>>930 気が早いな。
じゃ、自分で全部脱いでおねだりするんだ。いいね?
ええいいわよ
(すると加持さんに抱きかかった)
>>931 ゴムなんて、性行為には邪魔でしかないと思うけどな。
ま、仕方ないか。
(アスカにゴムを付けられる)
>>933 おいおい、仕方ないな。
立ったままがいいのか?
(全裸のアスカの片足を、立ったまま持ち上げて)
もう濡れてるし、急いでるなら一気に行くぞ。
(二人とも立ったまま、ゴム付きのブツをアスカの中に思いっきり深く突き刺す)
はぁっ・・そう・・うまいね・・加持さん・・
ミサトもこうやられてるのかな・・
(そしてディープキス)
ミサトとは、いつも生で中出しだよ。
あいつは、俺の子供を欲しがってる。
アスカは、俺の子供を産むのは怖いか?
(アスカの舌を受け止めつつ、下から何度もブツを突き上げる)
ええ・・子供を産むのは怖いの・・
・・・臆病だなアスカは。
もしかして、お前の初めての相手は、シンジ君か?
(腰全体を使ってアスカを突き上げる。上半身を抱き締め、胸を揉んで、舌を絡めるのも忘れない)
シンジ君と霧島君が、ここで毎日の様にセックスしているらしいな。
アスカもそれに当てられたか・・・かわいい子だ。
・・・ええシンジだった・・
(舌を激しく絡ませ始めた)
シンジ君とのセックスは気持ちよかったか?
・・・彼の子供を産みたいというのなら、それもいいかもな。
(今度は奥まで突き刺したまま、腰をぐりぐりと動かして)
この身体も、シンジ君に鍛えてもらったのか?
なかなか、いい感じだぞ。
ミサトとは違うな。
(舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込む)
彼に、イく事も教えてもらったのか?アスカ。
殆どはシンジから教えてもらったわ・・
あぁぅ・・・そうよ加持さんもっと注いで
(何かを求めるかのように加持さんの口の中を舌で探り始めた)
セックスの事なら最初から俺に言えばよかったのに。
もっともっと、いやらしくて可愛い身体に変えてあげられるのにな。
(おまんこをたっぷりかき回しながら、胸を揉んで乳首をいじる)
ま、今からでも遅くはない、か。
なんだ、俺の唾液が欲しいのか?
(更に大量の唾液をアスカの口に注ぎ込む)
どうだ、俺のペニスは気持ちいいか?アスカ。
(力が抜けるアスカの体をブツで支える)
そうよもっと注いで・・
あっ・・ぁ・・あつ・・
もっと加持さん激しくして・・
あっ!・・・くぅあぁっ・・
>>943 すっかり淫乱になったなアスカ。
唾液はいいくせに、スペルマは駄目なのか?
(アスカの尻を掴んで腰を振らせて)
アスカのおまんこ、気持ちいいぞ。もう出そうだ。
ゴムを付けたままでいいのか?本当は中で欲しいんだろ?
今からでも…外したっていいんだぞ。
どうせ、シンジ君だって、霧島君とは生でしてるんだろうからな。
(熱い息をアスカの耳元に吹きかける)
・・・・・・出来るだけ早く出して
でもゴムの中でお願い
あっ・・・その熱い息を吹きかけて・・・
でもまぁいいか
どうせ避妊薬飲むんだし
さぁ加持さん中だしして
>>946-947 避妊薬ね。
でも、やっぱりアスカの中は感じたいからな。
(ブツを一瞬引き抜くと、ゴムを手早く抜いて再びアスカに突き刺す)
やっぱり、熱くてぬるぬるのアスカの中は、生で感じるに限る。
(じゅぶじゅぶと腰を振ってアスカの中を感じる)
この息がいいのか?
(ふぅっと息を耳元に吹きかけて)
よし、このまま中で出すぞ…!
(腰を今まで無いほど早く突き上げる)
はぁ・・はぁ・・・その息よ加持さん
やっぱし着けてない方が気持ちのいいね
さぁ中だしして
そりゃそうだ。
アスカも生の方が感じるんじゃないか?
この、カリが壁を擦る感じとか、ゴムが着いてたら感じられないだろう?
(アスカの壁をごりごりと擦って)
いくぞ、アスカ・・・んっ!
(アスカの耳元に熱い息を吹きかけながら、膣内に大量に射精する)
はぁ・・はぁ・・っ・・くっ・・・・
中で出てる・・・はっ・・・・んっ・・・
そうだ、中で・・・これが本当のセックスだからな。
(アスカの子宮に精液が染み込まれるのを感じて満足そうに目を細める)
アスカ、これで満足か?
