3 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 19:09 ID:w4d6wkvM
4 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 19:12 ID:w4d6wkvM
5 :
訓示みたいなものらしいですよ:04/02/28 19:13 ID:w4d6wkvM
以下がルールになる。
少々多いが、皆で楽しむためにもちゃんと目を通しておくようにな…。
○基本的に“sage進行”でお願いします。
○キャラ被り回避のためトリップ推奨です。
○煽り・広告は徹底無視
○女性キャラの意向は最優先です。 相手のことを考えて。
○行為、乱入は相手と相談して同意の上でお願いします。
○ルールを著しく逸脱したり、協調性のないキャラはスルーしてください。
(また、そうならないように気をつけてください)
○原作公式カップルは尊重してください。(注・後で要相談)
○キャラ壊しすぎ厳禁!!原作のキャラクター像を大切に
○待ち合わせ、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
○中の人発言は【】でお願いします。
○行為中、無断で落ちること厳禁。
(落ちる時間など自分の都合を伝え、相手の都合をきちんと聞いてください)
なお、“sage進行”、“トリップ”に関しては
2ch総合案内
http://www.2ch.net/guide/ を参考にしてください。
※過度の期待は禁物。イメージ通りにしたければ自分でなりきること
(それでも相手がいることなので思い通りにはならないことは念頭に!)
※「登場して欲しい女キャラ」「男キャラ」または「キボウのシチュ」も随時募集中です。
以上の事に注意して、オリジナル・版権キャラ問わずはりきって参加して欲しい。
6 :
これで完了です!:04/02/28 19:14 ID:w4d6wkvM
|★★荒らしは放置が一番キライ!★★
|
|▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|
|■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| アラシにエサを与えないで下さい
|
|☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
| ゴミが溜まったら削除が一番です
|
| 。
. Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
〜/U /
. U U
は〜い、リョウト君乙かれですぅ〜
>>7 ありがとうね。
必死だったからsage忘れちゃったよ(苦笑)
すごく名残惜しいけど、急用ができちゃった。
どうしてもキャンセルすることはできないから、もう行くね?
夜に来れたらまた来るよ。じゃあね!ノシ
多くの皆さんには初めまして、ですねw
また寄らせてもらいますからその時は気軽に声をかけて下さいね。
あ、リョウトくんご苦労さま(ニコ
今度はきっとアサナを教えてあげるわねw
ではまた今度会いましょうね。
>>9 (;´Д`)<あーっ…は、はい…それはどうもです…ラーダさんのアサナかあ。
<…なんでこんなことに…_| ̄|○
>>1 ハイ。りょうぴスレ立て乙よん。
>>7 お久しぶりぃ【初めまして】グレース。
【よろしくお願いします】
>>9 あ、初めましてラーダさん。
えと…お手柔らかにお願いしますね。
【よろしく願いします】
しかしこう復帰してくる人が多いとワタシの立場も微妙よね…。
先代さま復帰されるんでしたら御一報下さいね。
戻ってきました。
出先だと端末によっては人大杉でスレが見れなかったりするんですよね…
>>11 ラーダさんとは同僚でしたよね?
うーん…ヨーガはATXチームで指導してもらいたいなぁ(汗
どうなんでしょうか?でもエクセレン少尉は、もう僕達の仲間じゃないですか。
何があってもきっと何とかなります!一緒に頑張りましょう。
(僕もOGをやり直した方がいいかな…)
ブリット君も頑張らないとダメだよ?(笑)<前スレ参照
なんか不吉なレス番だし、踏んでおこうかな。
>>13 が、頑張るって何をだ…?
>>9 ラーダさん
ラーダさんもこちらに来たんですか!
これからよろしくお願いします!!
【初めまして。これからもよろしくお願いしまーす。】
スレ立て、ご苦労だったなリョウト・ヒカワ。
今日は約束があったはずだが、上手く来てくれると良いな。
…エクセレンもあまり気にしない方が良い。きっと前任のエクセレンとなら
上手く折り合えると思うしな。
…さて、埋め立てを手伝うか。
>>15 どうもです。勝手に先行したようで申し訳なかったです(汗
あ、前スレは今ちょうど狙いどころですね(w
>>14 ラーダさんからアサナをATXチームで教わるらしいよ?
僕も『見学』に誘われたけど…頑張って!w
…見事だ、ブルックリン。腕を上げたな(苦笑)>前スレ1000
>>16 いや、よくやってくれた。さて、二人とも遅れているようだが…。
ふむ…。避難所かチャットに移動するか?
>>15 隊長、ご苦労様です。
>>17 げっ!そうなのか?
いや、ATXチームだけじゃもったいないから、
見学なんかしないで、参加していけよ。
ブリット君、1000ゲットおめっとだね♪
これからの活躍に期待しちゃうよ。これからも(楯として)よろしくね?
特訓ですか…僕は、なんか体調が思わしく(ry
ブリット君、埋め立て乙〜
アメリカ人が修行するならハートマン軍曹の所がお勧めですぅ〜w
>>15 少佐さんお久し振り〜会いたかったですぅ〜(抱きつきw)
>>18 もうちょっとここに居てもいいような気がします。
なんか懐かしい感じですよ。
>>19 じゃあブリット君の後で(無事なら)試してみるよ(悪魔かw)
⊂⌒~⊃;ー_ー)⊃ぅぅ…(通路で倒れている/ぇ)
【リョウト、スレ立て乙!w】
>>21 …相変わらずだな(苦笑) だが良く戻って来てくれたな。
最近はまたここも以前の活気を取り戻しつつあるようだ。
また気軽に参加してくれ。
>>23 そして来たか、アキト。
こんばんは、だな。 …さて、俺達はどうしたものか…。
>>21 先任教官としてはゼンガー少佐がお勧めかな?w
【もうそろそろ即死防止の容量まで到達したかも】
>>23 あ、こんばんわ!なんか賑やかだよね(笑)
テンカワ君にも懐かしい顔もあるんじゃない?
>>24 比瑪さんが来たら移動した方がいいかもですね。
…やられたわ。
ヤルじゃないブリット。
>>15 ハイ。親分。
今日はヒメちゃん達の到着を待って、避難所って感じかしら?
>>17 美容には興味津々なんだけど…えっとぉ…ラーダさんのヨガって厳しいのよねぇ…(ボソ)
それと、みんなの気持ちは嬉しいんだけど、やっぱり被りの件は先代さまとワタシの間の
話だと思う訳よ。今ワタシが肯定されちゃったら先代さまは自動的に………、でしょ?
だから、先代さま以外はこの件には触れないでね。
>>18 ありがとうございます!
>>20>>22 ありがとう。
そんな遠慮するなよ!一緒にアサナやろうぜ!! ハハハ…
>>21 ありがとうございます。
ハートマン軍曹ですか…
俺には隊長がいるので、今は十分ですよ。
>>23 アキト!どうしたんだ?
>>26 …判った。だがお前は俺達の大切な仲間だ。…どんな場合になったとしても
それを忘れないでくれると嬉しいのだがな。
>>26 あ、はい。そういうつもりではなくて、何らかのカタチで参加ができるのではと思いまして…
生意気言ってすいませんでした(汗
確かにおっしゃる通りだと思います。
できれば皆さんを歓迎したいというのは欲張りすぎでしょうか。
えっと、僕は男だし美容よりは健康を大事にしたいかな…って、あはは…;
>>24-25 ゼンガーさんにリョウト、こんばんわ〜(汗
今日はいつにも増して賑やかだw
>>27 やぁ、ブリッド…厨房の仕事が忙しかったから(汗w
>>26 ありがとうございます。
修行の成果が出ましたか?
>>30 そうか、アキトも大変なんだな。
>>25 むむ、ではそろそろ書き込みを控えますねぇ〜
>>30 はぁ〜い、アキト君もお久し振りですぅ〜♪
【で、いいのかなぁ〜】
>>28 んふ、アリガト親分。
(こつんと、分厚い胸板におでこをぶつけたり)
>>29 ひょっとしたら姿変えるかも知れないけど、
その時は気づいてくれるかな?
>>30 あら。嘆きの料理人?
ほらぁ。しっかりなさい。
(と、怪しげな箱を握らせる(お約束〜w))
アンニョンハセヨ〜 ^0^
オレガンマニムニダァ(お久しぶり〜)
新スレに間に合ったぁ。
やっと日本に帰って来たよ〜w
>>31 あぁ、コックは大変なんだよw
>>32 あ、グ・グレースちゃん!久し振りだねw
元気してた?
【大丈夫ですよw】
>>33 だから何故嘆き…(汗
って…コレは何ですか?
(不思議そうに見ながら)
>>30 思い切って声かけてみるもんだね(笑)
>>32 うーん、邪魔にならない内はいてもいいと思うよ?
>>33 えーっと、女性の方は化けるともいうから僕では気づけないかも…
でも最初だけですよ、きっと!親しく思えた印象って消えないものですから。
(…何気に修羅場だったか…。いかん、こういう雰囲気だけは俺は場違いだな…)
>>34 こんばんはセニア。そしておかえり、か。
任務ご苦労だったな。 あとはマサキが帰ってくれば万全なのだがな…。
>>34 キムチチャーハン(お久しぶり〜)
はぁ〜い、セニアさんお帰りなさ〜い
>>34 セニアも久しぶり!それとお帰り。
向こうでは日本の週間コミックが読めなくて困らなかった?
あ、例のお土産は要らないかも…(苦笑)
>>34 おぉ、セニアちゃん、久し振り〜w
日本に帰ってきた?今まで何処かへ?
(事情を知らないヤツ/何)
>>34セニア
え?
帰ってきたの?
お帰りぃ♪(はぐちゅー)
>>35アキト
ふふふん。お姉様には分かるのよん。
コレは今宵、必ずや訳に立つであろう〜。
>>36リョウト
んふ。アリガト。
イイこと言ってくれるじゃない。(ちゅむ)
>>42 俺も最近まで忙しくて顔出せなかったけど(汗
グレースちゃんが元気そうでよかったよかった♪
>>43 うぇ?今宵役立つ?
何が何やら…(汗
>>43 あ、、(まただ…////)ど、どうも…ええ、よろしくです。
あの…テンカワ君に何をあげたのですか?
飛び込み!!
>>46 お、やっと来たわね。
チャオ!!ヒメちゃん♪(熱烈はぐちゅー!)
>>46 ⊂⌒~⊃;ー_ー)⊃□ ぅぅ…(まだ通路で倒れていたりw)
>>48 うーん、気になりますねぇ…これって移動ですかね?
ちょっと待ってね…
本当に状況が読めない…
ちょっと、落ちつかせて…
はぅぅ、、何人いるの?
人多すぎで全部読めないよぅ。
懐かしい人がたくさん来てるみたいね☆
>>51 あ、ホントごめん…(滝汗)
気にせず続けて読むのは後からでもいいと思うけど?
【>>ALLとにかく僕はこれでスレ落ちですね。】
>>50 そうね。そろそろそんな感じだわね。
んじゃ、頑張ってねお二人さん〜>(誰とは言わない)
【茶室に移動しまーす】
>>51 【時間はまだあるから落ち着いてユックリと^^】
>>55 【本当に申し訳無いです。すみません!
今、帰宅したばかりで…ちょっと、待ってください】
>>46 うん?はぁ!?
な 何でこんなところで?
ちょ…っと!ねぇ!?アキトってばぁ!!
>>57 うぅ…あ、比瑪ちゃん。
ちょっと、比瑪ちゃんへの料理作りに力入れすぎちゃって(苦笑
で、倒れちゃってたみたい(汗
はぁ?私への料理作りで力入れすぎて…
バ バカっ!!本当に何を考えてるのよ――ぉ!!
ほらっ、肩貸してあげるから…たく ブッブッ…
アハハ、誰かの為に作るのってホント久々だったから(汗
ぅう…ゴメン、それじゃ食堂まで肩貸してね。
(肩に手を回し)
と、エクセレンさんのくれた小箱どうしよう…ま、いっか(w
(そのまま一緒に持っていってしまう)
それで倒れたら、話しにならないでしょ?
何処の世界に、料理作って倒れるコックがいるのかぁ…
えっ?食堂?はい はい…分かりましたよ…
うん?なぁに?その箱?まぁ、良いか…
>>60 (こそこそ)
(よしよし持っていったわね)(にやり)
(ヒメちゃん、今回は本物だわよ。くふふ♪)
(さっ)
ぅ〜…申し訳無い(汗
だって、ついついやる気が出ちゃってw
ん?エクセレンさんが俺にって…中身は何なのか判らないけど
まぁ害は無いと思ってね
っと、食堂だ…ちょっと待っててね。今持ってくるからw
(厨房の方へ…小箱を比瑪の近くに置いた状態に)
謝らない!分かった!?
(覗き込む様にして、言う)
第一に、何時も気合を入れて作りなさい!!
まぁ…嬉しいけどね…ありがとう…
(ソッポを向いて呟く)
えぇッ!?エクセレンさんから…
…怪しい…害がありそうだわ…
あぁ…うん。待ってるよ
………絶対怪しい……
(指で突ついたりしてみるw)
気合を入れ過ぎたからこうなったのかも…(ポソ
わ・分かった。分かったよ///
…お礼は料理を食べてからだよ^^
はい、お待たせ。俺の特製豚汁!比瑪ちゃんのリクエスト通りの品ですw
(小箱を突ついているのを見て)
危ないって、何か起こったらどうするの(汗
えっ?何か言ったぁ!?よろしい、分かればよろしい
うわぁ〜ッ、美味しそうだね?
トンジル…サムベジタブルス ミックスドポーク ジャパニーズスタイル ソーイビ―ンテイストw
かえで先生が、良く作ってくれたんだよ!
あっ、ひだまりの館って言う、孤児院の先生のことだよ!
ビクっ!!う うん…そうだね…
じゃあ、いただきます!………ふむ、美味しいよ…
身体かポカポカしてきて、とっても美味しいよ!!
美味しい?良かった…(ホッ
そりゃ俺が心込めて作った物だからね。
美味しくて当たり前だよ。(笑顔
しかし、そのサムベジタブ…良く分からないけど(汗
その先生も作ってくれてたんだ…先生のには負けちゃうかな?(苦笑
とと、エクセレンさんのくれたの…気になるな。(箱を開けると中から小瓶が…)
なんだろ、コレ?比瑪ちゃん、コレ分かる?
(比瑪に向けて瓶を見せようとしている)
うん、とっても美味しいよ(満面の笑み
心を込めてかぁ…あははっ、何だか照れるね?
サムベジタブルス ミックスドポーク ジャパニーズスタイル ソーイビ―ンテイスト?
あぁ、私と同じブレン隊のナンガさんに説明する時に使ったの…簡単に言えば、豚汁だよw
う〜んっ、かえで先生は私にとってはお母さんだからねぇ…私、孤児院育ちだから…
うん、うん…そんなことは無いよ。それに、心を込めて作ってくれたモノを比べられないよ!
いやぁ…分からない…むしろ、分かりたくもない…
(顔を引き攣らせるw)
ぅ…そう照れないでくれって、こっちまで照れるじゃないか///
豚汁の説明でそこまで長いとは…(汗
そう言えば誰かからそんな事聞いたよ。俺も子供の時に親を亡くしたし…
ど、変な事言っちゃったね、ゴメンゴメンw
そう?気になるじゃな…あ。
(手が滑って比瑪の方へ小瓶が…)
えッ!?アキトが照れてどうするのよぉ!!
あぁ、そうなんだぁ…でも、今は皆がいるでしょ!?
だから、良いんだよ!
気にはなるけど…あっ!?きゃぁ…ッ!!
(服の上に、怪しげな液体が染み込む)
あぁ―っ!ちょ…っと…何なのよこれ!!
へ?だって照れない?(汗
そう…だね、みんなが居るんだし、寂しくはないよ(微笑
あ、ゴ・ゴメン!大丈夫?染みにならなければ良いけど…
(ふきんでふき取ろうと比瑪の元へ)
大丈夫って…何なのよ…これって…
うぅんっ…何だか変だよぉ…何だか身体が変な感じなのぉ…
はぁ はぁ うぅんんっ…はぁ……
(身体をくねらせて、温かい吐息を弾ませる)
【あのお姉ハンは私を薬漬けにする気かいw】
ど・どうしたの、急に!?
まるで…興奮してるみたいだけど(///;)
とにかく大丈夫?
(比瑪の肩を掴んで軽く揺すってみる)
【まぁまぁ、落ち着いて(爆】
【
>>72 習慣性はないから大丈夫よん♪】
【ちなみに「ワタシ」は一度も薬物なんか使用してませんからねー】
【あれは「ら・む・ね」。さっ。】
ど どうしたのって…私にも分からないよぉ…
なんかね…身体が熱いのぉ…ぅうんっ…はぁ はぁ…
ねぇ?私どうしちゃったの……?
(震える瞳で、アキトを見詰める)
【何時か見てらっしゃい!…おっと、集中集中】
やっぱり興奮して…ん?小箱に紙が・・なんだろ。
(紙には『強力!媚薬で彼女をイチコロ』と書かれている(爆)
あ・あの人は…(汗
どうやらそれは媚薬らしい、比瑪ちゃん思い切り嗅いじゃったから効いちゃっているらしいんだ。
でも…どうしよう。このままだとヤバそうだし(汗/考え込んでいる)
【襲いかかっちゃっても良いですよ(爆】
ふぅんっ…はぁ はぁ…あのお姉さんは…
(ガックリ肩を落として、うな垂れる)
…ア…キト…キスが欲しいのぉ……
…キス…してぇ…ほ…しいのぉ…アキト…
(潤んだ瞳で見詰めながら、アキトの頬にそっと手を添える)
まぁ、エクセレンさんだしね(汗
へ?キ・キス!?ちょ・ちょっと待ってよ
いきなりキスって…(///)
って、そんな事を「言ってられなさそうだね
それじゃ、するから…ん…
(比瑪の頬に手を添えてキスをする)
これで大丈夫かな…。
うん…欲しいのぉ…ねぇ、アキトぉ…
…んんっ…ふぅんっ…あぁ…抱きしめて…
ギュッと、力強く抱きしめて……
(アキトの首に、両腕を絡ませる)
ほ・欲しいって…?
(急な事でまた混乱w)
ん…うん、ギュっとだね。
(力強く比瑪の身体を抱き締める)
比瑪ちゃん…コレで良いの?
あぁ…ううんっ…何だか落ちつくよぉ…
知ってる?アキト…女の子って、抱きしめられたらね…とっても、落ちつくの…
うん、そう…包みこむように、抱きしめて…
……ねぇ、アキト…エッチなことしたくない?
はっ!?わぁわぁぁ…ッ!な 何を言ってんだろ…わたしったら…
(顔を赤くして、アキトの胸の中に蹲る)
そ・そうなの?それなら…こんな風に?
(包み込む様に優しく抱きしめる)
…ぇ?えぇ!?エッチな…って(///)
いや、そりゃエッチに興味は沢山あるけど…(汗
って、何を言ってるんだ(///)
(暫くの間の後…)
その比瑪ちゃんは…良いの?
うぅうん…そうだよ…そう…
にひ…ッ、興味あるんだぁ?このこの♪ア・キ・トのエッチ
(アキトの頬を突つく)
…良いのってぇ…むっかぁ!!わたしに恥をかかせる気なの?
(暫く恥ずかしがって)
…良いんだよ、アキト……
しょうがないじゃないか、俺だって男なんだし(////)
いや、恥とかじゃなくて…って、良いんだね。
それじゃ…ん…
(比瑪を暫く見つめてから、優しくキスをする)
どうすれば良いか、余り分からないけど…これで
(服の上から胸を触れて揉みだす)
うん…良いんだよ…アキト…
(そっと瞳を閉じる)
…んんっ…うぅん…あぁ…
…恐がらないで…したいようにすれば良いんだよ…
あ…あァ…はあ…あァ…あ…はぁ…
(アキトの手に、自分の手を添えて)
…優しい手をしてるね?アキトは…モノを作り出す手…とっても素敵だよ…
俺の手は人を喜ばせる物を作る為の手だから…
人を愛する為の…
怖がらずしたいように…それじゃ
(上を脱がせて胸を露にさせる)
比瑪ちゃんの胸、綺麗だ…ん…
(乳首をそっと摘んだり、舌で舐めたりする)
素敵なことだよ…それって…良いと思うよ…
ぅんっ…あぁ…ばぁか…そんな見詰めないでよぉ…
恥ずかしいよ…本当にもう…
(恥ずかしそうに、肩を竦める)
…綺麗なんかじゃ無い!綺麗だなんてぇ…
あぁっ!あはぁ…んんっ…くぅんん…っ、あぁぁ…
(俯きかげんになりながら、時折身体を震わせる)
ん…ありがとう(微笑
恥ずかしくても見詰めちゃうから…
可愛いよ、比瑪ちゃん…ん…
(恥ずかしそうにしてる比瑪に再びキス)
綺麗さ、とっても…こんな風に反応してくれる所なんかも
(胸を揉みつつ首筋や耳たぶにキスの嵐)
下の方はどうなっているのかな…?
(服の上から秘所を擦り始める)
…イジワルなんだね?アキトは…
か 可愛くなんて無い!!そんなこと…ないもん…
…あっ…んんっ…もう…
(照れ笑いを浮べる)
こんな風に…って…あっ!あァ…はぁ…んんっ…ぅうん…っ…あぁ…
(キスを受ける度、身体を跳ね上がらせて吐息を弾ませる)
…ど…どうって…あぁん…はぁ…はぁ…んんっ…
(逃げ腰になりながら、震える)
そりゃ意地悪にもなるよ…(悪戯っぽく微笑む
そう照れる顔見ると余計に…ね(w
そ、その反応だよ。今がそうならこの先はどうなっちゃうだろ…
ほら、逃げちゃダメだよ…大人しくしててね。
(ズボンを脱がせて下着のみに…)
ん…やっぱり濡れているね。でも、もっと濡らしてあげるよ。
(下着をずらしてクリや秘所に直接触れる)
バ…バカぁ…こんな顔見ないでよぉ…
(困った顔をする)
この先…分からないよぉ…それに薬のせいだよぉ……
…ぅんんっ…あぁ…んんっ…
(グッと瞳を閉じて、手を握り締める)
…濡れてなんて…いないんだからぁ!!
……あぁ…ッ!んんっ…ああ…だ…だめだってぇ…うんんっ…
(身体を左右に揺さぶりながら、吐息を弾ませる)
良いよ、困った顔も可愛いからもっと見ちゃうよw
薬のせいでもあるけど…結構濡れてきてるよ
ほら…(愛液で濡れた指を比瑪の目の前に差し出し)
かなり感じてる様だね。もし出来たら俺のを…お願いしても良い?(////)
(既にズボンを膨らませている場所を見せて)
…アキトが良くても、わたしは良くないのォ!!
……薬のせいだよぉ…あぁ…ッ…んんぅん…っ
…はぁ…はぁ…うん……
(指をチラッと見て、顔を赤くして俯く)
…えぇっ!?その…して欲しいのぉ…?
…うぅん…良いよ…
(静かに頷く)
そう?でも、やっぱり…w
それだけとも思えないけど…そう赤くならないで
可愛いよ…(頬にキス)
良いの?それじゃ…お願いするね。
(スボンから取り出されるモノは既に硬くなり始めていた…)
…うんんっ…誤魔化さないの…
(口付けを受けた頬に、手を添える)
(アキトの前に膝をついて座って、髪をかきあげた後)
…うん…ちゅ…っ は…ァ ふぅん…あふぅん…ふんん…っ
(手をそっと添えて、口に収める)
誤魔化してなんかいないさw
ホントに可愛いって思ったんだし…(チュっと頬にキス)
ん…比瑪ちゃ…ん。上手い…ね。
(舐められたりする度に身体を震えさせる)
と、ここでし続けるのも何だから、俺の部屋で続き…しようか?
(微笑んで比瑪を見詰める)
…ふぅんっ…ぅうん…上手くなんて…ないよ…
(回りを見渡して)
…うん…それも……
(『ガタンっ!!』厨房から物音が聞こえる)
…誰かいるかも…?取りあえず…逃げ出そう!!
(子悪魔のような笑みを浮べて、アキトの上着を羽織って)
行きましょ!!
(手を引く)
(物音が聞え、思わず硬直)
…誰か居るとしたらまずいね…うん、逃げ出さなきゃ
(比瑪に手を引かれ何処かへ…)
…誰かに見られたかなぁ?
うわあぁぁ…っ、恥ずかしいなぁ…
(頭を照れくさすにかく)
…あんなところで、始めるからだよ!!
あっ…わたしから誘ったんだっけ?…薬のせいだよ!!
『そして、わたしとアキトは…部屋で愛し合った…それは、またの機会のお話…』
【さて、この後わたし達はどうなったのかな?
申し訳ないけど、今日はここまで。
この続きは…またの機会に話して上げるね!
みんなには悪いんだけど、ここて一旦凍結です
本当にごめんなさい。(アキト・比瑪より)】
あらまぁ〜(アキト・比瑪より)なんてぇ〜新婚さんみたいですねぇ〜w
し 新婚さん!?
バ…バカ!なに言ってるのよ、グレース!!
そんなんじゃないってば!!…そんなんじゃ…
もぉ〜照れちゃって〜じゃ〜あ〜なんなんですかぁ〜?
うふふ〜ご馳走様ですぅ〜w
む…。巡回で来てみたのだが…。
こんばんはだな、グレース。ここの所よく顔を見せてくれているようで有り難い。
今は鯖が高付加なので新規の者も来にくい状況だが、復帰組も増えた今
また参加者が増えると良いな。
こちらでも良いが、一応避難所の方で待機しておく。
グレースも良ければ顔を見せてくれ。
あら〜少佐さん、こんばんは♪ですぅ〜
ああ、昨夜は暫くしてから気がついていたのだが
挨拶できなくてすまなかったな。
今避難所にはリョウトもいるので、良ければ移動してみるか?
あ、無理はしないで好きな方にいてもいいよ?
グレースもこんばんわ。
はぁ〜い、リョウト君もこんばんは〜
さっそく移動してみますぅ〜
移動したのはいいけど、できれば発展したいトコだよね(苦笑)
話しかけれる人がいたら名無しさんでもいいから誰かにも来て欲しいですよ。
確かにそうだが、今はサーバーの状況の事もある。
それに誰でもいいというわけにも流石にいかんからな…。
だが、もし来てくれる方がいるなら出来る限りのフォローはしていこう。
そうですねぇ〜、良いなりきりHが増えれば〜お客さんも増えると思いますからぁ〜
確かになりきりHあってのスレだからね。
ためらいのある人でも気持ちがあれば何とかなると思うけどな…
躊躇いかぁ…そうだね
気軽な気持ちで、参加して欲しいよね
名無しさんと言うのは何だから…
『整備兵』さんとか『一般兵』さんみたいな形でねぇ〜
そうそう、以前は『グレース親衛隊』なんかみいたわね…
時々、なりきりスレは入りにくいと聞くことがある。。。
しかしきかっかけさえあれば、どの様なスレでも入るのは容易なことだ。
そう、今俺がしていることから自然に溶け込むことも。。。
人、それを保守という。。。
誰だ!?怪しい奴!名を…名を名乗れ!!
お前達に名乗る名などないッ!!
前にレイナとかいう世間知らずのコスメ…いや!小娘が来てたようだが?
今度見かけたらたぶらかしちゃろーw
ん?少し長居しすぎたか。。。
地球の方々、我々はこれで失礼します。
いくぞ、ジェット!
「ジェーット!」
逃げおったわいなw
ゴ ッ ハ ン ス マ ッ
う〜ん、夜中に誰かが来たような?
きっかけがどうのこうのって、聞こえたような…はて?
まぁ、そうだよね?
きっかけさえ掴んじゃって、参加しちゃえば…あとは流れに身を委ねるだけ
あはっ、そうだ!そうなんだよ!!うん、うん
…そう言えば…たぶらかすとかも聞こえたような?
そんなこと言ったら、め――ぇでしょう!?w
【1発ネタの保守ご苦労様。ネタに絡んだ名無しさんもねw】
さてさて、今夜も誰か来るのかしら?
あっ!たまには、ブレンを擦って上げなくちゃ
こうすると、この子(ブレン)喜ぶんだよね!
僕も誰かに優しくされたいなぁー(誰かとか言うな)
比瑪さん、こんばんわ。これだけかもしれないけどね(苦笑)
>>121 うん?あぁ、リョウト。こんばんは
えっ?優しくされたい?
あははっ、リョウトは逆じゃなの?
その内に秘めた、溢れる程の優しさで誰かを包む…
それが、リョウトらしさじゃないかしら?
二人ともこんばんは、だな。
…こちらも避難所も昼に誰か来ていたようだな。
また改めて挨拶させてもらうが、是非この位の時間にも
来て欲しいものだ。
こんばんは、ゼンガ―さん
そうなんですよ、一発ネタの人がフラフラとね?
リョウトだったら、避難所の方にいますよ
>>122 なんか比瑪さんも僕のお姉さんみたいだね(苦笑)
僕がもし優しいとしたら、それは少し違って
誰かに優しくしようとするのは優しくされたいからだよ…
それが僕らしいとしたらちょっと軟弱な気もするかな(苦笑)
ちょっと昨夜は賑やかだったみたいだね(w また来て欲しいな。
そうだな、スレはあまり進行させない方が良いか…。
では兵は神速を尊ぶ。…避難所で会おう。
うん?わたしがリョウトのお姉さん?なんだか変だね?
…誰かに優しくしようとするのは優しくされたいから?
うん、うん…それは恥ずかしがることじゃないよ
誰だって、優しくされたいんだよ…
求める優しさがあるから、他人にどんな優しさで接したら良いか分かる…
ほらぁ!もっと確りしなさい!自信をもって良いんだよ、リョウト・ヒカワ
うん、賑やかだったみたいだね。良い感じだよね!
じゃあ、場所を移しましょ(避難所へ
「貴様のために。。。何人の人間が保守したと思っているんだ!」
「聞きたいかね。。。?昨日までの時点では、9万9千822。。。
レディ本日の保守者は?」
「現在確認されてるのは本スレ0避難所4名です」
「そうか。。。後で名前を教えてくれ。。。」
「き、貴様ぁ!!」
保守のために書き込んだ人々は。。。全て記憶している。。。
ボス。。。剣鉄也。。。夕月京四郎。。。みな忘れられぬ人々だ。。。」
「クッ、貴様という奴は!」
私は保守人に対し哀悼の意を表する事しか出来ない。。。
だがこれだけは君に知っていて欲しい、彼等の保守は決して無駄では無いと、そして私も。。。」
「こ、こんな保守。。。こんな保守。。。俺は絶対に認めはしないぞ!!」
「ミリアルド。。。先に書き込んでいるぞ。。。」
「くそぉッ!!。。。今度は書き逃げかぁッ!!」
Wネタキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
し・か・も!!トレーズ閣下だぁ――!!
あぁ…わたしの願いが届いたのかなぁ〜違うかな…?まぁ、どちらでも良いわ
長くてもイエスだね!ネタ良し、元ネタのチョイスもイエス!!
毎回、保守ご苦労様です
きゃは♪エレガントな人と、声がへクトールに似てる美少年の人ですぅ〜
嬉しいなぁ〜
きっと、流石兄弟のような状態で保守してくれたんでしょうねぇ〜w
>>130 こんばんは、グレース。まだ、いるのかしら?
そうなの!トレーズ閣下と五飛が、激しく言い争いながら保守してくれたわ
トレーズ閣下ってエレガントだよね?
あぁ、何されても構わないw なんてね!
>>131 まあ、僕はいたりするかな?お呼びじゃないかもだけど(苦笑)
比瑪さんは五飛にぐっとこない?wこんばんわー
>>132 こんばんは、リョウト。うん、うんそんなことないよ
忙しいのは済んだの?
五飛?自分の正義に、絶対的な自信を持ってるよね?
うん、良いよね
>>133 思ったより早くすんだから、こっちに顔出してみたんだ。
まあ、誰かが顔を出してくれるまでのつなぎぐらいにはなるかなぁって(苦笑)
正義は俺が決める!ってね(w Wは名台詞の宝庫だよ。
>>134 ふ〜ん、そうなんだ
こら!自分を、繋ぎだとか言うじゃない!!
まぁ、気を使ってくれてありがとうね
あははっ、あと…貴様の正義は正しいのかと、聞いているぅぅ――!!ってねw
避難所にゼンガ―さんがいるね?行こうか?
>>135 あ、うん。とにかく頑張るよ。
まあスレで比瑪さんと話してみたかったし。
確認しないと不安なんだね(笑)そういうトコは共感もてるよ(w
じゃあ仲良くお手手つないで行こうか?(待て)
>>136 うん、頑張るんだよ!
