1 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :
…ここは、『Moo系』ゲームの登場人物で、なりきりチャットをするスレットです。
もともと、この場所は、なりきりH…チャットですので…その……、お願いします。
時には、雑談も…楽しいものですが、程々に…。
キャラクターの顔出しの際にage推奨。
それ以降はsage推奨でお願いいたします。
現在のトリップ付き既出キャラクターは以下の通りです。
ルシード、ビセット、メロディ、リオ、パティ、アルベルト、ディアーナ 、
エル、ピート、ローラ、マリア、トリーシャ、クレア、ティセ、ルー、ルーティ、
由羅、更紗、トーヤ、シェリル、アルザ、シンシア、楊雲、アリサ、カレン、レオン
フローネ、イヴ
(以上敬称略)
それと、トリップは無いようですが、常連にカイル&フィリーのお二人がいます。
引退などなさっている方がいるようでしたら、ご指摘ご指導、お願いいたします。
キャラハンで、継続参加なさる方は…トリップの使用をお願いいたします。
トリップの使用法は名前欄に半角で”#”を記入、続けて半角で適当な文字を
入力する事で使用できます。
それでは、みなさんのこの街での生活が楽しいものでありますように……。
……
これで大丈夫でしょうか?
これは…とても、緊張しますね……。
間違いなどありましたら…ご指摘下さい……
どんな罰も…お受けいたします……
(追加)
前スレより「キャラの重複」がありになってます。
…そうですね、…ごめんなさい……
…
スレッドその7から、キャラクターの重複がアリになっています。
…そういえばそれ以上の具体的な決まりが決まらないまま
実装されていますが……とりあえず、同時出現などに気を遣って
頂ければ今のところ問題はないようです。
余計な口出しかも…しれませんが……
その1からその7の間にあった出来事は蓄積され、キャラハンさんの行動に
変化を与えることもあります。
ですが、その時の参加者のみなさんの意向次第でそれは絶対ではありません。
このスレから参加なさる方もお気軽にご参加ください。
【中の人の発言はカッコで括って発言】
【ここでプレイの流れを決めてもよいでしょう… 】
大体落ち着いたかな?
楊雲 ◆1XXfmXWO2g さんご苦労様でいた
前スレ見ていて楽しげだったのでちょっとレミットで参加してみたいと思います
とはいえそんなに居続けられるわけでもないのでトリップは付けません、一応
レミットをやってみる(A)と言うことで。
軽く自己紹介しておいたほうが絡め安いのかな?
とりあえずはエタメロのレミットです、そうですね、まぁS気とM気が両極端にある娘という事で
このスレのルールがよく掴めてないのですが、ルールに抵触しないならスカトロもOKということで
あと実はエタメロと悠久1以外のキャラは全然詳しくなかったりします、まぁ文章も下手ですし
不慣れなものでご迷惑をおかけする事も多々あるでしょうが、見かけたら宜しく構ってあげてください
きっと気にして欲しいはずですから
レミットさん、お久しぶりですね。
…今日はアイリスさんはご一緒ではないのですか?
ありがとうございます、レミットさん
スレ建ては…難しいですね……私がするべきではなかったかもしれません
【絡む相手の意志だけは確認するようにしてください
双方合意の上でなら……たぶん大丈夫です。
(私のやってることもだいぶ妖しい気もしますが…)
キャラクターのことは…案外全作品通して詳しい人は少ないのでは
ないかと思います、だから気にすることはないと思いますよ……
これからよろしくお願いします。】
【…中の人の挨拶を忘れていました…
初めましてレミット(A)さんこれからよろしくお願いいたします】
う・・・(あ、相変わらず暗い人ね)[と警戒しながら後ずさり]
や、楊雲だったわね、お久しぶり、わたしだってアイリスがいなければ1人で散歩もできない
わけじゃないわ。
【ご丁寧に有難うございます、極力昔からいる人達の気分を害しないようには気をつけるつもりです】
【お返事ありがとうございます
あまり硬く考えないで、楽しく…いきましょう
それと私見ですが…1行を30文字前後にすると読みやすいように思います…
出過ぎた発言もうしわけありません】
……
(後ずさりされてちょっと傷ついたらしい)
レミットさんここがどういう場所かわかってここまで来たのですか?
(気を取り直して発言)
え、場所?
そんなのわかんないわよ、
アイリスとはぐれ・・・あ、なんでもないわよっ
(と勝手に1人で怒り出し始める)
まったく、足は痛いしお腹はすくし、ロクな事がないわ
(と、大仰にため息をつき、大げさなポーズで肩を落とす)
そう、ですか……
(少し困った顔をする)
足が痛いですか?
そこに座って…、そうです、靴を脱いで見せてください。
【百合はOKですか?
というより…時間大丈夫でしたら…絡んでみませんか?
当方は基本的に猟奇にならない範囲なら大丈夫です】
え、あんたマッサージとか得意なの?
私は毎日アイリスにマッサージしてもらってるから
ちょっとマッサージにはうるさいわよ?
(と、フフンと得意げに鼻を鳴らす)
しっかし、楊雲って本当にあまりしゃべらないのね
(て、いうか、この娘見てるとなんかムズムズしてくるわ
アイリスやあのウェンディって娘とはなんか違うんだけど)
【百合OKです、というか百合のほうが楽です、時間も大丈夫です
猟奇は私も無理なので(^^;宜しくお願いいたします】
本当にアイリスさんにべったりなんですね
(可笑しそうに微笑む)
さ、足を見せてください、靴も、靴下も脱いでくださいね?
そうですか?
昔よりは…おしゃべりになってしまったと…思いますが
【こちらこそよろしくお願いいたします
この楊雲さんはなんでもOKのM子ちゃんですので
たいていは受け側になっていますが…今回はどちらが
いいですか?】
む、わ、私はアイリスなんか別に、その
ああ、もう!私だってもう1人で何でも出来るんだから!
と、とりあえず楊雲のマッサージの腕を見て上げるわ
(と、また勝手に怒りながらも素足になる)
【じゃあ、今回はこちらが受けと言うことでお願いします
何分不慣れな物で、場を引っ張るのが今ひとつ(^^;】
そうですか、…レミットさんももう大人、というわけですね?
(差し出されたレミットの素足を楊雲は触ってみる)
失礼します……確かに…張ってますね……
少し我慢してくださいね?
(言うと楊雲はマッサージをはじめる…それはとてもとても痛くて
ボキポギ音が鳴るような激しい本格的なマッサージ(?)だった)
少しの間だ足がしびれて動かないと思いますが
…すぐにすっきりしますよ
(素足のレミットを見て不思議とドキドキし始める楊雲)
…ぁ…ぁ、……それにしても…、レミットさん
…足、とても綺麗ですね……
え?いだっ!?あだっ!?
ちょっ、ちょっと楊雲・・・痛っ、痛いいたーーーいっ!
これっ、イタッ!マッサー・・・ひっ!
なんかじゃないで・・・痛!あんた何かわたしに
恨みでもあるの!あ、いや、痛いんだってばぁ!
(とバタバタと大暴れするが楊雲の絶妙な手さばきに
翻弄され逃げられずに痛がる)
あ、でもちょっとイタきもちいいかも・・・
(ゴキボキッ!)
あ、いや嘘!御免なさい、イタタタ!
相変わらず堪え性のない人ですね…
ところで、レミットさん……
「ソクシカイヒ」というのをご存じですか?
(楊雲はしびれて動けないレミットの足に頬ずりしながら尋ねる)
あ、足が動かない、一体どんなマッサージよこれっ、まったく・・・ブツブツ
はぁ〜、でも確かに疲れはとんだわ〜、世の中いろんなマッサージが
あるものねえ、アイリスのはしてもらってる最中も天国だけど・・・
(そういえばこの娘、アイリスと3つぐらいしか年が違わないんだっけ?
別にアイリスも特別に胸が大きいって事もないんだろうけど、楊雲の
年でこの大きさじゃもう大きくはならないわね・・・ニヤニヤ、う、でもわたしも
楽観視できないわっ!)
え、ソクシカイヒ・・・なにそれ?
ヒッ!?
(足にほお擦りされて猫のように身を固めてまた警戒し始める)
ええ、特別のマッサージですから……
今、なにか失礼なことを考えませんでしたか?
…
…
本当は…初めて迷い込んできたレミットさんに無理はさせたく
なかったのですが…、罰が…必要な、気がしてきました……
(足を動かせないのをいいことにレミットの足をぴちゃぴちゃと
音を立てて舐め回しはじめる楊雲、その表情はなんの知識のない
レミットにもとてもいやらしく見えた)
即死回避というのは…この場所がなくならないようにこうして
……いやらしいことをレミットさんにすることなんですよ
ん、んぅ…ぴちゃ…本当に…ぺちゃ…綺麗な、…足…ちゅっちゅぅ……
いや〜ねぇ、失礼なことなんか考えてないわよ
そんな怒らないでよ、まったく
(と、また機嫌を悪くしつつ言ったところで楊雲の表情に気がつくいた。
勿論今まで性的行為など全く知る機会さえなかったレミットには
その楊雲の表情は始めてみる表情でありレミットは全身から冷や汗が
出る感じに襲われる)
ひ、ちょっ、ちょっと何するのよ・・・
(と逃げ出そうとするが足がしびれて動かない)
ソクシカイヒとかわかんないわよっ、ああっ、もう!
【と、レミットなんでもうちょい意固地に抵抗するんでしょうが
話が進まないので適当に折れますw】
もうしばらくの我慢ですよ…
(いいながら楊雲はレミットの足を指の間まで舐め回し
そのまま…どんどん上へ…)
たくさん歩いたんですね…汗でちょっと塩辛いですよ、レミットさん…
(レミットの足はしびれて上手く動かすことはできないがその分不思議と
感覚だけが敏感になっていた)
レミットさんの…汗の臭い……甘くて…ぁあぁぁ…
(楊雲はそのままレミットのスカートに進入した)
【このスレなりのデフォルメは必要ですよね。】
ひ・・・いゃっ、なにこれ!?
ちょっと楊雲、本当にお願いだからやめてっ、何か変なの!
(と猛烈な怖気の中に不思議な感覚が沸いてくる、それはレミット
の脊髄をビリビリと焼き、快感と分からないそれを痛みとして脳で
受け止める)
はぁっ・・・はぁっ・・・
ひっ、痛い、痛いよ、助けてアイリスっ、体がいうこと効かな・・・いっ
ひゃぅぅっ!
(と、レミットは背中をぴんと張り、涙を流して喘ぎだす、生まれて初めて
つやのある声がもれ始め、初めての快感に全身を蹂躙され全く力の入れ所
を無くし、大きく息を繋ぐ口からは涎があごを伝って糸を引く、全身からは
とめどなく汗が噴出し寒気が止まらないのに、同時に体が熱く火照ってくる)
(あせ?あまい?わかんないよっ!楊雲なにしてるの?これはなんなのっ?)
あっ、はぁっ、い、ひ!気持ち・・・いいっ!
(と、レミットの腰を中心に全身ががくがくと震えだす、楊雲が白いスカートの
中に入ると、もう汗の匂いが充満し、かすかな愛液と尿の匂いが鼻につく
ピンクのワンポイントがついた真っ白な下着も汗でへばりつき、かすかに
黄ばんだ中央は僅かに染みが浮き始めている)
レミットさん…
(楊雲の下はもはやレミットのふともものところまで来ていた
楊雲はレミットの反応に興奮した)
…レミットさん…その歳でお漏らしですか?
(楊雲はレミットの黄色いシミが拡がっていくのを見て耐えきれず
レミットの股間の盛り上がりを鼻先でつついた)
レミットさんて…尿の臭いまで……甘いんですね…
(そのまま下着の上からレミットのスリットに舌を這わせた)
はぁっ・・・はぁっ・・・ひゃうぅっ!
(もうレミットは息も絶え絶えで喘いでいる、小さな桜色の舌は
痛いくらいに外に張り出し、子供の声を残した喘ぎ声を不器用に
紡いでいる)
だって、楊雲が変なことするからっ!こんなのわかんないっ!
知らないッ!アイリスもこんな事わたしにした事ないっ!
ひっ、ひゃああぁぁあっ!
(と頭を振る、楊雲の舌が下着の上から秘所に触れた時腰の
奥で何かがじゅんと染みで来る感じがして、実際に愛液がとろとろ
と生まれて初めてレミットの体の中からあふれ出してきた)
痛い、痛いよっ、でも気もいいっ、変になっちゃう!ふあぁぁっ
(じかに触われるよりも、初めての生体験のレミットには下着越しの
荒い布の感触が快感を引きずり出してゆく)
変なことではありませんよ…ここではこれが普通なのですから……
(レミットのスカートの中に姿を隠した楊雲がそうレミットに告げる
スカートの中では楊雲がレミットの股間にしゃぶりつき、両手で
レミットのかわいらしいお尻を弄りまわしている)
…尿かと思ったら……うふふ…レミットさんもいやらしい女の子ですね
レミットさんの…おまんこから…いやらしい汁がどんどん溢れてますよ
(熱に浮かされたような…少なくとも今まで聞いたことのない楊雲の声
そしてだんだんと下着ごとレミットの中へ入り始める楊雲の舌先……)
これが普通なの・・・?
ひゃあん!お、お尻なんか触らないでっ!
(とレミットが涙を振りまきながら頭を振る、楊雲の
妖絶なテクニックか、自己防衛なのか、尻に手が
回れると以上に反応して、尻を撫でられただけで
小さな桜色のアナルがキュッ、と硬く蕾む)
ああっ、楊雲、そこ汚い、おかしいよ、やっぱり!
おまんこって何?ふぁあっ、パンツが入ってくる
、パンツ押し込まないでぇ!
(と先ほどまでただの縦筋にすぎなかった割れ目はすでに
ぱくりと開ききり、下着も愛液と汗とわずかの尿で見事に
開花した小さな割れ目を浮き立たせつつ楊雲の舌によって
あらい布地の感覚でざらざらと押し込まれ始める)
ああっ、胸が痛い、なんかおっぱいが千切れそうっ!
(とスカートの中に入ってる楊雲の頭を抱きしめる、すでに
口は閉まらず嬌声が不器用にあふれ出て、涎が口周りだけ
でなく、服までべとべとに流れ落ちてる、全身をわななせながら
男とSEXしてるかのように腰ががくがくと動き始めている)
んっ、んんぅむぅ、っっ
(突然抱え込まれ驚く楊雲、そのままレミットに股間に押しつけられ
息をすることもままならないほど強く抱きしめられる)
ん、んむぅ…
(ようやく状況を理解した楊雲はそれならばともっと強く舌を突きだし
レミットの腰使いに合わせてやる、両手はさらにレミットのお尻を弄りまわし
とうとうレミットの肛門を指でノックし始めた)
ふぁあっ、気持ちいい、気持ちいいよ楊雲っ!
なに?なにこれ?こんな事が世の中にあったの?
ひゃうぅぅっ!はぅっ、ひぃっ、ひぃぃっ!
これが普通って?みんなこんな事してるの?みんな
こんな気持ちいい事してるの!?アイリスもしてるの?
アイリスはこんな気持ち良いことしてくれなかったっ!!
(と、激しく動く腰使いに合せて動く楊雲の舌はざらざらとした
荒い下着の感覚でレミットの秘所を真っ赤に擦りいたぶる、と
レミットの肛門に指が当たったとき)
ひぃっ!?ひゃあぁぁぁあっ!?
(とレミットが明らかに今までと違う反応を示し始める、硬く閉じられた
肛門はノックされる度に、よりそれ以上に、と収縮し、レミットの体も
それに合せて飛び跳ねる)
ひいっ!やめて楊雲、お尻きたないっ!ひぃっ、きょっ、今日おトイレ
いって来たばかりで、その・・・をして来たから・・・まだそれからお風呂
入ってないっ、しっ、あぁん!
拭いたけど、本当に汚いの、だめっ!
(と、楊雲からは見えないが、収縮する肛門の上から下着越しに
ノックをさえたために、下着がかすかに茶色く変色し、楊雲の指にも
その色と匂いがつき始めた)
レミットさん……そんなにお尻が好きなんですか?
(レミットの未成熟な女性器を嬲る舌の動きを緩めることなく
下着越しにレミットの菊門に指を入れる楊雲)
お漏らししたら…明日からおしめつけないといけませんね
…レミットさんくらいの年頃の娘なら…そんなことはありえませんけどね
(楊雲は意地の悪いこといいながらレミットの下半身の二穴を責める
見えてはいないがむしろ見えないからこそレミットの表情を想像して
楊雲の女性器もぱくぱくと蠢きながら愛液を垂れ流している)
っひ、ひゃあぁぁあっ!
お、お尻に指・・・入れないでっ・・・気持ち悪いっ・・・
(と頑なに閉じられてた肛門だが所詮子供の括約筋では
楊雲のテクニックの前では進入を止められない、肛門の皺を
嬲られつつ楊雲の指は肛門の中に徐々に埋まってゆく)
ひぃっ!指っ!楊雲の指がはいってくるよぉ、おふっ、おおんっ!
(と、初めて排泄期間に外から異物を挿入されて全身を震わせながら
その異様な感覚に全力でレミットは立ち向かう、が前の秘所を舐られてる
時とは違い、直接脊髄をかき乱されてるような電撃の本流にもにた快感に
抗いようも無かった、肛門と直腸は楊雲の指をこれでもかと締め付け
前部の秘所は下着越しに愛液と尿がシュッシュッと潮吹きのように噴出す)
やんゆんんんっ、はぁっ、お、お願い、です、指を、抜いて・・・
壊れちゃう、わたし請われちゃうよおお、背中を体の中から引っかき
まわされてるみたいぃぃぃいいっ、あはぁっ、ふああぁぁあ、ひゃあぁあ!
【び、微妙な誤字が・・・タイプ遅いから慌てるあまりチェックが
疎かになってしまう〜、オンドゥルルラギッタンディスカード━(゚Д゚)━ ン !!!】
【ごめんなさい…遅くなりました…本当にごめんなさい
>35誤字なんてフィーリングですw】
あはぁ…レミットさん……お尻が…いいんですね
(楊雲はスカートから顔を出しレミットににっこりと笑いかける)
(レミットのスカートを外し、シミのついたパンティを脱がし立ち上がらせる楊雲、
レミットの足はもうしびれから解放されていたがそんなことはもうレミットは忘れていた
そのままレミットのお尻の穴に楊雲のほっそりとした指がめりめりと入り込む)
レミットさん、お尻をいじられながらいってしまいなさい
(楊雲はレミットのワレメを口でイジメながら言い放った)
あぁ、ぱんつ脱がさないで、恥ずかしい、恥ずかしいよ・・・
(と小さな声で哀願するが当然聞き入れてはもらえない、レミット
の下着はすでに愛液と尿で尻の部分までっぐちゃぐちゃに濡れており
楊雲が脱がそうとすると、レミットの太ももに液体でへばり付き捲り上げ
ながらぬがした時にはレミットの太ももは愛液と尿ですっかり濡れていた)
あぁぁ、こんなにおしっこが出るなんて、私やっぱりおかしくなっちゃったんだ
(とレミットが見当違いのことを言う、両の太ももをもじもじさせ、太ももが合わさり
離れるたびに太ももに絡んだ愛液がヌチャヌチャと音を立てながら糸を引く、
前部の秘所は完全に女性に目覚め留まることなく愛液をあふれさせ、小さな
花弁を必死に楊雲に誇示すべくぱくぱくと開閉する)
楊雲、おしっこする所が痛くて熱くてむずむずするのぉ
(小さくピンク色に滑る綺麗な豆は見るだけで痛々しく真っ赤に晴れ上がり
秘所からは愛液と尿が湯気を立てながら周りの空間を染めてゆく)
【と、もう一回書き込みします】
ひゅぐっ!?ひゃあぁああ!!お、お尻・・・気持ちいいっ!!
もっと、もっと中でぐりぐりしてぇぇえ!
(楊雲の細い指がメリメリと音を立てながらさらにレミットの肛門の中に進入してゆく
その混入物の違和感はすでに完全に快感と知覚されレミットの脳を焼き続ける)
あぁーっ、お尻の中熱いのっ!なんでぇっ!?お尻が、お尻、おしりぃぃい!
(もうレミットは完全に肉欲のとりこになってしまった、服の下に隠された小さな胸は
張りあがり、それより小さな乳首は限界まで勃起し、スリップの布地に擦られこれも
真っ赤にいたぶられている、楊雲がものすごい締め付けだが、しっとりとした粘液の
暖かさが心地よいレミットの直腸の中で指を曲げると爪が直腸を引っかき、その痛み
さえレミットには快感となり通じた)
いぎいぃいっ!痛っ!きもひいい、ひもひいいよおっ、らめっ、もうらめっ、なんか
来ちゃう、なんか来ちゃうの、怖いよ、壊れちゃうの、やんゆんんんんんっ!!!
いいんですよ、レミットさん、気持ちいいのでしょう?
なら我慢なんて…しなくていいんですよ、
(楊雲はレミットの秘所にくちづけてから、その場であーんと
口を大きくあける)
ほら、お漏らししたら…私が全部飲んであげますから
その熱さに身体をゆだねてしまえば…楽になりますよ
…ほら、お尻、思い切り、かき回しますよ、それが合図です。
思い切りしてください、恥ずかしがることないですよ
私を…便器だと思えばいいのですから……
いきますよ、レミットさん
(楊雲はまくし立てるように言うとレミットの尻の穴を
メチャクチャにかき回しはじめた)
楊雲の指がお腹の中ぐちゃぐちゃに引っ掻き回してる・・・
体の中電気がびりびりって!ひぅぅうっ!
(もうレミットの顔に勝気な表情は何1つも無かった、完全に心は折れて
楊雲に快楽を求めて体を完全に預けている、子供の顔を残しつつ肉欲の
虜になった顔はこの年で、ここまで肉欲を引き出されなければ誰も出来
ないであろう表情だった、レミットの肛門はすでに揉み解され、この世の
奇跡であるかのようにぱっくりと広がり、楊雲の指がうごめく度にスキマから
ピンク色の腸壁を見せ、腸液が愛液のように肛門からねばねばと流れ出て
湯気ときつい匂いが肛門からあふれ出る)
楊雲、ほんろ、もうらめ、なんか来ちゃうの、きちゃう、いぎっ!ひぃぃぃいっ!
ひぃーっ!うひゃっ!ひゃああぁぁぁあ!ひゃっ、ひゃっ!?ひゃぅううん!!
(プシューッ!ジョロロロロ)
(楊雲が止めとばかり指を根元まで一気に肛門に刺し貫き中で指を曲げ爪を
引っ掛けた瞬間、レミットは今までで一番激しく何度も体を震わせ絶頂に達した
楊雲が口を付けていた秘所からは勢いよく小便が吹き出て、快感に身を震わす
レミットに合せてそこかしらに尿を撒き散らす、大量に飛び散る尿は脱ぎ捨てた
レミットのスカートもびしょびしょに浸し、あっというまに湯気で回り一面を
もうもうとする、尿と汗と愛液とレミットの体臭ですでに周りの空間は埋め尽く
されていた)
や・・ん・・ゆん、壊れちゃった、わたし壊れちゃったよう
(とレミットは呟くと引き抜かれた楊雲のレミットの愛液と尿と汗と肛門の中の
粘液で汚れた指をチュパチュパと丹念になめ始めた)
(全てが終わったあと楊雲はレミットをぎゅっと抱きしめた
お互い凄い格好になってはいたが二人にはそんなことはどうでもよかった
楊雲はただレミットがかわいくてしかたがなかった)
壊れてなんていませんよ、ただちょっとだけ身体がだらしないだけですから
(頭からレミットの尿をかぶったまま楊雲はレミットを抱き寄せ唇をふさいだ)
レミットさんのおかげでこの場所も即死回避できました、がんばりましたね
私のいつも使っている露天風呂へ行きましょう、そこで身体を洗って
落ち着いたらこの場所のこと、教えて差し上げます、
…手取り足取り…
(心細げに震えるレミットを見ながら楊雲は生唾を呑み込む…)
アイリスさん…早く迎えに来てくださるといいですね……
【お疲れさまでした、途中レスが遅れてごめんなさい。
だいたいこんな感じでやりとりしていくわけですが…それにしても、
凄い手慣れた文章で圧巻でした……あなたの書いたエタメロ
官能小説があるなら読んでみたいです(マジ)
それでは、またこの場でお会いできますように……】
あ・・・楊雲、ありがと・・・その、とても気持ちよかった・・・
(すでに険がとれ、子供の顔で情事後の表情で空ろとなっているレミット
がそう答える)
まだ・・・気持ち良いこと沢山あるんだ、もっといっぱい教えて欲しいな・・・
もっともっといっぱい覚えたいっ!
(と楊雲に言うが歩き出した楊雲の後ろで下にうつむいてるレミットの顔は
もうすでにいつもの小悪魔的な表情だった、下をペロリと出し目がキラーン
と光るとこっそり拳を震わせ)
こんな気持ちいい事があったなんて・・・ふふっ、ふっふっふっふっ
もうバカイルにガキ呼ばわりはさせないし、そうね、これは色々と道具を
買い込まないと・・・
(と不敵な笑みを仮面に隠した)
【お疲れ様でした、どうしても表現描写が多くなり、流れが悪くなってしまい
もうしわけありませんでした、会話だけで極力自然に進めていくのは難しいですね
特に私は馬鹿の1つ覚えで表現を使いまわしてしまうので(^^;
昔は駄文上げてたサイトもあったんですが1万HITして観想が1つもこなくて
やめましたw何にせよ、こんな変な奴の相手をしてくださり有難うございました
こちらの趣味に合せていただけたのは大変助かりました】
カ「(毎度のお約束だが)新規スレッド乙だ!」
フィ「(不定期だけど)今回もよろしくね」
カ「あのガキンチョ(レミット)もここに来たようだな…」
フィ「アンタ、結構苦手だったもんね」
か「えんぎでもない!! ここにおよびごしになってる わたしが 12ぶんの1ダースも!!」
フィ「…それって、アンタ一人ってだけじゃないの?」
ざんね(ry
楊雲さ〜ん、新スレ立ておつかれさまですぅ♪
このスレでも、よろしくおねがいしますぅv
楊雲さん、新規スレッドお疲れ様です。(ペコリ)
よろしかったら、またお茶を御一緒したいですね。
おーっす!スレ立て楊雲お疲れさま!
新顔も来たみたいだし、楽しくなるといいよな〜。
楊雲お姉ちゃん、スレ立てお疲れ様。
新しい人も来たみたいだね、また盛り上がりそうだね(笑顔)
楊雲さん、お疲れ様でしたっ。(一礼)
皆さん、これからも、よろしくお願いしますっ!
新規加入者の方もお会いできたら、よろしくお願いしますね。
…前スレの方で待機してますね。それでは…。
楊雲さん、新スレ乙〜!
新天地でもがんばろ〜!お〜!
前スレから参上ッ!
1000取られた〜!ウワーン!(泣)
フローネいるかな?
・・・そう、フローネは淫乱だよ・・・♪・・・なんてねっ!
ジッサイ男の人と交わってみないとどうかわからないかもね〜
・・・その時、本当のフローネが・・・うふふ・・・(怖)
レミット、良いね。
アイリスも登場しないのかな?
フローネはアクセス規制に引っかかったのか・・・。
残念。
こんばんわ、労いの言葉、みなさんありがとうございます。
…埋め立てに参加しそこないってしまいました……。
フローネさん、ルーティーさんお疲れさまでした。
それにしても…カイルさん達はどうして、人の邪魔をするのが
好きなのでしょうか…(ブツブツ………)
【あのタイミング最高だと思いますw】
フローネさん……とても残念です。
お早い復帰をお祈りしています。
さすがにこんな時間じゃ誰もいないかなー…。
早起きしすぎで来てみたんだけど。
あ!!朝飯食うの忘れてたな!腹減った〜。
【7:40までは暇ですので誰か居たら
構ってやって下さいな】
朝は寒いな〜…。誰も来ないみたいだし
飯食いにさくら亭にでも行ってこよーっと!
こんばんわ、また…来てしまいました……。
どなたか、いらっしゃいますか?
…こんばんわ。
>>59 今夜はやけに冷えますがお嬢さんは…散歩ですか?
そうかも、しれません……。
私になにかご用ですか?
【どのような事をお望みですか?】
>>61 (少し警戒された様な目線で見られ)
あ、いえ、こんな寒い時は温かい露天風呂とか入りたくありません?
すぐ近くに露天風呂が出来たんですが、一緒にどうかとおもいまして…
【楊雲がお風呂好きと言う事を聞きましたので混浴で…してしまうと言うのはどうでしょうか?】
いいですね……、
温泉ですか?…それとも沸かした湯ですか?、
【では、それで、ただし混浴には抵抗しますのでそこはなんとか
してくださいね?(力ずくでも騙してでも、その気にさせてでも)】
>>63 ええ、美容に良いといいう噂ですよ。
行ってそんはないとおもいますよ。はい。それじゃ行きますか?
【わかりました。切っ掛けとかはこっちが強引なやり方でもいいんでしょうか?】
そうですか…、わかりました。
(そろそろちゃんとした大きなお風呂に入りたいと思っていたらしい
宿暮らしだとそのへん不便そう)
こちらですか?
(名無しの後をついていく)
【遠慮・情けは無用ですから……】
>>65 (楊雲と玄関につき聞かれる)
ええ、そうですよ。脱衣所は左が女性専用で右が男性専用となってますから。
それじゃ俺は右の方にいきますので。
(脱衣所を楊雲に説明して右の男と書かれた暖簾にドアをあけ入っていく)
【了解しました】
ご親切に、ありがとうございます
(ちょっとわくわくしながらのれんをくぐる)
脱衣所の付いた広いお風呂は久しぶり…
(以前ルーティーと行った場所は山奥の秘湯という感じの
場所だったのだ……ということで…)
(服を一枚、また一枚と脱ぎ去っていく……、
ほどなく生まれたままの姿になった楊雲は内側の扉をくぐり
風呂へ向かう、彼女を良く知る者がみれば随分と浮かれてるのがわかる)
>>67 (脱衣所でパッパと脱ぎ腰にタオルをまき内側の扉をあけると湯気がモアモアしてよく見えない)
お嬢さん、そっちに人いますか?こっちの方はぜんぜん客がいないみたいなんですよ。
(桶にお湯を頭からぶかけブルブルと横にふるわせる)
……。
(悪いとは思ったが恥ずかしいので返事をしない)
(まずは身体を洗ってから…湯船に入るのが銭湯のマナー。
しかしここは寒空の露天風呂、多少のコトは気にしナイ。
むしろ、気にしては目の前の露天風呂に失礼ってもの。
楊雲は湯おけに湯を取り一杯だけ被ってから湯船に直行した)
>>69 (返事が返ってこない逆に迷惑をかけてしまったかと
反省しつつ桶にお湯をくみあげ冷えた身体にかけ石けんの置かれてある場所まで
湯気がモアモアして見えない視界の中を恐る恐る歩くが床に置かれて
あった石けんを踏み外し壁に激突しながら楊雲の方へ倒れこんでしまう)
あいてて…
……。
(楊雲は硬直している)
>>71 (仰向けになりながら楊雲の胸に顔が挟まり両手を床について頭を上げる)
……いっ!!お嬢さんしっかり!!
(気絶した楊雲の頬を軽く片手で叩きながら腰に巻かれたタオルは自然と勃起しながら楊雲の秘所を刺激していた)
(だが楊雲には何かを挟めるほどの胸はないのだった…)
な、なんですかっ…どうしてあなたがここに??
い、いたい…叩かないで、ください…意識は、ありますから
それより…、あの……ぁ…ぁ…
(「どいてください」と言いたかったはずなのだが…股間に当たる
…硬いモノの感触が…楊雲の淫乱を…刺激する)
>>73 あっ!これは…
ご…ごめ…あっ!!
(慌ててどこうしたした時 両手でムニュっと胸を揉んでしまい
腰のタオルもパサッと落ちてしまい太い肉棒が楊雲の割れ目を撫でてしまう)
くぅぅ…はぁあ……ぁ、
(的確な場所に刺激を受け思わず甘い声を漏らしてしまう)
ぅ……そう思うなら…離れて…ください……
(楊雲は既に身体に官能の火がついてしまったことを自覚した
だが…目の前の男を相手にその火をどうにかしたいとは思わなかった
だいたい…不可抗力を装う相手など…好きになれない…
でも…ひとたび灯ったこの火は楊雲の理性をまもなく焼き尽くすだろう)
…お願いします………
(何をお願いしているのか、楊雲にもわからなかった)
>>75 (男の理性もすぐに切れそうになりながら仰向けになった楊雲の手をつかみおこす)
…………それでこれは…なんというか…綺麗な身体しているよね…
(お互い腰をつき楊雲は恥かしいそうに大事な所を隠しながら男の肉棒は勃起したままである)
……。
あ、あの……
なんでもありません……
(もはや楊雲はその身を…貧しいが形のいい胸も服の上から見るよりも
大きなお尻も、そして、愛液でとろとろの女性器も…隠すことなく
名無しの前に腰を下ろしている)
>>77 お嬢さん…オレもう…我慢できません…
(楊雲を強引に両手で抱き寄せうじなから舌で舐めながら唇を重ねあわす)
ふぁああぁぁ…だめ、です……こんな…初対面の方と……
一つだけ…答えてください……
あなたは…はじめから…私が…私のことが欲しかったのですか?
(名無しの責めに身体をゆだねながら残った理性でそれだけ、質問した)
>>79 (潤んだ瞳の楊雲に質問されながら身体中を愛無しながら答える)
チュバ…チュバ…チュッ!!…んあぁ…はい。お嬢さんが欲しいです。
(肉棒は一方的に楊雲の秘所の割れ目を刺激続けていた)
………
……
…
(質問をはぐらかされた楊雲はどんな気持ちで犯されていいかわからなくなった…
もはやただ身体に入力された快感に反応するだけの肉人形…名無しの手の中で
彼の思うとおりに喘ぎ、動き、搾り取る……)
【ごめんなさい、ダウンです、これ以上続けると寝オチしてしまいます…ごめんなさい
それは避けたいところなので、…PCも不調ですし…これで失礼します。】
>>81 【此方の都合ばかり押しつけもうしあげありませんでした、それではおやすみなさい】
こんばんわ〜!おりゃ!
(上空から参上)
誰かいますか?
>1
お疲れ〜♪
>83
“一応” 女なんだからageてもいいんじゃねぇの?
|ミ サッ
【今日は顔出しだけで失礼しますm(__)m】
85 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/03/16 00:31 ID:JAJIIAxQ
あ、そっか・・・アリガト、ビセ・・・・・・・
・・・一応?(怒)
>>1
楊雲、スレ立てお疲れ様!
これからも宜しくな!
|ミ サッ
【今回はこれだけかも…w】
87 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/03/16 01:10 ID:JAJIIAxQ
ありゃ・・・アルベルトさんも寝てしまいますか・・・
・・・ふぁ・・・
あたしも・・・寝ますか・・・
88 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/03/17 22:22 ID:I3A9cklZ
よーし、今日こそっ!誰かいますか?
たまにはストレートに、「いる」と言ってやるか♪
おおっ!いた〜!
・・・いるならいるって言うのが常識なの!
変なのはビセット!
あぁスマン、この前の言葉をちょっと訂正しておこう……。
こ の 場 所 で 常 識 を 求 め る な 。
何でもアリだからこそのこの場所であって、何でもアリじゃなかったらこの場所じゃない……。
……う〜ん、自分で言ってて良く分かんなくなってきた(汗)
違うっ!「いる」って言うのはジョーシキで・・・ああ、もうっ!ともかく!
いるならいるって言ってってコト!もう・・・
あたしも言ってる事がわからなくなってきたよ〜!ビセットのバカッ!
(ハンマーで腰を叩く)
いだあぁぁぁぁっっっ!!!
(その場に倒れ、のたうち回る)
(倒れこんだまま)
ちょっ、ちょっと待てお前……それ、普通にツッコミの域を超えてるから……。
まだまだあたしの制裁はこんなものでは・・・
ハァーッ、ハァ・・・
(ハンマーを手に目を光らせる)
・・・って何してるんだあたしわ!!
び、ビセット・・・だ、大丈夫だった?あはは・・・
多分、次の一撃が入っていたらお前は犯罪者になってたぞ……。
お前が犯罪者にならなくて何よりだ、うん。
あ〜、自分を殴った奴の心配をしてやるなんて、俺はなんて優しいんだろう〜……。
むっ・・・何だか腹立つなぁ・・・
まぁ、悪いのあたしだから・・・ハンゲキできない(汗)
ナルシスト・・・気持ち悪いぞ〜(にや)
おっと、今の言葉は聞き捨てならないな。
いいか、ナルシストって言うのは、自分の悪い点を省みないモンだ。
その点俺は、フローネさんに冷たくされては部屋にこもって反省し、リーゼさんに無視されてはまた部屋にこもって反省し……と、常に自分と向き合いながら生きてきたのである。
そんな俺が、ナルシストな訳ないだろう?(胸を張る)
ず、随分女の人に冷たくされてるんだねぇ・・・(汗)
っていうか胸張って言うセリフでもないよ・・・悲しくなってくるから・・・
・・・
あたしはビセットの味方さ。フッ
(肩に手をかける)
止めろ、今更悲しさに気付いたところに追い討ちを掛けるな……。
ま、まぁでもっそれは過去の話であって、ここに来てからは結構上手くやってるんだからな!
ってこれじゃ今はナルシストって事になるのか……う〜ん。
(頭を抱える)
・・・本当に〜?リーゼさんとも?フローネと会ったっけ?
・・・見栄張るのはやめようね、余計悲しいよ・・・フッ
ま、気にしない!ウジウジしてるのはビセットらしくないっ!
(小声で)
むぅ……上手くやった証拠はあるとは言え、流石に自分から情事を見せびらかすって言うのは間違いだよな……。
他に何か……何か…………あ。
なぁ……俺とお前って上手くやれてないのか?
・・・!な、何聞いてるのよいきなり・・・
・・・・・・・う、うまくやれてるんじゃ・・・ないの?
