,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝ` ‐´ノ,,ゝ
( .)~==~)つ
レノ人__人!
(/(/
御機嫌いかがですか?NOIRのChloeが
>>2ゲットです・・・・・。
>1 スレを立てるのは私だったのに!私のはずだった!!
>3 スレはあなたを必要とはしていない。それだけ言えば充分でしょう。
>4 これがあなたのレスか。・・・・・なるほど、つまらん。
>5 すべては過去スレ過去ログに記されています。
>6 答えは・・・・・答えは自分で見つけるように。スレ住人はいつもそう言っています。
>7 私が全身義体化サイボーグとして復活し「魔法先生ネギま!」に登場しているのは秘密です。
>8 あなたは、コピペを、貼る。なんの躊躇いもなく、貼る。
>9 あなたはノワールのエロ画像を失ってしまった。だからそんな顔をするんですね・・・・・。
>10 どうして・・・・・・・・・・どうしてッ!?
>11 嘘つきぃッ!!
>12 ・・・・・・・・・・ノワール・・・・・。
>13-1000 私、
>>2ゲットできて幸せです。
…ケコーン?w
仲良き事はよろしき事かな…
あ、バジルール少佐殿、御疲れ様でありました!
機会がありましたら、コテハンで参加させてもらうかもしれませんので…
その時には、宜しくお願い致します。
>>6 こんにちは!
そうか、嬉しいな!
男の人かな、女の人かな…。
待ってるよ。よろしく!ノシ
>>3-4 お前たち、本当に仲が良いな。(微笑
>>6 ありがとうございます。
貴方が来る日を心待ちにさせていただきますよ。(ニコ
スレ建て乙
種キャラ多くてわかんないけど。
…そういえば、この間昼間に種やってたのはなぜ?
>>9 再放送…でしょうか。
私も詳しいことはわかりません。
種キャラは、確かに相変わらず多いですね。
私が言うのもどうかとは思いますが。
>>1 新スレお疲れ様です。
まだまだ新参ですが日々精進しようと思います。
こんばんは。
前のスレ、1000取ってるな。
さすがオレ――――――なのか・・?
誰かおられますか?
【移動中?避難所かなにか・・?】
>>15 【いや、純粋に電車で移動中なんだ。お相手できなくてごめんな。】
>>16 【アハハ、ありがとう。】
そういえばこのごろ雨が冷たいな。
地球の気候もだんだん変わってきているんだろうか。
こっちにも避難所にも随分と久しぶりですよw
書き逃げになりますが即死回避と言う事で一つよろしくですよw
ではまたいずれデビルガンダムと共にお目にかかりますよ。
皆さん頑張って下さいねぇw
.∧ ,.、 ,.、
;へ | | .∧ i,!'; ,!i';
(_人ヽ___/ ノ ;へ | | ; lj: ;,リ;'
/ 。。! (_人ヽ_/ ノ (⌒-─-⌒) ;' "´゙ヽ
( ,,,,Y,,, ) / 。。! ( ・(,,ェ)・ ) ;' ;. ‘,,λ)
i (`')从 ノ ( ,,,,Y,,,) /, ノ从ルリ) ;レハノルノノ〉
i,,ゝ ´Д`) / .リ ゚ヮ゚ノ l w;´Д`) ;'.レ!*゜∀゜リ
i つ(⌒⌒) i つ(⌒⌒) | (ノ |) ,.;゙; (ノ ';)
C \/ C \/ C゙:、.. ノ `'ヾ;, ,. , .;'
゙:、.,,O ..,,.O ゙:、.,,O ..O ∪''∪ '∪''∪
お久しぶりです、ウォンさん。では俺も即死回避に協力ということで。
昨日の埋め立てネタをこっちですれば良かったのか?
\__________________ _______/
_,,,.. - - , ○
,. '" 丶. O
/ ' ,_
,r'" "、
/ ',
,' i
i ,.r ''""'丶, i
. i ," i. i
i /. ,' / ,イ i
. リヾ、 , ヾ,ソ_/リ/-,,. ,,._ーリソ// ,.イ<',
,.r '""ヾ、\`マl!)',ヽ ,, ''マl!フ'ゝ/ン/ " 、
. ,.r '" "t.ヽ i;;;, ムr" " 、
/"ヽ, iiヽ.. '" , ' ii >、
,r""''' 、 . ヽ, ヾ, ' .、 ---- / ソ / ,. ヘ
', \ ' 、 _,,...>、// ,>.、 ,,,. イヾ ,'/- 、 / ./
', ヽ 、 、' ヽノ i ヾv/ ./ ,r" ./
「' 、 ヽ ', > 、 i " く ヽ ,' ,.
i " 、 ' ヽ / i 、 >/ //
ヽニゝ/ 'v" i i'v'/. // ヽ
i 人ー'''ー- .., i i./,.r' i ', ./
レ"''" ̄ ̄ ヽ.,、.., . i r-ー ニコ/ ', ,'
,L. ー ' `i "'' - ,_ i " ̄ _/ ,. r' ""ニ、"''┘,
く,. ー ''" i ,. --"'ー '' " ̄ 7" "'く,
',rー '" ,.. └i i "'-,)
おはようみんな!
即死回避って、24時間以内だっけ?
いくつ書き込みすればよかったのかな。
AA集めてたりしてないから、そっちでは支援できなくてごめんな。
ウォンさんも久しぶり!ノシ
またゆっくりお話しような!
>>21 `ーゝ三' r'゙ノ_ノ_,,..∠、-─'''""___,.r;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
\,r‐''"´_,,、 -─'''"¨ ̄、-' ,.r'゙,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;`;;l,
Lr‐''"´ _,,.、-_,.ィ-;;'゙;;;;;;;;;;:'';;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i,
/ _,,.、-_,,..、-;;'''ニ、」;;;;;;; ,; ,, ;; ;;ハ「`ヽ;;;;;;;;;゙i,
/ _,,、-<:´:レ'゙f'゙「`),゙)リi;;;;;;';;' .;;;' ;;;;;リ ゙! ヾ!;;;;;;;;;;|、
/,.、-''゙( i、ト:Fヘ : : :゙:┴''"..:;!ノ|;;;;;;;;;:;;;;;;;;;ノテ、`'゙ l;;;;;;;;;;;l`
´ ゝi'ー',.シ'゙: : : : ' ;';;;;;;/レi;;;;;/r'_ノ,ノ゙,;;;;;;;;iリ
< /;;/: ノ,イ _/,,;;;;;;;;;;/
`! _ ''" : 「'''''');、;;;;;f
`'「 `>、 : ノ \「ヽ
ヽ,、i゙ ノ .: _、-'' _,、-''゙´ !、
`i 二 .:_,-''゙;:'' _,、-'゙.:' ヽ.
゙':、._,.、-'ニ, _,:-<'゙ .:' ,.>、
,r'∠>:<ヽ ゙i ゙i, .:' ,r''",r''"ー-、
゙ヽい. ゙i,゙i ゙i ゙i ,.-'゙,.-'゙
,/゙i ト,゙!. ゙i,゙i ゙i_゙i //
/゙i゙ ゙i゙i゙; ! _゙i ゙i ゙i_゙i.//
_i゙.|,rてl.〔y''" ヽヽ//`''-、.,_
ハ// `^ミ{-‐''" `ー'゙
まあ、いつも通り手っ取り早く誰かがプレイを始めれば済む話だと思うがな。
,. - ‐── - 、.._
, ' ` 、
/// /|//| / ∧/| ヽ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ <=Ω=>
Yツ((\_>
丶d ・ω・) ノ テー
ノ/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / / . . / / L. /:::. ヽ
/ ..::..::..:::. . .:. :. |'ヽ、ト:::::::.. ヽ
f ..:::::/入::.::::::. ::::.. NT'ft。ト、!:::::::. }
|:.. .::::::::::{{(、`(、::::::::、::::.. { ヽ1'`j:::::::::. リ
{:::..::::::::::::::〉、ー、{ \:::t\ゝ ` ` 、._j'
ヾ:::::::::::::::ハ._ ヽゝ ` ノ
ヽ::::::::::ハ `l ..___ .j´
ヽ::::/ ヽ `ソ
|∧ ` . `'f
l ` ___ _ノ
/ ̄`ーr----r-rr-< ̄  ̄
_.// / || | | |
 ̄// / || | | |
アスランはいるのかな?
でも最近、私ばかりが使わせて貰ってる気もするな。
>>23 i、 ヘ /// // , l
ii, i'i ,/''i,i"'i/'''''"" (ヽ,,,,_____|'
i、.、、iヽ ii/"ニニi>,,_ ヽ  ̄"""'''''''-/ ∠タ
i、 i、ヽヽヽヽ i__/;;;ヽ,ヽi__ ,....---ー------/ ,/ ,,
'iヽ i:-,", ヽ,,_丶;;;;;;;;,..ノ" ナ_"i /,二''/'/,イ,;;;/'/ //
ヽ 'i ヽiヽヽ"''-,,,__,,..--", "''ヽ, " i__/;;;;";;i´ ./
ヽヽ ヽヽヽ//////// / ''-,_ "'':;,,,,,ヽ;;;;;;;;;;;;:/ ./ かといって私は昨日
ヽ i ヽ////// / ::: ///"''''-------'''''''''"/ 2回連続使用したばかりだしな…
、 /// i' :::::::::: ////////////// //i
丶 ヽ:::::::::::::::: ///////// /" / /
丶 ` /ヘイー
ヽ ,ニ,___ " ,ル
` 、 ",.___"> ::::::::/:::'iイ
\ " ::::::,::-'"::::::::::',>
ヽ ::::,,:-''":::::::::::::,::-''"丶
ヽ ,,::::-'''":::::::,,::-''''""
ゝ-−ー'''"::::::−'''""
まあ、使える者が使える時に使うのが良いのではないか?
25 :
匿名希望:04/03/25 09:45 ID:UmVDYITs
お手伝いしますでつ
………使えるAAがありませんでつ(涙
>>24 ,.、-─ : : : : '':ー-、
_,.........._ ,、-''": : : : :.:.:.:.:.:::::::.:::::.::\
,.、-''" ` 'ー、: : .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
, -'" 、 、\ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
/ i ',ヾ,!l:::::::::::::::::r、:::::::::::::::::::: !
/ ! , ! ! llヽ!,!:::lil::::::::::l ):::::::::::::::::::::',
| ', !iハ レ!'l/`'" !/ !::::::::,:!'!:::::::::::::::::、:::;:'、
| 、 ',/!' _,,.'`'‐-, ' !'!::::/!' l::!、::;::::::::::ト::i`''、
ヽ r', \゛ ( //!' _, !'''、l,\ヽ;!',! ,..、
' , ( \' , \' i, /゙_,-''<ヽ ` 〉〉r:::''"::;::
! `'t--' 、丶 \,..ノ' ー 'フ"、 〉〉'' '' `'ー、':::::
i , ! l、l`丶、r```ー ヽ!、.!、,.-''"゙゛ ',::
/'゙! /!イ /!/::`:::::::::\ V'" ',
/////!' ``ー-、:_:::\ / _,...〉
' ゙ / \:::'、 /二ニニニ二二! /" l
/ \!'、 ト、 ,..、--‐'フ / l
そうだね。後は相手次第…かな?(苦笑)
'., _,.r' ヽ、______,,,,..ノ ____」
"'ー┐'" _,,,... --ーー '''' ""  ̄ _ }
゙tュ''",. 、 t,___,,.''" ̄、 ̄  ̄、_ 'い、
. ノ' "\.ヽミ'''___,,.'''""",,,...... ....,,,,__"''_''"_,,..ノ
. ,' .,、,、 ヾ'''':;;''"....,,,',リソi` ,. r''",. r/;'.ノ, . )
i ti'.i.'.i"iヾ,rーァーェュ、"ヽ'、 ,rてゝソ, ''/. ,ノ
.. i、ii i .i i...\-ゝ゚ソ- ` " ̄,,.r', /'
i.i i i i 、,_ゝ- i '''"
... i i l .i iゝ-''ー- ', ,'
i i ,' ' .i、」'、 _,,'_ ./
,i.' i i '," ヽ, " ニ " イ
i' i.ri、 ┐、 " /i 「'ー- ..,,_
i i '、、 i i i"i' ー-, '' 、,', i)  ̄"'' ー- 、....、_
i ..i '、、..U ,i i i 、'v.i _ "、 、、
-ー''"i. i_,,..>、、// i ヽ/' "'ーーー、 ', ,.',
i / '-' "' 、 、_ .i__」.i
'.、 ,' ,' i "''ー- ..,,___ ,i
, '.、.i i ', , / "'i
、vr"i _,,,,... .i.... - ., ', レ' i
. y'"" i ', i ,' i
>>25 ご協力感謝する。
>>26 では私はこれで失礼するぞ。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:: / .:: /: 〉
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l::: /:. ,イ:: //:: /
::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::: |::.A::./_|:: //|::: {
::::::::::::::,.-ニ二}:::::::::::::::::::: N-V_`|::///:: /. '、
::♪:::〃,.‐‐、/:::::::::::::::::::: l''゙゙゙゙llヾl/゙Y:: /:: `ヽ
::::::::::{{ ! _//::/:::::.:.:::::. {ヽ. lj |:/;';|::::. ,ィ }
:::::::::::','、,l麌l{::::〃:::::. : ::::. ヽ`ー |{;';';'、::::... / .}'
::::::::::::ヽ,電圦/ {:::::::. ::::: . ヽ \';ヽ:::::.. /
─‐----= \>_',:::::ト、::.. :::.. :.. ! ll } \::::::: !
♪ ‖ ̄`77ヽ::::::::::...| ハ| _ノ::::::: : . ヽ
‖ //‐┴--、::::|/ } f´:::::::::::::::.: 丿
. ♪ ‖ l l /::::} -‐'''''i'''´/}::/::::::ィr '
‖ | | /\| ,</./イ::/ノ
二二ニニ ─-||,__| | /、 ,! /| .|/
 ̄ ||─┘ / `' ‐--‐''゙/ \ {
|l ( // 〉
|l `ー---'-く /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミコミコナース!ミコミコナース !生麦生米ミコミコナース!
| ミコミコナース!ミコミコナース!蛙ぴょこぴょこミコミコナース!
\____________________
>>25 お、朝からありがとうな!
>>27 お疲れさま!(敬礼)
29 :
匿名希望:04/03/25 09:56 ID:UmVDYITs
どこまでいけばよろしいのでつかねぇ…
>>28 ああ、言い忘れたが多分即死判定は既にクリアしているものと思われるぞ。
念を押すなら30を越えておけば間違いないのではないだろうか。
エロパロ板ガイドに即死の記述があったとも記憶しているが
今から検証する必要はあるまい。
>>30 お、ありがとう姉さん!
>>29 って事で、とりあえず即死判定はクリアしたみたいだぞ。
よかったな(にこっ)
静かな一日だったな…。
>>32 こんにちは。
そうかな?朝から皆で即死回避なんて、
そうそう無いと思うけどな。
>>33 ああ、そうかも知れんな。
本当は
>>22のAAで「回避ー!」とやりたかったのだが
分けがわからんので取り止めたのをふと思い出したぞ。
私はこれから移動なので失礼する。
また会おう。(ちゅっ
ふふっ、こういうのも久しぶりだな。
では…(敬礼
>>34 ん…(キスを受けて嬉しそうな顔をして)
はい、お疲れさまでした、姉さん。
さてと、私はもう少しここにいようかな?
即死回避オメ
>>36 こんばんは!
ユーリさんもお疲れさまです(敬礼)
>>38 こんばんは。
あの、ユーリさんの中の人は、私の事、覚えてるか?
【覚えているような、覚えていないような…】
【過去ログ確認してみようっと】
>>40 【ああ、別に調べなくてもいいですw】
アイナさん、また来てくれるといいな。
ごめんな、引き留めちゃって。
私、そろそろ移動だから。
またな!ノシ
【結局わかんなかった…。カガリとxxxx(自主規制)が絡んだことはあったような、なかったような…】
>>42 【私の中の人がフレイと同じというのはご存じですか?後…】
【そろそろ移動しますね。またお会いしましょう(^-^)】
【なるほど納得。あ、ドズル中将からユーリの中将昇進が提案されてる…】
【何ヶ月ぶりでやったけど、ジオン独立戦争気面白いなぁ】
>>44 【そうですか、それは良かったです(^-^)】
【またお会いしましょうね。では…。】
あ、違うカガリだ。
おはようございます!
今日は…少し寝不足かな。
けど頑張る!
おはよう諸君。本日も一日よろしく頼むぞ。
>>48 おはようカガリ(ニコ
寝不足? 夜更かしはあまり感心せんな。
ともあれ、あまり無理はしないように、な。
>>49 おはよう姉さん。
ん、ちょっと最近夢中になってるのがあって(ごしごし)
でも、無理はしてないから大丈夫だよ。
ん〜
(何かよからぬ事を考えているらしいw)
>>50 ん…? 何を考えているのだ?(眉ピク
夢中になるのも良いが、体調管理はしっかりするのだぞ。
身体を壊しては元も子もないからな。
【以前も言いましたけど、ナタルではカガリに性欲はわきませんので(汗】
>>51 な、何も考えてなんてないってば!
(もう…妙に勘が鋭いんだから)
体調管理だろ?もちろん分かっているよ。
少し疲れた位の方が、シャワーだって気持ちいいんだから。
【ここに誰か来て下されば、その人と一緒に姉さんを責められるかな…なんて。】
>>52 本当にわかっているのか…?
私には屁理屈にしか聞こえんが…まあいい。
私は所用があるので一旦失礼するぞ。
【じゃあトノムラが…(マテ】
【無理してプレイに持って行くこともないと思うので、要望があればまた来ます(汗】
>>53 …まあ、無理はしないよ。約束する。
はい、行ってらっしゃい!ノシ
【それもそうですね…私もまったりしていますね】
本日も静かな一日だったな。
それでは私は失礼しよう。
・・・・・・。
・・ええっと・・・・姉があっちで妹が・・・・あれ?
妹だったか・・・?いや、姉かもしれない・・・・ううん?
ん?
とりあえず待機してみたり
【こんばんは。
いきなりですが、前スレ
>>689の続きです。
ジャッキー・トノムラさんと、私と、妹者の3Pになります】
(裸で四つん這いになり、お尻をトノムラさんに向けて「欲しい」とおねだりする私。
トノムラさんの手が、私の秘裂に伸びてきて…)
きゃっ!あぁっ、んんっ…♪
(トノムラさんの指が敏感な所に触れて声を上げてしまう…
その手が更に深く当たる様に腰を振ってしまって…)
な、トノムラさん…私、充分大人だろ?
もう、濡れて…受け入れる事だって、できるんだからな…!
(顔を真っ赤に火照らせ、いやいやをしながらトノムラさんの指を受け入れていく)
あ…それは…っ!
[秘裂が濡れている事をからかわれ、かあっと頬を染める]
え…何?トノムラさん…?
[秘裂に触れていたかと思うと、唐突に持ち上げられ…姉上の身体をまたぐように
トノムラの前に立たされる]
…は…っ…!いっ…ん…!
[股間にトノムラの顔が近付いたかと思うと舌を這わせられ…身を捩りながら、
トノムラの髪に指を入れる…]
>>61 大人……ねぇ……
[まだ陰毛の生え揃わない滑らかな秘唇を親指で押し広げ]
あー…うん、結構、やらしーかも……
[そのまま押し当てると親指がズプリと難無く沈んでいく]
へぇ…意外に……
[一旦指を引き抜き、人さし指と中指に差し換え、沈める。
丁寧に、ほぐすように何度か抽送させる]
>>62 んんっ? ほーひは?
[ショーツの上から舌を押し付けたまま話し掛ける。
時おり舌を震わせながら反応をうかがう]
んー、あむ、じゅるるっ♪
[わざとらしく大きな音を立てながら秘烈を吸い上げる]
>>62 (妹者が、四つん這いになた自分の上に跨ったのが分かる…
私が腰を振るたびに、太股が当たって、ふにふにと…柔らかい)
>>63 な、大人だろ…んんっ、あぁっ…♪
(入り口を触れられたと思うと、中に、指が…体内の異物感に身体が震え)
ひゃっ!あぁんっ!二本は、お、おっきぃよ、トノムラ、さんっ…!
(二本の指が入ってくる…身体の奥がじゅんと濡れるのを感じ、中がほぐれてくるのが分かる)
なあ、指も、いいけど、ああんっ…!
(トノムラの指の抽送に、菊門までを震わせてトノムラの指を感じていく…!)
>>63 …あ…っ!…も…うっ…、トノムラさんって……あ…
[秘裂にかかる息と舌の感触に身悶えながら、トノムラに抗議をしようとするが
言葉が繋がらない]
……ほんと・・・意地が悪い…んだか…らっ!
[いやらしい水音が耳に届き、耐えられなくなったように身を屈め…トノムラの
頭をふたつの膨らみをぎゅっと押しつけるように抱き締める]
>>64 [姉上の嬌声を聞き、自分もそれに引き摺られるように…高まっていく]
>>64 [グニュグニュと、何度か中を広げるように指をばたつかせ]
ん、このくらいすれば……
[指を抜きさり、モノを入り口に押し当ててゆっくり腰をすすめて行く]
んっ……やっぱキツ……
[戸惑いながらも、ぐっと奥まで押し込む]
…っは、入っちゃったな。
[そのまま動きをとめて様子をうかがう]
>>65 んじゃ…意地悪止めよっか。
[すっと恥部から顔を離して妹の顔を見上げる]
[姉の腰を掴んでゆっくりと抽送をはじめながら]
んで? どうして欲しいんだ? んっ…
[にやにや笑いながら、押し付けられている乳房の先端を
チロチロと舐める]
[グチュッ、グチュッと濡れた柔肉をかき混ぜる音が響いて来る…]
>>65 (妹者が身体を伸ばしたのか、跨る足が自分に擦れる…
すべすべしているが、互いに汗をかいていて、ぬめる…)
>>66 …ひゃっ!んんっ……あ、んっ…。
(トノムラの指が自分の中を味わってから、指が抜ける…期待に身体が震えて)
…あっ!くぅっ…!
(さっきとは、別の感触の、モノが…入ってくる…これは…ああっ…!)
あぁっ、トノムラ、さんっ…んんっ…!
(明らかにペニスと分かるそれが、自分を押し分けて入ってくる…
息をゆっくり吐いて…大きなそれを受け入れていって)
ふうっ…はぁっ…ん、入って、る、だろ…?
(四つん這いの状態で、自分の奥深くまで入っている、それを感じて…
身体全体を使って大きく息をする)
私の中…熱い、だろ?
気持ちいいか、トノムラ、さん…?
>>66 …あ…。
[虚ろな瞳でトノムラを見つめ返すと、姉上の中へ挿入しているのが見える…]
どうって……ふ…っ!…ん…
[答えられず、乳首を舐められている感覚に神経が研ぎ澄まされていく]
く…私…っ…
[姉上にトノムラのものが挿入されている、ということがまるで自分のことのように
思え、膣内がひくひくと蠢いている事を自覚せずにはいられない…]
>>67 …姉上…、なんだか…私の中にも入ってるみたいな気がする…っ…
[かすれる声で身を震わせ…思わずそんなことを口走る…]
>>67 ん…ちゃんと気持ちいい…ぞ…
[自分の規格より少々小さめの体躯の少女を貫いている罪悪感を覚えながらも
さっきまでと態度を一変させるのも躊躇われて語尾を濁しながら]
そっちこそどうなんだ…よ、俺の話…信用した…?
[片手を姉の腰に当て、ゆっくりと気遣うように抽送をはじめながら]
>>68 んー、別に俺は…このままで構わないけど、さ。
[わざとらしく大きく舌を動かしながら乳首を舌先で転がす]
どうして欲しいのか、言ってくれないと…な?
[乳首に吸い付きながら妹の目を見つめ、
指先を秘裂にそっと当て、小刻みに震わせる]
>>68 (トノムラのが自分の中に入っているのを、見られてる…!
そう思うだけで、身体は更に熱くなり…あそこにぎゅうっと力が入ってしまう)
うん…よく、見えるか…?おっきぃよぉ…!
(くいっとお尻を上げて、妹者に結合部がよく見える様にしてしまう…!)
>>69 んはっ、あぁっ…そうか、嬉しい…ぞ…!
(必死にトノムラを受け入れて、大きく息をしながら)
分からないよ…まだ、挿れただけじゃないか。
三こすり半で出したら…怒るからな…?
(最後の強がりを言って、崩れそうな身体を必死で支えていると)
ぅぁ…ぁぁっ…!
(トノムラが抽送を始める…熱い、太いのが、私の中をかき回し始めてる…!
身体に力が入らなくなり、頭を布団に押し付けながら、お尻を上げてトノムラを受け入れていく)
>>68 …ふ…っ!!く……
[乳首に舌先のざらりとした感触。それに耐えながら…トノムラを見つめる]
……私も…ほしい…っ…奥まで…トノムラさんの…!
[自分で秘部を震わせているのかトノムラの指なのかは分からなくなっていたが
…その部分はぐちゃぐちゃに濡れている]
早く、引っ掻きまわして…っ!
>>70 [姉上がお尻を持ち上げた為、その部分がはっきりと目に入ってくる…]
あ・・・姉上…。
[姉上の言葉を聞き、ますます身体が熱くなってゆく…]
>>70 くっ……減らず口たたきやがって……
[内部を探るように突き入れながら徐々に抽送を早めていく]
ふふっ、さっきまでの威勢は、どうしたんだ…? ふっ…!
[姉の嬌声にめまいのようなものを覚えながら]
ぅっ……ハ、すげ…キツ……
[お尻を高く掲げた扇情的なポーズと想像以上の締め付けに思わず声が漏れる]
>>71 んっ…りょーかい
[妹の懇願に、素早くショーツの脇から指を滑り込ませて
秘裂を探りながら中指を突き立てて行く]
[乳首を舌先で転がしながら乳房全体を口に含み、チュウチュウと吸い上げながら]
はぁ…すげぇ、奥の方までヌルヌルだ…
[指の付け根ででクリを刺激するように押し付けながら
グチュグチュと肉襞を掻き混ぜて行く]
>>71 ん…見える、か?
いっぱい入ってて、ん、いい、ぞ…!
(自分の頭が下がったので、余計に結合部が妹者に丸見えになってしまう。
お尻の穴がひくひくと震えてる所まで…見られて…余計にあそこを締め付けてしまう)
>>72 んあぁっ、はあぁっ…くぅっ…!
(妹者と触れている腰の部分から、妹者の快感まで流れて来る気がして…
腰をくねらせるたび、更に快感が高まって…漏れる声が大きくなっていく)
あぁっ!私っ!気持ちいいっ…!
私の負けでいいから、
私も妹も、もっともっと感じさせてくれっ…!
(尻を高く上げ、腰をくねらせながら、姉妹で増幅された快感にたっぷり酔いしれる…!)
>>72 ……あーっ!!!
[秘裂に入り込んできた指の感触に嬌声を上げつつ、受け入れる…]
は…ぅ…ん…あ…!
[乳首も同時に攻められ、思わず首を横に振って耐える。汗が飛散し、髪が
頬に貼りついて…いっそう艶かしく見せる]
…もっと…奥、まで…ぇ…っ!
[激しい愛撫を受けながらも、より快感を、と…そう要求する]
>>73 [姉上の丸見えの結合部分に、自分の秘部もそうされているような錯覚を覚える…]
あ・・・もう…私…っ…
[救いを求めるように、姉上とトノムラを交互に熱く見つめる]
>>73 いや…おれ…っも、けっこ…余裕ないんすけど…ね
[冗談めかして笑い、叩き付けるようにリズミカルに突き上げて行く]
は……俺の負けでも、い…かも……
じゅーぶん、大人だ、よっ、お前ら……っぁ
[溢れるジュースですっかりヌルヌルになった淫裂を
何度も形を確かめるように角度を変えながら犯して行く]
>>74 んっ、やらしいなぁ…おまえら…
[からかうような、でもどこか余裕の無い声で言いながら
反対側の乳房も同じように口に含み、堅く尖らせた舌で乳首を転がし、押しつぶす]
[突き入れた中指に人さし指を加え、突き上げるように激しく抽送させる]
奥…って、この辺…? ここ…どう?
[指の腹を押し当てるように丁寧に膣壁を撫で擦る。
同時に親指でクリをグリグリと刺激しながら]
>>74 (妹の熱い視線を感じる…妹にも、ペニスに貫かれる熱い感触を味わって貰いたいと思う…!)
>>75 ひゃっ!あんっ!んんっ!くぅんっ…♪
(角度を変えて自分の中を貫かれて…かき回されて…気が遠くなりそう)
なあ、妹も!妹も貫いてやってくれよ!
私だけじゃやだ…な…?
(四つん這いのまま、妹の手を引っ張って、自分の横に四つん這いに座らせようとする。
二人横に四つん這いになった所に、トノムラに交互に愛してもらえる様に…!)
>>75 もぅ…やらしいのは…そっちだろ…っ!ふ…
[言い返しながらも、堪え切れず…吐息のようにあえぐ]
はあ…ん…!
[秘部の指が入れ替えられ、突き上げるように動いて…息がどんどん荒く、熱く
なっていく…]
や…っ……あ、…そこ…ぉ…っ!
[丁寧に、確かめるように膣壁を擦られ、ついにその部分に触れられて…淫らに
喘ぎ…腰を動かし、甘えるように、トノムラの耳元に囁く]
そこ…もっと…っ…!
>>76 え?…姉上…?
[唐突に腕を引かれ、姉上の隣に同様に座らせられ…戸惑う]
>>77 ぁあっ、それ…ヤバい…!
[耳に息を吹き込まれるように囁かれてビクっと身体を震わせ]
…っと、え?
[そのまま姉に引き倒される妹を見てほっとしながら]
>>76ー77
はっ……ばーか、そういう時はこーすんだ、よっ
[姉からモノを引き抜き、そのまま仰向けに寝かせて、
妹をその上にうつ伏せにさせる。ちょうど二人が抱き合うような形で]
…っても、俺もこんなの初めてだけどさっ
[二人にニコッと微笑みかけながら、妹のショーツも
(ようやく)脱がせて全裸にさせて]
んじゃ…いくぞ…?
[まずは妹に押し当て、ぐぐ、と腰をすすめる]
[そのまま一気に奥まで貫き、引き抜いて姉の中へと沈める]
んっ……と、けっこ…むずかし…かも
[徐々にテンポを早めながら、交互に突き入れて行く]
二人でチュウとか、して見せて、よ
[二人の上に覆いかぶさって、二人の耳元で囁く]
>>77 (妹を自分の横に座らせ、膣内一杯の異物感を感じていると…)
>>78 ぁっ…うわぁっ!
(モノを引き抜かれたかと思うと、急に身体をひっくり返されて仰向けに寝かされる)
…と、あ…や、やあ。
(仰向けに寝た所に、妹の顔が正面に…思わす顔を赤く染めると、
妹がトノムラに貫かれ、悦ぶ顔が見える)
ふふっ…お前も…気持ちいい、だろ…?
(目の前の妹の頭を抱え、何度も何度もキスを交わすと…
トノムラのモノが自分の中にも入ってきて…ああっ、熱いっ…!)
くぅっ!あぁっ!とっ、トノムラさんっ!い、いいよっ!私…もう…!
(トノムラに何度も突かれながら、妹と何度もキスをし、胸をすり合わせて…
身体がとてつもなく熱い…快感が3人で増幅されているのを感じる…!)
>>78-79 [訳が分からないまま、今度はトノムラに姉上の上に乗せられて]
…え…?あ、姉上…?
[姉上を見つめ戸惑っていると、ショーツを引っ張られ…脱がされる]
……!…あああっ!
[すっかり熱く、濡れた秘部はトノムラのモノを容易に受け入れる…]
ひ…やあん、姉上…!
[引き抜かれ、姉上とキスを交しているうちに再び挿入される。気が狂いそうな
快感を感じながら…酔いしれ、夢中になっていく…]
おかしく…なりそうだ…っ…は、あ・・・ん…。
[姉上に縋るように身体を振れさせ、トノムラのものを受け入れるたびに腰を
動かす…。身体が…とろけそうに熱い…]
>>79-80 なんか、ものすごい征服感……俺、こんな幸せで、いいのかなぁ…
[ボソボソと呟きながら、自分の下で抱き合う艶かしい姉妹の姿を眺め]
んっ、くっ…、も…出ちゃいそうデス……!
[交互に突き入れて行く動作を繰り返す…
自分が突き入れるたびに喘ぐ二人の少女の倒錯的な姿…
視覚的にも興奮は十分高まり…]
すっげー…やらしい、な、おれら…
[突き入れるテンポを上げながら、二人の耳元で]
>>80-81 あぁっ!妹者…んんっ、気持ち、いいよぉ…!
(トノムラに奥まで貫かれながら、妹の身体を引き寄せ、何度も何度も口付けて…)
そう、か?幸せか?
私達、互いに愛し合う様になったのも最近なのに、
二人いっぺんに、したのは、お前が初めて…だぞ…!
(妹のキスを受け入れ、唾液を注がれながら、途切れ途切れにトノムラに訴える)
すっごい気持ちいいよ、これ。
私、トノムラさんの事…好きになっちゃいそう…!
(目の前の妹と溶け合いながら、トノムラに征服される感触に酔いしれて)
あぁっ、もう、私…ダメかも。
出してっ…どっちの中でも、外でもいいからっ…!
(妹を抱き締めながら、足を限界まで開いてトノムラを受け入れる…
その身体がひくひくと震えて…もう、もう…!)
>>81-82 …あ!ん、ん!
[突き入れられるたび、秘部は挿入に慣れていくが…それでも擦られる快感に
嬌声を上げずにはいられない…]
[突き上げるテンポがさらに上がって、姉上を抱き締める手に力がこもる]
…姉上…私も、もう…
[姉上に口付ける事で、少しでも身体の熱さに耐えようとするが…もう身体が
思う通りになってくれない。鼓動が早くなり、膣内が蠢いて…]]
あ…!
[姉上にぎゅっと抱き締められながら、姉上の高まりを感じ…自分も絶頂へと
昇りつめてゆく…!]
>>82-83 はっ! 不肖トノムラ、いかせて頂きます!
[両腕をつき直して身体を支え直すと、
勢い良く、力強く二人を交互に突き上げていく]
クッ……キツイ、そろそろ…限界……
[体中から吹き出す汗を拭いもせず、少女の柔肉を犯して行く
込み上げる衝動……下腹部に痺れるような感覚が集まっていく…]
ふ…ぅ…っあっ! ……………っっ!!
[その瞬間、勢い良く引き抜く。
集まった痺れが一気に解放されて、少女達の尻肉や太股を白く汚して行く…]
>>83-84 あっ!んんっ、いいっ、いいっ…!
(目の前との妹との密着感と、トノムラに貫かれ征服されているという思いに、
心の中が真っ白になっていって…!)
ああっ……んんんっ……!!!
(そのまま絶頂に達する…!妹をぎゅっと抱き締めながら、
身体をびくびくっと震わせて…)
ああっ…はぁっ……ぁっぅぃ…
(トノムラの熱い液が、下半身に掛かるのを感じる)
はぁっ…ふぅっ…トノムラ、さん…♪
(足をくてっと開いて、絶頂の余韻に酔いしれる…)
>>84-85 あ、あ・・・!
[熱いものが下半身にかかるのを感じ…姉上と感覚がシンクロしたような錯覚に
陥り、自らも達する]
…も…だめ……。
[目が潤む…。眩暈がして、身体を動かすことが出来ない。普段とはまるで違う
刺激によって、身体がおかしくなってしまったかのようだ…]
……ごめん、姉上…身体…動かせな…。
[姉上の上に乗ったまま、何とかそう言って、トノムラの方をちらりと見る]
>>85-86 はぁ、はぁ……キツー、腕立て…100回くらいやった気分…
[ベッドの上に倒れ込みたいのをなんとか堪えつつ]
ん……? なに…?
[妹の視線に気付いて]
あー……うん、わかった。よいしょっと……
[しんどそうに、だけど優しく抱き上げて姉の隣に寝かせてあげる]
俺も、もーダメ……
[そのまま二人の間に倒れ込み、ぐったりする]
【隊長、落ちが思い付きません(汗】
>>86-87 (仰向けに寝たまま、息を一生懸命整えていると、トノムラが二人の間に入ってきて…)
…ここ、救護室、だよな。
でも、私も、動けない…このまま、3人で寝ちゃおう?
川の字で…さ。
(ベッドの横に落ちていたシーツを引き寄せ、3人の上に掛けると、意識が遠くなって…)
私は、このままバレてもいいや…
おやすみ…妹者、トノムラさん…すぅっ…♪
(そのまま、深い眠りに落ちていく)
【こんな感じでどうでしょう?お疲れ様でした!】
>>87-88 [トノムラが持ち上げてくれて]
…ありがと・・・。
[二人の間に倒れ込んだトノムラをぼんやり見つめる]
そうだな…寝ちゃおうか…。
[姉上の言葉に微笑んで…トノムラにも笑いかける]
じゃ、おやすみ。
【楽しかったですー。二人ともお疲れ様!】
静かだ
だねぇ、眠くなってきた…。
>>91 あら…こんにちは。
眠いときはゆっくり眠られるのが一番ですわ。
おやすみになられたのかしら…。
それでは、わたくしも失礼させていただきますわ。
静かな御前様
こんにちは。
暖かい陽気ですね
なんだ・・?
喉が微妙に痛いのは不摂生のせい?
さてさて・・・と。
(またコーヒーのみはじめる)
【あ、しまった!】
ズズー。
ふむ。空気も景色も春めいてきたなぁ
>>97 【こんにちは!】
【こんにちは。はぁ、せっかくアイナがいたのに…】
【そんなに残念がられても困ってしまいますわ…】
【ォ・・・オレは退散しましょうっ・・・】
【いらっしゃらないのでしょうか…またお会いしましょうね】
【います】
>>103 【あ、いらっしゃいましたね(^-^)
でもごめんなさい、これから用事があって…またお会いしましょうね。】
【了解】
諸君、ご苦労。本日もよろしく頼むぞ。
…と言いたいところですが、少々体調がすぐれませんので
こちらでは挨拶のみで失礼させていただきます。
雑談には応じられますので何かあれば避難所にお願いします。では。
おはよう諸君。本日も一日よろしく頼む。
午前中は所用があるので、1300頃にまた来よう。
それでは一旦失礼するぞ。
>>107 おはよう!姉さん。
私も午後からはここにいるつもりだぞ。
誰か来てくれるといいな。
109 :
雑用兵:04/03/30 12:22 ID:zlk6F6KG
>>108 ご苦労、カガリ。(にこ
お前も近頃いそがしいようだな。
あまり無理をするのではないぞ?
>>109 ああ、ご苦労。(にこ
112 :
雑用兵:04/03/30 12:47 ID:zlk6F6KG
(手を消毒して)
ハーブティ等、御飲みなされますか?
(ハーブティを入れた容器にマグカップに注ぎ差し出す)
>>111 アスランか…?
確か「挨拶をする」という約束であったな。
それならば本日の分は果たされているのでは無いか?(にこ
私も約束の1週間まで及ばずながら手伝わせてもらうつもりだった。
ここは私に任せ、カガリは自分の都合を優先させると良い。
アスランもそこまで負担を強いるつもりは無いことと思うぞ。
>>112 ああ、ではいただこう。
[カップを受け取り]
>>113 はあ…でも、結局出られない日の方が多いや。
守れない約束なら、最初からするんじゃなかったな…まったく。
ごめん、ちょっと頭を冷やしてくるよ。
>>112 入れ替わりでごめんな。じゃ。
115 :
雑用兵:04/03/30 12:57 ID:zlk6F6KG
>>113 熱いので火傷に気をつけて御飲みください。
ところで、ナタル艦長、最近お疲れのご様子でいかがなさいましたか?
>>114 うん?
後悔をしているのなら次から気をつければ良かろう。
やり直せるうちは何度でもやり直せば良い。そう気負わずにな。
ふふっ、私らしくも無いことを…しかし反省のできる人間には
私は好感を覚えるぞ。また会おう。
>>115 いかが…と言うほどのことは無い。
単に軍務で忙しいだけだ。
そういうきみは随分余裕のようだな。
【雑談では無くプレイご希望と言うことでしょうか?】
117 :
雑用兵:04/03/30 13:17 ID:zlk6F6KG
>>114 お気をつけて…
>>116 いえ自分はともかく艦長に何かあれば自分達はとても心配するもので…
艦長が元気ならば自分達とっては元気の元ですから…
【すみません。プレイを希望したいのですが、其方にお任せします(汗】
>>117 ふむ……私としては、心配ならば私自身のことよりも
艦全体の状況や戦況を心配して欲しいものだな。
そして、心配をする暇があるのなら少しでもミスのない行動を心掛けるように。
良いな?
