>>1 スレ立てお疲れ様や。
タイミング的にちーと早い気もするけどな。
*****5^(n+1)+6^(2n-1)が31の倍数であることの数学的帰納法による証明が
>>2をゲット!*****
n=k+1 のとき与式は >1 ●N個、○N個の合計2N個の玉がある。
5^(k+2) + 6^(2k+1) これらすべてを円形に並べる並べ方の総数を求めよ。
である。この式を変形すると >3 ∫[0≦x≦1]x(log(x))^2dx を求めよ。
5*5^(k+1) + 36*6^(2k-1) >4 レムニスケート曲線 x^2+y^2=a√(x^2-y^2) (a>0) 上の任意の点(x、y)
となる。この式の5^(k+1)に での接線の方程式を微分計算により求めよ。
5^(k+1) + 6^(2k-1) = 31m >5 f(t)=e^(-t)sinwt をラプラス変換せよ。
より得られる >6 正多面体が4,6,8,12,20の五つしかないことを証明せよ。
5^(k+1) = 31m - 6^(2k-1) >7 U_n(cosθ)=sin((n+1)θ)/sinθ とし、母関数展開、
を代入する。すると与式は 1/(1-2xξ+ξ^2)=Σ[n=0〜∞](U_n(x)ξ^n) を証明せよ。
31m*5 + 31*6^(2k-1) = 31*[5m + 6^(2k-1)] >8 D=((X、Y)∈R^2|1<X、0<Y<X^α
となる。 0<α<1 ならば次の広義積分は収束することを示せ。
よって数学的帰納法により、 I=∬1/x^2+Y^2 dxdy
すべての自然数nの値において >9 0以上の実数x,y,zが x+y^2+z^3=3 を満たしている
与式が正しいことが示せた。 L=x+y+z とおくときLの最小値mが m<(3/2) であることを示せ
証明終 >10 5+3=x xを求めよ。
数学板をよろしくお願いします ∫(e^x^2)dx =(e^x^2)/2x
>>1 お疲れさまです。ワイの出番はなかったようやなw
|彡サッ
>>1
さすが先生。常に姿は見せなくても、常に生徒の動向に気を配って頂いてるんですね。
新スレ立て、どうもありがとうございます。(会釈ー)
>>6 ねえ・・・委員長・・・一度私の家に遊びにいらっしゃい・・・美味しいお菓子があるのよ
【おひさしぶり、よろしくね】
>>鏡花ちゃん
一度・・・ほんとうに家に遊びにいらっしゃい・・・待ってるからね。
>十七夜ちゃん
あいかわらず瑞々しいわね・・・羨ましいわ・・・今度、一緒に旅行に行きましょう・・・温泉にね・・・うふっ
【元気そうで何よりです・・・また、ゆっくりといろいろとね・・・うふふっ】
>>素子
戻ったわ・・・まあ、ゆっくりとするわ・・・いろいろとしたい事あるし
約束よ・・・フルコース
>>1 桜木先生、お疲れ様です。
>>7 (二日分の着替えを鞄に詰めて某ビジネスホテルに向かおうとしている途中)
あ、桜木先生。
こんばんは・・・。
あ・・・はい、今度ぜひ・・・。
(そうか、先生の家に寄せてもらったらタダで泊まれるかも、と想像)
>>10 うふふ・・・悩みがあるんだったら・・・先生が一晩中でも相談に乗ってあげるから・・・
いつでもくるのよ・・・かわいい教え子なんだから・・・鏡花ちゃん・・・うふふ・・・
>>11 まだよ!
(光学迷彩発動・・・視界から消える)
宿題はちゃんとしてる?
(部屋に声が響く)
>>13 あれ?先生…
宿題…これからだよ(ぐずっ)
>>14 できたら、先生いつでも太郎君に抱かれてあげる
(部屋から気配が消える)
欲しいものは欲しいのよ・・・
転向してきた外国の子・・・美味しそう
女の子も唾をつけようっと!
犬山君の宿題、先生が手伝おうかしら…
ま、気が向いたら美術準備室にいらっしゃいね♪
>>20 うふふ・・・よかったわね。
(光学迷彩を使用したまま、耳元で囁く)
ふふっ、今日はあいさつだけよ♥
おやすみなさい(ちゅっ
>>22 あわわわ(赤面)
山文先生、おやすみなさい。
>>23 あなたの自慢のおちんちんで山文先生をとことんいい気持ちにしてあげるのよ・・・いっぱい、中に出してあげるの・・・うふふっ
密かに覗こうかしら・・・
(部屋から気配が消える)
>>25 中に…出していいのかな…。
(反応し出す股間)
おやすみなさい、先生。
僕も寝るね。
【1人暮らしの零菜の家に来ていた翔太という設定で】
ねぇ・・・・そろそろいいんじゃない?私、我慢できなくなってきた・・・・。
(甘えた目で滝川君の目を見る)
何で私が家に呼んだか・・・わかってるんでしょ・・・?
急に甘えだすなんて立場が逆じゃないか。
(零菜を抱き寄せる)
んん? 分かっているよ。
こんなことを期待しせたんだろ?
(零菜の頬にキス)
たまには甘えてもいいでしょ・・・?女の子なんだもん・・・。
(滝川君の胸に頭をのせて)
あ・・・もう・・・なんで唇にしてくれなかったの・・・・?
甘えたいときは俺に甘えな…ぅあ、俺には全然似合わない台詞だw
すまない…こっちが先か…
(慌てながらも、そっと唇に口付けする)
うん。。。似合ってないよ・・・クス・・・。
ん・・・・(口付けされて)滝川君のキス気持ちいいよ・・・。
ねぇ・・・もっと気持ちよくして・・・・。
もっと気持ちよくなりたいの?
だったらもっとどうしてほしいのか
はっきり言ってよ?
滝川君のを私のにぶち込んで・・・
グチュグチュにかき回して中に濃いのをいっぱい出してほしいの・・・。
ねぇ・・・お・ね・が・い♪
(おねだりするような目で見つめて)
【早!時間無くてすいません!】
わかった! そんなにほしいなら
これで零菜の中をかき回すぞ。
(すでに勃起している肉棒を取り出し零菜の中に挿入)
【いえいえ。気にせずに】
あぁぁぁ・・・・・!滝川君のが入ってくるぅ・・・・・・。
はぁ・・・・あぁぁ・・・・ねぇ・・・気持ちいい・・・?
私の中・・・気持ちいい・・・?
もっと突いてきて・・・・滝川君のオチンチンもっと奥まで突いて・・・!
くぅ!零菜の中すごくグチュグチュになってて
気持ちよすぎだ!
(自分の欲望のまま、零菜の中を荒々しく突き続ける)
はぁ・・・・・滝川君激しすぎるよぉ!
私も・・・私も・・・・すごく気持ちいいよ・・・。
滝川君のオチンチンで逝かされちゃう・・・・・!
(動きにあわせて腰を動かす)
ちょ、ちょとまて!?
腰なんか使われたら俺!!
(徐々に射精感に襲われる)
来て!滝川君!
私も・・・私ももうイク・・・・・・!
ぐぅう!俺も駄目だ、零菜ぁぁぁっ!!
(絶頂の締め付けにも耐えきれず、そのまま零菜の中で果てた)
あぁぁぁ!!もうダメ・・・・イクゥゥゥ・・・・・・・!
あぁぁぁぁぁぁん・・・・・滝川君大好き!!
これで赤ちゃんができたらいいね♪
【すいません。急いじゃって。落ちます。】
ハァハァ…(脱力した拍子にまだ繋がったまま
零菜の上に倒れこむ)
う、うぅん…できてたらいいな…。
(少々困った様子)
【こっちこそなんか無理を言ったみたいで…。乙華麗♪】
山文先生、いらっしゃいますか?
(美術準備室のドアをとんとんと叩く)
【お昼くらいまで待ってます。】
はいはーい。どうぞ?
(ドアは開けずに中から叫ぶ)
【お待たせしました…ってこんな時間に何ですけど^^;】
>>44 失礼します。
(ドアを開けて中に入って)
あの…先生。
(もじもじしたまま本題を言い出せないでいる)
【あの、都合が悪いのでしたら他の時間でもいいですけど…】
>>45 犬山クゥン、ちょうどいいところに来たねぇ(ニカッ
ちょっとこれ運ぶの手伝ってよ。
(と、重そうなカルトンの束を運んでいる)
それが終わったら次はイーゼル出すからね?
ほらほらっ(急かし
【都合は大丈夫ですよ〜】
>>46 え?あ、は、はいっ!
(元気よく返事して先生の元へ駆け寄っていく)
うんしょ…先生、これ重いですね。
これを先生お一人で運ぼうとされていたんですか?
(カルトンの束を持つのを手伝いながら上目遣いに先生を見つめる)
【では、よろしくお願いしますね、先生。】
>>47 やぁね、こんなの重い内に入らないって。
芸術は体力勝負よ〜?
(カラカラと笑う)
ふう、あなたのおかげで早く片付いたわ。ありがとう
これでやっと石膏像が出せる……♥
(心なしか瞳をキラキラさせながらしゃがみ込んで戸棚をあさりはじめ…)
…ところで犬山君、何か用事だったの?
(きょとんとして太郎を見上げる)
【前振り長くなりそうなので先に謝っておきますね…】
>>48 そうなんですか。
芸術って奥が深いんですね。
(なぜか納得して作業を手伝っていく)
そうですか、それはよかったです♪
(当初の目的を忘れて一緒に喜んでいると、用件を聞かれて)
えっ。
あ、あの…
せ、先生!僕に、大人の女性を教えて下さい!
(あまりの恥ずかしさに大声で叫んでしまう)
【はい。僕も前振りは嫌いではないですから。】
>>50 ミロのヴィーナスですか。
(ヴィーナス像をじぃっと見つめて)
また運ぶんですか?重そうですね。
(こっちも天然?)
綺麗だけど…でも、桜木先生の方が綺麗かな。
(ぼそっと、つぶやいてみる)
>>52 あの…山文先生?
(ヴィーナスをうっとり見つめる先生を横目で見て)
そうなんです。
桜木先生、すごく綺麗で、柔らかくて、熱くて…
(こちらも一瞬自分の世界に入り、自分の胸をぎゅっと抱き締める)
わあ…男性像ですね。
(先生と一緒に見ていると、先生の口から「おチンチン」と聞こえて)
わぁっ!先生!
(慌てて先生を見つめてしまう)
…あ。
あの、先生。
実は僕、桜木先生と…(ゴニョゴニョ)…しちゃったんですけど、
先生、他の人とも経験してみなさいって。
でね、山文先生なら、僕に色々教えてくれると思ったんですけど…
(最後は涙目、語尾がどんどん弱くなっていく)
>>53 そうよねぇ…一般生徒にこれはちょっと刺激が強いわよね。
これも私の観賞用…じゃなくて、
美大受験を考えてる子用ってところかなぁ
(クスクスとからかいの眼差し混じりに)
んー、桜木先生と…ねぇ。ふーん。
(興味なさそうに石膏像のほこりを払いながら)
何を教えて欲しいのかしら。
美術部に入るなら、まずはヴィーナスの胸像からデッサンしてもらうところなんだけど?
(ヴィーナスの乳房をさわさわと撫でながら)
【遅くなってゴメンナサイ!】
>>54 あの、デッサンですか?
僕、絵はあまり得意じゃないんですけど…
…じゃあ、山文先生の裸を描いてみたいな…
(ぼそぼそっと、消え入る様な声で)
【いえ、お気になさらないで下さい。】
>>55 そうじゃないでしょう?太郎くん(ニコ
そう…絵を教わりたいのなら別にそれでもいいけど?
(クスッと笑ってイーゼルを太郎の目の前に用意する)
あらやだ。この布ほこりだらけね…まあいいか。
(棚から真っ白い大きな布を引っぱりだして床に広げる)
画用紙は自分で用意なさい。
先生はここでポーズを取るから、そこから眺めてなさいな。
(クスクスと笑いながら上着をはだけて見せる)
>>56 画用紙!?あの、あの…あっ!
(美術室に誰かが忘れたスケッチブックがあったのを思い出して、それを持ってきて)
ええと…はい。
(鉛筆を片手に先生をじーっと見つめる)
…先生、きれい…
(上着をはだけてポーズを取る先生を見て、思わずつぶやいてしまう)
>>58 そうね。これから描こうとする対象を美しいと思うのは良いことだわ♥
(ニコニコ笑いながら1枚ずつ衣服を脱いで行き…)
うーん…ヌードモデルなんて学生時代のバイト以来だわ…
懐かしいなぁ
(最後に一糸纏わぬ姿になり、床に敷かれた布の上に座る)
はい、どうぞ。しっかり形を捉えて紙に書き写して行くのよ?
(照れた様子もなく、膝を立てて見えそうで見えないポーズ)
>>59 はい。
先生、とっても綺麗ですよ。
(今度は先生にはっきり聞こえる様にそう言って)
…うわぁ…
(桜木先生に勝るとも劣らないふくよかな胸と、見えそうで見えない太股付近に視線が集中してしまう)
うんしょ、うんっと…
(これも経験、と必死にスケッチブックに描こうとするが、全然集中できずに)
ん…せんせ…
(股間に明らかに不自然なテントを張ったまま、前屈みになって必死に立っている)
>>60 どうしたの?犬山クン♥
はっきり言わないと先生わかんないぞ♥
(慣れた様子で涼しく笑い)
そうか、このポーズはちょっと難しかったかな?
それじゃ……こう?
(うつ伏せに寝て膝を折り上げ…ふくよかな胸は床で押しつぶされてより強調される)
ほらほら、ちゃんと描いてくれなきゃモデル料徴収するぞ?
(相変わらずクスクス笑って)
>>61 だって、先生…あ!
(先生がポーズを変えてしまったので、描きかけの絵はそのままにスケッチブックのページを変えて)
あ…先生…
(先生のふくよかな胸が押しつぶされる様をじっと見つめてしまう)
先生…もっと近くで見ていいですか?
(いてもたってもいられなくなって、鉛筆とスケッチブックを手に先生の方へ近付いていく)
(どうしても前屈みになってしまうが、ズボンのテントは隠す事ができない)
>>62 近くで?いいわよ?(クスクス
描きやすい場所に移動するといいわ♥
(上目遣いに太郎を見つめ)
細部を気にしちゃ駄目よ。
全体を良く見て形を捉えてね?(クスッ
それとも…絵を教わりに来たのじゃないのかしらねぇ?
(まっすぐに太郎の目を見ている)
>>63 全体を、よく…ですね、先生。
(先生の端正な顔、ふくよかな胸、なめらかな腰に張りのあるお尻…順番に見るたびに身体がどんどん熱くなって)
先生!僕、ぼく…!
(先生に見つめられて理性の糸が切れる)
僕、先生を抱きたいです…!
(先生を布の上に仰向けに押し倒し、その上に覆い被さる)
…先生の身体、あつぅい…
(下半身を先生の太股に押し付け、ぐりぐりと腰を動かしてしまう)
>>64 あら、だめよ?モデルに手を触れちゃ♥
(押し倒されても余裕の表情でクスクス笑って)
うふふ♥だって犬山君、ちっとも自分の意見を言わないんだもん。
そんな風に他人任せにしちゃ駄目。
そう、私を抱きたいの。なら最初からそう言えばいいのに…
(困った子、という言葉を含んで微笑み…)
それじゃぁまずは、おイタしたお仕置きしなくちゃね♥
(覆い被さっている太郎を軽々と押し退け、そのままの反動で逆に押し倒す)
さぁて、どんな罰を与えようかしら♥
(押さえ付けたままにっこり微笑む。結構力持ちw)
>>65 ごめんなさい、先生。
ひとつ勉強になりました。
やっぱり、先生にお願いしてよかったです。
(先生に向かってにっこりほほえむと)
え…きゃっ!
(不意に先生に押し倒され、女の子の様な声を上げてしまう)
せ、先生、ば、罰なんですか…?
(先生に押さえつけられながら、股間は(なぜか)期待に打ち震えてしまっている…)
>>66 そうよ?これは教育的指導ってやつね♥
(太郎に馬乗りになり、舐めるように上から下まで太郎の身体を眺め…)
(ちなみに既に全裸なので太郎からは丸見えのはずw)
ふむふむ、ここが諸悪の根源ね?
(股間の膨らみに目を止め、指先をグリグリと押し付ける)
とっちめてあげなくちゃね♪
(太郎のズボンに手を掛け、容赦なく下半身をむき出しにさせる)
ほうほう、なるほど…これは凶悪な…
(膨らんだ巨チンを見て妙に納得したようにうなずく)
大きければいいってものじゃ無いのよね…
まぁ贅沢はこの際抜きにしましょ♥
(チンポを優しく握り、前髪を掻き揚げ耳に掛けながら
太郎の股間に顔を近付けて行く…そのまま亀頭をパクリと)
【PCの調子が悪くてID変わってしまいました…のはず】
【“とっちめる”って方言かも…(汗)
標準語では“こらしめる”ってところかしら?】
>>67 教育的、指導…?
(先生が視線を降ろすのに合わせて視線を降ろしてみる…とそこには先生の裸が(赤面))
あぁっ、せんせ…
(ズボンの上から肉棒を押し付けられて、痛い様な気持ちいい様な感覚)
とっちめてって…あっ!
(手を出そうとするが間に合わず、勃起した肉棒を露出されてしまう)
先生も…大きいって思う?
さっきの石膏像よりは大きいと思うけど…ひゃっ!
(先生の舌先が亀頭に触れる…久々の感触に頭がじんじん痺れて)
先生っ…気持ち、いいよぉっ…!
(必死に手を上げ、先生の頭に手を添えて奥までくわえさせようとしてしまう)
【おかえりなさい。トリップがあるならIDを気にする必要も無いと思いますよ。】
>>69 はむはむ。うふふっ、プニプニしてかぁわいい♥
(感触を楽しむように唇で亀頭をなぞり、チロチロとカリ首や裏筋を舐めながら)
大きいかって言われたら大きいとは思うけど…比べても仕方ないじゃない?
ここにあるのはあなたのチンポで、ダビデのチンポでもアムールのチンポでもないんだもの♪
(両手でチンポを握ってヤワヤワと刺激しながら根元をなめなめ)
あぁ…このにおい…いいわぁ♥
(そのまま先端まで舐め上げて再び亀頭をぱくり。
そのまま一気に根元まで飲み込む)
んふっ♪ じゅぶじゅぶ♥
(自分の頭を押さえ付ける太郎に応えるように勢い良くしごいて行く)
【はじめましてー私も参加させてもらってもいいですか?】
>>71 ああっ!先生…気持ちいいよお…
(桜木先生とは違う舌の感触に肉棒の堅さがどんどん増していって…)
そう、ですね…はぁっ、んんっ…♪
(先生の口から溢れる「チンポ」の言葉にどんどん理性が崩壊していく)
先生…もっと…もっと舐めて…!
(肉棒を舐め上げられてからくわえられて…先生の口が自分の肉棒をくわえこんでいるのをじっと見つめて)
はぁっ…せん、せい…!
(先生の頭を動かす力が強くなってくる…あそこがどんどん熱くなって…出そう…!)
あっ、せんせ、ごめんなさいっ!
(先生の頭を押さえつけて抜けない様にして、口中に熱い精液を注ぎ込んでいくっ…!)
あぁっ!ごめんなさい!ごめんなさい…!
(オナニーすら我慢していた肉棒は、持ち主の意志に関係なく大量の精液で先生を汚していく)
>>72 【このプレイに乱入と言うことですか?
犬山君のレスを待ってもらえます?私はOKですけど…】
【もしスレに参加と言うことでしたら避難所へどうぞです^^】
>>72 >>74 【プレイに乱入ですか?僕は…入りたい方の素性が分かればいいですよ。時間はありますし。】
【スレに参加という事であれば、先生のおっしゃる様に避難所にお願いします。】
>>73 うぅん…ふぅ…♥
(自分の口の中で果てたチンポをゆっくり引き抜く。唇から白い筋がつうっと走る)
はぁ…とっても濃くて美味しかったわ♥
ご馳走様でした。
(床の上に正座で座り直し、三つ指ついておじぎw)
【結局どうするのかな?とりあえず一旦区切ります】
【ちなみにさっきからいちいち回線を切ってつなぎ直さないと
すぐ読み込まなくなってしまうので、できれば今日は
これで終わりと言うことでお願いします。
すみません、いまだにナローバンドなもので…(泣】
>>76 はぁっ、はぁっ、先生…飲んでくれたんだ。
嬉しいな…♪
(先生の口から解放された肉棒はまだ堅さを失わず、ぴくぴくと震えている)
【
>>72さんの反応を待ちましょうか…】
>>77 【分かりました。今日はどうもありがとうございました。続きがまたできるといいですね。】
>>79 【宿題の足しにならなくてゴメンナサイね^^;】
>>79 かわいそうな太郎君・・・宿題ポイント0.5あげるわ
(気配を消す)
>>80 宿題補完よろしくおねがいします・・・先生・・・うふふっ
(再び気配を消す)
うう・・・零菜ちゃんったら・・・先生と・・・良い事したくないのかしら?
(無人の国語研究室に声だけが響く)
(国語科研究室の前を、うなだれながら通る…
ふられたことが、よほどショックだったらしい…)
はあ…
なんか、学校がつまんないなあ…
(放課後の旧校舎の旧音楽室。そこから流れる音は、捨て置かれた足踏みオルガンによるもの。
グノーのアヴェ・マリア、それは幼き日のピアノのコンクールで父の前で弾いた曲だった)
………。
(ふと、鍵盤を流れていた指が停まる。
そして後ろを振り返り、不機嫌そうな顔で視線を左右に走らせる)
ふぅ…。
(誰もいるはずなんてないのに…。
私は何かを警戒…いや、期待していたのかもしれない。
静かにオルガンの蓋を閉じて立ち上がった)
今日は、帰った方が良いわよね…。
(そう呟いて、小夜子は学園を後にした)
【また夜に復帰予定よ】
順一郎くんも自業自得ね・・・うふふっ・・・。
かわいそうだけど、私に童貞捧げたくせにその恩人に連れなかったもの・・・うふふっ
しばらく、反省してね・・・そのうちたっぷりと慰めてあげる・・・うふっ・・・慰められるのかしら?
(ふたたび静まりかえる国語科研究室)
>>85 小夜子ちゃんね・・・うふふ、年齢よりも大人びた子ね・・・
いつか・・・お話しようっと
【はじめまして、よろしくね】
ところで、学園名だけどみんなで公募しませんか?
締め切りは、明晩0時までかな?だめ?
>(仮称)72番君
まず過去スレを全部一度目を通してね、それで自分のキャラを雰囲気に合わせて設定したらよろしいと思うわよ。
>>89 私の好みの子だったら、お初は頂くわよ・・・うふふっ
(声だけが教室に響いた)
家に帰ってシャワーを浴び、鏡に映った自分を見つめる。
学校では髪をおろした事はない私…。
父は「そうしていると…お母さんに似てきた気がするよ」と少し寂しげに言う。
私がファザコンやと気付いたんは、中学に入ってからやった。
父親を嫌う様子のクラスメイトたちを見て自分はそうではない事をハッキリと自覚し…
それと同時に私がどれほど愛を注がれて育って来たんかを気付かされた。
今はいつまでも父の側にいたいと思うけど…母に似てきたと言われるたびに、いつかは
私が離れて行く事を覚悟している様子が見て取れて、切ない気持ちになる。
ほんまに…そんな日が来るんやろか?
父の側を離れてまで、他の誰かを好きになるなんて…全然考えられへん…。
近頃、そんな事を思いながら床につく夜が多くなっていた。
そして、また朝がやってくる。
制服に着替えて…1日が始まる…。
…うわあ…、まったブラジャーちっさなったんちゃうかあ?(間違い。胸が成長している。
Dカップんブラが…キツイゆうことは…(青ざめる…
巨乳になんのはいややぁ!。・゚・(ノД`)・゚・。
【失礼しました!(お辞儀】
>>87 これは桜木先生、ご無沙汰しております。
2年の時に先生に現国を教わっていたのですが、覚えてらっしゃいましたか?
私は受験生ですし、質問の際には是非、桜木先生の国語科研究室に寄らせて頂きますわ。
【学園の名前は特にこだわりませんので、先生に決めて頂いても良いかと思いますわ。
だって、他の生徒達も学園の名前を深く考えていませんもの…】
桜木学園高等部
北条学園高等部のどっちかw
|彡サッ
ふぅ・・・休憩室にいても、全ッ然休憩にならねぇな、ありゃ・・・。
やっぱ、コッチの方が落ち着くな。
誰か、来ないかな・・・。
名前、書き忘れたし!
今の発言は、アタシな!悪い悪い・・・。
…やぁな夢、見たなぁ…
っと、人が居る(こそこそ)
>>96 ん?ああ、十七夜じゃん!どうした〜?
(ニッコリ笑って、手を振る)
(びくっ、と肩跳ね)
…あ、ああ。可奈ちゃん。おぅー(同じく手ぇ振るもどこか元気なさげで)
どうした?元気ないじゃん。ホラ、元気だせ〜!
(頭をわきの下で抱え、ぐいぐい締め付ける)
う、ぐっ…く、苦しいて、ちょっと…可奈ちゃんてばっ
(ぺしぺし、と腕をたたいてギブの合図)
何だ、もう終わり?(クスッと軽く笑い、腕を離す)
・・・で、どうしたんだ?何か思い悩んでるみたいだったけど・・・
よかったら、アタシに離してみ。な?
(腰に手を回して引き寄せ、抱きしめて頭をわしゃわしゃ撫でる)
【離してみ→話してみな 誤植スマソ(´・ω・`)】
ウチはバトル型に作られてへんの。可奈ちゃんと違って
(むっと拗ねた表情を見せて)
あー………うん。
(曖昧な答えを、ぎゅっと抱き返して温もりを味わうようにしながら返して。
わしゃわしゃされてくすぐったそうに)
バトル型ねぇ・・・言いえて妙、かもな。(クスクス笑う)
『うん』じゃ、分からないだろ?ハッキリ言ってみ。ほらほらぁ。
(首筋から耳の後ろにかけて、指をツツッと這わせる)
お、こっちは人が少ないな。
しかも十七夜ちゃんもおるし。
こんばんはや。ノシ
【俺には声は当てられへんのやろな…】
…っ
(擽ったかったのか。泣きつくようにぎゅっ、と抱きついて)
…ハッキリ言わな、アカン…かなぁ
(俯いたままで)
>>105 …速水奨、とか言ってみるテストや。
>>106 お、もしかして考えてくれはったんか?
嬉しいなあ。
(涙ぐんでみるテストや。)
>>107 「関西弁」でパっと思い浮かんだんやけど。
何か、世話やいてくれるあんちゃん、みたいなイメージもあってな…。
…関西弁繋がりで、中が大好きなキャラの声優なんやけどねw
>>108 嬉しいなあ。
どうもありがとな。
(ノリでぎゅーっと抱き付いてみるw)
>>105>>107 こんばんわ〜。ゴメン、アタシは声優の名前って良くわからないんだ・・・。
>>106 言いたくなきゃ、言わなくてもいいよ。でもさ、落ち込んでるのを心配するのは、
友達として当然だろ?
それに、悩みや心配って言うのは、人に話すと、それだけで楽になるもんだ。
根本的な解決にゃなら無くても・・・・な。
(それだけ言って、今度は優しく頭を撫で、頭から頬に手が移り、そっと頬を撫でる)
>>109 あぐっ…今かなちゃんの肉体の温かさをキュンvと堪能しとるのにっ…
は・な・れ・ん・か・いっ!
(きゃら的にぎゅうぎゅうと押しのけてみるw)
>>110 友達、かぁ
(とても嬉しそうに、ふにゃあ、と笑顔を見せて)
大切な人の将来の幸せのため、…その場は傷つける、ゆうこと、
…間違ってるんかな?
(少し涙ぐんだ瞳で、じっ、と見据える。感情が面に出た輝き。
どこか必死で、どこか哀しげで)
>>110 俺もメジャー所しか知らんけどな。
でも「考えてくれた」って事実だけで嬉しいもんやで。
今日はこれをオカズにしよっと(謎
>>111 う〜
(とりあえず離れてみる)
なんや、こっち使うとかなんとか話が上がっとるのか?
とりあえず、俺はこれで失礼するな。
考えてくれてありがとな!ノシ
>>112 将来のため、かぁ・・・。(しばし悩んで)
もしかしてさ、アンタ、悪役になろうとしてないか?
(目をじっと見返し、きっぱり言い切る)
それでその場は収まって、相手は忘れるかもしれないけどさ、アンタはどうなんだい?
アンタは、それで幸せになれるのかい?
自分と他人と、両方が幸せにならなきゃ、どうしようもないと思うよ、アタシは。
甘っちょろい、って言う人もいるかもしれないけどさ、そう簡単に諦めがつくほど、
人間は上手にできてないもんだろ?
>>113 もしかして、アタシは邪魔だったのかなぁ・・・ごめんな。
>>113 【ウチの厚意がぁ!w】
>>114 悪役になろうとはしてへんよ?
ただ、今ウチがするべきことは、そうなんじゃないかな、って
(ぎゅぅ、と。視線から逃げるように強く抱きついて)
…ウチだって、いつかは忘れる。
ウチを幸せに出来る人が居るかはわからんけど、
今の、ウチの大切な人を幸せに出来る人がたくさん居る…
せやから、ウチの我が儘で…愛されてる人の未来を、台無しにしとうないの。
(絞るように言う。言葉に偽りはないものの、少しだけ強がっていて)
でも、やっぱり臆病者なんやろね、ウチは。
いざというときになって、腰が引けて、不安になってる…だらしないわな
>>116 何言ってんだよ。アンタがさ、我が侭言ったんならさ、言われた方の
相手を・・・幸せにしてやりゃいいじゃん。
恋愛ってさ、結局はお互いの分け合い譲り合いだろ?
アンタが、その相手にあげたモンは必ず還ってくるし、その逆だってそうだろ。
アンタの好きな相手にライバルがたくさんいるなら、アンタが、その
ライバルの中で、一番になりゃいいんだよ。
『自分以外に、あの子を幸せにできる子はいない!』ってぐらいの強気になれなきゃ、
ダメだぜ?
(考えつつ、少しづつそれだけ言って、ぎゅっと強く抱きしめる)
>>117 ………
(黙って聞いている。泣きそうで、震える仔猫のような風体で。
ぎゅっと服を掴んで、すりすりと)
…ちゃう。ちゃうの…
(一番になればいい。確かにそうだけど、と頷けるけれど、
弱弱しい声で、否定の言葉を述べて)
…ちゃうんやっ!
(抱きしめられた瞬間、大声で)
>>118 !?(いきなり耳元で怒鳴られ、少したじろぐ)
じゃあ・・・どうしたいんだ?どうなりたいんだ・・・?
(『冷静になれ』と、肩をポンポン叩きながら、優しく諭すようにそっと言う)
>>119 …ウチは…
(女だから。
と、言えない。言葉が続かずに、キシッ、と歯を軋ませて。
優しい言葉に、ぼんやり漬かり始める。心が揺れているかもしれないが)
…可奈、ちゃん。
慰めてくれへん、かな…
(胸に顔を埋めて、くぐもった声で)
・・・(どうやら、これ以上問い詰めても逆効果だ、そんな考えが頭をよぎり)
分かったよ。アタシでよければ・・・慰めてやる・・・
たぶん、だけどさ、アンタの思っていることは・・・コレじゃないのか?んっ・・・!
(顎をくいっと持ち、顔を寄せて唇を重ねる。手を背中に回して抱きしめ、
じゅる、ぴちゃ、にちゃ・・・と舌を絡める)
ッ……?
(予測していなかったわけではないが、それでも急だったため驚いたように目を見開く。
けれど、すぐに口内に潜り込む舌が、思考をじわりと溶かして)
…んっ…
(上気し桜色に染まった顔、潤む瞳を閉じて、身を乗り出すようにキスを受け入れる。
自分は舌を突き出して、愛撫に任せる。
きゅっと可奈に抱きついて)
・・・っ、ぷぁ・・・。(口内をひとしきり蹂躙し、唇を離す)
(じゅる、と唇をぬぐって)へへ、十七夜ちゃん、なかなか・・・美味かったぜ?
(そう言ってから抱き返し、背中からうなじに指を這わせる)
十七夜ちゃんの性感帯は・・・どこかな?
(意地悪げにそう呟き、うなじから耳の後ろと首筋を、指先と舌で愛撫する)
ぅ…可奈ちゃんは、上手のほうで、うまいやね…
(不覚にもキスで感じてしまったのか、力の抜けた足に神経を注いで。)
ん…ぅ、さぁ…どこやろ…っ
(経験豊富、といってもされる側にはあまり慣れがないらしく、
きゅっと目を閉じて、擦りよりながら擽ったそうな声をあげて)
自分でも分からないかぁ・・・じゃ、開発しないとな・・・。
(耳に舌を当て、鼻先でふぅっと息を吹きかけつつ、耳朶を舌でいじくる)
コッチのほうは・・・どれだけ感じるんだろうな?
(胸を掴み、最初は優しく・・・少しづつ力を入れて揉み回す)
ん…やぁ…くすぐったいわ…
(もうっ、と咎めるように、拗ねた赤い顔で見上げて)
……ぁ、んっ
(暫く触れられていると、ぴくっと反応を示して)
…だ、め…
(触れている腕にすっ、と白い手を重ねて、何か求めるように目を見て)
直に……さわって…?
【そういえば、ここどこなんだろう・・・
場所の設定を忘れてた(w】
【教室/体育館/体育倉庫/校庭(ぁ】
【じゃあ体育倉庫でいいですか?】
【ドゾー。】
直に・・・か。分かったよ。
(優しく笑うと、手をそっと背中に添えてマットの上に寝かせる。
制服をたくし上げ、ブラ背中に手を回し、ブラのホックを外す)
かわいい・・・乳房、だな。アタシのと、全然違う・・・
(胸の周囲から、ゆっくりと撫で回し、少し荒い息遣いで首筋に舌を這わせる)
何や…お姫様気分ー…
(にひひ、と。荒い息の中そんな言葉を吐いて笑い)
ありがと…ぁぅ…
(擽ったさとは別の、少し熱っぽいため息を吐いて、
ぬるっとした舌の感触にゾクゾク、背筋に走る快感に体をよじり)
…ん、でも…可奈ちゃんの胸も結構、ええとおもう…
(手を伸ばして、大きめの可奈の膨らみをたぷたぷといじくり)
あはは、じゃあアタシが王子様、かな・・・?(クスッと小さく笑う)
なら・・・十七夜ちゃんも、触ってくれよ。な・・・?
