GAキャラでなりきりHしましょう Vol.6です、先輩!
>>859 わたし…。なんだか、恥ずかしいです…。
はい。あなたがよければ、本当のわたし…。感じてみてくださいね…。
んっ…。くすぐったい……。
(意識して体の力を抜くが、首筋に何度もキスをされ、その度に細かく体が震える)
そう、ですか?ミントさんにも言われたっけ…。
でも、本当に食べちゃわないでくださいね?
(ちょっと不安そうな表情で男の方を振り向いて見る)
んぁ……んっ…。あ…は、ぁ……はぁ、ぁっ…。
(制服越しにゆっくりと胸を揉まれ、熱い吐息を吐きながら頬を赤く染める)
(首筋からうなじに、そして耳たぶに唇を這わせ耳を甘噛みする)
はむ…んっ…くすぐったいですか?…すごく…感じやすいんですね…
でも耳も柔らかくて…本当に食べてしまいちゃいたい…です…
(手の平を使い捏ねるように胸を揉むが、何かに気が付き)
…柔らかいおっぱい…ですね…でも何だか固いのが感じますよ?
服、もどかしいな…脱がせますね?
(制服を肌蹴させてミルフィーユの胸を露出させる)
>>861 は、ぃ……。わたし、敏感みたい…で……ぁ…っ。
んぁっ…!はぁ……ぁあんっ…。
(舌の動きに合わせ、か細い喘ぎ声が漏れる)
ひゃあっ!!み、耳は、だめぇ……。(首をすくめて肩を細かく震えさせる)
はぁ……ん…。んっ、んんっ…!!
(胸を揉み続ける男の手が乳首に触れ、その度にピクッと震える)
気持ち、いい……。もっと、胸…。
(制服の前を開ける男の手を手伝い、ブラに包まれた乳房を露わにする)
お願いします…。なんだか、切なくなってきちゃって…。
敏感なミルフィーユさん…可愛い…耳、感じちゃうんですね…
(耳を舌で丹念に舐めて吐息で追い討ちする)
胸も手に吸い付いてくるみたい…柔らかくて…あったかくて…
(手のひら全体を使って先ほどよりも強く胸を揉んで)
…僕も…もっともっとミルフィーユさんの胸…触りたいです…
じゃあ…
(ゆっくりと横になる姿勢になりミルフィーユに覆い被さるように)
…綺麗だ…ミルフィーユさんのおっぱい…(チュ!)
(捏ねるように胸を揉みながら、固くなった乳首を唇で包むように吸う)
>>863 んっ…!んぁ……っ…!だ、駄目ぇ…力が、抜けちゃ…。
(なにかを堪えるように、首をすくめたまま顎を突き上げる)
耳ばっかり、攻めちゃ……っ!(舌が耳を嘗め回す音を直に聞き、さらに顔を赤らめる)
はぁ……あぁっ…。んぁ…あっ!!
(顔を恍惚の色に染め、胸を揉まれる行為に感じ入っている)
は、はい…。立ったままだと、大変ですから…。
(とすっとソファに体を沈み込ませ、男の顔を改めて見つめる)
(男の手が、再び胸を攻め始めるのを見届けて)
あ……んっ…やぁっ…!はぁんっ!
そんな、吸っちゃ……!んぁっ…、あぁあんっ!!
(ソファの生地をぎゅっと握り、軽い絶頂を迎えそうになるのを必死に耐える)
うん…(チュ!)…美味しい…(チュ!)ですよ…ミルフィーユさんのおっぱい…(チュッ!!)
(口の中で乳首を転がし、噛み、そして小さく引っ張る。両胸を交互に)
……こっちも…いいです…よね?
(確かめるように問いながらゆっくりと手をミルフィーユの内股に。徐々に中心の
秘裂に近づけて)
…あ……もう湿ってる…そんなに感じてくれたんだ…嬉しいな…
>>865 はぁっ……あっ…。んっ……!あぁ…んっ……!
(乳首を集中的に攻められ、体を硬直させて細かく体を震わせる)
だめ、だめぇっ!だ、め……!本当に、力抜けちゃ…。
っ!!(内股に触れた手に、ビクッと大きく体が震える)
だめ、そんなところ、触っちゃ……。
濡れてるなんて、そんな…。(顔を真っ赤にして俯き、ソファの生地を改めて握る)
(胸を攻める口と手の勢いはそのままに、片手はミルフィーユの濡れた
秘裂を中指を押し付けるように強く擦っていく)
でも…本当に僕の指まで濡れるくらい…ですよ…
パンツ…シミになっちゃいますね…脱がせますよ…
(スルリ、とッショーツに指をかけてゆっくり脱がせていく)
(あ…やっぱり下も髪の毛と同じピンク色なんだ…)
…直に触りますね…凄く濡れて…いやらしい…です…
(中指の先でまだ皮を被ったクリトリスを軽く弾く)
>>867 は…ぁ……。ふぁっ…あぁああぁんっ!!