[きびきびと事務的な口調で]
【お任せされてしまうと困ってしまいますね。貴方が希望するかどうかをお聞きしているので…(^-^;】
【こちらは少々遅レスになりますのでどうかご了承下さい】
119 :
雑用兵:04/03/30 13:31 ID:zlk6F6KG
>>118 はっ!!(敬礼
【其方が色っぽく誘うというのはだめでしょうか?】
>>119 【いや…色っぽく誘うキャラでは無いと思うのですが…(汗】
【そうして欲しいと言うご要望でしたらちょっと考えてみますがいかがいたしましょうか?】
【雑用兵さん、もっとがんがん攻めなきゃ】
>>121 【こんにちは。もしよろしければ3Pとかにした方が面白いかも(苦笑】
【ちなみに心の中では「バーニィ」と呼ばせていただいてます】
123 :
雑用兵:04/03/30 13:48 ID:zlk6F6KG
>>121 【こんにちわ。どうも遠慮してしまって…(汗 』
>>122 【3Pですか…それはいいかも…】
>>123 【まあ、ユーリさんの都合次第でしょうか…あと5分お待ちして
ご返答頂けないようなら二人で進めましょうか】
【で、
>>120についてご返答お願いしますね。ちょっとシチュ考えますので】
【うーん、ユーリさんがOKだったら先日の続きって感じで、
犯されつつ雑用兵さんとするよう命令されて…とか考えたんですが…】
【日頃の功労に対してのご褒美…とかそんなノリでいいですか?>雑用兵さん】
126 :
雑用兵:04/03/30 14:10 ID:zlk6F6KG
>日頃の功労に対してのご褒美…とかそんなノリでいいですか
【自分はそれでかまいませんがユーリさんは…】
>>126 【いえ、ですから
>>124のとおりで…(汗】
【それでははじめましょうか。打ち合わせに時間かかってしまったので巻いて行きましょう】
ああ、そこのきみ。そう、きみだ。ちょっとこちらへ。
[雑用兵と目が合うなり呼びかける]
【お二人がそれでいいなら異存はありません】
>>128 【あれ? 入れ違いになっちゃいましたね…どうします?】
【私は6時までしかいられないので、始めるなら早い方が良いです】
【3Pの方向で進めて良いのでしたら ユーリ→雑用兵→私 でいかがでしょうか?】
130 :
雑用兵:04/03/30 14:23 ID:zlk6F6KG
>>127 はっ!艦長何かおよでしょうか?
(ナタルに呼ばれ近付く)
>ユーリ→雑用兵→私
【了解しました】
>>130 【あう…3Pになるのでしたら127と130は無しでお願いします。で、
シチュは
>>125の上のカッコの方で…】
【なんだか私の説明が言葉不足でややこしくなっちゃいましたね】
【ユーリさんのレスを待ちます】
【この間の続きだとナタルは捕虜なんだけどなぁ…】
【じゃ、やりなおし!】
(モニター回線で)
おい、捕虜の様子はどうだ!?
すぐ俺の部屋まで連れて来い。
134 :
雑用兵:04/03/30 14:52 ID:zlk6F6KG
>>133 (モニター回線で呼ばれ)
少将がお呼びだ。ただ今お連れします。
(ユーリの個室にナタルを連れて行く)
【こんな感じですか(汗】
>>132 【私の提案で余計ややこしいことになってしまったみたいでごめんなさいです…orz】
>>133-134 くっ……どこにつれて行くつもりだ!?
[少し憔悴した顔で、それでも悪態をつきながらユーリの部屋につれられてやって来る]
あ……、クッ……!
[ユーリの顔をみた瞬間、眉をしかめる]
よう、昨日は良く眠れたか?
………だろうな、25歳になってやっと大人になった夜だ、興奮して眠れなかっただろうな。
おい、そいつを裸にしろ。(雑用兵へ)
137 :
雑用兵:04/03/30 15:12 ID:zlk6F6KG
>>135 (少し罪を感じながら個室に到着する)
>>136 は…はっ!!
(言われるままナタルが着ている服を脱がしていく)
>>136-137 なっ……! 私を侮辱するのか!?
[顔を真っ赤にしてユーリに食って掛かる]
やっ……やめろ! こんな……いやっ…!
[雑用兵に服を脱がされても抵抗する余力も無く…
晒された白い素肌はあちこち小さな傷やあざが出来、
太股には陵辱のあとが生々しくこびり着いたまま…]
う…ぅ…
[全裸にされて、口惜しそうにユーリから顔を逸らしている]
そんな顔しなくてもいいじゃねぇか、お互い知らない仲でもないんだ。
………チッ、面白みの無い女だ。
(ナタルに歩み寄り、右手で乳房をひねり上げる)
いい加減自分の置かれてる状況を理解したらどうだ?
このままじゃあ、前線で兵士たちのストレス発散の相手をさせられることになるかもしれないぞ?
140 :
雑用兵:04/03/30 15:30 ID:zlk6F6KG
とても綺麗なお尻で…まるで桃の様なお尻だ…
とても綺麗であります。
(後ろに回りナタルの尻を両手てで丹念に揉んでいく)
おい、誰が触って良いと言った?
そこに立って見てろ。
(ナタルは後手に手錠をかけられているという設定で)
>>139-140 [ユーリに「知らない仲でも…」と言われ、気まずそうに目を伏せる]
…っ、んぁっ……!
[乱暴に乳房を握られて苦悶の表情を浮かべながら
上目遣いでユーリに抗議の視線を向ける]
そ……そんな脅しに…私が乗るとでも…
[ユーリの言葉に、躊躇い勝ちに言葉を選んでいると…]
っ、ひっ…!
[尻肉を揉まれ、急に真実味が増したユーリの言葉を思い出し
顔面蒼白になる]
143 :
雑用兵:04/03/30 15:37 ID:zlk6F6KG
>>141 あっ、すみません…(手を離し後ろに一歩さがる)
【141は特にレスしなくても大丈夫そうなので次はユーリさんからで…】
【どこで3Pに移行するかが悩みの種だ…】
どうした、顔色が悪いぞ。
(ズボンを下ろし、逸物を取り出す)
なあナタル、これをどうすれば良いとおもう?
【うう、ネットで検索しても階級がわからない…。少尉って書いてあるところもあれば少佐とか】
146 :
雑用兵:04/03/30 15:49 ID:zlk6F6KG
(唾を飲んだまま上司の命令があるまで待機)
>>145 【上下か前後かって感じでしょうか…】
【階級は少佐でお願いします】
>>145-146 っ………!
[自分の純潔を奪ったそれを見せつけられて、必死で顔を背ける]
どう…と言われても……
[本当にわからずに困った様子で…背後からの視線も相まって
もじもじと所在なげに視線を泳がせる]
くっ………
[知らぬ間に奥から愛液が溢れ、太股をつたい落ちて行く…
その感触に戸惑い、顔をしかめる]
わからないのか、じゃあ段階を踏んで教えてやろう。
(ナタルの後ろに回り、秘処に指を突っ込む)
しっかり覚えるんだぞ。
(さらにもう一本)
さぁ、奴のほう(雑用兵)を向くんだ、どうすれば良いか教えるからな。
(親指をアナルにねじ込む)
149 :
雑用兵:04/03/30 16:12 ID:zlk6F6KG
(頬を紅く官能したナタルの顔を見て股間のがモッコリする)
>>148-149 ぁあっ! な…なにを……ぁふ…っ!
[前触れも無く指を挿入され仰け反る…]
ああっ、いや……!
[さらに押し広げられる感触に身を強張らせる…が、初めての時の抵抗は無く
すんなりと受け入れてしまう自分の身体の変化に戸惑いを隠せない]
ひっ……そこ…はぁ……!
[予想もしない場所に指をこじ入れられ、ショックと恥じらいに膝をガクガクと震わせながら]
はぁ……ゆ……許して…
[たまらず、言われるままに雑用兵の方を向く…すがるような眼差し]
さぁて、さっきの質問の答えを教えてもらおうか?
(雑用兵へ)お前の逸物を見せてみろ、もうパンパンなんだろ?
さぁ、少佐殿、あれはいったいどういう風に扱えばいいかわかるかな?
もちろん、手は使えないからな。念のため言っておくが。
(膣に挿入した指と、肛門に挿入した指とで膣と肛門の間の肉壁をグリグリとこねる)
早く答えろ!
152 :
雑用兵:04/03/30 16:31 ID:zlk6F6KG
はっ!(ジッパーをおろし太い肉棒をナタルに見せる)
>>151-152 わ……わからない! そんなことを言われても……っ、んあぁっ!
[まだ開通して間も無いそこに指を受け入れているだけでも恥ずかしいのに、
尻穴までこね回され、あまりの羞恥に顔が歪む]
[次第にそれは快楽へと変わって行く…
ユーリの指を愛液にまみれさせながらピクン、ピクン、と締め付けて行く]
あっ……ぁ…ん、わ…わからない……本当に…、あぅ…ん…
[雑用兵のそそり立つ肉棒を見せつけられ、身体の芯が熱くなって来る…
ユーリに秘所を弄ばれながら、無意識に弛んだ口端から唾液を溢れさせる]
わからないのか…。
教えてやれ!(雑用兵へ)
155 :
雑用兵:04/03/30 16:50 ID:zlk6F6KG
はっ!(豊満な胸を強く揉みながら唇を重ね合わす)
>>155 【あ…多分違うと思います。フェラチオ教えて下さい…】
【すみません。このまま進めた方がいいですかね…(汗
レス考えますのでしばしお待ちを…】
158 :
雑用兵:04/03/30 16:59 ID:zlk6F6KG
【やっぱりすれ違いが多いみたいなので無理なので…この辺で自分は抜けます…】
【155のスレは無効という事で…失礼しました】
>>154-155 やぅっ………んふぅ……っ
[乳房を揉まれながら唇を奪われ、肩をすくめて逃げようとする]
はぁぁっ、んんっ…!
[その間も絶え間なく下肢への愛撫が続く…
しゃがもうにもユーリの指で身体を固定され、ただ膝を震わせてたえる]
>>158 【そうですか…お疲れさまでした】
>>158 【もう落ちてしまわれましたか?
一言「しゃぶって下さい」と言って下されば大丈夫です<フェラ教授】
【とりあえずユーリさんのレスを待ちます】
>>158 もう良い、下がれ。
【お疲れ様でした】
>>159 答えを教えてやる、女は男の逸物をしゃぶって奉仕するのが正しいやり方なんだ。
わかるな?
………奉仕したくなってきたか?
(さっきより指先に力を入れ、ナタルに苦痛を与えるようにこね回す)
>>161 [ユーリの言葉に愕然とした表情で]
な……何が正しいやり方だ!? そんなこと……っ、あぐぅっ!
[内部が引きつるような鈍痛にビクンと硬直する]
やっ……、だ…だれ……が…っ
[歯を食いしばり必死に堪える……が]
ぅぐっ……、…………さ…させて…ください…
[堪え切れずに目を閉じて、聞き取れないような声で小さくつぶやく]
声が小さい!
(力いっぱい肉壁をつねる)
>>163 ひぎっ!
さっ……させて……奉仕させて下さい!!
[身をよじり、苦しそうに呻く]
>>164 そうか、どんなに奉仕させて欲しいのか。
(手を離し、ナタルの前で仁王立ちする)
…早くしろよ。
>>165 くっ……
[下肢を解放され、ガクガクとその場にへたり込む]
は………うぅ……
[そそり立つ肉棒を眼前に、恐る恐る舌を差し出して
根元の方を申し訳程度に舐める]
[そして不安そうにユーリの顔を見上げて様子を伺う]
この間まで男を知らなかっただけあって、やり方もわからないようだな。
本か何かで見たことも無いのか? 教えてやる。
顔をそのままで口をあけてみろ。
>>167 [ユーリの質問に無言で首を振る]
ん……
[逆らう気力も無く、舌を差し出し気味に口を開いて
上目遣いにユーリを見る]
【ごめんなさい、時間が…】
【今夜10時過ぎなら時間を取れるかも知れませんがどうしましょうか?
今日は無理言っておつき合い頂いたのにゴテゴテになってしまってごめんなさい】
【雑用兵さんもごめんなさい。今後は軽率な発言のないよう気をつけます】
【了解、このままの状況で10時から再開でよろしいですか?】
>>169 【ではそれでよろしくお願いします。もし都合がつかない時は早めに連絡しますね】
【少し早いですが待機してます】
【続き】
こうやるんだ!
(ナタルの頭をつかみ、開かれた口に逸物をねじ込む)
きちんと舌を使えよ!
(腰を使ってナタルの喉を犯す)
>>172 んん"っ! んぐぅっ…!
[十分な心の準備もできぬ間に口腔を塞がれ、あまりの苦しさに
逃れようと悶えるが、押さえ込まれてそれもできない]
んふぅっ……ぅぶっ…んっ…!!
[喉を何度も突かれ、涙と涎を垂れ流しながら必死に堪える…]
ぅぐ……んっ……
[逃れたい一心で、言われるままに懸命に舌を動かしながら…]
>>173 う、出すぞ。一滴でもこぼしたら前線に(別の意味で)飛ばすからな。
(腰を思い切り突き出して、口内に樹液を射出する)
>>174 んっ…んん……っ!?
[意味が分からず、問いかけるような視線を向けながら…]
ぅん"っ!? んんぅっ!!
[突然激しくなる突き入れに身をよじる…喉の奥に叩きつけられる
熱い迸りを必死に堪える]
ぅう…ふうぅぅ………!
[口腔に広がる粘液をどうして良いか分からず、モノを咥えたまま
すがるような眼差しでユーリを見上げる]
飲むんだよ、全部な。
(冷たい目でナタルを見つめる)
>>176 [ユーリの言葉に、絶望したように目を伏せ…]
んっ……ごく…んくっ………
[眉をひそめながら、もどかしそうに飲み下して行く]
ぅ……はぁ………
[口内の異物をすべて飲み下して口を離すと、
ホッとしたように息を吐く]
あ……これで…いいのか……?
[気丈の中に脅えを含んだ眼差しでもう一度ユーリを見つめる]
よくできたな、だが、言葉遣いがなってないんじゃないか?
躾けないとな。
(ナタルの頭を床に押し付け、臀部をバシバシと平手打ちで叩く)
>>178 ひっ……! やめ………っ!
[後ろ手に拘束されたまま床に引き倒され、恐怖に顔を引きつらせる]
っ、くっ……! も……申し訳…ありませんっ…あぅっ…!
[尻を叩かれる痛みと屈辱で唇を噛み締めながら涙を流す]
あっ……あぁっ………!
[秘部をさらけ出したまま叩かれる羞恥心で、身体が無意識に熱くなり
少しずつ声が濡れてくる]
>>179 (さらに二、三発叩いてから、急に手を止めてそのまま)
>>180 は……ぁ……っ
[動きが止まり、ホッとして息を吐く]
はぁ………ん………
[すぐにいぶかしそうにユーリを振り向く…
もじもじと太ももを擦り合わせながら]
>>181 なんだ? どうかしたのか?
(ナタルに触れもせず、ナタルの瞳を見つめる)
>>182 別に、どうも……しません……
[一瞬ためらって、言葉を選びながら困ったように目を伏せ]
もう……お許し下さい……
[小さくうずくまり、呼吸を荒くしながらかすかに震えている]
>>183 許したじゃないか。何もしてないだろ?
それとも、何かして欲しいのか? どうなんだ?
>>184 あ……それは、その……
[言葉が詰まり、視線が泳ぐ]
あの……解放…して下さい……
[自分から逃げ出そうとはせず、困ったように言葉を選んで行く]
お願い………
[何もしていないのに秘裂からは愛液が溢れ、太ももを濡らしている]
>>185 解放…ねぇ。
(ナタルの股間に息を吹きかける)
まぁ、手錠だけならはずしてやろう。
(手錠をはずす)
>>186 ぁあっ…! んんっ……!
[敏感な部分に息がかかり、切なそうに身をよじる]
あ……、ありがとう…ございます…
[手錠を外され、どこか残念そうに…]
ん……あの………
[その場から動こうとせず、すがるようにユーリを見つめる]
【長引かせちゃってごめんなさい。
可能でしたらいったん区切ってもらえるとありがたいです】
【了解です、おやすみなさい】
【ごめんなさい、呆れさせてしまったでしょうか…
もっと早く切り出せばよかったですね】
【本日もありがとうございました。懲りずにお相手
いただけると嬉しいです。それでは失礼します。おやすみなさい】
【あ…単にログの取得が上手く出来てなかっただけ見たいです。良かった】
【
>>188確認しましたので、改めてお休みなさい】
おはよう!
今日も頑張ろうな。
ってて…頭痛い…花粉症かな?(嘘
>>191 ご苦労、カガリ。
体調が悪いのならあまり無理はするなよ。(にこ
さて…私はどうしようか。
しばらく待機させてもらうとしよう。
【3時まで待機してます。プレイは6時くらいまで大丈夫だと思います】
さて、時間なので失礼します。
雑談でしたら応じられますので何かあれば避難所へお願いします。では。
みんなおはよう!
今日もよろしくな。
とりあえず、待機…かな。
>>194 おはようカガリ、元気だったか?
約束守ってくれたんだな、ありがとう。
でも俺との約束でお前に無理をさせてたなら済まなかった。
一週間長かったよ。(苦笑)
やっぱり俺、お前が傍に居ないと駄目だ…
>>195 おはようアスラン。
ん、守れない日もあったけど。
やれるだけの事は、したつもりだよ。
バジルール艦長には、感謝してもしきれない位かな…。
おかえり、アスラン。
また、よろしくな。
>>196 いや、俺との約束を覚えていてくれただけでも嬉しいよ。
バジルール艦長も気を使ってくれて…
今度きちんとお礼を言わないといけないな…
これからもお互い無理しないでのんびりいこうな。
俺はいつでもお前を待ってるから。
>>197 うん…(ぎゅっ)
お互い、楽しもうな。
会えない間、ちゃんとしてたか?(うりうり)
>>198 ああ、俺でよければいつでも…
は?ちゃんとって…なにを?
>>199 え〜っと、ほら、
ちゃんと任務をこなしたり、生活してたか?って事かな。
…寂しく、なかったか?
>>200 実はあまりちゃんとしてなかったかな。
一昨日の夜から熱が出てさ、昨日と今日任務も休んでるんだ。
…寂しかったよ…毎日、カガリの事を想ってた。
あ、それとカガリ。
もし忙しいならちゃんと言ってくれよ。
無理して俺に付き合う必要ないからな。
>>201 うわっ、じゃあ、ちゃんとやすまないとダメじゃないか!
大丈夫か?ちゃんと薬飲んでるか?
無理はしてないよ。
私も、話したくてここにいるんだから。
少し遅レスになっちゃうのは勘弁な。
私は…別に、寂しくなんてなかったぞ!
(ぷいっと横を向いてみる)
…ほんと、なんだから。
>>202 うん、薬は飲んでる。
今朝は少し熱が下がったけど食欲が無くてな…
そうか…それならいいけど。
レスはゆっくりでいいよ、こうしてお前が傍に居てくれるだけでいい。
…そうか…会いたがってたのは俺だけか。
(少し落ち込んだフリ…)
>>203 あ…
(少し沈黙)
…もちろん、会いたかったさ。
待ってたんだぞ!
(ぎゅうっと、きつくきつく抱き締める)
>>204 ごめんごめん、冗談だよ。
(カガリの背中をポンポンと叩いて)
風邪だとカガリにうつるといけないから…な…
(カガリの両肩を掴んで少し身体を離しながら)
>>205 あ…
(身体を離されて残念そうに)
人に移せば、早く治るんだよ…な?
(不意にアスランにぎゅっと抱き付き、唇を重ねる)
>>206 あ、カガリ…
(不意に重ねられた唇の感触の心地良さに思わず目を閉じる)
かっ、カガリ!
これ以上俺の熱上げる気か…?
(はっ、と我に返って唇を離す)
>>207 (アスランの唇の感触を感じる…こちらもうっとりと目を閉じて)
あっ、アスラン…。
(不意に唇を離されて、残念そうな顔をする)
いいじゃないか、少し位余計に熱が上がったって。
…私の事、感じられたか?
>>208 まったく…知らないからな、うつっても。
(やれやれと呆れ顔で)
ん…カガリの感触、温もり…感じるよ。
(カガリを抱きしめ、胸に顔を埋めてスリスリと甘える)
>>209 ん…とにかく、アスランには早く元気になって欲しい。
私が、何かしてあげられるといいんだけどな。
あ、そうだ。添い寝してあげようか?
(ふふっとほほえむ)
なんだよアスラン、まるで子供みたいだぞ。
(と言いながら、嬉しそうにアスランの髪の毛を撫でていく…)
>>210 そうだな、さすがに3日も休めないからな…
もう大丈夫だよ、カガリに元気をもらったから。(ニコ
(カガリに撫でられて気持ちよさそうに)
ん…だって、カガリ…柔らかくて気持ち良い…
添い寝も嬉しいけど…俺、カガリにお願いがあるんだよな…
カガリが時間無いならいいけど。
>>211 うん?私なら大丈夫だぞ。
なんでも言ってくれよ。水くさいな。
>>212 …やっぱりやめた。
言うの恥ずかしいし、カガリが怒るかもしれないから…
>>213 こういう時、言わないのが一番怒るって、分かるよな?
(アスランを上目遣いにじっと見つめる)
>>214 ほ、ホントに怒らない…?
(目を泳がせながら)
(ボソボソ〜っと小声で)
あ、あのさ…今日、俺カガリとHするほどの元気ないからさ…
お見舞い代わりに…
カガリのひとりHが見たい…駄目か…?
>>215 (アスランの言葉を聞いて、耳まで真っ赤になる)
ひ、ひとりって、そ、その、オ、オナニー、か?
…ま、まあ、いいよ。
アスランが元気になってくれるなら。
…その、希望するシチュとかがあったら言ってくれよな。
(そのままうつむいてしまう)
>>216 え、え、本当にいいの?
はぁ〜よかった、俺てっきりぶん殴られるかと思った。(ほっ
シュチュはこのままの流れでいいんじゃないか?
寝込んでる俺を見舞いに来たカガリが俺を元気付ける為にって事で。
俺は…そうだな、カガリの一人Hを見てたら興奮して熱が上がっていつの間にか気を失ったって事でどうかな?
>>217 いや、まあ、ほら、やっぱり、アスランが喜ぶことなら…してあげたいからさ(赤面)
ちゃんと、見てて、よ。
ズボンは…最初に、脱いじゃうな。
(その場でズボンを脱ぐ…下は緑のショーツ)
じゃ、始める…から…。
(その場に体育座りで座って…ゆっくりと、足を開いていく)
あ、あまりジロジロ見るな!
恥ずかしいじゃないか…。
【そちらのレスを待った方がよろしいでしょうか?】
>>218 【いえ、後はお任せします。俺はこれで失礼しますので。
無理言ってスイマセン、ほんといいお見舞いになります。では。】
>>219 【ちゃんと…見ててくださいね(赤面)】
(体育座りからゆっくりと…M字に足を開いて、その中心に指をあてがって…)
アスラン…分かるか?
もう、濡れてるんだぞ…。
(ゆっくりと、秘裂のくぼみに沿って指を這わせていく…
指が食い込む部分に、染みができていく)
んっ…はあ、ぁっ…!
(クリトリスの部分に指を当てて…そこを、きゅっと指で押しつぶす)
くぅっ…はぁっ…!
(足を閉じてしまいそうになるのをこらえながら…
シャツの上から、反対の手で身体をゆっくりとまさぐっていく)
(視線に慣れてきたのか、足を閉じようとする力が弱くなって…ぐぐっと大きく足を開く)
アスラン…見えるか?私のここ…ほら…
(ショーツの股の布を横にずらして…既に潤んでいる秘裂を見せつける)
濡れてるだろ…な…?
(ピンク色に色付いたそこを、下からやさしく撫で上げると…指に愛液が絡んでいるのが見える)
あぁっ、見られてると思うと…感じてきて…んんっ…!
(そのまま、秘裂の中に人差し指を埋めて…膣口をくちゅくちゅとかき回し始める)
(秘裂に埋める指を、段々深く…大きくかき回していく)
ああっ、んくっ、ふうぅっ…アスラン、んっ…!
(第一関節を完全に秘裂に埋めてかき回しながら、シャツに手を入れてブラをたくし上げ)
もっと…もっと、して…あぁんっ…!
(人差し指を埋めたまま、今度は親指をクリに当てて押しつぶす)
あっ!くぅっ、気持ちいいよ…とまんないよ…!
(ブラをたくし上げた手は胸を揉み、乳首を指でつまんできゅっとつねり上げる)
(入り口の刺激だけでは我慢できなくなって…指を「つぷっ」と奥まで入れてしまう)
ああああっ!くうぅっ…!
(あそこの奥が広がる感触に声を漏らす…ゆっくり引いた指にはねっとりと愛液が絡んでいて)
んんっ!ふぅっ!あぁっ!あぁっ!
(乳房を握りつぶすと思われる程強く揉みながら、中へ入れた指を激しく抽送させる)
アスランっ…あぁっ…んんっ…ああっ…!
(口はだらしなく開き、唾液を垂らしながら、目をぎゅっとつぶって快感に身を任せていく…!)
(あそこへの指の抜き差しはどんどん早くなっていって…指に絡む愛液が、白くねっとりしてきて)
あぁっ!アスラン!ごめんっ!
私、私…も、もう…!
(身体がぎゅっと突っ張り始め、指の動きを止められなくなって…!)
あっ、あっ、あっ…んんんっ………!!!
(思いっきり背を反らし、全身を突っ張らせて…身体を震わせて、絶頂に達してしまう)
あぁっ、んんっ、ふうううっ…はぁっ………
(そのまま、くてっと身体を倒す…あそこにあてがった手は愛液にまみれて…)
ああ…アスラン…ふぅっ…
(絶頂の余韻に、身を任せる…)
【アスラン…満足してくれたかな…今回はここまで、な】
【ご苦労様。アスランの代わりに、な】
ふぅ…
[ひとり黄昏れて]
【30分くらい待機してます】
……さて、職務に戻るか…。
明日も晴れれば良いな。
[暮れかける空を見上げ]
はぁ…
先日から溜息ばかりだな。
相変わらず…静かだな。この時間は。
[ぼんやりと窓の外を眺めている]
>>231 お疲れ様です、バジルール艦長。(敬礼
なにか心配事でも?
バジルール艦長もウォンさんの南国リゾートツアーで気分転換でもされてはどうですか。
>>232 ん…? アスラン……(にこ
心配事……いや、違うな。
近頃何をしても上の空で……胸に大きな穴があいてしまったようだ。
きみに…このような話をしても仕方のないことだったな。
失礼した。
[自嘲気味に笑う]
>>233 上の空になるという事はそういう原因がなにかあるのでしょう?
俺のような若造では話しても仕方ないですか?
俺はいつでもバジルール艦長のお力になりたいと思ってますよ。
>>234 私の力に…?
ふふっ。では気持ちだけありがたく頂いておこう。
そう心配することではない。生理的な問題だ。
……あとで妹を泣かせても困るからな…(ボソ
>>235 は?生理的ですか。
(ポンと手を叩いて何か悟ったように)
ああ、わかりました。
バジルール艦長、体調が悪いんじゃないですか?(天然
俺も最近体調を崩しましてね、季節の変わり目は気をつけて下さい。
バジルール艦長、妹さんがみえるんですか?(天然再び
>>236 ん? あ、ああ…確かに体調は……優れないと言えば優れないが…(ごにょごにょ
そうだな…季節の変わり目だから……ああ、春だから…かもしれん。
[アスランの様子に苦笑いを浮かべ…すぐに慈しむような表情に変わる]
妹…?
ああ、可愛い妹がな。金髪で、大きな瞳の…まっすぐな少女だ。
[口元に手をやり、くすくす笑う]
>>237 ため息なんてバジルール艦長には似合いませんよ。
凛としてる艦長が俺は好きです。(ニコ
(ナタルがなぜ笑っているのか訳が分からず不思議そうに)
金髪で…大きな瞳…
なんかどこかで聞いたような…
>>238 ふむ…そうか。
それでは改めて気持ちを引き締めよう。
[微笑みを返す]
私の妹の名前を聞きたいか?
[楽しそうに笑いながら、口元に手を添えアスランの耳に顔を寄せて行く]
>>239 ええ、それでこそバジルール艦長です。
艦長は俺の憧れの女性なんですから。
(こちらも満面の笑みを返して)
はあ、俺、お会いした事ありましたっけ?
(自分の耳元に顔を寄せてくるナタルの行動に戸惑いつつ)
>>240 [空いている手でアスランの肩を抱くようにぴったりと寄り添い耳元で]
今度、カガリに見つからぬよう私の執務室に来ると良い…
[ふぅ…と、耳に息を吹き込むように囁き]
[ちろりと耳たぶに舌をはわせてさっと離れる]
それでは、また会おう。
[何ごともなかったようにくすりと笑い、きびきびとした歩調でその場をあとにする]
>>241 えっ、ちょっ、バジルール艦長!
(あれこれ想像しつつナタルからの答えを待ちわびていたが不意に身体を寄せられ
驚きのあまり固まっていると耳元に熱い吐息の感触…)
カガリに…秘密…?
(耳に生暖かい何かが触れ、呆然としているとナタルの身体が離れ)
結局、妹って誰だったんだろう…
(挨拶を返す間もなく去ってゆくナタルの後姿を見つめる)
こんにちは、久しぶり!
寒い・・・
おはよう!
今日もよろしくな。
>>243 昨日とうって変わって、今日はいい天気だな。
また、コーヒーかなんかおごってくれよな。
昨日はお返事出来なくてごめんな。
今日も頑張ろうな!ノシ
・・・・・・・・・
…言いたいことがあるのならはっきり言ってはどうだ?
おはよう諸君。
本日もよろしく頼むぞ。
248 :
衛生兵:04/04/07 10:07 ID:nd1/KI3z
艦長おはようございます!(敬礼)
>>248 ああ、ご苦労。
何か変わったことはないか?
【すみません。マシンがいきなり落ちましたorz】
【希望のシチュエーションなどはありますか?】
250 :
衛生兵:04/04/07 10:26 ID:nd1/KI3z
>>249 はい。
最近、艦内に特殊な風邪が蔓延しています。
身体に力が入らなくなり、熱も出るそうですので、艦長もどうぞご注意下さい。
【お相手ありがとうございます。】
【艦長が上記の風邪に感染してしまい、熱が出た所を看病している内に、そのまま・・・というシチュを希望します。】
>>250 なに?
この孤立空間で伝染病などもっての他……早急に対応を頼むぞ。
[事務的に告げて立ち去ろうとする…と、]
……くっ…!
[目眩を覚え、こめかみを抑えながらよろよろと通路の壁にもたれて行く]
【それではそちらにお任せしますね。よろしくです】
【それと、作業しながらなので遅レスになってしまいます…
ごめんなさい。あらかじめお伝えしておきますね】
252 :
衛生兵:04/04/07 10:50 ID:nd1/KI3z
>>251 艦長!大丈夫ですか?
[額に手を当てると異様に熱い。とっさに用意していたマスクを付ける。]
これは、すぐに医務室へ運ばないと!
艦長さん、少しの辛抱ですからね。
[艦長を背負って医務室へ運び、他のベッドと隔離されたベッドに降ろす。]
大変。凄い熱だ。
汗もかいているし。どうしよう…即効性のワクチンができるまで後数時間は掛かるのに。
[おろおろと周りを見渡す。]
【こちらも作業しながらなので大丈夫です。よろしくお願いします。】
>>252 な……何でもない。疲れているのかな……ぅ…
[近付いて来た衛生兵に対して気丈に振る舞おうとするが
そのままその場にへたりこんでしまう]
はぁ…あぁ……すまない…こんな……
[苦しそうに熱い息を吐き出しながら衛生兵に身を任せ…]
しばらく休めば大丈夫だ……きみは…先ほどの件を…
[熱で朦朧としているためか自分の置かれている状況を理解していない様子で…]
254 :
衛生兵:04/04/07 11:05 ID:nd1/KI3z
>>253 ですから、艦長は自分が先程申し上げた風邪に掛かってしまったのですよ。
でも、ワクチンはちょうど今製造中で、後数時間は在庫が無いんです。
どうしよう…先生はいらっしゃらないし…
[周りを見渡して、タオルを見つける。]
とりあえず、熱と汗をなんとかしましょう。
熱には、この冷却シートを…はい。
[艦長のおでこに冷却シートを貼り付ける。]
後は、汗ですね…わあ、もうびっしょり。
…失礼します。
[艦長の上着を脱がせ、シャツ一枚にする。]
ああ、汗が止まらないよ。
シャツにもストッキングにも汗が染み込んで…
脱がせてさしあげるしかないのかな。でも…
[目の前の艦長の潤んだ肢体に、どきどきしてしまう。]
>>254 ん……あぁ…、そう…か……
[上の空で衛生兵の言葉を聞きながら……
半開きの唇で荒い呼吸を繰り返し、苦しそうに胸を上下させている]
ああ、ありがとう………。
はぁ……気持ちいい………
[額に当てられた冷たいシートの感触に、ホッとしたように目を閉じ…]
あ……ぅん…、よろしく……頼む……
[うっすらと眼を開け、衛生兵を見つめながら着衣を脱がされて行く。
信頼感と倦怠感から警戒する様子もない。素直に身を任せ…]
はぁ……はぁ………んっ……
[時おり寝苦しそうに身をよじる…呼吸はなおも荒く、
頬に貼り付く後れ毛を払う気力もない様子で]
256 :
衛生兵:04/04/07 11:29 ID:nd1/KI3z
>>255 艦長……苦しそう。
あの、シャツとストッキングを脱がさせてもらいます。汗を拭かないと!
[目をつぶって、艦長のお腹の辺りからシャツを脱がせる。]
えっと……ごめんなさい!
あくまで医療行為ですから!失礼します!
[艦長のスカートの中に手を入れて…お尻を浮かせてストッキングを脱がせる。]
どっちも汗でべちゃべちゃだ。
干しておいて……と。
[シャツとストッキングを適当な場所に掛けて、振り向くとブラジャーとスカート姿の艦長が見える。
思わず目を反らすが、マスク越しの息が荒くなってくるのが分かってしまう。]
艦長、汗をお拭きします。
痛かったりしたら、言って下さいね……?
[タオルを手に取ると、視線を必死に反らしながら、艦長の肩の辺りからタオルを当てて汗を拭いていく。]
>>256 は…ぁ……、ぅん……
[シャツを…と言われて、微かに抵抗を感じて制そうとする…
しかし腕に力が入らず……諦めて身を任せ]
ぁ……後は、自分で……んっ……
[スカートの中に手を入れられると、流石に羞恥心が芽生え太股をすり寄せる。
心ばかりの抵抗……素肌が外気に触れると、
汗以外の何かでじんわりとショーツが湿りを帯びるのを感じる]
ぁあっ……んっ……はぁ………冷たくて……気持ちいい…
[ひんやりとした感触が自分の身体を癒してくれる…
裏腹に、ブラの中では刺激に反応して先端が硬くしこり出す…
いつもより敏感な自分の身体に戸惑い…病熱とは違う吐息が漏れ出す]
【ごめんなさい。時間かかり過ぎですか?】
258 :
衛生兵:04/04/07 11:58 ID:nd1/KI3z
>>257 あの……大丈夫、ですよね?
[肩に濡れタオルを当てるたびに艦長の体が揺れて、息が荒くなってくるのが分かる]
胸も苦しそう……あの、緩めるだけですから。
[艦長の体に手を回して、ブラジャーのホックを外す。
少しだけ位置をずらして風通しをよくして、その周りの汗を拭いていく]
(艦長のお体……綺麗だな……恋人とか、いらっしゃるのかな……?)
後は、お腹と……こっちもきつそうですから、緩めますね?
[艦長のスカートのホックを外し、ファスナーを降ろして体を楽にさせてから、お腹の辺りの汗を拭いていく]
(……医療行為のはずなのに……自分の体まで熱くなってきちゃう……感染では、ないよね。)
【こちらは大丈夫ですよ。興奮させてもらってます。】
>>258 ん……大丈夫……っ、あふぅ……
[敏感な表皮を撫でられるたびに身体の芯が熟して行くような感覚を覚える…
優しい愛撫にも似た衛生兵の看病にと病熱で、理性が徐々に薄れて行くのを感じる]
あぁ……苦しい…、んっ…、頼む………
[自分の背中に男の指先が触れる……その心地よさにうっとりしながら
締め付けから解放された胸に深く息を吸い、ゆっくり吐き出す]
ぁふっ……ん………気持ち悪い……汗が……貼り付く……
[ホックを外されただけのブラとスカートが邪魔そうに身をよじり、
取り去ってくれるように動作で訴える]
【そう言っていただけるとホッとします。ありがとうございます】
【お昼なので一旦休憩しましょう…ただでさえレス遅いのにすみませんorz】
260 :
衛生兵:04/04/07 12:27 ID:nd1/KI3z
>>259 えっ、気持ち悪いですか?でも……
[既に汗を吸い始めているブラジャーとスカートを見つめて……]
分かりました。今、楽にしてさしあげますからね。
[決意を固めて、まずはスカートに手を掛けて……お尻を浮かせて、脱がせる。
どうしても、露出したショーツから目が離せない。]
あ、あの、後、胸も……外しますよ?
[スカートが脱げて全身が露わになった艦長の「女」を感じながら、ブラに手を掛けて、取ってしまう。]
艦長、きれい……あ、ちがうちがう!
今汗を拭きますから!すぐに楽になりますからね。
[迷いをぬぐう様に頭を振ってから、艦長の全身を濡れタオルで拭き始める。
息をするたびに上下に動く艦長の胸が、たまらなく官能的に感じる。]
(この艦長さんも、普段は誰かとエッチしてるんだろうな。いいな……)
【分かりました。17時までにエチーできると嬉しいです。】
>>260 [外気に晒された素肌が、衛生兵の視線を受けて粟立つのを感じる。
敏感に反応して勃起した乳首も、汗ともつかぬ体液で湿りを帯びはじめたショーツも、
すべて見られている……視線を感じる…。
けだるそうな、濡れた瞳で衛生兵を捕らえる。不思議と冷静な自分を感じる]
ん…あぁ…、すまない……拭いてくれ……
腕に……力が入らない……
[そっと脚を開く…「そこも拭いて」と無言で訴えるように]
262 :
衛生兵:04/04/07 13:09 ID:nd1/KI3z
>>261 はい!今拭きますから。
まずは上半身から……
[艦長の手を取り、左右の手を丁寧に拭いていく。
その間も、視線は胸からショーツに掛けてふらふらと動いていく。]
えっと、次はおっぱ……いやあの、体の方を。
[マスク越しの声がしどろもどろになるのを感じながら、濡れタオルを胸に伸ばして……ゆっくりと拭いていく。
今まで感じたことのない感触に、手が震えるのが分かる。]
ええっと、次は……おなかかな。
[脇腹からお腹の辺りを丁寧に拭いていく。
自分の体が凄く熱くて、どうにかなってしまいそう。]
で、最後は……おみ足ですね。
[艦長の足がいつの間にか開けられていて、ショーツの股間部分に目が吸い付いていってしまう。
なんとか衝動を理性で押さえ、ふくらはぎの辺りから汗を拭いていく]
(まいったな……僕、女の人の体どころか、キスもした事ないのに……でも、体が熱いよう)
>>262 はぁ…んっ、気持ち…いい……、ふ…ぅ…、ありがとう……
[タオルが肌を撫でるたびに艶かしい声が漏れる…
苦しそうに眉根を寄せつつも、ぎこちない衛生兵の様子に、どこか楽しそうに微笑みかけ]
ぁふっ! ん……はぁ……っ
[乳房を撫でられて、思わずビクンと身をよじる。
すぐに何ごともなかったように深呼吸し、衛生兵を切なそうに見つめ…]
もっと……乱暴に拭いて構わんぞ…
きみも…対応に追われているのだろう……?
[戸惑い勝ちな衛生兵の様子に、くすりと笑う。
拭きやすいように身をよじり、衛生兵を助けるように動きながら]
艦長とはいえ…遠慮することはないのだぞ…
[脚に触れられ、一層深く呼吸しながら]
264 :
衛生兵:04/04/07 13:39 ID:nd1/KI3z
>>263 は、はい!大丈夫です!
遠慮なくいかせていただきます!
[自分でも気が動転しているのを感じながら、つま先からスネ、太股を順番に拭いていく。]
あの……ここは……
[太股の付け根で手を止める。頭の中がかーっと熱くなるのが分かる。]
(ここも……いや、そこまでしたら……ああもう、どうなってもいい!)
艦長、こちらも脱がせますね。
全身の汗を拭き取らせていただきます!
[無我夢中のまま、艦長のショーツに手を掛け、一気に脱がせてしまう。]
(これが……艦長の、おま……うわ、うわっ!)
艦長の陰部、拭かせていただきます!
足をお開き下さい!
[艦長の返事も聞けずに強引に足を開かせ、腰から恥骨の辺りを濡れタオルで拭き始める。
視線は艦長の陰毛から秘裂に釘付け。自分の股間に血が溜まり、ズボンにテントが張っているのが分かる。]
>>264 んはぁ…っ、ふっ……ぅん……
[相手にそのつもりがないとは言え、焦らすような愛撫に
もどかしそうに衛生兵の腕に脚をすり寄せる]
ぁっ……んん………はぁ……
[一糸纏わぬ姿を晒す開放感と、あまり面識のない男に全てを晒す羞恥心とで
どこかうっとりと、困ったように眼を閉じ…ピクピクと震える]
あぁっ! …んっ、くふ……っ、そこ……は、優しく……頼む…
[薄く眼を開け、衛生兵を見つめる視線に熱を含ませる。
抗おうにも力の入らない身体をもどかしそうによじり、衛生兵に身を任せ…]
んはっ……! ふ……ぅ…ん……
[恥丘を撫でる柔らかな布の感触に思わず声が漏れる……
まだ触れられてもいない敏感な肉襞はヒクヒクと震え、
中から透明な蜜を溢れさせている…
ますます呼吸を荒くしながら、すがるような眼差しで衛生兵を見つめ]
266 :
衛生兵:04/04/07 14:12 ID:nd1/KI3z
>>265 はーーっ、はーーっ、はーーっ……
[初めて見る女性の一糸纏わぬ姿に、興奮が収まらない。
自分のパンツの中は我慢汁でぐちょぐちょに濡れ、
体を拭くのもそこそこに、艦長の全身をくまなく見つめてしまう。]
(うわ、あ、艦長のあそこ、ぬ、濡れてる……これって僕を誘ってる?違うって!で、でもっ!)
(艦長は風邪を引かれてて、でも、今なら艦長と……こんな綺麗な艦長と、ああ、したいっ!)
し、失礼します!
じ、自分も熱くなってきましたので、服を脱がさせていただきます!
[艦長の視線を感じながら、自分の服を全部脱いで全裸になってしまう。
こんな所を誰かに見られたら、等という考えは頭の中から消え去ってしまっている。]
艦長!
体が冷えてしまっていると思いますので、自分の体で暖めさせていただきます!
