ここは学園物総合なりきりえっちスレです。
教師、委員長、マネージャー、父兄etc...学校に関係あるキャラなら何でも
OKです(男女問いません)。オリジナルでも版権キャラでもOKです。
委員長スレの女神様の復活大歓迎!
【お約束】
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。(メール欄に半角小文字で
sageと入力)
・荒し、煽り、業者広告は完全無視で。
・トリップはご自由に。
・中の人の会話は【 】でお願いします。
初心者大歓迎のスレです。楽しくやっていきましょう。
前スレ
【教室】学園モノなりきりHスレ【保健室】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076508526/
2 :
1:04/03/09 22:30 ID:vS2onvnW
スレたてした者です。
今回はオリキャラ・版権キャラ入り乱れてもOKとしました。
もし進んでいく中で、どうしても分離すべき状況になれば分離すればよいかと。
個人的にはオリキャラが版権キャラに絡むのは面白そうなのでやめて欲しくないですが。
2
【名前】 橘 十七夜(たちばな かなぎ)
【性別】 女
【年齢】 17
【誕生日】 7月1日
【血液型】 O
【サイズ】 Height:158cm Weight:44kg B:79W:59H:80
【職業】 学生(高校二年生)
【容姿】 肩あたりまでの栗色の髪を頭の後ろでまとめている。
華奢な体型で、細い綺麗なラインの顔。肌の色素が少し薄い。
ぱっちりおめめで元気で強気なイメージを持たせる。
【性格】 賑やかで、ドジで、どこか少し抜けている。基本的には純情で、まっすぐ。芯も太くて強い。
自分のペースに他人を巻き込むタイプで、結構なマイペース・気分屋である。
奔放な態度は不良っぽいが、かなり成績優秀・スポーツ万能という意外な面も。
ごくたまに居る『勉強が嫌に出来るバカ』のイメージ。
明るい笑顔の反面、内面は脆く、無意識にどろどろした感情を溜め込んでしまうことがある。
【趣味】音楽鑑賞、ギター(5年前、兄のおふるを貰って激ハマりしてしまった)
【恋人の有無】 無し。募集予定も無し。
【好きな異性のタイプ】定まっておらず。結構厳しいラインが心の中に引いてあるらしい。
【男性(女性)経験数】 男性との経験は無し(?)
【その他】 官僚の父、元弁護士の母、その後を継いだ弁護士の兄と、エリート家庭に生まれ、
彼女にもその血筋からか優れた能力があり、当然のように一流大学進学が期待されているが、
音大へ進学希望を言えずに詰まっている。親から愛されながら育っていて、本人も家族大好きなため。
贅沢な悩みだと思いながらも夢に憧れる気持ちが振り切れない状態。
関西弁なのは、父親が大阪出身でプライベートはいつも素を出しているから。
きちんとした標準語も喋れるが、本人は常に似非関西弁で通している。
ちなみに、ほんの少しレズッ気がある。ヘテロであるのだが。
【名前】 小泉 鏡花(こいずみ きょうか)
【性別】 女
【年齢】 17
【誕生日】 4月4日
【血液型】 O
【サイズ】 Height:159cm Weight:48kg B:82W:60H:84
【職業】 平日は高校生・休日は巫女
【容姿】頭は背中まで伸びた艶やかな黒髪を高い位置で飾り気の無い黒い髪ゴム結んだポニーテール。
顔は黙っていれば、その雰囲気から同年代からは近寄り難い美人(友人談)
【性格】人当たりが良く子供好きで「今時の若者にしては」という感じで大人から好かれるタイプ。
女子限定だが交友関係はそこそこ広く、そして浅く。男の子にはあまり興味なし。
【趣味】読書(父の影響)
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】幼なじみの山田君(死去)
【男性(女性)経験数】 なし
【その他】実家は代々、地元で由緒正しい神社を営んでおり、休日ともなれば家の手伝いで巫女(雑用)をしている。
家族構成は父、母、年の離れた兄の計4人。将来のことはまだ決めておらず、大学進学を希望している。
つい一週間ほど前に、幼なじみの山田君が交通事故で死亡し、霊感の強かった鏡花に山田君の魂が憑依。
そのまま山田君に身体の主導権を奪われ、鏡花自身は山田君が見聞きしたものを感じ取るくらいしかできない。
こんな状態になってから、お互い両思いであったことが発覚。
そして山田君は自分が成仏したときのためにも、小泉鏡花を演じ続けることを決心したのだった。
【保守 テンプレは後程・・・】
>>2 あら、スレ立てご苦労様ね。
どう?その奉仕の精神で、私と一緒に風紀委員をやってみないかしら?
(『風紀委員長』の腕章を誇らしげに見せつつ、えっへんと腕組みで)
健全な学生生活は、まず健全な学園からよ。そう思わない?
(物陰で見つめる)
(桜子さんいた(汗 )
>>7 あ、風紀委員長・・・
いえ、俺はそういうのはちょっと・・・
(どうしようかなあ、委員長、怒ると怖そうだもんなあ・・・
めがね取ったら、けっこうかわいいんだけど・・・)
>>8 (…なにやら視線を感じ、きょろきょろと辺りを見回した途端、不意に目が合ってしまってぎょっ!?っと)
…あんな所からこっち見て…なにやってるのかしら…?(あせ)
>>9 そうなの?残念ね。
まあ、こういうのは無理強いするものじゃないし、気が向いたら声を掛けてちょうだいね。
…何か言いたそうな顔してるわね?(じーっと)
>>11 あ、いや、その(汗)
怒らないって約束して欲しいんだけど・・・
委員長、めがね取ったほうがいいと思うよ。
絶対そっちのほうがかわいいって。(下を向いて言う・・・目があわせられない)
>>12 …なによまったく。何かと思えばそんな事なの?(やれやれと呆れたような顔になって)
ご心配なく。外見で判断するような男には、私興味無いから。(ぼそっ)
>>10 (不意に桜子さんに目が合ってしまいこの前の事を謝罪に書いた紙を紙飛行機にして飛ぶす)
【真田君ガンバレ!!という事でおやすみなさい】
>>13 べ、別に俺は外見で判断する気なんか・・・
委員長、まじめだし本当はすごく優しいのに、そうやって突っかかっていくから・・・
【いつ頃まで大丈夫ですか?このペースだととてもじゃないがエッチにいけなさそうだ(汗】
>>14 …痛っ。
(こつんと頭になにやら当たり。よく見てみれば紙飛行機で)
…こんなくだらないイタズラをするのは北崎のやつね。まったくもう、散らかすんじゃないわよ。
(そのまま手紙の紙飛行機をポケットにねじこんで)
>>15 あら、そう?突っかかってるつもりはないんだけど、あんまり不真面目なのはね?
(おろおろとうろたえる顔を見て、くすっと笑ってみたり)
【うぉう!プレイ希望だったんですか。てっきり保守のための埋め会話かとw】
【あんまり会話だけで埋めるのは好きじゃないんで・・・】
ほ、ほら、絶対めがね取ったほうがいいって!
今の笑顔がもっとよく見えるはずだから。
それに・・・コワモテの人よりは、かわいい子に言われたほうが納得しやすいし。
(ハッ)い、今のは委員長が怖いとかそういうんじゃないよ、その・・・(オロオロ)
>>17 【なるほどー。2時くらいまでなら起きてますよ。 や ら な い か ?】
まだまだ甘いわね。風紀委員っていうのは生徒にナメられたらダメなのよ。
だから少しくらい融通が利かなさそうな硬い雰囲気に見られていたほうが都合がいいの。
でも、個人的にはその忠告、参考にさせてもらうわね?
…って、なによ。別に少しくらい何か言われたからって取って食べたりしないわよ。
(可愛いなんて誉められたのに内心上機嫌で、からかい半分にそんな冗談を言ってみたり)
【やりましょうか。キャラ的にうまくあわせてみる努力します】
そ、そっか。(ほっ)
ごめんな。
(笑顔も見れたことだし、と少し親近感を抱いて、さっきよりも委員長に少しだけ接近)
・・・い、委員長は誰か好きな人とかいるの?(←いきなり核心かよw)
>>19 …好きな…って、ああ、恋愛対象に見てる男子がいるのかってこと?
(またそんな質問なの?と、苦笑いの表情で)
今の所は学業優先。そういう特定の相手を作るつもりはない…んだけど…ふむ…そうねえ…?
(なにやら考え込んだ様子で順一郎の顔や姿をしげしげと眺めて)
…まあ、このあたりで手を打っておいても構わないかしら…(ぼそっと)
な、なに?どうしたの?
(委員長が考え込む様子を見て不安を感じずにはいられない)
(ち、ちょっとストレートすぎたかなあ・・・
でも、時にはこれくらい率直にいかないと・・・)
>>21 …ちょっと!こっち来てっ!
(順一郎の学生服の袖を掴むと、なかば強引に人目をはばかるように道の脇に引っ張って)
真田くん、さっき私のこと「可愛い」って言ってたでしょ?それって、女子として興味があるってことよね?
…私とセックスしたいって思う?
(きょろきょろとあたりを気にしながら小声でぼそっと。
『好きなサンドイッチの具は何?とでも聞くような口調で言ってのけて)
え?あ、その・・・
(委員長の口から出たとは思えない言葉に思わず言葉を失う)
そ、そりゃ、一人の女子として見て、いいな、とは思うけど・・・
風紀委員長の口からまさか「セックス」なんて言葉が出てくるとは思わなかったから・・・
まさか・・・してくれるの?
(キっ!っと目を吊り上げながら、その言葉に顔を真っ赤にして)
わっ!私だってそんな言葉使いたくないわよっ!…いっ!いろいろあるのよ私だってっ!
(思わず上げた大声にあたりの生徒が注目しているのに気付くと、はっ!っと口を押さえて)
…その、あんまり詳しくは説明したくないんだけど…とにかく、そのっ…そういう経験を積みたいのよっ!
でも彼氏とかいないし作る気もないし、真田くんがイヤじゃなかったらちょっと協力してもらおうかな…って。
(さすがに恥ずかしいのか、次第にぼそぼそと聞き取りにくい小声になって)
…だめ?
(ちょろっ。っと、上目使いで順一郎の顔をまじまじと見つめて)
>>24 か、かわいい・・・!
(お堅い委員長の珍しい上目づかいに心が揺さぶられる)
い、いいけど・・・どこでするの?
学校?それとも、どっちかの家?
>>25 …こっ!ここでなわけないでしょっ!
(突然の桜子の絶叫に周りの生徒たちがびくっ!?っと怯えた目で注視する中、
順一郎の手をぎゅっと握ると先に立ってずんずんと歩き出して)
そっ!そうと決まったら…どっか行きましょうよ。…でっ!でもっ!わわわわわかってるわよねっ!?
だからといって別に彼氏だとか彼女だとか、そーゆうんじゃないからっ!
(いつもの生真面目な態度を装っていても、顔は真っ赤で、握った手はじっとりと汗ばんでいて)
…わ…私の家なんて絶対ダメっ!家族にバレたら何言われるかわかんないじゃないっ!
ど…どっかないの?男でしょ!(と、理不尽な怒りを見せてw)
>>26 (委員長の普段見せない慌てた姿に思わずくすっ)
なんか、俺そういう委員長好きだよ。
無理して自分を隠さないほうがいいよ。
(委員長の手をそっと握りなおす)
場所?うーん・・・俺の家でいい?
俺のうち、父子家庭で今日から親父が出張だからさ、誰もいないんだよ。
>>27 べっ!別に無理なんかしてないったらっ!…平然としてる方が変じゃない。
(あたりの生徒が手を繋いで歩くふたりの姿に注目しているのにも気付かない様子で)
…さ!真田くんの家…?他にないんだったら…まあ…いいけど。
(同級生の男子のお部屋にお邪魔。という「いかにも」なシチュエーションに、今さらながらどきっ!っとして)
ねえ、委員長、みんなが俺たち見てるよ。
恥ずかしいからさっさと行こうよ。
(手をぎゅっと握って、桜子の腕を引っ張るようにして家に向かう)
いいよ、入って。
(男しかいない割に片付けられた家の中)
なんだか味気ない部屋でつまんないよね?
(一緒にベッドに腰掛ける)
そ、その…本当にいいんだよね?俺とエッチしてくれるんだよね?
>>29 い、いえその…け、結構なお住まいで…。
(同世代の異性とふたりきりという、まったく未知の状況にぎくしゃくしながら)
すっ!するわよ。誘ったのは私なんだし。…真田くんの方こそいまさらイヤだなんて言わないでよねっ!
…こうやって話してるだけだって、すっごい恥ずかしいんだから…。
(ベッドに座ったお尻をなんとなくもじもじとさせながら、横目で順一郎を睨むように視線を向けて)
>>30 ご、ごめん。
じゃあ…
(桜子と向き合い、肩を抱いてそっとキスする…意外にキスがうまい)
(顔をそむけて)
委員長、服脱ぐのは…俺が見てないほうがいいよね?
見ててもいいなら、見させてもらいたいんだけど…
(ちょっとドキドキ)
>>31 …んっ…んむっ…。
(おずおずと唇を突き出すと、クラスメイトとぎこちなくキスを交わして)
ちょっ!ちょっと待ってよっ!…だれが真田くんに裸まで見せるなんて言ったのよっ!
私、そこまで恥ずかしいのなんてご免だからねーっ!
(順一郎の顔に人差し指を突きつけながら、真っ赤な顔でまくしたてて)
…その…制服着たままじゃ…だめ?
(両手で制服のスカートをつまむと、少しだけぺろっとめくって白い太ももを見せて)
>>32 (ドキッ)い、いや、その…制服汚れちゃまずいかなあ、って思ったんだけど…
委員長が嫌ならいいよ。ごめんね、いろいろ変なこと言って。
あ、でもパンツは…脱いで欲しいかも。
俺が脱がせるよりは、そっちのほうがいいでしょ?
>>33 …そ、それはその…汚さないように努力するのよ。…出来るでしょ?…しなさいよっ。
(照れ隠しにわざわざぞんざいな口調で言って)
あ、うん。そ…それは自分でやるわよ。
(スカートの中に両手を入れると、ベッドから腰を浮かせながらするっとショーツを引き下げて)
さ!真田くん、脱ぐ所なんてまじまじ見ないでよっ!
(ソックスの足首から引き抜いたショーツを、順一郎の目から隠すように丸めながらポケットに押し込んで)
…私の方はこれでいいけど…?
…ごめん。俺、桜木先生に、その…委員長が処女じゃないって言われて…
俺もそんなに経験ないからうまくないかもしれないけど…頑張って委員長に気持ちよくなってもらえるようにするね。
(自分の不安を隠そうと、桜子を抱き締めてキスする)
はあっ…
俺は…
(ズボンもパンツも脱いでしまう…既にペニスは勃起している)
怖い?嫌なら…
…さっ!桜木先生がっ!?…まったくもぉ…誰のせいでそうなったって言うのよっ!もうっ!
(あのメギツネめー。と、真っ赤な顔を悔しそうに歪ませてギリギリと歯ぎしり)
べっ!別に見たからって怖い事なんてないけど…ちょっ!…ちょっとっ!
もうそんなにおっきくしちゃってるのっ!?
(ギチギチに勃起したそれにちらちらと視線を向けながら、乾いた唇をぺろりと舐めて)
…じゃ、じゃあ…真田くんベッドに寝てよ。…私が上になるから。
(スカートの両端をつまんでたくしあげながら、
股間が見えるか見えないかのギリギリのラインまで持ち上げて)
うん、わかった。
(ベッドの上に横になる)
その…無理しなくていいからね。
俺、委員長にはずっと素直でいてほしいから…
…むっ!無理なんかしてないったらっ!…そうやってからかって…もぉ…っ。
(むーっとほっぺたを膨らませた顔でベッドの上にのぼると、順一郎の身体をまたぐようにして立って)
それにしても…す…すごいわね。こうやって上から見ると。
男の子って、こんな所がこんなに膨れちゃって…その…苦しくとかないの…?
(スカートの中を順一郎には見せないようにしながら中腰のような格好になって、
自分の入り口と順一郎の先端をぴっとりと突き合わせて)
…い、いいわね?このまま…いっ…入れちゃうからね…っ!…んっ!
(そのまま少しづつ腰を下ろしながら、ちょっとづつ自分の中に順一郎の男性器を迎え入れていって)
(ゆっくり桜子の身体が下りてきて、しっかりと性器が交わる)
ふうっ!
い、委員長の中が、すごくいやらしく絡み付いてきて…
(思わず桜子を突き上げようと腰が上下してしまう)
>>39 …はっ…うっ…おっきぃ…っ!
(ぎりぎりっ!っと歯をくいしばりながら、痛みとも快感ともつかない感覚に声を漏らして、
ゆっくりと順一郎を飲み込んでいって)
や…すご…すごいかも。入っちゃった。真田くんのあんなおっきいの…な…なかに全部…。
(スカートの中にすっぽりと隠れたその部分の様子は外からでは伺う事ができず、
伝わってくる感触がその様を余計になまなましく想像させて))
…ちょっ!ちょっと待ってっ!…あっ!…あんまり動いたら…ぞっ!ぞくぞくって来ちゃうからっ!
(下から突き上げられるような感覚に眼鏡の奥の瞳を潤ませながら、
思わずにやけてしまいそうになる表情をこらえて)
委員長、大丈夫だよ、怖くないから。
(桜子の手をそっと握る)
せっかくエッチしてるのに、気持ちよくなれなかったらもったいないよ。
だから、我慢しないでいいよ。
(動くのをやめると身体を起こし対面座位になる)
たぶん、さっきの体勢だと委員長が動かなきゃいけなさそうだから…
それに…これなら、委員長の顔もきちんと見れるし…
(桜子を抱き締める)
…ひぁ…ばかっ…こんな格好になったら、もっと深くはいってきて…っ!
(両手を順一郎の首筋に絡ませて、抱き付くようにしながら顔を寄せていくと、
ちゅっ!ちゅっ!っと何度も唇にキスを浴びせて)
…すごいっ(ちゅ!)…すごいよっ(ちゅ!)…すごいのっ…(ちゅ!)…お…おちんちん入ってるあなが、
どんどんどんどん…あ…熱くなっちゃう気持ち…っ!(ちゅーっ!)
おなかのなかいっぱい熱いの…こっ!こんなになっちゃうのはじめて…っ!
(積極的にキスしてくる桜子がちょっと嬉しかったり)
委員長、飛んじゃいそうなくらい気持ちよくなったら、「いく」っていうんだ。
二人で一緒に、気持ちよくなろう!
(桜子を突き上げながら、傍らのティッシュに手を伸ばす)
(高まってきた桜子の締め付けに思わずうめく)
委員長、俺もそろそろ…
(思わずさっきよりも激しく腰が動き、桜子の未知の性感帯を強く刺激する)
こんなのダメっ!ダメだったらーっ!…く…クラスの男子のおちんちんでこんなになっちゃったら、
明日から顔あわせられない…っ!…私…や…やらしい顔になってる…っ!
(つやつやの黒髪を振り乱しながら、唇から甘い声を漏らして)
…い…いく…?
すっごく気持ちよくなったら…そう言えばいいのね…?…だったらもういきそ…!
さっ!さっきからすごくっ!…いきそっ!…いきそっ!真田くんのおちんちんで…いっ…いく…のーっ!
(桜子が甲高く声を上げたのと同時に、きゅぅっ!っとひときわきつく順一郎を締め上げながら、
ぶるぶると身体を痙攣させて絶頂に達して)
…なにこれっ!なにこれっ!ぶるぶるって…っ!あ…あたま真っ白…っ!
う、うわあっ!
(桜子の絶頂の締め付けにも耐えたが、その後急激に来た射精感に慌ててペニスを抜きティッシュに吐き出す)
(絶頂を迎えぼおっとしている桜子にそっとキスする)
そんなに気持ちよかった?
(…ぜぇっ…ぜえっ…っと肩で息しながら、汗で額に貼りついた髪を手でなでつけて)
…まったく…もぉ…ちょっと…待ってよ。
(ぼぉっとした焦点の合わない目を向けながら、
ベッドに寝そべってスカートをはだけさせた自分の格好も頭に入らない様子で答えて)
…死んじゃうかと思ったじゃない…真田くんの…えっち…。
(ふたりが連れ立って下校するのを目撃し、密かに後ろをおいかけ、時間をとってから順一郎の母に断って、臨時家庭訪問でやってきた)
ふふふ…
(ドアを少しだけ開けて中の様子を伺っている)
大丈夫だよ、あれくらいじゃ死なないよ。それに、慣れてきたら女の人は男よりももっとすごく気持ちいいらしいからね。
だいたい、対面座位になったら、自分から積極的にキスしてきたじゃないか!
…まあ、俺はすごく嬉しかったけどね。
(桜子を抱き締めて、桜子のめがねをはずす)
…俺、やっぱり委員長のことが好きだ…
自分を卑下しなくていいよ。委員長はかわいいんだ。
だから、俺…(うまく言葉が見つけられない、もどかしくて少しだけ力を加えて抱き締める)
ふふふ…二人とも立派に大人のセックスをしているわね・・・安心したわ・・・。
(そう言いながら静かに扉を閉める)
さて・・・どうしようかしら…明日委員長を放課後呼ばなくてはね・・・
順一郎君・・・私を抱いたくせに・・・もう、他の女の子とあんなに激しいエッチするんだから・・・もう・・・
(母じゃなくて誰もいなかったことにしてくださいね)
>>47 (待てーいw)
>>48 そっ!それはそのっ!…たっ!たまたまよっ!たまたま唇があたっただけでっ!…うっ!?
(キス攻撃への突っ込みに、あたふたと抗弁するものの、ぎゅっと抱擁されるとそれ以上反論も出きずに)
…ね、真田…くん…?
(順一郎の腕の中でふーっ。っと大きく溜め息をつくと、一転してぎろりと睨みを効かせた顔になって)
いいっ!?忘れなさいっ!。今日の事はっ!…いっさいかっさいっ!なにもかもっ!見たこと聞いたこと全部よっ!
判ったわねっ!ねっ!ねっ!ねーっ!?
(掴みかからんばかりの勢いで、自ら晒した痴態を亡き者にしようと無理無理な隠蔽工作をw)
(心の中でつぶやく)
おめでとう・・・二人とも・・・私は悩める教え子を二人救った事になるのかしら?
(ゆっくりと扉から離れ・・・玄関に向かう)
(校門に向かって歩いていると、後ろで大声がして)
ん?
『な、何あれ…!?』
(椿山さんが真田くんを連れて、ものすごい勢いで鏡花を追い抜き、校門を出て行った)
…確かに近寄れる雰囲気じゃなかったみたいね…。
『あれ、あそこに居るのは…』
あ、桜木先生…。
(今度は桜木先生が校門を出て、椿山さんたちの向かった方向に歩いて行くのを見送った)
…俺、じゃない…、私たちもさっさと帰ろ…。
『う、うん…』
(何だか分からない空気に圧倒されて、小泉鏡花は帰路についたとさ)
>>51 やだよ。忘れるもんか。
…でも、誰にも言わない。絶対。
(抱き締めていた手をそっと緩める)
こんなことあってから言うなんて間違ってるし…だめもとかもしれないけど…
委員長、俺の彼女になってくれませんか?
(ほんとにやけっぱちw)
…嫌ならいいんだ。でも…俺、何か委員長のためになってあげられると思ってる。だから…。
まあ、すぐには答え出ないよね。
(真田家の玄関の扉を開けながら)
そういえば・・・小泉さん・・・さっき見たけど・・・あの子少し変わっているわね・・・
一度家に呼んで詳しく話してみる必要があるわね・・・
〈順一郎の部屋から大きな声が聞こえる)
あらあら…早速喧嘩?
うふふ・・・若いわね・・・
>>54 かっ!彼女っ!?…だっ!だからそのっ!そっ!そーいうんじゃないって言ってるのにもぉっ!
(かちゃりと黒ブチ眼鏡を掛けながら、順一郎の顔をやれやれと見つめて)
…まったく調子に乗っちゃって。言っておくけど、私は結構理想が高いんだからね。
どうしても付き合いって言うんだったら…まあ、もっと頑張らないとね?
(と、普段の調子でさらりと言ってのけて)
【とりあえずこんな感じでひと段落ですかね。どうもでしたー】
【全ては桜木先生の手の平の上で踊らされているだけなのかしら…ガクガクガクガクブルブルブルブル】
>>56 【はじめまして。よろしくお願いします!!】
(帰り道のこと)
『桜木先生のウワサ、知ってる?』
ウワサ?
知らないけど…。
『桜木先生って、ウチの学校の男子生徒を食い物にしてるって話』
女子ってそんな下らない噂話してるんだ?
『ホ、ホントなんだってば!!』
あれ…。
『えっ?』
桜木先生じゃないの…?
(進行方向からやってくる桜木先生を発見)
(外で桜子が出てくるのを待ち受けている)
うふふ・・・一言おめでとうと言ってあげよう
(小泉鏡花を見つける)
あら・・・彼女のこと丁度考えていたのよ・・・うふふ・・・これって・・・
(大きく手を振りながら)
小泉さん!
>>57 ちぇっ、だめか。
(諦めがついている)
…じゃあ、今日のことばらしちゃおっかなあ…い、いえ、嘘です、嘘ですってば!
(桜子が怒ったのを見て本気で慌てる)
【最後は痴話げんかじゃないですけど、こういうオチになりますかね、やっぱり…どうもでした、また機会があればお願いします♪】
>>61 【やってくるじゃなくて、立ち止まってるに変更です。すいません】
『う、バレた…』
鏡花は黙っていて。
私が話するから。
(桜木先生の前まで行って)
あの、どうかなさったんですか?
(名前を呼ばれたことについて尋ねる)
>>60 (どことなく不自然な様子で真田家の玄関から顔を出して)
…だーれも見てないわよね。
風紀委員のこの私がクラスメイトとはいえ、男子の家から出てくる所なんて見られた日にはもう…。
…右よし。…左よし。…正面よ…さっ!桜木先生っ!?どうしてこんな所にっ!?
(そこにいるはずのない女教師の姿を見つけてびくぅ!っと)
>>62 …じょ!冗談でもそんなこと言わないのっ!こっ!こらちょっと待ちなさいってばっ!
(ぶいんぶいんとカバンを振り回しながら順一郎を制裁開始w)
【いえいえ。こんなんで良かったのかどうなのかw こちらこそまたよろしくです】
>>63 (この子・・・可愛いわ・・・食べちゃいたい・・・)
うふふ・・・鏡花ちゃん・・・一度先生と・・・ゆっくりとお話しない?いろいろと先生あなたのことが心配なのよ・・・
明日の放課後にでも・・・先生の研究室に来て、先生待ってるから・・・
(桜子を目ざとく見つける)
桜子ちゃん・・・こっちこっち・・・来なさい・・・
(先生の威厳をここぞとばかりに利用する)
>>66 (よりによって一番会いたくない人に会いたくない場面で…と、げんなりしながら)
…なんですか?桜木先生…?
>>67 (胸から小型テープレコーダーを取り出し・・・鏡花に聞こえないように耳元で囁く)
うふふ・・・凄かったわね・・・だけど素敵だったわよ・・・先生感じたわ・・・
記念に録音したけど・・・うふふっ・・・脅迫なんかしないから・・・先生、このテープを聴いて楽しみたいの・・・いいでしょう?
>>66 国語科研究室で、お話ですか…?
(鏡花は国語の成績は悪くはないので、呼び出されることはないはずと思いながらも)
わかりました、明日の放課後ですね?
(ちょうど良いからウワサの真相を確かめてみようと、首を縦に振る)
あ、椿山さん…!?
(委員長が思わぬところから現れて、その家の表札を確認すると)
真田…くんの家!?
【朝がそこそこな時間に出なきゃいけないんでこれで失礼します〜みなさん頑張れ〜】
>>69 (鏡花のかわいらしい雰囲気に、股間が熱くなる)
うふふ・・・待ってるわ・・・鏡花ちゃん・・・
(鏡花が桜子に気がついたので慌ててフォローする)
ふふ…桜子ちゃんにちょっと託けがあったので…真田君に…ねえ?委員長?
>>70 【おやすみなさい・・・桜子ちゃんに悪いけどwまた楽しみましょう】
>>71 (え?)
…え…あ…そっ!そうなんですよねっ!
桜木先生が宿題のプリントを配り間違えちゃったとかで、
こうやって私が真田くんの分を届けにわざわざ来たってわけなのよ。…ほんとに。いえ、これほんとに。
先生ったらほんとに頼みますよー?
あ、もうこんな時間!私帰らないと。それじゃ、お先にー。
(と、不自然すぎる笑顔を残してそそくさと立ち去り)
【なんだか泥沼の様相w ともかくもう3時なので今日は寝まーす。それでは皆さままた!】
>>71 そ、そうだったんですか…。
(どことなく、ただならぬ空気を感じ取って)
『早く行こう? やっぱり桜木先生、怪しいよ…』
う、うん…。
(桜木先生と椿山さんに悟られぬように頷いて)
あの、桜木先生…。
遅くなると父に怒られますので、私はこれで…。
>>72 うふふ…(耳元で囁く)今度、私の家に来てくれる?いいわね
(ニコリト微笑んで)ご苦労様・・・気をつけて帰るのよ・・・ご両親によろしくね
【おやすみなさい】
>>73 うふふ…今日のことは内緒よ?
(この子…何か疑っているわね・・・ちょっと警戒しなくては・・・せっかく楽しめる環境になってきたのに・・・)
進学問題がかかわっているから・・・いいわね?
(念押しをする)
そうね・・・遅くならないように気をつけて帰るのよ・・・お父様によろしくとね?
(健康そうに笑いかける)
>>72 あ、うん。
また明日、学校でね。
(少し不自然な委員長の小走りを見送って)
>>75 はぁ…。
(曖昧に返事をしておいて、いきなり話題が変わって)
えっ、進学…ですか!?
『ウソ!? 私、クラスでも結構良いはずなのに…』
(それに鏡花は特別、レベルが高いところを希望しているわけではないはずなのに)
わ、わかりました。
…必ずお伺いします。
では、失礼します。
(桜木先生に礼をして、足早に先生の前から立ち去る)
〈鏡花の後姿を見ながら)
あの子・・・不思議な子・・・なにかあるわね・・・うふふ、それも徐々に・・・ふふふ
さて、一度帰らなくては・・・若い子相手は疲れるわぁ・・・
(学校への道を急ぐ)
〈帰路を急ぎながら心の中でつぶやく)
順一郎君ったら・・・童貞をくれたと思ったら、早速、委員長とエッチするなんて・・・
最近の若い子は油断も隙もないわね・・・うふふっ
(教え子の激しい対面座位のセックスを思い出しながら、陰唇が熱くなるのを覚える)
帰ったら下着を換えなくっちゃ・・・しかし、最後は外に出すんだから・・・そこは今度誉めなくちゃ・・・
(桜木先生と別れてからのこと)
『何で約束なんてしたの?』
先生に言われて断れるわけ…。
『先生の色仕掛けに引っ掛かったんじゃないの!?』
そんなこと…。
(そういえば前までは遠目に桜木先生を見るだけでドキドキすることがあった
でも今日はそんなことが全然なかった…。)
そういや、男と女って脳の構造とか違うんだっけ?
『えっ?』
ホルモンとか、そういうのも…。
…女の身体のままだと、心も女になっていくのかな…。
『な、何言ってんのよ。山田君らしくないなぁ…』
まぁ、いいや…。
ただいまー!!
(玄関を開け、出迎えたのはお父さん。
門限を過ぎた帰宅に雷が落ちるも、二人で怒られてるのなら全然こたえることなんてない。
ごはんですよ、のお母さんの声にお父さんも怒るのを止め、お兄ちゃんも交えた家族の団欒が始まった)
【それでは今夜はこの辺で。おやすみなさいノシ】
>>79 【おやすみなさい】
【もう少し後始末をしますね】
桜子ちゃんも・・・ほんの少し前に処女を不完全な形で失ったばかりなのに・・・一人前の女のようなエッチするんだから・・・
あの子達に避妊も教えなくてはいけないわね・・・
(国語研究室に戻って、素早く下着を交換する・・・交換した下着を机の一番下の引き出しにほりこむと、慌てて仕事を再開する)
急がなくっちゃ・・・職員会議に遅れちゃう・・・
(カセットテープをレコーダーから取り出し、鍵付きの引き出しに入れて、しっかりと鍵をかける
そのときに、隠しておいたはずのテープがないことに気がつく・・・)
あれ?
