1 :
シンジ ◆oNeyefdWhY :
3 :
名無しさん@ピンキー:04/03/09 18:12 ID:kjgmqs+s
エ フ ォ バ
4 :
シンジ:04/03/09 18:15 ID:tkSEUpKq
>>3 即死判定回避の書き込みありがとうございます。
5 :
霧島マナ:04/03/09 18:17 ID:bhPikEZb
シンジ、お疲れさま♪
6 :
シンジ:04/03/09 18:18 ID:tkSEUpKq
あと3時間したら…今日の夜もマナを抱ける(///
7 :
シンジ:04/03/09 18:19 ID:tkSEUpKq
あ、驚いた。マナ。9時に会おうね。
8 :
霧島マナ:04/03/09 18:25 ID:bhPikEZb
…(///
う、うん。9時にね。(ドキドキ
9 :
シンジ:04/03/09 18:45 ID:tkSEUpKq
即死防止カキコ…
10 :
霧島マナ:04/03/09 19:27 ID:bhPikEZb
【即死回避をかねて情報…
微熱氏のマナSS、更新です。】
12 :
霧島マナ:04/03/09 20:50 ID:bbEwF/rc
今日は少し早めに来たよ〜
【いちお確認しますけど、やってみたいシチュとかありますか?
よければ避難所に書いたのでいきますけど…】
マナ、夜が待ち遠しかったよ。
【異存ないです。シチュはマナ主導で】
14 :
霧島マナ:04/03/09 21:00 ID:UIsyS72+
【第壱中裏の山に面した野っ原】
(スケッチブックとパレットを広げ箱根の山の風景を描いている)
……
っとぉ…こんなもんかな。
うーん、我ながらなかなか♪
ねえ、シンジはどれくらい描けた?
(隣に座っているシンジのスケブをのぞき込む
すこし身体がもたれかかる)
【了解です。その場の思いつきをうまくもっていけるかな…w】
うん、いや、ちょっとは進んでる…使う絵の具のほとんどは緑と青だからね…。
山と空と湖…ね。あとは湖に浮かんでる遊覧船ってとこかな。
あそこのロープウェーも付け足しておこうか。これだけじゃ寂しいから。
あ…
(マナの髪の良い香りにドギマギしつつも、少しうっとりする)
【こっちも上手く流れに乗れるよう頑張ります。】
16 :
霧島マナ:04/03/09 21:10 ID:UIsyS72+
そだね。この学校、高台にあるからほんと眺めがいいよね。
でもさぁ…授業1時間じゃ、描ききれないよ…。
次の美術の時間に、同じ景色が見れるとは限らないし。
(さりげなくシンジのそばにすり寄っていく)
シンジ…こないだ学校に泊まっちゃったとき、
ミサトさんとかに何か言われなかった…?
(ちゃぷ…と筆を水壺に沈めて弄ぶ)
>次の美術の時間に、同じ景色が見れるとは限らないし。
うーん、でもほら、景色をそっくりそのまま再現したいのなら写真を写せばいいだけじゃないか。
やっぱり絵は写真とは違うから…自分の感じた景色や光景とか…覚えていることは忠実に、
覚えてなければ少しぐらい自分の好きなように描いてもいいんじゃないかな…
それで美術の点数が下がるのか上がるのかはわからないけど。
(ドギマギ感をごまかすために熱弁を振るうw)
>ミサトさんとかに何か言われなかった…?
そ、それは…帰った時は凄い剣幕で叱られたよ。
椅子に座らされてそれこそ30分くらい…。
でもまあ最後は許してもらえたけど…。
ミサトさんてああいう見た目の印象とは違って仕事が忙しい時以外は
外泊しないでちゃんと家に帰ってくるからね。
(そっとマナの肩に手を添える)
18 :
霧島マナ:04/03/09 21:25 ID:UIsyS72+
>自分の感じた景色や光景とか
そっかぁ…ヒトによって、同じものを見ても感じ方は違うもんね。
それじゃ、今描いてる画は私とシンジだけが見た景色、ってことかな…?
あとでここに誰かが来ても、同じ景色を見ることはできない…
(肩を寄せる)
>凄い剣幕で叱られたよ。
そうなんだ…ごめんね、なんだか私が引き留めちゃったみたいで…。
私…独り暮らしだからさ。いくら帰りが遅くなっても…心配してくれるヒトとか、いないんだ。
…ねえ、ところでみんなはどこで描いてるのかな…
(きょろきょろと辺りを見回す、周辺には誰もいない)
ひょっとしてここ、穴場…ってやつかな?
私たちだけのヒミツの場所…♪
…今なら…何やっても、みんなには見つからないね…
>それじゃ、今描いてる画は私とシンジだけが見た景色、ってことかな…?
>あとでここに誰かが来ても、同じ景色を見ることはできない…
>(肩を寄せる)
そうだね…僕とマナだけの景色。(互いにぴったりと身を寄せ合う)
>そうなんだ…ごめんね、なんだか私が引き留めちゃったみたいで…。
謝ることはないよ。マナとずっと一緒にいたかったんだ。僕の意思だから。
>…心配してくれるヒトとか、いないんだ。
マナ…。そんなことない!僕がいる。僕はいつもマナのこと考えてるよ。
いつかマナを夜に帰らせた時…心配で…なんで送ってあげる、って
言えなかった、しなかったのかって激しく後悔したよ…激しく。
(マナの手を思わず握る)
>…今なら…何やっても、みんなには見つからないね…
え?あ?(周りをきょろきょろする)
ほ、本当だ。僕達二人っきり…だ。
20 :
霧島マナ:04/03/09 21:39 ID:UIsyS72+
(手を握られて)
あっ…し、シンジ…(ぽっ、と紅くなる)
あ、あの…えーと。
そうだ、いいこと思いついた。(ニマッ)
(おもむろに筆を取り、爪に絵の具を塗ってみる。マニキュア代わり)
あはー、意外といい色が出るねぇ…水彩だからちょっとうすいけど。
シンジにも塗ってあげよっか?
ほら、手、出して。
っと、あわてなくていいか…らっ、と、…あっ!
…ご、ごめん!すぐ洗うから…
(勢い余ってシンジの腕に絵の具を塗りたくってしまう。
何を思ったかゆすいだ筆で洗い落とそうとする。こちょこちょと…)
【学校でカメラに狙われるとなるとケソスケでしょうか…?】
>(おもむろに筆を取り、爪に絵の具を塗ってみる。マニキュア代わり)
はは、いい感じだね。綺麗だよ、結構。
>シンジにも塗ってあげよっか? ほら、手、出して。
いや、いいって。男がマニキュアなんて変だよ。
(マナが無理に塗ろうとするのを嫌がり、もみあってるうちに絵の具がシャツに付いてしまう。)
ああっ、ちょ、ちょっと!あーあ。どうしよ。これじゃ赤シャツって言うかなんか刃物で刺された人みたいだよ。
…落とすの大変だ…(半ベソ)
>何を思ったかゆすいだ筆で洗い落とそうとする。こちょこちょと…)
って、マナ、そんなんじゃ消えるどころか広がっちゃうよ。それに冷たい!
くすぐったい。やめてくれよぉ。えい、この。
(マナの両手をつかんでひっぱる。自分は地面に倒れ、マナがシンジに馬乗りになる形に)
てて。もうイタズラなんだからな、マナは。
ん?…
(マナのお尻が微妙なとこに乗ってるのに気づき、赤くなる)
22 :
霧島マナ:04/03/09 21:52 ID:UIsyS72+
>マナがシンジに馬乗りになる形に)
……
し、シンジ…その…
…ご、ごめん…
(頬を紅く染めたまま見つめ合う)
シャツ、ちゃんと洗って返すから…
あっ、そだ、今日の間はひとまず、私のシャツと取り替えようよ!
ほら、女子制服ならちょうど…絵の具ついたところ、ベストで隠れるからわかんないし…
(言って、自分のシャツを脱ぎはじめる)
って、マナ、変なこと言い出すなよ!
そんな、シャツを取り替えるって、僕がマナのシャツを着るなんて、そんな?
わ、だめだよ、いきなりこんなとこで脱ぎだしちゃあ!
(動転して手で自分の目を覆う・・・もちろん隙間からばっちり見えているがw)
24 :
霧島マナ:04/03/09 22:03 ID:UIsyS72+
(シャツを脱ぎ、上半身ブラだけになる)
シンジも、ほら、脱いで…
(シンジのシャツのボタンに手をかける)
>(マナのお尻が微妙なとこに乗ってるのに気づき、赤くなる)
…!
…シンジ…あ…
おっきく…なっちゃったの…?
(そこで初めて自分たちの格好のアヤシサ加減に気付き、これ以上ないくらいに真っ赤になるw)
>(シャツを脱ぎ、上半身ブラだけになる)
ゴク…。(ビクンっと下半身が充血し始めるw)
>シンジも、ほら、脱いで… (シンジのシャツのボタンに手をかける)
だめだよぉ、本気なの?
(ボタンをはずすマナの腕をつかむが手を添えている程度。結局観念して手を離す。)
>…シンジ…あ… おっきく…なっちゃったの…?
(真っ赤)マナのお尻…柔らかい。(下半身がビクン、ビクンと膨らんでいく…)
26 :
霧島マナ:04/03/09 22:18 ID:PaX2EU8k
>だめだよぉ、本気なの?
で、でも汚れたまんまじゃ…
>(真っ赤)マナのお尻…柔らかい。
や、やだ…シンジったら…
…ごくっ。
…は…はっ。あ…そ、その、シンジ…
(おずおずとシンジの身体を抱き起こし、シャツを脱がせる。
服の下に閉じこめられていた匂いが広がってくるのを感じる)
…ね…や、休み時間には…まだ早いよね…?
そ、それまでの間…
(シンジの肩に手を置いて、そっと引き寄せる)
>…ね…や、休み時間には…まだ早いよね…?
だ、大丈夫だよ、時間ならいくらでもあるから。
そんなことより…僕にはマナのほうが…。
(マナを抱き寄せる。口づけ)
チュ、チュ・・マ、マナ…んん…チュ、チュプ…
(キスしてる間、手を背中に回してブラのホックを外す)
マナ、好きだよ、綺麗だよ。
(露になったマナの乳房を揉む。)
28 :
霧島マナ:04/03/09 22:33 ID:PaX2EU8k
>(マナを抱き寄せる。口づけ)
あ…んっ、ん…
…っは、はぁ…ちゅぅ…ちゅっ…
うん…好きだよシンジ…
…シンジ…私たち、やわらかい草むらにふたりっきりだね…
気持ちいいよ、すごく…
(深く、しかしきつすぎず、絡み合うように抱きつく)
シンジ…あっ…ぁ…(胸を揉まれて)
…ぅぁ、ふぅ…シンジ、私のおっぱい、好きなんだ…?
>…ぅぁ、ふぅ…シンジ、私のおっぱい、好きなんだ…?
男はみんな、おっぱい大好きだよ。でもマナのフカフカおっぱいは僕だけのもの…。
ああ、マナ…
(マナの乳房を両脇から押し上げ、山盛りになった乳房に唇と舌を這わす)
はぁはぁ…
(乳首を舌で舐めまわし、転がす。時々強めに吸う)
ペロペロ、レロレロ、チュ…チュウッ…
はあ、美味しいよ…(唾液にまみれた乳房が日光で妖しく光る。熱い吐息を胸に吹きかける)
30 :
霧島マナ:04/03/09 22:47 ID:PaX2EU8k
あぁ…しんっ、シンジぃ…ゃっ…
はぁ、あふぅ…!んぅっ…
(胸を反らし、首を後ろに反らして堪える)
シンジ、もっと、いっぱい吸って…私の、…あぁ、きっ、気持ち…いい…!
(シンジに向かって乳房を突き出す)
は、あぁぁ…(シンジの頭をそっと抱え込んで)
シンジ、私さ…その、おっぱい…2cmもおっきくなったんだよ。
…シンジが、いっぱい揉んで、吸ってくれたからだね…
(頭をなでなで)
シンジ…なんだか、シンジの身体…いつもよりまぶしい。
自然の中にいるから…そう見えるのかな…?
>シンジ、私さ…その、おっぱい…2cmもおっきくなったんだよ。
ううん、でもあんまり大きくなっても大変でしょ?
マナのおっぱいがきれいでいい形してて、いやらしいから思わずむしゃぶりついちゃうんだけどさ。
でも、マナ。僕は君の身体でもう一つ好きな場所があるんだ。
…あそこ以外にね(///。
>自然の中にいるから…そう見えるのかな…?
そうだね。この緑と青の景色の中で白い君の肌を…もっと見たいよ。
ねえ。マナ。その…
(抱き寄せて耳元でささやく)
パンツ脱いで…僕にかわいい、お尻見せてくれないかな?
32 :
霧島マナ:04/03/09 23:01 ID:PaX2EU8k
>マナのおっぱいがきれいでいい形してて、いやらしいから思わずむしゃぶりついちゃうんだけどさ。
えぇっ、や、やだぁそんな…(///
も〜、シンジのえっちぃ(シンジの頭をぽんぽんと叩く)
>でも、マナ。僕は君の身体でもう一つ好きな場所があるんだ。
…えっ…(かぁっ、と顔が熱くなり息をのむ)
ど、どこなのよ…それ…
>パンツ脱いで…僕にかわいい、お尻見せてくれないかな?
…う、うん…いいよ。
(いったんシンジの上から降り、座ったまま足を上げてパンツを脱ぐ。
足を横に折って座り、スカートをすこしずつ捲っていく…)
ね、ねぇシンジ…
…なんだろ…シンジの裸…すごいドキドキする…
(荒い息を吐く)
(マナがパンツを脱いでいく様を息を呑んで見守る)
…はぁはぁ…僕も脱ぐよ。
(マナがスカートをまくっていくのに合わせてズボン、そしてパンツを下ろす)
…ああ、もうこんなに。
(宙を向き、ぴくんぴくんと震えるナニを見下ろす)
>…なんだろ…シンジの裸…すごいドキドキする…
僕こそマナの裸…我慢できない。
34 :
霧島マナ:04/03/09 23:12 ID:PaX2EU8k
はぁ、はぁ…ごくっ、…。
(緑の草むらを背景にそそり立つナニを見つめ、思わず喉を鳴らす)
シンジ…すごいよ…。
か、身体が…あそこが、むずむずしてたまんない…
(と、放り出されたお絵かきセットが目に留まる)
…そ、そだちょっと待って。(乾いた筆を手に取る)
こ、これでひとつ…
(さわさわ〜とナニを撫でる)
>(さわさわ〜とナニを撫でる)
う、うわ、だめだよ、へ、変な感じだ。
(ビクビク反応するナニを抑える)
な、なんだろう。すごいチンコがむずむずする…出したくてたまらない…。
ね、ねえ。マナ。お尻をこっちに向けて四つんばいになってくれる?
【スマソ、筆ネタは次回にたくさん使お。】
36 :
霧島マナ:04/03/09 23:24 ID:PaX2EU8k
はっ、あ、あははは…(びよんびよん震えるナニを見て思わず笑うw)
…あっ…へへ。…
あーん…ごちそうさま。ふふっ♪
(染みだしてきた先走りを筆でからめ取り、口へ運ぶ)
>お尻をこっちに向けて四つんばいになってくれる?
?あっ、う…うん。
(くるりと後ろを向いて四つ足に。
後ろ手でスカートを捲り、ふくよかなお尻が露わになる)
は…シンジ、ど、どうするの…?
(緊張と興奮でお尻の*はひくひくいってるw)
【ういっす。了解です。】
>後ろ手でスカートを捲り、ふくよかなお尻が露わになる)
ゴク…(マナに近寄り、豊かな二つの尻たぶを両手で優しくつかむ)
はぁはぁ…きれいだ…スベスベして柔らかくて…丸みがいやらしくて…。
ムラムラする。僕、マナの身体の部分でお尻も大好きなんだよ。
(尻をじっくり揉み、撫でまわす)
はぁはぁ…ほんと、肌触りが最高だよ、マナのお尻。
(両手で腰の部分をつかむと顔を近づけ、桃のようなお尻に舌を伸ばして舐めまわす)
ペチャ、ペチャ…美味しい…
あ…(マナの最高にやらしい部分を見て)
ひくひくいってる…すごすぎるよ…。
も、もうだめだ…マナ、マナ。ひどいことはしないから…僕を信じて。
38 :
霧島マナ:04/03/09 23:39 ID:PaX2EU8k
>僕、マナの身体の部分でお尻も大好きなんだよ。
はぁっ、あぁ…そ、そんな…お尻だなんて…やっ…
あ、あぁはぁ…ひゃぅっ!や、やだ舐めるなんて…うひっ!
…ぅっ…あっ、うはぁ…
(腕と足が力が抜けてがくっと地面にうち伏せる)
(お尻に顔を近づけていくシンジを見て)
あ…いや、そんなとこ…あっ!
し、シンジぃぃいゃっ…ゃ…ぁぁぁ!
(ふるふると震える)
僕はマナに痛いこととかするわけないよ…落ち着いて。
(ナニをお尻のスリットの間に挟ませる)
多分僕だけが気持ちいいだけかもしれないけど…後でマナをたくさん気持ちよくさせてあげるから。
う、あ…(ナニをしごきつつスリットの間にこすりつける)
ああっ、マナってお尻もおっぱいも身体も柔らかい、最高だよ!
おお、はぁはぁっっ、あああっ!
(しごきとこすりつけのスピードを速める)
あああっ、はぁ、はぁ、マナ、マナ好きだ、大好きだよ。
(たまにナニがマナの門の部分をかすめるが入れることはしない)
はぁあぁっ、だめだ、マナ、いく、射精そう、だめだ、射精ちゃう、あああぁ!!
おおぁ!!マナぁ!!
どぴゅっ!!どぴゅっドピュッ…
(マナの間からナニを抜き、空へ向けて豪快に射精…射精が砲弾のようにピュッピュッと飛ばされていく)
40 :
霧島マナ:04/03/09 23:58 ID:PaX2EU8k
(きゅっとあそこを閉める…が、予想していたものは来ない)
え…?あっ…
>多分僕だけが気持ちいいだけかもしれないけど…後でマナをたくさん気持ちよくさせてあげるから。
う…うん。(ほっとしつつ期待)
(摺動を開始)
うっ…く、っ…あ…っ!
はぁ、あぁ…うぁぁ…っ、あぁ…!シンジ、っ…!
ん…!
(宙を舞う白い滴…)
は、あ、あぁ…あは、あははぁ…(締まらない嬌声を上げる)
シンジ…出たんだ…
…なんか、すごい…(シンジに向き直り、股間に顔を寄せる)…やらしいよ…
【今日はこの辺までにしましょうか?】
ぜえっ、ぜぇっ、はぁっ、はぁっ…あああ…
(一気に脱力してガクッと腰を下ろして荒い息をつく。
ちんこの先っぽから搾り出された最後の液がぴゅっぴゅっと目の前の草むらに放たれる)
す、すごい気持ちいい。そ、外でこんな思いっきり出してみたかったんだ。
本当、男に生まれて良かった…
はぁはぁ…え、僕がやらしい?
マナが僕のことこんなにやらしくさせてるんだよ。
一人で素っ裸で…こんなことやるわけないじゃないか。
マナが…いてくれるから、だよ。
【おk。今日がここまで。】
42 :
霧島マナ:04/03/10 00:08 ID:ZPs2im36
ふふっ…自然の中だと開放的になるのね…
私とシンジだけ…はだかんぼで、ふたりっきりで…
(背の高い草がいい感じにふたりを隠している)
…服、もう邪魔だね。せんぶ脱いじゃおうよ…
(最後の着衣であるスカートをぐっと握り、下ろしていく…)
【それでは次回へ続きます…】
マナ、いつ見てもきれいだよ。
僕はとっくに素っ裸だけどね(苦笑)
【お疲れ。避難所の談話室に行ってる。】
44 :
霧島マナ:04/03/10 00:12 ID:ZPs2im36
【お疲れでした♪】
もうおまいら結婚しる
ほんまこつ
47 :
霧島マナ:04/03/10 19:04 ID:s7Ig30Yh
【シンジ、もし今日すこし時間があればお話ししたいんだけど…
21時〜23時くらいまでの間、避難所をチェックしてます。】
>45-46
け、結婚だなんて…そんな。(///
【了解、今、見ました。】
>>45 そ、そんな…僕達まだ中学生だよ!?
ミサトさんの愛に包まれたい
マナって誰?
51 :
霧島マナ:04/03/11 00:41 ID:fyRGkzGf
マナ、泣かないで。よしよし。
53 :
霧島マナ:04/03/11 21:00 ID:fyRGkzGf
【>43から続き】
ふふ、ありがとう。…靴も邪魔だね。
(靴とソックスも脱ぎ、完璧な全裸になる)
ん…お日さま、あったかいね…
身体全体で、自然を感じられるよ…
(触れあいを感じるように、草むらに寝そべる)
マナ、きれいだよ。
(マナの上に覆いかぶさり、口づけを交わす)
ん…
太陽の下でマナと…僕はとっても幸せだよ。
(マナの頬、うなじ、鎖骨のあたりと唇を這わす)
55 :
霧島マナ:04/03/11 21:09 ID:fyRGkzGf
シンジ…私も幸せだよ…
ふぅっ…シンジと触れあえて…とっても、気持ちいい…
あ…シンジ…
んんっ…は、いいよぉ…もっとキスして。
シンジといっぱいキスしたいよ…
(シンジのうなじから肩へ、撫でるように手のひらを擦っていく)
マナのスベスベで柔らかくて暖かい手で触られて…とってもいい感じだよ。
はぁ…ああ・・・マナ。
(頭の位置を下へとずらしていく。)
おっぱい。
(乳房をひとしきり舐めまわし、乳首を吸う)
ペロ、レロ…チュ…チュ…チュプ、チュバ
はぁはぁ…
(ゆっくりとナニが反り上がっていく)
57 :
霧島マナ:04/03/11 21:20 ID:fyRGkzGf
ん…ふぁっ、あぁ…
うはぁ、シンジぃ…んんぅ、あ、あぁっ…(気持ちよさに声が掠れる)
はぁあ、おっぱい、気持ちいっ…シンジ、吸ってよもっと…
(身をよじりながら、シンジの髪を撫でる)
はぁ、あ、シンジ…美味しいでしょ、私のおっぱい…
好きなだけ、吸っていいんだよ…
ふぅ…ん…っはぁ、あ…
(そばの地面に転がっている絵筆に気付く)
…(ニヤリ)
ああ、マナ、フカフカだよ…
(マナの胸に顔を左右に振ってこすりつける。谷間に顔を沈める)
マナとずっとこうしてたい。
(マナの笑いに気がつかない)
59 :
霧島マナ:04/03/11 21:29 ID:fyRGkzGf
シンジ…いいのよ、いつでも好きなときに私の胸においで…
いくらでも受け止めてあげるから…
(胸に縋るシンジを堪らなく愛おしく想う)
…(筆をこっそり手に取り、そっとシンジの身体へともっていく)
ん…シンジ…
(シンジの小ぶりなお尻にさらりと筆を走らせる
さわさわさわ…と*のまわりを撫でていく)
マナ…愛してる。大好きだ。
…(天気の良さ、安心感などからついうとうとしてしまう。)
…?
(尻を筆でなでられ)
んん!?わっ!
(思わず飛び起きる)
な、な…?なんだぁ、マナ。変なことやめてくれよ。
もしかしてさっきのお尻のお返しかい?
(マナに馬乗りの形になる。半勃ちちんこがプラプラ揺れる。)
61 :
霧島マナ:04/03/11 21:39 ID:fyRGkzGf
>(思わず飛び起きる)
あっははぁ!シンジ、かわいい♪
えいっ、もっとやっちゃうよぉ〜
(ナニを筆でこちょこちょと
内股も撫でる)
(ナニが立ち上がってくる)
…あ、シンジ〜
まださぁ、皮半分くらいかぶってるよね。
このままじゃ苦しそうだし、…私が剥いてあげよっか?
(目をキラキラと輝かせて)
(ナニを筆でやられて)
うわわ、だめ、やめてよ、なんか変な…か、感じちゃうよ!
(ナニを両手で隠そうとするが…ムクムクと膨らんで手の間からこんにちはwしてしまう)
(内股をなでられ)
あ、あ、く、くすぐったい!ちょ、ちょっと、だめ!
(しりもちをつく。ナニは完全にふくらみきっている)
>まださぁ、皮半分くらいかぶってるよね。
>このままじゃ苦しそうだし、…私が剥いてあげよっか?
え、あ、だ、大丈夫だって!こ、これぐらい剥けてればいいだろ?
じ、自分でやる、は、恥ずかしいし、それに…!
(にじり寄ってくるマナと逆に後ずさりする)
63 :
霧島マナ:04/03/11 21:51 ID:fyRGkzGf
いいよぉ、恥ずかしがることなんかないって〜
あぁん、こら、逃げないのぉ♪
(シンジに迫り、勢いをつけて股間に飛び込む)
あはっ、つかまえた♪(ナニをしっかりと掴む)
ふふふ…すごく大きくなるんだね、シンジの…
そのうち私の手じゃ掴みきれなくなるかなぁ?
…ほら、もうこんなに元気になって…
(小筆を尿道に軽く挿し込み、中を撫でる)
(ナニをしっかりと掴む)
うわ、マ、マナぁ。
(そのうち私の手じゃ掴みきれなくなるかなぁ?)
そ、そりゃあたくましいほうが僕もいいけどさ。あんまり大きすぎてもマナが大変じゃないか?
>(小筆を尿道に軽く挿し込み、中を撫でる)
ちょっと、筆で何を?…!?ふ、ふぎゃ……っっっ(ほとんど言葉にならない叫びを上げ、腰をバタつかせる)
ひ、ひや、や、やめ、ああっ!だ、だ、マナ、今、今、出そうだった…やめてよ!!
(思わず目に涙をためて抗議)
65 :
霧島マナ:04/03/11 22:00 ID:fyRGkzGf
>(ほとんど言葉にならない叫びを上げ、腰をバタつかせる)
あわわっ(汗
…だ、大丈夫?ゴメン…痛かった…?
(いったん離れ、心配そうにシンジを見上げる)
(ナニをそっと包むように手にとって)
ね、シンジ…ほんとに、やさしくしてあげるから…
私を信じて。…っても、無理かなぁ?(ばつの悪そうな微笑み)
>…だ、大丈夫?ゴメン…痛かった…?
い、いや…もちろん痛いのはあるけど…なんかちんちんが…痛いほど気持ちよすぎたんだろうか…
なんとも言えないけど…。射精しそうになったのは間違いないよ…。
…マナ。僕のちんちんの皮、剥いてくれない。(恥ずかしさにうつむく)
優しくしてもらえれば…大丈夫だと思うから。多分。
君のこと…僕は君しか信じられないぐらいなんだ。
だから…む、剥いてほしい。
(腰を浮かして多少頭が出ている程度のナニをマナに向かって差し出す)
67 :
霧島マナ:04/03/11 22:15 ID:hj4OxQ5c
>だから…む、剥いてほしい。
うん…いいよ。大丈夫…痛かったら、すぐに止めるからね。
シンジのおちんちん…いちばん、大事なところ。私に捧げて…
(両手ですくい上げるようにナニを掲げ、先端にそっと口づける
唾液を吐き出し、たっぷりと濡らしていく)
シンジ…ん…ふむっ…
てろ、れろ…(皮のふちに舌を走らせ、ゆっくりと押し広げていく)
…
(親指と人差し指で皮を押さえ、そっと力を入れていく)
だ、大丈夫だよ。マナのため、マナが喜んでくれるなら。
>先端にそっと口づける 唾液を吐き出し、たっぷりと濡らしていく)
う…ああ、はぁはぁ、いいよ。マナ。たくさんしゃぶって湿らせて。
>てろ、れろ…(皮のふちに舌を走らせ、ゆっくりと押し広げていく)
んん…あ…そ、その調子…(少しの痛みと快感と混ぜ合わさった感じに眉を寄せる)
>(親指と人差し指で皮を押さえ、そっと力を入れていく)
ん、お!マ、マナぁ、む、剥いてくれ、僕のちんちんを剥いて大人のちんちんに…してくれ!!
(腰を浮かせ、両手両脚に力を入れる)
69 :
霧島マナ:04/03/11 22:29 ID:hj4OxQ5c
むぅっ…ふぅぅ…!ん…
(唇に力を入れてナニを抑え込む)
んっ、ぷ、し、シンジいくよ…!
はぅむっ!ん、ん…
(舌と唇をすき間に割り込ませると同時に指でぐいっと引っぱる
ピリッという音とともに皮がすべて剥ける)
んんっ…!!
(舌にざらついた感触)
ふっ…うぅむ…ゅう…
(軽い嘔吐感を堪える、あふれ出る唾液でナニをやさしく浸すように)
(やがて口を離し)
…ちゅぱっ…はぁ、はぁ…
っ、ん…(濡らした指で、そっといたわるようにピンク色の部分を扱く)
う!?あああっっっ…っっっっ!!!
(言葉にならぬ叫びをあげ、ビクンっとはね飛ぶ)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…ああああ、はぁはぁ…
(ドタと地面に背中を落とし、肩で荒く息をする。目には涙が浮かぶ)
……。(露になった自分のピンクの亀頭を眺める)
…マナ…ありがとう…
>濡らした指で、そっといたわるようにピンク色の部分を扱く)
はぁ、はぁ、ああ…マナ。マナぁ。
71 :
霧島マナ:04/03/11 22:43 ID:hj4OxQ5c
>(ドタと地面に背中を落とし、肩で荒く息をする。目には涙が浮かぶ)
ん…っぷぅ…(唾液まみれの口を手で拭う)
シンジ…大…丈夫…?
(心配そうに見つめる)
…きれいだね、シンジのおちんちん…
(再びくわえ、唇でやわらかく撫でる)
ちゅぅ…ぷゅ…んっ、は…
…
(シンジの腰に馬乗りになる)
シンジ…私のここももう洪水だよ…
…シンジのはじめてを…私に、ちょうだい。
(腰を浮かしてナニをあてがう。ナニを伝って大量の愛液がトロトロと流れ落ちてくる)
>シンジ…大…丈夫…?
う、うん。大丈夫だよ。マナ。おかげでなんか…本物の男になれたような気がする。
>ちゅぅ…ぷゅ…んっ、は…
う、あ、ああ、マナ、マナ。(快感に身もだえする)
ああ、マナ、たくさん出ているよ。僕もマナとしたくてたまらない…。
マナ、来てくれ。僕と…やろう。
(腰を浮かす。亀頭がマナの割れ目をかき分け、入り口のまん前に達する)
73 :
霧島マナ:04/03/11 22:52 ID:hj4OxQ5c
>う、うん。大丈夫だよ。マナ。おかげでなんか…本物の男になれたような気がする。
よかった…。私もうれしいよ。
(ゆっくりと腰を落とし、ナニをしっかりくわえ込む)
んっ…!っはぁ、は…あっ。
ん、ふぅ、うぅ…っ、あはぁ…
(腰を揺らし、剥けた皮の感触を味わう)
ふふ…シンジ、おいで…
(シンジを抱き起こす。背中についた草きれを軽く払ってやる)
シンジ…私のかわいいシンジ…大好きよ。
(抱きしめる)
>(ゆっくりと腰を落とし、ナニをしっかりくわえ込む)
う、あ…!はあっ、はぁっ、マ、マナのあそこが絡みついてくるぅ!!
>(腰を揺らし、剥けた皮の感触を味わう)
おぉ、あああっ、な、なんか前と気持ちよさがかなり違う!?
剥けるってこういうことなのか…ああっ!も、もっと揺らしてくれ・・・。
(抱き起こされる)
マナ、僕も大好きだよ。もう僕にはマナしかいないよ。
(マナの腰の動きに合わせて自分も腰を前後に動かす)
ジュプッ、ニュプッ、ズプッ、ヌプッ…
おおぉ、はぁはぁっ…マナ、いいよぉ!
(腰の動きをさらに速めてマナの中をかき回す)
75 :
霧島マナ:04/03/11 23:04 ID:hj4OxQ5c
(シンジとしっかり抱き合い激しく揉み合う)
はぁ、あぁ、シンジ、大好きぃ!っぁあ!
あ…っは、ふぅう…
…んぁっ…あっ…
(そ、そういえば今日は…)
>おおぉ、はぁはぁっ…マナ、いいよぉ!
>(腰の動きをさらに速めてマナの中をかき回す)
…!んん!っあ!きゃはぁ…(激しい快感に思考が中断される)
あ、あぁシンジだめぇ…や、やぁっ…
(身体を反らして腰を引き、ナニを抜こうとする)
はぁっ、はぁっ、ああ、マナ、マナ、き、気持ちいい!
ヌチュッ、ムチュッ、ズニュッ、ニュチュッ…
え…?
(マナの様子がおかしいのに気づき)
なに、ど、どうしたの?はぁっ、くっ…
77 :
霧島マナ:04/03/11 23:15 ID:hj4OxQ5c
あっ、あぁ、し、シンジぃ…
>なに、ど、どうしたの?
う、あぁぁっ、…!……
(ちゅぽん、とナニを引き抜き飛び退く)
だめ…できちゃうぅ…
(弱々しい声で膣から液を掻き出す)
はぁ、はぁ、うぅぅ、シンジ…
(潤んだ瞳でじっとシンジを見つめ)
シンジ…ゴメン…今日はダメなの…
ゴメンね…せっかくシンジのおちんちん、大人になったのに…
(草むらに横たわり、指で陰唇をいじりながら)
はぁ…、はぁ…っ、だから代わりに、シンジ…
…かけて…私にいっぱい!シンジの白い絵の具で…
私のキャンバスに、シンジの愛を描いて…!
(ちゅぴっ、ちゃぷっといやらしい音をたてて股間から液が萌え出る)
>だめ…できちゃうぅ…
え、あ…そ、そうか。
>ゴメンね…せっかくシンジのおちんちん、大人になったのに…
身体は大人でも僕達中学生だから…その、子供できちゃったら大変だよ…。
マナが謝ることなんかこれっぽちもないから…大人のちんちん…すごい気持ちいいだな。
>私のキャンバスに、シンジの愛を描いて…!
わ、わかったよ。たくさん出すよ。マナにたくさん僕の絵の具をかけてあげるからね!
僕の愛を…
(ナニをしごきだす)
はぁはぁ…マナ。僕のマナ。愛してる。愛してるよ。ああっ、はぁはぁはぁ…
だ、だめだ、あああっだめ、もう限界…射精そう…
ああああっマナぁあ!!
(どぴゅん、ドピュん…次々と精子が発射され、マナのお腹や胸に当たって白く飛び散る)
はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ…マナのお腹も胸も僕ので…真っ白だ…。
79 :
霧島マナ:04/03/11 23:32 ID:hj4OxQ5c
はぁ、あっ…あはぁ、シンジ…
あっ、シンジのおちんちん…すごい…ぷるぷるって…
音がえっちだよぉ…にちゃ、にちゅって…
あぁ…シンジ…はぁ、はぁ、あぁ…
(何度も身体をひねり、股間を広げていじくりまわす)
シンジもっと見て…私のえっちなところ、見てよぉ…
はぁ、…っはぁ、んっくっ、ふぁぁ…
(激しく撃ち出された精液が降りかかる)
あはぁっ!シンジのっ!すごい、熱い…!あぁ、身体が溶けそう…!
あぁっ!…ぁっ、…うはぁぁ…
(大量の愛液をどろりと吐き出し、ぴくぴくと身体を震わせる)
シンジ…気持ちいいよぉ…身体じゅうにシンジのがいっぱい…
ぜぇ、ぜぇ。はぁはぁ…マナ、とっても、はぁはぁ、良かったよ。
今日のこと・・・・忘れないよ。
…愛してる。
(マナの横に寝ころび、抱き寄せる)
【お疲れ〜】
81 :
霧島マナ:04/03/11 23:42 ID:hj4OxQ5c
うん…シンジ、よかった…とっても。
ありがとうね…
あっ…ほら、小鳥さんたちが…私たちを見てる…
(2羽の小鳥が木に止まり、二人を見下ろしている)
あの子たちも、恋人どうしかな…
シンジ、…愛してるわ…
(シンジの胸に顔を寄せて頬ずり)
【お疲れでした。今日はハァハァもんでしたwありがとうです〜】
>あっ…ほら、小鳥さんたちが…私たちを見てる…
恋人かもしれない…仲良しな友達かもしれない…。
マナ、君に出会うまで僕には恋人どころかろくに仲の良い友達もいなかった。
心底から、心から通えあえるほどの相手が…。
でも今の僕には君がいる。あの鳥達はずっと一緒でいるかわからないけど…。
僕達はずっと一緒で…いつまでもいつまでも…一緒でいよう。
【どういたしまして。今日、明日はいろいろ用事とかあるんで、おしゃべりはできないんだ。
そのかわり土日が空いてる。土曜日なら昼ぐらいからおkだよ。詳しくは避難所に書いておく。】
83 :
霧島マナ:04/03/11 23:57 ID:hj4OxQ5c
シンジ…大丈夫だよ。どんなことがあっても…私だけは、必ずシンジのそばにいるから。
最後までシンジを愛するから…だから心配しないで。
私も…ここまで本気でヒトを好きになったのは、シンジが初めてだよ。
…戦自での生活、戦い…他人に頼らないことが強さだと思ってた。
でも、今は違う…シンジに出逢えたから。シンジを愛することができるから…
だから、これからも…私たちはずっと、ふたりで力を合わせて…生きて、いけるよね。
【了解です…土曜日ね。楽しみに待ってますよぉ〜♪】
84 :
霧島マナ:04/03/12 17:49 ID:Z3IQ+YH/
※おまけ
【洗濯かごに入れたシンジのシャツをじーっと見つめている】
…水彩絵の具だから…洗えば、すぐ落ちるよね…
…うん。
(洗濯機に放り込もうと手に取ったところで、はたと止まる)
…これ…
シンジが着てたシャツ…
…シンジの、匂い…
(顔に近づけて、くんくんと嗅ぐ)
んっ…
(そっとシャツを抱きしめる)
85 :
霧島マナ:04/03/12 17:52 ID:Z3IQ+YH/
すぅー…っ…っはぁ…(深く息を吸い込み匂いをかぐ)
あぁ…シンジの匂いだよ…
は…あぁ…
…あっ!?
やだ…なんで、濡れてるよぉ…
(スカートの中に手を入れて確かめる、ショーツの真ん中はしっとりと湿っている)
うっ…はぁ、はぁ…
(シャツを床に置いてじっと眺める
昼間のまぐわいを思い出して興奮してくる)
86 :
霧島マナ:04/03/12 17:56 ID:Z3IQ+YH/
はぁ、うぅぅ〜〜!!
(床にうつぶせ、シャツの胸元に顔を突っ込む)
はぁっくぅ、あぁっ、シンジぃっ…!
あっ…ん!シンジ、シンジぃ…
(シャツをかき抱き、指を激しく走らせて自分を慰める)
う、うはぁ…やだぁ…なんでよぉ…
なんで私…こんなコトしてるの…こんなの、変態だよぉ…
(瞳は潤み、頬は上気して唇からは涎を零している)
ふぅっ、シンジのぉ…シンジのがぁ…
あぁっ、シンジぃっ…あはぁぁ…!
だめっあぁぁっ!私をっ、私を抱いて…抱きしめてよぉ…!
87 :
霧島マナ:04/03/12 17:58 ID:Z3IQ+YH/
(シャツを股の下に敷いて丘をぐっと押しつける)
んんっ、あはぁ…!あっ、シンジのがぁ…私のあそこにぃ!
はぁ、あぁ…ん、うふぅ…っ!
(自分の服の前を開け、胸を揉みしだく)
あっは…!もっと、もっと…
(身体を起こし、股を広げて淫唇をこすりつける)
…!あぁ…!!だ、だめぇ…
あぁっシンジ、だめだよぉ…そんなにされたら私…っ!
…!あ!あはぁ…!
う…!うぁぁ…!!!
(股間に手をやって布ごと指を中へ押し込む)
あっ!!うぐっはぁ…!あぁ!あぁ……はぁ、はぁ…
88 :
霧島マナ:04/03/12 17:59 ID:Z3IQ+YH/
(しばらく余韻に浸った後、そっとシャツを引っぱり出す)
……!
う…やだ、シミんなっちゃってるよぉ…
(シャツのおなかのあたりにぐっちょりと愛液がしみこんでいる)
…ど、どうしよ…すぐ洗わなきゃ…
ご、ゴメンねシンジ…
(シャツを洗濯機に放り込み、洗剤を入れてスイッチON)
…だ、大丈夫だよね…?臭い、残ったりしないよね…
【おしまい♪(^^;】
89 :
霧島マナ:04/03/12 21:12 ID:Z3IQ+YH/
こんばんわ〜
…ふぅ、私は今日はおるすばんだよ。
…シンジ…大丈夫だよ、寂しくなんかないもん。
でも…誰か、来てくれるとうれしいな。
ね、アスカさんもそう思うでしょ…?
最近ペンペン来ないでつね。
91 :
霧島マナ:04/03/12 22:47 ID:Z3IQ+YH/
ほんとだね…ペンペン、どうしたんだろ?
あっちこっちに潜入してるし、やっぱり忙しいのかなぁ?
そういえばミサトさんもカヲルくんも…
93 :
霧島マナ:04/03/12 23:23 ID:Z3IQ+YH/
うん…
ひょっとして、今ここにいるのって私たちだけ…?
(ドキドキ)
そうでつね……
(ドキドキ)
(空気を読まず登場)
やあ、マナ。ちょっと聞きたいんだけどLOSって何?
【今日は雑談のみで…名無しさんもどうかおしゃべりに参加してください。】
96 :
霧島マナ:04/03/12 23:37 ID:Z3IQ+YH/
(シンジ登場)
わぁっ!?…あ、し…シンジ?
はぁ、ビックリしたよぉ…(冷や汗
え、LOS?あぁ、それはLASとかLRSと同じで、これはラブラブ・俺・シンジの略。
シンジと自分がラブラブになりたい〜って言うヒトのことだよ。
エヴァ板にLOSで検索をかければヒットするから、興味があれば見てみてね♪
実は私もこっそり潜入しているというのは内緒…
【いやマジでビックリしましたw】
ラブラブ・俺・シンジ……((;゚Д゚)ガクガクブルブル
【了解。暇もてあましてるんでw】
ああ、そういうこと。某スレで見て何のことかわからなくてさ。
って…俺って…男のことかい…(滝汗
【ごめ〜ん。今まで(今もw?)どっかの板で奮闘しててさ。ふとのぞいたらマナがいたから☆】
>97 名無しさん
いや、なんて言うか・・・(^^;
【あ、すみません。もしかしてマナと二人っきりでいたかったですか?
僕は去ってもいいですよ。それほど長くいれるわけでもないので…。】
100 :
霧島マナ:04/03/12 23:45 ID:Z3IQ+YH/
>98
そうだよ、シンジってみんなに人気あるんだね。
だってほら…男の子で、シンジくらい綺麗な子ってなかなかいないよ?
女の子にも男の子にもモテモテだね、シンジ♪
>97
なんていうかピュアだよね、あそこのヒトたちは…w
【今日はがんばってたね♪私もちょこっと書き込んだよ。】
>100
>だってほら…男の子で、シンジくらい綺麗な子ってなかなかいないよ?
>女の子にも男の子にもモテモテだね、シンジ♪
そうなんだ。僕は綺麗よりもたくましい、とか言われたほうが嬉しいのに。
素直に人気あるのは嬉しいけど。
【プレイできなくてごめん。どの書き込みかはわからなかった。
本心ではあの作品を好きな人に申し訳ないと思うけど…ああいうキャラだから。】
102 :
霧島マナ:04/03/13 00:00 ID:IuTiC5O2
>101
男の子って背伸びしたくなる年頃だよね。だけど、そんなシンジもかわいい。
いじらしくって。ね?
あぁ、そういえば今日は「耳をすませば」があったんだっけ?
シンジや>97さんは見たのかな?
うちテレビないからっていうかアンテナつながってないから見れなかったんだケド…。
【マナは洋楽好き…ということは?ま、ここで言っても分からないだろうからそれは置いといてw】
>>102 9時には家に帰ってこれません_| ̄|○
劇場公開の時に見てますけどw
あの二人はあんなに清らかなのにシンジくんとマナたんは(;つД`)
【いえいえ、マナたんが暇そうだったんでちょっとお付き合い
してただけでつw】
>>102 マナ、見れなかったのか。残念だったね。
今度、よければうちにテレビ見にこない?夕飯とか用意してくし。
みんなでご飯食べてながらテレビ見るのも楽しいよ。
マナにはわからないかもしれないけど…中学生の恋人の話だった。
初々しくて、せいぜい握手、最後にやっと男が女の子を抱きしめた程度だった。
さ、さすがに僕達みたく、そ、その、…僕達のほうが特別なのかな?(真っ赤)
【わかったw】
>103 名無しさん
そ、そうですよね…やっぱりそう思いますよね?僕達ちょっと…
で、でも僕達はそれでも幸せですから、だめぽーズはとりませんよw!。
【そうですか。さっきも言ったとおり長くはいられませんがよろしく。】
106 :
霧島マナ:04/03/13 00:21 ID:IuTiC5O2
>103
いやぁそれを言われると穴があったら入りたいというか、入られたいというか…(コラ
えへ、でも愛する気持ちは私も負けないよっ!
>104
あ、小さい頃に実家で見たことはあるよ。私たちと同じくらいの歳だったよね、あの子たちは。
うふふ…だってほら、あれはお話だから…
私たちみたいなカップルを映画にしたって、その…放映、できないでしょ?(イヤンイヤン
【お付き合いいただいてありがとうございますです〜いつか機会があればよろしく♪(ナヌ?】
>106 マナ
>私たちみたいなカップルを映画にしたって、その…放映、できないでしょ?(イヤンイヤン
大人の見る映画に子供が出てたらやばいでしょw。
【それでは僕はここで落ちます。明日の昼間から出没しますけど夜の数時間は用事があるかも。
あと、僕にこだわることはないからねw。それではごゆっくり。】
んじゃ漏れも落ちます。おやすみなさ〜い
【それは誘っているのでつかw。まぁ、人の恋路を邪魔する
ほど野暮じゃないのでご安心を>シンジくん】
109 :
霧島マナ:04/03/13 00:35 ID:IuTiC5O2
みんな、おやすみ〜♪
んじゃ、私も寝よっか。
【いやぁ、でも私たちしかいないというのはやはり心苦しいので…
誘われれば応じる用意はあり、ということでよろしくです♪】
アスカ来てくれないかな〜遊ぼうよ。
【それじゃお休み】
111 :
ペンペン:04/03/13 12:16 ID:u7l4bKhe
クワワワワ!!!クワッ・・・・・・
(着ぐるみがばれ、盗撮容疑で独房へ逝ってるペンペン、果たして次回出現までに脱出できるのか!?)
【オフラインがアヴなくて出現できない今日この頃・・・でも復帰を目指します】
うーん、おはよう…って、こんな真昼間からもでもまだ眠い僕って一体・・・。
>111 ペンペン
まあ、やっぱり悪いことはできないってことだよね。
僕達はもっと見せてあげてもよかったんだけどさ(ボソ。
着ぐるみの中身はあいつしかいないよなあ。
【一日も早い復帰をお待ちしています。】
113 :
霧島マナ:04/03/13 13:05 ID:IuTiC5O2
おはよ、シンジ♪私は今朝6時に起きて(以下略
でもそのあと今まで寝てたけどねっ(汗
>111
あははぁ…ま、たまにはこういうこともあるもんだから。
…そだ、もしよかったら戦自印のスパイ道具、貸してあげよっか?(ニヤソ
【ええと、はい、がんばってくださいです…】
おはよー、マナぁ。昨日はまあいろいろあって寝る時間が遅くてついさっきまで寝てたw。
(かなり眠そうw)
【ちょっとおしゃべりして夕方か夜の早い時間ぐらいに始めようか…眠い〜w】
115 :
霧島マナ:04/03/13 13:16 ID:IuTiC5O2
え〜、いろいろってなぁに?ナニしてたのかなぁ?(・∀・)ニヤニヤ
【そっすねw】
え、そ、それは…その、眠れない日だってあるじゃないか。
その…ずっとマ、マナのことを考えてて(赤くなってうつむく)
【予定が流動的なんだよねえw 軽く一つプレイしてもいいけどw?】
117 :
霧島マナ:04/03/13 13:27 ID:IuTiC5O2
ふぅん…そうなんだ。私も…シンジのこと考えてて、眠れなくなることあるよ。
私がいっしょにいれば…安心して、眠れるかな…?
(肩に手を置いてそっとなで下ろしていく)
【う〜ん、とりあえず予定は避難所の方で話しませう】
マナも…そうなんだ。やっぱり一人だと寂しい時はあるよね。
…マナと一緒に眠ることができれば。抱き合って眠れれば。
マナは柔らかくて暖かくて、いい匂いがするから…
気持ちよく深い眠りにつくことができるよ。
(マナをそっと抱き寄せる)
【了解〜。】
119 :
霧島マナ:04/03/13 13:37 ID:IuTiC5O2
シンジ…うれしい。大好きだよ、シンジ…
…あ、そうだそうだ忘れてた!
シンジのシャツ、お洗濯してもってきたから…
(きちんとたたんだ白いカッターシャツを差し出す)
はい!もとどおり、ぴっかぴかだよ♪
(ドキドキ…臭い、残ってないよね? >84-88参照)
僕もマナのこと大好きだよ。
>シンジのシャツ、お洗濯してもってきたから…
ありがとうマナ。僕が自分で洗うべきなのに、ごめん。
>はい!もとどおり、ぴっかぴかだよ♪
あ、真っ白だね。嬉しくなるぐらいに。
(そっと匂いをかぐ)
いい匂いだ。マナのとこいい洗剤使ってるんだね(ニコニコ
121 :
霧島マナ:04/03/13 13:49 ID:IuTiC5O2
う…うぅん、大丈夫だよ、大した手間じゃないから…
>(そっと匂いをかぐ)
…!!(心臓ばくばく)
>いい匂いだ。マナのとこいい洗剤使ってるんだね(ニコニコ
…(゚д゚)ナヌ!?
えっ…そ、そうかな?…う、うん、この洗剤香りがよくて気に入ってるのよ〜(アセアセ
ね…昨日着た、私のシャツもいい匂いだった…?
>ね…昨日着た、私のシャツもいい匂いだった…?
…え!?(やばい、洗濯機の中に入れたままで回してなかった)
あ、あ、ありがとう。おかげで、その、と、とても…いい匂いだったよ(また真っ赤)
で、そうじゃなくて、ごめん、まだ、その、洗ってないんだよ。
乾燥機もあるからすぐ乾くし…今すぐ洗うよ。
それよりマナ。せっかくなんだから上がっていかない?
今日はミサトさんもアスカも夜ぐらいまでいないから。
ちょうど、お昼(というか朝だけど)にパンを焼いてたんだ。紅茶もあるよ。
ぜひくつろいでいってよ。
(マナの手を取り誘う。)
123 :
霧島マナ:04/03/13 13:59 ID:IuTiC5O2
…(シンジももしかして…?)
あっ、そだったの?あ、いいよ替えのもあるし。
ほんと?よかった、ちょうどおなか空いてたから。
うん…それじゃ、上がらしてもらおうかな。お邪魔します〜…
(シンジと手を繋いで部屋に上がる)
さ、マナ。椅子にどうぞ。(テーブルの上に焼きたてのパンといれたての紅茶が置いてある)
遠慮なくていただいて。僕はシャワー浴びてくるから。
すぐ終わるよ。テレビもあるしくつろいでて。
(マナを座らせて自分は浴室に向かう)
…♪(脱衣所で服を脱ぎ風呂場に向かうが立ち止まる。)
そうだ…どうせ洗うんだし。
(洗濯機に向かい、入っていたマナのシャツを取り出す)
マナの…マナのシャツ。
(匂いをくんくんかぐ)
マナの匂い、マナの匂いだ。良い香りだ。
(股間がムクムク)
125 :
霧島マナ:04/03/13 14:12 ID:IuTiC5O2
わ〜、いい香り♪
いただきま〜す♪(手を合わせて挨拶)
ぱくぱく…
(パンにはたっぷりマーガリンwテレビはワイドショーwww)
ずず…あっちゃちゃちゃ!…ふー、ふー。
…
(しばらくたって)
シンジ、まだかなぁ?
で
あんたは、いつあたしとやりたいの?
あたしは、夜以外ならいつでもいいけど
はぁ、はぁ・・・(マナのシャツを手に風呂場へ)
…(最初は大人しく身体を洗っていたが…)
マナ。大好きだ。
(シャツを手に取り、その匂いをかぎはじめる。股間が思い切膨張。)
はぁはぁ・・・(手をナニに伸ばし、しごく。)
おお、ああっ、はぁはぁ…マナ、マナぁ。
(快感に宙を仰ぐ)
>126 アスカ
はぁはぁ(しごき中)
【この今やってるシチュで参加できる?今、やってるとこに踏み込めばかなり面白いと思うけどw】
129 :
霧島マナ:04/03/13 14:23 ID:IuTiC5O2
う〜ん、シンジ遅いなぁ?
(コソーリとバスルームへ向かう)
そ〜…(抜き足差し足)
…ん?
【>アスカさん
夜以外、ですか?うーん、なんでしたらこちらを少し早めに切り上げましょうか?
乱入もまた面白いかと思いますがw】
ん…く…はぁはぁ…マナ
(しこしこ)
【マナ案ならとっとと出して終わりにするけど?あと僕は明日の昼も空いてます】
131 :
霧島マナ:04/03/13 14:31 ID:IuTiC5O2
(脱衣所の前まで来る)
シン…っ?…(違和感を覚えとっさに声を押し殺す)
…(ドキドキ)や、やっぱりまさか…
(中から妙な声w
そっと脱衣所のドアに手をかける)
…えいっ!シンジ!!
(バッ!とばかりにドアを全開w)
はぁはぁ…ああっ…
(扉の開く音に、快感にほうけて、だらしなく半開きにした口から涎の垂れている顔を向ける)
……え゛……
(マナのシャツを顔に押し当て、右手で膨らみきったナニをつかんでいる・・・姿を思いっきりマナに見られる・・・・w)
【とりあえずいったんここで切ろうか?あとはアスカ次第、かな。】
133 :
霧島マナ:04/03/13 14:40 ID:IuTiC5O2
へぇうっ!?…し…しんじ…(ぱくぱく)
…あ…あの。
(あまりの気まずさといたたまれなさに固まる)
【了解っす。アスカさん、この場面に帰宅してくるのも面白いかもしれませんよ?
また別のシチュエーションを設定してもいいですし。】
・・・・・・取り込み中だった?
ごめん・・・
じゃ明日の昼からスル?>シンジ
>アスカ
いや、僕は大丈夫だよ。君が本格的に参加してくれるのを待っていたんだから。
アスカの都合のほうに合わせるよ。僕は明日でも・・・今でも構わないけど。
じゃ明日しましょう♪
あと前から言いたかったんだけど
あんたらゴムしてんの?
あたしゴムつけない人とは、しないから
分った?じゃ明日ね
>アスカ
いいよ。明日。明日の昼がいいのかな?僕は13時からいるよ。
>ゴム
も、持ってるよ。ちゃんと付けるし。男のマナー、だよね。
付けないでやっちゃうこともあるけど…アスカにはちゃんと付けるよ。
【それでは楽しみにしてます】
138 :
霧島マナ:04/03/13 14:55 ID:IuTiC5O2
>アスカさん
あっ、そうなんだ…わかった。
え、ゴム?…も、もちろんしてもらってるよぉ…(赤面
生もいいけど…
>シンジ
あー…それじゃ、どうしよう?続きやる?
それともひと休みしよっか?
>マナ
そうだね、ちょっと用事があるから・・・かなり開いてしまうけど夜21時頃にまたやろう。
僕はいったん落ちるね。
140 :
霧島マナ:04/03/13 15:01 ID:IuTiC5O2
う、うん…わかった。待ってるよ…21時だね。
【しかし気分がノったままなのでどうにも落ち着かない罠w
他に誰かいますか〜?w(コラ】
【し、しかたないなあw続きやろうか?】
(しばしの凍結)
マ・・・ナ・・・?
142 :
霧島マナ:04/03/13 15:10 ID:IuTiC5O2
あっ…し…シンジ、そっそれ…もしかして…
(シンジが抱えているシャツを指さす)
…はぅっ…ごくっ。
(後退ろうとするがびんびんに立ち上がっているシンジのナニに目が留まってしまう)
【ゴメンwすぐ終わらせる?夜にもう一度引っぱる?】
あ、わ、そ、その、こ、これは、その、わわっ
(必死に弁解しようとするもまず自分の下半身に問題があることにすぐ気づいて
前を隠そうとするも…でかくなりすぎて指の間からはみだしてしまう…)
そ、その、ごめん!君のシャツ、せっかく借りたのにすぐ洗わなくて、
洗うの忘れちゃって…ごめん、ごめん、僕ってしてもらったことを忘れちゃう恩知らずだ!
(パニくって見当違いの釈明…身体の震えに合わせて、そそり立ったナニも微妙に震える)
ああ、どうしたら…(頭を抱える)
【もうちょっと時間はあるから…それが許す限りのことはやってみよ。】
145 :
霧島マナ:04/03/13 15:22 ID:IuTiC5O2
あわわっ、し、シンジ落ちついてっ!
っと、あ、わぁ、…あっ!
