【S.P.D】デカレンジャー総合カップルスレ【S.E.X】
>>834,850
おまいら何様だぁッ!?
ハッ!ネ申様か!GJっす!!
黄派なのに緑桃がこんなにイイもんだと思わなかったぜ、相棒
ありがとございました>834
ちゃんと予告に繋がってるところがまたすごく萌え。
またよろしくおながいしまつ。
>834さんのといい、>850さんのといい、
センちゃんはしかし、意外とこういう時もやる時はやるねえ。
ひそかに愛読していた「サキュバス入り」
突然更新無くなったと思ったらアッチのスレ行ってたのね。
>>885 泣きそうなほど萌えるんですが!w
超GJ!素敵な引きに焦らされながら続きを期待してまつ!
緑桃でこんなに萌える日がくるとは…恐るべし公式!w
神職人さんGJ!
今週の青黄?若しくは赤黄?の展開によってまたフラグが立つような
気がしてこのスレから目が離せません!
個人的には青vs赤→黄な展開とか見てみたい…。
フラレ男同士で黄を獲り合うがいい!!
神の青黄作品はこのスレにはありませんか?
>>885サン
ぎゃ、ぎゃー!!・・萌え死ぬ・・・!
頑張ってください!続き待ってます!
緑桃好きでよかった・・・・。
898 :
834:05/01/12 23:29:51 ID:k2NmidcH
さて、続き、いきます。レスとかは後で( ´∀`)
899 :
834:05/01/12 23:31:31 ID:k2NmidcH
潤んだ瞳。
赤らんだ頬。
・・・そして、乱れた衣服のあいだでもじもじと擦り合わされる両腿。
緩みそうな口元を手で覆った。
気付いたことに、気付かれたくない。
「・・・いや、俺はだいじょうぶ。ウメコのほうが大事だよ」
「だって、センさん・・・その、まだ」
そう言われると、赤面するしかなかった。
さっきの愛撫で十分すぎるほどに勃ち上がった俺自身はまだ衰えを知らず、彼女のすべらかなおなかを
つついている。
「・・・だから・・・いいよ。センさんがしたいなら」
赤面した俺をとろりと濡れた瞳で見つめて、彼女は言葉を続ける。
「あのね、その・・・男の子って、そういうふうになっちゃったらもう止められないって、雑誌に書い
てあったから・・・いいよ、わたしは平気」
・・・なるほど。
男の生理を盾にして、てわけね。
その手には乗らないよ。残念だけど。
きみの声で、きみの言葉で、
俺を求めてくれなきゃ、嫌だ。
「いや・・・ウメコの気持ちは嬉しいけど、それは聞けないなぁ」
きゅ、と彼女の眉が寄って、すこし寂しそうな表情になる。
「・・・でも」
向かい合って寝転がった体制から一気に身体を起こして、鼻と鼻がくっつくくらいに顔を寄せた。
彼女が息を飲む。
「・・・でも・・・?」
「ウメコがほんとに望んでるならね。ちゃんと、してあげる」
900 :
834:05/01/12 23:32:16 ID:k2NmidcH
だから言ってごらん。
欲しいって。
俺が欲しい、って。
「・・・いじわるぅ・・・」
「うん、ごめんね」
もう、口元の緩みが隠せない。
真っ赤な顔をして、やっぱりうーうー唸ってる彼女の髪を撫でる。
根負けした彼女がもうほとんど吐息なんじゃないだろうかってくらいにちいさなちいさな声でささやい
た言葉は、
俺と彼女だけの、秘密。
仔犬同士が戯れるように、俺たちは抱き合った。
身体中にキスをして、身を捩る彼女をきゅっと抱いて、
笑って、またキスをして、どんどん深く。
深く深く。
舌を探って、絡めて、噛んで、吸い尽くす。
同時に、指先で身体のラインを辿る。
背中をくすぐるように撫でて、ホックを外した。
こどもみたいにちいさな身体も、脱がせてしまえば立派な大人。
まろやかな丸みを帯びた胸に、今度はそっと触る。
その頂きをそっと撫でてやると、彼女の喉がく、と鳴る。
「・・・ああ、これ?きもちい?」
「や、センさ・・・ふぁあっ」
901 :
834:05/01/12 23:33:39 ID:k2NmidcH
声をかけてやるだけで、瞳がどんどん潤んでいく。
でも嫌がってるわけじゃない。
愛撫を続けたまま、ちらりと下を覗く。
気付かないフリをしてあげてるけど、さっきから、凄いことになってる。
昼間の元気で明るい彼女からは想像も出来ないほど・・・凄い。
・・・ええと。
なんていうか・・・びっちょびちょなんだよね。シーツが。
俺がそこばかり凝視してるのに気がついたのか、彼女が抗議の声を上げる。
「やだぁ、見ないでよお・・・」
「や、見るよ・・・ウメコのここ、すごいねぇ」
もう役目を果たさないほどしとどに濡れた薄い桃色のショーツの上から、『彼女』を探る。
ぬちゅ、という音と、柔肉が震える感触。
彼女の背筋が弓なりにしなる。
「あ、やあああっ」
「ほんとにやならやめるよ」
指を外すと、彼女はためらいながら、ちいさくいやいやをした。
「・・・センさんのばかぁ・・・」
「うん、馬鹿かもしれない」