・・・何マジメな顔して変なコト聞いてるのよっ・・・照れるってば
何だよ……こないだ “一応” 女とか言っちゃったから、今度は「女の人」扱いしてやったのに……。
実は、俺よりもお前の方が、自分を女として見てないんじゃないか?w
・・・失礼なコト言うなっ!
(ハンマーで頭を叩く)
照れたのは・・・あたしが女だっていう証拠でしょ!あーっ、ワケワカンナイよ〜!
急にそんなコト言うからためらっちゃったダケなの・・・
(再び、その場にうずくまる)
…だったらお前は失礼な事するな……いや、もう失礼とかいうレベルじゃないけどさぁ……。
(痛みに耐えて立ち上がり)
まぁ、それは分かるけどさ……。
だからっ、「随分女の人に冷たくされてるんだね〜」とか言いやがったから、「お前は俺に冷たくしてるのか?」って突っ込みたかった訳で……!
ああっ、それかぁ・・・(ハンマーについては謝罪する気はないらしいw)
・・・言ったでしょ?「あたしはビセットの味方」だって。冷たくなんかしないよ♪
・・・冗談のつもりで言ったわけじゃないよ〜?ニヤニヤ
その味方って言うのも微妙だっつーの……。
だからっ! 俺にとってはお前も上手くやりたい女の人なんだって……!
味方とかそういうんじゃなくて、そういう対象なの!
ん〜・・・やりたいって・・・何?(汗)
・・・友達?恋人?・・・エッチなコトするような仲?
目的としては恋人…なんだろうけどさ……ここはそういうのを決める場所じゃないと思うんだよな……。
友達って言うのは、要は味方だし……Hな事するような仲って言うのも、それだけであって欲しくないし……。
……Hな事するような仲以上、恋人未満?
・・・なるほど〜、そういうゼツミョーな仲になりたいのね?
・・・あたしもなりたいかも・・・(笑)そういう仲・・・
って「なりたい」じゃダメ・・・なのかな?
ここってもしかして、そういうゼツミョーな関係を色んな人と築く場所なんじゃないのかな……?
……ぶっちゃけお前だって、俺以外ともHな事、した事あるだろ……?
だから、そん中の一人でもいいから、俺はお前とそういう関係でいたいなって……ダメか?
【カップルという設定に至らず、Hまで持ち込もうとしてるのがミエミエですな_| ̄|○】
・・・そうなのかもしれないね・・・好きだけど・・・恋人じゃない、みたいな?
・・・テツガクみたいだね(笑)
・・・いいよ、勿論♪ビセットも・・・色んな女の人と一緒になったでしょ?多分・・・
あたしもビセットの中の一人でいいからさ・・・そういう関係、続けてみよっか♪
(ビセットにキスをする)
【そういうトコロですからいいのでは?(笑)】
テツガク……ってこう言うもんなのか?
良く分かんないけど、そうなら俺、哲学者になれるかもな♪
(ルーティの頬に両手を添え)
続ける……つーか、続けられなくなったら……嫌だ。
(ルーティの口唇を奪い、貪りながら舌を侵入させる)
【で、我々はこういうトコロに向かないキャラであってw だからこんな感じに(汗)】
んあっ・・・んんっ・・・
(お互いの舌を絡ませ合い、静かに唇を離す)
・・・あたしも・・・嫌だよ・・・ビセット・・・
(そっとビセットに抱きつく)
【何か純愛っぽくてヨカですたい!】
んっ……このままずっと立ってるのも辛いから、そろそろ寝よっか……。
(そっと、ルーティを床に押し倒す)
さて、今日はどんなのがお望みですか? お嬢様……♪
【擬似恋愛万歳という事で! では、そろそろまた中の人は引っ込みますw】
うん・・・
お、お嬢様って・・・恥ずかしいなぁ・・・・・・嬉しいけど・・・♪
・・・そうだなぁ・・・・・・・・う〜ん・・・
ビセットが・・・好きにしてくれていいよ♪なんて・・・
好きにして、って……いつも好きにやってるんだけどなぁ……。
じゃあ今日も、有り難く好きにさせて貰いますっ……と。
(シャツのボタンを外し、胸を肌蹴させる)
もうちょっと尖ってるっぽい……キスだけで、興奮した?
(先端を指で弄りながら、笑顔で聞く)
むぅ・・・そうだっけ?じゃあお願いしよっか・・・って思い浮かばないんだよね〜(汗)
うん・・・ち、ちょっと・・・興奮した・・・
あんっ・・・ん・・・
(そのまま為すがままにされる)
ちょっと、かぁ……俺は、凄く興奮したけどっ……。
……チュッ…ンプッ……ハァッ…チュッ……
(胸に口付け、そのまま吸うようにしゃぶり付く)
完全に尖ってきた……小さいのが勃ってるのって、何かHに見えるな…♪
(からかうように笑みを浮かべながら、先端を指で突付いて弄ぶ)
ふぁぁぁっ・・・あふぁ、あっ・・・!!
ち、小さいって・・・い・・あふっ!い、言うなぁっ・・・!
(ビセットの股間周辺を必死にまさぐる)
んっ? 俺はそれも含めて好きなんだけどなぁ……。
(舌を伸ばして、先端をチロチロと刺激する)
(いきなり股間を弄られ)
なっ…! そういうちょっかい出すなって……!
ふぁ・・・あ、あたしは気にしてるのっ!んはぁっ!く・・・あ・・・
・・・ふぅ・・・
(観念(?)したのか、おとなしくなる)
へっへ〜、あたしだけ気持ちよくなってるんじゃ悪いからね〜♪
(ビセットの衣服をかき分け、股間に手を入れ、適当に手を動かす)
じゃあ二人で一緒に……って、それは前もやったような……。
う〜ん……じゃあ、今日はルーティにご奉仕してもらおっかな……いいか?
(座ったままズボンを下ろし、モノを晒し出す)
奉仕・・・?・・・(考え込む)
!・・・ああ、アレ・・・ね。あんまりまだ慣れてないんだけどなぁ・・・
それじゃ・・・
(ビセットのモノをくわえて、舌をチロチロと動かす)
(ルーティの頭に手を置き)
大丈夫だよ、俺だってされ慣れてないし……何より、お前にされてるってだけですげぇ興奮するから……。
そ、そうなの・・・?だったら・・・嬉しいな・・・♪
ん・・・ふっ、ぴちゃっ・・・
(根本までくわえ、頭を前後に動かす)
んっ……凄く、いい……!
あのさ…一回このまま出してもいいかな……?
その、二回目以降も頑張るからさ……何かもう、我慢できそうにない……。
うん・・・いいよ・・・出してッ・・・!
ん、ぷああっ!(ビセットの精液が口の中に溢れる)
・・・・・・・・・(必死に飲み込もうとしている)
・・・・・・・・・け、ケホケホッ・・・む、無理みたい・・・
すいません、PCの調子が悪いので再起動してきます。
時間が無いようでしたら落ちられて構いませんm(__)m
【一応3時頃までは平気なので待ってます〜】
ぐっ……やっぱもう限界……!!
(耐え切れず、口の中で暴発してしまう)
わ、悪い……このままって言うのは別に口の中でって意味じゃなかったんだけど、耐え切れなくて……。
ほら……無理して飲もうとしないで、吐き出せよ。
飲もうとしてくれたのは、嬉しいけどさ……。
【ようやく何とかなったようです。本当すいませんでしたm(__)m】
ん・・・いいよ、大丈夫!別に謝らなくても・・・あたしが望んだコトだし♪
吐き出すって・・・えへへ、もう大分飲んじゃった・・・
それじゃ・・・本番、いっちゃう・・・?
【お気になさらず〜♪】
ん……ありがと。
これで止めたんじゃ、お前が満足できないだろ?
それに、二発目以降も頑張るって言ったしな♪
(再び、ルーティをそっと横たわらせ、ショーツを脱がす)
そういや、こっちはまだ弄ってないんだっけ……もう濡れてるみたいだけど、一応……。
(ルーティの秘所に舌を突き入れ、愛液を吸い取る)
まぁ・・・ね(汗)ビセットも・・・満足できない・・・でしょ?
んはぁっ、くああああっ・・・も、ダメ・・・
ダメ・・・ビセット・・・入れ・・・てぇっ・・・
ビセットの顔に・・・出しちゃ・・・ん、あああああっ・・・!!
(ビセットの顔に吹き出した愛液がかかってしまう)
まぁなっ…んっ……!
(突然の噴出に驚いて一瞬怯んだ後、状況を理解して顔に掛かった液を舐め取る)
へへっ…これでおあいこだなっ……♪
じゃあ……入れる、ぞ……!
(モノの先端を軽く秘所に擦り付けてから、ゆっくりと膣内へ侵入していく)
おあいこ・・・まぁ・・・そうなるのかな?(笑)
うん、入れて・・・
んはぁっ・・・ッ!!い、イったばっかりなのにィ・・・っまたっ、感じちゃってる・・・ッ!
く、ふぁっ・・・ふぁぁっ・・・ビセットォッ・・・
(繋がった状態で、ビセットにしがみつく)
掴まられてると腰だけ動かすしかないから、まるで獣みたいだな……!
もっと激しくするから、頑張って耐えろよ……!!
(覆いかぶさる形になって、ルーティの口唇を奪う。そのまま腰は一心不乱に、ルーティの膣内を打ちつけ続ける)
け、もの・・・?あたし・・・あはぁぅう・・・!!けもの・・・なの?
んっ!
(唇を奪われ、そのまま唇を繋げたまま、行為を続ける)
んぷ・・・はぁっ、うぁあっ・・・く、あはああああっ!!!
(そのまま絶頂を迎える)
ぐっ……締まるっ……!!
(ルーティの一番奥で、脈打ちながら精液を放つ)
すごっ……ドクドク言ってるのが、自分でも分かるよ……んっ。
(モノを引き抜くと、ルーティの膣から白みがかった液が流れ落ちる)
ふあああっ・・・ビセットの・・・出てるぅっ・・・
・・・・・(しばしの間)
・・・ごちそうさまっ♪(笑)・・・ありがと・・・♪
また・・・しようね♪
よーし、それじゃあ後かたづけ始めるぞー!
あぁ……三回目にして、ようやく後片付けする気になってくれたか……って、今回は特に無いじゃん。
精液も全部ルーティに片付けてもらっちゃったし……。
(背後からルーティに抱きついて、倒れこむ)
なぁ……今日もこのまま、もう寝ちまおうぜ♪
・・・飲んじゃった♪えへへ・・・
ん・・・
(素直に倒れ込む)
・・・それじゃ、寝ちゃおっか・・・♪
今日は・・・もう・・・寝て・・・いいんだ・・・よ・・・ね・・・・・・zzzz
(そのまま寝てしまう)
【乙っス〜!お付き合いありがとうございました!
なかなか考えさせられる時間でした〜(笑)】
そうそう、精液を膣内に入れたままで、な……♪
おやすみ……ルーティ。
【いつもの事ながら、本日は更に迷惑を掛けてしまい、申し訳ありませんでした。出来ましたらこれからもよしなに(^^;】
ふぅ…、少しお暇が出来ました…。
…ゆっくりしてようかな。
フローネさんーっ、まだいますか?
>>146様、私でよければいますけれど……お邪魔だったかしら?
アリサさん、こんばんわー。
名無しの為にわざわざありがとうございます。
なのですが…アリサさんは…ちょっと…有給1やりこんだせいで
マジで保護者みたいに思えて…手が出せません_| ̄|○
ごめんなさい…アリサさん
>>148 あら、そうなの?(声のした方に顔を向け、ニッコリ笑う)
昨日の方・・・ですよね。
よろしかったら、御一緒にお茶など、いかがですか?
昨日、夜鳴鳥雑貨店で、新しいお茶の葉を買いましたの。
(カップにお茶を注ぐ)
お砂糖やミルクは、要りますか?
昨日の…?
いやぁ、ずいぶんと久しぶりに帰って来たんですよ、
だから人違いだと思います。
あの頃はみんなでこたつ入ってぬくぬくしたりしててねぇ…
まさかこんな風になってるとは思わなかったですよw
え?お茶デスか?頂きます。
砂糖もなんにもいりません、
素で結構ですよ。
あら、そうなのね……。
私眼が見えないから、勘違いしてたみたい。
ごめんなさいね。(軽く頭を下げる)
コタツ…とは、どういったものですか?
申し訳ないのですが、存じ上げませんねぇ。
(首をきょとんと傾ける)
ああ、そうなんですの。良かった…
香りを楽しむお茶は、何も入れないほうが、美味しいんですよ。
(優しく微笑し、ススッとお茶の入ったカップを差し出す)
さ、こちらに座ってくださいな。御一緒に…ゆっくりしましょう。
異国の暖房器具ですよ、アリサさん。
最近暖かくなってきたからもうそろそろ必要もなくなって来ますね。
いやぁ〜、ご厚意はありがたいのですが…その、自分のようなのが
長々と居座っては後に控えた人がいた場合悪いですから、
その、…本来の目的で、ですよ?
(ぐっと、熱いお茶を飲み干して)
ごちそうさまでした、お茶おいしかったです。
あら…いいんですの?それほどに、気を遣って戴かなくとも……
(困り顔を浮かべるが…)
…行ってしまった、ようですね。
ともかく、お元気で。次にお会いできたら、今度はゆっくりお話しましょう?
(小さく手を振る)
それじゃあ、こちらは置いておいて…(カップを片付ける)
暇……ね。
どなたか、いらっしゃらないかしら……。
154 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/03/18 22:27 ID:KDDhIbm0
ちょっと、ageてみますね。
こんばんわー、アリサさん。
今日も一段とお美しい…、なんてね。
あら、こんばんわ。(声のするほうを振り向き、優しく微笑む)
お美しい…?いやですわ、またまたそのようなご冗談を。
(手を口に当て、クスクス笑って謙遜する)
冗談、じゃなかったらどうします?
(にっこりと笑って、アリサの口を覆う手を掴む)
俺は、嘘なんていわない…。美しいですよ、アリサさんは。
えっ……?
そうなんですの…でも、他の女性に悪いわ?
私なんて、オバサンだし、目は見えないし…いい所、全然ありませんもの。
そんな私に、美しいだなんて…勿体無いですわ。
(手を取られ、驚いて見上げるが、すぐに苦笑して眼を伏せる)
人を好きになるのに理由なんていりませんよ。
…アリサさんは、魅力的な女性だ。目だったら俺がアリサさんの目になってやる。
美しい女性に、美しいっていうのは当たり前だと思うけどな。
(頭をぽりぽりとかいて)
まぁ、あなたもそう言って下さるのですね?
いろんな方が、私の目になる、そう言って下さるものですから。
あなたを始めとする…いろんな方に優しさを分けていただいて、
私…とっても幸せよ。
ありがとうございます…。
(ぎゅっと手を握り、微笑む)
そうだ、私から…これは、ささやかなプレゼントですわ。
受け取って戴けますか…?
(立ち上がって顔を近づけ、頬にそっとキスをする)
アリサさんの人柄が、みんなを優しい気持ちにさせるんですよ。
俺も、その一人だけどな。(軽く笑ってみせる)
よしてくれ…
>>161 あら、ご、ごめんなさい…(慌てて顔を離す)
私…調子に乗りすぎてましたわね。
初めて会ったばかりの方に、この様な失礼な振る舞いを…
申し訳ありません…。
(心底から申し訳無さそうな顔で、頭を下げる)
アリサさんの人柄が、みんなを優しい気持ちにさせるんですよ。
俺も、その一人だけどな。(軽く笑ってみせる)
よしてくれ… 、俺はお礼を言われるような事してないし…。
…、っとそれじゃ、お返し渡さなきゃ。
キスのお返しは、キスで…。
(アリサの顔を手で包み込み、そっと口付けする)
【途中で送信してしまいました…161はなしで…(汗)】
【では162も無しでお願いします】
>>163 いいえ…?あなたも、優しい言葉をかけてくださったから…
とても、嬉しかったですわ。
でも、こんなオバサンの口づけで、良かったのかしら…?
え…?お返しって…まぁ、私になんて、勿体…
んん…
(謙遜していたが、近づく顔に言葉を止め、眼を閉じてゆっくりキスを受ける)
>>164 【了解です】
俺には勿体無いくらいのキスでしたよ。
それに、アリサさんはオバサンなんかじゃない、…とっても素敵な女性だ…。
んん…はぁ…、アリサさん…、俺アリサさんと、一つになりたい。
愛したいんだ、今だけでもいい…。俺に夢を見させてくれ。
(アリサをぎゅっと抱き締め、瞳を見つめながら、腕中にいるアリサの頭を優しく撫でる)
…(言ってることをすぐに理解したのか、大きく頷き)
いいですわよ。私の体…思う存分、使って下さいね。
今宵一夜だけ…恋人になりましょう。
…愛しています、あなた。
あなたも…私を愛してくださいね…。
(腰に手を回して抱きつき、焦点の合わない潤んだ瞳で見上げる)
…今宵の叶わぬ夢を、大事にしないとな…。
ありがとう、ア…アリサ…。(ちょっと照れて)
あぁ、嫌ってくらい愛してあげるよ、アリサ。
(体を密着させ、潤んだ瞳を優しい笑みと共に瞳で見つめ返す)
まずは、キスで愛情表現かな?
(アリサから少しだけ離れ、おでこにキスをする、次に頬、髪の毛を手のひらにのせ、そっとキスしたりなど
唇で、アリサを愛していく)
ちゅ……、ん…キスだけでも満足しちゃいそうだな、俺…(苦笑)
うふふ…嬉しいわ。一杯愛してくださいね、あなた。
(少し明るい口調になって、微笑む)
んぅ…あっ…お上手、ですのね…。
でも…先程、嫌と言うほど…とおっしゃったではありませんか。
これだけで満足されては…私が満足できませんわ…?
(あちこちに唇での愛撫を受け、目つきがとろんとなってくる)
心配しなくても大丈夫…まだ俺の夢は覚めないから…。
(キス行為に酔いしれているアリサを抱き寄せ唇を重ねる)
…っん(今度のキスはディープになり、アリサの舌と己の舌を絡ませる)
(ディープキスしながら、アリサの衣服を脱がし、下着姿にさせる)
……っはぁ(唇を離すと二人の唾液の糸が垂れる)
…かわいいよ、アリサ…(下着姿のアリサに自然と微笑みだす)
んぁ…ぴちゃ、くちゅ…
(口内に入ってきた舌を味わいながら、自分からも舌を絡め返す)
あら、そんな…。
寒いわ…おねがい、私を抱きしめて…暖めて下さらない?
あなたの…その素肌で…。
(下着姿のまま抱きつき、手探りで上着を脱がす)
(上着を脱がされ、上半身裸になる)
大切な人に風邪なんてひかれたら、嫌だからな。
暖めてあげるよ…体の蕊まで(ぎゅっと抱き締め、両手でアリサを包み込む)
…アリサ、愛してるよ…。(脱がされた上着を床に置き、その場にゆっくりと押し倒す)
(下着の上から二つの膨らみを両手でもみほぐす)
アリサは…胸いじられるの好き?
ああ…私も、愛してますわ。あなたぁ…
(甘えるような猫なで声になって、押し倒される)
あぅっ…す、好きなの…自分でも、時々してるの…
私、はしたなくて…いやらしい女だから…どうしても我慢できなくて…
ごめんなさい…
(恐る恐る呟きながら、甘い吐息を漏らす)
そんな女性に惚れた俺は、幸せ者だな…。(にっこりと笑ってみせ)
あやまる事なんてないよ、アリサ…、むしろ嬉しい…、そうやって素直に言ってくれて。(優しい目でアリサの瞳を見つめ)
それじゃ、遠慮はいらないね。たっぷりと弄ってあげるよ。
(下着を脱がし、直接乳房に触れる。白く形の良い胸を形が崩れるように揉んでいく)
柔らかい…、アリサの胸。…ここもいい感じに固くなってきたしね。
ペロッ(張ってきた乳首に舌を這わせる)
許して、下さるのね…?
ああ…嬉しいわ。私も、愛していますわ…。
(ふわりと優しい笑顔を向け、微笑む)
うんっ…もっとぉ…たくさん、して…下さいな…。
ひぁあ!あなたぁ…ん、もっと、舐めてぇ…
(舌の動きを感じる度、ヒクヒクと震える)
んっ、いい声だな、アリサ…。わかったもっと愛してあげるよ。
(舌で乳首を嘗め回し、時々舌で乳首を押してみたりしてみる)
…ちゅ、ペロペロ…、はぁ…、凄い尖がってきたなアリサの乳首。
感じてくれてるんだね、ありがとうアリサ。(お礼の意味をふくめて、乳首を甘噛みする)
ひあぁ…そんな、いい声だなんて…恥ずかしいわ…
(顔を赤らめ、横に顔を向ける)
あぁんっ、そんな、歯をなんて…すごいのぉ…!
(耐え切れず、ビクンと全身を震わせる)
ねぇ…胸だけじゃなくて、もっと…いろんな場所を、愛してくださらないかしら…?
(顔を真っ赤にして、手を取って秘所へ導く)
(アリサの手で導かれた場所は既にしっとり濡れており、自分の指が愛液で濡れていく)
アリサ…、ごめんね、気づいてやれなくて…。こっちも愛してやらなきゃな。
(真っ赤になったアリサの頬をもう片方の手で触れて)
(下着をずらし、直接指をしっとりと濡れた秘所へと挿れていく)
かわいいね、アリサのココ…、俺の指を嬉しそうにくわえ込んでくれる…。
クチュクチュっ、ズチュ…っ(挿れた指を円を描く様に中で弄っていく)
いいのよ…あれだけの事で、気持ちよくて、あんなに濡らしちゃった、
はしたない女ですもの…(もじもじと恥じらう)
あぁぁ…き、気持ちいいのぉ…あなたの指、とっても固くて、熱くて
とろけてしまいそうだわぁ…
(息を荒げながら、秘所を弄る様子を見つめる)
…ひゃうっ!そんな、こんな動き、初めてぇ…!
(秘所は気持ちよさにヒクヒク震え、クリは赤く充血している)
(アリサの妖艶な喘ぎ声で、ペニスがどんどん膨張していく)
うっ、このままじゃ、きついな…。(ズボンと下着を脱ぎ、裸になる)
アリサ…(手を掴み、自分のペニスを触らせる)
指なんかより、もっと固くて熱いもの…アリサの中にいれたいな…俺。
アリサが指だけで満足するなら、俺は我慢するけどね…。
(クリトリスを指で掴み、コネコネと弄りながら)
ひゃあ!あっあっ、ソコぉ、イイのぉ!
(クリを弄られるたびに、声が大きくなる)
そんな…指だけじゃ嫌っ!もっと、もっとイイモノを…
あなたの、固くて太いものを…
私に、施して頂戴…?
(潤んだ瞳を向け、懇願する)
了解っ、俺ので愛してあげるよ。
(アリサに覆い被さり、入り口のスジをペニス刺激し、焦らしてみる)
さてと、なにが欲しいの、アリサ?…アリサの口から聞きたいな〜俺。
(微妙に腰を突き出し秘所を刺激しながら、聞いてみる)
太くて固いだけじゃ…わからないよ、アリサ。(にやっ)
くぅぅっ!あぁ…はぁうっ…!
そんな…意地悪、しないで…?
(涙目になるが、すぐに深呼吸して)
…あなたの、あなたの素敵なおちんぽで…
私の、おまんこを…慰めてください…
ねぇ、あなた…こうすれば、もっと興奮してくださる?
私の身体を使って…気持ちよくなろうと思ってくださる…?
(両手を秘所に添え、にちゃ…とラビアを広げる)
アリサ…(正直言ってくれるとは思ってなかったので、嬉しさがこみ上げてくる。)
本当に、かわいいな…アリサは。(頭をなでてあげる)
アリサとこうしてるだけでも、俺は…。
も、う我慢できないな…。そんなことされたら、俺だって…っ。
(広がっていく快楽の穴。その行為に気持ちが先走っていく)
アリサっ!今、慰めてやるからなっ!
(ずちゅっという音を鳴らし、深くチンコを挿しこんでいく)
だって…こういう風に、いやらしい言葉を言えば、あなたは…喜んで
下さると思って…(顔を真っ赤にして恥じらう)
・・・…!!
はぁぁぁあ!!くるのぉ、あなたの、おちんぽが入ってくるのぉ!
(中に入ってくる、肉を押し広げられる快感に、思わず喘ぎ声が漏れる)
あなたぁ…大きいわ。それに、とっても熱いの…!
(ビクンビクンと震えながら、見えてないはずの目でじっと見つめる)
アリサのまんこも…、凄く気持ちいいよ!
(ブチュ、グチュッ!ズブブッ!!)
か、はぁ…、腰を動かす度にどっか飛んじゃいそうだなっ。
(ちんこに絡み付いてくる、アリサのおまんこ。愛液がちんこを染めぬめった感触が心地よい)
アリサ…っ!(前のめりになり、唇を重ねる)
んっはぁ…っ!気持ちいいよアリサ…、本当に最高だよ。(頬に触れて)
あぁ…嬉しいわ。私の身体を使って、気持ちよくなってくれて…
最高に、幸せよ…
(うっとりとした目を向け、頬にキスをする)
それなら、こうして…どこにも行かないように…私を捕まえて…?
(背中に腕を回し、ぎゅっと抱きしめる)
あぁ…あなたの手の暖かさが、伝わってくるわ…。
(頬に触れる手に、そっと手を添える)
ん…(頬に受けた優しい感触に心が満たされ)
あぁ、どこにも行かないよ。…こんな素敵な女性を置いていったら一生後悔しそうだしな。(笑いながら)
俺も、アリサのぬくもりが伝わってくる…。なんでだろう凄く安心する。
好き…なんだな、俺…アリサの事。アリサの手をずっと感じてたいな。
でも、夢は覚めるもの…。アリサ…、夢の記憶を…君の中へ置いていってもいいかな?
アリサの中に…俺の熱い想いをぶちまけたいんだ…っ。(目を細め、アリサを見つめる)
ええ…たくさん、たくさん感じてて!
私のこと、ずっと覚えてて、忘れないで…!
…いいわよ。あなたの記憶…、あなたの想い…、
全部、私の中に…吐き出してぇぇ!
あああっ、も、もうだめぇ!
私、私…イっちゃうぅぅ―――!!
(彼女にしては大きな声を絞り出し、手探りで首筋を探してから
首に手を回して抱きしめる。そして、
下腹部から襲ってくる快楽に耐え切れず、絶頂を迎える)
忘れる訳ないだろ?
忘れる訳…ないじゃないか…っ、こんな素敵な夢。
ありがとう、アリサ。
(頬に軽くキスをする)
それじゃ、動くよっ!
(アリサの膣中でペニスを激しくグラインドさせる。快楽を味わうように腰を突き出し、秘所を濡らしていく)
ア、アリサ…っ!アリサっ!!
(びくんと腰を震わせ、精液をアリサの膣中に吐き出していく。白く濁った液と愛液が混ざり、秘所から垂れ流れてくる)
はぁ、はぁ、はぁ、は、ぁ…っ。
(くたっと、アリサに体を委ねるように崩れる)
…お疲れ、アリサ。かわいかったよ、イッた時のアリサの顔…。(優しい笑みを浮かべる)
はぁ、はぁ……(肩で息をしながら、自分の秘所にくちゅ・・・と手を添える)
まぁ、こんなにたくさん…嬉しいわ。
(あふれ出てきた精液を手ですくい、手についた精液をぺろり、と舐める)
ありがとう…あなた。
あなたの顔も…とても素敵だったわ。
(抱き寄せて、優しく頭を撫でながらキスをする)
ん…っ(黙ってアリサのキスを受け止める。重ねるだけのキス。流れる時間が止まったような感覚にみまわれる)
……はぁ。これで夢も終わりか。(唇をそっと離し、夢の終わりを告げる)
ありがとうございました。アリサさん…。やっぱり俺、アリサさんを好きになって本当に良かった。(にっこりと笑い)
…そのままだと、風邪、ひいちゃいますね。(裸の二人、体を密着させ、暖かさを求めあう)
……アリサさん…、いや、アリサ。
その、夢の延長ってアリかな?(とぼけた顔で言ってみる)
このまま、アリサの横で…アリサのぬくもりを感じて…いたい。
(頬を手で覆い、目を閉じそっとキスをする。夢の再開のキスを…。)
【お疲れ様でした。なんか変な終わり方をしてしまい、申し訳ないです。
それでは、お付き合い感謝です。では〜。おやすみなさい。】
夢…あなたは、夢の解釈を、どう終わらせるのかしら?
私は…朝まで、夢が続くものだと思っているわ。
私のほうこそ、こうして・・・誰かの温もりに包まれていると、
とっても、幸せよ…。
(ツツッと、頬から涙が一滴こぼれる)
あら、やだ…もう、嬉しくて、泣いちゃったわ…。
このまま、一人で眠るのは、嫌だもの…朝まで、御一緒しませんこと?
こうして…(布団を被せ、その中で抱き合う)
朝まで、夢を見ましょう…。
おやすみなさい、あなた……。
(自分からも、頬に手を添え、そっとキスを返す)
(・・・…朝まで、その夢は続く。)
【こちらこそ、ありがとうございました。最後のレス、正直言って泣きそうになりましたよ☆
何だか、とっても幸せになりました。
ではでは、おやすみなさい。ノシ】
楊雲さん、スレ立てお疲れ様〜♪
うーん…またちょっと遅かった…かな?
か「えんぎでもない!!」
ふぃ「しゅうまつなのに このスレッドに だれもいない!!」
か「ざんねん!! このスレッドは」
ふぃ「きょうは やすみだった!?」
|彡サッ
みなさん、お忙しいみたいですね…。
カイルさん、フィリーさんもお疲れ様です…。
今日も誰もいないのかな?
カ「気を落すな、そこの人間っ!!」
フィ「ま、そういう時もあるわよ、あたしでよかったら相手してあげましょうか〜ん?」
カ「う、うぷっ・・・すさまじいほど陰湿な魔力が流れている、うぷっ」
フィ「・・・どういう意味よ」
|彡サッ
じ、実は僕…フィリーちゃんのこと…
なんて(笑)
カ「なななななななにー?!」
フィ「驚きすぎよ!バカイルっ!」
カ「ぐぅぁあっ!これが、世にも不思議なミステリーなのかっ?!」
フィ「あー…、すっごい人を殺めたい気分…」
|彡サッ
週末に誰もいなかったのか……。
お久しぶりです……。
今週末はみなさん忙しかったのでしょうか…?
さみしいですね……。
【…ここが忘れられずにまた来てしまいました……
こんな平日の昼間ですが…虐めてくださる方…、はいらっしゃいませんか?】
【楊雲 、こんにちは】
【こんにちわ、名無しさん】
【よかった…返信遅くて帰ってしまったと……。
今日は…あなたさえ良ければ……めちゃくちゃに…虐めてください……】
>>206 【いえ、此方こそ…めちゃくちゃにと言うのは…レイプされてるところから始めれば宜しいのでしょうか?(汗 】
【されてるところから!!
それは…すごいかもしれません…興味ありますが…
ド淫乱になってしまった楊雲を弄んでくださってもいいですし
嫌がる楊雲を嬲ってくださっても。
仏心を出さないでヤッて下さるなら…】
>>208 【うまくできなかったらすみません(汗
それじゃド淫乱になってしまった楊雲の胸を揉むところから始めます】
おう、ねーちゃん、息があがってるな?
(赤面しながらも男の両腕に胸の上から揉まれながら喘ぐ楊雲)
【感じからすると、レイプ…ですね?
でしたら、今、楊雲は後ろ手に縛られて抵抗できない状態で
身体中に愛撫を受け続けてる…というところでいいですか?】
はぁはぁ…ん、くぅう…
(男の手の平で乳首を転がされて甘い声を上げる楊雲)
はぁぁ…ぁ、う…お願いします、焦らさないで…ください…
(男になすがままにされながら
【ごめんなさい、レスが切れてました】
(男のなすがままにされながら官能に火がついてしまった
楊雲は男に哀願し続ける)
>>210 【はいその雰囲気でいきましょう】
へへへ…もっといい声で鳴けってよ…
(上着を脱がしブラの中に片手を入れ乳房を揉みながらもう片方の手はスカートの中に入りショーツを弄っていた)
弄らないってもよ。身体は正直だな・・・(首筋をペロリと舌で舐める)
ひぁああぁ、はぁはぁ……はい、正直です……
わ、私…、乳首も…アソコも……もう…おかしくなってしまいそうです
(乳房を揉む手にツンと立った乳首が楊雲の貧しい乳房には不釣り合いなくらい
いやらしく硬くしこり、ショーツの中は大洪水でさらにそれを楊雲は自分で男に
こすりつける様に腰を動かす)
あ、あなたが…どこの、だれでもかまいません…
私の…、私に……はやく…硬いのを…ください……
>>213 (ブラの片手を入れ乳房を揉みながら
もう片方の手で弄っていたショーツから汁が溢れ出て来て楊雲自ら腰を動かし男の股間を擦る)
…何が欲しいのかいってみな!(楊雲のショーツを強く握り締めると更に汁が溢れ出る)
は、はいぃぃ…ぁああ……、
あなたの…逞しい…おちんちんを…ください…ぃ、ぁあぁふぁあ…
(びくんびくんと身体を痙攣させて言葉だけでいってしまう楊雲
ショーツを握る手には潮吹きの感触がのこる)
こ、ころばらけで、い、ってしまいまひた……おねがいしまふ……
もっと…すごいことを…わたしのかららで…あふぅ…してくらさい
おちんちん、いっぱいくらさいっk
(絶頂の最中も身体中をまさぐられ全身が性感帯のような楊雲は
快感によりろれつが回っていない)
>>215 (楊雲のショーツを強く握り締め片手に汁が附着し本能だけの楊雲の顔にべったりとなすりつける)
スゲェなねーちゃんのまんこから吹き出た汁…
(背後から楊雲と向かい合い片手でショーツを脱がし割れ目を小指でなぞりながら弄る)
(自分の顔に塗りたくられた粘つく汁がなんであろうと気にしないで
楊雲は哀願を続ける)
そんな、お願いします、ぁぁ…わ、私の…身体が目当てなら…
はやく、あなたのおちんちんで私のおまんこを犯してくださいっ、
あ、あふぁああああ……
(ショーツを脱がされ性器が外気に振れ始めるとひときわ高く鳴いた)
>>217 仕方がないな…
(ズボンの社会の窓から太いペニスを出し楊雲の性器に近付け
割れ目にパックくりとくわえられるかのように埋っていくが腰を動かさない)
あはぁあ…入ってます…、あなたのちんちんが…あぁぁぁ……
(挿入されると歓喜の表情で喘ぎはじめる楊雲)
は、…ぅえ?
(腰を動かさない名無しに不信の表情を送る…
しかし、今ここにある肉棒に徐々に酔いしれみずから腰を振り始める)
>>219 (腰を動かさない男に対して不信の表情をあらわにする
楊雲だが時間がたつに連れ徐々に酔いしれみずから腰を振り始める楊雲)
何もそんな顔しなくても…んぅ…いいだろう…しかし、ねーちゃんのまんこしっかりオレの
ちんちんをスッポンみたく喰いついて中々はなれねぇよ(肉棒を更に埋め込む様に動きだす)
(動きはじめた男の腰使いに楊雲の喘ぎはいっそう大きく切なくなる)
はぁ、…ぁあ、ぁふ、ぅぁあ、んん、くぅ、は、はっ……
(もはや男の言葉も耳に入らずいやらしく腰を振る楊雲)
>>221 (楊雲の肉穴の中で暴れる男の肉棒その度に喘ぎはいっそう大きくなり接合部分からはたくさんの液が飛び散っていた)
ねーちゃんのまんこは…スッポンみたく喰いついて離さない名器だよ
(腰を動かしたまま地面に座りその衝撃が楊雲に激しく伝わる)
ひぅぅ、あ、は、ぁ……奥まで…ぁはぁああ……
(男の言葉には反応できなくても身体に与えられる刺激には
激しく反応してしまう楊雲)
もっと、もっと奥まで…あぁう、あはぁあ…
(口から唾液をだらしなくタレ流し舌を付きだして悶える楊雲
その目は焦点があっておらず失神寸前のようだ)
>>223 くぁ…しまりがスゲェ…
(口から唾液をだらしなくタレ流し舌を付きだして悶える楊雲)
やべ…そろそろ出る…
(肉棒は楊雲の子宮の奥に入り込み先に出してしまい一時、
失神した楊雲だが眼をギラつかせ足を絡ませる)
もっとやるのかねーちゃん?(少し怯えながら聞く)
くはっ…ぁ……いっぱい…流れ込んできてます……
(身体に打ち込まれたペニスが外れてしまわないように
引き抜かれてしまわないように足を絡ませ腰を密着させる)
(だが…男の怯えに気が付いて、足を解き、男の頬にそっと口づけて)
…いいえ、もういいです。
縄を解いてくださいませんか?
もう、こんなことをしてはいけませんよ。
(縄を解かれながらそんなことをいう)
【ええと、あなたは今日初めて楊雲のお相手してくださったのでしょうか?】
>>225 わ…わかったぜ…
(楊雲の言われるまま後ろの縄を解くが楊雲の中に埋っている肉棒が少し動いてしまう)
【過去に何度か来たものです…すみません】
おやめなさい、無理矢理そんなことをされても…気持ちよくなる
女性など…ぁ、あふぅ…、っ、抜いてくださいっ
(また自分の中の淫乱が揺り起こされることを恐れて名無しから飛び退いて
はなれる、手は縛られたまま)
【そうでしたか…今日で3回目…ですよね?