(シンジを抑えようとするはずが勢い余って股間に手をついてしまう)
…あっ、あの…シンジっ!
(なぜか思わず抱きしめてしまうw)
わ、私だって…私だって、シンジのシャツで…
その…し、シちゃったんだから…!
(顔真っ赤)
ご、ゴメン…!!
あ・・あんた・・・生でやるの?・・・・・・・・
(開いた口が閉じれない)
じゃ明日の13時に会いましょう
>(シンジを抑えようとするはずが勢い余って股間に手をついてしまう)
あ、うわ!
(股間を押さえるが多少落ち着く)
マ、マナ?
(抱きしめられてさらに落ち着く)
…許してくれるの?
>その…し、シちゃったんだから…!
>(顔真っ赤)
>ご、ゴメン…!!
マナ…も?
…好きな人のだから…しちゃうのはしかたないよね。
僕はなんとも思わない、逆に嬉しいよ。君も許して…くれる?
(マナを抱きしめようとするが)
あ、マナ。濡れてるよ・・・・。このままだともっと濡れちゃうよ。
【このまま突入しちゃうw?】
>146 アスカ
【了解。明日の13時にお会いしましょう。ゴム持参しますのでご心配なくw】
149 :
霧島マナ:04/03/13 15:37 ID:IuTiC5O2
シンジ…!いいよ、そんなの…
だって、好きなんだから…!抱きしめたくてたまんないんだから…!
(脱衣所の隅にうずくまるように座り込んで)
はぁぅっ、シンジ…こう、こうして…
わ、私はシンジのを…
(シンジの手を自分の股間に
自分はシンジのナニを掴む)
ねぇ、シンジ…シンジのも熱いよ…ほら、濡れてきた…
(シンジのナニを手で扱きはじめる)
【うん、でもあえて挿入はナシでw】
あ?(マナの手に導かれてその股間を触れる)
マナ…服は少し濡れたけど…こっちはもっと…ずぶ濡れだね(ニコ。
(マナの恥丘と土手をさする)
マ、マナも熱いし、すごい濡れてる。
う、ああっ、マナ、とってもいいよ。はぁ、はぁ。(扱かれて息を荒くする)
マナ、マナのも…
(割れ目の中に人差し指を滑りこませ、動かす)
ぐ、グチュ、チュ…チュ…ニュチュ
151 :
霧島マナ:04/03/13 15:49 ID:IuTiC5O2
はぁ、あ、あはぁ…シンジ…
(快感に身体を折り曲げる)
はうっ、ん、ふむ…ちゅぅっ(首を伸ばして唇にキス)
ん、んんっ…はぁっ…
(先走りを塗り広げ、亀頭全体を指の腹でやさしく撫でる)
にちゅ、にちゃっ…ちゅるるっ…
し、シンジ、シンジぃ…
(かくかくと震えだし、抱きしめる腕に力を入れる)
あっ、あぁっ、シンジ、気持ちいいっ…よぉ…(声が上擦る)
マ、マナ気持ちよさそうだね。もっと気持ちよくなって。
そして僕も気持ちよくして。
(キス)ん……好きだよ。
(指をさらに深く入れて二つの穴とクリトリスをなでまわす。マナの愛撫に感じながら)
はあっ…ああ…マナぁ…。はぁ、はぁ…
(指を膣に侵入させ、中でかきまわす)
ジュ…ヌチュ、ズチュッ…ジュプッ、ヌプッ…
マナ、気持ちいいかい?もっともっとたくさん声を出していいんだよ…
はぁっ、ああっ、はぁはぁ…僕もすっごい気持ちいいよ!
(ビクンビクンと反応するナニ)
153 :
霧島マナ:04/03/13 16:00 ID:IuTiC5O2
ちゅぅっ、ちゅぷ…ぅ、ん…!!
ん…っ!や、シンジそっち違…!あぁっ…
(腰砕けになってぺたんと座り込む)
や、ヤダやめて…でそう…
そんなとこされたらっ…も、漏れちゃうよぉ…(小鳥のようなか細く高い声で)
はっ、うぅぅあ…!
(ナニを握る手にも力が入る
先日剥けたばかりのやわらかい部分をぷにぷにと押すように揉む)
ああっ、はぁ、はぁ。もう僕達何も遠慮することはないはずだよ。
うぁ、あ、はぁはぁ…もっとちんちんを気持ちよくしてくれ…
(襞に指をこすりつける)
ジュッ、ヌプッ、ズッ、ニュプッ、ズプッ…
うう…あっ!?(まだ刺激に弱い部分を揉まれて)
だ、だ、だめだよっ、マナ、そこ、そんなこと…
あ、あっ、あ、おおっ、あああっマナ、マナ、だめ、射精ちゃう、射精ちゃうよっ、
ああああっマナ!!
どくんっドピュウッ、ドピュッ、ドピュッ・・・
(ナニがピストンしはじめたかと思うとマナの顔めがけて精子が放出される。)
155 :
霧島マナ:04/03/13 16:20 ID:IuTiC5O2
だっだめぇ…あぁぁっ…!
はぁ、シンジ、シンジ…う、はぁぁ…
(ぐりぐりと頬ずり)
あっ!あぁ、シンジ…っ!
(顔に向かって白い滴が飛んできて、思わずのけぞる)
うっぁぁぁ…あぁ…やぁん…
はふぁあ、うひぁ…
(シンジにしがみついて腰をぴくぴくと震わせる)
あんっ…は…
し…シンジ、…あぁ…やだぁ…(きゅんっとあそこが締まり、液があふれ出す)
はぁっ、はぁっ、マナ、マナぁ…
(射精感に荒く息を吐きつつマナの肩に腕を回して抱きしめる)
157 :
霧島マナ:04/03/13 16:30 ID:IuTiC5O2
(抱きしめられて)
あぁ…シンジ、気持ちよかったよ…
ふぅっ…は、ははぁ…あ…
…ゴメン、あの、さ…お、お手洗い、行きたいんだけど…
(腰をむずむずさせて恥ずかしそうに)
【なんだかんだでずいぶん引き留めてしまいましたが…大丈夫でした?w】
マナ…。僕もすごい気持ちよかった。
>トイレ
あ、我慢しないで行っておいで。戻ってきたら…一緒にお風呂入らない?
ちょっと待って…。(マナの顔をタオルで拭ってあげる)
【いえ、大丈夫。お疲れ様でした。
どっちみち用事は夜からだし。おしっこネタ、今度一緒におしっこするってのはどうw?】
【落ちま〜す。今後の予定は避難所に書いておきますんで。】
160 :
霧島マナ:04/03/13 16:41 ID:IuTiC5O2
>戻ってきたら…一緒にお風呂入らない?
…(しばし想像)
…うん…いいよ。また、背中流しっこしようね…
>(マナの顔をタオルで拭ってあげる)
う、うん…ふぅ、ありがと。…っしょ、っと…
(立ち上がり、股間を気にしてやや内股になりながら歩いていく)
あっ、やん…
(太股から液が伝い落ち、あわてて手をあてて止めるw)
【お疲れでした。んでわ夜にまたお風呂で、ってのはどうでしょう?
で、二人して放尿、とw】
161 :
霧島マナ:04/03/13 16:42 ID:IuTiC5O2
【了解です〜】
【わかった。22時頃に来ます。】
163 :
霧島マナ:04/03/13 22:01 ID:IuTiC5O2
【こんばんわ〜】
164 :
霧島マナ:04/03/13 22:09 ID:IuTiC5O2
【W.C.…>160から続き】
(ショーツを下ろす)
うわぁ、ぐしょぐしょ…これもう穿けないなぁ…
…うん、ここで洗ってもらおうかなぁ。乾燥機あるって言ってたし…
すぐ乾かせるよね。
…(しばらくお待ちくださいw)
(流す)
ふぅ、すっきりした。
…シンジと、お風呂かぁ…
うぅ…なんだかドキドキ。入らないうちからのぼせちゃいそ…
(脱衣所へ戻る)
【ひぇ〜遅れてごめん】
う〜んん、出したばっかりってのにこんな元気だよ。
僕ってやっぱり変態なんだろうか。
(熱くなってるナニを冷水のシャワーで冷やしてる)
166 :
霧島マナ:04/03/13 22:30 ID:IuTiC5O2
(バスルームから水音)
あっ、シンジ先に入ってるんだ。
よっ、と、ほいほい。
(服を脱いでかごに入れる。腕を背中へ回してブラを外す
フックが外れ、カップがぽろりと落ちて支えを失った乳房がぷるんとひと揺れ)
(そろーりとバスルームの戸を開ける)
シ〜ンジ♪来たよ〜
あれ、何アソコにシャワーかけてるのよぉ?
(シンジの頭の上から股間をのぞき込む)
【規制にかかっちゃったのかと心配しましたよw】
あ、ま、マナ(いきなりなので驚く)
いや、なんか熱持っちゃって熱いから冷やしてたの。
どう?マナはまだ熱かったりしてるとこ、ある?
こんな冷たいからすぐ冷めちゃうよ。はは。
(ふざけてパッパッとシャワーの水を飛ばす)
168 :
霧島マナ:04/03/13 22:46 ID:IuTiC5O2
きゃっ、冷たいよぉ。
(思わず飛び退く)
もう、シンジったらいたずらっ子なんだからぁ♪
おかえしだよっ、えいえい♪
(バスタブの湯を飛ばす
かけらも恥ずかしがることなく裸をさらす)
うわ。やったな。(ちんちんと玉をブラブラさせてはしゃぐ)
これでどうだ
(マナに近寄って、後ろに手をまわせて尻をつかむと自分のほうに
引き寄せてナニをおヘソの下あたりにグリグリ押し付ける)
まだ射精したばっかりなのにこんなに硬いんだ。
大好きだよ、マナ。
170 :
霧島マナ:04/03/13 22:59 ID:IuTiC5O2
あは〜…♪あわっ?
(シンジのぶらぶら ω⌒ に気を取られたすきに捕まえられる)
>ナニをおヘソの下あたりにグリグリ押し付ける)
はぁっ、おほぉ!?
や、やんシンジっ、あっははぁ…ん…
うはぁ、シンジもうこんなに硬くなっちゃって…すごいよ。
これがいわゆるその…ぜつりん、ってやつ?(ニヤソ
(おなかにめり込んでいるナニを指でちょん、とつっつく)
>これがいわゆるその…ぜつりん、ってやつ?(ニヤソ
う〜んそうだろうね。でもそれならマナと何度でもできるから…都合がいいや。
>(おなかにめり込んでいるナニを指でちょん、とつっつく)
あ、あぁ…な、なんかきりないから…お風呂入ろうか。
二人ぐらいなら大丈夫だよ。
(洗面器にお湯を入れてかぶり、マナの身体にも注いであげる)
さ、おいで。
(湯船に片足をいれ、マナの手をとり誘う。)
172 :
霧島マナ:04/03/13 23:12 ID:IuTiC5O2
あは、やっぱりそうなんだ?
ふふ♪さっすがシンジ〜。
(胸に頬ずりしながら静かに鼓動しているナニを見つめる)
(湯船へ)
ねえシンジ、いいこと思いついた。
(シンジの後ろへまわり、腰を抱いていっしょに湯船へ身体を沈めていく
マナの足の間にシンジが座る格好に)
シンジ…。シンジのお肌…さわると、とっても気持ちいい。
シンジにいっぱい、触れあいたいよ…
(胸をシンジの背中に押しつける。ぷにっと)
>(シンジの後ろへまわり、腰を抱いていっしょに湯船へ身体を沈めていく
え、こんな形で?でもこのお風呂、ちょうどいい狭さだよ。
いい具合に身体がくっついて…あ…。
(背中におっぱいが押し付けられて思わず股間が反応)
や、柔らかいなあ、マナは。
(後ろに手を伸ばしてマナの脇腹や太ももをさする)
174 :
霧島マナ:04/03/13 23:22 ID:IuTiC5O2
>(後ろに手を伸ばしてマナの脇腹や太ももをさする)
うふふっ、シンジ、もっといっぱいさわっていいんだよ。
シンジにいっぱい…私を感じてもらいたいから…
(シンジの肩に顎を乗せ、頬を寄せる)
…こうやって触れあっていれば、ほんとに落ち着くよね。
普段はさ…こんなに近づいたら、緊張しちゃって興奮が止まらないと思ってたのに…
今、実際にこうしていると…すごく、ほっとするよ…
(肩から腕へ、そっとなで下ろしていく)
シンジ…ん…ちゅっ。(ほっぺたにキス)
>…こうやって触れあっていれば、ほんとに落ち着くよね。
そうだね。お互いに一緒にいて心休まる人でありたいよ。ずっと。
(太ももから足先まで優しく脚をなで続ける。
お湯と互いの身体の温かさに夢見心地でしばらくマターリとする二人。)
なんかうとうとしてきちゃいそうだね。
…できればこのままでいたいけど…そろそろ身体を洗おうよ。
(ざっ、と湯船から立ち上がる。マナの方を向いたのでナニがマナの顔の間近にある。)
176 :
霧島マナ:04/03/13 23:35 ID:IuTiC5O2
うん…シンジと一緒にいられて、私とってもうれしい…
シンジと一緒にいられるときがいちばんうれしい…。
>そろそろ身体を洗おうよ。
あっ、う、うん…ん?(目の前にナニが出現)
…あー…あは、シンジ…ほかほか、だね。
(お湯に浸かってすっかりピンク色にゆであがり)
…シンジ…ねえ…(両手で腰をつかまえる)
その…さ。
いいでしょ…?(上目遣いにシンジを見る)
>…シンジ…ねえ…その…さ。 いいでしょ…?
う、うん…いいよ。…ゴク
(期待感にツバを飲み込む)
マナ。
(マナの頭に軽く両手を添える)
178 :
霧島マナ:04/03/13 23:45 ID:IuTiC5O2
クスッ…ありがと。(ニコッ
(ナニに手を添えて向きを直し、ゆっくりと口を近づけていく)
ん…ちゅうぅ。っ…ゅ、ちゅ…っぷ…
はぁ…シンジ…
(唾液で亀頭を濡らし、唇で皮を押し広げて剥いていく
やがてぱくっと亀頭全体を口に含む)
ふん…ふむむむ。っぷう…(さすがにすこし苦しいw)
すごく美味しいよシンジ…ゆでたての味。
…きれいだよ、シンジのおちんちん。ちゅっ。(キス)
おおぉ、はあぁあ、いい、いいよ…ああああっ…マナ!
(もぞもぞ自分の股間の前で動くマナの頭をなでまわす)
>…きれいだよ、シンジのおちんちん。ちゅっ。(キス)
そ、そう?嬉しいよ。たくましいとか言われるともっと嬉しいけどね。
はぁはぁ、マナ。僕のちんちんで好きなだけ遊んでいいよ…
(マナの目の前ナニがでググーッと長さと反りの角度を増す)
180 :
霧島マナ:04/03/13 23:58 ID:IuTiC5O2
(くわえたまま上目遣いで見上げる)
ちゅむ、ぷむぅ…っぷ、ちゅう…ふふ。
っぷはぁ、シンジ…シンジの気持ちも、わかるけどさ。
(ちろちろと舌で尿道をくすぐる)
…男の子がかわいいままでいられる時間なんて、ほんとにわずかしかないんだよ。
心配しなくても、今にたくましくなるから…
…だから、ね?今は、今の魅力を楽しまなくっちゃ♪
(反り返ったナニの下に潜り、裏筋をぐいーっと舐め上げる)
ふふっ、シンジ、いいよ…私も濡れてきた。あそこがむずむずするよ…
(やや腰を浮かし、再びナニをくわえる
尻を撫でまわしながら吸引も)
ぺろ、ぺろ…っちゅ、ちゅぅぅぅ…ちゅぷっ。くぷ、くぴ…っくちゅぅ…
はぁ、はぁ、マナ…ああっ、いいよぉ、もっと…
>(ちろちろと舌で尿道をくすぐる)
うあ!あああ!(ビクンと身体が跳ね上がりそうになる)
はぁっ、はぁっ、はあっ…
>…だから、ね?今は、今の魅力を楽しまなくっちゃ♪
う、うん、よ、よくわからないけど…楽しむよ。
>(反り返ったナニの下に潜り、裏筋をぐいーっと舐め上げる)
あっ、あっ、だ、だあ!!おか、おかしくなっちゃう!!(快感に目に涙さえ浮かべる)
ああっ、はぁはぁはぁ…あ、そ、そんなに舐めちゃ…はぁ、はぁっ。
(マナの口の中でナニがビクビク震える)
ね、ねえ、マナ。お、お願いだよ、そ、そこまで…
ぼ、僕、マナとしたいんだ、マナの中で…ああっ、だ、射精したいんだ…
ああ、あ、その、ご、ゴム付けるから・・・・
182 :
霧島マナ:04/03/14 00:14 ID:kpUdlt+z
(暴れ出すナニw)
っぷう、ふふぅ…シンジ、気持ちよかった?(無邪気な笑み)
>ぼ、僕、マナとしたいんだ、マナの中で…ああっ、だ、射精したいんだ…
>ああ、あ、その、ご、ゴム付けるから・・・・
(血管モロ浮き上がりなナニを見つめる)
うん…いいよ。それじゃ、一回出ようか…。
(ざばーっと湯船から上がる
たっぷりと湯を抱え込んだ茂みからぽたぽたと滴が落ちる)
(何かを閃いたような笑顔)
そうだ、シンジ!こないだ雑誌で見つけたんだけどぉ…
ゴムさ、ちょっと私につけさせて…?
う、うん。ゴム持ってくるから待ってて。すぐ・・・
(反り返ったナニの先っちょからポタポタとお湯?を垂らしながら脱衣所へ。
ズボンのポケットからゴムを取り出す)
マナ…ほら。(ゴムを手渡す)
マ、マナが付けてくれるなんて。すごい嬉しい。
(ナニもまた嬉しそうにピクピクしている)
184 :
霧島マナ:04/03/14 00:25 ID:kpUdlt+z
(ゴムを手渡されてニンマリw)
ええっとぉ、まずはちゃんと空気を抜いて。
(袋から取り出し、先っちょをつまんでひねるとおもむろに口に含む)
んむむむ…?(くわえたまま入口を広げる)
んー…
(傷つけないように注意しながらシンジのナニをくわえるようにしてゴムを被せる
唇で扱きながらゴムを押しつけていく)
(完全にくわえ込み、最後は指で引っぱって仕上げる
空気が入ってないのを確認し)
っぷう、はいっできたよ♪
これで大丈夫かな?
はぁ、はぁ…。(マナが用意する様を息を荒くしながら見守る)
マナ。(付けやすいようにナニを突き出す)
あ…は、はあぁぁ(快感に声をあげる)
で、できた。マナ、上手だね。ありがとう…。
(マナを抱きしめてキス)
ん…チュ、チュプ…ジュ…はぁ、はぁ。
(マナの後ろにまわりこんで胸を揉む)
マナ、マナぁ。
こ、腰を僕と一緒に下ろして…
(背後から胸を揉みつつマナと腰を下ろし、四つんばいの体勢にさせる)
マナ、いくよ。
(ナニの先っぽをマナのあそこに押し当て、腰をぐっと前に突き出し挿入)
んっ!!!ああっ、マナ、愛してるよ!
186 :
霧島マナ:04/03/14 00:45 ID:kpUdlt+z
うふふっ♪それじゃ…いこっか…
(抱き合う)
ちゅっ…ぷ、ちゅぷ、っぷにゅぅ…
ちゅうぅぅ…ちゅるる。
(胸を揉まれて、首を反らして艶っぽい声を上げる)
あっ…ん、あぁぁん…っは、あぁ…
>(背後から胸を揉みつつマナと腰を下ろし、四つんばいの体勢にさせる)
>(ナニの先っぽをマナのあそこに押し当て、腰をぐっと前に突き出し挿入)
んん…!はっ、あああ…!(快感に上体を反らす)
あぁ、うぅあぁ…んぅ、し、シンジぃ…あっひゃぅ…
(より深くナニが入ってくるように、腰を後ろに突っ張る)
ああっ、マナ…暖かい…う、動くよ?
(出し入れを開始。一度ズッ、と抜いて、ぐぐっっと押し入れる)
おおぉ、はぁっ、はぁっ、マナ!!
(腰の動きを次第に速めていく)
ジュブっ、ヌブッ、ズズッ、ニュブッ、ジュプッ、ヌプッ…
はぁ、はぁっ、ああ、愛してる、最高だよマナ!
ズッ、ニュッ、ズプッ、ニュプッ、ズムッ、ヌブッ
ああっ、あああっ!すごい、すごい気持ちいいよぉ!
(後ろからマナに抱きつく形で激しく腰を動かしていく)
188 :
霧島マナ:04/03/14 01:00 ID:kpUdlt+z
うぅ、うはぁぁ…ん!あぁっ…
し、シンジぃ…っあぁ、気持ちっ…いいよぉ…
おなかの中で押されてっ…あぁ、あそこがとろけそう…!
(シンジの動きにあわせて腰を振る)
あぁ、あぁっ、うぅぁっ…くはぁ、シンジぃっ…
あ、あ、あぁぁ…(上体を浮かし首をひねって堪える
片腕をついてやや斜めに身体を傾ける)
シンジっ…あぁ、もっと、もっと突いて…
ジュブっ、ヌブッ、ズズッ、ニュブッ、ジュプッ、ヌプッ…
はぁっ、はぁっ、ああっ、はぁはぁはぁ…
(マナの腰の動きも合わさってすごい快感に満足な言葉も出ない)
マナ、ああっ、はぁはぁ…おおぉ、マナ!
ジュプッ、ニュプッ、ズプッ、ヌプッ…
はぁはぁ…愛してる、愛してるよ僕のマナ。おああ、だ、も、もうっ、
げ、限界だ、射精る、射精る、射精るぅ!!
ドピュ、ドピュッ、…(ゴムの中に大量の精液が溜まる)
あああ・・・・はぁはぁ、はぁはぁ…よかったよ…マナ。
(マナの背の上で快感と喜びに打ち震える)
190 :
霧島マナ:04/03/14 01:13 ID:kpUdlt+z
はぁ、はぁっ、っあっはぁ…うぅ…
(ぐいぐいと膣内を突き押される)
うっ、あ…?…っはぁ!あぁっ、ちょっまっ、あぁ…
シン、シンジっ、あぁっ、シンジ…!
あ、あ、やぁ…シンジ、シンジぃ〜っ!!
(腰を浮かせてブルブルと震える)
あぅ、あはぁ…ふぅぅ…(ぐったりとなったシンジを踏ん張って支える)
(まだつながったまま)
あぁ…し、シンジあの…ちょ、わ、悪いけど早く抜いてくれない…?(やや焦り気味w)
…あ、あのなんか…またおしっこ出たくなっちゃったよぉ…
え?あ、わ、わかった…。
(ジュポッとチンポを引き抜く)
立てる?早くトイレ行かないと。
192 :
霧島マナ:04/03/14 01:21 ID:kpUdlt+z
(手を突いて身体を持ち上げようとするが
ふるふると震えて起きあがれない)
あっ…だ、だめ…も…
ちょっとでも動いたらもう漏れそうだよぉ…
(仰向けにごろんと転がり無防備な身体をさらす)
はぁ、はぁ…うっ…
うあぁ、シンジ…(今にも泣きそうな目でシンジを見上げる)
(戸惑うものの、すぐに心を決める)
…ゴク…ん、マ、マナ。…ここで…おしっこしていいよ。
お風呂場だから…すぐに流しちゃえばいいんだ。
実はその…僕もおしっこしたいんだ。
…恥ずかしいことはないよ。僕と君の仲なんだから。
もし…それでもだめなら…その、一緒におしっこしよ?
二人ですれば恥ずかしいことはないよ。
194 :
霧島マナ:04/03/14 01:34 ID:kpUdlt+z
ふぁ…い、いいの…?
だって、シンジのおうちのお風呂だよ?
そ、そんな…あ、あぁぁっ…!
(ぎゅっと目をつぶって堪える)
だめぇっ、も、もうしゃべるだけでも出ちゃいそう…あ、あ…、、
(両手で股間を押さえる)
>一緒におしっこしよ?
い、いっしょ…!あ!あぁ!シン、あ、や、や、いやぁぁぁ!!
(シンジの言葉が引き金になってついにおしっこがあふれ出す
指のすき間から透明なおしっこがちょろ、ちょろ…と流れ出てくる)
あぁ…うはぁ…、いや…見ないで…シンジ…みないでよぉ…
なんでぇ…漏らしちゃって、見られてるのになんで…気持ちいいのぉ、変だよぉ…
(止めることも忘れて惚けた顔のまま出しきる。終わったとき、目には涙の粒が)
気にしないで。何も気にしないで。だから。
…はぁっ、はぁっ…マナ、マナ。愛してる。愛してるから。
(寝そべっているマナの上に覆いかぶさる。)
あ…
(マナの股間から流れ出す小水に気づいて慌ててコンドームを取る。)
んっ…マナ。ぼ、僕も。
(ナニを親指と人差し指で挟み、マナの股間の真下に狙いをつけ…)
ちょろ、ろ…しゃあ…
マナ。恥ずかしくない。恥ずかしくなんかない。
全然恥ずかしいと思わない。マナと一緒に同じことができてひたすら嬉しい…だけだよ。
(さきっぽから流れ出したシンジの小水がマナの小水に混じって排水口へと流れていく)
マナ、…マナ。僕達のおしっこ一緒だよ。一緒におしっこしてるんだよ。ああぁ、マナ。
(出し終わり、マナを抱きしめる)
僕のマナ。ここまでしたんだ。できたんだ。これからも、いつでも、僕達は一緒なんだよ。l
愛してる。心の底から。(人差し指でマナの涙をぬぐってやり、キス)
【お疲れでした〜。】
196 :
霧島マナ:04/03/14 01:53 ID:kpUdlt+z
あ…う、あぁぁ…
はっ…うぁ…シンジ…!
(覆い被さってきたシンジをきつく抱き返す)
ん…あぁ…あったかいよ…
私のと混ざってく…
(触れあったアソコが流れの振動でぷるぷると震える)
は…あぁ、あぁぁ…シンジ…
私…シンジが私と一緒に…う、あぁぁ…
あぁ…シンジ…好きだよ、大好きだよ…ずっと一緒だよぉ…
(抱き合い、キス。貪るように唇を触れ合わせる)
シンジ…愛してるよ…
【お疲れさまです。いやぁ今日もこんな時間までやってしまいましたね(^^;】
(マナと唇と口腔と舌を激しく絡み合わせる)
ん…む、…チュ、チュブ…ジュ、ズズ…
好きだよ、愛してるよマナ、僕のマナ…。
【遅くまでどうも。マジで良かったですよ。
今日はもう寝てしまうのでこれで・・・後のことは避難所に書いておくのでよろしく〜。】
198 :
霧島マナ:04/03/14 02:03 ID:kpUdlt+z
(深くキスを交わし、何度も、何度もシンジを味わう)
ちゅぅ…っふむ…んむぅ…
うぅ、ん、シンジ…ぁ…
…すき…
【ありがとうです。そういってもらえるとうれしいです(^^)
明日はアスカさんですね…がんばってくらはい。それではおやすみなさい…】
ごめん今日お腹痛くて出来ない・・・
明後日なら出来るかもしれないけど・・・
お大事に…残念だよ。僕も頭痛がして。またの機会に。
君の都合のいい日をこのスレか避難所に書いておいて。
201 :
霧島マナ:04/03/14 13:25 ID:kpUdlt+z
シンジ、アスカさんも…大丈夫?無理はしないでね…
うう、ううう…だ、だいぶ良くなったかな。
…アスカ。…。(布団の中でアスカのことをあれこれ妄想)
はぁ…はぁ…アスカ。
(ズボンとブリーフを脱いで硬くなった何をシーツにこすりつける)
ああっ、はぁ、はぁ。アスカぁ。
う、おぁ、あああ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
アスカ!!ああっ!
(シーツの上にどぴゅどぴゅと放出)
ぜぇ、ぜぇ…はぁはぁ…ああ…。
>201 マナ
どうにか良くなった。体には気をつけなくちゃね。
こんどマナが看病に来てその時やっちゃうってのどうw
203 :
霧島マナ:04/03/14 21:26 ID:kpUdlt+z
あっ、シンジ!よかった、心配したよ。
ほんと、身体には気をつけてね…
私が吸い取り過ぎちゃったのかと、心配したんだから…。
…でも、元気そうでなによりだよ(・∀・)ニヤニヤ
そうだ…今日、ホワイトデーだったね…
シンジのホワイトチョコがもらえなかったのは残念だけど、
昨日がんばったからしかたないかな?
ともかく、はやくよくなってね。
ζ
d■ あったかくして、ゆっくりおやすみ。
マナ、心配かけさせてごめんね。今は小康状態かな。
頭はすっきりして良い感じだよ。某スレでは敢えて長引かせてるけどねw
>私が吸い取り過ぎちゃったのかと、心配したんだから…。
いやいや、それは本望だよ。
どうせ最後を遂げるならマナの胸の上で安らかに…なんてw。
>…でも、元気そうでなによりだよ(・∀・)ニヤニヤ
う、僕はどうせ煩悩の塊だよ。でもだからこそマナとかと仲良くなれたんだからw。
>そうだ…今日、ホワイトデーだったね…
忘れていないよ。マナには世話になりっぱなしだから。
(ガサゴソと袋の中から包装紙に包まれた小さめの箱を取り出す)
あの、見た目はそんなによくないかもしれないけど、
ミサトさんが勧めてくれたから悪くはないと思うんだ…マナ、ありがとう
(赤くなる。中身は…どっかに書いてあります)
>ともかく、はやくよくなってね。
> ζ
>d■ あったかくして、ゆっくりおやすみ
うん、大丈夫。学校は大事をとって休むけど心配はしないで。お休み、マナ。
205 :
霧島マナ:04/03/15 00:04 ID:moC6Kj3Q
>いやいや、それは本望だよ。
>どうせ最後を遂げるならマナの胸の上で安らかに…なんてw。
そうなのかな…そういう気持ち、私にはよくわかんないよ。
シンジがいなくなったら、後に残された私はどうすればいいの?
冗談でもそういうこと言わないで。
死ぬなんて…そんな…う、ふぇ、うぇえ〜ん!うぅ…
…あ、ご、ごめん…せっかくシンジがプレゼント、くれたのにね。(ニコッ
シンジ…ありがとう。とってもうれしいよ。
シンジの気持ちのこもったプレゼント…胸、いっぱいだよ。
…大好きよ、シンジ。
206 :
霧島マナ:04/03/15 12:04 ID:moC6Kj3Q
【参加者募集ヽ(`Д´)ノボッキアゲ!!】
207 :
霧島マナ:04/03/15 12:05 ID:moC6Kj3Q
あがってないし…(死
208 :
名無しさん@ピンキー:04/03/15 12:18 ID:A5mTT2DU
209 :
霧島マナ:04/03/15 18:19 ID:moC6Kj3Q
〜♪(シンジからもらった包みを開ける)
わぁ、キャンディだ♪
おいしそう…いただきまーす♪(ひょいっと口に運ぶ)
ぺろぺろ…ふふ、おいひい♪
(箱の底に何かある)…と、これは?(フリフリスケスケなかわいいショーツ)
…(///
し、シンジったら…(真っ赤)
(なにかをひらめく)
…そうだ、シンジのお見舞いに行くときに。
(うきうきな表情で箱を閉める。なぜかキャンディは一粒だけ残っている…)
ふう、もうすっかり良くなったぞ。マナやアスカと遊びたいなあ。
【マナ、今からでもプレイできるよ。
あとアスカは明日は大丈夫なのかな。僕はリアルで休みなんでおkなんだけど。】
211 :
霧島マナ:04/03/15 20:02 ID:moC6Kj3Q
シンジ、よかった。元気になったんだね。
…ごめん!実は今夜、緊急の任務が入っちゃったのよ。
終わり次第チョクで来るけど…ま、間に合うかなぁ!?
そ、それじゃぁ今夜もカッ飛んでくるよ!(ナニで?)
【マジで申し訳ないっす。せっかくネタを考えたんだけどw】
あ、ごめん。マナの都合を考えていなかったよ。
僕はいつでもマナのこと待っているよ。
さ、なんか栄養のあるものでも食べておかないと。
【お待ちしてますよ〜】
メール欄wなんでだろ
【今日はマナの大事な日だったんだね。確認ろくにせずにごめん。】
(ベッドの上に寝転びながら)
明日は暖かくなりそうだから楽でいいや。ぼーっとしてるのもいいもんだな。
・・・・・あたしをオカズにしてるの・・・
別にいいけど・・・
じゃおやすみ
あ、アスカ。お腹は大丈夫なの。よりによって二人ともダウンなんて、ねえw
【もし暇な時間がありましたら・・・】
って、そんな頭ほんわかな話してる場合じゃなかった。
>・・・・・あたしをオカズにしてるの・・・
いや、その。あの、全然よくなくって。だから、その、いや、あの時はたまっていてしかたなく…。
ごめん、アスカ。
218 :
霧島マナ:04/03/15 23:00 ID:moC6Kj3Q
た、たらいまぁ〜
うぅ〜、ひさびさに呑まされちゃったぁ。うぃっく♪
あぁう〜、しんじ〜♪(シンジの足元に向かってヘッドスライディング)
(シンジの足にしがみついて)
えへへ〜つかまえた♪
シンジ、元気になってよかったね〜
マナちゃんはこんやもハッスルしてきましたよ〜(ほんのり赤いほっぺ、うれしそうな笑顔)
マナ??どうしたの?ま、まさか酔っ払ってるの?ちょ、ちょっと〜どうしよ。
て、うわ!!(マナに倒される)てて〜っ。もう、マナは中学生だよ?
一体何が・・・・ともかく、上がって。台所へ。
う〜ん、動けない?お水もってくるからちょっと待っててね。
【気づくの遅れてスマソ。リアルで飲んできたんじゃないw?
無理はしないほうがいいと思うよ。休む?】
220 :
霧島マナ:04/03/15 23:32 ID:moC6Kj3Q
え〜?ぜんぜん平気だよ〜これくらい。
戦自じゃふつうだよ〜(旧日本海軍じゃあるまいしw)ミサトさんだっていつものんでるぢゃん♪
あー、お水?あいがと〜…ぐぅ…
(床にのびたまま手をぱたりと上げる)
【いやいや、レスを待ってる間に醒めましたw大丈夫っすよ。】
って、平気じゃないよ〜。中学生でお酒をしかもたくさん飲んじゃって。
はぁ、ほんとどうしよ。寝かすしかないか。・・・・・僕のベッドしかないな。
う、ん、こらしょと。(マナに肩を貸し、マナの左肩を抱えて自室まで連れていく。)
ミサトさんので慣れてるからな。ずっと軽くて楽だし。
よっこらせ、と。(ベッドの上に寝かせる)
酔い覚ましとスポーツ飲料持ってくるから。(ミサト家では標準装備w)
はい。どう?大丈夫?
(心配そうに顔をのぞきこむ)
222 :
霧島マナ:04/03/15 23:47 ID:moC6Kj3Q
う〜ん、うぃー♪
(シンジに担がれてふらふらと歩く)
(ベッドに寝かされて)
ふにゃ。う〜ん、ありがおー…
んく、んく。(スポーツドリンクで一息)
…んん〜?ん♪
(のぞき込んだシンジの顔をがしっとつかまえる)
えひひ…んちゅう♪
(いきなりキス)
んむぅ〜…ちゅぅ〜♪っぷ!フハ〜、シンジ♥
ん!?む、んんん!?(いきなりキスされて、お酒臭さと息苦しさと驚きでじたばたするがすぐ落ち着く)
…マナ…。(早速着火。マナの上に覆いかぶさる)
…今、酔い覚ましを飲ませてあげるからね。(口に酔い覚ましを含み、キス)
ん…(唇で唇をこじ開け舌でマナの口の中へ酔い覚ましを押しこむ)
ぷは…どう?(マナを見つめる)
224 :
霧島マナ:04/03/16 00:01 ID:GOiiHj56
ちゅ〜…ん、むっ。ん…
(酔い覚まし投与)
む〜?あぅ、んん〜!むぅ、ぷぅ〜…っは!
うぇ〜、にがいよぅシンジ…
(ベッドにぺたんと女の子座り、目には涙の煌き)
ん〜…あれ?ここって…(きょろきょろ)
…シンジの部屋?んじゃこれは…シンジのベッド?
え?あ?ゑ?(しだいに状況を理解し、酔いが醒めてくるw)
あっ…え〜と、あの…?(小首を傾げて苦しまぎれな微笑み)
>うぇ〜、にがいよぅシンジ…
我慢して。ミサトさんが使ってるほどだから効き目は間違いないって。
(マナが起き上がったのであわてて自分もベッドの上に座る)
だ、大丈夫…だよね。
(酔いが醒めたのを見て一安心する)
良かった。もう平気かな?マナは酔っ払って僕の家に来たんだよ。
でも…それでいいと思うよ…だって、ここなら酔いを醒ますのに便利なものたくさんあるからね。
そして…君を介抱できる僕がいる…ついでに今日もミサトさんもアスカも留守だし。
226 :
霧島マナ:04/03/16 00:17 ID:GOiiHj56
あ〜あ〜あ〜…そう、そうだったねぇ…
あ、思い出した。シンジの風邪の具合が心配で、お見舞いに来ようと思ってたんだ。
…と、思ったけどもう大丈夫そうだね♪
(ポケットからこの間貰ったプレゼントの箱を取り出す)
シンジ…これ、最後の一粒。
ね、いっしょにたべよ…
(おもむろにキャンディをひょいっと口に放り込み、そのままシンジに口づける。
舌でキャンディを転がしながら、シンジの唇へと押し込んでいく)
んむ…んっ、ぁ…んちゅっ、ゅぅ…
(ひとしきり味わったあと、粒をシンジの口中へ渡して離す)
…そっかぁ…今日は、アスカさんもミサトさんもいないんだ。
ねえ…シンジ、いっつもひとりでお留守番しててさぁ…寂しく、ない?
>シンジの風邪の具合が心配で、お見舞いに来ようと思ってたんだ。
あ、そうなんだ。ありがとう。おかげで体のほうはもうピンピンになってるよ。
頭のほうがちょっと悪くなったみたいだけど大丈夫w。でもお見舞いに来てもらえて本当に嬉しいよ。
>(キャンディを)ね、いっしょにたべよ…
う、うん。(よくわからないままうなづく)
え?あ?(キスされ、キャンディを口移しに…)
ん…ん・・・んん…(マナの唾液とキャンディをじっくり味わう)
おいしい…。ありがとマナ。(マナの両頬に手を添えて額をくっつけて感謝の意を表す)
>ねえ…シンジ、いっつもひとりでお留守番しててさぁ…寂しく、ない?
え…うん。ひとりぼっちでいるのは慣れているから…子供の頃からね。
物思いにふけったり、チェロを弾いてみたり、本を読んでみたり。
すっかり一人でいるのには慣れたと思っていた。思いこんでいた。
でも、今は…一人でいるのは…男としてそれでいいのかはわからないけど…
寂しくてたまらない…。マナと出会えたから。マナといつも一緒にいたいと…
思うようになったから…。
(マナのそばに寄り、そっと抱きしめる)
…寂しいんだ…側にマナがいてくれないと。
228 :
霧島マナ:04/03/16 00:43 ID:GOiiHj56
(そっと身体を寄せて)
そうなんだ…シンジも独りぼっちなんだね。
私もそう…まわりにヒトはいっぱいいるけれど、ほんとに心を許して寄り添い合えるヒトってごくわずか…
私さ…こう見えて、付き合いとかって苦手だったから…。
場の空気も読めなくて、先輩に嫌われたりもした。
戦自に入りたてのころは…ホント、今からは想像もつかないくらいに荒れてたよ。
(拳を震わせ、自嘲するような不敵な笑み)
だけど…シンジに出会えて、ほんとによかった。
(シンジの肩を抱く)
シンジと生きてくためにがんばろうって…思えるようになったから。
守るべきものが、はっきりとわかったから。(にっこり)
…ふぅ、湿っぽい話はこれくらいにしよ。
(ほっぺたにキス、ぐいっとシンジをベッドに押し倒す)
ふふ〜♪シンジ…ふかふかベッド、いいね。シンジの匂いでいっぱいだよ♪
マナ…なんとなくではあるけど…僕もわかってるよ。
僕なんかと比べようもないひどい目、大変な目に遭ってきたこと…。
でも、僕がいるから。今、僕が…君を…守ってやりたい…守ってあげる。
頼りにならないことはわかってるけど、それでも。(マナを抱く腕に力を入れる)
>だけど…シンジに出会えて、ほんとによかった。
うん。僕も…言葉じゃ言い表せないな。でも…マナと会えてよかった。
>シンジと生きてくためにがんばろうって…思えるようになったから。
>守るべきものが、はっきりとわかったから。(にっこり)
どんなかっこをつけても人は一人じゃ生きられないよ。
お互い…力を合わせて守りあって…かけがえのない者同士で…生きていこう。マナ…。
>(ほっぺたにキス、ぐいっとシンジをベッドに押し倒す)
マナはいつも積極的だなあ。でも、そこが大好きだよ。大好きだ。
僕と…心も体も一緒になろう。
(マナの顔に手を伸ばし、頬や髪をなでる)
230 :
霧島マナ:04/03/16 01:00 ID:GOiiHj56
>今、僕が…君を…守ってやりたい…守ってあげる。
ありがとう…シンジ。
でもね、私が求めてるのはそんなことじゃない。
(シンジの腰の上に跨り、胸やおなかをなでる。
ゆっくりと身体をかがめて顔を近づけながら)
私は…シンジといっしょのところにいたい。
シンジといっしょに…生きていきたいの…
(手を肩から腕へ滑らせていき、最後に手のひらを重ねてぎゅっと握る)
>僕と…心も体も一緒になろう。
うん…シンジ…、私と一緒になろ…
(シンジの胸の上に身体を横たえる。喉元に顔を埋めるように)
シンジ…大好きよ…
(身体を少し浮かせ、服の前を開けていく)
マナ、僕達はいつだって一緒だよ。
(マナが服をはだけさせブラをのぞかせたところでその両肩を掴み、
ごろんと二人の体を回転させて自分が上になる)
愛してるよ。
(マナにキス。互いの唇を唇で揉みあい、やがて舌を絡ませあう)
う、ん…チュ、チュ…チュウ、ジュ、ズ、ジュプ…ん、はぁ…
(唇で首筋、鎖骨を愛撫し、ブラを下へ引き下げる。乳首が露に)
マナ。乳首も乳輪もきれいなピンク色だね。
(マナの胸元に顔を押しつける。)
ん…マナ。
(舌で乳輪をその輪郭にそって舐めまわした後、乳首を転がし、舐める)
ジュ、ジュ…ジュル…
232 :
霧島マナ:04/03/16 01:16 ID:GOiiHj56
>(マナが服をはだけさせブラをのぞかせたところでその両肩を掴み、
>ごろんと二人の体を回転させて自分が上になる)
あっ…ん、シンジ…
うん、私も…愛してるよ。
シンジ…んっ、ちゅ…ちゅぷ、ちゅぅ…っ、ん…っぷ、ちゅ。
はぁっ…あ…うん、あぁ、気持ちいい…
(シンジを胸に抱えて)
んぁっ…!あ、あ…し、シンジ…うひぁ…
あぁシンジ、おっぱい、おっぱいもっと舐めて…うぅぁ!
ちくっ、乳首っ…気持ち、いいから…あぁ、ぁ…ん…
はぁ、はぁ、シンジ…いいよぉ…
(シンジの髪を何度もなで、首筋から肩へと揉んでいく)
ん…チュ…チュバ、チュプ…
(舌と唇で乳首、乳房を愛撫しつつ手を下の方へ伸ばす)
…
(おへその辺りで止めて指でおへそを撫でたりクリクリと押したり、さすったりする)
マナ…
(さらに手を伸ばしてスカートの中へもぐりこませる。太ももをなで、揉む。)
ムニ、ムニ…
(そして手はついにあそこへ…)
234 :
霧島マナ:04/03/16 01:30 ID:GOiiHj56
(おへそを愛撫されて)
あはぁっ…ぁ!?う、うぁっ…シンっ…っきゃぁ!
(おなかをぴくぴくと震わせる)
ん、っはぁ、シンジ…あぁ!
あぁ、いい、いいよぉ…もっとして…
(背中をさするように抱きつく)
(股間へ手が伸びてくる)
うぁ…っん、そこ、うっあ…
シンジ…っく、あ…はぁはぁ、…
(シンジの腰へ手を伸ばしてズボンのベルトを外そうとする)
…だ、だめ待ちきれないよぉ…はやく服、脱いじゃおうよ…
ああっ、もう、もう…マナとやりたい。マナの中に入れたい。
(もどかしそうに身に着けていたものを外し、マナが脱ぐのも手伝う。)
はぁっ、はあっ…
(反り返ったナニにコンドームを被せる)
マ、マナ。
(マナの股間に手を伸ばして土手を揉む。押された割れ目の間から、いやらしい液があふれ出てくる)
ぬ、濡れてるね…。マナ・・・いくよ。
(マナの股間の前に正座する形で、ナニの根元を人差し指と親指で押さえてマナのあそこに
正確に突き刺せるようあてがう)
…マナ!
(腰を前へ押しこむ。ぐぐーっと媚肉をあふれる液体を押しのけてナニが埋没していく)
ああっ!マナ、マナ!!からみついてくる、マナのエッチな肉が、ひだひだがぁ!!
ズッ、ズズッジュブブッ!!
【どするw?ここまでか、ラストまで一気に。マナに時間があるのなら。僕は自分で言っておきながら大丈夫w】
236 :
霧島マナ:04/03/16 01:50 ID:GOiiHj56
はぁ、はぁ、…し、シンジ…
っく、あ…(全部脱いで裸になる)
(脚を広げ、ひくついている股間をシンジの目の前に晒す)
う、はぁ…シンジ…いいよ、はやく来てよ…
(割れ目をつままれて)っかぁ!あ、あぁ…ひぃ!
(侵入してくるナニをぎゅうっ、と肉襞がつかまえる。8の字筋に力を入れてぐっと締め上げる)
くっぅ!あっ、はぁあ…はぁ、う、シンジ、シンジ…!
うぁ、っくぅ!うひぃ、シンジっいいよぉ…!
(手を伸ばしてシンジの腰をつかもうとする)
んっ、あぁぁ!(ピンっと上半身を反らして悶える)
【一気に逝きましょう!w時間は心配しなくても平気】
(マナの太ももの付け根を抱える形で、ぐっと奥まで挿入…)
おおおっ、おお…はぁはぁ…マナぁ。マナの中、熱い…最高だよ。
(いったんずぽっと引き抜く)ああ、はぁっ、はぁっ、す、好きだ…
マナぁ!
(再び挿入し、中で小刻みに動きはじめる)
ジュ、ズ、ジュ、ヌッ、ズズッ、ヌブッ…
お、おおっ、はあぁ!!
(マナの肩の上に手をつき、腰を大きく振る)
ズブッ、ヌブッ、ジュブっ、ニュブ、ズズッ、…
はぁ、はぁマナ、マナぁ!!
238 :
霧島マナ:04/03/16 02:05 ID:GOiiHj56
うぁっ…か、あはぁっ…シンジぃ…
すごいよ、奥まできてるぅ、あ、あぁっ…
あぁ、シンジのおちんちんが…私のなかを満たしてる…
(いったん抜かれて再び挿入)
…っあ、あ…?…!あぁぁ!!
し、シンっ、っあ、シンジぃっ!はぁ、はぁ、私も、私も好きよっ!!
あっ、あぁぁすごい!なかがっ、なかがかき回される…
シンジ、あぁ、あそこがっ、熱いよぉ、気持ちいいよぉ…いひぃ、うっあ…
(シーツをぎゅっとつかみ、首を思い切り反らす)
あぁっ、シンジ、も、もう…っあぁ!
シンジ、いい、気持ちいい、気持ちいいよっ!ぁ、うあ、も、もうだめっ…!!
(膣がびくびくと痙攣しだす、打ち上げるように激しく腰を振る)
おおっ、はぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!
(グラインドを速めていく。ちんぽのさきっぽから頭の先まで快感が走る)
ジュブっ、ヌブッ、ズズッ、ニュブッ、ジュプッ、ヌプッ
(手の位置をマナの両脇下に置き、マナの乳房の上に顔を置く)
あああっ、マナのおっぱい大好き。
(マナのおっぱいを吸うながら膣をかき回す。ナニが突っこむ度にマナのあそこから液が飛び散る)
チュ、チュウ…チュププ、ジュブ… ズブッ、ヌブッ、ジュブっ、ニュブ、ズズッ、…
ああ、おおおっ、おお、はぁ、はぁ!!愛してる、愛してる、マナ、マナを、マナのことを!!
(お尻を高々と突き上げつつ、打ち下ろすことでマナの膣を亀頭で刺激しまくる)
はぁあ、だ、おおおおっ、マナ、だめ、気持ちよすぎる、僕を、僕を、抱きしめてくれ・・・はぁ、はぁ!
240 :
霧島マナ:04/03/16 02:21 ID:GOiiHj56
うはぁ!シンジっ、あぁっいい!いいよぉ!
(シンジの顔を胸に)
っくはぁ!シンっ、シンジ、あぁ、あはぁ、シンジおっぱい吸って!
マナのおっぱい、いっぱい舐めてよぉ!
あぁ、シンジぃ、乳首がっ、ぱんぱんで破けそうっ!だっ、だから、吸って!吸って吸い尽くしてっ!
んあぁぁ!ねぇシンジぃ、おいしい!?マナのおっぱい美味しい!?
ほら、ほら…あぁぁ!(ぎゅっとシンジを抱きしめる)
あぁシンジすごいっ!シンジの硬いのが、私のあそこをぐちゃぐちゃにぃっ!
うぐぁぁ、だめ、だめシンジ、あぁ、いく、いっちゃうよ!
シンジぃ、いぃぃっっっ!!!(シンジを胸に抱いた格好のままビクン!とベッドの上で跳ね上がる)
っぁあああぁぁぁ!!
マナぁああああっ!!
(膣の痙攣に合わせてナニがビクンビクンと震え発射)
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ
(マナときつく抱きしめあう形で跳ね上がる。マナのナニにぎゅっとナニを締めつけられ、精液が搾り出されていく)
ああっ…ぜぇ、ぜぇっ、はぁっ、はぁっ、…ああ
(射精感に打ち震え涎をこぼす。マナに抱きつきながら余韻を味わう…)
マナ…マナ…僕。とっても幸せな気分だよ。マナ。愛してるよ。ずっと離さない。
(快感と愛情が極まって目にうっすらと涙が浮かぶ)
【お疲れでした〜久しぶりに純粋に性交を楽しめた、かな。】
242 :
霧島マナ:04/03/16 02:37 ID:GOiiHj56
(激しく脈動するシンジの身体をきつく抱きしめる)
あぁ…はぁ、はぁ…はぁ、シンジ…
…、っく、…いっぱい出したね…うれしいよ、そんなに気持ちよかったんだ…
(感激に声を詰まらせる)
あ…っは、あぁ…(抱き合ったままぐったりとベッドに身体を沈める)
うん…シンジ…私も幸せ…
シンジといっしょに気持ちよくなれた…最高だよ、もう…(胸の上のシンジをやさしくなで続ける)
シンジ、愛してるよ…ずっとずっと愛してる…シンジのこと、私ずっと離さないから…
【お疲れです。いつになく激しかったっすね今日は(^^;楽しかったですよ。】
(マナの耳元でささやく)
マナ。マナとやるとね。いっぱい射精ちゃうんだ。オナニーしてる時なんかよりずっと。
下手したら倍以上。どうせなら…マナと愛しあって出したほうがずっといい。
…愛してるマナ。
すーっ、すーっ・・・(いつも以上に気合の入ったセックスに疲れたか寝息を立てはじめる)
【やっぱりたまっていたから(汗?なんて。今日は名残惜しいけどこれぐらいで…
明日以降の予定は避難所にて。 お休み、マナ。】
244 :
霧島マナ:04/03/16 02:49 ID:GOiiHj56
うん…うれしいよ。シンジが私に魅力を感じてるってことだから…
ん…
(毛布を引っ張ってふたりの身体にかける)
シンジ…いっしょに寝ようね…
…すやすや…
【うん、まぁ(汗w。あと…また、いっぱい話したいことあるからさ…
できれば明日とか、時間あるかな?できたらでいいよ。
それじゃ…おやすみ。】
【時間はあるよ。明日は休みなんで。ただ単に寝ようと思っただけだからw。
なんなら今話しをしてもいいよ。避難所にいる。】
246 :
霧島マナ:04/03/16 02:54 ID:GOiiHj56
【あぁ、それならw。いちお私も時間はたっぷりありまつ】
ってすっかり元気なのに僕はまだ風邪で休みって言って部屋で寝てる。
これじゃずる休みも一緒だな。…早くアスカ帰ってこないかな。
ただいま〜シンジぃ
あたしは、もう完全回復したわよぉ〜
だからあんたとは、今からでもやれるけど・・・
買い物に行ってくるからまたこんどねぇ〜
あとあんたがオナッてるときあんたのブツ見たんだ・・・
案外思ってたよりデカかったから
キングサイズ買ってくるから
じゃぁねぇ〜無敵のシンジ様?
ゴメン・・・あたしのPC狂ってるから
訂正
○・・・無敵のシンジ様
×・・・無敵のシンジ様?
ゴメン・・・シンジ
>アスカ
そうか、アスカも直ったんだ。心配してたんだよ。とにかく良かった。
>あとあんたがオナッてるときあんたのブツ見たんだ・・・
>案外思ってたよりデカかったから
>キングサイズ買ってくるから
…(真っ赤)
き、キングってぼ、僕はそんなには…そ、そりゃデカいにこしたことはないけど。
【やりたいのでしたら希望の日時を書いてください。昼間でしたら土、日、祝が空いてますが。】
251 :
霧島マナ:04/03/16 21:01 ID:GOiiHj56
【シンジのベッドですやすやと寝ている】
すぅー…すぅー…
ん…むにゃ、しんじぃ…
(ふとんの中でもぞもぞと動き、シンジにぴたっとくっついている)
…ゃん…
252 :
霧島マナ:04/03/16 21:02 ID:GOiiHj56
【いちおう>244からの続きのつもりです…】
ん…んんー。う…?(目をさます)
眠っていたんだ。(隣にマナが寝ているのに気づき驚く)
!?なんでマナが…あ、そうか。昨日…
(昨日の激しさを思い出して赤面)
マナ…。
(寝息を立て安らかな表情で眠るマナの顔を見つめる。)
好きだよ。
(マナの髪をなで、肩を抱く)
254 :
霧島マナ:04/03/16 21:11 ID:GOiiHj56
(幼子のようにシンジの胸に収まってる)
んぅ…う…
ちゅぅ…ちぅ、っぷ…(眠りながら夢のなかでキス、唇を鳴らす)
…シンジ…ぁ…、やぁ…ん…
(シンジの胸に頬ずり)
マナ…僕のマナ。
(たまらないほどの愛おしさに襲われる)
愛してる。
(抱き寄せ、背中に腕をまわしてなでる。さらに手を伸ばしてお尻をそっと揉み、なでる)
柔らかいなあ。マナの全部が…好き。
256 :
霧島マナ:04/03/16 21:20 ID:GOiiHj56
ん…あっ?(目を覚ます)
あ…シンジ…ぁっ、んん…
あったかいよシンジ…シンジの胸のなか…とっても、あったかい…
(手を出してシンジの頬をなでる)
>(抱き寄せ、背中に腕をまわしてなでる。さらに手を伸ばしてお尻をそっと揉み、なでる)
ふあぁ…あっ、ぁん…あ、いいよ…きもちいい…
んぅ、シンジ、もっとなでて…
(猫にするように、シンジの喉をなでなで)
あ、マナ。起きたんだね。愛してるよ。
>あったかいよシンジ…シンジの胸のなか…とっても、あったかい…
マナの身体、暖かくて柔らかいよ。
>(猫にするように、シンジの喉をなでなで)
ふふ、くすぐったい。もっとしていいよ。
>んぅ、シンジ、もっとなでて…
よし。(マナを抱きしめるとごろんと一回転し、マナを上に乗せる)
…。(マナの尻たぶを両手で揉む。)
ムニュ、ムニュ
はぁ、はぁ…(マナの身体の下でナニが起き上がってくる。)
258 :
霧島マナ:04/03/16 21:31 ID:GOiiHj56
>(マナを抱きしめるとごろんと一回転し、マナを上に乗せる)
あ…えへへ。(シンジの胸に腕をついて身体を起こす)
シンジ。んー…ちゅっ。
(キス。にっこりと満足そうな微笑み)
(お尻を揉まれて)
はっ…あ、あぁ…シンジ、とっても気持ちいいよ…
う…うん、そう…あんまり強くしないで、やさしくね…
(下腹部に熱くて硬いものが…)
ん…あ、シンジぃ…なんかおなかに当たってるよぉ?(ニヤソ
(キス)
ん…マナの唇、甘くてとっても美味しくて素敵だよ。
(お返しのキス)ん…
>う…うん、そう…あんまり強くしないで、やさしくね…
あ、ごめんね。(優しくなでさする)マナ…。
>ん…あ、シンジぃ…なんかおなかに当たってるよぉ?(ニヤソ
ああ、マナの、マナのことが大好きって証だよ。
(尻からマナの腰と背中に沿って、そっとさする)
愛してる。マナが欲しくてたまらない…。
260 :
霧島マナ:04/03/16 21:42 ID:GOiiHj56
(ちゅう、ちゅうと吸う)
んぷ…っぷはぁ、シンジ…
キス、美味しいよね…もっとほしいよ…
ん、ちゅ…ちゅ、ちぅ…ぷ…
(シンジの手が腰から背中へ)
う…はぁぁ…
シンジぃ…ね、もっと触れあおうよ…
(シンジのわきの下から手を入れ、背中をぐいっと抱えて持ち上げ、抱き起こす)
んっ…はぁ、あぁ…シンジ、ん…
好きよ…私もシンジがほしくてたまらないよ…
(深く抱きつく)
はあっ、マナ。
(マナの側頭部に手を添えて自分の顔に寄せる。互いの唇を貪りあう)
チュ…チュウ…ジュ…ズ…チュプ
ぷは、僕のマナ。
(舌をマナの唇の間から滑りこませ、マナの口腔の中にあるものすべてに舌を這わせる)
ズ…ジュプ…ジュ…ジュブブ…
…。(マナの太ももを抱え、対面座位の形にする。すっかり硬くなったナニをマナの下腹部にこすりつける)
はぁはぁ…愛してるよ。たまらない。欲しい。
(マナのお尻を揉み、なでまわしながら)
262 :
霧島マナ:04/03/16 21:55 ID:GOiiHj56
ちゅ…んちゅ、んぷぅ…っぷぁ、くちゅ、くちゅ…
(流れ込むシンジの唾液を舌で口の中に広げ、味わい飲み込む)
くちゅ、んっ…あ…ちぅ、ちゅぅ…うはぁ、シンジの舌、きもちい…
ん、ちゅぅ…っぱ、シンジ…おいしいよぉ…もっとほしいよ…
(小首を傾げ、困ったような表情で瞳を潤ませる)
(シンジに太ももを抱えられ、背中に手を回してしがみつく)
ん…あぁ、シンジ…もうちょっと、もうちょっと楽しも?