だ、め……。だめぇっ!!頭、真っ白に、なっちゃぁ……。
(胸と秘所を同時に攻められ、頭を激しく振って感じ入る)
う、うそっ…。そんなに……濡れてない、ですよぉ…。
あっ…!ま、待って……!!
(慌ててショーツに手をかけるが、そのまま脱ぎ取られると
愛液をこんこんと湧き出させる花弁が露わになる)
やぁ……。見られちゃう……。(恥ずかしさを隠そうと、手近にあったクッションに顔を埋める)
あっ…!ど、どこを触って……。
やぁんっ!!(クリトリスに触れると、一段と大きく身体が震える)
いや……。そんなところ、見ないでぇ…。
(甘い声を上げ、クッションを強く握り締める)
あ…すごい…ここをいじったらもっと乳首…固くなりましたよ?
(指の腹でクリトリスを捏ねるのと同時に固さを増した乳首をちょっと強く噛んで)
(濡れてない、と反論するミルフィーユに聞かせるように指を大きく動かして。
ビチャビチャといういやらしい音が聞こえるようにして)
少しずつ開いて…捲れ上がってきましたよ…
なかから…どんどんえっちなお汁が染み出してきてます…
こっちを…舐めてあげますね…(チュ!チューゥ!!!!)
(舌を舐め上げるようにして愛液を吸い出す)
>>869 あっ…!そこっ…痺れちゃいそ……やぁあんっ!
あふ…ん…っ……。やっ…!あぁああっ…!
きゃうっ!!(カリッと乳首を噛まれ、さらに大きく上半身を跳ね上げる)
あっ……あぅぅっ…!や……やぁあっ…。やだぁっ……。
(身体中を走る快感に顔を真っ赤にして耐え、
漏れ出る喘ぎ声が聞こえないように、クッションに顔を埋めたまま)
は……ぁっ?!だ、だめっ!!吸っちゃ…っ!
(男の口が花弁に吸い付いた瞬間、ビクリと首を跳ね上げる)
あぁあっ…ダ、メっ…!そんな、汚な……あぁああっ…!
(蜜壷の奥を吸い上げられ、なおもこんこんと愛液を湧き出させる
そして横に置いたクッションの端を力強く握ったまま、足先まで震えている)
(秘裂を舐め上げる舌を一旦止めてミルフィーユの顔に近づき)
駄目ですよ…ちゃんといやらしく感じてる顔も…えっちな声も…
全部僕は…知りたいんです…
(クッションを少しずらせてキスで唇を塞ぐ、そして再び秘裂を指で愛撫する)
指が…中に入っちゃいますよ…ヌルヌルして…染み出したえっちなお汁で
手首まで濡れてきちゃってる…
(中指で愛液の湧き出る膣内をクチュクチュと音を立ててかき回す)
おっぱいも…もっといっぱい可愛がってあげますからね。
でもその前に…
(一旦膝立ちになり、ゆっくりとズボンとパンツを下ろす。もう既に固くなったペニスが
顔を出して)
>>871 で、でもっ……。恥ずかしくて、わたし……。
こんなの、見せられないですっ…。(さらに深くクッションに顔を埋めてしまう)
あっ!ま、待って……ぁ…。
ん…んぅぅ……。んふ…ぅ……っ!
(再度唇を奪われるが、今度は自ら求めるようにキスを交わす)
きゃふんっ!だ、め……ぃぁっ…だめぇっ…!
恥ずかしくて、おかしくなっちゃぅ……。いっ、やぁあっ!!
(秘所から立ついやらしい音が、ミルフィーユの恥辱をさらに増して行く)
え…?あっ……!(息を整えながら目線を移すが、ペニスを見ると慌てて目線を反らす)
……っ。(なんとも言えない気分に、ただ黙り込んでしまう)
(目をそらすミルフィーユに問い掛けるように)
…僕のも…もうこんなになっちゃいました…
もう我慢が出来そうに無いから…ミルフィーユさんの中に入りたいけど…
(そう言いながら指を再びすっかりびしょ濡れになったミルフィーユの秘裂に。
花弁の縁をなぞるように動かし徐々に指を埋めて音を立てていく)
でもさっきみたいに無理やりはイヤだから…だからどうして欲しいか
ミルフィーユさんの可愛いお口から直接聞きたいんです…
どうして欲しいですか?
