1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
詳細は
>>2以降です
軍規
・暗黒竜、外伝、紋章、戦記、聖戦、トラナナ、封印、烈火、ティアサガの登場人物なら誰でもOK。
・近親、女性同士はOK。男性同士は
>>3のチャットで。
フタナリ等、特殊と思われるプレイもチャット推奨。
・キャラは何人使用しても可。(他の人が使用したキャラでも可)
ただし、中の人の見分けのために同一トリップ使用のこと。トリップについては
>>4で
・他世界キャラ同士の交流OK。
・相手や住人に不快感、嫌悪感を与える行為や言動は慎む。
あとは各自の判断で。
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
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1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
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これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
お疲れさま……
ちょっと、風邪っぽいので、今日は失礼するね……
>>前スレ999
そんな。い、いじめてほしがったの、レイ様じゃないですか?
だからわたしいじわるなんですよ、レイ様には…、レイ様にだけは……
(レイの欲望を煽りたてるように、胸元に手を這わせる)
【イエイエ、機会があれば。
びっくりした、前スレ書けないからアク禁くらったかとw】
苛めて欲しいわけじゃ・・・ティニー・・・
(胸元へ向かう手をあえて止めずに、見詰め合う)
【了解w】
>>11 ……そうなんですか?
それでしたら、どうして欲しいんですか?
(レイにそっと覆いかぶさり、肌を撫でながら問う)
あ、っ・・・ん・・・
(肌に触れられただけで小さく声を上げる)
・・・何でも・・・いい・・・
>>13 何でも、ですか。
(目を細めてレイを見つめ、きゅ、と乳首をひねって離す)
それじゃ、答えになってませんよ?
口に出さなくてもわかってくれるって思うような……甘えたお子様ですか、レイ様は。
(今日は厳しい様子)
や、んぁ・・・っ!
(ぴくんと小さい体が僅かにはねる)
それは・・・っ・・・(子ども扱いされるのが我慢なら無いらしい)
・・・じゃあ・・・えっと・・・好きな風に・・・苛めて欲しい・・・(真っ赤)
>>15 だめですよ、レイ様。
嘘つきな方は……嫌いですよ?
(乳首を指で挟みこみ、軽くひっぱりながらくにくにとしごく)
もう……
(ぐいっ、とズボンを引き下げ、下半身だけを脱がせる)
>>16 嘘、なんかっ・・・!うぅ、あ、あっ・・・
(とめようとするが、ただ手を添えるだけで、何もせず)
あっ・・・それ・・・
(久しぶりに硬くなった自身が外にさらされる)
嘘かどうかは、ご自分の胸に聞いてください……
(添えられた手を、そっとレイの胸に当てる。
さらに胸元をはだけさせ、もう一方の乳首めがけて唇を吸い付ける)
こちらも、こんなにしてしまって……
(指を動かし、先端をずりずりと突き嬲る)
さて、そろそろ待機してるか…
来られるといいけど、フィル
うーん、やっぱり無理だったかな…フィル
って、レイ寝ちゃったのか?
うぅ…_| ̄|○
>>18 【予定変更してお兄ちゃんと即死回避します?(w】
……レイ様、お眠りになってしまいました?
(ふと顔をあげ、首をかしげる)
しょうがないですね。ふふ、寝顔かわいいです。
おやすみなさい……
(ちゅ、と頬へ口付け、一緒に毛布にくるまって眠りにつく)
【お疲れ様でした。眠いときはできれば言ってくださいね〜ノシ】
>>20 【即死回避は必要ですよね…
では、フィルさんがいらっしゃったら中断で】
>>22 【申し訳ありません本当に。シチュエーションはどうしましょうか?】
ごめんなさい、お兄ちゃん。
疲れて……いらっしゃいません?
(「もう一回」とおねだりをしたはいいが、気遣いを見せてそう呟く)
【考えまとまらないので前回の続きでよろしいですか?w】
【了解(w】
はっ、何を…
お前より先にへばっちゃ、狂犬なんて廃業しなきゃならねえって
(先ほどの「意地悪」にまだ苦笑を漏らしている様子で)
言っただろ?朝まで愛してやる自信があるってな…
(向き直ったティニーに柄にもなく優しく囁きかけてみる)
はい……
(嬉しそうにライナスの前にちょこん、と正座する)
こうしたら、もっともっとお元気になってくださいます?
うふふ、修理屋さんみたいです……
(両手で茎根を包み込み、やわらかに何度か上下させる。
ふい、と顔を寄せ、ちゅぬり、と舌先を触れさせる)
判ってるくせに聞くなよな?
それもある意味での「意地悪」ってわけか?
(からかうように呟くが、ペニスへの刺激が始まると)
っ…そう…かも…な…
(水を得た魚の様に瑞々しくソレが反応しつつ)
でも、でもよ…修理屋って…なんだ…?ぉっ…!
(エレブには修理屋がないため、聞きなれないその施設に多少の疑問を)
んっ、んる……、これは…意地悪じゃ…っ…
(否定しつつ、むぎゅっ、と陰嚢をつかむ。
茎先を舌でうりうりと突付き回し、雁首をくわえて赤子のように吸いつく)
修理屋さんは…、剣や…魔道書を直してくださる…ところですよ……
こんなふうに……っちゅ…んぁふっ…
(頬の内側で亀頭に摩擦を加え、更なる勃起を促そうとする)
ヘ…そうかい…っ…!
(にゅるにゅると絡みつく複数の肉(としかわからない)の感覚に言葉は途切れ途切れになり
ペニスもビク、ビクンと逞しくティニーの口内で膨張)
てことはだ…チンポ一本いくらなんだ?おい…っ!
(しかし余裕はあるようで、減らず口と共にくしゃくしゃと銀の髪を撫で擦る)
ん…っく、くふ…ぅん、んんっ…
(お尻を持ち上げた格好で、与えられた飴棒を愛しげに舐めしゃぶる。
肉茎の脈動を感じると、とくん、と体の奥に疼くものを感じる)
…っぁん、おいくらって…そんな、わたしの……〜に……く、くださったらそれで…っ…
(そう言って真っ赤になり、ライナスの手から逃れようと首をかしげ、
れるれると全体に唾液を塗りつけていく)
くっ…よし…なら問題ねえな…
ちょっと今金がヤバイからよ…心配…くっ!
(完全に肉棒が起き上がり、ティニーの口の中を暴れると)
よぅし、そろそろいいぜ…離してくれ
(頭を優しく叩き、開放を頼む)
んっ…、お金…だなんて…っ…
本気で仰ってるんですか……?
(ちゅぷ……と音を立てて名残惜しそうに唇を離す。
茎根と陰嚢は握ったままで、怒ったような瞳を向ける)
お兄ちゃんの…ばか……
(どくん、どくんと手のひらから伝わる鼓動と自らの心臓の音が重なる。
うるっ、と瞳が潤み、同時に秘所から愛液が溢れ出す)
んな顔すんなって、冗談だよ。冗談
(いいすぎたか、とばつが悪そうに頭を掻き、
いきなり目元を流れる涙を舐め取り)
泣き顔なんて、にあわねえよ。お前には
…と、こっちも泣いてるみたいだな?
(指をティニーの股間に伸ばし、にゅる、と愛液を拭って)
こっちの涙も、舐め取ってやろうか?
(暗にクンニを予告してみる)
あ、当たり前じゃないですか…っ…
そんな冗談…いりません……、んっ…
(目元におりる温かさに、びくん、と肩をすくめる)
泣かせたのは…お兄ちゃんじゃないですか……
こちらだって…ふゎ…っ、ぁ…な、舐めるって……は、恥ずかしいです…!
(秘所をなぞられて、思わず腰をくねらせる。
ライナスの言葉に、真っ赤になって顔を隠す)
恥かしいだ?
どうみても、こっちの方はそうは思ってないみたいなんだけどな?
(ぴちゅ、くちゅと秘所をなぞり、掬った愛液を伸ばしたり、クリに塗りこめたりして)
舐めとって欲しくないか?ん?これでもよ…
(断続的に愛撫を続け、舌を欲しがるまで続ける)
あっ…あぁ…んん……、そっ…んなこと……!
そんな…ぁっ、ふぁ……
(巧みな指の動きに、たちまちに力が抜け、切なげな声が漏れる)
あ…お、お願い…します……
(譲りそうもないライナスの様子に、観念したようにそっと呟く)
いい子だ…好きだぜ?
(泣き止ませる様に呟いて、ティニーの脚を開き、腿の間に顔を覗かせ)
それじゃ、頂くぜ。いいよな?ティニー…
(二度、三度舌を這わせ、愛液の味を楽しむと、
唇を押し付け、秘裂にキスをし、ちゅる、と舌を射れ込む)
…ぁ…、は、はい……
(真っ赤になった顔を反らし、瞳を閉じる)
ひっ…ぁ、あっ…んっ、や……お、お兄ちゃんの…舌……
あったか…っふ、ぅうん…っ
(舌の愛撫を受けて、とろけた秘部が潤みに満ちる。
恥ずかしさと快感で熱が体中を駆け巡り、浮かぶような感覚を味わう)
ちゅる…ちゅ…
(舌を器用に用いて、左右交互に刺激を与え、潤みを更に促し)
つうぅ…ちゅっ…れるれる…つ…つ…
(抜取り、秘裂を撫で、右手で銀の毛を上にあげ、そこに隠された豆を舌先で何度も何度も突つく)
どうだティニー…たまにはいいだろ?こういうのもな?
はっ…ぁう…っ、んん……
きもち…よく…て…、…どこかに…いっちゃいそう…です…っ…
(秘所は唾液と愛液で濡れて光り、熱の色艶を帯びる。
陰核を執拗に責められて、脚をみだらにくねらせて淫欲に溺れる)
恥ずかし……っくて…でも…わたし……ぁっ、あぁ…ん…
(内股に添えられている手の感触にすら快感を煽られ、ついライナスの顔を腿で挟んでしまう)
んぷっ…!?
(柔らかい腿にふにゅぅと挟まれ、こちらもだんだん高まってきて)
おいティニー…悪いんだが、俺もそろそろやべえ…
あとで目一杯謝るから…悪い。そろそろ、ヤらせてくれねえか?
予想以上に、イイからよ、お前のココが…
(はぁ、はぁと息を荒げ、性交を要求)
なんか今日の俺、お前に無理言ってばっかだな…情けねえ
んんぅ…、んっ、んっ……わたし…っも…おかしくなってしまって……
お兄ちゃんが…すごくて…、すごく…きもちいいですから……
(ぴくん、ぴくんと体を震わせ、抗いようもないほどの快楽に乱れる。
もはや何を言っているかもわからず、無自覚にライナスを求める)
……欲し…っ、欲しいです、ティニーのに…お兄ちゃんの…ください…っ…
(荒く呼気を乱し、全身を熱に染め上げてひくついた秘所を晒す)
うし、いくぜ…と、ちっと趣向を変えてみるか…
(ティニーの腋腹を掴み、そのまま抱え上げて)
上からストーンってのも、悪くねえだろ?
(秘所を、いきり立ったペニスの先端に合わせて)
行くぜ?そうらっ!
(手をいきなり離すと、ティニーの膣がにゅるっぷと重力で亀頭を飲みこんでいく)
ぁっ…、え……あ…ああぁんっ!
(体勢に気付く間もなく抱えあげられ、一気に入り込んでくる肉茎の感触に身じろぐ。
肉襞は陰茎へとからみつき、ぬちゅぬちゅとした摩擦の生む快楽を貪ろうとする)
はぁっ、あ…お兄ちゃん、すごっ…さっきより……ふぁ…っんぅ…
(儚げに喘ぐ声に、歓喜の色が混じる。
ライナスの腹に手をつき、恥じらいながらも腰を振ってみせる)
なぁ、ティニー…っ…
このまま、何度だってイっていいぜ?
(ティニーの肩を掴み、ぐっちゅぐっちゅんと深く強く腰を押しつけ、
その度に起こる強力な締め付けを存分に味わい続ける)
だめっ、だ…めぇっ…、ぼんやりして……頭…ぼうって…なって……
(激しさのあまり抜けかかった肉棒を内腿でこすりあげ、再度膣内へと導いて締め上げる)
ふ…ぅうんっ、お兄ちゃんが……見えなくなっちゃいます……あっ、んぁあ…っ
(秘所から漏れる、みだらな肉音と淫液を振り落とすように首を振る)
ティニー…安心しろ…っ
俺…お前を満足させるまでは…くっ!
(きうきうと圧迫感を棹に覚え、我慢の限界が近づくも、
ティニーに不満を与えてはいけないと意地になり、腹に力をこめ、
じゅぶっじゅぶっと縦横無尽にティニーを抉りまくる)
お兄ちゃん、わたし、わたし…イっちゃ…、イっ……
あっ…あー…はぁ…あぁん…っ!
(絶え間無く与えられる突貫の悦びに、膣肉が激しい収縮を見せる。
かたく目を瞑り、精一杯ライナスにしがみついて、高まりの鼓動と頂点を味わう)
はぁっ、あ……わたし……先…に……?
(意識とともに体まで融け沈んでしまいそうになり、確かめるようにライナスの肌を撫でる)
悪い…一緒にイってやりたかったのに…
ったく、冴えねえな…
すまねえティニー。俺がイくまで、付き合ってくれねえか?
(愛しげにティニーを抱き、懇願する。自分らしくないと思いつつも)
ううん、わたしこそ……ごめんなさい、わたしだけ……
(ぎゅっと抱きつき、ふるふると首を振る。
ライナスの肩に顎を乗せ、ぐっ、と腿に力を込めて腰を引き上げる)
わたし…いちばん……きっと、今まででいちばんきもちよくて……
いやらしくなってしまいましたから……
(困ったような笑みを浮かべ、耳元で囁く)
そうか。誇るべきなのか?こう言う時、俺はよ?
(不意に射精感が今更ながらこみ上げ)
ティニー、俺もイきそうだ…
どこに出して欲しい?好きなところに、出してやるよ
俺の濃いザーメン、たっぷりとな、ん?
(頬を摺り寄せ、逆に囁く)
んっ、んん……ぁ…やっぱり……
(震える肉茎の鼓動を感じて内股をもじらせる。
すりすりと頬のぬくもりを味わい、すっ、と横を向いてライナスに口付けて)
ここ……、んっ…んぁ…は……
(先端をうにゅぷ、と沈め、きゅうぅっ、と膣肉をひっつける)
っし…出すぞ、ティニー…
お前の中に…っ!!!ぁぁ…
(射精前の敏感なペニスにぴっちりと膣が引っ付くと、
それだけで射精に十分な快楽となり、即座に発射。
とぷとぷとぷ…ティニーの中に無数の精子が飛び落ちる)
はい…、あっ…お兄ちゃんのが……きてます…
(満足げな笑みをたたえ、たっぷりと精液を注がれてふぅっ、と脱力する)
ごめんなさい、もっと違うことも……なさりたかったんでしょう?
でも好きなんです、あったかくて……
(抜かれる感触にも陶然となってそう呟くと、ぺたん、とシーツの上に座り込む)
お前な…そりゃわかってるけどよ…
あまりヤリまくってると、デキちまうぜ?
俺とお前の…その、よ…
(赤面しつつ、そっぽを向いたまま)
…産んでくれるよな…?
(意外に子供好きらしく、何やら一人で想像している様子)
(不思議そうに首をかしげて)
当たり前じゃないですか、お兄ちゃんとなら……(こちらもなにやら想像)
ですから……
(にこにことしながらライナスの頬をつかむ)
もういっかい、なんて……
嘘です。おやすみなさい、お兄ちゃん……
(いたずらっぽく微笑むと、ぎゅっとライナスの腕を抱きしめて眠りにつく)
【というわけで、いや楽しかったです。お疲れ様でした〜ノシ】
おいおい、剣振れなくなっちまったらどうすんだよ…って、ビビらせやがって
じゃぁな、お休みだ、ティニー
(すぅすぅと無邪気な寝息を立てる少女とともに、そっと布団へ溶けこむ)
【こちらこそ楽しかったです、お疲れ様でした】
◆SIS..A43KU 様
【す、すみません(滝汗)
新スレの即死回避も出来ずに眠るとは・・・(涙)】
随分久しぶりかも…ロイ様、元気かなぁ。
私がいなくて寂しがったりしてないかなぁ!?
あぁ、御免なさいロイ様!!
早く…早く会って謝らなきゃ!淋しくさせて御免なさいって!
【生存報告…といっても、誰も覚えてないかもしれませんけど】
【こんばんは、プリシラ様をお待ち致します】
>>59 君は…?
踊子さんかな?
【お久しぶりです!】
こんばんは、と・・・
>>59 ・・・久しぶり・・・
こんばんは。
エルク…ごめんなさい。お待たせしてしまいましたね…
【こんばはです。
スレ立てお疲れ様です。】
>>63 【ありがとうございます。それでは…】
ぴちゃ…ぴちゃ…
(愛しげに目を閉じつつ、プリシラの細く白い指を咥え、前後に首を動かす)
(しばらくそれを見つめていたが)
…反省しているのですか?(突然、肉棒をまさぐる手をピタリと止める。それでもひくついている物を一瞥して…)
でしたら、もっと他にも言う事はあるでしょう?
(口から指を引き抜き、透明な液が絡んだ指先を、
頬を撫でるように擦り付けるながら)
例えば、そう。
私にこんなコトをされて、あなたはどう思っているのか、とか…。
も、申し訳ありません
ご不満がありましたら、なんでもお申し付け頂ければ…
プリシラ様には、常に不自由な思いをさせていますし
…とても、心地いいです…
ここまで快感を覚えたのは、非常に久しくて…だから…
(プリシラの目を直視できずに、慌てつつも冷静を装う)
そうですか…それなら、いいのです。(どことなく嬉しそう)
ありがとう…。よく言えましたね。
これは、その報酬で…しゅ………ぅむっ…。
(言い終わるよりも先にプリシラの唇は今し方愛撫していたそれに
口付けていた)
>>59 初めまして。今初絡み中です。
>>62 こんばんはー。いつかセーラを攻めてください。…なんて言ってみたり…
>>67 【いいですよw
ただ、こちらがセーラで攻められるのか、そちらがセーラで攻めるのか、どっちでしょう?w】
プリシラ様っ!?
お、お戯れを…そんな…僕に対してそんな…
(驚きのあまり、離そうと一度は手を近づけたが、
そのねっとりとした口内と視線に心を鷲掴みにされて)
はぁ…はぁ…はぁ…
(切なげな吐息を漏らし、プリシラの羽飾りをすっと触る)
…くすっ…。(普段とはあまりにもギャップのある、どこか恍惚とした笑みを浮かべる)
つつつーっ
(細く尖らせた舌で、根本から先端にかけてを舐めあげて、そのまま亀頭まで口をかぶせ、
唇と舌だけでそこ擦る)
へぁ……。もう、ずいぶんと…、高ぶりゃれて…いるようですね?
>>68 【あっ…!すいません。こちらがセーラで。相手は…おじさま以外なら誰でも(うぉぃ。)】
>>70 【じゃあレイでいっか(爆)
・・・冗談は置いといて、それならルセアあたりですかねぇ・・・まぁ、いつかと言う事で】
プリシラ様…お戯れもそこまでに…
さもなければ…さもなければ…あぁ…!
(さもなければ…口に出してしまう…!とは言えずに、
ペニスと連動する様に身体全体をビクビクと振るわせる)
プリシラ様…ぁぁっ…
さも…あければ?
(その異変を知ってか知らずか、飛び跳ねそうな肉棒の自由を奪うかのように
一気に小さな口の中に埋没させてしまう。)
むー…はを……。
>>71 【神職同士…も…燃え…。】
で、出てしまいます…
プリシラ様などには決してお見せできない…
僕の、はしたない…情けないものが…!
お止めください、あぁっ!もう、だめです、プリシラさまぁッ!
(激しくうめくと、宣言してしまった通り、主人などには絶対に見せられないものが
しかし、心のどこかでは見せたかったものが、プリシラの口内にドビュン、ドクッ、と吐出される)
プリシラ様…あぁ、申し訳ありません。何と詫びれば…よいのか…
>>73 【萌え、ではないんですねw
では、ロムに回るので、後はお二人で楽しんでくださいませw】
んうっ…!?
ぐ…、っくん、…コクン…
(エルクのすまなそうな、しかしどこか上気した顔を見ながら、口の中に
出された物を初めの方はダイレクトに飲み込む。)
ぅ、ふはぁ…っ。はあ、はあ…
(さすがに暫くすると口腔のキャパシティも限界になり、
まだ滲み出るもののある男性器から、仕方なく口を外す。)
【まだいきり立ってますか?それともふしゅーぅですか?】
>>75 【了解、明日はエスリン殿とお楽しみ下さい(w】
>>76 プリシラ様…お加減の方は…
僕は、申し訳ありません、少し、疲れまして…
(ふぅ、ふぅと深呼吸は止まらずに)
よろしければ、休憩を…申し訳ありません
>>77 …ええ、そうですね…。
【分かりました。お疲れ様です。
…すいません、本当激遅レスで…。てうか大して攻めれてないし…】
>>78 【いえ、これから本番だと思ったのですが…
否定してくださいよ(w】
【ごめんなさい…】
>>78 【うわ。最低だ!ごめんなさい!】
…先ほど、何時までも慰めて下さると(←歪曲)
仰ってくれたのは…嘘、だったんですか…?
(エルクの体液に顔をぬらしたままで、見上げる。)
【まだ萎えてなければ…続きをお願います…。】
【いえいえ、萎えませんて(wこちらこそ誤解させてしまってすいません】
そ、それは…!
ならばプリシラ様、力を失ってしまったこの棒に、今一度チャンスをお与え頂けますか?
その暁には、プリシラ様、貴方が望んでいるであろう行為を、共にする事をお約束致します
(覚悟を決め、萎えてしまった肉棒を指差しつつ、プリシラの汗ばんだ肉体を見つめる)
【駆け引きもまともに出来ないようすです…自分。】
本当ですか…?
よかった…。私は、まだ、寂しいのですから…。
(ほとんどこじつけとも思える言葉を呟き、すっかり普段の形に戻っているそれを
両手の指先で、触れる軽れないかというタッチで撫で回す)
ありがとうございます
今夜だけでもよろしいので、プリシラ様、僕を愛していただけますか?
…くぅ…ん…
(寂しいのは自分も変わらなかったらしく、もう抵抗の様子はない
ただ、目の前の女性を、主人ではない、もっとずっと大切な存在へと変化している事に気づいた
その彼女が自分を慰めている…それを感じるだけで、発射直後のソレも敏感に反応)
…私にも…、
(…無言で、何故か一瞬だけ悲しそうに微笑み、)
今夜だけ、エルクの全てを…下さい。
(ベッドに腰掛けるエルクに向き合い、膝立ちになる。
やおら自分の右の胸をすくい上げるように持ち、早くも変形し始めた物をそこに埋めるかの
ようにしてあてがう)
…っん…!
(その肉の棒となる物に押しつぶされる形となった、淡い色の先端が収縮し始め、みるみる突起
となる。)
プリシラ様…愛しております…っ
(復活を前に震えるペニスが突然その柔らかな乳房にくにゅりと潰され、
それの柔らかさと、乳首の硬さによるアンバランスな刺激が快感となり伝わる)
くぁっ…?プリシラ様、胸をそのように扱うなど…ぁっ、いいです、そのままお願いします…!
(欲に抗えず、更なる刺激を切望)
ふふ…、普段はあんなに理知的で…自制が利くのに…。
今は…ぁん…随分と…素直なんですね…。んっ…はう……
(愛おしがっているのか嘲っているのか紙一重の口調に合わせて、
しゅ、しゅと擬音がつきそうな動きで、裏背の辺りを、柔乳と縮こまった乳首が何度も往復する。)
くぅ…ぅ…お嫌いですか?プリシラ様…
貴方の責めによりみっともなく喘ぐ僕は、お嫌い…ですか…?あぁっ
(にゅぅにゅぅと柔らかい肉が成長を続けるペニスを滑る快楽に脳の中まで支配され
しかし僅かに残った理性で尋ねようとする)
…さぁ…。どうなんでしょう?ふふっ…。
あ…んぅ…、はぁ…
(精一杯の筈の理性も素っ気ないぐらいにかわし、だけどその代わりに、なのか
遊んでいた左手でペニスを固定し、互いに更なる刺激を得るようになる。)
…本当は、両方で挟み込める位あれば良かったのですけど…
(一瞬、ただ胸の大きさを気にする少女の顔に戻り、残念そうな表情をする)
【なんだか…時々アクセス規制って言われる…】
…そんな…プリシラ様はまだ成長するでしょう
胸だって、いくらでも大きく…っ!…ぁ…
(勃起が著しく進み、乳房にむりくりに食いこんで)
すいませんプリシラ様、そろそろ、こちらの方は育ちました
プリシラ様さえよろしければ、その…構いませんか?
(これ以上されるとまた射精してしまうと悟り、続きをねだる)
【大丈夫ですか?無理はなさらずに…】
(快楽とは別の何かがさらにプリシラの頬を染め、)
そ、そうだと…良いんですけど…って、
あ…。
(急激に形が変わったそれに気づきすぐに『女』の表情にもどってしまう)
そうですね…。私も、もう…
(うっすらと濡れ光った乳房を放し、立ち上がる。そして、すっかり他の部分の力を抜いてしまっていた
エルクの胸を、両手でとんっと押し、自分の体を覆い被せるようにして押し倒す。)
【多分…大丈夫です。が、頑張れ私のパソコン】
っ…プリシラ様…
その、よろしいのですか?
(今更と言うべきタイミングで問いかけるが、もちろん時既に遅しと言うことは知っているので)
いえ、どうぞ…
プリシラ様、愛しております
(肉棒をそそり立たせ、プリシラの進入を待つ)
…ありがとう。
(何に対してか分からないが、そう呟き、エルクの腰を挟んだ形に跨る。)
(胸に手をつくようにして、ゆっくりと腰を落としていく。)
…私の、中に…入っ…て…。んあぁ…!
くっ…ぁ!
(じゅぶじゅぶと棹を降下する膣肉の刺激に、甘く途切れた喘ぎをもらす)
プリシラ様、お願い…します。
このまま僕を、飲みこんで、一緒に一つになって…
(願うほどのものでもないが、ここまで来て主従の本能にしたがってしまう)
っふぁぁあ…っ!
(じゅく…くちゅり…と卑猥な音をさせながら、繋がりが深くなっていく。)
っさ、最初は…、私の…はぁんっ…お願いだった、はず…なのに……っん!
(やがてそれは最奥にたどり着く。条件反射のように、
肉棒が収まった自分の狭い場所がひくついているのを自覚する)
くぅ…あ…はぅ…。な、かで、動いてますね…?
(どくん、どくん…指摘の通り、心臓の鼓動の如くプリシラの中でソレが揺れ動いて)
はい、…動いています、しかしこれだけではご不満でしょう…?
別な方向に動かしても、あっ…よろしいでしょうか?
(仰向けにプリシラの姿を見ながら、腰を動かそうと構える)
…もちろん…です。
もちろん…私も……!
(言い終わるが早いか、深く繋がったまま腰を前後に振り始める。)
じゅっ、くちゅ…!
はぁう…あ…あぁ…っ
(既に酔いしれた表情で、少しずつその動きは出し入れに近くなってくる)
くっ…くっ…
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…互いの腰が共に動き、
いやらしい音色と悩ましい喘ぎ声を響かせる)
プリシラ様、気持ちいいですか?僕のおちんちん…きもちい…ですかっ!?
(最早理性など吹き飛び、隠語を隠すつもりもない様子で)
あ、あっ…!
ええとても…っいい、です…。…んっ!
(じゅぶっ…ぐちゃりと更に重く生々しい音になっていく。)
はぁっ、あっ…あうぅ…っ
エ…エルク…、そんな、事言うなんて…っあん!
もっと、聞…かせて?あなたの恥ずかしい言葉、を…
はい、いくらでも…っ
僕のおちんちんが、プリシラ様のおまんこを…貫いて、犯してるのですが…っ
気持ちいいかどうか…聞かせていただきたいのですっ!
(ずぶ…ぐちゅ…じゅぶっ!互いの動きがより深くなり
抜くときはプリシラから亀頭ギリギリまで棹が見えるような有様に
しかしソレに満足できずに、その動きは激しさを増していく)
は…ふわぁぁぁっ…!
(激しい抽送に何度も息が詰まりそうになっても、止める事もせず)
とてもっ…きもち…いいです!…ああっ!
もっと、もっと…んあぁ…っ
(規則正しかった腰の動きも次第に滅茶苦茶になり、うねるような状態になっていく。
切りそろえられた髪を振り乱し、不自然なまでに胸が揺れる)
(揺れる胸に誘惑され、片手が伸び、ぐにゅっぐにゅっと激しく揉みほぐし始める)
プリシラ様…このまま、お互い果てますか?
僕は構いません、プリシラ…はぁっ…様となら…!
(ぎちゅっ…ぎちゅっ…凄まじい勢いで腰はうねり、互いを絶頂へと導き続ける)
ええ…こ…のまま、
このまま…大丈夫…です…から…ぁあんっ!
ずっ、ぐちゅ、ぢゅっ!
