1 :
名無しさん@ピンキー:
12人の妹たちが女神様で、相手はアニキ、あにぃ、その他何でもOKです。
血縁、非血縁などのシチュはその都度決めるってことでお願いします。
2 :
航兄チャマ:04/03/21 13:26 ID:Uhf83RDX
ふ〜ん。また夜に来てみるかな。
3 :
鈴凛:04/03/21 20:58 ID:Q1zVtAq+
アニキ、お小遣いちょーだいw
4 :
千影:04/03/21 21:13 ID:d/q7imhy
……やあ、兄くん。
いつの間に……こんなスレを立てたんだい……?
スレなんか立てなくても……兄くんが寂しかったのなら……
私にそう……言ってくれれば良かったのに……
……いや、口に出さなくても……ただ強く願ってくれれば……
それで私にはわかるのに……
兄くんがどこにいようと……いつであろうと……
……でも……せっかく兄くんが立てたスレだから……
即死防止の呪法をかけておこうか……
良いスレになるといいね……兄くん……
5 :
鈴凛:04/03/21 21:34 ID:Q1zVtAq+
千影ちゃん、来てくれてありがとうw
とりあえず、アニキが来てくれるまで待機しておくかな。
6 :
千影:04/03/21 21:55 ID:d/q7imhy
……鈴凛くん、こんばんわ……
今夜は……今夜でなければ出来ない魔術の儀式があるから……
あまり長居はできないけれど……少し話をするのも悪くないね……
そういえば……兄くんは……
私たち妹同士が仲良くすることは……どう考えているのかな……
……もし……必要以上に仲良くなったら……兄くんはどうするのかな……
ふふ……試してみたい気もしなくはないね……
ねえ、鈴凛くん……?
7 :
鈴凛:04/03/21 22:00 ID:Q1zVtAq+
あ、千影ちゃんこんばんわw
魔術って、また・・・・・・いや、なんでもないよ(汗)
アニキは、あんまり深く考えてないんじゃないかなぁ。
仲良きことは良きことかなって感じだし。
逆に仲悪いと困りそうだけど(笑)
48 名前:名無し草[sage] 投稿日:04/03/21 22:07
え〜い、この際S太でもかまわん。シスプリスレに突入汁。
たまにはロリータの肉体味わうのもいいぞw
お前達やってることをこうやってみられて挙句に
転載だぜ
笑えるよな、ホント笑える
おかし過ぎるぜ
げろっぱげろっぱ
333333333333333333333333333333333333333333333333333
12 :
千影:04/03/21 22:18 ID:d/q7imhy
……どちらにしても……兄くんが戻るまで……
このスレを……維持する必要があるのは確かだね……
ここがなくなってしまえば……
兄くんの困り顔さえ……見られなくなってしまう……
それは少し……寂しいからね……
おまえら、気持ち悪いな
キショイとかキモイじゃなくて
気持ち悪い
人に見られてるの分かってて何でこんな事するかな?
したらば行けば?
14 :
鈴凛:04/03/21 22:24 ID:Q1zVtAq+
あう、千影ちゃんが、こんないい人だとは思わなかったよw
いつも影でこそこそして陰k・・・・・・げふんげふん
と、ともかく、ありがとう(笑)
そういえば、即死回避はあとどれぐらいだろ?
15 :
千影:04/03/21 22:37 ID:d/q7imhy
……そう……鈴凛くんは私を……そういう風に見ていたのだね……
よく……覚えておくことにするよ……ふふ……
即死回避は……そうだね……
もう少し……こうして話していて……
あと……朝にでも他の妹たちが……
挨拶に顔を出してくれれば……それでおそらくは……
16 :
鈴凛:04/03/21 22:43 ID:Q1zVtAq+
い、いや、ご、誤解だってば。
だから、この前のアニキみたいに、変な呪いを
かけるのはやめてね(汗)
そうねぇ、とりあえず20超えてから、アニキとか
来てくれれば問題ないかな?
17 :
千影:04/03/21 22:53 ID:d/q7imhy
そうだね……それにまだ……時間は充分あるから……
すぐに即死という心配は……ないと思うよ……
そろそろ……私は儀式の準備を始めるから……席を外すよ……
なにしろ沐浴から始めないといけないからね……
けっこう時間が掛かるんだ……
これが上手くいったら……今度は鈴凛くんにも……
その術を掛けて上げてもいいかな……
何……心配することはないよ……
魂まで奪うような術じゃないからね……
それじゃあ鈴凛くん……また、来……
……いや……それは兄くんだけに言うべき言葉だね……
……また今度……
18 :
鈴凛:04/03/21 22:58 ID:Q1zVtAq+
うん、千影ちゃんありがと。
儀式もうまくいくといいね。
じゃあ、またねw
さてと・・・しばらくいるから、アニキもいたら降りてきて
くれると嬉しいんだけどな。雑談でもいいから(笑)
19 :
大阪の兄:04/03/22 01:34 ID:dC1Vgvct
さすがに、もう誰もおらへんのんか?
20 :
大阪の兄:04/03/22 01:39 ID:dC1Vgvct
取り逃がした魚は大きかったようやなぁ(´ー`)
21 :
鈴凛:04/03/22 01:43 ID:CH6RyzPQ
あ、ごめんなさいアニキ。
まだいるよ?
22 :
大阪の兄:04/03/22 01:46 ID:dC1Vgvct
鈴凛ちゃん、来てくれたんか!?
ワシはほんまに幸せもんやわ。
23 :
鈴凛:04/03/22 01:49 ID:CH6RyzPQ
あ、あたしも嬉しいけど・・・・・・
アニキ、言葉変だね・・・・・・関西弁みたいな?(汗)
24 :
大阪の兄:04/03/22 01:51 ID:dC1Vgvct
あぁ、スマン。
大阪共和国に留学しとったから、訛りがうつってもうてん。
気にしたら負けやで。
ところで今は鈴凛ちゃん一人なんか?
25 :
鈴凛:04/03/22 01:53 ID:CH6RyzPQ
う、うん、アニキがそう言うなら・・・・・・
さっきまで千影ちゃんもいたけど、帰っちゃったから
一人だよ。アニキのこと待ってたんだよw
26 :
大阪の兄:04/03/22 01:56 ID:dC1Vgvct
そうか、千影ちゃんもおったんか。
はよぅ来とけば三人で話もできたかもしれへんなぁ。
悪いことしてもーたがな。
お、鈴凛ちゃん、嬉しいこと言うてくれるなぁ。
ワシになんか用事でもあったんか?
27 :
衛:04/03/22 01:56 ID:ry84Biia
僕もここにいるんだけど……今日はこれだけ。
バイバイ、大阪のあにぃ!
それと鈴凛ちゃん!
|彡サッ
28 :
大阪の兄:04/03/22 02:00 ID:dC1Vgvct
>>27 い、今のは衛ちゃんなんか!?
あの素早い動き、ワシもビックリやで。
また話しよなー。
29 :
鈴凛:04/03/22 02:00 ID:CH6RyzPQ
あ・・・・・・衛ちゃんもいたんだ。今度はゆっくり話そうねw
用事?
アニキに会いたいってだけじじゃダメなの?
もちろん、お小遣いもだけどw
30 :
大阪の兄:04/03/22 02:01 ID:dC1Vgvct
会いたい言うてくれるんはエェねんけど、
またお小遣いせびられるんは、困ったもんや。
それでいくら欲しいんや?
31 :
鈴凛:04/03/22 02:07 ID:CH6RyzPQ
んー、アニキも困ってるだろうし3つでいいよ。
あとは、あたしを待たせたんだから誠意を見せてねw
(首に手を回しながら、膝の上に座る)
32 :
大阪の兄:04/03/22 02:10 ID:dC1Vgvct
セイイ?
こらこら、ワシらは兄妹やで?
そんなんしたら起ってまうやろ?
33 :
鈴凛:04/03/22 02:13 ID:CH6RyzPQ
どうしたの、アニキ? 顔が赤いよ?
こんなこと、いつも咲耶ちゃんとやってることじゃない。
兄妹なんだし、何も問題ないわよw
(息がかかるぐらいまで顔を寄せる)
34 :
大阪の兄:04/03/22 02:16 ID:dC1Vgvct
そ、そうやな・・・。
いつもやってることや。
じゃあ、誠意を見せたるわ、ベッド上でな。
(ひょいっとベッドに移動)
お小遣いは誠意の後や。
えぇな?
35 :
鈴凛:04/03/22 02:20 ID:CH6RyzPQ
うん、あたしは、初めてはアニキだって決めてたから
いいんだけど、アニキは私が実の妹でもいいんだよね?
千影ちゃんでも咲耶ちゃんでもなく、私でも・・・・・・
36 :
大阪の兄:04/03/22 02:23 ID:dC1Vgvct
アホか。
(頭チョップ)
赤の他人とエッチなんかできるかいな。
鈴凛ちゃんとは血ィ繋がってるからヤリたいんや。
えぇな・・・?
(鈴凛のほおを支えて唇を重ねに行く)
37 :
鈴凛:04/03/22 02:26 ID:CH6RyzPQ
あう、いたたた・・・・・・
ご、ごめんね。アニキ。
・・・・・・じゃあ、あたしにえっちのこと教えてね
(ぎこちなく唇を重ねる)
38 :
大阪の兄:04/03/22 02:29 ID:dC1Vgvct
立派なワシの女にしたる・・・。
安心しいや。
(鈴凛の服を脱がして)
奇麗な裸やなぁ。
(うっとり)
39 :
鈴凛:04/03/22 02:32 ID:CH6RyzPQ
や、やだ、そんなにじろじろ見ないでよ。
その・・・・・・まだ、胸だってあんまり膨らんでないし・・・・・・
あの・・・・・・その、もし衛ちゃんたいが血が繋がってても
こんなことするのかな? 私だけ・・・・・・だよね?
40 :
大阪の兄:04/03/22 02:35 ID:dC1Vgvct
(耳元で優しく)
アホ・・・、今はそんなん心配せんでエェねん。
ワシの目には鈴凛ちゃんしか写ってないんや。
胸も、揉んだら大きなる言うやろ?
ワシがいっぱい揉んで鈴凛ちゃんの胸を大きしたる。
ほれほれ。
(軽やかな手つきで胸を愛撫)
41 :
鈴凛:04/03/22 02:38 ID:CH6RyzPQ
うん、信じるよ、アニキ。嘘だったら刺すからねw
やだ、何かアニキの手冷たくてくすぐったいよ・・・・・・んん
でも、アニキはろりこんだから、あんまり胸は大きくない方が
いいんじゃないの?
42 :
大阪の兄:04/03/22 02:43 ID:dC1Vgvct
なんや妬いてるんか?
しゃーない、ワシが鈴凛ちゃんを好きやいう証拠見せたるわ。
(ファスナーを解放して息子さん登場)
こいつがなぁ、鈴凛ちゃんの中に入りたい入りたい言うとんや。
胸なんて関係あらへん、鈴凛ちゃんと一つになれるかどうかが重要なんや。
(鈴凛の目の前で見せつける)
43 :
鈴凛:04/03/22 02:48 ID:CH6RyzPQ
思ったより小さいね、アニキ…
こすったら大きくなるのかな?(ごしごし)
じゃあ、この可愛いのは私のってことだね?
今度、鈴凛専用って名前入れないとねw
それで、これをどうすればいいの?
44 :
大阪の兄:04/03/22 02:51 ID:dC1Vgvct
最大時の50%やろな。
鈴凛ちゃんがお口でなめてくれたら大きなると違うんかな?
せ、専用て言うけど、おしっこするワシの権利はどないなんねん。
それはちょっとアカンで。
んじゃ、ペロペロッてしてみてや。
45 :
鈴凛:04/03/22 02:58 ID:CH6RyzPQ
そうねぇ、おトイレの時ぐらいは勘弁してあげる。
その代わり、お風呂でもお世話してあげるからお得だよw
じゃあ、あんまり冗談言ってるとアニキが萎えちゃうから、
ちょっと頑張るね。
これを舐めると大きくなるの?
(手で包みながら、舌先でモノをつつく)
46 :
大阪の兄:04/03/22 03:01 ID:dC1Vgvct
まぁ、そのことは今は置いとこか?
そや、歯ぁ立てんように丁寧に舐めたってや。
大きなったら鈴凛ちゃんの口に入りきらへんやろうから、気ぃつけや。
47 :
鈴凛:04/03/22 03:04 ID:CH6RyzPQ
え・・・・・・まだ大きくなるの?
あむ・・・・・・何か白くて苦いのが出てきたよ、アニキ・・・・
(玉から順にまんべんなく舐め、小さい口で出来るだけだけ深く咥えこむ)
48 :
大阪の兄:04/03/22 03:08 ID:dC1Vgvct
無理せなや。
それはカウパー腺液いうて・・・あかん、鈴凛ちゃん!!
そないにしたらワシ・・・うっ!!
『ドビュルッ、ドビュグッ、ビュルグッ、ブビュッ、ドビュッ、ドピュッ・・・』
はふー、鈴凛ちゃんの口ん中に出してもうた・・・。
大丈夫か、鈴凛ちゃん?!
49 :
鈴凛:04/03/22 03:13 ID:CH6RyzPQ
え・・・・・・んん・・・・・・・にが・・・・・・んぐ(ごくん)
あはは、いきなりなんだもん少し零しちゃったよ。
アニキ、少し早いんじゃないの?w
愛しいアニキのだから、全部飲んであげるね。
(まだ精液の垂れるモノを口に含み、全て吸い尽くすように舐めあげる)
50 :
大阪の兄:04/03/22 03:19 ID:dC1Vgvct
そないなもん無理して飲まんでも・・・。
あぁ、でもメッチャ嬉しいわ。
最近はちょっと溜めすぎとったからなぁ。
それもまぁ、鈴凛ちゃんとエッチするためやったんやけど。
な、なぁ鈴凛ちゃん。
そろそろ鈴凛ちゃんの中にコレ入れてエェかな?
鈴凛ちゃんも何や十分濡れてるようやし・・・。
ワシ、はよ鈴凛ちゃんと一つになりたいねん!!
(鈴凛の足を開かせ、息子さんを秘裂に宛てがう)
51 :
鈴凛:04/03/22 03:23 ID:CH6RyzPQ
そ、そうなんだ。気がつかなくてごめんね。
今度からは、薄くなるまであたしがやってあげるからw
て、あの・・・・・・もういれちゃうの?
そ、そんなのいきなり入らないよ・・・・・・い、いた・・・・・・
(入り口まで入れられたところで、逃げるように腰を引く)
52 :
大阪の兄:04/03/22 03:27 ID:dC1Vgvct
大丈夫や、ワシを信じ!!
(鈴凛を引き寄せ、再び宛てがい)
鈴凛ちゃん、愛してるんや!!
(ゆっくりと侵入して、すぐに壁にぶつかる)
そりゃ!!
(腰を押し出して一気に奥まで突き入れ、鈴凛と繋がる)
53 :
鈴凛:04/03/22 03:33 ID:CH6RyzPQ
や、やだ、痛いよ、アニキ!
ぬ、抜いてよ・・・・・・お腹のとこまで届いてるみたいで・・・・・・・
うう・・・・・・動いたら裂けちゃうよ・・・・・・
(抽出されたモノに赤いものが付着し、愛液と絡みあって音を響かせる)
54 :
大阪の兄:04/03/22 03:36 ID:dC1Vgvct
堪忍してや、鈴凛ちゃん。
でも見てみ、ワシらココで一つになったんやで。
同じDNAを持った兄妹が、一つになれたんや!!
鈴凛ちゃんの締め付け、ほんまスゴイわ。
大丈夫か、鈴凛ちゃん?
まだ動かん方がエェか?
55 :
鈴凛:04/03/22 03:40 ID:CH6RyzPQ
う、うん、やっと一つになれたんだね。
これだけ痛いんだから、責任とってもらわないとね・・・・・・うふふ
でも、す、少し落ち着いたから動いてもいいよ。
どうせ最初は痛いんだから、我慢するよ。
アニキの好きなようにしていいよ・・・?
(頭を抱え込んでキスをする)
56 :
大阪の兄:04/03/22 03:44 ID:dC1Vgvct
(精子クサッ、を口に出さず)
ほな、動くで?
(ゆっくり鈴凛の中を出入りしだして)
鈴凛ちゃんの中からワシが出ようとするときの方が締め付け強いで。
そんなに鈴凛ちゃんはワシの息子さんに、中に居って欲しいんか?
(少しずつピストンのスピードをあげる)
57 :
鈴凛:04/03/22 03:52 ID:CH6RyzPQ
む、変な顔しないの。
アニキが出したものなんだからw
い、いた・・・・・・・まだ痛いけど、少し気持ちいいかも・・・・・・・
でも、アニキはあたしのなんだから締め付けるのは当然だよ。
まだ苦しいけど、このままずっと繋がっていたいよ・・・
58 :
大阪の兄:04/03/22 04:00 ID:dC1Vgvct
はぁはぁ、ワシも鈴凛ちゃんともっと深くで繋がりたいねん。
(何度も何度も子宮を突き上げるように腰を動かして)
はぁはぁ、アカン、もうそろそろ・・・鈴凛ちゃん、イクでっ!!
うっ!!
(今までで一番深く息子さんを沈めて)
『ドブリュグンッ、ドビュルルンッ、ドッビュルッ、ドビュッ、ドピュッ・・・』
(鈴凛の子宮内に大量の精液が注ぎ込まれる)
鈴凛ちゃん・・・。
(繋がったまま鈴凛の上に倒れる)
59 :
鈴凛:04/03/22 04:08 ID:CH6RyzPQ
あん・・・・・・うう・・・・・・さっき出したばかりなのに、
こんなに出して・・・・・・私で感じてくれたんだね。
痛いの我慢した甲斐あったよw
でも、いきなり中だしなんて勇気あるね。アニキ(笑)
アニキ眠そうだけど、このまま繋がったまま寝ちゃう?
60 :
大阪の兄:04/03/22 04:13 ID:dC1Vgvct
わざわざ外に出して何になんねん。
それは臆病モンのすることや。
言ったやろ、ワシは鈴凛ちゃんのこと愛してるって。
鈴凛ちゃんも痛いの、よう我慢したなぁ。
次からはもっと気持ちよくなるはずやさかい、楽しみにしときや。
そうやな、さすがに疲れたし鈴凛ちゃんと繋がったままで寝よか?
でも朝なったら、今よりもっと大きなるから覚悟しときやw
ほな、おやすみ、鈴凛ちゃん。
(ほっぺたにチュウ)
【遅くまで御苦労様やったなぁ。おやすみや。しっかり寝てや?】
61 :
鈴凛:04/03/22 04:17 ID:CH6RyzPQ
うん、じゃあ赤ちゃんできるまで中だしだね、アニキ。
明日起きたら、また・・・・・・続きをしてねw
初めてで上手く出来なかったけど、今度はもっと色んな
ことしてあげるから、また来てね。
愛してるよ、アニキ(チュ)
62 :
大阪の兄:04/03/22 12:18 ID:dC1Vgvct
さて、ワシの可愛い妹たちはおらへんのんか?
63 :
鈴凛:04/03/22 15:43 ID:CH6RyzPQ
ただいまー
・・・て、アニキ来てくれてたんだね。
いなくてごめんね(汗)
他のアニキや千影ちゃんも来るかもしれないから、
少し待機してようかな。
64 :
大阪の兄:04/03/22 15:52 ID:dC1Vgvct
鈴凛ちゃん、帰ってたんか。
昨日はホンマすあんことにてもうたなぁ。
ゆるしてや。
65 :
大阪の兄:04/03/22 15:53 ID:dC1Vgvct
昨日はホンマすまんことしてもうてなぁ
66 :
鈴凛:04/03/22 15:57 ID:CH6RyzPQ
あ、アニキ。来てくれたんだ、嬉しいなw
昨日のは・・・・・・そだね、まだ股の間がひりひりするよ(汗)
67 :
大阪の兄:04/03/22 15:59 ID:dC1Vgvct
そうか、ヒリヒリするんか・・・。
濡れたらマシになるんやろか?
68 :
鈴凛:04/03/22 16:03 ID:CH6RyzPQ
うーん、それは試してみないと判らないかなw
あたしでもいいの?
69 :
大阪の兄:04/03/22 16:05 ID:dC1Vgvct
お、もしかして鈴凛ちゃんエッチのこと期待してるんかぁ?(ニヤニヤ)
70 :
大阪の兄:04/03/22 16:06 ID:dC1Vgvct
(○エッチなこと ×エッチのこと)
71 :
鈴凛:04/03/22 16:10 ID:CH6RyzPQ
はぁ、だってアニキのここ、こんなに元気になってるじゃない。
お世話するのが、私の役目だしね。
でも、アニキさっきから噛んでるね。昨日ので寝不足?(笑)
72 :
大阪の兄:04/03/22 16:13 ID:dC1Vgvct
ここは元気やねんけど、頭は寝不足なんかもしれへんわ、ホンマに。
すまんけどちょっと昼寝させてもわうわな?
夜になったら起きてくるから、そん時にまた会おな?
おやすみや。
73 :
鈴凛:04/03/22 16:17 ID:CH6RyzPQ
あ、アニキ帰っちゃった・・・・・・
誰か来るかもしれないし、少し待ってみようかな(汗)
74 :
鈴凛:04/03/22 16:57 ID:CH6RyzPQ
昼間だと、アニキ来ないみたいだね・・・
夜も来れたら来ようかな(汗)
ちょっとお出かけ・・・
75 :
大阪の兄:04/03/22 20:55 ID:dC1Vgvct
まだここを知らへん妹も居るやろから、上げてみるで。
76 :
大阪の兄:04/03/22 21:49 ID:dC1Vgvct
ワシがおると逆に他の兄貴が来られへんかいな?
そんじゃワシは落ちるわな。
鈴凛ちゃん、さいらなや。
77 :
鈴凛:04/03/22 23:57 ID:CH6RyzPQ
今までネットが繋がらなかったよ・・・・・・_| ̄|○
・・・あ、アニキまた来てくれてたんだね。
また、時間ある時に来てくれると嬉しいなw
さすがに、もう見てるアニキはいないかな?
明日は早めに来る予定だけど(汗)
78 :
鈴凛:04/03/23 00:24 ID:dpdLzuuv
それじゃ、そろそろ帰るね。
明日は夕方以降にには来てるね。
それじゃ、お休みなさいw
79 :
鈴凛:04/03/23 18:18 ID:dpdLzuuv
ただいまー
ちょっと早いけど、少し待機しておくね。
アニキいるかな?
80 :
鈴凛:04/03/23 19:10 ID:dpdLzuuv
うーん、やっぱり、こんな時間いないのかな。
ちょっとお風呂に入ってくるけど、一応8時までには
戻ってくるねw
81 :
千影:04/03/23 19:48 ID:+TFRupER
……私も……鈴凛くんに倣って……
待機というものを……してみようか……
82 :
鈴凛:04/03/23 20:02 ID:dpdLzuuv
あ、千影ちゃんこんばんわw
じゃあ、二人で待機だね(笑)
あ、とりっぷ用意したんだった。
よいしょっと。
84 :
千影:04/03/23 20:10 ID:+TFRupER
こんばんわ……鈴凛くん……
いいトリップを見つけたようだね……とても良く似合っている……
それにしても……いい夜だね……
こんな夜は……ぜひとも兄くんと過ごしたいものだよ……
85 :
鈴凛:04/03/23 20:13 ID:dpdLzuuv
ありがとう千影ちゃんw
アニキ来てくれたら、好きな方選んでもらえばいいかな?
もし来なかったら、私は千影ちゃんでもいいけどなw
86 :
兄さん:04/03/23 20:35 ID:GWhAOJhu
来たよ
87 :
千影:04/03/23 20:39 ID:+TFRupER
やあ……兄くん……
たまには待ってみるというのも……面白いものだね……
ところで……兄くんは今夜……誰に会いに来たんだい……?
私も鈴凛くんと同じく……兄くんが望むなら……今夜は引いてもいい……
名残は惜しいけれどね……
88 :
鈴凛:04/03/23 20:42 ID:dpdLzuuv
アニキ、こんばんわ。
千影ちゃんの言う通り、気にしないでいいから
好きな方選んでいいよw
89 :
兄さん:04/03/23 20:43 ID:GWhAOJhu
このごろ、行き違いばかりだったから、千影に会いにきたんだよ。
そっか、千影ちゃんか。
じゃあ、私は帰るので、良かったら今度遊んでね。
千影ちゃん、アニキ、またねw
91 :
千影:04/03/23 20:49 ID:+TFRupER
私に……会いに……きた……
そう……言われるのは……嬉しいものだね……兄くん……
それじゃあ……鈴凛くん……今夜は私が……
兄くんと過ごしても……いいかい……?
92 :
千影:04/03/23 20:50 ID:+TFRupER
……また会おう……鈴凛くん……
私も……会いたかったよ……兄くん……
93 :
兄さん:04/03/23 20:54 ID:GWhAOJhu
千影にさびしい思いをさせたお詫びに、好きなことをなんでもしてあげるよ。
何をしてほしいんだい?
94 :
千影:04/03/23 21:02 ID:+TFRupER
本当に……そんなことを言っていいのかい……?
また魔術や呪術で……愉快で禍々しい体験を……
兄くんにさせてみたく……なってしまうかもしれないよ……?
だから私の前で……軽々しく「なんでも」なんて言わない方がいい……
でも今夜は……久しぶりに二人で過ごす……夜だからね……
大切に過ごそう……前世から望んでいた夜だ……
兄くん……この夜を待っていたんだよ、兄くん……
(そっと腕を回して抱きつき、おずおずと唇を求める)
95 :
兄さん:04/03/23 21:07 ID:GWhAOJhu
……俺も待ってたよ、千影。
(抱きついてきた千影を受け止め、自分から唇を奪う)
千影、服は自分から脱ぐ、それとも俺が脱がせようか?
96 :
千影:04/03/23 21:10 ID:+TFRupER
……そうだね……脱がせてくれるかい……?
その前に、私が兄くんの服を……脱がせてあげるよ……
自分ひとりじゃできないことを……今夜はたくさんしたい気分なんだ……
97 :
兄さん:04/03/23 21:17 ID:GWhAOJhu
じゃあ、頼むよ。
(千影にゆだねる)
そんなに、俺のアソコを見ないでくれ。見られてるだけで、我慢できなくなりそうだ……
98 :
千影:04/03/23 21:24 ID:+TFRupER
……ふふ……兄くんはせっかちだね……触ってもいないのにそんなにして……
今からそんな風じゃ、触ったらどうなってしまうんだい……?
(色の白い、細い指を兄くんのそこに伸ばして、大切なものを
扱うように、愛しげに愛撫し始める。
少し笑った表情はそのまま、兄くんの眼を見つめながら)
99 :
兄さん:04/03/23 21:31 ID:GWhAOJhu
千影……気持ちいいよ……
(千影の手の中で、ビクンと脈打つ)
わかっているんだ、妹相手にこんな気持ちになってはいけないことは……
でも、俺は千影が欲しい!
100 :
千影:04/03/23 21:42 ID:+TFRupER
……血の繋がりをいまさら問うのかい、兄くん……?
私は最初から、そんなことは気にしていなかったよ……
確かに……私たちの行為を……
禽獣にも劣るあさましい関係と……責める人は少なくないだろうね……
異常だと……正気の沙汰ではないと……
でも……それでも私は……兄くんを愛することをやめないよ……
(もう一度、唇を重ねてから)
……兄くんも、ずっと私を……好きでいてくれるかい……?
(その脈動も、熱さも全て、私への想いの表れのようで嬉しい……
だからもっと感じて欲しくて……優しく力を加えて、兄くんのものをしごきはじめる)
101 :
兄さん:04/03/23 22:00 ID:GWhAOJhu
ああ、初めて会ったあの時から、好きだった。
たとえ畜生といわれても、この気持ちは止められない。
千影の手の感触、想像していたよりもずっと気持ちいいよ……
(先走りの粘着に、千影の指がまみれていく)
102 :
千影:04/03/23 22:07 ID:+TFRupER
ああ……兄くんの気持ちが……どんどん溢れ出してくる……
(指に絡む液体を見て、嬉しそうな顔)
もっと……もっと兄くんの気持ちを、たくさん見せてくれないか……?
(先程から愛撫を続けるうちに、兄くんの感じるポイントが分かり始めているらしい。
的確に兄くんの弱点をなぞりながら、千影の手の動きがどんどん早くなる)
103 :
兄さん:04/03/23 22:14 ID:GWhAOJhu
ち、千影!!
(手の中で爆発する! 白い濁液が何度も放たれ、千影の指を汚していく)
俺、千影を汚しているんだ……
(自分の欲望で白く汚れる千影を見て、興奮を高める)
ヤりてぇ・・・誰かヤらせろ!!
105 :
千影:04/03/23 22:30 ID:+TFRupER
あっ……兄くん……ああっ……!!
……これが……兄くんの気持ちなんだね……
熱くて、真っ白く見えるぐらい濃くて……たくさん……
こんなにたくさん気持ちを溢れさせてくれて……嬉しいよ、兄くん……
(白濁に塗れた手を見せ付けるようにして、ぺろりと舐めとる)
……苦いね……兄くんと会えなかった夜の苦さを思い出すよ……
106 :
千影:04/03/23 22:30 ID:+TFRupER
兄くん……離れていた時の分も……夜を埋めよう……
何度も抱いて欲しい……こうして何度も兄くんを溢れさせて欲しい……
そうして寂しかった……夜を埋めよう……
一晩じゃなくて……これから毎晩……少しずつ、少しずつ……
(兄くんに抱きつき、倒れこむように押し倒していく……)
107 :
兄さん:04/03/23 22:32 ID:GWhAOJhu
うん、今日はこれくらいにしておこうか、千影。
お互いをたしかめあう時間は、まだまだあるから……
誰かしないかい?
109 :
四葉:04/03/24 01:45 ID:1KtllZLH
クフフッvここで密かに張り込んでいれば兄チャマの色々な秘密をチェキできそうデスね…v
もう四葉ちゃんはいないのかな?確かにこっちの方で気配がしたんだけど…
探すのはまた明日の同じ時間にしよう。今夜はこれで寝ようか。
【
>>109 また明日の同じ頃に〜】
111 :
四葉:04/03/24 21:01 ID:1KtllZLH
>>110 兄チャマ、チェキデスっ!v
…と、思ったけど昨晩は待機していたつもりがそのまま寝てしまいマシタ…
せっかく四葉の大好きな兄チャマが来てくれたのに……(しゅん)
【初めまして。ではお待ちしておりますね】
>>111 ごめん、四葉ちゃん…
今夜はちょっと間に合わないもかしれないんだ。
たとえ四葉ちゃんの初めてになれなくても、僕は必ずまた来るから。
【ごめんなさい!誰かフォロー頼む…orz】
113 :
煩悩兄:04/03/25 00:22 ID:V2VQ9uFa
四葉……
(部屋の片隅で、全裸で男根を片手で擦っている)
ん、四葉……ダメだよ。そんなことしたら……
【こんな兄のフォローでよければ(藁】
114 :
四葉:04/03/25 00:34 ID:LF2INv7Z
>>112 あ、兄チャマ!こんばんはデス☆
む〜…そうなんデスカ…。ちょっと残念だけど兄チャマも色々と大変なのですよネ…。
わかりマシタ♪きっとまた会えるよネ?v
【いえ、お気になさらずに…wまた覗きに来ます】
115 :
四葉:04/03/25 00:36 ID:LF2INv7Z
【↑のレスからトリップをつけました(一時的なものですが)】
【では今日はこれで落ちます。また後日来てみますね。おやすみなさい↓】
さてと、来てみたけど…いつ会えるかは分からないよね。
120 :
可憐:04/03/26 04:21 ID:LEDh3X/v
ここにいれば、いつかお兄ちゃんに会えるのかなぁ・・・?
お兄ちゃん、可憐は夜中に目が覚めるたびに寂しさが募ります・・。
121 :
可憐:04/03/26 04:44 ID:LEDh3X/v
やっぱりこんな時間じゃ無理があるよね・・。おやすみなさいお兄ちゃん。
せめて夢の中では会えますように・・・。
よいしょ。待機っとw
11時まで時間あるけど、お茶でも用意するかな・・・(かちゃかちゃ)
さてと、今いるのは鈴凛ちゃんかな。
来てみたよ。
あ、アニキ。こんばんわw
お茶でもどうぞ( ´∀`)つt[]
じゃあ、鈴凛ちゃんと一緒に頂こうかな。
1人よりも2人の方が楽しいしね。
はい、召し上げれw
で・・・・・・アニキ、名前は兄チャマなんだ?
あ、少しボーっとしてたかな…
どうせならクッキーなんかもあるといいよね!(ゴメン…汗)
(まさか暖かいお茶にかこつけて「あったかーい援助よ・ろ・し・く・ね」なんて事ないよな)
えーと・・・・・・はい、お茶請けね。
もちろん高いの用意してるよ。はいw
アニキ、そわそわしてどうしたの?
いや、鈴凛ちゃんがこんなにサービスいいのって珍しいかなって。
(ヤナ予感がする…)
あ、このクッキー美味しいな。んぐ…!(続けてカップを口につけるが、少し咳き込む)
ふふ、やだな。いつもあたしは、アニキに尽くしてるじゃない。
だから、お茶代もクッキーもちゃんと領収切ってるから安心してねw
て、なにむせてるの? 大丈夫??
(言いながら背中をさする)
あはは…尽くすというよりは絞り尽くされてる気が…(少しひきつる)
えっ、これもそうなの!?(ぶっと吹く)げほん!…げふ…
鈴凛ちゃん、これだと今月も赤字になっちゃうよ(うなだれながら)
あ、ありがと…
ん? 何をいまさら・・・・・・ふふふ。
よく言うじゃない。あたしの物はあたしの物。アニキの物はあたしのものってw
じゃあ、来月に回しておくってことでいいよw
それってあんまりじゃない?だって資金調達に協力してるのに、
鈴凛ちゃんが改造に失敗した家電の後始末代まで僕の財布から出てるんだよ?
