1 :
イリーナ@FF7:
守って欲しいルール
・書き込みはsageで。〈メール欄に半角で「sage」と記入)
・荒らし、煽りは完全に無視するのよ。
・キャラ被りは非推奨ですのでトリップ付けを勧めるわ(必須ではないけど)。
・場の空気を読み、コミュニケーションが取れる発言を心がけるのよ。
スレ建て乙だぞ、と
>6
あ、せんぱ〜い! これでタークスの天下ですね(謎
世界制覇を目指しましょう!!
>7
世界制覇…何だ、タークスが制覇したとして
一体どんな世界にする気だ、と…。
さて、前スレ>944からの続きだぞ、と↓
【続きいきマース】
……もうちょっとで?
…既に一線越えたはずだがな、と…(考え込むように視線逸らし)
(ばしぃいっ!といたそうな音とともに…拳を掴んで受け止めてたw)
痛…っと、よけられそうになかったらこうしたぞ、っと。
(ひりひり痛む手を振りつつ)
>8
そ、それは・・・えーっと、つまりタークス一色の世界?
ツォンさんがイパーイな世界とか・・・(あまりよく考えてなかった)
>9
くっ・・・ま、まさか止められるなんて。
そんな、選択肢には「よける」「よけない」しかなかったはずなのにっ。
反則ですよ!
(こちらも真っ赤になった手を押さえつつ、ヨロけて)
は? ま、まだ一線は越えてなかった・・・ハズ・・・・・ですよね?
(一生懸命、思い出していたり)
>10
よけない、が実行できそうになかったからこれをしたまでだ、と。
反則も何も、喧嘩にも闘いにも制限はないはずだぞ、と
(そこに額をつついて追い討ちw)
………(気まずそうに見てから顔逸らしw)
>11
痛い!やめてくださいよ!・・・わっ(おでこを突付かれてバランスを崩しかけ)
・・・!!(あのレノが、言葉に詰まったのを見てギョっとw)
い、いやぁっ! まさか・・・ウソ・・・。私気づかないうちに・・・貞操を!!(ガックリ)
それも先輩に・・・(耳まで真っ赤になってぶるぶる震えつつ地面とお話してみた)
>12
ふー…こういうやりとりも妙に久々だな、と
(煙草に火をつけて、ふっと顔に吹きかけてやりw)
……(その後姿見つつくつくつと笑って、煙草を地面に落とし)
冗談だぞ、と。…ま、今現実にしてもいいが…
(するり、と後ろから抱きすくめて)
>13
ケホッ、ケホッ・・・煙いです。やめてくださいよ・・・(心なし勢いが落ちている)
冗談だったんですね! あぁ・・・私、寝落ち中に
いろいろされたのかと思って、ヨカタ・・・・・・・って、わ!!
(完全に不意を打たれたw)
ちょ、ちょっと、誰も来ないからって、新スレそうそう
先輩、まずいですよ!(よくわかんない言い訳で抵抗してみた)
>14
確か周りのほうが肺に悪いんだったっけか…と。
新だからこそだ。
ここがどういうところか…忘れたわけじゃないだろ、と
(耳朶につっと舌這わせつつ、イリーナのジャケットのボタンを外していく)
>15
そうですよっ!吸ってる本人より副流煙吸わされる周りの方が
健康に悪いんですよ!それくらいわかっといてください!
・・・んっ・・・ぁっ・・・ちょ、ちょっとやめ・・・!!
(耳の感覚に一瞬注意を奪われて、気づくと
シャツのボタンに指がかけられてい)
わわっ!先輩、そ、それはまずい・・・ですよ。っていうか、やめて・・・
>16
それが禁煙の動機にはなりえないがな、と
(さらりと聞き流し)
断る、と。
(逆の手で太腿に手を這わせ、ベルトを緩めさせてホックに手を)
まあ、言うなれば…場所が場所だからな、と
(黙らせるかのように耳朶に再び舌を這わせ、次はブラウスに手を)
>17
今の世の中、出世するエリート社員はタバコなんて
吸わないんですよっ!デブと一緒で御法度なんですから!!
・・・場所が場所って・・・先輩(早く誰か来ないかと心待ちにしつつ)
・・・・・・早っ (抵抗を忘れて、レノの手つきの器用さにしばし見入っていたりw)
って、ちょっと、脱がされてるのは私の服じゃないですか!!
・・・あ・・・んっ・・・(我に返って怒りつつも、舌を感じるとビクンと肩をすくめ)
>18
…少なくとも出世はしてきたがな、と
(やれやれ、と肩を竦めて)
…誰も来ないぞ、と。いや知らんが
(タイミングよくそう囁いてみせて、そんな隙にホックを外して、
ズボンの奥、ショーツに手を滑りこませ)
喋りすぎはマナー違反だぞ、と…
(ブラウスのボタンは必要な部分だけ開け、同様に手を差し込み。
言葉が途切れる様を見て愉快げに目を細める)
>19
それは、タークスはキャリア組ですからね。
(こんな状況で満足げに頷いてみたりw)
でもぶっちゃけ、ネクタイもしてない先輩が、タークスにいたのか意外でしたけど
・・・きゃあっ!(急に手がありえない所に潜り込んできたので)
う、ウソ・・・や、やめっ・・・(太ももでレノの手を無意識に挟み込もうと)
んんっ・・・・マナー違反・・・って・・・!!いきなり、こんなことする先輩は
礼儀作法がなってる・・・とでも!? ・・・はぁっ!!(胸元に指が入ってきて息を詰める)
【誰も来ないしー( ´Д⊂ヽ このままでは食われて・・・w 早く誰か来てください】
>20
ま、出来の違いってとこだな、と
(さらりと嫌なこと言いやがった)
少なくとも、ここまできたらやめろは通じない、ってことを覚えておけよ、と
(挟まれたことを煩わしそうに、拳をひねりながら、
艶かしい動きをする指が秘部を愛撫し)
…"このこと"に関してだぞ…子供だな、と
(ジャケットとブラウスを広げ、肩あたりから露出させるように下ろして肩口に口付け)
>22
わ、私は服装だってキチンとしつつ、
仕事だって・・・できるんですから!(わかってないw
・・・や・・・あんっ・・・そ、そんな・・・先・・輩っ・・・
(慣れた指の動きに翻弄され、ももがビクッっと上がり)
こ、子供に手を出したら・・・は・・・ん・・・んんっ・・・
(犯罪者とか言いたかったらしいwが、唇が触れると息が乱れて
言葉を忘れたり)
24 :
シドZ:04/03/02 00:48 ID:oe8S+4u+
うおっ、やってやがるなー。
(草かげからレノとイリーナの行為を覗き見する)
>23
その上に俺が居るってだけだ。
気にするな、これからもそれは変わらないぞ、と(さらりさらりw)
結構敏感だな、と…
(跳ねた瞬間にするり、と奥まで。指を押し当てて、沿って撫でていく)
(笑うように、再び目を細め、下着の紐を横にずらし、露になったふくらみを手で包む。
ゆっくり、ゆっくり、壊れ物を扱うように手で弄んで)
>25
先輩なんて、すぐ・・・に、抜かしてみせます・・・から
(まだしゃべってみるw)
ああっっ!!(秘所に指がふれると顔をのけぞらして)・・・いやっ、ホントに・・・ぅんっ・・・!
(指が動くたびに、普段とは違う種類の声が)
・・・はぁっ・・・ぁあんっ・・・そ、そんな・・・
(胸がはだけられると冷たい夜気を感じるが、すぐに火照ってしまい)
>25
せいぜい頑張ってみろ、と…
…子供だと思ってたら、多少は女になってるみたいだな、と
(上部の硬くなりはじめた部分を指で擦りながら、執拗に、反応を楽しみながら指を動かし)
ま、まだまだ子供なのにはかわりは無いが…
(手におさまる程よい大きさの感触を楽しむのは、あまり体温を感じさせない冷たい手)
>24
な、なんか気配がする・・・
(ぼーっと霞がかかった目をそっちに一瞬向け)
>27
クッ!・・・私負けませんからっ・・・>せいぜい頑張ってみろ
わ、私は・・・ぁ・・・ガキじゃ・・・あんっ・・・やっ・・・
・・・そ、そこは・・・ダメっ・・・です・・・やめっ・・・
(敏感な突起に指が来るたびに、全身でビクンと反応し)
・・・!!子供って・・・胸の大きさ・・・ひどいっ・・・ぁ・・・ん
(熱くなった体にはちょうど良い体温の手と巧みな動き
を心地よく感じてしまいつつ、胸の話なので脊髄反射してみたり)
【あああっ!今見たら1000取られている!!悔しすぎ!!!
・・・レス不要です】
>28
…ダメ、か?…嘘は却下だぞ、と
(指先をつんつんと当てて、感触を確かめると、
僅かに潤った其処へ、指の侵入を試みて)
反応は…ま、大人2歩手前だな、と
(先端に指を走らせつつ、細めの指は様々なかたちにふくらみのかたちを変えてゆく)
>30
嘘なんて・・ついて・・・ない・・です・・・・・!!きゃぁ・・・んっ
ああっ・・・なんで・・・いやあっ・・・
(ぬるんとした指で突かれると、カラダの奥から蜜があふれてきて)
ちょ、ちょっと・・・イヤっ・・・(指が滑るのとは違う動きを感知して
足を閉じようとするが、手を挟んだだけに終わり)
・・・ぇ・・・2歩手前って・・・はあっ・・・子供じゃないですよっ・・・私は・・・んっぅ
(先端に冷たい指が触れると、電気が走ったように、身体を強ばらせて)
>31
…ま、それでいい…口では何とでもな、と
(蜜にまみれた指をゆっくりと引き抜いて、
ショーツの裾に手をかけ、ゆっくりと引き下ろしてゆく)
子供じゃない、なら…そう抵抗すると痛いってことも知ってるよな、と。
それがいいなら、止めないが…
(手を離すと、イリーナの体を反転させ、足を掬うようにして仰向けに押し倒し)
どういうことかも、理解できる頭だろうしな…と
(鋭く笑みを浮かべて…引き下げる手を下ろしてゆく)
・・・・・・ぇっ!ホントに・・・本気・・・なんだ・・・・・・って・・・っ!
・・・・・・ぁあ・・・。
(さすがに下着を取られると、抵抗しかけるが、タイミング良く
体勢を変えられて、気力が失せたw)
もう・・・暴れたり・・・しませんから、あの・・・乱暴には・・・その、
・・・しないで・・・ください・・・(目を逸らしつつ真っ赤になってしどろもどろに
お願いしてみた)
(つつ、とイリーナの蜜がまとわりつく指を舐め、
あられもない姿をじっと見下ろして)
ほぅ。成る程…流石にそこまでガキでもなかったか、と
(逆の手でイリーナの頭をポンと撫でて。
太腿を撫でるように手を往復させてから、ゆっくりと開かせてゆく。
十分、かどうかはわからないが潤った場所に、己の陽根をあてがって)
…なら、力を抜いてろ…(そう告げ、ゆっくり、押し開くようにと押し込んでゆく)
ガキ・・・ではありませんけど・・・実は私・・・まだ・・・
(冷静なレノとは裏腹にすっかり紅潮して取り乱した様子で)
・・・んっう・・・ぁああああっ!!
(身体の中心に硬い物が侵入してくる感触に
必死に目を閉じて、苦痛をこらえる)
【レノさん・・・すみません・・・。もう眠気が限界かもしれませぬ・・・
ごめんなさい。ごめんなさい。残念ですホントに(涙×1000】
今更だぞ、と…男がよりつくようには思えないしな、と
(クッと笑い、顎を傾かせて、軽く額に口付けを落とし)
…つ…力、抜け……イリーナ…
(未通の其処にはきついであろうそれが、
更に阻まれ、僅かに眉を寄せる。痛みを長引かせたくないのか、
片手を地面について、そう告げて)
【え、ああいえ、お気になさらずー】
なっ!男が寄りつかないなんて・・・私はツォンさん一筋だっただけです!
(と、反論しつつキスは大人しく受けてたり)
・・・力抜けって・・・
【すいません。凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
【了解しました。では、ここで一時凍結とさせていただきますー。
↓、他の方々は↑ログを気になさらずに使用ドゾー。】
41 :
シドZ:04/03/02 03:37 ID:oe8S+4u+
(レノとイリーナの様子を覗き見して)
激しい行為だったぜ。つい魅入っちまった。
あーくそたまんねーぜ、誰かいねえのかよ。
イリーナさん、スレ立て乙でした!
新スレおめ!
これからもハァハァマターリ
おまいらグッジョブですよ。凍結解除を楽しみにしてるですよ。
お!新しい広場じゃん。誰が見つけたの?
あぁ。真面目むっつりタークスかwご苦労!(何様だw)
この広場もいい感じになっていくと良いねw
【イリーナタンスレたて乙!ありがとーw
この広場でも宜しくねー♪】
リュックの太股にゲッツ!
46 :
ワッカ:04/03/02 18:26 ID:koDdhsGW
新スレお疲れっ!
あ〜ぁ、ったく、なんで俺がこんな仕事しなきゃなんねーんだぁ?
・・・あ〜、っと、保守ってな。
今日は顔出しだけだ、またなっ
誰も来ねーな。保守っとく
あ!新しいひろばくぽーw
イリーナ姉ちゃん!ありがとクポ!お疲れ様クポォ♪(ペコリ)
今度モグ特製のお魚料理をご馳走するクポ!・・・薬入りの(ボソリ)
は!なんでもないクポ!
さてと!恒例行事ー♪ 建築開始クポ!!!(森の中へ材料集めへ)
【ほっしゅほっしゅw】
久しぶりだから・・・時間かかったクポ・・・
材料そろえるのに1日かかったくぽ・・・
さてと・・・それでは早速作り始めるクポー♪
・・・レビテト!(切り出した木材を浮べて)
エアロ!(なんか上手いこと風で動かして)
・・・もうちょっとこっちクポ?(微調整ー)
・・・今度は2階建てクポ!ベッドもたくさんクポ〜♪(飛び回る木材の下で大きな紙を広げなんかたのしげw)
リュックいないんで保守
あたしだよー!いるよー!
おーおーwぬいぐるみが頑張ってるねw
しっかり作れよぉ?あたしの寝床w(広場に座り込んで微笑みながらモグを眺めておこう)
【自作自演か・・・痛いねw】
リュック板ー!
なんだよ?いちゃ悪いのか!
いいから顔見せろ〜!あんた誰さ?
別人だけど出てきてみるw
こんばんは。
>>53 リュックに外に放り出されたあの時の「変質者」です。
リュックウザいんで帰る
>55
お!あのときの強姦魔か!
風邪引かなかったかぁ?(ニヤニヤ)
>56
・・・あの時はほんっっっっっっっっっっとに!
おせわになりました!!!
ったく・・・あんな無理やりはもうやだからね!大体名前くらい名乗れっての!
【中の人はたのしかったですよーw できればキャラになってみてくださいw
できればね。】
>57
あ・・・あ〜・・・(去る背中眺めつつ)
いっちゃった・・・
うざいかぁ・・・気分悪くしたなら悪いことしちゃったなぁ・・・
>>58 【覚えててくれて嬉しいよ〜。またしようね。今日はひとまずさらばっ!w】
>>58 >風邪引かなかったかぁ?(ニヤニヤ)
わ・・・笑うな――!!
あの時の事を改心してきたのに…
>(去る背中眺めつつ)
…気をおとすな(ポンと尻を叩く)
>59
【そりゃ抱かれた人は覚えてますよ?(マテ)
ういうい〜またねーw】
>60
笑うくらいで済ませてるんだから落ち込むなw(肩ポムポム&にやにや継続w)
お!改心したんだ?んじゃ今度は無理やりじゃなく誘ってみたら?w
あたしをその気にできるまで頑張ってねーw
きゃ!(尻叩かれ)
・・・(怒)改心したんじゃないのか〜!(とりあえず手榴弾から逝ってみようw)
>>61 ウヒャ! (手榴弾を投げられ吹き飛ばされる)
>62
ったく・・・
あんまり軽々しくさわるなっつーの!
・・・軽々しく触っていいのは・・・あの人だけなんだから!
(なにげに照れておこう。人に手榴弾なげつけておきながら恥らっておこうw)
>64
いや・・・泣かないでよ・・・
ごめん・・・あたしもちょっとだけやりすぎたかも・・・(心配気)
・・・大丈夫?(顔覗き込んで頬に手を当ててみよう)
>>65 (頬に手を当てきたリュックの手をそっと握る)
あったかい…
>66
(ぼっと顔が赤くなり、ばっと立ち上がる)
だ・・・だいじょぶそうだね!頑丈じゃん!結構!(照れ隠しw)
・・・これあげるから!(ポーション投げつけ、距離とってみる)
・・・ところでさ?名前・・・教えてくんない?呼べないといろいろ不便なんだけど・・・
>>67 (投げ渡されたポーションを使って回復)
あんがとさん。リュック!!(近付き頭を撫でる)
>68
あ・・・(おとなしく頭なでられつつw)
《心の声:・・・頭なでられるの・・・すきなんだよなぁ・・・はにゃってなりそう・・・》
・・・なまえ。教えてよ。だめ?(上目遣いでみておこう)
>>69 なに?名前だって?そんなのないよ…(頭を撫でながらそっけなく答える)
>70
名前・・・ないんだ・・・そっか・・・(頭なでられつつ)
・・・(意を決したように立ち上がり)
眠い!あたし寝るから。またね。名無しw(笑顔を向けて立てておいたテントへもぐりこむ)
【眠い・・・ごめんなさいまた・・・ 名無しは相手しないよーってわけじゃないからね。
あたしとしては・・・名前呼べた方がそりゃいいけどさ。 うん。できれば・・・ね? お休みw】
>>71 うん。おやすみリュック…(テントに入るリュックを見送る)
【お疲れ様です。次までに名前考えておきますんでまた…】
で・・・できたクポ・・・ つ・・・疲れたクポぉ・・・(広場でヘロヘロ)
今度のはすごいクポ! 2階建て!お風呂は今回ちょっと大きく作ったクポw
大人が二人ゆっくり入れるクポよw あのゆー様の近くにいっつもいた青い毛むくじゃらが二人並んで入れるクポw
大きいお風呂は良いクポねw
後・・・ベッドが全部で3つクポw シングル ダブル セミダブルと取り揃えておりますクポw(何だこれは)
あとは・・・台所作ったクポw イフリートさんに協力をお願いしたから良い感じの火力クポw
パラパラチャーハンもつくれるクポw (だからなんでそんな設定してるんだ!)
さてと・・・たくさん人が来ると良いクポね・・・
眠いクポ。 寝るクポ。 さみしいなぁ・・・ るー様に会いたいクポ・・・(でシングルベッドにダイブしておこうw)
【モグハウス完成です。 意味無しな設定っていいね!(マテ)】
>73
あら、広場にこんな建物あったかしら?
(不機嫌モードで歩いてきて、モグハウスの前で足を止める)
私がここを見つけたときは、何にもなくて誰も来なくて、レノ先輩に、野外で・・・!!
いえ別に、屋外ならいいとかそういう問題じゃなくて!バカーーーーーっ!!
(一人叫び&地団太をひとしきりw終えると中へ)
フン、手作りにしてはなかなか凝った造りじゃない。
わっ、なんなの、このみょーにバスタブが大きいお風呂は!
(風呂場を覗いて驚くw)
ベヒーモスとか入りにくる?まさかねぇ・・・
(首をひねりつつ寝室へ)
あっ、モグが寝てる。この間は私にダイブかけたクセに!
まったく、この生き物は・・・・・・や〜らか〜い♪(撫でくり回したw)
今夜は、これくらいで勘弁してあげるわ。
それじゃ、見つかると気まずい人が来る前に帰るから。またね!
(2人用ベッドばかりな理由に気づくことなく、裏口からそっと退散)
【今ちょっと忙しくて、ご挨拶だけで失礼します。ではまた!】
75 :
ゼル:04/03/06 17:48 ID:F8yyeI5M
新すれの存在にすら気付かなかったぜ!!
うわーい、ドウテイゼルくん〜(抱き)
あたしが奪っちゃおっかな〜
77 :
ゼル:04/03/06 18:16 ID:F8yyeI5M
またかよ!
78 :
エアリス:04/03/06 21:42 ID:+RBuEVfE
誰かこないかしら♪
ギャンブラーリュックキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
80 :
セルフィ:04/03/07 18:53 ID:VpOtO9Cp
まみむめも〜★
みんなのアイドル、セルフィちゃんだよぉ〜☆誰か相手してしてぇ〜(^▽^)
誰か来いよ
静かだなぁ・・・
ゼザ・・・げんきかなぁ・・・
ユウナンとか・・・アイツとか・・・
逢いたいなぁ・・・
・・・さみしぃよ・・・
83 :
通行人:04/03/10 15:27 ID:m7+LRY/r
・・・(見上げて)
覚えてるよ。あの時はどうも・・・
85 :
通行人:04/03/10 15:31 ID:m7+LRY/r
>>84 どうしたの?
元気出しなよ。
俺に出来る事ならなんでもするよ。
(ぎゅっと抱き締める)
うん・・・ありがと・・・
【ごめん!ちょっと急用!ごめん!今夜平気?】
87 :
通行人:04/03/10 15:36 ID:m7+LRY/r
>>86 早く元気になってくれよ。
【大丈夫だよ。待ってるね。】
【いるかなぁ・・・】
>87
うん。ごめんね。(黙って抱きしめられ。>87の胸に額を押し当て俯いて)
ちょっとさ・・・このままでいい?(声震わせておこう)
89 :
通行人:04/03/10 21:41 ID:m7+LRY/r
>>88 【ごめん、この時間になっちゃった…いるかな?】
【ごめんねぇ。さっきいきなりで。】
91 :
通行人:04/03/10 22:04 ID:m7+LRY/r
【おかえり〜】
>>90 ん、しばらくこのまま…
(リュックを抱きしめていると、身体が熱くなってくるのを感じる)
(ぎゅっと抱きつき肩震わせて)
ねぇ・・・あんたここでなにしてるのさ?
【できれば固有名詞が欲しい。名前呼びたいんだけども・・・無理です?てけとーでいいし
できればキャラがいいけれど・・・だめ?】
93 :
通行人:04/03/10 22:18 ID:m7+LRY/r
>>92 何って…「お前を待ってた」じゃダメか?
【キャラ…そちらに希望があれば合わせますよ。】
>93
・・・あたしを?
どうしてさ・・・また抱きたくなったの?(非難するような眼で見上げておこう)
【希望はないです。名前が呼びたいんだい!つうこうにぃん・・・っじゃあじけないっしょ?】
>>94 …そうだよっ!悪いか!(赤面)
(恥ずかしそうにリュックを抱き締める)
【名前、適当に付けてみた…これでいいかな?】
>95
・・・うぅん・・・わるく・・・ないよ・・・(抱きしめる力を強くして)
ねぇ・・・名前・・・聞いてない。教えてよ。(じっと見つめて)
【うん!OK!うるさくてごめんね】
>>96 …いいのか?
以前、あんな形で、お前を抱いたのに…
(抱きしめたまま耳元で)
…ポーチだっ!
他の奴らには言うなよ。
【これで喜んでもらえるなら、ね】
>97
いいの!昔は昔なんだ。
・・・今日は・・・優しくしてくれるんでしょ?
ぽーち・・・うん。解った。
知ってるよね。あたしはリュックだよ。(じっと見つめて微笑み。)
【ワタシトテモウレシイ(似非外国人w)】
>>98 …もちろん。やさしくするよ。
(抱き締めたまま、リュックに優しく口付け…)
リュックも…俺でいいのか?
(リュックの身体の感触を確かめながらじっと見つめ返す)
【ここでたっぷりしたら、皆戻ってくるといいな】
>99
うん。(嬉しそうにキスを受け入れて)
そういうこと聞くな・・・
感じないの?あたしのここの音・・・
(ポーチの右手を自分の胸に押し当て。)
【そうだね!頑張ろうw】
>>100 凄い、ドキドキしてるな。
(リュックの心臓の鼓動を感じる…)
俺も、ドキドキしてるよ。
やさしくするから…一緒に感じような。
(キスしながらリュックを押し倒し、胸をさすりながら服を脱がそうとする)
【リュックは人気者だから、俺が他の人達に嫉妬されるかも?】
>101
・・・わかった?(恥ずかしそうに俯いて)
ぅん・・・
優しくしてよ・・・最近無理やりばっかりだったし・・・
ちゃんと感じたいよ
ポーチと・・・一緒に・・・(口付け)
(服を剥いでいくポーチの手をとめようともせずされるがまま)
【それはないので安心してくださいwリュックチンはみんなのものーw】
>>102 そうだな…ふふっ、いっぱい感じさせてあげるから。
ベッドに行こうか?
(下着姿まで剥いたリュックを、ひょいっと「お姫様抱っこ」してベッドへ運ぶ)
こんな事したら、夫婦みたいだな。
(ベッドの上にリュックを下ろし、上からリュックをじっと見つめてからキスし、胸を揉んでいく)
【とりあえず、今晩は一緒に楽しもう!】
ん。(首にしがみ付いて運ばれ)
夫婦?・・・ふふふwそうだね。
あ・・・あの・・・あんまり見つめられると・・・照れる・・・///
(口付けを受け入れ、恥ずかしそうに身をよじり)
【うんwよろしくーw】
>>104 やだよ。
今日はリュックの顔をずっと見ながら抱いてあげるからね。
(リュックの顔をじっと見つめながら何度もキスをして)
リュック…かわいいよ。
(リュックのブラをたくしあげ、露出した乳房を両手で揉んでいく)
あ、俺も脱ぐな。
(ベッドの上で服を脱いで全裸になって)
…やっぱり、じっくり見られるのは恥ずかしいな。
(リュックの横に行って上から布団をかぶる)
リュック…気持ちいいか?
(布団の中で再び胸を揉みながら、片手をパンティの方へ持っていく)
>105
うぅぅ・・・(赤面)
ん・・・(素肌に感じる暖かさに身をこわばらせ)
ゆっくり・・・ゆっくりね?(温もりを確かめるように抱きしめつつ)
(脱いでる様を凝視w)
でしょ!?だからあんまみんな!(照れ隠しw)
・・・だから・・・きくなぁ・・・そゆ ん! ことぉ・・・
>>106 男としては、やっぱり聞きたくなるだろ?
(布団の中にもぐって、リュックの身体をじっと見つめて)
リュックの身体…綺麗だよ。
(ぷっくりと勃起した乳首にキスをして、舌でコロコロと転がしていく)
もう…濡れてるんだろ?
(下半身に降ろした手でリュックの足を軽く開かせ、パンティの上から秘裂を撫でていく)
>107
・・・きもちいいよぅ(ぎゅーっとだきついて)
嘘だぁ・・・よくみたら傷だらけでしょ?
モンスター退治とかしてるから・・・気をつけては・・・
ん・・・それ・・・いぃ・・・(頭を胸に抱いて)
だからそういうことを聞かないでぇ・・・
(そこは既に十分に)
>>108 …すっごく嬉しい。
もっと感じさせてあげるな。
(布団の中でにっこりとほほえんで)
うぅん、とっても綺麗だぞ。見とれちまう…。
(リュックに頭を抱えられるのを感じながら、乳首を舌で転がし、乳房を揉んでいく)
うわ、凄く濡れてる…。
パンティに染み込んでるぞ。
(パンティの上から、クリクリとクリトリスを刺激して)
脱がすぞ…。
(片手でパンティをつまんで、お尻を上げさせながらそれを降ろしていく)
リュック…裸になっちまったな?
(すっかり勃起したペニスを、リュックの太股に押し付ける)
宣言されると・・・///
・・・じゃぁ感じさせて?(深くキスして)
ん・・・ちょっと・・・嬉しいかも・・・かなり
・・・ん・・・胸きもちぃ・・・もっとして?(ポーチの髪を撫でながら)
う・・・///
うるさいな!気持ちいいんだからしょうがないじゃん!
正常な反応でしょ?(真っ赤w)
んぅ!(そこに感じる刺激にまくし立てていた勢いが一気にしぼみ)
そ・・・そこは・・・ずる・・・いぃ・・・(びくびくと体を震わせ)
なんで確認するのさ・・・(一糸まとわぬ姿でポーチに抱きつき)
・・・暖かい。(ポーチの頬に頬擦りして嬉しそうに微笑む)
>>110 …一緒に、たっぷり感じあおうな。
(リュックのキスを受け入れ、舌を絡めて唾液を交換しあって)
リュックが感じてくれると、俺も嬉しい…感じてしまうよ。
(リュックに言われるまま、胸をたっぷり愛撫していく)
もちろん、正常な反応だよ。
感じると、女は濡れ…男は勃起するんだ。
(リュックの手を取り、既に先走り汁が溢れるペニスをにぎらせる)
俺も…リュックの暖かさ、感じてるよ。
(布団の中で、二人一糸まとわぬままほお擦りを受けてにっこりほほえんで)
リュック…リュックのここ、舐めてもいいか?
(リュックの股間に手を当てながら、耳元でささやく)
>111
ん・・・一緒に・・・ね?(頬をなで見つめて)
!!!(突然触れた熱く硬い感触に驚愕)
・・・すごくない?(驚きの表情で見つめて)
だから・・・きくなぁ・・・汚いから・・・だめだよ・・・(モジモジ)
>>112 もちろん…一緒にな。
(にこっとほほえんで見つめ返す)
そんなに凄いか?
この間だって、これがお前の中で暴れて…中ではじけたんだぞ。
もちろん、今日もこれからな…♪
(リュックの頬にキス)
ん、了解!
(布団の中にもぐって、リュックの足の間に頭を入れて)
凄い、あふれてるな…!
(リュックの、蜜に潤む秘裂をぺろっと舐め上げ、クリトリスにキスをする)
飲んでも飲んでもあふれてくるぞ…
(ごくごくっと喉を鳴らして愛液を味わって)
なあ、リュック…俺のも頼む。
(自分の下半身をリュックの頭へ持って行き、69の体勢でペニスをリュックの口元へ持っていく)
>113
うんw(ちゅ♪)
そうだ・・・中で・・・今日はだめだからね!(釘刺してみるw)
ちゃんと外で・・・なんでもない(頬にキスされ黙る)
ちょ!了解じゃな・・・ぁ
ん・・・ちょ・・・汚いよぉ・・・(でも押しのけようとはしない)
や・・・喉鳴らすなぁ・・・(もう真っ赤)
きゃ・・・(眼前にせまるそれを凝視して)
・・・(無言で先端に口付け、ゆっくりと舌を這わせる)
>>114 んっ!はぁっ、リュック…上手だよ…!
(布団の中のリュックの匂いにうっとりしながら、下半身を襲う快感に身を任せて)
よし、お返しだ…!(んっ、ちゅっ…♪)
(ぷっくりした恥丘から、陰毛・クリトリス・膣口へと視線を動かし、そこへ舌を這わせていく)
リュック、気持ちいい…腰が動いちまうよ。
(自然と腰が前後に動き、リュックの口中を犯していく)
ごめ、ん、イヤなら吐き出してくれよ。
(リュックの股間に顔をうずめながら、下半身の快感に腰の動きを止められない)
リュックの、匂いと感触に包まれて、俺、おれ…!
(リュックの股間にむしゃぶりつき、膣口に舌を入れて中をかき回していく…!)
んぁ!(激しい愛撫に思わずそれから口を離し)
や・・・そんなにしたら・・・やぁ・・・
い・・・ぁ!(一瞬体が強張り、その後一気に弛緩して)
>>116 んっ…ふぅっ…
(口からペニスが離れたのを感じて、股間から顔を上げる)
ちょっと…待って…
(布団の中でモゾモゾと動いて、リュックの目の前に顔を出して)
ん、これでよし。
(リュックの目の前に、ひょこっと顔を出す)
ごめん、な。
(自分の液が付いたリュックの口に、ゆっくりとキスをしていく…)
そろそろ、挿れたい…いい、だろ…?
(リュックの入り口に、ペニスをぐりぐりと押し当てる…)
>117
ちょ・・・ちょっとまって・・・(ハァハァ)
いま・・・ちょっと・・・(クター)
まだだめ・・・ちょっと・・・まって・・・
>>118 あ…イっちゃったのか…?
ふふっ、かわいいよ…リュック…♪
(リュックの頬や唇に何度もキスして)
ダメって言っても…リュックのココは、俺のを欲しがっているよ…。
(リュックの入り口に当てたペニスで、股間をクニクニと刺激していく)
>119
ん・・・(腰をくねらせ)
意地悪だろぉ・・・(恨めしげに真っ赤な顔で睨みつけ)
ん・・・うん。落ち着いた・・・
いいよ・・・きて?(手を広げて微笑む)
>>120 うん?
男は、好きな女には意地悪になるもんさ。
(こっちを睨むリュックの顔を見てほほえんで、頬にキスをして)
ん…分かった。
(布団の中でリュックの両膝を掴んで足を開かせ、入り口にペニスをめり込ませて)
いくぞ…んんっ…!
(腰を突き出し、ペニスがニュルっと熱い蜜壷に包まれる感触を味わう…♪)
リュック…また、ひとつになれたな。
嬉しいよ…!
(以前とは違う、ベッドの中で夫婦の様にひとつになった感触に酔いしれる)
お前の中、すごく熱くて、ぬるぬるして…気持ちいいよ。
(布団の中で腰をふるふると振って、ペニスに絡みつく膣壁の感触を味わう)
>121
ん・・・ぁ・・・(ゆっくりと重なる熱を確かめるように瞳を閉じて)
全部・・・はいった?
へへへ・・・(首にしがみ付いて)
今日は優しいじゃ・・・ぁ!
ぃ・・・もっと・・・もっとふか・・・くぅ・・・(あえぐようにキスを求め)
>>122 ん…全部入ったよ。
(目を閉じたリュックの髪をやさしく撫でて)
あの時は、二人掛りで無理矢理だったからな。
でも、こうやって…ひとつになりたかったよ…
(リュックをぎゅっと抱き締め密着感を味わう)
もっと深くか?そらっ…!
(リュックの尻を持って持ち上げて、ペニスを奥深くまで突き刺して)
かわいいよ、リュック…とっても…♪
(リュックのキスに答え、何度も深いキスを交わしていく…)
俺のペニスの形…分かるか?
もっとかき回して欲しいか…?
(自分のペニスの形に広がり、きゅっと締まるリュックの膣内をじっくりと感じる)
>123
んぁ!(突き刺す感覚に支配され)
いぃよ!もっと・・・もっと乱暴でもいいから・・・
ん・・・はぁ・・・(舌を絡める深いキスに朦朧と)
あ・・・わかるよ・・・
あたしの中で・・・あばれ・・・ぁ・・・
やぁ・・・(いやいやするように顔をしかめ首を降る)
>>124 そっか…リュックは激しいセックスが好きなのか?
じゃあ!
(布団を掴んで「がばっ!」とめくって床に投げ捨てる)
リュック…見てごらん。
奥まで入っているの…分かるだろう?
(リュックの頭を持ち上げさせ、自分の股間から大きなペニスが生えている部分を見せつける)
ここ…俺のをおいしそうにくわえてるぜ。
(腰を軽く左右に振って、膣がぐぐっと広がる感触を味わわせる)
もっと暴れて欲しい?こう、か…?
(あくまでゆっくりと…「入り口まで抜いて、奥まで突き刺す」のを繰り返し、リュックに見せつける)
…もっと早い方が、いいんだろ…?
(リュックの耳元でささやき、キスをする)
>125
やぁ・・・みせ・・・みせな・・・いぁ・・・でぇ・・・
ぃ・・・ん・・・(朦朧とした眼でうっとりとポーチを見つめ)
ポーチ・・・ポーチィ・・・(両手を広げて助けを求めるように)
ぎゅって・・・して・・・(泣きそうな眼で見つめて)
(早くなる快感がすべてに)
や・・・やぁ・・・ぎゅって・・・ぁ・・・あぁ!
>>126 リュック、どうした?
俺の身体に何か付いてるか?
(リュックの視線が自分の身体に来るのが分かる)
ぎゅっとね。ん…分かったよ。
(リュックの奥まで突き刺してから…ぎゅっと抱きつく)
お前も…ほら、足を絡めてごらん。
(リュックの足を自分の尻に絡ませ、更に奥まで突き刺していく)
…ひとつだな、リュック。
なんか、凄く嬉しい…幸せだよ。
(リュックの中が、自分を求める様にうねうねと蠢くのを感じて)
動く、ぞ…!
(更にリュックを感じるべく、腰を大きく動かしていく)
ふぅっ…!リュック!リュック…!
(リュックの上半身を抱き締めながら、腰は激しくリュックをかき回していく!)
お前も、抱き締めて…俺を離すなよ…!
(カリ首がリュックの襞を擦り、愛液を掻き出すのを感じながら、リュックの全身…心までも味わっていく…!)
>127
やぁ(フルフル)
も・・・だめぇ・・・あ・・・ん・・・(言われるままポーチに足を絡め)
きゃぁ!あ!ふ・・・ふかぁ・・・んぁ!
だ・・・や・・・やぁ・・・!(フルフルフル)
もぅだ・・・や・・・もっと・・・あぁ・・・やぁ!(力の限りポーチを抱きしめ)
ポーチ!ポーチィ!(しがみ付く力が一層強く・・・)
>>128 もっと…もっとか…!
(リュックがしがみ付く力が強くなるのが分かる)
リュック…好きだ。リュック…!
(リュックの胸の感触を感じながら、何度もキスし、膣内をかき回していく…!)
このまま…あぁ、ずっとこうしていたい…!
(部屋中が甘い匂いに包まれているのを感じながら、ベッドの上で激しく絡み合う!)
でも…あ、そろそろ、出る…このまま、中でいいな!
(リュックの胎内をかき回す腰の動きを止められない…!)
>129
や・・・もう・・・だめぇ!
い・・・ぁ・・・(先ほどまでの声とは質の違う声をあげ)
ア・・・ィァ・・・ぁ・・・ああぁ!!!(ポーチのそれをきつく締め上げ)
いっしょ・・・いっしょに・・・ぃ!
>>130 あぁ!一緒に!一緒に…!
(リュックの身体を抱き締め、何度も何度もかき回して…!)
あぁっ!イク…イクぞ…んんっ!
(そのまま、リュックの子宮に大量の精液を注ぎ込んでいく…!)
ふぅっ!んんっ…!
(下半身の強烈な射精感に身を任る…膣内がぴくぴくっと震えるのが分かる)
んんっ…リュック…愛してる、ぞ。
(目の前の行為の相手をたまらなく愛しく感じ、ぎゅっと抱き締め感触を味わう)
>131
あぁ!!(背中を仰け反らせ絶頂へ)
あ・・・(そのままくたっと)
また・・・中・・・
・・・
・・・・・・まぁいいや。あの時とは違うし・・・ね。(微笑んで見つめ)
ポーチ・・・気持ちよかった?(ぎゅっと抱きしめ)
>>132 あ、中…ま、いいだろ?
(くたっとなったリュックの頬と髪をやさしく撫でて)
そうだな、あの時とは違うよ。
え?…もちろん、気持ちいいに決まってるだろ…。
(赤面して横を向きながら)
…リュックも、よかったか?
(独り言のようにつぶやく)
【こんな時間までありがとう!とてもよかったよ。またよろしくです】
>133
そっかwよかった・・・
あたしだけだったら申し訳ないなぁーっておもったんだよねぇ♪
(嬉しそうにポーチの胸に体を預け)
すっごいすっごい気持ちよかったよwありがとw(キスして寝ようw)
【いえいえこちらこそつたなくて申し訳ない。またねw】
>>134 (リュックと二人のベッドからむっくり起きだして)
…リュック、おはよ♪
(まだ寝息を立てるリュックにキスしてみる)
【とってもよかったよ。またしようね。】
・・・ん・・・(眼擦って起きる)
・・・(ぼー キョロキョロ)
ん〜(ポーチ発見)
・・・ん〜♪(むぎゅぅw)
【うぃうぃまたねーw】
こんばんは。誰もいないかな・・・?
俺ならいるけどね…
あ、いたんですね!はじめまして。
はじめまして、よろしく。
オリキャラですが…
爆乳ティファ最近こねーな
(爆乳を生き物の様にばいんばいん弾ませながら、ダッシュして来る)
あっあの…、ハァハァ…お待たせしましたっ…!
(相変わらず妙な露出癖があり、コンプレックスの爆乳を隠そうともせず、
薄いタンクトップに長く勃起した小粒な乳首がくっきりと浮き出ている)
やっほ〜ティファたん。
今日も元気そうだね。
レス早いんですね、嬉しいなぁ。私は元気ですよ!皆さん元気ですか?
…えっ?
…私の、おっぱいで元気にしてもらいたいの…?ヤダぁ〜
(クスクス笑うと爆乳がたぷたぷと揺れる)
ティファたんの方がしたいんじゃないの?ぱふぱふ。
そんなこと…ないですよぉ…
(困った顔で視線をそらしながら、後ろ手を組んで爪先や踵で地面をトントンする)
ティファたんはこうした方が似合うよ。
(ブラをずり上げて爆乳ご開帳w)
【?はじめからノーブラにタンクトップですよw】
あんっ!(プルルンルン♪)
ヤダぁ〜(少し困った嬉しそうな顔で)またお乳がおっきくなってるぅ〜っ。
【そーだね、言い方が悪かったよw】
ここで隠そうともしない辺りがティファたんらしいねw
(明らかに勃起した乳首を指でむにゅっとつまんでみる)
おっぱい…大きいでしょ?こんなにぃやらしいおっぱい…大嫌いなのに…。皆に見られるとすっごく恥ずかしいのに、見られたくて仕方ないの…。
あんっ!?ちっ乳首ィ…っ、ちくびわ弱ぃからぁ…っ!
ほらほら、爆乳おっぱい揉んでてあげるから自分でスカートまくってパンツ降ろしてよ。
これだけ大きいと母乳も出そうだね?(むにゅむにゅっ)
ダメダメっ!乳首らけで、イっちゃうのっおぉ〜ッ
(アヘアヘ顔でミニスカをたくし上げるとノーパンで局部はぐっしょり)
【む…なんか規制が…。今は回線切り直しながら書き込んでますが、途中で落ちたらすいません】
【20分経ったらあきらめまつw】
やっぱりこっちもぐちょぐちょだねw
こっちでかわいがって欲しいんじゃないの?(腰をくいっとw)
乳首もコリコリだねw(指でつまんで手のひらでぷにっと)
あっ…イイっ!(自分から脚を広げだし)
おまんこっ…気持ちイイっ!(クリと乳首がツンっと鋭く尖っている)
はぁ…はぁ…も、もぅお乳が出ちゃいそぉなの…おっぱいから…おツユがでそぅ…
やっぱり母乳が出るんかい?(牛の乳を搾るようにぎゅーっとw)
こっちも欲しそうだな(腰を突き出してズボンのテントでクリをつんつん)
ほら、俺は両手がふさがってるからティファたんが出してくれないと入れられないよw
あんあんっ♪(RS7g4yFvに後ろから搾乳されながら、ぴゅっと控え目にミルク汁を射乳)
もぉ…出ちゃったよぉ…。
おちんぽもお汁出してぇ〜。あん…もぅこんなにおっきいのぉ〜?(男根を擦り上げながら取り出し、)
おちんぽ大好きぃ〜っ♪ティファのおちんぽと合わせてスリスリしよぉ〜(と言って男根にヌルついたクリを擦り付ける)
おーおー、出た出たw(乳首にしゃぶりついてごくりと飲んでみる)
おいしいな。絞ればもっと出るんだろ?(更に強くぎゅーっとw)
俺のおちんぽでかいだろ?さっきから入れたくてたまらなくてさ。(ティファに擦り上げられてぴくぴくと震えて)
おおっ!ティファちゃんのおちんぽも気持ちいいよ!(先っちょからあふれた汁がクリに塗りつけられてぐちょぐちょに)
ティファちゃんのおちんぽもいいけど、やっぱりこっちだな♪(腰を少しかがめてからずぶりと挿入)
おー、おまんこ締まる!いいねえ!
いやぁんっ!(向き合って乳汁を吸われる。乳首が口の中で硬くコリコリしていた)
もぉ搾っちゃダメだってばア(更に乳首が硬くなりながらも、摘まれると控え目にミルクが飛ぶ)
ああっ?おまんこヌルヌルだからすぐ入っちゃうよぉっ!
…ひぃっ?!(ズッポリと奥まで入ってしまう)
あっダメイクぅッ!もぉイッちゃうっ!(軽くアヒャっている)
ティファのスケベなおまんこが、硬ぁいおちんぽで広がってヒクヒクしながらイカされちゃうッ!!
(柔らかかった乳房がパンパンに張ってくる)
ティファたんが「搾っちゃダメ」って言うのは「もっと絞って!」って言ってるようにしか聞こえないよ?
(乳首をコリコリ噛みながらあふれる乳汁をあますところなく飲みほして)
ティファたんのおまんこ、入れた途端にひくひく震えてるよ。軽くイっちゃった?
(アヒャるティファたんの顔をたっぷり鑑賞しつつ腰を振り振り)
乳首張ってきたね、妊娠してるんじゃないの?
(おまんこの奥をぐりぐり突いてアヒャるのを楽しんで)
ティファたん、出すのは中がいい?
それとも乳に掛けて欲しいかい?(にやにやしながら腰を振り振りぐりぐり)
おっ…おまんこは…おまんこの奥で出すのだけは許してぇ…!
もぉ、もぉ、ティファのおまんこは、変なイキ癖がついてるから、すぐにイっちゃうのよ…あひっ!
(爆乳を激しく暴れ揺すり、おまんこをヒクつかせる)
色んなおちんぽにイかされすぎてるから…、穴が…もぅ狂っちゃってるのよぉ〜…ッ!
ん?おまんこの奥で出して妊娠させてくれって?
そいつは嬉しいね。
(腰を突き上げるたびに吹き出る乳汁を吸いながら)
色んなおちんぽにイかされてる割には締まりもよくていい感じだよティファたん!
(振り振りぐりぐりが段々早くなって、乳を揉む力も強くなって)
いくよティファたん!中でたっぷり!んっ!
(アヒャる顔を見つつ奥に突き刺したままたっぷり種付け)
下の口からも白い汁が垂れ流れるようになったねティファたん。
エロさに一層磨きが掛かったみたいだね。
またよろしく〜ノシ
…ハァハァ。今日のヤシさんはイクの早かったわ。
誰かティファのこの変態すぎてイキ易いおまんこを、太いおちんぽでしつこく攻め抜いてズコズコお仕置きしてくれないかしら。
163 :
ゼル:04/03/18 10:53 ID:TfUrsvse
超童貞の俺の出番だな
最近すっごいHだなぁ・・・
れのっちとか真面目金髪女とかどこいったんだろ。
しごとかな・・・うむぅ。あんまりここでうろうろしてるとまた犯されそう・・・
ん〜・・・どうしようかな・・・掃除?
>>164 犯されるって俺の事か?
ごめん、今日は挨拶だけな。
またな。
あ。ポーチじゃん。
元気?
あんたのことじゃないよ。
あれは合意です。2度目はね。
はいはい。またねー。(掃除しつつ)
>>166 また会えて嬉しいよ。
俺は元気だけど、ちと忙しいかな。
時間が取れたら、またゆっくりしような。3度目でも4度目でも。
じゃあ、またな。
ん。またね。(去っていく背中を眺めつつ)
・・・ゼザ・・・あたし・・・他の人のものに・・・なっちゃうよ?(空見上げ切なげに)
ま、そのうち来るだろう。
気〜落すなってな。
誰かいないかな?