力の抜けた身体をすこしだけ持ち上げて、ショーツに手を掛けた。
するりと抜き取ると、透明の糸がつぅっと伝って落ちていく。
「・・・でも、欲しい。ウメコもそうでしょ」
熱くてとろとろのソコを指でまさぐって、ちいさな芽を探り当てた。
蜜をぬるぬると擦り付けながら、くるくると撫でまわす。
「ん、ふやああああっ」
同時に、ごぷり、と吐き出される蜜。
「ねえ、そうだよね」
「・・・は・・・あ・・・う、ん・・・うん・・・」
真っ赤な顔をした彼女が、かすかに頷く。
ふるえる唇が、ちょうだい、と動いた。
902 :
834:05/01/12 23:34:33 ID:k2NmidcH
「――――――っ」
これで我慢できる男がいたら、お目にかかりたい。
ひく、ひくと収縮を続ける柔肉に、みっともないほど怒張した自身を擦り付けた。
「あ・・・」
彼女の肩が震える。
「こわい?」
「ううん、こわくないよ・・・センさんだもん」
ぎゅっとしがみつかれて、きつく抱き返す。
自身に手を宛がって、いりぐちへと導いた。
「・・・だいじょうぶ?」
「・・・ん・・・」
「無理強いはしないから。痛かったら、ちゃんと言って」
「・・・うん」
きゅっと目を瞑った彼女が、途方もなくいとおしい。
たまらなくて、ちゅっとついばむようにキスをした。
「ほんとに、言ってね」
「・・・センさん・・・もういいよ」
彼女が、くすりと笑って見つめてくる。
「・・・うん。ごめん」
言い終わるより早く、もう一度唇を重ねて。
そのまま、俺を、彼女の中に、
ゆっくり埋めた。
903 :
834:05/01/12 23:36:23 ID:k2NmidcH
世の中じゃよく、女の子が『初めてかどうか』を気にするけど、
とにかくそんなものはどうでもよかった。
・・・というか、もし『初めて』じゃなかったら、と思うと、
聞きたくても聞けなかったって言うのが本音かもしれない。
だけど、これがまぎれもなく『俺と彼女の初めて』だから。
せめてそれに相応しいように、精一杯優しく抱くと決めていた。
「くぅ・・・」
「・・・いたい?」
「ん・・・ちょっと、いたいけど・・・へいき」
うっすら涙の浮かぶ目でふにゃ、と微笑む。
「動いて、平気?」
「・・・ん」
少しでも痛みが逸れるように、少しでも気持ちよくしてあげたくて、
彼女の胸に触れる。やわやわと揉む。
その行為が、彼女だけでなく俺までも高めていく。
「んは、ああっ・・・っくぅ・・・ん・・・」
嬌声があがるたびに、俺を受け入れた彼女がきゅっと窄まる。
すぐにも達してしまいそうな快感。
収縮する合間を縫って、彼女の中を動く。
ゆっくりと引いて、引っかかったところでまたゆっくりと挿れていく。
「ん、ん、ん、んんんうっ、あ、ああ、センさ、ん・・・っ」
「・・・きもちいい?」
俺の問いに、喘ぎながら彼女はがくがくと頷く。
もう、大丈夫かな。
ギリギリまで引き抜いたところで、一気にぐ、と押し入った。
「っきゃあああああんっ!」
904 :
834:05/01/12 23:37:00 ID:k2NmidcH
途端にものすごい声が上がって、冷や汗が流れる。
痛かったのか、まだ早かったかと慌てて抜こうとすると、離すまいと締め付けてきた。
どくん、どくんとまるでソコが心臓になったみたいに脈を打って、俺を刺激する。
「あ、はあ、あ・・・センさぁん・・・」
とろりと潤んだ瞳に、痛みの色はない。
それでも恐る恐る問いかける。
「・・・いたく、なかった・・・?」
「うん・・・すごい、ずんってして・・・きもちいいよぉ」
腕が首筋に絡みついてくる。
そして、きもちいい、ともう一度囁いた。
理性は、そこで焼き切れた。
「あああ、あ、あ、あああああんんっ、ああっ、あっ、センさ、ああああ」
「・・・く、ウメコ・・・っ」
もっともっとと訴えるように収縮するそこに、深く、浅く、遠慮なく何度も何度も打ち付けて。
ひっきりなしに喘ぐ彼女の声はどんどん高くなり、半分泣き声にすら聞こえる。
とっくに限界を超えてすぐにも暴発しそうなほどに渦巻いた情欲の証を、
ずっとこの快感を味わっていたいと押さえ込む。
それを彼女は許すまいと深く咥え込み、まとわりついて離れない。
「や、あああ、やああ、だめ、だめえ・・・も、だめえええっ」
掻き抱いた彼女の身体がびくびくと痙攣する。
・・・彼女が絶頂へと近づいている証。
俺も、限界だった。
905 :
834:05/01/12 23:39:21 ID:k2NmidcH
「んんっ・・・わ、わたし、あ、も・・・あ、あああああああああああっ!」
「く、――――――ッ!」
絶叫にも似た嬌声と同時に、
ぎゅうっと絞られるように強く締め付けられた。
それと同時に彼女の中で迸る、俺の慾の証。
・・・ああ、そうか。そうだった。
ゴムの存在がすっぽり頭から抜け落ちていたことに、いまさらながら気がつく。
ま、いいんだけどね。
いざとなったら、『寿退社』?
