GAキャラでなりきりHしましょう Vol.6です、先輩!
1 :
烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q :
2 :
烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q :04/03/14 23:11 ID:bxGwyang
3 :
烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q :04/03/14 23:11 ID:bxGwyang
・「人大杉」って何?
はい、簡単に説明しますと、このスレッドがあるサーバの許容量に対して、閲覧者が多す
ぎる、ということです。2ch閲覧用の専用ブラウザを使えば、回避できるとの事です。
詳しい説明は、人大杉で飛ばされた先のリンクを拝見していただく事にして…そうですね、
調査の結果判明した、専用ブラウザのリンク集のアドレスだけ、報告させていただきます。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ 専用ブラウザの総合リンクです。
携帯用2chブラウザ iMona
http://imona.net/ 携帯用のブラウザアプリです。
4 :
烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q :04/03/14 23:12 ID:bxGwyang
5 :
烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q :04/03/14 23:12 ID:bxGwyang
・トリップの付け方
トリップというのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDです。
ミント先輩で例えると、 ◆MINTofD55Q のことですね。
これは名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば現れます。
もし特定のフレーズの入ったトリップを付けたい方は、
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ の10桁用のトリッパーで探してみて下さい!
集中力と気合があれば、お望みのトリップを見つけることが出来る…かもしれません。
現在のトリップ持ちキャラクターの一覧をあげさせていただきます。
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ ◆ANGELPE6F2
蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q
フォルテ・シュトーレン ◆Forte7FTcs
ヴァニラ・H ◆4/2VanILlA
レスター・クールダラス ◆ReSTE3Rzbw
クロミエ・クワルク ◆KURoM1xdUM
カミュ・O・ラフロイグ ◆KamusOlniM
他のキャラでも、同じキャラでも、どしどしご参加ください。(ただし、オリキャラの常駐はご遠慮ください)
エンジェル隊一同お待ちしています!
6 :
烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q :04/03/14 23:13 ID:bxGwyang
あ、それと、キャラの自己紹介テンプレートです。
自分のキャラを知ってもらいたい人は、使ってみてください!
名前 :
年齢 :
職業・階級 :
性別 :
キャラの設定 :(アニメ・ゲーム・漫画・小説のどのキャラ設定が参考になっているか)
把握しているジャンル :(アニメは見た、ゲームはまだプレイしていない、など)
(中の人が)好きなキャラ :
キャラから一言 :
それから、
>>2で紹介させていただいた、エロパロ板ガイドwikiに、前スレの自己紹介を纏めて頂きましたので、
そちらも是非ご覧になってください。
それでは、皆さん、このスレッドでも、楽しんで参りましょう!
ちとせ、スレ立てお疲れさま!このスレッドでも頑張って行こうね!
>>7 ミルフィー先輩!は、はい!早速来て下さって、ありがとうございます!
まだまだ至らない所もありますが、精一杯、頑張っていく所存です。
よろしくお願いします!
(頭を下げて)
あっ……。
そうです、何か大事な事を忘れてると思ったんです…
前スレッドから誘導するのを忘れていたなんて…
私、やっぱりまだまだ勉強不足ですね…
ミルフィー先輩に、フォローして頂かないと、ちゃんとできなくて…
でも、先輩、本当にありがとうございます。
【マジで忘れてました_| ̄|○】
>>8 うんっ。わたしの方こそよろしくね、ちとせ!
ちとせはしっかりしてるし、わたしよりエンジェル隊の隊員って感じがするから、
きっとこれからも大丈夫だよ!(にっこり笑いかける)
【スレ立てお疲れさまです!前のスレにも誘導を貼っておきました。】
11 :
ノーマッド:04/03/14 23:31 ID:qy9q9PIK
お疲れ様です、ちとせさん。
力になれなくて申し訳ないです。
こちらでもよろしくお願いします。
>>10 そんな…。
ミルフィー先輩には、まだまだ及びません…
紋章機の操縦も、私は教本から応用がまだ利かないところがありますし…
先輩方の操縦を見ていると、いつも力不足を痛感させられます。
(赤面して)
【誘導ありがとうございました(;´Д`)】
>>11 ノーマッドさんも、来て下さってありがとうございます。
いえ、力には充分なってくださいました!こうして、書き込みもして頂いたし…
【わざわざありがとうございます、規制解除早くされるといいですね…】
>>11 大丈夫ですよ、ノーマッドさん。
あとはわたしたちが何とか、進めておきますから!
【規制中なのでしたら、無理はしないでくださいね。】
>>12 でも、わたしだって最初はラッキースターをうまく操縦できなかったし、
最初から全部上手にできる人はいないよ。
これからうまくなって行けばいいんだし、わたしも応援するよっ。(笑顔のまま)
ほら。赤くなってないで。ね?(優しい笑みをちとせに見せる)
【いえ。これぐらいのことはしておかないと…。(汗)】
>>12 はい…そうですね、精進して、早く先輩方に追いつけるように、頑張ります!
(ミルフィーユに笑顔を返して)
ミルフィー先輩には、いつも励まして頂いて、本当に感謝しています。
私も、先輩みたいに、立派なエンジェル隊のメンバーにならないと…!
(ぐっと拳を握り締めて)
【ありがとうございます…
あの…ごめんなさい、そろそろミント先輩に交代してもいいですか?(;´Д`)
まだちょっと…その、慣れなくて…】
>>14 ちとせは本当に優秀なんだから、わたしなんて、すぐに追い抜いちゃうよ。
フォルテさんだって、うかうかしてられないねって、
わたしに言ってたし…。(少し恥ずかしそうに顔を赤らめる)
それにわたしだって、最初はミントさんやヴァニラさんに助けてもらったし、
わたしもそうしようって決めてたんだ。
だから、わたしも少し嬉しいんだよ。(微笑ましく笑いかける)
【はい。無理はなさらずにどうぞ。
(ちとせさんもしっかりちとせさんですけれど…。ミントさん、すごい…。(汗))】
>>15 そう…でしょうか?私に、そんな才能があればいいのですが…
でも、それくらいの心がけでいたほうが、いいですよね。
わかりました!いつか、ミルフィー先輩を追い抜けるように、精進します!
(意気込んで、頭をぶんっと下げる)
あ…ミルフィー先輩、すみません!
私、これから哨戒任務で…スレッドが出来たばかりで申し訳ないんですけれど、
お暇しなければならないんです。
また、お会いしたときには、いろいろご教授ください!
それでは、今宵は失礼します!
(敬礼して、退場)
【いや…まだMLもはじめたばかりで…スレたてのためにやってみただけなのでお恥ずかしい。
あっでもゲームちゃんと終わらせたら、またちとせにチャレンジしてみようかな(汗)
それでは、ミント先輩に交代しますね】
>>16 そう!他のエンジェル隊のみんなだって、
ちとせはすごいって話してるんだから!
でも、わたしだって負けないんだからね?(真面目な表情に切り替わる)
うん。任務、頑張ってきてね!
ご教授って、わたしの方が教えてもらっちゃうかもしれないのに…。(恥ずかしさで顔が赤くなる)
う、うんっ。また会おうね、ちとせ!(こちらも敬礼を返す)
【本当に始めたばかりなんですか?
とてもそうは思えないです。すごく、特徴を掴みきってるって思います。
はい。お疲れさまでした、ちとせさん。(笑)】
(ぱたぱたと走り去っていくちとせに、すれ違いざま挨拶をされて)
はい、任務頑張ってくださいね、いってらっしゃいまし。
ミルフィーユさん、こんばんわ。
(ミルフィーユに笑顔で挨拶し)
ちとせさんと、お話していらしたんですか?
丁度、こちらから出てこられたみたいでしたから…
【一人目のミントさん編4章でSLGクリアできなくて止まってます_| ̄|○
改めましてこんばんわ、ミルフィーユさん】
>>18 あっ…。ミントさん…。(一気に顔が赤くなる)
は、はい。少し時間があったので、ここでお話をしていたんです。
これからちとせも任務みたいなんですけど…。
(少し不安そうな表情でちとせの背を見送る)
【わたしは未だにPS2版をプレイしていません…。_| ̄|○
はい。こんばんは、ミントさんっ。】
>>19 そうでしたの…。(ミルフィーユの視線のほうを見やって)
ちとせさんは、もう少しご自分に自信を持ってくだされば、
もっと伸びると思うんですけれどね…
なかなか、わたくし、そういった風に人を導くのが下手だから、
あまり良くもして差し上げられなくて…(苦笑して)
【あんなんゲームパッドで操作出来るかぁ〜(にぶちん)
とか思って結局PCの方をやってるのですが、ちとせルートに行くには(ry な罠。
あ、10KB越えたみたいですけど、お時間の方は大丈夫ですか?】
【あと、したらば落ちてるっぽいです…】
>>20 はい。タクトさんから聞いたんですけれど、
ちとせは柔軟性に欠けるんじゃないかって…。
わたしだって、ミルフィーでいいって言ってるのに、
ミルフィー先輩って呼ばれちゃってますから。(少し苦笑いを見せる)
【わたしもマウスでの操作すら大変だったのに、
PS2のパッドでなんて…。(汗)
はい。もう少しなら…。25ぐらいまで延ばしていきましょうか。】
>>21 ええ…もうちょっと、肩の力を抜いた方が、よろしいんですけれどね…
まあ、ちとせさんらしい、といえば、らしいのですけど。
でも、エンジェル隊で、「先輩」って呼ばれる日が来るなんて思っていませんでしたから、
とても、新鮮ですわ。後輩が出来るなんて、わたくしには、初めてのことですし…
【そうなんですよ…なんでマウス対応じゃないのかしら…
了解です、では、お付き合いよろしくお願いします】
>>22 もしかしたら、わたしもエンジェル隊に入隊した時は、
ちとせみたいに、すごく緊張しちゃってたのかもしれないですし、
これから段々慣れていくんだって思います。
そうすれば、いつか「先輩」って、呼ばれることもなくなるって思いますし…。
でも、わたしはかわいい後輩ができて、嬉しいって思っているんですよっ。
(一転して笑顔を浮かべる)
【操作に不安があるのも、プレイに二の足を踏む理由だったり…。(汗)
こちらこそ、もう少しお付き合い願います。】
>>23 あら…?ミルフィーユさんがエンジェル隊にいらした時は、
そんなに緊張しているようには見えませんでしてよ?(くすくす笑って)
あの頃は、蘭花さんのほうが、結構堅くなっておいでのように見えましたわね…
(昔を懐かしむように)
ええ、わたくしも、後輩が出来て、嬉しいですわ。
今度、是非、ゆっくりお話してみたいものですわね…
【というわけで、烏丸ちとせさんをお待ちしています(笑)
それにしても、今日は引越しの前に避難所が落ちなくて、
本当によかったです…
シャトヤーン様のご加護かもしれません(笑)】
>>24 ええっ?そ、そうですか?
わたしは、すごく緊張してるつもりだったんだけどなぁ…。
(恥ずかしいのか、少し顔を赤らめている)
あ…。もう、こんな時間なんだ…。
あの、ミントさん。明日の任務に備えて、そろそろ戻らなくちゃいけないんです。
今日はこれで失礼しますね。
…ちょっと寂しいですけど…。でも、これだけ…。
(顔を真っ赤にしつつ、そっと腰をかがめてミントの唇に軽くキスをする)
…また、任務で忙しくなっちゃいますけど、
これからもよろしくお願いしますね、ミントさんっ。(キスの後で、少し潤んだ瞳でミントを見つめる)
【わたしも、新規で参加してくれる人は誰でも歓迎です!(笑)
そうですよね。避難所まで落ちてしまっていたら、今頃大変なことに…。(ガクブル)
これもミルフィーユの幸運なのかなぁ…。(オイ)
では、明日は早いので今日はこれで失礼します。
勝手ながらお先しますね。本当にお疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
>>25 わたくし、大物だなぁって思って、感心してましたのよ?あの頃…
(顔を赤くしたミルフィーユを見て、またくすくすと笑って)
はい…お名残惜しいですけど、わたくしも任務がございますし…
今日は、わたくしもそろそろおいとましなければなりません…
(ミルフィーユと目が合い、そっと唇を重ねる)
はい、わたくしは、いつでもここにおりますから、
任務、頑張ってきてくださいましね。
(寂しさを隠すように、にっこり笑ってミルフィーユを見つめる)
では…そろそろ戻りましょうか…
(ミルフィーユとともに、基地に戻っていく)
【そうですね!ミルフィーユさんが書き込んで下さらなかったら、
スレ立て準備の前にしたらば落ちちゃってたかも…凄いです!(感心)
いえ、支援本当にありがとうございました。次にお会いするときは
どちらのキャラかわかりませんが(え?)よろしくお願いします。
ミルフィーユさんもお疲れ様でした。おやすみなさい。】
/(>▽<)\新スレおめでとうっス〜!てれれ♪
あら、新しい場所が立ったのね。
お疲れ、ちとせ。ミルフィーユも、即死回避ご苦労様っ。
29 :
フォルテ:04/03/15 23:46 ID:8sRoUqwK
>>28 よっ、蘭花。見回りかい?
【まだいらっしゃるかどうかわかりませんが・・・こんばんわ。】
あっ、フォルテさん。
(フォルテの方を向き)
それって冗談で言ってるんですかぁー?
アタシが見回りなんてつまらない事、するわけないじゃないですか(なぜか堂々と)
【いたりして…(爆)、こんばんわ、フォルテさん。
…何気に初めてお話するんですよね、いつもお疲れ様ですっ。】
31 :
フォルテ:04/03/16 00:04 ID:Blw0OHhF
堂々と言うなっつーの。・・・ん、まぁ蘭花がそんな
真面目な事するはずないか。
え?あたしは何してるかって?あたしは・・・ほれ。
(にっこり笑って手に持っていたコンビニ袋の中から大量の酒を広げる)
【よかった・・・。改めまして、こんばんわ。はじめまして。
こちらこそ、いつもお疲れ様です。初めて会う方とお話するのはちょっとドキドキしますね。(笑)】
(大量のお酒を見て、またか…みたいな顔をする)
ずっと思ってたんですけどー、・・・フォルテさんって、お酒と銃以外に興味あるもの無いんですか?
例えばー、男とかー男とかー男とかー♪
ぁ…フォルテさん自身が男だったか…(小声で)
【ドキドキですか…(汗)うーん、少し緊張してきちゃいました(ナニ
それで、どうしましょうか?前スレに移動しますか?】
33 :
フォルテ:04/03/16 00:20 ID:Blw0OHhF
おいおい、勤務が終わった後の一杯は最高なんだぞ?
(フフン、と鼻で笑って)
蘭花はまだお子様だからねぇ・・・、美味い酒の味がわからないんだろうな。
銃についてもそうだぞ。そこらへんに落ちてる星間ミサイルなんかより骨董品で
価値のある火縄銃の方がなぁ(以後銃についての話が続く)
ん、男?
だからそこらへんにいる男より銃の方がいいって前に(CDドラマで)言ったろうが。
・・・・だから男って言うな・・・・。
【こちらも緊張。(笑)
そうですね、前スレ移動しましょう。】
>>27 うわ、こんなトコにまでw
しかも宇宙とか付いてるしw
35 :
フォルテ:04/03/16 02:09 ID:Blw0OHhF
>>27>>34 んー?宇宙だから宇宙ってつくんだろ・・・。自分で言っててよくわからんが。
宇宙大根に、宇宙焼き鳥、宇宙うなぎ、宇宙おでん・・・・。
・・・・・腹減ってきたなあ・・・。
36 :
フォルテ:04/03/16 02:16 ID:Blw0OHhF
前スレ
>>999 棘のある言い方はお互い様。
それから胸は凶悪兵器じゃないぞ・・・。またエビ固め食らいたいのか?んん?
(指の関節をボキボキ鳴らす)
まぁ、ここは一つちとせの恋愛トークでも探ろうじゃないの。
・・・で、ちとせ。そこんとこどうなんだい?
【ここにたまに遊びに来てくださる名無しさんも話の進め方が上手いなって思います。
何にせよ、皆さんを見習っていきたい・・・。】
(前スレの続きになります)
前スレ998
ファ、ファザコン……ですか?(図星を指されたかのように真っ赤になり)
いえ、父の事は尊敬していますけれど、その様な…ことは…
え、ええっ!れ、恋愛経験、ですか?
そんな…私、人様にお話できるようなことなんて、何も…
(更に赤くなって)
前スレ999
ミルフィー先輩が、二人いたら…
でも、とても、楽しそうですね!(屈託なく笑って)
はい、ランファ先輩もそうおっしゃるなら、誉め言葉として受け取っておきます!
あれ?ランファ先輩、どうなさったんですか?溜息をつかれて…
なにか、気にかかることでも?
【すみません。1000取らせて頂きました】
>>36 いえ、結構です。
きゃははっ♪、もぅ〜、フォルテさんすぐムキになるんだからっ♪(冷や汗たっぷり)
そ、そうですねー、ちとせの恋愛トークしましょー!
【わたしも見習いたいですね。展開の進め方とか、色々と・・・。】
>>37 ・・・あんた、大物になるわ・・・絶対に・・・。
べっつに〜?そ・れ・よ・り…♪
どうなのよ、恋愛経験は?あるの?
それとも、現在進行してたりして〜!やっだぁ〜もう!このこのっ!(肘で突っつく)
【おめでとうございますー!・・・あ、謝らなくても・・・(汗)】
39 :
フォルテ:04/03/16 02:25 ID:Blw0OHhF
>>37 写真見せてもらった事があるんだけど、かっこいい父親じゃないの。
たまに会う度にドキドキしちまったり・・・なんて。
・・・・・なんか、自分で言ってて寒気がしたぞ・・・。蘭花みたいな事は言うモンじゃないな。
耳まで赤いぞ、大丈夫かちとせ?
リラックスして・・・、そう。ゆっくりでいい。先輩に話してみなさい。
【1000ゲット、おめでとうございます。】
40 :
フォルテ:04/03/16 02:32 ID:Blw0OHhF
>>38 どっちがムキになってんだか・・・。まぁ、いい。
それよりちとせだよ、ちとせ。
(「うっしゃあ!狙いが逸れた!」と小声でガッツポーズ)
ちとせはいいトコのお嬢様みたいだから、やっぱりそれなりの相手じゃないとなぁ。
気になる人はいるのかねぇ?クルーだって女性が多いが、男もいるしな。
【あ、三時まであと三十分・・・ですね。】
>>36 >>38 わ、私、は…その……あの…
恋愛経験、なんて…あの…
(ゆでだこのように真っ赤になって)
げ、現在進行?!
そんな!ありえません!絶対ありえません!
私、まだ、配属されたばかりなのに、そんなことに現を抜かしている暇なんて…!
(フォルテとランファに攻め寄られて、目がくるくる回りながら)
わ、私……(過去にあこがれた誰かの顔が脳裏に浮かんだような気がして)
…………きゅう。
(目を回して倒れてしまう)
【お二人もとても上手で、私もとても勉強になります。
私も、もっとがんばろう!
で、済みませんが明日仕事なので、勝手ながら今日はここで落ちます。
ちとせは…どうかこのまま寝かせてやってください(え?)
参加させてくださって、どうもありがとうございました(礼)
では、今日はこれで、おやすみなさい、ランファさん、フォルテさん】
【宣言無しに1000取っちゃったから…でも嬉しい…感涙…。・゚・(ノД`)・゚・。】
42 :
フォルテ:04/03/16 02:42 ID:Blw0OHhF
>>41 お、おい、ちとせ?!
・・・あちゃー。ちょっとやりすぎたかねぇ・・・。
おい、蘭花。ちとせの脚持ってくれ。部屋まで運ぼう。
【ちとせさん、お疲れ様でした。ちとせはここで寝かせちゃうと風邪をひいちゃいますから
運んでおきますね。w
また宜しくお願いします。おやすみなさい。】
>>40 そうそう、ちとせですよっ!
(「ふぅ、なんとかごまかせたー、二度とあんな技くらいたくないし。フォルテさんが単純でよかったー」と心の中で呟く)
【ですね。そろそろ、次あたりで落ちさせていただきます。すいません・・・。】
>>41 あら〜?先輩に嘘つくの〜?
ほら〜言っちゃいなさいよ〜、誰と付き合ってんのよ〜?(にやにや)
って、ちとせ?!(倒れこんだちとせを見て)
ちょ、ちょっと冗談でしょっ?!しっかりしなさいよ、ねぇ、ちょっと!(頬をペチペチ)
・・・反応なし、・・・面白い子ねー、この子。
ミルフィーユとは、また違ったタイプというか・・・。
【わたしも勉強になりますよ。でも、まさか倒れるとは・・・。まさにちとせですね。
はい、おやすみなさいちとせさん。こちらこそ、お話出来て嬉しかったです。
1000本当におめでとうございます。・・・な、泣かなくても・・・(汗)】
>>42 へーい、了解。
よっと・・・(ちとせの足を両手でしっかりと掴む)
フォルテさんのせいですからねー?ちとせに変な事聞くからですよー。(フォルテを悪者にしてみる)
44 :
フォルテ:04/03/16 02:56 ID:Blw0OHhF
>>43 生真面目っつーか・・・。これで驚いて失神してたら何時まで経ってもあたしらと一緒に
任務に就けないんじゃないか?
悪いやつじゃないと思うんだが・・・。
蘭花だってノリ気で聞いてただろーが。とどめを指したのはお前だ。・・・よっと。
(ちとせの上半身を持ち上げ、ちとせの部屋まで運ぶ)
それにしてもちとせの部屋は変わってるよなー。草の匂いや、裸足で部屋上がる所とか・・・。
寝るのも床だもんなぁ。(部屋をきょろきょろと見渡す)
さて、ちとせを寝かしつけた?所だし、あたしらもそろそろ寝るか。
【はい、今日はありがとうございました。またよろしくお願いしますね、蘭花さん。】
確かに、アタシ以外皆変わり者ですからねー。
精神的疲労に悩まされそうですね、ちとせは。
ま、悪い奴じゃないことは、アタシ達が知ってますしね。なんとかなりますよっ。
あー・・・、そうやって人のせいにするですかー?
まったく、そんなんだから恋人の一人もできなんいんですよ・・・っと。
(フォルテの歩きに合わせ、脚を掴みちとせを運んでいく)
ですよねー。ショウジとか、タタミとか・・・、初めて見るものばかりですよー。
(こちらもキョロキョロ)
・・・な〜んか、いやらしい言い方ですね、それ・・・。
フォルテさん・・・、まさかそっちの気が?(後ずさり)
・・・・・・・・・あっ!そうだっ、もうすぐ宇宙恋愛ドラマの再放送がはじまるんだった!
それじゃー、おやすみなさーいっ!(逃げるように出て行く)
【こちらこそありがとうございました。次に会うときは・・・、是非虐めてやってください。(爆)
おやすみなさい、フォルテさん】
46 :
フォルテ:04/03/16 03:12 ID:Blw0OHhF
>>45 お前も十分変なヤツだと思うぞ・・。
なんでそこで変な捉え方するんだよ?!そのケがあるのは蘭花じゃないのか・・・?
前の男になったロストテクノロジーの時なんか・・・ううっ、思い出すのヤメた。(ぶるっと震えて)
・・・そこでお前が逃げるとあたしが悪いみたいじゃないか・・。
・・・とりあえず、おやすみ。(何か釈然としない顔で蘭花の後姿を見送る)
【ヴァニラとノーマッドならできそうかな?>虐め おやすみなさい。】
47 :
フォルテ:04/03/16 18:55 ID:Blw0OHhF
流石にこの時間は誰もいないか・・・。
深夜来れないかもしれないから来ちまったけど・・・、ゆっくり銃でも磨いてるとするか。
48 :
フォルテ:04/03/16 19:28 ID:Blw0OHhF
あーあ・・・、やっぱり誰も来ないか・・・。(つまらなそうに軍帽を取り、近くに投げる。
気だるそうに溜息を吐くと、そのまま深くソファに腰掛けた)
皆忙しいって言ってたもんなぁ・・・。中佐とも、最近あんまり話さないしな・・・。
・・・中佐・・・。(何かを思い出すように遠くを見つめ、自分の胸に手を置く)
・・・ぁ・・・・はぁ・・・っ。(そのまま自分の乳房を服越しに揉んでいく)
49 :
フォルテ:04/03/16 19:34 ID:Blw0OHhF
小さい頃に荒れていた自分を拾ってくれて、あの人の
お陰で士官学校から軍隊に入って・・・、そして今は
上司と部下か・・・。
中佐にとってのあたしって何なんだろうな・・・。
(胸を強弱をつけるように揉んでいくと、大きな乳房が掌で形を変えていく)
・・・ん・・・っ。・・・あぁ・・・。
(服越しでもわかるくらいに強調している乳首を
指で摘むと、体が小刻みに震える)
50 :
フォルテ:04/03/16 19:45 ID:Blw0OHhF
(そのまま空いた方の手で自分の太股をゆっくりと撫で、そして
スカートのスリットの中へと入れていく。中のショーツは汗と
愛液で少ししっとりと濡れていた)
ん・・・くっ・・・・。・・・・は・・・ぁ・・・・・っ。
(ショーツ越しに指の腹で恥丘をなぞっていく)
あ・・・あ・・・、・・・・っ!
51 :
フォルテ:04/03/16 19:57 ID:Blw0OHhF
・・んん・・・っ!(ショーツの横から指を入れ、直にその場所に
触れると、愛液が自分の指を濡らしていく)
は・・っ・・・はぁ・・・・っ。
中佐にとってのあたし・・・は部下・・・なのか・・・。
じゃああたしにとっての中佐は・・・何だ・・・。
(中指で秘所を弄り、そのまま指をゆっくりと進入させていく)
んく・・・っ。・・・ぁ・・・あ・・・・・っ!(膣内を指でかき回すと、ビクンと肩が動く)
52 :
フォルテ:04/03/16 20:10 ID:Blw0OHhF
・・・ぁ・・・あ・・・っ!そこ・・・。(肉芽の包皮を剥に
円を描くように人差し指でなぞる)
・・・ん・・っ!はぁ・・っ、はあ・・・っ。
(軽く絶頂へ行く感覚にブルブルと震えると、指の動きを止め
掌を天井へかざした。自分の愛液に塗れた指を見つめて、少し悲しそうに笑う)
・・・・何やってるんだ・・・あたし・・・・。
フォルテ、さん…?(物陰からそっと姿を現す)
54 :
フォルテ:04/03/16 20:13 ID:Blw0OHhF
・・あーあ、つまんねぇ・・・・。
(そのままソファに寝転がると、うわ言のように呟く)
・・・・はぁ・・・・。
(そのまま目を閉じる)
【すみません。練習させてもらいました・・・。こういうのは避難所の方がよかった
でしょうか。(汗)あともうちょっと待機してます。】
55 :
フォルテ:04/03/16 20:15 ID:Blw0OHhF
>>53 ん・・・・?(何かの気配に気づき、顔を上げる)
【ミルフィーユさん、こんばんわ。失礼してます・・・。】
>>55 あ、あのっ…。(今までの情事をすべて見てしまい、顔が赤い)
こんばんは、フォルテ…さん…。
【こんばんは、フォルテさん。
あまり長くはいられないのですが…。(汗)】
57 :
フォルテ:04/03/16 20:20 ID:Blw0OHhF
>>56 うわ、あっ?!!
み、ミルフィーユさん・・・ど、ども。(ぎこちなく挨拶すると
急いで服を調える)
(ミルフィーユの顔が赤いのに気づき)うっ・・・・今の、見た・・・・?
【忙しいみたいですね。でも少しでもお話できるだけで嬉しいです。】
>>57 あっ……。(赤い顔のまま、服を整えなおすフォルテから目を逸らす)
…はい。わたし、見ちゃいました。
その、フォルテさんが…。な、なんでもありません!
わたし、黙ってますからっ。わたし…。(気まずそうに俯く)
【しばらく、顔出しぐらいになっちゃいそうです。
それにどの時間に来れるかって、詳しくはわからなくて…。】
59 :
フォルテ:04/03/16 20:29 ID:Blw0OHhF
>>58 あー・・・いや、ミルフィーユが謝る事はないよ・・・。あたしが
こんな所で・・・えーと、その、そういう事してたのがいけなかったんだしさ・・。
すまん、ミルフィーユ。(少し恥ずかしそうに笑う)
【そうですか・・・。今日はたまたまお会いできた、のでしょうか。
自由な時間が増えるといいですね。ミルフィーユさんがまたこちらに
長くいられるようになったら、たくさんお話したいです。】
>>59 ……。(黙ってフォルテの言葉を聞いている)
でも…。フォルテさん、辛そうにしてましたから…。
あのっ。わたしなんか相手にならないかもしれませんけど、
フォルテさんのお話を聞くことぐらいはできますっ。
だから、その…。(言いにくそうに顔を伏せてしまう)
【はい。スレの確認で見てみたら、フォルテさんがいたのでって感じでした。
今週末なら長くいれそうです。たぶん、になっちゃいますけど…。(汗)】
61 :
フォルテ:04/03/16 20:42 ID:Blw0OHhF
>>60 優しいな、ミルフィーユは・・・。そんなに気にしないでおくれよ。
そんなに気使われるととこっちが困っちゃうだろ?
あたしは、大丈夫。なっ!
【週末ですか、私は週末はあまりいられない方なので入れ違いに
なるかもしれませんが・・。またよろしくお願いします。
前に途中で止まっている話を、ミルフィーユさんさえよければ続けたいと思っているのですが・・・。】
>>61 でも、フォルテさんが大切だっていうのは本当ですっ!
お節介かもしれないですけど、
わたしは、エンジェル隊のみなさんが大切ですから…。
(顔を紅潮させて、一気にまくし立てる)
ごめんなさい、フォルテさん。わたし、急に…。
【前に止まっているのはマッサージのお話ですよね。
はい。こちらこそ、お会いした時にはよろしくお願いします。】
63 :
フォルテ:04/03/16 20:55 ID:Blw0OHhF
>>62 ミルフィーユ・・・。
お節介なんて・・・嬉しいよ、あたし。ミルフィーユにそう言ってもらえて。
ミルフィーユの言葉で、楽になった気がする。だから、そんな悲しそうな顔するな。
ミルフィーユがそんな調子だと、あたしまで気分が重くなるぞ。ホラ、いつもどおりにして!
【やめます、と言ったり、やっぱりやりたいと言ったり、ご迷惑お掛けしてます。
最近時間があるので来ているのですが、やっぱり参加した方が打つのに慣れていけそうなので
たくさんお邪魔しています。】
>>63 は、はい!わたしが逆に落ち込んでたらいけないですよね!
でも、フォルテさんが元気になったみたいで、
わたしも安心できました。(ホッとした表情になる)
フォルテさんこそ、悲しい顔をしたら駄目ですよ?
みんな、心配しちゃうんですから!(そうは言いながら笑顔を浮かべている)
【いえ。そんなことはないですよ。
わたしも参加して行くことで慣れて行きましたから、気兼ねしないで行きましょうっ。
それで、申し訳ありませんけれど、そろそろ落ちます…。】
65 :
フォルテ:04/03/16 21:10 ID:Blw0OHhF
あはは、ミルフィーユはころころ表情が変わるねぇ。
あんたは笑顔が一番似合うよ。
ミルフィーユの笑顔を見てると、こっちも元気になっきちゃうね。
ありがとな、ミルフィーユ。
【そう言ってもらえるとホッとします。
お疲れ様です。時間のない中、お相手して下さってありがとうございました。】
>>65 (エヘヘ、と舌を出して笑う)
わたしも、あまりみなさんに心配をかけさせちゃうのって、
好きじゃないですから。
だから、できるだけ笑っていようって。そう思うんです。
でも、わたしだって、フォルテさんもそうですけど
エンジェル隊のみなさんに元気をもらってるんですから、おあいこですよっ。
(にっこりと笑顔を作り、フォルテに向ける)
【わたしこそ、どうもありがとうございました。
いつ来れるかは、あまり詳しく言えないですけど、
これからもよろしくお願いしますね、フォルテさん。
ではこれで失礼しますね。お疲れさまでした。】
67 :
フォルテ:04/03/17 01:18 ID:8KqR4ZvA
明日は大事な用があるってのに全然寝れないよ・・・。
結局また来ちまうし・・・、これなら最初から普通にこの時間に
来た方がよかったかねぇ。ま、ミルフィーユに会えたからいいか。
【上で来れないって言ったのにまた来てしまいました・・・_| ̄|○意味ない】
68 :
フォルテ:04/03/17 02:05 ID:8KqR4ZvA
うーん、あと三十分くらいして誰も来なかったら寝ようかな・・・。
69 :
フォルテ:04/03/17 02:58 ID:8KqR4ZvA
いつの間にかホントに寝ちまったよ・・・。まぁ、丁度いいや。
やっと寝れそうだよ、おやすみ。
【スレ無駄に消費してしまいました、すみません。それでは。】
70 :
フォルテ:04/03/17 22:58 ID:8KqR4ZvA
よっ、また来ちゃったよ・・・。最近来すぎだな。
保守ついでに雑用しながら待機してるから、何かあったら声かけておくれ。
|д゚)…
つ旦 オツカレサマデス。 お茶ドゾー…。
72 :
フォルテ:04/03/17 23:09 ID:8KqR4ZvA
わっ、ビックリした!・・・急に脅かすなよ。
でもありがとな、いただくとするよ。
>>71
まだ姐さんはいるだろうか、コンバンハー
惜しい事に今日は時間が無くて、せめて挨拶だけでも
是非ともいつかお付き合いしてください。ハァハァ
74 :
フォルテ:04/03/17 23:33 ID:8KqR4ZvA
>>73 こんばんわ、まだいるよ。雑用しながらだけどね・・・。
挨拶だけでも嬉しいよ。また来てくれた時にはよろしくな。
75 :
フォルテ:04/03/18 02:12 ID:4C5EnxTE
(携帯端末を切って)
よっし、こんなもんかな・・・。残りはまた明日やるとするか。
おやすみ・・・、って自分に言うのも変だけど。
76 :
フォルテ:04/03/18 19:49 ID:LlYWcxOb
今日もまた夜に来るつもりなんだけど、せっかくだから自己紹介しとくよ。
wikiに登録するかどうかは考え中なんだけどさ。
名前 : フォルテだよ。
年齢 : あのなぁ、女に年齢聞くのって失礼じゃないか?・・・・・に、二十二・・・。
職業・階級 : 中尉。早く給料上がらないかねぇ。
性別 : 蘭花曰く「女の中の漢」らしいよ・・・、全然嬉しくないけどね。
キャラの設定 : アニメ設定だね。(たまにヴァニラ&ノーマッドもやるけど、これも同じ)
把握しているジャンル : アニメ設定関係は全部オッケー。ゲーム設定関係(小説とか
漫画とかも含めて)は・・・すまん。持ってないのでわからないよ。
でもゲーム一作目と二作目についてはネットで少し情報知ってるから、キャライベントとちとせに
関する事は大体わかるかな。世界設定はまるで駄目・・ややこしくてさ・・・。
(中の人が)好きなキャラ : んー・・・、ヴァニラの台詞で言えば
「心の目で感じ取って下さい・・・・。」、以上!
キャラから一言 : ゲーム設定のフォルテ(トリップ持ってる方な)とは別人だから気をつけてくれよ。
まだ日が浅いんで慣れてないけど、見かけたら気軽に声かけてくれ。じゃあな。
>>76 こんばんは。ノシ
前スレの最後位で絡ませてもらった名無しだけど、覚えてるかな?
78 :
フォルテ:04/03/18 19:58 ID:LlYWcxOb
>>77 おっと、すまん。気づくの遅くなっちゃったよ。
ああ、覚えてるよ。今度はコテで来るかもって言ってたやつだよな?
>>78 そうそう、覚えててくれたんだね。
まだ原作チェックしてないからコテじゃ参加でいないんだけどさ。
その、頑張ってくれ、って言いたくてさ。
こないだの一人えっちも興奮したよ。
また名無しで飛び込みたくなった位でw
80 :
フォルテ:04/03/18 20:05 ID:LlYWcxOb
>>79 あ、そうなんだ。あたしも原作設定(ゲームだよな?)は全然ダメなんだよなぁ・・・。
なんか小難しいのは苦手でね。
でもそんなあたしでも何とかやっていけてるし、大丈夫なんじゃないか?
名無しでもコテでも、あたしはかまわないし。いつでも待ってるよ。
ありがとうな。皆忙しいみたいだけど、頑張るよ。
うっ・・・この間の事は・・・だなぁ・・・・。(言葉に詰まる)
>>80 ん、そう言ってくれると嬉しいよ。
また一緒に楽しみたいね。
こないだ…すごかったねぇ(ニヤニヤ
結局、トリップは付けないの?
82 :
フォルテ:04/03/18 20:12 ID:LlYWcxOb
>>81 た、楽しむって・・・。(顔が赤くなる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・。
うりゃっ!(いきなり相手の頭をチョップ)
あー、トリップなんだけどさぁ・・・。前のは忘れちまったし、せっかくだからカッコイイのを
つけたくてずっと検索してるんだけど、いいのがないんだよなぁ。
かっこいいのを見つけたら、いつかつけるよ。
変なトリップだったら、探すのに飽きたんだと思ってくれ・・・。
>>82 うん?
………………いてっ!(頭を抱えてみる)
ん、そっか。
変なトリップだったら笑ってあげるから、気合い入れていいのを見付けてねw
まあ、貴女ならどんなトリップを付けても、
きっと貴女だと分かる…と、思う。
(少し、いやかなり不安そうな顔をしてみる)
84 :
フォルテ:04/03/18 20:22 ID:LlYWcxOb
飽きない程度に頑張ってみるよ・・・。なんか知らんがみんな短気って
言うくらいだから、明日あたりにはテキトーなのつけてるかもしれん。
変なのでも笑わない事!わかったな!
笑ったら撃つのでそのつもりでいろ・・・。
あたしだってわかるか?まぁ、他の人達とはまた何かが違うと思うし
オーラとか気配とか、そんな感じに気合で見切ればわかるんじゃないか?・・・多分。
85 :
フォルテ:04/03/18 20:24 ID:LlYWcxOb
>オーラとか気配とか、そんな感じに気合で見切ればわかるんじゃないか?・・・多分。
ヤバイな・・、自分で言っててよくわからんぞ。特に後半。
まぁ、とにかく気合で見切れ!
>>84 まあ、笑わないように努力はしてみるよ。
努力はね。
…努力って、報われないm(ry
そっちの心配以前に、こっちは名無しなんだから、
忘れられない様にしないとねw
今日はどうもありがとう。
本当なら避難所でしなきゃいけない様な雑談に付き合ってくれて。
ま、少なくとも1人はファンがいるぞ、と思ってくれたらいいのかな。
じゃあ、また。ノシ
87 :
フォルテ:04/03/18 20:34 ID:LlYWcxOb
>>86 一言余計だと今から撃つからそのつもりで!
大丈夫、忘れやしないさ。そっちこそちゃんと覚えておけよ?っつか
ちゃんとあたしだって分かれよ?
こっちこそサンキュ。まさかこの時間に人がいるとは思わなくてさ・・・、
自己紹介だけ書いていこうと思ってたんだよ。
あはは、ファンかい?照れるね・・・・。じゃ、またな。
えっと、飯食ったり色々用事があるんで、また夜中にでも来るよ。誰かいるといいんだけど。
>>87 ん…夜中に一人で待ってる様なら、また名無しでお邪魔させて貰うかもしれない。
またね。ノシ
89 :
フォルテ:04/03/18 20:39 ID:LlYWcxOb
>>88 おおっと、ビックリしたっ・・・!もう帰ったと思ってたよ。
ああ、大歓迎だよ。またな。
こんばんわ。
先ほどはフォルテさんがおいでになっていたようですわね。
また戻っていらっしゃるようなメモがありますが…
わたくしもしばらくこちらに顔を出させていただきましょうかしら…
91 :
フォルテ:04/03/19 00:30 ID:rssSMcWE
よぉ、ミント。・・・まだいるか?
ちょっと用があって遅くなっちまったんだが・・・。
【こんばんわ。まだいらっしゃいますか?】
あら…こんばんわ、フォルテさん(一礼して)
ええ、まだおりますわ。
【はい、いますよ〜】
93 :
フォルテ:04/03/19 00:34 ID:rssSMcWE
そっか、よかった。
最近皆忙しそうだからさ・・・。ちょっと心配なんだ。
やっぱり今の時期は色々あるのかねぇ。
【よかった・・・。一時間も経っていたのでもういらっしゃらないかと
思いました。】
お気遣いありがとうございます、フォルテさん。
そうですわね…やはり区切りの時期はいろいろと忙しいのかもしれませんわね。
わたくしは、相も変わらずのんびりやらせて頂いてますけど。
そういうフォルテさんは、お暇なんですか?
【いえ、PCでいろいろやってたので…
中の人は意味もなく忙しいです…_| ̄|○】
95 :
フォルテ:04/03/19 00:46 ID:rssSMcWE
ああ、あたしは今の時期暇だねぇ。(苦笑いしながら)
皆が忙しいのをぼーっと見てるよ。ミルフィーユも大変そうだから
何かできればいいんだけど、特にあたしにできる事もなさそうだねぇ。
【ちとせ攻略・・・、はPS2でしたっけ?PCもちとせのキャラを掴む為には
全員分ヒロインでやらないといけないから大変そうですね。
中の人もお忙しいのですね・・・・。ご苦労様です。】
まあ、忙しくないならそれに越した事はないと思いますわ。
フォルテさんは、いざというときのためにゆったり構えて置いてくださいな(苦笑)。
【そうですね…今月中には終わらせたいなぁ…ゲーム。
ちとせルートはPS2のみですね。追加パッチにしては高すぎる(笑)
今日は2時過ぎぐらいまでしかいられないと思うんですけど…どうされます?】
97 :
フォルテ:04/03/19 00:59 ID:rssSMcWE
まぁな・・。忙しいのがいいてワケでもないし。
何かあった時に思いっきり動けるように充電しておくさ。
【でも一作目のミニゲームも追加にしては高いな、と思いました。w
早くクリアできるといいですね。二作目はクリア時間が少し短目と聞きました。
私は時間大丈夫なのですが・・、ミントさんはあと一時間、どうしますか?】
98 :
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q :04/03/19 01:10 ID:t+QWd5sj
ええ、頼もしいお言葉、ありがたいですわ♪
でもあんまりお仕事がないと、それはそれで困るんじゃありません?
ほら、新しい銃の支払いとか…
【ごめんなさい。レス遅くなりました…
うーん…私のミントは責めキャラじゃないので
短時間でフォルテさんのご希望に添えるかわからないのですが…(;´Д`)】
99 :
フォルテ:04/03/19 01:15 ID:rssSMcWE
うーん、そうだなぁ・・・。一応顔馴染みの店で買ってる銃は
ツケてもらってるんだけど、いつまでツケで持ちこたえられるか・・・
あ。いやいや何でもない。
あとオデン屋もツケ溜まってるんだよなぁ。やっぱり仕事がないと
マズイねぇ。
【無理なさらなくても大丈夫ですよ・・・。(汗)
私が責める事もできると思うのですが、何分慣れていないので
ちょっと時間がかかりそうで時間オーバーしそうな・・・どうしましょうか。軽く・・・?】
【うわ…ageちゃった…最悪。。_| ̄|○】
まあ、暇を持て余すようでも却って困りますわよね…フォルテさん?
存じてますのよ…?わたくし。
この間、ここで、お一人で何をなさってたか(微笑して)。
わたくしでよければ、もっと楽しくして差し上げますのに…
(いつのまにかフォルテの背後に寄り添うように)
【反省中…】
101 :
フォルテ:04/03/19 01:30 ID:rssSMcWE
まぁ、暇なら暇でテキトーに色々時間潰すさ。
へっ、知ってるって・・な、何を・・・?
(至近距離で囁かれ、ドキッとする)
な、何でお前がその事を知って・・・?!
【ドンマイ、ミントさん!
あとミントさんから動いて下さったみたいで申し訳ないです・・。】
さぁ…何故でしょう?(にっこり笑って)
美少女には秘密の一つ二つあった方が、面白いというものですわ♪
こんなにおおきなおっぱい…さぞやもてあましていらっしゃったんでしょうねぇ…
こんな所で、あのような真似をなさってしまうくらい…
(耳元で囁きかけながら、フォルテの大きな胸を
いただきに向かってしごくように後ろから揉んでいく)
【お言葉感謝します…_| ̄|○】
103 :
フォルテ:04/03/19 01:44 ID:rssSMcWE
秘密って・・・ぁ・・・っ!
(小さな手が自分の胸に触れるのを見て
驚いたようにミントのいる方へ振り向く)
お、おい、やめろって・・・あ、やめ・・・あ・・ぁ・・っ。
(ミントの声に身を捩りながら頬を染めて羞恥に耐える)
【人大杉で広告も滅多に来ませんし。大丈夫です。】
あら…止めた方がよろしいんですの?
フォルテさんの身体は、そうはおっしゃっていないようですが…
ほら、だって、制服の上からでも、乳首がこんなになっているのがわかりますもの…
(制服越しに、フォルテの尖った乳首をつまむようにしごいていく)
でも、他ならぬフォルテさんのお願いですから、聞いて差し上げないと…
(フォルテの乳首を責めていた手をぱっと離して)
あら、どうされました?フォルテさん?
105 :
フォルテ:04/03/19 01:59 ID:rssSMcWE
(乳房の先端の硬くなった部分を摘まれ、ピクピクと肩が震える)
それはお前が・・・ぁ・・・強く・・・、触るから・・・んん・・っ!
(形を象徴する部分をミントが指でなぞっていく。
恥ずかしさのあまり、フォルテはきつく目を閉じる)
あ・・・ふぁ・・・ぁ・・・っ!あぁ・・・っ。
・・・・えっ・・・?あ・・・・・・・。
(ミントからの責めがあっさりと止んだ事に驚きながらも
急いで自分の胸を隠すが、その自分の腕に触れる事にもビクリと感じてしまう)
止めて欲しいと仰るから止めて差し上げましたのに…
今度は驚かれては、わたくし、どうしていいかわかりませんわ…?
フォルテさんがお望みなら、いかようにもお付き合いいたしますけど、わたくしは…
【どうしましょう…そろそろ時間がきつくなってしまいました…
はじめるだけはじめておいて申し訳ないですが…持ち越しますか?
フォルテさんの良いようになさってください】
107 :
フォルテ:04/03/19 02:16 ID:rssSMcWE
あ、いや・・・・その・・っ。
(耳まで赤くなって俯く)
い、いいんだ・・・・、あたしは・・・大丈夫だから・・・。
ミント、気にしなくていいから!
(ミントから離れると、そのまま走り去ってしまう)
【上手い展開が思いつきませんでした。(汗)
とりあえず一度切る形にしてみましたが・・・これなら次に持ち越せそうでしょうか。
明日も早いようでしたら次で落ちても大丈夫ですよ。
今日はありがとうございました。】
…!?フォルテさん……?
(走り去っていくフォルテの背中を目で追いながら)
まあ…今日はこの辺にしておきますわ。
時間はゆっくりありますもの…ねぇ。フォルテさん…。
【いえ、こちらこそ、ばたばたしてしまって…
はい、私の方はこの展開で大丈夫です。
では、今日はこれで失礼しますね。どうもありがとうございました。お休みなさいまし】
109 :
フォルテ:04/03/19 02:31 ID:rssSMcWE
(誰もいない場所まで走りきった所で、足を止める。
ミントがいる部屋をぼんやりと見つめながら、先程までの
情事を思い出し、自分の体を両腕で抱きしめた)
やばいな・・・あたし。リーダーなのに・・・。
(そのまま近くにあったソファに腰掛け、目を瞑った)
【お忙しい中ありがとうございます、おやすみなさい。
私はもう少しだけお邪魔してます。さすがにこの時間は誰もいないと思いますが・・・。】
110 :
フォルテ:04/03/19 21:46 ID:uloSEaMZ
はぁ・・・はぁ・・・。
つ、疲れたー・・・・っ。今日任務キツかったなぁ・・・。
【変な時間ですけど、待機してます。明日多分来れないので。】
111 :
ヴァニラ:04/03/19 22:04 ID:5PHGeLo8
・・・・・・(ごそっ)
・・・こんばんは・・・・フォルテさん・・・
112 :
フォルテ:04/03/19 22:08 ID:uloSEaMZ
>>111 (ようやく息を整える)
・・うわっ!ビックリした!・・・なんかあたしいっつも誰か入って来た時
驚いてるよなぁ。気が抜けてるのかねぇ。
よっ、ヴァニラ。
それにしても今変な所から出てこなかったか?
【こんばんわ、はじめまして。】
113 :
ヴァニラ:04/03/19 22:15 ID:5PHGeLo8
・・・・・・成功・・・です・・・・
フォルテさんが・・・驚いてくださいました・・・・
・・・・変な所・・・・いいえ・・・・そんな事は・・・
(はじめまして。緊張しますね・・・)
114 :
フォルテ:04/03/19 22:19 ID:uloSEaMZ
お、驚かせたかったのか・・・。確かにすげぇ驚いたけど。
意外と茶目っ気あるんだなぁ、ヴァニラ。新たな一面を見たぞ。
いや、だってさっきまで誰もいなくて、ヴァニラが「ごそっ」てイキナリ・・・あれ?
【リラックスですよ、気楽に行きましょう。
初めての方でしょうか?私もまだあまり慣れていなくて・・・、よろしくお願いします。】
115 :
ヴァニラ:04/03/19 22:26 ID:5PHGeLo8
フォルテさんを驚かせる・・・・神のお告げです・・・
・・・・・・それは嘘・・・・だけど・・・・
・・・・・あまり・・・深く考えない方が・・フォルテさんの為にもなります・・・
(ありがとうございます。こういうのは初めてではないですが。
どきどきしますねw)
(よろしくお願いします)
116 :
フォルテ:04/03/19 22:30 ID:uloSEaMZ
お前の言う神様は変な御告げばっかりだなぁ・・・あ、あれ?嘘?
そうか・・・。
よくわからんが、まぁ深く考えるのもメンドイんでそうしとくわ。
【初めてではないのですね。私の方こそまだ新参者なので
どきどきしてます。w
どうしましょう?ヴァニラさんとフォルテさんの組み合わせって珍しいですが・・・。】
117 :
ヴァニラ:04/03/19 22:38 ID:5PHGeLo8
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・神の御心のままに・・・・
・・・フォルテさんも・・・・分かる日が・・・来る・・・・・かも・・
(しますよねw)
(どうされたいですか?)
118 :
フォルテ:04/03/19 22:44 ID:uloSEaMZ
(ヴァニラが喋るまでじっと待つ)
・・・ヴァニラ、たまには早く喋れるように練習しような。
(そう言ってヴァニラの肩をポンと叩く)
分かる日?いや・・・、わかってもあんまり嬉しくないかもしれないなぁ・・・・。(苦笑い)
【どう・・・・されたい、ですか。されてしまっていいのでしょうか?
最年少と最年長ペアなのに。wまたどきどきしてしまう・・・。】
119 :
ヴァニラ:04/03/19 22:48 ID:5PHGeLo8
・・・・・・・・早く・・・ですか・・・(フォルテの目を真剣に見つめて)
・・・・
私・・実は・・見てしまいました・・・・・・
何を・・・見たでしょう〜・・・・・か・・・(ぼそ)
(では攻めてみますw)
120 :
フォルテ:04/03/19 22:53 ID:uloSEaMZ
そーだなぁ、ヴァニラは仕事ぶりは文句ないんだけど
通信してる時とか急いでる時とか、連絡取るのにその話すスピードじゃ
不便だろ?・・・でも早く喋るヴァニラもちょい気持ち悪い。やっぱいい、今のままで。
ん?(ヴァニラの視線に気づく)
見たって、何?
【じゃあ責められます。】
121 :
ヴァニラ:04/03/19 23:00 ID:5PHGeLo8
・・・・・はい(反省したように頷いて)
がんばって・・・みます
がんばって・・・・・
いいえ・・・・・がんばって・・・・・・・・フォルテさんを早口で責めてみたり・・
見ました・・・
・・・・・・・中佐(その単語だけ声を大きくする)
122 :
フォルテ:04/03/19 23:04 ID:uloSEaMZ
(ヴァニラの様子を見て)
あ、別にそんなに気にする事ないぞ。
ただ、もうちょっと早かったらいいかなーって思っただけだし。ゆっくりなのも
ヴァニラらしいしな。でも頑張ってみるなら、それはそれで・・・・・へ、責め?
(ヴァニラの最後の一言にドキッとして、青ざめながら彼女に問う)
・・・・ヴァ、ヴァニラ・・・・・?
123 :
ヴァニラ:04/03/19 23:09 ID:5PHGeLo8
はい・・・・責めます・・・・・・・
私ではなく・・・・中佐に・・責めてもらいたいのかも・・・しれないですが・・・・
(フォルテの変わっていく表情を見ながら)
・・・フォルテさんのえっち・・・・
124 :
フォルテ:04/03/19 23:14 ID:uloSEaMZ
あ、いや、それはだなぁ・・・責めるも何も大体あたしと中佐は上司と部下で、
別に至ってそういう関係ではなく普通にっていうか何でその事知ってんだよ!
う・・・・っ。
(ヴァニラの「えっち」という言葉に反論できずに目線を反らし、俯く)
125 :
ヴァニラ:04/03/19 23:22 ID:5PHGeLo8
上司と・・・部下・・・・
ですが・・逃げていては・・何も始まりません・・・・
さあ・・・・どうして・・・知っているのでしょうか・・・
(俯いたフォルテを責めるように言葉だけを滑らせていく)
フォルテさん・・・・恥ずかしがり屋・・・・・・
126 :
フォルテ:04/03/19 23:28 ID:uloSEaMZ
そりゃそうだけど・・・、ただの上司と部下じゃないって言うのは
なんとなくわかるさ。でも別に何か変な感情抱いてるって
わかった訳でもなくて・・・、ああ、いやそのだからだな・・・。
(段々言い訳めいてきた自分の発言に、自分でも訳が分からなくなってくる)
(徐々に追い詰められていき、嫌でもヴァニラと目線が合ってしまう)
・・・う・・・神のみぞ、知る、ってヤツかい・・・・。
(言葉で責め立てられ、声がどんどん小さくなっていく)
127 :
ヴァニラ:04/03/19 23:35 ID:5PHGeLo8
・・・・私が・・・早口になろうとしているのに・・・・
・・フォルテさんが早口になっています・・・・
おもしろい・・・・・
(フォルテを見て視線で責め立てる)
・・・・今のフォルテさん・・・とても可愛い・・・
・・・・中佐だって・・・・多分・・・そう思われます・・・
128 :
フォルテ:04/03/19 23:42 ID:uloSEaMZ
あたしが早口になっちまうのはヴァニラのせいだっての・・・。
お、おもしろがるな。
(反論するがヴァニラの深紅の瞳に留められ、身動きが出来ない)
それに可愛いって・・・あ、あのなぁ・・・。
(普段言われない事を言われ、しどろもどろになる)
中佐はそんな事思わないさ・・・。
129 :
ヴァニラ:04/03/19 23:48 ID:5PHGeLo8
私のせい・・・ですか・・・・
では・・・私の言葉に・・・フォルテさんは顔を赤くしているんですね・・・・
・・・少なくとも・・・私は・・・可愛いと思います・・・
フォルテさん・・・・・しゃがんで・・・・
130 :
フォルテ:04/03/19 23:53 ID:uloSEaMZ
これは、ヴァニラが変な事ばかり言うから・・・。
(赤くなった顔を隠すように頬を手で覆う)
そ、そりゃあたしは喜べばいいのか・・・?あまり言われない言葉で誉められると
なんかムズムズするよ・・・。(困ったようにはにかむ)
誉めてくれたのか謎だけどな・・・。
え、あ、あぁ。わかった。
(ヴァニラの言葉どおりに、ヴァニラの目線にあわせてしゃがみこむ)
131 :
ヴァニラ:04/03/20 00:03 ID:K+eY6FTw
・・・・・・そんなに・・・
・・そんなに・・・照れる事・・・ないのに・・・・・・
・・・・・・誉めてません
でも・・・・本当の事は・・・言いました・・・・
・・・・・・・フォルテさん・・・・・・可愛い・・・・
・・・・ん・・・っ
(近付いたフォルテの頬を両手でつかみ、
無理矢理唇を合わせる)
132 :
フォルテ:04/03/20 00:07 ID:22rZFhij
え、誉めてない?ああ何だあたしゃてっきり・・・、いや。
何でもない・・・。
(自分で墓穴を掘ってしまい、ますます顔が赤くなってしまう)
本当の事って・・・んん・・っ!?
(いきなりヴァニラに唇を奪われ、驚きのあまり目を見開かせる)
133 :
ヴァニラ:04/03/20 00:13 ID:K+eY6FTw
・・フォルテさんの唇・・・柔らかくて・・・・
(唇をなぞるように舌で懸命に舐める)
あ・・・む・・
・・・・さっきより赤くなってる・・・
・・・・かわいい・・・・・ん・・
(唇を重ねたまま、手でフォルテの胸を
制服の上からさすっていく)
134 :
フォルテ:04/03/20 00:22 ID:22rZFhij
ん、ん・・・・っ!・・・・・っ!
(何か言おうとするが唇を塞がれ、反論できない)
・・・んん・・・・は・・・ぁ・・・っ。
(唇を舌で擽られ、思わず口を開けてしまう。
ヴァニラの舌が口内に入ると、それだけで体が震える)
は・・・・っ、ぁ・・・・ぁっ・・・!
(ヴァニラの暖かい手が大きな乳房を撫でていくのを
払おうと、自分の手を彼女の手に合わせる)
135 :
ヴァニラ:04/03/20 00:28 ID:K+eY6FTw
(ちろちろと舌で唇を撫でていくと
苦しそうに呻くフォルテの顔を喜ぶように見ながら)
可愛い・・・・・
・・・・いじめたく・・・・なります・・・・・
・・・・・(視線を下ろすと、フォルテの手が自分の手の上に置かれている)
・・・えっち・・・ですね・・・・
・・・・もっと・・さわって欲しいのですか・・・・・
・・・・・・・・いや・・・で〜・・す・・・・
(嘲るようにやや口調を変える)
136 :
フォルテ:04/03/20 00:35 ID:22rZFhij
ん・・・ふぅ・・・・っ。ん、ん・・・ん・・・・!
(唇、そして口内を犯され苦しそうに眉を顰める)
ヴァニラ・・、や、やめてくれ・・・っ!
ほ、本気で怒る・・ぞ・・・!
あ、ちが・・・!止めろって・・・・ひ・・・ぁ・・・!
(服の上から乳首を摘まれ、ピリッと体に刺激が走る)
ヴァ、ヴァニラ・・・っ。
(悲願するように彼女を見つめる)
137 :
ヴァニラ:04/03/20 00:41 ID:K+eY6FTw
怒る・・・・?
・・・・こうすれば・・
(フォルテの足に手をかけ、緩い力でもあっさり形を変える乳房を押して
完全に押し倒されたフォルテの上にまたがる)
フォルテさんも・・・少し・・・素直になれる・・・かも・・・
・・・・・私・・・フォルテさんを見下ろしています・・・・・
・・・いい気分・・・・
恥ずかしい・・・ですか・・・・?