(制服、シャツ、ブラと脱いでいって、上半身裸になる)
でも、アタシの胸なんか、邪魔なだけだけどな。もっとさ・・・
アンタみたいに、ちっちゃくて可愛い胸になりたかった・・・。
(胸の尖端に吸い付き、チュッチュッと音を立てて吸い上げる)
…我慢できなくなった、大臣とか
(意味わからんたとえを出して、にっこりとw)
う…ん。…やっぱ大きいやん…うらやまし…
(うっとり、その引き締まった体と、ふるふると震えて存在を主張する胸を見て呟き
小さな手には十分なサイズのそれを、たぷたぷしたり、形を変えさせるように掴んだりして)
ッん、やぁ…吸っちゃ…ちょっと…ぅ
(反射的に胸をぎゅっ、と掴んでしまい、
吸われていくたび、段々可奈の口の中で小さい乳首が硬くなっていき…)
まぁ、何でもいいんじゃないの・・・?
(クスクス笑う)
(吸い付いて勢いをつけ、ちゅぽん、音を立てて口を離す)
十七夜ちゃん・・・感じてる?ほら、こんなに硬くなって・・・
(指先で、吸っていた方の乳首をクリクリとこね回す)
こんなに感じてたら、アソコはどうなってるんだろうね・・・。
(そういいつつ、太股を撫で回すが、秘所を避けるように
外側から腰を撫で回す)
ん…うん、そやねぇ
(へにゃり、力無く笑みかえし)
っ…知っとる、から…言わんで…ええて…
んっ、ふ…ぁっ
(小さいからかどうなのかはわからないが、刺激に敏感にぴくんっ、ぴくんっと小柄な体躯は震えて)
…ぁ、ふ…わかん…ないわっ…
(唇は小さく、はぁ…はぁ…、と長いペースで繰り返される甘い呼吸の合間を縫って言葉を紡ぎ、
じれったい間隔に、足をもぞもぞと閉じようとして)
何、足閉じてんだよ・・・ほらっ
(足を持ち上げ、がばっと広げる)
へぇ、可愛いパンティはいてるんだ・・・。本当、外だけじゃなくて、中身も可愛い・・・
(太股に、軽くキスする)
ひゃあっ!?ちょっ…
(拒む気はないが、その行為自体の羞恥心に上ずった声で制止しようと)
う…別に、ただかわいいと思うたから…っんぅ…
(余裕の言葉を言うも、すぐに太股へのキスに言葉は消されて、
切なげにもじもじ、体を動かす)
まだまだ・・・十七夜、が、切なげにおねだりしてくれるまでは・・・
アタシも、そう簡単に手を出すわけには行かないね。
(フッと鼻先で笑って、足を下ろし、スカートのボタンをはずして脱がす。
それから、腰骨あたりにキスをして、そこから脇腹へと舌を這わせる)
お、おねだり…て…
(無意識にしてしまうことは以前にもあったが、やれ、と言われてそうそうできることでもなく、
顔を更に赤くして、視線を合わせないようにしてもじもじと)
…っ恥ずかし…い、し…
だめ…?
(懇願するように、口許に手をあててじっと見る。余裕はなく。
外気に晒された体は、多少病的とも思えるほど白く。キスにしっかり赤い痕が残る。
くすぐったさに、体は敏感に応えるものの)
だめ。(即答)
十七夜が、もっともっとハジケてくれなきゃ・・・ここでこういう事をする
意味がないだろ?アタシは・・・十七夜に、世の中の一切を忘れるぐらいに、
気持ちよくなって欲しいんだ・・・。
(月明かりに照らされて白く鈍く光る肌に、そっと手を置いて滑らせる。
その手はススッと十七夜の身体を滑っていき、内股へと達する。
下着を避けるように、内股に手をすばらせて撫で、さっきまで脇腹にあった舌は
ゆっくりとすべりながら、さっき吸っていたのとは反対の胸へと達する)
そんなぁ…っ
(勘弁してほしいわぁ…と、へにゃっと脱力して)
そりゃ、ウチかて気持ちよくなりたいし…可奈ちゃんのことも…
(すっと手を伸ばして、もぞもぞとスカートの中に突っ込んだ手でお尻を撫でて)
…気持ちよくして、あげたい…なぁ…
っ…くぅ…
(触れられている、という事実がつつみかくさず脳に伝わって、
言いようのない恥ずかしさに今更追い詰められていく)
…はぅ……?
(どうあっても触れてくれない手を、涙が溜まる目は恨みがましく睨み、
舌の動き気づかなかったのか、急に感じた甘い痺れは疑問符とともに)
どうした・・・いつもは気の強い十七夜が、こんな事ぐらいで
もじもじしてるの・・・?ふふっ、可愛い・・・。
(耳元でそっと囁き、手を腰に持って言って抱きかかえる。
そのまま座らせて、背中を撫でる)
まだ早いよ。(冷たく、ピシャリと言って手をそっと退ける)
もっと・・・十七夜がハジケて、壊れてくれるまで、
ご褒美はおあずけ、だからね・・・。んっ・・・んちゅ・・・
(手を取り、手の甲に口づけて、指をフェラするように舐めまわす)
アタシね・・・アンタみたい可愛い子がさ、甘い声でおねだりしてくるの、
好きなんだよな。ホラ、アタシがその気になるように、誘ってみたらどう・・・?
泣いたって、許さないから・・・。
(顔を近づけて、涙をちゅっと吸い上げる。)
か、可奈ちゃんがいじわるするからやろっ…
(戒めるように、スカートの中に滑り込ませていた手で、
ぐりっ…と強めに秘部を撫でて)
……そ、んな…ぅ…
(指がまるで男のソレのように舐められていて、
妙にそそるものがあるのか、それから目を逸らせずに、
他を見ようとするも、ちらちらと気になるようで…?)
…さ、サディスト…
(人の事をいえたことではないが、ぼそっとそう云って。)
…ぅ、う…
(それでも、可奈の声や、手や口による愛撫に。
薄布一枚のみで守られた秘部は、僅かに濡れて刺激を欲して…)
……しぃ
(小さな唇が小さく動いた。声もとても小さく、かすれて)
そうだよ?アタシは意地悪なんだ。ここに置いてある道具をさ、こうして
使うぐらいに・・・ね!
(地面に捨ててあった縄跳びの長縄を引っ張って、素早い手つきで両手を縛る)
アンタも舐めたいの・・・?アタシみたいにさ、いろんなところを・・・
(指で口の周りを撫で回し、舐められそうになるとササッと引っ込める)
・・・え、何だって?もういっぺん、言ってくれないかな〜?
(顔を近づけ、目をじっと見つめ、ニヤニヤしながらわざとらしい声で言う)
ひぅっ!?ちょっ…少し、痛いてっ…!
(後ろ手にぎゅっ、と縛られた手首。痛みに眉を顰めて、じたばたと暴れ)
…ぁ、あう…
(反射的に伸ばしてしまった舌は、離れ行く指先を軽く舐めることが出来ただけで、
それが無駄に恥ずかしかったのか、唇を閉じて俯き、)
…え、と…う…うぅ…
(きゅっ、と唇を噛んで、戸惑う間にも体はその催促をしてきて、唇がほころんだかと思うと)
…かなちゃんに、ウチの…あそこぉ…
さわって、いじくって…ほしぃっ…
(泣きそうな、甘えるような声で声を絞って、羞恥心から涙が一筋こぼれる。
くすぐったい言葉の余韻でもじもじ、体を動かす)
・・・はい、よくできました。(ニヤッと笑って、唇にキスを落とす)
ずっと我慢してたもんね。ずっともじもじしてたもんね。
ごめんね?でも、可愛かったよ・・・(耳元でそう囁き、
スッと指を下着の紐に掛けて一気に下着を下ろす)
へぇ・・・十七夜のアソコ、可愛いんだぁ・・・(足を広げ、まじまじと観察)
ふふ・・・食べちゃうからね・・・ちゅ(秘唇に口づけ、
じゅるるるっと音を立ててラビアを吸い上げる)
あ、そうだ。指だけで・・・アタシの、できる・・・?
(スカートと下着を脱ぎ、十七夜の上に覆いかぶさり、
無毛の秘所を目の前にさらけ出す)
………
(拗ねて、ぷいっと真っ赤な顔をそらしたまま。
それでも抵抗はせずに)
ぇ、あ、や…ふ、ぁはあっ…!
(言葉を聞いて、羞恥心を煽られ。慌てて足を閉じようとしたが、
その前に強い刺激を浴びせられ、蕩けきった声とともに
びくんっ、と体をそらし白い顎を見せ)
はぁ…ん…可奈ちゃん、つるつる…
(指先で、つぷつぷと周りを刺激して)
別に…舐めちゃ、だめ?ウチかて、こんなおいしそうなカワイイアソコ…
…食べちゃいたいもん…
(舌を伸ばして、ぬるっと一舐め。悪戯心を体現した行動を)
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ふふ、おいしいよ、十七夜のアソコ・・・
(被虐心を煽る様、わざと大きい音を立てて吸う)
こんな風にしてみちゃったりとか・・・
(クリを舌で押しつぶし、グリグリと円を描いてこね回す)
ひゃうっ・・・うん、邪魔だから、ツルツルにしてるのさ・・・
いいよ、舐めて?一緒に舐めようよ・・・こんな、変なアソコで良かったら・・・。
アタシも、十七夜の、たくさん舐めてあげるからね・・・
(振り向き、少しだけ顔を赤くして頷く)
ひゃぁあっ…んぅ…
…乱暴にしちゃ、ヤ…やで?…はぁんっ…
(続けてくる、強い刺激に足はぴんっと伸びて、
甘い声を紡ぐ唇の端からはつぅ、と涎が流れる)
子供みたいやねぇ…体はすっごく、大人っぽいのに…
(んふふ、と笑うと、ちゅぅっと深くに口付けるようにして、貪るように舐める。
粘液の音を響かせて、自身の快楽によって作られる甘い吐息も可奈の秘部に刺激を与える)
・・・安心しなよ、痛いことはしない。アンタが、アタシに従順でいてくれる限りはね・・・。
(顔を上げてそう言い、再び口をつけ、クリを吸い上げる
同時に、秘唇に中指を入れ、中で指を折り曲げ、膣壁の奥をかき回す)
あんっ・・・だって、面倒だろ?夏場のヘア処理とか・・・うあっ、ああん・・・
(十七夜の舌の舌の動きに合わせ、腰を揺らす。だんだん我慢ができなくなってきて、
秘所を顔に押し付ける)
ふふっ・・・さぁて、舌だけで、どこまでできるかな・・・?
従順、て…お姫様にぃっ…!?
ひっ、やぁ、あうっ!ふぁ…あっ
(むっと反論をしようとしても、強すぎる快感の波にたちまち大人しくなって
可奈の指のすべりをよくしようと、更に粘膜は愛液を滲ませる)
じゃ…ウチも今度から、しようかなぁ…?
んぷっ…!?
むふ…ふぁむ…んっ
(冗談の合間に、唇に押し付けられる秘部。むぅ、と一度唸ると、
舌をくちゅり、と濡れた部分に差し入れて、ぐにぐにと内部で暴れさせる)
あっ、ううん・・・手慣れてるね、やっぱ・・・
ひぅっ、ああ、ああっ・・・!
(秘所の中で暴れる舌に、気持ちよさそうに身をよじらせる)
・・・まぁ、これだけできたら・・・ふふ、コレは解いてあげるよ。
(手首を縛っていた、縄を解く)
手も使って・・・?アタシを、気持ちよくさせて・・・
(頬にキスし、先程までの体勢に戻って、両手で陰唇を広げる)
ほら・・・こうすると、中の方まで外気に晒されて・・・気持ちいいだろ?
(内部の方に、わざと吐息がかかるように喋ってから、舌を奥深くに差し挿れる)
ふはっ…ぁ…
(舌を抜き取った時引いた糸を見つめ、ぺろぺろと犬のように可奈の秘部のまわりを舐めて)
…綺麗にせな、ね…
って、後残っちゃったわ…お兄ちゃんとかにまたヘンなこと言われる…
(はふぅ…とため息をついて)
んっ…やっと、苦しくっ…ぁ、冷たい…っ
(気温が低い倉庫の中で、ひんやりとした空気と、広げられる感触にぴくぴくんっ!と震えて)
はん…ぁう…いいっ…いいわぁ…っ
(虚ろげになりはじめた瞳。ゆっくりと、舌の刺激を増させるかのようにゆっくり腰をゆすって。
その刺激に、時々じゅくっ!と奥まで突きこんでしまいながら、ゆっくりと
2本の指で、言われたとおりに可奈の秘部を愛撫し)
ああ、そりゃ悪かった。ごめんな・・・?
(手首をさすり、申し訳無さそうに呟いて頭を下げる)
ああ・・・っ、いいよぉ、アタシのアソコも・・・すごい、ぐしょぐしょになってるよぉ・・・
(秘部に迫ってくる指、内部でかき回されて、時折中で
敏感なポイントに当たるたびに、切ない吐息が大きくなる)
はぁっ、はぁっ・・・きもち、いい?かなぎぃ・・・ねぇ・・・どう?
(人差し指も同時に中に入れ、二本の指で引っ掻き回す。
親指でクリをこね回し、押しつぶし、爪でつつく)
ええよ…かなちゃんSM好きってみんなに言ってやろかなぁ
(にこ、と力なく笑むと、手首をくきくきっとやってみせて)
ん、すごい…溢れて、んっ…舐めきれへん…わぁっ
(ぐちゅぐちゅ、と重い水音を立てながら舌を動かして。
可奈の喘ぎにも、大洪水の秘部にも興奮を煽られて、舌の動きは、より激しく)
ひぁふっ…いい、きもちいい…かなちゃぁんっ…いいよぉっ…!
(がりっ、とマットを引っ掻きながら、弓なりにそる体は素直な反応を声にも、表情にも示して。
マットに湿りが残るほどとろとろと愛液はとめどなく溢れ)
あ、そう・・・それなら、全身縛ってあげようか?
(サラッと言ってのけ、べーっと舌を出す)
んんぅ、んくっ・・・んぁ、はぁぁ!
(互いの指と舌による淫音に刺激され、ドンドン秘所を濡らしていく。
十七夜の秘所の愛液を味わうかの様に、指を抜いて顔を押し付け)
じゅるるる・・・ぴちゃ、くちゅ・・・ん、んふふ・・・
(舌で秘部を刺激しながら、愛液で濡れた指でアナルを撫で回す)
…慰めてくれてるのは嬉しいけど、新しい傷はつくりとうないよ…?
(少し寂しげに笑んで)
ひはっ…ぁは…あぅっ!
ふむぅ…んちゅっ…ひゃぅ…はふ…れろっ…
(舌、指。一定に定まらない愛撫は理性を壊して。
一心不乱、そんな言葉が似合うような仕草で、舌と唇を使い愛液を生み出す秘部を責め。
が、新しい刺激が伝わって)
えっ…!?だ、め…うしろは、だめぇ…かなちゃぁんっ…!
(もじもじ、体を捩って逃げようとするも、もう既に力が入らなくて)
はいはーい、意見は聞かないよ?
(ぐっと身体を引き起こし、体制を変えて四つん這いにさせる。
そのまま秘所とアナル、同時に指を押し込む)
アタシに任せなよ。味わったことのない、天国を見せてあげるから・・・
(左右の指を入れ違いに出し入れし、同時にクリに口づける)
あっ…?!だ、だめっぇ…
おしり、は…ぁくっ!?うぅう…っ…
(もともと力は強くないためされるがままに、
冷め始めてきた意識は、快感と、妙な異物感に、重く歪み始める)
ぃう…だめ…あくっ…おしり、ぅ…きもち、わるいよぉ…っ
(快感と嫌悪感、二つ同時に苛まれ、突かれるたび僅かに体がゆれ、
涙を流しながらも歓喜とも、嗚咽ともつかない声が漏れて)
ふふ・・・みんな最初はそういうんだ。でもね、ココを・・・こうすると・・・
(ぐいぐいと奥深くまで指を入れて、中で指を折り曲げる。
反対の手を秘所に入れ、同様に指を折り曲げ、膣壁と腸壁を挟み込むようにかき回す)
あは、泣いちゃってる・・・泣いてる十七夜も、可愛い・・・
アタシ、そんなに可愛い顔で泣けないから、ちょっと羨ましいし、恨めしいな・・・
(かすかに顔が歪み、指の動く早さが増す)
かはっ…ぁ…ぅあっ…
…う、うそや、ぁっ…はぁあっ、ふぁぁ…っ
(ぎゅぅ…と、指は深くマットに食い込む。
秘部だけでなく、アナルの愛撫にも体が快楽を感じ始めていることに気づき、
上ずった媚声をあげながら、首をいやいやするかのように振り)
そんなっ…ぅっ…ぁぅ…
泣いたとこ、みた…とこっ…くぁぁっ…!
だんだん快くなってきたろ?こうしてるさ、十七夜が感じてるの顔を見てると・・・
自分が、男になったみたいな錯角に陥るんだ。
・・・・変だよな。こんな、アタシってさ・・・。
(自重するように笑い、背中にキスする)
泣いていいよ?むしろ、泣いて?たくさん泣いて・・・アタシを満足させて?
(秘所に入れる指を二本に増やし、かき混ぜる。飛び散る愛液に舌を這わせ、
太股を嘗め回す)
はぁ…ふぁ…ぅ…?
(背中の口付けと、言葉に。
既にとろとろの意識をなんとか動かして、ゆっくり振り向き)
ん…変、かな…男でも…女でも…
可奈ちゃんにいじめられて…ウチ、凄く感じて…あ、ぁあんっ…
(笑顔を見せようとして、更に激しくなった愛撫にぞくぞくっ、と体をそらし)
…ふっ…んっ…あはぁ…あう…あうぅっ!
(涙は溢れる。歓喜と、それとまだ残っている羞恥心と自己嫌悪。
それすらも快楽に転換されてしまい、がりがりマットをひっかきながら)
そろそろ・・・頭、ネジ外れたかな?
ほらっ、最後のご褒美だよ!しっかり咥えちゃっていいよ!
(少し大きめの声で煽るように言うと、アナルにも指をもう一本ねじ込む)
ほら・・・ほらほら・・・いいよ、さぁ、イっちゃっていいよっっ!
(交互に抜き差ししていた指は、やがてタイミングが揃い、同時に掻き回される。
太股まで伝う愛液を拭いもせず、クリに口づけて、歯の先で甘噛みする)
ひはっ、ぁっ、くぁ…あぁっ!!
(ガクガクと体が震えて、
耳に入ってくる言葉も分厚いフィルタに阻まれたようにしか聞こえず。
まだ未開だった部分を更に押し広げられ、大きく体が跳ねる)
っぁ、だめっ、だめぇっ…ウチ、もうっ、あはあっ、あぁう…
ア、ふぁあっ、あそことぉ、おしり…でぇっ…いくぅ…いっちゃうぅっ…
(ぎゅぅうっ…と、拳を握って、ぱたぱたとマットに涙が落ち、
体をちぢ込めたかと思うと、とどめの硬い刺激に)
…は、ぁ…あぁぁっ…!!
(頭の中、意識が白く弾けるような錯覚を味わいながら、大きく体をそらして達する。
一際濃い愛液をどろりと流して、その場にうつぶせに脱力し)
んん、んふっ・・・(愛液で溢れる秘所に口づけ、飛び散った愛液を綺麗に舐め取る)
ふぅ、どうやら気持ちよくなってくれたみたいだね。
アタシ、嬉しいよ・・・(傍らに寝転がり、ティッシュで指を拭き取りながら、優しい目を向ける)
…っはぁ…はぁ…ふぁ…は…っ
(ぐったり、ところどころ湿っているマットに体を預けて、
時折快楽の余韻にぴくっと震えながら、肩で甘い呼吸を繰り返し)
ん…すっごく、気持ち…よかった…
(ごろっ、と寝返りをうってあおむけになり、にこ…と小さな笑みを見せて)
・・・少しは・・・気持ち、ほぐれたかな?
(寝転がったまま、肩を抱き寄せ、胸に頭を乗せる)
アタシに出来ることっていったら・・・こうやって、気持ちよくして、
胸を貸すことぐらいしかできないけどさ・・・
そんなのでも良かったら、いつでもおいで?
アタシの胸、貸してあげるからさ。
(そう呟き、ニコリと笑う)
気持ち、ほぐれて…きもちよかったけど…
可奈ちゃん、ちょっと…やりすぎとちゃうの?
(目を逸らして、真っ赤な顔でぷくっと膨れて)
でも、凄く…良かった。心も体も(ぎゅっと背中に腕を回して抱きついて)
ん、そやね…また、頼りたくなったら。
…次はもちっと、優しくしてくれへん…?次があったら…
(顔を上げて、恭しく笑み)
普段食べてる子が食べられると、そんな風になるんだよね・・・。
アタシに近づいてきた子でも、そういう子たくさんいたもん。
(わしゃわしゃと頭を撫でる)
まぁ・・・さすがに、お尻とか、縄とか、やりすぎたかな?
まぁ、次があれば・・・いつでもどうぞ。
次は・・・アタシを気持ちよくさせてよ。
(額にチュッとキスする)
そうだ、これからどうする?家に帰るのでも・・・このまま別れて、自分の
家に帰るなんて、寂しいだろ?
う…そりゃ、ウチ…タチ多いけど、
何かこう、迫られてもいつのまにかウチタチになっててなぁ…
(むにゅう…と、撫でられて猫のように唸り)
縄は痛かったわ…うん…
(白い腕に残った痛々しい痕を見て、ため息)
ん、じゃあ、仕返しがてら…な?
んっと…じゃ、泊まってってもええかな?
(制服をかき集めながら、振り向いてそう伺い)
なるほど、アンタも大変だな。でも、アンタの場合、好きでやってるんだろ?
アタシは・・・まぁ、いいか。
仕返しがてら・・・何だい?どうしてくれるのかな?
(顎にくいっと指をかけ、艶っぽい挑発する目で見つめる)
う〜ん、いいよ?ムサ苦しい部屋だけど、それでよければね。
アタシ、4人兄弟の末っ子でさ、アニキがみんな男なんだ。
だから、部屋も男っぽいけど・・・笑うなよ?
【じゃあ、ここで〆でいいですか?どうもありがとうございました!】
ま、女なら女なりに、なぁ。
可奈ちゃんはいじめられるとどうなるんやろ…(にゅふふ、と笑い)
…んっ、や。今そんな顔せんといてよ…また、熱くなっちゃうから
(じっ、と自分の足の間見て)
ええよぉ。じゃ、男っぽい部屋で寝よっかなぁ…
(と。その部屋でどすんばたんと枕投げやったり、
えっちなぷろれすごっこwで汗を流したりしたとかw)
【はーい、お付き合いありがとうございました!楽しかったです。】
遅刻かぁ…っ
(どんより、蒼とも灰ともつかぬ色の空を見上げ、ふらふらと歩く。
こんな時間でも人通りがとても多い街中は少し歩くのが難しい)
何かこう、はじめてかもしれんね、高校に入ってから。…こういうのは
(中学生の時、一時期調子に乗っていた時代。普通にこの時間は街をぶらついていた。
妙な優越感もあって、妙な孤独感もあって。それがむしょうに懐かしかった)
………
(ふと立ち止まる。記憶を探っていくと、ひとつの記憶にたどり着いた。
思い出したくはない。だが、体にも、心にもその記録ははっきりと残っていて、
泣きたくなった。…胸が痛かった。思わず拳に力が篭った)
…阿呆か、ウチは
(今更。足をすすめようとした瞬間、むこう側の歩道を見て、思考が一瞬…止まった。
本人である確証は無い。…ただ、似ているだけかもしれない。
いや、ここに居るはずがないのだから、目の錯覚であるかもしれない…でも。)
…ッ!!
(思わず、無意識に手を伸ばして名前を叫んでいた。それは、トラックの通り過ぎる音と、視界の遮断ともに、
風に消えて、無惨に宙で分解した。…通り過ぎた後、むこうの歩道にその姿は、ない)
……は、
(目の錯覚だよ。頭の中で自分が自分に嘲るように言う。
でも、胸がばくばくと鼓動を打つことも、無意識に力のこもる拳も、頬を伝う熱い水も。
全部、錯覚ではない)
…吹っ切ったもんやと…思ってた
(そう呟く。涙がもう一筋流れて。
忘れた筈の思い出をそこにおき去ったつもりになって、また、"現在"を生きる人ごみの中にまぎれる。
過去の檻の鍵はいまだ見つけることは出来ないけれど)
【インターバル.】
(日の差し込むことのない、昼でも薄暗い旧校舎の空き教室。
昼休みの生徒会室には誰かがいるかもしれない。
そう思って私は築山と話をするために、役員も立ち寄ることのない、途中階のこの教室に案内した)
適当に座って…。
(すべての椅子は机の上に逆さに置かれていた。
私は椅子を一つ、床に置いて座ることにした。
逆さにいてあったお陰で、それほどホコリもついていなかったし…)
(自身、あまり見たことのない、
古い造りの教室の内装をしげしげと眺めて)
ああ、どうも
(と、適当に近い席を見繕って、
歩くだけで僅かにぎし、と音を立てる教室の床にひとつ椅子を下ろして、
机の上にぽすん、とすわり)
で…何だった、かな?生徒会長。
>>177 何って、何のことかしら?
(席についたのはいいけれど、机が汚くて肘すらつけやしない。
私はホコリに目をしかめながら、そう答えた)
>>178 昨日俺をここに呼んだ理由。
何だったかな、ってね…いくら珍しいヒトの呼びつけだからって、
忘れることは忘れちまうから
(寄りかかるものがないから身をかがめて、目を伏せて返し)
自惚れないで頂戴…。
(こんな教室を選んでしまったことに苛立って、立ち上がって窓に向かう。
そして振り返って)
私が貴方を呼び付けて、何の得があるというの!?
(怒るつもりなどなかったが、苛立ちがそうさせてしまう)
知らねぇよ。だから聞いてんだろうが
(ふぅ、とため息を吐いて。
怒りの声もするりと受け流し)
…あ
(と、何かを思いついたかのように息をつく)
……?
(築山の表情の一瞬の変化を見逃さず)
どうかして…?
何で手を出さなかったか、って事じゃなかったか?
あの夜に。生徒会長の寝姿を目の前にして。
(すいっと天井に目を向けて)
…っ!!
(かぁっと赤面させて)
そんなことは、もうどうでもいいわ!!
どうせ貴方には、私のことなんてどうでも良かったということなんでしょ!?
あれ?生徒会長ー…
(視線を下げると、見上げるような目線で見て)
あの状態で俺が何もしなかったと思ってる?
あなたの嫌悪するこの獣が
(にやり。と笑みを浮かべて)
ちょ、ちょっと…!!
(ズンズンと築山の着いた席まで行って)
あの時、私に何をしたの!?
答えなさい!
…コホッ、んもうっ!!
(思わず、その机にバンッと手をやったのでホコリが舞って、また苛々w)
何で答えなきゃいけない?
覚えてないならそれが幸せなんじゃねぇの?
(いやらしい笑みを浮かべたまま、ひょいと後ろを向いて)
あんまり大声で喚かない。けむいから
(ぱたぱたと手を振ってほこりをはたいて)
っ…。
(机を挟んで反対側にいる築山が後ろを向いたので、
こちらもホコリから逃れるために一歩引いて、手のホコリを払いながら)
ウソね…。
あの時、私に着衣の乱れなんてなかったし、何もされた形跡なんてなかったわ。
貴方はそうやって、私をからかって楽しんでいるだけ…違っていて?
(間をおいて、少し冷静になったのか、いつもの調子で)
何だ、もう気づいたの
(つまらねーな、と。ホールドアップして降参のポーズ)
その通り。何もしちゃいないよ。
流石にそこまで完全に証拠隠滅なんて出来ないし、
そこまでする必要もない…
(くぁ、と欠伸をして、面倒くさげにそう述べる)
(欠伸をする築山を見て)
臆病者…。
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で吐き捨てるように)
何、それ?
(くすっ、と笑って。きっちり聞こえていたのか、
肩眉を吊り上げて楽しそうに問う)
……ふんっ。
(またムッとした顔になって、プイッと顔を背ける。
そして何となく教壇の上にあがって、築山に背を向けたまま教卓に手を置く)
別に、怖くて襲わなかったわけじゃないぜ…?
(んー、と。薄暗い部屋のせいか気だるい感覚に襲われて、くたりとうな垂れ。
そう云うと、じっと小夜子の動向を観察し)
じゃあ、どうして…。
(自分は女として魅力がなかったのだろうか…?
ふと、そんな不安感に包まれた。
男を獣扱いすることで、私自身、女に見られなくなったんじゃ…。
築山の方を見ることなく私は尋ねた)
流石にね。暖かい血の流れてる人間なもんで。
いくら可愛くても、問答無用で襲ったりは出来ないもんだよ。
そういう衝動にはかられたけどねぇ
(軽く、そう。どこか見透かしたかのように返して)
それじゃあ…。
(ふわっ、と築山に身体ごと振り返って)
私が許可すれば、抱いていただけるの?
(自然にそんな言葉が出ていた…)
(はたから見れば、それは見惚れてしまう程美しいものだろうか、
どこかふわふわした彼の意識を体現するかのような視線は感情を見せずに)
…さ、どうかな。
火が点くようなお誘いだったら…の話じゃねえ?
(再び天井を眺めて、ククッと低く笑いながら)
………。
(何をわけのわからないことを言っているの?
と、いう感じで眉間に皺を寄せて黙って築山を見て)
「抱いていい」と言われてほいと抱く場合もあるかもしれねぇ。
でも今は違うんじゃないか?
…抱く気になるようなお誘いがいいね、って話。俺の場合ね?
(足を組んで、そこに組んだ手を置いて、じっと見据える)
…私は仮定の場合の話をしているのであって、そんな許可をするつもりは毛頭もなくってよ。
だいたい、何で私がそんなことを…。
(呆れた感じで、また顔を他所に向ける)
そんなことは知ってる。
俺も俺の場合。多少の期待はあったけどー
(フラれちゃったよ、とくつくつ笑い)
あんまり男の前でそういう話はしないほうがいい。
最も、あなたが男と言葉を交わすなんてことも珍しい事だけどな。
今日はいい日になるかもねー…
安心してもらって結構よ。
こんなことを話したの、貴方が初めてなんだもの…。
それにしても…。
(考え込むように頷いて)
何でこんなこと言ったのかしら…。
魔が射すこともあるんじゃないか?
俺はあなたが言う狼の中でも獰猛な方だしね、多分。
(その様子をじぃ、と見て)
今でも噛み付いて貪りたいくらいだねぇ、とか
(言ってみたりして)
…きっとそうね。
第一、他校の女子生徒にも手を出して問題を起こす貴方と、
こんなことを話すなんて、私もどうかしていたのかもしれないわね。
(目を瞑って、ふぅと息を吐いて)
あら、今になって正体を現したのかしら?
(余裕のある感じで尋ねる)
特別扱いだったら嬉しかったのになー
(ふー、とピエロな仕草で肩竦めて)
他校の生徒って何の話?俺はただ純粋に仲良くしてるだけよ?
(さあ、誰のことだろう。と頭の中で色々思い出しながら)
もしあの時、俺の正体がそうだとして本能まま行動してたら、
あなたはどうなっていたんだろうね
(余裕、は確かにあるものの。少しばかり落ち着けた声で)
真偽はともかくとして、そういう噂が飛び交っても不思議じゃないということよ、貴方は。
(わかっているクセに、という風に言って)
さぁ、どうなったのかしらね?
(もう付き合うのが馬鹿馬鹿しくなってきたのか、適当に受け返す)
随分と誤解をもらってるもんだ。
一応は優等生なのに。外見以外は
(よいせっ、と椅子から降りてふらふらと、
小夜子のほうに近寄っていき)
外見の乱れは心の乱れ…。
服装の乱れは…だったかしら?
(築山が立ち上がって、こちらに来るのを視線で追って)
…どうかして?
(向かい合ったところで、築山の目を見上げる)
外面だけで人間を測ろうとするのは、いささかどうかと思うがね
何色の血が流れようと、服を乱してようと…評価すべきは頭の中身じゃねぇ?
ただの自惚れ、か?
(くつくつ、笑い。持論を言ったつもりだが恥ずかしくなって、顔をそらしぽりぽりと)
あなたは…
…一途過ぎるんじゃねぇかな?
(んー、と眠たげな目でその目を見据えて)
別に外面だけで人を判断するほど、私は落ちぶれてはいないわ。
でも世間はそうは見てくれない…。
私だって、お父様にそうやって見てもらえない…。
(疎ましそうに、顔を背けて築山と身体をすれ違えて)
それって、この前、私がお父様に抱かれたいって言ったことかしら?
(互いに背中を向けあったままで)
殴ってやりてーなー…親父さん
(聞こえないくらい小さな声で、ぽつり)
俺の目には北条小夜子が映ってるよ。ま、俺は浮世離れしてるけど
(ぐいっ、と伸びをして)
そんなとこ…
曲がり方がわからないまま、そういう道に突っ込んでって傷つきそうなのが、
痛々しくて、見てられねーの。心配でね
(ため息とともに自分の掌に顔埋めて)
血の繋がりがないからと娘として見られなくなり、死んだ母すらも裏切って…。
これ以上他の女に目を奪われるくらいなら、私をお父様の女にしてって、私は…。
(後半は感情を堪え切れず、声を上ずらせて)
でも駄目ね…。
こんな考え、やっぱり私は汚れた血の持ち主なのね…。
(落胆。そんなトーンの声で)
(耐えかねた。ふぅ、と深いため息をつくとゆっくり振り返って、
するりと、腕を絡めるように背後から抱きしめて)
血の浄不浄はわからなぇし、その行為自体は賛同しかねる。
…何より、あなたは綺麗過ぎるよ。ちょいと病的なくらいに。
愛されたいがために、そんな道に身を落とすにしては
(ぽんぽん、と慰めるように頭を撫でながら、緩く諭して)
それって、私に逃げろということ…?
(後ろから抱き締められても身動き一つせずに)
っ、気安いわね!!
(頭を撫でられたことで、抱かれていた手を払いのけて、
築山の腕の中から逃れて、振り返るなりキッと睨みつける)
逃げることとは違う。だから、挑む向きを変えろ、ということ。
そうすれば大きい隙もあるもんだ…っと
(そう力も込めておらず、あっさりと逃げられて。
もともと拒まれること前提にやっていたのか、表情は余り変えず)
ちっとやり過ぎたかな…悪ぃね
(困った、といったように頭掻いて)
向きを変える…?
(不審そうに築山を見つめて)
……とにかく、いつのまにかチャイムがなっていたようね?
私は授業に戻るけど…、貴方はどうするの?
(築山の詫びを聞き流して腕時計に目を落として)
真正面から突っ込んでも当たらないなら、背後から不意打ちしちまえ
…ってこと
(んーっ、と伸びをすると教室の、
レールにホコリのつまった扉をゆっくり開けて)
出るよ。生徒会長の前でサボりは公言できねぇし。
何より、服装以外は優等生でありたいのでね?
(ひらっと手を振って小さく笑い)
貴方の言ってることは、つくづく私には理解できないわね…。
(呆れ加減で口元を少し緩ませて笑うのを手で隠すも、
目許が優しくなっていることまでは隠せず、後ろを向いて)
(しかし、すぐにまた向き直って)
良かったら先に行っていただける?