それとも、子供を抱えて共働きデカ夫婦?
どっちも、きっと楽しいに違いない。
息を弾ませたままにやにや笑ってたら、同じく息を弾ませた彼女が訝しげに眉を寄せた。
906 :
834:05/01/12 23:47:24 ID:k2NmidcH
というわけで、寸止めにお付き合いいただきありがとうございましたw
萌え死んでいただけたなら本望。
緑桃に開眼していただけたならさらなる幸せ。
>>886-897の間でレス下さった皆様、ありがとうございますー
ただ・・・私はネ申には程遠いと思いまつ(ノД`)・゚・ モッタイナイ オコトバ
>>873 告られてしまった!w
・・・使えるものになってれば幸い( ̄ー ̄)
>>891 予告は・・・実はしなかったほうがよかったと思って書いてますたorz
うまく織り込めてよかった・・・
今日終わらせてもよかったんだけど、あと一回だけ更新しますヽ(´ー`)ノ
いやー!GJGJ!! ドキドキしたよー
エロイよー!すごくエロイよー!でも可愛いよー!!!!
とハァハァしちゃったんですが、
落ち着いて考えるとセンさんの優しさって微妙ですね。
優しくしてるのに、誰よりもイジワル。イイヨイイヨー
も、漏れは・・・なんか良すぎて泣けてきたよ。゚(゚´Д`゚)゚。
なんかエロエロなのにラヴだよ、おいw
>>834さん、アンタ紛れもなく神だよGJ過ぎるにも程があるよ!!!!!
なんというかもう、ありがとうございました(*´д`*)
はぅーーGJGJGJ−ーぶぅぅ!
耳の中でハァハァしてる2人の声が
聞こえてきちゃったんだよねぃW
勃 起 し た _ト ̄|○
仕事終わりに覗いてみれば俺の大好きなwネ申職人様が投下して下さっていた…!しかもレスまであるw
疲れた心身に萌えとエロスをありがとう、ありがとう…!(*´∀`)ー3ハァハァハァハァ
>>834さん
マジ萌えしました…
センちゃんの台詞やウメコの仕草もいちいち本物っぽくて
台詞がそのまま聞えてくる感じでした
続きも期待してます!
912 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 10:38:34 ID:/N+bBZL/
ネ申だ!ネ申がおる!
今から文学論述の試験なんだが、もうダメだ!
緑 桃 し か 頭 に 残 っ て な い
素晴らしいものを投下してくれてありがとう!
834さん、すごくリアルなものでありがとう。
読みものとしてもよかったです。
このあとこの2人は仕事しててもラブラブなのかね?
他のメンバーの中でどうなってゆくんだろうとちょっと思っちゃった。
続き期待してます。
ミ _________
ヽ \ ./\|//////\
./ \ \ ./// .|___|./////:::::\\
∧_∧/  ̄ /∠∠∠∠∠∠∠∠∠/:::::::::::::::::\\
神→( ´ー`) i i i  ̄| ┌┬┐┌┬┐ |::::::::::::::::::::::::::::| ̄
''""~"'''"/ ヽ''"~"__i i i--、 .| ├┼┤├┼┤ |::::::::||||||||||:::::::|
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iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::.. ノ__ノ..|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::|
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/ /⌒\ し(メ .i i i . ..|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... ザックザック
ノ・ ./∴:・:
*´∀`←漏れの緑桃フィールド
なんかフッと「墾田永年私財法」という言葉が通り過ぎた。
漏れの緑桃用地の一部は
>>834神のモンだ。
桃視点神の土地も用意してあるから、ザクザク開墾してくれ(;´Д`)ハァハァ
確かに>834は神だ!カナーリ萌えに萌えた!!