ごめんなさい、あなたとしていても…気持ちよくないんです…
相手を…選り好み出来る立場ではないかもしれません…
ですが…私の我が儘を…聞いてくださると、うれしいです】
しかし、肉棒は子宮の奥に入り込まないだろう。子宮口がミリ単位なことも知らんのか。w
>>227 ・・・・・・
(嫌がる楊雲に言われたまま埋った肉棒をゆっくり引き抜く)
【ご意見はご最もです…やめますか?】
>228
【たぶんそこは
(肉棒は楊雲の奥深くに入り込み子宮の奥に精液を出してしまい)
という感じなのではないかと補完しながら進めました】
>229
【はい、
…できれば…もう私には関わらないでください……】
うふふ…
とりあえず、買い物は全部終わったわね…。
(にこやかに、鼻歌など歌いながら通りを歩く)
(通りのわき道から、妙な物音が聞こえてくる)
あら…何かしら?
【楊雲さん、まだいますか?】
ふぅ…外が生憎の雨では何処にも行けねぇな。
…おい、誰かいるのか?
【どうもです、まだ居ますか?】
【はい、います】
>>233 【あ、よかったです。
よかったら…続き、しませんか?】
>>231 【む、どうしましょう。この場は貴方に任せてしまって宜しいですか?】
【私は…最期までレスを返すことを放棄してその上、あのような暴言まで…
それでもよかったら…
あの、でも私虐められる方が得意なんですが…アリサさん責め苦手でしたよね?
平気ですか?
それともアルベルトさんもご一緒に……?】
【アルベルトさん、実は初めまして、ですね、お声かけていただきありがとうございます
(前回会ったときは物陰に隠れていたからキャラ同士は会ってませんよね?)
わたしは…アルベルトさんの…逞しいモノにも興味が……】
>>235 【楊雲さんがこう言ってることですし、二人で行きましょう。】
>>236 【いえ、あのような発言は全く問題ないと思いますよ。
楽しみたくて私達は来てるのであって、楽しませるためだけに来てるわけじゃないですから。
それに…失礼ですが、あの名無しさんのレスは…正直言って、私もちょっと…。
それと、アリサもあれから経験を積んでますので、攻めでも全然いけますが。
あとは、アルベルトさんの返事待ちですね。】
>>236 【そういえば、ちゃんとした形では初めましてでしたね^^
実を言うと、今余り長居は出来ないので、ちょっと相手は難しいです。申し訳ありません;;
でも、貴方の取った行動、俺は間違ってないと思いますよ。ですから、余り気にし過ぎないで下さいね。】
>>237 【ぅ、すみませぬ。↑に書いたように余り長居出来ない身ですので、今回は様子見だけです^^;】
>>238 【それでしたら、ここは私がゆっくり相手させて戴きますね。
でも…いつか、またアルベルトクンとも…お願いしますね。】
【ありがとうございます、また主人公さん追いかけ損なっちゃいました
(引退しそこなったということらしい)
アリサさん…たくさん虐めてください…、場所やシュチュエーションお任せして
いいですか?】
【アルベルトさん、また、是非お相手してください。
実は私、悠久ではアルベルト一番好きなんです……
お時間が合ったときには…たっぷりと可愛がって欲しいです…】
>>239 【はい、俺の分までお相手してあげて下さい^^
アリサさんともまたいつかお願いします。】
>>240 【はい、時間に余裕がある際には一杯可愛がってあげますよ^^
ですから、今度お会いした時はお相手宜しくお願いしますね。
俺も楊雲は結構好きなので^^】
【それじゃ、俺はこの辺りで失礼します。お二人とも俺の分まで楽しんでいって下さいね^^】
【はい、じゃあ…
>>229の続きで】
この辺りかしら…
(女性の喘ぎ声と男の声、そして男の逃げ出す足音を頼りに、物陰へとやってきた)
(ただならぬ空気、そして息を荒げる女性の息遣い…目は見えなくても、耳は敏感。
その気配を聞き、慌てて駆け寄る)
あ、あのっ…!大丈夫ですか?
(背中に手を回し、抱き起こす)
(抱き起こされて、抱き起こした相手も見ずに抱きつく)
ああ…、わたし……を次に犯すのは…あなたですか…
(身体を震わせながら、怯えたようなセリフをどこか嬉しそうに言った)
【では…お願いします、アリサさん
アルベルトさんもお気遣いありがとうございました、
楊雲はアルベルトさんの予約済みということで、期間は無期限です】
え、その声は…楊雲さん?
(頬に手をそっと寄せ、顔を見せる。その顔は、果てしなく心配そうだが、
震えて熱っぽい楊雲の声を聞き、少し頬を赤くしていた)
犯す…あ、あなた、もしかして・・・!?
(そっと顔から手探りで、お腹の下のほうへ手を伸ばす)
おんなの、方、ですか?
(アリサの声に気が付かずにこれから始まるであろう性的な刺激に
身体をこわばらせ…期待しながら…身体をよせる)
ん、んぁ…、いきなり……いやです……。
(衣服があると思い伸ばしたアリサの手は温かい肉襞に呑み込まれた、
中は粘つく液体でぬるぬるとしていた
それに応えるように楊雲は甘い声を漏らす、嫌だといってはいるが
それは男が聞けば肯定の言葉にしか聞こえない媚びた声色だった)
えっ…!?
私に気付かないし、ここ…こんなになっちゃって…
(手を伸ばした先でヌルリと触れる粘液の感触。
慌てて手を離すが)
…そんなに、体がおかしくなってるのですか?
(抱き寄せて、子供をあやすように優しく頭を撫でながら、しばし考え)
いいです、分かりました。私でできる事でよければ・・・頑張りますね。
(そのまま顔を近づけ、そっと唇を重ねる。ゆっくりと舌を割り入れ、
口腔内にぬるりと入り込む)
(アリサは楊雲の股間から指を引くがその液体はべったりと手に付いている
それは…愛液だけではないと、アリサには感じられた)
んは、やめないで、ください、ごめんさい、もう嫌だなんて言いません。
だから、だから……
(股間から手を離されて狂おしく啼く楊雲、アリサに抱きしめられて平静を
取り戻す)
はい、…おかしくなってます、
……どこでもいいから…入れてください……わたしを…嬲ってください…
(アリサの舌に舌で応えながら唇を押しつけアリサの唇を吸う
後ろ手に縛られた楊雲にはそれ以上のことはできないようだった)
んんんっ……んぁ…、ぴちゃ、にちゃ、あはぁ…
(口を舌で開かせて、口内を掻き回しつつ、楊雲と唾液を絡めあう)
んふぅ…それほどに、困ってるのね…
それじゃあ…こうしてあげるわ。んっ…ぴちゃ、ぴちゅ…
(胸元をはだけさせて、乳首に吸い付き、乳首を舌で転がす。)
(手は再び秘所にそっと触れ、陰毛を掻き分けつつ恥丘をそっと撫でる)
はい、困っています、おかしくなって…しまいそう……
ん、んはっっ、おっぱいが…、きもちいい……
ひっ…ぅん、おまんこも…もっと、ぉ、ぁ、ああぁぁあ、
(アリサの責めに楊雲は弓なりに身体を沿わせて快感に
打ち震える、
乳首はアリサの舌をはじき返すかのようにふくらみ
蜜壷は少し擦っただけのアリサの手をあっという間にずぶぬれにしてしまった)
あらあら、もうこんなになっちゃって…
(固く膨らんだ乳首を爪の先でいじくりまわしながら、そっと膨らみの尖端にキス)
もう…反対の指まで、こんなに…?
本当は、少し意地悪した方が気持ちいいと聞いたのですが、今は仕方ないですよね…?
いきますよ、楊雲さんの…お、おまん、こ、に…
(顔を赤らめて、途切れ途切れに淫語を呟きながら、そっと秘唇へ指を這わせる)
ん、ぅぅっぃ、いい…おっぱいの先っぽが…ひぁああああ
(楊雲の充血した乳首がアリサの爪の先でくりくりと弄られるたびに
楊雲の甘い悲鳴が音楽のようにその口から流れ出る
そして硬い爪から柔らかい唇の刺激にかわった時、楊雲は歓喜の声を上げた)
も、もうだめです、はやく、はやくください、そんな細い…ものではなくて
もっと太くて、かたいの…ください、
(アリサは自分の手、と傍らの買い物袋からでているモノが目に留まった
アリサは少し考えると……)
【へんなことさせてごめんなさい】
(少し考えると、買い物カゴから一本の茄子を取り出した…。)
指より固くて太いもの…とおっしゃられても、このような物しかないのですが、
よろしいですか…?
(心配そうな顔をしながら秘唇に茄子を突き立て、ぬるぬると入り口をねじり回しながら
愛液を塗りつけ、ゆっくりと中へ挿入する)
あ、痛かったら…ごめんなさいね…。
【こういう事ですよね?w】
は、はい、…なす、は大好物です
きっと…、下の口でも好き、だと…思います…
(楊雲はアリサの示したなすの大きさと太さに喜びに壊れた笑顔を見せた)
あ、あはぁ……んんぅ、、太くて、硬い、ものが…入って、く、る、ぅぅあっ
(本来女性器に入れるものより格段に太い異物を楊雲の膣は
ごりごりとした手応えをアリサに伝えながらすっかりと呑み込んでしまった)
い、いたいです、でも……きもちいい……です、
(足を開きアリサの前に秘所を隠すことなく晒しながら楊雲はうれしそうに言った)
……(ごくり、息を飲み)
すごいわね…楊雲さんのアソコ。こんなに太いのに…全部飲み込んじゃったわよ…?
ほら、ヘタ近くまで飲み込んで…、おいしそうに涎垂らしてるわよ…!?
(回転を与えながら、ぐりぐりと掻き回しながら出し入れする。そのたびに、
周囲に恥蜜は飛び散って、あたりに蜜の匂いを漂わせていた)
うふふ…、今なら解るわ。あなたが前におっしゃっていた、『メスの匂い』が、
どういった匂いなのか…
(膣内に入れた茄子をさらにぐちゃぐちゃと掻き回しながら、首筋から耳の後ろ、
そして耳朶へと舌を這わせる)
はい、おいしいです、なす……だいすき、です
(楊雲は上下の口から涎を垂らして茄子とアリサの言葉を
受け入れる、)
ん、んぅ、…ぁんぅう…ぁ、あぁ、ぁ、ぁ、ぁ……
(アリサが茄子で楊雲をかき回すたび甘い喘ぎで楊雲は応える)
わ、わたしが…言ってた……?
あなたはだれですか?…んん、そんあことどうでもいい
私は、メス、ですから…もっと、めちゃくちゃにしっっきゃぅうう
(アリサの茄子での責めがその激しさを増し、それと同時にくわえられた
舌の感触に意識が飛んでしまいそうなくらいの快感を感じる楊雲)
あらあら…、私の声も忘れちゃったのかしら?
(寂しそうな顔をして、手の動きを止め、頭を抱き寄せる)
私の声、聞こえるかしら…?私はアリサ・アスティア。この街の何でも屋よ。
困ってる人を助けるのは、私の仕事…。
楊雲さん…、困ったときや寂しいとき、辛いときは…
いつでも私の所へ来てくださいね?
(耳元で優しくそう囁いて、唇をゆっくり重ねる。)
(同時に、再び手の動きを激しくし、親指の先でクリトリスをこねまわしながら
茄子が抜けそうなぐらいの勢いで一気に出し入れをする)
(そして、耳元に顔を近づけ)
大好きよ…楊雲さん。
……アリサ、さん?
…そ、そんな、見ないで、ください…こんな浅ましい、姿…は…
(手が自由であれば顔や身体を隠すところだが今の楊雲には
それも出来ない、性に溺れた裸身をアリサのまえに晒すまま)
…でも、ああがぅ、んんぅふぅん、はぁ、……ぁ…
(そしてそのまま茄子とアリサの指の感触に再び意識が混濁し始める)
すき…?
わたしも…すきです……
うふふ、私は見たくても見えないのよ…、私は、目が不自由だもの。
でもね、見えなくても…あなたの悲しみ、苦しみ、辛さ…
それは、とってもよく解るわ。
(そっと地面に寝かせ…ようとした所で、腕を縛られている事に気付き)
あ、あらあら…ずっと、こんなになってたのね。ごめんなさい、私ずっと気付かなかったわ…。
(スルスルと紐を解いて、手を自由にさせる)
(そして、改めて地面に寝かせ、その上に跨り)
それじゃあ…もっとたくさん、感じてね?
(茄子を、出来る限界の力で前後に掻き回しながら、クリトリスを舌でつつく)
(楊雲の目の前には、愛液で濡れてぐしょぐしょになったアリサのパンティが見える)
(手の自由を戻してもらい、石畳に再びよこたわる楊雲)
ハァハァ……え、あ、ぁ…
(アリサに蜜壷をメチャクチャにかき回されて再び快楽に流されていく
楊雲、クリトリスへの刺激もとても効果的だった)
あ、はあぁ、ぁあっっっっ、ぁあああ、、…んんんっぅぅ、
…ん?
(霞んでいく意識の中目の前に女性器を見つけ…パンティの上から口づけて
そのまま舌でパンティをアリサのなかへめり込ませていく)
楊雲さん…とっても綺麗な声よ。感じてくれて、嬉しいわ…
たしか、コッチも好きなのよね…?
(クリをチュッチュッと吸い上げながら、恥蜜を指に塗りたくり、アナルをそっとなぞる)
っっ!?ひぃっ、あ、ああっ…?
(不意に襲ってきた秘所への快感、お腹の奥から登ってくる悦楽に
酔いしれ、呻くような喘ぎ声をあげる)
んん…、あはぁ……
(楊雲は尻穴を弄られると少し身じろぎして恍惚の声をあげた、もっと弄って
くれとばかりに尻穴がひくひくと震えている)
あなたも…気持ちよくなって…
(パンティをずらして秘所を丸見えにしてから今度は膣口を音を立てて吸う
両手は尻肉をやわやわと揉みときおり尻穴にも刺激を与える)
こっちも…こんなになって、欲しがってるわよ?
いいわ、こちも愛してあげるわね。
(恥蜜でぬめりを帯びた指を、アナルにねじ込みグリグリと掻き回す)
ひぃぃ、いゃ…もっと、たくさんして…クダサイ…
(消え入りそうな声で呟いていたが、尻穴に指が達した瞬間)
ひぃっ!あぁっ、あ、ああ…そ、そこぉ!そこ好きです…!
(声が少し大きくなり、ビクビクと全身を震わせ、激しく悶える)
(楊雲の二つの穴はもはやアリサの責めでめちゃくちゃだった、
下の口から溢れたいやらしい涎はそのまま石畳に水たまりをつくり
尻穴は自分の愛液が流れ込みまるでアナルから愛液が出てるかのようだった)
ふあああぁああ、おしり、お尻の穴が、きもちいいです
でも、茄子も、なすも…、ああぁぁあんん
(楊雲は喘ぎながらアリサの買い物袋からキュウリを取り出し…)
あなた…も、もっと…あ、ぁあふぅ、
(そのままアリサの前の穴へぶちこんだ)
ああんっ、もう…くぅっ!あ…こんなに…ひぅぅ…なってぇ…いやらしい…はぁぁんぇう…のね…
(茄子を、抜ける寸前までゆっくり引き抜き、また一気に奥まで突き挿れる。
どうじに、中で指を折り曲げて腸壁を掻き回す)
わたし、も…?な、何を…あひぃぃ!!
…い、痛いはずなのに…き、気持ちいいのぉ…
もっとぉ!もっと、おまんこかき回してぇぇ…!!
(胡瓜が膣内に入ってくる、その突起の痛みはすぐに快感に代わり、
涎を垂らしながら艶っぽい喘ぎ声をあげる)
【今日は、いつまでできます?】
は、はぁ、はぁ…、いやらしい…です、
が、ぁ、ふぅぁああ、、お尻と、おまんこの中がいっしょに、いっしょにぃ…
へんになる、ふ、あぁんん、なす、…がすてき、だなんて…
アリサさん…、ここで気持ちよくなっていては…いけません…
おしり…すきなんですよね…
(キュウリに愛液を染みこませるとそのまま愛液の滴るキュウリを
アリサの尻穴に差し込み出し入れを始める)
【今日はずっと家にいますので…場合によってはいつまででもw】
うふふ…主婦、じゃなくて、主婦にだった女の知恵…かしら?ひうぅ…
ちゅ、ん、ん…んちゅ…んんっ!
(軽く冗談を言いつつも、喘ぎ声によってすぐに掻き消される)
(尻穴の指を二本に増やし、左右の指を互い違いに動かす。
そして、クリに歯を立て、包皮を剥いて露出した陰茎をチョンチョンと舌先でつつく)
え…えぇ?な、何を……ひぃぃ!!
(さっきまで膣内に入っていたものが、一気に尻穴を犯す感覚。
つい最近開発されたばかりの菊穴は、まだ締め付けが厳しく
今にも入り口で胡瓜を引き切らんとギュウウウウっと締め付ける)
こ…こんなの、こんなのぉ…はじめてぇ…!!
【そうですか、よかったです♪
ちょっと夕飯食べてくるので、中断させてください…すいません。】
(アリサの冗談は楊雲には聞こえていなかったようだ
楊雲は目の前の女性器と、自分を弄ってくれている舌と指に集中していた)
ん、んああ、おしり、が拡、がる、…ぅんぁあぁぁ、
(尻穴を指二本で責め立てられて喘ぎ声は段々と切迫していく)
(カリ、と肉芽を歯で転がされ、舌で嬲られ楊雲は徐々に張りつめていく)
ごめんなさい、もうなにがなにだか…わかりません……
(アリサの責めに混濁した意識でメチャクチャにキュウリを動かす楊雲)
【はい、では私も、ご飯とおふろ、済ませてしまおうかな】
【ただいま帰ってきましたが…ご飯とお風呂、ですかぁ。ごゆっくり。
こちらは8時〜9時ぐらいにお風呂なので、その時にまた中断できますか?】
【戻って来ました、お待たせしました。
そうですね、ではアリサさんのお風呂の前までに締めにしませんか?】
わ、わたしもぉ……はぅ、ううんっ…
き、きもちいい…おしり、気持ちいいよぉ……
わ、わたし、もぉ…も、なにがなんだかぁ…わからないのぉ……!
あたま、まっしろになるのぉぉ…!
(お腹の奥よりふつふつと湧き上がる絶頂感に、涎を垂らしながら痙攣する。)
(同時に、柔らかくなったアナルを指で引っ掻き回し、同時に膣穴に入った茄子も
ぐちゃぐちゃに動かす)
【そうですね、じゃあそうしましょう。】
あは、ぁ…んん、ごめんなさい、アリサさん……わたしもう…
っ…、んん、はぁあああああああぁぁあっぁあ
(アリサが楊雲の一番奥へ茄子を押し込んだ瞬間、楊雲ははじかれたように
絶頂を迎える、アリサの美しい顔は楊雲が吹いた潮でべとべとに汚される
そのとき楊雲は握りしめていたキュウリをアリサの中で折ってしまう……)
わ、わたしもぉ…もう、らめぇ…
ああぁぁぁああ―――!!!
(ぐぐぐっと背中を張り詰め、絶頂を迎える。
アリサの膣口から、透明な潮がピュッピュッと漏れ、楊雲の顔を濡らす)
(同時に、楊雲の声に反応して、尻穴の指と膣に入った茄子を引き抜く)
・・・…ああ、あはぁっ、はぁあっ、はあっ、ふぅ…
(肩で荒く息を吐きながら、ゆっくり呼吸を落ち着ける)
…
(しばらく放心していたが…)
…また、恥ずかしいところを…見られてしまいましたね……
でもありがとうございます……、
あ、そうです、キュウリ…アリサさんの…その…お尻の中に…
残してしまって…ご、ごめんなさい、いま、なんとか……
(意識が覚醒すると無意識とはいえ不味いことをしてしまったことを
思い出す、ただ…まだ少し頭の中が混乱してるようでアリサを押し倒し
尻を掴み、なんとかキュウリを取り出そうと尻穴をほじくり始める)
…いいのよ、私は、あなたの心の中の、辛いところを…
背負って、あげたいもの。
辛い事や苦しい事は、誰かが一緒に背負えば、半分になるし、
楽しい事やうれしい事は、倍以上になるもの…。
(身体の向きを変え、しなだれかかるように楊雲の胸の上に頭を乗せる。)
(しかし、)
え、ええ?あら、いいのよ、このぐら…―――
ひっ、ひああぁぁぁ!!!そんな、そんなぁぁ、おしりこわれちゃうのぉおおお!!
(押し倒され、尻穴をいじくり回されて、再び絶頂を迎える。
そうこうしているうちに、胡瓜は尻穴よりずるっ、と抜ける)
とれました……
(アリサの状況を見てだんだん青ざめる)
ごめんなさい、私…私……
(アリサの尻穴に治癒魔法をかけつつ絶頂を迎えさせられてぐったりと
よこたわるアリサを抱きしめ謝罪する)
え、えぇ…?どうした…の?
(虚ろになった目を向け、ゆっくりと少しづつ口を開き始め)
謝るのは…私の方。
あなたに…合わせることができなくて…
あなたに、心配をかけて…
だから、あなたは何も心配しなくてもいいのよ…。
(優しく、訥々と語り、見えていないはずの目で、じっと目を見つめ)
大好きよ、楊雲…。
(ハッキリとそう呟いて、頭を抱き寄せる)
(安らいだ表情でアリサの言葉を受け止める楊雲)
それではアリサさん…帰りましょう。
(自分はアリサの服を整え、それが終わってから自分の衣服を
整えて、アリサに手を貸し立たせる)
今ダメにしてしまったお野菜は私が買ってきますね、
ひとりで…大丈夫でしたね、ジョートショップで待っていてください
今日は私がお手伝いしますから
え、そんな、悪いわ…?
そうだわ、それでしたら、一緒に買い物に行きましょうよ。
それから…私とテディと一緒に、夕飯を御一緒しませんか?
たまには、誰かと一緒にご飯を食べるのも、悪くないと思うわ。
だから…、(そっと手を繋いで)お買い物から、一緒に行きましょう。
ね?
【きりがいいので、ここで終わりにしますか。
どうも、ありがとうございました。すごく楽しかったです。
引退なんて残念ですよ、また…お相手してください。
次は屋根のあるところ…ベッドの中で、いろいろと楽しみましょうね。】
いいえ、私のしたことですから、私が……
アリサさん…私はちょっと強情なんですよ(微笑み)
お夕飯、ごちそうになります、私も誰かと一緒のお夕飯なんてひさしぶりですから
それでは……また。
【そうですね、今日はありがとうございました。
引退は…きっともっと先になると思います、本当にありがとうございました。
はい、次は屋根のあるところで…w】
【いま読み返してみたら、まるで引退が決まってるみたいな言い方…_| ̄|○
書き間違えですね。すいません。
楊雲さん……いつまでも、いて下さい。私はあなたのエッチ、大好きです。】
【…ありがとうございます///
今日はアリサさんと、アルベルトさんがいなかったらきっと…
なので、本当に感謝してます!】
…うん、こんな感じで大丈夫かな?
(聖水瓶詰めの訓練中)
ふぅ…、少しだけ休憩…。
【わたしもアリサさんと同じ気持ちです…。
フローネにエッチな事いっぱい教えてあげてくださいね!
本当にお疲れ様でした>皆様】
そろそろ一時間ですね…。
それではこれで…。(作業室をあとにする)
フローネたんが聖水を……ハァハァ
連続書き込みになりますけど…失礼しますね…。
………………一時間程待機してます。
お暇な人はお声をかけてくださいね…。
…っと、そろそろ落ちますね…。
それでは…、お疲れ様でした…。
うーむ、フローネの初めてをもらえるチャンスかもしれないのにタイミングが合わないとは、
等と思ってしまった。残念。
カ「誰もいないではないか!保守だ保守!」
フィ「落ちたりしたら、大変だもんね」
|彡サッ
|彡サッ
こんばんわ…、今日は風が強かったですね。
ちょっとしかいられませんけど…保守も兼ねて待機してますね。
それでは、失礼しますね…。
【今度、一人でしてみるのもいいかも知れませんね…(ぇ)】
今日も誰も居ないのか。
何だか寂しい一週間だったな。
ふぇぇ・・・やっと忙しさから解放された・・・
うう・・・頭がクラクラするよぉ・・・
そいじゃ、失礼します〜
たまには、名無しのほうから呼びかけてみるとすっか。
だ〜れか〜いね〜か〜。
竿竹商人みたいだな俺・・。
は〜い!竹竿一本!
って遅かったかな?
余りいられないが顔出し兼ねて久々に……っと。
あちこち回ってて忘れてた……って誰もいないのかよ( ´・ω・)
じゃあ今夜(?)はこれでおやすみ!
299 :
フローネ・トリーティア@UQ3 ◆RfGR1bkLEk :04/03/31 01:46 ID:8EGTFUdt
…、誰もいないのかな…。
保守…しておきますね。
【皆さんお忙しいみたいですね…。いつもお疲れ様です皆さん。】
いままで長いこと来なかったがちゃんと認識されてる・・・
それとも俺以外にルシードが?
確かにここなら何が起きてもおかしくないな・・・
まさかな・・・うちの事務所で扱ってるような事件じゃねぇんだからな・・・
まあ今言っとくべきことは、遅くなったが新スレ立てご苦労さんってこった・・・
じゃあまた暇なときにでも来るとするか・・・
【まあルシードに言わせるとこんなんなりましたがw、皆さん本当にお疲れ様です。】
>>300 !!せ、先輩?!
あ、え、えぇ?!す、凄い偶然…っ、え、あの、こ、こんばんわ…!
【あぁ、やっと会えた…。(ぇ)
いえ、先輩もお疲れ様ですっ】
あ、あれ?…先輩?
おかしいな、先輩の声がしたような気がしたんだけど…。
幻影…、精霊の悪戯?
ぁ、時間…、明日の訓練きついな…。でもがんばらなきゃっ。
【落ちてしまわれたみたいですね。今度お会いしたらよろしくです。
では、お疲れ様でした。】
仕事疲れ〜……ダウン。
こんばんわ〜っ☆
すっかり春ねぇ。桜も満開だし。
【遅くなりましたが、新スレお疲れ様でーす】
アク禁解除まだー?
あれ、解除レス付いてなかったのに……ちょうど解除されたトコなのか?
まぁ書き込めるなら何より何より……♪
寂しい日々が続きます。
楊雲達、引退してないよね?
一介の名無しでは無力かもしれない。
今日も元気に特訓でーす♪
…に、似合わないですね(汗)…すみませんでした。
元気だせお前らーーーーーーーーーーっ!
俺は認めんっ!約束したからなー!
とにかくだ!
キャラハン頑張れっ!だが無理だけはスンナ!
んじゃ、俺はいくぞっ、って何しにきたんだ俺は・・。
312 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/02 22:15 ID:e4oigBMX
今日は、どなたかいらっしゃるかしら…?
あ、申し上げるのが遅れてしまいましたが、フローネちゃん、スレ立てお疲れ様です。
避難所が、有益に役立つといいですわね。
313 :
お客さん:04/04/02 22:18 ID:hd8KleaE
なんとなく声をかけてみたりする。久しぶりに見かけたような?
314 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/02 22:21 ID:e4oigBMX
>>313 あら、どうも…こんばんわ。
(丁寧に、声のしたほうへ頭を下げる)
そうですか?私はずっとジョートショップに居ましたけど…?
(不思議そうに、首を傾げる)
【すいません、他スレに浮気をしてました…(´・ω・`)ショボーン】
315 :
お客さん:04/04/02 22:24 ID:hd8KleaE
>>314 そうですか?オレも知らない内に足が遠のいていたのかも。
疲れてるのかな…(肩をすくめるようにしてコキコキと鳴らす)
【天ぞ知る…人ぞ汁!wですね。(*^ー゚)b】
316 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/02 22:27 ID:e4oigBMX
>>315 いつでも、いらしてくださいね…。
ジョートショップは、逃げたり致しませんわ…。
(すっと鼻先まで近寄り、ニッコリ笑う)
今夜は…どのようなご用事で、ジョートショップへいらしたのですか?
【sage忘れてました…○| ̄|_】
318 :
お客さん:04/04/02 22:34 ID:hd8KleaE
>>316 あ、はい。前にはとんだ迷惑をかけてしまったような(汗
(以前に関係した事を言ってるが、本人も既に何をしたか忘れてる罠)
それはそうですよね。あはは…本当に疲れてるみたいだ。
(顔をしかめ、こめかみを押さえるが、近寄ったアリサの笑顔で立ちくらみをしかける)
とくに…用があって来た訳では、気がついたら久しぶりに足が向いていたというか??
あー、自警団の方々も顔なんか出されないのかなぁ。
【じつわ何も考えずに声をかけただけの罠。どうしよう…_| ̄|○ 】
>>318 前…ですか?(いろいろあった名も無きお客さんの事を思い出す)
申し訳ありません…顔が見えないものですから、どこでお会いしたか思い出せませんわ。
すいません…。
そうなんですか…それでしたら、こちらにお掛けになって、お話でも致しませんか?
今から、お茶を入れる用意を致しますわね。
少々、お待ちくださいませ。
(奥へと入り、しばらくしてカチャカチャという陶器の触れ合う音が響いてくる)
【迫る・迫られる・ただの雑談、どれを選んでいただいても構いませんが(w】
320 :
お客さん:04/04/02 22:45 ID:hd8KleaE
>>319 あー、そうですよねっ(ふー、ホッとしたような…残念なような…)
いえいえ、別にいいんですよ。あははっ。
あー、お茶ですか?では、遠慮なくご相伴に預かりますよ。
(無意識の内に、そわそわとしつつ)
えっと、アリサさんとご一緒していいんですかぁー?
【たった今、自然に迫ってみたいと思い直しました(w よろしいですかね】
>>320 お待たせしました…(ポットとティーカップの入ったお盆を運んでくる)
このあたりで…良かったかしら。
よいしょ…っと。
(お分をテーブルの上に置く)
それは、こちらから申し上げる事ですわ。
あなたこそ…私のようなおばさんでも、よろしいのですか?
(カップに紅茶を注いで差し出しながら、不安げな顔をして呟く)
【はい、期待してます…♪】
322 :
お客さん:04/04/02 22:53 ID:hd8KleaE
>>321 あ、どうも。あのアリサさんはいつもここで?
(テーブルに座る前に一連のアリサの動きに目を奪われる)
いえっ、とんでもない。アリサさんをそんな風に見れないですよっ。
(妙に緊張しながらテーブルに着き、こぶしを握って力説する)
あ、お茶飲みましょうね。お茶。なんか…喉渇いちゃって。
【前フリどうするか…昼メロ風に?(w】
>>322 ええ、依頼の無いときや手が空いたときは、ここでお茶を戴いていますの。
まぁ、お世辞が上手ですのね…でも、嬉しいですわ。
(手を口に当て、静かに笑う)
ええ、どうぞ、おあがりくださいね。
今日のお茶は、由羅さんから分けていただきましたの。
(自分もお茶(緑茶)を啜ってから、ニッコリ微笑む)
【迫られる方の口からは、何とも…(w】
324 :
お客さん:04/04/02 23:07 ID:hd8KleaE
>>323 ま、まあアリサさんにお世辞ぐらいは出ますよ。
(オレ、ここに何しに来たんだろう。自然と足が向いて…
気がついたらアリサさんに声をかけていたな)
あ、はぁ…これが(ずずっと啜るが味が判らない程に高揚してくる)
これって…何か体にいいんですかね?
(変わったカタチのコップを置き、アリサが身を乗り出すような小声で)
そういえばさっき言ってた体のコリなんですけど…
【ちょっと次のアリサさんへのレスは長考かも…一度、落ち着かないと】
>>324 どうなんでしょう…とりあえず、お茶は身体に良いものだ、とクラウド先生には
聞かされているのですが…。
はい、コリ…ですか。それが…どうされたのですか?
マッサージ師の方でしたら、よい方を紹介いたしますし…、
私でよければ、肩揉みさせていただきますが?
(ニコニコ笑って、見つめている…ように見える)
326 :
お客さん:04/04/02 23:24 ID:hd8KleaE
>>325 あ、でも体の違和感はジョートショップに来たからじゃなくて
アリサさんと話してる内に収まってきたんだ。
それは多分お茶のせいでもなくて…
(今体に満ちつつある衝動を抑えるように)
アリサさんがマッサージを?
(温和に微笑む…ように見える姿を見返す)
あ、そうですね。もっと気分も変わってくるかもしれない。
【すいません、お任せしちゃって導入ダメポでしたね(汗】
>>326 そう…ですか?
なんだかよく分かりませんけど…、分かりましたわ。
私に出来る事であれば…どのような事でも致しますわ。
(ニッコリ微笑んで、後ろに回る。そして、冷たい両手をそっと首筋に当てる)
あら…?ずいぶん、熱くなっているようですが…、
風邪でも、引いていらっしゃるのですか?
【いえいえ、まだこれからでしょう?(w
そちらの時間まで、のんびり行きましょう。時間はこちらはありますので。】
328 :
お客さん:04/04/02 23:35 ID:hd8KleaE
>>327 つまりアリサさんと一緒にいたら、スッキリしてきたって事だな。…う
(冷えてさらっとした感触にびくっと身をすくませる)
自分の事より他人のことを考えてしまうのは相変わらずみたいで…
やはり貴女は変わってないみたいだ。
ああ、何か熱くなったり急に汗がじっとりしてますね。
(上体の衣服の上襟を緩める)
【毎回すいませんねえ。調子がタイトロープですが、こちらの時間はあります】
>>328 そういわれましても…ただ私は、人が嬉しくなったり喜んだりすると、
嬉しくなってしまうだけ…ですわ。
どのような人でも、目の前の人が笑っていると、自分も嬉しくなってしまう
ものでは…ありませんか?
(穏やかな口調で、呟く)
そうですね…ああ、大丈夫ですか?そんなに急に服を脱がれますと…
風邪を引いてしまいますわよ?
(手の動きを止め、前に回って心配そうに顔に視線を向ける)
330 :
お客さん:04/04/02 23:48 ID:hd8KleaE
>>329 はぁ…難だかオレに実感できてる事かどうか…(今までを思い返すように)
でも、その恩恵は今こうして…ああ、平気です。カッカしてるみたいで。
ああ?脱ぐのはマズイですよね。あ、今度はオレがアリサさんに肩揉みしますよ。
(正面から腕を伸ばし、両肩の横から手を包み込む)
こうやって…(じわり力を込めて)
うふふ…すぐに実感できなくても、構いませんわ。
いつか、きっと…それは分かるものです。
それに、見返りを期待していては…いけませんしね?
あら、私はそんな、よろしいのに…
あ、あぁ…
(最初は抵抗して後ろに下がろうとしたが、肩に手が置かれた時点で抵抗を諦め、されるがままになる)
あっ、あ、ああ…ずいぶんと、お上手ですのね…
332 :
お客さん:04/04/02 23:56 ID:hd8KleaE
ははぁ…(わかったような、わかってないような顔を)
それがアリサさん行いの元になってるのか。
んっ、そ、そうですか?でもこうしたいと思ったから…
(微妙に声は裏返り、指先を震わせながら繊細な強弱をつけて解きほぐしてゆく)
そ、そんな褒めるような事では…でも。
そ、そうかも…しれません…わね…。
(喘ぎながら、途切れ途切れに喋る)
う、うれしい事なのですが…私、首筋はぁ…ん……っ、
はぁ、あうぅ…んっ、くぅ……!
(肩を揉まれているうちに、だんだん声が艶っぽくなってくる)
334 :
お客さん:04/04/03 00:05 ID:Uc1a6oax
……艶のある唇ですよね(息を凝らし、かすかな喘ぎを漏らす唇を目で追う。)
このまま首筋でいいのかな?あ、そんなに身じろぎしないで。
(首につつと指を這わせ、同時に左胸の頂点に触れるか触れないかのタッチでかすめる)
え、そ、そんな…こと、おっしゃらないで下さい…は、恥ずかしい…
(顔を赤らめ、俯く…恥ずかしさからか、身体はふるふると震え、目はきゅっと閉じられている)
や、あ、あぁ……こ、こんなにされてしまうと…私、もう……
我慢が……
(指の動きに耐え切れなくなり、胸にもたれて、ぎゅっと服の裾を握る)
336 :
お客さん:04/04/03 00:14 ID:Uc1a6oax
だって、言わないと伝わらないし…黙ってすればいいですか?
(俯き胸元に抱え込んだ唇に、触れた舌だけを突き出し横になぞるように運ぶ)
アリサさん。オレ、あなたともっと一緒にいたい。
(受け止めるように抱きとめ、今度は服の上から胸に片手をのせる)
心臓がドキドキ高鳴って…オレもです。
(アリサの手を取って服の隙間に潜り込ませ直接左胸に導く)
あうっ…!くぅ、あ…はぁ、あ、ああ……。
(触れた胸は熱く、汗のためかわずかに湿っていた。
鼓動の高鳴りを更に激しくし、耐え切れない…といった具合で手に手を重ね)
(消え入るような声で)
も、もっと…激しくして、下さい……。
わたしも、あなたと一緒に……いたいですわ……
(潤んだ瞳で顔を上げ、背伸びして唇をそっと重ねる)
わ、私を……はしたない、ふしだらな…女だと、思うのでしたら……
いますぐ、お帰りいただいても、構わないですから……
どうか、私を哀れとお思いでしたら……
だ、抱いて……下さい……
(ソコから先は言葉にならず、また俯いて震える)
338 :
お客さん:04/04/03 00:29 ID:Uc1a6oax
あ、いいんだ。はは…なんかわかってないな、オレって。んむ…
(唇を受け止め軽く舌同士を絡め合わせるように、そして離れ)
あの…舌だけを突き出すようにしてくれないか?
アリサさんだけがそんなに自分を貶める必要なんか…
オレがアリサさんを抱くためにきたんです。今でははっきり言える。
(両手を使い左右の胸を保持し、片側ずつ浅く、深く交互に指を沈み込ませるように
柔肉をこね回す)
あ、あぁ…こんな、はしたない私なんかのために、わざわざこちらまで…
いらっしゃってくださったのですか……?
(切なげに震えていた顔に、わずかに笑みが差し)
うれしいですわ…わたしのような女に、そこまで気をかけて戴けるなんて……。
ひぃぅ……あんっ、はぁ…うぅ……
(胸から伝わる甘く緩い快楽は、全身へと溶けていく)
え、こ……こうですか?