(そういいつつペニスを握り固く尖ったミルフィーユの乳首に擦りつける
先端同士を擦りつけて固さを確かめるように)
>>873 ぁふあぁんっ!あぁ…ゃ……ん…ぁはあっ!!
そ、そんなのっ……。言えな……あぁっ…!はあんっ!!
(蜜壷を這う焦らすような指の動きに、ビクビクと何度も体を痙攣させる)
わたし……。そ、その…。
(もじつき、なにかを求めるように目線を泳がせる)
やっ…!な、なにを……?(迫ってくるペニスに、怯えたように体を引く)
きゃぅっ!!や、やだっ!これ……。
な、んだか…変な気分……。ああぁっ!!
(既にカウパーが沸き始めているペニスを擦り付けられ、
言いようのない感覚がミルフィーユの体を支配する)
胸…本当に感じやすいんですね…僕ので…そんなに感じてくれるんですか?
(乳首を苛めるようにペニスを使って胸を愛撫する)
…ああ、乳首が固くて…あたって気持ちい…いい…です…
このまま出ちゃいそう…
(ペニスでの胸の愛撫に夢中になり、膣をかき回す指はややきつくなってしまう。
だがそれに順応するように潤いは増していく)
ああ…ミルフィーユさんの中…気持ち良さそう…ギュウギュウ締め付けて…
指、気持ちいいですか?
>>875 か、感じて、よりも、変な気持ちに、なっちゃって……。
はっ…あぁっ!やだぁ……。こんな、変なのっ…。
(反り立ったままの乳首を何度も刺激され、嫌悪感でペニスから目を反らしてしまう)
んぁっ……ぁっ…!はぁ、はぁっ……あ、はぁっ…!
だめ…。もう、だめぇっ……。
(なにかを堪えるように両足をきつく閉じ、足先まで震えさせる)
あっ!あぁあんっ!!んぁっ!
だ、め……。もう、がまん、できない…ですぅ……。
(息を荒くし、切なそうな表情で男に訴えかける)
(ミルフィーユの訴えに胸への愛撫を止めて。蜜壷をかき回していた指を
引き抜き、ネットリとした糸を引く指を見せて)
…僕も…もう限界だったです…でもやっぱりミルフィーユさんの中に…
入りたいから…いきますよ…
(位置を移動しミルフィーユの足首を掴んで恥かしくなるくらい大きく広げて。
先端を膣口に添えて、体重をかけて一気に挿入する)
んはぁ…!!全部一気に…入りましたよ! ミルフィーユさんの…凄く気持ちいいです!
(一番奥まで貫いたまま唇を強引に奪い舌を絡めあって。手は胸に沿え
強引に荒々しく揉みしだく)
>>877 (切なそうな表情のまま、ただコクリと小さく頷く)
やっ…!は、恥ずかしい……。そんなに広げなくてもっ…。
(少し恨めしそうに呟くが、
すぐに目線は、今にも挿入されようとしているペニスに移る)
んっ……っ…!(挿入に備え、ぎっと歯を食いしばる)
んっ…んぁあぁあああっ……!!
あっ……はぁっ…。
は、はい…。お腹、きついけど……。暖かくって…。
(うっすらと目に涙を浮かべ、男に笑顔を見せる)
ん…ぅ……んぅ…。はぁ、んっ…!んんっ、むんんっ!!
(膣の中のペニスを確かめるように、何度か膣を収縮させる
全身を襲う圧迫感と胸の感覚で、息を耐えしながらも必死にキスを続ける)
(目に浮かんだ涙をキスで拭って)
痛かった…ですか?…でもその笑顔…本当に可愛い…
本当に食べてしまいたい…ですよ…
(再び唇を重ねミルフィーユの舌と唾を味わうように)
…おっぱいも…どれだけ揉んでもこんなに柔らかくて…ずっと
こうしてたいです…
(胸を掴むように揉みながらも乳首を緩急を付けてしごく。それに呼応するように
収縮するミルフィーユの蜜壷のうねりに翻弄させそうに)
…すごくうねって…締め付けてきますっ!…繋ぎ目からミルフィーユさんの
えっちなお汁が…あふれて…!気持ちいいいですか?