けど、>914のも読んでみたいぞ。
また気が向いたらでいいから頼んます。
緑桃祭の所、超場違いな発言します…
犬×白鳥のSSって職人さんには難しいのですかね?(´・ω・`)
犬×黄はエロ無しで書けそうな話は有りそうだけどあからさまに犬×白鳥ネタが少なすぎて…ソンナワタシハ犬萌エ派
次スレとか行ったら犬SSネタが降臨して欲しい今日この頃(自給自足と言う手もあるが...死ぬポorz)
917 :
834:05/01/13 23:38:58 ID:OnqTc7H2
最後の更新に参りましたー。では早速。
ノシ
918 :
834:05/01/13 23:39:52 ID:OnqTc7H2
「ちゅっちゅっちゅーらーぶらぶー」
ぴたん、ぴちょん、と水滴の音。
ふわりと漂う湯気は甘い甘いバニラの匂い。
彼女がとぷんと放り込んだボールみたいな入浴剤から、ハートの紙ふぶきが溢れてそこらじゅうに浮か
んでる。
そんなに広くない真っ白なバスタブで、俺の胸に背中を預けてもたれかかってる彼女。
「んーご機嫌だねぇ、さっきまでとは大違い」
「もおセンさん、それ言わないでよー」
ざば、と音を立てて振り返った彼女の頬はほんのり桃色。
「だいたい、センさんが!・・・その・・・中で出すからいけないんじゃん・・・」
「うん、それは、ごめん・・・もうしないから。誓って」
「なんかべたべたしてきもちわるいよぉ〜」って半べそかいた彼女を抱えて慌ててバスルームに飛び込
んだのは、ついさっきの話。
さらに言うなら、洗ってあげるときもひと騒動あったんだけど・・・まぁ、それはいいか。
しかし、しっかり奥に出しちゃったわけだし、どれだけ洗ったって無駄なんだろうなぁ・・・
この数十分のあれやこれやを思い出してるうちに、百面相状態になってたらしい。
気がつくと、彼女が至近距離から瞳を覗き込んできていた。
「なに、センさん。変な顔して。さっきからどうしたのよう」
「いやー・・・出しちゃったもんはしょうがないんだけどさ。どうしようかなって」
彼女が、ん?と首をかしげる。
「だからさ、もし、もしも・・・その・・・こどもができたら」
それだけ言うのに、恥ずかしいけどすごく緊張する。
なのに彼女は、どうってことないみたいににこにこ笑った。
919 :
834:05/01/13 23:40:42 ID:OnqTc7H2
「そうだねえ、どうしよ、名前」
「うん、どうし・・・て、え?なまえ?」
今度は俺が赤面する番だった。
「うん、どうしようねえ、やっぱり小梅ちゃんとしては女の子がいいなあ、そおだなぁ・・・小桃・・・とか、どうかなぁ?かわいくない?」
「ど、どどど、どうっていわれても」
赤面した挙句、言葉がうまく出てこない。
「男の子だったらセンさんが考えるんだよ?かぁっこいい名前付けてねー」
ざぱあ、とお湯を押し流して、彼女が俺に抱きついてきた。
ハートもゆらゆら散らばって、バスルームそのものがピンク色に染まったような錯覚を覚える。
・・・そして、柔らかな身体に密着されて、なんとなーくもよおしてきた。
彼女の腰に腕を回し、おでこをこつんとあわせて。
やだ、と呟く彼女はくすくすわらってる。
その柔らかい唇をふたたび味わおうと、頭を抱き寄せ、
そして。
無情なコールが、唐突に割り込んできた。
『ポイント104でアリエナイザーによる立てこもり事件発生。各人、至急急行せよ』
・・・ああ、もう・・・せっかくこれから、
920 :
834:05/01/13 23:41:34 ID:OnqTc7H2
「ああぁやああ――――んもおおおっ!!」
俺の心の声を遮り、思わず身をすくめてしまうほどの大声をあげて、彼女はざばっと立ち上がると飛び出していった。
俺も、急いで後を追う。
「もおぉ、なんでこんなときに!ゆるせなーい!!」
すでに下着一式を身につけた彼女が、ハイネックのシャツに腕を通しながら叫ぶ。
俺は、多少引っかかる俺の息子に詫びつつのんびりとぱんつをはきながら深く頷いた。
「んー、確かにこういうところで邪魔されるのは腹立つねぇ」
「そうでしょー、ってセンさんっ、はやく着替えて!」
・・・どんな神業か。
すでにきっちりとユニフォームを着込んだ彼女が髪を結いながら俺をせかす。
慌ててTシャツを被りパンツを穿き、ジャケットを引っつかんで駆け出した。
「「エマージェンシー!デカレンジャー!!」」
そして、戦いに赴く。
立てこもったアリエナイザーを説得・・・するはずのネゴシエイター本人が激昂してるわけだから、当然話し合いは決裂。
・・・かと思いきや、コブシにものを言わせた彼女がアリエナイザーを一発ノックアウト。
体格が倍以上違う相手を一発で殴り倒す姿は、ちょっと圧巻だった。
同時に、絶対逆らわないようにしようとひそかに決意したりして。
921 :
834:05/01/13 23:42:09 ID:OnqTc7H2
まぁ、そんなわけで俺は今、仁王立ちの彼女の足元にはいつくばって気絶したアリエナイザーにD−ワッパーを装着しているところだったりする。
言うまでもなく、マッハで。
「うわ、すっげぇ・・・へこんでるよここ、ほっぺたんとこ」
「What a surprise・・・なんてこった」
「呆れたたまげた、驚いた」
「理論を越えた戦い、再々来・・・ナンセンスです・・・」
みんなの声が頭上から聞こえる。
俺も作業を終えると立ち上がり、変身を解く。
彼女も変身を解いた。
「・・・よっし」
「終わった?」
「うん、じゃ・・・ね」
「うん!」
目配せしあって、くるりとみんなのほうを向き直る。
「「これにて一件コンプリート!」」
コンマ1秒のズレもなく、大声で宣言する。
「え」
「・・・オイオイ」
「なんか・・・」
「どっかで、この展開」
922 :
834:05/01/13 23:42:54 ID:OnqTc7H2
「・・・それじゃ、あとはよろしくねぇーっ!!」
「そういうわけだから、じゃ。みんな、ごめん!」
「「「「ええええええ!!!!??」」」」
くるりときびすを返して、しっかりと彼女の手を握る。
瞬間、どよめきと喚声があがった。
「チキショー、なんで、いつの間にっ!センちゃんのヤロー!」
「まーまー、いいんでないの?」
「そうだな。男の嫉妬は醜いぞ、バン」
「え、先輩、ウメコさんのこと」
「ちっが、違う!そうじゃなくってー!職場恋愛ってアリ?アリなの!?」
「そんなの問題ナイナイ。いったい何時代の話してるの、バン?」
俺たちは駆けていく。
遠くなる喧騒に、目配せをして、くすくすと笑いあう。
楽しい。
とんでもなく、どうにかしそうに楽しい。
・・・きっと、これからも楽しいんだろうね。
眼下に揺れるポニーテイルを眺めて、目を閉じる。
きみの手を握って、これからずっと。
ぽかぽかとあたたかいひなたの中を、
ふたりで、笑って、
歩んでいこう。
923 :
834:05/01/13 23:43:47 ID:OnqTc7H2
そんなわけでこれにて終幕です。
全然小品じゃなかった・・・_| ̄|○
毎日仕事中にプロット立てて帰宅して即パソコンに向かっていたこの数日・・・
非常に充実して楽しかったでつ(*´д`*)
こんな行き当たりばったりの作品にレスを下さったすべての方に愛を。
もったいないお褒めの言葉とたくさんいただき、身に余る思いです。
・・・ネ申なんかじゃありませんて、ええw
>>907 緑的に意地悪してるつもりはなくても結果的にそうなってしまうという感じで。
>>910(=873氏?)
