大分暖かくなってきたな…
こんばんは
こんばんわ☆
桜前線も北上中ですね〜。
>>850 こんばんは
ようやくマント無しで外を歩けるようになりました
…今日もルセア殿をお待ちで?
いえ。若い男性の神官は、こちらの大陸では珍しいもので
ルセア様…大分間が開いちゃったけど、覚えててくれてるかな?
まあ、暇なときに相手をして貰えれば十分だから…。
…マルス様のあのマントをたなびかせるお姿(必殺の一撃か?)も
素敵だと思いますけどw
それもそうだね…
いや、もちろん戦闘時はマントつけるよ。ロードの特権だからねw
ところで、新しい大陸が発見されたらしいね
何でも、人間と獣人が存在するって聞いたけど
残念ながら、冬になるまではその詳細を明かされる事はないらしいね…
【エルプリキボン…と抜け駆けはまずいですかw】
えー!?そうなんですか?公式サイトには
そこまで載ってなかった…
獣人かー。絡みが難しくなりそう(なんつー事をっ…)
【人格違うし…。お受けします!】
獣人と言っても…猫耳とか有翼とかそう言うレベルらしいですから…w
【では着替えてきますw】
ごきげんよう、マルス様。
さーて、私もどっかに下僕…いや部下でも探しにいこーっと。
【そうなんですか…ああ、よかったーw】
【着替えますた】
!?
さっきとてつもなくイヤな気を感じたけど…気の所為か
それより…プリシラ様…?
(見失ってしまったらしく、辺りを見渡す)
(そろそろとエルクに近寄り…)
…だ、だーれだ?
(背伸びをして、両手でエルクの眼前を覆う。
普段のプリシラからは到底考えられないような行動)
【よろしくお願いします。】
(セーラにされた経験なら幾度となくあったので、さっきのイヤな予感もあり)
う、うわぁぁぁぁぁ!!!
(恐怖のあまり悲鳴を上げるが)
…プ、プリシラ…様…?
はぁ…はぁ…も、申し訳…
(声をしっかりと聞くと、冷静さを取り戻し)
申し訳ありません、突然叫び出すなど…
【こちらこそよろしくです】
!!
(びっくりして、2、3歩後ずさる。)
あ…、驚かせてしまって、ごめんなさい。
(エルクの忌まわしい記憶など知るよしもなく、)
…シスターのセーラさんが、こうすると男性の方はもえ…モエル?と
教えてくださったので、それで…
も…萌え…?(勘弁してくれ…)
いえ、あの、はい、嬉しいです。プリシラ様…
しかし、しかしですね。あまり慣れない事はしない方が…いえ…
と、とりあえず、もうしばらくのご辛抱を
あと僅かで、次の宿泊地へ到着いたしますので
…今日の旅路は楽なものでしたし、その…
(少しだけ顔を赤らめ)
夜伽の相手も、ご要望がありましたら…
(自分からしたいとはさすがにいい出せない)
【ろくでもない入れ知恵でしたw】
(あまり喜ばれていないらしい事に気付き、少ししゅんとなる。)
…そう、ですよね…ごめんなさい…
夜…!こんな所で、そんな…
(顔を赤くしてうつむき、思わず愛馬の手綱を握りしめる)
でも…。もし良ければ…。
あ、いえ、本当に良ければなんですけど…………お願い。
…
(自分の不貞に少しだけ落ちこむが、彼女の方も求めている事に安心を覚えて)
ありがとうございます
(それだけ呟くと、宿場につくまで終始無言を貫き)
こちらですね…
(前回結ばれた所より僅かに質素な建物を示す)
馬をひとなでして『お疲れ様』とねぎらいの言葉を掛け、手を放す。
それではエルク……。
(といって、彼の言葉を待ってみる。)
【部屋で普通にで良いのでしょうか?】
…はい…
(一言返事を返すと、それとなくプリシラの手を取って)
行きましょう。プリシラ様
