明るい性格だが、真っ正直なのでずけずけと物を言い、おまけに口が悪い。
　　　　この年にしてはしっかりしてるが、意地っ張りなところがあったりと、
　　　　子供っぽいところもある。まだまだ、生意気盛りらしい。
　　　　貧乏で苦労してるので、お金に関してはかなりシビアになっているとか。
【趣味】格闘技観戦、アニメ、ゲーム、電波ソング歌唱･･････etc
　　　　月一回の同人活動も欠かさず、将来は絵で食べて行きたいとは考えている。
　　　　趣味と実益で、家事全般も嬉々として行っている。
【恋人の有無】中学の時はいたが、今はなし
【好きな異性のタイプ】自分より強くて、男らしく引っ張ってくれる人。
【男性(女性)経験数】
男女とも経験あり。相手が男の場合は殆どが口で奉仕だが、
お尻も開発済。一応、まだ処女。

【その他】
両親を事故で亡くした後、長女が働いて兄妹たちの面倒を見ていたが、
体を壊して入院。それ以来、次女である観樹が家計を支える事になる。
普通のバイトではお金は稼げないので、ウリは中学の頃からやっているが、
きちんとした形でロストバージンだけはしたいと思っている。
元々、曲がった事が嫌いな性格なので、今の自分に違和感を感じ、あまり
その事については考えないようにしている。一応、普通の恋愛をしたいと
思っているが、自分が汚れてしまってると思っているので諦めているらしい。
ちなみに、小さい頃関西や九州を転々としていたので、かなり怪しい関西弁を
使う。しいて言うと、京都弁と河内弁と長崎弁の合いの子？（どんな言葉やねん･･･）
空手もやっており、町道場でちびっ子に教えるくらいの腕前。現在、黒帯二段。

済みません、ちょっと長いんで二分割にしましたぁ。
何や、今日は色々あったみたいだから、今日は挨拶だけで本格的な参加は
明日以降にさせて頂きますね。

見ての通り、本スレでも活動出来るキャラなんで、機会があったら
皆さん声かけったてください。先生もお願いします。
一応、恋愛願望もあるんですけど、面倒見てもいいって方はロールとかで
誘導したってくれたらめっちゃ嬉しいです♪
多分、処女あげた方が恋愛対象になると思うんやけど、それはその時に
よるってことでお願いしますねｗ

では、失礼しますーﾉｼ

いらっしゃい、楽しんでね・・・ｗ

こんばんは、よろしくお願します

【みえみえだけどｗ・・・楽しんでくださいね。歓迎しますよ】

はぁ、ひっさびさの学校ー…やね。
休学ゆうても近くに来たらやっぱ来たくなるもんやねー…（伸びして）

あー、ここも懐かし。
…もうみんな帰ったんかな…誰も居ない教室もなんか懐かしいわ。
今日帰ったらまた暫くこれへんけど、何ちゅうの、思い出溜めしといたいやねぇ…

【絡んでいただけるキャラ募集中ですよ。名無し・コテ・ステ問いませんー。
　名無し・ステさんなら、教師キャラがいいかな…とかリクってみたり】

授業受けもしないのに、懐かしゅうて制服なんか着てしもて…
何だかなあ、ウチ、やっぱここ好きだったのかもしれへん…
（なはは、と苦笑し、自分の椅子を引いて座り）

【男性・女性、どちらをリクしますか？】

【そうですね…。コテさんなら女性のほうがいいですけど、
　ステハンさんなら、男性でお願いしますー】

>>374
こらぁ！授業サボって何をやっとるか！
（竹刀で床をピシャアンッ！と叩く）

……ん？そ、その顔は…お、お前、もしかして、橘！？


【じゃあお願いします。】

>>377
うひゃっ…！？
（びくーんっ！と背筋を伸ばして、おそるおそる振り向くと）

あ、あー。菊池センセ。お久し振りですー
（にこりと猫かぶりスマイルで微笑みかけて）

復帰ってわけじゃないんですけど、何か懐かしくて。
相変わらずいい男ですねえ、菊池先生は
（あはは、と逃げる理由作るためにそんなお世辞を並べたりしつつ、
　懐かしい顔を見れたので、男女関係無しに嬉しそうで）

お前……よく生きてたなぁ。北海道に行ってた…と聞いてたが、凍死せずに済んだようだな。
何にせよ、元気そうで良かったなぁ…！
（市内を肩に担いで近寄り、がしがし乱暴に頭を撫でる）
こっちに戻ってくる予定は無いのか？いつ何時でも、歓迎するからな！
ああそうだ、小泉や吉野がお前の事を心配してたぞ。ちゃんと連絡取ってるのか？

ええ、まあ、白い恋人美味しかったですし、
そんな北極くらい厳しい環境じゃないですよ？ストーブもありました。こたつも。
（撫でられて、くすぐったそうにその手をのけようとしつつ、苦笑）

そうですね…（一応は優等生）うーん、まだ暫くは、ですね。
でも必ず戻ってきますよ？

え？可奈ちゃんと鏡花ちゃん…？あー…いえ…（やばー、と頬掻きつつ顔を逸らして）

そうかそうか、まぁまぁ元気で何よりだ、うんうん。
いきなり休学になってみんな心配してたからなぁ、橘はどうした…ってな。
まぁ、アレだな。お前にはお前の予定というものがある。焦らずどっしり構えておく事だ。
困った事があったら、いつでもこの学校に来い。みんな待ってるからな。

どうした…小泉や吉野と、喧嘩でもしたのか？
（不審がって顔を覗き込む）
おい、何か隠してる事があったら今のうちに言えよ？
それとも、また昔みたいに指導されたいか？
（一気に恐い顔になって、睨みつける）

ちょいーといきなり過ぎたかもしれませんね…
んじゃ、先生の言葉どおり。どっしり構えることにしますよ？
…ええ、そういう事に（困った事、にふと考えるような仕草をしても、頷き）

やだなあ、センセ…（ちょっと引いて）
ウチはあの二人の事大好きですもん。喧嘩なんかしませんわ。
ただちょっと、連絡取れへんで…ちょっと駄目やったなあ、と思て、ね
（立ち上がってた姿勢を、近くの椅子に腰を下ろして。
　自分より背の高い男性の視線と近づけるように。足ぱたぱた揺らしつつ）

そうか…本当に、何も無いんだな？休学中とはいえ、生徒を疑うわけにはいかないからな。
（残念そうな顔をして、少し離れる）
しかし、何故…駄目だと思う？あいつらはいつでもお前の事を待ってると思うんだが？
（教卓にもたれかかり、不思議そうな顔で見る）

センセのそういうトコ好きですよ？ウチみたいなのでも信用してくれるし
（にひひ、と笑ってみせて、嬉しそうに）

うーん…そうですねえ。
駄目とは思うてないんです。連絡は取りたいと思うとったんですけど、
あっちで落ち着いてから…でも、落ち着いてからも結構忙しゅうて。
どうせなら、落ち着いたときに話したいと思いますやん？
（苦笑を浮かべながら、理由を積み重ねていき）

そいや、センセー…。
恋人とは仲良くやってますやろか？生徒ぐるみで応援してましたよねえ？
ウチらの期待、もちろん裏切ってませんよねぇ？
（人差し指を先生にびしっ！と差して、悪戯っぽく笑う）
【YES、希望ですわぁ】

ふむ…お前がそう思うのなら、そうすればいい。俺はお前の家庭事情など知らないし、
首を突っ込む資格も無い。せいぜい、頑張れ…としけ言えないからな。

な、な…？やっかましい！お、お、お前達…また俺をダシに笑うつもりか！
（顔を真っ赤にして、竹刀を振り回す）
かすm……ゴホン、藤井先生とは仲良くやっている！
そ、そういう…お前はどうなんだ？恋人は出来たのか？
（顔を接近させ、目をギロッと睨みつける）

…確か、今日は出張でしたよねぇ、藤井センセ…
（くす、とその快活に笑っていた唇が弧を描いて）

センセはウチの性癖知らんかったやろか…？
一回ちょろっと言ったこと、思い出してください？
別の地に行ってすぐ出来ないんですよ。ウチはね。
（あはは、と苦笑をしてみせて、だが）

……だからストレス溜まっちゃうんですよねぇ…。
可奈ちゃんも鏡花ちゃんもいない、抱きついたり、肌重ねたりするのがなくなっちゃって…。
（物憂げに俯きながら、ぽつり、ぽつりと言うと。太腿あたりまで黒いストッキングに包まれた、
　細く、白い脚の片方を、ゆっくり持ち上げて、机の上に靴を載せるように。
　下着が微妙に見えてしまうような姿勢になって）

困ったことがあったら来てええんですよね…？
ウチ、欲求不満だなぁ……体、満たされたいですわ…
（自らの手で、擽るように、どこか淫猥に、自分の脚を、腰をと撫でていって。
　元気なイメージを持たせる顔は、扇情的な、妖しい笑みを湛えていて…上目遣いを）

ぐ…こ、このヤロ…どこでそんな情報を！？
ま、まあ…いい。
お前の性癖か…噂には聞いていたが…

お、おい、お前…その態度、その口調…
俺を、誘ってるのか！？
（一気に厳しい顔つきになり）
許せん！優等生で、礼儀正しく真面目な生徒だと思っていたが…
そんな顔で、そんな言葉で、そんな態度で！俺を誘惑するとは！
こうなったら…俺がお前に『指導』してやる！
（のしのしと鼻息も荒く近寄り、顎を持って顔を近づけ、荒々しく唇を重ねる。
そのまま、机に投げ出した足を抱えあげて立たせ、強く抱きしめる）

そぉですねぇ……（くすくす、と楽しそうにして）
ウチはそういう生き物です。人間やけど、
温もりは欲しいし気持ちええことも好きなんです。
恋愛に関しては女の子のみ、ですけどね…
（厳しい顔にも、緩い笑みで返しながら）
んじゃ、指導してください？ウチみたいなのに、厳しい指導をしてください…？
（くすくす、と楽しそうに弧を描いていた唇が塞がれると、
　軽く唇を引くも、追われれば舌を拒むように強く閉じて）

自分で、俺の指導を受け入れる…というのか？
ならば、覚悟しておくんだな…俺の指導は厳しいぞ。
（そういいつつも、どこか優しげな口調で、そう囁く。
唇を強く閉じられたのを感じ、そのまま下を唇から頬へ、そこから耳へ這わせる。
片手は喉基をくすぐりつつ、もう片方の手は上着の中へスルリと入り、背中を撫でる）

センセ、ウチはこの指導を受けるけど…
…藤井センセに言っちゃうかもしれへんてこと覚えといてくださいね？
ウチは気持ちよくなりたいんです…せやから。
センセ、幸せ逃がしたくないでしょ？
（静かな口調で脅しをかけて）

……んっ…は…
（くすぐったい下の感触と、体温のある手の感触を感じて、
　先生の首許に顔を埋めると、暖かいため息を吐く）

言いたきゃ言うがいいさ…藤井先生と俺には、お前如きが入り込めない絆がある。
（厳しい口調で、静かに呟く、有無を言わせない迫力がある）

どうした、こんな事で…声が出るのか？気持ちいい事が好きだという割には…
気持ちいい事に慣れてないんだな…？
（背中に回した手をそのまま前まで持ってきて、ブラの上から胸をなでるようにまさぐる。
そのまま指をブラの中に割り込ませ、胸の突起に指を掛け、押し潰す）

痛かったら…言うんだぞ？こんな場所だからな、服は脱げないが…
なるべくなら、痛いことはしたくないんでな…。
（無絵に行っていないほうの手をそのままお尻のほうへ回し、スカートをたくし上げる。
そのまま、柔らかい尻を握るように揉む）

ええね、仲良しさんで…
（ふぅ、と諦めたように呟く）

んっ…ぁ…最近、してへん…から…
…あ、ぅ……ん…
（首をふるふると振って言い訳を。先生の肩にしがみつく。
　久し振りの快感につぶらな瞳は潤み始め、頬は桜色に上気しはじめていて）