このままじゃずっと休みの日にでかけるのもできなくなるし…もうしょうがないなあ
(苦笑しながら頭を撫でる)
あはは、それは・・・・・・まあ将来の投資ってことで(汗)
そろそろ、爆発するのもなくなるといいなーとw
出かけられないなら、あたしが遊んであげるからいいよw
(なでられて気持ちよさそうに目を細める)
将来ね…鈴凛ちゃんに投資したらいつかは返ってくるのかなあ。
うん、小遣いが厳しいのは仕方ないけど、危険なのは心配するよ。
来月中ずっと?こうしてる事で内に収支が取れてるといいけどな。
(頭に置いた手を動かし続けながら、悪戯っぽく目を細める様を覗き込む)
そうだね・・・・・・・まあ、可愛い妹と一緒にいられる
だけでもいいじゃない。ずっと、アニキといてあげるからw
そういえば、帰ったばかりでお風呂まだだよね?
もう沸かしてるんだけど、いつものお礼にお背中流しましょうか?
んー、鈴凛ちゃんがいてくれるなら、別にそれでもいいけどね。
でも自分で可愛いとかいうのはどうかな?w
あ、まだだけど…ええっ、それって!?(むむっ)
それもサービスってこと?なら甘えちゃおうかな。
(浴室に向かい、腰にタオルをまき、ドアに背をむけて腰掛ける)
むー、それじゃアニキはあたしのこと可愛くないのかな?
て、もうお風呂に行っちゃったんだね。
ちょっと待ってね・・・・・・よいしょっと。
じゃあ、お背中流してあげるねw
(スクール水着を着てお風呂場に入ってくる)
ん?(振り返り)その格好って…はは…そりゃそうじゃないとマズイよね。
じゃっお願いしちゃおうかな。(背を向けたまま、少しそわそわ)
あれ・・・・・・アニキ、スク水好きじゃないの?
咲耶ちゃんが、男の子はみんなスク水好きよ!
て、力説してたから着てみたんだけどなぁ。
(スポンジにボディソープをつけ、さわさわと背中を這わす)
そんな事ない!胸元に名前も入ってるし、僕は全然オッケーだよ。
(力説した後、はっとなり)もちろん鈴凛ちゃんのスク水だからね。
グッときちゃったな、うん。
あ、スポンジでなんだ…でも気持ちいいな(ぼーっと這い回る感触に浸る)
・・・・・・あ、そうなんだ。
やっぱりアニキも好きなんだね。安心したけど・・・・・・まあ、
あたしのがそんなにいいなら、今度からたまに着てあげるねw
(背中を一通りこすると、ぴたりと手が止まる)
じゃあ、アニキ今度はこっち向いて?
たまに?あ…うん…(何か想像しかけるが、考えを振り払い)
え、前も洗ってくれるの?じゃあ前に回ってくれるかな。
こういうのは、メリハリつけないとね。
他にも衣装はあるし・・・・・・て、何か変な想像してる?
じゃあ、失礼しますw
(首筋からスポンジを滑らせ、胸のあたりで止まる)
こうしてると、何だか恥ずかしいね。アニキ(汗)
(乳首を中心にスポンジで包む)
>>145 えっ、そうだなあ。チャイナ風の衣装なんか結構…
あれって身体のラインがきれいに出るから結構好きかな。
うわ…少しくすぐったいよ。…え、ああ…ちょっとね。
(くすぐられる感じに、思わず腕に手をかけてしまう)
あさ、何回か見せたけど、あれがいいの?
じゃあ、今度着てくるねw
あはは、我慢しなさいw
(腹まで泡まみれにしたところで)
え、ええと・・・・・・じゃあ、下も洗ってあげようか?
アニキがどうしてもって言うなら、あたしはいいよ。
(恥ずかしそうに俯く)
あ、うん鈴凛ちゃんにはあれが似合ってるよ。
楽しみにしてる。
んもう。仕方ないなぁ。…え″?(満更でもないが、申し出に固まる)
下って…鈴凛ちゃん、洗い方わかるの?(ごくりと喉を鳴らし)
どうしてもというか…できたらお願いしたいな。鈴凛ちゃんの好きにしてみて?
えへへ、おだてたって何もでないからねw
(といいつつ、嬉しそうに笑う)
え・・・・・・洗い方ってあるの?
で、タオルあると洗えないから取るね・・・・・・あ、ええと・・・・・・・
なんで、アニキ大きくなってるの?
(タオルをとると、下から大きくなったものが飛び出てくる)
何も出ないなんてひどいなあw
サービスしてもらえるとおもったのに…(ちょっと意味ありげに)
それは…僕が鈴凛と一緒にいれて嬉しいって事なんだよ。
(ヒヤッとした空気でモノがびくんとわななく)
鈴凛ちゃんは自分のだったらどういう風にキレイにしようとする?
教えてもらう前に自分で考えてみないとね。いつもみたいに試行錯誤だよ。
サービス?
サービスなら、いつもしてるよ?(汗)
う、嬉しいと大きくなるの?
恥ずかしいけど・・・・・・どお? こんな感じでいいかなぁ?
(手に直接ソープをつけ、玉からさおまでまんべんなくぬりつける)
ほらあれかな?スポンサーのニーズには前向きに応えてくれないと。
とりあえず今のサービスで満足させてほしいな。
そう、もっともっと嬉しくさせてね。恥ずかしいのはこっちなんだから…
(言葉と裏腹にモノが弄られる度に跳ねて逃げ回る)
先にはつけたらダメだよ?おしっこ出る穴に沁みるからね。
もう、アニキったら偉そうなんだから。
はいはい、ご奉仕させて頂きますw
う・・・・・・何だか、ぴくぴくいって、また大きくなったよ?
アニキ、こんなに大きく張っちゃって大丈夫??
(おそるおそる亀頭を、きゅっきゅとこすりあげる)
じゃあ鈴凛ちゃんとの協定関係を確認したところでお願いねw
うっ…あまり大丈夫じゃないかも…嬉しい気持ちから
鈴凛ちゃんをすごく意識するようになったよ。
(快楽で少し背をそらす)どんどん腰の力が抜けていく感じ…
うん、痛かったりしたら言ってねw
ごしごしと・・・・・・アニキ、そんなに仰け反ったりして・・・・・・
そんなに痛いの?
優しくしてるつもりなんだけど・・・・・・もう、やめる?
(手は休めずに、さおを軽く掴む)
痛かったらお返ししちゃうからね?w
んー、そういうんじゃなくて…鈴凛ちゃん?
(あごを抓んでそっと音もなく濡れた唇を重ねる)
こういう風に…ちゅっ…
(再び重ね今度は僅かに舌先を触れ合わせる)
でね?最後はこう。ちゅむっ…ちゅっ…
(甘い匂いの唾液を舌で掬い取るように)
っ…ぷあ…これを先っぽにして欲しいんだけど…手をついて。いいかな?
(そのまま鈴凛の鼻先を股間肉竿におしやる)
や、やだな・・・・・・・お返しなんていりません(汗)
・・・・・・ん・・・・・・・んん・・・・・・んぐ
(いきなりキスされて固まったところを、さらに舌でかき回される)
や・・・・・・いきなり・・・・・・・なに・・・・・・んん・・・・・・
(抵抗しようとして両手を封じられ、そのまま舌を犯される)
ひ、ひどいよアニキ・・・・・・あたし初めてだったのに・・・・・・
もっとムードってものがあるじゃない・・・・・・アニキのバカ・・・・・・
・・・・・・じゃあお湯で流すね・・・・・・
(言われた通り、泡をシャワーで流すと軽くてで包み込む)
アニキ・・・・・・ここ・・・・・・その、おしっこするとこだよね?
あの・・・・・・洗うのに、どうしてもお口でしないとダメ?
(涙目になりながら見上げる)
んー、どうしてもって事はないけど…僕は鈴凛に同じ事をしても平気だけどなあ。
でも無理にとは言わないよ。中途半端な気もするけど仕方ないや。
でも、鈴凛ちゃんがいいなら、やり方教えちゃうけど。
ううん、アニキがして欲しいなら頑張るよ。
だから、咲耶ちゃんたちには・・・・・・その、こういうことは
お願いしないでね? あたしがやるから・・・・・・
(しおらしく、ぽっと頬を赤くする)
じゃあ、いくね・・・・・・変だったら教えてね・・・・・・ん・・・・・・んん・・・・・・
(口に亀頭を含み、おずおずと舌を這わせる)
あ、うん…鈴凛ちゃん、キスも初めてだったんだもんね。
(耳元の生え際を指でかき分けてやりながら)
ん…そう…舌を鳴らすようにして…口をすぼめるように…
(外界に触れてた部分が、熱い粘膜に包まれていく)
なんか鈴凛の口の中だと思うと不思議だな。
ううっ…鈴凛ちゃんっ。そのクビレたところ気持ちいいっ。
やん、アニキそこくすぐったいよw
(髪から首筋に手がかかった時に、びくんと体を震わせる)
はむ・・・・・・ん・・・・・・ちゅ・・・・・・んん
(ぎこちなく口に更に含むと、かりの部分まで包む)
いーの、いーのw
我慢してれば、気分も変わってくるよ。
(耳たぶの裏をつつと這わせる)
ん…そのまま口から出したり入れたりしてみて。
鈴凛ちゃんはどんな感じ?
(見下ろす瞳を揺らめかせて興奮の度合いを知らせる)
あん・・・・・・アニキ・・・・・・そんなとこ触ってると・・・・・・
アニキの綺麗にできないよ・・・・・・
(顔を真っ赤にして言う)
・・・・・・気持ちいいのアニキ?
ちゅぱ・・・・・・くちゅくちゅ・・・・・・
(左手でさおを握ると、口を使ってゆっくり抽出する)
んー、僕は鈴凛ちゃんもキレイにしてあげたいけどなあ。
(そのまま一本指を首筋から背中ごしの脇にまで滑らせて)
我慢しててよ。
うん、凄く…切ないような早く開放されたいような気持ち…
頑張ってヌルヌルに馴染むまで続けてね。
(モノの先から汁がにじむ)
ひゃん・・・・・・アニキくすぐったいよ・・・・・・
むぐ・・・・・・アニキ・・・・・・何か白いの出てきたけど・・・・・・
これ・・・・・・何?
(緩やかな動きをとめて、さおから口を離す)
鈴凛ちゃんにばかりやられっぱなしという訳には…
うっ…く…ああっ…鈴凛、待って!なんかもうっ……
(溢れ出した鈴口がハジけ、腰を中に浮かせる)
ふぅ…あ、顔にネバネバがついちゃったね。
(鈴凛にどろっとした精液が振り撒かれる)
はあはあはあ…ごめん、我慢しようと思ったんだけど、止められなくって……
(モノから残った残滓を滴らせながら、全身から力がぬけてどっかり座り込む)
え・・・・・・アニキどうした・・・・・・あ・・・・・・やだ・・・・・・
白いのが沢山・・・・・・アニキ、これってなに?
(髪から顔まで精液を浴び、目に滴り落ちる)
やだ、アニキ・・・・・・これ目に染みるよ・・・・・・
涙出てきちゃった・・・・・・
(ごしごしと目をこする)
あ、アニキのも白いので汚れてるね・・・・・・
これも綺麗にするの?
しかし、また1日で消化かよ。
頑張りすぎだぞ、おまいらw
これが鈴凛ちゃんの中に入ると赤ちゃんができるんだ。
あ、口からだと大丈夫だからね?(目元を拭ってやり)
んー…ちゅっ…さっきはゆっくり出来なかったからね。
(鼻先を交差させ、強く唇をおしつける)
今度は鈴凛ちゃんも一緒に洗いっこするよ。
(スク水にソープを噴射し、シャワーで泡立てる)
体をつかって、いっしょに気持ちよく…キレイなろうよ。
ごめん派手に誤爆ったわ・・・・・・_| ̄|○
おまいらなんて、ああ・・・・・・_| ̄|○
まあもちつくんだなw
これが赤ちゃんの元なの・・・・・・?
ん・・・・・・アニキ・・・・・・なんだか・・・・・・これ臭うよ・・・・・・んんん
(激しいキスに何とか応えるように動く)
あ・・・・・・そういえば、咲耶ちゃんからマットも借りてるんだけど、
使ってみる? ちょっと横になってもらえるかな?
んー、そう。匂いが気になる?
咲耶ちゃんて何でも用意してるんだなあ(ため息)
ん、わかったよ。仰向けかな?うつぶせ?
(言われた通りに寝そべる)
何でも、アニキの好きそうなものなら何でも知ってる
とか言ってたような・・・・・・
ええと・・・・・・使い方は聞いたんだけど恥ずかしいな・・・・・・
あんまり動かないでね?
(スク水にソープをつけると、首の後ろに手を回して緩やかに動く)
どうせなら鈴凛ちゃんが僕の好みを知ってくれると嬉しいな。
僕だって恥ずかしいのは我慢してるから。
(仰向け…だよね?のまま上になった鈴凛の腰に手を回す)
キャッホー!兄チャマこんばんはデスv
さぁ今夜も兄チャマの秘密をチェキしちゃ…っ、とと・・・!
(風呂場からの声に気づき慌てて口押さえる)
・・・・・・・。
(そっと風呂場を覗き見w)
どうやら兄チャマは鈴凛ちゃんとお楽しみ中のようデスネ・・・
クフフッこれは事件デス…w
偶然にも四葉は兄チャマのいけない秘密をチェキしてしまいマシタv
兄チャマ、次会った時はお覚悟デスv
【くだらないネタ投下スマソ
お二人の邪魔するわけにはいかないのでしばらくROMしてますw
可憐ちゃん…来ないかな…?w】
>>177 【この際だから乱入もアリでいいよ?今なら2人まとめて仕留めれる自信があるw】
それじゃあ、アニキの好みを覚えるから教えてね。
やん・・・・・・腰あんまり強くおさえないでね?
動きにくいから・・・・・・
(はあはあと息をきらせながら、体の上を前後に滑らせる)
これからたっぷりとねw
鈴凛ちゃんはもう少し我慢強くなった方がいいよ。
(尻を包むスク水の生地を捲り上げるようにして食い込ませ)
そのまま我慢して動いて…
う、うん・・・・・・・でも、アニキ顔がいやらしいよ・・・・・・
も、もう・・・・・・触ったらダメじゃない・・・・・・
お尻なんて・・・・・・そんなにされたら・・・・・・
(気にしながらも、我慢するようにぎゅっと強くしがみつく)
【四葉ちゃんこんばんわ。私も乱入OKなんで、参加していってくださいw】
>>182 【はじめましてこんばんは〜v
わわ、ありがとうございます〜】
・・・・・・・・・。
(覗いてるうちにだんだん変な気分に…)
>>180 【許可キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!w】
>>182 だって、さっきから鈴凛ちゃんにやられっぱなしだったから…
どうして触ったらダメなのかなあ?鈴凛ちゃんだってドキドキしてるだろ?
(手のひらを股に滑り込ませて、割れ目を探すように動かす)
……動き止めたらダメだよ?
だって、アニキがしてほしいって言うから・・・・・・
あたし、本当はとっても恥ずかしいんだからね・・・・・・
あん・・・・・・ダメだよ、手なんか入れちゃ・・・・・・
う・・・・・・体に力が入らないよ・・・・・・
(それでも、言われた通りに動き続ける)
>>183 【いつでもOK!でもどっちの喪失が先になるやら?w】
>>185 一緒に恥ずかしい思いしてたら、今よりもっと仲良くなれると思うけどな。
(言葉とは反対にモノは竿状になって鈴凛を刺激する)
もっと力を抜いて感じるままに身を任せちゃっていいよ?
(スク水の切れ端を食い込ませるように引き上げ、隙間に手の平を差し込む)
(おもむろにスカートをたくし上げ、中の下着に手を伸ばし、股間をまさぐりたくなる衝動にかられる)
っ………あっ……四葉…ダメデスっ………こ、こんなところで……
我慢我慢デス………
(ポロッと懐から虫眼鏡を落とし、ガタッと音を立てて床に落ちる)
うん、アニキと仲良くなりたいから頑張るよ・・・
ん・・・・・・あん・・・・・・アニキを洗うつもりだったのに・・・・・・
そんなことされたら・・・・・・
(さおの感触を受けながら、秘部に手を差し込まれた時に刺激で動きが
止まり、ぎゅっとしがみつく)
あ、アニキ・・・・・・そんなにされたら動けないよ・・・・・・
>>187 このまま鈴凛ちゃんの初めてをもらってしまおうかなあ?(ん…?誰かいるのかな)
【もう1リアクション要求w】
>>188 もっともっと、仲良くね?
休日に出かけれないのは鈴凛ちゃんに責任とってもらわないと。
だから鈴凛ちゃんも洗ってるんだよ。動けない?じゃあ…少し身体を起こしてね。
(手を伸ばし取ったカミソリで胸の部分をぶつっと裂く)
じゃあ続けて?
あっ…………!
(しまったと思い慌てて虫眼鏡を回収)
み、見つかってないよネ…………?
(心臓ばくばく)
うん・・・・・・じゃあ、ずっとあたしは、アニキの貸切だねw
やん・・・・・・アニキ・・・・・・なにするの?
こ、こんなの恥ずかしくてできないよ・・・・・・あん・・・・・・
(再度動くように言われ、恥ずかしそうに小さく動く)
あ、あれ・・・・・・今、物音したみたいだけど・・・・・・
気のせいかな・・・・・・
(動きを再開する)
>>189 【OK(w】
そ、そ〜〜〜っとそ〜〜〜っと帰らないと………
(ゆっくり立ち上がり踵を返そうとした瞬間!)
え……?きゃうっ!!!
(足元に敷いてあったバスタオルに足をすべらせ、そのままひっくり返る。←花穂かよw
ガタァァンッ!とけたたましい音が風呂場のドアに響く)
>>190 そういえば今日は四葉ちゃんも泊まりに来るって言ってたっけ?
四葉ちゃんならこっちにおいでよ。(いわゆるカマかけ)
【かなり強引なのは止む無しw】
>>191 僕を貸切にしたいなら、もっとサービスしてもらわないと。
さっき、おっぱい責められたお返しだよ。
(笑いながら、ふくらみの先端を胸で押しつぶし、引き連れるように背中を抱きこむ)
ここも念入りにしないとね?
(まさぐってヌメリを見せる股の生地を持ち上げカミソリで裁断する)
もう恥ずかしがってる場合じゃないよ。鈴凛ちゃんと一つになる準備だから。
>>194 いっったぁぁい………(ぐすっ)
あっ、兄チャマ……見つかってしまいマシタ………
う・・・・・・あん・・・・・・えっちだとアニキ・・・・・・
あたしの胸あんまり大きくないから・・・・・・・恥ずかしいよ・・・・・・
(されるままに体をおしつけられ、切り裂かれた布地の間にさおを押し付けられあえぎ声をあげる)
はん・・・・・・アニキ・・・・・・何だか変な気分になってきたよ・・・・・・
(どんがらがっしゃーん!)
あれ、今何か音がしなかった?
だ、誰かいるの!?
>>196 四葉ちゃんも鈴凛ちゃんと一緒に大人になろうよ?
じゃないと兄チャマはずっと鈴凛ちゃんから離れられなくなるよ。
そうしたらもう四葉ちゃんとは遊べないな。ほら涙拭いたげるからおいでよ。
今の見てた?
【かなり寒い…wだが、我慢…】
>>197 んー、でも四葉ちゃんに比べたら大きいかな。僕がいいと言うまで動き止めたらダメ。
(モノと秘所がぬちゃぬちゃと馴染み、浴室内に響く)
そういえば今日は四葉ちゃんもお泊りだったかも…鈴凛ちゃんには迷惑だった?
ちょうど今来たきたみたいだね。それとも…ずっと見られてたのかも?
>>197 はうううっ…!ご、ゴメンナサイ!
四葉、たまたま兄チャマの家を通りかかっただけなんデス!
決して兄チャマの部屋を秘密にチェキとかのぞきとかそういうことをしていたわけではアリマセン!
(いらんことをベラベラ喋りながら謝罪)
酷いよ、アニキ・・・・・・四葉ちゃんも呼んでたなんて
(露出した乳首がこすれるたび、小さな喘ぎ声をあげる)
アニキ・・・・・・まだ動いてないとダメなの?
力入らなくて・・・・・・それに・・・・・・その、股に当たってるのが気になって・・・
あ・・・・・・四葉ちゃん・・・・・・ごめん、今手が離せなくて・・・・・・
アニキ・・・・・・借りちゃってるよ・・・・・・
>四葉
いいよ。知ってたから…部屋だけじゃなくて僕自身を探ってるのもわかってるから。
こうやって覗いてたのも通りすがりなんだよね?
早くお風呂に入ってきなよ。
>>200 あはは…ごめんな。でも、やはり、みんなと仲良くしないとね?
(硬度を増しつつあるモノがたまに割れ目に突き当たり、秘唇を押し広げそうになる)
おっと、危ない…危ない…何も気にしなくなれるまで止めたらダメだよ。
>>198>>200 >>198 えっ………兄チャマ………
四葉は………あ、あの…………
確かにそう……デスけど………(鈴凛の方を見て)
四葉は………あう、もうどうしたらいいのか……
>>202 【とにかく寄ってきちゃってくださいなw あとはリミット次第かな?】
アニキの浮気者・・・・・・四葉ちゃんに気をとられちゃって・・・・・・
(文句をいいながらも、強く抱きついて摩擦を強くする)
仕方ないなぁ・・・・・・四葉ちゃん・・・・・・一緒にアニキを
綺麗にしよう? 覗いてたんだから、それぐらいできるよね?
(顔だけ向け、恥ずかしさに赤くなりながら言う)
【あたしの最大リミットは5時ですが、他の方は何時までデスカ??】
>>201 【アンカーニ発入りましたスマソ】
うぅ………さすが兄チャマ……見事な名推理デス……。
兄チャマわかりました…。
四葉も一緒に入れてくだサイ…
鈴凛ちゃんごめんネ…
(その場で洋服のボタンを外して脱ぎ始める)
>>204 あはは…やはり皆のよき兄でないとw
あのまま四葉ちゃんを放っておくと可哀相じゃない?
どうせすぐに鈴凛ちゃんだけに夢中になっちゃうよ。
ん、それもいいけど…じゃあ四葉ちゃんを脱いだら一緒にやろっか。
【明日は午前中休みだったりする奇遇w】
>>206 ああ…おいで。3人の想い出になる夜になりそうだな。
>>204>>205 【何時までもOKデスw】
わかりマシタ。ちょっと恥ずかしいですケド、四葉もお手伝いシマス…v
>>207 はい……兄チャマ……v
お、お邪魔シマス………
(全裸になると、前を隠しながら恥ずかしそうに兄の隣に寄る)
じゃあ・・・・・・四葉ちゃん一緒にアニキを洗おう?
(動きを止めると、四葉の体にソープをまんべんなくぬりつける)
四葉ちゃんて、綺麗な裸してるんだね・・・・・・
アニキ・・・・・・あたしも全部脱いだほうがいい?
それとも、このまま着てた方がいいのかな?
【じゃあ、このラウンドが終わるまでということでw】
【当面は鈴凛攻めにケテーイw】
>>208-209 ん…四葉ちゃんも初めてなのかな?(全裸のお尻を撫でまわし)
ああ、まずは最初に鈴凛ちゃんだね。
(背後から大股を開かせ前に座らせる)
ほら、四葉ちゃんは僕のと混じってヌルヌルになってるところを可愛がってあげて?
>>210 鈴凛ちゃんがいいなら、着たままでもいいよ?
今は僕よりも鈴凛ちゃんだよ。
【つじつま合わせよろw】
ん・・・・・・じゃあ・・・・・・四葉ちゃんも脱いでるし…・・・脱ぐよ・・・・・・
(よたよたと立ち上がって、何とか水着を脱ぐ。
見てもらうように真正面にたつと、そのまま唇を重ねる)
アニキの好きにしていいから、遠慮しなくていいよ・・・・・?
(唇を離すと、そのまま背を預け言われたままに股を開く)
>>210 はいデス鈴凛ちゃんv
やっ……くすぐったい……デス……
(鈴凛の手触りに思わずぴくっと震える)
そんなこと……鈴凛ちゃんだって綺麗デス……///
クフフ……じゃあ四葉、二人一緒に洗ってあげるネv
>>211 はい、四葉……こういうこと初めてダカラ……うまくできるカナ?
あっ……あ、兄チャマ……ってば、あん……
えっと……ここカナ……?
(鈴凛の秘部を指できゅっと擦る)
>>213 ん…んうむ…(柔らかい感触を受け止め)
うん、これで鈴凛ちゃんも四葉ちゃんと同じすっぽんぽんだね。
(膝の上に乗せると、密着した背後から手を胸の膨らみを包むように置く)
じゃあごめん、後ろで大変だろうけど僕のをしごいてみて?
(やや腰の間の隙間をつくり、小柄故に上から捏ねられて形が変わる胸を見下ろす)
>>214-215 四葉ちゃん、鈴凛ちゃんの大切なところを洗ってあげながら、挨拶のキスなんかもしてあげてね。
(2人をまたいで腕を伸ばし、四葉の尻のくぼみに指を潜り込ませる)
うん、初めてなのに上手上手。
【ビンゴ!】
あん・・・・・・アニキ・・・・・・お尻に硬いのが当たってるよ?
(小さな胸を揉まれ、乳首がつんと立つ)
アニキ・・・・・・こうすればいいの・・・・・・?
(背中越しに左手でさおを握りしめ上下させるが、四葉に秘部を
責められて緩慢な動きになる)
>>213>>216 は〜い兄チャマv
じゃあ鈴凛ちゃん……大きく脚を開いてクダサイ……
(鈴凛に唇をそっと重ね、手で泡立てたボディソープを鈴凛のアソコに丁寧に塗りたくる)
うん、きついけど頑張ってね。
鈴凛ちゃんの方が四葉ちゃんよりお姉さんで
さきに大人になるんだから、見本になってあげないと。
(くりくりと残った泡で逃げる乳首を躍らせる)
もういいならこのまま一つになっちゃおうかな?
四葉ちゃんは、いい子だね。
(ふたたび鈴凛を、親が子供をおしっこさせるような体勢に)
えっとどこかな〜?(トボけて)鈴凛ちゃん、どこに僕が入ったらいいか
場所を教えてくれない?
あん・・・・・・そんなに摘んじゃだめ・・・・・・
(乳首を指で挟まれ、こねくり回される)
あ・・・・・・アニキ・・・・・・い、入れるの・・・・・・?
兄妹で・・・・・・そんなことダメだよ・・・・・・
(さおを握り締めるが、同時に四葉に責められ手を緩める)
>>219 クフフフッ……v
鈴凛ちゃん可愛いデス…
四葉がたーっぷりと綺麗にしてあげるネv
(膝をついて、鈴凛の女の部分を人指し指と中指を使ってしきりにクチュクチュと掻き回す)
あれれ……鈴凛ちゃん、まるで……赤ちゃんのおトイレみたいな格好デスネ……
(同時にアヌスに薬指を挿し括約筋を刺激)
だって、もう鈴凛ちゃんも準備できてると思うよ。
僕はもうすっかり、その気になってるし…兄妹なんか関係ないと思ってる。
鈴凛ちゃんは違うのかな?
閉じてた場所がヒヤッとしてるけど僕のが収まったら、すぐに熱くなるよ。
(さらに身体を掲げるようにして脚を大きく開くと、閉じた割れ目が微かに開く)
>>221 そうやって鈴凛ちゃんの初めてを見ててね?
一つになったら、あそこも舐めてあげると悦ぶんじゃないかな。
初めてだから痛みをやわらげないと。
あん・・・・・・四葉ちゃん・・・・・・そこはいじるとこじゃないよ・・・・・・
(肉壷とお尻の穴を同時に責められ、体を仰け反らせる)
うう・・・・・・アニキがしたいならいいよ・・・・・・
ここに入れてください・・・・・・
(左手で再度さおを掴むと、そのまま膣口まで導く)
ありがとう。じゃあお邪魔させてもらうよ。
(朦朧した意思表示を確認して腰を引き寄せる。)
鈴凛ちゃん、行くね?いい?入れるよ……
(ゆっくりと、あたたかいぬかるみに先端を差し込む)
うあっ、これってヤバい……さっき出したばかりなのに…
(入り口に触れただけで、モノが爆発しそうに敏感になってるのを感じる)
>>223-224 はいデス兄チャマv
知ってマスよvでもココも気持ちいいデショ……?
ほら、四葉も手伝ってあげますネ
(鈴凛の陰唇を指で開き兄の挿入を促す)
う・・・・・・いた・・・・・・ひぐ・・・・・・
(入り口にペニスを差し込まれ、身を硬くする)
や・・・・・・やっぱり痛いよ・・・・・・うう・・・・・・あん・・・・・・
(肉棒と四葉の指の動きに、膣から透明の液体を滴らせる)
よ、四葉ちゃん・・・・・・・そんなにいじったら、やだ・・・・・・
>>227 鈴凛ちゃん……力を抜いてくだサイ……
(指を引き抜き、兄の肉棹から結合部にかけてゆっくり舌を這わせる)
ちゅ………れろ………ぺろぺろっ……んんっ……
やはり痛いのかな?鈴凛ちゃん頑張って。
(鈴凛の身体を落とし込む速度を緩め、時間をかけて前進を開始する)
頼むよ、僕。中に入るまで持ちこたえてくれ……!
(少しづつ…やがて肉竿の中間まで差し掛かったとき、
固く拒んでいた何かが突然解かれるのがわかった)
っふう…どうやら、受け入れてもらえたかな……
大丈夫?痛くない?
ひゃん・・・・ああ・・・・・・・んん・・・・・・・
(挿入と、舌での愛撫に身を震わせる)
あぐ・・・・・・いたい・・・・・・いたいよ・・・・・・うう・・・・・・
(ペニスを伝って流れる赤い血にも気がつかず、そのままくたりとアニキに寄りかかる)
これで、アニキと繋がったんだね・・・・・・嬉しいよアニキ・・・・・・・
>>228 あ…四葉ちゃんっ……!
(白にピンクの色が混じる液に塗れた結合部を舐められ、
それにつれて肉竿のクビレがぷくりと柔肉の壁をひっかく)
一つになってる所の上にある粒みたいなのも舐めてあげてね。
四葉ちゃんと一緒に鈴凛ちゃんと一つになってるを感じてるよ。すごく興奮してる…
>>231 だ、そうデス、鈴凛ちゃんv
クフフ……ここデスネv
鈴凛ちゃんの弱点をチェキデスv
(陰唇を指でなぞって小さな突起にたどりつく。コリコリと指の腹で陰核を弄ぶ
鈴凛ちゃんが喜んでくれて僕も嬉しいな。
(壁が崩れたのを見計らい、深く落とし込む)
はは…はぁ…結構支えるのキツイけど。やっと一つになれて感激だなw
これで完全に一つに…こ、これはちょっと、キツすぎる……!
(たまらなくって、腰が小刻みに動く)
繋がった部分がぎゅっぎゅっっと、締め付けて…いやらしい音が出てるよっ
(上下に揺する度に生じる締め付けに限界が近づく)
ああ、ダメfだっ…そんなに締め付けたら…っ
(さらにスピードを上げ、もっと奥深くに肉竿をねじり込む。
じゅぶじゅぶと陰部がこすれ、これ以上にないほど密着する)
>>232 【兄沢は着衣の上から愛でるのが趣味なので、
キリがついたらどうするかという問題が…四葉は初めて?】
も、もう、あたし、そんなに重くないもん・・・・・・あん・・・・・・
(指で膣内をぐちょぐちょと弄られ、腰を逃がそうとするが、
がっしりと抱え込まれ上下に揺さぶられる)
あん・・・・・・アニキ・・・・・・いきなりそんなに動かれたら・・・・・・あたし・・・・・・
(卑猥な音と、愛液をだらしなく垂らしながら、縦に体を振られる)
鈴凛ちゃんがうらやましいデス……
兄チャマとこんなに一つになって溶けこんでマス……
ちゅっ……ちゅっ……
(太股を押さえ、クリトリスの中の更に小さな花芯を愛液まみれになりながらも舌先でちょんちょんと突っついたり、巻いたりする)
はぁはぁ…だから鈴凛ちゃんは軽いけど、僕がよすぎて…っ!
(さらに膝を大きく広げお尻を結合部で支えるように持ち上げ、
最後の力を振り絞り、激しく腰を動かす)
ほら、力を抜いて…でないと、もう……っ
(ほとんど飛び跳ねるような勢いでふたりの陰部を立体的にぶつけあう)
>>234 【さっきは初めてと言いましたが、そちらのお好みに任せますw】
>>238 【朝食落ちがなければ夕方まで平気wまあ…せっかくだからw<処女】
ひいっ・・・・・・・んぐ・・・・・・は、激しすぎるよ
(涙を流しながら激しい動きに耐え、さらに激しさを増していく)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
あん・・・・・・んん・・・・・・・力なんて抜けないよ・・・・・・そんなにされたら・・・・・
(意に反して膣がきゅっと締まり、ペニスを縛るように締め付ける)
>>235>>237 すごいデスネ……兄チャマと鈴凛ちゃんのエッチなおつゆが……こんなに……
(舌で潤滑油を掬い取り、それを鈴凛の乳首に舌で舐めつける)
>>240 鈴凛ちゃん…僕は、もうっ……!
>>241 四葉ちゃん、鈴凛ちゃんがイクのを手伝ってあげて!