【希望のプレイがありましたらどうぞ】
無言で小さく頷き、導かれるままに、部屋に向かう。
【うーん、、、特に思いついません。】
プリシラ様…その…
(以前結ばれた時から、プリシラをはっきりと性欲の対象と認識しており)
まだ、夕方ですが、その…
早くから愛し合うのも決して悪いことではないかと…だから…いえ…
(しかしさすがにストレートには求められなかった)
【では普通に愛し合いましょうかw】
(口ごもる様が、何故か可愛いと感じ)
くす…
いえ、ごめんなさい。何でもありません…。
そう、ですよね…。
(一日の汗を気にしてか)
では、出来れば先にシャワーを浴びたいのですけれど…
【はーいw】
そう、ですね…
僕としても、穢れ一つない、プリシラ様の肌を感じたいですし
シャワールームはこちらですね。…行ってらっしゃいませ
(落ちつかない様子で、プリシラを見送る)
ええ、それでは…。
(防音設備など施してあるはずもなく、
耳さえ澄ませば衣擦れの音すら聞こえかねない)
【しまった…。また無駄なフリをしてしまった…。】
(水の音を響かせ、日焼けの影もない体の
わずかな汗と埃を流していく。)
【ごめんなさい、はしょりますね…汗】
お待たせ、しました…。
(やがて扉が音を立て、普段よりも暖かい体の
プリシラがバスローブ姿で出てくる。)
【いえいえ、ただプレイするだけがなりHの面白味ではないと思いますのでw】
いえ、決して待ってなど…
(その姿を見ただけで、男性の象徴は僅かに膨れ上がり)
よろしく、お願いします…いえ、楽しみましょう。お互いに
(マントを外し、下着姿になり、礼をすると)
それでは、失礼します
(背後にまわり、バスローブの中に手を入れる)
【ありがとうございます】
はい…
…あ…、
(お湯の熱だけとは言い難い火照りを直接触れられ、
早くも声がもれる。)
(わずかに触れる腰の部分に微かな異質を感じ、
それが何かをすぐ悟る。)
…、…。
(極やんわりと自分の腰を揺らし、その膨らみを挑発する)
…柔らかい
(耳に吐息と共に煽情的に言葉を投げかけ)
わかりますか?ここの事です…
(やや大袈裟に乳房を揉んで見せて)
今夜もまた、存分にプリシラ様の身体を…頂きますね
(腰の挑発に気づくと、反撃とばかりにその硬い物体を擦りつける)
はぅ…
(さりげなく方と胸元をはだけながら
耳への刺激に大きな甘い溜め息で応える)
んんっ…、
(教えられるままに(笑)エルクの手によって形を変えられている自分の
胸を見つめる。その先端にぴりぴりした感触を覚え、)
でもそこは…固くなってしまいます…。
(後ろ手にエルクの腰に手を添える。)
こちらほどでは…ありませんけど…。ん…あぁ……。
すぐにここまで固くなるとは…
お言葉ですが、大分欲求不満のご様子で
(口元を僅かに歪め、意地悪にその硬くなった突起を指でくにくにと押す)
欲しがるなら、素直に欲しがっていただきたいです
遠慮など、要りませんから…ほら
(添えられた男根がビクビクと煽るようにプリシラの手で震える)
んあっ…!
(少し強い刺激に、体の力が抜けそうになる。)
…欲求不満なのは、いけませんか?ふしだらな私は、みっともないですか?
(否定しても良さそうな物だが、あっさりと認め)
(蠢く男性の物を汗ばむ手で愛撫しながら、片手は手探りでその下着をゆっくりと下ろしていく)
あぁ…エルクの……、もっと…。
はぁ…ぅ…まさか…
ふしだらだから、いいんです。欲求不満だからこそ、素晴らしい…
だからこそ、僕はもっともっと、もっと貴方を求められる…
貴方で興奮できるから…!