(慌てるが、職員会議の時間が迫ったため、研究室に堅く錠ををほどこし会議室に向かう)
【おやすみなさい・・・明日はがんばりたいな】
【新加入者なのでプロフィールを載せておきます。】
【名前】 滝川 翔太(たきがわ しょうた)
【性別】 男
【年齢】 16
【誕生日】 11月8日
【血液型】 A
【サイズ】 Height:170cm Weight:64kg
【職業】 高校生(二年生)
【容姿】 髪はショートカットの黒髪。
顔は影のある美形で目つきが鋭い。
ほとんど無表情のまま会話をするので本人には自覚は無いのだが冷たい印象を相手に与えてしまう。
【性格】 プライドが高いせいか相手を見下したような言動が目立ってしまう不良タイプ。
実は思い込みが激しく、自暴自棄になりやすい。
【趣味】 バイク (無免許)
【恋人の有無】 なし
【好きな異性のタイプ】 年上の女性。
【男性(女性)経験数】 なし
【その他】 家族は父親と二人暮し。
母は翔太が7歳の時に家出をしており、その母親に捨てられたトラウマによりマザコンという性癖をもってしまった。
ちなみに年上の女性に関しては、恋愛感情と性癖の区別がつかない。
高校に入ってからは父親とはロクに会話もせず、夜になったら仲間たちと一緒にバイクを走らせ夜の街を駆け回っている。
父親からは大学進学を希望されているが、本人は将来のことなど一切考えていない。
【名前】 宮藤零菜(くどうれいな)
【性別】 女
【年齢】 17
【誕生日】 9月19日
【血液型】 AB
【サイズ】 Height:162cm Weight:48kg B:89W:58H:83
【職業】 学生(高校三年生)
【容姿】 髪はストレートのセミロング。少し茶色が入っている。
顔はまだ幼さが残っている。表情は優しい顔つき。
【性格】 内気な性格。人前ではあまり自分の意見をいえない。
困っている人がいたら放っておけない。
【趣味】料理。味は保障しない
【恋人の有無】無し。男に興味なし。
【好きな異性のタイプ】同上
【男性(女性)経験数】 まだ無し
【その他】 大富豪のお嬢様であるのだがそういう風に扱われるのがきらいで
中学生のころに家出。今はコンビニでバイトしつつ1人暮らし。
桜木先生の事が好き。
あ、橘さんからメール来てる。(ドキドキしながらメールを開き返信の文章を書く)
『わかりました。絶対誰にも話しません。それより橘さん以外の人も犯されたってどういうことですか・・・・・?』
(その後何通かメールを交わしてわかった事。先生が男子生徒と一緒に椿山委員長の処女を奪った事。
先生が学校の生徒をたくさん犯している事・・・・・。)
いくらなんでも処女を奪うのはヒドイような・・・・・。先生が本当にそんな事しているなんて・・・。
(零菜が見つめる先にはあのテープレコーダーがあった。)
あのテープレコーダーをオカズにオナニーしてみたいな・・・・・・。ううん!ダメ!橘さんに悪い!
桜木先生が私がこのテープを持っているって知ったら何されるんだろ・・・・・。
【新スレおめでとうございます。それと>>1さんスレ立て乙です。】
桜木先生に電話してみよう・・・。(零菜はそう決心すると受話器を取った・・・・。)
童貞や処女を奪うのはさすがに先生でも許せないな私・・・・。
プルルルルルルルル・・・・・・・・
あ・・・・留守電か・・・・・。そっか職員会議が延長されているのかな?よし。
『ピーッと鳴りましたらお名前とご用件をお話ください。FAXを送られる方はスタートボタンを押してください。
ピーーーーーーッ』
『高3の宮藤零菜です。その聞きたい事があって・・・。先生が生徒の童貞や処女を奪っているって本当ですか?
それならもうやめてください・・・・。さすがにそれは大好きな先生でも許せません。代わりに何でも先生のためにしますから・・・。
どんなHな事も先生のためにならしますから・・・・。これ以上生徒に手を出すのはやめてください・・・・・。お願いします・・・・。』
ガチャッ
言っちゃった・・・・・。先生どう思うんだろ・・・。はぁ・・・・もう疲れたな・・・・・明日に備えてもう寝よう・・・・。
(頭髪を真っ赤に染めて、制服の前をはだけるという思い切り"不良"の型にはまった長身の生徒が、
いつもの時間。欠伸をかきながらサッカー部の様子をぼんやりと見学)
あー…引退した身ってのは辛いもんだな…
(二度目の欠伸をかくと、目つきの悪い瞳を廊下の奥に向けて歩き出す。
途中、体育教師に見つかり、横をすり抜けようとしたところをがしっと首根っこつかまれ)
『築山ァ!頭をきちんと黒くしてこいって言っただろうがッ!
これで何度目だ!?ニワトリかお前はッ!!』
先生。これは地毛だって言ってるでしょう。俺爬虫類だから周りの環境に合わせて髪の毛が
(ごづん、と頭を殴られて言葉が止まり、ずきずきと痛む頭を抱えてうずくまる…いつもの光景。)
【
>>84-85 >>88 おはようございます。これからよろしくです】
(朝、いつものように学校に登校するために朝8時に家を出る小泉鏡花。)
『ねぇ? 私たちの境界線って、どこなのかな…』
境界線?
『あれから山田君、どんどん私になってる…。私が驚くくらいに…』
…だから?
『このまま山田君が小泉鏡花になってしまったら、私は何なんだろうと思って…』
考え過ぎだってば、鏡花は私にはない小泉鏡花としての生まれた時からの記憶を持っているんだし。
だから私は鏡花にはなれないよ…。
『でも、小さいころはずっと一緒だったんだよ? 家族ぐるみの付き合いで、共通の思い出も多いし…』
逆に私には鏡花にはない、生前の記憶があるんだよ?
『…どんなこと?』
どんなって…、あれ、何があったっけ…?
『山田君…?』
幼稚園、小学校、中学校、高校も鏡花と一緒で、えっと…。
『そんなの私も知ってることだよ?』
私の両親は…。
『だからそれも知ってる…』
……。
(学校が近づいて来るにつれ、周囲に学生の姿が増えて来る。
これ以上「独り言」をするわけにもいかないので、会話はそこでストップした)
『記憶がなくったって、山田君は山田君だよね…?』
(教室の手前まで来たところで、鏡花の声がポツリと頭の中で響いた。
自分は今まで鏡花の幼なじみの山田だと信じていた。
もしそうでないとするのならば、一体誰だというのだろう?
だが、これまで自分の記憶と思っていたものは、鏡花も知っていることばかり)
…うん。
(戸惑いながらも小さく頷いて、予鈴が鳴ると同時に教室のドアを開けた。
そして、みんなに「おはよう」を言った)
【朝の書き逃げですのでご了承ください】
>>74 …はっ!?はぁ…そ…そうですか。ええ、両親に伝えておきますので。
(硬い笑顔で会釈しながら、桜木先生のその笑顔になにやらイヤな物を感じつつ逃走)
>>76 ああもうびっくりした。桜木先生だけじゃなくて小泉さんにまで出くわすなんて。
でもまあ、私の抜群の演技力で難なく切り抜けられたし。(←マテ)
>>84 【また新キャラさん登場ですね。はじめまして。】
>>88 これはまた…思いっきり学園の風紀を乱す輩が現れたわね。
先生、もっとバシっ!っとやっちゃってあげてくださいっ!
(と、後者の陰から遠巻きに不良生徒を監視中だった様子)
【なんか展開が速くてめまぐるしい感じ…】
|д゚) …ダレモイナ…テンプレはるならイマノウチ…
【名前】 北崎次郎(きたざき じろう)
【性別】 男
【年齢】 17
【誕生日】 5月5日
【血液型】 A
【サイズ】 Height:180cm Weight:56kg
【職業】 表は学生 裏はやばい仕事の手伝い
【容姿】何時も眠たそう顔つきで長い髪の毛を後ろでくくっており人見知りが激しく無口で知っている人物だとお喋りになる。
左足を幼少時代に車にひかれたアザと左肩を骨折して手術して治した痕が残っており
体格はかなり大きく腕の力も強いが実は小心者
【性格】のんびり屋で以外と短気で気難しい女性の言う事は何でもきいてしまう
【趣味】動物好きで特に犬と散歩したりじゃれ合うのが好き。
【恋人の有無】 ロングヘアーの黒髪で優しくて料理のうまい女の子
【好きな異性のタイプ】 わからない。
【男性(女性)経験数】ない。
【その他】 家族は祖父と祖母と父親と母親と自分を含めた五人
家系が裏で流される麻薬撲滅を叩く仕事をしており過去にその家業で命を落とした弟を射殺されその仇をとろうとしている…
その為、常にナイフや物騒な物を隠し持ち歩き闘争術を多少身につけている。
(お昼休み。教室の片隅で机を寄せ合ってお弁当を食べる女子のグループに鏡花はいた)
それホントに!?
ねぇ、もっと詳しく教えて?
(山田君は完全に小泉鏡花としてグループの中に溶け込んでいた。
それは鏡花も望んだことであったはずなのに、鏡花には釈然としない思いがあった。
本当に彼は…ううん、彼女は山田君だったの…?)
もうなんだぁ?
うん、それで?
(ひょっとして、山田君の死を受け入れたくない私の弱い心が作った、空想の山田君なの…?
でも小泉鏡花として生活をする以上、山田君としては外に出られないから、結局…)
ごちそうさま。
私、お手洗いに行って来るね?
(結局、山田君はもう一人の私になっちゃったんだ…)
(用を済ませ、手を洗いながら周囲に誰をいないのを確認して)
鏡花、今日は静かだね?
『…出てって』
えっ?
『出て行ってよ!! 私の身体返してよ!! 貴方は山田君なんかじゃない!! 私の…山田君じゃない…』
鏡花…!?
『お願い…もう返して…』
もう…私が小泉鏡花なんだから…。現実から逃げた貴方は…そこで怯えてなさい…。
(鏡花はハンカチで手を拭きながら、臆病者の鏡花の声をシャットアウトさせた)
【お昼休みの書き逃げ〜 設定がコロコロ変わってるみたいですけど、最初からの予定でしたのでご安心をノシ】
このテープを見せれば先生をクビにできるけど・・・・でも・・・・大好きな先生をクビにするなんてできないし・・・・。
でも・・・生徒を犯す先生は許せない・・・・。何かすごく複雑だな・・・・。とにかく橘さんに渡さなきゃ。
でも今居ないし・・・・。こっそり鞄にいれとけばいっか。(そうして彼女は十七夜の鞄にテープをこっそり入れた。)
(しばらく廊下を歩いていると赤く髪を染めた学生とそれを叱っている教師に出会った。)
あ!先生!暴力はよくないですよ!可愛そうじゃないですか・・・・。
「何言っている。こいつがこんな髪の色にするのがいけないんだ。」
で、でも暴力で解決するはどうかと・・・話し合えばいいじゃないですか。
「話しても分からないから暴力を使うんだろうが。とにかく次見つけたらタダじゃおかないからな。」
(そういって教師はそこから立ち去っていった。)
大丈夫ですか?相当痛そうでしたけど。赤髪は素敵ですけどやめといた方がいいですよ。それでは・・・。
(そういって零菜はその場を去った・・・・。)
(お昼休み)
(零菜はいつも昼ごはんを食堂で食べていたのだが今日は昨日のオムライスが余ってたため弁当に入れて持ってきた。
思えば教室で昼ごはんを食べるのも久しぶりである。
教室では机を寄せ合って食べるところもあったが零菜は一人で食べていた。隣から話し声が聞こえる。)
あ、小泉さんだ。小泉さん、少し前まで様子がおかしかったのに・・・・よかった直ったみたいで・・・・。
(零菜は鏡花とは仲がいいわけではなかったが他人をスグ心配してしまう零菜は様子が変な鏡花の事を
すごく心配していたのだ・・・・。)
それじゃあ飲み物でも買ってこよっかな。
(そうして彼女は教室を後にした・・・。)
【微妙に絡ませてみました。ホント微妙ですが・・・・。】
【名前】 築山 孝仁(つきやま たかひと)
【性別】 野郎
【年齢】 18歳
【誕生日】 10月10日(目の日)
【血液型】 A型
【サイズ】 Height:186cm Weight:79kg
【職業】 高校生
【容姿】 赤く染めた髪、目つきの鋭い顔、ワイルドな美形?ネクタイ無しがいつものことの着崩し制服。
鍛えてある体は長身によって痩躯に見えるものの、はだけても恥ずかしくないw脱いだら凄いんです。
【性格】 乱暴なように見えるものの意外に面倒見がよく、頼れる兄貴風な人柄。乱暴なのは事実かも。
物事を一歩はなれた場所から見ることの出来る冷静な物腰。
適当なように見えて色々考えてはいるものの、こと服装と髪色に関しては譲らない奇妙な性格。
【趣味】 サッカー観戦。体を動かすこと。それとついでに、映画鑑賞。
【恋人の有無】現在は無し
【好きな異性のタイプ】 自分の意見をきっちり持ってる女
【男性(女性)経験数】 百戦錬磨じゃw
【その他】 高名で厳格な空手家の父。子供の頃から後継ぎと鍛えられてはいるが、
土下座して頼みこみ中学から高校はサッカー部でエースとして名を馳せる。
髪を染めたのは高2の終わり。何も言わない父に違和感を覚えたが、高3に進級直後、
『一流大学へ行け』と平凡な成績だった彼にはとんでもない目標が架され、
授業→部活→バイト→空手 という辛いサイクルが、授業→バイト→空手→勉強という地獄に。
殆ど寝ずに勉強しているためいつも眠たそう。体育教師とは犬猿の仲。髪の色というか、私怨。
あー…しっかし朝助けてくれた子、
あのマウンテンゴリラに目ェつけられてなきゃいいんだけどな。
ま、流石に女イビるようなバカじゃねェだろうし、心配することもねぇか。
(欠伸をひとつつくと、授業中に自分にだけ聞こえるような声で呟き)
…そういや結構胸でかいよな…あの子。確か、宮藤っつったか?
(チラリと宮藤のほうに一瞬目を向け。ふむ、と一度息をつくとすぐに黒板に)
後でお礼でも言っとくか。マウンテンゴリラによくぞ挑んだ勇気ある少女よありがとう、ってな
(首を鳴らすと、呟いている間に黒板が結構な具合で進んでいて)
…やっべ!
(親父にぶっ飛ばされる、と嫌な光景を想像しながら、必死でガリガリとノート上でシャーペンを躍らせた)
はぁ・・・・授業に集中できないな・・・。やっぱり昨日のせいか・・・・。
そういえば築山君大丈夫だったのかな。いい加減に染めるのやめればいいのにさ。
でも何回怒られてもずっと染め続ける築山君って結構カッコイイかも。
己の信念を貫き通しているって感じで・・・。ってヤダ!私ったら男に興味無いはずなのに・・・・。
(そんな事を考えていると黒板がかなり進んでて・・・。)
し、しまったぁ・・・・。急いで書かなきゃ・・・。
(そう思ったときはもう消されていたのだった・・・・。)
【まだいますか?】
【居るヨー】
【少ししませんか?】
(恐らく他の教師に言われたらしぶしぶやめるであろうことを零菜さんは知るはずもないw)
…あー、終わったー
(シャーペンの芯を一度ノートに押し付けて、チャイムと同時にぐでーっとその場にたれる)
くっそ…眠ィなー…まだバイトあんのに…
(うとうとしはじめる意識のまま立ち上がり欠伸をまたひとつ。
そのままふらふら、宮藤の前を通り過ぎて)
あ、築山君。朝はでしゃばった真似してごめんね。築山は女の子にかばってもらうの嫌いでしょ?
だって不良だもんね。いいかげん染めるのはやめたほうがいいと思うよ?
(だって不良だもんね、と微妙にグサっと傷ついたように動きが止まる)
あのな宮藤。別にかばってくれるのは嬉しいんだが、あいつと問題が起きるのはいつもの事っつか。
これ?(自分の髪ひっぱり)ああ、これ。…いいじゃねーの。煙草と違って周りに被害は無ぇんだから。
忠告どーも(と、撫で撫でしてあげる)
それは周りに被害は無いけど・・・・ってあ・・・やめてくださいよぉ・・・。
(ちょっと興味があった孝仁君に頭を撫でられ顔を赤らめる)
生徒の特徴消してどうすんだっての。
奴はきっと俺のキャラが目立ってるから嫉妬しているのだ
(やれやれ、と冗談めかして肩竦め)
ん、こうされるの嫌だったか?
(楽しそうに笑み浮かべてすっと手ぇ離し)
(満面の笑みを浮かべて・・・)
ははは!それは無いと思いますよ。確かに築山君は目立っているけど・・・・。
別に嫌じゃないんですけど・・・・。何か見下されている感じがする。
【そちらからどんどん責めてきてください。その方がやりやすいのでキャラ的に・・・・。】
あの野郎め、入学した時からなー…
(何を思い出してるのかどこか遠くを眺めつつ)
見下すねェ…ま、そうかもしれねェな。可愛い奴と同列にゃーなれないし。俺は
(ぼふっ、と持ってた鞄で軽く頭をたたいて)
帰らねェの?
可愛いって私の事ですか?(思いがけない言葉に驚く)
え?あ・・・か、帰りますよ・・・・。じゃあまたね築山君・・・。
(そういって教室から出ようとする・・・・。)
そそ。最も俺がそう思ってるだけで、他がどう見てるかは保証できねぇけど。
結構目には自信あるんだけどな?
(片目を閉じて。にっと微笑みかける)
まあまあまあちーっと待って
(大きい手でわしっ、と頭を掴んで引き止めてやる)
え・・・・・?な、何ですか・・・!?
時間少しあるならちっと屋上行かねェ?
涼しいとこでボーッとしたいけど、一人じゃ何だし
(半ば無理矢理な理由を問答無用に押し付けて。
軽く首をかしげて答えを待ち)
え・・・あ・・うん。バイトまでまだ時間あるし・・・。
でもそれって2人きりってことだよね・・・・?
(誘われて緊張している・・・・。)
そ。だったら他の奴も誘ってみるか?
あんまり人多くても息苦しいと思うんだけどねえ…。
っつわけで。んじゃ、行くべ
(そんな宮藤とは裏腹にいとも当然、と言った態度でからから笑み。
その長いからだでぐぐっと伸びをし、廊下に出て階段のほうへと)
(水曜日は早くに授業が終了。ホームルームも終わってノートをカバンに詰めていると)
「鏡花、一緒に帰ろー」
あ、ごめんね。
私、この後、桜木先生呼び出されてるんだ・・・。
「マジ!? 桜木先生に?」
「ヤバイよ鏡花、それ・・・」
だ、大丈夫だって。成績とか進路のことで話があるって言ってたし。
(そっか、女子の中ではあの噂を知ってる人は多いのか・・・。
そう納得し、教室を出ていく友人たちに手を振り別れる)
時間は・・・まだ良いかな?
(教卓の上の時計を見て、時間を確かめる
かばんに仕舞い終わって、席を立ったところで、
ふと築山くんと宮藤さんが何やら話しこんでいるのが目に入る。
築山くんが宮藤さんを屋上に誘っているのが耳に入った)
屋上はダメか・・・。
(鏡花と話をしようと思ったが、人がいるところではしたくない。
昨日の非常階段で良いか・・・。
そうして二人の横を過ぎ去って、校舎の端に設置された非常階段に向かった)
う、うん・・・・。ねぇ・・・変な事しないよね・・・・?
(急に誘われて嬉しいが多少恐怖心がある・・・・。)
【3P…ああいや何でもありませんが】
【もうすぐ落ちるのでHまでいけないと思います。】
変な事ってどんな事だよ。
…桜木じゃあるまいし
(最初は苦笑しながら告げるが、後半の言葉は少しだけ足を速めながらのため、
少しだけ空気に飲まれあやふやに伝わったような…?)
あれは…小泉、だったか?確か山田の彼女だったような…
(横を通り過ぎた鏡花(?)の背中を目で追いながら、んーと唸る。
何かを考えながらのため、少しだけ歩くのが遅くなり)
【泊O振りが長すぎたァーッ!
うう、であどうしましょう。逃げますカw?】
あのね・・・誘ってくれた事は嬉しいんだけど・・・その・・・とにかく今日はまだ心の準備が・・・・じゃなくて
やらなきゃいけない事があるからまた今度一緒にいこうよ。それじゃあまたね。
(そういって零菜は走っていってしまった・・・。)
【すいません・・・逃げちゃいました・・・小泉さんとどうぞ・・・・】
んん?
(引き止めることはせず。少し意外そうに後姿を見送り。
廊下に残った長身の男は壁に寄りかかって)
一体何考えてたんだろうかねぇ、ま、あながちハズレでもないけど
(惜しかったなぁ、と軽く舌打ち、天井を仰いで伸び。
ため息とともに肩を落とすと、周囲を見回し)
【あの、私もすぐ落ちですので。 それと山田君は彼氏でもなんでもなく、幼馴染止まりで死んじゃいました・・・】
(非常階段の踊り場。誰も居ないことを確認して鏡花は鏡花を呼び出した)
『なに・・・?』
貴女は山田君が好きだった。そして山田君に抱かれるのが夢だった。
『ちょ、ちょっと・・・何をっ!?』
だから・・・山田君のいない世界を拒絶したんじゃないの?
そして私を・・・もう一人の小泉鏡花を作り出して押し付けた・・・。
『そんなこと・・・私は・・・』
だったら他の男に抱かれても平気なの?
『え・・・?』
山田君はもう居ない。この世界で生きる以上、いつか結婚だってするかもしれない。
その時、貴女は耐えられるの?
『私は・・・』
話はそれだけ・・・。答えは後で良いから。
(鏡花は思った、今外に出ている鏡花は一歩前を行く私なのだと)
【周囲にはそういう認識が出来るもんですw幼馴染ってのは。
コイツも例外じゃなく。いちお葬式には出席したということに。
んじゃ私も落ちますかね、であ。 夜は関さi(ry】
『・・・大丈夫だと思う。私、山田君のことを乗り越える』
鏡花・・・?
『一緒になろ? 出て行けなんてもう言わないから・・・』
あっ・・・!!
(突然、鏡花の頭の中が真っ白なった。そしてしばらくの間、そこに立ち尽くしていて・・・)
あれ・・・私は・・・?
(手の平をグーパーさせて主導権が自分にあることを確認)
もう一人の私は・・・?
(呼びかけても返事はない。ただ、自分の心が少し強くなったという実感がある以外は・・・。
振り返って非常階段の踊り場からグラウンドを見下ろす。
すでにサッカー部の部活が始まっていて、練習をしている部員たちがそこに見えた)
バイバイ、山田君・・・。
(そう呟いて、鏡花はその場を後にした)
【ではまた夜に〜】
【名前】 小泉 鏡花(こいずみ きょうか) ≪覚醒後≫
【性別】 女
【年齢】 17
【誕生日】 4月4日
【血液型】 O
【サイズ】 Height:159cm Weight:48kg B:82W:60H:84
【職業】 平日は高校生・休日は巫女
【容姿】頭は背中まで伸びた艶やかな黒髪を高い位置で飾り気の無い黒い髪ゴム結んだポニーテール。
顔は黙っていれば、その雰囲気から同年代からは近寄り難い美人(友人談)
【性格】人当たりが良く子供好きで「今時の若者にしては」という感じで大人から好かれるタイプ。
女子限定だが交友関係はそこそこ広く、そして浅く。男の子にはあまり興味なし。
よく食べ、よく寝、よく笑う、箸が転がっても可笑しい年頃だそうな。
【趣味】読書(父の影響)
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】特になし
【男性(女性)経験数】 なし
【その他】実家は代々、地元で由緒正しい神社を営んでおり、休日ともなれば家の手伝いで巫女(雑用)をしている。
家族構成は父、母、年の離れた兄の計4人。将来のことはまだ決めておらず、大学進学を希望している。
幼馴染の山田君の死後、多重人格症を発露するも自力で克服。
新しい恋に向けて・・・と思いきや、実家で巫女をしている手前、そう簡単に彼氏を作るわけには、と悩むことも。
(タバコ吸いながら学校の校門の前をうろついている)
暇だな…まったくあいつ等ときたらテスト勉強で遊べないからって俺の誘いを断りやがって。
大体、不良が勉強なんてするんじゃねぇっつーの!
しっかし、まぁ…なにか面白そうなことはないかぁ…?
(下校中の生徒が不良だからとチラチラこちらを見ている)
ちっ!人の顔をジロジロ見るんじゃねぇよ!
ここにいてもしょうがないし、校内をブラブラしてるかな…。
【書き逃げです。また夜に来ます】
【名前】桜木健太郎(さくらぎけんたろう)
【性別】男
【年齢】13(中学1年生)
【誕生日】2月28日
【血液型】B
【サイズ】171p 55s 右投両打 靴のサイズは27p 帽子のサイズは57p
【職業】中学生
【容姿】坊主頭と陽に焼けた黒い顔で気付かれにくいが、実は母親似の美少年。
線はまだまだ細いが、成長期なのでこれからに期待がもてる。
【性格】明朗活発で誰にでも好かれる。でも、今時の子には珍しく女の子の前で
はちょっと上がってしまうことが多い。
【趣味】野球(野球部で2番セカンドでレギュラー)、家事全般(両親が家を開
けていることが多いので)
【恋人の有無】いない
【好きな異性のタイプ】結構惚れっぽいので守備範囲は広い。だが告ったことは
一度もない。母親がタイプかどうかは……。
【男性(女性)経験数】ない
【その他】あの桜木政美の一人息子。ああいう生い立ちだが両親と両親の祖父母
の愛情を受けて育ってきたので、ぐれることなく真っ当に成長してきた。運動神
経はよく、成績は上の下。母親が教鞭を取る学校への進学を希望している。最近
色気付き始めて…。
【とりあえずプロフのみ。明日あたりから顔を出します】
はぁ・・・逃げちゃうなんて意気地なしだな私・・・・・。それより築山君は「桜木じゃあるまいし」って言ってた・・・・。
先生のウワサ結構広まっているんだな・・・。ん?
(見ると目の前に明らかに不良と分かる学生(滝川 翔太)がいた。)
あ〜ぁ・・・無理に突っ張っちゃって・・・築山君みたいのはいいけどああいうのは嫌だな・・・。
気づかれないように通りすぎよ・・・。
(そうして零菜は女子トイレに向かった・・・・・。)
(トイレに着くと1番置くの部屋に入る。そこが唯一の洋式だからである。和式でできない事も無いのだが
座れたほうが遥かに楽である。カシャッと鍵を閉めると回りに誰も居ないのを確認して上半身を脱ぎ始める。
リボンをはずしセーラー服を脱ぐとブラジャーに包まれた豊かな乳房が姿を現す。そして下半身も脱ぎ始める。
スカートとショーツを下げるとそこにはまだ処女の男を知らない零菜の秘部が現れる。そして胸を揉みながら
自分の秘部を苛めはじめる・・・・・。)
はぁ!あぁ・・・・・ん・・・・はぁ・・・・あぁ!つ、築山君!ああ・・・そこは・・・ダメェェェェェ!!!ダメだよ築山君・・・・。
そんなにいじられたら私・・・・・変になっちゃう・・・・はぁ・・・はぁ・・・・築山クゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
(今まで全く男に興味のなかったはずなのに今こうやって男の名を叫んでいる。それが何故なのかは彼女自身も
わからない・・・・。だが確実に言えることは昨日までより今日のほうが遥かに気持ちいいということだった・・・。)
>>128 (宮藤零菜に見られたことに気づく)
また俺を見てる奴がいるな…別に不良なんて珍しい訳でもないのに…。
なんか文句があるのなら直接言ってもらいたいもんだぜ…。
いや…怖くて言えないのか?
まあ、そんなことはどうでもいいか…。
さて、どこに行こうかな?
やっぱ良い暇つぶし場所といえば、図書室だな。
あそこなら漫画も置いてあるし、とりあえず行ってみるか。
(図書室に移動)
【名前】真田順一郎
【性別】男
【年齢】17
【誕生日】 7月22日の23時40分。一応かに座、あと20分でしし座
【血液型】AB
【サイズ】182cm 66kg
【職業】 高校生
【容姿】 長すぎず短すぎない黒髪・意外と筋肉質
【性格】授業中寝たりはあるが、きちんとある規則を自ら破るようなことはない。ただしその規則内では非常におおらかであっけらかん。
気を使いすぎるところあり。その一方で一言多くなってしまうこともあり。
【趣味】睡眠・音楽鑑賞・スポーツ観戦など、時間が少ない割には多趣味
【恋人の有無】いない?
【好きな異性のタイプ】容姿はそこまでこだわらない。普通であれば。むしろ相手の性格を気にする。
【男性(女性)経験数】?
【その他】父子家庭。姉がいるが、10歳のときに父と離婚した母のほうにいる。そのため家事は一人前。
人があまり知らないような部分の性格を知っていたりする。(そのせいで桜子と・・・)
なんにでも真剣なため、相談相手になったり包容力で人を慰めたりしているが本人に自覚はない。
真剣ゆえにトラブルに巻き込まれることもあるが、おおらかな性格が幸いしてか問題が表面化したことはない。
【こんな感じですかねえ…】
【まだいるかなあ?】
(人気のない閲覧室、奥のほうに居る一つの人影を除いては、だが。
ヘッドホンをつけたまま本を読む、というのはいささかどうかとは思えるものの、
真面目な顔でじっと分厚い本を眺めている様は、柄でも無いのに結構似合っている)
【まだいましたw】
(図書室の扉を開ける)
よし、まだ開いてたぞ。
ここでしばらく漫画を読むか…。
しかし、久しぶりに来たから、何処にあったか忘れてしまったな…。
(漫画を探しに動き回る)
【ああ、あちらさんwのリクどおり。制服と、黒ストで…スト?ハイソ?取り敢えずそんなん】
………
(最後のページをはらり、と開く。少し重い本にこった肩を軽くほぐすと、ぽふっと本を閉じて。
ヘッドフォンをつけたまま本を脇にかかえ、ふらふらと蔵書室のほうへ)
あー…次は何読むかな?このガッコ、種類多いのはええねんけど…
(多すぎやろ、と一人きりの突っ込みまでは口に出さず。
顔見知り、とも言っていいかどうかの同級生の姿には気づかない。
耳に飛び込んでくる音楽を軽く鼻歌でなぞりながら)
【黒ストハァハァ(ぉ】
……ん?
今、女の声が聞こえたような…?
まさか、ここの担当の先公か?
マズイな…見つかったら、また口うるさい説教を聞くハメになるな…
ひとまずどこかに隠れるか…。
(隠れ場所を探す)
(相変わらず気づかない。物音がたって気づく事もあろうが、
彼女の耳に入っているのは音楽と自分の鼻歌のみ。
滝川君の目に映るのは、想像していた種類の人物ではなく?)
どこやったかな?ここ?
あー…もう!ややこしいわここー!本棚の番号くらいふっとかんかいっ!
(長いことここで本を読んでいたようで、無駄に多い本棚からもとあった場所を探すのも一苦労。
本棚の間を奥へ奥へと、本のジャンルを照らし合わせながら進んでいく)
築山君はもう帰っちゃったのかな・・・・。まだバイトまで時間あるし図書館で暇でも潰そうかな・・・。
(そうして零菜は図書室に向かった・・・・。)
Σ!? うおっ!
なんだ今の怒鳴り声は!?
…あれ…今の声どこかで…。
思い出せそうで思いだせない…。
女の名前なんていちいち覚えないからな。
ちょっと行ってみるか…。
(隠れるのを止めて、声があった方に行ってみる)
もしかして今の声って橘さん!?図書室なんだから静かにしないと・・・・。まぁあの人には何言っても無駄か・・・。
それより鞄の中に入れたテープ気づいてくれたかな・・・・?
ん?アソコに居るのはさっきの不良の人だ・・・・何しているんだろ・・・。
…あった…
(ふらふらと迷った挙句にやっとたどり着いた目的の場所。一冊分のスペースにすとんと本をおさめると、
ぐったりとその場にうな垂れて)
大体生徒が利用しやすいように最高の設備するのが学校っちゅーもんやろっ!
んな迷宮みたいな作りにして…何やっ!陰謀か!?
あーもう…何か妙に疲れたわ…
(胸のうちを思いっきり吐露し、ぐんにょりテンションのままふらふらと出口へ。
行こうとしたところ、滝川君とバッタリはちあわせっ)
あの橘さ・・・・(んと言おうとしたが滝川君がそばにいるので少し様子をみようと思い、その場で待機する。)
>>138 (零菜には気づかずに、そのまま十七夜の声があった方へ行く)
>>140 (目の前に十七夜が現れる)
おう、やっぱりあんたか…。
しかしそんなにフラフラになるまで勉強か?
ご苦労なこった。
>141
ん…?今何や聞こえたような…?気のせいかなあ
>142
あ…?何や、アンタ?
(ヘッドフォンを取って肩にかけると、自分を知ってるような口ぶりの男に向けて。
音漏れをするために胸元に手を差し入れwウォークマンのスイッチを切り)
………ああ、えっと…確か。滝川やっけ?
勉強なんてしてへんよ。学校でやるくらいでじゅーぶんや。めんどい
(記憶の中から何とか情報を探り出し、
ひらひらと手を振って否定)
ホッ・・・気づかれたは無いみたい・・・・。
>>143 そーだよな、勉強なんてめんどーだよな。
まぁー俺は授業にもまともに出てないからな。
とりあえず俺は今、暇だからアンタが良ければ話し相手に付き合えよ。
>145
ま、逆に言や学校じゃちゃんとやるって意味や。そっちとは違うんよ
(指を立ててチッチッ、と振り)
アンタみたいな不良と一緒に居たらウチまで不良扱いされんのと違う?
それに、ばったり出会った女の子を誘う口ぶりでもないなあ?
(腕組んで小首を傾げ、目を細めて挑発的な態度)
ふんっ…相変わらず生意気な態度だな…。
だが、俺みたいな男にそんな態度で接するんだから、褒めてやるぜ。
(十七夜の頭を撫でる)
アンタみたいなのに生意気とか言われとうないよ。
何気安くペタペタしとんねんなっ
(首を横に振って振り払い、キッと睨むように見上げて)
何、あの滝川とかいうの!生意気にもほどがあるわ!
絶対ああいうのとはしたくないな私。。。。って何でそんな事考えているんだろ・・・。
昨日まで男に興味なんかなかったのに・・・・・・。
おやおや、そんな顔で睨んじゃって。
俺は不良というだけで皆に避けられてるし、そんな顔で睨まれても何とも思わないぜ。
(しかし無表情の顔が少し寂しそうな顔に)
>>149 ……何か妙にマセた子が居るような…気のせいかなあ?
>>150 自分から歩み寄ろうとせんかったら誰も近づかへんよ。
男だったら堂々と踏み出すくらいせな。かっこ悪いままやで?
(呆れのため息をついて、鼻先を指でつつき)
え・・・・?(滝川が見せた寂しげな顔を見て驚く。)
友達・・・・いないのかな・・・・?
>149
バ、バレてないよね・・・・。ドキドキ・・・。
>>149 くしゅん!