一緒に教室に入って貴方と一緒に居たと思われるのは御免だもの。
私はここの椅子を元に戻しておくわ。
そのうちわかるよ。それまでにちーっと頭が柔らかくなってりゃね
(いつものように目を閉じて緩く笑み浮かべて、
ふと、その言葉に気づき)
んじゃ、お前が先行け。俺だって妙な噂が立つのはごめんこうむる。
そういう後片付けはナイトの仕事ですよ、お姫様?
(皮肉に笑いとんっと出口のほうに背中を押して、ずれた椅子や机のほうへ)
んっ…。
(そのまま背中を押されてドアまで行って振り返って)
では、お言葉に甘えさせていただくわ。
遅れないようにね…。
(それだけ言うとドアを開けて)
…後で話があるから、放課後、教室に残っておいて…?
いいわね?
(そう言い残して古ぼけたホコリだらけの教室を去って行った)
【こんな感じで続く、でお願いするわ。さすがに4時までに終わりそうもないんですもの】
はいはい、ご忠告どうも
(がたん、と椅子を机に乗せてつつ背中で聞いて)
……わかりましたよ
(またッスか、とは口に出さずにため息とともに頷いて。
ギリギリ授業に間に合う時間まで待機して出て行ったものの、
途中でゴリラに捕まって結果、遅刻w)
【スマン…ではまた】
もう一スレ、関連スレのなりきりスレを増やす時期かもしれない…
これかも参加する人増えるでしょうから…。
>>222 そうかもしれないわね・・・みんなの意見を聞いてみたいわ・・・
【
>>223 新スレを版権キャラのみにするのも難しいよねえ…そうすると過疎化の予感。
かといってオリキャラも入れると、かつてのここのように一気に感化されると思われ。
どれだけ分けることができるかが鍵かと。】
〜あらすじ〜
十七夜ちゃんにフラれた(と思い込んでいる)鏡花は、思い悩んだ末に学園の屋上からDIVE!!
しかし、間一髪のところを初体験の相手であり鏡花にフラれた男・真田君に、鏡花は助けられたのだった。
ううん・・・。
(授業に行く?に対して)
・・・もう一回・・・私を抱いてもらっても良い?
(下を向いたまま小さな声で)
【こっちに気づくのちょっと遅れました、すみませぬ】
え?
(鏡花の言葉に耳を疑うが、今の状況では素直に応えてあげたほうがいいと判断】
…ありがとう。
(そっと鏡花を抱き締めてキス)
【凹んで投げやりになってろところに「ありがとう」は悲しいです…_| ̄|〇】
今は…十七夜ちゃんのこと、忘れさせて…。
んっ…。
(真田君のキスを受け入れる。最初は躊躇していたものの、次第にこちらから絡めて行って)
…ふぁっ、はぁ、はぁ…、真田君…。
(唇を離して見つめ合ったままで)
【すみません(汗】
わかった…
俺のことだけ、見てて…
(離れた唇をもう一度重ね、手で鏡花のブレザーを脱がしていく)
絶対…絶対、俺しか見させないようにしてやる…!
(頼ってくれたことで、普段見せない強さが表面に出始め、前よりも少々荒々しく鏡花を扱う)
【鏡花の内心です。真田君の捉えたものと違うのは勘弁してください】
はっ、んっ…ぁんっ…んむっ…。
(誰でも良かった…、今は何もかも忘れたかった…。
十七夜ちゃんのことを…忘れ…)
あ、真田…く…きゃっ!!
(強引に制服を脱がしにかかられ、身体のバランスを失って床に仰向けに倒れ込む)
…
(無言で倒れた鏡花のブラウスのボタンをはずしていく)
(たぶんいろいろあるんだろうなあ…こんなことでしか応えてあげられなくてごめんね…
でも、そのことを忘れて俺のところにいて欲しい!)
はぁ…はぁ…はぁ…。
(まだ息の整わないまま、一つずづボタンを外す真田君を見つめて)
(鏡花のブラウスの前を完全にはだけさせ、肌を露にしてしまうと、自分も上半身を脱ぎ捨てる)
本当に、いいんだよね?
(じっと鏡花の目を見つめて言う…さっきから、どこか雰囲気が違って、強固な意志がこめられている)
(真田君の問いに、やはりまだ何かあるのか思わず目を逸らして)
うん…。
(それ以上は何も言わず、何もせず、ただ真田君の次の動作を待つ)
(鏡花の意思を確認すると、ブラジャーを上に押し上げ、胸を揉みながら乳首を吸う)
小泉さん、きれいだ…
(胸への愛撫を繰り返しながら、唇だけでなく首筋などへもキスを繰り返していく)
ん…。
(ただ人形のように真田君に身を任せる。懸命な真田君とは違って、心は冷めたままで…。
耳に入る真田君の声は、ただの記号であり、頭に中で情報に変換されることはなかった)
んぅっ…。
(身をよじって擽ったさに抵抗する。でも真田君はそのまま責め続けた。
それでいい…もっと…今はもっと…)
(何かに心を閉ざしているらしい鏡花の様子に気づいていたが、敢えて言葉はかけない)
…
(目を見て強い抵抗がないのを確認すると、スカートの中のパンツを脱がして、指でその中を刺激する)
うんっ…!
(秘所に手を宛てがわれて、身体がビクリと反応する。
仰向けで真田君から顔を背けたまま、真田君の行為にそれ以上の反応は示さない)
…いくよ。
(反応がないのを気にしつつも、無言の鏡花にゆっくりと挿入していく)
【強引なエッチの後に控える展開が気になる…】
・・・。
(成すがままに真田君に足を開かれ、そして・・)
うっ・・・んっ・・・・・・。
(意識していなかったけど、どうやら身体は反応していたらしい。
男性を受け入れたのは二度目にもかかわらず、スムーズに真田君を受け入れることができた)
真田君・・・。
(一つになって、ようやく真田君の目を見た気がする・・・。
身体の奥、それと肌の触れあう部分に真田君の温もりを感じ取ることができた・・・)
小泉さん…
(最初は動かずにキスを繰り返すばかり…そのうちにゆっくりと突き始める)
俺…そんなに頼りないかな?
そんなに信用できないのかな?
(鏡花の大きくない反応に、自分に対する憤りが余計激しい行為へとなっていく)
さな・・・んっ・・・んんっ・・・。
(キスをせまる真田君の唇から思わず逃げそうになるのを堪えて、そのまま・・・。
それでも本心は見抜かれたのか、真田君は私に語り掛けてきた)
ちがっ・・・。
(思わず起き上がって否定しようとした。でもそれ以上は言葉がでなかった)
(真田君が好きだから抱かれてるんじゃない・・・そんなこと、言えるはずがなかった)
もっと・・・。
(ごめんね・・・)
もっと強く・・・くぅっ!!
(私は真田君の腰の動きに見を委ねた)
(否定しようとしたところに、鏡花の傷の深さを知った)
…じゃあ、今日は最後までいくよ。
(突き上げる動きはどんどん激しくなり、鏡花を離すまいとしっかり抱き締めている)
も、もう俺…くうっ!
(鏡花を抱き締めつながったまま、膣内射精)
・・・・・・んっ。
(私は小さく頷いた。私の中を動く真田君のスピードは徐々に増していき)
あぁっ・・・さな・・・さなだ・・・くん・・・ふんっ・・・ぁっ・・・んんっ・・・。
(それとともに私の身体がそれを快楽として認識しだした。
力強く何度も奥を責め立てられ、段々と腰が浮き始めて)
いゃっ・・・くぁっ、さな・・・やっ・・・ダッ・・・!!
(「ダメ」
私は手を伸ばしてそう真田君に言おうとした。でも・・・)
んぁっ・・・あぁぁぁっ!!
(真田君に強く抱き締められたまま、私は真田君とともに達していた・・・)
あ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(ドクドクと子宮口に浴びせ掛けられるそれを感じ、私の手は力なく落ちた)
(軽くキスした後、ぐったりしている鏡花に元通り服を着せていく)
大丈夫?
その…小泉さん、さっきからすごく悲しそうな顔をしてるから…
いろいろあるんだろうけど…。
きっと、俺とこんなことしたって、何の解決にもならないと思うよ。
もう一度自分をきちんと見つめなおそうよ。
その…この前までの俺が、そうだったからさ…。
(ふられたという事実が心にあるからだろうか、そこで言葉を切ると下を向いた)
(コツコツコツ。階段を昇っていく影)
【ちぃとスマンなぁ、区切りついたみたいで…乱入させてもらうで?】
・・・もういいから。
(起き上がり、真田君に途中まで服を着せてもらったところで、私はそう言った。
それから真田君に背を向けたまま自分で後始末をして、立ち上がる)
行って・・・。
(こんなことして何にもならないことなんて、初めから分かってたことなのに・・・)
早く行ってよ!!
(ごめん、真田君・・・)
お願いだから・・・私を一人にしてよ・・・。
(何回真田君を傷つければ気が済むんだろ・・・。私・・・最低だ・・・。
背中を向けたままなので真田君がどんな顔をしているのか分からなかった。
怒ってるかもしれない・・・憎まれてるかもしれない・・・呆れられてるのかもしれない・・・。
でも・・・それでも私は・・・)
…
(無言で鏡花のそばを離れるが、また何かしでかすんじゃないかと影に隠れる)
【
>>246乱入どうぞ】
(トン。
階段を上りきって、指につけた鍵のホルダーを軸にくるくる回して、
ドアノブに差し込もうとするが、一応の確認でノブを掴んで)
意外と人居るねんなあ、ココ…
っと…空いとる。やっぱり誰か居るんやぁ…
(まいったなあ、と頭をぐしぐしとかいて)
まあええか。眠いし、お昼寝にはもってこいやしね、ここ。
(がちゃっ、とドアノブを回してドアを押す。
やや勢いよく開いた扉から開いた光景は、隠れようとした真田と、乱れた服の鏡花で)
………あ?
・・・・・・・・。
(一人になったと思った私は、無言でブラウスの残りのボタンをとめていった。
真田君はもう下に降りて、そして新たに誰かが屋上に上がってきたとは知らないままに)
(げ、橘さんか…探しに来られてもねえ、あの状況じゃ…
それにまた変な言いがかりつけられたらたまんないし、傍観してようかな…)
【授業を3人もさぼってるのに連絡も捜索もしない先生ってどうなんだw】
【もう授業は終わってんのでw】
…出て来ぃ真田?
(隠れてる方向にすっ…と無表情の視線を向けて、静かに言って)
(ゆっくりと鏡花のほうに歩いていく。
怒ってはいない。…僅かに、笑むように口許が弧を描いていて、
コンクリートの床を踏みしめて)
(出るか、ボケ!動く気などさらさらない)
えっ・・・?
(襟も整え終えたところで、背後から人の声が聞こえた。
それもよく知った人の声が・・・)
十七夜ちゃん・・・。
(その声の方を向いた私は、そこに立っていた人物の名前をポツリと唱えていた)
(緩く笑みを湛えていて、数歩分離れたところから鏡花を見つめる。
橙色に染まり始めた空。春の訪れを感じさせる、涼しい風がそよそよ吹いていて)
…バレとる。顔出しぃや?それでも男か…?
(ついっ、と後ろを向いて。威圧するように真田に呼びかけて)
ちぇっ…
(舌打ちしながら姿を見せる)
ごめんね、小泉さん。
俺…ひょっとして、またさっきみたいなことしでかすんじゃないか、って思って…
とてもじゃないけど放っておけなくて…。
(私は急いで真田君と私の体液の染み込んだティッシュをスカートのポケットに隠した。
そして顔を上げると十七夜ちゃんが私を見ていた)
あ・・・・・。
(罪悪感のようなものを感じて、視線を下に向けて十七夜ちゃんから逸らした)
(その様子。わかってる、と言いたげだが、優しい微笑み。
僅かに余裕を失いつつある鏡花には、それが心からのものか、うわべのものかは判断が難しいかもしれない。
ゆっくりと鏡花の近くに屈みこんで…また、微笑む)
…
(黙って二人の対峙を見守る)
(十七夜ちゃんが名前を呼ぶと、物影から真田君が姿を現した。だけど私はそれからもすぐに視線を外す。
俯いた私の視界に、フッと十七夜ちゃんの顔が映った。でもそれはすぐに涙で滲んで、私は膝から崩れ落ちた)
(抱きぐせも、やるべき時には動かない。
すっと涙を拭うように頬に手を添えて、優しく紡がれた言葉は)
…良かったやん、愛してもらえて
(残酷な宣告。…笑みを湛えたままで、ゆっくりと立ち上がって背を向けると、
鏡花には振り返らず、そのまま真田の横を通り抜けて扉へ)
橘さん、待てって!
(十七夜の後を追い、肩をつかむ)
…橘さんも気づいてると思うけど、俺と小泉さんはさっき、…したんだ。
でもそのとき、俺、なんとなく気づいちゃったんだよ。
小泉さんの心にいるのは俺じゃないんだ、って。
きっと彼女の心にいるのは…橘さん、あなただ。
邪魔。
(言葉は返さず、ぐいとその手を肩を動かしてはずし、鍵を放り投げて)
鍵、きちんと閉めて来てな?規則やから。
そんじゃ、な(ひらり、いつもの調子で手を振ると、ドアノブに手をかけて)
っ!!
(思ってもみない言葉だった。どんな罵倒よりも辛い、死刑宣告・・・)
あっ・・・いや・・・かな・・かなぎちゃ・・うっ、いやっ・・・わぁぁぁぁーっ!!
(私はそのまま膝を付いて、身体を丸めて泣きじゃくった)
(彼女の足音は消え、私は震える自分の身体を抱き締めて泣き続けた)
【_| ̄|○】
【次は最終章になりまつが…どう転ぶだろう…(。。)】
(コツコツ。靴を鳴らして、いつもの通りに階段を下りる。
女友達に抱きついて、キスして。そればかりはいつもと同じ日々。
何も変わらずに…)
【んであ引っ込む。お邪魔しやしたノシ】
>>263 おい、待てよ!
(強引に十七夜を引き止めると、一発平手打ち…はっきりと音が響く)
…やっぱり、そういう奴だったんだな。
友達のことを傷つけてもなんとも思わない、冷酷無比な奴なんだな。
今はそれでいいかもしれないが、そんなことじゃそのうち誰からも見向きもされなくなるぞ。
俺は…二人が不仲でいるなんて、嫌なんだよ!
(思わず本音を激白!)
【ごめ、もう落ちさせていただく…間延びさせたくないんでなぁ、スマン;】
【うーん、ここまでなるとは思ってなかった・・・。では避難所に戻りますね?】
【そうしようか】
【インターバル、です…。
↓次から、明るいノリで!】
>十七夜ちゃん
先生は・・・うふふっ・・・あなたが好きよ。
あなたの元気の良いところも、何もかも含めて・・・先生の相談があったら、ありますってここに書き込んでおいてね。
あなたもかわいい、教え子なんだから・・・
>鏡花ちゃん
先生は十七夜ちゃんと同じ様に、鏡花ちゃんも大切。
なりきりでいろんなオリキャラがいろんな動きをするのが楽しいんだから(なりきりHを含めて)
だから、純粋に楽しみましょう、いろんなことがあるけどそれもなりきりの流れだと割り切って
楽しもうね。
いつでも相談にいらっしゃい・・・大切な、教え子鏡花ちゃん。
273 :
七瀬京香(体育教師):04/03/18 08:34 ID:jX1jY2/1
弱みを握っている生徒に売られ、今日のお客を体育館で待っています。
透けたレオタードで、前戯がわりの露出新体操をしながら
あん、みられちゃう…
「あんた、あの子のなんなのさ〜♪」
たまにはこっちに来てみるかなぁ…普通のノリで。
もう迷惑はかけへん!頑張るでぇ!(うっし!と頬ぺち)
よし…
(十七夜参上!…とスプレーアートをやる度胸はないのででかい紙に赤字のそれを貼り)
うし、それじゃバレる前に退散しよかー。
ほなっ!ノシ
あ〜あ、授業うざった。
眠くてしょうがないよ・・・ふわぁ。
・・・何だ?コレ。『十七夜参上!』ふ〜ん・・・あの子、
面白いことするじゃん。
【どなたかいらっしゃったら、お相手お願いします。名無しステハン歓迎です〜。】
【居るには居るが見物に回ろかなぁ…w?】
【よろしいか…?(。。】
・・・誰もいない、んだよなぁ。
誰も・・・
(念のために、ドアを開けてキョロキョロあたりを見回し、
つっかえ棒をしてドアが開かないようにする)
これなら・・・誰にも見られないし、誰か来てもバレないよな。
んっ・・・
(教卓の下に隠れ、下着の上から秘所を弄り始める)
>>277 【今日のタイムリミットは6時までなので、あと15分待って誰も来なかったら
お願いします。】
【りょかぁ ノシ
ああ、理性が、ウチの理性が〜w】
・・・築山先輩も、十七夜も、アタシのアソコ見ても何も言わなかったよな・・・
でも・・・やっぱり、恥ずかしいなぁ・・・
他の人が、アタシのアソコ見たら・・・どう思うんだろう・・・
(そんなことを呟きながら、パンティをずらして秘所を指でそっとかき回す)
・・・っく、んっ・・・学校なのに・・・こんな事、ダメなのに・・・
(小声で呟きながら、秘所から漏れるくちゅくちゅという卑猥な音に酔う)
【誰かぁ〜来てぇ〜!】
【とと、スマン…落ちるわ;用事が…!
であノシ またいずれお相手頼むわっ】
>>282 【は〜い、また〜ノシ
とりあえず、しばらく待ちます】
はぁ・・・はぁ・・・あっ、うぅ・・・
(必死に声を押し殺しながら、秘所の入り口をかき回す。
そっとクリに触れ、ぐりぐりと弄りたおす)
ううっ・・・はぁ、もう・・・我慢できないよ・・・
入れたい・・・ココに・・・
(いつしか、教卓からはみ出た体は、芋虫のように這ってずるずると進みながら
愛撫を続けている。
パンティは膝まで下がっていて、両手を納めた内股からは、さっきまでよりも
大きく、淫音がかき鳴らされている)
【名無しだけど入っていい?】
【そうそう、ドアはすぐ開くし、都合のいいようにしてくださいねw】
【では、よろしく。名前入れました】
ん?あれは…
(職員室近くの廊下で可奈の姿を見つけ、そこまで駆けて行って)
ん?つっかえ棒か、このっ!
(つっかえ棒をガタガタと揺らす様にドアを動かし、バタっと棒を倒してドアを開ける)
はぁはぁ…
よう姉ちゃん、いい格好してるじゃないの。
(可奈の痴態を上から見下ろす)
【風体は一般的な不良って事で】
えっ!?
(棒の倒れた音に気付いて、振り返る。
無毛の性器を向け、四つん這いになったまま。)
・・・み、見たのか?(呆然とし、震える声で聞く)
見たも何も、そのままじゃねぇか。
(四つん這いの可奈をじっと穴の開くほど見つめて)
姉ちゃん、欲求不満なのか?
俺がなんとかしてやるよ。
(ゆっくり、一歩ずつ可奈に近付いていって)
…結構かわいい顔してるな、姉ちゃんよ。
(可奈の前に座り込み、可奈の顎を持ち上げて顔を見つめる)
うっ・・・か、可愛くなんかねぇよ!
(顔を強張らせて、怒鳴る)
・・・欲求不満・・・まぁ、否定はできねぇのかもしれない・・・
(恥ずかしそうに、顔を赤らめてそっぽを向くが、すぐ向き直り)
な、なぁ・・・この事、誰にも言わないでくれねぇか?
こんなこと、みんなに知れたらアタシ・・・(制服にしがみついて、おびえた目で見つめる)
黙っててくれるって約束してくれたら・・・アタシの体使って、好きにしてもいいから・・・
(手を取ってぎゅっと握り締め、顔を近づける)
なんだよ、結構かわいい顔してると思うけどな。
ん〜?
(誰にも言わないでと言われ、顔をしかめる)
体を使って、ねえ。
ま、俺はスネに傷持つ身だからどうでもいいが、
姉ちゃんはこんな事バレたら大変だよなあ。
(ククっと唇の端をひきつらせて笑う)
いいぜ、その話、乗ってやる。
(顔を近付けた可奈の顔を片手で抱えてキスをして)
その代わり、覚悟しろよ?
俺のセックスは激しいからな。
(そのまま、舌を差し入れてくちゅくちゅと口中をかき回していく)
こ、このヤ・・・分かった・・・覚悟す・・・うっ!んっ・・・んはっ、あぁ・・・
(挑発に反応しそうになったが、グッと堪えている。
そして、舌を絡められ、だんだんと目つきがトロンとしてくる)
・・・くちゃ、にちゃっ・・・
(そのまま上に乗り、押し倒して自分からも舌を絡める)
こいつ、意外と力があるな。
(押し倒されたままキスをする可奈の目を見つめながら舌を絡ませる)
お前のキスなかなかうまいぜ。ツバもうまいし、結構経験があるんじゃないか?
ま、こんなトコでオナってる位だからな。
誰か来たら俺は逃げるから、服は脱がないぜ。
(キスをされながらズボンのジッパーを降ろして勃起したペニスを出す)
まだ堅さが足りないな。舐めるか?姉ちゃん。
お、男とは一人だけだよ。
アタシこんなナリだから、女にばっかりモテてるんだ・・・。
(目線を反らし、いつになくもじもじしている)
あ、アタシだってごめんだよ。裸になんて・・・!
(強がっていたところにペニスを差し出され)
まだ・・・って、こんなに大きいのに、まだ足りないのか!?
な、舐めればいいんだろ・・・分かったよ。
ん・・・ちゅ、ぴちゃ・・・
(恐る恐るペニスを握り、先端に軽くキスをしてから、裏スジにキスを落としていく)
へえ、じゃあ俺が二人目か。光栄だね。
俺の顔、しっかり覚えておくんだな。
(可奈の顔を掴んでこっちを向かせる)
そうか?完全勃起すりゃ俺のはもっとデカいぜ。
(ペニスを見つめる可奈の顔を面白そうに見つめて)
そうだ、裏筋から舌を絡めて・・・そうだ、結構うまいじゃないか。
(ペニスを舐め始める可奈の頭を優しく撫でてやる)
ほら、お前のも舐めてやるから、ケツをこっちに向けな。
(そのまま69を要求する。語調はキツく、有無を言わさぬ様子)
んくっ、じゅるるるる・・・じゅぽ、じゅぽ・・・
(顔を上げたまま、すでに出来上がった目で眺め、
竿を飲み込んで唾液の音を立てながら吸い上げる)
んぅ・・・ぷぁっ、頭撫でるなぁ・・・恥ずかしいじゃねぇか・・・
(キツい目を向け、竿をハモーニカのように横に舐めながら、なおも強がる)
っ・・・はぁはぁ・・・こ、こうすればいいのか・・・?
(片手でパンティを脱ぎ、頭の上に跨る
すでに秘所はヒクついていて、太股に恥蜜が垂れている)
お前、そんなに可愛いのにどうして今まで一人としかしなかったんだ?
その照れた顔なんて最高だぜ。
(サオを舐める口元を見つめる。頭を撫でる手の動きは止めず)
そうそう。いい眺めだな。
(自分の頭を跨ぐ可奈のポーズに更に興奮する)
すっかりできあがってるな、お前のここ。
(無毛で形のはっきり分かるあそこをじっと見つめて)
どれどれ・・・お、綺麗なもんだ。
やっぱり経験は少ないんだな。
(片手で秘所を開いて穴の辺りをじっくり観察して)
味は・・・うん、なかなか・・・
(そのまま頭を持ち上げて秘所を音を立てて舐め上げる)
せっかくだからもっと感じてみろよ。
楽しもうぜ?
(秘所に舌を突き刺し、掻き出すようにして愛液を舌に乗せて飲んでいく)
だから、今まで・・・ふぅ、もう、いいや。
(自分の境遇を語ろうと思ったが、諦めて再び竿を咥える)
ちょ・・・こ、こらぁ・・・じっくり見るなぁ・・・!
(恥ずかしさに、更に秘所はヒクつき、蜜を垂らす)
うぁ・・・!そ、そんな・・・広げたら・・・止めてくれよぉ・・・!
(腰を振って身をくねらせながら、竿を手で扱く。
口は玉袋に行き、ぎこちない舌遣いで袋を転がす)
なにを・・・うあぁ!あっ、あぁ・・・そんなとこ・・・汚ねぇってぇ・・・!
(必死に腰を引いて逃げようとする)
馬鹿だな、そんな事言ったら俺のちんぽだって汚いもんだろ?
お前のは汚くないよ。
(両手で可奈の尻を掴んで強引に引き寄せ、再び中へ舌を入れて愛液をすくう)
中も柔らかくなってきたな。感じてきたんじゃないか?
(秘所の上で震えるアヌスを見ながら舐め続ける)
んっ、女に手でされるのも悪くないな。
そう、玉もやさしく舐めるんだ・・・
(下半身の刺激に耐えながら、可奈の秘所を味わってから)
よし、これだけ濡れれば大丈夫だろ。
そろそろ入れるぞ。
(可奈の手の中でペニスはギンギンに大きくなっている)
俺の顔を見るのは嫌だろうから、このままな。
可奈を四つん這いにさせたまま、下をすり抜けて可奈の後ろからペニスを押し付ける)
だって、男のと恩なのは・・・ひあっっ!
(秘所から突き上げてくる舌の感触に、ぶるぶる身体を震わせる)
そ、そぉだよ・・・感じてるんだよ!悪かったなぁ!
でも、アンタも感じてるんだろ・・・?こんなになってさ・・・
(そそり立ったペニスをまじまじと見つめる)
って・・・ええっ!?
(身体をすり抜けられて戸惑うも、すぐに秘所に当たるペニスの感触を受け)
いいよ・・・じゃ、犯し・・・てよ・・・
(語尾がだんだん小さくなる)
ああ・・・
(可奈の言葉に、一瞬ペニスを離して・・・・・・)
いくぞ。
(またペニスを押し当て)
んっ・・・!
(ずぶりと一気に可奈の奥深くまでペニスを突き刺していく)
お前の中・・・やっぱり熱いな。
(ペニスを可奈の奥まで突き刺したまま、感触をたっぷり味わって)
動くから、な。
(可奈の尻を両手で掴んで、大きくピストンを始める)
大きな声は出すなよ、バレるからな・・・
(あまりの気持ちよさに自分も声を出しそうになりながら、ゆっくりと可奈の中を蹂躙していく)
んあ?あ・・・あああっ!
(一瞬はなされて戸惑うが、その直後に掻き分けられるペニスに、思わず声を漏らす)
キツ・・・アンタ、おっきいよぉ・・・
それに、アツくて・・・ビクビクって脈打ってて・・・
ひぐぅっ・・・!あああ・・・あっ、すご・・・!
(思いっきり顔をしかめて、身体を貫く激しい快感を受け止める)
(『大きな声を出すな』という言葉を受け)
わ、分かってるよ・・・こんなところがバレたら・・・アタシ、ここにいられない・・・
(腕を口に押し付け、声を出すまいと必死に堪える)
大きいか?
お前のも、締め付けがきつくて・・・くっ・・・
(可奈のお尻の間から、秘所が大きく開いてそこからペニスが生えている・・・それが丸見えになっているのをじっと見つめる)
少し激しくするからな。ちゃんと口を押さえろよ。
(可奈の尻を高く上げさせ、自分の腰を早く、大きく何度も何度も可奈の尻に打ち付けていく)
はぁっ、カリが中で引っかかって・・・いい感じだろ・・・?
(快感で息も絶え絶えになりながら、何度も可奈の膣内を往復して)
・・・こっちも俺を誘ってるな。そらっ!
(自分の親指をよく舐めてから、目の前でひくひくと震えるアヌスに親指をずぶっと突き刺していく)
こっちもいい感じだな・・・まんこも余計に締まる!
(アヌスの中で指をぐりぐり動かしながら、膣内が締まる感触を楽しむ)
んくっ・・くぁ・・・あ・・・!
やぁ・・・繋がってるのなんか、見るなぁ・・・!
(顔をしかめて抵抗するが、目はその痴態から離せない)
う、うん・・・んんんっ!んくぅ・・・!うぁあ・・・!
(大きく往復されるペニスの動きに悶え、膝をガクガク震わせる)
っ!!やぁぁ!おしり・・・ダメだよぉ!
そんなされたら・・・アタイ、アタシぃ・・・イっちゃう!イっちゃうよぉぉ!
(アナルに指が入った途端、さらに締め付けが激しくなる。
ギュッ、ギュッと締まる膣圧はだんだん強くなっていき、
膣とアナルの両方から突き上がる快感に身をよじらせ、絶頂を迎える。
全身の力が抜け、涙をポロポロこぼしながらがっくりと頭を下ろす)
くっ、締まりが・・・俺もいくぞ!
(可奈の締まりから絶頂が近いのを感じ)
んっ!くぅっ!んっ!
(可奈の頭を下げさせ、尻を高く上げさせて後ろから深く深く可奈の中をえぐって)
いくぞっ・・・んっ!!!
(可奈の奥に突き刺したまま、どくどくっと射精する・・・可奈の絶頂に合わせて)
(涙を流す可奈を見ながら、手早くペニスを抜き、直前に装着したコンドームを外して結ぶ)
こっちを向くなよ。
今日の事は忘れるんだ。俺の事もな。
俺はもう、お前の前に現れる事も無いだろうから。
じゃあな。
(ペニスをしまってチャックを上げると、足早に教室から去っていく)
・・・・・・
(最後にちらりとだけ、可奈の背中を見つめながら)
【ありがとうございました。】
はぁ、はぁ・・・(全身を脱力させて倒れこみ、虚ろな意識の中で声を聞く)
アイツ・・・そういえば、着けてたんだ・・・
先輩のと、微妙に違ってたもんな・・・。
(起き上がり、放心状態のまま)
・・・アタシ、犯されたんだよな・・・。名前も知らない、顔も知らない奴に・・・。
(傍らに捨てられているゴムを発見し、ぼーっと見つめながら・・・)
ま、いいか!中に出されたわけでもねぇんだし!
(あっけらかんと笑うと、ゴムをティッシュに包んでポケットにしまい、
パンツを穿いてその上からブルマを穿き、鞄を持って走り去る)
・・・誰だか知らねぇけど、気持ちよかったぜ。じゃな!
(誰もいない廊下に小さく呟き、投げキッスをして走り去る)
【どうもありがとうございました〜!楽しんでいただけたなら、幸いです。ノシ】
【ありがとうございました。楽しませてもらいましたよ。では。】
※あらすじ
人影も疎らになった放課後の廊下で話しをしていた築山と葉月。
築山が気になりつつも、これが恋なのかと自問自答すらすることもなく…葉月は
混乱している自分の気持ちをその相手に吐露する。
…自分の気持ちが…分からないんですわ…。
やっぱり、不安です…。
余裕、なんて持てるわけないですやん…。(と、俯く)
その昂ぶった様子を宥められ…たまたま鍵が開いていた理科室へと入っていく。
(よいしょ、と机の上に座る)
…私って、やっぱり…子供なんですやろか?
【こんなカンジで大丈夫ですやろか…】
んー…と…
(腕を組んで、精神的で、具体的でない相談を頭の中で処理しようとし)
子供ね…否定は出来ないね。俺も子供ですから、肯定も出来ないけど。
(自分だったらどういう時になるかなあ、とか。
向かいの机に座って俯き、思考を巡らせ)
覚えがあるのか?…こう、そういうもやもやが誰かに対してあるとか、そういうの。
(顔を上げて、なるべく眠気を押し殺し、落ち着いた瞳で見つめて問う)
【(゜Д゜;) 気になってたの…?!】
…私には、築山先輩はすごく大人に見えますわ。
それは、年齢的な事もあるんでしょうねえ…。
どんなに頑張っても、築山先輩と同じ年にはなれませんし…(ニガワラ
……。(じっと、目の前の相手を見つめ返しつつ)
築山先輩見てると、他の人と何や少し違う気持ちになります…。
でも、それがどれくらい特別なのかは……
【一応、ちゅーとかされてますやんか。そういう人なんだ、と思っても気になるでしょう。
でも、それで恋なの?とかいうカンジですわ】
少々変わり者なだけだよ。買いかぶらない。
…あと2年経ってお前が今の俺と同じ年になったら大人にはなってるかもしれないが、
無いものねだりのわがままな子供だよ、今の俺は。
(困ったように眉を寄せて苦笑してみせて)
(まさか生徒会長じゃあるまいな、と若干心配げに見つめていて、
固有名詞を聞くつもりはなかった上、自分の名前が告げられて少しばかり驚いた表情に)
……んー。
(他人の事にだったら幾分か反応はし易かったが、いざ自分となると少しばかり言葉に詰まり)
(自分が子供だという築山先輩の言葉に、少し戸惑った表情で)
…そうでしょうか、そんなふうには思えませんけど…。
(驚いた表情の築山先輩を見て、無意識に頬が朱に染まっていく)
あ…私…。
あの、違うんですわ、好きとか…そういうのかどうかはよく分からなくて…
でも、やっぱり…少しドキドキしたりとか…!
(否定しているつもりが、混乱している為に否定になっていない。それすらも
分からずにいる)
ま、他人の目にどう映ってるかはわからないけどね…まだまだなのよ、俺も
(ふー、と自嘲気味に笑うと肩竦めて)
…取り敢えず落ち着け…?
(普段ならからかう場面なのに、と若干自分に突っ込みながら、頭に手を乗せて撫でて)
お前の気持ちは俺にはよくわからんが、そういう感情を抱いているとしたら嬉しいね、俺としては。
けど、不明確だ…って事が不安?
(すっと目を細めて、縫い付けるように動きを封じてしまいそうな重い声で、そう問い)
(落ち着けと言われ、きゅ、と胸に手を当てる。頭を撫でられ…鼓動が早い事に気付いて俯く)
はい…。でも、何やますますドキドキして…。
(嬉しい、と言われて顔を上げて微笑む)
…あはは、私も何や嬉しくなってきました…変ですねえ…。
そうかもしれません、でも…誰かが教えてくれるわけでもなくて…自分で気付かないと
そのままになってしまうんでしょうか…?
(築山先輩の声に聞き逃さぬようにと耳を傾けつつ、見つめる)
(純粋な気持ちを持ってるという事を悟る。それが誰に向けられていようが、
迂闊に傷つけていいものではない、と…僅かに複雑そうに眉を顰めて)
そりゃ、良かった
(ふ、と小さく笑むと、すぐにその笑みは消えて)
誰かの言葉がきっかけになることもあるし、そのままになることもある…
他人は、心の中の自分には見えないところを見ることが出来る、こともあるからね
(頬にすっと手を添えてみて、視線を合わせ)
今はこのままで落ち着けば、新しい事に気づくかもしれない。…ただ逆に後悔を残すこともある
(それは相手次第でもあるけど、と小さく続けて)
(築山先輩のどんな表情も見逃すまい、と思う。それゆえに、笑みが消えた事を不安に感じる…)
…私は、自分で気付きたいですけど…。
でも、難しいのかもしれませんねえ…。築山先輩には、そう見えますか?
私が、築山先輩を好きなように…。
(頬に添えられた手に自分の手を重ね、胸元へ運ぶ)
…・・・ドキドキしてるの、分かりますでしょう?