痛くないけど…センセ、手つきエロいで…痴漢、みたい……ぅんっ
（妙な興奮を感じ取ったか、ぶるっとその小さな体躯を震わせて）

だれが痴漢だコラ。
（ニヤッと笑って、こつんと額をぶつける）

そうか、最近してないのか。で？何日してないと、そんなにスケベになるんだ？んん？
（背中のブラのホックを外し、服の中で拘束が放たれた胸にそっと手を添え、、一気に激しく掴む）
そんなに気持ちいいのか…しかし、そんなに気持ちいいのでは、指導にならんなぁ。
（苦笑しながら、下着にそって指をなぞり、秘所に到達した時点で指をくいっと曲げ、
敏感な部分を指先で撫で回す）

あ、痴漢してそな顔…
（ぶつけられて軽く眼を閉じつつ、真顔で）

ん…ひみつ…はっ…ぁんっ…
（下唇を噛み、突然襲ってきた快感を押し殺すように。
　小さな胸は敏感に快感を伝えてしまうようで、はぁはぁと荒い息をつく）

ぁ…ん、ええやん…ウチ、別にＭやないし…。…はぅっ…
（指が触れた瞬間、甘ったるく浅いため息がこぼれて）
んっ…あぁっ…だめ…たって、られへん…から、ぁっ…
（いやいやするように被り振りつつ、撫でられる指は段々、布越しに湿りを帯びさせていく。
　脚に力が入らなくなってきたのか、体を先生の胸に預けるように倒して）

そうか、立ってられないか。あらば、俺が支えておいてやろう。コレで満足か？
（膝の裏にに腕を滑り込ませ、いっきに片方の足を持ち上げる。
開脚の状態になった秘所に指を突きたて、下着の上からグリグリと秘所を押し潰す）

Ｍでなくても、それほどに感じていたら、指導ではなく…むしろ、お前を悦ばせている事に
なってしまうなぁ。
（上着をたくし上げ、既に露わになって曝されている胸に、そと舌を這わす。
そのまま乳首口づけて、舌で転がすように舐めまわす）

あっ…！？ちょ、センセ…、これ、かえって…ぁううっ…！
（急に脚を持ち上げられてしまい、驚きと羞恥に抗議の声を上げようとするが、指の感触にそれは途切れ）
んっ！ふぁ…んっ、く…やぁ…
（指の動きに押し上げられるように喉から甘い声を出して、
　布越しに柔肉に食い込む指に、僅かに体重をかけて、更なる快楽を欲して…？）

ええやん、だめぇ…？センセぇ…？
はっ、ぅん…いい…センセのくち、ゆび……いぃっ…
（小さな口ははぁはぁと早くなってきた呼吸と、歓喜の声を絞り出して。
　すりすり、とその顔を先生の体に擦りつけ、甘えるように）

叱るつもりが悦んでいては…いかんなぁ。全く…
（こちらからも頬を擦り合わせ、頬ずりをする。そのまま舌を耳朶に這わせ、
暖かいぬめりを伴って頬を這う。そのまま唇が重なり、）
はむっ、んん……ん……
（口内に舌を割り込ませ、一気に口内を舐め回す。歯を、そして上顎を、
犯すように舌を滑らせ、這いまわる）

ふむ…どうやら、これでは足りないようだな。こうか？
（下着を穿かせたまま横に寄せて、秘所に指を直接当てる。そのままヌルヌルと
愛液を馴染ませるように撫で回し、それからゆっくりと指を入れる）

ん…きもちええもんは、しゃあなぃ…
（快感にとろけてきた声は、語尾をきちんと聞き取らせず息にかき消され、
　顔を這う舌の生暖かい感触をぼんやりとした瞳で見つめて）
…ん…ふぁ……むぅ…
（自分からは積極的に絡ませたりはせず、口内の感触を楽しむように、
　顔をぐい、と押し付けるようにして）

ん…ぁん…そぉ…いいのぉ…こういうのが…っあ、あぁっ…
（薄く瞳を開いて、軽く腰を揺すって興奮を煽るように、
　だが、入り込んでくる感触に思わず上ずった声が出てしまい、体をそらす）

ふん、気持ち良ければなんでも許せるのか？まったく…淫乱な生徒だな、お前は。
（すっと唇を離す。二人の交じり合った唾液が、二人の口の間に糸を引く）

ふむ、ならば…こうだな。
（指の腹をクリトリスに押し付け、ぐいぐい押し付ける。そして秘所に押し込まれた指は、
最初はゆっくりと…そして次第に早く、前後に出し入れされる。
ぐちちょぐちょ…と次第に高まる秘所の淫音に刺激を受けたのか、
だんだん息が荒くなり、目つきも妖しくなってくる）

そういえば…こっちはどうなんだ？
（不意に愛液で濡れた指は、アヌスのほうへと伸びる。思いついたかのように
菊門の入り口を指で撫で回す）

ん…体は、そういうふうにできとるもん…ぁ、んっ…
（少しすねたようにして）

ひぁ、ぁんっ！んっ…そこも、いぃ…っ…
ゆびがぁ、ごりごりって…ぁはっ…うあ…あぁっ…
（太いものをあまり受け入れたことのない体は指だけでもかなり敏感に反応して。
　肌蹴た白い肌はだんだんと汗ばみはじめて、のぼせたような蕩けた語調で、
　指が動くたびに先生の胸に体重をかけた体を、淫らにしならせる）

あ、そっちは…だめ、ですて…ばっ…
…ぅ、んぁ……いっかい、しか…ぁ
（突如そこに感じた指の感触に、快感とは異種の背筋に走る何かを感じて、
　制止しようとするも、秘部から全身へ行き渡る快感によってで抵抗もままならず）

そうか、一回か…誰にされたんだ？
（そのまま秘所とアヌスの間をぬるぬると撫で回し、敏感になっている身体を
襲う。その指の熱さも手伝って、秘所から伝わる温度はどんどん高まる）

まぁ、そんな事はどうでもいい…
（あっけないほどに指をスルリと抜き去り）
橘、お前は初めて…では無さそうだな。
そこに手をついて後ろを向け。さっきまでより、もっと…気持ちよくしてやろう。
必要ないというなら…ここまでだ。
（下着を膝下まで一気に引き摺り下ろし､下腹部をなでる。
それから手を離し、冷たく宣告する）

んっ…ぁ…かなちゃん、にっ…ゆび、で…ぐりぐり、って…
（撫でられながら、甘く深いため息とともに求められるがまま説明をして。
　ぞくっ、ぞくっ…と、快感と熱に、体は正直な反応を見せる）

あうぅ…っ…はぁ、は、い…
（引き抜かれる感触にすら激しい快感を覚えてしまい、
　言うとおりに机に手をつき、懇願するような潤んだ瞳で振り返って）
必要ないわけないやん…ウチ、気持ちよくなりたいし…
センセやって、大きくなってるやろ…？さっき、あしにあたってた
（ふふ、と、誘うような笑いとともに、妖しく眼を細めて…）

ね、センセ…ウチのここに…いれて…？
（控えめに、羞恥も含めてかもじもじしつつ、快感への期待に少しだけ語調は上がり、
　ぬらぬらと濡れて、ひくつくそこを見せ付けるように腰を突き出す）

ふぅむ、あの吉野が、ねぇ…
（少し考えこむ様な表情を見せる）
まぁいい。
分かっていたのか。だが、ソコまで言うのなら…遠慮はいらないな。
（ズボンのチャックを下ろし、すでに硬くなっているモノを取り出す）
それから、普段のお前がどうしているのか分からないが、こういう事はちゃんとしておかないと、な…。
（財布から小さなパックを取り出し、破いて中身を取り出す。
ゴムを、自分の肥大化したモノにスルスルと嵌めて）

よし、それじゃあ…いくぞ。
……っく！
（両手で尻を掴み、秘所を開かせるように両横に力を入れる。
そして、その形で開かれた秘所に自分のモノを当てがい、ゆっくりと中へ押し込んでいく）

（その様子を見て）
ん…センセもわかっとるね…？
恋人居るんやから、持っとることくらいわかる、て
（ふふん、と得意げな笑みを見せると、体を机に押し付けるようにして、
　腰を更に高くあげて）

んっ…は、あぁぁっ……！
（当てられたかと思うと、奥まで割り入ってくる感触に白い顎を見せて）
あぁっ…はいって、くる…ぅんっ…あはぁっ…
（ぐむぐむと膣壁をかき分けて入り込む大きい異物感に、
　頬を机に擦り付けるようにして耐えながらも、快感に体をふるふると震わせて）

当然だ、可愛い教え子を孕ませる事など…俺にはできん。それに、コレは指導なんだからな！
（強い口調で言い放つと、そのままお尻をピシャアンッ！と平手で叩く）

く、うぅ…何だ、お前の中は…奥まで、締め付けられて…ぐうっ…！
（膣の中で蠢く秘肉の感触に、気持ちよさそうに顔をしかめる。
そのまま１回…２回…とゆっくり腰を動かしてから、いきなり
堰を切ったかのように激しく腰を前後に動かし始める）

いたぁっ…！あぁ、っ…
（急なひりひりとした痛みに思わずぎゅぅ、と机のふちを掴み、
　何かを言おうとしたが、もぐりこんでくる異物の快感には勝てず）

ん…ふふっ…ぁ、ウチ…ガキ、やから…
（言葉と言葉の間に甘い声を混じらせつつ、にやり、と笑み）
はぁ…あん…っ？！あ、うぁっ、…ぁっ！
（ゆっくりとした動きを味わうように腰を擦り付けていたが、
　急激に激しくなって、衝撃に軽い体躯はやすやすと揺さぶらる。
　予測していなかった強い快感に翻弄され、体を大きくのけぞらしながら、喘ぐ）

ガキにっ…こんなっ、俺のモノが…はいるか…！
（ぐいぐいと腰を押し付け、上に乗りかかりながら肉棒を前後させる。
その状態のまま秘所へ手を伸ばし、クリトリスを撫でまわす）

そら、もっとだ…もっと、苦しんで…快楽に喘いでみろ！
その苦しみがお前の罰で…その快楽が苦しみに耐えた褒美だ！
（後ろに引き寄せ、その場に繋がったまま座り込む。
背面座位の姿勢になって、下から思い切り突き上げ、半ば強引に足を開かせる）

んっ…はあっ！ぁ、んっ！
でも、いま…はいって…ぁ、あっ！はぁ…っ
（がくんっ、がくんっ、と貫かれるたびに体は震えて、
　新たな快楽にみをちぢ込めても、貫かれる快感に開かれる。
　結合部からは愛液がぬるぬると跳ねて、太腿を濡らして）

あはぁっ…ん、ぅっ！ひぁ、あっ、ぁ……
（ぎゅぅ…と机にしがみつくようにした状態のまま、快感に耐えるようにして。
　ふと、繋がっているほうに眼をやれば、どくん…と鼓動が跳ねて、
　誰かを、何かを思い出したのか、喉が引きつったように震えて）
ひぁっ！あんっ…ぁあんっ！いぃっ…きもち、ぃっ
くるしい、けどぉっ…はあ、やぁんっ…いい、いいのぉっ！
（我慢を忘れたかのように、強く爪が食い込むほど机にしがみついて、
　口から漏れるのは歓喜の声。突かれるたびにも小さな胸はふるうふると揺れて、
　快感に夢中になって、淫らな喘ぎを上げる）

だから…お前はもう、ガキじゃない…分かるか？
法律上は、結婚だってできる年齢なんだ…。
（不意に腰の動きを止め）
ホラ、こっちを向くんだ。いつまでも…背中向けていたら、不安だろう？
シている時の相手の顔…相手の体…しっかりその目に見据えていたいだろう？
（不意に優しく笑い、両手を広げる）