(どちらとも無く、急激にペースが早まる。
少し無理をして左腕を伸ばし、エルクの頬を撫でる。そのまま髪を梳き自分と同じにするかのように
くしゃくしゃに乱す。)
あ…あっ、…私…一度も言って、ませんっ、でしたね…。あんぅっ…
わ、私…エルクの…事を……、!あ、あっ…んあぁぁぁっ!
な…何か…?
僕の事が…何か…っ!?
プリシラ様…教えてください、僕に対する気持ちを…
僕が、あぁっ…くっ…プリシラ様に、全てをなし終えるその前に…!
(ぎちゅっ…ぐぅぅ…愛が深まるにつれ、膣肉が容赦なく絡み付き、無理やりにでも射精させようとしているのを感じ
一刻も早く、プリシラの裸の気持ちを尋ねるべく、強い口調を浴びせる)
(言いかけて一度躊躇するも、)
っはぁっ…!エルクの、こと……あぁっ、
あいして……んっ、あっ!……てる………っ!あ…私、もう…!
あぅぅっ、ああああぁぁぁ〜っっ!!
プリシラ様ッ!
(キュ…ぐぅぅぅぅ…喘ぎ声と共に強烈に締まる膣
その快感に耐える精神力はどこにも残っておらず)
もう、限界です。あっ…くっぁ…あぁぁ…ぁぁっ!!!!
(ドクンドクンドクン…鼓動と連動するように、精液がプリシラの元へと、滑り落ちる)
プリ…シラ…様…
(くた…と仰向けに倒れ、それでも愛しい女の名を呼ぶ)
ぁ…ぁ…。
(ぐったりとした表情で、はき出された白い液を、なすがままに受け止め、エルクの傍らに倒れ込む。
受けきれなかったものは、自分が溢れさせた透明なものと混ざるように、
シーツを汚していたが、気にする事も出来なかった。)
…エルク…。
【オチまで持っていきたいのでもう少しだけお付き合い願えますか?】
プリシラ様…謝罪、するべきなのでしょうが…
もうしわけありません、貴方がいとしすぎて…
今は、僕は、なにも…
(何も言わずに抱きしめ、プリシラの柔らかさ、鼓動、暖かさをただ、受け入れる)
【あと少し、なら大丈夫ですです。】
あ…エルク……
(いくつかの言葉がよぎるが、ただ黙って包容を受け入れる)
【すみません】
プリシラ様…僕は、すみません…あってはならないことなのですが…
貴方を、心から愛してしまいました。
いえ、最初から愛していたのかもしれません。それを、今気づいただけかも…
とにかく、今の僕には、「今夜だけ」貴方を愛する自信がない…
いつまでも、いつまでも、愛し続けてしまうかもしれないのです
(心のうちを全て、涙を流しつつ伝える)
本当…ですか?
うそじゃ…ありません…よね?
いえ、貴方がそんな嘘つく人だなんて思っていません、でも…。
いいえ、だからこそ…恐い。
(予想もしなかった言葉に、思わず顔を上げる。涙と一緒に、欲に埋葬しようとしていた
感情がどうやっても溢れてしまう。)
エルク…お願い。どうか…「今夜だけ」じゃなく「何時までも」と言って……。
嘘はつきません。絶対、絶対に、です
それを踏まえた上で、聞いてください…お願いします
愛して…愛しています…何時までも、何時までも
貴方を愛しています…プリシラさ…プリシラ…
(主人を呼び捨てという、許されざる行動も、愛の前ではなせてしまうのか
とにかく、初めて自分は彼女を「プリシラ」と呼んだ)
エルク…
っ…っく、うっ…。
(一人でいるときすら泣く事を堪える時もあった。だけど今が限界だった。
それこそ幼い日のように、間の前の大切なものにすがりつく。)
エルク…エルクっ!
…信じます…。私も…あなたの事…
あ…愛しています。…心から。
(最後の方は気恥ずかしくなったのか、たとえそばに誰か居たとしても、
世界中で彼にだけにしか聞こえない程小さな声だった。)
【こ…こんなカンジ…でしょうか………】
間の前
↑
目の前
【最後の最後でやってしまったー!泣】
プリシラ…僕も…
貴方を信じます。貴方を守ります。貴方を…愛します…永遠に
(ほとんど掠れるような声で。しかし、プリシラの心には届いたと、確信していた)
それでは、おやすみなさい…また明日、旅はまだ始まったばかり…ですからね
【ありがとうございます。こちらこそ纏めきれずにごめんなさいです
よろしければ、またお相手のほう、お願い致しますね。それでは…お疲れ様でした】
お休みなさい…エルク。
明日も、あさっても、ずっと貴方といられますように………
(今まで生きてきた中で、きっと一番綺麗に出来た微笑みをエルクに見せて
心地よい眠りについた…。)
【いえいえそんな!激遅レスにつきあって頂いただけでも感謝です。
楽しかったです。こちらこそまたどうぞよろしくお願い致します。お疲れ様でした。】
117 :
名無しさん@ピンキー:04/03/09 03:47 ID:rZUPb7nu
【IEの方でちょうど上がってたのでカキコ…。
どうやらギコナビは直ったのですがNECサポートが要らぬ悪さをして
ギコナビの板更新をさせてくれないみたいです…。
新たな専用ブラウザ探してきます(´∀`A;】
>>118 【了解です。見つかったら書きこんでくださいなw】
>>59 あ、ララム、来ていたんだね
ごめん、昨日は…
もう一度会いたいな…僕の方もね
>120
ロイ様・・・っ!
私を、私を待っててくれたんですか?
あぁ・・・感動!
やっぱり私とロイ様の愛は真実なのねっ♪
>>121 真実かどうかはともかくとして…こほん…
寂しい思いをさせた事は事実だろうし…僕も少し、ね?
って、ちょっとララム…ねぇ、聞いてるかい?
(舞いあがってるララムに自分の言葉が通じているか、少し心配になった)
>122
あぁ・・・ララムは幸せ者です・・・
ロイ様にこんなに愛して貰えて・・・
見ててくださいロイ様!
私、貴方の愛に応えて・・・・・・ってどうかしました?
(あさってな方向を見つめながら一人で喋りつづける)
>>123 い、いや…その…
(全く聞いてなかった事は予想のうちだったが、それでも多少へこんでしまう
しかしそれを顔には出さず、笑顔を向けて)
会えて嬉しいよ。僕も
(とりあえずはそれだけを告げる事にした)
>124
・・・どうしよう、幸せすぎて倒れちゃいそうです。
「会えて嬉しい。もうキミを離さない」だなんて・・・
ロイ様〜〜〜っ♥
(感極まったらしく突然ロイに飛びつき、頬を摺り寄せる)
>>125 言ってない…そんな事…ちょっ、うわっ!
(相変らずの曲解ぶりにうんざりしつつも、どこか温かい気持ちに包まれて)
言ってないけれど…まぁ、うん…
(仕方なしといった顔で優しく抱き返し)
とりあえず、落ちついて話そう。僕は今日はここにいるからさ
>126
ロイ様・・・嘘じゃないですよね?
もうずーっとここにいるんですよね?
私と違って・・・いつも最前線で戦ってるから・・心配なんです。
いついなくなっちゃうか・・・わからないし・・・
(急に神妙な面持ちになると、ロイの瞳を見つめる)
>>127 ん?大丈夫だよ。心配はいらない
僕には父上の残してくれたデュランダルと、ハルトムートが残してくれた封印の剣がある
大切な仲間を捨てて、自分一人だけ、生きる事から逃げ出すような真似だけは、しないつもりだよ
もちろん、保証となるものはなにもないけれどね
でも、できたら、ララムも信じて欲しい。僕の事
身を切られるような思いで待ちつづける辛さを僕は知らないけれど、それでも、あえて我侭を言わせて欲しい…
(慰めるようにトントンと背中を優しく叩き、落ちつかせるように努める)
分かりました…私、信じます。信じて待ってます!
だから…ロイ様も忘れないでください。
私が…ううん、私だけじゃない。皆が貴方を待ってるってこと。
(静かにそう言うと、もう一度ロイの背中に手を回す)
>>129 ララム…
(しばらく見つめつつ、無言のまま時は流れて…)
久しぶりに、君の踊り、見せてくれないか?
君の、その…僕だけのための踊りをさ
(少しだけ赤らんで、あの麗しい舞を希望してみる)
>130
あ・・・・はい。
ロイ様のためだけの・・・特別な舞を・・・。
(頬を薄く染めながら立ち上がると、ゆっくりと踊り始める)
よく・・・見てて、くださいね?
(スローテンポなステップに合わせて、ゆっくりと纏っていた衣服をはだけさせる)
【待機、と。
今日トラ様を終わらせるか、それとも誰か他のを・・・(ぇ)】
>>131 頑張るんだ、ララム
そうすれば、僕もきっと、君の言う通り、君を愛してあげられるだろうからね
さぁ…ララム
(ララムだからこそ披露できる、妖艶なストリップの始まりを見届け
視線を絡め、言葉を投げかける)
>133
はい・・・私の、貴方の為だけの舞・・・
(ロイの視線を感じ、舞にも自然と熱がこもる)
何だか不思議なんです・・・
ロイ様のためって思うと・・・恥ずかしくない・・・
(上着を完全に脱ぎ捨て、控えめな乳房が外気に晒され、かすかに揺れる)
>>132 【こんばんは、トラ様のほうがいいのでは(w】
>>134 恥かしくない…?どうして?
僕の目の前で服を脱いでいっているのに、何も着ない姿を見せつけるのに…
それでも恥かしくないって言うの?
(揺れる乳房と、悩ましげな表情に少しづつ欲を覚えつつ、意地悪く尋ねる)
今晩和〜☆
>>132 【お待たせしました;
えと、トラエス終わって時間に余裕があったら別キャラでの絡みやってみますか?w】
>>135 【やっぱり?w(爆)】
>>136 ん、エスリンか・・・
【今晩はw こっちも遅かったので、大して待ってませんが(爆
では、そういう方向でw
で、どうします? 続きから始めるか、改めてやり直すか】
>>137 【どちらでもいいですが、前戯があった方がいいですか?w
別の絡みを引き続きするのなら前回の続きからの方がよいかとw】
>>138 【そうですね。・・・じゃあ、前回のストーリーのままで、絡むシーンからと言うことでいいですか?】
>135
それは…その…ロイ様だから…
(ロイの問いにとまどいながらも、舞を止めようとはしない)
私が愛した人だから…
全部…見てほしいんです。
そして…私を愛して欲しいから。
(熱の籠もった瞳でそう訴えたときには、既に薄布が秘部を隠すだけになっていた)
>>141 ありがとう
(興奮をおさえ、にこりと微笑むと)
それじゃ、踊りが終わったら、ここまでおいで…?
ララムが欲しいだけ、愛してあげるから
ララムの身体に、ララムの欲しいだけ、ララムの欲しい物、あげるから…
(ララムの真似をする訳ではないが、彼女の情欲を煽ろうと、自分も服を脱ぎ去り、下着姿となる)
>>140 【しまった。絡むって、要するに愛撫のシーンだったんですが・・・ま、いっかw(ぇ)
では、前スレ
>>844からということでw】
>>143 【あ、そうでしたかw開始位置はそちらにおまかせします】
>>144 【了解w では・・・】
(背後からエスリンの胸を弄り、首筋や頬に何度もキスをする
暫くしてから、エスリンを優しく押し倒して、囁くように問いかける)
・・・エスリン・・・そろそろ入れるぞ。・・・構わないな
>142
あ…はい…
(ロイの言葉と、彼の身体に反応し身体が火照り、自然と息も乱れ始める)
ロイ…様…
(呟くように名を呼ぶと、最後の一枚から足を抜き取り、静かに動きを止める)
満足…していただけましたか?
できれば…その…次は私を…
(もう一度確認をとるために、モジモジしながら尋ねる)
>>146 (立ちあがり、安心させるように肩を叩いて)
もちろん、大丈夫。安心して?
(再び座り、手を広げて)
おいで…ララム…
>>145 ええ・・・あんまり痛くしないでね・・・
(乳首は紅く張り詰め、秘裂がしっとりと受け入れるのに十分なくらい潤ってきた
トラバントの首に手を引っ掛け、切ない表情ながらも微笑みを見せるも)
【↑最後の「も」はタイプミス】
>>148 痛く、か・・・努力しよう。・・・だが、初めてじゃないだろう?
(髪を撫でて、少しだけ微笑む)
では・・・っ!(既に逞しくなっている自身を、少し乱暴に挿入)
>147
――はい。
(ロイの言葉で、パッと表情が明るくなる)
ロイ様…っ!
(ロイの前に屈むと、半ば強引に唇を重ねる)
>>151 んっ…ララム…
(目を閉じ、受け入れた唇の中を早速舌で優しく弄り)
ちゅっ…んぅ…む…ぅ…
(右手でその愛を伝えるようにしっかりと肩を抱き、
左手は頬、肩、腋などをやわやわと優しく撫で、やがてララムに似合った可愛らしい乳房に上陸する)
>>150 そうだけど・・(少し赤面)
・・・・さぁ・・来るなら早く来て・・・
(両頬を撫で回し僅かな恐怖感を紛らわすため催促する)
>152
んっ…ちゅる…ふむ…
(舌を絡ませ、唾液を交換しているその表情は、恍惚としている)
―ちゅ…む…はぁ…ロイ…様…
(全身をはい回る手を感じ、その手の主を呼ぶことで繋がりを確かめようとする)
――んっ!…はぅ…
(乳房に触れる手に敏感に反応し、くぐもった声をだす)
>>153 あぁ、言われなくてもそうするつもりだ・・・
(初めはゆっくりと入れる。そして、奥まで行ったのを確認すると、少し激しく前後に動く)
>>154 ちゅぅ…ちゅっ…ちゅる…
(つぅ、といったん唇を離すが、すぐに上唇をついばむように吸いながら、
右手を背中に這わせ、すりすりと撫でつつ、
左手はむにゅ、と乳房を鷲掴みにして、痛いくらいの刺激を与えてしまう)
>>155 ・・っ・・・あ・・・んん・・・ぅ・・・!
(矯声を上げ、体が一瞬痙攣する。
すっかり濡れそぼった内襞はまとわりつくように絡み、擦れ、トラバントのそれを甘く刺激する)
>156
ちゅ…ちゅるる…
(貪るように激しく唇を求め、舌の動きも大きくなる)
あっ…くぁ…ロ、ロイ様ぁ…
(ロイの手の動きに、思わず口を離し反応してしまう)
>>157 っ、く・・・エスリンっ・・・いいっ・・・!
(振り払うようにか、もしくは更なる快感を求めてか、一層激しく腰を動かす)
>>158 可愛い声だね…もっと欲しいかい?
口に…胸に…僕の愛を
それとも…そろそろ…
(悩ましげに喘ぎ、身体をくねらせるララムの下半身に茂る毛に手を伸ばし)
こっちの方が、寂しい?いいよ。正直に言ってご覧?
>160
あ…あの…欲しい…です。
胸にも…その…し、下にも…
(羞恥心からか、語尾が弱々しくなっていく)
>>159 あっ・・あっ・・ああっん・・だめ・・・どうにかなっちゃいそう・・んあっ・・・
(トラバントの頭を豊満な双丘に包み込む。
両足をトラバントの体に絡めかかとを上下する。
突かれるたび秘裂をすぼめ、肉襞が排除するかのような収縮を繰り返す)
>>161 欲張りだな…ララムは
両方に指が欲しいと言うのか?
それとも…
(焦らしながらパンツを下し)
こういうことかな?ララム?いやらしいね…
(耳元で羞恥心をさらに煽り、勃起したと思われる乳首を抓る)
>>162 どうにでも、なればいい・・・俺も・・・く、ぅっ・・・
(その秘所の動きとは対照的に、構わずエスリンの中でも存在を主張し続け、秘所を擦る)
>163
それは…その…ロ、ロイ様…
(羞恥で顔を真っ赤にしながら、モジモジと両足を切なそうに擦り合わせる)
――ひゃんっ!そ、そこ…は…ぁうっ!
(つねられた突起は硬さを帯び、次の刺激を待ちわびているかのように、太股を一筋の粘液が伝う)
>>164 あっ、ああっ・・・んぅ・・・
やっ・・あんん・・・もうだめ・・イッちゃいそう・・・あなたも・・・でしょう・・・?
ね、二人でイきましょう・・・あっあっあ・・・
(息を荒げ、涙目でトラバントの表情を伺う
愛液が溶け合い結合部の水音が大きくなるに比例して
トラバントに合わせる腰の動きもどんどん激しくなり、エクスタシーへ拍車をかける)
>>165 (太腿に流れ落ちる愛液を見て)
そろそろかな…さぁ、ララム
(ようやく臨戦体勢に入った肉の棒を握り)
君の踊りの続きを見せてくれるね?
二人が一つになった時、君が見せてくれる踊りを…
(再び腕を広げ、肉棒にララムの秘所を誘う)
>>166 あぁ・・・エスリン・・・
・・・悪いが、限界だ・・・先に・・・っ!
(目の端に浮かぶ涙をキスで拭ってから、激しく腰を打ちつけ、エスリンの中で果てる)
>167
―はい…失礼…します
(怖ず怖ずとロイの肩に手をかけ、呼吸をととのえる)
はぁっ…くう…あぁぁぁっ!
(ゆっくりと腰を沈めていくと、ズブズブと肉棒が蜜壺の中に吸い込まれていく)
>>168 ・・・・!いっ、あっ・・・あああっ・・・あっ・・・!
(びくんと体を震わせ限界に到達
トラバントにしがみついたまま大きく弓反り、視界の中の天井が真っ白く染まる
溶けあった男と女の液体がこぽこぽと静かに湧き出るように溢れてくる)
>>169 くっぅ…
(ぬっちょりと絡みつく肉襞がさらに激しく淫らに舞う事を予想し、それだけでペニスはビクンとララムの中でときめいて)
ララム…踊ってくれる?
僕の上で、エッチな踊りを…ララムの、いやらしい踊りを…!
(こちらからも優しく肩を掴み、上目遣いで問いかける)
>>170 ・・・エス・・・リン・・・
(自分にしがみつくその身体をそっと抱き返し、背中を撫で擦る)
キュアンも・・・お前に惚れるわけだ。
・・・綺麗だった。とても・・・
(もう一度キスを交わす)
>171
あっ…はいっ…見てて…くだ…さいっ!
(根元まで銜え込むと、ロイの肩にかけた手に体重をかけるようにして
前のめりに動き始める)
はっ…あうっ…ロイ様のが…ふぁ、私の中で…
(絡みつく膣壁が収縮し、ララムが動く度にロイの肉棒を刺激する)
>>173 うん…んっ…
(いやらしい動き、喘ぎ、そしてペニスへと伝わる快感
その全てがララムという踊子の踊りを表しているように思えて)
ララム、上手だよ…とても…
愛の踊り…だっけ?僕以外の男の人とも、踊った事あるのかな?
(さらに羞恥心と快感を与え、さらに踊りを激しくさせようと、腰を軽く揺すりながら問う)
>>172 ・・ありがとう・・・・
(トラバントに身を寄せ)
・・・でもね・・・・あの人はもう帰ってこないの・・・
私、これからどうすればいいの・・・
>>175 ・・・すまない・・・俺が原因を作っておいて、あつかましいかもしれんが、その・・・俺でよければ・・・
・・・アルテナにも、母親は必要だろうからな・・・だから・・・トラキアで暮らさないか・・・?
(恋愛に疎いためか、ストレートに切り出す)
>174
くぅ…はっ…そ、そんな…自分から踊るのは…あぁっ…ロイ様だけですっ!
(問いに答える間も、動きを止めず、むしろ激しさを増して踊り続ける)
だ、から…コレからも…私と…お、踊ってください…っ!!
(下から突き上げられ、腰に力が入らないのか完全に上半身をロイに預ける)
>>176 (レンスターに残されたリーフを思い浮かべ)
ごめんなさい・・私は・・・・あなたとは暮らせない・・・
仮にも私は敵国の皇太子妃・・・あなたとはこれ以上憎しみあう関係にはなりたくないけれど・・・
あの人との約束の地を・・忘れるわけにはいかないの・・・お願い・・・許して・・・
(うつむいて涙を流す)
>>177 はぁっ…はぁっ…くっ…
(上半身をピタリとあわせられると、悟ったように突き上げを激しくし、ララムに休む間を与えない。
ぐっちゅぐっちゅと互いの性器が擦れ、BGMを奏でる
やがて限界が近づいた事に気づき)
ララム…いいよ、いくらでも踊ってあげる…でも…でもね
もう、出そうなんだ…ララムの中に…いいかな?出して
踊り続けたら、出ちゃうよ?ララムの中に…出ちゃう…
【実はエスリンは不治の病にかかっていて帰国前にトラキアでトラバントの腕に抱かれて亡くなったという脳内補完はどうでしょう?】
>>178 そう、か・・・すまない。・・・分かったから、もう泣くな・・・エスリン・・・
・・・そうしたいのならば、そうすればいい・・・ただ・・・俺も、同様にお前を忘れない。
・・・それだけは、覚えておいて欲しい・・・ずっと・・・
(その涙をキスで拭って、優しく抱きしめる)
>179
わ、私も…もう…あっ…ロイ様…来てくださいっ
…くっ…あぁぁっ!うぁぁぁぁっ!!
(ロイの首に手を回し力を込めたと思うと、身体を仰け反らせ絶頂へ。
同時に肉襞が一際強く収縮し、限界のロイのソレをキツク締めあげる)
>>180 【見落とした・・・(滅)
成る程・・・グッドw では、そういう路線でw】
>>182 ラ…ラムッ…くっぁ…っ…ぁぁっ!!!!
(踊りのラストアクションのように身を反らし肉棒を絞り続けるララムをしっかりと抱きしめ、絶頂を迎える
どくどくどく…どくん、どくん、白く濁ったララムへの愛が、ゆっくりと彼女の中に伝わっていく)
はぁ…はぁ…ララム…ありがとう…
(しばらくこの体制のまま、絶頂の余韻に浸る)
>>181 (キスを受け、頭をトラバントの腕に密着させる)
ありがとう・・・私もきっとあなたを忘れない・・・
あなたの腕・・・暖かくて・・・優しさの香りがしてたわ・・・
けほっ・・・けほっ・・・(口を押さえ小量の吐血
>184
ロイ様のが…私の中に…熱い…
(胎内に吐き出されるロイの精を感じ、ビクビクと震えながら余韻に浸る)
そんな、ありがとうだなんて…お礼を言うのはコッチですよ…
我儘に付き合ってもらって…御免なさい。
(しかられた子供のように、悄気た表情になる)
>>185 あぁ。・・・だが、血に汚れた腕だ・・・今こうしてお前を抱いていること自体が、罪なのかもしれん・・・
(そう言いつつ、離れることが出来ずに髪をそっと撫で続ける)
ん・・・どうした? ・・・傷口が開いたか?無理も無い、激しく動きすぎた・・・
(吐血を自分が負わせた怪我のせいだと思い込む)
>>186 言ったはずだよ?今日は君を待っていたって
寂しい思いをさせてしまった罪滅ぼし…
だから、そんな顔しないでさ、今日は、二人で眠ろう?
朝まで、一緒にいてあげるから…
(ペニスをララムから引き抜き、ぽたりと精液と愛液の混ざった汁を垂らしながら、ララムをベッドに誘う)
>>187 罪・・・私も同じ・・・
ねぇ・・・何だか疲れちゃったみたい・・・
少し・・・眠ってもいい・・・?
(消え入りそうな声で)
>188
ロイ様…やっぱり、
やっぱり大好きですっ♥
(太陽のような明るい笑みを浮かべて、ロイに抱きつく)
…ねぇロイ様ぁ。
もし私に赤ちゃんできたら…
私、ロイ様と一緒にいても…いいですよね。
(耳元でそう囁くと、答えを聞く前に寝息を立て始める)
【お付き合い頂いて有難うございました♪楽しかったですw】
>>189 ・・・。今、俺と交わったこと・・・か・・・? それなら、悔いる必要は無い・・・俺が強要したことだ・・・
(手をきゅっと握る)
・・・。あぁ・・・分かった。
・・・ただし、起きたら治療を受けてもらう。
そして、その後は・・・好きにするといい・・・
(消えてしまいそうな声に何かを感じ取るが、あえて気付かないフリをする)
>>190 うん…ララム…?
(可愛らしい寝息を聞き、こちらも答える前にララムの隣りで眠りについた)
【こちらこそありがとうございました。機会がありましたらニノもお願いします(w】
>>191 ええ・・・でも・・・私は・・自分で受け入れたから・・・
・・・だけど後悔はしたくない・・・
だってこれであなたにアルテナを任せられる・・・
って・・・わかったような気がしたから・・・
だから・・もし・・その時は・・お願いね・・・・?
(意味深な台詞を残し、薄く微笑む。
目をゆっくり閉じ眠りに落ちていく)
>>193 ・・・エスリン・・・あぁ、分かった・・・わかったから、もうゆっくり休んでくれ・・・
・・・最後に、一言・・・ありがとう。・・・幸せだった・・・
(エスリンが眠るまでは、その身体を抱きしめて平静を装っていたが、
段々と弱くなる命の鼓動を感じ取り、その目から大粒の涙が零れ落ちる)
【えと・・・こんな感じで宜しいでしょうか、ラスト?】
>>194 (最後に何か言いたげに唇を微かに動かすが声は出なかった
そしてまた目を閉じると次第に安らかな表情になっていき、トラバントの腕に寄り添ったまま
それっきり再び目を覚ますことはなかったという)
【うーん、こんな感じかもです。
何か鬱展開になってしまいました。ゴメンナサイ(つД`)】
>>195 【お疲れでしたw
いえいえ、何と言うか・・・グッド♪
ラストも素晴らしくて・・・エスリン様大好き(w
さてさて、こんな時間ですが・・・どうします?】
>>196 【お疲れさまでした☆
トラ様の一途に想いに酔いしれますたw
時間・・あ〜・・・今からだとちょっと難しいかもです・・・日を改めてもいいですか?ご都合がいい日があればそちらに合わせます
次回は一転して明るくて淫靡なエチをvV
(言い出しっぺなのにすみません)】
>>197 【多分、トラ様の恋愛って、こんな風に一人に惚れたら何があっても手に入れようとするんじゃないかな〜、って(爆)
了解w 今週は・・・一応出られますけど、確証は持てません。
次の月曜日からなら確実です。まぁ、0時までに来なかったらアウトで(ぇ)
では、ワクワクしつつ・・・次はレイ、いややっぱりちびオイフェで・・・(子供ばっかだw)】
>>198 【ありがとうございますvV
わかりました。私も今週も来週も大丈夫なのでまたフリーで会った時にでもw
オイフェならエスリンですかねwもしくはシャ(ry
レイ君も久しぶりにいぢめたいなぁ(爆)ルゥか淫乱な某雷娘ですねw】
>>199 【う〜ん・・・どれを選ぶか、迷うw
シャでもいいですよ、シャでも(笑) チャットになりますけど
さて、期待に胸高鳴らせつつ・・・お休みなさいませw】
>>198 【大沢聖戦でもいきなりエスリンの唇奪おうとしてましたしw>トラバント様】
>>201 【実は読んでない大沢版・・・トラ×エスの部分だけでも見てみるかw(爆】
>>200 【冗談ですよぅw
それではお休みなさいませ♪】
>>202 【はいwトラ×エスになってますw是非読んでみてくださいw
では次回に期待しつつおやすみなさいノシ】
くるくる〜くるくる〜♪
はぁ…やっぱり誰か観客がいないと盛り上がらないなぁ。
こーんなに素敵な舞なのにぃ…
>>205 こんばんは、ララム
昨日は…ありがとう
【よろしければ今夜も絡みます?できればニノを希望したいですが…我侭でごめんなさい】
>>205 かわいい〜!
えへへ、ぱーっと演出してあげるっ
(すいっと腕を伸ばし、空に向かって次々と雷球を打ち上げる)
後方支援っていうのよね、これ。ねえねえ神父様、誉めて誉めて〜
|彡サッ
>>206 |<アゼルみたいな頭の男の子、がんばってね〜ノシ
>>207 こんばんは…
はい、頑張ります…って、何…あ、いえ
アゼル…?はい、すみません。ありがとうございます
>206
あっロイ様♪
真っ先に私を見つけてくれるなんて…
コレも愛の力!?
【あまり時間がないので絡みはできませんが…
とりあえず代わってきます(汗】
>207
うわぁっ!
スゴーい…コレなら踊りがいありそう♪
あれ…エキドナさんが呼んでる…?
ロイ様、ちょっと行ってきます!
>>209 ははっ、相変らずだね…もう
【いえいえ、すみません、こちらの我侭です。機会があったらで構いませんもちろん(´д`;;)】
えへへ…久しぶりだなぁ、此処来るの。
あっ、ロイのお兄ちゃん!!
見て見て、クッキー焼いてみたの♪
コレならジャファル、喜んでくれるかなぁ…?
【また時間のある時にお願いしますw】
>>211 ルゥ…?違うか…
うん、上手くできていると思うよ。誰かにプレゼントするの?
バレンタインデーに渡しそびれたのかな?