(いきなりくしゃみをする)
んん?誰か俺の噂でもしているのか? w
>>151 へー、一歩踏み込むねぇ。
…だったら俺がお前のことが好きと言えば付き合ってくれるのかな?(ニヤニヤ)
え・・・・?今なんて言ったの・・・好きって聞こえたけど・・・・滝川君が橘さんに好きって言ったのよね!?
(予想もしない出来事に驚きを隠せない。)
>>154 そりゃ無いわ。ウチがアンタの事好きやないし。
でもま、そうやろうとする根性はいいもんとちゃう?
そうやって慣れていけばいいわけやし。第一歩として聞くだけ聞いてあげてもいいで?
(ズカズカと鋭い言葉を並べてゆき、腕組みしたまま強く見つめ)
>>156 だ、だよね。橘さんがあんな人好きになるわけないし・・・。
(内心ホッとする)
>>156 んじゃ、言わせてもらうけど…
俺、十七夜のこと好きだぜ。
なんか…その…俺と対等に話してくれたことが実は嬉しかったりして…
(徐々に口ごもる)
いけない!バイトがはじまっちゃう!早く行かなきゃ。
(名残惜しくも立ち去る・・・。)
【すいません。落ちます。】
>>158 んー…と…
(流石に面と向かって真面目に言われると少しばかり照れくさいようで。
頬をぽりぽりと掻くと、一度息をすって。じっと滝川を見つめ)
もし本心やとしたら、気持ちは嬉しい…けど。
ウチは、アンタの求めるもんは持ってないと思う…だから。
同情で恋人にはなれへん。 …友達ならまあ、これからの行いによっては考えてもええけどな
(にこ、と。少しだけ申し訳なさそうに控えめに笑み)
ま、練習だったんなら、上出来なんちゃう?
この調子で、砕けていきゃいいやん。顔はそこそこええし、
根はいい奴かもしれへんから。作れないこともないやろ、友達。
>>160 はぁ…やっぱりいきなり告白じゃ駄目だよな…。
なんか恥をかいたみたいだな…。
(自己険悪中)
>>159 【乙。またな。】
>>161 もし他に好きな子が出来たとしても、いきなりは流石にひかれるやろね…
(楽しそうに笑い)
……
(ずーんとした空気を漂わせている滝川を見て、困ったように眉根を寄せ。
唐突に、滝川の頬を両手で覆う)
>>162 (ブツブツと自己険悪のため十七夜の笑い顔に気づかず)
やっぱ俺って女に対して駄目なのかな…。
(頬を両手で覆われて)
うおぅ!何か言いたいことがあるのか?
>>163 (ぐいっとそのまま、背伸びして顔を近づけて。呼吸すら聞こえるくらいの距離に)
…ええから。目ェ瞑ってや
(小さく可憐な唇は、息を確かに吐きながらそうゆっくり告げて。)
…ん。
(唇の近くに数度、顎、そして首筋にひとつ。そして最後にまた、唇の近くに一度
口付けを落としてから、浮いたかかとをぺたんと付いて、ぐしっと自分の唇を拭い)
ま、新たな一歩踏み出す餞別や。こんだけやったんやから、頑張っとけや
(自分でやってて恥ずかしかったのか、目を逸らし。顔は僅かに赤く)
えっ!? ああ、分かった…。
(言われた通り、目を瞑る)
何!? 俺にキスをしてるのか!?
(心臓の鼓動が速くなる)
あぁ、有難うな…でもまだお前のこと諦めたわけじゃないからな。
暫らく、お前に認められるように頑張ってみようかな。
(目を逸らしながら)
(きょとん、と目を逸らしながら言われる言葉に目を丸くして。)
…無駄やと思うけど。どうせやったら、
その意識…別の方向に向けてくれたらな。…期待とかウチに、とか。そういうの。
されるのは嬉しいけど、耐えたり応えたりするほど強くないんね、ウチは
(俯いて、少しだけ哀しげに言葉を吐くとため息。顔を上げて微笑み)
(誰もいない教室で)
はあ…委員長、絶対怒っちゃったよなあ…
傷つけちゃったかなあ…
これで話してくれなくなったら、俺バカだよ…
>>166 別の方向に意識を向ける?
言ってることがよく分からないのだが…。
好きだという言葉だけじゃ駄目なのか?
ウチに、そういう感情を向けられても、って話。
その気持ちや努力とかを。友達を増やしたり、そういうことに使ってみせて、ってことや。
残酷かな、ちと
(言ってて少し不安になってきたのか、口許に手を当てて俯き、唸る)
だったらこの気持ちを俺のやり方で伝えてみようかな…。
(顔が冷たい表情になり、ジリジリと十七夜に近づく)
【嫌なら抵抗しても良いですよ】
……だから、ウチには
(妙な気迫を感じて、一歩だけじり、と後ろに下がり。
背中に当たるのは本棚の木の感触。横と、背後と、そして前方に視線を巡らせて。
何かを確認したのか、じっと滝川を見据え)
一応聞いたる。何考えてんのん?
【今は、という事なので…決して嫌というわけではないということを了解していただきたい;
ノリ悪くてスミマセンホントに…;】
フッ…分かっているんだろ?
男と女が愛し合うとすれば、やはりアレしかないだろ?
(一歩また一歩と近づいて行く)
……
(やっぱりか。そう言いたげに目を閉じてため息をつき、
背中を本棚にもたれて、脱力)
おやおや、急に力を抜いちゃって、諦めがついたのか?
(動きを止め、思わず口が緩む)
(滝川の言葉の末尾とほぼ同時に、
鋭い平手を頬に打って)
見損なったよ、滝川。少しでも信じた私が馬鹿だった。
(見つめる目には先ほどと比べて、感情というものが篭らず。
冷淡に言い放つその口調もいつもとは違うもので)
退いて。…帰るから。
痛っ!(打たれた頬を手で擦りながら)
こんなことをされたら、ますます帰せないな…。
あんたは!そういう態度が人を遠ざけさせてるってことに気づくことからはじめるべきだよ!
人を傷つける行動しか取れない人間が、人を好きだとか、避けられるとか!
そういう事を口にする権利なんて無いっ!!
(かっと目を開いて、静かに。げお約束の図書室に、大きく口を開いて声を響かせる。
まるで自分に吐き捨てるように、目は言っているはずの当人を見据えてはいないが)
(なんとなく図書館の前まで来て、中から聞こえる言い合いに耳をすます)
あの声…滝川と誰?
…橘さんかな?
(そろそろ行った方がいいかな?
と国語科準備室へと廊下を歩いていると、図書室から何やら騒がしい声が聞こえて来て)
もう、誰かケンカでもしてるの?
風紀委員として見過ごしたら怒られるし…。
(諌めるめきかどうか悩みつつ)
あれ?
今の声って…。
(そーっと、ドアのガラスから覗いて見ると)
あぁ、橘さんと滝川君か…。
(風紀委員内ではリスト入りする有名人なクラスメイトだったので、さらに困惑)
>>178 あ、真田君。
(そういえば昨日、真田君の家から委員長が出て来たんだっけ…。
と、真田君の顔をまじまじと見ながら思い出す)
ほう…そこまで言われるとは思わなかったな…。
そんなに嫌なら今日のところはこれで許してやるが、次は必ず襲ってやるぜ!
(言葉を吐き捨てながら図書室を出る)
【濡れ場を期待してた人スマソ】
わっ、滝川君!?
(ドアの前で真田君と向き合っていると、いきなりドアが開いてビックリ!!)
(去り行く後姿に、ぎしっと歯を軋ませて。
他人のことではなく、自分自身の事に滲んだ涙を落ちる前に拭い去る。
廊下に二人ほど人影を確認すると、いつも通りの表情で廊下に出て)
>178
ん、あー…真田やっけ?どしたのん?
そういや昨日、桜子ちゃんと一緒に帰ってたやね…どこ行ってたん?
(出会うなり。探るように上目遣いに)
>179
(ガラスから覗かれ。ため息つき、滝川が去った後には笑顔で手なんか振ったり)
鏡花ちゃんもどしたのん?図書室、もう閉めるで?
(廊下に出て、何故か持ってた鍵をポケットから引っ張り出してくるくる回し)
>>180 (あ、小泉さんだ…小泉さんも、図書館を気にして?)
>>182 え、べ、別に、どこだっていいだろ!
(明らかに核心を突かれ焦っている)
>>183 ふっふっふ…ウチは何でも知っている
(額に指を当てて。某古畑よろしくの嫌な笑みを浮かべて)
ずばり!自室でよろしくやっていたと見たでーっ!
(びしすっ!と指差し)
>>183 あ、十七夜ちゃん。
滝川君とケンカでもしてたの?
そういえば昨日、うちの委員長が真田君の家から出て来たんだよね?
プリントがどうのって言ってたけど。
>>184 (びくっ!と明らかな動揺があったが、平静を装う)
よ、よろしくやっていたって何をやっていたのかな?
橘さん、何でも知っているって言うけど、何やっていたのか本当に知っているなら、もっときちんと言ってごらんよ。
>>185 【お疲れさまですノシ】
よ、よろしくって…十七夜ちゃん…?
真田君、ホントにそんなこと…。
(じりっと真田君から一歩下がって)
>>186 ん、や。(ひらひらと手振って、否定の意を示し)
友達でも何とも無いし、ちとうるさかったから黙らせただけや。
(目をゆっくりと伏せつつ)
…桜子ちゃんが、真田とねぇ…
(ふむ、と何か考えるような仕草)
>>187 ん?それすなわち、夜の営み、凹凸の美学ってやつやないのん?
(にやにや笑み。彼女は実のところ冗談のままで言っているのだが、
他の人から見たら『鋭い』としか思えないだろう。まあ、そんなとこだw)
>>188 小泉さん、誤解だよ。
(なんで二人だけの話なのにこんな大きくなってるんだ?…桜木先生が絡んでいることには全く気づいていない)
>>189 (ひょっとして、こいつは勘で言っているだけじゃないのか?と気づき、開き直る)
橘さん、人に誤解を与えるような言い方はやめてくれないかな?
たまたま委員長と音楽の趣味があって、CD貸しただけだよ。
小泉さんが妙に思ってるから、橘さんが誤解解いてくれよ。
(職員会議が終わって夕暮れの国語科研究室)
ああ…疲れた…
(椅子に座って留守電を転送で呼び出す)
…一件の録音があります・・・ピーーー『高3の宮藤零菜です。その聞きたい事があって・・・。先生が生徒の童貞や処女を奪っているって本当ですか? …
(慌てて再生を繰り返し聞いたあと考え込む)
零菜ちゃんか・・・どんなことでもするって…うふふ・・・ちょっと楽しみ・・・
さあ・・・誰か来るかな?・・・
【こんばんは・・・今夜はあまりいられませんが楽しみましょう】
【名前】こやなぎりょうすけ
【性別】男
【年齢】17
【身長・体重】173cm.67kg
【経験】なし
【性格】好奇心旺盛で頭の回転が速い。勉強嫌いのためか成績は並。物事の本質を掴むのが得意。代々続く忍びの家系に生まれる。幼い頃から忍術を祖父から叩き困れる。しかしその技術を現在は己の好奇心を満たす事に利用している…
>>190 嘘。やね。
(じっと目を見てから、俯いてそう呟き)
……そ、か。ウチには、本当のこと言えへんか…
(寂しげにぽつぽつと言葉を搾り出す小悪魔モード)
>>190 えっ!?
でも昨日、委員長は桜木先生がプリントを間違えたからって…。
あ、いけない!!
私、桜木先生に呼び出されてたんだ。
ごめん、二人とも。
そろそろ行くね?
(二人の顔を見てから、駆け足で国語科研究室に向かう)
>>192 桜木先生、いるかな…?
(トントンとドアをノックして)
桜木先生、小泉です。
居られますか?
>>195 あっ、小泉さん!…行っちゃったよ。
>>194 どうするんだよ!このまま変な誤解を小泉さんが持ったままで、何かあったら橘さん責任取ってくれるのかよ!
…まあ、橘さんが絶対誰にも言わないって…委員長は別、って聞いても答えてくれないだろうけど…約束してくれるなら、本当のこと言ってもいいんだけど…
>>195 え…桜木センセに?
あ、ちょっ、鏡花ちゃん…ッ!?
(手を伸ばして引きとめようとするも、
とき既に遅し、遠くなっていく後姿を見つめるのみ)
…どーしよ…行くべき、かな…?
はーーい!
誰・・・遠慮せずに・・・さあ・・・入って・・・
(開いていた本を閉じて、回転椅子を入り口のほうに向ける)
>>197 …ウチのこと、信用できてへんの?
こう見えても、約束破ったことはあらへんのに…
(しゅん、と。少しばかり怒ったような真田の言動にみをちぢこませて。
泣きそうな声で訴えてみようか)
>>199 失礼します。
(先生の声がしたので、ドアを開け会釈し、入室)
あの、それでお話って…?
>>200 (シュン、となった十七夜を見て慌てる)
いや、だって、その…じゃあ言うけど、絶対内緒だから。
(十七夜の耳元で真実を告げる)
うふふ・・・いらっしゃい・・・
(ソファーに座るように手で合図しながら)
まあ・・・楽にして・・・紅茶でも飲む?
(棚からティーカップを二つ用意して、紅茶の用意をしながら・・・)
そうね・・・一度鏡花ちゃんといろんな話をしたかったのよ・・・あんまり鏡花ちゃんクラスでも大人しいでしょう?
先生・・・もっと鏡花ちゃんのこと知りたいのよ・・・だから来てもらったのよ・・・。
>>202 ……そか、やっぱり
(スッ…と目を先ほどのような冷淡なものに、
一口だけそう呟いて、すぐにさっきの表情に)
うん…ありがと、真田。
信じてくれたみたいで、ウチ、嬉しい
(見上げてにこっと天使の笑みを見せてみる)
>>203 (言われるままにソファに座り、紅茶のお誘いに)
あ、どうも…。
(桜木先生が紅茶を用意する姿を見つめながら)
おとなしい…ですか?
自分ではあまり気にしない方なんで…。
>>204 な、なあ、絶対内緒にしてくれよ!
(思わず十七夜の肩を抱いて強くゆする)
橘さんのこと信用してないわけじゃないけど…委員長に悪いし…(さっきの怒号が嘘のように静かになる)
だから、頼むよ。(切実)
先生の前では・・・大人しくしているのかな?
(ティーカップを鏡花に渡し、自分のカップをもって鏡花の横に座る)
ところで・・・昨日のことだけど・・・何かあの時変わったことあった?
(探るように鏡花の顔を覗きこむ)
>>206 さっきも言うたやろ?ウチは約束は破らへんから
(がくがくとゆすっている手を引き剥がそうとしつつ返事し)
そいや…ウチもその委員長と約束あったんや、そういえば。
せ、先生の前ではキチンとなさいって…父の教えですので…。
(テーブル越しの正面ではなく、横に座った先生にちょっと驚きつつ)
昨日のことですか…?
いえ、特に…。
(言葉をはぐらかして、両手で持ったティーカップに口を付ける)
>>209 (鏡花のかわいらしい唇を見つめながら)
先生と・・・委員長の家の前であったでしょう?・・・鏡花ちゃん・・・あそこ帰宅路とはちょっとコースが違ったでしょう?
どうして、あの時間にあの場所にいたの?
(飲みかけのカップを机に上に置く)
先生・・・その理由が聞きたいの
>>208 い、委員長?
…昨日あんなことあったから、怒っちゃったのかなあ。(シュン)
そういえば、小泉さん大丈夫かなあ?
桜木先生、いくらなんでもこんな時間に呼び出すなんておかしいよ…!
俺、心配だから見てくる!
(国語科研究室に走り去る)
>>210 えっ…?
昨日、先生と会ったところは真田君の家で…。
たまにですけど、急いでるときは通りますよ?
ただ、暗いと変質者が出るって道があるので、普段は使わないんですけど…。
真田君の家があそこというのは昨日、初めて知って…。
>>212 本当に?・・・ふふふ・・・真田君の家と・・・鏡花ちゃんの家・・・随分方向が違うと想うけど・・・
(問い詰めながら、鏡花の掌に自分の掌を重ねる)
正直に言って頂戴?先生に何でも相談して欲しいのよ・・・
>>211 や、そういうわけやないけど…てぇぇ!?
…ウチ、やっぱ追うべき…?
(一人その場に取り残されたために、ぽつんとした妙な孤独感を感じつつ
あたりを見回し、既に日暮れ間近なのを見ると)
やっぱ帰って、約束の時間待とうかな…?
…ご無事でなー、ふたりとも
(国語科研究室に向かった二人の貞操の安否を気遣いつつ、昇降口へ)
>>213 【ホントなんですー!! 先生と絡むためにあぁいう形になっただけで…】
せ、先生!?
(思わず手を引っ込めて)
ホ、ホントなんです…。
あの道、国道や大通りで信号待ちしなくて済むから、
遠回りだけど時間は短縮できるんですってば…。
>>214 【ごめんなさい、中途半端なカラミで…
もしよろしければ、今度は委員長とやったみたいに…なんて、虫が良すぎる話ですよね】
(国語科研究室のドアの前にかがんで息をひそめる)
桜木先生、男だけじゃなくて女子にも手出してるって言うし…
噂って本当なのかな…
>>216 【こう…何か至るまでに色々悶着ありそうな気がしなくもないw
その時私がいいシチュ用意できそうだったら、よろしくデス。
てなわけでイインチョー来るまで待機してマス】
>>215 (引っ込む手を握り締め、逃がさない)
うふふ・・・いいわ・・・鏡花ちゃん・・・鏡花・・・あなた、可愛いわね・・・ねえ・・・
好きな人いる?
(ゆっくりと顔を項にちかづけ、軽く息を吹きかける)
いるわよね・・・こんなにかわいいのですもの・・・
(もう一方の手で、振るえる鏡花のカップをとりあげて、机の上に置く)
>>216 (扉の外の気配に気がついているが・・・その気配が以前感じたものだったので、しばらく様子を見ることにする)
>>217 【ごめんなさい・・・十七夜さんの絡む展開まで・・・できないかも・・・今度愛し合いましょう・・・ね?w】
>>220 【んっ…こいつは噛み付きますよw?それも本気で。】
(手を捕まれ引き寄せられる形になって)
え、あ、あの…好きな人…ですか…?
(脳裏にふと山田君の姿が浮かんで、ふるふると頭を振って)
いませんけど…ひゃっ!!
(息を吹きかけられて、思わずゾクッとして)
い、いません、いませんったら…!!
(思わず国語科研究室のドアを開けてしまう…
中には鏡花とその手を握った桜木先生が…)
せ、先生…それに小泉さんも…
どういうことなんですか?(キッと先生を見る)
…小泉さん、あとは俺がなんとかするから…嫌だったら逃げて。
>>223 【そゆ意味でなくてw あんまりなびきませんよ、とw】
>>222 うふふ・・・かわいい・・・
(耳の穴の中に、吐息を送り込みながら、スカートの上から太股をゆっくりと撫でる)
鏡花・・・可愛いわ・・・食べちゃいたいくらい・・・
(鏡花の手の甲をキスをする)
いいのよ・・・好きな人がいても・・・だけど・・・先生も鏡花が好きよ・・・うふふ・・・鏡花も先生が好きでしょう?
(誘導尋問のように囁き続ける)
>>224 こら!順一郎!…そんなところで大きな声をあげない!
(鏡花のほうを向きながら)
扉をしめて・・・こちらに来なさい!
>>226 (先生の熱い息、そして太ももを撫でる手に、身体を小さくしながら)
そんな…、私はっ!!
>>224 (急に後ろでした男の子の声に振り向いて)
さ、真田君、どうして…!?
(昇降口の物陰から)
やぁ、橘さん。さっきの真田君との会話を一部始終聞かせて貰ったよ。
なんか面白い事になってるねぇ〜w
【時間潰し手伝いますよ。あと誰か中の人に名前の後の記号の付け方教えたって下さい^^;】
…さっきからいなかったわけではなくて、なんとなく出にくかったと言いますか…。
(もごもごとイチゴヨーグルトを食べながら登場)
>>227 (いらだちを隠せないまま、扉を閉める)
>>228 俺…桜木先生が、生徒に手を出してるっていう噂聞いて…。
最初は俺も、先生と関係があったんだ!(激白)
だけど、先生は他の男子だけじゃない、女子にまで手を出してるって聞いて…
そんなの…そんなの、ほうっておけないよ!
>>229 (まずはんとs………
……名前の後に#をつけて、その後に半角で適当に文字を打つとトリップというモノがつきますヨ。)
>>230 (どうしよう、乗り込もうか?w家に。)
>>229 トリップのこと?名前の後ろに『#』と、任意の6桁のカナを半角で入力すればいいのよ。
>>231 (順一郎の少年らしい熱さが疎ましくもあり、頼もしくもある・・・しかし順一郎の股間が大きくテントを張っているのを見逃さない)
何言ってるの!偉そうなこと言って・・・私の中にたくさんザーメン出したおちんちんまた大きくしてるじゃない?説得力ないわよ!
(鏡花の太股をなで、服の上から乳房を揉みながら)
見て・・・鏡花・・・順一郎君偉そうなこと言っても・・・股間を大きくしてるでしょう?
>>229 誰やの。アンタも…
(いきなり物陰から現れた男に、示す反応は最早刺々しいものしか思い浮かばなかったw)
盗み聞きは感心せえへんし、
友達と面白い会話のネタにするんやったら、ご自由にどうぞ。
>>232 【家?家って桜木ハウス?今日はちと眠気が危険球なので長くはいられないかも…】
>>236 【何を言いますか。椿山ハウスですヨw
それだったら最終手段の お と ま り が自由に行使できる状況というわけでッ…!】
【出るかな?】
>>231 え、女子にもって…。
(混乱していた頭が急に冴えて来て、女子の中でのアノ噂を思い出す。
そして、自分がその被害者になりかけていることに焦りつつ)
>>234 あ、え、、、な、はい…!?
(今までまったく無縁な言葉を連続で聞いて再び頭が混乱してきて)
ひゃっ、せ、先生…。
(胸を触られ、どうしていいのか分からずされるがままになって)
えっ…?
(桜木先生の囁きのままに真田君の股間に目が行ってしまう)
>>237 …っていうか、橘さんウチになにしにくるわけ?狭いわよ…。
(もぐもぐとグミキャンディを噛み噛みしながら)
>>240 ええやんvふたりっきりのお話、したいし。ダメ?
(ね?と首を傾げてみる。馴れ馴れしい、か。)
何やったらウチんとこでもええけどー…
>>239 見えるでしょう?あのほらテントのようになってるところに、男の子のおちんちんが大きくなっているの
(鏡花のスカートの裾から内股に手を這わす)
そのおちんちんがね・・・この間は・・・先生の女の部分に突き刺さって・・・先生をいい気持ちにしたのよ・・・。
わかる?そのことが
(鏡花の大切な部分をショーツの上から撫でる)
ここよ・・・先生のここに突き刺さったの・・・。
(言われて初めて勃起に気づく…鈍感)
こ、これは生理現象であって…
先生、前の話はなかったことにしてください!
俺は…俺は、桜木先生は純粋だと思ってたから…
そんな、俺の気持ちを裏切っておいて説得力も何もないでしょう!
(普段見せない強い怒り)
>>236 隣りのクラスの風紀員の小柳だよ。知らない?まぁ、いいけど…
真田君と委員長の話は俺も興味があってね。
というかあの日、あの時にに限って真田君の家のまわりに色んな人がいたなと…
俺も含めてねw
ついてないね、委員長もw
>>242 さ、真田…くん…。
(口を開け放ったまま、目が離せなくなって)
んっ!!
せ、先生っ…そこはっ!!
(先生の指が示す場所に、真田君のが…。
混乱のせいか、そんな考えが頭を過って)
>>243 (勝ち誇ったように鼻で笑いながら)
何言ってるの?そんなに大きくして・・・困った子・・・それこそ屁理屈よ・・・
なかったことなんかできるものですか・・・あなたが、私を抱いたことは事実よ・・・それともあなた遊びで私を抱いたの?
私はあなたに抱かれた時は・・・あなたの女だと思って抱かれたわ・・・それが純粋じゃないというの?
じゃあ・・・あなた委員長はどうなの?
(ちょっと怒り始める)
(再び鏡花のほうをふりむいて首筋にそって唇を這わせる・・・ときおりきつく痕がのこるくらい吸いながら、頬まで移動させる)
見て・・・男の子って正直・・・本当はね・・・鏡花か私のおまんこにおちんちんを入れたいのよ・・・。
って言ってるうちに委員長参上か。
どやされない内に俺は消えるよ。
まぁ、二人で楽しんでねw
>>241 …なっ!内緒の話って何よっ!?(なんか身に覚えがアリアリの様子w)
別にいいけど、大して期待しないでよね。ウチ、普通のお店だし。
(ぽりぽりとポッキー食べ)
>>246 遊びなもんか!あのときは…先生のことが本気で好きだった。
でも…あんな噂聞いて、実際にそういうことがあったのを見ちゃったからには…
そのまま好きな気持ちではいられないよ。
委員長は…今、俺が好きなのは委員長です。(鏡花に聞かれることをもいとわない)
それに…委員長とそれっぽい話をしたのは事実ですが、俺じゃなくて委員長から誘ったんです。
>>247 どやされるような事をしなければ何にもしないってば。ま、またね。
【おやすみなさーい】
>>246 なっ…。
(先生の言葉を聞いて、真田君の顔を見上げ)
真田君…先生だけじゃなくて、委員長も…!?
(ふと、昨日の出来事を思い出す)
あれ…真田君の家から委員長が出て来たの…あぅっ!!
(先生の唇が首筋にあてられて、身を捩って)
えっ…わた…し…!?
>>245 (鏡花の股間に這わせた指先が湿り気を感じる)
うふふ・・・濡れてるのね・・・かわいいわ・・・鏡花・・・
ほら・・・順一郎君のあそこ・・・鏡花を見てあんなに大きくなってるのよ…
鏡花のおまんこにも本当は突き刺したいのよ・・・うふふ
>>244 んー、男友達少なくてなあ。
…やっぱ委員長、人気ものなんやろか…?
(うーん?と複雑な表情を浮かべてみせて)
ウチのことは知ってるみたいやけど。ま、覚えといたるわ。小柳。
…行ってもうた
(軽めのテンションの相手を柳のようにいなしつつ。
唐突に去られてもそれはそれで何か納得いかないようでw)
>>249 …だから、内緒(にやーり、と嫌な笑みを浮かべるw)
ん、知っとるよ。電気屋さんやろ?
調べはついとる
(少し間を置いて何やら怖いこと呟き)
ん、そいやこんな時間にお邪魔して大丈夫かな?
それと太るで?(手を引いてw椿山家への道を行く。さらりと鋭く言いながらw)
>>253 (桜木先生に指先で撫でられながら)
さ、真田君…。
(真田君の真意を確かめたいという目で、真田君に訴える)
>>250 うふふ・・・じゃあ・・・それでいいじゃない?
委員長を抱いている時は委員長を一生懸命に・・・先生を抱いている時は先生を一生懸命抱いたらいいのよ・・・どこかそれが悪い?
それに・・・どんなに言っても、あなたのそこ・・・さっきよりも大きくなってるわ・・・。
好きなのは委員長でいいわ・・・だけど・・・今は若いのよ・・・いろんな女を経験しなさい!
(艶然と笑いながら)
順一郎君・・・わかったらズボンを脱いで・・・あなたの立派なおちんちんを鏡花ちゃんに見せてあげなさい・・・。
>>254 調べは…って、うちのクラスだったらみんな知ってる事だろうけど。
別に構わないわよ。両親も弟も夜遅いから。
(なぜか橘さんに手を引かれながら自宅直行)
ああ、ちょっとくらいの間食だったら大丈夫よ。体質的に肉が付きにくいみたいだから。
(ぽりぽりと柿ピーをかじりながら)
>>257 せ、先生!!
私は…そんなこと…。
(桜木先生の完全に空気に飲まれ、それ以上は言葉が出ず、再び真田君を振り返る)
そ、そんな…お、俺は…小泉さんが嫌なら絶対しない。
昨日委員長にだってきちんと確認は取ったし…
だから、小泉さん次第。
それに強制的なものじゃちっとも楽しくも気持ちよくもないよ。
>>258 ま、そやね(からから笑って)
誰も居らへんの…そう。
(先を歩いているため表情は見えないが、どこか深くからそう言って)
ちょっとやないでしょ。だったらウチにもなんかちょうだい?
…っと、あれ?桜子ちゃんの家って。
>>259 そっか…そりゃそうだよね。
小泉さん、嫌なら逃げなきゃ!
(走りよって、桜木先生が鏡花を抱えている手を離そうとする)
>>260 何言ってるの?…鏡花のここはこんなに濡れてるし・・・
(湿った指先を順一郎に指し示す)
それに先生も・・・順一郎君のおちんちんが欲しいのよ・・・うふふ・・・先生に入れて欲しいの・・・
まず・・・先生に入れなさい・・・先生をこの前みたいに犯しなさい・・・そのあと鏡花が欲しいと言ったら
その時は先生止めない・・・鏡花が嫌だといったら・・・止めなさい・・・
(立って、パンティーを脱いで、机の上に置く・・・すでに淫唇にあたって部分が濡れている)
>>262 (逆に引き倒し、股間を服の上からギュッと握り締める)
じたばたしない!
>>260 (流されるままと思いきや、なぜだか自分にお鉢が回って来てしまい)
わ、私は…。
(私が好きなのは…。
そんな言葉が出そうになったのを飲み込んだ。
もう、私は山田君を乗り越えたんだから…)
私は…。
(他の男の子を好きになれるチャンスなのかもしれない。
そんな思いが、頭をもたげ始める。
そして真田君を見る。
真田君が…)
真田君が…良いのなら…私は…。
>>261 遅いって「夜遅くまで起きっ放し家族」って意味よ?
…じゃ、これでも食べる?
(ポケットからチョコバーを取り出して、はい。と手渡し)
あ、そう。私の家ここね。…ただいまー!
(商店街の中で『椿山ラジオ商会』と看板の掛かった年季の入った一軒に案内して)
>>264 は、離して下さい!
(強引に先生の手をふりほどく)
そんな…そんな先生、俺は嫌いです!
>>265 無理しないで!
俺、小泉さんに素直になって欲しいから…
先生に何かされて気持ちが変わるなんて、俺はそんなことあっちゃいけないと思うから…
>>265 いきなり順一郎君にされたら駄目・・・初めてなんだから・・・
(熟女の貪欲な性欲が・・・垣間見える)
まず先生がするから・・・セックスってどんなものか見学してから最後の決断をしなさい・・・それが先生からの大切な教育よ・・・うふふ
>>266 何や、そゆこと…
(少しばかり表情に影がさしやがったw)
ん、ありがとなー
(にっこり、と微笑みかけて受け取り。ポケットにするりと落として)
後でいただくわ。
(すっ、と家に入る仕草は優雅極まりない。あれ?)
>>267 (真田君の言葉にブンブンと頭を振って)
私、変わりたいの!!
もう…逃げるのはイヤだから…。
だから、だから…。
【ほんとうに私とエッチするのいやなわけ?だったらひきますけど?】
>>270 え…
(鏡花の言葉に抵抗をやめる)
じ、じゃあ…
(先生の言うなりになろうとする)
>>271 (上のとおりです…流れを重視したかったので…すみません)
決まったわね・・・まず先生が順一郎君とセックスするから・・・鏡花はその間・・・ずっと見てなさい・・・いいわね?
(順一郎のほうをふりむいて命令口調で言う)
順一郎君…裸になりなさい・・・
>>273 (ゴクッと唾を飲み込んで)
はい…。
(二人から離れて窓際で立ち尽くして見ることにする)
>>269 お父さんただいま。彼女、同じ学校の橘さん。
…ちょ!ちょっと!そんなふうにまじまじ見ないのっ!失礼じゃない!
橘さんこっちこっち。私の部屋、2階だから。
(段ボールや修理品の預かり物がいっぱいの店先から裏口へと案内して)
【おっと。先生たちがご多忙になりそうな模様w こちらは避難所に移動しましょうか】
>>273 (先生の言葉に、鏡花の目を意識しながら脱いでいく…
制服の下から意外に筋肉質な身体と勃起したペニスがあらわになる)
>>275 こんばんわ。夜分遅くに、失礼だとは思いますが…。
桜子さんの学友の、橘 十七夜、と申します。
おじさま、おばさま。どうぞ、よろしくお願いいたします
(にこり、と緩く微笑んで。そこにうつるのは
『礼儀正しいよいこ』の典型であろうw)
う?うん。わかりました、お邪魔しますね…。
(親族の目の前ではかなり良い子モードで通すらしい。しずしずと桜子の後を追うw)
>>276 っ…。
(初めて見る男の子の裸に息を飲み、視線を動かそうとしても何故か股間に釘付けになってしまう)
(順一郎が裸になる間に、自分も裸になっている・・・そして順一郎の足元に座ると、勃起しているペニスをぎゅっと掴む)
ひさしぶりね・・・順一郎のおちんちんとも・・・うふふ・・・この間はお世話になったわね・・・先生の中にいっぱい精液出してくれて・・・
(軽く亀頭部分を口に含むと軽く根元までペニスを飲み込み、口の中で弄び・・・さっと口の中から吐き出す)
ふふふ相変わらず美味しいわ・・・順一郎のおちんちん・・・
(自分の唾液で光った少年のペニスを握り締め鏡花の方をふりむく)
鏡花ちゃん・・・もっと近くで見て見ない?
あ、先生…
(先生の動きに少し高まってしまう興奮…そして鏡花に見られているという一種の羞恥プレイw)
>>279 え、ウソ…。
(男の子のそこを先生が口に含むのを見て)
そんなこと…。
(自分のまったく知らない未知の世界にただただ驚くばかりで)
あの…いえ、私はここで…。
(今でも頭がどうにかなってしまいそうなのに、これ以上近くで見たりしたら私…)
(鏡花のほうを確かめようとせず、ふたたび少年のペニスに舌を這わせ、鰓の部分を舌先でなぞるように這わす)
ねえ・・・順一郎君・・・気持ちいいかしら?