……ん、ぅ…
（聞いているのかいないのか、返事ともとれない声を漏らして）
あ…はぃ…う……んんっ…
（結合している部分を一度引き抜き、
　甘い痺れを欲する、震える体で机の上に座ると、控えめに脚を開き…
　甘えるように、親指を口にくわえて見上げる。）
ぁ………はい…ちゃんと…みます…
（眼が合った、期待と同時に翳りも覗かせて…それでも、じっと、快楽を欲する瞳を）

よし…それでいい。気持ちよさと苦しさ…たくさん感じるんだぞ。
うっ、くぅ……！
（上にのしかかり、親指を咥えている唇に、自分の唇も寄せる。
そして、一緒になって指をしゃぶる。
膝に腕を通して足を思い切り広げ、広がったソコに
ペニスを押し当て、ズルズルと挿入していく。
足元には、いつの間にか外れているゴムが転がっているが、
気付いていないかのような顔をしている）

美味しいん…？ウチの、指…
（暫くそれを見ていると、手を下ろして唇を短く、深く重ねて。
　大きく開かれて、羞恥に一瞬、抵抗を試みるが、宛がわれるそれに言葉を失い）
ぁ………
（床に熱っぽい視線を落とし、咎めるように見るも、すぐに眼を伏せてしがみつく）
ぅ…うぅんっ…あはぁっ…！
（ぼんやり、焦点の合わない瞳…"それ"を見ているのかはわからないが、
　結合していく部分をじっ…と眺めて。奥にもぐりこむにつれて滲み出す愛液、
　同様にこみ上げてくる感触に、びくんっ、と体をそらし、見せ付けるように）

ああ…最高だ。自分でもそう思うから…しゃぶっていたのだろう？
（にやり、と少しだけ笑い、そっと指を退ける。そして障害の無くなった唇を重ね、
ぴちゃぴちゃと音を立てて口の周りを舐め回す）

ああっ…これは…さっきとは違って……！！
（肉にのめりこむような快楽を感じ、身を震わせる。そのまま肉壁に馴染ませるように
ゆっくりと突きはじめ、じょじょにその速度を上げていく）

橘…イく時には、言えよ…？無理して我慢する必要など…無いのだからな？
（優しげな目をして呟き、そっと頬を撫で、微笑む。
すでに早くなった腰の動きは、パンパンと音を立てて秘所を責めあげる。
衝撃で愛液は飛び散り、机を卑猥に濡らしている）

んっ……は、ふ…んちゅぅ…
（くすぐったい舌の感触を暫くはそのまま受け入れていたが、
　途中から舌を伸ばして、絡ませて、唇を押し付けて…）

んっ…ぁぅっ…はぁ…あんっ…
（眼を閉じて力を抜き、まるで甘い夢に浸っているかのようにそれを受け入れ。
　奥まで、そしてゆっくり動く感触。桜色に上気した頬、潤んだ瞳はじっ…と目の前の顔を見て。
　ぽつり、うわごとが如く何かを呟くが、すぐにそれも喘ぎになって）

あぅ…はいっ…ぁあんっ！くぁ…っ、ちゃんと…言いますぅっ…
だから、だからぁっ…もっと、きもちよくしてぇ…っ
はぅっ、わたしの、わたしのここぉっ…もっとぉっ…あぁんっ…！
（口調は僅かに変わって、語調も上ずり、懇願、というよりかは哀願するように言いながら、
　腰の動きに、快楽に歓喜の声を上げる。撫でられて心地良さそう眼を細めて）

んくっ、んんっ、ふ、ぅ、んん……！
（舌が絡んできたのに気付き、ニンマリと口端を歪ませる。
そして舌をねじり、上へ舌へ移動させ、回転させ、粘る口内の感触を楽しむ）

はぁ、はぁ…っ、嬉しそうだなぁ、橘ぁ……
そうだ、もっと…もっと、悦ぶんだ……！
（呟きには気付かず、体が浮き上がるぐらいの勢いで突き刺す。
その勢いで机はガタガタと揺れ、不安定さを露呈する）

よし…いい子だ…っ！
（手を移し、優しく頭を撫でる。激しく犯しながらもじっと目を見つめ、微笑む。
声が変わったのを皮切りに、前後に動いていた腰は、ひねりを加えて
左右に揺れ動く。声の変化を感じ取り、膣壁の奥の敏感な所を狙って、
尖端を押し付けるように中を掻き回す）

んっ…ふぁ、はぁ…んむっ！んぐぅ…ふぅ…
（その笑みには気づいたのか…どうか。長い口付けが離れると、甘く息を吐き、口と口の間に銀糸を見て、
　千切れるとまた、唇を押し当てて、互いにむさぼりあうように、激しく舌を絡ませて）

ひぁ、あっ…きもち、ぃっ…うれしぃ、きもちよくてぇっ…よろこんでるのぉっ…！
あぁんっ、はんっ、くぁ…センセ、センセも…気持ちいいですか…ぁっ…？
（衝撃からか、髪は乱れ、ほどけかけたポニーテールだった髪型ははさり、はさりと突かれる度に揺れる。
　快楽すら貪るように、ひくつき、蠢く秘部は菊池の剛直をくわえ込み、締め付けて）

はぁ、、っ…ぁぁっ…！
んっ…くぅっ！うあっ、あっ！やぁ、んぁっ…！いっ…は、ぁあっ！
（その瞳をじっ…と見て、うすぼんやりな視界は顔を確認できただろうか。
　様々な動きで、擦りつけ、感じる部分を的確に突いて来る肉棒に、
　断続的に高い喘ぎが漏れる。それに負けじと、内部は蠢き肉棒を絡めとる）

んむっ…！んん、んクっ……はぁ、くっ、んん！？んんっ………！
（離れては吸い付き、繋がってはまた離れる唇と舌。唾液の糸を吐いてはまた繋がり、
何度も接吻を繰り返す）

そうか…そうか…っ、俺も…気持ちいいぞ…っ！
お前も…たくさん、感じてくれっ……！
（ぐぷっ、にちゅっ、早い速度で出し入れされる結合部から、
空気が混じって音を立てたり、粘液と粘膜が複雑に絡み合って内部を犯していく）

く…っ、そろそろ…俺は……くあ、ぁっ……
（ハッキリとした視線で、睨みつけるように…快感に耐えるように…じっと見ている。
肉棒はビクンビクンと震え始め、限界が近いのを知らせる。）

ひ…ぁあっ！あ、んっ…んちゅ…くふっ…
（喘ぎが漏れて、息と、空気を求めて唇を離し、そしてまた口付けて）

んっ…あ、あっ！あはっ…ぁあ…い、くっ…
はぁんっ…だめぇ、もぉ…センセ、わたしぃ…いくぅう…っ
（ぎゅぅっ…と、両腕にしがみつくと、甘い声でそう、伝えて、
　体は震えて、必死に耐えるようにするも、限界を訴えて）

ぁ…ぁうっ…ひ、ぁ…あぁっ…
いく…いっちゃ…ぁ、…あはぁぁっ……！
（服越しに強く爪を立てて、ぎゅぅ、と体を菊池に押し付けるようにしながら、
　がくがくと体を震わせ、絶頂を迎える。強く、限界の近い肉棒を内壁は締め付けて、
　強い痺れの余韻を味わいながら、へたり、脱力して）

よし…っ、お前も…限界…か！ならば…くあああっ！
（膣内から思い切り引き抜き、肉棒を思い切り掴みながら移動して、
顔に精液をドクドクと吐き出す。白く濁ったその液体は、見る見るうちに
十七夜の頬に、髪に、鼻先に、口元にかかり、顔を容赦なく汚す）

はぁ…はぁ…いつの間にやら、ゴムが外れていたのでな…
とっさに、ここに出させてもらった…。
（呆然とした顔でそう呟き、そっと精液のかかっていない額を撫でる）

大丈夫…ではなさそうだな。ほら、目を閉じて…。
（ポケットティッシュを取り出し、顔を拭き取る）

とりあえず、パンツを上げたら、少しここで休め。
身体が落ち着くまで、ここにいてやるから…。
（イスを引き寄せ、顔が見える位置に座る）


【すいません、ここで落ちになります。あとはお任せしますので。ありがとうございました。　ﾉｼ】

っん、ゃっ…！？
（唐突に引き抜かれ、僅かな痺れを感じた瞬間に、
　顔に熱い迸りを感じて…しばし、呆然と）

…いつのまに…なして、外れたんだか…
（はぁ…とため息をつき、朦朧とする意識の中、服についていないか確認すると、
　どうも…とティッシュを受け取って、丹念に拭き）

ん、大丈夫なんですのん？藤井センセ、帰ってきてまうかもしれんし…
（拭き終ると、乱れた髪を手ぐしで整えて、ゴムを外すとはさり、と髪が解けて）
……ふぅ。…ん、行きます、わ
（服を調えて、言われた通りに下着を履くと、ぺたん、机から降りて）

どーもありがとーございました。何や、すっきりしましたよ。
ほな…また…

（言われた言葉を無視しつつ、苦笑を浮かべてから頭を下げて、
　少し違和感の残る腰に、ふらふらとおぼつかない足取りで、学校から去っていった）

【うぃ、どもーﾉｼ】

あまり言いたくなかったけど・・・一言だけ言わせてね。
「もっと、気楽に楽しみましょう・・・？
　現実の世界の貴方達じゃないのよ？なりきりのキャラクターでしょう？
　MATRIX 世界なのだから、いくらでも再読み込みも、上書きもできるのよ？
　みんながarchitectなんだから・・・だから、何にもとらわれる必要は無いと思うの
　このMATRIX世界で思う存分、愛を楽しみ、Hを楽しみ、会話を楽しみ・・・理想の
　自分の楽しんだら良いと思う・・・だから、心を解放しましょう？せめて・・・
　ここだけではね・・・好きよ・・・みんな】

……皆さん、始めまして。
本日より皆さんの仲間に加えさせていただく『芦辺　武則』と申します。
（中指で、眉間の眼鏡のツルを上げ、ズレを直す）
…以降、よろしく。
【名前】芦辺　武則（あしべ　たけのり）
【性別】♂
【年齢】１８
【誕生日】５月１２日
【血液型】Ｂ型
【サイズ】身長１７２�a　　体重６２�`
【職業】高３
【容姿】眼鏡を掛けた、冷たい目つき。
　　　　コンタクトも持っているが、装用感が苦手で劇の本番の時のみつけている。　
　　　　少し長めの髪はサラサラで、少々茶色がかっている。
【性格】基本的に冷淡で、喋り方も淡々としている。
【趣味】演劇鑑賞。
　　　　ゲーセン。ただしレースゲーム専門。
　　　　モータースポーツ観戦。　　　　　
【恋人の有無】今は無し。
【好きな異性のタイプ】笑顔の可愛い子で性格が穏やかなら、後は不満無し。
【男性(女性)経験数】６人ほど。うち５件は告白された。
　　　　　　　　　　　　　初体験は１５。相手は年上（２５独身）。
【その他】演劇部の主役級のキャスト（出演者）。ただし、面倒なので部長はやっていない。
　　　　　　どんな役でもこなすが、自分に近いクールな役どころを好む。　　　
　　　　　　車を友とし、車を愛する。免許も持っているが、今のところまだ自分の車は無い。
　　　　　　彼女を助手席に乗せて、湾岸をドライブするのが夢だったりする。
……そういうわけです。
今日は挨拶だけだから、これで…。
みなさん、よろしく…。
（クルリと方向転換し、コツコツと靴音を響かせて立ち去る）