僕もう限界だから……!
【ここらで締めなのでわ?w】
んん・・・・・・何だか変な気持ちになってきたよ・・・・・・
(激しく動かされ、もう力が入らないのかされるままに揺さぶられる)
【では、出しちゃってくださいw】
>>243 兄チャマ、ちゃんと押さえててネv
(鈴凛の膣へ兄のそれと一緒に指を抽送し始める)
【3Pがいいなら残りますが、どうします? しっぱりがいいなら帰りますがw】
>>246 【うーん、そちらはお時間の方は大丈夫ですか?
無理強いはできませんので】
この鈴凛ちゃんの感触は僕だけのもの。誰も知らない僕だけの味だ。
(肉ビラに出入りする肉竿を捻るようにして腰を回す)
……ダメだ、もう限界……!
(鈴凛の絶叫と共に、自分も絶頂を迎えてその場に崩れ落ちる。
いまだかってない登頂感に、ガクガクと腰は震え、
しばらく鈴凛を身体の上に乗せたまま動く事ができない)
うっく、鈴凛……っ
(破瓜の血と互いの体液に塗れた肉竿から、とどめなく
熱い奔流が迸り、胎奥まで貫通した位置で放たれ、収縮が収まるまで灼く)
>>246 【今度は逆にフォローに回ることになりますが?でも続行で3Pも上等w】
あふ・・・・・・んん・・・・・・アニキ・・・・・・もう動けないよ・・・・・・
(こぽこぽと膣から白濁液が溢れ出す)
アニキ・・・・・・中に出したら赤ちゃん出来ちゃうよ・・・・・・
(繋がったまま、億劫そうに顔だけ上げるとゆっくりと唇を重ねる)
【じゃあ、今度は責めに回ります。時間はいいので、四葉ちゃんもいいですか?】
ん…(唇を柔らかく絡ませるように受け止め)
鈴凛ちゃん…すごくよかった……ちょっと我慢しきれなかったけどw
赤ちゃんできたら困る?(腫れた肉芽を指の腹でこすり慰撫する)
>>250 んっ……ちゅるっ……んく……
(鈴凛の淵から流れ出てくる愛液を口で受け賜る)
【私は平気ですが…。
ただ私はレスが遅いのでどうでしょうか…?w】
四葉ちゃん見ててどうだった?僕はちょっと疲れちゃったけど…
すごく満たされたな。(ふと声をかける)
>>252 【今度は重複する処女描写は省くので大丈夫かとw】
ん・・・・・・いいよ・・・・・・アニキの赤ちゃんなら欲しいかも・・・・・・
(名残惜しそうに口を離すと、ゆっくりとペニスを引き抜く。
拍子に膣内から白いものが一気に流れ出す)
アニキの綺麗にしないとね・・・・・・四葉ちゃん・・・・・・アニキの
こぼれるの勿体無いから・・・・・・お口で綺麗にしてくれるかな?
(まだ濡れたペニスを口で綺麗にしながら、四葉の前で股を開く)
【レスは遅くないですよw ここでそのままします? それとも部屋で
戻ってします?】
>>253-254 【では続行でw】
あーん、兄チャマと鈴凛ちゃんだけずるいデスぅ〜!
四葉ももうガマンの限界デス……
(すでに充血し潤いはじめている秘部を兄に見せつけながら)
あ、ごめん、ごめん。忘れてた訳じゃないんだ。
(ぐったり壁に背をもたせかけて)
四葉ちゃん、鈴凛ちゃんの言うとおりにしてあげて。
(見せ付けられた四葉の秘部に目を奪われ思わず手が伸びかき回す)
【ここで。狭いのが尚よしw】
>>255 クフフッ鈴凛ちゃんのココ……すごいことになってマスネ…
今、四葉が綺麗にしてあげマスv
(鈴凛の前に膝まづくと、股を両手で支えながら、闇筋から溢れでるラブジュースを唇で吸い取る)
ん・・・・・・んぷ・・・・・・くちゅ・・・・・・んん・・・・・・
(下から、濡れたものを舌ですくい上げ、根元から吸い尽くす
ように搾りとる)
あん・・・・・・いいよ・・・・・・四葉ちゃんの舌・・・・・・とっても気持ちいいよ・・・・・
(半身になりながら、舐めやすいように股を大きく開く)
>>259 【了解です。お返しに、もう少ししたら責め返しますw】
>>257 兄チャマ、疲れているのにゴメンナサイ…
やぁあっ…ん!あ、兄チャマ……
(とくんと小さく膣内がうごめき、顎が少し跳ね上がる)
2人とも、よかったら僕のをまた元気にしてくれるかな?
四葉ちゃんももう準備できてるだろうし。
【ここで兄放置の悪寒!でも楽をしたいのはあるかもw】
>>260 鈴凛ちゃんまで……あっ……ぁ……
四葉は、あぁん……
んっ、ちゅぷ、ぬぷ……
(股を開いて秘部を擦り寄せる。悶えながらもなお鈴凛の性器の浄化に舌を踊らせる)
・・・・・・うん・・・・・・四葉ちゃん・・・・・・あたしのはいいから・・・・・・
アニキの一緒に綺麗にしよ?
四葉ちゃんにも覚えてもらいたいし・・・
>>お二方
【唐突ですがごめんなさい。ジョグダイヤルがイカれてきました…(当方端末が携帯)
ちょっと続行が厳しいかもです…
申し訳ありません_| ̄|〇】
【携帯からなら無理はなさらずに。気づかなかった…orz】
>>267 【いえ、大丈夫ですよ。では、また機会があればお願いします。
私は女の子相手もOKなので。では、お疲れ様でした】
四葉ちゃん。眠いの?なら無理はせずにベッドを使っていいよ。
先に上がって待っててね?
【さて、どうしますか?】
>>270 【キリがいいので、ここまでにしておきます?
次回は、この続きってことでw】
>>268-269 【本当にごめんなさい。
飛び入り参加なのにお相手していただいて嬉しかったです
それではお疲れ様でした。機会あらばまたよろしくお願いします】
>>272 【いえ、こちらこそ3P初めてですが楽しかったです。
また良かったらお願いしますw】
鈴凛ちゃん、なんか収まりつかないから…そこに手をついて
お尻を向けてくれない?(バスタブのヘリを示し)
四葉ちゃんに責められて、お尻の方もかなり進度があったみたいだね?
【10レスほど即レスで流すのを提案したいwなに、普通にバックですよw】
え・・・・・・まだ、やるの?
しょうがないなぁ・・・・・・ここに手をつけばいいの?
(言いつけ通りに手をつくが、不安そうに振り向く)
【じゃあ、普通でもお尻でもいいので抜いてくださいw】
だって、四葉ちゃんともできるって気合入っちゃったから…
(屹立した肉棒の先端を触れさせ濡れ具合を確認する)
鈴凛ちゃんは初めてだったのに、続けちゃってゴメンな。
(背後から胸をたくし上げ、力強く握る)
【先に言っておきます。長らくお疲れ様でした。
お付き合いに感謝します。また会う事があれば宜しく。
オチというか〆ははお任せしますwお休みなさい。】
んん・・・・・・アニキ・・・・・・もっと強くしてもいいよ・・・・・・?
アニキなら我慢するから・・・・・・
(胸をもみしだかれ、秘裂をなぞられ身もだえする)
【お疲れです。一応、抜くまでということでいいですか?】
まだここは痛むかもしれないけど…
(指先で眼下の赤く熱をもった桃尻を撫でまわす)
これが終わったら一緒に風呂に入って休もう。
(あてがって焦らす間もなく、にゅるんと奥深くに肉棒が入る)
うわっ。もう入っちゃった…ん…っ
【明快にダウンします。では】
鈴凛ちゃん、太ももを閉じてみて?
(お尻を両手で支えて、子宮をつく)
あん・・・・・・アニキ・・・・・・・そんないきなり・・・・・・
(閉じた足の間を、ズンズンとペニスが膣内まで一気に出し入れされる)
う…はぁ…っ
(腰を引いて挿入浅くする)
鈴凛ちゃんのお尻から出入りしてるのが見えるよ。
【ここで送信ミス…
>>280とまとめて…きれいに流すつもりが面目ないorz】
やだ・・・・・・アニキ変態さんみたいだよ・・・・・・
ねぇ、アニキ・・・・・・あたしの中、気持ちいい?
(耐えるように踏ん張り、突かれるたびに胸が前後に揺れる)
【大丈夫ですよー】
変態だなんて失礼しちゃうなあw
うん…すごく興奮してる。だって僕が動くとそれに合わせてお尻も動くし。
鈴凛ちゃんはどうかな?
(ぱつんっぱつんっと、今度は大きく腰を音高く打ちつける)
は、恥ずかしいこと言わないでよ・・・
あ、あたしは、別になんとも・・・・・・あん・・・・・ひゃう・・・・・・
(ぱんぱんという音が大きく響き、あらたな粘液がペニスに絡みついて落ちる)
だって、鈴凛ちゃんがが崩れまいと一生懸命に体を支えてるのも
凄くやらしく見えるし……っ
(不規則だが徐々にピッチを上げて屹立したモノを激しく突き入れる)
あん! あん! んんん!
(ガタガタと震えながらも、バスタブに寄りかかる)
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ・・・
(突き入れるたびに、狭い中がペニスを締め付け外に出さないように蠢く)
鈴凛ちゃん?奥まで僕の何が届いてるのかな?
(絡みつく割れ目から白く濁った愛液が溢れ太ももまで垂れる)
くっ、出る。鈴凛、もうすぐまた出るっ……
あ・・・・・・アニキのおちんちんが・・・・・・奥に届いてるよ・・・・・・
中でどんどん大きくなって・・・・・・あん・・・・・・
(話すのも苦しいぐらい、ラストスパートのように叩きつけられる)
いくぞ、鈴凛…このまま…奥にっ……
(腰を引き寄せ根元までモノを挿入し、子宮口に先を押しつける)
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ・・・
あ・・・・・あん・・・・・・また中に沢山・・・・・・んん・・・・・・
(同時に果てた後、そのまま重なるようにパスタブに倒れこむ)
はあはあ…鈴凛、出すよ?このまま鈴凛の中にっ……
(熱くたぎった溶岩が噴火する。白い炎は残らず妹の肉壺に注ぎ込まれていく)
鈴凛ちゃん……?(折り重なるように、ぐったり背中に体重を預ける)
はぁ…っ……はぁ…っ……鈴凛、僕……猿になりそうな気分だったよ。
(しばらくしてそっとモノを引き抜くと、膣口から泡だった精液が逆流してくる)
【一件コンプリート!】
うん・・・・・・あたしも、最後は少し気持ちよくなっちゃた・・・・・・
あたしには猿みたいになってもいいから・・・・・・また・・・・・・えっちしようね・・・・・
(すっかり二人のもので染められたペニスを隅々まで舌で綺麗にし、
吸い上げたものをこくりと飲み込む)
うふふぁ、あんまり舐めると、また大きくなってこまるからここまでに。
・・・・・・アニキ、ありがとうw
【お、お疲れ様でした。次やる時は、いきなりやりましょう。時間かかって、もう・・・・・・_| ̄|○】
294 :
名無し兄:04/03/28 16:36 ID:3ofkjbDS
咲耶はまだ来ないのだろうか?
あの子の性格からしてこういうとこには真っ先に来そうなんだけど・・・。
295 :
鈴凛 ◆RiNRInwchg :04/03/31 00:42 ID:itdF+0dN
とりあえず・・・・・・
とりあえず、落ちなくて何よりだな。鈴凛ちゃん、お疲れ。
みんな忙しいんだね・・・
兄チャマ、チェキデス!
って、あれれ?あまりスレが進んでないデスね…。
>>297兄チャマの言う通り、みんな忙しいのカナ……?
そうみたいだね。こんばんは、四葉。
300GETだよ。
これでまた一歩理想の兄に近付いたかな?
さてと、メールのチェックをしたらお風呂入って寝ようっと。
>>299 こんばんは兄チャマ。四葉、再び参上デス♪
まだいるかナ…?
うん、まだいるよ。
>>300,302
あ、兄チャマ発見デス♪
早速チェキしちゃいマスよw
>303
早速、四葉ちゃんに見られちゃったか。
でもボクは何かお邪魔みたいだね?
お風呂に入ってくるよ。
ふ〜ん、じゃ・・・(おもむろに勃起したペニスを露出させる)
>>304 ムフフッ、兄チャマがいる所、名探偵の四葉あり!デスよ兄チャマ!
あっ、全然邪魔なんかじゃないのデス!むしろ四葉は兄チャマがいてくれないと…
>>305 え、え?あ、あの…兄チャマ??(あせあせ
ん、どうしたんだい?チェキするんじゃないのかい?
>306
それじゃ、四葉ちゃん。
兄チャマと一緒にお風呂に入るかい?
それなら先に入っているから後からおいで。
来なかったら上がって寝ちゃうから気にしないで。
>>307 た、確かに兄チャマをチェキしようとは思ってマシタけど、いきなり見せつけられるのは恥ずかしいデス…(かああっと赤くなる)
そうか・・・でもよく見なきゃだめだよ。これが四葉の中に入るんだからね。
>>308 はい!四葉も一緒に入りマス!兄チャマのお背中お流ししマス!
>>310 ………………。
(顔を紅潮させたまま性器を見据える)
こんなに大きなの………四葉の中に入るのカナ……///
〔風呂場にて〕
ふぅ……
えっと、ボクは先に頭を洗っているけど、ホントに来るのかな?(ごし、ごし、ごし、
【何だか重なってるみたいですし、大変なら消えますよ?】
四葉のアソコをちゃんと濡らせば入るよ・・・
>>313 カラカラカラ……(浴室の戸が開け、バスタオルを体に巻いた姿で進入)
おまたせ兄チャマ!
パシャ!(デジカメで撮影)
クフフッv入浴中の兄チャマもしっかりチェキデスっ!
【なんとかやってみますw】
>>314 あ…………これを見てたら何だか変な気分に……なってきマシタ…
(下着越しに下腹部がだんだん充血していくのに気付く)
>315
(シャンプーの泡で見えない)
えっ? 四葉ちゃん?
もしかしてこの姿を撮ったのかな?
こんな姿は恥ずかしいよ……
【では、宜しくw 辛かったら言うんだよ?】
それじゃ・・・パンティーを脱いでごらん。
>>317 心配はいりマセン!安心してくだサイ、これは四葉と兄チャマだけの秘密だからネ♪
さぁ兄チャマ、四葉が兄チャマの背中をお流しシマス♪
【はい♪宜しくですw】
>319
(ばしゃーっとお湯を被って振り返る)
あれ? 四葉ちゃん、お風呂の中ではバスタオルは取らないとダメだよ。
ボクだって、ホラ、裸なんだからね?
(手を伸ばして四葉のバスタオルを取る)
>>318 兄チャマ…………ハイ……
(表情はますます赤みを帯びていく一方。
スカートをたくし上げ、座ったままするすると下着を外していく)
そうそう・・・ん、ちょっとだけ濡れてるね・・・
(四葉のアソコに触れる)
>>320 あっ兄チャマ……!やだっ………!
恥ずかしいデスよぅ////
(慌てて前を隠そうとする)
>323
(素早く四葉が持っていたデジカメでパシャリ☆)
くすっ……お返し。
さ、手をどけて……パシャリ☆
恥ずかしそうなそのお顔が兄チャマは好きだよ……パシャリ☆
>>322 ゃんっ………そこは………あっ……
(湿気を纏った局所をいきなり責められ、思わず短く息を漏らす)
>325
感じるかい?じゃ、もっと・・・
(更にアソコを愛撫し続ける)
>>324 あっ!四葉としたことが、油断してマシタ……!////
ムムム………さ、さすがは兄チャマ………。
あうぅ……あんまりじろじろ見ないでクダサイ……////
(ぺしゃんと床に尻餅して顔を俯き、隠している手をゆっくり退いていく)
>327
凄く可愛いよ、こっちを見て、四葉ちゃん……パシャリ☆
そ、そのまま足を開いて……パシャリ☆
ん。 良い写真が撮れた。
さ、四葉ちゃん、先に洗ってあげるから、兄チャマのお膝に座ってごらん。
(言いながら、手でボディシャンプーを泡立てる)
>>326 んんあっ………!はっん………そ、そんなにしたら………兄チャマ……ぁ/////
(蜜壷からじゅるりと愛液が湧き出てくる。
刺激に姿勢を保てず兄の肩につかまる)
>329
すごいね、どんどん濡れてくるよ。
(愛液溢れるアソコを開いて指をにゅっと入れる)
ほら、濡れてるから指もすぐ入っちゃう
(ゆっくりと指を出し入れする)
>>328 はうぅ……恥ずかしい////
兄チャマ、今のは絶対秘密デスよ?////
だって四葉は、兄チャマ以外の人に……み、見られたくないカラ……////
四葉が先でいいの……?
うん……兄チャマ………こうデス……?///
(兄の膝をおしりを向けて跨ぎ、腰をそっと落とす)
>>330 はあっ……!あん……くぅ……!
はぁはぁ……そんなにしたら………四葉のアソコが変に……っ………なっちゃいマス……!
(体をこわばらせたまま指をかじる)
>331
うん、四葉ちゃんとボクとの二人だけの秘密だよ。
後でちゃんとボクにもこのデータを貰えるかな?
ああ、大好きな四葉ちゃんを綺麗にしてあげる。
(四葉の肢体を見て勃起した逸物がヌルリと四葉の尻の穴に当たる)
あっ……四葉……ちゃん?(思わず四葉の腰をがっしりと掴む)
>332
気持ちいいんだね?じゃあもっと・・・
(指をアソコの中で暴れさせる)
>>333 うん……兄チャマ……あとで四葉と一緒にチェキしようネ////
ぃゃん………あ、兄チャマ……何か当たってマス………////
あん……早く……四葉をチェキしてくだサイ………////
(兄の手を自分の両胸に誘導する)
>>334 ふあぁっ!や………四葉……兄チャマの指だけで……イッちゃ……あああん////
>335
ん。 二人切りでね。
んあっ……四葉ちゃん!!
(鎌首を擡げた逸物が四葉の肛門を押し拡げて進入していく)
くっ!?
(四葉の幼い胸を両手で鷲掴み、しがみつく様に荒々しく揉みしだく)
>336
イッちゃったの?じゃ、今度は一緒に気持ちよくなろう。
・・・入れるよ?
>>337 あ、兄チャマ……?
やっ、あぁん……!そこは、お……しりデスぅ…!////
(こじ開けられていく菊門に痛みを感じるが、羞恥心の方が体を先走ってしまう)
>>338 ハァ………ハァ………
兄チャマ………四葉イッたばかりなのに……まだ何かが足りないの………
四葉の中に………来て……兄チャマ……!
(両足をM字に開き、上気した表情で兄を受け入れようとする)
>339
くぅっ!…絞まる……ゴメン、四葉ちゃん、いきなりで……ボク……
(漏れていたカウパー液と泡の助けを借りて、四葉の尻深く、逸物が根元まで挿入される)
は、入っちゃった……ボクのが四葉ちゃんのお尻に飲み込まれちゃったよ……
こんなの初めてだよ……よ、四葉ちゃん……くっ、あああああ……
(四葉の尻の締め付けに身もだえしながらも、両手に付いた泡を塗る様に胸を愛撫する)
あ、ここは……(指先で四葉の乳首を優しく撫で回す)
うん、じゃあ入れるからね・・・(やさしくペニスをアソコに挿入していく)
んっ凄く締まって気持ちいいよ、四葉のここ・・・・。
>>341 っあ……やぁん……兄チャマっ……痛………あ、くぅ……////
(痛くてもかすかに別の感覚もあるのも確か。
穴ともうひとつの穴がせめぎ合うかのようにひくつき、内壁への刺激が子宮にも伝わっていく)
あっ………あん………くすぐったい………
(小さな胸の突起は既に硬直しており、甘い刺激を受けるたびに顎が天を仰ぐ
>>342 ひゃっ……あ……///
あんっ………兄チャマのが………四葉のなかに……////
(体をすぼめて膣が収縮していく。思わず腕を額に当て、目を瞑る)
>343
凄い……四葉ちゃんのお尻、ひくついてるよ……
(左手で胸を撫で、揉みながら、右手を四葉の腰へと下ろし、割れ目と敏感な肉芽を撫でる)
ん……四葉ちゃん……ちゅっ、ちゅむ、くちゅ……
(覆い被さる様に天を仰いだ四葉の唇に口付け、咥内を貧る)
くっ……四葉ちゃん……動くよ?
(胸を弄くっていた左手も下に下ろし、その中指と人差し指を四葉の割れ目に……
(そして右手の指で肉芽をいじめながら、腰をゆっくりと大きく回していく……
>344
そうだよ、ボク達は今一つになってるんだよ・・・
(ゆっくりと突きはじめる)
>>345 あっ、あっ……あに……チャマ……そこ………いいデス……はあん……////
んっ……ちゅっ……くちゅ……
(三ヶ所を同時に責められ熱く濡れそぼっていく女の部分。
徐々に蜜が溢れ出す滴らせながらも舌同士の交渉に没頭する)
あ……っ……はぁっ………んっ……
(兄の手を握り同調するかのように自分の手も動いていく)
>347
は、はは……ギチギチだね……凄いよ、四葉ちゃん……くはっ!?
(四葉の腸内でビクン、ビクンと逸物が喚起に震える)
(四葉との淫靡な協奏に指先がとろけそうになっていく……)
そうだ……(巧みに右手を奪ったバスタオルで拭き、デジカメを取り……
パシャリ☆ パシャリ☆(四葉と自分の姿をデジカメに撮る)
良い表情だよ、四葉ちゃん……パシャリ☆ パシャリ☆
>>346 あっ……あん!兄チャマぁ……!はっ……ふぁっ……!////
(兄の分身を包み込むように膣が収縮する。
かかとを上げ、結合部が淫熱を帯びる)
>349
ああ・・・四葉・・・四葉・・・
(更に四葉の膣内に深く、激しくペニスを突き入れていく)
>>348 ん……んん……兄チャマ………キモチイイ………?
あっん……四葉はもうどうにかなっちゃいそうデス……!
(床に手を付き、つま先で立って自分でお尻を出し入れする)
やん……兄チャマったらまた……///
四葉はもう知りマセン……!////(顔が羞恥で耳まで真っ赤)
>>350 兄チャマ………いいデスっ……!///
兄チャマ大好き……あっあっ……///
はっあ……兄チャマの大きいヨぅ……////
(呼吸を荒げ、首に手を回し、腰を突き上げる)
>351
ああ……凄い……気持ち良いよ……四葉ちゃんのお尻……
(我を忘れた右手の指が激しく四葉の膣内を暴れ狂う)
さあ、四葉ちゃん……お尻でイッちゃうところを兄チャマと一緒に写ろうね。
パシャリ☆ パシャリ☆ パシャリ☆ パシャリ☆ パシャリ☆ パシャリ☆
(スムーズに動く様になった腰を激しく突き上げる)
あ、ああっ! 四葉ちゃん!?……くはあっ!!!……くっ!!……ふぅ……くはっ!!!
>352
んくっ、ボクも四葉が大好きだよっ・・・っ!
(四葉を抱きしめて更に激しく腰を突く)
>>353 兄チャマ……兄チャマ…よつ…ば…もう…おかしくなっちゃう…!
あっ、ああん……!
気持ちい………ひあっ、くぅん……!
(撮られてることにもなりふり構わず、アヌスに前の穴の愛液がじゅくじゅく浸透していく。
穴二つへの快楽が二重奏で全身を駆け巡り、さらに自分で胸を揉みしだいたりして、絶頂に拍車をかける)
>>354 兄チャマ……!あぁん…!もっと……四葉を……!
四葉だけを愛して……!
(ペニスと内襞が熱くも瑞々しく擦れ合い、小さな胸が同じリズムで揺れ動く)
>355
くはぁ!……四葉!!……ボクもぉ……狂いそうだ!!!
き、気持ち良過ぎて……イ、イキそ……くふっ!?
あああああっ……!!!!
(再び四葉の唇や咥内を貧り、全身で快楽と想いを感じようとする)
ぴちゅ……くちゅ……もごっ……四葉……四葉あっ!!!
くあっ!!!!!
>356
ああ、愛してるよ・・・四葉・・・
(更に強く抱きしめ熱く口付けを交わしながら絶頂へにむかって突き上げていく)
>>357 ん……ちゅっ…ぴちゅっ…
(夢中で兄の舌に絡み付き、唾液が溶け合う)
はぁっ、もうイッちゃう……ぁん……あん!///
兄チャマ…!兄チャマ好きなの!大好きなの!
だから四葉と……四葉と一緒に……あっ……
ああああっ…………!!!
(膣が一気に収縮し、電流が体をほどばしる
兄の手を握り締め、目の前が真っ白になった)
>359
んむっ……くちゅ……ちゅむ……あふっ……
(夢中でシャッターを押しまくりながら腰を、手を指を、唇、舌、全身が四葉に快楽を与え、
自分が快楽を得んがために激しく動き回る)
四葉……好きだよ……ボクも大好きだ……四葉……四葉あっ!!!!!
パシャリ☆パシャリ☆パシャリ☆パシャリ☆
ビクン! びゅくっ!びゅるっ!びゅる!ビュル!………ビュルン!
(指を締め付ける膣圧と指の力を感じながら腸内に大量の精液を放出し、放心状態で四葉を抱き締める)
>>358 嬉しい……!
四葉も兄チャマを愛してマス……!
あっあっあ………兄チャマ……イっちゃう!
兄チャマぁっ……!!あああんっ…………!!!
(びくんと体を震わせ仰け反る。
滞っていた快楽が一気に登りつめ、ついに恍惚の瞬間へとたどり着く)
>361
四葉・・・ボクも・・・一緒にっ・・・んっ!!
(四葉が絶頂を迎えたのを感じて腰を震わせて一気に射精する)
>>360 …………はぁっ……はぁっ………兄チャマ………
四葉………おしりでイッちゃい………マシタ………もう恥ずかしかったんだカラ……///
えへへ………でもちょっと嬉しいカナ………///
って、兄チャマぁ!一体何枚写真を撮ってたんデスか〜〜?///
(兄に抱きついて照れ隠し)
>363
はぁ……はぁ……はぁ……四葉…………ふぅ……
ふ、ふふっ……愛しているよ、四葉……ちゅっ…
(抱き着いてきた四葉に優しく口付ける)
んー、ホラ、いっぱいだよ(頬を寄せ、一緒に再生画面を見る)
さ、洗おうか?
(四葉の脇の下に手を入れて持ち上げてズヌリと逸物を引き抜き、
改めて四葉を膝の上に乗せて、優しく四葉の胸を撫でながら
シャワーを浴びせて洗ってやる)
>>362 ………………!!!
(兄にしがみつき、施しを全て受け入れる
快楽の余波がしっとりとした液体となってこぽこぽと滴り落ちてくる)
兄チャマ………ちゅっ………
(甘い余韻に浸りながら兄と唇で絆を確かめ合う)
>365
四葉・・・凄く気持ちよかったよ・・・
(口付けを楽しみつつ耳元でそっとささやく)
>>364 (目を閉じキスをそっと受ける)
兄チャマ………暖かい………四葉とっても幸せ………
(しばらくつながったまま抱擁)
わぁ……こんなに////兄チャマったらもう////
でもいいの。兄チャマと四葉だけの秘密がこんなにチェキできたんだモン♪クフフッvV
あ、久しぶりに洗いっこしたいなぁ……♪
クフフゥv兄チャマ、四葉はこの日のために毎日何度も練習を続けてきたのデス。
さぁ、兄チャマ!お覚悟デスv
(タオルを石鹸で泡立ていきなり兄の自身を洗い出す)
【と、まぁこんな感じで本日はよろしいでしょうか?
後半だんだんペースが落ちてきてしまいましたスマソ…】
>>366 兄チャマ、四葉もとっても気持ちよかったデスv
また………四葉としてくれる………?
(ぎゅっと強く抱きついて頬擦りをする)
【では今日はこの辺でw
遅レスすみませんでした〜】
>367
ん……ボクも幸せだよ、四葉ちゃん。
いつまでもこのままで居たいくらいだ……
……んあっ!?……四葉ちゃん、そ、そこは……う、上手い……
(両手で四葉の胸を弄くりながら、うっとりと四葉を見つめる)
【大変でしたね。お疲れ様でした♪
いえいえ、萌えさせて貰いましたよ】
【もう一人の兄チャマもお疲れ様です。割り込んだ形でスマソ】
>368
そう、四葉も気持ちよかったんだね・・・
じゃあ、また気持ちよくなろうね。
(抱きしめながら四葉の頭をやさしく撫でる)
【いえ、無理にお相手してもらってすみませんでした。ではお疲れ〜】
>>369>>370 【どうも有難うございました♪
機会があればまた是非w
それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ〜 ノシ】
>371
【ん。お休み。佳い夢を♪】
さてと、今夜はもうするコトも無いし、メールのチェックでもして寝ようっと。
……佐々木さんから?
ふむふむ……うわぁ……うーん……新学期かぁ……うんうん。
(カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ……)
送信っと(カチャ)
あっ、まだ他にも着信があるぞ。 どれどれ……
フハハハハ!月光の祝福を受け、今宵世界の闇を削ぐ!
美少女怪盗クローバー、チェキっと参上!
むむむ…今は兄チャマはいないみたいデスね……。ならばこの隙を有効に使わない手はありまセン。フフ…v
そこでこの挑戦状を兄チャマの机に……。
『キミの大切な妹の四葉ちゃんは頂きマシタ。
返して欲しければ、今夜遊園地のお化け屋敷まで来ることデス。
by 美少女怪盗クローバー』
クフフフッ♪こうすればきっと兄チャマは四葉を心配して助けに来てくれるに違いないのデスv
クローバーの出題する暗号を解読し、見事四葉の救出に成功する兄チャマ。
感動の再会を果たす二人…。
『四葉、大丈夫かい?君は僕が一生守るからね(兄の声マネ)』
『(ささっ!)兄チャマv兄チャマ大好き!四葉はずっと兄チャマの側にいマスvV』
抱きしめあって、見つめ合って、二人はやがて甘い甘い口づけを交わすのデスv
いやーん♪まるで恋人さんみたいデスv
やっぱり四葉と兄チャマはソーシソーアイだったのネ!////
おっとと、すっかり長居してしまいマシタ。早く退散しないと兄チャマが帰って来てしまいマス。
クフフフ……明日が楽しみなのデスvチェキチェキチェキッv
(マントを翻して窓から脱出)
【保守@変な妄想付き…w(スミマセン)】
>374
【BGM ミス・ブランニューディ(w】
カチャ
ふぅ……流石にさっきのは激し過ぎたな。
やっと眠ることが出来るよ……んっ? 手紙?
『キミの大切な妹の四葉ちゃんは頂きマシタ。
返して欲しければ、今夜遊園地のお化け屋敷まで来ることデス。
by 美少女怪盗クローバー』
っ!? 今、何時だ? うわっ! こんな時間か?
待っているんだよ、四葉!! 今、兄チャマが行くからね!!!
……遊園地は遠過ぎるか。
(踵を返す)
でも警備員さんに怒られてたら大変だ。
(慌てて遊園地へ向かって駆け出す)
>>375 【フォローサンクスですw】
ふぅ……(衣装ケースをぼすっと地面に置き、腕で汗を拭う)
兄チャマは来てくれるカナ?
ううん、兄チャマならきっと来てくれマス(ぐぐっ)
だって四葉の自慢の兄チャマなんだもん♪
優しくて、カッコよくて、妹のことを何よりも大切に思ってくれて……。
あんvもう兄チャマのこと考えただけで胸が熱くなっちゃいマスv
大好きよv兄チャマvV
さて、と…兄チャマが来る前にクローバー登場シーンの練習でもしとこうカナv
こういうのは前置きが重要なのデス。クフフゥ♪
えっと………やぁやぁ我こそは……!あれ…?これは違いマスね。
(バサッ!)ハッハッハッハ!兄チャマくん!
私の挑戦に臆することなくよくぞここへ参った!その勇気だけは褒めてやろう!
………むむ……ちょっと台詞がベタ過ぎてイマイチデスね……(後ろからトントンと肩を叩かれる)
え……?誰デス?
あっ、け、警備員サン!?
やっ……待ってくだサイ!四葉は決してアヤシイ者では……
ふぇ…?おじサン、どこを触って…ちょっ……
きゃーーーーーっ!!!!
(暗転w)
【とりあえずネタだけ…w今日また22時以降来てみますねノシ】
今日は兄チャマをチェキできるかな?
379 :
警備員:04/04/09 23:25 ID:EArLNxEG
目が覚めたかい、お嬢ちゃん?
>>379 う………ん…………
あ、兄チャマ……?あれ…違うみたいネ……
それに……ここはどこデスか?
381 :
警備員:04/04/09 23:40 ID:EArLNxEG
>380
(クローバーの衣装のまま四肢を大の字に拡げられて
メリーゴーラウンドの馬車の後ろに縛り着けられた
四葉をニヤニヤと眺める警備員姿のくたびれた大男
が居る)
駄目だなあ〜
子供は寝る時間だよ、お嬢ちゃん。
(右手を伸ばして無遠慮に太腿を撫で回している)
>>381 【名前変更です】
えっ……何で縛られてるんデスか……?
ゴメンナサイ……!四葉はただ…人と待ち合わせをしていただけなんデス。ひゃっ……やめて………!
兄チャマ……怖い……助けて…!
(体を拘束されているため、首を横に振るしかない)
383 :
警備員:04/04/09 23:53 ID:EArLNxEG
>382
(手を徐々に奥に進ませながらニヤニヤと)
ふ〜ん…四葉っていうのかい?