171 :
ゼル:04/03/18 19:57 ID:TfUrsvse
最近純愛度が足んねーっすね
純愛っていうか、FFキャラと絡めないわねぇ・・・
脂肪オヤジとか、ゼザさんも来ないしー。
あぁ、いっそツォンさん生き返ってくれないかしら(ため息
>171
あなたみたいな子供が純愛なんて言うの、10年早くてよ?
早く童貞捨てなさいね!(言い捨てて逃げw)
173 :
ゼル:04/03/19 01:04 ID:hM6JpT1B
う・・・俺の唯一気にしてる事を・・・
三つ編みの少女はどっか行っちまうし・・・
ま、何とかなるだろ
174 :
エアリス:04/03/19 20:50 ID:vDuRVhN0
ティファったら‥あんなにいやらしくなっちゃって‥触りたいくらいだわw
今宵は誰か来るかしら‥
>>174 (背後から目隠しをして慣れた手付きで肩の力をなくさせる)
エアリス、みーっけ!(子供の様な声)
見事にすれ違うわね・・・
>174
なんでツォンさん召喚したら、あんたが出てくるのよっ。
今度あの人に近づいたり誘惑したりしたら、本気でやっつけるわよ!
>175
く、クラウ・・・ド? (暗くてよく見えてない)
>>176 黒いスーツのひとだぁ!(距離をあける)
>177
フ、泣く子も黙るタークスを恐がるのも、無理はないわね。
(満足げw)
で、あなた一体誰なの?さっさと顔見せなさい!
>>178 何気取っているんだろうこの人(汗
誰だっていいだろう。べー(あかんベーをして挑発する)
>179
なっ、べーって何なの!
このタークスのイリーナを舐めると承知しないわよ!
出て来いって言ったら、素直に出てこないと痛い目見るわよ?
(髪をかき上げ、ポーズを取ってみたw)
あ、わかったわ。あなた、指名手配のアバランチのメンバーでしょう!
ふふっ、ここで引っくくって私の成績上げちゃおうっと。
(一歩近づく)
>>180 >指名手配のアバランチのメンバー
んなわけあるかー!!(すかさずハリセンでボケを入れる様にイリ―ナの頭を軽く叩く)
…痛かったらごめんなさい…
>181
キャッ!痛いわっ!
(ハリセンでスパーンとやられ)
ちょ、ちょっといきなり失礼じゃない!?私はお笑い芸人じゃないんだから!
(ちょっと怒ったw)
>>182 あんま怒るとシワふえるでー
痛いのー痛いのー飛んでけー(叩かれたイリーナの頭を優しく擦る)
>183
シワですって!? こ、この私の美貌にシワなんてありえないわ!
なんか腹立つようなことばっか言ってくれるじゃない。
(とか怒りつつ、撫でられると戦意喪失気味)
・・・その関西弁どこかで聞いた気がするんだけど。
誰だったかしら・・・。ねぇ、ホントに誰なの、あなた?
>>184 ただの通りすがりのものでんがな。
細かい詮索はなしでっせ(頭をなでなで)
>>185 ・・・そう。最近、人がいるんだかいないんだかで、
ちょっと寂しくて・・・って私が、そんなことあるわけないけど。
なんだか、あなた優しいのね。
(頭を預けて心地良さそうに目を閉じる)
・・・見逃してあげるわ。特別よ?
>>186 優しいなんて言われたの生まれて初めてな感覚やわ。
>目を閉じる
……どうしたんでっか(汗
(鼻をチョンチョンと弄る)
・・・ハッ!思わず、寝ちゃいそうになってたわ。不覚!
(鼻をつつかれて、はっと我に返る)
もう、夜も良い感じに更けたわね。
あなたは、これからもこの広場に来るつもりなの?
・・・前に会ったことあるような気もするけど(闇の中で目をこらす)
>>188 御ねむの時間でっか(w
あんさんが会いたい時にうちはいつでも気まっせ
(髪の毛をかきあげデコに軽くキスをする)
おねむって、子供じゃないんだから。
私を子ども扱いしたら許さないわよ? もう!
・・・ん(額に唇が触れると、軽く目を閉じて)
ぁあ・・・私、もう行くから!(慌てて立ち上がって)
またね?って言っていいのかしら・・・逢えるといいわね、また。
できたら、思い出せるように、名前も欲しいところだけど・・・
でもまあ、お尋ね者なら名乗れないかしら。無理は言わないわ。
>>190 笑った顔の方が似合っていまっせ。
(去ろうとするイリーナに名刺を差し渡す)
わて、の名「ロビー」とでも呼んでな…また会いましょうがな〜
あ、あらそう?別に笑ってなかったと思うけど。(ちょっとテレてみた)
「ロビー」って言うのね。覚えておくわ。
(名刺を、つい両手で受け取ったり)
ええ、また逢いましょう。お尋ね者じゃなさそうだし、ね。
それじゃ、おやすみなさい(顔をふり向けて、少し頬を緩めて手を振る)
193 :
バッツ:04/03/20 06:17 ID:vGkUUiPv
ちくしょお、レナのやつ、毎日毎日むらむらさせやがって。
パンツ見えてんだよ。
俺がどういう思い出毎晩過ごしているのか一度思い知らせてやりてぇー
ちくしょおおおお!!
・・・シコシコシコシコ
ふぅ…
いちお私は指名手配中の暴乱乳(アバランチ)だからタークスには見つからないようにしないと。
【寒】
エアリスも神羅に捕まったらまた実験室に連れてかれちゃうわ…!
(…と、おそらく乳を狂ったように振り回して戦う気である)
きゃっ(ビクッ!
だ…誰?そこで何してるの?!
誰って、この間膣内射精した早漏名無しだよ。
何してるって、ティファたんを襲いにきたんだけど。
…と思っただけど用事ができた。
ごめん、また犯させてな(にやにや)
ティファたんー!(ティファに飛びつく)
200 :
エアリス:04/03/20 20:37 ID:v4H1Pvrt
また擦れ違っちゃったわ‥残念!!
ティファ‥強姦とかされてないかしら‥
おっきな胸とか‥
ナイスバディじゃ‥
男の人なら、むらむらしちゃうよね。
201 :
エアリス:04/03/20 21:31 ID:v4H1Pvrt
だれもこないわ‥
203 :
エアリス:04/03/20 21:45 ID:v4H1Pvrt
【どぅぞ♪】
【どんなシチュがいいですか?
そちらのお望みのままに、できるだけ努力しますが。】
205 :
エアリス:04/03/20 21:49 ID:v4H1Pvrt
【どんなでもいいですよ♪】
【えぇ〜…悩むなぁ…。】
207 :
エアリス:04/03/20 21:53 ID:v4H1Pvrt
【ないの?お話ししますか?それとも、します?】
208 :
少年:04/03/20 21:57 ID:Yhgk93ow
【う〜ん…したいけど…
じゃあ、こんな名前で適当に雑談から初めて、
なりゆきではじめる…でいいですか?】
209 :
エアリス:04/03/20 21:59 ID:v4H1Pvrt
【ええ♪よろしく☆】
ん〜‥はぁ。
今日は月も綺麗ねぇ‥(公園のベンチに座る)
210 :
少年:04/03/20 22:00 ID:Yhgk93ow
あ、花売りのお姉ちゃん!(たたたっと駆け寄る)
今日はお花ないの?
211 :
エアリス:04/03/20 22:04 ID:v4H1Pvrt
あ、こんばんは(にこっとほほ笑み)
お花、今日は売れちゃったの。ごめんね?
212 :
少年:04/03/20 22:08 ID:Yhgk93ow
やっぱそうなんだ。お姉ちゃん可愛いから、お花すぐに売れちゃうもんね〜!
(ニコニコ笑顔で、近づいてくる)
なんか…お姉ちゃんって、きれいだよね。
月から来たみたい…。
(月明かりの下、微笑むエアリスの顔を見て、ドキドキ鼓動が高鳴る)
213 :
エアリス:04/03/20 22:16 ID:v4H1Pvrt
?どうしたの?
顔が赤くない?
熱、出てるの?
(近くにいくとおでこに手を当てる)
214 :
少年:04/03/20 22:18 ID:Yhgk93ow
えっ、え、え、え!?
(ふと額に手が当たり、さらにドキドキする)
だ、大丈夫だよぉ!心配しないで?
(慌てて目をそらす)
215 :
エアリス:04/03/20 22:20 ID:v4H1Pvrt
そう?(手を放すとにっこりほほ笑み)
?なぜ、目を逸らすの?
(覗いてみる)
216 :
少年:04/03/20 22:25 ID:Yhgk93ow
う、う〜…も、もう…ダメ!(がばっと抱きついて)
ぼ、僕…お姉ちゃんのこと、好きになっちゃった…かも…
(ボソッと小さく呟く)
217 :
エアリス:04/03/20 22:29 ID:v4H1Pvrt
きゃっ!(少しよろめきながらも抱きとめ)
なぁに?(小声のせいかうまく聞こえなかった)
218 :
少年:04/03/20 22:32 ID:Yhgk93ow
あ、あのねあのね!僕、お姉ちゃんに「ヒトメボレ」しちゃった…
ほら…(手を取り、自分の心臓部に触れさせ)
わかる?こんなにドキドキしてる…
お姉ちゃんがきれいだから、こんなになっちゃった…
219 :
少年:04/03/20 22:51 ID:Yhgk93ow
【落ちたみたいですね…落ちます。】
ホッ…(トイレでパンティについた血を見てほっと胸を撫で下ろし)
良かった…ちゃんと来て…
最近どうしてこんなに疼くんだろぅなぁ。
(…と、突き出るような形のロケット巨乳をこねくりはじめるティファ)
【最近ホントFFキャラとの絡みがないですねー】
じゃあ、今日はおっぱいでお顔を挟んであげるね。
(と言うと、彼女はスリムな体にも関わらず、異常なまでに発育した巨乳を、
小粒の乳首も透ける程薄いタンクトップからたゆんっ、と取り出した)
ホラ…スケベな巨乳でしょ?プルンプルンしたいでしょ?
(ブラ無しでも前に突き出したような形のホルスタイン乳で、攻撃するかのように両手で抱えて前へ突き出し左右交互に揺すってみる)
この柔らかいお乳で左右の頬をかわりばんこにタプンタプンしてあげるからね(往復乳ビンタ?)
ティファのエロ乳、揉んで挟んで震わせて、最後はパイズリフェラでいっぱい出してぇ〜っ♪
【ないですよね・・・(´・ω・`) 誰か来ないカナァ】
あ、暴乱乳?・・・・・・プッ、じゃなくて、ば、バカの集団!?
クッ!こんな卑猥で阿呆な奴ら、プレート落とすとき、
7番街の支柱にくくり付けとけば良かったのに!!
まったく先輩も仕事が甘いんだからっ!(いろんなことを棚に上げて怒っている)
・・・でも、なんかあの娘とは、肉弾戦で戦っちゃいけない気がする。
なんていうか、コワイ・・・あの胸・・・・・・アリエナイ(自分の身体を抱きしめてブルルッと)
224 :
ロビー:04/03/21 23:01 ID:Cb2JP12D
(コそーリ、のぞく)
>224
だ、誰っ、そこで覗いてるの!? 大人しく手を上げて出てきなさい!
(ぼーっとしてたので、ビックリしていきなり懐の銃に手をかける)
226 :
ロビー:04/03/21 23:20 ID:Cb2JP12D
>>225 (ビッくっと、しながらでて来る)
ワテ、でんガナ・・・忘れてとります〜??
>226
・・・あ。この間、お、覚えてるわよ。名刺くれた人よね。
ちょっと早まったわ。私としたことが。最近、不穏な反乱分子が
出没してるものだから・・・
(バツが悪そうに、銃を懐にしまう)
【こんばんは。ロビーさんってどこのキャラ??けっこう見逃してるかも(汗】
228 :
ロビー:04/03/21 23:31 ID:Cb2JP12D
>>227 最近、不穏な反乱分子がって…怖いでんがな〜(震えている)
【こんばんは。一応オリキャラになってます(汗 服装はピエロみたいな…】
そうなのよ。胸のデカイ娘とか、小さい娘やらが・・・って、
悪いけど、ターゲットの情報は教えられないのよ。機密ってことで。
・・・あ、でもバレてるかしら?まぁ、いいわ。今日は非番だし。
(テキトーに言うと、伸びをする)
【そうでしたか。いや、実はこの前は途中までケットシーかと思ってて(汗。失礼しますた】
230 :
ロビー:04/03/21 23:49 ID:Cb2JP12D
>>229 胸にコンプレックスでっか?
(と言って一歩さがる)
>230
な、なんですって!この私にコンプレなんてあるわけないでしょ!!
(期待を裏切らず怒る)
・・・今、あなた、何気に距離取ったでしょ?
わざと私の勘に触ること言ったってわけね。(目がキラリ)
232 :
ロビー:04/03/21 23:59 ID:Cb2JP12D
>>231 そ…そんなに怒らんといて…
堪忍してな〜(怯えなが背後にまわって怒りを静める為に頭をなでなでする)
怒るわけないわよっ! だって、気になんかしてないんだから。(と墓穴w)
・・・ぁ。べ、別に、そんなくだらないことで、怒ったりなんかするわけないじゃない。
(ちょっと大人げなかったかも、と反省)
【ロ、ロビーさん、FFキャラになるのってやっぱやりにくですか?
なりきりお上手そうなので、ぜひやってもらいたいのですけれど。。
気を悪くしたらごめんなさいで、スルーしてください】
234 :
ロビー:04/03/22 00:19 ID:zYFBK1AS
>>233 どうしたんでっか?(イリーナの顔に近づける)
【此方こそお手数ばかりかけてすみません…
それじゃジョブの「ものまね」でバッツになってみます…自信ないですけど…】
ちぇんじん!!(バッツに化ける)
【バッツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
無理ばっか言ってごめんなさいでした(m(_ _)m】
・・・ぇ、な、なんでもないったら・・・ちょっと顔近すぎない?
(顔を近づけられて、大きな目をまるくして戸惑う)
236 :
バッツ:04/03/22 00:32 ID:zYFBK1AS
【そんな風に言ってもらえると嬉しいです…でもFF5しかやった事なくて(汗
聖剣シリーズはやった事があるんです(汗 似てなかったらごめんなさい・・・】
>>235 そうかな?(戸惑うイリーナのおでこにキスする)
【いえ、私も記憶があやふやなのばかりですから・・・イリーナも暴走気味だし(;´Д`)
お気になさらずで・・・お互いさまですしw】
・・・!! (キスされて) あー、もうっ。ビックリさせないでよ。
いえ、動揺したわけじゃないんだけど(赤くなってちょっと身体を離す)
238 :
バッツ:04/03/22 00:46 ID:zYFBK1AS
【イリーナも暴走気味・・・・?中人的には…(;´Д`) です…あっ失礼・・・】
>>237 動揺してるって
(赤面しているイリーナに軽くウインクしてイリーナの心を誘惑する)
【はい?w 暴走っていつもの突っ走りパターンがってことですが・・・まぁいいデスw】
・・・なっ。
(年下に見透かされたようなことを言われて、カチンと来るが、
いたずらっぽいウインクにちょっと心奪われる)
ず、ずいぶん生意気なこと言うじゃない、この私に向かって(トーン落ち気味)
240 :
バッツ:04/03/22 01:02 ID:zYFBK1AS
>>239 だがら怒らない、怒らない。
って…既にお怒りかな?
なんだか、あなた相手だと怒る気なくすっていうか・・・
怒ってないって言ってるでしょ。
(勢いでバッツ頭に手を回して、唇にキス)
・・・これで、わかった?
242 :
バッツ:04/03/22 01:13 ID:zYFBK1AS
>>241 うん?(唇にキスされ戸惑いながら)
…この姿借りていうのは反則なもかもしれないけど
…初めて、みた時からずっーと、キミだけを思ってた…
え・・・なっ、何言ってるの・・・あなたは///
(言われ慣れないことをストレートに食らって動揺)
お、大人を(大人か?w)からかうと、承知しないわ・・・よ?
(語尾が消えかけている)
244 :
バッツ:04/03/22 01:22 ID:zYFBK1AS
>>243 ほ…本当さ…
(イリーナを抱きしめ耳を自分の心臓にあて音を聞かせる)
ただこの気持ちをキミに伝えておきたかった
(自分の心臓からイリーナを離す)
・・・・・・ぁ・・・っ・・(バッツの胸から聞こえる鼓動が、電流のように
耳から全身に伝わったように、ビクリとする)
・・・私のこと誰だか知ってるでしょう?・・・タークスって
悪役なんだから・・・そ、そんなこと・・・言う人がいるなんて・・・信じられ・・・ない
(言葉とは裏腹に火照った頬をバッツの胸に預けて、
体温をより感じるように目を閉じる)
246 :
バッツ:04/03/22 01:38 ID:zYFBK1AS
>>245 悪役だからって…好きになっていけないって事はないとおもう!!
オレ、本当に…好きだから…(イリーナを強く抱きしめながら)
・・・ええ。夜が明けて任務が下されたら・・・わからないけど
(目を伏せ気味に)
少なくとも今、この場所では、私はあなたのことを敵だなんて思わない。
・・・私も、あなたのことが好き。
(睫毛を上げて、バッツの青い目を見つめて)
不思議ね・・・こんな感覚。
(腕をそっとバッツの首に回して唇を近づける)
248 :
バッツ:04/03/22 01:54 ID:zYFBK1AS
>>247 そんなとこにオレは惚れたのかな…
大好きだよ…(腕をそっと首に回して唇を近づけ重ねる)
ごめんね、バッツ。でも、あなたに逢えて、私・・・
・・・ん・・・(確かめるようにそっと触れ合わせた後、
唇を開いて舌を受け入れる)
・・・ぅんっ・・・ぅ・・・っ・・・
(触れた熱さに身体の奥からの震えを感じつつ、
溶け合わせるかのように、舌を絡める)
250 :
バッツ:04/03/22 02:08 ID:zYFBK1AS
>>249 イリーナ…んぅぅう…
(唇を重ね舌と舌を絡めながらイリーナの胸を上着の上から揉んでいく)
・・・ぁっ・・・んんっ・・・!!
(手が胸に触れると、バッツの首に回していた腕を
強く自分の方に引き寄せて、より深く舌を求める)
252 :
バッツ:04/03/22 02:20 ID:zYFBK1AS
>>251 んぅぅ…
(舌を絡み合わせながらイリーナに引き寄せられ
両腕でイリーナの上半身の上着を脱がしズボンの股間の部分に手が触れる)
・・・あっ・・・!(手が触れると一瞬ビクっとするが、そのまま大人しく身を任せる)
・・・ちょっと待って・・・
(一旦、両腕をバッツから離し、シャツのボタンを上から外してゆく・・・が
下着に包まれた夜目にも白い肌が露になると、自分で驚いたように手を止める)
バッツ・・・お願い・・・あなたが脱がせてくれない?(赤くなった顔をそむけつつ)
254 :
バッツ:04/03/22 02:40 ID:zYFBK1AS
>>253 ・・・わかったよイリーナ!
(赤面したイリーナの頬に軽くキスをするとベルトを外し丁寧にブラとショーツを脱がしていく)
寒くないかい?(心配そうな顔付きで全裸になったイリーナを抱きしめる)
・・・寒い?(むしろ火照りまくって熱いくらいなので、ちょっと驚いたように)
だ、大丈夫よ。心配しないで・・・(努力して普通に答えつつ、
肌に直接バッツの腕の体温を感じて、ますます熱くなる身体を持て余し気味)
256 :
バッツ:04/03/22 02:52 ID:zYFBK1AS
>>255 ちょっと…ごめんよ…
(自分の上着を脱ぎ自分の太股の上に乗せ
イリーナの秘所を片手でつかみながら弄り汁を出させる)
・・・きゃっ、ちょ、ちょっと・・・待って・・・あっ!!
(急に手が滑り込んできて、そこに触れると、
いつの間にか潤っていたことを気づかされ)
・・・んっ・・・だ、ダメっ・・・(指が敏感な箇所に触れると、白い顎が上がる)
258 :
バッツ:04/03/22 03:09 ID:zYFBK1AS
>>257 何がダメかな
(意地悪そうに何度もつかみながら汁をだしていき
秘所の中に親指を入れかき回しながら親指を引き抜きその液をイリーナの全裸となった身体に擦り付けていく)
…ごめん…ちょっと酷すぎたかな?…そろそろいいかな?
(泣き顔になってしまったイリーナのおでこを撫でながら太くなったガチガチペニスがジッパーから現れる))
・・・きゃ・・・ぁ・・あっ・・・ん・・・っ・・・はあっ・・・!
(親指が内部に当たると全身で反応し)
・・・あっ、あっ、やだ・・・っ・・・うんっ・・・!!
(自分の蜜で濡れたバッツの指が肌を滑ると、あられもない声を出してしまう)
・・・・・・え、ええ、来て・・・バッツ・・・(いいかな?に紅潮した顔をコックリして)
260 :
バッツ:04/03/22 03:39 ID:zYFBK1AS
>>259 動かすよ…
(ガチガチペニスをゆっくりと入れていきイリーナを抱きしめながら動かしていく)
・・・ぅ・・・んっ・・・あ、ああっ・・・ふっぅん・・・!!
(バッツのゆっくりとした動きは、慣れていない体にも痛みより熱を伝え・・・)
ぁっ・・・あんっ・・・んんっ・・・バッツ・・・!!
(のけぞりつつ、バッツの身体を思いっきり引き寄せて、ぎゅっとしがみつく)
262 :
バッツ:04/03/22 03:58 ID:zYFBK1AS
>>261 イリーナ…イリーナ…
(腰をより強く体に思いっきり引き寄せて、
ぎゅっとしがみ付いてきたイリーナの中で深くペニスが喰い込む)
一緒に…いこうイリーナ…
(お互い抱きしめあいながら唇を重ね合わせ一気に出してしまう)
まだ、続けるかい?
(軽く腰を動かしてイリーナをその気させる様な行動をおこしてしまう二人の夜は続く)
【非常に申しあげないんですが、そろそろ眠気が…勝手な閉め方で済みませんでした…
楽しんで貰えたかが不安ですがまたの機会よろしくお願いします。それではおやすみなさい…】
バッツ・・・あっ!・・・いやっ・・・っ・・・はあんっ・・・!!
(深く入ってくると、快感の神経が脳天から下まで繋がったように感じ、
閉じた目の前が真っ白に染まる)
・・・っ・・・はあっ・・・ぅ・・・ん・・・
(苦しくなった息をバッツの唇から吸い取るように、深く口付けて)
・・・・・・あっ、あんっ・・・うぅ・・・あああっ・・・っ!!
(バッツの迸りを身体の奥で感じると、もう一度、
身体が浮いたような波にさらわれ、一気に落ちて)
あっ、今夜はもう・・・十分よ、バッツ。もう寝ないと・・・
(慌てて身体を離して)(テレポでモーグリハウスの寝室へ二人で飛ぶと
どっさりと、ベッドに沈んで夢の中へ・・・ノシ)
【なんか勝手なことばかり言ってすみませんでした。
楽しかったですよー。こちらこそ退屈させてないとよいのですが。それではおやすみなさいませ】
|ω・)じー
265 :
エアリス:04/03/22 18:22 ID:zuf4ss3V
なにか気配がするような…?
気のせいかな?
ここに来るのも久々だぞ、と…
(細い影がふらふらと、銜えた煙草から煙を揺らしつつ)
>266
せ、先輩・・・ですよね? (ビクリ
【レノさん、お久しぶりですーーーーーっ!(゚ー゚*)ノ゙ コン!】
ん、ああ……懐かしい奴が居るな、と
(煙草を口から離して、ふっと煙を吐きかけてw)
何だそのツラは、っと…
【どーも(。。ノシ】
わっ!け、煙いっ・・・久しぶりに会った後輩に対する挨拶がそれですかっ
(ちょっと怒る)
か、か、顔が・・・私の!? な、なんか変ですか・・・
シャワーも浴びてメイクも直したはずですよっ、って、わ、私何言ってるの!?
(見透かされてるような気がして動揺入る)
久々に会った先輩にもうちょっとマシな挨拶はできないのか、と…
(離していた煙草を銜えてその場に腰を下ろし)
…何言ってんだ、と
(じっ…とその様子を怪訝に見上げて)
せ、先輩だって久々な後輩に対して、いきなり煙ふーですか!
それもどうかと思いますよ?
(レノの顔を見ていると、過去の様々なw出来事を思い出して、
自分の中の感情を上手く操作できずに、つい居丈高に)
・・・ハッ!い、いえ、何でもないです!忘れてくださいっ
(慌てて口に手を当てたり)
久々な後輩を無視してやるよりかはマシだろ、と
(はふぅ、と煙を吐いて)
何を忘れろっていうんだ、と…?
(キロリ、と鋭い目で睨むように見上げて)
嫌な態度だ。
む、無視って・・・先輩、全然会えもしないのに、
会えても無視するんですかっ、私のこと・・・クッ(拳を握る)
(感情が、いちばん流れやすい怒り方向に向かった模様w)
・・・ぇ、さ、さっき、私が言ったこと・・・いえ私、何も言ってないですからっ。
(真っ赤になってかぶりを振る)
嫌な態度・・・?
先輩、今まで私にそんな言い方したことなかったですよね・・・ヒドイ
(レノの目に射抜かれて、怯えたように目を逸らす)
そこを会えて挨拶してやったんだ、
感謝してほしいくらいだ…と
(あっさり流して煙草をもみ消しつつ)
忘れて欲しい事でもあったか…?
言わないならはじめから言うな…余計な問題抱えてるなら、
かえって言わないほうが楽だしな、と
(ごろん、とその場に寝転がって)
・・・・・・センパイ。
(あまりに冷たい素振りに、青ざめてレノの傍にヒザをつく)
余計な問題・・・っていうか。
もー、こうなったらカミングアウトしますけど・・・
(とりつくしまのないレノに、どうしていいかわからず、とりあえず楽になりたくて)
私、昨日、プライベートで・・・その・・・いえ・・・あの・・・
(やはり言葉が見つからず、真上からレノの顔を見たまま固まる)
(言葉に詰まったイリーナとは真逆に、
キンッ!とジッポを開ける音がやけに透き通って響いたりw)
…で、どうしたんだ、と
(ぱきんと閉じて、新しい煙草の煙を眺めてからイリーナに視線移して)
面倒なことはごめんだぞ、と。プライベートの問題は特にな
・・・!(小さな金属音にもビクッと身をすくませる。
改めてここには音を発する人間は、二人だけなんだと痛感し)
・・・えーっと・・・ええ、休暇中の出来事ですから・・・
(事務的な口調に少し救われたように)
あの、面倒さえ起こさなければいいんですよね?
(目は見れずにじっと、レノの手の中のライターに視線を留めて)
(ふー…と鼻腔と口から漏れる煙。面倒げに虚空を眺めて)
(問いには答えない。視線も合わせない。
だけれど、声は聞いていたようで。言葉が途切れるとすいっ、と顔を向けて)
…それで?
(口から煙草を離して煙を吐くと、鋭い瞳がイリーナの視線を捉えて。
続きを促す声音はいつも通りではあるけれど。)
(静かに立ち昇る煙をしばし目で追って、
なんとかこの場に最適な言葉を探そうと必死に頭を巡らせてみる)
・・・・・・ぇ。
そ、それで、って・・・先輩・・・(質問を無視され、自分が
答えるしかない状況に追い詰められて、さらに顔色が悪く)
(思わず一瞬目が合ってしまうと、電撃を食らったように
目をぎゅっとつぶって、こわごわ口を開く)
・・・・・・ごめんなさい
……
(その謝罪の言葉に、まだそれほど短くもない煙草を落として、
ぐしぐしともみ消してから、息を吐いてゆっくりと振り向き)
…一体、何がごめんなんだ、と…
(細めた目でじっと見据えながら、緩い口調で。
それは決して優しいものではない)
突拍子の無いことを言うのはお前の役目だったか?と
・・・あ、そ、そうですよね。い、いきなり謝るなんて変ですよね、私・・・
(笑おうとするが失敗し)
・・・・・・何がって・・・、その、つまり・・・これは、
自分に言ったのかもしれません・・・ぇ?
(自分の言葉に戸惑いつつ、レノの容赦のない青の目の中に
少しでも救いを求めるかのように、泣きそうになりながら琥珀の目を
大きくして見入る)
突拍子もないっていうか、・・・何言ったんでしょう、私。
(合わせているのが限界に達し、また目を逸らして)
………
(何時までもしどろもどろ、としているイリーナを見て、
ピクリと不機嫌げに眉が動き)
それで…勘違いだった、で終わりか?
嘘はもう少し上手になってからつけ、と
(気になる、というよりかは口をついて出ないことがいらだたせているようで、
潤んだ瞳で見入られ、僅かに動揺の色を見せたが)
・・・勘違い・・・・・・え、ええ・・・ってちょっと待って!
先輩もう全部知ってるんじゃないですか!
(自分から言う必要のなくなった安堵感にすがって、
ちょっと血の気が戻ったり)
ひ、人が悪くないですか、それって・・・、知ってたくせにっ、ホントにもうry
だって、だって、先輩だって何人とも・・・えー、そういうことしてたじゃないですか!
だから、私のときだけ、そういう目で見るのって反則っていうか・・・
(いつものペースに持って行こうと矢継ぎ早に言葉を発してみた)
全部?…さぁ、シャワーもメイクも、普通にすることだろ、と。
何をしたかなんて誰にでもわかる…
(ひょいっと上体を起こして、立ち上がり)
俺が…あれからも、してた、と
(ため息をついて、スッ…と見下ろし)
別に、お前がどうだからといって見る目が変わるわけじゃないぞ、と。
お前がただ勘違いしているだけだ
だ、誰にでもわかる・・・? わっ・・・!
(急にレノが動いたので、ビックリして
ヒザをついた不安定な体勢がグラついて)
・・・そういえば先輩・・・いえ・・・ウソ・・・そんなことって・・・(そのままガックリと
後ろに倒れて無様にしりもちをつく) イタッ
・・・勘違い?(痛みに後押しされて、ついに最初の涙の粒がポロっと)
(そのまま屈んで、イリーナと視線の高さを合わせて)
そこまで気に負うような事じゃないだろ、と。
(くい…っと顎を掬うと、流れた涙に口付けて)
一応聞いといてやるか、と…
…何をしたか自分の口から言ってみろ、と
先輩は・・・気にしないで・・・くれるんですね・・・
(頬の感覚から、もう涙は止めようがないことがわかり、
言葉だけは震わせないことに、神経を集中させ)
・・・ぁ・・・っ(涙とは違う冷たい唇を急に感じ)
え!? し、知ってるなら聞く必要ないんじゃ・・・そうじゃないですか?
(潤んでボヤけた視界の中で、なんとかレノの表情を捉えようと)
・・・言いたく・・・ないです(なんとか抵抗を試みてみた)
気にしない…?
(ふっと目が睨むように細めて、
唐突に噛み付くようなキスをして、そのまま体重をかけて組み敷き)
…気にしてるぞ、と。十分にな…
(見下ろしながら、不敵に唇を歪ませて)
残念だが、"プライベート"だから私情込みで行かせてもらうぞ、と…
(唐突にジャケットのボタンに手をかけて、ぷちぷちと器用に外していき)
・・・ぅうっ・・・!
(いきなり声が低くなったのと同時に、唇に痛みを感じて身体をこわばらせる)
そ、そんな・・・乱暴・・・な・・・んぅ・・・!
(痛いキスの合間に、なんとか声を出して)
私情・・・込み・・・? あっ、ちょ、ちょっと、待って先輩・・・いきなり・・・っ
(長い指が素早くボタンを外すのを、今回も信じられない面持ちで見守るうちに、
はやシャツのボタンに手が来ていたり)
・・・待って先輩、痛い・・・っ・・・いたっ・・・(キスなのか指がなのか、あるいは両方なのか
自分でもよくわからず、声を上げる)
…ガキだガキだと思ってたが、こうもあっさり…
寝るとはな、と…
(するりとイリーナのネクタイを抜いて、憎憎しげに呟くと、
シャツのボタンを分け目を広げながら外していって、肌を露出させてゆく)
黙れ。
(抵抗の姿勢を示すイリーナの言葉を聞きながら、
低く威圧するように、ぴしっと切れよく短く告げて、
顎を掴んで、唇を深く押し付ける…舌で唇をなぞり、侵入を試みようとして)
・・・!!
(いきなり全てを真っ向からレノの口から言われると、ただ目を大きくして)
・・・う・・・っ・・・(ネクタイの抜き取り方や、シャツを明ける手に乱暴さを
感じつつも、さすがにもう抵抗しても無駄と知り)
・・・・・・はい。って、わ、私・・・なんでこんな・・・!!・・・んんっ・・・
(思わず従順に答えてしまい我に返るが、唇を塞がれて言葉が消える)
・・・んっ・・・むっ・・・
(必死に唇を閉じようとするが、掴まれた顎にかかる力が怖くて舌を許してしまう)
(冬の湖の色をした瞳で、ぐっとその琥珀色の瞳を見据えて、
自らの舌で口内を強く、舌を絡ませるように嬲って)
今更だろ、と……
…こうやって大人しくなったのか。
(ふ、と口許を歪ませて、ズボンの裾からシャツを抜くと、
ボタンを外し終えた分け目を開いて、首筋に再び噛むようなキスを)
随分と綺麗なもんだ、と…
まるで小動物だな…イリーナ
(背中に滑り込ませた手でブラのホックを外して、下着を押しのけ、
露出した白い肌を唇で強く吸って、赤い痕を残していき)
・・・ぅ・・・んんっ・・・(舌を捕らわれて、
凍りつくような目に怯えつつも、目を閉じたり逸らすこともできず、
必死に、哀願の色を浮かべて)
・・・ち、違い・・・ます・・・>こうやって
(否定したところで無意味なのを知りつつ、思わず言ってしまう)
・・・ゃあっ・・・あ・・・んっ・・・
(敏感な首すじを歯を立てられると、高い声を上げて)
いやっ・・・先輩っ・・・きゃ・・・ぁ・・ん・・・
(痛みなのか快感なのか定かでない熱い感触に、身もだえつつ)
せ、先輩・・・ホントに悪いと思って・・・ます・・・から・・・・・んっ
(必死に謝ってみた)
………ん…
(哀願するような瞳の色に、僅かな変化はあるも、
ぐっ…と深く唇を交わらせて、蹂躙するかのように唇の中を舌で愛撫して)
…違う?じゃあ、どうやってだ…?と。
言ってみろ…?
(冷たい手はふにふにと露になった膨らみを揉み、
白い肌に際立つ赤い印は、喉許、首筋、鎖骨、胸…
雨のように口付けを降らしながら、ひとつずつ刻むように)
悪いと思っているから…どうして欲しいんだ、と?
(再び顎を掬って…)
…悪いと思うだけでどうなるんだ、と…
気持ちだけでタークスをやってきたわけじゃないだろうが…?
・・・ぁ・・・んっ・・・む・・・ん・・・ぁ・・・んっ・・・
(自分の口の中で、自在に動き回る他人の舌が
違和感から、妖しい感覚に変わりつつ)
ひ、ひどい・・・先輩・・・っ、言えるわけ・・・んんっ・・はぁん・・・
(手が胸の形を変えると、漏れるのは熱い吐息)
やっ・・・首は・・・やめて・・・ください・・・見える・・・から・・・っ
(首筋に来るキスマークには、わずかに抵抗し)
反省する・・・だけじゃ・・・ダメなんですか・・・(再び涙を浮かべて)
・・・こ、これとタークスとは関係・・・ない・・・と思います
(反論して怒らせるのを、恐れつつも、どうしていいかわからず言葉を出し)
言えない…?わけがないな、と…
(ふん、と睨みを聞かせて、冷えた笑みを浮かべながら、
その言葉に不快げな言葉を発して)
言わないなら、言いたくなるようにするだけだ、と…
…然るべき処置だな
(咎めるようにぎっ、と強めに先端を摘んで、ぐにぐにと動かしつつ)
…見られて結構だ、と。何か困ることがあるか…?
(軽く歯すら立てて、幾つも痕を作っていって)
反省だけでものは済むのか?…どうすればいいと思うんだ、と…
(かち、っとベルトの金具を外して、緩んだ隙間からズボンのホックを外し、
手を滑り込ませて)
せ、先輩・・・だ、だって・・・言ったらきっと・・・
(もっと怒るでしょう、とか普段通り言いそうになって、慌てて言葉を飲む)
・・・ひっ・・・い、痛い・・・っ・・・!わ、わかりました・・・っ・・・
言うこと聞きますから・・・お願い・・・やめっ・・・
(硬くなって敏感になった頂点を荒っぽく扱われて、屈してしまう)
・・・そうです!先輩じゃない人と、イリーナは・・・
大人・・・しく・・・こういうことをしましたっ・・・!・・・・・・ぅうっ・・・
(一気に言い終わると、目から大粒の涙が音を立てそうにこぼれ落ちる)
・・・酷い・・・なんで・・・こんな・・・っつ!
(半ば諦めたような緩んだ声で、首にも目に見える部分と同じ
赤いマークが刻まれていくのを呆然と)
謝っても、許してもらえない・・・じゃ・・ない・・・です・・・か・・っ・・・
じゃ、じゃあ身体でってこと・・・ですよね?
(すすり泣きつつ、熱くされた身体を持て余すように投げやりに)
……ふん
(その言葉を聞いて…ぐいっ…と顔を覗きこむように近づけて)
そうだな、その通りだ、と。
…だから、二度とそんな気が起きないようにしてやる…
それだけだ、と
(ぐりっ…と、ズボンに忍び込んだ手は僅かに熱を持った中心部分を押して、
薄布越しに指をぐにぐにと蠢かせながら)
何で?…何でか…自分でよくわかってるだろ、と…
いちいち聞くな…イリーナ?
(先ほど痛みを与えた先端に、指先の擽るような動きで刺激を与えながら)
身体…?違うぞ、と…
…何だと思う?
(手の滑り込んだズボンを、下着ごと脱がせながら問い)
・・・レノ・・・先輩・・・・・・?
(身体とは対照的に顔からは、怯えでさあっと体温が落ちるのを感じ)
な、なにする気・・・ですか・・・あ、いえ・・・(言葉になるともっとコワイことになりそうに思い)
やっあんっ・・・そ、それだけ・・・って? わ、私が、どんな気持ちで
さっき言ったか・・・はあっ・・・ぁんっ・・・ああん・・・
(抗議しつつ、秘所への指の刺激に反応してしまい)
ひゃ・・・あんっ・・・あ・・・っあんっ・・・
(痛みで敏感になった乳首には、快感だけが伝わり)
・・・え?身体じゃない・・・?・・・わわっ・・・!
(拍子抜けした隙に、下半身が露にされていて)
…ふん…まぁ…お仕置きといったところだ、と
(ちゅぅっ…と一際強く首筋に吸い付いて、
熱くなった体からゆっくりと唇を離して)
どんな気持ち?…わかっているぞ、と
そう簡単に身体を許した気持ちはわからないが…?
(わざと聞こえるようにはっきりと伝える。嗜虐的な冷たい声音で。
既に硬くなった先端を舌でぴんっと弾き、吸い付く。舐めて、甘噛みして…)
身体だけだったら…とっくに誰かもできたことだ。
…それじゃ意味がないだろ、と…
(くちゅ、とわざと水音を立てて、そこに指を沈み込ませていく。
一定の深さまで滑り込ませると、指を曲げたりして刺激を与えて)
…一体、誰が触れたんだかな…と
(ふん…と蔑むような微笑で、そう告げて)
・・・お仕置き?・・・んっぅ・・・んんっ・・・
(聞きなれない言葉に戸惑いながら、首筋を吸われるとビクンと肩をすくめ)
・・・なっ!せ、先輩って結構インケン・・・・・あわわっ
(ウッカリ、自分が置かれた状況を思い出し口をつぐむ)
ぁ・・・あんっ・・・くっ・・・ぅっ・・・・・・ああんっ!!
(噛まれると、刺激に耐えかねてのけぞって)
身体だけって・・・私、本当に好きなのはレノ先輩・・・だけ、なのに・・・
それなのに、あっ・・・なんで・・・うっ・・・こんな、ひどい・・・
反省してる・・・のに・・・ぃやあっ・・・ああっ・・・やめてっ・・・ください・・
(コクった自分にちょっと酔いつつ、内部で指が動くと身体が跳ねる)
・・・そ、そんな・・・
(レノの真意を少しでも知ろうと、身体の感覚と闘いながら、目で目を捕らえて)
執念深い…ま、そういうことだ、と
(言葉を発したイリーナに、責めるように指は秘豆を弄くりはじめて)
…反省している、じゃすまないからだ、と・・・
十分に後悔すれば、まあ許してやる、と
(耳に届いた言葉に、少し複雑な表情をしてから、
ぐにっ、と内部で指を曲げて、深くへ指を滑り込ませながら、
静かに、耳元で重く告げる)
そうだ…きちんと意識を保ってろよ、と。
気をやっちゃ意味がない…
(ずっ…と思い切り指を奥まで突き入れて)
ウソ・・・そんな・・・先輩・・・だって、いつもフザケてるのに
・・・あっ、ご、ゴメンナサイ・・・(またもや失言したり)
・・あっ・・・あっあっ・・・だ、ダメっ・・・ですっ・・・そんなにしないで・・・やめっ・・・
(敏感な突起を自在に弄ばれると、上気した顔を左右に打ち振って)
んんっ・・・やあんっ・・・そ、そんな奥に・・・いやあっ!
(長い指が深奥まで滑り込んでくると、暴れようとするが
指が中心に食い込んでいるのを悟ってあきらめる)
・・・・・・ひっ・・・!あああっ・・・!!
(指がいちばん奥までとどくと、言われたことに反して
軽く意識を飛ばしてしまったり)
たまにはマジメにならせろ、と…こういう時くらいは…
(その失言の罰、とでも言いたげに口付けを)
……これで一回目か…
(ずるり…とゆっくり指を引き抜いて、粘液の纏った指をゆっくり開いて)
大分慣れてきたようだが、まだまだだぞ、と…
(ぐっと脚を開かせて、太腿にぬるりと舌を這わせながら、濡れた秘部へ)
休ませない…まだきちんと意識は持っておけ、と
(ちゅぅ…と深くまで口付けて、舌を先ほどの指のように滑り込ませて、
内部で唾液と愛液を混じらせながら動かして)
こ、こういう時って・・・先輩、仕事のときだって・・・マジメに・・・んっ
(唇で言葉が途切れる)
・・・はあっ・・・はあっ・・・・・・ぇ?・・・まだまだ・・・って・・・ウソ・・・
(回数を数えたレノを、信じられない目つきで見つつ、
肩から胸を上下させて荒く呼吸をし)
やっ・・・ちょ、ちょっと、待ってくださいっ・・・やめっ・・・
(舌が触れるとビクッと太ももを上げてるが、返って無防備に体勢になって
足を開かせられてしまう)
そっそ、そんな所・・・いやああっ・・・ん!!
(舌が触れると、全身でのけぞり)
あ・・・ああんっ・・・そ、そんなっ、ダメ・・・お願い・・・もう・・・やめっ・・・
はぁんっ・・・も、もうっ・・・(指とは違う熱くて粘着質な動きに、
また頂点に追い詰められ)
TPOは弁えてるぞ、と…一応な
(唇の触れた部分に指を沈み込ませながら、息を当てつつ)
…こんなもので済むと思うのか、と。
(ぐい…と脚をM字に開かせるように太腿を押し上げて、
溢れてくる液体をくちゅくちゅと音を立てながら、舐め取ったり、擦り付けたりを)
こっちがこれじゃ足りないらしいからな…
…望みどおりにしてやるだけだ、と
(ちゅく、と深くまで唇を押し付けて)
やめろ?…却下だ、と
(拒む言葉も媚声も楽しげに笑みながら聴いて。
硬くなった部分をぐにぐにと舌で捏ねたりと…)
それ・・・ぁっ・・・じゃなくて・・・ふ、服装とかっ・・・あんっ
・・・あ・・・ふっ・・・ぅん・・・
(頑張って普段から気になっていることを言ってみたが、
指と息の刺激で言葉にならない)
先輩・・・もう、もう・・・許してください・・・
・・はぁんっ・・・私が悪かった・・・です・・からっ・・・んっ
(身体に力が入らず、脚がとんでもない格好になってることも殆ど構えずに、
ただ、喘ぎとともに、哀願の声を)
た、足りてます・・・足りてますからあっ・・・やだっ・・・また・・・あっ
(疲れきっているのに、また身体が反応して絶頂に行こうと
するのをさすがに、怖くなって)
(両手でレノの頭に当て、動きをとめるようにするが、
ちょっとした刺激で腕からはすぐ力が抜け、そのまま滑らせるように肩の辺りに)
・・・・・・やぁあああ!!(3度目の頂点に達してグッタリと力を抜く)
今ここで言うことか…相変わらずだな、と…
(脱力し、僅かに痙攣を見せるイリーナを見て、ふっと笑う。
唇を唾液と愛液で濡れそぼった秘部から離すと、口を拭い)
いつまでも意地をはる気はない…大人だからな、と。
(懇願してくるイリーナに、鼓動が早くなってくるのをしっかり理解してしまい。
らしくないと首を軽く横に振って、息をつく。
すっと顎を掬って、いつもの視線でイリーナの琥珀色の瞳を見つめて)
…それじゃ、ここで俺からだ…と
(そのまま深めに口付けると、脱力した足の柔らかな感触を手で楽しみつつ、
ゆっくりと開いていって…その体躯を足の間に割り込ませて)
・・・すいません>相変わらず
・・・んっ・・・(唇が糸を引きつつ離れた感触に、軽くうめいて)
れ、レノ・・・先輩・・・・・・ぁ・・・
(先ほどの容赦ない男だったレノが、自分の知っている先輩に
変わったのを、肌で感じつつ・・・)
あの・・・本当に・・・私・・・
(潤んだ目で、やわらかくなったレノの空の瞳を受け止めつつ、
言葉では何も伝えられない気がして、そのまま唇を閉じて見つめつづける)
(そのまま目を静かに閉じて、唇をあわせて。
レノが入りやすいように、少し腰を浮かせて、背に手を回す)
…っと
(唇を重ねられて、少し意外そうに目を見開いた後、ふんと皮肉な笑みを)
…もう、別にいいぞ、と。今更だ
(くしっ…と軽く金色の髪を撫でて)
…イリーナ…
……愛してる
(撫でていた手でぐいっと後頭部を抱き寄せて、
唇を耳元に寄せて、言葉を落とすようにそう告げて)
…ふぅ
(フン、と顔を離しても余裕ヅラで、いつものからかうような、そんな。)
それじゃ…力、抜いてろよ、と
(既に熱く、硬く脈動してそそり立っているそれを宛がって、
片手を地面について、片手で小さなイリーナの体を抱きよせて、ゆっくりと押し込んでいく)
・・・・・・あ、ありがとうございます・・・・・・ぇ
(髪を撫でられて、思わず間抜けな言葉を口走ってしまい赤面)
・・・えっ!・・・あっ・・・あのっ・・・・・・ですね・・・
(愛してるという言葉が耳を擽るのを感じると
これ以上ないくらい頬が紅潮し)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、私なんですけど(超小声)
(驚きと嬉しさで固まっていた時間が思いのほか長く、
いつもの余裕の笑みに戻ってしまったレノの顔を見て、
タイミングを逃したなぁと、頭の隅で悔やみつつ、一応小声で言ってみた)
はい。レノ先輩・・・・・・(目を閉じて、全てを感じようとするように
腕をそっとレノの背に回して身体をひらく。
レノの一部がすっかり準備のできた場所に入ってくると、ぎゅっと抱く腕に力を込めて)
>311
×わ、私なんですけど
○わ、私もなんですけど(超小声)
【・・・・・・・_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○・・・・・ここでやっちまうとは・・・申し訳ないです】
………
(素っ頓狂な言葉に、ふー…と深いため息をついて、
片手で顔を覆ったりして)
…ま、受け取っておいてやる、と…
(ぐしゃ、と一度イリーナの髪をかきあげるようにして撫でてやると、
軽くキスをして、体をぐっと落として)
あまり苛めすぎてもかえって後輩がぐれそうだしな、と…
ま、普通に…やってやるか…と…っ
(力の篭った場所に一瞬目をやって、
それからゆっくり、熱い強張りを沈めていって…
弛緩してくるそこに僅かに息があがって)
・・・き、聞こえちゃいましたよね、今の言葉
しかも、思いっきり一字抜かして間抜けにしちゃいましたけど・・・
・・・ぁぁ、私ってホントに・・・ドジすぎ・・・っていうか・・・イヤ私ではなく・・・
(あきれた風のレノを涙目で見つつシドロモドロ)
・・・ん。
(軽く触れるキスにに心地良さげに、睫毛を伏せ)
あっ・・・!?