(顔を上げ、恐る恐る舌を出す)
340 :
お客さん:04/04/03 00:41 ID:Uc1a6oax
自分でも気づかないうちに惹かれていたのだと思う。
(微かに覗いた何か胸がチクリと痛みながららも
胸を付け根の皮膚が引き攣れるほどにわし掴む)
気持ちに気づいてなかったらアリサさんを傷つけていたのかも。
そう…(ちろちろと先だけを触れ合わせ続ける。口の端から涎が垂れるのも構わずに)
あ、あぁぁ……!
(強く胸を掴まれ、その電気が走るような刺激に全身を震わせる)
そうですの……?でしたら、今夜一晩だけでもよろしければ、私は…
あなたの、妻になります……
どうぞ……室内にベッドもございますから…今宵一夜だけ…
私を、あなたのお好きなように……愛してください……
(潤む瞳で…見えていないはずの目は、じっと目を見据えている)
ん、んはっ、はぁ……も、もう…私はぁ…
あむっ!んん…んむっぅ……
(舌先が触れ合う…それだけの事なのに、これ以上無い甘美な刺激に身悶えする。
我慢できなくなったのか、唇を押し付け、口内の深くまで舌を絡ませあう)
342 :
お客さん:04/04/03 01:00 ID:Uc1a6oax
ん…!ふぐ!…っ(期せずして飛び込んだ唇の隙間から涎を攪拌させながら応える)
…ぷぁ……アリサさん…(顔を紅潮させながら、舌の巡り合いで眼下の裏に快楽の痺れが閃めかせる)
オレが…アリサさんの?そんな…でも、応えないといけないな。
(見えない筈の視線で心まで射抜かれた感慨を覚え)
では、アリサをベッドに運ぶぞ。
(背中を掻き抱き、下げた手を腰から尻の下部まで滑らせて、両手で体を抱き上げる)
軽いな。今、この瞬間に、この腕の中にあなたを抱いている。
(そのまま舌を絡ませ、這い回る動きで頬をすぼませ膨らませながら移動し、そっとベッドに
横たえる。長いスカートの裾をたくし上げ、肌に張り付いた状態の下着を露に)
んむぅ、む、んん……
(にちゃ、ねちゃ…と、唾液の絡み合う音が響き渡る)
あ、あぁ…あ、な、たぁ……
(すでに呼吸は乱れ、息は荒く、全身の力は抜けている。しかしそんな状態でも、
ハッキリと一夜の間だけ許された名前を呼ぶ)
はい…私を、愛してください……あっ
(抱えあげられたところでわずかに恐怖心が芽生え、ぎゅっとしがみつく)
ええ……いま、この瞬間…私は、愛しいあなたに抱かれて…幸せですわ……。
大好きですわ、あなた……。
(わずかに微笑み、再び唇を重ね、口の端から涎をこぼしつつも、淫猥に舌を絡める…)
あ、あぁ……あなたぁ、そんな、恥ずかしいですわ……!
(ベッドに寝かされ、横たわる。スカートをめくられ、すでに染みを作っていた下着を見られ、
恥ずかしさに耐えかねてきゅっと脚を閉じる)
344 :
お客さん:04/04/03 01:17 ID:Uc1a6oax
ぬむ…むぁ…(循環液が交互に行き渡り、鼻孔までしっとり濡れ、
匂いを嗅ぎ取る粘膜に粘膜に甘い微風が流れる)
アリサから目がくらむような汗の匂いがする…(尚も舌と口内粘膜の交歓を続け)
すごいよアリサ……身体の奥から愛しようとする力がわいてくる。
(ようやく口端を離すと唾液がつーっと糸引く名残をみせる)
閉じては駄目だ。夫の頼みを聞いてくれるな?端に腰掛けて膝を開くんだ。
よく見たいからな。(M字開脚の体勢にし、スカートの端を持たせる)
【ペースがおかしくて申し訳ない(汗】
はぁ、はぁ……あなたの全身からも……いやらしくて、意識が途切れそうになるような…
汗の匂いがするわ……素敵よ……
(ぐちょぐちょとさらに激しくなる口内への侵入に、胸の奥から込み上げてくる愛しさを感じる)
え……私を、愛してくださるのですか……?
ああ……幸せすぎて…私には勿体無い言葉ですわ…
(顔を伏せて恥らいながらも、嬉しそうな顔をしている。指示を受け、
両脚を開き、たくし上げたスカートを自分の手で持つ)
どうぞ、あなたの妻の…はしたなくて、ふしだらな、アソコを…ご覧になってください……
【いえいえ、大丈夫ですよ。むしろこっちこそ、文章量減らした方がいいですか?】
346 :
お客さん:04/04/03 01:37 ID:Uc1a6oax
…っぁ…(発汗が混じり合い、時折、胸の奥がうねるように視界がめぐり)
アリサとオレでお互いを求め合ってるのか。よし…そうだ……
(膝ついて顔を沈め、愛液でてらてら光る媚粘膜の充血を凝視する。
アリサの緊張した太もものが収縮するまで強い視線の磁力で射抜く)
何か光るものが滲み出てるような…
(鼻先は肉粒に触れんばかりだが、荒い息のみが秘裂を撫でる)
ピクピクといやらしく痙攣してるみたいだ。
(開脚によって下奥に肉路が見えている)
ここは…おしっこが出る穴か?
【それは大丈夫です。かえって返しづらくなりますから…なんとかカタつくまでやってみます。】
は、はい…私は、あなたを求めています……
あ、あなたも…私を、求めてくださるのですか…?
う、嬉しいわ…たくさん、愛してくださいね……
(すでに、いつもの優しい笑顔はそこには無い。淫靡な快楽に溺れる、
肉の火照りを押さえきれないメスの姿が、そこにはあった)
あっ、ああっ!あの、そ、そこは……
は、はずかしい、ですわ…
(かすれる声で囁いた直後、自分の秘所をまじまじと見られ、顔はますます赤くなる。
すでに濡れていたソコは、てらてらと光る恥蜜をたたえ、秘書の周辺から…陰毛まで、
グッショリ濡らしていた)
はいぃ…そうです…そこの、ああっ!あ、穴から…おしっこが、出ます…
あのっ、き、汚いですから…そんなにじっと見ないで下さい…
(切なげに囁き、脚を閉じようとする…が、それも叶わないのだろうと思い、そのままフルフルと震える)
【はい、では…行ける所までお願いします。途中眠くなったら、凍結も視野に入れましょう。】
348 :
お客さん:04/04/03 01:57 ID:Uc1a6oax
アリサを愛することで同時に愛される。こんな願ってもない事はないよ。
(現れたメスの素顔を見やり、たくし上げた服の裾をするりと脱がせ全裸に)
そうだ夫に従うのが妻ってもんだもんな。何があっても脚は閉じないでいろよ?
(焦らしたあげくに、ようやく尿道を舌でつつきだす。
合わせて包皮から半分顔を覗かせる真珠をさすってやる)
もう尻にまで垂れそうだな。ここは使えるのか?
(ひっそり息づく菊穴の周辺に指を這わせ問う)
【うーん、名無しなのに凍結でよろしいのでしょうか?(汗 願ってもない事ですけど】
>>348 あっ……そ、そんな、こんな姿…
(恥ずかしい、と言いたげな顔をしていたが、すぐに口を閉じ)
はい…仰せのままに、従いますわ…・…。
ひっ!あ、あはぁ!
(言葉に痺れたかの様に、うわ言のように呟きながら、また脚を開く。
ときおりラビアに指を添え、開いたり閉じたりして陰唇の奥を見せ付ける。
皮を剥かれて露出したクリトリスを撫でられ、一気に声が大きくなる)
(アナルを指でなぞられ)
きひぃっ!…あ、は、はい……あなたの、立派な…ものを、呑み込むために、
開発いたしましたぁ……
(何かを期待するような目をして、腰をくねらせながら答える)
【とりあえず、トリップを付けていただければ、構いませんよ。
名無しと言いましても…『お客さん』ですから(w】
350 :
お客さん:04/04/03 02:16 ID:Uc1a6oax
>>349 そうか。ならここでも愛せる訳だ。じゃあ…いいかな?
(指先の先端がすぼまった菊穴に当てられる。
そのまま、むりむりっと押し入っていく感触を感じとる)
このまま動かすとどうだ?
(ぐりぐりと節くれだった指を回転させる動きでストロークする)
そうあまり尻を動かすと困らないのか?
【すごく恐縮です(wでは、寝落ち前に探してみます】
>>350 ひぃっ!い、痛ぁ……!
(アヌスに侵入してくる、男の硬い指の感触に、秘所に入るのとはまた違った違和感を感じる。
最初は痛みに震えたが、恥蜜がアヌスまで垂れているためか、すんなり指は奥へと入り込まれる)
ひぎぃ…っ!あ、あぁ…痛いけど、気持ちいい……すごいの、あなたの指…
ああっ、いいわ、あなたぁ…!
(指が内部でかき回され、腸壁は容赦なく快感を伝えてくる。その勢いに
身体は揺れ、秘所はさらに蜜が漏れる)
あ、あなたぁ…こっちも、お願いぃ……!
(自分で、秘所に指を入れ、かき回す。わざとやっているのか、大げさに
秘所からはぐちょぐちょと淫靡な音が漏れてくる)
>>351 あ、ああっ。使えるのが確認できたらそれでいい。
もうオレのはこんなになってる。
(身体の熱は下半身まで流れ込み、屹立を充分に怒張させる。)
最初に中で熱いのを蕩かせてしまいたいよ。でもその前に…
(全裸になると、尖塔はヘソまで跳ね上がり張り付く)
まずは立ってアリサの全てを見せてくれ。
それから正座でオレのを口でしごき取って欲しい。
そうでないと長持ちしそうにないからな。
【そろそろ思考の限界近いかも…(あせ 中途半端な位置になりますが】
>>352 ああ…私を見て、こんなになっているのですね…嬉しいですわ、あなた…
(そっと手で股間に触れ、硬くなったペニスをその手で確認する)
は、はい…私のいやらしい全てを、見て下さい…。
(服を脱ぎ捨て、脚を少し広げ、陰唇を広げて立つ)
ご、ご満足、いただけましたか…?
それから、あなたに、ご奉仕させて、戴きます……。
どうか、私の拙いお口ですが…たくさん感じて、たくさん欲情して、
濃い精を吐き出してください……
(正気を失った目で呟き、ぺたんとその場に正座する。それから愛しそうに
ペニスに頬ずりしてから、ねとっ…と横に沿って舌を這わせる)
【はい、ではここで凍結としましょう。明日でしたら、いつごろいらっしゃいますか?】
354 :
お客さん:04/04/03 02:43 ID:Uc1a6oax
【再開はこちらからにした方がいいですね。19時以降なら朝まで空けれます。
次は完遂できるコンデションを用意してきます。最初に基本的なマナーを守れてなくて申し訳ないです(汗
ROMの皆さんも中途半端で本当にごめんなさい。この状態だと睡眠取らないとどうしようもないですつД`)】
>>354 【いえ、お構いなく。明日は…こちらは21時前後ですね。できたら明日は
01時までに終わらせられるようにお願いします。
ワガママになってしまいますが、ごめんなさい。
では、よい夜を。】
356 :
お客さん:04/04/03 02:49 ID:Uc1a6oax
【わかりました。構成も練っておきます。アリサさん、おやすみなさい】
ご無沙汰…しておりました…。
私は…敷居が高く感じていましたので……
…私の名前を…出してくださった方がいてくださって
…例え、そのようなつもりがなくても…ありがとう……
私はまだここにいます、から…。
…こんな時間ですが、もしどなたかいらっしゃいましたら
アリサさんとお客さんの準備の間、私で良ければお暇潰しに…どうぞ…
| ー`)…
今日はお相手できそうにはないけど、
これからも頑張ってね、楊雲たん。
まだ夜は冷え込むから、ね。じゃあ…ノシ
名無しさん…ありがとうございます。
前ほど頻繁には来ることは出来ないかもしれませんが…
皆さんの…その…性欲、を…満たすことができるように…がんばります。
あの、…もちろん…私も…満たして欲しい…から来るわけで……(どんどん小さくなる声)
…な、なんでもありません、聞こえなかったならそれで……。
名無しさんも暖かくしてお休み下さい…。
空もすっかり白んでしまいましたね…
今日はこれでおいとまさせて頂きます。
また来ます、その時は…いっぱい、虐めてください……。
361 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/03 21:03 ID:qdz7tQXP
【昨日、お約束された名無し様…お待たせいたしました。いらっしゃいますか?】
362 :
お客さん:04/04/03 21:06 ID:Uc1a6oax
楊雲が感じる敷居は皆が取り払ってくれると思うぞ。お帰り。
【IDでわかると思いますが、トリップ失効してしまいましたつД`)
今探してます。今見返すと
>>352のレスは酷すぎ…(;´Д`)
さて、今夜はどうなるか…アリサさんの到着を待って
>>353からのレスを考えますね。】
【それと…楊雲さん?おかえりんなさい。
敷居など、どこにもありませんわ。
ここは、悠久・EM・WH、このゲームを好きな心さえあれば、どなたでも歓迎される
スレですもの。
あなたの御都合のよろしいときに…いつでもお待ちしております。
その時には・・・また、お相手してくださいね。】
【こう占有が続くと気が引けますね(汗 ではお待ちを。ペース遅いかもですが、昨日よりはマシかと。
昨日は色々と配慮していただけたみたいで…攻めると言っておきながら面目ないつД`)】
>>353 アリサは素直だな。だが、拙い口にオレのちんぽを預けさせる気か?
(普段のゆったりした服装からあらわになった成熟した丸みを帯びた体で
の痴態に尖塔は若々しく反りかえる)
腰はくびれてるし、尻にまでなめらかでラインも崩れてない。
胸もこんもりして豊かだと思う。(右手で左胸を握るように苛みながら)
だからアリサは卑下する事もないさ。
あっ!…(怒張に触れられた時に既に限界近くのモノが震えながら
口淫の舌技を受け入れる)
本当に、アリサがちんぽを舐めている。オレのちんぽを舌で舐め上げて……
(くすぐったいような、もらしてしまいそうな微妙な感触に、尿道がずきんずきん疼く)
【トリップは…もういいですか?w】
>>366 ご、ごめんなさい…頑張って、ご奉仕致しますから…
気持ちよくなるようにしますから…
(顔を前に向きなって、肉棒を持ち上げ、裏の筋にそって舌先を這わせる)
んはぁ…んん…感じて、感じて、ください…あなたぁ…
(袋の方に手を添え、撫でるように柔らかく揉む。手は竿を握り、ゆっくりと前後に動かす)
はい、舐めさせていただいています…あなたの、愛しいあなたの、おちんちん…
とっても美味しくて、目眩がしそうです……あうんっっ…
(亀頭の尖端に舌を這わせ、舌先で入り口をチロチロと舐める。それから
口を開き、ゆっくり呑み込んでいく)
【はい、いいですよ(w】
368 :
お客さん:04/04/03 21:45 ID:Uc1a6oax
>>367 アリサが頑張るならオレも頑張らないとな。うぅ…もっと舌を伸ばして……
(勃起したペニスを、唾液で濡れ光った長くて赤いアリサの舌が這いまわる光景を、
目にする感動で、胸の鼓動とペニスは破裂せんばかりに昂ぶりきる)
アリサ…さん……ウーッ、すごいよ。あああっ、いい気持ちだ!
【でもまた凍結があったら使おうかな(w ←(調子に乗らない)】
>>368 んくっ、んんっ、んんっ……!
(口内で、舌を尖らせて尖端をつつきながら、じゅぷじゅぷ…と音を立てて吸い上げる)
あの…出したくなったら、おっしゃってくださいね…全部、あなたのために…
飲ませて戴きますから…
(口を離してそう呟き、すぐにまた口内に呑み込む。頬がへこむぐらいに吸い上げ、
頭を前後に動かしながら、上目遣いに見上げる)
370 :
お客さん:04/04/03 22:05 ID:Uc1a6oax
>>368 (亀頭から裏側の茎を這いまわり、器用に蠢いてペニス全体を
唾液で濡らしていくアリサの舌技に、魂も心も奪われ、恥も外聞もなく身悶えしつづける)
【アンカーミス…つД`)ナニシテンダー】
>>369 あっ、うゥーッ!(ぱっくり咥え込まれ、いきなりの蕩かされるような
すざまじい)フェラテクに尿道が焼け、何かがチビリと毀れるような甘美な間隔に全身がひきつる)
がまんする余裕もないし、必要もないな…あーっ…うーーっ
(激しく吸引され、唇でずりしぼられれば全身が吸い上げられたように弓反る。
勢いよく根元まで深々と突き込めば、先端に喉が熱く触れる。)
ちんぽを丸ごと咥えられ、吸われている。ちんぽを丸ごと咥えて……
(こわばりきってたペニスは、あっという間に音を上げる)
だ、出すからな?アリサの口の中に…!
(泳ぐ腰を震わせながら勃起物から口腔に爆発的な勢いでスペルマを放出しはじめた)
あーーっ!あああっ?
(溜まりに溜まっていた精液が一気に放出され、甘く甘美で戦慄的な快感をかみ締める)
ふーっ……
【やはり少し遅いですね(汗】
>>370 んっ、んっ、んんっ!!
(限界を知らせるように震え始めたのを口内で悟り、いよいよ動くを激しくする)
んんっっっ……!
(喉の奥まで呑み込んだその瞬間、肉棒はブルリと激しく震え、激しい勢いで精液を吐き出した。
たまらず口を少し引くが、それでもビクッ、ビクッと震えるペニスからはその度に
口内に射精する)
……っ、こふっ、こふっ…!
(喉の奥につかえた精液にむせて、口をおさえたまま咳き込む)
……はぁ、はぁ…あなたぁ、たくさん出してくれましたね…。
凄く…いやらしい、素敵な…匂いよ……
(口を開き、口内に吐き出された精液を見せ付ける。それから舌で歯を嘗め回し、
オスの匂いを感じるように鼻で軽く深呼吸をし、見上げて…淫靡な陰を見せながら微笑む)
372 :
お客さん:04/04/03 22:29 ID:Uc1a6oax
>>371 あ…アリサに思い切り出してしまったな…う、また?
(冷静さが蘇り、自らの行為とアリサの媚態で怒張が硬度を増し、
屹立の度合いを読みがらせドギマギとする)
今度は互いに深めあっていこう。せめて今だけでも本当の恋人同士みたいに…
ちゅ…ん…ふっ(床に身をかがめて唇を重ね舌を絡み合わせる)
もうこれ以上は我慢できそうにないからな。
(ベッド脇に押し倒し脚を背後から天地に開くようにもつれ込む。)
くにゅ…
(下腹をさするように滑らせ、秘所にあてがう。指を中折れさせ内部に侵入させる)
さすがにもういいみたいだ。
()上下に重なった乳房に吸い付き、乳首からつーっと涎を胸づたいに床まで滴るまで
口内で転がし歯を立て味わう
>>372 そのような事…気になさらないで?
何度でも、あなたが…喜んで戴けるなら…この体を捧げます…
(足元にすがりつき、太股に頬ずりする)
ええ、今の時間だけは……お互いに、大好きな恋人同士です…
ううん、夫婦…ですもの…
(正座の姿勢のままキスを受け、ねちゃねちゃと粘る蜜の音を響かせる)
ご、ごめんなさい…私のお口の中、あなたの匂いでいっぱいで…
(申し訳無さそうに、俯く)
え…きゃあ!あの、こんな格好、恥ずかしい…
(顔を赤らめ、きゅっと目を閉じるが、秘所はそれとは反対にぐちょぐちょに濡れ、
蜜を滴らせる)
あ、んっっ!あひっ…ひぃっ!あっ、あっ、あああ…!
(秘所に滑り込んで来る指、乳首に吸い付く口、そして時々容赦なく迫る歯の痛みすらも、
全てが甘美かつ脳をとろけさせる快楽になる)
374 :
お客さん:04/04/03 22:47 ID:Uc1a6oax
>>373 ん…少し出すのがもったいないかと思っただけだ。
そうか、なら頑張らないとな。(互いに舌を巡らせながら)
ふぅ…ふぐ…むぬっ……ぷぁ…
ああ、でもアリサが受け止めてくれたのなら平気みたいだ。
(2人から立ち上る、むわっとした香気に酩酊しながら半身を起こして片脚を担ぐ)
アリサの中に入れるぞ。
(尖塔をぬめりきった蜜壺に、じわり、じわりと沈み込ませるようにのしかかってゆく)
375 :
お客さん:04/04/03 22:49 ID:Uc1a6oax
【あ、手順ミス…まあいいか。このまま行きます。ごめんなさいつД`)】
>>374 はい、ありがとうございます…
(嬉しそうな顔をして顔を寄せ、再び頬にキス)
え、こんな体勢…あっ、あああっ…!
(すでに濡れきって準備の出来ている秘所を、肉の塊が掻き分けて侵入してくる。
その快感はお腹の奥から全身へと伝わり、一気に体温の高まったかのような
錯覚を覚える)
はぁ、はぁ…あなたの、おちんちん…素敵…よ。大きくて…硬くて…熱くて…
もっと、私を掻き回して……!
(潤む瞳で見つめながら、腕にすがって懇願する)
377 :
お客さん:04/04/03 23:05 ID:Uc1a6oax
>>376 いい奥さんだよな。オレはアリサをわかってやれてないのかもなのに…
(ムズかゆい心地よさで微笑みがつられこぼれアリサへの愛しさが増す)
なんだよ、今更やめてもいいのか?
(秘処は愛液に塗れ、肉竿の侵入をすんなり受け止め包み込む…
ずびりと侵入した肉棒の感覚…それがアリサの花びらをめくり上げ
粘膜を力強く擦りつける)
はは…そうか。でもそれはオレ以外にも聞いてそうだな?
(返事を待たずに、秘裂にいきおいよく腰をくり出しながら、
じっとりとからみつく柔肌に酔いしれる。本能のままに腰を振りf出すと
ヴァギナとペニスの接点から、ぐじゅっぐじゅっと湿った音が響いてくる)
>>377 それでしたら…これから…たくさん…お知りになってください……。
(顔を近づけ、鼻先に軽く口づけ、微笑む)
あっ、ああっ!お願いですからぁ、やめ…止めないでぇぇ!
いいっ、いいっ、気持ちいい!もっともっとしてぇぇ!
(奥まで入り込んでから、膣内が引きずり出されそうなほどの勢いで、ゆっくりと引き抜かれる。
粘膜は擦れて熱さを増し、膣壁よりあふれる恥蜜はどんどん肉棒を濡らす)
そ、そんな、他の人のなんて……!あひぃぃっ!
うくっ、あくっ、あっあっあああぁぁ!!
(答ようとしたたところで、激しい肉棒の動きが、それを中断する。勢いを増して
粘膜を掻き回す肉棒に喘ぎ声はますます高まり、結合部の音も劣情を高まらせ、
自分からも秘所を彼の腰に押し付けて擦れる感じを高めようとする)
379 :
お客さん:04/04/03 23:25 ID:Uc1a6oax
>>378 ん、そうだな。こんな床で組み敷いて悪いダンナだな、オレ。
(絶え間なく責め立てながら問うた答えがままならない程に乱れ
自らも快楽を貪ろうとするアリサに笑みを浮かべ、動きを止める)
このまま…
(上体を倒し込み、結合が最深の部位で腰を止め尻を抱え込むようにして
起き上がる。中腰の駅弁の状態でベッドの端に腰掛けると既に腰がぐらついており
そのまま背中からクッションを効かせ倒れ込む)
ふぃー、アリサは軽いけど疲れたな。このまま腰を振ってくれ。
(尻を抱え込むように騎上位の体勢に誘導する。指を菊穴に無遠慮にねじ込む)
ほら、ラストスパートだ。(尻も時折ぴしゃり打ち据えながら競走馬さながらに煽る)
>>379 いいえっ…あなたは、素敵な、人ですっ…!
こんなに、私を…気持ちよくしてくれるの…ですもの…
(動きが止まり、寂しげに呟くのに対して、ハッキリした声で答える。
そして、優しく頬を撫でる)
えっ…あっ、ああっ!!……ここは・・・ベッドの上…?
あ、あなた…こんなに、優しくしてくれて…嬉しいです……
(いきなり持ち上げられ、その不安感と恐怖感とで心は張り裂けそうになる。
しかし、彼の動作を感じて、彼の寝転がった場所がベッドにうえである子とに気付くと
嬉しそうに抱きつく)
あっ、はい…!たくさん気持ちよくなってね…?
んんっ、あんっ、あああっ…あひぃっ!!ひっ、ひっ…きゃあ!ああっ…!
(悩ましげな顔をして、少しづつ動き始める。そして胸に両手をついて膣に力を入れ、
上下動を動かしながらぎゅっと肉棒を締め付ける。
アヌスに捩じ込まれる指に膣穴は更に締まり、ときおり襲うスパンキングの痛みすらも、
この状態では快楽を増加させる手段の一つにしかならなかった)
381 :
お客さん:04/04/03 23:51 ID:Uc1a6oax
>>380 そう言ってくれる以上に、アリサはとても得がたい人だとオレは思うぞ。
(慰撫に愛しい気持ちと、欲望が重なってアリサを押し流したくなる)
アリサと同じ気持ちだってわかってくれると信じていいか?
そうだ。これからもっと無茶をして苛めたいと思ってね。
一緒にたくさん気持ちよくなろうな?
(下半身だけが激しく責め立てる最中、
言葉穏やかに、いとおしげにくびれた腰の上で跳ね回る丸みを帯びた双丘を捉え
ぐにりと引き寄せ、口付けで呼吸を鼻でしかできないように塞ぐ。ようやく開放し…)
ここも使って昇りつめて欲しいな。いいだろ?今夜の証を刻みつけたい。
(囁きざまに尻を苛むタイミングで絞まる肉傘をタイミングよく突き込む)
【すいません…肉傘って、どういう意味ですか?不勉強ですいません…_| ̄|○】
383 :
お客さん:04/04/04 00:08 ID:LokjyCwa
【いわゆるモノのカリ首です。わかりにくかったですね(汗】
>>381 はい……!あなたも、同じ気持ちなのですね…?
嬉しいです…信じて、信じて下さいね…!
(首に手を回し、抱きつく。頬に何度もキスをして、心底からの笑顔を見せる)
はい、あなたも…たくさん、感じて…一緒に、幸せになりましょう…。
んっん、んふぅ、ふぅん…んんーっ!
(臀部を掴まれ、非唇は更に広げられる。擦れる秘所の質感は更に高まり、
口を塞がれて鼻息は更に高まる)
どうぞ、あなたのお好きな所を使って…気持ちよくなってくだ………ああああっっ!
(焦点の定まらない瞳を向け、微笑む。しかしその瞬間、また容赦なく
ペニスは侵入してきて、雁がゴリゴリと膣壁を削り取る)
【いえ、ちょっと気になっただけですので…。】
385 :
お客さん:04/04/04 00:21 ID:LokjyCwa
>>
背中をつけたまま赤ちゃんみたいに手で足を広げてみてくれ。
(肉棒を抜く。じっとり湿った肉壺から屹立した尖塔を抜き出した瞬間に
アリサの秘唇をめくりあげる)
そう、けつの穴まで見えるようにな。お、おい…そんなに締めたら、もうおわっちまう。
(両足首をアリサの頭上のベッド上に両胸を潰すように拘束し、尻を浮かび上がらせる)
じゃあ交互にフィニッシュまでいくからな。
(亀頭の先端をすぼまった尻の穴に当てると、ムリムリっと押し入れる。
無理やり直腸に侵入した肉棒が生き物のように蠢き、内壁を擦り立てる。
暫し突き入れを繰り返し、再び隣り合わせの蜜壺にぶち込める。同じようにサイクルを
数え切れない程に繰り返す)
…くっ、はぁ…っ。自分の身体がオレのものかはっきりしなくなってきた…限界…
(愛液がシーツ上に飛び跳ね、水滴を染み込ませる)
い、イクぞアリサ!
(ぼんやりとした思考も、肉の楔を打ち込む度に途切れてしまう。
ぱっくり咥え込んで肉壁の中で怒涛の迸りを何度も吐き出した時には意識をなくしかける)
【何ムキになって描写に走ってるのだろう、自分?今回はオカシイな…もう〆ですね。】
>>385 は、はい…こうですか…?いやらしい部分、お尻の穴まで…見えてますか…?
(太股に手を回し、膝を抱えて持ち上げる。指先で
秘所とアヌスを押し広げ、大事な部分を露出させる)
え、交互に…?ひぃぃっ!ひぎいぃ…ううっ、きっ、あぁぁ…・!!
(一瞬、意味が分からないと言いたげな顔をしたが、すぐにその疑問は
アヌスへの痛みによって、取って代わられた。
ギチギチッとアナルは押し広げられ、入り口では竿の根元を厳しく締め付けるが、
直腸はペニスを柔らかく包む)
はぁぁっ、あぐぅっ、ううっ、あああっ…!!!
(秘所へ、アナルへ、交互に挿入され、どんどん気が遠くなり、同時に意識もおぼろげになっていく)
あひぃぃっ…あなたぁ…だいすき、ちんぽだいすき…!
おまんこも、おしりも、あなたのちんぽでこわれちゃうのぉぉ…!
(すでに意識は遠くへと飛び、卑猥な言葉を何度も呟きながら、ガクガクと身体を揺らす)
はい…、だしてください…わたしのなかにひぃっ、あついざーめん…かけてぇぇぇ!
(ビクッビクッ、と全身を痙攣させて、絶頂に達する。同時に、膣内で精液を吐き出され、
快楽は頂点に達する)
あ、あぁ…いっぱい…しあわせです…あなた…
(虚ろな意識の中、まだ痙攣のやまない体を何とか引き起こし、頬にキスする。
しかし、その瞬間に意識が遠のいたかのように後ろに倒れこみ、失神する)
【そろそろ…ですね。こちらもずいぶん走ってしまってすいません(汗】
387 :
お客さん:04/04/04 00:47 ID:LokjyCwa
>>386 あとで、オレたちはどうなってるのかな?やはり…
(怒涛のような快感が、尖塔を脈立たせて咆哮する中、
頬に柔らかい吐息としっとりした湿り気が撫でる感触を覚える)
うっ…アリサぁ、いっ、……い……
(すさまじいエネルギーを受け止めたアリサがぐったりと余韻に浸る落ちていくのを眺めながら
同じく折り重なり気を失った)
……あとでオレたちは元の関係に戻って……
【いえいえ、アリサさんはオレにお付き合いくださったのですから(汗 お疲れです。
掛け合いのバランスが崩れて…つД`)でも、すごくリアルでも興奮しました////】
388 :
お客さん:04/04/04 00:51 ID:LokjyCwa
【あ、あれで終了です。本当にありがとうございました。お休みなさい。
勝手なようですが久しぶりにすごくのめり込めましたよ。
うーん、すっかり暴走してしまった…こういうのは初めてだ(汗】
>>387 ………いいえ?
(いつ失神から醒めたのか、そっと手を伸ばして抱きつく)
今宵一夜…と、私は言いましたよね?日が昇るまで…私達は…
夫婦、です…
どうぞ、朝まで…このまま、一緒に…いてください…。
おやすみなさいませ、あなた…。
(そのまま、ゆっくりと目を閉じる……)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。とっても良かったです。
また、機会がありましたら…お願いします♪】
【
>>388で『あれで終了』とあるのに、勝手に〆てしまってよかったのでしょうか…・う〜ん。】
391 :
お客さん:04/04/04 01:09 ID:LokjyCwa
>>390 【あ、そんな事は…あれに合わせて〆で欲しかったので。
えーい、もう正直に言います!アリサさん、是非またお願いしますね。
アリサさんを独占するのはできないですけど…(汗
中の人が優柔不断で申し訳ないつД`】
>>391 【あ、そうなんですね。わざわざ…ありがとうございます。
それでは、おやすみなさい。】
こんばんわ、お客さん、アリサさんお心遣いありがとうございます。
……
…
今日はもうどなたもいらっしゃいませんか?
394 :
お客さん:04/04/04 02:01 ID:LokjyCwa
【逝きたいトコだけど流石に今は無理でつ…今度また是非】
はい、また今度…ですね
みんな、おはよーっ!!
…って、誰もいないわね…。
ロクサーヌから、ここで面白いことをやってるって聞いたんだけど、ガセ掴まされたかしら…???
…まあいわ、後でまた偵察にこよーっと♪
(ぶ〜ん…と飛び去る)
【そんな訳ではじめまして^^;エタメロのフィリーで参加してみたいと思い
書き込ませて頂きました。また来ますので良かったら遊んでやって下さい^^
「フィリーにハァハァなんて出来ないよ…」って場合は変更しますので宜しくです^^;】
ここは(いろんな意味で)愉快な所だ!
まああの詩人(ロクサーヌ)の言い回しだからな…
まあいつでも来るがいい!
(では、今回でカイフィリコンビは解消します。今後はカイル単独で…)
こんちわーっ、誰かいる?
…いないかあ。
むむ、お菓子の香りが…(くんくん)クッキー発見!
じゃあ、これでも食べながらしばらく待ってよーっと。もぐもぐ…
(テーブルにあったお菓子を勝手に食べ始める)
【フィリー使ってる方いらしたのですね。すいません^^;一応チェックしたつもりだったのですが…
カイルさんとの2ショットは結構好きなので、いいネタが浮かんだら遠慮なく書き込んで下さいね^^
時間が合えば、うちのフィリーの相手もしてやって下さい〜w】
こんばんわ、…また、来てしまいました。
昨日の今日で…慎みがない、と言われてしまいそうですが…
【お言葉に甘えて再度来てみました…】
よっ、久しぶりだな楊雲っ!
ったく、心配さ・・・、い、いや別になんでもねーが。
俺は、いつでもいてほしいって思うぞ?
なんていうか、ほっとするんだっ!だから謹みがないとか、そういう事。
全く考えるなとは言わないけど・・・俺は、いてくれると嬉しいって思うぞ。
ま、また恥かしい事いってるし、俺・・果てしなく馬鹿だな俺は・・。
とにかく頑張れよ?・・また今度お相手してくれな。そん時までに首輪がありゃーの話だけど。
んじゃな、応援してるぜっ。
時間ないってのは厳しいな・・。
他のキャラハンさんも、頑張れよっ。
スレ汚し失礼したな。んじゃ。
よく考えりゃ避難所に書けばよかったんだよな・・自分で自分を追い込んじまった・・。
…あなたは……(薄すらと微笑んで)
ええ、また、…恥ずかしいことを…してください……。
ありがとう…
…(はっ)いけないいけない、つい居眠りしちゃったわ。
何か人の気配がしたけど、誰か来てたのかしら?
お久しぶりですね、フィリーさん。
フィリーさんもお変わりないようで、よかった…。
【初めまして、フィリ−さん、】
(わわ、楊雲!?)
お、お久しぶり〜あはは…や、楊雲も元気そうね〜;
【楊雲さん初めまして!お邪魔させてもらってます〜
確かフィリーは楊雲苦手だった様な…でも気にしないで下さいw】
はい、なんとか元気にやっています。
フィリーさんはどうしてこんなところに?
【フィリーが楊雲苦手なのは初期の頃だと思います、辛気くさいのはダメだそうですw
後半のイベントではむしろ理解者とすら思える描写もありますし…
この子はED後の楊雲なのでそれほど辛気くさくはないと思いますので
フィリーさんも安心です(?)】
あ、そうだった(ぽむと手を打つ)
何かね、ここで楽しそうなことやってるって聞いて来たんだけど、
楊雲何か知らない?
【そうでしたか^^どうも設定うろ覚えなので…宜しくご指導下さい】
楽しそうな…ですか……
……
(赤面する楊雲)
わ、私は…なにもしりません…ごめんなさい
【エタメロの場合、設定はあってないようなものですし、
初めて会った時には間違いなく苦手と言ってましたけど…
後半はその辺には全然触れてませんから…個人個人の裁量になるんでしょうか
私は最終的にフィリーは皆と仲良くなってると思ったのであのように
発言いたしました、、でも痛いツッコミをしてくる楊雲はやっぱり苦手なのかもしれませんねw
ちなみに…私はフィリーでえちというのは…ちょっと想像できないのです…
ごめんなさい】
そうなの? 何か怪しいなあ…(ジト目)
まあいいわ。
そうそう、ロクサーヌから預かってきたものがあるんだけど…
(ごそごそ)
【そうですか。こちらこそお役に立てなくてごめんなさい;;
やっぱキャラ変えるべきかなあ…(悩)】
(赤くなりながらフィリーから目を逸らす)
そんな、あやしくなんてないですよ
…ロクサーヌさんから…ですか?
【いえ、こちらからリードは全く出来ませんということで…
なにかお考えありますか?合わせます】
はい、これ(と、ス○ンの箱を手渡す)
『何か皆さん中出ししちゃってるみたいなので…良かったらどうぞ。
後ろでも下痢になっちゃいますしね〜☆(ポロロ〜ン)』
とか何とか言ってたけど、何のことかしらね?
あたしにはさっぱりだわ〜(お手上げのポーズ)
【いや、私もフィル受な妄想しかしてなかったので…^^;
また出直してきます。
エタメロの世界には避○具ってあるのかなー?w】
はあ……
(とりあえず受け取った楊雲)
(「ルーティさんあたりに差し上げましょう…」などと思ってみたり)
フィリーさん…案外……いえ、なんでもありません……
【そうですね、ルーティさんあたりに来て貰えればなんとかしてもらえるかも?
楊雲もどちらかといえば受け側なのでw
避○具ですか…あるんじゃないでしょうか?変なところが近代的ですから…
ちなみにこの楊雲は自分より霊力が高い相手じゃないと大当たりにはならない
とか勝手に思ってますw
後ろはいつ誰に犯されてもいいように毎日自分で浣腸して洗ってるらしいです
言ったモン勝ちw】
413 :
お客さん:04/04/05 02:08 ID:vc/hbdNC
……フィリーはサイズ的に通常のHで絡めるのか?