四葉は悪い子だなあ〜
悪い子にはお仕置きが必要だねえ〜
(首筋をレロンと舐める)
>>383 (つい実名を晒したことで内心「しまった」と思いつつ)
うぅ……やめてくだサイ……
きゃあっ……い、嫌デス……!
お願いだから許してくだサイ……
(怯えながら涙を流して震える)
【警備員サン、いなくなっちゃった……?w】
【四葉ちゃん大丈夫??(汗)】
387 :
警備員:04/04/10 00:45 ID:ebPSaWJs
【済みません。PCの不具合&用事が出来てしまいました。
3時には戻れるのですが、待てないよね?
もしよかったらどなたか引き継いで下さい。】
>>386 【鈴凛ちゃんこんばんはvあ、大丈夫です〜w】
【了解。がんばってねー。では、失礼しましたw】
>>387 【そうだったのですか・・早く復旧なさるといいですねw
3時から開始だと朝までに終わらない可能性も…ごめんなさい(情けないことに自分かなりの遅レスなので/謝)
日を改めてまたお願い致します…(つД`)】
>>389 【ありがとうございますwまたねっ♪ノシ
いつか鈴凛ちゃんとも百r(ry】
392 :
警備員:04/04/10 04:59 ID:ebPSaWJs
>390
【今、戻りました。
四葉の折角の前フリを活かすことが出来なくて、それが心残りです。
ご迷惑をおかけしました(´・ω・`)】
【>392 兄さんなら来なくていいよ】
>>391 【うん、OK♪(ぇぇ また今度ねーw】
キャッホー!兄チャマv(小声)
エヘヘヘ……夜もだいぶ更けてきマシタね。
今夜はこっそりと兄チャマの寝顔をCheck it!デスv
(虫メガネでじ〜〜っと凝視)クフフフ…可愛い寝顔なのデス♪
…今ごろどんな夢を見てるのカナ?四葉の夢は見てくれているのカナ?
四葉は昨日、兄チャマの夢を見マシタ。
夢の中で兄チャマと二人で………いやんvこれ以上は恥ずかしくて言えまセン(赤っ)
………それにしても気持ちよさそうに眠ってマスね…。
兄チャマの安らかな寝顔を見てたら、何だか四葉もつられて眠くなってきマシタ……
………。一緒に寝ちゃおうカナ?ちょっとだけなら……いいヨネ?
(もぞもぞもぞ…)
わぁ…兄チャマの布団、あったかぁ〜い…♪ムフフフv
それじゃ兄チャマ、ちょっとだけ四葉と一緒に寝ようネv
Good Night☆(頬にそっとチュッ)
>>392 【いえいえ、あまりお気になさらずに…w】
>>394 【やたっwいつか絡める日を楽しみにしておりますw】
最近、ここで待機してないし来ないとなぁ…
もしかしたら、待ってるアニキがいるかもしれないし(汗)
それにしても、今日はいい天気だなー☆
>>395 うん、私も楽しみにしてるよw
お互い、がんばろーね♪
あ、ちなみに書き捨てなんで待機ではないです(汗)
では、また来るねw
……少し早いけど……せっかく兄くんの所に来たのだから……
少し……帰りを待ってみるよ・……もう少しいるから……
……ここか……避難所に来てくれると……嬉しいな……
……今日は……少しえっちな気分なんだ……フフフ……
……では……少し席を外すよ……夜に……また会えるといいな……
…………また来世………………
……少しだけ待機するよ……兄くんがいればいいのだが……
今夜は……こんなに月が綺麗だしね……フフフフ……
千影、遅くなったけどまだ居るかな?
……すまない兄くん……私はここにいるよ……
……会いに来てくれたのかい……?
こんばんは、千影。
本当に月が綺麗な夜だね。
月の光に照らされた千影はもっと綺麗だけどな。
(ジッと千影を見つめる)
……兄くんも……言うようになったね……
今夜は……一体どうしたんだい……?
(氷のような目で見上げる)
【こんばんわ。あの、シチュのご希望ありますか?
大体のはOKでいけますが】
そうかな?
僕はいつもの僕だと思うけど。
月の光に当てられたかな?
【こんばんは!
それじゃあ、千影の好きにして貰いたい…かな。
受け身な兄くん、宜しいですか?】
……そうかい……そうかもしれないね……
月は……人をおかしくすると言うし……ね……
(すっと冷たい手で顎先をを撫でる)
【判りました。では、非処女にした方がいいですか?
処女だと、あんまり責められないかもしれないので】
んっ……そうなんだ?
(顎に触れる冷たさを心地好く感じる)
そう……だね。
(千影の頭を軽く撫で、耳を軽く指でなぞる)
【あなたの好きにお任せしますw】
……兄くん……今日は落ち着いているね……
咲耶くんにでも……鍛えてもらったのかい……
(髪を細い指に絡めて)
……今日は大胆じゃないか……兄くん……
【では、最初ということで処女でいきます。出来れば、責めても
ほしいので、後はご自由にしてください。では、お願いしますw】
咲耶に……?
ううん、そんなことはないけど。
……気になる?
(身を屈めて、左頬にそっと口付ける)
【はい、宜しくお願いしますw】
……兄くんは……今まで私に触れたこともないのに……
……少し……それが不思議でね……
どのみち……それが兄くんの意思なら……尊重するよ……
(服の上から軽く胸をさすり、悪戯っぽく見上げながら首筋に
舌を当てる)
んくっ……いつからだろう?
千影に神秘的なものを感じて……汚しちゃダメなんじゃないかって……さ。
でも……そう、これは僕の意思なんだ。 千影が欲しい。
(鼻の頭、右頬、おでこ、顎先……と、軽いキスを繰り返す)
……それは…・・・私と血の盟約を結んでも……
………いいということかい……?
……兄くんが……その気なら……私は……いつでも……
構わない……兄くんは私のものであり……私は……
……兄くんのもの……なんだから……
(少しくすぐったそうに目を閉じると、シャツの前を器用に開き
直に触れさせた手の平で肌をなでていく)
あっ……うん、難しいことはよく分からないけど……んっ
(千影の指先に触れた胸の先が固くなり、股間にも熱を感じる)
そうだね、僕達は僕達二人だけのもの……そうなりたいと、今、僕は思う……
……フフフ……兄くん……可愛い声を出すね……
………どうかしたのかい……?
(少しずシャツをはだけさせながら手で這いまわり、首筋を
重点的に唾液で塗りたくり、しばらく舌をなぞらせた後、突然
飽きたかのように口を離し、首筋に少し強めに噛み付く)
う、ううん……何でもな……んんっ……
(舌の動きに気持ち良さを感じ、千影を抱き締め……)
んぁっ?!……くっ……
(首筋に軽い痛みを受けてのけ反り、その結果、千影を抱き上げる形になる)
……そう……何でもないんだ……おかしいね……
そんなに震えて……まるで迷子の子犬のようだ……
(噛んだり離したりしながら、耳元に囁く)
……兄くん……そんなに抱きしめたら……何も出来ない……
………そんなに……感じたのかい……?
(抱きしめられ、抵抗することなく静かに呟く)
んっ……千影……
(左腕で千影の腰を抱いたまま、右手を千影の頭にやり、顔を正面に向かせて
唇に口付ける)
あ、ごめん……
(一度唇を離し、千影をベッドに横たえながら覆い被さる様に
もう一度唇を重ねる)
…・・・謝らなくてもいい……それとも……そうしないと
いけないことを……兄くんは……したのかい……?
(目を静かに閉じ、そのまま唇を受け止める。
下になりながらも、手だけはゆっくりとシャツを脱がせて
上半身を裸にしていく)
……兄くんも……案外……着やせするのかな……
…………もっと痩せていると思ったよ……
(言いながら、自分より厚い胸に手をあてる)
うん……したい。
(もう一度キスをする)
そうかな?
自分ではよく分からないよ。
じゃ……千影も脱がすよ?
(確認してから身を起こし、ワンピースを裾から捲り脱がし)
千影……綺麗だ……
(両手で肩を掴み、見つめる)
……思ったより……落ち着いているね……兄くんは……
……こういうのは……初めてじゃないのかい……?
……嬉しいよ……兄くん……ただ……いきなりだと……
少し恥かしいね……それに……何だか慣れている……
(下着だけの姿にされ、少し胸を隠すように腕で自分を抱きしめる)
そんなことないよ……
(ベッドの上で向かい合ったまま、自分を抱き締める千影を見つめ、そっと胸に抱き寄せる)
ほらね、僕だって初めてなんだ。 こんなにドキドキしている。
(千影の頭を何度も何度も優しく撫でる。 時折、指先が耳に触れる)
…・・・そう……なら良かった……兄くんが……その手で……
他の人間に触れているとこなんて……あまり考えたくないからね……
……いいよ兄くん……そのまま寝てればいい……私が……
後はするから……
(きゅっと抱きつきながら、自然に体の位置を入れ替える。
トランクスを残して全て脱がせ終えると、腹の上に馬乗りになり
胸の乳首を舌でくりくりと弄り舐めあげ、ピンクの下着が心なしか
しっとりと肌を透けさせて見せた)
うん……千影、好きだよ……
あっ……んっ……ぁ……
(千影の成すがままになりながら、その姿を見つめ、
肩や背中を撫で回し、千影のブラを外して取り去り、
両手の平で覆う様に胸を直にゆっくりと撫でる)
……私も……好きだよ……兄くん……
…………フフフ……そんなに慌てなくても……逃げや
しないよ……
(胸を揉まれながら、ゆっくりと顔を上の方に移動させ、先ほど
歯をたてた首筋に、今度は歯型がつくくらいの強さで噛み付く)
だって……何だか千影を放したら何処かへ行ってしまいそうで……
ぃあっ?!……ぁ……っ
(急な首筋の痛みに、胸を強く握り締めて、痛みの中心から来るジーンとした
熱さに目を閉じて震える)
……大丈夫だよ……兄くんが望むなら……私は……
どこにも行かないから……んん……兄くん……そんなに
強くしたら……してあげられない……
(強く胸を揉まれ、微かな痛みと快感を顔に浮かべ、熱っぽく
見つめる。首筋に残った薄い歯型に、ちろちろと舌を乗せて
抉るように舌で突付く)
あ、ああ……うん。
(強く握って手形がついた胸を放し、指先でなぞり、乳首を摘んで軽く揉み込む)
うん、何処にも行かないで、千影。
あっ……ん……
……く……ん……兄くん……そんなに……私の胸が・・・…
……いいのかい……?
さっきから……ずっと…………
(言いながら、再度胸を責めながら、空いた左手で膨張した
股間のものを、絡めるように上からなぞっていく)
……兄くん……これは……どうしたのかな……?
…………こんなにして……いけないね……
うん……千影の胸、凄くいい……
(既にパンパンに張り詰め、トランクスの中で先から微かに液体が染み出ている
肉棒に与えられる千影の指先を感じながら……)
千影……その……千影の口に含んでくれないかな?
舐めて……欲しい。
……良かったよ……兄くんがそう言ってくれて……
(少しだけ息を弾ませながら見つめ返す)
……これを口に……すればいいのかい……兄くん……
(言われた通りにパンツを足から抜き取り、鋭角にそそり立った
ものを見て、少しためらいがちに聞く)
……兄くん……私は……初めてなのだが……その……少し……
抵抗があるが……本当にしてほしいなら……強く命令してほしい
…………そうすれば……従うから…………
(そっと熱くなったモノを手に取ると、少し潤んだ目で見上げる)
(身を起こし、千影の顔を両手に挟んで近付け、唇を奪う)
ちゅっ……ぬるっ(舌を口の中に差し挿れ)……くちゃ……くちゅ……
くちゅ……くちゅ……くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、
(ゆっくりと舌を絡め取り、舌先で舐め、唇で扱き立てる)
ちゅぱぁ……(暫く千影の舌を犯してから、ゆっくりと解放する)
……分かったかな? 今やってみせたみたいにするんだよ。
さあ、千影……
僕 の お ち ん ち ん を 舐 め る ん だ 。
ちゃんと自分がこれから何をするのかを口に出して確認してからしなさい
……あ……兄くん……んん……そんなにしたら……
………くぅ……んん……
(逃げかける頭を強引に押さえられ、散々口内をねぶられた後、
いきなり突き放されて戸惑ったように見つめる)
……わかったよ……兄くん……そうしたいなら……従うよ……
…・・……この…・・…兄くんのモノを舐めればいいのかい………?
(少し顔を赤めながら、おずおずと咥え込み、軽い抑圧でモノを
包み込み、遠慮がちに舌を絡めつける)
ああ、そうだよ……千影……口に含んで舌で転がす様に……
(左手で頭を撫でながら、右手を背中、腰……と撫でていき……)
硬さが増してきたら、全体をのどの奥まで……
(ショーツに包まれた尻を揉み、撫で回す)
……くぅ……あ、兄くん……そこは……
(ショーツごしに感じる愛撫に一瞬口を離すが、
無言で見つめられ再び口に含む。
稚拙なテの動きに合わせ、少しずつ口の締め付けを強めながら
頭を上下させ、口の奥までずるりと熱くなった肉棒を迎える)
ここは嫌かな、千影? それじゃあ……
(手を前に持っていきショーツの中に差し入れ、千影の大事な割れ目に触れる)ここなら良いのかな?
うん、気持ち良いよ、千影……
千影のお口の中でとろけてしまいそうだ……
(肉棒の硬さが一段と増す)
……それは……ん……兄くんが触りたいなら……そうすればいい……
(無表情だった顔にどんど赤みがさし、口から少しずつ甘い吐息が漏れる)
……んん……んちゅ……ん……
(さらに大きくなったものを苦しそうに咥えながら、先の頭の
方をぱくりと咥え、尿道を舌先でいじめるように差し入れて中身を
出そうと執拗に責める)
触りたい。 千影のだから触りたいんだ……
(ショーツを剥ぎ取りながら千影の体を自分の上に乗せて
シックスナインの格好にし、自分のものを舐めさせたまま
千影の割れ目に顔を近付け、くんくんとニオイを嗅ぎ)
ああ……これが千影のニオイだね……
(ジッと見てから舌先を伸ばして、割れ目の縁を舐め回す)
んっ……
……兄くん……少し……恥かしい……
(強引にシックスナインの形にされ、秘部を責められる
初めての感触に、胸を押し付けてそのまま倒れこむ。
何度も快感に突き上げられながら、頭だけ巡らせると口に
再度含みこすりあげるように、頭の小さな裂け目を丹念に舐め、
可能な限り奥まで舌で何回もすくい上げる)
あっ……千影、凄いよ……気持ち良い……んくっ……
(股間の肉棒に与えられる快感に包まれてビクンビクンと震えながら
膣内に舌を差し入れ、膣壁を舐め、暫くしてから抜き取り、
固く尖ったクリトリスに舌先を移して搦め捕り、吸い付く)
んっ……んっ……んんっ……
(徐々に強くなる射精感に必死に抵抗し、舌に指も加えて千影を責め立てる)
……あ……兄くん……もう少し手加減してくれないと……
変な気分になりそうだよ…・…んん……
(顔だけ振り向くと、口の端から唾液と含んだ別の粘液が
混ざったものがしたたり落ちる)
…・・……兄くんのものが……ぴくぴくして……何か出てきてる……
……このまま続けて大丈夫かい……?
(すっかり唾液まみれになったものから白い液体が止め処なく
溢れてくる。それを舌ですくい舐めとりながら、目で問い掛けてくる)
あっ……あっ……あっ……僕……
ゴメン、つい夢中になっちゃったよ……
千影の口の中に出しちゃってたのか……
(千影を優しく抱き上げて、ベッドサイドに置いていたミネラルウォーターの
ペットボトルを手に取り、中身を口に含んでそのまま千影に口付け、その水を
口移しに飲ませる)
大丈夫かな、千影?
千影さえよかったら……千影とひとつになりたいんだ?
……んん……ん・・・…
(いきなり吐き出されたものを無理やり飲まされ、胸を押さえながら
何とか飲み込み、すこしぼんやりとした頭でキスを受け入れ色んな
ものが混じったものを喉の奥へと押し込む)
……うん……いいよ……兄くん……でも……さっきも……
聞かなくていいと……言ったんだが……どうすればいいのかな……?
(上目遣いに見上げながら呟く)
いいよ、千影。 ここからは僕に任せて。
しっかりつかまっているんだよ?
(軽くキスをして、ベッドの上に座ったまま抱き上げ、自分の腰に跨がせる様に
左手に抱えて、右手で肉棒を愛液を垂れ流している割れ目に宛い、徐々に千影を
下ろして挿入していく)
くっ……凄い締め付けだね、千影……
(先端が処女膜に当たるのが判る)
力を抜いて……いくよ?
(確認して一気に奥まで貫く!)
……判ったよ……兄くん……
(言われるままに対面で跨ると、割れ目に肉棒を感じ、
少し目を閉じ、少しずつ侵入してくるものに耐えるように
抱きついてくる)
……兄くん…………んんん……くぅ……う……
(ぎゅっと抱きつき、破瓜の痛みに身を震わせる。
愛液に混じって滴った赤いものが、二人の間に染みを作っていく)
…………兄くん…………どうせ痛いから……遠慮せずに
動いていいよ………その方が……私も楽だから……
ああ……これでやっとひとつになれたね、千影?
(一時、深く抱き合い、肉棒全体を締め付ける快感を堪能してから……)
それじゃあ、動くよ。
(腰を大きな円を描く様にグラインドしながら何度もゆっくりと突き上げる)
んっ……んっ……んっ……
(二人の間で発生するいやらしい水音と吐息が部屋中にこだまする)
……うん……少し痛いけど……一つになれたね……
(定期的にゆっくりと突き上げ、かき回す熱い棒を中に
感じながら、快感とともにくる痛みに、懸命にしがみつく)
……兄くん……気持ちいいかい……?
もっと……してもいいよ………
(囁くようにいいながら、突き上げに全身で応える)
ああっ……千影の中……凄く気持ち良い……
(眦に口付け、痛みに流れる千影の涙をそっと唇に含む)
うん、じゃあ、ちょっと早めるよ……
(腰の動きを少しずつ早め、大きくし、膣内を奥まで掻き回す。
肉棒が感じる膣壁の感触と全身で感じる千影の温かさに、徐々に
愛おしみと快感が大きく強くなっていく)
んくっ……好きだよ、千影!(唇と口内を貧る様に夢中でキスを繰り返す)
……んん……あふぅ……あん……兄くん……もっと……
(背中に爪を立てながら、もどかしそうに腰を少しだけ
くねらせる。痛むたぶに、膣内がきゅっと締まり、肉棒に容赦ない
締め付けを与えて、二回目への射精へと導く)
……んん……んちゅ……
(冷たい表情が少し溶け、下と上を同時に犯されて目の端に
涙を溜めて、それを受け止める)
ちゅっ……んっ……くちゃ……くちゅ……んんっ……
(千影の口を貧り、理性を失いつつある自分を感じながら、腰の動きをより
いっそう激しくしていく)
んあっ?!……千影! 僕っ!……もう我慢出来そうにないっ!!
い、イクよ……このままっ!
(千影の膣内で肉棒の膨張が一際大きくなり、ビクビクと暴れ跳ねる)
ん……ふぅ……くぅ……
(ずちゅずちゅと肉壷を抉る音を聞きながら、頭を抱いて抱きしめる)
……兄くん……いいよ……このまま……んん……中に……
(限界を感じたのか、一層締め付けを強くすると全て吸い出す
ようにモノを包み込み絞り上げる)
千影っ!!! ああぁっ!!!!!
(肉棒が最大限に膨らみ、爆ぜ、千影の奥に深く、長く大量の精液が放出される)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
(強く抱き締めて、快感の余韻に浸り、幸せを噛み締める)
……くぅ……兄くん……沢山……あぅ……んん……
(瞬間的に大量の精液が吐き出され、同時にくたりと
体の力を抜くともたれかかる)
……兄くん……入りきれなくて……沢山溢れてるよ……
(貫かれたままぼんやりと、二人の間から零れる白と赤の
混じったものを見つめる)
【ええと、あと一回いきますか? 私の方は、合わせられますが】
ふぅ……僕のが……まだビクビクしてる……
本当だね。 恥ずかしいくらい沢山出ている……
(左手で千影の頬を包み、口付ける)
【随分長く付き合って貰っているけど、大丈夫ですか?
それならお願いしようかな(^^】
……んん……兄くん……今日は沢山キスをしたね……
………その口も体も………もう私のものでいいんだね………?
(下腹部を押し付けるようにして、舌を重ね合わせる)
【いえ、こちらこそ千影は慣れてなくてすみません(汗)
出来れば、乱暴な感じで責めて頂けますか?
その方が、いいかなとも思えるんですが。少しライトなんでw】
ああ、そうだよ千影……そして千影は僕のもの。 そうだね?
(舌を絡め、大量の唾液を千影の口内に送り込む)
(繋がったままの肉棒が再び千影の膣内で鎌首をもたげる)
【こちらこそ遅レスで……タイピング自体に慣れていなくて済みません。
乱暴に、ですか? うーん、やってみます(^^;】
……いいよ……それでも……でも……裏切りは……
……許さないけど……ん……ん……
(流し込まれた唾液をこくりと飲み込むと、飽きることなく
舌を絡めて二人のものを混ぜ合わせる)
……兄くん………また大きくなってきたようだが………
(少し不安の色をこめて呟く)
【あ、大丈夫ですよ。お時間あるなら、慌てなくていいですよw】
(千影を抱え上げて、ずぬりと肉棒を引き抜き、下ろした千影の目の前に
立ち上がって、その様々な液体に塗れたものを見せ付ける)
さあ、千影……その口でまた綺麗にしてくれるかな?
【どうもです。
ちなみに何かして欲しいことはありますか?】
……うん……わかったよ……兄くん……
(すっかり汚れたそれを、少しだけ躊躇いながらも口に含み、
唾液をまぶして綺麗にしていく)
【ええと、結構激しく責められるのが好きなんですが、
好きな感じに抱いて頂ければいいですよw】
ああ、いいよ……千影……
(千影の舌に舐め取られ、すっかり硬さを取り戻したものを引き抜き……)
千影、向こうを向いて四つん這いになってごらん。
ほら、お尻を高く上げて。
【はいw
では好きにやってみますね】
……え……うん……兄くんがそうしたいなら……
(引き抜いた拍子に、栓が抜かれた瓶のように、せき止め
られていたものがごぽりと零れだす。
そして、太ももに伝う白濁を気にしながら、四つんばいになり
恥かしそうに顔だけで振り向く)
いい子だね、千影。
(尻を両手で掴み、拡げて、折角千影が綺麗にしたモノを再び割れ目に押し当てる)
さてと、僕が挿れる間、そのまま目を逸らしちゃ駄目だよ? いいね?
(未だ受け入れることに慣れていない千影の秘唇を割り裂く様に、ゆっくり、ゆっくりと
膣壁をなぞる感触を味わいながら肉棒を挿入していく。
圧迫に堪え切れずに、膣内を満たしていたものが、ごぼり、ごぼりと漏れ出している)
……兄くんは……意地悪だね……これが本当の……
…兄くんという訳かい……?
(後ろから貫かれる恥かしさと、それを見続けることへの
抵抗か、真っ赤になった顔で瞳を潤ませながら見つめる)
千影の恥ずかしがる顔なんて、滅多に見られるものではないからね。
くっ……やっぱり凄い締め付けだなぁ……
(一気に奥まで突き上げたい欲望を抑えて、徐々に挿入していく)
凄く良い顔だよ、千影。 その顔を見るだけでもイッちゃいそうだ。
(身を屈めて左手を伸ばし、千影の顎や唇を指先でなぞり、指を口内に入れてしゃぶらせる)
……兄くんの・・・・・・意地悪・・・・・・
(羞恥からからか、言葉と突き上げる肉棒の責めに膣内が
その度に締め付けられ、動くたびにぴったりと張り付く)
……んんん……んぐ……あぅ……
(口を激しく責められ言葉も発することが出来ずに、唾液が
だらしなく開かれた口から止め処なく溢れ指を濡らしていく
んっ……可愛いよ、千影……
(肉棒の先が千影の最深部に到達した感触を受けると、千影の唾液に塗れた左手を
口から引き抜き、尻の穴に中指を宛い、つぷっと差し入れる)
こっちも犯っとかないとね。
(尻穴を拡げる様に、ぐりゅっ、ぐりゅっと中指を出し入れする)
……んんん……んん……
(上下の口を責められ、苦しそうな顔をしながらも指先を
舐めつづけ、相変わらずきつい締め付けがモノを掴んで
離さないように包み込む)
……あ……兄くん……そこは……い……や……
(スイッチが入ったように、すぼまりに指を入れるごとに、膣が
収縮して液を採取しようと絡みつく)
うーん……我が儘なお姫様だね、千影は。
此処も指じゃ嫌なのか……
うん、大分ほぐれてきたみたいだし、千影も欲しがってるし……そろそろ良いかな?
(今まで挿れていただけで動かさなかった肉棒をずぬりと割れ目から引き抜き、
指の代わりに尻のすぼまりに宛う)
判っているね? 目を逸らしちゃ駄目だよ。
(ゆっくりと大腸の奥に目掛けて挿入していく)
……く……兄くん……そこは違う……
(苦しそうに顔を少しだけ歪ませながら、入る様を
黙って見つめる)
……兄くん……そんなとこ入れたら……んん……
(狭い空間を押し広げられ、差し込まれたモノに赤いものが
纏わりついて付着する)
くっ……力を抜いて……少し裂けちゃったかな?
後でちゃんと薬を塗ってやろうな。
凄い締め付けだよ……千影……はっ……くぅ……
ホラ、ちゃんと全部入っただろ? 判るかい?
(一度、かり首まで引き抜き、一気に挿入する)
……ぐ……兄くん……痛いよ……
(根元まで入れられ、振り絞るように声を上げる。)
ゆっくりと引き抜かれ、さらに入り込んでくるモノに
抵抗と圧迫を同時に加えて締め付ける)
(右手の親指と人差し指でクリトリスを摘んで捏ねくり、残る3本の指で膣を弄くり
左手で右乳房を掴み、揉みながら、上体を引き寄せて起き上がり、膝立ちの千影の尻を
自分も膝立ちになって激しく後ろから突き上げる)
千影……その苦痛に満ちた表情も綺麗だよ……
(こちらを向かせて唇を奪い、口内を舌で掻き回す)
……んん……くぅ……んちゅ……
(口内を貪られながら、全身を責められ掴まれた
胸が握り締められて歪む)
……んん……ん……
(ぽろぽろと涙を流しながら、行為を受け冷たい顔から汗が流れて
飛び散る)
んちゅ……はぁ……ぺろっ(唇を放し、頬を伝う涙と汗を舐め取る)
……美味しい。
(首筋に軽く噛み付き、徐々に強くする)
うん、千影にも同じ所に歯形が着いたね。
此処もぷっくりと膨らんでいる……いやらしい姿だね、千影。
(揉み潰す様にクリトリスをつねる)
どうしようか、千影? 腰の動きが止まらないよ!
……はぁ……はぁ……んん……
(唇を吸われた後、身動きの取れない体で首筋に
口を当てられ、請うような目を向けるが涙でそれも霞む)
……兄くん……あんまり突くと……中が痛い………
(真っ赤になった肉棒を何でも激しく入れられ、少し涙声に
なって哀願する)
ゴメン! でも……止まらないんだ!!
(それでも何とか腰の動きを止め、出し入れから腸を拡げる様な円の動きに換える)
(ずにゅり……ずにゅり……と、緩やかに確実に千影の腸内を犯していく)
……はぁ……僕は今、全身で千影を感じているんだね……
(胸を弄くっていた左手を下に持っていき、中指を膣内に挿入して中を掻き回す)
(腸内をこねくり回され、気が遠くなりそうになりながらも
踏ん張るとただ受け入れる)
……兄くん……そんな汚いところ……もう………
(割れ目を玩ばれ、激しく突き立てられながら耐えるように呟く)
そろそろ……イキそうなんだ……千影のお腹の……中に出すよ?
僕の精液は……はぁ……腸の中で吸収されて……千影の全身に……行き渡る……
(この思い付きに全身が歓喜で震える)
イクよ……千影!!!
(腕にしっかりと千影を抱き締めて、腸内に射精する)
はぁ……はぁ……はぁ……
……う……ひぃ……くぅぅ……んん……
(声を押し殺し、最後の突きの後に中に大量のものを
受け止める。)
………う……ん……・・……んん……
(嗚咽を噛み締めながら、俯いた顔から涙が少しだけ
零れ落ちる。)
千影……
(そのまま千影の頭を両腕で胸に抱き寄せ、目を閉じて千影を感じている)
……兄くん……今日はこのまま……一緒に……
(お互いべとべとになったまま抱きしめあい、顔をこすりつける)
【お疲れ様でした。遅くまで有難う御座いましたw】
うん……一緒にいよう、千影。
おやすみ……ちゅっ
(千影とともに寝転がり、唇に軽く口付ける)
【こちらこそ遅くまで有り難うございました。
では、もし良かったら、またw
お休みなさい】
【はい、また見かけたらお願いします。お休みなさいw】
キャッホー兄チャマ!チェキチェキチェキよっ♪
ああっ!千影ちゃんに兄チャマチェキデスっ!vよろしくネ☆
ムフフッv既に二人だけの秘密をチェキしたようデスね
アダルトでスウィートな愛のイトナミ・・ああーん!四葉だっていつか・・・///
あ、避難所の方も覗いて見るネ☆
それじゃ簡単デスけど今日はこれでサヨナラなのデス。
See you again!
485 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 08:27 ID:gCcnaE3L
うーむ……人居ないなあ……
妹降臨キボンヌ!!!
【妹さん方はおもらしネタはダメですか?】
487 :
咲耶:04/04/25 09:34 ID:AtagZKQk
ハアィv お兄様…私とえっちい事してみない?
時折ここも覗いてみるからねv
>489
ん〜…お兄様の頼みだっらOKv
でも! あんまり焦らしちゃ イ ヤ …ふふふっv
やっと咲耶が来たね。
489 :
咲耶:04/04/25 23:37 ID:zfccOv5q
>488
あら? 私の事探してたのかしら。
だったら…ちょっとぐらい期待して良いのかしら♪ ふふふっ
490 :
兄:04/04/25 23:57 ID:7pDPz5O6
(488とは別)
咲耶、今日も元気そうだね。
他の妹たちとは上手くいってるかい?
491 :
咲耶:04/04/26 00:32 ID:csfJpXsC
>490
あら? お兄様v
うん…ちょっとだけ疲れちゃったんだけど、私は元気よ。
もちろんみんなとも仲良くやってるわよv …でもねみんな凄く元気よね。
おかげで私、なんだか疲れちゃったみたいなの(微笑
咲耶もういないかな?次来た時でもいいから、
「おトイレ禁止のデート」しようぜ。咲耶。
もちろんジュースはいっぱい奢ってやるぞ。
もし漏らしちゃったらお仕置きな。中三にもなっておしっこ漏らすような娘には
キツイお仕置きが必要だからな。
【まあつまり漏らすまではあたしの趣味のプレイでお仕置きは
咲耶の中の人の好みのプレイにしようという案なんですが】
493 :
マゾの兄:04/04/26 23:32 ID:rN+GS7fF
咲耶……今日もその綺麗なラインの足で、足コキを……
こんな時間では兄君さまもいらっしゃいませんよね。
仕方がありませんわ。
兄君さまを想って今日も一人で…ぽっ…///
妹に自慰させるとは何たる不覚!!
俺が気付けば慰めてあげたものを……
誰かいるかな?
>>495 その、お心ありがたいですわv
でもわたくし、自慰は自慰で好きだから良いのですv
もちろん兄君さまとの性行為が一番ですけど…ぽっ…///
>>496 申し訳ございません。気付くのが遅すぎでしたわ…
もういらっしゃらないかもしれませんわね…
498 :
大阪の兄:04/04/29 00:33 ID:YEWPOnMs
よっこらせっと・・・。
んお?!
もしかして、そこにおるんは春歌ちゃんなんか?
はぃっ…!…兄君さま?
わたくしは確かに春歌ですわ。
500 :
大阪の兄:04/04/29 00:44 ID:YEWPOnMs
>>499 春歌ちゃんはホンマべっぴんやなぁ。
血ィ繋がってなかったら、今すぐ結婚申し込みたいくらいやわ。
でも結婚できへんくても、夜伽の相手くらいはやってもエェんかな?
501 :
大阪の兄:04/04/29 01:00 ID:YEWPOnMs
あれ、春歌ちゃん・・・?
【寝落ちしてしまいましたか?】
>>501 【すみません;急に眠気が…・゚・(ノд`)・゚・。
また遊びに来ますんで、その時にでもお相手お願いします;】
503 :
大阪の兄:04/04/29 01:21 ID:YEWPOnMs
>>502 【無理せんと、はよ休みーや?
ほなまた今度お願いするわな。今夜のところはお休みや】
504 :
咲耶:04/04/29 01:30 ID:JKiPVDLm
あら? 春歌ちゃん…
あんまり無理しないでね。ふふふっ
私もちょ〜っと、今夜は無理みたいだから…またね。ラブよv
大阪の兄と聞いて頭に浮かんだ名前が「春日透」だった。
ちなみに「春日歩」には兄はいないと思う……
いや、大阪在住のお兄さんなんやろうけどね。
春歌と咲耶はダメか……他に誰か居る?
咲耶のツインテールと、春歌のポニーテールをクイクイ引っ張る
>>506 きゃんっ…髪の毛を引っ張っちゃダメですわv
508 :
名無し兄:04/04/30 00:04 ID:Qde58YN8
春歌ちゃん、こんばんは!!