(思いのほか抵抗なく入ってしまうのに、驚いて目をパッと開いて)
はっ・・・あんっ・・・あっ・・・先輩っ・・・な、なんか・・・ああっ・・・
(だんだんと奥に滑り込んでくるレノの感触の熱に、声が上ずって)
……気にするな、と。
今更俺も気にしてない…と
(やれやれとばかりに呟いて、
安心させるように、顔の輪郭を撫でるように頬に触れて)
…っはぁ…
(重く体重をかけて、最奥までぬる付いたそこに埋めると、
ぎゅっと抱きしめる手に力を込めて、熱くため息を吐き)
>今更
・・・今さら、ですよねぇ
(見慣れた先輩のあきれ半分の顔を見て、涙目のままため息)
・・・・・・ではなくて!
私もいろいろ努力中なんですから、
諦めずにちゃんと気にしたり見守ったりください(ヲイ
・・・う・・・んっ・・・(レノの熱いため息と共に全てが入ったのがわかると、
くんっと顎を上げて、必死にレノの目を探して)
あぁ・・・なん・か・・・わかります・・・すご・・・熱くて・・・んっ
…じゃ、普段から気にするようにしてやる…
(頬に口付けながら、さながら子守唄が如く優しく告げて)
…っふ…こういうところもまだ、ガキだ…と
(唇を絡めるように深くキスをしては離して、
交わった部分を、ゆっくりと擦るように腰を前後させて。
ぬかるみを踏みしめるような、静かで重い、淫猥な音を響かせながら)
・・・あっ、でも、あんまり細かくチェックされるのも
息苦しいですから・・・テキトーでお願いしますよ、先輩
・・・・・・
(風が撫でたようなキスを感じ
一体、これは先ほどと同じ人なのだろうかと、一瞬訝りつつも
耳から、ややかすれた優しい声が入ってくると、疑念をあっさり手放してしまう)
なっ!またガキって・・・んっ、あっ・・・むぅ・・・んんっ・・・
(言葉を途中で遮られた口から、下半身の動きと共に甘い呻きが漏れ)
ああっ・・・やっ・・・あんっ・・・(濡れた音が聴覚も刺激し、一突きごとに
確実に、高みに押し上げられていく)
ああ…それも面倒だしな、と
自分のペースで行くぞ…と
(気づけば少しその"自分のペース"が乱れていて、ため息を。
愛おしげに抱きしめて、体温と、鼓動と声を聞いて、しばし、
薄汚れた独占欲を満たしていって…嬉しげに、僅かに口許が弧を描いた)
ガキだろ…こんなんで、すぐに言葉がなくなるからな、と…
(奥まで押し込めば、またゆっくりと入り口まで…
じっくりとその声と、表情を見るためなのか、そう激しくもない動きで)
…これも、お仕置きだ、と…
(顔を下げて、唇を重ねて。
喘ぎを吸い込むかのように舌を絡ませてゆく)
先輩のペースで?(やや嫌な予感を感じつつも、とりあえず黙る)
・・・はっ・・・あんっ・・・レノ・・・せん・・・ぱい・・・
(名前を呼ぶともっと存在が確実になる気がして何度も繰り返す)
レノ先輩っ・・・私・・・もうっ・・・ホントにっ・・・
(容赦のない刺激に追いつめられて行き
すぐ近くにある見知った顔を、息を乱しながら見上げて頂点近いのを訴える)
・・・むっぅ・・・んんっ・・・
(レノの髪に指を絡めて、舌を交わらせながら。幸福感で温かい雫が
頬をつっと下りて)
文句があるなら…っ…
…ちゃんと、言え…
(乱れた息で珍しく言葉も乱れて、
夢中で、抱きしめる手は強く求めるように。
具合と声で、絶頂が近いのかと…僅かにペースを早めて?)
…っぅ…ん……っは…
(舌を深く絡ませ、ふと薄く開いていた眼に映った雫を、
ぬるり、と舐めとって。口があいて、息を吸うと…さらに少しだけ、強く突き上げて)
文句なんてっ・・・ないっ・・・です・・・ぁ・・・レノ先輩のペースでいいです・・・からっ・・
(ウッカリ刺激につられて抗議する機会を逸し)
はあっ・・・先輩っ・・・そんなにしたら・・・お願いっ・・・私、もうっ・・・
(目をぎゅっとつぶって、渾身の力でレノにしがみつき)
・・・んっ・・・あっ、きゃあっ、ああああっっ・・・
(不意に舌に舐め取られてビクっとし、突き上げられるのと同時に、
身体の奥の全ての神経が快楽と繋がったように・・・
大きな絶頂に達して、波に攫われないようにレノの身体を抱きしめる)
……っく…
(それでいい、と声を発するまでもなくて、
強く締め付けてきた内部の感触を味わうように奥まで押し込むと、
こみ上げてきた白濁を、力を抜いて解き放って)
……ふ…ぅ。
(かく…と、疲労からか頭を垂れて。
それでも、征服欲が満たされたためか、それとも別の何かでなのか、
満足げな表情でぎゅっと抱きしめる)
…さて、と…
・・・う・・・んんんっ・・・はんっ・・・あっああっ
(レノの身体に力が入ったのがわかると、
抱きしめたまま脚を絡めて、最後の一滴まで受けとめるようにして
レノのエナジーが中に放たれるのがわかると、
再び快感の押し上げられてまた頂点を味わう)
・・・先輩。
ずっとこうしたいって思ってました・・・私・・・
(甘い疲れと気だるさに弛緩した身体を
抱きしめられると、ぼんやりと濡れた目でレノを見て)
(頭を垂れたレノをそっと自分でも抱いて、不ぞろいな赤い髪に指を滑らせて)
さて?
…と…大丈夫か
(汗ばんだ肌をつっと撫でてやりながら、見下ろして)
…んー……
(面とむかって打ち明けられると、
ふうとため息をついてから、少しだけ深く口付けて)
…まあ、望みをかなえてやったわけだ…次は奢りだな、と…
……帰る。眠いぞ…と。
(それこそいつもの調子で、ずる…と交わっていたそれを引き抜き服を調えると、
こみ上げた欠伸をかみつぶしながら、イリーナを抱き上げて)
べ、別にこれくらいどうってこと・・・いや今夜はちょっとすごすぎ・・・いえ
なっ、奢りって・・・なんで!?
望みを叶えたって、ですね、もともとは先輩が・・・ハッ!
(その元をたどられるとヤバイのは自分だと思い出し)
・・・わかりました。奢ります。給料日前だから亀道楽以外不可ですから。
(ちょっと悔しげに)
わ、私もねむいです・・・鳥が鳴いてますよ。もう朝じゃないですか・・・
もう、いいです。私はここで寝ます・・・(抱き上げられてそのまま、
胸に顔をつけて、数秒後に寝息を立てて)
…よし、それでいい、と
(ふん、と笑むと…すぐに眠ってしまったイリーナを見て、顔をしかめ)
………ふー
(ベッドを占有されるのを想像して、
ソファの微妙な感触を思い出し、早くも寝覚めが悪そうだと考えながら、
姫抱きしたまま帰路へと)
【お疲れ様でしたノシ】
【⊂(゚ー゚*⊂⌒`つ お疲れ様でした!信じられないwおやすみなさい】
結局オールナイトしてったな、あの二人…。
それを木陰から終始見守っていた俺も俺だが。
お疲れさん。
ええのぉええのぉぉお
(;´Д`)ハァハァ
久々に見たと思ったら・・・(モグハウスの厨房で一部始終見てたらしいw)
レノッチ・・・男前だぁ・・・
真面目金髪も・・・女の子してるし・・・
あたしも・・・変な気分なりそ。。。
ゼザ・・・(厨房に座り込み自分慰めてみよう。)
【GJ!(感涙&親指グッ!)】
(リュック、いないのかな…寂しいな。)
・・・ん。ぜ・・・ざぁ・・・(モジモジ)
(厨房の片隅で蹲り)
リュック…あんな所で…昔の男の名前か…?
(物陰から覗き見。股間にはテントが(ぇ)
や・・・だ。。。めぇ・・・
やぁ・・・さみしぃのぉ・・・(モジモジ)
(厨房に淫靡な水尾とが響き)
>>336 あーもう!
(リュックの目の前に飛び出して)
俺がいるのに…そんな寂しい事をするな!
(リュックの上半身をぎゅっと抱き締める)
きゃぁ!
ポ・・・ポーチ!?
きゃぁ!なななな・・・何してるのさ!
ちょ!ばか!はなせぇ!(グーっと押して)
やだ…もう離さない。
(ぎゅーっと抱き締めたまま)
過去を忘れろとは言わない。
けど、今は俺がいるから…それじゃダメか?
(リュックの目をじっと見つめて)
(見つめられて俯き)
えっと・・・うん。
あのさ・・・あたしは。あの人が好きなの。
だから。ポーチの気持ち嬉しいけど。
いまの気持ちのまんまじゃ答えられないし。
ポーチにも悪いしね。嫌でしょ?ポーチに抱かれてるのに。
あたしが見てるのは他の人なんだよ?だから・・・
>>340 ん…そっか。
(身体を離して)
ははっ、振られちゃったか。
まあ、仕方ないや。俺じゃ勝てないもんな。
また、何かあったら顔を…いや。
じゃあな。
【失礼します。】
>341
あ・・・ぽーち・・・(立ち去る背中を見つめて)
・・・ごめん・・・ごめんね・・・(厨房に蹲り膝を抱えて泣いてみる)
ポーチ・・・ポーチィ・・・(泣きじゃくってみよう)
あたし・・・どうしたら良いの?
ゼザ・・・教えてよ。ゼザぁ・・・(一度触れたポーチの温もりを思い出すように自分の体を抱いて)
【あぁ・・・ごめん。そんなつもりじゃ・・・またきてください。待ってます。】
【あぁ・・・せっかくのGJの後に_| ̄|○】
(涙を拭ってモグハウスをでて)
ゼザ・・・あたし・・・先に進んでも良いかな・・・(赤い眼で空見上げ)
怒られるかな。ゼザに。
「後ろばっかり見てるな!」って。
・・・ゼザ・・・早くきてよ。あたし。もう・・・
【反省_|\○_】
オリキャラ(名無し)は所詮その場の使い捨てだし、
トリップつけるくらいならFFやりなおしてキャラハンを名乗ったらどうですか?
誰、とは言いませんが。
キャラコテ名乗っていても、元ネタからカナーリ乖離しちゃってる人もいるしな。
誰、とは言いませんが。
まあエロけりゃいい
っと、たまには名無しからキャラをまってみるってな。
だ〜れか、いね〜か〜?・・・・・・・と待ってみる。
348 :
名無しさん@ピンキー:04/03/24 17:12 ID:DaePTTl+
誰かいるかなぁ〜…
っと、誰か他の名無しがきたみたいだな。
んじゃ、俺は撤退するわな。
んじゃな〜応援してるぜ〜。
>>349 帰っちゃうんだぁ…
まだコテも考えてないのに来ちゃったよぉ…
・・・さみしいね。
みんな・・・どこにいっちゃったんだろ。
みんなそれぞれの世界に戻ったのかな。
ん〜・・・待ってれば・・・またきてくれるかな・・・(広場で焚き火でもしつつ)
寒いな・・・ここ。
ひとりだと・・・もっと・・・(ひざ抱えてじっと焚き火を見つめ)
ゼザ・・・
・・・・・・ポー・・・(ぶんぶん首振って)
【ごめん…見ているけど。本当にごめん。】
【どうしたら…いいんだろう。元気になって欲しい。】
>352
FFキャラハンになりゃいいのに。
リュックだってその方が絡みやすいと思うが。
・・・うん。
いつまでもしょげててもしょうがないよね!
うん。あたしらしくないもん。(頬をぬぐって立ち上がり)
よーし!がんばっちゃうよぉ!
手始めに広場の掃除だ!
>>353 【問題は、彼女の心の中に彼がいる事では?このままでは誰が来ても同じ結果だとは思うけど・・・コテハンか捨てハンかの問題なのかね】
【ごめんぶっちゃていい?
男 な ら う ば え !
自分勝手ごめんなさい。。。】
>>355 【ていうか、関係の継続を求めるんだったらキャラハンは必須でしょ。
名無しとかオリキャラって、所詮一発の役割だから。】
>355
つーか、名無しとしては、
FF世界のキャラ同士の絡みを見たいわけで。
オリキャラとFキャラの恋愛事情なんて、正直どうでもいい。
オリキャラなら後腐れなく消えてほしい。リュックが好きなら
なんで慰められそうなキャラで来ないのか疑問だ。
リュックもキャラハンなら、もう少しドライになってほしいな。
ゼザが来なくたって、あんたの好きな場所はまだあるだろ。
ガンバレ。
…リュック、いるか?
【ごめんなさい。自分が「リュックの事を好きなキャラ」はやはりこれなので…】
【コテの方がいいならそう言って下さい。出直して来ます】
>>359 …前後の書き込みを見ていますか?
まあ、それだけです
>359
あ!ぽーち!(少し逡巡して)
こ・・・こないだはごめん!ごめんね!
元気か〜?この強姦魔!(無理して明るく接してみる。)
>358
【ん。ごめんね。そうだよね。あたしの場所はまだあるし。
ありがとう。頑張るねw】
【うん。オリキャラは難しいよねやっぱり。ごめんね。
あたしが名前付けてとか無理いったから・・・
ごめん。本当に。ごめんね。でもやっぱりFFキャラのほうがいいかな。
あたしがポーチを嫌いとかじゃなくて。ここはFFの世界だから。
見てる人たちも混乱するかもだし。
あ〜うまくいえない。ホントごめん。】
>>361 【…度々ごめんなさい。出直してきます。】
【今度は別人で…では、また。】
【いい場所、探して下さいね。】
>>362 【自分は、ただ寂しそうにしている貴女を見ているのが辛かったので…幸せな顔を見られればそれで充分です。自分以外の誰かとでもね。では。】
>363
あれ?ポーチ?
・・・あったしだめだなぁ・・・声聞こえた気がした・・・
・・・頑張んなきゃ!
【ごめんね。待ってるね。またきてね。本当にごめんなさい。
あたしの場所はここだよ。あたしの居場所。好きな場所。
いろいろごめん。ほんとに待ってるから。またね。】
状況がいまいち把握できてませんがよろw
なんだあの白いの・・・(モグハウスの倉庫に隠れて凝視w)
【はじめましてーw】
368 :
クイナ:04/03/24 21:40 ID:DaePTTl+
お腹すいたアルヨ…
【はじめましてです】
あの草…その花…食べれるアルカ?
あ・・・あぁぁ!よだれ・・・・
こ・・・こわぃぃ・・・((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
(でまたチェックチェックw)
腹へったアルヨ…
究極の蛙探すアル…
と、その前に腹ごしらえ…
(地面に生える草をフォークでねこそいでいく…)
え?え?えぇ?なに?なにしてるのあれ・・・
ちょ・・・えぇぇぇ??(混乱w)
372 :
クイナ:04/03/24 22:01 ID:DaePTTl+
あ!!お菓子の家アルヨ!!
(モグハウスに駆け寄る)
おいしいアルかねぇ…
(フォークでがしがし突く)
>372
こら!なにしてるんだ!
食べ物じゃないぞ!変な白いの!こらぁ!
374 :
クイナ:04/03/24 22:10 ID:DaePTTl+
食べちゃダメアル?
じゃあ何か食べものくれるアル!!
蛙とまではいわないアル!!何か頂戴アル!!
【クイナってこんなんであってましたっけw】
ちょ・・・ここはあたしのうちなの!
食べないでよ・・・
なんかあったけなぁ・・・(倉庫アサリ)
・・・お芋!これならたくさんあるよ!ほら!(大き目の芋を投げてよこし)
【あたし9の友達いないのよね。
だからよくわかんない。ごめんね?】
376 :
クイナ:04/03/24 22:51 ID:DaePTTl+
お芋アルカ…歯応え無いアルヨ…
"石化ブレス!!"
(お芋の形の石ころができた)
バリゴリバリバリゴリゴリ…
ぷはぁ〜石焼き芋うまいアル〜゚
【じゃあこんなキャラでw】
377 :
クイナ:04/03/24 22:52 ID:DaePTTl+
【石焼き芋滑ったぽ…】
378 :
ワッカ:04/03/24 23:43 ID:4rFmtxUF
>376
うお?!な、なんだこの生き物は?!
敵か?・・どちらにせよ、あぶねー生き物だな。
(ブリッツボール構え)
【ちょっとだけ顔だしってな。24時にはいなくなるけど
リュックは落ちちまったか?】
379 :
クイナ:04/03/24 23:50 ID:DaePTTl+
【ワッカさんはじめまして〜】
お、おおぉぉ!!
でっかい飴玉アル〜!!
持ってきてくれたアルカ?
ありがとネ!!
(ブリッツのボールを長い舌でペロリと奪い食べる)
380 :
クイナ:04/03/24 23:51 ID:DaePTTl+
【私はこのキャラで何がしたいのだろうか…w自分でもわからないw】
381 :
ワッカ:04/03/24 23:55 ID:4rFmtxUF
>379
あ、あぁぁああああっ!!!!!!
て、てめぇっ!俺のブリッツボール食いやがったなっ!!
た、高いんだぞ?!しかも試合用のボールだから尚更高いんだっ!
ちっくしょー・・・・、ルールーとかユウナに金借りて買ったのによ〜。
・・・返しやがれこらー!(クイナに近づき、胸元を掴む)
吐けっ!頼むから吐いてくれっ!!(掴んだ胸元をぶんぶん振り出す)
【おぉ、はじめまして・・・っっつーかすぐ落ちるんだけどな。
リュックは、アクセス禁止になっちまったのかな?それとも寝ちゃったか?】
382 :
クイナ:04/03/25 00:01 ID:Ac6haHbi
あれ、大事だったアルカ?
食べたもの出せないアルよ〜★
食べ物はみんなのものアルよ〜
【どこいったんでしょう…】
あっ!? 見たことない顔がっ!
・・・ボール食べてる・・・・・・変人?
一応、神羅に報告しておきましょう。
危険人物かもしれないし(リストにメモw
【初めまして。よろしくどーぞw】
384 :
ワッカ:04/03/25 00:06 ID:7VSTf1XQ
>380
【なにがしたいって・・・楽しみたいんだろ?
ま、頑張れよ。『人が楽しむのに理由なんているのかいっ?』なんてな(笑)】
>382
ぐぅ・・・、くっそー、諦めるしかねーか。(掴んだ胸元を解いて)
いや、まてよ・・まだ、一つだけ方法が、いやでもな〜。
消化されてなきゃ、穴からぶっと・・・出てきたりして。
・・・・・・いや、出てきたら出てきたで嫌だな。
はぁ、叱られるんだろうな。ユウナはまだしも、ルールーは怒るだろうな・・・・。
まじで、つれーな・・・・・。(肩をがっくりおとしながら帰っていく)
【ま、どちらにせよ、お疲れな>二人共
んじゃ、俺は落ちるわ。】
385 :
ワッカ:04/03/25 00:10 ID:7VSTf1XQ
>383
んぁ?・・・なんだ、あの女?
ま、いいや、帰ろう。・・・・どんな言い訳をするか。
そ、そうだ、バトル中に無くしたとかか?、いやルールーは騙されねーか・・・。
ぶつぶつ・・(と呟きながら帰路へ)
【イリーナもお疲れ〜。んじゃなっ】
386 :
クイナ:04/03/25 00:10 ID:Ac6haHbi
【>ワッカさんお疲れで〜す!!
>イリーナさんよろしつです!!】
あっ!!また誰か来たアルね…食べ物持ってるアルカ?
お腹空いたアル〜…
>384
クッ、なんか知らないけど、オヤジとかぶったわね。
モグ娘なら、すぐ来ると思うわよ?
【ワッカさんお疲れ様。賑わいそうな嬉しい予感♪】
>386
わっ、なに!? いきなり寄ってこないでよ!(飛びずさる)
は?食べ物? あなた、私のこと誰だと思ってるの!?
なんでも食べるようだから、これでもいかが?
(ニヤッと笑って、銃を向けてみたりw)
【どうも!面白いキャラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! 頑張ってくださいw】
388 :
クイナ:04/03/25 00:19 ID:Ac6haHbi
何だ?それおいしいアルか?
(舌をのばしてペロリと食す)
まずいアルね…
蛙持ってたら頂戴アル!!蛙欲しいアル!!
【どうもですwクイナのキャラがあやふやですので指摘ヨロシクです】
きゃあああっ、私の拳銃がああっつ!(銃をいきなり食べられて)
なくした、いえ、食べられたなんて、始末書ものじゃない・・・
ちょ、ちょっと、弁償しなさいよっ!この馬鹿ピエロっ!!
(近づくのは危険そうなので、離れたところで地団太)
カエル? 気持ち悪い物好きなのね・・・やっぱり要注意人物なのかも。
クッ、今、トードのマテリア持ってたら、あんたをカエルにしてやるのにっ!
ちょっと、会社行ってマテリアと新しい武器調達してくるから、
首を洗って待ってなさいよっ!逃げるわけじゃないんだからね!
【面白いし(・∀・)イイ!!と思いますよ。って偉そうなことは全く言えませんがw】
【ごめんなさい、今夜はごあいさつだけで落ちますね。また】
390 :
クイナ:04/03/25 10:13 ID:Ac6haHbi
朝ご飯…
あちゃぁ・・・あたしったら迂闊だぁ・・・
寝ちゃった。あの白いのあの後どうし・・・(広場の草木が寝こそぎなくなっているの確認w)
・・・あぁ・・・あぁあぁ・・・
なるほどぉ。うん。へぇ・・・
って!えぇ!?!?!?
た・・・食べすぎと違う?(アタフタ)
じゃなくて!アレは全部食べるもんじゃないんじゃないか!
あれ?あれぇ?(あまりのことに状況の理解不能w)
【ごめんなさい。ねちゃったw
皆さん。またねーw
・・・あの?ワッカさんはあのワッカさん?w】
392 :
クイナ:04/03/25 20:48 ID:Ac6haHbi
(ムクッと起き上がり)
腹減ったアル…
アララ…草枯れちゃってるアル…(自分が食べた)
"青魔法・ホワイトウインド"
(草が生き返る)
さぁまた食べるアルよ〜
トリップつけて登場ってな。
似合ってねーがそこんところは勘弁してれ。
>>391 【寝てたのかよっ!・・・と突っ込んでみたりしてな
あの元ブリッツボール選手のワッカだ。ま、俺もそんな頻繁にこれねーけどよろしくな。
んじゃ、また会ったらよろしく>>ALL】
ティファとパンパンさせてくれ
土曜の晩というのに人が少ないですね…
寂しさにたえきれずage
ぱ…ぱんぱん…ですか?
(それを聞いた途端、ティファの敏感乳首はツンと上向きに勃って、爆乳はスケベな形に尖っていた)
ティファの…この敏感でイキ易い、エッチなエロまんこを、ぱんぱんされちゃうんですか?
(と言いながら黒いミニスカをめくりあげ、食い込み激しい秘部を見せる)
ハメさせてよティファたん
爆乳ティファは朝と真夜中の間ぐらいにくるな
(中の人)【すんません自分仕事が水なもんで終わるのいつも朝なんですョ…。
タイミング合わなくてスマソ>ALL貴兄】
>>399 そんな香具師もこの板にいるんだね
お仕事ガンガッテネ
ナンだろ・・・最近異常に眠いんだよなぁ・・・
アレかな。春だからかなw
うん。ねむいぃ・・・(モグハウスのベッドで半裸w)
ん〜♪(幸せそうに枕に顔を押し付けて。ふと窓の外を見る)
あ〜・・・春だねぇw(うっとり)
(窓の外には満開の桜が月明かりに照らされて。)
ん〜・・・いいねぇ・・・(ゆっくりと瞳を閉じて眠りにw)
【うん。賑やかになりそうなヨカーン!!!w嬉しいねw】
ちょっとだけティファの中の人に萌えたw
爆乳の帰りはまだか
405 :
中の人:04/03/29 04:12 ID:BtOoe19/
>402
【桜満開のヨカーン(・∀・)マンセー!
仕事してきますた。dクス∩´Д`)>ALL】
>404
【隊長!今戻りますた】
30分近くも気付かなかった・・・すまない・・・
・・・これが行き違いというやつか・・・・
・・・ゆっくり休んでくれ・・・
・・・夜桜が綺麗ね・・・・・・。
こんな時間じゃさすがに誰もいないだろうけど・・・
【ちょっと立ち寄りー】
(煙草の紫煙を燻らせながら、
ふらり、細い影が)
【センパイキタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`*)ハァハァ 来てみるもんだな、とw】
・・・あ。レノ先輩!? ひょっとして夜桜見物ですか?
(気まずいというか、気恥ずかしいと思いつつ、思わず声をかけたり)
【まかせなさいw】
んー、そんなとこだ、と
(平然と答えてw手には小さなボトルと、ひとつだけグラスがw)
・・・桜の花って、夜でも開いているなんて、不思議だと思いませんか、先輩?
あ、もう飲んでたりします? 実は、私もさっきちょっと・・・って、
なんでグラスひとつしかないんですか!! (ムッとしたらしいw)
【すみません、中の人酔ってたりするかもしれませんので・・・】
さぁな…(ふ、と煙を吐きつつ)
夜桜もいい眺めだし、そのほうがいいじゃねえか、と
(根元にどかっ、と腰を下ろすと、グラスに酒を注いで)
誰かに会うとは思ってなかったからな…
…手で受けるか?と(ふんw)
・・・なっ!? 手で飲めって言うんですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相変わらず、ですよね?
(思わずため息を)
なんで、先輩っていっつもそうなんですかね・・・なんていうか、
わ、私のこと、やっぱり・・・何とも・・・て言うか・・・んーーーーー
(さらにムッとしたりしてみましたw)
| |
| ∧∧
|_|ω・`) ドキドキ
|桃|o o.
| ̄|―u'
""""""""""
>>413 俺に口飲みしろ、と?
(ふん、と笑ってからグラスをあおり、くぅ…と息をつくと、トクトクと次を注ぎw)
………(その様子をクスクス、眺めてw)
【桃じゃなくて桜だと思うんですけど!>414さんw】
なんで、いっつも、そーゆー顔してるんですか!?先輩はっ!
・・・なんか腹立ってきたりしましたけど・・・・・・
ん?なんか覗かれてる気が・・・? まぁ、いいわよ・・・桜綺麗だし(謎
l≡l
┌┤│
└┤,//、
/ツハW>
<ミ *゚ -゚) クラウドは見ていた!!
│∪ │
〜(((( )))
U ̄ ∪
>>414.417
…飲むか?と。
グラスは無ぇが。
>>416 悪いのか?と
(グラスを傾けて)
どんな顔をしてほしいってんだ?と…
なっ、なっ、なんで、こんな時間に視線を感じるのかしら!?
信じられないっ!!って、あなた脱走ソルジャーじゃないっ!!>417
【笑ってお腹痛い・・・w】
>418
ど、どんな顔って・・・それは・・・・・・・マジメな顔とか?
あ、先輩にそんなこと言っても無駄ですよね・・・私がバカでした・・・(フと笑って)
もう、先輩がどんな人だかはしっかりわかりましたから!(一歩近づくw)
>>419 なんでいつも真顔でいなくちゃならねえんだ、と
(ぐい、とグラスを傾けて)
どうした…?(にやりw)
l≡l
┌┤│
└┤,//、
/ツハW>
<ミ lll゚ -゚) ナンデバレタンダ! カンペキニギタイシタノニ
│∪ │
〜(((( )))
U ̄ ∪
>420
違いますよっ! 先輩はいつもフザけた顔してるんです!!
真顔でいたことなんて、私の知る限り・・・・・・・・・・・・・・・ナイ、かも。
クッ!(ニヤニヤ顔にムカついたらしい)
ちょっと、先輩!ニヤけてると、本気で怒りますよ?
(さらに近づいてみたw)
>421
バッカじゃないの!?
私はタークスよ! 一般兵のあなたと一緒にしないでほしいわね?(フン!とw)
_
.,.ィ^Yヽ, |_|
〈 《,{ー},》 ||
ミ,! ゚Д゚.! .|| クラウドッタラ コンナトコロデノゾキミシチャッテ!!
. イミ!`]Y['ミ!つ カエルワヨ!!
イメ∪〉 !〈 ||
)) i__i._j |_|
>424
なっ!?今度は、古代種なわけ!!
ツォンさんは渡さな・・・じゃなくて!
今、ちょっとレノ先輩いるから、すっこんでなさいね?(小声)
【同じ人なんですか?w】
>>421.424
……飲むか?(面倒になってきたw)
>>422 ……別にいいじゃねえか。
真面目なんだから、と(ぐいw)
………(すっと真顔で見つめて)
……フ……(鼻でw)
l≡l
┌┤│
└┤,//、
/ツハW>
<ミ ll゚ω゚) >423 >424 ショボーン カエルYO!
│∪ │
〜(((( )))
U ̄ ∪
【別な人ディース!ノムディース! テユーカジャマシテゴメンYO!】
あ・・・・・ああっ!今、鼻で笑いましたよね、私のこと!!
(のけぞるw)
ひ、ひどいっ!!やっぱりこの前のこと・・・・・・もう許せないっ!!!
(腰を下ろしたレノの前にズイっと近寄ってヒザをつき、
物騒な感じで目線を合わせてみたw)
>427
【気にしないでください。 面白かったからいいですよー。こんな時間にROMさん
いるとは思わなかったし】
☆
.,,ィ^,Y,,ヽ + * ソウヨォ イッショニライフストリームニカエリマショウ!!
∠ミ i丿`ノソ ψ ヒトノコイジハイヌモクワナイノヨ-!
(ソ§*゚ヮ゚リ / ゜ ☆
、_ (ツ <´]Y[.)つ
. ミ≡=ζ、 (,ノ(,,_,-、ゝ____ -、 ワタシモ一杯イタダイテクラウド連レテカエリマスネ!
. 彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′ オ邪魔シテゴメンナサイ! 別人ヨ!
´
☆
>>427 【よくもデース!w
いえいえ…wでは、おやすみ、と。】
>>428 何のことだか、と
(やれやれwと肩竦めて)酒が不味くなるから喚くな…と
………何だ?
(目を細めて…臆することなくじぃ、っとw)
【ナニコレ!面白すぎ!!>430 クラウドと幸せにねーーw】
>431
何だ・・・って・・・、先輩・・・フフッ。(負けまいと、精一杯冷めた笑みを浮かべて)
この間のこと、冗談で済ませようったって、そうはいかないんですよ?
(琥珀色の目が、闇の中でキラキラ光ったりしてw)
(顔を数センチのところまで、グッと近づけてみた)
>>430 ……ノシ
>>431 ………で?
(頬杖ついて、じっと見てみたりw)
…………(目ぇ、閉じたw)
なっ、なっ、なんかっ、その顔、というか、先輩の全てが頭に来るんです!私は!!
(真っ赤な顔して怒ったw)
・・・・・・!? (急にニヤニヤしてた目が閉じられて)
(ビクビクしながら、顔を近づけて見ても、反応ナシとわかると・・・
レノの片方の肩にグッと手を当てて、そのまま勢いで唇を唇でふさいでみました)
>>434 (そのままで、何もせず、表情を変えず、
動向を探っているのか…身を任せてみるw)
!? (何か反応があると思ったのに何もなくて・・・されるがままのレノに
一瞬、戦意を喪失したように、唇を離し・・・)
(目を閉じた顔を、数秒、じーっと見つめてから・・・腕をレノの頭に回し、
今度は、もう少しやわらかく、唇を触れさせてみた・・・)
………
(そのままの姿勢で、うっすらと目を開くと…
自分からも軽く押し当てるようにして)
・・・んっ。(レノの唇が反応を返したのにビクッとし)
(おそるおそる目を開けると、レノと目が合ってしまいさらにビビったりしてw)
あ、あのっ!わ、私・・・そんなつもりじゃ・・・なくて(ヲイw)
なんか、先輩がいるの見てたら、キスしたくなった・・・んじゃなくて!
腹が立っただけですから! 今夜の所はこれで勘弁してあげます!!
ふー……40点だな、と
(肩竦めてw)
ククク…背伸びだな、と(にやにやw)
いやーーーーーー!!点数つけるなんて、サイテーーーーですっ!!!
(髪を逆立てて絶叫)
せ、背伸び!? 今夜はちょっと酔ってて上手くできなかったですけど、
この次会ったら・・・覚悟しておいてくださいよ?(頑張ってニヤリ)
そのヨユーな顔、崩して見せますからっ!
(レノの胸をボスボスしてw)
フ、じゃあ、これくらいで今夜は帰りますから!
せいぜい風邪引かないように、お花見しててくださいねっ!
【ごめんなさい、また今度・・・よろしくお願いしますー先輩!中の人寝てるほとんどw】
ん?採点して欲しかったんじゃなかったのか、と?
(余裕面でにやり)
酔ってると上手くいくもんだがな、と。
…覚悟しといてやる、まあ、お笑いキャラは所詮お笑いキャラだ、と
(ぐいとイリーナの顔を遠ざけながら淡々とw)
…ああ、じゃあな、と
(グラス煽って。しばし夜桜眺めていた)
【あーい。では】
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
( )
マターリ
( ( (. ) キャッ ミンナカエッチャッタイマノウチニ
) |\ キャ フタリデラブラブチュッチュシチャオーット
.,,.ィ^Y^ヽ ゝ ヽヘ マターリ
∠.( 《,{` ´},》/ヽ∧ フ
ヾ(ソ§*´ヮ`.リ∀`*ヾ>
l  ̄  ̄  ̄ ̄..:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡
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!, . .:.::;:;;;彡j
ト , . ..,:;:;:=:彳
ヽ、.............. ....::::;;;ジ
爆(ryは仕事か
・・・夜桜かぁ。
ロマンチックなんだよね。あの二人はいつも・・・
うらやましいなぁ・・
ユウナンとあいつみたい・・・
あたしも・・・いつか誰かと・・・(モグハウスの窓から桜見物中)
ゼザ・・・あたし・・・(目を伏せつぶやき)
【相変わらずのGJ!あぁ・・・素敵・・・】
んぁ?リュックか・・・?
なんだ、どうしたリュック?いつものお前らしくないな?
【こんばんわ〜っと、あぁ、なんつーか、いつか来ると思うからんな落ち込むなよ?】
っと、俺の空耳か?
なんかリュックの声が聞こえたんだが・・・。
ま、いっか、さてと練習開始っと。
【んじゃ、落ちるな。ゼザが来るの俺も待ってるぜ。リュックは元気じゃねーとな。あばよっ】
【あぁ・・・お風呂はいってる間に・・・タイミング悪いなぁ・・・_| ̄|○】
あれぇ?今聞き覚えのある声が聞こえた気がしたんだけどなぁ・・・
気のせい?最近人と会ってないから・・・
寂しさによる幻聴?あたしが?
まっさかねーw(ネコ掻きのポーズw)
【戻ってきてくれると良いなぁ。あたしは先に進むことにしたよ。
どうしようか考え中。なんか踏ん切りつけないとね。ありがと。】
んぁ?、やっぱリュックの声が聞こえるな・・。
(辺りを見回し)
おーい、リュック〜・・・、いね〜のか〜?いないなら返事しろ〜。
【おっと、タイミング悪かったみたいだな。お礼言われるような事はしてねーんだが
ま、元気みたいで安心したぜ。ゼザもそのうちくるだろう。焦る必要もないと思うぞ?】
まーた変なこといってるし・・・
いないよー!(モグハウスから叫んでみる)
【うん。元気だよwありがと♪あせってないよ。大丈夫。】
そうか・・いないのか。
なんだ、やっぱ空耳かよ。最近俺おかしーのかな?
誰かにエスナでもかけてもらって・・・・・っているじゃねーか、おいっ!(のりつっこみ)
(下から見上げて)
よぉ、リュック。こんないい天気に部屋ん中にいるなんて。
体腐っちまうぞ?
【わりぃな・・おっさんキャラで。絡みづらいと思うが、勘弁な。
っと、あんまし長くもいられねーんだ、まじわりぃ・・・・。】
ワッカァ・・・
あんたひさしぶりにあった仲間に対する第一声が「腐っちまう」なわけ?
相変わらずっていうかなんていうか・・・
ルールーの苦労がわかるよ・・・(窓から見下ろし)
いいの!窓から見る桜もいいもんだよぉ?(うっとり)
【だいじょうぶーw嬉しい!wワッカマンセーw
うん。大丈夫だよ。きにしないきにしない♪】
なに言ってんだ、「仲間」だから言えるんだろう?(ちょっと笑ってみせ)
親しくなきゃ、んな事いわないっつーの。
苦労って・・俺をお荷物みたいな言い方すんなっつの。
(肩をがっくりと落し)
桜か・・、もう、そんな季節なんだなぁ・・・。
(風に乗って桜の花がリュックと重なる、うっとりとした表情と桜が妙に美しく見え)
綺麗だな・・、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、いや桜がだぞ?
(顔を真っ赤にしながら弁解してみる)
【きにするだろー!ワッカが言うセリフは全部おやじっぽい気がしてならん!】
あ・・・そっかw(ニッコリと笑って見せ)
お荷物みたいじゃなくて。お荷物なんじゃないの?(ニヤニヤ)
ルールーも大変だよねー。脳みそまで筋肉の男はw
そうだねぇ。春だよぉ(ふにゃふにゃしてる)
・・・ん?なに赤くなってんの?へんなワッカ・・・(キョトーン)
【素敵wいい感じいい感じ♪】
…久しぶりに会った仲間に脳みそ筋肉はないんじゃねーか?(さっきのお返し)
しかも荷物って認めてんじゃねーってんだ!(顔をひきつって)
いや、はは、どうしちまったかな俺・・。(頭をポリポリと掻いて)
あぁー・・、春っつってもまだまだ風がつめてーから、風邪ひくなよ?
ってなにいってんだ俺・・・・、だから、なんだ、その・・。
リュックも女なんだなーってな。(そっぽむいて)
【お褒めに預かり光栄・・なのか?いかん、ちょっと照れてきた。
次で落ちる!すまんっ!時間がある時よろしくなっ。】
>455
あたしはいーの!
あれ?違うんだ・・・あたしはてっきり・・・(深刻な顔した後ニヤニヤw)
お?なんかやさしーじゃんw
うん。気をつけるよwなんならワッカあっためてよw(ケラケラ)
・・・ナニ当たり前のこといってんのさ!
やっぱり筋肉だねw脳みそw
【うんwまたねw】
なんかすげー勘違いしてないか?
ったく、にやけた顔が一層にやけやがって・・(口元をひくつかせ)
やさしーは余計だっつの!てれんだろうがっ、俺に似合わない言葉はよせっ!
あぁ?!・・リュック、熱でもあんのか?それとも俺をからかってるのかぁ?
どちらにせよ、おかしい事にはかわりねーし・・。(ごそごそ)
そらっ!(窓に向かって、万能薬を投げ)
それ使って安静にしてろー。
・・か、かわいくねーなっ!
もう、知らん!俺はいくぞっ!
・・っと寝る時はちゃんと窓閉めて寝ろよ?風邪なんてひかれたら、しんぱ・・(口を抑え)
・・・・・・・・じゃ、じゃあな・・。(背中をリュックに向けそそくさと練習場に帰っていく)
【おう、またな。雑談すまなかったな。わりぃ!】
458 :
バッツ:04/03/30 22:19 ID:BnZhMNxv
夜桜かぁ…
ボコ お前との旅も長いけど桜の木って初めてみるよな。
ボコ「クェ?」
(テントの窓から夜桜を見物している)
あ…雨が止んだわ。
クラウド…バレット…、シド、ヴィンセント…みんなどうしてるかしら。
(ティファは自分の乳をいじくるのが癖のようだ)
そんなに弄くってると奇乳になっちまうぞ。
ヤダっ(あせって手を離す)私、また自分のお乳いじっちゃってた…(事故嫌悪)
もういじるのやめる…これ以上おっきくなると困るし…
つか、タンクトップの上から弄ってるのか?
(そのようだ)
こんなにおっきいと垂れてきちゃうよね…
(重力を感じさせない程スケベな形に尖ったロケット巨乳は実に柔らかく張りがある。
乳首はツンと上向きに勃って、例え男達の目の前でも当然のように無防備に巨乳を突き出してプルンプルン暴れさせている)
464 :
ばれっと:04/03/31 04:38 ID:8I8qtwdF
へへ、随分と変わっちまったみてえだな。
沢山のチンポに味をしめたのか?
あの頃はスカートを覗かれるのもイヤがってたのによぅ。
誰かと思えばバレット?
…ふふっ、見られる事が快感になってきちゃって…私も変わったのね。
だって私が薄着でちょっとお乳プルンプルンさせて歩けば、沢山の男が股間を膨らませて寄ってくるのよw。
みんなが私のエッチな体を舐めるように見て来て…もうたまらなくなっちゃうのよ。
(そして今では露出狂)
466 :
ばれっと:04/03/31 05:02 ID:8I8qtwdF
おうよ。
あの時は俺も嫌われたもんだったぜ。
思えばあの時から、おめえのしてる事は変わってねえな。
俺までがそうだと思うのか?辛抱たまらねえのは
おめぇが元々、そのムチムチのエロボディを持て余してるからだろ?
男を誘ってるのは変わってねえみてえだな。
ち…違うわよ(…と髪をすくい上げて耳にかける)
ク、クラウドを振り向かせるのに必死だったのよ…。
クラウドの目が、揺れ乱れる私のお乳に、釘付けになるからなのよ…
【なんだか規制でうまく書き込めない模様】
468 :
ばれっと:04/03/31 05:34 ID:7k2HSswu
へっ、クラウドにしか興味ないってか?
その努力も虚しかったみてえだがな。おらよ。
(ごつい腕を伸ばし節くれだった指でわしっと爆乳をタンクトップごしに掴む)
俺の手に余るなんてよぉ…しかも張り具合といい揉み飽きねえぜ。
(うねうねと左右交互に指を食い込ませるように形を変える)
【イベント企画板に飛ばされる?】
フんああッ!(乳肉を痛いほど掴まれるが、悦びの声が出てしまうティファ)
すっ…好き好んでこんなお乳になった訳じゃないわ。
栄養が…ハァハァ、いつもお乳に偏って…こんなに大きく…(乳肉がバレットの指の間からはみ出ている)
あぁっあぁっ…
【すいません、なんだか書き込むのに時間かかり杉でして、待たせてしまって申し訳ないです。
ヤハリエラーが出ま栗でして。イベント板は、果たして携帯からOKでしょうか?
楽しい雰囲気ぶち壊してしまうみたいですが、書き込めるまでもう30分!wこのまま落ちそうです。すいません!
その時は手前が書き込めなかったと判断して頂いて、そちらも好きな時に落ちて頂ければこちらとしても気が楽なのでw】
470 :
ばれっと:04/03/31 06:15 ID:PYVJDqsq
すっかりメス犬じゃねえか。おうとも、そうなっちまったもんは仕方ねえ。
(タンクトップを口で捲り、指の間からこぼれる乳肉から覗く小ぶりな乳首に、
浅黒い舌を伸ばし唾液を滴らせて音高く吸い付く)
こいつぁ元アバランチのメンバーとして制裁の必要ありだぜ。
ガバガバになって音を上げるまで、俺さまのモンスターコックでお仕置きをしてやらねえとなあ!
(両手に余る弾力と重量感に満悦して相好を崩す)
【専用ブラウザなんかが効果あるかも…イベント板で一定時間待たないと書き込みは難しいかと。
こちらも別に構わないのでw また機会があれば】
一度注意されてもまだわかんないかね。
今日は爆乳の帰りを待とうと思う
(中の人)【>470先日はお付き合いありがとうございました。途中で落ちてしまって不甲斐ない。
そして申し訳ないですが、本日は都合により(ry】
そうか。たっぷり休んでくれ。
475 :
ユウナ:04/04/04 01:57 ID:g72+MWba
こんな時間だけど・・誰か居る?
476 :
ユウナ:04/04/04 02:38 ID:g72+MWba
こんなに経っても誰も来ない・・・・・。
私・・覚悟できてるよ・・・どんな事を強要されたって・・・・。
【どんなシチュでも受け入れますよ。】
俺のちんちんこも疼くよぅ
478 :
ユウナ:04/04/04 04:41 ID:g72+MWba
>>477 寝る前に覗いてみたら、誰か来たみたい。・・・疼くの?
そうなんですユウナン様・・・
こんなにおっきくなって・・・20cmぐらいありそう
480 :
ユウナ:04/04/04 04:53 ID:g72+MWba
>>479 うわぁ・・・大きいのね?その・・良いよ、私の体で解放して。
私・・無理やりされるのが好きなの・・・あぁ、私なに言ってるだろぉ・・・。
よぅし、じゃあ一気にイクよ
ユウナン様はすごく淫乱だからヤってるうちに濡れるから前戯なんて
いらないよね?
うりゃー!ズブブブブ!!
482 :
ユウナ:04/04/04 05:04 ID:g72+MWba
>>481 ちょ・・一気に?淫乱?前戯無しって・・・ちょ・・・。
あ・・ぁもっ・・そんあにして――。
んん!?あっ・・も・・ん・・ん!んん・・・ひあっ――。
あ・・あ・・・・ズル・・て・・入っちゃった・・・・・。
(ピクピクと痙攣する)
ピクピクしちゃって♪かぁーいいなぁー
ズコズコ バコバコ ズッズッズッ・・・・!
はぁぁ〜〜ユウナン様のまんこ気持ちいい!