【了解デス。それでは、お疲れ様でした(w】
>212
えへへ…私の大切な人にあげるんだ♪
いつも頼りっぱなしだから…お返ししないとね♥
【そいでは、失礼しますw】
こんばんは、と・・・何だか懐かしい感じが・・・
>>214 やぁ、レイ。僕が懐かしいだって?ありがとう
なんてったって、恋のライバル(ソフィーヤを巡る)だもんね!(がしっ)
>>215 いや、違うし(きっぱり)
・・・そうか、ライバルか・・・じゃあ、消しておいた方が後々助かるよな?(E:リザイア)
>>216 …いや、ここは大人しく君に譲るよ
まだ5人いるし(最低)
>>217 ・・・そうやって余裕見せてる奴に限って、最終的に誰ともくっつかないんだよな・・・(ぇ)
【・・・ロイ×ギネ・・・(ぼそ何)】
>>218 …しまった!何時の間にかウォルトとAになってる!
早く生贄…いや、名誉を与えてあげないと…
【イドゥンも一応(w】
>>219 ・・・こういう発言の一つ一つも、後世に残っていくものなんだよな(メモメモ)
【合計八人(爆)
さて・・・どうしましょう? 今のところ、ロイが絡んでないのはスーとギネヴィア・・・(何)】
>>220 オフレコでよろしく
…封印の剣の回数減らしたくないし…
【その二人ならギネヴィア(w】
>>221 (無視して)
さて・・・暫くはこれで言う事聞かせられるな・・・(そう言って去っていく)
【了解。じゃ、変わりますw さて、どう絡むか・・・】
こんばんは、ロイ様・・・(少し頭を下げる)
ギネヴィア様…?
こんばんは、ご機嫌麗しく…
どうか、なされましたか?
(恭しくお辞儀をし、用を尋ねる)
いえ・・・ただ、お礼を言いたくて・・・
敵国の王の親族である私を、捕らえるばかりか、その私の手助けまでして下さったので・・・
あの・・・本当にありがとうございます(再び頭を下げる)
【大体2章が終わった辺り、つまり出会った直後って事で。
・・・直後にやるのも変だと思いますが、突っ込まない方向で(爆)】
いえ、そんな…頭など下げないで下さい
困った方を見つけたらできるかぎりお助けしろと、父上からいつも聞かされていることです
(あぁ、そんなことか、と安心したように微笑んで)
【了解、本当に節操ないなぁ(w】
父上・・・エリウッド様ですね?
お兄様の命の恩人であったとか・・・
でも・・・今の状況から言えば、私が怪しいのは事実です。・・・それなのに・・・
【代金は身体で、みたいな感じでw(爆死)】
確かに、それは事実かもしれません
しかし、それでも助けてしまうのが祖父エルバートからの癖、なのでしょうね
全く、損な一族と見られてしまうようで
(照れ隠しか、冗談っぽく呟き、ふふ、と笑う)
【こちらから要求はちょっと…(w】
(つられてくすっと微笑って)
でも・・・素晴らしい事だと思います。
・・・いつか、そのような人達が、損をしないような・・・ベルンも、そんな国にしていきたい・・・
・・・いえ・・・そうするために。その未来のために、今私はここにいます。
お兄様を止めて、二人でベルンを・・・
でも・・・そのために、何もしないで守られていたくはありません。
・・・ですから・・・私を、抱いていただけますか・・・?
それくらいしか、今の私に出せるものは・・・
(最後にとってつけたように言葉を繋ぐ)
【まぁ・・・強引ですが、これで何とか・・・w】
そ、そんな!…そんな…そ…
よ、よろしいのですか?ギネヴィア…様…
(最初は断ろうと思ったが、相手が絶世の美女ともあって、決断に困り)
ぼ、僕のような子供に…体を捧げるなんて…
(途端に息が荒くなり、しかし何とか食い下がってみる)
・・・自分で自分の道を歩んでいらっしゃる。
ロイ様は、既に立派な大人だと思います。
(ロイの頬に手を当て、微笑む)
それとも・・・私と貴方では差があるからと、差別してしまうのですか?
それでは一つだけ条件を…
エレン殿や、仲間の皆には秘密にしていただきたいのですが…
それでよいなら、今宵、僕を暖めていただけますか?
(頬を触れられると途端に顔全体を真っ赤に染める)
そんなことでしたら・・・寧ろ、こちらからお願いしたいくらいです。
実は、エレンにも何も言っていなくて・・・
(エレンの部屋があると思われる方向をチラッと見る)
では、参りましょうか・・・
(ロイの手を取り、自分の部屋へ)
は、はい…お手柔らかに…
何を言ってるのでしょうか僕は…ですから…
はい…
(自分でも何を言ってるかわからず、ギネヴィアに導かれるまま部屋の中へ)
(そのままベッドに腰掛けて)
では、ロイ様・・・どうぞ・・・
(僅かに頬を赤らめつつ、にこっと微笑んでから、ベッドの上で横になる)
【1、奥手なロイをギネヴィアがリード
2、ロイ、頑張って攻め
どうします?w】
ど、どうぞと言われても…
はぁ…はぁ…
(突然こんな事態になれば、当然心の準備などそう簡単にはできず)
【というわけで1で。一度でも済ませれば2でもいいとは思いますけど、さすがに(w】
(その様子を見て、ロイの手を引き、ギネヴィアの上で四つん這い状態にする)
ロイ様、そう緊張なさらず・・・ほら・・・このまま自由に・・・
(ロイの手を自分の胸へと持って行き、好きにしていいと目でサインする)
【了解、頑張りますw
二ラウンドは・・・まぁ、いつかってことで(ぇ)
ちなみに、ギネヴィアは何故か初めてではないということで(マテ)】
は、ははは、はい…
(誘われるままに、ギネヴィアの豊満な乳房にくにゅっと力を入れて)
柔らかい…
(自然にその言葉が口をついて出た)
【まさか近(ry】
んっ・・・(ぴくん)
そう、ロイ様・・・お上手・・・
(子供を褒めるように頭を撫でる)
【おにいちゃまw って感じで
・・・いや、デズモンドが襲った可能性も(最悪)】
はは…ありがとうございます…
(その言葉に少し得意になったのか、服越しに何度か左右交互に胸を揉みほぐしてみる)
こう、ですか?こうやって、ギネヴィア様の…お…おっぱ…
(口に出すのは憚られたのか、途中で言葉を飲みこみつつ)
ん、ぅ・・・そう・・・もっと・・・
(小さいながらも、喘ぎ声を漏らす)
・・・恥ずかしがらないで・・・今ここにいるのは、私とロイ様だけなのですから・・・
(そっと唇が触れ合うだけのキスをする)
は、はい…ギネヴィア様…っ?
(軽く唇を触れられ、いよいよ心が昂ぶり)
ん…
(どうしていいかわからないのか、とりあえず唇を押し付ける)
ん…ん…
っ・・・ふ、ぅ・・・
(ロイの身体をぎゅっと抱きしめ、その紅い髪を乱す)
・・・ちゅっ・・・ん・・・
(こちらから舌を侵入させ、口内を舐め回す)
んふぅっ…!
(鼻で呼吸する事を忘れたのか、苦しそうにもがくが、やがて慣れ)
んっ…つぅぅ…ちゅるっ…ん…
(ギネヴィアの舌の裏側を撫でしゃぶり、その味を楽しむことに集中し、胸への愛撫を忘れてしまう)
ぅ、ん・・・っふ、ぁ・・・
(舌の動きを止め、ロイがしたいようにさせる)
あ・・・ほら、ロイ様。こっちが休んでいます・・・
(そう言って、再び手を掴んで、胸をつかませる。
そして、今度はもう片方の手も掴んで、そちらは秘所へと導く)
ふ、ふぃまへ…んっ…
(ギネヴィアと唇を重ねたまま声を絞り出し、
忘れていた乳房への愛撫を再開、そして、誘われるまま、ドレスの内部に手を侵入させ、
下着の上から暖まったその場所をゆっくりと刺激し始める)
ふぉう…フォウ…えふかっ…?んっ…ちゅぅぅ…
ん、ッ・・・はぁっ・・・はぁ・・・ん・・・
(予想以上に巧みな責めに、息苦しくなって唇を離す)
あっ・・・は・・・そう、ロイ様・・・そこを・・・
(手を開放して、硬くなったロイ自身をズボンの上から撫でたり、掴んだりする)
ぷはっ…ん…ふぅ…はぁ…
(唇をはなされると、まずは酸素を求め、深呼吸を
しかし、ギネヴィアの熱の篭った吐息混じりの声に誘われ、
今まで以上に乳房も秘所も、強く愛撫し始める
そして、彼女の手に掴まれたその盛り上りは、熱を上げ、それをそのまま伝える)
あっ、ん・・・っくぅ・・・
(一層激しくなった攻めに、ついに喘ぎ声を出すだけになる)
・・・ロイ様・・・では、後はご自由に・・・
(自身を弄っていた手も放し、受けの体勢に)
わかりました…頑張ります
(何を頑張るのか自分でもわからないが)
だから、お互い、愛し合える体に…お願い…します
(こちらからまず先に服を脱ぎ、ギネヴィアのヌードへの期待に胸を膨らませながら
それだけで肉棒はぐんぐんとたくましく成長し、パンツの中が窮屈に)
えぇ、分かりました・・・
(ゆっくりと自分の服を脱いでいく。そして、ブラジャーもはずし、胸を隠しながらロイを見る)
はぁ…はぁ…
(胸を隠す仕草が、逆にいやらしく見えて、
それだけで興奮は頂点へと限りなく近づいて)
ギネヴィア様…僕…お願いします、もっと近くに…
(はぁはぁと激しく息を吐き、彼女の肉の柔らかさを一秒でも早くと待ちつづける)
では・・・ロイ様・・・
(膝立ちになって、ロイの顔を胸に押し当てるような感じで抱きしめる。
ついでに、太腿でロイ自身を刺激する)
んっ…ぷ…ふぅ…はぁ…
(心地よさそうに目を閉じ、ギネヴィアの豊満な乳房の感触を顔全体で味わい)
んぷ…ふぅ…ふぅ…ぺろっ…ちゅっ…
(谷間を舌でなぞり、唇で滑らせる)
…んっ…
(むっちりとした太腿に包まれたペニスは、胸との連動効果でどんどん硬く変化していく)
あっ・・・ロイ様、そんな・・・ぅん・・・
(ぎゅっとロイの頭を胸の谷間に押し付ける)
ロイ様、もうこんなに硬く・・・そろそろ・・・限界ですか?
(足を動かしたりして、太腿だけで愛撫する)
んっ…ふぅ…うぷっ…
ギネヴィア様は…何をお望み…ですか…?
このままギネヴィア様の太腿で…それとも…
ギネヴィア様と…最後まで…?
(それは限界が近いと言うことを暗に意味しているが、ギネヴィア自信に伝わるかどうか、少し心配に)
・・・では・・・中へ・・・
(ロイの下着を脱がせて、再びベッドに横になる)
中…
(横になり、こちらを悩ましげに見つめるギネヴィアの脚をゆっくりと開いて)
ギネヴィア様の…なか…に…
その、中に…いいんですか?本当に…
(ペニスはいきりたち、いつギネヴィアのなかで暴発するかわからないと思ったのか
先端を秘裂の寸前で止め、最終確認とばかりに聞いてみる)
それくらいしないと、恩返しできませんから・・・
それに、自由にして下さいと言ったでしょう・・・?
(ロイの不安を取り去るように頭を撫でる)
はい、ではお言葉に甘えて…
(などと自分を誤魔化すように声を絞り上げて)
いきます。ギネヴィア様…
(亀頭をピタリと秘裂にあて、愛液のとろみを感じると、ずぶりと一気に埋めこむ)
あぁ…
(至高の快楽を味わったかのように甘い声をあげ、ギネヴィアの中の感触に酔いしれる)
は、ぁん・・・熱い・・・ロイ様・・・
・・・もっと、動いて・・・ください・・・
(ゆっくりと腰を動かし始める)
あぁ…は、ぁい…
(ギネヴィアが腰を動かす度に、ぐちゅりと擦れた感触がとてつもない快楽となり自分を苛む
しかし、彼女の要望に答えねばと、腰を前後にゆっくりと振り動かす)
あぁ…凄い…ギネヴィア様のなかで、僕の…はぁぅっ…!
(亀頭がギネヴィアの膣道を滑り落ち、子宮のすぐ傍まで到達)
あぁっ・・・ロイ様、凄い・・・奥まで・・・っ!
(奥まで行くのと同時に、ぎゅっとロイにしがみつく)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(ぐねぐねとギネヴィアのなかでペニスをくねらせ)
ギネヴィア様…っ…ぁ…
このまま…このまま出しても…平気と仰るのですか…
ギネヴィア様の中に僕の子種を放出してもっ…ぁっ!
(びくびくとギネヴィアの膣全体にペニスの鼓動を感じさせながら)
えぇっ・・・あ、ぅ・・・ロイ様・・・中で、果てても・・・
・・・私も、もう・・・!
(絶頂が近いためか、それともロイの激しさからか、自分からは動かなくなり、されるがままに)
ギネヴィア様…そんな切ないお声で…
(ギネヴィアが全く動かなくなっても、ぐぬりぐぬりと膣を抉る行動はやまず、ついに)
あっく…もう…げんか…ぃ…ぁぁぁっ!!!!
(ドブッ、ドクドクドクドク…ギネヴィアの子宮から秘裂まで、たんまりと精の詰った液体に満たされ、
彼女の中全体に向け強い熱を放つ)
ロイ様っ・・・ロイ、様ぁ・・・! ・・・あぁぁっ・・・!
(ロイの熱い精を感じつつ、こちらも絶頂を迎える。
荒い息を整えつつ、ロイ自身を引き抜く)
はぁっ…はぁっ…はぁ…
(息を整え、ギネヴィアに向かい合い)
終わり…ましたね…ギネヴィア様
(強い満足感と、微かな寂しさをその瞳に現しつつそっと囁く)
ん・・・えぇ・・・
(いつもの美しい笑顔を見せて、唇だけのキスをする)
ロイ様・・・ありがとう、ございます・・・
【お疲れ様でしたw なんか・・・マンネリが進んでるようなmyパターン(苦笑)】
あ、ありがとうございました…おやすみなさい…
(乱れた服を直し)
今日の事は…誰にも内緒で…
(最後に念を押して、部屋から去る)
【お疲れ様でした。まぁ、少しづつ変えていけばいいかと…それでは、おやすみなさい】
えぇ、勿論そのつもりで・・・おやすみなさいませ・・・(ぺこ)
【お休みなさいませw
後はスーだけだ・・・w(爆)】
【スーはどうだろ…まぁ機会が…ないと思いますが(wそれではー】
やっと暖かくなってきたよねぇ…
外での散歩が気持ちいいかも♪
幸せ〜♥
>>273 ………
(心配でたまらないらしく、黒子のように距離をあけニノを付回している)
>274
……もぉ!
ついてくるんならちゃんと出てきてよぉ!
なんかモヤモヤするなぁ…
(自分をつけている誰かに気付き、プーッと頬を膨らませながら)
>>275 !!
(サッと茂みに隠れる。飽くまで姿を現さないつもりらしい)
>276
・・・・だったらこっちから見つけてやるんだから!
(暫くその場に立ち、状況を窺っていたが痺れを切らし、ズンズンと茂みの方へ)
どーこーだー?
でてこーい!!
>>277 …いや、違うんだ…
俺は、ニノ、ただお前が心配だっただけだ
迷子になったり、刺客に襲われたり、
転んで泣いたリしていないか心配だっただけだ…
(茂みから顔だけ出し、意味もなく弁解を始める)
>278
ひゃ、ひゃぁっ!
何だ・・・ジャファルだったのかぁ。
・・・・私って、そんなに頼りないかなぁ。
その・・し、心配してくれるのは凄く・・・嬉しいんだけど・・・
(俯き、モジモジしながら不満を口にする)
>>279 そんなことはない…しかし…
いくら強くなったとは言え、何があるかわからない。それに…
(顔を背けて、言いづらそうに)
常に、お前をみていたいから…すまない
>280
ジャファル・・・・有難う。
・・・・・大好きっ♥
(少しの間照れて俯いた後、思い立った様に突如抱きつく)
>>281 ……
(いきなり抱きつかれ、しばらく声を出せずにいるが)
…あ、あぁ…俺も、好きだ…お前が…ニノ…
(何とかそこまで言葉を絞り出すと)
すまない。少し疲れた…休んで来ても構わないか?
(最初から頼まれてもいない護衛に不眠不休の状態で)
>282
えへへ・・・・♪
あ・・・うん!
今度は私が守ってあげる。
だから・・・ゆっくり、お休み・・・
(ジャファルの体をゆっくりと支え、膝枕のような体制で寝かせる)
>>283 あぁ…頼りにさせてもらう…
(目を閉じ、暖かなニノに寄り添い、眠りにつく)
【夜に場面転換していいですか?】
>284
うん・・・お休み。
(和やかな微笑みを浮かべて、ジャファルの髪などを撫で摩り、眠りへと誘う)
【どーぞどーぞ。任せますw】
>>285 はっ…!
(目を覚ますと、あたりは深い闇に覆われていて)
ニノ、無事か?返事を…
(自分がよりかかっていたものがニノだと言うことを忘れていて、無我夢中で彼女の名を呼ぶ)
>286
・・・・スー・・・スー・・・
(ジャファルを膝に乗せたまま可愛らしい、静かな寝息を立てている)
・・・・ジャ・・・ファル?
(自分の名を呼ばれて、うっすらと目を開ける)
>>287 お前も寝ていたのか…まぁいい
帰ろう。外も暗いしな…
悪かった、ニノ。今日は俺の所為で、大事な日を潰してしまったな…
(すまなそうに呟くと、ニノの手を引き、
数百メートル先、二人にエリウッドが与えてくれた家へと向かう)
>288
ううん・・・いいの。
だって・・・ジャファルと一緒に居られたから・・・
(寝ぼけたボンヤリとした顔でクスクスと笑う)
>>289 気まで使われて…どうしようもなかったな。今日の俺は
(下唇を噛み、ぎゅっとニノの手を握り締めるが)
すまない、とりあえず、中で話そう
(家の鍵を開け、ニノと共に帰宅し、何を思ったか、換えたばかりの布団が敷かれたベッドに座り)
ふぅ…
(一人、一息つく)
>290
ただいまぁ・・・
(まだ寝ぼけているのか、ハッキリしない口調で誰も居ない家に挨拶w)
ふぁ・・・ベッド気持ちいいなぁ・・・フカフカだぁ・・・
(ベッドに腰掛け、大きく伸びをした後、勢いよくベッドに倒れこむ)
>>291 ニノ…眠いか?無理もないか…
(ご無沙汰だった事に加え、寝起きから少し経った状態でテンションが異常で)
…ニノ、差し支えなければ、今夜…
(不意に強く性欲に脳を支配され)
愛してくれないか…?どうも、今日に限って…
(顔をはたかれるのを覚悟で、赤裸々な欲望を漏らす)
>292
んあ・・・・え、えぇええ!?
え、えっとその・・・いい・・・よ・・。
私も、ジャファルを・・・感じていたい、から・・・
(顔を真っ赤にしながらボソボソと応える)
>>293 ありがとう…
(目を閉じ、装束を脱ぎ去り、あっという間に傷だらけの裸体がニノの前に現る)
無様なものだな。何時見せても
しかしニノ、お前になら見せられる
俺の恥が刻まれたこの身体を、お前にならな
(混乱していないかと、注意深く、心配そうにニノの表情を覗く)
>294
・・・そんなことないよ。
私は好きだよ・・・ジャファルの身体。
その傷も・・・生きてきた証だもん。誇りだよ・・・
(優しくそう言うと、ジャファルの裸体を抱きしめる)
>>295 相変らず…甘いな…しかし、お前にそう言われると…
この身体も、悪くはないと…思えてしまうな
(抱きしめられ、彼女の体温を感じるが、すぐに離れて)
ニノ、お前の身体も、求めて構わないか?
傷だらけの身体と重ねるには、綺麗過ぎだということはわかっているが
こんばんは、っと・・・
【よく考えてみると、シャニーもロイとは絡んでなかったり(何)】
>296
・・・・うん。いいよ。
私だって・・・傷が無いだけだから。
凄く・・・血の匂いがしそうで怖いよ・・
>>298 (二人で協力してニノの服をはだけ、ショーツ一枚の状態に持ってくる
露になった上半身に顔を近づけ)
ニノ…悪いが、血の匂いなど感じないな…
俺には、花の香りにしか思えない…お前の身体から感じ取れるものは
(鼻を鳴らし、ニノの裸体から漂う芳香を感じ、お返しとばかりに優しく手を這わせ、愛撫を始める)
フフ…有難う
…ん…ジャファル…
(軟らかな微笑みを浮かべるが、それはスグに消え、
上気した、艶やかな表情になる)
>>297 【あ、そういえば…】
>>300 ニノ…どうだ…?
(成長したと見える乳房を揉みほぐし、乳首を尖らせ、
下半身に位置する肉棒を、そっとニノの太腿の間に挿し入れ、挟ませる)
安心してくれ…痛くはしないからな…
>>301 【原作でも、唯一支援以外に会話が全くないカップルですし、印象が薄い気がしますがね(w
では、今日はこれにて・・・w】
は…ぁっ…小さくて…ゴメンね…?
(いじられている自らの乳房を見て、少し悲しそうに)
え…な、なにするの…?
そんなトコで…
(されるがままにジャファルのペニスを挟んだままで
キョトンとしている)
恥じる事はない…
(それだけ口走ると舌を伸ばし乳首をなぞる。
ペニスをゆっくりと柔らかい腿を前後させ、
棹の上の部分で下着越しに秘所を刺激し始める)
…準備ができたら言ってくれ。俺は、大丈夫だからな…
な、何コレ…っ?
ジャファルのが…こ、擦れて…ひゃうぅ…
(ゆっくりとした陰核への刺激に、プルプルと小さな身体を震わせる)
…へんに…なっちゃうよぉ!
はぅ…や…だぁ…
(焦らすようなジャファルの動きに、言い様の無いもどかしさを感じ
上半身を切なそうにくねらせ喘ぐ
【こんばんはです♪1ヶ月ぶりの登場となってしまいましたが…】
>>302 【レイ様、もういらっしゃらないかなぁ…;】
>>305 気づくのが遅いぞ?ニノ…
(可笑しくてつい吹き出してしまうが、容赦せず、ペニスを前後に動かし続ける
また、前歯で甘噛みすることによって乳首に当る刺激も加速度的に増していく)
我慢できなくなったら、言ってくれ…
愛し合おう、朝まで…
>>306 【こんばんは、お久しぶりです。まだいるといいですね…レイ君】
>>307 【お久しぶりです。もしだめだったらまた出直してきます。】
眠れないな……
さっき、聞き覚えのある声がしたような……
【ということでこんばんは〜】
>307
だ、だってこんなの…んっ…は、初めてだし…あぁぅっ!
そこっ…か、噛んじゃダメ…ひぁぁっ!
(乳首と秘裂に連続して与えられる刺激で、ちょっとしたパニックに)
も…わけわかんな…っ…あぁぁ…ふあぁぁっ!!
(状況を整理する間もなく、ビクビクと身体を震わせると軽い絶頂を迎える。
同時に、溢れだした大量の愛液がジャファルのモノを布越しに汚し、
既に出来上がっていることを伝える)
>>309 ああっ…リーフ様!リーフ様ですっ!こんばんは♪
【こんばんは。お久しぶりです】
>>310 …悪かった…
(心ではそう思ってはいないが、とりあえずそう答え、乳房から口を離し)
ニノ…
(くしゃりと頭を優しく撫でながら)
準備、できたようだな?
(ニノのお気に入りと見られる下着がぐっしょりと濡れていることを暗に指摘し)
待っている。脱ぎ終えたら、声をかけてくれ
>>311 心配、していたんだ……
最近、姿を見せないから、
どこへ行っていたのかって……
>>313 ごめんなさいリーフ様…
私もできればずっとお傍にいたいのですが、なかなかお会いすることができなくて…
…はぁ…はぁ……ふぇ?
準備……――!!
あ、あの違うの!
いつもこうじゃないよ?
ジャファルだから…なっちゃって…
(自分の下着がビショビショになっているのに気付き、
はしたないと思ったのか、弁解しながら下着を脱ぐ)
ジャファル…もう、いいよ…
【スイマセン!今日はココで中断させてもらっていいですか?
明日なら丸々一日空いてますので…】
>>314 仕方がないよ……
無理は言えない、からね……
>>315 わかった…そう慌てるな…
(安心させるように、唇を押し付け、やや長めのキスを交わす)
【わかりました。何時頃がいいでしょうか?
僕はもう春休みなんで昼間でもいいですけど…】
>>316 はい…私もリーフ様との将来の為の花嫁修行に身を焦がす毎日で…
ああっ!いえ、何でもありません///
だから今日は少しお話していきましょう?
>>316 は、花嫁修業?!!
まさか、僕のために?
ありがとう、ナンナ……
今日は、ふたりっきりで、過ごしたいな……
――んっ…
むぅ……ぷぁっ
(キスによって落ち着きを取り戻し、一つ溜め息をつく)
ジャファル…ねぇ、頂戴…?
私…へんになっちゃいそう…
(火照った顔でジャファルの瞳を見つめる。)
【それでは昼前…十一時過ぎでお願いします。我儘言って御免なさい(汗】
>>318-319 【お先に失礼します。ごゆっくりどうぞ(w】
>>320 あぁ、実は俺も…な
こちらの方は、ニノが欲しくて仕方がないようだ…
くっ…
(肥大化したペニスは、その湿ったニノを欲しそうに震えていた)
【いえいえ、わかりました。それでは、失礼します】
>>318 あ、は、はい…リーフ様は私の生涯の伴侶となる方…ですし(顔が真っ赤)
もちろんリーフ様となら喜んで…(微笑)
>>324 ええ…そうですね……(腕に身を寄せリーフに先導されていく)
>>325 (そして、寝室に到着)
着いたよ……
そういえば、去年の夏の終わりに海へ行ってから、かな?
◆Ik1m8tcLVM 様
【寝る前にチェックに来てみれば・・・(涙)
お久しぶりですw 今度は何時ごろ来られます?】
>>326 はい。二人でイスの海岸へバカンスへ行った時以来ですね。
それからリーフ様とはずうっとご無沙汰でした…
(申し訳なさそうな表情で見つめる)
>>327 【こんばんはお久しぶりですw
はぅごめんなさい…次回いつ来られるかはまだ未定なんです…orz】
>>328 お互い忙しくて、顔を合わせられなかったのがまずかったかな?
これからも、できれば一緒にいたい……
>>329 【そうですか・・・了解。
こちらは多分ほぼ毎日来られそうですので、いつか日が合えば・・・w
では、ごゆっくりw】
>>330 そう思うと切なくなってしまいます…
私もリーフ様と絶え間ない時間を過ごしていたいです…
(すっと頬をリーフの体に寄せる)
>>332 とにかく、今日は、離さないよ……
(抱きしめ、濃厚なキスをする)
>>331 【ありがとうございます。
どうにか都合つけるよう努めてみます
その時はどうぞよろしくお願いします。】
>>333 嬉しい……リーフ様、大好き…愛しています……
(瞳を閉じて体を密着させキスの甘い感触に溺れる)
>>335 ナンナ……、今日は、もう、このまま、したい……
下着だけ、脱いで、くれないかな?
【ちょっと、ハイペースかな?】
>>335 え?し、下着だけですか……?
ちょっと待っててくださいね…
(スカートをすこしたくし上げ、下着をゆっくり下げ、脱いでいく)
【もっとペースを落としますか?】
>>337 ナンナ……
じゃあ、僕も、ズボン、脱ぐね……
脱いだら、お口で、してほしいな……
(ズボンを脱ぐと、男性器がびんびんにそそり立っている)
>>338 あ…………////
(リーフのそそり立つものを見て一瞬赤面)
はいリーフ様。今日はいっぱいご奉仕してさしあげますね。
(リーフの前に膝まずくと、ペニスを手に取り、そっと口に含んでいく)
>>339 あっ、すごく……いいよ……
なんだか、ちょっと、上手になったような……
僕も、ナンナのを舐めたいけど、いいかな?
>>340 んちゅっ、ちゅっ……
(喉の奥まで押し込み舌で優しく包む)
じゃあ一緒に……ペロペロしましょう……?
リーフ様仰向けになってください…
>>341 ナンナ……、こうで、いいかな?
(言われるがままに仰向けに寝そべる)
>>342 はい、結構ですよ。
失礼しますね。んっ、しょ…
(リーフの上にまたがり、顔の方にお尻を向ける。
スカートをめくり股を小さく開く)
リーフ様……どうぞ………
(羞恥の表情を浮かべながらリーフを見つめる)
>>343 ナンナ・・・・・・、ここ、すごくきれい、だよ……
(ナンナの敏感なところを舐めて刺激しつつ)
>>344 はあっ…!ん…
(びくっと震え)
リーフ様のも……大きくて…勇ましくて……すごく素敵です……
んっ、んむぅ……ちゅるっ…
(歯を立てぬよう細心の注意を払いながらくわえたまま上下に口を動かす)
>>345 すごく、気持ちいいよ……
なんだか、天に昇るような感じ……
もう、そろそろ、我慢、できないかも……
ナンナ、そろそろ、いい?