>>508 兄君さま、ご機嫌よろしいようですわねv
わたくし、兄君さまにお会い出来て嬉しいですわv
申し訳ございませんが、入浴を済ませて参りますので、30分頃にまた訪れますわv
511 :
名無し兄:04/04/30 00:10 ID:Qde58YN8
>>510 うん、わかった。
僕も体を奇麗にして春歌ちゃんを待ってるよ。
512 :
名無し兄:04/04/30 00:23 ID:Qde58YN8
(ゴシゴシと風呂で体を洗って)
特にここは入念に洗わないとね。
(大切な部分を手で丁寧に洗うと)
わぁっ、まだ大きくなっちゃマズイって!!
(泡を洗い流してサッパリ)
よし、準備万端だ。
513 :
名無し兄:04/04/30 00:46 ID:Qde58YN8
(パジャマ姿でベッドの上で胡座をかいて)
春歌ちゃん、遅いな・・・。
段々心配になってきたけど、大丈夫なのかな。
>>512 兄君さま、お待たせしましたv
(浴衣で兄君さまの前に現れ)
515 :
名無し兄:04/04/30 00:49 ID:Qde58YN8
>>514 おかえり、春歌ちゃん。
それ、とっても可愛い浴衣だね?
春歌ちゃんによく似合っているよ。
(手招きして、横に座るように促す)
>>515 兄君さま…ぽっ///
それでは失礼致しますわv
(兄君さまの横にちょこんと座る)
517 :
名無し兄:04/04/30 00:56 ID:Qde58YN8
>>516 湯上がりの春歌ちゃんは肌が紅潮していて、とっても色っぽいね。
(春歌ちゃんに、じっと顔を寄せて)
今夜、春歌ちゃんと兄妹の一線を越えたいのだけど、良いかな?
(春歌ちゃんの目をじっと見て、そして抱き締める)
>>517 兄君さまに…そんな風に見つめられてしまったら…ぽっ///
(恥ずかしそうに兄を見つめ返し)
ぁっ…兄君さま…///それは…契りを交わす…
…ということなのでしょうか……ぽっ///
(もじもじしながら、兄の腕にしがみ付く)
519 :
名無し兄:04/04/30 01:04 ID:Qde58YN8
>>518 僕たちは兄妹だけど、僕は春歌ちゃんが好きだから・・・。
誰にも渡したくないんだ、僕の気持ちを受け取ってくれるかい?
(春歌ちゃんのあごを支えて顔を上げさせて、キスを交わす)
>>519 わたくしも兄君さまのこと…ずっと…お慕い申し上げておりました///
嬉しいですわ///
ん…んっ///
(甘く痺れるようなキスを受ける)
521 :
名無し兄:04/04/30 01:13 ID:Qde58YN8
>>520 ん・・・んちゅっ・・・ぷはっ!!
初めてのキスで舌を入れて来るなんて、春歌ちゃんはエッチなんだね?
(頭を撫で撫でして)
これなら僕も、うんとエッチになって春歌ちゃんを抱けそうだよ。
(浴衣の上から春歌ちゃんの胸をモミモミしだして)
とっても柔らかいね。
浴衣を脱がせて、春歌ちゃんの裸を見てもいいかな?
>>521 そんな…エッチだなんて…///ぽっ…///
(恥ずかしそうに下に俯きながら、撫で受けv)
ぁぅっ///…はぁっ///兄君さまぁ…///
(胸を揉みしだかれ、切なそうな声を漏らす)
恥ずかしい…ですけど…兄君さまになら…///
わたくしの裸を…見てくださいませ…///
523 :
名無し兄:04/04/30 01:25 ID:Qde58YN8
>>522 僕の前でだけ、春歌ちゃんはエッチになっていいんだよ。
じゃあ、脱がせるね?
(腰の帯を解いて、浴衣の前をはだけさせて)
綺麗な形のおっぱいだね?
それに乳首も綺麗なピンク色で・・・。
(そのおっぱいに顔を埋めて、熱い息をフゥッと吐きかける)
可愛いな、春歌ちゃんは。
(春歌ちゃんの反応を見ながら、片方の乳首を甘噛みして、
次に優しく舌で刺激してあげ、それを交互に繰り返す)
>>523 分かりました。兄君さまの前では…わたくしは…乱れます…///
ぽっ///
ぁぁんっ///
(胸に熱い吐息を吹きかけられ、びくびくっと震える)
はぁっ…///兄君さま…///ぁっ///はぁんっ///
(兄の愛撫に酔いしれ、息も乱れる)
525 :
名無し兄:04/04/30 01:37 ID:Qde58YN8
>>534 ふふっ、とっても可愛いよ。
(悶える春歌ちゃんをそっとベッドに押し倒して、仰向けに寝かせる)
さてと、今度はこっちの準備をしてあげないとね?
(春歌ちゃんの浴衣を広げて、春歌ちゃんの下腹部に目をやると)
あれっ!?
春歌ちゃん、下着はつけていなかったんだ。
(嬉しそうに春歌ちゃんに笑いかけて、その股間に手をやる)
もしかして、少しだけもう濡れてるのかな?
(秘裂を指の腹で優しく刺激して、人差し指を微かに中に入れてすぐに抜き出して)
ほら、わかるかな?
(愛液で濡れた人差し指を春歌ちゃんに見せつける)
>>525 兄君さま…///
(頬を紅く染め、押し倒されながら、ぼぉっとした表情で兄を見つめている)
ぁんっ…///恥ずかしい…ですわ…///
浴衣ですから…下着はつけておりません…///はぁっ///
ゃっ///恥ずかしいです///
わたくし…こんなに濡らしてしまって…///
(頬はますます紅く染まり、泣きそうな目で人差し指を眺めている)
527 :
名無し兄:04/04/30 01:47 ID:Qde58YN8
>>526 春歌ちゃんは初めてなのだから、もう少ししっかり濡らしておいた方がいいね。
(春歌ちゃんの脚を広げさせて、秘所に顔を近づけて)
すごく綺麗だ、んっ。
(舌でクリトリスを刺激して、続いて秘裂に舌を挿入する。
処女膜を傷つけないように、優しく丁寧に愛撫して、春歌ちゃんの官能を刺激する)
もしかして春歌ちゃんは、エッチなことに敏感な体なのかな?
どんどんオツユが溢れて来るよ。
(音を立てて、愛液を啜って)
それじゃ、僕もそろそろ準備をしないとね。
(待ち切れずにズボンとパンツを一緒に降ろして脱いで、
はちきれんばかりに怒張したペニスを春歌ちゃんに見せつけて抱き起こし)
今度は春歌ちゃんのお口で、僕のこれを嘗めてもらえるかな?
(春歌ちゃんを怖がらせないように、優しい声で微笑みながら頼む)
ぁ…兄君さま///ぁ…はぁんっ///
兄君さまの舌が…私の恥ずかしい所に…!?
ひゃんっ…///
はぁ…はぁっ…///こんなの…初めてですわ…///
(体をくねらせ、兄の舌技に反応する)
これが…兄君さまの…///…大きいですわ…///
んっ…ちゅっ…
(愛しげに兄のモノにゆっくりと舌を這わせる)
529 :
名無し兄:04/04/30 02:00 ID:Qde58YN8
>>528 後でもっと気持ちよくなれるからね?
(春歌ちゃんに肥大化したペニスを見られて、はにかみながら)
春歌ちゃんと、ひとつになりたくてこうなっているんだよ。
うん、お願いするね。
・・・うっ、すごい・・・!!そうやって優しく・・・春歌ちゃん、上手いよ・・・。
(恐る恐る兄のペニスを手にとって口に含む春歌ちゃんを見て、
押さえ切れないほどの興奮がペニスに伝わり、
春歌ちゃんの手の中でますます大きくなってしまう)
はるか・・・ちゃん・・・!!僕、もう・・・うっ!!!!
(春歌ちゃんの頭を捕まえて、ペニスの口内深くに押し込んで、
込み上げてきたものに耐え切れずに射精してしまう)
ごめん、春歌ちゃん!!
大丈夫だった!?
(大切な妹に酷いことをしてしまったと思って、狼狽えてしまう)
>>529 もっと気持ち良く…ですか?ぽっ…///
兄君…さま…///んんっ…///ちゅぱっ…///
(どんどん大きくなるモノに驚きながらも、ちろちろと舌で刺激する)
ふっ…ふ…ぁ…///
んんっ///んぅ///
(急に溢れ出した白濁液に驚き、何が起きたか分からないでいる)
ふ…ぁんっ…///んっ…
(とりあえず、溢れ出した物を飲み込んでみる)
ちょっと苦い…です…///
(大量の液を飲み干せずに、口から白濁液が滴り落ちる)
531 :
名無し兄:04/04/30 02:16 ID:Qde58YN8
>>530 (飲み干せなかった精液を口から漏らす春歌ちゃんを見て)
ほんとにごめん、春歌ちゃんは初めてだったのに酷いことをしてしまって・・・。
(ティッシュで丁寧に口を拭いてあげて、
春歌ちゃんを、もう一度優しく横たえて)
今度は優しくするから・・・。
ちょっと痛くしてしまうかもしれないけど、我慢してくれるかな?
(よっこらせと、春歌ちゃんの股の間に自分の体を移動させて、
未だ硬度を失っていない出したばかりの白濁に塗れたペニスを
春歌ちゃんの十分に濡れて、兄との結合を待ち望んでいる秘所に押し当て)
じゃあ、春歌ちゃんの中に入るね?
(心配そうな春歌ちゃんの手を握ってあげて、ゆっくりと腰を押し入れる)
大丈夫だから・・・大丈夫だからね。
(まるで自分に言い聞かせるように囁いて、春歌ちゃんの処女膜にペニスが触れて)
一気に行くよ・・・えいっ!!
(勢いをつけて腰を打ち付けて、春歌ちゃんの処女膜を破り、
ペニスは春歌ちゃんの子宮口にまで到達してしまう)
すごい締め付けだよ、春歌ちゃん・・・。
痛くはなかったかい・・・?くぅっ!!
(春歌ちゃんの膣壁が与えてくれる快感で、今にも射精してしまいそうなのを耐えながら、
ついに兄との契りを果たした春歌ちゃんを心配そうに見つめる)
兄君さま…大丈夫ですわ…
ちょっと苦かったですけど…兄君さまのものなら…大丈夫ですわ///
(心配そうな兄にゆっくり微笑みかけ)
兄君さま…
ぁ…ぁあっ…!!!!んっ…ぁんっ!!!!はぁ…はぁっ…///
(深く息をし、挿入された感覚になれようとしている)
兄君さま…とうとう…契りを交わしたの…です…ね///
はぁっ…ぁんっ…///
533 :
名無し兄:04/04/30 02:28 ID:Qde58YN8
>>532 (結合部から僅かに流れ出た赤いものを見ながら)
僕たちはついに、ひとつになれたんだ。
こうして僕のおちんちんは春歌ちゃんの中に居る・・・。
(それを確かめるように、春歌ちゃんの中を正上位で2、3度突いて)
ね・・・?
(満足気に微笑んで、春歌ちゃんのホッペにキス)
そろそろ動いても平気かな?
春歌ちゃんの締め付けは相変わらずだけど、大分、馴染んできたみたいだし。
(再びそれを確かめるように、愛液で潤う春歌ちゃんの中を一回突いて)
春歌ちゃんの声を、もっと聞かせてくれるかな?
(春歌ちゃんの脚を大きく広げさせて、腰を抱えるようにして)
それじゃあ、動くから・・・。
(ゆっくり、じっくりと春歌の膣内の温もりと締め付けを味わうように動き始める)
>>533 なんだか…嬉しいような…恥ずかしいような…そんな不思議な感じですわ…///
ぽっ…///
ぁっ!兄君さまぁっ///
あぁっ///ぁんっ…ぁっ…ぁっ…///
はぁんっ///兄君さまっ、凄い…ですぅ///
もっと…兄君さまを感じたい…///
ぁっ///ぁんっ///
(自らもゆっくり腰をうごめかせる)
535 :
名無し兄:04/04/30 02:38 ID:Qde58YN8
>>534 すごく締まって・・・これじゃ僕は・・・うっ!!!!
(自分でも腰を動かしだした春歌の強烈な締め付けに耐え切れずに、
春歌の奥を突いたまま、早すぎる不本意な二度目の射精を行ってしまう。
ビュクビュクと春歌の子宮口に浴びせかけらせる血の繋がった兄の精液)
ごめん、我慢できなくって・・・。
(申し訳なさそうに、一人で先に達してしまったことを詫びる。
それでも尚、春歌の中にあったペニスは大きさも硬度も失ってはおらず)
もう一回だけ、付き合ってくれるかな?
今度こそ、本当に今度こそ、春歌ちゃんを気持ち良くしてあげるから。
僕は春歌ちゃんと一緒に気持ち良くなりたいんだ!!
(そう約束して、再び腰を奮い始める。
契りを交わした春歌ちゃんと、最後まで添い遂げるために)
>>535 ぁ…兄君さまっ…?…はぁんっ…///
熱っ…ぃ///
(精を初めて受け入れる)
ぁっ///
兄君さま…///んっ…くぅん…///
っ///だめっ…春歌、おかしくなっちゃいます…///
ゃぁっ///あっ///んぅ……///
気持ち…いい…///
(お互いにとって心地よいリズムで腰を動かす)
ぁっ///兄君さまぁ///
(兄のモノをとらえて離さないくらいに、きゅぅきゅぅと締め付ける)
537 :
名無し兄:04/04/30 02:55 ID:Qde58YN8
>>536 (一人で達してしまった兄を諌めることなく、腰を合わせてくれる春歌に
兄として感動を覚えながら、懸命に春歌の奥を突き上げて)
もっと・・・!!もっとだっ・・・!!春歌ちゃんと・・・一緒にイクんだ!!
(腰の打ち付けるタイミングで粗い呼吸をして、春歌の胎内を責める。
形のいい春歌のおっぱいはプルプルと震えて、それが兄の官能を刺激する)
春歌ちゃん・・・好きだ!!好きなんだ!!春歌ちゃんを・・・愛してる!!
僕は・・・春歌ちゃんを・・・!!春歌ちゃんに・・・僕の子供を・・・!!
(無我夢中で春歌ちゃんに腰を打ち付ける。
春歌ちゃんの声が痛みに耐えるものから、快楽に対する甘い喘ぎに変わったことで、
さらにさらに、春歌ちゃんの奥を激しく責め立て、
それに春歌ちゃんも応えるかのようにペニスを締め付けてきて)
イクよ、春歌ちゃん!!
一緒に、一緒にイクんだ!!
春歌ちゃん―――――っ!!!!!!!!
(春歌ちゃんの子宮を突き破らんとばかりに最後に突きを最奥に放って、
3度目とは思えないくらいに大量の射精を春歌の胎内で行ってしまう)
ぐっ・・・くぅぅぅっ!!
(とめどなく放たれる兄の熱い精液は、妹の子宮を灼くように満たしていく。
その快楽と喜びを二人抱き合って、全身でフルに味わう)
兄君さまぁっ…///
ゃっ…春歌…壊れちゃいますぅ…///
ぁあっ…ぁんっ///兄君さまっ、兄君さまぁっ!
もぅ…イッちゃっ…
はぁっ…ぁあんっ!!!!兄君さまぁ!!!!
(最奥まで熱い精をたっぷり注ぎこまれ力を失う)
はぁ…兄君…さま…///
(兄の腕にもたれかかる)
539 :
名無し兄:04/04/30 03:07 ID:Qde58YN8
>>538 はっ・・・うぁ・・・。
(いつ収まるともしれない射精は、最後まで春歌に締め付けで絞り取らる。
すべてを春歌の中に出し尽くして、力無く春歌の上に覆いかぶさって)
春歌・・・ちゃん・・・。
(共に達した喜びの余韻に浸りながら、繋がったままで春歌の髪をそっと撫でる)
僕たち、一緒にイケたね?
もう僕たちはただの兄妹じゃないんだ・・・。
(春歌にキスをして)
・・・あれ、あれだけ出したのに、おちんちんがまた・・・。
(少し萎んだと思われたペニスが、春歌に膣内で再び大きくなって)
どうする春歌ちゃん・・・まだ続けられる?
それとも繋がったままで寝ようか?
>>539 兄君さまv(軽いキスをし抱きつく)
ごめんなさい…春歌は…初めてのことで…ちょっと…疲れてしまいましたわ…
このまま…兄君さまの腕の中で…眠っても宜しいですか?
【そろそろネムネムなので、終了でも良いですか?】
541 :
名無し兄:04/04/30 03:21 ID:Qde58YN8
>>540 そうだったね、春歌ちゃんは初めてだったのに、
これ以上、無理をさせちゃ悪いか・・・。
じゅあ、このまま繋がったままで・・・うっ!!!!
(気を緩めたところで、ふいの締め付けで四度目の射精をしてしまう。
子宮にも膣内にも収まり切れなくなった精液が、二人の結合部からあふれ出して来る)
ごめん、また出しちゃった・・・。
それじゃ、朝までに春歌ちゃんの中に何回出しちゃうかわからないな。
(頭をぽりぽりとかきながら満足そうに笑って、春歌ちゃんを抱き締めて)
うん、おやすみ春歌ちゃん。
朝までこのままでいようか?
(さすがに兄も疲れたのか、春歌ちゃんと抱き合ったまますぐに眠りについた)
【了解です。とっても良かったですよ。】
【また今度機会があればお相手を宜しくお願いします。】
【ではこのへんで、おやすみなさい。】
妹にさりげなくパフェの差し入れ
ヽ , -、
\。'^ヽ/〉
. ∧^^^^∧
Y^Y
V
. _人_
━━━━━━
兄「あー…これはだな…」
妹「近づかないで!…お母さんに、言う…!」
兄「あ、いや、ま、ま、ま、待ってくれ!勘違いだ!
お兄ちゃんはな、現象としての妹に萌えているだけで
決してお前に対して邪念を抱いているわけじゃないんだ。
アニメにおける妹というのはだな、その…ほら、記号なんだよ!分かるだろ?記号!
つまりだな、妹キャラというのは優しいとか素直とか従順とか…そういう妹的?そうそう!妹的!
妹、じゃなくて妹的、なものがお兄ちゃんは好きなんだよ。分かるだろ?な?な?な?な?」
妹「…本当…?」
兄「本当本当」
妹「…そうだよね、単に可愛いものが好きってだけだよね?」
兄「そうそうそう!」
妹「アハ、びっくりしちゃった〜!」
兄「お兄ちゃんもびっくりしちゃった〜、アハハハハ…」
妹「そういう漫画の妹って、別に本物の妹じゃないってことだよね?」
兄「そうそうそう!妹的な要素を持った女の子ってだけ」
妹「だよね〜!血が繋がっている妹に萌えるはずなんてないもんね〜!」
兄「…」
妹「…え…」
兄「いや…血が繋がっているかいないかは、妹萌えの重要な要素だろ!
血が繋がっているからこそ燃え上がる恋ってのも、妹萌えの重要なラインなんだよ!
好きになった相手が偶然妹だった…お兄ちゃんだった…そういう悲劇性!
そこでこそ証明される真の愛というものは、昔から純文学の中でも好んで描かれてきていたがな、
例えば…!」
妹「お母さんっ!お母さ〜〜〜んっ!!」
兄「…え?あ…あ!ま、待て!これはあくまでも一般論であって、決してお前に萌えているわけでは…」
妹「嫌ぁぁぁっ!お母さん、助けて!!お兄ちゃんが、お兄ちゃんが〜〜!!」
こんばんはお久しぶりなのデス♥
四葉はしばらくここをチェキできなかったけど、みんな元気にしてるカナ・・・?
dat落ち阻止の意味を込めてageマスけど、大丈夫だよネ・・?
>>542兄チャマ
わぁ♪兄チャマありがとうデス♥
美味しそうデスね♥四葉はドーナツと同じくらいパフェも大好きっ!
クフフッ・・♥兄チャマ、四葉と一緒に食べましょう♥
今日はとりあえず保守だけデス。また来てみマスね。おやすみなさい♥
545 :
四葉 ◆cheKItAmuc :04/05/14 01:33 ID:TePz9O63
あ、sageで書き込んでマシタ(汗)
四葉ってばおっちょこちょいデスね・・w
こんばんは四葉。
慌てちゃったかな?
(頭をなでなで)
>>546 あ、兄チャマ。見られちゃいマシタ…///
エヘヘ…失敗しちゃったデス…♥(ぎゅっ)
あれ? いま四葉がいたような・・・。
>>548 兄チャマ、四葉はココデスよ〜。クフフフゥ♥
(建物の陰に隠れてるようで隠れてない)
あ、あれ?兄チャマ・・?
見失ってしまいマシタ・・(あせあせ)
ボクはココだよ(と、後ろからそっと抱き締める)
>>551 え・・・?はわわっ!びっくりしマシタ・・!
兄チャマってば・・♥いつの間に後ろにいたデスか?
フフ、ボクは何時でも四葉のそばにいるよ。(フッ と耳に息を吹き掛ける)
>>553 あっ・・・(少し顔を紅潮させながら振り向く)
兄チャマ、よかったデス・・・いなくなっちゃったのかと思って心配してマシタ・・。
四葉も兄チャマとずぅっと一緒にいたいから・・クフフッ♥もう放さないデスよ?チェキ♥(ぎゅっ)
大丈夫さ。ボクは何処かへ行ったりしないし、四葉を独りにもしない。
さぁ、顔をあげて。(四葉の頬に手を添えて)
可愛いよ、ボクの四葉?。 チュッ(唇に軽くキッス)
>>555 (瞳を閉じて吸い寄せられるように唇を重ねる)・・ちゅっ・・・ん・・
・・兄チャマとキッスしてしまいマシタ・・・///
兄チャマ、だーい好き・・・♥(嬉しそうに抱きつく)
ほんとに可愛いなぁ、四葉は。(後ろにまわした手で頭を撫でる)
(四葉の胸元に手を伸ばしタイを解きながら囁く)
ねぇ、四葉いいかい?
>>557 エヘヘ・・ありがとう兄チャマ♥ちゅっ・・
(兄の言葉に途端に頬を赤く染める)
・・・ウン・・・・四葉は・・・いいよ・・・兄チャマになら・・
(きゅっと兄の袖に触れ、恥ずかしそうに視線を反らしたまま、抵抗する気配もない)
ありがとう。やさしくするから安心してね。
(といいながら、ブラウスのボタンを外しその隙間に手を差し入れる)
(包み込むように小振りな乳房に触れると乳首が固くなっているのが)
(キャミソールの上からでも感じとれた)
四葉のココ、こんなに固くなってるよ。(クリクリと指先でそれを転がす)
>>559 あ、兄チャマ・・やっ・・・あ・・・////
(敏感な部分を責められぴくりと微かに体を震わせる。足をもじつかせ、上気した表情で兄を見つめる)
四葉・・・。(こちらからも見つめかえし、そっと頬に手を添え、ふたたび唇を重ねる)
(今度は強引に唇を割り舌を四葉の口腔内へと送り込む)
んっ……んんっ…ちゅっ…ちゅ…… (更に手を四葉の背中にまわしギュッと抱きしめる)
>>561 ん・・・んん・・ちゅ・・・・ちゅっ・・ぴちゃ・・
(瞳を閉じて兄の舌を素直に受け入れる。濃厚なキスによる卑猥な水音を響かせ、舌同士の甘い交渉に酔う)
兄チャマ・・・あに・・チャマ・・・
(体を密着させ、下腹部を浅く交差させる。)
んぁ……は、ぁ…ちゅ、ちゅぅ……(四葉の舌を絡め取り、弄ぶように舐めまわす)
(更に四葉の背中にまわした手を下げていき、スカートの中に差し入れ
(小振りだが形のいいヒップを掴み、その弾力を楽しむ)
(四葉が腰をモジモジさせているのに気付き唇を離すと唾液がツーッと糸を引いた)
ん?どうしたんだい四葉。もう我慢できないのかい?
(そして視線が四葉の腰の高さに来るようにしゃがみ込み)
そこがどうなっているか、ボクに見せてくれるかい?
>>563 っあ・・・あん・・・ん・・・ちゅっ・・
(小さな嬌声を上げながら体をすり寄せ、肩にしがみつく)
・・・・兄チャマ・・・そ、それは・・・////
(顔を耳まで真っ赤に染めながら俯く)
あんまり見ないでくだサイ・・・四葉・・・恥ずかしいの・・・・////
(両手でスカートをすすすとたくし上げていく。
やがてショーツが晒し出され、逆三角形の底の部分が僅かに暖かな湿気を帯びている)
(指でショーツの上からスリットをなでて、指先に湿り気を感じる)
感じていてくれたんだ、うれしいよ四葉。
いいよね? 四葉(と尋ね、ショーツをゆっくりと下ろしていくと)
(目の前にが現れた無毛のスリットに目を奪われながら、ショーツから足を抜かせる)
(四葉の顔を下から見上げながら)ねぇ、四葉の中をボクに見せてくれないか?
>>569 四葉の、チェキするの・・?
(呼吸が乱れ、羞恥に小さく身悶えしながらもなすすべなく脱がされていく。
ピンク色の瑞々しい女の象徴が露になる。)
こ、こうデスか兄チャマ・・・?///
(人差し指と中指でぬらっと花を開いていく)
そうだよ、四葉・・・(目の前で開いていく四葉の花弁に目を奪われる)
四葉のココ、ピンクでとても綺麗だよ。さて味の方はどうかな?
(四葉の花弁にそっと口づけをし、縁の部分に舌を這わす)
とても、美味しいよ四葉。ピチャピチャクチュ
(円を描くように嘗めまわしながら、その中心部へと舌を進めていく)
>>568 兄チャマ!だ、だめっ・・・あっん!
(びくんと仰け反り、刹那蜜壺から愛液が秘部をさらに濡らしていく)
はぁっ・・はぁっ・・恥ずかしい・・あぁん・・・////
(それでも兄の湿った感触が快く、力が抜けそうになる)
(離れようとする四葉に腰を掴み、更に顔を押し付け花弁を貪る)
(膣孔に舌を出し入れし、ジュルとワザと音を立てて蜜をすすり)
(更におしっこの穴を舌でつつき、いちばん敏感な所を舌で転がす)
どうしたんだい? もう立ってられないのかい?
(そう言って四葉から離れ、後ろにあるソファに腰掛ける)
(更にズボンのファスナーを下ろし、すっかり固くなったモノを取り出す)
立ってられないのならココに座るといいよ。
>>570 あふっ・・んあっああっ・・気持ちいい・・デスぅ・・あぁん!////
(舌の激しい動きに感応するかのように花園が熱く潤う。そうしているうちに我慢の臨界を越え、ぱしゃあっと潮を吹く)
はぁ・・はぁ・・・
兄チャマばっかり四葉の恥ずかしいところをチェキしてズルいデス・・・
次は四葉が兄チャマのチェキしちゃうんだから・・
(ソファに座ると上目遣いで兄に訴えの眼差しを送る)
じゃあ、お願いするよ四葉。お兄ちゃんのコレを好きにしてごらん。
(と言って四葉の目の前にペニスを差し出す)
>>572 ・・・・・(しばらく兄の分身を見つめ・・)
ずるっ!(兄のズボンと下着を一気に下まで下ろす)
クフフフ・・さっきのお返しなのデス♥
(兄のそれを手に取り、唇で鈴口にキスをする。)
ん・・・・ちゅ・・ぱ・・
(そしてゆっくりと兄自身を口の中にインサートし、舌と唇でちゅぱちゅぱと愛し始める)
【ごめんなさい中の人が限界到来です。いったん凍結をお願いします。】
【すいません、眠気でこっちも集中しきれなくなってなってました】
【次はいつ頃、来られますか?】
>>575 【いえいえこちらも長々とすみません。
今日、明日、明後日など夜なら来れますがいかがいたしましょう?】
577 :
575:04/05/15 09:46 ID:FSivmW6G
【返答を待てずに寝てしまいました。すいません・・・。
今日もおそらく九時頃には板を巡回してると思いますので
おいでになられましたら、一言カキコミをおねがいします】
ねぇ〜アントワネットぉ、亞里亞〜おなかすいたのぉ〜。
《ぐぅ〜〜》と、お腹の虫が鳴いている声を聞くが…)
アントワネットもおなかすいたのぉ〜?
(さりげなくアントワネットのせいにしてしまう)
いちごののったケーキ食べたいですぅ〜。
あ、亞理亞こんばんわ。まだいるかな?
【アントワネットが出てくると、どうしてもそういう想像しか
できない私は駄目人間ですか?(アントワネットって亀でしたよね?)】
すぅ〜……すぅ〜………
兄やぁ……………
(空腹に耐えかね、熟睡してしまっている)
【遅くなってごめんなさい。アントワネットは亀ですよ。…私も駄目人間かもしれないです。
折角声かけて下さったのに申し訳ないのですが…今日はもう時間が無いので、もしまた見かけたら
大人の遊びを教えて下さい…(///)】
あ、寝ちゃったかお休み亞理亞…良い夢見るんだよ……
【はい、やっぱり亀といえばそういう想像になっちゃいますよね。
また機会があればお会いしたいです。それではまた。】
こんばんはデス!兄チャマ!
あっ!亞里亞ちゃんチェキデス♥
でもオヤスミ中でしょうか・・?
クフフフゥ・・♥さて、兄チャマが来るまで紅茶とドーナツの用意をしないと。
あとで亞里亞ちゃんにも持っていってあげよっと♥
ランランラーン♪
>>577 【ごめんなさい遅くなりました。それではお待ちしております。】
あ、四葉チェキ!!あ、でも別の兄チャマを待ってる途中なんだね……
【577さんが現れるまで、お相手しましょうか?兄代理
ってことで】
>>583 こんばんは兄チャマ♥チェキ!
ううん、兄チャマは兄チャマだもん♪四葉はとっても嬉しいデスよ♥♥
【こんばんは。私としてはダブルヘッダーもオケーですがw】
四葉こんばんは。おっと、英国ではあいさつにキッスをするんだったな。
(と言って四葉の唇に自分の唇を重ねる)
【ダブルヘッダー……3Pですか!?それはこのスレ的にはあり?
あんまりキツイ攻めは駄目ですよね?】
>>585 ちゅっ・・・♥
エヘヘ・・でもちょっと恋人サンみたいデス♥
【3Pはスレ主様とともに経験済みなので大丈夫でしょう。
プレイ内容はできるだけニーズにお応えしたいと思います】
おや?僕は四葉とは兄妹兼恋人のつもりなんだけどな?
恋人さん同士がするようなこと四葉としたいよ。例えばこういうふうな……
(四葉の胸に触れる)
【3Pは大丈夫なんですね。…がSMとかスカトロとかはまずいですよねぇ…
アナルはどうですか?あと、満員電車に連れ込んで(兄チャマの手で)痴漢行為とか】
588 :
575:04/05/15 23:50 ID:g1uBLdK/
バタン! (扉を開けて入ってきて、四葉のもとに駆け寄って)
ハァハァ…、四葉ごめん、すっかり待たせちゃったみたい…
(四葉と>583さんのキスシーンを目撃し言い淀んでしまう)
あ…、お邪魔だったかな?
【遅くなってゴメンね。>583さん、こんばんわ。
こっちも3Pでも構わないですよ。どうします?】
おっと四葉のもう一人の兄チャマが来たみたいだね。
それじゃあ、二人で四葉を可愛がってあげるね。
【それじゃあ3Pで行きましょう。このまま二人で攻め落とす感じ
ですかね?アナルがOKなら2本攻め?(まあフェラさせて二本攻めってのもありなのか…)】
>>587 も、もちろん四葉もそのつもりデス。四葉が好きなのは兄チャマだけだもん・・でもちょっと恥ずかしいかも・・エヘヘ♥
あ・・っん・・あ、兄チャマ///
【スカは、ちょっと苦手かも(笑)あ、でもイヤというわけではありません】
>>588 兄チャマこんばんはデス♥
【ただその代償と言ってはなんですが、ただでさえ遅い私のレスの速度がさらに亀化しちゃうかもです・・】
>>589 兄チャマが二人・・・むむむ、これは四葉もちょっとピンチデス・・(慌)
【まぁとりあえずお好きなように責めてやってくださいw】
ふふふ、兄チャマさん……先に楽しませてもらってるよ……
(服の上から四葉の胸を激しく揉みしだく)
ほら四葉、気持ちいいかい?
593 :
575:04/05/16 00:09 ID:1EIAdKaf
お楽しみだったみたいだね、四葉。僕もまぜてくれるかな?