ユウナン様はおれのちんこどう?
ズポズポ・・・パンパンパン!
484 :
ユウナ:04/04/04 05:15 ID:g72+MWba
>>483 わっ・・ふあああっ・・・んあ・・あ・・あっ・・・。
あ・・っ・・か・・かたい・・・あつ・・い・・あう・・は・・・。
(プヂュッ!ヂュ・・ブチュ・・・・)
んあ・・・っあん・・まってぇ・・・そんな・・激しく・・・ぶつけないで・・・・。
あっ・・ん・・・だっ・・・うあ・・・ふう・・!!ん・・っ!!
ハァハァハァハァ・・・・(構わずラストスパートをかける)
パンパンパンパンパン!!!!
くぁぁちんこに精液のぼってきた!出る、出る!出るよ!!
ズポッ・・・ うひっ!!
ドピュルルーーー・・・・
(まんこからちんこを引き抜いた瞬間精液発射)
486 :
ユウナ:04/04/04 05:30 ID:g72+MWba
>>485 ひゃあっ・・あ・・あ・・だっ・・め・・・!!
ちょっとぉっ!!あっ・・!!んぐ?まってよっ・・わたし・・んあっ!!
あっわ・・・だめっ!だめぇ・・・っあ・・あ・・私を いかせないで!!
だめぇっ!!ひっくう!イかせないでぇ・・イッ・・ちゃ・・う・・・。
ひっ・・んっ!?ひっ・・ぐぅ・・んん―――!!!
ん・・ひぃっ!んぐ・・う・・つ・・んぐ・・・?!うんっ!!
(ビクッ、ビクッと痙攣する)
ハァハァハァハァ・・・・・・・
最高だったよユウナン様♪
ほら、俺のちんぽ汚くなっちゃったから綺麗にしてよ
(グイッとユウナの髪をひっぱり無理やりフェラをさせる)
488 :
ユウナ:04/04/04 05:39 ID:g72+MWba
>>487 ハァッ・・ハァッ・・ひぃっ・・ぎゃ!!
んっ!!・・んっ・・んぶっ!んちゅ・・チュボッ・・チュボッ・・・。
んっん・・んっ・・うん・・んっ!
(苦しそうに悶えながらフェラを強要される)
よしよし、さすがユウナン様だね・・・
おしゃぶりも上手だよ・・・はぁ、はぁ・・・・
(髪を掴みながら腰を振る)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・・・・ウッ!!
(ユウナの口から引き抜き顔に向かって二度目の射精)
ふぅ、ふぅ・・・・・うわぁ、ユウナン様ザーメンだらけだね♪
490 :
ユウナ:04/04/04 05:51 ID:g72+MWba
>>489 んぷっ・・ん!!っん!んぶっ!!んぐ・・・・。
(がぽっ・・がぽっ・・・づゅぽっ・・・)
うっ・・う――・・んぶっ・・んぐっ・・ん――・・・っ・・・。
ぐぷぁ・・っ・・あぁ・・・うわぁぁ・・・!?きゃぁぁ・・・・。
ハァ・・ハァ・・・・うんっ・・・ハァ・・・・あぁ・・・。
(ぐったりして息を弾ませる)
だいぶ疲れたかい?
492 :
ユウナ:04/04/04 05:57 ID:g72+MWba
>>491 うはぁ・・・ハァ・・ハァ・・・あぁ・・・・ハァ・・・。
・・・疲れたわ・・・ハァ・・・ハァ・・うんっ・・ハァ・・・。
(ぐったりと手を付いてうな垂れる)
そうかぁ フフ
俺の股間はまだ元気だけど、ユウナンの体調も心配だから
ここまでにしとこうか?
494 :
ユウナ:04/04/04 06:03 ID:g72+MWba
>>493 はい・・・もう休ませてください・・・。
ハァ・・ハァ・・・もう・・だめ・・・。
フフフ・・・それじゃあね〜
496 :
ユウナ:04/04/04 06:06 ID:g72+MWba
はい・・お疲れ様です・・・・。
【マゾ資質満点のユウナです。虐めてください(w)ではノシ】
これはこれは、ユウナ殿……一体どうされたのですか? そのような姿で……
一先ず、これを羽織りなさい。春とはいえ夜風は身体に障ります(自分の上着を肩にかけながら)
【また機会があればお相手願います。では……】
498 :
名無しさん@ピンキー:04/04/06 21:14 ID:8E1dVTXx
捨てハンの一発キャラばっかだなW
リュックやタークスは逃げちまったのか?
逃げるってなにさ!
あたしはいつでもここにいるよ!(モグハウスのベッドの上で)
・・・?
あたし何言ってんだろう・・・独り言・・・
はぁ・・・(ため息ついてみる)
>>499 あ、いたいた!W
ごめんな。なんか雰囲気凍ってたから…
なんかさー、なりきりナシのステハンとヲチスレ名無しのやり逃げスレみたく
なってたから、悲しかったんだよ。昔の住民としては…
>500
誰かいるの?(キョロキョロ)
ん〜・・・そういえば昔とは雰囲気違ったかもね。最近。
悲しかった・・・か。
動いてるならいいかな〜とかも思ったんだけど・・・どうなんだろうね。
昔の住人?・・・だれ!?(ちょっと興奮気味)
502 :
青魔道士:04/04/06 21:41 ID:8E1dVTXx
驚かせたか?怪しいモンじゃないから。(リュックの前に姿を現した)
マァ、細かいことは気にすんなよW
俺はただの名無しの魔道士だよ。
ん〜動いてりゃいいのかね〜。FFぽさってないよな。
ただのヤリスレって感じがしたもんで。
【名無しだよ。気にしないでなW】
>502
きゃぁ!・・・び・・・びっくりした・・・
なに?だれ?・・・
細かいこと・・・うんそうだね。気にしないことにするw
FFぽさか・・・難しいね。
この広場のある意味は。って話しになっちゃうもんね。
でも。あたしは昔の雰囲気のほうが好きだよ。
みんなでわいわいやって。時々その・・・そーゆーこと?して・・・(赤面)
504 :
青魔道士:04/04/06 21:51 ID:8E1dVTXx
>503
(深くフードを被って顔を隠したW)
1には「FFキャラになりきって」ってあるのに、
単にセクースしたいだけの捨てキャラとか名無しばかりじゃないか?
やりたいだけなら、なりきらずともできる所はいくらでもあるわけで。
俺も、FFキャラがワイワイやって、Hもあるってのが好きだな。
同じHにしても、その方が自然だし、萌えるよなあ…
はは、リュックも一応、女の子だったな。こんな話してるとセクハラか?W
>504
なんで顔隠すのさ!(がばっとフードを引っぺがしつつw)
う〜ん・・・どうなんだろうね。なりきりって敷居高いのかな?
もっとみんな参加してくれれば前見たく楽しくできるかもなのにね。(寂しげ)
うん。あたしもできればそういうほうが自然だし。いいと思う。
だけど。この広場がある場所もある場所だから。
あんまり押し付けるのもどうかと思うしね。考え方なんて人それぞれだから。
へ?・・・うん。大丈夫だよ。あたしだってアルベドの戦士だからw(微妙に間違っている)
506 :
青魔道士:04/04/06 22:05 ID:8E1dVTXx
うわっ!やめれッ!! ア ク ア ブ レ ス ッ
(泡で目隠しをしたW)
なりきりHって一応エロパロならでは、なんだけどなあ。
他のピンク鯖にはないからな。リアルエチー系なのはいくらでもあるが…
なりきらないなら、こんな場所はもう不要だろ?
他のナリHスレ見てみても、「キャラに忠実に」ってのはいわずもがなで…
なんつーか、FFらしくエロくやってください!って言いたいだけなのであった。
そーか、アルベドの戦士ってけっこう胸ないんだね?(ニヤと笑って胸掴んでみた)
>506
きゃ!(泡が目に入ったらしいw)
いったぁ・・・なにすんのさ!(ギャクギレw)
うん。そうだね。そうなの?そっか。
うん。そうなんだと思うけど・・・なりきる場所だからね。ここは。
ただ。その人はなりきってるつもりなんだと思いたい。あたしも含めて。
キャラに忠実は・・・耳が痛いです。がんばってるつもりなんだけどなぁ・・・
うん!その意見にはとっても同意w
・・・(にこっと笑って)いきなりなにすんだぁ!(殴ってみるw)
508 :
青魔道士:04/04/06 22:20 ID:8E1dVTXx
>507
ごめんな、リュック…(泡を袖口でぬぐってやる)
まーな。俺が口はさんでもしゃーないけど、一部キャラの名前だけ
借りてるヤシとかいるわな。リュックは優良キャラハンだろ。
一生懸命、この場所盛り上げようとしてくれてるしさ。
だからファンもいるわけで、頑張ってほしいと思う。
う…ワワワッと!(避け)
青魔道士は回避率高いって知ってた?
(とかウソこきつつ、背後から抱きすくめてみたW)
>508
謝るならするなぁ・・・(ごしごし)
う〜ん。難しいね。
あたしはここが賑やかになってくれれば満足だよ。
昔みたいに。みんなで仲良くできればいいなって。
去年の暑い頃みたいに。毎晩誰かいてさ。
あの頃が忘れられないだけなんだ。女々しいかもねw
ありがと。うん。嬉しい。
回避率って・・・(抱きしめられて茹蛸状態)
最近あたしこんなんばっかだよぉ・・・(ジタバタ)
510 :
青魔道士:04/04/06 22:36 ID:8E1dVTXx
>509
ははは。悪い悪い。(後ろからリュックの顎を持ち上げて額にキスとかW)
そうだよな。もっとFFキャラたちが集って話ししたりケンカしたりして
エチーもすると。いきなり「抱いてください…」だの「やらせろ」とか
言われてもなあ…って感じか? まともになりきってるキャラハンが可哀相に見えた。
ひょっとして、アルベトの戦士は背後を取られやすい?とかW
(抱きしめたまま耳元で息をかけたり)
【考えたらこのスレって、避難所すらないんだよなあ。意見の交換みたいなのもできないよね。】
>510
きゃ!・・・うぅ・・・あたし隙多いのかなぁ・・・(額撫でつつ)
う〜ん・・・難しい。としかいえないあたしのボキャブラリィが恨めしいよ。
なりきるからにはキャラ同士の会話とかも重視したいかなって。
あたしはね。そう思うんだ。でもそれを押し付けるのもどうかなって。
難しいね。ほんと。
アルベドの戦士を馬鹿にするなぁ!
あたしが背後によわい・・・ん(耳にかかる息に体をこわばらせ)
【ん〜そうだね。避難所作ってみようかなって・・・今作ってもあんまり意味無いよねきっと】
512 :
青魔道士:04/04/06 22:55 ID:8E1dVTXx
>511
うん。ま、隙が多いのはいいことだからさ!(謎めいたことをいってギュッと抱擁)
キャラ同士の会話って見てて面白いけどな…。
ありえない世界の会話って特に。イリーナとリュックの喧嘩とかさ。
(エチーとか見れたら感動ものですが…ないよなW)
押し付けじゃなくて、なりきりHスレって謳ってるんだから、
キャラになるのは当然じゃないのか?寧ろ、リュックが引退宣言出してから
どんどん変なことになってないか? これじゃ昔のキャラハンも戻れないと思うしな。
弱いじゃんW こんな風にされると…抵抗できなくなるんじゃ?
(胸をサワサワ)
【まー過疎だしなW なんか意見言いたそうなヤシラが出てきたら、そのとき作りますか】
>512
・・・なんか目つきと手つきがいやらしいぃ・・・(モジモジ)
うん。すっごく楽しいよw
まじめタークスとかレノッチとかと話したり。
キモふとっちょとか・・・あと・・・ゼザとか・・・
う〜ん・・・あの発言は軽率だったかなって反省してたりもする。
別に誘い受けとかのつもりでもなかったんだけどね。ごめんなさい。
うん。あの頃のみんながもしまだ見てるなら。一言でもいいから。
元気だよ。って伝えて欲しい。あたしの独りよがりのわがままだけどねw
や・・・(モジモジ)どうして・・・そんなこといきなり・・・(顔を赤らめなみだ目でにらみつけて)
【うん。過疎だね・・・ 話し合いができるくらい人が来てくれれば良いんだけどナァ・・・】
514 :
青魔道士:04/04/06 23:13 ID:8E1dVTXx
>513
楽しいって言ってるリュックが一番いいな…やっぱり、うん。
(背後からリュックの髪にすりすり)
きっと、皆戻ってくると思うから心配するな。
別に、あんなんでリュックのことヤラセキャラだって思ってるヤツは
いないと思うが。リアルと一緒で、ロールや振りが上手くないと
ゲットできないのは変わんないだろ?
…はわわッ!(我に返ってリュックを放す)し、しかし、ゼザや筋肉ダルマを差し置いて
俺は一体ナニしようとしてる…しかもリュックと?
いきなりピンチの悪寒が…今、激しく……(急に弱気W)
とりあえず、マイティガートかけてやるから、今日のことは内緒で、な!
(土下座で拝み倒す)
【もし、次スレあるようなら、そのときにでも一度話すといいかもな。ワッカたちに
悪いし、俺は今日は落ちます。ガンバレよ。他のキャラハンもな】
(´ー`)y-~~
俺が言いたいことは青魔の奴が代弁してくれたようだな、っと…。
個人的にはな、一昔前のノリが望ましいと思っている。
だから、「"キャラ"に"なりきる"こと」を義務づけたいと思うんだな、と。
>514
うぅう・・・(優しさを感じて無抵抗にw黙って髪を弄られつつ)
うん。そう思いたい。みんな戻ってくるよねw
うん。あたしはそういうのも大事だと思ってるから。一応ねw
最近はそうでもないけど・・・基本的に純情なんだよ!あたしは!(顔真っ赤にして)
へ?(拍子抜けしたらしいw)
あたしとなんかすると問題でもあるわけ?
そんな・・・土下座とかするなぁ!(頭叩いてみるw)
【うんwありがと。貴重なご意見だと思います。頑張んなきゃ。おやすみなさい。またねw】
【ということなので当分自粛します】
久しぶりに人が揃ったと思ったら・・・レノ先輩までまともなこと言っているし(感涙)
えーっと、青魔道士さん、どうもありがとう。
なんかずっと、私もモヤモヤしていたんだけど、あなたの言葉で
問題がハッキリした気がするわ。
私も、FFキャラ同士がここで出会って、楽しく掛け合ったり
Hしたりしてた前々スレまでの雰囲気になればいいと思ってます。
今のままだと、新規参加者って、言葉は悪いけど
「やり逃げ」の人だけになってしまうと思うのよ。
>リュック
久しぶり。やっぱりあなたがいないとry(10行略)だから、これからもよろしくね。
【避難所スレが必要なら、いつでも建てますよノシ】
やり逃げを肯定する気は無いけど、気軽に参加できる雰囲気も必要だと思う。
はっちゃけたキャラも自分は好きだ。爆乳とか。
前の雰囲気が好きな人も多いかもしれないけれど、それに拘泥しすぎると
益々スレの沈滞化に繋がりかねない側面もあると思う。
…まあ、上手く言えないのだけど、あんまり「さみしいなあ」とか
「前は…だったのに」発言が頻出するのも何だかな、と。
「こうしたい」「こうすれば良い」は各々の胸のうちにあっても
ここでは純粋に楽しくなりきりに徹していればインジャネーノ?
ようし、
ここはあたしにまかせなさ〜い!
気軽に参加はハゲ同、ツーカ当たり前でわ?
別に爆乳叩くつもりはないけど、
あーゆー安易な崩しエロに引き寄せられて
ヲチスレの質悪い名無しが乱入そてるよな。それもちょっと・・
あと、あの捨てユウナはなんなのかと。
人気キャラだからこそ、ロールできてエロできるコテを期待しちゃいかんか?
あんなのバッカじゃ、まともなコテはやってられないと思うぞ。
エロだけなら別にFコテになることないと思う罠
あと、キャラ被り厨も湧いてることだし・・避難所作れば?
気軽に参加とやり逃げって紙一重だと思うけどな〜 たしかに悪質なやり逃げ房もいるけど初心者の人カモーン見たいな雰囲気もホシィ
ていうかさ、キャラハン自体少なすぎだよね
そこに参加したら、「即ヤレ」じゃ
怖くて参加できない罠…
皆が昔昔って言ってんのは、昔は
キャラありきで参加しやすかったからじゃないの?
別に普通に参加していいんでしょ?
気に入ったキャラがいたり、声かけてきたら
そのときHするか考えるってことで。
うまく言えないが、自分の好きなキャラのなりきりから
やっていいのなら、漏れも参加したいって思ってたりはする
シリアスになっちゃもう終わりだよ
割り切らなきゃ
参加して即ヤレはツライよな〜あ。
雑談から慣れて…ってならいいけど〜
あらら・・・結構人居たんだねぇ。
せっかくだからみんな入ってくれれば良いのに。
いきなり「抱いて・・・」なんていわないしw
あそぼうよーw(猫掻きのポーズ)
あたしの意見を言っても良いかな。
基本的にはレノッチと一緒。
キャラになりきってお話したり。
あたしはその行為に行くまでの過程も大事だと思ってるし。
いきなり「やらせろ!」てのは普通の女の子でも引くでしょ?
抱きたいのならそれなりのムードとかさー。あるじゃん?
普通に楽しみたい。ぶっちゃけ雑談基本でもいい。あたしはね。
毎日フランス料理じゃ飽きるじゃない。
いつもは牛丼・・・今豚丼かw食べてて。たまに食べるから嬉しくておいしくて。(フランス料理)
で次はいつ食べれるかなーって楽しみにしつつまた豚丼w意味わかる?
あたしはそんな風に思ってます。
>513
リュックの言葉に便乗させてもらいます。
前に参加してた者だけど、元気です。
凄く久し振りに覗いてみたら、まだスレが続いてて驚いたよ。
つい最近またやってみようかなって思ったんだけど…
人が少ないみたいだからつい入るタイミングを掴めなくなっちゃって、ね。
それにあの頃みたいにマメには来れないし、来ても長時間は居られる日は少ないと思う。
だから、今みたいに来たら必ずHっていうのは難しいんだ。
それで戻るのを迷ってたってのが大きいかな。
これがネックになってて参加に踏み切れない人も結構居るんじゃないかと思うよ。
口調を少し暈してるから誰だか分からないかもしれないけど。
今の話し合い状態が落ち付いたら、また、来てもいいかな?
あぁ・・・結構人がいたんだ。
懐古主義に取られたのなら、反省しなきゃいけないけど、
私が言いたかったのは、リュックや先輩と一緒で
「キャラになりきって楽しむ」ってことなの。
せっかくFF好きが集まってるスレなんだから、FFの世界で楽しくやりましょう。
もちろんHもありでねw
新規な人も、FF好きであれば敷居なんて高くないと思う。
ガンガン参加してほしいわ。待ってるから。
>527
多分、私はクロスしていないけど、早くお会いしたいです。
お待ちしていますね。
>リュック
【ちょっと話があるんですが、太陽の茶部屋に来てくれませんか?
JAVA可の9号室とか言ってわかります?】
>527
あぁ!だれぇ!?(興奮気味)
元気なんだね!よかった!
またお話できたらいいね。うん。うん。。。
>528
【ごめんわかんないや。詳細キボン】
>>リュック
牛丼、豚丼て・・・
此処のリュックはなかなかファンタスティックな表現をする人ですね
よ、お前ら元気か〜?
なんか色々あったみて〜だが・・。
俺は、誰でも楽しくってのが大切だと思うぜ?
相手の事も思って、見てる人の事も考えて、もちろん自分自身も楽しんでな。
FF好きなんだろ?だったら求めるのは一つだけってな。
楽しくやろうぜ、・・・あ〜でも迷惑かけちゃだめだぜ?
っつーことで書き捨てわりぃな。じゃなっ。
【わりぃ、時間とれねーくせに偉そうな事いっちまって。
でも楽しんでほしいって思いは本当だ、キャラハンも名無しも頑張れってな。】
こんばんわ!リュックだよw
えっとね。みんなに報告があります。
昨日オヤジからスフィアが届いたんだ。
「アルベドのホームを増やす。人手が足りないからすぐ戻ってこい。」
ってさ。あたし行かなくちゃ。今夜は荷作りして・・・明日出発する。
ルールーのぬいぐるみも一緒に連れてくことにしたんだ。
てつだえー!って言ったら「いいくぽよwその代わり飛空艇でるーさまんとこつれてくクポ!」
ってさ。おっけぇ!って感じでwあいつ普通の男より役に立つからねw
今度のホームは随分大きくするらしいんだ。
だからいつ帰ってこれるかわかんない。もしかしたら・・・うん。
多分あたし。そこのホームの偉い人になっちゃうしw
・・・うん。楽しかった。そーゆー事だからさ!
【ということでリュック&モグの中の人引退宣言です。最近の雰囲気悪いからって
わけじゃないからねw普通に中の人がネットできなくなるだけです。みんな頑張ってね。応援してます!】
試しにこの場所に来てみたぞ。
俺の名はカイン…竜騎士だ。本命の女には振られて
いろいろあって、試練の山で修行中だが、ときどき立ち寄るからな。
まあ、よろしく頼むぞ。誰か話相手とか、その…なんだ、
寂しい俺を癒してくれ。別にローザじゃなくても構わん。
【やってみますんでヨロでつ>ALL】
>533
俺としたことが、リュックの発言に気づかないとは…
【リュック〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。お疲れさん。また来れたら来いよ?】
(荷作り中)
ん?(キョロキョロ)
だれか来たのかな?
気のせい?・・・まいっかw(荷作り荷作りw)
537 :
エアリス:04/04/08 21:03 ID:OV4/jZ2x
久しぶりに立ち寄ってみたよ♪
みんな元気ね☆
ん?誰かいるの?(外キョロキョロ)
・・・あー?・・・誰だっけ・・・(思い出し中)
【確かリュックとはあってなかったよね。元気そうで何よりw】
ほほほほほほほ…
(高笑いとともに、周囲の風が渦を巻き、その中心に人影。
長すぎるほどの金糸をなびかせ)
どんなチンケな広場かと思っていたら、
様々な世界から繋げられる特殊な魔力が集まっている場所のようね。
ゴルベーザ様の為に、ここをよく調べる必要がありそうだわ。
ドグ!マグ!ラグ!………?
休暇中!?一体どういうこと!?あ、ちょっと…
…ふん。まあいいさ。ゴルベーザ四天王が一人、風のバルバリシア。
おまえたち人間どもに、思う存分私の力を見せ付けてやろうじゃないのさ。
ほーっほっほっほっほ…
(と、竜巻とともに消えてゆく)
むぅ…なにやら、可愛げな少女と、金髪の荷造り少女が…
あ、あー(発声練習) 俺の名はカインだ。よろしくなーーー
>539
ギャアッ!!お、お前は……バルバリシア!!!
な、何しにきたんだ!! 俺はもう昔の俺じゃないぞ!!
この広場で俺はッ、俺はッ……おい、待て。人の話は最後までちゃんと…聞け。
ママに教わらなかったのか…
フン、まあいい。今夜はここにいるからな(槍を地面に突き立てて、ドカッと座る)
!!!(強い風に窓が開き)
な!?なに?ちょ・・・!(荷作りしてたものが部屋中に散乱)
あー!!!せっかくつめたのに!・・・苦労したのにぃ・・・(サメザメ)
なんだ!だれさ!(外を見るが後の祭り)
・・・あーもー!(プリプリしつつ荷作り再開w)
>>540 誰かと思えば。裏切り者のカインじゃない。
相変わらず朴念仁ぶりを発揮しているようだね。
愛した女にも逃げられて、今や傷心のまま修行に明け暮れる竜騎士。
惨めなものね。まだゴルベーザ様に操られていた時のほうが魅力があったわよ
(くすくすと笑う)
ん?(話し声に気付きw)
・・・あれ?修羅場?・・・だれ?あの人たち・・・(モグハウスの窓に隠れつつ凝視)
ここは見といたほうがいいかな・・・?(゚ω゚)ジー )
あ、ごめんな。荷作り中にジャマしちゃって…
(>541に謝る)
俺でよかったら手伝おうか?
…と、思ったら、どーにも無視できない女がいるしな(>542)
ちょっと待て、バルバリシア!今トリップ検索中だ…ではなくて
なんだ、お前、俺のことが恋しくなったんだな?
まー、お前みたいなの相手にしてやるのって俺くらいだからな。
テレ隠しとみたぞ? 試練の山で一皮向けた俺と手合わせしたいってんだな?
(ニヤリ)
>>543 あら、なにかしら。あの小娘。
(ふわりと美しい金髪をなびかせて振り向き)
ふん、ガキじゃないか。
あんなちんちくりんが住んでた広場じゃあ、調査する理由は無いかもしれないわねぇ…
>>544 フン。腕は上がっても頭の中はジャンプしすぎて鳥になったようだね
(いたって冷静に見やる)
どっちの槍もへなへなな腕のクセに、生意気ばかり。
歳はとってもボウヤのままね…そんなんだから、ローザに愛想を尽かされたのよ
(見えない椅子に座るかのようなポーズで、クスッ…と妖艶な微笑を浮かべる)
>545
俺は、もう昔の迷っていた頃の弱い俺じゃないんだ。
だから、お前の挑発には乗らん。お前の甘言も俺には効かんぞ?
…しかし、お前、未だに彼氏の一人もなさそーだな。
まーそのナリじゃ…なあ?別にモト自体は悪くはないはずなんだがなあ…
(バルを見て…フゥと大袈裟にため息)
なんだか可哀相になってきた…。今度、試練の山でデートでもするか?
今の季節ならお花畑とかあるぞ?(じっと見て)
>>546 迷っていた、か―――――今でもそのボウヤな言葉は治っていないようだけどねえ?
まあ、すぐにカッと熱くなる竜騎士といいうのもどうだかねぇ。ふふっ…。
フン…下等な話題だわ。いつからそんなものを好むようになったのかしら、カイン?
(おどけるような仕草を見せて、笑う)
花も山も結局は風の通り道、気が向いた時に見に行くだけ。
気が変わったら、おまえの血の花で畑でも作ってあげようかしら…?
>547
相変わらずだなぁ……
俺は試練の山で、女性と会話する術なんかも学んでみたり
したんだが…、まあ山彦とかあるし…な
ち、血のお花畑? いきなりそっちかよ!(グラっと)
クソ。。。いきなりこの広場でやり合ってもなあ…
俺、来たばかりだし…なんてか、こう、もっとおしとやかなあ
女性とかいるかと思ったんだけどなあ…
ま、いいわ。今夜のところは顔見せってことで!
またな、バルバリシア!
ジ ャ ン プ ! 【時間ないのでまた〜】
>>548 ふん…(飛び去ったカインの影を見送り)
さて。…居残る口実が出来たことだし、
これからも続けて調べられそうだね…
(楽しみとでも言いたげに口端を吊り上げれば、風が渦を作り、金髪の女も姿を消した)
・・・なんかすごいもの見た・・・
最後の思い出にしては強烈かも・・・
青い鎧が空とんでって半裸の金髪女性が風にまかれて消えた・・・
・・・そういえばキマリ元気かなぁ・・・(ボーっと空見上げ。荷作り再開w)
551 :
エアリス:04/04/08 22:58 ID:OV4/jZ2x
壁‖・)ジー
どうやら怪しそうな人達はいったようね(安堵の溜め息)
あ、こんばんは♪
【元モグちゃんだよね?】>リュック
わぁ!(突然声かけられてびっくり)
こ・・・こんばんわ!あなただれ?
【イエ━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━スw久しぶりw】
553 :
エアリス:04/04/08 23:10 ID:OV4/jZ2x
わたしはエアリス・ゲインズブールよ♪
たしか‥リュックだよね;ここしばらくの記憶が曖昧だけれど(にこっと手だし)
【最近現れなかったエアリスでっす♪】
>553
エアリス・・・あれ?あたしの名前・・・うん。リュックだよw(細かいことは気にしないことにしたらしい)
んw(握手に答え)
エアリスはここでなにを?(荷作りしつつ)
555 :
エアリス:04/04/08 23:16 ID:OV4/jZ2x
何も目的はないのだけれど‥気がついたらここに居たの。
‥‥なにしてるの?
ん?あぁ。これ?
えっとね。あたし明日でこの広場出るんだ。その準備。
557 :
エアリス:04/04/08 23:21 ID:OV4/jZ2x
ここを出るの?
‥‥旅行?
旅行って言うか・・・うん。もといた場所に戻るって言うか。
故郷にかえるっていうか。(バッグに荷物をおしこみながら)
名残惜しいんだけどね。かえってこい!って言われちゃってさ。
だから・・・ね。
559 :
エアリス:04/04/08 23:25 ID:OV4/jZ2x
そうなんだ‥
また、帰ってくるよね?
ん〜どうだろう。今回はちょっと微妙かな。
もう戻れないかも知れない。
戻ってきたい気持ちはすごく強いけどねw(困ったような笑顔を向けて)
561 :
エアリス:04/04/08 23:36 ID:OV4/jZ2x
‥わたし、待ってるよ。(寂しそうに笑いながら)
また、いつか会えるって‥
荷造り、手伝うよ?
(しゃがみ込み)
うん。ありがと。(少し泣きそうになりつつ荷作り続け)
あ!いいよいいよ。大丈夫だから!そんなににもつもない・・し?
(既に大きなスーツケースが5つほど並んでいる)
563 :
エアリス:04/04/08 23:42 ID:OV4/jZ2x
‥‥‥?(リュックの視線の先の荷物を見)
‥‥‥あれ、全部もっていくの?(クビを傾げ)
っと、もういっちまったか?
お、まだいるな!
おい、リュックっ!!
おらよっ!(リュックに向かってブリッツボールを投げる)
・・・預けたからな、必ず、いつか絶対俺に返しに来いっ!
じゃあなっ!・・・・いつでも帰って来いよ?
んじゃ、俺はいくわ。元気でな、元気だけがとりえなんだからなお前は・・。
じゃっ、また会おうぜっ!(手を振って去っていく、カナしい表情を見せず、無理に笑みを作りながら)
【ってわけだ、わりぃ。なにも出来なくて。でも待ってる、じゃあなっ!サヨナラはいわん!】
>563
あは・・・あははは・・・
おもったよりあるなぁ・・・(冷や汗たらしつつ)
うん。持ってくよ。ぬいぐるみに浮かばさせるしw
だいじょうぶ♪(コンキョレス)
>564
あー!ワッカじゃん!
っと・・・(ボール受け取り)
こらぁ!勝手に預けんなぁ・・・
ったく・・・ばか・・・(嬉しそうにボール抱きしめ)
うん。またいつか!るーるーにもヨロシクね!
モグをつれてそのうちビサイドに寄るから!
うわきすんなよ!筋肉ばか!(最後まで憎まれ口w)
【うん。ありがとう。賑やかになってくれることを祈ってます!がんばってねw】
566 :
エアリス:04/04/08 23:53 ID:OV4/jZ2x
少し置いて行ったら?また来た時のために(くすくす笑)>リュック
あははwそうしよっかなw
無駄に大きいもんね。ここ。(モグハウス見渡し)
ちょっとぐらい置いてっても大丈夫かなぁ・・・w
(いいつつ荷作りを続けて)
568 :
エアリス:04/04/09 00:02 ID:sqq7Q2dK
じゃあ、邪魔になるといけないから、わたしはもぅ行くね?
‥‥元気で、ね(無理やり笑顔をつくり、踵を返し立ち去る)
【またお会い出来る事を願ってます‥それでわ;】
邪魔なんかじゃないよぉw
うん。ありがとう。元気でね。
お花。たくさん売れるといいねw
この広場、エアリスの花でたくさんたくさん綺麗に飾ってね。
・・・バイバイ。(見送ることもせずに軽く涙をためて荷作り続けて)
【うん。ありがとう。頑張ってね。賑やかになることを祈ってます!元気でねw】
モグ娘、行っちゃうのね・・・(物陰からため息)
・・・うん。まあ、仕事なら・・・仕方ないわよね。
私もタークスだし・・・仕事の大切さはわかるもの。
(いきなりドアを全開にして)
リュック!っていうか、モグ!また戻ってきなさいよ!!
あなたには、モグダイブのお返しとか、いろいろあるんだから!
これは、貸しにしとくから、また返しに戻って来るのよ!わかったわね?
わ、私のこと忘れるんじゃないわよ? 私は嫌でも覚えてるから!
・・・・・・じゃあねっ!
【リュック・・・お疲れさまでした。 ヒマがあったら、チラッとでもいいから顔を見せて下さいね】
な!なな・・・!
いきなりなんだぁ!まじめタークス!
ていうかってなんだぁ!ぬいぐるみ!何とかいってやれ!
「イリーナ姉ちゃんwオイラあんた好きだったクポよw
るー様とゆー様の次くらいにすきクポw金髪姉ちゃんより好きだったクポw
また会えたら・・・もっかいモグダイブくらうクポw・・・ばいばいw」
・・・まじめター・・・・イリーナ。あんたとは決着つけなきゃね!(何の?w)
きっと戻ってくるよ。それまで・・・
・・・
レノッチとなかよくねー?(にやにや)
絶対忘れないよ。ありがとう。・・・げんきで!
【ありがとう。頑張ってくださいね。賑やかになることを祈ってます!w(3rd)】
(桜の花びらが風とともに散れば、銜えた煙草の紫煙も追うように流れて)
出会いあればわかれもある、という奴だ、っと…
(眠たげにひょろりと細い影が現れて)
ここが賑わったのもガキの功労があってのことだ。
…ここが好きだと言うのなら、絶対…戻ってくるのが筋っていうもんだぞ、と。
次に来るときは、もう少し大人になっていろよ、と。"また会おう"。
(ひらりと手を振って、細い影は桜の影を通過し、帰途へ)
ん?・・・タバコの匂い・・・
レノッチか。あの人の言葉はいつでも重いなぁ。
・・・悔しいけど・・・かっこいいよね。
元気でね。れのっちw あんまり後輩虐めちゃだめだぞ!w
あー!またガキ扱い!あたしはもう立派な大人だぁ!
(去っていく後姿を見送って)
うん。ありがとう。楽しかった・・・(こらえていた涙がゆっくりと頬を伝う。)
>571
現れたわね・・・モグ。相変わらず、手触りが良さそうじゃない・・・
(ジリジリと近寄るw)
わ、私だって、モーグリのこと・・・・・・さんざん覗きとか
やってくれてたけど、なんか怒る気にならなかったし・・・むしろry
ええ!決着付けましょう!(拳を固めて)
あのときは私も着ぐるみで寝てたりして
隙だらけだったからダイブ食らったけど・・・今度はそうはいかないから!
せ、先輩のことはほっといてちょうだい。見ると腹立つんだからあの人は・・・
ちょっと・・・いい?
・・・・・・・・・(むぎゅう、とか)
(返事を待たずに抱きしめてみて、パッと離す)
【なんか、名残惜しくて・・・すみません】
「なにくぽ?イリーナ姉ちゃん・・・目が怖いクポよ?」
(濡れた頬を急いで拭ってニヤニヤと笑いつつ振り返り)
まじめタークスゥ・・・あんたこのぬいぐるみがアレでしょ?
可愛くてしょうがないんでしょwあんたもやっぱり女の子だねぇw
・・・なんで顔赤いの?(にやにや)
あんまり自分の気持ち押し隠すと跡で後悔すると思うよぉ?(にやにやにやw)
(抱きしめられて)
「イリーナ姉ちゃん・・・苦しいクポよ・・・でも・・・暖かいクポw
また会えたらもう一度こうして欲しいクポwふふふw」(イリーナの鼻の頭にキスして離れw)
【なんか嬉しいです。ありがとう。。。】
>575
なっ!私は女の子じゃなくて「女」よ!子供と一緒にしないでよね?
か、顔が赤い・・・?ウソ・・・(慌てて鏡を出してチェック)
ぇ・・・良く見えないじゃない・・・この鏡曇って・・・っていうか
歪んで・・・見え・・・・・・ない・・・かも・・・
わ、私もそろそろ行くわよ・・・(グイっと顔をぬぐって)
タークスはヒマじゃないんだから!
モグ、キスありがとう。 今度会ったら返すわよ!
私は貸し借り嫌いなんだからっ
(後ろを見ずに桜の林の中へ駆け去る)
(花霞で顔が見えないあたりで、振り返って)
・・・大好き。またね
【うー、キリがないな。最後にします。長々とごめんなさい。本当にお疲れ様でした】
リュック、引退、マジでつか…。・゚・(ノД`)・゚・。
ビックリしたので記念カキコ。。
また、来いよな。みんな待ってるからよ
>576
イリーナ・・・元気でね。
ありがとう。たくさん。あたしも・・・大好きだよ。
楽しくやるんだぞ! レノッチとも仲良くね・・・
「金髪姉ちゃん・・・どうしても行かなきゃだめクポ?」
・・・うん。そりゃね。あたしもアルベドの一人だから。
自分のわがままだけで一族の仕事をぶっちぎるわけにはいかないし。
「くぽー・・・」
【本当にありがとう。頑張ってね。】
>577
うん・・・うん。(ぶわっと涙が溢れ)
ありがとう。本当にありがとう。
きっと戻ってくるよ。きっと・・・
だから!みんなも元気でね!
あたしの帰るところ・・・なくしたらやだよ?
(赤い目をして広場の入り口に立ち)
楽しかったな・・・みんな元気で。
戻ってこれるかなぁ・・・違う。戻ってくるんだ!(頬を流れる雫を拭って)
ん!よっし!いくよ・・・ぬいぐ・・・モグ!
「よっしゃークポーw」
元気じゃんw
「あったりまえクポ!もうすぐるーさまに会えるクポw」
こらこら!仕事手伝うんだろ!
「それは片手間クポーw」
憎まれ口・・・
「うるさいクポ♪」
・・・w(モグを抱え上げ肩に乗せて)
これからよろしくね。相棒w
「うんクポ!w」
(たくさんのスーツーケースを浮かばせながら広場を二人で離れ)
【うん。みんな元気で!】
(「この世界のどこかに色々な人が集まる場所があるらしいよ」
ボクは黒魔導師の村でそう聞いてあちこちを旅してきた。)
・・ここがその場所なのかな?どんな人たちがいるのかな?
ボクを・・ボクを普通に見てくれる人はいるのかな?
(「あの・・すこしおはなししませんか?」それだけを言うのも
怖いのか,下向きがちに帽子を正し広場の前で立ちつくしていた。)
【>all 数日前に来てROMっていた新参者でっす,なりきり初体験だけれど
楽しそうなので挑戦させてください。初回からえちぃは自信ないので勘弁の方向でw】
(少しだけ甲高い音を立ててライターの蓋を開けて、
闇に目立つ火の小さな光に銜えた煙草の先端を押し付け、離す)
…まだ咲いてんだな、と
(同じような音を立ててライターを閉めると、大きな桜の木を見上げて、
胃に吸い込んだ煙を大きく吐き出す)
うーん・・・
(雪のように散る夜桜の中を、頭を抱えて歩いてくるw)
桜を見てると頭痛と、なんか嫌な記憶が蘇るのよね・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40点?
なんだってそんな腹立たしい点が!?
私、苦手科目だってそんな点取ったことなかったのにっ!
【>580 はじめまして!ビビさん。 私もここに来て長〜いことHしてなかったんで、
気にせずいきましょうwよろしくですYO!】
【>581 前のネタを引きずりつつ登場してみました、レノ先輩w】
>>582 ん。
(聞き慣れた喚きにふと耳をやれば、見慣れた顔が其処にあって、
楽しげにふん、と笑うと)
よう
(掌を振って、銜えた煙草を僅かに揺らしながら声をかけてみる)
どうした。…怒ってばかり居ると皺が出来るぞ、と…
ちゃんとカルシウム摂取してるのか、イリーナ?
>583
せ、先輩っ!
な、な、なんですか、ご挨拶じゃないですか!
シワなんてないですよっ。あ、先輩見てると確かに眉間にシワ寄りますけど。
(レノの顔を見てると、なんとなくムカツキの理由とつながるような気がして
じっと、見入ってみたw)
>>584 だから出来るぞ、って言ったんだろ。
お子様のお前にはそれもまだ早いぞ、と
(ぷにぷにとほっぺを突いてみる)
……どうした?
(見つめられて、細い目を不思議そうに瞬かせてみせる)
何かついてるのか、と。
>>585 じゃ、じゃあ、先輩に会わなければ、シワができないって
ことですよね!(負けずにフン、とw)
・・・ぁ(目が合って心臓が反応)
い、いえ何もついてないですよ・・・いつもの崩し系のファッションな先輩ですよ
(目を逸らして)
・・・あの、チョット前、私に点数・・・とかつけた記憶・・・あります?
>>586 暫く会わないでいてみるか
(細い首を伸ばして、覗き込みながらw)
視力はいいみたいだな…。
俺には子供が見えるぞ、と。手のかかるうるさい子供が
(目をそらされて、楽しそうに眉を跳ねさせる)
…40点、か?(問うも、表情は笑っていて)
>>587 い、いいですよ? 別に先輩に会わなくたって。
むしろ会わない方が、私、穏やかでいられるし、
夜だってよく眠れるし! ええ!ホントに!!
(だんだん怒ってきたw)
こ、子供!? ・・・あ、そういえば・・・私、酔っ払ってて・・・
(記憶の中で子供と40点がリンクして
ビクっと背筋を伸ばしたり)
589 :
ビビ:04/04/09 22:33 ID:RmJQbFJw
(意を決して辺りを見回す,ふと火のようなものに気がつき)
あ・・人がいる。(走り寄って顔を上げ,まだ困惑した様子で帽子をいじり)
あの・・ボク,この近くにいろんな人が集まる場所があるって聞いてきたんだ・・。
大勢の人達と色々おはなししたいなぁって・・,その・・しばらくこの近くですごしてみたいんだ。
・・それでおはなしする人ほしくて,・・あの,ボクビビっていうんだ・・よろしくね。
・・おにいちゃん,おなまえなんていうの?
【言葉遅くてごめんなさい(汗),レノさんよろしくです。】
>>588 ククク…おっと、皺だ。と
(怒り心頭のイリーナの端正な整った顔、
皺など全く出来ていないが、
プリプリ怒ってる顔の頬の輪郭を確かめるように撫でる)
酔ってたな、軽く。
酒を飲ませてから毎回40点出す気か…?と
(幹の根元に腰掛けると、意地悪な笑みを見せて)
>>589 【あ、はい。よろしくですよっ。以後お見知りおきを。
ちょいと、今は絡めそうにないですねぇ…;】
592 :
ビビ:04/04/09 22:38 ID:RmJQbFJw
【もうお一方来てた〜(涙)いい雰囲気こわしちゃってごめんなさーい】
あ・・女の人もいたんだね。その・・おじゃましちゃってごめんなさい。
あの・・その・・(どうしてよいかわからずまた帽子をいじる)
>>590 わっ・・・!いきなり触らないでくださいよっ
(伸びてきた手にビックリして、顔をのけぞらせて)
・・・あ、あの・・・正直に教えてもらいたいんですけど、
わ、私、何か、しまし・・・たんです・・・よね?
(腰を下ろしたレノをビクビク見下ろして、聞いてみた)
>592
【あ、こちらこそ、ごめんなさい。後から来たのに・・・。
ビビさんまた、絡んでください。よろしくね】
595 :
ビビ:04/04/09 22:48 ID:RmJQbFJw
【いったんとっとと撤退しちゃいますね〜またあとできます】
(声には出したものの,あまりに小さく話しかけたせいか,
気づかれない様子に見えた,少し安堵し離れた場所に行き)
あれが「愛」・・・なのかな。邪魔しちゃ悪そうだから,少し様子を見ようかなぁ・・。
>>593 何か悪いのか?
教えてやったほうが対策も立てられるだろ、と
(反応を楽しんでいるように)
…言っていいものかわからないが、
いきなりキスされたぞ、と
(短くなった煙草を地面に落として踏みつける。
新しいそれを銜えて、きんっとライターのフタを開いて)
>>596 ええええーーーーーーっ!? (後ろにコケそうなくらいのけぞって仰天中w)
私 が 、レノ先輩に・・・ですか・・・(主語を不必要なくらいに強調して聞く)
・・・・・・・
(しばらく、桜の花が舞って地面に到達するくらいの間があってw)
//////////
(夜目にも真っ赤になった顔が、事実を思い出して、きっちり認めていた)
・・・しかも、よりによって、そんな低い点数だったんですか・・・・・・・私のキスは・・・_| ̄|○
(蚊の鳴くような声)
>>597 そうだぞ、と
(短く淡々とそう告げると、ライターを点火して煙草に火をつけて(
酔った勢いで、とはいえ、
あそこまで積極的なお前は珍しかったかもな、と
(煙草を口から離し、煙を生む尖端をゆらゆら揺らしながら、
覗き込むような視線は意地悪に輝いて)
ああ、まあ、シロウトにしちゃ上出来だぞ、と。
俺が40点をつけたんだからな。
(まあ、それはお前だからだぞ、と。とはあえて口に出さず)
>>598 40点って・・・私、今までそんな悲惨な点数取ったことなかったんですよ!
(いちおう優等生だったらしいw)
こんな屈辱的な点数にフォローしないでくださいよっ!
余計、情けないじゃないですかっ!!(涙目)
・・・なんか自信なくしました、私(ガックリとレノの前に座り込んだり)
>>599 仕方ないだろ、俺はそう感じたんだからな、と
(40点の答案用紙とも言える唇は僅かな動きでそう伝えて)
嘘をついたら調子に乗るだろ、
そういう油断が命取りだぞ、と。イリーナ。
(ゴツ、と木に後頭部をぶつけながら、薄ら笑いを浮かべて)
今更落ち込んでどうする、と。
(それでも答案用紙は、しっかり言葉を刻む)
>>600 は、はい・・・そうですよね。された方が採点してしかるべきですものね。
(かなり努力して、冷静な口調でw)
ええ、嘘とか、気休めを言われなかったのは良かった・・・です。
(すでに話題が、勉強でも訓練でもなんでもない所に
行ってしまってることには、頓着せず。ただレノの評価が低かったことが
ショックだったらしい。低い声で自分に言い聞かせるように)
・・・どうしたら、いいでしょうか、私。(すでに先生に質問する感じに)
>>601 なんだったら、俺のも採点してみるか?
(結構真面目げにそう言う)
甘やかさないぞ、と。
油断したら死ぬ、こんな事でも甘えグセはつくからな、と。
でもまあ、勤務中じゃないなら少しくらいは許せるけどな
(煙を、上に、桜の花びらに向かって吹き付けるようにして)
別にどうも。40点は40点、別に恥ずかしいことじゃねえだろ、と。
そっちの道で生きてみたいのか?
>>602 せ、先輩の、も、採点!? ・・・って、今ここで、ですよね?
(キスの話だったと再認識して、赤面したり)
もちろんです!甘えは必要ないんです!
下手なら下手って言ってもらったほうが、
こ、今後の指針になりますし。改善の余地もあります!(なんかまたズレてきたw)
は?そっちの道って、蜜蜂の館に就職・・・とか?
嫌ですよ。そんなんじゃなくて、私は、先輩に評価してもらいたいんです!