138 :
フォルテ:04/03/20 00:47 ID:22rZFhij
え、あ・・・っ!?
(足を取られバランスを崩し、床に倒れこむ。
ヴァニラの手に気を取られていた為か、上手く受け身が取れずに
体を床に打ちつけ、痛みで思考回路がぼやける)
くっ・・・!
ヴァ・・・ニラ・・・・!(自分の部下に乱れた姿を見下ろされ
羞恥のあまり、唇をぎゅっと噛む)
139 :
ヴァニラ:04/03/20 00:55 ID:K+eY6FTw
・・・・フォルテさんの目・・・潤んでます・・・・
・・・可愛い・・な〜・・・
(苦痛の表情をちらつかせるフォルテを満足げに見下げる)
・・・・・・中佐は・・・こんなフォルテさんを見たら・・・
どう思うでしょう・・ね・・・・
もし・・・私が・・・中佐だとしたら・・・・
・・・・・・・中佐・・に・・・・・どこをさわって貰いたい・・・ですか・・・
(尋問するように囁く)
140 :
フォルテ:04/03/20 01:02 ID:22rZFhij
・・・どこって・・・・そんな・・・そんな事・・・・。
(ヴァニラの囁きに身を捩りながらも
心のどこかで中佐とヴァニラを重ねていく)
・・・・ぁ!
(ヴァニラの指が答えを待つようにフォルテの体を
撫でていくと、ある場所でフォルテの体が大きく反応する)
141 :
ヴァニラ:04/03/20 01:13 ID:K+eY6FTw
・・・・言って・・・・・
(力任せにフォルテの汗ばんだ乳房を強く鷲づかむ)
どこが・・・いいのですか・・・・・
・・・ここ・・・・?
(小さな手に捲られたスカートの深部は
卑猥にいやらしい音を立てる)
・・・・・・・濡れてる・・・
142 :
フォルテ:04/03/20 01:22 ID:22rZFhij
あ・・・、ぁ・・・・・・・!
(乳房を掴まれ、痛みと快感で視界が霞んでいく)
あ、駄目・・!(ヴァニラの手がスカートの中に入ると
それを避けるように太股を擦り合わせるが
濡れた腿同士が合わさって、にちゃりと音をたてた)
・・・・・・・っ。
(恥ずかしさに目を瞑り、ヴァニラに自分の弱い部分を責め立てられ
切れ切れに言葉を呟く)
ぅ・・・・ぁ・・・、そこ・・・・・・・・・・・・っ(止めて、と言おうとするが
言葉がそこで切れてしまう)
143 :
ヴァニラ:04/03/20 01:31 ID:K+eY6FTw
嘘・・・・だめじゃない・・・・でしょ・・・・
(まくし立てるように乳首をいじると、
日頃からは考えもつかない声でフォルテは控えめに喘ぐ)
・・・こっちも・・・すごく・・いい・・・みたい・・・・
・・・・・ふふふ・・・
(いたずら半分にフォルテの濡れた秘所をなじっていく)
144 :
フォルテ:04/03/20 01:40 ID:22rZFhij
・・ぁ・・・ふぁ・・・・・だめだ・・だめ・・・だめ・・・・。
(うわ言のように呟く)
(濡れた秘所をグリグリと指の腹で刺激される。
無意識のうちに首を横へ振ると
汗が首を伝って流れていく)
は・・ぁ・・・・・っ、や・・・・・ぁ・・ぁ・・!
(抵抗の声ですら喘ぐ声に変わっていく)
145 :
ヴァニラ:04/03/20 01:49 ID:K+eY6FTw
・・・・フォルテさんの・・・・いやらしいところから・・・
・・・音・・・すごいです・・・・・
(下着の隙間から指を入れて動かし
あふれてくる愛液の量が増えるのを感じながら)
・・・・・中佐も・・・フォルテさんがこんなに・・・
いやらしい人だったなんて・・・驚かれる事でしょう・・・・・
(稚拙な愛撫であったが、
それでもフォルテが感じてくれる事に興奮する)
・・・・・・・・・もっと気持ちよくなって・・・
(興奮に押し切られたままフォルテの股を広げさせ
下着を一気にずり下げて秘所を露出させる)
・・・・こうすれば・・・よく・・・見えます・・・・・
146 :
フォルテ:04/03/20 01:59 ID:22rZFhij
・・・く・・・・っ、ぁ・・・ぁ・・・!
(ヴァニラの指の動きに合わせて
フォルテの髪が乱れ、汗ばんだ首筋に張り付く)
ち・・中佐には・・・・この事・・・ああっ!
(指が奥をかき回すと、膣内が反応するようにキュッと締まる)
あ・・・、ぁっ・・・?!
(秘所を露にされ、ヴァニラの視線が自分の所に注がれるのを
見て、恥ずかしさのあまり顔を手で覆う)
147 :
ヴァニラ:04/03/20 02:09 ID:K+eY6FTw
・・・・・・3本・・・目・・・
(フォルテの秘所に指を束ねるようにして
3本同時に挿入する。さすがに衝撃が強かったのか、
びくんとフォルテの体は弓なりに反る)
・・・締め付けて・・・きます・・・・
・・・・どう・・・・しよう・・・かな・・・・・・
・・中佐に・・言わないで・・・・・欲しい・・・・ですか・・・?
(年上のフォルテをからかっているといった実感に
言い難い快感を覚える)
可愛い・・のに・・・・隠しちゃ・・・やだ・・・
(背中を曲げて空いた方の手でフォルテの腕を掴む)
148 :
フォルテ:04/03/20 02:18 ID:22rZFhij
ぁ・・・痛ぁ・・・っ!
(急に中を押し広げられ、顔を顰める。
自分の秘所から愛液が溢れ、音を発するのが
嫌でも耳に入ってしまい、恥辱に涙が浮ぶ)
い、言わないで・・・、中佐には・・・この事・・・!
(またもヴァニラと中佐が自分の中で重なる。
中佐が自分の事を笑っているような錯覚に陥る)
い・・・・や・・・・・!
(腕を強く掴まれ、振り払おうとするが思うように力が入らない)
149 :
ヴァニラ:04/03/20 02:35 ID:K+eY6FTw
・・・・・・痛い・・ですか・・・・
・・・それにしては・・・・・気持ちよさそう・・・ですが・・
(反動をつけて突く度に
フォルテの膣肉のひだがきゅっと指に吸い付いてくる)
この事・・・・とは・・・
・・・・どんなこと・・・ですか・・・
フォルテさんが・・・今・・私にされて・・喘いでいる事・・・ですか・・
(揶揄をまじえて冷酷に尋ねる)
150 :
フォルテ:04/03/20 02:44 ID:22rZFhij
あ、あ・・・ぁっ、あ・・・・はぁ・・・・・っ、ふぁ・・、あ・・!
(ヴァニラのか細い指が膣内で擦れていくと
だんだん痛みよりも快感が勝っていく)
どんな事って・・・ぁ・・・っ!
(中で指を曲げられ、強弱をつけて刺激されると
体がくの字に反る)
あ・・・あたしが・・・こうして・・・今してる・・・・こと・・ぁ・・・・!
(喘ぐ声を我慢するが、話すと途切れ途切れに甘い吐息が漏れる)
151 :
ヴァニラ:04/03/20 02:59 ID:K+eY6FTw
腰・・・そんなに・・・動かして・・・・・・
(顔を赤くするフォルテに、言葉でさらに恥辱を与える)
・・そう・・・・今・・・こうしてる・・・事〜・・・・
・・・・・・・・・いい子・・・・・・
(冷たく見下ろすと下になったフォルテが敏感に震える)
(火照った膣内から指を抜き出すと、
淫らに糸を引く粘液が物足りなそうにして指に絡みつく)
・・・・フォルテさん・・・・・見て・・・
(フォルテの目の前に愛液でてかった指を見せつけ)
・・・・・・えっち・・・
152 :
フォルテ:04/03/20 03:08 ID:22rZFhij
あ、ぁっ、はぁっ、あ・・・、あ・・・・ふ・・・・っ!
(自分がヴァニラの手から逃れたくて腰を捩じらせているのか
それとも快感の為に腰を動かしているのか、それすらも考えられず
ただ下から来る快感に喘ぐ事しかできない)
ふ・・・ぁ・・・、はっ、はぁ・・・っ、はぁ・・・っ。
(強く責め立てられた秘所から指を抜かれ、余韻が残る中
荒くなった息を整える)
・・・・っ・・・・・。(目の前に来たヴァニラの白い指に残る愛液が
糸を引きながら自分の頬に落ちる)、
ヴァニラ・・・ぁ・・・何で・・こんな事・・・・っ?!
153 :
ヴァニラ:04/03/20 03:20 ID:K+eY6FTw
・・・・・・・・可愛い・・・です・・・
(愛撫を懇願するように見てくるフォルテを一瞥する)
・・・続けて・・・・欲しい・・・・・?
・・・・・・・・
・・・・・・中佐にされたいはず・・・なのに・・・・
私にされても・・・感じてる・・・・・
(もうすでに割れ目を撫でるだけでフォルテの体は
わかりやすいほどに反応してヴァニラを喜ばせる)
・・・・やらしい
(そのまま水音を立てて指を沈ませ
愛液を掻き分けながら、うずいている膣内の奥に突き刺す)
154 :
フォルテ:04/03/20 03:29 ID:22rZFhij
ヴァ・・・ニラ・・・。
(相手の顔が視界の中で霞んでいく)
中・・・・佐・・・・・・・。
(ヴァニラの言葉に「もしこれが中佐だったら」と次第に
考えてしまう。自分に触れるはずがない人を思うと
なぜか膣内が疼く)
・・・ぁ・・・・・違う・・・ヴァニラ・・・違う・・よ・・・。
(自分に言い聞かせるように何度も同じ言葉を呟く)
ちが・・・!・・・ぁっ、あぁ・・っ!
155 :
ヴァニラ:04/03/20 03:43 ID:K+eY6FTw
・・・・・・・誰にされて・・・・こうなってしまうのです・・・か・・・・・?
(指に吸着して呑み込んでいく膣内の感触に陶酔しながら
抽出を繰り返す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・今は・・・・・・
今は中佐だと・・・・思って・・・・・
(指の動き激しくさせ、執拗に加速をつけて刺激させていく。
ぐっと奥の方まで差し込むと
喘ぎ続けていたフォルテがひときわ大きく体を震わせた)
・・・・・・・・・イッて・・・しまわれましたか・・・・?
(ゆっくりと指を引き抜くと
ちゅぷんと愛液が音を立ててフォルテに愛しさが増す)
・・・・・・すごい・・・音・・・・
156 :
フォルテ:04/03/20 03:50 ID:22rZFhij
ぁ・・・あ・・・・・ぁっ、ふっ、ああ・・・っ!
ふぁ、あっ、あぁっ、やぁ・・・、中・・・佐・・・ぁ・・・っ!
(無意識にヴァニラの袖にしがみつき、手に力を込める)
中佐・・・ぁ・・・・・・っ!
(名前を呼ぶと、込み上げる快感の波に耐え切れず
そのまま絶頂を迎える)
はぁ・・・・っ。は・・・・っ、はぁ・・・っ・・ぁ・・・。
(ぐったりと力が抜け、息をするのも気だるい脱力感に襲われる。
ふと気づくと、自分を見つめるヴァニラと泣いている自分に気づいた)
・・・・ぁ・・・・・。
157 :
フォルテ:04/03/20 03:51 ID:22rZFhij
ヴァニラ・・・・。
【気づくって二回打ってしまいました・・・。
>>156】
158 :
ヴァニラ:04/03/20 03:53 ID:K+eY6FTw
・・・・・・・・・・・・・・・
(フォルテの痴態をしっとりと見つめる)
・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
159 :
フォルテ:04/03/20 03:56 ID:22rZFhij
・・・・なんか・・・・恥ずかしい所・・・見せちゃったな・・・、あたし。
(疲れたように笑いながら、ヴァニラの頬に自分の手を載せる)
・・・・・・・ごめん、ヴァニラ・・・。
160 :
ヴァニラ:04/03/20 04:01 ID:K+eY6FTw
いいえ・・・・・
(フォルテの掌を温かく思いながら)
ですが・・・・・・・・・・フォルテさんの・・・秘密を・・・知ってしまいました・・・
・・・・安心してください・・・・・・言いません・・・・・・・・・・
多分・・
・・・・・・・・・また・・・しましょう・・・・・・・・・?
(いつもより少し変化のある表情で、はにかんだフォルテをからかう)
161 :
フォルテ:04/03/20 04:08 ID:22rZFhij
(ヴァニラを見つめながら、自分の涙を拭う。
「言いません」という言葉を聞き、心のどこかで安心する)
そっか・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・多分?
ま、待った・・・、多分って、おいそれは・・・・え、また?
えっ・・・・・?
(いつもと違うヴァニラと、彼女の台詞に驚き
混乱して上手く言葉が纏まらない)
162 :
ヴァニラ:04/03/20 04:12 ID:K+eY6FTw
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ちゅう・・・さ〜・・・・
(口を手で囲んで中佐の名前を呼んでみる)
・・・・・・
・・・・・・・・・冗談です・・
・・・フォルテさんに・・・・・神のご加護を・・・・
163 :
フォルテ:04/03/20 04:16 ID:22rZFhij
う・・・・・・!
(ヴァニラの言葉に絶句する)
ヴァ・・・・、ヴァニラ・・・ッ!(反論できず、
頬がまた赤く染まっていく)
じ、冗談はよせ・・・っ、神のご加護もいらん・・・っ!
(反撃にぺち、と両手でヴァニラの頬を叩くが
ヘッドギアに手をぶつけただけだった)
164 :
ヴァニラ:04/03/20 04:25 ID:K+eY6FTw
・・あ・・・・大きい声を出すと・・・・中佐・・・・・・が・・
起きてくる・・・・・かも・・・・
・・・・・・これ以上・・・フォルテさんをいじめても・・・・何なので・・・・
中佐・・・
じゃ・・なかった・・・・・・・・・・
・・・・・・そろそろ・・・・・私は部屋に戻ります・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・可愛かった・・・ですよ・・・
・・・・では・・・
(フォルテの分かり切った反応を言い当てるように言い残していく)
(今気付いたんですが、跨る体勢に無理がありました・・・呆けていてすいません・・・)
(お疲れさまです。長い間ありがとうございました)
165 :
フォルテ:04/03/20 04:33 ID:22rZFhij
いたた・・・・。おいっ、ヴァニ・・・!
(大声をあげる前にヴァニラの言葉に反応し、慌てて自分の口を手で塞ぐ)
(周りが静まりかえっているのを確認すると、小声でぼそぼそと文句を言う)
お前・・・・・、ワザとやってるだろ・・・・。意外と性格悪いぞ、ヴァニラ。
いっつも不細工なぬいぐるみ抱えてるから性格移ったんじゃ・・・。
あ、おい待・・・・・!(呼び止める声も虚しく、相手は出て行ってしまう)
だ、だから可愛い言うなっつーの・・・・・。
(誰もいなくなった部屋で一人、耳まで真っ赤になったフォルテが残される)
【私も気が付かなかったです・・・。>跨る体勢
こんなに長時間やったのは初めてです。お疲れ様でした
楽しかったです。】
はぁ…。ここに来るのは久し振りになっちゃったわね。
みんなに迷惑かけっぱなしっていうのは、
なんだか気まずいんだけど…。(暗い表情のままソファに座る)
時間が悪かった…かしら。
この分だと、夜に出直した方がいいみたいね。
まあ…仕方ないわね。
すれ違い…か…
>>168 あら、誰か来ていったの?
おかしいわね、気配がした気がしたんだけど…。
>>170 あ…。やっぱり誰か来てたってわけね。(少し安心したような表情を浮かべる)
いらっしゃい……
って言っちゃっていいのかわからないけど…。
>>171 やっと…笑った…誰か来ないで不安だったかな…
>>172 え?笑ったって……アタシが?
ふ、不安なんてこと、あるはずないじゃない!
捨て猫じゃないんだから…。(照れで自然と顔が少し赤くなる)
>>173 ごめん。ごめん…捨て猫って訳じゃ意味で言ったわけじゃないんだけど…
でも笑った顔もなお可愛いよ。
別に隠すことじゃないだろ?
>>174 別にいいわよ。アタシだってわかってるから…。(少し不機嫌そうにツンとして)
そりゃそうよ。(得意げに髪をかき上げてみせる)
エンジェル隊一の美少女はこのアタシなんだから、
どんな表情だって絵になるって決まってるじゃない。
でもそうやって言ってくれると、素直に嬉しくなっちゃうけどね。(表情を緩める)
>>175 >少し不機嫌そうにツンとして
いやだから…機嫌そこねたらごめん…
>表情を緩める
うん。その顔だよ。その顔をいつまでも大切にね…(少し寂しそうに)
>>176 あ〜…もう。気にするなって言ってるじゃない!
アタシがいいって言ってるんだから、それでいいでしょ?
男のくせにいつまでもウダウダ引きずるんじゃないわよっ!
まったくもう…仕方がないのね、アンタって。(怒りつつも優しい笑みを浮かべる)
え…?(男の表情に気付き)どうかしたの?
なんでそんなに暗くなってるのよ。気になっちゃうじゃない…。
>>177 あっ、なんでもないんだ。だから気にしないで…
(無理にひらきなおる)
>ウダウダ
そうなんだ。俺って感じな時で…うう…
(あまりのショックに蘭花の胸の谷間に頭をいれベットに押し倒してしまう)
>>178 気にするなって言われると余計に気になるじゃない…。
それに、なんだかさっきから変よ?
どうせならアタシから一発、気合を入れてあげても…
きゃぁっ?!(急に胸に顔を埋められて押し倒され、悲鳴を上げる)
ちょっとアンタ!いきなりなにしてんのよっ!
早くアタシの上から…ど、どきなさいよ…っ。
(男の吐息が胸を刺激し、少し顔を赤く染める)
>>179 (蘭花の言う事を聞かず胸の谷間に頭をいれグリグリと動かしながら
ズボンの中のモノは異常に勃起して蘭花の股間も刺激していた)
…どうせ俺なんて…
>>180 ちょ…っ!アンタ、アタシの声が聞こえてないの?!
さっさとどきなさいって言ってるでしょ!
力ずくでどかしても……っ!
(乳首の辺りに容赦なく擦り付けられ、思わず体が反応して首をすくめる)
やっ…!ど、どうしてこんなことになってるの?
ア、アタシにはその気は……ぁっ…。
(自分の股間に男のモノが当たり、ビクっと体が震える)
ちょっと…やめてよっ…!アタシに八つ辺りなんて…。
>>181 (蘭花の怯える顔にハッと意識を取り戻す)
ごめん…本当ごめんよ…通報していいよ…(蘭花から身体を離し頭を下げながら謝る)
>>182 あ……。
…。(なにかを確認するかのように自分の体を抱き締める)
別に通報なんてしないわよ…。
アンタだって、なんか訳ありみたいだしね。
次やったら…アタシも本気で、殴り飛ばしちゃうけど。
(下着が濡れ始めてしまったことを顔に出さないように、ゆっくりとベットから起き上がる)
>>183 (蘭花に抱きしめられ)
え?ゆるしてくれの?こんな俺を…(蘭花のぬくもりを感じ取る)
【書き方が悪かったです。(汗)
自分の体を抱き締めるように、自分の両腕を掴んだんです。申し訳ありません…。】
>>184 許すって言うか…。なんだか今は気が乗らないだけ。
本当なら、間違いなく蹴り飛ばしてるわよ。(キッと男を睨みつけるが、すぐに目線を戻す)
その点は寛大なこのアタシに感謝しなさいよね。
はぁ…。アタシも、なんかおかしいのかしらね…。
(溜息をついて再びベットに体を沈める)
【いえいえ此方こそ気づかず申し訳ありません】
>>185 >睨みつけられ
ひっーごめんはさい…
とりあえずどうしましょうか…そのこれもたってしまったし…
(恐る恐る自分の勃起したモノを指差す)
>>186 …なんだか調子の抜ける奴ね。
こんなのだから、どうもアタシも気が乗らないのかしらね…。
(気だるそうにベットの上で体を転がす)
どうするって…。アタシに言うことじゃないでしょ!
立ったなら…。ええっと、そのっ…。(チラチラと男の股間を見やる)
じ、自分で元に戻しなさいよ!
アタシが、どうこうできるものじゃないんだからっ…。
(自分の秘所も湿っているのを隠すように、ベットの上で膝を閉じる)
>>187 俺の事はおいといて…
さっきから其方の方も何かモゾモゾしているみたいで…気になるんですけど…
この際、身も心も裸になってみませんか?
>>188 (内心ドキッとしながらも平静を保つ)
おかしな事を言わないで!
ア、アタシはなんともないわ。
アンタこそ、みっともないから、さっさと落ちつかせたら?
(微かに顔を赤くして男の股間から目を逸らす)
そもそもこんな所に二人っきりって言うのも、おかしいのよ。
そろそろ任務の時間だし、アタシは戻らせてもらうわよ…。
(ベットから起き上がり、その場から立ち去ろうとする)
>>189 まってください…貴方は嘘をついているやはり身も心も裸になるべきだ…
(ドアをロックし立ち去ろうとする蘭花の手を掴みとりなれた手付きで衣服と下着を全て脱がしていく)
>>190 もう聞き飽きたわよ。残念だけど、アタシにはその気はないの。
急いでるんだから、邪魔しないでよっ!
(男を押しのけようとするが、思わぬ力でねじ伏せられる)
や、やめなさいよ!ちょっと、アタシの服っ…!
み、見てるんじゃないわよ!!急にアタシに…。
(必死になって股を閉じ、胸を両腕で覆い隠す)
【プレイ中、害なって申し訳ありません…込み入った事情で少しの間席を外さないといけません
もし其方がまた来て頂ければ今夜また来ます。本当にすみません・・・】
>>191 俺も脱いだから隠さなくていいよ…
(全て脱ぎさり男勃起したモノが蘭花の目前にうつる)
>>192 【わたしも7時ぐらいが限度でしたので、落ちてくださってもいいですよ。
今夜また来れるかどうかは微妙です…。
持ち越しでもいいのですが、時間がいつ取れるか、はっきりとは言えなくて…。】
待ちなさいよ!誰もそんなことしてって、頼んでなんかいないでしょ?!
アンタが脱いだからどうだってわけじゃないの!
なに考えてるのよ…。
(モノから目を逸らし、散らばった自分の服を手に取ろうとする)
【申し訳ありません。これで落ちさせてもらいます。】
久しぶりにこの姿で出てみたよ。こういった任務は我らの領分となるか…
どうやら名無しさんにも様々な顔がおありのようだ。
>>193 たまにはマイハニー以外の天使たちも気にかけないとね。
ぶしつけで失礼かとも思ったが、蘭花嬢に声をかけさせてもらったよ。
どうやら暫く、蘭花・フランボワーズ ◆ANGELPE6F2では姿を見せてくれないらしいねぇ。
色々あるだろうが、早く立ち直ってもらいたいものさ。元気をなくしたキミはらしくないし、
それが、ハニーに影響しないか、気になってしまうのだよ。ボクが彼女の身を案じるのは当然の事さ!
まあ、今後は平穏無事に何事もないのを、柄にもなく祈って去るとするよ。アデュー
【カッコつけ失敗…無理したらダメだ…_| ̄|○ 】
皆様、こんばんわ。
今日はわたくし、保守を兼ねてご挨拶くらいにさせて頂きますわ。
少しの間しかお話出来そうにありませんので…
トリップつけてみたよ。ちゃんと出るといいんだけど、どうかな?
【ミントさん・・・はもういらっしゃらないでしょうか?
とりあえず待機してます。】
あっと、自己紹介の所に
> ゲーム設定のフォルテ(トリップ持ってる方な)とは別人
って書いちゃってるな・・・。フォルテ・シュトーレン ◆Forte7FTcs とは別、って
書きゃよかったなぁ。まぁ、いっか。
こんばんわ、フォルテさん。
自己紹介、もしwikiのほうを編集なさるんでしたら、そのときに修正されれば
いいと思いますわ。
【こんばんわ、おります…
今日は本スレの方でお話するには時間が足りなそうなので、
避難所の方におりました。】
お、ミント。悪いな、時間ないらしいのに・・・。
【こんばんわ、そうですね。wikをi編集してみます。
ありがとうございます、ミントさん。】
いえ…これも自業自得ですから…
(昨日着ぐるみコレクションの整理をしていたら、つい夢中になって
寝るのも忘れて着倒していたなんて、言えませんわ…)
すみません、フォルテさん、今宵は、これで…
お休みなさいまし…
【中の人が休日遊びすぎで、PL出来るか自信がないのです…申し訳ない_| ̄|○
避難所の方にはもうちょっとおりますかと。】
(ぐったりとしたミントを見て)
あ、ああ・・・。ゆっくり休めよ、ミント。おやすみ。
どうしたんだアイツ・・・・、着ぐるみ病か?
【そういう日もありますよ。こちらのミントさんおやすみなさい。
私はのんびり待機してます。】
うーん・・・よし、一時まで居て、それでも誰も来なかったから
そのまま落ちるよ。せっかくだし、ちょっと雑用でもするかな。
ぎりぎりセーフて奴か?
すでに蛻の殻だったりして。
わ、すまん。気づくの遅くなっちまった。
ギリギリセーフだよ。
おぉ、いたっ。
なんか悪かったな、呼び出しみたいなことしちまって
・・・・時間大丈夫なのか?無理ならまた今度でも構わないしな
いや、かまわないさ。
嬉しいよ、声かけてくれて。
時間は・・・、少しならって感じだな。ごめんよ。
いや・・そう素直に嬉しいって言葉聞くと照れる訳だが・・・(汗)
気にすんな、俺もそんな長くいられないしな。なら話し掛けんなって突っ込みはなしだぞ?
あやまんなって・・、んじゃ暫しの間俺と雑談・・・っつーかスレを使って雑談とかはまずいよな。
落ちるか。スレの住人にも悪いし
あはは・・、何だろうね。珍しく素直なんだよ、今日は。
うーん、そうだなぁ・・・。ここはやっぱりプレイ中心だと思うし
雑談限定だったら避難所がいいんじゃないか?
あたしもたまに雑談してるから、人の事言えないんだけどさ。(苦笑する)
あんたさえよければ、の話だけどね。
素直なフォルテか・・・珍しいな、っていうか少し怖い気もするが。(すんごい小声で)
いや、今日はやっぱり落ちるわ
避難所使うっつーのも、な・・名無しの分際でーっ!とか言われたらまずいしな
それに俺と雑談してもつまんねーと思うし、だから遠慮しとくわ
フォルテ達の雑談、まじで面白いっつーか、面白い。遠慮なく雑談してくれっていったら変か?
ありがとな、避難所誘ってくれて。気持ちだけ貰っとくわ
んじゃなっ、おやすみー。・・・・・・・・・まじで話し掛けて悪かったな。・・・、ただのスレ消費しちまった。
すまん>フォルテ、キャラハンさん、ステハンさん
ん、何か言ったか?
いや、あたしはあんたと話すの楽しいよ。なんて言うか・・・、味のある人だねぇ。
・・・・・・言っとくけど、誉めてるんだぞ?一応。
だから、今日は駄目でもまた今度会った時はよろしくな。
こういう場所って、いつ誰と会えるかわからないだろ?
(待ち合わせしてれば別だけどさ)
一期一会っつーか・・・、その時その時出会えた事は大事だって
思うからさ。その時話したい事伝えたい事があったら、遠慮なく話して欲しいよ。
あはは、面白いかい?漫才みたいな奴ばっかりだからね。
あと、長くなっちゃうけどさ。あんたと・・・、それ以外の名無しの人にも
言いたくてね。
キャラハンと名無しの間に境界線や優劣(そんな風に思ってなかったら
ごめんな)とか、そんな感じに思ってるのはちょっと悲しいかなって思ってさ。
あたし達キャラハンはキャラハン(ステハン)だからこそのプレイができるし、名無しには
名無しだからこそできる事があるし・・・。
あたしはキャラハンも、ステハンも、名無しも、皆それぞれいい所を持ってると思うよ。
何が言いたいのか上手く纏められないけどさ・・。すまないね。(少し俯く)
・・・・本格的にヤバいねぇ、あたし。まだ具合が悪いみたいだよ。
らしくなくて、ごめんな。次来るときはちゃんとフォルテ姉さんに戻ってるから大丈夫だよ。
それじゃ、おやすみ。
なんだよこの寒さは!基地内の暖房機は壊れて
使い物になんないし・・・。あー・・・・・さむっ。
【のんびり待機してます。】
こっちを向いてよミルフィーユ〜♪っと…。
【こんばんは、フォルテさん。まだいらっしゃいますか?】
お、ミルフィーユ。ずいぶん機嫌いいみたいだな。
こっちは寒くてたまんないよ・・・。
【こんばんわ、いますよ。】
>>216 あっ。こんばんは、フォルテさん!今日もお疲れさまですっ。
大丈夫ですか?確かに、今日は寒かったですけど…。
【改めてこんばんは、です。】
お疲れ。昨日今日と寒すぎだよ・・・。
っつかミルフィーユ、アンタは寒くないのかい?
基地内の温度調整がイカれちまったみたいで、室内温度が
下がりまくってるし・・・。暖房器具引っ張り出してみたけど使えないし、最悪だよ。
【前もこの時間にお会いしましたね。お時間は大丈夫ですか?】
>>218 寒いっていうのは本当ですけど、耐えられないってぐらいじゃないですよ。
えっと…。(自分の背中に手を回して肌着を弄り、なにかを取り外す)
ほらっ。新しい温感パッドを入れてみたんです。
今日は任務先が雪だって言っていましたから、
あらかじめ入れておいたんですよ。(にっこりと笑顔を見せる)
【はい。今日は時間は大丈夫ですよ。
ようやく年度末の忙しさから少し解放されたみたいです。(汗)】
お、サンキュ。ミルフィーユ。
(温感パッドを受け取り、自分の掌にあてる)
あー・・・・、生き返るー・・・・。あたしは寒いのは本当に
苦手でね・・、耐えられん・・・。
悪いな、あたしばっかり温まっちゃって。
本当は暖房器具使えたらよかったんだけど、機械の電源つかなくってさ。
よく「叩けば直る」って言うからずっと叩いてたんだけど、力入れすぎたのか
何発か叩いた所で機械の形が変わっちまったよ・・・。結局使えないし。
ああいう迷信はアテにならないね。
【よかったですね、お疲れ様です。
どうしましょう?前の続き、といきたいのですが
今日は責める方は上手くできないかもしれないです・・。】
>>220 でも今まではわたしばかり暖まっていたんですから、
今度はフォルテさんが、しっかり暖まってくださいね。(笑顔のまま)
それと、機械を叩いちゃいけませんよっ。
物は丁寧に扱わないと、すぐに壊れちゃうんですから。
(急に真面目な表情になり、人差し指を立てて言い聞かせるように言う)
>>221 【これからは頻繁に来れるといいんですが。(汗)
えっと、わたしはどちらでもいいんですが…。<受け・攻め どうしましょうか。】
悪いねぇ、お言葉に甘えさせてもらうよ・・・。
(温感パッドを弄りながら)
そんなに強く叩いたつもりはないんだよ、あたしは。
後半ちょっとイラついて蹴ったりもしたけど、それ位で壊れちまうんじゃ
機械の方がヤワなんだよ。
【レス遅れました、すみません。
あまり無理はなさらずに・・・。>頻繁
でもミルフィーユさんが来ると、ここも明るくなりますね。】
よし、暖まったかな・・・。ミルフィーユも寒いだろ。
(自分の両手と温感パッドで、ミルフィーユの手を包む)
これならあたしも寒くないし、ミルフィーユも寒くないだろ?
【責め合いっこみたいなのをお願いしてもいいでしょうか?】
>>224,225
えぇ〜?蹴飛ばしちゃったんですか?
もう、それは、フォルテさんのやり過ぎですっ。
中佐だって、お給料にも響いちゃうから、大切にって言ってましたよ?
もしかしたら、倉庫に暖房器具があったかもしれませんし…。
あっ…。フォルテさん…。(両手を取って暖められ、思わず顔が赤らむ)
はい。暖まりますね。
(嬉しそうに顔をほころばす)
【いえ、そんなことはないと思いますけれど…。<明るくなる
攻め合いと言うと、やったらやり返す(?)みたいなことでしょうか…。】
だってすぐに電源がつかないんだぞ?こっちは寒くて
凍えそうなのに・・・、中佐はいつも予算ケチってるからポンコツ品ばっか
取り寄せて来るんだよなぁ。
あ、倉庫か・・・。忘れてたよ。あそこなら何かあったかもしれないな。
(ミルフィーユの顔を見て)
あ、そんな顔されるとこっちまで照れるね・・・。
【ミルフィーユさんは作品内でもそうですけど、ムードメーカーだと思うので・・>明るくなる
どちいかというとじゃれ合うような感じでしょうか。>責め合い】
>>227 もしかしたら、わたしたちがいろいろ壊しちゃってますから、
その補償で大変なのかもしれませんね…。(申し訳無さそうな表情になる)
えっ…。フォ、フォルテさんもですか?
あ、あの、その…。
えっと、それなら、これから倉庫へ行って探してきませんか?
(照れ隠しに慌てて話題を振ろうとする)
【ムードメーカー…。(汗)そんなこと、考えたこともありませんでした…。
えっと、よろしければ、倉庫でいろいろと見つけて…という話にしようと思うのですが。】
【ごめんなさい、急用で二時間程席を外す事になってしまいました。】
>>228 そうだなー・・・。エンジェル隊が任務ちゃんとやってないせいで
エンジェル隊全体の予算減らされてるって話もどこかで聞いたような聞かないような・・・。
あ、ああ・・そうだな。倉庫、行ってみようか?
【前と同じ中断パターンに・・・、ごめんなさい。
また倉庫で探し物をする所から次回始めてもらってもいいでしょうか?
とりあえず今日は一緒に行く所まで・・・。】
【ミルフィーユさんからのレスがまだですが、急用でこれ以上待てそうにないので
落ちさせてもらいます・・・、ごめんなさい、ミルフィーユさん。失礼します。】
>>229,230
に、任務はしっかり果たしていますよ?
今日だって、しっかりロストテクノロジーを回収してきたんですから!
ロストテクノロジーの効果で、大変なことになっちゃうことはありますけど…。
は、はい。もしかしたら、
新しい暖房機が使われないまま置いてあるかもしれませんし、
探してみて損はないって思いますよ。
わたしも一緒に探してみますから!(フォルテと歩調を合わせて倉庫へ向かう)
【わかりました。お気になさらず、ゆっくりどうぞ。
またお会いした時に続きをお願いしますね。】
先に来たんだけど…。
なんだか、すごくドキドキしちゃう…。
おかしいのかなぁ、今日のわたし…。
(鼓動を抑えるように胸を押え、佇む)
>>233 お待たせいたしました…ミルフィーユさん。
>>234 あっ…。(声がした方を振り向き、嬉しそうにミントを見る)
はいっ。ようこそ、ミントさん!
じゃあ、えっと…。(何かを迷うように目線を落とす)
【時間についても了解です。よろしくお願いします、ミントさん。】
はい、ミルフィーユさん(にっこりと笑って)
…?
ミルフィーユさん…何か…?
あの…その……わたくし…(押し黙ってしまい)
あ、あの、どう致しましょうか、わたくし?
おかしいですわね…今更ミルフィーユさんに照れても始まりませんのに…
(ミルフィーユとともに押し黙ってしまった空気を変えようと照れ隠しに笑う)
【ごめんなさいさっきちょっと中の人が一瞬手が離せない事態に…
一文だけになっちゃいました
>>234 すみませぬ…
もう大丈夫です。はい、よろしくお願いします】
>>236 (しばらく顔を伏せていたが、急に顔を上げる)
ミントさん。その……。
わたしのこと、愛してください。
女の子同士ですけど、もう、そんなこと…。
(少し身を屈め、ミントの手をそっと取り、自分の胸に当てる)
ね、ミントさん…。
【実はわたしもフリーズして、慌てて再起動させてきました。(汗)
では、お願いします。お好きなように…。(マテ)】
>>237 ミルフィーユさん…
(手のひらにミルフィーユの鼓動を感じ)
ミルフィーユさんがそうしたいと思うように、
わたくしも、ミルフィーユさんに愛して欲しい…
だって…お互いに、求め合っているんですもの…
(ミルフィーユの目を、潤む瞳で見つめて)
ん……っ…
(ミルフィーユの胸元に手を置いたまま、唇を重ねる)
【あら、ほんとだID変わってる
はい、では集中しますね】
>>238 はいっ!わたしも、ミントさんを愛していきますね。
わたしを愛してくれた分、返していかなくちゃいけないから…。
(ミントの潤んだ瞳に、胸の鼓動がさらに高まっていく)
ミントさ……んっ…。
口を…ん、んんっ……。ちゅっ…。
(膝を床につき、ミントと同じ目線になってキスを受け入れる)
ん……ん、ふぅ…。はぁっ、ミントさん……。
(手をミントの両頬に添え、濃厚なキスを始める)
>>239 ん…ふぅ…ん、あぁ…っん……ミルフィーユ…さん…
(生き物のように、二人の舌が絡まりあう)
キス…好き…
ミルフィーユさん…もっと…キス…して…
(キスをしながら、胸元から滑らせた手を膝立ちになったミルフィーユの腰に回し、
身体を引き寄せて強く抱きしめる)
>>240 はい…。わたしも、大好きですから。
(照れ隠しで舌をペロっと出し、にっこりと笑う)
ミント、さ……んっ…。
ん、んぅっ……。はぁっ…、まだ…。
(一端口を離すが、なにかを求めるように口付けを続ける)
んっ…ふ、ぁ…ちゅ……ん……ちゅっ…。
ミン……ん、ちぅ……ちゅぱっ…。
(頬に添えた手でミントの顔を傾けながら、ゆっくりと、濃厚なキスを果てしなく続ける)
>>241 あ…はぁ…うん…っ……ちゅっ…。
ミルフィーユ…さん…っ…
(ミルフィーユの唇が一瞬離れ、あふれた唾液が口元にきらめく)
んぁ…くふっ……、ん…はぁ…っ……
(漏れる吐息が、次第に甘い響きになっていく)
(キスを続けるうちに、ミルフィーユの背中に這わせた手が動き出し、
背筋を撫でていく)
>>242 離さない、からっ……わた、し…。
ミン……ん、くっ…。んふっ、はぁっ……。
ちゅ、ちゅぱっ、ちぅ……ちぅぅ…。
(音を立てながら舌を絡め、ミントの口に溜まった唾液を啜る)
はぁ……っ。ミントさん…?ん、んふ、ぅ……。ちゅっ…。
(背中の手の動きを心地よく感じながら、キスを続ける)
ミントさん…。可愛いですよ、すごく…。
(キスで真っ赤になったミントの顔を支え、潤んだ瞳で見つめる)
>>243 ええ…わたくしも…離れません……から…
あぁん……(目をつぶって、ミルフィーユが唾液を啜るに任せて)
ミルフィー…ユ…さ……ん……。
うふぅ…んんっ……、ちゅっ…ちゅぅ…っ…。ん…ふぁ…。
(背中を這う手の範囲が広がり、ミルフィーユのヒップまで
降りてくる)
ミルフィーユさん…だって…
とても…愛らしい…ですわ…?
(ミルフィーユを熱っぽい瞳で見つめ返す)
>>244 あっ…。(お尻に手が伸びてくるのを感じて、軽く身を反らす)
ミ、ミントさん……。恥ずかしい、ですっ…。
もう、わたしだって!
(両頬に添えた手をミントの胸までそっと下ろし、軽く弄り始める)
でも…ミントさんに比べたら、わたし…。
ふふっ。本当に可愛いですよ、ミントさんっ。
(にっこりと微笑み、今度はミントの頬に軽くキスする)
>>245 だって…ミルフィーユさんの全てを、欲しいんですもの…
(お尻を、更に丸く撫でるように愛撫する)
や…はぁ…っ!ミルフィーユ…さん…だって…っ
そ…んな……、んあぁ…っ!
(胸に触れられ、甘い声をあげながら身をよじる)
や、やだ…
そう言われる方が、却って、恥ずかしいですわ…
(可愛いといわれ、頬が赤く染まったところに、ミルフィーユの口付を受ける)
>>246 わたしの全部……。もう、ミントさんったら…。
(恥ずかしそうに頬を赤くして、少し俯きがちになる)
それに……んっ…!くすぐった……はぁっ…!
やぁんっ!ミントさん…お尻、恥ずかしい……。
(ミントの胸に添えた手も止め、息を荒くして耐える)
(胸が愛しさで一杯になるが、欲望を抑えて)
じゃあ、もっとキスしちゃいますねっ。
わたし、止めてあげませんから!
(微笑みながら、ミントの真っ赤になった頬に何度も軽くキスする)
>>247 ん…もう……ミルフィーユさんの、意地悪…
(恥ずかしがる程キスをされるので、更に恥ずかしくなり)
あ、あんまり仰るなら…こうですわよ?
(ミルフィーユのお尻を撫でていた手を更に下に下げ、
スカートをたくし上げて、ショーツの上から更に撫でる)
>>248 できる時にこうしておいて、
少しでもミントさんを感じておきたいんです。
だから…。(少し寂しそうな表情になり、そっとミントの額にキスをする)
ひゃんっ!ミントさん、急にっ……。
やぁんっ……。手、くすぐったくてぇ…。はぁっ…あぁっ……。
ミントさん、何だか、すごく上手みたいで……。
(ショーツごしにお尻を撫で回され、顔を真っ赤にして快感に堪えるが、
次第に蜜壷が蜜で潤い始める)
ミルフィーユさん…
ごめんなさいね…わたくしったら、いつも勝手ばかり…
大事なことを、自分で壊してしまうの…
もうやめなきゃって思いましたのに…
(ミルフィーユの顔が翳るのを見て、うつむいてしまう)
ミルフィーユさん…わたくし、こんな風にしか、
気持ちを伝える事が出来ない、愚かな女ですけど…
それでも、いっぱい、感じてほしいから…
(お尻を這わせていた手を、腰骨にそって下腹の方に持ってくる)
>>250 えっ…?ち、違います!そうじゃなくって…。
(ミントの様子を見て、取り乱したようにまくし立てる)
本当はいつもこうしていたいんです、わたし…。
ミントさんと一緒にお話したり、お茶を飲んだり、お菓子を食べたり…。
でも、いつも、ミントさんと会えるってわからないから、
だから、こうやって…。(優しい笑顔を浮べ、ミントの顔を覗き込む)
んっ……!ミントさんが、愛してくれるなら…。
わたし、全力で受け止めます…。
だから…。いっぱい、愛してください。ミントさん…。(そう言う目には涙が浮んでいる)
>>251 ミルフィーユさん…わたくし…
ごめんなさい…そんな…取り乱してしまって…
何で…ミルフィーユさんには、胸の中にしまっておけば良い事まで
言ってしまうんでしょう…
許してくださいますか…わたくしの事…
(自分の気持ちを整理できず、また余計な事を口走っているのに気づかない)
ミルフィーユさん…わたくし…
(ミルフィーユの言葉に感極まって)
はい……受け止めてくださいませ…
(ショーツに手を差し入れ、ミルフィーユの湿った蜜壷に指を這わせる)
>>252 許すとか、そういうことじゃないですよ。
わたしは、ミントさんが好き。ミントさんも、わたしを好きでいてくれてる…。
それでわたしは、満足なんです。
(優しい笑みを浮べ、ミントの頭を優しく撫でる)
愛し合うって、こういうことなのかなぁ…。よくわからないんですけど…。(照れ臭そうに笑う)
んっ…!は、いっ……。
愛して、くださいね…ミントさん……っ!!
(差し入れられた指が花弁に触れ、ビクリと体が震える)
あっ…はぁっ……。ミントさんの、指……ぁ…。
(花弁の口を指で擦られ、蜜を湧き出させながらうっとりとした表情になっていく)
>>253 ただ、互いに好きでいるだけでいい…
わたくし、ミルフィーユさんには、教えてもらう事ばかりですわね…(微笑んで)
ミルフィーユさん…指…感じて下さいましね…
もう、とても熱くて…蕩けそうですわ…
(あふれる蜜を指に絡め取りながら、くちくちと花弁の入り口を弄る)
>>254 そんな…。
でも、こういうことって、ミントさんから教えてもらったことから来ているんですから、
わたしだって、ミントさんに教えてもらってばかりなんですよ。
(照れを誤魔化すように笑顔を見せる)
はい…。指から、ミントさんが伝わってくるみたいで…。
はぁっ…!ん、は……はぁ、あぁっ…。
(荒く息を吐きながら、腰をもじつかせるように左右に振る)
あぁんっ!いや……っ。焦らさないで、ミント…さんっ…。
【ミントさん、もう時間になってしまいましたけれど…。
次回に延ばしましょうか…。】
>>255 わたくしが…ミルフィーユさんに…?
そう、なのでしょうか…でも、本当にそうなら、
うれしゅうございます、わたくし…
(消え入りそうな声で)
ミルフィーユさん…そんなに切なそうで…
では、もっと、差し上げますわね…?
(熱く滾ったミルフィーユの蜜壷に中指を沈め、ゆっくりと抜き差しながら
親指の腹で陰核を丸く撫でる)
【あ…もうこんな時間…orz
はい、申し訳ないですけどもこれで落ちさせていただいて良いでしょうか…
ミルフィーユさんがよろしければ、続きでお願いします…】
>>256 【わたしの方も限界みたいです。(汗)
はい。時間にもなっていますし、わたしも…。(苦笑)
それと、ミントさんを困らせてしまったようで、申し訳ありませんでした。
わたしの方こそ、お時間があればお付き合い願います。】
よっ・・・と。
今日の夜一番乗り、だな。
【wiki編集しながら待機してます。】
こんばんわ、フォルテさん(笑顔で一礼)
【こんばんわ、昨日はどうも申し訳ないです…】
よぉ、ミント。
珍しいな、こんな時間にいるの。
【こんばんわ、昨日の事は気になさらないで下さい。
私もなかなか戻って来れませんでしたし。】
【なんか妙な文章になっちゃってます
>>260_| ̄|○】
ここのところ暇なんですの、わたくし。
本当のところは、寒いのが苦手で…
各方面に手配した上で、何故だか仕事場ではなくてこちらにいる、という寸法ですわ♪
(にっこりと笑って)
【はいです…】
あたしも暇だねぇ・・・。相変わらず変な任務しか
回ってこないし、久しぶりにマシな任務だと思ったら
極寒の地・・・、あたしも寒いのは苦手だよ。(肩を竦める)
各方面に手配って・・・、何したんだよミント。(ミントの笑顔に思わず引く)
【大丈夫ですか?ミントさん・・】
>>261 【大丈夫です。意味通じてますから】
>>263 全く、か弱い美少女にはふさわしくない任務ですわよね…
フォルテさんは、その制服を何とかなさったら、寒いところでも平気なんじゃありません?
そんなに肌を露出しておられたんじゃ、寒くて当然ですわ?
(胸の大きく開いたフォルテの制服を横目で見ながら)
別に、たいしたことは…
人事局のサーバにアクセスして、勤務予定を変更しただけですけど、
ちょっと、そのときにいろいろとあっただけですわ♪
【え、あ…いや、大丈夫ですよ?ええ…
すみませんご心配をお掛けしてしまって…orz】
>>264 胸の事はともかく、あたしの制服はそんなに寒くないぞ。
上着だってロングコートみたいなモンだし・・・。
それよりミントの服の方が寒そうだぞ。年中半袖じゃないか。
・・・・・・まぁ、子供は風の子って言う言葉もあるしなぁ。あははっ。
(からかうようにミントの頭を撫でる)
たいした事ありまくりじゃねぇか!!
あー、怖い怖い・・・。敵に回したくないタイプだねぇ・・・。
【お、落ち込まないで下さいね。】
>>264 (頭を撫でられて、むっとした風で)
子供、じゃなくて、若い、と言って頂きたいですわ?
ですけど、流石にこれは…やはり寒いですわね…
長袖もオーダーしておいた方が良かったかもしれません。
基地内の勤務だと思って、油断していましたわ…
(腕を交差して、素肌の部分をさすりながら)
まあ…でも、便利ですわよ?
わたくしはそんなことありませんけど、遅刻の記録を消したりも出来ますし…
(フォルテの方をみてにっこり笑って)
【はい…大丈夫です、もう。多分。】
>>266 若い・・・ねぇ・・・。(自分とミントの身長差を比べて)
そうだなぁ・・・。ミントと蘭花の制服は見ていて寒そうだから
特注品で新しくオーダーするのもいいかもしれないな。
こんなに軍服の組み合わせ変えてるの、ウチの隊ぐらいだし。
(ミントの視線を感じて)
それ、あたしが遅刻してばっかりだって言いたいのかいミント・・・。
【今日は何時くらいまで平気ですか?】
>>267 (はるか頭上でひらひらと舞うフォルテの手のひらを見て)
まあ…いま何をお考えになったかは、伺わないでおきますわ。
お互いの平和のために…
そうですわね…可愛らしくて、気にいってはいるんですけど…
完全空調を前提にオーダーしてしまいましたから…、これ…。
(フォルテの言葉を笑顔で受けて)
滅相もございませんわ?
飲みすぎた次の日のミーティングに、重役出勤で現れて
「あー…頭がガンガンするよ全く…」などと申される方が、
エンジェル隊にいらっしゃる訳ありませんもの、ねぇ……。フォルテさん。
【2時くらいまでですかねぇ…どういった感じがよろしいでしょう?】
あ、あぁ・・、若いって言ったのには特に深い意味はないから。
そ、平和が一番だよなぁ・・・うん。(ミントの裏のある笑顔にちょっと引き気味)
可愛いっつーか、コスプレっぽいな。ミントの制服は。
あたしも寒い所での任務があるなんて聞いてなかったしなぁ。
でももう一種類の方の制服は胸も出してないから寒くなくていいし、
冬は布あり、夏は布なしで着分けられるんだけどな。
あー・・・(あさっての方向を向く)誰だろうな・・・、そんな理由で遅刻するなんて・・・・。
中佐かなぁ・・・・、困っちゃうねぇ・・・・・あはは・・は。(乾いた笑い)
【ミントさんのご希望とかありますか?私は時間平気です】
ええ、世は全て事もなし、平和が一番ですわ♪
…どうなさいました?別に、取って食べたりは致しませんわ、わたくし。
(フォルテの腰が引けているのをみて、すました顔で)
コスプレ…ですか…。
まあ、確かに軍服らしくないシルエットではありますわよね。
(水色のキャミソールの裾をつまんで、ひらひらさせて)
ああ…衣替えのポイントはそこなんですか。
わたくし、銀河ネットの取材(放送の事らしい)にあわせてるんだと思ってましたわ。
全く、どなたでしょうねぇ…
まさか、エンジェル隊の「リーダー」たる方は、
間違ってもそんなことはございませんわね♪(笑顔で)
【希望というか…今日は責めキャラに徹する自信がないのです(;´Д`)
(いつもだけど…)】
そ、そうだな。仲間だもんな。うん。
あれ?コスプレじゃなかったのか?趣味の一つかと思ってたぞ。
その制服。
そうだよ、衣替えなんだよ。だってあたしが胸出してた時期は夏だったし
布つけてた時期はちゃんと冬だろ?(本当)
あー・・・、決して大人の事情とかそういうんじゃないから。違うから。うん。
あぁ、そうだねぇ・・リーダーはそんな事しちゃ・・いけないよなぁ・・・。
(ミントから目を反らす)
あ!ミント、寒いだろ?あたしが暖めてやるよっ。
(話を摩り替えようとミントの腕を擦る)
【はい。では責めてみますね。】
仲良き事は美しき哉とね、お皿にも書いてありますし。
趣味って…違いますわよ、フォルテさん。
まるで、わたくしの趣味がコスプレみたいな事を仰って…
コスプレと着ぐるみは違……、あ、いえいえ、何でもございませんわ、何でも。
(うさ耳をぴくぴくさせながら取り繕う)
フォルテさん…目が泳いでますわ…
あ、いやっ!フォルテさんっ?!
話をそらすには、少々強引ですわ…っ?!
(突然フォルテに腕をさすられ、耳をパタパタさせて驚く)
【はい、ありがとうございます。ではよろしくです。
ミントさん生意気(おい)なんで口では嫌がったりするかもしれませんけど…】
だってお前、前に戦隊モノになった時「コスプレの最終目標なんとか」って・・・。
もうバレバレだから、隠す事はないぞ。ミント。
あたしらはそんなマニアック趣味でも引かないさ、仲間だろ?
話をそらすって何の事かねぇ?・・・よいしょっと。
(ミントを抱き上げ、ソファに座り、自分の膝にミントをちょこんと座らせる)
こうすりゃちょっとは暖かいんじゃないか・・?
(耳元で囁くと、ソックスの上から太股を撫でる)
【はい。頑張ってみます。】
え、嫌ですわ…何時、そんな事を口走…いえ、申し上げましたかしら……?
おほほほほほ…マニアックだなんて、第一、隠すも何も、
そういう趣味はございませんと申してますのに…
(冷や汗をかきながらそれでもコスプレの事は認めない)
あ…ひゃん…っ?!
(軽々とフォルテの膝の上に抱えあげられ、驚きの声を漏らす)
それは…確かに、人肌どうしで暖めあうのが一番だと申しますけど…
や…ぁっ…!く、くすぐったいですわ…フォルテ…さん…
(ニーソックスの生地の上を這う指に、総毛立つような感覚になる)
名門のお嬢様の好きな物がジャンクフードとコスプレじゃ
親が泣くぞ?
(拒むミントの様子を見て)
おやおやぁ?寒いんだろ?
優しいフォルテさんが暖めてやるって言ってるんだから、遠慮しない!
(立場逆転!とばかりにミントの困った様子を楽しみながら責めていく)
足も寒そうだけど、上半身も寒そうだよな・・。特にコレ、キャミソールじゃん。
(ブルーのキャミソールに手を入れ、少しだけ膨らみを見せる乳房を
優しく揉んでいく)お前・・・、胸ないなぁ・・・・。
(自分の手の中に余ってしまう可愛らしい乳房の上で
小さくツンと上を向き始めた乳首を爪で弾く)
い、家は関係ありませんわ…!
す……好きなものは好きなんですから、仕方ないでしょう…
(真っ赤になってうつむき、うさ耳が顔を隠すように垂れ下がる)
遠慮しない…って、だって、こんな…?
やぁっ!そ、そんなところ、駄目ですわ…っ?!
(キャミソールの中に侵入してくる手を止めようとするが、叶わず
冷えた肌にフォルテの手のひらがとても熱く感じられて)
はぅん…!あ、つい…ですわ…フォルテさんの、手…
胸がないって言うのは、余計ですわ、フォルテさ…んんっ!!
あ…い、や…ぁ…んんっ!!だ…め…っ!
(乳首をはじかれ、身体がびくっとのけぞる)
急に正直になったねぇ、ミント。
そうそう、人間素直が一番。
あはは、いい声で鳴くね。まんざらでもないんじゃない・・・?
遠慮なさらずに・・・。なぁ、お・嬢・様。(アクセントをつけてゆっくりとミントに囁く)
やっぱり冷えてるなぁ・・、お前。
(ミントの非難の声を無視して、彼女の冷えた体を撫で続けるが
何かを思い出したように)
胸ってさ、揉むと大きくなるって言うけど、本当なのかねぇ・・・。
・・・挑戦してみる?
(ニヤッと笑うと、少し力を込めてミントの胸を揉みしだく。
キャミソールの中でのフォルテの手の動きが怪しく蠢いていく。
時折乳首を指で擦り、弄びながら)
毎日こうすれば、あたし位に、とまではいかなくても
ちょっとは大きくなるかもよ?今のままじゃ年下のヴァニラよりも小さいからなぁ。
そんな…こと…ございません……わ…
(昂ぶっている事をフォルテに指摘され、息も切れ切れに反論する)
べ…別に…胸、大きくなりたいわけじゃ、ございません、し…っあ…っ!
あ…はぁ…っ、い…やぁ……、んぁっ!はぁん……!
や…乳、首…だめ…っ!あぁんっ!
(フォルテに胸を弄られ、すっかり体の力が抜けてしまい、
背中を完全にフォルテに預けてしまう)
(反論するが、ピクピクと過剰に動くうさ耳を見て)
体も正直だけど、ここも正直だねぇ。裏のあるミントでも
ここを見ると大抵の事はわかるなぁ。
え?胸小さいといつまでたってもお子様にしか見えないだろ?
あたしのように大人の魅力溢れる大人になりたいなら、言う事を
聞くんだね。
(力が抜け、ぐったりとしたミントを抱きしめ)
上半身は暖まってきたかなぁ・・・?どうだい、ミント?
(徐々に手を下へ持っていくと、小ぶりなお尻を掴み
円を描く様に撫でていく。
同時に自分の足をミントの内股に割り入れ
下から揺する)
裏がある…って、聞き捨て、なりません……わ…はぁんっ!
わたくし…正直、者で…通ってます…のよ…?
(口で意地を張るのと裏腹に、うさ耳はぴくぴく動きつづける)
いいんです…っ!わ、わたくしは…あはぁっ!
清らかな、少女のままで…っ!
あ…はぁ…はぁ……。はぁ……。
(身体は完全に責めを受け入れ、フォルテにもたれかかり肩で息をする)
え…っ!
(お尻を撫でられ、上半身が大きく反りかえり)
あ…はぁっ…や…ぁん…、んぁ…はぁ…あぁ…っ!
(後ろについた手でフォルテにしがみ付きながら、
ゆすられるリズムにあわせて甘い声をあげる)
ミントのどこが正直者なんだよ・・・。
ま、今は十分すぎるくらい正直になってるみたいだけどねぇ・・・?
(ぷにぷにと弾力のあるお尻の感触を掌で楽しみながら
自分の太股をミントの股に擦りつける)
ミントは外見は清らかそうに見えなくもないけど、内面がなぁ・・・。
いっそ、このまま内面と共にいやらしくなってみる?
(軍服の中に手を入れ、下着の縫い目をなぞりながら
秘所へと指を運んでいくと、そこは汗と愛液で濡れている)
あはは・・・。やっぱりあたしのマッサージはよく効くみたいだねぇ。
汗かいちまってるよ、ココ。汗以外にも何かありそうだけど・・?
(わざとらしく言うと、下着の中に手を入れていく)
ですから…っ…!そ、そう…正直者…でしょ?わたくし…はぁっ!
(知らずに言っている事が支離滅裂になっている)
…!?だ、だめ…ぇっ!そ、こは…あ、ひゃうん!
(フォルテの指が下着をなぞり、秘所に触れた瞬間
また身体を大きくびくつかせる)
あ…せは…汗…です…っ!あ、あああっ!あはぁ…っ!
(今更フォルテの指から逃れるように、腰をもじもじと動かす)
(捩るミントの腰を掴み)
ふーん・・・汗なんだ・・・・・。
(下着の中に手を入れ、直に秘所を触ると
そこはぬめりけのある液体が溢れていた。
指でそれをすくうと、ミントの顔へと持っていく)
これ、なんだ?
(子供に質問するように問う)
そう…です、汗で…あはぁっ…!