えっ?わたしとスレで話して見たかった…?
わたしと話したって、なに得することなんてありませんよ――ぉだ!
迷いもあるよ。迷って…進むべき道を見付けた時、人は大きくなれるんだよ!
新たな1歩を踏み出すのって難しいけど…越えられるよ、リョウトも五飛だったらね
あはっ、ちょっと変わった?はいはい、そうして上げよう
>>137 …そう言われたら立場ないんだけどな(苦笑)
別に損なんかしないよぅ。
えっと…五飛ならできて、僕ではダメなのかな(汗
じゃあ…お手手つないで〜(ホントにやってくれるとは…)
ハイ。ちょち久しぶりかも?
って。今日はコレだけなんだけど(w
>>138 うっ、ちょっと考えことをしていたら…
リョウトも五飛じゃなくて…リョウトと五飛だったらね…です
自信持ちなさい!
最近は、機嫌良いんだよ!(たまには、合わせないとね…)
>>139 久しぶりだね?エクセレンさん
うん、また今度ね!
宇都宮比瑪か・・・・。あの様な小娘程、いたぶりがいがある。
肉奴隷として、落としてみたくは無いか?同志よ・・・。
142 :
???:04/03/06 14:30 ID:zEfZDnKV
故人曰く『李下に冠を正さず』ってな!
タイミングや空気が読めない奴は俺みたいに
はモテねぇから気をつけな! じゃあアバヨ!!
>>141 ハラショー
同志リクレイマーさんって今までに無いタイプの男性ですぅ〜(w
比瑪さんがOKするならぁ〜これまではあまりお目にかかれないエッチが見れるかもしれませんね〜
でもぉ〜下手をしたらシベリアで木を数える事になりますよ〜
>>142 故人曰く『急所ね、ココを噛むぅ?』ですぅ〜
あれれ…何か違うような…う〜ん、まっ、いいか(w
アフロさんは空気を読めないというより〜積極的にボインちゃんにアプローチしないから駄目なんですよ〜
一度エクセレンさんにでもアプローチしてみたらいかがですかぁ?
(あぐらを組んだ状態から両足を首に回して瞑想中w)
きっとこんな時間に来ているから誰にも会えないのね(ノД`)
もうちょっと早くても誰かに会えたのかしら…?
よっし、アサナ終わり!(早っw)
今度は誰かいる時に来ましょう、そうしましょうw
それでは皆さん、アサナを楽しみにしててくださいね!
ヨーガですか…僕も少しキャラ的(道場出身です)にかじったことがありますが
こんばんわっ。
トランス状態になって向こう側へ行くとか…人間の壁を越えるられるのか?
とか、人としてヤバい(爆)感じの領域まではいきませんでしたよ(苦笑)
呼吸法には学ぶトコがありましたが…柔軟はラーダさんほどにはなぁ。
(アサナはちょっと…w)
>ラーダさん(もう居ないのかな?)
反応が遅れてしまいました。余計なことかもですが、
その時間帯だと人大杉に巻き込まれてしまうかもしれないです(汗
またじかにお話できるといいですね。
ヨーガ・・・・?
フン、関節を外せば余裕だ。
――ハッ! ガチャガチャガキンバキン(金属音w)
・・・・何か理性を疑われる気がしてきたぞ。
>>147 ふんふんふーん♪ (つるっ) きゃんっ!?
あたたたた…。お尻打っちゃったわ。
ちょっとぉ。ラミアぁ!デッキに油まかないでよね。
あ、それとなんか知らないけどネジ落ちてたわよ。(ネジっ)
ラミアさん…(つ∀`)oO(腹痛で出撃不可に続いて…)
この後で何かありそうだから、今夜はこれで…
>>141 【リクイレマーさんへ
声をかけてくれたのは嬉しいのですが…えっと…肉奴隷とか言うのは、わたしには荷が重過ぎます
違ったシチュなら喜んでお受けしますので、その辺をご了承下さい】
(ひんやりして静まりかえった通路を歩く)
ふはぁ〜っ、寒い寒い……まだ、冷え込むなぁ〜
…うん…あっ、わぁぁぁ……っ、朝焼けだぁ……
(足を止めて、窓の外に広がる朝焼けの空を見詰める)
>>152 (比瑪の向かい側から歩いてくる)
叫べよ、ごぅうぉ〜〜♪今日も良い朝だな〜。
…ん?比瑪ちゃん、おはようw
どうしたんだい?朝焼けを眺めて…何か見つけたの?
(つられる様に外の世界を眺める)
…い、いかん!
コレは…元に戻らんっ!!
早くなんとかしなくては…人が来る前にっ!!
(ジタバタともがくが戻る気配はないw)
くっ…どうするW17!?
…うん?あっ、おはようアキト。今日も早いね?
何かを見つけた?あぁ…そうじゃなくてキレイだなぁ〜ってね!
(窓に視線を移し)
そう言えば、この間もこうやって二人で朝焼けを見たね?
覚えてるかな?
(無邪気に微笑む)
>>155 今日もこれから仕込みだからね(w
あぁ、朝焼けか…綺麗だな。
ん?この間…ぅ(///)
いきなり言わなくても…覚えてるけども。
(真っ赤になりつつも笑顔で答える)
>>154 (会話に夢中で気付く気配無し(爆)
157 :
???:04/03/07 23:58 ID:htN0B+iM
>>154 (故人曰く『壁に耳あり障子に目あり』ってな!!
ちぃ!このままじゃ俺までバレちまうぜ・・・。こっちに来な!!)
(そのままの体勢でラミアを回収)
>>154 あらら? こりは?
まいいわ。細かい事は気にしないっと。
ほれラミア、そう言う愉快なことはティーラウンジででもやんなさい。
【チャットルームにいらっしゃいませんか?】
>>155,156
失礼しやしたぁ(こそこそ)
>>155 仕込み?あぁ…頑張るねアキトは、エライぞ!
えぇっ…あわゎぁ…っ、あはっ 何だか思い出しちゃって…照れるね?
(顔を赤くして、俯く)
あの時は、ビックリしたね?えっ?ほら厨房でモノ音がした時だよ…
そして、アキトの部屋に二人で行って……
>>154 【こんばんは】
>>159 偉いぞって…コックが本職なんだから、これ位当たり前さ(苦笑
…照れるも何も…照れるさ!(///)
(顔を真っ赤にしてあらぬ方を向く)
あぁ…アレで俺の部屋へ移って…
(以下回想スタート(
>>99の続き)
はぁ…部屋までくれば大丈夫かな(汗
比瑪ちゃん…どうする続き…する?
(真っ赤になりながらも見詰めている)
>>159 あぁ、そうだね!本職で根っからのコックさん
…ちょっと!わたしの方が照れる!!
……そう…部屋に戻って…
はぁ、はぁ…本当にビックリしたね?ばれたかな?
(舌をぺロリと出しておどける)
…するって…して欲しいクセに…
(視線をチラチラ合わせる)
……座って……
>>157 【こんばんは、本当に覗きにきたんかいw頑張るよw】
>>161 バレたら色々言われそうだよ…(汗
まぁ、大丈夫な事を祈るよw
…ぅ、し・シテ欲しいさ(///)
う・うん…
(言われるがままにベットに腰掛ける)
あはっ、素直だね?
(ベットに腰掛けるアキトの前に座って)
…ぅうんっ…はァ…んく……ぬぷっ…んんっ…
(そっと手を添えて、口に含み出し入れを繰り返す)
素直も何も…ん…気持ち良いよ、比瑪ちゃん
はぁ…比瑪ちゃ…ん///
(髪を撫でつつも自然と比瑪の頭を前後に動かしてしまう)
ぅぁ…あまりされると出ちゃうよ…。
…うぶっ…ぅうんっ…ちゅっ ちゅぷっ……ぅんんっ…
(頭を前後に動かされ、少し咽る)
…はぁっ…ちゅ…っ はぁ…あ…はァ…じゃあ、止める?
(口から出して、舌先で舐める)
…ぴちゃ…ちゅくっ……はぁ…はぁ…
い・いや、出したい…一度比瑪ちゃんの口で出したいよ。
(舌先で舐められ少し身震いしながら)
でも、俺ばかりされるのもなんだし…こうしてあげる…。
(足の指で比瑪の秘所を軽く撫でてあげる)
…うん?出したいの?わ た し の く ち の中で?
うふっ…どうしょうかなぁ〜
(にっこり笑って舐め続ける)
…えっ?こうしてあげるって…?
……きゃ…っ、ぅんんっ…あぁ…はぁ…ぅんんっ
(腰を引いて、甘い吐息を溢す)
そ・そんな意地悪しない…で(汗
(舐められる度にピクピク感じつつ)
逃げちゃ…ダメだよ。
一緒に気持ち良くならなきゃ…。
(追い駆ける様に足の指で比瑪の秘所を擦る)
…もう、イク…かも。
(既に限界らしくモノが大きくなっている)
あ…っ あァ や…あ…はぁ…あっ…ア…キトだって意地悪だよぉ…っ
(ヒクヒク腰を振るわせながら、時折背筋を伸ばして飛びあがる)
…あぁは…ぅうんっ…えっ…そうなのぉ…
は…ァ…ふぅんっ…くふぅんっ…ふはぁ…ッ…んんっ…
(再び口に含み、出し入れを始める)
くちゅ…っ、ふぅぅんっ…うぶっ、ぅうぶ……
(上目使いで見詰めて『良いんだよ…』と瞳で言う)
比瑪ちゃんだって…意地悪じゃない…か
うぁ…イク…!
(再び出し入れされ堪らず口内に出してしまう)
はぁ…ゴメン、イキナリ出しちゃって…
(そう言いながらもモノは硬さを失っていない)
…ぅんっ…くぅんっ…ぅうんっ…くふぅん…っ
(無心で出し入れを繰り返す)
…ぅんく……!?……ぅんうんっ…ふぅんん…っ
(口の中で全てを受けとめる)
…ぅうんっ…ふぅんん…ぅんんっ…
(うんうん…良いんだよ…)
(口に含んだまま、じっと収まるのを待つ)
比瑪ちゃん、飲んじゃった…とか(汗
だ・大丈夫!?(アセアセ)
そ・そろそろ、比瑪ちゃんも気持ち良くなってよ…。
(無理やり比瑪をベットに横たわらせ、着ている服を取っ払って裸に)
比瑪ちゃん、綺麗だよ…ん…ちゅ…んん…
(胸や秘所にキスの嵐を…)
…ふぅんでふぃほぉ…
(飲んでないよ)
…ふぅんっ…ふはぁ…っ
(近くにあったティッシュに出す)
…気持ち良く……あぁ…っ、きぁゃ…ッ
……ぅんんっ…キレイだなんて…無いよ……
(恥ずかしそうに視線を逸らす)
…あっ…ん、っはぁ…ふあはぁぁ…ァ…んんっ…あッ
(ぐっと瞳を閉じて、身体を捩らせる)
ご・ゴメン。無理に口に出しちゃって…(汗
俺を身持ち良くさせてくれたんだし…それに綺麗だよ(微笑
(乳首を口に含み、わざと音を出す様に吸いだす)
比瑪ちゃんがどうして欲しいか言ってくれない限り、ずっと俺の好きにしちゃうよ?
(意地悪そうに微笑ながら)
…ぅんっ…はぁ…ッ!あぁん…くぅぅんっ…はぁ…はぁ…
……だめぇ…そんな…あぁんっ…くぅんんっ
…どうして欲しいって…んんっ…わたしの口から言えないよぉ……
(両手で顔を覆って、恥ずかしがる)
言えないの?それじゃ――
(秘所を指で弄りつつ、首筋や耳にキスしまくる)
(濡れた指先を比瑪の眼前に差し出し)
ほら、もうかなり濡れてるじゃない…(クス
これだけ濡れてるのなら…良いよね?
(比瑪の瞳を真正面に見据えながら)
…それじゃ…って?
……っう!?……あっ、あはぁんッ!くぅんん…っ、あぁン!!
…そんなぁ…あぁんっ…はぁ…はぁ…くぅんんっ…あぁん…ッ
(肩を震わせて、下半身が別の意思を持ったかのように暴れる)
…はぁ…はァ…あぁぁ…ぁ…ぅんんっ…
ぬ…濡れてるってぇ……ぅんんっ…違うもん…薬のせいだよぉ…
…良いって…・・・うん・・・良いよぉ・・・
(少し視線を逸らした後、そっとアキトの頬に手を添えて、見つめながら頷く)
そう言えば媚薬嗅いでいたんだもんね(クス
それでもこんなに濡れるなんて…可愛いよ、比瑪ちゃん。
(比瑪の頬にキスする)
それじゃ…行くからね。
(2・3度モノを秘所に擦りつけた後、ゆっくりと中に沈めていく…)
…入ったよ、比瑪ちゃんのナカに。暖かいよ…
(ゆっくりとだが深く奥に刺さる様に腰を動かし始める)
…そうだよぉ…そのせいだってばぁ…
……可愛い?そんなぁ……
(困った様で、それでいて嬉しそうな顔をする)
…ぅうんっ…
(キスをして、離れて行くアキトの顔を愛しそうに見詰める)
…ぅんっ…良いよぉ…くぅんん…ッ
(瞳を閉じて、固唾を飲みながらその時を受け入れる)
…っくんん…ッ!はぁ…あァ・・・あぁん…はぁ…はぁ…
……アキトのがわたしの中に・・・伝わるよ…アキトの鼓動が…あぁ…ッ!!
比瑪ちゃん、可愛い…そんな困った顔もね(クス
…ん、ぅあ、比瑪ちゃん…気持ち良すぎるよ
出し入れする度に比瑪ちゃんの鼓動が聞えてきそうだ…よ。
(我を忘れそうなくらいの気持ち良さに少しづつ腰の速度が上がっていく)
比瑪ちゃんもちょっと動いているね。気持ち良い?
(空いた手で胸を揉みながら)
…困った顔もって…アキト…ありがとうね……
(にっこりと微笑む)
…あ…っはぁ…ふあっ…はっ…はぁ……アキト…
(ぐっとシーツを握り締めて、弱々しいく透明感のある吐息を吐く)
…動くのぉ…?こ…こう・…?あぁッ!!あはぁん…ぁ…ぅんんっ…
(恐々と腰を動かしてみる)
…気持ち良いかって…女の子だよ…わたしだって…恥ずかしくて言えないよぉ…
そうやって感じている顔も…ね(微笑
(比瑪を軽く持ち上げ、座位の状態に持っていく)
こうすれば…比瑪ちゃん、俺をもっと感じてよ…。
ん…良い感じだよ、比瑪ちゃん…
と、そうだね。ゴメンね、比瑪ちゃん…ん…
(お詫びの代わりのディープキスを比瑪に…)
…うんっ…誉められてるのかなぁ…
…えっ…あわゎぁぁ…っ、えっ…っ?ぅんっそうだねぇ…
(アキトにしがみ付くようなような態勢に)
…ふぅぶっ…ぅんんっ…あはっ…アキト…ぅんっ…
(唇を1度合わせて、ふっと離れ…額と額を突つき合って、今度はこちらからキスをする)
誉めているつもり…なんだけどね(苦笑
ほら、こうすれば…さっきよりも感じるよね?
(下から勢い良く突き上げる感じに)
ん…んむ…比瑪ちゃん…んん…
(キスのお返しを受け、微笑ながら比瑪の髪を優しく撫で梳く)
ぁ…気持ち良すぎて、もうイキそうだよ…。
比瑪ちゃん…何処に出して良い?
…あはっ…じゃあっ『ありがとう』って素直に言うね
あはぁ…っ、あ゛ぁぁん…ッ!!ぅんんっ…あっ…あぁん…
…す…すごいよっ…アキト…あぁんっ…くはあぁあ゛ぁん――ッッ!!
…あっ…アキト…アキト…くぅんんっ…はぁぁ……
(ぐっとアキトに抱きつき、腰を動かす)
…ぅんんっ…アキトの好きなところで良いんだよ…あぁんっ…あはっ…
(髪を振り乱しながら、全身を震わす)
うん…どう致しまして(微笑
比瑪…比瑪ちゃん…ぅう…イクよ…
ん!…はぁはぁ。
(イク寸前で抜き出し、比瑪のお腹辺りに白濁液を撒き散らす)
比…比瑪ちゃ…ん……
(暫く見詰め、その後自然にキスを交わす)
はぁ…あァ…ああ゛あぁぁ――んっっ!!くぅんんっ…はっ…はっ…あぁぁ…
…アキ…ト…わたし…あはぁ…っ…いィ…っ…
はぁは…っあぁあぁぁ―――ッ!!くぅんはあぁぁ―――っ!!
…だめぇ―――ッ!!イっちゃうよぉ…っ
……はぁあぁぁアんっ…ふはぁぁぁ―――っ!!!
(身体を跳ね上がらせながら、その時を迎える)
あはぁぁ…あぁ…はぁ…はぁ…アキト…ぅんんっ……
(瞳を細めて微笑みながらキスをする。強く抱きめ合って)
―――それから――――
うぅんっ…もう、朝だね…そらぁ…朝焼けだよ…
(眩しそうに手をかざしながら、朝焼けの空を見詰める)
…こんな朝焼けを見ていたら…『今日も良い日でありますように…』って思いたくなるね……
綺麗な朝焼けだね…
(目を少し細め空を見詰めている)
比瑪ちゃんがそう望む限りはずっと『良い日』だよ…
(比瑪の横顔を見て微笑ながら)
――て、こんな時に言うのも何だけど…
あの薬の効力って、15分程度だったみたいだよ?
(あっけらかんとw)
うん…わたしにとっても…アキトにとっても良い日であると良いね…
うんうん…みんなにとってね…
―――そして、時計は戻って
>>160へ―――
うん?今日も良い日でありますように…
(手を合わせて呟く)
……はぁ?今…なんて言った―――ぁ!!
なに…効果は…15分?ってこ…とは…
ああぁぁぁ―――っっ!!わたしは、素で感じてたのかぁぁ―――っ!!
(朝焼けの空に向かって、頭を抑えながら吠えるw)
あの後媚薬の取説を読んだらそう書いて…
って、まぁそう言う事になるよね。(///)
ぅぁ…そんな事大声で言ったらみんなに…(汗
あ!お・俺これから料理の仕込みするんだった(w
じゃ・じゃあね〜!
(一人叫ぶ比瑪を置いて脱兎の如く走り去っていくアキトであったw)
【大変ご苦労様でしたw】
【お疲れ様です。無事完結してなりよりですw
お付き合いありがとうございました】
>>151 【返答ありがとうございます。分かりました。
しかし、誰もが聞き分けが良いとは限りませんよ。スルーする事も、覚えた方が良いですよ。
バカ正直過ぎると、傷付けられる時だってあります。では、今後も楽しくROMらせて貰います。】
艦内の巡回に来たが、特に異常は無いようだな。
…今週末も予定が入っているようだが、まだサーバーは相変わらずか…。
…確認終了。避難所に移動する。
まだまだ波高し…かな?僕も足跡をぺたりつけておきますよ。
>>191 ハイ。ヒメちゃん♪
あらら?(くんくん)
香辛料の匂いがするわね…ははぁん…なぁる程そう言うことね(くふふふふっ)
ごちそうさまぁ。
>>195 あらっ?エクセレンさん
うっ…な なんなですか!?
へっ…?香辛料の匂い…?って!なるほどってどう言うことですか――ぁ!!
ごち…そうさま…?あっ!?待ちなさい!!これは……って行っちゃった……
クンクン…匂うかなぁ〜?
>>192 【頑張ります。気が向いたら、遠慮無く誘ってくださいね】
198 :
???:04/03/10 00:34 ID:HaOHB7S8
空はいい…空はいいぞ…やはり死ぬ時は…空の上だ…。
避難所のログだ。私の判断で貼っておく。
名前: リョウト 投稿日: 2004/03/09(火) 08:43
なぜかこんな時間に…おはようございますっ。
えっと、特に理由はないのですが、思いついて携帯で人大杉対策したい人の為に
某スレで見つけた携帯用アプリのURLを載せておきます。
htmlタグを読み込まないので、鯖に優しいのかな?
どこが人大杉に対応してるかよくわかりませんが…ボーダフォンにも対応してますね。
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078758709/24-27 ではいずれ会う時もあるだろう。さらばだ!
はい、みんなさんこんばんは!!
う〜ん…っ、良し!暫く待機してまぁ――す!!
よし、たまには…格納庫の方へ行ってみるか…
わたしにだって、手伝えることがあるかも知れないしね
ふ〜うっ、ここの整理をしてる人の手伝いをするつもりが…
全部、1人でやっちゃったわ…
さて、部屋に戻ってシャワーでも浴びようかしら…もう、ヘトヘトだぁ〜w
…今日も異常無し、か。
比瑪は遅くまでご苦労だったな。まだサーバーの状態が良好で無いので
静かなのは否めんが…。
では巡回を続けるか。
ふう。久しぶりの休暇だわね。
グレースまだかしらん?
(ちょっとカジュアルなスーツ姿で)
【待機します】
エクセレンさんおまたせ〜♪
(抱きつき〜♪)
私も準備オッケ〜ですよぉ〜
(シャツ&ミニスカートのラフなスタイルで)
>>204 きゃん!?(奇襲食らった)
もうグレースったら。(抱き返しっ)
待たせちゃったみたいね。(にこぱっ)
じゃ、行きましょっか?
グレースのお奨め教えてくれるんでしょ?
少しはオゴルわよん。
(二人で抱き合い、暫く恋人のようなスキンスップをしてw)
うふふっ
このコロニーには素敵な店が沢山あるんですぅ〜
(携帯端末にコロニーの商業区画の地図を投影する)
まずはぁ〜何処にいきますか〜?
>>206 んふふ。そう言うラフな恰好も素敵だわね。
そうねコスメ辺りから見てこうか。
【女の買い物は長いから……(苦笑)適当に切り上げましょ】
きゃは
嬉しいなぁ〜
エクセレンさんも何時もより落ち着いてみえますぅ〜
女優さんみたいですよぉ〜
それじゃあ、そろそろ行きましょう〜
(エクセレンと腕を組み、ショッピングに出発)
【以下略で場面をホテルに移しましょうか?】
【すいませ〜ん、10〜15分ほど席を立ちますぅ〜】
ふうそれにしても一杯買ったわねぇ……。
(ほの暗いバーカウンターでグラスを傾けながら)
ほら。ココのカクテルはイケるでしょ?
【SMショップへ突撃ぐらいは残しても良いかなと?(w)】
ほんと、美味しいですぅ〜こんなジュースは初めて飲みますぅ〜
(ピーチ・ミント・ジンジャーを少し早いペースで流し込みながら、顔を赤らめるw)
【了解ですぅ〜】
ふふ。カクテルを舐めてると痛い目見るわよぉ(くすくす)
しかし、グレースったら結構キワドいの買っちゃうんだもの。ちょっとびっくりしたわ(w)
(テキーラサンライズを軽く……と言うか水の様に(w))
大丈夫ですよぉ〜甘いお酒は好きだし〜
もうっ、エクセレンさんも決戦仕様じゃないですかぁ〜
私が買ったのはぁラグジュアリーブラとショーツ、それから〜ガーターベルト♪
ふふっ、誰を悩殺しようかなぁ〜w
んふ。まぁねぇ。だってほらワタシ達ってこんな時ぐらいしかお金使わないし。
悩殺ねぇ……。なかなかそんな機会もないのよねぇ。
ううーー錆びちゃうわっ!
(マンハッタンをぐぐっと)
でさぁ。もっとキワドいの売ってるトコなんか行ってみる気ない?
(耳元で囁いてみたり)
ああんっ♪
(耳元に当たる息に、身体をビクンとさせる)
…私も行きたいですぅ〜
エクセレンさんも私も錆びないように、油をささないと駄目ですから〜
(お返しとばかり、自分もエクセレンの耳に囁き、席をたつ)
さあ早くいきましょう〜♪
んふ。そうこなくっちゃ♪
(ほっぺに軽くキスして、会計を済ませ店を出る)
んと。確かこの辺だったわよね。あ、ココだわ。
グレースこっちこっち。
(少し路地を入ったところの程よく怪しげなテナントのエレベーターに乗り込む)
待ってくださ〜い
(エクセレンを追いかけ、エレベーターに乗り込む)
んふ。流石のグレースもこんなお店は初めてなんじゃないかしら?
ちょっとゴメンねぇ(と言いつつ後から「だーれだ?」よろしく目をふさぐ)
(チーンと安っぽい音が響いて扉が開く)
ゆっくりでいいから足もと気を付けて歩いてね。
(両手でグレースの目をふさいだまま後からそっと押し出す)
!?
もうっ、なんなんですかぁ〜?
(抗議の言葉を口にしながらも、まんざらでも無いのか、エクセレンに無抵抗に従うグレースw)
ゆっくり、ゆっくり〜なんだか子供の頃を思い出しますね〜w
ふふ。さあ、もう目を開けても良いわよ。
(手を放し、後から肩を抱いて)
子供ねぇ……(くふふ)
だとしたら随分とオマセな遊びになるわね。
(手前は割と大人しめなランジェリーに見えるが、いきなり前が開く奴だったり)
(かと思うと目の前には拘束具ずっしり付けられたマネキンが鎮座してたり)
(……ちょっとアナーキーな世界が展開してる(w))
………(ゆっくりと目を開ける)
わぁ〜凄いですぅ〜!
実際にみるのは初めてなものが沢山ありますねぇ〜
(ボンテージスーツや拘束具、Hな下着等を物色しながら瞳を輝かすグレース)
ふふっふ。
驚いた?
……とは言え動じないのは流石ねぇグレース。
んと、コレなんかどうかしら?
(つるつる光る素材のレオタード(?)など取り上げて)
こんなの
(手枷、足枷を持ち)
前から少し興味があったんですぅ〜
エクセレンさんが持ってるのも興味津々…
折角ですからぁ〜
(潤んだ瞳でエクセレンの手を握り)
…どんな感じか…試してみませんかぁ?
(と耳元で囁く)
を?!
んふ♪
いいわよん(耳元で囁いてみたり)
んじゃこれも…(首輪っ)
あとコレと…(BDスーツっ)
ソレと…(手枷足枷っ)
そうそうコイツも…(ポイポイと買い物カゴに(w))
あ何だか知らないけどコレもっ(何故かバニースーツしかも何故か比瑪ちゃんサイズっ(爆))
あはっ、ホテルを予約しておいて良かったですぅ〜
あっ、そうだ…セニアさんの分も買っておこうかなぁ
(自分の分のバニースーツやメイド服などなどを買い物籠に入れながらw)
ん。そうそう。せっかくの休暇だものね。船に戻って休むなんて勿体ないもの。
で、なんてトコとってくれたの?
(グレースの端末を覗き込む)
って、コレってぇ?!
【えすえむホテルを取っちゃったんでしょうねぇ……(w)】
だってぇ、広いし内装が綺麗だったんですぅ〜
他の所はえ〜とぉ…(端末を操作しながら)
ああん!全部満室ですぅ〜!
…まあ、仕方ないですねぇ〜ある意味絶好の場所とも言えますから〜
(と悪戯っぽく微笑むグレース)
【やっぱりこうなりますよね〜w】
ほほう……やってくれるじゃないグレース。
(買ったばかりの首輪(極細ファッション系)をいきなりはめてみたり)
覚悟なさいなぁ (にやりんぐ♪)
(と言う訳で怪しい買い物を一杯抱えてホテルへGO(w))
いやん♪
此処で始める気ですかぁ〜エクセレンさんって、せっかちですぅ〜w
(でも、嬉しそうに首輪に触れるグレースw)
それに〜私も試したい事があるんですぅ〜覚悟するのはお互い様ですよ〜
(普段は見せないような妖艶な笑みを浮かべ、)
(と話に華を咲かせw 様々な機能を備えた装飾過多な部屋に到着するw)
(室内を見渡して)
うわぁ……こりゃまた豪華設備だこと…。
ねえグレース……シャワー、一緒に使おうっか?
(唇を少し舌で湿らせながら、見詰める)
あはっ、嬉しいですぅ〜
……一緒に…しましょう…
(潤んだ瞳をエクセレンに向けたまま、腰に手をやるグレース、その瞬間ミニスカートが絨毯に滑り落ちる)
エクセレンさんも早くぅ〜
やだ。ちょっとドキドキするわね。
お互いの裸なんて艦のシャワー室じゃ慣れっこの筈なのに……。
(ジャケットとシャツブラウスを脱ぎ捨てスカートも落とす)
綺麗よグレース。
(グレースと身体を重ねる様にして)
背中……外してくれる?
…エクセレンさんの裸をこんな気持ちで見るのは初めてですぅ〜
(シャツを脱ぎながらも、上気した顔でエクセレンの身体を見つめ続ける)
私も…ドキドキしてますよ〜
(自分の胸をエクセレンの釣鐘型の胸に密着させ、抱き合うような状態でエクセレンのブラのホックを外す)
んっ……
グレースのも、外すわね?
(抱き合う様に身体を密着させて、グレースの背中に手を回してブラのホックを外す)
(ちょっと焦った様に体を離し、ことさら艦でやる様にショーツを脱いでシャワー室へ
向かおうとする)
さ、さっさとシャワー浴びましょ?
…クス
(焦ったようなエクセレンの行動を愛しげに見つめ…)
!?
ああん!待ってくださ〜い
(出遅れてしまい、自らも焦りながらショーツを脱ぎ、シャワー室へ駆け足で向かうw)
ふう、豪華なお風呂だこと。ラーカイラムにも欲しいわね。
あ、エクセリオンなら楽勝で作れそうね。
しかし一杯買ったわねぇ。
(いつもの様に手早くシャワーを浴びると、部屋に戻り戦利品を物色しはじめる)
【う、シャワーシーンに力入れすぎるとそっちで気持ちが盛り上がっちゃいそうなの
で、はしょりますね?】
ですねぇ〜
早くエクセリヲンと合流したいですぅ〜
(空調が効いているので、裸で戦利品を物色するグレースw)
えっとぉ、私はこれかな〜
(尻尾の付いたボンテージスーツと、ネコミミを取り出すと身に付け始める)
【それはそれで楽しそうだけど、今回はそれで良いと思いますぅ〜】
お、グレース可愛いわよぉ。
さてとワタシは……っと……
(ボンデージスーツを身に着けたり……)
う。グレース背中の編み上げ締めてくれる?
うふふっ、嬉しい♪
エクセレンさんも「せくしぃ」で素敵ですぅ〜
>う。グレース背中の編み上げ締めてくれる?
わかりましたぁ〜
(エクセレンの後ろに回ると編み上げを締め付け、両足に足枷をはめるw)
う。ちょっとキツ……
(枷をはめられた事に気づき)
あ、こらグレース何をするの?
(身体をよじって抗議しようとするが足元がよれよれでうまく行かない)
何って、やる事は決まってますよぉ〜
(身動きがとれないエクセレンを容易く押さえ込むと、彼女のボンテージ下腹部のファスナーを開き、
秘所を露わにし)
まずは〜猫だけに、舐め舐めさせてくださいねぇ〜♪
クチュッ……ピチャッ……ヌチョッ…
(割れ目に沿って舐めはじめる)
やっ……こら…グレースっ……っく……ぅぅ……
(いきなりな展開に流石に戸惑うがそこはソレ(w))
…っはぁ……んん……そう…猫ねぇ…(に゛やり)
(自分の股間に頭を埋めるグレースの後頭部を押さえ込むと、戦利品の中から幅の広い
首輪を取り上げ、グレースの首に巻き付け、鍵など掛けてしまう)
くふふっ…猫には首輪だわねぇ。(ちりんっ(鈴付き(w)))
ンッ…チュ…ピチャッ……
(エクセレンの秘所を責めるのに夢中になって彼女の行動に気がつかない)
!?(その隙を付かれ、気がついた時には、既に首輪が完全に巻き付いた状態で、取れなくなっている)
いやんっ、エクセレンさん何するんですかぁ
ふふん。コレでおオアイコよん……。
(顔を上げたグレースをまっすぐに見詰める)
(首輪を嵌めた白いうなじと、BDスーツで強調されたボディラインに釘着けになってしまう)
あ、駄目だ……ハマっちゃいそう。
メチャメチャ可愛いわよ、グレース……。
(少し湿り気の残る髪に両手を添え、自分の顔の方に抱き寄せる)
(抱き寄せられ、エクセレンと見つめ合う形になる)
……もうっ…せっかく舐め舐めしてたのにぃ〜
(文句を言いながらも、エクセレンの上気した、しなやかな肢体に魅了され)
……でも、こうするのもいいですねぇ〜、なんだか興奮しちゃいますぅ
……はぁんっ…エクセレンさんも…とっても綺麗…ですよぉ…んっ
(そのまま、唇を重ねる)
それでも流石にいきなりSMとは思わなかったわよ。(w
(そう囁いて、瞳を閉じて唇を重ねる)
(顎を突き出してグレースの下唇を唇だけで銜えそのまま舌でなぞる)
んんっ
(エクセレンの動きに合わせ舌を動かし、唇を舐る)
……はふっ
(そして静かに唇を離す…)
んふっ、エクセレンさんを驚かせたかったんですぅ〜
それに気持ち良かったでしょ?