(腰を打ち付けるように突き入れる度に結合部からは愛液が流れ
お互いの太腿を濡らしていく)
>>879 痛くは、ないですよ…。
ただ…ぅうんっ!すごく、きつくって……。
(男が涙を舐め取るのをくすぐったそうにしながら)
ありがとう、名無しさん…。
(そっと目を閉じ、再度、男と唇を重ね合わせ、舌と舌を激しく絡め合わせる)
んぁっ!はぁ……あぁんっ……!ぁ…い、やぁっ……。
わたしの胸、そんなに、好き…んっ!なん、ですか…?
なんだか、恥ずかし……んっ!!
(果てしない胸攻めに少し慣れ、絶え絶えの息を整えて問いかけてみる)
んっ…!んっ、んんっ!!んぁっ…はぁ、はぁ……。
あっ、気持ち、いぃ……んぁっ!!あぁあっ!
いい……いい、です、ぅ…。
もっと、もっと…突いてくださ……ふぁ…んぐ、ぅっ!!
(突き上げの激しさに、何度も息を詰まらせながら、必死に膣を締めていく)
(必死に腰を打ちつけながら胸を中央に寄せて。両胸の乳首を
一度に口に含み甘噛みして吸い上げ引っ張る)
恥かしくなんて…無いです…よ…
ミルフィーユさんの胸…こんなに甘くて美味しいんだから…(チュッ!!)
それに…もっと感じさせてあげたいんです…
(クリトリスを軽く摘みながら捻りこむようにペニスでミルフィーユの蜜壷を
抉る)
…ミルフィーユさんのなか……んっ!もう気持ち良すぎて…!!
もう…僕…出ちゃいます!! 中に…ミルフィーユさんのいやらしい穴の中に
いっぱい射精して…いいですか?!
(脊髄を貫く射精感に堪えようとひたすら強くピストン運動を繰り返して。
ミルフィーユの子宮口を何度も先端が押し付けて)
>>881 あっ!な、なにを……ひゃぅっ!!
や、やだぁ…。赤ちゃん、みたいにぃ……。
(胸の頂を同時に攻められ、夢中になって吸い付く男から思わず目をそらす)
で、でも…。そんなに攻められたら…あぁあんっ!!
(何度も揉まれた胸は、全体がすっかりピンク色に染まる)
あぁんっ……あんっ!あっ、はぁっ……。
あっ、あっいっ…!激、しっ、いっ……やぁっ!!
(頭に響くような突き上げに口から涎を流し、
必死に息を整えようとするが、自然と喉の置くから息が漏れてしまう)
わた、しも……あぁっ、なにも、考えられなくって……っ!!
はい……。奥まで、くださ、ぃっ…!…やあああっ!!
(頭の中が真っ白になり始め、身体中を胸から伝わる快感と
突き上げのたびに襲ってくる圧迫感が支配する)
(射精感を限界まで我慢しようと突き上げるのに没頭するがそれも限度に達し。
ミルフィーユの膣の律動に誘われるように奥へ奥へとペニスを打ちつける)
…ああ…っ…ああ…!!
ミルフィーユさんのいやらしい所が…ギュウギュウしまって…!!
出ます!!僕のザーメンが…ミルフィーユさんの中に!!
全部受け取って下さいねっ!!…ん!!あああ!!!
(イく瞬間ミルフィーユの腰を抱き寄せて掴み最大限まで密着させて
一番奥の部分に勢い良く熱いザーメンを放出する。ミルフィーユの蜜壷が
愛液と精液で溢れるのを脈動するペニスで感じて)
…ああ…すごく気持ちよかったです…ミルフィーユさん…
ミルフィーユさんのなか…僕のでいっぱいです…
(うっとりとした瞳でミルフィーユを見つめ、もう一度深くキスして)
>>883 あはぁっ!ああぁあっ!!い…いぃ……です、ぅ…。
んぁあっ!んぁっ、はぁあぁんっ!!いっ……ぁああんっ!!
(男の突き上げに答えるように、自らも腰を男に押し当て、
緩みそうになる膣を必死に締め上げて絶頂を堪える)
は…はい……。わたし、全部っ…!
あぐっ!んぁあっ!!来て……はやくっ…。
んぁっ!!はぁっ…んぁああぁあああっ!!