【楊雲は自分で浣腸してるのか…凄いな。そそられるかも…】
414 :
お客さん:04/04/05 02:12 ID:vc/hbdNC
あ、今夜は挨拶に来たんだ。まだ疲れてるし、連続というのもな。
あ、人が来たみたいですよ、フィリーさん
あの方に聞いてみてはいかがですか?
…私は…今夜はもう帰らなくては、いけませんので。
【お客さん、こんばんわ、今日は…もう……、ごめんなさい
そそられますか? だって…やっぱり…人前で出すのは…
とても恥ずかしいですから……。
それでは、私も今日はこれで……】
んじゃ、用事も済んだし今日は帰るわ。気が向いたらまた遊びに来るわね。
あとクッキーご馳走様、楊雲もちゃんと三食食べなさいよー?
じゃあね〜♪
(手を振って、ぶ〜ん…と飛び去る)
【そうですか、じゃあルーティさんに期待という事で…よろしくですw
楊雲さんは綺麗好きなんですね^^また新たな設定が…
このフィリーはロクサーヌの影響で耳年増ですが実経験は無し、という設定ですw
じゃあ本当にスレ汚しで失礼しました。楊雲さんファンなので頑張ってください^^】
いやー久々やなあ、みんな元気しとるか?
418 :
お客さん:04/04/05 02:23 ID:vc/hbdNC
>>417 もうオレも引っ込むけど、
骨付き肉やるから、フィリーに
>>413の件を聞いておいてくれ。
気 に な っ て し ょ う が な い
んじゃ。
【あわわ、お客さんに気づかずに帰らせちゃった^^;ごめー】
420 :
お客さん:04/04/05 02:26 ID:vc/hbdNC
>>419 【いや、いいのだけど。本気で気になるぞ(w お休み】
>>418 うーん、そやなーまずは実践あるのみなんとちゃうんかな
あんちゃん骨付き肉さんきゅーな。
422 :
お客さん:04/04/05 02:31 ID:vc/hbdNC
【アルザ…まるで聞いちゃいねぇし!頼むから誰か教えてくれ<フィリーのサイズ
実践か!?実践あるのみなのか!?…orz】
【フィリーは人間の男性との通常Hは無理ですね。死ねます(笑
い)
楊雲さんの指なら細そうだし入るかなあ…?と思うんですがどうなのか…w
Hの時は主にお口と全身を使った御奉仕になりそうですね〜♪
あ、アルザさんも今晩は&よろしくですー^^】
>>422 そやから自分で試してみぃというとるんや
何ならこれからうちらが試しにやってみよか?
【名前消し…あとは任せた。というかオレは何も見てない((((゚Д゚;))))ガクガクブルブル】
【横やりですが…フィリーのサイズは…ゲーム中でも今ひとつ謎ですよね?
水筒に入って涼を取っていたとかいう記述があったりしてますが
イベント絵とか普段の描写ではもっと大きそうでもあります…
(案外伸縮自在…とかw 妖精だし)
だいたい身長20cmから50cmくらい…かな?
どうおもいます?】
【横から失礼します。
エンディングで、ロクサーヌとフィリーが一緒にいるイラストがありましたよね?
アレを見ると、ロクサーヌの顔よりちょっと大きいぐらい…の背丈だったし、
3,40センチぐらいだと思いますが。】
わわわっ、皆マジメにレスを返しとる
う〜ん、ウチはもう少し小さいと思うんやけど、
大きくっても20cmくらいやと思うで
【あわわ、また沢山レスついてる…何かごめんなさい^^;
エタメロのEDはちゃんと見たはずなのに、記憶が…アリサさん良く覚えてるなあ。
あ、アリサさんも今晩はですー宜しくお願いします^^
フィリーはSD体型がデフォな謎生物だからなあ…伸縮自在なのかもw
また今日の深夜にでも来ますので、お相手下さる方はよろしくです〜^^ではでは♪】
【普通に寝オチしてたオレって一体…多謝】
こんばんはー☆ 誰かいる?
おお、フィリーか
|.。oO(オレはいないぞ…)
|。oO(気にせず進めろ…)(もう寝るから)
どなしたんや?しゃあないなあ
もうしばらく待つか
(挑発するような三角座り、股布が強調される)
寝るわ・・・せっかく今夜は久しぶりに楽しめる思うとったのに
あ、アルザいるの?
【離席してしまった…orz】
女キャラが来た時は浮上してもいいと思うぜ♪
……で、浮上って何だ?
439 :
アルザ・ロウ ◆pdXLRBARZA :04/04/06 01:08 ID:IypkkKsS
オーラマシンが地上に展開することやな>浮上
ほんじゃま、あげるわな
おっと、まだ誰かいたんだ……ん、虫?
【初めまして、エタメロキャラは容姿ぐらいしか分からないのですが(^^;】
441 :
アルザ・ロウ ◆pdXLRBARZA :04/04/06 01:11 ID:IypkkKsS
【こちらこそ初めまして、なにとぞよしなに】
つまり、この場所にショウとガラリアを呼んで来いって事か……さすがにそれは無茶だと思うぞ。
まぁそれはさておき、初めまして♪
俺はビセット・マーシュ、宜しくな!
ん、でももう帰っちゃうのか……?
誰が虫よっ!?(げしげし、とビゼットの頭にキック)
【アルザさんごめんね…非コテハンも上げていいのかしら
ビゼットさん初めまして!私も設定はうろ覚えですw】
まぁ、久々やからもう少しおってもええかなぁ
(無防備な三角座り)
>>443 んっ、何か頭に……あぁ、さっきの虫か。
人間に蹴りを入れる虫なんて珍しいなぁ……って魔物!?
>>444 (おっ……元々Hな服装なのに、更にHな座り方を……w)
>>445 どこみとんや?ふふふ・・・
【3Pなんてどうです?】
アンタ、何処に目付けてんのよっ!!(げしげし)
この超プリティな姿のどこが魔物だってのよ?
ったく、ちゃんと良く見てよね〜…(ビゼットの周りをグルグル飛び回る)
あ、アルザもいたのね。コイツに何か言ってやってよー
【わたしはOKです。最初は見学で途中参加でもいいですか…?^^;】
>>446 ん……? いや、俺は別に何も見てない……って見てなくないか。
俺の周りをウロチョロしてる良く分かんないのを見てただけだよ、うん……(汗)
【構いませんよー】
>>447 あぁ〜! 何だか良く分からんけど、目が回るから俺の周りを回るな!
(フィリーの事を凝視する)
うん、とりあえずお前が人間の女を小さくしたようなヤツだっていうのは分かった。
いかにも、「モンスター」なヤツじゃないっていうのも分かった。
でも、可愛いだけじゃ魔物じゃないっていう証明にはならないぞ?
お前は一体何なんだ?
>>449 まぁいわゆる妖精というやっちゃな、
兄ちゃんの世界ではこんなんはおらへんのか?
やーねえ、可愛いだなんてホントのこと…
そうそう、私は可憐な妖精さんなのよ。わかった?
(えっへん、と胸を張る)
>>450 へぇ、妖精って実在するんだ……。
ま、俺らの世界だって色んなモノがいるし、ましてここじゃ何がいたって不思議じゃないけどな。
さすがに、最初は虫だと思ってたからビックリしたけど……w
>>451 自称・可憐な妖精に、妖精って言うのは可憐じゃないって事を教わるとは思わなかったよ……。
そやな、ここもミニサイズで可愛いわ
(そういってフィリーのスカートをめくる)
【ちょっと急展開で申し訳無い】
>>453 ミニサイズって……。
そんな小さいのなんて見ても何とも思わないけど、そういうのは男のいないところでやれよ(苦笑)
な、なーんですってー!?(ジタバタ)
(とかやってるうちにアルザにスカートを捲くられて、
細い両足と白いかぼちゃパンツが露にされる)
ってアルザも何されるのよー!?(///)
【いえ、お手数かけます…フィリーはかぼちゃパンツですw(脳内設定)】
(スカートを押さえて顔を赤くしながら)
ハァハァ…アンタも見てるんじゃないわよ…
【される→する、の間違い^^;】
>456
だから見ても何とも思わないって言ってるだろうが……!
妖精のスカートの中なんか見て、興奮するわけないだろ!
まぁ、足はキレイだとは思うけどさ……。
ちゃんとパンツ履いとったんやなぁ、ロクサーヌのことやから
「フィリー、健康にはノーパンが1番ですよ、ポロロン」
って具合でやっとるんかと思うとったわ。
ふう・・・でもホンマに可愛いお尻やったなぁ・・・
(キレイ、と言われたのでちょっと気を良くして)
ふ、フンだ…色気が無くて悪かったわね…
アルザもヘンな褒め方しないでよね。ロクサーヌはそんな事言わないわよっ
(でも『(ポロロン♪)私の調査によれば、ファンタジー世界の妖精さんの80%は下着を着けてないらしいですよ〜』
とか言っていた様な…)
いやいや、可愛かったのはホンマやでぇ
その証拠に、ほら・・・見てみぃ
(フィリーの視線を股間に導く)
ふふ・・・どないなっとる?
>458
アンタ、そういう趣味があるのか……。
>459
色気がないって言うより、単にサイズの問題だろ。
>>460 両方やな、こういうのは男女平等に喰わんと
ん…?
(アルザのレオタードの股部分が濡れているのを見て)
わわっ、どうしたのよアルザ!?
>462
こういうのって……どういうのだよ?
>>463 ふふふ・・・いったやろ、フィリーが可愛いからや
ほらもっと近くで見るんや
え…? う、うん…
(意味は判らずとも何となくドキドキしながら、
アルザの両腿の間に下りるとビッショリ濡れた股間をじっと見つめる)
あかんわ・・・見つめられると余計濡れてきてまうわ
でも・・・これがいいんや
ふふ・・・匂い嗅いでもええんやで
>>464 わかっとるくせに、兄ちゃんカマトトぶったらあかんで
【ちょっと入り辛そうなので落ちさせて頂きます。どうぞそのままお続け下さい。申し訳ありませんm(__)m】
【申し訳ないです・・・久々なのでペースが掴めませんでした】
さよか、次は兄ちゃんのXXの味もみさせてや、ほいじゃなぁ〜
そ、そういうものなの…?
う、うん、じゃあ…
(濡れたレオタードが貼り付いて、その下の割れ目の形がくっきりと見て取れる股間に
引き寄せられる様にして、四つんばいになって顔を寄せていく)
…何か…甘酸っぱい不思議な香り…
【あわ、ビゼットさんすいません^^; また今度よろしく〜】
>>471 見るだけやのうて・・・触っても、キスしても・・・ええんやで・・・
ええっ、そ、そんなこと…(///)
(と、躊躇いつつも、愛液の匂いに当てられてしまい、
ゆっくりとその小さな手と顔をアルザの股間に近づけていく…)
くちゅ…(くにくに)すごく柔らかい…それに熱い…
(小さな赤い舌を伸ばして、濡れたレオタードの表面をちろっと舐める)
ん…はぁ…ちょっとしょっぱいかも…
あああああっ、どや・・・その可愛いおててで
いっぱい・・・くにくにするんや、そしたら
美味しい蜜がもっとたくさん溢れてくるから・・・
はぁはぁ・・・もどかしさが逆にええ感じやわぁ
う、うん…(///)
(長い耳を真っ赤にして、とろんとした目つきのまま、アルザの秘部に顔を押し付け
その小さな舌と手で衣服越しの愛撫を続ける)
くち…くちゅ…
はぁ、はぁ、何か…私まで…体が熱くなって…ん…
(無意識のうちに細い両腿を擦り合わせ、小さなお尻を揺らしている)
どや・・・ウチの味はどんなのや?
ふふ・・・ウチが脱がしたるわ・・・こんなにいやらしいトロトロに塗れて・・ふふ
(フィリーの服を脱がして全裸にする)
さ、ここにこすりつけるんや
(指をそっとフィリーの股間にあてがう)
あっ…ちょ…やだ…
(弱弱しく抵抗するが体に力が入らず、やがてその幼い肢体をアルザの目に晒してしまう。
かぼちゃパンツの股部分は既にぐっしょりと濡れ、フィリーの可愛らしい割れ目まで愛液の糸を引いているのが見えた)
いやぁ、そんな…見ないでよぅ…んっ!
(愛液に濡れ光る無毛の恥丘にアルザの指が当たり、ビクっと体を仰け反らせる)
【亀レスですいません^^;】
ほら・・・こっちにも集中せんとなぁ
(手をあてがったまま再び自分の股間にフィリーを導く)
みてみぃ・・・きれいやろう
(そっと股布をずらし、秘所を露わにする)
あ、うん…
(ぎこちなく腰を揺すりながら、再び顔を近づける)
ん…くちゅ…くちゅ…ずりゅ…
(アルザの愛液で顔をぐしょぐしょにしながら、その小さな舌で尿道を突っつき、
手を膣口にずぶぶ…と抜き差しし始める)
何か、すごい…ヒクヒクして…ハァ…飲み込まれちゃいそう…
なら…のみ込まれてみるか?
(両手で秘所を大きく開く)
足からでも頭からでも・・・ええで・・・
な、なに言ってんのよ…息できなくて死んじゃうじゃない…あんっ!
(顔を上げて抗議した拍子に、ツンと尖っていたクリトリスがアルザの指に当たって
ビクビクと幼い体を痙攣させる)
何か…んっ…ここがいいみたい…アルザも、ここがイイの…?
(小さなクリを指の腹に押し付けてクニクニと擦り上げながら、
アルザの同じく堅く充血したクリトリスに手を伸ばし、包皮を剥き上げると
その小さな口に咥え、舌で愛撫し始める)
そっ・・・それや、今までで1番や・・・あうううう・・・はわわわっ
【すいません時間切れです・・・途中ですがまたいずれ】
ちょっ、いや、そんな指動かされちゃ…んああああぁんっ!
(ビクビクビクッ)
【いえいえ、長々とすいませんでした^^;こちらこそまたよろですー^^】
ん……(起き上がって目をゴシゴシ擦る)
……………。
(はっ)あたしったら、こんなカッコのままで寝ちゃったのかしら?
だ、誰にも見られてないわよね!?(キョロキョロと辺りを見回す)
ていうか、あたしってば何でアルザとあんな事………(///)
(思い出して真っ赤になってる)
と、とにかく、急いで服着て帰らなきゃ…(ごそごそ)
…う、パンツぐしょ濡れ…冷たくて気持ち悪いよお…
しくしく…
(しおしおな表情で飛び去る)
【おしまいwスレ汚し失礼しましたー^^;】
こんばんわー!ま〜た久しぶりになっちゃったけど・・・
誰かいますか〜?
ん〜・・・いない、かなぁ・・・
また来ますね〜・・・ショボーン
またどんどん生活リズムが狂ってきた……。
どっちにしても、夜以外(深夜〜夕方)にしか来られないんだよなぁ〜……。
【あ、今日も人いたのですね…時間合わなくて残念です。
また深夜にきてみますー】
しばらく顔出し位しか出来なくなりそうだ……。
こんばんはー。誰かいる?
ヒマねぇ…明日はageてみようっと。
顔出しだけだが保守しとくぜ〜♪
こんばんはー。今日は誰か来るのかしら…
ヤホー!
ってあれ?声がしたと思ったんだけどなぁ・・・
あら、ルーティじゃない。やっほー☆
【はじめましてー^^】
むおっ!な、何故あたしの名をっ・・・!?・・・ただものじゃないねぇ(汗)
って・・・・・・(フィリーをジロジロ見る)
・・・あたしより小さい・・・♪w
【初めまして!うわぁ・・・久々で緊張する(汗)
お時間、平気でしょうか?】
んー、前に会ったことがあったような…気のせいだったかしら。
(むー)小さくて悪かったわねえ。
女の魅力はサイズじゃないのよー!
【大丈夫です。私も初心者なので下手くそですが…;】
え・・・?会ったコトないと思ったけど・・・ど、ドッペルゲンガーってヤツ!?
・・・えへへ・・・かわい〜♪(人の話を聞かず、フィリーの頬をつついたりしてみる)
【いえ、多分私も・・・w。頑張りませう!(何)】
(つつかれながら)…アンタ、人の話聞いてないわね…
まあ、可愛さで言えばアンタもイイ線いってるんじゃない?
(ふとルーティの胸元を見て)…というか、女の子だったのね。
てっきり…
【はい、頑張りましょうw】
そ、そお?ありが・・・ムカ。てっきり・・・何よ〜!この〜〜!
(フィリーの頬を伸ばす)
あ、あ、あんただって・・・そんなにないじゃない!
にゃ、にゃにふんのよう…!?(ジタバタ)
ふふん、こう見えても、あたしは着痩せするタイプ(?)なのよ。
このナイスバディを見せてあげたいくらいだわ〜♪ホホホ…
(無い胸を張って高笑いしてる)
き、きききき・・・着痩せと言う魅惑の言葉を使うとは・・・(意味不明)
むぅぅ・・・・・・・
・・・えい(フィリーの胸を軽く触る)
・・・やっぱりないじゃん・・・
ひゃっ!?
(胸元を押さえて赤くなる)
な、なにすんのよーこの娘は…
それならこっちだって…えい!
(ルーティの胸元に飛び込んで両手で胸を触ってみる)
あら、どこに胸があるのか判らないわ〜♪(さわさわ)
あ・・・ちょっ、ちょっと・・・!胸・・・そんなに・・・ふぁ・・・
・・・こ、このっ・・・ちょっとはあるじゃ・・・あ・・・
(そのまま俯き、フィリーに身を委ねる)
むー…(自分よりあるような気がしてきた)
服の下に『豚まん』を入れてるんじゃあないでしょうね?
・・・入れるワケあるかいっ!(つっこみ)
・・・で!あんたはどこがナイスバディなのよっ!
あたしと・・・その・・・同じくらいじゃない!
そ、そんなこと無いわよっ!
ちゃんと触ってみなさいよ!!
(と、ルーティの指を取って自分の胸に押し付ける)
・・・(ニヤ)
どれどれ〜♪・・・うん・・ちょっとはある・・・かな?
・・・・・・隙アリ〜!
(いきなり指をフィリーの秘所に押しあて、強くなぞる)
ん…ちょっとって何よ…
(急に指で下着越しにスリットをなぞられて)
ひゃあっ!?(ビクッ)
い、いきなりどこ触ってんのよ!?
んや〜、こっちの感度はどうかな〜?って思ってね(笑)
なかなか可愛い声出すじゃん・・・えへへ・・・♪
もっと擦ってあげるね・・・♪
(フィリーを押し倒し、再び秘所を強く擦り始める)
な、何考えてんのよ…ちょ、ちょっと、止めなさいってば!
(ルーティの目付きが変わってきた事に気づき離れようとするが、
結局押さえつけられて小さな秘部をいいように弄られてしまう)
んっ…ぁん…やだ…放して…ってばぁ…
・・・やめてほしいの?
・・・じゃあ、やめちゃうね♪(フィリーをパッ、と解放する)
・・・・・・・・(にこにことフィリーを見つめる)
あ…?
(ルーティの手から開放され、ゆっくりと起き上がると
物欲しそうな目でルーティを見上げる)
うう〜…
ん〜?どうしたの〜?
・・・な〜んて♪してほしいなら素直に言えばいいのに・・・
そういう照れてるトコも可愛いんだよね〜♪
(舌先でフィリーの首筋を舐める)
そ、そんなことない…んっ(ピクッ)
(口では否定しつつも今度は特に抵抗はせず、ルーティの舌での愛撫に
黙って身を任せている)
はぁはぁ…ん、耳舐めちゃ…だめぇ…
ダメって言われると・・・余計燃えちゃうんだよねぇ・・・(笑)
(舌で耳の裏を舐める)
んふっ・・・ぴちゃ・・・こっちは・・・どうなってるかな・・・?
(フィリーのスカートをめくり、下着をずらして、秘所に小指を入れていく)
んんっ!(ゾクゾク)
(生暖かい舌に長い耳全体を嘗め回され、体を震わせる)
…あ…やだ…見ないで…恥ずかしいよぉ…
(既に愛液で濡れそぼった下着をずらされ、未成熟な性器がフィリーの目に
晒されてしまうと、恥ずかしさのあまり高潮した顔を両手で覆ってしまう)
んく…はぁ…指…なんか…壊れちゃう…よぉ…
ん・・・?見られちゃうと・・・感じちゃうのかな?w
ほらほら〜、顔隠さないのっ♪
・・・折角可愛いんだから・・・♪
(そう言うと、小さいフィリーの唇を奪い、舌を入れる)
壊れちゃいそう?・・・壊れちゃって・・・いいんだよ?
(小指をドンドン掻き回していく)
やぁ、そんな…んっ?
(いきなりのキスに戸惑いながらも、口を開けてルーティの舌を受け入れ、
小さな舌を絡ませて応える)
んっ、くちゅ、くちゅ…ぷはぁ…ん…(くち…くちゅ…)
ハァハァ…んん…そんなにされたらあたし、もう…っ!
(ルーティの舌と指に敏感な部分を同時に責め立てられ、
小さなお尻を浮かせて身体を震わせている)
んんっ・・・キスは・・・慣れてないのかな?
・・・えへへ・・・
(嬉しそうに、もう一度キスをする)
もう・・・イっちゃう?・・・イって・・・いいんだよ?♪
(小指を前後に動かし、フィリーの耳元で囁く)
【申し訳ありません!そろそろ締めさせてもらってよろしいでしょうか?】
んっ、そんなの判んな…んっ…(くちゅくちゅ)
(目を閉じてルーティの舌を夢中で吸い、小さな舌を絡ませる)
はぁ…やだ…こんなとこ…見ないで…お願い…
(耳まで真っ赤に染めた顔を振って恥ずかしがるが、
幼い性器への執拗な愛撫に、とうとう絶頂を迎えてしまう)
あ、ぁああああっ!!(ビクッビクッ)
チョロロ…
(小さな膣口がルーティの小指をキューッと締め付け、
愛液でない暖かい液体が指を濡らしていくのが感じられた…)
ハァ…ハァ…
【OKですすいません^^;次回はちゃんとルーティさんにもご奉仕しますね!】
・・・♪
うん・・・いい顔でイくじゃん・・・気にいったよ!
それじゃあ・・・また会えたらあおう!
・・・とわっ!
(上空に飛び立・・・てないw)
【すいません!途中寝てしまいましたが・・・こんな感じで(おい)】
ん…ふわぁぁ…
……………(むー)
あ、また寝ちゃったんだ…もう帰らなきゃ…
ううっ、またパンツがグショグショ…でも、今日は着替えとタオル持ってきてるのよね…
(ごそごそ)
…ていうか、何で私、替えのパンツなんて持ってきてるのかしら…?(///)
(ふるふる)深く考えるのはやめようっと!
そーいえば、ルーティの豚まん疑惑(?)は結局謎のままだったわね。
上手く誤魔化されてしまったけど、次にあったときはちゃんと確認しなきゃ…!!
(などと考えつつ飛び去る)
【ルーティさん有難うでした〜♪】
【すいません!昨日は・・・意識が朦朧としていたので(汗)・・・。寝てしまって・・・すいませんでした!】
526 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/10 21:54 ID:8gE+X1E6
一週間ぶりですね…。
最近、ずいぶんと暑くなりました…春物の服を出してみたのですが、
目が見えないと、こういう時に苦労しますね…。
変な色使いになっていないかしら…。
(クルリと1回転してから、スカートの端を摘まんで軽く溜め息をつく)
【とりあえず、どなたかいらっしゃるまで待機させていただきます】
527 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/10 22:43 ID:8gE+X1E6
…どなたも、いらっしゃらないのでしょうか…
悲しいですわ…。
【一旦墜ちます。眠気が…】
……。
(少し上気した顔でそわそわしながら人通りの少ない道を
歩いている…何を期待してるのか、と問われれば楊雲は答えに窮してしまうだろう…)
【こんばんわ…、あまり時間はたくさんありませんが…最近すっかりご無沙汰に
なってますので……一気に襲ってくださるとうれしいです…】
……。
(楊雲は暗い道の散歩から無事に宿屋へ帰還した…
一般的には幸運なことだが…今の楊雲にとって幸運だったかは…
微妙なところだ)
【今日は落ちます、次はどなたかに巡り会えますように】
530 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/04/11 23:53 ID:pnkTPC/x
う〜ん・・・楊雲さんは行っちゃったみたい・・・ザンネン・・・。
・・・くじけずにこんばんわ〜!ageちゃうぞ〜!
む〜・・・誰もいないのかな・・・
そんじゃっ、失礼しま〜す!
532 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :04/04/12 01:25 ID:pDJav1NA
早く寝たら妙な時間に起きたなぁ……。
結構いられそうだけど、誰もいないかな?
私も…眠れなくて……
【早寝しなければいけなかったのですが…私も目が覚めてしまいましたw
もしよろしければ…】
うわっ! (背後から声を掛けられ、パッとたじろぐ)
あ、なんだ楊雲か……いきなり声掛けられたからビックリしちゃったよ……。
凄い久しぶりだよな?
最後に会ったの何時だったっけ……。
【お久しぶりです……であってますでしょうか?(汗) 会うの初めてじゃないですよね?】
、ごめんなさい…驚かせてしまいましたか……
そうですね…あれは…いつだったでしょう…私も、覚えていません(苦笑)
【確か…会ったことくらいはあったと思います
…交わったことまでは…なかったと思いますw】
多分俺が長居出来ない時に会ったんだろうな……。
ある程度一緒にいた奴は覚えて……。
(この場所では、長時間一緒にいた奴=交わった相手だと気付き、焦る)
どうかしましたか?
顔が赤いですよ……?
(顔をビセットに近づけて…息がかかるくらい近づいて)
わっ!(自分の世界に入っていたため気付かず、またたじろぐ)
あぁ〜えっと……大した事じゃないよ、うんっ。
そうだ、一緒にいた時間なんて関係無いよな!
長く一緒にいた奴でも、久しぶりに会った奴でもちゃんと覚えてないと……ダメだなぁ、俺……w
(ごまかすように笑う)
それでしたら、私も同じです
……
…
ビセットさん…やっぱり、どこかおかしいですよ?
…その…私はあなたとは…あまり面識はありませんが…
その…ビデオ、で見ていた…あなたとは…違うと思います…
やはり…私が…いるからですね……
(視線を落としながら話す)
うっ……(汗)
[楊雲、ビデオの場所知ってたのかよ……「見られてた」って複雑な気分なんだなぁ……]
そ、そんな事無いって!
久しぶりだから、俺がちょっと緊張しちゃってるだけだと思うぞ?
そうでしょうか?
ビセットさんは…ここで起こったことは…全部見てらっしゃるのですよね…
私のことも…全部…でしたら……あなたの…嫌悪、無理はありません……
ご安心下さい…私は…、今日は、我慢できそうですから…
今のうちに…ここを離れますから…
(気が付くと楊雲の息は荒く…頬には朱がさしてきている…
そのままきびすを返してこの場を立ち去ろうとする)
それでは、失礼いたします…。
楊雲の、ここで起こした事……?
(ビデオで見た楊雲の淫らな姿を思い出し、欲情がこみ上げて来る)
あのさ……!(立ち去ろうとした楊雲を呼び止める)
「我慢できそう」って事は、俺とするのが嫌な訳じゃないんだよな……?
…私は…男の方なら…誰とでも……
そういう女、なんですよ?
過去のスレで言われてるとおり…私はここで男漁りを…しているような
……そんな女です…ビセットさんには…似合いません……
…ぁ…ぁぁ…男の方のそばにいるだけで…欲情するそんな私は…
……ルーティーさんにも…申し訳ないですし……
んぅ…お願いします…近づかないでください…我慢…できなく…ぁ…なってしまいます…
(楊雲に近づき、耳元で話す)
男漁りなんて言ったら、今まで楊雲と交わった男に失礼だろ?
それに、俺の記憶じゃ確かルーティにも手を出してた思うんだけど……w
【これ、記憶違いだったらごめんなさい(^^;】
(間近にビセットの…男の臭いを感じて発情し始める楊雲…)
…確かに、失礼かもしれません…でも、みなさん……
ご承知の上で…私の身勝手を、受け入れてくれたのだと…思っています…
ああ、ごめんなさい…ルーティーさんにも手を出しました……
ビセットさんの…大事な…ルーティーさんに…妖しげなモノを突っ込んだり
しました……ゆるしてください…なんでも…しますから…
私を抱いても…浮気にはなりませんから、あなたが女に試してみたいと
思うこと…なんでも…受け入れます…だから……
(楊雲はビセットとルーティーの交わりを見て勝手に恋人同士だと
誤解してる模様です)
う〜ん、それは違うと思うぞ……?
男の方も楊雲に興奮したから、楊雲としたと思うんだけどな……。
大事って、別にあいつはそんなんじゃ……!
……って言っても、もう見られてるから無駄なんだよな……。
でも、別に俺はアイツの彼氏でも無いし……。
だから、別に浮気にもならない訳だけど……楊雲はそれでいいのか?
私に…そんな価値なんて……ありません……
…そう…なんですか?
お二人の…行為を見ていると……とても仲が良くて…
…勘違いでしたら…ごめんなさい……
(ちょっと釈然としてないっぽい)
いいのか…というのは…なんでもしてかまわない…というところですか?
でしたら、私は…それで…いいえ…私はそれを望んでいます…から。
ビセットさんに犯してもらう代わりに…あなたの望みを…なんでも…してください…
そんなに自分を卑下するなって!
ここはみんなでお互いに楽しむトコなんだから、なっw
好きなようにって言われても、俺、そういうの良く分からないからな……。
(苦笑しながらうつむく)
じゃあ、とりあえず、これを何とかして欲しいんだけど……。
(体を接触させ、いきり勃ったモノを軽く押し付ける)
…はい……そうですね、ごめんなさい…
(ビセットのペニスを目の前にして楊雲は忘我の表情で握りしごきながら)
はい、では…口で…ご奉仕すればいいですか?
それとも…ビセットさんのお望みの穴をお使いになりますか?
(淫猥な輝きの瞳でビセットを見上げる)
ぐっ……! (軽く扱かれただけで、ビクッと体を震えてしまう)
まずは口や胸でしてくれるかな……?
その……楊雲の口や顔を汚してみたいんだ……。
はい…私は…胸は…ほとんどないので…その分も口でご奉仕致しますから
…いたらぬ時は容赦なくお仕置きください……
(楊雲はパクッとビセットの肉棒をくわえる)
んん、んぅむ……ん、ぅぅ…ぅ、ぷはっ、ちろちろ、ぺろ…ちゅぅぅ、
出したくなったら…遠慮しないでだしてくださいね…ぱくっ、ちゅうぅぅん、んんぅ
凄いっ……楊雲、上手過ぎるよ……!
んっ……でも、胸も使った方が、楊雲も気持ち良くなれるんじゃないか?
ほら、こうやって……。
(楊雲の上着を肌蹴させ、胸の先端をモノで、反対の胸を指で弄る)
俺のも硬くなってるけど、楊雲のココもすっごく硬い……。
んああぁあぁ、そんな、
(突然口からペニスを引き抜かれ乳首にペニスを押しつけられ喘ぐ楊雲
上着の下は下着をつけていなかったので乳房はすぐに外気に触れる)
くぅ、ああぁあ、ん、……気持ち…いいです…
でも…ビセットさん…は気持ちよくないのでは……
(ビンビンに勃起した乳首をビセットのペニスの先端に擦りつけながら)
胸だけじゃ確かにちょっと弱いけど、扱いててくれればこれはこれで……。
それに、最初の口が余りに上手だったから……ほら、もう限界超えちゃいそうだよ……。
(乳首に擦り付けているモノが、時々ビクッ、ビクッと痙攣している)
ごめんなさい…私の胸がもっと大きければ…挟んだりできるのですが…
(ビクンッビクンっと脈打つ肉棒に熱っぽい視線を向けながら)
でも…こんなになって…口、よかったですか?
手は苦手ですが…
(肉棒とそれをしごく手に楊雲は唾液を塗りたくり激しく、時に優しく
ビセットの男性器に奉仕する、竿はもちろん、袋も全てを手の中で揉みしごく)
どうですか?
苦手って言いながら、そんな激しくっ……あぁぁっ!
(楊雲の手の中でモノが弾け、顔から胸に大量の精液が迸る)
っあ……、ビセットさんの…濃くて、凄い…量で…
(陶酔したように精子のシャワーを浴びる)
(そのままビセットのペニスをくわえて残った精子を吸い出して呑み込む)
んっ……それも気持ちいい……。
楊雲、(モノを差して)これ……好きか?
はい、好きです…ビセットさんの…おちんちん…大好きです
(肉棒や玉袋に舌を這わせながらビセットの問いに答える)
そうだよな…しゃぶってたり、扱いてたりする時の顔が、凄い嬉しそうだもんな……。
じゃあ今度は、楊雲を俺のこれで喜ばしてやるよ……!
(楊雲を押し倒し、秘所を曝け出させる)
入れる前に、しっかり濡らさないとな……。
(すぐに復活したモノの先端を楊雲の秘所に押し当て、亀頭で弄ぶ)
嬉しそうですか…(///)
はい、本当にうれしいのです…
(流れ出る涎を気にしていないかのようにだらしなく気持ちよさそうに
口を開けながら答える)
ぁ、ああ……
(押し倒されて股を開かされて…ただそれだけで期待と歓喜で身体を震わせて悦ぶ楊雲)
焦らさないで…ください、お願いします…ビセットさんの太くて硬いおちんちん
私にねじこんでくださいっっっ
(楊雲の秘所は既に大洪水で前戯の必要はないように思えた…)
指や舌じゃなくてこれで前戯しようとしたんだけど、やっぱり我慢出来なくなっちゃったか……。
じゃあ、要望にお応えして……!
(モノに力を入れ、ゆっくりと楊雲の膣内へ入っていく)
楊雲の膣内、凄くうねってるよ……俺が入ってきたのを、凄い歓迎してるって感じw
ぅんん、、、くぅ…はぁああんん…、入って…ああ、ビセットさん……
あ、あぁ、ありがとうございます、こんなはしたない私の要望を聞いてくだ、さ、っっぁあぁぁ、て…
ええ、歓迎してます、んんぁあっぅ、…く、はぅ…ビセットさん…もっと乱暴に…
してくださいっっ、私に気を遣うことは、ぁ…、ありません…
(楊雲はビセットの動きに合わせて自分からも腰を振る)
そう言って、自分が突いて欲しいんだろ?
楊雲の膣内はそう言ってるみたいだけど……。
なんて、俺のモノもそう言ってるんだけどな……!
(楊雲の脚をM字に開かせ、激しく腰を打ちつける)
はい、そうですっ、私が乱暴にして欲しいだけですっっ
あぁぁあぁ、…うれしい、です……こんなに、足を広げられて
こんなに、はっ、はげしくぅ…、シテもらえる…なんて……
(あとは激しい喘ぎ声に変わっていく、上下の口からだらだらと
いやらしい汁をこぼしながらビセットに合わせてからだをガクガクと揺する)
>>565 はぁっ……もうそろそろ我慢出来ないかも……。
楊雲のここが……オマンコが……チンポを凄く締め付けてくるから……!
(興奮の余り、無意識の内に淫語が口から出ている)
ほら……精液何処に欲しいか、言ってみてよ!
は、はい、私の…楊雲のおまんこに、ビセットさんの濃い精液をください、
いっぱいいっぱい子宮までいっぱいになるくらいいっぱいほしいですっ!!!
(楊雲は普段からは想像も出来ないくらいの大声でビセットにおねだりする)
あぁぁっ……イクっ!!!
(楊雲の言葉とほぼ同時に限界が訪れ、膣内で精液を放つ)
はぁ…はぁ……こんなに激しく動かしたのは、初めてだな……。
(息を切らしながらモノを引き抜くと、膣内から精液が零れ落ちる)
んっ…でも……まだ足りないかも……。
【このままし続けるという設定で終わって宜しいでしょうか?いつも寝てばかりなのでw】
ふぁあぁぁっぁっっぁぁぁああぁっ……
(ビセットの精液を膣とその奥の子宮で受け止め歓喜の声をあげる楊雲
久しぶりに体内を精液で満たされ、楊雲はこの上ない幸福感を味わっている)
まだ…足りませんか?
(安堵した…というのがしっくりくる表情を浮かべて)
でしたら、満足、なさるまで…なんどでも私を使ってください……。
おまんこも…お尻の穴も…お口でも…ビセットさんがお好みの穴を
使ってください、お願いします、私を…ビセットさんの精液でどろどろに
してください……
(楊雲はそういうとビセットの萎えた肉棒をしゃぶりあげ、再び大きくしていく
もちろん楊雲の蜜壷からは大量の精液がごぼごぼと溢れ出し、さきほど
ぶっかけられた精液も胸や顔にかかったまま、尻を振り四つん這いで
ビセットにご奉仕をしている、
まもなくビセットのモノは硬さを取り戻してふたたび楊雲へ突きつけられるのだった)
【お疲れさまでした…、こんな感じでいいでしょうか?
また、お相手してくださるとうれしいです】
あぁ……楊雲も満足するまで、な……。
(モノをしゃぶる楊雲の頭を撫でる)
【お疲れ様でした。ビセットで攻めは難しいですね(苦笑)また機会がありましたらどうぞ宜しくm(__)m】
ビセットクン、楊雲さんへ
お疲れ様でした。そんなに、朝まで楽しんでいただなんて…
ビセットクンって、お強いんですのね…。
キャッ、私ったら、何てはしたない…
(頬が赤くなり、思わず手を頬に当てて、恥らう)
楊雲さんも、元気になったみたいで良かったですわ…。
また、お相手してくださいね。
今みたいな平日のお昼間では、誰もいないと思いますが…
少し、待機してみますね。
572 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/12 14:37 ID:eSoozrl8
あぁ、age忘れていましたわ…。
もう1時間経ってしまいましたわね…。
ずいぶんと、今日は静か…ね。
…やはり今の時間は、、皆様お仕事などで忙しいのでしょうね。
また夜に来れたら来ますので、お疲れになっていらっしゃる方は、是非いらして下さい。
おいしいお紅茶を、御馳走させていただきますわ。
575 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/12 23:03 ID:Fi8CYge3
約束どおり、またお邪魔させていただきます。
どなたか、いらっしゃって戴けると、よいのですが…。
576 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/12 23:49 ID:Fi8CYge3
板移転の後…のせいもあるのでしょうか…。
静か、ですねぇ…。
577 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/13 00:05 ID:4fB0KILI
こんな時には、慌てず騒がず…お茶でも飲みましょう。
(ポットにお湯を移し、手際よく自分の分のお茶を注ぎ、優雅に一口啜る)
はぁ、今日は、日が悪いのでしょうか…。
(憂鬱そうな顔をしながら、お茶を飲みつつ
お皿の上にあったクッキーを取ろうと手を伸ばす)
…あら?クッキーが無くなってるわね。
テディ、テディ?