(感じているのか、ナンナのを刺激するスピードが落ちる)
>>346 リーフ様…もっと…もっと私を感じてください…
出したい時は私のお口に出してもいいのですよ……
(鈴口をれろれろと舐めたり、棒の外壁を丁寧に舐め上げる
くわえこむ度さらにフェラチオの速度が上がっていく。)
>>347 でも、僕は……
ナンナの中に、出したい……
その、いいかな……?
(すっかり興奮しているのか、言葉がつながらない)
>>348 え?は、はい………
(口での愛撫をやめ、きょとんとリーフの方を見る)
(体を前に向け)リーフ様、私……その……ちゃんと濡れていますか……?
(恥ずかしさを必死に隠しながら)
>>349 僕が舐めたせいもあるけど、それ以上に濡れてる……
これなら、入れても、大丈夫かな?
(ナンナのあそこに指を入れ、ちょっと刺激しながら)
>>350 やっ…!…あぁん…
(指による刺激に少し敏感なようだ)
ではそろそろ………ひとつになりましょう……(紅くなりながら微笑む
んっ………(リーフの上に乗ったまま腰を後ろへ移動。お尻あげて受け入れ体勢を築く)
>>352 はい…………
(片手でリーフのペニスを取り、自分の膣へあてがう)
リーフ様入れますね……ん……
ああっ、やっ、ああん…!
(ゆっくりとリーフの性器をのみこみ、ずぶずぶ深みへと包み込んでいく)
>>353 んぁぁっ、ひ、一つになったよ!!
ナンナ、すごく、気持ちいい……!
(つながった喜びのあまり、声を上げ、腰を突き上げる)
>>354 あっあっ……私幸せです…んっ…あぁっ…!
それじゃ、んっ…う、動きますね。
んあっ……あっ……ひ……んっ、んんあっ…
(途切れ途切れによがる声を上げながらリズミカルに腰を上下にパ動かす)
きもち……い、いいですか……?
【上の文「パ」が蛇足でした…w】
>>355 すごく、いいよ!!
ナンナの、すごく、きつく、まさに、からみついてくる!!
ああ、もう、そろそろかも。出ちゃうよ……
(気持ちいいのか、男なのに嬌声をあげる)
>>357 あっ…ああっんリーフさま…!
私も…もうおかしくなっちゃう…!
いっぱい中に…リーフ様の熱いの……私の中にください……!
(性器同士が擦れ、蜜壷からの氾濫は衰えを見せず洪水状態に
絶頂へ近づくたび膣内が強烈な収縮をくり返す)
>>359 ああっ、ナンナ、もう、ダメ……!!
僕の、すべてを受け止めて!!
で、出るっ!!
(ナンナの中に、勢いよく射精し、そのまま意識を失う)
【ちょっと急ぎですが、これにて失礼……
また、次回よろしくお願いしますね。】
>>360 あああっ……リーフさまあっ……!!
……っ……!
(大きく天を仰ぎリーフとほぼ同時に昇天。)
とても……気持ちよかったです………
(リーフにキスをしてつながったまま夢の世界へ…)
【お疲れさまでした。また機会があったら是非お願いします】
…ニノ…
【などとクールな振りをしつつ待機します(゚∀゚)】
【お待たせしてゴメンナサイ!!】
【いえいえ、それでは
>>321の続きからお願いできますか?】
【了解ですー。】
う、うん・・・私も・・・こんなの・・・はしたないかもしれないけど、
ジャファルが・・・ジャファルが欲しいの・・・
(恥ずかしそうにボソボソと呟くと、ベッドに寝そべり受け入れる体勢になる)
嫌いに・・・なった?
【ゴバーク鬱・・・_| ̄|○llll 気にしないで下さい】
>>365-366 【了解(w】
お前が例えイヤだといっても、今日ばかりは諦められるかわからない…
はしたないなどと思うな
俺の事…強く思ってくれている証拠だろう?
(唇の端を緩め、いとしそうに頭を、頬を撫でつつ)
さて…
(ニノには若干大きいと思われる肉の棒の先端を、太腿の間から秘裂へと持っていく)
>367
うん・・・そう、だよね。
有難う・・・・。
(頬を撫でられ、くすぐったそうに顔を崩して微笑む)
ん・・・・
(先端が秘部に触れるだけで、クチュという水音が聞こえる)
行くぞ…いいな?
(返事を聞く前に、その育ちきった亀頭で
ズブ…ズブ…とニノの裂を無理に押し開き、ぬるりと滑りこむ)
くぁっ…!き、きつい…ニノ、大丈夫か?
(幼さを残すソレが自分の滾ったモノをいじらしく飲みこむ様に感動と興奮、両方の感情を覚えて)
>369
・・・くぅぅっ!
は、入って・・・来るよぉっ!
ジャファルのが・・・・あぁっ!
(秘裂を割開いて進入してくるモノが肉襞を擦り、
ジンジンとした甘い痺れを腰に覚えて、幼さの残る顔を歪ませる)
大・・・丈夫!
ジャファルのだもん・・・・だから・・・動いて・・
あぁ…
(一言生返事を返すと、ズヌ…ジュブ…甘く肉棒を刺激するその柔らかな道を掻き分け
ニノと自分に凄まじい快楽をもたらしながら、奥へ奥へと運ぶために腰を進める)
ニノ…もうすぐだ…もうすぐ、奥まで…頑張れ…くっ…!
(肩を掴み、頬を撫でる手を休めず、ニノを激励)
んぅ・・・・あ、くぅぅっ!!
(奥深くへと進む肉棒を無意識の内に締め付けながら、快楽に耐える)
ジャ・・・ファル・・・っ!
(歯を食い縛り、シーツを掴んで小刻みに震えている)
(幾度となく水音を響かせた結合部だが、ようやく自分のペニスが完全にニノの奥まで入りきったことを確認し)
ニノ…入ったぞ。全て…な
(誉める様に、ビクビクとペニスをひくつかせ、ニノの膣に、子宮に、ダイレクトに刺激を与える)
どうか?久しぶりに俺を迎え入れた感想は…
(やや意地悪だと思いつつも、ニノのエッチな声を聞きたいと、問いかける)
入っ・・・たぁ・・・。
私の中に・・・全部・・・
(最奥を刺激され、自分の膣内が全て埋まったことを知り、悦楽ともとれる微笑みを浮かべる)
んぁ・・くふっ・・・じゃ、ジャファルの・・・馬鹿ぁ・・
そんな、こと・・・言わなくても・・・わ、分かってるくせに。
(僅かに動きつづけるペニスを感じ、途切れ途切れに言う)
馬鹿とは言われたくないな…
確かにいわなくても判っている
ただ、お前の甘い喘ぎを聞きたいだけだ…
馬鹿ではなく「意地悪」と言って欲しいものだ…
さぁ、言ってみるんだ。言えば、さらに気持ちいいことになるだろう
俺も、お前もな
(ニノの甘さに満ちた言葉と同時に腰を起動させようと、軽く準備をしておく)
ふぁ・・・わ、わかったよぉ・・・
(恥ずかしそうに俯きながら)
ジャファルと繋がって・・・私の中がいっぱいで・・・
その・・・き、気持ちいいの・・・動いて欲しくて・・・たまらないの・・
お願い・・・このままじゃ私・・・ホンとにおかしくなっちゃう・・・っ!
(顔を真っ赤にしながら小さく言う)
…
(その声と同時に、ぐっちゅ、ぐっちゅ…と、エンジンが始動したかのように、腰が運動を開始
最初はゆっくりとした、深いピストンを演出し、亀頭がニノの膣を前後に往復し)
こう、か?ニノ。こうして、欲しかったのか?
(やはりわかりきっている答えを求めつつ、腰は前後を繰り返し、ニノにペニスによる質感を与えつづける)
>377
んぅっ・・・はぁ・・・くうっ!
(動き出したペニスを膣壁が逃すまいとするかのように締め付ける)
・・・何か・・・今日のジャファル、意地悪・・だよぉっ!
そう・・・だよ、そうして欲しかったの・・っ!
ふぁぁ・・・奥まで・・来てる・・・っ!
(半ばふて腐れたように言い放つと、再び与えられる快楽に嬌声をあげる)
悪かった…もう、何も言わない…いや、最後に…一言だけ、すまない
ニノ、愛してる…
(小さい身体を抱え上げ、下から突き上げる形に変更
腰を動かすと同時にニノを落し、二重の刺激による激しい快楽を与え)
愛してる…ニノ…っ…
(突き上げつつ、唇を重ね、乳首にも手を伸ばし、複数の刺激でニノを翻弄)
・・・ジャファル・・・うん・・私もっ!
(曇っていた顔が一瞬で晴れ、愛くるしい笑顔になる)
ひゃぁっ・・・こ、この体勢・・ふぅんっ・・あ、あぁぁっ!!
スゴ・・・もう・・・私・・私・・・っ!!
(同時に襲いくる快楽に、涙がこぼれる)
そろそろか…くっ…んっ…
(ずちゅっ、ぐちゅっ…ピストンのペースが加速度的に増し、
いよいよ射精寸前の状態にもっていかれて)
ニノ、イきそうか?だとすれば…できれば、一緒に…くっ…
(パン、パンと子宮を叩き、ニノの絶頂と合わせようと精液の放出を堪える)
う、うんっ・・私も・・・もうっ!
イこ・・・一緒に・・・くぁ・・・・ん・・・
(笑顔が快楽に歪み、一瞬言葉を飲み込む)
あ・・・・ふぁ・・・ダメっ・・・イッちゃ・・う・・
くぅ・・・・あぁぁぁぁぁっ!!
(背中をジャファルに預け、絶頂に達し、同時にジャファルから精を搾り取ろうとするかのように
膣が大きく収縮し、ジャファルのペニスを追い上げる)
よし…いいぞ…っく…ぁ…!!!
(狭い膣の収縮を全身で感じ取り、瞬間、身体から力が抜けるような感覚に陥り
同時にニノの胎内に暖かい液体を迸らせ、注ぎこむ)
…はぁ…ぁ…ニノ…
(疲れきったであろうニノを優しく抱え、落ちつくのを待ってあげる)
ふぁぁ・・・っ!
熱・・・い・・・っ!
(敏感になっている胎内にジャファルの精が注ぎ込まれ、体がビクビクと震える)
ふぅ・・・ジャファル・・・
(抱きかかえられ、ジャファルの温かみを感じることで
乱れていた呼吸も落ち着きはじめる)
(ニノが落ち着いた事を確認すると、ペニスを引き抜き、残滓がぽたりと二人の間から垂れ落ちる)
ニノ…以前噂を聞いたんだが、クッキーを焼いてくれたと言うのは本当か?
正直な話、お前が心配だったのは、クッキーの事があったからだったんだが…
(案外嫉妬ぶかいようで、しかしそれだけのために不眠不休までした事を少し後悔)
教えてくれニノ。クッキー…誰かに渡したのか?それとも…まだ、あるのか?ここに
・・・フフ、大丈夫だよ。
ちゃんと此処にあるから。ジャファルのために焼いたのに・・・
他の人になんてあげるわけ、無いじゃない♪
(ジャファルの子どもっぽい想いを知り、クスリと笑いながら)
ちょっと待っててね・・・
(そう言ってベッドを降りると、脱ぎ捨てた服の中から一包みの袋を取り出す)
はいっ、どーぞ♪
(顔には見せないが、内心恐ろしくほっとしたようで)
そうか。いや、ふと気になったものでな。深い意味はない
(何とか誤魔化し、クッキーを差し出すニノを見て)
そうか、俺のために、な。すまない。ありがとう…
(受け取ると、ご褒美ともお礼とも取れるキスを、彼女の頬に深く刻む)
へへ、日頃の感謝の気持ち・・・っていうのかな?
これからも宜しくね?ジャファル♪
(お返し、といったようにジャファルの頬にキスをする)
【長くなってしまいましたね・・・遅レスでゴメンナサイ。お付き合い、有難う御座いましたw】
あぁ、もちろんだ…
こちらこそよろしく頼む。ニノ
【いえいえ、こちらこそ難解なフリが多くてすいません。ありがとうございました】
・・・こんばんは、と・・・
あーあ、怒られちゃった。
(つまらなそうに、むー、と口を引き結んで歩いている。
どうやらクロード神父に「みだりに魔力を放ってはいけませんよ」と説教をくらったらしい)
こんばんは・・・
・・・・・・(後が怖いので、追究はしない(爆))
>>391 【さて・・・今日はどうしましょう?
それとも、今日も顔出しだけとかでしょうか?】
>>393 【失礼、席外してました!何か希望orネタあります?】
【まだいます。良かった良かったw
希望・・・う〜ん・・・八つ当たりされるのとか(ぇ)】
>>395 あ……
(一瞬ためらった後、ぷいっと顔をそむける)
【どちらがよろしいですか?】
>>396 ん・・・何だ、いきなり?(きょとん)
【う〜ん・・・変わってもらった所すみません、ティルでw】
>>397 ? 何やってんのかしら。お〜い!
(レイの姿を見つけ、近づいてくる)
【イエイエw 了解〜】
・・・誰かと思えば、あんたか・・・久しぶり、かな?
(小さく手を上げる)
【どもw】
「あんた」じゃないもん、ひとの名前はちゃんと呼ぶの〜
(レイのほっぺたをつねる)
ねえねえ、闘技場つきあって。どうせ暇なんでしょ?
あいあい・・・いうう・・・
(訳:「はいはい・・・ティルテュ・・・」)
闘技場?・・・いいけど・・・
(聖戦とは違い、負ければ死ぬのが常識な為、ちょっと乗り気じゃない様子(w)
ん〜、まいっか。よくできましたっ(ぽんぽんと頭を撫でる)
(いまいちノリの悪いレイの様子を悟り)
……なんか嫌そう。
別に無理しなくてもいいよ?
じゃあさ、ちょっとぱーっとしようよ。ぱーっと……
・・・どう致しまして
(別に嫌そうな顔はしないが、喜びもしない)
あ、いや・・・別に・・・(ちょっと焦る)
・・・ぱーっと、って・・・何するんだ?
……知りたい?
(ぐっ、とレイの顔を覗き込み、触れる寸前まで顔を近づける)
ぱーっと……研究よ、魔道の。興味ない?
もっと役に立ちたいじゃない、だからー。
(いまいち結びつかない言葉ではあるが……)
ん、あ、あぁ・・・
(いきなり迫られ、頬が紅く染まる)
研究?
・・・成る程、それなら興味ある・・・でも、ぱーっとなのか?
(珍しくくすっと笑う)
でしょでしょ、じゃあ決まり。
ぱーっとよ〜、細かいことは気にしなーい! 行こっ!
(大喜びで、承諾したレイの手を引いていく)
〜唐突に場面転換〜
……はーい、みなさーん。
今日は闇魔道士の生態についてお勉強しまーすっ
(いつのまにか教鞭を持ち、腰に手を当てている。
目の前には、哀れ教卓に縛り付けられたレイの姿が……)
いいけど、そんなに急ぐこともないだろって・・・
(ついていくと言うより、引っ張られるような感じで走る)
・・・なぁ・・・魔道の研究なんだよな?
(何をされるかは想像がつくが、それを振り払うかのように聞いてみる)
そうよ、研究。
魔道書と刺激受容変換機構による魔力放出の仕組み及び……
(超適当にべらべらと喋る)
細かいことはいいのっ、とりあえずおとなしくしてなさーいっ
(先っぽでつんつんとお腹のあたりと突付く)
・・・刺激って・・・何の?(じっ)
わ、わかったから、突付くなって・・・
(くすぐったそうに身をよじ・・ろうとするが、動けず)
何のって、まあ、色々よ。
んー、どこに魔力のヒミツがあるのかな〜
(無遠慮な手の動きでレイの体をまさぐる。
内股に近づくにつれ、教鞭の柄についた宝玉がぺかぺかと光る)
わ〜、すごいすごい。
(面白そうに撫で回し、やがて指先がモノに触れる)
どこ、って・・・や、はっ・・・くすぐっ・・・
(やはり身を捩るが、無駄な抵抗に終わる)
すごい、って・・・それより、その玉・・・んっ・・・
(質問しようとするが、まだ柔らかい自身に触れられて言葉が遮られる)
? これのこと?
(不意に陰嚢をつかみあげる。
ふにゅむりと指をくいこませ、ぐんにぐんにと撫で揉みしだく)
うわ、すっごーい。
(反応しまくる宝玉を茎根へ近づける)
あぅっ・・・! ・・・く、ぁ・・・はんっ・・・!
(いきなり襲われて、期待通り(?)可愛らしい声で喘ぐ)
はぁっ・・・だから、ソレ・・・一体・・・
(正体も気になるが、これからの反応も気になるので、聞くのを止める)
これ? ナントカのオーブ。むずかしいことはよくわかんない〜
光ってる光ってる。すっごいよ〜、レイの魔力。
(レイと宝玉の反応に夢中になり、おざなりな説明をする。
楽しそうに、布越しに宝玉をぐりぐりと押し付ける)
こっちも硬くなってる、脱がせちゃえ〜♪
(ズボンと下着を引き下ろし、赤らんだ肉茎を外気に晒す。
くっ、と竿を包むように握り、レイのほうをちらりと見る)
そんな簡単な・・・(汗)
それ・・・ホントに、魔力を・・・っ! は、ぁ・・・圧さないでぇ・・・!
(無抵抗なまま、自身だけがびくびくとはねる)
やっ・・・何・・・?
(いきなり自身を握られて顔を上げると、目が合ってドキッとする)
や、なの? してほしく……ないの?
(レイの目を見つめたまま問いかける)
光ってるの、レイの「魔力」のせいなのに……
(つっ、とそそり立たせるように手を引き上げる。
先端を親指の付け根でやわらかくつまむ)
う・・・。・・・ティルテュ・・・ずるい・・・
(恥ずかしそうに顔を背ける)
はあ、ぁっ・・・でも・・・なんで、こんな・・・時にぃ・・・
(早くも先端から透明な液が滲み出る)
ずるいかなぁ。言ってくれなきゃわかんないよ、ねえ……
どこがいいとか…どうしてほしい…とか……
(とぼけた様子だが、じっくりとした手の動きは止めない。
ぬめりをぬぐった指で、ぬるぬると鈴口をなぞる)
レイがこんなになっちゃってるのはぁ、
魔力放出時の興奮状態と同じってこと……かな?
(くすくすと笑い、竿を振る)
そ、そんなの・・・恥ずかしくて・・・言えない、よぉ・・・
それより、これっ・・・解いて・・・
(段々と胸の鼓動などが激しくなるが、縛られているために満足に動けず、目の端に涙を溜める)
別に、興奮なんか・・・はあ・・・やぁっ・・・!
(笑われ更に羞恥心が煽られ、顔を真っ赤にする)
そっか、ごめーん。忘れてた。自分でもしたいよね〜?
よっ…、と
(片手で竿を握ったままレイに覆いかぶさる)
ふゎっ……
(むぎゅ、とレイの顔のうえに乳肉を落としつつ、縄をほどきにかかる)
自分で、ってわけじゃなくて・・・
(そこで上に乗られ、言葉がとまる)
んっっ・・・! ・・・ふぅ・・・ん・・・
(息が苦しくなって逃れようとする。結果、顔で胸を揉む事に(w)
やっ、くすぐっ…たい…、…〜……いいやもう…面倒…っ…
(レイの息がかかり、肩をすくめて胸乳を震わせる。
同時にばちっ、と雷で縄を弾け飛ばす)
レイ…、きもちよくなってる…? したくなってる…?
あたしも……なっちゃったかも。
(親指を筋のつなぎめへ添え、先端をくにくにと軽くひねってやる)
・・・っは・・・はぁ、あ・・・
(胸から脱出し、両手も自由になるや否や、ぎゅうっとティルテュにしがみつく)
・・・俺なんて、さっきから・・・ずっと・・・あ、ぁっ・・・ひゃ・・・!
(一本の指だけで、なされるがままに)
ごめん、でも……かわいかったよ?
(ぎゅっと抱きつかれて、落ち着かせるようと頭を撫でる。
片手でもどかしげに下着を脱ぎ去り、レイの腰をはさんでまたがる)
いいよ、おいでレイ、こすってあげる……
あたしのなかで、いっぱい…っ…
(丸い桃尻をふるふると動かして位置を変え、秘裂へ亀頭をぴたりとあてがう。
軽く息を吸い込み、ずぷんっ、と一気に腰を沈める)
・・・、うん・・・
(今は否定せずに、甘えるように密着する。そして、またがる時に離れる)
ん・・・ありがと・・・あぁっ!
(一気に置くまではいって、びくっと身体が跳ねる)
…っく…ふぅうんっ、これって……
(感触を味わうように、ゆっくりめに腰をゆらめかせる)
ぁっ、あっ、すっごい、何か……きちゃう…っ…
(にゅるぷちゅと音を立て、淫液が腿を伝い落ちていく。
内腿にきゅっと力を込め、襞と竿をうにゅうにゅとこすり合わせる)
はぁ・・・あ・・・! もっと、激しく・・・!
(ゆっくりにたえられないのか、自分からも動く)
俺、も・・・何か・・・はぁ・・・!
(絶頂が来るのを必死に押さえて、ティルテュの胸を愛撫)
きゃっ…ぁ、んっ、んん…っ
(突き上げられて、吐液した秘唇がきゅっ、と閉じる)
あんっ…ん、あ…いいっ、もう……あたし……!
(胸を揉まれ、上体をふるふると揺すりあげる。
海老反ってより深い部分への突きを受け、目の前が真っ白になる)
はぁ、あっ・・・!そんなに締めたらっ・・・!
(我慢できなくなり、下からでも思い切り動く)
俺も、もうっ・・・もう・・・あぁっ・・・!
(自分もすぐ後に絶頂を迎え、中で果てる)
…ぁ…っ! …〜っ
すご……、いっぱい…きてる……、レイ……
(宝玉の光が激しくなり、絶頂と同時にぴしり、と亀裂が走って砕け散る。
訪れた絶頂感を満喫し、竿ごと啜り上げるかのごとく精液を呑み込んでいく)
はぁ、はぁ、…ぁ……壊れちゃった……
(ぼんやりとかけらを手に取り、光にかざしてみる)
あたしたちの「魔力」、強すぎちゃったのかな?
わあ、キレーイ。
街の工房に持っていって、ペンダントとかにしてもらおっかな……
(キラキラと輝く大きめのかけらをふたつ手に取り、嬉しそうに呟く)
【なんかワケわからん展開でスマソでした。
つか、合わないと思ったら言ってもらえるとありがたいです……ノシ】
レイたん、イって眠っちゃったのね…。
後戯もおろそかにしてはイケナイよv
いつも寝落ちられたら流石にヘコむか…
がんがれ
>>430〜433
・・・ん・・・何だ、これ・・・あのオーブって奴か・・・?
いったい何で出来てるんだか・・・
(散らばっている小さなかけらを見つめてみる)
【くぅ・・・悪いクセだ(汗)
合わないなんて事はないので、気にしないでください。
むしろ、昨日のはこっちからお願いしたわけですし(w
すみませんでした。今度こそは頑張りますので・・・】
静かな夜ね・・。もうみんな寝静まった頃かしら・・。
【今晩和〜少し様子見です】
>>436 ん…?銀髪の魔導師?
ティニーの親戚か何かかな?
【こんばんはです。レイ君いぢめる予定ですか(w】
これからは気をつけよう・・・(ぐ)
・・・こんばんは・・・
>>438 こんばんは
気をつけるって言うより眠かったら眠いと素直に言えばいいのに(w
>>437 今晩わ。
ティニー・・・?
いいえ、私はレダの平民出身の魔道士よ。
あなたは身なりからして相当身分が高そうな人に見えるけれど・・
【来る者は誰も拒みませんよ(ニヤリ】
>>439 あぁ・・・でも、もうすぐ終わりそうだからって思ってたんだけどな・・・
・・・って、いつもそれで失敗するんだけど(苦笑)
>>440 【拒まない・・・よし、オイフェ。とりあえずチャットに出てなさい(マテ)】
>>438 今晩わ。
あら・・あなたは以前どこかで・・ふふふ・・・
>>440 そうですか。勘違いだったようで、失礼しました
身分…えぇ、まぁ、高くないといえば嘘になりますが…
【ではお願いして…シチュ希望とかありますか?】
>>441 終わったからと言って気を抜かないように(w
【あ、やっぱり止めときます。どなたかいらっしゃるかもしれませんし、お二人でどうぞ(w】
>>443 あぁ、久しぶり。
・・・何スレ分だったかな・・・(ぇ)
>>444 ・・・これからは気をつける
【あ・・・(苦笑】
>>445 【いえいえ、オイフェはネタだったので(苦笑)
本日はそちらで構いませんよw 昨日の今日ですし、ちょっと反省って事でw】
>442,444
【じゃあ美少年二人を独占・・うわなにをすr】
>>449 【ええ、最近やってないじゃないですかw】
>>450 【じゃあ、それでw
レイ君は反省期間って事で、練習も兼ねて、オイフェでいいですか?】
>>450 【レイ君・・・w
オイフェタソ いいですよん】
【危ない危ない・・・これは付けておこう(w】
【シチュはどんな感じで?】
【どうしましょう・・・マルス様いないなら、やっぱりチャットへ(黙】
【あ、お構いなく。けどチャットは…】
>>457 【ではマルス様が来るまで向こうに行きますか?】
>>458 【けど?】
>>459 【どっちでもいいですよw
オイフェが苛められることに変わりは・・・げふげふ】
>>458 【あ、いたwでは、ここで・・
お気遣いなさらなくてもいいですのに・・w】
>460
【じゃあここでやらせていただきましょうw】
>>462 【分かりましたw】
ふぅ・・・育児って案外疲れる・・・これなら、シグルド様といた時の方がらくだったかな・・・
(セリス達を寝かしつけた後らしく、自分で肩を叩いたりする)
>>463 【あ、肝心な事聞くの忘れていました;
こちらはエスリンの方がいいでしょうか?】
>>464 【あ、それもそうですねw
では、そっちで】
>>465 【了解ですw】
(コンコンと部屋の扉のノック音)
オイフェ、ちょっといい?入るわよ?
え?あ、はい。
何ですか、エスリン様?
(疲れた表情を隠して、さっと立ち上がる)
>>467 (ガチャッと扉を開くなりいきなりオイフェにガバッと抱きつく)
ねぇ〜オイフェちょっと聞いてくれる?
キュアンってらヒドイのよ〜!
(微妙にろれつが回ってない。どうやらちょっとお酒が入ってるらしい)
う、うわっ!
(2,3歩よろけるが、何とか立ったまま)
う・・・ちょっとくさい・・・エスリン様、お酒飲んでますね?
・・・まぁ、いいですけど・・・で、何ですか?
(ちょっと引き離してから問いかける)
>>469 あのねあのね、キュアンってば最近冷たいの。
私のことほったらかしてフィンとばっか行動してるし
お帰りなさいのキスをしようとしたって『兄上やみんなの視線が恥ずかしいからいやだ』とか言って私を拒むの!
それとこの間アイラ王女と何かこそこそ話してたし・・
ねぇ、これってもしかして浮気じゃない?
それだけじゃないわ。思い当たることが(あーだこーだと長く続くため以下略)
・・・あの、お言葉ですけど、エスリン様・・・
フィンさんなら、同じ槍騎兵同士ということで行動を共にすることもあるでしょうし、
キスは流石に、公の場ですることでは・・・
アイラさんは、何と言うか、ただの会話イベントでは・・・(ぇ)
・・・で、まだあるのですか?
(ちょっとだけ嫌そうな顔をする。それが悲劇の始まりだった(ぇ))
>>471 いいえ!きっとあれは浮気よ!
キュアンたらよりによって男子であるフィンに誘惑されるなんて…!(は
ああもう不潔不潔不潔よ!(オイフェの声が届いてなく、もうわけがわからないw)
ふぅ・・何だか熱くなってきちゃった・・・(興奮したのか汗びっしょり)
そういえば・・軍師の卵さん?
(ちらっとオイフェの方に視線をうつしにわかにエスリンの眼が妖しく光る)
・・・それで浮気なら、うちの軍、大変なことになりますけど(ぇ)
は、はい?
(何かを感じたのか、ちょっと引く)
>>473 (オイフェの顔を覗き込んでにこ〜っと妖しく微笑む)
ねぇ、一緒にお風呂入りましょうか?汗かいちゃってお洋服がびっしょりなの・・
(ぱたぱたと胸元を扇ぎ、ちらっと谷間を覗かせる)
え、えぇっ!?
い・・・いいですよ、僕はっ。もう入りましたし・・・
そ、それに、それこそ浮気になるんじゃ・・・
(突然すぎる誘いに、思いっきりうろたえる)
>>475 あら、何で・・?一緒に入るだけじゃない・・(くすくす
じゃあもう一回入りましょうよ。お風呂なんて何回入っても何も問題ないでしょう?
(オイフェの首筋に人差し指を立てくるくると回す)
う・・・そ、それもそうですけど・・・(あせあせ)
・・・分かりました。
入るだけですよ?背中流したりとかしませんからね?
(ちょっとくすぐったかったのか、すぐそれから離れる)
>>477 ふふふ・・・いい子ね(くす)
はーい。そうと決まったらさっさと脱ぐ〜!
(突然、しゃがみこんでオイフェが穿いているズボンを脱がそうとする)
い、いやちょっ、エスリン様っ!