ね…(首をかがめ、シンジの喉元に舌を這わせる)
>(小首を傾げ、困ったような表情で瞳を潤ませる)
はぁはぁ、可愛いよマナ。あげる。もっともとやるよ。
(さらに唇を交わす。)チュバ…ジュル、ズ、ジュ、ズズ…
(マナの唇と唾液と舌を好きなだけ味わう)んん…ああっ。
>ん…あぁ、シンジ…もうちょっと、もうちょっと楽しも?
>ね…(首をかがめ、シンジの喉元に舌を這わせる)
うん。マナ。(マナの舌の感触に目を細める)
…ねえ、マナ。ちんぽこ、こんなになっちゃったよ。
(マナの身体からいったん離れ、腰を浮かして塔のように伸びているナニを見せつける)
264 :
霧島マナ:04/03/16 22:07 ID:sgf2hUC9
(吸いついてくるシンジの唇へ、舌を差し出す)
んぁ…う、ちゅ…んちゅ、んぷぅ…
ん、シンジ…はぁ、あぁぁ…いい…
>ちんぽこ、こんなになっちゃったよ。
あはぁ…シンジ、おっきい…
すごいよシンジ…うん…おちんちん、あぁ…
(そっと先端をさする)
…はぁ、はぁ…(見つめているうちにだんだん息が荒くなってくる)
>(そっと先端をさする)
う、ああっ。(身もだえし、それに合わせてナニがブルンと揺れる)
はぁはぁ…。
ねえマナ。おっぱいでこすって気持ちよくしてくれる?ちんぽこ。
266 :
霧島マナ:04/03/16 22:19 ID:sgf2hUC9
>おっぱいでこすって気持ちよくしてくれる?
うん…いいよ。ふふっ、シンジのおちんちんを…私のおっぱいで。
(シンジの腰の上にうつぶせ、胸をナニの前へ)
っふ…うぅん…っと。
(両手で乳房を抱え、そっとナニへすりつける)
んふふ…シンジ、おちんちんすごく熱いよ。
匂いも…ふぅぅ、うん…すごくいい香り。
(こする動きに合わせて、しゅっ、しゅっと音がする
やがて乳房をぐっと強く押しつけ、ナニを揉みしだいていく)
うんっ…はぁ、あっ…シンジ、気持ちいい?
うわ、嬉しいな。ちんぽをおっぱいで挟んでもらうのって男の夢だよ。マ、マナ…お願いするよ。
>(両手で乳房を抱え、そっとナニへすりつける)
フワフワだ・・・すぐ出しちゃいそうだよ。
(上から手を伸ばしてマナの乳房を揉む)
とってもいいよ、マナ。
>うんっ…はぁ、あっ…シンジ、気持ちいい?
うあ、ああ、す、すごい…もっと、してくれ…
(快感にもだえる。)
268 :
霧島マナ:04/03/16 22:28 ID:sgf2hUC9
ん…ふっ、ふぅ、うはぁ…
シンジ、あっ、すごい、ビクンビクンって…
すごいよ、シンジのおちんちん熱い…
んぷっ、ん…(いったん離し、ぱくっと亀頭にむしゃぶりつく)
ちゅう、ちゅう…んく、っぷぅ!
(先走りを吸い、唾液をたっぷりとかけて口を離す
てろてろに濡れたナニに再びパイズリ)
はぁ、あは、シンジ、わ、私のおっぱいも、気持ちよくして…
(身体を持ち上げ、ナニの先端に乳首を当てる)
こ、これで…
シンジのおちんちんで、突っついてよ…
私の乳首、おっぱいをこすって…
>シンジ、あっ、すごい、ビクンビクンって…
マナが気持ちよくしてくれるから喜んでるんだよ。
はぁ、はぁ・・・
(マナに愛撫されて)
はうっ、おおおっ、き、気持ちいい!!(マナのおっぱいをつかんでグニグニ揉む)
も、もっとしてくれよ、はぁっ、はぁっ…。ああっ!
>シンジのおちんちんで、突っついてよ…
>私の乳首、おっぱいをこすって…
(嬉々として)そ、それやってみかったんだよ!
(ナニを握ってマナの乳首めがけて突いてみる)ツンツン…
おぉ…マ、マナぁ、乳首立ってるよ。硬くなってて…いいよ。
(マナの乳房にちんぽを二、三度押し当てる)
柔らかいなあ、マナのおっぱい。こんなにへこんでるよ。大きいんだね。
(マナの乳首に先っぽをあてこすりはじめる)
おおおっ、はぁはぁはぁ…気持ち良い、気持ちいいよ。もっと、もっとやっちゃえ。
(先っぽで乳首をグリグリこねくりまわす。先走りが乳首に塗りたてられて、
テラテラと妖しいピンク色で光る。)
270 :
霧島マナ:04/03/16 22:46 ID:sgf2hUC9
(シンジのナニが乳房を突っつく)
うぁっ、あぁぁん!はぁ、し、シンジいいよぉ!
すごい、あ、シンジの、シンジのおちんちんがぁ…
(よだれをたらしながら胸の上を這うナニを見つめる)
あぅあぅ、あはぁ、シンジ、あぁ、すごいよぉ!
おっぱいが気持ちいいよ!な、なんだかすごい、胸がふくれあがっ…あぁ!
(両手で乳房を揉みまわす)
あはぁ、あぁ、シンジ、シンジ!いいよ、気持ちいいよ!
(シンジを押し倒して覆い被さり、ナニを胸に抱え込む)
あぁ、シンジ、あぁ…シンジのおちんちんいいよぉ!
あっ、おっぱいが…あぁ、気持ちいい…シンジ、いいよ…
イっていいよ…私のおっぱいでイっていいよ…!あぁっ!
(唾液と先走りでぐちょぐちょに濡れた胸の谷間でナニを挟み込み、
激しく前後に扱く)
(押し倒されて)う、うわ。もうマナって積極的、だね。そこが大好きなんだけど。
はぁはぁ、たくさん、たくさんしてくれ。たくさん出すから…ああっ、はぁ…!
>イっていいよ…私のおっぱいでイっていいよ…!あぁっ!
マ、マナ、そ、そんな、ああっ、おあ、そんなに動いちゃ、はぁっ、はぁっ、
だ、だめ、も、もう、射精る、射精る、す、好き、好きだ、マナ、
あ、おおおお、マナっマナッ!!ああーーーっ
(マナの胸の谷間に発射。白い液体が胸の上から下からあふれる)
272 :
霧島マナ:04/03/16 23:01 ID:sgf2hUC9
あぁ、はあっもう、シンジといると…したくてたまらなくなるのよ!
シンジと触れ合ってるとムラムラしちゃう…!えへっ、私ってえっちなのかな…
…あ!あぁ、し、シンジ、イきそう?イきそうなの?
いいよ、いっぱい出して!
シンジの、熱っついのを…いっぱいちょうだい!
>(マナの胸の谷間に発射。白い液体が胸の上から下からあふれる)
うぁっ!うはぁぁっ…あぁ、シンジ…!はっ、はっ、はっ…あぁ…
ん、シンジ、シンジもっと…
(射精後休む間を与えずさらに扱く)
んぅ、うふぅ…はぁ、シンジ、大好きよ…
すごい…かわいい表情(かお)…シンジのそういう顔、すごい好き…
(微笑みながら、ゆっくりと胸を離す。
液まみれの乳房を手のひらで撫で、液でべっとりと濡れた手のひらを舌を出してべろりとひと舐め)
>シンジと触れ合ってるとムラムラしちゃう…!えへっ、私ってえっちなのかな…
え、えっちなのは僕のほうだよ、いつだってマナとしたいって思ってる…んだから。
>ん、シンジ、シンジもっと…
>(射精後休む間を与えずさらに扱く)
ぜぇっ、ぜぇっ、はぁ、はぁ…ああ、マナ、も、もっと、たまらない…はぁっ…。
>すごい…かわいい表情(かお)…シンジのそういう顔、すごい好き…
はぁっ、はぁっ、ああ、はぁはぁ…そ、そう?(射精後の虚脱感に襲われながらなんとなく応じる)
……マナ。すごい良かった。良すぎるぐらいに。マナのこと大好きだから。
(ティッシュを取ると乳房を横に押し倒して胸の谷間の精子を拭ってやる)
マナのおっぱいってとても素敵だな。また今度、こういうので遊ばせてね。
…愛してるよ。(キス)
【お疲れ様でした〜 明日は早いので今日はこれまでで。
明後日(18日)に来ます。詳しくは避難所に書いておきますんで。】
274 :
霧島マナ:04/03/16 23:18 ID:sgf2hUC9
よかった…。シンジが気持ちよくなってくれて。
(胸を拭ってもらう)
ふぅっ…あはは、くすぐったいよ。
うん…遊びたくなったらいつでもいいよ。シンジに触られると、とっても気持ちいいから…。
ん…(キス)っぷ。愛してるわシンジ。
(ベッドの上で見つめあうふたり)
【お疲れでした。18日ですね〜分かりました。悶々としながら待つことにしますw
それではおやすみです…】
マナ・・・いつまでもこうしていたいね。(マナと見つめあいながら)
【一日空いても結構な時間が過ぎたように感じたりするからね。
来れないのは一日だけだから。すぐ会えるよ。】
276 :
霧島マナ:04/03/16 23:27 ID:sgf2hUC9
うん…いつまでも、シンジといっしょにいたいよ…(微笑み)
【うん、待ってるよ。楽しみにしてるからね…】
じゃあたしもあんたとしたいから書いとくから
土日OK
平日水曜5時辺り
木曜5時辺り
つーか今からでもいい
278 :
霧島マナ:04/03/17 18:08 ID:CbPgYvjk
あっ、アスカさん…
あの、シンジは今日来られないんだって。明日ならいいみたいだけど…
…私は、今日も大丈夫だけど…
や、やっぱ、私じゃダメかな?
【いちおう私のおkな時間帯も書いときます…
土日祝は終日チェック可能
平日は午後6時〜です。みなさんよろしこ】
そうなの・・・・
まぁ報告有難うね
じゃ明日にでも・・・
>アスカ
ありがとう。予定を書いてもらえれば、ある程度は合わせられるから。
僕は明日なら夕方6時からおkだけど。
>マナ
ごめん。今日はほとんど時間がなくて。
僕も予定書いておこ。
【平日は基本的に21時〜0時ぐらいまで
ただし変動が大きい。まったく来れない日もあるし、雑談ぐらいしかできない日もある。
土日はいつでも都合つく。】
>アスカ
17時過ぎに来れるよ。君の時間さえ空いていれば。
ごめん・・・
また腹痛が再来した・・・
だいたい土曜日辺りが大丈夫だろうと思うからその日に会いましょう
>アスカ
大丈夫かい?お大事に。土曜日なら僕は昼からおk。
ただし無理はしないで。自分の身体をほうを大切にしてね。
>マナ
避難所にいる。もし来れるならいろいろ話そう。
284 :
霧島マナ:04/03/18 17:31 ID:WoscJaj+
アスカさん…お大事にね。
285 :
霧島マナ ◆MANA20euME :04/03/18 18:28 ID:WoscJaj+
そう・・・いつもゴメンね・・・
じゃ土曜日のお昼に会いましょう
>アスカ
どういたしまして。土曜の12時には来てるから。よろしくね。
【>276からの続き】
(しばらく二人して見つめあった後、膝ですり寄りながらマナに近づく)
マナ。愛してる。…欲しいよ、マナが。
(抱きしめてキス)
ん…チュ…マナ…!
(マナを押し倒してさらに唇を貪る。互いの唇と舌が絡みあい、唾液をすすりあう)
チュ、チュウ、チュ・・・プ、チュブッ、ジュ、ジュルル、ズ、ズズッ…
(見つめあっている)
シンジ…ん、あっ…んむ…
…ちゅ…ちゅぅ…っ、あ、シンジ…あっ!
(押し倒されて)
ん、んむぅ…っちゅ、ちゅぷ、ちゅう…んぐっ、んく、ん…ごく。うは…
シンジ、あぁっ…
(シンジの背に手を回して抱きつく。すりすりと背中をさする)
は、っはぁ…シンジ、ん…ちゅ、ちゅぅ…
ん、ん…ぷは…美味しかったよ。マナの唇も舌も唾液も…最高だよ。
(離した二人の唇から唾液が数条、糸を引いてキラキラと輝く)
ねえ、マナ。ちんちんとおまんこのいじりっこをしよ。
(マナの上でぐるっと身体を回し、互いのナニを顔のま近くに見る69の体勢になる。)
マナのあそこ…いつ見てもきれいだ。もうたくさん濡れているんだね。
二人で気持ちよくなろうよ。
(そういうシンジのナニは射精間も無いのに、もうかなり回復している。)
マナ…
(人差し指を伸ばしてマナのヌルヌルの縦すじをなぞる。)
遠慮することないかな?
(ツプッと指を割れ目の間にすべりこませる)
ん…あぁ…(潤んだ瞳で銀糸を見つめる)
>ちんちんとおまんこのいじりっこをしよ。
うん…しよ、しよ。シンジのおちんちん、しゃぶりたいよ…
(69の体勢に)
あは…シンジ、すごい…もうこんなにおっきくなっちゃって。
(先端をさする。すこし被っている皮をちょんとつまむと、ぷるんとぜんぶ剥ける)
うん、もうすっかり大人のおちんちんになったね♪
シンジ…、大好きだよ。(ナニにキス。そのまま唇を裏筋にそって這わせる)
>(人差し指を伸ばしてマナのヌルヌルの縦すじをなぞる。)
うひゃ…あぁっ、シンジ…
>(ツプッと指を割れ目の間にすべりこませる)
あぁっ!し、シンジいい、そこぉ…あっ、あむぅ(唇で袋を甘噛み。玉を弄ぶ)
>(先端をさする。すこし被っている皮をちょんとつまむと、ぷるんとぜんぶ剥ける)
ん、ううぅっ…はぁはぁ…
>うん、もうすっかり大人のおちんちんになったね♪
マナが剥いてくれたから…セックスのことだけじゃなくて、いろんなことに男として自信が出てきたよ。
まだまだ被ってる友達はたくさんいるから。
>シンジ…、大好きだよ。(ナニにキス。そのまま唇を裏筋にそって這わせる)
ああっ、マナ、マナ、愛してるよ!(ナニがムクムクと長さと太さを増す)
>(唇で袋を甘噛み。玉を弄ぶ)
あ、そんな、マナぁ…(ナニがビクビク反応)はぁっ、はぁっ、き、気持ち良い。よ、よし、お返しだ。
(両人差し指でマナの肉の門をこじあけ、膨らんでいるクリトリスを舌の先でツンツンとつっつく)
マ、マナ。どう?気持ち良い?
(さらに舌で広げられているサーモンピンクの地帯をベロベロと舐めまわす)
お、おいしそう…(やらしい穴からあふれ出す、愛の蜜をすする)
ジュ…ジュルッ、ジュルル…ジュジュ
>いろんなことに男として自信が出てきたよ。
うふふ…そう、よかったね。
>(両人差し指でマナの肉の門をこじあけ、膨らんでいるクリトリスを舌の先でツンツンとつっつく)
ん!っあ、あぁぁ…!はぁ、う、あ、し、シンジ…あっそこ、そこいいっ…!
(あまりの気持ちよさにびくん、びくんと腰を跳ね上がらせる)
うはぁっ、あ、あぁぁ…シンジ、いいよ…そう、吸って!
あっ、あぁ…気持ちいい…(小鳥のような、高く色っぽい声で喘ぐ)
シンジ、はぁ、私も…(ナニの先端にしゃぶりつき、唇をすぼめて亀頭を扱く)
んむぅ、むちゅぅ…むぷ、もふ、んっぷ、ちゅぅ…
っぷはぁ、あぁ、美味しいよシンジ…ねぇ、私のあそこもおいしいでしょ?
ピチャ、ペチャ、ジュ…ル、ズ…(マナの愛液の湖に口をつける)
はぁ…ああ…マナ、なんて、美味しいんだ…素敵だよ、もう、おかしくなりそう。
(マナのフェラに、思わずあそこから顔を上げてあえぐ)
ああっ、はぁはぁはぁ、はぁ、はぁっ…マナ、マナ
(ナニの先端から腰の奥底に走る快感…ナニが激しく揺れて反応する)
あっ、あっ、あぁっ!!
(もう少しで射精しそうになるのを必死でこらえる)
はぁ、はぁ、ああ、マナぁ。(快感と、あふれる幸福感に目に涙をにじませる)
ちょ、ちょっと待って。マナの、マナの中で出したいんだ。
(フェラチオを止めさせ、また身体を回してマナと向き合う)
マナと、ひ、一つになりたい。マナとセックスしたんいんだよ。
(完全に膨らみきり、伸びきったナニの先端でマナの濡れきった縦すじをなぞる)
んぷ…ふぅ、シンジ、いいよすごく。
とってもうれしいよ…シンジと触れ合えて…
>マナと、ひ、一つになりたい。マナとセックスしたんいんだよ。
うん…しよ。えっちしよ。セックス、しようよ!(はっきりと声に出す。心に焼き付けるように)
(ナニが陰唇をなぞる)
うぅあ、し、シンジぃ…じらさないでよぉ。はぁ、はぁ…ごくっ(荒い息)
んくぅ…シンジ、入れて…ほしいよ、シンジのほしいよ…
シンジぃ…私と、私とセックスしよ!私もシンジとしたい!セックスしたいぃ〜!
う、うん…それじゃ・・・しよ。今日は立ちながらやってみる?チャレンジだよね(クスクス笑う)
んしょ。(ベッドから床に降り立つ。)
マナ、おいで。(マナの手を取ってベッドから引き起こし、ベッドを背にする形で立たせる。立って相対する二人)
僕に抱きついてくれる?(首に腕を回させ、とりすがるような形に。)
このままじゃ難しいかな?(マナの太ももの付け根を両手で持ち上げる。ほぼ駅弁に近いスタイルに)
マナの液でちんちんの先っぽもなんかドロドロだよ。(ちんちんをマナの入り口の真正面にあてがう)
マナ、愛してるよ。これが僕の愛の形だから。(ゆっくり腰を前に進める。スムーズにマナの内部へ導かれる)
ズ、ズ、ジュ…ズズッ、ヌニュ、ニュッ…
あ、あ!おおおおっ!マ、マナ…!(いったん、挿入するやマナのひだひだが、ちんちんにからみついてくる)
おあっっ、あ、熱くて、きつい…!
>今日は立ちながらやってみる?
う…うん。わかったよ…
(ベッドから降りて立つ。シンジの首に腕を回し、身体をやや持ち上げ気味に)
んっ、は…あぁ、し、シンジ…
(太ももを持ち上げられ、身体が床から離れる)
あ、あっ…シンジ、大丈夫?…よっ、と…
(しっかりとシンジの身体に腕を回してしがみつく
シンジの顔を見つめて微笑む)
えへへ…シンジ、…んっ、ん…
(開いた股間へナニが侵入)
うあぁ…あっ、はぁ…!シンジ、あぁ…
ん!うはぁっ…。
シンジ、じょうずになったね…すごいよ。私の気持ちいいとこ…あっ、いっぱつで…当ててる…
うんっ、あ!
>私の気持ちいいとこ…あっ、いっぱつで…当ててる…
はぁっ、はぁっ…う、うん、それもあるけど…その、マナの中入りやすくなった…
なんか…マナのあそこ、僕のちんちんになじんでくれたのかな…はぁはぁ…
すんなりと入れてくれるようになったよ。
マ、マナ。動かすよ。
(自分の腰を後に引くと同時にマナの腰を太ももをつかんだ手で後方へ押しやる)
いくよ…
(自分の腰を再び前に進め、マナの腰を自分の腰へと押しつける)
ジュ、ズズ…
おおおっ!はぁはぁはぁ…(自分の腰とマナの腰を動かす動作を繰り返し、そのスピードを速めていく)
ズッ、ニュッ、ズズッ、ヌブッ、ジュブっ、ヌプッ、ズブッ、ニュブッ…
あああ、はぁはぁはぁ、マナ、マナ、マナ!!
(太ももの付け根にあった手はずれて、マナの尻をもろに鷲掴みにしながら、膣をかき回す)
うっ、はぁ、はぁ…そうだよ…シンジのだから…大好きなシンジのだから…
ほしいんだもん、あそこがほしがってるんだよ…
んっ、あぁぁ…!
ふぅぅん、うぁ、シンジぃ…あっ、うん、いい、いいよぉ…
(脚をシンジの腰に絡めてしっかりとつかまり、腰を前後に揺らす
脚に力が入って内ももに筋が浮き上がる)
んぁっ、あぁ、は、あはぁ…シンジっ、あ、あぁ、気持ちいいよ!
あぁ、あそこのなか、ぐりぐりって…
うああ、も、もっと…もっと強く押して!あぁ、シンジぃ…
(仰ぐように頭を振りかぶって悶える
揺さぶられる動きで乳房がぷるんぷるん)
はぁ、はぁ、はぁ…ああっ、はぁっ
ジュブっ、ヌブッ、ズズッ、ニュブッ、ジュプッ、ヌプッ
(マナを後ろのベッドに寝かせ、自分はマナの膝のあたりを脇に抱え、動き続ける)
おおっ、おぁ、ああ、はぁはぁはぁ、き、気持ちいい、マナ、どうだ、気持ち良いか?
チュブッ、ニュプッ、ジュブっ、ヌプッ、ズチュッ、ムチュッ…
(マナのひだひだをえぐるように腰を動かしまくる)
おおおお、はぁはぁはぁ・・・あああ、はぁっ!
ああっ、よ、良すぎるよマナ、だめ、だめ、もう射精そう、はぁはぁ…
マナ、我慢が、我慢が、だめ、ちんちんの先っぽが、ツーンと来て、ああっ!!
(ベッドに寝かされて)
んっ、くぅ、ぁ、っあぁ…!あぁ!シン、シンジ…!あぁ、いい…
シンジぃ、あぁ…気持ちいいよ…とっても気持ちいいよ…
シンジの硬いおちんちんが、マナのあそこを揉み解して…やわらかくて、とろけそうに…
…っあ!うんっ…
(縦横に暴れるナニに震える)
うぐぅ、あぁ、うはぁぁ…シンっ、ジぃ…!あひぃ、ひぃやぁ…
シンジ、なんかっ、…っうあ、あそこが、あそこがヘンだよぉ…
あはぁ!きっ、気持ちよすぎて…あぁ、おなっ、おなかがやぶけちゃいそう…あぁ、うぁぁぁ…!
んっくぁぁ、あ!シンジ、いいよ、なかに出していいよ!
シンジ、あぁ、わ、私もうダメ!シンジ、シンジぃ…!!
(痙攣をはじめたあそこがシンジのナニを激しく揺さぶり、締め付ける)
>(痙攣をはじめたあそこがシンジのナニを激しく揺さぶり、締め付ける)
はぁっ、はあっ、はぁっ、マナ・・・・射精る、射精る、射精る、あ、愛してるぅ!!!
(マナのあそこに締めつけられ、ふっと全ての感覚がナニだけに集まるような感じに…)
どくんっっ!!ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュ…
(洪水のように・・・大量の精液がマナの奥目がけて放出される)
はあっ、はぁっ、ぜえぜぇ…(マナの上にそっと倒れこむ)
マナ、マナ…ちんちんの中を精液が通って…どくんどくんって君の中へ入っていく…
マナ…愛してるよ。僕のマナ。大好きなマナ。
(マナをぎゅっと抱きしめる。余った精液がマナの液と一緒になってあそこからあふれいる…)
シンジ、あぁっ……!!!(すべての感覚が消えて快感だけを感じてる)
っはぁ!!あぁっ、うぁぁ…!シンジぃっ!
(ぐっと身体を反らして悶え、熱い精液を受け取る)
うぅ、はぁぁ…シンジ、愛してるぅ…大好きだよぉ。
シンジ、あぁ…私のなかに、シンジの熱いのが…あぁ、このなかに…
シンジの熱いのを、たしかに感じるよ…
(汗が浮かんだおなかをさする)
シンジぃ…(か弱くも甘い声で)
大好きだよ…シンジ、大好き…!(抱きしめる)
ぜぇっ、ぜぇっ、はぁ、はぁ、…(マナの胸の上で呼吸を整える)
マナ…(目の前のマナの乳房を優しく揉み、乳首を口にふくんでチュッと吸ってみる)
…。
(やがて身体を起こしてマナの顔をじっと見つめる)
マナ…ねえ…僕達…いつか結婚できると思う?
時々会えて…こんなに幸せなんだ。いつも側にいればずっと、もっともっと幸せだよ。
そして…君と…君との間に…
(愛しさと切なさのあまり目に涙があふれる)
僕達、中学生で、なんか遠い日の話みたいだけど…でも、僕は…心の底から君を愛してる。
これだけは絶対、いつまでも変わらないl。たとえどんなことがあろうと…
君を愛してる。
(口づけ)
【お疲れ〜。避難所に行ってます。】
はぁ、はぁ…あぁ、うぁぁ…
んっ、あ…ふふ、シンジ。(胸の上のシンジをやさしくなでる)
>マナ…ねえ…僕達…いつか結婚できると思う?
…!…シンジ…
(一瞬驚いた顔、そしてすぐに表情が崩れていく
感極まって涙が浮かぶ)
シンジ…できるよ、きっと…うぅん、必ず…!
だって、私たち…こんなにも愛し合ってるんだもの。
(たまらずにシンジを抱きしめる)
今すぐは無理でも…いつか、必ず…!だからシンジ…
それまで…ずっと…(涙に声が詰まる)
シンジ…誓って!ずっと、ずっと私を愛しつづけるって!
私はシンジのこと愛してる…誰よりもずっと…!
(深く、唇を重ねる)
【お疲れでした。了解です♪】
【定期巡回…明日は私、身体空いてますよ…】
307 :
ペンペン:04/03/20 00:02 ID:ZjYGxpNc
クワワワ・・・・・・・カチャカチャ・・・・・・ごそごそ・・・・クワ・・・・ぺこり
(必死の思いで脱獄して隠しカメラを再設置・・・・)
クワーン・・・・・クウ・・・・・
(ライブで視れずに嘆いている)
【いつも23時以降出没ばっか・・・・つらいっす】
(ベッドにもたれかかりながら)
う〜ん、退屈だなぁ。訓練とかや使徒に来られるよりはましだけどね…。
チェロ弾くのも悪くないけど、それすらもなんか億劫な感じだ。
はぁーあ(あくびともため息ともとれるような吐息)
じゃあ暇なら私とする?
いつでもいいけど
アスカ、お帰り。ミサトさんか君が帰ってきて話し相手になってくれたらなあ、って思っていたんだよ。
>じゃあ暇なら私とする?
え、あ、確かに暇だけど…す、するって…(赤面)
いや、今すぐでもいいよ…アスカがいいなら。
じゃ!しましょ♪
あたしちょっとシャワー浴びてくるから
もしあたしの体に興味あるなら
別に入ってきてもいいよ♪
ア、アスカ(耳の先まで真っ赤)
>もしあたしの体に興味あるなら 別に入ってきてもいいよ♪
そ、そりゃ…興味無いわけないけど…僕ったら何を言ってるんだ!?
じょ、冗談じゃだよね、い、一緒に入るって…その…だ、だって…
(いつもの優柔不断。ただし冗談では無いことを内心では激しく希望wしてたりする。)
いや冗談じゃないわよ
別にいいよ
何なら一緒に入る?
じゃ入ってくるから
アスカ、ごめん、だって、いきなりだからつい…あ、待ってよ…。行っちゃった…。
その、急に言われたら誰だって驚くじゃないか・・・・
(ブツクサ言いながら足は風呂場へ向かっている)
アスカ…
(シャワーの音。浴室のガラスドアにはシャワーを浴びるアスカの影が…)
入ってるんだ。
(ふと脱衣ケースの上に脱ぎ捨てられたアスカの服に目がいく)
…
(思わず手を伸ばしてガサコソ服の中をいじり出す)
…パ、パンツ・・・アスカの…
僕も入ろうかな…
そこに居るのは分ってるわよ
だから言ってるじゃない
入ってきてもいいよって
やるなら早くしてよね!
あたしも時間ないんだから・・・
(思いっきり飛び退る)あ、あ、あ、アスカ、ごめん、その、いや、話を聞かないで、すぐ行っちゃうから…
わ、わかったよ。…待ってて。(あわてて服を脱ぐ。タオルでナニを押さえて、おずおずと入ってくる。)
アスカ…(目の前のアスカの白い肌に息をのむ)
そ、その…きれいだよ。
あんたも随分大人になったわね♪じゃしましょ♪
(そして座りシンジのブツをしゃぶり始めた)
クチュ・・・クチュ・・・
>あんたも随分大人になったわね♪
あ、ありがと(赤面)
(アスカにくわえられ)
あ、あぁ、…アスカ、う、上手いよ(アスカの頭を軽く押さえながらもだる)
アスカの口の中で大きくなってくるよ…(唾液まみれになりながら膨らむナニ)
あんたのアソコ案外大きいわね・・・
(舌で舐めてる)
ん・・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・
>あんたのアソコ案外大きいわね・・・
う…うん。
(舐められて)
ううっ、いいよ、すごい気持ちいいよアスカ!(舐められる度にナニがピクピクする)
おおお、はぁっ…
ア、アスカぁ。射精そう。アスカ…上手すぎるから。
も、も、もう…
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
早く出して・・・シンジ・・
い、いいの?ああ、あ、うあぁ、アスカぁ!!
(どぴゅっ、どぴゅっ、ドピュと思いっきり発射してしまう)
んぐっ!・・・・ペロ・・・ペロ・・・
(精液を舐め始めた)
はぁっ、はあっ…アスカ…。
(一息ついた後、アスカの胸に目をやる)
ゴク・・・アスカのおっぱい、大きいね。
(手を伸ばしてアスカの巨乳を揉む)
すっごい、ムニュムニュって・・・。
あ・・・・あん・・・もっと!強く!・・・
(物凄く大きい声で喘ぎ声を上げてる)
なおさらのこと吸ってもいいよ・・・シンジ・・・
(もう逝きかけてる)
アスカ、感じているんだね。
もっと揉むよ…柔らかくて大きくて…素敵だよ。
(ひとしきり揉んで、乳首を吸う)
チュウ、チュウ…チュバっ…乳輪も大きめだね・・・・色もピンクできれいだ。
はぁ・・・・はぁ・・・・
そうよ・・・そんな感じで・・・
(完全に逝きかけてる)
なおさらのことベットでしようか?・・・シンジ・・・
じゃあたし先にベットに居るから・・・
ん?もうちょっとココでしたい?
風邪引いたらどうするの?
うん。ベッドでしよ。うんしょ。(アスカを立たせて一緒にベッドへ行く)大丈夫?
(アスカをベッドに寝かせる)アスカ…可愛くてきれいだよ。
見て、こんなになってる。もう…(すっかり回復してるナニ)
アスカも濡れ濡れだね。(指で割れ目をそっとなぞる)
あんたばっかししたらあたしのプライドが丸つぶれだから・・・
(そういいシンジに騎乗する)
じゃ入れるわよ(シンジのブツにゴムをつけて・・・)
あぅ・・・あ・・・あ・あ・あああ・・・・
(入れた)
あ、アスカ!?(騎乗され驚く)アスカらしいなあ(苦笑)
アスカの中…暖かいよ。うううん、す、すごい、中で絡みついてくる!
僕、変になりそうだよ!(アスカの腰を手で抑える)
はぁ、はぁ、アスカ、激しく、動いて…(アスカを見上げて哀願するよな目つき)
(激しく動くどころかシンジに抱きついた)
あんたの体はあたしのものだからもっとあたしに構ってよね・・・
(そして腰を激しく動かしながら耳を舌で舐めた)
さぁ坊やお姉さんと楽しい事しましょ♪
(完全に狂った)
アスカ、もちろん構うよ、僕こそ君に構ってほしい…
言い出す機会が無かったけど…君のこと大好きだから。
(アスカを抱き返す。そして激しく動かれ)
ああっ、はぁっ、はぁっ、ああっ、アスカ、アスカぁ!!
気持ちいい、気持ち良いよ、ああ、おあぁ!!
(自分も腰を動かす)
はぁっ、はぁ、ああっ・・・
(舌を舐められ)
ううっ(身体をぶるっと震わす)
こんな感覚初めてだ・・・もっと、もっと、アスカ!
もっと!シンジもっとあたしを感じさせて!!!
はぁぁぁぁぁぁ・・・・・
(腰を激しく動かした)
アソコがグチュグチュ言ってるね・・・
アスカ、アスカ、そんな動いちゃ、あああっ、はぁ、はぁ!
(快感に目に涙をうっすら浮かべる)
き、気持ち良い、アスカも気持ちよくなって!!
(こすりあうナニとあそこがクチャッ、ヌチャッッとやらしい音と飛沫を飛ばす)
おおお、ああっはぁ、はぁ…だめ、射精そう、あああ、アスカ、好きだよ、アスカ!!
あたしも好きよ!!シンジィィ!
(急に腕に力を入れてシンジを強く抱きディープキスをした)
ん・・・ぐっ・・・・ぷっ・・・・ん・・・・・・んぐっ!・・・
(アスカのディープキスに応じて自分とアスカの舌を絡みあわせる)
ん・・・ジュ…ジュルル…チュブ・・・
ああ…アスカ。
(アスカの腰に手をやりつつ、自分の腰を浮かせてはアスカを突きまくる)
う、く、おおお、アスカ、アスカ、いいよ!!
はぁっ、はぁっ、あ、だ、も、限界だよ、射精る、もう射精そう!(快感のあまり身もだえする。)
アスカぁ!!
はぅ・・アッ・・・シンジ・・・もうだめ・・・逝っちゃう・・・・
ふぬっ・・・ん・・んぐっ!・・・
(シンジに応じて自分の舌をシンジの舌と絡ませる)
ジュル・・・ジュブ・ジュブ・・・・・チュ・・・チュブ
もう出してもいいよ・・・・・・・
はあっ、ああっ、げ、限界・・・アスカ、アスカ、アスカッ!!!
(思い切りのけぞった瞬間、どくんっ、ドピュっドピュッドピュッ…と放出)
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
もうだめ・・・・シンジ・・・・・
(逝った)
あ、あああ・・・はぁはぁはぁ…アスカ・・・
(アスカの肩に腕を回し抱き寄せる)
とっても良かった…アスカ…。
これからも僕をたくさん構ってくれる?
(そっと口づけ)
【お疲れ様でした。これからも気軽に参加していただければ嬉しいです。】
ええいいわよ・・・時間が有ればね・・・
(そっと接吻)
じゃあね♪あとゴムの処理ヨロシク
ミサトにバレルと夜どこかに出て行くでしょ?
だからお願いね
う、うん・・・後はやっておくよ。
ば、ばれちゃ大変だからミサトさんのいない、時にね。
よかったよ…アスカ。
【それではまたよろしく。避難所で一息ついてますんで。】
【ペンペンの設置したカメラの映像を見ているw】
…………
(ドキドキ)
…や、やだ…もう…
はぁ、はぁ…
シンジもアスカさんも行っちゃったし…(きょろきょろ)
だ、誰かいないの…?
(そっとスカートの中を確かめる)
あっ…
そんなぁ…
【私は6時ぐらいまでいます。アスカさんとのを読んで、今は興奮してます…w】
(立ったり座ったり、落ちつきなくうろうろ)
…うぅ〜…(腰をかばうようなぎこちない歩き方)
んっ…ふぅ、う…したいよ…
えっち…したいよぉ…
ふぅ…(とぼとぼと歩いてく)
みんな、どこ行っちゃったんだろう…
淋しいよ…
【どなたでもお待ちしてます…】
マナちゃんいる?
>352
んんっ!?(びくっと振り向く)
…い、いるよ…!
あなたは…(ドキドキ)
うーん、とりあえず同級生って事で。
マナちゃん・・・したいんでしょ?
(いきなり抱き付いて体を密着)
【了解しました】
あっ…(いきなり抱き付かれて身体を強張らせる)
ん、あ、その…
(密着した身体の匂いが鼻をくすぐる)
…う、うん…
(頬を真っ赤に染める)
したい…よ。
じゃあ、僕の触って・・・
(マナの手をとって、ズボンの上からアレを握らせる)
僕は、こっちね。
(マナの上着の中に手を入れ、ブラジャーをたくし上げて胸を揉む)
マナちゃん、どう?気持ちいい?
う…ん…、っ、あ…(ズボン越しにナニに触れる)
あったかいよ、とっても。
あ…お、おっきく…(そっとひと揉み)
(胸を揉まれる)
うぁ、やっ…あ…
あっ、あはぁ…うぅん…(揉みほぐされるように身体の緊張が抜けていく)
う、うん…気持ちいいよ…
なんだか、すごいドキドキする…
(首筋に頬を寄せる)
>>357 マナちゃんの体もあったかいよ。
熱いくらいだね。
(マナの頬にちゅっとキス)
僕のおちんちん、おっきくなってきたでしょ。
(ファスナーを降ろしてモノを出してマナに握らせる)
動かしてよ、上下に、しゅっしゅって。
僕もしてあげるからさ。
(スカートをまくって中に手を入れて、パンティの上からアソコを手のひらで揉む)
凄く熱くなってる。それに濡れてるね・・・
(愛液をパンティに吸わせる様に押し付ける)
うん…はぁっ。
だ、だってぇ…(///
あ…うん、すごくおっきい…
(しっかりと握りしめる、親指の腹で先端を軽く揉む)
熱いよ。びくびくしてる…(強く握り過ぎないように、上下動をはじめる)
(あそこを揉まれて)
あっ、や、やぁ…ん…!
あはぁ、うぁ…(ふるふると身体を振るわせる)
うそ…な、なんか今日は…すごい敏感だよ…
胸が疼くよぉ…
だって、何?
こんな名前の無いクラスメートに触られて感じちゃってるんだね。
ああっ、なかなかいいよマナちゃん。
先から出てるぬるぬるを手に取って塗りつけて。
(立ったまま太股同士を擦り合わせる様に密着させる)
ここ、やっぱり感じるんだ。
マナちゃん、かわいいよ。
(割れ目の中の突起を探し出して指で押し潰す様に揉む)
今日は、じゃなくて、いつも感じてるんでしょ?
僕、監視カメラでいつも見てるんだから。
(片手を再び服の中に入れて、乳首を摘んで転がす)
マナちゃんのここ、濡れてきたね。
パンツ降ろしていい?
うぅ…あ、あん…
だっ、あ…だってぇ…あぁ、あはぁ…
わ、私…ヘンかな?こんなにえっちになるの、ヘンかな…?
(染み出してきた先走りを手に塗り、ナニを扱く動きを速めていく)
はぁ、はぁ…
(お豆をつままれて、びくんと身体を跳ね上がらせる)
あっ…!!は、はぁ…う、あ、や、やぁんん…
あぁ、ん、あぁぁ…(乳首もつままれ、首を振って悶える)
う、あぁ…が、我慢できないよ…
お預け…されてたからっ、もう…がまん、できなっ…あぁ!
い、いいよ…し、して…はやく…
【多少オーバーするくらいなら大丈夫っす…急ぎますか?】
お預けされてたんだ。
あそこも胸も、僕の手に吸い付いてくるみたいだよ。
(キスしながら胸と股間を揉んでいく)
生でいいのかな。
ま、いっか。
(マナの片足を上げさせ、壁に寄り掛からせて)
じゃ、いただきまーす。
(汁だらけのナニをズブリと挿入する)
マナちゃんの中気持ちいいね。
僕のナニに絡みついてくるよ。
(下から腰をズンズンと突き上げていく)
【せっかくだから出したいですねー】
うっ、うん…そうなの…
あぁっ、で、でもぉ…ぅぁっ!やぁ…
んっ…ふむぅ、ちゅぅ…(唇を揉むようにキス)
(片足を上げられて)
はぁ、はぁ…えっ?あ、あぁ…!
(股間に圧迫感、体内に感じる違和感)
うぁああ…!あ、あぁぁっ!!や、やぁぁ…んっ!
はぁ、や、な、なぁぁ…あ、あそこがぁっ…!
あ、熱いよぉ…ヘンだよぉ、あぁっ…
(やがて快感に変わってくる)
ふ、ふぁあ…あ、も、そこ…そこいいよぉ…もっとして・・・
【外でお願いしますです】
お預け食らってよっぽど溜まってたんだね。
中がとっても熱いよ!
(体全体を使ってマナの体を突き上げる)
ここ?ここがいいの?
(マナが「いい」と言った場所を重点的にマナの中をこすっていく)
マナちゃんって着やせするタイプなんだね。
突き上げるとプルプル揺れてかわいいよ。
(片手でマナの足を持ち上げたまま、反対の手で上着をまくって胸を揉みながら突き上げていって)
あー、そろそろ出したいよ。
このまま出していいかい?
(ナニの中に精液が込み上がってくるのを感じる)
【一応聞いただけなので、断ってください】
ふぅっ、あっは!うぁっ、あぁそこ!そこぉ…
(突き上げられて身体をぐいっと捻る)
うぁっ、あぁ、っはぁ…も、もう…!
んぁ、あっ、は、あぁ…き、気持ちいいよ…
あぁ、あそことおっぱい、気持ちいい…
(乳房だけでなく、やわらかな身体全体がぷるんと揺れて見える)
>このまま出していいかい?
…えっ、え…!?
あっ、や、だ、ダメよ…中は…う、ぁっ!
(もじもじと腰を揺らす)
う、あ…や、だ、ダメ、抜いて、抜いて…!(両手でぐっと腰を押し引き抜こうとする)
マナちゃんのかわいい口から、おっぱいなんて聞くといやらしいね。
(マナの唇にこまめにキスしながら腰を突き上げて)
ダメ?
仕方ないね。ちゃんと外に出すからね。
(突き上げるスピードが徐々に早くなっていって、ナニに精液が込み上がってきて)
いくよマナちゃん、あっ!
(直前でナニを引き抜いて、マナの太股に射精する)
はあー、満足した。
またよろしくねマナちゃん。
【なんか駆け足でごめんなさい。よかったらまたお願いします。】
(突き上げが激しさを増し)
あ、あっ!うぁ、あっあぁ…あぅっ!!
あぁっ、あ、い、いひゃっ…!だ、だしてっ…!
(太ももに熱い精液を浴びる)
うぅあ、あぁっ!は、あ…あぁ…。
(ひくひくと震える膣口からは液がしたたりおちている)
う…はぁ、あぁ…(ぺたんと座り込んで)
うん…私も気持ちよかったよ…ありがとうね…
(やさしく、どこか寂しげに微笑む)
【お疲れです。ありがとうございました。また機会があればよろしくです♪】
【んでわいったん落ちます。また8時に来ますので待っててくださいな♪
誰もいなかったらやっぱり_| ̄|○ 今日はヤリまくるって決めたからねw】
とりあえず、アドバイスというかルールを。
1)女神様達が暇そうにしてる時に突撃w名無し、キャラハンどちらでもおkですが
キャラハンのほうがこれからの関係を築いていくには都合がいいかも。
後は女神様次第。彼女の意思を尊重してあげてください。
もちろん、たまたま僕が通りかかってもw空気を読みますので。
2)自分も参加したい旨を避難所、あるいは本スレにカキコ。
自分の都合の良い日を書いておけばその日が空いている女神様が応じてくれるかも。
あとは相性の合う女神様と上手くやっていけるようになれば…ですね。
人の迷惑にさえならなければ常識以外にルールらしいルールはありません。
強いて言えば、すでに先約のできているカップルに割り込むのは控えましょう。
これがこのスレで守ってほしいルール第一条ですかね。僕も、もちろん守ります。
必要になればみんなで話し合って作っていけばいいかと思います。
とりあえずはコミュニケーション。僕にもマナ達にも気楽に声をかけてきてください。
複数の約束があった場合は順番を守ること。
。基本的にトリップを付けて区別化、そしてプレイする時間を
しっかりアポ取っていればトラブルは防げると思う。
これぐらいですかね。
マナ、良かったら今日…やっちゃおうか…。
でもマナとやりたい名無しさんがいたら身を引きますよ。
基本的に明日の約束なっていたプレイですから。
ごめん、マナ。今日なんて言っちゃったけどやっぱり時間が無いや…。
予定通り明日の21時に会おうね。ってわけで既にマナとは明日のアポを取ってしまっているのであしからず。
>369−370
ちなみに上に書いたものは既に避難所で書いた僕の考えをコピペしたものです。
このスレが僕とマナの占有物にならず、できるだけ多くの人に参加してもらいたいと思って。
それではスレを余計に使って失礼しました。これにて(ペコ。
たらいまです。風呂入ってきたからほかほかだよ〜♪
…と、冷静になって思い返すとかなりヤバイこと言ってるね私(汗
ええと、はい。シンジが言ってるとおり、>369-370は避難所等で今まで話し合ってきたことをまとめたものです。
たまたまというか、書きこんだタイミングがアレだったという気はしないでもないですが…
…ま、まぁともかく、私は引き続き待ってますので…ま、マッタリいきまっしょい(^^;
今夜は…とっても、えっちしたい気分…
ねえ、誰か…私と、しない…?
【10時頃まで待ちます…プレイ突入の場合は時間は気にせず。
こっちから頼むというのもヘンな気がしますが…今日は盛ってますw
どうかお願いです…。】
376 :
同級生A:04/03/20 21:18 ID:ceWqrcul
マナさんやりますか?
>376
あっ、…うん!(にっこり)
(手を取ってやさしく握る)
えへへ…うれしいな。
人肌のぬくもり…あったかくて、落ちつくよ。
…?
ねえ、どうしたの?
わ、私はその…、い、いいんだよ?(///
だから、さ…
…し、しようよ…(ぽっ
379 :
同級生A:04/03/20 21:42 ID:ceWqrcul
ま、マナ・・・好きだ【手を握り返し軽くキスをする】
【よろしくお願いします。】
えっ…あ、そんな…(思わず赤面)
んむっ…ぁ…ん、ちゅう、ちゅぅ…
(キス、吸い返す)
ふぅっ…、ん…あん…
あ、…(そっと背中に手を回して抱きすくめ、背中をさする)
【こちらこそよろしくです♪】
381 :
同級生A:04/03/20 21:55 ID:ceWqrcul
マナ、君とこうなりたかった・・・【腕を回し抱きしめる。腕をほどくとマナの服を一枚ぬがし上半身をゆっくりと眺める】
綺麗だよ、マナ・・・【マナの胸をゆっくりと揉み始め、マナともう一度深いキスをする】
うん…うれしいよ、私のこと好いてくれて。
ん…んしょ、っ…(服を脱がされる)
ありがと。(ニコッ
はっ…あ、あん…(そっと胸を差し出す)
あぁ、はぁ、は…あ…ん、いいよ…もっと触って…
(抱き寄せ、肌を触れ合わせる)
ちゅ…ちゅぅ、ぷ…ん、ちゅっ…っはぁ、んちゅ…
ね…いっぱいキスして、いっぱい触って…
いいんだよ…好きなだけ、して。(ねっとりと濡れた唇を頬に這わせる)
383 :
同級生A:04/03/20 22:02 ID:ceWqrcul
すいません。急用落ちします。誘っといてすみません。
えっ…そ、そうなの…(かなり拍子抜け)
うん、いいよ…用事は仕方ないもんね。
じゃ…
【またの機会があればよろしくです】
う〜…
…このままじゃ…
寝るに寝られないよ…
【し足りないですぅ…】
【ヤパーリやることはやっとかないと…
てなわけで私も落ちます…おやすみなさいませ♪】
マナさん・・・・
フケツ・・・
【一糸まとわぬ姿でベッドの上で正座して向かい合うシンジとマナ】
マナ…愛してるよ。
(太ももの間から臨戦体勢のナニがニョキッと頭をもたげている)
もう・・・我慢できない!!
(獣のようにマナに飛びかかり、押し倒す)
マナ、マナ、僕のマナ!
(文字通り獣と化してマナの唇、顔中、首筋を舐めまわす)
愛してる、愛してる・・・!!
(さながら犬のように身体全体を前後に動かしてマナを舐める。
反り返ったナニがマナの恥丘に、濡れた股間の辺りに何度もぶつかる)
シンジ…私…あっ!!
(いつにないシンジの様子に思わず身を引く)
うぁっ、あ、シンジ…!あ、やっ!
(あえなく押し倒される)
シンジ、あ、嫌っ…あぁ!そ、そんなにっ…あっ!
だ、ダメ、乱暴しないで…うっく、くぅ!
(舐めまわしから必死に逃れようと身体を反らし首を振る
両手でシンジの肩を押し返そうとするがシンジの力は強く離れない)
あっ!あ、あぁ…イヤぁっ、シン、シンジやめてぇ!あっ、い、い…っ!
マナが欲しいだけなんだよ、なんで嫌がるの?
(マナの身体をグルリと回して後ろから責め始める)
マナのうなじ、白くていい香りだ…ん…チュ…
(うなじにキス。唇を首筋、肩、背中と這わせていく)
好きだよ。だからもとっと僕の好きにさせてよマナ。
(手を胸に回して乳房を揉みはじめる。)
ムニッ、ムニュ…
はぁ、はぁ…柔らかいよ、マナ。
(さらにも揉みしだく。いつもより強く、痛みを感じるほどに…)
ああっ、マナ。
(さっきのように揉みながら身体を激しく動かす。
ナニは尻をなぞり、時にはアナルにさえ触れる!)
(後ろ向きになり、ベッドにうつぶせる形に)
そんなっ…シンジ、シンジいつもと違うよぉ…
なんで、だったらどうしてそんなに乱暴するの…(色っぽい涙声)
(首筋から背中をシンジの唇が這う)
うっ…ひ、ひぃぁ…シンジぃ…
あ、あぁ…う、く、シンジ、私…あっひゃ!(胸を揉まれだす)
うく、う、っあ…あぁ…
(背を丸め、ベッドに頭を押し付けて堪える)
シンジ、シンジ、あっぁぁ…うっ、あ、や、そ、そんなに激しくぅっ…
あぁっ、や、もっとやさしくしてぇ…お願いぃ…
(ギチギチに硬くなったシンジのナニが激しくお尻に当たる)
うぅぅ、あ、あぁっ、ひぃっ!
シンジ、いや、そこはっ…だ、だめぇぇっ…!(声が震える)
(マナの哀願に抑えられていた攻撃性が解かれつつある)
いっつもマナにリードされてて…たまには僕だって!
…マナを犯したくてたまんないんだ。
(今度はマナを仰向けに寝かせ、再び飛びかかって乳首を吸う)
チュ、チュウ、チュバ・・・チュウウッ(これもまたマナが痛みを感じる程に激しく吸い、
唾をすする音を立てながら舌で愛撫する)
はぁはぁ…マナ…。
やっぱり君は僕を愛してるんだね。だって…こんな濡れ濡れだよ。
あそこの毛がベタベタじゃないか。たくさん流れて出て…
シーツどころか下の布団にまで染みが付きそうだよ。
(マナの股間に手を伸ばし、ドロドロの愛液をすくう。
べっとりと手についた液体をジュルルッと飲み干してみせる。)
美味しいよ。マナ。(ニッコリ
(シンジの言葉に思わず震え上がる)
あぁっ…し、シンジ…や…やぁ…
(なすがままに寝かせられる
乳首を激しく吸われる)
うぁぁっ!!あ!シン、シンジっ…あぁぁっ!痛い、いたいよぉ!いやぁ!
あぁ、うはぁぁ…そ、そう…うっ!く、あ…
いや…やめて……
(言葉とは裏腹に乳首は大きく勃起し、秘所からは蜜があふれ出ている)
シンジ…私はシンジが好きよ…
だって、こんなにされても私…シンジを嫌いになれない…
私…シンジに、されたいよ…
(愛液をすくい飲み干すシンジを見て)
あぁ…シンジ…そこまで私のこと…うぅん、シンジ、そう…
私のぜんぶを…シンジ、あなたの好きなように…して…
僕だってマナが大好きだよ。心の底から愛している。
それを…言葉だけじゃ物足りなくって…身体で証明したい、それだけなんだ。
愛してる…だから。
(マナの太ももの間に首を挟みこむ。鼻先にはには愛液を垂れ流すあそこが…)
うん、いい匂いだ。すぐにそこを気持ち良くさせてあげるからね。
んしょ…
(腕と胸、肩を使ってマナの腰を押し上げる。柔らかいマナの身体が押し曲げられ、
アナルとあそこが天井の真上に向けてさらけ出される)
これ、まんぐり返しって言うんだよね?マナは柔らかいからそんなにきつくないはずだけど…
うん、丸見えだけどもうちょっとマナのおまんこ、よく見せてね。
(指でマナの割れ目を押し広げる。サーモンピンクの中身が外気と光にさらされる。)
ゴク…つやつやと光ってきれいだよ…。可愛いよマナ。とっても。
シンジ…私だってそうよ!
シンジのこと、好きで好きでたまらなくて…どこまでも深く、あなたを求めたくて…
あぁっ、シンジ…うふぅ、あ…はぁぁっ!
(ぐいっと腰を押し上げられ、シンジの目の前に股間をさらけ出す)
あぁぁ、やぁ…や、こ、こんなの…は、恥ずかしいよぉ…
(おもわず顔を手で覆う
高く掲げられたあそこからお腹を伝って液が滴り落ちてくる)
(シンジに陰唇を広げられ、膣口に触れる外気を感じる)
あぁっ!!し、シンジ…そ、そこ…
うぅ…あぁぁ…いいよ、もっと見て…好きなだけ見てよ、私のぜんぶをシンジに見てほしいよ…
(羞恥心が壊れ始める)
マナ…
(開かれたあそこに舌を差し入れ、愛液に満ちた湖をかき回す)
ジュ…ズ、ジュル、ル・・・
はぁ・・・。マ、マナ。いくよ…
(立ち上がり、左手でマナの太ももを抑え、右手はナニをつかんで露になってヒクヒクしているあそこにあてがう)
…!
(ナニがキラキラ輝く湖底に沈みこみ、その奥にある穴の中へと潜っていく)
ズ…プ、ジュ、ズズッ・・・
(ひだひだに亀頭を包みこまれて快感の声を上げる)
おおっ!はぁっ、はぁっ、マナぁ!!
くうっ…ふ、うっぁあ…あ!
し、シンジ…っ!!あぁ!い、いい…気持ちいいよ!あっ…
(とめどなく溢れ出す愛液に、ひくひくと膣口を震わせる)
(シンジに右の太ももを抱えられ、自由になった左脚を折り曲げて股間を広げる)
うっ…あ、うぁぁ、シンジ…い、いいよ…来てよ、
私を貫いてよ…っく!あ、あ…シンジ、私を…っ!!
あぁ!!!
(ナニが膣へと侵入し、結合部からどっと液が溢れ出す
お尻やお腹を伝って滝のように流れ落ち、シンジの太ももにも熱い液が流れ落ちていく)
くっあ…う、す、すごいよぉ…あふれてるよぉ、とまんないよぉ…!
あっぅぁ、シンジぃ!あぁ、シンジのすごい硬い!あそこがっ、あそこがっ気持ちよすぎるよぉ!!
(ぐぅっと身体を震わせ、腰をシンジに向かって突き上げる)
はぁ、はぁ、マナ、マナ、良いよ、二人で、もう濡れて…気持ちよくなろうよ!
(マナの腰をつかむと、グラインドを開始)
ジュ…チュ、ズプッ、ニュプッ、ジュプッ、ニュムッ…
はぁ、はぁっ、マナ、愛してるよ、僕の愛の形だよ、これが!おお、あああっ!