テディ『は〜い、ご主人様!そろそろ無くなる頃だと思って、持ってきたッス!』
あら、ありがとうねテディ。
それじゃあ、そのクッキーを、このお皿にあけてくれるかしら?
テディ『はい、喜んでッス!』
ありがとうね、テディ。
あなたも、一つ召し上がって頂戴?
(クッキーを一つ摘まみ、、目の前にいる小動物にそっと差し出す)
テディ『わ〜い、いっただっきますッス!』
(嬉しそうな顔をして、クッキーにパクつく。
その姿を見て、優しく微笑む)
うふふ…おいしかった?それは、良かったわ…。
……これ以上待ってても、今夜はどなたも来そうに無いわね…。
残念だけど、そろそろ失礼しようかしら…。
(悲しそうな顔で溜め息をつき、お盆にお茶の用意を片付ける。
ゆっくり立ち上がってジョートショップの奥へと引っ込む)
【私とお話してくださる方がいらっしゃいましたら、是非とも
避難所にその胸を書いておいて下さい。
では、失礼します、おやすみなさい。】
今更、悔しまぎれに股間を漲らせても仕方ない訳だけど…
名無しだと気苦労も多いな(苦笑)
【避難所が重いので、こっち!】
うっかり…orz
先ほどからずっと、避難所に入れなかったのは
重いからだったのですね…、よかった…
うう・・・移転で来れなかった・・・
しかも何か文が切れてる・・・ううう・・・
さ、さあて!気をとり直してっ!
誰かいますか〜?
うわああああああっ!!!(ばしゃーん
…………はっ?! 此処は一体……?
きゃあああああ!!
な、何何々!?
【初めましてー♪】
>586
わあっ?! お、女の子……?
あ、えっと……突然、ゴメン!
……イテテ
【いきなりで済みません。
はじめましてー!】
は、はあ・・・丁寧にどうも・・・
って・・・いきなり女の子と認定してくれてるっ!?
う、嬉しい・・・嬉しいよぉ・・・(泣)
・・・で、ど、どうしたんですか・・・?急に降ってきましたけど・・・
【いえいえ、実は義経伝のキャラ待ってましたー!です(笑)】
そりゃあ……(キョロキョロ)此処はどう見てもお風呂で、君は当然……って(///)
ご、ゴメン! み、見てない! 見たけど忘れる!
……あ、泣かせちゃったかな?
実は自分でも良く解らないんだ。
気付いたら此処に……
【そう言って貰えると助かります】
・・・・・・・・・・(事態が認識できていない)
・・・・・・・・・・(理解する)
きゃあああああああああああああ!!!(ハンマーで叩く)
って・・・またやっちゃった!!(滝汗)だ、大丈夫ですか!?
ぐはあああああっ!!!(ばっしゃーん
(た、確か前にもこんなことが……今回は逃げる暇も無く……
〔ひっくり返って湯舟に沈む〕
って沈んだぁ!?ちょっ・・・しっかりしてください〜〜〜!!!
よ、よいしょっ・・・(力ずくで湯船から引き出す)
え、えっと・・・どうしよう・・・と、とりあえずタオルか何か巻いて・・・
・・・(タオルを水で濡らして、額にあてる)
・・・ぶ、無難だよね・・・多分・・・合ってる・・・(汗)
………………
…………
はっ?!
〔ガバッと起き上がり、その拍子にルーティの胸に顔を押し付けてしまう〕
もご?……もごもごもご……(柔らかい? どうなっているんだ?)
わっ!き、急に起きたら・・・
・・・あっ・・・ち、ちょっと!!(弁慶の顔を引き離す)
も、もうっ!起きあがるなら起きあがるって言ってくださいよっ!(無理)
あっ……(くらくら)
ゴメンね。 君は怪我はしてないかな?
……助けてくれたんだね? ありがとう。
・・・こ、これはサワヤカにどうも・・・(意味不明)
け、怪我したのは貴方の方ですよっ!大丈夫ですか?
こぶとか・・・できてますよね・・・ごめんなさい・・・っ
つい・・・ハンマーが出てしまって・・・
あ、あたし、ルーティ・ワイエスって言います!な、何かできるコトがあれば・・・何でも言ってください♪
あ、ああ、これくらい大丈夫。
俺は……あっ……
(名乗っても良いよな、この名前)
弁慶。 武蔵坊弁慶。
早速で悪いんだけど、此処は何処なんだろう?
は、はあ・・・ベンケイさん・・・ですか。
・・・変わった名前なんですねぇ・・・どこか、遠いトコロから来たとか・・・?
えっと・・・ここは・・・シープクレストにある、ブルーフェザーの・・・あたしの部屋のお風呂です(汗)
シープクレスト? ブルーフェザー?
俺は日本に居て、修学旅行中に色々あって……武将で……
う〜ん、どう説明していいのか……
でも、何でまたお風呂に来てるんだろう?
う〜ん……
これは夢……かな?
・・・やっぱり別の世界みたいなトコロだったのかな・・・
し、しゅうがくりょこう・・・ぶしょう・・・
え、ええっと・・・根本的なトコからあたしわからないみたいで・・・(汗)
あたしも夢だと思いましたよ・・・(汗)
・・・おりゃ(弁慶の頬をつねってみる)
そうか、別の世界なのか……い、いひゃいよ……
お返し。 えいっ(ふにっ
い、いひゃ・・・ううう・・・なにひゅるんでしゅか・・・
・・・むうぅ・・・こちょこちょ〜(弁慶の脇腹をくるぐる)
修学旅行って言うのは、学校の勉強の一環の旅行で……って、
あははははっ! お、お返し! あははははっ!
(こちょこちょこちょ)
こっちもこうだよ!
(こちょこちょこちょ)
へ〜・・・学校かぁ・・・アタシも行きたいなぁ・・・
ってきゃはははは!はぁっ、や、やめてぇ!きゃふぁっ!
ってど、ドコ触ってるんでしゅかぁっ!ちょっ・・・くうう!
(必死で湯船から逃げ出す)
〔逃げ出そうとしたところを素早く捕まえて、ぎゅっと抱き締める〕
……ゴメン。 調子に乗り過ぎた。
元気付けてくれようとしたんだね?
ありがとう
(裸であることを忘れてますw)
わっ・・・・・・・・・(照) (抱きしめられて、そのまま俯く)
いえ・・・あたしも・・・楽しかったし・・・(笑)
それにっ・・・ベンケイさん、かっこいいし(笑)
【私もです(汗)】
あ、ありがとう。
かっこいいだなんて言われたこと無いよ。
……顔を上げて。 君も可愛いよ、ルーティ。
〔ルーティの頬に手を当てて上を向かせて瞳を覗き込む〕
・・・あ、あはは・・・(照)あ、ありがとうございます・・・
・・・(無言で弁慶の唇を奪う)
・・・えへへ・・・
ん……くすっ
これもお返し。
(唇を奪い返し、そのまま舌を差し入れて、
ルーティの口内を掻き回す)
んふっ!?ん・・・レロ・・・ちゅぷ・・・
(負けじと、弁慶の舌と自分の舌を絡める)
・・・
(弁慶の首に手をかけ、抱きつく)
弁慶さん・・・温かい・・・♪
んっ……ちゅっ……くちゅ、くちゅ……じゅる……
(ルーティの舌の動きに応えながら、唾液を送り込む)
(反応して逸物が鎌首をもたげ出す)
ルーティも柔らかくて温かいよ。
(尻を撫で回し、徐々に指先がすぼまりへ……)
ん・・・く・・・・・・ぷあっ・・・
(唇を離し、しばし動きが停止する)
・・・ごちそうさま♪
う・・・あんっ・・・べ、んけい・・・さん・・・っ・・・ふぁっ・・・
・・・ぃ・・・いいっ、気持ちいいよぉ・・・
(しばし、弁慶の責めに体を預ける)
ん。
(左手で尻の穴をほぐしながら軽々とルーティを持ち上げて、
右手で胸を包み込む様にこね回す)
敏感なんだね、ルーティ?
ちゅっ……ちろちろ……ちゅぷ……
(唇と舌で頬や首筋を愛撫する)
・・・力持ち・・・(笑)
うん・・・胸・・・触られただけでも・・・感じちゃうから・・・ん・・・
ふ、ああっ・・・首・・・くすぐった・・・でも・・・気持ちいいっ・・・
・・・ん、んんっ・・・♪
(弁慶の股間周辺をなぞってみる)
(ルーティの指先を受けて逸物がビクンと跳ねる)
あっ……
もっとしてくれるかな?
くちゃくちゃくちゃくちゃ……
(尻の穴を責める指を二本に増やし、交互に乳首を唇で含み、
舌先で転がしながら、右手は体をなぞりながら下へと伸びていく)
もっと・・・?う、うん・・・わかった・・・
あんまりわからないけど・・・こう・・・かな?
(適当に、逸物を上下に動かす)
くあああっ・・・!ら、らめ・・・イっちゃうっ・・・!!
(必死で弁慶にしがみつき、耐える)
うん、もっと、こう……強めに握ってしごいてくれないかな?
(しがみついてブルッと震えるルーティの尻をぎゅっと握る)
イキたかったらイッても良いんだよ?
ちゅっ……
(右手が割れ目に到達する)
ん・・・わ、わかった・・・
(力をこめ、強くしごく)
く、ふ・・・んんんっ!!
(静かに、弱く絶頂を迎える)
・・・ふぁ・・・べ、ベンケイ・・・さん・・・もう・・・我慢できない・・・
んっ?
誰の何を誰の何にどうして欲しいのかな?
(ジッと瞳を見つめる)
う・・・そ、そんなに見つめられると・・・(汗)
・・・弁慶さんの・・・その、おちんちんを・・・あ、あたしの・・・中に・・・入れてください・・・
(助けを求めるような瞳で弁慶を見つめる)
よく出来ました。 ちゅっ……
しっかり捕まっているんだよ?
(両足を抱え込んで、勃起した逸物の先をルーティの割れ目に差し挿れ
瞳を見つめながらわざとゆっくりと腰を進めていく)
う、うんっ・・・
(弁慶の方に手を寄せ、弁慶にしがみつく)
く、うあっ・・・
(腰があまりにゆっくりなので、涙を流し始める)
お、お願いっ・・・もっと・・・もっと早くしてぇっ・・・!
(ずぬぬぬ……と進めていた腰をビタッと止める)
それじゃあ、している間、俺の目を見つめているんだよ?
出来るかな、可愛いルーティ?
(その間も尻の穴の責めは続いている)
い、やぁ・・・止めないでぇっ・・・!!
目・・・?・・・わ、わかっ・・・んっ・・・!
くぅぅぅ、んぁっ・・・ふ、あ・・・ん
(責めに耐え、ただ一心に弁慶の瞳だけを切なそうに見つめる)
良し、いくぞ!!!(一気に子宮口まで突き刺す)
ふぅ……動いてもいいかな、ルーティ?
くちっ、くちっ、くちっ、くちっ、くちっ、くちっ、くちっ、くちっ、くちっ……
(腰を大きく回し、先で子宮口を、逸物全体で膣壁を拡げる様に掻き回す)
んああああっ!!
(一気に挿入をされ、歓喜の声をあげる)
う、動いてぇっ・・・!早くっ・・・切なくて・・・壊れちゃうよぉっ・・・
ん、ふ、あっ!ああっ・・・!!
(弁慶の頬に自分の頬を寄せ、快感を受ける)
(動くたびにくるくると変わるルーティの瞳の輝きを楽しみながら)
ふっ……くっ……こんなに掻き回しても絡み着いてくるんだね、
ルーティのいやらしい割れ目は?
こんなに拡げているのにね……
(腰の動きを少しずつ早めながら、尻の穴を責める指を尻を抱える
両手で二本ずつ、四本にして、遠慮なく掻き回す)
お尻の穴も、もうこんなになってるよ、ルーティ?
ホラ、目をつぶっちゃ駄目だよ?
ずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅ……
いやらしい・・・あ、あたし・・・ひっ、いやらしいの・・・かなぁっ・・・あっ!
そ、それでも・・・いいっ・・・!
(弁慶の唇にやや強引にキスをする)
だ、だって・・・べ、ベンケイさん・・・責めが・・・んんっ!気持ちいいんだ・・・もんっ・・・!!
ふ、ああっ・・・お尻・・・な、何でこんなに気持ちいいのぉっ・・・?はひゃ・・・ん・・・
も・・・ダメ・・・またイっちゃうぅっ・・・!!
うん、いやらしい。
でもね、いやらしいことをしている時はいやらしくても良…んっ……
(ルーティの唇に自分の唇が癒されていることに気付く)
……俺は……ルーティ……ちゅっ
(堪らず唇を重ね続ける)
ああ、俺もイキそうだよ……凄く気持ち良い……さ、ルーティは何処に出して欲しいのかな?
(訊きながら、より激しくルーティを責め立てる)
んっ!♪・・・ありがと・・・
(嬉しそうに、何度も口づけをする)
な、中に・・・お願い・・・しますっ・・・!!ん、ひゃ・・・ご、ごめ・・・
ふああっ・・・!!あふああぁあーーーっ!!
(耐えきれず、先にイってしまう)
ルーティ、イッた顔も可愛いよ……ちゅっ(頬にキス)
……ああ、イクよ!! ルーティの中にイッちゃうよ!!!
ずぬっずぬっずぬっずぬっずぬっずぬっずぬっずぬっずぬっ……
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ……
くっ?!!
びゅくっ!!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!…………びゅるっ!
(先端が輪ゴムで締め付けられる様な子宮口の収縮に、全体が膣壁に
包まれる様に絞られるのを感じながら、長く長く射精し続ける)
あふぅううっ・・・!ベンケイさんのが・・・出てるよぉっ・・・!!
あ、っつぅ・・・あ、くあぁぁっ・・・!!!
(射精を、自分の体の中で全て受け止める)
はぁっ・・・ありがとう・・・ございましたっ♪
・・・で、どうしよう・・・(汗)ベンケイさん・・・これからどうするの?
(不安そうな顔で弁慶の顔を覗く)
(愛おしむ様にルーティを抱き締める)
ふぅ……凄く気持ち良いよ、ルーティ……
(そのまま湯舟に浸かり、ルーティの体を洗ってやりながら)
うーん……本当にどうしようかな?
取り敢えず、元の世界に帰れる方法を探してみるよ。
……もし良かったら手伝ってくれないかな?
【遅レス済みません(///)】
・・・うん!わかった!
そんじゃ・・・ブルーフェザーの書庫でもまずは漁ってみますか〜♪
あ、そうだ!ゼファーなら何か知ってるかもしれないし・・・
・・・と、ともかく服乾かして!それから行こう!
(湯船から出て、弁慶にタオルを差し出し、しばし物思いにふける)
・・・そうしたら、もう弁慶さんと・・・会えなくなっちゃうのかなぁ・・・
【そいでは!落ちさせていただきます〜♪
長時間お付き合いありがとうございました!】
うん。 良く解らないけど宜しく頼むよ、ルーティ。
(タオルを受け取り、ゴシゴシと拭きながら)
……どうしたんだろ?
【こちらこそ長時間ありがとうございました!
お休みなさい。 佳い夢を】
リンク先…見てきました……レミットさん…
(SSを読んで興奮して股を濡らす楊雲)
…触手というのは……気持ちいいのでしょうか
(どきどき)
今日はこれで……
またご縁がありましたら……
あの〜
誰かいませんか〜
【突然ですが書き込みです、暫く待機します】
う〜ん、誰もいらっしゃらないみたいです。
姫様が怒ってるかもしれませんし帰りましょう
【落ちます、また機会があれば】
こんばんはー。
とりあえずageとくわよー♪
忘れ物してしまいました〜
(走って戻ってくる)
【たまたま覗いたら人が、今からいいですか?】
あら、アイリスじゃない。レミットは一緒じゃないの?
【初めまして^^私でよければおkですー】
姫様は城でお休みしてます。
忘れ物しちゃったので取りに来たんです。
ふうん、そうなんだ…まあゆっくりしていきなさいよ。
お城に戻ったらレミットの世話で大変だろうし。
(じーっ)
はい・・・お手数かけます。
最近は姫様も少しずつですが女性らしくなって…成長なされるんですね〜
(嬉しそうに)
【エロに持っていけるんだろうか心配です
何しろサイズ差が】、
女性らしくねえ…何か想像出来ないけど、そういうものなのかしら…?
(といいつつアイリスの胸をじーっと見つめる)
【私は微エロでも構いませんが…wまあ頑張ります^^】
はい、体のことをお気になさったり…あ、あの、フィリーさん。
あまり見つめられると…その・・・
(恥ずかしそうに手で胸を隠す)
【こちらでも頑張りますw】
あ、ご、ごめんね(何故か赤くなって目をそらす)
そ、それにしてもアイリスって胸大きいわよねー、何か特別な事でもやってるの?
一応やっておりますけど…
フィリーさんもやってみます?簡単ですよ。
やっぱりそうなんだ…
え、あたしでも出来るの? じゃあやるやるー教えて〜♪
はい♪
では失礼して…
【フィリーの服を脱がそうとする】
ひゃあっ!?(とアイリスの手から離れる)
ふ、服脱ぐの?
ええ、服を脱がないとできませんから。
だからじっとしててくださいね
(再びフィリーの服に手をかける)
ううー…(恥ずかしそうに我慢している)
じゃ、じゃあ、アイリスも服脱ぎなさいよ!
私だけなんて不公平だわっ!!
(アイリスの服をぐいぐい引っ張ってる)
え…私もですか?
う〜しょうがないですね〜。
(恥ずかしそうに服を脱ぐ)
これで結構ですか?では・・・フィリーさん小さいからちょっと苦労しますけど。
(フィリーの胸を指で撫でるようにもむ)
何がしょうがないのよ、当然よ当然…(下着姿のアイリスを見てちょっとドキドキ)
うーん、やっぱり大きいわね…肌もきれいだし羨ましいな…
(アイリスの指で胸をもまれて)
んっ、小さくて…悪かったわね…
これで大きくなるの…?
(;゚Д゚)…すまん普通にきもい
知りません?胸って揉むと大きくなるんですよ。
ん…ちょっと失礼して。
(舌で指をなめて唾液を胸に塗りつつ揉み続ける)
ん…そうなんだ…はぁ…
(アイリスの濡れた指先でのマッサージに段々肌が紅潮してくる)
あん…何か…胸がくすぐったいかも…
あの…
私にもお願いできますか?
(ブラのホックをはずして)
お好きに触ってかまいませんので。
(胸のマッサージがだんだん愛撫のそれになっていく)
え、う、うん…
(トロンとした表情で頷き、アイリスの左の乳房に近づくと
両手で持ち上げるようにしてもみ始める)
んっ…これでいいの…?
はい…お上手ですよ。
ん・・・はあっ・・・
(胸と同時に秘所にも手を伸ばそうとする)
えへへ…あ、乳首大きくなってきたよ…ここもしてあげるね…
(アイリスの乳房への愛撫を続けながら、頂点で固くなり始めた乳首に舌を伸ばし、
転がすように舐め始める)
ぺろ…くちゅ…どう…?
(秘部への指の感触にちょっと腰を引いて)
あっ! …そっちは恥ずかしいよ…(///)
あっ…ありがとうございます。
舌が気持ちよくって…
(息を荒くしながら愛撫を受ける)
だ、だめですよ、こっちも鍛えておかないと…いざって時に困りますよ。
(腰をつかんで秘所を指で撫でようと)
ひぃん、いざって時っていつよ…?
(といいつつ大人しくアイリスの手に捕まり、脚を開いて愛撫を受け入れる)
んっ、あんっ、そこ、あんまり見られると…恥ずかしいから…(///)
(恥ずかしさを誤魔化すようにアイリスの乳首を口に含み、舌で激しく愛撫する)
う〜ん、案外今かもしれませんよ。
(割れ目の部分を小指で撫でつつ)
ひゃあ・・・フィリーさん・・・赤ちゃんみたい、私おっぱい出ないけどたくさん吸ってくださいね。
(フィリーを引き寄せて優しく抱きしめる)
(秘部への指の愛撫に身体を震わせる)
あぁぅ…あ、あとで、アイリスにも仕返ししてあげるんだから…!(///)
うう、何か複雑…でも、アイリスのおっぱい柔らかくて気持ちいいな…
(アイリスの乳房に頬擦り)
でも、ここは硬いけど♪
(ピンク色の乳首に吸い付き、思い切り吸ったり軽く歯を立てたりして愛撫)
あん!フィ、フィリーさん、そんなに噛んだら…変になっちゃいそうです。
(乳首の愛撫に体を震わせる)
…フィリーさんのここも気持ちいいですよ、お尻も味見しちゃいますね。
(フィリーの体を逆にして秘所を菊門を同時に舐める)
ひゃあっ!?
(いきなりの菊門への舌の感触にビクッと身体を震わせる)
そんなとこ…はぁん…汚いよぉ…だめ…
(舌の愛撫にイキそうになり、手を止めてこらえる)
汚くなんか無いですよ、綺麗です
(同時にキスをするように口に含んで舐める)
あらあら、手がお留守になってますよフィリーさん。
(口の中でクリトリスを舌で転がす)
はぁはぁ…うそ、そんな…はああっ!(ビクンビクン)
い、いや、そんな、いっしょに舐められたら、おかしくなっちゃうぅ…!!
はぁ、はぁ…ん…くちゅ…!
(必死にこらえながらアイリスの乳首に吸い付く)
あっ!そこ、だめ、だめええっっ!!(ビクビクッ)
(小さく尖ったクリトリスを舐め上げられ、とうとう軽くイッてしまう)
ぁ…はぁ…はぁ…み、見ないでぇ…
(愛液でぐっしょり濡れた秘部を晒しながら、真っ赤になって顔を両手で覆っている)
(口を離して)
フィリーさん…可愛いですよ、こんなに濡らしちゃって…
ふあ…私も…乳首気持ちよすぎます。
(愛液でショーツをべっとりと濡らす)
【時間は大丈夫でしょうか?こちらはまだ行けますが】
はぁはぁ…もう…だめって言ったのにぃ…(///)
…ねえ、アイリス…のも…見せてよ…
(アイリスのショーツに顔を近づけ、じっと見つめる)
あたしだけなんて…不公平だし…(///)
【大丈夫です!頑張りますー】
私のですか…
フィリーさんみたいに綺麗じゃないですよ。
(ショ−ツを脱いで太ももまで愛液をたらした秘所をさらす)
(アイリスの濡れ光る秘部をじっと見つめながら)
ううん、そんなことないわよ、とってもキレイ…
もっと脚開いて、よく見せて…
はい、よく見てくださいね。
(足を開いて秘所を見せる)
あ、あの・・・どうでしょうか?
う、うん…
(アイリスの脚の間に顔を寄せる)
すごく濡れてて…ピンク色で、中がヒクヒクしてる…
触るね…?(くち、くちゅ…)
(手を伸ばして、割れ目に沿って軽く撫でる様に動かす)
気持ちいい…?
あ!ひゃ・・・あう・・・
き、気持ちいいです・・・もっと激しくても…いいですよ。
(大きく息を吐きつつ秘所が音を立てる)
そう…じゃあ…(くちゃあ…くちゅくちゅ…)
(片手で秘部を広げて、中の襞をちょっと強めに愛撫)
はぁ…どんどんHなお汁が溢れてくるよ…
ちょっと自分で…広げてみて…。舐めてあげる…
こうですか…
(指で自分の秘所を広げる)
はい…Hなお汁を…舐めてくださいね…はぁん!
(愛撫に体を震わせる)
そう…ん…(ぴちゃ…ぴちゃ…)
(アイリスの指で大きく広げられた秘部に顔を寄せ、襞に沿って舌を這わせる)
ぴちゃ…ん…(こくん)アイリスのお汁、おいしい…もっとしてあげるね…
(膣口の入り口を手で愛撫しながら、舌で尿道を突っつく)
ここは、どう…?
(尿道を攻められて)
だ、ダメ!そこ・・・おしっこ出すところです…汚いです。
ふあ・・・あ・・・や・・・
(刺激に尿意を感じ始める)
そうなんだ…えへへ、じゃあ最後にここ苛めちゃおうっと…♪
そういえば、こっちもしてあげないとね…んしょ…
(アイリスのお尻の割れ目に手を差し込んで愛撫するが、上手く行かない)
んと…お尻、広げて…こっちもしてあげるから…
え・・・お尻…ですか。
汚い所ですけど、ど、どうぞ・・・
(指で菊門を広げる)
なにいってんのよ、あたしのここも散々嘗め回したくせに…
(広げられ露になったアイリスの菊門を見つめて)
うん、汚くなんてないよ…じゃあ、舐めるね…
ん…(ちゅ…ぺろ…)
(菊門の周りを円を描くように舐めまわしたり、窄まりの中心に舌を差し込んだりして愛撫)
ん…どう…?
あう!な、なんか・・・電気が走ったみたいで…すごいです。
ひゃ・・・う・・・んん・・・ああ!
フィリーさん、そろそろ・・・限界です。
(涙をためて震えた声で)
気持ちいいんだ…アイリスって意外にいやらしい娘なのね…♪
そろそろイキそうなの…? じゃあ、どこでイキたいのか教えて…?
あたしの身体じゃ、一度に全部は無理だから…
(言いながら、菊門、膣口、クリトリスを順番に愛撫していく)
あ・・・あの・・・おしっこ・・・おしっこ出るところで…お願いします。
フィリーさんに…おしっこ飲んでもらいたいです。
(指で秘所を広げる)
えっ…うん…(///)
じゃあ、おしっこの穴でイクところ、見せてね…
ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…(くちゅくちゅ)
(片手を膣口に入れて中をかき回しながら、顔を秘部に押し付け、
尿道口に舌を差し入れ激しく愛撫)
ぴちゃ…はぁはぁ…いいわよ、イって…!
(もう片方の手でクリトリスを剥き上げ、指でギュっと握りつぶす)
イ・・・イ・・・いきます・・・ひゃあああああああ!
(勢いよく尿があふれる)
はぁ・・・はぁ・・・
(呆けた表情で見つめる)
ひゃっ…熱い…ん…(コク…コク)ぷはっ、けほけほ…
(アイリスの秘部から吹き出す液体を全部受け止めようとするが、
結局飲みきれずに全身尿まみれになって倒れこむ)
ご、ごめんなさい、多すぎでしたね
(ハンカチでフィリーの体を拭く)
今日は・・・ご迷惑をおかけしました。
(ぺこりと頭を下げる)
うう、ちょっと目に染みるかも…
(大人しく身体を拭かれている)
あ、気にしないでね。アイリスのHな所も見られたし、これでお互い様ね♪
んー、これであたしもアイリス並みのナイスバディになれるのかしら…?
(不審げに自分のつるぺたーな身体を見回す)
これから根気よく続けていけばなれますよ…多分。
では姫様が心配するのでこれで失礼します。
(頭を下げてかえって行く)
【これで落ちます、お疲れ様でした】
そっかあ…がんばろうっと!
うん、じゃあまたねー♪
あたしも身体洗ってから帰ろうっと…
【はい、長々とお付き合いありがとでしたー^^またよろです】
アイリスのよさを知ったよ
レミットを人質にとってアイリスにいろいろしたい
レミットは愛好者の皆さんに高値で売って
そのお金でアイリスを飼う…男の夢だね、そう思うW
ダレモイナイ…
オドルナライマノウチ…ではなくて
保守だ保守!
|彡サッ
こんばんわ〜♪
夜はまだ少し冷えるわねー…。
ん〜?
アレ、アタシ何でこんなとこにいるんだろ?
確か、ミッシュベーゼンで呑んていた筈なんだけど…??
…って、ここどこよ??
ん〜??
ま、いっか。
ここって何か面白い面子に出逢えそうだし、また来てみよ。
【はじめまして、楽しそうだったので書き込ませて貰いました。
現れるのは変な時間が多くなると思うけど、良ければ構ってやって下さいw】
ああ、ローラちゃん来てたのか…また来てね。
バーシアさんも頑張って下さい。
|-`).。oO(カイルの真似をして保守してみる…)
|彡サッ
こんばんわ、長居はできないのですが…
久しぶりに顔を出してみました。
おやすみなさい、また今度……
ここに来れば誰かいると思ったんだけどな〜
…ま、いいか。
どうせ戻っても、訓練しろってうるさいんだし。
何か… だる…
………
く〜〜〜……
【と言うこと(?)で、暫く待機してます。
名無しさん、わざわざ有り難う御座います。】
(とことこと歩いてやってくる)
こんばんは〜
誰かいらっしゃいますか〜
【こんばんは、よろしくお願いします】
く〜〜〜……
むにゃむにゃ…
ん〜?
ん?
【こんばんは、はじめまして。こちらこそ宜しくお願いします。
キャラ的に寝起き激悪ですけど、起きた方が良さそうなので起きますw】
あらあら、そんなことろで寝てたら風邪を引いてしまいますよ。
そういえば初めましてですね、私アイリス・ミールと申します(深々と一例)
うん?
あ、アタシ寝てたんだ。
アイリスね。
アタシはバーシア。 ま、よろしく〜
よろしくお願いします。
失礼ですけど…煙草臭いですよ、お風呂に入った方がよろしいのでは?
(顔をしかめながら)
お風呂か〜
けど、何か面倒だしな〜
(言ってるそばから煙草に手を伸ばす)
ダメです!(煙草へ伸ばす手を払う)
女の子なんですから綺麗にしなきゃダメですよ!私もご一緒しますから。
(バーシアの服に手をかける)
う、そんなに今小汚いのかな…
(気になって素直に脱がされる)
アタシだけじゃなく、アンタも脱ぎなさいよ。
一緒に入るんでしょ?
は、はい、それはしょうがないですし…私もちょうどお風呂に入りたかったですし。
(服を脱ぐ)
では、行きましょうか。
アンタ、綺麗な肌してるのね〜
(アイリスの身体をまじまじと見る)
【浴槽まで移った方が良いですか?】
バーシアさんもスタイルいいですよ、バランスいいって言うか…(見つめる)
【お任せします、浴槽でもいいしこのままでもいいです】
まぁねー。
(上機嫌にポーズを取ってみせる)
けど、アイリスの胸可愛いじゃない。
アタシは嫌いじゃないよ?
(おもむろにアイリスの胸に手を伸ばす)
え?そ、そんな…褒めすぎです…きゃっ
(胸を触られて息を吐く)
バーシアさんの胸も嫌いじゃないですよ。
(バーシアの胸に手を伸ばす)
んふふふ。声も可愛いじゃないの。
そぉ? 嬉しい事言ってくれるじゃない。 …っん。
…呆けたような顔して結構なれてるのね〜
けど、イイかも…
(やや身体が火照る)
お返ししてアゲル。
(抱き寄せて口づけしながら下半身に手を伸ばす)
バーシアさんも…大胆です。
(抱きしめられてキスを受ける)
ん・・・んぐ・・・あ…
(秘所で指を受ける)
んふ… おいし。
ふふ、何かからみついてきたわよ?
(指の動きを早めて少しずつ深くを刺激する)
だってバーシアさんの指温かくって気持ちいいんですもの…ひゃ
(指を締め付けながら自分の指をバーシアの下半身へ)
私も…いいですよね?
ふふ、こっちはどうなの?
(前を刺激しながら片方の手で菊門をつっつく)
もちろんよ。
アイリスだけが気持ちイイなんてずるいじゃない。
ぁん、ん…
(自らアイリスの指に秘部をすりつけるように動かす)
あ…そっちも大好きです、ぐちゃぐちゃに弄ってください。
(つつかれた菊門を自分の指で広げる)
ふふ…バーシアさんもいやらしい。
(秘所に指を入れて上下に動かす)
【申し訳ございません、回線が一時不調でした】
ひくひくしちゃって、可愛い蕾。
(ゆっくりとほぐすように指を埋めていく)
そぉよ… しか…た、ないじゃない。
ここ…のところ、全然シて…なかったし…
(自らも動く)
【私の方も不調でしたので鯖の問題でしょうから、お気になさらずに】
欲求不満なんですね、私がすっきりさせてあげます…あふぅ…ひゃん…
(前後に入れられた指を腰を動かしながら埋めていく)
バーシアさんもこっちはお好きですか?
(菊門を指で触れる)
んっ… 急に締め付けが良くなったわね…
(腰に合わせて指を動かす)
すきよぉ、だから…いじって、ほじって…
(前の指を逃がさないようにしながら腰を振る)
おねだりも上手ですね、大好きですよ、そういうの
(菊門に指を入れる)
ふあ・・・どっちも気持ちいいです…バーシアさん…もっと
(抱きしめて乳首をこすり合わせながら指と腰を動かす)
ぁっは… 気持ちいい…
(胸の刺激も楽しむように身体をくねらせる)
んふ、アイリスもいやらしいじゃない、充分に…
(意地悪げに指を抜くようなそぶり)
あは…いやらしいのはお互い様ですね。
(合わせて体をくねらせる)
だめ・・・もうすぐ…イけそうなんです
(秘所に力を入れて指を離さない)
【すみません、そろそろ終わらせていいですか?鯖も不調ですし】
ぅん… じゃ、一緒に…
(指を深くに埋める)
【はい、了解です。 遅レス御免なさい】
あ・・・バーシアさん・・・バーシアさんの指でイっちゃう…
ひゃあうううううう・・・・・・
(びくびくと痙攣して果てる)
あぁ… イイっ、二つの穴でっ…
あふ、あふぁあっ…!
(全身で息をしながらその場にへたり込む)
バーシアさん…気持ちよかったです
(体を拭いて服を着せる)
においも大丈夫ですよ、いいにおい
(頬にキスをする)
アイリス、アンタも良かったよ。 その、上手かったし…
(手際の良さに感心しながら黙って着せられる)
アタシはそんなに変わった感じないけどなぁ? …ひゃう!
(不意のキスにちょっと驚く)
…お返しにナデナデしてあげる。 ナデナデ
(アイリスの頭を胸に埋めて頭を撫でる)
(頭を撫でられて)
ちょ・・・バーシアさん…苦しいですぅ
(顔を離して)
ぷはぁ〜う、嬉しいですけどちょっと苦しかったです。
それでは失礼しますね、また機会があれば…
(一礼して去っていく)
【では落ちます、お疲れ様です】
ん〜。 じゃ、ね。
(普段の状態に戻り気怠そうに見送る)
ん〜… あ、煙草が無くなってる!
買いに行かないと…
【はい、お疲れ様でした】
こんばんは…
誰かいますか…?
【悠久2のリオ君で参加希望です。少しだけ待機します】
こんばんはリオくん。
今日はどうしたんだい?
自分でよかったらお話出来ますけど?
あ、アゲ忘れました。
リオくんの女友達という設定でどうですか?
(なりきれるほど本人性能高くなくてすいません)
オチてるみたいなんでこっちもオチます。バイバイ
【急用できたので落ちます。名無しさんごめんなさい…
深夜にまた来るかもしれませんが他の方も遠慮なくどうぞ
私はノーマルでも801でもOKです】
率直に言って…やろーのからみは見たくない…
【見たくないというよりは、需要が少ないと言ったほうが良いのでしょうね…。
ですが、過去に名無し×リオくんもありましたし、ショタはありなのかもしれませんね。】
【さて、そう長く居られませんが、お付き合いしてくださるお相手を募集させて戴きます。
名無しコテハンステハン歓迎です。】
【・・・と思ったのですが、リオクンが戻られるのですし、私は引いておきましょう。
またご縁があれば…お会いできますでしょうね。それでは、失礼します。】
【用事が長引きそうなので今日は無理そうです。
明日は混む…のかな。もし来られれば宜しくお願いします…】
リオならまだ許容範囲ではある。
あんまりアレだと思うなら、自分が見なきゃ良いわけだしな・・・。
749 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/04/22 22:21 ID:uPQQ0u4Q
今日は…とても暑かったですね。
早いうちに衣替えをしておいて、助かりましたね…。
(棚の奥から引っ張り出した、由羅から貰った『うちわ』を扇ぎながら、
外の庭にある椅子に腰かける)
【待機させていただきますね。
お話してくださるお相手を募集いたします。
名無しさん・ステハンさん・コテハンさん、いずれでも構いません。
軽いSMチックな事まででしたら、大丈夫です。】
【リオクン…、昨日は残念でしたね。
もし今日、こちらにいらっしゃる事ができましたら、
私ともお話させて下さいね。】
ふえ〜・・・暑い・・・早くも夏バテ気味だよ・・・
いますか〜?
(声が聞こえ、振り向いてみる)
あら、その声は…
ルーティちゃん?
(振り向いたままの姿勢で、声を掛けてみる)
【お久しぶりです〜】
ふえ・・・?あ・・・アリサさんっ!♪(気付いてなかったらしい)
わ〜〜〜い!(駆けつけて、抱きつく)
【こちらこそ、お久しぶりっス!】
>>753 きゃっ!
(突然抱きつかれて少し慌てるが、優しく微笑んで抱きしめ返す)
うふふ…こんなに暑いのに、ルーティちゃんは相変わらず元気ね。
とっても嬉しいわよ…。
(微笑み、帽子の上から頭を撫でる)
えへへ・・・実はあんまり元気じゃなかったり・・・(汗)
ちょっとフラフラするんですよ〜・・・ありゃりゃ・・・(目が回ったようにアチコチを徘徊する)
でも・・・アリサさんに会えたから元気になりましたよ〜♪
>>755 あらあら…暑いのね?