そ、それくらい自分で出来ますから・・・
(あわててズボンを掴んでガード)
【まだ自室でしょうか? それとも、お風呂場?】
>>479 あら照れちゃって・・可愛い♪(くすくす
じゃあちょっと先に入っててねv
(オイフェを脱衣所に連れて部屋との間の戸を閉め、自分は部屋にとどまる)
(しばらくして)
ガチャリ・・・
(廊下からオイフェの部屋に誰も侵入できないように扉の鍵を閉める)
【自室@浴室付きということでw】
・・・それにしても、なんで僕なんだろう・・・
(ぶつぶつと言いつつ、湯船に肩まで使って、エスリンが何時来てもいいように壁のほうを見る)
【了解w】
>>481 ガララッ・・・
(浴室の扉が開く。
髪を束ね、体にバスタオルを巻いて入ってくる)
お・ま・た・せ♪
あら・・どうして後ろを向いてるの?
いえ、特に待ってませんけど・・・
(一々言うことでもないが、照れ隠しのために口を動かさないと落ち着かないらしい)
いえ、その・・・やっぱり、見るわけには行かないでしょうから・・・
(恥ずかしそうに言ってから更に湯船に入り、ぶくぶくと息を吐く)
>>483 あらそう?
でも顔が真っ赤になってるわよ?ふふ・・・
子供なんだからそんなこと気にしなくていいのよ・・(くすくす
ほら、バスタオルってつけてるし・・
というよりあなた、ちゃんと体は洗ったの?
それは・・・だって・・・(ぶつぶつ)
・・・もう子供じゃありません。
僕だって、そろそろ乗馬とか剣術とか・・・(精一杯の背伸び(w)
えぇ、勿論・・・どうしてですか?
>>485 そう・・・じゃあ気持ちだけじゃなくてちゃんと体の方も・・ことよね?(ぼそっ)
ほんとに〜〜?(疑いの目)
でもだめ。ちゃんと私が確かめちゃうだから(オイフェの両脇を羽交い締めにして浴槽から出そうとする)
え? あ・・・それを言われると辛いんですけど・・・(苦笑)
う、うわっ!
確かめるって、エスリン様、別に自分ひとりで・・・!
(いきなりで驚くが、股間だけは何とか両足で隠す)
>>487 はいはーい。指揮官の妹の命令は絶対よ♪
(無理なこじつけで半ば強引にオイフェを浴槽から引きずり出す)
ほら、ここ(椅子)に座って。
あら、どうしてそんなに足をもじつかせてるの・・?
(オイフェの背中に体を密着させながら)
だ、だからって、そんなっ・・・!
(抵抗するが、敵わずに引きずり出される)
はぁっ・・・こ、これは・・・その・・・
(上手い言い訳が見つからず、ただ股間を隠してうろたえる)
>>489 隠してもだめ。ちゃんと確認するって言ったでしょう?
ほら足を・・・開きなさいっ!
(オイフェの両脚を無理矢理こじ開ける)
で、でも、ここは確認しなくても・・・って、エスリン様・・・っ!
(抵抗むなしく、僅かに上を向き、小さく跳ねているオイフェ自身が晒される)
>>491 ・・・・・・ふふっ・・
やっぱり・・・・(くすっ)
ねぇ・・どうしてオイフェのココはこんなに風になってるのかしら?
(おもむろにオイフェのそれを掴みくいくいと上下に揺さぶる)
や、やっぱり、って・・・
(かぁっと耳まで赤くなる)
あっ! そ、それは・・・エスリン、様・・・掴んじゃ・・・あうぅ・・・
(いやいやと首を横に振る)
>>493 それにちゃんと洗わないとだめよ?うふふ・・・
ねぇ・・正直に言ってごらんなさい・・。
私の裸が見たいんでしょう?
エッチな妄想と興奮が止まらないんでしょう?
(手にボディソープをつけ泡立てるとオイフェのそそり立つ幼い肉茎を優しくしごき始めた)
そこだってちゃんと・・・(ぼそぼそ)
あ・・・っ! ・・・はぁ・・・エスリン、様っ・・・僕は・・・
(はぁはぁと息を乱して、後ろを向いてエスリンの顔を見る)
>>495 ・・・オイフェはもう・・・大人なのでしょう・・・?
(興奮しながらも幼さの残る眼差しを見せるオイフェが愛しく見えてたまらない
しごきを一旦止め、頬を引き寄せて唇をそのまま奪う)
んん・・・・ちゅっ・・・
(キスしながら体を覆い隠しているバスタオルをはらりと払いのける)
そ、それは・・・
(さっき自分で言ったことを否定するわけにも行かず、ただキスを受けるのみ)
ん、ぅ・・・ふぅ・・・んんっ・・・!
(視界の端に移ったエスリンの豊かな胸を見て、自身が痛いほどに固くなる)
>>497 (そっと唇を離し、細い唾液の橋が掛かる)
触ってみたい・・・?いいのよ好きにして・・
吸っても・・揉みしだいても・・・
(たわわな乳房を手に取りオイフェの顔の前に近付ける)
【お休みになられたでしょうか・・?w
ではまた次回、この続きからお願いします♪
それではよい夢を〜】
>>498 ・・・エスリン・・・様・・・
(一瞬その身体に見とれ、溜め息をついてからその胸を小さな手で包み込む)
>>499 【ネットの調子が・・・(汗)
まだいるでしょうか?】
【どちらにしろ、まだ調子が悪いみたいなので、ここで中断と言うことに・・・(汗
では、またいつか・・・w】
>>500-501 【あ、ゴメンナサイ・・早とちりしてました;
それではまたご都合のよろしい時にでも・・w】
これと、これも修理にいかなくちゃ。
あ、でももしかしたら、中古屋さんに掘り出し物があるかもです……
(訓練に使った魔道書やら杖やらを並べ、う〜んと唸っている)
>>503 …!
よ、よぅ、ティニー
(何かを隠し持った様子で近づく)
【ホワイトデーネタという事でよろしいですか?(w】
お兄ちゃん。
? どうなさったんですか?
(いつもと違った様子に、きょとん、と首をかしげる)
【w よろしくお願いします〜】
いや、一応探してやってたんだぜ?これでも…っと、そうじゃねえ…
(コホンと一つせき払いをして)
ほら、この前チョコくれただろ?あの時のお礼、まだしてなかったじゃねえか?
んで、色々考えたんだけどよ…
とりあえずお前のために、二つほど持って来てやったわけだ
…何だと思う?
(もったいぶるようにニヤニヤとした表情を見せる)
(ぱちぱちと目をしぱたかせ、ライナスの言葉を聞いている)
……お礼って、あのとき……(ぽぽっ)
じゃなくてっ、そんな、ほんとうですか? 嬉しいですっ
(胸の前で手を組み、笑顔を向ける)
何って……お菓子でしょうか? それとも……(再びう〜んと悩み出す)
ふふっ、見て驚くなよ?
兄貴から無理言って貰って来たんだぜ?
…ほら
(包みから出されたのは装飾品と一振りの剣)
ルーンソードとパビスの守りっつってな
俺たちの間でも1、2を争うレアなアイテムだ
…どうだ、豪華過ぎるお返しだろ?
(得意げにティニーに差し出す)
えっ……
とっ、とても嬉しいですけれど、そんな大切なものいただくわけには…っ…
(分不相応な「お返し」に恐縮し、おろおろと手を振る)
だってあんな……開けてしまったチョコレートなんて差し上げたのに……
わたし、困ってしまいます……
…そ、そうか?
兄貴に「気合入れていけ」って言われたもんでな…
か、空回りしちまったか?
(ヤバイ、と悟ったのか、二つのアイテムを手に持ったまま冷や汗をかき)
わ、悪い、ティニー。そんなつもりじゃ…なかったんだけどよ…
あっ…、ご、ごめんなさい!
(慌ててライナスの腕に手をそえ、ぶんぶんと首を横に振る)
そうじゃないの、お兄ちゃんのお気持ち、すごく嬉しいです。
でも……わたしにはもったいないですから……
ですからお気持ちだけ…、それだけでわたし幸せですから……
……ありがとうございます……
(おずおずとライナスの頬へ唇を寄せ、そっと口付ける)
な、なんだよ…貴族だからって、お高く止まりやがって…
(歯を食いしばるが、やがて落ちついて)
…悪い。まさか断られるとは思ってなかった。
だって、だってよ、お前が必殺でも食らったりしちゃ、生きていられるとは思えなくて…
あのヒルダってバカヤローに備えてさ…あいつ、炎使うんだろ?
だったら、闇属性のこの剣と、守りが役に立つんじゃねえかって…
チッ、何ウジウジしてやがんだ俺…!
モノなんかより、大事なヤツがあるだけだ!
(頭を掻き、何を思ったか唇を離したティニーをおもむろにお姫様抱っこして)
っし!今日は…いや、今日も目一杯愛してやる。覚悟しろよ?
(照れ隠しに叫んでしまう)
そんなに……心配してくださって、それで?(ふっと微笑んで)
だめですね、わたし。お兄ちゃんにそんなに心配かけてしまって……
でももっともっと頑張りますから、強くなりますから。
おばさまに負けないくらいに。それで……きゃっ!?
(突然抱えあげられて、ライナスの首にしがみつく)
……覚悟って、どんな? わたし、お兄ちゃんにしていただくことならなんだって……
(愛してやる、という言葉に頬を染め上げる)
…っ、だな。今更覚悟もなにもねえか
まぁ、アレだ。今から温泉でもいかねえかってな
たまには青空の下で、なんだ、愛し合うってのもやってみたくてよ
さすがに恥かしいか?ん?
(耳元で、ティニー以外の誰にも聞こえぬように囁く)
温泉ですか、わあ……
(嬉しそうな表情になるが、そこで、と聞いて流石に恥ずかしそうに黙り込んでしまう)
……お日様と、お兄ちゃんだけならいいです……
絶対、他に誰もいませんよね?
(やがて口を開き、脚をばたつかせつつ問いかける)
あぁ、大丈夫だと思う
一応、俺たち兄弟の秘密の場所って事になっててよ
親父すらもしらねえ場所だ。俺たち3人しかな
兄貴もニノも今日はどっか出かけてるはずだし、心配ねえよ
(そう言うとティニーを抱えたまま)
そんじゃ、ちょっと飛ばすぜ
(駆け足で山の中へと脚を向かわせる)
あ…、でしたら……
お兄ちゃんのことだって、他の方に見せたくないですもの。
(ほっとして目を閉じ、ライナスの頭に頬をすりつける)
あの、大変ですから降ろしてくださっても……
(そう言いかけるが、ついていけずにかえって迷惑をかけるかも、と口をつぐむ)
木々をくぐり抜け、やがてその場所と湯気が見えてくる)
…兄貴だけは勘弁してやってくれ
(ぽそりと耳打ちをすると)
おぅ、ここだ、ここ
っと…誰もいねえな。施設とかじゃねえからよ。敷居とかねえんだ
おかげでニノが入る時は俺たちが監視しなきゃ不安らしい
ま、女だし、当然っちゃ当然か
んじゃ、…と
(ゆっくりとティニーを下し)
ほら
(手を繋ごうとそっと差し出す)
でしたらロイド様は……特別です。
(くすくすと笑い、愛おしそうに耳元をつん、と舌で突く。
腕から下ろされて大地に脚をつけ、そっとライナスの手を握る)
お兄ちゃん、あの、あの……いいって言うまで、見ちゃダメですよ?
(いつもと違うのでやはり恥ずかしく、動悸が高鳴る。
伝わってしまうのが怖くて、ライナスに背を向けて服に手をかける)
お前だって、アレだ
「ねえさま」とか「にいさま」は別だろう?
…っと、悪い。
(慌てて向きを変え、ぱさ、ぱさと脱衣を始める)
ねっ、ねえさまはそうですけれど、にいさまは……! ぁっ……
(真っ赤になって振り返ると、半裸のライナスが視界に入り、
温泉に入る前からのぼせ上がってしまう)
な、なんでもありません……
(ワンピースを足元へ落とし、一瞬ためらった後下着を脱ぎ去る。
体を隠すようにして後ろからライナスの腰に手を回す)
(腰に感じる温もりに準備完了を確認して)
んじゃ、行くか?
ちっと熱めだからな、気をつけてくれ
…よし
(腰にしがみつくティニーを伴い、湯気の方へ進む)
はっ、はい……
(鼓動が伝わらないかとどきどきしながら足を進める)
わあ、あったかそうです……
(ライナスから腕を外し、胸と秘部を隠したままちゃぷ、と湯船につかる)
ぅー…ぁ…
(じじ臭い声をだし、湯船の温度を感じる)
どうだ?ティニー…なかなかのもんだろ…っ…
(胸と秘部を隠すポーズに色気を感じ、つい顔を赤らめてしまい)
何だよティニー、恥かしいのか?
(恥かしいのは自分も同じだが、それを棚に上げ問いかける)
恥ずかしいです…
だっていつもと違いますし、なんとなく……
(もじもじと呟き、ライナスの視線から身をそらそうとする)
お兄ちゃんだって……
(じりじりと湯船の中を移動)
な、何だよ…いいじゃねえかよ…
今日のお前、意地が悪いぞ
(いつもの調子が崩れたのか、不貞腐れたような声をだし)
何が不満だってんだ?おい…
(しかしその声は弱弱しく、ティニーの耳にかろうじて届く程度で)
そんな…、ふ、不満なんてないですっ!
(思わずざぱっ、と立ち上がり、水に濡れた肢体を晒してしまう)
いじわるなんかしてません、お兄ちゃんに見られるのが嫌ってわけじゃ……
ごめんなさい、ただちょっと…恥ずかしかっただけで……
(うつむいたまま、ライナスの肩をそっとつかむ)
わ、悪い。そんなつもりじゃ…
(悪い癖が出た、と頭を抱えてしまい)
そりゃそうだよな。恥かしいだろうさ…
で、でもよ、準備ができたら、な?
チョコのお礼、済んでないからさ。やっぱり、もやついてんだ。俺の中でさ
(肩を掴む手に、そっと自分の手を乗せて)
529 :
名無しさん@ピンキー:04/03/15 01:05 ID:YRzCQKqB
でもあのとき、いただいたじゃないですか?
お兄ちゃんの「お礼」……いっぱい……
(ライナスの頭を胸に抱き、くすぐったさをこらえて肌を密着させる)
準備なんて…いつだって……
(ふわりと腕の力を緩め、じっと見つめた後、唇を寄せる)
…ふっ…だな…
(遠慮無しにこちらからも唇を近づけ、ティニーを塞ぎ)
んっ…ふぅ…っ
(手を頭の後ろに添え、目を閉じ、吐息と唾液を混ぜ合わせる)
んっ…んぅ……んん…
(やわらかく濡れた感触に、昂揚感が増し体温が上がる。
ぎこちなく顔の角度を変えるが、すぐに息苦しくなってしまい首をすくめる)
んっ…は……お兄ちゃんの、いつもより…あったかいかもです……
温泉のせいでしょうか…?
(胸に当てていた手をゆっくりと下ろしていく。
下腹をなぞり、へりに腰掛けたライナスのモノをそっと手のひらで包む)
だろうな…結構熱いからな、ここ
ティニーの手の方が熱いんだけどな、俺にとってはよ
(棹を握られ、力なく垂れ下がっていたペニスがむく、と反応)
ティニーの身体だって、あったかいぜ?
ほら…(お湯で濡れた乳房をそっと撫でる)
わたしの手……? お邪魔じゃないと…いいんですけれど……
(根元から竿へ手のひらをすべらせ、もう一方の手で先端をすり撫でる
温かさを感じながら、ゆっくりと肉茎を愛撫)
あ…ん……んんっ…ぁ…だめ…っ…
(乳房を指でなぞられ、ぴくっ、と肩を震わせる。
ちゅくん、と(愛液がにじむ感覚にうろたえ、思わず膝をくっつけて脚を閉じようとする)
はぁ…
(温泉の暖かさと、ティニーの愛撫による快感の相乗効果で、快楽の溜息をつく)
ティニー…ほら…っく…ぁ…
(乳房を撫でる手は止まることなく、もう片方の手は頬、逆側の乳房を辿り、
ついに閉じた太腿を擽るように愛撫)
ふ…ぁ、おっきく…なってます……熱くて……
(反応を示すライナスの姿に、手のひらが一層熱を帯びる。
肉竿をきゅっ、と握り、ゆったりと上下させながら手首を返す)
ぅんっ…やぁ……お兄ちゃん……濡れちゃ…っ…
(一度濡れ出してしまえば、あとはとめどもない。
指が這うたびに愛液が溢れ、お湯と混じるのが怖くてふるふると腰を悶えさせる)
濡れてきたか…どうする?
このまま続けるか…岩場に上がるか…?
(愛撫は止めずに、耳たぶを舌でなぞった後、ぼそぼそと尋ねる
自分の方も、先走りが飛び出し、お湯と混ざり合っている有様ではあるが、基本的にどちらでもいいらしく)
んっ…ぁ……上がり…たいです……
…お湯……汚しちゃいます…からぁ…っ…
(吐息混じりになんとかそう呟くと、
もどかしげに腿をもじらせてライナスを見上げる)
ふ…っぅん…、もっ…もう……!
(耳元におりる温かさに、びくん、と首筋をこわばらせる。
陰茎から手を離し、湯船からあがってライナスに倒れこむ)
綺麗好きだな?さすがお嬢ちゃん…
(持たれかかられ、その体重と温もりを感じつつ)
そういえば、あまりこっちは触ってねえんだよな…
(丸く、可愛らしく震える尻を撫で、さらにティニーの快感を引き出そうとする)
おらティニー、ボーっとしてんじゃねえ。おててがお留守だぜ?
やっ、そんなこと……仰らないでください…!
好き…なのは、お兄ちゃんが……ぁんんっ
(羞恥に全身を熱の色に染め上げ、お尻を撫でられて敏感な声をあげる。
快感に細めた瞳の目尻へ、涙を浮かび上がらせる)
お兄ちゃん……手じゃなくて……こちら…で…っ…
(伸ばしかけた手を止め、代わりにぎゅっと抱きついて秘所へと迎え入れようとする)
せっかちだな、ティニー…まぁいいさ
(濡れ具合を確認し、泉のように愛液を溢れさせる部分にくちゅり、と先端を当て
ぬちゅぬちゅと擦り、秘裂と亀頭を馴染ませる)
あぁ、やっぱここだな…手なんかより、ずっとやわらかくあったけえ…
はぁ…はぁ…どうだ?ティニー
(ちゅく…ちゅっ…もったいぶるように挿入はせず、素股による愛撫を楽しむ
時折、くにっ、とクリトリスも擦られ、ティニーにも十分な快楽を味わわせていると認識)
ぁんっ…んん……ぅ…
ひどいです…焦らしてるの…、いじわるは……お兄ちゃんです…っ…
(うつむいて、多少はたわわに見える乳房がぷるぷると揺れる。
くちゅりと蜜液を滴らせ、ひとりでは鎮めようもない体をもてあます)
はぁ…、あぁ…わたし、我慢は慣れてるって…思ってたのに…!
お兄ちゃんだけ…なの、わたしのこと…こんなに……っん、ふぁ…
(熱く、硬度を帯びた亀頭の感触に、情欲も秘所も限界へ近づく)
そいつは悪かったな、けどよ?
焦らしに焦らされた後に入れられるって、最高じゃねえか?
俺は我慢しきった後にイくのがすげえイイからな…
お前だって、そう思えるはずだぜ?この間だってそうだっただろ?
今日は凄い事になる、俺が保証するよ
だから…いくぜ…気ぃ失わねえように、な!
(喘ぎ苦しむティニーの表情を肴に、滾りきったその亀頭を無理やり押しこむ
愛液が豊富に流れるその大事な地点を犯し、宣言通り、飽くまで自分はだが、
凄まじい快感に全身を打ち震わせる)
この間、みたいに……?
あっ…、お兄ちゃ……ひぁっ……んぁあ…んっ
(肯定も否定も返す間もなく猛った陰茎がずぷずぷと入り込んできて、一気に意識が浮かびあがる。
入り口付近の敏感な膣肉が、淫猥な動きで竿にからみつく)
ぁんっ、あ…はぁ…っ、んっ、んっ…
やっ、こ…え、……! んっ、ふぁ…ぁあんっ…
(一瞬野外であることが頭をよぎるが、あまりの快楽に漏れ出る声をが止められない。
幼さを残す貌に不釣合いな、淫蕩な喘ぎを放ち続ける)
(じゅぶじゅぶと一気にその全てを飲みこむ膣に、焦らした効果を覚え)
ほら、どうだ…言った通りだろ?
(休ませる暇を与えまいと、グネグネと腰を回し、刺激を休まずに)
さて…行くぜ?いいよな?くっ!
(ティニーの幼さを残す膣内を、ぐちゃりと勢いをつけ大きめのペニスが前後を始める)
ふぁ…っうん、ぁっ、わたし…わたし……!
ほんとに…、っく…ふぅん…っいつもより…ずっと……ぁっ、あぁ…っ…
(苛烈な摩擦が送られ、歓喜に泣き叫ぶ。
打ち付けられる快楽にぐにゅぐにゅと肉襞がうごめき、肉茎を奥へと呑み込もうとする)
んんっ…、きもちよくて…もうどうなっても……!
(自らも腰を揺らし、疼く体を押し付けて全身で快楽を味わう)
ティニー…今日は、お前にプレゼントをくれてやりたかった…
でも、お前は受け取る事をせず…くっ…ぁ…こうなる事を望んだ
悪い…なら、ならよ…はぁっ…!もう一つ、受けとって欲しいものがある…っ
(腰をメチャクチャに振り乱しながら言葉を紡ぐ)
ティニー…信じてくれ、俺は…お前が…あっ…好きだ
好きで好きで…くっ…伝えきれないほどに…っ!この気持ちを、受けとって…くぁっ!ぁ…
(不意に涙をこぼし、ティニーの膝に落すと、
目を一度だけ擦り、射精に備え、じゅぷっじゅぷぅとひたすらにティニーの中を攻め貫く)
はぁっ、ぁ……わたしだって…好き、お兄ちゃんが好きでたまらなくて…っ…
どうしようも…なくて…ぇっ……何もいりませんから、
ずっとこうして…いられたら、お兄ちゃんと……ずっと…ずっと……!
(激しい突き上げが絶頂感そのものとなり、ライナスの責めを享受する。
ひと突きされるごとに膣肉を収縮させライナスの射精を誘う)
…ぁっ…! もう、わたし……イっちゃ…、イっちゃいます…!
(何度も何度も昂ぶりを突き上げられ、快楽の頂へと押し上げられて息を呑む)
ティニ…っか!ぁぁっ!…!!!!
(容赦なく締めつける幼く淫猥な膣を感じつづけ、やがて目を閉じ、こみ上げる射精感に身を任せ、
とくんとくんという優しい音と共に、滾る液を余すことなく流しこみ、ふぅぅ、と大きく息を吐く
落ちつくと目を開け、快楽ではない、ティニー以外には誰にも見せないであろう慈愛に満ちた笑みを浮かべ)
ありがとう…
(そう一言、彼女の耳に、頭に、そして心に響かせる)
…お兄ちゃん…、…〜っ、あ、ぁああ…っ!
(ともに達した悦びに身を震わせ、勢いよく吐き出される精を受け止める。
急激に覚醒していく感覚にさらわれながら、絶頂の余韻を味わう)
ふぁっ、はぁ、はぁ……っ……
わたしだって……伝えきれないくらい…お兄ちゃんに感謝してます…っ…
(ライナスの言葉をじんわりと胸に染み渡らせ、震える手で口元を押さえる。
たまらなく愛しくなって、ライナスにそっと口付けを落とす)
んっ…
(快楽を煽るためではなく、愛情を交わすためのキス
一瞬とも久遠とも思える時間が流れ、やがてどちらからともなく唇を離し、銀の糸を引いて)
ティニー…俺からの贈り物…こんな物しかあげられねえのは悔しいさ
でも、それでもお前が満足してくれるってんなら、悔しくなんかねえ
顔に現すのは苦手なんだけどよ、本当に嬉しいと思ってるよ。心からな
って、悪い。あまり長く上がってると湯冷めしちまうな
もっかい入ろうぜ、ザーメン洗い流してから、な?
(持参した桶にお湯を汲み、互いの身体を清め)
さ、今度はゆっくり暖まろうぜ?
(手を引き、温泉へ脚を伸ばす)
(静かな口付けが心地よく、唇を離した後もしばらくぼうっとしてしまう)
…はい…
こんなもの、なんかじゃないです。
わたしはお兄ちゃんといられることが、いちばん嬉しいんですか……
(体をお湯で洗い流すが、流れ出る精液を押しとどめるように腿を閉じる。
伸ばされたライナスの手をとり、にっこりと微笑んで)
あったかくて……眠く…なっちゃいますね…
(仲良く湯船につかり、きもちよさそうにライナスの胸に顔をすり寄せる)
そ、だな…
(うっかり、うとうとと目が閉じかかるが)
でも、ここで寝ちゃマズイだろ…いや、お前は寝てもいいぜ…
来た時みたいに、俺が運んでやるから、な?
なぁ、ティニー…ずっと…
(摺り寄せられた顔を自分と向かい合わせ)
ずっと一緒に、いられるよな?俺たち…
(幸せそうに笑いあう二人の上空は夕焼けにより赤く染まっていた)
【というところで…ありがとうございました。すいません、最近強引な感じで…(涙
今度、もし機会がありましたらエーヴェルでお相手願えますか?】
ふぁ…、そうですね、ふやけちゃいますもの…
大丈夫です、今日は寝ません。
ご一緒に、いっぱいいっぱいお話ししたいですから……これからも、ずっとです……
(かあっ、と頬を染めるが、夕焼けの映りこんだ肌に溶け込んでわからなかったようだ)
【お疲れ様でした。強引なのは此方も同じ(汗)誤字脱字が多くてスマソでした。
はい、機会ありましたら是非! ではまた〜ノシ】
こんばんは、と・・・
>>556 また新作か・・・?
・・・今度はどんなキャラに惚れるやら・・・(ぇ)
・・・それより、ファンブックが気になるな。
収録キャラにウルスラもあるし・・・(w
あと、エリミーヌって・・・何でアレだけ(苦笑)
4位ね・・・まぁ、俺達の中じゃ、ソードマスターは強いしな・・・あれなら負けても仕方ないか(何)
【シャニー6位記念ということで、変わります?w】
えっへっへー、ここで一位の私が登場なのだ♪
新作・・・ってことになるのかな?
今度はどの時代?
>>558 ・・・?
何言ってるんだルゥ、お前俺より低かったろ?
(お約束(?)の勘違いv)
>559
え、えーっと・・・私はニノ。ルゥじゃないよ?
ルゥっていうのは、私がつけようとしてる子どもの名前なんだけど・・・
レイっていうのも考えたんだけどね・・・。
(目の前の少年がそうだとは気づかず)
>>557 お母さんは1位だったのに…(ぽそ
ちなみに僕もね(にや
【お願いしますw。こちらは?】
>>560 ルゥに・・・レイ?
(それだけで目の前の存在が自分の何なのかを認識)
・・・嬉しそうに子供の話なんかして・・・捨てる気だったら、生まなきゃいいじゃないか・・・!
(無論、それだけで意味が伝わるとは思っていないが、言わずにはいられない)
>>561、562
・・・そういえば・・・(溜め息)
【ロイかディークw ・・・まぁ、近親許されるなら、レイ君襲いますけど(w】
>561-562
こんばんはっ!
ロイのお兄ちゃんも・・・一位?
へへ、人気者だね♪
【んー、あまり時間が無いので、途中で終わってしまう可能性大ですが(汗】
>563
え、あ、あのどうしたの?
捨てるだなんて・・・私、そんなことしないよ!
自分の子どもだもん。ちゃんと育てて、ジャファルと三人で暮らすの!
(状況を理解していないが、責められたような気になり、語気を強めて)
>>564-565 うん、やっぱり炎属性は強いね
…違うかな?
【では今日は失礼します。親子(?)水入らずと言うことでw】
>>565 口先だけならなんだって言える・・・そうだろ?
・・・先生が言ってた。俺達の母さんは、父さんの事を追いかける為に、俺達が邪魔になったから捨てたんだって・・・
(勿論、捨てたとまでは言ってないが、幼いレイはそれを曲解してしまっている)
>>566 属性の問題なのか・・・(苦笑)
【思いっきり険悪ですが(w
ではまたw】
>566
【お疲れ様でした。おやすみなさいw】
>567
そう・・・・なの?
貴方は・・・私の子ども・・・?
(なんとなくだが、状況を把握し、言葉に詰まる)
――っそうじゃないの!
きっと違う・・・貴方達を連れて行くと、危ないと思ったから・・・
多分、私はそう思ったんだと思う・・・。
>>569 ・・・そうだよ。俺はレイ。ルゥっていう双子の兄がいる・・・髪の色も同じだ。間違いないだろ?
そうかもしれないけどな・・・でも、あんたに分かるのか?
どんなに危険だって・・・構いはしない。
それよりも辛いことが・・・
子供が親の愛情を受けられずに育つことが分かるのか!