後悔…ですか。
私は今まで…したことないですわ…。
恋は、後悔する事ですか…?(真剣な瞳で問いかける)
…………っ
(その瞬間、僅かに呼吸が乱れるがすぐに平静を取り戻す。
手には柔らかいそれに沈む感触に、肌ごしの鼓動が確かに伝わって。
なるべく優しく、隙間をあけるように離し)
…こういう行動を、そう簡単に取るものじゃない…葉月ちゃん。
(問いには答えず…咎めるように言った次の瞬間、背中に手を回してぎゅっと抱きしめ)
一概には言えない…イエスとノー、両方だ。…俺には言い切れない。
俺もまだ大人じゃない。後先を考えずに要求に応じてしまう事があるから。
(だから、と。続きの言葉を拒む反面、どこか。嗜虐心か、あまり綺麗といえない感情が続きの言葉を求めて)
(避けるように手を離されたような気がして、ざあっと血の気が引き…青ざめる)
築山先輩…?
(しかし、その瞬間ぎゅっと抱き締められる…)
……今、後悔してますか…?
(先刻よりも鼓動が早くなるのを感じながらもどこか頭は冷静で、そんな言葉が紡がれる)
…私は…もっと、築山先輩が知りたいと思います…。(寄り添うように、肩に頭を乗せる…)
してないよ、今は。
だがこれからするかもしれねぇよ…?君が…ね。
(強すぎないくらいの力で、包むように抱きしめて。
肩に乗せられた頭から感じる呼吸に、自身もゆっくり目を閉じて、絞るように)
…葉月…後悔したくないなら、振り払って帰ったほうがいい。抵抗はしないから。
その場の勢いって奴は強い力を持ってる…不幸に繋がるケースが少なくないくせに、な
(ぽむ、とその頭に手を乗せて、出来るだけ優しく伝えて)
心は消えない。だから今振り解いても罪じゃない。
俺は、それほど優しくないから。…選んでくれ。
(制服越しではあるが、築山先輩の温もりが心地よく感じる…)
どうしてです…?私が後悔…?(不思議そうな声で)
振り払って…?勢いって、何ですか?私、今…不幸なんかと違います…!
(頭に乗っている手の温もりに、何故か泣きそうになっている…)
…言うてる意味が分かりません…何を選ぶんですか?
私、築山先輩と一緒にいたいですわ…。
(必死に言いながら…しかし、振り解かなければ自分がどういうことになるのか…
淡い憧れが打ち砕かれるだけなのかもしれないのだということに気付いていない)
(もう一度だけ呼吸が乱れて、強く抱きしめて)
もっと先を見ろ葉月…今、目の前に居るのは誰か。…考えてみろ。
(肩に手を乗せて、軽く離して。それでも十分近い距離でじっ…と視線を合わせる。
冷え切って澄んだ瞳は、どこか迷いを持っているようにもみえて)
…好きだよ、葉月の事は。どこまでも綺麗だ…でも。
その反対に俺は汚すぎる…わかってて、こんな事する自分が心底、嫌いだ
(鋭い瞳がいつも以上に鋭利な輝きを持ったかと思うと、
最後に自分への罵倒を小さく吐いた唇を、軽く葉月の唇に押し当てて)
【どうしようー……。
受け入れてもらえない流れだと泥沼にはまっちまいそうな予感_| ̄|○】
(身体が離れ、至近距離でじっと見つめられる…真剣な眼差しが少し怖いような気になる)
……築山先輩…?
(好き、という言葉に一瞬表情をやわらげるが、続いて出てきた言葉に圧倒され、声が出て
こない…)
……っ…!?
(唇が触れ、一瞬身体を強ばらせるが…ゆっくりと瞳を閉じる…。築山先輩の唇の温もりが
伝わり…幸福感に酔う…)
>>323 【取り敢えずは大丈夫そうですけどw…先は分かりませんけどねえ】
(背中に手を回して、静かに衣擦れの音を立てながら抱き寄せる。
何度か優しい口付けを落としていき)
…葉月
(意味はなく…いや、意味があるのかもしれないが、ぽつりとそう呼んで、
顎を指先で軽く持ち上げて、晒された首筋にもキスを落として)
途中じゃ、止まれない…とだけ、言っておく
(制服のリボンを緩めながら、最後の通告を告げて…?)
【暗中模索がめらべっさ怖かったり…暗くしないように…優しくまったり…】
(ぎこちなく口付けに応えながら、身体の小刻みな震えに気付く…)
…好きです…私…。
あ・・・
(首筋に口付けられ、くすぐったさに身を竦めるが…別の感覚が沸いてくるのに気付く)
何…です…?途中…?
(性の知識が無い訳ではないが、それを即座にこの行為と結びつける事が出来ない)
え…、あ・・・!
(ハッとしたように、再び頬を染める…)
【えー、避難所も見といて下さい】
(目を穏やかに細めて、その言葉に返事は返さないも、それが返事のようなもので)
…怖くなった、か…?葉月?
(はっとした表情を見上げるように瞳を葉月の顔に向けて、優しげな声で伺って)
俺は、こんなんだ。好きって言われて、凄く嬉しいんだが…申し訳ねぇかな
(外れたリボンを指に絡めつつ、ゆっくりボタンを外していって、
なるべく制服の上からでも痕が目立たないような深い場所に啄ばむようなキスをしていき。
一番下のボタンまで開くと、合わせ目を引っ張りながら前をはだけさせ)
【了解。さっきみましたー】
(怖くなったか、と聞かれて、すぐに首を横に振るが…瞳はどこか怯えたようになってしまっている)
…え、あの…!
(自嘲のような言葉に戸惑うが、制服のボタンを外され…唇が触れる感覚が身体を支配し、声が
出なくなってしまう…)
…!!
(制服の前が開かれて、思わず顔をそむける)
…こんなんだよ、俺は。…軽蔑した、か?
(自責の念もあるのだろう、じっと見つめる視線も声もどこか、寂しげで)
やっぱ、子供だ俺…。一緒に居たいとか言われて…少し、冷静じゃなくなったな
(悪ぃ、と目を閉じて一言詫びて。スカートの裾から服を抜くと、
背中に手を回し、つつっと滑らかな肌を撫でながら、ブラのホックを外して)
…見たくない、か?
(鍛えてるせいか引き締まっている体躯についた、彼女を悩ませている胸のふくらみを含めて
美しい肢体に若干見惚れてから葉月の顔をうかがい、柔らかな膨らみを手で包んで)
軽蔑、やなんて…私…。
(再度、必死に首を横に振りつつ)
あ…。
(自分がされている事が、どこか他人事のように思えて…それが手慣れているとも感じず)
え…そんなん…っ!
(しかし、さすがにブラが外されると動揺した表情になるが…築山先輩の視線と、胸を包む
手の感触に声が続かなくなる)
…いい子だね、お前は
(からかう時の上等文句も、低く、絞るように吐いて。
抱きしめる手に僅かに力がこもり)
触れられるのは嫌、か…?
(指と手首を使ってやんわりと大きめの膨らみをほぐしながら、
僅かに熱が降りてきた瞳で葉月の瞳を見つめて、問う)
(いい子、という言葉に、かあっと身体が熱くなるのを感じる)
…恥かしい…です…。初めて、ですから…。
(じっと見つめられ、身体の芯が熱くなるような錯覚を覚える…)
…築山先輩は好き、言われたら…誰でもこういうこと…しはるんですか…?
(少しだけ不安が沸き上がって)
難しいかもしれないが…あまり緊張するなよ。身体に無理がかかる…
(指先で、頂きをくすぐるようにしつつ)
…それに、相応しい相手になるように…しなきゃな。(と、小さく笑んで)
ん…?そーね…どう思う?
(君は…と、瞳を見せないようにしながら、優しい愛撫を続けて)
(緊張するなと言われても、何をどうしたら解れるのかと思案するだけで)
…や…っ!
(指先が触れるくすぐったさに、身体を震わせる…)
どうって…。(困惑して)
少しでも…本気で、私を好きでいてくれたらいいと…思います…。
(本音ではあるが、少し気弱に…しかし、自分が好きなのだからそれで構わないのでは
ないかと思いなおす)
…ちと、無茶だったかな?
(短く切られた爪で、桃色の突起をくにくにと掻きながら、柔らかさに指を埋めて)
俺はね…結構分別激しいのよ。
その人が困ってる時、命を賭けてでも助けたくなるような人は、
友達とかそういうのの中でも、そう多くない…少ないな。…安直に言うと好きな人なんだけど。
そうじゃない人に何を求められても、俺は何もしない…ということ。最低?
(ふぅ、とおどけて見せて、俺持論を一通り述べると。
胸にかかっていた葉月の、生徒会長のロザリオに気づき)
いやや…くすぐった…!
(乳首を弄ばれる感覚に、身体を震わせ…瞳に涙がにじむ)
……。
(築山先輩の言葉を無言で聞き…)
最低、じゃないと思いますわ…八方美人と違う、いうことですよね…?
…?
(ふと止まった視線に気付き、会長に言われた事を思い出し…今の自分の行為を自問自答
する…)
くすぐったい…?こうしても?
(きゅっ…と、硬さを持ち始めた先端を、イジ悪げな言葉とともに摘んで)
どうかねぇ…笑顔はいつでも0円だけど。
ほんとの意味で心を許せるのは、八方なんてもんじゃない、一方だけかも
(考え込むような表情をした葉月に、力ない苦笑を見せて)
ばれちゃったら、会長に絞られるね…罪な男だな、俺は
(覗き込むようにして、すとんと机から降りて)
……あっ!
(その行為に、思わず背を反らせる)
…私は……。(築山先輩の何処か淋しそうに見える笑顔を見て)
でも、築山先輩の事が好き、やって思います…。
え…?
(身体を起こし、机から降りた築山先輩を見つめる)
…これでもくすぐったい?
(摘んだままくにくにと、円を描くように動かして…)
何つうか…うん。…嬉しいな。
(軽く俯いて、少し照れたように目閉じて言うと)
俺も葉月のこと、好きだぜ…?最も、俺普段からこの言葉使ってるから、
少し気が引けちゃうんだよ、軽薄な気がして(苦笑し)
床、座ろうぜ?足立てたままじゃ、疲れるでしょ
(と、肩に手を置いてゆっくりと姿勢を下げ、床に腰を下ろし)
【すんません…寝落ちしそうなんで、中断して欲しいんですけど…いいですか?
思考がもう続きませんわ…】
【うぃう ノシ
すいませぬ、長引かせて…明日も今日くらいの時間、おkですかい?】
【おkですわ、よろしくお願いします…】
(その頃。放課後の生徒会室で、窓際に佇んで夕日を見ていると)
『パキンッ』
えっ…?
(突然、陶器の割れる音がしたので、そこに目をやると、先程まで手にしていたカップに亀裂が…)
どうして急に…。
(ヒビの入ったカップを手の平にに乗せて確かめる。
これは何かの虫の知らせなのだろうか?)
まさか…葉月!?
(妹である葉月の名を口にした途端、心臓がドクンと大きく鳴った)
【二人とも、お疲れさま。それから葉月、今夜はゆっくりとお休みなさい…。】
【というわけで、中━━━━(゚∀゚)━━━━断!!!
生徒会長。まるで俺が葉月殺したみたいなことしないで…w?】
【貴方が葉月の純潔を奪ったら、このカップは真っ二つに割れるわよ。】
【(゜Д゜)へっw
それじゃ、ここらで退散するかな…じゃ。】
【こんばんは…誰もおられませんか?
>>351 ありがとうございます、一度本スレで誰かと話してみたいんだけど…
あの…誰か教室を案内してくれないかな?
また来ます…
>>353 その時間じゃみんな眠ってしまっているのじゃないかしら。
もう少し早く来られればいいのかも知れないわね♥
【書き捨てよ♥】
|ー・)
何やら…
【覗き見w】
・・・
(誰もいない教室に、一人、道着のままで佇んでいた。
電気の消えて真っ暗な教室、その隅っこにうずくまり、
膝を抱えて泣いていた)
あのとき・・・アイツ、蹴り倒してればよかったんだ・・・。
そしたら・・・みんなに恥をかかずに済んだのに・・・。
|ー・)
悩むがいいさ…折れたらまた鍛えなおす。
前以上に刀は強くなるものさ…
|ミ サッ
【誰が来るのやらw】
>>356 こんな所で何やっとるんや。
帰るで、このスットコドッコイ!
【耳を引っ張って退場…しろや(汗】
(女にばかり人気があり、その身を捧げてきた女もいた。
彼女にとっては、最初は同性を抱くなど嫌で仕方なかったが、
やがてそれは『コイツよりアタシのほうが強いじゃん…』という優越感へと
変わっていった。
しかし、築山に処女を捧げ、それからほどなくして見ず知らずの男に身体を捧げ、
彼女の心中に、初めて、『弱さ』という概念が生まれた。
そして、それを橘に暴露されたことにより、自分の心中の『弱さ』は、
ハッキリと露呈し、そしてそれは、ハッキリとした自覚を伴うこととなった・・・。)
アタシ・・・アタシぃ・・・
こんなんじゃ、無かったはずなのに・・・
強くなる・・・男なんかに負けないぐらいに、強くなるって・・・
そう、誓ったのに・・・
【すいません、お風呂で微落ちです。早いうちに帰ってきますので。】
吉野先輩!!
(全力で走ってきて、教室の近くで止まる)
どこ行ったんですか!吉野先輩!!!
(大声で張り叫ぶ)
【一応こんな感じで足跡だけ残しておきますね…
僕の方が来るのが遅くなったら、本当にごめんなさい…】
>>361 あ・・・手塚、の・・・声?
(ふと耳に聞こえた大声。立ち上がって、ふらふらとドアの方へと歩き、首だけ出して)
お〜い、手塚〜・・・呼んだか?
(いつもに比べて、弱々しい声(しれでも、平均よりは上)をかける)
【お待たせしましたーー!】
>>362 (吉野先輩の声を聞いて安心する)
あ!吉野先輩……良かったです……
ここに居たんですね…(教室の方へ少し駆け足で行く)
先輩……あの……あ!橘先輩からの伝言です…
「謝りたい」って言ってました…だから橘先輩のこと…許してくださいです。
【ちょっと時間は短いですが、よろしくお願いします!】
>>363 ・・・
(机に腰掛ける)
許せるかよ・・・あんな奴・・・
(また、涙がポロッとこぼれる)
アイツ、アタシの人生の恥部を、覗き見しやがって・・・
ほかにも見てた奴がいてさ・・・それを止めもせず、一緒に眺めてて・・・
しかも、その見てた奴が、アタシの知り合いでさ・・・
(はらはら零れ落ちる涙を、拭いもせずに、事情を説明する)
なぁ、手塚・・・もしさ、アンタが・・・
いや、やっぱなんでもない・・・(言いかけて、首を横にぶんぶん振る)
【はい、予備スレ見ました。今回は導入だけになりますか?】
>>364 (涙を流す先輩を見て)
吉野先輩……あの……でも……
(言葉に行き詰る)
止めなかった橘先輩は……ダメですけど…
………あの…きっと…何かあって……
(自分で言葉と止める)
もう…忘れてください……そんな辛いこと……
吉野先輩が泣くところなんて…嫌です……
……お願いです……吉野先輩……
(少し声が震えて言う)
吉野先輩?
言ってくださいです……僕に出来ることならなんでもしますから…
…今だけ……僕弱いですけど…頼ってください……。
【ありがとうございます…。はい、それだけでお願いします。】
・・・何か、あって・・・
(涙が止まり、ハタと考え込む)
どんな可能性があったんだろう・・・
アタシが忘れても、その光景を見てた誰かが・・・
十七夜はともかくとして、アイツと・・・知らない女の先輩が・・・
みんなに言いふらしたらと思うとさ・・・
アタシは・・・ここにいられないよ・・・
アタシだってね、泣くことたくさんあるよ?本当は涙もろかったりするしさ。
アタシのなくところが嫌いだなんて言われたら・・・
アタシ、アンタと映画なんか見に行けないだろうね。
(自嘲気味に、クスッと笑う)
手塚・・・アンタ、弱くなんかないよ。
弱かったらこんな風に、アタシを追っかけてこないし、
ましてや『頼ってくれ』だなんて、言わないよ・・・。
ありがとうな。
【あとは言葉を継げず、ただ頭に手を置いて、優しく頭を撫でる】
【括弧を間違えたー_| ̄|○上のは ( ) での発言という事で。】
【帝ちゃんよろしくね・・・最近入った新人さんもよろしくね】
【お邪魔しました】
……橘先輩のことだから…
少し…変な考えかもしれませんですけど……
(自分で言っておいて困った顔をして)
……女の先輩ですか……
もし…その先輩が言いふらしたりしたら…
僕が…全力で守ります……どんなことをしてもです……
だから吉野先輩は……気にしないでください、なんて無理かも知れませんです…
でも……吉野先輩はここに居てください………お願いです…。
(目が潤んで言う)
……その…辛くて泣いてる先輩を見るのが嫌で…
感動したりする涙を流す先輩は好きです……
だからその……僕は吉野先輩と映画に行っても大丈夫です…
(頬をほのかに赤くしながら言う)
僕は弱いです…先輩に比べると…まだまだです。
い、今はただ必死で…吉野先輩が悲しむところみたくないですから…
だから僕に出来ることがあるなら…無茶でも無理でもしようって……
そう決めたんです!!だからあの……
(言葉に詰まった瞬間に撫でられ、吉野先輩の顔を少しだけ見る)
……とにかく…元気出してください……。
・・・(顔を見下ろし)アタシは、そんなに・・・
アンタが言うほど、強かったり優しかったりするような女じゃないよ。
(苦笑しながら手を離し、つかつかと窓の方へと歩いていき、クルッと振り向き)
アタシ・・・本当は、汚れた女だよ。
一人エッチしてるところを、顔も知らない不良に見られてさ、
秘密を守ることを交換条件に・・・股を、開いた・・・
スケベな女だよ・・・
(外からの鈍い光を背に受けて、彼女の顔は見えない。
しかし、その肩は小刻みに震えていた)
(吉野先輩の顔をまっすぐ見たまま)
そんなこと…そんなことないです!!
僕!先輩が強いの…優しいの知ってます!
(強く、自分の出せる限りの声で精一杯に言う)
先輩……吉野先輩は…汚れてません。
先輩がそんな事をしても……僕は…気にしません…僕は
(顔を真っ赤にして静かに一言)
先輩を好きです……本当に好きです…だから
先輩がどんなことをしてたとしても…関係ないです…
僕が先輩を好きっていう気持ちには変りありませんから……。
・・・そっかぁ、こんなアタシでも、好きって言ってくれる男の子、いたんだな・・・。
(ゆっくり近づき)
でもさ、悪いけど・・・今すぐに、首を縦に振ること・・・できないんだ。
アタシにはさ、憧れの人がいるんだ。
だから・・・すぐに返事が出せないんだ。ごめんなぁ・・・?
(悲しげな顔でそう呟き、抱きしめる。胸の谷間に、顔が入り込む)
でも、もしかしたら、アンタのほうになびくかもしれないし・・・
ふふっ、おかしな女だよな、アタシって。
女にばっかりモテ続けてて、いざ男に告白されたら・・・
二の足を踏むんだからさ。
>>368 【ええ、よろしくおねがいします。本スレに書くのは初めてだったり・・・・】
(近づいてきた、吉野先輩を見て)
…はい、そうですよね…わかってます…
吉野先輩は……先輩が…好き…なんですよね…。
(ほんの少しだけ一瞬だけ寂しそうな顔になり、そのまま抱きしめられる)
(吉野先輩の言葉を静かに聞き)
僕…待ってます、、いつまでも…返事待ってます。
……吉野先輩……先輩との恋…頑張ってください…
僕……吉野先輩が幸せになるのを願ってます…。
(顔は笑顔だが目から涙が流れて言う)
げ、気付いてたの?(少し驚いた顔でをする)
でもさ、あの人の気持ちなんか、信用ならないだろ?
あっちこっちの女に声かけてさ、ふわふわしててさ・・・
(苦々しげなかおで吐き捨て)
(ぎゅっと手に力を入れて抱きしめ)
待っててくれるのか・・・嬉しいな。
(涙が流れているのに気付き、慌てて)
ば、バカ!こんな事で、泣いたりするなよ!
これじゃ、まるで・・・アタシが泣かせたみたいじゃないか。
でも・・・泣くほどに好きだ、っていうことだよな・・・。
嬉しい・・・嬉しくて、たまらないよ・・・。
そうだ!先輩と同じ条件になってなきゃ、アンタも不公平だよな?
先輩と同じスタートラインに、アンタも立ってくれないか?
ん・・・
(そう言い終わるが早いか、顔を近づけて唇を重ねる)
【ここでいったん凍結して、続きは後日改めて・・・で、いいですか?
遅くなってしまってすいません・・・_| ̄|○】
【はい…ごめんなさい、僕のレスが遅くて…orz
それに時間もなくて…それじゃあ、今日はお疲れ様でした…】
【そんなに落ち込まないでください〜。お疲れ様でした〜!ノシ】
※【
>>342の続きです】
(乳首を弄ばれている事が恥かしくてたまらず、唇を噛み頬を赤らめる)
こういうの…みんな気持ちええもんなんですか…?
築山先輩の指やと思うと…温かさが…気持ちええとは思いますけど…。
(葉月、という呼びかけに鼓動はますます高まり、もっと名前を呼んで欲しいと思う)
先輩は軽薄んかと違います…私は…嬉しいです…から…。
(誘われるまま、床に腰を下ろす…じっと見つめ、やはり好きだと…いや、自分の思いを
もっと確かめたいと思う)
……先輩は…脱ぎませんのん…?もっと…身体全部で…触れたいです…わ…。
(無意識に胸を隠し…俯きながら…躊躇いがちに)
(腰を下ろして、葉月をぎゅっと抱き寄せる。)
さ…あんまり慣れないうちは、ね。
最も、俺の指使いが駄目駄目って節も否定できないけど…
(少しがく、と肩を落としつつ苦笑してみせつつ。緩い手つきは双丘にじんわりと刺激を与えて)
…そう言われると助かるよ。少しだけど…暖まる感じで、ね
(その言葉に心地よさげに目を細めて、赤くなった顔の顎を掬い)
ん…
(僅かに戸惑ったように視線が映る。恥ずかしいだとかそういう類ではない色の感情を宿して)
(抱き締められ、熱を帯びてゆく身体。自分はどうなってしまうのだろう、と微かに不安が
沸き上がってくる)
・・・築山先輩・・・?
(小さな返答に、俯いていた顔を上げ・・・じっと見つめる)
・・・・・・肌と肌を触れ合わせたい、いうんはおかしい事ですか・・・?
それとも・・・私とそうするのは…嫌ですか?
(瞳に宿る不安の色を隠すように)
…怖くない。
(抱きしめた耳元で小さく囁き)
そういうわけじゃないよ。ちっと、ね
(肌蹴ていた上着をすとんと落とすと、
3段は空いているブラウスの残りのボタンに手をかけて)
見たら…気分、悪くなるんじゃないかとね
(困ったように笑うと、葉月のおでこにちょん、と唇を落として)
…あ・・・。
(耳元で囁かれ、ふっと力が抜けてゆく)
……。
(困惑したような築山先輩の、ブラウスのボタンを外す様を黙って見つめ…からかうように
額に口付けられる)
…え…?
(一瞬、驚いて言葉が続かなくなる…。築山先輩の身体には空手で負ったとおぼしき傷が…。
しかし、すぐ、それごと包み込むようにぎゅっと抱きついて…胸を押し付ける)
…っと
(抱きつかれて、胸に当たる柔らかさに若干興奮を煽られつつ、
妙な嬉しさがこみ上げる。顔にはあまり出さぬものの、僅かな笑みは浮かんでいて)
体温はあるけど。ごつごつしてて、抱き心地悪いでしょ…
(君の体とは違って、と。暖かな少女の体をきゅっと抱きしめて。)
髪、さ。解いていいか…?折角纏めてあって、何だけどさ
(頬に手を添えて、そのままするり、髪の毛を指ですくように)
(築山先輩の鼓動と…自分の鼓動が同時に聞こえる気がする…。同じようにドキドキ
しているような気持ちになって…幸福感が込み上がってくる)
いいえ…悪くなんか…。気持ちええですわ…。
(うっとりとしたような声で言い、抱き締められたのを感じる)
え…?髪、ですか…?
ええですけど…どうしてです…?
解いたって、丸めてたクセがついてるし…
(困惑してしまう…学校で、髪を解いた事などなかったし…そうする気も無かったから)
…俺のほうも気持ちいいよ…葉月。
(温もりに埋まるように、心地よさげなため息をついて
目を閉じて味わうようにか…)
解いたところを見てみたい…かな。理由としては…。
ここじゃ無理、って言うんだったらやめるけど・・・
(お団子にしてある髪にするり、と撫でながら手を伸ばして。
つつ…と、片手は腰を擽るように撫でながら、再びふくよかな膨らみにたどり着き)
…見てみたい、ですか?
(少し不思議な気分になって言い、目の前の築山先輩が自分にとって特別な相手である
事に気付く)
…・…。
(す、と髪を撫でられ、見動きが出来ない…。もう一方の手は悪戯に身体を滑って…)
……わかりました…。
(小さく頷くと、4箇所に止めてあったUピンを外し…後頭部でひとつにまとめていた黒い
ゴムを解く。少し乱れた黒髪がばさりと肩に落ち、少し照れつつ手串で乱れを直す)
なんや…恥かしいですわ…。
(広がった黒髪に、緩く視線を注いで。
なるべく乱さないように手でゆっくりその中の一房に触れて)
…綺麗だな。どっちも似合う…やっぱり印象は変わるけど。
(目を細める形の笑みで、じっくりとそう囁き。
誰に言っているか不明確な言い方は、本当にそう思っているのだろう)
恥ずかしい、ね…あんまり解かないのか…?
(先ほどよりも、やや積極的に、膨らみと先端を愛撫しはじめる手とは裏腹に、
穏やかな声と視線で、問い)
似合いますか…?
……ほんま嬉しいですわ…(照れて頬を染めたまま、微笑みを返し)
そおですね…学校ではずっとそうでした。
家に帰って、解くのが習慣になってましたから…。
全部服を脱いでから、お風呂に入る前だけですわ…。
あ、そういえば…今も上は脱いでますね…。
(ハッと気付いて誤魔化すように目を逸らすが…胸に触れている手の力が強くなった
ように思えて…再度、築山先輩を見つめる)
…あの、私…何かした方がいいですか…?
本当のこと…
(その微笑に吸い込まれるようにか、唇を緩く、重く重ねて)
そういや言ってたね。…すっきりする、って。
今は…あんまりすっきりしてない?
(窺うように顔を近づけると、きゅ…っと不意をついて指で先端を抓って)
…そー、ね…別に、いきなり何かやれ、とは言えないね…。
したくなったりしたら、してくれればいいだけ。…俺が求めるのはね、そういうこと。
あえて言うなら、痛かったり嫌だったりしたら言ってほしいかな…
(ん、と考え込むように目を伏せながら。するりと太腿にもう片方の手を滑らせ)
(何度目かの口付けに、ようやくそれを受け止められるようになり…より、心地よく感じる)
すっきり、というか…ドキドキしていてそれどころやないですわ…。
(唐突に先端を抓られ、びくんと身体を震わせる)…ひぁ…っ!築山先輩…何…?
…したくなったら…。(ふっと、真剣に考え込んで…)
分かりました…ちゃんと言います…。
(ホッと安堵したように言うが、太腿に触れられそことは別の部分が熱くなるのを感じる)
…なんや…変、ですわ…身体の奥が…ずきずきして…熱くなるみたい…。
こんなん…初めて…。
(抵抗は見られず。唇を吸うように、断続的に離し、口付けを優しく繰り返して)
…そーね、俺も
(余裕の声に嘘かとも思える言葉が乗った。
が、指は更に追及するようにそこを責め立てていき)
それが、求めてた答えかはわからねえが…。
…そういう事なんじゃないか。そういう形だった…って
(先ほどに問われた言葉の答えを、はっきり断言するわけでもないかすれた声で告げる。
切なげな息と言葉に、目の前の姿に脳の奥が痺れ行くのを感じて、鎮めるために深く、唇を重ねる。
影に沈むスカートの先へと。滑らかで暖かい太腿を滑りながら手はもぐりこんでいき…)
は…っ…ん!
(息が荒くなり、目が潤む…。さわさわと太腿を這う手を止めさせたいのか、続けさせたい
のか…自分でも判断がつかない)
え…?そういう形…て…。
(頭が少しぼんやりし始めていて、思考が負いついていかない。ふいに深く口付けられ…
思わず応えるようにぎゅっと首に抱きつく)
…ん…っ!
(太腿を滑る手が、奥へと進んで行く事に戸惑いながら…、それでも身体の芯が熱くなって
ゆくのが分かる)
……ああ…ほんまに…おかしい…です。
手も脚も…熱い・・・
(少し身体をくねらせ…しかし、そのしぐさの淫らさに気付いていない様子で)
(潤み滲む瞳に、腕の中の体がくねる淫らさ。
嗜虐心が煽られるとともに、体が興奮によって熱くなっていって)
…違うと思うか?それだったら…それでいい
(離れた唇は静かにそう呟いて。
人の近づかないこの理科室は静かな言葉すら際立たせてしまうが。
腕の中の体温がとても愛しくて、言葉が途切れると潤む目元に唇を落とし)
おかしい…?そう、かな。
(言葉が途切れ、確認するように顔を寄せたと同時に強く、胸の頂きに刺激を加えて)
確かに暖かいけど…葉月の体は。脚も、手も、胸も…どこも。
(暗示をかけるように耳元で囁き、スカートの中に辿り着いた手は、
その言葉のいやらしさと同じく、艶かしい動きで少女の中心部分に指を這わせ)
(唇が離れ、築山先輩の表情をじっと窺う。何処か怖いような…しかし、愛しいと思う。
そして、自分を好きになって欲しいと…)
おかしい…ですって…。
こんなん…風邪引いたわけでもないのに…こんなに身体が熱くて…あ・・・!
(触れられた乳首がじんじんと固く、熱くなっているような気がしていた。その部分に
触れられ、身体を震わせ、喘ぐ…)
……。
(潤んだ瞳で築山先輩を見つめ、「葉月」と呼ばれて…もっとそう呼ぶ声が聞きたいと思うが)
………い…いややっ!!!
(スカートの中で中心部分に触れた途端、身体が跳ね上がり…身体が無意識に指を避け
ようとするが身動きが取れない…)
築山先輩…アカン…私…ホンマに…おかしい…。
(額に汗が光り、後れ毛が貼りついて…とろん、とした瞳で見つめる姿は普段とはまるで
異なっていて…)
(その視線に、じっと合わせた瞳は揺らがずに。触れるだけの唇が返事で)
怖いか?不安…?
(述べられる言葉に、声音は冷えていても確実に思考が熱くなっていく。
意識的なものと無意識的なものが混濁した要求を、唇と手が忠実に行う。
強すぎず。壊れ物を出来る限りの優しさで吟味するように先端に指先を絡めて)
と…葉月…?…やめる、か?
(窺うように見上げる瞳…には情が映る。拒まれた事にマイナスな感情は無かったが、
指は求めるように、くすぐるように避けられた場所へ触れて)
…っ
(はじめて、はっきりとした感情の揺らぎが顔に表れたかもしれない。
今までになく強く深く唇を重ねて…)
(築山先輩の問いかけに、微かに首を横に振る)
…いえ…怖くはないです…不安でも…。
もっと…知りたいですから…自分の事も、築山先輩の事も…。
(やめるか、という問いに一瞬答えられず…)
……いえ…でも、…そんな、とこ……あ・・・ぅ…ん!
(再び触れられ、頭の中が真っ白になっていくような錯覚を覚える)
……ん…っ…
(深く口付けられ、身体に力が入らなくなって…)
…つき…やま…せん…ぱ…ぃ…
(かすれる声で…呼びかけ、力なく寄りかかる。今の自分に感情が存在するのだろうかと
思う。何も考えられない。ただ、この目の前の相手を感じたい…。もっと…自分のように
熱くなって欲しいと思う…)
(その言葉に、愛しさが増して。抱きしめる力はそのままでも…)
それなら、葉月。…好きなだけ。俺も…葉月のことをもっと知りたいから
(すっと目を細めると、僅かな哀しみに翳った。熱くなる体とは裏腹に、一瞬だけ…冷えた。)
…可愛いね、お前は…
(指は緩く、だが段々強く求める。薄布の裾を探り当て、
体温を持った手はするりと潜り込み、直に熱を持ち始めた中心部分を探り)
ん…
(呼びかけに答えるのは、僅かな声と唇。
言葉を封殺していく短くも深い口付けの連続で。)
…今は離さないから。ずっと…抱いてるから、な?
(指は求める。ぐっと抱きしめた手は強く、声は優しく)
(可愛い、という言葉が耳に届き、胸が踊る…が、その瞬間、秘部に触れられて)
あ・・・そんなん…っ…!
(しかし、その部位を知らぬはずも無く、指が揺れる感覚に身体が朱に染まっていく)
……あきません…て!ああ…
(指が擦れるたび、妖しい想いが身体中を駆け巡って行く)
あ・・・。
(互いの肌の温もり。抱き締められ、すがるように…胸を擦りつける)
…嬉しい…ですわ…何や…めっちゃ幸せ…。
(そう言いながらも、秘部に揺れている指に一抹の不安を感じる…)
駄目、か?…熱くなってるぜ?ここも…
(ふ、と意地悪な言葉とともに鋭く口許が歪み)
…西のほうの言葉はわからんが、それくらいはわかるけど…
嫌なら、きちんと否定しなきゃ…な
(柔らかく潤いはじめたそこに絡まるように指は蠢く。
熱い吐息に喘ぐ声、それらが興奮を煽り、それに従い指も…強く。
中心部分、そこで硬さを持ち始める場所にも指先は快感を与えて)
幸せ、ね…。だったら、今は…あます事なく、味わってて。
(その言葉に胸が暖まり…きつく抱き寄せながら、返事と要求を重ねて。
汗ばんだ髪に、首筋に、胸元に、何度も口付けを落とし、唇にも深く重ね合わせながら)
……ん…!んんっ!や…っ・・・!
(秘部に触れる指に耐えながら、築山先輩の肩をぎゅっと掴む。熱い息を吐き・・・初めての
感覚に涙を浮かべ)
もう・・・嫌なんか・・・何なんか…分かりません…っ!