(フォルテの指が蜜のあふれる秘裂をなぞり、大きな声を漏らす)
な…なに…って……、それは……。
(自分の蜜で光る指を目の前に突きつけられ、真っ赤になって口篭もってしまう)
なんだろうねぇ・・・、わからないから聞いてるんだけど?
(ミントの口に濡れた指を割り入れて
舌に愛液を撫で付けるように指を動かす)
・・・・おいしい?
やばいなぁ・・・、なんか楽しくなってきたな。
(自分の中から込み上げてくる感情に、体が熱くなる)
フォ…フォルテさん…意地悪…ですわ…
わかってらっしゃるくせに…んっ!んんん……っ…。
(フォルテの指を、されるがままに舐めとりながら)
わ…かりま、せん……、しょっぱい……かも……
(最後はほとんど聞こえないような声で)
(わざと大きな声で)
え?何て言ったか、聞こえないんだけど?
(ミントの口から指を離すと、唾液と愛液に塗れた指を
再び秘所へと持っていく。
濡れた指は簡単に彼女の膣内へと入っていった。)
ほら、指がどんどん入るよ・・・。
(そのまま指を出し入れしながら、膣壁を刺激していく。
余った指で、膨らんだ芽を擽るように触り、ひくひくと痙攣するミントを楽しむ)
い、いいんですっ!聞こえなくて…
(首まで赤くなって横を向く)
あ…はぁ…っ!は、ああああぁ…っ!
(指が挿入され、白い喉を晒すように身体を反らせる)
あぅんっ!はぁあ…っ!ああ、ああぁっ…!んぁは…!
(快楽に飲まれて目の焦点が定まらず、半端に開いた口からは
フォルテの指の動きに合わせて喘ぎ声が漏れつづける)
凄い音だねぇ・・・、聞こえる?ミント。
(音を立てるように大きく指を動かすと、ぐちゅぐちゅと
卑猥な音が部屋に響く)
さっきさ、清らかって自分で言ってたけど
とてもそうは見えないね・・・・。
(指を二本・・三本と増やし、時にはゆっくり
時には早く、中をかき混ぜるように膣内を犯していく)
まぁ、あたしはミントのそんな所も嫌いじゃない・・・よ。
や、やあぁ…、そんな…恥ずかし、うぅん…っ!?
(自分の立てる音を聞かされ、却ってまた秘所から
蜜が溢れ出す)
だっ…て…、しょうじきに、なれって、仰ったのは…フォルテさん、ですわ…?
か…はぁ…っ!フォル…テ、さん……、あ、あああ…っ!
(フォルテに膣内を掻き乱され、とめどなく蜜を流しながら
フォルテの指を我知らず締め付けていく)
フォルテ…さん…あ、あはぁあ……。
それ、て、どう、いう……んんん…っ!
(嫌いじゃない、といわれ、更にフォルテの指を締め付ける)
あはは・・・、どういう意味かな・・・。
何となく、そう思っただけさ。
(指を激しく膣内を奥までかき混ぜながら
空いた方の手で肉芽を指の腹でクリクリと弄ぶ)
あ、ここ弱い・・のか?
(ミントが大きく反応する所に重点を置いて、責めていくと
膣内がきゅうっと締まり、自分の指にミントの愛液が多くかかる)
・・・・・・・ミント?
(手を止め、ぐったりと倒れこんだミントの顔を覗く)
なんとなく…そう、ですわね…
それでも…かまわない…わたくしは…(声に出さずに)
あぁっ!そ、こは…ダメ、ダメ…っ!
わたくし、も、もう……っ!んぁあっ!ああああ……っ!!
(最も感じるところをフォルテに責められ、
愛液を吹きながら絶頂に達してしまう)
あ……はぁ……、フォルテ…さ…ん…
(フォルテの腕の中にくずおれ、焦点の定まらない瞳でフォルテの方に顔を向ける)
【どうしましょうか、ミント一回イっちゃいましたけど…?】
ん、何だい・・・・?(何か気持ちを抑えるように
声を潜めたミントを優しく見つめる)
なんか、珍しくミントの事可愛いかもって思ったり・・・
いや、何でもない。やっぱり、気の迷いだね。
・・・で、体は十分すぎるくらいに暖まった?
(わざとらしくミントの顔を見てニヤニヤと笑う)
【すみません、責めネタがなくなりました_| ̄|○
どうしましょう?まだ時間は大丈夫なんですけれど・・。】
珍しく、も、気の迷い、も、余計ですわ…フォルテさん…
(くったりともたれかかったまま、苦笑して)
(フォルテの腕の中からゆっくりと起き上がり、制服を調えながら)
フォルテさん、ご自慢のマッサージでいらしたんでしょう?
効果は…フォルテさんが思っておられるとおりでしたわ…
【いえ、ご無理を押して頂いて(;´Д`)
ここから責めに転ずるのも難しいので(ダメじゃん)、今日はこの辺でってことで良いでしょうか。
ミルフィーユさんたちもおいでのようだし…】
そうかい、効いたんならあたしもやりがいがあったねぇ。
ちゃんと長袖の服、注文しておくんだよ?
また会った時寒そうにしてたら・・・その時は。
なんてね。
【はい。了解です。避難所へ行きましょうか?】
はい、そうですわね、そうさせて頂きますわ。
ありがとうございます、フォルテさん(笑顔で)
また、その時は…ええ、でも、その前に、お返しをしないと、
不義理な人間になってしまいますから…ね…。
【はい、では、そうします、お付き合いいただいてありがとうございました】
ふふ、嫌がってもそうは・・・・あ、あれ?
(予想外のミントの答えに戸惑う)
あ、あたしはいいんだよ。不義理とかそういうのは・・・
あ、ちょっと待て!話を聞け!
【あ、あと責められる方が・・とさっき言いましたが、それはフォルテのみです。
フォルテはどうも責め役が多いので、個人的に責められ役が
したいと思っているだけなので。その他のキャラだったら責め大丈夫ですので・・・、多分。
こちらこそいつもと違う体験ができました。お疲れ様でした、では。】
時間があるから一時間位待機してるよ。
この時間は人いない事多いんだけどね。
それにしても食後って眠くなるよなぁ・・・ぁふ。
(欠伸をかみ殺しながらソファーに横になると、そのまま転寝をしてしまう)
【フォルテさん、まだいらっしゃいますか?
あと20分ぐらいでここに来れそうなんですが…。】
【まだいますよ。でもあとちょっとで
一度落ちる予定です。深夜には戻ろうと思います。】
【申し訳ありません、もう少し早く来れれば…。
わたしも10時過ぎ頃に戻るつもりです。
お会いした時はよろしくお願いします。】
【いえ、大丈夫ですよ。またあとでお会いできたら
よろしくお願いします。】
・・・・ん・・・。(目が覚める)
うわっ、あたし寝ちゃってたよ・・・。
(ずれ落ちたモノクルを直しながら)まだ仕事残ってたんだっけ。
外の空気にあたって気合入れてこようかね・・・。(基地を出て行く)
【また深夜に来ます。一度落ちます。】
こんばんは〜っ。
えっと…。まだ誰もいないみたいだけど、待っていてみようかな…。
こんばんわ。
しばらくだらだらしてますわ。
きゃっ!み、ミルフィーユさん、いらしてたんですね、こんばんわ…
【リロードすればよかったよorz こんばんわ】
>>305 えっ?!ミ、ミントさん?
あ…。あの、一緒にここに来たみたいですね。(照れ隠しの笑みを浮かべる)
【こんばんは、ミントさん。本当に数秒差でしょうか。(汗)】
>>307 そ、そうですわね、ミルフィーユさん…
まさかいらっしゃるとは思いませんでしたから、わたくし、
だらだらしてるところをお見せしてしまったかしら…
お恥ずかしい…
【「新着レスが2つ」って出たのでびっくりしてしまいました(;´Д`)】
>>308 わたしも、ミントさんがすぐに来るって知らなかったから、
本当に驚いちゃいました…。(鼓動を抑えるように、胸に手を置く)
だ、大丈夫ですよっ。わたしだって、ここに来たばかりですから…。
【わたしもです。(汗)
すぐに新着表示があったので、本当に早いなって思ったら…。】
>>309 あ、そうでいらしたの…
良かったわ…(ぽそっと)
改めまして、こんばんわ、ミルフィーユさん(気を取り直して、笑顔で)
【気が合いますね、って違うか(汗)】
>>310 はいっ。わたしこそ、こんばんは、ミントさんっ。(ミントにも笑顔を返す)
でも、すぐに会うことができて、わたしは良かったです。
誰にも会えないよりは、本当に嬉しいですから!
(笑顔のままミントの体を抱き締める)
【でも、本当にそう思ってしまいますね。(笑)】
>>311 そうですね…待っていてもどなたもいらっしゃらないと言うのは
結構辛いものがございますし…
こちらに顔を出してよかったですわ。
(ミルフィーユと見つめあいながら、抱擁する)
【フォルテさんも後から来られるみたいなので、今日は
避難所だけに寄らせていただこうかと思ってたんですけれど、
やっぱりこちらにも顔を出そうと思って…そしたら、でした(笑】
>>312 そうです…。(自然と声に感情がこもる)
誰かが待っていてくれるって、本当に心強いですから…。
来て良かったって、やっぱり思いたいですよね…。
(自然と抱き締める力がこもるが、意識して力を緩める)
…ミントさん、今日も会えて…嬉しいですよっ。
【わたしは少し遅れて来てしまったので、
誰もいないかなと思っていたんですけれど…。よかったです。】
>>313 ミルフィーユ…さん…
(抱きしめるミルフィーユの腕の力に、心地よい苦しさを感じて)
そうですね…一人ほど、寂しいものはないから。
誰かいるってわかっているのに、それでも一人って、
これほど寂しいものはありませんから…
ミルフィーユさんがいてくださって、良かった…
(腕の中で、ミルフィーユを見上げて)
【今日は、いかが致しましょうか…
なんか出ずっぱりなので悪い気もする私…】
【私の事なら気になさらずに。一言書き逃げ・・。では。】
>>314 わたしも…それは感じました。
だから、本当に愛しい人を大切にしようって、思うんです。
(ミントに言い聞かせるかのように、顎をミントの頭に軽く乗せる)
これからも、守って行こうって。そんな気持ちになるんです。
はいっ。わたしも、ミントさんがいてくれて、本当に良かったですっ!
(見上げたミントの目をじっと見つめる)
【どうしましょうか。ミントさんがよろしければ、続きをやってしまいましょうか…。】
>>315 【お気遣い、どうもありがとうございます、フォルテさん。
お会いした時には、続きをお願いします。】
>>315 【すみません、ありがとうございます、フォルテさん】
>>316 ミルフィーユさんに、そう言っていただけるなんて、
わたくしは本当に幸せ者ですわね…
でも、わたくしも、同じくらい、ミルフィーユさんのことを大切に思っていましてよ?
(ミルフィーユを見つめ返す瞳は、少し潤み始めている)
【はい、いいですよ。
一瞬鬱ったのは、スルーで…ああ、穴があったら入りたいorz】
【やっぱマシン一台逝ってるな…いいや、今日は遅いから放置。】
>>317 え…?ミント、さんっ……。(ミントの言葉に一気に顔が赤くなる)
…はい。わたしも、ミントさんが本当に大切な人なんですっ!
(改めて力を込め、ミントを抱き締める)
【わかりました。では、続きをやらせてもらいますね。】
>>256 は、ぁぁっ……!あっ……あぁんっ!
(ミントの中指の動きに合わせ、体がぶるっと震える)
あはぁんっ!あんっ!!んぁあっ!
はぁ…はぁっ……。ミ、ント、さ……。
指、気持ちいぃ……。はぁ…、わたし、とろけそうで…。
ん、ふぅ…んっ…!そ、そこもぉっ…!(クリトリスに指が触れた瞬間、大きく体が震える)
>>318 ここが…感じるんですか…?ミルフィーユさん…
では……
(一旦指を抜き、膝立ちになっているミルフィーユのスカートを腰までたくし上げると
床にお尻をついて座らせる)
ミルフィーユさん…美味しいですわ…
(ミルフィーユの愛液でふやけた自分の指を舐めて)
もっと優しく、よくして差し上げますわね…
(ミルフィーユの膝を開き、蜜のあふれる花弁に口付ける)
>>319 はぁ……はぁ……。んっ…。
はい…。ミントさんが、すごく上手だから…。
(呼吸を整えながら、赤い顔をさらに紅潮させて座り込む)
ミ、ミントさん…。恥ずかしいこと、言わないでっ……。
(指を嘗め回すミントを、真っ赤になった顔を俯かせながら見遣る)
…はい。お願いします、ミントさ……。(むしろ自ら股を開き、膝にかかった力を緩める)
あっ…!ひゃっ……!!
(花弁の口に口付けされ、上半身を大きく反らす)
>>320 恥ずかしがる事はありませんわ…ミルフィーユさん。
ミルフィーユさんの、あじですもの…、本当の事ですわ…
(唇を離し、ミルフィーユの恥毛にふぅっと息をかけ、
また、クレバスに沿って下でなぞりあげるように、口付けを続けていく)
ん…ちゅくっ……ちゅるっ…、ちゅ…
ミルフィーユさん…可愛い…、また、あふれてきてる…
(舌の先をクレバスに割りいれ、何度もなぞるように舐めていく)
>>321 で、でもっ…。やっぱり恥ずかしい……。
(直視できず、真っ赤な顔を横に伏せてしまう)
ふぁっ…!くすぐった……。
はぁっ!あぁんっ!!ひゃぅ……!
(ミントの熱い吐息に体をビクつかせながら、さらに蜜を噴き出させていく)
あっ……、ん、んんっ…!あ…ふぁっ……!
だめ……、だめ、ミントさ…!
(ミントの舌から逃れるように腰をガクガクと震わせる)
は…ぁっ…?!(花弁に舌が入り込んだ瞬間、目を見開いてビクリと体が反応する)
>>322 くちゅ…っ、ちゅぱっ、ちゅる……ぷぁ…っ!
(逃げるミルフィーユの腰を両手で押さえ、更に花弁に舌を差し入れていく)
ミルフィーユさん……、こちらは、ダメではないようですわ…?
さっきから、凄い…あふれて止まりませんわよ…?
(一旦顔を上げて、ミルフィーユを見つめ)
では、こちらは如何でしょう…?
(ミルフィーユの蜜でべとべとになった唇を一旦舐め、
今度は舌の先で、赤く膨れた肉芽を転がしていく)
>>323 あぁぁんっ!!ミント、さ……!駄目ぇっ!!
そんなところまでっ…ひゃぅんっ!
(蜜壷の口を何度も舌で刺激され、その度に蜜が溢れ、ミントの口に飛び散っていく)
ミ、ミントさんが…そんなこと、するから…っ!!
あ……わ、たしぃ…ぁ……!
(軽い絶頂を何度も堪え、必死になって体を強張らせる)
だ…だめっ!ミントさん、もうだめ……やぁぁあんっ!
だめ、だめ…ぇ…。本当に、わた、し…っ…!
(ぞくっと体の奥から込み上げる何かを堪え、
思わずミントの頭を掴んで引き離そうとする)
>>324 でも…わたくしは、ミルフィーユさんの望まれるままに、こうしているだけですわよ…?
それが、わたくしの望む事ですから…
(ミルフィーユの肉芽を唇で吸い、また、舌で舐る)
(びくびくと跳ねる腰の動きに、ミルフィーユの絶頂が近いことを感じて)
ミルフィーユさん…我慢なさらないで…
わたくし、ミルフィーユさんに、よくして差し上げたいだけなの、ですから…
(ミルフィーユの腰を支える手に力を込め、
頭をはがされまいと更に強く舌でミルフィーユをせめる)
>>325 ミント、さん……。(ミントの言葉に上体を起こし、その顔を窺う)
…はい。お願いします、ミントさんっ。
(なにか嬉しそうに表情を和らげ、再び上体を床に伏せる)
ぁ……、でも、わたしっ…っ!
そこ…一番、感じて……はぁっ!ん、んふ…ぅ……。あぁぁんっ!
(息を整えようとするが、自然と漏れる喘ぎ声に妨げられる)
はぁ、はぁ…、がまん、しないと……。
わたし、恥ずかしくって…。やぁっ!はぁあんっ!!
(腰をしっかりと掴まれ、逃れられない状態の中、上体を何度もビクつかせる)
ミント…さ、んっ…!もっと…舌だけじゃ、やだぁ…。
もっと、奥まで……。お願いします…。(切なそうな表情のまま、ミントに訴えかけるように)
>>326 ミルフィーユさん…
(ミルフィーユが自分の行為に身体をゆだねたのを知り、
ふ、と幸せそうな笑みがこぼれる)
我慢しないで…わたくしにお任せになってくださいませ…
ミルフィーユさん…
切ないのですね…、では……
(床に伏せたミルフィーユの上半身に自分の体を重ね、
手をミルフィーユの下腹部に伸ばし、指を熱い蜜壷に挿入する。
するりと自分の指を受け入れたミルフィーユの膣内を、
かき回すように刺激する)
>>327 あ……。ミントさん…。
ありがとうございます、ミントさん…。
(自分に覆いかぶさったミントの体を抱き、その体を離さないかのように背中で両手を組む)
あっ…!ん、んんっ…。
ぁ……、ミントさんの、優しい…指……っ。(ピクッと下半身を動かす)
んっ…はぁっ……!あぁっ!!
や、ぁっ……はぁんっ!あぅっ…やぁぁんっ!
(ミントの指が蠢くのに合わせ、ミントの背中にしがみつくように体を悶えさせる)
>>328 ミルフィーユ…さん…
(抱きしめるミルフィーユの名を呼ぶ、その声に少し切なげな色が混じっている)
ミルフィーユさん…もっと、いっぱい、わたくしを感じて下さいませ…。
いまは、わたくしだけを…
(ミルフィーユの蜜壷に更にもう一本指を沈め、
緩急をつけて熱く滾るミルフィーユの中をかき回す)
>>329 あぁ…あぁあっ……!ミ、ント、さぁ…っ!あぁあっ!!
(悶える体をなんとか制し、自分の名前を呼ぶミントの声に答える)
はい……ミント、さんだけ…。
ミ、ント……さ…!…っ、あぁああっ!あぁん、あぁ…はぁぁんっ…!
んぁぁっ……!あっ…やぁぁっ!!
(新たに指を入れられ、さらに蜜を溢しながら
ミントの指の動きに合わせて喘ぎ声が大きくなっていく)
ミント…さ、ん…ミント……さぁっ…んっ…。
好き……大、好き…。離さない、でぇ……、お願いっ…!
(ミントの背中に爪を立て、懇願するように愛しい人の名前を呼び続ける)
あぅっ…いいっ!あぁん、あぁぁっ!!気持ち、いっ…!
ミン、ト……あぁああああっ!!!
(ミントの指が蜜壷の奥にある蕾を突いた瞬間、腰をビクっと反らし、絶頂を迎える)
>>330 ミルフィーユさん…、ミルフィーユさん……!
(ミルフィーユが自分を呼ぶ声に、感極まって
声を詰まらせながら何度もミルフィーユの名前を呼ぶ)
離しません…ミルフィーユさんのこと…だって……
好き…!わたくしも、大好き!ミルフィーユさんが…好き…!
(言葉は何時しか叫びのようになり、
ミルフィーユの中を掻き乱す指の動きが、それに合わせるように更に激しくなる)
ミルフィーユ…さん…
(ミルフィーユに絶頂を迎えさせ、満ち足りてミルフィーユの上に
自分の体を預ける)
(絶頂を迎え、力の抜けたミルフィーユの髪を優しく手で梳く)
>>331 はぁ、はぁ、はぁ……。
(朦朧とした意識の中、ミントの自分を呼び続ける声を思い出す)
ミント、さん…。ありがとう、本当に…。
(首をミントに向けて傾け、優しい笑みを浮かべる)
優しかった…わたしの、ミント……。(くすぐったそうにしながら、ミントの背中を優しく撫で続ける)
【お疲れさまでした、ミントさん。次辺りでお互いに落ちましょうか…。】
>>332 御礼を言うのは、わたくしの方…
ミルフィーユさんが、受け止めてくださったから…
(背中を撫でるミルフィーユの手を、目を閉じて心地よく感じる)
ミント、って、呼んで下さるんですね…
(聞こえないようにつぶやく、瞳には涙が浮かんでいる)
(やがてミルフィーユの上から体を起こし、横たわるミルフィーユを
起こしてやるように背中に手を差し入れて)
もう、起きられますか?ミルフィーユさん…
そろそろ、戻りましょうか…
【そうですね…では、勝手ながら私からお先に…
今日はなんと言うかほんとに嬉しかったです。ありがとうございました。
また楽しくやっていきましょうね。それでは、おやすみなさい、お疲れ様でした】
>>333 でも、今度はわたしを受け止めてもらいますからね?
ミントになら、わたし…。(恥ずかしそうに頬を赤らめて、なおもミントの背中を優しく摩る)
…もう、「さん」は、本当にいらないかなぁ…。
(こちらも聞こえないように、こっそりとながらも嬉しそうに呟く)
あ…。うんっ、もう大丈夫だよ、ミント。
ミントが優しくしてくれたから…。大丈夫っ。
(そう言うのが恥ずかしいのか、再び頬を赤らめる)
そうだね、もう遅い時間になっちゃったから…。
…いつまでもずっと、一緒にいられるといいね。ミント…。
(乱れた制服を直し、自然とミントと手を繋ぎ合い、戻っていく)
【はい。本当にお疲れさまでした、ミントさん。
わたしも、うまく言えないんですけど、嬉しかったですよ。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。どうもありがとうございました、ミントさん。】
こんにちは〜っ。
えっと…。こんな時間だと、誰もいないかな…。
【こんにちは。変則的な時間ですが、少し待機しています。】
そういえば…。前にフォルテさん、ここで…。
(少し顔が赤らむ)
でも…。わたしだって、フォルテさんのこと、言えなかったかな…。
(ソファにそっと腰掛け、溜息をつく)
どうしたいのかな、わたし…。
自分で、自分をって…。(何気なく自分の胸に触れる)
こうやって、自分で……んっ…。
(少し体を強張らせながら、制服の上からゆっくりと胸を揉み続ける)
わたしは、誰のことを思えばいいのかなぁ…。
蘭花さんに、ミント…さん…。
(さらに顔を赤らめ、揉む力を少し込める)
んっ……。はぁ……っ…、わたしの、好きな人…。
みんな、みんな…。好きだから…。
(片手で上着の前を開け、下着越しに胸を揉み続ける)
|_・)(じーっ)
(あの子、なにしようとしてるのかしら・・・?
ちょっと様子見ね・・・。)
【こんばんわ…、少し静観してます…(ドキドキ)】
>>338 (自分の行為に浸りきり、ランファの存在には全く気付いていない)
【こんばんは、蘭花さん。素敵なトリップですね。
えっと…。もう少し、やらせていただきます…。(汗)】
んっ…あ……はっ、ぁあっ…。
(うっとりとした顔つきで自らの行為を続けていく)
そこ……もっと、攻めて…。あぁんっ!
どうしよう…止められなくなっちゃった……。んんっ!!
(指で乳首をつまみ、親指で先端を弄ぶ)
んぁあっ……ラン、ファ…さぁ…!(顎を宙に反らし、必死になにかを堪えながら)
|Д゜)…
(い、今アタシの名前言ってたような・・・(汗)
そ、それにしても・・・すごい乱れ方ね・・・、・・・なんか変な気分になってきた・・・)
【はい、こんばんわ。トリップ気づいてくれたんですね。ありがとうございます!
わたしの事はスルーしてください…。こっちも…はじめたりして(爆)】
はぁ、はぁっ…。
この前だって、ミントさんと…ずっと……。
(ゆっくりと下腹部へと手を伸ばし、既に愛液を流す花弁にショーツ越しに触れる)
んっ!!はっ……ぁ…。
なによりも、ずっと…暖かくて、やさし…んあっ!
(ショーツ越しとはいえ、クレバスを攻める手つきも次第に強くなっていく)
はぁ……ん…。切ないよぉ…わたし…。
(スカートの中から粘着質な音を響かせながら、なおも自慰を続ける)
>>340 【スルーなんてできないですよ。(汗)
乱入か終った後にするかなどは、蘭花さんにお任せします。(汗)】
|_///)(カーッw)
(ミ、ミルフィーユ・・・、な、なんて大胆なの・・・。
あんなに声出して、凄く気持よさそう・・・。)
(ジュンッ)
(あんなの見せられたら、アタシ…。んぁ…手が勝手に…ぃ…っ)
(ミルフィーユの自慰に興奮してか、密壷から愛液が滲み出る
滲み出る愛液に蓋をするように指で秘所を抑える)
ぁ…んっ…どうしよう…あ、アタシも切なくなってきちゃった…。)
【ど、どうしましょう?乱入するタイミングが分かりませんし…(汗)
とりあえず、始めちゃいましたが…(汗)】
ランファさん……、ミン、トぉ……。
わた…し……。(ショーツの脇から指を入れ、熱く滾る蜜壷に挿入していく)
あ……っ!!気、持ち…ぃっ……!
あぁあっ!はっ……やぁんっ!…っ、ああぁっ!!
(指が蜜壷を激しく攻めるのに合わせ、腰を何度もビクつかせる)
だめ……だめぇ…。
思ったら……止まらない、みたいっ…!
やぁっ!んっ…ぁっ……!
(目をぎゅっと閉じ、軽い絶頂を何度も堪えながら、ソファの上で悶え続ける)
>>342 【ど、どうしましょうか…。(汗)まず、ミルフィーユの方を落ち着かせますね。】
(ミルフィーユ…、あんなに、す、ごい…
はぁ…んぁっ、アタシミルフィーユの覗いて…感じてるなんてぇ…っ。)
(ショーツの上から抑えていた指、脇から指を滑らせ淫音を出しながら秘所に出し入れする)
(はぁ…んっ!んんぁ…っやだぁ…アタシ…声が漏れちゃうぅっ。
んぁ…っ、くぅ………っ!やぁぁぁっ!)
(ビクンと背中を反らし、軽くイってしまう)
はぁ…、んんっ…、はぁぁ…………
(肩で息をし、呼吸を整えていく)
ん・・・だいぶ落ち着いたけど・・・どうしよう、出てったほうがいいのかな?
で、でもアレを見た後だし・・・気まずいわよね。
・・・どうし・・・よ・・・は、はくちゅっ!(思い切りクシャミしてしまう)
やば・・・きづかれた?
(そろーっと、壁からミルフィーユを見てみる)
【すごい無理な展開をしてしまいました。これで…大丈夫でしょうか?(汗)】
好き……みんな、好き…なのっ……!
ラン、ファさ……ミントぉ……。あぁあんっ!!
(両足をピクつかせ、必死になにかを耐えるようにしながら)
だ、め……、まだ、イけない…のっ…!
もっと、もっと…我慢、して……!!
(その瞬間、ビクっと大きく体が震え、思わず首をすくめる)
あ……ぁ…っ…。(ぶるっと体を震わせ、膣の中を指でかき回し、最後まで行為に浸る)
…こうやって、自分を…。わたし…。
(愛液でビショビショになったソファと、自分の指を見つめる)
えっ…!い、今の…!(ランファのくしゃみに反応し、辺りを見回す)
だ、誰かいるの?もしかして…。
(慌てて肌蹴たままの胸を両手で隠す)
【はい。大丈夫ですよ。】
(―気づかれてるし・・・。
しょ、しょうがないわよね。普通に行こう普通にっ!普段通りっ)
(顔をパンパンと叩いて、なぜか気合を入れる)
・・・あ、あら〜、ミルフィーユじゃない〜。
偶然ね〜、こんな所で会うなんて。アタシは「今」来たばかりなのよ〜?
(自分の胸を両手で隠しているのを見て顔が紅潮していく)
な、なにやってるのよ・・・、か、風邪ひくわよ?さっさと上着、着なさいよっ。
(先ほどの自慰を思い出し真っ赤な顔で横を向く)
【それでは、よろしくお願いしますね。】
>>346 ら、蘭花さん?!わ、わたし……。
(行為の後で全く力が入らず、ソファに座り込んだまま、蘭花の顔を見上げる)
あっ……。
(ソファが愛液でじっとりと濡れ、慌てて隠そうとするが…)
うそ…。見ていたんですよね、蘭花さん…。
わたしが、自分を慰めてるのも…。(胸を両手で隠したまま、俯く)
いいんです。みなさんに、わたしがこんなエッチなことをする子だって、
そう言ってもらった方が…わたしも、気が楽だから…。
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします。】
ぁ…(濡れているソファ、それがなにで濡れたか知っているランファだったがあえて無視する)
…………。
あは・・・、や、やっぱりばれてた?
み、見ようと思って見たんじゃないのよ?通りかかったら、ミルフィーユがソファでなにかしてたから・・・
(気まずそうに俯く)
ミルフィーユ・・・、なに気落ちしてんのよアンタらしくないわねっ。
アタシだって・・・ミルフィーユの、そのHな姿みて・・・しちゃったんだから・・・アタシもエッチな子よ?
同罪ね、同罪っ!あは、一緒ね、二人でしちゃうなんてっ(にっこりと笑ってみせ)
・・・ねぇ・・・一つだけ聞いていい?・・・アタシやミント・・・皆の事、呼んでたわよね?
それって・・・、なんでなの?(ミルフィーユの横に座り、聞いてみる)
>>348 (蘭花が黙り込むことに、逆に不安になり、その表情をそっと窺おうとする)
蘭花…さん…。わたし…。(今にも泣き出しそうに、目に涙を一杯溜める)
…みなさんのこと、想像して…。
わたしに、みなさんがいやらしいことをして、
わたしがそれに感じてるところを思い描いて…。
わたし、そんなこと、勝手に…。
ごめんなさい、ごめんなさい……蘭花さんっ!
(堪えきれずに横に座る蘭花に抱きつき、胸に顔を埋めて泣き始める)
ミルフィーユ・・・、泣く事ないでしょう?
ほんと、あんたって子は・・・。(自然に優しい笑みになり、ミルフィーユの頭をいやす様に優しく撫でる)
ほら、いつまでも泣かないのっ・・・、それに、みんなきっと嬉しいと思うはずよ?
(両肩を掴み、顔を自分の正面に向けさせ)
少なくとも・・・アタシは嬉しい・・・変な言い方だけど、ありがと、アタシ達の事好きなの、すごい伝わったわよ?(にっこりと笑顔で)
・・・それで?・・・・・・想像の中のアタシは・・・ミルフィーユになにをしてたの?
(頬に片手を添え、頬を伝う涙を親指でぬぐいながら聞いてみる)
>>350 ラン、ファ…さ……。(蘭花の笑みに、自然と涙が溢れていく)
は、はいっ…。
好きです…。エンジェル隊のみなさんのこと、誰より好きです!
(涙で顔を赤くしながら、笑顔を蘭花に返す)
……。(自分をまっずぐに見つめる蘭花から逃げるように、一端目線を落とす)
わたしの中で、蘭花さんは…。
わたしに、優しくキスしてくれて…それから……。
(言いにくそうにしながら、肌蹴たままの自分の胸に目線を落とす)
・・・キス、か・・・、アンタの中のアタシと現実のアタシ・・・期待にそえないかもしれないけど・・・。
ん…(両頬を両手で包み、目を瞑り唇を重ね、そっと離していく)
・・・ん、はぁ・・・、えっと、優しいキス・・・できたかしら?ちょっと不安ね(汗)
ふふ、それから・・・ミルフィーユのかわいい胸を弄ったみたいね、想像のアタシは・・・。
(肌蹴た胸を隠す手を優しく解かし、胸をもみしだいていく)
ミルフィーユって、意外に胸が大きいのよね〜・・・このこの〜w(モミモミ)
>>352 えっ?現実の蘭花さんって……。
んっ…?ん、んっ……。
(顔を見上げた瞬間、蘭花の柔らかな唇を押し当てられるが、
心地良さそうに目を瞑り、キスを受け入れる)
ぁ……ふ、ぁ…蘭花、さん……。
(再び目に一杯の涙を浮べ、蘭花の顔を愛しそうに見つめる)
…はい。今みたいににっこり笑って、わたしを…。
(コクリと恥ずかしそうに頷くと、ソファに背を預け、体の力を意識的に抜く)
あ……あぁ…はぁっ…!あ…ぁぁ…ぁはん…っ…。
そ、そんなに、大きくっ……やぁんっ!
(既に反り立っている乳首に蘭花の指が触れる度に、ピクっと小さく体が反応し、首をすくめる)
それに感度もいいみたいね、ミルフィーユの胸・・・。
(白く柔らかい胸を揉むたびに甘い声を出すミルフィーユに、愛おしい気持ちが芽生えはじめる)
・・・ここも、固くしちゃって・・・Hな子ね、ミルフィーユは♪
(ピンっと張った乳首を指で軽く弾いてみる)
想像のアタシは、次になにしたか分からないけど・・・、アタシは今こうしたい・・・。
(唇を近づけ、ミルフィーユの濡れた唇に重ねる。舌を進入させ、ミルフィーユの舌と絡ましていく)
ん…ふぅ……んん…ぺちゃぴちゃ…。
>>354 わたし、胸、すごく感じやすいから…。
は…ぁ…ぁんっ……。(蘭花の手の動きに合わせ、リズミカルに喘ぎ声が漏れていく)
んんっ!!は、い……。みなさんの前だと、すごくエッチになっちゃいます…。
(うっとりとした表情で蘭花の顔をじっと見つめる)
わたしも、蘭花さんと…キス、したい……。
キス…好きだから…。(熱い吐息を吐きながら、蘭花の口付けをそっと受け入れ)
ぁ……ふ、ぁ…ん、んんっ…。
ちゅ……ちゅ、ちゅっ…はぁ、ぺちゃ……ぴちゃっ…。
(自らも蘭花を求めるように、彼女の頬に両手を添え、ディープキスを続ける)
【そういえば、以前に大人の玩具を差し入れしてくれた方がいて、
確かまだここ(?)にあるはずですので、使ってみてください。(爆)】
(じっと見つめられか、顔が紅潮していく)
あ、あのさ、想像のアタシと・・・今のアタシ・・・ミルフィーユは・・・えっと、その・・・どっちが…(口ごもる)
な、なんでもないわっ。(なにかを誤魔化そうとそっぽ向く)
んんっ、…ちゅ…ちゅぱ……んっ…ぺちゃ、ちゅ…っ…ん、はぁ……っ
(ゆっくりと唇を離していく、名残惜しそうに二人の唾液が混ざった糸が二人の唇を繋いでいる)
ミルフィーユ…、ふふ、あったかいわね…ミルフィーユの手…(頬に添えられた手にうっとりしながら手を重ねる)
…もっと、ミルフィーユのかわいい声聞きたいなアタシ・・・。
(少し姿勢をかえ、足を動かすとソファの下にあるなにかに足をぶつける)
ん?・・・なにこれ?(箱みたいなものをひきづりだし中身を確認する)
こ、これって・・・、な、なんでこんな所に?
(疑問に思ったが、すぐにコレの使い道が決定して)
・・・・・・ねぇ、ミルフィーユ・・・、もっと気持よくしてあげようか?(怪しい笑顔を向けて)
【活用させていただきますね(早速)
い、色んなものがあるんですね・・・、今度メモしとかないと(爆)】
>>356 ?蘭花…さん?あの、どうかしたんですか?
……おかしな蘭花さん。(面白そうにクスリと笑い、なおも蘭花の顔を愛しそうに見つめる)
んんっ……ラン、ファ…さ…。ん、ふ……んくっ、んくっ…。
(口に注がれた唾液を、しっかりと味わうように飲み込み、
すっかり切なそうになった顔を見せる)
蘭花さんも…すごく、暖かいです…。(真っ赤になった顔をにこっとほころばす)
えっ?蘭花さん、なにか…。
気持ちよく…ですか?え、えっと…その…。(迷うように目線を落とすが…)
…はい。蘭花さんがいいって言ってくれるなら、わたし…。
(体がすっかり熱を帯びていて、蘭花の怪しい笑顔には気付かない)
【はい。よろしくお願いします。すっかり虐められキャラになっていますが(汗)】
・・・安心して、痛くなんて絶対にしないから。(優しく微笑み)
え〜っと、なんか色々あるけど・・・(ごそごそと箱の中を物色する、顔を赤くしながら…)
こ、これでいいかな?(箱の中からバイブを取り出す)
ミルフィーユ・・・、今からコレを入れるけど・・・大丈夫よね?
(バイブをミルフィーユの前にかざして)
っと、その前にミルフィーユをほぐしてあげなきゃね。
(ソファから立ち上がり、ミルフィーユの前に膝をつき、両足をM字に開脚させる)
・・・ミルフィーユのココをちゃんと濡らしておかなきゃね。
ふふ、綺麗よミルフィーユ・・・。(上目でミルフィーユを見つめて)
(湿った秘所に口をちかづけ、自慰行為で濡れているショーツの上から下を這わしていく)
ちゅ、ぺろ…ん、ふぅ…ちゅ…ぺちゃ…。
【虐められてるミルフィーユさん、ナイスですよ(オイ)
わたしも虐められキャラ(?)なので、こういうのは新鮮でいいかもですね…】
>>358 痛くしないって…蘭花さ……。
あっ…!そ、それ……。
(目の前に大きめのサイズのバイブを取り出され、思わず絶句してしまう)
それって、そのっ…。わたしの中に、入れるんですよね…。
きゃっ!ら、蘭花さん!待ってください!!
(強引に股を開かされ、恥ずかしさで思わず顔を両手で覆う)
やだ……。さっきので、もう、濡れちゃってて…。
蘭花さんに、見られて…。…っ、はぁんっ!だ、だめですっ!!
下着の上からでもぉ……感じちゃ…!
(必死になって股を閉じようとするが、その度に蘭花の舌が秘所をなぞり、
ぶるっと全身を震わせてしまう)
【ナイスなんですか…。(汗)では、次はミルフィーユの逆襲?ですよ〜。
では、集中させていただきますね。】
ぺろ…ちゅ……ん、ぺろ……んん。
くす、下着びしょびしょよ、ミルフィーユ・・・、そんなに気持よかったの?(意地悪な笑みを浮かべて)
もう、意味ないし・・・脱がしちゃうわね?(スルスルと下着を脱がしていく)
(目の前に露になるミルフィーユの密壷。スジから愛液が溢れ出る)
す、ごい…ミルフィーユのココ…いっぱい溢れて…。(愛液が溢れ出す秘所に顔を近づけさせ)
・・・綺麗・・・ミルフィーユのすごい綺麗よ・・・。
ここもかわいいぐらいに赤くなっちゃって…(舌でクリを突っつき、口を細め、ちゅ〜っと吸ってみる)
ん…美味しい…(うっとりした顔をミルフィーユに向けて)
【楽しみにしてますね>逆襲(笑)
それではこちらも集中します。】
>>360 だ、め…!あぁあっ!!舐めたらだめぇっ!
(下着から透け出るほど大量の愛液が噴き出し、
下着から溢れたものが、そのまま流れてソファに染みとなって落ちる)
だ、だめ…だめですっ!そんなに見ないで…蘭花さんっ…。
見られたら、ますます…おかしくなっちゃう…。
(顔を真っ赤にして、イヤイヤをするように腰を左右に振る)
綺麗って……そんなところ、綺麗って言わないでくださぃ…。
はっ……!だ、だめ!そんなところ、直接…っ!!
(じっとりと濡れた秘所を攻められ始め、全身をビクリと震わせる)
いやぁ……。吸っちゃ、いやっ…!はうぅぅんっ!!
(蘭花の表情を読み取る余裕も無く、ソファの上で快感から逃れるように、必死に体をよじる)
ふふ、かわいいわよミルフィーユ・・・。
真っ赤に染まった顔、本当にかわいいわね・・・。
アタシどうしっちゃったんだろう・・・、もっとミルフィーユのかわいい姿がみたくなっちゃった。
(部屋に飛び交う甘い喘ぎ声、ランファの思考を乱れさせていく)
これぐらい濡らしとけば、大丈夫かな?(最後の確認に、ぺろっとスジに添って舐めて)
ミルフィーユ、今から愛してあげるね?・・・バイブだけど、いっぱい気持よくなって・・・。
(床に置いておいたバイブを掴み、舌でペロっと一度舐め)
力を抜いて・・・、もし、痛かったらすぐいってね?無理なんかしたら承知しないんだからっ。(笑顔で)
ふふ、いっぱい声だしていいのよ?
(バイブを秘所に当て、焦らすようにスジをバイブの先端で弄る)
>>362 ひゃぁん!!(クレバスを一舐めされ、ビクッと上半身を跳ね上げる)
いや……。やだ、そんなの……!
わたしの中に、そんなの……。
(しかし、切ない気持ちは変わらず、蘭花の「愛する」という言葉にも心が揺れる)
あ……。ラン、ファ…さん……。
(花弁の口にバイブが宛てられると、チュクッという湿った音を立てる)
…はい。蘭花さんのこと、大好き、だから…。
だから……っ!!(スジに沿ってバイブが滑り、ピクっと体が震える)
わたし、大丈夫ですから…。お願いします、蘭花さん…。
(熱っぽく潤んだ瞳で、なにかを欲するように蘭花をじっと見つめる)
ありがと、ミルフィーユ好きっていってくれて。
アタシも、好きよミルフィーユ。(潤んだ瞳で真っ直ぐに瞳を見つめ)
エンジェル隊で・・・本当によかった…(ぼそっと優しい笑みで呟く)
ごめんね、バイブでしか愛する事が出来なくて・・・、がんばっていっぱい感じさせてあげるから・・・。
(当てたバイブを一度離し、濡れた花弁にそっとキスをして)
・・・それじゃ、いれるわよ?・・・いっぱい感じてミルフィーユ・・・。
(秘所にバイブを添え、ミルフィーユの顔色をうかがいながらバイブを挿入していく)
いたくない?・・・さっきもいったけど、無理はしちゃいやだからね?(心配そうな顔でバイブを挿入させていく)
>>364 はい…。わたしも、エンジェル隊のみなさんと会えて、
本当に…本当に良かったです…。(目に溜まった涙を見せないように、にっこりと笑う)
いいんです…。どんな形だって、蘭花さんが、わたしを愛してくれるから…。
わたしも、蘭花さんのこと…全部、受け止めさせてくださいね。
(笑顔のまま、全身の力を抜き、改めてソファに体を沈み込ませる)
はい…。大丈夫だって、思います…から……。
んっ…!(バイブの先端が蜜壷に挿入され、ビクッと体を強張らせ)
あぁっ……はぁっ…ぁっ…!!だ、い…じょうぶ、です……。
(自分の中に入ってくるバイブを受け止めるように、膣を少し締める)
ミルフィーユがそういうなら、このまま最後までいれちゃうわね?
(途中で止まらせていたバイブをゆっくりとミルフィーユの体をいたわるように優しく挿入していく)
はいったわ・・・全部。・・・よくがんばったわね、えらいわよミルフィーユ。(にっこりと笑いかけ)
それじゃ、動かすわね・・・。アタシの想いしっかりと受け止めてね?
(挿入したバイブをゆっくりと、膣の中で滑らしていく。出し入れするたびに液が飛び散り、ソファや床
ランファの顔を濡らしていく)
すごい・・・ミルフィーユの、ココ・・・いっぱい溢れて、感じてくれてるんだ・・・、ありがとうミルフィーユ。
(優しく微笑むランファ、ミルフィーユの感じてる顔を見て嬉しさが込み上げて来る)
(バイブを伝って流れ出る愛液、その様子を見て、次第にランファの股間からも愛液がモモを伝っていく)
>>366 は…ぁ……。は、い…。(息も絶え絶えに、なんとか言葉を出す)
まだ、大丈夫…ですから、全部……。
んっ……んぁああっ…!ぁ……ふ、ぅ……届いた、みたい…。
(膣の奥の膨らみにバイブの先端が当たるのを感じ、大きく息をついて膣を締め上げる)
……。(蘭花の言葉に黙って頷き、息を整えながら笑顔を見せる)
あ……んっ、くふっ…ぅ…あンっ…!やぁぁ…んっ…!
あんっ!はぁんッ…ンッ…んッ!
(膣の中を嘗め回すように、何度も何度もバイブで突かれ、
その度に甘い喘ぎ声と大量の愛液を吐き出していく)
ラン……ファ、さ……!ラ、ンファさ……うぅうんっ!
(攻めの手を止めない蘭花に、なにかを求めるように手を伸ばす)
気持ちいいの?ミルフィーユ?そんなに声出して・・・。アタシおかしくなりそう・・・。
はぁ、ん、はぁ…(ミルフィーユの膣にバイブが入る様を見て、息遣いが荒くなってくる)
んっ!アタシ・・・切ないよぉ・・・ミルフィーユ・・・。
(バイブを動かしていた手を止め、がっくりとその場に崩れる)
ぁ・・・ミルフィーユ・・・?
(差し伸べられた手を掴み、その手を自分の頬に添え)
・・・ミルフィーユ、アタシも感じたい・・・。ミルフィーユと一緒に気持よくなりたいの・・・。
(切なさからか、目元から涙が流れていく)
でも、一緒に感じる事・・・っ・・・ぁ、そういえば・・・(先ほどの箱の中にあったモノを思い出し)
がさごそ・・・(箱のなかをあさり)ぁ、あった・・・これなら・・・一緒に・・・感じられる。
(手に取ったものは、ディルドー、女性同士が性器に入れられるようになっている)
ミルフィーユ・・・アタシの事も、愛してくれる?(少し心配した面持ちで聞いてみる)
>>368 ……?ラン、ファ…さん…?
(急にバイブの動きが止まり、不審に思って顔を見上げてみる)
ら、蘭花さん…?どう、したんですか…?
あ……。(膣にバイブを咥えたまま、心配そうな表情で蘭花を見つめる)
蘭花さん…。ごめんなさい、わたしだけ、ずっと…。
だから、泣かないでください。わたしも…蘭花さんとなら、一緒に…ね。
(頬に添えられた手で、蘭花の横顔を優しく撫でる)
え……。そ、そんなの…あるんですね…。(初めて見る双頭ディルドーに、少し圧倒され)
…はい。一緒になりましょう、蘭花さんっ。(にこっと蘭花に微笑みかける)
じゃあ…これ、も……。
んんっ……!は、ぁっ……ん、ふぁっ…!あ……。
(挿入されたままのバイブを自分の手で引き抜き、
愛液がべっとりとついたバイブが床に転がる)
駄目ね、アタシ・・・ミルフィーユに気持よくなってもらいたかったのに・・・。(寂しい表情に)
ぁ…ミ、ミルフィーユ?(横顔を撫でられくすぐったそうにするがすぐに笑顔がこぼれ)
・・・ありがと、ミルフィーユ・・・、あは、なんか不思議な気分、ミルフィーユに癒されるなんて・・・。
でも、悪い気はしないわね・・・とても心地いい・・・。(ミルフィーユの手に愛しさを感じながら目を瞑る)
うん・・・気持よくなろう・・・。(転がるバイブに一瞬目をもってかれるがすぐにミルフィーユを見つめ)
ん…っ!(ディルドーの片方の先端を自分の秘所にあて、ゆっくりと挿入していく)
か、はぁ…ん……は、入った…ん…。(既に濡れていたランファの秘所は簡単にディルドーを受け入れる)
(ソファに乗り、ミルフィーユの足と自分の足を絡ませ、もう片方の先端をミルフィーユの秘所にあてがい)
・・・大好き…よ、ミルフィー、ユ…(確認するかのようにやさしく微笑みながら、あてたディルドーを挿入していく)
>>370 わたしだって、蘭花さんを気持ちよくさせられるなら、
わたし……。嬉しい…。(蘭花の笑顔を心地よく感じて)
それに、今までずっと気持ちよくしてもらえたんだから…ね、蘭花さん…。
(熱っぽい瞳で蘭花を見つめ、蘭花の頬に指を優しく這わせる)
はいっ。蘭花さんと一緒なら、わたし……。
あっ……。ら、蘭花…さんっ……。(心配そうな表情で、ディルドーを挿入する蘭花を見つめ)
…はい。一緒に…お願いしますね、蘭花さん…。
(自らディルドーの片端を掴むと、バイブが抜けたばかりの蜜壷に宛がう)
んっ……。一緒に、気持ちよくなって…。一緒に……。
あ…ああんっ……!(自分の腰も動かしながら、ずぶっとディルドーを膣の中に収めていく)
はぁ・・・、ミルフィーユのから・・・アタシのに繋がってる・・・。
(二人の性器を繋ぐディルドー、艶かしい光景が目に映る)
うご、くね?ミルフィーユも、動くのよ?
(下半身を動かし、ディルドーをしっかりと咥え、ミルフィーユの膣中を荒らしていく)
はぁ…んんっ!……すごい、動かすだけでぇ…っアタシ…の中も…っ!
やぁ、はぁ…っ!ど、どうしよう…止まらないっ、止まらないのぉ…っ!!
(腰を淫らに振って、ディルドーの感触を感じていく)
こうしてると…なんでだ、ろう…んっ!凄く…嬉しいっていうか…あぁんっ!
はぁ…ミルフィーユのかわいい顔見ながら…アタシミルフィーユに犯されてるみたいで…んぁっ!
(じゅぶじゅぶと差し込まれるディルドー、秘所からは愛液が溢れディルドーを伝って相手の秘所へと伝っていく)
>>372 ぁ…あぁ……あっ…!はぁ…んっ……!
(蘭花の腰の動きに合わせ、ゆっくりとディルドーを咥え込む)
は……は、ぃ…。
蘭花さんも、動いて…ぇ……!
(ディルドーをきつく締め付け、大きく息を吐いて、蘭花の方へと腰を突き上げていく)
んぁああっ!ラ、ンファ……さ…!はぁあんっ!!
だ…めっ…だめ……だめだめぇ…っ!蘭花、さ……はげし……!あぁああっ!
(蘭花が激しく腰を動かすのに合わせ、
膣の中のディルドーが容赦なく暴れ回り、ミルフィーユを絶頂へと誘う)
わ、たし……蘭花さんと、つなが……んぁぁぁっ…!
蘭花さん……好き、好、き……!蘭花さぁんっ!!
(花弁から溢れ出る愛液同士が途中で混ざり合い、雫となってソファへと垂れて行く)
(好きという言葉を聞くたびに心が満たされ、愛したいという気持ちが溢れ出る)
アタシも好きぃ…っ。はぁっ!……んっ!んぁっ、ミルフィーユっ!
(名前を呼びながら、負けじと腰を突き上げていく)
んぁ…っミルフィーユだってぇ…っ!はげし…いぃ…っ!
やぁ、イっちゃうぅ…っ!だめぇっ、そ、そんな、に激しく突かれたらっ!!
(互いの性器を愛しあう二人、ミルフィーユの攻めで目が虚ろになり、焦点が定まらなくなる)
……ん、ぁぁあぁ…あ、アタシ…もぅ……っ、ミ、ルフィーユ…い、一緒に…イこう?
(溢れ出る涙、愛しい瞳でミルフィーユの目を見つめ)
あぁんっ!ミルフィーユ…、んぁ…っ!!もうだめぇっ!ミルフィーユっ!!!
(ビクンっと背中を反り、絶頂を迎える。ディルドーを愛液でベッタリ濡らしソファを濡らしていく)
はぁ…はぁ、…んっ。ミルフィーユ…凄く気持よかった・・・、ありがとう・・・(優しく微笑みながら感謝の言葉を口にする)
>>374 んあっ!はぁっ……あぁあんっ!!ら、蘭花……さぁ…ぁんっ…!
(愛しい人の名を呼びながら、突き上げるディルドーの圧迫感に必死に耐える)
わ、たし……蘭花さんと、一緒に…一緒、にぃ…ぃっ…!
あ…ああんっ!イっちゃ…うっ…ううぅん…っ!
…っあ!だ、だめぇ……も、う…突かれ、過ぎ、て……。
(お互いの体の動きがディルドーを複雑に動かし、膣の中を暴れまわる)
わたし……ま、だ……!ラン、ファ、さんを、
気持ち、よく……させ…きゃ…ぁ…はぁんっ!!
(イきそうになる体を奮い立たせ、蘭花の顔をとろんとした瞳で見つめる)
んぁ……ラ、ンファ…さ……あぁあっ!!
イって…気持ちよく、なって……ラン、ファ……あぁあああぁっ!!
(蘭花が絶頂を迎え、ビクッと体を反らした瞬間、
ディルドーに奥の奥まで貫かれ、ビクリと全身を硬直させてイってしまう)
ミルフィーユ・・・イったのね・・・ふふ、凄くかわいかったわよ、ミルフィーユのイった顔・・・。
んんっ…!んはぁっ…。(挿入されたディルドーをゆっくりと抜いていく)
はぁ…や、やだ…溢れてきちゃった…(抜いた密壷からは愛液が溢れ出してくる)
ミルフィーユも抜いてあげるね?(ディルドーを掴み、優しく抜いていく)
・・・あの、最後・・・アタシの事、ランファって呼んだ?
べ、別に悪いって言ってるんじゃないわよ?・・・そのさ、ちょっと嬉しかったから・・・(照れた顔を隠すように横を向いて)
ふふ、悪くないわね呼び捨ても・・・なんていうか・・・ほんと、嬉しかったから・・・。(更に顔が赤くなる)
>>376 はぁ……はぁ……。んっ…あ……。
(二度目の絶頂で意識が朦朧として、虚ろな目で蘭花をただ見つめ続ける)
あ…蘭花、さ……んっ!んんっ…は…あぁぁんっ…。
(ディルドーをゆっくりと引き抜かれ、脱力したようにソファに倒れ込む
そして、花弁の口からはなおも愛液がこんこんと溢れ出していく)
ラン、ファ…さ……。
(まだはっきりとしない意識の中、そっと手を伸ばし、蘭花の頬に触れる)
気持ち…よかった、ですか…?(にこっと笑顔を浮かべて見せて)
ミルフィーユ・・・。(頬に感じる暖かいぬくもり、なぜか涙が流れる)
うん、気持ちよかった・・・。凄く気持よかったわよ・・・。(溢れ出る涙がミルフィーユの手を濡らしていく)
あは、どうしたんだろう、アタシ・・・涙が出てきちゃった・・・はは、アタシらしくないわよね。
(笑いながら涙を流していく嬉しい涙を)
ミルフィーユ・・・ありがと。こんなに優しい気持ちになれたのはじめて・・・。
……ん(ミルフィーユの頬に手を添え、そっと唇を重ねる。感謝の意味を込めて)
>>378 蘭花さん……。泣いたら、だめ、ですよ?
(力の入らない体を横たえながら、にこっと蘭花に笑顔を送る)
でも…。わたしも、気持ちよかったから…。
やっぱり、好きな人に愛してもらうの…。一番、ですっ…。
(恥ずかしそうにしながら、安らかな笑みを浮かべて言う)
はい…。わたしこそ、どうもありがとう、蘭花さん……。
いつまでも、大好き……。んっ……。
(身を起こし、蘭花の優しいキスを受け入れる)
本当に、大好きですよっ、蘭花さんっ!(最後とばかりに蘭花の体に飛びつき、きつく抱き締める)
・・・はは、ほんとどうしたんだろう今日のアタシ・・・。妙に素直になれるっていうか・・・。
アタシもよ・・・愛してくれてありがとうね、ミルフィーユ。
(向けられた笑顔に負けないぐらいの笑顔を返す)
ん………、…(名残惜しそうにお互いの唇が離れていく)
いつまでも…好き、か…、ふふ、ありがとミルフィーユ。
え?きゃっ!
(飛びつかれソファに倒れるがしっかりとミルフィーユの体を受け止め)
も、もう!いきなりびっくりするじゃないっ!
・・・ほんとアンタって不思議な子ね・・・。こんなにも人の心優しくさせるなんて・・・。
(ぎゅっと抱き寄せ、ミルフィーユの頭を優しく撫で、耳元で小さく呟く)
本当にありがとう、ミルフィーユ・・・。大好きよっ。
今日は・・・このまま寝ちゃおっか?
ミルフィーユの顔見ながら寝たい気分なのよね〜(顔を赤くしながら)
だめなら、アタシは諦めるけど・・・。
【長時間お疲れ様でした。次で落ちますね。
う〜ん、ほんと今日のランファは素直でした…。自分でもびっくりです…(ぇ)】
>>380 ん……は…ぁ…。(こちらも物寂しそうに唇を離す)
はいっ。これからも、ずっと好きになって行きますから!
これからも、よろしくお願いしますね、蘭花さん!(とびきりの笑顔を蘭花に向ける)
エヘヘ…。わたしだって、大好きなことは負けませんから!
蘭花さぁん……。大好き、ですよ…
(仔猫のように蘭花にじゃれつき、香水の香りに心地よさを覚えながら、目をとろんとさせる)
あ……。そ、そういえば、わたし……。
(最初の情事を見られたことを思い出し、赤くなる顔を慌てて背ける)
えっ…。わ、わたし、ですか?ええっと…。
その…。蘭花さんが、いいって言うなら、わたしも…。
(急にしおらしくなり、顔を真っ赤にさせて俯く)
【蘭花さんもお疲れさまでした。わたしもこの次で落ちますね。
って言うのか、蘭花さん、すごく可愛かったですよ…。(爆)】
ん…く、くすぐったいわよ…ミルフィーユ・・・。
(じゃれてくるミルフィーユにくすぐったさを感じて)
好きって気持ちに勝ち負けなんてないでしょう?
アタシはミルフィーユが好き・・・アンタもアタシを好きって言ってくれる。
それだけで、胸いっぱいよ・・・。ありがとうミルフィーユ(目を細めミルフィーユを優しく見つめる)
ちょ、ちょっと!き、急に恥かしそうにしないでよね!
もう・・・でも、まぁ、そんな所もミルフィーユっぽくて好きだけど・・・ね。
(ミルフィーユを優しく両手で包み込むように抱き締め)
じゃ、寝よ…っか?(言った後にものすごい恥かしさが込み上げて来る)
…ほ、ほら〜!アンタが急に態度変えるからアタシまで意識しちゃうじゃないっ!