(最初の射精を受けた瞬間、ビクリと全身が硬直し、絶頂を迎える
そして目を見開き、自分の中で何度も熱いものが吐き出されるのに感じ入る)
わたし……。んぁ……なか、一杯で……。
(未だ続く射精に体を震わせ、虚ろなままの瞳でキスを受け入れる)
(繋がったまま何度となくキスを繰り返し余韻を楽しんで)
(チュッ)…可愛かったですよミルフィーユさん…本当に食べてしまうかと
思っちゃうくらい(チュッ)でした…
(そう言ってもう一度深くキスして)
このまま繋がったまま朝までいたいですけど…もう部屋まで送りますね…
(ペニスをゆっくりと引き抜くと蜜壷からドロドロのお互いのいやらしい蜜の
交じり合ったものが溢れ出す。それを丁寧に拭き取ってあげて)
今日は本当に嬉しかったです…最初は無理やりでごめんなさい…
でも今度は勇気をもって誘うから…またこんな風にミルフィーユさんを
食べさせて下さいね?
(服を着せるが脱力して歩けないミルフィーユを抱き抱え寝室まで
連れて行って。その道中なんども唇を求めながら…)
【どうも遅くまですいませんでした;レスとろくて迷惑掛けっぱなしでしたね(つД`)
でもミルフィーユさんに相手をしていただき本当に嬉しかったです!
また機会があったらお相手してくださいませ。…でも今日は本当に
偶然だったんですよw ではお疲れ様でしたお休みなさいませ…ノシ】
>>885 あ……。あ、あの…。
(まだ挿入されたままのペニスに少し違和感を覚え、上目がちに目線を送る)
は、恥ずかしいですよぉ…。もうっ。
でも……。わたしも…。(そっと目を瞑り、男のキスを改めて受け入れる)
はい…。わたしも、任務が残ってるから、その…。
んっ……。…っ、あっ…!
(無意識の内に、ペニスを離したくないかのように少し膣を締める)
あ……。な、名無しさんっ…。
(恥ずかしそうに秘所を拭う男を見つめ、頬を少し赤らめる)
…わたしこそ、今日は、ありがとうございました。
はい。今度は、わたしからも…もっと……。
な、なんでもないです!ごめんなさい…。
(なにかを言いかけるが、真っ赤な顔をして慌てて言葉を濁す)
あっ…!な、名無しさんっ?ぁ……。
(男の腕に抱えられ、心地良さそうな笑顔を浮かべながら、
男との何度となく続く口付けに答えていく)
【いえ。わたしこそ、稚拙なレスで申し訳ありませんでした。
もっと上手に返せればなぁ…。(´・ω・`)本当にごめんなさい、名無しさん。
でも、嬉しかったと言っていただけて、わたしも嬉しいです。
こちらこそ、お時間がありましたら、また絡んでやってくださいね。
お疲れさまでした、名無しさん。おやすみなさい。】
あと残り16KBかぁ・・・。
こっちも少なくなってきたな。
それにしても・・・、暖かくなったとはいえ、この
格好はさすがに寒いねぇ・・・。
(なぜかいつもの軍服ではなく、赤いライン線の
入った白い体操着に、同じく赤に白ラインの入った
ブルマを履いている。サイズがあっていないのか、
少しきつそうににブルマの裾を手で直している)
軍の新入社員歓迎会の一大イベントでやる
バレーボール大会なんて、ランファくらいしか
喜ばないっつーの・・・。
あー、練習したくねぇ・・・・。
(ブツブツと文句を言いながら、新品の練習用の
バレーボールを一人手で持て余す)
【なんとなく格好を変えてきました。前に体操着来た話がアニメで
ありましたよね。待機してます。】
まぁ、最近は雑用ばっかりで運動もしてなかったしな。
たまにはこういうのもいいか・・・。さて、と。
(床に腰を下ろすと、両足を開いていく。
140度くらいまで開いた所で、痛みに顔が歪む)
あ、いたた・・・・痛・・・・・。
し、士官学校の頃はもっと柔らかかったはず・・・・。
あ、あともう少し・・・・・。
(少しずつ足を開かせて行くが、それ以上開かない)
【全然関係ないですが今日のIDはgjPCですよ♪ヽ(´▽`)ノ
発言少ないですが、ちゃんといますので声かけて下さい。】
【あ、電話がかかってきちゃったので
少し抜けますね・・・。また戻ってきます。】
あ、あともうちょい・・・・。
(必死に脚を開かせようと太ももに手を回す)
あ・・・脚つってきた・・・・。
【戻りました。このまま待機してますね。
今日は皆さん忙しいのかな・・・。】
こんばんは…って、
これはなかなか色っぽい。
(正面からフォルテをじーっと見つめて)
【こんばんは。件の名無しです。
これはなかなか色っぽいですね。】
あいたた・・・・いた・・・・。
・・・ん?