・・・実用に耐えうるものだったかが気にかかりますがw
そしてまた告られている罠。ありがとうございます。気持ちだけ受け取っておきます(*´∀`)
>>912 後期試験は落とすと泣きを見るので気をつけて!通年単位だと特に!
・・・もう遅いか_| ̄|○
>>914 「こんでんえいねんしざいのほう」。懐かしい・・・
遠慮なく思い切り耕させていただきます(゚∀゚)
これで終わりかと思うと、ちょっと寂しいかも・・・。・゚・(ノД`)・゚・。アリガトウ ミンナ
>>923 お話作るときに自分が楽しいということはいいことだ!
何言ってるんですか、神様ですよ。
本当にありがとうございます。結婚ネタとかいっくらでもネタ、ありますから
次回作楽しみにしていますよ(´∀` )
>>834氏
エロくラヴラヴ、まさしくGJ!
この言葉しかないですよ。ありがとう。
楽しませていただきました。
二人の子供、見てみてぇ〜。
926 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 00:02:28 ID:QO0KfnRQ
>>923 912です!!ひゃぁレス付けていただけて感謝感激です!!
いいものを読まさせて頂きました!GJでした!
>834
ありがとうございました。また続きも書けたら・・・お願いします。
本当に待ってますから。
928 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 10:02:54 ID:+zD2Kd9i
820の続き
X&Z「あ、あの怪重機達は・・・・・引き返せ」
サキュバット入りジャスミン:「何故ですか?」
X&Z「あの怪重機達は未完成で、行方不明になったのだ。」
サキュバット入りジャスミン:「それ何も恐れなくても良いじゃないですか。」
X&Z「未完成のままならな。だが完成したらそうもいかない。」
神が降臨した…(*´∀`) GJ神
ええもん読ませていただきました。
緑はエロいし、桃カワイイし、大満足でつ。
>>916 書いてますよー ノシ 読んで下さりそうな人がいてウレシイ
毎日毎日萌え妄想で気が狂いそうですよ。
しかしまだ半分も仕上がってないので、投下できるのは確実に次スレに
なってしまうかと思います。
犬萌えスレで萌えチャージしつつ頑張ります。
>>923 もうね、大好き
素敵なSSをありがd!
そろそろ書庫が欲しいね!
次スレ、どうするの?
デカ専用で続ける?
時期的に微妙だね。
次スレの途中で失速してしまうよりは、次作も扱えるように戦隊シリーズ総合にすべきなのか
あと1ヶ月半かな?
これからもネタはあると思うから、デカ専用でいいんじゃない?