(互いの興奮を高めるべく唸り、プリシラが懸命にずり下そうとする下着を自ら脱ぎ下し)
さぁ、もういいでしょう…互いに…生まれたままの姿となり…
極限まで、淫らになりましょう…!
(バスローブを脱がせ、ベッドに誘いこむ)
よかった…。
では…、もっと私を見て。
貴方の望むような、ふしだらで、いやらしい私になるから…。
(ベッドに、今更ながら股間を隠すように片膝を折って横たわる。)
エルクも…あなたの全てを晒して…?
(プリシラの隣りに潜り)
わかっています…
(プリシラの手に、そっとペニスを握らせ)
今夜はどこで愛撫を…?
手でも、口でも、胸でも経験しましたけど…
どこが一番、プリシラ様の淫欲を満たせましたか?
(すりすりと棹を擦らせる)
(導かれるままに、熱くなった棒を何度も何度もなぜる。)
あ……、はぁ…
(触っているだけでも感じているのか、
エルクをどこかすがるように見つめ、)
な、中に…入れて、欲しいです……。
何度も差し込んで、かき混ぜて…それで……。
(といいつつ、とじ合わせていた足を、そっと開く)
【すっかりおねだりモードだ…】
早速…ですね?畏まりました
(抱き起こし、自らのペニスに視線を下させて)
ご覧下さい…僕のおちんちんを…
貴方の中を犯したくて、疼いています…
貴方の手で、楽にして下さいませんか?
(腰を持ち上げて、何時でもプリシラの意志で挿入を完了させられる体制に持ってくる)
…
(酔いしれたように疼くそれを見つめる。)
はい…。
張りつめた物を、今、私で解いて差し上げます…
(膝立ちになり、既に濡れほぐれている股間に、
自分が求めたエルクの高ぶりをあてがう。)
んぅ…、は…あぅ……。
(先端が自分の照準にあった所で手を放し、
かなり卑猥に腰をくねらせながら、その動きだけで奥深くまで埋め込んでゆく)
くっ…ぁ…来る…!
(くちゃりと結合し、プリシラが淫らに腰を踊らせると
ぬぷ、ぬぷんとその名器にペニスが飲みこまれていく)
あぁ…いい…プリシラ様の…とてもいい具合です…
(ぬちゅぬちゅと無数の襞に棹と亀頭を襲われる快感に目を閉じつつ
しかしここで止めてはならないとこちらも腰を突き上げ反撃する)
ん…、うんっ……
(絶妙なタイミングで来た攻撃をかわせるはずもなく)
…は!?んあぁっ…!
(理性が吹っ飛んだのか、瞳をきらきらさせながら)
あぁ、すごい…奥なの…。もっと、もっとぉ…
(名残惜しげに膣をひくつかせながらも腰を上げて、また深く、
こんどは一気に貫かせる)
はい…!
(プリシラを助ける様に腰を振り上げ)
どう…ですか?僕の…
プリシラ様を満足させられるほどのサイズは…!?
(上下だけでなく、前後にも動き、最も刺激を欲しがっているであろうスポットにもぐりっ、ぐりっと亀頭で引掻く
同時に、先ほど散々弄りまわした乳首にキスを落す)
あぁっ…、きもちぃ…です!
(自分もいても立ってもいられなく、ぐりゅぐりゅと自分の膣肉を中に入っている
固い物にまとわりつける。)
はぅん…大きくて…固くて…素敵、です。あ、ああっ…
(居場所に困っていた腕で、苦しくならないようにと、辛うじていたわりながら
エルクの頭を抱きしめ、空いているほうの胸もその頬にこすりつける。)
どこが…?ん…はぁはぁ…
どこが大きくて硬いのでしょうか?
プリシラ様のお口から…その場所を教えて…
んちゅっ…ちゅぅ…
(プリシラの淫らな声をさらに聞きたいと問い返しつつ、
互い違いに自分をいたわる胸の中心を吸い続ける)
えっ…?