(もう一方の手を股間に這わせて、自分のクリトリスを人差し指と中指で軽く挟んでリズムよくもむ・・・)
くっ・・・
(鏡花の方を振り向き)
見て・・・鏡花ちゃん・・・近くで見たらわかるけど・・・また大きくなったでしょう・・・男の子のおちんちんはね・・・舐めてあげるともっと大きくなるの・・・
最初は汚く感じるけど・・・馴れたら・・・美味しいわよ?・・・うふふ・・・まだ鏡花ちゃんには早いかな?
>>282 は、はい…
(久しぶりの大人のリードに、さきほどまでの頑なな拒絶が嘘のように興奮してしまっている)
【できるだけ早めに進めて欲しいです、明日は11時には起きなきゃまずいし小泉さんもいますし】
>>284 【わかった・・・中に出してくれるでしょう?】
(少年のペニスの感触を確かめるように掌でゆっくりと扱き続ける)
ほんと・・・凄いわ・・・これが委員長の中にも入ったのね・・・ねえ?順一郎君・・・委員長の中、気持ちよかった?
>>283 (先生が振り向いたことで、覗き見を咎められたような感じがして下を向いて)
い、いえ、私は…。
(セックスを教科書通りにしか考えていなかったので、何も言えず、
先生が真田君の方に向き直るのを上目使いで確認してから、再び観察を続ける)
【
>>285 それはOKですよ】
え?な、なんでそれを…
(そのとき初めて、どこかに桜木先生がからんでいたのではないかと気づく)
なんでそんなこと小泉さんの前で聞くんですか?
…気持ちよかったです。(耳元で囁く)
……。
(今は委員長の単語は耳には入らず、ただ凝視をする)
>>287 うふふ・・・私とどっちが気持ちよかった?
(そう言いながら、順一郎のペニスを握り締め、ソファーまで連れて行く)
鏡花・・・大切な処女を失うかもしれないのよ・・・しっかりとセックスを見ててね?
(鏡花の隣に両肘をついて、お尻を順一郎のほうに突き出す)
順一郎君・・・入れる場所わかる?…うふふ…先生をいい気持ちにして頂戴・・・
え、あ、いや、それはその…(アセアセ)
…せ、先生です…(雰囲気を察してそう言うべきだと判断)
は、はい、じゃあ…
(ペニスを何度か濡れた秘裂に擦りつけた後で、ゆっくりと挿入)
>>289 っ!!
(処女を失うの言葉に戸惑いを覚えるも、それを振り払いコクンと頷く)
………。
(今まさに目前で行われる行為を息をひそめて見守る)
ああ…入ってきた・・・一気に・・ああ・・・。
(自分の体を切り裂くように侵入してきた少年のペニスを優しく噛み締めるようにギュッと締め付ける)
鏡花ちゃん・・・はあ・・・見て・・・先生が繋がっているところ・・・どんな風に繋がってる?
ふふふ・・・まだまだ若い子には負けないわ・・・熟れた女の肉体を味わわせてあげるから・・・
(膣肉をぎゅっと締めながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
さあ・・・順一郎君・・・先生を・・・いい気持ちにして頂戴・・・あなたのこのおちんちんで・・・
うああっ…
せ、先生のぐちょぐちょおまんこが、俺のチンポに絡みついてきて…くっ!
(先生の腰が動き始めたが、それを制するように先生の腰を抱えて後ろから強く子宮口を突く)
【ちなみにお二人はいつ頃まで大丈夫そうですか?】
>>292 あっ…ムッ。
(手で口を押さえて声を殺して、二人が繋がるのを見届ける
先生の質問に、どう答えて良いのかわからず…)
>>293 【ごめんなさい・・・このエッチが終わったら・・・落ちますね・・・他の方次回に楽しみましょう・・・ごめんなさい】
ああ…すごい・・・凄いわ・・・突き刺さってる・・・先生の子宮に…わかるでしょう?
おっぱいを・・・おっぱいを揉んで!・・・順一郎・・・先生のおっぱいを味わって・・・ああ・・・ああ・・・いいわ・・・
そうよ・・・口から出るくらい強く突いて!
(少年の腰の動かしにあわせてお尻を突き出して、少年のおちんちんを迎え入れる、結合部から、淫液が飛沫となって少年の下腹部や太股・・・床に飛び散る)
>>293 …!!
(荒々しい…獣のような真田君の動きに戸惑うも、先生は恍惚とした表情を浮かべている)
こんなのが…良いなんて…。
(セックスはもっと神聖なもの、貴いものという鏡花の中のイメージが崩れ去った)
【私の方は大丈夫ですけど…。あう、先生は落ちちゃうんですか〜!?】
【
>>295 了解です】
(言われたとおりにおっぱいを後ろから掴むように強く揉み、乳首をこりこりしごく)
これでいいんでしょ?どう、気持ちいい?
(先生が絶頂に近づくにつれ締め付けもきつくなってくる)
せ、先生、俺そろそろ出ちゃいそう…
ねえ・・・鏡花みえる?順一郎君のおちんちんが私の・・・政美のおまんこに突き刺さってるの・・・これが・・・はああ・・・これがセックスよ!
ああ・・・順一郎君みたいな男の子でも一皮向ければ・・・牡なのよ・・・雌の中に精子を注ぎこむ・・・牡なのよ・・・
(鏡花の掌を握り締める)
ああ・・・いいわ・・・いいい・・・こんなに凄いなんて・・・委員長とセックスしてまた自信をつけたんじゃない?
>>298 か、かもしれませんね…
(先生の腰を突く動きが激しいだけでなくかなり早くなってきた)
せ、先生、俺もう…だめです、我慢できません…うっ!
(子宮口を思いっきり突いて膣内射精)
>>297 ああ・・・もう少し待って・・・もうすこしで・・・いけそう・・・ああ.。。。
(自分を蹂躙する少年のペニスが自分の中で更に猛り狂うのを感じ、少年の最後の瞬間を本能で察する・・・片手でクリトリスを弄り、少年と一緒にいけるように激しく動かす)
ああ…おっぱいが・・・ああ・・・いい・・・あなたのおちんちんいいわ・・・ああ・・・ああ・・・ああ・・・はあはあ・・・突いて・・・突いて・・・奥まで嵌めて!
(少年の最後の一撃をいつでも迎え入れてもいいように淫肉が激しく蠢き・・・少年のおちんちんを少しでも中に導きいれようと蠢動を繰り返す)
ああ・・・出していいのよ・・・いっしょに・・・ねえ・・・いっしょによ・・・先生の子宮に順一郎君のねっとりとした真っ白な精液をいっぱい・・・出して・・・おねがい・・・ああ・・・
(激しく腰をつきだしはじめる)
鏡花・・・こっちに・・・
(鏡花の顔を引き寄せると、いきなりその唇に自分の唇をかさね、舌を割り込ませ、少女の甘い舌に自分の舌を絡め唾液を啜る)
>>298 (こんな…こんなのされたら私…。
ベッドで抱き合って、キスして、そして向き合ってするのがセックスと思っていた。
それなのに、今、目の前で行われているのは…)
あ、あの…私…。
(怖い…、怖いよ…)
>>299 あ、真田君…。
(真田君の声とともに二人の身体が大きく震えた感じを受けて恐怖が戸惑いに変わる)
あの…、終わったんですか…!?
>>300 (引き寄せられると、いきなり唇を奪われて)
んむっ…んんっ…!!
ああ…出てる・・・出てる・・・順一郎の精液が・・・ドクドク・・・政美の子宮に出てる・・・ああ・・・こんな少年の精液が・・・私の中に出されてしまってる!
ああ・・・
(軽く背中を反らし背筋をピクンピクンさせて少年の射精を貪欲に味わい続ける)
はあーーー!
>>301 (射精を終わってペニスを抜く…戸惑っている鏡花に気づく)
あ、小泉さん…(今までのことに気づいて顔が赤くなる)
その…お、俺、少しでも小泉さんには怖くないようにするから…
こんなセックスはしないから、大丈夫だよ。
>>303 先生…満足してもらえましたか?
>>303 いや…いやーっ!!
(怖くなって先生の「出てる」という声を、耳を塞いで聞かないように)
>>302 はあはあ・・・綺麗よ・・・鏡花・・・本当に・・・
(はげしい呼吸のため豊かな乳房がプルンプルンと少女の前で揺れ続ける)
こ・・・これが・・・セックス・・・わかる?
これが愛し合うということなの・・・
>>304 はあはあ・・・
(ソファーの上にもたれかかる…だらしなく広げられた太股の一番奥・・・少年につきたてられたばかりの淫唇から湯気立ちながら、少年に注ぎ込まれた白い体液が白い泡をふきながらら湧き出してくる)
凄かったわ・・・また・・・抱いてね・・・はあはあ・・・
鏡花・・・これが男の子の精液よ…
>>306 (目をつむり、手で耳を塞ぎ、先生の問いにブンブンと頭を横に振る)
こんなの…わかりたくない…!!
>>307 えっ…?
(ドロドロとした気持ち悪い液体が精子と聞いて、さらに悍ましさが増してくる)
そんな…私…私は…。
順一郎君・・・優しくしてあげるのよ・・・いいわね?・・・痛くしたら駄目よ…それに避妊はしっかりね・・・
(気だるげにソファーに身を沈めながら、天井をむいてまだ激しく乳房を上下させながら、目を瞑って呻き声のように生徒に注意する)
【ごめんなさい・・・そろそろお先に失礼しますね・・・タイミングを見て・・・それとお相手できなかった皆さんごめんなさい・・・ちょっとまってくださいませ】
うふふ・・・はあはあ・・・誰だってそうよ・・・だけど・・・やってみないとそのよさもわからないものよ・・・
(呼吸を整えながら鏡花に笑いかける)
(裸のままでは話しかけづらくてわざわざ制服を着てしまう)
小泉さん、その…初めてなんだよね?
(隣に腰掛けて、鏡花の手に触れそうなところに手を置く)
さ、最初はあんなことできないから…もっと優しく、丁寧にやるよ。
怖いよね、やっぱり…い、嫌ならいいんだ。
(突然電話が鳴る)
「はい?・・・あ・・・すぐ行きます・・・」
(慌てて電話を切ると、まだ精液が流れ落ちる陰唇をそのままに、下着を着けると上着を着て髪型を整える)
ごめんなさい・・・今から臨時職員会議だって・・・ごめんね・・・後は任したわよ・・・順一郎君・・・
(そそくさと扉を開けて出て行く)
【ごめんなさい・・・おやすみなさい】
保健室…。
(うっすらと涙を浮かべながら)
保健室のベッドでして…。
(初めては理想の形で迎えたい…)
先生、保健室のカギ、お借りしていいですか…?
(すでに放課後で時間も遅く、保健室は閉っていると思われるので、
教師である桜木先生の許可を得ようと)
>>313 (わりこみ)
いいわ・・・机の上においておくわね・・・
【
>>312 おやすみなさい】
え、保健室?
あ…うん、わかった。
(二人で保健室に移動、途中桜木先生から保健室の鍵を借りる)
(ベッドに二人で腰掛ける)
小泉さん…ほんとにいいんだよね?
ひょっとしたら初めてだから痛いかもしれないから…無理しなくていいよ。
(安心させようと、一生懸命鏡花の手をさする)
(保健室の入り口の前に座り込み。中の二人には感づかれないように。)
桜木め…泣かしてどうするってんだよ。
マウンテンゴリラだって、きちんと愛してやってんだろうが。生徒の事は…
(力不足かねぇ、とぼんやりそのまま)
>>314 【どうもお疲れさまでした。明日お会いするときには立派な女になってますんで!!】
>>315 (保健室に着いて、カバンからウェットティッシュを取り出して)
これで拭いて…。
…先生として、まだ汚れてるんでしょ?
(理想はシャワーだけど、学校なので仕方なしに)
>>317 あ、ごめん…(そこまで気の回らない自分が少々嫌だったりw)
(しっかり拭う)
小泉さん…
(そっと肩を抱き、だんだんしっかり抱き締める)
いいんだよね?初めての相手が俺で、後悔しないよね?
…俺、絶対嫌な思い出になって欲しくないから。(照れと気遣いの入り混じった様子)
今更、後悔なんてしないから…。
でも、真田君とこんなことするのは真田君のことが好きだからじゃないからね?
(まるで、自分に言い聞かせるように)
私が変わるためなんだから…。
…だから…。
(だから…許して下さい。
お父さん、お母さん、そして…大好きだった山田君…)
んっと…。
(一度、ベッドから降りて)
服、脱ぐから…。
(隣のベッドの方に行って、ベッドの間を仕切るカーテンを広げて真田君に見られないようにする)
真田君も脱いで…。
(好きじゃない相手と初めてセックスすることに疑問を感じる)
それで…それでいいんだろうか…
(仕切りカーテンを挟んで、制服を再び脱いでいく)
もう…大丈夫?
(しきられた空間で制服を脱ぎ、ベッドにシーツを引っ張り上げて身体に纏う。
邪魔になるといけないので、背中まで届くポニーテールを解き、髪を頭の上で纏める)
うん…。
そっちに行くから…。
(カーテンを開け、隣のベッドの真田君のもとへ)
やっぱり…恥ずかしいよね、好きでもない男子に裸見られて、おまけにセックスまでして…
(ポニーテールがない鏡花の印象が少し違うのにびっくり)
(秘裂はまだ濡れてはいるが、まだ初めてにしては足りない様子)
あ、あのさ…さっき、先生と俺がやってたみたいなことをやるけど…。
それで、あ、あの…足、開いてくれるかな?
その、交わるところがしっかり濡れてると、少しは痛くないっていうし。
>>322 (真田君の視線が頭に行ったので)
真田君は髪が長い方がよかった…?
(ベッドに横たわり、纏っていたシーツを取り去り)
え、さっきやってたことって…!?
私、あんなこと…。
足を…開くの?
(言われた通りにして)
>>323 あ、ううん、そういうことじゃなくて…
髪の短い小泉さんも普段と違っていいなあ、って。
たぶん、すごく恥ずかしいことだと思うけど、セックス本番で少しでも痛くないようにするためだから…
(指で少しずつ秘裂に愛撫を加えていく)
ちょ、ちょっと…、さな…ひゃっ!!
(こそばくて思わず腰を浮かせそうになるが、手でふんばってそれを堪える)
ごめんね。
あのさ、なんか嫌なこととか痛いとかあったら遠慮なく言ってね。
(指でしばらく愛撫を加えある程度濡れたのを確かめると、秘裂に口付けて舌での愛撫も加えていく)
さ、真田君!?
それは…んぁっ、ま、待って、んんっ…!!
(思わず起き上がって制止させようとしたが、その刺激に再びベッドに倒れ込んで耐えるしかなくなる)
(黙って舌と指で愛撫を加えていく…
恥ずかしそうにしながらも、秘裂はどんどん愛液を溢れさせ濡れていく)
小泉さん、けっこう敏感なんだね。びしょびしょになってきたよ。
これが、クリトリスかな?
(何気なくクリトリスを摘む)
い、ひゃだっ、さなだくんっ!!
(一人Hすらまんぞくにしたことのなかった鏡花には与えられる刺激全てが初めてのもので)
いやだっ…私っ、んっ!!
(思わず力が入ってしまい、真田君の頭を太ももで挟み込んでしまう)
うっ!
(突然柔らかな太ももで頭を挟まれてびっくり、愛撫も止まる)
ど、どうかした?
それとも、そんなに気持ちよかったの?
あ、その…私…。
(気持ち良いのかと尋ねられて、どう答えていいのかわからず、ただオロオロ)
(オロオロしている鏡花の肩をそっと抱く)
たぶん、これぐらい濡れてたら、入れてもそこまで痛くないと思うんだけど…
(さっと愛液をすくい、濡れた指を鏡花に見せる)
心の準備、できた?
できたらそろそろ、その、さ、しようかな、って。
あっ…。
(真田君に優しく抱き締められて、真田君の肌の温もりを感じる。
すると不思議と不安が少しずつ小さくなっていき…)
うん…、お願いします…。
んっ……。
(そういって、こちらから真田君の唇に合わせに行く)
(「好きじゃない」と断言されながらもキスしてきたのに半ばびっくり、半ば嬉しかったり)
えっと、じゃあ仰向けに寝て。
(濡れた秘裂にゆっくりと勃起したペニスを差し入れていく…が当然のように少しで処女膜にあたる)
あ、あのね…今当たってるのが処女膜ってやつで…これが破れるから、初めてのセックスは痛いらしいんだ。
そのさ、たぶんすごく痛いから、痛かったら無理しないで言ってね。
(さっきよりもさらに少しゆっくりとペニスを突き入れていく…処女膜が破れていきそうなのがわかる)
>>334 んっ…。
(真田君が侵入してきたことで、身体を硬直させると)
っぷ、ははははっ、真田君、ムードを考えてよ…。
(折角、覚悟を決めたところに、いきなり説明セリフが入ったので大ウケw)
…ははっ…、でもありがとう。
お陰で、緊張がマシになったから…。
(真田君に微笑んで、手を握る)
真田君が初めての人で良かった…。
もう大丈夫…来て…。
(ゆっくりと目を閉じ、そして真田君を受け入れる)
>>335 ご、ごめん。
でもよかった…もっと痛がるかなあって思ってたけど。
ほんとに大丈夫なんだね?
じゃあ、最後までいくよ…!
(処女膜を破り、最後まで突き刺す…鏡花を気遣って抱き締める)
そろそろ、動いてみてもいいかな?
そのほうが早く気持ちよくなれるから。(軽く腰を動かす)
>>336 くっ……んっ?
入ったんだ……?
(じわりとした鈍い痛みがあるだけで、予想したほどの痛みはなく)
え、ちょ、ちょっと待ってよ!!
もう少しこのまま…真田君を感じさせてよ…。
(真田君の手を逃がさず、真田君の動きを止めて中にいる真田君を感じる)
ふーん…、こんな感じなんだ…。
(目を閉じて、当の真田君には伝わらない曖昧な感想を述べて)
うん、もう良いよ。
(真田君の手を離して解放する)
そっか…じゃあ、動くよ。
(最初はゆっくりと、なじんでくるのがわかるにつれて少しずつペースを上げて突いていく)
うん…。
(初めてのセックスだっていうのに、だんだん真田君の表情を楽しむ余裕がでてきた…。
何だか私のことを気遣ってるみたいだけど、ホントはエッチがしたくてたまんないんだなってことが…)
ははっ、真田君って結構カワイイんだ…って、桜木先生もこんな気持ちなのかな…)
はっ、んぅっ、うんっ…。
(少しずつエッチが楽しくなってきて、声が出始める)
(鏡花から少しずつ喘ぎ声が出始めたのに気づいて、リズムよくしっかり突いていく
そっと胸も揉んでいく)
小泉さん・・・
(鏡花に惹かれ始めている自分に気づき、一生懸命になる)
んっ、真田君っ!!
(胸に手を当てられた頃、少しずつ自分の中で何かが大きくなりはじめた)
これっ…私…。
(多分それが何かは自分でもうっすらと分かった。
だけどまだ、こうして真田君と愛し合っていたい…)
真田…君っ!!
(でもそれは真田君に奥を突かれる度に、どんどん大きくなっていく)
(保健室には二人の身体がぶつかる音と二人の漏らすかすかな声だけが響く)
小泉さん…
(不思議と鏡花の締め付けがきつくなっていくのにあわせるように、ペニスの快感も限界に登っていっている)
お、俺もう…!
(桜木先生とやっていたような激しい腰使いで鏡花を突き上げる)
ふぁっ、さな…だくんんっ!!
(さっきのような恐怖はなかった。
どんどんそれが大きくなっていくのが分かる。
真田君は夢中な姿が、すごく愛しい…)
私っ、もうっ!!!
(大きくなったそれが、頭の中で真っ白に弾けた…)
(鏡花が絶頂に達した瞬間、強烈な締め付けが襲った…慌ててペニスを抜き、腹の上に射精)
あ…ごめん。どっか別の場所に出したほうがよかったよね。
(精子をふき取ると、狭い保健室のベッドに並んで寝てみた)
初めてのセックス、どうだった?
俺、小泉さんにどこまで気持ちよくなってもらえて、満足してもらえたかわかんないんだよね…。
えっ!?
(絶頂の瞬間、突然お腹の中にいた真田君が消えてしまって)
あ、あぁ…。
(少しボーッとする頭のまま起き上がって、お腹の上にばら蒔かれたものを見て)
真田君、最後まで期待を裏切らないね……あははっ♪
(と言って、またクスクスと笑った。
初めては中に欲しかったのに…)
…はは。
うん、まだよくわかんないけど、楽しかったよ。
ホントに真田君で良かったと思ってるから…。
これで、エッチに対してマイナスなイメージは持つことないだろうし。
(ポケットティッシュでお腹の上に出されたものを処理する)
(笑顔を見せる鏡花にやっと心から安心している)
たぶん、もっと何度もエッチするうちに、どこが一番感じるのかとか、どれくらい気持ちよくなれるかわかってくるだろうし。
とりあえず、今日はいい感想を持ってもらえて俺もよかったよ。
もう暗いし、帰ろうか。
(制服に着替える)
真田君、それって遠回しに、また私としたいって言ってるの?
(からかうように言って、真田君が答えを言う前にベッドを降りて、カーテンを閉じる)
うん、一緒に帰ろ…。
(そうして制服を来て、学校を出る)
…手、繋いでも良い?
(しばらく並んで歩いてから、おもむろに尋ねる)
え、あ、そういうわけじゃなくって…
(そこで鏡花にからかわれているっぽいことに気づく)
手?あ、うん、いいよ。
(そっと鏡花の手を握って歩き出す)
ありがと…。
(そう言って手を繋ぐのではなく、真田君と腕を組んで…)
ねぇ、さっき何で私の…。
(私の中に出さなかったの? 先生には出してたのに…。
鏡花はその質問を途中で飲み込んだ)
ううん、何でもない…。
(そして、とある三角路に至ったところで)
じゃあ、私はこっちだから…。
今日はどうもありがとう。
それじゃ、また明日!!
(真田君の手を放して、一人で歩き始める)
?
(質問を途中で飲み込んだ鏡花を不思議そうに見た)
あ、うん、また明日ね!
(鏡花が歩いていくのを確認してから、自分も家に向けて歩き始めた)
【本当にさようならです。落ちます〜限界ですわ〜 お疲れ様でした】
【どうも遅くまでお疲れさまでした。楽しい初Hに感謝ですw】
(そして自分の家ではなく、二軒隣の山田邸に向かう)
「まぁ、どうしたの鏡花ちゃん?」
こんな時間にごめんなさい。
山田君と話がしたくて…。
(「あの子も喜ぶわ」そう言って小母さんは中に通してくれた)
「それじゃ、私は向こういいるからね?」
はい、すいません。
(小母さんは席を外してくれたので、私は仏間で小さな箱に入った山田君と二人きりになった)
…私、セックスしてきた。
(でも木の箱の中の山田君は何も答えてはくれない)
すっごく良かったんだから!!
(そう言っても山田君は…)
羨ましい…?
(答えてよ…)
何か言ってよ…何で死んだのよ…。
忘れられるわけないでしょっ!!
…お願いだから…幽霊でもいいから答えてよ……。
(泣き崩れる私に、山田君の遺影はただ笑いかけるだけだった)
【これにて終了。また明日〜って、もう朝の5時だし(汗】
(バイトが終わって家に帰宅。)
ふぅ・・・疲れた。それより男に興味なんてなかったはずなのに、どうしてだろ?
築山君も滝川君も・・・・。私の体が男を欲しがっているの・・・・?
私もそろそろロストヴァージンしたほうがいいのかな・・・・・?
ていうか何か最近すごい事が起こりすぎのような・・・・。桜木先生のせいなのかな・・・。
私も・・・・・してみようかな・・・・・SEX・・・・・。
(今まで1人ではたくさんしてきた零菜だが実際にやったことはなかった。零菜はそう決心すると
そのまま眠りについてしまった・・・・。)
7 名前:朝比奈涼風[sage] 投稿日:2004/03/11(木) 01:11
スレ立てご苦労様です。ちょっとお邪魔しますね?
大和くん、私ね『なりきり総合Hスレ』の方に行こうと思うの。
だから、あちらも時々覗いてみてね。
ガンガレ、相棒w
(大人になった次の日の太陽は、いつものように私を背中から照らしてくれる。
だんだんと一人での登校も、それが普通と感じられるようになってきた。
昨日も門限を過ぎての帰宅だけど、山田君に家に寄ってた事を言うとお父さんは怒らなかった)
おはよう!!
(教室に入って私は変わりなく、いつもの挨拶をした。
席に着くと私が昨日の放課後、桜木先生の所に行ったのを知ってる友達が集まって来た)
うん、ホントに進路の話だけだから。
(保健室で真田君に抱かれていたなんて言えるわけはない。
教室を見回すと委員長の姿はまだなかったけど、真田は着席してるのが見えた。
気付かれて目が合うと気まずいので、すぐに視線を外して友達と雑談。
そして予鈴がなって先生が教室にやってくると、みんなは席に戻る。
さぁ、新しい一日の始まりだ!!)
(どこか暗い表情で登校)
ふはぁ…(欠伸)
昨日のやり取りが気になって結局一睡もできなかったな…。
しっかし、今日は学校に来るべきじゃなかったかな?
いやいや…謝るのなら早いほうが良いだろう。
でも昨日のことがショックで学校に来てないかも…。
あ〜ぁ…十七夜にどんな顔して会えば良いんだろう…。
(ぶつぶつと独り言を言ってるせいか周りの生徒から注目されるがそれにも気づかず、サボりの定番場所「屋上」へ)
(いつもの通りに登校すると友達が言ってきた。)
「ねえ?知っている?鏡花、昨日、桜木先生の所に行ったみたい。変な事されてないといいけどね〜。」
え!?小泉さんが先生のところに?それってホントなの?
「私の友達が言ってたんだ。零菜も桜木先生には気をつけたほうがいいよ。」
う、うん・・・・。
大丈夫かな小泉さん・・・・。何かされたんじゃ・・・ってされたに決まってる!
でも小泉さん、いつもより元気だし、問題はないか・・・・。
もしかして桜木先生って私達を大人にしてくれているのかな・・・?本人も楽しんでそうだけど・・・。
そういう教育も必要だったりしてね。さて、授業の用意でもしますか・・・・。
いけない・・教科書忘れた・・・・・。
(こうして今日は始まった。)
それじゃ、行ってくるね。
(お昼休み。一昨日の風紀委員会通信で割り当てられていた校内見回り当番の日だったので、
友達とのお弁当もそこそこに切り上げて、校内の巡回を開始する)
こういうのは上から攻めた方が、早く済むんだよね。
(デパートにおける買い物ではないが、何となくそんな気がしたので、まずは屋上に向かう)
【お、ニアミスかな? こんにちは】
でもやっぱり気になるな・・・小泉さんに話聞いてこよう・・・。
でも校内見回りだから何処にいるかわからないし・・・。
「鏡花なら屋上じゃないかな。あいつ上から回るとかいってたから。」
(そう友達に聞くと。零菜は屋上に向かった・・・。)
ほっほっほっ…っと。
(自慢の背中までスラリと伸びた黒髪のポニーテールを軽い足取りで揺らしながら最終段を踏む。
そしてドアを開けて、屋上へ)
んー、今日は天気も良くて気持ち良い。
さて、誰か「一応は規則で立ち入りの屋上」に来てないかなぁ?
(校則では危険なので屋上への一般生徒の立ち入りは禁止されているが、
屋上というものはなかなかの人気スポット。
さっそく誰か隠れていないかチェック開始)
【「一応、校則で立ち入り禁止の屋上」です。すいません。】
小泉さん今日はやけにご機嫌だな・・・。処女じゃなくなって嬉しいとか・・・。ってまだ処女奪われたなんて
確認してないじゃない・・・・私の馬鹿!
(そうして屋上に到着する。)
あ、小泉さ〜ん!少し時間ありませんか?
【いつごろまで居られますか?】
【あ!すいませんじゃあ363は無視してください】
【今は30分くらいなら何とか…】
あれ?
宮藤さん!?
(振り返ると後から宮藤さんが何故だかやってきていて)
ここって生徒は立ち入り禁止なのは知ってるよね?
(委員長、ではないが腕に付けた風紀委員の腕章をチラっと見せる。)
ご、ごめんなさい・・・でもどうしても話しが聞きたくて・・・。
昨日、桜木先生と何があったんですか・・・・?
【私もそのぐらいです。】
【了解です】
え、私に…?
桜木先生って、何でそれを…。
(昨日、桜木先生の所に行ったのを知ってるのは桜木先生との約束を見ていた委員長、
そして国語科研究室に向かうときに図書館の前でバッタリと出くわした十七夜ちゃん、
それから…Hした真田君と…、そうか!!
今朝、いつもの仲良しグループにも桜木先生のことは話してた。
誰かが漏らしたなぁ…?)
あぁ、昨日はね…。
その、進路のことで…ホントそれだけだから。
(とその場を何とかごまかそうと)
あの・・・・本当のことをいってください・・・。誰にも言わないですから・・・。
その・・・・誰かに処女を奪われたとか・・・・。だって小泉さんやけに上機嫌ですし・・・
何かあったんじゃないですか・・・?
(目を真剣にして鏡花に問いかける。)
しょ…じょって……、ちょっと宮藤さんっ!?
(いきなり図星を指摘されたので、ドギマギしながらも…)
ホントに何でもないって!!
確かに桜木先生、変な噂があるから、そう言う想像されがちだけど…。
それに上機嫌って、私はいつも清く明るく正しくがモットーなんだから。
そりゃ、山田君のことで最近は落ち込んではいたけど、いつまでもメソメソしてられないでしょ?
なら・・・・体に聞くまでです・・・・・・。
(そういって零菜は鏡花のスカートに手をかける・・・。)
処女膜があるか見せてもらいます・・・。私だってこんな事はしたくありません・・・。
どうか本当のことを言ってください・・・。
【あれ・・・落ちちゃいました?】
(宮藤さんの暴挙にカチンときて)
ちょっと!!
(素早く後ずさりして離れて宮藤さんを睨む)
さっきから…一体何なの!?
処女を奪われたとか、それを確認するとか言って…。
先生なんて関係ないし、私…奪われてなんかもいない!!
(私は自分の判断で真田君に抱かれたんだから…。
奪われたんじゃない…捧げたんだから…。
でもホントのことなんて言えるわけない。
言ったら真田君に迷惑がかかるから…。
二人だけの神聖な行為に、他人に入られたくない!!)
私は…私…。
(言えない…。
言うわけにはいかない…)
っ、どいてっ!!
(宮藤さんの身体を押しのけて、屋上から逃げ出した)
【すいません、時間ですのでこの辺で】
【乙です。また今度】
きゃっ!(鏡花に押されてその場に倒れる。)小泉さん・・・。
ちょっとやりすぎだったな・・・・。ごめんなさい小泉さん・・・・。
小泉さんが何かされたのは間違いない・・・。でも小泉さんが望んでそれをやったのなら・・・・・私は・・・・。
(零菜はその場でうずくまっていた・・・・。)
私の馬鹿・・・・・・・・。
(その後・・・零菜は鏡花に手紙で謝ることにした。)
『さっきは本当にごめんなさい・・・。
私は桜木先生がある生徒を犯しているところを知ってしまっているので
それで小泉さんも何か嫌な事をされたのかと思ってしまって・・・・。』
(そう書いた手紙を零菜はこっそり鏡花の机の中に入れた・・・。)
【誰かいたりしないものか】
>>361 ………ん?
やべぇっ! 誰か来たな。
先公だろうが風紀委員だろうが見つかったら、また怒られるぜ。
(寝不足のため屋上の隅の方で寝ていたが誰かの気配を感じて慌てて隠れる)
やっぱ風紀委員か…。
どうか見つけないでくれよ〜。
…って、また一人来たぞ…。
あいつ(零菜)は風紀じゃなかったはずだが…?
しかし参ったな…二人もいたら逃げ場がないぞ…。
捕まる覚悟はした方が良いな…。
(鏡花と零菜の話を盗み聞きして)
なんだあの二人…?
処女とか処女じゃないとか、よくそんなことが大声で言えるねぇ。
(でもドキドキしながら聞いている)
(二人が屋上から立ち去ったのを確認して)
しかし、桜木とかいう先公のあの噂は本当なのか?
確認したいけど、やっぱ怖いんだよな〜。
(また寝転んで考え事をする)
(子猫とマタタビをもって屋上付近で遊ぶ)
ほーれ!!お前の好きなものはここだぞ。
…いで(涙
(マタタビを顔をところまで持ち上げてきたところ子猫がジャンプして爪で顔を引っかけられる)
【誰か居るかな・・・?】
(午後の授業に集中できない。鏡花にしたことがまだ頭の中に残っているようだ・・・。)
はぁ・・・・・。まだ怒ってるかな小泉さん・・・・。
(余計な事を考えすぎてテストの点数が下がる事を彼女はまだしらない・・・・。)
(あれから宮藤さんに顔が合せ辛く、午後の授業の先生には気分が悪いので保健室で休んでますと言ってズル休み。
思春期の女子高生、しかも普段は真面目で風紀委員も努める大人受けの良い鏡花が言えば、その男の教師はすぐに信じた)
昨日、Hした保健室は行きにくいし、屋上に行こうかな…。
(始業のチャイムがなっても教室に戻らずブラブラとしていた鏡花は、誰もいないはずの屋上に向かった)
(屋上でいい歳こいて子猫と遊びまわっている)
それに小泉さん・・・授業に出てないし・・・私が傷つけちゃったのかな・・・・。
とにかく小泉さんにあって謝りたい・・・・。
(その後、トイレに行くといって抜け出した零菜は鏡花がいる屋上に向かった。)
ここにいてくれたらいいんだけど・・・。
(ガチャッとドアを開けて屋上に出るなり)
北川君!?