(互いの恥骨を打ちつけ、こすりあう)
はぁぁぁっ、ああ、好きだ、愛してる・・・!
ズプっ、ヌブッ、ジュブっ、ニュプッ、ズ、ジュッ・・・
(激しさを増す抽出入。いったんナニを引き抜いては奥まで届けとばかりに深々とあそこに突き入れていく。
その度にやらしい飛沫がお互いの全身に飛び散っていく)
はぁ、はぁ、はぁ、おお、おおおっ!
うぅ、く、っぁ、シンジ、あ、シンジぃっ…!
あひぃ、きっ、そ、そう…気持ちよくっ、なろうよ…シンジ!
あぁっ!あ…
(打ち付けられたところから身体じゅうへ快感が響く)
あぁっ!あ、あぁぁん!いひぃぃ!いいよぉ、ほっ、おおおっ!!
好き、好き、シンジ、好きよっっ!!あっ、ひぁぁっ!
うくぁ、きっ、気持ちよすぎてっ…か、身体が溶けちゃいそう…あそこが、あぁっ…
(もう腰がいうことをきかず、本能のままに性器を絡めあう)
あはぁっ、し、シンジ、ねぇっ!わ、私のあそこどうなってるの!?
気持ちっ…よすぎてぇっ、と、溶けちゃったような感じっ…わかんないよっ…!
し、シンジとひとつになった感じっ…!っか、あはっ、ひ!
(飛び散った液が顔にかかる)
あぁ、お腹の中にシンジがっ…シンジのが、おなかの中で動いてる…!!
おおおっ!気持ちいい、気持ちよすぎる、ちんちんが、お、おかしくなる!!
ジュッ、ズッ、ヌニュッ、ズチュッ、ジュブっ…
(硬い棒と化したナニがマナの中をこすり、かき回していく)
はぁっ、はぁっ、あああっ!
マ、マナぁ、う、動かしてすぎて、マナの中が良すぎて…
だ、だめ、ああっ、も、もたないかも・・・
(それでも動きは速度を速めていく)
おあ、ああっ、おおおお!マナッ、マナッ!!!
(ナニがビクビクと震え、マナの膣内に軽い振動を与える)
ぼ、僕の奥から・・・上がってくる、昇ってくるよぉ!!
(涎を垂らしながら叫ぶ)
シンジっ、あ、すごい、すごすぎるぅ…!(快感を堪えきれずにのた打ち回る)
あぁっ、かっ、硬いのが私のあそこをっ…ぅく、くぁぁあ!
やっ、し、しきゅっ…く、シンジのっ、シンジのがぁ…!!
あっあぁ!!お、シンジのおちんちんがぁっ!おちんちんが子宮に届いてるぅ!!
つ、突っつかれてっ、あ、こ、こじ開けられそう…!!
あぁっ、いいいっ!き、気持ちいいよぉっ!!
(シンジの太ももへ手を伸ばし、ぐっと引き寄せる)
シンジ、いいよもっと激しくっ!壊れるまでやって!私をめちゃくちゃにしてっ!!
シンジのこと好きだからっ!いっしょに、いっしょにいこうよ…!!!
くっ、ふぅ、ふぁぁっ…!シンジ、あぁ…
あぁっシンジ、出そう!?出そうなのねっ!?
いいよっ、出して思いっきり!!私のおまんこの中にっ!シンジの熱い精液、いっぱいほしいよ!!
(崩れた笑顔で呼びかける)
(ピストン運動開始、すべての神経をナニの受ける快感に集中させる。
マナのあそこがぎゅぎゅっとナニの根元を締め付けてくる・・・そして)
…マ…ナあぁぁ!!
どくんっドピュっドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ぴゅっ・・・・・・
(精子が小刻みにマナの奥底に放たれていく)
ううぅ・・・(ガクッとベッドに尻餅をつき、マナもようやく、まんぐり返しの体勢から解放される)
ぜぇっ、ぜぇっ、はぁ、はぁっ、・・・マナ。
ふぅ、ふ、ふわぁっぁああ!!あぁぁぁ…!
シンジ、シンジぃ…あ……
(びくんと身体を強張らせ、シンジの腰を打ち上げるように両足を突っ張る)
あぁっ…!いぃ……
ひ……
(膣へ熱い精液を受け取る)
(ベッドに身体を打ち伏せる)
あ…あぁ…、はぁ、はぁ…っ、ふぅ…シンジ…
よかったよぉ…私の中にいっぱい出してくれて…うれしいよ、しんじぃ…
シンジの愛が…私のなかで泳いでる…(液にまみれた丘をさする)
ね…シンジ、もっと…抱きしめてよ…まだ、抜かないままで…
マナ…(マナの上に覆いかぶさる。しかし今度は飛びかかるのではなく、ゆっくりと優しく。)
僕は…愛の証を君に見せたくて…でもちょっと焦っちゃって…痛かったり、傷つけたりしてごめん。
(マナを見つめる。その目には涙が。)
今頃になってわかった。僕が君にセックスで愛の証を見せ付けるにはまだまだ未熟だって。
でも一生懸命にやったんだ。マナ。今度は君のために…僕が君のためにいろいろ尽くしてあげるから。
それのほうがわかりやすいし、僕も得意だから。
・・・マナ。(抱きしめてキス。)ん…
愛してる。今夜は…眠って。ずっと抱きしめていてあげる。君が眠っている間。
安心して眠って。そして・・・今日よりもっと素敵な明日を…迎えようよ。
そのために僕、努力するから。
(マナの髪をなでる)
そう、安心して、眠ってね。(マナの寝息を確認すると、幼子のようにその胸に頭を預けながら自分も寝息を立て始める)
・・・愛してる。マナ。
【お疲れ様!。休憩しよ。21時半にまた来るよ。】
(シンジの目に浮かぶ涙を)
あ…そんな…シンジ、そんなこと…
(そっと涙を拭う)
私こそ…シンジに釣り合う女かどうかなんて自信ない…
だから…なんとか、あなたの心をつなぎとめておこうと必死だった…
ね…でも、さ…今はわかったから。私たち、お互い求め合ってるって。
んっ…(優しくシンジに抱きつき、唇を重ねる)
だから…きっと、私た…ち……ん…すぅ………
(抱かれて安心したのか、すぐに眠りに落ちる)
【お疲れでしたぁっ!21時半ですね。期待して待ってますぜ旦那♪】
すー、すー、うん、むにゃむにゃ…
(眠りながら赤ん坊の頃の夢でも見ているのか、マナの乳首に赤子のように吸い付く)
ん…ん…
【まかせとけw 次のも僕に先に書かせてね。】
すやすや…ん…ふぅん…
(夢見のなか、胸の上のシンジを優しくなでつづける)
【おk〜待ってるよん♪ふぅふぅふぅ…w(ドラえもん笑い)】
(朝。陽の光と小鳥のさえずりで目を覚ますマナ。
隣に寝ているはずのシンジの姿は無い。だが、キッチンから物音が聞こえてくる。
シンジの鼻歌も。)
んんん〜♪ふんふんふん〜♪
【>407から続いてます】
ん……ふ、んん〜〜っ…(ベッドの中でぐぃ〜っと伸び)
あ…あれっ?シンジ?
(目を覚ます、シンジの姿はない)
よっ、と…
んしょ、…ふぅ。
(ベッドから降り、とりあえず裸の上にワイシャツだけを着る。ボタンはあけたまま
キッチンから物音が聞こえるので行ってみる)
シンジ〜?…あっ!
(目に飛び込んできたシンジの姿を見て思わず声をあげるw)
(マナの目に飛び込んできたのは、キッチンで甲斐甲斐しく朝食を作るエプロン姿のシンジだった。
もっとも、着けているはエプロンだけ、いわゆる裸エプロン姿だったがw
男にしては色白な背中と、女の子並みにきれいな肌のお尻、
そしてそのお尻の間からは玉袋がのぞき、シンジが働いて動く度にブルブル揺れていた)
うん!?
(マナの声にびくっとして振り向くがマナだと知って満面の笑顔を浮かべる)
おはよう、マナ!!
(すぐに自分の姿を思い出してばつの悪そうに照れ笑いする)
はは、いや、ね。シャワー浴びた後、面倒くさいからそのままエプロンだけ着けて。
もう少しマナは寝ててくれてるだろうと思ってたから…。
玉子焼きにお味噌汁。僕の自信作さ。
(マナのほう、正面を向く。まっ平らなエプロンだが・・・股間のとこだけもっこり盛り上がっている)
(どこに注目していいのか分からず目をきょろきょろさせる)
あ…と、そ、その…
お、おはよう。シンジ。
…えへへ…?
(最終的に視線はお尻のむこうのωへ。照れ隠しにしまらない笑い)
そ、そう…う、うん。いいよ、その格好。
とっても…似合ってるよ。かわいいよ、シンジ。(ドキドキ)
>玉子焼きにお味噌汁。僕の自信作さ。
ほんとだ…おいしそう。シンジ…ありがとうね。
すごいな…シンジ、お料理じょうずなんだ。うらやましいよ…
(色気より食い気かwごくりとつばを飲み込む)
ね、いっしょに食べようよ!
…そのままの、かっこでね?
(シンジは裸エプロン、マナはシャツだけ)
マナ…
(シャツの間からのぞく胸の谷間に気づいて動揺。
必死で勃ちそうなのを抑えるがエプロン地のもっこりがビクンと反応するのが見えてしまう)
>すごいな…シンジ、お料理じょうずなんだ。うらやましいよ…
同居してる人たちがねえ…必要上から上手くなってしまうのはしかたないよ。
(マナの言葉に関心を移すことができ、ほっとする)
>ね、いっしょに食べようよ! …そのままの、かっこでね?
え、そ、そんな。せめてパンツぐらいはきたいよ。
(ごねるが当然押し通されるw)
自分で言うのもなんだけど…今日はよく出来たな…
(マナとテーブルを挟んで座る。食事だけに専念しようと必死w)
>同居してる人たちがねえ…必要上から上手くなってしまうのはしかたないよ。
あはは、たしかにそうだね。
ミサトさんとアスカさんじゃね…。
(ぐぅ〜とおなかが鳴る)
あや。うん、はやく食べようよ♪
(テーブルにつく。シャツの前をとめていないため、ひらひらと布がめくれて乳房がのぞくが
気にしない。パンツも穿いていないため前もモロ出し)
もぐもぐ…(しっかり、味わって食べる)
おいしい!すごいよシンジ!私よりじょうずなんじゃない?
…【食事中】
…ふぅ、ごちそうさま。
あ、シンジ、ご飯粒ついてるよ。よっ…と。
(テーブルに身を乗り出してシンジの頬についたご飯粒を拾う。
シャツが垂れ下がり、隙間から谷間がばっちりw)
…!?
(マナがパンツもはいてないのに今更w気づき、あわや喉を詰まらせそうになる。
しかもエプロンの一部がテントをしっかり張り始めているのにも動揺。
ひたすらうつむきながら食事を続ける。)
ねえ、マナ。かわいいとか似合ってるとか言ってくれたけどやっぱり恥ずかしいよ。
食事中でもいいからパンツぐらいはこうか、二人とも。
(当然却下され鬱モードにw)
>おいしい!すごいよシンジ!私よりじょうずなんじゃない?
本当?良かった!(やっと表情が明るくなる)
悪いけど、これだけは負けないって自信があるんだよ。
>あ、シンジ、ご飯粒ついてるよ。よっ…と。
あ、マナ、その、あんまり近づくと・・・
(テント張ってる部分をしっかり見られてしまう)
ええ、いまさら…恥ずかしがることもないんじゃない?
シンジ、ほんとに似合ってるよ。女の子みたいでかわいいよ。ほら、笑って♪
>(テント張ってる部分をしっかり見られてしまう)
…あっ?……ふふ。シンジったら…(ニコリ
(いすから降りてシンジの後ろへ回る)
ねえ、起きてすぐシャワーして、それからずっと仕度してたんでしょ?
…抜く時間、なかったんじゃない…?
(シンジの肩にもたれかかりながら股間へ手を伸ばしていく)
>女の子みたいでかわいいよ。ほら、笑って♪
それが嫌なんだよぉ、女の子みたいだなんてひどいや。
>…抜く時間、なかったんじゃない…?
そ、それは…あ、朝勃ち…だよ、その、まあ、忙しかったけどさ。
(マナの手にエプロンの上からナニを握られてしまう。先っぽがエプロンの布地とマナの指にこすられて快感。)
あ!?だ、だめ、マナ!
>女の子みたいだなんてひどいや。
(クスッ)もう、シンジ…いいかげんに認めたら?
シンジはとってもかわいいよ。ほら…こんなに肌もすべすべで…困った顔も、すごくそそるよ。
(頬を寄せ、肩に腕を回してシンジにのしかかる。
頬をなで、くいっと顎を持ち上げて)
シンジ…。
っと、ほら、立って。
(シンジをいすから降ろして立たせる)
朝だから…溜まってるんでしょ?
…手伝ってあげるよ。ご飯、作ってくれたお礼だよ♪
(エプロンの下に手を入れてシンジのナニを握る)
わぁ…もうこんなにおっきくなっちゃって。
やらしいね、シンジ。(ニヤリ
>シンジはとってもかわいいよ。ほら…こんなに肌もすべすべで…困った顔も、すごくそそるよ
なんかもう…いいや。僕は…かわいいんだね。(何度も吹きこまれてかなり倒錯した気分になっている)
>(頬を寄せ、肩に腕を回してシンジにのしかかる。 頬をなで、くいっと顎を持ち上げて)
マナ…(マナの艶やかさと色気に当てられて酔っ払ったような気分に…ぽーっとなる)
>っと、ほら、立って。
うん。(催眠術にかかったような気分と状態で素直にマナの言うことを聞く)
>(エプロンの下に手を入れてシンジのナニを握る)
あ、ああっ、マナぁ。(握られてチンポがピクピク反応)はぁ、はぁ、はぁ・・・
>わぁ…もうこんなにおっきくなっちゃって。 やらしいね、シンジ。(ニヤリ
い、意地悪…マナ。なんか今日はすぐ射精ちゃいそうな気分だよ。
握られてすごい気持ちいい…。うん、とってもやらしい気分だよ。
…やらしいの、やらしいこと大好き…
(ナニの先っぽから先走りがにじみ出す)
(後ろからシンジに抱きつき、背中に胸が当たる)
シンジ…。私のかわいいシンジ。
んっ、ちゅ…。ちゅぅ、ちゅむ、んっ、ぷ、ちゅ…
…ふふ。お味噌汁の味がするよ、シンジ。
あ…シンジ、濡れてきたね。今度はこっちも。
(右手でナニを扱きながら、左手をエプロンの胸のところに滑り込ませる。
さするようにシンジの華奢な胸板を揉み、小さな乳首を指で押す)
やだ、シンジったら…そんなボケっとした顔しちゃって。
しゃきっとしなさい♪(きゅっと乳首をつまむ)
>(後ろからシンジに抱きつき、背中に胸が当たる)
マナ、柔らかい。
>んっ、ちゅ…。ちゅぅ、ちゅむ、んっ、ぷ、ちゅ…
ん…(マナと互いの唇を貪りあう)
>…ふふ。お味噌汁の味がするよ、シンジ。
そういうマナの唇は玉子焼き味だね。大好きだよ、マナ。
>あ…シンジ、濡れてきたね。今度はこっちも。
え?(乳首をつままれ、微妙な感覚に身体をビクンと震わせる)うわ、な、マナ、ぼ、僕、男なのに、そんなとこ責めるなんて!
男の胸なんて…
>やだ、シンジったら…そんなボケっとした顔しちゃって。
>しゃきっとしなさい♪(きゅっと乳首をつまむ)
マナにそんな抱きつかれたり責められたりしたらどんな男だってとろけちゃうよ。
あっ!!(再びビクンッとする。胸への攻めの連続で次第にはっきりとした快感を感じ始める)
変だよなぁ…まさか僕って女の子なの?こんな変な感じ…
うふ、シンジ。かわいくてたまんないよ。
ぎゅっと抱きしめたくなっちゃうよ。シンジ、いい匂い…
(首筋に頬ずり)
>胸への攻めの連続で次第にはっきりとした快感を感じ始める)
シンジ…感じてるの?…あ、乳首、勃ってきたよ…
硬くなってるの、分かるでしょ?(指の腹でくりくりとなでまわす)
んっふふぅ…♪シンジ、やっぱりそっちの気があるんじゃないかなぁ?
これは調べてみないとね。んむ。(唇で耳たぶを甘噛む)
よっ、ほら、シンジここに寝て…
(食器を片し、テーブルの上にシンジを仰向けに寝かせる。
エプロンの肩紐を片方だけはずし、そっとめくって胸を露出させる)
シンジの身体…すごくきれいだよ。ほっそりしてて…でも、筋肉はしっかりついてる。
…おいしそう、だよ。(思わず舌なめずり)
(乳首を愛撫されまくり)
や、やめてよぉ。(目には涙が浮かび、ナニはもうすっかり反り返っている)
>これは調べてみないとね。んむ。(唇で耳たぶを甘噛む)
うあっ!?(身体がビクンとなる)な、何を調べるの?
>よっ、ほら、シンジここに寝て…
こ、こんなとこで?(それでも大人しく寝る)
>…おいしそう、だよ。(思わず舌なめずり)
マ、マナ、どうせなら、ちんちん責めてよ…
(エプロンをめくってビンビンのナニを見せる。)
>マ、マナ、どうせなら、ちんちん責めてよ…
>(エプロンをめくってビンビンのナニを見せる。)
ええ〜〜〜?(やらしくにやける)
シンジったらもう…そんなに、してほしいんだ?
こんなにおっきくしちゃって。びくびく震えてるよ?(ぴん、と指でナニの先端をはじく)
…えっちだね、シンジ。すけべ。
(わざと短く言い放つ)
シンジ。いつもシンジは、こういうこと私にしてるんだよ。
…んっ。…ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ…んっぷ、ちゅっうう…
(シンジの乳首に口を付け、吸う。舌で乳輪を舐めまわす)
っぷう…ふふ、こっちもしてほしいの?
(シンジの胸板に顎を乗せ、シンジを見上げる形に。後ろ手にナニを握っている)
>シンジったらもう…そんなに、してほしいんだ?
射精したい…なんかおしっこがしたいような、したくないようなって微妙な感じではあるけど…。
>こんなにおっきくしちゃって。びくびく震えてるよ?(ぴん、と指でナニの先端をはじく)
あ、あぁ…。マナ、フェラしてくんないの?
>…えっちだね、シンジ。すけべ。
ひどいよ…(ナニがピク、ピクと震える)
>シンジの乳首に口を付け、吸う。舌で乳輪を舐めまわす)
う、く、あぁあ…(くすぐったさ、倒錯した気分、初めての快感に身もだえする)
>っぷう…ふふ、こっちもしてほしいの?
精子出して気持ちよくなりたい…
【ごめん、、0時頃を目安に切りのいいところで…】
>射精したい…
>精子出して気持ちよくなりたい…
シンジったら…そんなこと、恥ずかしげもなく言っちゃって。
…そんなにしてほしいの?
>マナ、フェラしてくんないの?
あぁ〜…
シンジ。女の子にさあ、そういうものの頼み方する?(ニヤリ
分かった。んじゃ…ほら、起きて。
(シンジを抱き起こし、今度は床に寝かせる。
エプロンの裾をまくり、腰の上に跨る)
(シンジからはシャツの裏に乳房がちょうど見える位置)
(ふふふ…ギリギリまで、じらしちゃうよ♪)
こんなにしちゃって…シンジはほんとにえっちだね。
ね、してほしい?言ってごらん?おちんちんを、どうしてほしいの?
(耳もとに顔を寄せて色っぽく、息を吹きかけつつ問う)
【急いで終わらせる?次に引っ張る?】
>…そんなにしてほしいの?
だ、それは…男の一番気持ちいいことだから…
自分でやるより好きな女の子にしてもらうほうが気持ち…いい…
(ようやく我にかえり、真っ赤になってうつむく)
>シンジ。女の子にさあ、そういうものの頼み方する?(ニヤリ
>分かった。んじゃ…ほら、起きて。
もう、マナぁ。…わかったよ。(マナの言うとおりに従う)
>エプロンの裾をまくり、腰の上に跨る)
マナ、したいよ。
>ね、してほしい?言ってごらん?おちんちんを、どうしてほしいの?
ち、ちんちんにキスしてほしい…ペロペロなめて…気持ちよくなって…
ドピュッ、ドピュってだ、出したい…
>(耳もとに顔を寄せて色っぽく、息を吹きかけつつ問う)
はぁ、はぁ…マナぁ。なんかおかしくなっちゃいそうだよ…
(目には涙をため、ナニがびくん、びくんと揺れて反応する)
【じっくりやりたいでしょw 次回に濃厚な続き、でいいんじゃない?】
>ち、ちんちんにキスしてほしい…ペロペロなめて…気持ちよくなって…
うん、うん♪
>ドピュッ、ドピュってだ、出したい…
ふふふ…♪シンジ、やらしいよ。もっと言ってごらん?
そのかわいいお口から、もっといやらしい言葉を言ってごらん?
(腰を浮かし、茂みがナニの先端に触るか触らないかぐらいの微妙なところまで近づける
ナニをそっと指でなで、やわらかな陰毛をとかす)
>なんかおかしくなっちゃいそうだよ…
>(目には涙をため
そうよ、シンジ…シンジはえっちなんだから。すけべさんなのよ。
なにもおかしいことなんてないのよ…♪(言葉でシンジを揺さぶっていく)
シンジ、私だって同じ…シンジに負けないくらいえっちなんだから。
ほら今も、私のあそこからいやらしい液があふれてる…
マン毛を伝って、シンジのおちんちんに降りかかるよ?
(つ…と、愛液のしずくがナニの先端に落ちる)
【おkっw んじゃここまでにしよっか?】
(完全に倒錯に陥ってしまった。)
出したい…精液、赤ちゃんの元、たくさん出したい。遠くまで飛ばしたい…。
マ、マナとした時が一番出る…ゴムからあふれ出そうになるぐらい・・・。
>(腰を浮かし、茂みがナニの先端に触るか触らないかぐらいの微妙なところまで近づける
>ナニをそっと指でなで、やわらかな陰毛をとかす)
はぁっ、はぁっ…マナのまん毛…はぁ、ああぁ…チン毛もっと触ってみて。
>シンジ、私だって同じ…シンジに負けないくらいえっちなんだから。
うん、マナもエッチだよ。でも僕はもっと、エッチだよ。男はみんな、すごいエッチだよ。
い、いつも女の子の裸のこととか考えてる…女の子としたりすることとか。
>ほら今も、私のあそこからいやらしい液があふれてる…
>マン毛を伝って、シンジのおちんちんに降りかかるよ?
はぁはぁ、…ぼ、僕の先っぽも見てよ。こ、こんなに…
(ナニをつかんでマナの目の前に向ける発射口から我慢汁があふれ出している…)
マナとやりたいよ、マナぁあ。
【そうだね、ここで。今度来れるのは火曜日の夜です。詳しいことは避難所に書いておく。
名残惜しいけど今日はこれで落ちるね。すごい楽しかったよ。それじゃ。】
>はぁはぁ、…ぼ、僕の先っぽも見てよ。こ、こんなに…
>(ナニをつかんでマナの目の前に向ける発射口から我慢汁があふれ出している…)
ふわっ…シンジ、すごいよ、濡れ濡れじゃない♪
もう爆発しそう?
>マナとやりたいよ、マナぁあ。
シンジ…。私としたいんだね。ナニをするの?
私と、ナニをしたいのかな?…言ってごらん。はっきり、声に出して。
【うん、私も楽しかったよ。ありがと。
楽しみにしてるよ。シンジを激しく攻めたいから…それじゃ、おやすみ。】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンジ・・・
疲れてない?
疲れてそうだから
栄養剤置いとくから・・・(やけに白い液体の入ったビン)
じゃバ〜イ♪
>アスカ
うん、身体が冷えるときついね。ありがたくいただいておくよ。
ってアスカ、妙なほどにこの栄養剤、白いね。
だ、大丈夫だよね?(恐る恐る飲む)
に…苦い…(しかし怒られるのが怖いので四苦八苦して全部飲む)
う〜ん。少しは身体が楽になったかな。今日も頑張ろう。
【アスカ、また僕と遊ばない?昼なら今週は木曜日、土曜日が空いてる】
【ごめん、マナ。来るのがちょっと遅れる。19時30分を過ぎてしまうかも。
先に書くのは予定通り僕でも言いし、君が先でも構わない。なるべく急ぐから。】
【うん、わかった。予定通り、シンジから先にお願い。待ってるよ。】
またスルの?OK〜♪
明日の昼ならいいよ
明後日もOKよぉ〜
でも土曜日は無理ゴメン・・・
あっ!そうそうあの栄養剤実は・・・
あたしのザーメンだったの・・・
どういうリアクションするか気になって・・・
まぁ木曜日に会いましょう
(>403の続き)
>ふわっ…シンジ、すごいよ、濡れ濡れじゃない♪ もう爆発しそう?
はあっ、あああっ、こ、これ…あと一こすりしたらもう…射精ちゃいそうだよ!
(射精を抑えるのに必死で歯を食いしばる)
>私と、ナニをしたいのかな?…言ってごらん。はっきり、声に出して。
う…うう…せ、セックス。こ、これでわかるよね。早くマナとしたい。
【遅れてごめん。アスカへレスは後ほど】
【>430の間違いでわ…(^^;】
>う…うう…せ、セックス。こ、これでわかるよね。早くマナとしたい。
うふふ。…シンジ…いいわ。すぐに気持ちよくしてあげるね…
(身体を起こしてシンジの上に馬乗りになり、ナニを手で押さえて割れ目にあてがう)
シンジ、いいのよ、思いっきり出しちゃって!
我慢なんてしなくていいから!シンジ、好きよ、好きよっ!!
(指で尿道口を刺激しつつ、腰を強く押し付けて素股で激しく扱く)
マ、マナとできるんだね。
(ナニの真ん前にある割れ目にツバを呑み込む)
ゴク…
(先っぽを指で刺激され)
おあっ!?(ビクン、とする)
(スマタでしごかれ)
ああっ、おおおぉ、い、良いよぉ、マナ、だ、そ、そんなにこすったら!
あ…!!マナぁ!!
ドピュッ、ドピュ、ドピュっ…
(おあずけをくらっていた精子を勢いよく飛ばす)
ああっ…!はぁぁ…し、シンジぃ…
うくぁっ、す、すご…
(包み込むように握った手のひらに精液を受け取る
力強く脈動するナニが割れ目を押し広げていく)
(液が出終わったナニを間髪入れず膣内へ押し込む
射精の余韻が残っているところに激しく絡み付く)
くっ!はぁっ、シンジっ…!ねえっ、きっ、気持ちいいでしょ!?
シンジのおちんちん、ぷるぷるですごい熱いよっ!
うっく、うぁぁっ…ああっ、い、いいっ!!
(ねじりまわすように強くグラインド)
ああ…マナ…よ、良かった…
(射精感に恍惚となる。ナニもまだ硬さを保ちピクピクと震える。)
え?あ?
(ナニを膣へと導かれ驚く)
射精した後に入れるの?ああっ、マナぁ、きつい!
マナ、ちんちん射精したばっかだよ?すぐ萎えちゃうかもしれないのに!
はあっ、で、でも、気持ち良いい!!
(ナニはマナの中でもある程度の硬さと大きさのまま、ひだひだにこすりつけられる。)
う、す、すごい、マナの動き、激しくて!い、いつも僕が腰を動かしまくっているのに!!
ああっ、マナ!!
(シンジの上で激しく腰を振りながら)
はぁっ、はぁ、あっはぁ!うく、んっ…
シンジ、ああ、見て!シンジのザーメン、こんなにっ!
(手のひらにねっとりとついた精液を舌を出してべろりと舐め取る
シンジの顔を見て微笑む)
ふっ、ふふ…おいしいよ、シンジ。
(やがて動きをゆっくりに)
はふ…ん、ふぅ…。シンジ…ほら、起きて…
(シンジを抱き起こし、優しく胸へ抱きこむ)
大好きよシンジ…可愛くて、愛しくてたまんないよ。
ね、シンジ…今、イったばかりだから…
しばらくつながったままでも、じゅうぶん保つよね…?
(妖艶な口元でささやきかける)
(自分の上で腰を振りまくるマナを見上げながら)
ああっ、はぁっ、はぁっ、マナ…す、すごいエッチだよ。興奮する。
僕はエッチなマナが大好きだよ。僕もエッチ同士だからたくさんエッチなことしようね。
(精子をなめるマナを見て息を呑む)
…マナ。
>(シンジを抱き起こし、優しく胸へ抱きこむ)
(目の前のおっぱいを両脇から手を寄せて、山盛りにする)
すごい興奮する。こんな間近で見ると。マナの乳首、きれいなピンク色だ。硬くしこってるよ?
(マナの乳首にキスすると唇で揉みながらチュウッと吸い上げる)
ん、チュ、チュ…チュバ、チュチュウッ…
>(妖艶な口元でささやきかける)
うん、マナ。たくさんできるよ。
(マナの中でどくん、充血を始めるナニ)
>エッチ同士だからたくさんエッチなことしようね。
うふっ…ばか、シンジったら。(にっこり)えっち、大好きなのね…
>(マナの乳首にキスすると唇で揉みながらチュウッと吸い上げる)
あっ…うぅん、ふぅっ…ね、シンジ、シンジさぁ…
ちょ、ちょっと待って…
(テーブルの上から牛乳のコップを取り、少量を乳首にふりかける
白い雫が乳首を濡らし、滴り落ちていく)
シンジ…ほら、ね。(シンジの目の前に乳房を突き出し)
…吸ってよ…好きなだけ。
(激しく鼓動する心臓が、乳房をもぷるんぷるんと揺らす)
ばか、はひどいなあ(苦笑。でもマナを前にしたら、ばかにもエッチにもなっちゃうよ。
だってマナは素敵すぎるもの。
(牛乳をかけたマナの乳首と揺れまくる乳房を見て)
…ゴク…す、すごすぎるよ。もう我慢できないよ!
(乳房にむしゃぶりついてマナを押し倒す。)
お、おっぱいプルンプルンだね、マナ。
(牛乳にまみれた乳首を赤子に戻ったかのよに舌で転がし、しゃぶり、吸い付く。)
ん、チュ…、チュル、チュブぅ、ジュ、ズ、チュウゥッ、
牛乳じゃなくてこれ、マナのミルクだよ。マナのミルク美味しい。お母さん、ママみたい。
(赤ん坊として乳房に吸いつく。唾液と牛乳にまみれてマナの豊満な乳房がテラテラ、ヌラヌラ光る)
マナの母乳、マナのミルク最高…チュ、ブ、チュ、ジュ・・・
(ナニがグングンと回復していく。)
>(乳房にむしゃぶりついてマナを押し倒す。)
シンジぃ、あっ、あ、あはぁぁん!
>(牛乳にまみれた乳首を赤子に戻ったかのよに舌で転がし、しゃぶり、吸い付く。)
や、あ、うっは…あ、あはぁ、あぁん、あん、そ、そんな強くぅ…!
あぅん!うんっ!(甘い悲鳴を上げる)
>マナのミルク美味しい。
ええ、そ、そうよぉ…私の、私のみるく…シンジ、いっぱいのんで…!
ああっ、シンジに吸われると私…おっぱい、とっても気持ちいいよ!
うっあ、ふぅ、お、おっぱいもっと吸って…シンジ、あぁ、おっぱいが気持ちいいからぁ!
あぁん、シンジ、シンジぃ!(抱きしめたシンジを撫でさすりまくる)
>(ナニがグングンと回復していく。)
ああぁ…シンジ、また硬くなってきたね…
いいよ、すごく…シンジの硬いおちんちんで、私のなかを好きなだけ味わって・・・
はあっ、はぁっ、マナのミルク飲んだら、すっごい元気が出てきた。
こ、今度は…僕がちんちんからミルクを出してマナの下のお口に飲ませてあげる。
(自分が滅茶苦茶すごいことを言ってるのを意識して赤面、顔中から汗が噴き出す。)
愛してる、マナ。
(マナの上に正上位でのしかかる形になる。ビンビンのナニで軽く陰唇を突く。)
チュ…プ…(やらしい音をたてる)
はぁ、はぁ…マナ、いくよ。(腰をゆっくりと落としていく。)
ジュ…ズ…ズ、ジュ、ブ…ブッ!
ああ、はあっ、マナ、入っていく、マナの暖かい中に入ってくよ。
マナ。僕のこと感じてくれてるかい?
(やがてナニが根元までくわえられる。)
ああっ、はぁはぁ…それじゃ出し入れするよ!
グッ、ズッ、ジュ、ヌッ、…
(出し入れが始められる…。)
>僕がちんちんからミルクを出してマナの下のお口に飲ませてあげる。
はっ、あっ、あ、あははぁ…し、シンジのミルクぅ…
うっ、ふ、うん…のみたいよ…シンジの熱っついミルク!
>ビンビンのナニで軽く陰唇を突く。)
んっ…あ、あぁっ…
シンジっ…あんっ、いいよ…きて、シンジ…
私のなかに…あぁっ、あ…!
はぁっ、シンジ、シンジのおっきい…
私のなかにシンジを感じるよぉ…シンジが私のなかにいるぅ…
(目尻に涙が浮かぶ)
あっ、あ、あ…!シンジ、あぁ…気持ちいい…!
(口元に手をやり、小鳥のような高く細いよがり声)
マナ、可愛いよ。とっても可愛いよ。僕が気持ちよくしてあげるからね。
ジュッ、ズニュッ、ムニュッ、ジュブっ、ヌプッ、ズプッ、ニュプッ…
(すぐに動きのスピードを上げて腰を打ちつけ合う。ネバネバの愛液に覆われるナニ。)
はぁっ、ああっ、おぁっ、ぼ、僕も気持ち良い!どうだ、マナ、気持ち良いか?はぁ、はぁ。
あっ、あっ、あぁんっ、うっシンっ、シンジぃっ!
うんっ、ふぅっ、き、気持ちいいよぉ…ああ、あそこがふわふわして…じいんと熱いよ!
シンジ、ああ、もっとぉ…もっとしてよぉ!おちんちん深く入れてよぉ!
はっ、あ、あ…も、もう…!
(もどかしそうにシャツを脱ごうとする)
あぁん、は、あ、シンジ…そ、そのエプロン。
なんだか、とってもへんだよぉ…
(猛々しいナニと可愛いエプロンとのギャップに思わず吹き出す)
>シンジ、ああ、もっとぉ…もっとしてよぉ!おちんちん深く入れてよぉ!
よ、よし、もっと奥まで突き入れてやるから!
(ナニが抜けそうになるギリギリのとこまで腰を引いてからジュボッと根元まで突き入れる。)
ああっ!!(必死で射精しそうになるのを抑え、涎をこぼす)
マナ、好きだよ。もっと、もっとしてあげる。(激しく腰を動かす。絡み合い、こすり合うナニと肉ひだ)
はぁっ、はぁっ!!…ぬ、脱がしてやる。(マナがシャツを脱ぐのを手伝う。)
こ、これも邪魔だ。(引きちぎらんばかりの勢いでエプロンを外す。)
マナ、マナ。もっといくよ!!
ズッ、ヌブッ、ジュブっ、ニュブッ、ジュプッ、ヌプっ…
>(ナニが抜けそうになるギリギリのとこまで腰を引いてからジュボッと根元まで突き入れる。)
あああっ!!(強烈な快感にびくんと身体を跳ね上がらせる)
シンっ、シンジぃっ!!あぁ、あ、うはぁぁっ!!
(ばたばたと床を叩いて悶える)
っくぅ、あぁっ、うんっはぁ、あぁん!
シンジぃ、わっ、私もっ、す、好きよ…!ああっ(シンジに手伝ってもらってシャツを脱ぎ、全裸になる)
あぁっ、シンジぃっ!!(しがみつくようにシンジに抱きつく)
うああ、ふか、深いっ…シンジのおちんちん、すごい奥まで届いてるぅ…
おまんこがっ!シンジ、あぁ、気持ちいいよぉ!!
(ぎゅう、っときつく抱きしめて)
っぷ、ふぅ、あっ…ね、ねえシンジぃ…おっぱいに、もっとして…
お願い、おっぱい気持ちよくしてよ…!揉んだり、吸ったりさぁ…!
>お願い、おっぱい気持ちよくしてよ…!揉んだり、吸ったりさぁ…!
ぜぇ、ぜぇ。僕、マナのおっぱい揉むんだり吸うの大好きだよ。
ムニ、ムニュ、ムニュッ
(腰を振りつつ目の前のマナの乳房を揉む。)
マナぁ。
(ひとしきり揉んで吸い付く。)
チュ、ジュ、ジュル、チュパ、チュバッ…チュブゥ…
おおおぉ、はぁはぁはぁ…マナ、好きだよ、愛してる…
ジュブっ、ヌブッ、ズズッ、ニュブッ、ジュプッ、ヌプッ…
好きだ、好きだ、はぁはぁ、おおお、マナ、マナ、も、もう射精る…
マナ、マナーーーー!!
どくんっドピュ、ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ…
(マナの奥に精液が放たれていく。)
>(腰を振りつつ目の前のマナの乳房を揉む。)
>マナぁ。
>(ひとしきり揉んで吸い付く。)
あぁっ、うああ、シンジぃ!
シンジ、気持ちいいよぉ!私のおっぱいとおまんこっ…あぁ、シンジに揉まれてっ、入れられてるぅ…
はぁ、はぁ、うっ…く、あああっ!!
シンジ、愛してる、私も愛してるよ!だかっ、だからシンジ…
いっぱい、いっぱい出してぇ…私の子宮のなかにっ!シンジの精子、たくさん注ぎ込んで…!!
(涙声まじりに喘ぐ)
あぁっ、あぁぁ…!!あぁ…
シンジぃ……(ぐったりとなって精液を受け止める)
ぜぇ、はぁ…ぜぇ…はぁ。
(マナの肩を抱きながら射精感に浸る。)
マナ…とっても良かったよ。…僕はすごい幸せ者だよ、マナを抱けて。
マナ…(マナの胸の上に耳を寄せる。)
僕、今、マナの心臓がドキドキ言ってるの二箇所から感じるよ。
今、直接耳で聞いてるのと…あそこから伝わってくる振動の形とで。
…落ち着くなぁ。なぜか懐かしいな、マナの心臓の音。
マナって…お母さんみたいだ。さっきも言ったっけ?
安心する。なんか、安心しすぎて…眠く…なってきちゃったよ。
マナ、ここで寝るのはなんだからベッドへ行こうよ。
(そっと抱き起こし、キスする。)
愛してるよマナ。
【お疲れでした。避難所に行ってます。】
うん…ああ、うれしいよ、幸せだよシンジ…
シンジとこんなに愛し合えるなんて…
シンジ…愛してるよ。
何度でも言えるよ…何度言っても足りないくらいだよ、シンジ…
私はいつだってシンジを愛してる…だから、安心して…
(赤ん坊を抱くように、シンジの頭と頬をさする)
>マナって…お母さんみたいだ。
…(ぼうっと顔が赤くなる)
シンジ…!(言葉に詰まり、夢中でシンジを抱きしめる)
んん…シンジ、あぁっ…!!
(シンジに抱かれて、優しくキス)
【お疲れでした〜】
アスカのパンツ売ってください
>435 アスカ
避難所にも書いておいたけど木曜日の13時から僕はおkだよ。
>あっ!そうそうあの栄養剤実は・・・ あたしのザーメンだったの・・・
あ、あのさ、アスカ…。僕って確かにエッチの知識はそんな無いけどさ。
普通、ザーメンって男の精液のこと言うんじゃなかったっけ?
はっきし言って…君の出す愛液は大好きだけど…
そ、その、これ、本当になんなの?
野郎のちんちんから出たもんだったら勘弁してくれ。
しょ、詳細求むよ、アスカ〜。
ゴメン・・・シンジ・・・愛液と間違えた・・・
あと
>>456 >アスカのパンツ売ってください
シンジにしか売らない・・・てゆうかあんたバカァ?
以前言ったでしょ!
「あたしの体はシンジのもの」って・・・
じゃ!シンジ明日13時に会いましょう
>アスカ
なーんだ、早く言ってくれればあんなビクビクしないで飲まずにすんだのに。
明日、アスカのラブジュースをたくさん飲ましてほしいな…。
>シンジにしか売らない・・・
えー、お金取るの?そ、そりゃお金出す価値はあるけど…
とにかく明日の13時楽しみだよ。よろしく。
>シンジ
シンジ、お腹、こわしてないよね…?(゚∀゚;)アレノンダノ…
明日はダブルヘッダーだね。今夜は無理しないで、ゆっくり休んで。
>アスカさん
の、飲ませるのはいいけど、瓶詰めにするのはどうかと思うよ…
ここんとこ天気悪くて鬱だなぁ。【待機中】
じゃシンクロテストも終わったようね
じゃあたしについてきて
(そして歩くこと1時間目の前にパスコード入力式の扉が立ちふさがった)
うん。アスカと二人っきりだとなんかドキドキするな…。
(そしてコードを打ち込んで重い扉が開いた)
(すると目の前にはベットが1台あった)
ここはねもしサードインパクトが起こったときのために種の保存を行う所なの
要するにヤル場所なの
しゅ、種の保存…やる…
ア、アスカと僕が…。
(股間がドクン、と充血し始める)
じゃ!しましょ〜♪
じゃ!お約束のアレからしますか?
(座り込んでシンジのブツをしゃぶり始めた(しかもプラグスーツ姿で))
ん・・・ぐっ!・・・・ちゅ・・・
あ、あ!ま、まだ完全に勃ってないよ。ううぅ、はぁ、はぁ。
アスカぁ。
(アスカの口の中でナニがビクン、ビクンと大きくなっていく。)
いいよ、もっと、もっとしてよアスカ!
(アスカの頭を軽く抑えてうめく。)
はぁっ、はあっ!
あっ!・・・・そうよ・・・もっと大きくしてあげるわ・・・
(舌で奉仕し始めた)
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
はあっ、おおおっ!あっ、アスカ、すごい気持ちいいよぉ!!
(アスカの口の中で震えるナニ。)
ちんちんがビクビクしておかしくなっちゃうよ!
ああっ、おあっ…(快感に身悶える)
・・く・・・口の中で大きくなってる・・・
はぁ・・ぁつ・・・あぁ・・・あん・・・ああ・・・っ・・・
はぁ、はぁ、おおお、あ…
(思わず涎を垂らしてしまう)
だ、アスカ、だめ、も、もう射精そう、はぁ、ああっ、こ、このままじゃ…射精ちゃう、
アスカ、アスカぁ!!
(ナニがピストン運動を始める)
はっ・・・ピ・・ピストン・・・もっと・・・・して・・・
(舌で激しく舐める)
(上下にシンジのブツを動かし始めた)
ふぬっ・・・ふ・・・くっ・・・・あっ!・・・
おおああっ、はぁはぁはぁ…も、もうだめ!
好きだ、アスカ!!
(ナニが最後の躍動を止めて…)
どくんっ、ドピュ、ドピュ、ドピュ…
(思いっきり発射)
はぁ・・・はぅ・・・も・・・もっと・・・・
(逝こうとしている・・・)
・・あんた・・・ここの部屋の秘密知ってる?
ここはA10神経のHな神経をフルに活動させる作りになってるの・・・
じゃ・・・入れるわよ・・・
(シンジに騎乗して入れた)
はぅ!・・・ぬぅ・・・・っ・・・・くっ・・・はっ!・・・
ア、アスカ!おおおっ!!ア、アスカの中、すごい締め付けだよ。
あそこの肉が僕のちんちんをぎゅぎゅうって!!
はぁっ、はぁっ、あああ、
(アスカの腰を両手で抑えながら、快感にのけぞる。)
動いて、動いてアスカ。
(自分もアスカの下から懸命に腰を動かす。)
激しく動くわよ・・・
(激しく振り始めた)
はぅ!・・・くっ・・・い・・・い・・・はぅぁぁ・・・
(ナニとあそこが擦れあって卑猥なノイズが部屋を満たす。)
ああっ、はぁはぁはぁ!き、気持ち良いよ、す、すごい。
(手を伸ばしてアスカの乳房を揉む。)
アスカのおっぱい、すごい大きいよ。とっても柔らかいよ。
はぁ、はぁ、おおぉ、気持ちいい!ア、アスカはどう?
グチャ、ヌチャ、ズッチャ、ニュチャ…
はぁはぁ、おあああ!
は・・・はやく・・・シンジ・・・逝かせて・・・・
(もう逝きそうな顔してる)
はやく・・・おね・・が・・い・・
き・・・気持ちいいよ・・・
シンジ・・・前も・・言ったけど・吸ってもいいよ・・・
あんた限定だからね・・・
吸わないのなら・・・
(急に抱きしめた(シンジの頭が胸に納まった)
それじゃおっぱい吸うよ・・・
チュ、ジュルル、ジュ、チュブ、チュ、チュバッ、ジュ…
はぅ・・・くっ・・・そ・・・そうよ・・・
ジュッ、ズッ、ズヌッ、ヌブッ、…
はぁはぁ、アスカ、もうだめ、
射精そう、射精ちゃう、も、もう…!
なおさらのこともう出してもいいよ・・・
(逝きかけてる)
アスカ!アスカぁああ!!
ドピュッドピュっ、ドピュッ、ピュッ、ピュ…
ぜえ、ぜぇ…はぁはぁ。アスカ、凄い良かった。
(抱き寄せてキス。)
は・・・はやく・・・い・・・逝かせて・・・
(腰を激しく振っている)
はぅ・・・ぬ・・・くっ・・・・・きゅ・・・
はぁっ・・・・・・・・・
あんたにしては上出来のプレイだったわ
(抱き寄せてキス)
アスカ、好きだよ。アスカは…僕のこと好き?
(アスカの髪をなでる。)
【お疲れ。避難所に行ってる。時間があるなら寄ってみて。】
ええ・・・あたしもシンジの事好きだよ・・・
(ギュッと抱きしめる)
じゃ今度避難所行ってみようかしら
ありがとう。アスカ。
(アスカを優しく抱きしめる。)
【いつでも大歓迎。いろいろおしゃべりするのも楽しいよ。】
〜♪(音楽聴いてる)
【マナの部屋】
(ふたりでトランプをしている)
ん〜…(ドキドキ)…あっ!(ババ引いた)
あぁ〜負けちゃったぁ。シンジ強いなぁ♪
…あっ、もうこんな時間。ねえシンジ、おなかすかない?おやつにしよ♪
(戸棚からお菓子を出してくる)
……(何かを思い出す)
そうだ、シンジ…じつは、こういうのがあるんだけど…
(ごそごそと棚の奥をあさり始める)
【ごめん、危うく寝坊しかけた】
いや〜まぐれだよ。トランプってここに来る前にはほとんどやらなかったし。
>…あっ、もうこんな時間。ねえシンジ、おなかすかない?おやつにしよ♪
そうだね。言われてみれば小腹が空いてきた。
>そうだ、シンジ…じつは、こういうのがあるんだけど…
なんだろ。美味しいお菓子でもあるの?
【ドンマイ!大丈夫でし】
>なんだろ。美味しいお菓子でもあるの?
えへへ…じゃ〜ん♪(粉ミルクの缶を取り出す)
いやぁ実は、ネットの懸賞で当たっちゃって。(テレテレ
いっしょに飲も♪
(手際よくコップとお湯を用意し注ぐ
さすがに哺乳ビンまでは無いがw)
ほら、あったかくておいしいよ♪
(シンジにコップを差し出す)
え?粉ミルク?へえ…こんなの飲むの赤ん坊の時以来だな。
ん、珍しいの大好きだから喜んでいただくよ。
(入れたてのミルクに口をつける)
うん、独特というか、ミルクなんだけど…濃いミルクって感じだろうか。
美味しいよ。ありがと、マナ。
(満足気に唇を舐める)
えへ、私も粉ミルク飲むのなんて、赤ちゃんの頃以来だよ。
粉のまま食べてよく怒られたっけ…♪
>(満足気に唇を舐める)
あ…(シンジのしぐさに少しドキッとする)
…シンジ。くぷ…ん…
(そっとシンジを抱き寄せ、口移しで飲ませる)
ん…んく、く。…ふぅ…
シンジ…
(とろんとした瞳で見つめる)
>粉のまま食べてよく怒られたっけ…♪
はは、そうだね、粉のままでも結構おいしかったりするから。
>…シンジ。くぷ…ん…
ん!?う…ん…んぐ…(突然のマナの好意に驚くが大人しくマナの唾液にとかされたミルクを飲みこむ。)
ん、ぷ、は……美味しかった。マナ。もっと飲ませて。
(マナを抱きしめて唇を重ねる。マナの唇と口の中に残ったミルクを味わう)
ん…ぐ…ん…ジュ、チュブ、ジュルッ、チュ、…ジュルル、チュブッ…
うん…んっ、ぷ、ふぅ…
(互いの口の中のミルクを味わう)
ん、ちゅ、ちゅぅ…っふ、シンジ…
はぁっ…甘くて、おいしいよ…
(深く抱き合う)
んく…んっ、ん…シンジ…っしょ、と…。
(横に倒すような形でシンジをひざの上に寝かせる)
ねえ、そういえばシンジってさ…お母さん、いないんだよね。
赤ちゃんの頃のこととか…覚えてたり、する…?
(覆い被さるように顔を近づける)
(母親のことを聞かれて目をそらし、表情が陰鬱な暗い面持ちに一変する。)
母さんはエヴァに…あ、いや、僕が三歳の時に死んだ。
(うつむき、しばらく口ごもる。)
……だから母さんみたいな人には憧れる。
そんな人はなかなかいないけど…。
…!そ、そうだったんだ…ごめん、シンジ!
嫌…だったかな?(あたふた)
(シンジを抱き上げ、胸に顔を埋めさせる)
シンジ…好きよ。大好きよ。
だから、寂しくなんかないから…!ね?
いつだって私がそばにいるから…つらいことがあっても、私が慰めてあげるから…
(シンジの頭を何度もなで、頬ずりをする
こぼれた涙の雫がシンジの額に落ちる)
>嫌…だったかな?(あたふた)
(同時に慌てる)い、いや、そ、その、急に母さんの話が出たから、つい。
マナは何も悪くないよ。
>(シンジを抱き上げ、胸に顔を埋めさせる)
…マナ。マナの胸、柔らかくて暖かいよ。それにいい匂いがする。
ずっと…こうしていたいな。(マナのフカフカの胸に頬ずりする。)
>(シンジの頭を何度もなで、頬ずりをする こぼれた涙の雫がシンジの額に落ちる)
くすぐったい。でも肌ざわりが優しくて温かいよ。
ん…涙?(額に落ちた涙を人差し指ですくう。)
マナ…泣いてくれるの?…優しいんだね。ありがとう。
(マナの両頬に手を添えるとそっとキスする。)
ん…う…。僕のマナ…。ねえ、僕の……お母さんになってくれる?
(ニコリと笑顔を浮かべる。その瞳には涙が浮かんでいる。)
>僕の……お母さんになってくれる?
…う(頬がいっきに赤く染まる)
し、シンジ…やだ、そんな…だなんて…
う…ん…
(瞳を潤ませたシンジの表情にノックアウトw)
…ごくっ。…シンジ…。
(そっとシャツの前をはだけ、ブラの肩紐をはずして乳房を出す
しばらく逡巡したあと、意を決して粉ミルクの缶に手を伸ばし、
粉ミルクを取って乳首に塗りつける)
うん…ほら、シンジ…
…お、お母さんのおっぱいだよ…(多少どもりつつもシンジの口元へ乳首を差し出す)
え…マナ……!?(マナの一連の行動にしばし呆然とする。)
>…お、お母さんのおっぱいだよ…
(マナの言葉と表情、目の前の白く塗られた乳首に理性が吹っ飛ぶ)
…かあさん、お母さん!!
(がばっとマナに抱きつき、マナの乳房にむしゃぶりつく。)
ん…う、ん、
チュ、チュバ、ペロ、ペロ、チュウ、チュ、ペロン、チュブッ、チュバ
(音を立てながら乳首と乳輪を舐めまわし、吸いまくる。)
(すこしの後ろめたさ…)
>…かあさん、お母さん!!
んっ…あ、シンジ…!
(…も、シンジに抱きつかれて吹っ飛ぶ)
ん、うっ、あ…あっ、あ、シンジ…やっ…
…も、もうそんながっつかないの…!
(ぺちっとシンジのお尻を叩く
シンジの身体を抱き上げてひざに乗せ、赤ん坊を抱くような体勢に)
よっ、と…ほら、シンジ(手で後頭部を押さえて乳房の前に)
ね…おいしい?私のおっぱい…
(もう一度、粉ミルクを補充w)
>…も、もうそんながっつかないの…!
いてっ!(多少落ち着きを取り戻す。)
>よっ、と…ほら、シンジ
本物の赤ちゃんになったみたいだ…覚えてるはずないのに懐かしいよ。
…涙が出るぐらいに懐かしい。切ないぐらいに。
>ね…おいしい?私のおっぱい…
おいしいよ。もっと、もっと飲ませて。
(再びミルクが付けられるやいなや乳首を口に含む)
ん…ん…う…んん
チュ…チュル、チュウッ、チュ、ジュ…チュルル
(赤ん坊のように一心不乱にマナの乳首を吸う。
両手を伸ばしてマナの乳房を下からほぐすように揉みまわす。)
ニュ…ムニュ、モニュ…
>両手を伸ばしてマナの乳房を下からほぐすように揉みまわす。)
あっ、や、は、はぁぁん…
もう、エッチな赤ちゃんねぇ…(苦笑)
シンジ…好きなだけ、味わっていいよ…
私…シンジにだったら、おっぱい触られたいって思う。吸われたいって思う。
シンジの手とか、唇が触れると…とっても気持ちいいから。
ね…シンジ。私のかわいいシンジ…
(優しくシンジの頭をなでなで)
んっ、と、と…(もう片方のカップもはずし、肩紐を袖に落とす)
…シンジ、このままじゃ後ろに手、とどかないからさ…
ブラのホック、はずしてよ…
(シャツの前を大きく開け、シンジの手が背中に回るように)
(マナの言葉や頭ナデナデにすっかりご満悦な表情を浮かべながら乳首を吸う。)
ん、ん…チュ、チュウ…
>ブラのホック、はずしてよ…
うん。いいよ。
(はだけたシャツの間に左手を突っこむ。)
こちょこちょ…(マナの脇を軽くくすぐる。)
こんなのおっぱいあげるのに邪魔なだけでしょ。取っちゃえ。
(ブラのホックを外すと、剥ぎ取るようにブラを取る。そしてブラの匂いをかぐ)
マナ、ブラの匂いまでミルクの香りがしてくるよ。いい匂い…
(股間がどくんと脈打ち始める)
(吸いつくシンジを見て満足げな表情)
ふふ…かわいい。
>こちょこちょ…(マナの脇を軽くくすぐる。)
あ、や、やだシンジもう!あは、は、はひゃん♪
(身をよじらせ、揺れる乳房から白い雫がきらりと飛ぶ)
あっ…シンジ、…いい匂いでしょ。(ブラを鼻に押しつけるシンジに赤面)
…それ、あげるよ。そしたら、いつでも私の匂いがかげるでしょ?
ね、シンジ、こんどは赤ちゃんから、大人になって。
(シンジを座らせ、膝の上に跨る。対面座位の形)
シンジ…んっ、ちゅ、ちゅ…(背をかがめてシンジにキス)
>…それ、あげるよ。そしたら、いつでも私の匂いがかげるでしょ?
あ、ありがとう、大事にするよ。(赤くなる。)
>ね、シンジ、こんどは赤ちゃんから、大人になって。
いいよ。すごい事しよ。
(マナと唇を貪りあう)
ん、んん…チュ、チュル、ジュ、…
(直角になった股間をマナのおヘソの下にツンツン当てる)
【今日は23時前後の切りのいいとこまでにしよ。】
んっ…ふ、んちゅ…ちゅぅ…
っぷはぁ、シンジ…
(ふたりの唇の間に唾液の糸が伸びる
ぼうっと瞳を潤ませながら離れる)
シンジ、すごい…こんなにおっきくしちゃって…
…初めてシンジとしたときより、うんとおっきいよ。
これが私のあそこに入るのね…(ナニをそっとさすり、熱い息を吐く)
よっ、と…(腰を上げてパンツを脱ぐ)
シンジ、んんっ…!!
(ぎゅっと、シンジを胸に抱きこみきつく抱きしめる)
【うん、んじゃここまでかな…】
ん…あ…ジュ、ル、チュルッはぁ、はぁ。好きだよ、マナ。
>…初めてシンジとしたときより、うんとおっきいよ。
そ、そうかな。マナとしてるから発達しちゃってるのかな?
マナが喜んでくれるなら嬉しいよ。
(さすられてナニがピクンと反応)
あ、おぁ、マナ、いい感じだ。
(マナがパンツを脱ぐのを見て。)
マナ…マナが欲しい。
(ガチャガチャ、とベルトを外してテントを張ったブリーフを露にする。)
大好きだよ。
(抱きついてくるマナをしっかりと抱きしめる。)
【今日も楽しかった。ありがとう。明日の予定は避難所に書いておくから。】
【こっちこそ、ありがと。明日も楽しみにしてるよ。
それじゃ、今夜は私もここまで。おやすみ…】
【明日、続きをやろうね。お休み。愛してるよ、マナ。】
なんかカップル同士が口移しで牛乳飲む米製CMがあったような・・・
まっ!頑張ってね
∧_∧
〃( ;´Д`) ∩ ∩
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|________| ... . ..