[そう言うと、艦長のベッドの上に上がり込み、艦長の体に覆い被さって、
まずはとばかりに両手で胸を揉み、乳首を舐め回す。]
(うわ……艦長の胸、すっごく熱くて……乳首がおいしい……もっと、もっと味わいたいっ!)
>>266 は……なに……を…?
[言いながらも、目の前で全裸になる衛生兵をまるで当然のように受け止め…
身体は期待に震え、こらえ切れず太股をすり寄せる。
秘裂が擦れ、くちゅり、と濡れた感触を覚える]
ぁ…う……、よせ…きみにも……感染してしまう……
[自分に覆い被さって来る男の影に、言葉だけの抵抗を見せ]
いけない……早く…持ち場に戻れ……んぁっ…
[乳房を荒々しく揉まれながら男を見つめ……
乳首を舌が這う感触に甘い声が漏れる]
268 :
衛生兵:04/04/07 14:33 ID:nd1/KI3z
>>267 んぐっ……大丈夫です、もうすぐワクチンが届きますから……
自分にもそれを投与しますから、感染しても……ああっ、おいしい……!
[自分が医療行為をしている事も、艦長が熱で動けないのも忘れ、ひたすら艦長の体を味わう。
胸から肩、首筋へと舌を這わせて汗を舐め取る。]
うんっ……艦長……おいしいですぅ……んぅ……
[艦長の半開きの唇にキスをし、舌を入れて唾液を注ぎ込んでいく。
艦長の唇は、甘くてとてもおいしい。]
はぁっ、はぁっ、僕、ボク……もう、こんなになってるんです、艦長……
[キスをしたまま、まだ剥けてないペニスを艦長のおへそ辺りに押し付けていく。
艦長のおへそは、みるみる内に汗と我慢汁でぐちょぐちょに濡れていってしまう。]
艦長……ね、いいですよね?いいですよね……?
[頭の中はすっかり肉欲で支配され、未発達なペニスをお腹に押し付け、擦り付けていく。]
>>268 あぁぁっ、んぁっ! はあぁ…ん…っ
[男の舌が自分の肌を撫でるたびに身体の芯が熱くなる…
首筋にかかる息に肩をすくめ、衛生兵の耳元を甘い息でくすぐる]
んむぅ……ふ…んふ……ちゅっ……んん……
[空気を求めて開いた隙間…こじ開けるように侵入して来る男の舌に
奥へといざなうように舌を絡め、優しく舐め、ときに吸い、唾液を受け入れる]
んは……、んっ…不謹慎……だな、患者に対する冒涜……だぞ…、んふ……
[肉棒を押し付けられ、からかうように衛生兵を見つめる。
離れた唇に追いすがるように舌を伸ばし、とらえて吸う。
身体で答えるかわりに舌を絡めて誘う]
270 :
衛生兵:04/04/07 15:02 ID:nd1/KI3z
>>269 はふぅ……んっ……か、艦長が悪いんですよ。
こんな、綺麗で熱い体で……僕を誘うから!
[艦長に甘い舌を絡まれて、頭の中がじんじんと熱くなるのを感じながら、
再び胸を揉み、乳首を吸う。
自分の下半身を艦長の足の間に置くと……
足に挟まれた部分が、めちゃめちゃ、熱い。]
艦長が……艦長が、風邪なんか引かれるのが悪いんですよ。
だから、これは、僕からのバツなんです!
[自分でも言っている意味を理解できないまま、乳首を味わい、舌で転がす。
艦長に触れる部分が、汗でぬめり、とても熱い。
まるで全身で自分を求めているような錯覚に襲われる。]
艦長……これから、お注射を差し上げます。
お薬がいっぱい出ますから、受け止めて下さいね?
[以前にこっそり読んだ三流の官能小説の台詞を思い出しながら、
自分の勃起したそれを掴んで。
艦長の熱く潤んだそこに押し当てる。]
いきますよ、艦長……ああっ!あああっ……!!!
[その行為がどれだけの罪になるのかも理解できない状況の中、
艦長の中に、自分のそれをゆっくりと突き入れていく。]
>>270 はぁ…ん、だめ……ぇ、んんぅ…っ
[衛生兵の言葉も既に耳に届かぬ様子で、乳房を揉みしだかれるたび
熟れた果実を吸われるたびに官能の声を滲ませ]
んっ……ぁあっ、わ…わたしが……罰を……?
あぅっ…ん…、面白い…ことを言う……ふふっ…、ふぁっ!
[両足を押し広げられ、密着した身体が動くたびに敏感な部分を擦り
男の腹を濡らして行くのがわかる…乳首への刺激が加わる…
挿れられてもいないのにそれだけで前身が痺れるような快感]
ぅんっ…、だめ……それは……ぁあっ!
[秘裂に押し当てられる熱い肉の感触に、刹那、理性の光が灯る。
しかしそれは男の侵入とともに、瞬く間に消し飛んで…]
んあぁっ…、ぁ、ふうぅ……! だめぇ……!
[淫らな柔肉を押し広げながら奥へ奥へと進んで来る硬い肉棒の感触に
入らない力を振り絞るように身をよじる。その表情はうっとりとして…]
272 :
衛生兵:04/04/07 15:37 ID:py2p6rH6
>>271 ああっ……艦長のここ……熱っ……あっ!!!
[本の知識だけで知っている女性のそこに、自分のものを押し入れていく。
膣壁に引っかかり、包皮がめくれた途端。敏感な部分が、熱い感触に包まれて。
えも言われぬ快感に、あっという間に射精してしまう。]
あっ……あっ……艦長……ごめん、なさい……
[憧れの艦長で童貞を失った喜びと、あっという間に射精してしまった罪悪感が、
頭の中でごちゃごちゃに混ざっていく。
しかし、元々それ程大きくないペニスは、まだそれほど堅さを失っていない。]
でも、艦長……もっと、もっと、いいですよね?
[艦長の体をぎゅーっと抱き締め、自分のザーメンで満たされてしまったそこを、
再びゆっくりとかき回していく。
射精直後でじんじん痺れるペニスは、艦長の中でまた堅さを取り戻していく。]
>>272 あふ……っ、んっ、んはぁ…!
[挿入の直後に広がる熱い粘液の感触にビクンと身体を震わせ]
はぁ……はぁ……んっ…、
謝るくらいなら……最初から……ん…ちゅっ
[沈んだ表情の衛生兵の頬へともどかしそうに手を運び、
そっと撫でながら優しく微笑む。
けだるそうに少しだけ上体を起こして唇を重ねる]
この件は……他言…無用だ……わかったな……?
[自分の身体を抱き締める衛生兵にすっかり身を任せ
一度火のついた身体を持て余すように悩ましく見つめる]
あ……っ、んぁっ! あぁ…
[自分の中で再び硬さを取り戻し、乱暴にかき混ぜはじめる
青い肉の感触に全身を震わせる]
274 :
衛生兵:04/04/07 16:02 ID:py2p6rH6
>>273 あ……はい、もちろん、誰にも言いません。言えません……んんっ、んぐっ……
[射精の快感に身を震わせていると、艦長にキスされて体にまた火が付いてくるのが分かる。
艦長の熱い体、その一番大事な部分に自分のペニスが入っているという背徳感。
ペニスはその堅さを取り戻していく。]
だから……もう一回、いいですよね……?
[艦長の体を抱き締めて一心不乱に腰を振っていく。
艦長の熱い体、中もとっても熱くて……とても人の体の中とは思えない程。
腰を振りながら、また乳房を揉み、乳首をしゃぶる……くせになる程の味と感触に酔う。]
はぁっ……あっ、艦長って、いつも、こういう事、してるんですか……?
[じんじん痺れる頭と下半身。失礼な質問だと思う事もできず、思うがままに口走ってしまう。]
>>274 んっ…あっ、いちいち、確認するな…っ、自分の…判断で…っ、あうぅっ…!
[されるがままにガクガクと身体を震わせ、一言一言噛み締める
ように耳元で囁いて行く。
精液で満たされた膣内を肉棒が撫で上げる…
敏感な入口、奥まったくぼみ、子宮口を突き上げられる感触…
病熱に押しやられたなけなしの理性の前では全てがこれ以上ない快感で
感じるままに淫乱な灯りが瞳に宿り……悩ましく衛生兵をとらえる]
いまは…そのようなこと、んんっ…ふ………はぁ…っ
[質問を唇で塞ぐ。
突き上げられる快感を伝えるように激しく舌を絡め、貪る]
276 :
衛生兵:04/04/07 16:34 ID:py2p6rH6
>>275 では、まだ、時間もありますから……艦長ぉ、気持ちいいですよぉ……!
[艦長に悩ましい目で見つめられて……下半身が更に熱くなるのが分かる。
一度射精したペニスは、艦長の中……きつい入り口から、奥まったそこまで、全てを敏感に感じ取ってしまう。
密着する、腰も、お腹も、胸も。とても熱くて、ぬめぬめして……ピストンするたびに擦れてとてつもなく心地よい。]
あぁっ……んんっ、艦長……艦長の体、熱くて最高です!ずっと味わっていたいくらい……!
[艦長の体を抱き締めて夢中でピストンを繰り返す。
男になったばかりのペニスが、成熟した女性の膣内を犯し、かき回していく。
女性とはこんなに素晴らしいものか……ずっと感じていたい。もっともっと感じたい!
しかし、未熟な体は強烈な刺激に耐えきれず、脳内に危険信号を送っていく。]
ああっ、艦長、ごめんなさい。また、出る、出そうです。このまま、いいですよね?
[膣内で射精すれば妊娠するかもしれない。
先程犯してしまったばかりの罪を忘れながら、
聞くのが義務と思わんばかりに、尋ねる。]
>>276 はぁっ、ああっ、んっ…ぁっ、ぁあっ!
[勢いだけの闇雲な抽送…だがそれが、思考の定まらぬ
熱に浮かされた身体にはとても心地よい…
本能のみに支配された全身を鋭敏に研ぎすませて行く……
生殖への衝動…無心に快楽を貪る]
い…一度も、二度も変わらん……
このまま……膣内で射精することを許可する…ぞ、……ぁうっ
だから……、奥に…キテ………!
[自らの絶頂を予見させるように蜜壷がヒクヒクと震え
下肢を快感が包んで行く…登り詰めて行く高揚感
力の入らない手足を衛生兵に絡め、耳元で吐息混じりに囁く。
突き上げられるたびに高ぶり、膣壁が収縮して行く]
278 :
衛生兵:04/04/07 17:02 ID:py2p6rH6
>>277 ほ、本当ですか!じゃあ、僕、このまま……このまま……んっ!はぁっ、くぅっ!
[敏感な亀頭が膣内で露出し、擦られていく。
初めての露出が、憧れのバジルール艦長の膣内。痛みも感じる……感じるけど、それ以上の喜びを感じる。
しかも、その女性の子宮に自分の精液を吐き出せると聞き、オスとしての本能に目覚めていく。]
はぁっ!んっ!はぁっ、くぅっ!はぁっ!いたっ、あっ、ぃぃっ、んっ!
[快感と痛みが混じる中、必死に腰を振って……艦長の中を押し広げ、かき回し。
腰の奥に、熱い感触がこみ上げてきて……]
あっ!艦長!いきます!いきます!あっ……!!!
[そのまま、艦長の奥底に精液を注ぎ込んでいく……]
>>278 はぁっ、あっ、んっ、あふぅ……!
[行為に感じ入るように眼を閉じ、互いの息遣いだけを感じる。
突き上げられるままに揺さぶられ、苦悶と快楽の入り交じる表情を浮かべ…]
あぁっ、いい…っ、いいの、きて……あぁっ、きてぇ! はあぁぁっ!!
[最奥に突き立てられた肉棒が脈打ち、熱い迸りが注がれ…
広がり、染めて行くのを感じる……
精を受け止める喜びに全身が震え、銜えた肉棒を離すまいと
蜜壷が収縮し、吸い上げるように律動していく……]
…っ、はぁ………んっ……
[肉棒を受け入れたまま、肉襞が余韻にヒクつくのを感じて
うっとりしながら衛生兵の頬に口付けする]
280 :
衛生兵:04/04/07 17:33 ID:py2p6rH6
>>279 うわっ!あっ!艦長の中すごいっ、んんっ……!
[自分が射精した瞬間、艦長の中がきつく締め付けられ、震えるのが分かる。
精液を吸い取られる様な感触に、頭の中が真っ白になって……艦長の上にもたれ掛かる。
艦長の体……まだ、熱い……]
あ……あっ!艦長、ご、ごめんなさいっ!
[艦長に、頬に口付けされて我に返る。]
あの、急いで体を拭きますからっ!
[ペニスを抜いて裸のままベッドから飛び起き、新しい濡れタオルを用意して艦長の体を拭く。
股間にタオル当てると……ぬらりと、精液と愛液がこぼれるのが分かる。]
あの、そろそろワクチンも出来てると思いますから。
僕、取りに行きますね!
[慌てて自分の服を着て、艦長に毛布を掛け、身だしなみを整える。]
あ、あの……ごめんなさいっ!ありがとうございましたっ!失礼しますっ!
[そう言うと、敬礼をし、回れ右をして部屋から出ていく。]
【お疲れの中ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。】
>>280 ん……あ、ありが…とう……
[急に現実に引き戻されて、頬を赤らめながら困ったように視線を逸らす]
はぁ……んっ……、ぁふ……
[まだ火照りの抜けないからだを丁寧に拭かれ、ピクピクと反応しながら身を任せ…]
ん……すぅ………
[疲労からかいつの間にか静かに寝息を立てはじめる…]
【お疲れさまでした。楽しかったです。そちらも楽しんで下さったなら嬉しいです。
こちらこそ、機会があればよろしくお願いします。(^-^)】
282 :
衛生兵:04/04/07 18:13 ID:M3xCDG1X
>>281 【こちらも楽しかったです。興奮しました。】
【ありがとうございました。では失礼します。】
ふう、こんばんは
最近激戦続きだ・・
>>283 こんばんは、弟者。
忙しそうだな、また時間が合った時に話そう。
今日は書き逃げで失礼する。では。
>>285 こんばんは、フレイ。
カガリに今夜は早めに休むよう伝えておいてくれ。
俺も今日は挨拶だけで失礼させてもらう。では。
ふむ…多忙の為、全く来れなく成っていたが…
メンバー表に、私の名が残っている以上、顔を出さないと失礼だな…。
よう、赤い彗星じぇねぇか。
元気?
あら…おはようございます(にこっ)
【ふぃ〜、ただいま】
>>290 【おかえりなさい。でも今度はわたくしが出掛けてしまうの…ごめんなさい】
ふ〜ん、久しぶりに来てみたらずいぶん静かになっちまってるじゃねーか。
ま、平和なのはいいことだけどなっ。
>>292 別の赤い人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
はじめまして…ですよね?
アスラン・ザラと申します、宜しくお願いします。
【昨夜は鯖が移動してるのに気付かず書き込もうとしたらエラーが出て焦りました】
【で、今朝になったら避難所が落ちてる…また焦ってしまった…】
おはようございます。
避難所はまだ止まっているみたいですね。
鯖の移転もあったりして色々大変ですけど、
今日も頑張りましょう。
あの、皆さん、おはようございます。
本日はアプサラスの試験もおやすみですので、
こちらでおやすみさせていただきますね。
どなたかとお話ができると嬉しいのですが・・・
どなたもいらっしゃらない様ですので、
一旦失礼させていただきますわね。
午後も、できましたらまたお顔を出させていただきたいと思います。
では、失礼いたします。
こんにちは。
午後は、あまりゆっくりできないかもしれませんが、
こちらで待機させていただきますね。
一時間位で・・・どなたもいらっしゃらない様でしたら、
失礼させていただきたいと思います。
少し早いですけど、本日はこれで失礼させていただきますね。
また、お会いしましょう。
暖かな風と春の日差しが心地良い季節。
俺はカガリと共に休暇を取り、南大西洋の無人島に来ていた。
そう、俺とカガリがはじめて出会い、共に一夜を過ごしたあの島だ。
二人で話をしている時にいつの間にかこの島の話題になって、
じゃあ、もう一度行ってみようか、という事になった訳だ…
(小型ヘリで島へと到着し、少し湿った砂浜に降り立つ。
雲ひとつ無い空に向かって腕を上げて、うーん、と大きく伸びをして)
あー、いい天気だな。
ここはあの時とまったく変わってないなぁ…
>>300 [アスランとお話をしていて、二人が初めて出会った無人島の話になって。
お互い時間に少し余裕があったので、休暇を取ってそこまで来てみる事にした。
アスランの操縦する小型ヘリで、見覚えのある島にたどり着き、その砂浜に降り立った…]
ふあぁっ、アスラン、ヘリの操縦もうまくなったんじゃないか?
危うく寝てしまう所だったぞ。
本当にいい天気だな。潮風がいい感じだ…。
[額に手を当て、風を感じる]
なあ、少し歩かないか?
前みたいにさ。
[アスランの方を向き、にっこりとほほえむ]
>>301 (カガリの額を指先でツンとつついて)
何言ってんだ、もともとお前よりはよっぽどうまいだろ。
お前の操縦が雑すぎるんだよ。
ああ、気持ちがいいな。
潮の香りもいい匂いだ。
(さわやかな海風に気持ちよさそうに深呼吸して)
よし、じゃあ少し歩くか。
…確かあっちの方だったよな。
(カガリに微笑みを返し、手を繋ぐと
記憶を辿りながら二人が夜明かしした洞窟の方へと歩き出す)
>>302 あー、言ったなアスラン!
…そりゃ、シミュレーションでは撃墜され放題だけどさ。
[額をつつかれ、ぷぅ、と頬を膨らませて]
でもいいんだ。私には、アスランっていう有能な運転手がいてくれるからな。ふふっ♪
[すぐに機嫌を直して、アスランにほほえむ]
あ…うん!そうだね。確か、あっちだったよね。
[アスランに手を握られて…その手を強く握り返して
アスランの後を追って歩いていく]
>>303 シミュレーションだけじゃなくて実戦でも落とされたろ。
よく助かったよな、お前。
まったく、悪運が強いと言うか何と言うか。
(白い砂浜に二人分の足跡を残しながらゆっくりと歩いていき、
やがてごつごつした岩場の向こうに見覚えのある洞窟の入り口が)
なにが運転手だ、俺はお前のアシか。
(無邪気なカガリの笑顔に苦笑しつつ)
…なんだかあの時の事が随分前の事に感じるな。
(洞窟を見上げながらポツリと呟く)
>>304 そ、それを言うなよアスラン。
だからこそ、この平和な時代でも、
一応シミュレーションだけはやってるんじゃないか。
これでも、ちょっとはうまくなったんだぞ?
[抗議する様に、アスランを上目遣いに見つめ]
そーだよ、平和な今は、アスランは私の大事なアシなんだから。
[アスランの顔を、横目でちらりと見つめて]
…あの時は、私が迎えに行ってあげたじゃないか。
[アスランに聞こえない様に、ぼそぼそっと呟く]
あの時…そうだね。
まだ、アスランがザフトにいて。
スカイグラスパーで落とされた私と、
イージスに乗ってたアスラン。
なんか、凄く昔の事に感じられるな。
[洞窟を見上げるアスランの横顔を、じっと見つめる]
>>305 …う〜ん、今となってはカガリが生きてた事に感謝してるけど。
と言っても、あの時はお互い殺しあうところだったな。
きっと、そのうちシミュレーションも必要ないような時が来るさ。
(不満げなカガリの視線に戸惑いつつ、苦笑しながら)
はいはい、私はアシで結構です。お姫様。
ん?なにか言ったかカガリ。
(なにか口の中でぶつぶつと呟くカガリの顔を覗き込み)
どうする?洞窟の中に入ってみようか?
(カガリの視線に気付くと、手を引いて洞窟の中へと向かう
中は時間が止まっていたかのようにあの時のままで)
うわ、焚き火のあとがまだ残ってる。
くすっ、カガリが銃を放り投げたときの事また思い出した。
(口元に手を当てて、おかしそうにくすくす笑い)
>>306 …結局、たくさんの人が死んで…ううん、なんでもない。
そうだよね、絶対にそういう世界が来るって、私は信じてるよ。
[少しだけ力無げに、アスランにほほえむ]
洞窟…そうだね、せっかくここまで来たんだから。
[アスランに手を引かれて、洞窟の中へ入っていって]
うわ、本当にそのままだね。
あれから、誰もここに来なかったんだ。
[アスランと共に、洞窟の中をじっくりと見渡す]
あ、オープンボルトの…か?
アスラン、なんで覚えてるんだよ。
それに、あの時って…服に入ったカニも取ってもらったんだよな。
あの時は、アスランに「男」を全然意識してなかったから…
今思えば、かなり恥ずかしい事、してたんだよな。
[あの頃を思い出して、見る見る顔が赤く火照っていく]
>>307 俺みたいな罪深いヤツがこんな事を言うのは矛盾してるだろうが…
カガリと同じ様に考えてる人は大勢いるはずさ。
(カガリの髪をクシャッと撫でて)
忘れるわけ無いだろ。
あんな事するやついないからな、普通は。(ニッ
あ…カニ、な。
だって俺、最初はカガリの事てっきり男だと思ってたし。
でも常識的に男の前であんな事するかぁ?
一応、俺だって男なんだから…
(話してる間に鮮明にあの時の事が思い出され、つられて顔が赤くなり)
>>308 …なあ?アスラン。
[顔を赤くするアスランの事を見つめながら]
私、あの頃は何も知らなくて。
ただガムシャラに、前に進む事だけを考えてた。
幸せが何かも知らないままに。
それで、ここでアスランに会って。
そして、アスランに純血を捧げて…女の幸せを知って。
今も、ここでこうして幸せにやっていけている。
あの戦争で、たくさんの人が死んで…
その人達の為にも、生き残った私達は、
幸せを噛みしめて生きていかなければならないのだと思う。
[目に…涙が溜まってくるのが分かって]
なあ、アスラン。
ここで…また、私に、幸せを…感じさせて、くれないか…?
[そのまま、アスランの胸に飛び込み、ぎゅっと抱き締める…力を込めて]
>>309 俺だって同じさ。
母を失ったのをきっかけに軍隊に入り、
ただ戦う事だけがプラントを守る手段だと思っていた。
でもここでお前と出会って…
お互いの立場、守るべきもの、それぞれの大切な人たち…
みんな想いは同じなんだって気付く事が出来た。
本当なら俺もあの時に死んでいたはずだった。
お前に助けてもらった命を無駄にはしない。
俺が奪ってしまった沢山の命に報いるためにも…
(涙を浮かべるカガリの頬をそっと撫で)
カガリ…
いいのか?俺は一生、十字架を背負って生きていかなくてはならない男なんだぞ…
(カガリの身体をそっと抱きしめ返し)
>>310 罪を背負っているのは、私だって同じだよ。
お父様の事もそう。
アサギ達にも…もっと、幸せを知って欲しかったよ。
だからさ、アスラン。
死んでいった皆にも、「今、私達はこんなに幸せなんだ」って、教えてあげたいんだ。
いいだろ…?
[涙いっぱいの目でアスランを見上げ、そっと口付ける]
アスラン…初めて出会った、ここで抱いて。
二人で…幸せになろう。な?
[ぐしぐしと手で涙を拭いて、アスランにほほえみ掛ける]
その、お弁当と一緒に、シートも用意してあるんだ。
だから、それを敷いて、そこで…お願い。
[洞窟に持って入った小型のボックスを指差す]
>>311 そうだな…
俺も父上や母に「俺は一人じゃない」って…
カガリがいるから大丈夫って報告できるよ。
(今にも零れ落ちそうな涙を浮かべるカガリから受けるやさしいキス)
ん、今でも俺、十分幸せだよ。
カガリ…俺は運命ってヤツを信じるよ。
(カガリにニコリと笑顔を返してからランチボックスに目をやり)
くすっ、こんな所でいいのか?
またカニとかが来ても知らないぞ。
(ランチボックスからシートを取り出し、ばさばさと広げて)
よいしょ、と。
(カガリをひょいっとお姫様抱っこしてシートの上に座らせる)
>>312 うん、ここでいい…というか、ここがいい。
[アスランに抱かれ、シートの上に座る]
…あ、アスラン。
私…自分で、脱ぐな。
[不意に立ち上がり、アスランの目の前で自分の上着に手を掛ける]
アスラン…アスランなら、分かると思うけど。
私、アスランに愛されて…少女の身体から、女の身体になっているんだよ。
その身体を…アスランに、そして皆にも見てもらいたくて。
[アスランの目の前で、上着を脱ぎ、ブラを外し、
ズボンを脱ぎ、ショーツを降ろして…
一糸まとわぬ姿で、アスランの目の前に立つ]
その、あそこの毛だけは、まだだけどさ。
[恥丘を軽く手で隠して、顔を赤く染めて]
身体付きが、丸くなってきてるの…分かるか…?
[下半身に当てた手を、腰から脇腹、胸へと回し…
両手を、胸の前でぎゅっと抱き締める]
アスラン…アスランの全ても、見せて。
[両手を組んだまま、アスランの目をじっと見つめる]
>>313 え、ちょっ、自分で脱ぐって…
ま、まいったな…
(目の前に立ち、惜しげもなく肌を披露していくカガリにあっけに取られながら)
う…ん、そういえば胸も少し大きくなったような…
(徐々に晒されるカガリの肌、気恥ずかしさに視線をチラチラと泳がせながら
自分の下半身に血液が集まりだすのを自覚してしまい)
あ…俺も?
うん、そうだな。
ちょっと待って…
(一糸纏わぬカガリの姿に気を取られながら、
カガリの視線に我に返ると緊張を飲み込むようにゴクリと喉をならし
自分の服を全て脱ぎさり全裸になる)
カガリの温もりを感じさせてくれな…
(カガリの手を引いてゆっくりと二人でシートに座りながら)
>>314 アスランの身体…男らしいな。
[自分の目の前で全てを晒す、アスランの身体をじっと見つめる]
そりゃそうだよな…色々な所で戦って。
身体も、心も酷使して……
[その後の言葉をぐっと喉の奥に飲み込んで、アスランを見つめる]
うん、アスラン…♪
[二人とも一糸まとわぬ姿のまま、シートの上に座る。
アスランの顔をじっと見つめ、横からぎゅっと抱き付いていく]
アスラン、愛してるよ。
アスランと見つめ合いながら…アスランと、一つになりたい。
[アスランの身体を引き込むように、自分が身体を後ろに倒し、仰向けに寝転ぶ]
アスラン…こんな明るい所で、恥ずかしいけど。
私を感じて…な?
[アスランの顔を見つめ、恥ずかしげにほほえむ]
>>315 そうじっくり見られると恥ずかしいんだが…
(カガリの視線に恥ずかしそうに笑いかけて)
カガリ…柔らかいな…
(腕に押し付けられるカガリの胸の感触に心臓が跳ねる
そのままカガリに引き寄せられて覆い被さるように身体が重なり)
ん…恥ずかしいのはお互い様だから。
(照れ臭さを誤魔化すように自分の表情を見せる間もなく、
ぱふっと柔らかな胸へと顔を埋める。
多分、今の自分は情けないくらいにだらしない顔をしているはず…)
あ、カガリの身体…
相変わらず反応がいいな。
(胸に埋めた頭を動かしてスリスリと膨らみに頬擦りすると、
中心付近にある少し硬い、敏感な部分の張りのある感触が顔にあたる)
>>316 ふふっ♪自分の身体に自信をもちなよ、アスラン。
すごく男らしい、いい身体をしていると思うよ。
[照れるアスランに、やさしくほほえみ掛ける]
あ…ふふっ、アスラン、赤ちゃんみたいだぞ。
[アスランの頭が、自分の胸の中に埋められて…
その頭を、両手できゅっと抱き締める]
あっ……んっ、くっ……アスラン、ダメ、動かしちゃ……あっ♪
[アスランの顔が…乳首に微妙な感触で当たって…
思わず抱き締める手に力がこもると、余計に乳首に感触が…]
あっ、ダメ、アスラン……でも、もっと……して。
[恥ずかしくてたまらないけど、愛する人にもっと自分を感じて貰いたい…
そんな想いでいっぱいになる。
下半身の奥から…熱い感触が、じわっと広がってくるのが分かる]
>>317 まあ、ほめてもらって悪い気はしないけどさ。
やけに具体的だな。誰か他のヤツと比べてるのか?
(顔の位置はそのままで目だけ動かし、ちらっとカガリに意地悪そうな視線を向けて)
…なんてな、自分で言ってて馬鹿らしくなってきた。(苦笑
(カガリの背中に手を差し入れて、腰に腕を捲きつけてギュッと抱きしめる
胸元に顔を埋めたまま深呼吸し、カガリの匂いを胸いっぱいに吸い込む)
こうしてカガリの温もりを感じてるとさ、
不思議と心が落ち着くんだ…
(感情を表現するのが苦手な自分が本当の自分を曝け出せる、心を開ける唯一の場所…)
>>318 あ、その、砂漠にいた時に、少しだけな。
あいつら、勝手に上半身脱いだりするんだから。
[アスランの意地悪い視線を感じ、視線を反らせる]
…あ…アス、ラン…
[アスランが自分の胸の中で息を吸うのを感じ…
その動きに、じっと身を任せる]
うん、私もだよ。
アスランと一緒にいる時が、一番幸せだよ。
[胸の中に…全身でアスランを感じる。
身体の中が熱くなってきて…想いも、溢れてきて]
アスラン…幸せだね。
[ぽつりと、一言、言葉が漏れる]
>>319 あ、なるほど…
まったく、このお姫様には敵わないな…
(カガリの説明に妙に納得してしまい、うんうんと頷いて)
ん…
ありがとう、カガリ。
そうだな…幸せだ…
(改めて愛しさがこみ上げて来ると同時にもっとカガリの体温を感じたくなる、
カガリを抱きしめていた腕を解き、程よく引き締まった
滑らかな手触りの背中を手のひらで撫でまわしていく)
こうして一緒に過ごせる時間に感謝しような…
(ぴくぴくと反応を見せるカガリの様子をこっそりうかがいながら、
背骨に沿って指先を下から上へ、くすぐる様につーっと真上に走らせる)
(少しづつ甘い声を漏らし始めるカガリにつられるように、
いつの間にか自分の呼吸も早くなってくる。自分では自覚が無いくらい自然に…)
>>320 そんなにお姫様って言うなよ!
自分でも、自覚が無いのは分かってるんだからさ。
[アスランの妙に納得した表情に、顔を赤くしてうつむいてしまう]
ぁっ…ぅぅんっ、はぁっ…んっ…♪
[アスランが背中を撫でていくのを感じ、思わず熱い吐息を漏らす…
涼しい風が通り抜ける洞窟の中、二人の体温だけが、とても熱く感じられて…]
はぁっ…あすらぁん……そうだな、ずっと、一緒に……んんっ……♪
[アスランの優しい指使いに、声も絶え絶えになってきて…
身体の、中が、どろどろに、熱い]
ああっ、アスラン…
ごめん、もう、我慢できないよ。
一つになりたい。
アスランと、一つになって…溶けてしまいたいよ…!
[心も身体も幸せに満ち溢れて…
愛する人と、一番分かりあえる方法で結ばれたい、と思う]
来て…アスラン。
私は、もう…準備、できてるから。
[アスランの手を取り、自分の秘裂へあてがっていく。
そこはもう、熱く潤んで…アスランの指に愛液が絡んでいく]
>>321 …ん、もう?
もう少しカガリの身体を…味わいたい…
(カガリの喘ぎ声が聞こえる度に身体の芯が熱くなってくる、
胸に埋めていた顔を上げて目を細めてカガリを見つめ)
だめかな…?
(カガリに導かれた手が温かい秘所に触れ、指先に蜜が絡みつく
軽く指の腹で割れ目を撫でつけてつぷりと中指を膣の中に埋め込み)
>>322 あっ!……うん!いいよ…
味わって…私の…私の、全部を…ああっ…♪
[アスランの、暖かい視線を感じる…ますます身体が熱くなるのが分かる]
ぁぁっ!くぅんっ……アスラン…熱い、熱いよぉ……
[アスランの指が、膣内に入ってくる…
自分の身体が、無意識の内にそれを締め付けるのを感じながら、
短く早く息を吐く…吐息も、熱い]
はっ、はっ、私も、アスランの…な…?
[胸の前で組んでいた手を、そっとアスランの下腹部に伸ばし…
熱いアスランの肉棒を、そっと撫でていく。
先から溢れる、熱い液で…自分の手も熱く濡れていく]
>>323 ごめん、でも俺、カガリにもっと気持ちよくなって欲しかったから。
(指を引き抜くと満足げに口元を緩ませながら指に絡みついた蜜をペロリと舐め取り)
あの…さ。
カガリに俺の…舐めて欲しい…
一緒にしようか…
(脈打つ自分の熱いモノにカガリの手が触れる、
既に先端に滲む先走り、気恥ずかしさに僅かに視線を逸らせながらぽつりと呟き)
俺の上になって…
…おいで、カガリ。
(ごろりと仰向けになるとカガリの尻肉を両手で掴み自分の顔を跨がせ引き寄せる、
目の前に迫る無毛の秘所、愛撫を待ちわびているかのようにぐっしょりと濡れ、
ヒクヒクと蠢き誘うピンク色の襞に思わず視線が釘付けになり)
>>324 んっ…嬉しいよ、アスラン…ぁっ…♪
[アスランの指が膣内から抜けて…アスランの指を、思わず目で追ってしまう。
自分の愛液を舐めているのを見て…ますます顔を赤くしてしまう]
ぁ…うん…一緒に、しよう…?
[アスランに導かれるまま、アスランの身体の上に自分の身体を預ける。
目の前に、アスランの堅くて大きな肉棒が…思わず視線が釘付けになってしまう]
アスラン…(ぴちゃっ、ひちゃっ、くちゅっ…♪)…アスラン、気持ち、いい…?
[アスランの視線が自分の股間に集中するのを感じながら…
アスランの肉棒の先に、舌をそっと絡めていく。
既に溢れた我慢汁を味わうたびに…
愛する人の味を感じ、ますます身体の芯が熱く痺れていく]
アスラン、痛かったりしたら、ちゃんと言ってくれよ…?
[アスランの亀頭を、口に含んで…ゆっくり、前後に頭を動かし、肉棒を刺激していく。
両手は、竿の部分と陰嚢を優しく支え、刺激していく]
>>325 あ…くっ…
…ん、気持ちいいよ、カガリ。
じゃあ、俺も…
(カガリの愛撫に負けじとこちらも反撃を開始。
小刻みに揺れる小ぶりのお尻を押さえつけるように掴みむしゃぶりつく、
舌触りを楽しみながら全体を舐めまわし、徐々に中心付近を攻めていく)
ああ、カガリこそ…
どこがいいか教えてくれよ…
(指先を割れ目の縁に押し付け秘唇を開き、
肉襞に隠れていたクリトリスを露にさせるとやさしく舌を這わせ、
唇で吸い付き、また舌先で転がしじっくりと愛撫する)
>>326 ん…ぁっ!アスランっ!そこっ…!
[丁寧に肉棒を舐めていると、急にあそこに刺激を受けて…
思わず口に力が入ろうとするのをかろうじて押さえる]
ぁんっ!アスラン…んんっ、そこっ、そこそこっ…んんんっ…!
[アスランの舌が、秘裂を、クリトリスを這い回って…
腰をアスランの頭に押し付ける様にくねらせながら、
自分もアスランの肉棒を奥までくわえ、舌を絡めて刺激する]
>>327 …ん?
気持ちいいの?カガリ。
カガリのここって凄く感じやすいんだな。
こんなに溢れてる…
(自分の顔がどんどん火照るのを感じながら、はぁっ、と大きく息を吐く。
たっぷりと濡れた膣口に唇を押し付け、蜜をじゅるじゅると吸い取るように味わう)
こっちは…
どうかな…?
(割れ目を辿って唇を移動させていき、ヒクヒクと震えるアナルの位置を確認すると
舌先を突き出し、くすぐるようにちろちろと何度も舐めあげる)
カガリの舌が絡みついて…
はぁ…いいよ…カガリ。
(愛液と唾液で秘所とその周辺はいやらしく濡れひかり、
カガリに愛撫された自身もまた先走りとカガリの唾液でぬるぬるにぬめる。
お互いに快感を与え合う行為に夢中になりさらにお互いを貪る)
>>328 ぅんっ!はぁっ、だって、アスランが…あぁんっ…♪
[アスランに秘裂に口付けられ、身体の奥からどんどんと熱い愛液が溢れてくるのが分かる。
アスランが音を立てて吸う行為も相まって…羞恥心に顔がどんどん赤く染まっていく]
えっ、あぁ…ダメっ!そっちはっ!
ひゃあっ!あぁんっ!くすぐったいけど、いいの、いいのぉ…!
[アヌスに舌が這っていく…!ぞわぞわっとした感触に思わず身体がピクリと震える。
肉棒から口を離し、背を反らせて、必死に快感に耐えていく]
うん…私も、凄く気持ちいいよ。
アスランのも…おいしくて…(じゅるっ…じゅぷっ…♪)
[頭の中がどんどんとろけるのを感じる。
今いるのが洞窟の中だという事も忘れ、激しく互いの身体を貪っていく]
アスラン…このまま、出してもいいよ。
全部飲んであげるから…ね…?
[再びアスランの股間に顔を埋め、アスランの大きな肉棒を
何度も喉奥までくわえ込み、舌を絡め、唾液を絡ませていく]
>>329 ん…ありがと。
でも最後はやっぱり…カガリの中がいい…
(快感に溺れながらも愛しい人と一つになりたい想いが湧き上がり、
愛撫をやめて昂りを落ち着かせるように大きく深呼吸をして)
ちょっと、ごめんな。よいしょ、と。
カガリ、これ、つけてくれる?
(上着を引き寄せ、ポケットの中をもぞもぞと探るとゴムの入った袋を一つ取り出し、
カガリに声を掛けて後ろから手渡す)
はやかったらごめんな。
その…カガリが上手だったからさ…
(ゴムを着ける為にカガリが触れるだけでモノはピクリと跳ねる。
準備が整うとカガリの手を引いて身体の向きを変えさせて、
上体を起こして向かい合わせに座ると顔を寄せて唇を重ねる)
>>330 ん…分かったよ。
[アスランからゴムを受け取り、その封を切って、
精液溜まりの空気を指で抜いて…アスランの肉棒に、くるくると巻き付けていく。
自分の手が触れるたびに、肉棒がぴくぴくと震えて…とても、愛おしいと思う]
ぁ…ぅん…激しくしても、いいから。
思いっきり、感じちゃおう、な…?
[アスランと向かい合わせに座り、熱い口付けを交わす。
これからの行為に、期待がどんどん膨らんでいく…ひとつに、なりたい!]
>>331 ああ、カガリの中を俺で満たしてやる。
(背中に腕をまわして支えながら、カガリの身体をゆっくりと押し倒して
両足首を掴んでぐいっと膝を折り曲げ、脚を開かせ秘部を晒す)
いいか?
それじゃ…いくぞ。
(カガリの細い身体に覆い被さり、モノに手を添え膣口にあてがう、
先端を少し埋めるとカガリの中に導かれるような感触を覚え、
軽く体重を掛けていくと、吸い込まれるようにモノが根元まで収まる)
あ…やっぱり、カガリの中…すごい。
カガリ…大好きだよ…
(カガリの膣壁はぞわぞわと蠢き、先程の行為で昂っている自身には十分すぎる刺激で、
挿れたとたんに襲ってくる射精感を紛らすようにゆっくりとピストンを開始し)
>>332 ぁっ…アスラン…♪
[やさしくアスランに押し倒され、足が開かされる。
アスランの視線を感じる。
いよいよ、アスランで満たしてもらえる…期待が高まる]
ぁ、アスラン…んんっ…くぅっ…♪
[アスランの肉棒が、入り口に当たって…ゆっくりと入ってくるのが分かる。
自然に、身体全体で、アスランを…奥まで受け入れる]
あぁ…アスラン…ひとつだね。
嬉しい…幸せだよ、アスラン…♪
[口での愛撫でたっぷり潤った膣内はアスランをきつく締め付け、
身体全体で幸せを感じて…アスランともっともっと感じ合いたい、と思う]
アスラン…動いて。
いつ出してもいいから…ね?
[両手を差し出してアスランを迎え、全身でアスランを受け止め、
もっともっとひとつになろうと、自ら腰を振っていく]
>>333 ん、ひとつになってる。
(額にジワリと滲む汗を手の甲で拭いながら、ふうっ、と息を吐いて、
一つになれた幸せを噛み締めながらカガリにニコリと微笑み掛け)
こうして繋がってるとさ…
まるで二人でひとつの身体になったような気がしてくる。
(顔を寄せてカガリの唇に一度軽く口づけ、首筋に舌を這わせながら、
密着させた結合部を擦り合わせるように腰をまわし、
くっきりと浮き出た鎖骨に吸い付き赤く痕を残していく)
カガリも…動いて…もっと!
(舌は鎖骨から顎へと再び喉元を舐めあげ、
繋がった部分は愛液にまみれてぐっしょり濡れ、腰を動かすたびに
じゅぶじゅぶといやらしい水音を立て、そんな様子にまた興奮が高まる)
>>334 はぁっ、アスラン、ひとつだね…幸せだよ…!
[アスランが息をついた瞬間、身体を伸ばして
アスランに「ちゅっ」とキスをし、にっこりほほえむ。
一瞬角度が変わった肉棒が膣壁にこすれ、じんじんと熱い感触が伝わってくる]
うん…アスランとは、元々ひとつの身体だった気がするよ。
ひとつに…戻った感触、だね…!
[アスランからの口付けを受け、首筋を伸ばしてアスランを受け入れる。
鎖骨にアスランが吸い付いてくる…少し痛いけど、たまらなく気持ちいい]
ぁっ!ぅんっ!私も動くからっ!アスランも…あぁっ!あんっ!ああんっ!