はぁ〜、ま、いいわ・・・おやすみミルフィーユ。
(ソファに横たわり、ミルフィーユの方を向き)
・・・(無言でミルフィーユの手を掴み、指を絡ませ手を繋ぐ)
おやすみ、ミルフィーユ…。ちゅ…(最後に唇を重ね、幸せな表情を浮かべながら眠りについていく)
【…あ、いえ…そういわれちゃうと照れちゃいますね…(汗)
ミルフィーユさんも、とても可愛かったですよ。もう、本当に…。
それでは、お疲れ様でした。お先に失礼しますね。本当にありがとうございましたっ!】
>>382 勝ち負けなんて、ない…。そう、ですよね…。
はい!わたしも、蘭花さんに好きって言ってもらえて…。
…わたしも、すごく…胸がいっぱいです…。(目を潤ませ、蘭花の優しい笑みを見つめる)
え…?で、でも…恥ずかしいのは、本当ですから…。
…はい。わたしも、蘭花さんが好き…。
(蘭花の胸の中で、顔を赤らめて恥ずかしそうに俯く)
ご、ごめんなさい!はい、恥ずかしがらないで…寝ますね…。
おやすみなさい、蘭花さん…。(蘭花と正対するように横たわり、その顔を覗き込む)
……っ。(クスっと笑い、蘭花と指を絡め合い、その手を愛しそうに見つめる)
はい…。おやすみなさい、蘭花さん…。
(そっと口付けに答えると、蘭花の幸せそうな顔を見つめながら、ゆっくりと目を閉じる)
【わ、わたしもそう言われると、照れちゃいます…。(汗)
はい。本当にお疲れさまでした、蘭花さん。どうもありがとうございました、おやすみなさい。】
せっかくだからこっちも保守・・・っと。
後で人来るかもしれないから、無意味かねぇ?ま、いいか。
今日も一日の終わりに保守、っと。
任務終了。おやすみ。
耳をすませば かすかに聞こえるだろう ほら あの声〜(鼻歌)
こんばんわ。ちょっとお時間が空いたので来てみましたわ。
しばらく、どなたか待っていましょうか…
>>385 フォルテさん、何時もご苦労様ですわ。
……少し退屈ですわね…。
(ポットにお茶を入れ、ソファに掛けて銀河ネットのモニタをつける。
お茶を啜りながら、モニタの画面をぼーっと眺めている)
時間を余しているようだな、ブラマンシュ少尉
今日もお疲れ様だ(そっと背後から現れ
【こんばんは、ミントさん。ご無沙汰していましたが(汗】
まぁ、クールダラス副司令…
(お茶のカップを置いて、声のするほうへ立ち上がり)
こんばんわ、ご無沙汰していましたわ。(笑顔で)
あ、あら嫌だ、わたくしったら、
ぼーっとしているところを見られてしまったのかしら…お恥ずかしい…
(あわててTVのモニタを消す)
【こんばんわ。気が付くのが遅くなってしまいました…
今日お会いできるとは思っていませんでしたので、嬉しい驚きです】
ああ、今晩はか…(少し苦笑して
ブリッジに閉じこもりきりだったからな、俺も感覚を無くしたみたいだ
いや、ブラマンシュ中尉も疲れていたと思うからな
気にしないでくれ、中尉。今は俺しかいないんだからな(目を少し細めて
【久々にスレを見たら250ぐらいレスが付いていて、焦りましたが(汗
たまたま、と言っては失礼ですがミントさんがいらっしゃったので】
いけませんわ、出来るだけ地上時間に合わせた生活をなさいませんと…
身体のリズムが崩れてしまいますから…(気遣わしげに)
いえ…わたくしの事は…別にいいんですのよ。
今はお仕事もそんなに忙しくないですし…
あ、は、はい、そうですわね…
今は他に、誰もいらっしゃらないですから…
(二人きりでいるのを意識して、顔を赤らめてしまう)
【最近スレが活発で、嬉しいですけど久しぶりだと大変かもですね(;´Д`)
まあ…ありがとうございます…失礼だなんて、そんな…】
それはそうなんだが…なかなかそうも行かないのが現実でな
ったく、戦後の処理というのも厄介な物だ(大きく溜息を吐き
…?どうかしたのか?顔が赤いみたいなんだが…
エンジェル隊も休む暇がないからな
無理はするな、中尉。俺のようになる前にな(自嘲気味に笑う
【みなさんお上手なので逆に気合が入りますよ
もうレスターも雑談モードにいるわけには行きませんので…】
ご無理がたたって、何かあっては元も子もございませんわ…
緊急時こそ生活時間を保つよう努力せよ、と、教本にも書いてありましたし…
でも、副司令がご自分の判断でなさっておられる事なのですから、
きっと大丈夫なのでしょう。
出過ぎた事を申し上げました…
え、あ、嫌だ、わたくし、顔、赤いですか?
ご、ご心配を…していただくような事ではないんです…
(言葉とは裏腹に更に真っ赤になって)
副司令のように、なるな、とは…?(不思議そうに)
【そうですね、私も日々良い刺激を頂いています。
緊張しますね…私、いまちょっと緊張してます(汗】
何事も教本通りには行かないだろう
今はつくづくそれを実感しているがな…(軽く頭を押さえ
いや、中尉が謝る事じゃない。俺も疲れ過ぎているだけだろう
まあ、そう言う事だ。疲労は毎日の任務に厄介な物になるからな(苦笑して
だが…おかしいな。中尉、本当に大丈夫なのか?
尋常じゃないぞ、その顔は…(訝しげにミントの顔を覗く
【力を抜いて行きましょう。いつも通りに(そんな事言える立場ではありませんが(汗
それでお時間は大丈夫ですか?】
まあ、そうですわね…わたくしもここに配属されてから、
何事も予想通りには行かないものだと、つくづく思い知らされていますから(苦笑して)
でも、わたくしが、代わって差し上げられたら、と、思いますわ…
少しはゆっくり出来る時間を差し上げたいです…
そ、そんなにご覧にならないで下さい…。恥ずかしい…ですわ…。
(真っ赤になった顔を覗き込まれて、うつむいてしまう)
だって…それは……
も、もう…!一体、誰の所為だって、わかってらっしゃるのかしら…(消え入りそうな声で)
【いえ、大丈夫ですよ…割と心地よい緊張感です。
はい…今日は大丈夫です。時間あります…あの…よろしくお願いします…】
まあ、士官学校の頃に、既に教本なんて当てにならないとはわかっていたんだがな
幸か不幸かわからないが、タクトのお陰という奴なんだが…(皮肉めいたように
ブラマンシュ中尉?いや、そのだな…(困ったように
誰の所為だって?少し待ってくれ、中尉(いつもと違うミントの様子に気付き
済まないが、俺には無責任な事は出来なくてな…
その…どう言えばいいかわからん…(もどかしさを示す様に髪をかきむしり
ただ、俺のような下らん人間なんて割に合わないだろう
君には…もっと相応しい人間がいるはずだ。そいつを当たってくれ…(申し訳無さそうに顔を背け
【わかりました、ミントさん。こちらこそ宜しくお願いします】
無責任なことだなんて…ずるいですわ、そんな仰り様…
(寂しそうに笑って)
わたくしは、クールダラス副司令のことを、尊敬しています。
でも、こうして何度もお話して、時には助けていただいたりもして、
そのうちに、それだけじゃないって判ったんです…
わたくしは…副司令のことが、好きです…
友愛ではなく、一人の人間として…
迷惑でしたら、どうぞ、はっきりとそう仰ってください…
わたくしは、また明日から、部下として、上手くやっていけますわ。
ですから…(ぎこちない笑顔を作る)
【はい…】
(黙ってミントの言葉を聞き続け
逃げるな、という事なんだろうな。中尉の言う事は…
俺自身にはそう思える…今までずっと気付かない振りをしていたんだからな(苦笑して
タクトには鈍感と言われるだろうが、そんな俺でもわかる物はわかる
ただ、どう上手く気持ちを伝えればいいのか、それがわからないんだがな
(自嘲気味に笑いミントの顔をじっと見つめ
いいんだな?ブラマンシュ中尉。この俺で…
そんな…わたくしの答えは、もう決まっていますわ…
はい…
他の誰でもない…。副司令が、いいんです…
(真っ直ぐにレスターを見つめて)
ふ、副司令こそ…よろしいんですか…?
わたくしに、そんな事を仰っても…
(勢いで想いを打ち明けたのが、急に不安になって)
本当の想いを言ってくれたのはブラマンシュ中尉だろう?
ならば、俺もその想いに答えないとな…(照れ隠しで苦笑し
(何気なくミントの背に手をやって自分に引き寄せ
こんな小さな身体で…エルシオールを、いや…
俺の事も守っていてくれたんだよな…(優しい笑みを浮かべミントを見下ろす
ふく、司令……?
(身体をレスターのほうに引き寄せられ、言葉が詰まってしまう)
エルシオールを守るのは、任務でしたけれど、
それだけじゃなかった…それだけでは、あんな事は出来ませんでしたわ…
大事な、仲間がいたから…
そして、クールダラス副司令が、見守っていてくださった、から…
(レスターに微笑みかけられ、照れたような笑顔を返す)
最初は慣れない物だったが、
いつの間にか俺もエルシオールの空気を好いていったからな…
まあ、時には悩まされもしたが今はそれも恋しい
俺がこんなに変わるなんてな…それもこれもエンジェル隊のお陰、か
(ミントの頭に優しく手を置き
それと…一番は中尉のお陰、だな
ありがとう、ブラマンシュ中尉(見せた事の無い様な笑みを浮かべ、ミントの頭を撫でる
わたくしも、最初はなんて騒々しい所なんだろうと思っていたのですけれどね…
あ、皆さんには、内緒ですわよ…?(苦笑して)
エンジェル隊に入って、わたくしも変わりましたわ。
こうして、素直になることが出来るようになったから…
ありがとうございます、副司令…
そう言って頂けて、とても…嬉しいですわ…
(髪を撫でるレスターの手が心地よく、
そのまま小さな身体をレスターの胸に預ける)
まあ、女が六人も集まれば自然とそうなるだろうがな
ブリッジではアルモとココだけでも騒々しいんだぞ?
最近は流石に慣れても来ているがな(こちらも苦笑して
と…俺こそ、感謝しないとな(膝を屈めてその小さな身体を受け止め
人間として少しは成長できたのも、君のお陰だからな…
…正直、いつも怖さが心から離れなくてな
ヴァル・ファスクの連中と戦った時も、恥ずかしい話だが小さく震えていたか…
だが、自然と君の声で気が奮い立った。エンジェル隊の誰よりも、な…
(思わず力を込めてミントを抱き締める
そういえば、クリオム星系の駐留艦隊は、
完全に男所帯でしたわよね…
それでは…アルモさんとココさんのおしゃべりには、さぞ驚かれたことでしょうね
(困っているレスターを想像して、くすっと笑って)
副司令でも…怖いと思われることがあるんですね…
なんだか、少し安心致しましたわ…
それがわからないと、あの、黒き月に従っていた方々と
同じになってしまうでしょう…?
わたくしの紋章機が上手く運用できたのは、
副司令が見守っていてくださったからです…ですから、わたくしも、副司令から勇気を頂いたんですわ。
副、司令……
(レスターに力強く抱きしめられ、そっと自分の手をレスターの背に回し抱きしめる。
腕の中で、潤んだ瞳でレスターを見つめる)
お互いに、持ちつ持たれつだったという事か
だが…それもいい事なのかもな…(ミントの潤んだ瞳と見つめ合い
君がいれば俺もやって行ける。どこまでも、な
…愛している、ブラマンシュ中尉。言うのが遅くなって、すまない…
(優しくミントの前髪を手で払い上げ、
(その顔を確かめるように頬を撫で、さらに唇を撫でる
こうして見ると今でも信じられないな…俺が、君と…
いや、愛しているなら…当たり前か…(ミントの小さな口にそっと唇を重ね
わたくしと、副司令で、お互いを補い合って行けるなら、
それは、とても幸せなことだと思いますわ…
いえ…ありがとうございます…クールダラス副司令…
そのお言葉だけで…わたくしは充分です…
(レスターを見つめる瞳から、涙が一粒零れ落ちる)
愛しています…わたくしも、貴方の事を…
(レスターの手が顔をなで、鼓動が高まっていく)
ん……っ…
(目を閉じ、レスターの口付けを受ける)
そうだな…あの司令官殿も、しっかり支えて行ってやらないといけないからな
(顔は笑顔のまま皮肉を叩いて見せて
(ミントの唇を舌で軽く舐めて、しっとりと濡らすに止め
……前にもあったな、君とこうした事が
あの時は上手く抱いてやれなくて済まなかった
今なら…心の奥から君を愛してやれそうだ(流れた涙を優しく指で拭い
付き合ってくれ、ブラマンシュ中尉
(そう言うとミントの身体を一気に抱き抱え、
(手直にあったソファにその身体を横たえる
…俺でいいんだな?中尉、いや…ミント(ソファの上のミントを優しい目で見下ろし
まあ…二人も面倒を見なければいけないなんて、大変ですわね…
わたくしは、タクトさん以上に大変かもしれませんわよ?
(レスターの皮肉に、いたずらっぽい笑顔を返して)
あの時は……
(媚薬の所為ではしたなく乱れてしまった自分の姿を思い出し、
赤くなってうつむき、うさ耳で顔を隠してしまう)
でも…とても、嬉しかった……
副司令の優しさを、たくさん頂きましたから…
(ソファに横たえられ、優しく自分を見つめるレスターに応えて)
……はい。
副司令……、いえ、レスター、さんが、私を望んでくださるなら…
可愛げのないタクトに比べれば、中尉の方が何倍もマシだがな
それに…君の場合は、俺の支えにもなってくれるからな
(言っていて恥ずかしいのか少し顔を赤らめ
あの時は俺も、まだ自分の気持ちがわからなかったからな…
だが今は違う。ブラマンシュ…いや、ミントの気持ちも伝えてもらったからな
(ミントの手を取り愛しそうに指を絡め
今度は君を心から愛せる。こんなに嬉しい事は無い、か…
(リボンタイを外し襟元を緩め
あの時のミントも、愛しかったがな…(唇を再度奪い、今度は少し強引に舌を絡め
光栄ですわね…それは…
わたくし…レスターさんの心の支えになるために、精一杯致しますわ…
ですから、レスターさんも…わたくしの事を、しっかり受け止めてくださいね…
(笑顔で言う、その瞳には嬉し涙が溜まっている)
心が通じ合っているって、素敵なことですわね…
いま、わたくし、おかしくなってしまう位、あなたのことが愛しい…
(レスターの指に、指を絡めて、手をきゅっと握り返す)
レスター…さん……、んん…っ、ちゅっ…あぁ……!
(唇を割って差し込まれたレスターの舌に、自分の舌を絡ませて、
キスを続けていく)
約束する。絶対に君を守るとな…俺の命を懸けても惜しくはない
俺も、君の支えになってやれれば一番嬉しいからな…
(ミントの嬉しそうな顔を見ながら再びミントの頭を優しく撫でて
いつまでもこのまま、繋ぎあっていたい気分だな…
こんなに身近な存在に想いを伝えられなかったとは、俺の一番の失敗か(苦笑して
まあ、そんな事はどうでもいいか…
今、君を愛せれば…(ミントの手をしっかりと握ったままキスを続け
…ミン、ト…んっ……(口を離さずにそのまま胸に手を添え、軽く揉み解し始めて
ありがとうございます…レスターさん…
(目を閉じ、頭を撫でるレスターの手を温かに感じて)
レスターさんの手…大きくて、とても温かい…ですわ…
守っていただけるって、安心できる手ですわね…
いま、分かり合えたから、わたくしは、それ以上は望みません…
ぅんん…ちゅう……っ、レスター、さ、ん…んん…っ
んぁ…っ!あ、ふぅ…んんっ…!んぅん!ああ…はぁ…っ!
(唇を塞がれたまま、小さな胸にレスターの愛撫を受け、
身体をびくんと弾ませながら、くぐもった声をあげる)
何となくなんだが…今離してはならない気がしてな…
すまないが…このまま、繋いだままでいてくれ、ミント
(照れを隠そうとするが自然と顔が赤らみ
(口付けを続けながら胸を弄り続け、
(片手は意図的に乳首に微かに触れるように弄り続けるが…
……駄目だ…俺の方が、我慢なんて出来そうもないな…
ミント、すまないが…その、君の準備はいいか?
今すぐにでも君を愛してやりたいんだが…(情け無さそうに俯き顔をしかめさせる
わたくしも、こうして、ずっと手を繋いでいたいですわ…
心が、ココでつながっている感じがしますから…
(赤くなるレスターを愛しそうに見つめて)
や…はぁっ!う、うぅん…ぁはぁ…っ!
(軽く乳首の上を行き来するレスターの指の動きに合わせて
喘ぎ声を漏らしながら、下腹に熱い疼きが広がっていく)
準備…ですか……?
はい…その……、大丈夫、だと思います…
わたくし、慣れていないから…あまり、その…はっきり判らなくて……
(自分の言葉に赤くなる)
す、すまない…(赤らみを消そうと無闇に顔を振り
だが、これで本当に一緒になれていると感じれるな…
(ミントの目線に気付いて笑顔を返し
いや…その、なんだが…異常に君が欲しくなって来たと言うか…
何を言っているんだ、俺は(軽く溜息を吐き
すまないが、確認させてもらう。少々強引かもしれないが…
(顔を赤らめるミントを意識しながら、
(青いキャミソールを払ってショーツの上からアソコに触れ
…濡れてきてはいるようだが…もう少し、か…
(ショーツを少しずらし、その脇から秘所に触れ秘所の潤いを確かめる
そんな…改めてそう言われると恥ずかしいですわ、レスターさん…
(レスターの言葉に更に赤くなり、顔を背ける)
(視線を戻すときに、隆起したレスターのズボンの前が目に入ってしまい)
……。(また赤くなる)
でも、嬉しい、かも……、わたくしが、レスターさんに、それだけ
魅力的に感じていただけるなら……
あ…?!だ、めぇ……!はずか、しい…です…!
(ショーツ越しに秘所に手が触れ、体を大きくびくつかせる)
や…はぁ…っ!あぁんっ!あ、ああ…レスター、さん…っ!
(レスターの指が花弁に触れ、次第に蜜をあふれさせて行く)
ミント…?(その目線の先に気付き
す、すまない…だが俺にも押さえ切れなくてな…(焦りを隠すように苦笑して
だが、これだけ濡れていれば…大丈夫か…
(身悶えるミントの様子を見ながら秘所に潜ませた指を弄り
(改めて濡れ具合を確かめると、ズボンから膨張しきったペニスを取り出す
急かす様で悪いんだが…このままでさせてくれ
その分はしっかり愛していく。それで許してくれ、ミント
(再びショーツを脇へとずらし、熱を帯び切ったペニスを愛液をあふれ出させる花弁に宛がう
(そして真面目な表情でミントを見つめる
あ…、い、いえ、そんな、いいんです…。
だって、わたくしも…もう、自分が抑えられそうに…ない、から…
(熱っぽい瞳でレスターを見つめる)
んぁ……はぅんっ!あっ…ぁはん…っ!
(レスターの指が蜜壷の中をかき回し、
熱い蜜が溶け出して、お尻の方へと伝っていく)
いいえ…謝らないで…ください…
求めているのは…わたくしも同じなの…ですから…ぅん…っ!
(レスターの熱いペニスが花弁の入り口に添えられ、小さな声をあげる)
来て…下さいませ……、レスター、さん…
(レスターに、潤んだ視線を返して)
わかった、ミント。ようやく一緒になれるんだからな…
ミント……行くぞ
(ミントの片手をしっかりと握りながらゆっくりとペニスを挿入し
うっ……もう少し、奥まで…
(先端を突き入れてミントの様子を窺いながら、
(ミントの腰に手を回してペニスを狭いヴァギナに沈み込ませていく
く…ぁ……ミントの中に、納まったな…
大丈夫か、ミント。無理はせずにすぐに言ってくれよ…
(凄まじい締め付けに必死に堪え、額に汗が滲み
はい……レスターさん……
(レスターの手に指を絡めなおし、きゅうっと握り返して)
あ…はぁ……っ!れ、すたぁ、さ、ん……!
(レスターのペニスが花弁の口に割り入って、体を大きくのけぞらせる)
あ、は…、んあぁ…っ!はぁ…はぁ……はぁっ……
(レスターを最後まで受け入れた、その激しい圧迫感で
目にかすかに涙が浮かぶが、悟られまいとして)
だい、丈夫、です……レスター、さん…
よし…大丈夫、みたいだな…
(繋いだ手を強く握り返しながらミントの身体を一度、突き上げる
ん……っ!動くぞ、ミント…
今までの分、しっかり愛してやるからな…!
(狭い膣内を突き上げ始めるがぎちっとペニスを締め上げられ、
(なかなか一定のリズムを刻めず
その顔も、また可愛いな…本気で好きになるな、ミント…(目に浮んだ涙を指ですくい
ああぁっ……!
(レスターに突き上げられ、嬌声をあげる)
は、い…、たくさん、下さいませ…、貴方の、愛を……!
ぅあ…っ、はぁん…っ!あ、あ、あ、あぁ……
(レスターの動きに次第に慣れ、漏れる声から苦痛の色が薄れていく)
レ、スター、さん……あぁ…!
(涙をぬぐう指に、レスターを愛しく思う気持ちがいっそう強くなる)
わ、たくしは、だいじょうぶ、です…
ですから、どうぞ、もっと…!
ミント…そんなに俺の事を…
俺という奴はこんな男なのに、な…
(自嘲気味に笑うと再び激しく突き上げ始めて
ん……はぁ…ミントの中も、すごく熱いな…
気を抜くとすぐに出てしまいそうだが…まだ、愛してやらないとな…
(挿入したままミントの身体を抱き寄せ、自分の膝の上に乗せ
こうすれば…もっと、感じられるだろう?
(ミントを自分の胸に押し付けると、さらに奥までペニスを突き入れ
(さらにそのお尻に手を当て、そのまま激しく腰を打ちつける
わたくしは…貴方の事を、ちゃんと、見てきた…つもりですのよ…?
だから…好きになったんですから…
(レスターの自嘲に、優しい笑みを返して)
あ…?!
あぅんっ!(膝のうえに抱えられ、腰を落とした瞬間に
膣の深いところにものの先端が当たって声をあげる)
あ…はぁっ…!わたくしの、中が…レスターさんで、いっぱい、ですわ……
(レスターの背中に腕を回し、身体が離れないように抱きしめる)
はぁん…っ!あっ…、は、あぁ…っ!あ、や、ぁっ!は……!
(膣の深い奥まで突き上げられ、絶頂を迎えそうになるのを必死に堪える)
ミントがそう言うなら…それは、本当の事なんだろうな
しかし、君も俺の事をしっかり見てくれていたなんてな…
(ミントの笑みを満足そうに見つめ
ミント……俺も、君を感じて…!これも、君なんだな…
(奥深くに突き上げるたびに膣が収縮して刺激を与えるが、
(それに構わず、ミントの小さな身体を弄ぶように突き上げる
ミント…そろそろ、俺も…!最後まで愛したいんだが……ぅっ…!
締め付けが…限界、に…くぁっ…!
(繋いだミントの手を握り締めながらミントの身体を最後とまでに突き、
(熱く白いマグマを大量に吐き出す
君も…って…、レスターさん…
わたくしは、本当に、幸せ者ですわね…
(満ち足りた笑顔で)
んぁっ…!はっ、い…、れすた…さ…んんぁあっ!
下さい…っ、レスター、さん、を…わたくしの、なかに…!
あ、あっ、あっ!ああああぁぁ………っ!
(レスターの熱い迸りを体内に受け、自分も絶頂を迎える)
あ……は、ぁ……。
…レスター、…さん……。
(繋がったまま、脱力した身体をレスターの胸に預けて)
【ほんとにほんとにお疲れ様でした…
次くらいでお互い落ちましょうか…】
欲を言えばもっと早く、この幸せを感じたかったな…
(額に汗を光らせながらミントの頭を撫でて
うぁ……
ミント、大丈夫だったか…?
(腰を震わせて最後の射精を終え、脱力してへたり込むミントを受け止めて
ただ…俺はしっかり、君を愛することが出来たな…
こうやって、まだ繋がっているしな…
(繋いだままの手をアピールするように再度、指を絡め
(挿入したままのペニスにも少し力を込めて
【ミントさんも本当にお疲れ様でした。はい、次で落ちさせて頂きます】
そう、ですわね…
でも、取り返せるくらい、これからの時間がありますわ…きっと…
(頭を撫でるレスターの手を、くすぐったげに受け止めて、笑顔になる)
うん…っ……。
(レスターの最後の精液を受け止めて、身体がぴくっと動く)
はい…大丈夫、です…。
たくさん、愛を頂きましたから…
うんっ……
そう、ですね…感じます…まだ、繋がってるの…
(レスターの手を握り返し、きゅっと膣に力を込める)
でも、ここで、ずっとこうしている訳にも、いかないから…
お名残惜しいんですけど、でも…
(腰をあげ、レスターのものを引き抜いたが、下半身に力が入らず、
レスターの膝の上にしりもちをついてしまう)
や、だ…どうしましょう…?
わたくし、ちょっと、立てないかもしれません…
【はい、これからも、よろしくお願いします…
今日の私は幸せ者です…】
そうだな、これからゆっくりと取り返していけばいい事か…
あまり他の連中には見せられないがな…(少し苦笑してみて
うん?ああ、気がつけばこんな時間か…
確かにこのままと言う訳にはいかないな。済まない、ミント
大丈夫か?無理は…っ、大丈夫みたいだな…
(自分のものが引き抜かれて思わず小さく呻き
いや、大丈夫じゃなかったか(自分の膝の上のミントを微笑ましく見つめ
今日の所は俺に任せてくれ、ミント
君の部屋に送るまではやらせてもらうぞ
(ミントと手を繋いだまま膝を抱え、お姫様抱っこをするように小さな身体を抱えて
もう、誰かに見られようと構った事ではないからな…
(最後に笑みを見せ、そのままエルシオールへの帰り路につく
【朝になってしまいましたが、お付き合い下さって本当にありがとうございました
こちらこそこれからも宜しくお願いします、ミントさん
喜んで頂けたのでしたらこちらも満足です…お休みなさい】
そうですわ…まだ、時間はありますもの…
まあ…、わたくしは、構いませんわよ?
他の方に見られても…(ウインクして)
あ、はい…ありがとう、ございます…
レスターさん…お任せいたしますね…
(レスターの腕に抱えられ、腕の中で幸せな笑みを浮かべる)
え…?構った事ではないって、それって……?
はい!そうですわね…レスターさん…
(安心しきって、レスターの腕に体を預け、エルシオールに戻る道すがら、
何時しか腕の中で幸せな眠りに落ちる)
【はい、なんというか、ミントに優しくしてくださってどうもありがとうございました。
レスターさんも朝までお疲れ様でした。喜んでいただけたのでしたら幸いです。
それでは、お休みなさいませ】
こんばんは〜っ。
えっと…。まだ誰も来ていないみたいだけど、少し待っていてみようかな…。
もう、時間かなぁ…。(腕にはめた端末を見ながら)
明日からも任務だし、今日はこれで失礼しますね。
こんばんわ…
保守がてら、ご挨拶させて頂きますわね。
いろいろしながらですけれど、しばらくはこちらにいると思いますわ。
こんばんは〜っ。
えっと…。ミントさんがいたような気配があったんだけど…。
ミ〜ルフィーユさんっ♪
(急に後ろから抱き付いて)
こんばんわ、ミルフィーユさん。
【こんばんわ〜】
>>436 きゃっ…?!ミ、ミントさん?
(ミントに抱きつかれてよろめくが、すぐに姿勢を直す)
はい…。こんばんは、ミントさん。
(自分の身体を抱き締めるミントの手を、そっと握る)
【こんばんは、ミントさんっ。】
ごめんなさいね、一寸、驚かせてみたかっただけなんですの、わたくし…
(ぽふ、っとミルフィーユの背中に顔をうずめて)
今日はなんとなく、貴女にお会い出来るような気がしていたんです。
【こんばんわ、ミルフィーユさん。
ああ、早速早まったまねをしなくて良かったですわ(汗)】
>>438 大丈夫ですよ。ちょっと驚いちゃいましたけど…。
わたし…。わたしは、いつもミントさんに会えるって、そう思っていますよ。
今日だって、こうやって…。しっかりミントさんに会えたんだから…。
(ミントの温もりを背で感じ、嬉しそうな表情を浮かべる)
【早まったことをするまで、潜んでいても良かったんですけれど…。(爆)】
>>439 思ったより、驚いていただけませんでしたけれどね…(苦笑)
慣れない事はするものではないかしら…
あ、もしかして、すぐに私だってわかりまして?
(そっと手を解き、ミルフィーユの正面に回って)
ミルフィーユさん…そう仰ってくださって、わたくしがどれだけ嬉しいか、
ミルフィーユさんにお伝え出来れば良いのに、って思いますわ。
(そのまま、またにルフィーユを抱擁する)
【 Σ(゚Д゚)ガーン
そ、そそそれで、今日は如何致しましょう…】
>>440 (クスっと面白そうに笑う)
だって、もうミントさんだって、なんとなくわかっちゃうんです。
いつもこうやって、ミントさんを身近に感じているからかなぁ…。
あ……。ミント、さん…。(自分を抱き締めるミントの頭を、優しく撫でる)
じゃあ…。
わたしにその気持ち、教えてくれる?ミント…。
(優しい笑みを浮かべ、ミントの頭を撫で続ける)
【えっと…。どうしましょうか。ミルフィーユから振ってはみましたが…。】
>>441 まぁ…それは、その…
(照れて下を向き)
わたくしが、ミルフィーユさんが来るってわかったのと、同じかしら…
ミルフィーユさん…。
(頭を撫でるミルフィーユの手の感触が心地よく、目を閉じて撫でられるままにする)
え…っ?
ミルフィーユさんに、わたくしの、気持ちを…?
(鼓動が高鳴り、ミルフィーユの顔を見上げて)
【あう…じゃあ、前回の逆襲(?)をしていただく感じではどうでしょう(汗
あ、場所とか、どうします?ここでしちゃいます?
ミルフィーユさんのお部屋に連れ込んで頂いてもいいですよ(何を言ってるか)】
>>442 はいっ。たぶん、同じだって思いますよ。
もう、お互いに気持ちが通じ合っているのかな…。
…勝手だけど、わたしが教えてもらってもいいしね。
(にこっと笑い、ミントの手を取るとソファの側に連れて行く)
ほらっ。ここに座ってみて、ミント。
ミントの気持ち、今からしっかり教えてもらうからねっ。
(ミントをソファにちょこん、と座らせ、その顔を熱っぽい瞳で見つめる)
【わかりました。ミルフィーユの逆襲ですね。(爆)
場所は、ミルフィーユの部屋編は少し取っておきたい(?)ので、
この場所で、そのままお願いします。】
>>443 そうですわね…ふふ、何だか、楽しいこと。
勝手だなんてこと、ミルフィーユさんがわたくしに何かを望まれる限りにおいて、
決してございませんわ…
(赤くなってうつむき)
は…い…、ミルフィーユさん…
(ソファに座り、これからの予感に鼓動を高めながら
潤んだ瞳でミルフィーユを見上げる)
【わかりました…って、取っておかれるんですね…ドキドキ
了解です。よろしくおねがいします】
>>444 (優しげに微笑むと、ミントの後頭部に両手を回し、自分の胸にその顔を押し当てる)
まずは…。わたしもドキドキしてるって、感じてみてね…。
大好きだよ、ミント…。
(ミントの顔が胸をくすぐるのに、少し快感を覚える)
じゃあ…。これから、わたしがミントを愛してあげるねっ。
もう、これ以上にないほど愛してあげるから…。
(そっと手を離すと、今度はミントの細い腕を握り、そっとキスを始める)
んふ……。ん、んんっ…。
ミン、トぉ…。ちぅ、ちぅぅ……。ちゅっ…。
【はい。ちょっと思い描いているのがあるので…。
では、よろしくお願いします、ミントさん。】
>>445 あ……っ!
(ミルフィーユの形の良い胸に顔をうずめられ、うさ耳が後ろ向きに
ぱたぱたと跳ねる)
ほんと、ですわ…、ミルフィーユさんも、ドキドキしてる…
はい…
ミルフィーユさんの想い、たくさん、わたくしに下さいましね…?
(極上の笑みを返すと、そのままミルフィーユの口づけを受けて)
ふ……んぅ……。
んん…っ、ちゅ…ちゅぅう……、ふぁ……ミルフィーユ、さん……ぁ…
(舌を絡め、お互いを吸いあう音が響く)
【それでは、その光栄に預かれるようにお祈りしておきますね
では…】
>>446 もぅ……離さない、から…。
(ぽつりとそう言うと、ぎゅっとミントの腕を握る力をこめる)
はぁ……。ん…ふぁ……ぁ…ちゅっ、ちゅ…。
んんっ…。ミン…ト…ぉ…。ん…ふぁ…ぁ……。
(息を弾ませながら口を離すと、お互いの舌から唾液のブリッジが延びる)
ミントの口の中、すごく暖かいね…。
キスだけでわたし、変になっちゃいそう…。(口の周りの唾液を指で拭う)
でも、もっと可愛いミント、見せてもらうよっ。
(にっこりと笑い、そっとミントの胸に両手を当てる)
ここ…。まず、ミントもドキドキしてるの、感じさせてね…。
>>447 ミルフィーユ、さん…ええ、離さないでね…
ぅむ……んん…っ、ちゅ…ふぁ…っ!
ぁ…ぅん……、みる、ふぃ……、ん、んん…っ、ちゅ、ちゅう…っ。
は、ぁ……っ。
ミルフィーユさんのお口の中は…甘い、ですわ…
甘くて、温かい…ミルフィーユさん、そのものですね…
(恍惚として、唇の端を唾液で光らせたまま)
(ミルフィーユの手が胸に触れただけで、身体がびくんと大きく震える)
え、ええ…、とても、ドキドキしてますでしょ…?わたくし、今…
>>448 甘いって感じてくれたの、ミントが初めてかなぁ…。
でも、こんなにキスしてくれてるのも、ミントしかいないし…。
もしかしたら、本当に甘いのかもね。
(人差し指を唇に当て、面白そうに笑って見せる)
うん…。こうやって、軽く触っただけなのに、もう感じてるってわかる…。
もっと感じさせてね、ミント…。
(ミルフィーユも呼吸を速めつつ、そっとミントの胸を揉み解し始める)
ミントの胸も、可愛い…。こうやって、すぐに可愛く反応して…。
(キャミソールの上から反り立ってきた乳首に触れ、軽く人差し指でなぞり始める)
>>449 甘い…ですわよ、ミルフィーユさんの、キスは。
わたくしにしか、わからないのかしら…。でも、それも、良いかもしれませんわね…
あ…ふぁ…っ?!
ダメ、なんです…、ミルフィーユさんに、触れられた、だけで…、
とっても、感じてしまう、の…わたくし…はぁんっ…!
(ミルフィーユの手がまだ小さな胸を解し始めると、すぐに甘い声をあげて)
は…ぁん、あ、あぁ…っ、くふっ…、あ…、ぅんっ!
(尖り始めた乳首を指でなぞられ、感じながら身体を縮こませる)
>>450 ほら、こんなにそそり立たせちゃって…。
気持ちいいんだよね、ミントっ。
(小さな身体を震わせ、甘い声を上げ続けるミントを愛しそうに眺める)
じゃあ、今度は直に触ってあげるね。
ミントにもいっぱい感じてもらいたいし…。このまま、続けていくよっ。
(ミントの返事も聞かずにキャミソールの中に手を入れ、
小さな丘を優しく手で包む)
ミントの胸……。本当に柔らかくて、優しさが伝わってくるみたい…。
(うっとりとした表情で胸を手全体で覆い、揉み解す)
は、はい…きもち、い…ぅんっ!
ミルフィーユさんの、手…とってもっ、んあぁ!気持ち、いい……。
(息を荒げながら、ミルフィーユの問いに答える)
あ…ひゃんっ…!
ミルフィーユさんの手…熱い……
(キャミソールのなかに滑り込んできたミルフィーユの手の熱さに
身体を跳ねさせて)
あ…ふ、ぁ……、はぁ…っ!うぅん…あ、ぁは……っ!
(ソファの背もたれにくったりと身体を預け、
肩で息をしながら、頭を背もたれに乗せて天井を仰ぎ見るようにして、
ミルフィーユの手の動きを感じつづける)
>>452 ほらほらっ。ミント、しっかり感じてね。
蘭花さんから聞いたんだけど、
こうやって揉めば、胸も大きくなるって言うみたいだし…。
(ミントが身体を跳ねるのを見てクスっと笑うと、人差し指で乳首をツン、と突き始める)
今はまだ小さいけど、いつかはわたしぐらいに…ね、ミントっ。
そうすれば、もっともっと、愛してあげられるから…。
(徐に左手を離すと、ミントの小さな乳首に吸い付く)
ん……。ちぅ、ちぅぅ…。ぺろっ……。
本当に、可愛いんだから…。(舌で何度も乳首を突き、さらに吸い付く、という行為を繰り返す)
>>453 や…ぁん!
フォルテさん、も…、前に、そんな事を、仰ってました、けど…っ!
一寸は、気にしてるんですのよ…?あ…はぁあ……
(悔し紛れに言う、その声も甘い吐息で切れ切れになる)
で、は…、ミルフィーユさんには、もっと、
胸がおおきくなるお手伝いを…お願い、しようかしら…?
だって…そうしたら…
やっ…!はんっ!あ、や……んぁあっ?!
(ミルフィーユの唇が乳首を吸い、反射的に身体がびくつくのを
ミルフィーユの頭を抱えるようにして抑えようとする)
>>454 大丈夫だよ。ミントなら、絶対に素敵な男の人……。
(そこまで言いかけ、なにかを振る切るように慌てて頭を振る)
…わたしが、ずっと…側にいてあげるから…。
うん…。少しでも胸が大きくなるように、だね。任せておいて!
(自分の頭を抱えられ、ミントの胸に顔を押し当てられる形になる)
…ミントの香り、こんなに身近に感じられて…。
もっと、感じてみてね…。(なおも舌で乳首を嘗め回し、軽く噛み付いてみる)
でも…。これだけだと、ちょっと…。(なにかを探すように辺りを見回す)
あ…。ここにあったんだ。ちょっと借りようかなぁ…。
(すぐ足元にあった箱を手繰り寄せ、箱を開けて中を探っていく)
ミルフィーユさん……。
ミルフィーユさんを置いて、誰かの下へ行くなんて、ありませんわ…
(途中で口をつぐんでしまったミルフィーユに、優しく微笑みかけて)
だって、それに…それはきっと、ミルフィーユさんの方だから…
ミルフィーユさんが、本当に愛する素敵な方と出会うまで…
その間だけで良い、わたくしの事を、愛してくださるなら…
(ミルフィーユに聞こえないように、小さくつぶやく)
あゃ…っ!ん、んん…っ!あぁ…ひぅっ!……ぁ…、あぁ…っ!
(自分の思いを忘れるように、ミルフィーユの愛情に没頭していく)
……?
ミルフィーユさん……、なに、か…?
(うつつな風で、箱の中身を改めるミルフィーユを見やる)
>>456 ミン、ト……。……っ。(感極まり、自然と涙が溢れ出す)
ありがとう、ミントっ。わたしは、どんな素敵な人に会ったって…。
ううん。絶対、ミントを離さないから…。
間だけ愛するなんて、そんなこと…。
ずっとずっと、愛していくんだから…!
(こぼれ出す涙を必死に拭い、ミントに真っ赤な顔で作った笑顔を向ける)
えぇっと…。あ、これがいいかな…。
(箱の中から小さめのローターを取り出し、スイッチを入れて動きを確かめる)
ミントの言うとおり、胸をいっぱい愛してあげるんだけど…。
でも、それだと、ミントのここが寂しいと思うから…。
(振動を続けるローターを、ミントの秘所にショーツ越しにいきなり押し当てる)
>>457 ミルフィーユさん…ありがとう、ございます…
わたくしも、ミルフィーユさんを、ずっと、愛していきますわ…
(瞳に涙を溜めながら、ミルフィーユに微笑む)
ご存知ですか…?わたくしが、離さないといったら、
本当に、離しませんわよ…?
(ミルフィーユの頭に回した腕をそっと引き寄せ、
優しく髪を撫でる)
(あ、そういえばそんなものもあったかしら、と、過去を思い返しながら
箱の中からローターを取り出すミルフィーユを見る)
ぁふっ!あぁ…や……ん…ぁはあっ!…ミ…る…ふぃ……!
(突然のローターの振動に、頭を振って激しく感じ身をよじる)
>>458 ミント……。わたしこそ、どうもありがとう…。
こんなわたしでも、愛してくれて…。
……っ、どうしよう、涙、止まらなくなっちゃった…。
(必死になって制服の袖であふれる涙を拭う)
あっ……!ミント…。(ミントの胸に顔を埋める形になり、自然と顔を赤らめる)
……うんっ。わたしだって、離さないよ…。
ありがとう、ミント…。ずっと、一緒にいようね…。(心地良さそうに安らかな表情を浮かべる)
でも、こうしていたら、わたしがミントの胸を大きくできないから…。
ほらっ。自分でできるよね、ミントっ。
(にこっと意味深な笑みを浮かべ、ミントの手を取ると、
振動するローターをミントにしっかりと握らせる)
【どうしましょうか、ミントさん。
そろそろ時間も押していますから、次回に持ち越しましょうか。】
>>459 わたくしが好きなミルフィーユさんは、そんな、ありのままのミルフィーユさんですのよ…?
ミルフィーユさんは、わたくしの事を、受け止めてくださった…
そんなミルフィーユさんが、わたくしは大好き、なんですから…
ずっと、一緒にいましょうね、ミルフィーユさん…
(片方の手でミルフィーユの髪を撫でながら、もう片方の手の指で
ミルフィーユの涙をそっと拭う)
え……?あ…あぅ…っ!?
(ミルフィーユがローターを握らせると、瞬間ローターの先端が肉芽に当たり、
びくっと身体をのけぞらせる)
じ、自分、で……?これ、を……?
(快楽と恐れと好奇心のない交ぜになった瞳で、ミルフィーユを見つめる)
【そうですね、ここから最後まで行くと
ヘタをするとカラスの鳴き声が聞こえちゃうような(;´Д`)
では持ち越しでよろしいですか?】
>>460 …ミント、ずるいよ…。
わたしが本当に言いたいこと、先に全部言っちゃうんだから…。
でも、わたしも、わたしを受け入れてくれたミントが好き…。
ミントがミントだから、こんな気持ちになれるんだよね…。
いま、すごく…優しい気持ちだよ、ミント…。
(安らぎに満ちた表情のまま、そっと目を瞑り、ミントの温もりを感じ取る)
できる…よね?こうやって、自分のところに当てて…。
(まごつくミントの手を掴み、ローターを少し強めに秘所に押し当てさせる)
こうやって、横に振ったり、縦に動かしたり…。
ミントが気持ちよくなれるように、動かしていいんだよ。
(ローターを上下左右に導き、ショーツ越しから愛液を吹き出す花弁を攻めさせる)
ね……。できるよね、ミント…。(怪しさすら帯びた優しい眼で、ミントをじっと見つめる)
【はい。ちょっと長引きそうですので…。(汗)
ここで一端凍結しておいた方がいいと思います。お願いします、ミントさん。】
【了解しました。じゃあ、ここで一旦切っちゃいますね…
(続きのレスつけるとまた長くなりそうだし…_| ̄|○)
ミルフィーユさん、遅くまでお疲れ様でした&ありがとうございました。
また、ミントの事をよろしくお願いしますね…】
【了解しました、ミントさん。
ミントさんこそ、お付き合いいただいて、どうもありがとうございました。
はい。こちらこそ、ミルフィーユをよろしくお願いします。
夜遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい。】
すまないね、ちょっと遅くなっちまった・・・。
一足お先に失礼するよ。
>>464 こんにちは。
無理言ってごめん。
(フォルテを後ろからぎゅっと抱き締めて)
ありがと、な。
おっと・・・。(不意に抱きしめられ)
ふふ・・・、今日は驚かないよ。
それから無理じゃなくてあたしが勝手にこうしたいと
思っただけだから、あんたは気にする事ないよ。
(相手の手に自分の手をそっとのせる)
たかだか名無しなのに、そこまで思ってもらえて嬉しいよ。
俺はきっと、今この板で一番幸せな名無しなのかも…
(後ろから抱き締める力を、少し強めて)
…フォルテ…
(ゆっくり、大きく、服の上から乳房を揉んでいく)
あたしといる時はそういう事気にして欲しくないんだよ・・・。
そういう事は・・・、考えなくていいからさ。なっ?
幸せかい?そう言ってもらえるとこっちも嬉しいよ。
ん・・・・・っ。(相手の大きな手が、自分の乳房の形を
変えるように揉んでいくと、動きにあわせて体がピクンと震える)
ん…そうだね。
(サスペンダーを外して乳房を露出させ、両手で直接乳房の感触を味わって)
今は…二人で、いっぱい幸せを感じたい。
(乳首を指でつまんで、軽くひっぱたり、乳房に押し込んだり…フォルテの反応を楽しむ)
フォルテ、こっち向いて…キス、しよう。
(布越しではなく、直に触れられると
掌の温かさが伝わってくる)
感じるよ、あんたの暖かさがね・・・。
ん・・・・はぁ・・・・っ。・・・ぁ・・・・・。・・・・ふっ・・・・。
(乳首をクリクリと指で弄られ、先端が堅くなっていく)
ん・・・・。(相手の方を向き、頬に手をのせるとそのまま
自分からキスをする。触れるだけのキスから、おずおずと
唇を開けて相手の唇に割り入ろうとするが、「カチ」と
歯が当たり、慌てて唇を離す)
・・・・っと。ふふ・・・・あたし、下手だねぇ・・・・。(子供のように笑う)
キス…下手じゃないよ。
フォルテの想いを感じる…とっても。
(片手を胸から話してフォルテの頬に当てると、自分からキスをする。
舌を差し入れ、互いに絡ませ合い、唾液を交換し合う…)
フォルテの唾液、甘くて、おいしい…。
(すっかり勃起した肉棒を、ズボンとスカート越しにフォルテの尻に押し当てていって)
これ以上キスしたら…立ってられなくなるんじゃないか…?
(側のベッドにくいっと視線を向けて、フォルテを誘う)
あ・・・・・ん・・・・んっ。・・・ぁ・・・んん・・・・。
(相手の舌をくすぐるように、自分の舌を絡ませていく。
唾液が口の中に入ると、舌で転がし、コクンと飲み込む)
ん・・・・、やだなぁ・・・。恥ずかしいね・・・。(そう言いながらも、
嬉しそうにはにかむ)
ぁ・・・・っ。
(堅くなった肉棒の存在に気づき、お尻に当たるとそれだけで感じてしまう)
あ、ああ・・・。いいよ・・・どこでも。
(誘われた方でゆっくりとついていく)
ん…フォルテ…んんっ、んっ…。
(フォルテをゆっくりベッドに仰向けに寝かせると、上に覆い被さり、ゆっくりと唇を重ねていく)
フォルテの胸、大きくて、張りがあって…
好き、だよ。
(両手で円を描くようにゆっくりと揉みながら、その間に頭をうずめて、谷間を舌でなぞっていく)
ん、汗の味がして、おいしい…
(谷間から、乳房に舌を這わせ…乳首に到達させ、舌で乳首を転がしていく)
こっちも…準備が、できてきたんじゃないかな…?
(片手をスカートの中に差し入れ、下着の上からゆっくりと恥丘を愛撫していく)
ん・・・・んん・・・っ。ふ・・・ぁ・・・・。
(横になると、相手の唇をついばむように、優しく吸っていく)
(自分の胸にうずまる相手の頭を撫でながら)
大きすぎると、思うんだけどね・・・。肩凝るし・・・・ぁ・・・っ!
(舌が先端に触れると、ゾクゾクと弱い電流が走る)
柄にもなく緊張しちゃうから・・・、汗かいてるのかもね。
心臓もバクバクしてるし・・・、これ以上したら・・・変になるかもねぇ・・・。
あっ!ひゃ・・・ぁ・・・っ。ぁ・・・・!(下着の上から相手の
指が触れるだけで、ふわふわとした快感が自分の中をかけていく)
大きすぎるか。確かにそうかもしれないけど…
その分…こうしたら、感じてくれるんじゃ、ないかな…?
(舌先と片手を使い、胸を大きく揉み、持ち上げ、乳首を転がし、舐め上げていく…
そのたびにピクピクと反応してくれるフォルテが、たまらなく愛おしい…)
ん…フォルテの心臓のドキドキ、俺にも分かるよ。
俺もすごく…ドキドキしてる…
(再び胸に頭をうずめ、フォルテの心臓の鼓動を感じる…
自分の鼓動も感じさせてあげようと、自分の胸をフォルテのお腹に押し当てる…
分かってくれるだろうか?)
すごく熱くて、柔らかいよ、フォルテのここ…
(下着の上から、フォルテの恥丘から太股の辺りを何度も撫で上げていって)
…そろそろ、脱がせても、いいかい…?
(フォルテの胸から頭を上げて、尋ねる)
あ・・・・だめ・・・・胸、弱いから・・・・・ぁぁ・・・。
(乳房を丹念に責められ、くすぐったさと快感と恥ずかしさで
身を捩る)
ん・・・、感じるよ。あんたのも・・・・・。
(トクントクンと、相手の鼓動が体を通して伝わってくる)
あ・・・っ、ああ・・・・ぁっ!あ・・・ゃぁ・・・・・っ。
あ・・・・そこ・・・・ぉ・・・・。
(相手の腕を挟むように、太股に力が入る)
・・・聞かなくてもいいよ・・・。あんたの好きにしていいからね・・・・。
(相手の問いに、微笑みながら答える)
弱いって事は、感じやすいって事か。
よしっ…!
(もう一度両手と、今度は頭全体を使ってフォルテの胸を愛撫していく。
揉みあげ、頭と手で軽く圧迫し、舐め、しゃぶり…
フォルテの身体がどんどん熱くなるのを感じる)
互いにドキドキしあえる関係…いいね。
もっともっと、こうしていたい…!
(舌の愛撫を胸から段々と下へ降ろし、両手を使ってフォルテの上着を全て脱がせる。
フォルテの肌は、汗でしっとりしていて…舌を這わせるたび、自分の身体まで震えるのを感じる)
じゃ…脱がせる、よ。
(フォルテのスカートに手を掛け、ゆっくりと降ろして…全裸にし、上から見上げると)
…俺も、脱ぐな。
(ベッドの上に片膝を立てて座り、自分も服を脱いで全裸になる)
フォルテ、見てごらん。
ほら、こんなに…
(すっかり勃起した肉棒を、フォルテに見せつける…)
あ、駄目だって・・・言ってるの・・に・・・ぁあ・・・っ!
やぁ・・・・あ、あっ、ぁ・・・・んん・・・っ。
(弱い部分を責められ続け、ピクピクと体が震える。
体は逃げるように捩るが、両腕は相手の頭から背中を抱くように
手をまわして行く)
ん・・・、あたしもこうしていたいよ・・・、もっと・・・。
は・・・っ。はぁ・・・っ、はぁ・・・っ・・・・。
(息を整えながら、今更恥ずかしそうに全裸になった体を
隠す)
・・・ぁ・・・・・!
(相手の勃起した肉棒を、赤らめながら見つめていたが
意を決したように肉棒を両手で柔らかく包み込む)
ん・・・・んん・・・・・。
(唇を肉棒に這わせながら、手で扱いていく)
あぁっ…んっ、くぅっ…!
(フォルテの綺麗な唇が自分の肉棒をはい回るのをじっと見つめて…)
んっ!くぅっ!はぁっ、はぁっ…
(快感に声を上げそうになるのを必死に耐えながら、
フォルテの顔、髪の毛、背中からお尻に掛けてのラインを見つめる…とても、綺麗だ)
んっ、あっ、ふぉ、フォルテ、その、フォルテの、胸で…挟んで、くれないか…?
(肉棒の舌で妖しく揺れる、唾液と汗でしっとりと潤った胸を見つめながら)
ん・・・、いいよ・・・。
(自分の胸を両手で持ち上げ、肉棒を包むように
挟む込むと、ゆっくり動かしていく)
んん・・・・ちゅ・・・・・ん。
(先端に舌を這わせ、鈴口をくすぐらせるように
ちろちろと舐めていく。唾液が伝って、胸と肉棒を
濡らしていく)
は・・・っ。は・・・、はぁ・・・っ。
(動きに強弱をつけて、刺激していくと
相手の感じている姿に自分も気分が高まっていく)
【ごめんなさい!急用で続けられません。本当にごめんなさい…】
【はい、大丈夫ですよ。お仕事頑張ってくださいね。
また、時間が空いたらよろしくお願いします。】
483 :
ミルフィーユ・桜葉 ◆ANGELPE6F2 :04/03/30 23:42 ID:byT9VkU7
こんばんは〜っ。
えっと、少し下がり気味だったので、上げていきますね。
はぁ…。待機任務っていうのも、大変です…。
(待機室でお茶を飲みながらぼーっとしている)
ミルフィーユさん、こんばんわ…
(そっと部屋に入ってきて)
退屈そうにしてらっしゃいますのね、どなたかとお待ち合わせ?
【遅くなり申したがこちらにも来てみました…】
>>485 ……はっ。あ、あれ?ミントさん?
(ぼーっとしていたのを、取り乱したように慌てて意識を取り戻す)
い、いえ。違うんです。今日は時間まで待機することになっているんです。
交代の時間まで、ここで待っているんですけど…。
【こんばんは、ミントさん。保守程度だったんですが…。(汗)】
>>486 いえ、そんなにびっくりされなくても…(慌てるミルフィーユを見て苦笑する)
そうでいらしたんですか…ミルフィーユさんも、お仕事ご苦労様ですわ。
【あ、や、いえ、私も今日こちらは無理かな、ってか最近出ずっぱりだったので
どうしようかと思ったのですが、ミルフィーユさんがいらしたので、つい…
そういえば今日は圧縮日だったのですね…】
>>487 あ…。ご、ごめんなさい、ミントさん。
でも、なにも無ければそれだけ平和だっていうことですし、
わたしは、こうやってぼーっとしている方が、いいかもしれないです。
(クスっと笑い、笑顔をミントに向ける)
【わたしも最近出ているので気が引けたんですが、
誰もいないで、避難所に篭っているのもって思ったので…。(汗)
えっと…。わたしの見て回っているスレは大丈夫だったみたいです。(汗)】
よお、ミントにミルフィーユ。お疲れさん!
(二人の肩を叩く)
【こちらでもこんばんわ。】
>>488 いえ、ですから、そこでまた謝っていただくと、
それはそれでわたくし困ってしまうんですけど…(汗マークをつけて苦笑)
まあ、確かにそうですわね。
軍人が忙しいって言うのはろくな世の中じゃありませんし、
わたくしも、こうしてのんびりしている方が性にあっていますわ(にっこり笑って)
【私も、って言っても最近ここ以外はUD位しか行ってないですが…】
>>489 まあ、フォルテさん、こんばんわ(笑顔で一礼)
フォルテさんは、今日はもうお暇でいらっしゃるんですか?
【こんばんわ、フォルテさん。本スレではお久しぶりになりますかね…】
>>489 あっ。フォルテさんも、お疲れさまです!
あの…。まだ、交代の時間にはなっていませんけど…。
(少し申し訳無さそうな表情を浮かべる)
【はい。改めてこんばんは、フォルテさん。】
>>490 え…えぇっ?あ、あの……。はい、謝るのはやめますね。
ごめんなさい、ミントさんっ。(と言いながら深々とミントに頭を下げる)
はい!やっぱり、みなさん平和で、ゆっくりしているのが一番ですよね。
わたしも、紋章機に乗るよりは、新作のお菓子を作っていたいですし…。
あっ…。こんなこと言ってたら、怒られちゃいますね。(ペロッと舌を出す)
【わたしはGAのSSのスレが一番行ってるかな…。】
>>490 ああ、あたしは暇だねぇ。(苦笑しながら)
ミントはもう任務終了かい?
【そうですね、一週間ぶりくらいでしょうか。
私もこの板はこのスレ以外あまり回らないですね。】
>>491 ああ、いいのいいの。そんな事。
一人で待っててもつまらないだろ?
丁度ミルフィーユ達と話がしたかったから来たの。いけないかい?
(ミルフィーユの沈んだ表情を見て、柔らかく話しかける)
【こんばんわ、私もGASSスレはよく行きますね。
というか、そこくらいしか行っていないです。(汗)】
>>491 あの〜、ミルフィーユさん…?(困った様子で、頭を下げるミルフィーユを見て)
まあ、よろしいですわ、この御話しは止めに致しましょう。
それは、そうですわ。
ミルフィーユさんは、本当に、何で軍にいらっしゃるのか不思議ですわよね…
どう考えても、エプロンをつけて、お菓子を焼いているミルフィーユさんのほうが、
しっくり来ますもの…
【あ、SSスレは見てますね、はい。
いつかあそこにもなんか書込みしてみたいものだ…とか言ってみたり】
>>492 そうですか…
ええ、わたくしも、今日はお暇を頂きましたの。
それで、ちょっと寝る前にお散歩をしていたら、ミルフィーユさんがいらっしゃったので…
【あー、もう一週間もなりますか。
今週は時間の流れが速かった、私…(;´Д`)】
>>493 わたしは大丈夫ですけど…。
でも、フォルテさんにミントさんと一緒にいれるなら、
わたしも嬉しいですっ!(一変して笑顔を浮かべる)
そんな、いけないなんてことはないですよっ。
【わたしは他に、好きな作品のSSスレを見て回っています。
ロールとか、参考になることも多いので…。(汗)】
>>494 あっ…!わたしったら、また……。
はぅぅ……。本当にごめんなさい、ミントさん…。
え、えっと…。じゃあ、このお話はここまで、ですね。(ちょっと気まずそう)
でも、それを言うなら、わたしから見ても
みなさんどうして、軍隊にいるのかなって思っちゃいます。
わたしは…。えっと、師範学校に願書を送ったのが、間違えて士官学校に送っちゃって…。
(顎に指を当ててなにか考え込んでいる)
【わたしは感想ぐらいは書かせてもらっています…。】
>>494 あ、ミントもか?
まぁ暇人同士、仲良くしようじゃないの。
(笑いながらミントの背中を突付く)
暇なのはいいけど、退屈なのは嫌だねぇ。銃は全部磨いちまったし
酒はもう飲んだし・・・、久しぶりに自分でおでんでも作ってみようかねぇ。
【私は「あれ?最近会わなかったっけ?」と思いました。
時間の流れが速く感じる時ってありますよね。
ミントさんの文章好きなので、GASSも読んでみたいです。】
>>495 それならよかった。
(ミルフィーユの笑顔に釣られて、自分も笑顔になる)
こんな時にお菓子やジュースでも持ちこんで話せたら
ちょっとは場も楽しくなったんだろうけど、あいにく持ち合わせがなくてね。
【SSもなりきりに近いものがありますよね。なりきりの
ロールが上手い人ってSS職人さんじゃないかって思うくらい・・。
私は知っている作品がほとんどないので、あまり回らないのですが
今度勉強してみようかな・・。】
>>497 はい!フォルテさんなら、いつだって大歓迎です!
(さらににっこりと笑顔を浮かべてみせる)
あ…。でも、もう遅い時間ですし、今から間食したら…。
そ、その……。ウエストが…。(言い難そうにもじついている)
【わたしも描写とか、参考になるところって多いです。
昔はSSも書こうと思っていたんですけれど、挫折しました。_| ̄|○】
>>495 いえ、あの…言い出したのは、わたくしですから…
御免なさい、ミルフィーユさんを困らせるつもりはありませんでしたのに…
(ミルフィーユに謝る)
わたくしは…何故でしょうね、
自分の望みをかなえようと思っていたら、いつのまにかここにおりましたわね…
(昔の事を思い返して)
【なかなか最近回る時間が取れなくて…
でも、他のスレも是非見てみたいですね。
スレでSSとかなりきりを拝見して、その作品のファンになることもあるので…】
>>496 え、フォルテさんの、おでん、ですか?