(といって、四葉の後ろに立って耳たぶに舌を這わし、そして
空いた方の乳房をモミモミ)
>>592 やっ、あ・・///あ、兄チャマ・・もっとやさしくしてくだサイ・・あっ・・ん・・四葉のお胸、小さいから・・
(くぐもった表情で兄にしがみつく)
>>593 ひゃんっ・・・くすぐったい・・・////
あっ、もう・・兄チャマったら・・はぁっ・・・
(身を震わせ、息が小刻みに漏れる)
596 :
575:04/05/16 00:17 ID:1EIAdKaf
ほら、分かるかい? (ズボンの上からでも分かる程に固くなった
ペニスを四葉の小振りなヒップに押し当ててその感触を楽しむ)
四葉の側にいるだけで、ボクのモノはこんなになっちゃうんだ。
>>596 うん・・・兄チャマ・・・いやん・・四葉のお尻に・・・何か当たってマス///
(微妙に弾力あるお尻をよじらせ、無意識に兄自身をスカートの上からねじこませる)
おっと四葉は感じやすいんだね、もう乳首が勃ってきたよ。
(自分の揉んでる方の胸の乳首を弄る)
【おしっこ我慢デートってのも考えたんですけどね。
トイレに行かせずに遊園地とかでデートするの。最後は観覧車で
パンツの中におもらし…。
まあ、四葉の人も兄チャマさんもそういうネタ嫌いみたいだから
やめときますけどね。】
>>598 あっん・・あん・・兄チャマぁ恥ずかしい・・っ///
(頬を上気させ、涙を浮かべる。
張った乳首がブラウスに擦れて少し痛い・・が、そんな感覚はだんだん未知なる快感へと変わっていき・・)
600 :
575:04/05/16 00:33 ID:1EIAdKaf
(四葉のタイを解きブラウスのボタンを外し、その隙間に手を差し入れ
小振りな乳房に直に触れる)
ほら、四葉のココこんなに固くなってる。四葉はエッチなんだね。
そんな悪いコはお仕置きしないとねw キュ(乳首を少し強めに摘む)
>>598 【我慢プレイですか・・私はかまいませんがw
まぁそれは次回以降ということで・・・w】
胸は575兄チャマにまかせた方が良さそうだな……
よし、僕は再び唇を……
(四葉の唇に自分の唇を重ねる。今度は容赦なく舌を絡める)
【ラジャです。いつか四葉にもそんな日が来るのかなぁ…(遠い目)
とりあえずこのまま攻めつづけてイカせるって感じですね。
できれば着衣のまま責めつづけるのも良いかと思ったんですが、
上半身脱がしてますねすでに】
>>600 やあっ・・!んぅっ・・////
四葉はそんなはしたない・・子じゃないデス・・ああん!兄チャマ、そんなに強くしたら・・だめぇっ・・・!///
(浅い谷間に汗が滲み出す。桜色の小さな乳首はすでに完全に堅くなっている)
604 :
575:04/05/16 00:49 ID:1EIAdKaf
そろそろ、下の方も可愛がってあげるよ。
(胸を揉んでいた手を下げていき、スカートをたくし上げ
指先でショーツの上からスリット擦る)
ほら、四葉のココもうこんなに湿ってきてるよ。
【えーと、半脱ぎです。袖は抜いてませんからw
それから自分、四葉の後ろに居るから四葉のおっぱい嘗めれません
チェキ依存症さん、嘗めてあげて下さい】
>>602 んっ・・・あに・・ちゃまぁ・・////
ちゅっ、ちゅるっ・・・四葉・・・もうなにがなんだか・・・んっんんぅ・・・
(潤った瞳を薄目でちらつかせ兄を見つめようとする。舌と唾液が絡み合い、淫らに溶け合う)
四葉……四葉の胸は可愛いね……決して大きくはないけどそこが良い……
ちっちゃくて、僕の心を揺さぶる大きさだよ……僕は四葉の胸大好きだな……
(575さんが下にいったので、唇を重ねたまま両手で両乳首を弄る)
【どうしても自分のマニア嗜好の方が前に出て上手い誉め言葉にならない……
すいません。唇を重ねてるのに何で喋れるのかって話はおいときましょう】
>>604 はうぅ・・兄チャマ・・やめてくだサイ・・・///
ふあっ・・四葉恥ずかし過ぎて・・変になっちゃう・・///
(いつの間にか充血し、潤っている女の部分。ショーツから湧き出るように、女蜜が糸状に滴り落ちている)
608 :
575:04/05/16 01:01 ID:1EIAdKaf
(四葉とチェキ依存症さんの熱いキスにちょっとやきもち。
強引に後ろを向かせてキスを奪う)
んっ……んんっ…ちゅっ…ちゅ……
【えーと「ほめる」でなくて「なめる」だったんですが・・・】
>>606 んぅっ・・ちゅぷ・・兄チャマは四葉の胸が・・・好きなのデス・・?////
あっ、ああん・・あふぁっ・・・////
(次々に襲い掛かる快感に絶えられず、顎で天を仰ぐ。
同時攻めの前に体が姿勢を保てなくなってくる)
おっと四葉大丈夫かい?
(あまりの気持ちよさに倒れかけた四葉を支える)
さて、四葉が後ろを向いたということは……。僕はお尻を責めなきゃね。
(片手で四葉を支えつつもう一つの手で四葉の尻を揉みしだく。)
【すいません。漢字は苦手ですな。まあ、もうビンビンなんで乳首を嘗めるよりも……】
>>608 はぁ・・はぁ・・ちゅっ・・・ちゅ・・くちゅっ・・・
こんなにキッスしたの初めて・・デス・・ん、ん////
(濡れきった紅い唇を唇でつなぎとめ、舌で唇や葉を舐めていく)
612 :
575:04/05/16 01:14 ID:1EIAdKaf
おいしそうだよ、四葉のおっぱいw
(自分の方を向いた四葉の乳房にむしゃぶりつく)
(乳首を吸い甘噛みし揉みしだく)
>>610 チェ、チェキ?////
ひあっ・・あん、四葉もう・・兄チャマたちに色んなところをチェキされて恥ずかしくて死んじゃいそうデス・・・////
614 :
575:04/05/16 01:21 ID:1EIAdKaf
四葉の大事なトコ、今度は直に触ってあげるよ
(ショーツの上からスリットを擦っていた手を中に潜り込ませる
そして開きかけている花弁の縁を優しくなぞる)
>>612 きゃんっ・・あ、兄チャマ・・!///
どうデスか・・?四葉の胸・・・おいしいデス・・・?
(乱れた呼吸で小さな乳房をぴくぴく揺らしながら、恥ずかしそうに見る)
それじゃあ、僕は後ろをヨクしてあげないとね。
(四葉の肛門に舌を這わせる。ネットリと……四葉の感覚を高めるように……)
【ちなみにあたしはこのままアナル責めして問題ないですか?
やっぱ3Pだと二つの穴を有効活用すべきかと思うわけですが】
>>614 だ、だめっ・・四葉はソコ、弱いのっ・・・////
はんっ・・あっああっ////
(熱く濡れそぼった幼い秘裂。兄の指が陰核をこすれ、ぷっくりと反応し始める)
618 :
575:04/05/16 01:33 ID:1EIAdKaf
(いったん花弁から手をはなし蜜に濡れた指を四葉に見せる)
ほら、こんなに溢れてきてる。感じてくれてるんだね。
うれしいよ。もっと感じさせてあげるよ。
クチュ(ショーツを脱がし、スリットを開き舌を花弁に這わす)
【アナルはお願いしますねw】
>>616 やぁんっ!(肛門のねっとりとした感覚が電気となって全身を駆け抜ける)
あ、兄チャマー!!そんなとこ舐めちゃイヤデスぅ!///
兄チャマの舌が汚れてしまいマス!////
(控えめなヒップがプルプルと撓う)
620 :
575:04/05/16 01:40 ID:1EIAdKaf
んっ……。ちぅ…ぺろ、ぺろ……。ん、おいし…。
(四葉の花弁を夢中になって嘗めまわし、舌先を少しづつ
膣孔の中に挿入していく)
四葉のお尻の穴……ウンチの味がするよ?トイレでちゃんと拭いてるの?
まあ、四葉のウンチだったら汚くなんかないけどね。
さて……575さんも舌を入れ始めたようだし……僕も……
(舌で強引に肛門の穴を押し広げ、舌を直腸内に挿入する)
>>618 やあっ・・////そんなの見せないでくだサイ////
(あまりの羞恥心から顔全体を真っ赤に紅潮させ逃げるように視線を反らす)
はあっはあっ・・・い、あくっ・・あっ、んあっ・・////
(だらだらと涎のように愛液が股間を流れ落ちていく。最初は指の腹が摩擦で痛かったが、潤いきった下唇からはもはや快感しか感じ取れない)
>>620 あんっ・・・はぁっ・・四葉・・・頭の中がぽーっとしてきマシタ・・・
(小指を噛んで、ひたすら快感にまとわりつれる)
>>621 ち、ちゃんと・・・拭いてるモンっ!////って兄チャマそんなの舐めちゃだめデスぅ!!
あっあっ、そんなナカまでされると・・・・四葉・・いやぁ・・・
(括約筋を刺激され、不意に尿意を煽られる)
お?四葉おしっこか?それじゃあパンツを上にあげなきゃな。
そうしないと本当のおもらしとは言えないからな。
(舌は直腸に入れたまま四葉のパンツを上まであげて、手を中に入れ尿道口を刺激する。)
625 :
575:04/05/16 02:04 ID:1EIAdKaf
ん…。れろ、れろっ…。ちゅ、ちゅ……ぅ…。
(舌で膣孔を押し広げるようにローリングさせながら
更に奥へと挿入していく)
(四葉の変化に気付き舌を引き抜く)
ん? 四葉ふるえてるね。どうしたんだい?
あ、そっかぁ、おしっこしたくなっちゃたんだ。
ぜんぶ飲んであげるから、ここでしちゃっても大丈夫だよ。
(犬のように片足を上げさせ、その下で口を開けてスタンバイ)
>>624 へっ・・?///どうして兄チャマ!?///
ひあぁっ・・・兄チャマ、抜いてくだサイ・・!四葉、本当にオシッコ出ちゃいマスう!/////
(前屈みの姿勢でお尻を高く突き上げながら、羞恥を纏った涙目で訴えかける)
四葉……僕は四葉がおもらししてた頃には四葉と一緒に居ることが出来なかった……
だから今どうしても四葉のおもらしがみたいんだ……
見せてくれるね……?
(犬ポーズが崩れないように注意しながら、直腸内の舌の動きをさらに早める。(舌のピストン運動)
そして尿道口を激しく弄る)
【パンツ越しのままいく予定なんで、しっこの飛距離が短いかと思います。
上手く受け止めて下さい】
>>625 ふえぇっ!?あ、あ、兄チャマ!だ、だめデス!////
飲んじゃだめデス!////
はぁはぁ・・だめ・・だめだなのっ・・////
(片足を上げるとさらに秘裂が開き、肉門がぴくぴくと予兆を見せ始める)
629 :
575:04/05/16 02:29 ID:1EIAdKaf
う〜ん、もう一押しかな?
(指に膣孔に押し当て少しづつ挿入していく。そして入り切ったところで
中の指をくの字に曲げ膀胱を刺激する。)
>>627 兄チャマ・・
恥ずかしい・・・デスけど・・・兄チャマのお願いなら・・・
わ、わかりマシタ・・四葉、オシッコしマス・・。
でもチェキした後、四葉のことキライにならないでネ・・・/////
(真っ赤になって顔を俯きながら尿意を促そうと目をつむる)
ん・・・あっ・・・んぅ・・・
『じわっ・・・ぽちゃっ、ぽちゃっ、しゃあああっ・・・・』
(ショーツの壁を浸透して黄金色の聖水が滴り落ち始め、つつーと足を蔦って放流し始める)
631 :
575:04/05/16 02:31 ID:1EIAdKaf
ゴクゴクゴクゴク……
(溢れ出る熱い飛沫を口で受け止め、飲み干していく
少しぐらい顔や服にかかっても気にしない)
【そろそろ、いい頃合だと思うんですがどうでしょう?
えっと体位は、騎乗位でいいですか?】
おもらしで随分興奮したみたいだね……四葉。
アソコがさっきよりさらにビショビショだよ…。おしっこじゃない液でね……
じゃあ、そろそろ入れよっか?後ろも十分ほぐれたし、
575さんが前の穴、僕が後ろの穴にいれるからね…。
【プレイと関係ないですが一応……
ハッピーバースデー春歌…と言っとくべきなんでしょうか?
来月は四葉の誕生日か……何か性的なプレゼントを……
で、話を戻すと、騎乗位でしょうね。ただし、少し前のめりになってもらわんと
尻にはいんないかな。】
>>631 ・・あ・・・・あ、あ・・・いゃぁ////
(実はよっぽど我慢してたのか、大量の尿を排泄してしまう・・・)
(兄チャマが・・兄チャマが四葉のオシッコ飲んでマス・・)ぁぅぅ・・・やっぱり恥ずかしいデスぅ・・・////
>>632 ・・あ・・兄チャマ・・・ハイ/////四葉・・・欲しいデス・・・////
兄チャマたちと・・・一つになりたいの・・・/////
(洪水状態のお尻をつんと突き上げ、顔だけ振り向きながら兄におねだりする)
【そういえばそうですね♥
春歌ちゃんお誕生日おめでとうございます!!♥♥♥】
635 :
575:04/05/16 02:51 ID:1EIAdKaf
そろそろいきますか?(と言って立ち上がり、ソファに深々と腰かける。
そしてズボンのファスナーを下ろしすっかり固くなったペニスを取り出す。)
おいで、四葉(と誘い、そのペニスの真上に立たせて一言)
さぁ、今日はソレを自分で入れるんだよ。
>>635 ウン・・・兄チャマ・・・////
兄チャマのこれを四葉のナカに・・・
(兄の上に跨り、胸に手を置き、体を支える。)
兄チャマ・・・じゃあ入れマスね・・・/////
ん・・・んう・・・はぁん!
(聳え立つ兄自身を手に取り、それを自らの花へと導く。腰をゆっくり落とし、ずぶずぶとインサートし始める)
それじゃあ、僕も
(性癖を満足させてもらった故にビンビンになってるペニスを取り出す。)
四葉、僕も後ろから四葉を気持ちよくさせるよ。
(575さんのを膣に入れた直後の四葉の肛門に自分のペニスをぶち込む)
>>637 ひっ!ああっ!んんっ、い、痛っ・・!あ、兄チャマあっ!!
(瞬間菊門にめり込んでくるものに激痛が走る。目を見開き、顎を突き上げる)
大丈夫だよ、四葉 慣れれば痛くなくなるってそれどころか○んこでするより気持ちよくなれるぞ。
そうすれば妊娠の心配のない楽しいセックスライフが送れるだろう。
頑張って我慢するんだ。それに四葉のエッチな体なら、そろそろ気持ちよくなってきたんじゃないか?
(心の声:うっさすがアナル……かなりの締め付けだ……しかも使い込んでない厨房のケツだもんな……
で、でもここで簡単に射精したら四葉を気持ちよくして上げられないぞ…。頑張らなきゃ!!)
640 :
575:04/05/16 03:25 ID:1EIAdKaf
>636
うっ(四葉の狭く熱い膣孔を押し広げながら入っていく感触に思わず声がもれる)
(ペニスは思ったよりスムーズに入っていったが、幼い膣孔はその全てを収めることは
できず、3分の2ほど入ったところで奥の壁に突き当たる)
ほら、奥にあたっってるよ。どんな感じだい?(ペニスの先端をグリグリと押し当てる)
>>639 あっ・・あっあ・・!!兄チャマ!四葉・・四葉!んくっ・・ああん!
(痛みに堪え、必死に姿勢を保つ。猛烈な肛門の筋収縮が痛みと快楽を同時に引き起こす)
(括約筋の抵抗を無視してグングン奥へ入れる。しかし途中で固形物にさえぎられる)
うっ俺もペニスの先が何か固形物にあたってるぞ。
もしかして四葉今日うんちに行ってないんじゃないか?
快便は健康の第一歩だぞ。ちゃんとうんちがでるように兄チャマがほぐしてあげよう。
(といってペニスを動かす速度を少し速める(自分がやばくならない程度に))
>>640 あんっ!あんっ!兄チャマ・・!兄チャマのが四葉の中に・・・!
ああん!き、きもちイイデスぅ・・!あ、くっ!////(二つの穴に同時に入ってるため苦痛と快楽が混ざりあって我慢耐えるような表情になる)
644 :
575:04/05/16 03:38 ID:1EIAdKaf
>639
お尻に入れられた途端に前の締め付けもきつくなったよ。
はじめてお尻に入れられたと言うのに感じているのかい?
ふふ、四葉はエッチだね。でも、そこが可愛いよ。
(ギュッと抱きしめ、頬にキッスする)
そろそろ、こっちも動かすよ(と、突き上げを開始する。)
>>642 !!!(張り裂けんばかりに肛門が押し広げられ)
ああっん!あ、あにチャマぁっ!イタイ!イタイデスっ!
四葉、壊れちゃいマス!!(あまりの激痛に涙を流す)
646 :
575:04/05/16 03:47 ID:1EIAdKaf
はぁはぁ、四葉の中きキツクて熱くて最高だよ。
だから、もっと可愛がってあげるよ。
(腰を激しく突き上げながら、乳房に手を伸ばし揉みしだく
そして固くなった乳首を口に含み舌で転がす)
647 :
575:04/05/16 03:53 ID:1EIAdKaf
チェキ依存症さん、四葉のクリトリスを苛めてあげて欲しいんだ。
ボクの手は塞がってしまっているからね、頼むよ。
>>644 だって兄チャマが・・(くすん)
・・ぁっ!あっ!あっ・・・!
兄チャマも四葉を・・・感じてくれていマスか?はんっ!あぁん!すごい・・・兄チャマのとてもおっきいデス!/////
(お尻を後ろとの繋がりが断たぬように慎重に腰を上下運動していく)
>>646 いやぁっ・・!兄チャマ!激しいよぅ!四葉もう・・!どうにかなっちゃいそうデス・・・!/////
(兄の上着に爪を立てて、肉の楔の洗礼に耐え続けるしかない。
が、やがてゆっくりだが痛みは確実に快楽に支配されていく)
>>チェキ依存症様、575様
【申し訳ないのですが親指が腫れてかなり痛くなってきました・・。
今日はとりあえずここまでということでお願いいたします。最後まで行けなくて大変申し訳ないです・・_| ̄|〇】
651 :
575:04/05/16 04:22 ID:1EIAdKaf
【そう言えば、携帯だって言ってましたよね。
あんなに長文打つの大変でしょうから、心残りではあるけど仕方ないです。
また今度会ったらお相手して下さいね。】
>>651 【ごめんなさい・・。
今度お相手していただける時こそは最後までやりとげたいです。
それではお疲れさまでした。お休みなさいませ。】
親愛なる兄上様はいらっしゃいませんか・・・?
此処に居るよ。 具合はどうかな?
(鞠絵を包み込む様に抱き締める)
655 :
覗き見兄:04/05/16 20:31 ID:tp6LxQzJ
壁|ω・`).。oO(鞠絵、帰っちゃったのかな)
鞠絵……眠っちゃったのかな?
【PCの調子が不安定なので、レスを返すのが遅れてしまい、申し訳
ございませんでした…また機会を改めてこちらに伺います。
その際はどういったシチュエーションで、どんなプレイをお望み
なのかを教えて下さい…申し訳ございませんでした…】
【いえいえ、それは大変ですね。
それでは残念ですが、機会がありましたら、またと言うことで。
気を落とさないで下さいね】
久しぶりに書き込みテスツ
よし、規制解除みたいだね☆
それにしても腰が痛い…
連休中に家でじっとしてたせいかな。
書き込みテスツ
エヘヘ…兄チャマのマネ♥
>>659-660 ワタル兄チャマ
兄チャマ大丈夫!?腰が痛むのデスか?むむむ……
あ、四葉いい事思い付きマシタ♪四葉がマッサージしてあげマス!
ふっふっふ・・・四葉はこう見えてもマッサージは得意なのよ♥
さて、四葉の推理によると兄チャマが痛い場所はココデスね?(モミモミ)
ふむふむ、中々コッテマスね〜(モミモミ)
うーん・・・・(モミモミ)
あれ?クフフフ♥ついでにこっちもチェキ♥(モミュモミュ)
え・・・?あ、兄チャマゴメンなさいデス・・怒らないでーー!!
【ネタだけ書いて逃走/何】
あれ? いま四葉がいたみたいだけど・・・。
四葉をチェキッ!!!
うう…僕の体は一体どうしたというんだ?
まだ若い筈なのに…(ネタを引っ張るな)
とにかく、来てみたよ。
>>661 う…そこ…ぅ!ちょ…?そ、それは違うって!
(解れたどこかしらを押さえて)
もう、しょうがないなぁ。でも、結構…(///
…って、だめだめ!(被り振って)
四葉ちゃんのチェキにも困ったもんだね(汗
>>662 兄チャマ
さすがは兄チャマ……!カンが鋭いのデス。
>>663 兄チャマ
兄チャマもチェキチェキチェキよ♥
>>664 ワタル兄チャマ
クフフフ♥
四葉はイギリスにいた頃いっつもグランパの肩を揉んでたから、マッサージは得意なのよ♪
兄チャマ、気持ちよかったデスか?
>>664 ごめんなさい、避難所の方に来ると思ってたよ(汗)
まだ、アニキいます?
>>665 四葉ちゃんお久しぶり。
元気にチェキしてるかな?w
>>666 キャッホー!鈴凛ちゃんチェキ〜♥(ぎゅうぅ)
久しぶりデスね〜。四葉はとーっても元気デスよ♥
鈴凛ちゃんも元気そうで何よりなのデス♥
>>667 やあ、もう久しぶりー(むぎゅw
うん、私も元気だよーw
最近は、四葉ちゃん色々頑張ってるみたいね(にや
>>665 あはは…うん、少しは楽になったように思う。
ありがとうね。
>>666 ごめん、うっかりしてたね(汗
反応も遅れちゃったな。ちょっとウトウトしてたけど…
元気じゃないのは僕だけみたい(w
ちょっと軍資金不足で家に篭ってたせいかな。
3人が揃うのも久しぶりかな?
(どうしたものやら)
>>669 あ、アニキこっちではお久しぶり(ぎゅ
寝なくて大丈夫なの?
672 :
見物人:04/05/20 00:35 ID:+ycLUK9t
壁|ω・`).。oO(両手に花ですねワタル兄さん…うらやますぃ)
>>668 エヘヘ……鈴凛ちゃんに会えてとても嬉しいな♥
あっ……///いやーん♥ それは恥ずかしいから聞いちゃダメなの〜w
>>669 クフフフゥ♥ 痛くなったらまた言ってくだサイね♪
>>671 うん、少し持ち直したかな。
鈴凛、心配してくれてありがと(ぎゅっ)
こうするのも久しぶりだよ。
>>672 言われてしまった(汗
【揃っちゃったのは普通に偶然なんですけどね、ええ】
さて、四葉の推理によると、今日は兄チャマと鈴凛ちゃんがシークレッツなランデブーをする日デスね?w
二人の邪魔をするのもヤボデスから四葉はこれで退散しマス。
それでは鈴凛ちゃん、兄チャマ、頑張ってくだサイ♥
シーユーアゲン♥
見物人さんがいるなら僕は下がろうかな。
>>673 うんうん、思わぬ特技をチェキできたよ。
いつも四葉ちゃんには世話になってるね。
>>672 こんにちはーノシ
>>673 私も嬉しいよw
んふふ、是非今度聞かせてもらいたいものねw
>>674 あはは、少し元気になったね?
今日は、どうするの?
>>675 あう、一緒にいていいのに……でも、それだと
四葉ちゃん大変かな、レスとか……
うん、ではまた今度ねw
四葉は行っちゃったか……できればまたあいたいな……。
それじゃ、兄沢さん、鈴凛。あとは若い者に任せて僕は退散……
679 :
見物人:04/05/20 00:50 ID:+ycLUK9t
壁|ω・`).。oO(みんな居なくなっちゃった?)
むむ…四葉ちゃんの情報収集能力も侮れないなぁ。ノシ
>>677 そうだね。暫く出かけられなくて凹んでけど(w
鈴凛が来てくれたから…何か一緒にしてみようか?
とにかく、よく来たね。(また援助要請かな;)
【鈴凛の都合はどうかな?】
>>678-679 【賑やかだね;ちょっとお借りしようかな、ごめんなさいね】
>>678-679 まだ、いますよ?
とりあえず、機会があったらお願いしますねw
>>680 あれ、そうなの?
何かって、何がしたいのかな?
(にやっと笑って)
【うーん、開始が遅いからどうしましょう?
何時くらいまでいけそうですか?】
>>681 あれ、そうなの?って…だって小遣いが…(小声に)
鈴凛と一緒に僕がしたい事は…(ごにょごにょ口ごもったり)
えっと、前に鈴凛と…(目をあわさず、はっきりしない)
【多分、朝まで平気だろうけど、少し働きが鈍いかも(汗
確かに開始が遅かったから…うーん?(優柔不断らしい】
>>682 ん? アニキよく聞こえなーい。
したいって、何だろうねぇ。うふふ。
(チャイナドレスの裾をちらっとめくって見せて)
【眠いなら仕方ないですけど、少しやって
みて考えます?w】
>>683 あ、その格好って…(ちらちらと視線をおくる)
なんか今日の僕ってカッコ悪いアニキかも。
(腰を浮かしかけるが、何か戸惑いがあるようにギコちなく固まる)
【眠くはないけど、そう…そういう実験的な感じでやってみたかったりw】
>>684 うーん、アニキ辛そうだから、ここに寝てくれるかな?
(マットを敷いて指差し)
とりあえず、楽になるまで私が……その、してあげるから……
(ぼそぼそっと赤くなりながら)
【そうですね、ではためしにゆっくり始めてみましょうw】
>>685 え…辛いってどういう…(何故か自信なさげで落ち着きがない)
用意いいんだ。わざわざ鈴凛が用意してくれたんだし…じゃあせっかくだから。
リラックスしないとね。はは…なんか今日の僕ってらしくないなぁ。
(同じく顔を赤くするが、いつもより快活さにかけたテンポで、
言われた通りに横になる。何故か目をつぶって)
【れでぃごーw】
>>686 うふふ、何だか今日のアニキは大人しくて
素直なぁ……どうしたのかな?
(目を閉じたのを見て唇を重ねて)
じゃあ、あんまり上手じゃないけど、我慢しててね。
(ベルトをかちゃかちゃと外し、下半身をそのまま
裸にすると、足の間に蹲ってまだ小さいままのモノを
おずおずと口に入れると、咀嚼するように含み)
>>687 あ…んぅ…(びくりと体を震わせる)
そ、そうかな?いつもとおんなじだよ。
うん、我慢ってことはないよ。あぅ…
(すーすーした下半身に吸い付く唇に飲まれ)
鈴凛ちゃん、暖かくて…いい気持ち…かも
(萎れた皮膚に唾液の浸透を感じ先は細いままで茎の太さが増す)
んん……ん……アニキの、もう大きく
なってきちゃった……んふ……ん……
(たまの部分を手のひらに乗せて優しく
愛撫し、くすぐるように爪でかきながら、
少しずつ口の中で大きくなってモノをもて
余しながらも、口の中で食べるようにこねて)
ぅん…鈴凛ちゃんがリラックスさせてくれたから。
(初めて目を開き、奉仕しほつれる髪を撫でてやる)
いいこだね。
(睾丸は弛みきり、モノの先端のカサが張って咥内を張り詰めさせる)
う…そうやって唇で吸い込むようにして舌を回されると…すごく…いいかも。
(上体を起こし、鈴凛の痴戯に見入る)
>>690 そうなの? うん、じゃあ頑張るね。
(頭を撫でられて気持ち良さそうに笑って)
う……ん……くぅ……ぅ……
(面白そうにたまを撫でながら、小さくなっていく
代わりに大きくなった棒を言われたままに吸い込み
ながら、舌をくるりと回して、ちらりと上目遣いで
表情を見ながら、口を動かしつづけ)
>>691 うん、させてばかりでごめんね。
(笑顔で臆面もなく茎が硬度を増す)
う、そう…(咽喉まで押し込むのは無理かと思いつつ、
唇のすぼまりで擦られ扱かれる感触に肛門もきゅっと締まる)
あご疲れちゃわないようにね?それとその格好って…
(頬とあごを指先でくすぐるようにしながら目を合わす)
>>692 ううう、いいよ。今日は、私がしてあげる。
ふむ……んん……う……
(音を少し立てながら唾液でいっぱいに濡らして、
太く大きくなった棒を横から咥えてつっと下から
上へ舌を這わせ、細い指先で先の方をつつき
こすりながら、また反応を窺い)
んん……ふぅ……ぁ……ん……
(くすぐったそうに指先を感じ、目を細めて)
>>693 う、うん…お願いしちゃうかな。
(指先の鈴口がむずがゆくなり、舌先の滑りで
へそにそってピクピクする)
あ、鈴凛ちゃんの唾が全体に絡まって…(///
そうやって舐められてるとベタベタだよ。恥ずかしいな。
(唇から溢れる潤滑が亀頭を滑り肉棒を流れ落ちていく)
これ、結構スソ短いのかな?(生地の滑りを確かめようと手を伸ばす)
>>694 アニキ、どうしたの?
何だか、変な顔してる。
(くすくすと笑いながら、手で棒をしごきながら
また頭の部分を指でくいと摘んでかりっと軽くかいて)
え? だって、私のを全部染み込ませないとね……
まだまだ沢山ね。
うん、アニキ短いの好きだと思って、少し短めかな?
(裏の部分を舌でつつきながら)
>>695 えっ、ヘンなかおって失礼しちゃうな。
(笑顔で翻弄される状況に朦朧としかけ)
ひぁ(/// なんか自分でするより全然いい…
(無意識に自慰を告白しながら)
そうやって筋の左右をつつかれると…
(自然と腰がやや浮き気味に震える)
鈴凛ちゃんのが僕に染み付いて…このままでいいかな?
>>696 あれ、アニキは自分でしてるの?
言ってくれたら、私がするのに……
(顔をあかくしながら、もじもじして)
うん? これがいいの?
(側面を刺激しながら、震える様子を
見て、またくすりと笑い)
アニキ、我慢しないでいいからね?
私が、何回でもしてあげるから。
(射精感を誘うように、ぱくりと頭から
咥えて亀頭に圧力を加えて、口を使って
上下に動かし)
>>697 ……ええっ、あ…ああ、うん…たまにね。
夜寝れなかったりするとメールチェックの後に…
(もじもじする態度に上気し)
だから呼べないよ。鈴凛はそんな事ないのかな?
あっ、ああっ……ああああっ!
(刺激で瞬く間に臨界に達し、
どっと欲望の半ゼリーが鈴口を爆ぜて溢れ出す)
……もう、そうやって笑うから。
(胸板を上下させ呼吸を吐きながら涙目で)
>>698 そうなんだ……でも、我慢出来ない時は
言って欲しいかな?
え、あ、私? ……私は、たまにちょっとだけ……
(ごにょごにょと呟いて俯き)
……え……う……うう……んん……ん!
(爆ぜるような噴射に、驚きつつも口は離さずに
ぐっと我慢して、そのまま喉の奥に流し込み、
やっと収まったところでこくりと飲み込んで)
う……さすがに苦いね……何とか飲めたけど。
(苦そうな顔で笑いながらも、少し漏れてくる白い
液体をまた舌ですくいながら)
>>699 うん、それで寂しかったから呼んでみたんだ。うぁ…っ!
(生物のようにビクビク跳ね回ったような感じが収まり)
それ…着てきてくれて嬉しかった。
(唇の端に垂れた精液を拭い取る。
そして精液を絡ませたその指を咥内に潜り込ませ舌を撫で回す)
よく、頑張ったね。また先が縮んじゃったけど(///
(モノに絡む舌先を指先で追い回しながら)
それで次はどうしてくれるのかな?
(汗の引いたすっきりした笑顔で問う)
>>700 そうなんだ、じゃあ、今度から休み前は
アニキのとこに泊まりに行ってあげようかな?
ん……んふぅ……もう、アニキったら。
(角度の傾いたモノを舐めながら、同時に指を
口に入れられ汚れた指先を綺麗にするように
舌を合わせるように這わせ)
んん……アニキは、どうしたいの?
このまま、また舐めようと思ったんだけど、別の
ことでもいいよ?
(悪戯っぽく目だけ向けて)
>>701 うん、それで…そのカッコならその気になっちゃうかも。
鈴凛ならいつでも泊まりに来てもいいよ。
ん、だからさ…指をそうしてくれたみたいに。
僕のを鈴凛がキレイにしてくれるかな?
そうしたらまた元気になると思うし。
んー、僕のしたいことかぁ…じゃあ。
(口先から抜いた指先の手で裾を捲り、隠された秘部に触れる)
>>702 うん、じゃあ、この格好でまた遊びに行くね。
て、もうアニキそんなとこ触られたら、出来ないよ……
(下半身をまさぐる手に口を離し、少し困ったように見上げて)
あの……じゃあ、アニキまた寝てくれるかな?
そしたら、お互い……その、出来るし……
(雑誌で見たシックスナインの様子を思い出すと、恥かしそう見つめて)
>>703 だって、さっき鈴凛ちゃんが自分でしてる…
って言うから、気になって。
(指先で中心辺りを上下させる)
別に…気にしないで続けても…でも…
(するりとチャイナのお尻部分を撫で回し)
お尻、こっちに向けてくれるかな?
(言われるままに寝そべる)
【レス飛んじゃった;少し待ってorz】
【あれ?いいみたいだ。ゴメン;】
>>704 んん……もう、アニキは、この前私の体
見てるでしょ? 今さらなんだから……
う、うん……じゃあ……
(少し躊躇ってから、上下逆の形で跨り、
また先程の続きと、棒を握りしめて硬さを
確かめるようにして)
【アニキ、おちついてw】
>>707-708 そんなこと言ったら、鈴凛ちゃんだって…
鈴凛がどう変わってくか見たいし、今さらってことも。…ぅんっ…
(握られて期待感で腰を弾ませ、鼻先を布地に押し当てる)
ふぐ…やわらかい。
(すんすん鼻を鳴らすようにして突起部分と馴染ませる)
【慌てちゃったよ。ごめんねーw】
>>709 変わるって……アニキのえっち……
もう……そんなにしたら……んん……
(ショーツ越しに当たるものを感じ、背筋を
ぞくぞくさせながら、力を取り戻してきたモノを
扱き、頭をも片方で弄り倒して鈴口を刺激して)
【いえいえw このまま大丈夫そうですか?】
>>710 えっちでゴメンね。でも、えっちな鈴凛も好きかな。
…それで、こうしたら?
(両手を使い、裾の下の尻を撫で、ひとさし指で上の肉芽を擦る)
やはり鈴凛もえっちな気分なんだね。
(包まれる亀頭のしわを再びパンパンに張り詰めさせながら)
どう、ツルツルに張ってきたでしょ?