>>422
あら、はじめまして・・・ということが転校生？
童貞じゃないけど・・・わたし、童貞くい宣言を一時中断、若い子食い宣言に変更するわね

誰か来ないかな？

だれか、国語の質問に来ないかな・・・？

（源氏物語を読み出す・・・藤壺と光源氏の不倫の項を読んで興奮している・・・）

あら・・・もう、こんな時間？・・・

（ロッカーを開けて、帰りの服に着替える・・・姿身に映った自分の下着姿（黒いシルクの下着）を見て
うっとりとしている・・・）

うふふ・・・最近、若い男の子としてるからかしら？・・・肌が・・・艶々してる・・・うふふっ

じゃあね？

（研究室に鍵をかけて家路を急ぐ）

本スレを無視して、自分たちだけで固まるのを「敷居が高い」って言うんだぜ？
おまえら、「敷居が高くない」と言っても、結局やってることは「敷居を高く」しているだけじゃねえか？
誰もアンテナ一つ出さないで、避難所で乳繰り合っているだけじゃねえか？
避難所しか顔出さずに、本スレに一度も顔を出したことのない香具師など、問題外じゃねえか？
「本スレ」が必要ないんだったら、このスレなどはじめから作るな。
何が「新人大歓迎」だ？避難所で固まって、入れない雰囲気を作るのはやめろよ。

>>427
あらあら、どうしたの？急に寂しくなっちゃったのかしら♥
そういうの、よくわかるわ♥先生とお話する？(ﾆｺ

また参加すらしないで敷居が高いと訴える「新人」か。ｗ

>>429
ちょっといいすぎじゃない？
「ロム」「未参加」の人も、参加しないけど「新人」には変わりない。
あなたのような煽り方は、趣味じゃないわ。

>>427
何か不安なことがあるのなら先生に話してみて…ね？
先生、しばらくここにいるから、ね♥

>>429
笑い事じゃないと思うのよ？
キミも喧嘩がしたいわけじゃないのでしょう？ね？

>>430
あなたもね。もう少し落ちついてちょうだい♥
みんなで深呼吸をしましょう。ね？

>>427
急に人がたくさん出て来てびっくりしちゃったのかしらね。
悩みごとがあるなら、私は美術準備室にいるからいつでもいらっしゃいね？
呼んでくれればお話し相手にはなれるわ♥

それじゃあね♥

【もう・・・嫌になったわ・・・誰も来ないし・・・私がここでがんばる必要もないようね・・・
　私だけで努力しても・・・一人、馬鹿をみてるみたい・・・】

>>433
こんばんは、センセ。
どないしたんですか…？

>>434
【真剣に引退しようかと思うの・・・誰も私の事など、必要じゃないようだしね・・・いる必要性がないようだし】

【あの…どうして突然そのような事を？】

>>435
何をおっしゃるんですかセンセ。
皆、センセの事、大好きですよ。

もちろん、俺もセンセの事、大好きです。

元気だして下さいセンセ。
また、センセの笑顔を見たいですよ。

センセの事…抱き締めてもええですか？

……先生？

>>437
ありがとう・・・だけど、今はそんな気分じゃないのよ
あなたの優しい配慮は頂くわ。

>>436
責めるわけじゃないけど、私、昨晩あなたのここでの書き込みを見た後、すぐ歓迎のコメントを
書き込んだわ・・・だけど、あなた、そのあとこの本スレを見てなかったわけ？
別に怒ってるわけじゃないの・・・無視するんだったら、それでもいいわ・・・
悲しいの・・・無性にね。

>>439
…今、見ました。
すいません、御挨拶が遅れました…。
悲しまないで下さい…。
悪いのは、自分です…。

>>439
【俺一人の言葉じゃ足りないかもしれませんが、他の皆も、ずっと先生の笑顔を見たいと思っていますよ。】
【では、俺はこれで失礼します…また、お会いしましょう。】

>>440
いえ、あなたのことが原因じゃないのよ。
>>427の発言は、感心しないけど・・・私は一理あるような気もする。
9割否定するけど、１割は正しい事を言ってる気がする。
そう感じる私は、このスレでは異端者なんだと思うから・・・。

>>441
あなたはそうかもね・・・ありがとう・・・これからもこのスレを盛り上げてあげてちょうだいね。

だけど、私は寂しいわ・・・無性にね。

>>442
どちらも正論で、一方を振りかざすのは間違いだと思い…
肯定も否定も構いませんが、一つの意見だけをああやって
振りかざされるのは、正直どうかと思います。
先生は、自分が間違った事を去れていらっしゃるとお思いですか？

そうやって逃げてしまう事こそ、相手の思う壺ですよ。
ああいうレスをつけるような人は、このスレを良くしようと思って言っているのではなく、
単に叩きたいから叩いているだけです。

>>444
ありがとうね・・・

私は、さっきも言ってるけど、一人相撲をとってるのが、もう耐えられないわけ。

【さっきまでの名前じゃ説得力無いので、あえてこっちの名前を晒します。
あなたは一人ではありません。
私だけでは、駄目なのでしょうか？】

ちょいっ…とすまないね、桜木…先生？
あなたは何をとって「一人相撲」とおっしゃられる？

>>446
ありがとう・・・あなたの存在は、このなりきりにおいて私のオアシスかもしれないわ・・・だから、私の
なりきりライフ的には、今はあなたがいないと成り立たないと思ってるくらい・・・だから・・・ほんとうに、好きよ。
ありがとう、ありがとう・・・本当にありがとう。

>>447
>>427の意見に多少の理を感じる私は、一人相撲をとってるようなものでしょう？

私はね、別に今の雰囲気を全員壊せなんて、全く思ってない。
今のままのなりきりを続ければそれが一番ベストだと思う。
その点を誤解しないでね・・・だから、私は駄目なのね。誤解されてばかり。

>>448
それは、私だって同じです。
私も、あなたが…大好きです。

最初、私が生まれたのは…あなたのようなプレイがしたかったからなんです。
あなたのように、誰とも訳隔てなく接して、誰のアレでも美味しく戴くような…
そういった先生になるべく、頑張りたいと思っています。

>>427の意見は、避難所の生徒達に向けた当てられた言葉で、
私達には関係ないと思います。

生徒は、カップルを結んで仲良くする。
先生は、新規さんを楽しむ。
そういった流れになっているとは思いませんか？
私は、そういった流れもありだと思うのですが。

ただね・・・簡単なことなのよ・・・
ここにプロフ落とした新人さんとかが来たら、たとえほんの少しでもいいの
避難所で挨拶をしたりロールするとしても、本スレで歓迎の挨拶くらい
あってもいいと思うのね・・・。
そんな、些細な努力が「敷居を下げる」ことに繋がると思うのね・・・。

>>450
その通り・・・だから、ぜんぜん今のなりきり関係を否定しない。
あなたなんか、「名無しさん」のためのキャラを設定してるくらい
努力してるのを知ってるわ・・・だから、好きよ。

だから、「敷居を低く」するために、何もなりきりＨに、誰にでも応じろなんて
言わない・・・そのほかの努力の方法もあるんじゃない？と言いたい訳なのね。

先生、立てこんでて、遅くなってすみませんでした。
うちは先生が挨拶くれただけでも嬉しかったんで、
大丈夫ですよ？

先生とも絡めるようにキャラ作ったんで、寂しいこと
言わないでください。

>>451
確かに…本スレをないがしろにしていた所はありますね。
私は、本スレでも活発に話をすべきだと思いますし、『ラブホテルみたいなものだ』とは
思いたくありません。
歓迎の挨拶はみんな避難所だけで…ここには声をかけないというのも
事実ですよね。
もう少し、みんな…本スレと避難所と派生スレの使用方法について考えないといけないとは
思いますね。もちろん、私も同様に。

正直…避難所に比重が傾きすぎていたとは思います。

>>452
ありがとう・・・観樹ちゃん。
いろいろとロールで苦労してるようだけど、気楽に楽しむのよ？うふふ・・・。

>>453
>>427あなたのその表現・・・私がしたかったことって、その程度のことなの・・・
ただ、私が言うと反発を買うのが怖かった。ありがとう。

私はね・・・学園スレがもっと発展して、多くの人が来たら嬉しいわ。
なりきりＨがなくてもロールで楽しんだり、雑談で楽しんだり・・・
だからこそ・・・言いたいのね・・・。

>>454
先生…まず言っておきますが、ヲチスレの戯言なんか気にしないで下さいね。
アッチの発言じは、感情的になりすぎていますから。

スレの使い方は自由です。私は単にいろいろな交流もしたいと思っただけで、
先生なりの解釈があるのも自由だと思いますよ。

>>454
まあ、先生が言いたいこと判りますし、
私も本スレに住むつもりで来たので、
もう少し考えてみませんか？

まあ、ロールおいおい修正ですね･･･

>>456
ありがとう、私は女性住人が「誰とでもＨしろ」なんて口が裂けてもいえない。
おなじ女性として、そんなこと言えるわけもないし、本人の自由だと思う。
だから、それ以外の女なら女らしい配慮、男なら男らしい配慮で、新人さんと正対
して欲しいと思うわけ。自分のロールが大切なのは否定しないし、尊重するわ・・・
私は、それ以外に、ほんの少し何かしてくれない？って頼みたいのね。

交流って私の解釈では「いろんな感性と知り合うこと、接触すること」だと思うわ。
だから新人さんが増えるって事、あなたにとっても魅力的だと思う。
私も、同じ・・・

>>457
ありがとう・・・ほんとうに・・・いい子ね・・・好きよ。

>>458
確かに…そうですよね。
敷居が高いか低いか聞かれたら、正直言えば「高い」とは思いますが…
中で築き上げたコミューンの中で、仲良くなりたいと思うのも、事実です。
どうしても、その２つは矛盾してしまうのですよね。

私は、あなたと知り合えて、こうしてお話できていると言う事自体、
とても魅力的だと思います。
ですから…今のまま離れるなんて、言わないで下さい。
あなたとのつながりが絶たれるのは、悲しくて仕方がありません…。

ごめんね・・・
「遠まわしに無意識に、名無しと性交渉をしない女性キャラ、
また、カップル作って動かないキャラを責めてる。」

と言われて・・・私、耐えられない。

ごめんね・・・ごめん、もう、駄目。

だから先生！あいつらの言動は、本気で批判しているんじゃありません！

あっちの連中は、先生がそういう反応をするのを楽しむために、書きなぐっているだけです！

>>458
いえ、私も、先生が大変なのは少しは判ってるつもりですし、
新しい参加として外から来たから、視点は先生の方に近い
と思います。

先生が言ってるのは根底部分やなくて、気配りとかいうプラスα
の部分を特に言ってると思うんですけど、それは今日の時点で
皆さんにも伝わったはずなので、少しずつ改善していけばいいん
じゃないでしょうか？

あと、今はここだけの意見だけ見てください。
他を見てると混乱してしまいますので。

>>460
私の言葉が貴女に届きますでしょうか。

私も過去荒れに荒れまくる状況をたえた経験があります。
だからこそ言いたいんです。
すべての意見や要求を飲もうとしなくていいんですよ。
受け入れ難い意見や、カンに触る意見、
そう言った負の感情と無理に向き合わなくていいんです。

つらいことから逃げてもいいんです。

楽しめないなら少しお休みしてもいいんです。

頑張らなくていいんです。

少し、肩の力を抜きませんか？

>>464
そうね・・・私が皆さんに「気楽に」って言ってるものね・・・
あなたや、観樹ちゃん、ほかにも鏡花ちゃんやみんないるものね・・・
ごめねｎ・・・落ち着くわ。

私はここではっきり言うけど「Ｈ」以外の面で
「敷居を低く」する努力をしない？って言いたいの。

これは理解してね。
好きよ・・・近いうちに・・・遊びましょう・・・うふふっ

>>463
ありがとう・・・わかってくれて・・・あなたも好きよ・・・

先生…落ち着かなくちゃいけないはずの私が、一番取り乱してましたね。
多分、先生よりも…

>>462
あなたがいる限り・・・私もとどまるわ・・・約束しましょう。

この話の私の提言。

「今のスタイル、ロールに変更を求めないけど、それとは別に
『敷居を低く』する簡単な努力を、みんなでしない？」

ってこと・・・でいい？

>>467
はい…、ありがとうございます。
その気持ちは、私も同じです。
ごめんなさい、それから、ありがとうございます。
これからも、このスレを盛り上げていきましょう。
及ばずながら、というか…どこまで務まるか分かりませんが…、
御一緒させていただきます。