(繋がったまま、もう一度熱いキスを交わす)
んぐっ・・・っ・・・ふ・・・・・ん・・・
ええ満足したわ
ま、またしたかったらいつでも言うといい。
今度は、もっとゆっくり楽しみたい所だけどな。
(しばらくの間、熱いキスを交わして余韻を味わう)
【お疲れ様でした〜】
お疲れ
あっ、加持さんどうもです!
アスカさんも…
またいつでもあそびに来てくださいねっ!
次スレを立てないと…そろそろ。
959 :
綾波レイ:04/04/21 23:51 ID:RKBvPAD6
……もう、ここは誰も…いないの…ね……
ふんふ〜ん♪〜♪♪
(ソファに座り、ポータブルCDで音楽聴いてる)
……んん。
(のそっと姿勢を直し、シンジにお尻を向ける)
〜〜♪
(マナの横に寝そべってウォークマンで内田有紀を聞いているw。)
ん?
(目の前でもぞもぞ動く尻に思わず釘付け。)
…。
(そっと起き出してマナに近づく。)
…!
(マナのお尻を両手でサワサワとさする。)
…♪♪
……
(インストを見ながら選曲ボタンを押してる)
>(マナのお尻を両手でサワサワとさする。)
……あひゃっ!?
(驚いて飛び上がり、イヤホンが耳から外れてしまう)
ああっ、し、シンジ。
もう〜、いきなりなにするのよぉ。
(ほっぺたをすこし赤くしてシンジの方を振り向く)
〜♪(イヤホンを付けたまま、マナの反応を楽しむ。)
〜♯(真っ赤になって立ち上がったマナに近寄り、いきなり抱きしめる。)
ん…(唇を奪う。)チュッ、チュウッ、チュブッ、チュチュッ…
ん、う、チュプ、チュパ、ジュ、チュ、チュル、ジュルッ…
(激しく唇と唇を揉み合わせあい、ついに舌を相手の口腔へと滑りこませていく。)
チュ、ジュルルッ、ジュッ、チュブ…
(唇を貪りつつ、手をお尻に伸ばして揉みしだきはじめる。)
グ、ニュ、ムニュッ、グヌッ、ムニュゥ…
あっ、あ!?
(いきなり抱きつかれて驚く)
んむっ、むぅ〜。ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぷ……んちゅっ、ちゅ。
じゅるっ、ちゅる、ちゅぱぁ……んっぷは、し、シンジぃっ。
(激しいキスの攻勢に腰を抜かし、へろへろとソファに腰を落とす)
ちゅむぅ……んっ、ちゅっ、ちゅ……んあっ、あはぁぁ……
(なすがままにお尻を揉まれ、股が緩んでいく)
んっ、あ、あぁ……やぁん、シンジ、……あん、やめてよぉ……。
あぅんっ、ひゃぁ。……きゃっ!
〜〜♪(マナの声はほとんど聞こえず内田有紀の歌が耳に流れこんでくるだけ。)
〜〜♯(ソファの上のマナをうつむけに寝かせてその上に覆いかぶさる。)
〜♪(マナの両肩に手を添えてうなじにキスを浴びせる。)
チュッ、チュバ、チュ、チュウッ!
(マナのお尻に腰を押し付け、グ、グッと固くなったナニをこすりつける。)
〜〜♪♪
うは……あぁん。あぅっ。
(うつぶせに押し倒され、間抜けな声をあげてソファに埋まるw)
んっひゃ!あ、あんっ、あぁ!んっくぅ……うひ!
ちょ、ちょっとシンジぃ!?
(うなじにキスを浴び、お尻に硬いものを押しつけられて身をよじらせる)
あっ、やっシンジ、あ、あぁぁん。もっ、もうなにするのよぉ!
シンジのえっち!すけべぇ〜〜!
(じたばたしながら黄色い声で叫ぶ)
……
(外れたイヤホンが床に落ちてシャカシャカと音を立てている。
ふたりの乗っているソファがギシ、ギシと軋む)
〜〜♪♪
(マナの言葉も態度もどこ吹く風でイヤホンをつけたまま愛撫を続ける。)
〜〜♯♯
(腕を回してマナの胸を揉む。手が柔らかい乳房に食いこむ。)
はぁっ、はーっ…おっぱい。
ムニュッ、モニュッ、クニュッ、グニュッグヌっ…
(自分の声が聞こえてないとは気づかない)
あっ、あぁっ、んんっ……。し、シンジ……
ちょ、ほんとやめてよぉ。ほんとに、……あっ!
(シンジの手が胸に伸びてくる)
や、やぁっ、し、シンジぃ、ちょっとほんとにっ……あ、あんっ!
聞こえてないのぉ!?