んふ。まあね……。
(愛しげに首輪の巻かれたグレースのうなじを撫でる)
さすがなんでも一流のグレースだわ。
(もう一度グレースに顔を近づけキスを)
まだ夜は長いわ……。
【時間どうでしょ?出来ればここで凍結・再戦を希望致しますが…?】
【中の人がかなり墜ちそうです】
…んっ
(エクセレンと少し長めのキスを交わす)
【じゃあ、中断しましょう〜お疲れ様でしたぁ〜】
>>249 【明日というか今日、また同じくらいの時間に来ますね】
【皆さまにはご寛恕賜わりたく……】
【それではご機嫌よろしゅう】
ザッ
はろはろ。感あるかしら?
こちらエクセレン。
グレースがオナカ壊しちゃったわ【規制に引っ掛けられたみたいです】
ちょっと今夜は(ここに)戻れそうにないわ。
そう言う事なんであと宜しくね親分。
オーヴァ。
プロクシ規制、というやつだな。俺は無事だったようだが…。
了解だ、エクセレン。続きはまた相談の上都合の良い日にな。
では巡回するか。
あれれ…エクセレンさんとグーレスは残念だったねぇ…
早く再開が出来たら良いんだけど…
さて、誰か来るかなぁ〜?
ふ〜うっ、今日は静かだねぇ…
今夜は、この辺で引っ込む事にするね
じゃあ、お休み!!
今晩は、アク禁の方は早く解けるといいですね
見回り完了、避難所で待機します!
みなさん、こんばんは――ぁ!!
あれぇ〜っ、アク禁の影響かしら…
誰も、来てないんだ…よし、保守がてら待機しますか!!
ねぇ、ねぇ…避難所の方に行けないいだけど…
これって、わたしだけなのかなの―――ぉ!?
本当に毎晩ご苦労さん!出しゃばり女さんw
今夜もご機嫌取りかい?あざといね、アンタはw
ふ〜うっ…今夜の待機はここまで!
じゃあ、部屋に戻ろ〜ぉっと!!
なんか眠れないので巡回ですよ。前にスレにいらしてた方の来訪なのかな?
>>257 こんばんわっ。したらばBBSは、たまに落ちる事があるみたいだよ。
なんか今日は僕しかカキコしてないね(苦笑)
ありゃ…すれ違ったかな。うーん…じゃあまたですね。
…昨夜は巡回に来られなかったのだが…。
ふむ、若干所用が増えたようだな。済ませたから避難所を廻るか。
昨夜は避難所が閉鎖されていたようだが今夜は大丈夫、だな。
ではまた会おう。
あ、ご苦労様です。
避難所には珍しいお客様もいらしてるみたいですね(笑)
一部レスに対して削除依頼を行ったので、件のレスに対しては
無反応でいて欲しい。
では引き続き巡回しよう。
今夜は、避難所の方が賑やかだったみたいだね?
いやぁ〜っ、何て言うのか…あれだねぇ〜…まぁ、良いかって言うやつかな…
一応、反応したりしてみるよ。
こんばんわっ。でも落ちかなー
用があったら呼んでみてね?永遠に起きないかもだけど(w
こんばんは、リョウト
別にワザワザ良いのに…ありがとね
安心して、寝ても大丈夫だよ…用は無いから(キッパリ)(失礼w
う〜んっ、何と無くいるだけだから…お休みリョウト
起きてるからって、わざわざスレに出なくていいって話だよね(w
他所なんか覗きつつ寝るよ。お休みっ
そう言うの嬉しいもんだよ…声をかけてくれるだけでもね
でも!無理しちゃダメだよ!!わたしに、気を使う事なんて無いよ!!
あと、昨日はゴメンね…すれ違いになっちゃって…では、お休みリョウト
よし、足跡を残したことだし…落ちるとするわ
なんかここへ来るのも久しぶりだねぇ。
そんな事より……一応、こういう事は言っておかないとね…
前に短い間だったけど、僕をやってた人が居たよね?
もし今でも復帰する気なら、遠慮しないでこの破嵐万丈の姿で来てね?
もう一度言うけど、本当に遠慮する必要はないからね?>二代目万丈
…さてと、用も済んだしそろそろギャリソンの作った料理でも食べるかな。
今夜は特に異常無しか。…だが常に警戒はしておかないとな。
昼には万丈が来ていたのか。また今度ゆっくり話せるといいがな。
…確認終了、だな。 また明日も来るか…。
>>270 んふ。ちゃんと休みなさいな。
>>271 ワオ!噂のオトコ、万丈さんじゃないっ?!
【初めまして。こっちも二代目です。よろしくお願いします】
>>273 うーん。グレースも回復したみたい。
金曜日に再開したいとは思ってるのだけど…。彼女次第ね。
ふふふふ。
グレースの回復とスケジュールを確認したわ♪
今夜22:30より再開予定。
よろしくお願いね。
【さて〜待機ですぅ〜】
>>276 (何度目かの口吻をグレースの唇に落とす)
お待たせしちゃったかしら?
(じっとグレースの瞳を見詰める)
【再開の口火はムズカシイ…】
はぁん♪(エクセレンの口吻に応じる)
【う〜ん
>>250からの続きと言っても難しいですねぇ〜】
(首輪の巻かれたうなじをなぞりながら)
ん……っちゅ………んっ………
(唇を押し開け、舌を差し入れ絡ませてみる)
【なし崩しで繋いでみましょう(w】
クチュッ……ピチャッ……
(時折エクセレンの唇を舌でなぞりつつ、ボンテージスーツの上から彼女の胸をゆっくりとした動きで揉む)
【了解ですぅ〜】
んふ………。
(少しイジワルく微笑むと)
んっ………。
(きつく唇を重ねグレースの唇の中に唾液を流し込むと、ぎゅっと頭を抱く)
んっ……こくっ…(エクセレンの唾液を総て飲み干し)
ふにゃ〜ゴロゴロ(彼女の腕の中で猫のように喉を鳴らす…勿論、胸を愛撫しながらw)
はふぁ〜エクセレンさんって身体は引き締まってても、胸は凄く…軟らかいですぅ〜♪
…っはぁ……………あ…こら。
…ありがと。
(胸への愛撫にピクッと反応しつつ、スーツ越しに背中を撫で下ろし)
グレースのオシリもキュートで素敵だわよ。
(少しだけ乱暴に掴んで愛撫)
きゃんっ!?(グレースもお尻への愛撫にピクッと反応し、熱い吐息を洩らす)
…ふふっ、嬉しいですぅ〜お尻には少し自信があるんですよぉ〜
(そう言いながら、身体をずらしエクセレンの露わになった秘所を再び舐めはじめる)
…ピチャ
…あんっ、エクセレンさんのココも素敵ですぅ〜
ぁあん……っ……こ、こらっこのインラン猫ぉ……っふあ……
(巧みな愛撫に背中を仰け反らせ、自分の股間に顔をうずめるグレースの頬を両手でなぞる)
んっ……ッ……グ、グレース…じょう…ず…よ……
ピチャッ……ヌチョッ…チュクッ……
(割れ目に沿って、エクセレンの秘所を舐め、つつく)
きゃはっ…そうですよぉ、Hな猫さんはエクセレンさんの泉から湧き出てくるジュースが大好きなんですぅ
……っふぁっ……!
(攻め上げられてとうとう後ろ向きにベッドに倒れ込み)
いらっしゃい。淫乱な猫さん……。
(両手をさしのべてグレースを誘う)
にゃん〜♪
(身に付けていた猫スーツwを脱ぎ、ネコミミだけを残して全裸になると、エクセレンの腕の中に身体を預ける)
(ぎゅっと抱きしめると、ふわふわの髪に指をくぐらせ)
素敵……。
(首輪の上から口付けして、ちりんと鈴を鳴らす)
グレースの肌ってば、ホントつやつやだわね。
(左手で背中とお尻を愛撫しつつ)
ん……
(自分とグレースの身体の間に右手を差し込み、グレースの秘所を探る)
ふにゃ〜
触られただけで…はぁん…アソコが濡れちゃいますぅ…んっ…
(エクセレンの指が動き易いように腰を動かし)
…エクセレンさんの肌もぉ、軍人さんとは思えないくらい綺麗ですよぅ〜
(エクセレンに抱きしめられながら、彼女の上半身を隠したボンテージスーツも脱がしていき…)
乳首も美味しそうにゃん♪
ペロッ(あらわになった乳首を転がすように舐める)
うふふ。それはそれは気を使ってますモノ。
(胸の先を舐めてくれるグレースを愛しげに眺めつつ)
ん…くっ…………んふ…ご賞味ちょうだいな。
(人差指と薬指でグレースの入口を拡げつつ、中指をスリットで往復させる)
お部屋に入れて良い?
はぁ…あ……あぁ…ドアは残して置いてくださいねぇ〜
一番乗り…の男の人に…はぁ…プレゼントしたいですぅ〜
(エクセレンの巧みな指の動きで、アソコは既に洪水状態w)
んふ。了解っ。突貫しますっ……てこれワタシのセリフじゃないわねぇ(くすす)
(グレースの浅い所に差し入れリズミカルに指先をあそばせる)
でも少し妬けちゃうわね。
(少し唇を尖らせ、目の前のグレースの乳首を軽くつねる)
あっ、凄い!
…ん…くふっ…感じ…感じ過ぎちゃいますぅ!
(エクセレンの身体の上で、秘所からの快感に身を躍らせるグレースそして…)
はえっ?
あああっ!(乳首を抓られた瞬間、軽くイってしまう)
はぁ…はぁ……もうっ、エクセレンさん意地悪ですぅ〜
意地悪な人はオシオキですよぉ〜
(そう言うと素早くエクセレン両の股の間に自らの股を潜り込ませ、互いの花弁を合わせる)
んっ……くっ…はぁ……っ……あ……
んふ。素敵な……オ…シオキだわね……。
(グレースが押しつけてくるのに合わせ、自分も脚を拡げていく)
ああ…ん…………
ふふふ。お返ししなくちゃだわ♪
(パールローターの付いた金属製のリングをグレースの乳首をきつく絞り上げて嵌めてしまう)
あふっ…あんっ……な、なんなんですかぁ〜コレぇ〜
(乳首にリングを付けられ戸惑うゲレース)
…じゃあ、私はコレですぅ〜w
(対抗してエクセレンの胸に固定式の搾乳器<H用>を付ける)
【そろそろフィニッシュしましょうか】
あ、こ、こ、こ、こらぁ……くふぁ…っあ……
(じたばたもがくが押さえ込まれてうまく行かない)
なんて…んんっ…クロウト様向けな…うぁん……モン買って来るのよう?!
(苦し紛れにロータースイッチオン!)
(ついでにもう片方にも装着っ!)
【締めに入りますか。でもゲレースってダレ?(w】
うふふ〜面白そうな形をしてたからぁ思わず買っちゃったんですぅ〜w
(と言いつつスイッチオン♪)
ブウウウウウウン(搾乳器とローターの作動音が同調するw)
ああっ、な…これも動くんですかぁ…いや…んっ…駄目ですぅ
(ほぼ同時にローターのスイッチを押され、快感に身を震わせるグレース)
っ…また…イキそうですぅ…今度は一緒に…
(湿った肉の擦れ合う淫靡な音を部屋中に響かせながら、腰を妖しく蠢かせる)
【う〜ん、誰でしょう〜(w】
な?
なにこれぇ…くぅぅぅん…吸われちゃうぅ…ぅぅ…!?
(搾乳機に胸を吸われパンパンに張詰めていく)
き…っつ……う…い…………くぁ……っ……!
(グレースの腰の動きに合わせる様に腰を突き上げる)
くっぅぅぅん……し、死なばもろともよぉ……
(意味不明の言葉を吐きながら自分とグレースの合せ目にパールロータ(動作中)を投入!)
ああんっ、ソレ…いい…いいですぅ、気持ちいいっ!
(合わせ目に投入wされたパールロータ(動作中)の刺激に、顔を上気させ酔いしれるグレース)
…うんっ…くぁ…ま…また…来ちゃいますぅ…ああっ!
ああああああああっ!
(快感に身を任せ、全身を弓なりに仰け反らせ絶頂を迎えた後、弛緩してエクセレンに倒れこむ)
ん……んぁ……くぅっ……
(自分の上で絶頂を迎えるグレースをうっとりと眺めながら)
ああぁぁ……来ちゃう……わ……アアアア………
(絶頂の中、崩れ落ちてくるグレースの身体を全身で受け止める)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……
(抱きしめ、そのままついばむ様にグレースの顔にキスを…)
可愛いわよグレース。
はぁ…はぁ…エクセレンさんも素敵でしたよぉ…んっ
(エクセレンのキスに応え)
ふぅ〜なんだか眠たくなっちゃいましたぁ〜
このまま、一緒に寝ましょう♪
【乙かれですぅ〜う〜ん一週間近くあくと再開が難しいですねぇ〜反省】
ん……。
(少し身体をずらして横たわったままグレースと見詰め合う姿勢に)
でもさすがにこれは外してよね……(搾乳機)
(と言いつつもグレースの乳首のリングには軽く触れたり)
(同じような優しい手つきでグレースのふわふわの髪をそっと整える)
【ま、今回は仕方ないでしょうね。灰汁禁もあったし】
ドキドキ…。すごい光景をみちゃったわ。
このままだと眠れそうに無いから落ち着きを取り戻す
精神統一のアサナをやらなきゃ…。
(ヨガの水魚のポーズで瞑想中……。)
【お疲れ様でした^^ この時間に来れたのでしっかり見てましたよw
また今度お話して下さいね!!】
>>304 【う。】
【ラブホなのに……あ、アサナの威力ですね】
【リアルでは初めまして。今後とも宜しくお願いしますね】
【こんばんはw。あ、ホテルだったんですか;でもまあそれはヨガパワーということで(何】
【こちらこそよろしくです^^。今日はもう寝ちゃいますけど今度またお話しましょうねw】
>>302 んしょっと(搾乳機を外す)
あいたたた……んもう。
……グレース…?
もう寝ちゃった……?
ふふふ。やっぱ可愛い寝顔ねぇ。
このあどけない顔に首輪のコントラストがまた強烈でイイわぁ(w
ちゅむ……っ……(寝顔にキス)
お休みなさいな。佳い夢見てね。
【長時間お疲れ様でした。どっちが責め役か決めといた方が良かったかもですね】
…世は太平で事も無し、といった所か。
何にせよ平和であるのは良い事だがな。
さて、土曜の夜だが誰か来るだろうか…。コーヒーで一服してから
巡回に行くとしよう。
>>309 ちゃお♪親分。
通常任務に復帰するわね。
>>310 エクセレンか。休暇はもう終わりだったか?
任務復帰、ご苦労だが頑張ってな。
俺は避難所で待機しておくので何かあれば何でも言って来てくれ。
あ、一度スレをageておこうと思うのだが、構わないだろうか?
…では避難所に戻る。
広告などが貼られなければ良いのだが…。
こんばんわ、ギコナビ入れたの。
今日から本スレに復帰できるわ。
あたしも避難所いくぅ、置いてかないでぇ〜
ヴァイスリッター着艦っと。
さてヒメちゃんにお土産お土産っと。
「豪華バニースーツセット」ぉ! って青い猫型ロボットかワタシは?
あ、いけないいけない。
ヒメちゃんお土産よぉ♪
お土産って…なぜにバニースーツを?…しかも豪華って…
うぅ…っ、まぁ…ありがとう…着るの?わたしが?
ええぇ?
でもヒメちゃん欲しがってたじゃないのぉ?
ちゃんとワイヤの入った本式よ。
サイズもバッチリ。
高かったんだからぁ。
着て見せてよぉ(駄々っ子もーど)
高かったてぇ…ワイヤの入った本式ってなんか引っかかるなぁ…
あ゛ぁぁ――ッ!!駄々を踏まない――っ!!
わかったよ…着ます!着てば良いんでしょ…まったく〜ぅ
(更衣室の中へ)
何でわたしがこんなぁ…クマゾー達には見せられないなぁ…はぁ〜っ
(更衣室から出て)
…ど…どうかなぁ…うわぁぁ…っ恥ずかしい…
(黒いハイヒール・アミタイツ・肩と背中を露出したデザインで
お尻にはシッポ・首元にチュウネクタイ…頭にはウサギに耳)
>>319 うわぁぁぁぁ……(キラキラ)
可愛いぃぃぃーーーっ(もぎゅっ)
やっぱり私の目に1センチの狂いもないわね。
お耳も、キュートなお尻の尻尾も、網タイツも全部全部最高だわよぉ♪
気に入ってくれた?くれたわよね?(うるうる)
【ありがとうございました。これでまたひとつネタが生まれました(w)】
ぬっ…目がキラキラって…ふはぶぅふ――っ!!
うわぁゎ――っ!抱きつかないの――ぉ!!
目に狂いがないって…なんでこんなの買ってくるのよ――ぉ!!
気に入ったかって…?あぁ――っ!そんなにうるうるしないの!!
…うんっ…まぁ…たまにはこう言うのも…ありがとう…
(ソッポを向いて、恥ずかしそうに呟く)
【こちらこそありがとうございます。ネタ作りを私も狙いましたw】
>>321 『んふふ。そのワイヤにはねぇ……(きらーん)』(w)
【しーゆー】
久しぶり!!
なんとか書き込めるようにはなたみたいだけど、通常ではまだ人大杉みたいだな。とりあえず、セニアを待たせっぱなし状態をなんとかしないといけねえんだが(汗
ぬっ…何か企んでいるわねぇ…怪しい…
【お疲れ様です】
【ぶっけ本番なもんで…バニースーツの詳しい表現方法を誰か教えてくれたら嬉しいなぁ…w】
ワクさん…あなたは新作でも見たかったわ…
…さてっ!気分を切り替えて、今夜も張りきって行ってみよう――ぉ!!
何や、エライとこに出てきてもうたな。
そこの嬢ちゃん、ここがどこなんか教えてくれへんか?
ヴァイスリッター着艦っと。
ちゃお。みんな元気ぃ?
うん?ここがどこかって…えっと…αナンバーズの詰め所と言うとこかなぁ〜
それに!あたしは嬢ちゃんじゃない!宇都宮 比瑪って名前があるのよ――ぉ!!
>>327 これまたエライべっぴんなオネエチャンやな・・・。
ワシ、ひょっとして邪魔やったか?
しゃーないな。
物陰から様子を伺わせてもらうわ。
うぉりゃ、ザムジード動かんかい!!
(地中に潜伏や)
>>327 こんばんは、エクセレンさん!
…って、妙ななまりの人がウロウロしているんです!!
>>326 えと、ラングランの方でしたっけ?
初めまして。
あれ?そのお面は?
>>328 ヒメちゃん昨夜はお疲れさまぁ。
『ズモモモモ....』
(地上に顔出し)
>>330 変なナマリやて!?
ワシらからすれば、これが標準語なんじゃい!!
>>331 おぉ、オネエチャンはよー知ってるようやな。
感心するわ。
ホンマホンマ。
>>329 んふ。アリガト。
って……あらら?
地中に潜るなんて貴重な機体だわね。
あ、邪魔なんかじゃないわよう。
【初めまして。よろしくお願いします】
>>330 あ、こらヒメちゃん。ホントのこと言っちゃ駄目……って、あらやだワタシまで言っては
ならないコトを(w)
>>331 お疲れさまぁ…って
変なものを着せるから、あの後部屋に戻る時にヒャヒャしたんだら――ぁ!
>>332 そっか…それもそうだわ…ってぇ!なぜ潜るのさ!
とにかく、出ていらっしゃいょ!!
…それに、ちゃんと聞こえたんだから!
エクセレンさんにはエライべっぴんなオネエチャンやな…って言って、あたしには無いの!?
>>333 ん、まぁ盗んだ機体やから大袈裟なことは言えへんけどな…。
それにしても地面掘ってたら地上に出るなんて、聞いてへんかったわ。
【今んとこは捨てハンのつもりやけど、もしかしたら常連になるかもわからへん。よろしゅうな。】
>>334 確かヒメちゃんやったな?
潜る瞬間のギリギリで聞き取ったで。
ヒメちゃんもなかなかエェせんいってるから、安心しぃや。
まあ。この時間には人がいたわ(w
皆さん、こんばんは〜
【こんばんは。折角お話が出来そうなのにあんまり時間が;落ちたらごめんなさいね?】
>>334 んふふ。素敵だったわよぉ。惚れ直しちゃうくらい。
>>335 盗んできたって?
ふふ。なかなかはみ出しさんのようね。
【宜しくお願いします。上手く誘って下さいな】
【あ、今日のワタシは冷やかしですのでそこんとこも宜しくね】
>>335 そう、宇都宮 比瑪よ
エェせんいってるから、安心しぃや…って、あはっ…それ程でもw
とってもおヒゲがお似合いのおじさん!…バツイチなんですよねぇ…?(ボソっと)
【遅くなりましたが、始めまして。よろしくw】
>>336 あらっ…?始めまして、あたし宇都宮 比瑪です。よろしく
【始めまして、よろしく】
>>336 なんや、今度はこっちから褐色美人が出てきおった!?
地上に来たと思っとったけど、ホンマはパライソに来てもうたんか、ワシは!?
>>337 素敵だったてぇ…惚れ直さなくて結構です!!
もう…あ゛ぁ…!あんな姿、クマゾー達には見せれないわ…
【中の人は気にいってますw】
>>337 (なぜかエクセレンを見て赤面w)
>>338 比瑪さんというのね?初めましてw マオ・インダストリーから来た
ラーダ・バイラバンよ。仲良くしてね^^
【初めまして。ロドニーさんもよろしくお願いしますね^^】
>>336 わお。ラーダさん♪
【えと?リアルタイムでは初めまして?】
>>337 細かいことは言いっこなしや。
はみ出して・・・なんや、ワシ、嘗められてるんかいな・・・。
【冷やかしやったんか。さすがにワシも4Pは無理やからなぁ】
【機会があったら頼むでぇ】
>>338 お、オヂサンやて!?
ワシはこれでも・・・それより何でバツイチなんて知ってんねん(⊃д`)
【ホンマ、よろしゅう頼むでぇ。】
>>341 【仲良ぉしたってや】
>>339 美女だなんて・・・。ありがとうございますw
ロドニーさん、でしたっけ?あなたもしぶくてかっこいいですよw
でも・・・。もっとかっこよくなる方法を知ってますわ(きらーん)
>>344 そのキラーンいうのは、なんとなく危険な香りがするで・・・。
そういうギャグは、ワシにとってはコテコテやしな。
ロドニーさん、こんばんわー 初めましてかな?
ラーダさん、僕は今夜、何か腰が痛かったりします(w
残念です。
【サイコドライバーの僕なら4Pも造作ないですよ…ククク
いや、どなたかと話などされてはどうでしょうか。
皆さん、美人揃いで迷われるかもですけど(w】
・・・・メンテナンス終了。
セーフモード終了。
アクティブに切り替え。視覚・触覚・嗅覚・聴覚・味覚。オールグリーン。
W17、起動する。
・・・・随分と長い間眠っていた気がする。
>>341 ラーダ・バイラバンさんですね?はい、こちらこそ仲良くしてくださいね
えっと…確かヨガをなさるとか聞いたんですけど…?
>>343 シュテドニアス軍の将軍さん…って誰かに聞いたのよ
ついでにバツイチと言うこともねw…っうか…いい加減、土の中からでたら?
【良いキャラですねw】
なんか賑やかになってきましたね。
えっと、、皆さん、改めてこんばんわです。
>>346 ちゃお。リョウト。
んふふ。そんなこと言ってると「腰痛に効くアサナ」とかやらされるわよん。
ところで最近ちょおっと黒に染まり始めてなぁい?
>>348 そう、ヨガなのよw皆さんに是非アサナの素晴らしさを教えてあげたいわw
・・・あら?また誰か来られたみたいね?
【リョウトさん、ラミアさんも初めまして^^ よろしくお願いしますw】
ぅぁ…こんばんわ
もうダメぽ…=■● 〜□○0(ぇ
>>346 あら?こんばんはリョウト
残念だったねぇ〜昨日はツグミも来ていたんだよぉ…
>>347 こんばんは、ラミアさん。お久しぶりですね!
はてぇ…?アキトと話してる時に、チラリと見かけたようなぁ…w
>>346-347 これまた増援が続々と出てきたがな!?
これがラングランの魔装機やったら撤退するとこやで。
【よろしゅう頼むでぇ。おんなじ台詞で堪忍してや。】
>>348 この嬢ちゃ・・・いや、ヒメちゃん、なかなか侮れへんな。
でも一言だけ言わせてや。
ワシ、
>>332で地上に出たつもりやったんやけどなぁ・・・。
355 :
セニア:04/03/22 00:36 ID:AlSZN+Dr
こんばんわぁ^0^
何だか今夜は賑やかね♪
初めて会う皆さん、セニア・グラニア・ビルセイアです。
よろしくお願いしま〜す☆
>>350 僕のヒュッケバインも黒く塗装し直そうかと思ってます(笑)
美容に効くアサナなんかがポピュラーだと思うけど…
【ちょっとウケ狙いで言いすぎましたね(汗】
>>351 あれ?僕とは初めてでしたか?
ラミアさんとは面識があったような…(…記憶違いかな?)
わお。ラミアに料理人まで来ちゃった。
こりはもう待機所しかって感じだけど?
みんなで行きましょっか?>ALL
>>351 アサナの素晴らしさ…?あぁ、機会があったらお願いします
…今日は、妙に人が多いですね
>>352 こんばんは、アキ…ちょっ…とぉ!!
どうしたのよ!?アキト――ぉ!!
ああ、残念だわ。もう時間・・・;;
せっかく殿方には筋骨隆々になる、女の子にはウエストダウンとバストアップに
効果のあるアサナをたっぷり伝授しようと思ったのに;;
でも今日はお話が出来たからうれしかったわw
またお話と・・・アサナをしましょうね^^
【タイムアウトです; またお相手してくださいね。おやすみなさい^^】
セニアとスレで話すのは久しぶりかな?こんばんわ
マサキ君からコンタクトがあったみたいだよ?
>>352 始さん、こんばんわ。早く帰ってきてね(謎)
>>353 今夜も来てくれないなかーって思ってたりするよ…orz
>>354 【実はもっとメンバーが集う事もあります(w宜しくー】
これって、エクセレン少尉の言う通りにした方がいいかな?(汗
>>359 あ、遠慮なくいつでも遊びに来てくださいね。お休みなさい。
【って言うかワシ、捨てハンでなりきりHしにきたんやけど、これはちょっと(´Д`)】
【普通に名無しで入ればよかったんかいな・・・?】
>>359 うう、何か興味津々だけど、戦々恐々でもあるわね?
え、もう時間。残念。
またねラーダさん。
【お休みなさい。また宜しくお願いしますね】
>>354 そう、顔をだけね!!
身体全体を、出しなさいって言ってるのぉ!!
モグラかい?あなたは!?
>>355 こんばんは、セニア
昨日、あれからマサキが来たわよ
元気そうだったよ!
>>359 あっ、お休みなさい。また、今度会いましょう
伝授…か…その時はよろしくお願いします
【また、時間がある時に顔を出してくださいねwでは、また】
>351
あら、ラーダさん。
直接お会いするのは初めて・・・でございますのですね?
宜しくお願いします。
・・・・よ、ヨーガはもう勘弁したいのですます・・・
>352
だ、大丈夫なのですか?
医務室へ行かれたほうが宜しかったりするのでは?
・・・・無理は禁物でございますの。
>353
えぇ、お久しぶりですます・・・・きき、気のせいですのっ!
〜□○0<みんなこんにちわ〜(ぁ
>>358 いや〜、さっきまで仕事してたから、もうヘトヘトで(汗
>>359 あ、入れ替わりで残念ですが、お疲れ様です。
>>360 俺は貴様をヌッコロス(謎)
>>362 【キャラは都合で変えて、また来てくれていいと思います。
出てきたのは失敗だったかな…(汗 ごめんなさい…】
368 :
セニア:04/03/22 00:49 ID:AlSZN+Dr
あっ!? 誰だか分からないけどお休みなさい。
今度お話しましょうね。
めっずらしいなぁ! 初めてくる方ね。
【初めまして、わたしはパートナーが決まってますので、邪魔でしたら避難所でも行きますよ。
特定のパートナーを持たない方もいらっしゃるので問題ない?ですよw】
>>366 オレは貴様と決着をつけるために全力で戦いたい。
そうサイコドライバーとしての本能が告げている(謎2)
じゃあこれでスレ落ちしますね。
>354
ハジメマシテ・・・ですのね?
宜しくお願いしますです。
殿方がいらっしゃるのは・・・随分と久しぶりですますのね・・・
>355
アラ、セニアさん。
お久しぶりだったりしちゃいます。
お元気でした?
>357
少尉、お久しぶりです。
待機所・・・そうですね。
そういたしましょうか。
>359
お疲れさまですの。
ゆっくり休んでくださいませ。
【気にせんとってや。せっかく常連が集まったんやったら、にぎやかにやってくれてかまわへんで。】
【ワシは他スレでも覗いて寝ることにするわ。ほなさいなら y=ー( ゚д゚)・∵. ターン】
>>362 【あらら。御免なさい。新しい殿方がいらしたのでつい嬉しくて。】
【これはお持てなしをせねばと思ったのですが……ちょっとアレでしたね】
>>352 あ、ラミアさん、こんばんわ〜。
あ、いつもの事なので大丈夫ですよ^^;
気遣いどうもですw
と、俺もスレ落ちして向こうに行きますねw
>>362 【ちょっと?なんですか?】
【名無しも良いけど、キャラになるのも楽しいですよw】
>>365 気のせい…なのかぁ〜何だか大変なことになって
アフロさんに連れて行かれたような…?まぁ、良いか!
>>366 仕事でヘロヘロって…無理しちゃだめだよ!!
もっと、自分を大切に…だよ!!
【私は・・・パートナー行方不明で御座いますですの_| ̄|○lll】
376 :
セニア:04/03/22 00:57 ID:AlSZN+Dr
あらら、、またいらしてね。何となく懐かしい雰囲気がする人ね。
随分人が多いから人大杉が解除されたのかなって思って試してめたけどダメだったわ。
ラミアさんとはお久しぶりね。
避難所の方にはちょくちょくオジャマしてたのよ^0^
>>374 まぁこの位でへこたれてたら、この先やっていけないし^^;
多少の無理は承知なんだけども…ね。
でも、心配してくれてありがとうね(微笑)
【状況が読めない…
あれなのかなぁ…sage○3時頃までならOK。誘ってねwを読んで来たのかなぁ】
>>374 【そうやなくて、名無しで入ってから捨てハン名乗ればよかったかな思おてな。】
【何や、新規の人間と錯覚させてもうたみたいで、みんな堪忍してや】
>>378 【ぶっちゃけ、そう言うことやってんけどな・・・。
もしかしたらワシが誤解しとっただけかも知らへんし、スマンかったわ、ほんまに。】
>>380 あ、ロドニーさーん。
またいらしてねぇ。
【ワタシが勘違いしちゃったみたいね。ホント御免なさい】
【これに懲りないで下さいね】
>>374 この先やっていけないって…今、倒れたらこの先も無いのよぉ!!
多少の無理は承知…?たちが悪いわよ!そう言うのは…
ありがとうって…バカ…
>>381 【誤解はしてないよ!1度参加して常連になるかは、あとから決めれば良いのよ】
384 :
セニア:04/03/22 01:08 ID:AlSZN+Dr
【ここは堅苦しく考えなくて結構ですよ。お互いの同意が最優先でーす。
雑談だけでもかまいませんよ。名無しさんでもOKです。
別のキャラ名でいらしたこともありますか?】
【常連以外が、参加出来ないってことは無いんだよ!
それに…嬉しかったよ。呼びかけに答えてくれてね】
>>383 ぅ…そんなに怒らなくても(汗
ま・まぁ、比瑪ちゃん達を心配させない様に頑張ってるんだから、少しだけ…ね^^
ぁう…バカって(涙
と、向こうに移動しよう^^ 先に行ってるよ〜。
>>384 いんや、ここは初めてやったんやけどな。
名無し同然のつもりで来たつもりが、こんなことなってもうてビビったんやわ。
>>385 また他に人がおらんときに、ヒメちゃんがここにおったら誘ってみるわ。
みんなが待ってるようやし、はよ行きや。ほな、さいならノシ
>>386 怒るわよ!怒るに決まってるでしょ!!