…は…ぁ…っ…、触れていて…欲しい…
(やっと、そこまで言ったものの…築山先輩の指先が容赦なく動き…それに必死に
耐える…)
……ん…築山…せんぱ…
(唇に心地よさを感じながらも、まるで自分の身体とは思えぬほど熱くなり…力が入らず
ただただ築山先輩に委ねている事を歯痒く思う…)
…す…き…。
(それでも、抱き締める手に少しでも力を込め・・・言う)
(熱に浮いて、神経はきちんと指を動かしているとわかるのに、
どこか理性が、自制心が削り落ちていくような感覚を、無駄に熱くなっていく頭の中、覚えて)
お望み、どおりに…。
(はっきりと温もりを求めてくる声に、静かに返す。
涙は落ちる前に口付けて、言葉が途切れるごとに唇を合わせる。
掴まれた肩は、普段受けてる衝撃に比べると圧倒的に弱いのに、
押し付けられた胸も、体も、掴む手も恐ろしく鮮明に体が受け止めていて)
……葉月…っ
(呼ばれて、その次に発された言葉。同じ言葉で返すことはしないが、
深く口付けて…どこか翳りのある瞳で愛しい存在を見つめる。
ゆっくり、舌で口内に熱を送りながら、痛みも何も与えぬように、葉月の体を床に横たえ)
【…すいませんがこれにて中断とさせて頂きます。
続きはしますが、自由にお使いくださいね。それでは…また。】
【すんません…避難所にも書きましたが、もう限界なんで中断さしてください…。2度目の
中断か…○| ̄|_ 】
【前回までのあらすじ】
【夜の空き教室で行われていた痴態を、橘に見られていた可奈。
しかも、築山にもその様子を覗かれていた…と、暴露されてしまった。
傷心のうちに教室を逃げ出てきた可奈を追いかけてきたのは、手塚真琴であった。
必死に説得を続ける真琴に対し、だんだん心を開きかける可奈。
そして・・・】
【
>>375を少し振り返って…】
そうだ!先輩と同じ条件になってなきゃ、アンタも不公平だよな?
先輩と同じスタートラインに、アンタも立ってくれないか?
ん・・・
(そう言い終わるが早いか、顔を近づけて唇を重ねる)
>>375 気づきますよ、、、僕だってそこまで鈍くないですから…
(寂しそうな笑顔で答える)
先輩ちょっと変ってますから…
でも、信用は出来なくても、信頼はできる先輩です。
だから、皆…先輩に好意抱いたり、それで先輩がそれに答えたり…
先輩優しすぎるのかな?
(少し考えながら一言一言言っていく)
(抱きしめられながら、顔を少しだけ見せないようにして)
待ちます…僕…今の僕にはきっと待つことしか出来ないですから
精一杯待ちますです!
(涙を流しながら)
ご、ごめんなさいです…笑顔でただ笑顔で言おうと思ったんです
だけと…なんだか急に涙が流れて……止まらなくて…
僕も…先輩が少しいつもどおりになって嬉しいです…。
(涙を制服の袖で拭く)
同じ条件ですか?
僕が先輩と同じスタートライン…?
(少しだけ考えたような顔をした、瞬間、唇が重なり…驚いた顔をする)
(よ、吉野先輩!?なんでいきなりに…?)
>>406 ん、んふぅ・・・ふぁ、あん・・・
(そのまま背中に手を回してしっかりと抱きしめ、舌を入れて口内を蹂躙するように舌を絡める。
教室内の静まり返った空気、耳にはただ、可奈の熱く熱っぽい吐息が響く)
>>407 んっ……!?
(意識では吉野先輩から逃れようとした、だが吉野先輩から
逃れようと体はしなかった、そして抱きしめられる)
(吉野先輩…なんだか凄く綺麗……)
(先輩の吐息、顔、…段々と体が熱くなってくるのに少しだけ気がつく)
(少しだけほんの数秒だったか…吉野先輩唇から離れる)
あ…あの吉野先輩…僕…こういう経験ないんです…
だから…どうすればいいんですか…?
(戸惑った顔をして、小さな声で聞く)
(唾液の糸を引きながら、ゆっくり口を離す)
そっか、まだ経験ないのかぁ・・・それじゃ、アタシが初めてになるのかな?
(優しく笑って、頭を撫でながら)
じゃあ、・・・アタシがリードしてあげるよ。先輩の時とは立場が逆になっちゃうけどね・・・。
(ふふっ、と小さく笑って、床に真琴を押し倒す)
(吉野先輩の顔をまっすぐ見ながら、顔は赤く染まったまま)
はい…吉野先輩が初めてです、、、
だ、だから…あの…その…
(頭を撫でられ、先輩の顔を直視しながら)
よろしくお願いします……(恥ずかしくて死にそう…そんな顔をする)
あ……吉野先輩……。
(床に押し倒され、ゆっくりと目を瞑る)
ぷっ、ば〜か!よろしくお願いしますだなんて、アタシよりも女っぽい事言うなよ!
(思わず吹き出し、額に軽〜くデコピン)
でもまぁ、アタシが初めてっていうのは・・・嬉しいね。
だから・・・アタシを、いっぱい感じて、気持ちよくなってくれるか?
ん、ちゅ・・・可愛いな、真琴・・・そんな顔されると、アタシ・・・立場無いな・・・
(唇にキスしてから、頬、首筋・・・とキスの位置をだんだん下げていく。
それから、制服のボタンを外してカッターシャツのボタンもゆるめ、胸板にキス)
・・・興奮してんのかぁ?ここ、硬くなってるじゃん・・・んくっ、んん・・・
(腕を制服の中に入れ、身体を撫で回しながら、乳首に軽く口づけ、舌で転がす)
だ、だってです!吉野先輩がリード……
して、くれるんですから…その、、、少し変かもしれませんけど…
言ったほうがいいかなって思って…。
(顔を真っ赤にして必死になりながら言うが、段々と声は小さめになっていく)
…僕も先輩が初めてで…嬉しいです…。(小さくて聞こえないくらいの声)
は、はい……気持ちよくなります(やっぱり小さな声で)
んっ…んふ………先輩…そんなところまで…いいです…っ
(キスをされて行く内に体全体が熱く、感じやすくなっていく)
せ、先輩…!あっ……へ、変なこと、、、言わないでくだ…さい…
(そう言いながら、感じているのは声、顔でわかる)
んふふ・・・そうやって悶えてるとさ、男の気持ちがよく分かるよ・・・。
(クスクスと、妖しい笑みを浮かべる)
いつもは女相手だけど、アンタは違うんだよな・・・
その証拠に・・・ホラ、
(ズボンの上から、大きくなって膨らんでいる股間をそっと撫で回す)
もう・・・こんなになってるじゃん。
苦しそうだな・・・
(なおも股間をスリスリと撫でつつ、さらにキスを下の方下の方へと落としていく。
ヘソの下まで来た所で、キスを止めて顔を上げ、振り向き)
コッチもしてあげるからさ・・・下手でも、笑うなよ・・・?
(身体の上に跨り、ベルトを緩め、チャックをゆっくりと下ろす。
一方で、可奈の股間は真琴の目の前に晒されている。
ソコは、すでに湿り気を帯び、ほのかに温かさを帯びていた。)
…吉野先輩…イジワルです……
(目をそむけ、ぽそっと一言言う)
…あ…ご、ごめんなさいです…
(股間を膨らましているのに今更気がつき、何故かつい謝ってしまう)
よ、吉野先輩……あっ…んっ…(撫でられ、つい声を上げてしまう)
(振り向いた顔を恥ずかしくて直視できず、そのままで)
笑いませんです…僕…どうなってもいいです…
(吉野先輩のそこを見て、顔を真っ赤にしながら)
…吉野先輩…やっぱり…綺麗です……。
(恥ずかしそうに言う)
そうかい?まぁ、アタシが意地悪なのは、前から知ってたんじゃないのか?
(フッと鼻で笑い飛ばす)
なに謝ってるんだよ。男なら当然だろ・・・?
(下着から、固くなったモノを取り出す)
わぁ・・・真琴、おっきいんだな。顔に似合わず・・・って奴か?
でも、アンタ素敵だよ・・・
(尖端に軽くキスして、亀頭を指でそっと撫でる)
ば、ばか!どこ見て綺麗だなんて言ってるんだよ・・・
アタシのココなんか、ちっとも綺麗なもんか。だって・・・
真琴の見て、こんなになってるんだよ・・・?
(下着を自分で横にずらし、秘所を真琴に見せ付ける。
濡れそぼった無毛のソコは、すでにしとどに濡れていて、
物欲しげにヒクついていた)
…そうですけど……でも、やっぱりイジワル…です…
(頬を赤く染めたまま)
そうですけど…やっぱり…なんだか恥ずかしいです。
(ものを表に出されて、目を背ける)
…せ、先輩!…い、言わないでください……
素敵なんかじゃないです…僕は…いつもいつも何も出来なくて…
(ものを撫でられ、あっ、とまた感じたような表情する)
先輩………。
(顔を赤くしたままで)
あ、いやそういう意味じゃなくてです!
やっぱり先輩はどこも綺麗ですって……
僕の見てですか?
(先輩のそこを少しだけ見て)
あ、あの……僕を見てそうなってくれてるなら…嬉しいです……
何言ってるんだよ・・・アンタはさ、優しくて・・・いつも笑ってくれて・・・
癒してくれるじゃんか。
人にはさ、それぞれ得手不得手が「あるんだよ。アタシにだって・・・苦手なモン、
たくさんあるんだよ。
気持ちいい・・・?じゃ、もっともっと、たくさん感じてよな・・・。
あむっ、んむぅ・・・じゅるるる・・・ちゅぱっ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・
(モノを咥えこみ、ゆっくりと上下に揺さぶりながら吸い上げ、
唾液を塗りこめるように口内で舌を掻き回す)
・・・そうだよ、真琴の、おっきいモノ見てさ・・・アタシ、こんなになってるんだよ・・・
(口を離して振り向き、ポツリと一言呟いてから、自分の秘所にそっと指を入れる)
んっ、ふぅぅ・・・
あんぅ、恥ずかしいけど、気持ちいいよぉ・・・はむっ、んんんん・・・
(くちゅくちゅと指で秘所をかき回しながら、真琴のモノを再び口に咥える。
指を奥深くに入れて、ゆっくり出し入れ。メスの匂いが、あたりを漂う。)
…癒しですか…僕は…ただ皆が…笑って、楽しく過ごせたらいいな…
そう思って…いつも笑顔で……。
そうですよね……それが普通ですよね…。
(少し考えていつもの笑顔になる)
あんっ……先輩っ…吉野先輩っ……
ダメです…気持ちよすぎ、、、です…
(熱っぽい顔で、小さく言う)
(目を瞑っていたのから、少し目を開けて吉野先輩が自分の手でしながら、
自分のものを咥えているのを見て)
もう…先輩っ…ダメですっ……。
(吉野先輩の口の中に精液を射精しようとする)
先輩……
そうそう、それが普通なんだよ・・・あむっ・・・
(ニコッと笑って呟き、また口を落とす)
うん、んうぅぅ・・・んあっ、んくっ、ひぁ・・・
いいんだよ?気持ちよくて・・・もっともっと、感じて・・・な?
(愛しげに、竿に頬ずりする)
(それからまた咥えて)
んん、んうぅぅ・・・!じゅぽっ、じゅぽっ・・・!
(真琴の『ダメです』という声に呼応して、さらに激しく口の動きを早める)
・・・っんんん!!!!
(ドクッと大きく震え、口内に噴き出した大量の精液。
口の中に納まりきらず、口の端から少し漏れる)
ごくっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(振り向いてから、口の中に溜まった精液を残さず飲み込み、
こぼれた精液を拭おうとせず、のそのそと這って体勢を180度変える)
真琴ぉ・・・気持ちよかった・・・?
(頬ずりしながら、耳元でそっと囁く)
…僕…普通の男の子で良かったです…
だから、僕今こうして先輩と……
(頬は赤らめた笑顔のまま)
はぁっ…あぁっ……これ以上…気持ちよくなったら…先輩…
僕…んんっ……おかしくなっちゃうですっ…。
(精液を吉野先輩の口の中に出し、少し頭が真っ白になる)
先輩……。
(自分の出した精液が先輩の口の端にこぼれてるのを見る)
先輩…こぼれて…ます…(手で口の端にある精液を拭う)
(頬ずりされ、顔は赤らめて、小さな声で)
とっても気持ち良かったです……
(目を瞑って、少しだけ無言になる)
・・・ふふ、そっか。気持ちよかった、かぁ・・・。
アタシの口の中でイってくれたなら、嬉しいよ。
(そっと頬に手を寄せ、撫でる)
でもさ、まだ・・・終わってないじゃん?
ココも、こんなになってる・・・。
(精液を噴き出した後にも関わらず、まだ大きくなっていてヒクついている
モノにそっと触れる)
今度は・・・お互いの、一番気持ちいいところ・・・こすり合わせよっか。
(そのままモノを掴み、自分の秘所にいざなう)
はい…気持ちよかったです……
僕も、、、先輩にされて嬉しいです……
(撫でられ、嬉しそうな顔をする)
あっ……。
(先輩に指定されて、自分のものがまた大きくなっているのに気がつく)
…今の…先輩見てると…やっぱり、、、こうなるんです……。
こすり合わせるですか…?
(よく理解してない様子だが、吉野先輩に合わせる)
(先輩…どうするのかな?)
そ、真琴のココを・・・アタシのココに・・・こうやって・・・
んんん・・・っ!!
(そのまま、ズブズブと腰を下ろす)
っはぁ・・・ぁ、まことぉ・・・き、気持ちいい、気持ちいいよぉ・・・
(一番奥まで腰を落とし、グリグリと腰を押し付けながら、
うわ言のように喘ぎつつ、抱きつく)
あっ……吉野…先輩っ……んっ。
(自分のものが吉野先輩の中に入ったのを知り、少し驚く
しかし、それよりも自分に来る快感に酔いそうになる)
あふっ……先輩っ…吉野先輩っ…
僕も…気持ちいいです…っ……
(先輩が奥まで腰を落とし、更に快感が襲い掛かる)
先輩の中暖かいです……っ。
(先輩を強く抱きしめる)
うんっ、真琴のもアツくて・・・
お腹の中、ぐるぐるするよぉ・・・!
あぁ、あああ・・・!
んはっ、はぁ、はぁ、ねぇ、気持ちいい?アタシ、気持ちいい?
ねぇ、答えてよ・・・!
(最初はゆっくり、そして徐々に動きを早めて腰を上下させる。
膣内から込み上げる高揚感に、ゾクゾク身を震わせる。
その状態から、目をじっと覗き込み、何度も問いかける)
あっ、、んはっ…はぁ、、、先輩っ…。
(腰の動きが早くなるにつれ、声が意思とは別に出る
先輩の胸に自分の顔を埋めて、とても小さな声で言う)
…気持ち…いいです…。
(徐々に声が大きくなる)
とっても凄く…先輩…気持ちいいです!!
よかった・・・嬉しいよ、アタシ、真琴の初めてで気持ちよくなってくれて
嬉しいよ・・・!
(不意に動きを止めて)
ねぇ、真琴も・・・腰使って、気持ちよくしてくれないかなぁ・・・?
真琴のペースで腰振ってくれればいいからね・・・。
アタシを使って・・・下から突き上げて・・・気持ちよくなって?
(潤んだ瞳を向け、熱っぽい声でそう呟くと、少し結合部から腰を浮かせ)
ほら・・・見て?中に入ってる・・・
真琴に、動いて・・・アタシを感じさせて欲しいんだ・・・
(再び腰を落とし、唇をそっと重ねる)
【すいません、夕飯落ちです・・・30分ぐらいで復帰すると思います。】
…やっぱり僕…初めてが先輩でよかったです…
先輩…とっても優しいです…。
(笑顔で言う)
僕がですか…?
先輩を気持ちよくさせるんですか…?
(無言で頷き、先輩の瞳を見る)
先輩…はい、、、僕のが…先輩の中に入ってますです…。
(顔を真っ赤にして言う)
…先輩…動きますね……。
(唇を重ねられ、笑顔になり、ゆっくりと先輩を下から突き上げる)
【はい、了解です!】
アタシ、優しいかなぁ・・・。
真琴がそう言ってくれるなら、真琴にとってはそうなんだろうな・・・。
(笑顔で返し、頬をそっと撫でる)
そ・・・真琴が、今度はアタシに恩返しをして欲しいんだ・・・。
(じっと瞳を見つめ返し)
恥ずかしいだろ?アタシだって恥ずかしいよ・・・心臓バクバクいってて、死にそうになるぐらい
恥ずかしいのに・・・何故か、目を背けられないんだ・・・。
(火がついたように、顔が真っ赤になる)
うん、じゃあ・・・動い・・ひああぁぁっ・・・!!
(言いかけたところで腰を動かされ、予期していなかった快感に身をよじらせ、喘ぎ声をだす)
【お待たせしました。何とか30分以内で食べ終えられました…ね。】
はい、、、僕にとっては先輩は凄く優しくて、綺麗でカッコいい…
僕の大好きな先輩です…。
(嬉しそうな笑顔、頬を撫でられ、頬を染める)
…お返し…頑張りますです…っ。
(少しだけ腰の動きを早くしたり、遅くしたりと自分なりにできることをしてみる)
はぁっ…はぁ、、先輩っ……先輩の心臓の音が…
少しだけ…聞こえます…っ
(動かしながら、少しだけ自分の頭を胸に埋め、心拍音を聞く)
…はぁ、、あっ、、…気持ちいいですかっ……先輩…っ
僕…お返し出来てますか?
【あんまり無理に早く…お腹壊さないでくださいね?】
うんっ・・・嬉しいよ!あ、アタシも、真琴が大好きだよ!
(下からの突き上げに、必死になって耐えながら、言葉を絞り出す)
ひぃああああ・・・!ああっ、あっ、あうぅぅぅ!!!
き、気持ちいいよっ、ま、こ、とぉ・・・!
(何度も声が途切れながらも、必死になって答える)
んんっ、聞いて、アタシの、全部をっ、ね・・・!
(ぎゅっと頭を抱きしめ、胸の谷間に埋める)
ま、真琴ぉ・・・!あ、アタシ、もう・・・
あたま、まっしろになるよぉぉぉ!
おねがい、イッてぇ!アタシのなかでぇ、イッてぇぇ!
(目がだんだん虚ろになっていき、ガクガクと壊れた人形のように首を振る)
吉野先輩…っ…やっぱり…好き、、って言われるの、、
嬉しいです、、、っ
(目から涙を流して、言う)
僕も先輩の…なかっ…きも…ち…いいですっ。
はぁっ…ん…っっセン、パイっ。
(抱きしめられ、涙を流したまま、また強く腰を動かす)
はいっ…僕ももうっ…出そうですっ…
先輩っ…いってくだ…さいっ…僕も…いきますですっ!
はぁっ…んんっ…もう…ダメですっ。
(最期に目を瞑り、吉野先輩の中に大量の精液を射精する)
ばかっ・・・泣くなって!アタシまで泣きたくなるだろう!
(苦しそうな顔をしながら、笑って頬をつねる)
うん、イって!イってぇ!アタシも、もう・・・
ひぁあああ、イっちゃうぅ―――!!!
(抱きしめなながら、突き上げてくる衝動にビクンビクンと痙攣する)
ああんっ、んぅ・・・あ、なかで、びくんびくんって・・・してる・・・。
あはは・・・まことぉ、アタシのなかで・・・イってくれたんだぁ・・・
(お腹を撫で、ふぅぅ…と大きく息を吐き、そのまましなだれかかる)
はぁ、、はぁ、、吉野先輩……。
(つねられたことを少し思い出し)
ご、ごめんなさいです…。
僕…泣き虫で……(俯く)
(しなだれかかる先輩を見て、顔を真っ赤にして)
あ、はい…いきました…先輩のなかで……
気持ちよかったです…(俯いているが顔が真っ赤になっているは誰にでもわかる。)
なに、いってるんだ・・・そんなことで、いちいちあやまるなよなぁ・・・
(耳を甘噛みする)
ああ・・・アタシも、気持ちよかったよ・・・。
ん、んん・・・
(頬にそっとキスしてから、徐々に小さくなるモノをゆっくりと秘所から引き抜く)
・・・すごい・・・アタシの中から、真琴のが・・・
(うっとりとした目をしながら、秘所より糸を引いて垂れる精液を見つめる)
恥ずかしがるなよ・・・(顎をくいっと持って、自分の方へ顔を向ける)
あ、アタシだって、恥ずかしかったんだからな・・・?
(頬を赤く染めた顔で、じっと見つめる)
…はいです…はぁんっ……
(返事をした直後に甘噛みされつい声を上げてしまう)
せ、先輩!!いきなり、そんなことしないでくださいです、、、
(顔を真っ赤にさせて言う)
先輩が気持ちよかったなら…良かったです…
(笑顔になって言う)
……僕の…ですか…
(俯いたまま、恥ずかしそうにする)
は、、はい、恥ずかしがりませんです、、、
(と言っても、やはりまだ顔はほのかに赤いまま)
…吉野先輩…僕…吉野先輩のこと待ってますです…
(じっと見つめられ、やっぱり恥ずかしそうな顔で)
…だから吉野先輩……先輩とのこと頑張ってくださいです。
ば、バカ!こんなときに・・・そんな事言うなよ!
(頬を摘まんで、引っ張る)
いったろ?これで、先輩と真琴は、同じスタートラインに立ったんだ。
アタシが・・・どっちを選ぶかは、まだ分からないし、
先輩が他の子を選ぶかもしれないし、
真琴が他の子を選ぶかもしれないだろ?
だから・・・この話は保留!!
(立ち上がり、パンティを穿く)
(ビシッと指さして)
待つとか、そんな女々しい事言ってんなよ!?分かったら返事!
はぅ…ひゃ、ひゃめてくらさいです…。
(頬をひっぱられ、少し涙目になる)
…先輩と同じスタートライン…
(先輩の強い言葉を聞いて、返事!と言われ)
は、はいです!僕…頑張りますです!
(目を瞑って思い切って言う)
よしっ、いい返事じゃん・・・!
アンタもさ、アタシを奪うぐらいの気持ち出してくれよな。
アタシから、こんなことするのも何だけどさ・・・
コレは、アタシからの激励!
ちゅ!
(ふいに顔を近づけ、頬にキス。そして顔を近づけたまま)
・・・元気分けてくれて、ありがとうな。
(離れて、道着の帯をキュッと締めて、ニッコリ笑い)
おっし、誰かがアノ事件の事でで何か言ってきても、アタシ何とかやっていけそうだ。
ありがと!
じゃ・・・またな!
(そして、そのまま走って教室を出て行った)
【ちょうど風呂落ちですので、これで〆ますね。どうも有難うございました・・・ではまたノシ】
はい!奪うですか、、、
ど、努力しますです!吉野先輩のためなら努力しますです頑張るです!
(頬にキスをされ、何故か石化状態になり)
…僕、元気が取り柄ですから!
はい!吉野先輩頑張ってくださいです!!
(吉野先輩を見送った後、自分も服を調え、教室から出る)
【はい、わかりました!こちらこそ、ありがとうございました!はいまたです!】
>>401の続き。
※簡単なあらすじ
人影も疎らになった放課後の廊下で話しをしていた築山と葉月。
築山が気になりつつも、これが恋なのかと自問自答すらすることもなく…葉月は
混乱している自分の気持ちをその相手に吐露する。
そして、その場の勢いなのか…心を寄せる相手が築山である事を告白してしまう
葉月。それが大胆であることを知らず築山に迫り、抱き締められ、口付けられて
…身を委ねてゆく。築山の愛撫に翻弄され、葉月は徐々に身体の熱さを感じ…。
そして…?
【2度中断してますんで、頑張らせてもらいます…】
(自分が何をされているのか…そして、これから何をされるのか…明確に理解
出来ないまま、秘部を弄る行為そのものに翻弄され、ふっと腰を浮かせ)
…ん……く…っ…!
(声を抑えようとしても、下腹が痺れるような感覚が身体中に伝わって、何処を
触れられても過敏に反応してしまう…)
……あ…、そん…な…!
(放課後の校内。日が蔭り…理科室の中も徐々に薄暗くなり…互いが黒い影に
溶けていく。しかし、温もりは否応にも互いの存在を意識させて…)
…あ…築山先輩…。
(熱い視線を感じ、ぼんやりとする意識を向けて…その瞳の奥を探ろうとするが
唇が触れ合い、入り込んできた舌の熱さに戸惑いながらも…応えようとおずおず
と舌を動かす…)
………あ…!
(ゆっくりと身体が床に押し倒されて、どくんどくん、と心臓が痛いほど鼓動が
高鳴るのが分かる。それは耳にも届いて…外界の音が消されているような気がして
…今行われている事がひどく非現実的に思える)
んっ…
(薄く開いた瞳はぼんやり、唇の中で舌をたどたどしく蠢めかせている葉月の顔を捉えて、
髪を指でとかしながら深く、角度を変えてゆきながら求めるように舌を絡め)
暗くて…見えないから、多少は解れてきた?緊張も…
(とん、と葉月の顔のわきに手をついて、じっと見下ろし。
一際存在を浮かせている赤い髪も闇の中ではあまりその姿は引き立たない)
背中、痛い?
(硬い床に横たわっている葉月の体。じんわり、指の動きを再開し、早めていきながら、
顔を下げて、唇に一度だけ緩くキスをしてから、心配げに問い)
…っと。蕩けてきたな…わかるか?
(ぬるり、と指に纏わりつく感触を、太腿に這わせて。再び狙いをさだめると、
指先をゆっくりと、熱い其処へ沈ませてゆく)
(緊張が解れたかと尋ねる言葉に頬を染めるが・・・それが気づかれないことを悟り、
少しホッとする…)
背中…ちょっと冷たいですけど…平気、ですわ…。
(それよりも、身体が熱いから…とは口に出せずに…。口付けられ、何もかも見抜か
れてしまっているような気持ちで築山先輩を見つめると、途端に指の動きが早くなる)
あ・・・っ!
(びく、と背中を反らせると、愛液が太腿に擦りつけられて…再び、頬が熱くなる)
そんなん…!…や…っ…痛…!
(それが、恥かしい事だと無意識に分かるのだが…。築山先輩の指が奥に進んで
徐々に痛みが走り)
もっと…優しく…して下さい…。
(哀願するように言う)
…少しは…見える、か
(ようやく薄闇になれてきた目は、横たわる少女の姿を映して…。
頬の色に、その表情に気づいたかどうかはわからない鋭い瞳がただ見下ろして)
と、…悪ぃね…
(鼓膜を打つ甘い声に、はっとしたのか、それとも自分も蕩けたのか、
よくわからないクラクラした感覚に弄ばれて。
指をゆっくり浅い所までもって行くと、内部をゆっくり撫でるように指を動かして、
指に十分すぎるほどの液体を絡めると、僅かに深く…)
まだ、痛いか…?ここ
(じんわりと。勇む体と心とは裏腹に優しく指は動いて、
痛みを訴えてきた少女の肩に顔を埋めて、問い)
出来る限り、優しくはするが…遠慮なく、言ってくれよ?
(悪い、と言われて…とっさに申し訳ないような気持ちになり、軽く首を横に振る)
いえ…。
(止まった指がゆっくりと…再び動き出す。何を望んだのだろう、と今更自問自答
する。自分は果たして、こうされる事を望んでいたのかと。まだ分からない…。
分からない事だらけだと思う)
もう…平気…ですわ…。
(築山先輩の優しい声色に答える…。目の前のこの人は、どんなことでも正直に
答えてくれる筈だ。嘘も本当も…気付かせてくれる。…だから)
……築山先輩は…?
…私…築山先輩が…ええて思うんやったら…少しくらい、我慢出来ます…から…
(どう言ったら良いのか分からなかったが、精一杯の想いを吐露する…)
…何、その反応は
(申し訳なさげに僅かに沈んだ表情に苦笑して、
ちょん、と頬に口付けると)
無理はしなくていい…無理させてたら、わかるもんもわからなくなる
(力なく笑い、言葉と同時にぐっ…と、葉月の胎内で僅かに指が曲がり)
俺?…そうね…
(感情の篭った搾り出される言葉に、つっと一瞬視線を横に逸らし、考え込むように)
…確かに、俺はお前の温もりも、自身の快感も求めてる。
けど、それに無理に要求はしないさ。…何も言わなくても、お前がわかるようになったら…
要求には答えて欲しい。今は…葉月を酔わせたいのが最優先事項、かね
(多少、自分の言った言葉に恥ずかしくなったのか自嘲気味に苦笑する。
体の熱は性急に体を動かそうとするが、嘘の無い言葉の通り、指は葉月をいたわりながら動いて)
……っ!
(築山先輩の声に聞き入っていると、膣内で指が動き…今度は痛みとは間逆の
感覚が走り、声にならない声を上る。、築山先輩の肩に置いている指の力がぐっと
強まり…)
分かるように…?
(自分の気持ちばかり押し付けてはいけない、と思って口にした言葉だった。
もっともっと、知りたいと思うから…築山先輩がどうしたいのか…望む事を
してあげたいと思う…。それは強い欲求として…けれど、分からなくて)
何や…嬉しいですけど…でも、ほんまに分かるようになるんでしょうか…?
(築山先輩が笑みを浮かべるのを見つめ、自分も微笑む。指の動きに少しずつ
息が荒くなり…徐々にではあるが、痛みが消えて…)
……あ・・・ん…!
(明らかに、快感とおぼしき声が漏れ、頬を染める)
(痛みを与えぬように、じわり、じわりと指を進ませていき。
少しだけ奥まると、今度はゆっくりと入り口近くへと指を引いて。
再び奥まで…という動作を。
ぎゅっと肩にかかった力に目を向けると、ふっと微笑み)
…そ。つかまってていい…こっちも感触が伝わるから…
そーね…確信はないし、いつとは言えないな…
(すっと瞳を閉じて、考えながら搾り出す言葉。彼独自の論法で、
ふつ、ふつと言葉を紡ぎ)
…でも、否定はしない。分かるようになるよ…きっと
(その微笑に胸が暖まって。あんまりアテにはならないけどね、と自嘲気味に言う、
最後の短い一節と同時に目を細めて、粘液を纏った指をゆっくり引き抜き)
葉月…ちっと、恥ずかしいかもしれないけど…?
(下着から手は抜き取らず、裾に指を引っ掛けて、
するすると脚から抜こうとして。窺うようにぐっと近づけた瞳を細めて。
(当たり前のような、しかし正直な築山先輩の言葉に、思わず笑みがこぼれる。
この想いをもっと確かめたい…そう思う)
…ん……あ…っ!
(指がゆっくりと、内壁を擦るように引き抜かれ…身震いしながらそれに耐えるが
痛みはほとんどなかった。この行為は、恋が何なのか知らない私がする行為
ではないのかもしれない。先を急ぎ過ぎているのかもしれない。
でも、今は止められない…)
え…?あ!
(ぼんやりと築山先輩の声に意識を向けると、下着が引っ張られる感覚。
ごくり、と息を飲み込むと…それを手伝うようにほんの少し腰を浮かせる。
じっと見つめる視線から…目が逸らせない。言葉が出てこない…。
だから、少しだけ顎を動かすように…頷いた…)
・・・…葉月
(意識的に、だが意味も無く。目の前の少女の名を呟くように言う。
気づけば、心音が柄にもなく強く早くなっていて、
僅かに眉を顰めながら、鎮めることはせず、より強くなるように…深く口付けて)
随分と…熱くなってる、か?身体は…
(ぬる、と身体の中心部分から糸を引く薄布をゆっくり下げていって。
太腿、膝、脛…する、と脚から抜く)
…やっぱり、恥ずかしいかね。顔、もう真っ赤
(ぐっと近づいた顔は、闇に慣れてきた瞳で顔が何色に上気しているかを認識する。
クス…と、目の前で唇が弧を描くと、その薄布が辿った軌跡とは逆に、
手は上へ、上へとのぼり、滑らかな脚の間へ。ゆっくりと脚を開かせていって)
(やはり、名前を呼ばれるのが嬉しい、と思い、無意識に顔が緩む)
すき…です…ほんまに…すき。
(嬉しい、幸せ…だから。こぼれる言葉…)
あ…身体は…もう、さっきから熱くて…もう…
(下着が引き抜かれ、じっと築山先輩を見つめる)
あ…こんな暗いのに…分かるんですか?
目がいいんですねえ…。
(そんな、無意味なことを口にして…何処か先刻までと異なる空気であることを
打ち消そうとするかのように)
……!
(脚を開かれる行為に、何をされているのだろう…と…私はどうなるか…どうしたい
いのかと逡巡をめぐらせ、ふっと目を閉じて築山先輩に縋るように抱きつく)
(二度、葉月の口から出た言葉に…ゆったり、聞き入るように目を閉じて。
薄く開くと、身体の内部をじりじりと焼く甘い熱を訴える瞳とかち合って、
近づけて、言葉を遮るようにちょん、ちょんと軽いキス)
近視なんだぜ?これでも。でもま…暗いのになれてるのかも。
…だから、よくわかる。葉月の体も、顔も…瞳も
(吐息すらかかる距離でそう、告げて)
…じゃ、ピークまで、行こう。そっから冷ませばいいし…行くところまで。
(ふにふに、と太腿の感触に指を埋めながら、
開かせていくうちの僅かな抵抗、そして縋りついてくる体。
今更止まりはしない、身体を開いた脚の間に割り込ませて。
恐怖を与えたのではないか…宥めるためか…ぎゅっと抱きしめるように背中に手を回し)
(暗がりでも身体の全てが分かると言われた上に吐息がかかり…顔が赤くなる)
行くところまで…。
(思わず繰り返し、抱かれて…それで…と、その先を考えようとするが、まるで
見えてこない。脚を割って入ってくる築山先輩の身体。閉じられない脚が恥か
しいわけではないが、触れてくる手に背筋がぞくぞくとする…。優しく抱き締め
られて、その震えも収まる…)
…つ…築山…先輩…。
(息を飲み、じっと築山先輩の動きを追うように見つめ…呼びかけた声が微かに
震えてしまって…)
そ、いくとこまで。…最も、"お前の"ね?
(優しげな声音で確認の言葉。額に口付けて、再び瞳を見る。
自分の手の僅かな動きにも敏感に反応した体。
安心させるように頬を撫でながら、言葉を続けて)
…ん、まあ…。
掴まって、爪を立ててもいい…だから。
少しだけ、我慢…してくれるか?
(震えた声。"痛くはない"が嘘になろう、と指の時の反応で知ったのか、
諭す声はゆっくりで…儚い体躯を抱きしめながら、問い)
私の…いくところ…ですか…
(その意味は少しだけ理解出来たが…その先の思考は、額への口付けで止まる。
頬を撫でられながら、築山先輩の声に耳を傾ける)
…分かりました…。
(我慢してくれ、という言葉に頷いて…愛しく築山先輩を見つめる。好きなひとの
望むの行為が自分の苦しみなら…それでいいと思う…。
きっと、耐えられるはずだから)
…すきです…。
(と、自分に対して言い聞かせるように呟く)
(その言葉に若干、ひっかかるものを感じて。
踏み込んでいいものだろうか、と最後の一線の前で僅かな躊躇を。
自身も熱く滾って、望んではいるけれど。
目の前の少女に向けられた感情と明らかな相違がある気がして…)
この要求を受け入れるなら、
…苦しかったらいくら俺を傷つけても構わないから
(止めよう。などと言える筈もない。どちらにせよ傷つけてしまうなら…。
どこかで箍が外れているのか、そんな感覚で言葉を告げる。
圧迫から解放された滾るソレを、僅かに重い水音を立てて、秘部に宛がって)
……傷付ける…なんで私が…?