何だか意外な感じが致しますわ…
フォルテさんが台所に立っている姿というのは、どうも、
イメージとかけ離れていると申しますか…
【なかなかHに行かないんですよ…ここでもそう言うところありますけど(反省)
あ、う…お見せできるようなものが出来ればいいのですが。。】
>>498 太るのか?(言い難そうにしている所、あっさりと言う)
まぁ・・・あたしも最近少し太ったかもしれないなぁ・・・。
ミルフィーユの作る飯とかお菓子とか、美味くてついつい
食いすぎちゃうんだよねぇ。
【皆さんてっきりSS書かれた事があるのかと思ってました・・、違うのですね。
SSは難しそうです・・・。書かれている方は尊敬しますね。
私もGASSは感想書いたりしています。】
>>499 あたしだって作る時は作るさ。近くに屋台がない時は
コンビニやレトルトより、自分で作った方が納得行くものが作れるだろ?
まぁ、ミルフィーユと違って作るのが好きってわけじゃないから・・・。
ん、あたしのイメージって何なんだよ。(眉を少し吊り上げてミントを見る)
【ミントさんのSSはやはりフォルテのお話・・・?GAは作品的にHに
持って行くまでが大変ですよね。長くても、それだけ前振りのいい作品だと
感動します。】
>>499 ミ、ミントさんが謝らないでくださいっ!
悪いのはわたしの方なんだから…。
もう、二人とも、謝りっ放しですね。(くすっと笑顔すら漏らす)
ミントさん…。(少し切り出しづらそうにしている)
で、でも…。わたし、エンジェル隊でミントさんやみなさんに会えて、
本当によかったって思っています。
エンジェル隊だから、得られたものっていっぱいありますから!
【わたしも、少しお気に入りになっている作家さんを追いかけて、
他の作品まで好きになったことがありますね。】
>>500 あっ……。(一気に顔が真っ赤になってしまう)
も、もう!フォルテさんったら、そんなにはっきり言わなくてもいいのに…。
はい…。お料理が楽しくて、つい作る量が多くなっちゃうと、
捨てるなんてできないですから、その…。食べる量も多くなっちゃって…。
(言いにくそうに、しだいに語尾が聞こえないほど小声になっていく)
【わたしはまだ書いていません…。(汗)
はい。序破急から全部を文字で構成していくんですから、
その技能って、尊敬しちゃいます。(汗)】
>>500 いいえ?
一寸、フォルテさんが、エプロンをつけてお台所に立っている姿が
想像しがたかっただけですわ(笑顔で)
【あう、ええ…いや秘密です(;´Д`)
まあ、もし私かもと思ったら生温かく見守ってくださいです…
あと、キリ番おめです】
>>501 ふふ、確かに…そうですわね(微笑して)
わたくしも…はじめて軍に入ったときは、ここにこうしているなんて
想像も出来ませんでしたけれど、
本当に、エンジェル隊の一員になって、よかったと思っていますわ。
皆さんに…ミルフィーユさんにも、素敵なものをたくさん頂いたし。
【誰かにそう言っていただけるようになりたいですね、私も…】
【すみません・・・、ちょっと事情で落ちますね。(汗)
お疲れ様です。お二人とも・・・。】
>>504 【はい、お疲れ様でした、フォルテさん。
また今度よろしくです】
>>503 わたしは、希望していたところとは違う場所ですけど、
しっかりやっていかなくちゃって思って…。
でも、今考えたら、エンジェル隊に配属になっていなかったら、
わたし、どうなっていたのかなぁって思っちゃいます。(ちょっと苦笑いを浮かべてしまう)
【えっと…。わたしは、そう思っていますけれど…。】
>>504 【わかりました。お気になさらず…。
お疲れさまでした、フォルテさん。おやすみなさい。】
>>506 ミルフィーユさんは…でも、どこに行っても
今のままでおられる気がしますわ…
なんと申しますか、ミルフィーユさんは、
いつ、どこにいても変わらない、強さがあると思います、わたくし。
(笑顔で)
【……え…?わ、私、ですか…?(汗】
>>507 そんなことないですよ。
エンジェル隊のみなさんがいるから、今のわたしがいるって。そう思うんです。
わたしだってそんなに強い人間じゃないですし、
わたし、エンジェル隊に入ったから、強くなれたって思いますから…。
(照れ臭そうにもじつき、俯いてしまう)
【迷惑…ですよね。ごめんなさい、ミントさん…。】
>>508 わたくしはね、普段は茶化しもしますけれど、
もし、自分がミルフィーユさんのような運勢をもって生まれていたら、
きっと、そのことを恨んでしまうと思うんです。
ですから、ミルフィーユさんは、強い方だなって、何時も思っていますのよ。
そんなミルフィーユさんに会えたから、エンジェル隊に入って、本当に良かった、って、
そう思いますわ。
【え、いや、あの、どうしよう……ありがとうございます…
私にとっては、ミルフィーユさんだって、そうだし…さ…
なんか、嬉しくって…ごめんなさい、うまくいえないや】
>>509 わたしも、今までずっと、わたしの運って嫌いでした。
いつも周りのみなさんに迷惑をかけて、
…白い目で見られることだってありました。
でも…。エンジェル隊のみなさんは、それもわたしなんだって、受け入れてくれたから…。
だから、わたしはここにいようって思うんです。
もちろん、ミントさんや、みなさんに支えられているんですけど…。(きまり悪そうに髪をいじる)
【ごめんなさい、急に…。でも、本音なので…。
それに、そう言ってもらえて、わたしも嬉しいです。ありがとう、ミントさん。】
>>510 そう、だったんですか…
では、今のミルフィーユさんにとって、一番の強運が、
エンジェル隊にいるって言う事なのではないかしら。
(にっこり笑って)
みんな、誰一人、欠けていてはいけなくって、
ミルフィーユさんがその大事な一員であるということ自体が、ね。
【いえ…でもなんか、ほんとに嬉しかったです。他ならぬミルフィーユさんにそう言って頂けて。
ありがとうございます、ミルフィーユさん。】
【お時間大丈夫ですか?私は残念ですけど、そろそろ…です…】
>>511 ミントさん……。
(虚を突かれたような表情を浮かべていたが、すぐに笑顔を浮かべる)
はいっ!ラッキースターを操縦できなくなって、
エンジェル隊を離れた時も、心のどこかで、
まだわたしはエンジェル隊隊員なんだって、そう思っていた気がします。
だから…。運が戻って、エンジェル隊にも戻れた時、
すごく嬉しくって……。部屋に戻って、一晩中泣いちゃっていました…。
(照れで赤くなった顔をを隠すように俯く)
【改めてですけれど、これからもミルフィーユをよろしくお願いします。
みなさんに好かれていけるように、頑張っていきます。
それと…。わたしもそろそろ落ちさせてもらいます。(汗)】
>>512 皆、ミルフィーユさんは、きっとまたエンジェル隊に戻ってくるって、
そう思っていましたわよ。
ミルフィーユさんのいないエンジェル隊なんて、考えられないし、
なにより、ミルフィーユさんのお菓子と、不思議な運がないと、
わたくし達ももの足りませんもの(照れるミルフィーユに、わざと茶化した口調で)
今日の待機任務は、そろそろ終わりじゃありません?ミルフィーユさん。
よろしかったら、一緒に戻りましょう(そういって、ミルフィーユと手を繋ぐ)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。
私も頑張ります。一緒に頑張りましょうね。
では、私もこれで落ちますね、遅くまでありがとうございました、ミルフィーユさん】
>>513 も、もう…。ミントさん、それって褒めてくれているんですか?
(不満そうにいうものの、顔には笑顔を浮かべている)
でも…。今はエンジェル隊に、
みなさんのところに戻ってこれて、本当に良かったって…。
またみなさんに、わたし特製のお菓子を出すことができて、本当に嬉しいです!
(満面の笑みを浮かべ、ミントに微笑みかける)
え?ちょっと、待ってくださいね。えっと…。(端末を見て、時間を確認する)
あ…。本当に、もうこんな時間なんだ…。
はい。この時間なら、もう交代の時間ですし、一緒に戻っても大丈夫って思います。
じゃあ…。お願いしますね、ミントさんっ。(笑顔を浮かべ、ミントの手を握り返す)
【はい。みなさんとなら、わたしも頑張っていけるって、そう思います。
今日もありがとうございました、ミントさん。お疲れさまでした。おやすみなさい。】
今日の任務終了、と・・・。
あとはここで待機して終わりだな。
【待機してますね。】
(しばらくソファに腰掛け、ボーッと遠くを見つめていたが)
あー、暇ひまヒマ・・・・・だねぇ・・・・。
(だるそうに足をブラつかせると、そのままソファの下に
ある何かに踵をぶつける)
ガツッ!!
あ、痛っ!
な、何だぁ・・・・?こんなトコに箱が・・・・。誰だよ、置きっ放しに
したヤツは。(ブツブツと文句を言いながら箱を開ける)
【暇なので一人で進めてます・・・・。】
(箱の中を確認すると、自分の想像もしていなかった
物に呆気に取られる)
・・・・・・な、何だ・・・コレ・・・・。
(箱一杯に入っている性玩具を見て、一人顔を赤らめるが
次第に興味が出てきたのか、一つずつ手に取って不思議そうに
眺め始めた)
こ、こんなの・・・誰が使ったんだろ・・・・、ミルフィーユ・・・達?
(自分の同僚が、玩具を使用している所をぼんやりと想像すると
徐々に変な気持ちになっていく)
まさか・・・、ね・・・。
(箱の中から小さなピンクローターを取り出すと
電源を入れる。一番弱い振動に設定すると
ブーン・・・と小さく振動を始める)
これで・・・・、んん・・・・っ。
(服の上から胸の先端に軽く当てると、ゾクゾクとした
快感が体を包んでいく)
は・・・・っ・・・、・・・ぁ・・・・・・っ!
(声を漏らさないように、唇をきつく噛み締めながら
乳首のラインをなぞるように、場所を変えて当てていく)
ン・・・・・んん・・・・・・・。
あ・・・・、や・・・ぁ・・・・・。
(うわ言のように呟くと、服の中にローターを入れ
直に乳房の先端に触れる。堅くなった乳首は敏感に
なっていて、ローターの振動に肩が小刻みに震える)
ん・・・・く・・・・・・・、・・・ぁ・・・・・・。
あ・・・・・は・・っ、ふ・・・・ぅ・・・・・。
(余った方の掌で、もう片方の乳房を
少し手の後が残る位まで力強く揉んでいく。)
し、下も・・・・・。
(ローターを服から取り、スカートのスリットから手をいれ
しっとりと湿ってきたショーツに恐る恐る触れる)
・・・・・・あ・・・っ・・・!
これで・・・、ミルフィーユも・・・ミントも・・・。
(虚ろな目で玩具を見つめながら、恥丘を
ローターでなぞり、下着の横から包皮に包まれたままの肉芽を
上から刺激していく)
ランファ・・・・も・・・、ひゃ・・ぁ・・・や・・・・・んん・・っ・・・!
あ・・・・・・っ、ああ・・・ぁ・・・・っ。
(強弱をつけて、時には焦らしながら当てていくと
愛液が太股を伝って流れていく)
そして・・・・あたしも・・・・っ・・・。
(ローターを持っていない方の手で、秘所に触れると
そのまま指を中へと入れていく)
(目を瞑り、自分の気持ちいい場所を探るように
膣内を指を弄る)
あ・・・・・ぁ・・・・、ふ・・・・・ぁ・・・・あっ!
そこ・・・いい・・・・・・っ。
(自慰に耽り、快感に瞳が潤む。
包皮を剥き、肉芽に直接ローターを当てると
体が大きく仰け反る)
あ・・・・ああ・・・・っ!
あ、ああ・・・・・ぁ・・・・・、や・・・・・ぁ・・・。
(何が嫌なのか、それすらもわからず
自分を慰める事に没頭する)
あたし・・・・・こんなに・・・・、んん・・・・っ!
(愛液で濡れそぼったソコをかき回すと
グチャグチャと卑猥な音が部屋中に響き渡る)
ふ・・・ぁ・・・ぁ・・・・っ。
だ・・・・駄目・・・・もう・・・・!
(ローターのコントローラーを握り、振動を
強くする。コードを手に巻きつけ、触れるか触れないかの
微妙なタッチで肉芽に接触させると、ビクビクッと体が戦慄く)
あああっ!!
あ、ああ・・・ぁ・・、はぁ・・・っ!やぁ・・・・ああっ!
は・・・っ、あぁ・・・ぁ・・・・・・・!
あたし・・・・・こんな事・・・・して、・・・んん・・・っ。
馬鹿みたい・・・だね・・・・・。
・・・・・・くぅ・・・・・・っ。
(自分を哀れむように笑うと、喘ぐ声を抑えるように
自分の手で口を押さえ、行為を続ける)
ん、んん・・・・っ!
・・・・・・っ、・・・・ぁあ・・・・・・!
へ、変・・・・に・・・なっちゃう・・・・・・・ぁ・・っ!
(敏感な場所をクルクルとローターで弄びながら
激しく指を突き動かし、中を刺激すると快感の波が
次第に高まっていく)
だ・・・・駄目・・・もう・・・・・・
あああっ・・・・!!!
(背中を仰け反らせ達すると、太股を震わせ
余韻に浸る)
・・・・ぁ・・・・・・はぁ・・・っ。はぁ・・・・・っ。
|∀゚)…コソーリ…。
姐サン、イッチャッタ?ハァハァシマスタw
は・・・・・ぁ・・・・・・。(息を整え
落ち着かせると、自分で自分の体を
ぎゅっと抱きしめる)
一人・・・・かぁ・・・・。
(誰もいないエンジェルルームで、自分の声だけが
虚しく響く)
昔は一人でいるのが普通だったのに・・・、いつから
こんなに寂しがりやになっちまったんだろうね・・・・。
・・・・ふふ・・・・。
(膝を抱えると、そのまま顔を埋めた)
【このまま待機・・・・?】
|∀・)…コチラもコソーリ…。
しまった、タイミング外したっ。
ど、どうしよう??
>>525 ん・・・・・?
だ、誰だっ!?
(慌てて服を調えながら、気配のした方向を振り向く)
・・・・あ、あれ・・・・?確かに誰かいた・・・ような・・・・。
・・・・・み、見られ・・・た・・っ!?
(途端に耳まで赤くなり、顔を隠すように頬を手で覆う)
>>527 【あ、ランファさん・・・こんばんわ。
ど、どうしましょう?もう一回?】
>>525 |・_・)コソーリと向こう壁を見て
覗きはよくないわよね・・・、なんて奴なの・・・。
>>529 【ど、どうしましょうか?なんのプランもなく来てしまいました…。(汗)
とりあえず、お時間を聞いてみようかと…。(汗)】
|*・_・)
フォルテさん・・・、またする気なの?!
姐さんを犯るならイマシカナイ!!
だがしかし、彼は背後に迫る影に気がつかなかった…。
━━BAD END━━
(割り込んじゃってごめんなさい( ´・ω・`) でもハァハァしますたよwまた今度にでも
お相手して下さいね)
>>531 (乱れた姿を整えていたが、やがて
諦めたように、ソファに身を投げる)
も・・・いいや・・・。
(濡れた太股を撫でるように、愛液を
すくうと、透明な液が糸を引きながら
指を伝う)
凄い事になってるなぁ・・・・・・。ん・・・・・。
(指についた愛液をそのまま口に持っていき
吸い付くように愛液を舐め取っていく)
【ど、どうしましょう?今日は時間は大丈夫です。】
>>532 【背後からの影は誰なのでしょう・・・?w
はい。今度是非お相手お願いします、お待ちしてます。】
>>532 うわー・・・、なんか大変そうねアッチは。
【すみません、なんか気を使わせてしまったみたいで…。
こちらこそお邪魔してしまい、すみませんでした。また遊びに来てくださいね】
>>533 なんか、完璧にタイミング逃したような・・・。
前にもこんな事あったわよね、アタシなにしてんだろ…?
とりあえず、普通に声かけてみようかな?
(壁から姿を現し、フォルテがいるソファに歩いていく)
こ、こんばんわ、フォルテさん。今日も一段と美しいですね。(すごい違和感のある会話をしてみる)
【それでは、お願いしますね。受け責めはどうしましょう?】
ん・・・ん・・・・・・・。
(自分の指を舐め、自分の味を
口の中で味わう。トロトロとした液が
喉に少しつかえながらも、コクリと飲み込む)
ん・・・・・・、ってうわあっ!!
(ランファが現れた事に気づき、慌てて捲り上げていたスカートを
膝下まで下ろす)
ら、ランファさん・・・・・ど、どうも・・・。
いつからそこに・・・・?(いつもと違う話し方に違和感を感じ
恐る恐る問う)
【はい、こちらこそお願いします。お遊びみたいな責め合いでも
いいですか?お互いがじゃれあうような感じで。】
(一部始終を見ていたので、なんともいえない表情で制服を調える様を見る)
あ、い、いえ、アタシはたった今来たみたいですが・・・、あ、いや来ました。
きょ、今日はなんか暑いですねー、空調がおかしいのかなー、あははっ。(凄くぎこちない話し方で)
フォル、いえ、リーダー、そのお肩でもお揉みしましょうか?(すっごく違和感のある話し方で)
【が、がんばってみますっ。じゃれあうんんですね。はい頭に入りましたっ。それではよろしくです。】
来た「みたい」・・・・?(ランファの
微妙な表情と話し方を怪しく思う)
あ、あぁ・・・・。何か暑いよな・・・あはは。
あまりにも暑いから服脱ぎかけてたんだよなー・・・・。
(ランファから目を逸らしながら、服を調え続ける)
り、リーダー?!お前今日変だぞ・・・・。
まぁ・・・、肩凝ってるのは確かなんで、頼むわ。
【私も頑張ります。百合は難しいので、勉強させて下さい。
よろしくお願いします。】
やだな〜リーダー、アタシ達のリーダーに感謝の意を表すのは当たり前じゃないですか〜。
(にっこりと笑い)
はい、しっかりと揉み、・・・揉みますね?(ちょっと意識して)
(フォルテの後ろに回り、両肩に手を置く)
そ、それじゃ、モミ・・・揉まさせていただきます。
グイッグイッ
こ、こってますね〜、やっぱり苦労してるんですねアタシ達のリーダーは。
いつもご苦労様です。(目線はフォルテを見ていなく、胸を凝視している)
あいかわらず、でか・・・、ん、んんっ!(わざとらしい咳をしてみる)
なんか怪しいなぁ、おい・・・・。
(いつもと違うランファの態度に目を細めてみる)
あ、あんまり揉む揉む言うなっつーの・・・、恥ずかしいだろうが。
ああ、苦労してるねぇ・・・。エンジェル隊は問題児ばっかだから。
あ、そこ・・・・いいよ・・・。
(ランファの程よい力加減のマッサージに
気持ち良さそうに目を瞑る)
ん?でか・・・?何が?
(ランファの目線の先に気づかず、彼女の言葉を
不思議そうに繰り返し、聞く)
そうですよねー、問題児ばっかで・・・、アタシ本当フォルテさんには感謝してるんですよー。おほほ。
(ちょっと喘ぎ声に似た声を聞き、胸がドキドキしてくる)
い、いいぃんですか?!・・・フォルテさん、肩が性感帯とか?(真剣な顔で聞いてみる)
でか・・・、出かけませんか?!今度?!
あ、アタシ〜、宇宙ギャラクティカランドのチケット2枚もってるんですよ〜!
いつか誰かと行こうかな〜って思って。(目線は胸を凝視していて)
ほんと〜・・・、なに食ってればそんな大きくなるんですかね〜・・・。(ぼそっと)
ん・・・・・くすぐったいねぇ・・・、ふふ・・。
(ランファが笑うと、手の動きが弱まると
笑いながら身を捩るが、顔は嬉しそうにしている)
え、気持ちいいから、いいって言っただけだろ?
なんでそんなに慌てるんだよ。せ、性感帯・・・・?
(ランファの真面目な顔と質問に慌てる)
ただ、ちょっとゾクッと来ただけだよ、そんだけ!
ああ、いいねぇ。あんたは理想の彼氏と行かなくていいのかい?
あたしでいいのなら、ちょうど退屈してるし喜んで行っちまうけど。
(さすがにランファの目線に気づき、後ろのランファの方を振り向く)
今、どこ見てたんだ・・・お前。
>>542 【二行目、(ランファが笑うと、手の動きが弱まる。)の間違いです。】
理想の彼氏なんて、結局妄想でしかないんですから、ちゃんと現実みないと!
あ、一緒に行ってくれるんですか〜?今から楽しみですねー。
宇宙ジェットコースターとか〜、お化け屋敷、観覧車とか・・・、観覧車・・・。
み、密室?!二人きり?!(なぜか頬が赤くなる)
ぇ、いや、えっと、その・・・、む、胸こってませんか〜?
フォルテさんの胸でかいし、なんかこってそうだから、こっちも揉んであげましょうか?
べ、別にいやらしい事するわけじゃないんですよ?マッサージですよ、マッサージ。
(こちらに振り向いているフォルテに笑顔を向ける)
>>543 【了解ですっ。もう返事返しちゃいましたが…(汗)】
ああ、ようやくランファも現実が見えてきたみたいだねぇ。
そうだなぁ、スリルのある乗り物がいいね。観覧車は乗ってると
だんだん眠くなってくるんだよ・・・って何赤くなってるんだ。
え?別にこんな所こらないだろ!
ち、ちょっと待った・・・・ぁ・・・っ!
(さっきの余韻がまだ残っているのか、ランファの手が少し触れるだけで
体が反応してしまう)
あ、いえ、なんでもないですよ、はい。
観覧車はやめときましょうね〜、お互いのためにも。(一人納得して)
(小さな喘ぎ声、ランファは聞き逃さなかった)
・・・フォルテさん胸マッサージしてあげますね?
アタシこうみえても、結構上手いっていわれるんですよ、マッサージ。
さすがに胸をやったことはありませんけどね・・・。
(フォルテの胸に手を置く、そのままゆっくりと円を描く形で揉んでいく)
おっきぃ・・・、ちょっと悔しいな〜、フォルテさんの胸・・・。
そそ、あたしらはジェットコースターみたいなのが
お似合いだろ?しかし何想像して赤くなってたんだ?
も、本当にいいから・・・。
あ・・・・やめ・・・!(止める声も聞かずにランファの手が
自分の胸に伸びると、ランファの手の中で胸の形が
変化していく)
あ・・・・はぁ・・・・・っ。ランファ・・・ぁ・・・・っ!
あんただって・・・・大きいだろ・・・・っ。
(ランファの手の動きにあわせて、肩がピクピクと震えだす)
だって、観覧車ですよっ?・・・密室、あぁ、よくドラマでみるわ。
一番上に来た所で、機械の故障、その場でお待ちくださいのアナウンス。
二人きり、なにも傷害するものはない。そしてアタシは狼になったフォルテさんにっ!あぁ!
(一人で暴走してみる)
そりゃ、大きいとは思いますよ、他のメンバーに比べればね、役二名。(あえて名前は出さない)
でも、フォルテさんの胸のほうが、アタシよりずっと大きいし、形もこんなきれいで・・・。
(揉む力がどんどん強くなっていく)
いいなー、フォルテさんずるい・・・。
(手中に収まらないフォルテの胸)
もっとよく見せて下さいよ、フォルテさん・・・。(ゆっくりと胸を覆うものをずらしていく)
普段どんなドラマみてるんだよお前は!
しかもあたしが狼かい・・・・。
いや・・・わからんぞ。男になったロストテクノロジーの事を
思い出したランファがあたしを襲う、って展開も考えられる・・・。
あははっ、誰だいその二人は?
ん・・・・。(ランファの手の動きをみつめながら)でもあたしは
ランファの胸も・・・その・・・、いいと思うよ。
程よく大きいし、形いいし・・・・何言ってるんだよ、あたしは。
(自分で言っていて恥ずかしくなってきたのか、顔を手で覆い隠す)
あ・・・・ふ・・・っ、そんなに強くしちゃ・・・・ぁ・・!
う・・・・・く・・・・っ、あ・・・・・ぁ・・・・。
(服をずらされ、堅くなった乳首が露になると
少し恥ずかしそうに俯く)
あの時は・・・、フォルテさんほんとにかっこよかったから、アタシ。
もう少しで結婚できそうだったのに、・・・フォルテさんもう一回男になってみる気ありませんか?
(ちょっとマジで聞いてみる)
言うと破壊砲で追いかけられそうなので伏せておきます。(辺りを気にしながら)
フォルテさん、すごい・・・(露になった二つの乳房、その迫力に呆然とする)
そういって貰えると、ちょっと嬉しいです。
触ってみますか?アタシの・・・胸?
(フォルテの前に移動し、膝の上に乗っかる)
へっへ〜♪なんかちょっと嬉しい気分っw
(楽しく笑い出すランファ、次の瞬間にはうっとりした顔になり)
一緒に触りっこしましょうか♪
アタシの胸も・・・、マッサージしてください、フォルテさん・・・。
(胸に手を這わせ、乳首を指でコロコロと遊びながら、相手の愛撫を求める)
ふふ・・・、あたしはもう男になるのはコリゴリだねぇ。
・・・でも・・・一日、遊園地行くくらいならいいかもね。
一日だけ効力を抑えられるように、ロストテクノロジーを
開発機関に依頼してみようか・・・・、なんてな。
(ランファが膝に乗ると、ちょうど顔の前にランファの
胸が見える)
ああ、今度はあたしもやらせてもらおうかな。
(ランファが嬉しそうに笑うのを見て、こちらまで
楽しくなるような気持ちになり、ランファをいとおしく想う)
ランファの胸・・・・、触り心地いいよ・・・。
(胸を両手で覆うと、撫で回すように優しく揉んでいく。
時折先端を指で突付き、なぞっていく)
ん・・・・気持ち・・・いい。
……………ほ、ほんとですか?(子猫のようにかしこまり見つめてみる)
って、えぇ?!、冗談なんですか?!・・・な〜んだ、期待しちゃったアタシ。
でも、ま、いっか、フォルテさんと何処か遊びにいけるなら。(クスっと笑ってみせ)
ん…、そ、そんな恥かしい事いわないでくださいよ、フォルテさん…。
ふぁ?!…ちょ、な、なんかフォルテさん上手…、く、ぅぅ…っ!
ぁん、…はぁ、うんっ………アタシも、気持ちいいですよぉ…フォ、ルテさん…。
(指で先端をつかれる度に、背中を反らす)
フォルテさん…、もっと気持よくなってください…、さっきみたいに…。
かわいいフォルテさん、アタシ見たいんです…。
(乳首を親指と人差し指で掴み、擦ってみる)
見たい…、フォルテさんのかわいい部分…、アタシ、見たいんです…。
(潤んだ瞳でフォルテを見つめる)
あははっ、本気にするなって。
んー・・・でも、ランファがそんなに期待してるんなら
今度頼んでみようかねぇ。開発機関になんて言われるか
ちょっと怖い気もするけどね。(ふふっ、と笑う)
ここがいいのかい?
(ランファの反応を見て、堅くなり始めた乳首を指の
腹で擦る。胸に顔をうずめると、もう片方の
先端を、服の上から甘噛みする)
ふふ・・・・。
ん・・・・ぁ・・っ!
(敏感な所を擦られ、快感が走る)
き、気持ち・・・いいよ・・・ランファ・・・・・んんっ。もっと・・・・。
・・・こんなトコ、他の人に見せられないね・・・・・。
(照れくさそうにランファを見つめ返す)
いぃ…っ!…は、はい、そこが気持ちいいです…っ、んくっ!
や、ぁ…っ!は、恥かしいですよフォルテさん!息が、かかってぇ…っ、くすぐ…!?
(フォルテの行為で言葉がさえぎられる、片方の乳首に感じる生ぬるい感触)
…ぁ、あぁっ、んんんっ!!!(目を瞑り快楽に身をよじる)
か、噛んじゃ、だめぇ…ですよぉ、フォルテ、さんっ…。
あ〜、なんですかそれ〜?見られたら嫌なんですか、フォルテさん?
(ぶーっと顔を膨らませ)
もっと声出させて誰かに気づかせてやるんだからっ!
(膝に乗っている状態から少しずれる)
せいぜい誰かに聞こえないように口でも抑えてるんですねっ!
(片手で乳首をコネコネと弄り、もう片方の手で秘所を下着越しに擦っていく)
ふんだっ!ぜ〜〜ったい誰かに見せてやるっ!(ちょっと意地になってきて)
いい声だねぇランファ・・・。もっと聞かせておくれよ・・・。
(服に染みが出来るほど、唾液を布に染みこませる様に
乳房を舐めていく。先端を吸い、舌で転がしていく)
お望みどおり、噛んでないよ・・・・?でも、噛むのも
まんざらじゃなさそうだったねぇ。
だ、だって嫌なモンは嫌なんだよ。
元々可愛いとかそういうキャラじゃないだろ、あたしは。
だからあんまり見られたく・・・あ・・やだ、そこはまだ・・・あぁ・・・っ!
(さっきの自慰で湿ったままの下着を擦られ、恥ずかしさに
目を閉じて悶える)
あ、あたし・・・さっきので・・・・・・。んん・・・・は・・・ぁ・・っ。
や、だぁ…制服…がぁ…っ!
んっ、んんっ、だめ、ぇ…っ、声が勝手に、もれちゃうぅ……っ!
ふぁぁぁああっ……、ちくびがぁ…い、いいのぉ…っ!
ぁ…、…フォ、フォルテさんが噛みたかったらアタシ別にいいですよ…。(顔が更に紅潮していく)
むしろ…、噛んでほしぃ…かも…(消え入りそうな声で)
フォルテさん…、アタシはみんなに見せたい、フォルテさんのかわいい所…。
ぁ、でもアタシだけが独り占めってのもいいかな♪ふふ(本当に嬉しそうに笑い)
(秘所を下着越しに擦る指、クチュクチュといやらしい音が聞こえる)
・・・知ってますよ、フォルテさん。さっき、ここで何してたか・・・。
こうやって、自分を慰めてたんですよね?(下着をずらし、指を挿入してグチュグチュとかき混ぜる)
正直だねランファは・・・、そういう所嫌いじゃないよ。
(ランファの小さな呟きを聞き漏らさず、望みどおりに
少し強く先端を噛む。一度唇を離すとまた指で優しく
くすぐり、また強く噛み・・・と没頭するように胸を弄ぶ)
あたしはね・・・、ランファといると少し素直になれる気がするよ。
歳が一番近いからかもしれないね・・・。
眉吊り上げてないと迫力ない顔になっちまうから、こんな顔は
あんたの前でしかできないかな・・・あははっ。
あ・・・・凄い音・・・・ぁあっ!い・・・・・はぁ・・・・ぁ・・んん・・!
(指で恥丘を擦られ、卑猥な音が耳を犯していく)
・・・・・ら、ランファ・・・さっきの、見て・・・・・?
はぁっ!や、やぁ・・・・っ、ああ・・・ん・・・・!
そ、そう・・・・だよ・・・自分で・・・・自分の事・・・・・・。
(次第に声が小さくなっていく)
・・・今だけですよ、ううん、フォルテさんだからかな?
いつもと違って戸惑ってるんじゃないですか〜?(にやにやと笑って)
ひぅ!…ぁ、んんっ!フォ、フォルテさぁん…っ!い、つぅぅぅっ!
(乳首を強く噛まれ悲痛に顔を歪ませるが、次には笑顔になり)
あ、…ぁりがとう、ございますフォルテさん、アタシの我侭聞いてくれて…(にっこりと笑い)
ふぅぁ…っ、ん、いっ!!!…ん…っはぅっ…。(噛まれる痛さが次第に快楽になっていく)
はは、お互い様って所ですね、アタシも素直になれます。
なんていうか・・・、フォルテさんて、すごい包み込んでくれるっていうか、守ってくれるっていうか・・・。
はは、アタシ変ですね。ど、どうしたんだろう?
ぁ、えっとー、とっても素敵ですよ、今のフォルテさんの顔・・・、アタシは大好きだけどな♪
え?よく聞こえませんよ〜?(にやにや)
もっと大きな声でいってくれないと〜、ほらほら〜♪
(指を勢いよく動かしフォルテの花弁を濡らしていく)
グチョグチョですよ、フォルテさんの中・・・、アタシの指が吸い込まれる・・・。
(胸を弄っていた片方の手を下に移動させ、クリを刺激していく)
イっていいんですよ?・・・アタシより先にイったらリーダーって感じ、じゃないですけどね・・・。
(クスっと挑発するような事をいってみたり)
やだ…ミルフィーユさん、それ、本当ですか…?
おっかしい…フォルテさんが、そんな事を、ねぇ…
ふふっ、人は見かけに寄らないとは、よく申しますわね…
(その部屋で、何が行われているのか知る由もなく、ミルフィーユとミント、
二人の笑いながら通り過ぎる声が、部屋の中に聞こえる)
そ、そんな事ないぞ・・・。まぁ、いつもと
違うランファはちょっと気味悪いかな・・・・。あ、怒った?あははっ。
(からかいながら、子供のように笑う)
包み込む、かぁ・・・。ランファはミルフィーユといる時は姉さんぶってるけど
あたしといる時はすっかり妹みたいだからね。
今日くらいは変で、いいんじゃないかい・・・・?
(ランファの黄金色の髪を梳かすように指に絡める)
馬鹿、だ・・・だから自分で・・・・・・ひゃぁ・・・あっ!
(激しい指の動きに耐え切れず、背中が反り返る)
あ、あ、駄目・・・おかしくなっちゃ・・・う・・よ・・・!
あ、あたしが先に・・・、そんなに耐えられない女じゃないよ・・。
それよりランファの方はどうなんだ・・?
(ランファのスリットから下着に手をのばし、先ほどの胸の愛撫で
湿ったショーツを上から擦っていく)
>>560 でも、本当なんです!わたし、この目で見たんですから〜!
わたしも最初は、自分でも信じられませんでしたけど、
でも…。あんなフォルテさん、しっかり見ちゃいましたから…。
(必死になってミントに訴えかけながら、部屋の事情はなにも知らずに通り過ぎていく)
>>561 き、気味悪いって!・・・そりゃ怒りますよっ!
ふんだっ!フォルテさんなんて・・・(ちらっとフォルテの目を見て)
・・・もう、なんか今日のアタシおかしい〜、反論が全然できない・・・。(汗)
ミルフィーユはなんていうか手のかかる妹って感じですかね?
まぁ、そんな所もかわいいっちゃ、かわいいんですけど。
・・・フォルテさんの・・・妹・・・、アタシが?
(なぜだか分からないけど笑みがこぼれ)
アタシ、ずっと変でもいいですけどね・・・。(髪の毛をいじるフォルテの目を真っ直ぐに見つめて)
おかしくなっていいんですよ…。アタシの指でいっぱい感じてくださいフォルテさん…。
(両方の指で秘所を責め続ける)
ひゃぅ?!…ふ、不意打ちは無しですよフォルテさんっ!
んぁ…、は、くぅんっ!…濡れてる、アタシ恥かしい…っ
駄目ぇ…ですよ、フォルテさん、アタシが先にフォルテさんを…イかせてあげるん、だか…らっ!
んんっ!(必死に身を固定し、押し寄せる快楽に負けないように唇を噛んでみる)
>>560、562
ミントの声?!・・・ミントだけじゃない、ミルフィーユの声もする・・・。
(今までしていた行為をすべて止めて、息を殺す)
フォ、フォルテさん・・・、アタシ達、気づかれてませんよね?
(心配した顔でフォルテを見つめる)
ど、どうしよう、声に気づいて二人が入ってきたら、アタシ・・・。
す、少し二人の声が遠ざかるまで、待ってましょうね、フォルテさん。
>>563 ランファは長女だから、あまり人に甘えたり
しないよな。あたしも妹はいないから・・・、こうやって
甘えられたりする事もないし・・・。
家族みたいだね、この隊は・・・・。(ランファを見つめ、微笑み返す)
あ、そんなにたくさん・・・・はぁ・・・・や、ああっ!!
(敏感な場所を同時に責められ、達しそうになるのを
堪えながらも、快楽に飲み込まれていく)
あ・・・あぁ・・・・・っ。・・・ん?
(外からの二人の声に気づき)
う・・わ・・・、あの二人まだ起きてたのか・・・。
(息を潜めてじっと身を堅くするが、ランファの心配そうな
顔を見て、悪戯を思いついた子供のようにニヤリと笑う)
どうする?二人が気づいちまったら?
ランファのこんな所、妹や同僚には見せられないねぇ・・・・。
(ミントとミルフィーユの声が通り過ぎる間も、わざと
手を休めずにランファを責め続ける。下着をずらし
濡れそぼったソコに指を埋め、激しく動かしていく)
ほら・・・ランファ・・・、二人に聞こえちまうよ・・・?しっかり手で
口押さえてな?さっきあたしに言ったようにね・・・。
(気配で二人が通り過ぎていなくなった事に気づくが
ランファにはあえてそれを言わずに)
家族・・・、エンジェル隊が?
そう、ですね・・・。世話のかかる妹ばかりだけど・・・(目を細め優しく微笑み)
アタシ、みんな大好きです。・・・いっぱい甘えられるお姉ちゃんもいるし・・・(頬を真っ赤にそめ小さい声で呟く)
ぇ…フォ、フォルテさん?
い、いやですよっ!こんな所見られたら、アタシ恥かしくて、みんなともう会えない・・・っ。
(見られる怖さから逃れるように、両腕で自分を包む)
ちょっ!…や、やめて、くださいよ。フォルテ…、さぁんっ…ん。
だめ、声出ちゃうっ!……だめぇ、お願い…フォルテさん、や、めてぇ…。
(声を漏らさないように、口元をキュっと閉めるが、フォルテの激しい攻めに耐えられず喘ぎ声が漏れる)
フォルテさん・・・、はい、わかりました。ってフォルテさんが手を止めれ…ばぁっ…いぃっ!
…っ!(慌てて口を手でおおう)
…っ!…、…!………っ!!………………っ、っ!!っっ!!!
(必死に声を出さないように我慢する、ランファは二人が通り過ぎたことはしらない)
あははっ、お姉ちゃんか・・・初めて言われたな。
なんか、くすぐったくなる響きだね・・・。
・・・・もう一回、言ってみ?
ふふ・・・、何か言ったかねぇ?
(ランファの声を無視し、指を激しく突き動かす)
意外と頑張るんだね・・・・、なら、これはどうかな?
(もう片方の指でクリトリスを摘むと、指の腹で
何度も刺激していく)
ほらほらっ、しっかり口を押さえないと見つかっちまうよ?
でもこの音で、バレちまうかもね・・・。
(ランファの秘所から、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が漏れ
室内に響き渡る)
・・・大丈夫?ランファ。
(必死で声を出さないように耐えるランファを見て
クスリと笑い、手を止める)
い、嫌ですよ!アタシだって、すごい恥かしかったんですからっ!
・・・・・・・・・お姉ちゃんの意地悪っ(目を伏せ、ぽつりと言ってみる)
…っ?!…ん…んん!(口は抑えたまま、頭を大きく振り嫌というメッセージを送る)
んっ!!……だ、…ん………め…ぇ………んっ!
んっ、……ん……んんっ!……は、……くぅ…っ!
(必死に声を殺す。淫らな音が耳をかするたびに切なさがこころを過ぎる)
………んっ(手を止められ、少し落ち着く)
・・・、ひ、ひどいです、よ・・・、フォルテさん・・・。嫌だって、言ってるの、に・・・。
うぅ、ひっく…、ひどいですよぉ…。(手で顔を隠し泣きじゃくる)
二人に気づかれたら・・・、二度とフォルテさんと、こういうこと出来なくなるかもしれないのに・・・。
う、ぅ・・・。(顔を真っ赤にして涙をポロポロと流す。いつもの勝気なランファの姿はなかった)
ふふ・・・・、よく言えました。
(頭を撫でると、そのまま触れるだけのキスをする)
ああ、ほらほら泣くんじゃないよ・・・、あたしが泣かしたんだけどさ。
(苦笑いしながら、泣きじゃくるランファの背中を撫でていく)
怖かったかい?
はーん・・・・、あたしともっとこういう事したかったんだ?
(流れ続ける涙を舐めながら、からかい続ける)
心配する事ないよ。・・・・実はねぇ、とっくにミントとミルフィーユは
いなくなってたんだよ。気づかなかったかい?あははっ。
今日って何の日か知ってる?ランファ?
ぁ…ん…(そっと触れるだけのキスに心が酔いしれる)
・・・やっとキスしてくれましたね。ずっと待ってたんですよアタシ・・・(嬉しいそうに微笑みながら)
ん…、だって、本当に怖かったっていうか、ドキドキしてたから…。
(涙を舐め取られ、くすぐったそうにするが、その行為にも甘えて)
・・・もぅ!今日のフォルテさんいつもと違って子供っぽいっ!
罰として・・・、アタシの涙責任とって舐めてくださいね・・・(赤く染まった顔をフォルテに向けながら)
・・・・・・・・・えぇ?!・・・とっくに、じゃ、さっきもいなかったんですか?
ひ、ひどい〜〜!!フォルテさんっ!ちょっとあんまりですよっ!
アタシ本当にドキドキしてたんですからね!(本気で怒ってみる)
・・・ぇ?今日は、燃えるゴミの日・・・でしたっけ?
4月1日・・・、・・・4月・・・、1日・・・・・・・・・。(なにかに気づき)
エイプリルフール・・・だ。(がっくりと肩を落しながら言ってみる)
好きなのかいキス?ならもっとしようか・・・・ん・・・。
(触れるだけのキスから、舌で口の中に割り込み
ランファの舌と絡ませていく)
そういう事。今日一日は嘘で騙されないようにしっかり
してなきゃ駄目なんだよ?・・・いい教訓になっただろ、あははっ。
え、涙・・・全部舐め取らなきゃいけないのかい?やれやれ、困った妹さんだねぇ・・。
でも先に、こっちを舐めとらないと・・・。
(そう言って濡れた秘所に口付けると、愛液を舐め取るように
吸い上げていく)
ん・・・んんっ。どんどん溢れるから・・・・舐めきれないね・・・・。
(舌を肉芽に当て、ちろちろとくすぐると、愛液が増していく)
ん…、ん、ちゅ…っ、ちゅる…ぺろ…。
んはぁ…、はぁぁぁっ、は、はい、アタシ好きですね、キス。
大切な人とできるキスなら尚更好きですよっ。(微笑みながら)
だ、だまされた・・・、キーッ!なんか悔しいわっ!
でも、ちょっぴり楽しかったからいいけど・・・。
どうせ、アタシは手のかかる妹よっ!ふんだっ。
ぇ…?こっちって、何処のこ…!?
や、はぁぁんっ!だ、だめぇ、まだ敏感になって…っ!
(フォルテの頭を抑え、阻止しようとするが力が全く入らない)
んぁ…っ、さっきまで、弄られてたからぁ…、きもちぃいぃ…っ!!
ふぁ、あんっ!フォルテさんのしたぁ…、きもちよくてぇ、いぃ…っ。
!!くぁ?!(肉芽に舌が当てられ体に電気が走る)
きゃぅ…!だ、だめぇ、刺激が強すぎるっ!!……フォルテさん、を気持よくさせてあげたいのに…っ
アタシ、なにもでき…はぁんっ!も、もぅ…、ご、ごめんなさい、フォルテさんっ!アタシ、ばっかり…っ!
(愛しい目で秘所をかわいがってくれるフォルテを見つめる)
好き、ですよ…、フォルテさぁん…っ、ほん、とに…、ア、タシィ…、んんっ!!
(全身をびくつかせ、イってしまう。愛液が溢れフォルテの顔を濡らしていく)
そりゃどーも。
あたしも、ランファは・・・大切な人・・・かな・・・。
(照れながら、微笑み返す)
ふふふ・・・、悔しかったら来年あたしを
騙してみな?まあ、ランファじゃ無理そうだけど・・・。
ん・・・く・・・・・・っ。
イっちゃった?ランファ。
あたしの勝ち、だねぇ・・・・・あははっ。
(愛液でベトベトになった顔を舐めながら、ぐったりと肩で
息をするランファを優しく見つめる)
ああ、あたしも好きだよ・・・ランファ・・・・。
(ランファをぎゅっと抱きしめ、頭を撫で続ける)
はぁ…は、んんっ…あぁ…はぁ…はぁ……ん…っ
(ゆっくりと呼吸を整えていく)
負けちゃった・・・、っていうか途中ズルっぽかったですけどねー?(膨れ面で)
・・・勝ち負けよりも、フォルテさんに気持よくなってもらえなかったのが、凄く残念。
今度は、絶対に騙されないで、フォルテさんを負かしてみせるっ!
・・・フォルテさん(腕を腰にまわし抱き返し、撫でられる感触に浸る)
もし、アタシが結婚してって言ったら・・・フォルテさん、どうしますか?
(潤んだ瞳、真剣な表情で問う)
【お疲れ様でした。4月1日はしてやられましたね。(汗)
次で落ちますね。本当に長時間お疲れでしたっ。】
んん?あたしは正々堂々真っ向勝負してたけどぉ?
(わざとらしく目を逸らして言う)
あはは・・・・、次に期待してるよ。とりあえず来年は
騙されないようにな。あ、今年もまだあと19時間残ってるね。
え、結婚・・・?だから、前に断って・・・・あ、断ってないんだっけ。
そうだね・・・、結婚は無理だけど、ずっと一緒にはいられるんじゃない?
あんたが理想の旦那様見つけるまではね。
それまでは傍にいるさ。
(真っ直ぐな瞳を見つめ返し、柔らかく答える)
【こちらこそお疲れ様でした。楽しかったです・・・、凄く。
はい、お疲れ様です。】
ど、どこがですか?!
エイプリルフールにかこつけて、アタシを騙した勝利じゃないですか!
はぁ・・・、まぁいいです。・・・楽しかったし(ぼそっと)
来年、・・・ずっと一緒にいれたらいいですね。エンジェル隊のみんなで・・・。
ノーマッドはいらないけど・・・。(少し神妙な顔つきになり、寂しそうに顔を俯かせ)
な〜んて!今を楽しまなきゃですよねっ!(にっこりと笑顔を見せて)
・・・、は、はは、そ、そんなにマジで答えてもらったら、エイプリルフール〜っていえないじゃないですかフォルテさん・・・。
もぅ、フォルテさんには敵わないな・・・、ふふ。(ちょっとおかしくて笑ってしまう)
(見つめる瞳をじっとみつめ、ぎゅっと抱き締め顔を胸に埋め)
家族ですから、ずっと傍にいるのが普通じゃないですか・・・。
離しちゃ、嫌ですよ?フォルテさん・・・。これからもエンジェル隊をよろしくおねがいしますね!
頼れるお姉ちゃんっ!ふふっ(埋めた顔をあげ、暖かい微笑みをフォルテに向けながら)
【アタシも楽しかったです、凄く…。
とっても暖かくて素敵でしたよっ、それではお先に失礼します。
お疲れ様でした、皆さん・】
楽しかったなら、いいじゃん。あははっ。
ああ・・・、確かにノーマッドはいらないな・・・。(妙に納得したように頷く)
明日も明後日も来年も再来年も・・・ずっと皆でいられるといいな。
そうそう、今が楽しくないと、明日も楽しくないよ?ってね。
ああ、この言葉どこで言ったんだっけ・・・。CDドラマ?
え、あ・・・・嘘だったのかい?真面目に答えちまったよ・・・。
ランファに早速騙されちまったね。あたしももっと気を引き締めないと。
(一瞬顔を引き締めるが、すぐに笑顔に変わって)
そうだね・・・、離したりしないさ。
あんた達の背中はあたしが守るって、そう決めたんだから・・・・。
こちらこそよろしく頼むよ。可愛い妹さん。
(そう言って微笑むと、ランファを強く抱きしめた)
【ミントさんとミルフィーユさんにも感謝です。ランファさんも
ありがとうございました。それでは、また。おやすみなさい。】
【今夜はどなたもいないかな…?】
こんばんわ。
どなたか、いらっしゃったようですけれど…?
【こんばんわ、居ますよ】
>>578 あの…。ミントさん、いらっしゃいますか…?
【急に申し訳ありません。
ミントさん、ちょっと避難所に来ていただけますか?わたしじゃ力不足で…。】
>>579 はい、おりますよ。
では、そちらに伺いますわね。
あ、こちらも拝見していますから、先ほどの方、いらしたらお声を掛けてくださいませ。
【はい、じゃあ行きます。
私もさっきから調べてたんですけど、いかんせんW2K使ってるので…
お役に立てるかどうか不安ですが…】
>>580 いきなりごめんなさい、ミントさん…。
よろしくお願いします。わたし、こういうのは向いていないみたいで…。
【本当に申し訳ありません。
あちらにも書き込みましたけれど、ソフトについては全然わからないんです。(汗)
わたしよりはフォルテさんも心強いと思いますので…。
では、お願いします、ミントさん。】
【どうやら立て込んでいいるようだね。】
【私は退散するとしよう。)】
>>582 【申し訳ありません、ちょっとしたお話でしたら
できると思うんですけれど…
もしよろしければ、またご都合の良いときにお越しくださいませ】
>>582 【申し訳ありませんでした。少し手間取ってしまって…。
わたしでよろしければ相手できたのですが…。
また、お時間があるときに来てみてください。本当に、ごめんなさい…。】
えっと…。しばらくは、こちらで待機させてもらいますね。
【したらば落ちてます?私の所から見れないです…orz】
【ミルフィーユさん、いらっしゃいますか?(´∀`)】
>>586 【障害確認を見てきましたけれど、恐らく落ちていると思います。
わたしが行っている、他のしたらばの板も落ちていましたから…。】
>>587 【はい。わたしならまだいます。】
>>587 【こんばんは、ミントさん。
こっちからも見られなくて、どうやら障害が起こってるみたいですよ】
>>589 【よろしければ今夜のお相手をお願いしたいのですが、大丈夫ですか?】
【自分にレスしてしまいました(;´Д`)スイマセン】
>>588 【うーんやっぱそうですか。フォルテさんと連絡取れないですね、どうしましょう…
お友達に電話して聞いたら、「システムの復元を無効」にして再起動掛けてみれば?
と言われたのですが…】
>>589 【ありがとうございます。やはりそうですか…】
【いま書き込んでみたら、復旧していました…。(汗)
なんだか振り回されているみたい…。_| ̄|○】
>>590,591
【はい。時間は大丈夫だと思います。わたしでよろしければ…。】
>>592 【こちらからも繋がりました。どうやらすぐに治ったようですね。】
>>593 【名無しでは何ですし、プロフみたいなものを作ってみたんですけど、
投下させていただいてもよろしいでしょうか?】
【あ、それじゃ私はこっちからは撤退しますね〜
避難所にはしばらく居ます。それではお二人共ごきげんよう〜】
>>595 【ミントさん、お疲れさまです。
また機会がありましたらよろしくおねがいします】
>>594 【プロフですか?
えっと、このスレでは、特にそういった拘りはないんですけれど…。(汗)
お気軽に参加していただくのが一番ですので、
特にそういったものはいらないんですが…。
名無しさんが必要でしたら、わたしはいいですよ。】
>>595 【お気遣いありがとうございます、ミントさん。
はい。避難所の方はお任せしちゃいますね。(汗)】
>>597 【シチュエーションに凝ってみようかなぁと思ったので( ̄ー ̄)
問題があれば言って下さい、即刻ただの名無しに戻りますので。
では次のレスで投下します】
【名前】手武 央太(てだけ おうた)
【性別】漢
【年齢】25
【誕生日】4月2日
【血液型】B型
【サイズ】身長165cm 体重95kg
【職業】自称フリーター(無職)
【容姿】揉上の長いオカッパ頭で、顔はメガネをかけた朝青龍。体格はフクヨカ。
【性格】学生時代に女の子と会話をしたことないくらい内向的で、マイナス思考が強い。
でも電気街には毎週通い詰めるアクティブな面もある。
【趣味】マンガ・アニメ・ラジオ鑑賞 2ちゃんねる
【恋人の有無】恋人いない歴25年
【好きな異性のタイプ】ミルフィーユたん
【女性経験数】0
【やっぱり問題ありまくりでしょうかね?(;´Д`)】
【すいません、気分を害されたようなら撤回しますんで、
遠慮なさらずに言ってください。y=ー( ゚д゚)・∵. ターン】
>>599 【どう言えばいいのかちょっと…。(汗)
あの、申し訳ありませんけれど、
以前、このスレで少し問題があって、
>>5で示してあるように
オリキャラはお断りさせていただいているんです。
「皇国軍兵士」といった感じで、それほど細かくない設定、
つまり名前だけ便宜上付けた方でしたら、わたしとしてはいいのですが…。
困ったな…。】
>>601 【では撤回しますね。うーん、じゃあどうしよう…。】
>>602 【少し太めの方で、今日が誕生日、という設定でよろしいですか?
それならばわたしの方で、そういった設定として演じさせてもらいます。】
>>603 【よろしいのですか!? なら是非それでお願いします。
出会いはどういった感じがよろしいでしょうか?
こちらはミルフィーユさんを知っているのですが、
ミルフィーユさんはこちらを知らないわけなので…】
>>604 【わかりました。シチュは少しこちらでやってみます…。】
はぁ…。今日の買出しは、これで終わりかなぁ。
えっと、フォルテさんのおつまみに、蘭花さんのドクター・チリペッパーに、
ミントさんの駄菓子に、それと…。
(なにかメモを読みながら、とある街角を歩いている)
【こういった感じでいかがでしょうか?(汗)】
>>605 【はい。ではお願いします】
ふぅー、仕送りも残り少ないし今月はどうやってすごそうか…。
あー、誰にも祝ってもらえない冴えない誕生日だしなぁ、今日は。
(街を当てもなくブラブラしていると、向こうから見たことのある人影を発見)
ん、あれはっっ!?
(メガネをずらして目をゴシゴシと擦って、もう一度目を凝らしてよーく見てみると)
あれは、ミルフィーユたんだ!?
>>606 あっ……。ちとせのために、小豆を買ってこなくちゃいけなかったんだっけ…。
もう、すっかり忘れちゃって…。(自分で軽く頭を小突く)
今から戻ったら遅れちゃうけど、別にいいよね。
他に忘れてる物は……。
(手提げかごの中を探り、男の方には全く気付いていない)
【それと、お聞きしておきたいのですが、
プレイはどうしましょうか。強引なものをお望みでしたら、そう対応しますが…。】
>>607 ホ、ホンモノだ…。
どうしよう、声をかけてみるべきか、かけざるべきか…。
夢かもしれないけどエイプリルフールは昨日だし、今日は俺の誕生日だ。
(立ち止まって周囲の通行人には聞こえない程度の独り言をしている間に、
ミルフィーユのすれ違ってしまい、あわてて振りかぶって)
ミ、ミルフィーユ…さん…ですか?
(がっしりとミルフィーユの肩をつかまえる)
【半強引な感じでお願いしますー】
>>608 えぇっと…。まず、お店に戻ったら今度こそ小豆を買って…。
あ…。そう言えば、豆板醤も蘭花さんが使っちゃって、切らしてたっけ。
やっぱりいろいろ、忘れてるみたい…。
(なおもブツブツと言いながら歩調を進め、男には全く気付かない)
えっ…。あっ……!
な、なんですか?あ、あの……。(急な展開に、思わず目を何度も瞬きさせる)
はい。ミルフィーユはわたしですけれど…。
その、わたしになにか用ですか?(すぐに笑顔を浮かべ、男に問いかけてみる)
【わかりました。では、よろしくお願いします。】
や、やっぱり!?
え、よ、用ですか…えっと、その…う、うーんと…。
(考えもないに呼び止めてしまって、自分で勝手に戸惑いながらも
適当な理由が思い浮かばず、口から出た言葉は)
きょ、今日は…俺の誕生日なんです………あ!!
(言ってから、そんなことはミルフィーユの知ったことではないことを悟り)
いや、そうじゃなくて…いえ、誕生日だから…その…。
(自分自身が惨めになってきて、トーンは落ちていき)
……おめでとう……って、言ってもらえませんか?
(しょぼくれて、ミルフィーユに目を合わせられず地面を見つめる)
>>610 はい。なにか用があったから、わたしを呼び止めたんですよね?
わたしはそうだって思うんですけど…。
(ちょっと困ったような表情を浮かべ、男の言葉を待つ)
あなたの誕生日…ですか?
はい、おめでとうございますっ!
これでまた一つ、大人になれたっていうことですよね!
(誕生日、という言葉を聞いた途端、すぐに明るい声を出す)
あなたがこの世界に生まれてきた、大切な日なんですから、
わたしからも、おめでとうって言わせてもらいますね。
(男の事情は知らずに、はきはきと言うと、にっこりと笑顔を浮かべる)
>>611 えっ…えぇっ!?
(本当に祝の言葉を言ってもらえるとは思ってもいなかったのか、目を見開いて顔を上げる)
いま、おめでとうって…言ってくれたんですか…!?
(そこにあったのは、まさに天使の笑顔だった。
これまでで一番嬉しく思えた、おめでとうの言葉)
あり…がとう…、ありがとう、ミルフィーユさん!!
(あまり笑顔に慣れていないのか、ぎこちないものの精一杯の笑顔で微笑み返す。
でも、もっと祝って欲しい。もっとミルフィーユさんに祝って欲しい。
そんな欲望が心の底で、ふつふつと沸きはじめてきた)
もしよかったら…これからパーティーがあるんですけど、
ミルフィーユさんにも…参加して…もらえませんか…!?
(自分でも不思議なくらいのウソが口から飛び出てきていた)
>>612 はい。誰だって、自分の生まれた日って大切ですし、
わたしもみなさんに祝ってもらえたら、嬉しいって思います。
だから、わたしもあなたに言いたいって思うんです。
(少し照れ臭そうに俯く)
そ、そんなに喜ばないでください…。(なおも恥ずかしそうに顔を赤らめる)
でも、あなたにも喜んでもらえて、わたしも嬉しいですよっ。
(再びにこっと笑顔を浮かべる)
えっ?パーティー、ですか?(少し戸惑うように目線を反らすが、すぐに戻す)
それって、あなたの誕生日のお祝いなんですよね?
わたし、お買い物の途中ですから、そんなに長くはいれませんけど、
もし、あなたがいいって言ってくれるなら…。(なにも知らずに二つ返事を返す)
>>613 き、来てくれるんですか!?
やった、人生で最高の誕生日だ!!
(一目を気にしてか、小さくガッツポーズをして)
えっと、この近くの…俺のアパートでなんですけど…。
とにかく、ついて来て下さい!!
(気をよくしたのか、強引にミルフィーユの腕を掴んで歩き始める。
心なしか少しずつ歩くスピードは増して行き、そして)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ここが俺の部屋です…どうぞ入って下さい!!
(ドアを開けてミルフィーユを先に中に入れるが、窓にはカーテンが閉まっていて、
ゴミも散乱していたりで、とてもパーティーがある雰囲気は感じられない空間)
>>614 はい。あなたのお邪魔にならなかったらですけれど…。
あ、あの…。ちょっと待って…。
(いきなり手を掴んで歩かれ、慌てて男の後をついて行く)
…でも、本当に嬉しそう…。(男の様子を見て、ふっと笑顔を浮かべる)
(男のアパートに足を入れると、その状態に少し顔をしかめる)
えっと…。ちょっと、散らかっちゃってますね…。
ほら、パーティーをするなら、もっと片付けないと…。
(買い物かごを空いたスペースに置き、散らばったゴミを片付け始める)
せっかくのお誕生日なんですから、もっと、楽しめるようにしないと駄目ですよ?