なんだよ、そんな正面に回ってこっち見て・・。
どうせだから、あんた。手伝っておくれよ。
脚を180度開いて、上半身を床にベタっとつける
ポーズあるだろ?あれやりたいんだよ。
後ろから押してくれればいいからさ。
【こんばんわ、気分を変えてみました。
エンジェル隊の体操着は赤で色っぽいですね。】
ん?別に正面に回った訳ではないですよ。
たまたま出てきたら、貴女の正面であっただけで。
どうせ、って・・・はいはい、分かりましたよ。
後ろから背中を押すだけでいいんでしょう?
(フォルテの後ろに回り、肩に手を掛ける)
どれ・・・んっ、結構、体は堅い方かな?
んっせっ・・・!
(少し強めに背中を押してみる)
【こんばんは〜。肉感的なフォルテさんは特に色っぽくて(ごくっとツバを飲み込んでみるw)】
そうそう、押すだけでいいからさ。
そんなに体は硬くないと思うんだけどね・・・。
士官学校では結構鍛えてたし、体も柔らかかったんだけど
やっぱり普段から体動かさないと駄目・・・・・あいたたたた!!
(後ろから背中を強く押され、ジーンとした痛みが
脚の付け根から伝わってくる)
あ、ま・・・待て・・・・もうちょっと優しく・・・・!
(眉をしかめて痛みに耐える)
【体操着がキツそうです。(汗)サイズがあわないんでしょうね・・。】
最近、食っちゃ寝の生活だったんじゃないか?
これじゃ、お酒は奢れないぞ・・・?
(くっくっと力を入れても、体はあまり倒れなくて)
仕方ないね・・・少し足を広げる方からやってみようか。
(後ろから両手をフォルテの太股の内側に当て、少し力を入れて広げてみる)
・・・なんか、太股もむちむちしてる・・・運動してる?
(太股に手を添えたまま、耳元で囁く)
【それもまた色っぽい(照れ)時間はいつまでOKですか?】
う・・・そうかも・・・。
最近は夜に酒飲んでつまみ食べてそのまま
ソファーで寝て、焼肉も食べたし・・・あっ、痛・・・!
おい、約束は約束だろうが!
ちゃんと奢ってもら・・・・・い、痛い・・・・・・。
(背中を何度も強く押され、目が少し潤む)
そ・・・そうだな・・・。まずは脚だね。開ききってないし・・・。
(背中から押されていた力が緩み、ほっと息をつく)
んー、こ・・れ以上・・・は、開かな・・・・い・・の・・・か・・・。
(太股に手を回され、脚を開く事に神経を集中させる)
え、あ・・・。そういや、あんまり運動してないなぁ。
移動はほとんど紋章機だし、任務はデスクワークばっかで・・・
って、こそばゆいよ!耳元で話されると!
(相手の口元から逃げるように顔を横に振る)
【時間は三時〜四時くらいまで平気です。
もうすぐ新スレに移りそうですが、大丈夫ですか?】
確かに、約束は約束だけど。
こりゃ、貴女は牛乳飲み放題に変更かな?っと。
(肩を押す手に女性の柔らかみを感じてみたり)
ま、デスクワークで鈍った体を鍛え直す為のトレーニングなんだろうけど・・・
こりゃ、すっかり鈍ってしまってるね。
(太股に掛けた手の指を曲げて、軽く太股に食い込ませてみる。
同時に、耳に「ふーっ」と息を吹き掛ける)
もしかして、緊張してないかい?
まずは緊張をほぐしてみようか・・・えいっ!
(不意に、太股に当てた手を股間に持っていき、
ブルマの上から秘裂を撫で上げてみる)
【分かりました。よろしくお願いします。
容量オーバーって書き込めなくなるんでしたっけ?
移行は速やかにできるといいですね。】
ぎ、牛乳なんていらない・・・。
ただでさえ背も余る位高いし・・・。
(嫌そうに目を細める)
そうなんだよ・・・。バレーボール自体にはまったく
興味ないんだけどさ、優勝すると隊で旅行に行けるみたい
でねぇ・・・。皆賞品の為に頑張るって感じかな。
だから、今から体慣らしておかないと・・・ひゃ・・・!