(勿論ニノの境遇は知らないため、声を荒げてそう言う)
・・・・そう、なんだ。
レイに・・・ルゥ。
(自分とおなじ色の髪、どことなくジャファルの面影の残る鋭い瞳、
全てに感慨深いモノを感じ、押し黙る)
――っ!
・・・結局、私と同じ想い、させちゃったんだ。
ゴメンね・・・子どもには、寂しい想い、させたくないって・・・思ってたのに。
レイ・・・ルゥ、ゴメンね・・・ホントにゴメンなさい・・・
(レイが体験してきた事と、自らの過去を重ね、涙を流しながらレイに抱きつく)
・・・・・・
何だよ、今更・・・泣いて謝ればすむと思ってるのか・・・?
・・・今まで・・・甘えたかった時には・・・傍に、いて・・・くれなかった・・・ッ・・・くせにっ・・・!
(初めは強気でいるが、段々と涙声になり、最後にはぼろぼろと泣きながら抱き返す)
>572
・・・そう、だよね。
調子良すぎるよね・・・ダメなお母さんだ・・・。
でも、もう傍にいるから・・・ね?
今まで甘えたかった分、甘えていいから・・・
だから・・・私を、貴方のお母さんでいさせて・・・っ!
(悲痛な叫びがニノの胸に重く圧し掛かり、途切れ途切れに心からの言葉を紡ぎだす)
・・・いさせるもなにも・・・俺に、そんな権利・・・
・・・俺の親なんだろ? だったら、一言言えば・・・何でも聞いてやる
(いつも通りの素直じゃないセリフ)
・・・う、ぅっ・・・母さん・・・母さぁん・・・!
(力いっぱいニノを抱きしめ、普段の彼からは想像も出来ないくらい、いつまでも声を上げて泣き続ける)
レイ・・・・有難う・・・
(涙の滲む顔で暖かい微笑みを浮かべ、優しく包み込む)
もう、何処にも行かないから・・・
私とレイとルゥ、そしてお父さんで・・・暮らせるから・・・
(泣きじゃくるレイの背中を宥める様にポンポンと叩き、耳元で呟く)
あ・・・。・・・うん・・・
(ちょっと困ったような、そして照れたような顔をする)
・・・うん・・・兄さんも・・・皆、一緒に・・・っく・・・ぅ・・・
(まだ涙が止まらないで、何度も言葉が途切れる)
>576
・・・・
(無言で、レイが落ち着くまで背中を摩り続ける)
大きく、なったね・・・。
こんなに大きくなるまで・・・寂しい思い、させてたんだね・・・。
(レイの息が整ったのを確認すると、頭を撫でてレイの身体をみつめる)
ん・・・・・・
(不思議な安心感に包まれ、段々呼吸が穏やかになる)
・・・もう、いい。
確かに憎んでたけど・・・そんなの、忘れた。
・・・嬉しさの方が上だったから・・・
(自分も同じくニノの事を見つめる)
ねぇ・・・お風呂、入らない?
私・・・ずっと子どもの背中、洗ってあげたかったんだ。
いいよね?
(パッと顔が明るくなり、母親の顔から、無邪気な子どもの顔に戻る)
ホラホラ、行こう?
え? あ、あぁ・・・いいけど・・・
(そのまま引っ張られるような感じで着いていく)
早く早く!
(浴場に着くと、急かすように言い、その場で服を脱ぎ始める)
わ、分かってる。そんなに急がなくても・・・
(後ろを向いて恥ずかしそうに着替える)
>582
フフ・・・何で恥ずかしがってるの?
親子なのに・・・。先、入ってるね?
(からかうように言うと、先に浴場の中へ。
直に水音とともに、ニノのシルエットがガラス越しに映し出される)
・・・。
親子、だから・・・恥ずかしいんだ・・・
(ぼそっと呟いてから、股間をタオルで隠して浴場に入る)
・・・・何で隠すの?
恥ずかしがらないでよぉ!
(裸体を隠そうともせずに近寄り、タオルを剥ぎ取ろうとする)
う、うるさい!
恥ずかしいものは恥ずかしい・・・って、母さん・・・!
(湯気があるとはいえ、ニノの裸体は隠しきれずに、自身が僅かながら反応してしまう)
素直じゃないなぁ・・・・って・・・・クスクス。
そこも、ちゃーんと大人になったの?
お母さん心配だなぁ・・・お父さんの血を引いてればいいんだけどw
(楽しそうに笑っているが、少しずつ湯気が晴れて行き、
レイの目にも、もっとハッキリと裸体が捕らえられるようになる)
よく言われる。もう慣れた・・・
ここも、って・・・そんなの・・・(真っ赤//ぼそぼそ)
・・・っ!
(タオルでは隠せなくなり、しゃがんで誤魔化す。ただし、慌ててたので、女の子座りに(w
素直じゃないところは・・・お父さん譲りだね♪
フフッ、恥ずかしがらなくてもいいのに・・・元気な証、でしょ?
ホラ、女の子みたいな座り方になってるよ・・?
(しゃがんでいるレイに顔を近づけ、楽しそうに笑う。)
・・・どんな親だったんだか・・・(苦笑)
あ・・・。・・・イジワルだ、母さん・・・
(恥ずかしそうに体勢を変える。ただし、それでは逞しくなってしまっている股間はタオルでは隠しきれず、
タオルが一部だけ盛り上がっている)
んー・・・素直じゃなくて、無口なんだけど・・・
頼りになって、私を・・・いつも守ってくれてた。
カッコイイんだから・・・♪
えへへ・・・コッチは正直だね?
(イタズラっぽい笑みを浮かべたまま、タオルのふくらみを、
白く華奢な指でつつく)
・・・、ふぅん・・・(ちょっとジェラシー)
っ・・・し、正直って・・・母さん・・・
(顔を真っ赤にして腰を引く)
何?
もしかして・・・気になるの?
あっ、逃げちゃダメ!
(腰を引く様が、逃げようとしているように映ったのか、
レイの肩を掴み、押し倒すような体勢になる)
親として・・・心配じゃない?
子どもの成長って♪
(外見からすればニノの方が幼いのだが、
えばったような口調で)
【っと、そろそろ時間が・・・・申し訳ないのですが、ここで一旦凍結でよろしいですか?】
・・・まぁ・・・それもある
うわっ! び、ビックリしたじゃないか・・・
(頭から落ちそうだったので、慌てて両肘を突いてブレーキ)
いきなり母親面して・・・っていうか、母さん、別にそれならお風呂じゃなくても・・・
(このままでは自身を隠せないため、なんとか下を見させないように見詰め合う)
【了解。では、またw】
最近また寂しくなってきたな・・・
ようやく春になったと思ったけど、何だろうこの寒さ…
城の皆を伴って花見でも行きたいところだけど、雨まで降ってしまってはね
竜の力で何とかならないかな…さすがに無理か(ぶつぶつ)
こっんばんは☆
…(辺りを見回し)
あれー?ひとっけがなーい。
>>598 あっ、こんばんはマルス様
おひさしぶりでーす!
お久しぶりです
探し物(ていうかルセアw)は見つかりましたか?
うーん…ルセアにもマシューにもヘクトル様にも(以下略)
全然会えないんですよー。
…あ、オズイン様は遠慮しちゃうけどな。
そうですか…お会いできるといいですね
って、オズイン殿はダメなのですか
アーマーナイトとしては非常に優秀だとおもうのですがw
【またいつかプリシラお願いしてもいいですか?】
確かにウーゼル様やヘクトル様が背後を預ける程の事はあるんですけどー…
ほらやっぱり倍近く年が離れてるのはちょっとねー。
マルス様の所にいるドーガさん…だっけ?結構頑張ってるなって思いますよ?
【喜んでー!何か妙に含みのあるプリシラでしたけど…汗】
こんばんは、と・・・
>>603 ドーガは本気で役に立つとおもうよ…うん
【どうもです…いえいえ、いい感じでしたw】
>>604 やぁ、こんばんは、シャニー
>>604 【キャラ変えてたの忘れてた(滅】
>>605 マルス様、ちょっとお久しぶりかな?(にこにこ)
>>606 こーんばんは。
>>606 【えへー。ありがとうございます。
ドーガ君…いいですよね…。】
>>607 【変身しすぎw】
>>608 【君って柄でもないようなw
本日はどうなさいますか?このままセーラ嬢でいくならROMに回りますけど…】
>>609 【俺があいつであいつが俺で、みたいな(謎)】
>>609 レイ君(いやシャニー?w)
がお暇で気が向くなら、お相手して頂きたいのですけど…
>>610 いかがですか?
>>611 【構いませんが、誰で相手しましょうか?】
>>612 【やった!前ーに言ってた、マシューかルセアがいいです。
生意気なシスターを攻めやすい方でお願いします】
【聖職者同士ということでサウル降臨とか・・・冗談です(w
では、ルセアで】
【了解です!
サウルでもいいですよ?なんてね
シチュエーションは…?】
【う〜ん・・・じゃあ・・・
1、恋人関係で初夜
2、ちょっとワガママが過ぎるセーラを戒める(?)
どうします?w】
【くぅ…!どっちも魅力的!
1でお願いします。】
【了解。では、スタートで】
神よ、どうか明日も我らを見守っていてください・・・
(窓から少し身を出し、空に向かって祈りを捧げている)
あ…ルセア様…!
ねぇねぇねぇ!聞いてくださいルセア様っっ!
(敬虔な祈りを思いっきりぶちこわす)
(初めは無視するが、そのうちすこし困ったような顔つきで振り返る)
どうしたのですか、セーラ? いくら壁がしっかりした宿とはいえ、それだけ騒いでは・・・
(忠告を無視してるかのようだが、ほんのわずかに声のトーンが落ちる)
だって!すっごい事が起きたんですよ!
もう私の日頃の頑張りが認められたっていうかー…
…とにかく、一番にルセア様に知らせたくてっ
(小さく溜め息をついて)
・・・それで、何があったんですか?
あ、全然聞いて驚いてくれていいですよ?
実は…ついにね、(わざとらしく両手を隠す)
ヘクトル様から、指輪をもらちゃったんです!きゃー!
へクトル様・・・から?
・・・それは・・・おめでとうございます、セーラ
(すこし驚き、そしていつものように笑顔を見せる。だが、どこか寂しそうである)
(小悪魔の笑み)
…もしかして、、、婚約指輪とかって思っちゃいました?
やだー、そんな世界の終わりみたいな顔しないでください(セーラにはそう見えるらしい)
大丈夫!安心してください!
ほら(と言って、右の指にはまった司祭の指輪を見せる)
あ・・・そ、そうでしたか。私としたことが、つい・・・
(自分がはやとちりした事を恥じて、頬を紅く染める)
・・・まぁ・・・それでも、おめでとうございます、セーラ
(今度は心からの微笑で祝福する)
(かぁぁっ)
あ…ありがとうございます…。
これって、認められた事ですよね?
役立たずでもただメシ喰らいでも無くてっ、
しょうがないから置いて貰ってるとかじゃなくて…
【すみません、ネットの調子悪くて、返事遅いです(汗)】
(にこっと微笑んで、頭を撫でつつ)
えぇ、勿論・・・では、どうして役立たずで、しょうがなくなどと思うのですか?
【ごめんなさい…今の絶対絡みにくかった…汗】
(かぁぁぁぁ)
(予想外の「いいこいいこ」に耳まで赤く染まり、いつもの傲慢な態度が貫けない)
え?ええっと…。も、勿論そんな事私はこれっぽちも思って無いですよ?
こんなに優しくていい子な私は、きっと、きっといるだけで周りは潤うん…だもの…。
【うちも不安定です…気長におつきあい下さい。】
【っと・・・それは失礼(汗)
了解w ・・・今日は寝落ちてもネット不調のせいに・・・って、冗談です(爆】
・・・えぇ、その通り。いるだけで、誰もが潤う。癒される。
戦いの最中で、貴女の振る舞いが、平穏な日常を忘れずにいさせてくれるのですから・・・
(そっと優しくその身体を抱きしめる)
えっ…
ちょ、、、るるるルセア様…っ!?
(激しく狼狽しながらも、その優しい言葉に思わず泣きそうになる)
(頭を撫で続けながら)
・・・もっと自分を誇りに思って下さい。貴女らしく、自分の行動を信じて・・・
傷つく人も、度丘に入るでしょう。
しかし、それ以上に貴女は、周りの人に笑顔を与えているのですから。無論、私にも・・・ね
(もう一度微笑んでから、そっと唇を重ねる)
>>630 【え?失礼?は無いですよ?】
ぅむ……!?
(内心パニックになりながら、どうしていいか分からず取り敢えず息を止める。
想像していた以上に柔らかくて暖かい感触に、次第に体の力が抜けてしまう)
【了解w】
・・・ん・・・・・・
(少しだけ唇だけのキスをしてから、力の抜けた身体を抱きかかえ、ベッドの上に横にさせる)
(これからどういう事になるのかようやく想像がついて)
あの…ちょっ、ルセア様…?
なんで?いきなりこんな事っ…私…
(見た事のない、ルセアの熱を帯びたような表情に、未成熟な欲情と本能の恐怖が
ないまぜになる)
あ、いえ・・・その、何と言いますか・・・
・・・私では、イヤですか・・・?
(急に拒否されたのかと思って、ちょっとずるい質問をしてみる)
あ、、、や、違うの…!びっくりしただけ…だから。
る…ルセア様じゃなきゃ…嫌……。
(指輪を見つめて)
これで…、これを使えば、
私はシスターじゃなくなる。
司祭になるから、もう…し、処女でいる義務も…無くなるんです。だから……
(うつむいて、覚悟を決めたように精一杯の誘いの事葉を呟く)
【あ!無くならないかも!しかも司祭の指輪になってるし…。暗黒竜システムじゃん】
・・・そうですか。それは安心しました・・・(にこ)
(指輪をはめている指を押さえて)
・・・セーラ。貴女も私と同じ聖職者です。生命の大事さも分かっているはずでしょう。
勿論、今はまだ欠片すらない、新しい命でも・・・
ですから・・・恐れないで。大丈夫ですから・・・
(不安にさせまいと、優しい言葉をかけ続ける)
【ここは全体陸共通(?)ですし、ちょっとアカネイアの人から借りたとか(爆)】
ルセア様…
(自分により近しい存在、自分でも驚くほど、素直に信じられた。)
はい…。
ルセアさまだったら、だいじょうぶ…です。
(そういって、目の前の人の心使いに答えるかのように、いつもより
数段優しい笑顔を見せて、恐る恐るルセアの体に両腕を伸ばす)
【じゃ…マリクかリンダ辺りからがめて来たということで(最悪)】
ありがとうござ・・・いえ、ありがとう、セーラ・・・
(自分もベッドに横になって、今度はちゃんとしたキスを交わす)
【リフ(黙)】
んぅ……
(さっきとは違う、濡れた音のするキス。
やがてゆっくりと唇を押し広げられて、自分とは温度の違う舌が差し入る。)
…はう…ん
(甘美な感触を見いだすのは早く、思わずルセアの服を掴む)
・・・ちゅっ・・・ん・・・
(小さく音を立てながら、セーラの口内を舌が這う)
・・・と・・・そうですね。先にこれは脱ぎましょうか・・・
(手を優しく解くと、ゆっくりと自分の服を脱ぎ始める)
(キスに酔ったのかぼんやりと、ルセアが脱ぐ姿を見上げる。)
あー、私も、脱ぐん…ですよね…?
(羞恥心はまだ消えてる筈もなく、当たり前な質問をしてしまう)
え? あぁ、いえ、いいですよ。
私がそのうち脱がせて上げますから・・・
(後ろに回って、脇の下から腕を出して胸を揉み始める)
脱がせて…って、それはそれで…
ひゃあ!?
え…ぁ、はあ…あ、んん…
(半端に自由の利く腕が手持ち無沙汰で、
片手は、ルセアが自分にしている事を確かめるように自分の手を添える)
可愛い声ですね・・・
失礼ですが、もう少し遊んでいるかと思っていましたので・・・
・・・可愛いですよ、セーラ
(耳元で呟いてから、衣服が乱れて覗く首筋にキスをする)
あ、遊んでなんかない…っ、です!
んあぅ…っ!
(「可愛い」発言が効いたのか、首筋への刺激に素直すぎる反応をしてしまう)
くす・・・えぇ、信じます(にこ)
セーラ・・・さぁ、もっと・・・
(乱れた隙間から手を入れて、じかに胸を揉む。
段々と乱れも大きくなってきて、最後には上半身のみ裸になってしまう)
【すみません、真に勝手ですが、そろそろ厳しいので今日は寝ます。
また今度会えた時に続きをお願いします・・・それでは】
あ…、やんっそんなに…!
(露出した背中が、ルセアの胸板と直に体温を共有しているコトを感じ、
安堵と同時にもっと触れてほしいという欲が沸き起こる)
やだっ…、ルセアさま…。
何か、私変になっちゃう…
(声が外に聞こえるのを恐れてか、あいていた手の指先を口に咥える)
【おあ、被った!
了解です。また今度よろしくお願いします。
お疲れ様ですー。】
人多杉長いな・・・(苦笑)
もうずっとって言ってたからね…
いっそのこと、鯖争奪にアカネイアの全軍でも投入したい気分だよw
・・・それは大人気ないだろ(爆)
人大杉と言えば、フィル大丈夫かな…
このままずっと時が止まってしまいそう(byプリシラ)な勢いかもw
と言うわけで一旦ageてみるかな…
まぁ・・・それで少しは人が来ればいいけどな・・・
さて・・・何も話してないけど、もう寝るな。それじゃ・・・
わかった。お休み…
おいおい落ちるんじゃね?
今晩和。
・・・う〜ん、最近はちょっと寂しい状況が続いてるみたいね・・。
>>659 保守ありがと、名無しさん。
>>659-660 こんばんは…
僕としては寂しい状況がデフォのような…
ゲフゲフなんでもないです(´д`;;)
>>661 今晩和王子様☆
まぁどちらにしても私はまた活気づいてくれることを願うけれど…w
大丈夫?(背中をすりすり)
もちろん大丈夫ですよ
活気付いた時は盛り上りがデフォなのでw
この前は一緒に風呂入り損ねたので、よろしければ…なんて
はっ、何を言ってるんだ僕は
>>663 ふふ、そうね。みんな夜は元気だものね♪(くすくす)
お風呂・・・?くす・・私とお風呂に入りたいの・・・?
いえ、言ってみただけです
たまたま今日、忙しくて、入る暇がなかったものですから…
申し訳ありません。そちらの都合を聞くのを忘れてしまっていたようで
しかし、はい、よろしければ…
>>665 そう・・あなたも大変なのね。お疲れ様v
あら、一緒に入るくらいならいいんじゃない?
私は構わないけれど・・
一緒に入るだけでいいの・・・?
(マルスのコメカミを指で払いながら妖艶な口調で)
そんな口調で問いかけているって事は…
当然、気づいているみたいですね
(かぁぁ、と一気に顔に毛細血管が浮きあがってしまい)
はい、恐らくは…エスリン殿、貴方の思っている通りです
恐らくは、ですが
(すがる物を探すように、きゅぅ、とエスリンに軽くしがみつく)
>>667 ほら、言葉が出てこなくても表情(かお)は素直ね…かわいいv
(頬に触れて微笑みかける)
じゃあどこにする?
(背中に手を回して抱き止め)
僕はどこでも構いません。ですが…
(一瞬、言葉を飲みこんで)
ですが、よろしければ、エスリン殿のお気に入りの場所で、その…
愛し合ってみたい気分です。今の僕は
(目を閉じ、我侭を呟く)
>>669 じゃあ…私の部屋に来る……?
今なら誰もいないはずだし…浴室もちゃんとあるし……
(耳元で静かに囁く)
エスリン殿のお部屋?
それは、レンスターの方で…よろしいのでしょうか?
あ、いえ、是非…
(耳元に熱っぽく響くその言葉に、即座に肯定の意を返す)
>>671 ふふ、そうよ。
この前はあなたのお部屋に招待してもらったでしょう?
だから、今度はお返しに、私があなたを私の部屋に招待する番よv
(人指し指を唇の前に立ててウィンク)
じゃ、行きましょう?(手を引いて現地へ移動)
ありがとうございます
正直な所、城の中はなかなか落ちつけないので…
お世話になります…と言うのは少し変でしょうか?
(ピンクの髪から漂う芳香にうっとりと目を細めつつも、歩幅をエスリンに合わせる)
>>673 あんまり固くならないでw
さ、着いたわよ。ここが私の部屋…入って…
(背中でぎぃ…と扉を開き、マルスを招き入れる。
王族というよりは高貴なブルジョワな感じの部屋。
派手さはあまりなく落ちついた感じの清楚な内装)
お邪魔します
(エスリンの後ろからそっと顔を覗かせ)
…素敵な部屋ですね
(どういう意味で素敵なのか、それは自分でもわからなかったようだが)
ベッドも、机も…立派ですね
(ドキドキを誤魔化そうと、震える声で呟く)
>>675 そう?ふふ、ありがと。
あ、適当にくつろいでて。
今、お風呂にお湯を入れてくるから…
…少し待っててねv
ちゅ………
(マルスの頬にキスを して浴室へ足を運ばせる)
は、はい
(たちまちに理性が失われ)
し、失礼致します
(マントと上着を脱ぎ去り、湯気が立ち上る浴室に足を運ぶ)
>>677 (数分後にお湯がたまり)
じゃ・・私も一緒に・・・
(するするっと衣服が床に流れるように落ちていき、やがて全裸に・・・
前も胸元も隠さずにそのまま浴室内へ進入)
(恥らわずに衣服を取り去るエスリンを見て、自分も負けじと全てを外し、しかしさすがに前だけは隠して)
ま、待ってください
(エスリンの霰もない後姿を追いかけ、広めの浴室にそのまま足を踏み入れる)
お邪魔します…いい匂いですね
>>679 どうぞ…(にこ)
さ……いらっしゃい。
ママが綺麗に洗ってあげる……
(マットを敷いて、その上に腰掛け、細目でマルスを誘う)
はい…お願いします…
(タオルを腰に巻いたまま、エスリンのすぐ傍に座り)
人に洗ってもらうのは…何年ぶりでしょうか…
しかも、大人の女性に、僕が…
(タオルが勃起したペニスに押され、山を形成し)
お願いします…ママ(最後は消えいるような声に)
>>681 (手に石鹸を泡立てながら)
あなたも素敵なお嫁さんが出来れば・・毎日こうやって一緒に入れるかもね・・・v
うふふ・・大きい背中・・・何のかんの言っても、男の子だものね♪
(お湯を掛け、素手で石鹸の泡を背中や太股に塗りたくる)
でも、大きいのは・・・もう一箇所あるようだけど・・・?
(動きを止め、後ろから豊満な乳房を背中に押し付け、耳元で囁く)
…
(何かを考えるが、首を横に振り)
一応、戦争を生き抜いた身ですので…
(照れ隠しのように呟くと、身体がエスリンの柔らかい手によって泡立つ
しかし、その後の問いかけに一気に動揺し)
ど、どこですか?大きくなっている場所なんて…!?
(背中にふにゅん、と胸の感触を味わうと、エスリンの指摘しているであろう部分が更に肥大化)
>>683 どこって・・・一番肝心な部分・・・・でしょう?(くすくす)
(マルスのテントを張っている布をはらりと除ける)
ちゃんとココも綺麗にしないと、ね?
(おもむろにマルスのそれを掴み、くいくいと上下に揺らす)
は、はい、わかっています
清潔には、しているつもりですけど…
やっぱりママに、本当の意味で気持ちよくなって欲しいですしね
お願い…します
(恥らう顔とは裏腹に、ペニスはエスリンの手の中で欲に燃える)
>>685 いい子ね・・。じゃあママがしっかりと洗ってあげるわね・・・。
(きゅっとなめらかな掌で分身を掴むとゆっくり前後にしごき出す)
(俯き、目を閉じるが)
ぁっ…
(滑らかに扱かれ、快楽の喘ぎを漏らすが、これはただ洗っているんだと無理やり自分に言い聞かせ)
お上手、ですね。とても
なんか、洗っているというより、何かを搾り出しているみたいな…
失礼ですけど、そんな感じがするのです
僕に、やましい気持ちがあるからなのでしょうか?
>>687 (ピストン運動をより一層速め、さらに片手の指と指でマルスの乳首を摘む)
あら、私はこれでも洗っているつもりよ?うふふ・・・
ほら、もっと脚を開いて?
それは今頭の中で何を考えているか、にもよるかしら・・・
(体を密着させ擦り合わせていく)
僕は…僕は…
(もじもじと背中を振るわせ、エスリンの乳房を更に強く味わいつつ)
すごく、とても、あっ、いやらしいことを考えて…ぅぁっ!
(両手と乳房による3方からの快感に自然に自分の欲望が引き出されて)
わかって、くださるでしょう?ままっ…ぁぁ!
>>689 そう・・私に会った時からずっと・・?
ママは正直な子が大好きよ・・v
いいのよ・・・いっぱい想像してみて・・・ママとしてるとこ・・・
とってもエッチで、とってもいやらしい事をママとしてるのを想像してみて・・・
あなたの願うこと、みんなしてあげるから・・・
(マルスの体を前に向け、唇を奪う
しごいてる手のスライドは一向に止む気配を見せない)
はぁはぁ…はい…ぃ…っ
ママに洗ってもらって…
ママに包んでもらって…
ママに愛してもらって…
ママと、朝まで…何度も何度も…
(自分の頭の中で行われている、とんでもなく淫らな妄想の断片を口走り
エスリンの愛欲をも無意識の内に煽る)
>>691 頭の中、いけない事だらけでいっぱいなのね・・くすっv
じゃあこんなこともしてるの・・・?
(しごきを止め、お湯でぱしゃっと流す)
は・・・んむ・・・んっ、ちゅっ・・ちゅぱっ・・・
(四つん這いになってマルスのペニスを口の中へ運び、舌と唇で棹を愛しはじめる)
して…ます…っ…
ままが…僕のペニスを…ほうばって…美味しそうに…!
はぁ…そうです…本当に
(頭の中と現実の一致にますます欲情し)
頭の中のも…目の前のも…凄く、凄くエッチで…っ!
>>693 ん、・・・ちゅむっ・・・おいしい・・・
大きなオチンチン・・・・ちゅるるっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
いつ見ても素敵・・・
(とにかく目を閉じて愛しそうに濃厚なフェラチオを続ける
舌先で鈴口をつついたり、カリを擦り上げたり・・・
さらにくわえる度に喉の奥までペニスをくわえこみ、ディープスロートを繰り返す)
ぇっ…く…ぁっ…ちが…
想像してたのより…ずっと、ずっと…!
ずっと…いぃ…きもち…いぃぃ!
(頭の中では決して味わえない、エスリンの滑り気に満ちた口腔に
想像よりずっと早く限界を感じ、精液を流され歓喜に目を潤ませるエスリンを想像しつつ)
きもち…いぃから…もう、ダメ…ままぁっ!
>>695 ん、ん、ん・・・あむっ・・・ちゅぱ、ちゅぱちゅぱっ・・!
ちょうだい・・!
ママのお口に・・・ちゅぷ・・・あついのいっぱいちょうだい・・!
(マルスの狂ったように舌が暴れ舞い、射精を促す
口内では先走り汁と唾液が溶け合い、混ざり合い、淫靡な水音が乱反射で浴室内に鳴り響く)
ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁぁぁっ!!!
(頭の中のエスリンの笑顔が絶頂により白く消え去り、
目の前もまたフラッシュ下かのような快感に見舞われ
しかしペニスだけははちきれんばかりに踊り狂い、ドクドクとエスリンの喉に熱い精液を放出)
>>697 じゅぷっじゅぷ・・・あんっ・・んんんんっ・・・!!!
(なだれ込んでくる欲望の大群をすべて招き入れ、完膚なきまでにそれらを飲み込もうとする)
・・・・っ、ごく・・・ん・・・
はあっ・・・・
うふふ・・・・相当溜ってたんじゃない・・・?
(ちゅるっと指にこびりついた精液を舌で舐め取り、上目遣いでマルスを見据える)
お察しの通り…です…
ありがとう…抜きとって、くれて…
(お礼を言うも、不意に脱力感に襲われ)
すいません、ちょっとだけ、休…憩…
(エスリンの胸元に倒れこむ)
>>699 あれだけ出しちゃったものね・・・
一息入れましょうか・・・
(倒れこんできたマルスを静かに受け止め、髪を撫でる)
暖かい…
(常に人の上に立ってきたためか、いざ包まれると呆れるほどに弱く
背中にしっかりと腕を回し、目を閉じ、頬を乳房に摺り寄せる)
すいません、しばらくの間、構いませんか?
こうしていても…
(頬で乳頭を擦り、やがてそれを突起に変える)
>>701 遠慮なんていらないのよ・・・
ママはあなたのものよ・・・
あなたの好きにしていいんだから・・・
(ぎゅっと力強く抱きしめ、額にキスをする)
吸いたいの・・・・?いいわよ・・・
(乳房を掴んでマルスの口元に寄せる)
遠慮なんて、する気はありませんよ…?