(勢いづいて、顔を近づけたり)
>>603 そうとは言ってないぜ。別に…いつでもいいぞ、と
(薄い表情とは裏腹に、心の中では確かに笑みを浮かべて、
さり気なく煙草を地面に落として靴底で踏みしめれば、口許は自由になる)
改善。
…これからもしてくれるのか?と
(じっと見つめる。慌てているイリーナとは対照的に冷静に)
じゃあ、評価してやる…きちんとな。と
(すぐ目の前で目を細めて、甘く囁く…誘惑が如く)
>604
これからも・・・って、そ、それは、そうですね。
ま、前向きに考えますからっ!
(かなり焦ってきたらしく、慌てて目を逸らしレノの手元を見て)
(目は逸らせても、その声からは逃げようもなく・・・
引き寄せられるように、顔を数センチの距離まで近づけて)
あ、あの・・・目、閉じてくださいよ、先輩
(努めて事務的に言ってみた)
>>605 この前の仕事のターゲットは、それが口癖だったぞ、と。
別の意味で殺しちまおうか、お前も
(肩を震わせて、楽しそうに…少しだけ愛しそうにからかい口調で)
…ま、マナーだな。
覚えておくように、と…。
(片眉を吊り上げて皮肉めいた言い方をすれば、
ゆっくりと…その瞳を伏せて、誘う。唇に、唇を。)
>606
・・・!? (おそらく事務的答弁を繰り返す政治家の
ことだろうが、体温上昇中のイリーナには
わかるはずもなくw ビックリしたように目を見開いて)
こ、殺す!?・・・先輩が私を?(さらに驚いていたり。楽しそうに揶揄する
口調に、やや怒りを覚えつつ
キスのとき目を開いてたら、お互い目が寄ってって
変な顔になるじゃないですか。そ、それくらい知ってますよ!
(時間稼ぎのように、言葉を出しつつ、レノの顔を見て)
(数秒後意を決して、木の幹に手を当てて、レノを囲う腕の輪を
徐々にせばめていって、軽く唇を触れ合わせた)
>>607 反応は違うが、行動としちゃ一緒だな。
もう少し冷静になれよ、と
(笑いに耐えかねて、くっくっく、と口端から笑い声が漏れてしまい)
溺死だ。…俺にな、と
(歯の浮くような台詞をさらりと吐けば、
反応を期待する魂胆が見え見えでもあり、火のよく点く純度の濃い油を垂れ流すような行為を)
………ムードに合わせて、言葉も選べよ、と
(呆れた、だが楽しそうに眉を顰めると、唇に触れた感触に押し黙る。
目の前の表情を見たい気持ちも確かにありはするが、それ以上にこの行為を優先して。
抵抗は見せず、追及もせず、ただ、感触を確かめるように)
>608
なっ!ちょっと、先輩!! 笑うなんて失礼すぎますよ!
(慌てて、唇を離して)
こういうのを冷静にやる人って、逆に信じられませんよ、私は!
・・・・・・な・・に・・・言ってるんですか(あまりの言葉にしばし絶句w)
だ、だ、誰が、先輩になんか
溺れるものですかっ! ちょっと、っていうか、かなり自信過剰ですよ!!
(今度は怒りで頬が紅潮してくる)
大人しくしててくださいよ?
(もう一度。今度は、角度を計算して斜め30度に傾けて、唇がもっと深く
重なるようにして、身体もぐっとレノに近づけてみた)
>>609 悪かった、悪かった
(はい、はい、と手を動かして、なだめる)
今度は俺が減点だな、と。
…ククッ…そんなこと言ってても、気を抜いたら
すぐに溺れちまうぞ、と。足攣りやすいだろ、お前…?
(含みを持たせた問いを投げかけると、返答を許さずに)
…まあ、案外逆かもしれないがな…と。
…わかりました、ご主人様…。
(唇が近づいた瞬間に、熱っぽくそう、冗談で囁いてみせて。
柔らかい感触が混じりあい、心地よく、目を細めた)
>610
・・・・・・んんっ。
(即興のように謝るレノに、またカッとしつつ、別の熱が沸いてきたように
レノの両肩をガシッと掴むと、顔を傾けたまま、唇を少し開き、
もうひとつの唇を、軽くくわえるようなキスを仕掛ける)
>>611 ………。
(お、といった感じの掴まれた肩を見る。
これまたマナー違反だ、とは口に出さず、すぐに目を閉じては、眼前に。)
………
(柔らかい感触が、這い回るとも違うように唇を弄ぶ。
数日ぶりのキスというものに少しだけ、酔う。)
…ぁ……
(唇が軽く離れた瞬間に、わざと、熱く呼吸をしてみたりして。
角度は相手が上でも身長では圧倒的に上。包むように、イリーナの体を抱き寄せる)
>>612 ・・・ぅ・・・むっ・・・ん・・・
(いい点数をもらいたいからなのか、本能でやっているのか、
自分でもわからなくなってきつつ、少し反応を返す相手の
唇の動きに心地よさと熱を感じて、少し思ったより長く、唇を留まらせる)
・・・ぇ。
(レノの唇から吐かれた熱い息が一瞬見えたかのような錯覚を
覚えて、その吐息が身体の中に入った気がして再び熱が
わっ・・・きゃっ!
(いきなり、引き寄せられて倒れこむように。ほとんど抵抗は感じられず)
>>613 …ん……
(時折に眉がゆっくりと動く。目の前のイリーナの呼吸が、色んな意味で頭に作用してくる。
どこか必死な求め方に、思わず笑いそうになってしまう。
いじらしい可愛さに、少しだけ首を傾げるように角度を変えて、深く。)
…まだだ、
(離れてしまった唇、咎めるように抱き寄せて、
耳元で低く囁く。無意識か意識的かはわからないが、呼吸がイリーナの鼓膜を打ち)
答案用紙は、埋まってないぞ。制限時間だってある…
…優等生?どうするべきだ、と…
(今度は、自分が上から覗き込むようにして。
すっぽりと腕の中に納まったイリーナ。頬を撫でて、視線を交わらせて。
だが、顔は下げずに、唇を待つ…と、言いたげな視線を)
>>614 ・・・先輩、ま、待って・・・ください・・・わ、私・・・
(熱くて、呼吸が苦しいんです、と、言いかけたが、
優等生、という言葉に、脊髄反射して。また
闘志のような、もっと原始的な本能のような感覚が
腰から背中、首筋、そして命令中枢の中に入ってきたように)
レノ先輩・・・(呼んだからどうなると言うものでもないのに、
どうしようもない熱から救いを求めるように、両腕を伸ばして
レノの頭を引き寄せて、最初から唇を開いているキスをした)
>>615 ……ふん、別に、待ってやっても…
(いいぞ、と。までは行かなかった、
息を吐いたところに封鎖されて少し苦しかったが、
それでも心地よさがあって、目を閉じると、再び味わう。
砂糖が融解するような、重く、甘い感じの音が唇同士から響く)
…ん
(返事は意味を成さない、必要ないが、一応は頷く。
舌を誘うように、軽くイリーナの舌を舐めてやる。
薄く瞳を開けば、どうだ?と言いたげに眉を吊り上げてみて…。
不安定を、顎に手を添えて固定させて。)
>>616 ・・・んんっ!
(不意に舌が触れて、ビクンと身体がのけぞりかけるが、
必死に腕に力を込めて、しがみつくようにキスを続ける)
・・・ぅうっ・・・むむっ・・・ん・・・っ・・・
(自分からしているのに、主導権は全て相手が
握っているのが、納得できないような、それが自然なような・・・
ある意味、諦めに似た快感を感じて、レノの手に顔を預け
さらに舌を奥に滑り込ませて、レノの舌を求める)
>>617 ん……っ
(不慣れな動きが楽しくて。そこは違うぞ、と指摘してやりたくなったが、
時々いい所をなぞる意外さも楽しい。
褒めるようにも取れる、顎を固定している手を、軽く上に傾かせて)
…は、ん…っ
(唇が僅かに離れれば少しだけ必死に息を吸い、
吸い込んだそれを混ぜあうように舌を絡ませる。
最も自分はあまり動かず、イリーナの舌に身を任せる。
どこか必死な彼女の唇の要求に、楽しくて、愛しくて。
抱きしめていた手。指はスーツの皺をなぞっていき、ボタンをひとつひとつ、器用に外す)
>618
・・・・・・ぁっ?
(顎が上向かされると、さらに唇が深く触れて、
相手の要求を汲むかのように、舌で舌を追いかける)
・・・はっ・・・あ・・・っ・・・はあっ・・・っ!
(いくら息を吸っても正常に戻らない呼吸に
戸惑いと、なぜか自然さを覚えてしまう。実際、溺れているのと
何が違うのか、と自嘲めいた想いが昇ってきて、さらにレノの口腔の熱を求める)
・・・んんっ!
(レノの手が、マジシャンのようにありえない速さでボタンを外すのを感じ
身を捩じらせるが、それは外しやすくしているのかもしれない?ような
誘うような、動きとも取れたり)
>>619 ………ん。
(それでいい、とも言いたげに小さく息をついた。
唾液同士が、混ざり合って、内側から響いてくるような水音が、
興奮を掻き立ててくる…思わず、背中の手に力が篭った)
…ふっ…はぁ、…んっ…
(揺らいできた。そう見たのか…今度は、少しこちらから求めた。
採点のことが頭から消えたわけではないけど、体が自然と動いた。
茶番、ではないけれど、我慢するほどの強制力はそれにはない。
舌を追い、絡め、歯列をなぞり…唇を舐めて、吸って)
…そのままだ、イリーナ
(離れた瞬間、ぴし、と短く言い放つ…
その動きに弛んだ大きめのスーツ、ボタンを通す隙間が広がり、
圧倒いうまに肌蹴させて、次はブラウスを、と下からはずしていく。
捩る動きもどこか、興奮を助長して…少しだけ性急に)
>620
・・・ふっ・・・ぅん・・・むっ・・・ん・・・
(相手の反応が舌や唇、視覚から伝わると
何を求めているかを少しでも知ろうとして。が、結局は
がむしゃらに舌を動かすだけの自分に、初めてともいえる劣等感と、
それを打ち消す興奮に突き動かされて、さらに腕に力を込める)
・・・ぁあ・・・んっ・・・ああっ・・・!
(レノの舌が動き始めると、身体の奥から疼きがこみ上げてきて
思わず唇を離して、小さく叫びを漏らしてしまう)
・・・ん・・・(服がつぎつぎと剥がされてゆくのを、ただ見送る自分が
信じられないような気がするが、そのまま委ねて)
>>621 …ん、ん…ぅっ…
(儚い力は苦しさはなく、むしろ心地よい束縛で。
要求、ともとれる行動に…更に深く、口の中を這い回らせて。
表情を、ちらりと薄く目をあけて窺う)
…どう、した。…汚名を返上するんじゃ、なかったのか…
(長すぎたキスを、ようやく一旦離して。
荒くなった息を整えようとはせずに、そう言うと同時に弾くように最後のボタンを外す。
白い喉元にキスを落とせば、手は下着を退けて、胸の控えめ膨らみを撫でて)
…テストは、中止だ、と。…いいな?
(熱に飢えたように見える寒色の瞳でじ、と見つめる)
>622
・・・ぅ・・・ぁあ・・・ん・・・うっ・・・むむっ・・・きゃ・・・っ!
(レノの舌が遠慮なく動きだすと、ただ翻弄されて、
溺れる人間と同じく、ぎゅっとしがみついて)
はあっ・・・ん・・・、ま、まだ・・・ダメ・・・なんですよね・・・?
(答えはわかってはいるが、試しに最後の甘えを媚声に乗せてみる)
・・・ぁああっ!(不意に触れた冷たい唇に、思い切り声を上げてしまう)
はい・・・お願いします・・・(レノの青い瞳に完全に溺れた自分を痛感しつつ、
自分でもぎょっとするような、セリフを吐いていたり)
>>623 ……ま、上出来、ということにしておいてやる。
採点はあとだ。テストってそういうシステムだろ、と…
(柔らかい感触を解しながら、じっと見遣り。
しがみ付かれた場所、手を重ねて撫でて)
さあ、な…全ては結果次第だ、と。
わかったら、大人しくしてろ…
(生暖かい蛞蝓のような感触を残していく。舌の軌道は変則的だが、
方向は、舌。首筋を、鎖骨をと滑っていき)
…ふ、ん。…反応のほうは、多少は…ガキじゃなくなってきたな、と。
そそる声が、出るようになってきた…
(手を上に動かして、小さな膨らみの頂きに口付けながら)
何処で、覚えた…
(反則だろ、と頭の中で呟いて…強めに抱き寄せる。
言葉に一瞬頭がグラっときた。振り払うかのように、赤い髪を揺らして)
>624
さ、採点・・・するん・・・ですか?
(あっけに取られて一瞬素に戻ったりしたが、
手に撫でられる感覚が心地よくて、思わず従順に)
・・・あ・・・やっ・・・あんっ・・・っ!
(既に反応を知っている舌が這う感覚に、唇を離して無防備に身体を反らせて)
そ・・・んっ・・・な・・・ぁっ・・・さ・・・ぃいっ・・から・・・ガキ・・じゃ・・・やぁっ!
(訳:そんな!最初からガキじゃないです)
いやっ・・・ああああんっ・・・・・・っ!!
(唇が既に硬くなった頂点に触れると、すでに溜まっていたエネルギーが
一気に解放されたように、軽く達してしまって)
はあっ・・・え?何処でって・・・・・ひゃっ・・・あっ!
せ、先輩・・・ま、待ってください・・っ・・・(身体の反応と必死に闘いながら)
い、いつも、先輩は・・・服着てて・・・ずるい・・・ですよ・・・
(手をレノのシャツに伸ばしてみたり)
>>625 …今は、どうでもいいだろ、と
(違うか?とでも言いたげに顔を上げて、琥珀色の瞳を見つめる。
指をまるで筆のように走らせながら)
…ガキだ、十分に。
こういうときにもマナー知らずだ、と。…まあ、
そうじゃなくなったらつまらないが。
ガキのままで居ろ、暫くは、と
(かりっ、と先端に歯を立てて、言葉を封殺する。
達したのを見て、緩く、熱を持つ塗料を塗りこめるかのように、
優しい舌使いで先端を刺激し、手で膨らみを弄ぶ)
ん……?
(いじらしい、要求。可愛いな、と思いつつ。
素直に頷いてはやらずに、その手をじっと見ているだけで)
だったら、脱がせ、と。…俺がお前のを脱がしたんだからな。
文句は…?
(反応を楽しむために、じっ…と見下ろしがちに。
冷たい手は、イリーナの白い腹部を撫でながら、彼女のズボンのベルトを緩め、ホックを外す…。
滑り込む直前で止まり、早くしろ、と言いたげにとんっと二の腕で手を叩き)
>>626 は、はいっ・・・どうでも・・・いい・・・です・・・んっ・・・ぅっ
(レノの滑る指と闘うように必死に言葉を出し)
あ、あんっ・・・やっ・・!・・・ひ、ひどいっ・・・きゃ・・っ・・ああっ!!
(達したばかりなのに、歯の刺激にまた高みの一歩手前まで
押し上げられて。ガキ、という言葉にからかい以外の色を感じたのか、
もう、反論は手放したように、レノの指と舌に全てを預けていて)
わ、わかりましたよ・・・(投げやりそうな風を頑張って装いつつも、
手は、積極的にレノのジャケットのボタンをかなり不器用に、外しに
かかって。シャツのボタンも必死に取って、両手で広げた)
・・・レノ先輩・・・って、けっこう・・・(初めてみる、レノの身体に
興奮と、愛おしさがこみ上げてきて、思わず下から顔を寄せて
唇でなぞるようなキスを)
>>627 …ここも大分、いいみたいだな、と。
どうだ?イリーナ…これは
(歯で擦り、吸い付く。ちゅぅ…っと僅かな音を立てて。
抵抗が無くなった細い体を、崩れ去らないように、抱きしめて。
肌に、唇の、桃色の痕を残しながら…)
いい子だ、と。素直なところは高評価だ
(その様子を見遣る。不器用なところが妙に可笑しくて、
ところどころ、てこずった様子に、金糸の髪に手を絡めるように撫でる)
…何だ……っ、と…
(不意を突かれて、不満そうな顔をしてから、僅かに笑う。
同様、別の色ではあるのだろうが、愛しさに、軽いキスを真似て。
腹部を撫でていた手をゆっくりと、ズボンの中へ。阻む薄布を下ろしながら
指を滑りこませて、潤む泉を探るように、細い指を動かして)
>>628 あっ・・・あ・・・んんっ・・・やっ・・・やめて・・・ください・・・っ・・・
(反応を完全に握られているのが、憎らしくもあり、
その逆でもあって。でも慣れない身体はただ、快楽に反射するばかりで)
・・・!(まだ採点が続いているのか、と抗議で睨むような視線を
送るが、すぐにその目の中の真意をさぐりあててしまい、目が緩んでしまう)
・・・フフッ。先輩・・・(おそらく初めて動揺を見せたレノに、笑みを漏らし。
が、それも一瞬で、秘所に滑り込んできた指にまた立場は逆転してしまう)
ず、ずるいですっ・・・先輩はっ・・・い、いつもっ・・・あんっ(少しだけ抗議の混じった嬌声を)
>>629 やめない。…やめたら、お前は何処で寝る気だ?
…俺の部屋じゃないのか、と
(見えないギリギリの位置あたりを狙って、痕を残していく。
白い肌の色が変わるのは、途方も無い征服欲がゆったり満たされていく。
らしくないと思いながらも、狼が小動物を貪るかのように激しく求めて)
…どうした、何か言いたいことがあるのか、と…
(顔を近づけて、鼻先に口付けてみれば、囁いて。
勿論、何かは知っていて、意地悪げに)
主導権、握りたいのか?…俺を躍らせたいのか、と。
手の内で踊れ、とは言わないが、抱きしめるくらいはさせてろよ、と…
(…な?。 首を傾げてそう云いたげに目を細める。
ぐっ…、と、入り込んだ指を曲げてみせて、
浅い場所で慣らしながら深く深くへと、指を沈めていく。
僅かな湿りによって潤滑して、蕩け脈打つ内部が、冷えた指先には心地よく、万遍なく快楽を送り)
>>630 だ、ダメですか・・・っ、先輩の部屋で寝る・・・のっ・・・!
(何がいけないのか、というように少しキツイ目で)
や、やめてっ・・・ください・・・前だって・・・なかなか・・・はぁっ・・・消えなくて・・・あっん
(無駄とは知りつつ、痕を残す唇から逃げるように、身体を逃がすように
ずり上げたり)
・・・も、もう、採点・・・なんて意地悪なこと・・・やめてくださいよ・・・っ
わ、私は・・・いい点数が欲しくて・・・あっ・・・んっ・・・こういうこと
してるわけ・・・じゃ・・・ぅんっ・・・(嗜虐的な青い目を必死に捉えながら)
きゃあっ・・・!(指がぬるりと侵入した感覚に、短く鋭い叫びを上げて。
それがどんどん内部に違和感ではない感覚、を起こしていくのに
身体がひとりでに跳ねたりして)せ、先輩はっ・・・いつも・・・そうやって・・・
自分っ・・・だけ・・・ああっ!
(快感に身悶えつつも、アンフェアを訴えたりした)
>>631 …寝る、だろ?…俺の部屋で
(確認するように、低い声で。
怒るな、とでも言うのか、目尻にちょん、と軽いキスを落としながら)
誰かに見せるわけでもないだろ、と。
俺だけなんだ…問題が、あるか?コレに。
(逃げるような声が楽しい…その声で色々な言葉を聞きたくて、
首元、喉に近い場所にひとつ、くっきりと痕を残してから…見上げて)
じゃあ、どうしてだ、と…。
聞くだけ野暮か…悪ぃな
(肩に口付けると、そのまま、指を蠢かせる。
指を、指の付け根を…と湿らせていく蜜に、ほぅ、と息をついて)
自分だけ、何だ?…イリーナ?
(唇を啄ばみ、優しい声音で問う。混乱を誘うかのように、
短いペースで、不十分な呼吸を断続的させるようなキスの嵐を降らせて)
>>632 ええ・・・寝ます・・・よ。先輩の部屋で。・・・な、何か、悪いん・・・ですか・・・?
(完全に開き直って、目へのキスを気持ち良さそうに受けた)
や・・・んっ・・・で、でもっ・・・こ、こんな・・・っ・・・イヤッ・・・
(自分だけの物と思っている、というか、そのはずの身体が
好きにされている、と納得いかないような。でも抗議は言葉にはならず)
ひどい・・・っ・・・ぁっ・・・り、理由なんて・・・聞かないで・・・くださいよっ
じゃ、じゃあ・・・先輩はっ・・・なんで・・・ああっ・・・そ、そんなっ・・・やめっ・・・!
(指と、レノの全てに刺激されて、身体の奥からどんどんあふれてくる蜜の感覚に
我を忘れそうになりながら、問いを発してみた)
>>633 …何も、悪くないぞ、と
(そこから舌先を落としていき、
頬、唇、顎…と舌で擽っていく)
嫌…か。決まり文句だな、と。ココも…ココも、嫌か?
(一際反応が多い部分を重点的に弄くっていく。
快楽に翻弄され、その中で小さな抵抗を続けるイリーナに、嗜虐心が煽られて)
…好きだからだ、と。問題無いだろ。
それで何か反論があるんだったら…まあ、
あとで聞いてやる、と。
(あっさり、はっきりと告げる。不意打ち、になってしまうのだろうか。
指を引き抜き、足、ふとももに蜜を擦り付けながら、軽く腕を上昇させ、
下半身を覆うふたつの衣類を、ゆっくりと、下ろしながら…)
…それだけの理由で、十分だろ、と。
>>634 なっ・・・なら・・・いいじゃない・・・ですか・・・っ・・・ぁ
(なんでそんな問いになったのか、もう考えもまとまらず。
舌が触れてくる感覚だけを身体と意識が追って行く)
ああっ・・・んっ! そ、そこも・・・ダメっ・・・です・・・っ・・・
(冷たいはずの唇が刻む、焼け付くような不可思議な熱を、
快く受け入れてしまっている自分へのとまどいが、
形ばかりの抵抗なのだろうかと、熱で浮かされた頭でぼんやり考えつつ)
そ、そんな・・・の・・・当たり前・・・っ・・・・・です・・・
(でも、またもや先に相手に言われてしまった、自分の負けは認めざるを得なくて)
・・・あっ?(牙を抜かれてしまった猫科の動物ができる最後のことは、
相手に媚びることなのだろうか・・・という考え頭の隅で捕らえて。
でも、自分から屈したい場合はどうしたらいいのだろうか、とも思って、
そのまま相手の手が自分を露にしていくのを見守ってみる)
・・・そうですよね。それ以外理由なんていりませんよ・・・先輩なら。
>>635 …そうだな…
(ちゅ、ぅ。唇を吸えば、舌で撫でていく。
深く口付ければ、先程とは違い、自分から舌を絡めていって)
…素っ頓狂な声を上げるな、と。
余裕がありすぎても困るが、切羽詰りすぎたぞ、と。
(するり、とイリーナの足から布を引き抜くと、
外気にさらされたそこを指で軽く探りながら、やれやれといったように肩を竦めて)
最初から、わかってるぞ、と。
お前が受け入れる理由があるのかも…一応は、知ってるつもりだぞ、と。
(自信過剰、とも取れる発現を言うと、笑ってみせて。
興奮に、既に張り詰めた自身を、泉に宛がって、ふ…っと、脈打ちに反応するひくつきに、
快楽に眉を顰めて、熱く息をつく…そして、ゆっくり、ゆっくりと奥へ…)
>>636 むっ・・・ぅ・・・んんんっ・・・ぁ・・・む・・・っ・・・
(なんだか自分がしていたキスの真似事が恥ずかしくなって
くるような、違いを思い知らされつつ、レノの舌がもたらす感覚に翻弄されて)
やあ・・・っ・・・ん! ひ、ひど・・・っ・・・あっ・・・
(素っ頓狂と言われたことにさすがに怒ったが、
再び指の刺激で、言葉が出なくなってしまい)
なっ!じゃ、じゃあ・・・・・・んあっ・・・あっ・・・あ!
(聞かないでくださいよ、という声は、レノ自身が少しづつ侵入してくると
掻き消えて、その熱に溺れて行ってしまう)
>>637 …何、悔しそうな顔してるんだ、と…
(唇が、名残惜しそうに糸を引いて離れれば、
咎めるように、からかうように言って…)
…じゃあ、何だ、と…
もう、ものも言えなくなってきたか…?これ、くらいで。
(軽く、小さな水音。ゆっくり、深くに前後させながら、皮肉っぽくそう云う。
内部の、絡みついてくる熱の快感と、イリーナの表情に、声に、
頭のどこかがじりじりと焼け焦げていくような、妙な錯覚を、して)
随分、だ。…花びらが落ちてくる…
いい格好だぞ、と…
(ひらひらと舞い落ちてくる桃色の花びらが降り注いで、
イリーナの白い肌に、桃色の斑点を描く。綺麗で、美しくて、でも楽しくて)
>>638 だ、だって・・・私のキスは・・・・・・どうせ・・・もう、いいんですけど・・・
(恨むように、ほんの少しだけ覚えた媚びも混ぜた視線で上目使いに睨み)
ひゃっ・・・あっあ・・・そ、そんなに・・・しないでっ・・・
(ゆっくりと着実に快感を刻んでいく動きに耐えられず
レノの背に爪を立ててのけぞったり)
あ・・・っ・・・お願いっ・・・ダメ・・・先輩・・・あっ・・・動かないでっ・・・
(身体が求めているのと反対のことを口走りつつ)
・・・ぁ。(のけぞった目に映ったのは、粉雪のようなゆるやかな
桜の花びらで。それがレノの赤い髪に絡んだのが、ひどく
アンバランスに印象的で、一瞬目に焼き付いてしまい)
・・・・・・・いやっ・・・あああぁぁぁんっっ!!
(と、次の瞬間、
白い花びらが脳裏に広がったように、光がはじけて意識が落ちた)
>>639 …60点だ、良かったな
(ふん…と笑えば、こんとおでこをぶつけてみて…)
動かなきゃ、終わらないぞ、っと…
…は…っと…
(深くまで貫けば、ぴりっと背中に走る痛み。
そう不慣れでもないために、ただイリーナの爪の間にしみこむ血が気がかりで。
だが、まあいいか、と振り向いて、ぽん、っと頭を抱き寄せてみる)
…ん、燃えるとでも、思ったか…と
(髪に花びらが絡んだのは自分でも悟ったのか、
表情から何が言いたいのか読み取って)
んっ…ふ、はっ…
(体を重ねて、肘を地面に押し付けながら、
奥まで入り込ませた自身が脈打ち、びくり、びくりと内部へ滾った欲を解放してゆき。
急激に逃げていこうとする熱を繋ぎとめようと、唇を、貪って)
>>640 ・・・ぇ・・・60点?
(ぼんやりと弛緩した頭に響いたのは容赦ない?点数でw
少しショックなように、目を瞠って)
・・・先輩の髪って、なんでそんなに真っ赤なんでしょうね?
(バカな質問と思いつつも、つい聞いてしまったり)
・・・ぅっ・・・んんっ・・・むぅ・・・ん!
(弛緩した身体に放たれた熱と脈動を感じると、また熱さが蘇ってきて
少しでも熱を放出させるかのように、懸命に唇を溶け合わせる)
>>641 ……何だ、俺は厳しいぞ、と…
(深く唇を合わせながら、互いの熱を味わい、逃がしていく。
ふー…と眺めのため息、イリーナの乱れた前髪をかきあげてやれば、
滲んだ汗を拭うように手を動かして)
…んっ、ん
(繋がっていた体をゆっくり、離して…纏っている服だけでも調えると、
ふと、眠気。体が満足感に満ちているからか…飢えが満ちたからなのか。
ふぅと笑いながらひょいとイリーナを抱きかかえて、散らばった上着と、
イリーナのズボンやらを拾い上げて、そのままくるんと上着でイリーナを包む)
ま、スカートに見えなくもないだろ、と…
(半ば無茶苦茶なことを言いながら、桜見上げて、じゃあな、いい女。
とか言いながらも、ゆっくりと歩き始めて)
さあな、と。生まれつきだ、まあ。
この髪だったらお前も見つけ易いだろうし、そういうことにしておくぞ、と…。
…帰る…。
(さくさくと地面を踏みしめて、イリーナの頬についた花びらを舌で舐めとり、
舌の上に乗せたりなんかしながら、帰路へと。)
【お付き合い、どうもでしたー!楽しかったです。
中がそろそろ限界なので、ここで締めさせていただきますね。ありがとうございました!
おやすみなさいっ!】
>>642 わかってますよ。先輩は厳しいんですよね・・・・・・こういうときも。
(とろけるようなキスの合間に、ため息つきつつ)
でも、けっこう優しくもあるんですよね。
(力が抜けた自分の服を調えてくれている、先輩の姿に
笑みも堪えられなかったりして)
・・・その赤い髪、すごく・・・綺麗ですよ。先輩のスタンスと違って情熱的っていうか。
まぁ、目立っていいんじゃないですか。タークスのエースらしくて?
(フフッと笑って。頬に触れた舌の感触をなんとなく
忘れたくないな、と思って軽く目を閉じる)
(次に目を開くと、桜の花びらが舞う中、去ってゆく赤い髪が目に入って、
白い花霞の中に完全に溶け込むまで、その姿をじっと見送って声をかける)
・・・おやすみなさい、レノ先輩。
仕事に差し障るから、ちゃんと寝てくださいね?
【こちらこそ!いつもいつもレスが遅くて本当に申し訳ない限りですが・・・_| ̄|○
ものすごく楽しかったです。ありがとうございましたm(_ _)m】
【あ、あと、ビビたん!正直すまんかった・・・_| ̄|○っていうか本気でゴメンナサイ。
初参加だったのに・・・。また懲りずに来てくださいね】
…なんかすっごいの見ちゃったんだけど。春って…なんか、すごいんだねえ…。
あ、ちなみにアタシは前いたリュックじゃないから!通りすがりだよっ♪
アタシ以外に見てる人、いたかな…?
646 :
ギップル:04/04/10 05:26 ID:WXCAOpUD
お、シドの娘!久しぶりだな!こんなとこで会うなんて珍しいな。
お宝スフィア反応でもあったのか?
げっ…!?ギップル…!?なんでアンタがここにいるのさ〜〜!!??
もしかしてさっきの、…見てた…わけないよね?
648 :
ギップル:04/04/10 05:31 ID:WXCAOpUD
…さぁ〜何のことやら?お前こそ、何か覗いてたみたいだな。
覗きは趣味悪いぞw
(しっかし…すごかったな、あれ。)
そっちこそ覗いてたんじゃんw …ちょ、ちょっとした好奇心だよっ!
はぁ…。今日はもう眠いから寝るよ。アンタも早く寝ないと体に毒なんだからね!
そいじゃ、おやすみ!
(ほんとすごかったねw ではでは、おやすみなさい!)
650 :
ギップル:04/04/10 05:42 ID:WXCAOpUD
1日中マキナばっか見てっと目の毒だし…たまにはな。
ふ〜ん…好奇心ねぇ…ま、どうでもいいけどw…ふぅ…もうこんな時間か。
俺もいい加減寝るかな。…あ、そうだ!添い寝でもしてやろっか?w
なんてなwハハハ…冗談だって!おう、お休み!ゆっくり休めや。
(そんじゃーな。本当にお休みなさい。)
>>ビビ
ガンガレ 漏れは応援している まーあれだ、あの時二人はやる事で頭がイパーイだったんだよ お前のせいじゃないぞ
652 :
リノア:04/04/10 17:37 ID:4z0wtMdR
ブスリュックうざいよ。
FFDQ板で
【腹】リュックはFF史上最高のブス【ブヨブヨ】
っていうスレ盛り上がってるから来れば?w
あとリュックって「アタシ」とか言わないよねー
ちょっとしかいられねーが、顔出しってな。
あ〜ぁ、今日は風が気持ちいいな〜・・。
んぁ?
やべぇ、やべぇ・・あまりの気持よさに転寝しちまったぜ・・。
まじぃ、もうこんな時間じゃねーか?!
じゃ、じゃぁなっ、あばよっ!
うーん・・・個人的な感想になるけど、
目当ての相手が来たら、先にきていた初心者に
「ちょっと今は絡めそうにない」はないんじゃ?
レスに時間がかかったからいるのかいないのかわからなかったのだろうが
気軽に参加してと謳ってるのなら、
初心者が慣れないながらもレスしようとしてるようだったら
ラブラブモードを少し転換させてあげても良いんじゃないかと。
本当にやる事で頭がイパーイだったのかもしれんけど
特定の相手以外とは絡む気がないように見えたよ。
スレ汚しスマン。
まぁ、あの二人もなかなか会えてないし
会えりゃGJ多いしなぁ…
待望の新人がキターってのはわかるけど、
あの夜だけごめんってことだろ?別に無視とか
来るなとか言ってるわけじゃないだろ。
イリーナタンも謝ってるし、いたずらに良コテを叩いて
来辛くするのはどうかと思うがね。
>>656 このスレは二人のスレ?
別にどうでもいいけど・・・
>655
言いたい事は判らんでもないし、基本的には賛成なのだけど
コテ、特に常連コテに全コテにからむ事を強要するのも酷かなと思う。
加えてキャラによっては特定キャラにしか気を許さない、とかもアリかなと。
要はその行動がそのキャラにそぐっているか否か、て事で。
>>655 >>651に書き込んだ者です 俺は基本的に655さんの意見に賛成かな あの二人にはもう少し常連の余裕を見せて欲しかったな(全部が全部二人が悪いと言ってる訳じゃないですよ)ただこの先ビビが きやすい状況を一つと思い書き込みました
651はともかく、655の発言でビビにはとっては来づらい流れになりかねんと思うのだが。
変な自治名無しが増えたな。
ビビだけじゃなくて「やることで頭イパーイの人たち」も
来辛くなるだろうね。何やりたいのかサパーリわからん。
>>661 俺には、お前が言いたい事がサパーリ分からん
やりとり見てて思ったけど、批判するんでも
>651みたいにやるのなら、場を悪くせずに
言いたいこと伝わるけど、>655みたいなのは
全体的に身も蓋もねえ感じで全員を追い詰めるよな。
事実、ビビも出てきてねえじゃん。
俺的にはレノイーナは、ビビ発言以前にロールが
進行してたし、叩くほどでわないかと思うけどねぇ・・
中の人は気にしてたみたいだしな。
まとにかく、名無しの喧嘩はやめといたほうがいいかと。誰も来ない悪寒
誰もいないのか?
いたら返事してくれー。
イナイヨ
655が終了させたスレはここですか。
名無しってのは、観客で
キャラハンを盛り上げてやって、いい演技(?)を
見せてもらうようにするもんじゃないの?
それを『個人的な感想でー』とか言って
謝罪してるのを叩いて、スレの空気悪くしてさ。
その尻馬に乗るバカ厨もいるし、
そんなバカばっかじゃ、まともなやつだってやる気失せるんじゃ
つーか、誰も来てないけどな。
>655や>657は自分は何も生み出さず、
いちゃもんつけてぶち壊すクソ厨。それとも私怨か?
またさあ、似てないエロだけコテが、FFしりもしねー名無しと
ラブホ代わりに使うスレになるんだろうかね。最悪だ。
>>667 お前ウザイよ
>>663が名無し同士でケンカすんなっての見て書いてんのか? それとも日本語が分からんほど馬鹿なんか?
ここの広場は随分荒くれ者が多いんだな。
ははっ、面白そうだ。しばらく厄介になろうかな。
ま、よろしく頼むぜ。
【新参者ですがどうぞよろしくお願いします(ぺこり】
【それと、FFはSFCまでしかわからないです。
ご挨拶はさせて頂きますが上手く絡めないかもです。
失礼のないように頑張りますので良ければ仲良くして下さい】
…とはいえ、今は誰もいないみたいだなっと。
(額に手を当て大袈裟にあたりを見渡しながら)
子分たちでもつれて来れば良かった。
まあいいや。のんびり行くとするか。
【5時半頃まではおります。ご要望があれば夜にも来れますので】
>>ビビ
…まあ、なんだ、すまなかった…と。
久し振りだからという興奮があったのかもしれない、
それが言い訳にならないこともわかってる。
来たばかりの奴に「絡めそうも無い」と、失礼なことを言っちまったのも、
まあ…失敗だったし、悪かったと思ってる…まあ、ごめんな、と。
俺のせいで来る気が失せちまったかもしれない。
…が、もしここに顔を出してくれるんだとしたら、
諸手をあげて歓迎するし、この前のような失敗はしないつもりだ。
俺はタークスのエースだぞ、と…まあ、その時は…宜しくな。
…それと。ここを見てる奴には…>1の一行目に特に注目してほしい。
わかってくれてる奴は大勢居ると思うが…一応だ、と。
俺と、まあ…ほんの数人だが、ここの奴ら(キャラハン)からの意見を集約した結果だ。
頼む…この通りだ、と
>>671 あ、人が来た。こんにちは!
俺はファリスって言うんだ。よろしくな。
【一応FFキャラなんですけど何かまずかったでしょうか…?】
>>672 (煙草に火を点け、ふっと空に煙吐き出しながら)
…変わった格好の女だな、と
(黒スーツを着崩した細長い影はふっ、と笑い)
レノ。まあ、覚えなくてもいいぞ、と
【あ、いえ、全然問題ないですよ!
ちょいとその前の流れに…名無し云々、の項ですね】
>>673 なに? 俺のこと馬鹿にするのか?
[明らかにむっとして]
ふん、まあいいさ。
俺から見りゃ、あんたの方がおかしな格好だけどな。
レノだな。覚えたぞ。
覚えるなって言われても覚えたったら覚えたからな!
[指差してw]
【そうですか…良かった。どうぞよろしくお願いします(^-^)】
>>674 ここはちょっと色々来るみたいだからな、っと。
ちょいと変な奴も少しは紛れ込むみたいだし、
気にするだけ面倒だな、と
(すぅっと煙を吸い込み)
お前、人に名乗るたびにそんなに賑やかになるのか?
だとしたら、たまらないな…と
(ククッ、と笑って、指差されたまま)
いつも、あと一人賑やかな奴が居ても可笑しくはないんだが、と。
…まあ、おいおい出てくるだろ、多分。
【おっと…。 あい、よろしくお願いしますねーノシ
…ギルガメッシュとかで来ればよかっただろうか、ネタ会話にw】
>>675 変な奴だと? 悪かったな!変な奴で。
[ふんっ、と鼻息も荒く]
別にいつもこんな風に名乗ってるわけじゃないぜ。
女だからって馬鹿にされるのが大っ嫌いなだけさ。
突っかかって…悪かったな。
[少し気まずそうに]
でも、賑やかなのは好きだぜ。
みんなで酒を飲んで朝まで騒いでさ。
あんたもそう思わないか?(にこ
>>676 【ギルガメッシュ@エクスカリパー装備ですか?w
FF7もかろうじてかじってますから大丈夫ですよ。ありがとうです】
>>677 ……潮風の匂いがするぞ、と。
(憤りをさらりと受け流して、ふと)
別にいいぞ、と。
些細な事に腹立ててるような、
要領の悪い人間じゃねぇからな、と
(ぷぅーっ、と煙を口から吐き出せば、じっと見据え)
…………
(グラサン→酔うと更に無口になる
子供→絡み酒、暴れる、酒乱
リーダー→酔わない)
……そうだな(顔逸らしw)
>>679 潮の匂い?
[自分の袖をクンクンと嗅ぎ]
気になるか? 俺は好きなんだけどな…
[恥ずかしそうに軽く目を伏せ]
さ…些細なことで腹立てて悪かったな!
反省してるさ…俺だって喧嘩したいわけじゃないんだ。
[まっすぐに見つめ返し]
お、なんだ。話がわかるなぁ。
今度ルゴルの酒でも一緒に飲みに行こうぜ!
酒飲みに悪いやつはいないからな。
[急に上機嫌に]
…っと、俺、そろそろ行かなきゃ。
またな、レノ!
[軽やかに走り去る]
【雑談おつき合い頂いちゃってありがとうございました。
またお会いしましょう。ではでは〜】
>>680 こっちは綺麗な海が無いからな、
珍しく思っただけだぞ、と
(煙草を地面に落とし、ぐりぐりと踏みつけつつ)
……ん
(軽く顔を上げて、挨拶をするかのように息をつく)
また賑やかな奴が居たもんだ、と。
…と(向こうに、ルードとイリーナを発見し)
さて、お兄さんはお仕事だぞ、っと…
(新しい煙草を銜えると、ざっ、と足を向けて)
【はい、ではまたノシ】
私のせいでひどい状況になって・・・・・・ごめんなさい。
今後は、絶対にああいうことがないように気をつけます。
不愉快になったり、来づらくなったと感じた人、
本当に申し訳ありませんでした(深々と礼)
・・・ビビ、まだ見てくれてるかしら? 戻ってきてほしいんだけど
あとは、クイナとか・・・何してるのかしら
ワッカは・・・リュックとの約束あるし、来るわよね(断定)
ファリス、会ったときはタークスらしく歓迎させてもらうわよ。
ええ!私も頑張りましょう。これでもタークス期待の新人なんだから!
(両拳を固めて気合のポーズ)
モグ娘が戻ってきたとき、この場所がなくなってて、泣かれたら嫌だし。
もっともっと人が増えて、この広場が大きくなって、驚かせてやりたいわ。
今夜は残業があるから、もう帰るけど
改めてよろしくお願いしますね
おはよう!
今日は天気が良くて気持ちいいな〜(のびっ
城での生活も退屈だし、お忍びで放浪するにも限度があるし、
邪魔にならない程度にこの変でのんびりさせてもらうぜ。
>>682 はじめましてだな、イリーナ。
俺は……まあ、船乗り、ってことにしておこうかな。
歓迎してくれて嬉しいよ。よろしくな!
やっぱり夜にならないとダメなのかな。
夜は大臣の目が厳しくてなかなか抜けだせないんだけど…(ボソボソ
ま、通ってればそのうち誰かに会えるだろ。
よし!
久しぶりにアジトに子分たちの様子でも見に行こうっと!
【一旦離脱します】
まー誰も覚えちゃいねェだろうけど、
前スレで、一瞬だけここに来たザックスだゼェ〜
英雄さんの目が離れたんで、チョイ休憩な
(バスタードソード背負って、ノソノソ歩いてくる)
南国フルーツみてェな名前の、ねェちゃん元気かなァ…
女の短髪っていいよな、何気に。
>>684 おう !? なにやらいい女の匂いがするゼ
ヘェー、やっぱ女は長い髪のがいいのかねェ
遠くからでも良く見えるしなァ…
(ソードを置いて、広場に腰を下ろすと
ボーッと彼方の後姿を眺める)
【任務中につき、いつ落ちるかもしれんが、とりあえず一時間くらいいる】
【ときどきだが、俺も入れてください。よろしく頼んます>スレの方々】
PPPPPPPP……!!
(神羅支給の携帯の呼び出し音)
……ウワッ!なんだよ、いきなりッ
(跳ね起きて応答)
るセーな。あ〜もしもし。ザックスだゼ? ……って、セフィロス、あんたかヨ!
イ、イヤ、なんでもねェ。寝てねェよ!ちゃんと偵察してたって!!
あァ、なんも変わったことはねェよ……いい女とかもいねェですよ
ホントだよ。なんもねェから!
あんたは来ないでいいからな。ってか来るんじゃねェよ?
あーわかった。すぐ戻るわ。はいはい。わっかりました!
(そそくさとソードを背負いなおすと、
巨体に似合わぬ素早い動きで、広場を去っていった)
【落ちます】
また来ますと言いつつ,数日間来なくてすみませんでした。
正直に言うとバツが悪くて書き込みをためらっていたんです。
スレに活気が戻ってから顔を出すのものも虫がいい話で
また卑怯なことだと自分でも思うのですが・・。
スレを沈静化させてしまい皆さんに迷惑をかけた事,
本当にすみませんでした。それと活性化させてくれた方々
・・ありがとうございます。(ビビの中の人より)
最後に一つ,可能ならまた来るかもしれません。
それでは。|壁|・)ノシ
688 :
687:04/04/15 23:13 ID:kX70Qspd
>>687 何というか・・自分の気持ちがうまく表現できてなかった気が。
追記で申し訳ないです,私としては出来ればまたここに来たいのです。
このスレの方々に許されるならとの意味合いで「可能なら」と表現したので。
イリーナさんレノさん,またここを読んでいる多くの名無しの方々。
改めてすみませんでした。
そして今もまた+2レスに渡るスレ汚し失礼しました。(_ _)ペコリ
もしも次があるのなら,その時こそキャラへのなりきりをこなしたいです。
誘いうけ(゚听)イラネ
>687-688
あら。この間、チラッと見かけた子じゃない。
何、壁際で隠れてるの? 早く出てきなさいよ。
別に何も悪いことなんてしてないんだから、むしろ
「春だからって、ハメ外しすぎなんだーーコンチクショーー」って叫んでもいいくらいよ?
悪いのはこっちなんだから。
でもまあ、私もエリートのタークスなわけだから、
そんなヘマは二度とやらないつもりだけどね。フフフ。
ここは人がいるようでいないんだから、さっさと広場に顔出しなさいね。
待ってるから。
よっと。
たまには気分を変えて衣がえしてみるぜ。
>>685-686 昨日俺が帰った後に誰か来たみたいだな。
ファリスってんだ。よろしくな!
>>687-688 新参者の俺が言うのもなんだけど、
難しいことは考えないで気軽に雑談しようぜ!
>>690 人がいるようでいない…まったくそうかもな。(汗
まあいいや、のんびりやらせてもらうよ。
……って言っても、この時間じゃ誰も来るわけないよなぁ…
[ぼんやりと空を見上げ]
あ、あの雲の形…ボコみたいだ。
あっちは飛竜、あはは、モーグリーみたいなのもあるなぁ。
それから……
シルドラ……
………(ぐすっ
バッツ…元気かなぁ……(ぼそっ
キャハハハハハ!
こんなチンケなところにあのタークスのちんちくりんが出入りしているみたいね。
まあ、ビルの隅っこで陰気なデスクワークしてる奴等にはお似合いだわね!
キャハハハハハハハ…!
キャハハハハハ……ハァッ、ゼェッ…
暑いわね。ふんっ
(クーラーボックスからフルーツジュースの缶を取り出す)
>>693 こんにちは。
俺も賑やかだって言われるけど、あんたも負けず劣らず賑やかだな。
よろしくな!
>>694 あら。こんなところにも人が居るのね。
本来なら時間を割いて上げられないけど、
結構可愛い顔してるし、相手してあげるわね。キャハハハハ!(高笑いw)
神羅兵器開発部門総括、スカーレットよ。(名刺をしゃなり、と優雅な仕草で差し出す)
そのうち忘れられない名前になるわ。キャハハハ…!
>>695 あ、いいよ。忙しいなら無理しなくて。
[あっけに取られて名刺を受け取り]
面白いやつだな。スカーレットか。覚えといてやるよ。
[立ち上がり伸びをして]
俺はファリスだ。しがない船乗りさ。
>>696 キャハハハ…なかなかの世間知らずね。
変な格好してると思ったら。オトナの社交といったら名刺交換でしょ?