[アスランが喉元に吸い付きながら、腰を動かしてくる。
自分の口から溢れる嬌声と、結合部からの水音が洞窟内に響いて…
更に熱く、激しく繋がりたいと思う]
あんっ、あんっ!アスラン…アスラン…私、わたし…飛んでっちゃいそうだよ…!
[アスランの頭をきゅっと抱え、腰を激しくくねらせて…
アスランの全身を感じ、自分の全身・全霊をアスランにぶつけて、
ひとつに…はじけそうな思いに身を任せていく…]
>>335 …っ…はぁ、だい…じょうぶ、だ。
俺がいるから。
俺がお前をしっかり捕まえてるから…
(限界まで勃ちあがったモノでカガリの感じる部分を探りながら擦りあげ、
両手で円を描くように乳房を揉み、カガリを昂りへと追い詰めていく)
二人でいれば平気だ…
お前を離しはしない…心配するな…
(自分自身も昇りつめていくように、カガリの動きに合わせ激しく腰を打ちつける。
血液がドクンと一点に集中し、腰の奥がぶるっと疼き射精感が込み上げる)
ごめん…カガリっ、俺…っ…
カガリ、一緒に…!
(カガリの腿を両腕で抱え腰を浮かせて最奥までモノを捻じ込む、
先端がぐっと硬くなりモノが限界まで膨らみ、濃い精液をどくどくと放ち果てる)
>>336 うん、アスラン、ずっと私を捕まえていて。
離さないで…!
[アスランしか受け入れた事が無い膣奥がぎゅっとアスランを締め付け、
少しだけ成長した胸は、アスランに指に吸い付き、ピンクの跡を残していく]
うん、二人で…いっぱい幸せになろう。
二人で…二人は、いつでもひとつだから…!
[アスランが心から自分を求めてくれる。
自分が心からアスランを求めている。
二人の心がひとつになって…溶けていって…身体も…上り詰めて…!]
あんっ!あすらん!いっしょに!いっしょに…!!!
[身体をぎゅっと硬直させ、アスランの鼓動を全身で感じながら…自分も、達する…!]
>>337 ふー、カガリの身体凄く熱いな。
ちゃんといけた?
(背中に滲む心地良い汗の感触、
繋がったまま上半身を起こしてカガリの顔を覗き込み)
しかし…
俺達っていつも変な場所でしてないか?(汗
(カガリの頭を撫でながら自分達以外に誰もいないはずの場所にも関わらず
思わずキョロキョロとまわりに人の気配が無い事を確認し、
屋外で事を成してしまった後ろめたさを僅かに残しつつ…)
>>338 うん…ちゃんといけたよ。
アスラン…♪
[繋がったまま、アスランの上半身に抱き付いてキスをする]
あ…うん。確かに、そうだね。
[アスランと一緒にキョロキョロと周りを見渡す。
誰もいるはずはないのに。
でも、アスランと一緒にする事は何でも楽しい]
…ね、アスラン。
私、アスランの子……
やっぱり、何でもない!
[繋がったまま、満面の笑顔でアスランの髪の毛をくしゃくしゃとかき回す]
>>339 そうか、よかった。
ん〜。
(カガリの気持ちが伝わってくるようなキス…
柔らかな唇の感触を楽しむように軽く触れたまま何度も角度を変えて唇を滑らせ、
舌でゆっくりと唇の輪郭をなぞる)
こ、こら、なにするんだよ。
(キスの感触に酔いしれていると髪をかき乱されて)
…ん?なに?
俺の…子?…子種?
(モノを引き抜いて、ゴムを外して結びながら、
上着のポケットからティッシュを取り出してカガリに手渡し)
>>340 ぁふ…んっ…♪
[行為の後の、アスランとのとろける様なキス…♪
じっくり味わっていると、アスランのものが胎内から引き抜かれて]
ぁ〜、違う〜!
[アスランにゴムを手渡されて、ぷぅ、と頬を膨らませる。
でも、ゴムはしっかりとしまっておいてw]
あのな、アスラン。
さっきの話だけど…戦争で、いっぱい人が死んだじゃないか。
だから、生き残った私達で、その…次の世代の子供を産んで、
育てる必要があると思うんだ。
アスランが嫌なら、その、いいけど、
私は…いつでも、いいんだぞ…?
[アスランから視線をそらせて、うつむいてしまう]
私が言いたいのはそれだけだ!
…しばらく、ここで、こうしていよう…アスラン。
[不意に前を向いてアスランの身体をマットに押し倒し、
自分もその横に裸のまま寝ころぶ]
風が気持ちいいよ〜!
ずぅ〜っとこうしていたいな、アスラン!
>>341 あー、ごめん。冗談。
(うつむくカガリの両頬に手を添えて顔を上げさせて)
…俺がもう少し大人になって、
自分の力でカガリを幸せに出来る自信が持てたら。
その時は俺のほうからきちんと言うよ。
俺の子供を生んでくださいって。
知ってるかカガリ?
コーディネーターは繁殖力が弱いんだぞ。
がんばらないとな。(ニッ
ん、後で一緒に弁当食べような。
…カガリ、愛してるよ。
(カガリと二人で寝転がりしばし余韻に浸る、
こんな穏やかな時間がいつまでも続けばいい、と願いながら…)
【ではこれで締めさせてもらいます、今日もお付き合いいただいてありがとうございました】
>>342 うん…待ってる。
私は、アスランなら今でも充分だと思うけど。
でも、待ってる。
うん、知ってるよ…コーディネーターの事。
でも、私は絶対自分で産むから。
大丈夫。こういう時の女って、強いんだぞ?(にこっ)
うん!一緒にお弁当を食べて…一緒の時間を過ごそう。
アスラン…私も、愛してる…
[自分も…心から、今の時がずっと続けばいいと思う…]
【はい、ありがとうございます。私も…とっても、良かったですよ(赤面)また、よろしくお願いしますね。】
【久々にインターバルカキコなどしてみる】
おはようございます。
今日は、私がこちらで待機させてもらうわね。
コテハン、捨てハン、名無しは問わないわ。
雑談でもプレイでも、スレ違いにならなければ内容も問わないわよ。
なんだか久しぶりだけど、よろしくね♪
とりあえず、一旦失礼するわね。
こういうのは、焦らずにまったり待つのが必然よね。
午後も、時間があればまた寄らせてもらうわね。
それでは、ごきげんよう。
>>346 えーっと…お疲れ様。
天気がいいので挨拶に来た。
と言うのは建前で諸事情によりテストをしにきた。
スレ汚しして申し訳ない。
さすがに夜は肌寒いな…
ここに…夜顔を出すのは久しぶりだ。
…っくしゅん!
う……いかん。風邪でもひいたか…(ずずっ
来て早々だが引き上げるとするか…
[名残惜しそうに一度振り返り、そのまま立ち去る…]
>>348 【こんばんは!今避難所でカレー食べてますけど、一緒にどうですか?(^-^)】
【では伺います。本気で風邪ひいたかも…リアル鼻水…orz】
いい天気だな。
>>353 こんにちは、お久しぶりね。
元気にしてたかしら?
【こんにちは(^-^)遅レスになってしまいますけど…】
>>354 こんにちは。
いろいろ戦後処理が多くてね、なかなか来れなかったんだ。
フレイ・・・・さんも元気そうだ。
・・・・コーヒー・・・じゃなくて、紅茶でも飲む?
【こんにちは】
>>355 私は元気にやってるわよ。
ま、色々あったけどね。
また自販機かしら。
貴方に触発されて、私も最近少しだけ凝ってるのよね、自販機の飲み物に。
それじゃ、紅茶をいただこうかしら?
今日はストレートでね。
【こんにちは(^-^)お久しぶりです。
とりあえず、雑談でよろしいですか?】
>>355 いろいろか。
でも元気そうで安心したよ。
そう、自販機。(笑)
へえ、いったいどんなものに凝ってるんだ?
(ストレートを買って手渡し)
【雑談でもなんでも可ですよ】
>>357 あ、ありがとう。
(缶を受け取って蓋を開け、こくりと飲む)
やっぱり、ノンカロリーのものがメインよ。
この体型は維持しなきゃね?
(缶を持ったまま、くるりと回ってみせる。
スカートがふわっとめくれて…見える?)
最近は、ペットボトルの水の味を感じ分けたりするのに凝ってるわ。
…って、変な趣味かしらね?
(頬を少し赤く染める)
【いえ、ここもエロパロ板なので…(苦笑)
私はどちらでも結構ですよ♪】
>>358 俺は―――コーラでいいか。
プシュ・・・ごくん。
ノンカロリーって本当なのかな?
なんだか言葉のアヤとかありそうだよ。
・・・変な趣味だ!(ボソ)
そうそう、水素自動車のタンクから出る水は最高のミネラルウォーターらしいよ。
(ゴクゴク)
【フレイに犯され・・】
>>359 いいのよ、貴方が今飲んでるコーラに比べれば、
よっぽどカロリーは少ないんだから。
貴方、そんなの飲んでたら、お腹膨れちゃうわよ?
(服の上からお腹を撫でて)
よかったら…そのお腹、引っ込む様にしてあげましょうか?
(妖しい目をアスランに向ける)
【あら…分かりました(^-^)
タイムリミットはありますか?】
>>360 コーラにもダイエットがあってね。(ニヤリ)
(そんな出てるかな、と悩んだような表情しつつ)
引っ込むよう・・・・って?
【とくにないですよ。】
>>361 あら、確かによく見たらそうね。
ふ〜ん、少しは気を使ってるみたいね?
そりゃ、身体を引き締めるには運動に決まってるでしょ?
すぐそこにトレーニングルームがあるのは知ってるわね。
確か、今は誰も使っていないはずだけど…ちょっと、二人で行ってみない?
【それでは、楽しみましょうね(^-^)】
>>362 ただコーディネーターにはあまり関係ないけど・・・・。
運動・・・か!
オレ、得意なんだ。
なにしようかなっ!
(ニコニコしつつすでに行く気まんまん)
【よろしゅう】
>>363 コーディネーターだって、食べれば太るのではないかしら?
(すこし腰を曲げて、アスランににっこりほほえんで)
じゃ、行きましょう♪
(アスランの腕に両手を絡めて、トレーニングルームに向かう)
…誰もいないのね。
(トレーニングルームの部屋に入り、明かりを付け)
じゃ、入りましょう?
(アスランを中に案内し、ドアを閉め、後ろ手に鍵を掛ける)
【もう少し遅レスになります。ごめんなさいね】
>>364 コーディネーターには肥満の遺伝子が・・・(ブツブツ)
わっ・・・・なんだか恥ずかしいな。
(少し赤面しながらトレーニングルームに入る)
ふうっ、いろいろな器具があるなあ。
【忙しかったら落ちでもOKだから言ってくださいな】
>>365 そうね…色々な器具があるわね。
じゃあ、これなんかどうかしら?
(寝ころんでバーベルを持ち上げる為のテーブル(?)を指差す)
【もう大丈夫です(^-^)お待たせしました】
>>366 ・・・・・やってみろって?(クスクス)
(寝転んでバーベルを持ち上げてみる)
む・・・えいっ、40キロっ!
>>367 そうそう♪
(アスランがバーベルを上げるのをじっと見つめて)
そのままよ…そのまま…動かないで。
(バーベルを上げるアスランの上着を脱がせ、引き締まった腹筋をやさしく撫でていく)
まだよ…動いちゃ駄目…♪
(腹筋に、口を近付け…ちゅっと、キスをする。
そのまま、腹筋から胸に掛けて、何度もキスを繰り返す)
やっぱり…いい身体してるわね。
ゾクゾクしちゃうわ…♪
(身体を起こし、アスランを見下ろして、ぺろりと唇を舐める)
>>368 そのままって、これ結構重い・・・
って、うええ〜〜?
(バーベルをとっさに支えに乗っけ)
ちょっ、ちょとっ!
(赤面、上手く頭が働かず)
>>369 ふふっ、貴方の身体…少し汗の味がして、とってもおいしいわよ…♪
(アスランの頭の上に、頭を重ねて…そっと口付けする)
運動といったら、セックス、よね?
(アスランの目の前でスカートをまくると、既に愛液がショーツから溢れて太股を伝っていて…)
アスラン君…私と、セックス、しましょ?
(スカートをめくったまま、指先を口元に当てて…くちゅ、と指先を舐める)
>>370 くあ・・・はっ・・ふう・・・
(赤面して動けず)
せ・・・せっく・・・ちょっと待ってっ!
(目を回すよう)
そんなっ、オレっ
心の準備とかっ・・・
(どんどん顔赤くする)
それにオレっ・・・け・・経験・・・ない・・・からっ・・・
(しどろもどろ)
>>371 なあに、貴方童貞君なの?
(目をキラキラさせてw)
じゃあ、女の身体から教えてあげる。
ショーツ…脱がせてくれる?
あ、起きちゃ駄目よ。そのままね。
(テーブルの横で、愛液に濡れたショーツを見せつけたまま)
>>372 う・・・うぅ・・・・
(少し考えるが欲望に勝てずショーツに手をやってしまう)
こ・・こう・・・・?
(ドキドキしながらゆっくり脱がしていく)
>>373 そう、よ…あんっ…♪
(薄布に愛液が絡むのを感じながら、アスランの動きに身を任せる。
ショーツが足下まで降ろされると、片足を上げて、ショーツを片方の足首に絡ませて)
ほら…これが女の子の、身体よ。
陰毛も赤いの、知ってたかしら…?
(スカートを上げたまま足を開くと…愛液がぽた、ぽたと垂れて…少し恥ずかしい)
じゃ、レッスン2よ。
私のここ、味わって…?
(アスランの頭の上に…ゆっくりと跨って、熱く潤む秘裂を見せつける)
どう、かしら。
よく見て…舐めて…ね…?
375 :
名無しさん@ピンキー:04/04/17 18:21 ID:tp4boCv1
【すいません…携帯からの初心者ですけど、カトルは既出っすか?】
>>374 ・・・・は・・・初めて見たな・・・(赤面)
なんかすごく・・・いやらしいよ・・・
(ぼうっとした顔つきで見つめ)
ええっ、舐めるって・・・あ・・ふっ!
(もごもごと慣れない口つきでフレイを舐め始める)
ん・・・んんっ・・
>>375 【こんばんは。カトル君は過去にいらしてましたけど、大丈夫だと思いますよ(^-^)トリップを付けられれば完璧だと思います】
>>376 んんんっ♪あぁん♪
そうよ、もっと舐めて…味わって…♪
(まずはアスランから少し離れた位置でじっと観察させた後、
ゆっくりと腰を落として…アスランに秘裂を味わわせる)
どう?おいしいかしら?
舌を入れてもいいのよ…?あぁんっ…♪
>>375 【同じく新参なんでなんとも。。】
>>377 んくっ・・・ん・・んっ・・・
(だんだん余裕が出てきたのかじっくり舐め始め)
ん・・・んむ・・・
(舌を入れようとするけど、上手くいかない)
379 :
カトル ◆yY.r9NAVw6 :04/04/17 18:36 ID:tp4boCv1
【
>>377ありがとうございますwなりきれる様に頑張ります!
改めて初めましてw】
こんばんわ〜って…今は出て行かない方がイイかな…
(サンドロックの影に隠れる)
足|∀・)コソーリ
【避難所にも顔を出していただけると嬉しいです♪下は携帯版のアドレスです】
ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/i.cgi/movie/2964/1080783756/ >>378 あふっ、ふぅんっ…つたない舌使いが、たまらないわね…♪
(舌が、入る様な入らない様な、微妙な感触で秘裂に当たり、たまらない気分になって)
じゃあ…レッスン3。
ここ…詳しく、見せてあげるわね。
(アスランに跨ったまま、少し腰を浮かせて、指で秘裂を左右に開く)
陰毛の近くにある肉の芽がクリトリスで。
ここが尿道口…で、ここがおまんこね。
意外とお尻寄りにあるでしょう…?
ここに、貴方のおちんちんが入るの。
さ、舐めて…♪
(指で左右に開いたまま、またゆっくりと腰を下ろしていく)
ん・・・・?
(なにか気配みたいなものを感じるけど、気にしない)
>>380 ぴちゃ・・・ふ・・・あっ・・・
(ぼうっとする)
なんだか・・・初めてのことが多すぎて・・・
すごい・・・興奮する・・・・
(ごくり)
あ、ちょっと待ってくれっ。
体が熱い・・・・服、脱いでいい?
>>379 【初めまして、よろしくね♪
過去に、携帯使用の方で苦労された方がいらっしゃいますので…個人的には、早めにPCに移行される事をお薦めするわ】
>>381 私、貴方の事気に入っちゃったの。
だから…貴方になら、全てを見せられるわ。
服を脱ぐの?
じゃあ、待って…今日は、私がしてあげるから。
(アスランの頭をまた跨って横に移動して)
じゃ、全部…脱がせちゃうわね。
(丁寧に、上着、シャツ、ズボンを降ろして…
最後に、パンツを降ろして全裸にさせる)
わ…凄い。大きい…これが、コーディネーターのペニスなのね…?
(ピンと上を向いて勃起するペニスを、まじまじと見つめる)
じゃ、レッスン4。
フェラチオよ。
行くわね…
(ゆっくりと、アスランに見せつける様に、ペニスに顔を落として…
亀頭に、ちゅっ、とキスをする)
>>382 わあっ、そこはまず・・・うあ!
(パンツを脱がされ思わず手で隠そうとするが、失敗。。)
あんまり見ないでくれ・・・は・・恥ずかしいんだっ・・
(かあっと赤くなる)
う・・・・
(どんな感触になるのかおもわずドキドキする)
>>383 恥ずかしいって…ちゃんと剥けてるわよ?
立派なおちんちんじゃない…
(見とれる様に、ほぉっと目を細めて)
じゃ、行くわね…♪
(そっと亀頭に口を付け、裏筋に舌を這わせていく)
どうかしら…気持ち、いいかしら…?
(ピクピクと震える肉棒の根本を片手で押さえ、
亀頭のくびれに舌を這わせ、丁寧に綺麗にしていく)
ふふっ…自分で触るのとは違うでしょう…?
(肉棒から口を離すと、上から「つつぅーっ」と唾液を肉棒に垂らして)
これからよ…私の「上のおまんこ」、味わわせてあげるわね…♪
(上から、頭を降ろして…すぼめた口で、亀頭からゆっくりと肉棒を飲み込んでいく)
>>384 違うっ!
異性に見られるのなんて初めてで・・・
(首をぶんぶん振って必死)
う・・・・ふあ・・・
(目をとろんとさせる)
あ・・・まずい・・・かも・・・
(達しそうになるのを必死に我慢する)
386 :
カトル ◆yY.r9NAVw6 :04/04/17 19:15 ID:tp4boCv1
【非難所に顔だししてきましたw後、今日はとりあえずROMってた方がイイですかね…?】
>>385 ああん♪だめだめ♪
(達しそうになる肉棒から口を離して)
やっぱり、口の中じゃなくて…こっちに、出したいでしょ?
(妖しい笑顔をアスランに向ける)
じゃ、レッスン5…オンナの身体よ。
身体を起こしちゃ駄目よ。そこから見ていてね?
(スカートのファスナーを降ろして…ふぁさ、と下に落とす。
続いて、上着のボタンを、一つずつ、外して…上着を脱ぎ、ブラも外して全裸になる)
どうかしら?
まだ若いもの。どこも綺麗なものでしょう…?
(片手を上げて、モデルの様なポーズを取る)
>>386 【こういう状況なのでそれがイイと思いますよっ】
>>387 えっ、でもやっぱりゴムしないと?
って・・・・ああっ!
(裸になっていくフレイに目を向けられず
しかしちらちらっと気になって見てしまうのだった・・)
なんだかその・・・・綺麗・・・っていうか・・・
(赤面、フレイの体に見入ってしまう)
>>386 【そうですね〜。今はROMでお願いします♪】
>>388 コンドーム?そうね…
(顎に手を当てて、少しだけ考えて)
今日は初めてですもの。生でいいわよ♪
膣内で出していいから…ね…♪
(指先を舐めて、妖しくほほえむ)
どうかしら?
目の前に見える、男の身体と、女の身体。
裸の男と女がいれば、やる事はひとつよね…?
じゃ、本番前の最後の、レッスン6。
キスよ。
今だけは…私を恋人だと思って、唇を交わしなさい。
いいわね…♪
(裸のままアスランの頭の横に来ると、頭を降ろして…ねっとりと、熱いキスを交わす)
ぁふっ、んんっ、んふっ…
ふぅっ…キスも、初めてかしら?
390 :
カトル ◆yY.r9NAVw6 :04/04/17 19:34 ID:tp4boCv1
【了解ですw】
>>389 う・・・・大丈夫・・・かな・・・あはは・・(赤面)
キス・・・・か・・・・ん・・・・
(頭が正常に働かない、すごく長い時間に感じる)
ふあ・・・・すごい・・・・
気持ち・・・・いいな・・・・(赤面)
なんだろう、女の子に触れる機会なんかあんまりなくて・・ね。
こんなに深いのはその・・・初めて・・・
(赤面しながら俯く)
>>391 ふふっ…大人のキスって、頭がとろけちゃいそうでしょう…?
(アスランの目を見つめて、妖しくほほえんで)
じゃ、最後の、レッスン7…本番よ。
私をいっぱい感じてね…?
(テーブルに足を掛けて、アスランの身体の上をまたいで、反対側の縁に足を掛けて)
ふふっ…ドキドキするわね。
(アスランの身体の上に跨って、肉棒を膣口に押し当てる)
じゃあ…挿れる、わよ…?
【次…少しだけ、予想外の事をしてもいいですか?】
>>392 オレも、もう大人・・・(赤面)
うん・・・・なんだかすごく不思議な気分。
(ぼうっと繋がろうとしている部分を見つめる)
・・・・・うん・・・・
(心臓が壊れそうなくらいバクバクする)
【は、はいっ】
【ありがとうございます♪】
>>393 じゃ、いくわよ。
ゆっくり挿れるから…早く挿れたら、すぐにでもイっちゃいそうですものね?
(ゆっくり腰を下ろそうとした瞬間…)
きゃっ!
(足が滑って、両足が縁から離れて。
すとん、と尻餅を着いてしまって)
あ―――――――――――――――っ!
(一気に、アスランの極太ペニスが、私の最奥まで突き刺さってしまう)
一気、にぃ…ああんっ…!
(アスランのカリ首が、一気に自分の膣壁を擦り上げた感触。
イってしまった、の…?)
【イってしまったかどうかは、貴方にお任せしますね…?】
>>394 そうじゃなくても・・・限界っぽいよ?(苦笑)
ん・・・・わ・・・わああ〜〜っ!
(自分のがきつく熱い女性器に絞られたので急速に高まり
亀頭の先端がフレイの奥を突いた衝撃で達してしまう)
ん・・んっ・・・あ・・・ふ・・・
(フレイの胎内でびくびくっと吐き出し続けてしまう)
ふ・・・あ・・・うぅん・・・・ふう〜・・・・(ボケー)
【イッた。。】
396 :
カトル ◆yY.r9NAVw6 :04/04/17 20:01 ID:tp4boCv1
ん、………はい、任務了解です。
すいません…野暮用で落ちます…(泣
行くよ♪みんな!
ゾロゾロ。。。
(マグナアック隊を引き連れて退場)
>>395 ぁっ…ぁっ…ぃゃぁっ…ぁぁっ……♪
(お尻はアスランの恥骨にぴったりと当たり、アスランの肉棒を最奥に迎えたまま、射精を受ける…)
くぅんっ、ごめん、なさい…あぁ…出てるぅ…
(いきなり最奥まで受け入れた感触と、そこで放出された感触に、
思いっきり背を反らせ…耐える)
ぁ…ごめんなさい。
でも、これが、女性の中に、種付けする、感触よ。
これで…種が付くと、妊娠するのよ…はぁっ…
(快感に身を震わせ、熱い吐息を吐く)
ね…貴方、若いんだから、
まだ、いけるわよね…?
(膣内で、まだ圧倒的な存在感を示す肉棒を、膣内全体で感じる)
【ありがとうございます。まだいけますよね…?】
>>396 【お疲れ様です。あの、メール欄には、半角小文字で「sage」と入れて下さいね?お願いします】
(なにか人の気配・・?)
>>397 ごめ・・・いきなり・・出てしまった。。
でもなんかすごくよくって・・・・(赤面)
はぁ・・・・
(ぽかんとしつつまだ繋がっている感覚に刺激を受ける)
ああ・・・・もっといろいろしてみたい・・・な・・・
(フレイの目を見つめながら答える)
【まだまだですよ・・・ニヤ】
>>399 はぁっ、はぁっ…ごめんなさい。
童貞をこんな形で奪っちゃって…。
(大きく息を吐きながら)
でも…いいでしょう?私の中…ほら…♪
(下腹部に力を込め、きゅっきゅっと肉棒を締め付ける)
色々…そう♪
貴方も、ついにセックスに目覚めてくれたのね。
(嬉しそうな笑顔をアスランに向けて)
じゃ、改めて…いくわね…?
(再び両足をテーブルの縁に掛け、腰を少し上げて)
一回出したから、少し早めに行くわね…んっ、んっ…!
(そのまま、騎乗位で腰を前後に振っていく)
>>400 ・・・いや、いいんだ。
その・・・初めてがこれで終わりじゃないんだろう?
う・・・気持ちぃ・・・・
(フレイの中で大きさが戻り始める)
目覚めたのかな、いろいろなこと教えてよ!
(一緒ににっこりと笑ってみせる)
よろしく・・・んっんっ・・・はあ・・すごい・・
(フレイの動きに翻弄されつつ自分から動きたい衝動に駆られる)
(フレイの腰やお尻に手をやって優しく掴む)
>>401 ふふっ、もちろんよ。
貴方に、最高の初体験、感じさせてあげるわ…♪
(アスランに深く貫かれたまま、にっこりとほほえむ)
そうよ。嬉しい!いっぱい感じ合いましょうね…?
(自分の中でどんどん堅さを取り戻す肉棒にうっとりしながら)
あんっ!いいのよ、自分から、動いて…?
私が上下に動くから、貴方は腰を左右に振って…
私の壁を広げて…ぁっ…♪
(アスランに腰を掴まれて…中をかき回される感触にうっとりする)
【ごめんなさい、次のレスは10分位余計に掛かってしまうかも?です】
>>402 ふあっ・・・あ・・・あっ・・・
(上手く動けずぎこちなく腰を左右に動かす)
気持ちっ・・いいよっ・・・それにっ
なんだかっ・・・・
(両手でフレイの胸を鷲掴みにして揉み始める)
>>404 んっ…動きはぎこちないけど、
それも、いいかもぉ…♪
(じゅぷっ、じゅぷっと音を立てる結合部を見つめ)
気持ち、いいでしょう?
なに?なに?どうしたの?ちゃんと言ってごらんなさいよっ!
(胸を揉まれて熱い吐息を漏らしながら、腰を振るのをやめずにアスランに尋ねる)
>>403 【むしろ時間大丈夫ですかっ?】
>>405 やっぱりっ・・・乗っかられるとあんまり・・動けないかもっ?
セックスって・・・すごく・・楽しいかも・・・しれないっ
気持ちいいだけ・・じゃなくってっ・・
(胸を円を描くように揉み)
はあはぁっ・・・今度は・・・オレが動きやすいの・・・しないっ?
(懇願するような目つきする)
>>406 【あ、私は大丈夫ですよ。寝落ちが心配ですけど(^-^;】
ね、セックスって、男女が互いを感じ合う最高の方法だと思うの。
これからも、いつもしましょう…ね…?
(夢中で腰を振って、アスランを感じて…)
え?あ、そうね…
じゃ、正常位で…しましょ…?
(腰を上げてアスランから肉棒を引き抜く…ぬちゃり、といやらしい音が響いて)
アスラン…立って…?
(アスランを立たせて、テーブルの上に自分が仰向けに寝ころぶ)
はい…いらっしゃい。
激しくしてもいいの…貴方の想いを私にぶつけて。ね?
(足を開いて、いやらしく腰をくねらせてアスランを誘う)
>>407 【眠くならないくらい熱くいきたいなあっ】
うんっ・・・本当に・・・最高・・・っ
んっんっ・・・あ・・・・・・
(フレイから抜け落ちてしまい不満そうにする)
激しくなんかしたら、また出てしまう気がするんだけど・・・
(苦笑しつつフレイに自分のを押し付け)
なんかよくわからないけど、ここでいい・・・・あっ
(亀頭がぐにゅっとフレイに滑り込んでいく)
あっ・・・あ・・・あぁ・・・・
(目を細めながらフレイと融合していき、恥骨をぶつけ合う)
>>408 【そうですね(^-^)私はとってもいいですよ。
貴方は…感じてくれていますか…?】
大丈夫よ。もう一度出してるんだから…
思いっ切り激しくして…私を貫いて…かき回して。ね…?
(足を大きく開いてアスランを受け入れるポーズを取って…)
あぁっ…入って、くるぅ…♪
(アスランの亀頭が入ってくるのを感じ、身体をぞくぞくっと震わせる)
動いてぇ…ね、貴方から動いて。ね…?
(アスランに手を伸ばして、同時にキスをせがむ)
>>409 【Perfect!】
はぁ・・はぁ・・・・
(噛み付くように唇にキスをしながら腰を小刻みに前後し始める)
かきまぜるって・・・こんな感で・・・い・・・?
(フレイと完全にひとつになってから、腰をゆっくり円を描くようにまわす)
>>410 【嬉しいです…もっと、感じて下さいね…?】
あぁん♪
そうよ、もっと舌を絡めて…唾液を注いで。ね…?
(アスランの舌を受け止め、舌を絡めてその感触に酔う)
ぅんっ!あぁん!いいの!いいのぉ…!
もっと、腰を振って…かき回して…突き刺して…!
(自分の両膝を掴んで足を開き、アスランを奥まで受け入れ、喘ぐ)
>>411 【はいな!】
ん・・んく・・ふっ
(フレイの唇をこじ開けて舌を侵入させ、唾液を流し込む)
んっ・・ふっ・・ふっ・・・・んっ
(快楽に顔をゆがめながら、しかし腰が止まらなくなってきた)
(徐々に動きに力が増してくる)
く・・・ぷはっ・・・はぁ・・・あっあっ!
(わけがわからないくらい腰を揺らす)
>>412 あはぁっ…アスランの唾液、甘くておいしい…♪
(アスランから注がれた唾液を舌の上で転がし、ゆっくりと味わってから飲み干す)
うんっ!あんっ!あんっ!いいよっ!アスラン!アスランんっ!
(足を目一杯開き、アスランの舌を味わい、肌を感じ、突き入れられる感触に身をよじらせて)
ねっ!イっていいの!
私の中に出してっ!私の奥に…妊娠してもいいからぁ…!
(トレーニングルームいっぱいに響く声でアスランにおねだりをし、抱き付く)
>>413 あっ・・・うあ・・・ふっ・・フレイッ!
(フレイを強く抱きしめながら、しかし腰の動きは加速する)
あっあっ・・ぅ・・・まずっ・・・はあっ
(下半身に突き抜けるような感覚が生じる)
あ・・・ダメ・・・だっ・・も・・・出・・・ぅああっ!
(フレイから抜き取ろうと思った瞬間に弾けてしまう)
あ・・・・ふくっ・・・ぅう〜・・・・・は・・はぁっ・・・
(ぐたっとフレイに倒れこむ)
>>414 あぁんっ!あんっ!あんっ!アスラン…♪
(足を開いてアスランを全身で受け入れて…)
あっ!アスラン…抜いちゃダメぇ…!
(両足をアスランのお尻に絡めて、抜けない様にして…)
アスラン!好きよお!中で、中でぇ…あっ…!
(アスランが、中ではじけるのを感じて…自分も、絶頂を迎える)
あぁん…あぁっ…んふぅ…♪
(アスランの熱い精液が注がれるのを感じて…
身体を震わせながら、アスランの体重を受け入れる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
アスラン、本当に初めてなの?
すごくよかった…私もいっちゃった…
>>415 ふう・・・・すごい熱いね・・
オレ・・?
もちろん・・・初めてさ。
オレもすごくよくて・・・もう二度もその・・・(赤面)
ふう・・・・ん・・・・
(フレイの顔を見つめながらなにか考えている)
>>416 ほんと…二人とも、汗だらけね…?ふふっ…♪
(アスランの頬を撫で、汗を拭う)
そう、あなた…私の子宮に、二度も子種を注いだのよ。
もしかしたら、妊娠したかもね…?
なんて。実は今日安全日なの。
だから、大丈夫よ。安心してね。
(アスランの目を見てにっこりほほえむ)
なぁに?どうしたの?あなた。
(アスランの考えている顔を見て、不思議そうな顔をする)
>>417 妊娠!
なんだ、脅かさないでくれよ。(苦笑)
まあコーディネーターは繁殖能力が低いけどね。
あなたって、夫婦みたい。
いや、ちょっと気になる体位が・・・・いや、なんでもない・・・
あ、でもなあ・・・・(ブツブツ)
>>418 そうね…その事は、知っているんだけどね。
(少しだけ寂しげな表情を見せる)
だから、今だけは、恋人同士…夫婦も同然じゃない。
で、気になる体位って何?
そんな中途半端に言われたら、誰だって気になるじゃない。
(アスランの顔をじっと覗き込む)
>>419 別の言い方すると、いろいろできるっていうことなのかも?
そ、そうだよな!
裸で抱き合ってるんだしっ!
ええっと・・・・・
(フレイの顔をチラッとみながら)
言わないとダメか?(苦笑)
・・・ばっく・・・(ボソ)
なんだか気になるんだ、獣みたいでね。
何言ってるんだろう、オレ。
>>420 そうよ、生で何回注いでもいいって事ね。
でも…ちゃんと気持ち良くしてくれなかったら、
次からはちゃんとゴムを付けさせるからね?
(アスランの鼻の頭をちょん、と指先でつついて)
そうよ。裸で…まだ私の中に入ってるくせに。
(二度射精し、少し柔らかくなった肉棒を中で感じたまま)
なあに?バックでしたいの?
でも、2回も注がれて…もうぬるぬるだし…
(少しだけ、考えて)
じゃ、私に、恋人のキスをして。
それで、私を抱き締めて…ここで四つん這いにしてくれたら。
私を、後ろから貫いていいわよ…あなた。
>>421 それでも当たるときは当たるんだろうなあ。
ぎゃ・・・イテテ。よくわかりました。
(笑いながら優しく抱きしめ)
フレイとひとつになってるの、すごくよくって・・・
ああ、オレらしくないこと言ってるな。
なんだかおかしいよ、オレ。(笑)
確かにぐちゃぐちゃになってる・・・。
(フレイの言葉を聞いて)
えっ・・・いいのか?本当?
ありがとうっ!
(強く抱きしめて深いキスをする、今度はゆっくり舌を絡めあい・・・)
んっ、いったん離れるぞ?
(フレイから自分の性器をぬるんと抜き取る)
(その後フレイをうつ伏せにさせておなかを浮かせる)
これで大丈夫だろうか?
・・・・・なんか・・・すごくいやらしいな・・・(赤面)
>>422 ふふっ、いいんじゃないかしら?
私でおかしくなってくれてるアスラン…とても好きよ♪
(先程つついた鼻に、ちゅっとキスをして)
いいのよ。
私、アスランの事、好きになっちゃったから…なんでもしてあげたいの。
(アスランの舌を受け入れ…ゆっくりと熱いキスをする)
…んっ、あんっ…♪
(アスランの肉棒が抜けた瞬間に、どろりと熱い物が溢れるのを感じて、
ぶるっと身体を震わせる)
ん…大丈夫よ。
さ、来て…私を、満たして…?
(テーブルの上で四つん這いにされて…
頭を低く下げ、お尻を上げてアスランを誘う)
>>423 オレもフレイのこと・・・好きになったかも・・・しれないな・・・
(やはり赤面してしまう)
いくよ。
(フレイのお尻と腰を掴んで入れようとする)
(しかし柔らかくなったのとぬるんとしているので擦れあって上手く入らない)
あ・・・れ・・・おかしいな・・・
(ぬちょぬちょと擦れるだけでなかなか入らず)
>>424 ぁんっ!ぁんっ…♪
(なかなか入らず、秘裂のいたる所を刺激する感触に身体を震わせる)
じゃ…レッスン、8よ。
前のレッスンの復習ね…
(指で秘裂を左右に開くと、膣口から精液がどろりと溢れるのを感じる)
ほら…忘れたの?
おまんこの穴は、意外とお尻の方にあるの。
じっくり見て…しっかり挿れて?
その、私のが、感じ過ぎて締まり過ぎてるのかもしれないけど…
ちゃんと、受け入れるから。
(アスランを見つめ、頬を赤く染める)
>>425 ごめん、本当にごめん!(汗)
うあ・・・すごい・・・
(赤面、流れ出てくるものについ興奮してしまう)
お尻の方・・・・・
うん・・・
(亀頭で確かめるようにフレイの膣口を探り)
・・・!
あ・・・はぁ〜・・・・
(ひくつくそこに、ゆっくり性器を押し込んでいき)
(フレイのお尻に自分の腰を密着させる)
>>426 ぁぁっ!ぅぅんっ、そこ、そこよ…!
(アスランの熱いモノが、再び自分の中に入ってくるのを感じる…)
あぁ…また、奥までぇ…♪
(先程までとは違った角度で、すっかり堅さを取り戻した
アスランのモノが奥まで入って来るのを感じ、
ぎゅっと目を閉じてその感触を確かめる)
動いて…いいのよ?
いっぱいかき回して…獣の様にね…?
(胸をぎゅっとテーブルに押し付け、目を閉じたままアスランにおねだりする)
>>427 やっぱりすごい・・・・ひくひくって脈打ってて・・・
(そのまま動かずじっとフレイの胎内を感じ取る)
動かないと・・・ダメ?
なんかすごく・・・いいんだ・・・これ・・・
(目をとろんとさせながらフレイのお尻を優しく撫でてあげる)
>>428 んっ…アスランのも、熱いわよ…♪
(頭をぐっと下げ、後ろから貫かれる、アスランの熱い肉棒をじっと感じて)
あら…だって、貴方が「獣の様に犯したい」って言ったんじゃないの。
でも、いいわよ。動きたくないなら…私を感じて。ね…?
(膣内は無意識の内にやわやわと肉棒を刺激し、
下半身はくねくねと微動してアスランを刺激する)
>>429 あ・・・それ・・・いい・・・
すごく・・・あぅ・・・・・・
(フレイの腰を弱く掴む)
(フレイの動きに翻弄されて自分からも動き出す)
(ゆっくりと、小さなピストン)
>>430 ぁん…♪
(腰を掴まれたのを感じて、期待に身体を震わせる)
ぁ…ん、ふぅ…
いいのよ。もっとキツくしても…
貴方の激しさを、感じさせて…?
(小さなピストンでも充分感じるのを隠し、小さく短く息を吐き出す)
>>431 まだ・・・フレイのこと感じたいから・・・まだ・・・
(フレイの膣内を探るように角度に変化をつけてゆっくり突く)
いいところあったら・・・教えてよ?
(何度か突いては根元まで突き入れてぐるんと腰を回す)
>>432 そう…私の事、そんなに感じたいの…?
(アスランの方を向いて、にっこりほほえんで)
あのね、この体位だと、Gは届かないから…
奥がいいの。奥まで突いて、ぐりぐりかき回されるのがいいんだけど…
貴方の好きな様にしてくれていいから。
私で、感じて…ね?
(再び前を向き、アスランの身体を一心に感じる)
>>433 はっ、なんだか道具みたいな言い方してごめん!
なんて言えばいいのか・・・(汗)
わかった・・・こう?
(腰をせり出すようにしてフレイの深い部分を亀頭で圧迫してみる)
(そして腰を回してそこをえぐるように動く)
うぁ・・・これ・・・すごいいい・・・かも・・・
(思わずフレイの腰を掴む手に力が入る)
>>434 あ、うぅん、全然そうは思ってないわよ。
私も、分かるの…私で、感じて。
(お尻を上げ、蠢くアヌスまでを見せつける)
ぅぁっ…そう、そこ…いい、のぉ…!
(アスランの熱いモノが、奥まで貫いて、えぐってくる…
膣内射精された精液が掻き出される様な感じに身をよじる)
アスラン…奥まで…いいの、私も、いいの…♪
(アスランの指先の感触と、肉棒の圧迫感を感じ、うっとりと目を閉じる)
>>435 いいっ?
オレもすごくよくって・・・!
(フレイのお尻の上におなかを乗せて、フレイに乗っかるよう)
もっと声っ・・・声だしてっ!
(腰を激しく上下させて膣内で暴れさせる)
>>436 あぁんっ♪
アスラン…激しい…嬉しいわ…♪
私の中、おいしい?気持ちいいの…?
(アスランの体重をお尻に感じる…とても嬉しい)
ぁんっ!ぁんっ!ぁんっ!ぁんっ!
アスランも…声出して…私を呼んでっ!
恋人の名前を呼びながら、その想いを叩き付けてっ…!
(アスランの体重がぎゅっと掛かるのを感じながら、
胎内をかき回される感触に、気が遠くなりそうな程の快感を覚える)
>>437 ああっ・・・フレイの中っ・・・
天国みたいなんだっ♪
(ぎゅっとフレイを後ろから抱きしめる)
フレイっ・・ふ・・フレイッ!
(フレイの名を何度も何度も叫ぶ)
(結合部からぐちょぐちょと音がするほどフレイの膣内をかきまぜる)
はあ・・はあっ・・・・
(動きを止め体を起こしたかと思うとフレイのお尻を掴む)
(そのまま膣内の中心を突くようにピストンをし始める)
>>438 あぁんっ♪
アスランのチンポも、熱くていいわよ…♪
もっともっと、かき回して…えぐってぇ…!
(後ろから抱き締められ、胸を持ち上げてアスランに晒す)
あぁっ!アスランっ!アスランんっ…!
(トレーニングルームの中に、ぐちょぐちょという水音と、
互いが互いを呼び合う声が響いて…)
あんっ!あんっ!アスランっ!アスランっ!
このまま、出して…中に出して…種付け、してぇっ…!