想像の中の貴方も、やはり僕にこうやって
おっぱい、さしだしてくれましたから…
(口を窄め、エスリンの突起をしゃぶり)
んっ…んっ…んっく…
(想像の通りに、笑顔のエスリンを上目遣いで見上げつつ、吸い上げる)
>>703 もう。あなたの夢の中を覗いてみたいわ。うふふ・・・
あっあぁん・・!(びくん)
やん・・・くすぐったい・・・おっぱいは感じやすいの・・・
(と言いつつも嫌がる様子はなく、体を仰け反る)
ちゅっ…ん?
見ても面白くないと思います…だって…
んっ…んっ…今、こうしているのと、何の変わりもないのですから
(笑顔が少しだけ快楽に染まるのを見逃さず、
だからと言って行動は相変らず乳首を吸いつづけるのみ
しかし、散々に出し尽くし力尽きたはずのペニスはエスリンの腿で復活の兆しを見せ始める)
>>705 あなたの中の私は相当いやらしく映ってるってことね・・・(苦笑)
でもあなたは私のこと・・・好き?
裏ではこんなにいやらしい女だけど・・私のこと好き?
あっ、あん・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと吸って・・・
(呼吸を荒げながら、乳首に一点に押し寄せる快楽に酔いしれる。
そしていつしか股を開け、自分の蕾を摘み、指を踊らせる)
も、申し訳ありません…でも…実際に…
(言葉を詰らせるが、やがて思い切ったように)
好きです…好きじゃなければ…
好きじゃなければ、こんな事、しません…絶対に…!
こんな…こんな…んっ…んっんっんっ
(目に涙を浮かべ、貪る様に吸いつき、不意にエスリンの秘所から零れる愛液の温度を感じる)
>>707 ありがとう・・・とっても嬉しいわ・・
(こみ上げてくる愛しさ。上気した表情でマルスの頬を愛でる)
私も・・・私もあなたのこと大好きよ・・・。
ずぅっとこうしていたいわ・・
(マルスの上に乗り、大きな乳房を垂らしながら、授乳を続ける)
あっ・・んん・・ママ・・・おっぱいが出ちゃう・・・それにもう我慢の限界よ・・・
ねぇ・・・しよ・・・?欲しいの・・・いいでしょう・・・?
(マルスのペニスを掴み、秘部の入口に擦りつける)
(乳首を吸いながら、エスリンを助けるようにペニスを擦り付けられる中心に固定)
何度も…言わせないで下さい…
貴方の望む事なら…僕は、何だって…
貴方が、そうするように…そうでしょう?
(愛しさを更に感じさせるように、心をこめてエスリンに呼びかける)
>>709 んっ・・・あ・・・
ごめんなさい・・・そうよね・・・。嬉しい・・・
(しばらく授乳を続けた後、起き上がりマルスの上に跨ぐ)
ねぇ・・・私たちの絆がひとつになる瞬間よ・・・ちゃんと見ててね・・・
(まるでおしっこをするような姿勢でしゃがみ、マルスの分身を女の花へとあてがう)
じゃあ・・・入れるわね・・手、握ってて・・・
ん・・・ああっん・・・!
(ゆっくりと腰を下げ、マルスのをズブブと飲みこんでいく)
(エスリンの手をしっかりと握り締め)
入ってます…わかります
目でも確認できるし、何より…
(ペニスをひくつかせ、主張しながら)
何より、僕のおちんちんが…ママの中で、とてもとても…気持ちよさそうに…っ!
(亀頭がエスリンをこじ開け、遅れて棹がにゅぷりと進入を始める)
>>711 あん・・・っ!おっきい・・・!
あなたのおチンチンが・・・マ、ママの中で・・・はぁんっ・・!!
(インサートを終え、さらにクレヴァスの深みへとズリュッと進入させる。膣がマルスをぎゅるりと締めつけ始める
んっ・・じゃあ・・・動くわね・・・ぁっ・・あっ・・・ああっ ん・・・はん・・!
(腰を上下に動かし、出し入れを繰り返す
蜜が溢れ、血流が熱を帯びる。
動くたびに襞が一枚一枚絡みつき擦れ、心地よく悦楽が交差する)
くっ…はい…僕からも…もちろん…
(ず…にゅぅ…エスリンと繋いだ手を離さずに、
腰のリズムを合わせ、重奏を奏でる
浴室に喘ぎ声と淫らな擦れる音がオーケストラのごとく響き渡る)
好き…好き…
(うわごとのように「好き」を連呼し、離さぬようにと、手とペニスはしっかりとエスリンに固定され、離れようとしない)
>>713 あん・・・はぁん・・!
気持ちいいの・・・!気持ちよすぎて・・あっ・・・あくっ・・・変になりそう・・・!もっと、もっとめちゃくちゃにして・・・・!
(前屈みになって両手を床につき、お尻を勢いよく跳ね上げ、
ぱつんぱつんと、男女の要同士を夢中でぶつけあう
愛液が尾を引いて混じり合い、矯声と強請が激しさを増す)
頑張ります…頑張ります…けど…っ…!
(深く、強く、エスリンの求める点に到達するまで、休むことなく亀頭をぶつけ続けるが)
けどっ…情けない僕…もう、さっき出したばかりなのに…
はぁ…はぁ…また…またすぐ…イきそう…だって…
くっ…だって…!
(エスリンに何かを訴えつつも、失望させまいと必死にスライドを続ける)
>>715 あん・・!ああん!
はっん・・あっ・・あっあっ・・!
(仰け反ってお尻で円を描き結合部をぐりぐりと掻き混ぜる)
大好きよ・・・!だからお願い・・・ママと一緒にイってちょうだい・・!
ママももう・・イッちゃうぅ!!
(涙を浮かべながら壮絶な快楽に溺れる
膣のさらにぎゅっと強く締まり、性器同士が共鳴するかのごとく猛烈な摩擦音を立て
来たるべき瞬間へと急登頂していく)
(しっかりとエスリンにしがみ付き、
性器同士を異常と言える勢いで擦り合わせる)
マ……ま…!!!
(やがてぐぎゅりと膣が壮絶な締めつけを開始すると、たちまちに限界を突破してしまい
本日二度目の射精を、エスリンの膣内で開始。自らの体中の精子が空になるまで注ぎこまれていく)
>>717 もう・・・もうだめ・・・んんんっ・・・ふあっイッちゃ・・あ、ああぁぁっ・・!!!
(刹那、電流が遡り目の前が真っ白になる
秘唇全体がひくひくと震え、こぽこぽと愛液がこぼれ落ちる)
ぁぁ…ぁぁ…
(全てを出し尽くし、今度こそ力尽き果てたと言った様子で浴槽にもたれかかり)
いかが…でしたか…?
はぁ…お付き合い…感謝…致します…好き…まま…
(建前と本音が混ざり合い、全てがエスリンに筒抜けに)
>>719 はぁっ・・・はぁっ・・・
いいの、私も嬉しかったから・・・ありがと・・・ちゅっ・・・
(目を閉じて唇を重ねる)
うふふ・・・やっぱり私はあなたとのエッチが一番かな・・・v
大好き、大好きよ・・・
(抱きしめてもう一度濃厚なキスを交わす)
>>719 【うわあ!朝までかかってしまいましたね・・・長々と本当にごめんなさいです・・・】
ありが…ん…ん…
そちらさえよろしければ…何度だってして差し上げます…
だって、僕は貴方の喜ぶ顔を見るのが、とても好きですから…だから…
(しばらく言葉に詰るが、やがて)
あぁ…うっかり長風呂になってしまいましたね
(クスリと微笑み、そう呟いた)
【すいません、遅くなってしまいまして…ありがとうございました】
>>722 嬉しい・・・とっても幸せよ・・・v
くすっ・・・じゃあ、お風呂から上がって少し休んだら・・・またしましょう・・?
うふふ、今夜は寝かさないわよ・・・v(人指し指を立ていつものアピール)
【と、こうしてまた欲情の潰えない人妻と少年の夜は熱く続きますた、とw
いえ、こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。
それではお疲れ様でした。お休みなさいませ】
フッ、このヨハンが華麗に保守!ですぞッ!
むう、愛しのティニー殿はいずこ…?
ももももしや、天敵の放火魔道士にたぶらかされたのではあるまいな!?
いやいやいやいや、そんなはずは。落ち着くのだヨハン…
(と言いつつ斧を取り落とし足の小指にぶち当て)
はうあッ!罠か!
>>724 こんばんは、ヨハン様。
わあ、お久しぶりです……って、だいじょうぶですか?
(心配そうに傷薬を差し出す)
たぶらかすだなんて……
ご心配なさらなくても、ヒュウ様は放蕩中でいらっしゃいますから(遠い目)
いつか帰ってきてくださるとよろしいのですけれど。
その様子ですと、ヨハン様もお寂しいのでしょう(くすくす)
>724
あ、懐かしい顔が…こんばんは…
ヒュウも来てくれるといいなぁ
また楽しくケンカして欲しいw
>725
ねw
>>726 こんばんは、マルス様。
喧嘩はちょっと……ですけれど、楽しいのは好きです。
新しい方もいらっしゃってくださっていることですし、
賑やかになるとよろしいですね(にこにこ)
>>727 ごめん、そんなつもりじゃ…
でもさ、二人ともああ見えて仲よさそうだったしさ。ティニーのおかげかもね(くす)
ありがとう、ティニー。僕じゃ力にはなれないと思うけれど…
とりあえずヨハン殿が来るまでは話相手をさせてもらっていい…かな?
>>728 あ、ご、ごめんなさい! こちらこそ、そんなつもりじゃ…
でもそうですね、わたしよりお二人の方が仲良しでいらっしゃいましたから(可笑しそうに)
はい、たまにはゆっくりお話するのもよろしいですね。
最近はあったかくなりましたし、外で杖の練習ができて嬉しいですっ
>>729 思い出すな…僕そっちのけでシーダとマリアが…なんでもないw
杖の練習と言えば…ワープは使える?
ある魔道士は皆纏めてワープさせる事もできるって聞いたけど…
ガトー様以外にそんな事ができる人がいるのかなって思ってさ
>>730 ワープですか?いいえ、わたしは(控えめにうつむき、手を振る)
どちらかといえば魔道書を扱うほうが得意ですし……
まとめてワープ、だなんて。そんな魔力……
ユリウス様やねえさまならあるいは…あとは……(唇に指を当てて考え込む)
あ、そうだったんだ。
いや、僕だってガトー様以外にそんな事ができる人がいるとは思ってないし…
適材適所、ということかな?
ファルシオンは僕にしか使えないし…(少しだけ誇らしげに)
【流れ壊して申し訳ないのですが、明日以降、エーヴェルの予定はつけられますか?】
>>ティニー殿
おお、ティニー殿ーッ!(大仰に腕を振りかざして傷薬を受取り、逆に薔薇を差し出す)
相変わらずお優しく、銀の月の光のごとくこのヨハンを照らす…
寂しいなどと笑止千万!でありますぞ!
>>マルス殿
おお、お久しぶりである。
…言っておくが決して楽しくはありませんぞ!そんな目で見られては困るッ!
>>733 またまた、そんな顔しちゃってミッちゃんったら(誰
それではROMに回りますね。ごゆっくりどうぞ
>>732 やはり相性の合った装備品、ということなのでしょうね。
うらやましいです。わたしにはそこまでのものはありませんから。
でもかあさまと、イシュトーにいさまの形見の魔道書は、わたしの宝物です。
【木曜あたり来られたら来ますが】
>>733 ヨ、ヨハン様こそ相変わらずでいらっしゃいます……
(薔薇を受け取り、真っ赤になる)
そのようなお言葉、どうやって思いつかれるのですか?
>>734 み、みっちゃん!?
…親しみやすい公子というのもいいか…
いやよくないッ!…むう、逃げたか(きょろきょろ)
>>736 │∀・)公子じゃなくて王子だよ
│ミサッ
>>735 どのように、などと。簡単なことですぞ?
ハニーを前にすれば、自然と口より生まれでるもの…(手を差しのべ、微笑んでみせる)
ああしかし、運命は非情なもの。12時の鐘が鳴り響く時、それは…
>>737 【おやすみなさい〜ノシ】
>>739 女性を誉めるのは紳士のたしなみ、と申しますけれど。
ヨハン様はお上手で…困ってしまいます……
(頬を染めたまま微笑み返し、おずおずと差し出された手をとる)
鐘が、鳴り響くとき? 小さな頃、読んでいただいたご本に確か……
>>736 いや、このヨハンが公子という…まあいいか。
>>740 折角お会いできましたのに(ぐっと引き寄せ、顔を覗き込んで)
…今はこれまで。いずれまたお会いできますことを。
(軽く口付けてくるっと背を向ける)
【う、時間が…すみませんすみません!!また次回お願いできますか?】
>>741 …ぁっ…
(息を呑む間もなく口付けられて、ぽーっとなってしまう)
も、もう。ヨハン様ったら、格好つけすぎです……
(精一杯茶化そうとしながら、熱を持ってしまった自らの唇に触れる)
【イエイエ こちらこそ来たの遅くてスマソです。また次回是非〜ノシ】
>>741-742 【あら…よろしければ木曜日続きと言うことで、今から此方の方始めますか?
図々しくて申し訳ないのですが…】
>>742 (「ヨハン様格好いい(はぁと)」と聞き違え、耳がダンボに)
ハ…ハニー!!感激です…ぞッ!?
(再度振り返ってティニーに抱きつこうとしたところ、案の定木にぶち当たる)
うう…
【激しくありがdです!次は某所?お休みなさい】
>>743 【すみません、今からだと自分も厳しいです(汗)では、木曜日に!】
>>744 ……ヨハン様……
(呆然とヨハンを見つめていたが、はっと我に返り)
だ、大丈夫ですか? もう、ヨハン様ったら……
(あきれつつも、どこか嬉しそうにヨハンの怪我の手当てをしたりするのだった)
【w おやすみなさい〜ノシ】
こんばんは…と
え?真似するな?
こんばんは、と・・・
>>747 ・・・誰の真似だ?(耳元でボソリ)
いや、別にいいけどな・・・かなりよそ見してたし・・・
【ちょっと2,3日抜けてる間に賑わってたようですね(笑)】
>>750 一国の王子を相手に余所見とは何と言う…
ごめん、冗談だよ
【えぇ、懐かしい顔も見えましたし。ところで、今日は絡みますか?】
>>751 寝落ちよりましだと思え(何様)
【そうですねぇ・・・どうしましょう。お任せします】
>>752 うわ、開き直る?そこで…
全く…(ぶつぶつ)
【とりあえず眠くなければ…キャラ設定はお任せします】
>>753 いや、何て言うか・・・
寝落ちと受けは俺の専売特許かなと(爆)
【う〜ん、少々厳しいかも・・・明日はどうでしょう?
参加が0時過ぎそうですけど・・・】
>>754 お願いだからやめて…
【わかりました。それでは】
>>755 ・・・努力する(棒読み(ぇ)
【キャラは・・・やっぱりイグレイかなぁ(笑
では、明日v】
さて…と
この前ソフィーヤから貰った魔道書を用意して…
よし
(あからさまにバレバレの罠を用意して捕まえようと各策)
【と言うわけで待機です。罠をはりつつw】
>>757 こんばんは、と・・・
・・・ん・・・これは?
・・・なんでこんなとこに魔道書が・・・
(罠だとは微塵も疑わずに近ずく)
【こんばんは。さて、縛られるんでしょうか(笑)】
…あ、引っかかりそう?
さすがソフィーヤ。情報は完璧みたいね…フフ
さて、後は魔道書を開くのを待つばかり…どうなるかしら?
(レイを見渡せる程度の高台から、事の顛末を見届けようと視線を落す)
【縛りませんw眠らせますけどw】
・・・一体誰の本だ?
まぁ、中見れば分かるか・・・
(ぱらぱらと本をめくっていくと、明らかに何かが違うページを見つけ、そこで手を止める)
【たまには縛り(ソフト)も楽しいかと思いましたが(笑】
(文字が怪しく光ったかと思うと、レイの意識を奪う瘴気(所謂催眠ガス)が周囲に漂う)
凄い…本当に引っかかったわ
探求心が仇になったみたいね…ちょっと可哀想かも
(と言いつつも唇を笑ませ、レイが完全に眠った事を確認し、捕獲(笑)
(数分後)
・・・ん・・・何してたんだっけ、俺・・・
落ちてた本見てたら、急に眠くなって・・・
(すぐには現状を把握できないらしい)
急に眠くなって、綺麗なお姉さんに捕獲されてここに連れてこられたってわけ
端的に表現すると、ね?
(既にやる気十分らしく、秘所を覆う布以外は何もつけていない状態で)
さて…こう言うのをレイ君だったらなんと表現するの?
誘拐?拉致?うふふ…
(相手の気も知らず、一人楽しそうに)
・・・・・・
えっと・・・つまり・・・襲われる直前?
(理解はしたが、まだ頭がぼんやりしてるのか、リアクションが薄い)
…うーん、強ち間違いじゃないわね
その証拠に、私も君も、ほとんど裸…ふふ、相変らず美味しそう…
でもね、一つも迫ってばっかりだから、たまには焦らしちゃおうかな?
(レイの頬をいやらしく撫でると、わざと両腕で溢れんばかりの乳房を隠して)
レイ君が私を欲しがって、泣き叫ぶまで…お・あ・ず・け…
なんていうのは、どう?
・・・?
う、うわっ! なんか寒いと思ったら、いつの間に・・・
(自分の姿を確認し、慌てて女の子のような仕草で自身を隠す(笑))
泣き叫ぶって、そんなことあるわけ・・・
(ないと言い切れないらしく、黙り込んで顔をそらす)
ふぅん…?いらないんだ?
(拗ねたような顔を表面上だけして見せて)
レイ君の好きな事、して欲しくないんだ?
その緑色の髪が汗でくしゃくしゃになるまで私の胸に挟まれたくないんだ?
その可愛らしいおちんちんがふにゃふにゃになるまで私にヌきとられたくないんだ?
…本当に?
(低く小さい声で誘惑するように耳元で囁く)
う・・・っ・・・
(しばらく考え込んで)
・・・この部屋・・・隣、ソフィーヤの部屋じゃないよな・・・?
(恥ずかしそうに、小さい声で言う)
はいはい。絶対にそう言うだろうと思って気を利かせておいたの
ここは秘密…と言ってもこの里は秘密だらけなんだけど…
秘密の部屋だから
どんなに声を出しても、どんなに暴れても、周りには絶対に伝わらないから
だから安心して、声をあげて悦びなさい?
(恥かしそうな顔も可愛いとか思いながら安心させる)
そっか・・・
(安心したらしく、肩の力を抜く)
・・・じゃあ、その・・・してほしい・・・
(ちらちらと体を見ながら、ちょっと前かがみになる)
…だーめ(くすくす)
もっと心をこめてお願いしてくれないと、私燃えないわ?
涙を流して、欲しがってみなさいな
それとも、お兄ちゃんにそんな姿知られたくないのかな?
うん?
(心底愉快そうに、目元を撫でる)
そんなこと言われても、涙なんて・・・
(ちょっと俯き)
お兄ちゃん、って・・・ルゥにバラすのか?
(反対に、こっちは気が気でないらしく、僅かに肩が震える)
どうしようかなぁ?…ごめんね。冗談よ
プルプル震えちゃって、可愛い(鼻頭をつんと叩いて)
強がった君より、可愛い君を食べたかったの
(ようやく満足したのか、腕を開いて)
さて…
(レイの頭を抱え、胸の谷間で包む)
まずは、これよね。ふふっ、ソフィーヤじゃできない…そうでしょ?
・・・悪すぎる冗談だ
(ちょっとむすっとする)
んぅっ・・・確かに、ソフィーヤじゃ無理だけど・・・でも・・・
(何か言いたいらしいが、恥ずかしいらしく、抱きついて誤魔化し)
でも…何?
(ぱふっ、ぱふっと胸を揺すり、それとともにレイの顔が胸に溜まった汗で湿っていく)
言いたいことがあったら、はっきり言うの
もっとこうやっていたいのか、そうじゃないのか…
それとも他に、何か?
(小刻みに乳房を揉み、レイに丹念にその感触を伝える)
はぁっ・・・でも・・・
やっぱり、小さくても・・・ソフィーヤの方が好きだから・・・
(言ってて恥ずかしいらしく、顔を上げようとしない。
その間に、幼い自身はすっかり固くなっている)
…言いたい事はわかるけど、今ここで言う?
ちょっと傷ついたかな?
(ムキになったように呟いて)
こうなったら、ソフィーヤの事を忘れるくらいに味わわせてあげる
ほら…ほら…
(両手に力をこめ、ぐにゅぐにゅとレイを激しく圧迫し始めて)
ほら、これでも、これでも不満?
だって、言えって・・・んぅっ・・・
(反論よりも先に豊かな胸に包まれる)
ち、違う・・・そんなんじゃ・・・あ、っ・・・! ・・・痛いぃ・・・
(自身がこれ以上ないくらいに張って、ぴくぴくと跳ねている)
痛い?
(胸で責めるのに夢中で気づかなかったレイの張りをみて)
あら、可愛い棒がこんなところに…
(下着をずり下し、その下から顔を出す幼いそれをみて)
どこでヌいて欲しい?言って御覧なさい?
(とりあえずレイから離れ、要望を聞いてあげる)
じゃあ・・・手・・・
・・・どこでもいいから、早くぅ・・・
(後ろに手をついて、腰を前に出す)
(その言葉を聞くと即座に棹を握り)
手で?こう?
(シュッ、シュッと上下に動かし始め)
こう?かしら?
(あいた方はカリ首をつつ…と撫でる)
どう?いい?ねぇ…?
うぁ・・・!
うん、いいっ・・・一人でするより、ずっと気持ちいいよぉ・・・
(先端から次々と透明な液が溢れ出す)
そう…(クスッ)
私も好きよ…レイ君のおちんちん弄るの…
いつイっちやうかわからなくて…
ドキドキするもの…
(シュッ、シュッ…休む事なく弄り続ける)
や、あっ・・・そんな・・・!
・・・はぁっ・・・もう、無理・・・あぁっ!
(急に限界を迎え、勢いよく射精。
自分の腹にも少しかかる)
もぅ、早いの…
(からかうように呟くと、自分にかかった液を掬い取り、口に運ぶ)
ん…ぴちゃ…ぅん…
(次に、精液を舐めとろうと、レイの腹を舌で擽る)
うん…ん…濃い…ん…
はぁ・・・はぁ・・・
あ、っ・・・や・・・くすぐったい・・・
(そう言うが、果てた後で疲れており、いやいやと首を横に振るのみ)
疲れちゃった?少し休憩する?
(あやすように背中を撫でるが、休憩ということで、まだまだ続ける気ではある)
まだ若いし、すぐにまた元気になると思うけれどね…
(少しだけ羨ましそうに)
・・・少しだけ・・・
(子ども扱いが恥ずかしいらしく、その一言だけしか言わない)
・・・前線で弓引いて戦えれば、十分若いと思うけどな
(レイなりのフォローらしい(w)
…ふぅん?
ウォルト君やドロシーさん、クレイン将軍と同じに見てくれるんだ?
嬉しい…かも。こうなったら若い所見せるために…
レイ君のために、朝まで頑張ろうかしら?
(萎えたペニスを撫で始め、胸をふるんと揺らしつつアピール)
朝って・・・それはこっちが持たないような・・・(汗)
ん・・・
(小さく跳ねて、僅かながら反応を示す)
ふふ、跳ねた…可愛い
(おもちゃを弄るようにソレを刺激し続けて)
大丈夫、もたないなら、もたせてみせようホトトギスって言うでしょう?
気を失ったら、叩き起こしてあ・げ・る
(さらりととんでもない事を口走る)
う、んあぁ・・・はぁん・・・
(弄ばれている事で更に快感を得たらしく、声が甘みを帯びる)
・・・それじゃなくて、その・・・種が・・・
(よほど恥ずかしいのか、消えそうな声でつぶやく)
そう、だったわね
レイ君のタマタマが頑張ってつくっているのよね…えらいえらい
(レイの玉袋を労る様に撫でて)
でも、まだ大丈夫でしょう?
そろそろ二発目、ヌいてあげるから…
(そういうと、おもむろにレイの亀頭に唇を被せる)
は、ぅっ・・・ん・・・
(普段そこにあまり刺激を受けないためか、撫でられてびくっと体が震える)
あ、ん・・・口の中・・・暖かい・・・
(イグレーヌの頭を抑え、2、3度撫でてみる)
ちゅるっ…れるれる…ちゅぅぅぅ…
んっく…んん…
ふぉう?ふぃもち、いい?
んっんっ…
(舌で亀頭を絡め取り、満遍なく刺激を与えると、ひたすら裏筋を攻めつづける)
あ、あっ・・・うんっ・・・
いいっ・・・気持ち、いいよぉ・・・
はぁ・・・はぁあ・・・
(まだ大して時間は経っていないのに、すっかりさっきと同じくらい硬くなる)
ちゅる…んっ…
(唇被せつつ、舌で亀頭を丹念に愛撫)
出したくなったら、いつでも言ってね…
一滴残らず、吸ってあげるから…
んっ…んっ…ぁん…かわいい…
う、んっ・・・分かっ・・・ぅあっ!
はぁっ・・・ごめ・・・もう、ダメぇ・・・!
(限界が近いらしく、ぐいっと頭をつかんで腰に引き寄せる)
んふ…ぁ……
(舌でチロチロと虐めていたが、その必死な様子に熱っぽい瞳で見つめて)
…出して
(そう一言だけ呟くと、ちゅぅぅぅと、すさまじい勢いで吸引を始める)
あ、ぁ・・・あんっ!
そんなに、吸って・・・もう・・・もうっ・・・!
(歯を食いしばって抵抗してみるが、あっけなく二度目の絶頂を迎え、全身の力も抜ける)
んっく…んっく…んっく…ちゅ…んんっ…
(コクンコクンと喉を鳴らし、溢れ出たものを一滴残らず吸い取ると)
ご馳走様…
さて、まだ元気出そう?
三発目をお願いしても大丈夫かしら?
(さすがに無理かもしれないと、控えめに尋ねる)
ん・・・ぅ・・・もう、眠い・・・
(ごしごしと目をこする)
【本体も眠い(笑】
そう…残念ね
でも、無理に引き止める訳にも行かないわね…
本当は中でして欲しかったけれど、まぁ、ソフィーヤにも程ほどにっていわれているしw
今日はこのまま寝ましょう…
【わかりました。おやすみなさいませw】
・・・え・・・じ、じゃあ・・・ソフィーヤ・・・知ってるのか?
(耳まで真っ赤になり、枕に顔を埋め、そのまま眠りにつく)
【お疲れ様でした、おやすみなさいv】
…
……
………
俺は、いつまでここにいるのか…
何故、ここを離れられないのか…?
【などと言いつつ待機しまつw】
>>805 (物思いにふけった様子のガルザスの姿を認め、そっと歩み寄る)
何か悩みでも? マリータのことかしら。
【すみません!遅くなりました】
エーヴェル…すまない。少し不甲斐無い姿を見られてしまったようだ
あぁ…彼女が、少し気になる事をな…
「頑張って下さいね。私のためにも…」と
貴方はわからないか?この言葉の意味が
【いえいえ、それではよろしくです】
マリータが? 何を頑張るというのかしら。(ふっと微笑んで)
そういえばあの娘最近、修行の旅に出たいって言い出したのよ。
身も心も強い、立派な剣士になりたいって。
……そうなったら、あなたがここに来る理由も……
(言いかけてはっと口をつぐむ)
【よろしくお願いします】
…そうか…皮肉なものだな
全てを失った俺が選んだ道と
様々な物を得たあの子が選ぶ道が…
同じものだとは…
(嬉しいような悲しいような、どちらを表に現せばいいのかわからずに
しかし、自分の気持ちの変化を促したのはむしろその後のエーヴェルの言葉で)
…貴方はいいのか?あの子と、マリータと、一時とは言え、別れる事になっても…
(それでも、自分の事は口に出せず)
耳に痛いことを聞くわね。(苦笑を漏らしつつ、剣に手をかける)
ずっと、あの娘が強くなるのが楽しみだった。
それは今も変わらないわ。
寂しいけれど、笑って送り出してあげたい。
あなたは……どうするの?
俺は…マリータに会うために、ここにいる
彼女が旅に出れば…俺もまた、然…そのはずだ
そのはず、なのだが…何故だろうか?ここを離れようとする気が起きない
(薄々気づいてはいるが、やはり口には出せない様子)
迷惑だろうか。意味もなく、俺がここ…フィアナに居座ってしまっては
そうね……
では私があなたにここにいて欲しいと願ったなら……
あなたは迷惑かしら?
(きっぱりとした口調で問い、ガルザスを見据える)
マリータの帰る場所に、私はあなたといたい。
…ありがとう
(目を閉じ、肩をふるふると振るわせる)
貴方の許しがあれば、いや、貴方の願いならば…
共に信じたい。あの子が俺より強くなって戻って来る事を…
(幼いマリータにかつてそうした様に、目の前のエーヴェルの肩にそっと手を置く)
そうね。今はまだ、私やあなたには敵わない、なんて殊勝なことを言ってくれるけれど。
親として目標であり続けるのも努めかしら。
そしていつか戻ってきたら……
いつか言ったわね、あの娘の兄弟を……って。覚えている?