も、もう、うまれそう...
ニャー
ニャー \,_ _∧_∧ ニャー
ΩΩ⊂Ω~⊃*´Д`)⊃Ω
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はう〜よちよち、いいこね〜
【私じゃなくて猫っすよ、ねんのため…】
【来てるよ、マナ】
【>512の続き】
シンジ…ふんっ、う…あ、はぁぁ…ん…
(抱きあい、揉みあう)
ん…うぅっ、シンジ…
シンジの肌、すべすべ…気持ちいいよ…
(背中をさすり、わき腹、腰と手を動かしていきやがてブリーフに手をやる
そっとブリーフを下ろしていく)
シンジ…
(ゆっくりとブリーフを脱がしていく)
ね…。しよ…
ああっ、マナ、僕のマナ。愛してる。僕だけのマナ。
(マナと抱き合い、背中をさすり、互いの身体をこすらせ合う。)
あ…
(ブリーフを下ろされていく。直立したナニがブリーフにひっかかり、ブルルンと大きく揺れる)
あ、あ、先っぽがこすれて気持ちいい…。
(硬くなったナニをマナのお腹に押し当てて強く抱きしめる。)
やろう、やろうよ。マナ。
(マナの太ももを掴み、広げさせる。)
ふふ、シンジ…そんなにあわてなくても大丈夫よ。
(シンジの肩に手を置き、にっこりと微笑む)
んっ、しょ、よっ…と。んっ…あ、ん…
(脚を広げてシンジの腰に回し、ぐいっと引き寄せるようにして股間をナニに当てる
太ももでシンジの腰を抱え込む格好)
うふっ。シンジ、ちゅ…
(目をつぶり、すぼませた唇を突き出す)
(マナの股間を見ながら。)
マナ。二人とも濡れ濡れだね。
(マナにキス。軽い口づけから唾液を貪りあうディープキスに移行。)
ん…チュ…チュプ…ジュ…ズ、ズズッ、ジュルッ
ぷは、マナ!
マナ…先に…気持ちよくして大きくしてもらえるかな?
(立ち上がり、ナニをマナの目の前に突き出す。)
ちゅ、ちゅぅ…んちゅっ、ぷ、っぷぅ…ちゅ、んっ、あ…シンジ…
(口の中に吸ったシンジの唾液を飲み込む)
おいしい…
>(立ち上がり、ナニをマナの目の前に突き出す。)
あっ、とと…(こてん、としりもちをつく)
>マナ…先に…気持ちよくして大きくしてもらえるかな?
ふふっ…いいよ。シンジ。
(微笑みかけながらシンジのナニに手を添える)
なんか…久しぶりだね。シンジのを味わうのって…
んっ…む、ふむぅ…っちゅ。ぷ、ちゅむう…
(先端を口に含み、唇で皮を扱いて剥いていく
ちろちろと舌でつつく)
>あっ、とと…(こてん、としりもちをつく)
あ、ごめんよ。(肩を持って引き寄せる。)
(皮を剥かれ)
んあ…おおっ、はぁ、はぁ…!
ああ、良いよマナ。
(マナの髪をなでながら愛撫に身悶える。)
はぁっ、おおお、はぁっ、はぁっ…。
ん…シンジぃ、あっ…んちゅ、んぱっ…
ぺろ、ぺろ…れろっ、あぁん…シンジ、いっぱい出てるよぉ。
(先走りを舌ですくいとり、にょろ〜んと糸を引かせる)
んちゅ、ちゅぅ、ちゅうう…っぷ、ふぅ。
れろっ…ぺろん、ちゅっ、ちゅっ。(裏筋を舐め上げ、発射口に吸いつくようなキス)
…そうだ、シンジ、今日はこれ、使ってみようよ!
(ゴムを取り出す
ただし普通のものではなく、いぼいぼのついたピンク色のゴム)
えへへ…入手経路は、ひ・み・つ♪だよっ。
(うきうきとした笑顔)
はぁ、はぁ、おあ、あああ…(マナが自分のナニにむしゃぶりつく様を見下ろして恍惚な表情を浮かべる。)
ああっ、くうっ、はぁ、はぁ、はぁっ、マナ、良いよ、最高だよ!
(マナの口の中でナニが硬さとサイズを増していく。)
う、あああ…
(マナの持ち出した変わった形のゴムに目を見張る。)
な、なに?それ。変なゴム…
はぁ、はぁ、マナぁ。こ、このままじゃ射精そうだよ。
(ピクピクするナニ。)
>な、なに?それ。変なゴム…
あれ、シンジ、こういうの見たことないの?
これつけてすると、普通のよりも気持ちいいんだよ!
(さっそくシンジのナニにいぼつきゴムをかぶせようとする)
…あ、それとも…いっかい、出しちゃおっか?
このままじゃ、中で30秒ももたなそうだしね…(ニヤリ
ふーん、そうなんだ。…いいよ。僕も使ってみたい。
>このままじゃ、中で30秒ももたなそうだしね…(ニヤリ
ん…実はもう限界…!
(ナニがビクン、ビクンとピストン運動を開始。)
ああっ、マナぁ!!
どくっ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…!
うふふ、未体験ゾーンご招待だよっ♪
>ああっ、マナぁ!!
えぇっ?あ、あっ!
(いきなり発射された精液を顔に浴びる)
あぁっ、あ!っぷ、うふぅぅ〜もう!シンジ!
あぁ〜…
(手のひらで顔を拭う。口の周りについた精液を舌で絡めとる)
シンジ、しっかりしなきゃだ・め・だ・よっ!
(指でぺしぺしとナニに往復びんたを食らわすw)
…んじゃ、気を取り直してっ♪
ふふ、すぐに大きくできるかな?
(濡らした手のひらでしこしことナニを扱く)
あ、マ、マナごめん。(ティッシュで顔を拭ってやる。)
>(指でぺしぺしとナニに往復びんたを食らわすw)
ごめんよ。次はもっと我慢するから。
してる時もすぐ出しちゃいそうになるけど我慢してるんだ、これでも。
>(濡らした手のひらでしこしことナニを扱く)
あ、あ、マナ。そんな急には…
(言葉とは裏腹に硬さを保ったままのナニはゆっくりと回復していく。)
ね、ねえマナ。お返しにマナのあそこを触ってあげたいんだけど、いい?
うん…でもね、シンジ、そんなに気に病むことないよ。
すぐイっちゃうのは、それだけ気持ちよかったってことでしょ?
私の愛撫でシンジが気持ちよくなれたってことだから…
>お返しにマナのあそこを触ってあげたいんだけど、いい?
…うん。触ってよ、シンジ。私のあそこ…シンジに、触ってほしい…
(シンジを座らせ、再び膝の上に跨る。
ぴったりと密着して抱きつく)
ね…これで、背中に手、回して後ろから届くかな?
(シンジの手を取り、お尻の側から股間へ持っていかせる)
(マナの言葉にナニにどくん、と血が一気に流れこむ。)
マナ…ありがとう。マナとしてイク時はすごい気持ちいいんだよ。
(マナの言うとおりの姿勢になり、後ろからマナのあそこを触る形になる。)
うん、届くよ、マナ。その前に…
(ギュッとお尻の肉を軽く掴む。)
いいなあ、お尻柔らかいよ。じゃ、肝心のあそこを触るね。
(腕を伸ばして右手の人差し指と中指を割れ目の間に滑りこませる。)
ズ、チュ…
マナ。いやらしいお水に溢れてるねマナのあそこ。
(二本の指で割れ目の中をかき回す)
グチュっ、ズチュッ、ジュ、ヌ…
マナ…
(人差し指を第一間接まで膣の中へ侵入させる。)
暖かい。ヌルヌルしてる。肉がぐうって指に押し迫ってくるよ。
>マナとしてイク時はすごい気持ちいいんだよ。
…うれしいよ。シンジ…(ふわりと抱きしめる)
>(ギュッとお尻の肉を軽く掴む。)
きゃっ!あぁ、もうっ、ほ、おほほぉ…
(淫肉の谷間に指が侵入してくる)
あっ…!はぁっ、し、シンジ…あっ、あぁ!うんっ!
あ、あはは…シンジ、いいよ…すごく。
もっと、いっぱい弄くって…
(抱きついたままふるふると震える)
はぁぁっ、あ、うふんっ!シンジ、シンジっ、あ!
ね、ねえ…(胸をそらし、シンジの目の前に乳房を投げ出す)
シンジ、お、おっぱいもいっしょに…あっ!はぁ、あ、あぁっう…
(胸にシンジの頭を抱きこみ、乳房をぐりぐりと押しつける)
ああ…(豊満な乳房を目の前にして舌を伸ばす。
下乳に舌を這わせ、ぐっと押しこむと、押された柔らかい肉がグニュッとへこむ。)
ジュ…ペロ、ベロッ、ジュ…ズ…
(マナの乳房を輪郭をなぞるように舐めまわす。)
マナっ!
(マナを押し倒すと、乳首を舌で転がし乳輪をなぞる。)
ジュ、ズ、ペロペロ…ジュル…チュ、チュバッ…
…ぷはっ…。
(乳房から顔を離すとビンビンのナニを誇示し、見せつける。)
ほら、マナ。すっかり大きくなったよ。
…入れるよ?
(ぴたとあそこにナニをあてがう。)
はぁっ…あああ!
シンジぃ…あぁ、おっぱい、いいよぉ…
あんっ、私のおっぱい、シンジのよだれでべちょべちょ…
あぁ、あぁっ。(濡れた乳房を撫で、指についたシンジの唾液をすする)
ん、あ、あぁ!シンジ、あ、ちくっ、乳首ぃ!あっ!
(びくんびくんと身体を跳ねさせ、シンジの頭を両手で押さえる)
>…入れるよ?
あぁ、し、シンジ、こ、これつけて…
(さっきのいぼいぼゴムを取り出す)
きっと、す、すごくいいと思うよ…
あ、ごめん。すっかり忘れていたよ。うんしょっと…(イボ付きゴムを装着。)
よし。準備はこれでいいね。…マナ!
(マナの上に覆いかぶさり、ゆっくり腰を沈めていく。)
ズ、ジュ、ジュジュ、ズ…ブ…!
う、くああぁっ!!マナ、マナ、こ、これいいかも。
君の中に押されてイボが僕の先っぽにも当たってる。
う、動くよ。
(おっかなびっくりながら腰を動かし始める。)
ズッ、チュブッ、ヌプッ、ジュ、ブッ、ニュプッ…
おおおおっ!はぁ、はぁ、ああっ、良いよ、マナ、最高だ。はぁ、はぁ。
(快感に腰をくねらせ、動きにアクセントを加える。)
(いぼいぼの肉棒が入ってくる)
うっ…く、あ、うぁっ…!あぁ…!
はぁっ、す、すごいよぉ!いぼいぼが、なかのお肉を引っかいて…う、あぁっ!
>う、動くよ。
あ、シンジ、ちょ…あぁっ!あ、あは、はぁんん…!
し、シンジ、あぁっ、ちょ、ま、こ、これすごすぎるぅ!
あぁっ、そ、そんなひねったらっ…あ、し、シンジ、だっだめぇっ…あぁっ!!
や、は、ああんっ…ぅぁ、あ、あぁぁぁっ…!!!
(今までにない種類の快感にあっという間に登りつめてしまう
がくがくと激しく腰を震わせ、口からはよだれをこぼす)
あっ…あ、は、はぁあ…し、シンジ…シンジは、ま、まだ…大丈夫?
(荒い息でシンジを見上げる)
ズニュッ、ジュチュッ、ムニュっ、ズプッ、ヌブッ…
はあっ、おお、あああっ、だ、こ、これ、す、すごすぎる…。
ジュプッ、ニュプッ、ズプッ、ヌプッ…
(口から涎が流れ落ち、マナの流す涎の上に。)
おああ、くっ、だ、だめ、ご、ごめん。も、もう…
あああっ、マナ、マナ、マナ、射精る、射精る、おおっ!
う…!!
ドクン、ドピュッ、ドピュッ、ドピュ、ドピュ…
(いつも以上の激しい快感にこらえきれず、いつもより早く射精してしまう…。)
あぁっ、シンジ…(涙でぼやけた視界に、悶え喘ぐシンジの姿)
シンジ、あぁ、あぁぁっ…で、出そうなのね…
(膨張するナニがいぼいぼを肉襞へ突き立てる)
!あぁっ…ああ!し、し、シンっ…あっ、シンジぃっ…!
うんっ、あっ、は、はあぁん…!
あぁ、シンジ…大好き…大好きだよ…
シンジ、好き…!(シンジにすがり抱きつく)
はぁっ、はぁっ、ああ、ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ…
(射精感に浸りながら、マナを強く抱きしめる。)
マナ、マナ…はぁはぁ、愛してる。愛してるよ。僕のマナ。
良かった、すごい良かったよ。ずっとこのままつながっていたい…。
(やがてマナの胸の上で安らかな寝息を立てはじめる)
…すー、すー…ん、う、マナ…
【お疲れ様でした。このまま例のとこに飛ぶ?】
はぁぁ…あはぁ、シンジ…(どっと緊張が抜け、抱き合ったままぐったりと沈み込む)
シンジ、あぁ…大好き、愛してるよぉ…
私、シンジに抱かれてるとすごい幸せ…
シンジの胸、あったかいよ…あぁ…(涙がにじむ)
は、あ、あぁ…うん、シンジ…
(胸にシンジの顔を乗せ、やさしくゆっくりと撫でる)
シンジ…言ってたよね。ね、いつか…私と…私と……
…(やわらかな胸にシンジを抱き、そっと心の中でささやく。)
【お疲れっした。うん、直で行こう♪】
>515 アスカ
へえ。外国って大人なCM多いよね。
【したい時には声をかけてね。】
確か男がチョコ食べて女が牛乳のんでキスするCMだったかな?
まぁしたい時には声かけるから
じゃぁね〜
【今夜もいきますよ〜】
【待機中。楽しみ。】
【マナの家】
(PCの画面に見入るマナ、シンジが後ろにいるのも気がつかない)
…
はぁ…はぁ…ごくっ、な、なるほど…(かちかちとマウスをクリック)
(ムービーが再生される)
…!は、はぁっ…
やっ…やだ、こんなの…ど、どうやって…
く、苦しくないのかなぁ…
(熱い息を吐きつつコンテンツを開いていく)
(マナの後ろからPCのモニターを無言で見入っている。
画面には男女の交合の立体CGムービーが映し出されている。)
ゴク…
(激しい交合映像に思わず大きな音をてて唾を飲みこむ。)
(シンジの気配にようやく気づく)
え…?あ、あっ!
(あわてふためいてウィンドウを閉じようとするがうまくいかない)
あっ、あ、あの、し、し、シン…
はわっ、こ、これはその…ちっ、違うのよ!
えっ…えと…
(上手い言い訳が浮かばず俯いてしまう
その間もPCは延々と男女の絡みを映し出している)
(マナの慌てぶりもどこ吹く風とばかりに。)
…マナ。すごいよね。僕達がほとんどしたことのない体位ばかりだ。
なんかその、エッチの基本的なこととかもわかって役に立つよね。
(マナの背中に自分の胸を押しつける。ドキドキという速い鼓動がマナにも伝わる。)
…。
(マナの胸元に両腕を回して肩を抱く。そしてマナのうなじにシンジの熱い息遣いが降りかかる。)
はっ…あ、う、うん…そ、その、そう、べ、勉強のためよ…
エッチのこと、いっぱい、調べようと思ったから…
(シンジの胸が背中に)
あっ…はぁっ、…シンジ…。
どきどき、してるよ…シンジの心臓の音…直接、聞こえる。
(うなじにシンジの息がかかる)
ひゃぁ…あん、シンジぃ…
ね、ねえ、あの、これなんだけど…
(リンクを開き、体位のムービーを出す
いわゆる対面座位が映し出されている)
あの、こんなふうにさ…シンジの上に乗っかって、
それで…い、いっしょに…イきたいな…
(こくっと首を傾げさせてシンジを上目遣いに見る)
す…すご…
(目の前の画像とマナの言葉に息を呑みこむ。)
うん…マナとこれでしたい。
(マナの胸を制服の上から揉む。シンジの指が乳房に深く食いこむ。)
ムニュ、モニュ、ムニッ、ムニっ
…マナ!
(シンジに胸を揉まれて)
あっ、あ、あん…!し、シンジぃっ…
(思わず甘い息を吐く)
うん…私もしたいよ。
シンジとしたい…えっち、したいよぉ。
(くるりと振り向いてシンジに向かい、シンジを座らせて腰の上に跨る)
はぁ、はぁ…シンジ、ほら…手をついて、楽にして。
(スカートを捲り上げる)
はっ、ほら…えっちな画像、いっぱい見たから…も、もうこんなに。
むずむずして、たまんないよ…
(ショーツはぐっしょりと濡れて、陰毛が透けて見える)
マナ、こんなたくさん濡らして…椅子にまで垂れてきてるよ。脚、もっと開いて。
(マナの太ももを押さえて開脚させる。)
…ん…
(マナの濡れ濡れの股間を、顔を近づけて食い入るように見つめる。
そして舌を伸ばしてショーツの上からマナの割れ目をなぞる。)
ん…ジュ、ズ、ジュルル、チュル、ズ…
(あふれる愛液をすする。)
や、やぁん、もう…
(脚を大きく広げてシンジを受け入れる)
は、あ、あぁぁ…ん…
シンジぃ、あぁ、あはぁ…
(目を細めて股間に顔を突っ込んだシンジを見下ろす)
ね、シンジ…わっ、私の、おつゆ…おいしい?
(シンジの髪をなでる)
好きなだけ、味わってよ…
ん…ふぅっ、ふ…ん…
(ぞくぞくと快感を覚え、ぶるるっと震えあがる)
>ね、シンジ…わっ、私の、おつゆ…おいしい?
うん、とても美味しいよ。もっともっと飲みたいな。
ジュル、ズ、ジュ、ルル、ズ…チュ、チュル
(ひとしきり味わう。)
もう濡れ濡れでなんの役にもたたないな。パンツ取っちゃおうか。
(ショーツを脱がせる。)
ほら、脚をもう一度くっつけて。よいしょ。
(再びマナの秘所をのぞきこむ。)
キラキラ光っててきれいだよ。
(股を開かせて湖のようなあそこに舌を潜りこませる)
チュル、チュ、ジュ、ジュル、ズ、ズ…
(ショーツ脱がされて)
シンジ、あっ、あ、あぁ…
ね、ね、ねぇ、シンジ…あぁっ…
>(股を開かせて湖のようなあそこに舌を潜りこませる)
ひゃぁっ!う、うぅ、うふぅぅ〜っ!
あぅ、あ、うぅんあぁ…、し、し、シンジぃ!
(両手でぐっとシンジの頭を押さえつける)
ん、ん〜、うんぁ〜あぁ!はっ、も、も、もうっ!がまんできないよっ!
(がばっとシンジを起き上がらせて飛びかかる
シンジの太ももに股間を擦りつけるようにしてにじり寄り、シンジの肩をつかむ)
はっ、はっ、はぁっ…シンジ…
(愛液がほとばしる股間をぐいぐいとズボンの上から押しつけていく)
あ、マナ。
(マナの一連の行動に戸惑いながらもしっかりと抱きしめる。
あそこをナニにこすりつけられ、硬くなっていたナニがさらに反り上がる。)
はぁ、はぁ…マナ、好きだよ。
(キス。互いの唇と舌を絡ませあう。)
チュッ、チュプ、ズズッ、ジュ…
マナ。僕も我慢できない。裸になろうか?
(マナのシャツのボタンを外しはじめる。)
んっ、んちゅ、ちゅぅ…シンジぃ…
(眉をハの字にして瞳を潤ませ、見つめる)
>裸になろうか?
うん、裸、なろ。ここ私のうちだもん…誰にも気兼ねすることないよ。
裸がいちばんだよ…いっぱい、いっぱい触れ合えるから…
(シャツを脱ぎ、ブラも外す)
ほら、シンジも脱いで。
(シンジの胸に顔をうずめ、唇でボタンを咥えて外していく)
んむ、はむぅ…ぺっ、ぷ。
うん、マナと裸で、生まれたままの姿で触れあいたい。
(マナにシャツを脱がしてもらいながら自分もズボンを下ろす。)
マナ、ほら。すごいことになってるよ。
(ブリーフを一気に下ろす。伸びきったナニがビヨョーンと派手に揺れる。)
ほら、どう?マナ。僕のちんちん。
(腰を突き出してナニを誇示。)
はわぁ…シンジ、シンジぃ!
(ルパンダイブさながらにそびえ立つ塔に飛びつく
いとおしそうに頬ずり)
シンジ、あぁ、シンジのおちんちん…
あったかいよ、いい匂いだよぉ…はぁ、はぁ、シンジぃ、んむ。(竿にキス)
んん、シンジぃ…れろ、れろ…
(舌を出して先端を舐める
唾液をすすり、味わうように舐めまわす)
うわ、マナったらすごい飛びつきぶりだなぁ。(苦笑)
あ、おあぁ、…う、うう…
(愛撫にうめき声をあげる。)
マナ、マナ、すごい、ち、ちんちんがビクンビクンいってるよ。
ああっ、はぁ、はぁ、はぁ…
(腰にすがりつくマナの髪を優しくなでる。)
マナ、とっても良いよ。もっと…。はぁっ、うあぁぁ!
シンジぃ、はむ、ちゅむぅ…っぷ、ごく。
はぁっ、おいしいよ、とっても!シンジの味だよ…
おちんちんおいしいよぉ…はぁぅ、ちゅぅ、ちゅぷっ、んっ、んく…
(深く咥えこんで吸い、のどを鳴らす)
っぷはぁ!ね、シンジ、シンジ…
あれ、やろうよ…さっき見たあれ。シンジと抱き合って、いっしょにいこうよ…
(潤んだ瞳でシンジを見上げる)
ううっ、おおおっ、はぁ、はぁっ!マナ、た、たまらない、良い、良すぎるよ!
>あれ、やろうよ…さっき見たあれ。シンジと抱き合って、いっしょにいこうよ…
うん、やろう。僕もマナと抱きあって、マナの顔を見ながら気持ちよくなって…いきたい。
ええっと、こうやって腰を床に下ろして…マナ、おいで。
(マナを抱き寄せる。)
うん…シンジ、うれしいよ。
シンジと…できる…(感極まってぽろぽろと涙をこぼす)
(腰を下ろしたシンジの上に跨り、両脇に足をついてしっかりと身体を支える
そっとシンジの肩を抱き、やや見下ろす形に)
シンジ。おちんちん、どくどくいってるよ。
とっても熱くて…硬い。すごく素敵だよ…
…ほら、私の胸も…ドキドキで、ふくらんでる。
乳首、おっきくなってるでしょ…?
(シンジの目の前で、乳房をぷるんぷるんと揺らして見せる)
LLCは赤と緑があるよな
【ごめん、他スレの誤爆。死ぬほど恥ずかしい…】
マナ。(泣かれて困った表情。)でも、マナの気持ちわかるよ。
僕だってマナのこと、泣きたいぐらいに愛しいと思うこと、しょっちゅうあるもの。
(抱きしめて背中をさする。)
>シンジ。おちんちん、どくどくいってるよ。
うん。これでマナを気持ちよくさせてあげるからね。
>(シンジの目の前で、乳房をぷるんぷるんと揺らして見せる)
わぁ、いい眺めだなあ。マナのおっぱりがブルブル揺れてるの見るのが一番好きだよ。
僕がもっと揺らしてあげるからね。…乳輪もちょうどいい大きさでピンク色できれいだ。
(乳輪と乳首を舐めまわす。)ペロ、ペロ…
マナ、もう我慢できないから…やろうか。
(マナの腰を抱き、あそこにあてがったナニをゆっくりと入れていく。)
ズ、ズ…ブ、ジュ、ジュブ、ブ…
うぅっ!おおおっ!
【ドンマイ!】
うっ、ふ、ふぅぅ…!はぁう!
あっ、あ…!(胸をぐっとそらして悶える)
シンジ、あぁ、おっぱいもっとなめて…
>(マナの腰を抱き、あそこにあてがったナニをゆっくりと入れていく。)
うん、うぁ、あぁぁっ…シンジ、あぁ、いいひぃっ…!
はっ、ふ、うぅ、ふうぅ…は、はぁっ…シンジ、あぁ、おっきい…
シンジのが、私のなかを満たしてるよぉ…
(いったん落ち着かせ、シンジに微笑みかける)
ね、シンジ…私のなか、どう…?
>ね、シンジ…私のなか、どう…?
うん、いつも言ってることかもしれないけど、とっても暖かくて、それでいて熱くて。
そして中がぎゅうって締めつけてくるけど、それもちょうどいい締めつけ具合なんだ。
…ジャストフィットって感じかな。(赤くなって照れ笑いを浮かべる。)
このままずっとマナの中にいたいけど…動くよ。
(グラインドを開始。)
ズ、ズチュッ、グチュッ、ジュッ、ヌチュッ、ジュプッ…
おおぉ、はぁ、はぁ、はぁっ…
マナ、マナ、良いよ。とっても!
うん…私とシンジ、ぴったりなんだね…
シンジ…ずっと、ほしいよ。
>(グラインドを開始。)
ん、あ、はぁっ…あっ…
うぅん!シンジ、わ、私もぉ!うっ…ん、ふぁぁん!
(ぐいぐいと押し合うように腰をひねる)
んぁっは、はぁっ…いい、いいよぉシンジ、硬いのがなかでもぞもぞ動くぅ…
あっ、あ、はん…シンジ、いい、気持ちいい…!
(激しい腰の動きに、乳房も互い違いにぶるぶるんと揺れまくる)
マナ、マナぁ、僕も気持ちいい、もっと気持ちよくなろうよ!
はぁ、はぁ、はぁ、おおおぉ、ああっ!
(目の前で揺れる乳房に舌を伸ばしてペロペロ舐める。)
マナのおっぱいもとっても良いよ!
ジュチュッ、ヌチュッ、ズニュッ、ムニュッ、ズプッ、ムチュッ…
はぁっ、うあっ、おおぉ!
(お互いの腰を激しく揺らし、動かして快感を貪りあう。)
ああっ、はぁ、はぁ、はぁっ、おおおぉ!!マナ、マナ!
愛してる、愛してるよ、ああっ!
グチュッ、ズチュッ、ズブッ、ヌブッ、ズプッ、ヌチュッ!
あぁっ、シンジっ!そう、おっぱいっ、なめて!もっと舐めてよ!
(シンジの頭を胸元に引き寄せ、上体を揺らして
頬に乳房をぶつけるように)
シンジ、おっぱい、もっと、もっとぉ!
(膣のなかで激しく暴れるナニに翻弄される)
うっはぁ、あぁぁん!し、シンっ…ぁっ!はぁ…
うん、愛してる、愛してるぅ!シンジ、愛してるよぉ!
あぁ、シンジの、シンジのおちんちん、いいよぉ…
シンジと私、ひとつになってるんだよぉ…!
(きゅぅっ、と膣口が締まっていく)
はぁっ、ああ、はぁはぁ、うあぁ…!
僕のマナ、マナ!(乳房に顔を、頬をこすりつける。)
ああっ、な、なんかおかしくなりそう、ちんちんが、すっごい、はぁ、はぁっ!
ズブッ、ヌブッ、ズムッ、グニュッ、ジュプッ、ヌプッ!
おおお、はぁぁっ!ううっ…はぁはぁはぁ…
(床から飛び上がりそうな勢いで激しく突きまくる。)
マ、マナ。も、もう!ああっ、お、奥から、奥から昇ってくる!
だめ、射精る、射精るっ、ああっ、もうっ、ちんちんの中を通ってるよ!!
(片手でマナの肩を抱き、片方の手でマナの尻を自分の腰に向けて、ぐっと押しつける。)
マナ、マナ、マナぁぁあ!!
(マナのあそこがナニをググッと締めつけると同時に。)
ドクンっ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュ、ピュッ、ピュッ
(マナの奥へ向けて発射。)
うんっ、あ、し、シンジ!はぁっ、あ、あ、あ…!
シンジいいよぉ!ねえもっと、もっと、いくらでもおっぱい触っていいよぉ!
(激しい突き上げに脚をがくがく震わせる)
うぅっ、うはぁ、あぁ、シンジ、も、も…だめっ、シンジ…!
シンジ、わ、私もうっ…!あ、し、シンジ…!
はぁっ、あぁっ、し、シンジのおちんちんが、びくびくいってるよ!
わ、私のっ、なかにっ、あぁっ、シンジの精子っ…!あはぁ…!
(言葉を反芻し、股間から背筋へ、全身へ快感がいきわたる)
シンっ、シンジ、出して、出して…!私のなかにっ、しゃ、射精っ…して!
シンジの精子っ、私の子宮に注ぎ込んでっ…!!
ふぅあ、あぁ、あ、あはぁぁ…あ…!!!
(シンジを抱きしめたままぐっと硬直、膣に精液を受ける
こぼれた涎が顎からシンジの額へ落ちる)
ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁっ…。
(肩で荒い息をしながら顔を胸の中に埋める。落ち着くとマナを見上げる。)
マナ。最高だったよ。これからもサイトとか見たりして、僕達二人がもっと気持ちよくなる方法を見つけようよ。
(マナの乳房を揉む。)
ふふっ、ムニュムニュって柔らかいな…。大好きだよ、マナ。
ねえ、今度は12番のムービーの体位、試してみようか?
(マナの首に抱きついて、互いの頬をこすり合う。)
【お疲れさまでした。避難所に行ってます。】
うぅっ…ふ、ふはぁ…シンジ、あぁ…とってもよかったよ。
シンジ…かわいいよぉ、私のシンジ…
(腕の中のシンジを見下ろし、すりすりと頬をよせる)
うん…いっぱい勉強して、気持ちよくなれるようにしよ…。
私もがんばるからね…
(おっぱいモミモミ)
あぅ…ふふ、シンジ…(にっこりと微笑む)
シンジ、大好きだよ。かわいいよ…
うんっ、あれを…?…いいよ。きっと新鮮で、気持ちいいはずだから…
んっ、はぁあ…シンジ。シンジ。…シンジ…。
(じゃれあう猫のように頬をすり合わせながら、いとおしそうに何度も名前を呼ぶ。)
【お疲れ〜。】
シンジ
今週何時が開いてる?
あたしは月曜・木曜・金曜・土曜・だけど
今、把握できる分には来週の土日だな。
夜だったら月曜は無理。なんなら今からでも構わないけど?
昼限定なら土日、って意味ね。
【今夜はおやすみ〜むにゃむにゃ。】
シンジ…眠れないよう…
マナ、大丈夫?今夜も眠れなくしてあげようと思ったのに。
うん…大丈夫。ちょっと、気の迷いがあっただけだから。
心配しないで。
【シンジの部屋】
んっ…ぅ…
(ベッドの上、盛り上がったふとんの中からもれる息遣い)
シンジ…ベッド、ふかふかだね。気持ちいいよ。
枕もやわらかくておっきいの…いいなぁ…。
(枕やシーツに顔を押しつける)
すぅ〜…ん、ふふっ。シンジの匂いだね。あまくて、いい匂い。
(マナの横に寝転がって。)
いや、安物でそんな大したベッドじゃないよ。
でも、枕だけはお気に入りだけどね。
>すぅ〜…ん、ふふっ。シンジの匂いだね。あまくて、いい匂い。
(赤くなる。)
そ、そんなことないって。マナの方がよっぽどいい匂いがするよ。
うん…。
(マナの肩を抱き、うなじに顔を寄せる。)
マナ、やっぱりいい匂いだ。透明で、爽やかで、甘くて…。
お母さんの匂いに…似ているな。
【たは、メール欄が(汗。】
シンジ…。うん、ん…
(そっとシンジに手のひらを重ねる)
>お母さんの匂いに…似ているな。
うふ、そう…?
…ねえシンジ、男の子ってさ…恋人に、母親の面影を見るってよく言うけど…
シンジも、そうなのかな…?
(寝返りをうち、シンジに向かいあう)
よっ、と。…ふふ、シンジ♪んー…
(ぐっと顔を近づけ、微笑んで見つめる)
>男の子ってさ…恋人に、母親の面影を見るってよく言うけど…
どうだろ…その、僕のお母さんは僕の小さい頃に亡くなったから、
余計寂しさとか求める心ってのは強いのかもしれないな。
(寝返りをうったマナと見つめあう。)
マナ。きれいだ。
ん…
(唇を重ねる。片手を背中に回して背、腰のくびれの辺りまで撫で、さする。)
…ふ、ぁ…。柔らかくて、素敵な肌触りだよ。マナの背中。
そうなんだ…シンジのお母さんって、どんなヒトだったのかな。
きっと、やさしくて素敵なヒトだったんだね。
…シンジ。私といれば、寂しくなんかないよ。
ね?シンジ、いつだって、私を求めていいから…
んっ…ちゅ…
(かるく触れ合わせるくらいのキス)
う…んん…あっ、シンジ…ぁ…
ふわぁ、シンジ、もっとなでて…シンジといっぱい、触れあいたいよ…
(シンジの胸に顔をうずめて頬ずり)
…あの父さんが愛していたんだ。
…マナの言う通り優しくて素敵な人だったのは間違いないよ。
僕は…あまり覚えてない、けどね。
>…シンジ。私といれば、寂しくなんかないよ。
>ね?シンジ、いつだって、私を求めていいから…
マナ、ありがとう。僕はマナから生きる力をもらっているんだよ。(ニコリと笑う。)
マナ、マナ。愛してる。僕のマナ。
(胸にすがるマナをぎゅっと抱きしめ、頭を優しく撫でる。)
…マナ。マナが欲しい…。僕のものだってこと、確かめさせて…くれる?
(ゴロンとマナごとベッド上で回転してマナの上に重なる。)
愛してる。
(しばらく見つめあった後、キス。軽いタッチから互いの舌を絡ませあうものへと移っていく。)
ん…うん…チュ、チュッ、…チュ…ズ…ズ、ジュ、ジュル、ズッ、ズルッ、ジュルル…
>(胸にすがるマナをぎゅっと抱きしめ、頭を優しく撫でる。)
うん、シンジ…あっ、あふ…ふぅ、あん…
シンジ、うれしいよ…シンジは私のこと、愛してくれるから…
(シンジの背に腕を回し、ぎゅっと抱きしめる)
あぁん…シンジぃ、シンジぃぃ…愛してるよぉ…
>(ゴロンとマナごとベッド上で回転してマナの上に重なる。)
ふにゃっ?あ…
…シンジ。私も、私もシンジがほしいよ…シンジに愛されたいよ…
(じっと見つめあう)
…ん…(キス)
ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ…ぷ。ん、んちゅ…
んん、うう、シンジ…ちゅっ、ちゅ…れろ…ちゃぷ…(舌を絡ませていく)
(顔を傾け、より深く交わり唾液を交換する)
ん…ん…ジュ、ジュプ、ジュル、…
(唇を交わしつつ、シャツの上から胸を揉む。)
ムニッ、モニュッ、ムニュッ、ムヌッ…
ぷは、。も、もう服なんかいらないよね。
(マナのシャツのボタンを外していく。そして露になったブラをずらして乳首を出させる。)
好きだよ。マナ。
ん…ズ、ジュ、チュ、チュバッ、チュ、チュウ…
(乳首と乳輪を舐めまわし、吸う。片方の手の指で乳首を挟み、揉み揉みする。)
ちゅぅ…んぷ、ん…あっ!
あ、シンジ、ん…んんっ、うふぅ…ぅんっ…
(胸を揉まれ、甘い息を漏らす。唇の端からよだれのしずくが零れ落ちる)
>もう服なんかいらないよね。
うん…あ、シンジ…
(なすがままにシンジに服を脱がされていく)
シンジぃ…あぁ!ん、はぁぁ…ん…
あぁ、シンジ、いいよぉ…(うわずった鳴き声)
は、あ、あぁ…シンジ、おっぱい、もっと吸って…
(胸の上のシンジをそっと撫でる
もどかしそうに腰を揺らし、太ももをすり合わせる)
ん、…んん。マナ。
(胸を揉みながら、充血していく自分の股間をマナの股間にこすり合わせる。)
はぁ、ああ…。
(マナのパンツを脱がせにかかる。脱がせたショーツをマナの顔の前にぶら下げ、振ってみせる。)
マナ、マナのパンツだよ。ほら、このへんが濡れてるよ。…はむ。
(マナの濡れている箇所を口に含んでみせる。)
美味しいよ、おつゆ。
(そうしてる間にマナの股間に指を伸ばす。)
ほら、もう濡れ濡れのビチャビチャだ。
ズボンはいてるわけにはいかないな。
よっと。
(マナの上にまたがりながらズボンとパンツを下ろす。伸びきったナニが露になる。)
ジャーン。ほら、マナ。どう?
あ、あっ、し、シンジ…はっ、あ、シンジのあそこ…すごく、熱いね。
はぅっ、ふぅ…すごい、硬いよ。
>(マナのパンツを脱がせにかかる。脱がせたショーツをマナの顔の前にぶら下げ、振ってみせる。)
あっ…あぁ、そう…そっとね。うん、ありがと…あっ(///
シンジ、やだぁ…(ちょっと吹き出す)
>(マナの濡れている箇所を口に含んでみせる。)
はぁうっ!?…し、シンジそんなっ…、…この、へんたい!(笑いが止まらないw)
>ほら、もう濡れ濡れのビチャビチャだ。
はふっ。ああ、そ、そん…っ、あん…
(シンジに乗られて、見上げる)
わぁ…すごいよ、シンジ。おっきいだけじゃなく、とってもきれいだね。
…ふふ、いい匂い。どれどれ?
(皮をちょんとつまんでみる)
うん、ちゃんときれいにしてるね。えらいえらい♪
(亀頭をなでなで。そのまま手のひらをかぶせ、かるく扱きはじめる)
へんたい、ひどいなあ(苦笑。)確かにそうなんだけどね、ふふっ。
>(皮をちょんとつまんでみる)
>うん、ちゃんときれいにしてるね。えらいえらい♪
んっ…。マナのために、いつもナメナメしてくれるから…きれいにしとかないとね。
(扱かれて、軽くのけぞる。)
あ、おおおっ!も、もっと…はぁ、はぁ、はぁ…。
(マナに下から愛撫され、うめく。ビクビクするナニ。)
おお、おぁ、はぁっ、はぁっ…!
うふふ、シンジ気持ちいい?びくびく、いってるよ。
(やわらかく握り、時には力をいれてぎゅっと揉むように握る)
シンジのおちんちん…あぁ、うん…
はぁっ、あ…なんだか、ドキドキしてきたよぉ。
(シンジのナニをいじりながら、もぞもぞと身体をひねる)
ん、んん…ねっ、シンジ!
(シンジの肩をつかみ、ぐいっと引き寄せて寝かせる。
そのままごろんと横を向き、寝そべったまま向かいあう形に)
はっ、あ、あ…シンジ、ね、背中、背中向けて。
(身体を起こし、シンジの上を乗り越えるようにして後ろに回る。
シンジを後ろから抱きしめ、再びナニを揉み始める)
あっ、はは、シンジ、濡れてきたよ…おちんちんの先から、ぬるぬる液が出てる。
(先走りのついた指をシンジの目の前に見せる)
おあぁ、マナ、良い、良いよ。おおっ、はぁ、はぁ!
(身もだえする。)
ああっ、くっ、こ、この感じが良すぎる、うあぁ…。
>ん、んん…ねっ、シンジ!
ん?ああ、いいよ。こうかい?(マナの望む体勢になる。)
(ナニを揉まれて、思わず涎を垂らす。)
う、あ、はぁ、はぁ、ま、マナ、た、たまらない。も、もっと揉んでくれ。
はぁ、はぁ、おおっ、ちんちん最高!!!
>(先走りのついた指をシンジの目の前に見せる)
もっともっと出るよ。マナの中に入れやすくするためにね。
ねえ、マナ。…マナの中に入れたいな、そろそろ。
(シンジを抱きしめ、背中に乳房を押し当てて)
んっ…シンジ、ふぅぅっ…シンジの背中、あったかいよ…
肩甲骨と筋肉で、おっぱいが揉まれてる。
…うん、シンジ、私ももうだいぶ濡れてきたよ。
あそこが、むずむずしてるよ。
(首筋にそっと唇を這わせ)
…シンジ…。ね。…なかに…ほしいな。
うん、それじゃ四つんばいになって。久しぶりに後ろからマナを突きたいな。
(マナをうつ伏せにさせる。)
マナのお尻、とってもきれいだ。見てるだけでちんちんがビクンビクンきて射精しそうだよ。
(マナの白いお尻を撫でまわし、一揉みする。)
ムニュウッ…
柔らかいなぁ、マナのお尻。
…それじゃマナ、いくよ。
(尻たぶを両手で軽く掴みながら、ナニをあそこにあてがう。)
マナっ!!
ズ、ズズッ、ジュブ、ブ、…ズ、ジュっ!!
(マナの中へ侵入。)
おおお、おああぁっ、マナ、マナ、す、すごい締め付けだ!あああっ!!
>それじゃ四つんばいになって。
うん。えへ、そうだね、バックでするのも久しぶりだね。
なんだか緊張しちゃうなぁ。
あっ、あん…ゃっ、お尻…いいかも…
(入り口にナニが触れる)
ひゃぅ…あ、あ…んんっ!あっ、シンジっ!
あああ…う、く、はあぁっ!シンジ、おっき…!
ね、すご、な、なんかもう…し、シンジ、ああ…んうっ。
はぁ、はぁ、シンジ…あぁっ、あ…
(悶えながら身体を起こし、横を向いて寝そべる形に)
あ、う、シン、シンジ、この体勢で…ね、シンジ…
シンジのおちんちんで、私のおまんこをなでまわしてよ…
>(悶えながら身体を起こし、横を向いて寝そべる形に)
ふふっ、マナも勉強してるみたいだな、エッチのほうの。
いいよ。マナの好きな体位でいこうよ。
(マナの上になってる脚を持ち上げて、その間にナニを滑りこませる。)
う!な、なかなかいいね、こんな形も。それじゃもう一度動かすよ、
ジュ、ズっ、ヌプッ、ジュチュッ、ムチュッ、ズブッ、ヌブッ…
はぁっ、はぁっ、はあぁっ、マナ、イイよ、最高だ、おお、…。
マ、マナも好きだね。いろんな体位知ってて。ああっ、気持ちいいよ!
(初めての体位に興奮を隠せず、いつも以上に激しく腰を動かす。)
あっ、そ、そうよ…シンジをっ、歓ばせてあげたくて…
う、ふ、ふふ…私だって、勉強するから。
あ、ひ、ひゃん!
>(マナの上になってる脚を持ち上げて、その間にナニを滑りこませる。)
はぁぅ、し、シンジ、いいよぉ!
(のけぞるように脚を広げる)
あっあっ、あ、あそこのっ、入り口のとこがこすれてっ…
ひゃぅ、はぁっ、気持ちいいよ…!
シンジ、ん、あ、わ、私っ…はっ、私、えっち好きよ…
シンジと、いっぱいえっちしたいよ…んんんっ!
(さらに身体をそらせ、その勢いでシンジを裏返す。
ふたりで仰向けになる形)
あぁっ、シンジ、つっ、突いてよ、おしり!ね、ねっ!?
(シンジの腰に手を回してさすり、揉む)
あっ、おおっ、おあぁ、はぁはぁはぁ…
マナ、良いね、このこすれ具合が…おおおっ!
マナと、マナともっとたくさんしたいよ!!
ズプッ、ニュプッ、ジュプッ、ヌプッ、ジュ、ムチュっ…
(マナの腰を抱きしめながら仰向けの形でバックから突きまくる。)
おおお、うぅ、おおっ、マ、マナ、すごいよ!
好きだ、好きだ、あ、愛してる!!
ジュプゥ、ヌプッ、チュブッ、ヌブッ、ジュッ、ヌプッ、…
うっ、あ、あはっ、はぁはぁ…
シンジ、つっ、突き上げてよ…!
はぁっ、あ、あそこがっ、じんじんするぅ…
うんっ!あ、あんっ!
(股間に手を伸ばし、クリトリスをいじりながらシンジのナニにも触れる)
うっ、あはぁ、はぁ、ひぃっ、いい!
シンジっ、ね、ねえ、おっぱい、おっぱいもしてよ!
私をっ、抱きしめて…!
はっ、あ、ああ、あぁん…!あぁっ、いひっ…んぃ!
シンジぃ、シンジのおちんちん最高だよ!
はぁ、はぁ、はぁ、あああっ、マ、マナ、マナ!!
大好きだよ!
ムニッ、モニッ、ムニュッ、モニュッ…
(おっぱいを揉みしだく。)
おぁ、おおおっ、マナぁ!!
ズニュッ、ヌチュッ、ズプッ、ニュプッ、チュプッ、ムプッ…
ああっ!はぁ、はぁ、はぁ、おおっ!
マナ、マナ、だ、だめ、も、もうそろそろ…
はぁあっ!
(ずっぽん、と抜いてはグヌッと奥まで突き通す、激しい出し入れの末、ナニがピストン運動を始める。)
あぁっん、ん!シンジ、ああ、大好き…!
(お尻にうっすらと汗をかきはじめる)
あん、ん、うひ、ひぃ…シンジ、ああ…!
気持ちいいっ、気持ちいいよ!ん、うぁっ!
(振り乱した髪がシンジの顔を撫でていく)
シンジ、あぁ、あ、うんぁあ…!
わっ、私もっ…もう…!!ん、はぁ、はっ…うっ、ん…
(淫門に咥えこまれたナニをつかみ、きゅっきゅと指で押し撫でる)
なかに出してっ!あふれさせて…!みんな、みんな受け止めるから…!!
シンジっ…!あぁ!だ、や、も、もぅ…んっ!!
(ひくっひくっと膣口を締める)
あああっ、マナ、マナ、げ、限界だ!おあああぁっ!!
(マナをぎゅっと抱きしめる。それと同時に…。)
どくんっ!ドピュ、どぴゅ、ドピュッ、ドピュッ…ピュッ、ピュッ…
愛してる…愛してるよ、マナ…!!
シンジぃっ!!あ、あ、あぁぁっ…!!
(びくんっと跳ねあがる)
うはぁっ…!あっ、ん、んぁ…
す、すごいよ、おちんちん…はじけそうなくらいにびくびくいってる!
(暴れるナニを手と膣で包み込み)
んぁぁ…精液、熱い…頭がおかしくなっちゃいそうだよ…
不思議な感じ…とっても気持ちいいよ…!
(こぼれる液を手に取り、自分やシンジの股ぐらへ塗りたくっていく)
はぁっ、シンジぃ…愛してる、よ…
(マナのおっぱいを優しく揉みながら、うなじや頬にキスする。)
マナ…とっても良かったよ。
(液を塗られて)
あ、くすぐったいよ。でも…暖かいな。僕とマナのが混じって…。
僕も…愛してるよ、マナ。
【お疲れ。避難所に行ってます。】
うん…シンジ、そう、いいよ…
いっぱい、もみもみしてね…。
ん…っ。
(首をそらしてキスを受ける)
シンジ、これからも…いっぱい、愛し合おうね…
大好きよ、シンジ。
【お疲れでした〜】
・・・おつかれ・・・
あとシンジがあたしの下着欲しそうだったから置いとくから
,〃`ヽ、
,〃 -゙i⌒ヽ
,〃ヾ j !
,〃 ⌒ ! i
,〃 /,ヽ、 ゙ヽ
ヽ、 、ヽ-,,,,_" `ゝ-゙
ヾ、" `ヾ, /
゙―,,,,__ )/
 ̄"
>613
〜♪うん?な、こ、これ…ってまさかアスカの?
な、なんでこんなとこに…脱ぎたて…なんてことはないよな。
うぅ、どうしよ。後でゆっくりと考える…か。
(ポケットにパンツをしまいこむ。)
……
(アスカさんのパンツ…シンジ…)
…ぶつぶつ…
マ、マ、マ、マナ、その、あの、その、こ、これは、その………
せ、洗濯機に入れ忘れて、その…
(パンツを洗濯機に入れる。)
が、学校行ってきまーす!(そそくさと逃亡w)
いや脱ぎたて・・・
てへっ♪
フフフ・・・
作戦大成功ね・・・・
ついでにブラ・・・
ダメか・・・
620 :
ヤンキー:04/04/01 18:01 ID:mqjyD0JT
なにやってんだ惣流の奴・・・
半裸じゃねえか
>>617-
>>619 アスカぁ…そ、そりゃ最近、暑かったりするけどさ。
脱ぐのもほどほどにしといた方が…。だって変な視線を感じるだもん。
>>620の辺りから。
シンジ、あした…待ってるから。
必ず帰ってきてね。
大丈夫だよ、マナ。僕が帰る場所はマナの胸しかないから。
お休み、マナ。
>>620 _ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
何覗いてんのよこの変態野朗!!!
>>623 ・・・帰る場所・・・・マナの胸・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・鍛えるか・・・
こうしてアスカの胸改造計画は始まった・・・
(基本的には腕立て伏せ100回)
胸筋を鍛えてバストアップか・・・
マグマダイバーの熱膨張を思い出すな
>>627 そう?でもあの時のスーツ実は
ミサトがまだ持ってるのよね・・・
ほうほう、F型装備に対応したプラグスーツね・・・
(ミサトさん、なんでそんなの保管してるんだろう?)
それで筋トレの成果で、あのセパレートも少しはキツくなった?
【このまま去ってみたり】
>>629 キツくなったような
これ以上筋トレすると腕が壊れそうだから止めとこう・・・
(そして自分の胸元を見た)
・・・・でかくなってないわね
やっぱ暖めるに限るわね
じゃサウナに決定!!!
それは血流が一時的によくなってパンクアップしたせいじゃないのか?
(限りなく気のせいに近いような・・・)
サウナだと逆に細くなるような?胸の発育を促進させるにはどうしたらいいんだ・・・
牛乳か?それとも毎日のマッサージか?
>>アスカ
アスカは十分、胸が大きいと思うけどな。いや、その、爆乳ってやつかも。
胸は大きさよりも形のほうが大切だと思うよ。
垂れてるよりもツンッと盛り上がってるような感じのがいいな。
胸を下から手で捧げ持つみたいな形で押し上げて「どう?」なんて誇示されたら…
想像しただけで下半身が熱膨張しそう…
>アスカさん
…え〜と、うん、おっぱいは鍛えるのがいちばんだと思うよ!
腕たて伏せは効くかどうかわかんないけど…(汗
定番で、手を胸の前で合わせてぎゅっと押すとか、ぞうきん絞るとか、どうかな?
>シンジ
…(ジーっと自分の胸を見下ろす)
シンジはツンッとしたのが好みなんだ?
…えへへ。
【来たよん♪】
ふうぅ、今日もシンクロテストにシミュレーション訓練…
おまけにミサトさんとは喧嘩してしまって家に帰れない…やっぱり僕の帰るとこはここしかないんだ…
(とある部屋のドアを開ける。)
ただいま!!遅くなってごめん。
んん、いい匂いだな。今夜は…カレーだな!
…。(目の前にはエプロンを着けただけの白くて滑らかな、裸の背中とお尻が。
たちまち表情が崩れる。)
マナ、今帰ったよ!
(エプロンを着けてキッチンに立ち、2人ぶんの夕食を作っている)
…
…あっ、シンジ!おかえりなさい♪
(にこやかな笑顔で迎える)
ちょうどよかった、今出来たところだよっ。
(コンロの上にはできたてのカレーが入った鍋
ほかほかとおいしそうな香りが立ち上っている)
…心配したよ、シンジから電話があったとき…
でも、大丈夫だよっ。シンジが落ち着くまで、ずっとここにいていいからね。
(シンジの肩を抱いて見つめ、微笑む)
うん、その、ま、いろいろあってさ。僕だって虫の居所が悪い時もあって…
つい飛び出しちゃって。結局、マナのとこしかなかったな。
できるだけ長くいたいけど…結局、僕から謝っちゃうんだろうな。
(マナの肩を抱かれ、見つめあってからニコッと微笑む。)
うん、いや、やっぱり意地張ってしばらくここにいようかな?
…マナと一緒に…ずっといたいな。
(マナを抱き寄せてキスする。)
ん…マナ。チュ…。
(お互いの唇を重ね、貪りあう。)
チュ、チュ、ブ、チュ、ル…
(背中を優しく撫でる。やがて、手がゆっくりと下へ下がっていき、尻に達する。)
そうなんだ…その気持ち、すごいわかるよ。
私だってそう…上官や同僚とそりが合わないこと、いっぱいあった。
でも、そうでなかったらシンジと出会うこともなかった…
(そっと肩から腕へ撫で下ろしていく)
…シンジ、ここでは…なんにも気にすることないよ。
だってそうでしょ?ここは私と…シンジのおうちなんだから!
あっ、シンジ…
(抱き寄せられ、唇を重ねる)
んっ…ふ、んちゅ…んっ、シンジ…
(シンジの手がお尻に)
ふんっっ…ん、ぁ、ゃんっ…
(じれったそうに腰を揺らす)
ん…チュブ、チュ、ジュッ、ジュル、ル…
(舌と舌を絡ませあう。一方、両手で柔らかいスベスベのお尻を
マッサージするかのように撫でさすり、揉みしだく。)
ムチュっ、ムニュッ、ムニムニ…
う…ん、ぷはっ、…。
(唇を離した際、テーブルの上で湯気を立ててる鍋の中のカレーに気づく。)
マナ…マナのカレー、美味しそうだね。
でも、どうしようか。その、お腹減ってる時のほうがしたくなるんだよね。
先に食事してもいいけど、満腹になったら眠くなってしまうかも…。
(マナを見つめながらも、手はマナのお尻を揉み続けている。)
ちゅ…ちゅぷっ、ん、ちゅぅ…
ふぅん、シンジぃ…はぁっ、あ、ぁん…
(お尻を揉まれる気持ちよさに身体をよじる)
ふぇっ?…あ、カレー…
そうだよ、ご飯食べなきゃ…あんまりおいとくと冷めちゃうよ。
(じっ、とシンジを見つめる表情がふいに緩む)
…ね、いっしょにたべよ!私がたべさせてあげるから♪
(ひょいひょいっと手際よく皿にカレーをよそい、並べる)
(ふと手を止めて)
あ…それとも、カレーよりも私を食べたいのかなぁ?(ニコニコ
>あ…それとも、カレーよりも私を食べたいのかなぁ?(ニコニコ
え、えと…う…うん
(赤くなる。股間はもうとっくにテントを張っている。)
でも、もうカレー用意されちゃってるし…それじゃ約束してよ。
残さず食べるから、食べ終わったら一緒にお風呂に入ってくれる?
でも…カレーほんとに美味そうだ。
(やっぱり腹は減ってたので返事を聞かないうちにぱくつき始める。)
うん、モグモグ、うん、美味しい、モグ、こりゃいける。美味しいよ、マナ!
(すぐに一皿平らげてしまう。)
>食べ終わったら一緒にお風呂に入ってくれる?
ふふっ♪…うん、いいよ。いっしょに身体、洗いっこしようね。
(ぱくぱくとカレーを食べるシンジ)
シンジ、早いよ〜そんなにおなかすいてたの?
あっ、ほら、口の周りについちゃってる。
よっと。…ぱくっ。んふふ♪
(指でシンジの口元についたカレーを拭い取り、自分の口に運ぶ
裸+ひらひらエプロン+指くわえの光景が展開される)
ん…シンジ、どしたの?(さらに上目遣いもプラスw)
(満足げに椅子にもたれかかる。)
うぅ、食べた、食べた。食事でこんなに満足したのって久しぶりだな。
食べるのを楽しむって余裕なんか無かったから。
>よっと。…ぱくっ。んふふ♪
…ドキッ。
(マナの可愛さに思わず釘付けになる。)
マナ、可愛いよ。
(身を乗り出してテーブル越しにキスする。)
マナの唇もカレー味だね。
それじゃマナ。…約束通り、お風呂に入ろうか。
食器は後で片付けても大丈夫でしょ?…ここで脱いじゃおうよ。
(服を全部脱ぐ。直立してるナニが露になる。)
マナはエプロンを取るだけだから便利だよね。とっても綺麗だよ…。
それじゃ行こう。
(マナの手を取って浴室に向かう。)
(満足げなシンジを見てにっこり)
うん、ありがとう♪うれしいよ、シンジが満足してくれて。
>マナの唇もカレー味だね。
シンジもね。おいしいよ、とっても。
>お風呂に入ろうか。
うん。
…そだね、ここで脱いじゃお。
(背中に手を回してエプロンの紐を解く
素肌の上を布がすべりおちていく)
うわぁ…シンジの裸、いつ見ても素敵だよ。とってもきれい…
>それじゃ行こう。
うん…。ふふっ、シンジぃ♪
(腕を絡めてシンジに寄り添う)
マナとお風呂に入るの久しぶりだなぁ。ほら、ここも喜んでるよ。
(ナニの根元を人差し指と親指で挟んで、クイクイと揺らしてみせる。)
それじゃ、先にシャワーでも浴びる?