Ｈ以外のことで敷居を低く…っていうのは前から出てる意見ですよね。
桜木先生が残ってくれる、ということでとても安心しているのですが、
それについては…また話し合う必要があるでしょう。
いきなり「こうしよう」と言われても、何したらいいかわからないですし…ね。

ああ・・・それと、凍結は、そのスレが空いている間も
そのスレに対する拘束力があるとは思わない・・・だから・・・よろしく。
誤解している人も多いと思うけど。そのロールが凍結だということだと
私はおもってるのよ。

>>469
みんなでがんばりましょう・・・

>>464
先生がいてくださって・・・ありがたいです。

>>468
はい、それでいいと思います。
問題は何処にもあると思うんですが、横の繋がりが
あるのはいいこと思いますので、少しずつ修正でいいと思います。

>>470
簡単な身近なことだと思う。
普段のロールでも、いつものロール以上に新人さんが入ったら
ちょっとだけ配慮を優先するくらいかな？
あと挨拶をしっかりすることだとか・・・そんな、簡単なことじゃないかな？
なりきりＨをするかしないかは、ロールからの新人さんの腕だろうし。

私も、「敷居を低くするために努力をする」という方向で賛成です。

何から始めたらいいか、初心に立ち返ってもう一度考えて見るべきかもしれませんね。

ごめんね・・・私の気の迷い・・・大丈夫・・・もう大丈夫。
私は一人じゃないとわかったら・・・やる気が戻ったわ。

…ん、まあ、ただ。
雑談の中で親睦を深め、新キャラさんへの配慮を優先する…にあたって。
やはり避難所の利用が来るのだと思いますね。
派生スレについては言及出来ませんが…。
私、本当に…何というか情けないのですが、避難所をまず最優先に覗いてしまう節がありますし…_|￣|○

>>475
先生…何をおっしゃっているの？
先生は一人ではありませんわ…。たくさんの生徒達、そして私達同僚の職員が、
いつでも傍に居ますわ。
また…なにか困った事がおありになりましたら、いつでもいらっしゃってくださいね。

私も大好きですわ、先生…。

>>477
私もよ・・・しのぶ先生・・・あなたとあなた方と一緒に
生徒達と・・・これからも転校してくる少年、少女と楽しい時間を過ごせたら・・・
そうおもうとわくわくしてくるわ・・・
さあ、転校生諸君！待ってるわよ！

>>478
そういえば…もう４月でしたわよね。

転入生や新入生の子達が、たくさんやってきますわね。

うふふ…私も、楽しみですわ…。

じゃあ、一件落着ですねー
うち、あんまり上手くないけど、先生たちも
遊んでくださいねｗ

>>479
どちらが、どれだけ・・・うふふ・・・いっぱい楽しめるか・・・期待できますわね・・・うふふ・・・
先生も最近、ますますお肌が綺麗で・・・うふふ・・・どうしてかしら？

まあ…なんというか、これでﾉｼ

>>桜木先生
先生に対する配慮も…心の中では思っていても、あまり明確には出していなかった
かもしれません。申し訳なく思っています…。
いつも見ています…それは、このｽﾚに居住する限りそうだと思います。
これからもよろしくお願いします（お辞儀

では、失礼しますー♪

>>481
えっ！？さ、さぁ〜…どうしてでしょうね…。
き、きっと気のせいですわよ…。

>>482
ええ、貴女もこれからよろしくね。
いっぱい遊んで頂戴？

>>480
あっ・・・宮部さんはじめまして・・・えっ・・・その・・・初めてですね、こうしてお話しするのは・・・
学校になれましたか？・・・僕も、転校生なので・・・一度・・・観樹さん・・・（観樹さんと呼びますよ・・・汗々）
と、遊びに行きたいです・・・。

>>486
･･････と、はい。自由に読んでくれはって構いませんよｗ
見かけたら、声かけてくれないと嫌ですよ？（ぎゅっ）

>>483
ありがとう・・・うふふ・・・
私もよ、あなたと一緒に楽しみたいと思うわ・・・本スレにも来てね・・・
私の異母弟をよろしくね・・・うふふ・・・
私でよかったら、なんでも相談に乗るから・・・ね？

>>486
慶くぅん……？
（二人の様子を見て、ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…と殺気だった目で睨んでいる）

>>487
あっ・・・

（日本女性のかわいらしさを感じて、緊張する・・・大人の日本女性とは別の・・・）

あ・・・こちらこそ・・・一度・・・その、お茶にでもいけへん？

>>489
あっ・・・先生・・・

（殺気を感じて・・・思わず後さずり・・・）

先生・・・僕は・・・先生の永遠の恋人でしょう？

（と囁く）

>>490
あ、今日は先約あるんですけど、奢ってくれるなら
いつでもいいですよぉ？（にっこり）

あー、館山先生が怖い顔してるけど、何だろ？（はて）

>>491
……そうね、永遠の・・・・ね…。
（あまりに小さく呟いたため、よく聞き取れない。目だけ笑っている）

それじゃあ、私はそろそろ失礼するわ。
皆さんも、お気をつけてお帰りくださいね。
（きびすを返し、珍しくキビキビした足取りで去っていく）


【すいません、お風呂落ちです。ではみなさん、また会いましょう。
体調がよければ、多分また夜に来ます。　ﾉｼ】

>>492
うっ・・・そ、それは・・・

（素早く観樹の掌の中に自分の名刺を握らせ囁く）

ここは、僕の家の住所やし・・・いつでも電話してくれへん？
遊びに来てくれへんか？

（素早く離れて）

今度・・・学校で一緒に勉強でもしよう？ちょっと僕も今から用があるので・・・ごめん。

>>493
（先生の後ろ姿を見つめながら・・・股間が勢いづくのを押さえつつ）

先生・・・うう・・・

【私も失礼します・・・２５時前後に来れたら参ります】

>>294
ん？　あ、うん、判りましたー
じゃあ、必ず連絡しますね。
ちゃんと遊んでくださいねぇ♪
（周りには判らないように、頬に軽くキスをする）

じゃあ、うちも用事があるから。またねｗ

(ここで挨拶したら、お返事もらえるのかな)
こんばんは。もしかしたらこれから参加させていただきますので、よろしくお願いします。

>>497
ん、ああ。ポジティヴ。
いつも、すぐに…というわけではないが…（苦笑して）
音楽教師のアリッサ・ヘイゼルだ…来校、楽しみにしているぞ？
さて、どんな生徒なのやら…ふふ。

ではなﾉｼ

>>297
こんにちはｗ
待ってるんで、良かったら遊んでね♪

アリッサ先生もお疲れ様ｗ

>>497
こんばんは！
どんな方か楽しみにしてますね　ﾉｼ

>>498
生徒とは言ってませんやんｗ

>>499
宮部（と呼ばせてもらうｗ）もお疲れさん！

>>500
お疲れ様ｗ
紅（じゃあ、私はこれでｗ）、またね♪

>>497
こんばんは☆
えっと…是非参加してください♪
楽しみにしています(ペコリ)

それでは♪

（開け放した窓から吹き込む風に、心地良さそうに目を細めて）
…少し肌寒いけど、もう春ね。もうすぐ新学期も始まるし、また忙しくなりそうね。

>>497
いらっしゃい。本学園の風紀委員長を務めさせてもらっている椿山桜子よ。よろしくね。
本学園への転入をご希望なら歓迎するわよ。
校風も自由な雰囲気だし、教師の諸先生方も個性派揃いよ。
退屈しない学園生活が遅れるんじゃないかしら…まあ、あなた次第ね？（くす）

ただし、校則にはキチンと従う事。了解？

あ、桜子さん。
黄昏ちゃって、どうしたんですかぁ？
はい、お茶どうぞ（とん）

>>498-504
皆さん、どうもありがとうございます。
皆さんの輪に、自然に入られればいいのですけれど。

今晩は、これでお暇させていただきますね。

>>505
本当に、待ってますよｗ
お疲れ様♪

>>504
（観樹の煎れたお茶を手に取って、一口くいっと）
…別にセンチメンタルな気分に浸っていたわけではないわよ。
新学期が始まったら、また風紀を乱す連中を相手に四苦八苦するのかと思ったら
少しうっとうしくなっただけ。

観樹もそんな所に立っていないで座ったら？（にこ）

そうですねぇ。
最近は、ちと目に余りますねぇ。
もう少し、きつくした方がええのかもしれませんね。
（自分の分のお茶を並べると、すぐ横に座る）

>>508
そうなのよ。最近は校内でも公然と風紀を乱すような連中が多くて困るわ。
…性質の悪い生徒になると、平気で性行為まで行っているようだし。
いくらこの学校の校風が大らかと言っても、限度というものがあるわよ。

（隣の椅子に腰を下ろした観樹の顔を見ると）
…違う。観樹の指定席はそこじゃないでしょ？
（椅子に座ったままのスカートから伸びた自分のふとももを指して）

座るんだったら、ここになさい？（くす）

ああ、そういえば図書室とか屋上とか、変な声が
聞こえるとか言う話聞きますねぇ。
あれも、何か関係あるんですかねぇ？
（ずずずっと、お茶をすする）

･･････え、ええと･･････えへへ･･････
（少し照れたように笑うと、言われた通りに太ももの上に座る）

あ、あの･･････うち･･････重くないですか？

>>510
（膝の上に観樹の小柄な身体を座らせながら、両手で腰を抱きかかえて）
保健室や科学室でも妙な噂を聞くわね。
まったく学園にいる時くらい、そんな衝動を慎んだらどうなのかしら。

…え？重くなんかないわよ。それよりもむしろ…そうねえ、観樹の身体の柔らかさの方が
ずっと気になるわよ？
（ぎゅっと抱き寄せながら、唇に軽くちゅっとキス）

はい。今日の分のキスね？

まあ、学校だからいいって人もいますよ？
放課後の学校とか、休みの時とか。
若いって、そういうことだと思いますよぉ？
（恥ずかしげに少し顔を赤めながらも、身動きせずに
　抱かかえられたままでいる）

そりゃ、一応女の子ですもん。
桜子さんかて、色っぽい体してますよ･･････
（合わさる唇に、目を閉じて応える）

もう、今日の分のキスって、これだけですかぁ？
（軽く触れただけで離れた唇を、もの欲しそうに見つめる）

>>512
…ふぅん？観樹ってそういう事に理解がある子なの？
（からかうような表情で、にまにまと彼女の顔を眺めて）
人気の無い学校で性行為…ねえ？
まったく、貴重な学生生活をもう少し有意義に使って欲しい物だわ。
『老い易く、学なり難し』よ。

あら、先輩に向かって「色っぽい身体」なんてはしたない事を言うのね。生意気な子。
（にこっと笑って、ちゅ。っと柔らかい唇をついばみ）
ふふっ。そんな残念そうな顔なんてするんじゃないわよ。
もっと可愛がってあげたくなっちゃうじゃない。

…キスだけじゃ嫌なの？だったら、次はなにがいい？

まあ、人並みに理解はありますよ？
て、そんなにいやらしい顔で、見ないでください
（少し頬を膨らませると、つーんと顔を背ける）
でも、理解はあっても風紀委員としては別ですね。
ほんと、他にその力を向ければいいんですけどねぇ。
（ため息をつくと、乾いた唇を湿らせるようにお茶を含む）

やん、先輩のえっちぃ。これは、先輩の言ういけない
ことと違うんですかぁ？
（キスをされた後、悪戯っぽく微笑む）

･･････そうですねぇ、先輩がしたいことと同じやないんですか？
うち、恥ずかしくて言えませんよ。
（頬に手をあてると、上目遣いに見つめる）

>>514
（膨れた観樹の頬を、指先でぷにぷにと突いて）
あら。これは先輩と後輩のスキンシップよ。
不健全な印象を持つのは、観樹が「いけない子」だからじゃないかしら？
（表情を様々に変える彼女の顔を覗き込みながらくすくすと）