(ゴミを拾い上げながら、男に笑顔を見せる)
>>615 ……ごめんなさい…パーティーがあるなんてウソでした……。
(部屋の奥にミルフィーユ入ったのを確認して、玄関のドアを閉じながら)
俺…ミルフィーユさんと犯りたい…。
ミルフィーユさんの体を誕生日プレゼントに下さい!!
(突然、食ってかかるようにミルフィーユに襲いかかり、
ゴミの散乱したフローリングに無理やり押し倒して)
25歳のプレゼントに…童貞を捨てさせて下さい!!
(仰向けに倒したミルフィーユの肩をしっかり掴んで、逃げられないようにする)
>>616 …えっ?あの、なにか言ったんですか?
ごめんなさい。よく聞こえなかったんですけど…。
(ゴミを手近にあるゴミ箱に入れ、そっと立ち上がって玄関にいる男に近づく)
……え?あの、いま、なんて言ったの……。
きゃぁっ!!(突然、全体重を体にかけられ、堪らず床に押し倒される)
わ、わたしの身体って……。い、いやぁっ!!
(ようやく事態を掴み、男の拘束から逃れようと必死にもがく)
そ、そんな…。わたし、そんなことできないですっ!
やだっ…!お、お願いですから、離してっ!!
(男の胸板や腕を叩き、体を何度も跳ねさせ、必死の形相で抵抗する)
>>617 あっ…お、怒らないで…俺、ミルフィーユさんのことが好きで…。
だから、こんなことしたくはないけど…ごめん!!
(ミルフィーユの抵抗は体格差もあって、そうこたえるものではないが、
さっきの天使のような笑顔ではない、怒りと恐怖の交じった顔に
戸惑いを覚えながらも、欲望には逆らえずに唇を重ねに行く)
うっ、逃げないで、ごめんだから…ンムッ、ンンゥン…。
(ミルフィーユの口内に舌を強引に入れて、ミルフィーユの舌に絡めて行く)
>>618 怒らないでって…。こんなことをして、怒らない人なんて…!
(キッと、いつもでは考えられない鋭い表情で睨みつける)
離さないと、本当に……わたしだって、怒るんだからっ…!
んっ…!離してっ!!
(両足をばたつかせ、迫ってくる男の顔から逃れるように、顔を横に逸らす)
やだ…。こんなの、わたし…!いやっ…!!
やだ、やだぁっ!!お願いですから、離して……っ…!
んっ……!ぃ……や…、んっ、んんっ!んーっ…!
(必死に逃れようとする唇をあっけなく塞がれ、
口の中を蹂躙する男の舌の動きに、嫌悪感で思わず涙を流してしまう)
>>619 ンヌチュ…フンヌッ…ぷはっ……あ、ご、ごめん…。
(唇を離して、ミルフィーユの目に涙が浮かんでいるのを見て謝るが、
手ではしっかりとミルフィーユの肩を掴んだままで)
…ごめん…ごめん…ごめ…!!
(居たたまれない気持ちになりながら、視線を逸らすが、
今度は息が揚がっているのか、上下するミルフィーユの胸が目に入って)
すご…本物のおっぱいだ…。
(左手は肩を掴んだままで、右手でミルフィーユの左胸を
服の上から強引に揉みしだいていく)
>>620 んっ……んんっ、んーっ!!
(唇を離そうと、必死に首を左右に振るが…)
ん……はぁっ…、けほっ、けほっ……。
(男を恨めしそうに見つめながら、必死になって息を整える)
はぁ、はぁ、はぁっ……。もう、止めないと…。
わたし、本当に……。
(上がってしまった息を、胸を激しく上下させながら整えて
男を睨みつけるが、抵抗する力は確実に衰えていく)
えっ……。や、やだっ!わたしに触れないでっ!!(男の目線に気がつき)
やめて……っ!!(胸に触れられただけで、ビクッと大きく上半身を跳ねる)
や、やめ……て、ぇ……。やぁ…っ…。
胸はっ…だめぇ……。
(自由になった左腕を男の首にかけ、引き剥がそうとするが、ほとんど力がはいらない)
>>621 ぐっ…、ごめ…でも自分を…抑えられ…うぐっ!!
(ミルフィーユの手が喉の気管を圧迫して、息苦しさがあるが、
今はそんなものよりも、ミルフィーユの…女の躯への欲求で一杯)
柔らかい…こん…、うんっ!!
(ついに首にかけられた手を邪魔に感じたのか、肩を抑えていた左手で払いのけ、
ヒザを使って強引にミルフィーユの足を開かせて、再び肩を掴んで胸を揉む)
さっきと…声のトーンが違うけど…感じてきたの…?
(ミルフィーユの顔をのぞき込むようにして)
>>622 だから、わたしに触らないでっ……!
こんなの、レイプだなんて……いやっ…!
(ほとんど力任せに男の首に押し付け、半身を動かして逃げようとする)
ん……っ…!…ぁ……あ、ぁ…。
あっ…!ま、待って!もう、これ以上っ…!
(男の胸を揉む力が強まるに従い、次第に体の力が抜け、
再び組み伏せられてしまう)
そ、そんなこと……。…っ!(男の目線から逃れるように目をぎゅっと閉じる)
ずるい、ですっ…。わたしを、だまして……ぁ…あっ…。
(なおも力強く胸を揉まれ、微かに甘い喘ぎ声が漏れ始める)
>>623 よし…感じてるみたいだ…。
(初めて触れる女性の躯の扱い方など、知っているはずもなく、
情報媒体から得た知識と勘違いで決めつけ、胸にやっていた手を
今度はミルフィーユのスカートの中に入れて…)
…あれ、これって濡れてる…?
(秘所をショーツの上から指でなぞり、ほのかに湿り気のようなものを感じる)
ごめん、我慢できないっ!!
(まだ片手はミルフィーユの肩を押さえたまま、スカートにやった手で、
カチャカチャとファスナーを降ろし、すでに肥大化していた男性器を外に出す)
…これ…入れてもいいですか…?
(自分のやっていることを自覚しているのか、悲壮感に満ちた顔で、
ミルフィーユに腰を押し付けるようにしながら問うた)
>>624 え……。(急に胸を攻める手が止まったのを不審に思い)
だ、駄目ですっ!そんなところにまで、触らないでっ!!
だめ、だめっ!やだぁっ!!
(必死になって足をばたつかせ、股を閉じて男の手を拒もうとする)
はぁ……っ…!(男の手が花弁に触れ、一瞬ビクリと体が震える)
ぬ、濡れてなんて…いない、ですっ…。
こんなの、わたしっ……。
(既に少し蜜壷が潤っているのを見抜かれたと思い、なんとか誤魔化そうとして)
や……、やだぁっ!!やだ、やだっ!!
そんなの、そんな……。
(男の膨張したモノを押し付けられ、男の腕を押しのけようと、暴れまわる)
こんな、こんなの……、わたしだって、イヤなんだからっ!!
(最後の力を振り絞り、緊張で力の抜けた男の手を払いのけ、慌てて逃げようとする)
>>625 だ、だめっ、お願いだから逃げないで!!
(逃げようとしたミルフィーユを全身でのしかかって押さえ、
目の前にある可憐な唇に再び吸い付きながら、両腕を捕まえる)
ンジュッ…ンチュッ…ンブッ…。
(そして少し抵抗が弱まった頃合いを見計らって、片手をスカートにやり、
ミルフィーユのショーツを握って、強引に引きちぎる)
ぶはっ…ハァ、ハァ…。
(そして上体を起こし、ミルフィーユの両足を手で開かせてワキに抱える)
入れるからね…。
初めてだったら…ごめん…。
(手で一物をミルフィーユの花弁に押し当てる、亀頭の先端が愛液で濡れたのがわかった)
>>626 あぁぅっ!や、やめてっ!離してぇっ!!
(助けを求めようと挙げた大声が、散らばった部屋中に響く)
もう、わたしは、こんなのっ……!
や……やだ、やだぁっ!
また、キス……んんっ!んんーっ…!!
(小さな唇を無理やり犯され、喉で悲鳴を上げ続ける)
んっ……んっ、んっ!!んんっ!!
(ショーツを無理に引っ張られ、肌に食い込む痛さに、目頭に涙が再び浮ぶ
そして口の中では大量の唾液を注ぎ込まれ、拒むように舌で塞ごうとしたが、
逆に舌を激しく絡め取られ、息苦しさの中で悶えていく)
は……ぁ…。あ……。(口を離すと、すっかり息も上がり)
や…やめて…。わたし、こんなの……。
いや…。もう、いやぁ……。やめて、くださいっ…。
(目からポロポロと涙がこぼれ、悔しそうな、悲しそうな表情で男を見つめる)
はっ…!だ、だめぇ……!本当に、やだぁっ…!!
(モノが花弁に触れると、ビクッと状態が跳ね、両足に力を込めてなおも抵抗する)
>>627 うぅ…何で…今日は俺の誕生日なのに…、何でそんな…。
(憧れだったミルフィーユが今、自分の下で泣き叫んでいるのを見て躊躇が生まれる。
しかし抵抗されると、それを押さえるように、こちらも反応してしまう)
ごめん、本当にごめん…。
(自身も泣きそうになりながらも、体重を乗せて腰を前に進める。
先端が少し入ったところで、僅かに押し戻される印象を受けるがそのまま腰を進めて)
ごめ…、うぁ…あぁ…うあぁぁ…。
(ゆっくりとミルフィーユの奥まで男性器を押し込み、
キツ過ぎる初めての締め付けを全身を震わせながら感じて)
…ふぅ……入った…ミルフィーユとひとつになったんだ…。
(先程の悲壮は吹き飛び、快感と喜びで表情を緩ませる)
>>628 誕生日なんて、関係ないですっ!
どうして、わたしに、こんな……。
ただ、お祝いをしてあげたかった…。それだけ、なのに…。
(数分前までの笑顔は既に消え失せ、今はただ静かに涙を流し続けている)
ああぁっ!!やっ…やだぁっ……。
(下腹部に力を込め、侵入してくる男のモノを必死に拒もうと、膣を固く締める)
……ぁっ…!あ、あぁああっ……!!
は……ぁ、あぁっ……!
(不器用に進む男のモノに処女膜を突き破られ、ぶつっ、という衝撃が体中を駆け巡る)
あ……あ…っ……は、ぁ……。
(全身を細かく震わせ、初めて味わう痛さと圧迫感に、必死になって堪える)
>>629 俺達、一緒になれ………。
(一人で舞い上がってしまい、ミルフィーユに目を落とすと、
その表情が、さっきまでとはまた違ったものに見えて)
ど、どうしたの…、え、まさか……!?
(はっとして上体を離し、二人の結合部に視線をやると)
血が…でて……。
(頭から一気に血の気が引くような感覚に襲われる。
自分は何をやったのか、何て事をしでかしてしまったのか!?
打ち震えるように破瓜の痛みに耐えるミルフィーユを見るも、
もはや自分に出来ることは一つしか見つからなかった)
ごめんね…本当にごめんね…くぅっ、うんっ!!
(再びミルフィーユにのしかかり、出来るだけ体重をかけないようにして腰を動かす。
せめて感じてもらえれば…気持ち良くなってもらえれば…そんな思いで腰を振る)
>>630 はぁ、はぁっ……。
(愛液に混じってなにかが流れていくのを感じ、恨めしそうに男を見つめる)
んっ!!あ……ぁっ…。
だ、めぇ……。わ、たし……。
(膣の中で男のモノが微細に蠢くだけで、何度もピクッと体が震える)
お願い…。今なら、大丈夫だから…抜い……ぇっ…。
(涙を流しながら男の両腕に手をかけ、無駄とわかっていてもなおも引き剥がそうとして)
んっ…あぁっ!!んぁっ!んっ、んんっ!!
あ……あぅんっ!!いやあぁっ!!
(男が突き上げを始めると、さらなる痛みと圧迫感、そして快感がミルフィーユを襲い、
自分でも混乱する意識の中、悲鳴を上げ続ける)
>>631 ごめん…。今は耐え、くぅ…気持ち良く……して、ぐんっ…あげる…から……。
(なだめるようにミルフィーユに語りかけながら、謝罪と根拠のない言葉を繰り返す。
ミルフィーユの膣内は突くにつれて、次第に愛液の量が増してきたのか、
初めの頃よりはスムーズに動き、なおかつ膣壁がペニスにネットリと絡み付くのが感じ取れた)
すごっ…これ、ミルフィーユも感じ…はぁ、きっ、気持ち良いの…?
(ミルフィーユの叫び声が、甘い喘ぎ声のように聞こえ始めて、
ストロークのペースが勝手に増して行った)
やばっ!!とまらな…いっ…!!これ……腰がっ!!
ミルフィーユも…、感じて、一緒に……ぐぁっ!!
(貪るようにミルフィーユの中を突き上げ、掻き混ぜ、
未開だった純潔の地を犯していき、快楽で声をあげる)
>>632 んっ……、んっ、んんっ!んっ……んぁぁあっ!!
やだ……やだぁ…あぁああぁっ…!
(次第に痛みよりも圧迫感が体を支配し始め、
膣の中で暴れまわる男のモノに、自分の女としての本能も目覚め始めていく)
だぁ…めっ…!だめ…だめだめぇ…っ!!
声、漏れちゃ……!…っ、あぁあんっ!やぁあんっ!!
(きつく閉ざしていた膣が緩み始め、そして固く閉ざそうとしていた足の力も弱まっていく)
ぁは……っ!あんっ!あんぁぁっ!きゃぁ……あぁん!!
いや…。いやぁっ…!!わ、たし……犯され、てる…のにぃ…。
(自然と愛液を溢れさせ、快感を味わっていく自分の身体を嫌がるように、
顔を左右に振り、男の突き上げも加わって、桃色の艶やかな髪が乱れていく)
くっ…!!そんなに…締め付けたら…ぐぅっ!!
(完全にミルフィーユの口から漏れる声が、快楽のそれと思われたその時、
膣内で暴れまわる、より怒張した男性器が強く締め付けられた。
突く時よりも、引く時の方が、膣壁にカリに部分に引っ掛かってか、
よりキツク締め付けられる感覚がする)
そんなに…俺のっ、チンポが…気に入って…うっ、くれたんだ…!?
…もう、俺も…このまま……ミルフィーユと…一緒に!!
(ミルフィーユの力の抜けた足を抱え直して、一気に奥を責める。
素早く何度も奥だけを突き上げ、目はミルフィーユの表情を見て)
ぐぁ、イク…イクから…一緒に…っ!!
(口の中がカラカラになりながらも、最後に一突きをミルフィーユにして)
ぐおぉぉぉーーーっ!!!
『ドビュルグッ、ドビュルッ、ビュグンッ、ドビュッ、ドピュッ………』
(これまでの人生で味わったくらいの射精をミルフィーユの最奥で行った。
子宮口を叩くように吐き出されるそれの収まりを、ミルフィーユを抱き締めて待つ)
ふ…あぁ…、あぁ………はぁ……。
(出し終えてもなお、それは硬度を失ってはいなかったが、
尿道の残っている最後の精液を、膣壁に塗り付けるように拭って、
ミルフィーユの中から抜け出て、後ろに置いて尻餅をついた)
【× これまでの人生で味わったくらいの射精をミルフィーユの最奥で行った。
訂正 これまでの人生で味わった事のないくらいの射精をミルフィーユの最奥で行った。
× ミルフィーユの中から抜け出て、後ろに置いて尻餅をついた
訂正 ミルフィーユの中から抜け出て、後ろに手を置いて尻餅をついた
すいません、訂正しておきます】
>>634 あ…あぁっ…!また…また…んああっ!!
だめ、だめ…だめ、だめ…ぇっ……!!
あぁあん!あぁっ……あぁああっ…!!
(モノが何度も出し入れされ、その度にぐちゃっ、という湿った音を響かせ、
身体中を走る快感と共に、ミルフィーユの恥辱を増す)
や……体、熱い……!わたし、おかしくなっちゃ……あぁぁあんっ!!
(初めて迎える絶頂に、自分でもわけが分からず、ただ膣をぎゅっと引き締める)
え…!な、かに……や、やだっ!!やめてっ!
それ、だけ……んぁあっ!赤ちゃんが、わ…たしっ…!!やあうっ!
(ハッと意識を取り戻し、必死になって男の体を抑えるが、
最後とばかりの激しい突き上げに脱力してしまう)
んぁあっ!!はぁあああんっ!!
(がっしりと両足を掴まれながら射精を受け、それと共に全身を大きく震わせながらイってしまう)
あぁ……は…ぁ……ぁ、んあぁっ……。
(射精の度に体が震え、初めて味わう感覚に、目を見開いて感じ入る)
>>636 ぐっ…はぁ…、ミ、ミルフィーユ…さん…。
(だらし無く開いたミルフィーユの股間から、さっき出した精液が垂れ出るのが見えた)
ご、ごめん!!俺、何てこと…。
(我に返って仰向けのままのミルフィーユに掛けよって抱き起こす)
ごめん、俺…ミルフィーユさんに…ごめん…。
(空いた方の手でミルフィーユの手を握り、男はただ涙し、謝罪を続けた…)
【このような形で切らせていただいてよろしかったでしょうか?
長時間お付き合いいただいて、誠にありがとうございました。
勝手な設定を持ち込んで、ご迷惑をお掛けしてしまってすいません。
また機会がありましたら、お相手していただけると幸いです。】
>>637 あ……ぁっ……。あ……。
(ズルッとモノが引き抜かれると、熱く膣内に迸ったものが逆流するのを感じる)
初めてだった、のに…。
知らない人に、こんなの……。いや、いやぁ…。
(しばらくの沈黙の後、堰を切ったようにミルフィーユの目から涙がこぼれ出す)
わたしに触らないで!わたし……。
こんなの、誰にも……。誰にも、されたくなかったのに…!
(男の手を払いのけて立ち上がり、スカートをたくし上げなおすと
男の方を一切見ずに玄関へ向かい、荒々しくドアを開けて出て行ってしまう)
【はい。わたしも後一回、レスを返して終らせてもらいます。
こちらこそ、長時間お付き合いくださって、どうもありがとうございました。
設定まで考えてきてくださったのに、わがままを言って、申し訳ありませんでした…。】
>>638 【いえ、こちらこそ本当に……。
それではどうもお疲れさまでした。
一足先に退散させていただきます。
では、また…。】
(恥ずかしさで真っ赤になった顔を悟られないように、全力で街を駆け抜け、
基地へ向かうシャトルに飛び乗る)
はぁ、はぁ、はぁ……。
わたし……。(先程までの情景を思い出し、自分の腕をぎゅっと掴む)
誰にも言えない…。誰にも……。
(ふっと顔を上げると、シャトルの窓ガラスに自分の姿が映る)
あ……。…わたし、酷い顔しちゃってる……。
…駄目だよね、このままでも…。
……ハッピー・バースディって、言えなかったし…。
(少し涙を浮かべつつも、笑顔を作り、窓ガラスに映ったもう一人の自分に微笑む)
>>639 【いえ。名無しさんも長時間、本当にお疲れさまでした。
名無しさんこそ、よろしければまたお相手願いますね。
どうもありがとうございました。では、おやすみなさい。】
よし、到着・・・っと。
しばらく待機してるよ。
>>642 ああ、ありがとう。
直ったって言うか・・・・、まっさらになったと言うか・・・あはは・・。
(ちょっと表情が沈みがちになる)
ま、こうやってここに来れるようになっただけでもいいよなっ。
>>643 これからも頑張って下さい。
応援しています。
では、これで失礼します(ぺこっ)
>>644 嬉しい事言ってくれるね・・・、ちょっと柄にもなく照れちゃったよ。
ああ、頑張るよ。サンキュ。
お、もう帰るのかい?じゃあな。
よかったら、また声かけとくれ。
|д゚)…イルカナ?姐サン、パソフカーツオメデd…
>>646 ああ、いるよ。
ありがとさん。
そんな影からこっそり言わんでも・・・。(おかしそうに笑う)
こっちに来るかい?
>>647 (気恥ずかしそうに…)
フォルテさん、こんばんは初めまして…。あ、でも僕は前から
フォルテさんを良く知っていて、見ていたんですけど…。
でもPC直って良かったですね。ファンの一人として安心しましたw
>>648 こんばんわ、はじめまして。そんなに
かしこまる事ないよ。ほら!(相手の背中を軽く叩く)
あ、あたしの事知ってるんだ・・・。フ、ファンかい?
あはは・・・、なんだか今日は照れっぱなしだねぇ・・・。
(はにかみながら困ったように少し笑う)
ああ、よかったよ。あたし前にHDごとパソコン壊した事あるから
もう直らないかと思ったんだよねぇ。
・・・・・ちなみに叩いて壊したんだ。マジで。
(叩いて壊したのか…。でもわかる気がするかも…)
PC関係のトラブルは苛立ちますからw
…でも、こんなにフォルテさんのそばで話せるなんて…感激です。
良く知ってるも何も友達からよく「追っかけ」とかからかわれるくらいで…。
でも…そのおかげで先日…すごい所を発見…しちゃって…
(真っ赤になって下を向く)
>>650 そうなんだよなぁ、叩いたり分解して直れば
いいんだけど、パソコンってそうじゃないだろ?
面倒だよねぇ・・・・。(疲れたように肩を落とす)その分便利だけどさ。
あははっ、あたしは何にもしてないよ?なんで感激するんだい?
(不思議そうに、しかし面白そうに首を傾げる)
追っかけ?そりゃ随分ディープだねぇ・・・、全然気づかなかったよ。
・・・・ん?何だい、すごい所って?
(相手が俯くのにあわせて少し目線を下ろす)
>>651 …そのっ…なんと言うか…。
(少し迷うが意を決したように)
…フォルテさんがその…一人で……慰めているところを…。
あの、いけないとは思ったんですがつい魅入ってしまって…。
本当にごめんなさい!!
(言い終わってからすごい勢いで土下座して謝る)
>>652 はぁ・・・・・っ?!
(相手の言葉に驚き、目を見開く。
呆然と相手を見ていたが、土下座をされると
困ったように自分も床に膝をつく)
あ、ちょ、ちょっと待て!別に謝る事はなくて・・・ああでも
覗いてるのはよくないから、やっぱり謝れ・・・って
でも謝られるとこっちもどうしたらいいんだか・・・・・。
ああもう、自分で言ってて何が何だかわからん・・・!
(真っ赤な顔を隠すように手で顔を覆う)
(手を覆うフォルテを見上げ、肩を掴んで)
本当にごめんなさい!でも意外だったんです。フォルテさんみたいな
素敵な女性が一人切なそうに自分を慰めているなんて…。
フォルテさんみたいな綺麗な女性ならかっこいい彼氏がいて
毎晩でも手放しそうもないのに…。
それに…感じているフォルテさん、すごく美しかったです…。
わ、あっ!!
(力強く肩を掴まれ、相手の顔が近くに来る)
き、綺麗って・・・・、あのなぁ・・・・。
(驚きつつ、相手の真剣な表情を見てゆっくりと話しかける)
・・・あたしにゃ彼氏なんていないよ。元々そういう
浮いた話とかないんでね・・・。
そ、それと・・・か、感想とか、言わんでいいから・・・!
(自分の行為を思い出し、恥ずかしそうに俯きながら呟く)
(まじまじとフォルテの顔を見つめて)
本当に…綺麗ですよ…。彼氏がいないなんて信じられないというか
もったいないというか…。でも僕が、なんて高望みはしません…。
ただ今だけ、僕の彼女になってくれませんか…?
(そう呟くとゆっくりと唇を重ねて、抱きしめる)
だ、だから・・・綺麗とか言うなっての・・・・・。
そういう事普段言われないから、どういう顔したら
いいか困るだろーが・・・・。
(相手の視線から逃れるように、そっぽを向く)
あんたが・・・・?ん、んん・・・・っ?!
(相手に問いかけようとしたその唇を
塞がれ、言葉が途切れる)
(最初は小鳥が啄ばむようなキスだったが徐々に激しくなっていく)
んん…っ。 はぁ…。今僕はフォルテさんと…キスしてるんだ…。
本当に夢じゃないだろうか…。
(抱きしめる腕も力がこもっていき、徐々に腰周りから張りのあるお尻に延びていく)
ん・・・はぁっ・・・・、や、やめ・・・・んん・・・・・っ!
(強く唇を塞がれ、非難の声も途切れ途切れに
なっていく)
あ、・・・馬鹿っ!離せ・・・・ぁっ!
(必死に抵抗するが、相手の力に勝てない。
それでも腕の中で必死にもがいていたが、お尻に
手が伸びるとビクリと肩が震える)
>>659 嬉しい…な。僕のキスでも感じてくれるんですか…?
お尻も…張りがあるのに柔らかくて…ずっとこうして撫でていたい…です…。
(舌を絡めるような激しいキスを繰り返しながらお尻を強く揉んでいく)
膝立ちのままだと…気が散りますよね…。
横になって下さい…。もっと感じて欲しい…。
(愛撫を繰り返しながらフォルテの上着のポケットをまさぐり)
確かここにしまっていたけど…あ、あった…。
(手の先に先日フォルテが使っていたオモチャを発見する)
ふ・・・あ・・・・・、んん・・・・!
は・・っ、んく・・・・、んん・・・・ぁ・・・・っ。
(相手の舌が口の中を擽り、自分の舌と絡まりながら
唾液が送られてくる。息も吸えずに相手の液を飲み込み続ける)
あ、か・・・感じてない・・・あ・・・、ゃ・・・あ・・・・・!
(非難するも、手の動きに合わせて声が震える)
はぁ・・・、はぁ・・・っ。は・・・・・・っ。も、もうやめ・・・て・・・・。
(開放された体は力が入らず、肩で息を切らしながら
その場に腰を下ろし、横になる)
え、な・・・・何・・・・・?
(相手の発見した物に気づかず、ただぼんやりと相手を見つめる)
>>661 もう…止まれないんです…。ごめんなさいフォルテさん…。
でももう我慢出来ない…。
(フォルテに発見したオモチャを見せて)
これを使って…感じてましたよね…。うまく出来るかわからないけど…
僕もこれを使って感じさせてあげたい…
(目の前でスイッチを入れる。ヴヴヴと小刻みに振動するローター)
あぁ…服も…脱がせてあげますね…。
(一枚一枚服を脱がせながら、ローターを持った手をフォルテの胸に)
我慢って・・・・・?!
あ・・・、それ・・・・は・・・・・・
(ローターを見せられると、この間の自慰と
それを見られていた事を思い出し、耳まで赤くなる)
この間のは・・・・その・・・・、ちょっとそれに興味があっただけで・・・。
も、もういいって言ってるだろ・・・っ!いや、やだ・・・・!
(ローターの振動音に脅えるように相手から逃げようとするが
ローターが胸の先端に来ると、快感が体を駆け巡る)
ああっ・・・!や・・・・ぁ・・、ああ・・・、は・・・・あ・・ぁ・・。
(剥き出しにしたフォルテの豊満な胸をローターを持ったまま揉んでいく)
…ああ、夢にまでみたフォルテさんの胸…。綺麗です…
乳首もコリコリ固くなってきてる…。ローター、気持ちいいですか?
(反対側の胸に吸い付くようにキスし、乳輪ごと口に含み乳首を甘噛みする)
…すごく…おいしいです…フォルテさんのおっぱい…
でもローターはこっちのほうがいいですよね?
(乳首をこねくっていたローターを持つ手をヘソの方から徐々に股間に落としていく)
は・・・っ、やだ・・・見るな・・・・っ。
や・・・・ぁ・・・・はぁ・・・っ!
(胸を露にされ、恥ずかしさと快感で
頬を赤く染めながら、行為に耐える)
あ、噛ん・・・じゃ・・・・、ひあぁ・・・っ!
(胸を丹念に責められ続け
硬くなった先端を噛まれると、体が一際熱くなっていく)
は・・っ、・・はぁ・・・。
え・・・・・、あ・・・・・・・ああっ!!!
(ローターが秘所に触れると、それだけで大きく体が震える)
>>665 あ、ごめんなさい…!噛んだら痛かったです…よね…?
じゃあ…。チュ!チューッ!!
(甘噛みを止めて舌の先端で弾きながら音を立てて乳首を吸っていく)
…ここ…ですよね…。実際に女の人のココを触るのって初めてだから…
…あ…。スジが湿ってる…。ここを沿って……
(うっすらとショーツに浮き出た秘裂のスジにそってローターを上下に動かす)
ああ…どんどん濡れてきちゃってます…。気持ちいいですか?
(少し不安げに確かめるように尋ねる)
ば、馬鹿・・っ!吸うの・・も・・駄目・・・
(言い終わらないうちに、勢い良く乳首を吸われ
ビクビクと肩が震える)
ああっ!や・・・・ぁ・・・っ!
み、見るな・・・み・・・・見ない・・・で・・・・!
(秘所を見つめられ、抵抗の声も段々と弱くなっていく)
あああ・・・!ひゃ・・ぁ・・・、や・・・・ああ・・・あっ!
気持ち・・・・良く・・・・ない・・・・良く、ないよ・・・・・っ!
(必死に否定するが、ローターの刺激で
太ももが愛液で濡れているのが嫌でもわかってしまう)
あああ・・・・・っ!ひ・・・ぁ・・・・っ。
(相手の自分を不安そうにみつめる瞳をに
気づき、抵抗する意識が削がれていく)
・・・・・ほ、本当は・・・・い・・・いい・・・・・。
(恥ずかしそうに呟くと、顔を隠すように相手から目を背けた)
(乳首を吸う口を一旦止め、フォルテの顔を見つめて)
ごめんなさい…。大好きだったフォルテさんの胸だから夢中になっちゃって…
でも本当に僕…しあわせです…。
(そういって再びキスをして)
こっちも気持ちいいんですね?…じゃあ…。
(ローターで弄ぶのを中断し、不慣れな手つきでフォルテのショーツを脱がせる)
これがフォルテさんの……。
(感動したように溜息のようにつぶやき)
確かここが…気持ちいいんです…よね…?
(ローターを不躾にクリトリスに触れさせてゆっくりこすっていく)
あ・・・あんた卑怯だよ・・・・。
そうやって謝られて、そういう事言われると・・・・
抵抗・・・できないよ・・・。
あ・・・・・、んん・・・・・・。
(優しいキスに、次第に力が抜けていく)
だ、だからあんまり見るな・・・・・。恥ずかしいか・・ら・・・。
(ショーツを脱がされ、露になったソコを見られて
ますます顔が赤くなっていく)
あ、うん・・・。そこ・・・・・、・・・・・・あああっ!
(ローターが肉芽に触れると、大きく体が震え
愛液が増していく)
(卑怯、といわれて本当に申し訳無さそうな顔をして)
本当にごめんなさい…。あ、また謝っちゃったけど…
でも本当に…フォルテさんを感じさせてあげたいですから…
(何度かキスを繰り返し、再び秘裂の方に視線を移して)
見るなっていわれても…大好きなフォルテさんの…大事なトコがこんなに…
それに…真ん中の部分からどんどん溢れてきちゃってます…
(ローターでクリトリスをやや強く押し付けたまま舌と指で愛液の溢れる部分をいじっていく)
だから・・・、そうやって謝るなって言ってる傍から・・・
(一瞬怒ったような顔をするが、すぐに表情を柔らかくし)
あんた・・・・、悪い奴じゃないね・・・・。
最初は正直怒ったけど、なんか怒る気も失せちまったよ・・・。
(そう言って、ふふっと笑う)
ん、んん・・・・・ふ・・・・・・。
(今度は目を瞑り、相手の唇を感じるようにキスを受ける)
だ、だから大好きとか・・・・、そういうの答えに・・
困るんだ・・・ってば・・・・!(大好き、という言葉に
恥ずかしそうに、それでも嫌ではなさそうに言葉を返す)
あああ・・・・!や、ああ・・・・そこ・・・・・・ぁあっ!
気持ち・・・・いい・・・・・、おかしくなりそ・・・・・やぁぁ・・・・っ!
(ローターと指と舌で同時に責められ、相手の頭を
無意識のうちに手で押さえる)
>>671 …ああ、フォルテさんの笑顔…。凄く素敵ですよ…
僕がずっと追っかけてた大好きな笑顔です…
だから…寂しい時は…僕みたいなファンもいることを
思い出してくれると…しあわせです…
(ニッコリと微笑んで)
ゎあ…。ここ…粘膜が泡だってきちゃってる…。すごくいやらしくて…興奮しちゃいます…
僕ももう…ここが苦しくて…
(ズボンを見るとパンパンに前が膨らんでいて)
…僕初めてだから…自信ないですけど…フォルテさんが欲しいです…
だから…!
(ガチャガチャとベルトを鳴らしながらズボンとパンツを脱ぎ捨てると
中から勢い良くペニスが顔を出す)
あはは・・・っ、そんなに煽てても
何もでないよ・・・?
(照れくさそうに笑いながら、相手の嬉しそうな顔を見つめる)
ああ・・・・、寂しいなんて思わないよ・・・・。
あんたがいるって知ったから・・・、ね・・・・。
あ、あああっ!・・・ひ・・・ぁぁ・っ!
(泡立つまで中をかき回され、太ももが戦慄く)
初めて・・・なのか・・・・?
初めてが・・・・あたしで、いいのか・・・・・?
(少し心配そうに、相手と、そのそそり立ったモノを見つめる)
(フォルテに見つめられてさらに大きくなっていくペニス)
初めてだから…憧れの女性だと嬉しいんです…。
上手に出来ないかもですけど…。じゃあいきますね?
(ペニスを握りゆっくりフォルテの秘裂にあてがっていく)
ぁはぁ…フォルテさんのココ、すっごく…生暖かくて…でも…?
(目標の部分に中々入らず、固いペニスで入り口やクリトリスをこすっていき
愛液が全体に染み込んで行く)
あ、うん・・、いいよ・・・・。
(相手の肉棒が割れ目に触れると、これから来る
快感に向けて目を閉じ、相手の行動を待つ)
あ、ひゃ・・・ぁ・・・っ、ち、違うよ・・・そこじゃ・・なくて・・・・。
ああ・・・っ?!
(予想していたものと違う快感に、相手のソレが秘部を擦る度
ひくひくと足が震える)
あ・・・・のさ・・・・、
(恥ずかしそうに肉棒に触れると、自分の入り口へとあてがう)
ここ・・・・だよ・・・・・。
(期待と不安が混じった目で相手を見つめる)
(フォルテの指に触られただけで電気が走るような感覚を覚える)
ぁはぁ…。あ、ごめんなさい…慣れてなくて…。でも僕…頑張りますから…ンッ!
(フォルテの指に誘導されゆっくりと入り口に辿り付きそこから一気に
勢いに任せて突き入れる)
ん!!ああ入った!…ああ、あったかくて…柔らかくて…すごい、すごい!!
(我を忘れ夢中で腰を動かしていく。ローターを持った手はそのままクリトリスを捕らえて)
あああ・・・・・・っ!ん・・・・来てるよ・・・・・っ。
(一気に突き上げてくるモノが中で擦れると
快感が体中を駆け巡っていく)
ふぁっ、ああ・・っ、や、ああああっ!
あ、そんなトコまで・・・・駄目・・・・ひゃあぁっ!
(肉芽も同時にローターで責められ、耐え切れない程の
快感に、目が潤んでいく)
あ、あああっ、やぁ・・っ、すご・・・い・・・・、はあっ!
(激しく打ち付けられ、体同士がぶつかり合うと
卑猥な音が次第に大きくなっていく)
(ローターがフォルテのクリトリスを責め続けているのも忘れたかのように
夢中でピストン運動を続けていく)
はぁん…フォルテさんの中が凄く締め付けてきますぅ…!
ビチョビチョ溢れてきちゃって…フォルテさんも…きもちいいですか?
(完全に覆い被さるようにして再びフォルテの胸に吸い付ききつく吸い出して)
乳首もすっごく…固いです…ああ、感じてるフォルテさん、かわいい…!
(ドスンドスンと重く腰を突き入れるようにして奥まで貫くような勢いで)
ん、は・・・ああっ、ひゃ・・・う・・・、ああぁっ!
ふあぁっ、ああ・・・ぁ、あふ・・っ!
ん・・・、気持ち・・・いい・・・ひあぁ・・・・っ!
(自分からも腰をくねらせ、快感を貪っていく。
結合部分からは愛液が溢れ続け、二人の腿を濡らしていく)
は・・・っ、胸・・・好きなんだ・・・・ぁ・・・・。
あああっ、ん、ん・・・っ!
(胸を舌で転がし、吸い付く相手の頭を抱きしめると
指を髪の毛に絡めて行く)
はぁ・・・っ、やっ、だ、だからそうかわいいとか・・・やあぁっ!
言うんじゃな・・・・んん、あああっ!!
(激しい腰の動きに喘ぐ声も止められず
話す事もできなく、揺さぶられ続ける)
(夢中でフォルテの胸を口で弄びながらも勢いに任せた腰は休まず
ペニスで子宮口をノックする)
はい!…大好き…ですっ!フォルテさんのおっぱい…おいしくて…
フォルテさんも胸、気持ちいいんですよね?!
(ピストンにも慣れが出来たのか今度はフォルテの膣の感触を
楽しみたい欲求にかられグリグリとネジ入れるように突き上げて)
かわいい…ですよ…感じてえっちな顔をしてるフォルテさん…だいすきです、よ!
(そう呟いて深く口付ける。やがて身体の芯から射精感が迫ってきて)
ん・・、あたしも好き・・・・・・ぁ・・・・っ。
胸・・・・弄られるの・・・・好き・・・・・。
(途切れ途切れに小さく呟いた後、自分の
言った言葉に羞恥を感じ、白い頬を赤く染める)
あ、あぁぁっ?!
(膣内でモノをぐりぐりと擦られ、快楽で
喘ぐ声が嗚咽に変わっていく)
ひああっ、ひゃあ・・あ、んんっ、い・・いい・・・っ!
それ、駄目・・・変になっちゃう・・・、あはぁぁ・・っ!
ひ・・ぁ・・・、あああ・・・んん、ん・・・!
(がくがくと揺さぶられながら、相手の口付けに答えるように
自分からも舌を絡ませていくと、膣にきゅっと力を入れる)
(だんだんと高まっていく射精感にピストン運動はどんどん速さと勢いを
増していき)
あああ、僕っもう!! フォルテさんの中に、中に射精していいですか?!
僕のをいっぱい…僕の気持ちをいっぱいフォルテさんのなかに
出したい、です!!
(そう叫んでもう一度きつくキスをして。)
ああっ、ああ・・・んっ、ひぁっ、ああぁっ!
やぁ・・・っ、もう、耐えられ・・ない・・・っ!あぁっ!
(激しく突き動かされ、髪が動きに合わせて乱れる)
んん・・・っ。いい・・・よ・・・、出して・・・・んん・・・・!
中に・・いっぱい・・・・・あああぁ・・、駄目、あたし・・・いく・・っ!
(何度も何度もキスをしながら、相手の背中をきつく抱きしめる)
(いっぱい出して、という言葉にペニスも反応し限界まで固く尖って)
んぁあ!フォルテ…さんっ!!フォルテさんの中に…
僕のザーメンを…全部!全部だしちゃいますからっ!!
うんっ!!あ、あ、ああーーーーーーっ!!
(ドクンドクンと脈打ちながらフォルテの膣に思いのたけを全てぶちまける
何度も分けて射精しながら、もう一度見つめて優しくキスをして)
ああ、繋ぎ目からも僕のとフォルテさんのが混じって、溢れてくる…。
すごくかわいくて…きもちよかったですよ…。
ああっ、やぁ・・・駄目ぇ・・・・っ、いく・・・っ!
あああぁっ・・・・・!
(ヒクヒクと体を仰け反らせると、そのまま達してしまう。
まだ波のように来る余韻に震えながら、ぐったりと肩で息をする)
は・・・っ、はぁ・・・・っ、はぁ・・・・・・・、ん・・・・!
(モノが引き抜かれる感覚に感じながら
キスを受け止める。
秘部からは愛液と精液が混じりあい、白い腿を伝って落ちていく)
ん・・・いっぱい、出た・・・よ・・・。
やだなぁ・・・、くすぐったくなるよ・・・そういう事言われると・・・。
嫌じゃ、ないけどね・・・・。
(名残惜しげにペニスを引き抜いたが脱力感でフォルテに覆い被さるようになり)
……はぁ…本当に想像通り…いや、それ以上に素敵でした、フォルテさん…(ちゅっw)
やっぱりフォルテさんは笑顔が一番いいですよ…。
もしなにか寂しくなったらまた僕の事でも思い出してくれると嬉しいです…。
それで…もし良かったら…またいつかこんな風に会ってくれると幸せだな…。
(フォルテの胸にすがる様に抱きついて)
なんだか眠くなってきちゃいました…。このままフォルテさんの胸の中で
眠らせて下さいね…?
おやすみなさい、可愛いフォルテ…さん…。
【お粗末でした( ´・ω・`) でもフォルテさんは本当に素晴らしかったですw
また機会がありましたらお相手して下さいね〜。ではでは!】
そうかな・・・、ふふ・・っ。(くすぐったそうに笑いながら
相手のキスを受け、そして自分も返す)
うん・・・、でも思い出すより、こうやって会える方が
あたしは嬉しいね・・・。
だから、また・・・・。な・・・・?
(確認するように問うと、相手をぎゅっと抱きしめる)
え、ちょっと、重いんだけど・・・・っ?
・・・・・ま、いいか・・・・。
(幸せそうに自分の胸の中で眠る相手を見て
ふっと表情が和らぐ、が)
・・・・・だから可愛い言うなっつーの。
(ムッと膨れると、そのまま相手の鼻を摘まむ)
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・何分、このままで寝てるかねぇ・・・・?
(悪戯をして喜ぶ子供のように笑うと、相手の寝顔を見つめ続けた)
【こちらこそありがとうございました。私にはもったいない位の言葉です・・・。
また、お会いできたらその時はよろしくお願いしますね。】
ほい、保守っ。
って言っても日付替わったら落ちるつもりなんだけどね・・・。
誰も来てないみたいだから思わずこっち来ちゃったよ。
よしっ、待機終了。
おやすみ・・、って何しに来たんだあたし・・・。
……おはようございます(低血圧)。
ええ、確かに、早くはありませんですけどね。
……まあ、よろしいじゃありませんか。たまのお休みくらい…。
いい加減、クレータ班長に頂いた戦術シミュレータを終了させないといけませんわね。
全員の紋章機のデータが入っているんですけど、わたくし、自分の分も
なかなか終わらなくて…_| ̄|○
ちょっと普段と時間が違いますけれど、しばらくこちらにおりますわね。
(お茶を淹れて、シミュレータの画面を起動させつつ)
誰書かいたみたいなんだけど…。
ちょっとー、まだ誰かいるの?(辺りを見回しながら)
>>692 あら…?どなたかしら…
(声のしたほうに振り返って)
ま、まあ、蘭花さん、こんにちわ。
(シミュレータの画面を落として立ち上がる)
【どうもです、気づくの遅くなって申し訳ない】
>>693 あら、ミントじゃない。この時間帯にここにいるなんて、珍しいわね。
(ミントの姿を見つけると、側に近寄って行く)
今日もお疲れ、ミント。
って…。なにやってたの?書類でもまとめてた?
(電源の落ちたシミュレータを覗き込む)
【いえ。大丈夫ですよ。こんにちは、ミントさん。
蘭花ではお久し振りです。】
>>694 そうですわね、今日はこちらでのんびり過ごそうかと思って…
蘭花さんこそ、お休みですからてっきりデー、いえ、お出掛けかと思っていましたわ。
お疲れ様です、蘭花さん。
あ、ああ、これですか。
(自分もシミュレータの方を見やって)
いえ、クレータ班長から渡されていたシミュレータなんですけど、
なかなかやる時間が取れなくて…今日、ちょっと進めていたんです。
高速戦闘艇が出てくる辺りから先に進めなくて…(うなだれて)
でも、今その戦闘は丁度終わりましたわ。やっと前に進めます…(ほっとした顔で)
【こんにちわ、蘭花さん。
確かに蘭花さんではお久しぶりですね。
やっとミントさんの「大いなる災い」の章が終わりました…_| ̄|○】
>>695 ミントもアタシと同じみたいね。
昨日、艦内の清掃で部屋を追い出されちゃったから、
大体の買い物は昨日、済ませてきちゃったのよね。
だから今日は暇なんだけど…。(デート、と言いかけたとことには全く気付かず)
あっ…。あのシミュレータをやってたわけね。
アタシもやってみたんだけど、なかなか上手くいかなくてね…。
でも、アタシはなんとか完了したわ。
コツを言うと、なんでも、一対一で挑まないことかしら。
別に一機を、紋章機全部で叩きのめしたっていいんだからね〜。(得意げに笑ってみせる)
【ミントさんもお疲れさまです。
うーん、戦闘のコツは蘭花が言ったみたいに、
紋章機をバラバラにして戦わないことでしょうか…。
ちなみに、ヴァル・ファスクはもっと厄介です…。戦闘機が特に_| ̄|○】
>>696 そうでしたか。
お買い物だけ…いえ、なんでもございませんわ。
でも、蘭花さんでも休日がお暇だって事、あるんですわね。
わたくし、てっきりどなたかにデート、のお約束でも申し込まれているのかと…
蘭花さんはもう、お済みになったんですね…凄いですわ…(感心して)
ああ、なるほど…確かに、実戦と同じでフォーメーションプレイは大事ですわね。
ありがとうございます…
と申しますか、操作系に慣れませんと、わたくし…どうにも勝手がつかめなくて…
少し、鈍いんでしょうか…落ち込んでしまいますわ(またがっくりして)
【ありがとうございます。各個撃破されないように気をつけているんですけど、
なんかですね、気が付いたらカンフー某が一騎突出して略、とかですね…
ヴァル・ファスク大変ですか…(遠い目)
し、4月中に終わらせたいなあはははは…_| ̄|○】
>>697 な、なによ。アタシだってそういう日ぐらいあるわよっ。
デートに相応しい男がいるなら、話は早いんだけど…。
クールダラス副司令、今度誘ってみようかしら…。(なにかをブツブツと呟く)
実戦と訓練は違うしね。そう上手く行かないことだって、あるわよ。
そんなに落ち込むんじゃないの、ミント。
アンタが落ち込んじゃってどうするのよっ。
(笑みを浮かべて、ミントの頭を軽く小突いてみる)
【アタシを落とすなんて、どういう(ry(爆)
でも、友軍もいますから、エルシオールを守りさえすればなんとか…。(汗)
ヴァニラの修理にPauseは欠かせませんよっ!】
>>698 あらあら、蘭花さんみたいな素敵な方が、暇を持て余しているだなんて、
いけませんわね…
蘭花さんのお眼鏡に叶う方がいらっしゃるとよろしいですわね。
クールダラス副司令、ですか…確かに素敵な方ですし、ま、まあ、よろしいんじゃありません?
なかなか、お、お忙しい方のようですけど…
(にこやかに笑って)
あたっ…!も、もう…蘭花さん?!
(小突かれたところを両手で押さえて)
ええ、でもそうですわね、落ち込んでいても始まりませんわ。
蘭花さんが完了させているんですもの…わたくしに、出来ないはずがありませんわよね。
ありがとうございます、蘭花さん。元気が出ましたわ。
(笑いながら、ランファに軽く礼をする)
【だって私はそんな指示してないのにぃ〜蘭花が勝手に…(笑)
司令官殿が憎くなるくらいエルシオールには泣かされています(;´Д`)
右手マウス、左手Pauseはデフォですね、はい】
>>699 いきなり急になによ…。アタシを褒めたって、なにも出ないからね?
(ツン、としてそっぽを向く)
(しかし、レスターの話になると急に顔を輝かせる)
そうよね〜!忙しいのは、どこかの間抜けな司令官のせいだけど、
それにも耐えて男を見せるクールダラス副司令…。
ああ……。やっぱり絵になるわ…。(両手を握り締め、どこかうっとりとした表情になる)
ごめんごめん。(ミントを笑顔で見下ろして)
でも、ミントが元気になったなら、アタシも嬉しいわ。
なにかあったら、誰かに話を聞いてもいいって思うし、
それこそフォルテさんを頼ってみたら?
少し、ウンチクが入るかもしれないけどね。(面白そうに笑う)
【わたしの場合は、ちとせがいつの間にか…。(爆)
今回はエルシオールが、少し硬くなった(?)のが救いでしょうか…。
それで、今日はどうしましょうか。お時間は大丈夫ですか?】
>>700 まあ、そんな、他意はありませんわよ、蘭花さん(にっこりして)
タクトさんの事を、そういう風に仰ってはいけませんわ、蘭花さん。
まあ、確かに少々頼りなく見えるところもあるかもしれませんけど…
って、蘭花さん?
こちらの世界に戻っていらして〜、蘭花さん〜。
(レスターの事を思い上の空の蘭花の顔の前で手をひらひらさせて)
そうですわね、他の方にも伺ってみます。
フォルテさん…でも、銃の薀蓄以外は、わたくし伺うの好きですわよ。
銃はね、ちょっと…話し出すと止まらないから、あの方…(苦笑して)
【ちとせもね、確かにね…(;´Д`)
はい、時間は大丈夫です。
蘭花さんとはあまりお会いした事自体無いですよね…?
何かご希望とかおありですか?私は…すみませんあんま考えて無かったですorz】
>>701 ブリッジから、たまに聞こえてくる、あの声もいいのよね…。
この前だって、本当に危なかったところを、
副司令に言ってもらって、なんとか切り抜けられたし〜…。
(ミントの行為には全く気付かず、完全に自分の世界に入りきっている)
【そうですよね、どうしましょうか…。
えっと、レスターに思い込みすぎる蘭花を虐めてみますか?
黒ミントの訓練も兼ねて、ですが…。(汗)】
>>702 そうですわね〜、蘭花さん、声も素敵でいらっしゃいますわよね〜、
戦闘指示も的確に下さいますしね〜、クールダラス副司令は。
って、蘭花さん、聞いてらっしゃいます?蘭花さん?!
(蘭花の耳元で、手をぱんっ!と鳴らして)
大体、蘭花さん、クールダラス副司令に、憧れていらっしゃるんですか?
それとも、本当にお付き合いしたいと思っていらっしゃるの?
蘭花さんって普段から、結構、恋に恋しているだけ、と申しますか、初心でいらっしゃる、と言うか…
それだけでは、殿方は満足してくださらないものですわ?
(含みのある笑顔で)
【練習ですか〜(;´Д`)
はい、わかりました。が、がんばります!】
>>703 そうよね…。イケ面だし、いつも冷静沈着だし、
ちょっとからかってみると、真っ赤になって言って来るのも可愛いし…。
あ〜…。完璧ってわけじゃないけど、いい男なのよね〜。
きゃっ!?ちょっと、いきなりなによ、ミント!
(耳を押さえながら、不満そうにミントを見やる)
……う、うるさいわね。憧れを持つのは、誰だって自由でしょ?
アタシには、アタシなりのやり方があるんだし、
ミントにどうこう言わることじゃないわよっ。(少しふてくされ、ミントから顔を反らす)
【頑張ってください、ミントさんっ。
抵抗が気になりましたら、後ろ手を縛っちゃってもいいですし…。(爆)】
>>704 いえ、何時までも夢の中を飛行しておられますと、わたくしの立場が…
(苦笑して)
……ふぅん。やっぱり、憧れでいらっしゃるんですわね…。
それで、副司令が満足してくださるならよろしいと思いますけれど?わたくしは。
副司令も男の方でいらっしゃるから、そう納得してくださるでしょうかねぇ…
でもまあ、そういうことでしたら、今日、わたくし、蘭花さんにシミュレータのアドバイスを頂きましたし、
お返しに、蘭花さんに、いろいろと教えて差し上げようと思いますのよ♪
(涼しげな、しかし何を考えているかわからぬ笑顔で)
【蘭花さ〜ん(汗
はい、不束者ですがよろしくお願いします(?)】
>>705 う、うるさいって言ってるじゃない!
アンタに副司令のなにがわかるって言うのよ!
アンタは、副司令となにも関係ないでしょ?!(半ばムキになったようにまくし立てる)
いろいろ…?なによ、それ…。(眉をひそませ、少しミントから身を引く)
別にアタシは、ミントから教えてもらうことなんて無いし、
お節介なら受け付けないわよっ。(ミントの笑顔を毛嫌うように、顔を横に向ける)
【やっぱり、黒ミントですから…。(爆)
はい。わたしこそ、よろしくお願いします。】
>>706 いえ?関係ございますわ。
わたくしも、あの方の部下ですから。
恋愛なさるのはご自由ですけど、お仕事の邪魔にならないように
して差し上げないと、と思うだけですわ。
(蘭花になじられてうなだれ)
何って……、それは、確かにお節介ですけれど…
(不意に、蘭花の背後に回り、片腕を取って後手にひねって
そのまま前にとん、と突く。蘭花の身体があっけなく前のめりに床に倒れる)
ふふっ…わかってらっしゃるでしょうけど、動けないでしょう?蘭花さん。
他人の身体を従わせるのに、力は必要ありませんものね…
(腕をひねり上げたまま、背後から、余裕たっぷりに蘭花に言葉をかける)
>>707 仕事の邪魔って…。ミント、それってどういうことよ!
仲間同士だからって、言っていいことと悪いことがあるわよ!
(表情を一変させ、普段見せないような怒りを露わにする)
アタシが、副司令をどう思ったって、アタシの自由じゃない!
関係ないことに、首を突っ込んでこないでよっ…。
(言い過ぎなのを自覚しつつ、きつい言葉を吐く)
え…?ちょ、なにやってるのよ、ミン……。
ぁっ…?(ミントの動きに、あっさりと組み伏せられ、床に体を横たえる)
そ、そんな……。急に、どうして…。
な、なにやってるのよ、ミント!離しなさいよ、早くっ!!
アタシが、ミントなんかに…。っ…!
(痛みと悔しさで顔を歪ませ、首を後ろに向けてキッとミントを睨む)
>>708 蘭花さん、わたくし達の紋章機は、
操縦者のテンションによって、その能力が左右されますのよ…?
まさか、お忘れになったわけではないでしょう?
ですから、蘭花さんと副司令が上手く行くように、
わたくし、お手伝いをして差し上げたいだけなんですのよ?
だって、離したら、蘭花さんわたくしの事をお許しにはならないでしょ?
ここまでしてしまったんですもの…(蘭花の視線をあっさり受け流して)
ですが、このままという訳にも参りませんので…
(空いた方の手で自分のリボンタイをするりとはずし、
きつくは無いが容易には外れない縛り方で、蘭花の両腕を後ろ手に縛る)
>>709 そ、それは、そうだけど……。
でも、こんなやり方じゃなくてもいいでしょ?!
それに、アタシはアタシのやり方で、やっていくって…言ったじゃないっ!
(必死に腕を振り解こうとしながら、もがき続ける)
許さないって……。
い、今なら、許してあげないこともないわ。だから…。
(的を突かれた気まずさから、少し顔を背ける)
え…?ミ、ミント!アンタ、一体なにやってるのよ!!
ちょっと、やめて…やめてよぉっ!
(慌てて空いた手をミントの束縛から逃そうとするが、
あっさりと掴み取られ、縛り上げられてしまう)
こんなの、手伝いでもなんでもないじゃない…!早く解いてよっ!
(悲鳴混じりに、必死になってミントに訴えかけて)
>>710 ふふっ…。確かに、そうですわね…。
でも、わたくしも、他にやりようを存じませんの。
これが、わたくしなりの優しさですわ。ごめんあそばせ。
(もがく蘭花を誠実な瞳で見つめて)
何って…わたくし、これでも蘭花さんのことを気遣っていますのよ。
これから、蘭花さんはわたくしごときに良いようにされるんですから…
「縛られていたから抵抗できなかった」って思われればよろしいわ。
そのほうが、ご自分が納得できるでしょうから…
(懇願する蘭花に、まるであやすように言い放つ)
でも、まだ足りないようですわね…
それでは、これは如何?
(制服のポケットから大ぶりのハンカチを取り出し、それで蘭花に目隠しをし、
蘭花の身体を転がして、背中をつけて横たえさせる)
>>711 そんな優しさなんて、こっちからお断りよっ!
人を傷つけるって、こういうことだってわからない?!
どうして、アタシにこんなことするのよ…。
(やりきれない悔しさで、少し瞳を潤ませる)
覚えてなさい、ミント…。アタシ、忘れたりしないからね!
なにをするのか知らないけど、こんなことをしたって、覚えておくんだから…!
(鋭い目付きで、まるで敵を見るかのようにミントを見つめる)
ぁ…?い、いやっ!!
こんなことするなんて、どうしちゃったのよ、ミントっ!
アンタ、おかしい……や、やぁっ!
(首を振ってもがくが、押さえ付けられるように視界を閉ざされる)
なによ…。一体、なんなのよ、これ……。
(視界が閉ざされた中、姿勢すらよく掴めず、床にその身体を転がす)
>>712 ……。
(蘭花の視線を、表情を変えずに無言で受け止める)
覚えておいて頂けるなら、わたくしは構いませんわ。
どんな形でも、蘭花さんの心の中に置いていただけるならね。
一旦口にした事は、やり遂げさせていただきますわね、蘭花さん。
わたくし、ここで後に引くような不誠実な事は出来ませんから…
(目隠しをした蘭花の頬を、そっと手のひらで撫でて)
怖がる事はございませんわよ…?わたくしが、蘭花さんに酷いことをするはず無いでしょう?
(そう言って蘭花に口付け、舌を強引に唇に割りいれる)
>>713 なによ…。さっきからなに言ってるのか、全然わかんないわよ…。
今日のミント、絶対おかしいわよ…。
また、変な駄菓子でも食べたんじゃないかしら…。
そう、そうに決まってるわよ…。
(ミントの心中が読めず、ただ恨み言まがいのことを言い続ける)
手伝いとか、そんなのはアタシからお断りだからっ…!
ねぇ、お願いだから、早く離してよ……。
(視界まで遮られた不安感から、思わず弱音が出てしまう)
ひゃっ……!(頬を撫でられ、自然と悲鳴が出る)
な、なにも見えないのに、怖がるなって…。おかしいわよ、アンタっ!
な、なに、これ……!んっ……んんっ…?!
(急に入り込んできたミントの舌に、身体を反らして逃げようとする)
>>714 ふふっ、そう思われるならそれで、わたくし構いませんわ…
ま、やることは変わりませんから。どの道。
(蘭花の恨み言を微笑して受けて)
ごめんなさいね…そのお願いだけは聞けませんの…。
(申し訳なさそうに)
まあ、弱気な蘭花さんって、可愛らしいですわね…
そういう意外性って大事ですわよ?
(小さな悲鳴をあげる蘭花を、くすっと笑って)
ほら…、だから、怖がるのはいけませんわよ、蘭花さん…。
リラックス、リラックスですわ?
んんっ……、ふぅむ…ん…っ、ちゅっ、くちゅ…ん……。
(もがく蘭花に体重をかけ、後頭部を手で押さえて動かないようにし、
口内を更に舌で蹂躙し、唾液を送り込んでいく)
>>715 アンタ……。やっぱり、気に入らないわ…!
お、覚えてなさいよ!後で、絶対っ……!
(目隠しの下で気配のする方向に睨みを送る)
だから、どうしてアタシを縛ったり、目を隠したりするのよ!