マナ、二人で今日の汚れを洗い流しちゃおうね。
(シャワーの温度加減を確かめてからマナに浴びせかけ、その後自分も浴びる。)
ふうっ、いい感じだ。マナ、背中を流してあげる。
後ろを向いて。(タオルにボディソープを付けるとマナの背中を優しくこすり始める。)
マナの背中っていっつもきれいだよ。僕がもっときれいに、つるつるにしてあげるからね。
(ひとしきりこすった後、背中から抱きつく。)
マナ、きれいにしたよ。いい匂いだ。
(ナニの先っぽがつんつんとお尻に当たる。)
>マナとお風呂に入るの久しぶりだなぁ。
うん、そうだね…。
シンジとお風呂、お風呂♪
(シャワーの湯を浴びる)
きゃっ!も、もうシンジったら。
あっ、私にも浴びさせてよ…
(シンジと身体をくっつけ、シャワーの首を高く上げてふたりいっしょに浴びる)
>マナ、背中を流してあげる。
うん、お願い。
…ん…あっ、ぁ…シンジ、やさしくね。
そう…うん、あ…ふふっ、シンジ上手だね。気持ちいいよ。
(シンジに抱きつかれ、お尻にナニが当たる)
うぅん…ん、シンジ。ありがと、すっきりつやつやだよ。
…シンジのも洗ってあげるね。ふたりで泡泡しよ♪
(くるりとシンジの後ろに回り、同じようにタオルで泡立たせて洗いはじめる)
うん、僕もきれいにしてよ。二人できれいに、ね。
(マナに背中を流してもらう。)
マナの洗い方、心地いいなあ。優しいけど、しっかり汚れは取ってくれる。
あ、そうだ。
(風呂場の上にうつ伏せになる。)
その、僕の上に跨ったり、マナの肌で背中を直接洗ってくれない?
な、なんかイケナイお店みたいな感じになっちゃうけど…お願い。
(風呂場にうつぶせになるシンジ)
あっ…(///
し、シンジ…。
うん、シンジ、洗ってあげるよ。
私の肌で、シンジをきれいにしてあげる…!
(胸やおなかにたっぷりとボディソープを塗りつける
とろりと透明な液が滴る…)
ごく…(シンジの傍らに跪き)
…じ、じゃ、いくよ…
(そっとシンジのお尻の上に跨り、ゆっくりと身体を合わせていく)
シンジ。どう…?
(身体を前後に動かすと、触れ合っているところからにちゅ、にちゅっと泡が出てくる
ぬるぬるに包まれた乳房がシンジの背中をなでまわす)
はっ、あ、はぁぁ…シンジ、…気持ちいい、かな?
マナ…マナの体で僕の身体を洗ってほしい…。
(マナが身体にボディソープを塗りつける様子を、息を呑みながら見つめる。)
ゴク…きれいだよ、マナ。僕の上に来て。
(マナが身体の上に乗る。)
あはっ、ボディソープが冷たいな。あ、でもマナの身体が僕の身体にくっついたら、すぐに温かくなったよ。
あ…マナ…柔らかいよ。もっとぴったりくっついてみて。うぅ…も、もっと動いてみて。
(マナが動くたびにソープと身体、互いの肉同士が絡みついて音を立てる。そこはかとなく淫靡な音を…。)
ニュ…チュ、ヌチュッ、ムチュッ、二チュッ…
はぁっ、ああ、マナ…ぼ、僕の上でマナのあそこが、お腹とおへそが、おっぱいが動いてるよ。
はぁ、はぁ…お、おお。ね、ねえマナ。なんか背中にちょっと硬いものが当たってる。
乳首…立っちゃった?ん?うう?
(ぐい、と少しだけシンジのお尻が持ち上がる。)
あ…僕のも立っちゃった…(ふくらんだナニがつっかえ棒のようになってシンジの腰を上げさせた。)
シンジ…はぁっ、あ、は…ん、んっ…
>背中にちょっと硬いものが当たってる。
あっ…う、うん。
おっぱいが…どきどきして、ふくらんでる。
硬いのがこすれて…とっても、気持ちいいよ。
>僕のも立っちゃった…
んっ、シンジ…それじゃ、ちょっと起きてよ…
(シンジのおなかに手を回して抱き起こし、脚の間に座らせる
座ったシンジを後ろから抱く格好に。シンジの背中に乳房が当たる)
シンジ、ここも洗ってあげるね。
(ソープで濡れた手でナニを手にとり、やさしく洗い始める)
すごいよ、ここだけとっても熱っつい…
びくびくいってるの、わかるよ。(やわらかく握る)
>シンジ…それじゃ、ちょっと起きてよ…
わかった。よ、っと。(マナにリードされて座る形になる。)
>シンジ、ここも洗ってあげるね。
あ…マナ。はぁ、はぁ…。
(マナの手に優しく触れられ、息を荒くする。)
いいよ、もっと触って。たくさん洗ってほしい。あんまりきれいなとこじゃないから。
(マナの手の中でピクッピクッと反応するナニ。)
う、あ…良いよ、マナ。僕を気持ちよくして。
(両手の指を這い回らせるようにナニを弄くる)
シンジ…はっ、はぁ、ぁ…シンジのおちんちん、いい…
すごいよ、ぐちゅぐちゅってやらしい音が…
(指の隙間から細かい泡があふれ出る)
>あんまりきれいなとこじゃないから
うぅん、ぜんぜんそんなことないよ!
きれいだよ、シンジのおちんちんはとってもきれいだよ!
(ぷるんと亀頭を扱き出して見せる)
ほら、こんなにつやつやなピンク色…皮もやわらかくて、ぷるぷるだよ。
(シンジの肩にあごを乗せ、いっしょに股間を見下ろす)
いっぱいさわって、もみもみして、シンジを気持ちよくしてあげるよ。
私の手で…シンジをイかせてあげる。
(耳元に顔を寄せ、妖艶な声でささやく)
(ナニをいじりまくられ、身悶える。)
はぁっ、はぁっ、おおぉ!
き、気持ちいい、気持ちよくてジンジンくるよぉ。
おあぁぁ…
>(ぷるんと亀頭を扱き出して見せる)
うぅぅっ!?う、うん、僕の亀頭、ピンクだね。
先っちょの割れ目から透明なのがどんどん出てきてる…。
あ、後で、ぼ、僕の亀頭でマナの中をゴシゴシしてあげるからね。
>私の手で…シンジをイかせてあげる。
う、うん、今でもなんか気持ちよすぎておかしくなりそうな気分だよ。
僕をおかしくしてくれ…。
(ナニを握るマナの手の上に自分手を添え、扱くのをうながす。)
あ…シンジ、汁がどんどん出てる…すごい、きらきらしてる…
気持ちいいのね?うれしいよ、シンジ…
>僕の亀頭でマナの中をゴシゴシしてあげるからね。
(ぶるっと思わず身震い)
…うん…シンジ。シンジのおちんちんで、私のなかをこすってほしい。
シンジのおちんちん…ほしいよう…!
(首を伸ばし、シンジの耳を唇で噛む。耳たぶの裏を舌でつっつくように舐める)
んっ…む、はむぅ…ちゅ、る、ん…
シンジ、我慢しなくていいよ…気持ちよかったら、声出してもいいんだよ…
ここなら誰にも気兼ねすることないから…
(扱きの速さを上げていく
指で亀頭をつまんだり、尿道口を広げて揉んだり)
あぁっ…シンジ、シンジ…!好きよ、シンジ…!
マ、マナっ、あああ、だ、はぁ、はぁ、はぁっ!
き、気持ちいい、気持ちよすぎるよ!!
う、うん、声、出すよ。だって、た、たまらないんだもの!
おおおぉ!ああ、はぁはぁ、はぁはぁ…
(耳を攻められて体をくねらせる。)
ああ、そ、そこ、い、良いよぉ。
はぁはぁはぁはぁ…!
マナ、マナ、ああっ
(マナの背中に腕を回すと、自分の背中をマナの身体に押しつけ、ゴシゴシとこすりつける。)
マナ、柔らかいよ、マナの身体が僕の背中を、はぁっ、はっ、、おおおぁぁ、
だ、だめ、あんまりいじっちゃ…ああっ!うあぁっ、だ、射精ちゃう、射精ちゃう、射精る、だめ、
あ、あ、あ、あ、…
(ビクン、ビクン、とナニが前後に動きだす。そして何回目かの動きの後、)
ひぁぁ、腰の奥から!!あああっマナ、マナぁあ!!
どくんっドピュっ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…
(ちんちんの先から白い砲弾状の精子が次々と、高々と放出されていく…。)
シンジ…!そうよ、もっと鳴いて!素敵な声で…
ああ、シンジの感じてる顔…すごいよ、見とれちゃう…
はっ、あ、あぁん…ん、ちゅ、ちゅっ。
(シンジの首筋や頬にたくさんのキスを浴びせる)
(背中と胸をこすり合わせて)
あっ、ぁ、んんっ、シンジの背中…あぁ、たくましい…
筋肉のごつごつがっ、乳首を弾いてくよ…
(腰を揺らし、陰毛と丘でシンジのお尻を押す)
シンジっ、いいよイって!私の手の中でイっていいよぉ!
おちんちん、気持ちいいでしょ?私のあそこももう濡れ濡れだよっ!
ほ、ほらっ…ね?これでシンジのを…
(自分の股間に手をやり、あふれる液を手にとってシンジに見せる。
指の間に透明な糸が橋を作っている…その手でシンジのナニを握り、
液を絡めるようにねっとりと扱いていく…)
シンジぃ、私のおつゆだよっ!私のを感じて…私のおつゆを、シンジのおちんちんに塗ってるんだよ…!
(シンジの動きが激しくなり、やがて射精)
あっ!ああ、はっ、あ、あぁぁ…
(手のひらを押しのけるようにして精液が撃たれ、脈動するナニを呆然と見つめる)
ぜえっ、はぁっ、ぜぇっ、はぁ…
(呼吸を整えながら先から精子を垂らすナニを見つめる。)
マナ…。
(物憂げにゆっくりとマナと向かい合い、マナの手を取る。)
マナのおつゆ…。
(マナの手を取って、べっとりと着いた愛液を舐める。)
美味しいよ。マナの味がする。
マナ、愛してる。
(マナを抱きしめ、頬にキスする。)
…そろそろ湯船に入ろうか。
はぁ、はぁ…、あ…シンジ…
(シンジの身体の重みを受け止め、果てたナニをそっと手に包む)
シンジ…頑張ったね…。
素敵だったよ、シンジが感じてるの…私もすごい興奮したよ。
>(マナの手を取って、べっとりと着いた愛液を舐める。)
うん…シンジ。いっぱい味わってね。
私の味…うん、私の味も匂いも、シンジの心に刻み込むよ…
(抱きあい、キスを受ける)
愛してるわシンジ…愛してる…
>…そろそろ湯船に入ろうか。
そうだね。ふたりで、ゆっくりあったまろうよ。
ちょっと小さいバスタブだけど、そのぶん…ぴったり、くっつけるよね。
それじゃ、一度シャワーを浴びようか。
(マナと抱き合いながらシャワーを浴びる。)
入ろう、マナ。
(互いの腕に手を添えながら、向き合うかたちで湯船に身体を沈める。)
ほら、もっとくっつこうよ。もっと胸をくっつけてきて。
マナ…いい湯加減だね。のんびり、ゆっくりしようよ。二人で。
(マナを抱き寄せると、その顔に自分の顔を寄せて頬ずりする。)
すべすべしてつるつるして…マナのほっぺ大好きだよ。
【お疲れ。昨日のとこで会おうよ。】
うん。シンジといっしょのシャワー…なんだか、ふわふわして不思議な気分だよ。
(抱きあい、ふたりで温水の雨に打たれる。
立ち上る湯気に包まれる…)
(湯船に身体を浸す)
わあ…あったかくて…身体の芯からじんとくるよ。
いつもひとりで入るときより、すごく気持ちいい。
シンジ…あなたといると何もかもが心地いい…
(頬ずり)
ふふ、シンジ♪かわいいよ、大好きだよ。
シンジのほっぺ…私も大好き。
【お疲れ〜おk、いきましょ】
662 :
葛城 ミサト ◆YEhbRxktEw :04/04/03 10:27 ID:Z3Sbn1RC
アスカ……腕立てなんかしたって胸は大きくならないわよ?
女性ホルモンが関係してるんだから、好きな相手と気持ちよくセックス
するのが 一 番!なの?わかった?
ごめんね、sage忘れちゃった!
ミサトさんと気持ちよくセックスしたいなw
これは確信犯ですね
ごめんなさいね、携帯端末の充電きれちゃって…携帯から来たわ★
ふふ、あたしとしたいのは誰かしら?
>667
あらあら、元気がいいわね?
おねぇさんが相手してあげるわ♪
充電して戻ってきたけど……、667君はいなくなっちゃったのかしら?
残念だわ、気分いいからサービスしてあげようと思ったのに…。
>>669 いますよミサトさん。
遅れてごめんなさい。
急かしちゃったみたいでごめんなさいね。
……どっから触りたい?
(ちろりと唇を舐め、誘うように視線を投げかける)
>>671 やっぱり、最初はおっぱいからかな?
(顔から胸の辺りを交互に見つめる)
ふふ…、見てるだけでいいの?
(そっと相手の手をとり、ふくらみに押し当てる)
どう……?あたしのおっぱい、あなたの好きにしていいのよ?
(艶かしく微笑みながら、じっと相手を見つめる)
>>673 もちろん、見てるだけなんて嫌ですよ。
(膨らみに押し当たった手に力を込めて乳房を揉む)
好きにしていいんですか?
じゃあ、直接触らせてもらおうかな。
(妖しげな表情を見つめながら上着を脱がせ、ブラを外して両手で激しく揉みしだく)
んっ…………なかなか巧いわね……
(胸を揉みしだかれながら、相手の髪を撫で、ゆっくりと手を下に下ろし…
首から肩のラインを擽る)
……ん……
(相手の唇に接吻して、ゆっくりと舌を絡めていく)
>>675 ミサトさんの身体が綺麗だから……じっくりと味わっているだけですよ。
(肩に掛かる感触を心地よく感じながら、乳房に軽く指を食い込ませ、乳首を指で摘む)
ミサトさん……キスも上手ですね……んっ……
(口に入ってくる舌を受け入れ、絡ませる)
>>676 あ…んっ……そこ……もっとして……?
(乳首に指が触れた瞬間、身体がびくっと大きく弾み、ねだる様に相手を
見つめる)
ふふっ………
(悪戯っぽく微笑みながら、いったん唇を開放する。ゆっくりと背筋をくだり…
腰から下腹部の方…その場所をわざと避け、焦らすように撫で上げる)
>>677 ミサトさん……ここ……ここがいいんですか……?
(乳首を親指と人差し指できゅっとつねり上げ、そのまま乳房全体を持ち上げる様に愛撫する)
あ……やっぱりミサトさん……いじわるですね。
早く、出して……触って下さいよ。
(肝心な部分に触ってもらえないもどかしさに、腰を振って耐えていく)
あぁッ…!……ん……いいわ………はぁっ……ん……
(敏感な箇所への愛撫に、息が上がり始める)
あせらないの……
(言いながらゆっくり…何度もその周辺を撫で上げる)
ふふ、そろそろきつそうね………
(充血しきったソレが、ズボンの布を押し上げてるのを見て、満足気に微笑むと、
ファスナーを下ろし、トランクスの隙間から覗くソレを握り、上下に動かす)
どう?
>>679 やっぱり……痛いくらいにされるのが、いいんでしょう?ミサトさん……!
(乳首を摘んで上に持ち上げ、揺れる乳房を手のひらで受け止める。
持ち上げてはゆるめ、持ち上げてはゆるめ……ミサトさんの躯の反応を楽しむ)
んっ……いい、ですよ……ミサトさんの手、すべすべしてて……くうっ……!
(勃起したソレがミサトさんの手の中で丁寧にいじられる。
鈴口には、すでに熱い粘液が丸い雫を作っている)
ミサトさん……もっと、もっとして下さい……!
(下半身はがくがくと揺れ、乳首を摘む指の力がゆるみそうになる)
あっ……ぁ……あ…っン!……はッ………ん…………
(身体が熱を持ち、身体が紅く染まってゆく)
…ッ……ん………!
(ぴくぴくと身体を震わせながら大きく頷く)
ん……すごく……硬くて………素敵よ……………
(息を喘がせながら、手の平で熱く息づくそれに、先端からあふれ出る蜜を絡めるようにしごきあげる)
はぁっ………
(胸の愛撫が緩んだのを見計らい、器用に69の体勢に入れ替え…)
……ん……っ…………
(そっとソレに舌を這わせる)
>>681 んっ……あ、ミサト、さん……
(床の上に押し倒され、その上にミサトさんの躯が……。
ミニスカートの奥に潜む暗闇に視線が集中する)
ここも……脱がせますよ。
(ミニスカートのファスナーを降ろし、パンティとストッキングごと一気に引き抜く)
ミサトさんだって……凄く、濡れて……おいしそう……いただきますっ……!
(自分のソコにミサトさんの舌を感じながら、
目の前で熱く潤んで蠢くソコをじっと見つめる。
頭を持ち上げ、ミサトさんの股間の花園へ、そっと舌を這わせていく)
……食べごろよ♪
(その部分から口を離して、後ろを振り返り、ウインクをする)
っん………ぅ…………んんっ!
(刺激を求め、誘うように蠢くその場所を相手の舌が擽る度に、小さく喘ぎ
がもれる)
んッ……………んぅ………
(お互いを舐め合う卑猥な水音が部屋に響き、その音色にうっとりと
しながら相手のソレを口に含み、丁寧に舌を這わせる)
はぁっ…………
(先端部分に念入りに舌を這わせながら、柔らかい袋を手のひらで優しく
揉みしだく)
>>683 食べ頃……本当に……いただきます……(じゅるるっ、じゅるっ)……おいしい……!
(ミサトさんの太股とラヴィア越しにウィンクを見つめ、
恥ずかしさを感じながら、舌でぺろりと舐め上げる……
陰毛の感触から、包皮に包まれたクリトリスの感触を感じた直後、
舌にぴりりと愛液の味を感じる……ラヴィアに絡んだその蜜は、とてつもなくおいしく感じられる)
ミサトさん……自分も、気持ちいいです……もっと……ああっ……!
(自分のソレへの愛撫に、思わず腰を振ってしまう。
ミサトさんの歯や舌が微妙にソレに絡みついて、たまらない快感を感じる)
ミサトさん……どんどん、溢れてきてますよ……入れて欲しいんじゃ、ないですか……?
(舌を突き出して、ミサトさんの膣内に突き入れる……。
わざと音を立てて愛液を飲み干し、腰を突き上げていく)
んッ………あぁ……んっ……!
(知覚神経の多在するクリトリスに柔らかい舌の感触を感じ…、
背筋から身体全体に電流が走るような快感に大きく身体を弾ませ、口内に含んでいたものを無意識のうちにきつく唇で
しめつける)
はぁっ………ん………あなたのも………美味しいわ………はむっ……
(負けじと根元までくわえ込み、強く吸い上げる)
っ………は………欲しいわ………あなたのが…………
(高揚しきった表情で振り返り……ねだる様に腰をゆする)
・・・・・・変な時に着ちゃった・・・
>>685 ミサトさんの……どんどん溢れてきて……(じゅるるっ、じゅるっ、ごくっ、ごくっ)……おいしいですよ……!
(両手の指でクリトリスの皮を剥いて、肉芽に直接舌を這わせて……
自分のソレへの強烈な愛撫を感じながら、舌にこぼれる濃い蜜液を飲み干す)
ミサトさん、自分も、もう……入れますよ……!
(腰を引いてミサトさんの口からソレを離させると、
ミサトさんを四つん這いにしたまま自分の躯を抜き、
後背位の体勢で自分のソレをミサトさんのソコに押し付ける)
ミサトさん、行きます!……(ずぶり、ずぶ、ずぶぅ)……ああっ、熱い、ですっ……!
(ひくひくと蠢いて自分を誘うソコに、ソレを突き入れていく。
熱く潤んだソコは、ソレを奥へ奥へと導く様に、熱く熱く濡れている)
ミサトさん……動いても、いいですか……?
(すっかりと中に埋もれてしまった自分のソレを見つめながら、ミサトさんに尋ねる)
・・・・・帰るべきかしら?・・・
とうとうミサトが来たとうゆうことは
加持さんは確実に来るわね
はっ…………ああぁッ!!
(膣を押し広げる相手のペニスの感触に、満足気な表情を浮かべ、大きく喘ぎもらす)
はぁっ………いいわ………きてっ………あたしの膣内…………
あなたので……かきまわしてっ!
(先ほどまでの余裕が無くなり、卑猥な言葉を発っしながら、くねくねと腰を
動かし…、下腹部に力をいれ、急かすように膣内を締め付ける)
(御免なさい、3時がリミットなのですが…合わせてもらえますか?)
【>686ごめん!今は相手できないから…また今度、胸大きくするの手伝ってあげるわ。】
>>690 ミサトさんっ……くうっ……中がキツく締まって……たまらなく、いいっ……!
(膣内を締め付けられ、ペニスがぴっちりと包まれた状態で腰を動かされ、
やわやわとした刺激に思わずミサトさんの尻を掴んで動きをやめさせる)
激しく……いきますよっ!……(ぱんっ!ぱんぱんぱんっ!)……ああ……いい!いい!
ミサトさんの躯……最高ですよ……!
(ミサトさんの尻を掴んだまま、自分の腰を大きく激しくミサトさんに叩きつけていく。
ミサトさんの膣内がカリの部分で押し広げられるのがはっきり分かって、たまらなく気持ちいい)
ミサトさんっ!ここ……ここがいいんでしょ……?(ぐりぐりぃっ……ぐりぃっ……!)
(意識的にミサトさんの膣奥をぐりぐりとこねる様に、
ペニスを奥まで突き入れたまま、両手でミサトさんの腰を激しく左右に振っていく)
(分かりました。合わせます)
>>692 ああッ……!………すご……い……………ッ…あ、あンっ!
はぁッ………あ、ぁ……っ…ん………あぁ……んんっ!!
(互いの下肢の打ち合う乾いた音と、じゅぶじゅぶと濡れた音に、興奮を
覚える)
っ……あ、あぁっ……んっ…あ・・ぁッ………!!
(膣壁の敏感な箇所に相手のペニスを感じ…一際高い声をあげ、その強い
刺激に身体に力が入り…受け入れている部分がぎゅっと収縮する)
(有難う御座います。急用が入ってしまいまして…;)
>>693 ミサトさん……いつも、こんないやらしい声で男を誘ってくれるんですか……?
(ミサトさんの膣内の様々な場所にペニスを押し付けながら、
微妙に変わるミサトさんの反応を楽しむ)
ミサトさん……おまんこもいいけど、おっぱいも感じるんでしょ……ね……?
(自分からも卑猥な言葉でミサトさんを責めながら、
今度はミサトさんの背中の上に自分の躯を重ねていく。
ペニスは奥深くまで突き刺さり、ミサトさんの腹の内側を容赦なく刺激する)
ほら……たぷたぷ揺れて、いやらしく誘ってますよ、ミサトさん……!
(自分の腰を軽く揺すってミサトさんの膣奥を刺激しながら、
両手でミサトさんの乳房を揉み、乳首をひねり、引っ張っていく)
ほらほら…乳首をつねられて、イっちゃっていいんですよ、ほらっ……ほらっ……!
(自分の下半身がじんじんとしびれ、熱いカタマリが今にも放出せんとするのを耐えながら、
ミサトさんの膣内をこすり、胸を愛撫していく)
じゃ頑張って
はぁっ………はっ……あぁッ…………
た……たまに………ね?
(挿入角度の変わるペニスの感触に、喜びの声をあげ、びくびくと身体を仰け反らせる)
っ……あぁっ………………いい……!
おっぱいも……おまんこも……きもち……いいっ………!!
(追い討ちをかけるように乳首を刺激され、卑猥な言葉を言いながら相手の
ペニスを貪るように腰をくねらせる)
ッ……あっ……あ・・ぁッ…ああぁ――――――――――ッ!!
(体中が熱く痺れ…一気に絶頂へと上り詰め…、受け入れているその箇所が
ひくひくっと痙攣し、相手のモノを搾り取ろうとするかのごとくにキツク締めつめる)
>>696 じゃあ、また、次も……次も誘って下さいよ。
自分の、ちんちん……気持ちいいでしょ……?
(ミサトさんの膣内がうねって、ペニスをきゅっと締め付けるのが分かって)
ああっ……ミサト、さん……ああぁ――っ!!!
(ミサトさんの乳首を摘みひねったまま、膣内に精液をたっぷり吐き出して絶頂する)
最高ですよ、ミサトさんの躯……(はぁっ、はぁっ、はぁっ)
また、よろしくお願いしますね。
(ミサトさんの身体を後ろから抱き締め、ひくひくと震える余韻を共に楽しむ)
(ありがとうございました。またよろしくお願いします。)
んッ………
(膣内でびくびくと振るえ…精液が注ぎ込まれる感触に、満足気な表情を
浮かべる)
………よかったわよ♪
気分が乗ったら、またしてあげるわね。
(ぐったりとしながらおでこにキスをする)
(こちらこそ有難う御座いました!我儘言ってごめんなさい;)
アスカと変態
700sexy
【夜からのつもりでしたが、待ちきれないので今いっちゃいますw】
(ちいさな湯船にふたりで浸かっている)
…シ〜ンジ。いいお湯だね。
ほら…きらきら光って、きれいだよ。
(湯を手ですくいあげる
手のひらからこぼれおちる湯に浴室の灯りがきらめく)
ふふ、たっぷり身体を洗ったから、お湯が気持ちいいね。
ね、シンジ。
(湯船の中で身動きするたびに肩や脚の肌が触れあう)
…私、シンジと一緒にいられてうれしいよ。
(幸せそうに微笑む)
(二人だけの静かな風呂場。二人の息遣いだけがかすかに空気を揺らす。)
マナ、本当にいい湯加減だね。暖かくて…きっとお湯だけじゃなくてマナの身体の温かさが
僕に伝わってくるからだと思うよ。ふふ、マナの肌、スベスベだ。
(マナの膝や肩にそっと触れる。)
>…私、シンジと一緒にいられてうれしいよ。
僕も…。できるだけ長くマナと浸かっていたいな。
(マナに微笑みかける。)
うん。シンジの温もり、感じるよ。
(そっと肩を寄せる)
(微笑み、見つめあい…やがて顔を近づけ、唇を差し出す)
…ん、シンジ…ちゅっ…
(かすかに触れるだけのキス)
シンジ。いっぱい、触れあお?ね…(手のひらを重ねる)
…シンジの手、あったかい…
すべすべで、みずみずしくて。きれいだよ、シンジ。
マナ…ん…(マナの求めに応じて唇を重ねる。)
マナの味…大好きだよ。僕だけの味。
こんなに君と触れ合えて…嬉しいよ。(マナの手をそっと優しく握り締める。)
君の手こそとっても、心地よいぐらいに柔らかいよ。
もっと、触れ合おうよ。
(マナを抱き寄せてグッと互いの身体を密着させる。)
柔らかい。すべすべして…暖かくて…。
(互いの頬をくっつける。)
(身体を寄せ合い)
んっ…シンジ…
あぁ…シンジの匂い…お湯に溶けて…
シンジ、ほっぺた気持ちいいよ…やわらかくてあったかいよ。
(首を伸ばすようにして頬ずり)
ぁ…あん…っ、ふぁっ…うん…
(胸がシンジの腕に触れる)
シンジ、このままずっと触れ合ってたいよ…
いっぱいなでなでして、お互いを感じていたい…
マナ、マナとずっとこうやっていたい…。
好きだよ。うん、チュ、チュ…(マナの頬や唇、鼻、うなじに軽いキスを繰り返す。)
…
(手を伸ばしてマナの胸を揉みはじめる。)
ムヌ、モニュ、ムニッ、モミッ、…
大好きだよ、マナのこと。マナの全部…もちろん、おっぱいも。
うんっ、はぁ、っ、シンジぃ…
ひゃ、や、ぁっ…ん…!シンジぃっ…
(キスを浴びて首をぐっと反らせる)
あぁ…キスしてよ、いっぱい舐め舐めして…私を、味わって。
(シンジに手のひらを重ね、乳房へと導く
見つめあいながら、ふたりでいっしょに胸を揉む)
はっ、あ、ぅっ…ん、ぁ…ふぅっ、ん…
うん、私も大好きよ、シンジ…ね、だからいっぱい、私を感じて…
ほら…私のおっぱい、シンジの手の中に…。
好きなだけ、さわっていいんだよ…
(瞳を潤ませてほほえみかける)
マ、マナ…
ムニ、モニュ…
(左の乳房を揉みながら、右の乳房の乳輪をクイとつまむ。)
きれいだよ、淡いピンク色で。ふふっ。
(人差し指で乳首をクイクイいじって回したり、つまんでみる。)
どう、マナ?感じる?
う…僕のまた元気になってきたよ。
(充血を始めたナニがチョコン、とマナの太ももに触れる。)
(乳首をつままれて震えあがる)
ひゃぁぁっ…シンジ、シンジっ…!
あぁっ…んっ、う、うん…いいよぉ…
シンジ、あぁ、もっとさわって…私のおっぱい、もんでよぉ…
(シンジのナニが触れる)
あ…。シンジ、またおっきくなったんだ…
…ね、でも…もうちょっと、がまんして…
(そっとシンジのわき腹から腰を撫で下ろしていく)
た、楽しもうよ…
(シンジの隣に座り、横から向かう形でシンジの腕を谷間に挟み、
腰を股間に挟む)
う、うん、まだまだ楽しもうよ。
あ…
(マナが横に座り、そこから抱くような形になる。)
フカフカだよ。
(マナの右の乳房を左手で揉み、
胸の谷間に挟まれた右腕を上下にさすって谷間にこすりつける。)
マナの脚って長くて滑らかだよね。肌触りが最高だよ。
(今度は左手をマナの正面にある右足を、つま先から太ももの付け根まですーっと撫でさする。)
太ももなんか特にいいな。
(太ももを揉む。)
グニ、ムニ、モニ、ムニ…
きゃ…あん、も、…お…ふふっ、シンジ。
んっ、ちゅ、ちゅ…
(シンジの肩から鎖骨へ、撫でるようにキスを並べていく)
ふぅ…っ、う、ぅん…は、んちゅぅ…ちゅぅっ、ぷん…
(強く吸いつき、胸元にくっきりとキスマークを刻む)
あはっ♪…シンジ、身体あったまってるから…こんなに、きれいについたよ。
ふふ…
>マナの脚って長くて滑らかだよね。
うん、ありがと♪…でもさ、脚が長いと服のサイズが合わなくて大変だよ。
スカートとかならそんなに気にならないけど…
(シンジが揉みやすいように、太ももをおなかの前まで上げる)
うはっ…んん…あ、あん、やぁっ…
わ、私そこ、弱いのよぉ…あはは、きゃっ、あん!
(シンジにしがみついて身体を支える)
あ、ああ…マナ、良いよ、もっとキスして。
(強く吸いつき、胸元にくっきりとキスマークを刻む)
うん…!あ…うわ、こりゃしっかり付いちゃったなぁ…。
水泳の授業の時、どうしよ。
あはは、なんかごまかしようのないぐらい、マナの唇がくっきり…。
もう、マナぁ。お返しだよ!
(マナをぐっと抱き寄せ、キスマークを付けられた箇所とほぼ同じ場所に吸い付く。)
う…ん、チュ、チュウ…チューッ、バッ!(結局、跡を付けるにいたらず。)
うーん、やっぱりマナのきれいな肌に跡を付けるなんてちょっとな…。
>わ、私そこ、弱いのよぉ…あはは、きゃっ、あん!
それは新発見だな!よぉし!
モニュ、ムニ、ムチュッ、モチュ、ムニュぅ、モニュッ…
(太ももを揉みしだく。さらに指を走らせて、太ももの付け根の微妙なとこを指でなぞってみたりする。)
どう、マナ。感じる?
んっ、きゃ、あ、あん…!
んぐぐ…シンジ…(震えながらシンジの吸引に耐える)
…はっ…あ、やっぱ…ダメだった?
うん、いいよ…気にしないで。愛の証を刻むには…他にも、いっぱい方法はあるからね。
(内ももを強く揉まれて、激しく悶える)
あっ、ひゃ、ひゃぁあっ…し、シンジ、あ、や、やん…!
だっ、ほ、ほんとにっ…あっ!ぁ、いやん…
(付け根の筋周辺に指が走る)
うっ、きゃぁぁっ!!ああぁっ!
(あまりのくすぐったさに体勢を崩して浴槽のふちに倒れ掛かる
両足をシンジの腰に絡めたまま、荒い呼吸で胸を大きく上下させる)
はっ、あ、はぁ…はぁ…
シンジ…ご、ごめん…(ごくっ)も、もういっぺん…さ、さわって…
こんどはそっとね…
そ、それじゃあ、もう少しゆっくり、ね。
ん、しょと。これで両手でマナを感じさせることができるな。
(身体を回してマナと向き合う形になる。)
よし、それじゃ。
(腕を後ろに回して、マナの足首の辺りから指でほぐすように揉み、さする。
やがてふくらはぎの柔肉をゆっくりと揉む。)
サワサワ…ムニ…ムヌ…モニュ、クニュ…
(そして、太ももにとりかかる。マッサージするかのように撫で回し、揉み解していく。)
モヌ、ムヌ、モニュ、ムニュ、モニッ、ムニッ…
マナ…。
(手をすーっと滑らすように付け根まで移動させ…
付け根と土手のかなり微妙なところに指をゆっくり這わす。
ほとんど割れ目に達するか、達しないというところまでに…。)
マナ、大好きだよ。(耳元でささやく。)
あ…はぁっ、あ、あん…し、シンジぃ…
(やさしく、脚を揉まれていく)
シンジ、とってもじょうずだよ…シンジにもんでもらうの、とっても気持ちいい…
身体の芯からほぐれてく…
(やがて、脚を揉む手が股間に達してくる)
ふぁ…あ、わ…ふわぁっ…
う、うんシンジ…私も好き…シンジ、好きだよ…大好きだよ。
…っはう、うん…そ、そこぉ…ああっ、そこ、そこ揉んで…
付け根のっ、あっ、そ、そう…お肉、ふくらんでるとこ…っはぁっ!
(両手を浴槽のふちについてやや仰向けのまま身体を支え、
胸を天井に向かってぐっと突き出す。小刻みに震える身体に、
乳房は皿にあけたプリンのようにぷるぷると揺れる)
(両手の人差し指で微妙なとこをクリクリさすりながら。)
マナ、ね、ねえ、続き、ベッドの上でやらない…。
ぼ、僕ももう我慢できないんだ…。
(腰を上へ突き出す。湯の中からニョキッと直立したナニが首をもたげる。)
ほら、こんなになってる…。
あっ、あ、…ふぁっ、ぁん…ん……ほへ?
(突然愛撫が止み、間抜けな声を出してしまう)
…う、うん…続きは、部屋でしよ。
>湯の中からニョキッと直立したナニが首をもたげる
うわぁ…いつ見てもすごいよ、シンジの…
ピンク色で、芯は硬いけどぷるんとやわらかくて…
…はぁ、はぁ、…た、たべちゃいたいくらいだよぉ…
よっ、…と、あ、ははぁ…ちょっと、腰が…
(腰砕けになってうまく立ち上がれない)
ね、シンジ…ベッドまで、抱っこしてって…?
(シンジを見上げ、上目遣いでお願いする)
いいよ、マナ。よっと。
(右腕をマナの肩に、左腕をマナの膝下に回してお姫様だっこしようとする。)
う、んん、う、んしょっと!!
(どうにか持ち上げる。)
さ、行こうね、マナ。ベッドの上でたくさん愛し合おうよ。
(ヨロヨロ危ない足取りながらどうにかベッドルームまで連れていく。
歩くたびにポンポン、ナニがマナのお尻に当たる…。)
マナ、愛してるよ。
【とりあえず2時間ぐらい取ろうか?21時頃に会おう。】
(シンジにお姫様抱っこ)
えへへ…シンジ。
…だ、大丈夫?(そっと二の腕をなでる)
(ナニがお尻を叩く)
ぁっ、ぅん…シンジったら、元気なんだから♪
うん。私も…愛してるわ。
ベッドに着いたら、いっぱい、楽しもうね。
【おk〜、でわ21時で。楽しみにしてるよ。シンジからお願いね。】
(ベッドの上にマナを寝かす。)
それじゃマナ、お風呂場での続きをしようか。
脚、上げてみて。
(マナの片足を持ち上げると親指からくるぶし、ふくらはぎまでツツーっと舐め始める。)
チュ、ペロ、ペロ、チュ、ジュルル、…
マナ…
(太ももをゆっくり揉みしだくと同時に太ももを念入りに舐目回す。)
ムニ、モニ、ムチュ、モニュ…チュル、チュルル、ペロ、ペロ、ジュルッ…
(舌をついに太ももの付け根まで持っていく。)
チュ、ジュ、ジュル…
ふふ、マナ、どうしよっかなぁ。
(イタズラっぽく笑う。)
>脚、上げてみて。
うん。(片足をシンジに持たせ、股間が大きく開くようにして足を上げる)
あ…うぁぁ、ひゃっ…し、シンジ…っぁ、ひっ…
あ、あし…や、やだそんなとこきたな…ぁ、ぁあっ!
(ぐ、ぐっと膝を曲げて堪える)
うんんっ…くはぁっ、あ、あっ…もものとこっ…ひゃっ、したっ舌がぁ…
うぁ、あぁぁんっ…ひっ、ひぃ…
シンジ、シンジぃい…(眉をハの字にしてシンジを見つめる)
>(舌をついに太ももの付け根まで持っていく。)
あ、や、ぁぃっ…いひゃぁ…あぁぁ、よだれがっ…よだれがすーすーするよぉ…
太ももからつま先までシンジのよだれで濡れて…う、ひぃっ…
>ふふ、マナ、どうしよっかなぁ。
>(イタズラっぽく笑う。)
いや…シンジ、なにをする気なの…
(ふるえる涙声、目尻と股間が同時に濡れてくる)
>あ、あし…や、やだそんなとこきたな…ぁ、ぁあっ!
うん?さっき二人でごしごし洗いあったとこじゃない。
僕達、もっと凄いとこ舐めあったりしてるのに、汚いなんてことはないよ。
>いや…シンジ、なにをする気なの…
お風呂場で指でやったこと…!
(再び、太ももの付け根まで顔を持っていく。)
マナ、いい匂いがしてくるよ。
ん…チュ、ジュ、ペロ、ペロ…
(音をたてて太ももを膝から付け根まで舌を往復させて舐めまわす。)
それじゃ、いくよ。
(太ももの付け根と土手に舌をそっと這わせていく。)
ズ、ズズッ、チュ、チュル、ペロッ…
(割れ目の寸前までいく舌…しかしそこを飛び越して反対側の付け根と土手の辺りを舌で愛撫していく。)
ペロ、ベロッ、ジュ、ズ、ジュル…
(太ももを舐めまわされ、ぴくっぴくっと脚と腰を震わせる)
シンジ…あ、ひゃっ…う、ふぅっ…
うぁ…あ、ぁ…ひっ…いぃぃっ…
(陰唇へと近づいてくる舌…しかしギリギリのところで触れずにいる)
…ふぁっ…う、あぅぅ…
んっ、は、し、シンジ…うんんっ!うはぁっ、シンジ…っ、く…
あぁっ…し、シンジぃ、あ、あそこ…
(息を荒くして上体を起こし、股間に顔を埋めているシンジを見る)
ま、まわりばっかりじゃなくてっ…あそこもっ…
はぁうっ…、じ、じらさないでよぉ…ぁっ、ひ、ひゃあぅっ!?
(堪えきれずに再びベッドに身体を投げ出す)
ふふっ、ごめんねマナ。
(割れ目に顔を寄せる。)
ほら、でもじらした分だけ興奮したでしょ?
だってもうほら、あそこがこんなに濡れ濡れ、だよ。
(両手の人差し指で陰唇をくいと開いてみせる。)
濡れ濡れの熟れ熟れだね。
…いただきます。
(舌を伸ばして、割れ目から流れ落ちる愛液をすくいとり、飲み込む。)
ゴク…うぅん、美味しいよ、マナ。最高の味だ。
マナ…のお豆…。
(舌でクリトリスを優しく愛撫。ツンツンと突付いてみたり、唇でそっと触れてみたりする。)
かわいいよ、マナ。僕のみたく、ムクムク大きくなっているよ。
あぁぁ…シンジぃ…うぅ、ふぅぅ…
(シンジが淫門を開くと、堰を切ったようにどろっと液が流れ出てくる)
ううぅ、シンジ、私のおつゆ飲んでるの?あぁ…
(クリトリスに舌が触れ)
ひゃぁぁっ!うっく、くぁぁっ…(びくんっと跳ねあがる)
や、やぁ、ひぃやぁぁっ…だ、だめぇっ…
(ぎゅっとシーツを握りしめて堪える)
し、シンジ私ダメっ…も、もういっちゃいそうだよぉ…
はぁっ、う、はぅぅぁっ…くっ…くりっ、お豆…はぁぅっ、あ、あそこを開けて…
お豆、外に出してよっ…
(歯を食いしばって身体を起こし、震えながらもシンジに微笑みかける)
ふ、ふぅぅっ、うふぅ…シンジ、私がイクとこ…お豆が、びくんびくんっていくとこ、
シンジ、しっかり見て…ね…
う、うん、僕もマナがイクとこ見たい。
(さらに陰唇を押し広げる。)
マナ、マナのピンクが…二つの穴も丸見えだよ。
こ、興奮する…はぁっ、はぁ…。
マナぁ…
(クリトリスを丁寧に舐めまわし、クリの皮が剥けるのを手伝う。)
あ、ほんとクリトリスって、ちんちんみたいだね。
先っぽが剥けて中身が見えてるよ。もっと、もっとね。
ペロ、ペロ、ジュ、ズ、レロ、ジュルルっ…。
(膣口が外気に触れ、冷ややかな感触が股間から全身を駆け巡る)
うひぃぃっ…し、シンジぃ…
私、シンジに見られてるよお…すごい恥ずかしい穴、シンジに見られてる…
あっ、ひゃっ、あぁぁ…やぁ…
(ひくひくと痙攣しだす)
…!シンっ!あっ、し、し、シンジぃっ!!
やぁっ、そんなっ、そんな舐められたらっ…くぁぁっ!
(両手でシンジの頭を押さえ、股間に押しつける…さらにぐいぐいとこすりつける)
あああっ!だ、ダメっ、シンジ、シンジぃっ…あぁぁ、ああっ!やぁぁ!
だっ、あっ、ら、らめっ…うっく、くひっ…!!……!!!
(シンジの顔を挿みこんだまま達し、あふれる液がシンジの鼻や口へふりかかる
痙攣する淫果がシンジの鼻筋を撫で、唇はシンジの顔を舐めまわす)
うぁっ…はぁ、はぁ…ふぁう…シンジぃ…あ…
チュ、ジュ、ズルッ、ジュルルッ、ピチャ、ペチャ…
(一心不乱にマナの股間を舐めまわす。)
マナ、美味しいよ、とっても。
ふふ、ほら。あそこがピクピクいってる。
…もういきそうかい?我慢しなくていいだよ。
>両手でシンジの頭を押さえ、股間に押しつける
ん!?ううっ…
(顔中を淫液にまみれさせながらもマナの膣内に舌を押しこむ。)
うううぅ…
(満面に嬉しさを浮かべながらマナの中で舌を動かす。)
ジュブっ、チュルッ…ジュ、ぴチャッ、レロ、レロ、ジュ、ジュプッ…
>シンジの顔を挿みこんだまま達し、あふれる液がシンジの鼻や口へふりかかる
んん、ぷ、ぷはぁ、あ、あそこが大洪水だよ、マナぁ。はは、溺れそう…。
マナ、イってくれたんだね。…イッたマナ、すごいきれいだよ。その表情が…
(股間から顔を離し、マナの身体の上に覆いかぶさる。)
はぁ、はぁっ、はっ、ふ…あぁ…シンジぃ…
(覆い被さってきたシンジを見上げ、恍惚の表情を浮かべる)
(シンジの肩を抱き、するりと手のひらを滑らせて背中へ回す)
ふぅっ、ま、まだいけそうだよ…
はやく、さめないうちにはやく…ほしいよ、シンジぃ…
シンジぃ、ほ、ほしいよ、おちんちん、ぅ…
んっ…ふむぅ、ん…
(頭をやや浮かせ、唇をすぼませてキスを求める)
うん、マナ…。
(マナの求めに唇を重ねて答える。互いの唇を絡ませ、唾液を交換する。)
チュ…チュ、チュプ、ジュ、ズ、ジュル…
(キスをしながらナニを動かして、マナの股間にあてがうと、そっと腰を落としていく。)
ズッ…ズ、ジュ、ズ…プ、ジュブっ、
ぷは、あっ、おあぁっ!!う、うくっ!
(唇を離して声をあげる。)
う、おおっ、マナ、ぬ、濡れてるから…すごいスムーズにマナの中に…
暖かい、ヒダヒダが絡み付いて、僕のちんちんを包んでくれてるよ、ああぁっ!!
(少し、動きを止めてマナの中を堪能する。)
はぁ、はぁ、おおお、マナ、マナ。
う、動くよ、今から。
(マナの肩を抱きしめ、胸元に額を押し付けて動きはじめる。)
うううっ、くあっ、おおぉぉ…マナ、マナの中、たくさんゴシゴシしてあげるからね!!
ジュッ、ニュプ、ズプッ、ヌプッ、ジュチュッ、ヌチュッ…
シンジ…あっ、ん…ちゅ、ちゅぅぅ…ふぅ、っぷぅ…
んんっ、ちゅ、くちゅ、ちゅ…んっ、んん…!
(キスしながらナニを挿入される)
くぅっ…!んぅ、ふ、あっ、あ、し、シンジ…!
おちんちんがっ、私のおにくをかきわけてくるっ!入ってくるよぉ!
ふぅわっ、シンジ、あぁぁ…
>う、動くよ、今から。
うん…、いっぱい、私のなかを味わって…私のなかをこすって、気持ちよくして…!
(シンジの腰に手を添え、すっとお尻尻をひと撫でする)
あぁっ…く、あ、ふぅっ…シンジぃっ…あぁっ、おちんちん、硬い…
あそこのなかが、じんじん熱いよぉ…
はぁっ、あぁ、シンジ、好き、大好き…!
(シンジを胸に抱きしめ、髪からうなじへ、首筋から肩へ撫でていく)
うあぁ、はぁ、はぁ、マナ、大好きだよ。たくさん動かしてマナを気持ちよくさせてあげるからね。
(徐々に動きのスピードを速めていく。)
ジュブっ、ニュブッ、ズムッ、ムヌッ、ズブッ、ニュブッ、ズプッ、ニュプッ…
はぁ、はぁっ、おお、おぁぁ…!
(腰を動かしながら、両手で脇から胸を揉みしだく。)
ムニ、モニッ、ムニュ、モニュッ…
あぁっ、はぁはぁっ、マナぁ!
(ヌルヌルの液に包まれたナニをジュプッと出してはヌプッとマナの中へさしこむのをくり返す。)
マナ、マナ、気持ちいい、ちんちんがもう、奥の方か変な感覚が…ああっ、き、気持ちいいよっ!
ズプッ、ジュブっ、チュプッ、ニュプッ…ズっ、ヌッ…
はぁ、はっ、あ、し、シンジ…シンジ、私も…私のあそこで、
シンジを気持ちよくしてあげるねっ…
(背中をさするように撫で、シンジを咥えこんだ腰をひねりを加えて前後に振る
ゆるめたり、締めつけたりを組み合わせて扱いていく)
ふぅむっ…く、あ、も、もっと…揉んでよ、シンジ…
おっぱいさわって…乳首、ぺろぺろなめって…あぁぁっ…!
あそことっ…おっぱい、いっしょにやったら…きっと、とっても気持ちいいよ…
シンジ、ひぃぁっ…く、おちんちん…こするよっ!私のおにくでっ!
(腰の動きに円運動を加え、膣の内壁で亀頭をかき撫でるようにする)
どうかなっ…?こうすれば、もっといいかも…!
(シンジのお尻に手をやり、ωと*の間をぎゅっと押す)
うあぁぁ、マナ、マナ、そ、そんなに動いて、す、凄い、
ちんちんが思いきり、マナの中とこすれて、おおぉっ!
(マナの激しい腰の動きにちんちんを翻弄されて身悶える。)
はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…
ジュプっ、ヌプッ、ズブッ、ニュブッ、ズッ、ムチュッ、ジュブっ、ヌブッ…
はぁ、はぁ、はぁ、おおお、マナぁ…。(乳首を吸い、舌でなめまわす。)
チュ、チュブ、チュバ、チュ、チュウゥ、レロ、レロッ…ペロ…
おお、マナ、そんな、そんな動いたら、お、おかしくなりそうっ!
>(シンジのお尻に手をやり、ωと*の間をぎゅっと押す)
ふ、あああっ!?
(ビクン、と身体を跳ね上げる。)
あああ、マナ、も、もう、い、今の…射精そうになった…。
はぁ、はぁ、はぁ、ああっ…。
はっ、あ!シンジ、気持ちいいんだね?うれしいよ!
(満面の笑みを浮かべる)
シンジ、はっ、あぁ、はぁっ…いっしょに、私といっしょにいこうよ!
私とっ…くっ、うはぁぁっ…!
きゃひぃっ!シンジ、いいよぉっ、出して!
シンジのだったらほしい…なかに、ほしいよっ!ね!?
あっ、あ、あん、あぁぁっ、ほぁぁんっ!
>い、今の…射精そうになった…
シンジっ…ギリギリまで、私を高めて…
(シンジの腰を両手でつかみ、激しく締めつけながら前後させる)
そしたら、きっと…私…(シンジの腰骨を押すように揉む)
はぁ、はぁ、おぁあ、はぁはぁ、はぁっ…
マナ、もう…!!う、おっ!?
(マナをぎゅっと抱きしめる。腰の奥底から何かが関を切ったように止めどもなく押し寄せてくる…
下半身の力がふっと抜け、逆にマナにぐっと取りすがる…)
マナあああぁぁ!!
(ナニがいったん膨張したような錯覚に襲われ…)
どっくん!!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュ、ドピュ、ピュ、ピュ、ピュぅッ…
(どんどん吐き出される精子がマナの肉襞を、奥底に打ち付けられる。)
ああっ…はぁっ…マナァ…マナ…あああ…。
くっ、う、あぁぁっ…シンジ!わっ、私…あっ、ふ…!
(シンジに抱きしめられた瞬間、身体の芯から搾り出されるように快感が涌き出てくる)
ふぅあっ!あっ、ああぁぁぁっ!
(シンジの腰をつかんでいた手をお尻に飛ばし、指2本で*をぎゅうっと押しこむ)
(膨張するペニスを感じると同時に、膣がきゅうっと締まり精液を受け入れる態勢になる
頭のてっぺんから足のつま先まで、すべての感覚がいったんクリアになり…)
あぁっ、シンジぃぃ!!!
(精液が撃ちこまれ、一瞬で全身に快感が満ちる)
…!!っくぁぁ!はぁっ、あぁ、うぁぁぁあ…!
シンジ…あぁ…
(ぴくぴくと痙攣する結合部から液が溢れ出している)
はぁ、はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ…マナ…。
(マナの横に寝転び、抱き寄せる。そっと髪をなでてやる。)
はぁっ、はぁ…。
マナ、ありがとう。僕を気持ちよくさせるためにいろいろ動いたりしてくれて。
君の指がお尻を、その、あの穴を…押してくれた瞬間に出したよ…。
愛してる、愛してるよ…もう、君とは離れられない。
僕の…僕のマナ…。
(マナの両頬に手を添えて口づける。)
【お疲れ〜、マナ。待ち合わせ場所のほうに行ってる。】
ふぅ、あぁ、あ…ふはぁ…
シンジ、うれしいよ…シンジを気持ちよくできて、私とってもうれしい…
(シンジにすり寄り、身体を預ける)
うん…シンジ、私たち、いつでも一緒だよ…離れることなんかないよ。
私はシンジのために…せいいっぱい、シンジを愛するから…
…だから、つらいことにも負けないで…ね、シンジ…
(シンジの頬をそっと撫でる)
ん、シンジ…愛してるよ。シンジ…
ちゅっ…(キス。シンジに委ね、そっと唇を揉む)
…ふっ…ん。…シンジ…そうよ。私はシンジの……
【お疲れ!らじゃ〜】
今日は雨が降ってて出かけられないなぁ。
一人で留守番つまらないよ。
う〜ん、むにゃむにゃ…もうたべられないよ〜…
【ミサトさんとアスカさんの一騎打ちをキボンヌ…って、おひw
今夜はちと来られないです、スマソ】
シンジはNERVのお仕事がいそがしいって…
…寂しがらないで、私はシンジを信じてるから。
本スレ来るのも久しぶりだなぁ…。
〜♪
(ウォークマン聴いてる)
【マナ、待ってるよ。】
ふふふ…
(後ろからそっと近づき)
えい♪
(ぱっと手で目隠しをする)
へへ、だ〜れだ?
【会いたかったよ〜。】
(目隠しをされ)
うわ?ん〜。
この柔らかい手、いい香り……
マ・ナ・だ…!
(ヘッドホンを外し、マナの手を両手で握って、自分の胸元まで持っていく。
マナは後ろから抱きしめる形に。)
ごめんね…マナ。なかなか会えなくて。
>マ・ナ・だ…!
ふふ、あったり〜♪
シンジ…!会いたかったよ。
(シンジの導くままに手を回し、抱きしめる)
うぅん、気に病むことはないよ…だって今、こうしていっしょにいるんだもの。
それだけで、私は幸せだよ。
(そっとシンジの首筋に顔をつけ、頬を寄せる)
ん…すぅー…。うふ。シンジ、いい匂い。
ね、シンジ…背中、たくましくなったね…なんだか、前よりも大きくなった感じ。
あったかいよ。
> うぅん、気に病むことはないよ…だって今、こうしていっしょにいるんだもの。
> それだけで、私は幸せだよ。
うん…。こうやって二人だけでいる…それだけで暖かい気持ちになってくる…。
嬉しいよ。マナとこの時、この場所に居あわせることができて…。
>ね、シンジ…背中、たくましくなったね…なんだか、前よりも大きくなった感じ。
そうかな。
…ねえ…。初めてデートした時、僕の手を握って「パイロットの手だね」
って言ってくれたよね。なぜか、その時のことを思い出したよ。
ずっとこうしていたい…幸せだよ…僕は。
(マナの手を優しくなでさする。)
お互い、会いたいって思ってるから、きっと会えるんだよ。
いつもその気持ちを忘れずにいれば…どんなに離れてたって、想いは通じるから。
>初めてデートした時
うん…なんだか、ずいぶん前のことのような気がするね。
ほんの数ヶ月前のことなのに…
そうそう、そういえばさ…はじめて会ったときも、こうして背中に抱きついたこと、あったよね。
(シンジの背中におぶさり、胸を押しつける。ぷにっとw)
あの頃よりもずっとたくましくなって…なんだか、抱きつきがい?あるよ。(微笑)
シンジ…私もだよ。ずっとあなたと、いっしょにいたい…
んっ、ちゅ…
(ほっぺたにキス。そっと触れ、頬ずりする)
【今日は、じゃれあう程度にかるくいこっか?】
>お互い、会いたいって思ってるから、きっと会えるんだよ。
そうだね。僕はマナに会いたいために訓練、頑張ったよ。
恋わずらいで成績が下がった、なんて言われるの、
マナのことを侮辱されてるのと一緒だとおもったから。
おかげで成績は良好だったよ。
>はじめて会ったときも、こうして背中に抱きついたこと、あったよね。
あれはなあ(苦笑。
マナがネルフ本部について行った時のことだね。
あの時はマナに驚かされっぱなしで。
マナもあの時よりずっと柔らかくて…その、女の子っぽくなってるよ…。
マナ、僕はずっと君といる。離れはしないよ。身体はともかく、心だけは。
(マナの頬と自分の頬をそっとこすり合わせる。)
【いいよ。マナと会えただけで嬉しくてたまらない。】
>僕はマナに会いたいために訓練、頑張ったよ。
ありがと。えへ、なんか、胸がじんとなるよ。
…いいよね。誰かのために頑張れるって。
私は…確かにロボットの操縦は面白いし、やりがいはあったけど…
でも、なんのためにって言われたら、ちょっと詰まっちゃうなぁ。
だけど今は、はっきりと言えるよ。シンジとともに、戦うって。
>マナもあの時よりずっと柔らかくて…その、女の子っぽくなってるよ…。
うふふ…。わ、私も…みりょくてきに、なったかな?
(もぞもぞと胸と背中をこすりあう)
うん。いつだってシンジの笑顔を胸にしまってるよ。
シンジの胸にも、私はいるよね。お互いの心を、通い合わせてる。
いつだってそばにいるよ。
(ぺた,ぺたとシンジの胸をさする)
>だけど今は、はっきりと言えるよ。シンジとともに、戦うって。
ありがとう。その気持ちだけでもうすごい嬉しくて、やる気が出てくるよ。
でも…マナを危険な目に遭わせたくない。僕はマナを守りたい…。
>うふふ…。わ、私も…みりょくてきに、なったかな?