…私のしたい事と同じ事を観樹も考えてるっていうの？
だったら決まりね。やっぱり観樹はいけない子だわ。…いけない子にはお仕置き…かしらね？

･･････う、桜子さんに、いけずぅ･･････
でも、そうですね、スキンシップなら問題
ありませんね。
（頬をつつかれ、気持ち良さそうに見つめ返す）

そしたら、桜子さんかて、いけないこと考えてるってことですやん。
もう、うちばっかりいやらしい子や言わんでくださいよ･･････
でも･･････いいですよ、お仕置き･･････
（少しもたれかかると、猫のように舌を伸ばし耳元をくすぐる）

>>516
（耳元をくすぐる舌先に、にこぉ。っと目を細めながら子猫の頭をなでなでと撫でて）
いいわよ？春先になってすっかり盛りのついちゃった、はしたない雌猫ちゃんを
ちゃあんとしつけてあげないよね。

…それじゃあ観樹。ネコならネコらしく、下着を脱いでそこに手と膝を突きなさい。
私がたっぷりとお仕置きしてあげるから。（にっこり）

もう、人を犬猫みたいに言わないでください。
これでも、ちゃんと選んでやってるんですから･･････
でも、しつけるってのは、いい言葉ですねぇ。
（耳元で囁き、ふっと息をかける）

（言われた言葉に、かあっと顔を赤くしながらも、微かに
　頷くとスカートのファスナーを下ろし、ストンと下に落とす。）
･･････もう、うちだけなんて、めっちゃ恥ずかしいですよぉ･････
（消え入るような抗議の後、白いパンティに親指をかけると
　スカートの上に重ね、言われた通りに四つんばいになる）

>>518
（耳元に吹きかけられた熱い息に、ぞくっ！っとなって）
…もぅっ！イタズラばっかりしてっ！
そんな事だからしつけが足りないと言うのよ。ほら！さっさと脱ぐっ！

（机の上から備品の物差しを手に取ると、床に這いつくばった観樹の姿を眺めて）
なあに？恥ずかしいの？お仕置きされる子が贅沢言うんじゃないわよ。
それにしても…ふふっ。つやつやしてて可愛いお尻ね。
（ぺちっ！っと物差しで観樹のお尻を叩いて）

（制服の下だけ脱いだ状態で四つんばいに
　なりながら、軽く脚を開いて踏ん張る）
やん、桜子さん、何しますのん。
そんな物で叩かれた、痕がつきますよぉ。
（お尻を叩かれた拍子にびくんと体を震わせるが、首だけで
振り返りながら、甘い声で訴えかける）

>>520
…こらっ。大人しくしなさい。これは教育的指導なんだか…らっ！
（ぺちぃん！っと、音を立てながらひと叩き！）

くす。そうやって困った顔で私を見つめる観樹ってとっても可愛いわよ？

う、ひどいです、桜子さん。痛いですってばぁ･････ひゃん･････
（涙目になりながらも、足を踏ん張ったまま耐える）

も、もしかして、桜子さんて、そっちの気があったんですか？
（痛がりながらも、少し紅潮した顔で見上げる）

>>522
（ぐすっ。っと涙目になった妹分の顔に、ぞくぞくっ！っと妙な興奮を掻き立てられて）
新しい趣味発見？もしかしたらそうなのかもね。でも、それは観樹のせいよ。
観樹がそんなに可愛い顔で私の事を見つめるから…えいっ！
（がばっ！っと彼女の背中に覆い被さると、腕を回して制服の胸をなでなで）

…私を目覚めさせた責任、ちゃーんと取ってね？（にっこり）

やだ、桜子さんの顔、今けだものみたい･･････ですよぉ･･･････
（叩かれる旅に、体中を走る電流に身を震わせる）
そ、そんな、うち、そんなつもりないですよ･･････
うう･･････やだ、そんな触り方したら、変な気分なりますよ･･････
（後ろから胸をまさぐられながら、少しだけ身じろぎする）

･･････はぁ･･････はぁ･･････桜子さん、何かいやらしい気持ちに
なりましたわ･･････もっと苛めてください･････
（言葉をもらした拍子に、口から粘った銀糸が垂れる）

>>524
けだもの？…あら。けだものは観樹でしょ？
いくら陽気が暖かくなってきたからって、
学園の中で下着まで脱いでそんな格好してるなんて、はしたないにも程があるわよ。
（観樹の背中に胸を押し付けながら、片方の手で胸を、もう片方の手で腹や太ももの辺りを
さわさわとまさぐって）

…へぇ？ちょっと物差しで叩かれただけでそんな風になっちゃって。
やっぱり観樹って…いけない子…よね？
（ひとさし指で、股間のスリットをつぅ…っとなぞりあげて）

え、だって、これは桜子さんが脱げって言ったや
ないですか･････んあ･････やん･･････とにかく･････
そんな露出狂みたいに言わんといて･･････ください･･････
（胸や太ももを撫でられ、喘いだ声で呟く）

あん･････そんなこと･･･････ありませんよ･･･････
そんなんで感じてたら、うち、変態みたいやないですか･････
（股間を責められ、体から力が抜けかけるが、何とか力を入れ直す）

>>526
ほら。脚がふるえてるわよ。シャンとしなさい！
（力が抜けそうになる観樹の身体を支えながら、指の腹で敏感な芽をそっと撫でたり、
指先で入り口の辺りをくにくにとなぞったり、人差し指と親指できゅっとつまんでみたりと）

…観樹ったら。私の指、汚れてきちゃってるわよ？
こんなにとろとろにしちゃって…やだ。はしたないんだから。もぅ。
（にっこりと笑顔で微笑みながら、遠慮なく指先で弄りまわして）

あん･･･んん･････ひゃう･･････
そ、そんな、無茶言わんといてください･･････
そんなんされたら、うち･･････
（なぞられた溝の間から透明の滴りが濡れ、指先を
　伝わり床に落ちる）

そんなこと言われても無理ですよ･････
切なくてなってきますよ･･････
（息を弾ませながら呟き、責められるごとに更に熱い吐息を漏らす）

>>528
あらあら。観樹ったら床までべったり汚して。
皆に知られたら『こんなはしたない子は風紀委員失格』なんて言われちゃうわね。

（指でさわさわと観樹の敏感な突起を撫で回すと、突然親指と人差し指できゅっ！っとつまんで）
…つーかまえた。…ふふっ。えいっ。
（くいくいとリズミカルに引っ張ったり、爪で軽くカリカリと引っ掻いてみたりして）

それは、仕方ないですよぉ、そんなんされたら
誰だってこうなりますよ･･････
でも、確かに風紀委員がこんなんやってたら示しつきませんね･･････

くぅぅ、やん、そんなとこいじったら･･････
（崩れ落ちそうな体を歯を食いしばって耐え、泣きそうな顔で振り向く）
さ、桜子さん、それ以上やられたら、踏ん張れへんよ、うち･････

>>530
だめ。頑張りなさい。

…って、言いたい所だけど。ふふっ。あんまり意地悪すると、観樹に嫌われちゃうわね？
いいわ。だったら床に背中を付けて仰向けになりなさい。
（股間を弄りまわしていた指をポケットから引き出したハンカチで拭き拭きしながら）

ああそうだ。観樹、さっき今日のキスだけじゃ足りなさそうな顔してたわよね。
…キス、してあげる？観樹の大事なところに…ちゅ。って？

わ、わかりました…
（床に転がるのを少し躊躇するが、言われた通りに仰向けに転がる）
あん…そんな…ハンカチが汚れますよぉ…
（熱っぽい声で訴えかけるが、裏腹に気持ち良さそうに目を細める）

桜子さん、あの…うちばかりしてもらって申し訳ないんやけど…
桜子さんは…その、いいんですかぁ？
（軽く手を握り締め、滑るように指を這わせる）

>>532
（背中を床に付けて、動物の『服従』のポーズになった観樹を見下ろして…にこっ）
…やだ。観樹ったら。そんなに広げちゃって…エッチなんから。もぅ。
（上履きを脱いだソックスの指で、割れ目の部分をぎゅっと踏みつけて）
いっぱいキス、あげるわね？

私？今日の所は観樹の歓迎会を兼ねてだからね。観樹が気持ちよくなってくれていればいいの。
でも、次の時にはお願いするわよ？

そ、それは、桜子さんが…やん！
（足の指でぐりぐりと秘所を責められ、脚が少しずつ
　広げられていく）
桜子さん、そんな足でなんて…あん…んん…
（溢れ出す愛液で、ソックスを濡らし、湿った音がぐちゅぐちゅと
　足が動くたびに音をたてる）

…はい…わ、わかりました……
（言葉にするのも億劫になりながら、ぼんやりとした目で頷いた）

>>534
（ぐちっ。ぐちっ。っと湿った音を立てさせながら、
微妙な力加減で観樹の股間を踏み踏みして）

…あら、すごい音。
上級生に足で踏みつけられながらうっとりした顔になっちゃうなんて、
観樹ってほんと…可愛い子ね。
（すっと足を退けると、その場に自分もひざまづいて観樹の股間に顔を寄せて）

すっかり素直になっちゃったのね。じゃ、約束どおり…キス、あげるわね？
（そっと舌を突き出すと、舌先でその部分をぺろっと舐めて）

（ソックスの布地がこすれ、動くたびにぐちゅぐちゅという水音が
　更に黒い染みを広げていく）

そんな、桜子さんのだから…うち…もっと苛めてください…
（いつのまにか自分で弄りだした手を胸にあて、更に力を入れる）
ひゃん…桜子さんの舌…何だか温かくて…ざらざらします…
（先程とは違う快感に、逃げようとする腰を何とか押し止めると、
足を無意識のうちにまた少し開く）

>>536
…こら。逃げないの。おとなしくなさいったら。
（観樹の腰をぐっと捕まえながら、ねろねろと舌を這わせて）

んふ…観樹の味…する。
（にんまりと微笑みながら、ちゅっ！ちゅっ！っと音を立てて口付けを繰り返して）
嬉しそうな声出しちゃって。…ちゅ！

はん…う…き、気持ちいいです…
（腰を押さえつけられたまま責められ、左の手で自分の胸を
まさぐり、右手を口に含んでむしゃぶる）

そんな、またえっちなこと言わんでください。
なんや、はしたないみたいやないですか…

>>538
…もう。観樹ったら、いまさら何言ってるのかしら。
そんな顔してはしたない声まで上げてるのに。
（唇で突起を軽く挟んだり、舌先でちょろちょろと舐め回して）

素直になりなさい？気持ちよくなっていいのよ？
（観樹の感覚を攻め立てるように舌使いのピッチをあげて）

こ、これは、桜子さんがいやらしいからですよ。
そんなに舌でされたら、誰だって……くぅ…んん…
（唾液とは違う透明なものが混ざり、舌で弄られ
つつかれる度に噴き出してくる）

それは……うう…・・き、気持ちいいです…・・
切ないです、桜子さん…・・お、おかしくなり…・・あん…んん…
（舌の激しい動きに比例してあげる声が艶を帯び、半開きになった
　口に二本の指が差し込まれ抽出を繰り返す）

>>540
（感極まったような声を上げる観樹に自分もぞくぞくとした物を感じながら、
止めとばかりに、にゅるん！と舌を中に差し込んで）
せつなかったらら…きもちいいなら…んふ…いっぱい…ね？
観樹ったら…も…凄い声。

それじゃ、いいわね？これが今日のスペシャルキス…よっ！
（ちゅぅ…！っと激しく吸い立てながら、最後に突起の部分を歯で軽く…カリっ！っと噛んで）

やあん、桜子さん、やっぱり目が、ちょっといっちゃってますよ…
そんなに、中かきまわされたら…ふぁ…やん…ん…んん…
（咥えた手に歯をたてながら声をかみ殺す）

さ、桜子さん……う、うち…･･もう……
あん……ふぅ…･･はん…･･んん……あんん！
（止めとばかりにに突起に刺激を受け、声にならない声を
あげると、数回体が跳ねた後にがっくりと動かなくなる）