>>740続き
ウメコ「フンフン・・・まずわぁ・・・これ!」
テツ「!(*´Д`)」
ウメコ「D−ウィップ!」
ウメコは鞭を手に取りテツに四つん這いになるよう指示した。
後ろ手に手錠をかけられているためテツはアゴをと両膝を地面をつけた姿勢になる。
ウメコ「いくわよ〜」
ウメコはテツの腰の部分に右足を乗せて背中に鞭を向けた。
テツ「!(*´Д`)」テツ「!!(*´Д`)」テツ「!!!(*´Д`)」
ウメコ「テツ、変態だねぇ〜」
テツ「ウメコさんこそ変態ですよ・・・こんなことして楽しんで・・」
ウメコ「生意気!」
テツ「!(*´Д`)アァ・・」
ウメコ「フフーン♪次は何しようかなぁ」
ふたたびお仕置きマニュアルのページを楽しそうにめくり始めるウメコ。
だが、後ろのページへと次第に過激になっていく内容に少し戸惑い始める。
ウメコ「♪・・・・!!・・黄金水?」
テツ「!(*´Д`)」
ウメコ「なーに、反応してるのよぉ!こんなことするわけないじゃない!」
テツ「・・・(´・ω・`)ナンセンス・・ボソッ」
テツ「あの・・・ウメコさん、ちょっといいですか?」
ウメコ「なに?」
テツ「あの・・・トイレ行かせて欲しいんですけど・・・」
ウメコ「しょうがないなぁ、行ってきていいよ。」
テツ「あの、手錠・・・はずして貰わないとできないんですけど・・・」
しょうがなく手錠をはずすウメコ。
ウメコ「ほら、行ってきていいよ」
テツ「!(`・ω・´)」
ウメコ「わっちょっと!」
<ドンッ>
手錠をはずしたところ見計らってテツはウメコの足をかけ床に押し倒した。
ちょうど胸の部分をテツの胸で押さえつけられ、重さでウメコは身動きが取れない。
ウメコ「ちょっと何するのよテツ!」
テツ「ウ、ウメコさんが悪いんですからね!」
そういうとテツはウメコの髪留めに手をかけ、ポニーテールをほどきだした。
テツ「ハァハァ・・・やっぱり・・・ナンセンスッ!!(*`・ω・´*)」
どうやらテツは髪をおろしたウメコの方が好みなようだ。
緑桃純愛なんて糞喰らえだ!!ヽ(`Д´)ノ
・・・ごめんなさい。(´・ω・`)
>939
あんたせっかく話は面白いのにどうして余計なこと書くかなあ(´・ω・`)
謝ってさえおけば何書いてもいいと思ってんのかい?
スレの雰囲気悪くなるのイクナイ!ヽ(`Д´)ノ
ここに来ている以上大人なんだから
みっともない真似はしなさんな。
>>639 藻前さんの話にはファンも多いんだ。
「チラシの裏にでも書いておけ」と言えない(言いたくない)漏れ達の気持ちも察しておくれ(´・ω・`)
「黄金水」知ってるテツ禿ワロタ。続きも楽しみにしてるよ。
>>939 うむ。己の道を突き進むのは大歓迎だがせめて冗談でも他を貶めるのは
イクナイな。緑桃の人らが白桃を悪く言ったわけでもなかろう?
それなのに「糞喰らえ」とは。つまんねえカップリング論争してるバカ腐女子
じゃねえんだからよそにはもんくつけずに自分の煩悩のままにか書くよろし。
ちょっとサキュバットを見習えw
みんなごめんょ・・(´・ω・`)
でも全然他を貶めるつもりで言ったんじゃないんだ・・
ちょっと壊れてるんだ俺・・・
公式に緑桃が成立してしまいオタオタしてるだけなんだ・・・
未だに緑桃を受け入れることのできない俺に同情して欲しかっただけなんだよぉ・・・(´;ω;`)
>>932 専用書庫作ろうか?誰か既に作ろうとしてる人が居たら俺を止めてくれ。
ついでに書庫に入れて欲しくない作者さんも連絡よろ。
946 :
834:05/01/15 02:03:03 ID:8JtOqGIX
感想レスありがとうございました。また機会があれば、とも思うんですが・・・
>>939 他カプの気持ちを蔑ろにして占拠ごめんなさいでした。・゚・(ノД`)・゚・。
貴方の白桃のはじけ方、好きですよ。
>>945 書庫製作おながいします。
うちの、入れてもらって全然かまわないんですがさすがに誤字脱字改行ミスは直したいので
明日にでも連絡用の捨てアド取ってきます・・・
>>◆6gWxIPUYHI
激しくウザイ。同情? 馬鹿??
緑桃でも白桃でも構わないけど、こういう事書く人は本気で消えて欲しい。
>>945さん
年末に別スレにて赤黄を投下した者です。
エロくないので書庫入りは遠慮させてください。
(その前に別スレが既にdat落ちしてますし…)
お呼びじゃなかったら申し訳ありません。
>944
だからさあ(´・ω・`)
あんたもわかんない奴だな。
なんだかんだ言ってるけどあんたのやってるのは
自分は傷ついたから暴言吐いたっていいだろう? ってことじゃんかよ。
ごめん、とは言ってるけど自分ちーとも悪い思ってないだろ?
同情してくれとか言ってるようじゃ。
自分だけが辛いわけじゃないだろうに暴言の正当化されても困るよ。
あんたの白桃は面白いのにどうしてそゆこと書くかなあふんとに(´・ω・`)
>>944 つーか、お前21歳越えてないだろ。
越えててこんなごめんょとか使って、しかも謝ったフリしながら
同情してとか書いてるんだったら、半年といわず一生ROMってろよ。
白桃叩いたヤツいるか? 緑桃が公式だから他カプ書くなとか誰か一人でも言ったかよ?
落ち込むのは勝手だけど同意が欲しいなら自分でサイト開いてそこでやれ。
>>944 おいおい・・・。
貶めるつもりないって言えば何言ってもいいってことかい?
同情して欲しいらしいけど、そういう甘いことをいう人には金輪際同情など
できない。
そして一つのカップリングしか認められないのであればここのような多種の
カップリングの混在する場所には来るべきではない。自分で白桃サイトを
開いて好きなだけ「糞喰らえ」とでも言ってろ。
正直○| ̄|_だなあ、ったくよー。
作ったよ。
http://tfb.fc2web.com/index.html 一応物語が完結している、あるいはかなり物語が進行しているものを載せたけど、
最初のほうのショートショートとかで入れといたほうが良いのがあったら自推でも
他推でもどぞ。
あと、べたっと貼っただけだしデザインも適当なのでその辺の突っ込みも。
絵とかうpする神がいたら喜んで貼ります。
正直、自分の作品(
>>478)は載せなくても良いかなと思った(笑)
>953
乙彼!