こんなのおかしいって、わかってるんでしょ?!
リラックスなんて…できるはずないじゃない…。(次第に声が掠れて行ってしまう)
い、や……。こんな、の…っ……!
んっ、んーっ!んんっ……!ん、ふ……、んんっ!!
(がっしりと頭を押さえられ、抵抗も空しくミントに口内を蹂躙され
逃げるように潜ませた舌もねっとりと絡め取られる)
>>716 後で、絶対、何かしら?蘭花さん。
では、楽しみにしていますわね。ふふっ…
(おどけて、首をすくめるようにして抵抗する蘭花を笑う)
それは…蘭花さんが、素直に言う事を聞いて下さらないからですわ。
わかってますわよ…、必要なければ、こんな事は致しませんわ。
受け入れてくだされば、楽になりますのに…困った方ですこと…
(嘆息して)
んふぅ……、んん、んっ…、ぬちゅ…っ、ふぅ…んむ…っ!
(蘭花の舌を舐るように絡め取り、口内愛撫を続けていく)
これだけじゃ、つまりませんわね、蘭花さんもきっと…
(片手を蘭花の胸元に滑らせ、制服の上から軽く乳首の上に触れてみる)
……蘭花さん、なぁんだ、結構楽しんでいただけてるんじゃありませんか。
それとも、感じやすくていらっしゃるだけかしら?
(蘭花の胸の先端の尖りを指摘するように、指の腹でつついてやる)
>>717 こんなことされて、受け入れるはずないじゃない!
ミント、いつものミントに戻ってよっ!
こんなの、いつものアンタじゃない…。おかしいわよ…。
(なにもできない悔しさから、次第に声が涙混じりになっていく)
ん……ふぁ…ぁ……んくっ、んっ…!ん、ぁ……んぅっ!!
(顔を苦しそうに赤らめ、せめてもの抵抗とばかりに喉の奥から悲鳴を上げる)
ぁ……はぁ、はぁ、んっ……はぁっ…。
今度は、なに…よ……?(頬を真っ赤にして荒くなった息を整える)
んぁっ……!はぁんっ!!
や、やだっ…アタシ…。(思わず喘ぎ声を挙げてしまった自分を恥じて)
た、楽しんでなんて、いない……わよっ…。
こんなの、どうってこと……ぁっ…。んぁ……はっ…。
(自分の意思とは逆に硬さを増していく乳首を攻められ、微かな声が漏れていく)
>>718 いいえ、蘭花さん…
残念ですけど、あれもわたくし、これもわたくしですわ…。
ですから、戻る事は出来ないんです…ごめんなさいね。
(ふ、と瞳を翳らせるが、笑った口調で言う)
蘭花さん…楽しくないの…。
では、感じやすいんですわね…、とっても。
ほら、だって、乳首がこんなになっていますわよ?
(爪先で、すっかり隆起した乳首をぴん、と弾いてやる)
身体の方は少しずつ正直になって参りましたわね…蘭花さん自身は、どうかしら…。
(後頭部を押さえていた手を離し、蘭花の上に馬乗りになると、
両の手で蘭花の乳房を撫で、捏ね、時に乳首を指先で弾いたりする)
(目隠しをしている蘭花に、不意の感覚を与えようとして
乳房を責めながら時折わき腹や臍の周りといったところを愛撫する)
>>719 か、感じやすいなんて、あるはずないわ…よっ…。
ミントのテクなんて、アタシには……効かない、わ、よ…。
っ!!(乳首を指で弾かれ、ビクっと上半身を跳ね上げる)
か、感じてなんて……。いないん、だから……。
ミントなんかに、アタシが…アタシ……っ…!
んっ……ぁ…ぁっ…。
(言葉とは裏腹に、すっかり敏感になった胸を何度も攻められ
顎を宙に反り上げながら堪える)
な、なに……?どこに手をやってるのよ、ミン……はぁっ…!
やぁんっ!!ふぁう…んっ…くぅん……。
(くすぐったそうに身を捩じらせ、ミントの手から逃れようにする)
>>720 嘘ばっかり…嘘はいけませんわ、蘭花さん。
殿方に嫌われてしまいますわよ?
素直なのが一番なんですから、ね…
(感じている蘭花の姿を面白がるように、また胸を責めていく)
いえ…胸だけ責めるのも、蘭花さんに悪いかと思って…
(目隠しされた蘭花が身を捩るが、逃げた先を待ち受けるように
また手を伸ばし愛撫を続ける)
わたくしなんかに感じさせられて、口惜しいですか…?
ご安心くださいね、これは練習ですから。
わたくしでこうなんですもの。好きな方とだったら、
もっと気持ちよくなれますわ、蘭花さん。
(反応を伺って楽しむように、素肌を晒した臍の上に指先を置き、
つー、と下腹部の方に滑らせていく)
>>721 嘘なんて、言って、いないっ……!
ミントになら、嫌われたっていいわよっ!素直になんて、なりたくないっ…!
あぁっ…また…また……、んああっ!はぁんっ!!
(服の上からもはっきりとわかるほど、乳首も反り立ち
それを絡め取るように手淫され、喘ぎ声を上げ続ける)
ミントなんかに…ミント、なんか…にっ……!
ぁっ……んっ、んぁっ!
(ビクッと震えるたびに両足がピンと伸び、ヒールをだらしなく落とす)
あぁ…はぁっ…ぁ……ぁぁ…ぁっ、はぁん…っ…。
(ツー、といやらしい手つきで指が身体を這って行くのに合わせ、
だらしなく空いた口から掠れるような声が漏れ出て行く)
>>722 (滑らせた指がワンピースのボトムの縁に辿り着き、
深いスリットの入った前布を蘭花の腹の上に捲り上げ、
下着に包まれた下腹部を露にさせる
蘭花の両足を開いて間に身体を割り込み、秘所の辺りを目で確かめる)
蘭花さん…泣いているのは、こちらの方でしたのね…
我慢しないで、って、泣いていますわ…
(湿りを帯びたショーツの上から、透けて浮かび上がった
クレバスを指先でなぞる)
ほら、また泣いてる…
>>723 え…?ちょっとミント、なにしてるの?!
そ、そこはダメよっ!!まだ、誰にも……っ。
(ランファの活発さを象徴するような肌の色に、桃色の下着の色がよく映えている
恥ずかしげに両足をくねらせ、必死に股を閉じようとするが、遂に両足を開かされる)
やだ…ぁ……。見ないでよ、ミントォ…。
…恥ずかしくて、おかしくなりそう…。
(股の付近にミントの気配を感じ、ばたつかせていた両肩も恥ずかしさで動きを止める)
はぁっ…?!い、いきなり、そんな、のぉ……。
やっ!ミ、ミント!駄目だって言ってるでしょ?!
お願いだから、やめて……やあうっ!!
(ミントの指が這って行くのに合わせて体がビクッと震え、さらに蜜が染み出して行く)
>>724 あら…まぁ……。
そうではないかと思っていたんですけど、やはり、ね…
それでは、出来るだけ優しくして差し上げないといけませんわね。
痛いだけだと蘭花さんを苦しめてしまいますから…
同じエンジェル隊の仲間じゃありませんか、蘭花さん…
恥ずかしがる事ありませんわ。
(力の抜けた蘭花の右脚をあげて桃色のショーツを取り去り、左脚に引っかかったままにする)
それに、こんなに可愛いのに…少しも、恥ずかしいことなんて無いですわよ…?
(曝け出された蘭花の恥丘に手を置き、そこから秘裂に向かって指を這わせる)
ふふっ、もうすっかり蕩けそうですわ…お判りになります?
(秘裂の入り口に指を沈め、あふれる蜜を指で掬い取って)
お判りになりませんか…?では、ご自分で確かめていただきましょうね…
(目隠しをとり、蘭花の蜜できらきらと光る自分の指を
蘭花に見せつけるようにする)
でも、こんなにすぐ溢れて来るってことは…
ご自分で慰めたりなさる事はあるって事かしら…?蘭花さん…
>>725 痛いだけって…。ミント、まさか……!
や…やめてっ!どうして、アタシの初めてが……。
そんなことまでどうしてするのよ!本当に、やめてっ……!
(ミントの言葉に一瞬身を凍らせるが、すぐに両手に力を込め、
リボンタイを力任せに引き千切ろうとする)
仲間だからって関係ないわよ!こんなの、誰にだって見られたくないんだからぁ…。
やぁっ!やめてってばぁ!!
(ミントがショーツに手をかけたのに気付き、慌てて膝をばたつかせるが
するすると剥ぎ取られてしまう)
そんなところ……。可愛いって言われても、嬉しくないのぉっ!
やだぁ…。なんで、アタシばっかり……。ふぁぁっ…!!
(恥ずかしさから逃げるように顔を横に背けると、すぐに恥丘から感覚が伝わってくる)
やめ……って…やめっ!……いやぁ!!!
んぁぁっ……はぁ、んっ…。
(チュク、チュクと花弁の口を弄ると、さらに蜜が溢れ出し、ミントの手を汚す)
は……ぁ…。いや…いやだって言ってるじゃないっ…。
(しばらく振りに目隠しを外され、虚ろな目に自分の愛液で光る手を見、慌てて目線を反らす)
し、知らない…。ミントにだって、言いたくないわよ……。
もう、アタシを放っておいて…。(恥辱に耐えられず、自然に涙が流れて行く)
>>726 さぁ…?どうしてでしょう?
クールダラス副司令、いえ、他のどなたにも
蘭花さんをお渡ししたくなかったからだと申し上げたら、信じて頂けます?
…もがいても無駄ですわ。かえってきつく締まるだけですから…
ふ、ふふっ…
ほら、見えまして?きらきらしてるの…
これ、全部蘭花さんの中から溢れてきた物ですのよ…
(蘭花の愛液で光る指をうっとりと眺め、そのまま舌を出して
一本ずつ丁寧に舐めていく)
蘭花さん、ご自分の事を一つ、教えて差し上げますわね…
(そのまま蘭花に口付け、蘭花の愛液の混じった唾液を口内に注ぎ込む)
知らないですか…そうですか……。
こちらの方は、悦びを知っているようですけれどね?
どなたかに教わったわけではないんでしょう?
(また花弁の口に指を沈め、くちゅくちゅとかき回しながら
赤く弾けそうな肉芽の皮を親指の腹で剥いてやる)
>>727 えっ……?(ミントの言葉に、虚を突かれたように、一瞬動きを止める)
し…信じないわよ、そんなこと…!
初めてが、どれだけ大切かって、わかってるんでしょ?!
こんなの、引き千切ってっ……!
(歯を食いしばりながら、必死に両手の拘束を解こうとするが…)
……っ!(嫌悪するように、指を嘗め回すミントから目を反らす)
今日のミント、絶対におかしいわよ…。アタシをこんなにして…。
な、なにを教えるって……んっ?!ん、んんーっ!!
んっ、んぅっ!!ん……ん、ぁ……。
(しばらく続いた愛撫で力が入らず、口の中に注ぎ込まれた唾液も、そのまま喉を通っていく)
んっ…んくっ……。(目をぎゅっと閉じ、苦しそうにしながら全てを飲み込む)
ひぅ……あっ…!だ、だめぇえっ!!あっ…!!
し、知らないっ!教えてもらっても、いない…っ!
(ビクンビクン、と蜜壷の口を弄られる度に何度も上体が跳ねる)
ひぁ……っ!!や…な、なに、それぇ……!
(立て続けにクリトリスをつまみ、剥かれ、初めて味わう感覚に大きく体を反らす)
>>728 ん……、んぶ…っ!ん…ぁ……ふぅ…
(蘭花の口内に唾液を注ぎ終えると、飲み下した音を聞いて満足したように)
ほら…、それが、蘭花さんご自身のお味ですわ…。如何でした…?
んふ…。
受け入れる準備をなさるのは、大事な事ですわ。
隠し立てするようなことではございませんから…
(びくびくと体を震わせる蘭花を楽しむように、指で蜜壷の口を弄び続ける)
あ、これは初めてなんですのね…気持ち良いでしょ…?
(蜜壷から溢れる蜜を指先にまぶし、肉芽を小刻みに刺激していく)
わかってますわよ…?
初めてが、どれほど大切か…
大切に、わたくしだって今日まで取っておいたくらいですもの…
(立ち上がり、自分もショーツだけを取り去る。
蘭花の頭上に、太腿に幾本も蜜の筋を滴らせた自分の秘所を晒す)
ほら、わたくしだって、蘭花さんをみていたら、こんなに…!
(自分の秘所に指を這わせ、湿った音を立てる)
>>729 は……ぁっ…。んっ…。(口を離されると、息苦しそうに呻き、改めて喉を鳴らす)
わ、わからないわよ…。そんなの……。
(虚ろな目で、少し恨めしそうにミントを見つめる)
だから、アタシは、ミントなんて……はぁっ…んぁあんっ!!
やだ……そんなに、攻めたら、アタシっ…!
(段々と蜜の量が増え、秘所から湿った音が立つ)
だから…ダメ、ぇっ!!イっちゃ…だめ…なのぉっ…!
(クリトリスから伝わる初めての感覚に、身体の奥から絶頂感が押し寄せる)
なに言ってるの?ミント……。
……ミント…アンタ、それ……。(愛液の筋を引く秘所を直に見せられ、顔を赤らめる)
し、知らない…。アンタのがそんなになってたって、
アタシの知ったことじゃないでしょ…。早くしまいなさいよ!
それと、早く……解いて…。(身体の疼きを感じつつ、思いにもないことを口走る)
>>730 蘭花さんの知ったことではないですわね、確かに…
わたくしが一方的に、蘭花さんに憧れていただけですから…誰にも渡したくない位。
さっきの言葉、やっぱり信じて頂けないでしょう?
いまさら、ここまで来て…(心のうちを隠すように微笑む)
一回イっておしまいなさいな、蘭花さん…
そのほうが、きっと辛くなくてすみますから…
(蘭花のクリトリスを再び責め始める)
(部屋の隅に隠すように仕舞ってある箱の中を改め、双頭のディルドを取り出す)
許していただくつもりはありませんが、わたくしの初めても蘭花さんに差し上げます。
ですから…蘭花さんの初めては、わたくしが頂きますわ…
(蘭花の元に戻り、そっと口づけすると、両手を縛っていたリボンを解く)
>>731 イってって……!
ミントなんかに、アタシの、そんなのっ…!(必死に堪えるように、身体を強張らせる)
あっ……ああんっ!ダメ…イっちゃ…うっ…うううん…っ!!!
(最後にクリトリスを磨り潰すようにつままれ、ビクっと大きく体が震える)
はぁ、はぁ、はぁ……。そうよ、知らない…。
アタシ、そんなの、知らないんだからっ…。(イってしまった後で、必死に肩で息をしながら)
おかしいわよ、こんな…。アタシたち、女の子同士でしょ?!
ミントの初めてだって、アタシがもらっても困るわよ!
アタシ…アタシは……。(なにかを恐れるようにディルドーを見つめ、目線を落とす)
んっ……。ミ、ン…ト……。
(ミントの口付けに、リボンが解かれるように、自分の中のなにかが解ける気がした)
>>732 良かった…。一回、達してしまわれましたわね。
(力の抜けた蘭花の身体をいたわるように、優しく何度も撫でる)
女の子同士だって、関係ありませんわ…
でも、確かに困るでしょうね…勝手にそんな事を言われてもね…
(ディルドを手に持ち、蘭花の蜜壷の入り口にそっとあてがい、
蘭花の手を添えさせ、反対側の頭を、自分の入り口の所に持っていく)
…蘭花さん、最後に、お伺いしますわ。
このまま抵抗なさらないんだったら、わたくし、蘭花さんの初めてを頂きます。
もし、わたくしの事を許せないんでしたら、今が最後のチャンスですわ…。
そのままその手を動かして、お好きなようになさればいい…
(蘭花の瞳をじっと見据えて)
>>733 (ただ黙ってディルドーの端を持ち、ミントの目から逃れるように目線を反らす)
……結局、アタシのことって言っておきながら、
つまりはミントの我がままだったんじゃない…。
なにが、男と付き合う上で大切よっ!全部嘘じゃない!!
(怒号を交えながら、ミントを激しく罵る)
許せないわよ…。アタシを騙してまで、こんな…。
だから、アンタの初めて……。アタシにしっかり渡しなさい!
それで、許してあげるわよ…。
(ふっと笑みを浮かべて優しく微笑み、ミントを見つめる)
アンタの気持ち、受け入れてあげるわ…。
んっ……。こうするの、かしら…。
(ディルドーの端を自分の秘所に宛がい、先端を蜜壷に少し挿入してみる)
んっ……!あぁっ…は、早く、しなさい、よっ…!
>>734 (蘭花の怒号をただ黙って聞いていたが、次第に気持ちが込み上げて来て)
ええ、そう…そうですわ!全部嘘ですわ!
だって、蘭花さん、あんな…、あんなに楽しそうにして!
(蘭花に向かって泣きながら叫び返す)
わたくし…ずっと黙っているつもりでしたのに…こんな……。
女の子同士で、こんなの…蘭花さんに受け入れてもらえるはず無いってわかってたのに…
蘭、花…さん…?
(蘭花の笑みを、信じられない顔で見つめ)
本当に、いいんですか…?許して、下さるんですか…?
ま、待って…ください、わたくしが、先に、差し上げます、から…
それが、せめてわたくしができる償いですわ……
ん……んんっ!んぁ…はっ!!く…ああぁっっ!
(ディルドの先端に、自分の身体を沈めていく。
狭い膣内にディルドが反撥し、蘭花の蜜壷にあてがわれた先端もまた
少しずつその中に沈んでいく)
>>735 本当、馬鹿なんだから…。
素直に最初から、そうだって言いなさいよ…。
(泣き叫ぶミントを優しく抱き締めると、その顔を胸に埋めさせる)
なんだってやってみないとわからないでしょ?
こうやって、抱き締められるっていうことも、ね…。
(ミントの小さな身体を抱え、頭を優しく撫でてやる)
アタシがいいって言ってるの、わかるでしょ…?
だから、ミントも、それに答えて欲しいの…。
あ…。だからって、無理、するんじゃないわよ…。(なおも優しい笑みを浮かべ、ミントを見つめる)
すご…。ああやって、アタシの中にも……。
(ミントの中にディルドーが納まっていくのを見て、自然と鼓動を高鳴らせる)
あっ……。ア、タシも…。
んぁ…ふぁ……ぁっ…。んんっ!はぁっ!!んぁああっ…!
(ミントの中に納まったディルドーが蠢き、ゆっくりと蘭花の中を開拓していく)
>>736 ?!
(蘭花の胸に抱きとめられ、一瞬声が止まる)
だって…だって…わたくし……!
怖かったんです…打ち明けて、失ってしまうのが…。
でも、誰にも…誰にも渡したく、なくって……
(泣き叫ぶ声が次第に嗚咽に変わっていく)
蘭花さん…わたくし……本当に、馬鹿ですわね…。
蘭花さんが、こんなにあったかいなんて、知りませんでした…
は、い…、わたくし、ちゃんと、蘭花さんの気持ちに、お応えします…
です…から、無理では、ありませんわ…んぁあ…っ!
(蘭花の眼差しを真っ直ぐに受けて)
ひ…ぁっ!あ……んんっ!
(最後の抵抗を押し切るように、一気にディルドを自分の中に沈み込ませる)
くぁ…は……!あ、あ、あ……!
(破瓜の感覚が身体中を駆け巡り、大きく身体をのけぞらせる)
ら、蘭花…さ、ん……わ、たく、し……
(想像を越えた衝撃に、うつろな目で蘭花を見下ろす)
>>737 なにを無くすって言うのよ、ミント…。
アタシは、しっかりここにいるんだから、安心しなさいよ。
……そこまで想ってくれてるのに、気付けなかったなんてね…。
(ミントの髪を指で梳きながら、そっと頭を撫で続ける)
でも、結局はこうやって触れ合えたのよね…。
アタシも、ミントがこんなに小さいって、わからなかったわ…。
(愛しそうな顔で、その小さな身体をさらに力を込めて抱き締める)
だ、大丈夫……なの…?(心配そうな表情で、じっとミントの行為を見守る)
ミント、ミントっ!しっかりして!!
(苦痛で身体をのけぞらせるミントに、慌てて手を差し伸べる)
こんなに苦しそうにするって…。そ、それに……。
(ミントの股から滴る血の色に、思わず息を呑む)
…でも、アタシも答えなくちゃ、ね…。
待ってて、ミント。今すぐ……にっ…!ん、んぁああぁんっ……!
ひぎっ……ぃぁっ…!うぁ……あ…。
(ミントの体が震えるのに合わせ、細かく振動するディルドーをゆっくりと自分の中へ収めて行く)
ア、アタシも……。入った、みたい…。
(全身を襲う喪失感と痛みに必死に耐え、ミントに歪んだ笑顔を見せる)
>>738 蘭花さん……らんふぁさぁんっ!う、ううっ…!
わたくし…ごめんなさい……ごめんなさい…っ!
(蘭花の胸の中で、初めて素直な気持ちを見せ、泣き続ける)
あ……、ら、ふぁ、さん……へい…き…です……
(心配そうな蘭花に、反射的にそう答える)
や、だ…無理、しないで……蘭花、さん……!
(苦悶の表情でディルドを収めていく蘭花に、我に返り)
ぅあ……はぁ……っ!
今、わたくし達、繋がってる……。繋がってますのね、蘭花さん…
(二人の破瓜の血が入り混じった結合部に目をやる)
>>739 謝らないでいいの。もう、アタシだって、ミントを受け入れたんだから…。
それに、そんなに泣かないでってば…。
もう、アタシの方が調子狂っちゃうでしょ?
(軽口を叩きつつも、改めてミントの身体を抱き、優しく撫で続ける)
ア、タシだって、無理…していないわよ…。
こんなの、好きな人に愛されてるなら、
大したこと…んっ…!ない、わよ……。(下腹部に走る痛みを和らげようと、大きく息を吐く)
そう、繋がってるのよ…。
満足、してる?ミント……。アタシ、嬉しいの…わかる、かしら…?
んぁっ…ぁ……。あぁっ!!んぁぁっ!
(ミントにさらに近づこうとゆっくりと腰を動かし、その度に二人を繋ぐディルドーが蠢く)
>>740 蘭花…さん……。
好きな人…って、わたくしの事をそう仰って下さるんですか…?
(悦びと驚きの入り混じった目で蘭花を見つめ)
満足…わたくし……はぅあっ?!
(蘭花の腰の動きに合わせ膣内のディルドが蠢き、鈍い痛みが身体に走る)
は、い…だ、だって、蘭花さん、が、嬉しい、って……
(蘭花を見つめる瞳に嬉し涙が浮かぶ)
あ…ひぁっ!んぁ……あっ!ああぁっ!
わ、たくし、今、蘭花さんに、喜んで、もらえてる…っ!
(痛みの中に快感が混じり始め、ディルドを咥えた腰の動きが次第に大きくなっていく)
>>741 ミント以外に、誰がいるって……言うのよ…。
(少し恥ずかしそうに、明らかに顔を赤らめて言い放つ)
そう…アタシも、嬉しいって…わかったなら…。
もっと、嬉しいの、伝えていく…わね……。
(縛った跡の残る右手を伸ばし、ミントの左腕を掴む)
今度は、アタシが……逃がさないん、だから……んぁあっ…!
ミン、トォ…そう、愛して……アタシ、愛して…!
んっ、んんっ…!んぁああぁんっ!!
(ぎこちないながらも、必死になって腰を動かし、
痛みを振り払うかのようにミントの方へディルドーを突き上げる)
ひぅ……あっ…!ミント…ミントォ…!
ア、タシ……アタシっ…!こんなの、初めて、なのにぃっ…!
(身体の奥から湧き上がる絶頂感に、戸惑いながらも腰を上下に動かす)
>>742 蘭花さん…、はい、逃がさないで、ください…、わたくしの事…
(涙を浮かべながら、蘭花に答えて)
蘭花…さん!あいし、ます!たくさん、愛します……!
はぁあ…ひぁっ!?
くっ…はぁ……ッ!んんぁ…ああぁあぁ……っ!
(蘭花の言葉に急き立てられるように、腰をぐりぐりと動かしていく。
蘭花の突き上げる動きと重なって、ディルドが二人の中で縦横に暴れていく)
いや…ぁっ!蘭花さん、ら、んふぁ、さ……!
わ、たくし…っ!ダメ…っ!来る、来る…っ!
蘭花、さんも…一緒に……!やあぁっ!!
(迫り来る絶頂感に押し流されるように、腰を動かし蘭花の中を蹂躙していく)
あああぁっ!あああぁあぁぁ……っ!
(痛みの中で何かが爆ぜ、達してしまう)
>>743 言ったからね…。ミントも、離さないって…!
(ミントの身体を自分に引き寄せるように、握り締めた腕に力を込める)
うぁぁっ!あぁんっ!!はぁ…んっ……すご……ぃ…。
アタシ、動いたら…また、動いて……!
(ミントと自分の動きに合わせて動くディルドーに何度も奥を突かれ、
息を絶えさせながら、必死になって腰を動かす)
イくの…?ミント、イっちゃうの…ね……?
それなら、んぁッ……アタシ、も、すぐにぃ……!
まだ、駄目よ…?アタシも、しっかり……感じて、イくから…!
は……あぁあんっ!あん、あぁん、んぁあぁあんっ!!
(激しくなるミントの突き上げに、髪を振り乱して痛みを堪えながら、
なんとか腰を上下左右に振り乱す)
……っあぁっ!ア、タシ……もっ…はぁあんっ!!…あぁああぁあんっ!!
(ミントがビクッと身体を震わせた瞬間、
自然と体が大きく震え、絶叫しながら快楽の絶頂へ堕ちて行く)
はぁっ……んっ…はぁっ、はぁっ…。
ミン、ト……。大丈夫、だったの…?
(改めて左腕を握りなおし、ミントの意識を窺う)
>>744 あ……は…ぁ…、う…ぅん……?
(蘭花に意識を引き戻されるが、身体はまだぴくぴくと震えている)
蘭花、さん……、一緒に、イって、下さった、の……?
(まだ半ば朦朧としたまま、蘭花に問い掛ける)
わたくし…、こんな、うれしい事って、ない……
(蘭花に柔らかな笑顔を見せる)
蘭花さん、こそ…、大丈夫、ですか…?
くっ……、ふ、ぅんっ!は、ぁ……。
(蘭花の身体に手をつき、自らの中からディルドを引き抜いて、
蘭花の中に飲み込まれていた片方を、ゆっくりと手で引き抜く)
わたくし、確かに、蘭花さんの初めてを、頂きました…
でも、それよりもっと、大事なものを…蘭花さんのお気持ちを頂きました…
ありがとうございます、蘭花さん…こんな、わたくしに、こんな…
(ほろりと涙が溢れる)
【こんなに長時間拘束してしまうなんて…ありえない…orz
感謝の言葉もありません。でも、本当にありがとうございました。
次くらいで落ちます。本当にお疲れ様でした。】
>>745 しっかりして、ミント…。もう、心配させないでよ…。
(言葉を発したミントに、安堵したように笑顔を見せる)
そう、みたい…。ミントと一緒に、ね。
う、嬉しいとか言わないでよっ。恥ずかしくなっちゃうじゃない…。
(少し顔を赤らめ、そっぽを向いてしまうが、すぐにミントに向き直る)
アタシなら大丈夫よ。まだ、入ってるけど……。
ミ、ミント?無理は……っ!んぁ……ふぁっ!!
……んぁ…あ…。
(慎重な手つきでディルドーを抜かれると、愛液がべっとりとつき、何滴かが雫となって落ちる)
だ、だから、そんなに、なんて言うか…。
もう、そんなに堅苦しくなくていいの!
アタシだって、ミントのこと、すごく…近くに感じれたしね……。
(涙を流すミントに優しく微笑み、右手を伸ばして涙を拭ってやる)
【わたしこそ、こんなに長時間、申し訳ありませんでした…。
感謝するのはわたしの方です、ミントさん。どうもありがとうございました。
はい、わたしも次で落ちさせてもらいます。】
>>746 蘭花さん……。
わたくし、遠くから見ていただけでは、きっとわかりませんでしたわ。
蘭花さんがこんなに優しい事とか…それから、照れると怒ることとか…
(泣き笑いの顔になって、蘭花の指が涙を拭うに任せる)
(床に横たわる蘭花をゆっくりと抱き起こして)
蘭花さん、あの、もう少し、落ち着いたら、
せめて、お部屋まで送らせて下さいまし…
それくらいのことは、させていただかないと…、それに、
もう少しだけでも、一緒に居たいし…
(照れくさいような嬉しいようななんともいえないはにかんだ笑顔を作る)
【いえ、私のほうは大丈夫ですので、お気になさらないで下さい
蘭花さんには何時もお世話になりどおしですが、またお相手くだされば嬉しいです】
>>747 そうよ…。人と人とって、
触れ合ってみないと、分かることもわからないんだから。
今日は、まずは一歩ってところね。(軽くウインクして見せる)
あ…。ごめんね、ミント…。
(ミントに寄りかかるようにしながら、ゆっくりと身体を起し、
左足にかかったままのショーツを穿き直す)
なに言ってるのよ、ミント。アタシならもう大丈夫よ。
…っ、まだ少し、痛みはあるけど、耐えられないぐらいじゃないしね。
(意識して笑みを浮かべ、心配げな表情のミントに笑いかける)
それに、大変だったのはミントも同じでしょ?
ほら、一緒に戻るわよ…。(ミントを促すように、そっと背中を押す)
……アタシの部屋で、いいのよね?それなら早速行くわよっ。
(照れを隠そうと、少しツンとした表情を浮かべ、
ミントの手を硬く握ると、歩調を合わせながら自室へ戻っていく)
【はい。こちらこそ、長時間本当にどうもありがとうございました。
ミントさんにお世話になってるのは、わたしの方ですから…。
では、今日はお疲れさまでした。おやすみなさい、ミントさん。】
>>748 そうですわね…本当に、何事も。
蘭花さん…、本当に、ごめんなさい…
(無理に笑顔を浮かべる蘭花に、改めて詫びる)
わたくしは…、いいんです、大丈夫です。これくらい…。
本当ですわよ…?
(気遣わしげな蘭花に、こちらも笑みを浮かべて)
は、はい…、ご一緒させて頂きますわ。
(送る筈が、蘭花に手を引かれるようにして、二人帰路につく)
【ありがとうございます…ほんとに。
はい、おつかれさまでした、蘭花さん。
あ、700番踏んでらっしゃいましたね。かなり遅いですがキリ番おめです
では、お休みなさいませ。】
『ゆめはここにあるよ、どんなときも、すぐそばにあるよ〜♪』(鼻歌)
こんばんわ…(一礼)
何が辛いって、寒暖の差が激しいのが辛いですわよね…
皆様もお風邪など召されぬようにお気をつけ下さいませ…
では、しばらくこちらにおりますわ。
刹那に散り行く、さだめと知って〜…♪
春なのに、なんとなく寒いんだよね…。
どうしちゃったのかなぁ…。(なにかを言いながら)
>>751 あら…?
この声は、ミルフィーユさんかしら…
【こんばんわ〜】
>>752 えっと…。ミントさん、まだいますか〜?
ミントさん?あの……。(辺りをきょろきょろと見回し、ミントの姿を探している)
【はい。こんばんは、ミントさんっ。】
>>753 (声のする方を見ると、自分を呼ぶミルフィーユの姿が見える)
ミルフィーユさん、わたくしはこちらですわよ…
(声をかけながら、ミルフィーユのほうへ向かっていく)
【はい、ミルフィーユさん。こんばんわ。今日もお疲れ様です。】
>>754 (きょろきょろと目線を巡らすと、ミントの姿を見つける)
あっ、ミントさんっ!ここにいたんですね。
こんばんは、ミントさん。今日もお疲れさまでしたっ。
(にっこりと笑い、笑顔を浮かべてミントに軽く頭を下げる)
【ミントさんも、昨日に引き続いてお疲れさまです。】
>>755 はい、こんばんわ。ミルフィーユさんこそお疲れ様ですわ。
(にっこり笑ってミルフィーユに一礼する)
ミルフィーユさんも、今お仕事終わられたんですか?
わたくしも丁度終わったところでしたので、こちらに顔を出してみたんですけれど…
【はい、ミルフィーユさんこそ連日お疲れ様です。
今日はあまり長居は出来ないと思われなのですが、保守ついでにお邪魔してみました】
>>756 はい。わたしは今日のお仕事も少し早く終ったから、
先にお風呂に行ってきたんです。
だから、こんな恰好で失礼しているんですけれど…。
(室内着の桃色のワンピースを翻し、裾をきゅっと握る)
よく考えたら、まだみなさんは任務中なんですよね。
ごめんなさい。わたし、失礼でしたね…。(少し苦笑いを浮かべて、軽く頭を下げる)
【わたしは、ミントさんがいらしゃったので、来てみました…。
はい。わたしもそんなに長くはいられないので…。】
>>757 あら…それは、よろしかった事。
いえ、わたくしはもう任務明けてますから、構いませんけど、
その格好で格納庫に行ったら、ちょーっと羨ましがられるかもしれませんわね…
最近ずっと詰めっぱなしのようですから…
ああ、でも、お風呂ですか…わたくしも、ちょっと羨ましいかも。
今日は戻って、お風呂使っちゃおうかしら…?
やはり、さっぱりしたいですし…
(あごに手を当てて思案する)
【では、今日は軽くお話程度でしょうか…
凍結分やるのは一寸大変な気が…ってかいつも長いのは私だよorz】
>>758 そ、そうですよね。(ミントの言葉に、気まずそうに笑う)
はい。歩いて回るのは、この居住ブロックだけですから。
クレータ班長とか、他のみなさんに迷惑はかけられませんから。
お風呂ですか?はい、今日もいいお湯でしたよっ。
つい長湯しちゃって、のぼせそうになっちゃいましたけど…。
(まだほんのりと赤い頬を手で摩る)
【はい。そうなってしまうと思います。(汗)
あの、凍結はミントさんだけの責任ではありませんから、落ち込まないでください…。】
>>759 いえ、まあ自由時間ですから、ここで位はむしろ堂々と
お好きになさっていいと思うんですけど、わたくしは。
わたくしも、つい本なんか持ち込んじゃって、よく長湯してしまいますわね。
ずっと基地にいるとお風呂くらいが楽しみになってしまって…
確かに、ミルフィーユさん、まだ身体から湯気が出ているみたいですわ。
【はい…ま、あれは時間が取れるときにゆっくりと…
てか中の人がお風呂上りで寝落ちしそうです微妙に(;´Д`)ごめんなさい…】
>>760 そうですけど、任務から疲れて戻ってきたみなさんに、
あまりはしゃいで出迎えたら、怒られちゃうって思いますし…。
(以前にあったのか、少し自信無さそうに表情を曇らせる)
そうですよね!ここのお風呂って、
しっかり掃除が行き届いて、気分がよくなれるんですよね。
それに浴槽も大きいですし、
わたし、たまにぷかーって湯船に浮んでみるんです。(照れ臭そうに頬を赤らめ)
えっ?そ、そんなに赤くなってますか?
じゃあ、湯冷めしないように戻った方がいいかなぁ…。
【はい。ゆっくりやって行きましょう。
わかりました。では、わたしもそろそろ切り上げますね。】
>>761 ああ…怒られたんですね(苦笑して)
まあ、わたくしは気にしませんから、大丈夫ですわ。
あら、浮きますか…
(湯船に浮かぶミルフィーユの姿を想像して、ちょっとおかしくなる)
そうですわね…まだしばらく、お部屋でゆっくりされた方が良いかもしれませんわ。
夜はまだ冷えますもの…
それでは、わたくしも一緒にお部屋に戻ろうかしら。
気持ちよさそうなミルフィーユさんを見ていたら、
何だかわたくしもお風呂が恋しくなってしまいましたわ。
【すみません、最近ちょっとねぶそくでして…こんな時間に眠くなるとはorz
それでは勝手ながら今日はこれで落ちさせて頂きます。
ミルフィーユさん、折角来てくださったのに申し訳ないです。
また、次回よろしくお願いします。おやすみなさいませ、ミルフィーユさん】
>>762 はい…。蘭花さんに、はしゃいでお迎えしちゃって、
怒られちゃいましたぁ…。(しゅん、とうな垂れる)
一応、プールはありますけど、お風呂でああやって浮ぶって、
少し違った感じがするんですよね。
だから、時々浮いちゃっているんですっ。(エヘヘ、と笑って見せる)
はい。空調もまだ調節ができていないみたいですし、
わたしもこれで部屋に戻ります。
ミントさんも、ゆっくり疲れを取ってくださいね。
お湯、冷めちゃいますよ〜っ。(後ろ手でミントに手を振りながら、笑顔で部屋に戻っていく)
【無理はしないのが一番です、ミントさん。
今は寒暖の差も激しいですから、身体を冷やさないようにしてくださいね。
わたしは大丈夫ですから、お気になさらずに。
はい。またお会いした時には、よろしくお願いします。お疲れさまでした、ミントさん。】
『ふーりーむいたーえーがおー くーだーさいわーたーしにー♪』(鼻歌)
こんばんわ。
昨晩は久しぶりにゆっくり休みましたわ…
その分戦術シミュレータの進行がまた止まっているんですけれどね…
本当に今月中に終わるのかしら…(遠い目)
では、今日もしばらくこちらで…
(お茶を用意し、シミュレータの電源を入れる)
(後ろからそーっと現れて)
うりゃっ!!
(ミントに圧し掛かる)
>>765 きゃぁあっ?!
(フォルテにいきなり圧し掛かられ、テーブルに突っ伏してしまう)
あ、いたたた……(顔面を押さえて起き上がり)
も、もう…!どなたですの?!って、フォルテさん……?
【こんばんわ(゚∀゚)】
ふっふっふ・・・・よぉ、ミント。(ミントの驚く様子を
見て、満足そうに怪しく笑う)
(ミントの背中にそのまま圧し掛かり続け
彼女の頭に自分の顎を乗せ、わざと体重をかける)
あぁ〜。だりぃー・・・・。マジで疲ーれーたー・・・。
(顎をカクカクさせながらミントの頭に振動を
かけるように話しかける)
【こんばんわ。すぐに落ちてしまうのですが
ミントさんがいたので声をかけてみました。
歌の謎について答えて下さってありがとうございます。
エンジェリック〜とマクロスってアニメ・・・、ですよね?】
>>767 な、何そんなに楽しそうにしておられるんですか!
あ、ああ〜〜〜っ?!
(フォルテに圧し掛かられた所為でシミュレータの操作が止まり、
哀れ画面の中でエルシオールが轟沈していく)
そんな、だるいからって、別にわたくしで体を支えなくても…
フォルテさんの方がわたくしより大きいんですのよ?
む゛、む゛ね゛がお゛も゛い゛で゛す゛わ゛ーふぉるて゛さ゛ん゛〜〜
(フォルテの振動で頭が揺れ、変な声になる)
【こんばんわ、フォルテさん。わざわざありがとうございます。
ええ、はいそうです。アニメです。
中の人がアニソン大好きなので、つかみに、つい…(;´Д`)
って地震?Σ(´д`ノ)ノ 】
あーあ、やられちまったみたいだねぇ〜。
(指揮官の暗い台詞と共に、ゲームオーバーの画面が
表示されると、笑いながらリセットキーを押す)
ミントは策略家の割にこういうのは苦手なんだよなぁ。
だから胸が重いんだよ。あー・・・ラク〜〜〜〜。
ミントのサイズは抱き枕くらいの大きさで丁度いいな〜・・・・。
(体の力を抜くように、全体重をミントの背中にかける)
お前、扇風機の前で喋ってる子供みたいな声になってるぞ。
あーあーあーあーあーあー。
(面白いのか、また喋りながら顎をカクカクさせる)
【アニソンっていい曲多いですよね。私はアニメを
あまり見ないのですが、アニソンはたまに聴きますね。
パワーを貰えるような曲が多いので、聴いていて元気が出ます。
地震、ビックリしましたね・・・。ナースマン、ビデオにとってたのに
地震速報が_| ̄|○ 】
>>769 わ、わたくし、戦術的には間違いなく進めていますのよ?
ただ…指示操作が上手くいかなくて……本当ですわよ?
(苦手、といわれてむきになる)
丁゛度って゛どう゛い゛う゛意味です゛の゛〜?
聞゛き゛捨゛て゛な゛り゛ま゛せ゛ん゛わ゛〜
胸゛に゛無゛駄゛な゛蓄゛え゛を゛し゛て゛い゛な゛い゛だ゛け゛で゛す゛わ゛〜
と゛申゛し゛ま゛す゛か゛、本゛気゛で重゛い゛です゛わ゛〜、た゛、助゛け゛て゛く゛ださ゛い゛ま゛し゛〜
(だんだん減らず口が叩けなくなってくる)
【こっちにすんで長くなりますが地震の多いのだけは
未だに慣れません(;´Д`)
アニソンだと、前向きな歌詞とか素直に受け取れる気がしますね。】
>>770 ホントか〜?
シミュレーション得点見た感じだと、随分やられちまってるみたいだねぇ。
まぁ、頑張りな。
(子供をあやすように頭を撫でる)
あー、あああー、ああー、あー、・・・・・・・っと。
(満足したのか、ミントの体からやっと離れる)
あははっ。あー、楽になった。
サンキュ、ミント。そろそろ風呂にでも入ってくるかー・・・。
(気持ちよさそうに伸びをする)
【ビデオに撮ってる番組に地震速報入るとショックです。
地震多いですよね・・。夜中とかに起きるとオロオロしてしまって。
そうですね、明るい曲が好きなので聴いていて励まされます。
それと、次で落ちますね。】
>>771 このシミュレータ、初期設定が絶対おかしいんです。
いくら儀礼艦とはいえエルシオールはすぐ沈むし、
ハッピーなんとかいう機体は、こちらの指示を無視して
すぐ先行して沈められるし…
決してわたくしがヘタなわけではありませんわ。(強がって)
い゛、い゛き゛がく゛る゛し゛い゛〜〜って、ふぅーーー。
もう…人を振動マッサージ器かなんかみたいに仰って…。
でも、まあ疲れが取れたんでしたら、いい事にして差し上げますわ。
お風呂ですか、よろしいですわね。疲れが取れましてよ。
【確かに…某国営放送だと中断したりもしますしね…
今はIn The Chaosのライヴ版が入ってるDVDをかけていますよ。
はい、了解です。お疲れ様です、フォルテさん】
>>772 (ハッピー、と言う言葉を聞き漏らさず)
あぁ?なんか言ったかミント?
あたしの機体は頑丈だから落とされるはずないだろ?
むしろシャープなんたらとかカンフーなんちゃらの方が・・・。
自動索敵OFFにしないとどんどん違う方に突っ込んじまうし。
へっへっへ。
あー、ミントは面白いよなぁ。
お前といると飽きないよ。
(ミントが苦しそうに息を整えている姿をみて、ふふっと笑う)
ああ、ゆっくり湯船につかるとするよ・・。
んじゃ、またなミント。
【JAMプロジェクト、でしょうか?<ライブDVD
GAで知ったのですが、アニソンでは有名みたいですね。
なにかお勧めの曲があったら今度教えてください。
それでは、お先に失礼します。おやすみなさい。】
【メール欄消し忘れました。(汗)それでは。】
>>773 まあ、そのふたつも困るんですけれどね、
ハッピーなんとかは、足が遅いくせに前に出るから…
補給が間に合う場所にとどまっておいて下されば良いんですけど…
ま、要するにトリックマスターが一番使えるって事ですわね。
やはり、操縦者の腕って事かしら♪
あ、ああ…。
やっと一息つけましたわ……。もう、本当に重かったんですから…。
飽きない、って、失礼ですわね〜、別にわたくし、
フォルテさんの娯楽の為に存在してるわけではございませんのよ?
(怒った風に言うが口調は笑っている)
はい、フォルテさん、いいお湯頂いてくださいね。
では、また…(去り行くフォルテに一礼)
【そうですねむしろIn The Chaosの様なのが特殊です>JAM。
かっこいいので私は好きなんですけど、ってかこのライヴ実際行ったし(;´Д`)
はい、'お疲れ様でした。おやすみなさいませ、フォルテさん。】
あの……。こんばんは、ミントさん…。
(こっそりと物陰から現れる)
【すっかり遅くなってしまいました。(汗)
こんばんは、ミントさん。】
>>774 【いえ、御気になさらず、私もやってるし(;´Д`)
それではおやすみなさい】
ふぅ…
さて、わたくしはもうしばらくこちらにいましょう…
ああ、折角このシナリオはクリアできると思いましたのに…
また一からやり直しですわ…
(そういってまたシミュレータとにらめっこを開始する)
>>773 【すみません・・・、読み返したら何て偉そうな文に・・・。(汗)
アニソンにはあまり詳しくないので、よろしければ今度
ミントさんの好きなアーティストを教えてもらえると嬉しいです。
何度も失礼しました、今度こそおやすみなさい。】
>>776 あら…?ミルフィーユさん…?
どうなさったんですか、そんな所からひっそりお出ましだなんて…
堂々と入ってこられてよろしいのに…
【うわびっくりしたΣ(´д`ノ)ノ
また同時でしたね…(笑)
ミルフィーユさんに777を踏んでいただこうと思ったのです…】
>>778 【いえ、そんな風には思ってませんので大丈夫です。
はい、今度機会がありましたら、是非…
では、今度こそお休みなさい。フォルテさんノシ】
>>778 【お疲れさまでした、フォルテさん。タイミングが合わないなぁ…。(´・ω・`)
お会いした時はよろしくお願いします。おやすみなさい。】
>>779 あ……。(ほんのりと頬を赤く染め、ミントを見て嬉しそうに顔を明るくする)
ごめんなさい。今日は、少し気分がおかしいみたいなんです…。
だから、本当は控えていようかなって、思ったんですけれど…。
(足元も少しふらつかせながら、ゆっくりとミントに近づく)
【あ。また逃がしちゃいました…。(爆)
でも、777ゲットおめでとうございます、ミントさんっ。】
>>780 えっ…?ご気分がおかしい、って、大丈夫なんですの?!ミルフィーユさん…
(慌ててソファから立ち上がると、ミルフィーユの方に駆け寄る)
ご気分がすぐれないんでしたら、ご無理はなさらないで…
医務室に行かれますか?
(ふらつくミルフィーユを支えようとする)
【1個進めれば丁度ミルフィーユさんかと思ったのですけれどね(汗
でもありがとうございますヽ(´ー`)ノ素直に嬉しい単純な私(;´Д`)】
>>781 だいじょうぶ、ですよ。気分が変って言っても、ちょっと違うみたい…。
(片手で頭を軽く支え、怪しげな笑みを浮かべてミントに近づく)
逆に、すごく、こうしたい気分なんです……。
(近寄ってきたミントを抱き寄せ、熱く滾った自分の体に押し付ける)
ミント…さん……。このままでいて…。
(ミントの背中に両手を回すと、そのままいやらしい手つきで背中をさすっていく)
【いえ。わたしはミントさんい取ってもらえて嬉しいですよ〜。】
>>782 大丈夫、って仰いますけど、大丈夫な風には見えませんわ…
それに、ほら、少し熱っぽいみたいですし…
(支えたミルフィーユの体はじんわりと熱を帯びている)
って、えっ……?!
(突然ミルフィーユに抱き寄せられ、腕の中でうさ耳をぴょこぴょこさせる)
ミルフィーユ、さん…一体、どうなさったの…?
急に、こんな……、いけませんわ、ミルフィーユ……さん……。
(困惑してミルフィーユの腕から逃れようとするが、
背中をさするミルフィーユの手の動きに、身体の力が抜けていく)
【ありがとうございます〜、次はガン(・∀・)ガレ!!】
>>783 体が、すごく疼いちゃって……。
一緒にランファさんもいたんですけれど、必死に我慢して…。
でも、もう、駄目みたいです…。
ミント……。いいよね、誰もいないし…。
ね、ミント…。(手つきは変えずに、そのままお尻へ手を伸ばす)
可愛いよね、ミントのお尻……。
ぷにってしてて、すごく可愛いって、手からも伝わってくる…。
(熱い吐息を吐きながら、少し乱暴にミントのお尻を揉み続ける)
駄目だよミント。逃げたり、倒れちゃったりしたら。
【はい!不吉な数を取らないように、頑張ります!】
>>784 ミルフィーユ、さん…?
身体が疼くって…でも、それは……
ねえ、やっぱり、誰か来たらいけませんわ……?
(憑かれたようなミルフィーユの挙動に、多少の恐れを感じて)
ミル、フィ……ぁんっ!や…ダメ、ですって、ば、あぅん!
(ミルフィーユの手の動きから、お尻を捩って逃げようとする
ミントの肩に、熱い吐息がかかる)
わたくしは、逃げませんから…っ!ミルフィーユ、さん…っ?!
(口ではなんとか止めさせようとするが、身体の方が
次第に熱くなってくるのを感じて、少し大声を出してしまう)
>>785 いいよ。誰かが来ても、その人を一緒にしちゃえば…。
わたし、相手するつもりだから…。
(怪しい笑みを浮かべ、恐怖の色が混じるミントの顔を見下ろす)
逃げないって言ってくれるなら、安心ですね……。
手、止めませんからっ。(怪しく笑うと、さらに両手に力を込め、お尻を揉み解す)
感じてるんだよね、ミントさん……。
ほらっ、こんなに可愛く喘いで、わたしの体にしがみ付いて…。
ここも濡れてるんだよね?
(ふふっと笑い、ショーツの中に手を滑らせると、ミントの蜜壷を探っていく)
えっと…。ここだね、ミントのお口。
ここも可愛がってあげるよっ。
(クスクス笑いながら、潜ませた手の中指で花弁の口を弄り始める)
>>786 ミル、フィーユ、さん……
(妖しい色を湛えたミルフィーユの瞳に呑まれ、何もいえなくなってしまう)
やっ……、はぁ?!
逃げない、って、申しました…けど……っ!あぁんっ!
(普段の仕草からは想像も出来ない強引な愛撫に、抵抗する力がどんどん奪われていく)
ダメっ!そこ、確かめちゃダメ…っ!
(ミルフィーユの指が蜜壷の口に当たると、
すでに潤い始めたそこは、つぷっと指を飲み込んでしまう)
ひぁっ!あ……や、めぇ……ミルフィーユ、さん…
(ミルフィーユの指が花弁の口を弄り、しがみ付いた肩がわなわなと震える)
>>787 可愛いですね、ミントさんっ。
こんなに小さな体を、一生懸命にさせちゃって……。
(怪しく微笑み、自分の胸の中で身悶えるミントを見下ろす)
駄目なんて嘘、ですよね?ほら、こんなに喜んでるんですから。
(からかうようにミントの横顔を覗き込み、何度も中指を花弁に沈み込ませる)
本当のことを言わないと、止めちゃいますよ〜っ。
ほらっ、こんなにミントさんのここ、喜んでるんですから。
(中指に続いて人差し指も挿入し、
二本の指でミントの狭い膣の中をいじらしくかき回す)
>>788 嘘じゃ、ありませ……んぅっ!
あぁ…っ!ダ、メなの……っ!そんな風に、なさっ、たら…はぁあッ!?
(覗き込むミルフィーユの顔を避けるように、いやいやをする)
んぁ…!ゆ、び、ふやさない、で……!
喜んで、なんて、いません…から…っ!
ひぁあ…あぁ……、あ、ああぁ…っ!い、やあぁ……。
(本人の意思に反して身体はミルフィーユの責めを悦んで受け入れ、
溢れた愛液がミルフィーユの指を伝って床にぽたぽたと垂れる)
>>789 もう、ミントさんも素直じゃないんですから。
そんな風って、どんな風なの?
こういう風なの……?(少し指に力を入れ、何度も何度も蜜壷を突く)
嘘。ミントさん、嘘ばっかり…。
それなら、自分の身体…。しっかりわかってあげてくださいねっ。
(にっこりと笑うと、愛液にまみれた手でさらにミントの秘所を弄る)
ほらっ。ミントさんの身体、わかってあげてますか?
ほらほら〜っ。
(笑い声すら上げ、ミントの膣壁に沿って指を這わせ
ついでにGスポットの辺りを集中的に攻め始める)
>>790 そんな風…って、そ、それはぁあ…っ?!
そ、う……そんな、風に、し、ないで……おねがい……
(息も絶え絶えにミルフィーユに懇願するが聞き入れてはもらえない)
わ、かってる…うぅんっ!いや…っ!わから、ない……っ
こんな…、こんなの……でも、気持ち、いいのぉ…っ!
(ミルフィーユの指の動きが激しくなり、膝ががくがくと震えだす)
や…ぁ……、そ、れ、だ…めぇ……!
(Gスポットを押しつぶすように指がぐりぐりと動き、
頭の中が白く濁り始める)
イ……くっ、わたくし、イ…って……!
んああぁ……っ!ああぁああ…!!
(絶頂に導かれてしまい、ミルフィーユの腕の中にぐったりと倒れこむ)
>>791 でも、ここで止めちゃったら、ミントさんの体のこと、
全然わからないままになっちゃいますよ?
(キョトン、としてミントの顔を覗き込む。攻める手は全く止めずに)
そう…。その、気持ちいいっていうのが、本当のミントさんですよっ。
ここをこうやって、くりくりってしたら、
こんなに気持ちよくなれるんですから。
(言葉に合わせて指をくいっと動かし、ミントの反応を窺う)
ほらほらっ、ここが一番みたいですね〜っ。
どうなんですか?ミントさん。気持ち…聞かせてくれますか?
(脇に腕を回し、崩れ落ちそうになるミントの身体を抱える)
ふふっ。ミントさん、イっちゃったんですね…。
(満足そうに恍惚の表情を浮かべ、腕の中で震えるミントを抱く)
どうでした?気持ち、よかったですよねっ。(まだ膣の中にある指を動かし、チュクッと音を鳴らす)
>>792 わ、わからなくって、いいんです……っ!
おねがい…もう……ゆるして……あぁ…っ!?
(ミルフィーユの言葉に、もう理性的な反論をすることは出来ない)
あ…はぁッ!、そ、そう、なの…!いい…気持ちい…っ!それ…!
(反応を楽しむミルフィーユに翻弄され、正直な言葉が口をついて出る)
そこが、イイ…っ!おなかに…ずんずん響いて…く、はあッ!
いや…ぁあ、もうだ、んめ…ぇ……
(愛液が膣口から噴出し、ミルフィーユの腕まで濡らして行く)
あ…ああ……、きもち、いい……、はい…、い、い……あぁ…
(ミルフィーユの問いに、朦朧としたまま反射的に答える)
>>793 そう…。素直になってくれましたね、ミントさん…。
もう、こんなに濡れちゃって……。
(ショーツの中からそっと手を抜き、愛液にまみれた手を見せる)
んっ…。ぺろ、ぺろっ……。ん、ちゅ…ぅ……。
(手についた愛液を、いやらしく丁寧に舐め上げていく)
ふふっ、ミントさんの味って、こんなのなんですね…。
おいし……。なんだか、ミントさんだって、わかる気がする…。
(恍惚の色を浮かべ、なおも手を嘗め回す)
じゃあ、今日はこれまでですね。
次は、もっとミントさんの身体、教えてあげますねっ。
(にっこりと無邪気に微笑み、くったりとしたミントの身体を優しく抱く)
>>794 こ…れが……、わたくし……の……?
(いまだ焦点の合わない視界に、自分の愛液の煌めきだけが
はっきりと映る)
や…ぁ…。ミルフィーユ、さん…
そんなこと…後生ですから……、仰らないで……
(羞恥のあまり顔を真っ赤にするが、自分の味を味わうミルフィーユから
視線を逸らせずにその様を見つづける)
……え…?
次……?
(震える声で尋ねるが、その声に恐れ以外のものが混じっているのを
自覚して、自分で驚いている)
>>795 そうですよ。これも、ミントさんなんですからっ。
自分を、全部受け入れてくださいね。
そうすれば、わたし…。ミントさんのこと、もっと好きになれるから…。
(いつもの優しい笑みを浮かべ、抱き締める力もきゅっと込もる)
はいっ。次は、もっと感じやすいように…。
それと、ここだとやっぱり集中できませんから、
わたしの部屋か、ミントさんのお部屋で……。
(少し照れるように頬を赤く染め、ミントの頭に顎をコツン、と乗せる)
【って言うか、いま思いついちゃったんです。
少し…。いや、かなり鬼畜かな、これ…。(汗)】
>>796 これも……わたくし…?
こんなに…いやらしいのも、喜んでしまうのも、わたくし……?
受け入れれば、ミルフィーユさんは、もっとわたくしの事を
好きになってくださるの……?
どちらかの、お部屋で…、ですか…?
でも……。
(まだ留保するような事を口にするが、心の内には確かに
何かを期待する自分がいる)
わ、かりました、わ…ミルフィーユさん…
わたくしも、もっと、ミルフィーユさんのことを、受け止めたいですから…
(ミルフィーユの頭の重さが心地よく感じられる)
【うわあぁ…ミルフィーユさんの鬼畜凄そ(ry
わ、私どこまでもついていきますから大丈夫ですよ?!】
>>797 そうだよ。みんな、みんな…。
ここにいるミントさんが、他でもないミントさんなんだから。
わたし、ミントさんの全部、好きになりたいんです!
だから……。(思わず激してしまい、肩で息を整える)
……。(ミントの頭に自分の頭を乗せ、冷たい瞳で答えを待つ)
…はいっ。わたしも、本当のわたしを、ミントさんに知って欲しいから…。
じゃあ…。約束ですよ、本当に二人きりの…。
(そっと顎を離し、ミントの顔を覗き込むと、
その赤く染まったままの頬に軽くキスする)
わたし、待っていますから。大好きなミントさんのためにっ!
(ミントの答えも待たず、にっこりといつもの無邪気な笑みを見せる)
あ…。もう、こんな時間……。
ごめんなさい、ミントさん。わたし、先に失礼しますね。
こんなお別れの仕方ですけれど…。(そっと目を瞑ると、ミントの額にキスする)
じゃ……。おやすみなさい、ミントさんっ。
(最後に笑顔を向けると、一切振り返らずに部屋を出て行ってしまう)
【このレスを返した後、少しネタバレさせてもらいます。
鬼畜過ぎてNGだったら、遠慮しないで、言って下さいね。】
ふん……。こんなものでいいかしら?
(ミルフィーユの姿が一瞬で解け、
左腕をムチのように伸ばした少女が姿を現す)
まずは接触から、ということね。
物事は中から蝕んでいくのが一番だから…。
待っていなさい。これから始まる宴、楽しませてあげるわ…。
(笑みを浮かべるも、その瞳の奥は邪悪な色が支配していた)
>>798 わたくしが、自分も知らないほんとうのわたくしを見せて、
そうしたら、ミルフィーユさんが、本当のミルフィーユさんを見せてくださる…
わかりましたわ、ミルフィーユさん。約束いたしましょう。
二人きりの、約束ですわ。
(その言葉にどんな意味があるのか、知る由もなくそう答える)
あ……。
(突然のミルフィーユのキスを受けて、あっけに取られているうちに、
別れの言葉を告げてミルフィーユが去っていってしまう)
はい…、おやすみなさいね、ミルフィーユさん……
行って…しまわれましたわ……
(一人、部屋に残され、へたり込むように床に座ってしまい)
戻らなくちゃ……わたくしも……
(ミルフィーユが去っていったドアのほうを力なく見やるが、まだ動けずにいる)
【はい、期待して待ちまーす
ってか(;´Д`)/先生!凍結分もどうするよ…】
>>799 (自室で胴着を着込み、いつものとおり弓の稽古に励んでいる)
弓を引き絞って精神を統一していたが、突然弦がぶちっと音を立てて切れる)
……。
おかしいですね…。こんな風に切れる物ではないのに…。
(切れた弦を見つめて)
なんでしょう…、なにか、いやな感じがします…
でも、何故…?