(耳に熱い息を吹き掛けられ、全身の力が抜ける)
い、今ので力が抜けたぞ!!おい!
(耳を手で押さえてながら、真っ赤になって怒る)
あ・・!ま、待て・・・や・・・っ・・・!
(秘裂を指の腹で撫でられ、ビクリと体が震える)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
容量の関係で500KBを超えると書き込めなくなるみたいです。
次スレへの誘導をレスに入れたいので、次あたりに書きますね。】
【まだ492KBなので、平気みたいですね。
改めてもう少ししたら、移行のレスを書きます。
500超えて書き込めなくなってしまうと困ってしまうので・・。】
そうだね。
それに、こっちにも充分栄養は行ってるみたいだしね。
(背中越しに、きつめの体操服に包まれた胸を覗き込む)
商品の為もいいけど、せっかくだから体も鍛えてみたらどうだい?
それに…まずは、体をリラックスさせないと、ね?
(ブルマ越しに、ブルマに秘裂が食い込んだ部分を、ゆっくり上下に刺激していく)
こんなにいやらしい体をしちゃって…少し、引き締めないといけないね。
せっかく二人きりなんだから…違う運動をしてみようか?
(反対の手で、体操服の上からフォルテの胸をゆっくりと揉んでいく)
【分かりました。よろしくお願いします。】
そうだよ、いらないだろ。
(相手の目線が胸元に注がれているのに気づき)
ど、どこ見てるんだお前は。胸はこれでも小さい頃は
なかったんだよ・・・。
体操着、あたしに合うサイズがないから小さいのを
無理矢理着てるんだけどさ。
うーん・・・、確かにここ最近は体も鈍ってるし
ちゃんと動かした方がいいのかねぇ・・・。
・・・ぁ・・・っ・・!んん・・・、ま、待て・・それは
何か違・・・あぁ・・・っ。
(指の動きに合わせて、太股がピクピクと震える)
いやらしい体って・・・やっぱ、太ったかな。あたし・・。
あ、ち、ちょっと・・!(止める声も空しく、胸を刺激される)
こんな所で・・・この格好は・・ぁ・・・駄目だろ・・・っ!
(室内運動場に二人の声が響く)
【よろしくお願いしますね。】
確かに、小さいサイズでキツそうだね。
それにしても・・・ブラはしているの?
(体育着の上からでも、少し膨れて見える乳首をじっと見つめる)
そう?まずは体全体をリラックスさせないとね。
(ブルマの上からクリトリスを見つけ、そこをクリクリと刺激しながら、
後ろから体を押し付けて、足を開かせ柔軟をさせようとする)
太ったというか、肉感的になった。
俺としては、それも好きなんだけどね。
せっかく二人きりなんだから・・・ここで、しちゃおうか?
(体操着の中に手を入れ、直に胸を揉んでいく。
ブルマに、何かが染みてきた気がする)
な、フォルテ・・・いい、だろ?
凄いキツいよ・・。(げんなりとした声で)
・・・あ、きっと服がキツイから体が硬くなったって感じたんだな。
って事は・・・なんだ、あたし全然体硬くないじゃんか!
(一人で理由をつけて納得し、途端に上機嫌になる)
あ・・・。(服の上からふわふわと胸を揉まれ続け、
先端が硬くなっていく)
ぶ、ブラは・・・し、してない・・・・。誰も来ないと思ったから・・・。
(少し恥ずかしそうに、形を主張する乳首を両手で隠す)
あ、そこ・・・や・・・っ!
(敏感な芽を擦られ、相手の胸にもたれ掛かる様に
体が弛緩していく)
あ・・・あ・・・っ。んん・・・・。
あ、う・・・・うん・・・・。い、嫌じゃない・・・よ・・。
でも、ここ・・・響くから・・さ。
(相手から目線を逸らしながら、呟く)
馬鹿。
柔軟に、体操着のキツさはあまり関係ないだろ?
(フォルテとは対照的な呆れ顔を見せ、はぁ、と溜息をつく)
やっぱりノーブラか・・・って、んっ!
(フォルテが乳房を隠したのを見て残念そうにするが、
途端に襟首から胸の谷間が見え、自分の体が熱くなるのを感じる。
一瞬声を上げそうになるのを、気力で必死に耐える)
やっぱりお前、ここは感じるよな。
もしかして・・・ノーパン、じゃあないよな・・・?