(服の裾をつまみ)
そうよね、この服は生地が厚いから、暑そうね…。
よろしかったら、アイスティーなど、いかがです?
昨日作って、さっきまで冷やしておきましたの。
(氷の中に収まっているポットを指す)
うう、やっぱりそうなんですかねぇ・・・新しい服買わなきゃ・・・
ああ、でも今月はお菓子買ったから・・・(財布を見る)・・・・・・・はぁ。
あ、あいすてぃ・・・♪の、飲みます飲みますっ!
(犬のおねだりのようにアリサにしがみつく)
>>757 うふふ…食欲には勝てないものね。
私だって、美味しいお菓子には、目が無いわよ?
(テーブルに置かれているクッキーを一つつまみ、美味しそうにかじる)
そんなに慌てなくても、私一人で全部飲んだりしないわよ…?
ハイ、どうぞ。
(可笑しそうに笑いながら、カップにアイスティーを注ぎ、差し出す)
ああん、クッキーもあるぅ・・・♪
・・・・・こ、コレも食べていいんですかね・・・ご、ごめんなさいっ!
そ、そうですよねっ!・・・す、すいまセン・・・
(アイスティーを貰って)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷひゃー!夏場はコレに限るぅ〜♪
>>759 ええ、いいわよ?たくさん召し上がって下さいね。
(謝るのを手で制し、優しく笑う)
…ふふ、豪快と言うか、ワイルドというか…
元気な飲み方ね。
(口元を押さえ、肩を揺らしてクスクス笑う)
でも、そんなに暑いなら…一枚脱いだらいかが?
・・・そ、そんなに笑わないでくださいよぉ〜!(一気に赤くなって、俯く)
・・・や、やっぱり女の子らしくないですよね・・・(汗)も、もっとおしとやかに・・・
・・・・・・・・・・(もの静かにゆっくりと飲み始める)
・・・ケッ、ケホケホ!(慣れない飲み方で喉につっかえた)
そ、それは盲点!・・・よいしょっ
(上着を一枚脱ぐ)・・・ふ〜・・・涼しい・・・
>>760 あらあら…大丈夫?
(咳をする声が聞こえ、ハンカチを差し出す)
無理する事はないわ。あなたにはあなたの良さがあるもの…
私には、あなたの元気さは真似できないわよ。
ふふ…声ですぐ分かるわ。とっても涼しそう…
でも、夜は冷えるから…風邪を引かないように気をつけてね?
(立ち上がって近づき、後ろからそっと手を回して抱きしめる)
・・・そう、ですか・・・?アリサさんだって元気じゃないですかっ!
その笑顔に勝るモノはありませんよ〜♪
・・・あはは、別のイミで暑くなっちゃいますよ〜?
・・・(アリサの頬にそっと口づけをする)
>>763 あら…別の意味で暑くなってしまったのでしたら、
アイスティーとは違う形で冷まさないといけませんわね…。
(抱きしめたまま、後ろからそっと頬に口づけをする)
(その姿勢のまま、胸にそっと触れ)
…あらルーティちゃん、胸大きくなった?
・・・そ、そんなコトされたら余計に暑くなりますってば!
・・・・・・・嬉しいけど♪
!・・・ほ、ホントですかっ!
や、やったぁ・・・日頃体操してる成果がでたぁ・・・♪
>>765 でも、大きすぎてもあまり良いこと無いらしいですわよ…。
(眉間にシワを寄せ、考え込む)
余計に暑くなるのでしたら…止めてしまいますか?
(手を離し、先程まで座っていた椅子に座る)
お、大きすぎてって・・・(汗)あたしにとっては夢のような話・・・♪
・・・アリサさん胸大きいですもんね〜・・・
(少々力強く、アリサの胸を掴む)
あっ!・・・う〜・・・あ、あたしは・・・その・・・アリサさんと熱くなりたいんですっ!
・・・って何言ってるんだあたしは!(汗)
・・・そ、その・・・つ、続きを・・・うう・・・(泣)
>>767 うふふ…そう言ってくれると思ってたわ。
さ、こちらにおいでなさい…
火照った体を、お互いに冷ましましょう…。
(片手を広げ、もう片方の手で手招きする)
・・・はい・・・♪・・・良かった・・・♪
(アリサに抱きつく)
はぁ・・・落ち着くなぁ・・・えへへ、アリサさ〜ん・・・
(アリサの頬に自分の頬を擦る)
>>769 あら、そうですの…?嬉しいわ、ルーティちゃん…。
私もね、あなたの肌に触れていると…とっても安らぐわよ。
あぁ…とっても、いい気分ね…。
(優しく微笑み、頭をなでながら頬ずりをし返す)
…ルーティちゃん、一つ聞きたいんだけど…。
部屋に入って、ベッドの上でする?
それとも…このまま、ここでする?
・・・ん、ふぅ・・・♪
(一層強く頬ずり仕返す)
・・・それじゃあ・・・もっといい気分に・・・
(アリサの秘所を服の上からなぞりはじめる)
ん〜・・・そうですねぇ・・・
ココ、がいいかな?・・・誰かに喘ぎ声聞かれちゃうかも・・・♪
>>771 あんっ…もう、せっかちさんね…。
(額に軽く口づけして、腰に手を回して抱き寄せ、
額から頬、首筋へと唇を落とす位置を下げていく)
そうね…そんなスリルを味わいながら…なんて言うのも、
ドキドキするわよね…。
(クスクス笑いながら、上着を捲り上げ、胸を露出させる)
【乱入大歓迎〜…なんて言ってみたりw】
んっ・・・!あ、はぁっ・・・
(快感に身を捩らせる)
えへへ・・・アリサさん、平気なんですか?そういうの・・・
・・・♪
(アリサの胸に吸い付く)
>>772 そうね…私は構わないわよ?私達のこういう行為を見て、
男の方が興奮してくださったら…そう考えると、
ドキドキしてしまうもの…んっ、あぁ…ぁはん…。
(いつの間にやら脱いでいて、露わになっている上半身。
その胸の尖った乳首に吸い付かれ、声が漏れる)
ルーティちゃんこそ…平気なの?
(お返しにと言わんばかりに、乳首に吸い付き、歯を軽く立てながら
吸い上げる)
ん、ちゅぱっ、ちゅっ・・・
(尚いっそう、吸い付く力は強くなる)
・・・えへへ、あたしも・・・平気っていうか・・・初めてなんですけど・・・
・・・そういうのも、楽しそうだなぁ〜・・・なんて♪
んはぁっ!あ・・・うぅっ・・・!
(思わず声を上げ、アリサの頭をおさえる)
【すいません!私用で20分ほど抜けても大丈夫ですか?】
【構いませんよ〜。じゃあレス考えておきますw】
【すいませんっ!いってきま〜す!】
>>775 …そうね、楽しいと思うわよ?
どこで誰が見ているか分からない…もしかしたら、暴漢に襲われるかもしれない…
そんなスリル、恐怖感…でも、それですらも興奮するような心境…
味わってしまうと、病み付きになるかも知れませんわよ…?
(妖しげにクスクス笑いながら、チュッチュッと音を立てて胸を吸い、
徐々にその位置を下に下げていく)
・・・ち、ちょっと怖いかも・・・
・・・・・でも・・・楽しそう・・・♪
・・・えへ、アリサさん・・・インランさん・・・なんですね。・・・あたしもか(汗)
あっはぁ!し、下はっ・・・下は汚いですよぉっ・・・!
【お待たせしました〜!】
【早かったですね。お帰りなさい☆】
淫乱…かしら?私はただ、私で興奮してくださって、
私の身体を使って、性欲を満たしてくださるのが、嬉しいだけ…。
でも、そういう考え方は、『淫乱』なのかも知れないですわね…。
(クスクスと小さく笑いながら、ズボンと下着を下ろす)
このままじゃ、しにくいですわね…。
机に手をついて、お尻をこちらに向けてくださるかしら?
・・・そうですか・・・。性欲を満たす・・・・・・かぁ。
・・・あたしを、そんな風に見てくれる人って・・・いるのかなぁ・・・
・・・はいっ♪んっ・・・こうですか?
(躊躇なく、尻をアリサの方に向ける)
あら、気付いてないのかしら?貴女って結構人気あるのよ…?
(手探りでルーティの体位を調べ、お尻が自分の方に向いているのを知り、満足そうに)
そう…よくできました。いい子にはご褒美をあげませんとね…。
(お尻の膨らみに両手を添え、軽く押し広げる。
露わになった菊穴と秘所に顔を近づけ、下から上へつつーっ…と舐め上げる)
・・・へ?あ、あたしに人気・・・ですか?・・・ま、まさかぁ!
ちょっ・・・!お、お尻の穴なんて汚・・・ひああっ!
あは、っつぁあっ・・・!ん、くぅ・・・っ!
(まだ慣れない快感の種類に何だかわからなくなって、耐える)
>>783 人は、誰しも自分の人気なんて分からないものよ?
私だって、自分で人気があるなんて、一度も思った事無いもの…。
あら、こっちはまだ慣れないのかしら?
それじゃあ…こっちの方が好みのようね。
(太股に唇を落とし、その白い柔肌に舌を這わせる。
指でクリをそっと撫で回し、陰唇に沿って指を動かす)
そ、そう・・・なんですか?
でも・・・アリサさん美人だし・・・この前街の人が噂してるの聞いたし・・・
人気ですよっ!(汗)
あ、は、はいぃっ・・・!はぁっ、あぅ・・・!
(机に身を任せ、快感に身を任せる)
>>785 あら…それは、とっても嬉しいわね。
でも、顔の良し悪しでは…美しさなど計れませんわ。
…私は目が見えないから、その辺りがよく分かるのよ…。
(俯きがちに呟く)
それじゃあ…もっとたくさん、気持ちよくなって頂戴?
この辺りも…それから、こっちのほうも…
(割れ目に舌を差し込み、舌を曲げて奥の愛液を掻き出すように舐める)
・・・そう、かなぁ・・・
みんなもあたしも・・・アリサさん全部を含めて「美人」って言ってるんだと思いますよ?
・・・自信もちましょうっ!ねっ?
あ、ひゃあっ・・・!き、気持ちい・・・・・!!
(脱いだせいか、腹が冷えてきたらしい)
あ、あの・・・すいません・・・トイレに・・・っ!
で、出ちゃいそう・・・だから・・・
>>786 …ありがとうね、ルーティちゃん。
そう言われると、なんだか本当に頑張れそうな気に慣れるわ…。
小さい方?それでしたら…ここで、どうぞ?
(クスッと笑い、片足を持ち上げ、身体を支えるように
後ろに背中を反らせる)
ほら…これなら、ここでもできるんじゃないかしら?
地面は石畳じゃなくて土だから、吸収されるでしょうし…。
(と言いつつ、クスクスと笑うその声は、どことなく意地悪そうに聞こえたりする)
え・・・?こ、ここで・・・ですか・・・?
だ、だって、トイレ、すぐ近くに・・・
・・・・・わかりました・・・あ、あの・・・あんまり・・・見ないでくださいね?
・・・・・ん、んんっ・・・
(下腹に力を入れ、静かに尿が下に落ちていく)
・・・あ、ふぁ・・・な、なんで・・・感じ・・・あ・・・
>>789 そう…感じるのね。
ずっと我慢してたのから介抱されると、気持ちいいのよ。
それに…こうして、外でしてる上に、私に音を聞かれてるから、
恥ずかしさも手伝って気持ちよくなるんじゃないかしら…?
(片足を上げさせたまま、太股をさわさわと撫で、
じょぼじょぼと音を立てて流れる飛沫の音を嬉しそうに聞いている)
ち、違・・・あたし、おしっこで感じてなんか・・・あっ・・・
恥ずかしさ・・・って・・・・・・・・・んんっ!
(尿が途切れる)
あ・・・んはぁ・・・な、何でぇ・・・?
ふふ…おしっこしてて気持ちよくなるのは、
悪い事なんかじゃないのよ?
(後ろから、首筋に舌を這わせ)
ね…気持ちよかったでしょ?
あら、汚れちゃった…みたいね。
(ハンカチを当て、太股を伝って垂れている尿を拭き取る)
これでよし…と。
ねぇ、ルーティちゃん…そのうちに機会があったら、またこうして…
しましょうね?
(服装を整えてあげながら、耳元でそっと囁く)
【すいません、ちょっと〆ていいですか?明日早いんで…(´・ω・`)】
ひゃうっ!く、くすぐったいですよぉ〜!
あ・・・す、すいませんっ・・・って!は、ハンカチが汚れちゃ・・・!
・・・は、はいっ♪また・・・よろしくお願いします・・・♪
【ああっ、長引かせてすいませんでした!ありがとうございました!)】
【いえいえ、全然長引いてなんかないですよ。
最後までお付き合いできなくてすいませんでした…。
また、よろしくお願いします。】
とりあえず
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
そ、それじゃ、とりあえず…。
>>795さんにっ、デスバレイっ!!(地属性最強魔法)
…こ、これでいいのかな?それじゃ失礼しました(ぺこり)
相変わらず男が少ないなぁ……。
(カメラをチェックしながら茶と菓子を堪能中)
F-98……クロスボーンのフリントか。
F-91ならまだしも、これはマニアック過ぎるだろ……。
(意味不明なことを呟きながら、まったり茶をすする)
>>798 何訳の分からん事を言ってるんだ。( ゚Д゚)つ→)゜Д゜)グサ(ぁw
お前の自警団の一員なら見回り位はしっかりとしておけよ!
俺は巡回に戻るからな。全く…(ブツブツ)
(そのまま見回りへ)
げふっ……!(背中をどつかれ、痛みでのた打ち回る)
訳分かんないのはどっちだよ……俺自警団員じゃないし……。
しかも起き上がる前に逃げやがって……アルのIDが戦闘機-攻撃機-爆撃……スマン、もう止めとく。
壁|ー´).。oO(801ゲット・・・・・・・・・か?)
|彡サッ (オレニハソンナシュミナイガナ!!)
802 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/04/25 08:40 ID:hDfApttR
おはようございます……、
(道行く人と挨拶をかわしながらいつもの公園に向かう楊雲
顔が赤くすこし熱っぽく見える…のは風邪のせいではないのだろ…彼女の場合。
時々右手で自分の身体をさする様な不自然な動きと荒い息のまま、歩く)
【名無しキャラコテ不問、遠慮情け無用、ちょっと倒錯的な行為を
してくれる方、レスの内容を読んで返信下さる方、歓迎、ですw】
こんにちわ……
(公園から出ていく楊雲、入ったときの不調(不信?)さはかけらもなく
いつものすました表情で通りをすすむ…公園でなにがあったのかは
わからないが…今日はもう部屋へ帰るつもりらしかった)
【やはり休日とはいえ昼間は厳しいですね
それとも変な要望書いてるからからですか?!
…また来ます、次回は良い出会いがありますように】
>>803 【先日はどうもでした】
【ネタはそんなこと無いですよ。スゴくお相手したいです】
【今エタメロやってるんですよ。失礼でないくらいには勉強しておきますのでその時には是非】
【反応があるととても嬉しいです…ほっとします。
エタメロわざわざやっていただいているんですか?
今初めてやるには少し辛いゲームではないですか…
…ありがとうございます。
お呼び頂ければ多少無理をしても参上致しますので
その時を楽しみに待っています。
それにしても803の私の書き込み…記号の使い方変ですね…】
>802-803
この間は、やはり公衆便所で……なプレイをしていたのですかぁ?
お相手したい。
【……ご想像におまかせいたします……
こんばんわ、名無しさん】
【うわっ! こんなに早く返事をいただけるとは。今日は時間はいかがでしょうか?】
【たまたま、とても…タイミング良く、覗いてしまったので…
時間は…あります、あとは…あなた次第です……。
お相手を…その、シテ下さるのですか?
リードは全てあなたにお任せします、あなたの性欲を…私にください】
あの…ひょっとして落ちてますか?
【すみません。いきなり電話が入ったので。では、名も知れぬ男に嬲られてください】
楊雲の家。
寝台の上に四つん這いになった楊雲の尻に、指を突っ込んで前後運動させている男。
下半身の衣だけ膝まで下げられた姿である。
「なんだなんだ、ケツの穴に指突っ込まれただけで、そんなに感じてるのかよ。この変態占い師!」」
【そうでしたか…安心しました……
こんな気持ちのままで放置されたら…と思うと…
はい、お望みのままに…】
ん、んぅっっ、感じてなど…、は、はぁぁあん
(楊雲の尻穴の中で男が指をこねくる度に、甘い声をあげてしまう…)
占い師…に用があったのでは、ないのです、か?
こんな、ことを…されては、はぁんんっっ
【軽く状況の説明を…ください
それと、私の対応はどうしたらいいですか?
貞淑に?それとも淫乱な方がいいですか?】
813 :
盗賊:04/04/25 21:30 ID:v2yQjdsd
【野卑な盗賊が押し入り、脅しながら嬲っています。反応は貞淑でお願いします】
あんたがいけないんだぜぇ。俺が隠れてる真ん前で、自慰なんて始めるんだからよぉ。
それもアナルオナニーとは恐れいったぜ。
いかにも貞淑そうな顔してる占い師さんも、性欲はあるってわけだなぁ。
へへへ……そんな顔するなよ。欲求不満を俺が解消してやるぜぇ。
欲求不満…なんて、ありませんっ
んぁ…、お止めなさい、はぁ、ぅぅう……
(普段ならこんな盗賊のひとりやふたりかるく撃退できる楊雲ではあるが
…自分の手でイッてしまったところを押さえ込まれ身体に力が入らない
その上…楊雲はお尻の穴をいじられるのが…たまらなく気持ち良い…)
いや、です…やめてください……
815 :
盗賊:04/04/25 21:48 ID:v2yQjdsd
止めてください? 下の口はそんなこたぁ言ってないぜ。
(もう片方の手で、楊雲の翳りの中に指を潜り込ませ、いじくる)
ほうら、こんなに涎をダラダラと流してるじゃないか。ええ!
(濡れて、愛液が糸を引く指先を楊雲の目の前に持ってくる)
ほら!
(そして、愛液に濡れた指を口に突っ込んだ)
ひぁっ、ぁ、ぁあ、…そんな…そこは…いやです……
(賊の指を秘所に感じて硬直する楊雲、
だが、無遠慮に弄りまわす賊の指にすら快感を感じている自分の
身体に嫌悪を感じ…)
そんな、そんなわけはありませんっっ
…あ…あぁぁ……
(懸命に理性でそれを否定する…しかし賊に突きつけられたものを
みて、楊雲は途方にくれる)
んん、……ぅんん
(賊の指が口腔を這いずりまわるのを感じて楊雲はそれに舌を絡めたい衝動を
我慢する…喉の奥まで自分自身のいやらしい臭いでいっぱいになり、少しずつ
…自分を失っていく…)
(盗賊は持っていた刃物で楊雲の服を斬りながら、彼女の白い肌を露出させていく)
へへ、あんたの肌はおいしいぜ……
(欲情した生臭い息を吐きかけながら、ケダモノの舌が背中を這い回る)
(尻に埋め込んでいた指を抜くと、それを自分の鼻先にもってきて嗅ぐ)
うわ、あんたみたいな綺麗な女でも、あそこは臭い臭い……たまんねぇな。
そんなとこに指突っ込んで一人でよがってるなんてなぁ……。
いいぜ、俺は女の性欲には理解ある男だ。
だから、たっぷり解消してやるよ!
(無骨な指が、楊雲の胸の膨らみを揉みしだく。盗賊は自分の身体全体を、楊雲の身体に擦りつけ始める)
(賊に服を切り裂かれその身を包む服はもはやただの布きれと化していた…
それも大事な部分を隠す布はなく…楊雲は性器も乳房も外気に剥き出しに
なっていた)
ん、ぁ……
(尻穴から指が引き抜かれるとそれがいかにも惜しいとばかりに尻をふる)
ああ…そんな…臭いなんて…かがないで……
んんん、あ、はぁ…あ……、も、もう我慢できませんっ
(盗賊にすり寄られてもう、理性は性欲によって塗りつぶされる寸前だった
楊雲は最期の力を振り絞って…賊を蹴り飛ばした
細身の楊雲からは想像できないような力で盗賊は吹き飛ばされ、棚へ…
その棚からいろいろなものが落ちてくる…)
mooスレ、派手に蹴飛ばしたぞ。
820 :
盗賊:04/04/25 22:36 ID:v2yQjdsd
(蹴り飛ばされた盗賊の頭の上に、硬い箱が落ちてくる。野太い叫びと共に、頭部から流血)
うお……血、血が……くうう!
(意識朦朧としながら、ふらふらと楊雲の方に近寄ってくる。理性が減少し、獣性が増したのか、股間のモノは先ほどよりも充実した高ぶりを示している)
一発……やるぜ……
…く……もう、おやめなさい
(身構える楊雲…しかし反り返った男根を目の当たりにしてまた理性がゆらぐ)
あなたでは、私をどうこうなんて…できませんよ……
(どこか上の空でそう賊に告げる楊雲)
できるか、できねえか……やってみなくちゃ……な
(ふらつきながらも、楊雲にのしかかろうとする盗賊。表情に鬼気迫るモノが……)
楊雲の足の間に顔を埋め、顔全体と舌で秘所を刺激する。荒くはあったが、女に慣れた技巧が発揮される。
【すみません。20分ほど、席を立ちます。】
あ、ぁぁ…
(賊が迫るに連れて楊雲の秘所からは淫液が溢れ、身体が男を…求めている
ことを思い知らされる…そのまま抵抗らしい抵抗もせずにのしかかられてしまう)
ああぁああ、やめて、ください…おかしくなってしまう……のは…いや…
(楊雲は盗賊を引き剥がそうと努力する)
【はい、了解です
今日はレスが遅くてごめんなさい…その上拙い……
棚からはいろいろ便利グッズが落ちてきているので使ってください】
824 :
盗賊:04/04/25 23:25 ID:7pDPz5O6
(力勝負で男に勝てるはずもなく、さんざんに楊雲の秘所を嬲る盗賊)
随分と敏感だなぁ……ああ、あんなアナルオナニーを何度もやってりゃあ、身体だって練れちまうわなぁ。
その上、こんなもんまで使ってりゃあな。
(いつのまに握っていたのが、棒状のモノを楊雲の目の前に突きつける)
アナルバイブまで使ってたとはよぉ。かなり金のかかった道具だなぁ。
普段貞淑そうな女ほど、ベッドじゃあ激しいっていうからな。あんたも、そうなんだろ。
(アナルバイブを胸を膨らみに押しつけたり、首から秘所まで撫で下ろしながら、淫猥な言葉攻めを行う盗賊)
【お待たせしました。いえいえ、そんな気にしてませんから。】
んあっ…、あっはぁぁああん
(賊にアソコを嬲られてもはや声を抑えることが出来なくなってきた楊雲
身体に力も入らず賊にされるままになっている)
そんな…おなにーなんて…私は…
何度も…なんて、してません…私は…私は……
ああ……なぜ、それを……
(アナルバイブを見て呆然とする楊雲、床には他に
バイブや恥ずかしい下着、ロープやろうそく…etcetc
他人には見られてはならないモノが散乱していた……
それは自分で集めたものばかりではなかったがそれでも
持ているだけで十分変態と言われそうなものばかりであった)
あ、あぁああ…こんな…お願いします……
街の人には…内緒に……してください……
826 :
盗賊:04/04/25 23:49 ID:7pDPz5O6
魚心あれば水心っていうだろ。
分かってる分かってる。
(訳知り顔に楊雲を抱き寄せると、後ろから楊雲の胸をすくい上げるようにして揉み上げながら、ささやく)
(恥ずかしい下着を楊雲の前に持ってくると、ソレを手で広げて見せつける)
アソコを覆う部分が、ちょっとイジルだけで開いてしまう下着かぁ。
こんな下着をはいてるのか、あんた。こりゃ、本当に変態だぜ。
なぁ、他の奴らに話されたくなけりゃ、俺の言うことを聞きな。
たっぷりと可愛がってやるから……
あ……
(盗賊に抱きすくめられても抵抗はしない
小ぶりな乳房が無骨な手で弄られ始めると楊雲は息を荒げる)
それは……私が買ったものでは……
いつも穿いているわけでも…ありま、せん……
はい、お願いします…私は…もう少し……この街にいたいのです…
だから、どんなことでも…しますから……
828 :
盗賊:04/04/26 00:07 ID:f8xRR+aN
じゃあ、さっきの続きだ。四つん這いになって尻を向けろ。
ただ向けるんじゃねぇ。自分で尻を掴んで、アナルを広げて突き出すんだ。
「どうか楊雲のイヤらしい尻の穴に、あなたの硬くて立派なモノを奥まで突っ込んで、掻き混ぜてください。お願いします」
ほら、そうお願いするんだ。恋人に言うと思って、情感たっぷり乗せて言うんだぞ。
恋人に…いう………
そんな…こと…、
……
…
(楊雲は盗賊に尻を高々と差し出し震える手で尻穴を拡げる)
…どうか……わたしの、いやらしい…おしりに………
ぁあ…許してください…そんなこと…私は…あの人になんていえません…
(楊雲は尻を突きだしたポーズのままぽろぽろと泣き始める)
830 :
盗賊:04/04/26 00:20 ID:f8xRR+aN
アナルオナニー好きの変態が、いまさら何を言ってるんだ!
オナニーの最中の妄想じゃあ、もっと凄いことを言ってるんだろ。分かってるんだよ。
……まあいい。言わないんだったら、このあたりの道具をみつくろって、街の奴らに見せてやるだけだがな。
楊雲という占い師が、いかに変態かって言いふらしながらな!
ああ…ごめんなさい、言います
…どうか、どうか…わたしの、いやらしい…お尻の、穴に、あなたの…かた、くて立派な
おちんちんを奥まで突っ込んで…掻き混ぜて、ください……おねがい…します
(楊雲は震えながらたどたどしく口上を述べた)
832 :
盗賊:04/04/26 00:33 ID:f8xRR+aN
可愛い恋人に、そこまでお願いされたら仕方ないな。
(楊雲の腰を両手で掴むと、野太いペニスの先端をアナルに当てる)
そうら……行くぜ!
(少しはほぐれているが、まだ固い尻の中を少しづつ盗賊のペニスは進んでいく)
ほら、そんなに嫌がるなって。奥まで突っ込んでくれって言ったのは、お前だろ。
(笑いながら、奥へ奥へと進ませていく)
あ、がぁ、、ぅむん…くぅぅ……はぁはぁ…ぅ
(賊のペニスが楊雲の尻穴を犯していく…女にとっては慣らしもなしで
標準以上の太さのペニスを尻穴で受け入れるのは苦痛でしかない
…はずだった…しかし今の楊雲はその苦痛さえ快感と思えるらしかった)
あ、ぁは……んんぅう…、あっぁ、ぁ……はぁん……
(楊雲のうねる腸壁が盗賊のペニスを奥へ奥へと導き、その度に
楊雲は甘い声を漏らす)
(わたしは、こんな、男に抱かれて……感じて、お尻を振って…
こんな…いやらしい汁を垂れ流して…最低です、よね……
でも……でも…、こんなに…きもちいい……)
あぁ…もっと、奥まで…、もっと激しく…してぇ…ください……
【…落ちてしまわれましたか?】
【こんばんわ。名無しさんは落ちてしまわれたのでしょうか…?】
(ひとたび性欲に火がついてしまった楊雲はもはやそれまでの
貞淑な面や禁欲的な雰囲気などがウソであるかのように盗賊の
男性器を求めた、尻穴も、女性器も、お口も盗賊の精液で一杯にされた
盗賊は一晩中楊雲の身体を貪ると自分の精液にまみれた楊雲を
置き去りにしてその場を立ち去った…
楊雲に自分の部屋の鍵を今後一切掛けてはならないという誓いをせさて…
それ以来楊雲の部屋には鍵はかかっていないらしい)
【盗賊さん、ごめんなさい、落ちてしまわれたようなので締めさせていただきます
久しぶりとはいえ…本当に至らない私でごめんなさい…
次は飽きられないように…がんばりたいです】
アリサさん、こんばんわ。
私ももう落ちます…アリサさん素敵な夜を。
【あ、いや、私はもし楊雲さんが燃えきらないようでしたら、お相手して欲しかっただけですが…】
ごめんなさい、…私の方も予定時間超過してるので…
今日は落ちます…、またお相手してください…
【ああ、それは残念です。こちらこそ、またお相手してください。
では、私も落ちます。】
そこで満を持して自分が…いや、寝ますけどね(苦笑)
このまま勢いで行くと、なんかヤバそうだし(w
寝落ち以外には規制くらって弾かれたってパターンもある。
あれすげー気まずいんだよな、何せ何もリアクション返せねぇから。
盗賊さんもひょっとしたら規制喰らってリアクション出来ないだけかも知れないし、
楊雲もあんまり気にしない方が良いかもな。
スミマセン。寝落ちしました……
ビール500ミリリットル缶を飲みながら、なりきりやるもんじゃないですね――
ごめんなさい。
こんばんは、誰かいらっしゃるでしょうか…
【暫く待機します】
誰もいらっしゃらないようですね…失礼しました。
【これで落ちます】
|-`) …アク禁解除報告
|彡サッ
【盗賊さんへ
いいえ、本当に興奮なさっているなら…寝落ちなんてしてしまわないと
思うのです…至らない私でごめんなさい……
先日はお付き合いくださって、…ありがとうございました。】
【842の名無しさんも、フォローありがとうございます…
このスレの名無しさん達は、とてもいい人が多くて…大好きです。
……いつも、ありがとうございます。】
【楊雲さんいます?いないなら暫く待機します】
こんばんわ
まだいるかな?
はいはい、いますよ。
こんばんは
アイリスさんは時間ォケィなんですか?
【シチュはどうしましょうか?
自分のほうは街を歩いている18歳くらいのちょっとすれた少年で行きたいんですけど。】
時間は大丈夫です、いくらでもどうぞ。
【それじゃあ町をうろついてますね】
ふう、今日も買い物です、姫様おとなしくしてるでしょうか…
(町の裏道を近道のために通る)
【裏道に入ったのでいつでも襲ってくださいね】
「ちょっと、ちょっとねえあんた」
俺は目の前を通った女を呼びとめた。
そう、俺は家を飛び出し路地裏で生きるストリートギャング(古っ)。
今日も獲物を求めて街を徘徊している。
【こういう設定でいいでしょうか。
即興なんでちょっと破綻しそうで怖いといえば怖いんですが
家庭内暴力なんかで家を飛び出しろくに愛とかしらずにセックスと暴力、裏切りと金の中で生きてきたキャラです】
「は、はい?な、何でしょうか?」
明らかにおびえている表情を浮かべつつ、声の方に顔を向ける
【それでOKです、方向性としては和姦でしょうか?陵辱でしょうか?こちらはどちらでもかまいません】
「いやそのさぁ・・・あんた、きれいだなっておもってさ。
そんなにおびえないでよ。いきなり声かけちゃってごめん」
いきなりおびえられると対処に困るね。ここは少し緊張をほぐしますか?
「というか、女のこが一人歩きでこんなところにはいってきちゃだめだよ
こっちへきて」
一応表通りの合法っぽい喫茶店あたりに連れていきますか…
もちろん、すでに裏から手回ししてあるんだけどね…ククク
俺は暗い照明のしゃれたカフェに連れてきた
「ここの店、いいんだぜ?脅かしちゃった変わりになんでもおごるよ
顔も聞くからちょっと高いもん頼まれたって問題なし。まかせてよ」
俺はそういってウェイターを呼び寄せた。(いつもの手はずで頼むぜ)とささやく
【基本陵辱ですね。ポイ捨て、売りさばきが目的なので
和漢っぽい雰囲気が出したいのならそれなりのアプローチお願いします。
自分基本としては陵辱で攻めていくつもりですが流れで変化させてくれてもォケィですよ歓迎します
後タイプ遅くて申し訳ないっす】
カフェにつれられて席に座る
「はい・・・どうもすみません、私アイリス・ミールって言います」
周りを見渡して
「暗いけど、いい雰囲気ですね」
【陵辱ですね、ただ売りさばきだと「げげーっ!お前は売られたはずのアイリス!」と突っ込まれると困るので
それは無しの方向で、タイプが遅いのはお気になさらず、ゆっくり待ちますので】
859 :
エド:04/04/27 23:40 ID:Y98vPquh
【補足:あまりにも導入がよわすぎですね
自分のキャラはちょっと派手めなホストとでもいったいで立ち。アイリスさんが通りかかったうら道は
ひょろひょろの犬が歩いたり道端でみのをかぶったホームレスが寝ているようの路地。
で、一仕事でかけるかといった感じで自分のキャラが出かけて少しいったところで出くわしたという。
カフェに行くときは多少強引に、それでもスムースに表通りまでの最短を歩いて出た。もちろんしっかり手を握って微笑みは絶やさなかった】
「雰囲気いいでしょ。結構秘密のお気に入りなんだぜ?
「アイリスさんっていうんだ。あんなところ入っちゃだめだよ。あのへんはやばいのがうろうろしているからね。
とはいっても俺もそんな眼で見られたらたまったもんじゃないから一応言い訳はしておくよ」
メニューを広げながらさり気にアイリスと密着する。店内が暗いため、ごく自然にだ。
「ちょっとした仕事でね。俺ってうだつがあがらないからあーゆうとこに良くやられるわけ。
こう見えても郵便配達人なんだぜ?」
身分証明書をさっと差し出す。もちろん偽造だ。
「でさ、ちゅうもんどうする?これとかお薦めだよ」
【悪いっすけどここまできて名乗ってなかったってのを思い出したのですで
にここにくるまでの過程で名乗っていたということにしてもらえませんか?
名前:エド】
「は、はい、次から気をつけます、急いでいたもので…」
ぺこりと頭を下げる。
「へ〜、郵便屋さんですか、お仕事大変でしょう」
身分証を見てから無意識にしていた警戒を解く。
「では、お勧めのものでお願いします、あ、あの…」
密着しているのが気になるのかすこし体を縮めて遠慮がちにメニューを指す
【導入が弱かったのはこちらもなしくずしにやったのも原因ですのでお気になさらず、名前の方も了解です】
861 :
エド:04/04/27 23:59 ID:Y98vPquh
「よっし。おっけ」
俺は一応少しだけ圧迫感が出ない程度にアイリスから体を離した。そのままつるんでいる店員を呼び
「この超大物お宝パフェね」
といった。視線をアイリスに戻す。
「アイリスさんはどうしてそんなところにいったの?
俺の場合はさっきもいった通り、なんつーか、世間の風が冷たさに打ちひしがれたわけだけどね!」
【エド側の戦略としては警戒心を解き薬でなんチャラしてという古典的技法。
ところでアイリスさんって売られてたんですか?自分新参なんでわかんないんですが
その設定ってひょっとしてこのスレの公式見解でしょうか?
っぁ〜・・・無線ランの電波状態悪すぎだぞ?携帯も考えておこう】
「はい、私城のメイド何ですけど、ちょっと急いでいたので近道を…」
そんなこんなでパフェが来て
「ではお言葉に甘えて、いただきます」
パフェを一口
【売られてないですよ、今回で犯されて売られてだと、今後が困るので犯すのはいいですけど
その後売るのはNG、ってことです】
863 :
エド:04/04/28 00:12 ID:3nBXtcbw
「どう?」
にこにこしながらアイリスを見る。もちろん俺も一口いただく。
この超大物お宝パフェはとにかくでかくて何が入っているんだかわかんないので評判だ。
しかし今回のお宝はすでに決まっている。フフッ
「…って城のメイド?」
俺はちょっと、かなり、はっちゃけて驚いた。
お城のメイドにしろなんにしろ、近道であんなところを通るもんかなぁと。
いや、なんと言うか天然だということで納得した。そう、この反応!同業者なわけがない。
冷静さを装いつつ
「お城の…にしろたいへんそうだね。メイドさんってどんなことやっているの?」
【なるほどオケーっすよ。
なんだかんだとやりつつもキャラクターは元のゲームの日常に戻っていくという完結方式ということですね】
「ええ、美味しいですよ」
パフェを食べつつ話を聞いている。
「ええ、姫様のお世話を主にやってます、大変ですけど好きでやってますから」
警戒心はまったくない様子でパフェを食べている
【そんな感じで、ところで薬ってどんな薬ですか?】
865 :
エド:04/04/28 00:32 ID:3nBXtcbw
「へぇ・・・姫様のお世話ね。正直雲の上のような存在だなぁ。毎日優雅に暮らしていそう
俺なんて少ない賃金で先輩どもにこき使われてさ。家族も養わなくちゃならないし」
ちょっとふてくされた振りをする。
「でもね。こうやって美人とお近づきになる機会もあるしまんざら悪いもんでもないなって思ってるよ」
にこっと笑いかける。
パフェはそろそろ佳境に。このお宝パフェは真中まで掘り下げていくとチョコレートのボールに包まれたお宝が出てくるのがポイント
お宝で相性まではかれてしまう商品である。クランベリーのシャーベットが今回は入っている。
そしてそのシャーベットにはすでに女性をみだらな気分にさせる媚薬が練りこまれているのであった。
【そうですね。自分ただの媚薬でいいんじゃないかと思ってます。詳しくないんで…とりあえず発情感を催す感じでお願いします。】
「そんなことないですよ、小さな国ですし、想像とはきっと違うかと…」
申し訳なさそうにつぶやくと、突然の褒め言葉に
「そ、そんな、美人なんてお世辞を言いすぎです」
真っ赤になってチョコボールの中のシャーベットを食べると、顔が赤くなって動機が荒くなる
「あ、アレ・・・からだが・・・調子が悪いのでしょうか」
867 :
エド:04/04/28 00:44 ID:3nBXtcbw
「そんなことないと思うよ。あれでしょあれ。つめたいもの食べると頭がキーンとするってやつ。
気分転換とかのためにもうでましょう。貴方にはあわなかったみたいだ」
心配そうな顔をして会計を済ませつつつるんでいる店員に耳打ちした。
(ちょっと濃いんじゃないの。いきなりあれじゃ逃げられるかもしれないから遅効性のにかえてくれ)
俺はアイリスの手をぎゅっと握り優しく微笑みかけながら店を出た。
姫様にもぜひ見せてやってほしい公園があるといいかなり強引にアイリスを連れて
人気の少ない、いわゆるやりたいほうだいできる公園に連れてきた。
【スピードアップします。ちと前戯というか振りが長い・・・】
「は、はい、すみません」
手を惹かれて外に出る、公園にいく間も体が熱く、体を不自然に摺り寄せている。
869 :
エド:04/04/28 00:56 ID:3nBXtcbw
予想以上の効果に俺の胸は高鳴った。
アイリスを小高い丘状になっている芝生の上へといざなう。
彼女はもう押さえることは出来ないのだろうか?