戦いはもう、終わったはずなのに……
(冷たい風が吹きぬけた気がして、思わず自分の身体を抱きしめる)
【無問題(゚∀゚)】
>>801 【安心しました。(汗)かなり酷い後付でしたので…。
では、避難所に行っています。申し訳ありませんが、よろしくお願いしますね…。】
こんばんわ…
風がぬるいですわね…今年の夏は暑いのかしら…
嫌だわ……
さ、お茶、お茶…
(キッチンでお湯を沸かし始める)
『滅びたはずの 楽園が今 ここにはあるのさ〜♪』
(鼻歌を歌いながらお茶の準備をする)
今日は一人、ですか…
たまにはよろしいかもしれませんわね…
(一人ごちて、退屈しのぎに銀河ネットをつける。
標準時で深夜になると大体何時もやっているようなバラエティをなんとなく見ている)
……あれ?こんな時間に、誰かいるんですか?
(遠くから聞こえるネットの音声に、思わず耳を傾ける)
また、誰かが電気をつけっ放しにしてるのかなぁ…。
もう、だれですか…。(声を上げようとした瞬間、ミントの姿を見つける)
あっ、ミントさんっ……。
>>805 ふぅ……。つまらないわ……。
(視線はモニタの画面に向けたまま、机の上に頭だけを投げ出すように突っ伏してしまう)
……あ。この声……
(声のするほうに、耳がぴょん、と立つ)
ミルフィーユさん…。こんばんわ…。
(のっそりと起き上がり、ミルフィーユに挨拶する)
【セーフ(汗)
こんばんわ、ミルフィーユさん】
>>806 こんばんはっ、ミントさん。
今日もお疲れさまでした。(にっこりといつもの笑みを浮かべる)
あの…。大丈夫ですか?疲れているみたいですけど…。
【こんばんは、ミントさん。
どなたもいらっしゃらないようなので、やって来てみました。(汗)】
>>807 ミルフィーユさんこそ、お疲れ様でした。
(居住まいを正し、いつもの表情に戻って)
いえ…そんなことはございませんのよ?
いつもどおりのわたくしですわ♪
(気遣うミルフィーユににっこりと笑ってみせる)
ちょっと…、テレビが退屈で、それで、ぼーっと見ていたものですから…
【あ、ありがとうございます。
間が持たなくて、次のレスを投下する寸前でした(汗)】
>>808 はいっ。どうもありがとうございます、ミントさん!
(満足そうに微笑み、いつもの姿のミントを見つめる)
そうだったんですか?(ちらりと銀河ネットの画面を見る)
でも、なんだかミントさんが疲れているように見えちゃって…。
なんでもないなら、わたしも安心ですけど…。
…はい。ミントさんがそう言うなら、大丈夫ですよね。
(にっこりと笑顔を返し、ミントの側へと足を進める)
【それで「セーフ」って言ったんですね。(汗)
確かに、待機してるとなにか書き込んだほうがいいのか、迷っちゃいますよね…。】
>>809 あ、いえ、大丈夫です。本当に。
そんなに、疲れているように見えます?
(困った顔で聞き返す)
はい、何でもございませんから、ご安心くださいまし。
(近づいてくるミルフィーユの為に、席の横を少し空ける)
【そうなんですよね…。
あでも投下してたら私ミルフィーユさんに襲撃され(ry(←馬鹿)
だから、来てくださってよかったです(笑)】
>>810 わたしの気のせいなのかもしれませんけど、
ちょっと、そういう風に見えちゃったんです。
(少し眉をひそめ、心配げな表情を作る)
あ…。はい。ミントさんが、
一番自分のことをわかってるって思いますから、わたしはそれを信じますっ。
じゃあ、ちょっと失礼しますね。
(嬉しそうにミントの隣に腰かけ、笑顔を浮かべる)
【え?えっ?それってまさか(ry
それって、来てよかったのか悪かったのか…。う〜ん…。(爆)】
>>811 あら…。
そうなんですか。それはあまり良くないわ…
折角の可愛らしいわたくしが台無しになってしまいますから、
気をつけないと(軽口を叩いて)
はい、どうぞ、ミルフィーユさん。
よろしかったら紅茶も如何?先ほど淹れたばかりですから…
【いーんです。きっと。
そういうのはもっと時間があるときにじっくりゆっくりだ。(本気かよ(;´Д`))】
|д゚)…ア、ミントタン ト ミルフィータンダ…オツカレサマ…
つ旦 旦 … お茶ドゾー …。
アラララソーララー ハイハイハイ っと・・。
(上機嫌で歌を口ずさみながら)
いい香りがすると思ったら、紅茶か・・・・。
よっ、二人とも。
>>813 おおっ?!
陰から茶が出てきたぞ・・・?!
>>812 そうですよっ。せっかくミントさんは可愛いのに、
疲れた顔でいたら、それも台無しになっちゃいますよ?
(軽口を本気で受け止めて)
だから、いつでも笑顔でいましょうっ。わたし、いつもそうしていますよ!
(改めてにっこりと笑顔を浮かべる)
はい。じゃあ、ミントさんの隣に失礼しますね。
あっ…。紅茶があったんですね。はい!わたしもいただきますっ。
なにか、お菓子を持ってこればよかったかなぁ…。
【そこをノアミルフィーユで襲っちゃおうかなぁ…。(おい)】
>>813 あっ。こんばんは、名無しさんっ。あなたもお疲れさまです!
はい。どうもありがとうございました。
お茶、わたしもいただきますね!(にっこりと笑顔を返す)
|д゚)…ア、フォルテサン……。ヤッパリイツミテモビジンダナァ…。
つ旦…粗茶デスガ…。
>>814 この声…。あっ、フォルテさん!
はい!お先に失礼していま〜す。(笑顔でフォルテに手を振って見せる)
【こんばんは、フォルテさん。お先に失礼しています。】
>>813 まあ、お心遣いありがとうございます。(一礼)
よろしければ、またゆっくりいらしてくださいね。
是非、お話も楽しみましょう。
>>814 こんばんわ、フォルテさん。
何時になく上機嫌でいらっしゃいますわね…
昨日、さぞお疲れが取れたんでしょう…
わたくしとしてもうれしい事ですわ♪
(昨日の扇風機前の子供事件の事を根に持っているらしい)
>>815 ふふっ、ミルフィーユさん、ありがとうございます。
そうですわね、何時も笑顔は大切ですわ。
(ミルフィーユにまた笑って見せて)
はい、どうぞ。
お菓子がないのは残念ですけれど…
あんまり遅いと美容に良くありませんわ…
ミルフィーユさんのお菓子は、美味しくてつい食べ過ぎちゃうから…
【そんなことしたらミントさんおかしくなっちゃいますよう〜(笑)】
>>816 おっ、サンキュ。(嬉しそうに自分の分のお茶を受け取る)
なんだ?煽てても何も出すものないぞ。
給料も全部使っちまったしなぁ・・・・。(遠い目をして)
それにしても・・・、そこの壁から出てこないのか・・・?
>>817 相変わらず元気そうだねぇ、ミルフィーユ。
あたしはやっと休暇が取れたんで、今日からゆっくり休むとするよ。
【こんばんわ、ミルフィーユさん。
最近あまり時間が合わなかったのですが、今日はお会いできて嬉しいです。】
|д゚)…ダッテ ウワサニナルト ハズカシイシ(ノд`*)
デハ オヤスミナサイ…ノシ
>>818 はいっ。わたし、エンジェル隊のみなさんの笑顔、
本当に大好きですから!(エヘヘ、と照れ臭いのを笑ってごまかす)
ミントさんの紅茶って、本当に美味しいから、
お茶受けが欲しいんですけど…。
でも、今から食べたらウエストが気になっちゃいますよね。
(ミントに賛同するように少し苦笑いして)
【大丈夫です。絶対にやりませんから!本当ですよ…。(汗)】
>>819 はい!わたしなら、いつでも元気ですよっ。
(笑顔を浮かべ、ぐっと腕に力を込めて殆どない力こぶを見せてみる)
フォルテさんも、本当にお疲れさまでした。
明日からはわたしが任務ですから、ゆっくり休んでくださいね。
【はい。昨日もすれ違いでしたよね。(汗)
わたしも週末はなんとか時間が作れそうです…。】
>>814 ふふふ・・・、明日は休暇なんでね。
嬉しくて上機嫌にもなるってモンだよ。
あ、ミントの抱き枕も疲れ回復に役立ったな。
・・・また、やろうかねぇ・・・。(ミントの背中を見て、ニヤリと笑う)
【言いそびれてしまいましたが、こちらでもこんばんわ、ミントさん。】
>>820 随分恥ずかしがりやみたいだな・・・。
ああ、おやすみ。
>>820 変な噂ですか?それって、どんな噂なんだろう…。
(深刻に悩むように首を傾げ、顎に人差し指を当てる)
はい。お茶を差し入れしてくれて、どうもありがとうございました。
また、来てみてくださいね!
>>820 あら…、わたくし達は、恥ずかしいとは思いませんわよ?
はい、おやすみなさいまし。
どうも、ありがとうございました。
【お休みなさいませ】
>>821 ありがとうございます。
最近、皆さんにどんなお茶を召し上がっていただくか、
選ぶのが楽しみで…(嬉しそうに笑って)
ミルフィーユさんのお菓子を取るか、ウエストを取るかは、
なかなか哲学的な問題ですわね…(しみじみと)
【あら、私は構いませんでよ?(エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?)】
>>822 あら、明日お休みなんですか。
それは…よろしいですわね。
だから抱き枕とは聞き捨てなりませんと申し上げましたわよね?
(鉄面皮の笑顔で)
【はい、こんばんわ、フォルテさん。】
>>824 実は、わたしもミントさんのお茶、楽しみにしているんですよ。
ミントさんのお茶を飲むと、すごく落ち着くって言うのかなぁ…。
今だって、わたしもお菓子も
ミントさんのお茶に合わせて作ってみてるんですよ。
(ミントに合わせ、嬉しそうに笑う)
えっと…。美味しいものが一番ですっ!
って、答えになっていませんよね…。(思索顔のミントに、力強く訴えてみる)
【わたしのノア、かなり鬼畜にするつもり(?)なので…。
でも、もしそういう時は、前もって打ち合わせましょうか。】
>>819 ミルフィーユを見てるとこっちまで元気になってくるね。
たまにすげー疲れるけど・・・・、あ。これ、独り言だから。
ああ、よろしく頼むよ。桜葉少尉さん。
(ミルフィーユの小さな力こぶを見て、おかしそうに笑いながら答える)
【そうですね、今日まで時間が取れなくて・・。
週末は時間取れそうなので、私もできるだけ遊びに来たいと思っています。】
>>824 いいだろ?ミントは明日も任務・・・だっけ?
頑張れよ。
サイズ的に抱き枕っつーか・・・、いや。ビーズクッション?
背中が柔らかいし、暖かいからつい・・・。
お、おい・・・何だ、その顔は。折角の可愛らしいミントさんが台無しだろ・・・?
(ミントのオーラに少し引きながら、言葉を続ける)
【ミントさんのちとせが久しぶりに見れて、得した気分です。
ちとせさんとフォルテでお話した事がまだないので、いつか是非、お願いします。】
【それと、すみません・・・。こちらに来たばかりなのですが
思った以上に体力がなかったみたいで、レススピードが
いつもよりさらに遅くなってしまいます。(汗)次で落ちますね。】
>>825 まあ…そう言っていただけると、わたくしも選び甲斐がありますわ…
わたくしのお茶に合わせたお菓子、ですか…
とっても楽しみですわね、それは…
ふふっ、確かに、そうですわね。
「にきびが怖くてナッツが食えるか!」と、仰ってた方も居ましたし…
(ミルフィーユの訴えに、くすっと笑って)
【私のミントもかなーりいじめられっこになる予定ですよ(笑)
はい、そのときは打ち合わせしましょうか】
>>826 はい。ありがとうございます、フォルテさん!
(最後の独り言にはまったく気付かずに)
任せてください、フォルテさんっ。
今までしっかり体力を整えてきましたから、
少しぐらい無理しちゃっても平気ですっ!(フォルテの笑いに答えるように、笑顔を見せる)
【忙しい中、顔を出してくださって、ありがとうございます。
はい。たぶん、今週中にも新スレに移ると思いますので、
改めてよろしくお願いします、フォルテさん。】
>>827 はい。だから、もしかしたら今度、
ミントさんにお茶のことを教えてもらうかもしれないです。
その時は、よろしくお願いしますね。
(ソファに座ったまま、姿勢を変えてミントに頭を下げる)
体重も気になっちゃいますけど、美味しい食べ物は、
すぐに食べちゃわないと、悪くなっちゃいますから!(なおも必死に訴えかける)
【打ち合わせがあれば、前もってNGなども出せると思うので…。
はい。よろしくお願いしますね。】
>>826 ビーズクッション…
本店ではちとせさんのだけ売り切…、いえなんでもございませんわ♪
端からクッションが出なかっ…、いえなんでもございませんわ♪
可愛い…
フォルテさん、ちゃんとわかってらっしゃるじゃありませんか。
さすがリーダーはちゃんとメンバーの事を見ていらっしゃいますのね。
(おだてられて簡単に機嫌を直してしまう)
【ありがとうございます。そうですね本スレに早く投入できるように頑張ります。
ビーズクッションは中の人の恨み(?)を込めて一寸ネタにしてしまいました(;´Д`)
あと、ご無理はなさらず…私のことでしたらお気遣いなく…】
>>828 ああ。でも無理はすんなよ?
元気すぎて暴走しすぎても、よくないしな。
でも体力と元気があるのはいい事だね。
んじゃ、明日からの任務頑張れよ!(そう言って肩を叩く)
【早いですね、新スレ。今度はどなたがテンプレを
作るのでしょうか?今から楽しみにしています。
はい、こちらもよろしくお願いします、ミルフィーユさん。】
>>829 どっかのネコミミ販売店員娘が「ちとせだけ懐中時計がない」とか騒いでたな。
あん???クッションとキーホルダーが何だって・・・?ミント?
(眉間にシワを寄せ、目を細めてミントを睨む)
可愛いって、さっきお前の言った台詞をそのまま言っただけじゃねぇか・・・。
意外と、単純・・・?ま、いいか。
お嬢さんの機嫌がいいうちに、あたしは退散するよ。
じゃ、おやすみ。
【私もビーズクッションで思い出しました。(汗)酷い・・。
苦情が出たのか、今はそんな事はなくなりましたが、キャンペーンテレカは
約二名被害を受けたみたい・・?】
【それでは、落ちますね。ただの顔出しになってしまいましたが、
お二人ともおやすみなさい。失礼します。】
>>830 大丈夫ですよっ。任務って言っても、いつも通りのことですし、
わたしだってエンジェル隊の一員なんですからっ。
(両手をぐっと握り、笑って見せる)
はいっ!任せてください、フォルテさんっ。
帰ってきたら、またおでんを差し入れに行きますね。
お疲れさまです、フォルテさん!
【このスレは容量完走で終わりそうです。
みなさんの書き込みが多かったお陰だって、そう思いますよ。
テンプレについても、またお話しすることがあると思いますけれど、
その時はよろしくです。お疲れ様でした、フォルテさん。おやすみなさい!】
>>830 いえ…
特に他意はございませんわ、フォルテさん。
まさか全員のグッズから漏れている人が居るなんて…ありえませんわよね♪
ノーマッドさんですらあんなにグッズが出ていますのに。
はい、わたくし単純ですから、今のうちですわ。
(すまして笑って)
おやすみなさい、フォルテさん。お休み、楽しんでくださいね。
(立ち去るフォルテに一礼)
【大人の女にはグッズは似合わないってことですよ(違うよ)
と思って自分を納得させたりしてみた日々…
はい、お疲れ様でした。おやすみなさい、フォルテさん。】
>>828 はい、わたくしでよければ、どうぞ。
ミルフィーユさんでしたら、きっと美味しいお茶を淹れられると思いますわ。
お料理のセンスがおありだし…
わたくしは…お菓子の作り方は…
いえ、人には向き不向きがありますから、止めておきましょう。
そうですね、美味しいものを美味しいうちに頂くのは、
礼儀ですからね…
【すいませんレス飛ばしてました_| ̄|○
あ、そうだノアたんについてはちょっと提案というかがあるのですけど
避難所の方が良いですかな…】
>>833 ありがとうございます、ミントさんっ。(にっこりと微笑む)
はい。お茶の淹れ方もそうなんですけど、
お茶に合うお菓子とか、お料理も考えてみたいんです。
そうすれば、ミントさんのお茶を、もっと楽しめるって思いますから!
?あの、どうかしたんですか?ミントさん。
(言葉を止めたミントに、首を少し傾げて見せて)
【実は、わたしも次スレについてお話があるので…。
一度、避難所に移りましょうか。】
>>834 それは、楽しみですわ…
いえいえ、何でもございませんのよ。
世の中には役割というものがありましてね、って、
何のお話だったかわからなくなってしまいましたわ…
(困ってしまう)
戦略的撤退…美しい言葉ですわね…
【そうですね、では避難所の方に移りますね】
>>835 はい!わたし、もっと腕を上げてみたいですから!
(満面の笑みを浮かべ、ミントに微笑みかける)
世の中の役割に、戦略的撤退、ですか?
う〜ん…。わたしにはよくわからないんですけど、
ミントさんがいいって言うなら、わたしはそれでいいですよっ。
【はい。わたしもそちらに移りますね。】
|д゚)…ハッ? ダレモイナイ… エンジェル隊のイタ空間ヲマンキツスルナライマノウチ…
こんばんは〜っ。
この場所も、もう少しで完走ですね…。
残りも少ないですし、今日はこちらで待機させてもらいますね。
>>838 きゃっ…?!お、驚いちゃいましたぁ…。
(慌ててその場から飛び退き、高鳴った鼓動を抑えるように胸を押える)
こんばんは、名無しさんっ。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ミ、ミツカッチャッタ!? ドコカニカクレナケレバ!!
…デモ ドコニモカクレラレナイ(ノД`)シクシク
…こんばんは、ミルフィーユさん。…どうかこの件はお許し下さい(つД`)
>>841 あ、あの〜…。隠れなくても大丈夫ですよ。
そんなに恥ずかしいことじゃないって、わたしは思いますし…。
だから、そんなに泣かないでくださいね。
(少し申し訳無さそうな表情になり、男に話しかける)
はい。遅くなっちゃいましたけど、こんばんは、ですねっ。
だから、謝らなくても大丈夫ですよ。
わたしだって、謝ってもらうことはされていませんから。
皆さん、あちらにお引越ししたかと思ってお掃除がてら
「ああ、エンジェル隊の皆さんはここにいたんだなぁ」とか
想像して楽しもうとか…いや、そんな事は思ってなかったり
思ったりしてました(ドギマギ)
取り合えずお茶でもいれて来ますね?
…つ旦 粗茶ですが…
>>843 そうですね。新しいスレは立ちましたけど、
まだここを使い切っていませんから、
やっぱり、早めに埋めちゃった方がいいかなって思って来てみたんです。
え?わたしたちを想像して楽しむ…ですか?(キョトン、とした顔になり)
でも、わたしたちなら、いつでも会えますよ。
わたしはできるだけ、ここに来ようって思っていますから。
あ…。あの、わざわざそんなこと…。
はい。ありがとうございます、名無しさん。いただきますね。
(お茶を受け取り、にっこりと名無しに微笑んでみせる)
皆さんは僕達のアイドルですからw
こうして直にお話できるだけでも夢見ごこちですよ。
(はぁ…間近で見ると余計にカワイイなぁw)(・∀・)ジー。
>>845 ア、アイドルだなんて、そんな……。
(カーッと一気に顔が赤くなる)
はいっ。そう言ってもらえたら、わたしも嬉しいですっ!
(名無しの目線に気付いて)
?あの、どうかしたんですか?わたし、なにか……。
(不思議そうな顔を傾げ、名無しに問いかける)
(・∀・)ジー… (照れたミルフィーユさんもカワイイなぁ…)
はっ?あ、いえ何でも無いです!本当にやましい事は一切!
(と弁明するが勢い余って顔が急接近するw)
>>847 あ、あの…。そんなにじっと見られたら、恥ずかしいですよ…。
(さすがに目線が気になってきたのか、苦笑いして俯く)
そうなんですか?それなら、わたしはいいんですけど…。
変な名無しさん…。(クスっと笑い、目線を逸らそうとした時…)
え……?……あ…。
(ふっと顔を上げると、男の顔がすぐ目の前にあり、自然と顔を赤くしてしまう)
(そのままの勢いでミルフィーユの肩を握り締めて)
あんまり可愛く照れられると、僕、歯止めがきかなくなっちゃいます…
…んっ!(チュ♪)
(素早くソフトタッチでミルフィーユの唇を奪う)
>>849 な、名無し、さん……?
(一瞬、自分の肩に置かれた手に目をやり、困惑したように俯く)
あ、あの、わたし……。
えっ……。あっ…!!
(徐に唇を奪われ、呆気に取られていたが、一気に顔が赤くなる)
……も、もう!名無しさんったら…。
(少し怒ったように表情を硬くし、慌てて自分の唇に触れる)
Σ(゚д゚lll)あ、僕はなんて事を…
でもあんまりミルフィーユさんが可愛かったので思わず…
(ドギマギしながら謝るが、唇に指で触れる仕草に反省も飛んでしまい)
……ミルフィーユさん、本当にカワイイです…んっ…
(今度は真摯な瞳で見つめ、ゆっくりと再びキスする。今度は長く激しいデープキスで)
>>851 思わずって、こんなことしたら駄目なのにっ…。
もう……。
(怒ったような、困ったような、複雑な表情を浮かべる)
だ、だめ…。こんなところで、誰かに見つかっちゃったら…。
(じっと見つめられるが、慌てて目線を反らす)
駄目ですってば…!だから……ん、ぅっ……。
んっ…んんっ……!
(嫌がるように顔を背けるが、吸い付くように唇を奪われ
目をぎゅっと閉じ、顔を紅潮させてキスを続ける)
駄目って言われても…うんっ…我慢できなくて…
(唇を強引にこじ開け舌を絡ませる。そうしながらきつく抱きしめて)
あ、胸が当ってる…やわらかい…
(徐々に手がミルフィーユの胸に延びてさわさわと揉み始める)
>>853 急に、こんな……。駄目って…んぁ……。
ふ……んぅ…ちぅ……。ちゅっ……んは…ぁ……。
(男の胸に手を置いて引き離そうとするが、
口の中に入ってきた舌に気を取られ、殆ど力が入らない)
んっ…!!ん、んんっ……ん゙ーっ!
(胸に手が触れると身体をピクッと震わせ、
塞がれた口の奥から必死に声を出す)
んぁ…。だ、駄目って言ってるのにぃ……。
これ以上は、わたしも本当に怒りますよっ?
(胸を触り続ける男の手を掴み、少しきつい目でじっと見つめる)
(きつく睨まれ我に返り冷静になり)
あ、ごめんなさい…本当に僕、我を忘れてしまって…
謝って許されることじゃないけど…本当にごめんなさい…
(うなだれて頭を下げる)
>>855 ……。も、もう…。
(男の胸の中から身を引き、自分の身体を確かめるように、体を見回す)
急にそんなことをしたら、誰だって怒るんだから…。
(なおも男の方を注視していたが、
改めて自分の体を見回した一瞬、男に無防備な背を見せる)
…本当にすいません…ミルフィーユさんの可愛い所をみたら
頭の中で何か弾けちゃって…
(言い訳するのも申し訳無いような気持ちになるが、背を向けたミルフィーユを
無性にいとおしくなり)
でも…欲求にかなうなら誰でもって事じゃ絶対にないんです…
だから…このまましばらく抱きしめさせてもらえませんか?
(そっとミルフィーユを背中から抱きしめて)
>>857 あっ……。(背後から抱き締められ、思わず軽い驚きの声を上げる)
それって、その……。
わたしだからって、いうことですよね。
(自分の体に回された男の手を優しく握る)
…わたしで本当にいいなら、このまま、お願いします。
わたしも、あなたの暖かさ、感じていたいから…。(目を自然にそっと瞑る)
はい…誰でもってわけじゃ…絶対に無いですから…
僕ももっと…ミルフィーユさんを感じたいです…
(首筋に軽く吐息を吹き掛けながらキスを沿わせる。腕はゆっくり胸に廻して)
…柔らかくて…甘い香りがします…(チュッ)
このまま…食べてしまいたいくらい…です…
(大きくゆっくりと優しくミルフィーユの胸を揉みしだく)
>>859 わたし…。なんだか、恥ずかしいです…。
はい。あなたがよければ、本当のわたし…。感じてみてくださいね…。
んっ…。くすぐったい……。
(意識して体の力を抜くが、首筋に何度もキスをされ、その度に細かく体が震える)
そう、ですか?ミントさんにも言われたっけ…。
でも、本当に食べちゃわないでくださいね?
(ちょっと不安そうな表情で男の方を振り向いて見る)
んぁ……んっ…。あ…は、ぁ……はぁ、ぁっ…。
(制服越しにゆっくりと胸を揉まれ、熱い吐息を吐きながら頬を赤く染める)
(首筋からうなじに、そして耳たぶに唇を這わせ耳を甘噛みする)
はむ…んっ…くすぐったいですか?…すごく…感じやすいんですね…
でも耳も柔らかくて…本当に食べてしまいちゃいたい…です…
(手の平を使い捏ねるように胸を揉むが、何かに気が付き)
…柔らかいおっぱい…ですね…でも何だか固いのが感じますよ?
服、もどかしいな…脱がせますね?
(制服を肌蹴させてミルフィーユの胸を露出させる)
>>861 は、ぃ……。わたし、敏感みたい…で……ぁ…っ。
んぁっ…!はぁ……ぁあんっ…。
(舌の動きに合わせ、か細い喘ぎ声が漏れる)
ひゃあっ!!み、耳は、だめぇ……。(首をすくめて肩を細かく震えさせる)
はぁ……ん…。んっ、んんっ…!!
(胸を揉み続ける男の手が乳首に触れ、その度にピクッと震える)
気持ち、いい……。もっと、胸…。
(制服の前を開ける男の手を手伝い、ブラに包まれた乳房を露わにする)
お願いします…。なんだか、切なくなってきちゃって…。
敏感なミルフィーユさん…可愛い…耳、感じちゃうんですね…
(耳を舌で丹念に舐めて吐息で追い討ちする)
胸も手に吸い付いてくるみたい…柔らかくて…あったかくて…
(手のひら全体を使って先ほどよりも強く胸を揉んで)
…僕も…もっともっとミルフィーユさんの胸…触りたいです…
じゃあ…
(ゆっくりと横になる姿勢になりミルフィーユに覆い被さるように)
…綺麗だ…ミルフィーユさんのおっぱい…(チュ!)
(捏ねるように胸を揉みながら、固くなった乳首を唇で包むように吸う)
>>863 んっ…!んぁ……っ…!だ、駄目ぇ…力が、抜けちゃ…。
(なにかを堪えるように、首をすくめたまま顎を突き上げる)
耳ばっかり、攻めちゃ……っ!(舌が耳を嘗め回す音を直に聞き、さらに顔を赤らめる)
はぁ……あぁっ…。んぁ…あっ!!
(顔を恍惚の色に染め、胸を揉まれる行為に感じ入っている)
は、はい…。立ったままだと、大変ですから…。
(とすっとソファに体を沈み込ませ、男の顔を改めて見つめる)
(男の手が、再び胸を攻め始めるのを見届けて)
あ……んっ…やぁっ…!はぁんっ!
そんな、吸っちゃ……!んぁっ…、あぁあんっ!!
(ソファの生地をぎゅっと握り、軽い絶頂を迎えそうになるのを必死に耐える)
うん…(チュ!)…美味しい…(チュ!)ですよ…ミルフィーユさんのおっぱい…(チュッ!!)
(口の中で乳首を転がし、噛み、そして小さく引っ張る。両胸を交互に)
……こっちも…いいです…よね?
(確かめるように問いながらゆっくりと手をミルフィーユの内股に。徐々に中心の
秘裂に近づけて)
…あ……もう湿ってる…そんなに感じてくれたんだ…嬉しいな…
>>865 はぁっ……あっ…。んっ……!あぁ…んっ……!
(乳首を集中的に攻められ、体を硬直させて細かく体を震わせる)
だめ、だめぇっ!だ、め……!本当に、力抜けちゃ…。
っ!!(内股に触れた手に、ビクッと大きく体が震える)
だめ、そんなところ、触っちゃ……。
濡れてるなんて、そんな…。(顔を真っ赤にして俯き、ソファの生地を改めて握る)
(胸を攻める口と手の勢いはそのままに、片手はミルフィーユの濡れた
秘裂を中指を押し付けるように強く擦っていく)
でも…本当に僕の指まで濡れるくらい…ですよ…
パンツ…シミになっちゃいますね…脱がせますよ…
(スルリ、とッショーツに指をかけてゆっくり脱がせていく)
(あ…やっぱり下も髪の毛と同じピンク色なんだ…)
…直に触りますね…凄く濡れて…いやらしい…です…
(中指の先でまだ皮を被ったクリトリスを軽く弾く)
>>867 は…ぁ……。ふぁっ…あぁああぁんっ!!
だ、め……。だめぇっ!!頭、真っ白に、なっちゃぁ……。
(胸と秘所を同時に攻められ、頭を激しく振って感じ入る)
う、うそっ…。そんなに……濡れてない、ですよぉ…。
あっ…!ま、待って……!!
(慌ててショーツに手をかけるが、そのまま脱ぎ取られると
愛液をこんこんと湧き出させる花弁が露わになる)
やぁ……。見られちゃう……。(恥ずかしさを隠そうと、手近にあったクッションに顔を埋める)
あっ…!ど、どこを触って……。
やぁんっ!!(クリトリスに触れると、一段と大きく身体が震える)
いや……。そんなところ、見ないでぇ…。
(甘い声を上げ、クッションを強く握り締める)
あ…すごい…ここをいじったらもっと乳首…固くなりましたよ?
(指の腹でクリトリスを捏ねるのと同時に固さを増した乳首をちょっと強く噛んで)
(濡れてない、と反論するミルフィーユに聞かせるように指を大きく動かして。
ビチャビチャといういやらしい音が聞こえるようにして)
少しずつ開いて…捲れ上がってきましたよ…
なかから…どんどんえっちなお汁が染み出してきてます…
こっちを…舐めてあげますね…(チュ!チューゥ!!!!)
(舌を舐め上げるようにして愛液を吸い出す)
>>869 あっ…!そこっ…痺れちゃいそ……やぁあんっ!
あふ…ん…っ……。やっ…!あぁああっ…!
きゃうっ!!(カリッと乳首を噛まれ、さらに大きく上半身を跳ね上げる)
あっ……あぅぅっ…!や……やぁあっ…。やだぁっ……。
(身体中を走る快感に顔を真っ赤にして耐え、
漏れ出る喘ぎ声が聞こえないように、クッションに顔を埋めたまま)
は……ぁっ?!だ、だめっ!!吸っちゃ…っ!
(男の口が花弁に吸い付いた瞬間、ビクリと首を跳ね上げる)
あぁあっ…ダ、メっ…!そんな、汚な……あぁああっ…!
(蜜壷の奥を吸い上げられ、なおもこんこんと愛液を湧き出させる
そして横に置いたクッションの端を力強く握ったまま、足先まで震えている)
(秘裂を舐め上げる舌を一旦止めてミルフィーユの顔に近づき)
駄目ですよ…ちゃんといやらしく感じてる顔も…えっちな声も…
全部僕は…知りたいんです…
(クッションを少しずらせてキスで唇を塞ぐ、そして再び秘裂を指で愛撫する)
指が…中に入っちゃいますよ…ヌルヌルして…染み出したえっちなお汁で
手首まで濡れてきちゃってる…
(中指で愛液の湧き出る膣内をクチュクチュと音を立ててかき回す)
おっぱいも…もっといっぱい可愛がってあげますからね。
でもその前に…
(一旦膝立ちになり、ゆっくりとズボンとパンツを下ろす。もう既に固くなったペニスが
顔を出して)
>>871 で、でもっ……。恥ずかしくて、わたし……。
こんなの、見せられないですっ…。(さらに深くクッションに顔を埋めてしまう)
あっ!ま、待って……ぁ…。
ん…んぅぅ……。んふ…ぅ……っ!
(再度唇を奪われるが、今度は自ら求めるようにキスを交わす)
きゃふんっ!だ、め……ぃぁっ…だめぇっ…!
恥ずかしくて、おかしくなっちゃぅ……。いっ、やぁあっ!!
(秘所から立ついやらしい音が、ミルフィーユの恥辱をさらに増して行く)
え…?あっ……!(息を整えながら目線を移すが、ペニスを見ると慌てて目線を反らす)
……っ。(なんとも言えない気分に、ただ黙り込んでしまう)
(目をそらすミルフィーユに問い掛けるように)
…僕のも…もうこんなになっちゃいました…
もう我慢が出来そうに無いから…ミルフィーユさんの中に入りたいけど…
(そう言いながら指を再びすっかりびしょ濡れになったミルフィーユの秘裂に。
花弁の縁をなぞるように動かし徐々に指を埋めて音を立てていく)
でもさっきみたいに無理やりはイヤだから…だからどうして欲しいか
ミルフィーユさんの可愛いお口から直接聞きたいんです…
どうして欲しいですか?
(そういいつつペニスを握り固く尖ったミルフィーユの乳首に擦りつける
先端同士を擦りつけて固さを確かめるように)
>>873 ぁふあぁんっ!あぁ…ゃ……ん…ぁはあっ!!
そ、そんなのっ……。言えな……あぁっ…!はあんっ!!
(蜜壷を這う焦らすような指の動きに、ビクビクと何度も体を痙攣させる)
わたし……。そ、その…。
(もじつき、なにかを求めるように目線を泳がせる)
やっ…!な、なにを……?(迫ってくるペニスに、怯えたように体を引く)
きゃぅっ!!や、やだっ!これ……。
な、んだか…変な気分……。ああぁっ!!
(既にカウパーが沸き始めているペニスを擦り付けられ、
言いようのない感覚がミルフィーユの体を支配する)
胸…本当に感じやすいんですね…僕ので…そんなに感じてくれるんですか?
(乳首を苛めるようにペニスを使って胸を愛撫する)
…ああ、乳首が固くて…あたって気持ちい…いい…です…
このまま出ちゃいそう…
(ペニスでの胸の愛撫に夢中になり、膣をかき回す指はややきつくなってしまう。
だがそれに順応するように潤いは増していく)
ああ…ミルフィーユさんの中…気持ち良さそう…ギュウギュウ締め付けて…
指、気持ちいいですか?
>>875 か、感じて、よりも、変な気持ちに、なっちゃって……。
はっ…あぁっ!やだぁ……。こんな、変なのっ…。
(反り立ったままの乳首を何度も刺激され、嫌悪感でペニスから目を反らしてしまう)
んぁっ……ぁっ…!はぁ、はぁっ……あ、はぁっ…!
だめ…。もう、だめぇっ……。
(なにかを堪えるように両足をきつく閉じ、足先まで震えさせる)
あっ!あぁあんっ!!んぁっ!
だ、め……。もう、がまん、できない…ですぅ……。
(息を荒くし、切なそうな表情で男に訴えかける)
(ミルフィーユの訴えに胸への愛撫を止めて。蜜壷をかき回していた指を
引き抜き、ネットリとした糸を引く指を見せて)
…僕も…もう限界だったです…でもやっぱりミルフィーユさんの中に…
入りたいから…いきますよ…
(位置を移動しミルフィーユの足首を掴んで恥かしくなるくらい大きく広げて。
先端を膣口に添えて、体重をかけて一気に挿入する)
んはぁ…!!全部一気に…入りましたよ! ミルフィーユさんの…凄く気持ちいいです!
(一番奥まで貫いたまま唇を強引に奪い舌を絡めあって。手は胸に沿え
強引に荒々しく揉みしだく)
>>877 (切なそうな表情のまま、ただコクリと小さく頷く)
やっ…!は、恥ずかしい……。そんなに広げなくてもっ…。
(少し恨めしそうに呟くが、
すぐに目線は、今にも挿入されようとしているペニスに移る)
んっ……っ…!(挿入に備え、ぎっと歯を食いしばる)
んっ…んぁあぁあああっ……!!
あっ……はぁっ…。
は、はい…。お腹、きついけど……。暖かくって…。
(うっすらと目に涙を浮かべ、男に笑顔を見せる)
ん…ぅ……んぅ…。はぁ、んっ…!んんっ、むんんっ!!
(膣の中のペニスを確かめるように、何度か膣を収縮させる
全身を襲う圧迫感と胸の感覚で、息を耐えしながらも必死にキスを続ける)
(目に浮かんだ涙をキスで拭って)
痛かった…ですか?…でもその笑顔…本当に可愛い…
本当に食べてしまいたい…ですよ…
(再び唇を重ねミルフィーユの舌と唾を味わうように)
…おっぱいも…どれだけ揉んでもこんなに柔らかくて…ずっと
こうしてたいです…
(胸を掴むように揉みながらも乳首を緩急を付けてしごく。それに呼応するように
収縮するミルフィーユの蜜壷のうねりに翻弄させそうに)
…すごくうねって…締め付けてきますっ!…繋ぎ目からミルフィーユさんの
えっちなお汁が…あふれて…!気持ちいいいですか?
(腰を打ち付けるように突き入れる度に結合部からは愛液が流れ
お互いの太腿を濡らしていく)
>>879 痛くは、ないですよ…。
ただ…ぅうんっ!すごく、きつくって……。
(男が涙を舐め取るのをくすぐったそうにしながら)
ありがとう、名無しさん…。
(そっと目を閉じ、再度、男と唇を重ね合わせ、舌と舌を激しく絡め合わせる)
んぁっ!はぁ……あぁんっ……!ぁ…い、やぁっ……。
わたしの胸、そんなに、好き…んっ!なん、ですか…?
なんだか、恥ずかし……んっ!!
(果てしない胸攻めに少し慣れ、絶え絶えの息を整えて問いかけてみる)
んっ…!んっ、んんっ!!んぁっ…はぁ、はぁ……。
あっ、気持ち、いぃ……んぁっ!!あぁあっ!
いい……いい、です、ぅ…。
もっと、もっと…突いてくださ……ふぁ…んぐ、ぅっ!!
(突き上げの激しさに、何度も息を詰まらせながら、必死に膣を締めていく)
(必死に腰を打ちつけながら胸を中央に寄せて。両胸の乳首を
一度に口に含み甘噛みして吸い上げ引っ張る)
恥かしくなんて…無いです…よ…
ミルフィーユさんの胸…こんなに甘くて美味しいんだから…(チュッ!!)
それに…もっと感じさせてあげたいんです…
(クリトリスを軽く摘みながら捻りこむようにペニスでミルフィーユの蜜壷を
抉る)
…ミルフィーユさんのなか……んっ!もう気持ち良すぎて…!!
もう…僕…出ちゃいます!! 中に…ミルフィーユさんのいやらしい穴の中に
いっぱい射精して…いいですか?!
(脊髄を貫く射精感に堪えようとひたすら強くピストン運動を繰り返して。
ミルフィーユの子宮口を何度も先端が押し付けて)
>>881 あっ!な、なにを……ひゃぅっ!!
や、やだぁ…。赤ちゃん、みたいにぃ……。
(胸の頂を同時に攻められ、夢中になって吸い付く男から思わず目をそらす)
で、でも…。そんなに攻められたら…あぁあんっ!!
(何度も揉まれた胸は、全体がすっかりピンク色に染まる)
あぁんっ……あんっ!あっ、はぁっ……。
あっ、あっいっ…!激、しっ、いっ……やぁっ!!
(頭に響くような突き上げに口から涎を流し、
必死に息を整えようとするが、自然と喉の置くから息が漏れてしまう)
わた、しも……あぁっ、なにも、考えられなくって……っ!!
はい……。奥まで、くださ、ぃっ…!…やあああっ!!
(頭の中が真っ白になり始め、身体中を胸から伝わる快感と
突き上げのたびに襲ってくる圧迫感が支配する)
(射精感を限界まで我慢しようと突き上げるのに没頭するがそれも限度に達し。
ミルフィーユの膣の律動に誘われるように奥へ奥へとペニスを打ちつける)
…ああ…っ…ああ…!!
ミルフィーユさんのいやらしい所が…ギュウギュウしまって…!!
出ます!!僕のザーメンが…ミルフィーユさんの中に!!
全部受け取って下さいねっ!!…ん!!あああ!!!
(イく瞬間ミルフィーユの腰を抱き寄せて掴み最大限まで密着させて
一番奥の部分に勢い良く熱いザーメンを放出する。ミルフィーユの蜜壷が
愛液と精液で溢れるのを脈動するペニスで感じて)
…ああ…すごく気持ちよかったです…ミルフィーユさん…
ミルフィーユさんのなか…僕のでいっぱいです…
(うっとりとした瞳でミルフィーユを見つめ、もう一度深くキスして)
>>883 あはぁっ!ああぁあっ!!い…いぃ……です、ぅ…。
んぁあっ!んぁっ、はぁあぁんっ!!いっ……ぁああんっ!!
(男の突き上げに答えるように、自らも腰を男に押し当て、
緩みそうになる膣を必死に締め上げて絶頂を堪える)
は…はい……。わたし、全部っ…!
あぐっ!んぁあっ!!来て……はやくっ…。
んぁっ!!はぁっ…んぁああぁあああっ!!
(最初の射精を受けた瞬間、ビクリと全身が硬直し、絶頂を迎える
そして目を見開き、自分の中で何度も熱いものが吐き出されるのに感じ入る)
わたし……。んぁ……なか、一杯で……。
(未だ続く射精に体を震わせ、虚ろなままの瞳でキスを受け入れる)
(繋がったまま何度となくキスを繰り返し余韻を楽しんで)
(チュッ)…可愛かったですよミルフィーユさん…本当に食べてしまうかと
思っちゃうくらい(チュッ)でした…
(そう言ってもう一度深くキスして)
このまま繋がったまま朝までいたいですけど…もう部屋まで送りますね…
(ペニスをゆっくりと引き抜くと蜜壷からドロドロのお互いのいやらしい蜜の
交じり合ったものが溢れ出す。それを丁寧に拭き取ってあげて)
今日は本当に嬉しかったです…最初は無理やりでごめんなさい…
でも今度は勇気をもって誘うから…またこんな風にミルフィーユさんを
食べさせて下さいね?
(服を着せるが脱力して歩けないミルフィーユを抱き抱え寝室まで
連れて行って。その道中なんども唇を求めながら…)
【どうも遅くまですいませんでした;レスとろくて迷惑掛けっぱなしでしたね(つД`)
でもミルフィーユさんに相手をしていただき本当に嬉しかったです!
また機会があったらお相手してくださいませ。…でも今日は本当に
偶然だったんですよw ではお疲れ様でしたお休みなさいませ…ノシ】
>>885 あ……。あ、あの…。
(まだ挿入されたままのペニスに少し違和感を覚え、上目がちに目線を送る)
は、恥ずかしいですよぉ…。もうっ。
でも……。わたしも…。(そっと目を瞑り、男のキスを改めて受け入れる)
はい…。わたしも、任務が残ってるから、その…。
んっ……。…っ、あっ…!
(無意識の内に、ペニスを離したくないかのように少し膣を締める)
あ……。な、名無しさんっ…。
(恥ずかしそうに秘所を拭う男を見つめ、頬を少し赤らめる)
…わたしこそ、今日は、ありがとうございました。
はい。今度は、わたしからも…もっと……。
な、なんでもないです!ごめんなさい…。
(なにかを言いかけるが、真っ赤な顔をして慌てて言葉を濁す)
あっ…!な、名無しさんっ?ぁ……。
(男の腕に抱えられ、心地良さそうな笑顔を浮かべながら、
男との何度となく続く口付けに答えていく)
【いえ。わたしこそ、稚拙なレスで申し訳ありませんでした。
もっと上手に返せればなぁ…。(´・ω・`)本当にごめんなさい、名無しさん。
でも、嬉しかったと言っていただけて、わたしも嬉しいです。
こちらこそ、お時間がありましたら、また絡んでやってくださいね。
お疲れさまでした、名無しさん。おやすみなさい。】
あと残り16KBかぁ・・・。
こっちも少なくなってきたな。
それにしても・・・、暖かくなったとはいえ、この
格好はさすがに寒いねぇ・・・。
(なぜかいつもの軍服ではなく、赤いライン線の
入った白い体操着に、同じく赤に白ラインの入った
ブルマを履いている。サイズがあっていないのか、
少しきつそうににブルマの裾を手で直している)
軍の新入社員歓迎会の一大イベントでやる
バレーボール大会なんて、ランファくらいしか
喜ばないっつーの・・・。
あー、練習したくねぇ・・・・。
(ブツブツと文句を言いながら、新品の練習用の
バレーボールを一人手で持て余す)
【なんとなく格好を変えてきました。前に体操着来た話がアニメで
ありましたよね。待機してます。】
まぁ、最近は雑用ばっかりで運動もしてなかったしな。
たまにはこういうのもいいか・・・。さて、と。
(床に腰を下ろすと、両足を開いていく。
140度くらいまで開いた所で、痛みに顔が歪む)
あ、いたた・・・・痛・・・・・。
し、士官学校の頃はもっと柔らかかったはず・・・・。
あ、あともう少し・・・・・。
(少しずつ足を開かせて行くが、それ以上開かない)
【全然関係ないですが今日のIDはgjPCですよ♪ヽ(´▽`)ノ
発言少ないですが、ちゃんといますので声かけて下さい。】
【あ、電話がかかってきちゃったので
少し抜けますね・・・。また戻ってきます。】
あ、あともうちょい・・・・。
(必死に脚を開かせようと太ももに手を回す)
あ・・・脚つってきた・・・・。
【戻りました。このまま待機してますね。
今日は皆さん忙しいのかな・・・。】
こんばんは…って、
これはなかなか色っぽい。
(正面からフォルテをじーっと見つめて)
【こんばんは。件の名無しです。
これはなかなか色っぽいですね。】
あいたた・・・・いた・・・・。
・・・ん?
なんだよ、そんな正面に回ってこっち見て・・。
どうせだから、あんた。手伝っておくれよ。
脚を180度開いて、上半身を床にベタっとつける
ポーズあるだろ?あれやりたいんだよ。
後ろから押してくれればいいからさ。
【こんばんわ、気分を変えてみました。
エンジェル隊の体操着は赤で色っぽいですね。】
ん?別に正面に回った訳ではないですよ。
たまたま出てきたら、貴女の正面であっただけで。
どうせ、って・・・はいはい、分かりましたよ。
後ろから背中を押すだけでいいんでしょう?
(フォルテの後ろに回り、肩に手を掛ける)
どれ・・・んっ、結構、体は堅い方かな?
んっせっ・・・!
(少し強めに背中を押してみる)
【こんばんは〜。肉感的なフォルテさんは特に色っぽくて(ごくっとツバを飲み込んでみるw)】
そうそう、押すだけでいいからさ。
そんなに体は硬くないと思うんだけどね・・・。
士官学校では結構鍛えてたし、体も柔らかかったんだけど
やっぱり普段から体動かさないと駄目・・・・・あいたたたた!!
(後ろから背中を強く押され、ジーンとした痛みが
脚の付け根から伝わってくる)
あ、ま・・・待て・・・・もうちょっと優しく・・・・!
(眉をしかめて痛みに耐える)
【体操着がキツそうです。(汗)サイズがあわないんでしょうね・・。】
最近、食っちゃ寝の生活だったんじゃないか?
これじゃ、お酒は奢れないぞ・・・?
(くっくっと力を入れても、体はあまり倒れなくて)
仕方ないね・・・少し足を広げる方からやってみようか。
(後ろから両手をフォルテの太股の内側に当て、少し力を入れて広げてみる)
・・・なんか、太股もむちむちしてる・・・運動してる?
(太股に手を添えたまま、耳元で囁く)
【それもまた色っぽい(照れ)時間はいつまでOKですか?】
う・・・そうかも・・・。
最近は夜に酒飲んでつまみ食べてそのまま
ソファーで寝て、焼肉も食べたし・・・あっ、痛・・・!
おい、約束は約束だろうが!
ちゃんと奢ってもら・・・・・い、痛い・・・・・・。
(背中を何度も強く押され、目が少し潤む)
そ・・・そうだな・・・。まずは脚だね。開ききってないし・・・。
(背中から押されていた力が緩み、ほっと息をつく)
んー、こ・・れ以上・・・は、開かな・・・・い・・の・・・か・・・。
(太股に手を回され、脚を開く事に神経を集中させる)
え、あ・・・。そういや、あんまり運動してないなぁ。
移動はほとんど紋章機だし、任務はデスクワークばっかで・・・
って、こそばゆいよ!耳元で話されると!
(相手の口元から逃げるように顔を横に振る)
【時間は三時〜四時くらいまで平気です。
もうすぐ新スレに移りそうですが、大丈夫ですか?】
確かに、約束は約束だけど。
こりゃ、貴女は牛乳飲み放題に変更かな?っと。
(肩を押す手に女性の柔らかみを感じてみたり)
ま、デスクワークで鈍った体を鍛え直す為のトレーニングなんだろうけど・・・
こりゃ、すっかり鈍ってしまってるね。
(太股に掛けた手の指を曲げて、軽く太股に食い込ませてみる。
同時に、耳に「ふーっ」と息を吹き掛ける)
もしかして、緊張してないかい?
まずは緊張をほぐしてみようか・・・えいっ!
(不意に、太股に当てた手を股間に持っていき、
ブルマの上から秘裂を撫で上げてみる)
【分かりました。よろしくお願いします。
容量オーバーって書き込めなくなるんでしたっけ?
移行は速やかにできるといいですね。】
ぎ、牛乳なんていらない・・・。
ただでさえ背も余る位高いし・・・。
(嫌そうに目を細める)
そうなんだよ・・・。バレーボール自体にはまったく
興味ないんだけどさ、優勝すると隊で旅行に行けるみたい
でねぇ・・・。皆賞品の為に頑張るって感じかな。
だから、今から体慣らしておかないと・・・ひゃ・・・!
(耳に熱い息を吹き掛けられ、全身の力が抜ける)
い、今ので力が抜けたぞ!!おい!
(耳を手で押さえてながら、真っ赤になって怒る)
あ・・!ま、待て・・・や・・・っ・・・!
(秘裂を指の腹で撫でられ、ビクリと体が震える)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
容量の関係で500KBを超えると書き込めなくなるみたいです。
次スレへの誘導をレスに入れたいので、次あたりに書きますね。】
【まだ492KBなので、平気みたいですね。
改めてもう少ししたら、移行のレスを書きます。
500超えて書き込めなくなってしまうと困ってしまうので・・。】
そうだね。
それに、こっちにも充分栄養は行ってるみたいだしね。
(背中越しに、きつめの体操服に包まれた胸を覗き込む)
商品の為もいいけど、せっかくだから体も鍛えてみたらどうだい?
それに…まずは、体をリラックスさせないと、ね?
(ブルマ越しに、ブルマに秘裂が食い込んだ部分を、ゆっくり上下に刺激していく)
こんなにいやらしい体をしちゃって…少し、引き締めないといけないね。
せっかく二人きりなんだから…違う運動をしてみようか?
(反対の手で、体操服の上からフォルテの胸をゆっくりと揉んでいく)
【分かりました。よろしくお願いします。】
そうだよ、いらないだろ。
(相手の目線が胸元に注がれているのに気づき)
ど、どこ見てるんだお前は。胸はこれでも小さい頃は
なかったんだよ・・・。
体操着、あたしに合うサイズがないから小さいのを
無理矢理着てるんだけどさ。
うーん・・・、確かにここ最近は体も鈍ってるし
ちゃんと動かした方がいいのかねぇ・・・。
・・・ぁ・・・っ・・!んん・・・、ま、待て・・それは
何か違・・・あぁ・・・っ。
(指の動きに合わせて、太股がピクピクと震える)
いやらしい体って・・・やっぱ、太ったかな。あたし・・。
あ、ち、ちょっと・・!(止める声も空しく、胸を刺激される)
こんな所で・・・この格好は・・ぁ・・・駄目だろ・・・っ!
(室内運動場に二人の声が響く)
【よろしくお願いしますね。】
確かに、小さいサイズでキツそうだね。
それにしても・・・ブラはしているの?
(体育着の上からでも、少し膨れて見える乳首をじっと見つめる)
そう?まずは体全体をリラックスさせないとね。
(ブルマの上からクリトリスを見つけ、そこをクリクリと刺激しながら、
後ろから体を押し付けて、足を開かせ柔軟をさせようとする)
太ったというか、肉感的になった。
俺としては、それも好きなんだけどね。
せっかく二人きりなんだから・・・ここで、しちゃおうか?
(体操着の中に手を入れ、直に胸を揉んでいく。
ブルマに、何かが染みてきた気がする)
な、フォルテ・・・いい、だろ?
凄いキツいよ・・。(げんなりとした声で)
・・・あ、きっと服がキツイから体が硬くなったって感じたんだな。
って事は・・・なんだ、あたし全然体硬くないじゃんか!
(一人で理由をつけて納得し、途端に上機嫌になる)
あ・・・。(服の上からふわふわと胸を揉まれ続け、
先端が硬くなっていく)
ぶ、ブラは・・・し、してない・・・・。誰も来ないと思ったから・・・。
(少し恥ずかしそうに、形を主張する乳首を両手で隠す)
あ、そこ・・・や・・・っ!
(敏感な芽を擦られ、相手の胸にもたれ掛かる様に
体が弛緩していく)
あ・・・あ・・・っ。んん・・・・。
あ、う・・・・うん・・・・。い、嫌じゃない・・・よ・・。
でも、ここ・・・響くから・・さ。
(相手から目線を逸らしながら、呟く)
馬鹿。
柔軟に、体操着のキツさはあまり関係ないだろ?
(フォルテとは対照的な呆れ顔を見せ、はぁ、と溜息をつく)
やっぱりノーブラか・・・って、んっ!
(フォルテが乳房を隠したのを見て残念そうにするが、
途端に襟首から胸の谷間が見え、自分の体が熱くなるのを感じる。
一瞬声を上げそうになるのを、気力で必死に耐える)
やっぱりお前、ここは感じるよな。
もしかして・・・ノーパン、じゃあないよな・・・?
(クリトリスが自分の手に吸い付くのが分かる・・・感じてくれているんだな、と思う)
いいじゃないか・・・どうせ二人きりなんだろ?
それに、誰か来たら・・・見せつけてやろう。な?
(運動場の中に響くフォルテの嬌声を心地よく聞きながら、
クリトリスを刺激し、胸を揉み、乳首をつまむ。
ズボン越しにペニスが痛いほど勃起しているのを感じ、
フォルテに覆い被さる様に座りながら、フォルテの尻にペニスを押し付けていく)
馬鹿とは何だ、馬鹿とは。
(怒ったように眉間にシワを寄せる)
脚が開かないのはしょうがないけどさ、上半身が前に倒れなかったのは
この服がきつかったからかもしれないだろ?いやそうだ、間違いないね。
(自分の意見に、自分で頷いてみせる)
ん・・・?何変な声出してるんだ・・・?
あ・・・馬鹿・・・はお前だ・・・っ!
パンツくらいは穿いてるよ・・・ん、あぁ・・・ひゃ・・あ・・っ。
(肉芽を擦られる度に、無意識に小さく腰を動かす)
ここでは二人っきりでも、外に誰かいるかもしれないだろ!
み、見せ付けるって・・・へ、変態・・・。(ボソリと呟く)
ん・・・はぁ・・っ、そ・・・そういうのが好きなのか?
(乳首ををコリコリを弄るように摘ままれ、硬さが増していく)
あ・・・んん・・・・ふぁ・・・・っ。
熱い・・・・あ、あたってる・・・よ・・・。
(お尻に硬くなったモノを押し当てられ、その感覚に
胸が熱くなっていく)
ま、馬鹿っていう奴が馬鹿なんだけど。
でも、怒った顔のフォルテもかわいいよ。
(頭を、なでなで、と子供をあやす様に撫でていく)
パンツははいてるんだ。それはそうだよね。
じゃ・・・こうしちゃおうかな・・・?
(一旦、股間のブルマとパンツを横にずらし、秘部を露出させて・・・
今度はブルマだけを元の位置に戻し、肉芽をブルマに直接当て、擦っていく)
ほら・・・パンツよりも感触が・・・いいだろう・・・?
(ブルマ越しでも明らかに分かるクリの感触。愛液がブルマに染みてきているのが分かる)
変態っていうより、俺はフォルテを愛しているから・・・
二人の愛の行為を見せつけたい、って感じかな。
それを変態、というのなら、俺は変態かな?
フォルテの乳首・・・堅くなってきてる・・・ね?
(体操着から手を抜き、今度は服の上から、乳首を布に擦り付ける様に愛撫していく)
フォルテだって、感じて・・・濡れてきてるじゃないか。
俺のこれ、入れてほしいんだろ・・・?
(熱くなったモノをお尻に擦り付け、左右に振って・・・自分も、モノ擦れる感触に酔う)
フォルテ・・・この格好のまま、俺のを、舐めてくれないか?
(息が荒くなるのを感じながら、立ち上がって・・・フォルテの目の前に立ち、モノを見せつける)
あ、馬鹿にしたね?
(頭を撫でられ、不満そうに相手を見つめると
撫でている手を退かそうと自分の手を乗せる)
そりゃ、当たり前だよ・・・。パンツ穿いてなかったら
それこそ変態・・・・あ・・・ちょっと・・・い、痛・・い・・・・!あ・・・、あっ!
はっ・・・、あ・・・ぁ・・・!
(ブルマの硬い生地から、愛撫が伝わってくる。
少し痛みも感じるが、それすらも甘い快感に変わっていく)
そ、そういう事よくハッキリと言えるね・・・・。
ああ、あんたは変態だね。(きっぱりと言い放つ)
で、でも嫌いじゃないよ・・・ってああもう、あたしまで
こういう事言う必要ないよな・・!(赤くなって、言葉を濁す)
あ・・・・、ふ・・・っ。い、いちいち言わなくていい・・っ。
(乳首が硬くなった事を指摘され、恥ずかしそうに俯く)
あ・・・あ、んん・・・・・、はぁ・・・・・っ。
(肉棒でお尻を刺激され、ぞわぞわとした感覚が体を
駆け巡る)
あ・・・・。
(相手のそそり立ったモノを目の前に出され、思わず目を反らすが
少し時間を置いて、恐る恐る、口に含む)
ん・・・・ふ・・・・・っ。
(亀頭を口に含み、ねっとりと舐め上げていく)