もう、無理しちゃだめだよ…わかった!?
うん、あちらも覗くわね
【ロドニーさんは行っちゃった?暫く待機しておきますね】
【えぇよえぇよ、気にせんといて。今日のとこはもう来ぅへんから向こうに集中しとき】
>>388 こらこら…そんな寂しいこと言うもんではないでぇ…
無理にとは、言わないけど…そのつもりで来たんでしょ?
だったら、どうかしら?
>>390 うん、じゃあ…向こう集中するね
でもね…嬉しかったよ声をかけてくれてねwまた、誘ってね?待ってるよ
じゃあ、また今度ね。お休みなさい
…昨夜は随分賑やかだったのだな。
相変わらず人の出入りの波が激しい部隊だが、
いつも静かなよりは余程良い…。
さて、今夜も巡回しておくか。
なんやあのオッサン。
いや、ワシも他人のこと言えへんけどな。
うおりゃ、ザムジード潜るで!!
『ズモモモモ...』(地中に潜伏)
>>394 初めまして、になるが…。
こんばんはロドニー殿。俺はゼンガー・ゾンボルト。
階級は少佐になる。
貴方の事は聞いている。昨夜はここのクルーが大挙して訪れて
驚かせてしまったな。…決して悪気があってやった事ではない。
許してやって欲しい。
それから…。勿論我らは貴方を歓迎する。以後宜しく頼む。
“何や地中におるのにバレてもうたんか・・・”
『ズモモモモ....』(地上に顔出し)
ワシはただの名無しと同じや、人工知能(改)と同レベルや。
気ぃ使うことあらへんで。
ほなサイナラヽ(´▽`)ノ
そちらこそ俺に気遣いは無用だ。
また比瑪に限らず話し相手になってやってくれると有り難い。
ではまた会おう。
それにしても、ゼンガ―さんが言ってたけど…
波の激しいところだね?ここは…
さてっ!不審者が迷い込んでいないか、巡回でもしてきますか
あらら…今夜は誰も顔を出さないわねぇ…
タイミング、しくじったかなぁ…
昨夜は比瑪が巡回してくれたのか。
…週の中日は通例ならば静かだが…。
しかし、こういう時こそ気を引き締めねばな。
異常無し、だな。…では移動するか。
昨夜はゼンガ―さんが、巡回してくれたのか
…気を引き締めるって…寒くて勝手に引き締まる――ぅ!
うぅ…っ、寒い…春が近づいて来てるハズなのに…
>>401 ハイ。ヒメちゃん。
でも、窓の外のサクラは随分つぼみが膨らんでるわね。
>>402 こんばんは、エクセレンさん
サクラは随分つぼみが膨らんでる…?
あぁ!そうですね!!春は確実に近づいてきてるんですね
ふぅ・・・しかし最近、ぐずついた天気が続くでございますのね。
ギアが錆びr・・・いえ、気だるいですます・・・。
こんばんは、皆さん。
>>403 そうなのよ、今朝なんかもう眠くって大変。
春眠暁を覚えず……って言ったの誰だっけかしら?。
あう、駄目だわ……今日は意識とびそう。
ゴメンだけど哨戒任務のローテよろしくね。
>>404 あっ、こんばんは、ラミアさん
そうですねぇ…スカッ!と晴れてくれれば良いんだけど…
…錆び…?はぁ?何のことですか?
>>405 あらら…お疲れさんなんだねぇ…
こう言う時は、しっかり休養を取らないとダメですよ!
はい、ハイ…哨戒任務の方は任せておいて下さい!
さぁ!ゆっくり休んでください!
【無理しないでくださいね。では、お疲れ様です】
>405
だ、大丈夫でございますの?
無理は禁物・・・エネルg・・・ではくて体力が持たなかったりしますのよ。
しっかり休んでくださいませですの。
>406
ホントで御座います・・・
な、ななな何でも無かったりしちゃうのですわっ!
気にしては駄目なのですます!!
そそ、そんなことより任務ですわ任務っ!
>>407 うう。いつも済まないねぇ(ゴホゴホ)
今度は倍飛ぶわ。
お休みなさいね(よろりら、とキャビンへ)
>>408 あ、ラミア……えっと?
何だっけ……あそうそう(ごそごそ)
はい。何か知らないけどこの前、落としたわよ。
(とネジを渡して、今度こそキャビンへ)
【お休みなさい。佳い夢を】
>>408 何でも無かったり…?むむぅ…っ、怪しい…その慌てぶり…
……相変らず…変な言いまわし……w
任務?あぁ…任務ねぇ〜はいハイ…
>409
お疲れ様、ですの。
何か・・・?
――っ!?!?
なななな、何でわ、私がネジを!?
ま、間違いでございますですのっ!
(い、いかん・・・ヨーガなどするべきではなかったか・・・っ!)
【お疲れ様でした。】
>410
ぜぜ、全然怪しくなんてないのでございますですのよっ!!
こ、この口調はその・・・ふ、不可抗力だったりしちゃいますの!!
自分ではどうもできなかったりしますですの・・・!!
>>409 それは言わない約束でしょ?お前さん…って何を言わせるんですか――ぁ!!
……待てよ…以前にもこんなやり取りが…はて?
じゃ!お疲れ様で――す!!
>>411 まぁ…そこまで言うのなら良いんですけど…
不可抗力…?自分でもどうも出来ない…まぁ、そう言うこともあるか
>412
ふぅ・・・貴方はいいでございますわね・・・
故しょ・・・いえ、病気などなさそうですもの。
その奔放な行動・・・その自然な感情が我々との違いなのか・・・。
貴方は・・・オーガニック的、と言っていましたね。
>>413 あぁ、病気とかはしない方ですね…って、こしょ…古書?
奔放な行動って…身体が自然と動いちゃうんですよね…あたしって…あははっ
違うって?それは、色々な人がいるからねぇ…
でも!だからこそ面白いんですよ!人と人の出会いってね!!
オーガニック的って…そうは言ってるけど、それって凄く単純で良いんだと思う
あたしはあたし…ラミアさんはラミアさん…それで良いんですよ
>414
そういうもの・・・なのでございますか?
しかし・・・それはあくまで「人」の場合だ。
私は・・・関係ないのだ。そんなこと、わかりきっていた筈だろう?W17。
(俯き、寂しそうに呟く)
あの、比瑪さん?
もし・・・もし、知り合いが「人」ならざるモノだったとしても・・・
貴方は・・・その人と出合ったこと、嬉しいと思えるのでございますか?
うん、そう言うものなのでございますw
あれっ?どうしたんですか?急に俯いて…?
はい?知り合いが「人」ならざるモノだった?出会えたことを嬉しく思えるか?
嬉しいじゃないかなぁ…その出会った人と「出会い」を喜び合えたら最高ですね!
>416
・・・・そう、でございますか。
なんでございましょう・・・この感覚。
胸が熱い・・・
(一筋の涙が頬を伝う)
あ、あの・・・私、どうかしたんでございますか?
何か目から水が・・・
胸が熱いって大袈裟なんだから…
あらっ?泣いているの…?ほらぁ!どうしちゃったんですかぁ…
(親指へそっと涙を拭く)
どうしたって…こっちが聞きたいですよぉ…
目から水って、はいハイ…誤魔化さなくて良いんですよ…ほらぁ…
(そっと抱きしめる)
これが・・・涙?
私にも感情が・・・宿っているというのか。
比瑪さん・・・。
(自らに絡む腕に、不思議な安心感を覚え比瑪の胸に顔を埋める)
そしてラミアを抱く比瑪の肌には、人肌より低い、ややひんやりとした冷たさが伝わる。)
そう、涙だよ…涙って、嬉しい時とか悲しい時に溢れて来るの…
あたしは、悲しい涙はキライだなぁ…
だから、あたしに関わる全ての人には流して欲しく無いの…流させたりしないよ!
うん?ラミアさん…寒いの?身体が冷えてるんじゃないの?大丈夫?
(心配そうにラミアを見詰める)
>420
・・・すまない。
暫く・・・このままでいさせてくれないか。
人の温もりなど・・・私には無いものだから・・・
(比瑪の背中に手を回し抱きしめる。
その瞳は、普段の静かな瞳からは想像もできないほど弱弱しい)
冷えている・・・コレは元々なのだ。
私は・・・私は・・・・
(顔を上げ、比瑪の目を見つめ何かを伝えようとするが言葉を飲み込んでしまう)
人の温もりが無い…?それって…うぅッ…しょうがないなぁ…
どうしたんですかラミアさん?何だか何時もと違うよぉ…
…元からって…えっ?ラミアさんがどうしたの?
(何かを伝え様として、言葉を飲むラミアを見詰めて…暫く考えて)
…ふぅ…ん…ん…んっ……
(突然、唇を重ねる)
…あはっ!びっくりした?あたしも、勇に良くやられたんだよねぇ…強引な口封じ?ってやつを
ラミアさん…何か言いたいことがあるみたいだけど…あたしは聞かないよ!
だって、言い難いんだよね?だったら、良いよ…その時が来るまで言わなくても良いんだよぉ…
(ぎゅっと抱きしめる)
――っ!?
ん・・・む・・んーー・・・ぷはっ!
な、なななな何を・・・・・!?
比瑪・・・さん。
有難う・・・その・・・上手くは言えないが・・・。
スゴク、楽に・・なった。
(バツが悪そうに俯きながら言った後、再び唇を求めようとする)
あははっ!何だかイヤな気分が吹っ飛んだでしょ?
何だか、あたしには分からないけど…
そんなもやもやした気持ちなんて、吹き飛ばしてしまいましよう―――ぉ!!ね!?
(にっこりと笑いかける)
…甘えん坊さんなんだぁ…ラミアさんて!
(ラミアの唇を指でなぞって)
…ん…っ、ちゅく…っ…んんっ…
(唇を重ね合わせる)
わ、私だって・・・甘えたい時ぐらいある・・・。
ふむ・・・・ちゅ、んく・・・
(恍惚とした表情を浮かべながら甘いキスに酔いしれていたが、
満足できなくなったのか、やがて舌を使って比瑪の口腔を蹂躙し始める)
ん…んっ…むふぅ…ん…甘えたい時かぁ…そう言う時もあるんだよなぁ…
…んんっ…ふんっ…ちゅく…ふぅんっ…はぁ…っ…ふぐぅん…っ
(瞳を閉じて舌を絡ませ合って、溢れ出す唾液が顎に伝う)
普段・・・相手がいないものでな・・・
甘えることなど・・・んっ、できないのだ・・・ちゅむ・・
(濃いキスによって上気し、潤んだ瞳は艶やかな魅力を漂わせている)
・・・ん・・ぁ・・ふぅ・・・。
(長いキスを終えると、唇の端から零れた唾液を愛しそうに舐めとる)
相手がいないって…そんな寂しいこと言わないの!
…だったら、あたしに甘えたら良いんだよぉ…ねぇ?ラミアさん…
…ちゅく…っ、むふぅんんっ…ふはぁ…はぁ……
(口付けを終えて、そっと微笑みながら)
…ラミアさんの側にはいっだってみんながいるよ…そう、あたしもね
……そうだ!一緒にシャワー浴びようか?洗いっこしましょ♪
(無邪気に笑う)
フフ・・・・そうさせて貰うよ・・・。
やはり、上手くは言えないが・・・その・・・嬉しい。
(照れたように笑いながら、小さく呟く)
シャワー・・・?
そういえば・・・誰かと共に入ったことは無いかもしれない・・・
たまにはいいかもな・・・。
(比瑪の無邪気な笑みに釣られて、静かに笑う)
そうだよ、うんウンそうしてくれて構わないよ
上手く言えないって…しっかりと伝わって来るよ、ラミアさんの気持ちが
誰とも入ったことが無い?だったらなお更だね?
じゃあ、行きましょう行きましょう!!
(ラミアの背中を押して部屋へ移動する)
――――そして場面は変わって――――
ラミアさぁ――ん!早く入っていらっしゃいよ―――ぉ!!
(先にシャワールームに入って呼びかける)
あ、ちょっ・・・ま・・・
(多少残っていた躊躇いも、比瑪の笑顔と行動力によって吹っ切れてしまう)
――――――
わ、わかっている!
ちょっと待ってくれたって・・・・
ま、待たせた・・・な。
(ガチャリ、という音と共に浴室のドアが開き、恥ずかしそうに胸を隠したラミアが現れる)
(『シャァァァァ――――っっ!!』
入って来たラミアにシャワーを向けて、お湯を浴びせる)
お・そ・い――っ!何してるんですか!…って、何を恥ずかしがってんですかぁ?
(と、言いうも…しっかりバスタオルをまいている)
――わぷっ!!
ゲホゲホッ・・・む、むせた・・・。
いきなり何を・・・・そんな急に・・裸になれと言われても。
抵抗があるのが道理だろう?
それに・・・オマエもタオル巻いているじゃないかっ!
私より隠れているぞ?
このっ!
(少々ムカッと来たのか、グイッと比瑪のバスタオルを剥ぎ取る)
遅いし―ィ、恥ずかしがるし―ィ……思わずかけちゃいましたぁ!てへッ
(笑いながら頭をかく)
えっ…!?あぁ…あたしは良いんだよ…だって、恥ずかしいんだもん…
(恥ずかしそうにしながら、身体を捩る)
…!?…なぁ…わぁゎあ゛ぁぁ―――っ!何をするんですかぁ!!
(慌てまくるあたし)
――こぉのぉ―――ッ!!こうだぁ!
(ラミアのバスタオルを剥ぎ取る)
ポカ――ンっっ………でかぁ………
(目を丸くして呆然とする)
・・・うわっ!と、とるなぁ!!
止め、返せ!!
(少し抵抗してみるものの、簡単にバスタオルを奪われ、裸体が晒される)
な、何だそのリアクションは・・・・
べ、別に好きでこうなったわけじゃないっ!
(自分の胸に注がれる比瑪の視線を、悪い意味で捉えてしまいムスッとした顔で反論する)
うぬぬぅぅ―――ッッ!!とるのよぉ――!
(バスタオルを奪う)
……はッ!あ…ぁ…いやね、普段からそうだなぁ…って思ってたんだけど…ねぇ〜
えっ?別に悪い意味じゃないんだよぉ!!ねぇ?うぅん…とっても魅力的だと思うよ!うん!!
(と、言いっつ自分の胸をチラッと見て…ちょっと凹む)
さて…と、じゃあ…ラミアさんから洗ってあげるね!
(タオルにボディーソープを含ませて近づく)
じっと、してないとダメだよ!
(ラミアの背後に回って背中を洗い出す)
・・・そう、なのか?
アイツも・・・そう言っていたんだが・・・。
ほ、誉められて悪い気は・・・しないな。
(まだ良くわかっていないようだが、少し機嫌が良くなったのか、口元が緩む)
あぁ、頼む・・・。
(イスに腰掛けると、背中を比瑪に預ける)
…アイツって?うん、そう誉めているんだよ
はいハイ…任せてください!よいしょ…よいしょ……
(せっせと背中を擦って、泡だらけになる)
あはっ…こんなに大きいと肩がこるんじゃないんですかぁ〜?
(自分の頬に付いた泡を拭って、ラミアの背中にピッタリともたれかかって
ラミアの胸に手を添える)
あぁ・・・重くてな・・・って
ど、何処を触っている!!
そそ、そこは洗わなくても・・・っ!
(顔を真っ赤にして反論するものの、逃げようとする様子は無く、
比瑪の指の温もりを、少なからず楽しんでいるようにも見える)
そこは洗わなく言いって…そんなことは無いですよ!
(ラミアの肩に、ちょこんと顎をのせて)
(胸の下の方に手を添えて、上に持ち上げる様にしながら揉み上げてみる)
あはっ…凄い重量感…これは肩がこりますよぉ…
あらっ?ここもこっていますねぇ〜
(そう言いながら、ラミアの乳首を玩ぶ様に弄くる)
・・・んぅっ、はぅぅ・・・
や、ヤメ・・・くぁっ・・
(プルプルと体を震わせながら、懸命に比瑪の責めに耐える姿が、
より一層嗜虐心を煽る)
そ、そんなとこ・・・、こってな・・・ふぁ、ぁぅっ!!
(目を瞑り、歯を食いしばり声を出すまいとするも、指の動きに合わせて
敏感に反応し、嬌声をあげてしまう)
あららっ?もしかして…感じちゃいました?
あはっ、もう…可愛いんだからぁ!こんなに震えちゃって…
(子悪魔のような笑みを浮べながら続ける)
止めないよ――ぉだぁ――っ!
あれ?我慢なんてしたらあたし…もっと、刺激したくなっちゃいますよぉ…
(くぃっと捻ったりしてみる)
…普段は誰かさんにやられてばかりだからぁ…こう言うのも良いかもね!
【無理をさせてしまったみたいですみません。
不充分な展開の運びで…楽しんでもらえたか…
お疲れ様です。またの機会がありましたらお願いします。】
ここの所、平和なのは何よりだな…。
ただ、あまり変化が無いのも緊張感を保つ、という意味においては問題か…。
何かしら考えておくか…。
ほのぼのしてて、良いんじゃないですか
…何かを考えるって…一体何を企んでるんですか――ぁ!!
>>444 無論、平和である事が一番だがな。
…こんばんはだな、比瑪。昨夜はご苦労様だった。
何かしら季節の行事などもやれば、皆に張りがでるかとも思ったまでだ。
また、皆で相談してもよいが…。
さて、比瑪が待機するならばここは任せるか…。
ではまた後ほど会おう。
>>445 ぬぅわぁぁ゛ぁ…っ、踏んじゃった…イヤな番号…
こんばんは、ゼンガ―さん
そうですね、何かやりたいですよね!!
はい!待機の方は、お任せください
さてと…ブレンのことでも、マッサージしてあげましょうか
この子って…こうすると喜ぶんだよなぁ…
普段は、クマゾー達にお願いしてるけど…たまには自分でね!
ふぅ〜っ、こんなところかなぁ…
よし!今夜は誰も来ないみたいだから…あたしも部屋に戻るとしましょう
あっ…そろそろ、一発ネタ保守がそろそろみてみたいなぁ〜w
ネタは何でも良いんだけど…強いて言うなら『バニングさん&モンシアさん』かなぁ〜
別に気にしなくても、良いですからね!ではでは、お休みなさい!
「バ、バニング大尉!スレに書き込みが、昨日から一つもないであります!
こういう時、自分はどの様な行動をとれば…」
「ウラキ!そういう時は、保守をするんだ!」
「ほ、保守でありますか?しかし、自分はまだまだスレに出ていける程の
腕も持たない未熟者であります… そんな自分が保守なんて…」
「ウラァキッ!!!、つべこべ言わず、さっさと保守しろってんだ!
カワイイお嬢さん達が、俺達の保守を待ってるかもしれねぇだろ!!」
「うっ…わかりました、モンシア中尉………コウ・ウラキ!保守します!!」
>>449 ふぁ〜っ、ウラキ少尉また、絞られてるわぁ…
『ウぅ〜ラぁキぃ――ッッ!!さっさと保守しろってんだ!』って…モンシア中尉も問答無用だぁ…
あららぁ…ウラキ少尉乗せられやすいなぁ〜
…ってバニング大尉…保守する前に、別居中の奥さんをどうにかした方が良いですよ――ぉ!!
【『ネタ切れで限界ッス』って、軽軽しく言うんじゃない!!それでも保守職人か!!
…って、うそウソ!!ワザワザありがとうございますね!責任感が強い人なんですね?w
我が侭ばかりでゴメンね…もしも、ネタが浮かんだらよろしくね!でも、無理に頭悩ませないでね!
あと…気が向いて、キャラで参加したくなったら何時でも歓迎するよ!ではでは、何時もありがとうございます】
>>449 ハイ。お三方ぁ。ご苦労さまぁ。
ぜひともまたいらしてねぇ。
>>450 (こそーり)
ヒーメちゃんっ!
(ひさかたのハグチュー!)
元気してた?
>>451 …えっ!?…うわぁゎぁぁ!?
エ、エクセレンさんっっ!!元気してた?じゃなくて――ぇ!!
離れなさいよ――ぉ!!
>>452 だってぇ(ぶつぶつ。指つんつん)
ヒメちゃん。つめたひ。
>>453 つめたひ…?…って、あたしが何時冷たくしたと言うのよ――ぉ!?
あぁ゛…分かった、分かりましたぁ!!だから、離れてくださ――いっっ!!
>>454 ううん。もっと甘〜く言ってよぉ。恋人らしくぅ。(ベタベタ)
>>455 ふわぁゎぁぁ……っ、ひっかないで…くださいって――ぇ!!
はぁ?恋人らしくって…何時から、あたし達は恋人同士になったと言うのよぉ!?
(エクセレンを真顔で見詰めて)
……僕等がどこへゆこうとも…確かなものがあるとしたら、ゆるぎない愛する思いだよぉ…
だから、離れなさい―――ッッ!!
>>456 ああ、あなたが私を思うのならば、名前をお捨て下さい。
そうすれば、私達は……って。
どぉして、そこで離れなさいなのよぉ……(´・ω・`)ショボーン
(しぶしぶ離れて、しゃがみ込み床にのの字を書いたり(w))
>>457 …だって、うっとうしい…はっ!じゃなくてぇ!!
ほらぁ!離れないと話がしづらいでしょ?
だ・か・らぁ!いじけないでぇ!!影の部分が広がってるよぉ!!エクセレンさん
>>458 ふふ。そうね。ちょっと元気分けて貰ったかな。
(軽く肩を抱いて頭にキス)
アリガト。
>>459 元気を分けてもらった…?
ぅふはぁ…えっ……?
(呆然として)
いえっ…どういたしまして
(にっこり微笑む)
>>460 さ、元気出して翔んでみようっか!
この前ヒメちゃんに翔んで貰った分も埋め合わせないとね。
(先に言っておく。気にするな。では!)
ふふふ。ゴーストが囁いたわ(意味不明)
【本気で終わってますね_| ̄|○】
…誰がゴーストだ。
こんばんはだな、比瑪にエクセレン。
明日早朝から任務なので長居は出来んが…。
二人もあまり無理はせんようにな。
>>461 そう、元気だしていきましょう!!
翔んで貰った分?埋め合わせ?えっと……
【まぁ、色々ありますよ…】
>>462 (気にするなって…何をですか?)
>>464 こんばんは、ゼンガ―さん
…あのぉ…状況が良く分からないのですが…
>>466 こんばんは、だな宇都宮比瑪。
まあ状況と言われても、俺も詳しくはよく判らないのだが…。
邪魔をしたのであればすまなかったな。
ではこの辺で失礼させてもらおう…。また明日にでも、な。
>>466 わぁっぁぁ。御免なさーい。
(慌てて目と口を塞ぐ)
>>464 あ、ハイ親分。
不様なトコ見せちゃったわね。
御免なさい。
【本気で御免なさい】
>>468 (気にするな、と言っている(苦笑) よくある事だ。それに…
あんな妙な画像を貼るからだw
…ではまたな。)
>>469 (はぁい)
(アリガト)
(お休みなさい)
>>467 はぁ…そうですかぁ…まぁ、何でも良いんですけどね
邪魔!?そんなこと無いですよ――ぉ!!何でそうなるかなぁ〜ブツブツ
はい、お疲れさまです。お休みなさい、ゼンガ―さん
>>468 ふぶぁ゛ぁぁ!?むぐぐぅぅ……
>>469 あ、変な画像ってそんなぁ。
結構お気に入りなのにぃ。
>>471 (締め落としそうになってるのにも気づかずに、なおもぎゅむむ、と)
>>472 ふぅん…!?ふぅんんっ!!ふふんっ!ふふぅんん――ッ!!
(必死でジタバタとあばれるw)
むふぅん!!むふぅ――ぅ!!ふうぁぁ〜〜〜
(ぐったりしてますw)
>>473 あはは。あは……はぁ……。
あり?
きゃぁぁぁあああ、ヒメちゃーーーん?!
(がくがくと揺すぶったり)
こ、こ、こう言う時は人工呼吸よね(動転中(w))
ふにゃららぁぁ………
………………(人工呼吸を受けてる)
……………っ!!……ぷふはぁぁ――ッ!!ゴホっ、ごほぉ…
…ってぇ!何をするんですかぁ――ぁ!!
もう少しで…もう少しで…イッちゃうところだったんですよ――ぉ!!
>>475 ご、御免なさーい。
(ぺこぺこ)
今度埋め合わせするから、ね。
ゴメンって…ゴメンですむワケがないでしょ――ぉ!!
うぅ…っ、そんなに頭を下げられたらぁ…
わぁかりましたぁ!!だから、もう良いです…埋め合わせ?まぁ、期待はしませんけどぉ
478 :
エクセレン ◆qxhSjcdK0I :04/03/29 00:45 ID:PzwEk/Gs
>>477 だってほら
(>もう少しで…もう少しで…イッちゃうところだったん)でしょ?(ぼそそ)
その時は;ぁ……ちゃあんとイカセテ上げるからぁ(急所っ)
ね♪
【そろそろ墜ちますね】
だってほら…?えっ?…
えへっ…そうだったのよねぇ…って!そっちじゃないですよ――ぉ!
ちゃんとイカセテってぇ!あはぁ…ぅうんっっ
もう、エクセレンさんたらぁ!!
【はい、お疲れさまです】
>>479 んふ。それじゃぁねぇ。
しーゆー!
【またやったは……もう駄(ry】
【と、取り敢えず、佳い夢見てね。お休みなさい】
それじゃぁ…って、もう!
さてと…あたしも部屋に戻ろ〜ぉ
【まぁ、まぁwでは、お疲れさまです】
最近なんだか、変だったなかぁ〜?
うん!気負らず・焦らず・自分らしく…これで行こう!!
今夜も、時間が許す限り…のんびり待機――ィ!!
…こんばんは、だな。
今週は年度替りということもあって忙しいクルーも多いかも知れんな。
忙しい場合は出来る範囲で無理なく参加して欲しいものだ。
…さて、巡回を続けるか。
>>482 比瑪か。…気が付かなくてすまなかったな。
俺は避難所の方に移動して作業する予定なので、あまり
気にしないようにな。
ではまた後ほどな。
>>484 あら?こんばんは、ゼンガ―さん
避難所の方に行って作業?あぁ、だったら仕方がないですね
相変らず、忙しいみたいですね?あたしのことはお構いなく!
ふ〜うっ、今夜はもう誰も来ないんだろうなぁ〜
さて、あたしも避難所を覗いて行こうかな?
誰か、来たら声かけてね!戻って来るからね!!
…誰の声もかからなかったら、そのまま部屋に戻りまーす!!
4月カキコ一番のり、っと…。どうでもいいことだろうけど、ちょっとだけ気分がいいやw
…ていうか、茶室の方には前顔出したけどこっちに来るのはホント久しぶり…。
忘れられてたりして(汗)うぅ;
ブラウザ導入後の初カキコだから、いまいち使い勝手がわかってないけど大丈夫かな?
あ、それとトリプは変わってるけれども、前のあたしと変わってないからそこのところは誤解しないでね。
例の負荷でIEが使えなくなっちゃったから、前トリプ紛失しちゃって(苦笑)
改行とかも、どれくらいがいいのか感覚解んないなぁ…。
…うん、まぁ大丈夫そうかな。おいおい機能も理解してかなきゃ。
今は顔出しだけだけど、今夜あたりちゃんと来れるといいな。みんなにも会いたいしw
…それじゃ、おやすみなさい。
あら?昨日はアイビスが着たみたいね?
さて、今日は誰か来るのかなぁ…?
新規で入りたいって人なんかにも、気軽に飛びこんで来て欲しいんだけどなぁ…
やっぱり、入り難いのかな?
うんうん…飛びこんで来てみたら、以外と馴染みやすいと思うよ
色々あると思うけど…取りあえず飛びこんでみたらどうかしら?
その先のことは、その時一緒に考えましょ
比瑪タンやエクセレンタンのオナニーショウが見たい!
とか言ってみるテストw
>>491 えっ!?オ…オナニーショウ?え゛ぇ――ッ!!そ うなのぉ…?
うぅんっ…弱ったなぁ……
ふ〜うっ…返事が無いなぁ〜
ゴメンね?ノリが悪くて…ほらぁ、やっぱり1人でと言うのは寂しいのよ
誰かと触れ合うと言うのが、醍醐味でしょ?本当にゴメン
(こっちこそごめんちゃい( ´・ω・`) もしこっちに時間があったらよかったんでつけど・・・
また今度相手してねノシ )
( ´・ω・`) ・・・・・
>>494 あはっ、うんうん話せば分かると言うやつだね?怒ってないよ
シチュの流れで、そう言う展開だったら……まぁ…ねぇ…
ほら、いきなり来て…やれと言われてやるような女の子ってどうかな?と思うのよ
うん、時間がある時に誘ってね!
>>495 ……でぇ?あなたは何なのよ――ぉ!?
黙ってたら、分からないよ!!
>あなたは何なのよ――ぉ!?
( ´・ω・`) ただの通りすがりの兵士・・・・
>>498 はっ!?ごめんゴメン…いきなり怒鳴ってびっくりさせちゃったかしら?
ただの通りすがりの兵士…さん?
で?ご用は、何かしら?出て来てくれたと言うことは、何かあるんでしょ?
>>499 実は偶然にこんな物を拾ってしまって・・・・・
(エクセレンと比瑪の全裸で抱き合っている写真を見せる)
こんなものを拾った?…ってぇ!な な 何なのよ――ぉ!?
えっ…と、兵士さん!それ、あたしにいただけないかなぁ?
やっぱり…不味いのよねぇ、そう言うのって恥ずかしいし…
>兵士 星道なら逝ってよし
>>501 脅す気はないよ・・・・ただキミに渡すだけだから。
(写真を素直に誤解のない様に渡す)
脅す気はないよって…別に疑って無いわよ
ふわぁゎ…良く撮れてる…
(写真を受けとって、一瞬写真を見て顔を赤くしてすぐにします)
ありがとうね?それにしても…誰かしら?こんな写真を撮った人は…
挙句の果て、落とすかなぁ〜見っけたら懲らしめてやらないと!
で?親切な兵士さん、名前は何て言うんですか?
【何ら付けて上げましょうかw不公平だしw】
故人曰くか『君子危うきに近寄らず』ってな!
多くは言わないが一度他の仲間と今回の事を
相談した方がいいと思うぜ!
じゃあアバヨ!
>>504 いえ自分は、ただごく当たり前の事をしたたげですから…
名前ですか?名前はありません…抹消されましたので。
【其方が迷惑ならばこっちは撤退しますが・・・】
アフロキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
そして二度と戻ってくるな。
他所でお前が何をして住人に迷惑をかけたか知ってるぞ。
>>505 あらっ?京四郎じゃないの?久しぶりだね?
相変らず、急がしそうだね?そう言えば、この間はありがとうね
うん、ありがとう…でも、決めるのはあたしだから…ごめんね
>>506 おぉ…当たり前のことをしたまでか…良いと思うよ、そう言うの
抹消?ごめんね?変な事を聞いて…よし!今日から…トシと名乗りなよ!
【迷惑かけたの?かけたのなら…改めなよ!大変かも知れないけど…ね?】
>>507 ハイハイ…アフロ来たね…良かったねw
(先ほどの名無しですが…。
僕が変なリクしたせいで迷惑掛けてごめんなさい。
ただ、彼がもし言われているような人なら相手にしない方がいいと思います。
彼は貴女を足がかりにこのスレに長く居着こうとしているのは
過去の例を見る限りあきらかと思われます。
僕の大好きなこのスレの、他の参加者の為にもお考え下さると幸いです。)
>>511 随分遅くなったけど…ごめんね
リクについては迷惑に感じてないよ。謝らなくて良いよ
大好きなスレ…他の参加者のこと…気にかけてくれて嬉しく思うよ
う〜ん、こんなあたしだけど…声かけてくれたら嬉しいよ
まぁ、ここのスレを楽しんでくれる事が、1番嬉しいけどね
ではでは、今夜はこの辺で
トロンベよ、今が空気を変える時!
>>514 んふ。今晩は。
まったくもって、御説ごもっともだわね。
ん?君は…エクセレン・ブロウニング…
すまないが私はすぐに任務がある故、君のお相手をする事が出来ない…
ではさらば!
>>516 ありゃ?