肩に手を回して芝生へすわらせ、俺は背後から彼女を包みこむように腕を回しこんだ。
「はぁ・・・はぁ・・・」
息も荒く芝生の上に座り込むと太ももから蜜がたれる
「あ、あの・・・」
自ら服のボタンに手をかけた。
871 :
エド:04/04/28 01:03 ID:3nBXtcbw
「おやおやアイリスさん暑いんですか?」
俺はボタンにかけられた手を離し、俺の手で脱がせ始めた。
なかなかボリュームのある胸を右手でもみ、左手で脱がせる。
「こんなところで脱ぎにかかるとは、結構Hなんだね。お城って欲求たまるのかい?」
うなじに舌をはわせつつ言葉で攻める
「あ、熱いんです、体、熱い」
服を脱がせると下着までびっしりと汗でぬれている
「そ、そんな・・・Hじゃないで・・・ひゃん」
首筋の下に息をはいて、体を振るわせる。
873 :
エド:04/04/28 01:14 ID:3nBXtcbw
「そうかなぁ〜?十分そうだと思うけど?」
ショーツの中に手を入れ陰部をもてあそびながら
「体は正直って言うでしょ?」
と付け加えた。
「あ、あ、ダメ・・・そんなに触っちゃ・・・おかしくなりそうです」
ショーツの上から水音が聞こえる。
「指・・・もっと」
抱きついて耳元でささやく
875 :
エド:04/04/28 01:24 ID:3nBXtcbw
俺はアイリスに口付けをしながら陰部に指を軽く刺しこみ反応を楽しんだ。
(しっかしこうも簡単にいっちまうのも味気ないな。やっぱり用調整の必要ありだな。)
口付けをしつつもアイリスを見るめはすでに商品としての価値を値踏みするものだった。
「ん・・・ふむ・・・んん・・・」
キスを求めながら自分でショーツを脱ぐ。
「もう、こんなになっちゃいました・・・お願いです、どうにかしてください」
蜜が地面に落ちる
877 :
エド:04/04/28 01:31 ID:3nBXtcbw
「しょうがないね」
とかいいながら俺は自分のいきり立った肉棒を取り出しアイリスの顔の前にちらつかせ、
「いきなりどうにかしてあげてもいいんだけど、何かすることがあるんじゃないか」
サディスティックな表情で髪の毛を掴んだ。
「痛っ…は、はい・・・」
髪をつかまれながら肉棒をキャンディーのようにしゃぶる
「ん・・・くちゅ・・・ん」
口の中で舌を使う
879 :
エド:04/04/28 01:43 ID:3nBXtcbw
アイリスの舌を感じつつ
「ん・・・ふっ。なかなかいいねアイリスさん。ひょっとして見られているともっともえたりしちゃう
スケベで淫乱な正確なのかな?」
俺が指を鳴らすと周りに人の群れが出来た。
こいつらは品を定め人。俺は引っ掛けた女を売る手段の一つとして公開でやることもある。
処女崇拝の買人とは相性が悪いんだがね。
【売りはしないんですがシチュとして…】
多数の視線を感じつつ
「ふぁい…見られてると…感じちゃいます」
火がついたのか肉棒を根元まで咥えて動く
【了解です】
881 :
エド:04/04/28 01:54 ID:3nBXtcbw
「みられると感じる!?感じるか!」
俺はさらにサディスティックな笑みを浮かべてアイリスの口から肉棒を引き抜き、立たせた。
「それではよーっくみてもらいもしょう!アイリスさんのおまん○をネ!」
俺は左手で中をかきまわし、右手で激しく乳房をもみしだいた。
観客達はアイリスの反応を熱い視線で見つめる。
「ふぁう・・・ひゃ・・・ああん・・・見てぇ・・・もっとぉ・・・」
視線に感じながら自ら足を開く。
「・・・お願い、もう我慢できないです、中に…入れて」
涙目で懇願する
883 :
エド:04/04/28 02:06 ID:3nBXtcbw
「ははっ!それではお望み通り入れてあげましょう」
アイリスに愛撫されよだれでべちょべちょの剛直をためらいもせずに背後から左足を上げアイリスのうちに埋めこんだ。
「どお、みんなのみてる前でつながっちゃったよ」
アイリスのほほを伝いおちる涙をなめながらねめつける視線をからませ言った。
「あは・・・気持ちいいです・・・中が熱くて気持ちいいです」
視線の肉棒で腰を振りながら答える
「皆さん・・・いやらしい私をもっと見て!」
見せ付けるように胸を自分で揉む
885 :
エド:04/04/28 02:22 ID:3nBXtcbw
「さぁ〜て、いやらしぃアイリスさん熱くて気持ちいいかい?」
俺は腰を回し、360度全方向に見せ付けるようにアイリスを回しながら犯す。
「そろそろ中に出しちゃっていいかな?」
体位は変えず後ろからうでをとり、腰を激しく動かす。
アイリスの乳房がゆれ汁が滴る。観客はその感じ方の一挙手一投足を甘さず堪能しているみたいだ。
俺は満足げに観客を見渡すとフィニッシュへと向かい更なる加速をした。
【どうもどこまでそちらの体の状況を書いていいのやらわからないんでちょっと文章が全体的に蛋白になってしまっているにゃ
犯し終わった後はアイリスさんが正気に戻ってなにかしら輪姦から逃げる行動をとってもおもしろいかと自分おもうっす。】
「出して・・・もうイっちゃうから出して!」
絶頂に向かうために腰を振る
「あ、ふぁ・・・ひゃあああああああ!」
潮を吹いて果てて、虚空を見つめる
【すみませんがちょっと中の人が限界っぽいのでそろそろ締めていただけるとありがたいです】
887 :
エド:04/04/28 02:38 ID:3nBXtcbw
「うぉああああ」
低くうめきつつアイリスが潮を吹くと同時にアイリスの中へと性を注ぎこむ。
びくんびくんとする肉棒は余韻を楽しむまでもなくひきぬいた。
「は・・・アレ・・・私・・・なんで」
意識を取り戻して周りを見渡す
「ひ・・・た・・・助けて・・・」
腰を抜かしたまま後ろに後ずさりする
【逃げようとしてつかまってそのまま犯され続けて締め、でいいですか?】
889 :
エド:04/04/28 03:04 ID:3nBXtcbw
アイリスの腕を放し己のハンカチで肉棒を拭きアイリスの上にそれを捨てズボンをはきなおし
アイリスに顔を近づけていった
「世の中、人を信じちゃだめだぜ?どんなに親切層に見えたって簡単に人を裏切るんだ。」
表情を戻して
「っとはいえ皇族関係者を売るわけにもいかねぇな。すぐに足つくし」
とつぶやき
「さぁ!今日のショーはもうお開きだ!この続きはまた今度な!
そのときはもっといいもの見せて売り出してやるよ」
アイリスのためマントをどこからか取り出し彼女の体をつつんだ
「あんたこれから街歩くときは顔を隠したほうがいいぜ…はっ」
俺は彼女を家まで連れていきシャワーをしてから返しましたとさ。
【やー・・・やっぱ後味悪すぎたんでこう締めさせていただきました。かなり自分勝手で申し訳ない。
薬一つでもとらえ方が違うと暴走しがちになってしまうなぁとおもったりおもったりおもったり。
自分の想定では薬でいきなりぶっ飛ばなかった予定だったんですけどね。
というかそれをしなかったらしなかった出なにがしたくて来たんだかというまた自己嫌悪に陥ってモチベーションがあがらず
うーん、反応返し反応返しだとテンポもないしなぁ…かといってもうそうとか相手の反応をこっちでかくとなりきりにもならない
ROMって勉強します。】
【いえ、こちらもちょっと加減が分からなかったので飛ばしすぎたり
_| ̄|○
ろくにフォローで傷に申し訳ないです、また遊んでくれれば幸いです、それでは落ちます、お疲れ様でした】
【アイリスさんおつかれさまぁ〜お付き合いいただきありがとうございました。
以下反省会
うーん、一通りというか300レスくらい読んだところ、
1・片手間にやることじゃない
2・多少突っ走った妄想も盛り上げるためには必要。まあ、このスレ自体そうなんだしね
3・はじめにシチュエーションをきちんと決める
かな?
今回自分がやろうとした試みとしてはやるまでの会話、行動次第でプレイないようを変えていきたかった
がしかし、かなり自己妄想気味で伝えられきれていない。なによりこのスレでは初めてくさい。
かといって自分は実は巡回はして傾向と対策を練ってたわけでなくただの暴走。
やはりシチュとテーマは重要だとおもった。
ただやっぱり相手の反応待ちな部分がありそこらのモチベーションの持続は課題だ。自分にとって】
【というわけで多分に勘違いがあると思うし何よりもう眠いんでご指導あったらよろしくですます。】
【ん・・・そうか
行動1
行動2
行動3
…
と書いておいてそれに対して反応をわけて書く方式がどうも普通みたいだ。
たんぱくだにゃーとかんじてた部分はリアリティと言うか相手の反応がない時点で次の行動するのは失礼だと思う
それは不必要でもりあげとかのためにはがんがん攻めていったほうがまたいいか。ただ行きすぎはまずいと。
つながりがわかるなら問題ないな。自然な流れとして。
そろそろ本格的にスレ汚しくさいんで落ち消えます。出はまた会う日までso long good bye】
もっとレスを短くして回転を早めるとよろし。
こんなカタチだけどチャットなんだし
5〜10分以内になるように、1レスに20分もかかる大作より
簡潔なレスの方がお互いモチベーションの維持もできるし、相手の意向を汲みやすい
相手の行動を決定してしまうレスも控えよう
コミュニケーション取ろうよ・・・。
相手の反応なんてお構いなしに突っ走るなら、一人で演じてるのと何もかわらないよ。
相手が居ること、相手にも意志があることをもう少し意識した方が良いんじゃないかなぁ。
『たんぱくだにゃーとかんじてた部分』も、それは「貴方の」私的感想じゃないの?
なんというかSS読んでる気分。
説明よりも、実際に添削してみる方が分かりやすそうなので、
>>857を改造してみる。
これもダメだと思ったら、ツッコミかスルーよろ。
いやそのさぁ・・・あんた、きれいだなっておもってさ。
・・・そんなに脅えないでよ、いきなり声かけちゃってゴメン。
でも、女の子が一人歩きでこんなところに入って来ちゃダメだよ。
ほら、こっちに来て・・・。
(まずは、表通りのあの喫茶店に連れてくか・・・)
すぐ近くに、馴染みの喫茶店があるんだけど、良かったら一緒にどうかな?
>5〜10分以内になるように、1レスに20分もかかる大作より
>簡潔なレスの方がお互いモチベーションの維持もできるし、相手の意向を汲みやすい
SS書いてたから、つい表現とか文章にこだわって遅くなってしまう。
もう少し簡素になるよう気をつけることにします。
>>897 うわっ……俺そこ完全に忘れてたよ……。
サンキュー、バーシア♪
さて、今日はまともに誰か待つとするかw
じゃあそろそろブランチ落ち〜。
こんばんわ〜!
避難所、いつの間にか立ってたのね…。
最近来れなかったからなぁ……。
(沢山の書物を山積みにした机の前に座っている)
こんばんは。
今、ブルーフェザーの書庫に居るんだ。
何とか元の世界に……と言っても、オレの時代じゃなくってさ、
九羅香の居る時代に戻らないと……な。
……なかなか戻る方法は見付からないんだけど。
試験勉強の時だって、こんなに本なんか読まなかったよ……(´`;)
へぇー、オレ以外にもこの世界に来て、帰っていった奴がいるんだ?
んーっ……『魔宝』? これがあれば帰れるのかな?
どれどれ……?
(本に没頭していく)
んんーっ……(大きく伸びをする)
さ、今夜はここまでにして早く寝ようかな?
じゃあ、お風呂に入っちまおう……と。
風呂、風呂〜っとね♪
(本を片付けて書庫を出る)
えへへ〜。
また来ちゃった♪
…誰かと入れ違いになっちゃったかな?
こんばんわ、……どなたか、いらっしゃいますか?
……そういえば、もう900越えてますね、
そろそろ次スレを考えた方が良いかもしれませんね
それにしても………今日の私のID………
よう!と挨拶だけでもかけてみる。
いや、今夜は疲れちゃってて…
お疲れさまです、お客さん
お疲れですか?
…でしたら私が肩でも揉みましょうか?
(といいつつお客さんを揉み始める)
あ、お返事は無理になさらないで、リラックスしてください
…そのまま寝てしまって大丈夫ですよ。
今日はきっとみなさんお疲れでしょうし…
どなたかいらっしゃるまで、私も暇ですから
908 :
お客さん:04/04/29 23:40 ID:APpog7eC
>>907 おっ、すまないな。
(凝った肩に食い込む指の柔らかさを感じながら)
楊雲こそ疲れてそうなのに…そうでもないのか?
こうしてのんびりしてるのもいいな。
(さて、スレ末期だし…どうしたものやら?)
私は平気ですよ?
というか……いえ、なんでもありません
(ちょっと顔を赤くしながら)
…今度はそこに横になってもらえますか?
全身をマッサージして差し上げます
あそこならそのまま寝てしまっても平気です。
910 :
お客さん:04/04/29 23:50 ID:APpog7eC
ん?そ、そうか。
なんか悪いが…せっかくだしな。
(顔を赤らめる様子に微笑み)
よっと。ここでいいのか?
(示された場所にうつ伏せに、腕を組んで顎を乗せる)
ははっ、マッサージが気持ちいいと本当に寝てしまうかも…
だったら何かかけといてくれよ。じゃあ頼むな(目を瞑る)
はい、お任せください…。
今度…、今度お会いしたときお疲れでなかったら
(赤くなってもじもじ)
もっと、違う…マッサージをしてさしあげますね?
では、今日は、里に伝わる秘伝を…。
(キリっとした表情になってマッサージを始めます
ちょっと痛いかもしれませんが…目覚めたらきっと疲れが取れている
ことでしょうw)
おやすみなさい、お客さん。
912 :
お客さん:04/04/30 00:01 ID:6MkFZYaf
ん…(気持ちよさげに眉をひそめ)
なんか疲れも取れたというか…もよおしてきた気もするが…
(股間が強張り、腰をやや浮かす)
この程度のマッサージでこうなるなんて、やはり疲れてるんだろう。
疲れが取れてるならありがたいな。
【あれれ?このまま本当に寝てしまおうかw まあ起きてるけどな(苦笑】
【…お客さんが大丈夫でしたらお任せします
襲うでも、奉仕でも…】
914 :
お客さん:04/04/30 00:07 ID:6MkFZYaf
【流れのままに?あまり濃厚のなのは難しいかもしれないけど…
寝落ちはないと思う。楊雲がよければお願いしたい】
【はい、こちらこそ、お願いします
私の方はこのままマッサージをまじめに続けますので…
行動を起こすでもいいですし、指示をだしてくださるでもいいです
今日の私はどんな指示にも従うと…思います】
916 :
お客さん:04/04/30 00:21 ID:6MkFZYaf
>>915 【悪い、じゃあ
>>912に適当にレスつけてくれるか?
でも、それだけじゃあんまりだな…】
あ、たっ!…っ!結構利くもんだな…;あででっ!?た、タンマ!
(秘伝のマッサージに顔をしかめながら、制止し)
…っう。ちょっとは手加減して欲しかったりするぞ。
(身を起こし振り返って、ついと腕を伸ばし)
オレも少しは知ってたりするけどな…こんな風に。じっとしてろよ。
(指の一点で胸元の頂点を押さえ、くるくる回す。
掌を返して下から先端あたりを引っ掛けるように弾く)
あ、痛かったですか?
申し訳ありません……ですが手加減をしては効き目が薄いですよ?
え?あなたが…ですか?
(言われるままじっとする)
!
…
…ん、んんぅ…あはぁっ
(楊雲の胸の先端は指を押し当てたときはちょっとしたしこりのようだったが
手のひらが触れた時にはもう服の上からでもわかるくらい…硬くなっていた)
……お客さん…マッサージ、お上手…なんですね……
よろしければ…ご指導…いただけませんか?
918 :
お客さん:04/04/30 00:37 ID:6MkFZYaf
うーむ。ご指導も何もなあ…
(そのまま振り返ると、仰向けに上体を起こす)
まだ疲れも残ってるし、さっき言ってた違うマッサージやらを体感したいね。
それも人には言えない秘伝なんだろ?(片目をつぶる)
とにかく、ここ乗ってみてくれ。(腕を掴むと太腿に跨らせるように導く)
うっ…(しっとりした柔らかい感触に股間が膨れる…がそ知らぬ顔で)
マッサージはな…こう…動かないで、じっとな?
(両手をカギ爪状にして両胸の隆起の乗せ、柔肉の芯をあえて外すように開閉を)
はい、少し…恥ずかしい……マッサージですから……
あ……、
(手を取られ身体を引かれるとそのままお客をまたぐように移動する
ちょっと戸惑いながらそのまま腰を落として…股間を男のふとももに
密着させる)
…ぁ…は……
はい、動きません……、ぁ、ぁ、あはぁん……んん……
(そのまま楊雲はおとなしくお客さんのマッサージを受け入れる
心なしか股間を擦りつけるように腰が動いてしまう)
920 :
お客さん:04/04/30 00:52 ID:6MkFZYaf
…恥ずかしいけど、見せてくれないとわかんないしな。
(擦り付ける腰の動きに思わず自らの腰も動き、楊雲の下半身をくねらす)
こ、こら…だから大人しくしてろって!
(声の乱れに合わせて、加減を忘れた指の食い込みが胸肉をえぐる)
こういう気の交配はじかに肌を触れ合わせると効果的なんだ。
(スカートをたくし上げじかに内股で自らを挟ませる)
あ、オレもズボンだけは下げないとな。ズボンだけだぞ?
ちょっと腰を浮かすから脱がせてくれないか。
(怒張がパンツをテント状に突き上げる様を指で示しながら)
あはぁぁあぁぁ、すごい効き目の…マッサージ…ですね……
直に…ですか、それは…好都合でした……今日は…下着は
つけていなので……
(お客さんがスカートをたくし上げると…楊雲の恥ずかしいところが
剥き出しになっていた…)
ズボンだけ…いいえ…全部、です。
全部脱いでくださらないと…私のマッサージができません、から…
前に旅を一緒にしていた仲間から教えてもらった…マッサージ……です。
私も試すのは初めてですけど…
(言いながらズボンを脱がせる、視線は…ねっとりと男のテントを見つめてる)
シャツを脱がせてしまってもいいですか?
922 :
お客さん:04/04/30 01:07 ID:6MkFZYaf
おやおや…それは…風通しがよくて冷えてないか心配だよ。
(目を細めて見上げる。逸物は残された布地を恥ずかしげも無くねじらせ巻き込む)
楊雲とぴったり肌を合わせてみたかったが…これではなあ。
(自らの胸元を緩め、肩をはだけさせる)
オレも脱ぐから楊雲も上脱いでしまえよ。さっきから胸の先が浮き出て窮屈そうだ。
(見当をつけて乳首の辺りを指の腹で挟み捻る)
上はオレが脱ぐから…楊雲はパンツ脱がせてくれ。悪いな。
(わざと、モノをひくつかせると先走りがジワリ布地を透かせる)
923 :
お客さん:04/04/30 01:10 ID:6MkFZYaf
【楊雲はスカートだけ残ってるのか…orz まあそんなに重要でもないけど】
…っあ……っ、はい、
(捻られた乳首に悶えながら、いそいそと服を脱ぎ出す)
はい、今…脱がせます……
(楊雲はわざわざ身体を男の足に密着させながらパンツを脱がす
硬くしこった楊雲の乳首が男の足を刺激する)
925 :
お客さん:04/04/30 01:16 ID:6MkFZYaf
うっ…これは、楊雲のせいでまた凝りが出てしまったな。
(下ろされたパンツからモノがばね仕掛けのようにへそまで跳ねあがる)
っぁ…あ、悪ぃ!?(放物線を描き銀糸のような先走りがうつ伏せの楊雲に振り撒かれる)
…!!
(顔にかかった先汁を指で掬いとって舐め取る)
…おいしい……(小声)
…気にしないでください……
……それでは…お口で…それを…マッサージしましょうか?
それとも…全身でお客さんの全身を……しましょうか?
927 :
お客さん:04/04/30 01:26 ID:6MkFZYaf
そ、そうか?悪いな冒険者の楊雲に商売女みたいな真似させて…
(いたわるように黒髪の散る背中を無造作に撫でながら、揶揄する。
楊雲の背を弓なりに反らさせておき…)
本当にすまない。楊雲の好きに…と思ったが全身で何かしてくれるなら
それで頼む。(突き出された乳房を下から、わしっと掴み無遠慮に揉みしだく)
私はただの旅人ですよ、今は冒険者ではありません…
……それに…商売女…ですか…私は……それ以下の変態ですよ?
(うっすらと微笑み男の手から与えられる刺激に素直に快感を
露わにして甘い喘ぎとともに体を反る)
そんなに、強く…揉まれたら……イッてしま、います……
ハァハァハァ……、少しお待ち下さい
(近くにあったボトル状の容器を手に取り中味を自分の身体に垂らす
中味はボディーソープのようだ)
私の身体をスポンジ代わりに…あなたの身体を洗います……
今の私はただのスポンジですから…指示されたところを磨きますし
好きな様に扱いください……
(そのままお客さんに抱きつく、勃起した乳首も吸い付くような白い肌も
全て密着している)
929 :
お客さん:04/04/30 01:48 ID:6MkFZYaf
これはこれは…失礼したな。ならそれ相応に接するのが礼儀ってものだろう。
でもよ、変態の楊雲を好んで相手してるオレは一体何なんだろうな?
(手の離れ際に爪で乳首をつまみ、爪痕になるまで食い込ませる)
ははっ、何度でもイッちまってもいいんだぞ?
(素直に寝そべりながら、これから起こる甘美な接触に心臓を高鳴らせる)
うっ…
(ぬらりとした感触が身体に落ち、それを挟むように花弁のような芳しい肉体が重なる)
そ、そうか?なら楊雲を使わせてもらうな。く…ぅ…
(手に取ったソープを楊雲の尻たぶに塗し、捏ねるように解す。
そのまま尻肉を指立てて左右に開きへそのあたりを滑らせる)
舌で扱いてやるよ。
(口の中で乳首を歯を立て齧る。
時折、モノの先端が広げられた尻肉の中心に息づくアナルをつつく)
【そういえば…楊雲のリミットは?】
きゃぅうぅうう、っっ
(楊雲の敏感な乳首に加わる激痛に悲鳴があげる
しかしその表情はどこか恍惚として締まりなく開いた口からは
涎がだらだらとながれる)
恥知らずな女を好きにしたいと思うのは男の方なら正常かと…思います
はい…どこか洗って欲しいところはありません、か…ぁん…んん、
いきなりそんな…んんぅ…私の尻肉は…、あ、ぁあふ、どうですか?
あふぅ、私のおっぱいで歯を磨くのですね…もっと…強くしても、だいじょう、ぶ、ぁあはんん
お尻の中も、綺麗に、してますから、おちんちんを洗ってもいいですよ
(黒髪を振り乱して楊雲はお客さんを見つめる)
【そろそろですね…3時までにはなんとか寝たい、です
でも…いま、とても気持ち、いいので……やめたくない、です】
931 :
お客さん:04/04/30 02:11 ID:6MkFZYaf
なんか楊雲にすまない気もするんだがな。
ちょっと身体を離してオレのに楊雲の唾を分けてやってくれ。
(だらだら垂れる涎をもったなく思い、頭を押し眼下にモノを晒す。
それはヌラヌラ光り威容を見せつける)
楊雲がおかしいならオレもおかしくなってみたいが…
でもコレが正常の証なんだろ?いきなり尻を使うのもな…
(ぐんと頭を押し下げモノに緩んだ口元を接近させる)
今どうするか考えさせてもらうかな。
【あはは…どうも(///)素直に嬉しいです。急ぎ足で行くか…じっくり行くか】
すまないなんて今は言わないでください…
私は男の方の欲望をこの身体に受けるのが大好きなのですから
ああん、そう、乱暴に…(ぱく)
んん、むんぅう…、ぺちゃびちゃ、ん、ん、ぺろぺろ
(お客さんの声に反応して尻を振りお客の言葉を肯定する
「好きに使ってください」と声に出さずに態度で示している)
933 :
お客さん:04/04/30 02:25 ID:6MkFZYaf
そっか…今、胸の先…カチカチだろ?それでここも…
(背中ごしに手をめぐらせ尻たぶを伝わせ微かに開いた肉片を弄りながら)
濡れてるなんてもんじゃないよな?その言葉に嘘がなくて嬉しいね。
(手の根元で尻を押し下げながら)
ほらもっと尻を上げて!指入りにくいだろ。
(言葉と裏腹に尻穴に指を侵入させる)
まずいな…楊雲が手の中だと考えると不覚を取ってしまいそうだ…
(暴発寸前の挙動を抑えて、一突きのど奥まで突き上げると、
髪を引っ張りモノから楊雲を引き剥がす。)
尻こっち向けて四つんばいな?
んぅ、ぅふ…ん、あふ……、
(楊雲はお客さんの肉棒をくわえながら身体に与えられる刺激に
敏感に反応する、乳首や肉襞、肉芽…より敏感な部分に少し強い
刺激を与えるたびに楊雲はビクビクと身体を震わせ膣口からいやらしい
汁をぴゅっぴゅとほとばしらせる)
んん、んはあぁ、
(肉棒から乱暴に引き離された楊雲は悲鳴をあげる)
は、はい……
(楊雲は従順に言葉に従い尻を男に捧げるように突き出す)
935 :
お客さん:04/04/30 02:41 ID:6MkFZYaf
すげえもんだ。ホントに汁飛ばして…獣じみてるぜ。
(努めて見下げ果てた口調で)
人間扱いするのもバカらしくなってきたな。
(足の先で軽く、突き出た尻を蹴やり、そのまま反射で体勢を立て直しであろう楊雲に取り付き)
振り返るなよ?人間らしい顔なんてどうせできないんだろうからな!
(言葉と裏腹に、欲望で猛った火のような肉棒は、しどどに先走りを滲ませる)
行くぞ…首輪の無い牝犬。
(そのまま腰を突き出す。つぷと尖塔が沈み、深い位置で繊毛が絡み合う)
【ということは…穴違い?】
はいっ、おちんちんをしゃぶりながら何回もイッてしまいましたっっ
お願いします、私のいやらしい穴に、お情けをください
(楊雲は高くあげた尻を振りながらせっぱ詰まった声で哀願する)
え?
きゃッ
(蹴り崩された体勢を立て直すことに意識が分散した瞬間
不意を突かれ男の強い力でがっしりと拘束される楊雲……
その無骨な手に身体に支えられてまた軽くイッてしまう)
はひ、私は今いやらしくてどうしょうもない顔をしています
メス犬……あぁあぁぁぁ……はやく、メス犬の私にお情けを……
あっあふぅ、お尻っっ、お尻に、あはぅぅう、きもちいぃぃ、です
(じゅぷぅう…楊雲の尻穴は男の象徴を易々と呑み込み
そして奥まで誘うとぎちぎちと締め付け引き抜くことを拒んでいるかのようだ)
はい、
937 :
お客さん:04/04/30 03:04 ID:6MkFZYaf
そんな事まで聞いてねえっての!
要らない事まで喋るのは、やはり人間じゃないからだな。
(我を無くして、繰言で責める自分に呆然とするが、
脳髄からの快楽を裏付けるかのようにモノは最硬度を保ったまま楊雲を蹂躙する)
見たくねえな。お前は見せつけたいんだろうがな!みっともないたらないぜ。
(楊雲の痴態の表情を見れない苛立ちから、乱暴に。手継ぎ早に体位組み替える)
バカだな。そうやって足を広げてたら、アナルが締まらなくて使えないだろうが!
(尻を無遠慮に引っ叩き、無遠慮にモノの菊穴に押し込み、不安定な膝を支点にして
ゆらゆら揺れる楊雲を攻め立てる)
今度は…前使うぞ!仰向けになって脚を広げな。
(ひっくり返すのももどかしく覆い被さり。膝の裏を肩まで押し上げ、
言葉を裏切り、再びアナルを激しく突き下ろすように蹂躙する。
睾丸が直下に何度も、折り曲げられ張り詰めた尻に叩きつけられる)
【そっちいきましたか。いや、失敗、失敗…で、修正と。
じ、時間が…;】
はい、はいっっ、ごめんなさいっ
もう望まれたことしか答えません、おゆるしください
(楊雲は尻穴を使われながら男に許してもらおうと必死で哀願する)
はい、見て欲しいです、そして罵って欲しいです
ああ、うれしい……
(体位尻穴を軸にを組み替えられるといやらしく惚けた楊雲の顔が
見えるようになる、それは人によって様々な印象を抱くだろうが少なくとも
醜いものではない…)
(パァーン)
ヒィっあぁ、締めます、もっともっと締めます
(肉棒を差し込まれてる菊門をいきんで締めつける楊雲…筋肉が
割け、血がにじみ始めるがそれでも気にせず力を込め奉仕する
不安定な注挿はさらに楊雲の尻を傷つけるが楊雲の恍惚は消えない)
はい、前、ですね…、どうぞお使い下さい
(楊雲は言葉を信じてアソコを自分で押し広げるが……)
え? んんあぁっぁぁああぁぁ、ま、またお尻、なんて…あふあうあうあふ
(男にされるがまま尻を犯されてガクガクと身体を震わせる
上下の口はもう涎が垂れ流されるまま、楊雲は白痴の美しさみせる)
【大丈夫です、最期まで…お願いします】
939 :
お客さん:04/04/30 03:39 ID:6MkFZYaf
バカっ!許されるなんて自分でも思ってないだろっ。
何をしたって勘弁してやる必要があるかよ。
(最早、痴態では飽き足らず理性を無くした行為のみに没頭する。)
ずうずうしい牝犬だな!人間の顔とも思えないぜ…
(眼窩に飛び込んだ、超常的に輝く性の息吹の力強さで輝く美貌に押され
モノがはちきれた尻穴を犯す躊躇いを留め、いよいよ突き入れる力強さに確信が篭もる)
…………。
(いつしか、尋常でない濃さの汗の混じった匂いの中で意識を取り戻す)
オレは…楊雲の顔を見た気がする…でも思い出せない…
(汗だくの身体からは力が抜け切っているが、モノは不自然に硬いまま)
何度が精を楊雲にぶちまけたな…口にねじ込んで爆発させたり…穴という穴に…
…楊雲は?
(ふと見回すと、背中から両肩と折り曲げられた首で床に上下逆さに固まった楊雲が見える。
脚はだらしなくバランスを取るように投げ出され、秘所は言葉にしようもないぐらいにドロドロに。
白い粘液と、白く泡立った液がごぼごぼ湯気を立て、アナルからも毀れ続ける。)
……流されて、どうかしてしまったなオレは。
(自嘲するように呟くが、自然と脚が楊雲に向けて身体を運ぶ)
オレは今、どんな顔なんだ?
(その時、ぐらりと身体が音も無く崩れ、楊雲は倒れ伏す)
ちょ…やり過ぎたな。
(血も微かに混じった秘所を見やり、側に膝ついて楊雲の黒髪の張り付いた顔を撫でてやる)
楊雲、平気か?
【どうしよう?じっくり思うままにいっていいのかな?あと1レスで〆てもいい感じで。】
940 :
お客さん:04/04/30 03:43 ID:6MkFZYaf
【何寝ぼけてるんだ自分;もう〆に入ってるな】
はい、大丈夫です……
(撫でられた手を弱々しく握り微笑む)
ダメじゃないですか、私は今あなたの為の精液便器なのでしょう?
(手を硬いままの肉棒へ持っていき愛おしそうにさする)
まだこんなに硬い……私をまだ使い足りないのですね……
(楊雲は精液まみれの身体を起こしてベットに戻ろうとする)
【そろそろ限界です…ごめんなさい、締めはお任せします】
942 :
お客さん:04/04/30 03:55 ID:6MkFZYaf
……いや、もう今夜はいいんだ。
一緒に休もう。
(抱きかかえたままベッドに、そして仰向けになると、先ほどのような体勢に。)
すっかり収まらなくなったけど、楊雲は朝まで肉布団になってもらうからな。
(上に乗り重なる暖かな鼓動を感じながら、優しく傷ついた身体を撫で)
…傷残らないか?それだけが気になって寝れそうにない。
(悪かったと喉まで出かかるが押し留め無表情に問う)
朝までお休み、楊雲。今度は軽めのマッサージに抑えないとな。
【最初から時間を考えるべきだったな、すまない;】
昨日はローラちゃんも来てたのに、気づいた時にはもう他の人が入ってて声かけられなかった…無念orz
こういう時はもう1スレ欲しくなるなあ…
そりゃどうも。日付変わるまでに誰か来たら次スレ立てても?
ただの名無しだけどな。
【アリサさんありがとうございました。近いうちにまたお邪魔します】
>943
オレ、邪魔しちまったか?
ごめん…………_| ̄|〇|||
947 :
943:04/05/02 03:38 ID:BuL+yyvz
>>946 いや、気にせんでくれ。実際よくある事だしな…
あまりに残念だったので、ちょっと書き込みたくなったのさ。
あんたも頑張ってな。
>947
ああ、そう言って貰えると幾分気が楽になるぜ。
お互いに頑張ろうぜ。 な?
……とは言ったものの、今日も特には収穫無しだ。
魔宝についても何も分からず、この世界(スレ)も次への秒読み段階に
なっているってのに、新参者のオレじゃ(恐らくスレ立て規制にあって)
どうすることも出来ねぇ……自分の無力さを思い知ったぜ。
(夜空を見上げる)
……こんな時でも月は綺麗なんだな。
暫くは此処で月でも眺めていようか……
さてと、時間だ。
オレはこれで寝ることにするよ。
お休み。
…間に合いませんでしたか……
少し…お話をしてみたかったのですが……
異世界からの迷い人…
…他にどなたかいらっしゃいますか?
|.。oO(もう次スレの季節だな・・・・・)
|.。oO(誰が立てるのだろうか・・・・?)
|.。oO(今日はもう寝るのでオレには無理だ・・・・)
そうですね…連続して私が建てるわけにもいきませんし……
最近あまり人が…いないようですし……どうなるのでしょうね
>>943 私もですね、
…ローラさんと私もお話してみたかったのです……
それでも、ごめんなさい。
今日は、これで…。
書き捨てでごめんなさい!
次スレ…、私でよければ立てておきますけど?
その勝手な事をしてしまう前に、皆さんのご意見欲しいです…。
避難所、またはここでもいいので…、返事可能な方はお願いします。
最近スレ活動していない身なのに仕切ってる感じですみません…。
スレの皆様お休みなさい…。
いいと思います…、これで安心して眠れます(笑)
スレが建ったら支援と埋め立てに参加しに来ますね。
それではフローネさん、がんばってください……・
>950 楊雲
ごめん、オレもキミと話してみたかった。
キミは希代の占い師みたいだしね。
また、いつか。
>951 カイル・イシュバーン
壁|;´`).。oO(オレは
>>948で話した理由で無理そうだ)
>953 フローネ・トリーティア
済まない。
それじゃあ、宜しく頼むぜ。
オレもスレ立ての時にはなるべく駆け付けたいと思う。
それじゃあ、みんな、まただ。
>955
私は占い師ではありません……たぶんお役には立てません…
ただ…、あなたと似た境遇の方を知っているだけ……
…雰囲気も似ている…ように…思えます…
>956 楊雲
そうか……ごめん。
でも、やっぱり別の世界から来た奴がいたんだな?
よし、少し希望が持てたよ。 ありがとう!
【書き逃げで済みません。 機会があったら、お話して下さい】
>953 フローネ
できたらお願いっ!ってのがあたしの意見!
お願いするカタチになっちゃうけど・・・よろしく!
って急に出てきてスミマセン・・・
…こ、こんばんわ…(汗)
そのですね…、新スレを立てようと思い、テンプレも作ったのですが…、その。
立てられませんでした…(汗)、な、なんか魔法の力が邪魔してるみたいで…、えっと、そのごめんなさいっ!
暫く立てられないみたいですね…、それまでは避難所を使ってくれても構わないので…。
でも、いつでも立てられる状態なのでっ、皆さん安心して…、えっとエッチをしてくださいね…。
それでは、失礼しました。…立てておくっていっておきながら…すみませんっ!
おやすみなさい!>スレの皆様
よっ、フローネ。乙だな。
立てれなかったのは残念だけど、
せっかくのテンプレなら避難所に貼っておいたらどうだ?
代わりに立てておいてもいいしな。
| д・)テンプレを、避難所に貼っておくといいんじゃないですか・・・?
他の方が立てられますし・・・
|彡サッ
>>961 はい…、ありがとうございます。
お客さん…ですよね?いつも、お疲れ様ですっ。
そうですね…、避難所のほうに貼っておいてみます。
いいんです、アタシがスレを立てるといった手前ちゃんと最後まで責任もちますっ。
お気持ちだけで十分ですよ、ありがとうございます。
>>962 そうですね…、961さんにも言いましたけど、避難所にテンプレを貼っておきますね。
どこか不都合がございましたら、なんなりとご指摘くださいっ。
962さんもこんな時間にありがとうございましたっ、さようならっ。