(挑戦的な笑みを向け、不意にガルザスに口付ける)
【何だか回線調子悪いです……遅レスすみません!】
…
(無言でキスを受け、そのまま肩を抱く。それを返事としているように
挨拶代わりと言うことは判っているので、長くその体制を保つ事はせずに)
あの子にしてやれる、せめてもの贈り物…
俺はそう思っている…かけがえのない…
この返答を、卑怯だと思われるか?貴方は
(身体をす…と撫でると、汗ばんでいる事に気づく)
【おのれ人大杉め…冗談はともかく、無理はなさらないで下さいね?】
…ん……
(抱かれた肩を少しだけ震わせ、最後に唇を軽く噛んで離す)
あなたが誰よりもマリータのことを思っているのはよくわかってる。
そんなふうに、引け目を感じることはないわ……
これまでだって、たくさんのものをあげてきたでしょう? あなたにも……
(肌をなぞる手をとって指をからめ、逆の手でガルザスのベルトを外す)
【ありがとうございます〜】
そうではない…
(互いの体温の上昇と共に、部屋の熱気の高まりを感じ)
俺は、マリータを愛している…しかし…
(ベルトと共にある欲の封印をかけられると、普段は見せない顔を見せ)
別の意味で…貴方の事も
それを誤魔化すために、マリータを使っている気がしてな…
(ひたすら不器用に生きてきたためか、愛に多少の怯えを見せる)
(その不器用さに微笑みを返し、安心させるように強く抱きしめる)
愛しているのなら何の問題もないわ?
私が迷いを消してあげられるなら……
(そのままベッドに押し倒し、ぎし…と音を立てながらガルザスの腰の上にまたがる)
正直に言えば、怖いのは私も同じ。
過去を振り払おうと、あなたを利用しているのでは…って……
ならば、求め、与え、補おう
互いに巣食う、恐怖と愛を…
(エーヴェルに抱かれると、途端に震えは収まり)
貴方と、あの子、そして…まだ見ぬ家族たちのために…
(自分の腕の中にエーヴェルを迎えていつつも、どこか甘える様に呟く)
そう、そうやってずっと生きてきたのに……
駄目ね、私らしくもない。
(目を閉じてガルザスの言葉を聞き、顎で乳首をかすめるように撫でる。
ゆったりと大きく円を描きながら、手のひらで腰や腹の筋肉をたどる)
傷跡を見ると…生きてきた証って気がするわ……
(ガルザスの肌に指を這い回らせ、
自らも胸元をはだけ、重たげな乳白色の乳房を露わにする)
(露になった乳房を、たぷっ、たぷんと下から持ち上げて)
母親を感じさせる、身体…
マリータが貴方を慕う気持ちが、よくわかる
貴方に、血は似合わない…俺が背負う。これからは…
(右手で持ち上げた乳房の形をくにゅりと歪める)
…っ……、ぁ……
(乳房をに埋もれる硬い指の感触に息を飲み、顎を反らす)
嬉しいけれど……これは私の誇り。
あなたと同じように戦えること…、その力があることは幸せだと思ってるわ…?
(傷ひとつない、とは言えない肌を更に晒し、括っていた髪を解く。
ガルザスの下半身へと手を伸ばし、熱を感じとるように手のひらですり撫でる)
愛と…力…
何と尊いものだろう…母親と言う存在は
(胸と背中に、今は愛欲を覚える。
エーヴェルが求める様に腿の隙間に手をさしいれると、その象徴は応える様に猛る)
しかし今は、俺の劣情を静めるために…許してくれるか?
(細い目を瞬かせ、エーヴェルの熱と芳香を感じながら、一人の女として彼女を扱い始める)
許すも何も、私が求めてるのよ?
(子種のつまった嚢を愛しげに撫で、猛った陰茎を取り出す)
もっと元気になってちょうだい……お願い……
(茎先を軽く弄んだ後、そのまま手首を上下させる。
指の腹で筋を執拗にこすりあげ、きゅるっと先端を回す)
…あぁ
(その発言に、途端に顔を赤らめつつ短い返答を)
貴方の願いならば、存分に…
(自分もまた、エーヴェルの方も慰めようと下に茂る金をさわさわと撫で)
しかし、俺も貴方を求めている…だから…見せてくれ
マリータの知らない、淫に満ちた貴方を
(毛を掻き分け、熱を発するその地点に指を落す)
マリータの知らない……私? …ぁっ…
(手の中で熱さを増す肉茎に、女の性を刺激されて体が昂ぶる。
茂みにおりた、くすぐったいような感触に身をよじらせる)
んっ…、きっととんでもないわ……
でも変ね、私…あなたに見られるの…嬉しい気がする……
(敏感になった秘所に触れられ、きゅっ、と肉竿への握りを強める)
それは何より、と思う事にする
だから、見て、そして感じよう。俺に酔った、貴方の痴態を
(勃起を完了させたラージサイズのペニスが、エーヴェルの掌を先走りで濡らし
剣ダコが残るごつごつした手も濡れようと、秘唇を撫でつつ液の噴出を待つ)
今夜は共にいてくれ…俺の欲が尽きるまでな
ええ、酔わせてちょうだい……
熱く脈打ってるあなたのこれで……
(手の動きを早めると同時に、ぬめりに光る先端を手のひらで包む)
でも私も…どうしようもなく高まって…っ…
あ…あぁ…っ尽きるのは…どちらが先かしら……?
(とめどない指の動きに秘所が徐々に濡れはじめ、物欲しげにひくつき出す。
ぎゅっと体を押し付け、胸乳を回すように押しつける)
(あそばせていた方の手を背中に回し、さらに強く自分とエーヴェルの胸を密着させる
とろりとした愛液の滑った感触を味わうと、遠慮なくその壺に指を押しこみ)
悪いが俺は過酷な環境を生きた…そう簡単に、果てはしない
貴方が気を失うまでは…何度でも
(にゅり…にゅん…膣内で指を回しその熱と柔らかさを味わう)
大した…自信ね……?
いいわ…、ぁっ、は……ぅ…イかせて…何度でも…っ…
(どこか嬉しそうに呟き、入り込んできた指の摩擦を感じる。
淫靡に動く膣肉を指にからみつかせ、入り口で根元を締め付ける)
はっ…ん…んん…
(少しずつ体の向きを変え、何とか竿の前に口を持ってくる。
甘い息を吐きかけながらむしゃぶりつき、ずちゅ…と竿の腹までを含んでいく)
…ぅっ…
(ちゃぷりとエーヴェルの口腔にペニスが沈むと、さすがに快楽の声を漏らす
前戯に留まらない、互いの最初の対峙を制しようと、
エーヴェルの口から絶え間なく送られる快感に耐え
一時でも早く絶頂を迎えさせようと、乱雑な動きをもって膣を弄る)
…んっ…、ちゅる…、んん…〜…
(舌全体を使い、ぬむぬむと亀頭を舐め回す。
ぢゅぱ、と音をたてて息を継ぐと、一息に激しい吸着を行う)
…っふ、ん…ん〜……っ〜…! …ぷぁ…っ、あ、ガルザ……っ…!
(激しくなった指の愛撫に激烈な快楽を引き出され、肉竿へ声の振動を送る。
尻肉をわななかせ、淫液を大量に滴らせて意識を駆け上らせる)
んっ…エーヴェル…
(柔らかく大きめの尻が震えると同時に指を引き抜き、
掌に絶頂による愛液を集め、ピチャピチャとエーヴェルの耳元で音を立てる)
次は俺か…あぁ…っ…エーヴェル…イく…受けとれっ…っ!
(ちゅるちゅると終わりのない吸引に終止符を打たせようと、
顔を仰け反らせ、玉の袋に溜まった種の一部をビュルビュルと一気に迸らせる)
…っふ…く、んんっ…んく……ぅ、ちゅ……
(余韻に浸る間もなく、口内に注ぎ込まれてきた熱い液を喉へ落としていく。
飲みきれず、ぬとりと顎から喉へ伝い落ちた残滓を指でぬぐう)
はぁ…ぁ…、ごめんなさ…い……
もったいなかった…わね……?
(かすかな苦味を舌の上に感じながら、ぼんやりと呟く。
折りたたんだ体をびくん…びくん…と痙攣させる)
気にする事はないだろう。しかし…
(ふぅ、と一息つくと)
前戯でこれとは…よほど欲求不満だったのではないか?
もちろん、俺も人のことはいえないか…果ててしまったのは同じ
(体の火照りは止まずに、汗ばんだエーヴェルの身体を引き寄せ、
互いの潤みを一つにする)
…そう、ね……
それは…否定しないわ…、…っふ…ぅんっ…
(息を荒げたまま苦笑し、腿の間に滑り込んできた肉竿をきゅっと挟み込む)
だから…そのぶん、思い切り乱れさせて……
もっと、ん…もっと…よ……
(首に手を回し、ガルザスの胸板に乳首をこすりつける。
肢体をみだらにくねらせ、合わされた陰部からちゅくちゅくと淫音を漏らす)
判った…判ったから動くな
もっと悦ばせる…だから、落ちついてくれ
(腰をもどかしげに動かし、挿入しようと体制を作る)
挿れるぞ…作ろう。マリータの兄弟を…今
(にゅぅにゅぅと秘唇を亀頭で撫で、愛液を十分に馴染ませ
言葉だけではなく、瞳でも挿入の許可を求めるべく見つめる)
…っ…、こんな状況で落ち着けるほど……私…っ
(強い意志と情欲に満ちた目でガルザスを見返す)
そうよ、きて……マリータの兄弟…もうひとりの家族を……!
…ん、んん…っ
(じれったい、とばかりにぐっと引き寄せて口付け、激しく口内を貪る。
上下の唇におりる感触に酔いしれつつ、汗と愛液でぬめる腿で陰茎をこすりあげる)
んぅむっ…れる…ちゅく…
(エーヴェルの思いきった行動に自身を反省させるように愛の篭った口付けを返す
同時に水分に満ちた腿の愛撫により完全に生気を取り戻した亀頭を無理に下の口で飲みこませる)
んんっ…くふっ…
(ジュブ…ズブゥ…しっかりと腰を前進させ、鍵をこじ開ける様にエーヴェルの奥へ滾ったそれを進める)
んっ…ぅ、…あっ…く…る、入っ…て……
入ってく……ぁ、ああぁ…っ…!
(ぐりゅ…と熱くはちきれんばかりの陰茎を押し込まれて、身を仰け反らせる。
愉悦に満ちた喘ぎを放ち、快楽に膣を収縮させる)
あっ…ぁ、い……んんっ、ガルザス…っぁ、あ…!
(嬌声の合間に口付け、腰を跳ね上げる。
柔肉をぐにぐにとうごめかせて摩擦を生み、全身に広がっていく火照りに溺れる)
エ…ヴェ…
(足腰に力を込め、ぐちゃっぐちゃっと水のリズムを刻む
そのエーヴェルの淫猥な声をかき消すほどに深いキスを交わし
豊かな丸みを見せる乳房の中心も執拗に責め続ける)
ぅんっ…く…うか?こうか…?
もっとか?もっと欲しいか?…答えてくれ…欲しいと…俺を!
んっ、んっ、ぁ……いい、いい…っ…
(赤みを帯び尖った乳先をこにこにといじくられ、たまらずに乱れ喘ぐ。
燃え盛った体を上下させ、ぶるるっ、と足指を折り曲げる)
そ…うっ、もっと…して、もっと……ぁ、あ…!
ガルザス……もっと欲しい、んんっ、欲しい…、もっと…ぁ…突いて…ぇえっ!
(自然、心地よさげな笑みが浮き、腰の振りが激しくなる。
熱くとろけた膣内が大きくうねり、隙間など生むまいとばかりに肉竿へとからみつく。)
…っ…エーヴェル…わかっ…
(エーヴェルの悲痛と悦楽を帯びた訴えに動じたのか、さらに中での摩擦は激しさを増す
年を感じさせぬほどに締まりのいい膣肉の中を、さながら流星剣の如くペニスが乱れ狂い、エーヴェルの感覚すらを犯す
二度目の絶頂は目前と踏んだのか、自分も感覚をペニスに集中させ、いつ射精しても可笑しくないほどに高まる)
イけ…何度でも、俺のコレでイけ…イくんだ…ぁっ…く…
あっ…あぁ…っ、す…ごい、あ、あ…〜…っ…
(質量のある乳房をゆさゆさと揺らし、あられもない媚態をさらして淫欲に酔う)
出して…っ、んっ、ぁ…私のなか…いっぱいに……!
満たして…何回も、何回でも……イ…ク、イ……くから…ぁあっ!
(放精を誘う欲望に支配され、ひたすらに腰を振って淫肉で陰茎を嬲りつくす。
どぷっ、と愛液を溢れさせ、ガルザスにしがみついて高みへと達する)
っく…ぁ…イく…イ…!!!
(絶頂を迎えたエーヴェルの奥深くまで突き、密着したままぐぬんぐぬんと腰をくねらせる
やがてペニスはその限界を迎えて、種の詰ったエキスをそのさらに深くへと流しこむ
ドクン、ドクン、ドクン…流しこむ間、しっかりとエーヴェルを抱き、温もりを共有する)
…あぁ…出した…エーヴェル…
…はっ…ぁ、あ…〜、熱い、あっ、あぁ……
ありがとう、きてるわ…私の中……あなたの…っ…
(膣内にさざめく精液を感じ、ガルザスと溶け合うように抱き合う。
目を閉じ、ぞくぞくと背筋を抜けていく快感を満喫する)
ん、…ぁ…っ、まだ、まだ…大きくて…硬いまま……
素敵よ、ガルザス……
(髪を撫でつつ呟くと、興奮冷めやらぬ体を再び動かし出す)
【さて、そろそろでしょうか。遅レスでほんとにすみませんでした】
貴方こそ…何度も俺を求めてくれる…
何度でも、俺の求めに答えてくれる…
続けよう…何時までも…!
(エーヴェルに応える様に、疲れを見せずにすぐに再開
二人の淫らな行為は夜が明けるまで続いた…)
【実はマリータは既に二人の関係を知っていましたとw
いえいえ、全く気にしないで下さい>遅レス
楽しかったです。ありがとうございました】
(その後何度も絶頂へと導かれ、意識を失いガルザスに倒れこむ。
その表情は穏やかで、幸福に満ちていた)
【ふたりとも嘘ヘタそうですからねぇ(w
激しくてエロくてこちらこそ楽しかったです、ありがとうございました〜ノシ】
大分暖かくなってきたな…
こんばんは
こんばんわ☆
桜前線も北上中ですね〜。
>>850 こんばんは
ようやくマント無しで外を歩けるようになりました
…今日もルセア殿をお待ちで?
いえ。若い男性の神官は、こちらの大陸では珍しいもので
ルセア様…大分間が開いちゃったけど、覚えててくれてるかな?
まあ、暇なときに相手をして貰えれば十分だから…。
…マルス様のあのマントをたなびかせるお姿(必殺の一撃か?)も
素敵だと思いますけどw
それもそうだね…
いや、もちろん戦闘時はマントつけるよ。ロードの特権だからねw
ところで、新しい大陸が発見されたらしいね
何でも、人間と獣人が存在するって聞いたけど
残念ながら、冬になるまではその詳細を明かされる事はないらしいね…
【エルプリキボン…と抜け駆けはまずいですかw】
えー!?そうなんですか?公式サイトには
そこまで載ってなかった…
獣人かー。絡みが難しくなりそう(なんつー事をっ…)
【人格違うし…。お受けします!】
獣人と言っても…猫耳とか有翼とかそう言うレベルらしいですから…w
【では着替えてきますw】
ごきげんよう、マルス様。
さーて、私もどっかに下僕…いや部下でも探しにいこーっと。
【そうなんですか…ああ、よかったーw】
【着替えますた】
!?
さっきとてつもなくイヤな気を感じたけど…気の所為か
それより…プリシラ様…?
(見失ってしまったらしく、辺りを見渡す)
(そろそろとエルクに近寄り…)
…だ、だーれだ?
(背伸びをして、両手でエルクの眼前を覆う。
普段のプリシラからは到底考えられないような行動)
【よろしくお願いします。】
(セーラにされた経験なら幾度となくあったので、さっきのイヤな予感もあり)
う、うわぁぁぁぁぁ!!!
(恐怖のあまり悲鳴を上げるが)
…プ、プリシラ…様…?
はぁ…はぁ…も、申し訳…
(声をしっかりと聞くと、冷静さを取り戻し)
申し訳ありません、突然叫び出すなど…
【こちらこそよろしくです】
!!
(びっくりして、2、3歩後ずさる。)
あ…、驚かせてしまって、ごめんなさい。
(エルクの忌まわしい記憶など知るよしもなく、)
…シスターのセーラさんが、こうすると男性の方はもえ…モエル?と
教えてくださったので、それで…
も…萌え…?(勘弁してくれ…)
いえ、あの、はい、嬉しいです。プリシラ様…
しかし、しかしですね。あまり慣れない事はしない方が…いえ…
と、とりあえず、もうしばらくのご辛抱を
あと僅かで、次の宿泊地へ到着いたしますので
…今日の旅路は楽なものでしたし、その…
(少しだけ顔を赤らめ)
夜伽の相手も、ご要望がありましたら…
(自分からしたいとはさすがにいい出せない)
【ろくでもない入れ知恵でしたw】
(あまり喜ばれていないらしい事に気付き、少ししゅんとなる。)
…そう、ですよね…ごめんなさい…
夜…!こんな所で、そんな…
(顔を赤くしてうつむき、思わず愛馬の手綱を握りしめる)
でも…。もし良ければ…。
あ、いえ、本当に良ければなんですけど…………お願い。
…
(自分の不貞に少しだけ落ちこむが、彼女の方も求めている事に安心を覚えて)
ありがとうございます
(それだけ呟くと、宿場につくまで終始無言を貫き)
こちらですね…
(前回結ばれた所より僅かに質素な建物を示す)
馬をひとなでして『お疲れ様』とねぎらいの言葉を掛け、手を放す。
それではエルク……。
(といって、彼の言葉を待ってみる。)
【部屋で普通にで良いのでしょうか?】
…はい…
(一言返事を返すと、それとなくプリシラの手を取って)
行きましょう。プリシラ様
【希望のプレイがありましたらどうぞ】
無言で小さく頷き、導かれるままに、部屋に向かう。
【うーん、、、特に思いついません。】
プリシラ様…その…
(以前結ばれた時から、プリシラをはっきりと性欲の対象と認識しており)
まだ、夕方ですが、その…
早くから愛し合うのも決して悪いことではないかと…だから…いえ…
(しかしさすがにストレートには求められなかった)
【では普通に愛し合いましょうかw】
(口ごもる様が、何故か可愛いと感じ)
くす…
いえ、ごめんなさい。何でもありません…。
そう、ですよね…。
(一日の汗を気にしてか)
では、出来れば先にシャワーを浴びたいのですけれど…
【はーいw】
そう、ですね…
僕としても、穢れ一つない、プリシラ様の肌を感じたいですし
シャワールームはこちらですね。…行ってらっしゃいませ
(落ちつかない様子で、プリシラを見送る)
ええ、それでは…。
(防音設備など施してあるはずもなく、
耳さえ澄ませば衣擦れの音すら聞こえかねない)
【しまった…。また無駄なフリをしてしまった…。】
(水の音を響かせ、日焼けの影もない体の
わずかな汗と埃を流していく。)
【ごめんなさい、はしょりますね…汗】
お待たせ、しました…。
(やがて扉が音を立て、普段よりも暖かい体の
プリシラがバスローブ姿で出てくる。)
【いえいえ、ただプレイするだけがなりHの面白味ではないと思いますのでw】
いえ、決して待ってなど…
(その姿を見ただけで、男性の象徴は僅かに膨れ上がり)
よろしく、お願いします…いえ、楽しみましょう。お互いに
(マントを外し、下着姿になり、礼をすると)
それでは、失礼します
(背後にまわり、バスローブの中に手を入れる)
【ありがとうございます】
はい…
…あ…、
(お湯の熱だけとは言い難い火照りを直接触れられ、
早くも声がもれる。)
(わずかに触れる腰の部分に微かな異質を感じ、
それが何かをすぐ悟る。)
…、…。
(極やんわりと自分の腰を揺らし、その膨らみを挑発する)
…柔らかい
(耳に吐息と共に煽情的に言葉を投げかけ)
わかりますか?ここの事です…
(やや大袈裟に乳房を揉んで見せて)
今夜もまた、存分にプリシラ様の身体を…頂きますね
(腰の挑発に気づくと、反撃とばかりにその硬い物体を擦りつける)
はぅ…
(さりげなく方と胸元をはだけながら
耳への刺激に大きな甘い溜め息で応える)
んんっ…、
(教えられるままに(笑)エルクの手によって形を変えられている自分の
胸を見つめる。その先端にぴりぴりした感触を覚え、)
でもそこは…固くなってしまいます…。
(後ろ手にエルクの腰に手を添える。)
こちらほどでは…ありませんけど…。ん…あぁ……。
すぐにここまで固くなるとは…
お言葉ですが、大分欲求不満のご様子で
(口元を僅かに歪め、意地悪にその硬くなった突起を指でくにくにと押す)
欲しがるなら、素直に欲しがっていただきたいです
遠慮など、要りませんから…ほら
(添えられた男根がビクビクと煽るようにプリシラの手で震える)
んあっ…!
(少し強い刺激に、体の力が抜けそうになる。)
…欲求不満なのは、いけませんか?ふしだらな私は、みっともないですか?
(否定しても良さそうな物だが、あっさりと認め)
(蠢く男性の物を汗ばむ手で愛撫しながら、片手は手探りでその下着をゆっくりと下ろしていく)
あぁ…エルクの……、もっと…。
はぁ…ぅ…まさか…
ふしだらだから、いいんです。欲求不満だからこそ、素晴らしい…
だからこそ、僕はもっともっと、もっと貴方を求められる…
貴方で興奮できるから…!
(互いの興奮を高めるべく唸り、プリシラが懸命にずり下そうとする下着を自ら脱ぎ下し)
さぁ、もういいでしょう…互いに…生まれたままの姿となり…
極限まで、淫らになりましょう…!
(バスローブを脱がせ、ベッドに誘いこむ)
よかった…。
では…、もっと私を見て。
貴方の望むような、ふしだらで、いやらしい私になるから…。
(ベッドに、今更ながら股間を隠すように片膝を折って横たわる。)
エルクも…あなたの全てを晒して…?
(プリシラの隣りに潜り)
わかっています…
(プリシラの手に、そっとペニスを握らせ)
今夜はどこで愛撫を…?
手でも、口でも、胸でも経験しましたけど…
どこが一番、プリシラ様の淫欲を満たせましたか?
(すりすりと棹を擦らせる)
(導かれるままに、熱くなった棒を何度も何度もなぜる。)
あ……、はぁ…
(触っているだけでも感じているのか、
エルクをどこかすがるように見つめ、)
な、中に…入れて、欲しいです……。
何度も差し込んで、かき混ぜて…それで……。
(といいつつ、とじ合わせていた足を、そっと開く)
【すっかりおねだりモードだ…】
早速…ですね?畏まりました
(抱き起こし、自らのペニスに視線を下させて)
ご覧下さい…僕のおちんちんを…
貴方の中を犯したくて、疼いています…
貴方の手で、楽にして下さいませんか?
(腰を持ち上げて、何時でもプリシラの意志で挿入を完了させられる体制に持ってくる)
…
(酔いしれたように疼くそれを見つめる。)
はい…。
張りつめた物を、今、私で解いて差し上げます…
(膝立ちになり、既に濡れほぐれている股間に、
自分が求めたエルクの高ぶりをあてがう。)
んぅ…、は…あぅ……。
(先端が自分の照準にあった所で手を放し、
かなり卑猥に腰をくねらせながら、その動きだけで奥深くまで埋め込んでゆく)
くっ…ぁ…来る…!
(くちゃりと結合し、プリシラが淫らに腰を踊らせると
ぬぷ、ぬぷんとその名器にペニスが飲みこまれていく)
あぁ…いい…プリシラ様の…とてもいい具合です…
(ぬちゅぬちゅと無数の襞に棹と亀頭を襲われる快感に目を閉じつつ
しかしここで止めてはならないとこちらも腰を突き上げ反撃する)
ん…、うんっ……
(絶妙なタイミングで来た攻撃をかわせるはずもなく)
…は!?んあぁっ…!
(理性が吹っ飛んだのか、瞳をきらきらさせながら)
あぁ、すごい…奥なの…。もっと、もっとぉ…
(名残惜しげに膣をひくつかせながらも腰を上げて、また深く、
こんどは一気に貫かせる)
はい…!
(プリシラを助ける様に腰を振り上げ)
どう…ですか?僕の…
プリシラ様を満足させられるほどのサイズは…!?
(上下だけでなく、前後にも動き、最も刺激を欲しがっているであろうスポットにもぐりっ、ぐりっと亀頭で引掻く
同時に、先ほど散々弄りまわした乳首にキスを落す)
あぁっ…、きもちぃ…です!
(自分もいても立ってもいられなく、ぐりゅぐりゅと自分の膣肉を中に入っている
固い物にまとわりつける。)
はぅん…大きくて…固くて…素敵、です。あ、ああっ…
(居場所に困っていた腕で、苦しくならないようにと、辛うじていたわりながら
エルクの頭を抱きしめ、空いているほうの胸もその頬にこすりつける。)
どこが…?ん…はぁはぁ…
どこが大きくて硬いのでしょうか?
プリシラ様のお口から…その場所を教えて…
んちゅっ…ちゅぅ…
(プリシラの淫らな声をさらに聞きたいと問い返しつつ、
互い違いに自分をいたわる胸の中心を吸い続ける)
えっ…?
(心持ち腰の突きが弱くなった気がして、一瞬正気にもどるが…)
それは……、ふゃあぁ…!
それは…、私の中で…ぐちゅぐちゅしてる…、あ…、あんっ!
大きくて硬い…エルクの…ボッキした…お、おちんちん……です…。
(口に出してしまい何かのたがが外れたのか、いよいよ激しく腰を振り
快楽をむさぼる)
(その言葉に満足したのか、プリシラとほぼ同時にその動きは突如激しさを増して)
なら、イって…ください…!
僕の、大きくて…硬い…勃起した…おちんちんで…
心も…身体もっ…ぁ…どろどろに…!
(ぐちゃっぐちゃっと突き入れ、掻き回し、あらゆる感帯に刺激を与えて)
僕も…っぁ…だめ…すご…
ああっ…!
いいです。きもちいの…!
エルク、すごい…ちょっ、あああん!
私、すごいいやらしい…けど
はぁ、いいの、エルクのおちんちん気持ちいいのっ
(激しい行為に痙攣さえしながら、精液を絞り出させるかのように
本能で膣がより強くエルクの棒を締め付ける)
ぅあん、あんっ、ああ…ぐちゃぐちゃいって……
あっ、あっ……。はぁああああぁぁぁぁぁん…!!
うっ…は、あ…あ………。
プリシラさ…ぁ…っ!ぁぁっ!!!
(膣が激しい痙攣を起こすと、こちらも止めを刺すべくぐにゅぅと根本すら押しこむように突き
先端から溢れ出た真白な液体がプリシラの膣に熱を与える)
はぁ…はぁ…凄く…よかった…です…
プリシラ様の…おまん…こ…
(夢心地で放精を続けつつ、プリシラの目から溢れる涙と、口元から垂れる唾液を舌で優しく拭う)
はぁ、はぁ……、おなかの中…いっぱいで…。あつい…。あぁ、まだ来てる…。
んっ…。
(まだ恍惚とした感が残る表情で)
ありがとう……エルク…。
とても凄かった…。気持ち…よかったです…。
【プリシラさん…ちょっとキレ気味…汗】
僕も…とても…
今まで溜まっていた物…全てを出し尽くした気分です…
ありがとう、プリシラ様…ありがとう…
(愛しげに体を包み、繋がったまま、余韻に浸る)
【申し訳ありません…上手くフォローできなくて…】
(ようやく息の整い始めてきた体が、異常な疲労と睡魔を訴える。
それでも、ほんの少しでも長くエルクのぬくもりを感じていたく、
力の入らない身体をエルクにそっと預ける。)
…もし良かったら…今日は、このまま側に、いてくれませんか…?
【いえそんな意味じゃなく…。理知的なお姫様なのに、
理性失い過ぎ…みたいな…。】
もちろんです…貴方の護衛が、僕に与えられた使命ですから…
常に、僕は貴方の傍に…
(疲れが出たと見て、頬を優しく撫で続ける)
ありがとうございました…今日は…
よろしければ、また何時か…
【誰でも激しくされれば理性飛ぶでしょう…とか言ってみたり
僕が言うのも何ですが、あまり気になさらずに…すみません】
(微睡みの中でその優しい言葉を聞いて)
…はい…。
(と頷いたつもりだったが、それがエルクに届いたかどうか確認しないまま、
あたたかい眠りの中に落ちてしまった…)
【うー、そんなあやまらないでください…。
何かやっぱり言葉責めに弱いのかと認識(報告せんでいい)。】
綺麗な寝顔…
さて、僕も少し疲れたな…
プリシラ様、また明日…
(プリシラの肩を抱いたまま、自分も眠りについた)
【わかりました。次回お相手していただく時の参考にしますw
楽しかったです。ありがとうございました】
【あは…ははは…w
ありがとうございました&お疲れ様でした。
また今度、どうぞよろしくお願いします!!】