行っちゃった……。早っ。
さすがトロンベを愛する男ね。
……さて、少し哨戒してましょ。
ふう。誰も来ないわね。
今日のところは引き上げましょ。
しーゆー。
エク姐とTバックプレイしたい
>>514 どなたか知りませんが〜ようかんマンさんみたいな感じの人ですねぇ〜
よろしくお願いしますぅ〜
>>519 うーん。もっとココロにビビッと来る言葉じゃないとねぇ。
もっとオンナの口説き方勉強してらっしゃいな。
>>520 チャオ。 グレース。
ひっさしぶりぃ。休暇以来ね♪
ここのエク姉は男と女どっちが好きなの?
不退転…それが我が流儀。
我らやその大事な者達を呪縛する者は例え何者であっても…
斬る…!
我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト!!
我は…!!
悪を断つ剣なり!!
>>523 あわわ……。
親分のキャビンからお酒くすねたりなんかしてませーん?!
…ふぅ…。久しぶりの稽古故かなり鈍っていたな…。
こうまで気合を入れねばならんとは…不覚…。
さて、そろそろ巡回に行くか…。
>>524 …俺のキャビンのアルコールは消毒用だから飲まないようにな。
こんばんは、だなエクセレン。…グレースも来ていたようだが?
……逃げたか…。
相変わらず引く時と押す時の手際の良さは流石だな(苦笑)
さて、俺はどうしたものか…。
>>526 ど、道理で……目が……(ごしごし)……はあ、びっくりした。(平気らしい(w))
今晩は。親分。
グレース、さっきまで居たみたいだけど?
……ま、グレースだし。
戻ってきたか(苦笑)
俺は巡回に出るが、お前もあまり気は張るな…。
彼女が帰って来たときに笑顔で迎えてやるためにも、な。
ではまた会おう。
>>529 うん。そうよね。
あ、私も哨戒に出るわ。
あ、そのあと、そのまま帰投しちゃうわね。じゃ。
ヴァイスリッター出るわよっ♪
今日も異常無しか。
…保守点検、終了。就寝する。
結局、我慢できずにギコナビでみれるようにしちまったぜ。
しかし、使うのになれてないからセニアと会って会話するときに
反応が遅いかもしれねえな(汗
ま、その辺は勘弁してくれよな。
シロ「あ〜ひさしぶりの本スレ登場ニャ♪」
クロ「まったく、早くギコナビを使えばよかったのに・・・。」
故人曰く『習うより慣れろ』ってな!!
専ブラはいろいろ種類があるから使い比べてみるのも一興だぜ。
っと、マサキも久しぶりだな。元気だったかよ?
X3着艦します!「マカエレ。」を導入してやっと来れました!
避難所で言った通り、あまり来れないけど・・・。
よろしくお願いします!
【やっと来れました。皆様、宜しくお願いします。】
>>534 お?新顔だな。まあ俺も滅多には来ないんだが
ようは回数じゃなくてインパクトってな!
まあ判らない事があったら遠慮無く俺様に聞きな。
伊達でこんな髪型してるんじゃ無いってとこを見せてやるぜ!
>535
髪型・・・。(^^;)確かに凄いですね、京四郎さん。
じゃあ、さっそく質問。皆はどの時間帯に出る事が多いんだろう?俺は不定期ですが・・・。
っと、俺もちょいとヤボ用なんでこの辺でおさらばするぜ。
画像掲示板にセニアを貼ってあるからマサキも後で
見といてくれよ。
じゃあアバヨ!
>537
あ、京四郎さん、帰っちゃった。(^^;)まあ、俺も落ちでそろそろ晩御飯の支度をしよ・・・。今日はカレーにするか。その後また来ます。
>>536 なんだよ、行く寸前に。まあタイミングとしてはオイシイけどよ。
まあ見てる感じだと夜10時以降ってところが賑やかっぽいぜ。
俺は早朝とか昼間の方が来易いんだけどな。
まあお前も早く俺みたいにオンナにも慣れとくんだな。
アフロにもしたいんだったら相談に乗るぜ。
じゃあ今度こそまたな!
>539
お答え頂き、ありがとうございます。
では。また今度。(^^)さて。俺も落ちよ・・・。
・・・・・ちょっと惜しかったでございますですのね。
もう少し早ければ、挨拶もできちゃったりしていたのですが。
トビアさん・・・でしたわね。
私、ラミア・ラヴレスでございますです。
お見知りおきを・・・・。
さて、W17・・・現状のまま待機するっ!
ふむ、こんな部屋があったのか。
おや、お嬢さん初めまして
俺の名はキリー・ギャグレー
グッドサンダーチームのメンバーさ。
よろしく
>542
キリー・ギャグレー・・・・・データ照合。確認。
あぁ、あの有名な・・・初めまして。
私、ラミア・ラヴレスと申しますですの。
お見知り置き願っちゃったりしますわ。
・・・悪いのですが、ちょっと用事が。
席をはずさせてもらっちゃったりしますですの。
失礼します。
いやいや、俺の事を知っててくれただけで充分さ。
ラミアちゃんか。
ふふふ
機会があればお誘いしますから、よろしく。
俺も任務中なので、監視しながら待機するか。
はじめまして、キリーさん。犬・・・じゃなくて工藤・・・じゃなくてトビア・アロナクスです。新入希望者同士、仲良くしましょう!
居ないみたいですね・・・。(^^;)
>>546 お、すまんすまん。
ちょっと哨戒中だったんだ。
俺もこの部隊に来るのは初めてだから、ヨロシクな。
警戒任務中なのでちょっとレス遅れるぜ。
誰も居ないようなので避難所に行きます。待ってますんで。
>537
こ・・・これはセニアの画像!!
しかもオレもってないやつじゃねえか!!!!!
京四郎さん、サンキュ〜しっかり保存させてもらったぜ。
それから、トビア・アロナクスっていったか?
避難所のほうでも顔はみかけたんだけどタイミングが
合わずに会話できなくてすまなかったな。
オレが噂の迷子の迷子のこね(違
シロ「それってオイラたちのことかニャ?」
クロ「迷子になってるのはマサキの方向オンチのせいだニャ」
・・・_| ̄|○
>549
あ、マサキさんこんばんは。たしかサイバスターのパイロットでしたね。タイミング・・・ですか。確かにこういう系のスレはそういうのが必要ですね。あ、あいさつが遅れましたがトビア・アロナクスです。
よろしくお願いします。
551 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 22:21 ID:KhkvHb2q
>>550 っと、いるじゃねえか(笑)
ああ、こちらこそよろしくな!!
タイミングというか、メンバーが集まる時間が0時ぐらいじゃねえかな?
ま、多分・・・今日は約束とかはなかったからこのスレに集まるか避難所に集まるかのどちらかだとは
思うけどよ。
平日よりも土日のほうが訪れる傾向が高いんじゃねえかな・・・。
シロ「マサキにいたっては、最近まで忙しくてセニアに会ってないからニャ〜」
クロ「まったく、恋人放置して敵とばかり戦ってたんだから困ったものニャ・・・」
また、やっちまった・・・。
しかも名前を忘れるなんて最悪だぜ(苦笑)
また、ゼンガーのおっさんに説教食らっちまう・゜・(ノД`)・゜・
>552
まあまあ、気にせずに。人は忘れる生き物です。それ故、良くある事ですから。土日ですか・・・。そうですね。皆さん、ヒマですからね。でも、少し待機しましょうか。
…俺がどうかしたか?
ふむ、今日は昼から賑やかだったようだな。
マサキに夕月にラミア…。そして2名は新しいメンバーだな。
トビアにはあちらで挨拶したが、以後宜しく頼む。
う〜ん、ちょっと前に書き込んだけどよ
ギコナビにまだ慣れてなくてなあ・・・。(汗
どうも、待機ってのは性にあわねえんだが・・・
その辺散歩してくるか。
シロ「散歩に出かけた瞬間に・・・」
クロ「また、迷子になって行方不明になるのがオチニャ・・・」
そうそう、トビアは誰か気に入った女の子はいるのか?
(何もなかったかのように質問する(笑))
>554
噂をすればなんとやらだぜ(汗
こんばんはだな、ゼンガーのおっさん!!!
いや、なんでもねえ・・・ちょっとかわいいミスをしちまっただけだ(汗)
ギコナビを導入してなんとか本スレでも活躍(?)できそうなんでよ。
人大杉がどうも解除しそうにねえから結局・・・だな。
セニアをいつまでも待たせるわけにもいかねえし・・・
>>553 専用ブラウザを導入したようだな。あると何かと都合が良いが
もう少し改行を早めにしたほうが読みやすいかも知れん。
>>555 まあ急だったからセニアも気が付かないかも知れんが、
顔を見せてくれれば良いな。
俺はLive2chを使っているが、中々使い勝手は良いようだ。
一度試してもいいかもな。
>554
ゼンガーさん!こんばんは!
>555
え!?気にいった女の子・・・ですか?(真っ赤)うーん・・・。ラミアさん・・・かな?(ボソッと)
>>557 う〜ん、とりあえずギコナビで慣れることから始めるぜ。
今日は、トビア好みのいい女はこないのかな?(笑)
エクセレンあたりがつまみ食いしそうな予感がするが・・・・。(オイ
>>558 ラミアなら、18時ごろ顔をだしてたみたいだな。
運がよければ、また顔をだすかもしれねえから待ってみるのも手だな。
ま、トビアなら大丈夫だと思うけどよ♪
561 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 22:45 ID:TZJArjdt
参加してよかですか??
>>558 …ああ、こんばんはだな、トビア。
ここには多くのクルーがいる。色々話してみて
雰囲気や気の合う者を探すのも良いだろう。
頑張って、な。
>>559 そうか。一意専心、一つの物を極めてみる所から始めるのも良いだろう。
まあいつも平日は人が少ないからな。
…普段は女性の方が多いようだから戸惑っているのかも知れんな。
>>561 …参加してくれるのであれば歓迎するぞ。
ただやはりある程度の原作の知識や2ch全体に対する理解が無いと
難しい部分はあると思うが…。
取り合えず、メール欄に「sage」と入力するのを推奨している。
あとスレッドの>>2-
>>10くらいまでにルールなどが書いてあるので
一通り読んで理解してくれるとありがたいな。
>>561 ん?誰だ?
参加者はゼンガーのおっさんに履歴書を提出して面接うけてアイビスの写真を渡せば・・・(違
ウソウソ!!新規は歓迎だぜ♪
>>562 男性が集まって雑談するよりかはマシと思うが・・・(笑)
下げますた。一応スパロボは全部
566 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 22:51 ID:TZJArjdt
やりますた
567 :
一般兵:04/04/05 22:52 ID:TZJArjdt
すいません。またあげてしまいました。
一応今日は一般兵ということで。
>>564 スレというのはそういうものだ(苦笑)
出会いたい者同士が中々出会えなかったり、男ばかりに
なったり反対に女性しか来なかったり、な。
そういう時の為の避難所でありチャットだ。
上手く利用してくれるとスムーズに進行すると思うのだが…。
ふむ、一般兵、か。
折角のなりきりなのだから好きなキャラを名乗ると言うのも
良いとは思うのだがな。
あと、あまりに不慣れなようだと他の者や外部の方に
余計な不信を買いやすい。
出来ればもう少し慣れてから参加しても良いかも知れないな。
>>567 気にすんな!!
オレも今日久しぶりに上げちまったからよ(笑)
一般兵なのか?以前は連邦兵とかみかけたことはあったがなあ(遠い目
>>568 たしかに、その為の避難所でありチャットだな。
流石はゼンガーのおっさんだぜ、アイビスだけではなく初心者にも優しいじゃねえか(爆)
571 :
一般兵:04/04/05 22:58 ID:TZJArjdt
ブラウザを新しくしたのでご迷惑をおかけしました。
いちおー女キャラ萌え野郎です。
>>570 …別に優しくなどは無い。道筋を示した後は自分次第だ。
門戸は広く開けていても、その後の態度如何では自然に淘汰されて
しまう。…出来れば挨拶程度の受け答えはきちんと出来たほうが
余計な誤解を招かずにすむと思うがな。
>>571 (・∀・)/\(・∀・)ナカ〜マ(笑)
574 :
一般兵:04/04/05 23:03 ID:TZJArjdt
>)573
どうもです。特に第二次アルファが最高っす
>>572 まあ、たしかになあ・・・
人、それを最低限のマナー・・・というってな。
どっかの兄ちゃんの真似をしてみるっと(笑)
まあ、その辺はスレの最初を参照してくれ・・・だな(^^;
>574
どうも。よろしくお願いします。
とりあえずトリップ
>>574 …参加するしない、は自由だ。だが相手もある事ゆえ
出来るならスレッド全体の空気や雰囲気に合わせる事も
覚えておいた方がいい。
来さえすれば誰かが相手をしてくれるという訳では無い。
ましてや相手が女性ともなればな。
個人的にはもう少し今までのログを読んで慣れてから参加するのを
進める。
>>574 第2次αか、オレも参戦してるところを選ぶとは中々目のつけどころがいいじゃねえか♪
ま、セニアが参戦してねえのが欠点といえば欠点だけどよ_| ̄|○
まあ、あまり貪欲に相手を求めるよりも一人の女性ってのいいんだが・・・
あまりしつこくすると他のメンバーの心証も悪くなるから気をつけてなとアドバイスしてみる。
あ、いっとくがセニアはオレオンリーだからダメだぞ!!
>>579 お前も一端にアドバイスが出来るようになったか(苦笑)
まあここは大前提として「なりきりH」のスレッドだ。
そこを踏み違えると多くの軋轢を生むことになる。
それだけは避けなくてはならん。
多くの仲間の為にも、な。
記念カキコ
>579
オレオンリー・・・ですか。(^^;)パートナーがいるといいですね。
>>582 お前にもきっとそう言う女性が現れるはずだ。精進さえ怠らねばな。
無論ここには多くの者と交流したい、と思っているクルーも大勢いる。
…一人と添い遂げるか、もしくは多くの出会いを大切にするか。
それはお前次第だ、トビア・アロナクス。
>583
は・・・はい!激励の言葉、ありがとうございます!
>>580 軋轢つくるような奴は勘弁だな(苦笑)
さて、オレはそろそろ落ちるとするぜ。
明日も任務が早いんでな(汗
セニアがきたら、よろしく伝えておいてくれよな♪
じゃ、おやすみだぜ。
>>585 ああ、おやすみマサキ。セニアが来たらちゃんと伝えておくからな。
また来れる時にはこうやって話そう。
ではまたな。
>>584 さて、男ばかりでスレを消費しても仕方なかろう。
俺は避難所に行くので、君は自由にするといい。
ここで待っていても良いし、避難所で待っても、な。
ではまた後ほど会おう。
おもしろそうなスレ発見
ここは何かになりきってないと参加できないの?
・・・・最低でも一般兵、整備兵などになっていただかないと、
プレイなどの際に、円滑に進行できないのでございますのですよ。
スパロボキャラになりきっていただければ、それが一番有りがたかったりしちゃいますの。
・・・私が言うことではございませんのですね。
失礼致しました。
>589
待ったかいがありました!ラミアさん、こんばんは!
会ったとたん悪いですけど、避難所行きます。
待ってます。
…あまり愉快では無い報告だが
避難所の方にある問題について書き込んでおいた。
参加者、または今後参加する者は目を通しておいて欲しい。
…ではまた夜にでも会おう。
ヒドク曖昧な空が、広がってるね
晴れるワケじゃなく、雨が降るわけでも無く…
何だか、色んなことがあったね?
…それでも、この先に期待したいね?
馴染みの顔との日常に…新しい出会いに…
他愛の気持ちで、接して行けばきっとね
さて、憂鬱なんて、吹き飛ばしてしまえ〜〜っ!!
>>593 けれど、終わらぬ晴天が無いのと同じく、上がらぬ雨もまた無いのよ。
冬は必ず春になり、そうやって季節は巡っていく。
お帰り。比瑪。
そして、これからもよろしく。
そしてまだ見ぬ名無しさんもヨロシクね。
ハァハァ エク姉さん ハァハァ
…比瑪が戻って来てくれたか。
細かい事はあえて言うまい。…これからもまた宜しくな。
…エクセレンも随分と喜んでいるようだな。これからもいろいろあるとは
思うが、皆で協力して乗り越えていこう。
さて、他には特に変わった事は無いようだな。
しばらく待機するか。
…少し天気が崩れてきたな…。
金曜の夜はアイビスと約束しているのだが…。
外に行くと言っていたが天候が気になるな…。
こんばんわぁ。本スレに来るのは久しぶりね。
待機、待機っとw
600 :
セニア:04/04/09 00:32 ID:rvHuI+QX
こんばんわエクセレンさん。
あっちこっちウロウロしてたから気づくの遅くなっちゃった。
ふふ。マーサも専ブラ導入でセニアと会える機会増えそうね。
良かったじゃない。
……でもマーサ、忙しそうなのは相変わらずよね。
……ま、半分以上はあの芸術的な方向音痴の所為だとは思うけど。
んぁ。ゴメンね会えたばっかりだけど、今日はおねむなのだわ……。
おやふみなさーい。佳い夢見てね。
602 :
セニア:04/04/09 00:40 ID:rvHuI+QX
あたしも今夜は早く寝るわ。
もうちょっとしたらプライベートで韓国に遊びに行こうと思ってるの♪
ハングルの勉強またしないと。
じゃあ あんにょんひ ちゅむせよ☆
ふ〜んっ、ゼンガ―さんとアイビスが出かけるんだ?
天候が、気になる?う〜ん…どうだろうねぇ…
でもさぁ、雨のデートも悪くないんじゃないかしら?
だって、水のトンネルをくぐるみたいで…良いと思うよ
まぁ、気持ちと問題だね!
…どうやら晴れたか。いい月夜だな。
さて、約束の時間はそろそろだと思ったが…。少し待ってみるか。
>>604 (こそーり……)
(お? 親分来た来た♪ 情報通りね)
(でもまずは一刀両断にされちゃう前にひらめき掛けときましょっと……)
【もちろんレス不要よん♪】
>>605 …有言実行という訳か。エクセレンらしいが(苦笑)
今までいろいろと心配をかけているからな。…「直撃」は勘弁しておこう…。
………ごめんねぇ、ちょっと遅くなっちゃった(苦笑)
こんばんわゼンガー、今日は我侭聞いてくれてありがとねw
…気にするな。今来た所だ。
こんばんはアイビス。…今夜は二人で出かけるのであったな。
だが場所までは深く聞いていなかったのだが、何処か行きたい所でも
あるのか?
【こんばんはです。今日は宜しくお願いしますね。…なんだか久しぶりで
緊張しますがw】
>>606 (ぞくっ……?)
(さすが親分……侮れないわね……ここは慎重に行きましょ)
>>607 (くぅーーアイビス来たぁ *・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* !!!!!)(ぱたぱた)
(綺麗ー。気合い入ってるわね……)
(ささ、尾行開始っと)
【お二人とも頑張って下さいねぇ。ここで潜航しまぁす♪】
>>608 今の時期の夜って言ったら、ちょーどいい場所があるじゃんかw
昼間に大勢でぱーっともいいけど、今日は2人ゆっくりしたいんだ。
………さ、どこだか当ててみて?w
【こんばんわ、こちらこそよろしくお願いしますねw
専ブラ導入後の初絡みなもんで…。遅レス等慣れない部分ありますけれど、どうぞ大目によろしくです(苦笑)】
>>609 (……彼女ほど尾行に向かない者もいないと思うが…まあ良いか…)
>>610 今の時期の夜、か…。夜間演習でも無さそうだし月見は秋だそうだしな。
海岸、というわけでも無さそうだが…
(暫く考えて…)
…桜、か…。確かにこの時期は綺麗だろうが夜に見に行くのか?
【了解です。何かありましたら遠慮無く言って下さいね。】
【
>>609 博oさん可愛いっw
あ、激励どーもですw一刀両断されないように頑張って下さいねw】
>>611 (ゼンガーの見る方に目を向けて)
…どうかした?誰かいたの?
そうそう、正解だよwせっかくの綺麗な時期なんだから、見といた方がいいんじゃないかなって。
満開…の時期からは少しだけ外れちゃうけど、夜桜とか…散りかけの花吹雪ってのもいいもんなんだよw
幸い今日は晴れてるし。…さ、早く行こう?w
【はい、ありがとうございますw
時間に関してはこっちの門限ありませんので、どうぞお気になさらずにw】
>>612 夜桜、か…。成る程、風情がありそうだな。
まだ夜風は冷たいが…ああ、一緒に行ってみよう。
(アイビスの案内に従って夜桜を見物しに歩を進める。)
…寒くは無いか?…薄着が堪えるようならば無理しないようにな。
(心持ちアイビスとの距離を詰めて寄り添うように)
【時間の件も了解ですwでは夜更かしにお付き合いいたしますw】
>>613 大丈夫だよ(苦笑)そんな真冬の寒さってわけでもないし…。
だけど、久しぶりの2人きりだから…これくらいはしてこっかw
(ゼンガーの手をとり、ぎゅっと握って手を繋ぐ)
(緩やかな坂道を上りながら、のんびりと歩いて…)
月も出てるし、ホントにいい天気だよね。よかったなw
……あ、そろそろだよ。なかなか人の来ないところで、いい穴場なんだ。
いろいろ面倒な事は忘れて、今日はゆっくりしていこうねw
>>614 ならば良い。…流石は我々の部隊のエースだという事だな(苦笑)
…ん?
(手を握られ一瞬戸惑うがすぐに強く握り返して…)
人が来ない、となると余程の穴場かもしくは…。いや、お前とこうして
過ごせるのであればどうでもいい事ではあるがな。
…面倒、か。…皆が憂い無く任務に付く為にはまだまだ尽力が足りんが…。
だがあまり気を張りすぎると逆に俺を怒る者が若干いるからな(苦笑)
ああ、今はそういう事は忘れよう…。
(ああ、親分てばっもうなにワタシ達の事なんか話してんのよっ)(うずうず)
(アイビスももっと「私だけ見て」って押しまくりなさいってば……)(はらはら)
>>615 その若干にはあたしも入るわけだ(苦笑)
…ま、一人で全部どーにかしようなんて事はもう思わないでよね。
したら許さないんだから(満面の笑みw)
(坂を上りきると、小高い丘の上の広場のような所。
その広場を抜けて薄暗い小道を進んで行くと、開けた場所に出て…)
…ほら、綺麗でしょw
(眼前にはさほど大きくない湖が広がり、水面は月明かりを反射してきらきらと光る。
風が吹くたびに桜の花が舞い散って、幻想的な雰囲気を醸し出して…)
>>616 (…春の夜風は妙に感覚に障るな…。気のせいだといいが…)
>>617 …俺はそこまで自惚れてはおらん。俺一人で出来る事などたかが
知れているからな。…ただ出来る限りの事はしておかないと
気がすまないだけだ。…後で後悔せんように、な。
…ああ、わかっている。困った時は力を貸してくれ。
こう見えて俺はお前に随分と救われているのだからな。
(アイビスに「ここ」と言われた場所を眺めて)
…湖畔、なのだな…。最初聞いた時は若干不安があったが…
成る程、満面の月明かりと桜、か…。美しいものだな…。
(しばし声を失い絶景に心奪われて。)
>>618 …ゼンガーらしい答えだね(苦笑)
だけどちょっと安心かな…。…あたしだけじゃなくて、みんなを頼りにしていってよねw
(桜の幹に寄りかかるようにして腰掛け、手招きして)
…さ、突っ立ってないでこっち座ろ?w
>>619 ああ、無論だ。皆大切な俺の仲間だからな。
だが、お前は俺に取って特別な存在だという意味で言ったつもりだ。
…だからあまり心配しないでいい。
(手招きに応じるようにしてアイビスのすぐ横に腰掛ける。)
実際に見てみると良いものだな…。桜の花は以前から美しいと
思っていたがこうも幻想的とはな。
(そっとアイビスの肩を抱き寄せて)
…こうしてお前と時間を過ごすのも久しぶりだな。
夢見心地、とはこういう事なのかもな。
>>620 (ぴったりとくっついて…)
夜の桜ってまた違った趣があるからね。特に今日はよく晴れてるし…。
いいお花見日和だよ。…日和とは言わないのかな?w
…ごめんね、いっつも間を空けて。
だけどその分、今日は埋め合わせするつもりでいるから…。許して?
>>621 …埋め合わせ、とか許すとか、そういう事は言うな。
俺はこうしてお前と居る時も、離れている時も等しく
お前の事を想っているつもりだ。…逢えた時だけが俺達の
全てでは無い…。
(少しきつい口調になったと気まずくなった瞬間、風が巻いて
桜吹雪が二人を包み…)
…口で語るのはどうももどかしい物だな…。
…目を閉じろ、アイビス…。
(アイビスの顎を摘んで引き寄せて…)
>>622 …ぁ、ゼン……っ…。
(強引に引き寄せられ、唇が重なる。
間近で見るゼンガーの端整な顔立ちに見惚れながらも、言われたとおりそっと眼を閉じて。)
(一度唇を離し、抱きつきながら耳元でそっと呟くように…)
…ね、ゼンガー…。…好きだよ……。
>>623 ん…。……っ。
(静かにアイビスの唇を塞いで。重ねるだけの口付けだが長く深く…)
(抱きついていくるアイビスを受け止め、さらに強く抱き締める。
そして「好きだ」という囁きに応えて)
…知っている。…そして俺も、な。お前が…好きだ。
(そのまま抱きしめて近くの桜の樹までアイビスを連れて行く。
アイビスを樹に押し付け何度も唇を求めて…)
>>624 ゼンガー………。
(樹にもたれ掛かりながら、何度も何度も貪欲に欲して。
互いに口内を侵蝕し合い、桜舞う湖の畔に濡れた音を響かせる)
……っは…、ん……。
>>625 (最初の口付けとはうって変わって、激しくお互いの舌を求め
奪い合うようなキスを何度も交わして。時折舞い降りる桜の花弁にも
目もくれずにお互いを求め合う。)
…アイビス…。ん…。…はぁ…。
(やがて唇を離し、アイビスを桜の樹に押し付けて立たせたまま自らは膝立ちに
なって。アイビスの片足を持ち上げ自らの肩に乗せて開かせる…)
>>626 きゃっ…!ちょっ…何っ……!!
(眼を閉じてる間のいきなりの事に面食らって、困惑した表情でゼンガーを見て…)
……。…ね、……服着てたって…このカッコ恥ずかしいょ……。
>>627 (アイビスの抗議には耳を貸さず、目の前の秘所に布越しに顔を近づけて…)
…誰も見てなどいない…。それに…俺がこうしたいからな…。
ちゃんと見せてもらうぞ…。
(服をずらし、ショーツを直に晒して。そしてその上から指と吐息で
秘裂をなぞるように擦って…)
恥かしさもすぐに忘れる…。俺の指の動きに神経を集中して、な…。
>>628 はぅ………っ!
…ぁ、……そんな集中とかって言われても…っ、無理だし…っ!!
(布越しに秘肉を触られ、その甘い痺れに吐息を漏らす。
徐々に濡れた布がゼンガーの指に纏わりつき、音を立てて…)
…ぁ、っ……!ソコ、…やぁ………っ…!!
>>629 (ショーツを濡らす蜜が徐々にアイビスの秘裂の形をはっきり
現せるようになって。布越しに小さく尖った肉芽を見つけ摘むように…)
他に何も考えるな…。春の夜風の冷たさも、夜桜の美しさも
今は忘れていい。…俺の身体と言葉だけがあると思え…。
(ショーツをそのままずらし秘裂を露わに晒す。親指でゆっくりと広げ
静かに唇を近づけて舌で丹念に舐め上げる…)
…もうすっかり溢れてるぞ。…足もこんなに大きく広げて…
今もっと良くしてやるぞ。
(外側の襞がもう閉じないほど濡れそぼったのを確認すると蜜の溢れ出す
膣口に節くれだった中指と人差し指を順番に挿し入れて…)
>>630 はっ、あぁっ!…そ、…んな…。2本も…いきなりぃ…っ!
(若干非難めいた口調で抵抗はするが、躰は素直に指を受け入れ咥え込む)
……ねぇ…、お願いが…ぁるんだけど…。…ぁ、…ゼンガーだけ…感じさせてくれ……るなら…っ。
…め…、目隠しして欲しいの……。
…視覚奪って……。
感覚だけで…ゼンガーを感じさせて欲し……ぃ…。……っ…!
>>631 (アイビスの膣内に差し込まれた二本の指はお互いを交互に
バタ足のように暴れて膣壁から蜜をかきだしていって…)
目を…か?…ああ、わかった…。
(一瞬意外そうな顔をするがすぐに懐から布を取り出してアイビスの視界を奪う)
もう…恥かしくないな?…胸も感じさせてやるからな…
(目隠しし、身体も桜の樹に押さえつけながら胸元を強引に肌蹴させて。
ブラをずらすだけで胸を露わにし先端を唇で存分に弄ぶ。)
>>632 (視覚を奪われ、見る事の出来ないゼンガーの行為に過剰に反応して。
外気に晒され弄られる胸の感覚も、膣内で感じる指の感覚も、全てが鋭利になって躰を刺激する…)
ひっ…!…っあ、ゼンガー……っ、…すっごい…気持ちいいよぉ…っ…。
…ゃあ…、……もっと…、もっといっぱい…。いっぱいあたしの事……弄って…ぇ…っ…。
>>633 (いつもよりもきつく胸を唇で嬲り、軽く噛んで首を上下左右に振って…。
膣中に挿し入れた二本の指は襞をかき回し淫らな蜜を音を立てて掻き出して)
…目を塞がれて…そんなに敏感になっているのか?
それとも外の風がお前を淫らにさせているのかもな…。
…ああ、もっとお前を…俺の物にするからな…!
(アイビスの腰を掴み引き寄せる。すでに固くなった分身を取り出して
蜜が滴る秘裂に擦りつけて…)
…挿入るぞ、アイビス。…意識を全部ここに集中するのだ…。
(尖った先端で淫蜜の溢れる膣口を弄びながら、徐々に、ゆっくりと、
しかし確実に根元までアイビスの膣内に分身を突き入れていく…)
>>634 っ…、はぁ……っ…。
(ゼンガーの言葉と、モノをあてがわれた感覚にかっと躰を火照らせながら微かに頷く。
自分の中にゼンガーが割り込んでいくいつもの快感に頬を緩ませながら、
腕を回してゼンガーにしっかりと抱きついて…)
……すご、…ゼンガーだって…いつもより張り切ってるんじゃなぃ……?(くす)
…いっぱい…気持ちよくして……。いっぱい…あたしで気持ちよくなってね…?
>>635 (一気に突き入れて、そのままアイビスの身体を桜と挟むようにして
突き上げる。アイビスを爪先だけで立たせるような姿勢にして思う存分
欲望のままにアイビスを貫いていく…)
…まだ…余裕があるのだな(苦笑) …ん…!
ああ、お前の膣内が淫らに締め付けて…くるからな…。
アイビスも誰に憚らず…想うままに…乱れていいぞ…。
(桜の樹の根元に伝わる男女の淫らな振動に少しずつ桜の舞い落ちる
数が増えて。アイビスの中で固く反り返る分身に比例して自己主張する
アイビスの胸の先端をきつく吸い上げて。)
>>636 あっ、あぁっ…っひあっ!!ゼンガ…っ!!
(しがみ付くように回した腕の力を強め、がくがくと震える膝や躰を必死に支える。
痛いくらいに尖った乳首が舌で転がされるたびに、
膣の最奥部にゼンガーの分身が打ち付けられるたびに嬌声を響かせて…)
や、ダメ…!あんっ、はぁ…んっ…!ひぁ…っ、よすぎて…頭狂っちゃいそぅ…だよぉ…っ!!
>>637 (手を胸に廻し、不規則に思うままに揉みあげて。アイビスの唇を
塞ぐキスはお互いの唾液を求め合って…)
狂っていい…ぞ…!今のお前の事はこの桜吹雪が包み隠してくれる…。
…ふ…んっ!……ああ、お前の膣内が…熱く締め付ける…んっ!
…一緒にイくぞ、アイビス!…ちゃんと達する時は思い切り俺に言うのだぞ!
(その宣言と共により一層分身を突き入れる動きは強く淫らになって。
浮かされるように突かれるアイビスの身体を見ながら下腹部で捲れ上がった
肉芽を擦り上げていく…)
俺ももう…!! ぅん!! はぁあ……っ!!
(ドクン!ドクン!ドクン!!と何回も脈を打ちながらアイビスの蜜壷に
むせ返るような白濁液を注ぎ込む。その瞬間目隠しは外れ、風に舞うように
あたり一面が桜吹雪で満たされていって…)
>>638 ぁ、たし…っ、あたしももぅダメだよ…っ!!
んっ、はぁっ…っ、…ゃ、イっちゃうっ!…イっちゃうよ…っ……!!
―――ひ、あぁあぁっっ…っ!!