(舌先に乗せた唾で布地を透かせる)
でもさっき出したのが張り付いて少し引っ張られてる感じかな?
【一瞬電波が弱くなっただけ…語弊があるような;】
>>711 そ、そうなの? なら頑張ってみる……
ひ、ひぅ……
(秘所をぐいと押され、腰が引きかけるが
そのまま耐えて何かを我慢するようにして)
うん……じゃあ、綺麗にするね……
もう少し頑張ってもらわないといけないし。
(ゆっくり扱きながら、また下からつつと舌を
這わせると、こびりついたものを唾液で湿らせて
それを拭き取るような作業を続け)
【まあ、行けそうならこのまま行っちゃいましょうw】
>>712 うん、そうやって…ぴちゃ(れろっ)…えっちに成長する鈴凛を見てたいな。
(唾液を塗した舌先を返すようにして音が立つまで唾を下着に分泌させる)
ちょっとお尻さわりたい…(白桃を剥き出しにするが、中途の状態で留め)
ここもいいかな?(首を傾け、両尻を広げるようにして尻奥に見える菊を舐る)
ホント、やわらかいよね(両指を開閉させる)
鈴凛ちゃんはそうするのが好き?
(鈴口から留めもなく液が溢れ、肉棒は火のように火照り、茎は乾きだす。)
【終着駅までごーごーw】
>>713 あ、アニキがそうしたいんなら……ひぃ……う……いいけど……
や、そんなとこ、恥かしくてやだよ……
(ショーツを半ばまで下ろされ、蕾を見られ舐められている
ことに顔を真っ赤にしながら、負けじとまた手を早めに上下
させ、舌先で尿道を刺激するようにくねりと這わせて)
【ちなみに、リミットは何時でしょう? この前は、遅くまで
し過ぎて皆さん、朦朧としてましたし(汗)】
>>714 恥ずかしいって…さっきは、なすがままで恥ずかしかったんだから。
(一度放出した肉棒は刺激でピクピクと震えながらも動じない)
こうしたら…(固めて尖らせた舌先で菊穴をつつくように)
ほら力抜かないと…(やわやわと尻肉をあわせて解す)
【皆さんはともかく、普通にやっても長引くよね(汗
一応7時…までは(いいのか自分)終着よりは始発かもw
鈴凛の都合は?】
>>716 そ、そんなこと言ったって……
そこは、舐めるとこじゃないよぉ……
(舌でねぶられるたび、きゅっとすぼまりが締まり、
咥えた口も自然きつく咥えて、周りから亀頭を舐め
ながら指先で尿道をつつき開いてじわじわと刺激を与え)
【まあ、前回は四葉ちゃんもいたのでw
うーん、7時までなら回数的にあと一回しか出来ないので、
それが終わって締めって感じかな?】
>>717 そんなこと言ったって震えてるじゃない?う…
(執拗な鈴口を割られる行為に自らの肛門もきゅっと締まる)
もうしょうがないなぁ。パンツ脱がせるよ。
(脱ぐ間ももどかしく片足に縮んだ布を残したまま
体勢を戻し晒された秘部に顔寄せてむしゃぶる)
これはお返しだから。
(膣口から溢れる蜜を尿道をこじ開けるように刺激する)
【あの時の四葉ちゃんはお疲れ様でしたねw
〆どころを迷ってたけど、今ログを見直して決めてみたよ。
意外と早いかもしんない】
>>718 や、アニキ……私は、いいから……
(執拗に棒の先を責めている中、足から下着を
抜かれ、むしゃぶる様にガクガクを体が震える)
う……あん……んん……あ……
(膣を広げられ責められながらも、お返しにまた
割れ目を弄りながら強く棒を咥え、激しい調子で責め)
【携帯だと3Pは疲れますしね(汗)
私は時間大丈夫なので、そちらはお任せしますw】
>>719 いいからって…僕を涸らしちゃうだけで鈴凛は満足?
(動きが回生したらしく、小刻みに腰を突き上げ咽喉を責める)
それともまだ僕のをずっとそうしてたい?
(不意に中指を菊穴に突き立てる。
挿入まではいかないようにして、穴の周囲のこぶりな皺を広げるように)
【指先の酷使が気にかかります。
すごく条件いいですw こちらが鈍くて申し訳ない;】
>>720 んん……うぐ……くぅ……
(口内に突き入れられ、少しむせながらも
懸命に飲み込んで、目に涙を溜めてお尻の
責めに耐えるように口を離し)
う……あぅ……もう……アニキのが欲しいです……
(肉棒を掴みながら、顔を埋めて言って)
【あ、いえいえ。一回だけならまだ余裕ありますしw】
>>721 うん、それでも鈴凛が僕にしてくれてるのと同じだから。
(とどめに尿道を吸引し、唇を尖らせ肉芯の包皮を捲り
刺激が過ぎないよう舌の裏のぬめりで真珠を磨く)
じゃ、こっちに向いて腰掛けて?
(上体を起こすと太ももに対面にまたがらせる)
僕がいいというまで待ってね。あ。まるでおしっこする時の格好だ(笑)
それと僕が鈴凛を想って、どういう風に慰めてるか教えるよ。
(肉棒の先端を握らせる)
ちょっとお尻浮かせてね。
【注文通りw ここからは中の人会話なしでw】
>>722 ひぅ……んん……あぅ……
(肉壷の中を舌でかき回され、快感に汁を
垂れ流しながら喘いで)
う、うん……何だか……恥かしい……
(ちょこんと腰を降ろすと言われたままに
竿を握り、ちらりと秘所を覗かせたままの姿勢で)
あ、あの、アニキ……服はこのまま着ててもいいの?
【はい、了解ですw】
>>723 今日は服を脱いだらとダメだよ。すっごく似合ってる。
(布越しの腰を両手で支えて)
このままいくからね。
僕はね。先を軽く包むようにしながら、
次第に全体を擦るようにしてるんだ。ほら、やってみて?
(指で輪をつくり軽く見本で自らをしごく)
【しかし、止まらない罠w 兄として調教もしないとw】
>>724 う、うん、それならいいけど……アニキ、こういうのが
好きなんだ……あ、うん、いいよ。
(腰を掴まれ、少し期待したような目で)
……うん、こ、こう?
(指で輪を作ると見よう見真似で、竿を上下に
扱き不安そうに顔を見つめながら)
【そうですねぇ、色々教えて頂かないと。
次は、ゆっくりできればいいんですけどねw】
>>725 うん、そう。(結合の予感させながら尻を大きく捏ねる)
鈴凛が染み込んだ僕のを鈴凛の奥深くで馴染ませたいよ。
今回は胸可愛がれなくてゴメンね?
(説明しながら竿をしごかせ続けさせる)
腰上げてると辛い?あ、ここも溢れてきて…
(便座に跨るような格好で陰唇が開きトロリ伝う愛液を指先で掬う)
実はさっきまでは腰を痛めてたんだけど…どうしてか分かるかな?
【あくまで兄として妹にですがw
ゆっくりでも、じっくりだと結局は時間が…今回はレスも遅いし;】
>>726 う、うん……あ、いいよ。今度ゆっくりしてもらうから、
あ…う……うん、ちょっと辛いけど……くぅ・……
(手を上下に動かしながら、割れた裂け目を弄られ
溢れる愛液を止める事が出来ずに、きゅっと膣が締まり)
……え……わからないけど……どうして……?
(ぼんやりとして聞いて)
【そうですね、ちょっと受身でいたいですし。ちなみに血縁ですよね?(汗)
まあ、挿入が早ければそれなりにw】
>>727 うん次もね。そうだから、今度までに、こうやって…
(秘裂周囲のみならず、菊穴まで指を到達させ引っかくように)
鈴凛もこんな風に自分を慰めたりしてるのかな?今度教えてね?(笑)
これは僕からの宿題…
うん、鈴凛のメールを見て、
そのまま椅子でオナニーしてたら腰から床に落ちちゃったんだ(苦笑)
落ち込んだし、腰も痛いわで大変な連休だったんだ。カッコ悪いアニキだよね…
それで…その時にこんな風に鈴凛と一つになるって想像してて…(///
……だから鈴凛が僕のを持って腰を沈めてみて?
【血縁…いいのか兄としての自分(今さらな;)
ちょっと簡略しないと失敗しそうな悪寒;ここはサクサクと】
>>728 ひゃん……んん……だめ……あん……
う、うん……わかったよ……
(かりかりと引っかかれ、秘裂からお尻まで
なぞられてプルプルと震え)
う……え……?
そうだったんだ……ごめんね、よっぽど
溜まってたんだね……今度からは出来るだけ
してあげるから……
(言いながら、言われた通りに棒を掴んで
半ばまで膣に滑り込ませると、まだきついのか
緩やかに腰を降ろしていき)
【まあ、どうせならそっちということでw
そうですね、時間迫ったのでこのまま行きましょう(汗)】
>>729 あ、いいんだ(汗 僕が勝手にしちゃった事だし…
(妹を自慰に使った後ろめたさと近親相姦の罪悪感がかすめ)
だから鈴凛が上手くできるようになるまで、ずっと見てたいって思った。
んっ…鈴凛のはまだまだこれからみたいだ。
(膣口はやわらかくドロドロに熱く融ける感じだったが、自然と動きが止まる)
あまり深いと傷つけちゃいそうだから、鈴凛が腰の動きで深さに気をつけて。
一つの動きに神経を集中させて、ゆっくりとね…
(軽く支えた腰でリズムを誘導するように)
【まあ兄としても当然な訳でw
詳細な内部の描写までの余裕が;】
>>730 ううん、私もアニキと……その、沢山したいし……
色々と教えてね……?
(小さい声で呟きながら、ちらりと目を向け)
あ……ふぅ……んん……やっぱり、まだきついね、
アニキの入れると……
(奥まで迎えると、今度は腰をあげてずるりと抜いて
それを交互に繰り返しながら、またきゅっと膣を締めて)
【じゃあ、問題なしですねw まあ、私もぼーとしてきたので、
あまり気になさらずに(汗)】
>>731 そうだね。一緒に色々覚えて大人になっていこうよ。
(軽く見上げると顔をしかめ懸命な鈴凛が見える)
ずっと中腰だと辛いだろうけど、そういうのも合わせて
気持ちよくならないとね。だからゆっくりでいいんだよ?
(眉をひそませ、愛液を溢れさせる狭い膣道が肉棒で伸びきる感触を味わう)
それに無理に締めなくても、いい…から。
(腰を引きつけると、弾みで亀頭が子宮口を叩く)
だから締めたら…あ…(どちらとも知れず痙攣と収縮が始まる)
う…鈴凛はまだ?僕はまたこみ上げてきて…鈴凛ッ!!
(動きの止まった鈴凛をぎゅっと抱きしめ、奥深くで噴水のような流れを感じる)
【ヤヴァイのは1人よがり気味になってきたかも…という事;】
【唐突に改名を思いついてみたw】
>>732 うん、お願いします。アニキ……
くん……アニキのが、また中で大きくなって……
(ゆっくりとした動きから、唐突に突かれまた引き寄せ
られて、狭い膣の中を熱く滾るように深みを目指して
抉り、それをぐいぐいとしめつけて射精感を誘い)
……んん……ぁ……ぅ……くぅ……んんん!
(狭い中に耐え切れなくなり解き放たれたものを奥に
感じ、震える中にまたビクビクと痙攣するもの包んだ
まま、そのままくたりと体を倒して)
【あ、いえいえ、私もそろそろ限界近そうなのでw
名前思いついたんですか?】
>>734 う…あぁぁっ
(うめいた瞬間、本能のままに肉棒がきつく絞られる)
すごっ…しま・・て・…
(脳裏で精液が飛び散り、子宮口にぶるかる音までが聞こえる)
あ…鈴凛?(胸のなかでぐったりした妹に声をかける)
【野島健児と迷ったけど、同じワタルでw 版権?まあそれはそれとして
兄沢ワタルの方が見栄えいいかもしんない;ちょち限界かも…】
>>735 ん……アニキ、ちょっと早いよ……
もう少し、このままでいようか?
(結合部からしとしとと垂れるものを感じ
ながらも、ぼんやりと見つめてそのまま
重なったままで)
【どこかで見た名前だなぁ(汗)
あ、では朝までお付きあい頂きましてありがとうございました。
限界のようですし、ここで締めましょう。また宜しくお願いしますねw】
>>736 エ?そ、そうだったかな?
(先に自分だけ満足したような気まずさもあって、
くてっとなった鈴凛を髪を撫でてやる)
あ、結構今の出腰から汗出たし、よくなったかもしれない。
(繋がったままであることをぼんやり思い出し)う…鈴凛は少し重くなったかも。
【まあ見たようなアレでもスレ違いではない訳で…早いもの勝ち!w
あと一時間、終盤の集中力が足らない感じでしたが、楽しかったです。
今回はここまでで。おつき合いに感謝しつつ…お休みなさい】
738 :
海神 航:04/05/20 06:32 ID:7Z9VCJw9
僕、ちょっと頼りなかったかもね。
【適当なトリップでも探そうかなw(クッキー修正】
>>737 いいけど、今度は頑張ってね?
(髪を撫でられながら嬉しそうにして)
お、重いって……アニキ、サイテー。
成長分だってば……もう。
(気まずそうに腕を抱えながら、そのまま
重なったままぴたりとくっついて目を閉じる)
【まあ、別に同時でなければ問題ないですけどね(汗)
こちらこそ楽しかったです。では、お休みなさいw】
【あ、捨てトリでもいいので付けた方がいいかもですね。ではノシ】
今日は妹たち、だれもいないのかな?
今日も誰もいないっすか・・・。_I ̄I○
わたくしも毎日ここに居る訳ではないですから・・・
でも、兄上様が思う気持ちが伝われば、必ず誰かが訪ねて来ると
思いますよ。
今日こそ誰かに会えるといいなぁ・・・。
こんばんは兄チャマ、チェキよっ!♥
>>743 鞠絵ちゃんをチェキ!四葉ともお話して欲しいなぁ…。
>>744 あ♥ 兄チャマ発見デス♥
ふーーむ……兄チャマは誰を待ってるのかな……?(どきどき…)
>>745 (四葉の気配に気付いて振り返り、微笑みかける。
そして頬に手を添え、その瞳を見つめる)
フフ…、そんなこと決まってるだろ(ニヤリ)
あ、四葉だ。チェキ!!
>>746 兄チャマ……(赤くなりながら、兄の瞳を見つめ返す)
もしかして、四葉のコトを待っててくれたの…?
当然さ。ボクは何時だって四葉のコトを考えているんだよ。
どうやって、可愛がってあげようかってね。(ふたたびニヤリ)
>>747 ごいっしょします?
【すいません。Kー1見ててレスが遅れました(汗】
>>750 エヘヘ…四葉もなの…♥
四葉もずーっと兄チャマのコトだけ考えてマシタ♥兄チャマ…大好き……♥ (チュッ)
ええっ?兄チャマそれって…////
そう…、こういうことさ。(いきなり抱きしめ唇を奪う。)
>>753 あ、んっ………ふ…ぅ……////
(弱々しく瞳を閉じ、袖を掴む)
ん…四葉……(少し強引に舌を押し入れ、四葉の舌に絡める)
(腰に手をまわし更に身体を密着させると、四葉の鼓動の高鳴りが感じられ
あの部分に血が集まってくる。)
>>755 ちゅっ……ちゅぷっ……んっ……兄……チャマ……
(絡みつく舌をさらに求め合うかのように踊らせる)
(背中に手を回して、体を擦りあわせる。
ほんのり甘い香りを漂わせ、濃厚なキスに夢中になっていく。)
よ、つ…ば……ぅ…んっ…。んむ、ふむぅ……。
(首を傾けながら、四葉の舌を頑固なまでに絡め、濃厚なキスを果てしなく続ける。
そして腰にまわした手を下げて小振りなヒップを掴む。)
>>757 兄チャマぁ……ふあっ……///
(ぴくっと身体が震え、脚のつけ根を押し寄せる)
【夢の世界に逝ってました。ごめんなさい〜!】
【おやすみになられたでしょうか…?(うーん…反省……)
では一旦凍結をしておきますね。お疲れさまでした…】
寝る前に兄チャマをチェキデス!
クフフフゥ♥ 今日は日曜日だったから、兄チャマをこっそりチェキしてきたの…w
ムフフッよく撮れてマス……♥
兄チャマ、ダーイ好き……♥ (チュッ)
……………………。
…あ…あに……チャマ……っ……♥
あっ………ン……あぁん………はぁ……はぁ……
壁I∀`).。oO(四葉の自慰をジィ-っと見る)
んっ……はぁっ……ぁん////
兄チャマ……四葉を……四葉を見て……あんっ…
(指の腹で乳首をコリコリ弄り、ショーツの中のタテ筋を中指と人差し指で愛撫する)
あっ………あん………あっあ……兄チャマ……気持ち………いいの……♥
>>761 【ノシ 見られた……w】
……ちゅっ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……兄チャマ………気持ちイイ……?
は……ぁ……兄チャマの……とってもおっきくて……おいしいの……ちゅっ……んっ、ん………
兄チャマ……四葉のお口の中に……出してもいいデスよ……んっんっ……ぴちゃっ………
(人差し指をくわえながら、陰核を摘む。)
>>762 ハァハァ…、四葉…(四葉の痴態に魅了されて自らもペニスを扱きはじめる)
Σ(・∀・;).。oO(見てるのに気付いてる?)
(四つんばいで、秘所をくちゅくちゅと弄り回す)
やっ……ああん……!
兄チャマ……もっと……もっとしてくだサイ……!////
あっ……あっん……ふあっ……四葉気持ちいいの…!
ああっあん!兄チャマ大好き…!大好きなのっ…!
はぁ…はぁ…だめぇっ……四葉もうイッちゃいそう……!んっ……ぅ……いいよネ?兄チャマ……
はぁんっ兄チャマ…!ああっ…!んあっ……
あっあっ……ああああっ!!!
(顎を仰いで絶頂に達すると、ぷしゃああっと潮を吹いて、ベッドに崩れ落ちる)
はぁ…はぁ……はぁ……兄チャマ……
ゴメンナサイ……四葉ははしたない子デス………
【ちょっとやってみたかった自慰ネタです…。スレ汚しスマソ】
>>764 【夢中になりすぎておそらく気付いてないかも…w
では明日早いので今日はこれで落ちますね。
せっかく来ていただいたのにすみません…
次はぜひ兄チャマと見せ合いっこしてみたいなぁ…なんてw
おやすみなさいノシ】
よ、四葉ぁあっ、ああっ……ああああっ! (四葉の絶頂と同時に大量の白濁液を放出するも
ペニスは未だ萎えていない)
【このまま襲っちゃっていいの? 今日はムリ?】
>>766 【それは仕方ないですね。また会える日を楽しみにしています。
おやすみなさいノシ】
日曜から全く書き込み無しかよ。落ちたら怖いンで保守。
ホントに誰も おらへんの?
今週は妹さん達、ダレも来てないのね。(´・ω・`)ショボーン
妹やる人が居ないからね〜
いもうと達、この一週間ダレも来なかったけど忙しいのかな。
おい、いもうと達はもう来ないのか?
妹はもう来ないのー?
妹が供給不足だから無理でしょう
兄は誰でもなりきれるけど
っていうか、今まで妹やってた人は何処に?
エ ナ リ カ ジ キ
久しぶりにこのスレをチェキ!
あれれれ?兄チャマ達の言う通りスレがあまり進んでないようデスね;
むむむ、何やら事件の匂いがするデス…。
久しぶりに四葉、来てたのか。まだいる?
>>779兄チャマ
あっ、兄チャマ。来てくれてたのデスね。
四葉、兄チャマのこと考えてたらそのまま眠ってしまいマシタ。ごめんなさいデス…。
妹がいつ来てもいいように保守しておくか。
おーい、だれかいないかー?
>>782 キャッホー♪兄チャマチェキ〜♥
暇だったら四葉と遊びマスか?
兄チャマまだいるかな?
四葉、僕はココにいるよ。でも、風呂に行かないと…。
なるべく早く戻ってくるようにするけど、待っていられるかい?
>>784 ハイデス♪兄チャマ
四葉はここで待ってマスから、安心して入ってきてくだサイ♪
じゃ、行ってくるよ。チュッ(ほっぺにキス)
でも、ただ待ってるのも退屈だよね。う〜ん。
そうだ!(と言って、ビデオカメラを取り出し部屋にセットする。)
この間みたいに ひとりエッチを見せてくれないかな?
あのカメラをボクだと思ってさ。できるよね?
>>786 早く戻ってきてくだサイね、兄チャマ♥
ふええっ……?/////あ、兄チャマ、もしかして見てたんデスか?////
やああっ…恥ずかしいデスぅ…////
でも……大好きな兄チャマのお願いなら断れないデス……。
(床に腰掛けるとおもむろにスカートをたくし上げ、カメラに視線を向け足を小さく広げる)
………………。
(ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの紐を下げる。
乳房をつかみ、指を下腹部へ)
………………。あっ…………。あん…………////
ふっ、あ…………////
兄チャマ………ぁあん……////
ダメぇ……指か勝手に………あ、兄チャマが見てるのに………
四葉……なんだかエッチな気分デス……はぁ……んっ……♥////
(乳房をまさぐりながら、パンティの隙間から二本の指を差し入れ立て筋をくちゅくちゅと愛撫する)
(パンティを脱ぎ捨て、大きく股を開く)
はぁ…はぁ……あンッ!
キモチ………いいの……///
兄チャマ………もう四葉のココ………こんなになっちゃってマス……////
あっ……はん………何だか……熱いデスぅ……
兄チャマのコト考えただけで……四葉変になりそう………////
兄チャマ……ちゃんと四葉のしてるとこ………チェキしてるデス……?///
(顔を横向きで親指をしゃぶりながら、オナニーを続ける)
ちゅっ………ちゅ……
ん………ふぅ……あっん……
(陰唇からはすでに湧き水のように愛液が滴り落ちる。
クリトリスを摘んで、上下に指でつぷつぷと擦る)
あんっ…あ、あに……チャマ………
四葉もうガマンできないデス……////
きて………きてくだサイ……///
(スカートのポケットから電動バイブを取り出す)
…………………んっ////
(上体を起こし、つま先を立てしゃがむ格好に
バイブを秘所に当てがい、スイッチを入れる。)
「ヴィーーーーーーッ」
く……あぁんっ!イッちゃう/////
(首を突き上げ、バイブをかき回しながら嬌声をあげる)
(体勢を四つんばいにして、唸るバイブを挿入しながら、一人悶絶)
あんっ……ああっ……四葉おかしくなっちゃう……!////
んっ…ぅ!ひあっ………!兄チャマ!もうダメぇ……!////
もうイっ……イっちゃいマスぅ……!/////
兄チャマ…!あにチャマぁっ……あああーーっ…!/////
(そのまま一気に絶頂へと登りつめ、愛液の噴水が無数の弧を描く)
はぁ………はぁ………はぁ………////
兄チャマ………。
ハッ……!四葉……つい夢中になりすぎて……
また兄チャマのこと考えながら………イッてしまいマシタ………/////
兄チャマ、四葉のこんないやらしいトコを見て…四葉のことキライになったりしないカナ……?
兄チャマまだお風呂カナ………?
ゴメンゴメン、待たせちゃったみたいだね。じゃ、ベッドへ行こうか?
(激しいオナニーの余韻でグッタリしている四葉を両手で抱えあげると
秘所に嵌まったままだったバイブが抜け落ちゴトリと床で音をたてた。
そしてそのまま、お姫さまだっこの体勢でベッドへ連れて行く。)
(ベッドの縁に腰を掛け四葉を膝の上に座らせる。)
じゃ、ビデオ観賞会を始めようか?(と、リモコンを操作すると
50インチモニターに
>>788の光景が写し出される。)
>>796 あっ、兄チャマ……♥
やっ………………/////(途端に恥ずかしくなって体を手で覆い隠す)
兄チャマ………やっぱり見るのデスか………?/////
……や、やデスぅ………見ちゃダメなの………//////(兄の胸に顔を埋める)
フフ。四葉はナニがそんなに恥ずかしいのかい?(と、耳もとで囁く。)
ほら、見てごらん。ビデオの四葉は、あんなにエッチで可愛いのに。
(モニターには
>>789の光景が写し出されている。)
この時、四葉はどんなふうにされる想像していたんだい?
>>798 だって……だって四葉があんなコトしてるから……////
いやぁ………////言わないでくだサイ……/////
(兄にしがみつき、顔を真っ赤に紅潮)
えっ……そ、それは……兄チャマが……四葉に……その……あんなコトや……こんなコト……
はうう!やっぱりダメ……恥ずかしくて言えないデス////
例えば、こんなことかい?
(モニターの中の四葉と同じように左手で乳房を弄りながら
右手を薄い茂みの下の秘所へと伸ばしスジを指で擦る。)
四葉のココ、もうこんなに熱くて蜜が溢れてるね。
ほら、もっと足を開いてごらん。
(モニターに映る
>>790と同じように大きく足を広げさせる。
そして微かに口を開けたワレメへと指を差し入れ掻き回す。)
兄チャマ……?兄チャマ〜〜?(ノシ)
兄チャマ、おネムしちゃったデスか……?
もう……仕方ないデスね〜……。
おやすみなさい兄チャマ♥
続きはまた今度しようネ♥(そーっと口付け)
【ではまた次回にノシ】
【あ、まだ起きてましたか。ごめんなさいです〜】
>>800 あんっ……兄チャマ……////
だめっ………四葉、さっきイッたばかりなの……/////
恥ずかしい………あっ……はあっ////
(兄の腕を力なくつかんで、身を寄せる。
濡れきったピンクの割れ目がひくひくと蠢く)
ほら、四葉があんまりエッチだからこんなになっちゃったよ。
(腕にしがみつく四葉の手をとって自分の股間へと持っていき
すっかり固くなったペニスに触れさせる。)
(モニターに映る
>>791を指さして)
あの親指みたいにボクのも気持ち良くしてくれるかい?
>>804 (兄の盛り上がった部分に触れ)
あっ………。
兄チャマも……四葉のえっちなところを見て、興奮してるデス………?////
兄チャマ……♥ウン………いいよ………////
兄チャマのもキモチよくしてあげマスね……/////
(兄から離れ、床に膝を立てて兄の方へ向く
突き出てる自身をしばらく見つめた後、そっと手に取る。
目を閉じてゆっくりとそれを口に含んでいく)
ちゅっ………ん………
ちゅっ、ちゅぱっ………ん、ん………
兄チャマ……ふぃもふぃいいデス……?
(口で陰茎全体を包み、顔を前後に動かす。くわえながら上目遣いで兄を見る)
あ…んぅ(自身がぬるりとした感触と温かさに包まれて思わず声が出てしまう。)
暖かくて…とても気持ちいいよ、四葉。(四葉の瞳を見つめかえし頭を撫でてやる。)
>>806 兄チャマの……かたくて……とっても…おっきいデス…////
ちゅっ……ぴちゃぴちゃ……ちゅむ……
(亀頭を唇で浅く包み、舌で先端をぺろぺろ舐める
またしゃぶりながら、片手で玉の袋を優しく撫でる)
う…うまくなったね、四葉。自分でするのよりずっと…いいよ。
(あまりの気持ち良さに先端からぬめりを帯びた液がしみ出してくる。)
(ふと、モニターに目を移すと
>>792が映っている。)
ねぇ、四葉はいつもあんなモノを持ち歩いているのかい?
>>808 チェキ……?クフフフ…♥
兄チャマの弱点は調査ズミなんだから……////
えっ……あ……こ、これは兄チャマ。今日だけの特別シキョウヒンなのデスっ////
ぺろっ……ちゅぷっ……
(カリを甘く突つき、筋を舌で立て舐めあげる。)
ん………っ…ん………
(舐めながら、だんだんガマンできずに空いてる片手で、自分の秘部を愛撫し始める)
(四葉が自らの秘所をを愛撫しているの気付いて)
フフ、もう我慢できないのかい? なら、指よりもずっといいモノがあるじゃない。
ボクもどうせなら四葉のアソコに出したいと思ってたんだ。
さぁ、おいで。(そう言って、ベッドに横たわると
モニターに映る
>>792のように自分の上に跨がるように促す。)
>>810 兄チャマ……////(フェラチオを止め、甘えたような声を出す)
(ゆっくりとベッドに上がり、兄の上に跨がる。
少し前かがみになってしゃがみ、兄の肉棒を手に取り、自分の性器にあてがう)
兄チャマ………行きマスね………/////
ん………ふあっ////
(下唇を指で広げ、腰をゆっくり下げていき、兄のものをずぶずぶと呑み込んでいく)
【ひとまず今日はここで凍結ですね……またよろしくお願いしますノシ】
【レスが遅くてすいません。ちょっと集中力が切れちゃったみたいです。
また宜しくお願いします。】
>>813 【いえ、私もかなり遅レスなのでお気になさらないでくださいw
今夜、また顔を出しに来ますので、もしお暇で続きをご希望であれば、気軽にお声をおかけください。】
エヘヘ…♥ 今日も兄チャマ来るカナ…?
【こんばんは。では待機に入ります。】
816 :
813:04/06/08 17:38 ID:r6IZbDmd
四葉、昨日ずっと待ってたみたいだな。なんか悪いコトしちゃったかな?
>>816 ううん、そんなコトないデスよ兄チャマ。
またいつでも四葉をチェキしに来てクダサイ♥
可憐はもう来ないのかなぁ・・・。
妹が来る前に落ちると困るから保守しとくか。
チェキ!四葉も保守するデス♪
兄チャマ、チェキ!
……………できないデスね。
とりあえずスレを保守しなきゃデス!
四葉、チェキしたよ! でも、もういないのかな?
>>822 あ、兄チャマチェキ〜♥
四葉はまだいマスよ〜。エヘヘへー、四葉と遊ぶ……?
>>823 モチロンさ。さて、今日は何して遊ぼっか?
あ、四葉チェキ!僕の事覚えてるかなぁ…?
でも今日は忙しいので保守のみ……
824さん四葉を可愛がってあげてください。
>>824 兄チャマ♪(ぎゅっ)
兄チャマは何して遊びたいデス?
四葉は兄チャマをチェキできるなら何でもいいデスけど……クフフフゥ♥(虫眼鏡で顔を覗きこむ)
>>825 こんばんは兄チャマ♥
チェキ!もちろんデス!大好きな兄チャマのことを忘れるわけないもん……♥
兄チャマ…忙しいのデスか?
ちょっと残念だけど、また今度四葉と遊んでクダサイね♥
頑張ってネ、兄チャマ!
>>826 そうだね。たまには二人でどこか出かけようかと思うんだけど、どうかな?
四葉は、行きたいトコとかある?
>>828 うわぁーい♥ 兄チャマとデートなのデス♥
四葉が行きたいトコロ……う〜〜ん……
そうデスね〜…映画館で、探偵モノの最新作もチェキしたいデスし、
デパートへ行って兄チャマとお揃いのお洋服買ったり、甘〜いパフェ食べたり、
あ、あと兄チャマと二人で遊園地とかも行きたいな♪エヘヘ♥
兄チャマ………?
もう……まだどこへ行くかも決めてないデスのに兄チャマったら………。
四葉も兄チャマの隣で一休みしようカナ……?
ちょっとだけ……クフフ♥ おやすみなさ〜い…。
お兄様、私は今夜もお兄様のことを考えて、オナニーしてるのよ
いつでも夜這いに来てもいいように、部屋の鍵を開けといて
寝るときはパジャマや下着は纏わないで寝てるから・・・
|∀・)コソーリ……
四葉、明日は来れる?来れるようなら避難所とかに来れる時間を書き込んで欲しいかも。
コソーリ
あ、鞠絵だ。プレイ希望なん?あたしのは激しいよん?
トラウマになっておねしょが復活しちゃうかも?
チェキ♥
>>831 咲耶ちゃん、チェキデス!よろしくね♪
さて、四葉は今日も兄チャマのお部屋の探索開始デス。
何がチェキできるかなぁ?クフフフゥ♥
(兄チャマ、来れないのかな……?)
うーーん……今日はダメみたいデス……。
またきっと会えるよね…?
おやすみなサイ、兄チャマ…♪
>>838 ゴメンナサイ。
気付いてたんだけど、ちょうどその頃は他の所でプレイ中でした。
しかもオトコノコ相手…。
声だけでも掛けておけば良かったかな?
それにしてもチェキ依存症さん、肝心な時にいないんだから…。
>>839 こんにちはデス、兄チャマ♪
最近四葉が兄チャマをチェキできないのは運が悪いからかな……?
千影ちゃんに占ってもらおうかな…?なんて、エヘヘ……♥
あ、兄チャマは何も悪くないデスよ?謝ったりしないでクダサイ……。
兄チャマも色々と忙しいと思いマスし…。
クフフ…♥ さぁ!今日も兄チャマのお部屋をチェキしながら保守デス!
四葉チェキ!