……桜子さん…･･うち…･･もう……上手く力入りませんよ……
（口から指を引き抜くと、うっすらをした唾液をを垂らし呟く）

>>542
（観樹の快感がはじけたのを確かめると、ゆっくりと顔を上げて）
…ん…んふ。観樹ったら凄く可愛かったわよ？…やだもう。そんな呆けた顔しちゃって。
そんなだらしない顔してると、また襲っちゃうわよ？
（ハンカチで口の周りを拭きながら、にっこりと笑って）

喜んでもらえたみたいで私も光栄ね。
今日の所はここまで…ね？
（荒い息をつく観樹の顔に唇を寄せると、おでこにキス）

はい、有難う御座います。桜子さん…
（されるままにハンカチで拭ってもらうと、うっとりとした顔で微笑んだ）

桜子さん、また…・・お願いしますね。
今度は、うちが……その……さしてもらいますから。
（ぽーとした顔で見つめ返す）

とりあえず、片付けて帰りましょう。桜子さん。

>>544
ふふっ。そうね。今日の所は貸しひとつ。ね？
（満足げな観樹の顔をみつめながらにっこりと微笑んで）

…さあて。ほらほら！いつまでもそんなみっともない格好をしてないのっ！
ちゃんと身支度を整えなさい。帰るわよ。
（ぱんぱんと手を叩いて促して）

【と、いうあたりでひと段落ですねー。ふぅ…久々のロールで緊張しましたよ】

も、もう、今度はベッドの上にしてくださいよ。
（服についた埃を払うと、パンティとスカートを手早く着る）

ほんと、終わったらつれないんですから、桜子さんは。
（じとっと見上げながら、腕をとると抱きついた）

じゃあ、帰りましょう。桜子さん♪

【お疲れ様でした。学園デビュー戦ですが、女の方相手するの
初めてなんで緊張しました。良かったら、またお願いしますね】

>>546
【…さ、さようでしたか…それはすいません。いきなり百合時空に引き込んでしまって…。
こちらこそまたよろしくお願いしますね？少しづつ本スレにも復帰かな。

ではこのままでそろそろ落ちますので…おやすみなさいですね。また！】

>>547
【いえ、楽しいので、またお願いします。お休みなさい。
　あちらのスレでも可愛がってくださいねｗ】


【あと、先生。もし、ここ使う予定だったら済みませんでした。
思ったより時間かかってしまって。では、失礼します】

>>547
うふふ、委員長・・・風紀のお仕事ご苦労様。
また、国語教室にあそびにいらっしゃい・・・好きよ。

>>548
【ご苦労様・・・いいのよ・・・いくらでも使って、私もちょっと良かったわ・・・異母弟もよろしくね
　これからもよろしく】

>>505

こんばんは、転校してくるのね・・・待ってるわ・・・クラスの友達もいい子ばかりだし
きっと楽しい学園ライフを楽しめると思うわ・・・待ってるね

【はじめまして・・・気楽に楽しんでくださいね】

＞滝川君
【いろいろとあると思うけど、だけど、あなたはあなたなんだから
　あなたのロールは、それなりに楽しいと思う。だから、そんなこと言わないで
　本スレにも遊びにいらっしゃい・・・待ってるからね、気楽に、御気楽に
　遊びましょうね？・・・待ってるわ】

先生…ごめんなさい。
今日は、ちょっと都合が悪くなってしまって…お話できないんです。
申し訳ありません…。

【本当にごめんなさい。他スレでいま佳境に入っているので、ちょっと落ちられないんです。
また…お相手して戴けますか？】

【えっと、それからこのスレに参加したいけど、まだ迷ってるあなた？
　なりきりなんて最初から巧くできるもんじゃないわよ・・・そのうち巧くなると思うし
　なりきりHだってそう・・・だから、まず、最初に遊ばない？
　そんなに緊張しなくてもいいからね】

>>552
【うふふ・・・いいわよ・・・明日にしましょうね・・・私ももう寝るとおもうから・・・いっぱい楽しむのよ？
　ね？】

＞翁君（伊能君）

【どう落ち着いた？・・・名前なんか、気にしなくていいのよ・・・私の異母弟なんか、読める人間の方が
　少ないくらい・・・肝心なのは、ここでいろんな人と感性のふれあいができればいいと思わない？
　戻ってきたどうかしら？・・・待ってるわ・・・】

>>553
【明日は…25時以降になりそうです。
2時間ぐらいしかお相手できないかもしれませんが…よろしくお願いします。】

【追加です。15〜18字も、一応空いてますね。】

>>555
【私も・・・そのくらいかしら・・・楽しみましょう・・・だけど、他のカップルが使ってても
　私は喜んでロムしてると思う・・・うふふ・・・いいわね・・・楽しみ】

>>556
【来れたら・・・来たいな・・・旦那の都合で・・・来れたら来るわね・・・うふふ】

【今なら少し空いてますが…今からじゃ無理ですよね…？】

>>559
【今夜はごめんなさい・・・さすがに連日で・・・疲れてる・・・のと、ちょっと子供がね・・・うふふっ・・・
　勝手言ってごめんね・・・今日は心配かけたわ・・・】

【今後、布椎としのぶ先生でしたいプレイある・・・？ところで・・・うふふっ】

【了解しました。連日は、確かに大変ですからね。
そうですね…布椎くんの素敵なモノを、胸に挟んであげたいですね…
あと、露出散歩もしたいかな…。
それと、もし明日来れなくなっても、ちゃんとここにその旨を書いておきますね。】

>>562
【胸にね・・・うふふ・・・慶君も興奮するわ・・・露出ね・・・外で楽しみたいなという気持ちは強いんだけど・・・
　いろいろと楽しみましょう・・・うふふ・・・ちょっとどっきりのプレイするかも？・・・では、おやすみなさい・・・
　本当に今日はありがとう・・・好きよ・・・】

>>563
【こちらこそ、ありがとうございました。よろしくおねがいします。
私も…大好きです…。】

>>497
【思いっきり遅レスだけどｗ、ようこそ学園スレへ。
一緒に楽しくやっていきましょう。では ﾉｼ】

>>551
【桜木先生、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
一度は真剣にこの場を去ろうと考えましたが
皆さんが俺が帰ってくるのを信じて待っているのを見まして
もう一度、参加することを決心しました。

『お前たった一日で復帰かよ』と言われても構いませんｗ
やっぱ、自分で作ったキャラを演じるなら、楽しみたいですもんね。

桜木先生、これからも滝川　翔太を宜しくお願いしますｗ】

>>566
やば、いきなり名無しで、しかも上げちゃったよ(泣

>>497
【こっちも思いっきり遅レスだけど、どんなキャラで来るのか楽しみにしてます。】

>>567
兄貴……ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!

【お帰りなさい……やべぇ、涙出そう…】

【寝る直前に、ふと開いてみたら…なんてこと！？】

>>566‐567
【滝川君…おかえりなさい。よかったわ…。私も、とっても嬉しい…。

>>497
【先ほどは、気付かなくてごめんなさい…。よろしくお願いしますね。
あなたが我が校へいらっしゃるのを、心待ちにしていますわ…。】

【それじゃあ、今度こそ、失礼するわね…おやすみなさい。】

おはようございます、皆さん。

名無しさん、いらっしゃい。
歓迎するで。

翔太はんもお帰り！

今日も、皆で楽しもうな…。

おはようございますです！！
えっと、名無しさん頑張ってくださいねです！
色々と楽しくお話しすることがあったらお話しましょうです！
先輩もお帰りなさいです！

>>567
あっちでも書きましたけど、お帰りなさい。先輩。
言いたいことは会った時に、お話しますね。

ともあれ、頑張りましょうｗ

>>567
おかえり、翔太君・・・うふふ、がんばってね。
【もし、お望みでしたら・・・お相手してもよろしいですからね・・・うふっ】


>>真琴君
もしかしたら、本スレでははじめてかしら？
うふふ・・・なにか疲れたときはこちらにいらっしゃい・・・しっかりとかわいがってあげるわよ
手取り足取り・・・うふっ

>>関君
昨日はありがとう・・・よろしくね・・・ふふっ…

>>573
こんにちは、センセ。

あの、昨晩は的外れな事ばかり言ってしまって、すいませんでした。
ええと…こちらこそ、よろしゅうお願いします。

>>574
うふふ・・・関君・・・ありがたかったわよ・・・優しいのね・・・

（顔を両手で挟むと、自分の方から近づき、ほっぺたにキスをする）

うふふ・・・あなた・・・近くで見ると・・・かわいいわね・・・うふふっ

（そのまま豊かな胸の谷間に、少年の顔を押し付ける）

>>573
あら、先生…。どうも、お疲れ様です。
（深々と頭を下げる）

>>574
あなたも、お疲れ様です。
またお時間ありましたら、ごゆっくりお話いたしましょう。

>>576
うふふ・・・しのぶ先生・・・どう？最近の戦果は？
先生、お肌が綺麗になったし・・・腰の辺りが・・・うふふ・・・でしょう？
私の言ってた通り・・・いいものでしょう？若い男の子は？

（ニコリと笑って、囁く）

>>575
あ…センセ…
(頬にキスされ、ぼぉっとしていると)
うわっ！わっ！わっ！(もごっ)
(桜木先生の豊かな胸に包まれ、息ができない)

ほ、ほら、館山センセも見てますって！(赤面)

>>576
こ、こんにちはや！(もごもご)
そうですね、またよろしゅうお願いします。

>>577
えっ、あ…！？あ、あの…
（二人の様子を見て、頬を赤く染めて後ずさる）

>>578
あ、わ、私のことは気にしないで？
ごゆっくり…
（引きつった笑みを浮かべ、ドアを開けて出て行こうとする）

>>578
うふふ・・・しってるわよ？
あなた・・・最近・・・女の子とHしてるでしょう？

（悪戯っぽい顔で囁く）

誰としてるなんて、野暮なことは言わないわ・・・うふふ・・・妊娠させたら駄目よ？うふっ
そのうち先生ともHしましょう？

>>579
まって・・・しのぶ・・・先生・・・もうすぐ弟が来るので・・・うふふ・・・よろしくね。

【今夕は、あまり時間が取れませんでした・・・ごめんなさい・・・できる限り・・・２５時からは
　必ず来ます・・・だけど・・・この部屋を確保ではないとコメントしておきますね】

>>579
ああ、館山センセ、すまんなあ。
桜木センセ、ちょっとダイタンなんや。
(顔の火照りが収まらない)

>>580
ってぇ、せ、センセ！何を言ってますか！
(耳まで真っ赤にして、先生の胸から離れる)

妊娠は…ええ、ちゃんと考えてますって。

ってぇ、センセ…意地悪ですわ。
(顔を真っ赤にしたままうつむいてしまう)

>>582
まあ・・・若いうちは・・・中に出したいものでしょうけど・・・
相手の危険日はしっかりと知っておくことよ？それが、男の子のエチケット・・・うふふっ

お相手の女の子としっかりと相談しなくちゃ駄目よ？

>>581
弟さん…？
（ふと、その言葉に一瞬身体が固まり、手が止まる）

【そうですね。その時にほかの方が使用されていれば、無理ですものね。
私もﾅﾝﾄｶいけるように努力しますが…翌日がちょっと朝早いので、03時前後までに
なりそうなのですが…よろしいですか？】

>>582
あ、そ、そのぐらい知っていますが…
（引きつった笑みを浮かべたまま、身体が固まっている）

>>584
【もちろん・・・ゆっくりと展開していきましょう・・・しのぶ先生も・・・私好みな、なりきりHが好きなようで・・・嬉しいです・・・
　凍結を挟みつつ・・・ゆっくりと丁寧に・・・楽しみましょう・・・ところで、今から３Pします？】

>>584
ええ・・・弟なんだと思うんです・・・本人には言ってませんが・・・きっと・・・。
弟の先生を見る目・・・もう、男の子じゃなくて・・・男の眼差しですから・・・きっと・・・