(どくどくと流れ込む白い熱を、少しでも多く絞るようにきつく締め上げる。
目隠しが外れ、半ば放心状態にある瞳で桜吹雪を見つめて…)
……綺麗………。今日一緒に見た桜で…、一番きれいな桜だよ………。
>>639 (二人を繋ぐ結合部から滴る二人の営みの液がお互いの下腹部を
濡らしていくが構わずずっと抱き合ったまま…)
ああ、確かに綺麗だな…。だが俺に取っては今まで見た桜の中でも…
一番美しい桜だと思う。…お前と一緒にこうやってみたからだアイビス…。
(そう囁いてもう一度確かめ合うように口付けて。そのまま余韻を楽しむような
二人を桜の散る花弁が霧の中に覆い隠すようにフェードアウトさせていく…)
ではもう少しだけこうしていよう…。桜はこうして散っていくが…
俺の、いや俺達二人はずっとこうして一緒だからな…。
(まだ凍てつく月光の照らす夜道に、桜の花びらが絨毯を敷き詰めるように
二人の帰路を飾っていった…)
━━ 続 く ━━
【どうもありがとうございましたw何だか最後は急がせてしまってすいません(汗
このお返しはまた次回でリベンジということでご容赦をw
…ではお休みなさいませ。本当にありがとうでしたw また是非お願いしますね】
【いえいえ、こっちも亀レスでしたから(汗)
それと相変わらずの綺麗なシメをありがとうございますw
今回も長時間ありがとうございました。こちらこそ今後もよろしくお願いしたいですw
それではおやすみなさい、また今度お逢いしましょうね。】
あららぁ…セニアはアク禁なんだぁ〜
と言っても、二日連続でスレに誰も顔を出さないのは寂しいから
宇都宮比瑪登場!!…なんてね
登場したモノの…誰も来ないなぁ
もう暫く、待機してみますか♪
さて、誰も来ないみたいだから…お休みなさい!
通りすがりです…
誤爆った。ごめんなさい。
…サーバーが移転したか。
専用ブラウザが自動追尾するものは問題が無いが
他のクルーも無事に来れれば良いのだが…。
では巡回を続ける。
フン、鯖の移転ごとき・・・私の演算回路に掛かれば何ということはない。
皆は大丈夫・・・なのか?
こんばんは、ラミア・ラヴレス。気がつくのが遅れてすまなかったな。
板移転したが相変わらず人大杉状態は変わっていないな。
他のクルーも迷わず来れるといいのだが。
いえ、元々保守のつもりでございましたですから。
御気に為さらず・・・。
・・・専用ブラウザを使用していないと、多少戸惑うかもしれませんでございますね。
このスレをブックマークしているのなら尚更だったりしちゃいますですの。
少し・・・心配ではございますが・・・私はこの辺で
失礼させてもらっちゃったりしちゃいます。
それでは・・・W17、スリープモードに入る。
俺はLive2chを使っているが、自動的に移転先を追尾
してくれるので便利だったな。
手動でURLを書き換える必要があったりすると大変だろうな…。
では俺も失礼しよう。
う〜ん、オレのギコナビで書き込みできなかったのは鯖が移転したからだったのか・・・
更新したらなんとかなったぜ♪
ん?なんだ、ここは?
ここが出口か。ならばすぐに脱出だ。
…マサキにしては迷わず来れたのだな(苦笑)
さて、今日も巡回時間だな。
暫く待機して避難所へ移動するか…。
(なにやら名簿を見ながら)
ふむ…。エクセレンは風邪か。…早く治ると良いのだがな…。
他の者も風邪など引かないよう、気をつけるようにな。
…そろそろ避難所に移動するか。
こちらも随時チェックするので何かあったらまた戻ってくる。
ではまた会おう。
…来れないかと思ったら来れたわ…ふぅ〜っ
…リクレイマーって…グランチャー乗りが何でこんなトコロに・・・
まぁ、良いか…直接会って話しをしてみないと、分からないコトがあり過ぎしね
>>658 アクセス規制かと心配だったがちゃんと来れるようだな。
さて、今夜も巡回に行くか。
>>659 こんばんは、ゼンガ―さん。巡回ご苦労さまであります!
…って、まだ、いるのかなぁ〜?
>>660 …ああ、居るぞ。
こんばんはだな、比瑪。規制で無くて良かったな。
季節の変わり目だが、比瑪も風邪には気をつけてな。
>>661 あっ こんばんは、ゼンガ―さん
規制と言うか…更新をかけたら、エラーがかかったんです…解決しましたけどね
はい、ありがとうございます。ゼンガ―さんも体調には……ゼンガ―さんなら大丈夫ですね!
画像スレには、ラーダさんが来ていましたね?久しぶりだな〜ぁ
リオも参加予告?をしていたし…春らしく、出会いの季節になりそうな予感がしますね?
>>662 …平穏無事であれば一番良いのだがな(苦笑)
ラーダはこちらには来ていたが、リオは初登場だったな。
春は出会いの季節、か。…ああ、沢山の良い出会いがあればいいな。
…さて、すまんが明日も早朝から任務なのでこの辺で失礼する。
また明日にでも会おう。
…では、な。
>>663 はい、良い出会いがあると良いですね
そう言えば…アキトも忙しい中、プロフィールを作成してくれましたね♪
あっ、お疲れさまです。はい、また会いましょうね。お休みなさい、ゼンガ―さん
さて、あたしは暫く待機…かな
…はぁ〜っ、暇だわね…
ゼンガ―さんも言ってたけど…週の中日は集まりが悪いのかなぁ?
暫く巡回でもしてましょう
(黒衣に身を包んだ青年が廊下の反対から見つめている)
…比…瑪ちゃ…ん…
(だが、次の瞬間には霞の様に消え去っているのだった…)
【様子見で来てみました…てか、書き逃げゴメン^^;】
>>666 …うん?アキト…?
いや、違うかな…?気のせいだわ…うんうん
【いえいえ、声をかけてもらえただけでも嬉しいですよ。気にしないでください
相変らず忙しいようで…また、機会があったらよろしくw】
よ〜しっ、宣言した時間が来たので、待機終了!!
じゃあ、部屋に戻りましょ♪お休み!!
遅かった・・・_| ̄|○
いままで任務だったからなあ(遠い目
…今日も巡回だが…。
今ニュースを見たのだが、横山光輝先生が火災で火傷を負い重態なのだな…。
個人的に先生の作品の愛好者で、スパロボ的にもゴッドマーズやジャイアントロボの
原作者でもある偉大な漫画家であられるのだけに心配だな。
…何の足しにも成らぬが、俺も先生の回復をこの場を借りて祈らせていただこう…。
(星、墜つか……。謹んで横山先生のご冥福をお祈り申し上げます…。)
では今夜はここで失礼させていただこう…。
ん?最近、偵察中によく迷うな…
なんだ、貴様…?
ごめんなさい、眠いので寝ちゃいますw
アデュ(ry
なんと…消えた?
【おやすみなさい。せっかくURL貼っていただいたのに、携帯からなのでみれませんorz】
>>676 【アンタ、ラ○ディか?違うのなら気にしないでくれ】
【あ、中の人は同じです。こういうのはよくないですか?】
【疑問があれば避難所なんか使ってもらえるといいかなって思います。
スムーズに行くと思うから。でもリクレイマーさんに対応が難しいならごめんなさい。】
【私、いろんなところに迷惑かけてそうですね…ごめんなさい。とりあえず今日は消えます。リョウトさん、アドバイスありがとうございました。】
【無駄なレス消費すいません。さっきの名無しさんが何を言おうとしていたのか気になります。】
【きっと言ってくださったほうがためになると思いますから…消えろと言うならそうしますし…。あ、こういうのは非難所に行くべきですね。】
【いえいえ…最初は互いに判らないものですよ。ここでは大した事も言えないでごめんなさい(ぺこり】
やっぱり何時もゼンガー少佐ばかりに負担をかけちゃ悪いね
今日は僕が先に見回りをしようかw
>リクレイマー
詳しい事情は分からないけど、分からない事があったら
リョウト君が言うように避難所で聞いてね?
きっと誰かが答えてくれるよ
はい、こんばんは、みなさん!!
今夜は、随分遅い登場になっちゃったわ…
リクレイマーさん?何だか色々あるのかしら?
あたしで良かったら、話しを聞くわよ!会える日を楽しみにしてるよ
さて、今夜は誰か来るかしらねぇ?
>>684 ちゃおー!(ハグチュー)
おねいさん、ふっかーっつ!!
>>685 うん?わあゎぁぁ――っ!!エ エクセレンさん!?
あっ、風邪直ったんだね?と言うより…風邪が逃げ出したかしら?
んん。なんて事ゆーのよ。(ぐりぐり)
んー。みんなでお茶しない?
【待機室に来ませんか?】
>>687 うぅんっ…くすぐったいですよぉ!
あぁ、何と無く暫くここにいたいんだぁ
誘ってくれてありがとう。気が向いたら顔出しますね
【お誘いありがとうございまう。お構いなくw】
【お言葉に甘えてきてみましたが…】
>>689 むっ、怪しい…何でリクレイマーのあなたがここにいるのよ――ぉ!?
【初めまして、待ってた甲斐があったw】
貴様ぁ!ブレンのパイロットぉ!
【なんかいろんな方に迷惑かけてるみたいで、しばらく消えようか迷ってたんですけど(汗】
そうよ、あたしは宇都宮 比瑪よ
って…リクレイマーのあなたが、こんなトコロにいると言うことは…
…スパイ…?そうなのね?スパイをしに来たのね!?
【迷惑だとは思っていませんよ。あなたは何も悪い事してないでしょ?だから、遠慮は要らないよ】
フン、馬鹿を!私は偵察中に迷い込んだだけだ!貴様こそなぜここにいる!ここはどこか!
【ありがとうございます。他スレのコテなのを指摘されたので、なにかまずいのかと思って】
バ バカって言ったぁ!何様よアンタは?
…偵察中に迷い込んだ?…ぷっ…あははっ、迷子のリクレイマーじゃないのさ
ここは…αナンバーズの駐屯地!だから、あたしがここにいることは、ごく自然なことなのよ
【別に不味くは無いようなぁ…だってなりきりは『自由に好きなスレで楽しむ!』でしょ?】
はっ、ブレンに乗る奴ごとき!
なに…駐屯地だと?ということは…く…私はどうなる?
【そうですね、まだまだ新参で不慣れなもので、お恥ずかしいw】
うん、そうだよ…どうなると言われても…
捕虜になるのかなぁ…
【恥ずかしがる必要は無いですよ。あたしは、いまだに慣れませんからw
相手を気遣って、時間の都合とかを聞くのをお薦めしますよ。好印象を与えますよw
でぇ?そちらの都合は?】
捕虜だと…!
【私は明日休日なので何時まででも。そちらの都合に合わせます。】
まぁ、そう言うコトになるわねぇ…残念だけど…
色々仕事があるから、退屈はしないわよ!
洗濯・炊事・掃除…あたしのブレンのマッサージなど…
(指折りに数える)
【5時ぐらいですかね…どんなシチュ?お任せします】
そういうわけにはいかん!(つきとばす)
【困ったなw敵同士ですしね…逃げるついでに…というのは?凌辱気味になっちゃいますけど(汗】
えっ!?きゃぁ…ッ!!
ちょ…っとぉ!なにするのよぉ!!
大声出して、人呼ぶわよ!
【それはそうだ…何でそれでくるのよーぉwまぁ、今回はそれで良いですよ
最終的には、強引に方向性を変えるかもw】
呼ぶ前に頭が飛ぶぞ?(拳銃を突き付ける)
【すいませんw方向転換はどうぞご自由に。それでは、レスが遅いですがよろしくお願いします。】
うんっ…分かったわよぉ…大声は出さないわよ…
(ぐっと息を呑み、じっとリクレイマーを睨む)
で?どうしょうと言うの?こんなところにいたら誰かに見つかるわよ…
【いえいえ、ではよろしくお願いします】
そうだな…とりあえず、見つからん所へ案内してもらう。なるべく出口に近いところだ。
変なことをしたら…(銃口をヒメの背中につける)
出口に近いところね…分かったわよ!
(立ちあがって、手を上げて前に進む)
…っぅん…ちょっとぉ!何もしないから、そんなにグイグイ銃口を押し付けないでよ―ぉ!
(そう言いながら、出口に近い倉庫に案内する)
(倉庫に入り、息を潜める)よし、貴様の知っていることを喋ってもらう。
知ってるコトを喋れ…って
『はい、分かりました。何でも話します』って言うとでも思ったの?
そんなワケ無いでしょ―ぉ!早く行っちゃいなさいよ!!
(少し震えながら、睨む)
っ…貴様…。出来損ないのブレン乗りが偉そうに!死ぬより辛い目にあわせるか!?
で 出来損ないのブレンですって――ぇ!?
あんたみたいな、グランチャーにとりつかれてる人に何が分かると言うのよぉ――!
死ぬより辛い目にあわせる?
何よ、偉そうに!オルファンに寄り添っていないと、不安で仕方が無いあなたに何が出来るというのよぉ!!
なんだと!?
抵抗しないならと思っていたが…オルファンを冒涜した罪は重い!(ヒメの服を破り捨てる)
罪って本当のコトでしょ!?オルファンはね…オルファンは1人でもやっていけるのよ!
それを、あなた達が…オルファンだって迷惑してるのよぉ!!
きゃ…ッ!ちょ…っとぉ…な 何を?うんっ…あっ…止めなさい…って…きゃぁぁ――ッ!!
(服を破かれて、白雪のようを柔肌が露わになる。腕を絡ませ、隠す)
こんなことして…良いと思っているの!?やだっ…ちょっと、近づかないでよぉ……
【5時半まで延長を承認しますw】
オルファンは、我々を受け入れている!(表情が狂気に染まっていく)
こんなこと…だと?オルファンと一体である我々を侮辱した者の言うことか!(隠している腕を払い、力任せに押し倒す)
【すいません。感謝w】
受け入れているって…それは、あなた達の勘違いでしょ!
勝手にオルファンの中に、入り込んで…自分達の考えを正当化してるだけ!!
でも、それは違うのよ!間違っているのよ…目を覚ましなさいよ!!
わぁあゎゎっ!?痛い…離して!離しなさいよぉ!きゃッ!!
黙らんか!(銃口をヒメの口に入れる)
貴様に制裁を加える!(胸を乱暴に揉みしだき、ヒメの下半身に手を伸ばす。)
…うぶっ…!?ぅんっ うんっ…
(流石に驚いて、身体を縮ませる)
…んふっ…はぁ ぅんんっ…ぅんうっ はあ は はあっ…
(乱暴にするリクレイマーの手に自分の手をやり、身体を揺さぶりなが抵抗を試みる)
うぅんっ はぁ…んんっ…はぁ…
(銃口を入れたまま)唇を奪われるのは辛いか?…ん?
力で勝てると?ふん、顔のわりに体はしっかりしているな。(秘所にむりやり指を入れようとする)
…ふぅんっ!ぐぅん んんっ…ぅん…
(涙目にながらも、視線を反らさない)
ぅくっ…!?…ふぅんんっ!ううんっ!!うんぅん……
(身体に緊張が走り、堅くなる)
そうか、辛いか!…噛むなよ?撃つぞ?(銃を頭部に移動させ、キス、舌を入れて口内を乱暴にかき回す)
濡れているな?命の危機というやつか(手を離し、今度は自分のモノをあてがう)
ふはっ…うぅんっ はぁ はぁ はぁ…ごほん…はぁ…
(息は荒く、胸は上下に動く)
うぅんっ…うん ふぅんっ…ぅうんっ!!
(ぐっと瞳を閉じる)
うんっ?ちょ…止めなさいよ!!止めてと言うのが聞こえないの!!
(キスをやめる、ヒメの口は自由になっている)
聞こえている!貴様に私を止める権利は与えていない!(一気に奥まで突き入れ、間髪入れずに激しく動く)
…権利が無いって!それこそ間違っているのよ!!
力で強引にって…カッコ悪いわよ!!
ぅくっ…ぅんあぁん!くぅんっ…あぁッ はっ はぁん…
んんあぁっ…あぁん! ふぁあんっ…あはっ…はぁん…
【更に延長ありで】
よく喋る口だな?それだけか?(既に気にしていない)
こうやって犯されるのは辛いなぁ?子供ができたら困るものなぁ?できやすくなるからなぁ!(動きを速めていく)
【大丈夫ですか?辛いならまとめますよ。】
あ…は…イヤァ…んっ はァッ!
ふあ…あァン あァ はあっ あっ…そこ そんなに…強く…
はぁアン…いッ ああンダメエッ あはぁんっ…ぅんんっ
【中途半端に閉めるのはキライだし、あなたに申し訳無い!w】
(突然動きを止める)
【ありがとうございます〜。感無量】
っうん…はぁ は はぁ…ふんっ…
ど どうしたのよぉ…怖気ついたの?
【そちらは大丈夫ですか?】
(クリトリスを弄びながらゆっくりと口を開く)リクレイマーの子を宿すか?
(狂ったような表情になって、また動き始める)
【今日は全休ですからw】
あっ…ん は…あ はあ…っ
子を宿す?って、何を言ってるのよ――ぉ!!
な 何であたしがあなたの…絶対イヤよ!!
はっ…ア―――ァン!!くひっ アンっ…ダメエおかしくなっちゃう!!
死よりも辛いと言ったろ!絶望しろ!それでも生きていくしかないのだからな!
ははは!犯されて絶頂を迎えるか!さぁ!出すぞ!一滴と漏らすな!(ヒメの最奥まで入れ、射精する)
はっひ…止めてよぉ…イヤ…やめて……
ひっ…んっ はァッ!ふあ…あァン あァ はあっ
あっ…そこ そんなに…強く……
はぁアン …いッ くっ いっ…イ いっちゃう……
あァン 奥まで届いて…っはぁあ はああァあ…っ あっ…あァン
(ぐっと瞳を閉じて全てを受け入れる。身体を逸らしながら、頂点に達する)
ふはぁぁ… は はぁ あぁ…はぁ……
ひゃはははは!一年後が楽しみだなぁ!?(ぐったりとしているヒメの中から自分のモノを抜く)
さて…そろそろ退散せねば。(出口の方に走っていく)
グランチャー!帰るぞ!
【こんな感じでしょうか?】
はぁ は ぅんんっ…はあ はあ…
ばかァ……許さないだからぁ…はぁ……
(ぐっと手を握り締め、肩を振るわせる)
【お疲れさまです。お時間まだあります?いくつかお話と質問があるのですがw】
【あ、はい、どうぞ。】
【感謝w
先ずは、お遅いレスになって申し訳無いです
リクレイマーで来たと言うことは、あたし狙いだった?w楽しんでもらえましたか?満足できました?
やっと遭遇出来たワケですがw
あたしは基本的に二刀流ですから、この手のシチュでも対応出来ましたけど、他の人は難しいかも…
今回みたいなシチュ以外で絡んでみたいと思いました?あたしは、相手によって色んな色に変わるカメレオン女wなんですけど】
【いえいえ、レスのことは気にしないでください。はい、ヒメさん狙いですwたっぷりと楽しませていただきました。大満足ですw今回は適当なキャラが浮かばなくてリクレイマーだったので、もし次があれば、まともなキャラで来ようと思います。】
【今回のようなシチュに限らず、色々と体験したいと思っています。自分だけが楽しんでも意味がないですし、他の皆さんに不快感を与えたくありません。スレの皆さんとうまくやっていければと思います。】
【あははっ、やっぱりそうなんだwうん、嬉しく思うよ、ありがとう。無理の無い範囲で遊びに来てねw】
【色々と経験したい?やっぱり?同じだねw不快感を与えない?あなたの考えかたイエスだね!嬉しく思うよ
では、今日は遅くまでお付き合いありがとうございます。赤くした目が無駄にならなくて良かったです
あなたにとって良きなりきりHが今後もありますように…では、お休みなさい!】
【本当、ありがとうございます。感謝感激。では、おやすみなさい…】
ふぃ〜っ、こんばん…じゃなくてこんにちは!
お昼頃出てくるなんて、あんまりないなぁ〜
昨日は、まんまと侵入者にしてやられたワケだけど…
迷い込んだんだよね?ってコトは…ドジなリクレイマー?くぅ〜ッ!悔しい!!w
>>736 ふふ。ヒメちゃんはそれ以上にドジだった訳よね。くふふっ。
ホント、お肌荒れるわよ。
お疲れ様。
しーゆー。
あっ、エクセレンさん。こんにちは
なっ!?あたしがドジだったてぇ…ひ ひどいですよ!!
まぁ、不覚をとったんだけど…ぐぅんっ、悔しい…(ぷるぷるw)
【あの手のシチュの後は、書き込みしにくいと言うのを
聞いたコトがあるので空気を和ますようと思いまして…
支援に感謝します】
こんばんは!
あれれぇ…昨日から誰も来てないんだぁ…?
う〜んっ、どうしちゃったんだろ?忙しいのかなぁ
740 :
セニア:04/04/19 00:38 ID:BdnmbKxA
こんばんわ、比瑪さんまだいる〜?
うん?いるよ、こんばんはセニア
残念だったわね…避難所にマサキが来てたみたいだよ
742 :
セニア:04/04/19 00:44 ID:BdnmbKxA
ええっ!? ホント!!
行ってみるね。ありがと♪
随分早くからみんな来てたのね。
『来てた』だよ…もう、いないみたいだよ
随分、早い時間に来てたみたいだけど…
ちなみに、昨日も来てたみたいだよ
なんとなく出てみたり…(それだけなんだけど…)
ぬわあ゛ぁぁ――ッ!買い置きのMDが無い―っ!!
あ〜っ、せっかくCD借りて来たのに…グスン…
746 :
セニア:04/04/19 00:52 ID:BdnmbKxA
そうみたいね〜。
あつぃも今度から早い時間に来てみよう。
リョウト君こんばんわぁ
ゴメンネ今夜は早く落ちるね。
あ、お邪魔だな僕…(汗
うん、僕も疲れてるから…お休みっ、セニア
>>746 おっ、戻って来たみたいだね?大丈夫だよ、また会う機会があると思うよ!
あら、落ちるの?お休みセニア
その内、プロフィールも書いてね!!
>>748 だから、無理して出て来なくて良いんだよ…気を使ってくれるのはありがたいけどね
750 :
セニア:04/04/19 00:58 ID:BdnmbKxA
あたしも今度新規の人ともお話してみたいなぁ。じゃあお休みなさぁい。
>>750 話せる機会があると良いね?
春は出会いの季節…色んな出会いがあると良いね
うん、お休みセニア
それにしても、久しぶりのオリジナルアルバムだなぁ…
これを、聞き終わらないと寝れないわけだが…さてさて…どうしたもんかな
比瑪!いたのか?…どこへ行ったんだ…
【避難所では大変お世話になりました。これからは彼で参加させていただこうと思います。
なれていない故、至らない点も多数ありますが、皆さん指摘などありましたらよろしくお願いします。
あ、今回は顔見せだけです。では、また。】
さて、今日もゼンガー少佐より先に、見回りをしようかなw
>>753 お、早速来たんだね?
僕は時々しか顔を出さないけど、よろしく!
ふぇ〜っ、徐々に来る時間が、遅くなってるわ…
>>753 勇!?伊佐未勇 あなたが来たのね
寂しがり屋のクセに自分かってな、あなたとコトだから上手く馴染めるか心配だわ…
【改めてよろしく。追々、話しをして行きましょw】
>>754 あら?万丈も来てたの?見回りご苦労さま!!
相変らず、忙しく世界中を飛びまわってるみたいだけど…
時々でも、顔を出してくれたら嬉しいよ
>>753 お?
美味しそうな少年を発見んーー!
え?あ?食べちゃ駄目なの?(シオシオ)
【ようこそ♪ 宜しくね】
>>754 あ、噂のオトコ、巡回アリガトねぇ。
>>755 …だから、お肌荒れるってば。
…んや?
お目目キラキラだわね。
ねー、私の事見えてる?
……駄目かな?こりゃ。
さて…と!来て余り経って無いけど、今日は落ち――ッ!!
では、そう言うコトでお休みなさ〜〜い!!
>>756 …って、思ったけど…
あらっ?こんばんは、エクセレンさん!
お目目キラキラ…?はぁ―っ!?そんなワケ無いですよ!!
何を言ってるんですか!?
>>758 んん?
あれぇ、そうかしらぁ?
くふふっ。
ま、そう言う事にしときましょ。
しーゆー。(ちゅむ♪)
>>759 な なんですかぁ?その何かあるような笑いは…
なっ!?そ そう言うコトにしときましょ…って、なんなんですか――ぁ!?
はい、お休みな…ぁ
うわっ…あわゎぁっ!?もぉう!エクセレンさんたら……ブツブツ…
⊂(゜ー゜*⊂⌒ヽ⊃====(ギュ―ン!!
(外を超高速で飛んでいく黒い機体がw)
【今回も書き逃げ!…になるかもw】
黒い機体が飛んでいったような気がしたが・・・
グランゾンじゃねえみたいだから、まあいっか!!
さ〜て、書き逃げ書き逃げっと(コソコソ)
シロ「書き逃げはいいけど、そのまま迷子の予感ニャ(汗)」
クロ「明日は晴れるといいニャ・・・」
…グランゾンで無ければいいというものでも無いと思うが…。
まあ、彼ならば問題あるまい…。
さて、今夜も巡回しておく。今夜は規制が多いと聞くが
クルーは大丈夫だろうか…。
無事に来れればいいのだがな。
では巡回を続けるか。
(IDがダブルGだな…。では避難所の方にも顔を出すか…。)
>>764 こっちも問題なしっと……。
ハイ。親分。
ワタシのIDもちょっとしたもんでしょ?
ふむ、成る程な…。
こんばんはだな、エクセレン。哨戒任務ご苦労だったな。
最近新しいクルーが増えたようだ。俺もまだ直接は話していないが
エクセレンも会った時はよく話してやってくれ。
…それから、避難所ではフォローすまなかったな。
舌足らずな部分を補足してもらって助かった。 …礼をいっておくぞ。
という訳で、僕もスレに顔出しですよ。
えっと、少佐、少尉。僕からも彼女をお願いしますね。
>>766 んふ。どういたしまして。
言われるまでもないわよん。スゴく楽しみにしてるのよ。
それにタマにはエクセお姉さんの艶姿も見て貰いませんとねぇ♪
>>767 こんばんは、リョウト・ヒカワ。
新たに来たリオ・メイロンの事か。…確か旧知の者のようだな。
…ああ、俺に出来る事ならば遠慮はいらん。
何でも聞くように言っておこう。
>>767 おっと、リョウト。チャオ♪
了解よん。
んふふ。さてはリョウトの大事な人だったりしてぇ?
>>769 あ、こんばんわっ。
はい、どういう状態でまた会えるようになったかは
話してみないと判らないですけど。
彼女の力になりたいです。
【スレでは初対面ですけどね】
>>770 ちゃお!ですね。
はい、エクセレン少尉にそう言ってもらえると助かります。
その…//// まだ部隊には慣れてないだろうから、
僕がついてないと…とは思ってますけど…大事というか、
離れてても、ずっと忘れてなかった娘ですよ。 お願いしますね。
…さて…。またいずれいろいろ話したい気もするが…。
今夜はこの辺で失礼しよう。二人とも早く就寝して体調を整えるようにな。
ではまた会おう。
>>772 あ、お休みなさい。佳い夢見てねぇ。
>>771 おおお?こりゃ本物かしらね、くふふっ。
おねいさんに、任しときたまいっ(グッ)
……と言う訳で、私もこれで失礼しちゃうわね。
しーゆー。
……やっと着いたわ、ここで間違いないわよね…?
(きょろきょろとあたりを見回す)
やっと……会えるのね……
でも、どこに居るのかしら…………
(誰ともなく呟き、高まる鼓動を抑えるようにそっと胸を押さえ、深呼吸をすると、
リョウトの居る場所を探しはじめる)
【御免なさい、遅くなりました。避難所にも挨拶いたしましたが、皆様よろしく
おねがいします】
あ、あれは…(リオ!?)どうして…
僕のことは…覚えてるのか?
とにかく会ってみないと!
【あ、いらっしゃい。ちょっと反応が遅れてしまいました;】
あ…………!
(リョウトの姿が視界に飛び込み、駆け寄る)
リョウト君……久し振り……元気だった?
(はにかんだ笑顔を浮かべながら、リョウトを見つめる)
【いえいえ、お気になさらずに^^宜しくお願いします】
リオっ。会えて…嬉しいけど…
《まさか会えると思ってなかったし》
今までどうしてたの?もう会えないかと思ってた。
《でもどこかで信じていたけど…これもやはり…イングラム教官が?》
でも本当にリオなんだね。
(まじまじと見つめる。思わず…距離も狭まり)
【αのリアルルートって判りますか?はい、お願いします。
何か判らないことがあればスレのチャットで説明もできますよ】
何から話したらいいか解らないくらい…色々な事があったわ。
(一瞬暗い表情になるが、すぐに元に戻す)
…リョウト君……ごめんなさい、私……記憶を失ったとき、あなたとの事まで
忘れてしまってたの…………
(涙を浮かべながらじっと見つめ返す)
【遅レスごめんなさい、お気遣い有難う御座います。うろ覚えな部分も
あるので…;そういっていただけると嬉しいです】
あ…(思わず口走った事にハッとなり)
その、あれから僕も色々あって…
《エゥーゴに助けてもらって、リオの事が許せなかったから》
今ではマオ社から出向してPTのパイロットをやってる。
それじゃあ…どうして僕に会いに来てくれたの。
それに記憶はどこまで…
《やはりイングラム教官が…この娘の記憶を操作して…どうしてここに来れたんだ?》
(涙を浮かべる姿に動揺しながらも、疑問をとどめる事ができずに両肩を掴み問う)
今のリオは…僕たちの敵じゃないよね?
【あ、レスは大丈夫です。でもリオさんが詳細な設定なんかに
自信がなければチャットを使ってフォローしますよ。都合なんかも気になりますしね】
会いたかったからよ………
記憶、多分……全部戻ってるわ………
(不意に肩を掴まれ、身体を強張らせる)
敵じゃ……ないわ……………
私のこと……信じられない………?
(涙を流しながら、消え入りそうな声で呟く)
【有難う御座います、…ではお言葉に甘えさせていただきます。】
で、でもっ。あの時はイルム中尉と一緒で…グルンガストにリオがっ…
(知らずとワナワナと身が震え、声の抑揚も乱れる)
そ、そう…?ならよかった。本当にリオなんだね?
(消え入りそうな意思を手繰ろうと思わず顔が近づいてる事に気づく)
あ…その…肩掴んじゃってゴメン。別にリオであることを疑った訳じゃないんだ。
あの時リオが最後に輸送機から…脱出しろって言ってから僕だけが生き残ってしまったようで…
でも心のどこかで、また会えるじゃないかって予感もあったんだ。とにかく、ここは…
(初めて周囲の視線を気にして)
こっちに行こう。僕たちの部隊にリオも来てくれていいんじゃないかな。
【初めてお会いした訳ですしね(苦笑)僕も設定がうろ覚えになってるかも;ごめんなさい】
……………
(何も言う事が出来ずに、呆然とリョウトを見つめる)
ええ……そうよ………
(間近で見つめられ、微かに頬が赤く色づく)
リョウト君が生きていてくれれば、それで満足なのよ?
そんな事、気に病まないで……
え………私が?いいのかしら…………
(リョウトに促されるままについて行く)
【いえいえ、こちらこそ御免なさい;】
あ、ごめん…本当に色々あったんだから急に話たらリオだって混乱しちゃうよね;
(赤らんだ顔にドキリとして)
でもこれからずっと一緒にいられるなら…話しはいくらでもできると思うから…
(胸が閉めつけらる不可解な感情から、知らずと手を取ってリオを引く)
僕だけが生き延びてて言い訳がないよっ
2人で一緒に…生きないとダメなんだ。
【来てくれたのに上手く誘導できなくてゴメン…でもリオと話せて嬉しいですよ☆】
リョウト君………
(リョウトの言葉に胸がいっぱいになるのを感じる)
ありがとう、これからは…ずっと一緒よ……
(リョウトの手をきつく握ると、そのまま二人でどこかの部屋に向かって行った)
【微妙な感じな〆…?で御免なさい;こちらこそ嬉しいです…(///】
リオ…僕もなんて言っていいか判らないけど。うん、もう二度とあんな後悔はしたくないよ。
《でも、一緒にいるって事は戦いからも…このままでいいのかな》
(握りかえした指先を確認すると、意を決したように一緒に手近な場所を見つけ、部屋に入る)
とにかく何があったかを聞かないと…それで…
【〆というか是非、次回に持ち越しという事で(笑)すごく感激でした(赤っ)改めて宜しく】
新しいメンバーがまた加わったみたいだな。
直接会ったときにあらためてあいさつさせてもらうけど、よろしく頼むぜ!!