(ぱんっ!ぱんっ!と響く音の中、必死の絶叫でアスランにおねだりする)
>>439 はぁっあっ・・・フレイッ
すごいよっ!
(フレイのお尻に何度も腰をぶつけているうちに
自分のものがだいぶ高まってきた)
フレイッ・・んっ・・・出そうだっ・・・あ・・・ああっ!
(抜けそうなくらい腰をひいては渾身の突きこみをする)
んんっ・・・あっあっ・・・ああっ!!!
(膣内で勢いよく叩きつけるように射精する)
んんっ・・・ふあっ!
(途中で抜いてフレイのお尻にもかけてあげる)
>>440 あぁんっ!貴方も素敵よ…?
あんっ♪あんっ♪あんっ♪あんっ♪
(アスランのモノが中で大きくなるのを感じて…自分も、
身体が…ぎゅっと身体を抱え込む様にして感じて)
うんっ!うんっ!獣の様に、いっぱい出してぇ…ああっ…!!!
(お尻を突き上げて…アスランの精液を、膣奥で受け止め…自分も絶頂へ達する)
あぁんっ…はぁんっ…熱いのぉ…
(アスランの肉棒が抜け、尻に熱い精液が掛かるのを感じて、身体の力を抜く)
ぁ…アスラン…貴方、言う事、無しよ…♪
(お尻をばたっと横に倒して、はぁはぁと息を荒げる)
【そろそろ…しめましょうか…?】
>>441 はぁはぁ・・・ふう〜〜
(汗をぬぐいつつフレイの隣に横になる)
ふうっ・・・すごい運動したなっ!
はぁ・・・ふう・・・・体拭くもの・・・あるかな・・
(フレイを軽く抱きしめる)
【調子に乗って長時間、ごめんなさい】
>>442 ふふっ、アスラン…♪
(自分の横に寝るアスランの頬にキスをする)
このまま、一緒にシャワー浴びちゃいましょう?
トレーニングルームから直接行けるはずよ。
そうしないと、戻れないでしょう?
(抱き締められ、目を細める)
まだレッスンは残ってるのよ?
レッスン9がクンニリングスで、
レッスン10がアナルセックス…あら?
ごめんなさい、そんな顔しないで。
(アスランの髪をやさしく撫でて)
今日のレッスンはこれでおしまい。
シャワーが終わったら、またいつも通りの関係だから。
貴方も、誰ともしていいからね。
(少しだけさみしい表情を見せて)
でも、私なら、いつでも…ね?
(今度は唇にキスをして)
さ、シャワー浴びちゃいましょう♪
(裸のまま立ち上がり、アスランを手招きする)
【いえ、私も楽しかったです!ただ、眠気が…ごめんなさい】
【とってもよかったです。また、お願いしますね…?】
>>443 いろいろ教えてもらうことありそう・・・(笑)
またいつも通り・・・・か、そっか。
(同じく寂しそうな顔を見せて)
あ、待ってくれ〜!
(シャワールームに足早に向かう)
【またお会いしましょう、それでは!】
>>444 【はい、またお会いしましょう。おやすみなさい】
【それでは、インターバルカキコという事で…私も、やすみなさい(ぺこっ)】
【名無しさんや初めての方など、どちら様でもお気軽に声をかけてやってください。
種を知らない方でも申し出てくださればそれなりに対応させていただきます】
【当方レスが遅いのでそれだけ事前に申告しておきます…
21:30まで待機してます。】
夜風が身にしみるな…
【時間なので失礼します】
【今日も待機】
【作業しながらなので遅レスになりますが、気軽に声を掛けて下さい】
【PCリブートしたんでID変わってますが引き続き待機中】
こんにちは。
お昼から待機お疲れ様です。(敬礼)
【すいません、雑談だけでもいいですか?】
>>451 うん…?
ああ、きみもご苦労。
【できればHがあると嬉しいですけど…(^-^;
雑談でしたら避難所に行かれますか?】
【当方中間管理職なのでどう言った立場の方かだけでも設定していただけるとありがたいです】
453 :
整備兵:04/04/19 14:18 ID:V6LwoK3a
>>452 いつも艦長の事見てます。
肩でもお揉みしましょうか?
【では、Hありでお願いします。】
>>453 私のことを…? おかしなことを言う。
[クスリと笑って]
あ…ああ。では…せっかくなので頼もうか。
[近くの椅子に腰を掛けてうなだれ、無防備にうなじを晒す]
【あの、でも無理はされなくて結構ですよ?
移動が面倒でしたらこのまま雑談にしましょうか(^-^)】
455 :
整備兵:04/04/19 14:27 ID:V6LwoK3a
>>454 1兵士がこんな事を言うのはおかしいですよね。
いつもご苦労様です。
[ぺこりとお辞儀をする]
では、揉ませてもらいます。
[まずは弱い力で揉み始める]
艦長、思ったよりも胸が大きいんですね。
肩も凝るのではないですか?
[少し力を入れて揉む]
【Hをうまくやる自信があまり無いのですが、
よろしくお願いします。】
>>455 ありがとう。ん……いい気持ちだ…
[うっとりと眼を閉じて]
ああ…そのくらいの力加減でいい…
んっ……、何か…言ったか?
[整備兵の言葉に横目でジロリと睨み付け]
【そちらに興味がないわけでないのでしたら何とかなりますよ】
457 :
整備兵:04/04/19 14:39 ID:V6LwoK3a
>>456 いえ、なんでもありません。
[艦長から目をそらす]
どうそ、目をつぶってゆっくり休んで下さい。
[艦長のうなじを見ながら肩を揉む]
【興味はあります。いつも見てますから。】
>>457 …なら良い。妙な気は起こすなよ。…っ
[整備兵の指が肩に食い込むたびに小さく息を漏らしながら]
艦長の私が女性であっても、やはりまだまだ女性兵の数は少ない。
お前たち、不躾にそのような目でばかり見るのではないぞ。
[身構えたりはせず、目を閉じたまま]
【そちらから仕掛けて下さると嬉しいです】
459 :
整備兵:04/04/19 14:55 ID:V6LwoK3a
>>458 でも、艦長のスタイルが良いと思ったのは本心ですよ。
[肩を揉むたびに揺れる胸に視線が行ってしまう]
前線に女性兵が増えれば、我々ももっとやる気が出ると思うのですが。
[艦長のうなじに顔を近付けると、いい香りに下半身が固くなる]
【いきなり胸を揉んでしまったりしても良いですか?】
>>459 本心を言えばいいというものでもあるまい。
聞けば不愉快になることもある。んっ…ふ……
[肩がほぐされるたびに、艶を含んで鼻にかかった息が抜ける]
そのような不埒な心構えで祖国を守れると思っているのか…?
ぁ…んっ
[形のいい眉をぴくりと釣り上げ…しかしどこか感じ入ったように]
【構いませんよ。プレイ上多少は抵抗すると思いますが、
基本的にお好きに為さって下さって構いません】
461 :
整備兵:04/04/19 15:10 ID:V6LwoK3a
>>460 祖国を守るなど考えているのは、
案外上層の人間だけかもしれませんよ。
[久しぶりの女性の体を揉むたびに下半身が固くなる]
下々の兵士が考えるのは、日々の命が続く事と、
やはり快楽の事ではないでしょうか?
例えば、こんな風に。
[肩を揉む手を降ろして、制服の上から艦長の胸を揉む]
【艦長を好きにしていいんですか?ドキドキします。】
>>461 やっ……! やめろ…っ、んっ…!
[不意に乳房を揉まれ、突然の出来事に硬直してしまう]
ぁあっ…! き…貴様! 私を侮辱するのか!?
[顔を真っ赤にしながらうろたえる]
んぁっ……やめ………っ、んふっ……
[マッサージで気分もほぐれていたおかげで、
一気に火がついたように艶かしく身悶えて]
【なにか不安なことがあれば言って下さればお答えしますね(^-^)
では中の人はそろそろ黙ります】
463 :
整備兵:04/04/19 15:22 ID:V6LwoK3a
>>462 侮辱なんて、とてもとても。
ただ、こっちは格納庫に弾が一発当たれば死んでしまう身ですからね。
やれる時には思いっきりやっておきたいというだけですよ。
[軍服の上から強い力で胸を揉む]
それに、艦長だってまんざらでも無いんじゃないですか?
[腰を浮かせてスカートをめくる]
>>463 や…やれる時…って、な、何を言っている!?
あっ、んうぅっ!
[男の力で背後から強引に胸を揉まれ、抱きすくめられるような
体勢で身動きもままならずに白い喉を反り返らせる]
いやっ、いやっ……! やめろっ……誰か……っ!
[スカートをめくられて太股が露出すると、
弾かれたように抵抗して声を荒げる]
465 :
整備兵:04/04/19 15:39 ID:V6LwoK3a
>>464 艦長、声を出さないで下さいよ。
[とっさに手に持っていた電気コードで、艦長を後ろ手に縛り上げる]
やめろと言われてももう止まりませんよ。
ここで素直に自分に犯されて下さいね。
[艦長の靴を脱がせ、強引にストッキングとショーツを脱がせてしまう]
ここで誰かを呼んでも、艦長が別の人間に犯されるだけですから。
覚悟を決めて下さい。
[自分のズボンとパンツを脱いで、勃起したモノを艦長に見せつける]
>>465 くっ! 貴様ぁ…、こんなことをしてただで済むと思うなよ!
誰か……っ、誰かぁっ!
[後ろ手に拘束されながらも何とか逃げ出そうと身をよじり
精一杯声を張り上げて]
だ…誰が大人しくそのような要求を飲むものか!
恥を知れ! この…卑怯者ぉ……! んんぅっ!
[下半身をあらわにされて、涙目になりながらそれでも必死に整備兵を睨み付け…
怒りと羞恥心で顔は真っ赤になり、徐々に声も弱々しくなって行く]
他の人間が皆お前と同じと思うなよ…!?
そんな卑怯なこと……私の下で働く者に限ってそんな……
[男のモノから目を逸らし、急におどおどしながら唇を噛み締める]
467 :
整備兵:04/04/19 15:59 ID:V6LwoK3a
>>466 このままセックスもできずに敵の弾で死ぬよりは、
憧れの艦長を散々犯してから死ぬ方が、心残りが無いって事ですよ。
[艦長の手を椅子の背もたれと背中の間に押し付けて、足を大きく開かせる]
艦長、一般兵に恥なんて言葉は無いんですよ。
これに懲りたら、よく覚えておいて下さいね。
[久しぶりに見る女性器をじろじろと見つめる]
艦長は、自分の艦の兵士を皆知っているのですか?
そんなはずありませんよね。
さて、濡れないまま入れるのは自分も痛いですから、少し舐めますよ。
[艦長の股間に顔を近付けて、膣口を音を立てて舐め始める]
艦長も、やっぱり女性なんですね。
いやらしい味がしますよ。
[艦長の股間にたっぷりと唾液を塗りつける]
>>467 やっ…いやっ! こんな…っ、あぁっ……!
[露出した下肢を強引に開かれる…抵抗らしい抵抗も出来ずに
男の眼前に微かに濡れはじめた花弁が晒される]
み…見るな…っ、命令だ……っ、見ないで……っ
[すがるようなかすれた声で哀願する。
見知らぬ兵士に見つめられ、堪えようのない羞恥心に唇を噛み締める。
自分の意志とは無関係に肉襞が震え、蜜が溢れ出す]
くっ……、ん……ひ…、ぃや……っ
[整備兵の質問に答えることが出来ず、目の前の光景から目を逸らす。
ぬるりとした粘膜が秘裂の上を滑る感触にゾクゾクと震える。
羞恥心からどんどん弱々しい声になる]
ぅ…んっ、はぁ……、ぅくっ…
[秘裂を舐め上げられるたびにビクビクと反応し、肉襞が震える。
整備兵の唾液に粘質な蜜が絡みだす]
469 :
整備兵:04/04/19 16:33 ID:V6LwoK3a
>>468 艦長、濡れてきてますよ。
まったく、いやらしいですね。
[自分の愛撫で艦長が濡れてきている事に興奮を覚え、声が震える]
そろそろ本番しましょうか。
久しぶりのセックスが憧れの艦長なんて夢みたいですよ。
[限界まで固くなったモノを艦長の入り口に押し当てる]
じゃ、行きますよ。んっ!
[そのまま、容赦なく艦長の最奥までモノを突き刺す]
>>469 ふ…うぅ……んっ…
[羞恥に顔を染め、涙を滲ませながら唇を噛み締める。
見知らぬ男の愛撫に感じているのが口惜しくて…]
ゃ……いやぁ…っ、くふぅ……!
[両脚をつかんで開かされたまま、何の抵抗も出来ずに
自分の秘裂に男のモノを押し付けられる感触。
後ろ手に縛り上げられた拳に力が入る…反して、男を求めて肉襞が震える]
ぁっ…ぅんっ……、んんっ!
[抗いようもなくあっさりと受け入れてしまう身体…
膣壁を押し広げながら侵入して来る男のモノを感じて
子宮の奥が締め付けられるような感覚を覚える。
無意識に蜜壷は収縮し、ヤワヤワと男のモノを締め上げ刺激している]
ふ…ぁ……、やぁ……!
[自分の膣内に見知らぬ男の性器を受け入れている…
不思議と身体の奥が熱くなって来る…
どこかうっとりとしたように、困ったように眉を寄せる]
471 :
整備兵:04/04/19 16:52 ID:V6LwoK3a
>>470 艦長、やけにあっさり入りましたね・・・
さすがに処女では無いと思っていましたけど。
しかし、憧れの艦長とこんなにあっさりセックスできるとは。
[艦長の奥までモノを入れたまま、息を荒らげる]
艦長も、今の地位に上り詰める為に、今までも恋人以外の人に体を捧げたのでしょう?
いやらしいお人だ。こんな綺麗な顔をしているのに。
[艦長の奥まで入れたまま、顔を見つめる]
艦長のおまんこ、最高ですよ。
今動きますからね。
[無遠慮に腰を動かし始める]
>>471 ぅ……酷い……、こんな…はぁ……っ
[挿入したままじっと動かない整備兵をまともに見ることも出来ず、
椅子からずり落ちるような体勢で荒い呼吸を繰り返す。
膣内で男の性器がビクビクと脈打つのを感じる。
呼応するように膣壁が震え、奥へと誘うようにキュッと締め付けている]
こ…これ以上愚弄するな…!
私は……私はそんな浅ましい真似などするものか…!
[顔を覗き込まれ、精一杯男を睨み付ける。
瞳は涙で潤み、唇は微かに濡れて、官能の色が濃い]
くっ…ぅ、ぁっ、んはぁっ!
[すっかり欲情した下肢に抽送が送り込まれる。
堪らず身をよじり奥深くヘと受け入れて行く。
意志に反して身体が男を求めて行く……自然と腰が動きだす]
473 :
整備兵:04/04/19 17:17 ID:pEzerXSM
>>472 愚弄も何も、今はただの男と女ですから。
もっと感じさせてあげますよ。
[艦長の腰が落ちてくるのを感じながら、それを自分の腰で受け止める。
自分のモノが艦長により深く入るのを感じる]
やっぱり、艦長といえどもタダの女ですね。
こんなにいやらしい顔をして・・・今まで何人の男に見せたんですか?こんな顔。
[濡れた唇に自分の唇を押し当ててキスをする]
体の自由を奪われて、名前も知らない兵士に犯されるのもいいものでしょう?
しかも生で・・・気持ちいいですよ、艦長の生の膣内は。
[上着をはだけさせて胸を揉みながら腰を突き上げる]
めちゃめちゃ気持ちよくて・・・
そろそろ、いきそうですよ艦長。
[艦長を犯す抽送のペースをどんどん上げていく]
>>473 ぅふんっ、あっ、んん……っ!
[突き上げられながらイヤイヤと首を振り]
くっ…!
き…貴様に答える義務など…っ、んふぅ…ん……ぅ…
[口答えをさえぎられるように唇を塞がれ、
空気を求めるように開いた唇に男を受け入れて行く]
ん…っ、はぁ……だめ…だめぇ……あぁぁ……んっ
[乱暴に下肢を貪られながら胸を揉みしだかれる。
乳房への刺激が子宮をも刺激し、異常なまでの快感を覚える。
男の動きに合わせて腰をすり寄せ、射精を促すように膣内はヒクつく]
はぁっ、んんっ、ダメっ…んっ、やっ…いやぁ……!
[既に言葉だけの抵抗。突き上げられるたびに理性の糸はほどけて行き
互いの快感を引き出すように膣壁は収縮を繰り返す。
登り詰めて……意識は白く染まって行く…]
475 :
整備兵:04/04/19 17:37 ID:pEzerXSM
>>474 いやー、憧れの艦長の中をもっと感じていたいけど、もう限界っ!
[艦長の両太股を掴んで、艦長の体全体を揺らす程激しく腰を突き入れる]
艦長の、中に出すのもいいけど、汚したいっ!あっ!
[激しく腰を叩きつけた後、モノを引き抜いて艦長の顔から体全体を白濁液で汚していく]
ああ・・・自分のザーメンで汚れた艦長、最高ですよ。
またお願いしちゃおうかな?
[白濁液まみれになった艦長を、いやらしい目つきで見つめる]
せっかくだから、記念写真を。
っと、ではこれで失礼します、艦長殿!
[手にしたデジタルカメラで艦長を撮影すると、そのまま部屋から出ていってしまう]
【つたない文章に付き合っていただいてありがとうございました。
これで失礼します】
>>475 いやっ! やぁっ…、んっ……ぁあっ!
[突き上げられるたびに正体を無くしながら、何度も
男のモノを受け入れ…]
んっ、ぁっ………、んんっ………
[突然自分を貫いていた支えを失い、降り注ぐ粘液に咄嗟に目を閉じる
頬や唇、あらわになった乳房、汗に光る下腹部、蜜で濡れた恥毛ヘと
生暖かい白濁液が流れ落ちて行くのを呆然と感じ…]
ぅ……ぁ、ゃ…やめ……んっ…
[容赦なく浴びせられるフラッシュに眉をしかめ…
そのまま立ち去る整備兵の足音をどこか遠くで聞きながら…]
【お疲れさまでした。こちらこそありがとうございました(^-^)
もし次回がありましたらぜひ中田氏でお願いしますw】
新緑っていいよな。
なんかすがすがしい気分になる。
>>477 あら、こんにちは(にこっ)
ごめんなさいね、今は少し忙しくて。
挨拶だけで失礼するわね。
じゃ、またね。
(頬にキスをして立ち去る)
【ごめんなさい。またお会いしましょうね(^-^)】
アクロスザユニヴァース
レッツダンスエヴリナイト
星は流れ消えてく
だけど想いは変わらないまま
激しいハートビート止まらない♪
>>478 うわ、いきなり・・!
ああ、またな!
(手を振り)
>>480 ザフトの少年兵にこんなところで会うとは奇遇だな。
こんにちは、アスラン。(にこ
声を掛けておいて何だが、
1800に移動を開始するので失礼させてもらうぞ。
少し行動が遅くなってしまったことは後悔している。
ではな。
>>481 お久しぶりです。
オレも早めに来ればよかったですか。
なかなか時間が掴みづらくて・・・。(苦笑)
それでは。
>>484 サハリン殿、ご苦労さまです。お久しぶりです。(敬礼
私は所用がありますので一旦下がります。では。
>>485 あら、バジルール艦長。
お久しぶりですわ(にこっ)
また、一緒にアプサラスに乗って下さいましね。
はい。またお会いしましょう♪
どなたもいらっしゃらない様ですので、
少し早いですけど、これで失礼させていただきますわね。
では、失礼いたします(ぺこっ)
こんにちは。
天気はいい、しかし風が強いな。
>>488 あら、貴方がこんな時間にここにいるなんて、珍しいわね。
【こんにちは】
>>489 こんにちは。
夜にお茶くみさんと話してて、結局夜中に誰かと話すのは難しいって。(苦笑)
【こんにちは!】
>>490 昨晩は楽しそうだったわね。
私も起きておけばよかったわ。
夜中だと、何か違うの?
(きょとんとしてアスランを見つめる)
>>491 麦茶で熱い、とか言ってしまった・・・
いや特に変化はない・・・?
でも昼間は任務とか、必然と多くなるからな。
>>492 ま、「習うより慣れろ」って奴よ。ね?
あら、今日は暇なのかしら。
【今日はどうしましょう?
雑談でもいいですし、17時位までならプレイも結構ですよ(^-^)】
>>493 習うより慣れろ、か・・・。
暇、だな。
ところでその・・・体、大丈夫だった?
(やや赤面)
【17時、がんばりましょう】
【時間…出来たんですが………混ぜてもらえないでしょうか。orz アイナタン…】
>>494 そうそう♪
この間だって、私のレッスンで…いっぱい慣れたんじゃないかしら?ふふっ♪
(妖しい目付きでアスランを見つめる)
あら、私?
あれ位なら毎日でも大丈夫よ。
なんなら、これから試してみる?
【あら…では、よろしくお願いしますね(^-^)】
>>495 【えっと、3Pですか?私は大丈夫ですけど…アスラン君はどうかしら?】
【3P嫌いとかなら諦めますので、無理はしないで下さいね。
どうやって絡んで行くかも全然考えてないですし。一旦下がりますね】
>>495 【こんにちは!3人なんてしたことないけれど、よければ!】
>>496 試してみたい・・・・かな・・・。
まだまだわからないことばかりだけど。
>>499 あら、何が分からないのかしらね…
(顎に手を当てて、うーんと考え込んで)
ま、いいわ。
じゃ、今日もしましょ♪
今日は、さすがにベッドの上がいいわね。
じゃ、私の部屋に行きましょう。ね?
(アスランの手を引いて嬉しそうに歩いていく)
>>498 【3P嫌いじゃないそうなので♪
いつでも入ってきて下さいね】
>>499 【すみません、お邪魔しちゃって…(汗】
>>500 【ではタイミングを見計らって入らせてもらいますね。
入れなかったらそのまま放置して進めちゃって下さい(汗】
>>500 いろいろ、わからないことばかりさ。(苦笑)
あ、うん。
(フレイの部屋に導かれていくのだった)
>>501 【は〜い♪
艦長なら、私の部屋ならどのタイミングでも入れますよね?】
>>502 ふ〜ん。
この間、あんなにたっぷりしたのにね?
はい、ここが私の部屋よ。
(二人一組のガンルームだが、反対側の部屋には誰も割り当てられていない様子)
じゃ…まずは、裸になってもらわないとね…?
(アスランを見上げて…ゆっくりキスをしながら、上着を脱がせていく)
>>501 【絡み方がよくわからないので拙かったらごめんなさい】
>>503 やっぱり初めてだったしなあ。。(赤面)
へえ、いい部屋じゃないか。
って・・・むぐぐ・・・
服ぐらい自分で・・・脱げるよっ
(赤面しつつフレイを見つめ)
>>504 あら…そう?
(アスランから唇を離して、妖しい目つきでアスランを見つめる)
じゃ…脱いでもらおうかしか?
貴方のすべて、見せてちょうだい。
(ベッドに座り、ショーツが見える様に足を組んでアスランを見つめる)
>>505 フレイも脱いでくれよ!
俺だけじゃなんだか不公平だぞっ
(といいつつ上半身裸になり、下半身にも手をかけ)
>>506 あら、私の服も、貴方が脱がせるのよ。
この間は、私が自分で全部脱いじゃったでしょ?
ほら…全部脱いで。
勃起してるあそこも隠しちゃ駄目。
丸裸になったら…私の服、脱がせていいわよ。
(ピンクのワンピース姿で、ベッドの上に座っている)
>>507 ぐぐっ!
(そそくさと全裸になってフレイに近づく)
なんだか恥ずかしいよ・・・
(赤面しつつワンピースに手をかけ)
>>508 いいのよ…早くいらっしゃい?
(アスランに手を差しだし、ベッドに招き入れる)
ほら…ワンピースの下は、ブラとショーツだけよ。
(腰を浮かせて、アスランがワンピースを脱がせるのを手伝う。
ワンピースの下は、ピンクのお揃いのブラとショーツのみ)
じっくり見てから、脱がせて…ね…?
(じっと、潤んだ目でアスランを見つめる)
【次のアスランくんの発言のあとで入りますノシ】
>>509 ・・・・あ・・あぁ・・・
(ドキドキしながら慣れない手つきでワンピースを脱がす)
・・はぁ・・・すごく興奮・・・する・・・。
(ブラに手をかけるが上手く外れず
しかしなんとか無理やりはずす)
ん・・・・・フレイ・・・・
(フレイの乳首に吸い付きながらショーツに手をかける)
・・・は・・はぁっ
(体を起こしてショーツをするりと脱がす)
【では、
>>511から、「アスラン君」→「バジルール艦長」→「私」の順番で書き込みしましょう】
フレイ、失礼するぞ。
先日の通信記録が……
[勝手知ったるなんとやらの勢いで部屋に入って来る]
……っ、と……
[そのまま固まり手にしていた書類を取り落とす。背後で扉の閉じる音]
これは……失礼した。
[表情を変えず、しかしどこかぎこちない動作で書類を拾い集めながら]
ゴンッ
[何ごともなかったように部屋を出て行こうとして振り返り、
そのまま壁に激突して尻餅をつく]
……っツゥ……
[その場で鼻の頭をさすり、居心地が悪そうに視線を泳がせる]
>>511 あんっ♪
駄目じゃないもう…これ、数少ない支給品なのよ。
(無理矢理脱がされたブラを丁寧に外してベッドに置いて)
あんっ…まだ早いわ…♪
(乳首を吸われ、軽く仰け反りながら、お尻を上げてショーツを脱がせていると…)
>>513 きゃっ!か、艦長…?
(バジルール艦長が部屋に入り、慌てて戻ろうとして…
尻餅を付くのを、呆気にとられながら見ている)
えーっと…ふふっ…♪
(その光景を見ながら、ふとひとつの考えが頭に浮かぶ)
ね、アスラン。
せっかくだから、バジルール艦長の身体も、見たくないかしら…?
ほら、腰を抜かしてる今の内に、脱がせちゃいなさいよ。
(一糸まとわぬ姿のまま、アスランの顔をじーっと見つめる)
>>513 ・・・・・・・・・!
うわあっ!
(びっくりしてベッドの中に隠れる)
>>514 ば、ばかっ!
そんなことできるわけないじゃないかっ!
(隠れながら小声で話す)
>>515-516 フレイ……お前と言うやつは……
[耳聡くアスランに囁いた言葉に反応し、真っ赤な顔でフレイを
睨み付けながら立ち上がる]
まったくこんな昼間から不謹慎な…。
見たところ、そちらの少年にいたっては敵軍の兵士のようだが?
[呆れたようにフレイとアスランの顔を交互に見交わし]
少々の罰が必要なようだな……
[襟のホックを外しながら、大袈裟に溜息をついて]
【私はフレイさんと過去にいたしてるので、そのままの設定で行きましょう(^-^;】
>>516 …そっか、アスランは知らないのよね。
私が、どうしてバジルール艦長の事を「お姉さま」って呼んでいるのか…ふふっ♪
ほらほら、隠れても無駄なんだから。
(アスランが隠れていたシーツをがばっと取り去る)
>>517 いいじゃないの、お姉さま♪
それよりも、お姉さまも久しぶりじゃないかしら?
ここにいい子がいるの。
一緒に楽しみましょう…ね…♪
(裸のアスランの背中をゆっくりと撫でる。
その手には気迫がこもり、アスランを逃がさない)
【二人で、アスラン君に色々教えてあげる展開になるのかしら…ね?】
>>518-519 仕方のないやつだ……本当にお前と言う娘は…
[上着のファスナーを下ろしながら、まずはフレイに軽いキス]
…少年、名は…?
[アスランのすぐそばに腰を下ろし、覗き込むように耳のそばに唇を寄せて囁く]
私にも艦長と言う立場がある。
見過ごすわけには行かないのでな。
[上半身はブラジャーだけの姿になり、アスランに素肌を
擦り寄せるように肩を抱く]
>>519 大丈夫よ。
せっかくの機会なんだから、楽しまなくちゃ…ね…?
(アスランの背中をやさしく撫でる)
>>520 ふふっ…お姉さま…あんっ…んっ…♪
(お姉さまのキスを受けて、嬉しそうにほほえむ)
お姉さま…綺麗…♪
(お姉さまが上半身ブラだけの姿で、
アスランの肩を抱く姿をじっと見つめる)
ふふっ…ここはお姉さまに任せて、ね?
(アスランの身体をお姉さまに預け、
まずは様子をみる)
>>520 ・・・アスラン・ザラだ・・・・です・・・。
・・・・フレイ、助けて。。
(フレイに目をやる)
>>521 楽しまなくちゃって。。
ああ、どうなるんだろう
(目を回す)
>>521 フレイ、お前にも後できちんと処罰を与えるのでそのつもりでな?
[気楽な観客気分のフレイをちらりと見やり、にこりと微笑んで]
>>522 ザラ……?
ほう…、確かプラント最高評議会の…
[さして驚いた風でもなく]
それで? お前たちはこれからどうするつもりだったのだ?
[あっさりとアスランから身体を離して立ち上がり、
二人を交互に見やって]
私に隠れて何をしようとしていたのか、説明してもらおうではないか。
[腕組みをして、フレイに続けるように目配せで合図する]
>>522 助けて、って、今は現状を楽しみなさいよ。
ほら…お姉さまの身体、綺麗でしょう…?
(お姉さまの身体を見て、手を頬に当ててうっとりとほほえむ)
>>523 はい、お姉さま♪
後で…いっぱい下さいね♪
(お姉さまを見つめる目は、とろんとして焦点が定まっていない)
私達が何をしようとしてたかって…もちろん、ね?
アスラン…♪
(体育座りの状態から足を開いて、
秘裂が丸見えの状態で、いやらしくアスランを誘う)
>>523 違うっ、赤の他人さっ・・・(汗)
ザラ姓は多いんだ、キラ・ザラとか・・(ぶつぶつ)
って、ええ〜〜〜?!
せ、説明。。
>>524 すべすべして・・・って、違うっ!!
(やっぱり目回し)
人前・・・・だぞ・・・・
(しかし心臓をばくばくさせながらフレイに近づいていく)
>>524-525 [二人が近付いて行くのを見ながら、今度はフレイのそばに腰を下ろし]
まったく反省していないようだな……まあ、良いだろう
[フレイの両膝に背後から腕をまわし、さらにぐっと開かせる]
それから…?
アスラン、きみはどうするつもりだったのだ?
[フレイの肩ごしに全裸のアスランを見つめ]
ふむ……勃起しているな
[アスランの足の付け根で脈打つ肉棒をしげしげと見つめ]
>>525 人前っていっても、お姉さまだから。
お姉さまなら、いいの。
さ、来て…?
(アスランに手を差し出し、淫らに誘う)
>>526 あぁん♪
お姉さまぁ…♪
(お姉さまに足を開かされ、
既に熱く潤んだ秘裂を「これでもか」とばかりにアスランに見せつける)
ふふっ、アスラン、
お姉さまに見られて…
この間より、更に堅くしてるんじゃないかしら?
(暗に、既にアスランと関係がある事をお姉さまに報告しながら、
共にアスランの剛直を見つめる)
>>526 どうするって・・(赤面)
そんなまじまじと見ないでくださいっ
>>527 すごくいやらしいぞ・・(赤面)
(片腕でフレイを軽く抱きしめ、片手で自分のものをフレイの秘裂に擦り付ける)
ぇぇぃ、どうにでもなれっ!
(愛液でぬるぬるになった自分のものをフレイにあてがって挿入をはかろうとする)
>>527-528 ふむ……なるほど。
[フレイの身体をアスランに預け、立ち上がると自らスカートを脱ぎ捨て]
他人に見られながらでも萎えることがないとは、
流石はコーディネーターと言ったところか……
[ストッキングを脱ぎ、ブラとショーツも脱ぎ捨てて全裸になると
アスランの背後にまわる]
口では説明できないと…そういうことか。
ならば手助けしてやろう…
[アスランの背にぴたりと寄り添い、そのまま腰を押し出して
フレイの入口にあてがわれた肉棒を間接的に埋没させて行く]
>>528-529 あら、この体勢で挿れるのね。
レッスン9は、対面座位…ね。
(アスランが自分の入り口に肉棒を当てるのを、うっとりと見つめる)
私、この体位、すきよ。
だって、相手の顔をじっと見ていられるから…ぁっ…♪
(アスランの肉棒が、自分を押し広げるのが分かって、目を細めると)
あぁ、お姉さまぁ…ぁぁっ…!!!
(アスランの後ろに全裸のお姉さまが回り、腰が押し出されて…
アスランの、熱くて堅い肉棒が全て自分の中へ突き刺さっていくのを感じる)
ふぅっ…アスラン、また生で…
そんなに、私を妊娠させたいのかしら…?
(お姉さまに見られながら男の肉棒を受け入れる感触に、
最後の強気の言葉を吐く)
んふっ…アスラン、私の中に入れながら、
お姉さまの肌を感じて…たまらないでしょ…?
(舌を出し、アスランにキスをせがむ)
>>529 ん・・・ぁ・・・ちょと・・・
(艦長のぬくもりが心地よい)
>>630 またレッスン・・・ん・・・
(ゆっくり、しかし確実にフレイの膣内に入っていくのを感じて、さらに興奮する)
生・・・じゃないほうがいい・・・?
(ぼうっとした目つきでフレイを見つめる)
すごく体が熱くて・・おかしくなる・・・
(フレイを強く抱きしめて、深いキスを始める)
>>530-531 そう喜ばれては罰にならんな…
[二人に覆い被さるような体勢のまま、アスランのうなじに唇をはわせ]
おかしくなる……か。
コーディネーターが正体を失うほどの快楽…?
[アスランの耳元に囁きながら背中をさわさわと撫でさする]
面白い…
ならば…それが罰だ……
[そのまま背筋にそって唇をはわせ、脇腹やお尻を手のひらで優しく愛撫して行く。
時おり腰を使って抽送を手助けしてやりながら]
>>531 そうよ…だって、分からない事だらけなのでしょう…あぁん…♪
(アスランの肉棒が、自分を押し広げる感触に酔う)
…私はいいのよ?生で膣内で射精されても。
気持ちいいしね。
ただ、もし私が妊娠したら…責任、取ってくれる?
(アスランの頬を撫でて、口の端をゆがめてほほえんで)
冗談よ。
この間も今日も、ちゃんと安全日だから大丈夫。
思いっきり…感じて、ね…♪
(アスランを強く抱き締め返し、キスを交わす。
唾液と舌が絡む感触が心地よい…♪)
>>532 ぃゃぁっ!お、お姉さま…?
(お姉さまが舌をアスランに這わせるたび、
アスランが予測不能な程に身体を震わせ、
それが自分の快楽へと直結する)
ぁふぅっ!あんっ!お姉…さまぁ…っ!
(お姉さまのアスランへの愛撫や抽送の手伝いが、
皆アスランを介して自分へと注がれていく。
お姉さまに愛して貰っている…そんな感じがする)
あぁっ!アスラン!お姉さま!もっと、もっとぉ…!
(アスランを抱き締めキスを交わしながら、
二人に愛されている行為に酔いしれる)
>>532 ふ・・・あっ
(艦長の動きに体が敏感に反応する)
そんな罰・・・・くっ・・・
(頭がぼうっとしてくるが、まだまだたえられる)
>>533 俺も男だし・・・責任・・はっ・・・
また冗談?
(フレイの目をきっと睨み)
(深くキスをしながら、腰の動きに変化をつけてみる)
>>533-534 私は何もしていない…フレイ、お前には…
[アスランへの愛撫を一瞬休め、にこりとフレイに微笑みかけ]
自分の意志とは無関係にセックスさせられる気分はどうだ?
十分罰になり得ると思うが……ふふっ…
[アスランの背に乳首の硬くとがった乳房をぐっと押し付ける。
それだけで抽送のテンポを狂わせているのがわかる]
ここは…どうだ……?
[背筋をそのまま舐め下ろして行き、お尻の割れ目まで到達する。
尻肉を指でわり開き、そっと舌先をアヌスへと伸ばして
チロチロと舐めはじめる]
>>534 でも、安全日でも妊娠はするのよね…?
(熱いキスの合間にアスランを見つめながら呟いて)
とにかく、今を楽しみましょ?ね…♪
(アスランの抽送に腰をヒクつかせながら、再びアスランに唇を重ねていく)
>>535 あん♪お姉さま、意地悪ね。
今も…私をたっぷり愛してくれてる。そうでしょう?
(アスランの肩越しにお姉さまを見つめて)
あんっ!あんっ!お姉さまぁ…んんっ…♪
(この間のアスランの抽送とは明らかに違う感触に、
胎内から熱い愛液が溢れるのを感じる)
ひゃぁっ!ぁんっ!
(アスランの身体がびくっと震え、
それが肉棒を通じて自分に伝わり、思わずアスランを抱き締めて快楽に耐える)
【あの、私は18時前まで大丈夫ですけど…どうでしょう?】
>>535 ぁ・・・く・・・・・!?
待って・・・やめて・・・。。
(生理的にダメ、らしい・・)
>>536 夫婦に・・・なってしまう・・な
(フレイの胎内深くまで進入して、腰を回して膣内をかき混ぜてあげる)
あ・・・すごく・・・はぁ・・・
(快楽にため息しか出ず)
【こちらも大丈夫だけれど、ペースがまずいかな・・】
>>536-537 【二人がいってくれれば満足です。時間はそのくらいまでOKですよ】
>フレイ
愛して…? 馬鹿を言ってはいけない。
罰を与えているのだとさっきから言っているだろう…?
[フレイの身体には決して触れることなく、
愛撫するたびに震えるアスランの反応を楽しむように]
>アスラン
やめろと言われて止めては罰にならん…
[そのまま二人の結合部付近まで顔を近付けて、陰嚢を口に含み舌で転がす]
【生理的に駄目なら止めておきますね…(´・ω・`)】
>>537 だから…今は気にしないで。
私の膣内と、身体と…お姉さまの愛撫を、感じて。ね…?
(アスランをぎゅっと抱き締め、何度もキスをして)
はぁぁっ、ぁぁんっ…♪
(アスランの熱いモノが自分の奥まで突き刺さり、
そこを広げ、かき回される感触に酔いしれる)
アスラン…上手になってきてる。
セックスする相手を想う気持ち、それが大事よ?
(アスランの目を見て、にっこりほほえんで)
今は…私を、愛して。恋人だと思って…ね?
(目をぎゅっとつぶり、アスランに全身を密着させて、自ら腰を使い始める)
【今の状況をいっぱい楽しんで…最後に、私の奥で…ね?】
>>538 だってぇ…お姉さまが身体を動かすたびに、
私も気持ちよくって…あぁんっ…!
(アスランから感じられる、二人の愛に心から溺れていく)
アスラン…もっと…もっと私を愛して。
もっと感じさせてよ。ね…♪
(アスランにますます全身を密着させ、髪を振り乱して感じていく。
結合部は愛液で溢れ、アスランの肉棒を膣壁で直に触れられる喜びに満ちあふれる)
>>538 は・・ふっ・・・んっ・・
・・・ん・・・・わっ!
(いきなり感じたことのない感触に体をびくびくさせる)
【すいません、フォロー感謝します。。】
>>539 あっ・・ふっ・・・
(目をとろんとさせながらフレイの腰の動きに翻弄される)
繋がってるところっ
すごく熱くて・・・・あっ・・ぐちゃって・・・ふう・・・
(フレイの腰の動きに合わせつつ、力強さを加えていく)
>>539 ふふっ…何ごとも今は罰にはならんらしいな。
困ったものだ…
[アスランを愛撫しながら、愛液で濡れたフレイのアヌスをいじり出す]
おおかた……これも快感なのだろう…?
[そのまま中指を、捻るように根元まで押し込める]
>>540 ん…ちゅっ…んふ……
[眼前に二人の結合部を見やりながら、片方ずつ口に含んで吸い、転がす]
【いえいえ、言っていただけて良かったです】
>>540 そう、ね!あぁんっ!はぁっ…♪
繋がってる所、とても熱くて…いい、のぉ…!
(アスランの腰が動くたび、膣壁がカリ首でえぐられる感触に身をよじらせ)
繋がってる所、以外も、どうかしら…熱いでしょ…?
(対面座位で抱き合っている状態から、
乳首をアスランにこすりつける様に身体を動かす)
私の全身を感じて。
私の全てを感じて…心まで、奪う意気込みで、ね…!
(全身を汗まみれにさせながら、全身でアスランを感じて身体を揺らす)
>>541 だって、お姉さまの事、好きだから…きゃっ!
(不意に、お姉さまの指をアヌスに感じて…)
ぃゃぁっ、そこは…ぁぁっ、久しぶりで、ぁぁっ…!
(過去に何度か肉棒を受け入れたことのあるそこは、
お姉さまの指をギチギチに締め付けながらも、奥まで受け入れる)
ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!アスランっ!おねぇ、さまぁっ…!
(二人を同時に我が身に受け入れた快感に、
涙を、唾液を流しながら酔いしれていく)
>>541 すごくよくって・・・出そう・・なんだ・・・けどっ・・・
(必死に快楽に耐えている。。)
>>542 フレイ・・・フレイッ!
(フレイに体重をかけて押し倒す)
もう体中熱くって・・・
正直・・・・ヤバいよ・・・
(フレイへの突き込みがどんどん激しくなっていく)
>>542-543 どうだ……二人とも
絶頂の瞬間を冷静な第三者に見守られる感覚は…
[フレイのアヌスに突き入れた指をアスランの肉棒に擦り付けるようにかき混ぜながら
アスランの陰嚢を手のひらで揉むようにして、リズミカルに二人を同時に刺激する]
ふふ……、良いのだぞ…?
膣内に……たっぷり注ぐと良い……
[愛撫の手を休めることなく、どこか楽しそうに]
>>543-544 ぃぃっ!私も、いいのっ!
出して…このまま、中で…ね、お願い。
私の中を、貴方で満たして…!