（そう言って目を伏せる・・・弟が他の女性を愛し始めていることに、軽い嫉妬を覚えている）

>>585
【ありがとうございます。
私は構いませんが、関くんはどうですか？】

>>583
あ、あの時は初めてやからって、中に…
ってセンセ、何言わせるんですか！

俺は、これからもちゃんと付き合いたいって思いますから、
ちゃんと相談しますって…はい。

>>584
な、だから館山センセ、あんまりジロジロ見んといてや…。
(未だに桜木先生に密着され、かなり恥ずかしそう)

>>585
【さ、３Ｐ、ですか？(びっくり)】

>>587
【こちらも構いませんよ。時間はありますし…】

>>588
うふふ・・・先生に白状したわね・・・Hしてるって・・・不純異性交遊ということね・・・困ったわね
教職員会に報告しなくちゃならないわ・・・

（してやったりという顔をしながら、ニコニコと笑いかける）

さて・・・どうする？西君・・・言って欲しくない？

ねえ？しのぶ先生？・・・うふふっ

問題よね？

【大丈夫なようですね。18時で抜けますが、よろしくお願いします。】

>>586
弟…
（無言になり、考え込む。頭の中には、自分を何度も『好き』と言った、
あの男の顔が浮かんでいる）

>>588
そ、そういわれましても…私、私……
（二人を見るその目は、徐々に潤んで妖しい光を帯び始める）

>>590
(桜木先生に見つめられながら)

うわ、センセ…それって脅迫ですか？
俺…何したらええんでしょうかね。

>>592
なあ、館山センセも何か言ったってな。
(助けを求める目で見つめる)

【桜木先生→館山先生→俺、でいいですね。】

>>591
え、ええ…
…でも、それでしたら、桜木先生も…同罪ですわ。
違いません…？

（乱れた呼吸のまま、ゆっくり近づく）

【一番最初に抜けるの・・・私になるかも・・・旦那からの電話待ちなの・・・】

>>593
うふふっ・・・脅迫なんじゃないわよ・・・先生としての義務ね・・・わかる？
生徒を・・・正しい道に進ませる・・・義務ね・・・うふふ・・・

（妖しい眼差しで少年を見つめながら、心の中でしめしめと思っている・・・
　この少年のおちんちんで、しのぶ先生と連帯感を高めようと考えていたのだが
案外、美味しそうだとおもって、舌なめずりをしている）

言って欲しくなかったら・・・まず・・・裸になってごらんなさい・・・
同級生の女の子とHした、いやらしいおちんちんを先生に見せてごらんなさい・・・うふふ

>>595
【では、今回はこれでお開きにしましょう？また出来ますしね。】

【でしたら、いけるところまで…いきませんか？
所詮、パラレルワールドですし…ｗ】

【ではいけるところまで・・・まず・・・目標は・・・西君のおちんちんを舐めてあげて・・・盛大に射精させるところまでかな？】

>>599
【では、行けるところまで…館山先生のレス待ちです】

>>593
…私は、何を言えばいいのですか？

（息を荒げたまま後ろに近寄り、背中からそっと抱きつく。）

私達が、あなたを教育してあげるわ……
ほら、あなたも……はしたない気分になっているのではないですか？

（耳元でそっと、息を吹きかけるように囁く。そのまま喉元を指先でくすぐり、
制服のボタンを外して中に手を入れる）

>>596
は、裸、ですか？
う〜ん、恥ずかしいですけど…
(と、躊躇していると)

>>601
うわぁっ！せ、センセまで、ですか…？
(喉元をくすぐられ、制服のボタンを外されて…)

え、ええい！俺も男です！
脱ぎます、脱ぎますから…！
(二人の先生の前で服を脱ぎ、トランクス一枚になる)

こ、これでええですか…。
(大人の女性に見られる恥ずかしさに視線を逸らす)

>>602
まあ・・・大きいのね・・・すごいわ・・・

（予想以上に大きく・・・長い少年のペニスに息を飲みこむ・・・しばらく、しげしげと見つめながら、根元を掴んで
しのぶに見せつけるようにゆっくりと莢の部分を前後に擦り始める）

すごい・・・掌の中で、ドクンドクンしてる・・・本当に、これが…高校生の・・・ペニス？

（後ろから望みこむように見つめているしのぶ先生に見せつけるように）

ほら・・・しのぶ先生、これ、すごいですわよ・・・先生も確かめて見られたら？・・・こんなに、熱くて堅いんです・・・
こんなおちんちんを・・・女の子達は味わっているのですよ・・・先生？

【しまった・・・まだトランクスだったんだ・・・ごめん・・・ゆるしてね】

>>602>>603
ええ、見えるわ…素敵、ね……。

（横から、桜木先生の様子を眺めつつ、ごくりと息を飲む）

ああ、硬そうで…熱そうで…立派、ね……

（更に顔を赤く染め、フラリとその場に座り込んで、前に回り桜木先生の隣に来る）

ああ…近くで見ると…もっと、素敵ですわ…。
桜木先生…私にも、確かめさせて…下さりませんか…？

（肉茎を握っている桜木先生の手に、自分の手をそっと重ねる）

【穴から取り出した…ということで…ｗ】

>>606
【最初は・・・どちらから舐めますか？】

【トランクスから出された事にしましょう。】

>>603
あっ、さ、桜木、センセ…！
(桜木先生にペニスを露出され、しごかれる…
羞恥心に顔を真っ赤にさせるが、手を出せない)

ペニスって、センセ、やらしっ…！
(二人の視線が自分のペニスに集中してるのが分かり、
下半身に更に血が集まるのが分かる)

センセ、俺、そんなに遊んでませんて。
こないだかて、ここに来てから初めて…
(それ以上言うとまた何か言われると思い、口をつぐむ)

>>605
あ、館山センセも、ダメ、ダメやて…！
(館山先生の手の重みが、ペニスにのし掛かる。
軽いはずなのに、心の中では「ずしん」と響いて)

な、センセ、ダメですやん。
このまま触られたら…出しちゃいますって。
(二人の女性の視線を浴び、触られ、撫でられ。
身体の奥がかーっと熱くなり、ペニスはビクンビクンと震えている)

>>607
【そこは…桜木先生からでどうぞ。】

>>608
もう・・・こんなにピクンピクンして・・・。

（手の甲に、もう一人の美しい女教師の熱い体温を感じ、自分の股間が潤んできているのを自覚している。）

まだ出したら駄目よ・・・いいわね？

（莢を扱いていた掌をひっこめ、しのぶ先生に譲ると、今度は根元の袋の部分に掌を這わせて、ゆっくり包み込むように
優しくもみながら、顔を、猛り狂う少年のペニス-すでに先走りの滴が尿道口から漏れ出している-の正面にむけて、フッと
熱い吐息をその亀頭部分に浴びせる・・・気のせいか・・・少年の男の子の栗の臭い-政美も随分懐かしく感じる臭い-が
鼻について・・・ますます股間の陰部が濡れてくるのを自覚している）

うふふ・・・どうして欲しい？西君・・・正直におっしゃい？

>>608>>610

あ、桜木先生……

（手があっけなく離れ、自分の掌の中に包み込まれるように入ってくる、暖かい
人肌の…男の、熱い温もり。それを感じ、取り憑かれたかの様に手を前後に動かし始める）

ああ、あぁ……これが、男の子の……おちんちん…
あぁ、もう、我慢汁が出てる…こ、これ…す、好き、なのぉ……

（先から透明な蜜が滲んで来るのが見え、ゾクゾクッと背筋を電撃にも似た劣情が走る）

>>610
(桜木先生の手が離れた…と思うと、今度は根本の部分に強烈な快感を感じて…そして、息が…！
全身をぶるぶるっと震わせ、快感に耐える)

どうして欲しいって、桜木センセ…
(桜木先生の顔を見下ろす。その顔は熱く火照っていて、心なしか腰がむずむず動いている様子)

…桜木センセ…あの、俺のザーメン、味わってくれますか…？
そうしたら、他の人に、言わないで、くれますよね？
(最後の理性を振り絞って、「交換条件」として先生に告げる)

>>611
館山センセ…んんっ…そこっ、俺、弱いんです、ダメですやんっ…！
(今まで見たことの無い館山先生の表情、そして嬉しそうにペニスをいじってる…信じられない、という感情)

え、あ、これ、好きなんですか？
えーと…舐めても、ええですよ。
そうしたら…他の人に、言わんで…くれますか…？
(二人の先生の表情に、もう理性が吹っ飛んでしまいそう…！)

>>612
うふふ・・・西君のザーメン？を味わって欲しいの？・・・西君の精液、きっと濃いんでしょうね・・・うふふ
濃いのをいっぱい出せたら・・・黙ってあげてもいいかな？・・・西君がどれくらいがんばれるかでしょうね・・・うふふっ

（少年の真赤になった顔を妖しい眼差しで見上げながら、じらすように息を吹きかける）

さて・・・どうしようかしら・・・ねえ？しのぶ先生？

（潤んだ眼差しで、目の前の少年のおちんちんを見つめ続ける同僚に横目で見ながら誘うように囁く）

しのぶ先生・・・美味しそうな先走りの液でしょう・・・？すごい臭いだし・・・先生の最初の滴あげますわ・・・

（ゆっくりと顔を、少年のペニス正面から横面に移動させると、莢の部分に舌先を伸ばし這うように左右に動かす）

>>612>>613
ええ、私も…関君のお汁……いっぱい、舐めてみたいですわ…

（潤んだ瞳で見上げ、うわ言のような声で呟く）

それでは先生…お先に、失礼致します……
んちゅっ、ちゅう……あん、美味しい……
甘くて、とっても臭い…男の匂い…ですわ……

（震えながら舌を伸ばし、先端部の透明な蜜をそっと舐め取る。
それから、そのまま舌を横へ移動させ、桜木先生の反対側に舌を這わせる）

>>613
桜木センセ、頑張るって、そんな…濃いの、ですか…？
(先生が話すたびに、吐息がペニスに掛かって、それだけで
ペニスが震え、下半身に血が溜まっていくのが分かる)

あぁっ…桜木センセ、そんな触らんといて…ああっ、センセ…！
(桜木先生の頭が動いたと思うと、舌が、竿に絡んで…
思わず、先生の頭を片手で押さえて動きを止めようとするが、力が入らない)

>>614
え…あ、館山センセ、ダメや、ダメって…あああっ！
(先端の敏感な部分に館山先生の舌が触れ、思わず大きな声を上げてしまう)

ああ…二人とも、なあ、センセ、うわっ、ああっ…！
(目の前で美人教師二人に傅かれ、左右からペニスを舐められて…
左右の手でそれぞれ先生の頭を押さえようとするが、
そのまま、二人の髪の毛をやさしく撫でてしまう)

センセ…あぁ、気持ちええ、ですわ…。
このまま…出してしもうても、ええですか…？
(先生達に熱い舌を這われ、ペニスがびくびくっと震える。
とてつもない快感に腰は震え、先生の頭に当てた手に力がこもってしまう)

>>615
（目の前で、少年の硬いペニスを挟んで向かい合っている、同僚教師の淫らな眼差しを見つめながら
　唇でペニスの肌を吸い取るようにゆっくりと左右に動かしながら舌で時おり刺激を与える）

ジュルジュル・・・ネチョネチョ・・・ジュルネチョ・・・

（できるだけ少年に聞こえるように淫らな音を立てながら、激しく脈打つ少年のペニスを味わいながら、亀頭部分に舌先を移動させると
亀頭の溝にそってねじ込むように舌先を動かす・・・）

＜うふふ・・・もう・・・いきそうなのかしら・・・＞

（舌先に感じる少年のペニスが更に大きく熱くなったのを感じる、目の前では同僚の女教師が、美しい顔をさらに美しくさせながら
　同じ様に、愛しげに少年のペニスを味わっている・・・）

先生！

（そういうと、同僚の女教師の唇に自分の唇を重ねると、無理やり舌をねじ込み、相手の舌に絡め・・・まるで少年の先走りの液の
名残を奪い取るかのように激しく唾液を吸う）