え?い、いや別にいいのよ。キャハハハ…
私は忙しいけど目の前で暇を持てあましてる人を観察するのも、
女の話も好きだもの。キャハハハ…!(実は結構暇)
船乗り?ふぅん、珍しいわね。
航海の技術を持ってるなら神羅のジュノン支部にでも入社してみない?
それなりに優遇されるわよ?キャハハハ…
>>697 なんだぁ? その「めいしこうかん」ってのは。
おれたちはそんなことしないぞ。
酒場で名乗りあって酒を酌み交わして、時には拳で語り合う。
これが海の男ってもんだ。(力説
見張られるのはあまり好きじゃないな。
それでなくとも毎日見張られてて息が詰まりそうだってのに…
女の話も苦手だよ。酒場で喧嘩してた方がよっぽど楽しいや。
誰かの下でこき使われんのも苦手。
俺は風みたいに自由に生きたいね。
せっかくスカウトしてくれたのに悪いな。(にこ
>>698 (きょとーん、と一瞬面食らう)
そ、そう。結構な田舎暮らしなのね!珍しくて結構よ。キャハハハ…。
男?キャハハハ…変な冗談ね。
こんなもこもこで暑苦しい服着ていても、これは隠せないわよ?
キャハハハ…ほぉら(魔獣使いの上着のしなやかな手をもぐりこませる)
自由奔放ね。キャハハ…ふるい人間。
熱血してるところはどこぞの小娘にも似てるわね。ふんっ。
それじゃあ相容れないわねぇ。
神羅は民を支配するものだもの。
キャハハハ…!
>>699 わっ! いきなり何しやがる!
[胸を触られて飛び退きながら]
古いとか新しいとか、そんなの関係無いだろう?
俺は俺らしく生きたいだけだ!
[顔を真っ赤にしながら]
民を支配…?
権力者は支配なんてしちゃいけないんだ。
圧政で生まれるのは不平や不満ばかりだぜ?
[ちょっとむっとしたように]
【そういう方向に持って行った方がよろしいのでしょうか?(汗】
>>700 結構大きいじゃない、キャハハハ…
あとはまあ、マシな格好をしたらどうかしら?
もう結構暑いのに。羨ましいくらいスレンダーだから、
踊り子のショールでも似合うんじゃないかしら?キャハハハ…!
ますます珍しいわね。そんなことを吐けるコは。
ふん、まあいいわよ。今日は許してあげるわ…。
いいのよ。プレート上で暮らしてる人間は甘い汁が啜れる。
下層の人間なんて私の知るところじゃないから。キャハハハ…!
それだけ神羅の力は強いのよ。子供の理想なんか通じないほどに。
キャハハハ…ん、今は時間ね。
あなた、名前はなんていったかしら?
【あ、いえ。少しセクハラをw
いずれ絡んで頂きたいなとは思っていますよー】
>>701 踊り子がお好みなら、今度あんたの前で踊ってやろうか。
剣の舞をお見舞いしてやろうか。ふんっ
子供の理想? 勝手に言ってろ!
俺はあんたたちみたいには絶対ならないさ。
最初に名乗ったぞ。2回は名乗らない。(つーん
じゃあな!(あっかんべーw
【あぅ、7はちと良く覚えてなくて…orz
そのうち勉強しておきますので機会があればよろしくです】
>>702 ふんっ。可愛げのない小娘ね!
まあいいわ。今度たっぷりお仕置きしてあげるから。キャハハハ…
その時、のたうち回るように躍らせてあげるわよ。
キャハハハハハ…!
キャハハハハ……ハアッハァッ
く…帰るわよ!ふんっ!
【まあ、タカビーなお姉さまをイマジンすれば大丈夫かとw
はい、よろしくおねがいしますね。それではー。】
>>703 ふーんだ。変な奴!
神羅か。うさん臭いやつらだな。
あんな風にはなっちゃダメだってレナによく言って聞かせなきゃ。
【何とか頑張ってみますがダメだったらゴメンナサイ。ではまた】
さてと。
俺もそろそろ城に戻らなきゃまずいかな…。
帰ろうっと!
な、なんか、聞きなれた聞きたくない笑い声が・・・
ひょっとして「タークスのちんちくりん(>693)」って、
私のことですかスカーレット部長・・・_| ̄|○
(聞こえないようにあたりを見回してから)
ななんで、よりによってスカーレット部長なの!?
リーブ部長とか、ルーファウス社長とか、ツォンさんとかっ
なんで来ないわけ!(ちょっと地団太)
ま、まあ神羅社員ばっかになってもバランス悪いし、
社外からカッコイイ人でも来るといいわね。別にカッコ悪くてもいいけど
じゃあ私は、部長に気づかれないうちに仕事に戻るわね。
ファリス、あの人、社内でもけっこうアレな人だから
気をつけるのよ! まさかソッチの気があるとは知らなかったけど;
あ、でも部長の目がそっちに向いていてくれたほうが、こっちはやりやすいかも?
まあ、頑張ってね!(無責任)
【スカーレットさん発見カキコでした。よろしくです】
(広場の入り口で満足げに笑みを浮かべ)
この広場が噂の場所ね・・やっとみつけたわ、うん!
ここなら仲間も見つかるかもしれないわ。
(ここでの「仲間」は召喚師の事ですけど、
もちろん合わせていただく必要無いです。)
・・うん、きめた!絶対にここに暮らすんだから!
召喚獣に手伝ってもらえば家なんかあっという間よね。
(自分にそう言い聞かせ広場を見定めに歩いていった)
【元ビビです、キャラチェンジ&トリップつけて再挑戦します。
彼無口なのでキャラ壊さない発言が難しかったのです(汗)
勝手かもしれませんけどどーぞ長い目で見守って下さい。】
>706
あら!部長につづいてまた変なのが来たようね。
(広場の入り口に佇む影を認め)
なんなのアレ、でかいリボンつけて。
田舎の子なのかしら。少なくともミッドガルのプレート上では
流行ってないファッションね・・・(ジロジロ不躾に眺めて)
そこの子供! あなた何やってるの?不審者は報告しちゃうわよ!
【いらっしゃい! 7時くらいまでならいるんで声かけてね】
>>707 (ふと視線を感じて召喚獣に家造りを任せ離れる)
あらあなたここの広場の人かしら。あたしはこの広場に引っ越してきたの。
今日からここに暮らすんだから!あたしマダイン・サリから来た
エーコって言うの。いばりんぼのお姉さんお暇なら手伝ってちょうだい。
エーコとモグたちだけじゃ忙しいんだから!(強引気味)
【こんばんわ,少時間でもよろしくです^^】
>708
わっ、モンスターが家を造って・・・!?
(召喚獣=戦闘しか見たことないので、驚いて)
新入りってわけね。マダイン・サリ・・・?
なんか聞いたこともない地名だけど、ま、ここじゃ
そんなこと気にしちゃやってられないし。
エーコっていうのね。私はイリーナ。タークスっていう調査課の社員よ。
まあ、エリート部署なんだけどね。
は?私に肉体労働やらせようっていうの!?
じょ、冗談じゃないわよっ!
あら・・・それモーグリ・・・じゃない?(とかいいながら近寄ってきたりw)
あたしのふるさと、誰も知ってる人いないもの。
あのね、マダイン・サリっていうのは召喚師の里なの。
エーコ、もう最後の一人になっちゃったの・・だから出てきたのよ。
イリーナっていうのね。えっと、えりーと・・えりーと(汗)
なんだか見えないわね。・・実はすっごく言いなりに
されちゃってるでしょあなた。偉そうに見えないわ。
ダメ〜!モグはすっごく恐がりなんだから!
モグ、いつもの所に隠れるのよ。
(モグ小さくなって、服の中に隠れる)
>710
ふーん、召喚師の里・・・ねぇ。
召喚師ってなんなの?マテリアさえあれば
どんな召喚獣だって呼び出せるんだけど。私だってできるわよ?
なんですって、言いなり!?
違うわよっ!私は自分なりに頑張ってるんだから!
もちろん社命は外せないけどね・・・・・アラ?
(ちょっと考え込んだり)
やっぱり、モーグリね!ちょっと、見せなさいよっ!
隠すとためにならないわよ?(勢いで服をつかんでみた)
あなたの話も分からないけどマテリア・・?
まぁいいわ。それはおいておくわ。
ほらほら考え込んじゃう、やっぱり出世しないタイプねぇ。
って・・きゃあ!イリーナどこつかんでるのよぉ。
相手が小さいからって持ち上げるのは反則よぉ!
レディにたいしてなんてことするのよ。
どんなにしたって恐がりモグは出てこないんだから。
(持ち上げられ足がつかないまま地団駄をふむ)
【時間・・大丈夫です?ちょっと不安になって来ちゃいましたけど】
>>712 なんだか召喚する方法がハゲシク違うようね・・・
田舎の人みたいだし、どうせ魔晄とか通ってない地域なんでしょう(呟き
なっ出世しないって何よ、このガキっ!生意気!!(怒ったw)
フフ、私を怒らせるとどうなるか、教えてあげるわ。
っていうか、モグはいただくわよ?モグッ!でてきなさい!!
(ローブをグイっと引っ張って、中に顔を突っ込んで叫ぶw)
・・・あ!ケイタイがっ!(ケイタイの呼び出し音に遮られ)
はい・・・イリーナです。はい、わかりました。すぐに!
ふぅ。そろそろ会社に戻らないと。(エーコを地面に降ろして)
もーキャリアは仕事多くて大変よ!あなたみたいな子供にはわからないだろうけど。
金曜の夜だってのにー(大仰にため息)
あー私も、誰か素敵な人とコスタデルソルの海辺のレストランで
ディナーとか楽しみたいわっ!
どーせ、今夜は先輩と定食屋かオフィスで出前・・・_| ̄|○ガックシ
あ、そこのモーグリと子供、今度あったら覚えておきなさいよ!
今日のところはこれで勘弁してあげるわ!(言い捨ててダッシュ去り)
【バタバタしてごめんなさい。モーグリいるならイリーナは突進しますからw
ヨロシクですよ。ではまたね。】
>>714 あらら、忙しそうに・・やっぱり使われちゃう身なのね。
って・・あ〜!召喚獣たちさぼってる!こら〜しっかりやるの。
(そう言うと召喚獣たちの元へ走っていった)
【またです、こんどはしっかりやるのでよろしくね】
うん・・できあがったわ!みんなご苦労様〜、ゆっくり休んでね。
(広場の一角に出来上がった家を満足げに見渡す、すると召喚獣たちうなずきどこへともなく消える)
以下、ちょっと設定補足っぽく。興味ない人なら無駄話ですので読み飛ばしちゃって下さいw
そして先刻のことを少々思い出す(>711)・・・マテリアがあれば召喚獣は呼び出せる・・と。
エーコが分かる範囲でも、召喚師でなくても召喚獣を呼び出すことが出来るのは知っている。
こう見えてもエーコは一人ぼっちになる前におじいさんからかなり多くの知識を聞いているのだ。
16歳以上になった召喚師は召喚獣と契約をするのだが、それまでの召喚師でも確かに召喚は出来る。
簡単に言えば仮契約のようなものである。(エーコはこの状態)・・ここまでは正直どうでも良い。
問題はその先である。16歳を越えた召喚師には「抽出」と言う呪術をかけることが出来る。
これは文字通り召喚獣を召喚師から媒体(大概は宝石)へと取り出してしまう方法である。
召喚師にとって召喚獣は既に体の一部と同等でありこの行為は当然苦痛以外の何者でもない。
その取り出された宝石を用いることによっても召喚獣はその力を示してしまうのである。
マテリアは・・もしかしてこれと同じような人道をはずれたなのだろうか。(勿論勘違いしているだけ)
召喚獣は角を介しコミュニケーションを取るものだと、少なくともエーコはそう思っていた。
モグ・・あたしどうしたらいいんだろう?
(しかしエーコの思いとは裏腹にモグは答えてはくれなかった・・。)
【2重補足ですけどエーコが連れているモグも召喚獣(マディーン)です、
モーグリの姿でエーコを見守っていたけど危機に変身しちゃうんですね。
ホントは既にそっちの姿になってるとの設定で始めたつもりなんです。
さっきのことははモーグリの姿で猫かぶりって事にしといてくださいな。
公式な設定とも少し違う所もあると思いますけど、その辺は勘弁です。
設定作っちゃうのも面白いかと。皆さん出来たらフォローを。(ォィw】
【今日はこれで、それでは。ノシ】
718 :
神羅社員:04/04/17 08:28 ID:Q4ebN4M1
おぉお!今日はなんか会社に遅刻しそうだ!!
(エボンの礼の練習中)
最近、私、良く来るわね・・・ここに
>716
わっ!いつの間に家が!?(ビックリ)
モグがいなくなってから、もうこんなことする人いないと思ってたのに・・・
一応、報告書に書いておきましょう。部長もいることだし。
【設定乙カレさま。 世界が違うキャラ同士だから何かと
矛盾点というか、相容れない所はありますよね。
それはそのまま、成り行きで行くのも面白いかと思っている中の人でしたw】
>718
時間厳守は会社員の基本でしょう。
だいたいねえ、遅刻したりネクタイしてこないなんて、神羅社員として失格よ!
あぁ、一人そういう人いたかしらね・・・
>719
何か妙なことしてるのが、またいるわね。なんかわからないけど、
やる気があるならいらっしゃいな。
ふぁぁぁぁあ。(大きくあくび)
んぁ?なんだ、なんかゾロゾロと見慣れねー奴が出てきたな?
ま、いいか、俺にはしったこっちゃねーな、寝るか。
ぐーがーぐーが。
【保守ってな、俺もちょくちょくしか顔だせねーが、よろしくな新規キャラハン。
つーか、約束もあるしな。アイツが戻ってくるまで、しっかりと守るつもりだぜ。
だからよ、楽しくやろーぜ?ってたまにしかこれねー俺がいってもなんもんらんが(汗)
じゃな。】
【なんもらんがって、なんだよ俺・・(汗)
なんもならんがな、だ。すまん(汗×2)】
(広場の日当たりが良い場所、モーグリの姿で大の字w)
エーコは人使いが荒いクポ・・ってモグ使い?召喚獣・・?
うーん・・それに名前が変クポね?(FF9)って??
でもモーグリは細かいことは気にしちゃいけないのクポ。
とにかくゆっくり休めるのにかわりはないのクポ〜w
エーコと一緒もいいけれど、こうしておひさまの下で
ゆっくりするのも最高なのクポ〜。(ほのぼの)
【(>720)モーグリ好きならばモグも単独行動させますね〜、
名前の都合でこっちははずっと(FF9)がつきますけどw
(>721)ワッカさんあえたらその時はよろしくね。】
724 :
神羅社員:04/04/18 18:29 ID:LFZh7khC
うちの会社は人使い荒くて困るよ…ふぅ(ネクタイを緩めながら)
オレも入社してはや二年かぁ…(しみじみ)上は個性派揃いだしなあ…。
今日はリーブさんの机に変なメガホンあったし…あんなモン何に使うんだ?
…ん?あの人は確かタークスに最近入った紅一点の…タークスは裏の仕事が多いって言うし、女につとまるのかなぁ?
(元気良く、神羅カンパニー総務部調査課オフィスのドアを開け)
おはようございまーす!
・・・って誰もいないし。先輩たちも、ツォンさんも任務中なのね。
じゃあ、報告書でも書きましょうか。
>721
広場に、また妙な筋肉男が戻ってきた。小汚い服装からして
アバランチの可能性が高い。引き続き監視を。
寝てばかりいるのは、こちらを油断させるため・・・?
>723
謎の召喚獣とモーグリと小生意気な少女を確認。反乱分子かどうかは不明。
マテリアを使用せず、召喚獣を操れるらしい。宝条博士の研究室行きか?
モーグリはタークスで保護預かりを申請、と。報告書はこんなものかしら。
>724
あら、何か用?社内でチラッと見かけた人ね。
リーブ部長ってことは、都市開発部門所属の人?
メガホンって応援団にでも入ってるのかしら・・・リーブ部長
は?タークスが女につとまるのかって、もう貢献してるわよ!
失礼なこと言ってないで仕事に戻りなさい、仕事に!
さて、そろそろ退社しようかしらー
今日は久々に早く上がれるわ(自分のデスクを片付けて伸び)
・・・この書類だか雑誌の壁、なんとかしてほしいのよね
なだれ起きる寸前じゃないの、まったくもー!
(隣のレノの机からはみ出した雑誌の山を、グイと押しやりつつ)
>726
あらまあ。ずいぶんとケンカ腰ねぇ。警備兵に応募してみる?
神羅社員、も出てきたけどね・・・61Fリフレッシュルームとかに。
まあ、名前がないってのはちょっと寂しいかもしれないけど、
彼?はステハンじゃなくなりきりしてたと思うわよ?
最初は薄いキャラで登場して、実は重役狙ってたのかもしれないし(勝手)
まぁ、あんまりカッカしないで行きましょうよ。って私に言われたくないとは思うけど。
また寂しくなってきたわね・・・
なんだか、モグ娘の苦労が少しわかる気もしてきたわ。
とりあえず、保守しときましょう。書類整理でもしながらね。
報告書に書くことでも起きるかしら?
名無しがしゃしゃらなければモウマンタイ
リュックタンは今頃どうしてるのかしら。・゚・(ノД`)・゚・。
俺は会ったことないけど、たまに顔を見せてくれればいいんだけどな。
とりあえずそのリュックって娘じゃなくてごめんな。
ファリスマンセー!
いつも思うが、ココって男キャラ来ないよな
もったいない…。・゚・(ノД`)・゚・。
【…いらっしゃるかなあ?とか】
【いたりしてw こんばんはーレノさん】
【こんばんはです! 最近イリーナは人少なくて社内に篭っているので
そっちとか?w 総務部調査課ですね】
【タークスの部署でしたっけ?
お好みとあらば、そちらでもw イベント扱いですから、早めに決着はつけたいですね。】
【ですよ。しっかりしてくださいよ先輩w>タークスの部署
凍結なしで、ババーと行きますか。テキトーでいいですし。
ていうか、スレが停滞してるし、少し動かしたいですよね】
【はい、では。】
(机を思い切り真ん中に押し退けて出来たスペースに敷かれたマットに横たわるヒョロい男)
【だ、大丈夫ですか・・・;無理しないでくださいね。個人的には前スレのノリを
思い出しながらでも。では】
まったくもー、金曜だってのに、残業なんてサイアクだわっ
コスタデルソルで、ツォンさんとお食事とか・・・はぁ〜
(ため息を消すように、勢いよく、バーンとオフィスのドアを開けw)
わっ!な、なに、コレ・・・っていうか、この人・・・って一人しかいないけど
(踏みそうになって慌てて避ける)
【少し席を外します。すいません】
【了解しました。しかし、いきなり寝てるとは・・・w】
お子様が、一人寂しく残業だ、っと
(寝たふりしつつ、ぬけぬけと。)
>743
し、信じられない。仕事もしないで、寝てるなんて!
しかも何!?人の机まで動かしてっ!許せないわ
(聞こえるように悪態つきながら、わざとガタガタと机を動かして)
わっ!きゃああああ!!
(レノのデスクから山積みの書類が、なだれを起こして
床にドサドサとw)
さ、さすがに、起きてますよね、先輩・・・?(上から伺う)
>>744 仕事中、休憩がてらに昼寝だぞ、と
(ごろんとそっぽに寝返り打って、
散らばった書類を足で退ける)
うるさいぞ、と。
俺は寝てる。静かにしろ、と
(内心馬鹿にしたように笑う。
そっけなくそう言うとマットごと少し離れて)
>>745 寝てるって返事して寝る人がどこにいるんですかっ!
あぁ・・・ここにいましたよね、奇特な人が。
まったく、なんだって先輩みたいな人がタークスに配属されてるんだか、
永遠の謎ですよね・・・(言いながら、律儀にレノの机から落ちた
ブツを拾い集め・・)
・・・・・・なっ!こ、これは!!(とある写真に釘付け)
な、なんで、先輩が持ってるんですか、大事そうに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ツォンさんの写真を
【うあああああ・・・・勝手すぎますよねw】
>>746 仮眠を妨害するのは規約違反だぞ、と
(芋虫のようにのそのそと動いて返事)
そんな俺の穴に入ったお前も同じようなもんだぞ、と。
俺の代わりが少しだけでも務まると上の方が認識したんだからな、と
(素知らぬそぶりで)
ん?
(はじめて寝返りで反応を示して、細い線を弧にして)
持ってちゃ悪いのか?と。
ツォンさん(の写真)は俺のもんだしな、と。
(からかってみることにしたらしいw)
【いえ、なんか不意打ちで笑っちまいましたw】
>>747 (蠢く先輩wを 気味悪そうに見下ろしながら)
・・・先輩って・・・ま、まさか・・・・・・あの、女より男の方が
好き、とかいう人種・・・だったりするんですか?
(ブルブルしながら) ぇ、じゃあ、私とのことは、一体・・・?(青ざめ)
わ、私・・・女だと思われてない・・・とか_| ̄|○(超小声)
や!イヤです。ツォンさんは渡しませんよっ!よりによって先輩なんかに!!
(懐にしまう)
【何をしたいのか、わからなくなってきましたが・・・w】
>>748 (手を伸ばすとその先にあった缶コーヒーを掴み、
素知らぬ顔でカポッと開封し)
さあな、と。だが(その写真は)マジ(ナマ写真)だぞ、と。
(ぬけぬけと嫌な含みを持たせながら、
一部分は聞き流すようにしながらも真面目な顔で応対をして)
その写真を何に使うつもりだ?と。
俺の思い出を汚すつもりか?イリーナ。
(寝返りをうってそっぽ向いて、にやつく顔を必死に隠しながらw)
【こういうのもたまにはいいかとw】
>>749 くっ!なんで先輩がこんな写真持ってるんですか!!
私ですら隠し撮りで精一杯なのに・・・あ、いえ
(慌てて黙る)
俺との思い出!? う、ウソですよね・・・なんでツォンさんと
先輩の間にそんな、綺麗な思い出が・・・
あるわけないじゃないですか!!(怒ってきた)
ちょっと、先輩!マジメな話してるんだから、ちゃんと起きたら
どうなんですか!!(ミノムシの皮を剥ぎにかかる)
【すみません、調子悪くて再起動してました・・・】
>>750 最近妙な視線を感じる、って言ってたぞ、と。
まさかお前か。
(ちょっと内心ひきつつw)
俺だけじゃないぞ、と。ルードもだぞ、と。
(もっと嫌なことが捏造されていくw)
お前が入る前にもタークスはあったんだぞ、と。(にやり)
何が真面目だ、と。
その写真が欲しいだけだろうが、とっ
(針金のようにひょろく見える体を抱き起こされながら)
【おかえりなさいー】
>>751 わ、私は妙な目でみたりなんかしてません。
真剣に見てるんです。いつも!(ヲイ
ウソつくのやめてください!!
な、なんでルード先輩まで!!私がいなかったからって
そんな勝手なことばっかり言わないでくださいよ!!
(怒ってきて、グイっと乱暴に毛布だけ引っ張る)
・・・ぁ >写真欲しい(ちょっと図星)
こ、これは先輩の勤務怠慢の証拠として、預からせてもらいます!
(とか言って、もう自分の物のつもり)
>>753 ストーカーが同僚に居るぞ、と
(自分を抱きかかえるようにしながらw)
嘘じゃないぞ、と。あの時は本当に良かったぞ…と。
別にあいつもタークスだ。今も昔もな。問題はないだろ、と。
…やめろ、と。まだ寒いぞ、と。
(剥ぎ取られて不満げに見上げる)
勤務怠慢?前の写真がどうしてそんなことになるんだ、と。
それを勤務中に見てたりしそうな誰かさんこそ、
勤務怠慢じゃないのか?と。
(するどくw)
>>754 ストーカー?なんで好きでいつも、いえ、たまに
見てたり、写真取ったくらいで、そんなこと言われなきゃなんないんですか!?
中には英雄の写真、闇に流して儲けてる社員もいるみたいですよ。
・・・殉職したらしいけど
本当に良かった・・・って、私がいないほうが良かったってことですか
(唇を噛む) そ、そりゃ、私は・・・
ま、まあいいです、そんなことは。良くないですけど微妙に。
怠慢っていうのは、仕事の書類の中にツォンさん混ぜてるってことですよ。
公私混同ってやつでしょう? いっときますけど、
私はお昼休みとかにしか見てませんよ!(ヤケで負けてないw)
>>755 俺というかツォンさんだな、と。
ルードや俺に時々苦々しげに相談してくるからな、と。
自業自得だ…身の程知らずも
居たもんだな、と(ちらりと見てw)
今も今だ。写真には撮ってないだけでな。
むしろ、多少は賑やかになって楽しいことは楽しいぞ、と。
その分疲れるけどな、と。
(寝返りうってそっぽのまま言う)
たまたま混ざっただけだぞ、と。大体。
見つめてて支障をきたすなんてことがないからいいだろ、と。
………(ちょっとおびえた視線で見るw)
>>756 そ、そんな・・・ツォンさんが先輩に相談?
苦しめてたんですか・・・私が?(かなりショック)
わ、私、迷惑なんてかけた覚えないのに・・・
あの・・・芋虫みたいなカッコの人にそんなこと
言われたくないんですけど・・・
たまたま混ざっていた?
フフ・・・先輩もウソがヘタですよねえ?
私だって、心理学とか取っちゃってたりするんですよ?
先輩の今の姿!芋虫は、何かお腹に隠してるって証拠なんですよ!
(勝ち誇ってw)
さあ!白状してくださいっ!(芋虫を転がしてみたw)
>>757 とりあえず、見るなら堂々と見るなりしたらどうだ、と。
物陰から見てるなんて俺でも嫌だぞ、と。
(正気か?な目で見つつ)
疲れてるからイモになってんだ、と。
そのうち蝶になってやるから黙っとけ、と。
(ごろごろ)
そんなもん隠すくらいだったら、もうちょっと面白そうなモン隠すぞ、と。
うおっ(ごろごろと転がりながらw)
別に、ツォンさんの写真を見て俺がにやつこうが、
お前には関係ないだろ、と。返せ。
(手を差し出し)
>>758 わかりました!今度からは堂々と見ることにしますからっ
そうですよね、やっぱりオープンでいかないと
(なんかやる気)
だったら、さっさと帰って寝てくださいよ。さっきから全然仕事できないんですけど・・・
先輩は蝶ってよりも、毒蛾っぽんですけどねーその髪とか、
ネクタイしてない所とか(関係ない
返しませんよ!ツォンさんの写真だって、先輩より私に持たれてるほうが
幸せに決まってます!(下がる)
【すみません、落ちていました・・・】
>>759 写真いいですかーとでも聞きゃ大丈夫だろ、と。
承諾されるかは別としてな。別に写真嫌いでもないだろうし。
問題は、それが流れないか、ってトコだな、と。
帰る?面倒だぞっと。お前をからかってたほうが面白い。
お前はどっちかっつうと、雌のカマキリだぞ、と
(とか、無茶苦茶失礼なことをw)
ハァハァしながら見てるヤツよりかはマシだろ、と。
(ごろごろ)
>>760 そ、そんな、聞けるはずなじゃないですか、恥ずかしいし
(照れる)
は?私が流すはずなんてないじゃないですか!自分で
大切にしまっときますよ。
カマキリ!?
雄を食い殺すとかいうヤツですよね?
ひ、ひどいっ、なんてこと言うんですか。
ハアハアなんてしてませんよ! 先輩じゃないんですからっ
・・・ってそんなことしてたら、もう一緒に働きたくないですけど
じゃ、じゃあ仕事しますから、邪魔しないでゴロゴロしててくださいよ?
【ごめんなさい・・・いろいろ調子悪くて。本当に申し訳ないです。お疲れ様でした】
>>761 (大切にしまっとく、に妙な想像が働いて)
そうだな、と
(微妙に目を背け)
身体の大きさは違うけどな、と。
俺もハァハァはしないぞ、と。お前以外じゃな。最近は。
…はいはい、わかりましたよ、と
(芋虫ごろごろして)
【はい、お疲れ様でした。ではー。】
763 :
ギップル@通りすがり:04/04/25 02:39 ID:Ut8cPATE
ふぅ…たまにはジョゼから出るのもいいもんだな。
目の保養ってやつか。…なんか、どっかから気配が…誰かいるのか?
お?ギップル発見だよ!気配がする?私のことかなあ?
久しぶり!元気にしてた?
(一応キャラをあわせたほうがいいと思ったのでリュックにしました。
前のリュックさんはどこかにいってるみたいだから、大丈夫かな?)
おっかしいなぁ。お宝スフィアの反応、確かにあったのに……あれ?
……あ!リュック!それにギップルさんも、久しぶりっす!
新しく発掘されたマキナはあるのかな?
また今度、リュックとパインと一緒に発掘に行かせてもらうっす!
お、誰かと思ったら、シドの娘!久しぶりだな〜。元気か!?俺?元気元気!当然だろ。
(頭を軽く撫でながら)…しっかし、あいかわらずチビだよな〜お前。
んで、こんなとこでなにやってんだ?俺に会いたくて来たとか?…んなわけねーかw
おやおや…シドの娘だけかと思ったら、ユウナ様まで!?久しぶり!
…ふ〜ん…ほうほう…相変わらず、いい感じじゃねえかよ。「生」ユウナ様は。
パイン先生は…いないのか。こんな夜中に、二人でスフィアハント?…でもないみたいだな。
おう、いつでも発掘してくれや。生活、困ってんだろ?
だぁから、シドの娘って呼ぶな〜!!リュックって呼べ〜!!頭も撫でるなっ!!
なんでそんなに子ども扱いするかな…。チビじゃないよ!あんたがデカすぎなの〜っ!!
あ、あんたに会いたかった?なにいってんのさ、そ、そんなわけないじゃん…。
ユウナ!久しぶりだね!会いたかったよ!…まさかどっかの誰かさんに会うとは思ってなかったけど!
…最近アイツとはどうなの?上手くやってる?
(名前はみんな通りすがりで共通なんですねw)
2人とも、相変わらず仲は良いみたいだね?
リュックは否定するけど、いつもみたいに誤魔化すのはナシっす!
こんな所で会うなんて思ってなかったよ、元気そうで良かった!
……生?……いい感じ?その呼び方、なんだか懐かしい感じがするなぁ。
う、うん。えっと……彼とは、ビサイドで楽しく過ごしてるよ。
ねぇ、リュック。今度セルシウスに乗せてもらってもいい?もちろん、ギップルさんも!
あぁ?別にいいじゃねえか。実際、「シドの娘」だろ?頭撫でるのだって、一種の愛情表現っつーか、
あれだ、コミュニケーションってやつだって。それにチビはチビだし…。
(ニヤリと笑いながら)…ん〜?何をうろたえてるのかな?
ああ。なんか、初めて会ったときを思い出すなw
彼?ああ、あのティーダってやつのことか。あ〜…ちょっと羨ましいな〜。浮気してみない?俺と。
な〜んてな!ハ…ハハ…冗談だってw
あ、愛情表現!!??な、な、なに馬鹿なこといってんのさ!?ユウナに変な誤解されちゃうじゃん!!
大体、名前ちゃんと呼んでくれない時点で全然…、…別に、別にいいけどさ…。
うろたえてなんかないもん!フツーだもん!てか、もお、頭ぐしゃぐしゃするな〜っ!(ギップルのすねを蹴る)
だ、だからね、違うんだよ、ユウナ…。私、こんなマキナ馬鹿とはホントにホントになんともないんだってば…。
こんなこといいながらユウナに浮気ふっかけるよーな奴だもん。私が好きになるわけないじゃん!
うん!ユウナだったらいつだって大歓迎でセルシウスで迎えに行くよ!ギップルは…。
ホバーがあるじゃん。…ま、まあ、ユウナが言うなら、…乗せてあげてもいいけどさ…。
なんともない〜?本当の本当にそうなのかなぁ……?
リュック、言ってる側から動揺してるよ?あっ!もう、ゴメンゴメン!
ぷっ……あははは!リュック、髪の毛ぐちゃぐちゃだよ。じっとしてて?
……う、う、浮気!?もうっ!ギップルさんまで、冗談はダメっすよ?
ギップルさんには、リュックが……じょ、冗談だよ!リュック、怒らないで?
はい、じゃあ決定でーす!彼にも伝えるね。リュック、ありがとう。
あっ……そうだ!アニキさん、許してくれるかなぁ?大丈夫だよね?
誤解されてもいいじゃねえかwそーゆー間柄だろ?…いててて!冗談だって!
…名前…呼んでほしいか?(ポツリとつぶやくように)…リュック……ダメだダメだ!やっぱ、シドの娘!
普通〜?そーゆー風には見えねえけどな〜w
(リュックにすねを蹴られて)いってぇ!!な、なにすんだ、この「シドの娘」!!少しは手加減しろっての…。
え〜?いいじゃねえか、浮気くらい。俺、少し本気で言ってんだぜ?なーんてな。冗談だってw
アイツに殺されちまうからな。シドの娘が…なんだって?…ふーん…
(リュックのほうを見て)やっぱりお前、俺のことが?ハハハ!いい反応だな〜w顔真っ赤だぞ?
さっすがユウナ様!そうこなくっちゃな!アニキは…まあ、なんとかなるだろ。…多分。
あんたとそういう誤解とかは絶対されたくない!!言ってるそばからユウナにいちゃいちゃしてるし!
私は別に、…気にしないけどさ、アイツにいいつけてやるんだからね〜!
アイツ怒らせたらあんたなんてザナルカンドまで吹っ飛ばされちゃうんだから!…あ、今、私の名前…。
…もしかしてさあ、そっちこそ照れちゃって私の名前いえないんじゃないの?(プッ
あ〜、もう、髪の毛ぐちゃぐちゃだよ…。ユウナ、なおしてくれてありがとー。
そっか!アイツも一緒にセルシウスに乗っけちゃいなよ!私もアイツに会いたいからさ!
アニキ?別にあんな奴の了解なんかいらないって!大体ユウナが来たらすっごく喜ぶと思うよ?
そいでユウナがアイツと一緒に来たら絶対落ち込むと思うよw それが見たいんだよね〜♪
……い、いちゃいちゃ!?そ、そんなことないよ!
どうしよう……困ったなぁ。彼が知ったら、私も誤解されちゃうっす!
あっ!これでリュックとお相子かな?あれ?リュック、嬉しそうだね。
……もしかして、名前呼ばれたからかな?顔も真っ赤だよ?
うん、決定だね!彼もリュックのこと話したら、会いたがってたんだ。
アニキさん、私が来たら喜んでくれるかな?またあの騒がしいアニキさんが見たいよ。(w
アニキさんとギップルさんのやり取り、楽しみにしてるっす!
……アニキさん、またマスターの所で酔って潰れちゃったりしないかなぁ?
…おやおや?そいつは、いわゆる「ヤキモチ」ってやつですかねえ?シドさんのとこのお嬢さん?
なんなら、「アニキの妹」って呼んでやってもいいぜ?w…いいつけるのは止めといてくれよ。
…ん!?だ、誰もお前の名前なんて呼んでないぜ?…呼んでねえっての!
照れてる?俺が?な〜に言ってんだ。シドの娘のくせに。
な〜?いちゃいちゃなんてしてねえよな?悪いね〜。俺のカノジョがヤキモチやいちゃってw
いってぇ!!す、少しは手加減しろって…ア、アニキと俺のやり取り!?勘弁してくれ…。
アイツ、一度絡んでくるとしつこいんだよ…。ユウナ様なら分かるだろ〜?
(ハッ)…そうか、その手があった!絡んでくる前に酔い潰れればいいんだ!ユウナ様、サンキューな。
酒、たっぷり用意してくるから、ガンガン飲ませてやってくれやw
はあ…。あんたと話してるとなんかすっごい疲れる…。もういいよ、勝手にマキナでもなんでもいじってなよ…。
ていうかさ、ギップルもユウナもすっごい夜更かししてるんだね。いつもこの時間まで起きてるの?
私は土日くらいかな?早く寝ないと親父がうるさくってさあ…。ちなみにアニキは超早寝だよw
お酒?みんなお酒飲みたいの?
…ふっふっふ…。実はここにアルベド銘酒なんかあったりするんだよね!!じゃ〜〜ん!!
二人ともお酒は強い方?私は…つ、強いに決まってるじゃん!
それじゃあさ、せっかくだし、みんなで飲む?誰が一番最後まで酔わないか、勝負しようよ!
うん、私もこんなに夜更かししたの、すっごく久しぶりだよ!
いつもはビサイドって、みんな早寝早起きの生活してるんだ。だから今日は特別っす!
……ビサイドは静かでいい所だけど、時々ね、夜まではしゃぎたい時あって……。
それにね、小さい頃から夜更かししてるとルールーに叱られるんだ。(w
え?残念だなぁ、2人のやり取り見たかったのに……なんて、冗談ッす!
リュック、お酒もって来たの?わ、私も……じゃ、ちょっとだけだよ?
……いっただっきま〜す♪(ゴクン)
〜1時間後〜
できないよ…ひっく……できないんだよ……。
……ギップルさんはひっく、もうカツラにするしか道はないんだよ……。
マキナいじりは、今日は休業!それよりも、おまえのこといじるほうが面白そうだな…
夜更かしくらい、いっつもしてるぜ。最近は毎日4時以降にしか寝てねーな。
おお!?酒!?よっしゃ、飲み会だな!俺?もちろんザルだぜ。
冗談じゃねえってのw意外と意地わりぃんだな〜、生ユウナ様は。
まあ、そーゆー女も悪くねえけどな。
(リュックのほうをチラリと見てから)どう?ホントに俺と付き合ってみない?
いいことあるぞ〜!?…ヒック…。
〜1時間後〜
おらおら、もっと注げ注げ〜!…ヒック…しっかしシドの娘よぉ…お前って、ホント胸小せえな…
まな板ってやつか!?
ユ、ユウナ様、あんたドサクサに紛れてなんてこと…ひっでえな〜…ヒック。
カツラなんかじゃねえって!ほら、引っ張っても取れないだろ?いてててて!引っ張りすぎ!!!
カツラなんて、必要ないね。そんなことより、俺と付き合くぁwせdrftgyふじこlp;@
ウプ…吐き気が…
ふっふっふ…。私だってかなりいけるクチだよ!みんなを酔い潰しちゃうんだからね!
ギップル毎日そんなに遅いの!?…夜中に遊び出すもんね、あんた。何して遊んでるかは、聞かないけど…。
ユウナさ、夜更かししたいならいつだって私を呼んでよね!一緒にルカでおおはしゃぎしようよ〜!
こっちこそそんなの願い下げだよ。大体ギップルが元カノとか言い出すからいけないんじゃん。
ほら、またユウナばっかり見てる〜!絶対アイツに言ってやるんだから…。
あ、あんたと付き合う…?やだよ、絶対やだ…。絶対私ばっかり損しちゃう…てか!普通にギップルとなんかやだし!
イヤだったら、イヤなのぉ〜〜!!!!…あはは、なんかくらくらしてきた……
〜1時間後〜
あはははは!!なぁんか楽しいカンジだよ〜!?みんなもっと笑ってよ〜!!
私の胸が…ヒック…ないだとぉ!?そんなことないもん!ひ、ひどいよぉ…。うえっ、…ふええぇぇ……。
でさあ、ユウナはなんでギップルの髪の毛引っ張ってんのさ?
あんまりおいたしてると、こうだよ〜!ちゅ〜!!(ユウナにめちゃくちゃキスをする)
そいじゃあギップルにも、こうだぁ〜!んちゅっ!(ギップルにめちゃくちゃキスをする)
んはぁ…。あは…。ふはあははww なんか、…気持ちいー……。ん……。…・・zzZZZ
……え?いいことぉ……?だって、カツラなのに取れないよ?
ぜぇんぜん、いいことじゃな〜い!それに……彼じゃないと、だめ。だめっす!
あ〜……!リュックのこと、泣かしたぁ……もっと髪、引っぱるよ?
……!?きゃっ!リュック!?今、私にキス……したよね?
びっくりして、酔いが覚めちゃった……リュック?リュック〜?ダイジョブ?
ギップルさんも、潰れちゃったみたい……この勝負、私の勝ちっすね!
ふわぁ……眠くなってきちゃった。それじゃ、おやすみなさ〜い……zzzZZZ……。
781 :
ティファ:04/04/25 17:04 ID:ijbNCYFX
こんにちは☆ティファです!
だれか、わたしと・・・・あそびませんか??
だまされない!!だまされないぃぃ!!
あ、なんだか賑わってきたわね。
(神羅ビルから出て広場まで様子見♪)
常駐すればいいじゃない。みんな仲良く
@通りすがりなんてつけてないで。人、これだけいないんだし。
【>764 元リュックは当分出て来れないみたいだから大丈夫だと思いますよ】
>782
あら、あなた、また騙されたわけ(ふぅと呆れて)
修行しなさいよ!
♥
連休前に保守しに来たわ。
ウフフ。私は、コスタデルソルで、太陽に焼かれて来るわねー♪
相手? そ、それはっ、女とも・・・じゃなくて!
ツォンさんみたいにカッコイイ人に決まってるじゃない!
ヘリの時間だから、もう行くわよ。
誰か来なさいよね!
イリーナタン乙
いい休日を〜
漏れはゴールドソーサーで一発当ててくるわ
なんだか賑やかだった見たいクポね。いいことクポw
嬉しいクポ!幸せクポーw(くるくる)
金髪姉ちゃんが仕事サボってとさか頭2号とゆー様とお酒飲んでた見たいクポね。
うん。禿のおっちゃんに報告しとくクポw(ルー様ゆずり闇笑)
でも・・・とっても楽しそうだったクポw
なんだか・・・あの頃が戻ってきたみたいクポ。
嬉しいクポw
うん。イリーナ姉ちゃんとだらしない兄ちゃんはアレクポね。
なんていうかこー・・・結婚前のルー様ととさか頭を見ているようで・・・
・・・くすw
さてと・・・金髪姉ちゃんがサボって多分仕事クポーw
(盗撮用スフィアから離れ周りに山のように積まれた鉄くずをれびてとって運び始める)
【いやん!すてきですわw楽しそうな雰囲気wこの調子で盛り上がってくれると良いですねwと書き逃げw】
(その場に姿を現すなり大仰な動作でネームカードを投げ付ける。
カードはカツッと軽い音を立て、柱の真ん中に突き刺さる)
…参加表明ってトコだ。
俺の名はセッツァー。セッツァー・ギャッビアーニ。
(誰もいない空間に向かい呟くと、派手な黒のコートを翻し満足げに立ち去る。
あとに残されたカードは不意の風に飛ばされ、ひらひら弱々しい軌跡を描き
ついには目立たぬ地面の片隅に……………音も無く落ちた)
(白いターバンに身を包んだ白魔道士が、ゆっくりと広場に歩を進める。
いくつかの気配に、布から覗く目を鋭く細める)
私が力を貸すべき者が、ここにいるのだろうか…
(
>>788のカードに気づく)
これは、何だ? 見慣れない物だ。
落し物のようだ 触らないでおこう
(そのまま広場の中央まで行くと、
長椅子に音を立てずに腰をかけ、瞑想するように目を閉じた)
申し訳ない。うっかりアゲてしまった…
修行に励むことにしよう
人が増えてきたねー
人待ち中のキャラさん、
よかったら好きな異性についてでも
語ってくだちい
あと、落ちるときに、次回来れそうな時間言っとくと
誰かと会える確立高いんじゃないかとオモタヨ
今夜は誰か来るだろうか…
(薄闇の中から、ぼんやりと白い姿が現れると
昨日と同じ場所、同じ長椅子に腰を掛けた)
>791
好きな異性?
知的で気品があって、あぁ…少し愛嬌などがあれば
話すのに退屈はしない、と思う。
フィン王国のヒルダ様は、そうだったな…
(闇を透かすように遠くを見つめ)
ここでは異質な人々に会いたいと思っているので、
あまり好き嫌いは言わないがな。
今夜は、本でも読みながら待ってみようか
そちらの世界の10時くらいまでしかいられないが…
(ローブの中から魔道書を出すと、目を落とし始める)
ふうむ、あの後に誰か来ていたようだな。あれは…
>>789 何っ、魔道士だと? …へぇ、こいつは驚いた。
魔の力がほぼ消え去ったと言える俺の世界ではお目にかかれない人種だ。
帝国には魔導の研究者とやらもいるようだが、そういうのともまた違った存在
のようだな。
とにかくよろしく頼む。俺はさすらいのギャンブラー…
>>791 なるほど、役に立つ助言だ。感謝するぜ。
>よかったら好きな異性についてでも
ほう、女の話か。そうだな多少気が強い方が面白い。
だがおしとやかな深窓のご令嬢てのもまぁ悪かない。
結局特にタイプにこだわりはねぇな。
それでも誰か具体例を挙げるなら、オペラ座の女優マリアと言っておこう。
あれはいい女だ。俺のよめさんになる予定だったんだが…
ふ…代わりに最高のギャンブルを手に入れたって訳さ。
あまり頻繁にまとまった時間を取る事は出来ないだろうから、
しばらくはちょこちょこした雑談中心になっちまうとは思うが。
ま、見かけたら気安く声かけてくれ。
来られたらまた夜が更けた頃にでも来るつもりだ。
さあて、今のうちにやっちまわねぇとな、ファルコン、お前の整備をな。
(近くの街で調達してきたらしい工具や部品の入った袋をぶら下げ、ゆったりと去る)
休日中に来てみたら人が来てるじゃない・・・
ふたりとも、ちょっとイイ男ねー
(スーツにノータイ、シャツを第二ボタンまで開けて胸元は赤くコスタ焼けw)
・・・ハッ!何言ってるのかしら、私。休日だからって
タークスのイリーナともあろう者が!
(とか気を引き締めつつ)
>791
保守&助言ありがと。好きな異性?
ツォンさんみたく仕事できて、ツォンさんみたいにクールで
ツォンさんのようにカッコイイ人に決まってるじゃない!
わかりきったこと聞かないでよね?(髪をかき上げため息)
>792
怪しい白づくめね・・・アバランチの新メンバーか何かかしら?
ま、神羅に敵対しないようなら、大目に見てあげるけど
とりあえずよろしくね。
>793
これまた変なのが・・・あ、ゴールドソーサーにいる道化師?
休日モード全開な格好ねえ・・・連休明けたらどうするつもりかしら
って、私が心配してどうするのよ。こっちもよろしく
【久々に待機とかしますね。誰か来るといいなー。あ、待ちは2時までかな】
ふぅ…整備に少しばかし手間どっちまった。
(肩をコキコキ鳴らしつつ)ここんとこ無茶な飛ばし方させてたからな。
……ん、先客か? よお。(ひらりと手を上げてみせる)
【こんばんは。いらっしゃるかな?】
わっ!? (とか驚いて飛びずさり)
あ、あら、道化師さん・・・ゴールドソーサーから、やってきたの?
(不思議そうに眺めつつ)
【初めまして。久々にFFキャラと掛け合えて嬉しいですw】
うっ!?(驚かれて狼狽えw)
(ひくりと眉を動かし)
…誰が道化師だ誰が。
俺が「さすらいのギャンブラー」、セッツァーだ。
(「俺が」の部分に力をこめて)
【どうも初めまして。よろしくお願いします】
道化師じゃないなら・・・着ぐるみ?・・・いえ、でもそしたら
中に入ってる人は子供・・・?(マジに小声で悩みw)
ギャンブラー!? なにその職業は
毎日ギャンブルして生活してるってこと?