(アスランに押し倒され、正常位の体勢で足を開いて、
アスランの肉棒とお姉さまの指を同時に受け入れて。
二人のモノが自分の中で合わさる様な感じに、気が遠くなって…)
ぁぁっ!んんっ!あんっ!あああっ!……んんんん……!!!
(そのまま、身体をぎゅっとさせて…絶頂に達してしまう)
ぁぁんっ、あぁ…いい、のぉ…お、ねえ、さまぁ…アスラン…♪
(アスランのモノが震え、自分の中に熱い精液が注がれるのを感じ…
その全てを、お姉さまに冷静に見つめられた事にたまらない羞恥心を覚える)
うあ・・・あっあっ・・・!
(フレイをぎゅうっと抱きしめながら膣内で弾けてしまう)
(勢いよく、なんどもあふれてしまうのだった。。)
>>545-546 んっ……、ふ……
[ぎゅっ、と挿入していた指を締め付けられて、一瞬顔をしかめ]
そう……いったのか……ふふっ
[ゆっくり指を引き抜きながら、二人を満足そうに見下ろし]
まあ…今日はこの辺で許してやろう。
艦内であまり勝手をするのではないぞ…?
[少しだけ上気した顔で、二人の頬に交互に口付けする]
【お邪魔しましちゃってスミマセンでした。
それでは邪魔者は早々に退散しますノシ】
>>546 ふぁっ!ぁぅんっ!くふぅっ…
(アスランの熱い濁流を全て受け入れながら、
全身を震わせて喜びを感じる…)
ぁふ…ん…おねえ、さま…♪
(心地よい脱力感の中、お姉さまが頬にキスをするのを感じる)
アスラン…すっごくよかった…
アスランの気持ちが…私に入ってきてる…
(一緒にイけた喜びを噛みしめて…アスランの顔を見つめ、ほほえむ)
【お二人ともありがとうございました。
アスラン君も、感じてくれたでしょうか…?】
は・・・・ふぅ〜・・・。
すさまじい罰・・・だったぁ。
フレイ・・・・大丈夫か・・・?
(軽くキスしながら汗をぬぐってあげる)
【やっぱり拙くなってしまった、反省。。】
>>549 ぁ…うん、大丈夫…感じ過ぎちゃって。
(シーツが自分の汗をどんどん吸い取っているのを感じながら、
アスランの顔を、嬉しそうに見つめて)
一緒に、シャワーを浴びましょ?ふふっ♪
(引き出しからバスタオルを取り出して、ほほえむ)
【そうですか?とってもよかったですよ(^-^)
向上心は大事ですけど…また、機会がありましたらよろしくお願いしますね♪
では、私も失礼します】
>>550 ふうっ、俺も感じすぎたかな。
(フレイの体を強く抱きしめて離す)
シャワーか、そうだな。
そういえばこの前のシャワーは・・・(ぶつぶつ)
【ありがとう、失礼します】
こんばんは。
トリップ変更します。
本人証明の為に旧トリップと新トリップで書き込みします。
こちらが新トリップになります。
スレ汚し失礼しました。
ずっと人大杉が解除されてやっと入れるようになった、
ここくるの本当にひさしぶりだな。
>>554 あら、久しぶりね♪(にこっ)
またお会いできて嬉しいわ。
>>555 あ、久しぶり。
例の大杉騒動でしばらく来れなかったんだ。
本当、お久しぶりね(にこっ)
read.cgi、ずっと止まっていたものね。
今回も、またいつ止まってしまうか分からないから、
キキさんにも専用ブラウザの導入をお薦めするわ。
ここも、色々変わったわ。
でも、キキさんが来てくれて、本当に嬉しい。
また、よろしくね(にこっ)
ああっ宜しくな、
いろいろ変わったのか・・
ロランや他のみんなは元気かい?
こんばんは、ロジータ嬢。お久しぶりです。
ロランは、もうここには来ないかも知れない。
引退…したのではないだろうかと思います。
>>558 ロラン君は…引退したわ。
今は、私(フレイ&カガリ)とナタルお姉さま、
それにアスラン君…SEEDメンバが主に残っているわ。
引退してしまった人も多くて、今は少し寂しいの。
でも、またキキちゃんに会えて嬉しいわ。
懐かしい顔が見えたのでつい口を挟んでしまった。
失礼した。
また会いましょう、ロジータ嬢。
フレイもご苦労。
それでは、おやすみ。(にこ
>>561 あ、はい、お姉さま…。
おやすみなさい。
>>559 あ、久しぶりまたよろしく頼むね。
>>560 そうか、ロランは引退したのか・・
二ヶ月くらいあたしが来れなかった間に引退した人も多いのか・・
まあまた書き込めるようになったからあたしみたいに
またくる人もいるだろうし気長にまとうよ
>>563 そうね♪
以前いらしてた方もいらっしゃるかもしれないし、
また新しい方もいらっしゃるといいわね。
キキちゃんが戻ってきてくれると、
種キャラが苦手な方もいらしてくれるかも。
これからもよろしくね、キキちゃん♪(にこっ)
>>564 ああっそうだな、これからも宜しく頼むよ。
(帰還記念に今度何か新しいキャラも演じてみようかな・・)
>>565 ええ、よろしくね♪
【それもいいですね♪楽しみにしています。
貴女ともまた絡んでみたいですね…♪】
>>566 うん、ありがとう
【そうですね、新しく演じるキャラも考えておきます♪
キキとも機会があったらまた絡んでください】
【うん、有難う見させて貰うよ、こちらも今日は久しぶりにあえてうれしいよ】
【私も、本当に嬉しいです。
でも、そろそろ眠気が…ごめんなさい。
今日は、これで失礼しますね。
おやすみなさい。またお会いしましょう(^-^)】
>>570 おやすみ、あたしの事は気にしなくても良いよ、
今日は挨拶に来ただけみたいなものだから。
うん、それじゃまたね
>>571 【ありがとうございます(^-^)
それでは、おやすみなさい】
こんばんは。
・・・・・・・。
違った、こんにちは、だ。
しかし春の嵐といった天気だなぁ。
>>573 あら、こんにちは。
そうね、今日は嫌なお天気ね…。
俺の前の書き込みの時間が一日半前か。
みんな、戦後処理に追われてるんだな
>>574 !
こんにちは。
紅茶・・・・・・だよな?
(笑いながら自販機に走る)
はい、どうぞ
>>575 あら、私の事はスルーかしら?
困ったわね…。
皆、最近忙しいのは確かみたいだけど。
>>576 あら、ようやく気が付いてくれたのね。
(紅茶を受け取って一口飲む)
こんにちは。
>>577-578 気が付かないなんてそんな・・・・・ごめん。
(頭を下げる)
そうだね、新しい時代を切り開くには
生き残った人間が努力しないといけないからな!
改めましてこんにちは、だ
>>579 いいのよ、別によくある事だし。
次から、少し注意してくれればいいから。
貴方は、任務が終わった後なのかしら?
こんな時間に、ご苦労様。
>>580 ああ、終わったみたいなもの。
フレイは任務中?
>>581 あら、そう。
お疲れ様(にこっ)
私は…任務中と言えば、そうかしら?
【18時に移動ですから、プレイをするには
少し中途半端な時間ですね…ごめんなさい。
こちらでお話しましょうか?(^-^)】
>>582 やっぱりみんな忙しい!
・・・・そういえば最近楽しいこととかある?
【暇人なので気にしないでくださいな】
>>583 楽しい事?
そうね…一昨日、久し振りにキキさんとお会いできた事かしら?
【もう少し、早く来ていただけるとよかったのですが(^-^)】
>>584 過去ログは拝見したよ。
ここの重鎮の方みたいだな。
【グハ!さすがに1時間できめるとなると服着たままとかになってしまうしなあ。。】
>>585 これから、また大勢の方がいらして下さると、
私としても嬉しいのだけど…
(紅茶を飲み干して)
ごちそうさま、アスラン君♪
(にっこりとほほえんで、空き缶をゴミ箱に捨てる)
【あら…一時間でも、したいですか?(にこっ)】
>>586 来てくれるさ。
戦争は終わったし、ね。
(にっこりと笑う)
【効率よくしないとできないよ?(ニヤ)】
>>587 まあ、そうね。
ま、でも、今は目の前に、貴方がいる事だし…
レッスンの復習でもする?
(アスランに妖しい笑みを向ける)
【あら…挑戦状を投げられた気分ね…♪】
>>588 復習・・・・・!
ああ〜・・・ええっとぅ・・・・・・
(・・・・・こくん)
【がんばろう♪】
>>589 今日はあまり時間が無いのよね…
じゃ、ちょっとこっちにいらっしゃい。
(アスランを、自動販売機の影に誘って)
ね…キス、して…?
(妖しい目でアスランを見つめる)
【はい♪楽しみましょうね】
>>590 復習だから、上手くやらないと・・・
(唇を合わせるだけのキスをする)
>>591 ふふっ…気負わなくてもいいのよ。
キスだけでも…互いが充分に感じあえれば、合格なのだから。ね…?
(アスランの唇を、嬉しそうに受けていく)
もっと…深く、キスして…
(アスランに、身体をすり寄せていく)
>>592 ぅ・・・・ん・・・
(顔を真っ赤にし)
ん・・・・んっ
(唇をわって舌を絡めあう)
>>593 んんっ、ふぅっ…なかなか…上手になったわね…♪
(ゆっくりと唇を開け…舌を受け入れ、絡ませあい、唾液を受け入れる)
じゃ、次はこっちね。
服の上から、お願い…
(アスランの片手を取り、ピンクのワンピースの上から、そっと自分の胸に手を押し当てる)
>>594 ぷは・・・・はぁ。
(目をとろんとさせる)
ん・・・・・ねえ・・・フレイ?
(優しく胸を揉みながら)
また後ろから・・・・突いてみたい・・・かもしれない
(小声でぼそぼそと言う)
>>595 ふふっ…貴方のその顔、好きよ。
(目をとろんとさせたアスランの頬を、やさしく撫でる)
んっ…んんっ…結構、いいわね…
(アスランの胸の愛撫を心地よく受けていると、
後ろから突きたい、と言われて…)
…いいわよ。
ここじゃ、私、立ったままになるけど…
それでも、いいわよね…?
(少し長めのスカートの左右に手を入れて)
…私、まだ濡れてないの。
舐めて…くれるかしら…?
(そのままスカートをまくり、アスランにお尻を向けて腰を突き出す)
>>596 立ったまま、上手く出来るだろうか
(フレイの後ろにしゃがむ)
ああっと・・・・ええと・・・
(赤面しつつ下着を脱がしていき、見入ってしまう)
・・・・ごくん。フレイ・・・いくぞ?
(ドキドキしながら舌を突き出してれろれろと舐めていく)
>>597 ええ…来て…?
(自分の背後にアスランの気配を感じて、ごくっと息をのむ)
ひゃあんっ!んんっ、そこよ、そこ…
(アスランの舌が、さっき空気に触れたばかりのソコに触れて…
思わず、両手を壁に付けて快感に耐える)
んっ、そうよ、中を…ああん、溢れてくるぅ…
もっと…味わって…?
(アスランに口にお尻を押し付ける様に、腰を振ってしまう)
>>598 んくっ・・・んっんっ
(フレイのお尻に顔をうずめるように舐める)
ふはっ・・・ん・・・なんだか・・・
(下半身が苦しくなってきたので
ズボンをトランクス後と脱いでさらに舐め続ける)
>>599 んんっ…どう?私の…おいしいかしら…?
(身体の奥から愛液がどんどん溢れるのを感じて…
恥ずかしさに、もっとお尻をアスランに押し付けてしまう)
ん…ねえ、もう、大丈夫だから…
いつでも、来て…!
(壁に手を突き、足をがくがくと震わせながら、アスランにおねだりする)
>>600 んっ・・・ん
(フレイのお尻の割れ目に沿って舌で舐めあげて顔を離す)
ん・・・はぁ。
すごく興奮する・・・味・・・
(はぁはぁと息をしながら立ち上がってフレイの腰を掴み
自分のものをフレイの敏感なところに押し当てる)
ん・・・・あ・・・あー・・・
(ゆっくりと突き進み、時折腰を左右に弱く振りながら
フレイの負担にならないように腰を進める)
>>601 ん…おいしいでしょう?
貴方なら…いつでも、味わっていいのよ?
(アスランが立ち上がるのを感じて、
これから行われる行為への期待に、身体を震わせる)
ああぁ…ぁっ…んんっ…!
(アスランのモノが、生のまま自分の突き刺さってくるのを感じて…
身体を壁に押し付けて、全身でそれを感じる)
あぁんっ…大声、出しちゃダメよ。
こんな所でしてるの、バレちゃうんだからぁ…ああんっ…♪
(自分も大声を出してしまいそうになって、
とっさに服の裾を噛んで声を抑える)
>>602 声でないよう・・にって・・・無理じゃ・・・?
(フレイの膣内に根元まで押し込む)
あ・・・はぁ・・・なんだか出ちゃいそう・・・
(動かずに出そうになるのを必死にこらえる)
>>603 貴方、私とできなくなってもいいの?
声が出ちゃうなら、これでもくわえてなさいよ。
(名前の刺繍入りハンカチをアスランに手渡す)
あぁん…ダメよ。まだ挿れたばかりじゃない。
お願い…頑張って…?
(アスランの方へ振り向き、潤んだ目で見つめる)
ほら…私のここ、アスランをもっと欲しいって、泣いてるのぉ…!
(スカートをがばっとめくって、大きく開いた結合部や、
ひくひくと蠢くアヌスまでを見せつけてしまう)
お願い…動いて…?
>>604 ・・ん・・・こくん
(ハンカチを咥える)
ん・・んんっ!
(スカートの中を見て、ものすごく興奮してしまう)
ん・・・んぅ・・・
(スカートをめくってフレイのお尻を掴みながら
腰を突き出してゆっくり回転させ、優しくフレイの中をかき混ぜていく)
>>605 んあぁっ♪あんっ♪あはぁっ…♪
ねえ、アスラン、気持ちいい?
私の膣内…気持ちいいかしら…?
(頬を壁に押し当てながら、うめく様に、
でもとても気持ちよさそうな声でアスランに尋ねる)
んっ!んっ!んんっ…!
もっと…もっと、ねえ、お願いっ…!
(アスランに奥まで突かれ、かき回されて…
当初の目的をすっかり忘れて、アスランの抽送に夢中になる)
いつでもっ、出していいから…
スカートが汚れるから、膣内で出してねっ…!
(アスランに突かれるたびに身体ごと壁に押し付けられながら、
必死に声を出すのを押さえ、でも全身で快楽を受け止めていく)
>>606 フレイはっ・・・俺の
俺のっ・・・・どうっ?
(少しずつ腰の動きを早めつつ、今度はピストンを始める)
フレイも腰・・・お尻・・・動かしてっ・・・
(ずっずっと力強く、しかし正確にフレイを付いていく)
>>607 うんっ!いいのっ!
貴方のソレ、とっても、いいっ…!
(アスランのソレが自分の中を容赦なくえぐっていくのを、
全身の神経を集中させて感じていく)
うんっ!うんっ!こう?こうかしら?
お願い、もっと突いて…出してっ…!
(アスランに押さえられたお尻を自ら左右に振りながら、
アスランを感じていく…たまらないの…!)
>>608 はっ・・・はっ・・ふっ
すごいっ・・・二人でっ・・ひとつになってる!
(嬉しそうに腰を振りつつ、高まっていく)
あっあっ・・・んっ・・・フレイ・・フレイッ!
(ぐちょぐちょと音を響かせながら突き続け)
ふっ・・・あ・・・うああっ!
(ずんっと大きく付いたところでびゅるびゅると注ぎ始める
>>609 ええ、そうよ!
こんな所で…私達、ひとつになっちゃってるのぉ…♪
(目はうつろになり、全身の感覚がアソコに集中してしまって…)
あぁっ!アスラン!アスラン!
このままっ!このまま、出してっ…!
(アスランの力強い抽送に、何も考えられなくなって…)
ああっ…んんっ…!!!
(アスランの熱い精液が注がれるのを感じて…
自分も、達してしまう…)
んんっ…くぅんっ…
(全身が震え、熱いモノを注がれて…
上半身が、力無く壁から崩れ落ちそうになってしまう)
>>610 はぁ・・ふ・・・んっ・・・・
(フレイの膣内に出し尽くしてぐたっとする)
ん・・・あっ!
(崩れ落ちそうになるフレイを後ろから支える)
はぁ・・・ふ・・・フレイ、大丈夫か・・・?
(ぎゅうっと背中から抱きしめ)
【オーバーしてしまった・・・】
>>611 ぁ…ぅん…大丈夫。大丈夫よ…。
(ぐったりとしたまま、うっとりとした目をアスランに返す)
ええっと…これって、復習だったのよね。
途中から、何も考えられなくなって…。
(アスランのモノを抜いて、正面からぎゅっと抱き付いて)
はい、合格よ。
また、お願いね…?
(アスランの目を見て、にっこりとほほえむ)
【これ位は大丈夫ですよ(^-^)】
【今日もありがとうございました。とてもよかったです。
また、お会いしましょうね。それでは、失礼します】
>>612 二人で一緒に動くのって最高だ・・!
またいろいろ・・・教えてくれよな・・
【ありがとうございます、ではまた!】
ここにくるの久しぶりだね・・って前にも言ったか?
>>614 こんばんは(にこっ
そうね、一昨日も聞いた気がするわ。
こんばんわ、一昨日ぶりだね。
>>616 こんばんは。
そうね、一昨日ぶりね。
せっかく美女が二人もいるんだから、
世の男も、誰か来てくれるといいのにね?
うん・・・そうだね・・・
人来ると良いね。
>>618 そんな、さみしい顔しちゃだめよ?
…襲いたくなっちゃうわ。
(手を伸ばして…キキちゃんの頬を、軽く撫でる)
>>619 「え・・?」
きょとんとした顔でフレイを見る。
>>620 だから…そんな、寂しそうな顔をしてたら…
私が襲っちゃう、って言ったのよ…♪
(キキちゃんの目を見つめて…そっと唇を重ねる)
私、前から目を付けてたのよ?(にこっ
>>621 「ん・・!」
突然キスされた事に驚き慌ててフレイから離れる。
「フレイ!あたしたち女同士だよ!!」
>>622 あら…いいじゃない、女同士だって。
(キスした唇を、ぺろっと舐める)
せっかくいらしたんだし、
楽しまなくちゃ…ね…?
(キキちゃんに少しずつ近付いていく)
【本当にいやなら逃げて下さいね】
「や・・やだ・・」
おびえた眼差しでフレイから離れていく
【こちらは別に良いですがキキは一応ノーマルですので
そちらが責めになって力ずくでしてください】。
>>624 心配しないで。
感じさせてあげるから…ね…?
(キキの目の前にたどり着き、腰を抱く)
もう一回…ん…♪
(再びキキの唇を奪うと、腰を中心にゆっくりと押し倒していく)
【はい。楽しみましょうね】
>>625 「ん・・やだよう・・」
お転婆で男勝りな彼女だが未知の体験に
頭がパニックってとっさにどうしてよいか分からない。
>>626 キキちゃん…かわいい。
やっぱり、目を付けていただけの事はあるわね。
(キキを床の上に寝かせると、その上に覆い被さって、
首筋にゆっくりと唇を這わせていく)
そんな、堅くならないで?ね…♪
(首筋に唇を這わせたまま、上着の上からそっと胸を揉んでいく)
結構…胸、あるのかしら。
着やせするタイプなのかしらね?
(胸の大きさを確かめる様に、手のひら全体で感触を確かめる)
>>626 「キャ・・・ク・・・」
目を潤ませて
フレイから逃れようと懸命に身体を動かすが
うまくいかず逆に感じている仕草に見えてしまう。
>>628 ふふっ…♪
感じてきたのかしら…?
(服の上から乳首の場所を確かめて、そこを重点的に愛撫しながら、
片手でキキのベルトを外しに掛かる)
下、全部脱がせるわね…?
(キキのベルトを外し、ズボンのファスナーを降ろすと、
両手でキキのズボンとショーツに手を掛けて、一気に脱がそうとする)
>>629 「・・・・!!」
徐々に感じてきて意識が遠のきそうになるが
フレイがショーツを取ろうとしているのを感じて
手で懸命にショーツを掴む
「駄目、駄目だよ!」
>>630 あん…どうして駄目なのかしら。
…ああ、私が脱いでないからね♪
(そう言った途端、自分のピンクのワンピースに手を掛け、一気に脱ぎ去ってしまう。
残ったのはピンクのお揃いのブラとショーツのみ)
これで、いいわよね…?
(不意にキキにキスをして、力が抜けたと感じた時に、再びショーツに手を掛ける)
キキちゃん…身体の力を抜いて、ね…?
(キキから唇を離し、うっとりとした目で見つめる)
>>631 「ん・・ん・・」
再びキスの不意打ちを食らい驚いた隙に
じょじょにショーツを脱がされて
だんだん秘所が露になっていく・・
「フレイ・・」
涙で潤んだ瞳でじっと彼女を見つめる。
>>632 キキちゃん…かわいいわよ。
心配しないで。ね?
(キキの顔をじっと見つめて、キスを返して。
片手を、ショーツを脱がせた恥骨の上で、優しく撫でていって…)
今日は、指だけね…?
ほら、少しだけ…足を開いて。
(キキの足を少しだけ開かせ、その股間に素早く手を割り込ませていく。
キキの秘裂に指を這わせると…ぬちゃ、と音がするのが分かる)
キキちゃん…気持ち、いいかしら…?
(片手で上着をはだけさせ、露出した乳房に舌を這わせながら、
片手はゆっくりと、秘裂を上下させていく)
>>633 「フレイ・・」
徐々に感じてきてしまって意識が定まらない
彼女の手馴れた手わざの前にじょじょに足をひらいていく
「あふぅ・・」
さらに直接胸からくる刺激に身悶える。
>>634 キキちゃん…好き…好きよ。
ホントに、前から狙ってたんだから…♪
(キキの目を、潤んだ目で見つめながら、
やさしくキスをして…舌を差し入れ、絡めていく)
こっち…濡れてきてるわね。
キキちゃん…初めてじゃ、ないわよね?
(キキの股間から指を離して…
キキの目の前で、指にたっぷり絡んだ愛液を、ぺろりと舐めて)
指…挿れても、いいかしら…?
(キキを見つめて、うっとりとほほえむ)
>>635 「フレイ・・あたし・・女だよ・・」
前から狙っていたという言葉に少なからずショック
を受けそう答えるが意識が定まらずポッーと彼女の舌を
受け入れる
「こわい・・」
彼女の指を見ながら思わずそうつぶやく。
>>636 女性でも…女性だからこそ、
キキちゃんが、かわいいから…
前から、こうしたいって思ってたの。
(キキの舌を味わい、うっとりとした視線を向ける)
そう…じゃ、今日は挿れるのはやめて…
こっちと、こっちね…♪
(再びキキの上に覆い被さると、
片手は、乳房を撫で、乳首を這い、つまみ。
もう片手は、恥丘の中心…クリトリスへ向かう。
たっぷり濡れた指で、包皮を剥いて、敏感な肉芽を丁寧に撫でていく)
キキちゃん…女性の事は、
女性の方がよく分かるの…気持ち、いいでしょう…?
(キキの目を見つめたまま、舌を絡めた熱いキスをして。
両手は、キキの敏感な部分を丁寧に這っていく)
私も…キキちゃんを感じてたら、熱くて…たまらないの。
キキちゃん…気持ち、いいわよね…?
>>636 「きゃん!」
乳首を摘まれると身体に電撃が走ったような衝撃が襲ってくる。
感じていると下からはクリトリスをなでられる衝撃
二箇所からの衝撃に身体をびくん、びくん、と振るわせる。
そのさまはまるでダンスを踊る人形のよう、
「はう・あう・・」
フレイの言葉も耳に入らない、
もう感じまくり快楽の衝撃しか聞こえていない。
「あたし・・いい・・」
無意識のうちに快楽の言葉をはいてしまう。
>>638 あぁん…嬉しい…♪
(キキの「いい」の言葉に、うっとりと聴き入る)
もっと、気持ちよくしてあげるわね…♪
(キキの身体に自分の身体を密着させ、体温を感じながら。
首筋に舌を這わせ、乳首とクリトリスを丁寧に愛撫する…
キキのかわいい反応に酔いしれる)
キキちゃんの身体、熱い…♪
(自分の太股をキキの太股に絡ませ、足を開かせて。
秘裂に指を這わせ、入り口をかき回して、
指に絡んだ愛液を、再びクリトリスに丁寧に撫で付けていく)
感じていいの…イっていいから、ね…♪
(自分のクリトリスをショーツ越しにキキの太股に擦り付けながら、
キキの全身を、今まで無いほど激しく愛撫する…
互いの汗が、にじんで…とても、心地よい…♪)
>>639 「くう・・きゃん・・あうぅ・・」
完全に快楽に翻弄され身悶える
秘所からは蜜がとめどなくあふれてさらに
くちゅくちゅと弄られる卑猥な音があたりに響く
「フレイ・・フレイ・・」
パクパクと金魚のように口を動かしながら
つぶやくもう限界のときは近い。
>>640 キキちゃぁん…私も…いいの…♪
(キキの頬にキスをしながら、全身を密着させて。
手は夢中で乳首と膣口を愛撫して、
自分の腰は必死にキキの太股で前後させてしまっていて…)
あぁんっ、一緒に、一緒に、キキちゃん!キキちゃん……んんっ…!!!
(そのまま、キキの太股をぎゅっと太股で挟んで、絶頂に達してしまう)
ぁぁ…ぁ…キキ、ちゃん……♪
>>641 「はっっっつう・・」
いつしか
彼女に合わせて激しく腰を動かす
くちゃくちゃという激しい音があたりに響いてやがて・・
「あっっあっっあああ!!!!!!」
股間から尿ではない熱い液体が激しく噴出す。
>>642 んんっ…んくぅっ……♪
(絶頂に身体を震わせながら…キキの熱い液体を手のひらに受けていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……
もう、お互い、びちゃびちゃね…?
(息を荒げながら、キキの顔をじーっと見つめる)
あの、ね?
私、本当に、また貴女に会えて、よかったって思ってるの。
その…また、お会いしましょうね。
(急激に込み上がる羞恥心に、顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
【こんな時間に、ありがとうございました。
その、とても…感じました(赤面)】
>>643 全身から汗を出して肩で激しく息をしている。
「フレイ・・」
あたしも、と言いかけるがやはり女性同士でした
恥ずかしさからか口ごもってしまう。
「ん・・」
その代わりか彼女の唇に軽い口付けをして
顔を真っ赤にして横を向く。
【こちらこそ有難うございました
楽しかったです】
>>644 ぁん…♪
(初めて、キキからキスしてもらえた嬉しさに頬を染める)
【そう言っていただけると嬉しいです(^-^)
では、おやすみなさい。また、お会いしましょう】
>>645 「・・・」
こちらもキスをした恥ずかしさからか真っ赤になってうつむいている。
【お疲れ様でした、機会があったらまたお会いしましょう】
・・・・・・・・・
【いや、やっと規制が解除されたので】
【何方かいらっしゃいますか?激しく陵辱されたいのですが・・・。】
【セシリーか・・・。】
こんにちは。
強烈な春風に吹き飛ばされそうになった。
さすがに時節が悪いか?
五日間も書き込みがないなんて寂しいな
というわけで久々に参上した。
今日は俺には最悪の日だった、雨は嫌だ
全くだ、五月病か?
たまには昼間に来てみるのもいいんじゃないかってね。
さてどうだろう?
>>656 フレイもカガリもナタル艦長も来ないよ。
そうか・・・・。
都合があるのならやむを得ずだな。
都合どころか、もう来ないって言ってるから。
彼女たちが目当てなら、もう来ない方がいいよ。
そうなのか
人の気持ちなんていくらでも変わるよ。
気長に待ってれば、フラっと戻って来るかも知れんし。
気長に待っていてやってくれると嬉しいけどね。
前からこのスレが好きだった者としてはさ。
じゃあガンガレ。
ただ、それの真偽がどうなのかはわからないしね。
本当だとするなら残念なことだ。
全てが元に戻るまで・・・保守を続けるとおもいます
おやおや…、な〜んか辛気臭いねぇ
俺みたいにモテる男なら他にもイイ女の子がきっと来てくれるよ、
だからそう落ち込む事無いんじゃないの、お兄さん方?
判ってた事だけど、やっぱこんな平日の日に
付き合ってくれる子なんている訳無いよな〜
ま、今日はもう帰って、また今度来てみるかな
667 :
ユーリ・ケラーネ ◆ad/KAGFET6 :04/05/16 16:28 ID:4xKIU6xA
保守
【余り時間は無いけど…喉の奥まで押し込まれる様な、フェラをさせられたい】
【意地汚いダメ豚として扱われたいです】
【待機してみます】
【どなたかいらっしゃいますか?輪姦されたです。服装はエターナル乗艦時ので】
672 :
ザフト兵:04/05/18 02:21 ID:TGAZ7p9H
あんたのせいで、俺たちは負けたんだ!!
俺の友達の死は、全部が犬死になっちまったんだ!!
(どこかの施設の片隅で、男達に囲まれて殴られたり蹴られるラクス)
「アグッ!!カハッ!!」
良いように蹴られ殴られようがその強い眼差しは失わない
「ゥク…はぁはぁ…こ、こんな事をして、散っていった皆々様が生き返ると言うのですか?
憎しみは憎しみを呼ぶだけです!」
怒りに満ちた兵士をなだめようとする。
674 :
ザフト兵:04/05/18 02:34 ID:TGAZ7p9H
「じゃあ、口先だけでないことを証明して見せろよ!!」
「ああ、そうだ!!」「これだけされて、俺たちが憎くないっていうのか!」
髪の毛を引っ張って、引きずり回される。
どちらか一方に集中汁!
つーか、マナー守れ。半年RO(ry
「キャァァッ!」
ピンクの美しい髪を千切られんばかりに引っ張られ部屋中を引きずりまわされる。
「お、お止めなさい!こ・・こんな事をして何になると言うのですか?
散っていった人々の為に明日を善くするべきでは…っつぅっ!!な・・ないのではないのですか?」
苦痛に整った顔を歪めながらも諭し続ける。
677 :
ザフト兵:04/05/18 02:52 ID:TGAZ7p9H
>>675
【こちらに集中します。輪姦なので、675さんも混じる?】
>>676
「……そこまで言うなら、俺たちの憎しみの解消を手伝ってもらおうか」
髪の毛を引っ張っていた兵士が、手を離す。
「そうだなぁ……ストリップでもやってくれよ、歌姫さん」
「おお、そいつはいいな!」
回りの兵士もはやし立てた。
「あぐっ…っはぁはぁ…な…何を!?こんな事をして楽しいのですか?
誇りあるザフト兵は、どこに言ったのです!?」
倒れこみながらも口調は変わらず声は凛と響いている。
【無理やり犯されたいですね。もう駄目って言うくらいハードに…】
679 :
ザフト兵:04/05/18 03:06 ID:TGAZ7p9H
「裏切り者のくせに、小生意気なことをいってるんじゃねぇ!!」
バチン、と平手打ち。
「俺さぁ、あんたの歌うときの声と口を見ながら、いつも思ってたんだよ。アノ口でフェラチオされたら、どんな感触かって……」
陰湿な印象の兵士が出てきて、ラクスの頭を抱えると自分の股間に持って行く。
「おお、やれやれ!!」「俺がおさえててやる!!」
男は抑えて貰ってる間に自分のモノを露出。
鼻をつままれ、顎を開かされてるラクスに、突っ込む!
「あぁっ!」
兵士の容赦ない平手に頬が染まる。
「くっ…は、放し…んんっ!!!?ふぐぅんん…んむぅ…んぁっ!」
いきなり口内に押し込まれた太い肉棒に頭が真っ白になる!まさか歌姫として、
プラントの人々の幸せだけを願い歌っていた自分がよもやそんな下劣た対象に
見られていよとは思いもよらなかった。
「んっっくっ!げほっ!!げほっ!」
喉の奥まで突きつけられた勢いに思わず涙を流しながらむせ返る。
681 :
ザフト兵:04/05/18 03:23 ID:TGAZ7p9H
「ふおっ!」
少々情けない声を上げて、男は口をヴァギナに見立てて腰を動かし始める。
「お、俺、マイク持ってる手で自分のモノを握られてしごかれてるのを想像してたんだ!」
右腕を持っていた男が、フェラチオさせた男に勇気づけられたのか、自分のモノをラクスの掌に握らせる。
その上から自分の掌を重ねて、手コキさせはじめた。
「お、俺も!」
左腕の男は、ラクスの指をしゃぶり始めた。
「うおお!」「はぁあ!」
しばらくの後、うめき声があがる。
ラクスの口の奥でペニスが弾け、ドロリとした生臭い液体が流し込まれる。
もう一本は右手の中で暴発し、手をドロドロにして服にまで染みこんでいく。
「んんっ!んっぷ!はむぅ…んっんっ!!!」
口の中を荒々しく男根が暴れまわる!あまりのショックに男の物を掴まされている手も
払うことをも忘れる。
「ふぐ…はっぷぁ!んんっ!!?」
口の中に生まれて味わったことのない苦味が広がる!
「はぐぅ!ぅえっ!!」
思わず酷い嗚咽を漏らし精液を吐き出す!
手と服に無残にかけられた精液の匂いと、自分の姿に気を失いつつも、
「げほげほっ!!はぁっはっ…こ、これがあなた達の望んだ事なのですか?
人間として・・プラントの民として最悪だとは思わないのですか!?」
声を振り絞りながらも絶望の声を漏らす。
683 :
ザフト兵:04/05/18 03:42 ID:TGAZ7p9H
「プラントの民だから、裏切り者に罰を与えてるんだよ!!」
何本もの手が伸びて、ラクスの服にかかる。服が引き裂かれる。
「ほら、手を押さえてろ!」「足は俺が!」「おい、誰かペンもってこい。 色は赤だぞ!」「隣に大きな鏡あったろ!」
服を引き裂かれ裸にされたラクスは、何人もの人間に手足を押さえられて床に仰向けになっている。
手にペンを握った男が現れて、ラクスの胸の間からヘソのあたりまでの場所に何かを書いていく。
「お前にふさわしいぜ」
身体を起こされて、前に置かれた鏡を見る。
鮮やかに赤く書かれた字は……
「淫乱歌姫」
「背中にもな」
さらに背中にも書かれる。首を回されて書かれた字を見せられる。
「男が欲しい
雌犬便器」
【やりすぎ?(汗】
「わたくしはプラントを裏切ってなど…ぇつ!?やぁぁっっ!!」
絹の裂ける音が響きラクスの染み一つ無い美しい肌がさらけだされる!咄嗟に
隠そうとしたが四肢を押さえつけられ身動きが取れない。
そしてその美しい肌に卑猥な言葉を書かれる…
「ゃ…ゃあぁっ!!こ・・こんなの…酷い…」
歌姫としてのプライドを引き裂かれ、挙句の果てに死にたくなるような自分の姿…
無意識に大粒の涙が流れ落ちる…
【構いませんよぉw】
685 :
ザフト兵:04/05/18 04:16 ID:TGAZ7p9H
「さあて、そろそろ本番だが……最初は誰だ」
「俺が……」「おい、俺の方が上官だぜ」と言い争いが始まるが、「こいつにやらせろ」という声が上がって一人の少年が押し出される。
整備兵の制服の、徴兵年齢ギリギリか下回ってるのではという少年。ラクスを憎々しげに見てる。
ペッとラクスの顔に唾を吐いた。いかにも良家の子弟といった風情にあまりにも合わない振る舞いは、それだけ憎しみが深いことを感じさせた。
「こいつはよお、あんたが戦艦で脱出した際の戦闘で唯一の肉親の姉を亡くしたんだ」
少年の頭を撫でながら、比較的に年長の男が言う。
「こいつを男にさせてやろう」
「おお、いいぜ!!」「「やれ、やれ!!」
ラクスの両足を押さえてる兵が、足を開かせ始める。
「……売女。どうせナチュラルにセックスさせて、取り入ったんだろ!」
服を抜くのももどかしそうに、少年はラクスの足の間に身体を入れる。
「姉さん!!」
少年は叫んで、一気にペニスを押し込んだ。
「ほ…本番…?」
一瞬言葉の意味を理解できなかったがすぐに恐怖が身体を走る!
もがくが男の、ましてやコーディネーターの力に叶うわけも無かった…
「や…やめ…うっ?」
突然唾を吐きかけられた少年の身の上を聞かされる。
「や…止めなさい…確かに貴方には取り返しのつかない事をしてしまいました…
しかし、あの時ああしなければ世界は!こんな事してもおねぇさまは…
っっっはぁぁぁっ!!!?」
ラクスの言葉が終わることなく無残にも少年の物がラクスの蕾を貫く!
「ああぁっ!!痛いっ!だめっ!はぁっ!!」
ラクスの内腿に一筋の鮮血が流れ落ちる。
687 :
ザフト兵:04/05/18 04:40 ID:TGAZ7p9H
鮮血を見て、どよめきが上がる。
「初めてだったのか……」「あんなガキにゃ、もったいなかったかな」「うわ、もっと早くやっちまえば良かった」
周囲の声を無視して、少年は前後に腰を動かし続ける。女を楽しむためでなく、痛めつけるための殺伐としたセックス。
「姉さん……うわあああ!」
力強く腰が押し出されると同時に、ラクスの中で少年のペニスが射精する。
かなり溜まっていたのか、大量の精が断続的に放たれる。
「ああ……」
初めての性交のに、少年はラクスの上に倒れ込む。が、いきなり他の男が少年の身体を掴んでどかせる。
「つ、次は俺の番だ!」
鼻息荒く、ラクスの中へと己の物を突き込んで動き始める。
「俺も!」「俺もだ!」
ラクスの身体に無数の男達が群がり、口にねじ込ませたり手に掴ませたり、ペニスをすりつけ始めた。
「あっっ!!くぅっっ!!んっっ!」
幼いペニスとは言え、初めて男の物を受け入れたラクスにとっては痛みを伴うばかりであった…
ましてやただ乱暴に腰を振るだけでは…
「ぃた…あっ…うくぅっ!!…ぇ…?やっ!やぁっ!!」
体内に暖かな感触が注ぎ込まれるのが解る!それが何なのかも…
「ぅ…ぅ…中…に…」
放心したのもつかの間に今度は屈強な兵士達が自分の身体に欲望をさらけ出しながら群がる!
「やぁぁぁぁっっ!!」
ラクスにはありったけの声で叫ぶ事しかできなかった…
689 :
ザフト兵:04/05/18 05:00 ID:TGAZ7p9H
何人もの兵達が、ラクスの肢体の内と外で白い濁液を放った。少しでも男根をすりつける場所を求めて、髪をペニスに巻き付けて射精した者もいた。
髪の中まで精液にまみれたラクス。
ふと気づくと、男の腰の上にまたがり、突きつけられるペニスを両手で掴み、両脇の下で挟んで身体を動かしていた。
髪を手で巻き取られ、無理矢理に鏡の方向を向かされ、今の自分の姿をイヤイヤ見せられる。
べっとりと精液が全身まみれている。あれから何度もペニスを身体に擦りつけられてるにもかかわらず、「淫乱歌姫」の字は全く薄れていなかった。
何か言おうとした口に、再びペニスが突き込まれてしゃぶらされる。
【5:30を目処に終わらせませんか?】
「あはぁっ!!ふぁぁっ!!くぁっ…はぁはぁ…くぅぅんっ!!」
あれから数え切れない男根に貫かれたり口に押し込まれた…
身体は髪の毛の先まで精子がかかっていない部分を探すのが難しい程…
美しい唇から漏れる艶かしい声は男達の性欲を何度も奮い起こさせた…
長時間の陵辱に神経は麻痺し、身体は確かに敏感な反応を繰り返す
「あぁんっ!あぁあぁっ!はぅん…んっんっんっ!はぁぁぁっっ!!」
いつの間にか何度か絶頂を迎えている自分がいる。認めたくは無いというプライドが
『気持ちいい』と言う言葉の発言を押し留まらせている。
【そうですね…アタシもちょっと限界です…】
691 :
ザフト兵:04/05/18 05:26 ID:TGAZ7p9H
「うおおおおお!」「出る、出るぞぉ」「ほら、飲め。飲め!」
ラクスの身体に群がった男達が一斉に射精した。
それで陵辱の時は、一区切りを迎えた。
部屋を出て行く男達。
「またしてほしかったら、ここにこいよ」
嘲笑し、娼婦扱いして金までラクスに投げる男さえいた。
最期まで残ったのは、姉が死んだというあの少年。
「許した訳じゃないから……」
そう言いながら、タオルと服をラクスに渡してから部屋を出た。
ラクスは部屋に一人で残された。
【では、私は出ます。充実したなりきりできて楽しかったです。おやすみなさい。】
「はぁぁぅぅっっ!!」
最後の一滴までラクスの身体に男の欲望が注ぎ込まれた…
もはやあの強い光は目に残っておらず、焦点も定まらない…
ただ絶望に打ちのめされ、声を発する事も、涙を流す事もなかった…
【ありがとうございました。馴れていないので、お見苦しい部分があったらすいません。
遅い時間まで失礼いたしました。おやすみなさい。】
二人ともお疲れさん、また気が向いたら来いよ。
俺も時間があったらなぁ…、なんて愚痴吐いてもしょうがないか…。
皆さんお疲れ様でした。
>>694 ん?俺は何もしてないけど、とりあえずありがとさん。
>>695 おいおい、俺達がいるんだから当分はその心配はないでしょ。
もうちょい落ち着こうぜ、ジオンのお偉いさん。
保守、っと。これでいいのかな?
そのうちこっちに遊びに来れるといいな。じゃあね!