その猫…いったいどうしたの!?
あの・・・・小泉さん・・・。
(鏡花を見つけるなり話しかける。)
>>384 (ガチャッとドアが開いて屋上に誰か入ってくる)
あにゃ?(子猫を捕まえて顔を爪で引っかけられている)
げっ!
なんで立ち入り禁止の屋上に頻繁に人が入ってくるんだ!?
んなことより、早く隠れないと…。
(屋上の隅の方で身を潜める)
>>385 えっ…?
(再びふいに後ろから、さっきと同様に呼び止められて)
宮藤さん!?
(逃げたつもりが、あっさり見つかってしまって動揺)
>>386 えっと…。
(もう一度、前方にいる北川君を見る。
人のことは言えないけど授業中に屋上にいることはもとより、
何で猫を学校に連れてきているのか、注意する点は満載だ
でも今、北川君の前で宮藤さんにさっきの続きをされるわけにはいかないので)
っ…!!
(またまた宮藤さんの身体を押しのけて、屋上から逃走)
>>387 ん・・・・?今何か動いたような気がしたけど気のせいかな・・・?
>>388 わぁ!ちょっと小泉さん!?
やっぱりまだ怒ってるのかな・・・・。
はぁ・・・それじゃ私も教室にもどろっと・・・ん?
ちょっとそこに居るのは誰?
(怪しい影に近づく・・・)
あ!貴方は確か滝川君!?
>>388 (小泉は何やら血相変えて走り去っていく)
???
>>390 (子猫は零菜の方に走り去っていく)
あっ、まて みー!!
>>392 な、何?この猫・・・。私に懐いているの・・・・?
>>391 Σ! しまった、見つかったか!
おいっ!俺がここに居たことは風紀委員には内緒にしろよ!
(急いで屋上から出てく)
>>393 (息を切らせながら零菜の元へ駆け寄る)
はぁ…はぁ…みーのやつ零菜さんの事気に入ったみたい…
待って滝川君!?待ってくれないと風紀委員に言っちゃうよ!
(滝川君を追いかける・・・。)
>>396 (子猫が零菜の後をついていくのでその後を追う)
おいって!!まってくれよ。
何か猫が追いかけてくるんだけど・・・。何でーーーー!!
とにかく待って滝川君!
>>396 なんだと!?
そ、それは困るな。
しょうがない…。(立ち止まる)
あのさ・・・・私って滝川君から見てどう・・・・・?
少しは魅力あるかな?
>>400 あっ………俺は悪くない…(目を背けるw)
>>401 …ん?
まぁまぁ魅力があるんじゃないかと思うが…いきなり、んなこと聞いてどした?
そ、それなら・・・さっきの事黙ってる代わりに・・・・その・・・・セ・・・SEX・・・・・・してくれない・・・・・?
人気のないところで・・・・。
(自分で言った言葉に赤面する・・・。)
いでで…(子猫を抱えたまま消える)
【レス不要ッす】
>>403 へ?
………えええぇぇ〜!!!!(思わず叫んでしまう)
お前、自分で何言ってるのか分かっているのか!?(動揺している)
う・・・うん・・・・い、嫌かな・・・。(こちらも動揺中)
今は授業中だし・・・人がいないところだったらばれないと思うよ・・・・。
い、嫌ならいいのよ・・・・。
【でも結構時間無いかも・・・】
>>406 い、嫌じゃないけど、俺なんかで良いのか?
ほとんど会話もしたことないしさ…。
うん・・・寂しいんでしょ・・・滝川君・・・
>>409 うっ…(図星で顔が引きつる)
んじゃ…やるなら、体育倉庫に行こう!
あそこならマットもあるし……なんちゃって♪
・・・・ありがと・・・・・。じゃ・・・・いこうか・・・・(かなり緊張している。)
そういえば滝川君は不良だしもしかしたらもうすでに経験してるのかな?
えっ!?
ああ、もちろん経験済みさ。(本当は童貞だが見栄を張る)
じゃあいろいろリードしてくれる・・・?私・・・初めてだから・・・。
(そんな会話をしている内に体育倉庫に到着・・・・。)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(結局逃げ回って、もう一つのサボりの名所である体育館裏に来て、
足をコンクリートの水気のない溝に入れて地面を椅子代わりに)
よいしょっと…。
(上履きで来てはいけないのだけれど、コンクリート部分を伝って来たので善しとする。
つくづく今日は風紀委員失格だなぁ…、と背の高い体育館のお陰で見上げた空は半分だけ)
しばらく、ここで時間を潰すか…。
(体育館の窓から漏れる、バスケをやっている音を聞きながら壁に少しもたれて空を仰いだ)
【何かすごいいいテンカイなんですけど落ちそう・・・・。】
【更新してない間にとんでもないニアミスにw このまま夜まで落ちます】
(心の声→えっ!?初めてだって?
誘うもんだから、てっきり経験済みだと…)
ばっちり俺がリードしてやるさ!
ところで制服は着たままやる?
それとも脱いで?
着たままだな。
(顎を指で摘みあげてゆっくりとキスをする)
…ん…。
【無理しないでくださいね。続きは後からでも良いですし。】
<<419
【時間ありますよ】
【それじゃあ1回落ちます。いいとこなのにすいません・・・。】
ん・・・・・(初めてするキスに少し緊張する・・・。)
あ、あの・・・滝川君・・・。私、ちょっとトイレ行ってくる・・・・。スグ帰ってくるから・・・。
(そういって体育館倉庫から出た。)
ああ、行っておいで。
(これからの展開にドキドキしながら待つ)
【乙です。】
(体育館裏にて壁に背をつけ腰を下ろす)
いてて…(顔中傷だらけで肩に乗っている子猫にポケットから餌を与え食べさせている)
なんだか…疲れた(そのまま熟睡)
(トイレの中で鏡に向かって・・・)
築山君・・・私、築山君の事好きだよ・・・・。でも滝川君のことも好きになっちゃったの・・・。
だから・・・ごめんね・・・処女は滝川君にもらってもらう事にする・・・。
(そう自分に言い聞かせ滝川君が待つ体育館倉庫へ・・・・)
(色々と妄想をしていたら零菜が帰ってきた)
おっ、帰ってきたか…んじゃ続きしようか?
うん。。。滝川君・・・緊張してる・・・?
うん?
まあ〜多少は緊張するもんだろ?
それに今は授業中だしな。(そっと抱き締める)
そうだね・・・。
あ・・・。(抱きしめられてさらに緊張。)
私の事・・・・滝川君の好きなようにしていいから・・・・・遠慮しないで・・・。
だったらそうさせてもらうぞ…。
(制服の上から胸を掴み、大きな動きで揉みしだく)
あ・・・・経験つんでいるだけあって・・・・・すごい気持ちいいよ・・・・・あぁぁ・・・・男の人に揉まれるの初めて・・・。
できたら生で触って欲しいな・・・。そのぐらいだったら恥ずかしくないから・・・。
(そういってリボンを取りセーラー服を脱ぐ・・・・。)
ブラジャーのはずし方・・・・わかるよね・・・・?
それじゃあ、外すぞ?
(ブラのホックを外すとブラが地面へと落ちる)
へー、ブラがなくても凄い張りだな。
(まじまじと胸を見る)
(まじまじと胸をみられながら言われて)
そ・・・そんな事言わないでよぉ・・・・。
ねぇ・・・見てるだけじゃ嫌だよ・・・・・・・。乳首・・・・舐めてほしいな・・・・・。
言われなくても舐めてあげるさ。
(片方の乳首を口に含み、舌全体で押しつける
そしてもう片方は指で乳輪をなぞる)
はぅぅぅ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・すごい・・・・すごいよ・・・・。
こんなに気持ちいいの初めて・・・。オナニーなんかよりずっと・・・・・気持ちいい・・・・。
はぁ・・・はぁ・・・・・ねぇ・・・・何か胸が変・・・・すごく張ってて・・・・乳首が・・・変なの・・・・。
こんな感覚初めて・・・胸から・・・・出ちゃう・・・・!
(その瞬間、零菜の胸からたくさんのミルクが吹き出した。)
な・・・何これ・・・・これが母乳って奴なの・・・?赤ちゃんなんていないのに・・・・どうして・・・・。
はぁ・・・・滝川君上手すぎるよぉ・・・・・。
ねぇ・・・・下も・・・・・下もお願い・・・・・。
ぶはっ!
(母乳が口の中に入った)
ええ!?
なんで母乳が出るんだ!?(ちょっと混乱ぎみ)
そんな、すぐにアソコを触るのもなぁ〜。
(太ももを手のひらで撫で回す)
わ、私にだってわからないよぉ・・・・!
滝川君のいじわるぅ・・・・・焦らさないでよぉ・・・・・。
それならこっちからやっちゃうんだから!
(滝川君のズボンのチャックをあけて大きくなった陰茎を取り出す。)
こ、これが男の人のオチン×ン・・・・。すごい・・・・熱くて・・・・大きい・・・・。(始めて見た物に驚く)
舐めてあげるね・・・初めてだから下手かもしれないけど・・・・。
(滝川君の熱い陰茎に舌を這わせる・・・・。)
【何やらすごい展開に…w 搾乳ぷれー】
な!?
そんないきなり…!
うあっすごく気持ち良いっ!
(肉棒が零菜の口内でさらに大きくなる)
【避難所でくすぶってます ノシ】
ふふふ・・・・滝川君でもそんな可愛い声あげるんだね・・・。嬉しい・・・・私ので感じてくれてる・・・。
ん・・・・・(口の中で大きくなる滝川君の陰茎に驚く)
まだ大きくなっちゃうの・・・・?ねぇ・・・イッちゃダメだよ・・・・。私の中に出して欲しいから・・・・。
どぉ・・・・?私のアソコ・・・・さわりたくないの・・・・?
くぅ…分かったよ…中に出してやるから舐めるのは…よしてくれ…。
まったくしょうがないな…これで良いのかな?
(下着越しに指で割れ目をなぞる)
うん。。。言い方が素直じゃないけどそこがまた可愛いよ・・・・。
あ・・・・滝川君の舐めてたから・・・・もうすごい濡れてるの・・・・。
あぁ・・・!そう・・・・そこが・・・・いいのぉ・・・。やだぁ・・・パンツが汚れちゃう・・・・。
ねぇ・・・これだけ濡れてたら大丈夫だと思うんだけど・・・・その・・・・ドキドキ・・・・・。
(入れてと言いたいのだが恥ずかしくてなかなか言えない・・・・。)
うーん…それじゃあ…
(零菜を押し倒し、下着を脱がせる)
ここに・・・・滝川君のを入れるんだよね・・・・・。私、初めてでよくわからないけど・・・・滝川君からわかるかな・・・?
(足を開いて誘うようにねっころがる。)
【滝川君から→滝川君なら すいません。。。】
(零菜に覆いかぶさり)
よし…今から俺のをココに入れるからな?
(しかし勢いに任せて肉棒を零菜の入り口に突き入れたが、ぬめったそこは滑って脇へと逸れた)
……あれ?
もう・・・滝川君の意地悪・・・・・・。焦らさないでってばぁ・・・・。
(かなり動揺してしまう)
あはは、すまないな…じゃあ今度こそ…。
(今度はちゃんと位置を探り当て、肉棒の先端を零菜の膣に入れる)
くっ! 入り口だけなのにすごくキツイぞ!
あ・・・入ってくる・・・・・!い、痛た・・・・すごく・・・・大きいよぉ・・・・!
これが私の処女膜をやぶるのね・・・・・。遠慮しないで突いてきて・・・・。
痛いって言っちゃうかもしれないけど無視して突いてきて・・・・・。
(とは言いつつも初めて体感する痛みに涙目・・・。)
少しづつ入れると可愛そうだから、一気に奥まで入れるからな!
(太腿を腕で抱え込み、一気に腰を進めた)
凄い締め付けだ!
零菜、大丈夫か!?
うん・・・・・大丈夫だよ・・・滝川君と一緒だったから・・・・。
(アソコからは血が出ていた・・・。そして目からは涙・・・・。)
これで処女じゃなくなっちゃったのね・・・・・。ねぇ・・・・滝川君・・・一緒に逝こう・・・。
私、もう限界だよ・・・。
そうか…痛くないんだったら動くからな…?
俺も気持ち良過ぎて、スグにイっちまいそうだ…。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
うん。。。。(腰の動きを合わせる)
はぁ・・・はぁ・・・・これが・・・・本当のSEXなのね・・・・すごい気持ちいい・・・・。
ねぇ・・・私もうだめだよ・・・・・・。あぁぁ・・・!イク!イッちゃうぅぅぅぅぅ!!
(腰の動きを激しくする)
えっ…もうイっちまったのか?
……うわぁ!
(零菜の絶頂と共におとずれたキツイ締め付けにより、激しい射精感がおとずれる)
…くっ…出………!!
(零菜の中に射精してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・すごく気持ちよかったよ。流石は経験者だね。
それじゃあそろそろ授業にもどらなきゃね。私は滝川君とは違って真面目だから。
今日はありがとね。
(そういって零菜は教室の方に向かっていったが途中で止まって)
赤ちゃんできたら責任とってね♪
(と笑顔で滝川君に言った。)
【すいません・・・落ちます。】
真面目じゃなくて悪かったな。
まっ、頑張って授業を受けてこいよ。
(手を振って見送る)
Σ! あ、赤ちゃん!?
もし出来てたらどーしよー!!!
(とりあえず体育倉庫から出る)
【乙カレー。】
(午後の授業が終了・・・。零菜の頭はジーンとしていた。)
全く・・・いくらサボったって言っても出席簿で女子を殴る事はないじゃない・・・。イテテ・・・。
少し小泉さんの気持ちが分かったかな・・・。ああいうことは誰にも話したくないよね・・・・。
それより滝川君に言うの忘れちゃった・・・・。『好き』だって・・・。
滝川君・・・見栄張ってたけど本当は童貞だったんじゃないかな。あの不良少年も以外に可愛いところがあるな。ふふ。
【二人ともお疲れです】
(体育館裏で何時の間にか寝てしまい目を覚ますと夜になっており子猫は肩で寝ている)
そろそろ、帰らないとやばいな…
(脱力した体でフラフラと帰宅中)
はぁ〜アレがセックスというものか〜。
凄く気持ち良かったな…。
またヤりたいな。
そういえば…十七夜に謝らなくっちゃいけなかったけど結局会えなかったな…。
明日にでも会えればいいんだけどな…。はぁ〜。
(十七夜のことで混乱しながらも今は初めて味わうSEXの快感にただ浸っているだけだった)
【いつの間に北崎君が…(汗 気付かなかったのかな?】
(体育館裏でウトウトしてしまい、目が覚めて見たら)
えっ…、夜になってる!?
(放課後所の話じゃない、腕時計は暗くてはっきり見えないし)
どうしよ…教室にカバンを取りに行ってそれから…。
(とにかく昇降口に回って校舎に行かなくちゃと、走りだす)
は、、はじめまして……よろしくお願いしますです。
これ書いたので貼りますです!
【名前】手塚 真琴 (てづか まこと)
【性別】男
【年齢】15
【誕生日】6月18日
【血液型】O
【サイズ】Height:155cm Weight:43kg
【職業】高校一年生
【容姿】髪は耳に少しかかるくらいの長さ、メガネをかけている
容姿だけでは少し真面目に見える。
【性格】どこか抜けていて、何をしても確実に違う方へ行ってしまう
それでも何事にも一生懸命な努力家である
【趣味】星を眺めること
【恋人の有無】無し
【好きな異性のタイプ】優しく厳しい人
【男性(女性)経験数】なし
【その他】二つ上の姉がいて、その姉にべったり
そのせいか年上の言うことは男女問わず何でも素直に聞いてしまう
緊張すると語尾にですを付ける変な癖がある。
(誰もいない教室で)
最近、委員長の様子が以前と違うから気になって身辺を探っていんだが、どうやら桜木先生が原因らしいな…
昨日の様子を見ると俺と同じ風紀委員の小泉さんもどうやら桜木先生の魔手にかかったようだ。
しかし真田君は節操がないなぁ…
まぁ、もう少し行く末を見てみるか…
>>465 いや、節操がないって…昨日は桜木先生と小泉さんの話に巻き込まれただけで、まさかあそこまでいくとは思わなくって…
俺が好きなのは…(口ごもる、しかし頭の中には二人の顔が)
ん?
これは、これは真田君。
昨日の橘さんとの会話と小泉さんと保健室に入って行くのを見て、なんとなく君を取り巻く状況を勝手に推測してただけなのだが…
その答え方からすると…やはり俺の推測通りみたいだね。
しかし、あの委員長が君とねぇ〜
んー?どしたん?
野郎二人で漫談中ー?
(バッグを肩に乗せた小柄な影が教室に侵入)
>>468 (小柳と話していたが、十七夜を見つけいきなり怒る)
橘さん、しゃべったでしょ!
ったく、どうしてそういうことするかなあ!
俺はともかく、そうやって噂を立てられる委員長の身にもなってあげられないの?
(体育館裏から急いで鞄を取りに教室へとやってきて)
はぁ、はぁ…あれ?
小柳君…それに真田君!!
あ、十七夜ちゃんも…。
(思ってもみない組み合わせが教室に残っていたのでビックリ)
>469
頭ごなしに何や?
(問答無用でバッグで頬を殴ってみよう)
ウチは口かたい、って言うたやろ?
喋ってへんよ。……ウチだって知られたくないことはあるし。
取り敢えず落ち着けや。な?(バッグ構えつつ)
>470
あ、鏡花ちゃんやー
(ぱたぱたと駆け寄って、肩に手置いて)
…センセに……
(不安そうに眉根を寄せて何かを言おうとするも、
口許が戸惑ったように歪んで、一度息を吐くと、言葉を切って微笑みかけ)
……ああ、いや、何でもあらへん。で、どしたのん?忘れもの?
いやいや違うんだよ、真田君。
>>193を見てもらえばわかるんだけど、俺にはそういう特技があってね。勝手に聴かせて貰ったよ。
あ、小泉さん…
(昨日のことを思い出して気まずくなり、思わず教室を飛び出してしまう)
>>472 あ、うん…。
先生には許可もらって授業を抜けてたんだけど、そのまま寝過ごしちゃって、
それで鞄を取りにきたんだけど…。
(何となく険悪な空気を感じて)
私、お邪魔だったかな…?
>>475 真田君…!?
(教室を飛び出した真田君を、ポカーンと見送ってしまう)
>>473 アホかっ!盗み聞きしたことペラペラ喋る奴があるかい!
アンタがどういう趣味か知らんけどなっ…問題ひっかきまわしたら余計わからんことになるやろっ!
(普段はコイツがやっているような事ではあるが、
びしっ!と指さして威圧する態度で注意を放ちー)
>475
体調、悪かったん?だいじょぶー?
(前髪をすっと手ですいて、額に手を当てて)
熱はない…なあ。気分悪かったら家で休んでたほうがいいで?なんだったら送る?
んー…どっちかっつと一人減って助かったっていうかなんというか…
>>474 お、おおい?!真田ーっ?
(背中に呼びかけてみる)
…どうすっかなあ…追いかけるべきやろか…?
(誰もいない保健室のベッドに腰掛けて)
俺は…俺は、取り返しのつかないことをしてしまったんだろうか…
桜木先生の掌の上、委員長と小泉さんと関係を持ってしまって、あろうことかそれが他人にばれるなんて…
どうやって二人にお詫びしたら…
(気を使いすぎ責任感が強すぎる性格のせいか、本気で頭を抱えている)
>>477 ううん、平気。
ホント言うと、仮病だったから。
(頭にかいてアハハ、と)
>>478 あ、だったら私が追いかけようか?
真田君、私のこと見て逃げ出したみたいだし…。
>>480 ええよ。当事者が行っても話、こじらせるだけや。ちと、待っとって?
(首かしげて笑み、バッグをすいっとさしだして)
持っててくれたら嬉しいなあ、いちいち女の子に来させるような根性許せへんから、
ウチが引きずり出してきたる。
(ニッ、と人差し指立てて笑むと、小柳を見てから"気をつけて"というように背中をポンとたたき、
ふらふらと廊下へ、保健室に)
こんなこと…委員長や小泉さん、許してくれるのかなあ…
(自分のしたことを思い出し、どうしたらいいか途方にくれている)
>>481 えっ?
うん、わかった…。
(十七夜ちゃんのバッグを受け取って)
あ、でも私っ…!!
…行っちゃった…。
(門限が過ぎてるから急いで帰れないと…。
を、言い損ねて教室で待つことに)
三日連続で門限破りになっちゃった…。
(肩を落としてトホホホホ...)
>>478 まぁまぁ、橘さん。
彼自身が自分の気持ちを整理するいい機会なんじゃないの?
むしろ追いかけるのは小泉さんの役目だと俺は思うけどね。
>>482 (廊下からぺたぺたと歩いてきた影は、
無遠慮にガンガンと保健室の扉をたたいて)
ちーっと開けてんかー?真田ー?入るで?
(向こうに居るであろう真田に呼びかけ、返事を聞く前に扉をスライドさせて保健室へ)
>>484 小柳君…、もう十七夜ちゃん行っちゃったよ?
(小柳君が目をつぶって両手を広げて格好よく決めてるところをズビシッ、と指摘)
(十七夜の姿を見て、一瞬にらむような顔をしたがすぐに下を向いた)
…なんだよ。
みじめな姿でも笑いにきたのか?
>>487 みじめすぎて逆に笑えへん。もちっと軽かったら高笑いしたったけどな
(腕組んで、見下すように笑い)
アンタが鏡花ちゃんとナニしたかは大体想像がつく。アンタをここに来させたアンタの気持ちもわかる。
せやけど、目の前にして逃げるってなどうなん?男として。ん、いや。クラスメイトとして?
(目の前まで歩み寄ると、その場にしゃがんで。俯いた真田の目線を合わせるように見上げ)
(小柳君と教室に二人きりで取り残されて。
じーっと小柳君の顔を覗く様にして見て)
ひょっとして、もう私のこと気付いてる?
(何をかは言わず、ただそう尋ねてみる)
小柳君、いっつも勘が鋭いし・・・。
>>488 それは…俺が悪かった。
気持ちの整理がついたら、きちんと謝る。
(鏡花も委員長も自分から求めてきたことは絶対口にしない)
…バカだよな、俺。
自分でいろいろ種まいて、自分でその責任をどうとったらいいかわかんねえ。
きちんと謝って、学校やめたりでもしたら許してもらえるんだろうか?
(責任感はどんどんマイナスの方向に思考をもっていく)
これを機会にプロフィール貼らせてもらうね。
【名前】こやなぎりょうすけ
【性別】男
【年齢】17
【身長・体重】173cm.67kg
【経験】なし
【性格】隣りクラスの風紀委員。好奇心旺盛で頭の回転が速い。物事の本質を見抜くのが得意。
けど勉強嫌いのタメか成績は並。
代々忍びの家系に生まれる。幼い頃から忍術の修行を積むが現在はその能力を自分の好奇心を満たすタメに使っている。性格は結構残酷。
新聞部の部長で将来は探偵を目指している。
趣味はワイドショー鑑賞。
どういうわけか小泉さんが苦手。
>>490 誰が"発端"にしても。ま、ヤった事にゃ変わらへん。
謝っても突っ込んだモンは無かったことにはならへんし、ね
(肩を竦めて嫌にストレート。誰が悪いとは言わない、何かと見通したような発言をし)
そやね。どうしようもないバカ野郎や。
そんでやめて。ウチみたいに事実知ってる奴が何人か居る。
退学に追い込んだのは、鏡花ちゃんや委員長やと思われるかもしれへん…悪循環とちゃうの?
女の腐ったような奴がするような事、口に出すんやない。男やろ
(けろりと普段どおりの声と顔で、淡々と述べる)
>>492 そりゃそうだけどさ…じゃあ、どうすりゃいいんだよ!
(キッと十七夜をにらみつける)
もう事実を知ってる奴はいる。噂なんて、実際の数倍になるもんだ。
俺はともかく、委員長や小泉さんを苦しめるなんて…
(頭を抱えてしまう)
>>489 こ、小泉さん?
何の事かなぁ?
(平静を保ってるふりはするが声はうわずってる)
>>493 挙句、逆ギレかいな。ウチ第三者やで?当たってどうすんのん。
(やれやれ肩竦め、喚き散らす真田を一括するかのように胸倉つかみ)
ウチはあんたがどうしようと知ったこっちゃない。…せやけどなァ。
…鏡花ちゃんや、桜子ちゃん傷つけたらアンタを何あっても許せのうなる。それが嫌なだけや。心底嫌んなるで。
(底の無い瞳で。服を掴んでいる手に力がこもり、低いトーンの声で告げる)
落ち着けや。湯だった頭じゃ何もできへんよ。
噂なんざ、当人が居りゃあどうにでも否定できる。焦ったらチョづかせるだけやで、噂好きどもを。
>>494 (小柳君の反応を見て)
あーぁ、やっぱり知ってるんだ・・・?
(風紀委員の仕事を一緒にしていることも多いせいか、小柳君の心を推理するのには長けている鏡花であったw)
>>495 (胸倉をつかまれて少しずつ落ち着きを取り戻し、いつもの状態に戻りつつある)
…わかったよ。
俺が謝れば済むんだよな?
(完全に平静を取り戻した)
…こんなこと言うのは恥ずかしいんだけど、橘さん、小泉さんに謝るのについてきてもらえないだろうか?
第三者を巻き込むなんて心底最低な奴だけど…誰かについてもらわないと今度こそ本気でどうかなってしまいそうで…
(父子家庭のせいか、少々母性に飢えた一面を十七夜に見せてしまう)
【またそんな弱点をついてからかってやってくださいw さすがにこの場は合いませんが、次回にでも】
>>497 それもちゃうよ。…謝ることは必要やけど。どうせアンタまた食べるやろ
(本人にその気はないとしても、何となしに人柄から、何か読み取り)
後悔させちゃあかん。逃げてゴメン、てだけな。
噂好きの奴等は大体、相手の反応を見て楽しむ奴等やから、
軽く笑って『ご想像におまかせするよ』とでも受け流せば、つまらん思て
自然に噂は消える。つまりかえって自然で居ないと墓穴を掘るわけや。わかった?
(落ち着きを取り戻してきた真田を見ると、今度は嬉しそうににっこりと笑って手を離し、
その場にぺたんとしゃがみこむ。制服のまま)
んー…そやね。じゃ、鏡花ちゃんと真田の友人代表として立ちあったろ。
感謝せーよ。今度ケーキ奢ってぇな
(よいしょっと、と跳ね起きると、腰に手当ててにっこり笑って、保健室のドアを出て…
行こうとしたものの、棚のアルコールに張り付いて)
確か…(消毒用アルコールをどけると、恐らく保健の先生wが隠した酒瓶を発見)
にししし、役得役得ってなー(ばれないように小さなそれを制服にしまいこむと、廊下へ)
ふぅーぅ…(溜め息一つ)
まぁ、事の張本人がコレだけ開き直ってると安心だな…
委員長と桜木先生なら面白い記事にもなったんだが、君と真田君を見てるとなんかやる気が失せたよ。
じゃあ俺は帰るね。昼間ダビングしたワイドショーが見たいんだ。今日はラサール石井の学歴詐称事件の特集なんだよ。
>>498 食べるって…俺は相手の合意なしにそんなことできないよ。
え?そりゃケーキぐらいなら…(はあ、また余分な出費が…)
あ、未成年は酒飲んだらいけないんだぞ!(何で酒だと知ってるw)
じゃあ、その…頼むわ。
(十七夜と一緒に教室に戻る)
…小泉さん、まだいる?
>>499 別に開き直っているわけじゃないけど、真田君に迷惑かけたくないだけだから・・・。
さういう小柳君の気の利くところは好きだよ。
(いつものように小柳君を手玉にとって、クスクスと笑う)
あ、うん、わかった。
私は十七夜ちゃんを待ってなくちゃいけないから。
またね。
>>500 どーやろ?健全な男子のその言葉は信用でけへんなぁー
(からからと笑いながら)
酒は百薬の長。飲まれないから安心せーや。
…ああ、あと
(にこにこ笑いを止めて、不意に真面目な顔になり。小声で)
さっきも言うたけど…鏡花ちゃんや、桜子ちゃん傷つけたら…
…本当に許さへんで。覚えときや
(と、言い終わるといつも通りの表情を作って教室に踏み込み)
はーいヘタレ男のご帰還やでーっ
(タンバリンでもたたくような仕草で鏡花に呼びかけてみる)
>>500 >>502 十七夜ちゃん、おかえ・・・、あ、真田君・・・。
(本当に連れてくるなんて思っていなかったので少し驚いた表情を浮かべる
>>503 何やそのカオは。ちっとはウチのこと信用してもええんとちゃうのー?
(意外、そんな表情を浮かべた鏡花の顔を覗き込んで、目細めて意地悪げに)
>>504 う、ううん、そういうわけじゃなくて・・・。
(あわあわ、と手を振って誤魔化して、真田君の方を見て)
真田君・・・。
小泉さん…さっきは逃げてごめん。
俺、自分でもわけがわかんなくて…
(これでいいのか?と十七夜をチラ見)
ふぅ〜、あんなタイミングで小泉さんが来るなんてな。
あの子なんでか俺には強気なんだよな…他の奴には大人しいのに…
まぁ、どうでもいいか。
っていうかラサール石井って高卒だっけ?大卒だっけ?
(とかボヤキながら帰路につく)
>>505 はははは、かわええなあ鏡花ちゃんは。安心せーよ、冗談や
(ぽむぽむと頭を撫でる)
>>506 (何も言わずになりゆきを見つめている。
いざという時意外に口を挟む気はないらしく、緩く微笑み返すだけ)
>>506 (そう言って真田君が十七夜ちゃんの方を見たので、もう十七夜ちゃんは知ってるんだな、と感づいて)
私としたこと、後悔してるの?
(十七夜ちゃんのいる前で真田君に尋ねる)
>>509 俺は後悔してない。
でも、小泉さんがあれでよかったのかは疑問だったんだ。
昨日のきょうで聞けなくて…そうしたらさっき会って、なんだか気まずく感じちゃって…。
>>510 あれは私から真田君にお願いしたことだもん。
だから…もし私が後悔することがあるとすれば、
それは真田君が後悔してないかってことだけだから…。
(十七夜ちゃんにバッグを返して、真田君に歩みよって)
真田君が後悔してないのなら、私も後悔してないから…。
(真田君の手を取って、向き合う)
>>511 (ん、と一度微笑んで受け取り)
さ、て、と――――
(何やらよさげなムードをかもし出している二人に、どうすべきかとあたりを見回し)
>>511 そっか…これで俺も安心して寝れるよ。って、え…
(鏡花が手を握っているのに気づいて、どうしようかオロオロ…とりあえず恥ずかしい)
そろそろ帰ろうか?
もうずいぶん遅くなっちゃったし。
橘さんも帰る?
>>513 そやね。んじゃま、お先〜
(ヒラヒラ手ぇ振りつつ、素早い動作で廊下へ出る。
気を利かせた、のかと思ったら。ただ単に酒の罪から逃げるため、だったりした)
【ではあちらで委員長を待ちますヨ】
あーっ!!
(パッと真田君の手を離して腕時計をチェック。もう門限を数時間もオーバー!!
ご、ごめん、二人とも。
私、こんなに遅くなって…お父さんに叱られるからもう行くね!!
(自分の席に置かれた鞄を奪うように掴んで、ダッシュで教室から消え去る)
>>515 どぁっ…!?
(猛ダッシュで廊下を歩いてる自分の横をすり抜ける鏡花の後姿を見遣って)
…真田め…また何かやったんか…?
(明日学校で腹いせしたろ、と心に決めて帰路についた)
…二人とも、いろいろあるんだろうなあ。
まあいっか、俺も帰らなきゃな。
【本日はこれで落ちます。明日は来れないかも…】
♪テイク・ミー・アウト・トゥ・ザ・ボールゲ〜ム
(鼻歌まじりで台所で夕食の準備中)
今日は早く帰ってくるといいな…
(最近、帰りの遅い母親を心配している。何で遅くなっている
のかもちろん知らないw)
【やっと本スレデビューできたよw】
(帰路の途中にて、鯛焼きらしき物を片手に)
しかし、困ったなぁ…今週の学内新聞は桜木先生と委員長絡みの不純異性交友で一面トップだったのになぁ。
小泉さんが絡んでるとなると新聞沙汰にしたくないし…
また苦肉の策で学園周りの美味い物特集しかないのかなぁ…でもこれ12回くらいしたしなぁ…
因みにこの梨元屋のチーズ鯛焼きの特集したら委員長に『こんな糞まずいもん特集するんじゃないわよ!食べたら死んだおじいちゃんの顔が浮かんだじゃない』って言ってミルコばりのハイキックくらったからな…
はぁ〜、どうするか…
520 :
生徒A:04/03/12 00:13 ID:FJEVYc5+
日曜日以来久しぶりに来たら新スレになってるし、オリキャラばっかだし・・・
これはとてもじゃないが黒川先生と絡んでいく雰囲気じゃないなあ・・・
>>520 これはこれは、生徒A君こんにちは。
俺は小柳だよ。詳しいプロフィールは
>>491を見てくれ。
中の人は『旧式の携帯からなんで待ち合い室に入れないんで流れを無視するかもしれんがどうか宜しく』とか言ってるんだが俺にはさっぱり意味不明だ。まぁ頭は良くない事は確かだが気にしないでくれ。
お近づきの印に梨元屋のチーズ鯛焼きをやるよ。
あとなんか面白いネタがあれば連絡をくれ。学食くらいは奢るよ。
>>520 (トントンと肩を叩く)
橘さんが言ったそれならば
>>255の場所に意見を述べてみてはいいが、かな?