ぁ、私は神羅カンパニー総務部調査課勤務のイリーナ
マジメに会社員してるわ。(ちょっと優越感な笑みを浮かべw)
【こちらこそ。F6もけっこう好きでした。キャラがよかったw】
……オイ、何をこそこそ勝手な独り言言ってやがる。
(頬もひくひく引きつらせ)
ちっ…一般人にはわからねぇのか、このセンスが。
ああ、その通り。
ギャンブル抜きに俺の人生は語れん。
ほう、会社員ね…そいつはお堅いこった。
(頭からつま先まで無遠慮にジロジロ眺め、ふぅと肩をすくめw)
【動かし始めたばかりのキャラで不馴れな点もあるかと思いますが。
良かった、古いゲームだから少し心配をw】
センスーーーーー?(プッと噴き出し)
えぇ、わかるわよ。センスないってことがね(面白そうに眉を上げてフフンと)
ギャンブル抜きに語れない人生って・・・なんかイヤだわ私
私は仕事抜きに人生語りたくないけどね。
ちょっと!
不躾に人のこと見るんじゃないわよ(自分のことは棚に上げ)
今日は休日だからネクタイしてないけど、
普段はもっとカッチリ決めてるんだから!
【なんか登場時から雰囲気ありましたよ。古いゲームって言ったら・・・
あの、ミンウさんはry ごめんなさいw どっちもお気にキャラですた】
キサマ……
(眉間に深い皺を刻んで睨みつけ)
…ハッ、ギャンブルの楽しみを知らねえようじゃ、
人生の9割方損してるな。
ふうん、何やってるんだか知らんが、アンタにとって仕事ってのはそんなに
大事な物なのか?(ニヤリと笑みを浮かべてみせる)
……地味だな。普段はさらに地味なのか。(ぼそり)
【あーごめんなさいごめんな(ry<ミンウ】
あら、怒ったの?
困ったわねえ、私今日、武器携帯していないのよねー
(いちおう間合いをカクニンつつ、目が笑っている)
わ、私だってギャンブルくらいしたことあるわよ。
ゴールドソーサーで、
チョコボレース賭けたことあるし! すごい当てたんだから!(ウソ八百w)
仕事は大事よ、決まってるじゃない!出世して社長の座をめざ・・・(かなり小声)
地味!?
こ、この私の格好を地味だなんて・・・
(本人的にはタイをしてないので、冒険していたつもりだったw
ちょっと青ざめ)
あ、あなたが派手すぎなんでしょう!
だいたい顔からして派手なのよっ!
【ドンマイ。 てかミンウとバトルキボ・・・゙嘘ですw】
……別に怒っちゃいねぇ。
わからん奴にわかってもらおうなど無駄な努力だ。
(ふいと横を向く。それでも眉間のシワは消えずw)
ほぉ〜、そりゃあ凄いな。
それで? 100000000ギルくらい返ってきたか。
ふんふん、大儲けだなあ(まったく信じてない半開きの目で)
あん? なんだって?
聞こえないんだがな、社長がどうしたってぇ?(わざとらしく耳に当てて見せる)
ああ、地味だ地味。
葬式でもあるまいにそんな黒一色はなあ。
いいか、黒でも使い方によっては引き立つ色になるんだぜ?
他の装飾をこんな風にだな……(以下、自分を見本に延々と続きそうなアドバイス教室)
【どんなバトルだそりゃあw】
・・・ぁ。
(失言で怒らせたかなあ、とか柄にもなく戸惑っていたり)
は、話せばわかると思うのよ。どんな人種とでも・・・タブン
ええと、私、休日までやりあうつもりないから
あっ、信じてないでしょう!
あなたなんかより、ぜーったいギャンブルの腕、いいんだから!
ゴールドソーサーで競争したっていいわよ?
しゃ、社長の件は・・・水に流してトリアエズ・・・私まだ新人なんだから
(赤くなる)
・・・・・・
(セッツァーセンセイのご講釈を、大人しく
聞き入るわけではないのだが、口を挟むタイミングを逸し。
唇を噛みつつ、全部言わせてみた)
で。出来上がったのが、そ れ (とセッツァーを指差し)
なわけ、ね。遠慮しとくわー。やっぱり男は黒一色がいいのよ!
【ミシディアうさぎつながりでなにか・・・いえ、忘れてくださいw】
(講釈終了。満足そうに息をつくと)
話せばわかる、か。
ならば今ここで俺の半生、こだわり、その他諸々について語って聞かせてもいいんだが…
(思案顔でさらに恐ろしく長そうなタイトルを提案)
俺にギャンブルで勝とうってのかアンタ。
…ところでさっきからそのゴールドソーサーってのはなんだ、
賭場か何かなのか?(きらりと目を光らせ)
…へえ、今度は随分としおらしいな。新人さんよ。
(ニヤニヤとおちょくるように笑い)
………。
話しても全然わかってねぇな。(むすっと顔をしかめる)
【了解…なんだか面白そうだがw】
あっ、ちょっと待って・・・
け、結構ですからっ!>俺の半生、こだわり、その他諸々についての語り
(青くなって思わず敬語に)
そ、それよりそう、ゴールドソーサーの件よね!
(慌てて話題を変え)
すごいアミューズメントパークがあるのよ。チョコボレースからシューティング、
自分で戦うのから、もう何でもありの。入場料高くて貧乏人じゃ入れないけど。
・・・あなたに似合いそうなのは、チョコボレースかしら?乗る方だけどね(テキトー)
クッ、あなたみたいな、プーに新人なんて言われたくないわよ!
(あっちが引けばこっちが怒るみたいなw)
黒づくめが似合う男になって、出直しなさいっ。
髪もオールバックで黒くね!(オイw
【というわけでヨロでつw(ヲイ】
ん? そうか…じゃあこれはまたの機会だな。
(やや残念そうな表情で)
アミューズメントパーク?
なんだかわからんがそこでチョコボレースがあるんだな?
そいつはなかなか面白そうだ。
乗るよりは賭ける方に興味があるんだが、ゴールドソーサーか…
チェックしておこう。(まんまと話題にのせられた)
プーだ!?
ハッ! これだから世間を知らねえ新人てのは困るぜ。(やれやれと)
(じーっと見つめ、頷きつつ)
……なるほど、黒づくめのオールバックに惚れてるって訳か。
また堅そうな男に惚れたもんだな(返答を待つ事なく勝手に納得)
【…いやいやいやいやw】
またの機会、じゃなくて!
一生要りませんから、そのご講釈は!真剣に!!
(後ろに下がりつつ)
フフ、チョコボに乗りたいのよね・・・今度いい訓練士に
話つけておいてあげるから(悪だくみw)
なっ!?私は新人だけど、世間っていうか、
常識はちゃーんと、オールラウンドに押さえてるわよ!
新人研修だって受けてるんだし!
プーはプーでしょ? 定職ついてないんだからー。
フン!神羅に入れた私が羨ましいんでしょう!
(顎をツンと上げて)
わわっ! な、なんでツォンさんのこと知ってるの!?(と暴露w)
ほ、惚れたっていうか、憧れっていうか・・・
って、ちょっと待ちなさいよ! 勝手に人のプライバシー詮索するんじゃないわよ
あなたは、何なのよ!
フフ。なんだか振られ慣れしてる顔ね、その顔は
(一方的に決め付け)
【ガンガレーw てか、ミンウさん掛け合い前から決め付けられて・・・ひどいギャンブラーにw】
なんだ、遠慮する事は無いんだぜ?
せっかくの人の好意だ、素直に受け取ってもバチは当たらん。
(まったくわかってない様子でじりじりと)
いや、俺は乗る側じゃなくて賭ける側にだな…
……おい、今の含み笑いはなんだ、何か企んでないかアンタ。
(じりっと一歩引きw)
研修? 駄目だな。
世の中ってのはお勉強で知れるほど易しいものじゃあ無い。
羨ましいかって? …まぁある意味羨ましいな。
その幸せな世間知らずっぷりは。
(誇らしげな態度を見て、クックッと喉の奥で笑う)
……ツォンさん、か。憧れの人ね……正直だな。(ニヤニヤ)
俺か? 馬鹿言え。生まれてこの方、女に不自由した覚えはねぇ。
(真実か虚勢か、腕を組んで威圧するように見下ろし)
【迷惑な話だすまんミンウw……ひどいギャンブラー!?w】
いえ、だから、遠慮っていうか!
あの、真剣にお断りしてるんですけれど、私・・・
(圧倒されて、手で制しつつ後退w)
(講釈聞かされないように、コレルプリズン送りにしちゃおうかw
などと企みつつ)
え?な、なあに・・・
別になんにもたくらんでなんかいないったら・・・イタッ
(さらに下がった拍子に木の幹に頭をブツけて涙目になってw)
その笑い方、アタマに来るわね!
わ、私だって世間くらい知ってるわよ!任務とか遂行したんだし!
(なんか劣勢に?)
そのニヤニヤ笑いも腹立つわねっ!!
(セッツァーの胸を人差し指で突付きつつ、形勢逆転を狙う)
あなたねえ、そんな態度だからしてるから、
振られてばっかなのよ、わかる?
【ミンウさん・・・ゴメンナサイ。来てね絶対(つД`)
ヤバイなんか中の人ハイになってしまいで失礼を。カコイイと間違えマスタwとか】
……お断り?
聞き間違いだな、それか恐ろしく謙虚で遠慮深い女なのか、まあどちらかだ。
(都合のいい解釈に心から納得)
いや、その目はなんか企んでる目だろう?
というより顔中に書いてあるぜ、「良からぬ事企ててます」ってな。
おい、目をそらすなよ?(じーっと観察するように見つめて)
……。(頭をぶつけて痛がる様に思わずぶっと吹き出しかけて)
ほう、聞かせてみな。
どんな素晴らしいニンムをスイコウしたって?(笑いを堪えつつ真顔でw)
人の笑い方にまでケチつける気か? 神羅とやらの社員さんは。
………だから。
誰が振られてばかりだ? おい?(バンっと大きな音を立てて木の幹に手をつく)
【絶対間違えっこねぇw】
わ、私は確かに、謙虚で遠慮深いけど・・・
(と、こっちも都合の良い部分だけ抽出して)
でも!断るときは、ハッキリ断る主義なのよっ!
・・・なっ、人のこと悪者みたいな言い方しないでよ!
っていうか、あんな長ったらしいムダな講釈聞きたくないんだから
しょうがないじゃない・・・監獄送りは(目を逸らして負けマスタw)
任務はねえ、神羅に歯向かう反乱分子の一掃・・・ぅ(言葉に詰まる)
う、う、うるさいわっ!極秘事項をペラペラと、この私が
わけわかんないプーに話すとでも思ってるの!?
(真っ赤な顔で怒りつつ、グイっと目線を合わせて)
だって、頭来るんだから仕方ないじゃない、その笑い方・・・
キャッ! (いきなり耳元で手が音を立てたのに、ビクっと首をすくめ)
な、なによ、初対面の相手にこんな乱暴なことするんだから
振られて、トーゼンよ! その顔の傷だって、女にやられたんでしょう?
(精一杯、睨みつけ)
【いやそry まあ朝が近いですしw】
ハッキリ断る……?
…長ったらしい……ムダだと!?
人にあれだけ喋らせといてその言い種か!?
(勝手にべらべら喋ったという認識は全くないようだ)
な、なんだあっ、監獄送り!?
てめぇっ、そんなこと考えてやがったのか!
くそ…見かけによらず恐ろしい事企みやがる……
(想像以上の事態に1、2歩下がるw)
……自分の任務、解ってないんじゃないんだろうな。
極秘だかなんだか知らんがあんまりムキになるとゆでタコになるぞ。
気をつけとけ。(堪えきれずにプッと鼻を鳴らし)
ちっ、乱暴な事させてんのはどこのどいつだ?
(再び歩み寄り、2度、3度と顔の横で大音を立てる)
…この傷か?
これが女に引っ掻かれてできたミミズ腫れにでも見えるかよ。
(低い声でそう呟くと、ぐっと顔を近付け)ほれ、よく見てみな。
………。ん、もうこんな時間か……。
(白み始めた空を見上げて、小さく舌打ち一つ)
【もうこんな時間かw 長々とお付き合いありがとうございました】
は? 喋らせた・・・ですって!?
じじ自分から好き勝手語りまくってたんでしょう!
しかも、ぜんっぜん参考になってやしないわよ!
・・・ぁ、バレたわ>監獄送り
ま、まあ、私を怒らせなきゃ、やらないわよ。タブン
ああっ、ゆでダコですって!? なっ!なに吹いてるの!
し、信じられない!コレル送りの前にパンチ食らわせてやるわっ!
(コブシを固めた)
わっ!(ビックリして戦闘態勢を解いて耳をふさぎ)
ちょ、ちょっと、やめなさいよっ、バカ!
・・・・・・ぇ(顔の傷をマジマジと見つめ、本能的にヤバイことに
触れてしまったと気づき) あ、その、悪かったわ・・・
あ、ホント、こんな時間!(白み始めた空と鳥の声に気づいて)
こんな道化師に、私のバカンスを取られたかと思うと
なんか納得行かないわ・・・ちょっと!私より先に舌打ちしてるんじゃないわよ!
(セッツァーの胸をグイと押して)ほら、どいて!意味もなく顔近づけないでよね
じゃあ、帰るから(駆け出しつつ、少し離れたところから振り返って)
ま、退屈はしなかったわよ、道化師さん?
【こちらこそ。なんか楽しいばかりで、よく考えもせず。。失礼しました
おつきあいどうもありがとうございました。F6やりたくなってきましたよw またー】
おーおー、勇ましいな。(拳を固めるのを見て鼻で笑い)
……っと!(胸を押され、横をすり抜けられるのを見送り)
このっ、何ベン言わせりゃわかりやがるっ!!
この新人がっ!!(大声で怒鳴り付け)
ったく誰が道化師だ……。
しかも全然参考にならないだと?
ちっ…甘いな、このシブみがわかるのに何年かかる事やら…。
(見当違いの言葉を放つと、再び空を見上げて)
…今日は晴れる…のか? さて、どっちに賭ける……
(そのまま、反対方向にゆっくりと立ち去っていった。)
【や、こちらこそ勢いとノリに任せきりで申し訳ないです。
楽しかったです、またお話してください。】
人がいた気配がする…
(広場に向かって歩いてくると、
異様な雰囲気に歩を止める)
それも、かなり浮かれた躁状態の…
(呆れているのか、それとも羨望なのかは
覆面からは伺うことはできなかったが、
息を軽く吐いた)
今日は顔を出しただけなんだ
ア、誰もいないか…
(肩をすくめ)
では、フィン王国に戻るとするか。仕事が溜まっていてな
[くそぅ、夜中だったのかい(笑
イリーナ嬢、セッツァー氏、ネタにしていただいてかたじけない。
古すぎてオールスルーかと思っていた…けっこう本気で(笑]
[またしばらく来られないですが;どうぞ会ったらよろしくお願いします]
ああ、休みもあと一日になっちゃったわねー(伸び)
昨日のバクチ打ち、なにやら飛空挺修理なんてしてたけど
・・・隙を見て潜入してみましょう。
報告書に書かないといけないし(ワクワク
>ミンウさん
【すみませんm(_ _)m中会話暴走してましたね。会ってもない方に対し(冷汗
あ、古すぎてスルーなんてないですよ。単に人がいないだけです(爆)
いつでもいらしてくださいね。
やっぱり夜の方が、誰かいる可能性高いかもしれませんね】
はぐれちゃったクポ・・この大きな機械は何クポかねー。
ちょっと探索してみるクポーw
でも、ばれたらエーコに大目玉かもクポ・・。
【おひさしぶりですー、なんか人増えてるw皆さんよろしくねー】
>819
わっ! なっなっ、そこの・・・モグっ!?
ちょっと待って、私も行くから
(慌てて後を追う)
【モグエーコさん、ご無沙汰! 私は1時くらいまでOKですけど
お話でもしませんか?】
誰かに見つかったクポー(オロオロ
もし持ち主だったら・・(汗
どこかに隠れるクポー!
(そこら中の工具を蹴散らして逃げまどい
しかも自分で行き止まりまで走っていくw)
・・!お、追いつめられたクポー。(涙
【連日ごくろーさまです^^、私もあまり長時間はきついのでお互いさまですw】
オロオロする姿もカワイ・・・じゃなくて!
(一瞬、無意味に呼吸がハアハアして立ち止まったりw)
不審者だから、追いかけてるのよ!待ちなさいっ
さあ、追い詰めたわよー
(自分から袋小路に逃げ込んだモグを見てニヤリ)
【あはは。すっかり保守キャラになってますねw えーっと飛空挺の中に
逃げ込んだんですか?】
(PiPiPiPi…と、イリーナのPHSに着信アリ)
ああ、イリーナ?バカンス楽しんでるか、と。
俺とルードは今仕事
(後ろで、騒いでる女の人とかカーニバルの音楽がして、
移動しているのかどんどんその音が遠ざかり、
ドアの閉開する音とともにその音は遮断された。恐らくインザトイレw)
仕事中だぞ、と。
これから忙しくなる中での休暇だからな、
きちんとした休みだからといって、休んだぶんはきっちりと
働いてもらうからな。
…?ああ
(ルードに声をかけられたらしく、くくっと笑って)
ツォンさんも、期待してるぞ。 だそうだぞ、と
(くすくすと笑い、留守電の録音時間すれすれで、有無を言わさずにぷちっ、と切れた)
【書き捨てですw】
この人危ない趣味持ってる気がするクポ・・(汗
不審者じゃないのにクポー、とにかくどこかに潜るクポ!
(ポーカー台の下に潜り込みその際に台をゆらし
上のカードを散乱させる)
【>822そーです、セッツァーさんの飛空挺に勝手に進入
&逃げてばかりでごめんんなさー、これ以上は逃げません・・多分w
ところで、接続が不安定に;;】
この人危ない趣味持ってる気がするクポ・・(汗
不審者じゃないのにクポー、とにかくどこかに潜るクポ!
(ポーカー台の下に潜り込みその際に台をゆらし
上のカードを散乱させる)
【>822そーです、セッツァーさんの飛空挺に勝手に進入
&逃げてばかりでごめんんなさー、これ以上は逃げません・・多分w
ところで、接続が不安定に;;】
この人危ない趣味持ってる気がするクポ・・(汗
不審者じゃないのにクポー、とにかくどこかに潜るクポ!
(ポーカー台の下に潜り込みその際に台をゆらし
上のカードを散乱させる)
【>822そーです、セッツァーさんの飛空挺に勝手に進入
&逃げてばかりでごめんんなさー、これ以上は逃げません・・多分w
ところで、接続が不安定に・・まいったなー;;】
この人危ない趣味持ってる気がするクポ・・(汗
不審者じゃないのにクポー、とにかくどこかに潜るクポ!
(ポーカー台の下に潜り込みその際に台をゆらし
上のカードを散乱させる)
【>822そーです、セッツァーさんの飛空挺に勝手に進入
&逃げてばかりでごめんんなさー、これ以上は逃げません・・多分w
おくれちゃってごめんなさー、落ちてました・・;;】
【う・・スレ汚し;・・ごめんなさ(ry】
>823
あ、PHSに留守録が入ってるわ。
せ、先輩? (しばし留守録に聞き入る)
先輩が仕事、してるわけないじゃない・・・連休中に
まさかこれ、蜜蜂の館とかから掛けてるんじゃないでしょーね!
サイテー!(なんか怒っている)
え、ツォンさんが期待してるって!?
は、はいっ、頑張ります。絶対モグは捕獲してみせますから!
(とか留守録に向かって元気よく返事して)
【あああ書き捨てまでキターw どうしたんでしょう今夜は・・・何かおかしい?w】
>824
は? モグ、今何か言った?
(とか言いつつ、間合いをジリジリと詰め)
不審者でしょう!もうここにはモーグリいないと思ってたんだから!
大人しく私に捕まりなさいっ(支離滅裂w)
きゃっ!あ、危ないじゃないの(デカいテーブルを揺らされ)
あらら、カードがコインが散らばってるわ・・・
ま、片付けるのは、あのヒマそうなバクチ打ちだからいいけど。
モグーー、捕まえたり苛めたりしないから出てきなさいーー
(ポーカー台の下に顔を突っ込んで)
【重すぎ・・・全然レス投下できなかったです_| ̄|○ モグ、ドンマイだ!】
【接続に失敗しましたってでててもログの送信だけはされてるんですね
・・無知ですみませぬ、以後気をつけますのでーm(_ _)m】
【>830 そ、そうなんですか・・・。私は何度やっても『送信エラー』で、
ブラウザ変えたらなんとか書けた・・・。こんなことあまりないだろうしお気になさらず】
【重いのは私だけじゃないんですね・・でもミスは私だけだorz】
か・・観念クポ。エーコ・・ごめんなさいー。(ガックシ
(逃げ場ないと悟りはい出てくる)
ゆ・・許してクポー勝手に入るつもりは無かったのクポ(大嘘
【>832 サーバー負荷が大変なことになってそう・・・エラーばっか
ダイジョブ、いっぱいレスついたように見えて、賑わってるような視覚効果が・・・ないよねw】
クッ、なんか4つ足で歩く様も・・・か、可愛いじゃない
(頬を染めて顔を逸らしたりしてw 変な人になりつつある;)
いいのよ、勝手に入ったのは別に。だって私の船じゃないし
はいはい、いい子ねー。一緒に神羅に行きましょうね
(手を伸ばす)
【そろそろ時間押してますねー。どうしましょかw】
【そのまま連行・・はさすがにやめときますwネタが続かなくなりそうで(汗】
(に・・逃げる必要なかったのクポ・・損したクポー(ガックシ
(ふとPHSメッセージに気がつき悪巧みw)
ま・・窓の外にツォンさんがいるクポ!
(誰かも知らないのに名前を使うw&一瞬の隙をついて飛んで逃げる)
なっ、何ですって? ツォンさんが水着で!?ソレモ黒ビキニデ
(何かが彼女に起こった模様w)
ちょ、ちょっと私、まだスーツ姿しか見たことないんだからっ
(ポーカー台をひっくり返し、さらに、ルーレット台まで
逆さまにしつつ、窓辺にダッシュをかける)
い、いないじゃない・・・って、あ! モグもいないわっ!
よくもこの私をたばかったわね・・・覚えてらっしゃい!
(腹いせにスロットマシンにパンチの跡を残すと、
湯気をたてながら帰っていった・・・)
【だ、ダメだ、限界かもですレス送信が・・・。モグお疲れ様ー。またねノシ】
【ドンドン変になるイリーナはどうしたらいいんでしょうかw】
モグったらまた勝手にどこかに行っちゃって。
何かあってももう守ってあげないんだから!
あら?モグ・・もー、勝手に行動しちゃダメって言ったでしょ。
[クポー(反省)]
(ひらりとモグの体から落ちる一枚のカードしかしエーコは気がつかない)
【>835お疲れさまでしたー、変になるのは・・成り行き任せでいいのでわぁw】
(誰もいない空間、いつの間にか現れた人影が誰にともなく呟く)
我、参加、希望。
今宵、挨拶、後日、来。
(手早く言葉を済ませ、走り去っていく)
>791 声・・何者?
好、異性・・雷神?否、サイファー格上!
〔新参者ですがよろしく。>FOR ALL〕
怪しい目撃情報があったから、偵察にきたわ
(とかいいつつ、飛空挺の中へ)
わっ! 何、この惨状は。めちゃめちゃじゃない。空き巣でも入ったの!?
・・・っていうか、私? とモグがやったのよねえ・・・
ハァ〜、私がまた怒られるじゃないの。バクチ打ちに。
あんまり怒ってばっかだとハゲるわよー(余計なお世話)
しょ、しょうがないわねっ。証拠隠滅して帰るわ。よいしょっと
(とりあえずテーブルだけ直して、コインとカードを一まとめにして上に置く)
これは・・・まあ、しょうがないわね。気づかないでしょ
(と、スロットに一瞥をくれ出て行く)
>837
あら?またもや怪しいのが来たようね・・・
ウータイの人?言葉が変だわ。
なかなか凝ったトリつけてくるじゃないの。とりあえずよろしくとだけ言っておくわ。
…フム。
(ゆっくりと油断なく辺りを見渡しながら)
ここがレノとイリーナの報告書にあった広場か
様々な人材が集まるらしいな
死んだつもりが、再び生きて光の下に出られるとはな…不思議なものだ
(広場の木にもたれ、神羅製のタバコに火をつける)
【死んだキャラですが、九死に一生を得たという設定で参加したいのですが。
良ければよろしくお願いします>ALL】
>>839 このタバコの香りは・・・ま、まさか・・・ツォンさん!?
(大きく息を吸い込んで、あたりをキョロキョロ見回す)
わ、私の仕事ぶりを見に来てくれたのかしら・・・
今夜はまた誰か来るかしら。ちょっと待ってみましょうか。
(木にもたれかかり)
【賑わってきたと思ったらツォンさんまで。・゚・(ノ∀`)・゚・。 エアリス来たらどうしようw
決して失礼なことはしませんので(謎;)どうぞよろしくお願いします】
>839 >840
臭・・煙草、痕跡?
元、追跡、調査、必要、有。
(僅かな匂いを頼りに匂いの元を探し歩く)
〔すばらしい・・タークス勢揃いですね。@はルーry〕
>>841 あ!ちょ、ちょっと何あなた!?
その香りは私だけの物なんだから!
勝手に呼吸するの禁止よ!
(とか、いきなり妙な言いがかりをw)
【初めまして。F8のメンツも来るといいですよね。アーヴァインとか(マテ)
異世界のキャラと絡めるのはとても楽しいんですけどw】
(急に呼び止められて)
驚。
何言?禁止、理由、不明。
(ふと思い出したように)
何者・・?否、紹介、我、風神。
何者?
〔アーヴァイン・・彼は結構いいですねー。
スコールの「悪いな、覚えてない」が強烈な印象かも〕
禁止なのはどうしてかってことね
それはねえ・・・ええと、そのタバコの主は、
私の・・・・・・(口ごもり一生懸命考える)
・・・そ、そう!ボスだからよ!だから、勝手に追いかけちゃダメよ、わかった?
【もちろんネタですから、気にしないでくださいw】
風神? へぇ、変わった名前ね。
それに変わった格好ね、制服なの?
(ちょっと自分と似た雰囲気を感じ取り)
私は、タークスのイリーナよ。まあよろしく。
【お。アーヴァイン好きハケン?w しかし、彼は技のグラフィックが地味すぎて
泣けました。常に一軍だっただけに(つД`)w スコールはある意味クラウドより笑えます】
>844
理解、詮索、無。
制服・・?否。
イリーナ・・似、我。
(すこしニヤリとする(〆ー ̄))
〔今更思いました。雷神がセットだから本編で話が
無難に進むんですね、この方・・説明しようとすると
キャラが崩れそうです。(´Д`;)〕
>>845 あら、物分りいいじゃない。
なんだかあなたとは、敵対しなくて済みそうだわ。
ここには、ツォンさんを狙う不届きな小娘とか、
モグ飼ってる生意気な小娘とか言って気が抜けないのよ・・・
私にいちゃもんつける変なバクチ打ちまでいるし。
でも、あなたはなんだか私の苦労をわかってくれる気がするわ。
(微笑んで、握手の手を差し出す)
あなたは誰か好きな人とかいるの? あ、ウチのボスはやめてね。
【確かに。風神ってしゃべるのからしてすごい難しそうなんですがw
すごいセレクトだな、と感心をば。もし大変なら、キャラ変えとか
全然問題なしだとは思いますが】
不憫・・。
賭博師・・?興味、有。夢、追跡、憧。
(サイファーの姿を想像)
(差し出された手に表情を和らげ手をさしのべ軽く握る)
同士、相互、努力。
夢、追、男。・・サイファー。
心配無用。煙草、匂、主、イリーナ、所有。
争、気、無。
(より強く握手、今度はまたニヤリとする)
〔雷神をたまに出してだもんよ〜ってふぉろーしてもらおうかなぁ
ジサクジエーンになっちゃいますけど・・。
でも必殺ローキック出す相手もほしいし・・w
個人的にこの人の大ファンなので・・続けてみます^^〕
>>847 不憫って、
あなたは、私の苦労をわかってくれるのね・・・(感動して涙をそっとぬぐう)
そうなのよ、人と会えばケンカばかりで・・・ここもケンカスレみたいになっちゃうし
(自分が突っかかってるのを棚上げし)【セッツァーさんすみませんでした;】
ありがとう、私、頑張るから!(両手で風神の手を握り締めブンブン上下に振る)
あなたの好きな人、サイファーっていうの?
・・・あのバクチ打ち? は乱暴者だからー。怒りっぽいし。
確かにちょっとカッコイイっちゃいいけど(首を傾げて)
ま!とにかく、絶対応援するから。あなたの恋路は。
っていうか、邪魔する女は私が消してあげる(物騒に微笑みつつ)
【そうだ、ゼルも来てたんだここに。でもあのときハゲシク過疎だったから
どっか行っちゃったみたいで・・・また来たら面白いのに(無責任)】
【風神はいい女だ!w 私も好き。頑張って!ローキックは食らってくれそうな
人何人かいそうですがw】
>848
(少しすまなさそうに)
我、喧嘩、呼、可能性、有。
忠告、快、受。
(話しぶり、挙動などから)
確信、イリーナ、我、似。
我、サイファー、探索。此処、暫、居。
〔ここに不気味な女の同盟が出来てしまいました・・。
必殺ローキック・・多分、そのうち誰かにやりますw〕
>>849 ううん、そんなに気にすることはないわ。
ケンカになったらその時はその時よ。思う存分やればいいのよ。
(優しく風神の肩を叩き)
そうなのよね、なんだか初めて見たときから
私に似てるって思ったのよ。どうしてかしらね。
きっとあなたも敵が多いんじゃないかしら?
わかったわ。サイファーって人を見かけたら、捕まえておくから。
それと、変な女がチョッカイかけてたら・・・ふふふ、まあ任せて。
【風神とイリーナってキャラの立場がハゲ似なんですよね
しかも、どっちも同性の友達できなさそうなキャラですしw
ええ、きっと風神のローなら喜んで受けてくれる殿方がイパイいる・・・ハズ】
>850
了解、敵、瀕死、確定的。
(少し照れてる・・かも?な表情)
我、想、仲間、好、共通。
任、感謝。
〔ライバル役のメンバー・・ですねぇ。キャラは最高だと思うのに・・。
FFシリーズサイドストーリーズとかあったらやりたい・・。(`・ω・´)〕
>>851 そうよ。なんだか私と一緒で強い感じするし、
やったらイチコロでしょう、歯向かうヤツなんて(フフッと、悪役の笑みを)
なんだか、人と仲良くなれたのって
久しぶりな気がするわ・・・(月を見上げて軽くため息)
いいえ、私の方こそお礼をいうわ。
またこの広場に出てくるのが楽しくなりそうね。
あなたの想い人も来るといいわね
【ライバルが最高なので主役一行が引き立っているのです、とかw
しかし、女性は片思いばかりで可哀相な感じですねぇ】
FFの敵方は面白いキャラいっぱいいますからね。サイドストーリーズですか・・・
いいですね!シリーズ超えてみんなで何かやらかしてくれても面白そうw】
>853
互、強・・。
近々、試合、希望、イリーナ。(ニヤリとする)
月・・真上、既。
時間・・少。
〔話し込むやらいつの間にかこんな時間ですね・・。
事前に言わなくて悪いのですけどそろそろ話切り上げませんか。〕
なっ!?私と試合??(目をまんまるにして)
そうね、考えておいてもいいわ。でも強いわよ?
あ。もう夜も更けたわね。よふかしすると肌に悪いのよね。
さ!ツォンさんも来たことだし、いっぱい睡眠取って頑張るわ!
(何を、という目的語はなかったらしいw)
じゃあ、またね! あなたも頑張ってね!
(風神に向かって手を振る)
【いえいえ。こちらこそ。楽しくてつい・・・
ええ、そうですね。こんな感じで締めましょう。お疲れ様でした】
>854
次、会、楽。
努力、成果、期待。
イリーナ、再、会。
(手を振る)
走。(元来た方向へ疾走)
〔お疲れさまでした、またよろしくお願いしますね。^^〕
【
>>855 こちらこそ。またお願いします。お休みなさいノシ】
※ATE(アクティブタイムイベント)? 飛空挺内部※
儲けは5000ギルと少し…あの酒場の連中なかなか良いカモだったな。
(上機嫌、何の気無しに手近なスロットマシーンのレバーを掴む…が妙な手応えがありビクともしない)
ん? おいどうした。
(レバーを動かそうと数回試み、機体を叩いてもみるが、やはり反応なし)
………。なんだってんだ、この前整備したばかり………うん?
(機体に不自然なへこみを発見
…した次の瞬間、黒い煙を上げ、景気の良い音を立てて大量のコインを吐き出すスロット)
…………………………………………ふっ。
目も揃えずにコインの祝福を受けるとは、俺の強運も相当の物だな。
しかしなんだ、よく見れば床や柱に覚えの無い傷が付いてるわ、
あちこちに白い…動物の毛…か?
それにこのカードの置き方…(カードを手に取り、ひぃ、ふぅ、みぃ……)
……ほれ見ろ、足りねぇ…。
クソ……どこの賊だか知らんが俺の船で好き勝手やるとは良い度胸だ!!
(カードを床に叩き付け、肩で風をきりつつ通路の奥へと姿を消す)
…………………………。
(が、結局片付けなければならないことに気付きUターン、
しゃがんで自分でばら撒いたカードを拾いはじめる) …クソ。
【書き捨て失礼。新しく来た人たちも他の皆もよろしく。 今更だが
>>817ミンウIDカコイイ】
(広場にて)
(神羅製監視カメラが録画した画像をPDAで鑑賞中)
イリーナがここに来ていたのか
もう一人は…友人だろうか? なにやら楽しげだ
あまり部下のオフを詮索するのも気が引けるが
…ほぅ。
(飛空挺の画像に注意を引かれる)
ずいぶんと年代物だ。動くのか?
乗り込んでいった男の持ち物なのだろうか。
調査対象かもしれん……が、
私も今日はオフだ。少しゆっくりするか
(パタンとPDAのカバーを閉じタバコに火をつけた)
>>857 いい加減気づいたかしら、あのバクチ打ち。
まあ、一生気がつかないに賭けてもいいんだけど・・・バレるとあれだし。
スロットのパンチ跡ってどうやったら消えるのかしら?
高温スチームでも当てたら戻ったり・・・とか(本気で考え始めたり)
>>858 イリーナは今、ここにいます……けど
(おずおずと、少し離れた背後から声をかけてみる。
画像に見入るツォンを密かに覗き見していたらしいw)
【昼間にツォンさん発見!いらっしゃいますか・・・?】
イリーナか。久しぶりだな
(既にわかっていたように振り向かない。
口元にはかすかな笑み)
別に任務中ではないんだ。もっと気軽に声をかけたらどうだ?
【外していました失礼。まだいらっしゃるかな】
>>860 あっ、やっぱりわかってたんですね、私がいたの・・・さすがはツォンさんです!
誰かいるかなって、様子見に来ただけなんですよ、ええ。
(覗き見がバレた照れをごまかしつつ姿を現す)
ツォンさんもお久しぶりですね・・・最後に会ったのは
古代種の神殿・・・でしたっけ?
(記憶の糸を手繰りながら・・・自分が去ったすぐ後に
ツォンがやられたことを、
痛くて苦い後悔と共に思い出して、唇を噛む)
【いますよ!v
勝手に話戻してしまってますか?;古代種の神殿とか】
それで、いたのが私、か。
仕事でもないのに悪いな
(自嘲めいた笑みを浮かべてゆっくりと振り返った)
ああ。そうだったな。古代種の神殿…
私はセフィロスにかなわなかった
(まっすぐにイリーナを見てから、軽く横を向いて煙を吐き出す。
いろいろなことを思い出しているような横顔)
【いや大丈夫ですよ。この辺から始めた方が自然でしょう】
悪い!? な、なに言ってるんですか
仕事でもプライベートでも・・・ガンガンいてくださいよ!
って、やだ・・・私・・・・・・スミマセン(慌ててトーンを落とし)
そ、そんな!
セフィロスはあの時もう生身の人間じゃなかったんだから、
いくらツォンさんでも敵いっこなかったんです!
私があの時先に帰ったりせずに、一緒にいたら・・・
あんなことには・・・(矛盾していることに気づかずw
心底悔しそうに、血の気の引いた頬を微かに振るわせつつ)
【ええと、ツォンとイリーナが一緒に神殿に行って、
なぜかイリーナが先に帰った感じでしたっけ?
確か、食事のお誘いもここでしたよね・・・すみませんちょっと調べますね;】
ならばヒマを見つけたら、ここに来るとしよう
(イリーナの剣幕を受け流して)
…いや。おまえがいたからといって、どうにかできたとは思えない
(ハッキリと真実を)
むしろ、私一人で良かった。
【イリーナが報告しますと、先に帰ったと思う。
イヤ、ツォンがそう命じたのかもしれない…】
【飯でも食いに行くか?でしたか】
ええ!ぜひ来て下さい。レノ先輩もたまにフラフラ来ますから、叱ってくださいよ
相変わらずネクタイもしないんですよ、あの先輩はっ。
まったく、タークスが舐められたらどうしてくれるんでしょう!
す、すみません・・・私、ホントに役に立ってなかったですね
先に、自分だけ脱出してしまって・・・ツォンさんを残して
(何もできずに、むざむざとセフィロスの元に
ツォンを置いていってしまった自分が、ふがいなくて涙を浮かべる)
【それです!イリーナ最大のイベント、嘘ですけどw】
レノも相変わらずのようだな。
ヤツの制服の着方を、私からとやかく言うつもりはない
(怒るイリーナを見ると面白そうに目を細める)
任務に支障はないからな。
おまえの仕事は神殿の調査報告だっただろう?
調査を果たしたら、あとは身の安全を図って本社に帰還、報告。
そこで任務は終了だ。それ以上は必要ない。
…そもそも済んだことを蒸し返しても仕方あるまい
自分を責めるな。我々は常に新羅を第一として動くべきなのだ。
(イリーナの肩をポンと軽く叩くと、
これ以上は話したくないかのように
再びタバコを口に銜える。やや間をおき再び口を開いた)
それに…お前に心配されるのは、悪い気はしない
【イリーナ最大のイベントは『クラウドにパンチ』でわないかと(笑)。】
に、任務に支障がなくても、ですね!
・・・だって、あんなのダラシないし・・・神羅社員らしくな・・・
(上司がOKしたのでそれ以上は反論できず、口の中でモゴモゴw)
わ、私はあのとき、すごく嫌な予感がしていたんです。
あんな不吉な壁画の前に、ツォンさん一人を残していくのが・・・
(言いかけて、しかし過去を嘆いても仕様がないと、ツォンの意思を汲んで言葉を切る)
そうですよね!私たちにできることは、次の任務を完璧な形でに遂行することですよね。
はいっ、私ももっと頑張りますから!(急に元気になり、両拳を握って気合を入れw)
・・・!//// (悪い気がしない、という言葉が不意撃ちになって赤面したり)
ぁ、ほ、本当・・・ですか?(しかし、部下思いなツォンだったとも思い出し)
ええと、はい。部下なんですから心配するのは当たり前ですよ。
いつも、心配っていうか、気にしていますから。・・・その、部下としてばかりではありませんけど
(思い切って付け足してみてが、語尾は囁きに近く)
あ!すみません、残業忘れてました。すぐにミッドガルに帰還します。
ツォンさん、それでは失礼します!(敬礼)
【本気で申し訳ありません・・・ちょっと急な事情で落ちないといけない状況に。。
また、ぜひお願いしたいです】
【わかりました。こちらこそまたお願いします。】
しまった! 食事のお誘いに突っ込み入れるの忘れちゃったわ・・・もう!(素)
(ダッシュで走り去りながら唇を噛んで)
【すみません、いい所で・・・残念です。では失礼します。お疲れ様でしm(_ _)m】
【乙かれ様でした。忘れてないから大丈夫です笑>食事の誘い】
【イリーナさんは落ちられましたが、最後書いておきます】
(イリーナがレノの服装に文句を付けていたのを思い出す。
すると普段の二人のケンカぶりが頭に浮かんで、笑いたいような気持ちになった。
しかし、タバコをの煙をゆっくりと吐き出すだけで、口元、表情は動かさない)
メテオ襲来の壁画か(煙交じりの息を吐いて)
予感など信じるな、現に私はここにいる。
おまえは、しばらく見ない内に強くなったな。もう新人ではないのかもしれない
(ここで初めて笑顔を作った)
私が持っていたイメージと若干変わった…と思っていいのだろうか。
…残業忘れ?撤回しようか、今の言葉は…
(走り去ったイリーナを見送り、笑みを消さず呟いた)
さて、明日も仕事があったな。帰るか。
(そして紫煙をくゆらせながら広場を去っていった)
サイファー、手掛、無・・。
(どうやら1日中サイファーを探し回っていたらしい)
疲労・・。暫、休憩。
(そう言い、木のそばで少し下向きがちに立ちつくす)
>857 >870 〔初めまして、イリーナさんにサポートしてもらいながら
少し伏線ひいておきました。会ったときはよろしくお願いします。〕
〔こんばんわー、昼は賑やかだったようですね^^〕
〔鳥ミスしたぽ・・修正しまry〕
(いつものように眠たげな狐目で、
夜の広場を見回す…が、どことなく
上機嫌な色を湛えているかもしれない)
…全く、帰ってくるのが遅いぞ、と…
(安物の煙草に火をつけると、ふっと
紫煙を吐き出して、先刻に顔をあわせた
上司の顔を反芻したか、一瞬目を閉じて)
大分賑やかになってみたいだな、と。
潮時も近いか…
(あたりを見回し)
>873
煙草、香・・。
感、昨夜、同一、否。
(匂いの下へと歩み寄る、そして人影に気がつき)
物思・・男?
《訳:物思いにふけっている男・・か?》
(意を決し話しかける)
何考?
《訳:何を考えこんでいるの?》
〔こんばんわーお暇ですか?
&通じにくいかも?な部分に試験的に訳入れてみました。
おかしくならないかテストさせてください^^〕
>874
ああ…?
(変わった喋り方に多少首を
傾げたくなるものの、すぐに)
俺の解釈で返すなら、
まあ、くだらないことだぞ、と
(短くなった煙草を捨てると、
ぐしぐしと踏みつけて、ちらりと
眼帯の女を見やって)
で、お前は誰だ、と
【ええ、大分暇っぽいですー。
わかりやすいですね、漢字の中で
解釈するのも楽しいかもですがw】
紹介、遅・・我、風神。
煙草、縁・・
昨夜、匂、追、イリーナ、会。
《訳:煙草に縁があるようだ、作也も匂いを追ったらイリーナにあった》
煙草、捨・・。(少し睨むw)
〔この人元風紀委員ですから・・厳しいのはネタです、受け流しちゃってください^^〕
>>865 イリーナ…
(ああ、とか思い出したような
声を上げて、考え込む)
あいつは確か…
煙草は吸ってなかった筈だぞ、と。
ツォンさんのか…?
(腕組み、複雑そうに。
睨まれても意に介さず、
次の煙草を銜えてw)
【雷神は来ないんでしょうか。だもんよー。だもんよー。】
>877
多分、正、イリーナ、捜索、香、主。
《訳:そうだと思う、イリーナは香りの主を捜していた》
(名乗りが遅いにしびれを切らせたのか)
相手、名乗、自分、返、礼儀。
〔>876作也→昨夜・・のミスです。何故こんなおかしな;;
脳内変換よろしくです・・。
そーですねぇ・・今日の所は・・雷神はその・・(ゴニョゴニョ〕
>>878 犬みたいだな、と
(思い出しながら言うけれど、
目の前の風神にもかも)
口うるさい女だな、と…
レノ。これでいいだろ、と
(わざとやれやれと目を伏せる)
【雷神が来たら不都合でもあるんだろうかw】
>879
犬・・。(自分もそう言われているかもと思い、また図星だと思って)
サイファー、嫌、言、昔・・。
(少し性格治そうかな?とか思っていたり、そんな思いは表に出さず)
レノ・・理解。イリーナ、知合?
《訳:レノ・・わかった、ところでイリーナは知り合いなの?》
〔もしお望みなら今回の出演に向けて努力してみるもんよw〕
〔15分ほど落ちます・・、すみません;〕
>>880 そうだぞ、と
(否定せずに頷いて)
まあ、女は振り回すくらいが
丁度良いとも思うぞ、と
(横目で見つつ、薄く笑み)
ああ。あれは…
まあ、後輩だぞ、と。
【風神&雷神でお願いしまスw】
>822
返、言葉、無・・。
(>まあ、・・以降。に対し、それは自分のこと?と思いつつ)
失礼、人格、認、当然。
後輩・・レノ、タークス、一員、然。
《訳:後輩・・レノもタークスの一員なのか》
〔それでは・・タイミング見計らって出すもんよ〕
>>883 まあ、なんだ…。
男を捜して右往左往なんて、
古い気質の女も居たもんだ、と
(じっと見つつ、素直に
不思議そうな顔で吐露した)
そういう事だぞ、と。
で?お前は?まだ職に就く年じゃないよな…
学生か?と。
【自作自演でエチーロールしてくださいw】
>884
(ふと気配に気が付き)
女・・?否、サイファー、捜索、我、一人、否。
(近くの木の上から飛び降りる大男)
話は聞かせてもらったもんよ。風神、後の説明は任せるもんよ。
風神は説明するのが苦手だもんよ。
雷神・・名乗、先。(鈍い音w
風神、痛いもんよ。せっかく助けに来たのにそれはないもんよ。(涙目
分かったもんよ、俺は雷神、バラムガーデンの元生徒だもんよ。
説明。
俺達はバラムガーデンに元々いたもんよ。
ただサイファーが懲罰室を抜け出してから行方しれずだもんよ。
サイファーの仲間は俺達だけだもんよ、だから探しに来たんだもんよ。
〔下手をすると名無しさん冷めるのでは・・w結構恐いかも。〕
>>885 (急に飛び降りてきた男に、
反射的にロッドを取り出して、
ふーっと煙を吐きつつ)
ふむ、男連れか、と。
仏頂面でお硬いと思えば、
結構柔軟なところもあるな、と
(にやりと笑いw)
ふむ、つまりだ、と。
先公にパクられてバックレた
ダチを探しに来た、と?
(漫才をぼんやりと見つつも、
自分なりの解釈で問い)
>886
そう言うことだもんよ。
風神はサイファーが好きで追ってるわけじゃないもんよ。
・・・怒。
雷神、言葉、過。
(サーファーのことを雷神がぺらぺら話すので話題を変えたくなったのか)
レノ、自分達、調、異議、無。
何故、私事、話、無。
〔雷神の・・キャラがやっぱつかめてない・・かな;自分で打ってて似てない気がします;;〕
>>887 まあ、そういうことなんだな、と。
なんだかんだでわかりやすい奴等だ
(短くなった煙草を、目の前で
堂々と地面に捨てて踏み潰しつつ、
軽く笑ってみせる)
ん…?