僕も保守ぐらいはやってみせますよ。
誰かがこうやってスレを守っていけば、いずれは…
そんな風にも思うんです。
>>671からの、ラクス・クライン輪姦は良かったなぁ。
あのラクス嬢、また来ないかな〜。
≫700
たまたま覗いたらワタクシの事が書いてあって感激です!!初めてしたんですよ(笑)
誉めていただいてありがとうございます。
せっかく来たので、どなたかお相手してくださる方はいらっしゃいますか?
ついでにageておきます。
【こんばんは。お相手していただいて宜しいでしょうか?】
>>703 【こんばんわ。お相手してください。基本的に陵辱系が好みなのですが、
嗜好に合いますでしょうか?
ご希望のキャラってありますか?】
【凌辱系ですか。ならばパトリック・ザラなどはいかがでしょうか?】
【プラントの裏切り者としてラクスを捕らえて・・・という展開はどうです?】
【ご希望に沿えなければ、変更しても構いません】
【すいません。説明が変でしたね…わたしの方のキャラでした。】
【そちらはラクスで構いませんよ】
【ラクスだからこそ下りて来たわけですから(;´Д`)】
【分かりましたw服装はいつのがいいですかね?
わたしはエターナル乗艦時か、青いドレスのが好きなのですが…】
【エターナルバージョンでお願いできますか?】
【ラクスがプラント(ザラ派)を裏切って、その後捕まったという時間設定ならば、その方が普通ですので】
【はぃ!ではそちら側から始めていただけますか?】
【了解しました。それでは宜しくお願いします】
【こちらこそ、不慣れですがよろしくお願いします】
(クライン派がエターナルを強奪してプラントを裏切ってしばらくのこと)
(ザフトの働きによってエターナルは奪還され、首謀者のラクス・クラインは投降を余儀無くされた)
よくもやってくれたものだな、ラクス・クライン。
(堅いベッドに寝かされ、腕を頭の上でロープできつく縛られたラクスの姿を見て満足そうのほほ笑む)
フリーダムとジャスティスは逃したが、お前さえ手に入れば
時期にアスランもプラントに投降するだろう・・・。
(ラクスのあごに手を延ばして、威圧した表情でこちらを向かせて)
それにしても美しい。
アスランにはもったいないほどだ。
「ザラ議長!人類が、いえ、コーディネーターは間違った進化を
し始めていることが何故にお分かりにならないのです!?あなたが少しでもワタクシ達の
声に耳を傾けさえしていただければ、ワタクシ達は袂を分かつ事などなかったのです。」
キツク頭の上で縛られた手首をもがかせながら、凛とした声を響かせる。
ザラの手がその華奢な顎にかかる。
「くっ…その手をお放しなさい!ワタクシが捕まったところで、後はキラ達が
あなたの野望を打ち砕いてくださいます!」
決して怯む事なく、ザラの目をその大きく美しい瞳で真っ直ぐに見据える。
ふん・・・。
その威勢がいつまでも続くものかっ!!
(ラクスから突き放すように手を離す)
やれ。
(指をパチンと鳴らして冷たく言い放つ)
(するとザラの背後にいた若い兵士たち数人が前に出る)
その女を徹底的に責めろ。
ただし本番はゆるさん。
こやつの初物はこの私が貰い受ける。
・・・どうせアスランの奴は、未だに手を出しておるまい。
「ラ、ラクスさま・・・」
「本物の歌姫!?」
「ラクス・クラインだ・・・」
(ラクスを見るなり口々にラクスの名を出す若き兵士たち)
(彼らはプラントのために軍に志願したのであろう。戸惑いの表情を受けべているが)
何をしている!!さっさとやらんか!!
「ラクスさま、申し訳ありません!!」
(ザラの命に逆らうことなど叶うはずもなく、兵士たちは身動きの取れないラクスの体に群がっていった)
「な…?お、お止めなさい!そんな事をしても何にもなりません!そんな事をせずに
殺せばいいでしょう?」
兵士達を今まで魅了していたその声はもはや届かない…。
ラクスの細い身体に群がる兵士達の無数の手はピンクの和風のミニのドレスの上から
ラクスの身体を満遍なく触りだす…。
「ああぁっ!!ふっ…くぅ…あなた方は誇り高きザフト兵です!っあ…!
プラントを我が物にせんとする…ザラ議長の言葉を信じてはいけませ…んっ!
目を…目を覚ますのです!ふぁっ!」
説得の合間に漏れるラクスの吐息と声が兵士の理性を無くして行く…
「すげぇ、柔らかい・・・」
「これが女の体なのか!?」
(女を知らない、ラクスと同じくらいかまたは年下にも見える少年兵たち)
(ラクスの声は、ずでに興奮のために耳に届かないでいる)
「くそっ、我慢できねぇ!!」
(一人の兵士がズボンのファスナーを降ろして、勃起したペニスを解放する)
(するとあれよあれよと他の兵士たちも続いてペニスを取り出す)
「俺たち、ラクスさまでこんなになっちまって・・・」
「ラクスさまを脱がせていいのかな?」
「かまわねぇよ、ここまで来て何もできないなんてさ」
(ラクスのことなど捨て置いて、自分勝手な相談を繰り広げる)
(それも若さ故のものなのか・・・)
「ラクスさま!!ンブッ!!」
(突然、一人の兵士がラクスの唇に吸い付いた)
(すると別の者はラクスの着物をはだけさせて胸を、またあるものは脚を開かせてショーツの上から淫裂に触れる)
種ネタならミリアリアとトールのラブラブものがいい。
「ひぃっ!!?」
若い兵士達が次々と股間をさらけだす光景に悲鳴を漏らす。
「あなたがたは、何をなさろうとしているのか…んんんっ!!?」
ラクスの言葉が終わらぬ内にその柔らかな唇は乱暴に塞がれる!
同時に無数に手が着物の中にに進入し、弄られる。
「ふぅぅ!!んぁっ!!やめ…んふっ!ぁ…?そ、そこは!ひぅっ!!」
ラクスの敏感な身体は始めて大切な場所を触れられたのにも関わらず、ビクビクと反応を繰り返す。
「ラクスさま、これを触ってください!!」
「じゃあ俺はラクスさまの口で!!」
(なめるようにラクスの体に触れる兵士たちの一部が、ラクスの手にペニスを握らせたり、咥えさせようとする)
「は、歯は立てないでくださいよ・・・。ほら、ちゃんと口をあけて!!」
(すでに興奮で我を忘れている兵士が、ラクスの口に指を入れてこじ開け、勃起したペニスを咥えさせる)
(その間にも、ラクスの両手には知らぬ間にペニスがそれぞれ握らされ、兵士たちはラクスの温もりに酔いしれる)
「おい、これって濡れてきたのか!?」
(ラクスの淫裂を責めていた兵士が、声をあげた)
(ショーツはじっとりと湿り気を帯びていて、兵士は興奮してラクスのショーツを引きちぎる)
「おぉ!!」
(すると感嘆の声を漏らす兵士たち)
(穢れを知らない、髪と同じピンク色の恥毛と濡れた淫裂が露になる)
「うまそう・・・」
(そのように呟いた兵士が、ラクスの淫裂を貪るように食いつき、舌でベロベロとなめ始める)
721 :
ROM:04/05/22 01:38 ID:8Msndunp
>>718
ここは「なりきり」。したいなら、自分でキャラやれ。
他人が楽しんでる最中に、いらん茶々いれるな。
「や…やめ…ふむぅ!!?んっ!!むぁ…」
拒絶の言葉も空しく美しい歌声を発していた唇にグロテスクな物体がねじ込まれる!
「はむぁ…ふぁ…んん〜!!」
苦しみ涙を流しながらも、白い掌と口に押し付けられた男根は無常にラクスを汚していく…
【もう一回書きます】
途端に股間を守っていた薄い布地が無残に引き裂かれる感触が伝わる!
「ゃめ…んっく…みなぃで…あぁっ!?あぅぅっっ!!ひぁん…舐め…ちゃ…っくぅぅっ!」
蜜壷を激しく嘗め回されると、身体を仰け反らし、激しい声を出してしまう。
「やべぇ、ラクスさまの口の中、温くて・・・出ちまいそう!!」
「俺もなめるばっかじゃ・・・。ラクスさまの中に入れてぇよ!!」
(兵士がラクスを責めることから、自らの快楽を満たす行為に移ろうとしたところで)
『パン、パン、パン!!』
(突如、銃声が鳴り響き兵士たちが次々に地に倒れた)
誰がそこまでしろと言った。
命令を勝手に違えおって・・・。
(銃口から煙の消える間もなく、ザラは兵士たちの体を踏みながらラクスに歩み寄る)
随分と感じていたではないか。
どうだ、今の気分は?
そろそろこれが欲しくなってきたのではないのか?
(ベッドに横たわったままのラクスにも見えるように、自らの25センチはあるペニスを見せつける)
こんなにも濡らしおって。
プラントの歌姫が聞いて呆れるわ!!
(唾液と愛液に塗れたラクスの淫裂に指を一本入れて、脅すような形相でラクスに迫る)
「んぁぅっ!!だめっ!やめ…」
ラクスが未知の快楽に弾けそうになった瞬間、冷たい銃声と共にラクスを汚していた
兵士達は床に伏した…
「はぁはぁはぁ…パトリック・ザラ!なんてことをなさるのですか!?」
明らかに怒りをザラにぶつける!自分の醜態を恥じる気持ちと共に…
「ワタクシは感じてなど…ひっ…」
今までとは比べ物にならない太く長い男根を目の辺りにし、絶望の悲鳴をあげる。
それでも強い目つきで睨み付けるが敏感になったラクスの蜜壷は、
ザラの指の進入を容易に許してしまう…
「あなたのような下劣な輩に…んんっ!!」
自らの体内に侵入した指に過剰に反応してしまいそうな身体を、唇を噛み締め耐える。
まだ認めぬか・・・?
まぁ、いい。
これだけ濡れていれば、私のコレも入るだろう。
第二世代で種無しのアスランでは、こうもいくまい。
(ベッドの上に上がると、ラクスの脚を蹴って開かせて、強引に自分の体を割り込ませ)
(25センチのペニスをラクスのビショビショに濡れた淫裂に押し当てる)
お前は私に犯されて幸福だ、ラクス・クライン。
徃くぞ!!
(ラクスの腰を掴むと、一気に腰を前に進めてラクスの処女膜を突き破る)
この締め付け・・・久しく忘れておったわ!!
(男を初めて受け入れたラクスの中に、暴力的なまでの大きさのペニスをずんずんと押し込めていく)
いいぞ、ラクス・クライン。
もっと私を飲み込むがいい・・・、もっと締め付けるがいい!!
(はだけた着物から露出していたラクスの胸の膨らみに手を伸ばして、その果実を揉みしだく)
(柔らかな胸の感触と、ペニスを熱く締め付ける膣の感触に酔いしれて、思わず笑みをこぼす)
(全部は入りきらなかったが、ゆっくりと腰を前後させてラクスの膣壁を味わう)
初めて受け入れるにしても残酷な程の男根が深くラクスの身体を貫き上げる!!
「ひぐぅぅぅっつ!!かはぁっ!!あ…ぎ…つぅ…」
可憐な歌姫とは思えない壮絶な悲鳴と、鈍い声を口から発する…
「あぐぁっ!!んぐぅぅっ!!」
ザラの腰が前後する度、痛みでその美しい顔を歪めながら、大粒の涙を流し続ける…
「はっ…くぅ…あぁ…キラ…アスラン…ワタクシ…は…あぐぅっ!」
愛しき名を呼ぼうが助けは来ない…来られたところで自分の姿を見せれようか…
はっはっは、アスランの名など泣き叫ぼうが助けなどあるはずもないわ!!
(腰を押し進める度に、ラクスの蜜はベッドまでをも濡らす)
ほぉ、それどころか貴様の奥が段々と解れてきおったわ。
(ザラの言葉通り、ラクスの中にペニスはより根元近くまで入るようになっている)
この淫乱娘が!!
初めてでこの私を根元まで入れよるとはな・・・。
ではここらで一発出しておくとするか。
お前に自分の立場というものを確かめてもらうためにもな!!
(ラクスに腰を深くまで突き入れて)
『ドビュルグッ、ドビュルッ、ドビュッ、ビュルッ、ドピュッ・・・』
(ラクスの汚れを知らなかった子宮内に、大量の白濁を注ぎ込む)
どうだ、ラクス・クライン。
大人の女になった感想は・・・?
(二度目の射精を行うべく、腰を奮いながら覆いかぶさってラクスの顔に迫る)
「あぐぅ!!ひっ!?ん、中は…はぅぅああぁっ!!」
自分の中に大量の熱い液体が流れ込んでくるのを感じる!
絶望と悲しみ、恐怖を感じながらも身体はザラの射精と同時に反り返る!
「ひっく…はぁはぁ…」
近づくザラの顔に清楚な歌姫とは思えぬ行為、ペッと唾を顔に吐きかける!
「こんな事をしても…ワタクシの身体は奪えても心mでは奪わせません!」
今ラクスにできる精一杯の、だが最後の抵抗と拒絶の意思であった…
ぐおっ!?
(目にラクスの放ったツバが入って、反射的に顔をあげる)
くくくっ、お前は最高だ!!
このままアスランの弟を産んでもらうのも悪くはあるまい。
(そのツバを拭うと、先程射精したものが潤滑液となって、さらに速いスピードで腰を奮う)
子供を孕むのに、心など不要!!
抵抗できるものなら、してみるがいい!!
『ドビュンッ、ビュルグッ、ドビュッ、ドプン、ビュルッ、ビュッ・・・』
(再びラクスの深いところで射精を行う)
(ラクスの様子を確認して、これ以上は無理と判断)
今夜のところはこれで勘弁してやろう。
明日からも、お前には子供を孕んでもらうために励んでもらうぞ。
私にはアスランに代わる優秀な跡継ぎが必要なのだからな。
(ラクスの中からペニスを引き抜いて、高笑いをしながら拘束部屋を後にする)
【今夜のところはこれで閉めさせてもらいました】
【またいつか機会がありましたら、宜しくお願いします】
魔乳艦長もキボンヌ。
ラクス・クラインも降臨したので、希望だけは出してみる。
732 :
718:04/05/22 18:14 ID:ciniFAHA
一区切りついたところで、タイミングを考えずに希望を出したことを、
ラクス嬢と、ザラ議長にお詫びします。
733 :
721:04/05/22 20:40 ID:9U7x3RBr
734 :
718:04/05/23 01:50 ID:tIMUQXWQ
>>733 いえいえ、悪いのは私ですのでお気になさらずに。
>>730 ザラ議長・・この間は申し訳ありませんでした。
パソコンの調子がおかしくなっちゃいまして…やっと今日復活しました!
大変失礼を「してしまいました。
また機会がございましたら、お相手していただけたら幸いです。
急に過疎化したなぁ
人大杉もあるからな。
人大杉なんて前からだけどね。
739 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 21:13 ID:FZJUTFW8
どなたか20以前のスレの見方を教えてください
>>1のリンク先のリンクから普通に見られませんか?
741 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 23:15 ID:Wq5yv21F
21はまだ見れないし20以前はリンクしてないので・・・
すごく見たいのですが・・
>>741 いや、ですから
>>1をもっとよく見て下さい。
せっかく住人さんがROMや新人さんのために考えたものですし…。
743 :
739:04/06/01 21:47 ID:AVoDArGt
すいません。やっとわかりました。今度からもっと注意します。
本当にありがとうございました。
744 :
エル・ビアンノ:04/06/06 00:05 ID:XDXgChdH
【ZZのキャラです。脅されてイヤらしい言葉を言わされ、浅ましいポーズ取らされて、犯されたいです】
【ノシ。ジャンク屋の悪いおやぢになってエルを犯したいです】
【了解しました〜。シチュはどうしましょう?】
【身体を使って仕事を取るエルってのはどぉーでしょうか】
【いやいやだけど、オヤジの前でエロいポーズや台詞言わされるわけですね。OKです。最初は……ストリップ?】
【ストリップ→欲情したおやぢに脅され×××・・・って感じで!】
【わかりました〜。では、いきますね】
コロニー・シャングリラ。事故により、生活環境が悪化。エル達も生きるためにジャンク屋家業に励むが、そうそう美味い話は転がってはいない。
生活環境の悪化で病気も流行り、倒れる仲間。
エルは、力はあるが悪評高いジャンク屋の男の家に行く。
自分の肢体を舐め上げるように見ながら、舌なめずりをしてる男に懇願する。
「仕事、ないか? あたいができることなら、何でもするから……」
仕事だぁ…?
お前さんみたいなガキに…
ましてや女なんかに勤まる仕事なんかねェよ。
……まぁ、どうしても言うなら…仕事を紹介してやってもいいが…。
ちょっと適正検査させてもらわんとな。
(エルの身体を品定めするように見つめつつイヤらしい笑みを浮かべる)
服を脱いで、身体を見せてみろ。
体力が要るからな…。
「くっ……! わ、わかったよ!!」
下品な口調で服を脱げという男に思わず何か言おうとするが、仲間達のために我慢するエル。
顔を赤くして、服に手をかける。
まずお気に入りの真紅のジャケットを脱いで足下に落とす。
次にジャケットとそろいのパンツに手をかけるが……そこで手が止まってしまう。
「ど、どこまで脱げばいいんだよ」
男の意図は分かってるが、恥ずかしさにそう問わずにはいられない。
まずは下着姿になれ。
それから……膝と肘をついて、尻をこっちに向けろ。
(ニヤけながら腕を組み、服を脱いでいくエルに命令を出す)
(こ、この野郎……!!)
内心で拳を固めて殴りかかろうかと思うが、何とか自分を抑える。
「こ、これでいいんだろ……」
恥ずかしさで少し下ろすたびに手が止まるが、なんとか足下まで下ろすと、足から引き抜いた。
「くうっ!」
今の自分の姿を思うと、恥ずかしくて動けなくなる。だから、あえて勢いに任せてシャツに裾に手をかけ、一気に脱ぎ捨てる。
意外とおとなしいデザインの白いブラジャーとショーツだけの姿。右手でショーツの前を、左手でブラの前を隠して俯く。
「い、今からやるよ!」
促す声に声を上げると、エルは四つん這いになる。
白い布地に包まれた大きめの臀部を、男に向けた。
「ああ……」
舐めるように自分を見る男の視線に、エルは呻いた。
(男の視線はジッとエルのブラとショーツに注がれる)
ほぉー…年の割りには女らしい体つきしてやがるな。
(四つん這いになっているエルに近づき躊躇なく身体を触りだす)
へへ…スベスベの背中だな。
肌の張りもいいし…体力もそこそこありそうだな。
(ショーツの上からエルの尻を撫でつつ)
おうおう、いいケツしやがって。
この腰のくびれなら締まりもそうとうなもんだろうな。
おい、もう男とは寝たのか?
「ひっ……」
自分の身体を這い回る男の手の不気味な感触に、思わず声が漏れる。
尻を撫で回す男の手に吐きそうになるが、唇を噛みしめる。
「ね、寝てなんかいないよ!!」
男の下品な問いに耳を塞ぎたいが、我慢するエル。
てことはおまえ、生娘かよ。へへ。
(男のエルを見る目が鋭くなり息も少し荒くなる)
…よーし。これから俺がお前に仕事を紹介する請負人になってやる。
そのかわり、お前は俺に仕事の紹介料を払うんだ…。
お前は賢そうだからな、俺の言う紹介料がなんだかもう見当がついてるだろう。
クックック…。
どうだ?この話にのるか?
(エルの耳元で囁くように問い詰める男)
……脳裏に病気で苦しむ仲間の顔が。仕事で金が手に入らなければ、薬も買えない。
「わ、わかったよ。あんたの話……乗るよ」
エルは観念したように、コクリと男にうなずいた。
(あ、あたいの初めて……こんな男に……うう)
よし、賢い奴だ…ククク。
(うなだれるエルを見て勝利者のようにほくそ笑む)
では前払いとして、早速ここを使わせてもらおうかな。
(エルのパンツに指をグリグリと押し付ける)
「ああっ!」
女体の最も敏感な部分を乱暴に扱われ、こらえきれずに声をあげるエル。
(ジュドー……ビーチャ……ごめんね……)
【イヤらしい台詞や、ポーズをどんどん強要してください(w】
ガキのくせにいっちょ前によがりやがるな。
(男はエルの前に立ってジッパーを下げ男根を取り出す)
まずは俺様のチ○ポを勃たせてもらおうか。
お前は下着脱いで、マ○コを俺様によく見えるよう足開いて膝つきながら咥えろ。
ちゃんと美味しいですって言うんだぞ。
【ガンバリマス(^^;】
「ヒッ!!」
異臭を放つ肉根を突きつけられ、怯えの声を上げて目をそむける。
「……わ、わかったよ」
男の指示で、ブラとショーツも震える手で脱いでいく。
「こ、こうかよ……」
床に膝をついて座ると、そのまま足を開く。髪と同色の陰毛と秘所が露わになる。後ろに身体を傾け、後ろ手に両腕を突く。胸を突き出すように、背を少しばかり反らせている。
男はエルの身体をまたいで、顔の前に肉根をもってくる。
エルは何度かためらったあと……くわえ込んだ。
口腔に満ちるおぞましい感触に、閉じたエルの瞳から一筋の涙が流れた。
「お、おにゅしゅい、ぢゅじゅ」
くわえたままの不明瞭な発言で、エルは男に媚びる言葉を告げた。
くほぉ、たまらん…。
おっおっ…。
(男根から伝わってくる快感に悶えるおやぢ)
おうおう、マン毛もビラビラも丸見えだぜ……はぁ、はぁ…。
(エルの頭を両手で抱え込み激しく腰を動かす)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ――。
もっとうまいもんかけてやるからな…
はぁ、はぁ――うッ!!
ドクドクドク……
(男はエルの口内から男根を抜き取るとエルの顔に向かって濃い目の精液を掻き出した)
男の身勝手な言葉を聞きながら、ぎこちなく口を動かすエル
「ぐ……」
頭をつかまれて、乱暴に腰を突き込まれて呻いた。
「い、いやぁ!!」
肉根から、白い精液がエルの顔面へと放たれた。
前髪、まつげ、鼻、頬、にべっとりと生臭い異臭を放つ白いモノが付着する。
「く、臭い……」
エルは泣き出したくなった。
へへ…回復するまで、お前のオナニーショーを見せてもらおうか。
大股開きでイヤらしい言葉を吐きながらオナってみな!
顔面に付着したものを、何とか指で擦り落とすエル。
「オ、オナ……!」
エルは絶句する。だが、泣き出す寸前のような顔になりながら、大きく足を開いた。
左手で胸を、右手で秘所に触れて動かし始める。
「あ……う……」
呻きながら、手を動かし続ける。
言葉はどうした、と声を掛けられ、以前に興味本位で見た男向けのセックス物の映像で女が言っていた言葉を記憶から抜き出す。
「……あたいは……オナニー大好きな、い、淫乱です。男に見られてオナニーすると、どうしようもなく興奮する……め、牝犬……」
(自分のあまりな惨めさに、エルは心の中で号泣した)
【寝オチしたのかな?】
【では、出ますね。もう今日になりますが、21時くらいにまた来ます。続きをするのでしたら、その時に】
【来ました。昨日の人はいるかな?】
【いないですね。今日はやめます】
【激しく寝オチ…(._.;) ゴメン】
【また機会があったら続きをおねがいしますm(__)m 】
こんばんは。
というより久しぶり、かな。
久しぶりに来て久しぶりの保守ですよ。
>>773 お〜、アンタここに来るのもの凄く久しぶりじゃないの?
俺も最初の方は少し見てたからアンタの事は知ってるよ、確か1000取りとかやってたよな。
て言っても俺はその時は見てただけで、参加はしてなかったんだけどな。
それにしても本当人いないな、俺もフリーデンなんかさっさと降りて
ここへまめに顔出すようにしなきゃまずいかもな。
775 :
名無しさん@ピンキー:04/06/15 07:11 ID:oGI1B+ZS
めざましキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ガンダムSEEDが全米で大人気!
で、招待された主題歌を歌う玉置ちゃんが全米で熱狂的なファンに大受け!
>774
初めまして!
はい、久しぶりなんです。
シャクティ達に逢いに行ってて。
ここも雰囲気変わりましたね。
みんなどこにいっちゃったんだ。
新規さん達が来やすいように掃除してますね。
う〜…この際ハロを掃除ロボに……
すごいですキラさん達!
僕達のDVDの売れ行きは…
久しぶりに来てみたが随分寂しくなっちまってるようで・・・
しかも来るのは男ばっかり…一時期荒れたから仕方ないか。
歴史を重ねれば時にはこのようなこともありましょう。
スレが存続する限り、希望を捨てなければいずれまた…
ふ、そうだな…それにしてもアンタやトレーズとかは年の割にはしっかりしてるな。
フッ…そうでしょうか。
トレーズ閣下については同感ですが、私などまだまだ…。
私のような未熟者には保守だけで精一杯ですので
今日のところはこれで…いずれまたお会いしましょう。
……このような時間に目が覚めたのも何かの導きかもしれない。
少しだけ夜風に当たっていよう…
【こちらではご無沙汰しております。
10分ほど待機してみます…】
【すみません…やっぱりだめかも……
調子の良い時に出直します。今日は顔見せということで…】
お、ようやくやる気が湧いてきたのかな、艦長さん?
でも、あんまり慣れない時間には来るもんじゃないよ、
相手のほうも本調子の時の艦長さんに相手してもらったほうが
嬉しいだろうしな。
やっぱ、調子良い時にやったほうが楽しいしねぇ〜
ま、そんな事よりも地道にここに顔出してれりゃ、
また賑やかになるよ、それまで頑張ってな艦長さん
俺も影ながら応援してるぜ。
ナタル艦長こっちにも来てくれたんですね。
みんな元気でやっていますか?
あまり気負いしすぎず体に気をつけてくださいね。
>783
や、やる気だなどとそんな卑猥な…(違
ログに目を通していたところだが、十分賑やかに見えるのは気のせいだろうか。
それに、ここは皆のスレであることだし、皆で支え合って行ければ良いと思うぞ。
もちろん、きみも。(にこ
>784
ずっと以前から顔見知りであったように記憶しているが
こうして会話を交わすのは初めてだろうか。
みんな…とは、その…今ここにいる人々のことではないのだろうか…?
もし彼らのことなら、あいにく私は与り知らぬ…
きっと……元気でやっていることと思うぞ。(にこ
ありがとう、少年。お互い無理はせずに行きたいものだな。
それではまた合おう、ふたりとも。(敬礼
このような時間に暇な人間がいるわけはない…か。
【5時まではOK…の予定です。
早めに落ちるかも知れませんがその時は一言書いて行きますので】
【予告より随分早いですが失礼します…】
【主に平日の昼間しか時間が取れませんが、
待機している時以外でも声を掛けてもらえれば善処します】
こんにちは、ナタル艦長。
復帰、おめでとうございます。
>788
久しぶりだな。元気そうで何よりだ。(にこ
おめでたいことなのかどうか、私には良くわからないが
きみと再開できたことは素直に嬉しく思う。
何かあればまた頼ってくるといい。
出来うる限りの協力は惜しまないぞ。
やれやれ・・やっと人大杉が解除されてまた書き込めるように
なったね。
果たして今度はいつまで書き込めるかな・・
こんばんは。
顔を合わせるのは初めてですね。
>>791 こんばんわ、ん・・・確かにそうだね
ここくるの久しぶりだし。
久しぶり?そうですか。
戦闘に参加していたのですか?MSのパイロットなどで。
憶測から物を尋ねるのは失礼ですね。すみません。
>793
MS?残念ながらあたしはアレには乗れないよ。
あたしはキキ。
ゲリ・・じゃなかったただの民間人さ。
民間人ですか。
僕はカトル。
・・・・・ただの、民間人です。
>>795 そうかい、まあここにはまたちょくちょく書き込むから
よろしく頼むよ。
わかりました。よろしくお願いします。
今日は顔見せというところでしょうか?
それとも、誰か待っていらっしゃると?
>>797 ん・・今日は久しぶりに挨拶にきたんだ。
でもここもだいぶメンバーが入れ替わったようだし
あたしを覚えている人間が果たして何人いることか・・
本当さびしいね。
新しいメンバーに覚えてもらう。それでは不満ですか?
寂しいなら、また新しく交流すれば、きっと忘れられますよ。
元気を出してください。
ああっ確かにそうだね、
前向きに考えてみるとしようか・・
悪いね慰めてもらって。
いえ。このくらい。
僕も初めてここに来た時、ナタル艦長に慰めて頂きました。
あの時は、その、元気付けられたと言うか・・(赤面)
へーそうなんだ。
そうか・・ナタルはまだいるんだ
えぇ、最近帰ってきた様ですね。
お知り合いですか?
>804
まあっ挨拶を交わしたぐらいの軽い付き合いだったけどね。
体を交わしたぐらいの重い付き合いではなかったと。
・・・冗談です。
赤くなり
「あたしがここでそういう関係になったのは二人だけだよ!」
そんなに怒鳴らなくても・・・。
しかし、気になるので聞いてもいいですか?
そんなに睨まなくても・・・。
・・・・・何を聞きたいんだい?
その二人について。
先客がいるなら僕が誘う訳にもいかないと思うので。
一人はロラン・セアック、
もういないはずだわ。
もう一人は確かフレイ・アルスターだったと思う。
ロラン。あぁ、彼なら僕も知っています。
確かMSの運転手をなさってると。
えらく時代がかったいい方をしてた物ですが、さほど気にはなりませんでしたね。
もう一人は、フレイ・・・えぇ!?(驚)
ロラン、懐かしいな・・
あれ、どうしたんだい。
いえ、特には・・・。
すみません。引き止めてしまって。
何かおかしなことを言ったか?
女性同士というのは、おかしな事ではないでしょうか?
確かに、僕とトロワでよからぬことを想像している女性がいるのは知っていますけど。
いざ実際に聞くと・・・(赤面)
う、煩いな
成り行きでそうなったんだから仕方がないじゃないか!(真っ赤
それなら、成り行きで僕が間違いを起こしてもいいということですか?
例えばの話ですけど。
やな男だったらぶっとばしてやるよ。
(悪戯な笑みを浮かべて)
・・・・お前もしかしてあたしが欲しいのかい?
欲しい?と言われれば首を縦に振ると思います。
けど、やな男として殴り飛ばされるのは勘弁して頂けませんか?
(彼の顔をじっとみて)
「やっぱり欲しいんだ・・まああんたはそう悪いやつでも
無さそうだしね・・」
今僕の事、自分より女らしいとか思いませんでしたか?
一言だけ言うと、僕は「悪いやつ」かもしれません。
怒りに我を失い、親友を殺しかけてしまったのですから・・・。
(少し意外そうな顔をするがまあ悪ぶっているぐらいだろうとしか
考えていない)
「ふーん、そうなのかい・・
じゃああたしも殺されないよう気をつけないとね」
そんな!
あなたを憎んでなんていませんし、ゼロに乗る気も、僕にはもう・・
ナタル艦長とも約束しましたし、二度と近しい人を殺めることはしません。
おいおい・・そんなにむきにならないで冗談だよ・・
(驚いたように
はぁ、はぁ・・
あなたが・・・欲しいです・・・。
(額に汗がびっしょりと)
(彼のただ事ではない様子にぞくっとした物を感じて・・)
「う・・うん・・次に会うときにね・・」
(受け流そうとする
わかりました。
申し訳ありません、取り乱したりして。
(気を落ちつける)
(ほっとしたように彼の額をハンカチでぬぐってやり声をかける)
「大丈夫?・・
えぇ、何とか。
(できる限りの、精一杯の笑顔をみせる)
(心配したように)
「気分が悪いのなら休んだらどうだい・・
家はどこ?送ってあげるよ。」
ありがとうございます。
しかし、平気です。一人で帰れますから。
(手を振って申し出を断る)
「本当に大丈夫?苦しかったら言うんだよ。」
優しいのですね。
でも、ごめんなさい。
これ以上優しくされると、本当に欲しくなってしまうので・・
「そうかい・・」
そっぽを向きながら
「その・・今日は時間がないから駄目だけどもし本当に欲しければ
その一度ぐらいなら・・いいよ・・」
その言葉、覚えておきますね。
では、次の機会に、よろしくお願いします。
「うん、そうだね、それじゃあお疲れ様、本当に一人で帰れるかい?」
えぇ、大丈夫です。
ナタル艦長やカミーユさんなどに、よろしくお伝え下さい。
うん、じゃあお疲れ様
お疲れ様。
(礼をすると早足で立ち去った)
いろいろ思い悩んでいる内にこんな時間になってしまったな。
本日は少々こちらに身を寄せさせて頂こう。
【当方レスが遅いので、折角ですから初心者のかたや不馴れなかたなどに
練習台にでも利用していただければと思います。
キャラ名無し不問です。
当方のキャラをよく知らないかたでもお気軽に声を掛けて下さると嬉しいです】
【ということでエチ前提で待機させて頂きます。
むしろ雑談じゃない方がいいです。
時間は4:30頃までと言うことで】
いっそのこと、こちらも種キャラでしたら
別の者を呼ぶことも視野に入れましょう。
人も少ない時間ですし、のんびり待たせてもらいます。
どなたもいらっしゃらないようですし、
予定よりだいぶ早いのですが失礼させて頂きます。(敬礼
【マシンが落ちた… orz
ので、大事をとります。プレイ中に落ちてご迷惑かけるのもなんですし】
お久しぶりですわ。ラクスですの♪最近慰霊代表団のお仕事が忙しくてなかなかこれませんでしたの。
近いうちにまた覗かせていただきますので、どなたかに出会えれば幸いですわ☆
ナタルさん、いらっしゃったのですか。
どうも時間が合わないなぁって、僕なんかの相手をしてくれるわけないですよね。普通に考えれば・・・
すみません、皆さん。
>>843 初めまして。エターナルに野っていらっしゃる方でしたよね?
以前少しだけお邪魔したことがあったのですが、覚えていらっしゃるでしょうか?
>843
こんにちは、クライン嬢。
少々語弊はあるかも知れませんが「はじめまして」ということになるでしょうか。
私が申し上げるのもどうかとは思いますが、
夜間、2100以降にいらっしゃるのが、
話し相手を募るにはもっとも効率の良い時間ではないかと愚考いたします。
>844
失礼。普段であればその時間にもレスを返すことが出来たのだろうが
本日は所用で席をはずしていたのだ。
そう自分を卑下せずとも良いのではないか? ウィナー家を背負う若者よ。
第一きみとは過去に…ゴニョゴニョ
ォホン(咳払い
まあ、僕“なんか”等と言っては相手をする人間にも失礼だろう。
もっと胸を張りなさい。
それでは、今回はレスだけで失礼します。(敬礼
ここへ来るのも久しぶりになるな…
ところで今夜は七夕という星を見て楽しむ日らしい
しかし、私の住んでいるところは今夜は曇りで
星を見ることが出来ない、残念なものだ…
>847
お久しぶりです、閣下。
七夕は過ぎてしまいましたが、
宇宙の上からならば、さぞや良い眺めかと。
よろしければ今度、ご一緒したいものです。
私のことを覚えているものは、いるだろうか・・
私のところは、何とか七夕を楽しめたが
一人で見る星空もまたいいものだ・・
>849
提督、お疲れさまです。お久しぶりです。
以前は大変なご無礼をいたしまして、誠に申し訳ありません。
よろしければ今後ともどうかご指導ご鞭撻ください。
それでは失礼します。(敬礼
>850
何、気にすることはない。あれは、私も悪かったしな
それよりも元気そうでなによりだ
私こそこれからもよろしく頼む
>>848 久しぶりだな、バジル−ル艦長
私も機会があったら君とそうしたいものだな…
>>849 これは連合宇宙軍、第八艦隊司令長官殿。
そちらは星が見えたようで、さぞ綺麗な夜空だったのでしょう。
私もそのような夜空を見てみたかったものだ…
【よし、ここだな。カミーユ行きますっ!】
ただ毎日会って愚痴を聞いてもらってるだけが
アレンビーと、こんな事になるなんてな。
(手を取ってネオンが眩しい人込みの中をアレンビーと歩く。)
あ、ごめん握りっぱなしだった。
(ふと気づいて苦笑しつつ手首を離す)
まさかここに来て逃げたりしないだろ?
(冗談めかすが、次第に言葉が少なくなる。
この子と俺はこれから…期待と不安が体を浮き上がらせるようで
これからの行動を何度もシュミレートすることで落ち着こうとする)
【スレをお借りします。寝落ちせずにやれるか…まずは避難所からの導入を】
【伺いました。皆様よろしくお願いします】
>>853 ホント、だね…。まさかこうして、ココを歩くなんて思わなかった…。
あっ…。いや、大丈夫だから。気にしないで?
(強く握られていた手首を、もう片方の手で擦りつつ)
逃げ、ないよ…?逃げて、どうするのよ…。
ヤだったら…、最初から逃げてるよ…。
(カミーユの不安な気持ちに巻き込まれるように、急に不安になって、
今度はこちらからカミーユの手を握って)
【私も移動です。こちらも寝落ちしないように頑張りたいと思います。
それではよろしくお願いします。】
>>854 先に何もない時に、こうして歩けたらよかったんだけどな。
(この子とはいつも同じ場所で待ち合わせて、ただ話をしただけで…
だから何だ。こうしたいという感じとは関係ないだろ?自問しつつ
気丈なファイターが手首を擦る様子を自嘲気味に見る)
手を痛めたのか?ごめ… …あ?
(握った手から自分と同じようなわだかまりを感じてはっとなる)
悪かったよ。1人で勝手に走ったみたいでさ。
アレンビーの気持ちを置いてく気はなかったんだ。
これは言い訳じゃない。だってこれから大事なことを一緒にするんだろ?
(握った方の手首を持ってさすってやる)
【連休ということで聞きそびれましたが、お時間はどうですか?
こちらは体力と気力が続く限りはいけそうに思います。よろしく】
>>855 あ、そうだね…。でも、次でもいいじゃん。
(次…。次って、どう、なるの…?次、会えるの?あたし…。
恥ずかしいよ…。でも、やっぱ一緒にいたい…)
痛めては無いよ…。ちょっと、きつく握ってたかな、って…。
(一瞬止まったカミーユの動きを感じて、はっとして)
あっ…、だ、大事な事…。する、んだよね。そうだよね…。
だから…!謝んないで…!
あたしだって…。その…。わかるでしょ…?
いま、こうしてるってどういうことか…(口篭もり)
【あ、そうですよねもう外が明るいや…(;´Д`)
私は、まだしばらく大丈夫です。お休みですし。
では、改めてよろしくお願いします。こちらの会話は一旦止めますね】
>>856 次にもまた会ってくれるといいけどな。
でも今はこれからする事だけを考えよう。
そうだよな。鍛えてるもんな。
でも、それって僕がアレンビーを女の子して
扱えなかったってことだろ?悔しいし、もっと大事に扱わないとな。
(そうでなきゃ、この子とは一緒に居られない。
俺はこの子の中に、自分を留めたいと思ってる…だから…)
ああ、わかるさ。
それを言わせるのが駄目だってこともね。
(言葉すくなに適当なホテルに入り部屋を取る)
この上だってさ。行こう。
(エレベーターの中でも無言で、自分たちが酷く経験がないのでないかと
心細く感じる)
着いた。もらったキーは…えーと、奥のあの部屋だな。
(薄暗い暖色系の灯りがついた廊下を進み、ツインのそっけない部屋に入る)
>>857 あたしも、また会って欲しいけど…。
(きっと次に会ったら、顔見れないよね…)
女の子女の子言われると、調子狂っちゃうよ…。
でも…あ…ありがと。やっぱ、ちょっと嬉しい、よね…。こんなのも…。
(考えた事も無かったな…。でも、やっぱカミーユってちゃんと男の子だ…。
不安だけど…、ついて行って良いかなって思うもの…)
カミーユ…。
(ふと、口をつぐんだ横顔が自分よりも大人に見えて)
あ、うん…。
(押し黙った空気を破りたく思うが、きっかけがわからないままエレベーターが止まって)
な、なんかまた、緊張してきちゃった…。
(ぎゅっと強く手を握って、薄暗い廊下を進んでいく。
カミーユに促されるままに部屋に入り、そのためだけに設えられた調度に
これから起こる事を充分に意識させられる)
>>858 会って欲しいだなんて!
俺はアレンビーに会いたいから会いに来てたの。
そういうのって、わかんなかった?
あ、そんなに押し付けがましいつもりはないんだ。
アレンビーはそのままでも十分に女の子らしいってね。
ン…(傍にある確かな存在感に勇気づけられる)
ここか…よし、先にシャワー使わせてもらうな?
(これから起きることを共に自覚している気まずさを
払うように、宣言し、備え付けのバスルームへ。
思い切って衣服を脱ぎ、ブリーフを下げて全裸になると
コックを捻って熱湯を出す)
やれるさ…大丈夫。
(言い聞かせるように間接部位の裏側を中心に浴び、
赤くなった肌も気にせずガウンを羽織って出てくる)
待たせたな、空いたよ。
(随分と時間がかかったように思うが5分もかかってないと)
時刻を確認してひとりごちて顔を緩める)
中々緊張ってあるものだ。
>>859 それはあたしだってそうだけど!その…。
次に会ったときは、もう今までとは違うかもしれないじゃん!
そーいうの…、ちょっと考えちゃって…。な、何言ってんだろ、ごめん…。
あ…、わかった。んじゃ、待ってる…。
(安普請のホテルの部屋に、シャワーの水音が耳につく程に響き、
ベッドの端に腰掛けて、所在無げに部屋を見回したりしながら)
(今から…あたしがね…、いまさらどうしよう、って思ったりもして…)
あーーー!もう、考えないっ!
(天井を向いて、大きな声を出す)
お、おかえりカミーユっ!じゃ、今度あたし、シャワー借りるね?
(カミーユの声も碌に聞かずに、シャワールームに飛び込んで
熱いシャワーを浴びながらしばし放心する)
こんなときでも、シャワー気持ちいいのは変わんないんだ…。
>>860 ?…と、何だ。
(慌てた様子のアレンビーをいぶかしく見送ってから、
パイプベッドの端に腰掛ける)
ここで彼女と…
(前かがみになって両手組んであごをそれに乗せる癖で
ベッドのスプリングがきしいでキィキィ鳴ることを見つけ、
漠然と行為中に音が立って気が散らないかと思う)
俺は、こうやって気を紛らわして…気持ちをごまかして
アレンビーに相対してないか?