う…マ、マナは前から魅力的だよ。最初からそうなのがもっと魅力的になって…。
だから、僕たまんないよ…。(固くなってきた股間に気づいて赤くなる。)
>いつだってそばにいるよ。
うん…好きだよ、マナ。
(振り向いてマナにキスする。)
ん……マナ。愛してるよ。
(優しい目でマナを見つめる。)
>僕はマナを守りたい…。
ありがとう、シンジ。エヴァは、そういう気持ちを強さに変えるんだよね。
シンジの想い…大事に、してね。
シンジ…ちゅ…。うん、私も愛してるわ…
(ふたりの濡れた唇がきらきらと輝く)
>(固くなってきた股間に気づいて赤くなる。)
あ…もう、シンジったら…くすっ、えっちね…。
…シンジ。横になろ…
(ソファの上に寝そべり、シンジの手を引いて横に寝かせる。
やわらかいソファの上で、猫玉のように寄り添って丸くなる)
ん〜、シンジぃ♥ふふふ〜。足になんか、硬いのが当たってるよ〜♪
> ありがとう、シンジ。エヴァは、そういう気持ちを強さに変えるんだよね。
>シンジの想い…大事に、してね。
うん、エヴァには不思議な力があるから…。
マナがその力の源になれるんだから…マナは十分僕と一緒に戦ってるってことになるんだよ。
マナ…
(キスを繰り返し、口を離すたびに二人の唇を繋ぐ糸がきらめく。)
>あ…もう、シンジったら…くすっ、えっちね…。
や、その…もう…これは…しかたないんだ。
でも、そんな変な気持ちでマナと一緒にいるわけじゃないんだ…わかってくれると思うけど。
(マナと一緒に横に寝そべる。マナの髪を優しく何度も撫でる。)
愛してる…。マナ、すごく可愛いよ。
>ん〜、シンジぃ?ふふふ〜。足になんか、硬いのが当たってるよ〜♪
我ながらしょうもないよなぁ。(苦笑
(マナの肩、腕、背中をなでさする。)
柔らかいね。マナ。
シンジ、もっとキスしよ。ちゅっちゅしようよ♪
(頬から首筋をなでるように、シンジの顔を抱き寄せる)
ん、ちゅ…っ、ぷ、ちゅっ…はぅん…
シンジぃ、私もなんだかむずむずしてきたぁ…
(くんくんとのどを鳴らしてシンジにすりつく)
>(マナの肩、腕、背中をなでさする。)
ふぅ、ふふ〜ふ…シンジ、気持ちいいよ。
私もなでてあげるよ…
(シンジの手の甲から二の腕へなで上げていく。
首筋からのど元へ。指でのどぼとけをつんつんと押す)
あ〜、シンジも大人になってきたんだね♪(くいくいっとなでる)
(のどぼとけをいじられ)
なんかくすぐったいな…。僕も男らしくなってるの…か。
それはマナと…愛し合ってるうちに…成長してきたんだと思うよ。
君と会ってなければもう少し成長とか遅れてたかもしれない。
マナ…。
(マナをぎゅっと抱きしめると、ごろんと寝転がって、マナの上になる。)
ん…(再びマナの唇を貪る。)
チュ、チュッ、ジュ、チュル、ズ…チュ、チュバ…
ふふっ、好きだ…。
(マナの胸にそっと顔を押しつけ、頬ずりする。)
んっ、あ…シンジ…。
(上になったシンジを見上げて)
はぅ…っ、ちゅ、ちゅぅ…っぷ、ちゅぴ…ん、おいし…ふっ、ちゅぷ…
(ひとしきりシンジの唇を味わい、やがてものうげに離れる)
はぁん…シンジぃ。
>(マナの胸にそっと顔を押しつけ、頬ずりする。)
ふっん、うん…シンジ、あ、やん…
あは、くすぐったいよぉ、そんなとこすりすりしちゃ。
ん、きゃはぁっ…ね、シンジ。
(ニタリと色っぽく微笑み、ボタンを1個だけ外す。
ブラに収まった乳房がすこしだけ見える)
ふぅ、すっきりした。…さいきん私、服がきつくなってきたのよ…
…シンジの、おかげだよ。
>ブラに収まった乳房がすこしだけ見える)
ゴク…マ、マナ。ちょ、ちょっといいかな?
いや、いいってことは…どうかと思うけど。
(人差し指を伸ばして、マナの胸の谷間の部分に入れてみる。)
あ、ぎゅっと胸の間に挟まって。きついけど柔らかいな。
ん、と。(指を曲げて、ブラを上に引っ張る形にする。そしてマナの胸元をのぞきこむ。)
み、え、る、か、な?へへ、見えちゃったよ、可愛い乳首が。
(顔を上げて、マナにイタズラっぽい笑顔を見せる。)
>ちょ、ちょっといいかな?
え〜、なにが?(ニヤニヤ)
(両手で胸を寄せ、谷間にシンジの指をはさみ込む)
えいっ♪ふふ、シンジったら。
…あっ、ちょ、ま、待ってよシンジ…あっ。
(ブラを引っ張り上げられ、シンジに乳首を見られてしまう。
しめたとばかりに締まらないw笑顔を見せるシンジに思わずほっぺたをふくらませる)
もっ、もう!このどスケベシンジ!(吹き出しつつ)
…ちゃんと言えば、見せてあげるのに…
(さらにもう1個ボタンを外し、完全にブラが見える)
>笑顔を見せるシンジに思わずほっぺたをふくらませる)
え?(怒らせちゃったかな、と気まずい表情になるが…。)
>もっ、もう!このどスケベシンジ!(吹き出しつつ)
あ…ごめん、ごめん(つられて吹き出しながらも謝る。)
>…ちゃんと言えば、見せてあげるのに…
うん、見たい。もう遅いけど…。
(ブラを見て…。)
ゴクリ。
マナ、きれいだよ。大好きだよ。
(ブラの上から胸を揉む。)
ムニ、モニ、ニュッ、モヌュッ…
>マナ、きれいだよ。大好きだよ。
>(ブラの上から胸を揉む。)
ふふ、…ありがと。おっぱい大好きなシンジ…かわいいよ。
ん…っ、ふん…うぅん…あ…
(服の襟元に手をかけて胸を開いた態勢のまま、シンジに乳房を揉ませる。
わずかに首を曲げて快感に浸る)
はぁっ、はぁ…んんっ…くぅっん…し、シンジぃ…っ…!
ねっ、ふ、服…ぜんぶ、脱がせてみて…シンジの手で。
ボタン、ぜんぶ外して…私の肌が、すこしずつ見えてくるよ…
(ちょっぴり潤んだ瞳でにこっと微笑む)
>ふふ、…ありがと。おっぱい大好きなシンジ…かわいいよ。
マナも胸を責められるの大好きなんでしょ?
二人、好きなとこが同じなのって嬉しいよね。
>ねっ、ふ、服…ぜんぶ、脱がせてみて…シンジの手で。
いいよ。(ニコッとしてシャツのボタンを一つ一つ外していく。)
そして、ここも、でしょ?
(ホックを外すのももどかしげにブラをずらし、乳房を露にさせる。)
も、もう…僕、止まらないよ。
(マナにすがりついて、乳房を舐めまわしはじめる。)
ジュ、ジュル…ベロ、レロ、ペロ…チュ、チュブ…ズ、ルル…
(さらに両脇から寄せるように乳房を押し上げ、揉みしだく。)
可愛いよ。すっごい柔らかいよ。マナのおっぱい。
うん。シンジにだったら、いっぱい触られたいよ。
私のおっぱいでシンジが気持ちよくなれるなら。
(シンジに服を脱がされていき、やがてブラも…)
はっ、あ、あっぁ…シンジ。よ、よだれたれてるよぉ…
(唾液に濡れ光るシンジの唇が乳房に迫るのを、おろおろしながら見つめる)
んっ、は、あんっん…!あっ、く、ふぅっ…し、シンジ…
あぁっ…おっぱい、あっ、く、くすぐったい…
くっ、唇と舌が…ぷるぷるってぇ…
(背伸びするように両手を上に伸ばし、わきの下も露出する)
あっ、ん…!し、シンジぃ、すごい、おっぱいが気持ちいいよぉ…
な、なんだかあそこが…きゅんきゅんって、締まって…ふ、ふるえてるよぉ。
っく、ふ、ん…ぬ、濡れてきたかも…
ふふっ、マナ、脇の下も好きって言ってなかった?
ほら、こちょこちょ…(少しくすぐった後、舌で脇の下ツンツン突付き、べろんと舐める。)
身体中が甘くておいしいんだね、マナ…。
>な、なんだかあそこが…きゅんきゅんって、締まって…ふ、ふるえてるよぉ。
>っく、ふ、ん…ぬ、濡れてきたかも…
え、どれどれ?(片手を下にやって、そっとあそこを撫でる。)
ほんとだ、すごい濡れてるよ。
そろそろ、欲しかったりする?
(自分の固くなった股間をマナのおヘソの真下辺りに押し付けてみる。)
>マナ、脇の下も好きって言ってなかった?
>(少しくすぐった後、舌で脇の下ツンツン突付き、べろんと舐める。)
うっうん、好き、わきの下好き…はっひゃ、ひゃぁぁんっ!
(くすぐったさと気持ちよさにびくんと身体を跳ねあがらせる)
はっ、や、やだぁ…あ、汗、ふいてないのにぃ。
んっ、ふ…あん、も、もう濡れて…
>そろそろ、欲しかったりする?
うっ…ごくっ…(おなかに当たる硬いものに、思わずつばを飲む)
ほ…ほしいよ。シンジのおっきいの、ほしい…
私のなかに、ほしいよぉ…シンジの、おっきなおちんちん…
(半開きのままな口の端から、よだれのしずくがこぼれおちる)
>はっ、や、やだぁ…あ、汗、ふいてないのにぃ。
汗?それどころかとってもいい香りがするよ。嘘じゃないよ。
>(半開きのままな口の端から、よだれのしずくがこぼれおちる)
マナ…
(身を乗り出すと、キスでマナの唇の近くできらめくしずくをすくい取る。)
チュッ、…ジュ…
マナ、大好きだよ。僕もマナがほしくてたまらないよ。
(ガチャガチャとベルトを外し、ズボンとブリーフを下ろす。)
…。
(勃起したナニの先端でマナのずぶ濡れのショーツから透けて見える割れ目をなぞる。)
う…良いよ、マナ。
>キスでマナの唇の近くできらめくしずくをすくい取る。)
んんっ…く、はぁ…。私のよだれ…
>(勃起したナニの先端でマナのずぶ濡れのショーツから透けて見える割れ目をなぞる。)
う、ひゃっ…や、やだぁ、パンツの上から…へんな感じだよぉ。
(手を股間にやり、ショーツの股下の部分をくいっと指でつまんでずらす)
シンジ…パンツ、脱がないまま…しよ。
ほら…あそこの肉に、パンツが挟まって…布でなかがこすれるよ。
シンジ、あぁ、私もう…は、はやく、きてぇ…!
(どうしようもないもどかしさにばたばたと身をよじる)
>シンジ…パンツ、脱がないまま…しよ。
う、うん。しよ。
>シンジ、あぁ、私もう…は、はやく、きてぇ…!
大丈夫、こんな時に早くやらない男なんていないよ(苦笑。
(ショーツをぐっ、と脇にずらして入りやすいようにする。)
よし、これで。…マナ。いくよ。
(マナを寝かせ、自分は膝を立てる形に。マナの両膝を脇に抱え込む。)
…マナ!!
ズ…グ…ググッ、ジュっ、ジュプッ!ズプッ、ズズズッ!
(ぐうっと腰を前に進め…マナの奥底へと侵入していく。)
ああっ、はあぁっ、はぁっ!!うう、あぁぁ…!
マナ、マナの中が、マナの中のウニョウニョしてるとこが…僕の先っぽに!
か、絡みついてくるよ、はぁっ、き、気持ちいい!!
(快感に思わずのけぞる。)
(シンジに両足を抱え込まれ、身体を持ち上げられる
浮き上がった腰にナニが侵入してくる…)
ふぁっ…!あ、あんん…っ!し、シンジぃっい…
は、うはっ…あ…シンジぃ、あぁ、シンジの硬いぃ!あそこがこすれて、じんじん熱いよぉ!
(腰と頭を支点に、ブリッジのように身体をピンと反らせる)
んっ、あぁ、はぁぁっ…う、くぁぁ、え、液があふれてっ…パンツぐちょぐちょだよっ!
…あ、や、ひゃんっ…お、お尻にもたれてきたぁ…
シンジぃ、あ、あ、あぁぁん…!
(片腕で顔を覆うように、腕越しにシンジを見る)
あぁっ、シンジ、すごいよぉ…私の奥までぜんぶ、シンジのに満たされてる…
気持ちいいよぉ、私のいやらしいおまんこ…シンジのおちんちんに慰められてる…!
んっ!くっ!おあぁっ!はぁ、はぁはぁ…
(腰をくねらせ、マナの中でナニを回すように動かす。)
ジュプッ、ニュプッ、ズヌッ!
(マナの両脚をぐいっと開き、結合部を恍惚とした表情で眺める。)
マナ、マナったら、たくさん出してるね。
ちんちんもグチョグッチョだよぉ。ほら、もっと動かしてあげるから。
(尻を前後にさらにクッ、クィッとせわしなく動かす。)
ジュッ、ヌプッ、ズブッ、ニュブッ、グチュッ、ヌチュッ…
はぁっ、はぁあ、ううっ、んん…!大好きだよ、僕のマナ!
(膣のなかでぐりぐりとナニが暴れまわる)
うっん、んはぁっ!あぁっ、す、すごっ…あぁぁん!
シンジ、っく、は、はぁっ!
お、おまんこがはじけそう…!
>(マナの両脚をぐいっと開き、結合部を恍惚とした表情で眺める。)
あぁ…シンジ、もっと見てよ…
見られるとなんだか…むずむずして気持ちいい…
私、へんになっちゃいそうだよぉ…あぁっ、ま、まだ出てくる…
(シンジが見ている目の前で、膣口から愛液をどろりと流し出す)
ん…!う、うぅふ…ふぁぅっ…
あっ、は、はぁ、っくぁはあぁん!シンジ、わ、私もぉ…大好きよシンジ!
だからっ…と、とっても、きっ…気持ち、あ、い、気持ちいひぃぃっ!
(腰を強く振り始める。咥えこんだナニを根元から揺さぶるように)
(マナの腰の動きにあわせて自分も腰を振る。)
おおっ、おおっ、ああぁっ!!
す、すごいよぉ、なんか二人の動きが合わさって…
頭の先からちんちんの先っぽまでジンジンきてるよ。
すごすぎておかしくなりそうだ!
ズブッ、ヌブッ、ズプッ、ニュプッ、ジュブっ、チュブッ…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ!
(腕を伸ばし、胸を強めに揉む。)
ああっ、マナ、マナ大好きだよっ!!愛してる!
わかるよ、濡れてるのよくわかるよ!!
ジュブっとかグチュッとかって音がたくさんしてるよ!
はっ、ああっ、だ、だめ、かも…も、もう射精そうだよ!!
(中でナニが暴れるかのような収縮運動を始める…。)
シンジっ、は、あぁ、はぁっ、い、いっしょに…いっ…
(縋るようにシンジに手を伸ばす)
っく、あ、むっふぅ…あんっ、ん!
し、シンジ私もうっ…い、いっちゃうよぉ…あっ、あん!
(胸を揉むシンジの腕をぎゅっとつかむ)
ん、あ、あぁ、そう!音がっ、すごいやらしい音がぁ…
ぐちゅ、ちゅぷって、私たちのつながってるところからぁ!
シンジ、あぁ、お、おまんこがびくびくぅ…いって、る、うぅ…!
わ、私っ…!…!!
(シンジに向かって手を伸ばした態勢のまま硬直)
んんん…!!
(きゅううっ、と膣口が締まり、シンジのナニが絞られる
激しくうごめく肉襞がナニを扱いていく)
ああぁっ!!マナ、マナがぎゅうっっと!!
(マナの締め付けに呼応するかのように…。)
昇ってくる、昇ってくるよ!!
おおおっ!!マナっ、愛してる、愛してる…!!
うあああぁ!!
(絶叫とともに精子がほとばしる。)
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュ、ぴゅっ、ピュッ、ぴゅ…
はぁあはぁ…
マナ…
(がくっとマナの上に崩れ落ちる、胸元にうち伏せる。)
ぁぁ…っ、ぅ…!!
(声を上げることもできないまま、膣内に大量の熱い精液を受け止める)
ふぅ、うぅ…っ、うふぅ…
…はぁ、はぁ、っ、はぁ…
…んっ!…シンジ…
(くずおれるシンジを抱きとめる)
シンジぃ…すごい、いっぱい出たね…うれしいよ。
がまんしてて…気持ちよかったでしょ?
ほんとに、がんばったね…シンジ…。愛しくてたまんないよ…
(汗びっしょりの身体をやさしくなでさする)
はぁ、はぁっ、ああ、はぁはぁ…。
(マナにキスする。互いの唇を絡み合わせ、唾液をすすりあう。)
ん…チュ、ジュル、チュ、ズ、チュルッ…
んぷっ。マナ…(潤んだ瞳でマナを見つめる。)
>がまんしてて…気持ちよかったでしょ?
>ほんとに、がんばったね…シンジ…。愛しくてたまんないよ…
うん。精神統一と…マナとした時にたくさん出すために…
一人でするのを我慢してたんだよ。
今日、いっぱい射精せてほんと、嬉しくて…幸せだよ。
(一しずく、涙がマナの胸元に落ちる。)
マナ、愛してる。これからもずっと愛し合おう…。
僕のマナ。(再び唇を重ねる。)
【お疲れ…。時間ある?部屋に行こうか?】
ん…ちゅ、ちゅぅ…ちゅる、つぴゅ…
ふ、…シンジ…シンジ!
(手を伸ばしてシンジの頬をなでる)
>一人でするのを我慢してたんだよ。
そうなんだ…私のっ…ために…?
(胸元に暖かいしずく)
あっ…し、シンジ!そんな、泣かないで…
(両手でシンジの頭を抱え込み、胸に抱きしめる)
うん…これからもずっと。ずっとだよ…
私たち、愛し合おうよ…シンジ…
【お疲れ。…ここまで来ちゃったらもういいや。うん、行こうよ。】
あ、なんで涙なんか出ちゃったんだろうな…。
嬉しくて…切なくて…。感情に理屈はいらない…んだろうな。
マナ…今夜はマナの胸の…上で…ね…寝かせ…て……
すーっすーっ…
(マナの胸の上で寝息をたてはじめる。)
【おk。】
うん…シンジ、今だけはなにもかも忘れて…
ふたりで、夢のなかへいこ…
私の…かわいいシンジ……
(寝息をたてはじめたシンジをやさしく、何度もなで続ける)
【待ってるよ〜】
【来たよん〜待ってるね。】
【
>>781からの続きです。】
すーすー……う…う、ん…うう…(ベッドの上で目覚める。)
ううっ、ううーん。(背伸び。)
そうか、終わった後、眠っちゃったんだ。
(寝返って眠るマナを見つめる。)マナ…。
可愛いよ。
(横に眠るマナの肩をそっと抱く。)
いつまでも一緒だからね。
ん…チュ・・
(マナの、月光に照らされて鈍く光る唇を優しく奪う。)
んん……んむにゅぅ…ん…
(眠りながら伸びる)
ふぅ…ん…しんじぃ…(寝言)
(シンジにそっとキスされる)
にゅ…ちゅぅ……
んぁ…。
(おぼろげな意識のなか、唇から流れ落ちる味わいを飲み込む)
うぅん……
(シンジを求めて、もぞもぞとふとんの中に手を這わせる)
ふふっ、マナ。(マナの手を自分の肩に回させ、抱き合う形になる。)
(再び唇を重ねる。)チュッ、チュブ、ジュ、ルル…
(マナの胸の上に手を置く。)とっくん、とっくんって…
マナの鼓動が手から…僕の心臓まで伝わってくる。
互いの鼓動、見る夢、居る場所。
ずっと同じでいたい。…切ないほど愛しいよ。
(顔を近づけ、互いの頬を触れ合わせる。)
ん…ふ……ぉ?
(手を引っ張られる感じに目を覚ます。
隣にシンジの存在を認めて、安心したようにシンジに身体を預ける)
うん……シンジ…………(ニコリ)
…シンジ…私もよ…
(同じようにシンジの胸に手を当てる)
シンジの胸のドキドキ…私も感じる。ふたりの鼓動がひとつになって…
私たち、ずっといっしょにいるよ……
同じ海を泳ごう…同じ世界に生きていこうよ…
(すりすりと頬ずり)
あ、起きちゃったんだね。マナ。起こしてごめんよ。
(両手を頬に添えて、そっと撫でる。)
…僕には君のいない世界なんて考えられないよ。マナ。
思えば、こうして奇跡のように出会えて二ヶ月も経つんだね。
すごい昔から君を知っていたような気がするのに。
ねえ、マナ。
(ベッドの脇に置いていたリュックを取って、ゴソゴソ。中からリボンで包んだ小箱を取り出す。)
これ、なんだと思う?開けてみてよ。
(中からは初めて出会ったときにマナからもらったペンダントと同じ仕様の、
真ん中に赤い石が付いているリングが出てくる。)
あの、これさ…この指輪…二ヶ月記念って変だけど…。
僕から君へのプレゼント……(はにかんで、ややうつむく。)
ふふっ、いいよシンジ。
…そうだね…。いろいろあったよね、この2ヶ月…。
つらいこともあったけど…あなたがいたから、ここまでやってこれた…
シンジのおかげだよ。
(小箱をもらう)
え…どれどれ?…あぁ…これ…。
(指輪を取りだし、目の前に掲げる。
ゆっくりと角度を変え、石の輝きを見つめる)
シンジ、これ…私に…?あ、ありがとう…すごいうれしいよ。
高かったでしょうに…シンジ、ほんとにありがとう…
(指輪をそっと薬指へはめる)
うん、ぴったりだね…えへへ。どう、似合うでしょ?
(シンジの目の前できら、きらとリングを光らせて見せる。
窓から差し込む光が淡く、輝きを散らしてふたりを包み込む…)
僕も…マナがいなかったら…全然つまらない毎日を送るしかなかったと思う。
僕こそ君がいてくれたから…。その指輪、僕からのありがとう…だから。
>うん、ぴったりだね…えへへ。どう、似合うでしょ?
うん…すごい…きれいだ…マナも指輪もキラキラと光って…。
…大好きだよ!
(マナをぎゅっと抱きしめる。)
愛してる。…んん…
(相手の唇を自分の唇で揉み、さすり、唾液を分かち合う。)
うん…シンジ…!
(抱きしめ、もみあう)
シンジ…あぁ、…ぅん…
愛してるわ…!
(唇を交わらせ、唾液とやわらかな感触を味わう)
ん…ふぅ、む…ちゅぅ、ぁ…ちゅ、ちゅむ。っぷ…
シンジ、いつまでも…あなたとこうしていたい。
あなたを抱いて…温もりを感じていたいよ…
はぁっ、マナ…!
(マナの後ろにまわって、胸元で自分の手を交差させ抱きしめる。)
…。
(マナの身体を前後にゆっくりと揺らし、そのうなじが近づいてくる度に唇と舌を這わせる。)
チュ、チュッ…ペロ、ペロ…ジュル…
(手を下ろして乳房をそっと揉む。)
ムニ…ムニ…モニッ…モニュ…
マナぁ…。
(胸を揉みながらマナの耳たぶを舌でチロチロ舐めたり、つついたりする。
そして、マナのお尻にくっついてたナニ、どくんと血が通いはじめる…。)
んっ、や、シンジ…あっ!
っは、は…あ、あん…んっ、ひゃ…。
(揺さぶられて思わず間抜けな表情になる
うなじに走るシンジの唇に身体をすくませる)
あっ、あぁん、し、シンジ…
く、首んとこっ…くすぐった…ひぃん!
(頭を後ろに反らし、流れた髪がシンジのおでこを撫でる)
うぁっ、み、耳もぉ…ゃ、あっ…うひっ。
(お尻に押しつけられたものが大きくなってくる…)
うはぁ…あっ、お…
シンジ、あぁ…またおっきくなってきたんだ…?
…そ、そだね…朝だもんね?
(もぞもぞと姿勢を直し、その動きでナニを尻たぶがなでていく)
>(もぞもぞと姿勢を直し、その動きでナニを尻たぶがなでていく)
あ、さ、先っぽに当たってるよ…マナのお尻ってフワフワしてスベスベしてる…。
あ、ああ…!
(刺激でナニが膨らみ、マナの尻たぶをぐぐっと押す。)
はぁ、はぁ…。
お、お返しだよ。ほら。僕もマナも大好きなとこ。
(乳房を揉みつつ、人差し指の指先で乳首をクリクリとこすったり、回したりしてみせる。)
ふふ、マナの乳首も膨らんでいくよ。気持ちいいかい?
(立ちあがったナニがお尻をぐっと押してくる)
うわぁ…す、すごい力だよシンジ。
持ち上げられそうな感じ…ふふぅ、いつもこんなのが…
私のあそこに入ってるんだね…
>(乳房を揉みつつ、人差し指の指先で乳首をクリクリとこすったり、回したりしてみせる。)
あっ、や、はぁぁん…あん、や…っ!
シンジぃ、そんなに…きゃっ。も、もう…
…うん、乳首おっきくなってきたね。気持ちいいよ…。
シンジがいっぱいもんで、吸ってくれたから…こんなに大きくなるように、なったんだよ?
えへ、シンジのおかげ。
よっ、と…(片足を上げてシンジの足に絡め、シンジの腰を自分の方へ引き寄せる)
ふふふ…こうすれば、私のあそこに届きやすいでしょ?うり、うり。
(お尻を突っ張り、ナニの先端に股間をかるく当てる)
>いつもこんなのが… 私のあそこに入ってるんだね…
マ、マナとする時が一番大きくなるんだよ…。
>えへ、シンジのおかげ。
うん、僕がマナのおっぱいに興奮して、揉んだり吸ったりするほど、おっぱいも大きくなって…。
僕もそれに興奮してもっといじって…って繰り返しだね。
僕達…身体もそうだけど…お互いに心とかも成長していければ…と思う。
僕はこう見えても、マナのおかげで頑張る気持ちとか出てきて変わってきたと自分じゃ思ってるよ。
大好きだよ、マナ。
(今度はマナの前に回りこんで乳首を吸い始める。)
ん、ん…チュ、チュッ、チュパッ…チュウ、チュウッ…。
(そして、吸いながらマナの股間に手を伸ばして土手を押したり、揉んだり、撫でたりしはじめる。)
うん…シンジはがんばってるよ。
私なんかより、ずっとね…前向きなシンジ、見ていてまぶしいくらいだよ。
(目の前に来たシンジをぎゅっと胸に抱く)
ふぅっ…ん…シンジ、あっ…んんっ…!
(乳首を吸われて、ふるふると快感を堪えながらシンジを抱きしめる。
シンジの頭にキスを降らせる)
んっ…シンジの髪、さらさら…細くてやわらかい毛、うらやましいな…
ちゅっ、ちゅむ…んっ、ぷ…ふふ、おいしい。いい匂いがするよ…
(胸と同時に股間にも愛撫を受けてびくんと身体をこわばらせる)
あっひゃ…!ふんっ、んん…しっ、シンジぃ…っ…
あんっ、あ、あぁ…いっ、いい…そう、そっとね…んっ!
(じわりと液がにじむ)
やっ、ぬ、濡れてきた…シンジ、あぁっ…
>やっ、ぬ、濡れてきた…シンジ、あぁっ…
ふふ、そう?それなら…
(再び後ろに回りこむ。)
なんか忙しくてごめんよ。ほら、マナ、こんなのどう?
(自分の広げた脚にマナを開脚させた状態で乗せる。
マナの割れ目がちんちんの真上にくっつく。)
どう、マナがちんちんの上に座ってるみたいでしょ?
ほらマナ、見下ろしてごらん。マナの股間からちんちんの先っぽ、見えるでしょ?
僕の先っぽから出てくる汁とマナのトロトロおつゆでちんちんがビショビショになってきてる…
マナ、先っぽを触ってみて。
(マナの割れ目の下でぐぐーっと膨張を続けるナニを見せつける。)
やぁん、もう、目が回るよぉ。前に行ったり後ろに行ったりぃ…
(苦笑。やおら、身体を起こして股間を見下ろす。
丘の向こうにピンク色の小山が顔を出している)
んっ、ふふぅ♪ほんとだね。ぴったり私のあそこに収まってる…
>先っぽを触ってみて。
うん。えへ…ちょん、と…。
(指先で先端にかるく触れる。
むくむくと大きくなってくるナニが割れ目を押す)
んふ…シンジ、すごいよ…くいこんでくる。
とっても力、強いんだね…おちんちんって…
(親指と人差し指でナニの頭をつまみ、揉むようにぐりぐりと左右に動かす)
いっぱい、ぬりぬりするよ。あは、指がすべるぅ。
(愛液をすくいとり、先走りと混ぜながらナニに塗りたくっていく)
ふふ、ごめんよぉ。マナをやっぱり後ろから…突いてみたくてさ。
>とっても力、強いんだね…おちんちんって…
騎上位に耐えられるぐらいだもんね…。
>(親指と人差し指でナニの頭をつまみ、揉むようにぐりぐりと左右に動かす)
う、うぁ、ああ…!良いよぉ!(マナをぎゅっと抱きしめる。)
>いっぱい、ぬりぬりするよ。あは、指がすべるぅ。
うん…こんなに濡れてれば…
マナ、そろそろ、いいかな。ごめんよ。よいしょっと…。
(マナを前へ押し倒し、マナの上に乗る。ナニのさきっぽがちょうどマナの陰唇にツンツン当たる。)
>マナをやっぱり後ろから…突いてみたくてさ。
や、やだもうシンジったら。(///
…うん、もう大丈夫だよ…これだけ濡れてれば、すぐ入るよね。
よいしょ…っと、きゃっ。
(仰向けに寝ようとするが手が滑って頭をふとんに埋めてしまう)
んふぁあ…シンジぃ。あん、当たってるよぉ。
(シンジの肩に手を置き、差し伸べるように胸を開く…)
おいで、シンジ…ふたりで、いっしょに…
私たち、ひとつになろうよ…
ふふ、やっぱり正面がいい?マナ、この姿勢が好きだからね。いいよ。
しよ・・・・。
(マナの肩に手を置いて、ぐぐっと腰を進める。)
んんっ…!
グ…ヌ、ジュ、ズズズッ、ズブッ…
はぁっ、わかる、わかるかいマナ?ゆっくり、マナの中に僕が…沈んでいくよ。
あ、熱いマナの肉が僕を待っていて…くれて…ううぅ、はぁっ!!
(快感にのけぞり、涎を垂らす。そして、いったんズボッと引き抜く。)
マナ、見える?もう限界まで膨らんでるよ、ちんちん。濡れ濡れで…。
さあ、また入れるよ!
ジュブゥッ!!ズッ、ズヌッ…ジュブブ、ブ…
はぁっ、はぁっ、マナぁ!!(入れたまま、グリッグリッと中をかき回すように腰をひねる。)
あっ、んん…シンジぃっ、いい、よぉっ…!
(ぐっと両足を突っ張って踏ん張る)
うっ、はぁぁ…あ…、うん、シンジ、私のなかにシンジのが…
あぁ、かっ硬いのが私の肉をかきわけてっ…うっひぃ、くっ、来るぅ…
>マナ、見える?もう限界まで膨らんでるよ、ちんちん。濡れ濡れで…。
>さあ、また入れるよ!
ふああっシンジ…あぁっ!
(顔を上げて股間を見下ろすと、今まさに淫門を貫こうとしているナニが見える)
はぁっ、入ってるよシンジのぉ!あんなにおっきいのが、私のなかにっ…
あぁぁ!(しがみつくようにシンジに抱きつき、がくがくと腰を震わせる)
うぁっ、ふ、んんっくぅ!シンジ、いいっ、気持ちいいっよぉ!
なかがっ、か、かきまわされて…!お、おなかが熱いぃ…
はぁっ、はぁっ、こ、これから動かすからね…。
(小刻みに腰を振り始める)
ジュ、ブッ、ニュブッ、ズプッ、ニュプッ、
ああっ、ううぅ、はぁっ、はぁ、はぁっ…
マナ、好きだよ、ああっ、ちんちんが、気持ちいいっ!
ズッ、ヌプッ、ニュブッ、ズブッ、チュブッ…
ああっ、くうぅっ…
あむっ…(身を乗り出すと、乳房にしゃぶりついて唇と舌で舐めまわす。)
ん、チュ、チュプ、チュパ、チュバ…チュプゥ…
(腰を振りながら乳首を吸い、乳房を舐めまくる。)
おっぱい、おまんこ!!さ、最高だよ、最高、マナ!
ん、んっ…あぁぁ!あんんっ!
シンジ、あ、あひっ…いぃ!
(上体を反らしてシンジのなすがままに揺さぶられる)
あぁっ、シンジ、シンジ…私もっ、好き、好きよぉ…
んっく、ふぅ、あっ…はっ、お、おっぱいぃ…
おっぱいも気持ちいいよっ…うぁぁっ、もっと、な、舐めてぇ…
ひっあ、あそこがっ、なんかすごい、あふれてくるぅ…
シンジ、も、もうたまんないよぉ…!!
(シンジの背中に手を回し、激しくさする。
気持ちよさに思わずお尻をぺちぺちと叩く)
ん、うぅ、ああっ、はぁっ、はぁっ!(マナの尻叩きに促されるように腰の動きを速める。)
ああぁっ、はぁっ、はぁっ、うぁぁ、いいっ、気持ちいいよぉ!
ジュニュッ、ムチュッ、ズプッ、ニュプゥッ、ズッ、ヌブッ…
(マナの肩にすがりついてひたすら腰を振る。)
はぁっ、あああっ!
も、もう射精そう、射精ちゃうよぉ、マナ!
(快楽に舌を出して悶える。)
(激しくなるシンジの動きに、腰がくだけそうになる)
うあぁ、あぁっん!シンジ、ぁあ、あそこが気持ちよすぎるっ…ん!
シンジ、んんんっ…!
(すがりつくシンジを抱きしめる)
はっ、あっ、はぁっ、っく、ふぁぅ…うんっ!も、もっ…
あぁ、シンジぃい…
(すかさずシンジの舌に吸いつき、唇を絡めていく)
んむ、ちゅも…っちゅぷぅ!っぱ!
シンジ、いって、いってよ…!私のなかでびくびくふるえるの、すごい気持ちいいから…!
んちゅ…っちゅぷ、私のなかに思いっきり!ちゅ、ちゅっ…ん、ふぁ、ふぁひて…!
(むさぼるように強く吸いつき、唾液をあふれさせる。
きゅんきゅんと膣が締まっていく…上と下、両方の口で激しくシンジを吸う!)
はぁっ、はぁっ、ふうぅっ、はぁっ、ふううっはぁっ…
先っぽからお尻にまでかけて…ジンジン、ツンツンくるよぉ!!
ふうぅぁっ、あぁっ、はぁはぁはぁ…!
(グッチュ、ヌッチュと音を立てながら一心不乱に突く。)
ん…は・・・チュ、チュパ、チュル、ズッ、ズズ…(マナのなすがままに唇を貪られる。)
も、もう…ああっ
ズブゥッ、ヌブッ、ジュッ、グヌッ、ズプッ、ニュプ…
はあっ、も、もうだめ、中を中を通ってきてる…!!
マナ、マナ、っマナあっ!!
(絶叫とマナのあそこの収縮、ナニのピストン運動が重なった直後。)
ドッピュッ!!ドピュ、ドピュ、ドピュウゥ…!
あぁっ!シンジ、だいじょうぶ、私はっ…いつでも…!
んふぅっ…あぁっ、あ、あそこが溶けそう…っ!
うぅっシンジ、来るの!?来てるよぉっ、あ、あそこのなかになんか出てるぅ…!
んぁぁぁあ!あぁあ!…!
(じわりと熱さが広がった直後、激しく膣内を叩かれる感触)
はっああ!っく……!!!(シンジを抱きしめたままぎゅっ…と身体を硬直させる)
…っはぁ、あぁ…、シンジぃ、離さないで…
一滴も、もらさないでよ…
(最後により深く、咥えこもうと動く。
ぐちょっ、にちゅっと湿った音が響く)
うあぁ…シンジ、あ…はぁ、はぁ…(気持ちよさに言葉も出ない)
ふぅっ、ふうっ、はぁ、はぁ、はぁ…ふぅぅ…はあっ…
(ガクと力尽き、マナの横に転がり落ちるように寝転ぶ。)
はぁ、はぁ…マナ…良かったよ。とっても…。
愛してる…愛してるよ。
(マナをそっと抱きよせる。)
幸福すぎて…なんか胸いっぱいで何を言ったらいいのか…
でもこれだけは何度でも言うよ。
愛してる…離れない。
(マナの額にキス。)
【お疲れ様。少ししか今日は話せないけど…いい?】
シンジ、あぁ…よかったよぅ、すごく…
(転がり落ちるシンジを追い、自分も寝返りをうってシンジに抱きつく)
愛してる、私も…愛してるわシンジ…
(抱き寄せられて)
シンジ…シンジとこうしていられるのがたまらなくうれしい…
いつまでも…シンジと愛し合って…いっしょにいたいよ。
ん…(キスを受ける)
お返しだよ…ちゅ…。
(胸元にキス。まだ残っているキスマークを見つけ、うれしそうにぺろぺろと舐める…)
ふふ、シンジぃ…。
【お疲れ。うん、いいよ…行こ。】
あぁ〜もう
暇
アスカ、僕と遊びたい?
今ぐらいなら時間空いてるけど?
【それとも予約入ってる?】
予約待ちのようだね。邪魔者は消えよう。
【避難所にも書きましたが…明日の13時から本スレを僕とマナが使う予定です。
明日の昼にどうしても使いたい、という方がいらっしゃいましたら
相談に応じます。避難所のスレに書きこんでくださいな…。】
【待機中〜】
【いきますよ〜】
【810からの続き】
ふぅ〜…ん…、シンジ…
(あおむけに天井を見上げ、薬指にはめた指輪を掲げてみせる。
仄かなきらめきを見つめて…)
私があげたペンダントと、同じ石だね。
…覚えてる、シンジ?私たちがはじめて会った日…
(そっと語りかけるように)
あの日…ペンダントを持って、家を出た時…
まだ見ぬあなたに、これ以上ない期待と憧れを抱いてた…
不安ではあったけど、あなたと話してるうちに夢中になって…
…いつのまにか、強く強く惹かれてた…
(寝返りをうち、シンジに向かう)
ね、シンジ…あなたはどうだったの?
私たちの、初めての日……
(マナの横に寝転びながら、彼女の薬指にはめたリングを見つめる。)
きれいだよ…マナもリングも…きらめいて。
>私があげたペンダントと、同じ石だね。
うん…結構探すのに骨折ったよ。
>…覚えてる、シンジ?私たちがはじめて会った日…
マナ…。(優しくマナを見つめる。)
忘れようもないじゃないか。僕に好意を持ってくれる人が少ないなかで…。
君はあんなに僕のことを慕ってくれて…。嬉しかった。
…僕、君と出会ったことで変われるんじゃないかって思って。
そしてそれから二ヶ月間、変われることができた。
そう、あの日マナと出合ってから…。
忘れない日、生涯で…忘れることの無い日…。
あのネルフ本部の中でのあの日のこと…忘れない。
うん…。私もね…あなたを見た時、ぴぴぴ〜んって感じたんだ。
このヒトは私と同じ匂いがする…
このヒトになら、自分を見せてしまってもいいって…感じたんだ。
シンジを追いかけて、NERV本部までついていっちゃったよね。
今にしてみれば、あんなのでよく見つからなかったなぁって思っちゃうけど…(苦笑)
今でもよく覚えてるよ。シンジの白い肌…
ほっそりとしてて、でもつくものはちゃんとついてて。
シンジのプラグスーツ姿…ほんとに、かっこよかったなぁ…
(思い出してうっとりとした表情)
あの時、だよね……
私たちの…
【想い出は2ヶ月前へ……】
(二ヶ月前……ネルフ本部内のシャワー室にて。)
(シャワーを浴びながら壁にドンドン、と両手の拳を叩きつけながら。)
ちくしょう、ちくしょう、……ちくしょうっ…!!
(壁に頭を押しつける。)
アスカが…くそっ、アスカの口車にのって…
アスカがじゃんけん、しようなんて言い出さなかったら…
父さんだって…僕は…!
(もう一度、拳を壁に打ちつける。)
・・・・・また出くわしてしまったね・・・
3Pプレイ・・・・・・・
ん・・・・止めとこっ
(どどーんと響いてくる、地鳴りのような振動)
あわっ…あわわ。……
…な、なんだったんだろ今の…
使徒…じゃ、ないよね。
(じっと息を潜め、周囲の気配に神経を集中させる)
……
…誰も…動いて、ないね。…!まさか、事故かなんかじゃ…
(きょろきょろとあたりを見回すと、さっきシンジが出ていったケイジへの通路が目にとまる
ドアの向こうはシャワールームになっている)
…う〜ん、でもシンジ君はここで待ってろって言ったし…
(うろうろと落ち着かないまま歩き回る
と、やがてシンジが戻ってくる)
>(シャワーを浴びながら壁にドンドン、と両手の拳を叩きつけながら。)
>ちくしょう、ちくしょう、……ちくしょうっ…!!
っ!?…ど、どうしたんだろう…?
(ドアの隙間からこっそりシンジを見つめている)
…ごくっ…
【ごめん、アスカ。今日だけは…特別だから…明日なら3P、チャレンジしてみてもいいよ。】
(マナには気づかない。)
僕は父さんに使われてるだけだ…何があっても、僕に何があっても心配してくれない…!
どうして、綾波のことはあんなに心配したりするのに!!
く…くそ、ちくしょう!
僕に本気でかまってくれる人間なんて…いないんだ!
仮にかまってくれても…僕がエヴァのパイロットとして使えなかったら誰も相手にしてくれない…。
くそっ!!そのエヴァのことでミスっちゃって!僕は…!!
誰も、誰も、僕のことを本気で、心からかまって……
愛してくれる人なんていないんだ!!
(壁に手と頭を押しつけ、肩を震わす。)
・・・・頑張って
(肩を震わせ、うつむいているシンジをじっと見つめる。
シンジの絞り出す一言一言に、ぎゅっと胸が締め付けられるような思いを抱く)
…シンジ君…
(じいんと目尻が熱くなってくる)
…!わ、私は…
う、うぅん…違うよ…私はシンジ君のこと……
…
…ふぅっ…
(ついに意を決し、制服のボタンに手をかける。
リボンをほどき、ボタンをゆるめてジャンパースカートを脱ぎ落とす。
そしてブラウス、下着と…脱いだ衣服が足元に積み重なっていく)
…
(そっと自分の胸をおさえ、ゆっくりとシンジに近づいていく
歩くにしたがってぴちゃ、ぴちゃという水音が響く)
く、くっ…くそっ…!
僕は、僕はっ…!
(ドンドンと壁を叩く)
(浴びているシャワーの水音と、壁を叩く音、そして
自分の感情以外に気を回す余裕が無いため、マナの足音は聞こえない。)
(2歩ほどの距離まで近づいたところで止まる…
しかし、なんと声をかけたらいいのか迷う)
あっ…あの…し、シンジ君…
わ、私…
(緊張と不安で顔を真っ赤にしながらもなんとか言葉を組み立てる)
…な、なにがあったのかわかんないけど…
わ、私はシンジ君のこと…本気で…本気で…
(かまう、という言葉に抵抗を感じ、しかし代わりの言葉が思いつかない)
…私は…シンジ君のこと、好きっ…だから!
エヴァのことなんか関係ない…私はシンジ君が好きなの…!
え…
(いきなり後ろから聞こえてきた声、しかも女の子の声に呆然とする…。)
え…?
(恐る恐る後ろを振り返り、マナの姿を…しかも一糸まとわぬ姿を認める。)
なんで…霧島さん、ここで何をして…
(間抜けな言葉を出した後、ゆっくりと…パニックがこみあげてきて…。)
……っ!!??き、き、霧島さん、こ、ここ、ネ、ネルフ本部の…
シャ、シャワー室で?ここ、男用だよ、お、お、女はあっち…って…
で、な、な、何でここで何を、あ、その、その、
あ・・・・み、見ないで、うわ!!
(慌てて股間を隠し、ずるずると壁を滑って、床にペタンとしりもちをつく。)
(慌てるシンジに構わず言葉を続ける)
シンジ君…聞いてたよ、全部。
…つらい思い、してたんだね…考えもつかなかったよ…
シンジ君、あなたも私と同じだったんだね…
わかるよぉ、その気持ち…すごく…!
(涙に声を詰まらせる)
うっ、ふぅっ…くぅっ…し、シンジ君…!
(しりもちをついたシンジの前に跪き、微笑みを見せる)
私にできることは…これくらいしかないけど…
…シンジ君、あなたを慰めて…癒してあげたいの…
(床に手をつき、じりじりとのしかかるように近づいていく)
(パニックも手伝ってマナの言葉がほとんど理解できない。)
な、霧島さん!だ、だめだよ、こ、ここは男湯なんだよ!?
そんな、来、来ちゃだめだよ…お願いだから、体隠してよ、霧島さんも!
(真っ赤になって目を片手で覆う…隙間から見放題ではあるが…。)
ぼ、僕を慰めるって…う、嬉しいけど…は、裸で、こんなとこで…しなくても!
う、あ…だ、だめ…(後ずさりしようとするが、背中はもうぴったり壁にくっついてしまっている…。)
うぅ、シンジ君…嫌なの?…嫌いなの、私のこと…?
(うらめしそうにシンジを見る)
私はっ…私はただ…シンジ君を、シンジ君を…
…愛したいだけなのにぃ…うっ、うぅっ…
(俯き、ちょうどシンジの股間に顔をうずめる格好になってしまう)
はっ…んん、もう、逃げられないよ…
(ゆっくりとシンジの身体に手をかけ、華奢な胸を登っていく。
やがてシンジの目の前まで来る…)
怖がること、ないんだから…私はシンジ君、あなたのこと好きだから…ね?
(潤んだ瞳でせいいっぱい微笑んで見せる)
>うぅ、シンジ君…嫌なの?…嫌いなの、私のこと…?
ち、違うよ、そんなんじゃなくて、こ、これ、誰かに見られたらまずいよ1
(両手を振って弁解する。当然、肝心なとこはフリーにw。)
ぼ、僕は霧島さんのこと、嫌いなんかじゃないよ。
これだけは本当だよ!で、でも、今は、その、ちょっと、いくらなんでも…
>(俯き、ちょうどシンジの股間に顔をうずめる格好になってしまう)
ひ、ひや、なん、な、なんてことを!
(驚きと感触に飛び上がる。)
>(ゆっくりとシンジの身体に手をかけ、華奢な胸を登っていく。
>やがてシンジの目の前まで来る…)
はぁっ、はぁ…
(戸惑い、驚き、興奮、あらゆる感情が極まって目が潤んでくる…。)
>怖がること、ないんだから…私はシンジ君、あなたのこと好きだから…ね?
う…うん…僕も………霧島さんのこと…好きだ…。
(マナの微笑みにつられて、真っ赤になりながらもうなづく。)
>う…うん…僕も………霧島さんのこと…好きだ…。
…シンジ君…あぁ…!
(ぱぁっと表情が晴れる)
うん…シンジ君、なにも怖いことなんてないのよ…
私がついてるから、ね?
(シンジにのしかかり、抱きしめる。
頭上から降り注ぐシャワーがふたりを濡らしていく…)
ふぅっ、うぅん…シンジ君、はあぁぅ…
(ひとしきり睦み合い、抱擁に耽る
やがて下腹部に当たる感触に気づく)
ん…あっ!?…あ、あの…(赤面)
(マナに抱きつかれ…。)
え!?あ!?き、霧島さん!?
…霧島さん…いい匂いだ…。(もとより抵抗する気力も気もなく、抱かれるにまかせる…。)
霧島さん…初めて会って…君が紹介されたその時から…君のこと…
…可愛いって…(のろのろとマナの背中に両腕を回す。)
暖かいね…シャワーだけじゃなくて…ぬくもりが…
……ん?ん…あ?や…やばいかも…。
(股間がむずむずして、充血していくのを感じる。)
そ、そ、こ、これは、き、霧島さん、その、違うんだ!
(驚き慌ててマナから離れようとする。)
シンジ君…うんんっ…っ!
(抱きつき、肌に触れるシンジを感じてうめく)
うん…クラスの中、あなただけは…違ってた。
他の誰にもない…温かい心を…シンジ君、あなたに感じた…
(勃起してくるシンジのナニがおなかに触れる)
んっ、うぅん!シンジ君、ぜんぜん恥ずかしがることないって!
お、男の子だもん…でしょ?私は…そ、その…
(もじもじと小声になる)
シンジ君…あなたとだったら……
…い、いいよ……(耳元でそっとささやく)
ご…ごめん…僕…霧島さんのことを忘れていた…。
霧島さんだけが…何も…ないのに僕を…慕ってくれている。
…純粋な気持ちから…。ありがとう、霧島さん…。
>シンジ君…あなたとだったら……
>…い、いいよ……(耳元でそっとささやく)
(顔面どころか全身を紅くする…。)
そ、そんな、霧島さん、だって…。
ぼ、僕達、そんな、まだ早すぎるよ…。
だ、だって・・・
(言葉とは裏腹にナニがぐぐって伸びてマナのお腹に食いこむ。)
はぅっ、あああっ!!な、変だよ、僕!気持ちいい…。
き、霧島さんのお腹に当たって…ご、ごめん、霧島さん…!
(目に涙が溜まる。)
……(ふっと俯く)
よかった…想い、通じた…
私のこと、分かってくれるヒトがいたよぉ…
シンジ君、私…私こそ、ありがとう…
…あっ、あ…愛してる…わ…!
(ずずっと鼻をすすり、涙をふいてあらためて笑顔を見せる)
>ぼ、僕達、そんな、まだ早すぎるよ…。
っ…そんなこと……
ん…!(おなかにナニが押しつけられる)
はぁっ、こ、これが…男の子の…お、お…おちん…ちん…!?
あっ、あぁ…やっ、ん…はっ!
(ぐぐっと押し返すようにおなかでナニをこすり、シンジの腰の上に跨る)
き、霧島さん…どうしてだろう…ほとんど会ってから日が経っていないのに…。
どうしてこんなに…どうしてだろう…霧島さん…。
理屈なんて…いらないのかもね。こういうことに…。
僕も……霧島さんのこと…大好きだよ。
(涙を一筋流し、マナに微笑みを返す。)
>(ぐぐっと押し返すようにおなかでナニをこすり、シンジの腰の上に跨る)
うあぁっ!?だ、だめ、そんな、こすらないでよ!
な、なんか…ジンジンする…先っぽが
はぁっ!くっ…!?
(ナニがビクビク動いてさらにマナのお腹にこすれる。)
…霧島さん…。
好きだよ…。
うん…そうよ、理屈じゃないわ…
誰かを好きになるのに、理屈なんかいらないのよ…
んっ…(シンジの背に手を回す)
>(ナニがビクビク動いてさらにマナのお腹にこすれる。)
はっ、はっ…はぁ…(息が荒くなってくる)
し、シンジ君…ん、…
(そっと目を瞑り、シンジに唇を差し出す
お尻の下に感じるシンジの力強い脈動に身体をわずかに震わせながら…)
霧島さん…。
(マナをぎゅっと抱きしめる。)
うん。好きだ…。
霧島さんが僕のこと、愛してくれるから…。
僕も愛してるよ。霧島さんを。
(抱きしめる腕にそっと力を加える。)
>し、シンジ君…ん、…
>(そっと目を瞑り、シンジに唇を差し出す
霧島さん…。
ん……。
(唇を重ねる。)
…。愛してる。
(潤んだ瞳でマナを見つめる。)
ん、ちゅ…ちゅ、ちゅっ…れろ…
(しばらく唇を揉みあった後、おもむろに舌を差し入れていく)
ふぅむっ…ん…むっ。ちゅも…ちゅぅ、ちゅるる…
(シンジの肩に手をかけ、ぐっと押し倒していく)
んっく、ふぅっ…
し、シンジ君…私…
私も、なんだか変な気持ち…
(ぴくっ、ぴくっと腰を震わせる)
(シンジを床に押さえ込み)
ねえ…しよ。
…しようよ、…セックス…(きっ、とシンジを見つめる瞳。目が据わっている)
(舌をいきなり入れられ、びびりまくるw)
ん!?んんっ!?んんんんn!!!(「や、やめてよぉ霧島さぁん!!」)
(押し倒され…。)
そ、そんな、ど、どうしたの?霧島さん!?
へ、変だよ!?
>(シンジを床に押さえ込み)
>ねえ…しよ。
ゴク…う…うん…で、でも……
>…しようよ、…セックス…(きっ、とシンジを見つめる瞳。目が据わっている)
(マナの態度の妖しさに怯える。)
霧島…さん、変だよ…。
(言葉ではそう言っても嬉しそうにナニが振るえ、揺れる。)
んっ…ぷぅ……
(口を離し、ふたりの唇の間に唾液の橋がかかる。
橋はやがて崩れ、シンジの胸に落ちる…)
…シンジ君…
変だなんてっ…わ、私だって…こんな気持ちになったの、初めてなんだから…
ど、どうしたらいいのかわかんないよ…
(太ももの間に揺れるシンジのナニを見て)
シンジ君は…したいって思ったこと、ないの…?
こんなっ…すごい、のを…女の子のあそこに、突き刺すのよ…
(言葉が震えている)
でっ…でも、なんでだろう…すごく、ほしい…
こんなふうに思ったの、初めてだよぉ…!!
(手でシンジのナニをつかみ、腰を前に出して恥丘へ押しつける
初めて触れたペニスの感触にぞくぞくと震えあがる)
あぁっ、あ…シンジくぅん…っ!
な、なんか僕も変なんだ…お、おちんちんがさっきから落ち着かないんだよ…。
なんか…何か出そうな出そうじゃないような…。も、もう触らないでね、頼むから…。
>シンジ君は…したいって思ったこと、ないの…?
そ、それは…僕だって…ここがこんなになるぐらいなんだよ、もう…。
し、したくないわけ…ないじゃないか。
>こんなっ…すごい、のを…女の子のあそこに、突き刺すのよ…
う、んっ!!!
(マナの言葉にナニがビクンッと一際反応する。)
だめ、あ、なんか、もう、だめ、触らないで…ああっ!!
(マナにつかまれ、しかも股間を丘に刺激されて)
ふ…あ…ま…さか…あああああっ!?
どくんっドピュッ、ドピュッ、ドピュぅっ…ドピュッ
(祝・・・wマナで初放出)
(びくびくと手の中で震え出すナニ)
えっ…あ、あぁっ!?し、シンジくっ…!
きゃっ、きゃぁぁぁ!!あっ、あはあぁ…あぁ!
(ほとばしる精液がおなかに降りかかる
初めて感じる精液の熱さに思わず声を上げる)
しっシンジ君、あぁっ…こ、これが男の子の…
…す、すごいよぉ…!こんなのがからだのなかで弾けるなんて…
(想像すると腰が落ち着かなく、まだ男を知らない秘門がじわりと濡れてくる)
はっ、はぁっ、う、ふぅ…あっ、あぁ…
(射精を終えたナニがしぼんでくる)
ね、ねえ…これ、またおっきくならないの…?
はぁっはぁっ…ふうぅっ、うううっ…
(射精感に浸り、肩で息をつく。)
はぁ、はぁ…ごめん…そんな、かけるつもりじゃなかったんだ…。
>ね、ねえ…これ、またおっきくならないの…?
え、…どうだろ…時間、かかるかな。
(ナニに手を伸ばして自分で揉んでみる。)
フニャフニャだ…
ね、ねえ霧島さん。…。(耳まで真っ赤になりながらも。)
自分で…射精した時より……ずっと気持ちよかったよ…。
もしかしたら…霧島さんが触ってくれたら…元に戻るのも早いかも…。
…出ちゃうのも早かったけどさ…。
>もしかしたら…霧島さんが触ってくれたら…元に戻るのも早いかも…
うん…触ってあげるよ、シンジ君の…
(おずおずと手を伸ばし、そっとナニを抱き上げる)
はっ、あ、あ…(さすがに少々おっかなびっくり)
すごい…とっても熱いよ。
私のあそこも…なんだか…
(もう片方の手を自分の股間にやり、割れ目をなぞる。
その指先にはしっかりと粘糸を引く愛液がきらめいていた…)
あっ…し、シンジ君ほらぁ…私の、あそこから出たの…これ…
(うれしそうにシンジの目の前に手をかざす)
ぬ、濡れてきたから…きっと、…うん、入る…ね?
(はにかみながらシンジのナニと顔を交互に見る)
は…うぅ…霧島さんの手…暖かいよ。
優しくて…滑らかで白くて…。(マナの手に自分の手を添える。)
あ…(マナが自分の股間に手を伸ばすのを見て息を呑む。)
ゴク…。
>あっ…し、シンジ君ほらぁ…私の、あそこから出たの…これ…
これが…女の子の…入れやすくする液…なんだ。
>ぬ、濡れてきたから…きっと、…うん、入る…ね?
う、うん…も、もちろんだよ…。
あ…。
ドクン…ドクン…
(再びナニに血が流れこんでくる…。)
(あらためてシンジの瞳を見つめる)
シンジ君…私…っ…
(腰を浮かし、ナニの真上まで持っていく)
はぁっ、はぁっ…
…し、シンジ君はもちろん…初めて、なんだよね…?