(心持ち腰の突きが弱くなった気がして、一瞬正気にもどるが…)
それは……、ふゃあぁ…!
それは…、私の中で…ぐちゅぐちゅしてる…、あ…、あんっ!
大きくて硬い…エルクの…ボッキした…お、おちんちん……です…。
(口に出してしまい何かのたがが外れたのか、いよいよ激しく腰を振り
快楽をむさぼる)
(その言葉に満足したのか、プリシラとほぼ同時にその動きは突如激しさを増して)
なら、イって…ください…!
僕の、大きくて…硬い…勃起した…おちんちんで…
心も…身体もっ…ぁ…どろどろに…!
(ぐちゃっぐちゃっと突き入れ、掻き回し、あらゆる感帯に刺激を与えて)
僕も…っぁ…だめ…すご…
ああっ…!
いいです。きもちいの…!
エルク、すごい…ちょっ、あああん!
私、すごいいやらしい…けど
はぁ、いいの、エルクのおちんちん気持ちいいのっ
(激しい行為に痙攣さえしながら、精液を絞り出させるかのように
本能で膣がより強くエルクの棒を締め付ける)
ぅあん、あんっ、ああ…ぐちゃぐちゃいって……
あっ、あっ……。はぁああああぁぁぁぁぁん…!!
うっ…は、あ…あ………。
プリシラさ…ぁ…っ!ぁぁっ!!!
(膣が激しい痙攣を起こすと、こちらも止めを刺すべくぐにゅぅと根本すら押しこむように突き
先端から溢れ出た真白な液体がプリシラの膣に熱を与える)
はぁ…はぁ…凄く…よかった…です…
プリシラ様の…おまん…こ…
(夢心地で放精を続けつつ、プリシラの目から溢れる涙と、口元から垂れる唾液を舌で優しく拭う)
はぁ、はぁ……、おなかの中…いっぱいで…。あつい…。あぁ、まだ来てる…。
んっ…。
(まだ恍惚とした感が残る表情で)
ありがとう……エルク…。
とても凄かった…。気持ち…よかったです…。
【プリシラさん…ちょっとキレ気味…汗】
僕も…とても…
今まで溜まっていた物…全てを出し尽くした気分です…
ありがとう、プリシラ様…ありがとう…
(愛しげに体を包み、繋がったまま、余韻に浸る)
【申し訳ありません…上手くフォローできなくて…】
(ようやく息の整い始めてきた体が、異常な疲労と睡魔を訴える。
それでも、ほんの少しでも長くエルクのぬくもりを感じていたく、
力の入らない身体をエルクにそっと預ける。)
…もし良かったら…今日は、このまま側に、いてくれませんか…?
【いえそんな意味じゃなく…。理知的なお姫様なのに、
理性失い過ぎ…みたいな…。】
もちろんです…貴方の護衛が、僕に与えられた使命ですから…
常に、僕は貴方の傍に…
(疲れが出たと見て、頬を優しく撫で続ける)
ありがとうございました…今日は…
よろしければ、また何時か…
【誰でも激しくされれば理性飛ぶでしょう…とか言ってみたり
僕が言うのも何ですが、あまり気になさらずに…すみません】
(微睡みの中でその優しい言葉を聞いて)
…はい…。
(と頷いたつもりだったが、それがエルクに届いたかどうか確認しないまま、
あたたかい眠りの中に落ちてしまった…)
【うー、そんなあやまらないでください…。
何かやっぱり言葉責めに弱いのかと認識(報告せんでいい)。】
綺麗な寝顔…
さて、僕も少し疲れたな…
プリシラ様、また明日…
(プリシラの肩を抱いたまま、自分も眠りについた)
【わかりました。次回お相手していただく時の参考にしますw
楽しかったです。ありがとうございました】
【あは…ははは…w
ありがとうございました&お疲れ様でした。
また今度、どうぞよろしくお願いします!!】