(首をひねってシンジの方を見ようとする……が、のしかかられているため身動きがとれない)
>はぁっ、はーっ…おっぱい。
あ、あぁ……シンジぃ。あぁぁっ……
(揉まれるうちにだんだんうっとりしてくる)
〜♪
(腰を振るスピードをさらに上げる。激しく揺れるソファ。)
…う、く、くぅ…。
(マナの肩に添える手に思わず力をこめる。テントを張った先っぽでマナのお尻をグリグリ突つき、こする。)
ふっ、ふうっ、ふううっ、ふうっ…
(柔らかい尻の上をカチカチのナニが上下に走る。)
うっ、くっ…だ、だあ、だめ、あ、射精そう、射精る、う、あっ、あああっ、
マナ、マナ!
どくんっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ…
(ブリーフの中に思いっきり漏らしてしまうw…。)
んっく、ふぁっ、あ、あぁっ……!?
(シンジが腰を振りはじめているのに気づく)
あっ、シンジ!?そっそんなぁっ、あ、いや、いやぁん!
もう、あっ、やぁ!
(お尻の肉を揉みほぐされて腰が動かない)
ええっ、で、出そうって!そんな!ちょ、シンジやめっ……!!
(強く押しつけられたところに生暖かく湿った感触を……w)
!!……!!
なぁぁっ!シンジぃぃっ!なっ、何出してるのよぉぉ!!……
(ベッドにうつぶせたまま)
……うぅ……ひどいよぉシンジ……なんども、いやだって言ったのに……
私……私、犯されちゃったよぉ……ふぇえ〜ん……
(もちろんうそ泣きw)
はぁっはぁっはぁっ…ふうっ、ふうーっ…
(射精した後、マナから離れてフロアに寝転がる。ようやくイヤホンが外れる。)
はぁはぁ…ズボンもパンツも洗っておかないと…。
(マナが泣いてるのに気づく。)
ん?マナどうしたの?なんで泣いてるの?
(よろよろと立ち上がり、マナに近づく。)
>私……私、犯されちゃったよぉ……ふぇえ〜ん……
な、そ、そんな…(思い切りうろたえるw。)
お、犯しただなんて…ぼ、僕はそんなつもり、これっぽっちも…。
だ、マナが、マナがとっても可愛いから。……だから…つい。
ごめん、ごめんよ。そんなつもりじゃなかったんだ。……マナ。
(腰を下ろしてマナの肩に手を置く。)
うぅ、ううぅっ……しくしく。
……?
(そっと顔を上げてシンジの方を振り向く)
(あわてているシンジを見てニンマリと微笑むw)
……ぷぷっ。うふふふ……シンジ、なに言ってるのよ。
ちょっとびっくりさせてみようと思っただけよ。
びっくりしたのは私の方だけどね♪このこの。
(のそのそと起きあがり、シンジに向き合って座る)
……それはそうとシンジさ、パンツ……大丈夫なの?
(にやけながらシンジの股間を指さすw)
(いきなり振り向いて笑い出したマナに呆然とするがすぐにむっとする。。)
な、なんだよ!嘘泣きか。本当に傷つけてしまったのかって心配したのに!
ひどいよ、マナこそ!
(激しく怒ったような様子でそっぽを向くがこれも芝居…マナの反応をチラチラ見て…。)
……ふふ、ははは、嘘だよ、マナ。ごめんよ。怒ってはいないよ。
嘘泣きされた時は本当に心配したけどね、ふふ。これでおあいこだよ。
でも、いきなりこんなことしちゃって…ごめんね。
(そっとマナの手を握る。)
>……それはそうとシンジさ、パンツ……大丈夫なの?
え、あ、…大丈夫じゃない…。(不快なパンツの感触にようやく気づく。)
ズ、ズボンごと洗わなくちゃ、ね。
(立ち上がると、浴室の洗濯機へと向かう。)
あっシンジ、ごめんっ……
(焦って謝る……がすぐにわざとだと気づき)
っつ!し、シンジっ、もう!
ほんとに焦ったじゃないのよぉ。
(シンジの手を握り返し、優しく微笑む)
うん……いいよ。びっくりしたけど、ちょっぴり気持ちよかったしね。
ほら、はやくパンツ洗いにいかなくちゃ。
(シンジといっしょに浴室へ向かう)
【ありがと!お疲れ。】
【お疲れ、雑談なりちょっとしたプレイなりに使って埋めていこう。】
【おkです♪】
977 :
綾波レイ:04/05/10 22:52 ID:KAX/IX1v
………クンクン
何か臭う…碇クンの……におい?
ふぅ…今日も随分働いた。
なんで、今わたしこんな仕事してるんだろう。
居ないときはいないもんだ
age
981 :
名無しさん@ピンキー:
test