そ、その…す、するのは…
(中腰でかくかくと震える股間がナニの先端にぴとっと触れる)
うふぅっ…じ、じゃ…いくよ…
(シンジの肩を押さえ、動かないようにしてゆっくりと腰を落としていく…)
霧島さん…。いいよ。しよ…。僕も霧島さんとしたくてたまらない。
>…し、シンジ君はもちろん…初めて、なんだよね…?
も、もちろん。…き、霧島さんも…初めて…だよね。
>(シンジの肩を押さえ、動かないようにしてゆっくりと腰を落としていく…)
ズ…ズヌッ…
う、うああっ!?はああっ!!う、くうっ…
き、霧島…きつい、い、痛い…ううう…
霧島さんぅっ…
(初めての感覚にのけぞる。)
んっ…く、くぅうっ…はぁっ…!
(先端がすこしだけ入ったところでつっかえるような感じに。
股間にミリミリと軋むような感触を味わう)
あぁっ!?く、うっ…そんなぁ…
(すぐにこれが処女膜なのだと気づき、
よく言われている喪失の痛みを思い出す)
ふんっ…はぁっ、ふぅ、ふう…シンジ君…
(涙を見せまいと顔を俯かせる。
勢いに任せてぐいっと腰を押し下げる!)
っく…あぁぁっ!!っき、いやぁぁぁああ!!!
(一声、絶叫。
粘膜が裂ける鋭い痛みが全身を駆け巡り、身じろぎひとつできずにがくがくと震える)
う、うううっ…こ、これが女の子の中なの?
はうぅっ…あ、熱くて、なんかきつくて…んく、なんかに当たってるの?
ん!?あ!?わ、うあぁ!?あああああっ!!
(処女膜を突き破っていく…衝撃、痛みと快感の混ざった初体験の感覚にマナと同時に絶叫する。)
…!?マ、マナ…血が…。う…はぁ、はぁ…だ、大丈夫・・・かい…?
くぁぁああっ、う、うぅっ…っだ!だいじょうっ…ぶ…だよ…っ!
(鈍く残る痛みと、下腹部に感じる激しい違和感を堪えつつ言葉を絞り出す)
んっ、くぅっ…あ、し、シンジ…くん…!
(体重をかけてシンジの身体を押さえ込み、ゆっくりと腰を動かしていく。
身体が動くたびに、傷がめくられてじんじんと痛みが走る)
ふっ、ふふぅ、あはは…い、入れるとこ、間違えたかなぁ…?
(乾いた笑み。苦しむ姿を見せまいと虚勢をはって軽口を叩く)
はぁっ、はぁっ、シンジ君…はいったんだよ、全部…
私たち今、つながってるんだよぉ…
う、うあぁ…なんか…き、気持ちいいよりも痛みが強いような…
せ、セックスって慣れないと気持ちよくならないのかな…?
で、でも…お、女の子と…霧島さんと一つになってるってこと…。
ううぅ、く…こ、これだけでも…嬉しいよ。
(マナが腰を動かす。)
うううっ、おぉ…な、なんか…
(次第に違和感に馴れてきて快感の方が強くなってくる。)
>ふっ、ふふぅ、あはは…い、入れるとこ、間違えたかなぁ…?
だ、大丈夫だと思う…僕、気持ちよくなってきてる…。
…霧島さんだけ痛くて…僕だけ気持ちよくなってしまったら…悪いな。
>私たち今、つながってるんだよぉ…
うん、僕達…一つだ…女の子と、霧島さんとセックスしてる・・・そう思うだけで…。
(痛みの中に快感を見つけようと腰をすりつけるように動かす)
ふぅっ、うぅっ、く…はぁっ、はふぅ…
あ、焦っちゃダメよ…ま、まだ私たちっ…!
っあぁ!は、あぁ…
>うん、僕達…一つだ…
そうよ…私たち、ひとつになってるの…
(シンジの言葉にすぅっと痛みが和らいでくる)
はぁっ、し、シンジ君…いけそう…だよ…!
(にこっと微笑み、シンジの上に覆い被さる。
シンジの顔を見つめながら、もぞ、もぞとゆっくり小さく腰を揺らし始める)
ん、んんっ…あっ、あ、あん…!あっ、ぃ…ん…
はぁっ、こ、これがセックス…すごい、なんかすごいよぉ…!
ううっ、うくっ、あぁ…っ
そうだよね、焦らなくても…こうしてセックスしてるだけで…幸せなんだ。
ここまで…してくれるの…霧島さんが初めて…もちろんするのなんて初めてだけど…。
ふあっ、ううう、お、おちんちんがひきつるような…き、気持ちが…いい…。
好きだ、好きだよ、霧島さん!
(マナの腰に手を添えて、彼女の動きに合わせて自分も腰を動かす。)
ああぁっ、く、あっ…
霧島さん、ど、どう…?霧島さんも良くなってきてるんだね…?
二人で…気持ちよくなろうよ!
ふお…はぁっ、はあっ…
き、霧島…さん!!
はふぅっ、し、シンジ君…私もっ…好きだよっ。
シンジ君だからっ…シンジ君、だからぁ…あぁぁ…!
(腰に触れられ、そこに電撃が走ったように強い快感を覚える)
あぁっ!いいよっ、今、すごい感じたぁあ…
き、気持ち…いい…
(増大する快感にしたがって愛液の量も多くなり、
結合部を滑らかに濡らし始める)
うっ、く、うん…シンジ君、あぁっ、も、もう…いけるよ!
気持ちよくなれる…!
(腰の動きを強く、すこしずつ速くしていく)
霧島さん…気持ちいいんだね!良かった!ぼ、僕もとても…気持ちいいよ!
気持ちよくなろう、二人で…霧島さんを気持ちよくさせるために僕も頑張るから。
(さらに腰を動かす。)
う、くあっ…はぁっ、はぁっ、ふううっ、ふうっ!
気持ちいい!ああ、き、霧島さん、大丈夫かな?
腰こんな動かして…うぉっ、おおっ、い、痛くない?
ヌ…チュッ…ジュッ…ヌチャッ…ジュジュッ…
あ…出てる、たくさん出てるよ霧島さん。愛の液が…。
たくさん出して…二人の愛の証だから…。
ああっ、ふうっ、ふあっ…!気持ちいいよぉ!!
(うれしそうにはしゃぐシンジを見て思わず笑みをこぼす)
ふふっ、シンジ君…♪…ほんと、かわいいよ。
んっ…くぅ、ふぅっ…あっはん…あっ。
(ぐりぐりと奥の方に触れるナニを感じだす)
あぁっ…お、ほぉぉっ…い、いいっ、これ…
すごい、なんかおなかの奥がっ…う、うっ!?
あぁっ、奥の方感じるっ!なにこれ、すご、すごいぃ…!
(激しく、押し込むようにばたばたと腰を振る。
初めて感じる凄まじい快感に我を忘れ、動物のように性器をぶつけあう)
んっ、はぁっ、あぁぁ、あん、あんんっ…!!
はぁっ、はぁっ、ふぅあっ…うくぅ…!
き、気持ちいい、ジンジンくる!おちんちんが…おかしくなりそう!!
あああっ霧島さんっ!!うああぁ!
(マナの腰をガシッとつかんで互いに腰を動かす。)
霧島さんの中がっ、ぼ、僕にからみついてきて、揉みしごいてくるぅ!!
あああっ、はぁっ、はぁっ、ふーっ、ううううっふうっ!!
(興奮が極まって鼻から荒い息をつく。)
うあぁぁっくうっ!!
(脚を左右に動かしたり、ばたつかせ、頭を激しく振って快感に酔いしれる。)
うはぁっ、はぁっ、シンジくっ、シンジくんっ!
いいよっ、あぁっ、あそこが熱いぃ!
もっもうなんだか、あぁっ、わかんないくらいにすごい…っ!!
あぁっシンジ君、すき、すき、好きよぉっ!
(ぎゅっと肩にしがみつくように抱きつき、
つばを飛ばしながらシンジののど元に顔をすりつける)
あっ、ふぁっ、うは…っはぁ、あぁ…
(シンジの激しい動きに刺激されてさらに登り詰めていく)
んあぁっ!あぁ!?く、くっ…はぁぁっ!ひ、広がっちゃう…よぉ!?
あぁ!あぁぁ!!
(指が食い込まんばかりに強くシンジを抱きしめる)
ふあっ、はあっ、ふうっ、ふうっ、あああっ!
うああっ良いよ、良い!!
(マナを抱きしめ、互いの全身をこすり合わせる。)
おおぉ、うあっ…ああ、ふぅうぁぁ!
…!?
だ…な…奥が…奥が気持ちいい?な、…く、来る、上がってくるぅ!!
うあっ、お願い、は、離れて…!!このままだと…中で…
出ちゃう、霧島!早く離れて!!
(焦って、マナの腰を両手で上に押し上げ、離れようとする。)
あぁっ、んん、ふあぁぁんっ、ん!あっ、も、もう…!
だ…めっ……っあ!?
(突然シンジに突き放されて焦る)
んっ!あ、あぁっ…あ…
(膣からナニが抜け、呆けた顔で身体を持ち上げる)
!?あっ、あ…!!
そんな、シンジ君…!や、やぁぁっ…
(身体を後ろに引き、おなかにナニを当てる)
だ、あ、な、中を通ってる、ああっ、な、お尻から上がってきて…
あ、ああ、あ、出る、出る!!!
ああああっ!!
ど…っくん!!
ドピュ、ドピュ、ドピュッドピュッ…ドピュ、ピュッ、ピュッ…
(おそらく自己最高記録の量の精液を放ち…マナのお腹にぶちまけていく。)
ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ…
(マナのお腹がたちまち白く染まっていく…。)
ふわぁっ!?シンジ君…あぁ、あ!熱い…ぃ!
(激しくおなかに打ちつけられる精液にのけぞる)
あぁっ、あ、あっ、はぁぁ…うぅ…
シンジ君、すごい、いっぱい出てるぅ…
あぁっ…
(シンジの胸の上でぐったりのびる
だらしなく開いたあそこはときおりひくひくっとわずかに震える…)
(出しっぱなしのシャワーの水音がふと耳につきだす)
ふぅっ…うぅ…あ…
し、シンジ君…私たち、しちゃったんだ…
セックス、しちゃったんだよ…
(ふたりのそばの床を、水に溶けた血がゆらゆらと排水口に向かって流れていく…)
ふうぅっ、ふうぅっ…はぁっはぁっはぁっ…
(初めての性交に荒い息をついて、しばらく前後不覚の状態に…。)
ああ…霧島…マナ…。
(朦朧とした気分で胸の上のマナを抱きしめる。)
ぼ、僕…初めて…女の子として…う、嬉しいよ…。
…だ、い、す、き…だ…よ。
(涙と感情があふれ出す。)
う、うぁああぁぁ…!(嗚咽とともにマナをぎゅっと抱く。)
僕達…僕達…
愛してるよ…!
【お疲れ。しばらく休んで話、しようか。】
(ふるふると震えながらも、きつく抱きしめあう)
シンジ君…!あぁっ…
うん…うれしかったんだ…私も、だよ…!
あっ、う、うぅ、ふぅぅっ…うぅぅっ…
(泣き縋るシンジをやさしく、触れ撫でる)
シンジ…くん…大好き…!
あっ…あぁぁ!わぁぁぁん!
(胸がすくむような思いに、声をあげて泣く
身体じゅうが切なさで満ち溢れる…)
【お疲れぇ〜へぇえへへ。うん、もうご飯の時間だもんね。
また8時ごろ、かな?】
ううぅぅっ…うあぁぁぁ…。
(マナと共に泣く。強く抱き合いながら…。)
好きだよ…。霧島さん…。
【うん、8時過ぎあたりに板に顔を出しておく。】
【了解りょーかい♪】
今日はマナ、いないみたいだ。
一人で音楽でも聞いてみるかな。
〜♪
今日来れなかったゴメン
来週の土曜は空いてるけど
【鯖移転しましたね〜ログの移行はうまくいったんでしょうか?】
【ふぅ、到着!待ってるよシンジ♪】
〜♪(プラグスーツ鼻歌を歌いながら本部内の通路をスタスタ歩く。)
〜〜♪
(男子更衣室のドアを開け、後ろ手で閉める。)
……。(更衣室内をキョロキョロ見回す。)
帰ってきたよ。
今日も君が待っててくれてるって思いで頑張った。
実験、上手くいって褒められたよ。
(二三歩、歩み出してもう一度辺りを見回す。)
マナ…帰ってきたよ。
ふふふ…おかえりっ、シンジ!
おつかれさまぁ♪
(ぱかーんと勢いよくふたを開けてロッカーの中から飛び出してくる)
(その勢いのままシンジに抱きつき)
うふふぅ〜シンジぃ。
実験の様子はちゃぁ〜んと見てたよ。
さすがだねっシンジ!
アスカさんには負けられないよねっ?
う、うわぁっ!?
(おもいっきり不意をつかれてマナに押し倒される形に。馬乗りになってるマナを見上げる。)
いたた…もう、マナったら。
(後頭部をさすりつつもニコッと微笑む。)
>さすがだねっシンジ!
>アスカさんには負けられないよねっ?
もちろんさ、綾波にだってね。君のために…頑張るんだ。
君が僕に力をくれてるから。これぐらいしかできないけど…。
もっと君を喜ばすことができるような男になりたいよ。
色々な意味で。
>いたた…もう、マナったら。
あっ、ごめんシンジ…大丈夫?
(シンジを抱き起こし、頭をそっとさする)
>これぐらいしかできないけど…。
>もっと君を喜ばすことができるような男になりたいよ。
シンジ…ありがとう。胸にじいんとくるよ。
でもね、シンジ…私は今のあなたにじゅうぶん満足してる…
今はただ、あなたといっしょにいられるこの日々が…
いつまでも続くのを、願うだけなの…
(シンジを胸に抱き込む。きつすぎず、真綿にくるむように…)
ん…シンジ…。大好きよ、いつも前向きなあなたが…
(胸に抱いたシンジのおでこにやさしく頬ずり)
あ、大丈夫だよ。よっと…。(マナに助けられ、起き上がる。)
>今はただ、あなたといっしょにいられるこの日々が…
>いつまでも続くのを、願うだけなの…
僕も幸せだよ。ずっと…君と一緒にいたい。
(マナの胸に抱き寄せられる。)
柔らかいよ…とっくんとっくんって…言ってる。(マナの胸元に耳を寄せる。)
>ん…シンジ…。大好きよ、いつも前向きなあなたが…
マナが…マナがね、僕に力をくれているんだよ。
前向きに生きていける力を…君と出会う前は…フラフラと流されてるだけだった…。
でも今は違う。マナがいる今は…。
(マナの頬ずりを受けながら、両手を背に回して抱きしめる。)
捕まえた。ずっと捕まえてる。離さないよ。
(抱く手に、きつくならないよう気をつけながら力を加える。)
>(マナの胸元に耳を寄せる。)
ふぅっ…あ…シンジの耳たぶが…んっ、ちょっとくすぐったい。
(シンジを抱いたまま身体をもぞもぞと動かす)
>捕まえた。ずっと捕まえてる。離さないよ。
>(抱く手に、きつくならないよう気をつけながら力を加える。)
ん…。
私を捕まえてる…シンジ。私のからだも、こころも…
みんな、シンジが捕まえてるよ…。
(いったん身体を離し)
…ん、と、シンジ…そろそろ着替えようよ。
これじゃなんだか、かたくてダメだよ…。どうやって脱げるの?
(プラグスーツのあちこちをいじり始める)
>私を捕まえてる…シンジ。私のからだも、こころも…
>みんな、シンジが捕まえてるよ…。
うん。マナは…僕のもの。僕だけのもの。
僕の身も心もマナに捕まって…僕のほうから君から離れるものか。
(マナの胸にそっと頬ずりする。)
>これじゃなんだか、かたくてダメだよ…。どうやって脱げるの?
>(プラグスーツのあちこちをいじり始める)
あ、そうだね、ごめん。僕も肌で君を感じたいよ。プラグスーツからじゃとても…。
シュ、スルスルッ
(楽々とスーツを脱ぎ、上半身、裸になる。)こんなもんさ、慣れれば。
マナ、これで…僕自身の肌で君に触れることができるよ。おいで。
(マナの頬を手で優しく撫で、抱き寄せる。)
愛してる…ん…チュッ…(唇を重ねる。)
>シュ、スルスルッ
>(楽々とスーツを脱ぎ、上半身、裸になる。)
わぁ、すごいや!ボタンひとつでオッケーなんだね。
う〜ん、うちもこういうの使えばいいのに…
(ぶかぶかになったスーツをぱたぱたと仰ぐ)
うん、シンジ…これで、直接触れ合えるね。
シンジの肌…あっ、ん…ちゅぅ…ちゅ、んく…
ふも、む…ぷは。ふふぅ、シンジのやわらかな肌。
スーツでふやけて、とってもみずみずしくなってる…♪
(肩、上腕、胸とさすりながらモミモミしていく。
指の腹でゆっくり、触感を楽しむようにそっと肌を揉む)
素敵だよ、シンジ。それじゃ、私も…
(すっとリボンをほどき、シャツのボタンを外しはじめる…)
(身体を揉まれて。)
ふふっ、僕の身体なんて、マナの身体ほど柔らかくもないのに。
でも…気持ちいいよ。大好きだよ、マナ。
(マナとお互いの身体をさすり、揉みあう。)
>(すっとリボンをほどき、シャツのボタンを外しはじめる…)
(マナが服を脱いでいく様子を見ながら、自分の腕とかをクンクンかぐ。)
うぅん、こんな汗臭さじゃ、なあ。
マナ、一緒にシャワーを浴びない?
……初めての時みたく。
(下半身にまとわりつくスーツの下半身に手をかける。)
…
(シャツの前を開け、白いブラがのぞく)
ふっ、ん。シンジ、におい気になるの?
(立ちあがり、シンジの膝の上にスカートを脱ぎ落とす)
私はむしろ…シンジの汗のにおいに、包まれてみたいな…(ニヤッ
(下着だけの姿になる)
うん、それじゃシャワー浴びよっか。いっしょに、ね♪
>……初めての時みたく。
くすっ…うん、あの時みたく…
(一緒にスーツに手をかけ、下ろしていく。
姿をあらわしたシンジのナニをまじまじと見つめる)
うん、シンジも元気だね♪
じゃ、いこっ。
(シンジの手を取って立ちあがらせる)
(生まれたままの姿でマナと見つめあう。)
マナ、きれいだよ…。
(半立ちのナニがぐぐっと持ち上がり始める。)
ふぅっ、…はぁっ…。
い、行こう?マナ。
(マナと手をとりあい、シャワー室へ。)
それじゃ、お湯を出すから。(シャーッとお湯が降りかかってくる。)
うん、ちょうどいい熱さだな。ほら、マナ。これを使いなよ。
(マナの手にスポンジを渡し、自分のスポンジにボディソープを塗る。)
マナ、洗いっこしようよ。
(マナの手をとって、その腕をスポンジで軽くこする。)
(みるみるうちに立ちあがっていくシンジのナニに目がくぎ付けw)
はぁっ…ふぅ、ふぅ…。シンジ、いいよ…。
…んっ?あ、う、うん…いこ。
(シャワー室へ)
>うん、ちょうどいい熱さだな。
……(あっちゃっちゃ!)
う、うん…あったかいね。湯加減はばっちりだよ。(ニッコリ
(うぐぐ…わ、私あついお湯ダメなのぉ…で、でもがまんがまん!)
>マナ、洗いっこしようよ。
うん。ふふ、きれいにしようね。ん、あ…。シンジ、じょうずだよ。
はふぅ、気持ちいい…
(シャワーを浴び、ブラとショーツにお湯がしみこんでいく)
んっ、あははぁ…シンジ、ほら見て見て。すけすけだよ〜♪
(濡れた下着のむこうにかすかに…)
(マナの様子がおかしいのに気づき…お湯の加減をぬるくする。ただし、あくまで偶然の配慮。)
さ、マナ。続けようね。
(マナの指先から肩までスポンジを往復させ、滑らせていく。)
肌、滑らかだね。もっときれいにしてあげる。(片方の手もとって同じように洗う。)
マナ。こっち来て。(抱き寄せて肩口、肩甲骨、首の辺りをこする。)
>んっ、あははぁ…シンジ、ほら見て見て。すけすけだよ〜♪
(透けるピンクの乳首と黒い陰毛に息を呑む。)
ゴク…。
(すっかり目が釘付けになって、手の動きもおろそかに…。)
ね、ねえ…取っちゃう?
胸元あらうのに邪魔だし…その。(マナの耳元に口を寄せてささやく。)
>お湯の加減をぬるくする。ただし、あくまで偶然の配慮。)
ふ、ふぅ〜。…てへっ。(不自然なため息w)
(シンジに丁寧に身体を洗われ、気持ちよさに艶めかしく身体をくねらせる)
んっ…はぁ、あぁ…シンジ、ほんとに気持ちいい…
あっ、そうそうそこ…うん、そここすって。
シンジ…ふふ。どお?こういうのもいいでしょ。
>ね、ねえ…取っちゃう?
うん、それじゃあシンジ、脱がせてくれる?
そっとね…。
(こちらも近づいてきた耳もとにささやく。そっとブラの肩紐をつまみあげてみせる…)
>うん、それじゃあシンジ、脱がせてくれる? そっとね…。
わ、わかった。もっとこっち来て。
(マナと身体を密着させる。その背中に両腕を回し、パチッとブラのホックを外す。)
マ、マナ…。
(ブラをそろっと外していき、乳房が露になるのを、自分の胸板で感じる。)
…。
(ブラを完全に脱がせる。密着したナニがググとマナの股間を押す。)
う、う…。
うん、シンジ。(ぴったりと身体を寄せる)
ん…うぅっ、ふ…。あぁ…ん…。
(密着した乳房とシンジの胸板の間をブラが引っ張り出されていく。
乳首が強くこすりつけられる)
はっ、うぅん。ふふ。
(股間に押しつけてくるものを感じる)
あっ、あん…シンジ、そんなに押してこないで…
(腰を左右に動かしてパンツの布地でナニを撫でる)
次はパンツだね…ふふ、シンジ。
それともパンツの上から…やってみる?
(そっと腰を擦り付けながらささやく)
>それともパンツの上から…やってみる?
>(そっと腰を擦り付けながらささやく)
う、うん、やって…みたい。
(赤くなりながらうなずく。)
うっ、あ…ふぅっ…
(こすられてさらに硬さを増すナニ。思わず熱く荒い吐息を吐く。)
>う、うん、やって…みたい。
ふふっ、いいよ…シンジ。
あそこのこすりあいっこ、しようね。
(耳たぶを舌でちょんとつつく)
(身体をゆっくり上下させて丘をナニに擦り付ける)
んっ…ふふ、シンジ、すごく硬くなってる。
おなかにめり込んじゃうよ。
よっ…と、それじゃあこうしちゃうよ。
(ナニを手でつかみ、股の下へ持ってくる。
ぴんと張ったナニの上に跨るような格好で、前後の動きで扱く)
ふっ、ふぅ、はぁぁっ…シンジ、どう?
私のあそことシンジのおちんちん、パンツ越しにこすりあって…
うふっ、私の方はもう濡れてきてる…
腰の奥がぴくぴくしてきたよ。
ああっ、く、う、マナ、今日はなんだかすぐに射精しちゃいそうな気分なんだ…。
ちょ、ちょっと溜まり気味かもね…だから君を本部まで連れてきたんだけど…。
(マナと互いの股間を押し付け、さすりあう。)
はぅっ、ふうっ、ふーっ…。
(マナに股間を握られ。)
ああっ、うう、つ、強く握っていいよ!!(マナの中でビクンビクンと脈打つナニ。)
大好きだよ!あああっ、いいよ、マナ、もっと、もっと動いてくれ!!
(マナの動きに扱かれ、身もだえする。)
マナ、マナ!ふぅっ、ふうっ、おお、おおぉっ…
(マナの腰をぎゅっと抱きしめ、互いの腰の動きを速めていく。)
うあ、おおぉ、ふうっ、ふーっ、…はぁ、はぁっ…!
だ、も、もう、射精るよ、マナ、うう、あああっ!
どぴゅ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ…
(マナの股の間から白い液がほとばしる。)
あっ、そうなのシンジ?いいよ、思いっきり出して。
私にかけていいから…ね?
(きつく腰を抱きしめあい、激しくこすりあう)
んっ、はぁ、はっ、あ、シンジ…!
うんっ、あっ、ぱ、パンツごと…押しこんできてる!
あそこがこすれて…はっ、あぁ、じわじわって!
>だ、も、もう、射精るよ、マナ、うう、あああっ!
うんっシンジ!出して、いっぱい出して…!
っああぁ!(股間に精液を振り掛けられる。
濡れたショーツに白い滴がつき、沈み込んでいく)
あ…あぁ…んあぁ…
(力強く突き上げるナニに持ち上げられ、つま先立ちで震え感じる)
ふぁっ、シンジ…やっぱり、たまるんだ。…すごい、濃いね。
(股間からすくいとった精液にそっと口をつける)
はぁっ、はぁっ、ふうぅっ、ふーっ…ああっ…
(ちんちんの先っぽから精液を垂らしながらマナの腰を抱きしめる。)
あ、愛してるよマナ。
(マナから離れ、しりもちをつく。しばらく呼吸を整える。)
はあっ、ふーっ、はぁぁ、ふうっ…。
(どうにか人心地つくとマナを見てイタズラっぽい笑みを浮かべる。)
さあ、マナ。次は僕がマナを気持ちよくする番だからね。
(マナに近寄ってパンツに手をかけると、濡れきったパンツをズ、ズっと下ろしていく。)
ほら、マナの可愛いあそこが丸見えだ。もっとよく見せてよ。
(マナの陰唇を指で広げ、中が露になる。)
ゴク…いつ見てもすごいね…。きれいなサーモンピンクが…。ドキドキするよ。
はぁ、はぁ…うん、愛してるわシンジ…。
んっ…、シンジ…大丈夫?疲れてない?
(座り込んだシンジを見てすこし心配になる)
>イタズラっぽい笑みを浮かべる。)
>さあ、マナ。次は僕がマナを気持ちよくする番だからね。
あっ。。し、シンジぃ、ちょっと、や、やぁっ…
(パンツを脱がされて思わず手で押さえるが間に合わないw)
もうっ…あ、あん…そんなっ、シンジぃ…あぁぁん…
(シンジの頭を押さえ、ふるふると腰を浮かす)
ね、ねえ…シンジ。ゆ、指入れてさ…もっと、奥の方開けてみて…
指と口で、してよ…お願い。
>んっ…、シンジ…大丈夫?疲れてない?
大丈夫だよ。でもマナとのセックスはそれだけ一生懸命に真剣にやってるから。
>ね、ねえ…シンジ。ゆ、指入れてさ…もっと、奥の方開けてみて…
>指と口で、してよ…お願い。
うん。いいよ。マナのあそこ、しばらくいじってないような気がする。
念入りにしてあげるね。ふふ、すごいよ。あふれ出してる。
(両手の人差し指をちゅるんっと割れ目の中に滑りこませ、さらにぐっと広げる。)
ほーら。クリトリスもあそこの穴も、おしっこする穴も全部が丸見えだよ。
こんな濡れ濡れなんだから、もう入れても大丈夫だよね。
(広々と広げられ、露になったあの穴にゆっくりと舌をさしこんでいく。)
ジュッ、ジュ、ズ、ズズッ…
んん…(「最高だよ、マナの中の肉、美味しすぎておかしくなりそう」)
(マナの肉ひだの一つ一つを念入りに舌でなぞっていく。)
ジュ、ジュル、ピチャ、…ジュロ、ジュ…
んっ…はぁっ、し、し、シンジぃ…
はっ、あ、あぁ…あそこが広げられて、空気に触れるぅ…すーすーするよぉ。
>ほーら。クリトリスもあそこの穴も、おしっこする穴も全部が丸見えだよ。
ひゃっ!あっ、あっ、あぁぁぁ…
(恥ずかしさで身体が震えあがり、それが快感に変わる)
シンジっ、あぁ、もう私ぃ…シンジに私の全部、見られちゃってる…
恥ずかしい穴、ぜんぶシンジに…
(舌を差し込まれて…)
んくっ…あっ、ひゃ、ひゃぁっ!うぎっ、ひぃぃ!
(びくびくんと飛びあがりそうなほどに感じる)
あはっ、う、くぅぅ…し、舌のざらざらっ!もうっ、だ、、だめっ…あぁ…!
(がくがくと腰砕けになってシンジの顔の上に崩れ落ちる
快感に身体が浮き上がるような感覚を味わう)
(崩れ落ちるマナを抱きとめる。)
おっと…マナ、大丈夫?イってくれた?
(マナを抱きしめてうなじや頬に舌と唇を這わせる。)
ん…チュ…ジュル、ズッ、チュル…
愛してるよ。
ねえマナ、ここじゃなんだから…更衣室に戻ろうか。
あそこなら長イスがあるならその上でいろいろできるはずだよ。
ほら、抱っこしてあげる…お姫様抱っこ。
(マナを抱き上げる。)
あっ、は、あぁぁ…
(シンジに受け止められ、ようやく気を取り戻す)
はっ、あ、し、シンジ…わ、私…
ん、あぁ…とっても気持ちよかった…
なんだか今までよりもうひとつ深い所まで踏み込まれた感じ…
まだまだ、知らないこといっぱいあるんだね…
私たちでもっと、気持ちいいこと探していこ…。
>更衣室に戻ろうか。
うん、シンジ…。横になって、ゆっくりしよ。
(抱っこされて、シンジの胸に頬を寄せる)
ふふ…シンジ、大好き。
愛してるわ…
【続く〜】
(900の続き)
(マナをシャワー室から連れ出して、更衣室内の長いすに仰向けに寝かせる。)
マナ、とってもきれいだよ。
(自分も長いすに馬乗りになり、寝ているマナに向かってにじり寄っていく。)
ほら、こんなのどう?
(自分のナニをマナの割れ目の上に載せる。)
マナのあそこの上に僕のが…興奮してこない?
ドクン!(血が流れこんできて、ナニがビクンと膨らむ。)
ううっ…マナ…早速僕、興奮してきてるよ。
大好きだよ。
(身を乗り出し、マナの上に覆いかぶさって抱きしめる。)
(長いすの上にあおむけで寝そべる)
うん…シンジ、シンジもきれいだよ…
見てると、胸がドキドキする…
(シンジを見上げ、華奢でしなやかなシンジの身体に見とれる)
あっ…ひゃ、あぁっ…シンジ、そ、そんなとこに…
む、むずむずするよぉ…
(ナニをあてがわれてくすぐったそうに身をよじる)
うっ!あひ、し、シンジぃ…
(びくんと脈打ったナニに刺激されて身体を跳ねあがらせる)
ん、はぁうっ…シンジ…!
(覆い被さってきたシンジをぎゅっと抱きしめる)
私も大好き…!
ふふっ、マナぁ。ん…チュっ…チュ…チュ、ジュ、…ズ、ジュル…
(マナの両頬に手を添えて、その唇を求め合う。互いの舌と唇が相手と自分の唾液できらめく。)
ん…ぷ…
(身を起こすと、マナの乳房を揉み始める。)
ムニ、モニ、ムニュッ、クニュッ…
いっつも柔らかいな…おっぱい。ほら、ムニ、ムニ、指の間からはみ出るぐらいに…。
う、うう…
(たまらなくなって硬いつぼみのようになったマナの乳首に吸いつく。)
う、チュブ、チュウ、チュプッ、チュ、レロ、ベロ…チュロ…
うぅ、ん…ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぷっ、ちゅ…ちゅろ…
ふぅっ、シンジぃ、んっ、ちゅぅ…
(唇と舌が入り乱れて絡み合い、唾液の音が更衣室に反響する。
より深い交わりを求めて顔を傾けながらキスに耽る)
はぁっ、あ、あん…し、シンジがもんでくれるから…
ん、ああ、シンジの手が私のおっぱいに…
はぅ、うぅっ…ん…指がめり込んで…あっ、し、芯からほぐされる…あぁ…
(乳房をもむシンジの手のひらに手を添え、そっとなでながらいっしょにもむ)
ふ…ふあぁっ、あ…!シンジ、あぁ…!
(乳首を吸われてぐっと身体を反らし、胸を持ち上げる)
シンジっ、き、気持ちいい…!胸が、胸がふわふわして…!
(シンジの背中を強く押すようになで、手を腰へ滑らせる。
シンジの腰骨からお尻、太ももにかけてを強くもんでいく)
あぁっ、ん、んん…っ!シンジ、わ、私…ほしい…よう…!
はぁっ、ふうぅ、はぁっ…マナぁ。
(ひとしきり乳房を揉みしだく。
びく、ビクと大きさを増していくナニが、マナの縦筋にめりこまんばかり…。)
く、あ…。
よ、よし、よいしょっと。
(マナの腰を抱きしめる、グイ、と抱き起こす。
マナを膝の上に乗せて正面座位で向き合う形にする。)
好きだろ、この形。マナ。
僕の目の前にもう熟れきったフルーツみたいなおっぱいが…。
(唾をのんで、舌で乳房を舐めまわす。)
ペロ、ベロン、ペロ、レロ…ムチュ、チュブッ、レロ、ペロ…。
ふふ、マナ、濡れてきてるよ。僕のあそこにたくさん垂らして…。
はぅっ、あ、うはあぁ、シンジ、わっ、あ、あそこがぁ…
(胸を揉まれる快感に身体をくねらせ、股間に押し付けられているシンジのナニが
割れ目をこじ開けようとしてくる)
そんなっ、も、おぅぉ…
じれった…くっ、あ、あぁぁ…ふっ。
(抱き起こされ、対面座位になる)
>好きだろ、この形。マナ。
>僕の目の前にもう熟れきったフルーツみたいなおっぱいが…。
う、うん、大好きだよシンジ!あぁっ…
(シンジの頭を抱きかかえてすりすりと頬ずり)
ふぅっうん、シンジ、めしあがれ…えへへ。
(乳房を手で持ち上げ、シンジの口の前に差し出す。舐めまわされて嬌声を上げる)
ふぁっ、ああぁ…!ぁ、し、シンジぃ…ぃっ!
や、あ、んっ…シンジ、も、もう私…き、気持ちよくて…あっ…
は、はやくほしいよ、シンジのぉ…!
ふふ、もうちょっと楽しもうかなぁ、なんて思ってたけど。
も、もう入れていいのかな?そりゃ僕だってすぐにやりたいよ。
よし…
(マナの太ももを持って、ぐいと開かせる。)
うわぁ、マナ、もうトロトロだよ…。
これじゃ欲しいよね。
い、く、よ…?
(反り返ったナニをあそこにあてがって念を押す。)
う、うぅ…さっきもいって…なんだか感じやすくなってるみたいぃ…
シンジ、あぁっ、はぁあ…
(瞳を潤ませてシンジを見つめる)
んっ…!
(シンジにしたがって脚を開き、蜜があふれる股間をさらす)
うん、シンジ…い、入れて…
わ、私のあそこに…うっ、あ、ぁ…シンジぃ、…!
(ふるふると身体を震わせてシンジを求める…
触れ合っている部分から愛液がシンジのナニへ伝い落ちていく)
いっ、いいよ、シンジぃ!
マナ、感じるよ、ちんちん伝って愛液が流れ落ちてく…。
くすぐったくて…暖かいよ。それじゃ、いくから。
よ、と。
(ぐっとマナの太ももを身体ごと持ち上げ、反ったナニを、腰を浮かせて侵入させていく…。)
ズ、ズッ、ズ、ブ…ジュ、ズプ、プ…
うあぁ、おおぁぁ…!!
(亀頭で肉の門とひだを押し開いていく感触に声にならぬ、うめき声をあげる。)
ふうぅ、あっ、く…
ず、ズププ、ズブゥ…!
(ついに根元まで挿入する。)
ふぅあっ、ふうっ、ふーっ…
マナ、気持ちいい、マナ…!!
ん、あ、あぁ…!シンジ、シンジ…!
(シンジの肩に手を置き、中腰でシンジのナニを受け入れる。
浮き上がるような感覚を味わいながらシンジを確かめる)
は、はいってくるのが分かるよぉ…お肉が、かきわけられてく…
シンジのおちんちん、私のなかにはいってる…!
(根元まで咥えこみ、緊張が抜けたようにどすんと腰を落とす)
はっ、はっ、あ、あはぁあ…シンジ、つながったね…(微笑み)
ん、気持ちいいよとっても。なんだか、えっちしてるのにすごく落ち着くっていうか…
シンジを私のなかに、包み込みたいって感じ…
(シンジの顔を見つめてにっこり)
ふふ、シンジ、大好きよ…!
(きゅっと抱きしめ、乳房を肩に当てるように身体を揺らす。
腰を前に押し出すように動かし、膣内でナニを動かさせて扱いていく)
あっ、あっ、マナ、そんな動いたら…た、たまらない…。
(肩に当たるマナの乳房の感触に、さらに中のナニを奮い立たせ、
マナの腰を、ぎゅっと抱きしめる。)
はぁっ、はぁっ、マナ、僕も、僕もこうやってると…
マナとぴったり身体をくっつけて一つになってると…
優しい気分になれるよ!
(話しながらマナの動きに合わせて自分も腰を振る。)
う、う、あああっ、マナぁ!
も、もっと!
(首を伸ばしてマナの乳房を舐める。)
レロッ、ぺろっ、ベロッ、チュルッ…レロ…
ジュブっ、ヌブッ、チュムッ、ニュブッ、ズッ、ズブッ…
(互いの汁をまき散らしながら出し入れをくり返す。)
はっ、あっ、あぁっ、シンジっ、あん、あぁん!
いいよぉ、もっとしようよぅ!
身体じゅうがっ、とっても、あったかい…!
シンジとえっちできて、とっても気持ちいいよ!
(抱きしめあって腰を振る。飛び散る汗と淫液が身体を濡らし、
ローションのようになって滑らかに身体を絡み合わせる)
はぁっあ、シンジ、おっぱいっん!
(舐められて感じ、身体を反らせて堪える)
あんっ、いいよシンジぃ!
味わって、私のおっぱいも、おまんこもシンジ、シンジにたべてほしい…ぃぃ!
あっ!あっ!(打ちつけるように腰を振り、きゅううっと締め上げていく)
ズッ、ジュブっ、ヌブッ、ズブッ、ニュプ…
ああっ、く、はぁっはぁっ、はぁっ…マナ、マナぁ。
愛してる、愛してる、す、すごい、感じるよ、マナの締め付け、す、すごいっ
(快感に頭をのけぞらせ、唾を垂らす。)
うぅっふうっ、ふーっ、ふぅうっ…
(荒い鼻息を吐きつつ、マナのお尻をぐっと鷲掴みにしながら腰を振る。)
ズプッ、ジュプゥ、ニュプッ、ジュブっ、ヌブッ…
あっ、おおおおっ、好きだ、好きだ、おぁぁっ!!
(マナのお尻の割れ目に指を滑りこませ…アナルに触れる。)
ふ、ふふっ、ここも、どんな感じ?
う、う、ちんちん、最高だよ、マナっ!!
くうっ、うはっ、シンジすごいっ…
あぁっ、よ、よだれがぁ…
(首を伸ばしてシンジの唾液を口で拭う)
ぷぅはっ、んん。
(お尻をつかまれて思わず飛びあがり、シンジにしがみつく)
うあ、あん…シンジ、そこぉ…
(アナルに触れられて今度こそ激しく身体を跳ねあがらせる)
うひゃぁっ!?し、シンジっ、あ、あぁ…!
やだ、そんなあぁっ!や、さわ、さわらなっ…クぅあぁ!
シンジ、私だめっあぁぁ!
(初めて感じる強い刺激にいっきに達してしまう。
腰を浮かし、ナニと指だけで身体を支えられる格好に…
すべての重みが膣とアナルにかかり、すさまじい快感が全身を駆け巡る)
あっ、あぁぁ、うぅっ…ひぁぁぁっ!あ…!!
あっあっ、ふうっ、く、うああ、だ、僕も、僕も射精る…射精るよ、
だめだ、も、もうっ!!マナっ、マナ、マナーーーーっ!!
(絶叫とともにマナの腰をぐいっと抱きしめ、自分の腰を浮かせて
ぐっと奥にナニを押し入れる…。マナの快感が自らの身にも伝わり…
すべての感覚が射精感に取って代わられる…。)
どくんっ ドピュッ ドピュッ ドピュッドピュッ…
……ふーっふーっ、ふーっふーっ、…
(興奮と快感と心地よい疲労に包みこまれながら、マナと自分の顎を互いの肩の上に乗せて…
快感と幸福感にに打ち震える。)
はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ…マナ…愛してるよ。愛してる。……。
シンジっ、あぁ、なかにっなかにぃ…!
うあぁぁ・・あぁ!
(シンジをきつく抱きしめてすべてを受け止める…
おなかの奥に叩きつけられる精液の感覚に酔いしれながら。)
はっ、はっ、あ…はぁっ、ふ…
(やがて硬直がとけ、どうっと身体を落として互いにもたれかかる)
ふぅっ…うぅ…、シンジ…んっ、
愛してるわ…シンジ…。
(シンジの背中をさすりながら、そっとゆるく抱きすくめる)
はぁっ、はあっ、ふうっ、ふーっ…
(マナを自分の腰から下ろし、長いすに座らせる。)
マナ、今日も良かったよ。最高だった。
(マナと抱き合い、互いの身体をさすりあう。)
愛してるよぉ、切なくなってくるほど愛してる。
大好きだよ、マナ。・・・マナ!
【お疲れ。話する?無理はしないで。】
ふぅ、ふぅう…あぁ、シンジ…
(のそりとシンジから離れ、ぐて〜と椅子にのびて座る)
はぁ、ははは…うん、よかったよすごく。
ん…シンジ、大好き…!
(シンジに身体を預けるようにもたれかかり、抱きあう
胸にほおずりしながらさすりあう)
愛してるわシンジ、愛しさで胸がいっぱい…
シンジの気持ち、私にも伝わるよ…
シンジ、大好き…!
【うぅ、ごめんむりぽ。明日は大丈夫?いちお、連絡は板の方で。】
明日13時から使うわよ
・・・・・遅い・・・
遅すぎる・・・
早く来ないの?
>>920 お待たせ。
ごめん。今来たよ。
ごめんな。アスカ。
(後ろからぎゅっと抱き締め)
加持さん〜♪
ミサトばっかし構ってあたしには構ってないかと思ってたわ
じゃあ今からしましょ♪
(すると座り込み加持さんのブツをしゃぶり始めた)
>>922-923 馬鹿だな。
ミサトも大事だけど、お前も・・・んっ
(目の前にしゃがみ込まれ、ズボンのチャックを降ろされブツをしゃぶられる)
アスカ、お前バージンじゃないのか?
くっ・・・なかなかうまいな・・・
(しゃぶられながらアスカの頭を撫でる)
まぁね
(舌をブツと絡ませ始めた)
出来れば早く逝かせて・・
(ブツを上下に激しく動かし始めた)
バージンじゃないのか・・・誰としたんだかな。
ま、ヤボな事は言いっこなしだ。
今は、お前とのセックスを楽しむとするか。
(頭を撫で、ゆっくりと前後に動かさせる)
どうだ、うまいか・・・?俺のは。
(アスカに舐められながら自分の上着を脱ぐ)
アスカも脱ぐんだ。
それとも、俺に脱がして欲しいか?
脱がして・・・お願い
>>928 分かった、待ってろ・・・
(アスカを立たせて、上着をゆっくりと脱がせ、ブラを外す)
綺麗になったな、アスカ。
(そのまま、スカートを降ろし、パンティ一枚の姿にする)
最後の一枚は自分で脱ぐんだ。いいな?
今日は出来る限り早く逝かせて・・
うん分った
(そして全裸に)
加持さんちゃんとゴムつけてよね
(上着のポケットからゴムを取り出し加持さんのブツに取り付けた)
>>930 気が早いな。
じゃ、自分で全部脱いでおねだりするんだ。いいね?
ええいいわよ
(すると加持さんに抱きかかった)
>>931 ゴムなんて、性行為には邪魔でしかないと思うけどな。
ま、仕方ないか。
(アスカにゴムを付けられる)
>>933 おいおい、仕方ないな。
立ったままがいいのか?
(全裸のアスカの片足を、立ったまま持ち上げて)
もう濡れてるし、急いでるなら一気に行くぞ。
(二人とも立ったまま、ゴム付きのブツをアスカの中に思いっきり深く突き刺す)
はぁっ・・そう・・うまいね・・加持さん・・
ミサトもこうやられてるのかな・・
(そしてディープキス)
ミサトとは、いつも生で中出しだよ。
あいつは、俺の子供を欲しがってる。
アスカは、俺の子供を産むのは怖いか?
(アスカの舌を受け止めつつ、下から何度もブツを突き上げる)
ええ・・子供を産むのは怖いの・・
・・・臆病だなアスカは。
もしかして、お前の初めての相手は、シンジ君か?
(腰全体を使ってアスカを突き上げる。上半身を抱き締め、胸を揉んで、舌を絡めるのも忘れない)
シンジ君と霧島君が、ここで毎日の様にセックスしているらしいな。
アスカもそれに当てられたか・・・かわいい子だ。
・・・ええシンジだった・・
(舌を激しく絡ませ始めた)
シンジ君とのセックスは気持ちよかったか?
・・・彼の子供を産みたいというのなら、それもいいかもな。
(今度は奥まで突き刺したまま、腰をぐりぐりと動かして)
この身体も、シンジ君に鍛えてもらったのか?
なかなか、いい感じだぞ。
ミサトとは違うな。
(舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込む)
彼に、イく事も教えてもらったのか?アスカ。
殆どはシンジから教えてもらったわ・・
あぁぅ・・・そうよ加持さんもっと注いで
(何かを求めるかのように加持さんの口の中を舌で探り始めた)
セックスの事なら最初から俺に言えばよかったのに。
もっともっと、いやらしくて可愛い身体に変えてあげられるのにな。
(おまんこをたっぷりかき回しながら、胸を揉んで乳首をいじる)
ま、今からでも遅くはない、か。
なんだ、俺の唾液が欲しいのか?
(更に大量の唾液をアスカの口に注ぎ込む)
どうだ、俺のペニスは気持ちいいか?アスカ。
(力が抜けるアスカの体をブツで支える)
そうよもっと注いで・・
あっ・・ぁ・・あつ・・
もっと加持さん激しくして・・
あっ!・・・くぅあぁっ・・
>>943 すっかり淫乱になったなアスカ。
唾液はいいくせに、スペルマは駄目なのか?
(アスカの尻を掴んで腰を振らせて)
アスカのおまんこ、気持ちいいぞ。もう出そうだ。
ゴムを付けたままでいいのか?本当は中で欲しいんだろ?
今からでも…外したっていいんだぞ。
どうせ、シンジ君だって、霧島君とは生でしてるんだろうからな。
(熱い息をアスカの耳元に吹きかける)
・・・・・・出来るだけ早く出して
でもゴムの中でお願い
あっ・・・その熱い息を吹きかけて・・・
でもまぁいいか
どうせ避妊薬飲むんだし
さぁ加持さん中だしして
>>946-947 避妊薬ね。
でも、やっぱりアスカの中は感じたいからな。
(ブツを一瞬引き抜くと、ゴムを手早く抜いて再びアスカに突き刺す)
やっぱり、熱くてぬるぬるのアスカの中は、生で感じるに限る。
(じゅぶじゅぶと腰を振ってアスカの中を感じる)
この息がいいのか?
(ふぅっと息を耳元に吹きかけて)
よし、このまま中で出すぞ…!
(腰を今まで無いほど早く突き上げる)
はぁ・・はぁ・・・その息よ加持さん
やっぱし着けてない方が気持ちのいいね
さぁ中だしして
そりゃそうだ。
アスカも生の方が感じるんじゃないか?
この、カリが壁を擦る感じとか、ゴムが着いてたら感じられないだろう?
(アスカの壁をごりごりと擦って)
いくぞ、アスカ・・・んっ!
(アスカの耳元に熱い息を吹きかけながら、膣内に大量に射精する)
はぁ・・はぁ・・っ・・くっ・・・・
中で出てる・・・はっ・・・・んっ・・・
そうだ、中で・・・これが本当のセックスだからな。
(アスカの子宮に精液が染み込まれるのを感じて満足そうに目を細める)
アスカ、これで満足か?
(繋がったまま、もう一度熱いキスを交わす)
んぐっ・・・っ・・・ふ・・・・・ん・・・
ええ満足したわ
ま、またしたかったらいつでも言うといい。
今度は、もっとゆっくり楽しみたい所だけどな。
(しばらくの間、熱いキスを交わして余韻を味わう)
【お疲れ様でした〜】
お疲れ
あっ、加持さんどうもです!
アスカさんも…
またいつでもあそびに来てくださいねっ!
次スレを立てないと…そろそろ。
959 :
綾波レイ:04/04/21 23:51 ID:RKBvPAD6
……もう、ここは誰も…いないの…ね……
ふんふ〜ん♪〜♪♪
(ソファに座り、ポータブルCDで音楽聴いてる)
……んん。
(のそっと姿勢を直し、シンジにお尻を向ける)
〜〜♪
(マナの横に寝そべってウォークマンで内田有紀を聞いているw。)
ん?
(目の前でもぞもぞ動く尻に思わず釘付け。)
…。
(そっと起き出してマナに近づく。)
…!
(マナのお尻を両手でサワサワとさする。)
…♪♪
……
(インストを見ながら選曲ボタンを押してる)
>(マナのお尻を両手でサワサワとさする。)
……あひゃっ!?
(驚いて飛び上がり、イヤホンが耳から外れてしまう)
ああっ、し、シンジ。
もう〜、いきなりなにするのよぉ。
(ほっぺたをすこし赤くしてシンジの方を振り向く)
〜♪(イヤホンを付けたまま、マナの反応を楽しむ。)
〜♯(真っ赤になって立ち上がったマナに近寄り、いきなり抱きしめる。)
ん…(唇を奪う。)チュッ、チュウッ、チュブッ、チュチュッ…
ん、う、チュプ、チュパ、ジュ、チュ、チュル、ジュルッ…
(激しく唇と唇を揉み合わせあい、ついに舌を相手の口腔へと滑りこませていく。)
チュ、ジュルルッ、ジュッ、チュブ…
(唇を貪りつつ、手をお尻に伸ばして揉みしだきはじめる。)
グ、ニュ、ムニュッ、グヌッ、ムニュゥ…
あっ、あ!?
(いきなり抱きつかれて驚く)
んむっ、むぅ〜。ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぷ……んちゅっ、ちゅ。
じゅるっ、ちゅる、ちゅぱぁ……んっぷは、し、シンジぃっ。
(激しいキスの攻勢に腰を抜かし、へろへろとソファに腰を落とす)
ちゅむぅ……んっ、ちゅっ、ちゅ……んあっ、あはぁぁ……
(なすがままにお尻を揉まれ、股が緩んでいく)
んっ、あ、あぁ……やぁん、シンジ、……あん、やめてよぉ……。
あぅんっ、ひゃぁ。……きゃっ!
〜〜♪(マナの声はほとんど聞こえず内田有紀の歌が耳に流れこんでくるだけ。)
〜〜♯(ソファの上のマナをうつむけに寝かせてその上に覆いかぶさる。)
〜♪(マナの両肩に手を添えてうなじにキスを浴びせる。)
チュッ、チュバ、チュ、チュウッ!
(マナのお尻に腰を押し付け、グ、グッと固くなったナニをこすりつける。)
〜〜♪♪
うは……あぁん。あぅっ。
(うつぶせに押し倒され、間抜けな声をあげてソファに埋まるw)
んっひゃ!あ、あんっ、あぁ!んっくぅ……うひ!
ちょ、ちょっとシンジぃ!?
(うなじにキスを浴び、お尻に硬いものを押しつけられて身をよじらせる)
あっ、やっシンジ、あ、あぁぁん。もっ、もうなにするのよぉ!
シンジのえっち!すけべぇ〜〜!
(じたばたしながら黄色い声で叫ぶ)
……
(外れたイヤホンが床に落ちてシャカシャカと音を立てている。
ふたりの乗っているソファがギシ、ギシと軋む)
〜〜♪♪
(マナの言葉も態度もどこ吹く風でイヤホンをつけたまま愛撫を続ける。)
〜〜♯♯
(腕を回してマナの胸を揉む。手が柔らかい乳房に食いこむ。)
はぁっ、はーっ…おっぱい。
ムニュッ、モニュッ、クニュッ、グニュッグヌっ…
(自分の声が聞こえてないとは気づかない)
あっ、あぁっ、んんっ……。し、シンジ……
ちょ、ほんとやめてよぉ。ほんとに、……あっ!
(シンジの手が胸に伸びてくる)
や、やぁっ、し、シンジぃ、ちょっとほんとにっ……あ、あんっ!
聞こえてないのぉ!?
(首をひねってシンジの方を見ようとする……が、のしかかられているため身動きがとれない)
>はぁっ、はーっ…おっぱい。
あ、あぁ……シンジぃ。あぁぁっ……
(揉まれるうちにだんだんうっとりしてくる)
〜♪
(腰を振るスピードをさらに上げる。激しく揺れるソファ。)
…う、く、くぅ…。
(マナの肩に添える手に思わず力をこめる。テントを張った先っぽでマナのお尻をグリグリ突つき、こする。)
ふっ、ふうっ、ふううっ、ふうっ…
(柔らかい尻の上をカチカチのナニが上下に走る。)
うっ、くっ…だ、だあ、だめ、あ、射精そう、射精る、う、あっ、あああっ、
マナ、マナ!
どくんっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ…
(ブリーフの中に思いっきり漏らしてしまうw…。)
んっく、ふぁっ、あ、あぁっ……!?
(シンジが腰を振りはじめているのに気づく)
あっ、シンジ!?そっそんなぁっ、あ、いや、いやぁん!
もう、あっ、やぁ!
(お尻の肉を揉みほぐされて腰が動かない)
ええっ、で、出そうって!そんな!ちょ、シンジやめっ……!!
(強く押しつけられたところに生暖かく湿った感触を……w)
!!……!!
なぁぁっ!シンジぃぃっ!なっ、何出してるのよぉぉ!!……
(ベッドにうつぶせたまま)
……うぅ……ひどいよぉシンジ……なんども、いやだって言ったのに……
私……私、犯されちゃったよぉ……ふぇえ〜ん……
(もちろんうそ泣きw)
はぁっはぁっはぁっ…ふうっ、ふうーっ…
(射精した後、マナから離れてフロアに寝転がる。ようやくイヤホンが外れる。)
はぁはぁ…ズボンもパンツも洗っておかないと…。
(マナが泣いてるのに気づく。)
ん?マナどうしたの?なんで泣いてるの?
(よろよろと立ち上がり、マナに近づく。)
>私……私、犯されちゃったよぉ……ふぇえ〜ん……
な、そ、そんな…(思い切りうろたえるw。)
お、犯しただなんて…ぼ、僕はそんなつもり、これっぽっちも…。
だ、マナが、マナがとっても可愛いから。……だから…つい。
ごめん、ごめんよ。そんなつもりじゃなかったんだ。……マナ。
(腰を下ろしてマナの肩に手を置く。)
うぅ、ううぅっ……しくしく。
……?
(そっと顔を上げてシンジの方を振り向く)
(あわてているシンジを見てニンマリと微笑むw)
……ぷぷっ。うふふふ……シンジ、なに言ってるのよ。
ちょっとびっくりさせてみようと思っただけよ。
びっくりしたのは私の方だけどね♪このこの。
(のそのそと起きあがり、シンジに向き合って座る)
……それはそうとシンジさ、パンツ……大丈夫なの?
(にやけながらシンジの股間を指さすw)
(いきなり振り向いて笑い出したマナに呆然とするがすぐにむっとする。。)
な、なんだよ!嘘泣きか。本当に傷つけてしまったのかって心配したのに!
ひどいよ、マナこそ!
(激しく怒ったような様子でそっぽを向くがこれも芝居…マナの反応をチラチラ見て…。)
……ふふ、ははは、嘘だよ、マナ。ごめんよ。怒ってはいないよ。
嘘泣きされた時は本当に心配したけどね、ふふ。これでおあいこだよ。
でも、いきなりこんなことしちゃって…ごめんね。
(そっとマナの手を握る。)
>……それはそうとシンジさ、パンツ……大丈夫なの?
え、あ、…大丈夫じゃない…。(不快なパンツの感触にようやく気づく。)
ズ、ズボンごと洗わなくちゃ、ね。
(立ち上がると、浴室の洗濯機へと向かう。)
あっシンジ、ごめんっ……
(焦って謝る……がすぐにわざとだと気づき)
っつ!し、シンジっ、もう!
ほんとに焦ったじゃないのよぉ。
(シンジの手を握り返し、優しく微笑む)
うん……いいよ。びっくりしたけど、ちょっぴり気持ちよかったしね。
ほら、はやくパンツ洗いにいかなくちゃ。
(シンジといっしょに浴室へ向かう)
【ありがと!お疲れ。】
【お疲れ、雑談なりちょっとしたプレイなりに使って埋めていこう。】
【おkです♪】
977 :
綾波レイ:04/05/10 22:52 ID:KAX/IX1v
………クンクン
何か臭う…碇クンの……におい?
ふぅ…今日も随分働いた。
なんで、今わたしこんな仕事してるんだろう。
居ないときはいないもんだ
age
981 :
名無しさん@ピンキー:
test