(どうして、と思いながら、じっと築山先輩を見つめる。怖いくらいの真剣な瞳を
覗き込むが、その真意を読めるはずもなくて)
築山先輩…。
(衣擦れの音がして…秘部に指とはまるで違う…熱いものが触れる)
……あ!
(ちくり、と裂け目が割れるような痛みが走り声を上げる…それは徐々に増し…
性器の挿入を自覚してふっと冷や汗が流れる)
…いい。だけど、覚えといてくれ
(バツが悪そうに目を伏せて、ため息。
目を開くとうつったつぶらに潤む輝きに、
僅かな罪悪感と…不安を感じて、一瞬目を逸らし)
…力、抜け…ちゃんと掴まってろ…
(乱れてきたと息の中で、低い声でそう諭し。
ゆっくりと、きつい内部を割り開くように進んでいって、
その不安を感じ取ったのも、痛みを感じたのもわかるけれど…
一際強いひっかかりに…グッ、と体重をかけて)
>>460 …う…ああ…っ…。
(力を抜け、という声が聞こえるが、どうしたらいいのか分からず、必死に築山先輩を
抱き締める。痛い、と抗議するように肩に爪を立てていると…微かに力が抜ける)
い、いややあ…!
(膣内に侵入してくる熱く固い異物。目の前の愛しいひとのもの。だから、耐える。
そうでなければ、決して耐えられないほどの痛みだ。一瞬、より強く挿入され、眩暈…)
……っ!
(しかし、たとえ身体が痛くても…心は満たされる。この痛みが”証拠”だから)
(ぎっ…と、床についた手で掻き毟るように。
絡み付く内部と同じように、強く爪が食い込んだ肩の痛みにはそう慣れたものだが、
目の前の少女に痛みを与えている、という事に…僅かな抵抗があって)
…葉月…っ
(謝罪か、制止か。名前を呼んで…。
痛みを与えている熱い自身を、秘部の最奥まで到達させる。
きしっ、と僅かに心が軋む…のは、強くなっていく罪悪感から)
(名前を呼ばれ、ハッとして築山先輩の目を見るが…気付けばほぼ暗闇に包まれて
しまったといっていい理科室では、その位置が分かる程度で…窺い知れない)
は…ぁ…っ、ん…ん…!は…っ…
(苦しくて、吹き出る冷や汗。それでも、息を吐き出せば少しは楽になる事に気付き
息を吸い込んでは吐き…それを繰り返す。膣内を押し進む性器は、一番奥まで
収まったようで…ぐっと奥歯を噛み、慣れぬ感覚に耐えるが、まるでより膨張してい
るような気がして、気が変になりそう…)
(ぐっ…と後頭部を抱き寄せるようにして。
苦しげな吐息は、肉体的な快感か…それとも、マイナスの精神面か)
…はっ……
(一度、熱くため息を吐いて…。
肩の痛みも、快感も…緩く、浅く突き入れはじめる頃には、
完全に火が点いてる事に気づいて。故に止まらず、
段々強く求めて)
(抱き寄せられ、築山先輩の首筋に唇を触れさせて…声を殺すように)
…!…!
(性器が動いて、膣内を掻き回して…その激しい痛みに、ぎゅっと瞼を閉じるが
涙が流れて止まらない。ただ、苦しい…。それでも、築山先輩が触れていてくれ
ることは嬉しいと思う。ふっと沸きあがる感情に戸惑い…閉じていた瞳を開く…。
それは…独占欲…?)
(触れた感触に目を向けて…それでも、止めず。緩く緩く動いて。)
…辛い、か…?
(この人間に似合うものではないそれ。…何にせよ、感情というものは
瞳をあわせても気取られる事は無く…強く抱いた腕の力は緩み、
髪に、頬にと口付けながら、ずるりとした律動を繰り返して)
ん…!…!…!
(膣内への責めは…決して止まることがなく続き…)
…い…いえ……っ…
(辛いか、という問いかけに首を横に振り…見えないと気付いて、何とか言葉を発
する。腕が緩められ、口付けが降って来るのを受け止める)
すき…やから・・・幸せ…です…
(やっと言って…少し膣内の痛みが楽になっていると気付く)
……そ、か
(その言葉を聞いて、僅かな表情の変化の後、薄く笑み。
かすれた声とは言え、段々痛みが和らいで来たのを悟り)
幸せ、か…葉月は、いい子だな
(複雑な意味が乗っているが、口をついて出たのは単純な言葉で。
愛しげに呟き…かける体重は僅かに重く。
痛みを早急に和らげて、終わらせてやりたいと)
(いい子、という言葉を今までのように単純に受け取れず、少し眉をひそめて)
…築山…せんぱい…?
(甘えるように言い、首を傾げる。身体に体重がかかり…ふと、ひとの重みが
気持ちいいとは知らなかった…などと思う。
知らないことばかりで…それを教えてくれたのは目の前のひとで…)
…。
(思わず微笑み、見つめる…)
…ん、何…?
(痛々しく爪の後が残る肩に埋まった葉月の頭に手を乗せて、
片目を開いて問う。微笑みの意図を理解したのか…つっと目を閉じて小さく笑み)
大分、楽にはなってきたかね…暗くてよかった、か
(締め付けてくる快感に応える度の苦悶の声が少なくなり、ふと呟く。
場所はそう、褒められたものでもないため、息を一度ついて。
おでこに唇を落として…段々と重く、奥へと突いていき)
…いえ…何でも…ないですわ…
(何か言いたい事があるわけではなかった。何故か恥かしくて、顔が熱くなる)
きつい…ですけど…少しは……ふ…ぅ…
(息を吐くと膣内が緩み…突くとその刺激できゅっと締まる。無意識なのか、
その弛緩が繰り返されていた。額への口付けに、一瞬緊張が解けるが…
奥へ奥へと突かれ、息遣いが荒くなってゆく)
私…また…なんや…へん…
(くらくらと、狂おしい感覚が四肢を痺れさせて…)
…そか
(その表情に軽く心を擽られるような感触を覚えて、額に再びキスを)
…っと…ん。確かに…慣れてきたみたいだ
(柔らかい内壁の弛緩に、ぐりっ…と押し込むように、多少強く捻じ込んで。
葉月の声が甘くなっていくにつれて、深く交わりを求めて行く)
変になっても。誰か見てるわけでもないし…
…それも、怖いか?
(同様に荒くなった息で、僅かに余裕を失い鋭い輝きを持つ瞳で覗き込み)
…はぁ…ん!
(膣内に性器が強く押し込まれ、思わず声を上げるが…息は苦しいものの痛みは
少ない)
……いえ…怖くないです…。
築山先輩は、…好きなひとやから…そういう意味では怖いですけど…
(見つめられている事に喜びを感じながら言い…笑みを浮べるが、ふと不安に
なり…真剣に見つめ)
私は…これから…いっぱい、築山先輩を好きになりたい…
(そんな言葉を吐露する)
(葉月の言葉が途切れるごとに、ぐっ…と奥まで押し込んで、
その言葉を喰らうかのように、喉もとに、首筋にキスを落として)
…そー、ね。不安かもしれない…
(言葉を聞くと、少しだけ黙って、哀しげに沈んだ瞳で見返し)
こんな人間だ…だから―――――
(深く唇を重ねて、目を閉じ、
はじめて冷めた感情の中から激しいものを見せたように強く、貪って)
…最低なんだよな
(ふ…と笑みながら吐いた言葉は、眼前の少女にも届いたかどうか、くらいの声で…。
感情を吐露した少女をぎゅっ…と抱き寄せる)
(首筋へのキスに身を竦めつつも、幸福感に目を閉じ)
…?
(築山先輩の様子に戸惑いながら、激しい口付けを受け止め…微かに…しかし、
確かに耳に届いたその言葉の意味が分からずに戸惑う)
……ん…築山…先輩…?
(抱き寄せられ、何となく…宥めるように、築山先輩の髪に触れ…撫でながら。
好きになって欲しいなんて言わない。それより、私がもっともっと好きにならなくては
いけない気がする。好きになってもらうのは…もっと、その後だと…)
…何だかな…
(炎の色の髪を撫でられる事が妙に気恥ずかしく、
くくっと笑うと、不意をうって唇を重ね)
俺は、苦しめる人間なんだな…って、思っただけ
(目を閉じて呟く言葉は重く…静かに。
髪を撫でる手を緩く掴んで、手の甲に唇を落とし…
押し付けていた肌を離して、奥までそれを滑り込ませる。
体内の熱の逃げ場所を求めるようにか…強く貫いていって)
(髪を撫でていると、ふいに口付けられ)
苦しめる…?何でです…?私は…苦しくなんか……え?
(手を掴まれて戸惑う間も無く唇が触れる。
深く、強く貫かれ…一瞬、息がつまり…)
(唇を離すとき、どこか名残惜しげだったかもしれない…)
俺は、鳥があんまり好きじゃない…
というよりも、籠に閉じ込めるのが嫌なんだろう
(だからだよ、と。息の詰まった葉月を、
どこかサディスティックなタイミングで言葉を紡ぎながら、
言葉を発そうとした瞬間に深くまで突き入れて、遮る)
鳥…?
(意味が分からず、築山先輩の声に懸命に耳を傾け…)
築山先輩が好きな私は…籠の鳥ですか…?
(ハッとして責めるように言うが、再び強く突かれて続けられない)
い…や、あ、あ!
(その強引さに、声が高くなり)
違うよ。…お前の事は、好きだから
(だから違う。と…細めた目は温度を悟らせぬ濁り方をして、
鈍い輝きを放ったまま…)
ま、…喋りすぎか、こんなときに…
(悪ぃ、と目を逸らして呟くと、体を倒して、強く突きこんで。
震える膨らみにも、汗ばんだ肢体にも、快楽に犯されはじめた表情にも、
満遍なく与えられる興奮がじりじり身を焦がしていく)
(分からない、と思いながら…築山先輩の突きに翻弄され、妖しい感覚に
耐えようと、首を横に振る)
あ・・・ああっ!ふ…ぅ…んん!
(突き込みに身体がどうしても前後に動いてしまい、それと同時に二つの白い
膨らみも暗闇でふるふると揺れる。数時間前は発した事もなかったであろう
淫らな喘ぎ声が理科室に響いて。…何も知らなかった頃にはもう戻れない)
あ・・・築山せんぱ…い…っ…
(思わず、助けを求めるように呟く)
…つ…っ
(ぴく、と眉を動かしたのは、ぞくっと背中に走る痺れから…
精神、肉体両方に快感を求めて。声を誘発させる動作を強く繰り返し)
疲れない…?こんな、さ
(動く膨らみのひとつをぐっ、と掴んで、ふにふにと弄くりながら、
意地悪げに囁く。…その返事も、打ち消すようにぐっ、と腰を押し進めて)
………は…
(名前を呼ばれ、視線を合わせようとして…。
段々と快感に敏感に体が反応していることに気づき)
あ・・・、ああん!
(全身が敏感になっているというのに、唐突に乳房を掴まれ…一際激しく喘ぐ。
乳房の愛撫と秘部への突きに、もう頭の中は真っ白になっていて…、築山先輩の
声に返答する事が出来ない)
…いやや…っ……!
(悲鳴にも似た声を上げ、四肢を駆け巡る感覚に耐えようとするが…うまくいかない。
どうすれば、楽になるのか…身体の熱は、いつ消え去ってくれるのだろう…)
【失礼…そろそろ決着、着けます?(。。)】
【そうですねえ。よろしくお願いしていいですか?】
…嫌、ね?
(皮肉の一言でも言ってのけただろう、だが、
反復するだけで、言葉を続けず、荒い呼吸のまま
深く、深くまで…)
葉月……
(乱れる彼女の姿に興奮は煽られるにせよ、"汚した"という罪悪感もあって。
それすら、背徳的な興奮に摩り替えられてゆく自分に軽く眩暈を覚えつつ。
腕の中の少女の名前を呼んで…深く、強く…一度突きこみ、階段の最上段への誘いを)
(名前を呼ばれた事はわかる…が、今までとは違い、喜びのようなものはなくて、
膣内のものがよりいっそう固さを増し、熱を帯びているような気がする…)
あ---…!!
(強く突きこまれ…意識が遠のくような感覚・・・)
…ん…
(熱を帯びたため息、びくっ…と最奥まで埋没したそれが震えて、
弛緩する内部で脈打ちながら、果てて。
暫くそのまま呼吸が落ち着くのを待ってから、ゆっくりと…引き抜いて)
……これで冷めてくるかね…?
(よっ、と体を起こしてその場に座り、
葉月の体も抱き起こして、ぎゅっと)
(痺れる身体から、ゆっくり力が抜けてゆく…。荒い息を整えながら、ゆっくりと
閉じていた目を開け、築山先輩の様子を見つめる)
…あ・・・私…。
(身体を起こされ、抱き締められて…少しずつ落ち着きを取り戻す…。熱に
浮かされたような身体が冷めて行くのが分かり、頬に貼りついた髪をすくように
かきあげる)
…もう…真っ暗、ですねえ…。
(すっかり日が落ちている事に気付いて、窓に手を伸ばして立ち上がろうとするが
よろけて…机につかまる)
(乱した服を調え、髪をぐしぐしとかき乱しつつ、ふぅと一息…
肩や首筋に残る爪の痕に気づいて、更にひとつため息)
そーね、真っ暗…校門、開いてるかね…
(ひょいっ、と。既にいつもの服装に戻っている築山は
葉月の体を軽々と抱えて机に座らせて。ぱふ、と脱がした下着を傍らに置き)
ま、飛び越えりゃいいだけの話…落ち着いた?
(ん、と。考えが纏まったのか伸びをして、ふと窺うように見て)
(ふっと、膣内から流れたものにびく、と身体を震わせ…触れると…それは血液で)
わ…!
(驚く間も無く、築山先輩に机に座らされて…はっと下着に気付いて慌ててそれを
身につける)
そ…そうですねえ、飛び越えれば…。
はい…じゃ、行きましょうか?
(少し戸惑いつつも、入り口近くに置いておいた鞄に近付き…それを手にとって
音を立てぬようにドアを開ける)
(その様子を見るも…大丈夫、などと、強く求めた自分が言えるはずもなく)
はいはい、お着替えねー
(にやにや、と普段どおりのやらしい笑みでその様子を見つつ、
ひょいっと自分の鞄を取って、ぐっと長身で伸びを)
送ってくよ…今日、バイト休みだしねー。
ちっと家も見てみたいしぃ
(ぽむ、と肩を叩いて歩くように促すと、既に人気のなくなった廊下を歩く。
巡回する警備員には見つからないように。
足音を立てず俊敏に歩くのが最終下校時刻を過ぎた時の生徒のたしなみ。
…バレて説教を受けるなどという生徒は…いないはず)
【と、オチをつけてみた。お付き合いどもでしたー、楽しかったですーノシ】
【ROMの方々、ならびにキャラハンの方々。
長々しく、スレを占有する形になってしまい…申し訳ありません。
深く反省し…改善していきたいと思います。失礼しました…。】
(今・・・葉月の中で、新たな命が・・・)
>>494 【誰だか知らないけど、本人が望まない限り、そういう設定は無しですよ?
自分だって、中で何度も出されてるけど、そういう事は考慮してませんから。
ともかく、築山先輩と葉月さん、お疲れ様でした。】
早起きして、お墓参りに出かけた。花とお線香を持って。
お彼岸のため、お墓の敷地内は人も多い。
母の墓前に手を合わせ…祈る。
…もし、昨日の昨日の事を言うたら…お母さんは早いって、怒りますか…?
そんな事を考えながら。
勿論、話す気はないけど、父はきっと私のしたことを怒るやろう。
それでも…私は、間違った事をしたとは思ってない。
確かに早いのかもしれない。
けど…私は今までずっと守られてばっかりやったからこれからはちゃあんと、
自分で傷つかんといけないと思う。
昨夜は家に帰って、大慌ててバスルームに入った。
下着が血で汚れていて…その部分に触れ、流したのになかなか止まらんかった
ので焦ったけど…よう考えたら、ちょうど生理が始まってたようやった。
何や、ホッとして…力が抜けて…涙が出てきた。
私は変わったんやろか…?
今は、まだよく分からない。
ただ…ほんの少しは大人になったんやと…思う。
【連日連夜、長時間使用することになって申し訳ありませんでした。現在、かなり燃え
尽きて居ますし…今後精進するいうことで、私はしばらく控えさしてもらうつもりです】
【AMは墓参りでした、リアルで。これを考えたのは昨日ですので、
>>494がどうとかいう
のは全く関係ありません。
>>495 吉野先輩、お気遣いほんまにありがとうございます】
>>496 いいわよ・・・楽しめるときに楽しまなくっちゃ・・・
キャラだってどんどん自分で変えていくのも楽しみだろうしね(それがオリキャラで楽しむ最大の利点ですものね)
私は楽しんで拝見してましたよ。
がんばってね。
そろそろ私も、本格復帰しようかしら・・・
子供たちもどんどんテクニックがついてきてるようだし・・・うふふ・・・新たな童貞君
待ってるわね・・・
>>498 ほんとですかー!復帰待ってますよ先生!
>>499 うふふ・・・あなたも童貞は貰うから・・・だから出席簿に名前を登録しておいてね・・・
以前の話だけど・・・その大切なところの形の表現だけは念入りにネ?
いっぱいジュースを溜めておくのよ?
>>500 はじめまして先生…このたび留学生として転校してまいりました布椎 慶と申し上げます。
いろいろと教えてください。
>>501 あら、転校生?
瞳が綺麗ね?・・・それもそうかぁ・・・
いいわよ・・・なんでも聞いてね?
(忘れ物を取りに廊下を走りながら教室のドアを開ける)
ぜぃ…ぜぃ…最近、物忘れがひどいな〜俺(汗
>>503 うふふ、あら・・・次郎君・・・
どうしたの?
【今夜は長いできないけど・・・できるところまで楽しみましょう・・・うふっ】
>>504 (教室には誰もいないのを確認すると、スカートの中に手を突っ込み下着をするすると巻き下ろして足首からゆっくりと脱ぐ)
宿題は・・・まだ出来てないようだけど・・・仕方ないわね・・・
>>505 いえ、少し忘れ物を…そう言えば前に先生の知り合いが来ていましたよ。
確か、名前が…素子とか言っていましたけど…ってなに脱いでいるんですが(汗
(オロオロする)
>>506 素子は友達よ・・・
(こっちに来るように手で合図をしながら)
そんな野暮なことは言わない・・・良いわね?
うふふ・・・時間がないわ・・・こっちにきて楽しみましょう?・・・
宿題の仕方を先生が教えてあげるわ・・・山文先生を喜ばして上げなくてはならないものね・・・さあ!
うふふ・・・さあ・・・はやく!
(教卓の上に座ると、両腿をゆっくりと左右に広げる)
>>508 わかりました・・・あんまり過去の事は聞きませんようにしまーす。
(教卓の上に座った政美のゆっくりと広げた素股の底に顔を埋め舌で舐め始める)
>>509 うふふ・・・野暮だからね・・・
(教え子の熱い舌を、秘部に感じおもわずその頭を柔らかな内腿ではさみこんでしまう)
ああ・・・いいわ・・・熱い・・・あんっ・・・そこ・・・舌を中に捻りこんで・・・ああ・・・
(ゆっくりと上着を脱ぎ始める)
ねえ・・・わかる?先生のここ・・・熱いでしょう?・・・先生の恥ずかしいお汁美味しい?
>>510 (秘所の割れ目からにじり出る汁を啜りながら舌を使い更に奥ににじり込に内腿で挟み込まれる)
んぅぅ…あいかわず…せ…先生の…ここいい味でてますよ…
はい・・・おいしいです・・・(両手の指は政美の尻の穴の中に入ってくる)
>>511 ああ・・・ほんとう?・・・ああ・・・上手になったわね・・・その舌の動かし方・・・誰に教わったの?
(ブラジャーを上にずりあげて、豊かな乳房を教え子の目の前にさらけ出す・・・もう興奮しているためか
やや上向き加減の乳首が大きな蕾のようになっており、豊かな両乳房が作り出す深い谷間の部分がピンク色に
紅潮しながら玉のような汗が浮き出している)
うう・・・次郎君!・・・アヌスなんて・・・信じれない・・・
(一瞬、驚き身を硬直させたが、次の瞬間巧みな教え子の指の動きに耽溺するかのようにその動きを味わう)
ああ・・・次郎君・・・先生の恥ずかしいお汁・・・音を立てて啜ってちょうだい・・・美味しいでしょう?
(教え子の髪の毛をぐちゃぐちゃにしながら自分の秘部にその唇を押し付ける)
>>512 ほ…褒めて…貰えて光栄です…んぅんう…
(汁を啜りなが尻の方の小指だけ尻の穴に吸い込まれるかの様にくわえられる)
>>513 ああ・・・上手・・・前、あなたに抱かれたときは・・・ぜんぜん違う・・・ああ・・・女を、女を扱えるようになれたの?
(少年の指を直腸の中に感じながら悶える、知らないうちに片手が乳房をもみこみ、唇から涎が流れ落ちる)
ああ・・・もっともっとよ・・・先生を良い気持にして・・・先生を・・・ああ・・・おまんこを・・・もっともっと舌で舐めて・・・ああ
>>514 んぅぅん…か…買い被りはよしてください…
…だた…先生もまだまだ可愛いらしいという事です…
(秘所の割れ目の奥に捻り込んだ舌と尻の穴に吸い込まれるかの様にくわえられた小指の動きがリズミカルになっていく)
>>515 (お知りの穴の中で蠢く少年の指をぎゅっとしめつける)
ああ・・・可愛い?・・・うれしいわ・・・うふふ・・・御褒美よ
(両手で、教え子の両頬を挟み込んで、持ち上げる・・・)
ありがとう・・・次郎君・・・あなたも・・・素敵よ・・・ここまでわね・・・
(自分の淫液でべとべとになっている、教え子の唇に自分の唇を重ねると、その口腔に舌先をこじいれ
少年の舌を求めて動かす)
>>516 せ…先生?…んぅぅぅ…
(両手で両頬を挟み込まれ
お互いの唇が重なりべとべとになった
舌と舌が強く絡みつき教卓の上にゆっくりと押し倒していく)
>>517 (少年のなすがままに、ゆっくりと少年に押し倒されていく)
あああああ・・・
(少年の背中に手を回して抱きつきながら、もう一方の手で、巧みに少年のズボンのベルトをはずす)
>>518 (舌と舌が強く絡みつきながら政美の片手でズボンのベルトを外されトランクスを自ら脱ぐ)
んぅぅぅ…せ…先生…入れます…ぬぉんぅう…
(秘所の割れ目を両腕でこじ開け太い男根を全体重をかけながら深くズブズブと音を縦ながら埋っていく)
>>519 【うふふ・・・性急ね・・・ありがとう・・・】
(少年の唾液と、自分の淫液で教卓の上に水溜りができるくらい濡れているため、少年のやや性急な
挿入にたいして陰唇はやさしくそのペニスを女肉のなかに導きいれる)
ああーーー入ってきた・・・ああ・・・硬いわ・・・それに・・・やっぱり大きいのね・・・
先生のおまんこが裂けそうなくらい・・・
(少年の腰に足を巻きつける)
先生の・・・おまんこ・・・先生の中・・・気持良い?ねえ?次郎君言って・・・ああ・・・先生に・・・
(腰を突き上げる)
【レスをもう少し早くいただけますか?】
>>520 ええ・・・先生の中のおまんこ…気持ちいくらいに・・・(腰を動かす)
>>521 【亀レスですみません・・・】
>>522 ああ・・・突いて・・・先生の子宮が破れるくらい!
(少年の激しい突き上げに仰向けになってもまったく形の崩れない豊かな乳房がタプンタプンと挑発的に前後に波打つ)
うう・・・あたってるわ・・・次郎君の大きなおちんちんが・・・先生の子宮に・・・ああ・・・
(快感に耐えるように少年の制服の背中の部分を掻き毟る)
【ごめんなさい・・・11時が限界・・・よろしくお願いしますね・・・今度宿題果たしたら・・・いっぱい愛し合いましょう?】
>>523 …せんせい・・・俺そろそろ・・・で・・・
(無心になりながら腰を動かしまわり
口で乳首を啜りながら奥の中でブツか暴れる)
>>524 ああ・・・いいわ・・・いいのよ・・・好きなだけ・・・あなたの精液を先生の中に出して・・・
(自分の膣のなかで教え子のペニスがさらに大きく固くなっていくのを感じる)
いい・・・好きなだけ突いて・・・先生を突き殺してみなさい・・・ああーーーー
(体の奥底から湧き上がってくる、雷にも似た激しい快感の炎が体を焦がしていくのを感じる)
>>525 ・・・俺…俺…
(最後に突いた時に一気に子宮に大量の精子を出しドクドクと垂れ流れる)
>>526 ああ・・・出てる・・・次郎君の・・・精液が・・・私の中に・・・ああ・・・熱い・・・熱いわ!
(教え子の熱い精液が自分の子宮の中にあふれるほど注ぎ込まれているのがわかる
うう・・・いいーーーーーーー
(自分の膣内で激しく衝撃を繰り返す少年のペニスを感じながら
軽く失神に襲われる・・・。)
出てるぅ・・・ああ・・・凄い・・・ねえ・・・わかる?次郎君の精液が先生の中にいっぱい溢れているの?
【ごめんなさい・・・巻いてしまって】
こんなに中に出したら・・・先生子供が出来ちゃうかもしれないわね・・・
(そういいながら指を折って安全日を確かめる)
うふふ・・・大丈夫ね・・・安全日だわ・・・
>>527 (ペニスを引き抜き軽く失神に襲われそうになる
政美の頬を軽く叩き政美の秘所のところを軽く舐めおねだりを聞く)
…はい…(政美の口にペニスをくわえさせ中で出す)
【気になさらず…】
【今から仕事なので・・・また今夜遊びに来るかもしれません・・・そのときはまた誰か・・・もちろん次郎君も
愛し合いましょうね・・・もちろん、誰かがプレイしててもいいからね?・・・私、見てるのも大好きだから】
>>530 ・・・うふふ・・・なかなか男らしくなったわね
(口元に突きつけられた、自分の淫液と教え子の精液の巻きついたペニスを唇と舌で丁寧に清める)
うふふ・・・次郎君の精液美味しいわ・・・
(自分の陰門から泡立ちながら流れ落ちる少年の精液と自分の淫液の交じり合った白い粘液を、ハンカチで拭き清める)
いっぱい・・・ほんとうに・・・いっぱい出したのね・・・
【ごめんなさい・・・ではね?】
>>531 【俺、先生に迷惑かけてすみませんでした…其方の事情は了解しました
また今夜来る時はどうか宜しく先生…】
【いいのよ・・・】
【他のスレの皆さん・・・もっと気軽に声をかけてきてね・・・なりきりH以外のなりきりでもいいわよ・・・もっと
楽しい、見ている人も演じる人も楽しいスレにみんなでしましょうね】
【ういせっ…と】
【導入というかシチュ書きますね。】
……っ、あ〜あ疲れた…!
まったく、女のデートっつーのは、未だによく分からないなぁ。
遊園地ったって、アタシが楽しめるもの全然乗れないし、観覧車なんて
面白くもないし…。
せめてさ、観覧車が回転しながら降りてきたら…楽しいんだけどなぁ。
(ブツクサ呟きながら、通りを一人で歩いている)
(黒いサングラスで目を覆って。
何気にぴっちりきめたスーツでうろついている。見た目真面目でも、
真っ赤な頭が自然と目を引く。
どっちかはわからないがお約束どおりどん!と可奈にぶつかる)
わっ!
(肩がぶつかり、よろける)
って…あ、す、すいませ……
!?
ど、ど〜したんだ先輩!そのカッコ!!
(目を真ん丸に見開き、驚愕の表情を浮かべる)
馬鹿野郎、気をつけろー
(その筋の方お決まりの台詞をなんともやる気なさげに呟いて)
…俺がこんな格好してちゃ悪いんですか?
いつも道着でうろついてると思ったら大間違いだぞ、可奈
(と言いつつ、ネクタイ緩めながら)
ちょっとお呼ばれしてね。お前は?結構遅い時間に一人でふらふら何やってんの?
ふーん、お呼ばれねぇ…
(普段からは想像もつかない格好に、訝しげな瞳を向け)
先輩のそんな格好、カッコ…良いのか悪いのか、よく分からないな。
(言って、プッと吹きだす)
アタシ?アタシは…えっと、そう、デート!
可愛い後輩とデートだったんだよね。あっはっは!!
(ニンマリ笑ってそういうと、腰に手を置いて高笑い)
素直にかっこいいと言えないんですかお前は?
ま、普段見ないからちょっと麻痺してるんでしょ。
あと30分見てれば惚れ惚れして立てなくなるって
(ぐしぐしと撫でる。公衆の面前で)
可愛い後輩ねー…紹介して?ちょっと最近癒しが欲しいの
(親指くわえて、体を屈めて上目遣いw)
…ああ、そういえば、お前…
立てなくなる?そりゃきっと、呆れて物も言えなくなるの間違いじゃないのか?
そもそもなぁ…(不意に頭を撫でられ)
…ま、いいか。
紹介?う〜ん、どうしようかなぁ……
(ニヤケた目で斜に相手を見つつ、不意に次の言葉が気になり)
ん?アタシが…どうしました?
そもそも何デスカー?
もとが悪いからとか言ったら流石にちょっと、俺が立てなくなるから…(ぐったりw)
ん…いや、いい
(いつも通りの様子にどこか安堵したように息つくと)
ちょっとね。最近道場で話したわけでもなし。元気かなっと。
これからどうする?どっか行くでもいいし、帰るでもいいし?
これから…どうするって、お呼ばれしてんだろ?
(べっと舌を出す)
あいにく、人の予定を潰す気はないんでね、俺は。ってね?
頑張ってくださ〜い。
(築山の口調を真似し、フッとどこか嘲るような顔)
いや、俺は帰りよ…?君と同じで
(予定があったら声かけません、と冷たくあしらい)
なぁに?予定に嫉妬してるようにも取れますけーどー
(その顔にむっとしてヘッドロックしつつー)
……そういえば、お前…彼氏出来た?
(取り敢えず遠まわしに聞いてみて)
なんだよぉ、は、離せって!さっきのより恥ずかしい!!
(ヘッドロックされ、ジタバタもがく)
うーん…まだ出来ないよ。アタシ…人気者だから、ね。
そうだ、先輩はアタシを恋人にする気は無いの?
(上目遣いに見上げてから、いきなり腕を組む)
羞恥プレイでーす
(みしみし、と締め付けつつw当然街の視線は独占状態だw)
はいはい、じゃあ歩きましょ
(ぱっと解放すると背中押して)
人気者を取っちゃったら、ファンに後ろからブスリ!といかれませんから?
(しれっと言うと、歩きつつー…まだ出来ない、のところに一瞬眉顰めて)
せ、先輩…(呆然として)羞恥プレイって…そんな趣味、あったのか?
別にさ、アタシの後輩ぐらいなんか、全然いいんだけどさ…
先輩、そんな趣味あったなんて…
(肩に手を置いて、同情のため息を吐きつつ苦笑いする)
残念。誰かにみられながらって苦手なんですよネー。
ま、鏡が限度かね?誤解するな。
可奈は本当に後輩には人気よ?この前の子だって…おっと。
(さらりと問題発言カマしつつ、ぼんやりと…)
…人、多いね。ちっとわき道行く?
(スッ…と目を向けたのは建物と建物の間。
人通りはぎゅうぎゅう、といったほどでもないが、すいすい歩けるほどではなくて)
へぇ…本当に?
でもさ、アタシは先輩がのぞ…やっぱ止め。
(人ごみを縫って歩きつつ、人通りの無いわき道へと入って)
ところで、この前の子…って、誰ですか?
(振り向きざま、ニヤリと笑みを浮かべたまま言う)
せめて腕の中に誰か居る時は、その子の声と目線だけ欲しくない?
…ああ、クサッ
(自分で言っといて、壁に突っ伏してふぅとため息)
そうねー…ちょっと楽しく1年の子とおしゃべりしてたらお前の名前が出てきただけよ?
(顔を逸らしてふっ…と呟き。
段々薄暗くなっていく道。L字の曲がり角にさしかかって。近道…にしては明かりが無い)
アタシはねぇ…好きな相手が目の前にいれば、周りなんか関係ないけど?
あらら、アタシの名前…噂になってんだ。こりゃ、全国大会は頑張らなきゃね。
(握りこぶしを作り、『うしっ!』と気合を入れ)
先輩…?近道にしちゃ、随分時間かかってますね。
…ああ、だからか
(ぽつり。納得したという風な語調で)
好きな子とか居る?の流れで。背徳的なのがお好きらしいですあの子
(アハハ、と笑いながら。
長い直線。L字を曲がると、そこは少し奥まった行き止まりで。
とんっと背中を押すと、可奈の体を壁に押し付けるようにして、
逃がさないとでもいうように顔の脇の壁にとんっと手をつく)
だから…?背徳的なのが…??も、もしかして先輩…、見て
(言いかけた所で、行き止まりの壁に追い込まれ)
ひっ!?
…せ、先輩…、どうしたんだ?
(小動物のように怯えた目つきで、見上げる)
だから、見られるような場所でも気にならなかった?
(サングラスの奥の見下ろす目は見えなかろうが、
口許は僅かに笑みを湛えていて)
どうしたんだろうね…どうしたと思う?
(楽しそうに、すっと顎を掬い)
…なんだよ、アタシになんか文句でもあるなら、ハッキリ行ったらどうなんだよ!!
(ビクビクと震えながらも、口だけは強がって)
文句は無ぇよ。咎める気もない…
…誰か来るかもしれない、っていうか実際人が来るような場所で、
さんざんエッチなことしてたのは…誰?
(ぐっと顔を近づけて。その様子を楽しんでいるのではないか、と思うほど軽く)
はっ…!何を言い出すかと思えば、そんな事かよ!
(挑戦的な目を、ギロッと向けて)
そんなに、アタシが楽しんでた様に見えたか?
その様子を見てて、何も思わなかったのか?
そもそも、何で助けてくれなかったんだ?
他人の不幸を覗き見して、あまつさえそれをSEXのダシにしようとしてるのは、誰だ!
(胸倉を掴み、涙声で怒鳴る)
(ふー、とため息をついてサングラスを取って、
手の中で器用にたたむとポケットに)
俺は最初から見ていたわけじゃないし、
無理矢理でも体が反応するってことは知ってるけど?
少なくとも裏切られたとか、そういう事は思わないタチだが…
…本当に助けてほしかったのか?
(さして動じずにじっと見て)
…ぐっ、そ、そうだよ!当たり前じゃねぇか!!
どーせ、助けるつもりもなくて、アタシが他の誰かとSEXするの、ニヤニヤ笑って
見物してたんだろ!?
……
(いろいろと弁解しようとはしたが、そもそもの理由が、自分の自慰行為のせいだとは言えず、
行ったきり口をつぐむ)
当たり前、ね…
(きっ…と軽蔑するような目で一瞥し)
"他の誰かと"してたから助けて欲しかったわけか?