シロ「サイフラッシュ使ったときに、敵と味方を選別するのに登録しとかなくちゃいけないからニャ」
クロ「登録しとかないと、修理費用を請求されるかもしれないからニャ〜」
そんときは、サイバードで逃走すれば問題なしだ(爆)
わぁ、リオさんついに登場ね。今度お話したいなぁ。
マサキも今度話そうネ。
あぁぁ、サッカーU23代表残念ね。それにしてもラモスさん丸くなったわぁw
おっと、セニアがきてるじゃないか。
いま、深夜に任務やってるせいでこんな時間にしか書き込めねえんだよなあ(´Д⊂
サッカーは任務中ってこともあって結果しかしらねえんだけどよ、残念だったな。
オレも一応(笑)日本人だから応援はしてたんだけどよ・・・。
エロパロ板がIEでも見れるようになったな。
サーバーの状態が改善したのだろうか…。
リョウトは規制を受けて今夜は来れないかも知れんが…。
では巡回を続けるか。
>>788,
>>789 相変わらずすれ違うさだめの二人ね。
お姉さんヤキモキしちゃうわ。
がんばんなさいな。ファイトよ。
>>790 必ずしも良い事ばかりとは…かもだけどね。
んじゃ。取り敢えず、あとはワタシに任せといてちょうだいな。
出逢ったぞ?(笑)
僕も復活!やったぁ☆
>>793 苦笑って、もしかしてヤキモチか?エクセレン(・∀・)ニヤニヤ
いやあ、もてる男はつらいなあ(マテ
>>794 お、リョウトも無事に復活したようだな。
これで、本スレで色々と楽しめる・・・ってもんだな♪
なにを楽しむかはリョウト次第だぜ(笑)
マサキ君はモテるからね。
僕だけじゃなくて相手の娘と相談しながらだよ(苦笑)
でも、マサキ君の積極性は見習うべきかな。
>>795 ふふ。そうよ。
>>796 ま、復活オメデトウってことで一つ。
しかし誰も来ないわね。お姉さん悲しい。
ま、今日のところは引き上げましょっと。
しーゆー♪
こんばんは、みなさん!!
金曜日の夜を、どうお過ごしでかぁ?
しばらく、待機しまぁ―す!!
>>797 あ、なんか意味深な発言だなあ
シロ「相手にされてないだけニャ」
クロ「モテたらセニアにおしおきされるとおもうんだけど?(笑)」
(((;゜Д゜))))))
>>798 とりあえず、チャットな週末になってるな(笑)
じゃあ、オレも今日はこれで落ちるな。
また会おうぜ!!
>>796 危うく、リョウトをスルーするところだった(汗
積極にならなけりゃ、女をモノにするなんざできねえぜ!!
ま、オレはセニアがいればOKだけどよ♪
>>800 危うくスルーされるトコだったよ(苦笑)
キリ番おめだね!お休みっ
(やれやれ…。おれとしたことが合流にここまで手間取るとはな。)
(相変わらず緊迫感が感じられんが、まあ、いつもの事か…。)
(…どうやら元気そうだな。ここでも楽しめそうだ。また近いうちに会おう。)
整備完了…。アルトアイゼン、出るッ!!
【初めまして。これから参加させてもらおうと思ってます。その時はよろしくお願いいたしますね。】
ヴァイスリッター着艦っと。
どうしてかな?戻って来ちゃったわ。
>>802 あ……。
キョウスケ?
キョウスケなの?
【初めまして。こちらこそその時は宜しくお願いしますね】
>>802 ふぅ〜ん ふぅん♪いつも、良い子にしてるから、マッサージして上げるわね?ブレン
あらっ…あそこで整備してるのは、…アルトアイゼン…だっけ?
確か…キョウスケ・ナンブ…さんだっけ…エクセレンさんから聞いた事があるわ
【初めまして、歓迎しますw直接会う時を、楽しみにしてます】
>>803 うん?エク…セレンさん…あららぁ?どうしちゃったのかしら?
あんなに、慌てて…ははぁ〜ん、そう言うことかぁ…(ニンヤリ)
>>803 (相変わらず鋭いな。…まだしばらく任務が続くが、近いうちに必ず会えるだろう。
切り札はまだ、手の内にさせてもらうぞ。)
>>804 (宇都宮 比瑪。確かブレンパワードのパイロット…。新しい仲間という訳か。
丁と出るか半と出るか…。面白くなりそうだ。)
【レスありがとうございます。不定期になると思いますが出来る限り参加させていただきたいと
思ってます。また近いうちに来ますので会いましたらどうぞよろしくお願いしますね。】
>>805 あの紅い機体……
キョウスケのアルト……
絶対間違いないもの……
【はい。首を長ーくして待ってます】
>>804 …ひゃっ?!
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、ヒメちゃんっ!?
なななななんでも無いわよっ。
無いったらぁ。
…土曜か。今夜は特に予定は無かったようだが…。
…エクセレンと…。来たか、キョウスケ・ナンブ。
まだ会う事は叶わんようだが、その時は改めてお前を歓迎する。
…楽しみにしているぞ。
【初めまして、ですね。お忙しいようですが無理の無いペースで
参加してくれると嬉しいです。是非またお会いしましょうね。】
>>805 【新しい仲間である、あなたを歓迎しまう
無理の無い範囲で、参加してください。楽しみにしてます】
>>806 うん?あらら…何をそんなに動揺してるのぉ?
なんでも無いって…怪しい過ぎるわよぉ…ははぁん♪
新しいあの人に…あ〜ぁ、早く直接、会えたら良いね!
・・・・アクセス規制の解除を確認。
スリープモードの終了。アクティブモードへの移行・・・オールグリーン。
システム、各部チェック・・・オールグリーン。
W17、起動する。
・・・・ふぅ。
ようやく規制解除でございますですの。
>>809 あ?ハイ。ラミア随分久しぶりねっ!
【アクセス規制でしたか。最近やたら多いですね】
>810
あ、少尉。
お久しぶりでございますです。
キョウスケ中尉が配属になったそうですが・・・?
【長かったです・・・。うぅ】
>>811 んーまぁ配属されたかどうかはまだオフィシャルじゃないのよね。
確かにキョウスケの機体を見たと思うんだけど…。
【人大杉は専ブラで概ね回避出来ますよ。またread.cgiが止められる事態は容易に
予測できますのでこの際試された方が宜しいのでは?●に拘らなきゃ無料ですし】
>812
そう・・・・でございますですか。
新たなクル―が増えるのは頼もしかったりしますのですが・・・。
私のセンサ・・・いえ、私も見かけたものですから。
【専ブラは使用してますので、人大杉で入れなかった・・・というわけではないんですけどね(w】
>>813 センサー?
ま、頼りにはなるはずだし。
あ、今日のところはこれで退くわね。
お休みなさいね。
【あ、となると●ですね。こればっかりはお金掛かりますし……】
【私は人を待たせてる時にどうしてもスレに上がらなければならないことがあって】
?
誰かいるのかい?
ごめん。いきなり「誰かいるかな」はなかったね。
僕はウェントス。僕の名前を知っている人はいるかな?
知らない人は、ある組織が生み出した「できそこない」と言うことで覚えておいて欲しい。
先ほどまでここにいた、別な世界の人(ラミア)は傑作らしいね。僕と違って。
・・・失礼致しました。
少し席を外したりしていましたので・・・(ペコリ
>814
それでは・・・また後日。
ゆっくり休んじゃったりしてくださいませ。
【お疲れ様でした♪】
>815-816
ウェントス・・・。
貴方は・・何か・・・私と同じ?
いや、そんなはずは・・・コチラの世界にそのような技術は・・・
【始めまして。Dのキャラ・・・でしたよね?】
>>816 あ、僕は知ってますよ。
避難所の方も見てもらいたいですね。
ここは色んな人が所属する部隊ですから、
多分、ウェントスさん大丈夫なんじゃないかな。
【初めましてかな?宜しく!】
歓迎してくれるのかい?
いや、一時の気の迷いかもしれないね。
僕はウェントス。英雄の集うこの場所で、何の意味も持たない生命。
【Dのキャラです】
>818
リョウトさん・・・こんばんはでございますですの。
確かに・・・私もすんなり入隊できちゃったりしましたですからね。
本当に・・・すんなりと。
>819
あの・・・失礼でございますですけど・・・
貴方は何故そのように、自分を卑下になさるのでございますの?
私も・・・似たようなモノなのに・・・
>818
それは本当かな?
ロンド・ベル?マーチウィンド?ラウンドナイツ?αナンバーズ?ブルースウェア?
ここの部隊名はともかく、僕に入る余地はあるのかい?
君は今こう言ったね。「色んな人が所属する部隊」と。
だったら生憎、僕は「人」ではない。
>819
それは、僕はできそこないとして認知されているからだよ。
他のメリオルエッセにも、「破滅の王」にも。
自分だけではない。僕は全てに卑下される存在。
それを呪ってはいない。ただ、事実として受け入れているだけ。
>>820 あ、久しぶりです。
ええ…ほんとうにすんなりと…(くすりと、思い出し笑いを)
あれからラミアさんも変わらないですね(何故か苦笑)
>>821 あ、マーチウィンドは…(汗
とにかく、ラミアさんの例もありますし。
世界のどこにも居所ない人…ウェントスさんも同じですよ。
つまりは生き方…夕月さん風にカッコつけると、生き様かな。
とにかく故あって、一緒に戦うなら仲間なんじゃないって…
【書き捨てのつもりだったので、反応遅れました…;】
>>822 ありがとう。ならば君は?
できそこないであるとは言え、破滅の王の眷属である僕を受け入れる覚悟はあるかい?
失礼ながら、君は僕に似た何かを感じる。
非常に強い力を持ちながら、それを行使する事をどこかで恐れているような。
違うかい?
>821
できそこない・・・か。
私も創造主にそう罵られた。
一度は自分が失敗作、そう思ったこともあった。
だが今は違う。
私は失敗作なんかじゃない。
今ならそう信じられる。皆に支えられ・・・皆を支え・・・
だから・・・貴方もきっとそうだ。
自分さえ信じていれば、他の誰に何を言われようと・・・。
>822
・・・何がオカシイのでございますですか?
りょ、リョウトさんだって何も変わってなかったりしちゃいますです!!
(リョウトの笑いの真意をつかめず、あたふたとw)
>>824 そうか。君は幸せな人だね。
でも君は、僕をできそこないではないと信じられるかい?
今ここで出会ったばかりの、得体の知れない僕なんかを。
そう思ってくれるのなら、僕も幸せな人かもしれないね。
【少し話変わりますがお二人様はvictoryのCD購入されましたか?(笑)】
>>823 どうなのでしょう。
僕以外でウェントスさんに応えてくれる人が何人かはいると思います。
貴方にとっての運命…運命という言い方は好きじゃないけど
それに負けずに信じていれば、必然のような出会いがあると思うんです。
《まさか…見透かされてる?悪意のようなのは、感じないけど…》
それがいつかなんて、誰にもわからないと思います。
《そう…誰にも…先の未来がどうなるかなんて…》
>>824 いや、ラミアさんってどういう人生だったのか…少し興味があるだけですよ。
《自分でもヘンとか、思わないのかなぁ…》
ウェントスさんも、少しはラミアさんみたく脳天気…(ゲフン!)
明るく振舞ってもいいじゃないかって…僕は思いますよ。
誰にだって、めったに言えない事ってあると思うし。
>>825 【買いました!と言いたいですが…まだMXの予約も(汗
JAMプロジェクトの新譜ですよね。】
>>826 運命?違うよ。
僕は全てを受け入れている。
しかし、すまなかった。試すような事を言ってしまって。
君は、リョウト?あの女性が言っていた名前が正しければ。
僕はウェントス。先ほども言ったけどね。
>825
・・・自分から信じなければ、相手にも信じてもらえないし、何も変わりはしない。
ココで教えてもらったコトの一つだ。
最初は馬鹿げた理想論、そう思っていたのだが・・・
そうでもないみたいだ
(クスリと思い出したように小さく笑う)
【予約したまま受け取りに行けてないです・・・うぅ】
>826
ど、どういうって・・・・ふ、普通の人生でございますです!
貴方達とは何も変わりませんですの!!
の、脳天k・・・・だ、誰がでございますですか!?
私は常に冷静だったりしちゃうんでございますです!!
(更に慌てて、最早自分が何を言っているのかよく分かっていないw)
>>829 それなら、僕は君たちを信じるよ。
だから、僕を信じてくれと言うおこがましい事は言わない。
ただ、僕の存在を認めてくれれば、それだけで。
【いい曲ですので是非聴いてください!ところで、ここって絡むためにはどうすればよいのでしょうか?】
>>828 あ、失礼でしたね。リョウト・ヒカワです。
今はDCの方にPTのパイロットとして、この部隊に出向中なんです。
【……設定、あってたか?】
誰でも自分との葛藤があると思うんです。
だからウェントスさんも、ここに来た…そう思いたい。
あの女性?
>>831 うん。あの女性、緑色の髪の。
先ほどリョウトと呼んでいたから。
あだ名か何かとも思ったんだけれど、どうやら本名のようだね。
僕のようなできそこないでよければ、よろしく。
(握手を求めて、右手を差し出す。)
>830
信じあうコトで、少しずつ・・・変わっていけば良い。
私のように。
・・・そういえば、キチンと自己紹介をしていなかったな。
私はラミア。ラミア・ラヴレスだ。
よろしく頼む・・・ウェントス。
(ヒトと同じような暖かい笑顔で、手を差し出す)
【んー・・・カップリングが成立している方々はあらかじめ予定を立てているんですけど・・・
私やヒメちゃんみたいにフリーになっているメンバーは、その場の流れで・・・】
>>829 あの…僕たちの部隊で、普通の人ってそんなには…(苦笑)
はい、ラミアさんは確かに僕たちと何も変わらない仲間ですよ。
ラミアさんが気を遣う人なのも判ってます。
僕は背後を任せてもいいぐらいにラミアさんを信じてますから!
《ちょっと、オーバーリアクションだと思うけどね…美人…なのになぁ》
>>830 ウェントスさんが、ここにこうして僕たちと一緒にいる事も同じなんだと思います。
大丈夫、やれると思いますから。一緒に答えを探しましょう!
では、これからよろしくですよ。
【あ、少しお邪魔でしたね; そんな感じで…あとはウェントスさん次第としか。
こういうレスで探るのも楽しくないですか?気負わずに頑張ってくださいね。】
【ベッドで横になってます。お休みなさいー】
>>833 ありがとう、ラミア・ラヴレス。
(無表情な顔が少しだけ緩み、暖かな手を握る。)
君は、もう人間なんだね。
僕もいつか、そうなれるのだろうか?
【では、お相手頂けますか?一夜限りで構いませんので。】
>>834 そうだね。僕らと鋼の巨人に絶対の信頼があるように、僕と君たちにも。
共に進もう。リョウト・ヒカワ。
【おやすみなさい。また会いましょうね。】
>>832 あ、はい。よろしくウェントスさん。
(躊躇いなく、開いた右手で握手に応じる)
《」ちょっと、イングラム少佐を思い出すけど…危険は…感じない》
初めての筈なのに、そうじゃない感じがしますよ。なんでかな。
あ、ウェントスさんは、この時間だと眠くならないですか?
僕は、なんだか眠くて…(ふぁ…っ)
《ラミアさんもなんだよね。よく深夜に1人で徘徊してるの見かけるし…似てる?》
【ではー】
>834
そう言って貰えると・・・私も嬉しい。
信じているよ・・・私も。
【お疲れ様でした♪】
>835
私がヒトになったというのなら・・・
貴方にもきっと・・・・いや、必ず。
私が保証しよう。
【嬉しいのですが・・・時間が_| ̄|○lll 元々顔出しのつもりでしたので。
二時までなら何とか。次回への伏線・・・ということになりそうですが】
【僕のせい…Σ(゚д゚lll)ガーン ごめんなさい…orz】
>>837 そうか。
僕と同じ、作られた存在なれば、説得力があるね。
でも、保証?気持ちは嬉しいけれど、どう保証してくれるのかい?
ごめん、深く聞く事ではなかった。忘れて欲しい。
【そうですか。それでは2時までお付き合い願いますね。】
>>838 【あなたのせいではないです。自分も来る時間遅かったですから。】
>838
【そーいうわけでは!! もっと時間のある時に来ればよかった・・・うぅ】
>839
保証か・・・・そうだ。
私がもう一つ教えてもらったことがある。
今はもういない男に・・・だがな。
我々には元々意味の無い行動だ。
けれど、私は・・・あの間だけは自分がヒトであると信じられた。
だから貴方も・・・・。
(寂しそうに言った後、ウェントスの頬に手を添えそっと唇を重ねる)
【重ね重ね申し訳ない・・・】
>>840 男の人?もういない?
(どこか寂しそうなラミアの顔を見ても、メリオルエッセには理解しようもなかった。)
君の想像主のことか?
(しかし、唇を重ねられると、虚無とは違う心が芽生え始めた。)
教えてくれないか?ラミア・ラヴレス。
(そこで真似をするように、ラミアの頬に触れてみるのだった。)
【そんな事仰らないで下さい。楽しみましょう。ね?】
>841
いや・・・気にしないでくれ。
もう居ない・・・一人の人間のコトだ。
(頭を軽く横に振って笑みを浮かべるが、どこか引き攣っているように感じられる)
あぁ・・・貴方を・・・ヒトにするために。
(触れられた頬をほのかに紅く染めると、スッと抱きつき再び唇を重ねる。
唇を割り、舌を挿し込むとウェントスの口腔内をネットリとかき回す)
【そうですねw】
>>842 その男の人は、大切な人なのかい?創造主よりも?
(大切な人をもったことのないウェントスはいまだに理解できない様子だった。)
(だが、熱い息と共に挿し込まれた舌が、自分の中の何かを呼び覚ます。)
(また、抱きしめられる事によって、ウェントスの薄い胸板に、ラミアの豊かな胸は押し潰されるのだった。)
僕は今、君が大切だよ。何故なら、僕の事を人だと認めてくれているのだからね。
(悪い気持ちはしなかった。ただ、まだこのキスの真の意味を、ウェントスは理解していなかった。)
【2時になりましたね。お疲れ様でした。】
>843
あぁ・・・最初はただの五月蝿い男だったんだがな・・・。
いつからだろう・・・アイツが居ると・・・何処か暖かかった。
可笑しい話だ・・・アンドロイドがヒトを・・・愛するなどと。
(ウェントスの腕に抱かれ、不思議な安心感に包まれながらそっと呟いた。
ウェントスからは隠れて見えなかったが、その瞳には光るモノがあった)
私も・・・生まれて始めて出合った私の同類・・・貴方を失いたくない・・・・
(掠れる声で途切れ途切れに言葉を紡ぐと、背中に腕を回し抱き返す。)
【次回は是非最後までっ! それでは、失礼しますっ! ノシ】
いや〜やっと任務がおわったぜ〜。
こんな時間まで手間取ると思わなかった・・・。
シロ「マサキ、新しい人がきてたみたいニャ」
クロ「ラミア姉ちゃんも久しぶり&復帰おめ〜ニャ♪」
ウェントス・・・1周目には仲間にできることに気づかなかったなんていえねえな(汗
もっとも、グラキエースも同様に仲間にしなかったんだけどよ・・・。
ま、それはともかくよろしく頼むぜ!!
――ある良く晴れた日、俺は宿舎前で車を止めて彼女が来るのを待っている。
(何処かそわそわしながら、空間に時計を表示させ)
ん…ちょっと早過ぎちゃったかな(汗)
それにしても、この前イキナリ『デートに行こう!』って言い出した時は驚いちゃったな…。
(ニヤけた表情の為、行き交う一般兵達が遠巻きにこちらを見ていたりw)
うわ゛あ〜ぁっ、待たせちゃったかなぁ…
(急ぎ足で、約束の場所に向かう)
はっ!?やっぱり待ってる…アキ――トッ!!
(手を振りながら駆け寄る)
ハァ…ハァ……待たせてゴメンね!!
(バスケットと水筒を置いて
息を切らしながら、舌をぺろりと出して謝る)
あ!比瑪ちゃ〜ん!!
(駆け寄る比瑪に気が付き、笑顔で手を振る)
ん〜ん、俺もついさっき来たばかりだから。
(ニコニコ嬉しそうな表情で…でも、実際は30分以上前からココに居たw)
まずは息を整えてから。…走ってきたから汗かいちゃって。ほら、じっとしてて。
(ポケットからハンカチを取り出し、比瑪の額を丁寧に拭き取る)
…うん、これで良しっと!
えっ?そうなの?あははっ、そうだったら良いんだ…
うんうん、やっぱり待たせているんだからぁ…ごめんね!!
あぁ…うん、そうだね…はぁ〜っ
(胸に手を添え、呼吸を整える)
うん?あ゛あぁぁ――っ!?な なにするのよ―ぉ!!
(バっと、離れて大慌てする)
こ これで良し…って、もおぅ!照れ臭いじゃないのよ―ぉ!!ば…ばかぁ…(///)
え?比瑪ちゃん汗をかいてたからハンカチで…って、バカはないじゃないかぁ(汗)
って、関係無い事は横に置いておいて。
(手で何かをどかす仕草をし)
そんな事よりも、今日は一緒に山へ行くんでしょ?
ほら、折角二人で一緒に休暇届出したのだから、早く行こうよ。
(にこにこしながら、彼女の為に助手席側のドアを開ける)
バカだよぉ…だってほら…
(顔を赤くしながら、チラッと行き交う一般兵達に目を向ける)
置いておいて…ってぇ…誤魔化さないの!!もうぅ…
(頬を脹らませて、ぷいッとそっぽを向く)
……・うん、そうだけどぉ…そうだね、細かい事は良いよね!
せっかくだから、とことん楽しまなくちゃもったいないよね!?
あらっ?ありがとう!
(頷きながらにっこりと微笑み、助手席に座る)
あ…そう言えば確かに(汗)
(一般兵達の方に顔を向けるとコソコソと散って行く兵士達)
そ・そうそう!二人で楽しもうね。
それじゃ、出発しよう!
(ニコリと笑顔で返し、自分も運転席に乗りこむ。
…ちょっと古めのオープンカーだけど、性能は悪くないから(汗)
(手をIFSインターフェイスに乗せ起動し走り出す。)
そう言うこと!せっかくの休暇なんだから!!
うん、しゅっぱぁ――つ!!
(腕を前に突き出し、出発の号令を出す)
う゛ぅんっ…言われてみればぁ……(汗)
まぁ、アキトの腕の見せ所だね!!
(膝の上に置いたバスケットをチラッと見て)
あぁ…約束通りお弁当作って来たんだよ!…あんまり、自信は無いけど…ね
セイヤさんに頼んだのが間違いだったかな…(大汗)
あの人ホントにこういうの好きだし。
(言った瞬間にガタンと一揺れ)
…ま、俺が運転頑張るから、比瑪ちゃんは目的地までのナビゲートをお願い。
(前に集中して居る為、助手席に声だけを掛ける…も)
って…お弁当作ってきてくれたんだ!どんなのどんなの!?
(ついバスケットの方に目をやってしまい、蛇行状態になる車w)
セイヤさんに頼んだの?あぁ…あはっ…あはは…(汗)
うわぁっ!ぅんんっ…大丈夫なのーぉ!?これって…
(ドアにしがみ付くw)
あぁ…そうだね、運転に集中しなさいよ!ナビは任せて!!
えっ?ダメだよぉ!!まだ、見せませんよ〜〜ぉだぁ!
(バスケットを抱え込む)
…ちゅっ…ちょっと!前!アキト!!前だってば―ぁ!!
うわ゛あぁぁ〜っ!?あわっ きゃぁ!!あぶな…あわゎぁ
え゛ぇぇ――っ!きゃぁぁぁ――ぁぁ!!?
(あたふたと慌てて、アキトにしがみ付く)
くぅんんっ…ぅんん…
た・多分大丈夫だと思うよ…うん(汗)
(言っている間もガタガタ揺れている)
(すぐさま前を向き運転に集中する)
うぁあ!ご・ゴメンゴメン!
だ・大丈夫…だよね?
(しがみつく比瑪を赤くなりながらもちらりと見て)
取り敢えず、お弁当は向こうに着くまで楽しみにしておくよ。
えっと…目的地までどれ位かな?
ぅんうんっ……ぅんん よそ見するからだよぉ…
もう…あれっ?何で赤くなっているのよ?
(しがみ付いたまま、アキトを見上げる
赤くなっているアキトに、今の状態に気付く)
あらっ?あわゎあ゛ぁぁぁ!!(///)
(我に返り大慌て離れて、助手席の隅っこの方で耳まで赤くして小さくなる)
えぇ?目的地まで…うんとぉ…1時間ぐらいかなぁ…
…どうする?アキト、お腹空いた?少し食べる?
(視界の隅っこに赤く小さくなっている比瑪を見て)
(///)…比・比瑪ちゃん、そんな端っこに居ると危ないから、
もう少しこっちに座り直しなって(汗)
一時間か…まだまだって感じだねぇ。
あ〜、実は朝余り食べてなくて…良かったら一口貰えるかな?
(その台詞の途中にグゥと腹の虫が鳴り響く)
えぇ…っ うん……(///)
(小さく頷いて、元の位置に)
そうなの?あっ…あはっあはははっっw
お腹…鳴ってるよ?
(悪戯な笑顔を浮べる)
お弁当は…サンドイッチを作ったんだよぉ…
上手く出来たか分からないけどね?
『サンドイッチだったら…誰が作ってもねぇ〜』
はい、タマゴサンドだよ!
(そっと差し出す)
ふぅ…なんだか暑いね。風はあるのに…(///)
(真っ赤な顔して運転を続ける)
う…仕方ないじゃないかぁ、比瑪ちゃんとのデートだから緊張して食欲無かったんだし。
(ぅ〜と唸ってw)
サンドイッチか…美味しそうだね^^
それは俺が食べてみなけりゃ分からないって(苦笑)
うん…って、どうやって食べようか(汗)
(両手をコンパネに乗せて居る為、手が離せない状態w)
緊張して食欲が無い!?
ばぁ…ばか…何で緊張するのよぉ…意味が分からないよ!(///)
うん、アキトのお口に合うかしら?
えぇ…あっ!そう…だね…じゃあ…
(顔を赤くして、そっぽを向いてサンドイッチをグイグイと押しつける(頬にw)
だ・だって、比瑪ちゃんからのデートの誘いなんて初めてなんだし…緊張だってするよ!(///)
美味しいよ、きっと…って、何してるの、比瑪ちゃん(汗)
うぁ…卵がぁ〜(涙)
(グニグニと頬に押し付けられて、頬がタマゴまみれw)
そっぽ向いていたんじゃ、キチンと食べられないって!
…もう、口開けてるから、ちゃんと食べさせてね。
(あー…と口を大きく開けて待っている)
あっ…そうかぁ……ってぇ!いちいち緊張するんじゃ無いわよ!!
……誘う方が緊張するんだよぉ……
……どう?美味しい?
(チラッとアキトに目をやり)
あ゛ぁぁ――ッ!!アキトどうしたのその頬は!?
(大慌てで、拭き取るw)
…………(暫く気まずい顔をする)
うん…分かったわ…じゃあ…あ〜〜っ
(顔を赤くしながら、アキトに寄り添ってサンドイッチを食べさせてあげるw)
え?やっぱり比瑪ちゃんも…?
(ドキドキしながら尋ねてみる)
あ〜〜〜っ…(パク、モグモグ)……
(暫く沈黙w)
うん、美味しいよ!うん、とっても美味しい!
(ニッコリ笑顔)
>>864 あたしもって…あたしだって緊張するわよ!フンだ!
でぇ?……どうなの?お 美味しい?
(不安げに見詰める)
美味しい?本当に?本当の本当だね!
あはっ、そう言ってくれると嬉しいよ!!
(満面の笑顔を浮べる)
でね?他にも色々あるんだよ!ハムカツ…シィ―チキンでしょ…他にはもねぇ〜
(夢中でバスケット内を指差す)
そんな怒らなくても(汗)
本当さ。本当の本当だよ。
俺が言うのだから間違えないから。
(満面の笑顔に笑顔で返し)
一杯あるの?それは凄く楽しみだな〜。
(ニコニコと)
(そう言っている間にも周りの景色がドンドン変わっていく)
って、この辺かな?場所間違ってないよね?
う゛ぅん…あたしって怒ってばかりだね……
そうなの?そんなこと言ったら、調子に乗っちゃうわよ!
色んなモノ作っちゃうだからぁ!
うん、他にも唐揚げとかもあるよ!
(ウリウリとから揚げを見せる)
うん…あっ!アキト!!ほらほらぁ!!湖が見えてきた!!
(嬉しそうにアキトの肩を叩いて、立ちあがるw)
あはは、そんな比瑪ちゃんも良いと思うけどね^^
ああ、調子に乗っちゃって良いよ。
楽しみにしてるし(ニコニコ)
う〜…早く着かないかな(汗&腹の虫鳴きっぱなしw
うわぁ!比瑪ちゃん危ないって!
(思わずよそ見してしまう…その先に軽いカーブが有るのも忘れてw)
うんっ…誉められているのかなぁ…複雑…
うん、ジャンジャン作るよ!アキト…太るかもだね!
ほら、湖だって!!見えてるのアキトってばぁ!!
(立ち上がったまま、両手を広げて風を感じる)
えっ?大丈夫だって…うん?アキト!前、前!!
カーブがあるって!!
(ハンドルを掴むw)
誉めてはいるんだけど…一応(汗)
ぅ…太るのだけは勘弁してくれ〜。
わ・判ったけど…あ・危ないって!
(急にハンドルを掴まれ、一瞬操縦を失ってしまう)
う・ぅわぁ!
(そのまま前進、草原を突っ走ってしまうw)
きっと、太るわよ…ってぇ!それどころじゃ!!
あわ゛あ゛ぁぁぁ―――ッ!!ちょっ…ちょっと!アキ…ト!!
アナタが、どうにかしなさいよ――ぉ!!
ぶっか…わぁあ゛ぁぁぁ―――ぁぁ!!きゃぁぁぁ―――ッ!!
(ガッチリとアキトにしがみ付く)
IFS
【IFS対応車にハンドル無いですよね…(汗】
【そこは予備で付いていたハンドルと言う事でw】
わぁぁぁーー!ちょ・比・比瑪ちゃぁぁあ〜ん。
(ガッチリしがみつかれた拍子に、手がコンパネから離れてしまうw)
う・うあぁぁあ゛ぁぁぁぁ!ちょっと…手が…。
(手を伸ばそうとするが、石に乗り上げ車が揺れた弾みで、
比瑪ちゃんの胸を掴んでしまうw)
……・…わーーー!(///)
(更に混乱w)
ちゅっ…アキ…あわぁぁあゎゎ―――ッ!!
何とかしなさい!!エステバリスのパイロットでしょうが!!
きゃぁぁ…っ!もう…どうしてこんなこ………
…はっ!?……って(ポカ―――ンw)
いっ…どこに手を…やってるのよぉ――!!!(///)
(パシ――ンっっ!!頬を叩くw)
柔らか…ってあ、わざとじゃな…!
(そのまま頬を叩かれ)
だからワザトじゃないって言うのに〜!(涙
(頬を抑え…何時の間にか片手がコンパネに乗っかっているw)
これで戻れ…って、うわぁぁぁぁ!!
(次の瞬間、湖に向かってダイブ!(爆死)
わざとじゃなかったら、何しても許されると思っているの――ぉ!?
(胸を腕で隠しながら真っ赤になる)
あぁ…湖…あわゎあ゛ぁぁ――ッ! きゃぁぁぁ―――ッッ!!
もう…だめだぁぁぁ――ぁ!!
(手を合わせて、天を見上げるw)
>>876 そ・そうだ!このスイッチを入れれば!
(コンパネにあったスイッチを押した瞬間、車の周辺から浮き袋が出て来るw)
これで大丈夫…かも(汗)
帰ったらセイヤさんにお礼言っておかないと…
(車を動かし、何とか湖から抜け出す)
きゃぁぁ―――ッ!!いやだ――ぁ!!
もうダメぇ――ッ
……えっ…こんな機能が付いていたの…?
(唖然とする)
だ・っ・た・ら・ぁ!!始めに言いなさい――ょ!!
(グイグイとアキトの頬を抓る)
と・取り敢えずここで良い…かな?
(車を湖の傍に停めた瞬間に頬を抓られ)
いひゃいいひゃい!だってまさかこんな機能使うと思ってなかったからー!(涙)
もう…大丈夫だったんだから、良いじゃないかぁ。
(抓られ手形のついた両頬を手で擦りw)
機能が付いて無いか、どうかは借りる時に聞いて来なさい!もう!!