お相手したいのはヤマヤマなれど、朝5時起床・・・。_ト ̄|○
>>841 キャッホー兄チャマ!チェキー♥
わぁ……兄チャマは朝がとっても早いんデスね〜…いつもお疲れ様デス。
うぅん…いいの。兄チャマに会えただけでも四葉は幸せデス♥
兄チャマ、頑張ってクダサイ…♥ チュッ……
エヘヘ……おやすみなさい兄チャマ♥
四葉、昨日は連絡もできなくてゴメンね。いつのまにか寝むちゃってたんだよ……22時くらいに……。
起きたら3時やった……。
で、今日も用事があるから……ごめんな、ダメな兄チャマで。でも四葉の事、大事に思ってるって事は
絶対間違いないからね。心配しないで。それじゃ、また機会があったら会おうな。四葉♪
親愛なるお兄様へ
咲耶は明日から短期留学のためお兄様の元から離れます。
本当はお兄様の元を離れるのは嫌だけど、
お父様、お母様の言うことをきかないと、
一生お兄様との同棲生活をさせないし、結婚もさせないと怒られました。
勝手かも知れないけれど、ごめんね
P.S. 私の部屋の箪笥の一番上の引き出しに私の一番のお気に入りのパンティとブラを
使用済みで置いておくので、私だと思って大切に使ってください
誰も取らないんなら俺が使っちゃうぞ。
(…何をとられちゃうんだろう?マイシスターなら困っちゃうかもね)
【>咲耶ちゃん
話す間もなくお別れなんだ。僕だけがお兄様じゃないけど、元気でねノシ】
キャッホー!こんばんはデス♥
チェキっと保守♪
>>チェキ依存症兄チャマ
この前会えなかったのはちょっと残念だったケド……兄チャマもやっぱり忙しいと思うから…。
だから四葉は気にしてないの。その代わり、今度会った時はいっぱいチェキしちゃうデスよ♥
きっとまた会いに来てクダサイ♥ 兄チャマダーイ好き♥
>>咲耶ちゃん
ええっ?せっかく来たばっかりなのに……ちょっと残念デス……。
>>845 兄チャマ
ムムム!兄チャマ、何を持っていこうとしてるデスか?
四葉がチェキしちゃいマスよ?
>>航兄チャマ
航兄チャマチェキー!あれ?鈴凛ちゃんは一緒じゃないみたいデス…?
>845
いや、咲耶のパンツはあたしがもらった!!
ってこのパンツ愛液まみれだな……さすがに……
咲耶はこれを履いてオナってたわけか……ハァハァ
ムラムラして来たぞぉ…四葉、相手してくれないかい?
フゥ〜…やっと入れたデス。
>>849 兄チャマ、何を持ってるデスか?w
四葉はいいデスけど……って兄チャマまだ起きてるかなぁ…?
851 :
名無しさん@ピンキー:04/06/17 12:59 ID:MH7kMOCs
チェキage
>>851 兄チャマ、チェキ♥
今夜も大好きな兄チャマの夢が見れマスように……。
>>852 四葉タンチェキ!
ところでさ、四葉タンは千影できる?ほかの妹全然来ないから一回だけやってほすィかも・・・。
ダメ?
>>853 キャッホー!兄チャマチェキ〜!♥
【千影ちゃんですか?うーん、前にこのスレにいましたけど私がやって大丈夫かな?;
うまくできるかわからないけど、ちょっと呼んでみます。】
やぁ、兄くん……こんな時間にどうしたんだい……?
いたずらな夢魔にうなされて……眠れないのかい………?
>>855 いや、何だか千影に合いたくなってさ・・少しの間こうさせてくれないか?(ふわっと千影を抱き寄せる)
【ありがとう。】
>>856 兄くん………?
(心の中で少し動揺するが、表情には出さず、静かに微笑む)
フフ………何だからしくないじゃないか……。
兄くんから抱擁してくれなんて……。
誤字………(汗)
正しくは「抱擁してくる」です。ゴメンナサイ…。
>>857 何でだろうね・・。どうもこういう夜は衝動にかられたら押さえが利かないんだよ。
愛してるよ千影・・・。(顔を引き寄せて唇を奪う)
>>859 兄く………ん………っ…?
(瞳を閉じて、素直に唇を受け入れる)
……困ったな……今夜の兄くんは大胆だ……。
私の方が吸い込まれそうな気分だよ……ふふふ……。
(背中に手を回して、頬と頬を重ね合わせる)
>>860 【はじめたばかりで悪いんだけど、急用ができました・・。
戻るのがちょっと遅くなるかもしれないけど・・待てないよね・・・・?
誘っといてゴメン・・ホントにゴメンね(つД`)】
>>861 【わかりました。いえ、急な用事だと仕方のないことですし……。
では私はここでしばらく待機しています。行ってらっしゃいませ…m(__)m】
863 :
別の兄:04/06/18 01:56 ID:X43uhIXj
【861とは別だけど、861がもどってくるまで相手してもらってもいいかな?】
>>863 【こんばんは。えっと…どの妹との絡みをご希望でしょうか?】
865 :
兄:04/06/18 02:15 ID:X43uhIXj
【じゃ、これまで出てないキャラを……春歌でどうですか?】
>>865 まぁ…兄君さま。まさかこんな夜更けにお会いできるなんて……
起きていて良かった……♥
【春歌、OKです。】
867 :
兄君さま:04/06/18 02:26 ID:X43uhIXj
春歌……こんな時間まで稽古かい?
そんなに強くなりたいの?
【よろしく。強引なエロ兄です】
>>867 勿論ですわ。ワタクシのこの身は兄君さまをお護りするためにあるのですから…!
その為の日々の鍛練を怠るわけにはいきません。
869 :
兄君さま:04/06/18 02:42 ID:X43uhIXj
そうか……じゃあ、春歌がどれくらい強くなったか僕に見せてよ。
演舞してみて。服を着たままじゃない、裸になって。
そんな状態でもちゃんとできるか、僕が確かめてあげるよ。
>>869 えっ………?今ここで、ですか?/////
そういうことでしたらお布団の中で……
はっ!またワタクシったら先走ってふしだらな事を……////
でも、他でもない兄君さまがお望みなのですよね……。
仰せの通りにします………////
(帯を解いて、ゆっくり稽古着を脱いでいく。
すとんと袴と上着が落ち、ときどき視線を泳がせながら下着も外していく。)
こ、これでよろしいですか……?
871 :
兄君さま:04/06/18 03:00 ID:X43uhIXj
ああ、いいよ。
どんな状態でも平常心を持って戦えなくちゃね。
そら、木刀持って振ってみて。
(ジッと見つめる)
春歌、股間がずいぶんと濡れてきたね。
感じてるの?
>>871 は、はい……。平常心……平常心ですわ……春歌……。
(木刀を構え、無心を呼び起こそうとするがやはり兄の視線が気になって…)
やっ///あ、兄君さま…!どこを見ていらいらっしゃるのですか!?////
(にわかに羞恥が高ぶってきてしゃがみこんで、体を隠してしまう)
873 :
兄君さま:04/06/18 03:16 ID:X43uhIXj
それくらいで心が乱れるなんて、修行が足りないよ、春歌。
じゃあ、僕が春歌に度胸をつけさせてあげるよ。
(春歌に近づく)
春歌……
(春歌の肩を抱き寄せ、太股を撫でる)
【また誤植ですね…しっかりしろ自分…_| ̄|〇】
うーむ、とりあえず来て見たんだが……春歌が裸で稽古とは……
じっくり見物させてもらおうかな。
【どうも〜。依存兄チャマです〜。近頃約束破ってばかりですいません。
今日は春歌役なんですね。とりあえずこのままROMさせて頂きます〜。】
>>873 兄君さま……でもこんな出で立ちでは……////
きゃっ……あ、兄君さま………いけません……ぁ……っ……////
(言葉とは裏腹にきゅっと身を寄せる。少し足をもじつかせ)
>>875 依存兄チャマチェキー♪
あれ?兄チャマ。何を見ているデス?
きゃっ……!////もご…(あわてて口塞ぐ)
【今日は臨時で春歌ちゃんですw
機会があったらまたオネガイします。】
878 :
兄君さま:04/06/18 03:31 ID:X43uhIXj
春歌、汗くさいね……
(クンクンとわざと鼻を鳴らす)
いいよ……汗くさい体の方が春歌らしいから。
さあ、春歌のオッパイ見せてよ。
(両手首をつかんで左右に開く)
>>878 ええっ……!?(慌てて離れる)
ごめんなさい兄君さま……。
ワタクシ、お稽古終えたばかりなのでまだお風呂には…(しゅん)
やあっ……あのっ……兄君さま……!////
(桜色の乳首を携えたふくよかな乳房が現れ、ぷるると揺れる)
880 :
兄君さま:04/06/18 03:49 ID:X43uhIXj
春歌のオッパイ、綺麗だよ。
(いきなり片手で、胸を鷲掴み。揉み上げる)
柔らかいけど、弾力あるし大きいし……気持ちよいオッパイだね。
僕、春歌が欲しいな。いいだろ?
(耳元で囁いて、耳を甘く噛む)
>>880 あっ……!ぁん……////兄君さま……ったら……
そんなに……強くしちゃ……んっ……
兄君さまにお誉めいただけるなんて……春歌は光栄ですわ……///
ああん…でも恥ずかしいです……////
あんっ♥ ワタクシなどでよろしければ……もっと……してくださいませ……♥////
(兄の手を握り、紅潮した表情で兄を見つめる)
882 :
兄君さま:04/06/18 04:09 ID:X43uhIXj
(春歌を板床に押し倒す)
春歌の身も心も、僕のものにするよ。
ん……
(キスをする。舌をつっこむディープキス)
さあ、春歌……春歌の純潔、もらうよ。
(入り口に男根の先端を押し当てる)
>>882 兄君さま………////
…ちゅっ…ん……ふ……ぅ……
(舌同士を淫靡な水音を立てながら絡み合わせる)
兄君さま………春歌はこの身も心も全て……兄君さまのために捧げます……。
ワタクシを……兄君さまの伴侶にさせてください……。
(足を大きく開いて、受け入れ態勢になる。兄の首に両手を引っ掛け、体を固定する)
兄君さま……?
お休みになられたでしょうか…?
また次回までのお楽しみということですね……
おやすみなさい兄君さま……。
兄くん……どうやら今日は来れないみたいだね……。
(片手にりんごを持ち、見つめている)
戻って来たら、この少量の媚薬が入り交じったシャンメリーで乾杯しようかと思っていたのに…‥。
フフ……残念だよ……。
私もそろそろ休息に入るとするよ……。それではまた来世……兄くん……。
【限界なので落ちます。またの機会によろしくお願いいたします。】
四葉ちゃんのあまりのけなげさにただ涙
早く兄チャマに想いが通じるといいね
お兄様へ
私は今、アメリカのマサチューセッツ工科大学付属高等学校で勉強しています
こちらでの生活が始まり、もう四日が過ぎたんですね
早くお兄様の顔が見たくてたまらないの
お兄様は浮気なんかしてないで待っててくれてると信じているわ
同封の荷物にお兄様へのプレゼントがあるの
中身はね、私のイケないシミのついたパンティと淫水の入った小瓶です
私のことを忘れないで、そして浮気なんかしないでネ
アメリカからお兄様の咲耶より
>>886 ありがとうデス……♥
四葉と兄チャマが一緒にいられる時間は長くはないケド、それでも会いには来てくれるから……。
だから淋しくなんか………
……ないもん………
エヘへ…♥ いつかぜーったいに兄チャマのハートをチェキしちゃうんだから…!
今日もチェキっと保守デス!
あれ…?兄チャマ、咲耶ちゃんからお手紙みたいデスよ?あとで四葉にもチェキさせてネ♪
四葉は明日ちょっと早いので、今日はこれだけデス…。
オヤスミ兄チャマ♥
889 :
兄:04/06/19 00:39 ID:86NCCM+/
>>888 何だ?四葉はそんなに僕とヤりたいのかい?
四葉は淫乱だなあ・・・。
(昨日の千影に来て欲しいんだけど、今日はダメそうかな・・・。)
>>882 寝オチして相手に迷惑をかけたのならちゃんと
謝ろうね。
891 :
882:04/06/19 10:02 ID:ty3OnFUr
>>890 はい、ご指摘の通りです。
春歌の方、申し訳なかったです。
コンバンワ♪週末の兄チャマをチェキよ!
>>889 キャッホー兄チャマ!
えっ?淫乱だなんてヒドイデスぅ〜…
四葉は…兄チャマのことがダイスキだから……
…したいだけなんだもん……////
>>890-891 【
>>891さん、先日はありがとうございました。
あ、いえ、眠くなるのは仕方ないことですし、私も寝落ちしてしまったことありますので…
あまりお気になさらないでください…w】
>>889 【ごめんなさい。えっと、次回にでもご要望いただければ臨時で千影ちゃんをやらせていただきます。】
894 :
山田:04/06/19 21:59 ID:AGvcaEaz
コソーリ
896 :
山田:04/06/19 22:06 ID:AGvcaEaz
>>895 違うんだなぁ。ボキだよ山田だよ。男の中の男、フランクリン山田ですよん。
>>896 はぁ〜っ…ちょっとびっくりしマシタ…。
山田サンこんばんはデス。
ってこんな所で何をしてるデスか?w
ムムム…!まさか山田サンも学校だけじゃモノ足りずに兄チャマをチェキしに来たとか!
(虫メガネでじーっと覗きこむ)
あ、山田だ……。勝平ファンとしては見逃せないよなあ……
あたしはアニメ派やなくてゲーム派やけど……。
四葉チェキ!!
899 :
山田:04/06/19 22:17 ID:AGvcaEaz
>>897 ふっふっふ・・ボキがチェキしたいのは航じゃなくて(近づいて虫眼鏡をずらす)
四葉ちゃん!!君なのさっ!!(ズビシ!)
>>898 げっ!!!w
やあ!僕の無二の親友の兄チャマ君!
(ちっ・・邪魔が入ったか・・←オイ)
>>898 キャッホー!兄チャマチェキ〜!(すかさずカメラで撮影)
>>899 四葉を……デスか?(きょとん)
ふっふっふ……四葉の秘密はそんな簡単には暴けないデスよ♪
>四葉
四葉チェキ!今日は兄チャマ暇だから、十分に可愛がってあげるよぉ!
ほら…こんな風に……(後ろから抱きしめる)
>山田
誰が無二の親友だ……でも二人で責めた方が四葉も盛り上がるかな……?
903 :
山田:04/06/19 22:29 ID:AGvcaEaz
>>901 (可憐ちゃんもいいけど、この子もカワイイなハアハアハア・・・)
それはどうかな?マイスイートハニー。
こんなところで会えるなんてこれはきっと運命だね。間違いない。
さ、ボキからプレゼントだよ。(ふ・・これで四葉ちゃんのハートはいただきだぜ!)
(↑花を渡すつもりが間違えてコンドームを渡す)
>>902 わぁ本当デスか?兄チャマ♥
きゃっ♥エヘヘヘ……兄チャマ大好き♥(振り向いて抱きつき)
って、ちょっとごめん。プレイの前にお風呂入って来ていいかな?その間は山田が相手するってことで。
906 :
山田:04/06/19 22:37 ID:AGvcaEaz
>>902 またまたまた・・・わが生涯の親友兄チャマ君、困ったときはいつでも相談に乗るからね!(にい
だから四葉ちゃんのことはボキにおまかせ!
四葉ちゃああああああん!!!!
(四葉に抱きつこうとするがミスってポリバケツに突っ込む。そのまま気絶ww)
【いや山田が襲うと全国の兄チャマから顰蹙かいそうなのでやめますw】
>>903 山田サン、なんか鼻の下伸びてるデスよ?
チェキ?これは何デス?(虫メガネで観察)
>>905 ハイデス♪兄チャマ!行ってらっしゃいデス♥
>>906 ふええっ……!?山田サン、あの……大丈夫デスか…?
【私はかまわないですが…w山田に襲われる四葉もちょっと面白そう……w】
909 :
山田:04/06/19 22:49 ID:AGvcaEaz
>>908 【せっかく兄チャマ君が来てるんだから、お二人でお楽しみください・・w
また来てみますwでは落ちw
こら!そこのお前!山田氏ねとか言うな!!w m9(・∀・)】
(バスタオル腰に巻いて)風呂からあがったよ〜。
で、これからHな事するのにわざわざ服着る必要もないんで、
この姿のまま行くよ。
>>909 【そんなにお気遣いなさらなくても……w
はい。またお会いしたいですね♪お疲れさまでした。
山田は憎めないキャラですよね…w私は結構好きですよ♪】
>山田の人
【あら、落ちちゃいますか……あたしも山田に襲われる四葉っての見てみたかったかも……
でもまあ、ご本人が嫌ならしょうがないか……貴方の分まで頑張りますんで!】
>>910 お帰りなさい兄チャマ♥
バスタオル姿の兄チャマチェキ!
うん……兄チャマ……////
今日は優しく……してくれる?
ああ……優しくするよ…。四葉がしてほしいようにしてあげるから心配しないでね。
でも、ちゃんとイカせてあげるからね。
【うーむ、しばらくPLしてなかったからなまっちゃってるかも……
でもまあ頑張りますんで。兄チャマのこと、見捨てないでね?】
>>914 わぁーい♥兄チャマ、四葉も頑張りマスね…♥
一緒にキモチよくなろうね……////
(兄に抱きついて胸に頬を寄せる)
【私もそんなに上手い方ではないと思うので……まったりいきましょうw
四葉ちゃんは兄チャマ一途だから心配無用デスw】
うん…二人で気持ちよくなろうね。それじゃぁ始めようか……
それっ!!(四葉の唇に自分の唇を重ねる)
>>918 きゃっ……♥ 兄チャマ………ちゅっ……んん……大好き……♥
(ちょっと背伸びしてキス。背中に手を回して、体をぴったり密着させる)
うむっ……四葉……僕も大好きだよ……四葉の事…きもちよくしてあげたいんだ……(舌をおもいっきり絡ませる)
>>920 ん…………っ……あっ、ふぅ……////
(求めるかのように舌同士で唾液のやりとりをする。一度唇を離して……)
ずっと……ずっと……兄チャマのこと待ってたの……♥////
だから今日は四葉のこと離さないでクダサイ………
(潤んだ瞳で見つめ、もう一度キスを待つ)
四葉……何日も待たせてごめんな……もう四葉の事絶対に離さないよ……(唾液のやりとりをしながら)
ああっ四葉!!(もう一度激しく唇に吸い付く)
>>922 兄チャマ大好き……!
もうずっとこのままでいたい……!////
…チュッ……チュぷ……んん……んうっ……
(瞳を瞑って夢中になってキスを続ける。顔をねじるように動して舌で唇を再び濡らしていく)
ずっとこのまま……?だめだよ……キスよりもっと気持ちいいことしてあげるんだから。
(キスは続けたまま、今度は両手で胸を揉みしだく)
ほうら……もっともっと気持ちよくしてあげるよ……
明後日ってかもう明日か……このプレイがプレゼントってことになるのかな……?
>>924 や……あんっ………////
…ふあっ……兄チャマぁ……クフフフ…♥ キモチいいデス♥
(抱きついたまま円を描くように背中をさする)
兄チャマ、続きはベッドでしたいなぁ……♥
(上目遣いの視線を送りながら)
四葉、この日のために新しいシーツに取り替えておいたのよ♥
兄チャマ、覚えていてくれたのデスね……♥
とってもうれしいな♥ クフフフ♥ もちろん四葉にとっては兄チャマが最高のプレゼントなの!♥
よし、わかった!続きはベットで…だね!
そーれっ!!(と言って四葉をおもいっきりベットの上に押し倒す)
明日来れるかわからないからね。今日のうちに最高のプレゼント(僕自身)を渡しておくよ。
>>928 きゃんっ!♥ エヘへヘ…兄チャマー!!(抱きついて引き寄せる)
兄チャマ、四葉はとっても幸せデス……////
クフフフ…♥ おリボンつけてあげマスね…♥(手首にちょこんとリボンを巻き付ける)
今夜は、四葉のこといーっぱいチェキしてね……♥
わ…可愛いリボン……ありがとう。
それじゃあ続きをしようね……
(再び唇を重ね、舌を絡める。胸も服のうえから強く揉みしだく)
>>930 あ……はあっ………ん………
ぴちゃ……ぴちゃっ……んふぅ……
(ぎゅっとしっかり抱きつき、再び兄とのキスに酔う。
愛撫に呼応するかのように、膝を立て兄の体にこすりつける)
ああ…四葉……乳首が勃ってきてるね……。
(服の下から手を入れ直接胸を揉む)
四葉……気持ちいいかな……?
(さらに激しく舌を絡める)
>>932 (顎を上げて、小さく身悶える。)
ひあっん………/////
んぅ…っ……気持ち……いいデス……チュッ♥
ゴメンネ兄チャマ……。
四葉のお胸は小さいから……あまり触り心地とかよくないカモ……。
(兄の横腹を優しくさする)
【ちょっとお風呂に入ってきます……】
ふぁっ…もう寝ようかな(目をこすり)
山田…アイツ何しに来たんだろ?
また出てくるのかな。
兄チャマ……おやすみなさいしちゃったみたいデスね……
やっぱり疲れてたのかな……
(兄に布団をかけてあげる)
【それでは凍結でお願いします。お疲れさまでした…。】
>>935 あっ………航兄チャマ……
チェキ……ですっ……(ぐすっ)
【こんばんは♪】
>>937 はい、こんばんわ。
(あやうく寝てしまうとこだったよ;)
四葉ちゃん、どうかした?
【はろはろ〜v】
939 :
山田:04/06/20 02:22 ID:pW0pkT19
>>932 ゴオルアアアアアアア!!!!!!!!!!!!起きろ兄チャマあああああ!!!!!!111111
可愛い妹を放置して寝てんじゃねえええ!!!!!!(ゲシゲシゲシイっ!!!(蹴w
【再び登場ww】
940 :
山田:04/06/20 02:24 ID:pW0pkT19
>>938 ゲッ!!!わったるくううん!?
【お、初ノシ】
じゃあ僕は休もうかな?また今度!
(山田…空気読んでw)
【お休みなさーいw】
>>940 あまり四葉ちゃんを困らせないようにね(苦笑)
【お初ですvでわでわー】
942 :
山田:04/06/20 02:30 ID:pW0pkT19
>>941 なんだあ?お前も四葉ちゃんの夜b(ry
どうやら違うみたいだな・・w
【よろしこーwって寝ちゃうのね・・w】
943 :
山田:04/06/20 02:44 ID:pW0pkT19
四葉ちゃんは寝ちゃったのか?だとしたら惜しいことをしたぜ・・・せっかくこのボキが・・チッ(ブツブツ)
>>航兄チャマ、山田サン
やっと入れマシタ……(あせあせ)
はうぅ……ゴメンナサイ…;
本当は起きてたんデスけど、スレに書き込めなくて…;
また今度会ったら四葉とお話してクダサイ♥
おやすみなさい…
【ごめんなさい。途中で寝落ちしてしまいました…。
また機会があればお願い致します。】
>>945 【私ももっと早く来られればいいのですが…。
いつも遅い時間の登場で申し訳ないです。また是非お願いいたします…。】
むーー……もうすぐレスが1000行ってしまいマスね…。
四葉はパソコンを持っていないからスレを立てるコトができないデス……;
兄チャマにお願いするしかないのカナ……?
948 :
山田:04/06/20 21:07 ID:SdhI5ipT
>>947 ふっふっふ・・・お困りのようだねマイスイートハニー・・。
悩みに耽るその姿もまたプリティだね。
次スレならこの漢の中の漢・フランクリン山田がが立ててあげようか?(ふっ)
>>948 山田サン、チェキ!こんばんはデス。
本当デスか?お願いしマス!わぁ…山田サンがいてくれて助かったデス♪
【お手数おかけします…m(__)m】
950 :
山田:04/06/20 21:21 ID:SdhI5ipT
>>949 チェ、チェキ・・・(ハアハアカワエエ・・)0o。(*´Д`*)
いやなーに。おやすい御用さw
可愛い女の子が困ってるのを放って置けなかっただけよん(デレデレ)
で、いつ立てる?このスレの流れを考えると970ぐらいかな?
>>950 山田サンは優しいデスね…♥
優しい兄チャマのお友達だからかな…?クフフフ♥
ハイ♪970過ぎたらでいいと思いマス。
952 :
山田:04/06/20 21:36 ID:SdhI5ipT
>>949 と、とーぜんさ・・可愛い四葉ちゃんのためならハアハア・・(有頂天になってすでに勃起)
953 :
山田:04/06/20 21:39 ID:SdhI5ipT
>>952 エヘへ……じゃあ優しい山田サンにドーナツあげちゃいマス♪
ここのドーナツとってもオイシイのよ。
あれ?山田サン赤くなってるデスよ?熱でもあるのかな?
(虫メガネでおでこをくろーずあっぷ)
【絡みますか?w】
955 :
山田:04/06/20 21:51 ID:SdhI5ipT
>>954 ドーナツよりもむしろ四葉ちゃんを・・じゃなくて
あ、ありがとね・・ハハハ・・
いやいやボキは決して君に対して発情しているわけでは・・ってちがーーーう!
(でも我慢できねえええ!)
【はい、もう是非おながいしますw】
956 :
山田:04/06/20 21:54 ID:SdhI5ipT
【絡む前に風呂入ってきてもいいですか?昨日の兄チャマ氏じゃないけどw】
>>955-956 クフフフ♥ 山田サンってとっても面白い人なのデス♪
紅茶も入れたから、飲んでいってクダサイ。今日はアールグレイにしてみたデス。
【どうぞ〜wお待ちしておりますw】
958 :
山田:04/06/20 22:04 ID:SdhI5ipT
>>957 ああ、こりゃどうも悪いねえ(むらむらむらw)
【サンクス。では行ってきますw】
(山田さんが風呂場に消えるのを確認してこっそりと)
明日は来られないので、今日四葉ちゃんに誕生日プレゼントを
渡させてください。バーバリーのハンカチとはベタだと思いますが、
悲しい時や辛い時があったらこれで涙を拭いてください。
鼻をかんでもOKです。それでは失礼します。
(音も無く去る)
961 :
山田:04/06/20 22:56 ID:SdhI5ipT
962 :
山田:04/06/20 23:01 ID:SdhI5ipT
>>960 婆アリ??何だそりゃあ??(←ブランドに疎い)
ふーーん。じゃあボキが代わりに渡しといてやろうかい?むふふw
そーか明日は四葉ちゃんの誕生日なのか・・・じゃあボキがしっかり責任を持ってお祝いしてやらねばハアハアハア・・・
山田、風呂長いよw
964 :
山田:04/06/20 23:10 ID:SdhI5ipT
【ごめんなさい!私もお風呂入ってました。】
>>960 わぁ…♥ 素敵なハンカチーフなの♪
どうもありがとうデス♥ 大切に使いマスね…♥
ハイ!お返しのドーナッツデス♪
つ◎
>>961-962 【おかえりなさいませ〜(私もですがw)
スレ立てお疲れさまです。どうもありがとうございました。】
966 :
山田:04/06/20 23:13 ID:SdhI5ipT
>>965 【ただおかーw
さて、あんまり乱暴に襲うのもアレなんでまずは紳士的に・・w】
ところで四葉ちゃん・・(肩に手を回す)
>>966 【強引に襲ってもかまいませんよ?w】
チェキ?何デスか山田サン?
(ドーナツ食べながら目をぱちくり)
968 :
山田:04/06/20 23:23 ID:SdhI5ipT
>>967 【うぃw】
明日は四葉ちゃんの誕生日だそうだね。ボキなりにお祝いがしたいんだけど?いいかなあ?(にや)
>>968 え?山田サン、四葉の誕生日知ってたデスか?
ムムム…なかなかの情報通デスネ…。
本当デスか?わぁ嬉しいな♥
お祝いということは四葉に何かプレゼントかな〜?♪
970 :
山田:04/06/20 23:35 ID:SdhI5ipT
>>969 ふっふっふ・・・そりゃボキのかーわいいスイートハニーの誕生日くらい把握してないと
これからの二人の関係の発展のためにもねえw
そうそうそのプレゼントというのは・・・・
こういうことさ(四葉をお姫様抱っこする)
>>970 二人の……ハッテン?
きゃっ!あ、あの……山田サン……!?
(あまりの唐突さにびっくり)
972 :
山田:04/06/20 23:44 ID:SdhI5ipT
>>971 おや?意外と軽いねえw可愛いよ四葉ちゃん。
お姫様抱っことはよく言ったもので
ふふふーん、四葉ちゃん照れなくてもいいんだよん。
これからボキが君をめくるめく甘美の世界へご招待してあげよう!
(そのままベッドへ直行!)
>>972 ふええっ!?ちょ、ちょっと待ってクダサイ!////
四葉はまだ兄チャマのヒミツ調査が〜!
(もがこうと足をばたばたするけど動けない)
974 :
山田:04/06/20 23:55 ID:SdhI5ipT
>>973 その前にボキが君の秘密調査をしてあげよう!
そーれ!(四葉をベッドに放り投げ)
ア○ロいきまあすっ!とうっ!(ガバッと四葉の上に馬乗り)
>>974 きゃーっ!
や、山田サン……何をする気デスか…?
もう〜!女の子にランボウな事するのはやめてクダサイ…!
(少し怯えながら、半べそで山田を睨む)
>>977 気を利かせたつもりが、お節介だったね。
こっちは処理しとくよ。
979 :
山田:04/06/21 00:07 ID:1TdcyqGa
>>975 ん?チッチッチ・・・
ボキはね君をレイプするわけじゃないんだよ。さっきも言ったろう?
これはお祝いなのさ。君はイギリス育ちだから知らないかもしれないけど
女性の誕生日には男は体を張ってお祝いしなければいけないという風習が実はここ
プロミストアイランドにあるんだなあこれが。ドゥーユーアンダスタン?(超適当)
>>976 【げっ!!!!!111111111w
てか何で重複してんねん・・w】
>>976、978
兄チャマこそーりチェキ♥
【あれ?w】
>>979 チェキ!?ぷう〜!そんなの聞いたコトないデスよ…?
四葉は名探偵なんだから騙されマセン!それにこんなところ兄チャマに見られたら…
982 :
山田:04/06/21 00:19 ID:1TdcyqGa
>>981 嘘じゃないんだYO!これをやんないとボキは殺されてしまうんだ・・
しきたりを守らない人間とみなされ・・ううう・・・(涙を流す←もちろん演技)
>>982 や、山田サン……?あの…泣いてるデスか…?
う〜〜ん、にわかには信じられないデスけど……何かウソ言ってるようには見えないデス…
(↑やっぱり騙されやすいタイプ)
984 :
山田:04/06/21 00:27 ID:1TdcyqGa
>>983 じゃあいいんだね!?四葉ちゅわんをボキが抱いても
い い ん だ ね !?
(いきなり顔を近づけてにっと笑う)
>>984 (気迫に押されて)………。
山田サンはいい人だし、こ、殺されるのはちょっと……;
でも四葉が好きなのは兄チャマだけデス…。それだけは覚えておいてクダサイ…。
それに……四葉とえっちしたことは兄チャマには内緒デスよ?////
(恥ずかしそうに視線を逸らす)
986 :
山田:04/06/21 00:44 ID:1TdcyqGa
>>985 いいやったああああーーー!!!!(思わずガッツポーズ)
うんうんわかってるとも。四葉ちゃんは命の恩人だね!ありがとうーー!
(どうだぁ!わたるううう!!これでめでたくボキも童貞卒業さ!)
もちろん内緒だ。ボキは口の堅さだけは島でも有名だからね!(ますます都合がいいじゃねーか!♪)
さあ四葉ちゃん、ボキが脱がしてあげよう・・ハアハア・・・
(四葉のブラウスの留め金に手をかける)
>>986 (兄チャマ………ゴメンナサイデス……。)
四葉、本当はちょっと怖いデス……。だからできるだけ優しくして欲しいデス……////
(微かに瞳を潤わせ、山田の顔を見る)
988 :
山田:04/06/21 00:58 ID:1TdcyqGa
>>987 うっ・・・か、かわいい・・・(うぐ、ちょっと良心が・・)
コホン・・・まかせてくれよ。もちろん優しく、大事に・・そして気持ちよくしてあげるからね?
ボキはジェントルマンを目指してるんだ。レディファーストがモットーなのさ。
(胸元を開き、ブラの上から優しく胸を揉む)
ど、どうかな・・・?四葉ちゃん(うわ・・・やわらけええ〜・・・・♪)
>>988 ……ぁ…………あん…………/////
う………ん………気持ちいいデス………////
(視線を背けて、耳まで顔を赤くさせる。)
990 :
山田:04/06/21 01:09 ID:1TdcyqGa
>>989 【言い忘れてたけど四葉ちゃん誕生日オメ♪】
じゃあ・・もっとするよ・・・・・コリコリしてる・・・・
(ブラの中をまさぐり、指で乳首を摘む)
>>990 【あ、私も言い忘れてたw四葉ちゃんおめでとう〜!】
きゃっ……くすぐったい……そこ……あんっ////
……もぅ……言わないでクダサイ……////
(足をもじつかせて、山田の腕をつかむ)
992 :
山田:04/06/21 01:22 ID:1TdcyqGa
>>991 嬉しいなァ・・四葉ちゃんがボキを感じてくれてる証拠だね♪
はあ・・・四葉ちゃん・・マジでカワイイよ
(掴んだ手を取って自分の手を握らせる)
・・・・四葉ちゃ・・ん・・・・・
(そのまま四葉の唇を奪いに行く)
>>992 あっ………あ…////
ダメ……あっん………/////
んぅ……ちゅ…っ………む………////
(眼を閉じて、自然にキスを受け入れる…)
994 :
山田:04/06/21 01:32 ID:1TdcyqGa
>>993 四葉ちゃん・・・・んん・・・んむう・・・
(胸を揉みながら舌を入れる)
【ごめん・・・眠気が・・・1000直前なのに・・
凍結してもいいかな?次はいつ来られそうですか?】
【いえいえいいですよw私は次は明後日来れます。】
996 :
山田:04/06/21 01:38 ID:1TdcyqGa
>>995 【ありがとうです!じゃあ明後日またお願いします!
四葉ちゃんが来れる時間でいいのでwそれじゃまたねーノシ】
>>996 【こちらこそお付き合いしていただいてありがとうございました。
ではまた明後日によろしくお願いいたします。
お疲れさまでした。おやすみなさい〜】
あ、もう1000までわずかデスね。四葉が埋めちゃおうカナ…w
チ
ェ
キっと1000♥
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。