…そんなわけ無ぇか。全く求めず、全く手を出さず…じゃなかったからな?
傷ついたっていうんだったら、アフターケアするだけ…
(ぐっ…と視線の距離を近づけて)
こ、コノヤロ…
冷静に見てんじゃねぇ!
(近づいてきた顔に頭突きをする)
脅迫されてたとか、そういう可能性は考えられねぇのか!?
アタシが、イヤイヤながら、腰振って喜んでたとでも言うのか?
このっ…・・・最低野郎!バカヤロ―――!!!
(胸ぐらを掴み、ありったけの大声で怒鳴る)
そうかよ、そんなにアフターケアして欲しいんだったら…、その体で慰めてくれよな!
(隙をみて押し倒し、上に跨る。両手首を掴み、股間に膝を乗せ)
少しでも足出してみろよ…先輩の粗チン、潰してやるからな?
(凶悪な形相で呟き、ニヤリと笑う)
なるほどね。悪事は伝染していくわけ…
(力は入れずに、冷静な目で見上げつつ)
もし脅迫されていたとして――――
―――ここで俺を犯したり?殴ったり…危害を加えようものなら?
お前はその加害者と全くの同類になるわけだ…
(フン、と軽蔑するように笑いながら見上げて)
止めに入らなかった情けない男のツラでも、殴ってみせるって?
ふん、まだそんな詭弁を並べ立てんのかよ!
言っておくけどなぁ、あのレイプ犯のほうが…テメェよりずっといい奴だったよ!
ちゃんとゴムつけてたしさ。
テメェは…あの夜中の道場でアタシを手篭めにして…それでアタシの身も心も
モノにしたつもりか!?
殴りなんかしねぇよ、アンタには…アタシと同じぐらいの屈辱を与えてやる!
(持っていた鞄から、道着の帯を取り出し、手首を縛る)
詭弁?事実だろ…?認めなくても事実だよ
(馬鹿ねぇ、と目を細めて)
モノにした、ね…
(ふー、と端から諦めきったように抵抗はせず。
くすくす、まるで目の前の言動を全て否定するかのように
楽しげに笑みながら)
…じゃ、どんなコトをしてくれるんだ?お前は…
事実だったら何だ?テメェは…何をしようと思ってたんだ?
どうしてやろうかな…
(膝で股間を押さえつけたまま、ズボンのベルトを外し、チャックを下ろす)
何言っても嘘。もしくはふざけるな、でしょ。
怒髪天キマってる奴に何を言っても無駄、じゃない?
どんな侮辱を味あわされるんでしょ…怖くて、身の毛がよだちますねー
(ふー…と脱力し。コンクリートの床にごりごり暇そうに後頭部すりつけつつ)
そうなるように仕組んだのは、どこのどいつだぁ?
(ズボンを下ろし、逸物をさらけ出す)
はン、こんな状況でも、立派じゃねぇか…さすがは女タラシだなぁ。
(ポケットから輪ゴムを取り出し、根元に縛り付ける)
さぁてと、何からやってやろうかなぁ〜。
(逸物をギュッと握り締め、ゆっくり扱き始める)
今更後悔してますよ
(ぐっ…と、肩竦めると同時に帯にとらえられた手首の痛みに眉を顰めて)
年中発情期なもので…
(平静の表情は保たないが、どことなく余裕げに。
ピクリ、と指先が反応を見せて。扱かれていくうちに段々とそれは鎌首をもたげていく)
後悔、だぁ…?いっつも『後悔する暇があったら、稽古で汗を流せ!』って言ってるのは
先輩だろ?(足の膝辺りに腰を下ろし、ニヤニヤ笑って大きくなるソレを見つめながら)
そうだろうなぁ…先輩さ、どこの女に対しても気軽に声かけるし、
股間固くするし、襲う…ことはないって信じてるけどな…
(寂しげにそう呟いてから、口の中に唾液を溜めて、そのままハグッとモノを口中に咥える)
別の行為で嫌な汗を流すことになりそうだけどー…?
…ま、今更何も否定はできないが…
女の子に、ってのは社交辞令。気軽に挨拶できるのはいいスキルだと思わない?
…っ……
(僅かに言葉の最後の息が乱れて、小さな呻きを)
んっ、んぅ……ちゅ、ぴちゃ…
(いつもの彼女からは思いもよらないような、淫靡な目でじいっと顔を見つつ、
口を上下に動かす)
んはぁ…社交辞令?その言い訳のせいで、何人の女が泣いたと思ってるんだ…?
んむっ、んん……
(呟いてから、玉袋を口に入れて、玉を舌で転がす)
…こんなときまで…
(楽しませなくとも、という声は口からは出なかったが。
口の中のそれは段々と大きくなって)
泣かせたかね…?…泣いてたところでも見たのか
(はぁ、とため息ついて。面倒くさげに目を閉じてそう問い)
…っ…ぅ…
(呻きは段々、呼吸とともに声を成していって)
ん、はぁ…アタシが泣いちゃ、いけないって法でもあるのかよ…!
(口を離してからそう毒づき、手で竿を思い切り握り締めて勢いよく上下に扱きだす)
イけるもんなら、イけよな。コイツが嵌っててもイケるならさ…!
(反対の手で、ぐるぐると何重にも巻いた輪ゴムの一端を摘まみ、パチンと弾く)
………あぁ
(頷く声だけで続きは出ずに)
…ってめ…
(痛ぇよ、と突っ込みたかったがそんなのが無駄だということはしっかり理解していて。
ビクビクと脈打つそれは段々限界まで近づいてきているも、
滾った熱を放つことが出来ず、先端は唾液と、じわりと染み出すそれだけで濡れて)
本当はなぁ、アタシだって…先輩のこと好きだった!
大好きだったんだよ!
ずっと…憧れだった!
でも、あんな事言って…アタシを脅しにかけようとして…
最低だよ!
(できる限界の速さで、竿を握り締めたまま手を上下に動かす)
……そーね…
(目を伏せて。言われる言葉に目は逸らさずも、
どこか深く…ため息を)
っは……ぁっ…
(限界は訪れているというのに達することは出来ず、
痛みと快感に、びくり、と体が軽く反って)
……そーね、だぁ?
本当に……テメェ最低だよ!!
どうだ、苦しいだろ?苦しかったら、
「イかせて下さい、可奈様」
って、言ってみろよ!
(ギュウウウッ、と思い切り竿を握り、顔を近づけて叫ぶ)
否定しねえ…よっ
(目は見ずに、反った体で、喉もとが絞る言葉と同時に動いて)
…は…っ…ぅ、く…っ
(汗ばんだ身体は、強く耐え難い快感に痺れているのに、
ふと見せた視線は蔑むような、余裕の瞳で…)
なんだよい、その目はぁ!余裕の瞳ってやつか?
アタシに嫌われても、代わりなんかいくらでもいるもんなぁ!!
(憎まれ具とを叩く彼女の瞳は、歪んで潤んでいた。
そして、ゴムをパチンと外して、立ち上がり、竿を思い切り踏んづける)
泣け、とでも…?っく…
(ぎしっ…と軋んだ歯。
痛みもあれ、外れた枷にびくりっと震えたソレは白濁を震えながらまき散らして)
……っは…ぁ
(余韻に吐く吐息は女のようなため息であったが、
目はしっかりと焦点を捉えて…僅かに汚れたスーツのほうへ、向けられ)
あ〜あ、せっかくの一張羅が汚れちゃったなぁ。
(精液の付着したスーツを眺め、クスクス笑って、指先で掬い取って)
アタシの家に来るか?兄貴のスーツのお古なら、代えぐらいあると思うけど…?
(完全に見下した目で、履き捨てるように呟く。
その瞳から、ツツッと一筋涙がこぼれる)
…そーね、
(するり、と。いつから解けていたのか
…一本の平坦な布に戻った帯から手を抜いて)
別にいいよ。…お似合いじゃねぇの
(ふぅ、とため息をつくと、体を起こして壁にもたれて)
気は済んだか…可奈?
…お似合い、かよ。
たしかにそうかもなぁ、この…スケベ野郎!!
(顔を近づけ、大声で怒鳴る)
気は済んだか、だぁ!?
何様のつもりだよテメェ!!
(思いっきり頬を平手でひっぱたく)
本当ならなぁ…その目をえぐり取って、口を永遠に塞いでやりたいぐらいに
腹が立ってんだ!
(叩かれて顔は横にそれて、
流れた唾と、僅かに混じった赤のソレを拭いつつ見返し)
……はー…
(喚く声すら聞き通していないかのように、深くため息を吐いて、
ずるり、と壁に背中を擦りつけながら姿勢を下げて)
……もういいよ。
(帯を拾い上げ、キッと睨みつけ)
うっ、うっ…先輩なんか、嫌いだ…。
(ポロリと呟いた言葉と同時に、再び目から涙がこぼれ落ちる)
クリーニング代欲しけりゃ、うちに請求しに来いよな。
(そう言って、クルリと振り向いて背中を見せ)
…しばらく、道場も休む。深夜稽古も行かない。
しばらく…アンタの顔も見たくない!!
じゃあな!!
(そのまま走り去る)
【本スレは、一旦落ちます。
ちょっと、避難所に来てください。相談したいことがありますので。】
ふー……っと
(後姿をしっかり眺めつつ、
見えなくなったら肩を落として)
…かっこ悪いですよ、孝仁さんよ
(ぱしぱし、と汚れ、しわくちゃになったスーツをはたきつつ立ち上がって、ぼんやり。
何を求めるわけでもなくふらふら。野良猫のように…暫くしてから去って)
【あ…何かまた嫌な予感…すんませんROMの方々…_| ̄|○】
このスレの住人さんにおねがい。
モレも参加したいと思ってるんだけど、キャラのカップリングが進みすぎ。
せめてもう一つ新人接待用キャラ作って、歓迎してくれたら嬉しい。
>>588 【オリジナルでも版権キャラでもOK何で俺や皆も歓迎するよ。
俺は…特にカップリングないです(汗 】
>>588 私みたいに特に決まった相手がいない人も中にはいると思うから
そういう子とお話してみると良いと思うわ♥
もし仲良くして見たい子がいるのなら、
とりあえず声を掛けてみるのがいいんじゃないかしら♥
基本的に私は難しく考えるのが好きじゃないの。
だからフリーの名無しさんは歓迎よ♥
うーーん。
そうねぇ・・・私も新しい男の子と新しいセックスしたいと思うけど・・・
私ももう一人、楽しむコテを作ろうかしら?
>>589 その前に宿題をしっかりね・・・昨晩はちょっと・・・だったけど、今度はだめよ・・・うふふ・・・がんばれ!
>>590 先生・・・一度一緒に楽しみたいですわね・・・同じ男の子でも・・・複数でも・・・そのときはよろしくおねがいします。
今夜はこれで落ちます、これたら来ますね・・・
>>588 ここや避難所のスレッドの伸びが速いからそういう印象を持ったんでしょうけど、
参加してる私もいまひとつそのあたり把握できてないから安心なさいよ。
人によっては特定のお目当てさんがいるオンリー指向の人もいるでしょうけど、
まあ、参加してみない事には始まらないわよ?
あの人も言ってるでしょ。『迷わず行けよ。行けばわかるさ』って。
>>593 桜子ちゃんおひさしぶり・・・って教室でいつもあってるから、そう言えないかな?
たまには先生と遊んでね・・・うふふ・・・かわいくなったわね・・・いいえ・・・おんなぽっくかしら?
>>594 なっ!…なんですか先生。急に真顔でそんな事を…。
そういえばこうやって挨拶するのもお久しぶりなような気もしますね。
(桜子さんの声が聞こえたような…)
>>596 あら、お久しぶりね。
最近は背後の人が忙しくなっちゃって、夜にしか来れないものだから。
…今日はここも静かなのね。
>>597 そんな事ないぜ〜?
(背後にペットボトルを持って参上)
【まだいらっしゃいますか?】
>>598 (背後から突然声を掛けられて…びくっ!?)
…な…なんだ。吉野さんじゃないの。
こんばんわ。相変わらず元気そうね。
そうだね、アタシはいつだって元気だからな!
(にひひ、と歯を見せて元気に笑う)
しっかし、夜なのに寒いな〜。飲む?
(ホットのウーロン茶が入ったボトルをブラブラ揺らす)
>>600 元気があればなんでもできる。とはいうけれど…正直、羨ましいわ。(ふぅ)
そうね。寒くなったり暖かくなったり、まったくハッキリしないわよね。
ええ、遠慮なくご馳走になるわ。
(ちょーだい。と手を伸ばし)
(ペットボトルを手渡しながら)
なんだよ、アンタ元気ないのか?
(眉間にシワを寄せ、顔を近づける)
顔見たとこ…大丈夫そうだけどな。どうした?
何か悩みとかあったら、アタシが相談に乗っちゃうよ!
(どーん、と胸を叩き、にんまり笑う)
>>602 悩みというほどじゃないんだけど…あの築山のヤツがねぇ…。
あちこちで問題を起こしては全く悪びれないあたり、どういう頭の作りになってるんだか。
…そういえば吉野さんもあの男と面識があるんだったかしら?
んなっ!?
(明らかに動揺している顔だが、すぐに平静を取り戻し)
え、ええと…あ、アイツは…たしかに問題児、かもな…
(目を逸らしながら、あはは…と力なく笑う)
(何やら桜子さんあの空手主将と楽しく話をしている)
ドッサ!(キムタクとアスランザラの写真が床に落ちた)
|彡サッ
>>604 問題児かも。ですって?
(ぎろっと可奈に視線を向けながら)
…あいつは問題児どころか犯罪者!公にすると傷つく人間が大勢いるから言葉を濁してるけど、
私の見たところ何人もの女生徒が無理矢理に関係を結ばされたと見て間違いないわ!
あいつめ。そのうち学園からたたき出してやるわ。
(ぐいっと烏龍茶を飲みながら熱弁)
>>606 な、なぁ…そんなにヒドイのか?先輩って…
(腕を組み、悩み出す)
…あの人さ、ああ見えても空手の道場じゃ、アタシの先輩で師範代なんだ。
空手やってる先輩見てると、とてもじゃないけどそうは見えないんだけど…
(何かを考えながら、一字一句言葉をつむぐ)
>>605 (…今、そこに誰かいたような?と、視線を向けて…っ!
あ…あれは今月のメイトの新製品のアスラン春服ラミカード!?)
(欲しい…でも、吉野さんの手前ここで飛びつくのも…と、内心葛藤しつつw)
あ〜あ、何かさ、先輩が分からなくなってきたよ…。
ってかさ、男ってみんなああなのかなぁ。
…桜子、アンタさ…男と付き合ったこと、ある?
(ベンチに腰掛けながら、ポツリと一言漏らす)
>>607 空手ねぇ…大方少々腕っ節に自信がついて、精神鍛錬を怠ってるってと所なんじゃないの?
どんな理由があるにせよ、暴力で他人の身体を奪おうとするなんて…。
(きっ!っと、普段見せたことの無いような鋭い目で一点をみつめながら、
空になったペットボトルを握り潰し!)
それ・・・アタシも、イタいね…
(心臓を押さえながら、苦笑いを浮かべる)
ちょ、ちょっと待てよ。先輩が…何をしたんだ?
(やけに真面目な顔になって、両肩を掴み)
なぁ!築山先輩…誰に、何をしたんだ!?
(真剣な表情で問い詰める)
>>609 それって特定の恋人を持った事があるかって事?
だったら答えはノーね。興味無いわよ。特定の男子と一対一で向き合って、
さあそこで何を話すって言うのよ?
自分の意思を押し殺してまで誰かに尽くしてあげようだなんて、
そんな発想、少しも湧かないわね。
(と、淡々と言ってのけ)
>>612 ふぅん…勿体無いなぁ。桜子、十分美人なのに。
自分の意思を押し殺して…かぁ。
たしかに、そうかもな。
うん…
(グッと拳を握り締め、複雑な表情を浮かべる)
>>611 …ちょ!ちょっとっ!吉野さんったら!
(真剣な表情で問い詰める可奈に、がくがくと肩を揺すられて)
悪いけどそれは言えないわね。相手の子のプライバシーの問題もあるし、
何よりも…吉野さん、あの男の事で真剣になって私に詰め寄るようなあなたに、
そんな話聞かせたくないもの。
(ふぅ…まったくあの男ったらどこまで女に迷惑掛けるんだか…と、溜め息をついて)
【次で散ったレスまとめますね。】
>>613 本当の意味で『対等に付き合える』関係なんてものが築けるならともかく、
そんなのは理想だしね。
本当の自分を無理に曲げてまで、特定の異性と折り合いを付けてやっていこうとするのが
自然な恋愛関係なんて私には思えないもの。
…と。ちょっと語りすぎちゃったわね。あんまり気にしないでね?(くす)
>>614>>616 …そ、そうだよな。ご、ゴメン…。相手の子のこと、考えてなかった…
アタシ、馬鹿だよな。
(妙に女っぽく、しおらしく謝り、手を離す)
…でもさ、本当の自分を出す場所って、どこにあるんだ?
それって…、誰にも見せなくていいモノなのか?
アタシ…分かんなくなってきたよ…。
(俯き、不意に肩がふるふる震え)
気にするな…なんて、気にしない方が無理だよ…!
うっ、ううっ…センパイの、ばかぁ…
ぐすっ、ひっく…
(立ち尽くしたまま、全身がガクガク震えている。
顔からは、何かの雫が一滴こぼれおちる)
>>617 (不意に泣き出した可奈に内心驚きはしたものの、意外だとは思わずに)
…本当の自分。かあ。
そんなのさ、自分自身にだって結局わからないものなのかもしれないわよね。
(ぼろぼろと泣く可奈を下手に慰める事もせず、そのままそっとしておくのが懸命ね…と)
あーあ。築山ってそんな魅力ある男なのかしらね。
どっちにしても罪なヤツね。
【]_・)…コンバンワ♪ノゾキデススルーシテクダサイ】
>>618 ぐずっ…アタシ、もう何を選べば良いのかわかんなくなってきたよ…
(ティッシュをポケットから取り出し、鼻をかみながらポツリと呟く)
本当の自分…本当に好きな事…本当に好きな相手…本当の、キモチ…
どうやって、探せばいいのかなぁ……
(何かにすがるような、子犬のような目をして、ぼーっと椿山の顔を見る)
>>620 そうねえ…私にもハッキリした答えはわからないけど、
それが『本当』のものだったら、なにがあっても変わらないんじゃないかしら?
嫌な事があっても、傷つく事があっても、誰かを信じられないと疑ったりしても、
それでも最後まで自分の中に残っているのがその人にとって『本当の』部分なんじゃないかしら。
だから焦る事。ないんじゃない?
どれだけゆっくり回り道をしても、それが吉野さんの本当の気持ちだったら、
いつか絶対に見つかる時が来るわよ。
…なによもう!いつでも元気なのが吉野さんでしょ?
そんな顔しないの!
(ちょっと背伸びしながら、なでなでと頭を撫でてあげ)
>>621 装飾とか、詭弁とか、いらないモノがみーんな落ちて、最後に残ったモノが
『本当の』自分・・・ってこと?
(自分なりに噛んで含んだらしく、それらしく言ってみる)
…そっかぁ、それが見つけられれば、いいんだよな。
焦らず、ゆっくり…結論出すよ。
桜子…、ありがとな!
(頭を撫でている桜子を、ぎゅうっと抱きしめる)
>>622 ぐわっ!?
(ぎゅう!っと、鍛えた腕で抱擁され、苦しそうにはふはふと息を)
…ちょ…吉野さ…キツすぎだったらぁ…。
(苦しそうにけほけほとむせながら、うん。元気になった。と満足そうに)
>>623 え?(不意に手が離れ)
あ、ああ…ごめんな?いやぁ、あんまり嬉しくてさ…
ついつい手に力が入っちまったよ。
(頭をポリポリ掻きながら、軽く笑う)
そんじゃ、これはそのお詫び…な?
んっ…
(再び、今度は優しく抱きしめ、唇をそっと重ねる。
そのまま、しばらく動かずに、抱きしめた胸の中で
椿山の胸の鼓動を聞いている)
>>624 ふふっ。吉野さんって、自分の気持ちに素直なのね。
(恥ずかしそうに照れる彼女の顔を見て、くすっと笑み)
え?お詫びってなによ?…ひゃ!…ん…んむっ!?
(ぎゅっと優しく抱かれながら唇を押し当てられ。可奈の意外な行動に、
唇をあわせたまま固まっちゃい)
…っ!
(真っ赤になった顔で可奈の腕の中から飛び退くと、自分の唇に指を当てて、
どきんどきんと胸を鳴らして彼女の顔を伺い)
>>625 (椿山が見た可奈は、いつもの明るい様子からは想像もつかないほどに、
優しさにあふれた表情になっていた)
素直な方が、楽しく暮らせるじゃん?アタシさ…本当は、ウジウジ考え込むのって
苦手なんだよねぇ。
恐かった…?緊張した…?
それとも…
ドキドキした…?
(その表情のまま、普段の様子からは信じられないような笑顔になり、
優しく微笑みかける)
>>626 …なっ…なによぉ。ビックリするじゃない。
(可奈の穏やかな笑みになぜかどぎまぎしながら、その唇に視線が行ってしまって)
ど!…ドキドキなんてするもんですか!
女の子同士の…キスくらいで…ぜ!全然平気だったわよ。…本当よ!
(ちらちらと辺りに視線をやりながら、じぃ…っと可奈の瞳を上目使いで見て)
…も…もう一回したって…平気なんだから。(ぼそ)
>>627 へぇ…もう一回しても、平気なんだぁ!
(おおげさな笑顔で、ずかずかと近寄り、背中に腕を回して抱きしめ)
じゃ、もう一回しちゃお…?ん、んん…
(再び唇を重ね、今度は舌を割り入れて口内を掻き回す。
腕は背中をさすりつつ、お尻をそっと撫でる)
>>628 …ふっ!…んっ…んっ…。
(唇を合わせているだけなのに、身体が熱くなってくるような妙な感覚に戸惑い)
ひゅぶ…よ…よひの…ひゃ…っ!
(忍び込んできたなまぬるい可奈の舌に自分のそれを絡めながら、
同性とのキスにドキドキと胸を高鳴らせて)
…お…おしりさわったっ!…よ…吉野さんのエッチ…。
>>629 エッチ〜!?(ずいっと顔を覗き込んで)
そりゃあ、あんなにエッチな声をあげてた子の台詞じゃないと思うけど〜?
それに…アンタ、キスに随分慣れてるし…美味しかった、よ。
(唇を手の甲で拭う)
どうする?続きするか…それとも、このまま帰っちゃうか…
(いいながら、手はなおもお尻と背中、うなじを這い回っている)
>>630 こ!声って…なっ!なによそれっ!
(余裕たっぷりの可奈の言葉に、かあーっと耳まで顔を赤くして照れちゃって)
…それに…やだ。美味しかったって…その言い方恥ずかしいじゃないの…うんっ!?
(背筋やお尻を軽くなぞられただけで、こそばゆいような感覚がぞくっ!っと走って)
つ…続きって…な…何言ってるのよ…もぉ…。
(同性とのキスと優しげな愛撫で、身体のあちこちがズキズキと敏感に反応し始めてしまっていて。
…やば…ちょっとこれ…感じちゃってるっぽい…っと、自分の身体の反応振りにさらに照れ)
…ま、まあ、その…まだ帰るには少し早い時間だし、
吉野さんがどうしてもっていうなら…もう少しだけ一緒にいてもいいわよ…。
【うわー!いつのまにかフラグが立ったw
非常に無念ですが背後の人がそろそろおねむなので、続きは次回でよろしいですかー?】
>>631 そ、声。アタシってさ、こんなダミ声だからさ、アンタみたいに可愛い声って・・・
けっこう、好きなんだよね。
(頬をよせて、すりすりと頬ずり)
アタシから言わなきゃだめ?…はいはい、
『どーしても、一緒にいたいです』…!
(腰に手を回して、体をすり寄らせる)
外でするのは趣味じゃないし…アタシの部屋、行こっか。
【了解です、ではここで一旦凍結の、機会があったらまた…ということで。
おやすみなさい。ノシ】
>>632 そっ!…そこまで言われたら…やっ!ちょっと!?
(腰に手を回されて、ぎゅっと抱き寄せられながらのお誘いの言葉に照れ照れで)
…よ…吉野さんの部屋?
(部屋に付いていったらどうなっちゃうんだろう…とか思いながら、不安と期待でドキドキと)
でっ!でもねっ!おっ…お泊りなんてしないわよっ!?そ!そんな事は…ぜ!ぜったいないからっ!
(照れ隠しに大きな声を張り上げながら、可奈ちゃんにお持ち帰りされw)
【どうもどうも。機会ありましたら続きよろしくですね…まさかこんな展開になるとは我ながら意外w】
>桜子ちゃん
相変わらず、うふふ元気ね・・・先生にも一度元気を分けてね?
>可奈ちゃん
まだ・・・研究室で話したこと無かったかしら?一度遊びにいらっしゃい・・・
>休憩室の新人君
こちらで・・・遊びましょうね・・・待ってるわ・・・。
>>634 【どうも、初めまして。機会があったらお願いしますね^^】
皆さん、おはようございます。
当学校で教師を勤めさせていただいております、黒川です。
少々思うところがありまして、本日よりこちらにお邪魔させていただきたいと思います。
以前も一時期お邪魔させてもらっておりましたけど…今回、トリップも付けてみました。
原作付きのキャラですので、失礼かとは思いますが、プロフィールの掲載は控えさせていただきたいと思います。
また、避難所の方に寄らせていただく機会も少ないのでは無いかと…ごめんなさい。
その代わり、この生徒指導室に来られた生徒には、私の事、何でも教えて差し上げますわ。
ただし、個人的に少々苦手な生徒もおります。その場合はお断りをさせていただきますので、ご了承下さいね。
原作のイメージから、最初は生徒にはキツい口調で当たりますけど、
強引に襲っていただくなり、性教育を頼むなり…楽しみ方は様々ですから。
生徒指導室で、あなた達をお待ちしております(にこっ)
本日はしばらくこちらにおりますが、
避難所からプレイをされる方々の邪魔をする気はありませんので、
その時はこちらから失礼させていただきますね。
では…よろしくお願いします(ぺこっ)
ごめんなさい。席を外すわね。
でも…もし先生が欲しいのなら、いつでも生徒指導室に来て下さいね。
私は、女性でも…先生でも、いいの。
では、またね。
>鏡花ちゃん
さびしいわ・・・あなたのような可愛くて魅力的な女の子がいなくなるなんて・・・先生も出雲について行ってあげたいくらいよ
ほんとうに・・・こんなことになるまえに先生に相談してくれたらよかったのに・・・
【鏡花ちゃん・・・おねがいだから別キャラでこのスレに残って下さいね・・・好きよ】
>黒川先生
はじめまして・・・先生のこと心配してました。
これから楽しい学園生活のために一緒に生徒と汗を流しましょう。
(研究室のドアをノックする)
先生…桜木先生…いらっしゃいますか?
【一時間弱しかないですが、お話させていただけませんか?】
>>639 うふふ・・・いらっしゃい・・・可奈ちゃん・・・
>>640 あの、次の授業で必要なプリント取りに来たんですけど…。
【スレで会うのは初めてですよね。よろしくお願いします。】
【わたしもそのくらいしか、今はお話できないので丁度いいですよ】
(東京駅 新幹線のホーム)
『鏡花、遅かったな。もう友達との挨拶は済んだのか?』
うん…。
(途中で制服から私服に着替え、東京駅に直接向かった)
『そうか…。すまなかったな。』
気にしなくていいよ…。
ほら、はやく乗ろう?
(新幹線が動き出す、鏡花を新しい土地に運ぶために)
十七夜ちゃん…。
『ん、どうかしたのか?』
う、ううん、何でもない…。
ちょっと疲れたから寝るね?
『新大阪に着いたら起こしてやるから、おやすみ』
うん、ありがと…。
(窓の外に流れる景色を見つめながら、まぶたをそっと閉じた。
もう一度だけ十七夜ちゃんの夢を見よう、目が覚めたらもうそこにはいないのだから…)
>>638 【これまで先生にもお世話になりました。すぐに作り替えて別キャラで戻ってきますので。それでは。】
>>641 うふふ・・・まあ・・・まだ印刷してないのよ・・・どうしようかしら・・・。
じゃあ、授業最初に配るわね…わざわざ来てくれたのに・・・ごめんね。
(可奈の立っている姿見て微笑む)
そういえば可奈ちゃん、ここには初めてでしょう?
一度可奈ちゃんともゆっくりお話したかったの・・・時間ある?
【うわ、すいません。ロールが始まっていたなんて知らずに…_| ̄|〇】
>>643 (突然東京駅のスピーカーから聞きなれた声が流れてくる)
「鏡花ちゃん・・・体だけは大切にね、手紙をちょうだい・・・待ってるわ
あっちに行っても素敵な学生生活が過ごせることをせんせい・・・願ってる・・・
別れは、出会いのためのプロローグなのだから・・・好きよ・・・私の可愛い鏡花ちゃん・・・
今はさよならをいわないから・・・」
【待ってます、私は本スレ専門ですけど・・・あなたを待ってますからね】
あ、そうなんですか。別にいいですよ。
(時計をチラリとみて)
時間…ですか?まぁ、授業が始まるまでなら…
それに、先生と話できるなんて、結構嬉しいし。
(少し嬉しそうに)
>>643 【本当に、引退されるんですか…残念です。
新キャラとも仲良くさせてください。】
>>647 さあ・・・座って・・・可奈ちゃん
(ソファーに座るように薦め、自分もその横に座る)
ねえ、可奈ちゃん・・・鏡花ちゃんがいなくなってしまったけど、最近の教室の雰囲気どうかしら?
先生の目の届かないところで、何か問題起きてない?
(ゆっくりと可奈の体を観察し続ける・・・)
【時間がありませんが、少しロールに入りますか?】
>>645 【うふふ・・・いいわよ・・・好きよ・・・私の可愛い生徒なんだから】
>>649 あ、ハイ。
(ぽすっ、とソファに腰掛ける)
そうですねぇ…変わらず、みんな仲良くやってますよ。
ただ…何て言うか、寂しさはありますけどね。
せ、先生…何ですか?
(視線に気付き、少し焦る)
【お願いします。】
>>650 (自分の視線を感じ恥らう少女が、溜息が出るほどかわいらしく感じる)
うふふ・・・可奈ちゃんも・・・最近ちょっと女らしくなってきたかな?と思ってね・・・。
以前の可奈ちゃんって女の子って感じだったのに、最近は女って感じがするわ・・・どうしてかしら?
(ゆっくりと可奈のほうに接近する)
ねえ・・・その理由を教えてくれない?・・・どうしたらそんな風に変われるの?
(手をゆっくりと可奈の腰に回すと自分の方にひきよせ、耳の穴の中に吐息を吹きかけるように囁く)
【では・・・ちょっとづつ・・・うふふ】
>>651 あっ…!?え、えぇ…
(一気に近づかれ、視線だけでなく、吐息や熱、独特の空気を感じる。
今まで女に抱いていたソレとは、明らかに異なる感覚。)
女、ですか…?あ、アタシ…そんな、まだまだだって思ってますから…
あんっ、んぅ…
(必死に弁解して空気を換えようとするが、腰に回された手、
そして耳に当たる息のくすぐったさと心地よさに喘ぎ声が漏れる)
>>652 (自分の吐息に敏感に反応する教え子の性感の鋭さが羨ましい・・・若いのね・・・と思う)
うふふ・・・敏感なんだ・・・かわいい子・・・
(腰を更に強く自分の方に引き寄せ、耳元で囁く)
ううん・・・変わった・・・可奈ちゃん・・・先生はわかるのよ・・・あなた・・・男を知ったでしょう?
先生にはわかるの・・・この腰の雰囲気だって男を知ったからこんなに丸みが出てきているのよ・・・
(耳たぶを軽く噛む)
うふ・・・正直におっしゃい・・・誰とセックスしたの?・・・
>>653 だ、だって先生が……あふぅ…
(腰に回された手の温かさに、背筋からゾクゾクと今までになかった間隔が伝わる)
お、男、ですかぁ…?
そんな、男とヤったからって、そんなに身体変わったりしませぇ、んぁ……
(耳朶から襲ってくる、強めの刺激を感じ、全身の力が抜け、
先生に体重を預けるようにしなだれかかる)
だ、誰と…?そ、そんなの…いえないです…
(俯き、恥ずかしそうに呟く)
>>654 だって・・・先生が・・・何?
(腰に回した手をゆっくりとその若い弾力のある感触を確かめるように動かしながら太股の方に移動させ、
スカートの上から摩るように動かす)
ほんと・・・敏感なんだ・・・可愛い子・・・
(耳たぶをもう一度先程より強く噛むと、耳の後ろに舌を這わせ、項にそって首筋まで唇で触れるか触れないかというくらい微妙な
感覚を保ちながら若い肌を味わう)
正直におっしゃい・・・可奈ちゃん・・・私はあなたの先生なんだから・・・教え子の事は何でも知っておきたいのよ・・・
(スカートの上から太股を撫でる掌が徐々にスカートを捲り上げていく)
>>655 こんな、こと…先生…ダメだよぉ…
(下半身を這い回る手の温もりや肌の当たる感じを受け、どんどん鼓動が高まる)
やぁ…そこっ、そこぉ…弱いのぉ…あん!
せ、先生…せん…せぇ…
(耳の後ろから首筋を襲う感覚は、瞬く間に全身を襲い、
身体が熱くなるのを感じる)
じ、じゃあ…先生も、教えて…?アタシだけじゃ、ずるいもん…
(しかし、顔は苦悶に耐えるように笑い、口からは強がりの言葉が出る)
>>656 (少女の恥じらいを楽しみながら、太股に這わせた手が内股に忍び込んでいく)
うふふ・・・そんな事言って・・・太股はすこしづつ広がって言ってるわよ・・・いやらしい子・・・うふふ
(耳元で囁いたあと、首筋に再び唇をはわせ、もう一方の手で教え子の乳房を制服の上から軽く撫でるようにもみあげる)
気持ちよかったら・・・もっと大声上げていいのよ・・・ココは誰も来ないんだから・・・
気持ちいい声をあげるのは何も恥ずかしいことじゃないからね・・・
(内股に忍び込んだ指先が、下着の上から教え子の大切な部分に達する・・・その部分が少しずつ湿り気を増していることを
指先がはっきりと感じ取る)
うふふ・・・感じやすいのね・・・もう、濡れてきているのね・・・。
先生・・・?そうね、いっぱい男の人と愛し合ったわよ・・・で?・・・可奈ちゃんは?誰と・・・誰のおちんちんをここに迎え入れたの?
(少女の大切な部分にふれている指先に力を込め、湿りの中心部分を軽く突く)
>>657 (足が広がっている事を指摘され、顔を真っ赤にして)
あっ…だって、せんせぇが、アタシをきもちくしてくれるから…
(全身を這い回る、手や舌の感覚、そして秘所に手が入り…)
あっ、やぁぁ…!そこ、は、はずかしい…!