イリーナから色々聞いたんじゃないのか?と
(軽く首を傾げて)
(再び煙草を地面に捨てたのを見て)
あー煙草を・・、目の前で捨てると風神恐いもんよー。
やめた方がいいもんよ、先に言うんだもんよ。
・・・。(無言で雷神に八つ当たりローキック)
ふ、風神・・何で俺だもんよ。(涙目
イリーナ、話、有、正。
レノ、話、無。
凸凹って奴か、と。
まあ、意気も合ってるし…
コメディアンとしちゃ上出来だ、と
(凸凹なのはこいつもだが、
他人事をくすくすと笑いながら見つめ)
タークスのレノ。
これ以上は別に必要はないぞ、と
(ぷーっ、と煙を吐いて)
>890
そ・・そうだもんよ、風神と俺は息が合ってるもんよ。
(馬鹿にされているのに気が付いていない様子)
・・・。(そんな様子を見て風神無言)
(話すことなくなったかなと思いつつ)
理解・・詮索、無。
代、聞。サイファー、知?
>>891 笑ってやれよ、と
(無言の様子にくっと笑い)
さあな…少なくとも、
グレたガキは管轄外だぞ、と。
サツでも当たるんだな…
(面倒げに煙草を捨てれば、
着崩したスーツの裾を翻し、背を向け)
サイファー。サイファー…。
まあ、聞くことがあったら連絡してやるぞ、と。
じゃあな。お笑いコンビ
(ひらひらと手を振って、闇夜へ消えた)
〔乙かれ様でしたー。やはりきついかも;精進するもんよ〕
しゃっ!保守!
おらおらおらー!限界突破ダメージ99999!!
・・あー、なんつーか、新キャラ乙ー。
全然これなかったからな、賑やかそうでなによりだぜ。
んじゃな。
…エースも来たか。偵察ご苦労。
(ミスリルの煙草ケースから一本取り出すと口に銜え、口の端をわずかに上へ)
平和でなによりだ。スポーツ選手のらしき者もいるようだしな。
…動乱でも平穏でも我々の仕事は減らないがな。
(銜えタバコで苦笑。木に頭をもたせかける)
>>894 あら、久しぶりね、筋肉男さん。
お互い保守キャラっぽくなってるけど、
頑張りましょうね(謎)
>>895 ツォンさん、こんばんは!
(今度は覗き見せず、勢いよく声をかけるw)
仕事終えて遊びに来ました。
ツォンさんももう任務終了で来られたんですね?
【ちょっと眠いですけどこんばんはー。この間は突然落ちて失礼しました】
(その気合いの入った声に思わずタバコを離して、フッと息を吐いた)
あぁ、イリーナか
相変わらず元気だな、おまえは。
(口元を緩める)
まぁ…そうだ。気分転換にな
どうした、眠れないのか?
【イリーナさんこんばんわ。どうかお気にせず。】
>>897 元気、ですか。まあ、多少は疲れてなくもないんですが、
ツォンさん見たら・・・少しは・・・ぇぇ(赤くなって口の中で言っていたりw)
眠れなくもないんですが、ええと・・・
(もじもじしていたが、意を決して真っ直ぐにツォンを見ると)
ツォンさん、この前言い忘れたんですが、
お食事の件、覚えてらっしゃいますか? (思い切って言ってみた)
【眠いとか言いつつ突然、ネタ振ってみましたが;;】
食事…?ああ、週末にあるプレジデントの会食の警備配置の件か
(などと硬い表情のまま言ったが、すぐに表情を和らげて)
……というのは冗談だ。
もちろん覚えている。私は一度頭に置いた任務や約束をたがえたことはない。
しかし今夜はもう遅いな。エルジュノンの神羅バーにでも行くか?
【時間的にバーにしませんか? あまり時間が取れないのが申し訳ないが】
【しかしいきなり場面転換というのも難しそうな…】
ち、違います!社長の会食の件をなんだって、勤務時間外に
わたしが、ツォンさんに、聞かなきゃならないんですか!?
(予想を裏切らず、両手をブンブンしながら力強く否定w)
・・・あ、失礼しました。ツォンさんが冗談言うのってあんまり聞いたことなくて。
(意外さに目を瞠って。プライベートのツォンを見るのは
殆どなかったなあ、と興味深く考えつつ)
【憧れの上司に念願の会員制バーに誘われるシチュエーションキター!(長いw)
そんなものはデジョンでもテレポでもwとか>場面転換】
【リミットは何時くらいですか?私もあまり遅くまでは無理ですので】
そうか…。私も冗談の一つくらいは言うが?
大抵の者が、おまえのように素で返してくるから不思議だ。
(真面目な顔のまま、微妙に首を傾げる)
では行くぞ。時間が惜しい
(と、エスコートガードに装着していたテレポマテリアを使用。
イリーナと共にエルジュノンの神羅会員制バーへと移動した)
ウータイの火酒をくれ。イリーナは何を飲む?
(カウンターに腰を下ろし酒を注文する)
【装備は適当です(笑)】【できれば2時前くらいですね。申し訳ない】
・・・そ、そうだったんですか>冗談
(意外なツォンの一面を知ったのが自分だけでは、と思い込み
内心、優越感でニヤニヤしたくなっていたり)
ツォンさんの装備ってカッコイイですよねー。
エスコートガードなんてホントにピッタリですよ!
(嬉しそうにツォンの隣に腰を掛ける。
ツォンが神羅安式防具つけてたらどうしよう
とか密かに懸念していたイリーナであったw)
あ、今夜はハゲの会はないみたいですね、ルード先輩来てないし。
貸切というやつですか?私たち二人だけの(すでにハイw)
私にも、この人と同じものを! (威勢良くバーテンに注文)
【ナイスな装備チョイスですw ルードがザイドリッツ装備でしたよね。
ちょうどいいです。私もですので>時間。では凍結なしで締めましょうか】
任務が詰まっていて、ゆっくりここに来ることもできなかったが…
たまには、悪くはないな。
(カウンターに両肘を付き、火酒のグラスを両手で温めながら)
しかしイリーナ、おまえは酒に呑まれるほうらしいな。
レノから聞いた。
(レノが以前「酒乱だ」と言っていたのを思い出す。
少し心配げにイリーナの横顔を見ると)
ほどほどにしろよ。連れて帰ることはできんからな。
(笑いを抑え、努めて冷淡に釘を刺した)
【ハゲの会にハゲワラ。イリーナはミネルバブレスか。タークスは優遇されているな(笑)】
【締め、了解しました】
はい!ツォンさんと二人で来られるなんて、
夢みたいです。
(すっかり上機嫌でグラスを受け取る)
はい?レノ先輩から??(大きい目をさらに大きくして)
なっ、どうせ、人のこと絡むとか、暴れるとか
パンチで突っ込んで店をメチャメチャにしてしまったとか、言ったんですよね!?
(なぜか最後のひとつは過去完了形だったりw)
デマですよ、デマ!根も葉もない情報です!
(立ち上がらんばかりの勢いで、ツォンの方に向き直ると必死に否定にかかる)
心配無用です。そんなに弱くないですし・・・・・・ほら!
(一気にグラスの3分の1を口に含み、
焼けつくような強いアルコールに仰天。しかし、吐き出すわけにもいかず
息を止めてグッと飲み込んで・・・・・思い切りむせたw)
ぐ!・・・ケ、ケホッ、ケホッ・・・・・・!!(涙目で咳き込む)
【予想通りのベタな展開で申し訳ry・・・】
……夢、か。
まあ、朝になったら、夢から覚めていつも通り仕事に励め。
(軽く目を閉じる。普段はあまり動かない表情を、今夜敢えて抑えるように)
わかったわかった
おまえが暴れるなんて、この目で見るまでは信じない。落ち着いていろ。
(片手を上げて軽く制止して、生返事)
オイ!?大丈夫かイリーナ…?
(急にむせ始めたのを見て、目をイリーナのグラスに移し
一気に減ったブランデーに気づきギョッとする。
まさかこんなに早くやらかすとは思っていなかった)
……。
(やれやれと思いながら無言でイリーナの背中を叩いてやる)
【そんなイリーナが(ry……笑。しかし思ってていたのより少し早かった罠?(笑)】
・・・はい。わかってます。私だってタークスなんですから、
公私混同はしません
(グラスの液体をじっと見つめながら、少し緩んだ口調で)
あっ、その目! 信じてないですよね、ツォンさん!
ひ、ひどい・・・私、酒癖悪くなんてないのに・・・っ
よりによって、ツォンさんにそう思われるなんて(涙目)
・・・喉が焼けちゃう・・・く、苦し・・・
(勢いで強アルコールを喉にぶつけてしまい、死にかけ中w
が、しっかり背中にツォンの手は感じていて、微かにラッキーとか思っているw)
ツォンさん…私、なんだか・・・ものすごく・・・眠い・・です・・・
(そのままガクっとカウンターに突っ伏して寝息を立て始め)
【最悪な部下ですねw すみません時間気になってしまって。私のレスが遅・・・(´・ω・`)
よろしければ今度ゆっくり絡みたいです】
模範的回答だな、イリーナ。(「公私混同はしない」を受けて)
…しかしおまえというヤツは、
強い酒とわかったら、一気に煽るな。常識だ。
まあ、私の話を聞けるような状態ではなさそうだな…
まったく仕方のないヤツだ。
……部下の管理を怠った私にも、責任の一端はあるか
(ため息をつくと、眠ってしまったイリーナを苦笑混じりに見る)
こんな所で寝たら、明日の仕事に差し支えるだろう。
勘定は総務部調査課宛てで頼む。騒がせてすまなかった
(と、バーのマスターに告げると、眠ったイリーナの腰に手を回し
軽々と肩にかつぐとバーから出て行く)
【俵担ぎで失礼(笑)。締めはこんな感じでいかがでしょう(笑)
速度は全く気になりませんが。むしろ丁寧なレスに感謝します】
【金曜夜でしたら時間気にせず絡めますが、いかがでしょうか】
・・・ぅ・・・ん・・・ツォンさん・・・と・・・ディ・・ナー・・・
(ぐんにゃり無抵抗に担がれながら、ツォンとコスタデルソルで
ディナーしてる幸せな夢を見ているらしい)
(しかし実際には、次の日ツォンに顔向けできず、社食のランチすら
一人で食べていたイリーナが神羅で見られたというw と勝手に締め)
【お気遣いどうもです。ってか丁寧?ドコガw
た、俵かつぎキタ━━━(゚∀゚;)━━━!!!!!!
でもなんかツォンさんらしくていいかもしれない。
ダメ部下で苦労してそうだから、ハゲの会にだけは入会してほしくないですけどw】
【金曜、多分OKです。ダメになったら事前に書きますので。ガンバル!(気合入れたw)】
【でわそんな感じで頑張りましょう(笑)。お付き合いありがとう。乙カレさまでした】
>>909 【お疲れさまでした。時間オーバーしてすみませんでした。では金曜にノシ】
………
(妙に上機嫌な表情でふらりと表れ)
くくっ…FF7アドベント・チルドレンに
俺とルードが出演キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!だぞ、っと。
ツォンさんとイリーナはまだわからねぇが、
これで買う理由も出来てきたな、っと。
声とか場面の問題もないはないけどな、と。
ティファの衣装が別人にしか見えねぇのに、
あの元タークスの奴はそのまんま…
まあそりゃいいとして。さてと…そろそろ仕事だぞ、と。
【お二人とも頑張れぃーノシ】
ちょっと遅くなっちゃったかしら・・・
>>911 なっ、なんですってーーー!!>ACにレノとルード出演
自慢? 自慢!? 自慢! ですよね!!(地団太)
どうせ私は実家に引っ込んだとかいう設定のままなんですよね!?
悔しいーーーー!!
・・・でも私も買いますから。
【AC検索でもしながらマタリ待ちますー】
(・∀・)名前でも出れば御の字だろ、と
【いずこかから聞こえてくるあの声w】
思ったより手間取ったな
(昼間の任務を思い出しながら一服)
>>913 フム。私もその画像を見た。
後姿だが、おまえとルードは確定だな。おめでとう。
私は…まぁ、死んだ人間だからな。
FF7ビフォアクライシスとやらに期待だ。
>>912 (少し離れた所にイリーナを認める)
…会う約束をしていたのだな
(タバコを捨てると、金色の影に向かって近付いてゆく)
【遅くなりました。申し訳ありません。】
>>913 名前・・・まあ、そうですよね。
本体が出ないのは辛いですけど
>>914 ツォンさん、こんばんは。
(自分から駆け寄る)
こ、この前はっ
私、嬉しすぎて、ちょっとハメ外してしまったようで・・・
(お礼を言うのが先か、謝るのが先か迷っているw)
そのぅ、私、ジュノンのバーで・・・何かご迷惑かけましたでしょうか?
暴れた・・・・・・とか?
(多分、記憶がないときは謝っておいたほうがいいだろうという結論に達し)
【こんばんはー(゚ー゚*)ノ゙ 】
>>915 イリーナか。
社外で何度も顔を会わせるのも不思議なものだな
(わかるかわからぬ程度の笑み)
まあ、気にするな。私も気分転換になった。
任務中ではないのだから、とやかく言いたくはないしな。
(と言うと、ケースから一本取り出して銜える)
おまえも、おまえのスタイルで息抜きすればいいことだ。
…あぁ、まあ、少し…な
(「暴れた」を受けて口元に明らかな笑みを浮かべながら)
【イリーナさんお晩です。】
>>916 ああああーーーーーーーーやっぱり!!>暴れた
よりにもよってツォンさんの前で、なんてこと・・・_| ̄|○
(うずくまって頭を抱える)
もう・・・ミディールで、隠遁生活したくなってきました、私。
(泣きそうになりながら地面に向かって語りかけ中w)
【さてw お時間OKなら、キャラ突進してよいですか?w】
(本気でやりそうな剣幕に少々面食らう)
暴れてはなかったぞ。むしろ大人しくなっていた。
いや、反応がなかった…というかな。
端的に言うと、酔いつぶれてカウンターで寝ていただけだ。
それくらいのことで、ミディール行きはまだ早いと思うが?
そのなんだ、あまり素で返さなくてもいいぞ、イリーナ。
オフには私も冗談のひとつもいうと言っただろう?
少しは受け流してくれ。全てに全力で反応するのも大変だろう
(笑いながら言うと、タバコを口に銜え直した)
【突進!?(驚)まぁ…ドント来いや!とか(笑)。】
よ、良かった暴れてなくて・・・。
・・・いえ、そういう問題でもないわけだけど・・・反応ないって一体(ブツブツ
ひどいです・・・ツォンさんの一言が私にとって
どんなに重いかわかってないんですね。
仕事でもプライベートでも(立ち上がり、もどかしげな瞳でツォンを一瞬だけ見て)
だから、言われたことには、全力で応えさせてもらいますからっ
(スーツの埃をパンパン払いながら、ツォンを見ずにぶっきらぼうとも取れる口調で)
【ツォンさんが引いたら、切り替えますからw よろしくお願いします】
暴れるというのは、どうやら本当らしいな…
(イリーナ本人には聞こえないように一人言)
重い……か。
(まだ長いタバコを下に落とすと、
非常にゆっくりとした動作で懐からケースを出し、
乾いた音を立てて蓋を開ける)
まあ、優秀な部下の条件だが…人の話を軽く聞かないというのはな。
(新しいタバコを取り出し、吸うでも銜えるでもなく指の間に挟んだままにする)
しかしイリーナ…
おまえが見ている私は、おそらくタークスのボスである私だろう。
仕事上の尊敬と私情を混同するな。
……それとも、そうではないと言えるのか?
(試すようにイリーナを見返す)
【引かないから安心しる(笑)】
(試すようなツォンの言い様に、キッと見上げ)
ツォンさんは公私混同するなと言いました。
だとすると、
今はプライベートだから、ツォンさんが上司だとか、
任務の妨げになるとか、そう思わなくてもいいってことですよね?
(勝手に解釈すると、一歩ずつツォンとの距離を詰めて行く)
古代種の神殿で別れたまま、あなたにもう会えないかもしれないって
思ったとき・・・私は、後悔したんです。
ツォンさんが、何も知らないまま、私の元からいなくなってしまうなんて・・・
私は、耐えられません。
(感情を隠すことを知らない大きな目を逸らさずに、ツォンを真っ直ぐに見て)
私たちの仕事は命の保障なんてありませんから、これからだって
いつ会えなくなるかもしれない・・・
だから、知っておいてください。私の気持ちを。
ツォンさん、私はあなたが好きです。
(ツォンの瞳に浮かぶ色を確認する前に、両腕をツォンの首に回し、
伸び上がると、目を閉じて唐突にキスをした)
……!
(突然のキスに一瞬目を見開くが、すぐにいつもの冷静な表情、
そして徐々に穏やかな目に変わる)
くちゅ…
(押しつけられた唇が漏らす音が自分の中に響くと、
体の芯から熱いものが昇ってくるのを覚えた)
……。
(柔らかな唇の感触を受けながら、
なぜか思い出すのは、ほんのささいなイリーナの記憶。
いつでも自分を追っていたイリーナの映像が、
唇から送り込まれたかのように感じた)
悪くないな…
(と呟くと、細い腰に腕を回して抱き寄せ、
片手をイリーナの金髪にそっとすべりこませた。
そして、わずかに震えているイリーナの唇を
優しく解くように舌先で舐め、その奥の柔らかい舌に触れた)
・・・む・・・ぅ・・・んんっ・・・
(少し、ツォンの唇が反応したのを感じ取り
回した腕に力を込め、身体をよりツォンに密着するように)
・・・ぅ・・・むっ・・・んん・・・っ・・・はぁっ・・・
(ツォンが一端唇を離した隙に、口を開いて荒く息を吐いて。
潤んだ目で憧れの人を見上げる)
キャッ……んぅっ・・・!(ツォンの腕が腰にかかるのを感じ、引き寄せられると
短い驚きの声を上げるが、その唇はすぐに塞がれてしまう。
ツォンの舌が入って来ると、電流が走ったようにビクっと身をすくめ)
くちゅっ…ちゅっ…ちゅる……ふぅっ…
(押し付けてきたイリーナの身体を
強く抱き締めると、音を立てて舌を貪り唾液を交わらせる)
ハァ……
(唇を離し、息を漏らす。
イリーナの潤んだ瞳と、チラリと覗いたピンク色の舌に
下半身の熱が一気に高まる。
自分の中に湧いた欲情が、
確かにイリーナに向けられたもので
あることを確信せざるをえない)
……イリーナ。
(はっきりとそう呼んでから、
抱きすくめるように華奢な体を抱えて
軽く持ち上げると、地面にそっと横たえた。
そして覆い被さると、瞳をのぞき込むように顔を寄せる)
・・・ぅう・・・ん・・・っ・・・む・・・ぅっ・・・
(熱いと感じられる舌と唾液を受け入れながら、
それが媚薬でもあるかのように、さらに身体の熱が増していき)
・・・ツォン・・・さ・・ん・・・
(唇を離したツォンの顔を至近距離で、じっと見つめ。
冷たいと思っていた黒い瞳の中に、自分と同じ熱した感情を見た気がして
熱く、確認するように名前を舌に乗せる)
・・・はい。
(自分の名前を呼ばれると、つい反射的に返事をしてしまう。
相手から、目を合わせられると、急に怖くなったように目を閉じて
荒くて熱い息だけを吐きながら、胸を上下させる)
怖がらなくていい、イリーナ…
(目を閉じたイリーナをじっと見下ろして
安心させるように、親指で柔らかく丸い頬をスッと撫でる)
(しばらく感触を楽しんでから
イリーナのスーツのボタンを外し、
ネクタイをスルリと解く)
ちゅ……
(音をたててまたキス。舌を深く差し入れ、イリーナの舌を犯すように
強く絡める)
くちゅ、ちゅ……
(しながらシャツのボタンも外し
柔らかな肌の感触を指先に感じると、
ブラジャーの肩ひもを両方下ろす。
そして、乳房が露出するように軽くズリ下げた)
ふにゅ
(と手のひらに感じた柔らかい感触に、頭の奥の生殖を司る部分が熱を増す。
イリーナの喉に唇をつけ舌を這わすと、舌が濡れた軌跡を下に向かって描いた。
そして真っ白い乳房の頂点に到達すると、軽く歯を立ててから、強く吸った)
・・・ん・・・ん・・・
(ツォンの指が頬の上を滑るのを心地よく感じながら
睫毛を震わせる。再び開いた目は潤んで
琥珀色の光を透過させながら輝きを増したように見え)
・・・ぅむ・・・はっ・・・ん・・・っ・・・ぁ・・・んっ
(ツォンの舌が入ってくると、自分のを任せながら、
頭の後ろに手を回し、強く引き寄せ、さらに深く舌を求める)
ツォ、ンさん・・・あ、あのっ・・・
(上半身の服が剥がれて行き、最後のブラに手がかかると、
拒絶、ではなく羞恥で制止する声を上げかける。
しかし、目が合うと、安心したようにそのまま委ねていって)
・・・あっ! (喉に熱い唇が触れると高い声をあげて、
その舌が生き物のように動いて下りてくると
体中の熱が呼び起こされたようにのけぞる)
ひゃ・・・!・・・ぅ・・・うっ・・・ん・・・はっ・・・あんっ・・・っ
ああああっ・・・んっ!!
(すでに硬くなっていた胸の突起を吸われると、
目を固く閉じて、軽く絶頂に達してしまう)
ずいぶんと感じやすいな…
(喘ぎに合わせてイリーナの胸がなまめかしく上下する。
達したのはわかったが、さらに追い討ちをかけるように
乳房をすくい上げて掴み、
先端で小さく震えている乳首を
舌の先で『ちょん』と押した。
そして唇をつけ、舌の腹でヌルヌルと舐める)
じゅっ……
(っと、音をたてて吸いながら、舌先と唇で擦り上げる。
すぐにツンと固くなったそこをしばらくの間楽しんでから、
ゆっくりと口を離し。頭を上げてイリーナの表情を見た)
今は、上司でも部下でもない。男と女だ。……それでいいな、イリーナ。
(ダメだと言われても、すでにやめる気は無かったが。
言うと硬い乳首を舐め上げながら、
右手でイリーナのズボンの前を開け、
軽く引き下ろして下着を露出させた)
なっ・・・ツォン・・・さん・・・そ、そんな・・・っ・・・
(普段とは違うツォンの物言いに、目を瞠るが、
身体はさらに体温を上げて)
きゃ・・・あんっ!・・・ああっ
(達してさらに敏感になった突端を舌で突付かれると、
高い声を上げてツォンの頭を押さえ)
・・・あっ・・・ダメっ・・・お願い・・・っ・・・ああんっ・・・!
(舌が生き物のようにまといつき、さらに音を立てると
胸の頂点から脊髄、腰のあたりの
熱い神経と全てがリンクして、さらにあられのない嬌声を上げる)
は・・・い・・・もちろ・・・ん
私は・・・最初からそのつもりでした、ツォンさん・・・(潤んでいた目が急に強い光を帯びて)
あ! ・・・あのっ・・・!!
(さすがに下着を露出させられると、羞恥で制止しかける声を
あげるが、さきほど自分で言った言葉を思い出し顔を背けてそのまま委ねる)
(羞恥で口ごもるイリーナを見ていると
興奮と愛しさがこみ上げてくる気がした。
自分の感情にとまどいながらも、
その声は努めて冷静に聞こえるように意識する)
綺麗な肌だ…柔らかい
(太腿の付け根の際どいエッジを指先でたどりながら、フっと笑う。
しかしどこか切迫したような表情。
徐々に下着の布の上から股間に触れ)
ここも、柔らかいな…
(女性器のスリットの上を、ふにふにとたどる。やがて固くなった
部分の上で指を止め、そこを人差し指と親指できゅっとつまんだ)
(イリーナの呼吸を確認しながら
その下の窪みを、溢れた蜜を再び布の上から擦る)
(試みたのと違い、呼吸はやや上がっている。
そしてやや性急に下着に手をかけると
一気に太腿までズリ下げた)
・・・!・・・ぁっ・・・ん・・・はあっ・・・んっ
(ツォンの言葉が耳に入るたび、熱く聴覚以外が
反応し、胸の頂点から脊髄、そして触れられている個所の
熱い神経と全てがリンクして、さらにあられのない嬌声を上げる)
・・・やあ・・・ぁぁっ・・・んっ・・・!そこ・・・は・・・ダメっ・・・で・・す
お願い・・・はっあ・・・ああん・・・・・・きゃぅっ!!
(ツォンの指で感じすぎる箇所を刺激され
いちばん弱い所を摘まれると、膝を上げて一層高い声を上げてしまう)
はあっ・・・ん・・・
(自分の呼吸は言うまでもないが、ツォンの息に乱れを感じ、
相手も昂ぶっているのがわかると、共犯めいた興奮が昇ってきて
さらに身体の奥から蜜があふれてくる)
・・・あっ!
(不意に冷たさを秘所に感じ。そこが露にされてしまったのを
羞恥より先に、当然なのだ、という諦めのような感情とともに受け入れる)
大丈夫だ…イリーナ
(指先で膣口を愛撫してながら言う。
言いながら一体何がなのか
自分でも意味不明で苦笑したくなった)
(混乱を誘う目の前の女に
そろそろ自分が限界かもしれないと…)
…ふっ
(自分のベルトを外しズボンの前を開けると、
かなりキツくなっていたそこを緩める。
目の前の体に入り込むことを求めていきり立っている
陰茎を解放した。身体を密着させれば、
ソレはイリーナの太ももに突き刺さるかのように)
・・・はい。
(ツォンの言葉に思わずこちらもコックリ頷いて)
・・・あんっ・・・ぁっ・・・やぁっ・・・!
(無防備な姿を身体の芯まで晒しながら、
熱しか感じないのはなぜなのか、はっきりとした答は見つからない。
が、多分それはツォンなのだから、と喘ぎながら惑乱を増す頭で
まとめようとして)
ぁっ・・・!
(熱い物が脚に触れているのを感じ、
本能的にそれに手を伸ばして包み込む)
う……む…
(少し火照ったイリーナの指の感触に、
ゾクゾクと挿入への欲求が高まる。
おずおずとした刺激に、性器への指での愛撫で応えながら、
再びイリーナに口づけ、舌を絡める)
ちゅ、くちゅ……
(唇を合わせながら、お互いの性器を刺激し昂ぶらせる)
…ちゅっ
(音を立てて名残惜しげに唇を離して)
……いいな? イリーナ
(問いの形を取ってはいるが、有無を言わさぬような目と口調で)
・・・きゃ・・・あっあっ・・・ああんっ・・・
(指で刺激されながら、存在を確かめるようにツォン自身を
包み込む、やけどをしそうな熱さだとボンヤリ思いつつ
不器用に指を動かして)
む・・・ぅ・・・ん・・・っ・・・んんっ・・・ぅっ・・・
(深いキスを交わしながら、唾液を受け入れる。
唇を離したときに、口の端から、つっとこぼれたのも
反射的に舌で追って舐めとって)
・・・はい、来てください・・・ツォン・・・さん・・・
(漆黒の瞳に自分自身が映るのを見ながら答える)
……く…っぅ
イリーナのおずおずとした指に
目のくらむような快感が脳髄を
突っ走った気がして目を細める)
悪戯がすぎるぞ…イリーナ
(自身に触れていたイリーナの手を
そっと取るとその指に口付ける)
(そしてイリーナのズボンと下着を完全に脱がせ、
太ももを撫でながら足を開かせる。
大きく割った太腿の間に体を入れ、勃起した陰茎の先端を
柔らかく濡れた場所に押し当てた)
・・・ぁ・・・す、すみません・・・・・・って・・・やだ・・・私・・・
(優しく咎められる言葉に、つい普段通りの答を返してしまい)
ん・・・
(長いキスで濡れたツォンの唇が指に当ると、
興奮とはまた違う、温かさのようなものが背中を昇るのを感じて微笑む)
ああっ・・・・・・!
(熱い物が中心に触れると、ツォンの背中に手を回して
固く目を閉じる)
まぁ、気にするな…仕事中では…ないのだからな
(言葉はいつもと変わらず、口調だけがやや乱れている)
く……
(少し抵抗があってから、
亀頭が柔らかい肉に包まれる感触。
ズブズブと擦れ合いながら入り込み、
背中に廻された腕を感じながら、根元まで埋める)
くちゅっ……ズっ……
(柔らかく濡れそぼった場所に締め付けられ、
めまいに似た快感が湧き上がる。
動くぞ…イリーナ
(潤ってはいるが、さほど馴れていない感触に
手加減を加えながら、律動を開始する。
硬く閉じた目を開かせるように名を呼ぶ)
はい、ツォンさん・・・
(不規則に呼吸が混じる言葉に、愛しさだけでなく
可笑しさもなぜか覚えて、目元で微笑みを返し)
・・・あっ・・・あっあっ・・・んんっ・・・んぅ・・・っ!
(どんどん内部を押し広げながら中に入り込んでくる感触に
我を忘れてのけぞる)
ぁ・・・は、はいっ・・・
(身体は熱だけを追っているが、ツォンの呼びかけにつられて、
目を開いて、つい返事までしたりしてしまう)
おまえを初めて見た時は、まだ子供にしか見えなかった
こんな子供が…タークスとしてやっていけるのかと…
(激しく生殖の律動をを行いながら)
だが、おまえはいつの間にかタークスにとって必要なパーツとなり、
そして、私にとっては、……一人の、女になっていたのだな
(聞かせるという意思はあまりないように、呟く)
ずぷっ…ずぷっ…ずにゅっ…
(ぬかるんだ音を立ててと抽挿が繰り返される。
陰茎が膣の中を擦り上げ、
動物的な快感が織り上げられる)
我々の仕事は常に死と隣りあわせだ
いつ死んでもおかしくはない、が、
死ぬ前に、おまえという女に気づくことが出来た…
それだけで戻って来れたことを、何かに感謝しなければならないな
(と囁くと、喋りすぎたのを恥じるかのように
イリーナの桜色の唇を塞ぐように口づける)
・・・ぇ・・・ぁっ・・・こ、子供・・・ですか・・・
(怒りの神経を刺激するはずの言葉が、
妙にすり抜けていくのを感じ緩んだ口調で)
・・・はぁ・・・っ・・・ぁっ・・・ん・・・
(小さな声で囁かれる、嬉しい驚きに満ちた言葉を
一言も聞き漏らさぬように、快楽中枢に抗いながら
ツォンの身体にしがみついて、意識を澄まそうとする)
あ・・・ああっ・・・・んっ・・・やっ・・・ダメですっ・・・
そんなに・・・したら・・・っ・・・わ、私・・・もうダメ・・・っ・・・!
(が、強く動かされると、大きな波に持ち上げられるように
高みに押し上げられ、切羽詰った声に。
頂点が近いのを必死で訴えて)
・・・ぅっ・・・ああああああっっ――――!!
(唇に喘ぎを吸い取られると、行き場のなくなった
エネルギーが体内で爆発したかのように。
ツォン自身を渾身の力で締め付け、一気に絶頂に到達してしまう)
……!
(イリーナの絶頂により、陰茎の先端から根本までが震える肉に
締め付けられた)
くっ
(射精感が背筋を通って全身を震わせる。
快感が破裂した。精液が快感を伴って駆け上がり、
尖端から勢いよく放たれる)
は…ふっ…ぅ
(意識的ではない、身震いに似た動きとともに、
中を激しく突き上げながら奥の奥で射精。
イリーナの体を逃がすまいとするように強く抱きしめ、
すべてを流し込んだ)
ハァ……
(胴震いが終わってからも。すぐには抜かずに、
腕の中にある体を離したくないようにギュッと抱きしめる)
イリーナ……
(額に口づける)
・・・ぁっ・・・ぅ・・・ううんっ・・・ああっ・・・
ツォン・・・さ・・・ん・・・
(内部が温かいもので満たされるのを感じ。
温かいと思っているのは身体なのか、それとも心なのか
両方かもしれないと思い、弛緩しつつある腕でぎゅうっと
しがみついて)
・・・ツォンさん・・・好きでした・・・初めてお会いしたときから・・・ずっと・・・
(抱き返されるツォンの腕、密着する体、タバコの香りが
混じる身体の匂い・・・ツォンの持つ全てを
一瞬だけ自分だけのものにしたような、自分勝手な所有感を覚えて
ふと・・・目を伏せて微笑んだ)
ふぅ…
(ようやく身体を離すと、自分の下で
貪ってしまった華奢な身体が、
弛緩しているのを見て我に返る)
どうした?
(幸福そうな微笑に目を留める。
理由を聞くのは野暮に違いないと思うが、
つい、上司根性を出してしまっているのかもしれない)
すまん、あまり手加減してやれなかったな…
(乱れて汗で張り付いた髪をそっと梳くと、
自分の上着を脱いで、その白い身体を覆う)
今日はプレジデントの警備があるのだが…
まぁ、数時間は眠れるか(腕時計を覗き込み)
仕方ないな……連れて帰ってやる。今日だけ特別だ
(と言うとスーツごとイリーナを抱き上げる)
ただし、仕事の時間になったら放って置いていくことになるからな
【イリーナお持ち帰り〆でいいでしょうか。
ここにセクハラ上司極まるわけですが(笑)】
ぁ、な、なんでもないんです・・・
人間誰でも、意味も無く微笑みたくなるときがあるんですよね
(とか自分勝手な微笑はごまかすに限るという感じに)
・・・なんだか、私、まだ信じられないです・・・
ひょっとして夢なのかなって思えるくらい・・・幸せでした
(今夜の出来事をそっと反芻すると
髪を撫でてくれる指に、猫のように目を細め)
ハッ!ツォンさん、今日もお仕事だったんですね!
す、す、すみませんっ・・・・・ぁ、でもお家に連れて行って
もらえるんですよね。はいっ、すごく嬉しいですっ
(ツォンの気が変わっても、絶対行くとばかりに腕を
首に回してしがみついたり)
わ、私、仕事もっと頑張りますから・・・あの、
嫌いにならないでくださいね、ツォンさん
【あああ・・・なんて幸せなロールを書くんだ主任はーw
すごい時間だけど眠くなかったり。すごく楽しかったです。
長々とお疲れさまでした。また機会がありましたらお願いしたいです】
【そりゃあイリーナが可愛いからだろ、とかノリに任せて言ってみる(笑)。
こちらこそ長々とお付き合い感謝します。また絡みたいですね。
それでは落ちます。乙カレー】
【主任もカコヨカタですよ!とかハイな頭で言ってみました。
どうもお疲れさまでした。おやすみなさいませノシ】
単発スレのあいつは何を考えているのかと小一時間(ry
まぁ生暖かく見守りましょうや
また人少なくなってきたわね。
新しく来た人たちとか、どこ行っちゃったのかしら・・・
私もまだ仕事中だから、あいさつだけなんだけど。
じゃあ、またねノシ
イリーナ…遅くまで仕事ご苦労
しかし、今月は社を挙げての残業削減月間だ
タークスといえ、その例外ではないと言っておく
あまり無理はするな。私も折を見て来るから
…また、会おう (そして神羅ビルを出てジュノンの方角へ向かった)
【人が少ないのはタイミングもあるだろうし、あまり気に病まれず。それでは、また】
952 :
エアリス:04/05/19 19:15 ID:lypBpva9
久しぶりに来たんだけど…ここはどこかしら…
おっと。しばらく顔を出していなかったな。
ここの所ずっと北へ南へとあちこち飛び回っていたのでね。
まったく俺も人使いの荒い仲間を持ったもんだ。
……さあて、今度はどこへ飛ばせと?
こうなりゃとことんあいつらに付き合うまでさ。
それじゃあな。
今度来た時はもう少しのんびりと過ごさせてもらおう。
んぁ?やべぇ、寝てたぜ、どんぐらい寝てたんだ俺は?
うお?みねー間に進んでるな、いい傾向だぜ、やっぱこうでなくちゃな。
んで、次スレどうする?俺でいいなら立てとくぜ?
勝手に立てたりしたらまじーから、みんなの意見がききてー。
なかなかスレに顔だせなくてスマンな、夏ぐれーにはもっと頻繁に来れる、と思うぜってな。
んでもまー、色々新規の奴もいるみてーだし、俺も出番なさそだけどな、会えたらよろしくってな。
んじゃ意見よろしくな、もし立てていいなら明日あさってあたりにたてとくわ。
さてと、練習、練習。あばよ
いいお天気ねー。今日も頑張りましょう(フレックス午後出勤らしい)
>>951 ツォンさん
ざ、残業削減週間!? ぜんっぜん知りませんでした。
ツォンさんの査定に響いてたらどうしよう・・・ごめんなさいごめんなさい(平謝り)
>>952 エアリス
とうとう現れたわね、古代種! ツォンさんのバックゲトなんて
生意気な真似してくれるじゃないの。早く離れなさいよっ!(パンチ用意w)
ここはどこ?・・・・・・ウフフ、記憶喪失になっちゃったってわけ?
これは好都合だわ、ツォンさんのこととか全部忘れてしまいなさいね。
>>953 セッツァー
放浪の旅からお帰りなさい。渡世人は気ままで羨ましいわーホント。
あの飛空挺ちゃんと飛んだのね・・・そこまで破壊してなくてよかったわ(ホッ
今度会うときにまで、その怒りっぽいのなんとかしときなさいよっ(同族だけど)
>>954 ワッカ
なんかいつも、面倒ばかりかけてる気がするわね・・・うん、でもありがと。
前回は997で私が慌てて立てたんだけど、さすがにハラハラしたから
今回はちょっと余裕があったほうがいいかもね。そろそろ立てていいとは思うんだけど、
即死回避に同日に40レスつけないといけないのよね?
とすると、人が集まりそうな時間帯がいいんだけど・・・週末の夜とかなのかしら
誰か予約でも入れてくれるとやりやすいんだけどね。
私は土曜夜なら時間は未定だけど顔は出せると思うわ。
あと、
>>1のガイシュツキャラ表は古いから、更新してもらえるかしら?
別URLじゃなくてそのまま2にでも貼ってもらっていいと思うの。
手間かけさせてごめんなさい。いちおう現在の参加者を下にまとめておくわね。
現行キャラ
ミンウ◆FF2/SwFLzA /FF2
ファリス◆DhLiSyldrA /FF5
セッツァー ◆qGJn0bJack/FF6
エアリス(トリップ無) /FF7
イリーナ ◆AAzXdHJTZc /FF7
ツォン ◆TURKS.M6VI /FF7
レノ ◆vvlS3gY/O. /FF7
コルネオ ◆VP63CDuqgc /FF7
風神◆Storm//1w2 /FF8
エーコ◆AqgZ4hU8Kw /FF9
ワッカ ◆iv5uG7m1ts /FF10
リュック(モーグリ)◆Rikkulxg9c /FF10
この他一度だけしか来てない人や、通りすがりって名乗ってるキャラが
いるんだけど、どうしようかしらね。あ、あとスレが終わりそうになると来る
脂肪オヤジも一応入れといたわ。抜けてた人、間違ってた人は自己申告よろしくね。
>956
確認、問題、無。
長期、不在、謝罪。
>955
我、時間、有無、不明。
対応、善処、予定。
イリーナにワッカ、世話をかける。
私は今週末は微妙なのだが…
スレ建て後、確か24時間以内に40レスをつければ
よかったのではなかったか。
ならば、スレ建て直後にこだわらず
暇を見て、その時40レスに達していなかったら
保守カキコしてみようかと思う。
それと…
ローカルルールに、以前レノが言っていたような
「キャラになりきること」(無論上手い下手は問わず)
と言うのを追加してはどうだろうかと思った。
「FFのイメージ、世界観を崩しすぎないこと」と言ったらいいのか。
このルールは他のなりきりスレでも見受けられるし、
特殊だとは、私は思わないのだが、どうだろうか?
新参者なのに出しゃばりスマン。
ほひ〜
ナイスだコネコちゃん!
ほひ!ケ○ロが始まった・・・
俺様は行くが
今度こそ1000を頂く。
Σ(゚Д゚)
名無しの俺が阻止
……。
どこからか、飛空挺が飛んだとか破壊がどうとか聞こえたような気がするが…。
次スレの話か。
ワッカとか言ったな、手間かけさせるがよろしく頼む。
何時頃になるかはまだわからんが、俺も明日なら保守書き込みをする事が可能だ。
まぁ、会話なんかで埋めるのが一番効率が良いんだろうがな。
>>958 いいんじゃないか。だいたいこんな感じか?
「名無しでのPL参加は非推奨。
FFキャラとして世界観を楽しむことを推奨。初心者歓迎。」
…なんだか殺伐としてやがるな。
どうも俺はこういった文を考えるのは苦手なようだ。
おい誰か、上手いこと文章作ってくれ。
それから他のローカルルールに関しては俺からは特に意見はない。
>>959-960 なんなんだこの脂ぎったオッサンは。
しかし1000狙いの予告とはなかなかやってくれる。
さて、お手並み拝見といこうか。
>>961 ほう、あんたも1000を狙ってるのか。だが気をつけな。
今のオッサン、一見鼻息の荒いただの中年親父だが、あの一瞬の眼光…
ふ…あなどってかかると案外痛い目見るかもしれねぇぜ?
おい爆乳
よぉ、テンプレ出来たぜ。
っつっても、こんな時間に誰がいるわけでもねーしな。
後は立てるだけだ、だが立てて即死したら、まじぃからな。
っつーわけで、時間取れる奴は、時間とかここに書いて、即死防止してくれな。
俺は、まだ忙しい身でな、今は時間あるが・・、流石に誰もいねーだろ?
今日の夜にでもまた顔だしてみるわな、んときに誰かいればスレ立てるからよ。
・・ためしに、ちょっくら待ってみるか、誰かいるなら雑談でもして回避支援たのむぜ。
やっぱりいるわけねーか・・、また夜にでもくるわな。
お疲れ>スレ住人
あぁ、もう一仕事ってな、あー、首いてぇ。
おはよう。今日の運勢はかなりイマイチだったわ・・・_| ̄|○
た、タークスにそんなこと関係ないけどね。さぁ、頑張りましょう!
>>ワッカ
お疲れ様。なんか忙しそうなのに、すまないわね。
今夜は・・・そうね、11時過ぎなら顔出せそうよ。
ひょっとしたら、もう少し早く来られるかもしれないわ。
ただ、あまり遅くまでは付き合えないんだけどね。
ま、他の人の都合とか見て考えるわね。
968 :
エアリス:04/05/25 23:50 ID:Dbm2eGka
今夜は少し冷えるなぁ‥。う〜…さむい!!(パタパタ足踏みしながら腕をこする)
【携帯じゃトリップつけられなくて‥】
チョット冷えるわね・・・ワッカは何時ごろ来れるのかしら。
実はすでにチョット眠くなってたりして・・・
あっ! 古代種っ。こんな所で見つけるとはね・・・ウフフ。
って、ちょっとここは残り少ないから次スレに見送るわね。
ぁ、レノ先輩、珍しくマメに仕事してくださったのは感謝してますけど、
エアリス抜けちゃってマス。ヨロシクお願いしますね。
【
>>968 お久しぶり。半角の#が出ないってことなのかな?
まぁ、あった方がいいのかもしれないけど、キャラ被ってないし気にしなくてもいい気も】
970 :
エアリス:04/05/26 00:15 ID:TsgHqq/N
あ、お久しぶり♪
相変わらず忙しそうね‥。あ!古代種って止めて?私にはエアリスって名前があるんだから♪(笑顔で)
【つけ方がイマイチ解らなくて;被らないとイイな(苦笑)】
フン、名前くらい知ってるわよ。
あなたは捕獲リストのトップなんだから、経歴からぜ〜んぶ押さえてるの当たり前でしょ!
ク・・・その顔でツォンさんをはじめ、色んな男をたぶらかしてるってわけね。
やっぱり許せないわ・・・(笑顔を見ると苛立ちが募るらしいw)
ま、ここはもう残り少ないから、手出しはしないけどね。
【スレの残量がチョイ気になりますが・・・まぁ、でも前回は997までもったしwで、
トリのつけ方だけ・・・エアリスって名前の後に半角で#(シャープ)を入れて
適当な文字を打ち込む。例:エアリス#aiueo みたいな感じデス】
【雑談でこっちが埋まるとまずいので、イリーナは一端引っ込みますねーノシ】
悪いな古代種…追加しといたぞ、と
973 :
エアリス:04/05/26 19:37 ID:TsgHqq/N
詳細なデータ‥ッ!!3サイズは秘密にしてね?(困った様に)
たぶらかすって‥考えすぎだよ〜?実際好きな人に振り向いて貰えない悲しい女の子なんだから‥(悲しそうな顔で目を伏せた後パッと顔をあげ)でも!!諦める気はないんだけどね?(にぱっと笑い)>イリーナ
あ、ありがとうございます♪>レノ
【トリップ付けた方がいいのかしら‥;どんなトリップつけていたかを忘れそうな本体デスw(コピれよ自分w)】
わりぃ・・、昨日は来れなかった。
新規キャラか、追加しとくが、トリップつけるなら、そのトリップ教えてくれな。
んじゃ、誰か来るかわかんねーけど、待ってるわな。
いっとくが俺も長くまでいられねー、だから誰か二人くれば、わりぃが任せる形になる。
それまでは、雑談で回避してー、わりぃな、まってるぜ。
時間合わないとまじーな、今日はこれで失礼するぜ。
思ったんだが、避難所やら、そんなもの作って、テンプレ貼っとけば、誰でも次スレたてれるんだよな。
俺もこの日に来れるって決まった日がねーからな、このまま待ってても埒があかねーし。
みんなの意見を待ってみる、問題は会える時間だな。
んじゃな、また会おうぜ。
しばらく来られなくてすまなかった。
タイミングが合わないのはどうしようもないが、
ワッカの言うとおり、避難所があれば心配いらないだろう。
これだけの長寿スレで今までなかったのも不思議かもしれん…
というわけで、勝手ながら建てさせてもらった(あちらではなぜか同じトリップが出ないのだが…)
避難所のURLだ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1085659188/ ワッカの作ってくれたテンプレをあちらに貼ってもらえれば、
二人以上のキャラハンがいる時間帯にいつで次スレに移行できるだろう。
私は今夜はもう出てしまうので無理なのだが、
明日は夜遅くなら顔を出せそうだ。
キャラハン諸君も都合を避難所に書いておいてくれ。
避難所の方は、ルールの書き込みが甘いかもしれない。
気づいたことがあったら追加しておいてほしい。
それではよろしく頼む。
……リロードし忘れたな。スマン。_| ̄|○
>ツォン
ああ、あんたもおつかれさんだ。
そっちを使わせてもらおう。すまなかったな。
……リロードし忘れたな。スマン。_| ̄|○
>ツォン
ああ、あんたもおつかれさんだ。
そっちを使わせてもらおう。すまなかったな。
よー、見事にトラブっちまった・・、作成してたスフィア書類がパーだぜ。
もう、やるせねーよ、つれーよ・・・・。
避難所お疲れな、さすが、神羅だな、でもジェノバだっけか?
気味の悪いもん作ってるだけあるよな、ってか、あってるかわからんが。
おっ?俺アンタのファンだぜ、『いったろ?世界最速の船だって』
く〜、いいよな、なんか男って感じがするぜ、俺もブリッツにかける情熱は誰にもまけねー。
それじゃテンプレを避難所にはっておく、今日は時間ねーから無理だが、時間あるやつは立ててくれな?
失礼するな、みんないつもお疲れってな。ほらよ>ラストエリクサーを使ってみる
ん!全回復、それじゃ〜・・、がんばってスフィア盤修正だぜ・・。