たしかにオリキャラばかりで版権キャラの人も来ていない…厳しい…
ミー、今日はもう帰ろう…
(肩に眠ったままの子猫を撫でながら足を引きずりながら自宅に帰る)
【おやすみなさい】
(人通りの多い駅前の広場。休日のため、たくさんの人々が行き交う場所。
人待ち、暇つぶし、雑談。ありとあらゆる行動の中では少し浮いているかもしれないが、
別段異色でもない。そんな感じの行動であろう。)
(ニット帽に、黒の丸レンズの小さなサングラスで顔を覆っている。
線の細い顔つきは隠せてはいないが、同じく黒のジャケットにジーンズといういでたち。
普段の"彼女"と気づく者は少ないだろう。
噴水に腰掛けて。普段のちゃらけた雰囲気、声とは一線を隠した、切なげな旋律を自らの演奏に合わせて歌い上げて)
(今日は休日。駅前商店街の一角で執り行われる地鎮祭のために、私は父の手伝いに駆り出されていた。
学校の制服ではない、私のもう一つの制服である装束に身を包み、
自慢の髪はポニーではなく、首後ろあたりでまとめられている)
………。
(私は一言の声を発することもなく、儀式はしめやかに行われた。
そして儀式はすべて終わった)
「鏡花、お前は帰っていなさい」
(父は商店会長さんのお誘いで、お酒を飲みに行くという。
儀式の機材は後で商店街のお米屋さんが神社に運んでくれるという)
それじゃ、私はこれで…。
(父と関係者の人たちに一礼して、私は歩きだした。
せっかく駅前まで来たのだから、どこかに寄ろう…)
…?
(駅前広場に出たところで音に引かれて、噴水に腰をかけた路上アーティストが目に入った)
>>524 (一曲終わったのか、指をぺきぺき慣らしている。
ぐぐっと伸びをすると、足元の缶を確認した。すずめの涙ほどの、おひねり。
はふーと疲れたようにため息をつくと、改めて構えなおすものの)
…おや?
(俯いたせいでずれたグラスをくいっと直すと、巫女装束の少女が目に。
駅前には不似合いかな、だが様にはなってるであろうその服にしばし気をとられ。
その顔が見知った誰かだと知ると、ちょいちょいっと手招きをした。
鏡花にとっては見ず知らずの人間に、と不信感を募らせるような。そんな状況ではあるのだが)
(アーティストと視線が合った。正確には相手はサングラス越しなんだけれど…)
……。
(私は無言のまま、手招きする「彼」に近づいていった。
巫女としての静かな表情を浮かべたまま…)
>>526 (ギターをケースに収めると、ういせっと担ぎ、立ち上がる。
シルエットは、細いせいで長くは見える。だけど実際は、鏡花よりも若干身長は低い。それに。)
鏡花ちゃん…?
(歌声とは正反対の雰囲気の語調で問うた。それは、完全に少女の声。
聞き覚えもあることだろう…まあそういうことだったのである)
>鏡花ちゃん、十七夜ちゃん
【今夜は、ROM-ONLYでごめんなさい・・・許してね】
【参加は義務じゃないですよん?無理はしないでくださいね】
(巫女装束のときの私は自分でも、普段の性格とは違ったものになるのを自覚していた。
恐らく山田君が死んだときに、二つの人格にわかれたのも、それの特性が顕著に現れたものなのだろう)
何か…?
(そう冷ややかに言った私に「彼女」は私の名前を言った)
えっ…!?
十七夜ちゃん…?
(それがクラスメイトだったとわかると、自分でも分かるくらいに表情が緩んで、私はいつもの学校での顔になった)
>>528 【お気になさらずに。先生もご無理のないようにして下さい】
>>530 大当たりー
(すぽっ、と帽子を自分の頭から抜き取る。
普段とは多少印象の違った、肩辺りまでのストレートの髪が揺れて。
指でフレームをはさみサングラスを外すと、そこにはいつものぱっちりした瞳が)
意外やねー、こんなとこでそんな格好。
何かのコスプレ…てわけでもないか。実家、神社か何かなん?
(ごと、とその場にギターを無遠慮に置いた。何かと違和感がある動作ではあるが、
本人自体あまり気にしてないように屈託のない笑顔を浮かべたまま、
じーっと目の前の友達の格好を見ながら語りかけ)
>>532 こんなところで、どうして…。
(疎らだが、十七夜ちゃんを遠巻きに囲んでいた人が散って行くのを目で追う)
あ、うん。
うちは神社だから…。
今日はそこの商店街での地鎮祭の手伝いしてたんだ。
(十七夜ちゃんのマジマジとした視線を受けながら)
…似合う?
なんちゃって♪
>>533 さっきゴミ捨て場で拾ったベロベロなギターでこんだけ集められりゃ上々やね
(うん、と満足げにその様子を見る。持って変えるつもりのないギターをその場に残したまま)
じゃ、立ち話もなんやし。ね?
ふーん…よくわからんけど、ま、何かの集会みたいなもんやね。
うんうん、似合うで…
(冗談めかした鏡花の態度とは裏腹に、こちらはとても真剣な顔のまま、頷く)
…凄く、かわいいなあ。
そや。じゃ、その神社に連れてってくれへん?立ったままも疲れたし。
というわけで出発進行〜!
(風紀委員相手に粗大ゴミ云々の問題に突っ込まれる前にと、
ぐいっと手を引いて大通りへの出口へと。ギターがよい持ち主に拾われることを祈って)
地鎮祭っていうのは、その土地に建物を立てる前に、
災いが起きないようにって祈る儀式だよ。
今日はそうでもなかったけど、工事関係者が多いときはすっごく怖いんだから。
(あはは、と笑いながら)
え、うちに来るの!?
別に良いけど…あっ!!
(捨て置かれたギターが気になりながら、十七夜ちゃんに連れられて歩き始める)
うs……ふーん、大変やね。
確かに地震とか来ちゃったら大変やもんなあ。大工さんらも必死やね
(最初に何か、とんでもないことを口走りかけたような気がするも、
いつもの調子で話を進めた。笑顔は有無を言わせない迫力を出している)
運命や…!
(早歩きでよくわからない事を告げた。恐らく置き去りのギターのことだろう。
やけに真面目なムードの阿呆である。ところどころ道を聞きつつ、無事に神社へ到着。
走りと歩きの中間は妙な疲労を覚えさせ、"やっと"が似合う風体であった)
…ここ?…へえ、古風でええ感じ…
(ふらっと迷い込むかのように鳥居をくぐり、感極まったような声であたりを見回す)
うわっ…!!
(十七夜ちゃんは急にスピードをあげた。
何か言ったように思えたけど、この服装では付いて行くので精一杯で聞き取れなかった。
唯一の救いは足元はいつものスニーカーだったことか…)
ふー、うん、ここだよ。
(手をひざについて息を整えながら下を向いたままで答えた)
ええな。こういうの…
(春も近づき、景色の中の木々は色づき始めていて。
心の琴線に触れるものを感じて、しみじみと言葉を紡いで)
………
(先を歩いたため、表情の変化は鏡花からは見えなかっただろうが、
僅かに、ほんの僅かに見えた横顔は笑っていたように見えて、
ふらり、と勝手に神社の裏手へ行ってしまう)
桜の時期になったら、お花見客がいっぱいになるんだよ。
客って言っても、うちは拝観料も入場料もないから、
屋台を出す人たちからの間接的な収入なんだけど…。
(ようやく息も落ち着いてきて)
十七夜ちゃん、私、汗かいちゃったから着替えて…。
(そう言いかけた時、十七夜ちゃんの姿が神社の境内の後ろに…)
あ、ちょっと待って!!
十七夜ちゃん?
(その姿を追って、裏手へと回る)
(裏手に回ったはずの十七夜の姿は無い、が。)
つかまえたっ、と
(不意に後ろからぎゅっと鏡花を抱きすくめ、肩に顔を埋める。
木々の間にでも隠れていたのだろうか…いつの間にか、背後に)
…でも、今ここに人は来ない、ってことやろ?
(花見客、の言葉を聞いたのか、耳元でそう問う。別人かと思わせるほど、甘い響きを持った声で。
少しだけ汗の滲んだ首筋につつっ…と舌を這わせる)
ひゃっ!?
(後ろから捕まえられて思わず声をあげる)
え…?
そりゃ、今は誰も…。
(抱き締められたことで、汗ばんだ装束が肌に張り付く感じがもどかしく)
十七夜ちゃん、ちょっと…。
(離れてもらおうと、身体を動かすが十七夜は逃がしてくれない)
じゃ、問題は無いっちゅーことやね…
(鏡花の髪を指でとかしながら、静かにそう述べて)
…ちょっと、何?
(そのしなやかな手は肩、首筋を撫でて、装束の合わせ目を指でなぞって、滑り込ませる。
柔らかな胸のふくらみを探り出すと、やわやわと愛撫をはじめて)
言えるウチに言っとかんとアカンで…?ほら、ウチも話聞けなくなるかもしれへんし
(話が2,3飛躍している気もする。そんな言葉を、耳朶を舌で弄びながら。
腰を抱いていた手は帯を何故か手馴れた手つきで緩めて)
んっ…くすぐったい…。
(十七夜ちゃんの手が胸元に侵入して)
いやっ、ちょっと手が…あぅっ!!
(胸を、そして耳を攻められ、十七夜ちゃんの手が帯にかかっていることには気づかず)
(同性であるからか、感じる部分を熟知しているようで。
掌でふくらみの張りのある感触を楽しみつつ、頂を指先で擦って)
手が、何…?
(少し荒くなった吐息は興奮している証拠。僅かに上気した頬がそれを物語っている。
帯を緩めると袴の中へ手を滑り込ませ、下着越しに秘裂をなぞって)
うんっ!!
(神様のいる境内の裏でこんなこと…。
そんな羞恥に近い思いと、友達のために強く拒否できない狭間で)
やっ、十七夜ちゃん、そこは…!!
(耳元で吐き出される十七夜ちゃんの息も荒さを増すとともに、
その行動もだんだんとエスカレートしていき…)
かわいいなぁ…ほんとに…
柔らかくて、あたたかくて…きれいで。ほんとに清らかな巫女って感じや
(胸元を探っているせいか露出したうなじ、肩口に痕が残るほどの強い口付けを落とし)
…誘ってる?…嫌がらへんの?男でもない、ウチが…こんなことしてるのに?
(押し当てた指を押し付けるようにしながら触れ、
薄布と肌との隙間を指で広げると、少しだけ潤った秘部に指を滑り込ませ)
(立て続けに…今の鏡花には卑猥にしか聞こえない言葉を唱えなれて)
そんな…こと…。
(徐々に立っていることもままならなくなり、言葉とは裏腹にその身を委ねる形になる)
ち、ちが…んんっ!!
(巧みな“間”で質問に意識を)取られた隙をつから、秘所での侵入を許して
【意識が飛びそう…。誤字しすぎや…(汗】
お世辞やないよ、全然
(自分の体に段々体重がかかってくるのを悟ると、鏡花の体を優しく反転させ、
壁によりかからせ、むかいあう形に。潤んだ瞳、上気した頬…と。
責めているというのに、艶かしく、扇情的な表情を鏡花に見せて…)
ちっと、変なのかも。ウチ…
(絡みつく粘液の感触、冷たい外気と裏腹に熱い秘部にゆっくりと指を潜らせ)
男みたいに…ううん、男よりも、鏡花ちゃんとかのこと…可愛い、って思とる…かも
(我慢が出来ないとでも言いたげに、胸に触れていた手を頬に添えて、鏡花の唇に自分のそれを重ね)
【ぬぬ、ならばとっとと決着つけねば…ぺーすあっぷ。
脱いで艶かしく攻めたかったけど…タチに徹しちゃえw】
(壁に寄りかかる形になっても十七夜ちゃんの指は…)
んっ、そこ…ダメっ、んむっ!?
(始めは何が起こったのかわからず目を見開いて…。
そして唯一許されていた抵抗を唇で止めらたことを悟り、完全に身体から力が抜ける)
………っ
(目の前の体躯の力が抜けたのを見て。満足げに細めた瞳と、ぞくっと感じた妙な快感…)
ん…んぅ…
(目をきつく閉じて。潤む瞳から絞るように涙が目尻に滲んでいた。
押し付けるように深く口づけて、生暖かい舌で、同じくらいの体温の鏡花の口の中を、舌を愛撫し。
指を前後させる手の速さも段々増してゆき、片手を壁について体重を支えながら。
段々、自分の中心も熱く、にじみはじめた事に気づき…)
んふっ…んぅっ…んっ…。
(抵抗を放棄してからは簡単だった。
口内を蹂躙する十七夜ちゃんと舌、秘所を責め立てる十七夜ちゃんの指…。
それらの与える刺激が、思考をマヒさせてくれる…)
(甘い痺れを感じてきたのか、足の力をゆっくり抜き。
鏡花を座らせるように、壁についていた手を鏡花の肩にあて、体重をかけて、
自分も同じようにゆっくりと姿勢を低くし、膝をついて)
ふぅっ…んぅ…う…ん
(体を密着させて、唇も、手も離さずに、愛撫に夢中になっていく。
唾液を送って、性質が微妙に異なる水音を、鏡花の唇と、秘唇から同時に、ランダムなリズムで響かせ)
んむっ……ぐっんっんっ…んっ…。
(送り込まれた十七夜ちゃんの唾液を喉に流す。
思考の痺れは、鏡花にとって異性とのそれを越えるものだった。
そして自然に、十七夜ちゃんの肩に手が回った)
ふぁ…はぁ…ぅ…んっ
(唇を僅かに離して、その間も舌は鏡花の舌をからめとるように動き、
こぼれる吐息は、己の足の間のぬるついた感触と比例して、甘く…
うっとりとした瞳で、鏡花の手が回された肩を見ると、再び深くに唇を重ね、
昂ぶった興奮をそのまま吐き出すように、指をグッ…と、秘部の入り口から奥まで突き上げて)
んぷっ…はぁ、はっ、はなひ…ひゃんんっ……んんっ!!
(唇が離れた瞬間、十七夜ちゃんの名を呼び、今度はこちらから抱き寄せて唇を合わせに行く。
そして深くに指を突き入れられ、思わず十七夜ちゃんを強く抱き締める)
んくっ…!?…ん、ぅ…ふ…
(不意に抱き寄せられ、驚いたようにびくっと体を震えさせるも、
嬉しそうに目を細めて、角度を変えながら求めるように唇を押し当て)
ん…鏡花…ちゃん、そろそろ…かなあ…?
(指に絡みつく粘膜の締め付けが、離さないとばかりに強く、さらに強くなり、
絶頂が近いのかと、手首をひねりながら様々な角度で突く)
【板、落ちてへんかなあ…?】
かなぎ…ちゃ…わたしっ…。
(身体を小刻みに振るわせ、それは秘所を責める指にシンクロするように…、そして…)
あ、わた、わたし…いぁ、あっ、あくっっっ!!
(その直後、身体は十七夜ちゃんへと崩れ落ちた)
っとと……
(欲望をかきたてる姿に、声に。ほぼ無心に愛撫を続けていたため、
預けられた体重を一瞬、落としそうになり、片腕で支えると、すっと壁によりかからせ)
……イッたんかな…?
(一際多く溢れてきた粘液をすくうようにして、袴から手を抜き、
鏡花の液の纏わりついた自分の指を舐めると、潤んだ瞳で鏡花を、少し拗ねたように見て)
自分だけ気持ちよくなって…もう、なんちゅーか…
…はぁ、はんっ、はぁ、かな…ぎ…ちゃん…。
(肩で荒い息を繰り返し、十七夜ちゃんの顔を見る)
はぁ、はぁ、んっ…、はぁ…。
(どうしてこんなことを…?
そう聞こうとしたけれど、やっぱり止めた)
だったら…はぁ、十七夜ちゃんも…男の子と…したらいいのに…。
(何と冗談をいうだけの余力はあったのか、鏡花は頬を緩ませた)
【何とか冗談を…です。もう誤字脱字だらけでボロボロ_| ̄|〇】
んぅ…何?
(鏡花程ではないものの乱れた息を整え、返事とともに軽く口付け)
…それじゃ、駄目や。満たされへんもん。
体は確かにほら、生物学的にというか…感じるかもしれへんけど。
やっぱ心がこう、安心して受け入れられる相手やないと…ね…
…ていうかそれ、結構問題発言や…ばか
(真っ赤な顔でぶつぶつと、目線を逸らして告げる。
言葉の意味をよくよく考えた結果、ぺち、と軽く手刀で頭を小突く)
…ん、と、それじゃ……ぁっ…
(鏡花の頬を撫でて、優しく微笑むと立ち上がろうとする。
が、既にぬるぬるになっていた部位から甘い痺れが端って、その場にへなへなと)
…ぅ……鏡花ちゃん、お風呂、借りてええかな…?
あ、あと眠いから…ついでに昼寝ようの布団とか…
(情けなくなって、恥ずかしそうにうつむいて要求を。…なかなか身勝手な気もするが)
あはははっ…。
(愛のある手刀を甘んじて受けて)
うん、いいよ…。
私も入りたいし…っと。
(壁に手を付きながら何とか立ち上がって、十七夜ちゃんに手を差し出す)
今はお父さんもお母さんもいないから…。
…一緒に入る?
(ニヤッと十七夜ちゃんに提案する)
…ん、すまへんなあ…
(差し出された手に手を重ねて、肘を壁についてぐぐっ…と引かれる強さと自身の力で
なんとか立ち上がり、息を整える。下腹部の粘液の感触は、まあ仕方が無い)
えっ……
(風呂場で一人で何をしようとしていたのか、ギクッと肩を震わせるも)
…そやね、ええけど…今のぼせてるから。
さっきのみたいに、手加減は…できへんよ?
(疲労、眠気、それと触れたいのに触れれないじれったさで最早神経が限界まで来ているのか、
何気に不吉な事を呟いて、ふらふらと、鏡花の案内どおりに歩いていく)
じゃあやっぱり別々…。
(そんな冗談を言い合って、二人の姿は家の中に消えた)
【すいません、ここで切らせてくださいー!!】
(結局は別々に入り、中途半端に浮いていた劣情を声を押し殺して発散させた。
その後は半ば強引に鏡花と一緒に同じ布団でお昼寝…のはずが、すっかり夕方に。
得意技の猫かぶりで小泉家の方々にとってもいい印象を植え付けて、夕食にご一緒させていただいたりもした)
【了解デスー。お疲れ様っ】
〜あらすじ〜
【ひょんなことから椿山宅にお邪魔することになった橘。
あの校則の番人である椿山桜子女史が実はアニヲタだったりと様々な事実が浮き彫りになるなか、
橘の桜子に「相談したいこと」がついに明らかになるッ…!
橘の毒牙が、鏡花に続いて桜子にも伸びたw】
【…そして避難所から移動完了ね。では、橘さんよろしく。】
…まあ、私の趣味の話は置いといて、橘さんの相談したい事って何なの?
(こほん。と咳払いひとつ入れながら十七夜に向き直って)
置くん?えー…
(名残惜しそうにぽふんと雑誌をベッドの上に置くと)
…相談は、相談っちゅか質問ちゅーか…その、な
(しばし俯いて、意を決したかのように言葉を述べる…頬を赤くして、もじもじしながらw)
…相談事なの?私に?
(ちょっと意外そうな顔を見せながら、だったら私の所へ来るのも納得ね…とか思ったりして)
私に答えてあげられることならいいんだけどね。何なの?せっかく私の家まで足を運んでもらったんだし、
相談に乗らせてもらうわよ?
(普段の生真面目な生活指導ぶりがこうやって認められていくのね!と、内心では満足気に)
桜子ちゃん、これは相談の前フリみたいなもんやけど…
…その、
(俯いて、しばし言葉に詰まるが、ゆっくりと顔を上げて、切なげに上目遣い)
……好きな人とかおるん?
(生活指導とはまるで反対、女の子の話題といえば話題だが、まるで異性に問うような言い方で)
…もう、なによ。橘さんまでそんな事聞くの?
(なんだか最近、それよく聞かれるわね…なあんだ。と、心の内でためいきついて)
今の所は興味無しね。学生は学業に専念するべきだし、その時期でしょ?
特定の男子とそんな感情で縛られるなんて余裕無いわ。
(淡々とした口調で質問への回答を明確に示し。うん、私ってやっぱり理性的だわ)
じゃ…真田や、北崎とは何も無いんね
(感情的な部分には、と、一人納得するように呟くと)
それ聞いて、安心したわ。良かった。
じゃ、次の質問…ええかな?
(問う言葉は、とても冷淡な声音で。唐突に桜子の体を抱き寄せる)
>>575 (よりによってのその二人の名前を耳にして、ぎくぅ!っと胃のあたりを痙攣させて)
…なっ!なんでそのふたりの名前が出るのかわからいけど、私は何とも思ってないわよ!
(それはウソじゃないもんね。と、内心うんうんと頷いて)
次の?まだなにかあるの…きゃっ!
(ぐいっと身体を抱き寄せられて、身体を硬直させてしまって)
なんで?て。したやん、あの二人は。桜子ちゃんと
(ぎゅ…と強く抱きすくめて、唇から搾り出すように声を出すと)
ウチの事はどう思っとるん?桜子ちゃんは…?
(顔を向き合わせるようにして、密着した体を背中に回した手で支えながら、頬を撫でて)
>>577 (十七夜の口から漏れた言葉に、さっ!っと顔を青ざめさせ)
…ちょ!ちょっとっ!いくら橘さんでも、妙な事言ったら怒るわよっ!
(それに、弟だって隣の部屋にいるんだから!っと、ぼしょぼしょと小声でたしなめて)
それにどう思ってるって言われても…た、橘さんはクラスメイトでしょ?
風紀委員の手を煩わせないあたりは安心してるけど…?
ウチが何も知らへんとでも思てる?
(視線が合わさった瞳と、言葉はどこか威圧するような響きを持っていて)
…なら、静かにしてりゃええやん?(薄く笑みを浮かべて)
そやね。桜子ちゃんにとってはその程度、かぁ
(しゃあないなあ、と呟くと、そのままベッドに組み敷くように倒れこんで)
(普段教室では見せないその表情に、なにやら不穏な物を感じ取って)
…な…なんで知ってるのよっ。そりゃ…何も無かったとは言わないけど。
(十七夜の真意を図りかねて表情を伺うように視線を向けた途端、
ぼふっ!っとベッドの上に押し倒されて)
…ーっ!?
(不意に声をあげようとするものの、家族の耳を意識してとっさに口を噤み)
ウチは何でも知っている。てわけやないけど…やっぱり、…の事はね
(低めのトーンで続けられる言葉は、一部聞こえないほど掠れていて)
(前髪がさらりと垂れ、桜子の頬を擽り、見下ろす瞳は深く、妙な熱を帯びていて)
…ん、やっぱ頭の回転は速いね、桜子ちゃん。さすがや…
(じっとその顔を見つめ、顔の高度下げ、噤んだ唇に自分の唇を優しく触れさせて)
>>581 (じっと自分の顔を見下ろす十七夜の瞳を正面から見据えてやりながら)
…し…質問ってそんな事なの?だったら何も答える気なんてないから。
だいたいどうして橘さんがそんな事に興味を…ふむっ!?
(ちゅ。っと互いの唇が触れる感触に、どきっ!っと胸を高鳴らせて)
>>582 (その視線も受け流すように、底を見させない瞳。年不相応とも言えるほど不敵な視線)
好きなものには、興味が出てきてしまうんや。…変態と思われるかも知らんし、
少し過剰かもしれへんけど…ね。
(桜子の唇をしばし味わうように触れさせていると、ゆっくりと離して、桜子の唇を舌でなぞり)
知っとるよ、風紀委員長が、昔どんな子だったのかとか
…た…橘さん…あなたって…?…やっ…なにする…。
(躊躇無く同姓にキスを浴びせるクラスメイトに不審の目を向けながら、
唇を伝う舌に顔を背けるようにして抵抗して)
…む…昔って何の話よ!
(心当たりのあるその言い方に、かっと顔を熱くしながら問い返して)
ウチはウチ。…ちょっと、普通やないかもね
(顔を背けられると、頬に唇を軽く押し当てて、
桜子の制服の上を、胸のふくらみを撫でながら触れていき)
なかなかおらへんよ。…あんな刺激的な水着、男子の前で着ちゃう子とか、なぁ
(ふふっと浮かべた笑みは冷酷な色も含んでいたかもしれない。わざとらしく思い出すよな仕草)
【制服はブレザーだろうか…?】
…どっ!
(はっ!っと自分の口を手で覆いながら、『どうしてそんなこと知ってるのよ!』と、目で訴えかけて)
…わ…わざわざそんな事を言いに来たわけなの?誰から聞いたのか知らないけど…。
(唇にちゅーされた事よりも、制服の胸に手を置かれた事よりも、
中学時代の自分の性癖がバレていた事にあからさまに動揺して)
【どうなんでしょね。個人的にはブレザー好きw】
…ね、桜子ちゃん。やっぱ気持ち悪いかな、こんなウチは
(その訴えには答えないものの、緩く、どこか哀しげに目を細めて)
ちゃうよ。ウチが言いたいのはそんな事やない
(からかうわけではなく、真面目な顔で静かに否定して、
ブレザーのボタンを器用に片手で外しながら、再び顔を近づける)
(ちみちみと胸元のボタンを外されていくのも気になるものの、
それよりも十七夜の真意が掴めないのがなんとも居心地が悪くて)
…気持ち悪い…っていうか、ハッキリしないのは気になるわよ。
橘さん、いったいなにがしたいわけ?
(内心、十七夜の言動にもしかして…と察するところはあるものの、
いまひとつ確信が持てずに)
もうわかってるんちゃうの?ウチが、何を言いたいか、…どう思ってるか。
(ボタンの外れたブレザーを開いて、次はブラウスのボタンを外しにかかって)
ウチはね。桜子ちゃんが好き。ずっと前ってほどでもないけど、結構前から、な
(抱きしめるように、覆いかぶさった軽めの体をぴったりと密着させる。
温もりを求め、甘えるかのような仕草で)
…す…好きって…。
(ああやっぱり。『好き』って、友達とかクラスメイトの好きじゃなくって、
そういう意味での『好き』なんだろうなあ…って!落ち着いてる場合じゃなーい!自分!)
だ!だからってこんなこと…ちょ…困るわよ私だって!
(軽くて柔らかい女の子の身体を密着させられて、暴れるに暴れられず)
困らせちゃうやろね。でもこれしか思いつかなかったんやわ…
(開いたブラウス、露になった肌に指を、そして唇を落としていき、
下着にするっと細い指を滑り込ませて、たくしあげようと力を込める)
告白しても、冗談ととられるかもしれへんし。馬鹿じゃないの、とか、きもちわるいとか、
なじられるのが怖かったんや…
(言葉の末尾が僅かに震えて、再び唇を重ね)
…んむっ…!
(軽々しい十七夜の身体を押し退けて抵抗するのはたやすいものの、
見知ったクラスメイトが相手という事で手荒い態度を見せるにはためらわれて)
慕ってくれるのは嬉しいけど、こ…こういうのは…っ!
(ちらっと十七夜の瞳を伺いながら彼女なりの「本気」を見て取ってしまって、はぁ…っと溜め息をひとつ)
…まったくもぉ。しょうがないわね。で、橘さんは私をどうしたいって?
(くすっと口元を歪めると、十七夜の唇にちゅっとキス)
んっ…どうしたい、って…
(唇を重ねられて少し驚き、桜子を見返す。
嬉しそうに目を細めて、ぎゅっと抱きつき)
好きに、なってほしい、ウチのこと。…それと、このまましたい…かなぁ
(今更な状況だが断られるのが怖いらしく、ぎゅっと胸に顔を埋めて、
懇願するようにそう告げる)
>>593 (うーん?と、しばらく考え込むような表情を浮かべて)
それが『恋人として好きになって』の『好き』だったら、悪いけどごめんね。
その次にクラスメイトとしての『好きになって』って意味なら、それもちょっと難しいかな?
…だって、そっちの意味でだったら私、もう橘さんのこと『好き』だし。…ね?
(自分に覆い被さる十七夜のスカートのお尻をぽんぽんと叩いて)
それにしても橘さん、私の中学の頃の話、どこまで知ってるのよっ!
(くすっと笑いながら、うりうりと力を入れて十七夜の身体をぎゅうぎゅうと抱き締め)
……そか、そやったら………だけのことやね
(頷きはせず、表情も見せず。その後何かぽつりと小さく呟いたが、
恐らくは桜子の耳に入らなかっただろう)
ん、ありがとな。あと、それと…「橘さん」でなくて、「十七夜」って呼んでくれへんかなぁ…?
(ぎゅぅ、と。嬉しげに目を細めて抱きつき。その隙にとスカートの裾に指を絡め、ゆっくりたくし上げてゆく)
んー全体的にっ…て、ちと苦しい、苦しいてっ!
(じたばたと暴れて、取り敢えず緩めてほしいと抱きしめられた手をたたき)
こらこら。暴れないの。…あんまり大きな声出すんだったら、やめちゃうわよ?
(十七夜の身体を抱き締めた腕をちょっとゆるめてあげて)
…橘さん。じゃなくて、十七夜ったらエッチな子なんだ?
(ふふっと笑いながら、ちゅうちゅうと唇にキスしてあげ)
誰のせいやって…
(けほけほと空気を急にすったため咳き込み、息を整えるとむっとした顔で見つめ)
ん、じゃ、桜子ちゃんもあんま大きい声出さへんといてね?
(にこっと笑うと、そのままスカートの中に手を滑り込ませ)
む…桜子ちゃんやてその気やん、否定はせんけど。
男がこんな状況で二人っきりだったら大体の確率で押し倒すやろ?そゆことや…
(口付けを受けつつ、願いどおりの呼称を嬉しげに耳に余韻を残して、下着の上に指走らせて)
えーっ?いきなりクラスメイトのブラウスのボタン外して、
スカートの中に手を入れるような事なんて、私はしないけど?…えいっ!
(すりすりと這わせてくる十七夜の指先の感触をくすぐったく感じながら、
こっちもお返しとばかりに彼女のスカートをばっ!っと思い切りまくりあげさせちゃって)
あれ?十七夜ったら可愛いぱんつ♪
…でも、こんなふうに触りっこなんてしてたら制服皺くちゃになっちゃうわよ?脱いじゃう?
ひゃっ…!?
(素っ頓狂な声をあげて、反射的にスカートを押さえようと手を引っ込める。
薄いブルーのシンプルな下着を隠すため、むむーと悔しそうにうなりながらスカートを整え)
…桜子ちゃんも十分エッチやん、ほんまに…
そやね。じゃ、脱ごか。…電気も消す?
(体を軽い動作で起き上がらせると、ベッドの上に正座して。
ゆっくりと自分のブレザー、そしてブラウスのボタンを外していく。それはある意味、ショーが如く)
…そうよ?知ってるんじゃなかったっけ?中学の頃の私の暴れっぷり。
(ふふっと眼を細めながら、乱れた着衣に手を掛けると脱ぎ脱ぎと)
クラスの男子に教えてあげたら感謝されそうね?十七夜の下着姿なんて、
みんな興味あるんじゃないのかしら。
(ベッドの脇にぽいっと脱いだ制服やブラウスを放り投げながら、下着姿の十七夜をまじまじと)
そうやった…アブノーマル好きやもんね
(はぁ、と肩を落とす。スカートのファスナーをゆっくりと下ろして、ホックを外すと同じくベッドの脇に)
…桜子ちゃんのも何ていうかこう、興奮するっていうか…
(同じく、似たような格好の桜子をじーっと。ごく、と生唾を飲み込んで、赤くなった頬で見つめる)
教えるて何を…多分興味ないんちゃうかなー。…ウチらだけの秘密でよくあらへん?
(下着には手をかけず、体育すわりに似た格好になって靴下を足から引き抜き、
少しだけか細い、白い体躯を晒してみる)
>>601 (アブノーマル好きよばわりに、照れたように声を上げて)
ちょ!ちょっとその言い方なによっ!(おっと。声が大きかったかしら。と、口をつぐんで)
…少しばかりイタズラが過ぎただけじゃないの。今はもうそんなことしてないし。
ふふっ。冗談よ。別に言いふらすことでもないしね?
(手を後ろに回してホックを外すと、ブラを外して生のムネを露出)
>>602 ウチの前ならしてもええよ?…ウチの前だけなら
(にーっと意地悪な笑みを浮かべて、人差し指を口の前に持ってきて「お静かに」のポーズ)
少し?…少しかなぁ?あれ。
そ。その通り…
(自分のブラのホックに手をかけるも、桜子のふくらみを見て危うく手を伸ばしかける。
こほん、と赤くなった顔で咳払いし、ホックを外してすとんと落とす)
…な、あの…もう我慢、でけへんかも。電気消さへん…?
(下着一枚になって、生の体温が伝わる格好のまま、体を重ねるようにすりよって)
【2人とも頑張ってーーー!委員長すごい!】
>>603 だからっ!…しないったら。もう。(ぼそぼそと声をひそめて反論)
若かりし頃のあやまちってやつよ。さすがに今じゃ、ちょっと後悔してるんだし。
え?電気?
(小振りサイズながらもつんと尖った胸を突き出しながら、赤くなったその顔ににまっと笑って)
…どうしようかなー?十七夜の顔、ちゃあんと見ながら可愛がって欲しいしな?
十七夜ったら、さっきからイジワルばっかり言ってるから…明るいままちゅーしちゃうわよ♪
(ずいっと顔を寄せると、何の予告も無しに十七夜の胸の先っちょにちゅ!っとキス)
>>604 【おいこらそこ。凄いとか言わないのーっ!って、さっきから突っ込みまくりねw】
>>605 認めたくないものだなあ(言葉とリンクして冗談めかした返答を)
そりゃ、後悔してへんかったら無理にでも矯正しとるて。うん。
ぁっ?!