アソコの毛、ないから…だからぁ!さわんなってぇ…!
(抵抗も空しく、下着の上から秘所をなぞられ、下腹部から脳天へと
刺激が伝わる)
お、男は…ふたり…。で、女は…数え切れないよ、そんなの!
(ヤケクソになって大声で言い切る)
ひぐぅっ!?せ、せんせぇ…もっと、もっとシてぇ…
(全身脱力して、すでに目つきは虚ろになり、ハァハァと荒く上気した息をして、
すがるように抱きついて唇を重ねる)
>>658 (少女の唇の熱を感じ、自分の唇をその柔らかな熱い唇に押し付け、相手の舌が侵入してくる前にこじ開けるように舌を
教え子の口腔に侵入させる・・・少女の甘い唾液を啜るように激しく舌をうごめかし一通り歯の裏を舌先で舐めると
更に奥に向かって教え子の舌を誘うようにうごめかす)
ジュルジュル…ウグッ・・・
(制服の上から執拗に教え子の乳房を嬲っていた手で制服のボタンを外しはじめる)
>>659 (呼応するように舌が口内に滑り込んできて、少し驚くが、すぐに舌を絡め返す。
大人の女の魅力…妖しさ…息遣いを感じながら、口をはみ出して大きく舌を動かす)
…んんっ……ぬちゃ、くちゅ…ちゅるる…せんっ…せぇぇ…
(スーツの中に手を入れ、ゆっくりと胸を撫で回す)
>>660 ジュルジュル・・・ネチョジュル・・・
(こたえる様に舌先に絡みついてきた教え子の熱い柔らかな舌に挑みかかるように舌を絡めて
その甘露のような唾液を啜る・・・その音が静かな部屋に淫らに響く・・・その手馴れた舌の動きに
内心驚きながら、大人の面子をかけて更に激しく絡めていく)
・・・うっ・・・うう・・・ぐっ・・・
(突然自分のスーツの中に侵入し、既に突起してしまっている乳首を中心に胸を撫でまわされ
それでなくても熱くなっていた自分の秘部がジュッと沸騰するように熱くなったのを感じる)
・・・う・・・くちゅ・・・か・・・かなちゃん・・・じょう・・・じょうずよ・・・ああ・・・くちゅぬちゃ
>>661 (先生にキスをされている…しかも、それは目標のタイプの女教師……
言い知れぬ高揚感を感じ、更にぬるりと口内に舌を侵入させて上顎を舐め回し、
不意に口を引いて歯と唇の間に舌を滑り込ませて歯茎で舌を嘗め回す)
ふむぅ…んぅ…せん、せい…すご…やらしい…
(掌の中で乳首が固くなっているのを感じ、指先で乳首を摘まんでぐいぐいと引っ張ったり
押し潰したりこね回したり…慣れきった行動で責めていく)
はぁ…はぁ…せんせいのアソコは…どうなってるの…?
(唇を横の頬にずらして頬ずりしつつ、下着の上から秘所にそっと触れ、そっと割れ目に沿って撫でる。
それから肉茎のある辺りに指を置き、一拍置いてから一気に押し潰す)
>>662 (突然の教え子の反撃に・・・内心慌てるが・・・その反撃に身を任せることにする)
ああ・・・可奈ちゃん・・・そ、そんな・・・あーーー!
(少女の指先をクリトリスに感じ、一瞬かるいエクスタシーに襲われる・・・と同時に淫肉の奥の泉から
次々と淫らな液が湧き出し、たちまち下着をベトベトにしてしまう)
恥ずかしい・・・ああ・・・先生・・・うう・・・
(負けずと、教え子の秘部を下着の上からぽつんと盛り上がった部分を指先でつまみあげる)
可奈ちゃんも・・・いい気持ちにしてあげるわね・・・
>>663 先生…気持ちよかった?アタシ、女の子相手は、慣れてるからさ…。
ま、こんなナリしてるからさ、ヘンに女の子に人気が……えっ、ええぇ!?
(軽い絶頂を受けて下着が濡れたのを感じ、そっと手を離し、軽口を叩こうとしたが、
その直後に先生の指が秘所の一番敏感な部分に当たり、ビクッと身体を震わす)
やぁ…だ、ダメだって……あ、アタシぃ…
(言葉とは裏腹に、足はどんどん広がり、先生の手を受け入れんと
秘所はじゅくじゅくに濡れてきている)
>>664 (指先に感じる洪水のような少女の吐淫に更に激しく指を蠢かせ、徐々に激しく刺激を強くしていく)
うふふ・・・先生に負けないくらい・・・可奈ちゃんもベトベトね・・・湯気が出てるわよ
(少女の反応に、自分の反撃が成功したのを内心ほくそえみながら・・・制服の前のボタンを全てはずし、
瑞々しい少女の肌を外気に曝け出す)
まあ・・・やはり若いのね・・・こんなに滑滑の肌・・ああ…あうっ・・・ああ・・・
(ブラジャーの上から包み込むように少女の乳肉を嬲りはじめ・・・同時に顎の下に舌をはわせゆっくりと下を胸のほうに移動させるが
ときおり少女の指先が自分の股間で反応するたびにピクンピクンと体を衝撃させる)
>>665 だ、だってぇ…先生が、アタシを・・・こんなにさせてんだもん…
(真っ赤な顔をして俯くが、刺激は止まずにビクビクと全身を震わせる)
せんせいだって…大人の肌…、柔らかくて、あったかくて、気持ちいい…
(大きく手を動かして秘所から太股までを撫で回し、ときおり感じる先生の痙攣を嬉しく思う)
一緒に…一緒に・・・気持ちよく、なろうね…せ、せんせい…!!
(下着の中に手を入れ、クレヴァスの中に指をずずずっ・・・と埋める。
そして、円を描くように掻き回しながら、胸を強く掴み、揉んでいく)
>>666 ああ・・・そ、そんな・・・
(少女のまるで女扱いになれた大人の男のような愛撫に一瞬慌ててしまうが、次の瞬間淫肉から伝わる
津波のような快楽の大波にもまれ、身を軽く硬直させる)
そうね・・・一緒に・・・一緒に・・・いい気持ちになろうね?
(少女のベトベトの下着の脇から指先を侵入させると、まだおそらく男を知って間もない膣口から指先を
第一間接まで侵入させ、親指でクリトリスを上から膣内から侵入させた指先でクリトリスを軽く挟む込むように
刺激する)
可奈ちゃんだって・・・すべすべのお肌・・・うふふ・・・
【ごめんなさい・・・ここで凍結してもらえますか・・・すこし私用で緊急落ちさせてください・・・ごめんなさい
夜に来ますね・・・ごめんなさい】
【えっと…今日はこれから出かけるので、続きは明日か明後日になりそうです。
じゃあここで止めて、続きはまた次回に…お願いしますね。
こちらこそ…すいません。長くなっちゃいましたね…。
どうもありがとうございました。】
>>668 【ごめんね・・・可奈ちゃん・・・】
>十七夜ちゃん
【うふふ・・・そんなに深刻になる必要ないわ・・・肝心なことは、自分の快楽と他の人の快楽とをいかに同時に引き出せるか
なんだから・・・ちょっと今までの十七夜ちゃんにちょっとだけ・・・そうほんの少しそんな気持ちを足したらいいだけよ。
最近十七夜ちゃんと直接お話してないけど・・・先生、十七夜ちゃんも好きよ・・・うふふ・・・本スレにもいらっしゃい待ってるわ】
>>669 【ん…そうやね。先生のひとことで、よくわかったわ。
他の人と、自分の人…先生はそこが凄く上手なんやろね。
頑張るわ。先生のと、みんなの言葉で…
絶対出来る!とは言いきれへんけど、絶対出来るようになるように努力はするで。
何度も言ってると逆に信用失ってまうかもしれへん。
…ん、んぅ…ま、まあ…機械があったら、本スレでもよろしくお願いしますわ…。
それじゃ。】
【こんばんは桜木先生いらっしゃいますか?】
アスファルトっタイヤをきりつけーなーがらーっ
くらやーみっはしりぬけるー♪
(歌を口ずさみながらぱたぱたと、放課後の校内を歩き)
夕方ー…もうすぐ陽が沈んでまうなあ…。
部活がまだやってるのが救いやね。無人の学校は恐いわ…
さてと、とっとと忘れもん取りに行かへんとっ…
あーあ、あったあった
(教室にてがさごそ自分の机漁り)
…誰にも逢わへんねえ、ま、好都合やけどー
(ひょいっと鞄を背負うと、ふらふらっと出て行き)
………。
(図書室が閉館時間を迎えたので、教科書、ノート、筆記用具をカバンに仕舞う。
進学校でもないのに、こんな時間まで図書室で勉強をしている奇特な人間なんて他にいなかった。
事務的な態度の図書委員を除いて他に誰もいない空間は、沙織にはとても過ごし易いものだった)
失礼しました……。
(いつものように図書委員と挨拶を交わし、図書室を出る。
日も長くなってきたとは言え、もうこの時間の校内は大分薄暗い。
それでも、いつものようにマイペースで廊下を歩いて行く)
【まだ居る?】
【はい…。今回はいつものモノローグの代わりの顔見せロールのつもりです。
避難所でできないのなら、せめてこっちでって思って……。】
【ん、んじゃ絡めないかなぁ…?
ん、その発言はあんま感心できへんけど…(。。】
【絡みってプレイのことですか? このキャラでは百合プレイはしたくないので…。
そうでないと何のために作り替えたのかわからなくなるし…すいません…】
【ん、そかそか。わかったわぁノシ】
>沙織ちゃん
はじめまして、沙織ちゃん・・・読書が好きなのね・・・うふふ、難しい古典の本がいりようだったら
先生のところにいらっしゃい・・・待ってるわ
【おかえり・・・よろしくね・・・】
>シェリー先生
うふふ、どうされました?先生・・・なんでも、相談して下さいね。
【はじめましてでよろしいのかしら?よろしくお願しますね。】
>>674 (校内を一通り案内されたが、まだ把握できず迷ってしまっている)
困りました……。
(人気の無い廊下を歩いていると向かい側から少女が歩いてくるのをみて思わず声をかけるべきか
どうか迷ってしまうが声をかける)
はじめまして……あの、わたし明日からこの学校にお世話になります留学生の布椎 慶と申し上げます。
今日がはじめてなので……広い校内迷ってしまいました、あのお話してよろしいございますでしょうか?
【はじめまして……よろしくお願します】
ふぁ〜〜!!眠いな〜 もう昼か…
(誰もいない教室で椅子に座り背をつけて窓ガラスから外は曇っていた)
こいこいって!!
(片手にペット用の玩具をもって子犬を呼びつけじゃれ合い始める)
さあ…いくぞ…
(椅子をたち険しい顔付きをしてドアを握り潰れそうな握力で開け廊下に出て歩いていく)
ほら、こいって。
(子犬を呼びながら誰もいない教室を去り外は雨が降り始めいた)
>>布椎君
はじめまして・・・うふふ・・・かわいいわね・・・
日本という国をしっかりと楽しんで・・・日本の女の子もしっかりと楽しんで良い思い出をたくさん
作ってくださいね・・・先生もできるだけ協力するわ・・・
【はじめまして、よろしくおねがいします・・・一度楽しみましょう】
>十七夜ちゃん
【いろいろと大変だけど、先生はあなたの味方よ・・・だから一緒にもっと盛り上げましょうね】
>次郎君
うふふ・・・犬山君にもそういったかな?いろいろな女性と経験しなくちゃ駄目よ・・・次郎君
がつがつとしたセックスは若いうちは仕方ないけど、もっと女の子がうっとりするような
セックスを勉強しなくちゃ駄目・・・うふっ・・・あなたにも宿題を出します。
今から5人の女の子とセックス武者修行してきなさい・・・その結果を私に示しなさい。
そしたら抱かれてあげる・・・うふふ・・・がんばってね!
【というわけで・・・あなたも「学園スレ」をもりあげるのに一役買ってくださいね】
685 :
伊能奪取:04/03/24 16:10 ID:YHlAY37C
おはようございます。伊能奪取(いのう だっしゅ)と言います。
野球部所属の2年、エースで四番やってます。
休憩室にプロフ書いときますんでよろしく。
トリップ付けておきます。
秋の卓大白陵の試合に勝ってさえいれば俺も今頃、甲子園にいたのに。
あの時、俺の投げたボールがあと2m下に入っていたら_| ̄|○
>>687 …2mって大暴投やんか、ってツッコんでええか?(苦笑)
>>688 あの日は上手く抑えてたんですけどねえ。最後にちょっと崩れちゃいましたね、ははは。
まあ夏にはみんなを甲子園に連れて行けますよ。暑いの大好きだから!
>>689 ほー、それじゃ期待させてもらおかな。
俺も久々に関西に戻りたいさかいなあ。
これから、色々と頑張ろうな。
というわけでコントロールを完璧にするためランニングしてきます。さよなら。
>690
はい、もちろん。
俺には甲子園はもちろん千葉ロッテのエースになるって夢がありますから。
頑張りまくりましょう。それじゃあまた。
_| ̄|○ (去年の夏の地方大会は準々決勝で横破目高校の飢腹大助投手の前に手も足も出なかった・・・
俺も四球を出すわ打たれるわ)
わたし荒らしを煽動する気持ちは無いわよ。
おなじ相手と楽しむのが好きな人がいるのもわかるけど
私はいろんな人と楽しみたいと思う・・・それは駄目なこと?
彼だって、実際いろんな人と楽しんでいるのだろうから
別にそれを煽動といわれたら・・・私はどうすればいいのかしら?
【先生…外野の発言は気にしないで下さい。アッチはアッチで、気が立ってるんだと思いますよ。
で、少しでも擁護したり、動きを助長させるような書き込みには、片っ端から噛み付いてしまうんですよ。
あっちの発言は…そっとしておいてあげましょう。
それと…すいません、今日は予備室でプレイ中なので、本スレにはいけません。
なので…また後日に、個人指導の続き…お願いします。】
>伊能君
こんばんは、野球部のエースなのね?
うふふ・・・玉が早いのは結構だけど・・・あれは早かったら厭よ・・・ふふっ
【はじめまして、来てくださってありがとう・・・これからもよろしくね】
>関君
国語研究室で会うのは初めてね・・・うふふ・・・立派で落ち着いた頼りになる君・・・
先生も頼りにしてるわ
【はじめてですね・・・こんばんは、これからもよろしく】
>ALL
【私はどのような形であっても、できるだけたくさんの人が楽しめるなりきりHであれば良いと思うの
全ての人が、快感に満ち溢れるHなんて現実にも無いから・・・だから、その人の好きななりきりHを
楽しめばいいと思う・・・ただ、わざわざ人の目があるところでHするんだから、その人の目も
楽しませる事も頭の片隅に絶えず持っておくことが大切なんだと思うの・・・
ごちゃごちゃいってごめんね】
>可奈ちゃん
うふふ・・・いいわ・・・可奈ちゃんに個人指導なんて・・・先生が個人指導をうけなくちゃらないかも?
待ってるわ・・・うふふ・・・
【ありがとう・・・ちょっと気分が悪かったので無視できなかったみたい・・・騒がしてゴメンね
はっきり言っておくけど、私は(以前問題になった人がいたけど)一人の男性キャラの持ち物になるつもりはないし、私も特定の
パートナーを持つ気持ちも無いの・・・みんな学園スレに来てくれる人たちが楽しく良い気持ちに
なってくれたらそれでいい・・・もちろん学園スレを楽しみにromしてくれてる人も一緒に良い気持ちに
なってくれたらそれでいいと思ってるの・・・ごめんね・・・好きよ、私の大切な教え子・・・可奈ちゃん】
あっちとかこっちとか、スレを跨いだ発言は感心できませんわよ。
その発言内容が正しいか正しくないかは抜きにして、ですわ。
そして私も、「オマエモナー」ってところかしら。うふ♥
>>698 ごめんなさい・・・京佳先生・・・
一度美術教室にお邪魔しますね・・・その時は・・・いろいろと語り合いましょう・・・
先生のスタイル・・・羨ましいですわ・・・。
【ごめんなさい・・・これでこの話は終わります・・・不愉快にしてごめんなさい】
【ちょっと落ちます・・・日付が変わってからまた参ります】
>>699 # いいえ、私は不愉快になどなっていませんよ。
# そういった意味ではどうか気にしないで下さい。
# ただ、その発言をするのにふさわしい場所、というのは
# 良く考えて、一呼吸置いてから書き込むといいと思います。
# 差し出がましいようですが…
先生!戻ってきてください!
>>701 【大丈夫止めません。しかし、考え方を変えます】
さて・・・明日の授業の準備をしなくちゃ・・・うふふ・・・
>鏡花ちゃん
戻ってきてくれたのね・・・うれしいわ・・・先生のところに遊びにいらっしゃい・・・
【復帰おめでとうございます】
>葵ちゃん
はじめまして・・・元気で遊びましょう
【はじめましてよろしくね】
>>697 あ、センセ、おはようございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
【色々ありましたけど、これからも楽しんで行きましょう。よろしくお願いします。ノシ】
避難所にも挨拶させて戴きましたが…こちらでも、挨拶をさせて頂きますね。
皆様はじめまして、本日よりこちらの高校に赴任しました、館山しのぶと申します。
これから、よろしくお願いします。
【名前】館山 しのぶ(たてやま しのぶ)
【性別】女
【年齢】31歳
【誕生日】2月8日
【血液型】A型
【サイズ】身長152センチ、体重46キロ、B85W55H83
【職業】高等部・保険医
【容姿】長髪をアップにして、後ろでお団子状に纏めている。
眼鏡を掛けていて、その奥はとても優しげな目。
ただし、眼鏡を外している事の方が多い。
全体的に穏やかな印象を受ける。
【性格】博愛主義者で、平和主義者。
強く頼みごとをされると断れない。
生徒の要望は、全てにおいて答えるべきだと思っている。
けして目立たず、騒がず、おとなしい。
【趣味】料理、三味線・民謡の演奏、着物の着付け
【恋人の有無】一応結婚している
【好きな異性のタイプ】優しい人。
【男性(女性)経験数】3人ぐらい。同性はまだ未経験。
【その他】白衣と眼鏡がトレードマークの高校の保険医。優しい笑顔と丁寧な治療で、生徒の信頼も厚い。
旦那は大会社のサラリーマンだが、現在は海外出張中。
おかげで、火照った身体を持て余している。
和装を好み、休日はいつも着物を着ている。
避難所って、何をしても良い場所だと思うけど・・・
>>707 こちらは本スレでしてよ。
宜しかったらご意見は避難所でお願いするわね?
【名前】アリッサ・ヘイゼル
【性別】女
【年齢】23
【誕生日】3月28日
【血液型】A型
【サイズ】Height:166cm Weight:秘密 B:88 W:60 H:86
【職業】音楽教師
【容姿】日独クォーター。間違っても人の記憶を消す能力など持っていない。
顔は日本人系の美女だが、髪は銀髪のさらさらロングヘア。地毛。
キリッとした顔立ちはキツいクールな印象を抱かせる。
締まったスラっとした美しいボディ。白い肌は甚だグラビアアイドルが如し。
動き安いパンツルックを好み、教壇に立つのもいつもその服装。
【性格】クールで物静か。落ち着いた中性的・機械的な口調。神童と言われるほどの高学歴で、結構プライド高し。
きびきびとした態度は近寄りがたいかもしれないが、融通が効かないというわけではない。
内面は結構熱く、生徒のために頑張りすぎることや、事情に首を突っ込みすぎてしまうなど、
生徒を大切にしてはいるものの、新米ゆえの過ちが結構目立つ。
【趣味】少女小説を読むこと。映画鑑賞、音楽鑑賞、歌唱、ピアノ演奏
【恋人の有無】無し
【好きな異性のタイプ】一緒に居て疲れない、包容力のある男性
【男性(女性)経験数】2、3人
【その他】肯定(ポジティヴ)と否定(ネガティヴ)が口癖。(嗚呼…)
実は少女小説好きで(青春・恋愛・年齢制限、同性愛…など様々)女生徒の輪によく混ざっている。
普段のクールな態度から冷血と誤解されがちだが激情家。時々映画を見て泣いてしまうことも。
>>706 >>709 こんにちはや。ノシ
館山センセも、アリッサセンセも、これからよろしゅうな。
【初めまして。よろしくお願いしますね。】
……おっと。
補足させてもらう。軽く近眼なので、私は眼鏡をかけさせてもらっている。
プロフィールを掲載する折に、その点を修正したいと思う。ご容赦願いたい。
>>710 わかった(ポジティヴ)。これからあちらに出向くこととする…
よろしく、関。
>>711-712 はい、あちらでも挨拶させてもらいますわ。
よろしゅうお願いします。
(ぺこっと頭を下げる)
【名前】 高松巧 (たかまつ たくみ)
【性別】 男
【年齢】 ナイスミドルな43歳
【誕生日】 3月12日
【血液型】 AB
【サイズ】 身長:191cm 体重:85kg
【職業】 ガンm(ry 科学教師
【容姿】 ロングヘア、口元にホクロがあり、
外見からは43歳はわからないほど若い顔をしている
【性格】 卑劣、外道、マッドサイエンティスト
【趣味】 園芸
【恋人の有無】 なし
【好きな異性のタイプ】知的な人
【男性(女性)経験数】 それなりにはあり
【その他】
ガンm(ry どこかの組織の科学者らしいが、暇つぶしに教員をやっている
朝礼にて「頭悪い奴は死んでください」
などの暴言に近い名言をいきなり吐き、生徒からは敬遠されている。
【高松先生…ですね。始めまして、よろしくお願いします。】
>>714 【ミスタ・高松。よろしくお願いします。
…はて。どこか…S女史が描いた漫画で貴方を見た気がするのだg(ry】
>>714 こんにちは、高松センセ。
よろしゅうお願いします。
科学のセンセですか。
バケガク(化学)やのうて、科学のセンセなんですか?
性格…はあ。
とにかく、よろしゅうお願いします。
【初めまして…よろしくお願いします。】
あら・・・新任の先生が増えたわね・・・うれしいわ・・・これは競争率が上昇してしまうかしら?
おたがい・・・教え子を優しく教えてあげましょうね。
>館山先生
こんにちわ・・・うふふ・・・素晴らしいスタイルですね・・・
よろしくお願しますね・・・
【はじめまして、よろしくおねがいします】
>アリッサ先生
こんにちわ・・・私とおなじなんですね・・・今度映画でも一緒に身に参りません?
【はじめまして、よろしくおねがいしますね】
>関君
ありがとう・・・心配してくれて・・・本スレも見捨てないでね・・・一度じっくりと遊びましょう・・・
【ありがとうございます・・・昨夜はいろいろと問題発言を繰り返してもうしわけありませんでした】
ああ…屋上(避難所)は、人がいっぱいですわ…。
少々、ここで休ませていただきましょう。
(保健室の椅子に腰掛け、お茶をゆっくりと飲み干す)
それにしても…この学校の保健室は、素敵…ね。
設備もベッドもきちんと整っているし、必要な道具も揃っているし。
前の学校は、『生涯体育』に関心がなかったから、随分な違いですわ…。
(夕日の翳り始めた室内を眺め、純白のカーテンを嬉しそうな目で見つめる)
【間違って、避難所に投下してしまいました…○| ̄|_18時までしかいられませんが、しばらく待機してみましょう。】
あら・・・私としたことが・・・
>>718 桜木先生…で、いらっしゃいますか?
はぁ、スタイル、ですか…でも、私はおチビさんですし、色っぽくもありませんし、
殿方には……あの、そのような事、学校では関係ないと思うのですが…。
(頬に紅がさし、そのまま俯く)
【はじめまして、こちらこそよろしくお願いします。】
あら・・・館山先生・・・?
学校にはお慣れになりました?
>>721 うふふ・・・スタイル抜群ですわ・・・
先生・・・私と違って、男の子達先生に憧れるでしょうね・・・
【こちらこそ・・・私は本スレを守っていますけど・・・見捨てないで下さいましね・・・】
>>718 同じ?ですか?ミス・桜木…いえ、桜木先生。
新米ゆえ、何かと粗相をしてしまうかもしれませんが…よろしくお願いします
(深く、恭しく頭を下げて)
映画、ですか…はい、よろしかったら(にこり)
>>722 そうですね…本日より業務が始まるものですから、まだ何とも言えないですわ。
でも、この学校は…楽しい生徒さんが随分いらっしゃるようで、すぐに馴染めそうですわね。
桜木先生も、今後とも…よしなに。
(椅子から立ち上がり、ゆっくりと頭を下げる)
>>724 うふふ・・・日本語が上手なのね・・・
かわいいわ・・・一度、家に遊びに来ませんか?
>>725 まあ・・・館山先生・・・
(あわてて立ち上がって頭を下げる)
そんな・・・先生のほうが・・・こちらこそ・・・。
>>723>>726 私は、もうオバサンですもの…男の子の憧れでしたら、先生のほうこそ
たくさんあると思いますわよ?
桜木先生は、とても美人ですし、スタイルだって…
(また少し顔を赤らめる)
若いって、素敵ですわねぇ…。
(頬に手を当て、羨ましげな溜め息を吐く)
>>727 そんなことありませんわ・・・先生こそ・・・羨ましいほど女らしくて素敵ですわ・・・
それにですね・・・若返る方法もここにはございますし・・・
(ちょっと顔を紅潮させて、小声で囁く)
>>725 と。…館山しのぶ先生、ですね?
本日より。この学校で音楽を担当することになった、アリッサ・ヘイゼルと申します。
以後、よろしく…(一礼)
>>726 日本の暮らしが長いもので。
(にこり、と社交辞令的に笑むと)
家に…ですか?そうですね、日本の文学にも深く興味があります。
今度…お邪魔してもよろしいですか?
>>729 ええ・・・是非いらっしゃって・・・
私も音楽が好きなんですよ・・・家でいつもマーラーや、ショパンを聴いていますから・・・
一緒に飲み物でも飲みながらいかが?
しかし・・・若くて素敵なスタイルなのね・・・
(うっとりと見つめる)
>>714 まあ・・・男の先生・・・ちょっと渋いわね・・・
女の子にもてもてかしら?
【はじめましてよろしくね】
>>728 まぁ、若返る方法、ですの?
それは、とても興味がございますわ…!
一体それは、何ですの…?
(興味深そうに顔を近づけ、ドキドキしながら尋ねる)
>>729 ええ、こちらこそ、以降よしなに…
(椅子から立ち上がり、ペコリと一礼)
それにしても、素敵な髪型をしていらっしゃいますわね。
透き通るように綺麗な色…
(光の照り返しを受けて、輝く銀髪に見とれる)
>>732 (周囲をうかがい・・・アリッサ先生にも聞こえるくらいの微妙な小声で囁く)
ええ・・・秘密ですわ・・・若い男とエッチしてしまうんですよ・・・
若い男の子の精気が若返りの特効薬ですわよ・・・うふふ・・・特に童貞坊やの・・・
先生もお試しになってみたらどうかしら?保健室にはベットがありますし・・・
何なら・・・国語科研究室もお使いになられたら?ここはベッドに転用可能な
ソファーがありますから・・・うふふ・・・。
>>730 はい(ポジティヴ)。機会があれば、是非。
ほぉ…それはそれは。話が合いそうですね…。
音楽の流れる中で語らうというのは、非常に心が安らぎますよね。
それだったら…私がエスプレッソでもお淹れしましょう。いいものが入ったので。
そうですか?…まあ、鍛えていますから。たるんでしまうと、歌声にも支障をきたしてしまいますし。
…いえ、むしろ…桜木先生も大変お美しい体ですよ。うらやましい…
(妖艶な肢体を思わずじっと見てしまっていて、謝罪の意を込めて一礼をし)
>>732 (続いて館山先生を見ると)
………綺麗な先生が多いのだな、この学校は…。
ありがとうございます。
母方の祖父がドイツの生まれでして…
その血が少し濃いのでしょうね。…教員免許を取る際に、少し苦労しましたけど
(苦笑してみせて)
館山先生は…本当に日本美女、と言った感じで…素敵ですよ(にこ)
>>734 うふふ・・・ありがとう・・・アリッサ先生も・・・素敵よ・・・
私が男なら、一晩中でも抱いていたいくらい・・・魅力的・・・うふふ・・・
そうだ・・・ドイツなら・・・家にトロッケンベーレンアウスレーゼのワインがあるんです・・・
一度一緒に飲みましょう?
(そう言いながら、妖艶な視線をお互いに絡めあう)
>>735 (ぴくっ…と眉根を寄せて)
否定(ネガティヴ)…桜木先生。お褒めに預かり光栄です。
ですが…その、はしたないジョークなどは…少し遠慮していただきたいですね…
(眼鏡を押し上げつつ、少し冷たい目で見てみたりw)
…え、ええ。ご一緒させていただきます
(奇妙な迫力を感じて少し後ずさりつつも、頭を下げて)
>>733 ・・・……!?
(話を聞いていくうちに、だんだん顔が赤くなっていく)
エ、エッチ…!?そ、そんな、私など…(しどろもどろ)
こんなオバサンですし、私以外にもたくさん素敵な先生はいらっしゃいますし…
(でも、まんざらでも無さそうで、その行為自体を否定しているわけではないらしい)
>>734 そんな、私など…まだまだですわ。
(口元に手を当て、静かに笑う)
よろしかったら、お暇なときに、是非御一緒いたしましょう。
おいしい和菓子とお茶を、ゴチソウさせて戴きますわ。
>>736 うふふ・・・せっかくなんだから・・・お話を続けましょう・・・
(強引に椅子に座らせる)
そうよ・・・うふふ・・・冗談・・・しかし、素晴らしいスタイルね・・・惚れ惚れするわ・・・うふふ
>>737 うふふ・・・そんなことありませんわ・・・きっともう先生に夢中な男の子いるでしょうね・・・
それに・・・先生、こう言っちゃ教師らしくありませんけど、教師も女ですわ。
たまには生き抜きも必要でしょう?
何なら・・・一度、一緒に男の子とエッチしちゃいましょうか?
(悪戯をする少女のように微笑む)
>>739 そ、そうかしら…私…その…
えぇっ、一緒に…!?
(あまりの緊張に、卒倒しそうになるのをグッと堪えて)
で、でも…そうなると、私は…お邪魔になってしまいますわ…
>>740 うふふ・・・大丈夫ですわ・・・
若い男の子って、一度出したくらいで駄目って事ありませんわ・・・夫と違って・・・
先生だって・・・若い男の子に抱かれたらわかりますわ・・・
最初に・・・先生の中で男の子に出してもらって、その次は私が頂きますわ・・・
・・・どうです?・・・うふふ・・・
(妖艶な眼差しで覗き込む)
(段々会話が「エッチ」になり始めたので、長い脚を組むと苛立たしげについついと動かしw)
>>738 あ、はい。是非(ポジティヴ)…
(洋菓子とワイン。お茶と和菓子。二つの甘美な誘惑wに思わず顔がほころんでw)
>>739 え、あの…はい
(強引に座らされ、少し調子が来るって)
う…ありがとうございます…ですが、そうやって見られるのは…少々苦手(ネガティヴ)です…
(俯いて、視線から逃げるように)
>>742 (まだ・・・潔癖なのね・・・と苦笑する・・・話題を変えよう)
ところで、先生・・・もう生徒達とお話してきましたか?
素直な優しい子達ばかりでしょう?
>>741 お、夫とは…ここ数年、ずっと海外に居るものですから…
もう、随分と久しくなってしまって…
(少し考え込み、ポツリポツリと言葉を紡ぐ)
ああ、若い男の…
(想像し、ゴクリと息を飲む)
そ、そのうちに…そういった事も、あるかと…はい…
(緊張の目で見つめ返し、冷や汗を拭く)
>>744 (小声で囁く、わざとその官能を引き出すかのように息を耳の穴の中に吹き込みながら・・・)
凄いですわよ・・・若い男の子のセックスって・・・夫と違って・・・激しいし、それに
素直ですし・・・何と言っても回数がぜんぜん違うし・・・一回の射精の量がぜんぜん違う・・・
ほんとうに、あそこから溢れるくらい、いっぱい出るんですよ、そして量が多い割りに
濃さがぜんぜん違うし・・・
そのうちといわずに・・・先生、私が一度・・・いいですわね?
>>742 ふふ、面白い口癖ですのね。言葉通り、ポジティブな方は私も大好きですわ。
(顔を見つめるでもなく眺め、優しげに微笑む)
>>745 そ、そんなに凄いんですの……?
(目を白黒させ、生唾を飲み込む)
あぁ、わ、私…体が、火照ってきてしまったのかも、しれませんわね…。
(その場に居づらそうに、身体をモジモジさせ始める)
(不意にバッと立ち上がり)
そ、そうだ!私、職員室に受け取りに行くモノがありましたの!
すいませんが、お先に失礼いたしますわ!
(慌てて、タタタッと駆け出す)
【今のところはこれにて失礼致します。楽しかったです!またお話してください〜ノシ】
>>746 【はいはーい!本当に楽しみましょうね・・・】
(後姿を見ながら)
うふふ・・・彼女・・・もう火がついたわね・・・うふふ・・・楽しみ。
>>743 あ、はい…そうですね(ポジティヴ)。
規律を乱す子もいますが、いい子たちも多いと思いますね。
楽しく、教壇に立つことが出来そうです(素直に笑み)
>>746 ええ(ポジティヴ)…変わっている、とよく言われます。
前向き(ポジティヴ)な事は、事の運びを潤滑してくれますから…と。それでは
(見送って)
あら?アリッサ先生?
>>748 そうですわね・・・先生・・・だけど規律を乱す生徒の中にも
本当は先生に構ってもらいたくてわざわざそんなことする子もいるものですわ・・・
特に先生のような素敵な女性なら・・・(微笑みをかえす)
>>750 いけません(ネガティヴ)。
いかなる時であっても、規律を乱すことは誠実なこの場所に歪みを招きます。
多少、厳しすぎるくらいが丁度いいものですよ
(微笑みを向けられるが、クイ…と眼鏡を押し上げるだけで)
>>751 うふふ・・・そうかもしれませんわね・・・
しかしやはり子供は子供なんですわ・・・大人の私たちが考えられないような理由で
簡単に傷つき、簡単に舞い上がるものなんですわ・・・うふふ
きっと先生もわかるようになりますわ・・・うふふ
【すいません・・・そろそろ夕餉の準備にお買い物に・・・行かなくてはなりません・・・
これからもよろしくお願しますね・・・】
【今夜は来る予定です・・・よろしくね】
>>752 縛るつもりはありません。ですが、自由とは規律の中にあるもの…。
そして、責任と自由は紙一重ですから(きっ…と静謐なまなざしを)
…ですが。桜木先生の言葉もきちんと覚えておきます。
生徒と、教師を同じ価値観で測ってはいけないことも存じていますから(ふっと微笑み)
…ええ、それでは、また。
私も、時間か(腕時計に目をやって、ふと呟き)
…よし(ポジティヴ)。行くか…
(身を翻し、コツコツと規則的な靴音を響かせながら…廊下へと)
【はーいノシ】