(クリトリスが自分の手に吸い付くのが分かる・・・感じてくれているんだな、と思う)
いいじゃないか・・・どうせ二人きりなんだろ?
それに、誰か来たら・・・見せつけてやろう。な?
(運動場の中に響くフォルテの嬌声を心地よく聞きながら、
クリトリスを刺激し、胸を揉み、乳首をつまむ。
ズボン越しにペニスが痛いほど勃起しているのを感じ、
フォルテに覆い被さる様に座りながら、フォルテの尻にペニスを押し付けていく)
馬鹿とは何だ、馬鹿とは。
(怒ったように眉間にシワを寄せる)
脚が開かないのはしょうがないけどさ、上半身が前に倒れなかったのは
この服がきつかったからかもしれないだろ?いやそうだ、間違いないね。
(自分の意見に、自分で頷いてみせる)
ん・・・?何変な声出してるんだ・・・?
あ・・・馬鹿・・・はお前だ・・・っ!
パンツくらいは穿いてるよ・・・ん、あぁ・・・ひゃ・・あ・・っ。
(肉芽を擦られる度に、無意識に小さく腰を動かす)
ここでは二人っきりでも、外に誰かいるかもしれないだろ!
み、見せ付けるって・・・へ、変態・・・。(ボソリと呟く)
ん・・・はぁ・・っ、そ・・・そういうのが好きなのか?
(乳首ををコリコリを弄るように摘ままれ、硬さが増していく)
あ・・・んん・・・・ふぁ・・・・っ。
熱い・・・・あ、あたってる・・・よ・・・。
(お尻に硬くなったモノを押し当てられ、その感覚に
胸が熱くなっていく)
ま、馬鹿っていう奴が馬鹿なんだけど。
でも、怒った顔のフォルテもかわいいよ。
(頭を、なでなで、と子供をあやす様に撫でていく)
パンツははいてるんだ。それはそうだよね。
じゃ・・・こうしちゃおうかな・・・?
(一旦、股間のブルマとパンツを横にずらし、秘部を露出させて・・・
今度はブルマだけを元の位置に戻し、肉芽をブルマに直接当て、擦っていく)
ほら・・・パンツよりも感触が・・・いいだろう・・・?
(ブルマ越しでも明らかに分かるクリの感触。愛液がブルマに染みてきているのが分かる)
変態っていうより、俺はフォルテを愛しているから・・・
二人の愛の行為を見せつけたい、って感じかな。
それを変態、というのなら、俺は変態かな?
フォルテの乳首・・・堅くなってきてる・・・ね?
(体操着から手を抜き、今度は服の上から、乳首を布に擦り付ける様に愛撫していく)
フォルテだって、感じて・・・濡れてきてるじゃないか。
俺のこれ、入れてほしいんだろ・・・?
(熱くなったモノをお尻に擦り付け、左右に振って・・・自分も、モノ擦れる感触に酔う)
フォルテ・・・この格好のまま、俺のを、舐めてくれないか?
(息が荒くなるのを感じながら、立ち上がって・・・フォルテの目の前に立ち、モノを見せつける)
あ、馬鹿にしたね?
(頭を撫でられ、不満そうに相手を見つめると
撫でている手を退かそうと自分の手を乗せる)
そりゃ、当たり前だよ・・・。パンツ穿いてなかったら
それこそ変態・・・・あ・・・ちょっと・・・い、痛・・い・・・・!あ・・・、あっ!
はっ・・・、あ・・・ぁ・・・!
(ブルマの硬い生地から、愛撫が伝わってくる。
少し痛みも感じるが、それすらも甘い快感に変わっていく)
そ、そういう事よくハッキリと言えるね・・・・。
ああ、あんたは変態だね。(きっぱりと言い放つ)
で、でも嫌いじゃないよ・・・ってああもう、あたしまで
こういう事言う必要ないよな・・!(赤くなって、言葉を濁す)
あ・・・・、ふ・・・っ。い、いちいち言わなくていい・・っ。
(乳首が硬くなった事を指摘され、恥ずかしそうに俯く)
あ・・・あ、んん・・・・・、はぁ・・・・・っ。
(肉棒でお尻を刺激され、ぞわぞわとした感覚が体を
駆け巡る)
あ・・・・。
(相手のそそり立ったモノを目の前に出され、思わず目を反らすが
少し時間を置いて、恐る恐る、口に含む)
ん・・・・ふ・・・・・っ。
(亀頭を口に含み、ねっとりと舐め上げていく)