できれば>948さんの赤黄も咥えて…じゃない、加えて欲しいのだが。
赤黄はエロなしでも萌えるんだなと、改めて学んだ素晴らしい作品なのだが。
ご本人がどうしても嫌なら仕方がないけど、俺のようなファンもいるんだしどうかな?
これだけの力作、>951のスレがdat落ちしたらと思うと勿体無いないぜ。
956 :
834:05/01/15 08:49:20 ID:8JtOqGIX
>>945氏
素早い仕事ぶりに感動です。乙カレー!
ご本人様の承諾が得られれば私も
>>948さんの赤黄掲載キボンなんですが。
あんな名作がdat落ちで葬られるのは忍びない・・・
誤字脱字等の訂正版作成しました。差し替えをお願いしたいのですが、いいでしょうか?
以下まで連絡いただけると幸いです。
spdekaアットマークcyberspace.co.jp
>>953 おお、GJです!貴方の作品も(
>>478)是非!
>>951 教えていただき有難うございました。
久しぶりにこちらに来たので(エロなしスレの)次スレが立っていて、おまけに自分の作品が
改めて投下されていたのに、少々驚きと喜び。(新たに読んで頂いてしかも感想まで…)
向こうの住人さんには感謝です。
>>955 そんなことを言って頂けるなんて・゚・(゚´Д`゚)・゚・う、嬉しいです。有難うございます。
でも、エロじゃないし、明らかにスレ違いなので書庫入りは…と思いまして、
>>948で
お断りさせて頂いたんですが、他の住人さんが宜しいというのであれば…。
緑桃の2つのSS、拝見いたしました。もうネ申です!最高。あんたら凄いですってば…。
犬鳥
>>916さん、楽しみに待ってますよ。
>>956さん、レスに気付きませんで申し訳ありません。
そんなことを言っていただけるだけでも、幸せです…( ´Д⊂ヽ
処遇は、スレ住人の皆さん、書庫神にお任せします。>SS
959 :
945:05/01/15 14:04:19 ID:H/4Q9qkZ
>>956 メール送っておきました。
他の作者の人も訂正要望があったらバンバンお願いします。
>>957 あ、私の書いたのは1番上に載ってるのでご安心を(笑)。
948さんの赤黄は凄い面白かったので掲載見送りは残念だったのですが、
許可をいただけましたので早速載せたいと思います。
書庫神のおかげで、心おきなく次スレにいけますね。
ところで、作者の皆さん、作品にタイトル(青黄の作品のような)をつけませんか?
書庫がより美しく充実するのではないかと思うのですが…
で、前述の青黄の作品には「青黄」と併記した方がいいと思います。
こっちはこっちで補完しても良いと思う>赤黄
964 :
834:05/01/15 20:33:07 ID:8JtOqGIX
そろそろ新スレのことも考えなきゃいけないですね。
結局デカ単独で突っ切るのかマジも含めるのか・・・
七海スレとか生きてるし個人的にはデカのみでもいいような希ガス。
>>962 禿同。カプ傾向は明記必須にしておくといいかも。
タイトルも、見てると楽しいので付けてもらいたいですね。
>>945書庫神
メール送っておきました。
>>960 ありがd。そっちに入ってたのですか。いつの間に…。
>>945さん
掲載拝見しました。有難うございました!ただ、一部欠けている部分があったので、
それを含め、段落とかも変だったので(ちょっと修正→でも直ってないかも…)
修正した、完全版を書庫神に送付したいと思います。
お時間のある時で構いませんので↓の方にメールを下さいませ。
akakisp2002アトマークyahoo.co.jp
新スレ、戦隊カップル総合とかではどうかな?
ヒロイン陵辱スレに合流するのは何か雰囲気違うし、
単独スレ立てて途中で失速しちゃうのも勿体無いし。
後々まで使えた方が板に優しいかな、と思うとです(*´∀`)
次スレも完走できる体力があるならデカ単独でもいいんだけど。
このスレも1年かけて消費してきたんだし、これから1年後にまだ勢いが残ってるかどうか…
>966
新スレは戦隊カップル総合に同意です。
マターリとした雰囲気のカップルが好きな者としては、ヒロイン陵辱スレでは好きな
カップルの事を語りづらいので、このスレと同じ感じで戦隊カプを語れる場が
欲しいという事もありまして。
969 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 00:01:58 ID:EEhgEiDU
サキュバット入りジャスミン:「皆退避命令よ」
ウメコ:「どうしたのジャスミン?司令官は私じゃない?」
サキュバット入りジャスミン:「確かに司令官は貴女よ、でも総裁様の命令よ。いくら司令官でも総裁様に逆らえないでしょ。」
ウメコ:「そうだけどさあ、後一歩の所で後退なんて。悔しいわ、でも裁様の命令じゃ仕方ないわね。」
マジだと必然的にかなり濃い話になるな
971 :
945:05/01/16 02:32:44 ID:vcXxhbG/
職人一人追い出しといてどこがマターリなんだか。
あーあ・・・なんであんなにムキになって白桃職人煽るかな、理解できん。
気持ちは分かるがそういう言い方も煽りっぽくてイクナイ!