(びくっ、とあまり触れられたことのない部分への僅かな刺激。だがそれ以上に驚きのほうが強く)
んー…ちゃうよ。ちゃうて。ウチが言いたいのは。
(手を桜子の胸に伸ばして、輪郭をなぞるように触れながら)
明るい場所で、ずっと見てたら…本当に手加減できなくなっちゃうで?
【いや、本当にすごいですよ。さすがは赤い彗星ですねw】
>>607 …んふ…こりぇ、グミキャンディみたい…♪
(にまにまと上目使いで笑いながら、ちゅっ!ちゅっ!っと軽くフレンチキスを繰り返したり、
唇で軽くはむはむと咥えたりして)
次はこっち側も同じように食べちゃうわね?
(そう言いながら右や左、また右、左かと思わせて右と、交互にキスを繰り返して)
…あれ?十七夜ったらエッチな本音まで白状しちゃって。
困ったわねぇ?手加減してもらわないと、どうなっちゃうのかしら?(ちゅ)
>>609 やぁ…ちょっと…桜子ちゃっ…
(段々、硬くしこりはじめた先端に執拗に刺激が加えられ、
うっとりと細めた瞳、蕩けた声。抗議の言葉もあながちまんざらじゃなさそうで)
んっ、いつまでも調子にゃ乗らせへんよっ…
(指先で引っ掻くように先端を擽りながら、軽く上下させたりと優しい愛撫を)
しゃあないやろ、桜子ちゃん、可愛いし……
そやね、朝まで…ウチなしじゃいられなくなるような体にしちゃおかな…
(お返しというように口付けて、舌で優しくこじ開けるように唇を撫で)
>>610 (その昔、散々自分で開発した身体はその愛撫を易々と受け入れて)
…うんっ!
さ…さわるの妙に上手じゃない…っ?やっぱり十七夜ってエッチなんだ♪
下着汚れちゃうわよ?私は脱いじゃうけど…ちゅ…どうひゅるぅ?
(十七夜の乳房にぱくっ!と吸い付きながら、片手で自分のショーツを引き下げて…ぽいっと投げ)
…ひょれ、こまっひゃうなぁ…あひゃまでこっそりこんなこと…できるかにゃあ…?
(舌先で乳首をこねこねと弄りながら、彼女の細い腰を抱え込んで)
>>611 ん、今までに何人かと、なぁ…否定せんよ。おたがいさまやろ…?
(自分の愛撫で発された桜子の声に、興奮はさらに昂ぶる。
にこりと笑むと、ちょんとおでこにキスを落とし)
そやね、ウチも…って、ちょっと、離してやっ…ぁんっ
(きゅぅ、と身をちぢこめて、熱っぽくなってきた表情は誘うかのように。
ショーツに手をかけるとゆっくりと下ろしていく。衣擦れの音とともに、邪魔にならないところに落とし)
んっ…ウチが寝かせへん。…ウチがいいって、言わせたる…あ…っ
(どこか切なげに言葉を紡ぎ、愛撫にぴくぴくと反応を示す。負けじと、両手でふくらみを愛撫しにかかり)
【一旦中断とさせていただきます。
再開は9時ごろ予定。それではまた再見!】
【おっと。そろそろ時間切れなので一端中断しますね。また後で復帰予定なので…それでは!】
さて、部室へ行って今週の原稿でもまとめるとするか…
【みなさん仲良くなりきりHを楽しみましょうね…先生、そうじゃないと泣いちゃうよ…
先生も今夜は参戦できたらいいなぁって思ってる…うふふ】
中断している間にちょっと失礼します。
このたびこちらの学園に赴任してきた山文と申します。
至らない点も多々あるかと思いますがよろしくお願いします。(ペコリ
【休憩室に一応プロフ上げさせていただいてますが、
まだまだ発展途上なのでこちらに貼るのは控えておきますね。】
【小柳君、桜木先生、はじめまして。どうぞよろしく】
>>617 まあ…新任の数学の先生?
仲良くしてくださいね…それで…先生?うふふ…一度お近づきに国語科研究室にも遊びに来てくださいね?
【こちらこそ…よろしくおねがいします】
>>618 あ、はいっ。こちらこそ仲良くしていただけると嬉しいです。
桜木先生は生徒からの人望も厚いとのお噂も伺っていますので
いろいろと勉強させていただきますね。(ペコリ
うふふ…先生…こちらこそ…先生も人気でるでしょうね…素晴らしいプロポーションだし…私が羨ましく感じるくらい…
何か相談事があればいつでもお相手しますよ…。
>>620 人を教え導くのにプロポーションなど関係ありません。
何より桜木先生のようなカリスマ性こそが重要ではないでしょうか?
羨む必要などどこにもありませんよ。
ええ、もし困った事態が生じましたら
迷わず先生に相談させていただきますね?(ニコ
こんにちは、山文先生。
俺のプロフィールは
>>491にあるので興味あったら見て下さい。
それと『旧式携帯の携帯からなんで待ち合い室には入れないんで流れを無視するかもしれないが宜しく』との事です。私には何の事だかさっぱりですがねw
後、知りたい人間関係があれば新聞部の部室まで来て下さい。格安で調べますよ。
先日は教頭先生から奥様の不倫を調べてくれと言われて調査し、御満足のいく結果を出させて頂きましたからね。
>>620 桜木先生…涎出てますよ…
【挨拶まだでしたね。宜しく】
でもなんでか無理なんだよなぁ…
さて、俺も帰るとするか。
あーあ、委員長に謝りたいけど、はっきり「好きじゃない」って言われたから話しにくいなあ…
手紙しかないか…
(「この前はごめんなさい。
委員長から求めてくれたけど、やっぱり悪いことしたな、って思います。
きちんと俺と付き合ってくれる人を探します。好きだって言ったけど、そのことは忘れてください。
責任感ないやつでごめんなさい。」
と手紙を書き、委員長の下駄箱に入れておく)
【休憩室にて待機します】
【という事で復帰です。
>>626 ちなみに個人的にはそれほど前の展開を引きずる事も無いかなと思いますので、
あまり気にせずにこれからもよろしくです。
ぶっちゃけた話、シチュエーション的に面白そうだったらいきなり処女設定に戻ったりというのも
アリかと思うくらいですし。ではでは。】
>>612 …十七夜ったらすごい事言ってるわよ?クラスメイトの女の子に言うセリフかしら?
(ねっとりと自分の唾液で濡れた乳房に頬擦りなんてしながら、にやにやとからかい口調で煽ったりして)
じゃ、泊まってくってこと?親や弟にちゃんと説明できないと、ヘンに思われちゃうかもね?
『橘さんって子は礼儀正しく見えるけど、平気で無断外泊する悪い子だな』って。
まあ、もっとも十七夜はホントに「悪い子」なんですもんね?
>>628 クラスメイトって思ってへんもん、ウチは。桜子ちゃんは桜子ちゃんやし…
(くすぐったさに眉根を寄せて、ゴムで止めてある髪を解きつつ)
大丈夫や。ウチ、口は達者やし。桜子ちゃんの家族には嫌われたくあらへんもん。
いずれはウチの家族になるわけやし…
(にー、と冗談を言いながら身体を重ねてゆき、首筋にキスを)
ん、そやね。実のとこ悪い子かもしれん…せやけど、その悪い子に今食べられんとしている桜子ちゃんは、
はたしていい子なんかなあ…?
(ふふふといやらしい笑みを浮かべ、胸をふにふにと弄くり)
>>629 ちょっと!勝手に私の人生設計を歪めないでったら。
じゃ、どんな言い訳をするのか楽しみにしようかしらね。…もぉ。そっちじゃなくって、こっち!
(半ば強引に首筋に唇をつける十七夜の顔の向きを変えさせると、自分の唇とぴっとり合わせて)
ああ、それを言われると、少しばかり困るわね。でも、自分では悪い子の自覚は無いわよ?
…ひゃ…さ!さわりすぎだったら…声、出ちゃうでしょ…っ!
(くすぐったそうにくすくすと笑いながら、ズレた眼鏡をかけなおして)
ちょっともぉ。そんな事ばっかりしてると、風紀委員長として見過ごせないわ…ねっ!
(十七夜のお尻をたしなめるようにぺちん!っと叩いて)
>>630 ええやん。中学生時代で大分歪んでたんやから、
こんくらいのゆがみは毛ほどの傷なんちゃうのー?
…ん、こっちにしてほしいのん?桜子ちゃんは…
(目を閉じて、静かに告げると、桜子の唇を啄ばむように浅く口付けてゆく)
自覚がないと危ないで?…気づかんうちにハマるから。
んじゃ、布団かぶる?そしたら…あいたっ!
(予想だにしなかった痛みにびくんっ。涙を溜めた目できっと見て)
……じゃ、おあずけ?そんなん嫌やで、ウチは…
(むっとして、がばっと飛び掛ると太腿に手を這わせる)
>>631 だからもぉ!それは追求しなくってもいいんだったら。
心配してくれなくても、ちゃあんと自力で更生したんだから。
…唇、ふやけちゃいそうだよね?
(じんわりと熱を持った唇を何度も擦り合わせると、手の甲で口の端をぬぐって)
(目に涙を浮かべた十七夜の表情に、心の奥底と身体の一部分がぞくぞくっ!って反応して)
やだ。十七夜ったら。そんな顔しちゃって。…布団?いいよ。潜っちゃいましょうか。
おあずけなんて心配して泣いちゃってるの?もう、私を襲っておいて可愛いんだから♪
>>632 はいはい、凄いねぇ桜子ちゃんはーよしよし。
ん、ええやん?乾くよりは…痛くないしなぁ
(軽く弧を描いた唇。今度は深く重ねて)
少し寒いしなぁ…っと
(布団を手繰り寄せて、ぼふっと被る。暗くなった中で、にっと笑み)
これで、少しくらい声出ても大丈夫とちゃうかな…?
(指先で擽るように内股を撫でて、段々中心へと手を上昇させ)
ん、それもあるけど…痛かったんよ実際…(むぅ)
(厚い冬用の布団の中に潜り込んで、もぞもぞと裸の身体をすりあわせて)
ごめんごめん。私が悪かったわよ。
だって十七夜のお尻、ぷにぷにしててやわらかそうで、どんな音がするのかなぁ…って。
(もぞもぞと這い上がってくる指先に、思わず笑みを堪えきれずににたにたと表情を崩して)
…うわ。誰かにそんな所弄られるなんて、なんだか新鮮。
好きなだけ弄ってね?なんだか久しぶりにスイッチ入っちゃったみたいだし。
んー……ぅん
(体温を貪るように体重をかけて)
だからって叩くことないやん。風紀委員だからって体罰は許されへんのと違うー?
うぁ、アブノーマルな委員長?ウチにうつさんといてな?
(小さく足を広げさせて、秘部に指を軽く当てて)
ここもぷにぷにやん…叩かへんけどね?
(根に持ってるらしく挑戦的な笑み。手全体で撫でるように愛撫しながら、秘豆に指先を絡ませ)
体罰?愛のムチよ。愛のムチ!
(体温のこもった布団の中で大きく足を広げて、人前でははばかられるようなポーズになって)
…もぉ。ちょっと。そんな所叩いたら怒るわよっ!
(先制攻撃とばかりに、えい!って、足先の指で十七夜の股間をぐりっ!って弄って)
うわ…やば。撫でらてれるだけでちょっとそこ…ふぅん!
(硬く尖った部分に触れられただけで、ぴくん!と腰を突き上げながら悶えちゃって)
詭弁ちゃうのソレ…?
ぃあっ?!ちょ、触るなら手で、な…?
(快感もあれど、足の爪によって僅かな痛みもあったのか、
決して余裕のない笑みでお願いしてみる)
ちょっと何や?…ええよ言っても…
(うりうり、と指先は執拗にそこを責める。別の指は割れ目にそって動き)
>>637 やだもぉ…お、おねだりなんてしちゃって…エッチなんだから…あ…くぁ…っ!
(こねこねと敏感な部分を責められて、喉の奥から甲高い声をか細く絞り出しながら、
かくっ!かくっ!っと細い足をくねくねと悶えさせて)
…そ…そこきもちいい…多分、そこ私のエロスイッチなの…あんまり押されると…き…くぅ!
(ぞくぞくぞくっ!っと背筋をそっくり返しながら、クラスメイトの愛撫に下唇を噛んで耐え)
あたまのなか…あたまのなか…やらしいことで詰まっちゃいそう…それっ!…そこっ!
(両手で自分の顔をびったりと覆いながら、手の平の下からくぐもった声を上げて)
だから、全然説得力あらへんてば…
ん、結構濡れてきた。体は正直ってやつやね?
(指先に伝わる濡れた感触。確認させるようにきゅっと摘んで、ん?と問い)
エロスイッチかぁ…んふふ、ええこと知ったわ。
委員長は実はとってもエッチな子でした、そしてここが弱点です、ってなぁ。
(意地悪な口調での言葉を、耳元で熱い吐息を添えて紡ぎ出す。
きゅぅぅっ…と、あまり力は込めずにそれを抓り、
僅かに開きはじめたそこに別の指先を侵入させて)
>>639 …んあふぅ!
(きゅ。っと摘まれただけで、十七夜の指先で全身を支配されたようにぐったりとなっちゃって)
…そ…そんな言い方しないでったら…しょ…しょうがないじゃない。
そういうふうに身体が…反応しちゃ…くっ!あっ!?
(ねっとりと濡れた部分に指を押し込まれて、本能的にきゅっとその指を締め付けちゃいながら
言葉攻めに身体を熱くしちゃって)
…そこ…そこ…引っ張ったりしちゃダメだからね。なでられてるだけで…イきそぉ…。
>>640 しょうがないやねー、確かに。エッチな子なんだもん、しょうがないしょうがない
(後頭部に手を添えて抱き寄せて、くすっとこぼれる笑いとともに
同じ調子でなだめるも、明らかに羞恥を煽る言葉)
でもウチも人の事言えへんかな…だんだん、熱ぅなってきた…
(触れられていない場所も熱を持っていることに気づき、ふぅ…と切なげにため息を)
ん、それは…引っ張って、てこと…?
(一度、緩やかに弧を描いた唇。ダメと言われた行為を、手が行う)
>>641 ば!ばかにしてるでしょ…お。いつもは風紀委員だなんてすましてるくせに、こんな…あっ!ぐーっ!?
(敏感な突起をぎゅっと引っ張られて、ぎりぎりっ!っと歯を喰いしばりながら、
目に涙まで浮かべて声を噛み殺して)
…ぞ…ぞくぞくしてきた…あ、あの頃と同じみたい…っ!
だっ!だっ!男子のおちんちんとか、そんなことばっかり考えてた頃に頭の中が戻っちゃ…ひっ!く…んっ!
(手の平をぎゅ!っと握り、足の指もぐねぐねとそっくり返しながら、飛びそうになっちゃってる意識を保って)
こんなのっ!…こんな…マズいわっよ…っ!
>>642 そやね。だって、風紀とは真逆やん?こんなコト?
(そんな様子をあざ笑うかのように、指は動きを強くしていく)
(ピク…と、一瞬だけ眉が攣りあがり。その次に先ほどまでとは異種の笑みを)
男子の、ね?ウチの手は眼中にないかなぁ?
それじゃ、もうやめよか?こんなコト…マズい、し?
(熱すぎるほど、快楽の熱を帯びた桜子のそこからぱっと手を離して、愛液を纏った手を頬に添えて)
>>643 …ちょ…ちょっとっ!?
(真っ赤になった顔に未練たっぷりの表情を浮かべて、おねだりの瞳で十七夜を見つめ返して)
そ…それはその…十七夜ちゃんの指…すごく…いいけど…。
ばっ!ばかもぅ…!いじわるな事ばっかり言ってっ!
(ぎゅう!っと十七夜の首筋に腕を回すと、涙目の顔で彼女の耳元に口をくっつけて、
ぐずぐずと鼻をすりあげながら熱い囁きをうなされたように繰り返して)
…いじって…いじってよぉ…桜子のやらしいところ…女の子同士だからわかるでしょ?
こんなのでやめられたらおかしくなっちゃうわよぉ…つねっていいから!さすっていいから!
キスしてもいいよ?パクってたべちゃってもいいよ?…だから続けて!もっともっと!
…あ、朝まで可愛がってくれるって言ったのにぃ…!
>>644 どうしよかなあ…
(視線をすすーっと、暗い世界に泳がせて)
ウチの指なあ、気分屋さんやねんな。
っ………ふ、ふふっ…
(鼓膜を打つ熱いささやき、自分の身体が蕩ける何かに漬かったように浮く奇妙な快感。
強い心臓の鼓動…とは裏腹に、溢れた笑いはどこか冷えていてるように繕う)
どうしよかな?続けて欲しいなら、男呼んでやってもらえばええやん?
そーやね。最中にそういう事言えるんやったら…別にクラスメイトなら誰でもええやろ?
……ウチで、なくとも
(最後の言葉だけ、妙に掠れていた。目の前に濡れた手を持っていき、舌でついた液をからめとりながら、
残酷な宣告を一字一句、はっきりと。)
>>645 …そっ!…そんなひどいっ!
(十七夜の妙に冷めた言葉に目を見開きながら、
それでも自然と視線は濡れた指を舐め取る舌を追ってしまって)
…だ…誰でもいい…よ!よくないっ!誰でもいいと思ったけど、よくないのっ!
十七夜ちゃんじゃないと!十七夜ちゃんの指じゃないとっ!
おねがいおねがいっ!何でも言う事聞くから、続きっ!続きっ!
(飼い主に捨てられる子犬のような目で、必死になっておねだりを乞いながら)
>>646 誰でもいいんや?じゃ、誰か呼ぶ?ホントに
(口からきっちり最後まで出かけた言葉を鵜呑みに、
伏目は意地悪げに輝き)
正直。やね。別にウチやなくてもいいんしょ?自分のでも。
好きに男のでも咥え込めば…?ウチの指よか太くて硬いよ。骨は入ってへんけどな
(と、僅かな唾液と、それよりはるかに多い愛液のついた指先を、ぐっと桜子の口の中に入りこませ)
…へえ、何でも。何でも言う事聞いてくれるのん?
(窺うように、試すようにじっと見据え)
>>647 (うぅ!っと、自分の失言に本気で泣きそうな表情を浮かべて、
十七夜の顔色を恐る恐る伺うような表情になって)
そんなことない!そんな…んぶっ!…そんら…こと…!
(口の中に押し込まれた生々しい味の指を必死にしゃぶりながら、
哀れみを求めるような瞳で『ご主人様』のご機嫌を取ろうと言葉を絞り出して)
…はふ…ちゅ…にゃ…にゃんでもっ!にゃんでもひまひゅ…っ!
(ねろねろと舌を這わせながら、あっさりと普段の自分を放棄した目先の快楽のとりこになって)
>>648 (普段の余裕の笑み、だがどこか影のあり、冷淡な表情がそこにある。
伺ってくる様子には笑み返すも、どこか威圧感が…?)
ふーん、ええ子やね。ホントにウチにだけかな?そんなかおが出来るのは…
(自分から指は動かさず、ぬるぬると生暖かい舌が絡まる感触にぴくっ、と反応を示し)
…そうやね。それじゃ、
(ぐいっ、と引き寄せて、咥えさせた指を優しく上に押し上げ、必然的に食い込む歯の痛みには反応おw示さず、
上から突き刺すように見つめて、視線を合わせ、囁かれたのは取引の言葉)
…ウチだけのものになる?
>>649 (押し込まれる指に息を詰まらせながら、拒絶の言葉を吐くこともなく従順な態度を示して。
ちゅっちゅっと指先をついばみながら、爪の隙間にまで舌を這わせて舐めとって)
…十七夜ちゃんだけの…ものっ…十七夜ちゃんのものに…なる…?
(ぼそぼそと口の中でその言葉を何度も反芻しながら自分に言い聞かせるように)
でも、だって。それは…それじゃ…!
(うずうずと疼く身体の疼きと、『同級生のものになる』という選択を頭の中で天秤にかけて)
…十七夜ちゃんのものになったら…か…可愛がってくれるんだったら…な、なる。
なります…。
>>650 そ。つまさきから頭のてっぺんまで。心ん中の南極から北極点まで。
全部ウチのものに、ね
(後押しするかのように甘く囁く。決して内容は甘ったるくはないし、
現実的かと言われたらそうでもないことであるのだが)
可愛がってあげる。当たり前やん。
そのためにウチのものにする…愛して?ウチも愛されたい…
(先刻までの冷淡なそれとはうってかわって、心の中から叫ぶような切実な願いを静かに述べて。
互いの唾液でぬるぬるになった指をゆっくり下ろしていって、
刺激を求めていた桜子の、最も刺激を欲している部分にその指を近づけ)
…もう、ウチのモン。桜子ちゃんが言ったんやから…ええね?
(この行為が一線、であるかのような言い方で、優しい声音で問う)
【ちょっとだけごめんね…いちおうプロフ貼っておきますね】
【名前】 桜木 政美
【性別】 ♀
【年齢】 29歳
【誕生日】 6月3日
【血液型】 B
【サイズ】 身長174cm 体重57s B88pDカップ
【職業】 国語教師 人妻
【容姿】 瞳の色が濃い青色のなのが目立つ、彫りの深い顔とまだ崩れていないモデルのようなスタイル。
気品を感じさせる物腰の中に、そこにいるだけで周囲を艶やかにさせる妖しい雰囲気を発散させている
【性格】 本人は至って暢気なのだが、面倒見が良いらしい。
【趣味】 読書、映画鑑賞
【恋人の有無】 人妻です
【好きな異性のタイプ】 大人しい子
【男性(女性)経験数】 不明
【その他】 両親は離婚しており、日本人の母は英国で再婚したらしいがぜんぜん消息を知らない。
父は英国人と日本人のハーフで学者であるが、その後再婚、両親との関係もきわめて良好。
両親の再婚後、異母弟があり、現在13歳の息子がある。
【お邪魔しました許してね】
>>651 …か、かわいがってくれるならなるわよ。さっきみたいに可愛がって!可愛がって!
(必死の懇願を受け入れられた事に顔を輝かせて、
すっかり従順になった隷属の喜びにぞくぞくと身をふるわせて)
うん。十七夜ちゃんのこと可愛がるね?私も可愛がるから、私のことも可愛がってっ!
(ぴと。っと細い指先を待ち望んでいたその部分にあてがわれただけで、
それまでの逡巡がどこかに飛んでいってしまったような顔になって)
…つ…突っ込んでよ…は…早く…っ!
(ぜえぜえと荒く息を吐きながら、すっかり『クラスメイトのモノになっちゃった自分』という
シチュエーションに浸りきっている様子で)
>>652 【あ、先生お久しぶりですね!また避難所の方にも是非お立ち寄りくださいね】
>>653 ちっと…生意気。でもそれがかわええなぁ…
(必死に懇願してくるその様子に、こちらもサディスティックな悦びを感じ始めて。
指を擽るように動かしながら、じっとその様子を味わうように見て)
んー…それじゃ…もっと、ウチが感じちゃうようなおねだり…してみて?
そしたらウチも、本気でするわ…
早く、ウチも早くしたいけど、ね…
(先端をつぷっ、と軽くもぐりこませるも、すぐに引き抜いてじらすように)
>>655 …へうっ…!
(ずきっ!っと内に感じた甘い感覚をすぐにおあずけされて、
うらめしそうな目で十七夜を見つめて)
そんな事いわれても…こ…困る…困るわよう…。
桜子の女の子の穴、十七夜ちゃんに埋めて欲しいだけなんもの!
尖った気持ちいいところくりくりされたり、ひっぱってもらったり…あ、おっぱいだって忘れちゃ嫌よっ!
…あ…あんまりおあずけしないでったら…十七夜ちゃんのものになったんだもん!
だから早く…はやくかわいがってよぉ…!
(肘を付いて腰を浮かせるようにすると、股間を十七夜の指先にすりすりと擦り当てておねだり)
>>656 名実ともに…ってやつやろか…ね…
(我慢できない。まさしくそれ。
懇願の言葉もその仕草も全部が全部、十七夜の理性をかきむしっていく)
そ…ウチのもん。だから…ええよ。力抜いててやっ…
(先ほど、精神的なものもあろうがぐちょぐちょに潤った秘唇に、
2本の指を、一気に付け根まで突き立て)
ここと…
(手首や肘も使って、指を突きこんでいき…)
ここも?
(手を止めずに、もう片方の手は懇願どおりに胸のふくらみに向かい、
強めに揉み解して、唇を寄せて先端に吸い付く)
>>657 …あっう!…うぶっ!…んーっ!?
(すっかり焦らされて待ち焦がれていた刺激を与えられた途端、
頭の芯までとろけるような快感に絶叫しそうになる口を両手で塞ぎ。
十七夜の指先が慣れた手付きで快楽を紡ぐ度に、くぐもった声を布団の中であげながら)
…お…おかひくなるっ!おかひくなっちゃ…こんなのっ…こんなの朝まで続いたら…
あたひ…あたひおかひくなっちゃ…うーっ!あ…うーっ!?
(十七夜の指先をくっ!くっ!っとなまぬるく締め付けながら、
少しでも快感を貪ろうと桜子の身体が貪欲に反応して)
>>658 はぁ…すごい…ええわ、桜子ちゃん…
全部…全部、好きっ…
(裸身を、桜子の身体に摺り寄せて、うわごとのように蕩けた声で告げる。
手は興奮を体現するかのように強く、早く快感を生み出すため動いて)
おかしくなろ?…朝まで…一緒にぃ…
(うっとりした声。自分も確かに快楽の熱を求めてはいるけれど、
満たされた独占欲、その他もろもろに突き動かされて、より激しく、
愛しい体躯を快楽の絶頂へ押し上げてゆく)
>>659 …はっ!はげし…はげしぃ…十七夜ちゃ…くっ!くぅ…んっ!
イくのっ!…わたしもぉ…イくからっ!…イっちゃうからっ!…ひ…あふぅ…んっ!
(すっかり高ぶっていた身体はピッチを上げた愛撫に簡単に屈してしまって、
ひゅくひゅくと硬くなったクリトリスを痙攣させながら、
シーツをかかとでごりごりと擦るように足を暴れさせて絶頂に達してっ!)
はぁ…はぁ…あ…あたまゆるんじゃう…すごい…すごいよぉ…。
(ぜえぜえと荒く息を吐きながらベッドにだらしなく全身を預けるように倒れこむと、
半開きになった唇をぺろりと舌で嘗め回しながら、その目はさらに快楽を望んでいるように、
意味ありげに十七夜をじっとりと見つめて)
…十七夜ちゃんのどすけべ…もぉ…朝までとまんなくなっちゃうね…?
>>660 ん…っ
(達し、脱力した桜子の唇に幾度も優しいキスを落として)
すっごいかわいかったで…桜子ちゃん。…ほんとに…
(うっとり。目の前の"自分だけのひと"に、愛でるように身体を摺り寄せて)
もちろん。全然止まらへんもん…。
…ね?今度は、ウチにも……
(その瞳に、同じように快楽を望んだ瞳が合わせられて。
既に、視覚聴覚、そして触覚から伝えられた精神的な快楽にぬるぬるになった秘部に、
桜子の手を誘導して…?)
【それでは、次のそちらの発言でオチをつける、という事で…ええかな?】
>>661 …うん…もちろん♪
こんなに頭ゆるゆるにさせられちゃったら、もう私だってとまんないわよ。
今度は十七夜ちゃんが泣いて私におねだりするまで止めないんだか…らっ!
(十七夜の陰部に伸ばした指先で、彼女の敏感な突起をくにゅ!っと摘み上げて)
…引っ張っちゃうぞぉ?…こすっちゃうぞぉ?
もっともっと、朝までいろいろ可愛がっちゃうんだから。
(にぃ。っと、快感でゆるんだ瞳で笑いかけながら、容赦なく十七夜の突起を弄りまわして)
朝まで時間はたっぷりだもんね?もっともっと、たのしーこといっしょにしましょうねっ?
(にんまりと目を細めながら、十七夜の唇にちゅう…っと『第2ラウンド開始』のキスをあげて)
【…みたいなカンジでとりあえずオチですかな。…ふぅ。長々とお付き合いどうもでしたw】
【ご苦労様・・・うふふ・・・今夜はこれでおやすみなさい。
どうも設定がないと駄目なようだから、途中で邪魔だったと思うけど
ここに貼り付けておいたわ・・・もちろん息子の設定も入れてね・・・
よろしくおねがいしますね・・・おやすみなさい】
んぁ…ぅ…んっ…もぉ…
(新たな快感を。抱き、抱かれ、朝まで若い性欲を思い切り解放した二人であったw
…無論、午後まで爆睡という、
風紀委員長にとって最大のミスを招くことになったのだが…関西弁のほうは、
悲願をとげられ、一緒にぐっすり眠れてとても幸せだったらしいw)
【というわけで落ちまするよ。いえいえ、こちらこそありがとうございました。オツカレー!!】
>>664 【いえこちらこそ…って!翌日はそんなことにっ!?ケダモノカオマエラワw】
【朝まで→朝に寝る→起きるのは真昼間 定説ですw 家族はどう思ったのだろうかw】
(ここは一般の生徒の立ち入りが禁止された旧校舎の、最上階にあると言われる生徒会室)
「小夜子様、どうぞ」
えぇ、ありがとう…。
(雑務係で引き入れた役員の一人が、小夜子にコーヒーのカップを差し出すものの、
小夜子は彼女に礼だけ言って、手をつけるどころか見向きもしなかった。
いや、今はそれに手をつける心の余裕などなかったのだろう…)
それで、状況は?
「風紀委員会の権威は目に見えて落ちています。立ち上がるのは今かと…」
……そうね。
(パイプ椅子に座ったまま、小夜子は身体ごと窓の外に向けた。
厚い雲に覆われた空は、これからの学園の姿を暗示しているかに見える)
早くエアコンの効いた生徒会室に戻りたいものね…。
「小夜子様…」
(憂いの表情を浮かべる生徒会長の姿に、役員たちが口々に「小夜子様」と口にした。
小夜子は生徒会において、いや、学園において絶対の存在だった。
例の風紀委員会との闘争に敗れ去るまでは…)
…機は熟したわ。
取り戻すわよ、私たちの生徒会室を。
「小夜子様!!」
(再び役員たちに向けた小夜子の顔は、実に自信に満ちあふれたものになっていた。
さぁ、今こそ取り戻そう。今は風紀委員室となってしまった生徒会室を…)
………
(回されたプリントを眠たげな目で眺める赤毛の不良。
ぼんやり。生徒会や風紀委員、そんな感じの堅苦しい文面に軽く肩が凝りぎみ)
何か面倒な事になりそうだなー…
会長がアレだし
(欠伸をひとつ、これから起こる問題に巻き込まれたくないがためか、
うんざりだ、と言った表情でうなだれる。そして、"問題"が引き起こる際には、
中心に居るであろう人物を、軽く身を乗り出して眺め)
ま、適度に止めてみるかね
(身体を戻して、ぎしっと椅子を軋ませると、再び欠伸をひとつ)
>>668 解説しよう!
ここで述べられている風紀委員と生徒会との確執は1年前に端を発する。
文武両道を旨とし、かつては県内でも有数の名門進学校として知られたこの学園も、
少子化による生徒数減少の事情から通常の入学試験だけではなく、
一芸に秀でた生徒を推薦試験で積極的に受け入れることとなった。
結果、学園のモラルは低下の一途を辿る事となり、当時の生徒会はその対応に忙殺される事となった。
先代の風紀委員であり実質的な長であった「静かなる女帝」安土城京都(あづちじょうみやこ)を頂点とし、
『厳格の四天王』として生徒たちの畏怖と尊敬を集めていた彼ら当時の風紀委員は
混乱した学園の治安維持能力が現状の生徒会には無いと見て、
生徒主権の旗印を掲げて学園の主権奪取を企てたのだ。
運動会でのリレー競争、修学旅行での枕投げ、文化祭終了後の打ち上げ会場でのカラオケ大会等
熾烈な抗争を繰り広げた末、生徒会は風紀委員側の前に膝をつく結果となったのだった。
以来、学園の実質的な支配権は風紀委員にある。
現在の風紀委員長、椿山桜子はかつての四天王の一角を務めた才女でもあるのだ。
これがこの騒乱のあらましである。
【とかいう大風呂敷広げすぎの展開とか。 あくまでもネタですから、気にしないでくださいw】
さぁ、では避難所のみなさんにご挨拶に参りましょうか?
「はい、小夜子様!!」
(取り巻きの役員たちを引きつれて、小夜子様の総回診…ではなく旧校舎から新校舎(既に築8年)に凱旋する)
>>670 【背景は深く考えてなかったので助かりますw】
【今から絡めたりしないものだろうか…w?】
【また夜にでもお願いします。お昼はちょっとアレなのでw】
【了解しましたー。ではまた後ほどw】
【ああもうなんちゅうかミスだけどどうでもええわ…(塵)
>>671 (廊下の影から…)
ふっ、如何にもな雰囲気を出すのは結構だが裸の王様というのは君のような人の事をいうのだろうねぇ、北条さん。
生徒会が張子の虎にしかすぎない事はこの学園にいるのなら皆知ってるさ。今更生徒会が過去の栄光を取り戻す事は有り得ないよ。
大人しく奥の生徒会室で紅茶でもすすってたらどうだい?