もっと彼女のことを立場になって考えてやらないと。
(ここで原隊である停泊中のアウドムラに戻る刻限が過ぎてるのに気づき
自分の迂闊さを思い知らされたようで顔をしかめる)
【香港の夜…イメージは重慶大厦かな?気候なんかは想像の範囲ですけど】
>>861 ……よしっ!
(しばしシャワーを浴びた後、そう呟いてお湯の栓を締めて)
お、お待たせ…。
(生地が幾分擦り切れたようなガウンを纏って、
少々濡れてしまった髪をタオルに包んで)
カミーユ…。どうかした?
なんか、考えてる…?
(ベッドに腰掛けて考え込むカミーユの背中に、おずおずと声をかけて)
【重慶…(汗)そうかもですね…。今が夏でも、きっとエアコン壊れたりしているんです。
冬でもエアコンかける国なのに…】
>>862 ン…あ、ああっ
(濡れた短めの髪で、幼馴染の黒髪が浮かび、
かぶりを振って脳裏から追いやる)
早かったんだな。
(気まずさから振り返ったまま、立ち上がるのが躊躇われる)
【気候に関しては勉強不足…orz】
>>863 あ…。なんか、考え事してるみたいに見えたから、それで…。
(かぶりを振るカミーユをみて、言い訳めいた口調で)
あ、うん…。
あんまり待たせちゃ、いけないかと思って…。
(腰掛けたままのカミーユに、足を踏み出すのがためらわれ)
【台湾より南なので素で熱いかと思いますね。<気候】
>>864 そりゃあ…アレンビーのことを考えたに決まってるさ。
こっちに座るかい?
(ベッド脇を空けて腰をかけるようアレンビーにすすめる)
実際はさ。長くても短くても待たされた感じはないんだよな。
俺の覚悟かな。別に無責任って訳じゃないけど、
アレンビーにどう接したらいいかなってね。
(今まで気のおけないよう話してた感じを思い出して言葉を継ぐ)
【これは考察にいれるべきだったかも…よし、続き】
>>865 あたしの事…?(ぱちくり)
そ、そりゃそっか…。あははっ…。(ばつの悪そうな顔で)
ん、じゃあ、隣…。
(カミーユの横に腰掛けると、意識しないまま体が寄り添って)
あたしは…、カミーユが思ったとおりにしてくれればいいよ…。
信じるって言ったのあたしだし…。それにその、今は…、そうして欲しい…。
(自然とそういう言葉が出てきたのを自分でも意外に思いつつ)
【「暑い」ですね失礼…。はい、続けましょう】
>>866 ああ、そうさ。アレンビーは面白いな。
(女の子らしくなく、バツの悪い顔を見せる様子に気が緩む)
もっと、こっちにくっついてもいいだろ?
(尻を浮かせて身体をよせてくっつける)
あ、悪い…
(隣に腰掛けた体温がガウンごしの身体から伝わり
何かが始まったように思える)
こっち見てくれないか?
(目をそらさないまま、アレンビーの肩からガウンをずらす)
もう一度キスから…な?
>>867 おも、しろい…。
なんだろう、結構ショックだったりするよ、それ…。
(でも、口調は面白げに)
うん…、そだね。遠慮する事無いね…。
(脇に寄り添うカミーユの身体のしなやかさが感じられて、
心拍数がまた上がり始める)
うん…、じゃあ、キスして、カミーユ…。
(先ほど言われた言葉を思い出し、今度は先に目を閉じて口付けを待つ)
>>868 ン…そうだな。
(触れあう体温の心地よさ…暑さも気にならないで馴染んでくる事で
アレンビー自身が、自らに近寄りつつあるように思えてくる)
んっ……
(そっと触れ合わせるだけのキス。思うが侭に貪りたい欲求を抑えて
ガウンの下の裸体を露にし、胸についた上向きの乳房の色を目に入れて
どくんと全身の血管が波打つのを感じる)
……んん…、と、部屋明る過ぎないか?
身体見れて僕は嬉しいけど…
(俺はこの子を確かに欲しがってるんだ…だったら躊躇いもなく
自らもガウンを脱ぎ捨てる)
>>869 ん…っ……
(カミーユの唇の柔らかさを感じつつ、自分からもそっと触れ合わせるように
唇を重ねて)
ぅん…?ふっ……。
(ガウンをするりと肌蹴られ、ほんの一瞬身を固くして)
あっ、部屋…、明るいね…。どうしよう…。
(カミーユの言葉を受けて、改めて恥ずかしさを感じるが
目を上げたその先に、カミーユの少年らしいしなやかな筋肉を見て)
あ…あたし、このままでも…。いいよ…。あんた、見てたいしさ…。
>>870 エ?アレンビーも僕を見たいのか?
ま、まあ互いに見れたら公平じゃないもんな。
(アレンビーの肢体を余すところなく見れる事で気恥ずかしさを払う)
これが…アレンビーか。
(露になった胸のふくらみが呼吸と共に上下し、
それが生身同士であることを実感し、ごくり喉を鳴らす)
……
(黙ってしっとり汗ばんだ指先でお腹に触れる。
淡い陰毛を無視して上に滑らせ、縦長に整ったへそくすぐり、
敏感な脇腹を触れるか触れないかの繊細なタッチで撫で上げていく)
>>871 おかしい?好きな人の事、見てたくない?
見てくれるのが恥ずかしいのは、あるけどね…。
あーでも、そんなしみじみ見つめられると、やっぱ恥ずかしいよぉ…。
(カミーユの視線から逃れるように、顔を手で隠して)
あっ…?!
(指先がそっと触れると、身体がぴくりと反応する)
あっ…!や、カミーユ…、くすぐった…うんっ?!
(指が臍から脇腹に滑っていくと、それにあわせて
甘やかな吐息を吐きながら身を捩らせる)
>>872 そうだ、おかしくないよな。
(好きだと言ってくれる。恥ずかしいだろうに…いい子だな)
だったら感じるままでいいさ。
(羞恥で染まり汗ばむ姿に欲望が高まる)
そんな艶っぽい顔見たことないな。
(眉根を寄せる唇から吐息を漏らすアレンビーが
さざ波のように波打たせる様に見入る)
声も無理しないでいいから。
(小ぶりでも立体的な乳房を強くわし掴む)
>>873 感じる、まま…?ふぁ…っ?!
(指がさらに脇腹を滑って、それに反応して声をあげ)
だって…こんな、こんなの…、はじめて、なんだもの、こんな…んっ…!
あっ…!やぁっ!カミーユ…っ!
身体が…、熱くなってる…っ!あはぁっ?!
(繊細な愛撫に翻弄されるうちに、身体が上気し、じっとりと汗ばんでいく)
ひゃふっ…?!
(乳房をぎゅっと掴まれ、小さな叫びを上げて)
>>874 っ、と、ごめん…強かったかな。
(右手に程よく収まる乳房を弄くり、
左手で鍛え上げられた腰のくびれを撫で回す。
肌の肌理の細かさが愛撫以上に行為を飽きさせない)
こういうの心地いいな。
(肉丘をこね続けることでアレンビーの出す声が変わる様を探る。
手のひらに触れていた柔らかな突起が次第に硬くなっていく)
少し硬くなってきたか?
(欲望の昂ぶりのままに、声に出して問う)
>>875 あ…、う、うん…。だいじょぶ…。んんっ…?!
あっ、あたしも…ヘンな感じ、だけど…きもちい…っ!
あ、はッ…!ぅん…、ひ、あぁ…、ダメ、カミーユ…んッ…!
(カミーユの首に腕を回し力なく寄りかかり、
俯き気味になりながら甘い息を漏らしていって)
え…?硬く……?
や、だ…、あんっ…!
(乳暈から浮き出してきた乳首に指で触れられると、また甘い声が漏れて)
>>876 うん、そうだ…アレンビーが感じると、俺も。
(肌に触ることで素直に反応するアレンビーと共に
自らの感覚が広がるのを知覚し、指先の痺れるような甘い疼きを錯覚する)
アレンビー、大丈夫か?
(力なく寄りかかった上体を、互いに首に手を回し
抱擁しあう事で支え、そっと仰向けに横たえていく。
ゆっくりと足を踏み出し、ベッドの上に膝をつく。スプリングが軋み、
2人分の加重でベッドが大きく沈んだ。)
やはりな…
(舌打ちしようとして、喉が粘つくことで断念し、言葉をふと洩らす)
>>877 あんたも…なに?きもちいーんだ…?
そうなんだ…。あたし、されてるばっかなのにね…。
なんか、体の力、抜けちゃって…。
あんまり、気持ちいいから…。自分の身体じゃないみたいなの…。
ちょっと、戸惑っちゃった…。
(横たえられ、ベッドに沈むままになり、
首に回した手が、自然とカミーユを引き寄せるようになって)
やっぱりってなに……?
(熱っぽく潤んだ瞳で、問い掛けるような眼差しを送る)
>>878 そんな一方的なもんじゃないだろ?
アレンビーがそれに応えてくれるからさ。
僕もそういう感じはわかるよ。
2人とこうするのは、すごく気持ちがいいものだってね。
(抱き合ったまま横になったことで互いの胸が押しつぶされ、
腹など触れあう部分の肌同士が擦れて痺れるような甘い快感が生じる)
それは…
(ベッドの軋みを持ち出すのが躊躇われ)
こうやって擦り合わせると、胸の先がくすぐったいってね!
(目頭が熱くなるのを感じる。感情ではなく性行為の興奮がそうさせたらしい)
だからさ。
(耳元に熱い息をどっと吹きかけながら、手のひらでやさしく
小さな肉の突起を転がしてみる)
>>879 ああ、そうなんだね…(なんだか幸せそうな表情で)
気持ちいいって…、こういうのを言うんだね…。
んっ…、カミーユ、熱い…。でも、それもきもちいいよ…。
(汗ばむ肌の濡れた感触すらも今は快感の元になって)
それは…?
ひあぁっ…?!やん、それっ…!くすぐったいって、いうかぁ…っ?!
(お互いに硬く尖った胸の突起を擦り合わされて、ぴくぴくと上半身が蠢いて)
あ…ふぅッ……!カ、ミーユ…!
あたしまた…、気持ちよくなっちゃう…っ!
(耳元に吐息を感じ、思わず目をつぶり顔を横に逸らす。
アレンビーが動くたびに、ベッドが軋む音を上げる)
>>880 そう思うよ。(顔をほころばす彼女を愛しく思う)
不思議だな。アレンビーとはこうして不快に思えない。
(背中から脇を伝う汗のくすぐったさまでが、
この時の幸福を感じさせて性行為のプレッシャーを忘れさせる)
あぁっ!だから、こうしてしっかり捕まえてるだろ?
大丈夫だっ…くぅっ…
(とっくに怒張しきったモノから先走りが漏れるのを感じる。)
なんだ。胸が擦られる気持ちいいのか?
(堅さを増しコリコリとした肉の突起を、今度は指で挟み
微妙な強弱をつけた刺激を送り込む)
なら…こうして!
(耳に囁きながらも、乳房をねちっこく揉み嬲るのを止めない)
…少し煩いな(聞こえない声で軋みに眉をひそめて抗議する)
>>881 部屋もあっついのにね…。でも、ヤじゃないよね…。
(カミーユの前髪の先から滴る汗の雫が、不意に顔にかかるのも厭わずに)
うん…!捕まえてて…!
ちょっと、こわいの…。自分じゃ、なくなる気がする…はんッ?!
(きゅっと乳首を摘み上げられて、上半身を反らせ)
やっ、やぁっ…、それっ…!ん、あ、あぁっ…!
胸…されると…っ!きもちいいよう…!
(眉根を寄せて、胸への愛撫を堪えるうちに、
下腹部が甘く痺れてきて、腰が蠢き始めるのに自分で気付かずに)
(カミーユの不快感に気付く余裕は、既に無く)
>>882 そうだな…ネオホンコンは蒸すよな。
(意味もない言葉の応酬で、自分たちがある谷間に
おちてるように思えるが、それが心地よく心の臓をとくとくと刻ませる)
ああ今は2人だけだ。互いに離さないようにしないとっ。
(乳首を攻める指が離れ、今度は両手で乳房を包み込んで
ねっとりと汗もろとも揉みこまれる)
アレンビーの奥に入りたいって気持ちが溢れて止まらない。
(さらに指先で乳輪の周囲をさわさわ撫でてもどかしさを煽る)
もう俺もそんなには持ちそうにない…
(気持ちよさを声に出して応えるアレンビーに感極まる)
>>883 ふふっ、そうだね…。
(行為の最中の他愛ない会話に、安らぎめいたものを感じつつ)
離さないで、カミーユ…!いま、今だけでもいいのあたし…。
ぅふん…っ!あ…はぁッ…!い、いいの、カミーユの手、感じる…っ!
(苦しげな息を吐きながら、手が求めるようにカミーユの背を這い)
い、いよ…。
ねえ、お願いカミーユ…。あたしの中に来て…。
もっと…、あんたを感じさせて…!
(そう言ってカミーユの求めに応じる)
>>884 なんか、おかしいよな。
(この子も同じなんだ。と、安らぎを共有できた感慨に浸る)
今だけじゃないさ。これからだって…まだ始まってもないだろっ。
(自らの技巧の反応より、背に回された手の感触に射精がつのる)
うぅっ!な、なんだ…
(気がつくと、すでにモノの先からトロリとした透明の露が溢れて、
シーツに長い糸を引いていた)
あ、ああっ、アレンビーを感じさせてもらう。
(望んでいるのは女性器の愛撫ではなく己の証をそこに突き立てたい。
その思いのままに、アレンビーの両脚を抱えて、自分の太腿の上にのせる)
足が開いたからアレンビーがよく見える。
(開脚状態が互いの性器をよく見えさせるのみならず、モノもスレスレの所で対面する。
先を花弁の口に当てると、接触しただけで熱さと痺れが伝わり、
吐射しそうになり、思い切って腰を進める。
一部まではめり込んだもののすぐに抵抗感にぶつかる)
アレンビー…(低く呻きながら押す)
もし辛かったら許してくれよ。
(先の端からズルリとした感触がモノに伝わった瞬間に何かがこみ上げてくる)
>>885 うん…。おかしいね…。
(くすっ、と満足そうに笑って)
カミーユ…、今だけじゃないって、言ってくれるの…?
(背を滑る手が、愛しさを込めて動き)
あ、ああ…。
(されるがまま、カミーユの腿に脚を乗せられ)
あふっ……、ん…、カミーユ、熱いのわかる…。
(硬くなったペニスが花弁の口に触れ、腰がびくりと跳ね)
そんな…見ないでよ…。恥ずかしいよ、どうしたって…。
(カミーユが、互いの性器の触れ合うところを凝視する様に耐え切れず、
首を傾けてあさっての方を向いて)
ひ…んッ……?!んーーーッ!!
(いきなりクレバスを押し割って侵入してくる熱い怒張がもたらす痛みに
掠れるような声を漏らし)
はぁ…はぁ…っ、んっ…くッ…!!
(動きを止めたペニスの辺りが、鈍い痛みで痺れるが)
だいじょ、うぶ…。うごいて、いいよ…?
>>886 なんだよ。
(口調と裏腹に笑みがこぼれる)
ああ、そんなんじゃない。
(同じ気持ちを分かつ事に喜びが止まらない)
でも今のは悪かったな。勝手だったよ。ぅ…うっぅ…ぉおっ!
(謝罪よりも、鍛えた筋肉にのった胸のふくらみの先の体積を増し尖る淡い乳首、
大きく開かれたしなやかな脚、その中央の傷口のような切り口に見える女性器、
それを刺し貫く槍のような自身の男性器、全てが飛び込んできて真っ白になりかける)
だ、だから、さ…
(苦痛でかしぐ腰、それが目に入ると、アレンビーと複雑に視線が絡んだようになった)
入ってる。ぅ…うっぅ…ぉおっ!
(これまでに味わったことのない切迫した射精感に呻く。
それでも何とか腰を動かして、どっと珠の汗を浮かせ、
多い被さる裸身とシーツにポタポタ落とす)
>>887 なんだよって、何よ…?
(笑顔のまま、憎まれ口を叩いてみせて)
ううん…、いいの…。
さっき、一方的なものじゃない、って言ったでしょ…?
同じなの…あたしも。カミーユが、感じてくれると、あたしもそれが嬉しい、から…!
(刺し貫かれた鈍い痛みが下腹部をじんわりと支配していくが、
それに気付かれないようにうっすらと笑う。
口をついて出る言葉には、でも嘘はない)
う、うん…、あたしの中に…、いるよカミーユ…!
あっ…!あっ……!はぁ…ッ!!
(苦痛に歪むカミーユの顔が何故かとても愛しく思えて、
微かに涙を溜めた瞳で、苦しげな息遣いの元、
時折視界に入る顔を脳裏に焼き付ける)
>>888 …でも!
(実経験のなさの浅慮から、具合も確かめる間もない一連の
流れを思い返し、アレンビーが無理をしてるのではないかと思う。
でも、この笑顔は嘘じゃない…なんで!俺は…)
ずっとこうしていたい。
(再び目頭が、今度は気持ちの高ぶりで熱くなる)
でも、俺は…
(ウェストの細いくびれを掴んで、こらえるように抽送を長く続けようとする)
柔らくて…熱くて中で溶けてしまう…
(モノを呑み込む肉唇は充血して膨らみ、そこから出入りする自身が
動くたびに湿った音が漏れる。)
何か奥から染み出してきて…
(勢いよく奥に突きこむと腰の奥で灼熱のマグマが膨れ上がっていき)
…うぁあっ!?っ、うぅっ…!
(モノが打ち震えながら熱い精液をほとばしらせる)
かぁっ…あっ…ぁぁ…
(腰を強く抱き、アレンビーに突っ伏しながら固まった状態で
熱い白濁液が何度も弾けたあと、それまで一杯に詰まった感じから
力をなくし、うっすらと血をまとわりつかせたモノを引き上げる)
>>889 いいの…、あたし嬉しいの…。ホントよ…?
あたしもッ…!ずっと、こうしてたい、よ…!
あッ…ふぅッ……!んんーっ!!
(唇を噛んで、片手はシーツをぐっと掴み、未経験の痛みを堪えながら)
カミーユ…!動いてる…、ねえ、きもち、いい…?あたしっ…?!
あっ…!あ、あぁ…ッ?!
(一瞬自身の中でペニスが膨らむのを感じ、
構える間もなく熱い迸りを胎内に受けて、ぎゅっとカミーユにしがみ付く)
あー……、はぁ……、はぁ……はぁ……っ…。
(まだよく訳の分からないまま、身体の上に突っ伏したカミーユを抱きしめる。
……あ……。
(自分の中からゆっくりとペニスが引き抜かれ、それで、全てが終わった事を知って、
覆い被さるカミーユの頭をそっと抱いて)
>>890 ああ、僕もアレンビーとで嬉しかった。
(頭をそっとかき抱かれたまま、体重をかけて重なる
余韻にひたり、汗ばむ額、頬にかかったほつれ髪を撫でてやる)
ずっと…あのまま繋がってもいたかったさ。
(ゆるゆると、胸を押し返す胸の膨らみの汗を拭うように撫でる)
このまま暫く休んでから出よう。ありがとう。
(ぼうっと紅潮のまま横たわるアレンビーの頬に手をそえ唇を重ねる)
【やっと〆に入れますか。終盤が遅くて面目ない(;´Д`】
>>891 ありがと、カミーユ…。
(カミーユの頭を片手で抱いたまま、もう一方の手で
額に張り付いた前髪をかき上げてやって)
ちょっと、びっくりもしたけどね…。
でも、それ以上に…なんだろ、ずっと…、あたしもああ、してたかったよ…。
うん…、そうだね…。ちょっと今は、まだあんたの隣りに居たい…。
(軽い口付けに、幸せそうに微笑んで)
そ、それでヘンな事聞くけどさ、あの、さ…。あのもしかして…。
あたしはその、は、初めてだったんだけど…。あの…嫌何でもない…。(微妙に言いよどみ)
【そうですね…長時間、ありがとうございましたほんとに…
こちらも終盤は遅れ気味でしたので、ご迷惑をお掛けしました
では次あたりで落ちます】
>>892 いいさ。だって、僕もアレンビーとは…ン。
(女性にお節介されるコンプレックスを思いもせず
触れられる心地よさに身を委ねる)
そうか…あまり上手くはいかなかったみたいだ。
次は、もっと長く持てばいいけどな。
ん、何?…何だ。(経験について、少しだけむっとしたような顔を見せて)
僕も隣にいたいさ。でもアレンビーはお腹がすいてきたんじゃないのか?
(裸である違和感も感じないまま、悪戯っぽく笑う)
僕は原隊に戻らないと怒られるけど、どうする?
途中までは一緒に帰らないか?
その時に、アレンビーとはどうだったか教えるよ。ははっ、怒らないの!
(はぐらかして、ぎゅっと離れ難い抱擁をする)
【まぎれもなく初体験ですね(w あえて言わない感じで進めましたが
わかりづらかったですかね?ここまでかな。後は避難所の通りに…楽しめましたv】
>>893 あ、次ね…あー、次…(赤くなり)
だーかーら、何でもないって言ってるじゃない…。
(あけすけな事を聞いたと思って、恥ずかしくなって)
あ、そう言えば、そうかも…
(胃の腑の辺りに手をやると、まだ微かに鈍く疼く下腹部の感覚も感じられる)
うん、いいよ。あたしも宿舎に戻らなきゃ…。
じゃ、途中でなんか食べて行こう?
多分、通りに美味しい屋台があったって思うんだ…。ここ、気の所為じゃなければね。
えーっ!?だからっ!何でもないっていってるでしょー?!
何よもう…。あっ…!(こちらも、離れ難く抱擁を返して)
【いえ、わかってたんですけど、なんとなく聞かせてみたくなっちゃいました(笑)
はい、では私もこれで失礼させて頂きます。楽しめたなら、こちらも嬉しいです。
私も楽しかったです。では、おやすみなさいませ】
二人とも長い時間お疲れさん、ゆっくり休みな。
次スレ立てる時は俺も即死回避に協力するよ。
>>895 あふっ……(背伸びして欠伸)
お、おはよ…。ロアビィさん。
労ってくれて、ありがと!
おかげさまでゆっくり眠ったよ。
あたしも即死回避の支援は出来るだけするね。
それじゃ、またね!
避難所
>>279からの続き
溜息なんかついちゃって…そんなに僕の部屋に行くのが嫌ですか?
…まあ、そんな事はいいですね…
(自分の部屋の前まで着き、ドアを開けナタルを部屋に招く)
さあ、どうぞ入ってください。
理事、お言葉ですが厳密には「避難所用プレイスレ」です。
>897
いえ、いいとか嫌とかそのような個人的感情で
推し量る問題ではないように愚考いたしますが。
[どこか見透かしたような視線のアズラエルを一瞥し]
は。それでは失礼いたします。
[招かれ、心持ち姿勢を正して部屋へと足を踏み入れる]
[そのまま、入口付近で直立不動のまま指示を待つ]
>>898 (ナタルが自室に入るのを確認しドアを閉め、自室にある椅子に座る)
さて、キミを呼び止めた理由だけど…ちょっと聞きたいことがあってね…
(足を組み、直立不動でいるナタルの顔を見る)
いつも思うんだけどキミ…なんだか僕の指示が気にいらないんじゃないかい?
>899
[問いかけられても表情は崩さず]
先ほどから申し上げております通り、
そのような個人的感情を根拠に言動を曲げるような真似をした覚えはありません。
私は常に、我が軍にとって最善と思われる判断を下しております。
[絡み付くようなアズラエルの視線に、いら立ちを覚えながら]
>>900 ふぅ…キミの言う軍にとって最善と思う判断なら
もう少し僕の言うことを聞いてほしいんだよね…
…キミはこの艦の艦長だけど、その上には戦争全体を考えたりする
僕のような人もいるんですから。
(そう言いナタルに近づく)
…キミには少し、僕の事を知ってもらわないきゃ…いけないかな?
>901
[アズラエルの言葉に、気付かれないように小さく舌打ちする。
不意に立ち上がり歩み寄る眼前の男をいぶかしげに見つめながら]
理事のことを……?
私とて知らぬわけでもありませんが?
[言動を理解できず、眉根を寄せる]
>>902 いいや、キミは僕がどういう人間か知らないよ…
(ナタルの身体を下からなめまわすように見る)
…これからちゃんと教えてあげるよ、僕と君の立場って奴を!
(そう言い、ナタルの腕を掴みベッドに押し倒す)
さて、まずは邪魔なこの服を取らなきゃいけませんねぇ
(ナタルのスカートを、脱がしていく)
>903
な…っ、何を……! あぅっ…!
[腕を捕まれ、抵抗する間もなくねじ伏せられて
愕然とした表情をアズラエルに向ける]
何を為さるのですか!? 貴方は……!
こ……こんなことが許されると…っ、んっ、ゃっ…!
[逃れようと必死に身をよじるが適わず、
徐々に晒されて行く下肢を為すすべもなくばたつかせる]
>>904 フフッ、抵抗しても無駄ですよ、ここのクルーには僕の部屋には
何があろうと入らないように言っておきましたから。
(スカートを脱がされ、晒された太ももをなでる)
軍人と言うから筋肉質だと思ったけど、なかなかやわらかい
太ももしてるねぇ…
ここも後でどういう風になってるか、確かめないといけないなぁ
(そう言い、ナタルの秘所を下着越しから、指でゆっくりとなぞる)
【これからと言う時に済みません、急用で席をはずしますorz
この埋め合わせは必ずや後日…!】
>>906 【いえいえ、かまいませんよ、こちらもレス遅くて申し訳ないです
では、続きはまた後日にお願いします。】
ちょっとヤバそうだから保守しとくぜ
【
>>905からの続きです…】
ゃ…っ! やめて下さい、こんな…んっ…!
[眼前で繰り広げられるあまりに非現実的な行為…
あまりに突然のことで思考は追い付かず呆然としてしまう]
っぁ、ひぅ…っ! んぐ……!
[思わず漏れる濡れた声にはっとして、顔をしかめながら必死に歯を食いしばり…]
お…おやめください!
こんな…これは明らかな越権行為だ!
[精一杯気丈に睨み付ける]
>>909 越権行為?これは艦長さんが上の命令に従わないから、
これから罰を与えるだけですよ。
(秘所にに当てていた指を離し、今度は胸へ手を伸ばし
ゆっくりと揉んでいく)
おや?思っていたよりも大きいですねぇ、これは嬉しい誤算…クックックッ…
(胸を揉むのを止め、強引に服を脱がしていき、下着だけしかまとわぬ状態にする)
>910
上の…命令……!? クッ……!!
[アズラエルから顔を背け、その指が敏感な箇所を撫でるたびに
震える唇を噛み締めてじっと堪えている]
ぅ…、くふっ……
[言葉で嬲られ、身体を強張らせながらぎゅっと目を閉じる]
[ほとんど裸体を晒され、諦めたように虚空を見つめながら身体を横たえている]
【お食事とか大丈夫ですか?
なんでしたら再開は13:00にでも…】
>>911 おや、もう抵抗はしないんですか?
(少しつまらなそうな顔をする)
艦長さんみたいに気の強い人が、これから僕に犯されるのを思うと
本当に嬉しいですよ
(ブラをずらし、ナタルの胸があらわになる)
ほう、大きいだけじゃなく形も良いですねぇ、こういう胸を見ると
弄り回したくなりますねぇ…
(そう言い、乳首を指で挟み転がすようにいじる)
>>912 【いつでも良いですよ、あとレスするの遅くなってすみません】
>913
うぅ……っ!
[見下したようなアズラエルの態度に言い返すことも出来ず
顔を背けたまま身を任せている。
乳房が露出し、少し冷えた外気にされる感覚…思わず絶望の溜息が漏れる]
っ! は…っ、ぁ…っ!
[先端の突起に走る痺れるような刺激に
声を堪えるのも忘れて身体を弾かせる]
ぅ…っ、や、やめて……下さい……!
[哀願にも似た声で、精一杯喉の奥から絞り出す]
>>915 おやおや…ここまできて、今更止めるなんて出来ないでしょう…
それに口ではそう言ってますが、身体はまったく逆の反応してますよ…
(乳首を弄るのを止め、ショーツの中に手を入れていく)
ほら、少し濡れていますよ、嫌がってたわりには
しっかり感じてたんじゃないですか?
(そう言い、ショーツの中に入れた手がクリトリスを弄る)
>916
やめて下さい…っ、今ならまだ、間に合います…から…っ、あぅ…っ!
[乱暴に抵抗することも出来ず、無駄だと知りつつも訴える声はいつしか涙声に]
ちが…、んっ、ちがいますっ、これは…っ! はぁぅ…っ!
[目の前のこの男の指先に濡れる身体を認めることが出来ず
恥辱で真っ赤に染めた顔を否定の軌道で揺らす。
一層敏感になった肉芽を弄られるたびにビクビクと身体を震わせている]
>>917 おやおや、何が違うのやら…素直じゃないですねぇ
もっと素直になったらどうです、艦長さん?クックックッ…
(必死に否定をしているナタルの顔を見て、ニヤニヤと薄笑いをする)
でも、いつまでそう言っていられますかねぇ
……艦長さんが快楽に身を任せる姿を想像すると…
楽しみで仕方ないですよ…
(クリトリスを弄りながら、乳首を口に含み、口の中でなめ回す)
>918
あうぅ……っ、やめ……んっ!
[アズラエルの指先が触れた箇所から、淫猥な粘液が溢れてくるのを感じながら
逃げるように身体をよじる]
ぁっ! んふぅ…っ、イ…ぁ…っ
[胸元にアズラエルの息遣いを感じ、顔を強張らせる。
柔らかな舌の上で乳首を転がされる感触が、肉芽をこねる指先の動きと相まって
堪え難い疼きに変わる]
や……っ、イヤっ、ぁっ…!
[自身の身体が快楽を求めようとヒクつき出すのを感じ、
戸惑いの表情を浮かべながら必死に首を振る]
>>919 (ショーツの中に入れた手に、生暖かい粘液がさっきよりも
秘所から流れ出ているのを感じ、口の中に含んだ乳首を
母乳を吸うように音をたてながら吸う)
…チュッ…チュプ……チュっ…
(ナタルが必死に首を振るのを見て
乳首やクリトリスに与えていた刺激を止める)
…クックックッ…どうしたんですか艦長さん?
……ここはこんなに濡れているのに、そんなに嫌だったんですか…
(そう言い、ナタルの愛液で濡れた手をショーツから出し、ナタルに見せる)
>920
っ、ぅ…ふぅ……ん…っ
[強く吸われた乳首に走る鈍い痛みが徐々に快感の信号へと変わる
その存在自体を認め難い男に嬲られ反応する身体が恨めしくて、唇を噛む]
んは…っ、ぅ……
[快楽の信号が断たれ、ほっとしたような、どこか名残惜しい様子で
ぐったりと横たえた身体の力を抜く]
ぁ……、クッ……!
[肩で息をしながら、眼前に突き付けられた指先から目を逸らす。
すっかり欲情した顔も身体も、目の前の男から隠す術もなく
伏し目勝ちに太股を所在なくすり寄せている]
>>921 (大股をすり寄せているのを見て、顔に薄笑いをうかべる)
…さて、艦長さんもなんだか我慢できなさそうですから、
そろそろ終わりにしましょうか…
(そう言うと、いままで秘所を隠していたショーツを
ストッキングと一緒に強引に脱がす)
…こんなに濡らして…なんだかんだ言って
結構、気持ちよかったんじゃないですか?クックックッ…
(ベルトをはずし、ズボンを脱ぎ下半身をあらわにする)
…これだけ濡れていれば、遠慮はいりませんね…
(そう言い、ナタルの秘所に、自分のものゆっくりと入れていく)
>922
なっ…!
べ…別に、我慢しているわけでは…っ、あぅ…っ!
[ついにアズラエルの眼前に一糸まとわぬ姿を晒され、
羞恥に全身をわななかせる]
ひ…っ! あ…アズラエル理事…やめて…やめて下さい…っ!
[アズラエルのものが晒されるのが目に飛び込んで来ると
急に我にかえり、思わず無駄な抵抗と知りつつも声を荒げてしまう]
あっ、あっ、いや…んっ、んんっ!
[しかし時既に遅く、押し当てられた肉棒はそのまま秘裂を押し広げて
無遠慮に侵入を開始する。
秘肉を割り開かれるヌルリとした感触に言い知れぬ快感を覚えはじめる…]
>>923 クックックッ…なかなか気持ち良いですよ、艦長さんの中。
(そう言うとナタルの腰を手でしっかり掴み、腰を動かし始める)
ほら、艦長さんも諦めて、自分に正直になって身を任せたらどうですか?
(腰を動かしながら、胸を強く揉む)
>924
あっ…ぅぐ…っ、ん、はぁ…っ
[逃れようにも男の力で押さえ込まれてそれもかなわず
それまでの愛撫ですっかりほぐれた秘肉を強引に掻き混ぜられて…
それでもこの男との行為で感じていることを認めたく無くて
顔をしかめてみせる。見せ掛けの拒絶…]
ひぐっ! う…っ、理事……お許し…ください…、んく…っ!
[乳房を乱暴に握られて、普段であれば痛みにしか感じない強い刺激も
興奮した身体は快感へと変える。
突き上げられる快感を堪えるだけで精一杯の濡れた瞳をアズラエルに向ける]
>>925 今更そんな許してください、なんてのはないでしょう。
…君は散々僕の命令を無視したんですから…
(そう言うと胸を揉んでいる手に、さらに力を入れる)
…それに、さっきから感じて声を出してるじゃないですか…
(まだ僅かに快感の波にのまれまいと耐える、
ナタルを見てさらに腰のスピードをあげる)
>926
私はっ、わたしの判断で…っ、無視…したわけでは…っ
[新たな力を加えられて、目の前で自分の乳房がひしゃげる。
興奮してコリコリに尖った乳首がまるで目の前の男を誘っているようで
その光景を意識すればするほどに思考が奪われて行く]
あっ…ん、感じて…など、いませ……んっ、んぅっ、ふあぁっ!
[一層激しく突き上げられ、ついには快感を受け入れるように
上体を仰け反らせて腰を浮かせてしまう]
>>927 クックックッ…それで良いんですよ、艦長さん…
…ここもこんなに硬くとがらさせちゃって…
まるで弄ってくれと言ってるようですねぇ
(腰を動かすのを止め、硬くなった乳首を指で押し込んだり
軽く引っぱったりする)
…そろそろ中に出してあげますか…
ほら、艦長さんももっと腰を動かして、僕を気持ちよくさせてくださいよ
(再び腰を動かし始め、ナタルに深く突き刺すように突いていく)
>928
ぅふうっ! は…ダメぇ…っ!
[動きを止めたアズラエルに乳首を刺激され、
肉棒を深々と咥わえ込んだままにビクビクと震える。
無意識に膣壁は痙攣し、受け入れたものの存在感を改めて実感する]
う…ぅ、あうぅっ!
いや……なか…だめっ、です…っ、アズラエル…りじ…っ
[すっかり発情した膣内を激しく擦り上げられ、
うわ言のようにつぶやきながらも徐々に腰の動きを合わせはじめる]
>>929 …困るなぁ…そんなふうに言われると……ますます
中に出したくなっちゃうじゃないですか…
(ナタルが腰の動きを合わせ始めて、快感の波が押しよせてくる)
……そろそろ僕も限界ですから…出しますよ………クッ…!
(自分のものをナタルの中に深く入れ、大量に白濁を流し込む)
>930
ひ…っ! イヤ…ぁっ、あはぁっ!
[頭で拒絶しようとしても火照った身体はおさまることも無く
わずかに脚を閉じようとするが腰の動きは止まらず…
かえって下肢にちからがこもり、快感は増すばかり]
うぁ…っ、や、あっ、理事…っ、いや、いや…っ、い………っっ、くふぅ…っ!!!
[射精する直前の、最高潮の肉棒に激しく突き上げられ、
ついには、熱い迸りを最奥で受け止めながら絶頂を迎える]
っ……、んんぅ………
[徐々に全身の力が抜けて行き、ぐったりとベッドに身体を預けて行く]
>>931 クックックッ…気持ち良かったですよ艦長さん…
(そう言いナタルの中から自分のものを出し、ベッドに横たわる
ナタルをそのままにして、部屋にある机に向かう)
…これをやっておかないと君、これから僕の言う事聞きそうにないからねぇ…
(机の中からカメラを取り出し、ナタルに向かってカメラのフラッシュを浴びせる)
これを艦内のクルーや、軍上層部の方に差しあげたら、どんなに喜びますかねぇ…。
なんと言っても美人な艦長さんが犯された写真ですからねぇ
みんな喜びそうですね。
(薄笑いを浮かべながら、ベッドに横になっているナタルの顔を覗き込む)
……いいですか…これから僕の命令に従わなければこれを……
…ここから先は言うまでもないですね。
さて、僕の予想以上に艦長さんがよかったですからね…
これからは僕の下の方も世話もお願いしますよ…?
クックックッ…ハッハッハッハッハッ!!!
【長時間お疲れ様でした、遅刻&レス遅くて本当に申し訳ありません】
>932
【レスが遅いのはお互い様なので気にしないで下さい。
よろしければまた今度いじめて下さい(w】
ガンダムよ天に昇れ
ageようとしたのか…?
そういえば、ここは最深部のようだな。
浮上するか?
936 :
名無しさん@ピンキー:04/07/30 23:11 ID:0p5Nw4Mg
test
937 :
整備士:04/07/31 01:27 ID:ZEuAAi3r
久々に来てみたよ・・・♪
938 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 16:48 ID:FbSyRLEv
アスランザラ出る!ドピュッドピュッ・・・ふぅ・・・・ってネタはガイシュツ?
少々時間ができたので少し顔を出しておこう。
>936
このような場所でテストをするのは感心せんな。
然るべきスレは残念ながらこの板に存在しないが、
他人に迷惑の掛からぬ場所でやるように。
>937
失礼、念のため前スレも確認してみたのだが
きみの登録コードが確認出来なかった。
捨てハンとは、身軽である代わりに個体の識別を困難にさせる。
可能であれば次回よりそれなりの名を名乗ることを進めよう。
>938
おそらくはスレ違いだろう。
ただいまテスト中。
テストスレでは無いと言っているのが聞こえなかったようだな…
勘違いしていた事は謝ります。でも連邦のやり方は許せないから実力に訴えたまでだ!!(実は既に取調べられていたりする。急な設定でスンマソン)
>>942 横から悪いけど、突然すぎてよくわからんのだけど?
>942
【ガンダムもいろんなシリーズがあるので、世界観によっては絡み易い/】
[942]マフティー・ナビーユ・エリン<sage>
04/08/01 21:52 ID:mnULDzjq
勘違いしていた事は謝ります。でも連邦のやり方は許せないから実力に訴えたまでだ!!
(実は既に取調べられていたりする。急な設定でスンマソン)
[943]名無しさん@ピンキー<sage>
04/08/01 21:59 ID:Mcs3tjUl
>>942 横から悪いけど、突然すぎてよくわからんのだけど?
【スミマセン、レス書き途中で思いっきり操作を間違えましたorz
改めてレス書きますので少々お待ちを】
>942
ガンダムもいろんなシリーズがあるので、世界観によっては
絡み易い/絡み難い関係が作品やキャラごとにあったりする
でしょうし、まずはお相手を募ったりした方が良いかと思います。
また、会話を始めたいときは相手の方の都合も確認した方が良いでしょう。
避難所もありますので、よろしければ打ち合わせなどにご利用ください。
最後に余計なこととは思いますが、
恐らく携帯の方かとお見受け致しますが、PCでの閲覧者のために
レスは適当なところで改行を入れると良いかと思います。
それでは長々と失礼致しました。
>942
【もちろん私でよろしければ、可能な限りお相手させていただきます。
ただ、好みとかもあるでしょうから…(汗
ちなみに「閃光のハサウェイ」は未読です…すみません】
ご丁寧な説明スンマソン 何分まだ不慣れなもので。(やはりコアなんですかねぇハサウェイは。アリスの懺悔の方がまだいいのか?)
>>948 俺が言うのもなんだけど、おまえさん選択するキャラが
マニアックだぞ(汗
あんたなら、他の作品も知ってるだろうから
もうちょい有名なキャラでいってみたらどうよ?
そのほうが、相手も見つけやすいと思うよ。
あと、センチネルも正直あまり有名じゃないから止めときな。
そうだねぇ。
ガンダムのコアなファンでもなければ、閃光のハサウェイまでチェックしてる人はなかなかいないと思う。
ハサウェイやりたいなら、逆襲のシャア止まりじゃないかな?
1000まで残り51だと、なりきりプレイは難しいから、そろそろ次スレ準備をよろしく〜
仕方がないので改めて出直すとしまふ。助言色々アリガトです。(__)m
>951
私は、君がきみであり続けることに何ら問題はないと思うのだがな。
このスレは現在固定が多い分、一見の飛び込みですぐにプレイが可能とは言い難い。
しかし、時期やメンバーによってスレの動向は変わるものだ。
愛着があるのならば、しばらくその姿で続ければ良かろう。健闘を祈るぞ。
>949-950
そういう君たちにとっては既知の存在である事実を考慮すれば
私のような不勉強な人間の方がこのスレでは少数派であるとも考えられるだろう。
まあ、ぶっちゃけガノタでない人間がいることが間違いなのかも知れんな。orz
次スレに関しては970を過ぎてから立てようと思うが異存はないだろうか。
立てる時間帯については夕刻以降を予定している。
夜間、手の開いている者は支援を頼む。
でもネタがワカラナイ方がかえって面白い事があるかも。支援は任せてよ。(夕方以降になりますが。)