結局、お互い大人気なかったという事さね。大人の板なんだけど。
>>944、立ち直ったら投下しに来い。書き逃げでもいいから。
職人さんが多い時って、その幸せに気づかないんだよね〜。
死にかけスレにいるとしみじみ思うよ。
神様、この幸せがもうしばらく続きますように…
俺も
>>944の作品もっと読みたいよ。
他カプを蔑むのは駄目だろうが個人の好みで否定するくらいはいいんじゃないの?
俺には受け入れられない程度のことなら書いてもいいだろ。
>>944がそれで他SSを非難したり荒らしまわってたのならまだしも
あのくだりであそこまで叩くのはどうかと思うぞ。
>>972 944本人さんですか?
俺はああいうのは駄目だね。
個人サイトじゃないんだから同情してくれとか他カプは受け入れられないとかウザ過ぎ。
白桃肯定する為だけに桃が緑に振られる話書くとか言い出すし。
エロイならいいけどエロもなしとか言うし。処置なしだったと思うよ、正直。
帰って来なくていいよ。
976 :
948:05/01/16 08:09:04 ID:2G64klgp
>>971 申し訳ございません!アカウント取っただけでメールの契約をしていませんでした…orz
(朝起きてさっき契約した…)できればもう一度メールを送ってもらえますか?本当にごめんなさい!
さて、本日…桃がコントで初代(緑を誰だとか言ってた)に肘鉄食らわせたのが印象的だった。
>>975 俺も同意だね。
ここは曲がりなりにも雑居スレなんだから、そんだけ指向性が狭いならよそへ行けよ、
と思うわけ。
しかも他のカップリングを書くな、と言われたわけでもないのにあのざまだし。
公式が自分の思い通りにならなかったからってblogで腐れた毒吐いてる馬鹿どもと
一緒だろうが。
しかも同情してくれなんて、アホとしか言いようがないね。
とりあえず、今日の話に青黄フラグは見られなかったね
>>944 正直、944は常識を身に付けて、スレのルールを守れて
実際年齢、精神年齢ともに21以上になってからきてホスィ
イイ話書ける職人さんといえど、スレを私物化するような事は許されないよ
そういう他の人が見て明らかに気を悪くする人がいるような気持ちを
吐き出したいなら自分のサイトを作ってそこで自由にやればいい
980 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 11:12:10 ID:wLIb8aED
最終回で
赤特キョウになって去っていく赤を仲間みんなが笑顔で見送る中
何故か涙が止まらない黄色(それで自分でも初めて赤への気持ちに気づく)
なんてちょっと見たいな。
>978
赤黄好きとしてはほっとしたけどなw
青黄も好きだが、どうも青と組んでる黄には色気が足りないような気がする。
乱暴さが目立つというか際立つというか…。
今回はそう言う話だったということなのかもしれないが、同じ熱くなる展開でも
赤と組む時はもっときりっとしてたようなんだけどなぁ?
誰かが上で書いてたけど
赤 短期直情
黄 短期じゃないけど直情
今日の放送で青もなんとなく黄とタイプ一緒なのではと思った。
ただそれだけなんだが…
983 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 14:52:29 ID:F+34LG/f
969の続き
ウメコ:「皆、一時撤退よ。秘密作戦会議する為に。」
鉄・番・ホージー・仙:「はっ、了解。致しました。ボス、スワンさんこれから退き帰します。」
スワン:「じゃあ開けて待ってるわ。」
皆が基地に帰って対応策を言いながら
「あの怪重機は運転手が動かしてる。だから運転手を捕まえればいいのだ。」
>>980 別れの挨拶をいう時に、「バン…」と言葉に出来ない思いをこめて見つめる黄と
いうのがあったらかなり萌え。
985 :
948:05/01/16 18:59:53 ID:2G64klgp
>保管庫神様
メール送信させていただきました。宜しくお願いいたします。
>>984 それいいなあ…最終回を迎えたら書いてみようかと言ってみるw
986 :
945:05/01/16 20:31:13 ID:odzYvA5W
987 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 22:36:37 ID:F+34LG/f
983の続き
ウメコ:「簡単に言うけど一体どうやって?」
番・宝児・仙:「それは・・・」
鉄:「僕にグッドアイデアがある。」
ウメコ:ジャスミン:「どんな作戦?」
鉄:「作戦てほど大袈裟なもんじゃないけど新たなロボットを作るのです。
そのロボットで怪重機の燃料を抜くなんてどうです。」
ウメコ:ジャスミン:「それで行きましょう。みんな異存はないわね?」
番・宝児・仙:鉄:「ハッ」
988 :
524:05/01/16 22:45:36 ID:fCThn0sw
知らないうちに保管庫が。
神様GJ。
タイトルなんだが「アンカンシャス・サポート」
でお願いします。
989 :
945:
>>988 変更しました。タイトルが大分そろってきて良い感じに…。
ところで次スレってもう立ったのかな?