【こんにちは。面白そうなキャラですね。コイツのプロフは478辺りにあります。コイツの新聞の記事が生徒会が落ちぶれる決定打になったという設定でどうです?】
うふふ…健ちゃんったら…
(電話を切る)
健ちゃん…
(脱衣場に脱ぎ捨ててあるはずの自分の下着がなくなっているのに気がついているが黙っていた)
いつになったら…母さんとセックスしたいと、言ってくれるのかしら・・・
(息子のペニスを想像して、子宮が熱くなってくる…)
健ちゃん・・・いつでも母さんいいのよ・・・健ちゃんのおちんちんいつでも母さんのここに嵌めさせてあげるのに・・・ああ・・・
【では・・・後ほど】
こちらしか見ていない人のために、もう一度プロフィールを貼らせていただくわ。
【名前】北条小夜子
【性別】女
【年齢】18
【誕生日】12月24日
【血液型】B
【サイズ】】 Height:168cm Weight:50kg B:86W:58H:85
【職業】高校三年生・生徒会長
【容姿】腰まで伸びたしなやかな黒髪は、シルクのような輝きを放ち、
均整のとれた顔立ちは、どこの社交パーティーでも殿方の目を引き、
そして完璧すぎるプロポーションは、日々の努力の賜物。
天使のような微笑みを浮かべれば、そこはまるで花畑のようになる。
【性格】しかし、その天使の微笑は、この三年間誰にも見せてはいない。
何故なら、その性格は高飛車で天邪鬼な典型的なお嬢様気質だから。
でも一人の時は、いつも寂しそうな表情を浮かべている。
【趣味】茶道・華道・日舞・弓道・乗馬・読書・古武道
【恋人の有無】なし(一度も会ったことのない許婚はいる)
【好きな異性のタイプ】なし
【男性(女性)経験数】なし
【その他】本学園の理事長を祖父に持つ「北条財閥」の一人娘。
祖父の七光りで生徒会長の座につき生徒会を率いて、
風紀委員会と学生自治の主導権を巡る闘争をしている。
現在のところは風紀委員会に押されてしまい、陰で復権を目論んでいる。
大の男嫌いで男を獣としか見ていない。話を交わすのも汚らわしい。
よって生徒会を女性だけで構成してしまうほどの徹底ぶりとか。
>>676 この私が貴方如きに隙を見せるとでも思って?
生徒会は風紀委員会と正々堂々と勝負をして負けたのよ。
水を刺すような真似だけはして欲しくないわね・・・。
それと、いくら紳士ぶってはいても、お喋りな男ほど無様なものはないわね?
差し詰め、貴方は獣に例えるとハイエナと言ったところかしら?
【気を悪くしないで下さいね。こういうキャラですので】
>>680 この『小柳一族』捕まえてをハイエナ呼ばわりするとは流石は北条家の次期当主、光栄だね。
まぁ、お陰様で生徒会をネタに新聞部は随分おいしい思いをさせていただいたよ。それに日本有数の北条財閥の御令嬢が一名もない民草の生徒によって落ち行く様はかなり俺の好奇心を満足さしてくれたからね。
しかし相も変わらず正面から風紀委員に挑む気かい?猪突猛進とは君達のような事を言うのだろうね。
【いえいえ、全然構いませんよ。興味があればコイツもいじったって下さい。影の生徒会員にするとかねw】
>>681 家柄なんて関係ないわ。
それに私は逃げることが大嫌いなの。
…言いたいことはそれだけよ。
【男嫌いで生徒会を女だけで固めているくらいなので、それはありえませんw】
>>682 まぁ挨拶はこの程度にしておこうか…
今日は何も君をからかいに来たわけではないのだよ。
新聞部の売り込みだよ。わかり易く言えば営業かな。
最近は目立った事件が少なく影は薄いが、過去より教師、生徒の個人情報を新聞部が抑えているのは君も知っているだろ?
利用する価値はあると思うがね。
【全然断っても構いませんよ。誰かコイツ使って欲しいだけですから。ちなみに言っておくとコイツはHとは無縁のキャラですんでwプロフは
>>491。待ち合い室入れない(;_;)】
【委員長は十七夜との行為を順一郎に盗聴され、それをネタにゆすられていた。】
じゃあ、こっちできちんと話は聞こうかな。
(プールのシャワー室に委員長を連れて行く)
これできちんと認めて、”して”くれる気になったかなあ?
(ポケットから取り出したテープレコーダーから、二人の甘いエッチな声が聞こえてくる)
>>684 (テープレコーダーから漏れる声を少し耳にしただけで、もういいわとうんざりしたような表情で)
…わかった。わかったわよ。こっちにだって言いたい事情はあるけど、
今さらあれこれ言い訳しても仕方ない事ね。
それで?わざわざこんな所にまで連れ込んで何をどうしようっていうの?
(眼鏡の奥から突き刺すような鋭い目線でじぃ…っと睨んで)
>>685 そうだねえ…エッチが大好きな委員長には、風俗嬢みたいに奉仕してもらおうかなあ。
意外と委員長、男子に人気あるらしいから、やってあげたらみんな喜ぶと思うよ。
(委員長の肩を後ろから抱き、耳元で囁く)
>>686 …ふっ!ふうぞ…ば!バカにするんじゃないわよっ!
(仮にも風紀委員を務める自分に対してのその言葉に、
耳まで顔を真っ赤にして順一郎の顔をキっ!っと睨みつけて)
そ…それがテープを渡す条件ってこと?まったく…。
(いまいましそうに吐き捨てながら、頭の中の別の部分では
『同級生の男子連中に代わる代わる抱かれる自分』なんて一瞬想像しちゃったりして)
>>687 意外に真っ赤になりながら、同級生の男子に抱かれてエッチなことしてる自分を想像してたりするのかな?
あれ?図星だった?
そうだよねえ、あのお堅い委員長が、実はエッチ大好きだったなんて、とても口には出せないよねえ。
ねえ、いいでしょ、委員長…
(後ろから抱き締めながら、耳へキスしていく)
>>688 (胸の内に生じた衝動を見透かされて、言葉を飲み込みながら視線を逸らして)
だっ…だからどうだっていうのよ!…そんなこと、わざわざ口に出す必要だってないじゃない。
(背後から腕を回されて抱きすくめられながら、
『あくまでも十七夜とのテープを取り戻すため』と自分に言い聞かせて)
…ぜ…絶対にこの事は口外しないと誓いなさいよね。テープもこの場で渡す事、いいわねっ!
だったら…いいわよ。…その…ふ…風俗嬢…扱い…。
(ごくっ。っと生唾を飲み込みながら、その申し出を受け入れて)
>>689 うん、いいよ。
…委員長がテープなしでもエッチしてくれるようになれば、俺としては文句なしなんだけど、それは今後のお楽しみだもんね。(ニヤニヤ)
じゃあ、俺が気持ちよくなるようにしてみてよ。
その後で、ちゃんと委員長にも気持ちよくなってもらうからさ。
【どんな奉仕でもいいですよ】
>>690 …ふざけないでよ。期待したってそんなこと…ぜ…絶対にあるはずないでしょ。
(人気の無いシャワー室の扉に手を伸ばすと、内側からガチャ!っと鍵をロックして)
気持ちよくなるように…って…そんなこと急に言われたって…。
【えー。せっかくだからいろいろ命令して欲しいのにーw】
>>691 【それなら命令させてもらおうかなあ…あんまりやりすぎると本番までいけないし】
じゃあね、フェラチオしてもらおうかな。
ちんちんしゃぶるの。前桜木先生がしてたの見てるでしょ?
噛んだりしたら怒るからね。
>>692 (以前に見た女教師の濃厚な奉仕の光景を思いおこして、あれを自分が!?っと生唾を飲み込み)
…かっ…噛まないわよ。それくらいは判ってるわよ。
(わざとぞんざいな口調で返答しながら順一郎の前のタイルの床に膝をつけてしゃがみ込むと、
おずおずと指先を伸ばして制服のズボンのジッパーを下げて、既に大きさを増しているそれを取り出して)
まったく…こんなものをしゃぶらせようだなんて…ふ…ふざけないでよ。
(しばしその形と大きさに息を飲んで眺め回し…意を決したように口を開き、
舌を突き出すと、伸ばした舌先でちょん。っと亀頭に触れ)
>>693 そうそう…口だけじゃなくて、手も使っていいんだからね。
委員長さえよかったら、手と口以外のところで奉仕してくれてもいいよ。おっぱいとか。
(委員長の見上げる目に興奮が高まる)
ほら、もっと積極的にやったりエッチな言葉をいっぱい言わないと、相手の人が興奮してくれないよ。
それは女の子でも一緒だと思うけどなあ。
【行為が終わってから調子に乗りすぎたことに気づくようにしたいなあw】
>>694 …ん…んふー。…んっ…んふー。
(あんと開いた唇に男性器を咥え入れながら、息苦しそうに鼻で息を繰り返して)
…ぷぁ…せ…積極的って…言いたい事ばっかり言って…あんまり図に乗るんじゃないわよ…。
(ちゅっ!っと自分の唾液でねとねとに光るそれに吸い付きながら、
片手で制服のブラウスのボタンを外し始めて)
ちんちん…こんなにして…ちゅ…えらそうなこといってるんじゃ…ちゅ…ちゅ…。
(ちゅうちゅうと熱っぽく唇を這わせながら、片手でもぞもぞと制服を脱ぎ始めて。
ブラウスの中から器用に外したブラを引き抜いて)
【えー。それはどっちが?…やっぱこっちかw】
>>695 委員長、言われたにしてもずいぶん積極的だねえ。
本当はエッチなことしたくてしかたなかったんでしょ?
無理ないよね、昔はあんなにエッチだったんだもん。
理性で抑えこんでる今の委員長もすごいと思うけど。
ん…もういいよ。
(このままされたら、口に出しちゃいそうだ…)
今度は委員長にも気持ちよくなってもらおうかな。座って、足開いて。
(委員長のスカートの中に頭を突っ込むと、器用にパンツの上から刺激を加えていく)
【うーん、どっちも?あの委員長にこんなことをさせてしまったと思う順一郎、普段の自分と全く違うエッチな姿を男子に見せたことに急激な恥じらいを感じる委員長、とか】
>>696 …ばかいわないでよ。こんなこと…させてるのは誰だと思ってるのよ。
(舌や唇で散々つつきまわして慣れてきたのか、根元を持って自分の頬に押し当てたり、
あらわになった自分の胸をつつかせたりと、次第に大胆に弄び始めて)
…え?もういいの?
(順一郎のそれをとりあげられて、少し残念。というような顔をしながら、
言われるままにタイルの床に腰を下ろして)
別に私のことなんか気にしなくっても…。
(おちんちんに未練たっぷりの表情を見せながら、下半身への刺激にぞくっ!っと身体をふるわせて)
【なるほどー。かなーりペースをあげていかないとちょっとキビしそうですね。了解了解】
>>697 …
(無言で桜子の性感帯を刺激していく…どんどん濡れていき、一気にびしょ濡れに)
(スカートから頭を出して)ぷはっ。
ねえ、委員長、欲しいんでしょ?正直になりなよ。
おねだりして欲しいなあ…入れてください、って。きちんとどこに何をとか言って欲しいなあ。
>>698 …ちょ…しつこいわよっ!…そんな…さっきから…んっ!…くっ!
(順一郎の愛撫に始めは無関心を装っていた物の、
次第に上半身をはだけさせたままの格好で、ひくっ!ひくっ!っとタイルの床の上で身体をふるわせ)
なっ…何言ってるのよ…おねだりって…そんなことまで言うはずが…んっ!
(ねちねちと指先や舌先でつつかれたその部分はずきずきと疼き始めて、
彼女の理性とは別の部分で男の肉体を欲しがっていて)
…入れたい…入れたいんだったら…か…勝手に…んーっ!?
>>699 強がっちゃって。
どうせ入れられたら「もっとして」とか言っちゃったりするんじゃないの?
まあ、試してみればいっか。委員長がいいって言ってるんだし。
(委員長を立たせると、立ちバックで委員長を突き上げる)
どう?
これが欲しかったんでしょ、エッチな風紀委員長さん。
(突き上げ胸を揉みながら、耳元で次々と刺激的な言葉を囁く)
>>700 (力の入らない足で無理矢理引き起こされて、タイルの壁に手を付きながらなんとか立ち上がり)
ばっ!馬鹿な事言ってるんじゃないわよ!…だれがそんなセリフ…ひはっ!?
(予告も無く一気に突き込まれ、それだけで意識が飛びそうになってしまって)
…ほし…ほしくなんか…ある…あるはずが…ぁ…。
(がくがくと足を震わせながら、背後から突き入れられる刺激に耐えて)
>>701 委員長…正直にならなきゃ。
気持ちいいんでしょ?身体は正直だよね。
(硬くなった乳首を摘んでみる)
まあ、恥ずかしいのはわかるよ。
天下の風紀委員長が、プールの更衣室で生徒とセックス、なんてねえ…
もっと突いてあげるから、正直にならなきゃだめだよ。
(さっきよりも激しく桜子を突き上げる)
>>702 (くりっ!っと乳首をつままれただけで、ふひぃん!っとだらしない声を上げちゃって)
…へぁ…だって…男子のおちんちん…ふとくてあつくて…うんっ!?
(壁に手を付いた指先でかりかりとタイルを引っ掻きながら、
突かれる度にちょっとづつヒップを突き出すような格好になっていって)
それ…それ言わないでっ!…ふ…風紀委員でも…お…女の子だもん。
おちんちんでこんなふうにされちゃって…がっ!がまんなんて…でき…できるはず…ぅ!
(普段は理知的な印象を与えるメガネをズラしながら、顔を歪めさせて密室での行為に息を荒げて)
…ぬ…脱がせて…服脱がせて…おねがい…汚れちゃう…!
>>703 はーい。
(一度抜くと、残っていたブラウスやスカートを脱がす←離れないとスカートが脱げない(汗
そして自分も服を脱ぎ捨て、お互い全裸に)
委員長、ごめんね…
振り向いてくれないからって強引だったけど…でも気持ちよさそうだし、俺も嬉しいよ。
(抱き締めて桜子に熱いキス…しっかり舌を絡めあう)
(もう一度挿入し、今度はいわゆる”駅弁”で桜子を突き上げる)
い、委員長、お、俺もそろそろやばいかも…
どこに出したらいい?
>>704 (男子の手で手荒く制服を引き剥がされる、その行為にも快感を感じて)
…なによ。ばかもぉ…こういう時にごめんとか言わないの!
(ちゅうっと唇を合わせながら、順一郎の目をたしなめるような目付きで睨んで)
…んうっ!…く…くぅ…この格好…やだ…すごく恥ずかしいのに…っ!
(首筋に腕を回して振り落とされないように抱き付きながら、
突き上げられる度に表情を歪めて甘い声を上げて)
なっ…かだめ…中はダメっ!…でも…他ならどこでもいい…っ!
>>705 委員長、「いく」って言ってごらん。
我慢しなくていいからね…!
(桜子の腰を抱え激しく突き上げる…一緒に絶頂に向かう二人)
も、もうだめだ…委員長ぉ!
(激しく突き上げた後、崩れ落ちそうな桜子の胸に射精)
(性行為の余韻に浸っていたが、急に顔から血の気が引いていく)
お、俺…いくら委員長が振り向いてくれないからって、とんでもないことを…
(桜子にどんな押しおきをされるのか、と震え始める)
>>706 …そっ!そんな恥ずかしい事まで言わせて…うん…いくっ…私、私もっ!いくっ!
(ぶるぶるっ!っと身体をふるわせながら気持ち良い所に達して)
ん…ふぁ…はぁ…すごい。ドキドキしちゃった…。
(胸元にべっとりと付いた粘液を指ですくうと、ねちゃねちゃと指先で擦り合わせると、
タイルの床にあぐらをかくようなはしたない格好で座り込んで…うなだれる順一郎ににまっと笑いかけて)
…そうよねえ?同級生を脅迫した挙句に校内でこんな事して…イエローカードじゃすまないわね?
無期限の停学…ううん、退学ね。やっぱり。
>>707 そ、そんなぁ…ごめんなさい!
(本気で桜子に哀願する)
ごめんなさい!ついできごころで…委員長が振り向いてくれないからって…
(さっきまで激しいエッチをしていたとは思えない落ち込みよう)
でも…委員長だって、こんな激しいエッチしたことも言わなきゃいけなくなっちゃうんじゃない?
委員長が俺のこと言ったら、俺も委員長がエッチなことみんなに言ってやるもんね!(開き直りw)
>>708 なっ!なによ?急に開き直っちゃって。…まったくこんな時ばっかり思い切りがいいんだから。
…でも、お互いにバレるとマズいってのは同意ね。…だからね?
(ふふっと意味ありげに笑いながらボディーソープのボトルを手に取ると、
中身を自分の胸ににゅるぅ…っと垂らして、手でぬりぬりと塗り広げて)
さっき真田くん、私にすっごくやらしいこと言ってたでしょ。
…お望みどおり、風俗の子っぽく口止めしてあげようかしら?…なんてね♪
(頭の後ろで腕を組んで、胸を突き出すみたいなポーズを取りながら
ボディーソープでにゅるにゅるの身体を見せ付けて…パチっ!っとウインクなんてして)
【第2ラウンド?という感じでひと段落かな…あわただしくってすいませんでしたー】
>>709 うん、確かにどっちもバレるとまずいね。
って委員長?
(ちょっと豹変ぶりにびっくり)
い、いやあ…ははは…
じゃあ、お言葉に甘えてお願いしちゃおうかなあ。
(やっぱり委員長はエッチが大好きなんだなあ、と勝手に再認識するのだったw)
【はーい、なんか今までの感じを無視した流れになってた気もしますが…とりあえず面白かったです。
なんかで絡めたらいいなあ…お疲れ様でした♪】
【ある日の放課後、好きだった滝川翔太に告白した宮藤零菜。すると両思いだった事が発覚。
2人はそのまま誰もいない体育館倉庫で深いキスを交わせていた・・・。】
ん・・・・嬉しいよ・・・・はぁ・・・滝川君・・・・(舌と舌を絡み合わせてだんだんHな気分になってくる・・・。)
…んん……零菜…
(舌を絡ませて、興奮してくる)
本当に、こんな場所で良いんだな?
(やはり学校という場所に抵抗してしまう)
うん・・・・初めてやった場所だし・・・・誰かに見られてるようで興奮しちゃうでしょ・・・・・
ね・・・・もう我慢できないの・・・・脱がせてくれる・・・・・?(おねだりするようにつぶやく・・・)
いや…もし、風紀の連中に見つかるとヤバイだがな…(苦笑)
せっかくの制服だしやはり着たままが良いな。
(そう言うとブレザーとブラウスのボタンを外し、
ブラ越しの胸を露出させる)
滝川君と一緒なら怒られても大丈夫だよ。
それに滝川君はもう怒られるような事ばっかりしてるじゃない?
あ・・・・・どうかな・・・・このブラ気に入ってくれた・・・・?
・・・いくら滝川君でもずっと見られてるのは恥ずかしいんだからそんなにジロジロみないで・・・。
(興奮のせいか顔が赤くなっていく・・・)
へへ、嬉しいことを言ってくれるじゃん。
まぁ、風紀委員のブラックリスト入りだしな…
…って、エッチの最中にこんな話はやめ!
ブラより、やっぱこっちの方が気になるよ。
(ブラをたくし上げて胸を手の中で包みこんで揉む)
ふふふ・・・エッチなんだから・・・こないだ童貞だったんでしょ?
無理に隠さなくていいよ・・・だって私達恋人同士でしょ・・・・?
そんなに私の胸が好きなの・・・・?
また母乳が出たら大変だね・・・。
滝川君の触り方とってもいやらしいからすぐ興奮しちゃう・・・。
ふぇ!? 童貞じゃないって!
ホントだぞ、ホント!!
(図星だったので思考回路がめちゃくちゃに)
こんな風に揉んだら、また母乳がでるかな?
(揉む力に強弱をつけてみる)
ねぇ・・・お願い・・・隠し事しないで・・・私もしないから・・・
その方がもっと滝川君の事好きになれるから・・・。
あん・・・・!何でそんなに上手くなってるの・・・・・。
また出ちゃうよ・・・・あぁぁ・・・・あぁん!
もっと・・・もっとお願い・・・!
(快楽に逆らう事が出来ない・・・)
(好きになれるからという台詞にドキリとされてしまった)
う、うん…実はあの時……初めてだったさ…。///
こうか?こうすればもっと気持ちよくなるのか!?
(どんどん握る手の力を強くしてしまう)
ありがと・・・正直に言ってくれて・・・
(滝川君に微笑む・・・)
ん・・・あぁ・・・・そう・・・・そう・・・・・気持ちいいよ・・・・
私を・・・滝川君の好きなようにして・・・
滝川君がやってみたい事・・・・何でもしていいの・・・・。
だから・・・私を気持ちよくさせて・・・・
(甘えた目で滝川君を見つめる)
まだ母乳は出ないのか?
だったらこうしてやる…。
(胸を揉みながら舌で乳首を舐めまわし、吸ったりする)
あん・・・!そんなに母乳が飲みたいの・・・?甘えんぼさんね・・・・
でも・・・そんなに吸われたら・・・・また出ちゃうよ・・・。
(滝川君の愛撫が気持ちよく限界状態。)
ん・・・・はぁ・・・・もうダメ・・・胸から出ちゃう・・・・!
はぁぁぁぁぁん・・・・・!
(零菜の乳首から大量の白い液体が飛び出す。)
あ・・・!出ちゃった・・・・・!はぁ・・・ん・・・滝川君が上手すぎるから・・・・
やだ・・・・止まらないよぉ・・・。でも・・・・気持ちいい・・・。
ん…チュウ…んん…
(乳首から出た液体を一生懸命飲む)
凄い反応だな…。
(首筋や耳たぶにキスの嵐)
さて、そろそろ下の方を…。
(スカートの中に手を忍ばせる)
はぁ・・・はぁ・・・・ねぇ・・・・どんな味がするの・・・・・?
ん・・・・(滝川君の唇に自分の唇を重ね滝川君の口の中にある母乳を飲むと唇を離す)
ん・・・結構おいしい・・・・赤ちゃんが出来たらもっと美味しくなるのかな・・・?
もし滝川君の精子が受精したら喜んで妊娠するよ♪
うん・・・・下もお願い・・・
貴方の事が愛しくてもう濡れ濡れになっちゃってるの・・・・。
(零菜と唇を重ねる)
…ん……はぁ…なんだ、妊娠希望なのか?
だったら、これからも、もっとエッチをやらないとな?
おお、凄い濡れようだな♪
(指を零菜の膣の中に入れ、指をかき回す)
そうだね♪もっともっとやろ♪
(甘えた声でささやいて・・・)
でしょ・・・?滝川君の事が愛しくてこんな風になっちゃったの・・・。
だから・・・・たくさん苛めて・・・ね。
あ・・・あん・・・・!そんなにかき回されたら私・・・・ん・・・・
私・・・・そこ弱いの・・・・何で知ってるの・・・・?はぁ・・・・はぁ・・・
(1番敏感で弱い部分を刺激されて腰をくねらせる)
滝川君・・・凄すぎる・・・・こないだ初だったのにこんなに上手くなってるなんて・・・・
はぁぁぁ・・・・もっと・・・もっとぉ・・・・・!
(甘えた声で滝川君におねだり)
そんなに苛めて欲しいのか?
なら、ここを苛めてやるっ♪
(指で陰核をグニグニと押さえつけて刺激を与える)
俺が上手くなったのは零菜とのプレイのお陰さ!
さてと…イヤラシイ零菜の姿を見ていたらもう我慢できなくなってきぞ…っ!
(ズボンから肉棒を取り出す)
はぁ・・・あぁん!そんなにクリをいじったら・・・あぁぁ・・・・!
気が・・・・気が変になっちゃうよぉ・・・あぁん!
(クリを刺激されて興奮は絶頂へ)
そんな・・・まだ1回しかしてないじゃない・・・・。
才能あるんじゃないの・・・・・?
うん・・・・。私ももう我慢できない・・・。
滝川君のが欲しい・・・・!
(そういって零菜は自ら足を開く)
【時間が迫ってるのでFNISHどうぞ】
そうか、そんなに欲しいか…でわっ!
(零菜に覆いかぶさり
零菜の履いたままの下着を横にずらせて肉棒を挿入)
(入れた入れたばかりなのに強烈な締め付けが襲いかかる)
うっ、すごく気持ちいい!!(腰が勝手に激しく動く)
わ、私も・・・!滝川君のすごく大きくて・・・・あぁ・・・!
(滝川君に合わせるように激しく腰を動かす)
はぁ・・・・はぁ・・・・ぁぁん!
(下半身の猛烈な快感に溺れる)
た、滝川君!私もうイッちゃいそう!あぁん・・・あぁ!
ねぇ・・・中に出してぇ・・・・・!イクっ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
【ごめんなさい落ちます】
…零菜……零菜ぁっ!!
(零菜の締め付けにより我慢できずに中に射精)
ハァ…ハァ…零菜、良かったか?
(零菜の頭を撫でる)
【乙でした。漏れも限界w】
先生!戻ってきてくださいよ!
何かあったのかわからないけど、先生がいないと淋しいんです。
>>733 先生は召還すれば出てくるんじゃないの(童貞限定w)
…なにかあったの?確かに桜木先生最近お見かけしないけど。
最近ちょっと女子キャラで盛り上がりすぎちゃって、
先生お好みの男子が現れにくいせいかしら…(ううむ?)
とは言ってもこのスレ的には昨日の夕方に顔を出してるわけでw
>>736 ほんとだ…
>>654で挨拶してるじゃん自分…(ボケボケですな)
_| ̄|○<センセイスイマセン…
>>737 まぁ、顔は出してるけどPLはしてない罠。
委員長が風紀委員を生け贄にだせばよろしあるw
【暇だけど居場所がないw】
こんな所で油を売ってないで、避難所に来てくださる?
>>738 …この私に手を汚せと?
まあ、事情が事情だけにやむをえないかしらね。(まて)
>>739 あら、中学生じゃないの。
さては避難所の甘ーい雰囲気にあてられたわね?十七夜ちゃんったら罪な子ね。(くす)
>>741 あ、変なお姉ちゃんだw
【さすがに昨日の今日じゃ今の状況のあそこにはいけないw】
>>740 今度は生徒会長様のおでましね。今日は取り巻きの役員連中がいないみたいだけど…?
>>742 それは聞き捨てなら無いわね。この私のどこが『変』なのよ。
どこからどうみても『生徒の模範』という言葉がピッタリのこの私が!(えっへん)
>>743 先輩から聞きましたよ。中学生の時の大活躍を。
今でも伝説になってますよ。あの時の写真だって(・∀・)ニヤニヤ
>>744 なっ!なにをっ!?(びくぅーん)
…さ…さあ?ワタクシニハナンノコトダカサッパリ…(こほんこほん)
っていうか、私の秘密ってもう秘密でも何でもないじゃん…_| ̄|○
>>743 さぁね、どうしたのかしら。
いつも金魚の糞みたいで、たまには一人でのんびりしたいことだってあるわ。
でも貴女に会っては、そのゆったりとした気分も台無しね…。
(不敵な笑みを浮かべつつ)
>>746 …あら。言ってくれるじゃないですか先輩。
でも安心しましたよ。
うちの学校の生徒会長様も、たまにはおひとりで出歩かれるくらいの度胸はお持ちのようですし。
(横目でにんまりと敵対心たっぷりの視線を送って)←タチワルイゾ
>>745 ふぅ〜〜〜ん(・∀・)ニヤニヤ
【秘密ってことにしておいた方が話が面白くなると思われw】
>>747 当然よ。
でも駄目ね…。
私が指示しなくては、あの子たちは何もできないんだもの。
今も雑用をもたもたと処理しているはずだわ。
それじゃ、私はそろそろ退散させていただくわね?。
杉花粉のせいで、喉がいがらっぽくて仕方ないわ…。
まったく、忌ま忌ましい…。
(目や鼻ではなく、なぜか喉の痛みを杉花粉のせいにしてブツブツ言いながら去って行く)
>>748 …なによ。何か言いたそうな顔しちゃって。
言いたい事があったらはっきり…あ、いえその…別に言わなくてもいいわ。(こほん)
>>749 休日でも生徒会は総動員なのね。…敵ながらその熱心さには感心するわ。
ええ、それでは会長様もお大事に。
【ごめーん。今からちょっと出かけてきますのでこのまま一旦落ちます<避難所に伝言】
しょうがない子ね…
「我、契約に従いここに召還する」
「来たれ」
来たれ!
(こーそりと出て来る)
政美ったら…仕方のない子ね…童貞を食べちゃうのは相変わらず…私には連れないくせに
(壁かげから様子をうかがう)
あの……母の知り合いの方ですか?
私と…政美…どちらがいいのかな?
政美…
桜木先生は、休暇をとられましたので。近いうちに復帰されますので待っててください。
>>758 はぁ、そうですか…。
(首を捻りながら退場)
>>763 私は女王蜂…触れたら毒針で刺すわよ(笑
>>764 女王蜂?…それは兎も角…何処かの部隊の女サイボークとかじゃないですよね?
警察にね(アハッ!)、政美も昔は婦人警察官で同僚だったわ(爆
政美ごめん(笑
>>766 サイボークなんていうわけないですものね。
警察の方だったんですか…あの政美先生が婦人警察官だったなんて…
参加します。
…ほ、ほんまかいな…?(どきどき)
お…お、おおお…
き、き、き、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
>>770 お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
……お姉ちゃん(ウルウル
>>771 ああ、しゃあないなぁー。
今くらいは優しくしたるわ。よしよし(なでなで)
>>772 なーんちゃって
(胸を触って退場w)
【よかったなぁw。これで好きなだけ楽しめるぞw】
|ω・) じー
>>773 何さらすねんゴルァッ!!
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
>>774 鏡花ちゃんっ!あんなガキの相手したってええことないでっ!?(ぎゅぅ)
お姉ちゃんがあんな凶暴女と ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
【んじゃ後はヨロシコw】
健太郎君の嘘つき…。
本当は十七夜ちゃんが好きだったんだ…?
>>775 だ、大丈夫だよ。
どう見ても健太郎君は十七夜ちゃんの方が好きみたいだし…。
それじゃ、今度こそまた後でね?ノシ
>>776 ぬはははははっ!勝ったでー!ウチは勝ったでー!
(高笑いw)
>>777 でもウチは。鏡花ちゃんのほうが好きやで?(首かしげ)
ん、またなぁノシ
ボクはあんな凶暴女は嫌いだ〜〜〜〜〜〜〜〜
甲殻機動隊…ま、まさかね(汗 (小声)
(姿を消す)
【また今夜来るかも…そんじゃ乙彼様】
(三年前、私は「北条」の娘ではないことがわかった。
それから父の私への態度は急変した。まるで汚物を見るような目で私を…)
「…様、小夜子様?」
何…?
「夜風はお体に障ります。窓を閉めた方がよろしいかと…」
放っておいて頂戴…。
(幼少の頃に母は他界し、お爺様だけは今も変わらず私に接して下さっている。
しかし顔には出さずとも、私が北条の血筋でないことにお爺様も落胆していたのは分かった。
私は下賎の血を引く娘だから…)
もういいわ、貴方達は先に帰りなさい。
「しかしまだ後片付けが…」
どうせ明日も集まるのでしょ?
だったら今日はこのままで構わないわ。
(父が母と婚礼を交してしばらくの頃、母が暴漢に襲われた。
結局犯人は捕まることもなく、その後、母は私を懐妊。
それが父との夫婦生活によるものなのか、暴漢によるものかは判らなかった。
始めは父は出産に反対したが、お爺様の説得と血液型の判定で私はこの世に生を受けることとなった。
そして物心の付く前に母は病気で他界し、私は父とお爺様に可愛がられすくすくと成長した…)
「小夜子様、それでは失礼します」
「失礼します、小夜子様」
(母によく似て美しいと持て囃されていた私は、父とお爺様に頻繁に財界のパーティーに連れられて行った。
常に笑顔を絶すことのない私は、そこで大人たちに「天使の笑顔」と称されるようになった。
しかしその天使の笑顔は三年前、父が私のDNA鑑定をしたことで失われることになる)
ふぅ…。
(私は父の娘ではなかった…。そう、私は母を襲った暴漢の…獣の娘だったのだ…)
だから、私は勝たなければならない…。
お父様に認めてもらうために…。
(旧校舎の夜の生徒会室に吹き込む風は、心の靄までは飛ばしてはくれなかった)
【なんか避難所が落ちたっぽいのは俺だけですか?
さっきから急に入れなくなったんですが…】
落ちてるみたいだね。
>>783 【駄目ね、こちらからも見れなくてよ。】
どうしよう…。
十七夜ちゃんたち、大丈夫かな…。
【僕も落ちちゃったみたいただね。こちらはこちらで雑談を楽しむ、っていうのは無理かな?】
【避難所が落ちて、本スレで雑談ってどうなんでしょw
私は明日早いのでこのまま落ちますねー。それでは!】
【こちらで雑談はマズイので、しばらく現状維持なのかなぁ…】
>>788 【おやすみなさい♪また安土城さんと風紀委員ネタで色々絡んでちょうだいね?楽しくなりそう。】
>>789 【そうだね。ではこの間にお風呂にでも入ってきますw】
>>791 【当分駄目っぽいのかなぁ。ごゆっくりどうぞ。】
他に誰もいないのかな…。
【明日もまた夜に来ます。避難所がOKなら、そっちに顔出しますが…
小泉さん、弁当…待ってるからね! それでは、お疲れ様でした〜】
>>795 【うーん、今お弁当を渡そうかどうしようか…。
本スレでそんなことしたら、そのままHしないといけないだろうし…。
では時間もないみたいですし、お弁当は明日ということでw】
>>796 【では、また明日ということで おつです♪】
ふぅ!やっぱりお風呂は気持ちいいね。さっぱりしたよ。
【今夜はこのまま落ちますね。おやすみなさいノシ】
誰もいないようだね♪
【では僕も落ちます。おやすみなさい♪】
【んあ…変な時間に目が覚めたから来てみたが
避難所が落ちてたみたいだな…。】
>>801は新規の人かな? まあ、よろしく頼むな♪
【それじゃ、2度寝落ち。】
このスレなんかすげえな・・・・。
またレズプレイしてくれ!