まぁ…許してあげるは…それにしても……
(車から降りて、背伸びをして)
ふは〜ぁ!!気持ち良いわね……
(風に吹かれる、髪を抑えながらアキトの方を振りかえる)
う…ゴメン(ショボン)
うん、風が気持ち…。
(彼女の姿と湖の反射する光が相俟って神秘的に見える)
…綺麗だ…(ポソ)
…(ハッ!)な・なんでもないなんでもないから!
(真っ赤な顔で首を激しく横に振ってるw)
あはっ、良い風だね……とっても澄み切っていて…
湖も…この花だって…こんなに輝いて……とても素敵なところだね?
あはははっ!!
(しゃがんで、屈託の無い笑顔で花を見詰める)
…うん?今、無いか言った?えっ?何で顔を赤くしてるのよぉ〜アキト〜ぉ
(後ろで腕を組んで、覗き見る様にアキトを見詰める)
………綺麗だな…
(ポーっとその姿を見詰めてポソリ)
…へ?だ・だからなんでもないって!
(その仕草に物凄い真っ赤な顔をして目を逸らす…が)
…その、何でも無いから…比瑪ちゃんが綺麗だ、とか思ったりはしてるけど。
(思わず口に出してしまう)
言ったよぉ!ちゃんと聞こえるように言いなさいよぉ!!
(髪を指先でかきあげ、耳にかけて…首を傾げながら聞く)
…その…何よぉ…?…えっ!?綺麗だ……あたしが!?
(カ――ァっと顔を赤くして固まる)
……バカぁ……うんぅん…ありがとう…う うれ 嬉しいよ……
(はにかみながら、裏返った声を出す)
うん…とても綺麗で可愛いな…って。
バカって…比瑪ちゃん、照れるといつもそう言うよね。
(苦笑しつつも笑顔で)
…でも、そんな所が好きなんだよね。
……ぅんんっ……もう良いよぉ……
(髪をクシャクシャにしながら、照れる)
えっ…?そう言えばぁ…あははっ!そうだね!!あはははっ……
(髪をいじりながら、笑う)
………あたしも好きだよ……アキトが思うよりもずっと好きで…
…アキト…テンカワ・アキトを…大切に思うよ……うぅんっ……
(背伸びをして、そっと唇を重ねる)
…ぅんっ……あははっ…らしくないね?さぁ!食べてよ!!お弁当をね?
(そそくさと車に戻り、バスケットと水筒を取り出す)
ほら…折角の髪がボサボサじゃないか…。
(そっと髪を撫で、髪型を整える)
ぅ…物凄く照れるよ…んっ…(///)
…俺も比瑪ちゃんに負けないくらいに大切に…そして好きだと言えるよ。
ううん、らしくない事無いって…と、お弁当!
今日は沢山食べるぞー!
(車からシートを取りだし、湖近くの木陰に敷く)
それじゃ、食べよっか^^
【と、ここで一旦凍結します…みなさん、大変申し訳無いです(汗)】
(インターミッション)
…いい天気だな…。今ごろアキトと比瑪は昼食というところか。
料理人のアキトに弁当、となると要らぬ緊張もありそうだが…。
比瑪に限っては心配無用か。さて俺もレーションで済ませるか…。
え〜っと、セニアに伝言っと。
チャットのほうで話を聞いたんだけどよ。
約束の日を今日と明日でお互いカン違いしてたみたいだな。
・・・まあ、すでに今日ではあるんだが(汗
それで、セニアさえよければ5月1日22時からでどうだろう?
オレが正確な日時を伝えてなかったせいでセニアに迷惑かけちまったようですまなかった。
いいよ〜^0^ 楽しみにしてるよ。
画像スレの方も良かったら見てね。
そう言えばシロちゃんもクロちゃんも寝ないのよね。デートのときどこに行ってるんだろうw?
おっと、セニアからのレスがついているな。
画像掲示板のほうは確認してるぜ!!
ありがたくラプラスコンピューターの中にいれさせてもらったぜ(笑)
じゃ、セニアがくるまでしばらく待機だな・・・。
こんばんわぁ、マサキ。
まったくもう、京四郎さんたら、、;;
よっ、セニアこんばんはだな。
(いきなり、セニアを抱きしめるとキスを求める)
画像掲示板の京四郎さんの画像・・・ありゃ神だな(爆)
【こんばんはです^^画像掲示板のほうに3枚貼り付けておきましたよ^^】
ひゃぁっ、、う、、、うぅん。。
早速だけどこないだのシチュどおりあたしがマサキの部屋を訪ねるとこからいく?
【はい、さっき見てきました。】
ああ、オレが部屋にて待機してるってシチュでいこうぜ。
じゃ、部屋にいって寝たふりしとくな♪
(セニアに口づけした後、片手を挙げて部屋に戻るマサキ(笑))
【う〜ん、あんまりHなヤツは貼り付けないほうがいいですかねえ(汗)】
じゃ、始め!
マサキが艦に戻って来てるって聞いたわ。夜遅いけどさっそく押しかけてみよっと。
トントン♪ あれ!?いないのかなぁ? ??ドアが開いてる、、、入っちゃお。
真っ暗だな、マサキぃ、いるのぉ〜?
【はぅぅ、なんて説明的な、、えっ、ちゃんと寝てますよね? 寝たふりですか? 】
(マサキの返事はない、どうやらただの屍・・・じゃなくて熟睡しているようだ。(笑))
(上半身裸のジーンズ姿で、ベッドの上で静かに寝ているマサキ。)
【一応、寝ているということで・・・(^^; あ、今日は久しぶりですけどよろしくお願いしますね】
マサキ、、任務が忙しくて疲れてるんだ。。。
どうしようかな、、マサキの寝顔見てても切なくなっちゃうだけかも。
マサキったら上半身裸で寝るんだ(赤面)
・・・・・・ゴクッ(唾を飲み込む音) ベッドに潜りこんじゃお。はぁ、温かぁい☆
温かいなぁ、、、一番温かい部分はどうなってるんだろう?
【こちらこそお願いします^0^ 今夜は1時半過ぎまで大丈夫だと思います。】
(マサキはセニアがベッドに潜り込んだ事に気がついていない・・・、
マサキの敏感(笑)な部分は半立ち状態になっている。)
【了解です^^
とりあえず、セニアさんがマサキを弄ってください。(笑)
それから、今日は呼び出しくらってもセニアさんの為に無視しますよ(オイ】
(マサキの股間にタッチ)
あはは、あったかぁい♪ いいなぁ男の人って、こんなに温かいのが付いてたら冬も寒くないんじゃないかな。
それにしても最初から大きくなってる・・・・・・まだ夜だけど朝は元気ってことかな?
ちゃんと処理してるのかな? シロちゃんとクロちゃんがいるからあまりできないって言ってたっけ。
ジーンズの中でキュウクツそう。。。
・・・・・・寝てるときにイタズラなんて良くないよね。でもキュウクツで可哀そう。
(でも指の動きをやめないセニア)
【任務タイヘンですね。わたしもちょっと経験あります。】
セニアの指使いでマサキの敏感な部分はどんどん大きくなっていく。
マサキは意識が覚醒しつつある。
・・・ん、なんだか下半身がモゾモゾするような?
(処理はしていないので、ちょっとした刺激で大きくなっております(笑))
【今日はセニアさんに最後まで付き合いますよ^^】
この状態が続くとつらいのかな。うん、処理すべきものはちゃんと処理しないと!
(ゴーインに納得してシーツにもぐりこむセニア、マサキの股間にジーンズの上からほお擦り)
マサキのカメさんおひさしぶり。ごぶさたね。パクッ!!
(ファスナーからキュウクツそうに頭を出したモノを愛おしそうにほおばる。)
夢精って気持ちイイって聞いたことある。でもマサキ、途中で起きちゃうかな?
(いきなり亀頭を口蓋にすりつけ、両頬をペニスに密着させてゆっくり頭を振り始める)
(セニアがマサキのモノを、ほおばった瞬間にマサキの全身に快楽が走り、
マサキのモノがセニアの涎でベトベトに濡れるころには
セニアの頭の動きに合わせて無意識に腰を動かし始める。)
うっ・・・くうはあ・・・う〜ん・・・
な・・・なんか下半身がすっげえ気持ちいいんだけど・・・。
(目を覚ましてセニアの行動に気づくマサキ。
しかし、なにかをいう事よりも黙って目の前の快楽に身をまかす(笑)
そろそろね♪
(ファスナーの隙間から圧迫しないように丁寧に陰嚢を取り出す)
じゃ、いつものトドメよ。
(左の男性の根源を口に含み唇をすぼめ口内でコロコロ転がす、そして右も、、やがてピクピクと震え出すマサキの男性自身)
そしてマサキの亀頭を再び口に含み、チュウチュウと吸い始める。
セニアの口の中でピクピクと動いたかと思うと限界が近づいてきたようでセニアの頭を押さえる。
「くうっ、だめだ・・・セニアの口気持ちよすぎてもう・・・」
そういった瞬間、セニアの口内に精を放出するマサキ。
放出したあと、少し呆けてからセニアに抱きついて耳元に息を吹きかけるマサキ。
「セニア、おかえしだ!!」
そういうと、セニアの服を素早く脱がしてショーツ一枚姿に(笑)
耳元から唇に軽くキスした後、うなじへ・・・
そして段々としたにおりていき、胸の先端に到達する。
たどり着いた唇はセニアの乳首を口に父君で愛撫をはじめる。
【乳首を口に含んで愛撫をはじめる・・・です(汗)
こんな大事な場面で誤字を_| ̄|○
!! マサキ起きてたんだ(頭をいきなり押さえつけられるがスッポンみたいに咥えたモノは離さないw)
んんっ、、濃ゆぅい。小さいツブツブがいっぱいある、、
マサキやっぱり処理してないんだ。こんな濃ゆいのは久しぶり。
(掌の中で跳ね回るマサキの精巣を優しく刺激しながら、先端部を舌でキレイに掃除し始める)
マサキ、スッキリしたぁ? きゃっ!?(いきなり襲われ怯えた顔を見える)
ゴメン、マサキ! 怒ってるの? ゴメンなさい。 はぁっ、、、
(しばらくぶりの愛しい人の愛撫に身を震わせる)
ああ、怒ってるな。
オレの敏感なところが激怒してまだ大きくなってるようだぜ(笑)
そういうと、わざと音が聞こえるように乳首を強く吸い始める。
そして、ショーツの上から優しくセニアのクリトリスを撫で始めるマサキ。
「なんだ、洪水みたいにビショビショになってるじゃねえか・・・」
スゴォい、さっきはフニャっとしてたのにもう怒り狂ってる。
マサキって優しいね。でもあたしが悪いことしたらちゃんと叱って欲しい。
今はこのままお願い。。。
もう、、そんなことないよ〜。 カメさんが入るから竜宮城かなw
説教はヤンロンの専門だからな、オレはセニアに優しくするだけだ。(オイ
まあ、オレが怒ることって滅多にねえからな・・・(苦笑)
竜宮城ってことは、浦島太郎を入れなきゃならねえよなあ、たっぷり歓迎してもらわねえとな(爆)
そういうと、くっきりひし形にシミをつけたショーツの上でマサキのしなやかな指が上下往復する。
セニアの体が快感によって弓なりに仰け反るのを確認すると、セニアのショーツをゆっくり脱がして
ベッドの上に仰向けにする。
そして、マサキの吐息がセニアの大事な部分に当たる・・・。
うん、ご主人様のお帰りだもん!
あふっ、、ホント、久しぶり寂しかったんだから〜。
(亀頭の熱を体の内部で感じて涙ぐむセニア)
今夜はお爺さんになるまで歓迎してあげるよ☆
随分とまたせちまったな・・・
オレも久しぶりにセニアを味わわせてもらうぜ!!
そういうと、セニアの両足をVの字に開かせ潤みきったセニアのヴァギナは入れようとしなくても
吸い込むようにマサキのペニスを欲しているようで、少し力を入れるとにゅるっとペニスは入っていった。
・・・マサキの腰の動きにあわせてセニアの声と叩きつける音が部屋に響く。
あぁっ、、(マサキの先端が奥に当たる)
ふぅぅっ。。。(さらに押し上げられ、根元まで受け入れる)
(マサキの背に手を回し、呼吸を整える。落ち着くとゆっくりやがて激しい律動は始まる)
突いて突いてぇ!! 今夜はめちゃくちゃにして欲しい!!
体の境界が分からなくなるくらい、、、
ああ、セニア・・・望みどおりにめちゃくちゃに乱れさせてやる。
マサキはセニアの足を自分の肩に乗せ、さらに動き始める。
クチュクチュと淫乱な音が部屋に響くたびにセニアの喘ぎ声も響いていた。
「セニア、好きだ・・・」
胸も激しく揉みながら腰の動きを早めていくマサキ。
あぁぁ〜くぅぅ〜ん、、
はぁはぁ、、ぁぁ、、、(息も絶え絶えになりマサキの動きに追いつかなくなってくる)
初めて会ったときからこうなる予感があったの! でも気づかなかった。。。
(マサキとの一体感に悦びの涙が止まらないセニア、マサキから得る感覚以外が遮断され体が浮き上がるような錯覚に襲われる)
お願い!離さないでマサキぃ〜!!
セニアの肌はどこからか蒸気をだしてるかのように熱く火照っていた。
マサキ自身の体からも熱いねつが放出されていて2人が触れた部分は火傷しそうなほど熱くなる。
ああ、離さないセニア・・・絶対に!!
マサキはセニアを抱きしめて微笑みながら優しくささやく。
セニアがなにかをいおうとする前に唇を唇でふさいでセニアの柔らかい舌と自分の舌を絡める。
くちゅくちゅと舌と粘液が交わる音で興奮しているのかマサキのモノは固さを増す。
んんっ、、うむぅ、、ふぅぅ〜ん、、、
(舌を絡ませ合い、胎内のモノの優しい爆発を期待するセニア、やがて深く降ろされたマサキの腰に脚を絡める)
(残念ながら優しく爆発することはない・・・とセニアの考えてることを見抜くマサキ(爆))
セニアの頭を優しく撫でながら、
そろそろ、イクぜ・・・セニア!!
繋がった部分はお互いの性器が擦れあって赤く腫れ上がって、。
お互いが腰を振りながら互いの名前を叫び、2人は激しく絡み合い最後の絶頂を迎えようとしていた。
(温かなほとばしりに女の蕊を射抜かれ、やがてお互いの分泌物が胎内に優しく溶け合う。 マサキとの一体感に恍惚とするセニア)
・・・・・・・・・
(全身の汗腺が緩み、うっすらと汗をかく。呼吸を整えるばかりで余韻にいつまでも浸っている)
ニコッ
(脱力して弛緩しただけなのか意図したのか区別できないような笑みをマサキに見える)
マサキのペニスが脈打ち、セニアの中でビクビクと動いていた。
セニアの微笑みにマサキも微笑みで返し
2人は数分、繋がりあったままでお互いを抱きしめあっていた。
それから、マサキが口を開く。
「そういえば、セニア・・・なんでオレのベッドの中にいたんだ?(笑)」
(快楽の余韻から引き戻されて狼狽する)
えっと。最初はただいっしょにおネムしたかっただけだけど、つい出来心でいたずらしちゃったの。
マサキ、怒ってたんじゃないの?
いくら親しくても寝てるときなんてよくないし、あたしも相手がマサキでもやだもん。ゴメンネ。
それにしても今夜はスゴかった。燃えちゃったね。
(セニアの頭を軽くこづいて)
馬鹿だな、怒ってたらあんなに激しくセニアを求めるなんてしないぜ。
へっ、まあ今回は大目にみてやらあ。
・・・今度、セニアに夜這いにいく計画はダメみたいだなトホホ〜(;;
オレも久しぶりだったんで激しく求めちまったぜ。(汗
じゃあ、今日はこのまま抱き合って朝まで一緒にいようぜ。
久しぶりにセニアの胸の中で眠りたい気分だからよ・・・。
【おつかれさまでした〜^^今日は激しかったですね〜♪
次回もよろしくお願いしますね】
【お疲れさまでした〜^0^
あぁ、、気づけばそろそろ次スレの時期、、MX編かな?】
・・・もう900を越えているのでございますのですね。
新スレ・・・この状況で立てても、即死しそうな予感でございますです。
・・・誰か他に人がいれば別ですますけど。
>>924 今夜も巡回に、と思ったが今日はラミアが来ていてくれたのか。
こんばんは、だな。
…クルーもGWにあわせて長期休暇を取った者も多いようだからな。
次スレは連休明けが良いかも知れんな。
さて、避難所の方も見ておくか…。
>>924 …他に人がいれば?はい、はい!あたしがいますよ――ぉ!!
こんばんは、ラミアさん!直接、会うのは久しぶりですね?
…ってぇ…もう、いないかしら?
>>925 巡回、ご苦労さまです!こんばんは、ゼンガ―さん
スレ建ては、連休明け…ですかぁ?
う〜んっ、そうなるかも知れませんね…
じゃあ、あたしも巡回しらがら…暫く待機してます
・・・席を外している間に。
>925
こんばんは、少佐。
確かに・・・このペースでは中々進みにくいでございますのね。
即死の可能性も捨てきれなかったりしますですし。
・・・避難所に移動した方がいいのかもしれません。
>926
ん、久しぶり・・・だな。
少々メンテナンスで席を外していた。
すまなかった。
・・・毎回思うが、何時も元気なことだ。
>>927 はい、久しぶりです
あぁ…別に構いませんよ。気にしないで良いですよ
えっ…元気だって?あははっ、それ程でもぉ…
>928
そう言って貰えると助かるよ。
ところで・・・何故そんなに引きつった顔をしている。
この口調・・・か?やはり・・・多少オカシクとも、敬語の方がいいのか?
皆、この口調になると脅えたような顔になるのだが・・・。
>>929 へっ…?引きっている?あわぁっ そ そうですか?
(顔を擦る)
脅えたような、顔なんてしてないですよ!
ただ、聞きなれだけですよ!!
おかしな敬語でも、その今の口調でも…ラミアさんはラミアさんですよ!
好きな様に振舞えば良いですよ!あたしは、どんなラミアさんを受け入れますよ!!
…連休も終盤だが、皆休暇を満喫出来ただろうか…。
日付も変わって休日も最後となったがまた皆が無事に
参加できれば良いのだがな。
…巡回終了。では就寝するか。
ふう。遊びすぎてアレだった体調もお仕事してたらようやく戻ったわ。
……あり?何か違ったかしら?
と、ともかく明日夜23:00ごろ来てみるから。宜しくね?キョウスケ。
どうもはじめまして。
なかなか濃いところですねぇ。
当方タスクかヘクトールならどうにかできそうですが、過去ログとか読んでもうちょい慣れたら参加してよろしいですか?
(タスクは先代さんとかいたようですが)
どうぞ、どうぞ♪
元気な男の子は大歓迎よ。
先代のタスクさんは確かにいたけどいいんじゃないかなぁ。
よろしければテンプレご覧になってね☆
>>933 【参加者は歓迎です。過去ログを読んで雰囲気を掴んで下さる
というのは大変ありがたいです。
あと、一応ルールや避難所の活用なども覚えて下さると
よりスムーズかと思います。
あと以前参加されていたキャラでもトリップを使用すれば
問題無いと思いますのでどうぞご参考にして下さい。】
>>934 こんばんはセニア。…すまんが今日も大事を取って
少し早めに就寝しようと思うのでここで失礼させてもらうな。
では…。
>>934-935 ありがとうございます。
ヘクトは難しそうなんで、三代目ぐらいのタスクをやってみようと思います。
すぐにうまくはいきませんけど。
ゴメンゴメン(汗)
ちょっと余所見してたの。お休みなさいゼンガーさん♪
初めまして、、かなw? クスクさん、これからよろしくね。
んじゃ……王女さん、はじめましてッス!
できれば次スレまでに「三代目」の看板をはずせるように精進するッス。
遅くなったけど少佐お疲れ様でした!
「王女」さんかぁw あたしは王位継承権は持ってないただのマサキが大好きなセニアよ。
「セニア」って呼んでくれていいわよ。ちゃんでもさんでもいいわ。
今夜はエクセレンさんとキョウスケさんの予約があったような気がするなぁ。
ちょっと調べてみるね☆
ああ、魔力の問題で継承権なしなんスね。
俺は魔装関係の人らとはあんまし会ってないんで、気づくのが遅くなったんス。
でもお姫様にゃ違いないしなぁ……(お嬢様っぽいの好きだし)。
ハイ。セニア。
それに三代目タスク(?) 乗機はジガンスクードかしら?
アレに乗るとワタシっていつもにも増してファンキーなセリフ連発しちゃうみたいね。
えと、とにかく宜しくね。
しかし親分ってばホントに大丈夫?
大事にしてね。
さて、キョウスケにはちゃんと伝わってるのかしら?
【待機に入りまぁす】
(…今夜か明日か少し迷ったが…。来て正解だったな)
いるのか、エクセレン?
【こんばんは。いらっしゃるかな?】
>>944 いるわよ。キョウスケ……。
(ヴァイスリッターのハンガーから顔を覗かせて)
ずいぶん待ったような気がするわね……。
【あは。今日って書くべきでしたね。】
>>945 そこか。…かくれんぼ、好きだったのか?
(エクセレンに気付き、ゆっくりとヴァイスに近寄りながら)
…ああ、合流までかなり手間取ったからな。…すまん。
【いえいえ。気にしないで下さい。今日はよろしくお願いしますね】
>>946 んふ。オニはワタシだったような気がするけど……?
(愛機の足元にもたれかかりながらキョウスケを見詰め、微笑んで)
いいの。来てくれたもの……。
(自分で自分の肩を抱いて、首をかしげ)
【こちらこそ、どうか宜しく】
>>947 …前は随分お前を探したからおあいこだ。
フッ。…お互い案外まだ餓鬼なのかもな。
(上からエクセレンを見つめながらさらに近づいて)
…横、座るぞ。
(そう言うと同時にエクセレンの隣に寄り添うように座って)
【はい、よろしくです。何か希望とかありますか?シチュとか時間とか】
>>948 んふ。どうせワタシは…………そうね。
(軽くうなずいて応え、横に来た逞しい肩にもたれかかる)
約束、覚えてる?
(前を向いたまま、さらりと)
【ぎゅって乱暴に、でも熱っぽく……でしょうか。
あと時間はスイマーさんが来るまでと言うことで(w)】
>>949 拗ねるな。だから待ってる方の気持ちもわかってるつもりだ。
…嫌というほどな。
(腕をエクセレンの後ろに回してさらに抱き寄せる)
約束…?
(急に不意を付かれたようにエクセレンの顔を覗き込むようにして)
【了解です。頑張ってみますねw時間の方も含めて頑張りますので】
>>950 もしワタシがアインストに……って奴。
(力強い腕に身を任せて)
きちんと、始末付けてね……。
(言うなり、いきなり抱付いてキスを)
>>951 …あれか。何度も言わせるな…。
………ちゃんと覚えてる。
(言い終えてから視線を外そうとした矢先にキスを不意打ちされて)
…始末…か。高く付くかも知れんぞ。
ああ、全弾持っていけ。
(…先手を取られたな…。ペースを握られそうだが、まあいい。
分の悪い賭けは嫌いじゃない…)
(一度唇を離し、今度は自分からエクセレンの唇を奪う。
先ほどよりも長く激しいキスを)
…場所、流石にここではな。
どこかで落ち着くか?
>>953 ふふ。わぁい…………んっ。
(重ねられた唇に応えて、少し大きく開けて舌を誘う)
ちゅっ……む。
っ……はぁっ……
(キョウスケと繋がった銀の糸が滴り落ちるのを名残惜しそうに目で追いながら)
ふふ。何処へでも連れてって。
(分厚い胸板に顔を埋めて)
【タスク君。新スレありがとうねぇ♪】
>>954 ……ぅんっ……。………んっ!
(久しぶりに重ねる唇や吐息の甘さと、絡み合う舌の感触を完全に
取り戻すように何度かキスを繰り返して)
…ではおれの部屋に行くぞ。何もない部屋だが
今お前の部屋に行くと逆に大変な状況になってる気がするからな。
(そう言い終えると、余韻を惜しんでいるエクセレンを両手で抱き上げて
小走り気味の速度で自室に連れて行く)
【新スレ、乙です。】
>>955 んっもぉ……大きなお世話よっ…
あっ?
(抱き上げられてちょっと赤面)
わぁい……お姫様だっこだぁ……
(楽々と自分を抱き上げる腕に頬摺り)
>>956 (否定はしない…ビンゴだったな。まあ相変わらずなのは
逆にほっとするが。)
…誰かに気付かれる。あんまりはしゃぐな。
(少し声をあげそうになるエクセレンの口をキスで塞ぎながら)
着いたぞ。両手が塞がってるからエクセレンが空けてくれ。
(ドアが開くと着任早々なのか段ボール箱が隅に積まれた
殺風景な部屋が視界に入ってくる)
>>957 んん……っ?……もぅ……
(キスで塞がれて、少し口を尖らせるが、結局求めてしまう)
ん。暗証は…前と一緒で良いのね?
(手早く暗証を叩いてドアを開ける)
(部屋を見回すが、あまり物の増えなさそうな予感に首をすくめたり)
手伝おっか……て言ってもワタシの出る幕なさそうね?
>>958 ああ、あまりそう言う事(暗証番号)には気を使わないからな。
(ゆっくりと自室に入りながら、ベッドにエクセレンを丁寧に寝かせるように
下ろして)
…男一人の身軽な身だからな。最悪予想紙と赤エンピツ
一本あればいい。
(冗談とも本気とも取れるセリフを言いながら)
…照明、薄灯りでいいか?
(質問ではあるが返答を待たずに補助照明だけを付けて
ベッドに横たわるエクセレンの頭の横に腰掛ける)
>>959 ん。何か安心した……。
あ……?
(そっと寝かされてドキドキしながらキョウスケを見上げる)
全く……これだからオトコって……。
ん。いいわよ。
(軽く背中に触れながら、肯く)
>>960 …おれの部屋で女の匂いがする物はお前関係だけだ。
このベッドもしばらくお前の香りが付きそうだな。
(背中にエクセレンの体温をしばらく感じ、懐かしいような
暖かいような感覚を覚える)
(背中に添えられる手を捜し、握り返しながら振り向いて)
ああ、行くぞエクセレン。今夜はお前を打ち貫く…!
(正面から抱きしめてキスして、ゆっくりとベッドに押さえつけるように
しながら唇と歯を抉じ開けて舌を求める)
>>961 ん。是非ともそうであって願いたい物ね。
(クスクスと笑い)
あっ?!
(組み伏せられ、唇をこじ開けられ)
ん……っ……ちゅ……ぁ……っむ……ぅ
(自分から舌を絡め、誘ってみる)
っはぁ…………うん……
ワタシの全部、貫いて……
>>962 お前相手に余裕を見せるほど慣れてるわけじゃない。
全力でいくぞ…!
(バンザイをさせるような体性にして両手首を片手で抑えつける。
ガムシャラにキスを繰り返しながら、ゆっくり丁寧にエクセレンの
上着を肌蹴させパンツをずらせてブラとショーツを露わにしていく)
磨きをかけておけ、と言ったのを覚えてたみたいだな。
…綺麗だ。
(つい漏れてしまった最後の言葉を誤魔化すように唇を首筋や
鎖骨に滑らせる)
>>963 あっ?!
んっ…んんんっ!
(不自由な体勢からなおもキョウスケの貪るようなキスを受け止める)
っ……
(脱がし易いように軽く身体を浮かしながら)
……ちょっと…恥ずかしい……ぞ……
ふふ。失礼…ね。
いつだって怠りなく磨いて……
……えっ?
あ、あ、あヤダ……
なな、何言ってるのよっ?
(いきなり顔を真っ赤に。負けずに肌も紅潮させて)
あんっ……?!
>>964 (無造作にキスの雨を降らせるように思わせながら、徐々に正確に
エクセレンの感じる部分を集中して)
恥ずかしいのはお互い様だ。…まだ文句が言えるだけエクセレンの方が
余裕あるみたいだな。
(唇を腋あたりに移動させて舌で愛撫しながらブラに手をかけて。
完全に露わになった胸に間髪を入れず手を下ろしゆっくりと揉んでいく)
…そうみたいだな。ではおれも確認させてもらうぞ。
お前の胸、久しぶりだからな。
(完全に覆い被さるような体勢になり、エクセレンのたわわな胸を両手で
大きく揉みしだく。手のひらの中心で固くなっていく蕾を確かめながら)
>>965 くう……ぅ……あ……
ん……っ……そこ…いぃ……
(感じる所を攻められて、少しずつ息が上がって……)
ば、馬鹿……余裕なん……くふ……ぁ……
んぁぁ……キョウスケ…ぇ……
(胸の谷間にある顔を抱え込もうとするが、両手を決められていて果たせず)
(代わりに精一杯背中を反らして、胸をキョウスケの顔に押しつけようとしてみる)
んっ……く…ふ……ぅぁ……ぁあん……っ
(愛撫に応えて堅くなっていく胸の尖りを自覚しながら)
んふ……。
思う存分…確かめて……ね…。
>966
…ブラフも作戦のうちだ。…ぅんっ!…おれもぎりぎりの賭けだがな。
まだまだここからだっ…!
(近づいてくる胸にあわせるように固くなる薄桃の蕾を
口で含む。)
今…確かめてる…。思う存分でいいんだな…?
(ソフトクリームを舐めあげるように先端に向けて舌を這わせながら
乳輪ごと口に含んで。舌先で存分に唾液を絡め転がしながら
歯の先端でじわじわと噛んで)
(胸への愛撫を重ねながら、片手は徐々にエクセレンの両太腿の間に。
ゆっくりと忍び寄らせ、たどり着くと強引に滑り込ませ内股を撫でていく)
>>967 ひ…ぁっ………!
(胸の先を銜えられて、甲高い声を上げてしまう)
そ、そうよ…思う存分…ね。
(無理に余裕の表情を作ってみる)
ん…っ………あっ………ひぁっ…
(が、それもすぐに崩され、唇がキスを求めて薄く開く)
ん…んっ…んんんっ!
(胸への少し乱暴な愛撫に、息づかいが少しせっぱ詰まった物に)
あん…っ……
(内股に触れる指先の感触に僅かに抗う)
>>968 胸、相変わらず感じやすいな。おれもこうやってお前の胸を
感じるのも好きだが…。
(強弱をつけて乳首を甘噛みしながら、チュウチュウ、と音がするように
吸っていく)
脚をもっと開け。…いじって欲しいのだろう?
(内股を優しく念入りに交互に撫でながら、その中心のショーツは
軽く触れる程度に素通りさせる。それを何度も繰り返して)
(腿への愛撫に抗うのを感じ、ゆっくりと顔をエクセレンの秘所に近づけるように
覆い被さったまま体勢を入れ替え始める。)
>>969 だって……くふぁ……ん……
(胸を攻められ続けてだんだん我慢が…)
もう…(ぷく)…ズルい……ぞ。
(ゆっくりと力を抜き、キョウスケの手を受け入れる)
あ……もう……イジワルだ…もの………
(切なそうに)
それにキョウスケばっかりズルいってばぁ……
(ようやく自由にして貰えた手でキョウスケのベルトに手を掛ける)
あ……キョウスケの息……感じるよ……
>>970 (エクセレンの口から漏れる甘い声に反応するように、エクセレンの
目の前でズボン越しでもわかるほど怒張が膨らんでいき)
おれも…口で言うほど余裕が無いのがわかったみたいだな…。
口で、してくれるか?
(カチャカチャというベルトの音を聞きながらエクセレンの手が届きやすいように
腰を沈めて)
おれも感じるぞ。お前のいやらしい匂いだ。もっと直接感じさせてやる。
息も舌もな…!
(両手でショーツを膝までずり下ろし、エクセレンのクレヴァスを露わにしていく。
顔を遠慮無くエクセレンの股間に埋め、指で大きくヴァギナを広げながら
膣口を、クリトリスを舐めあげていって)
>>971 んふ。了…解……っ……。
(パンパンに膨らんだキョウスケの股間を見上げながら、もどかしそうにズボンを引きずり降ろして)
わぁ……。くふ。
(トランクス越しにカチカチになったそれを悪戯っぽく撫上げる)
(秘部に外気を感じてぴくんと身体を震わせる)
あぁ……。ん。一杯、感じさせて、ね。
(いきなりの直接攻撃に思わず)
あっ?!
そん……いきな……ぁぁあ…ああっ?
くふぁっ!
ああああんっ!
(それでも、半ば無理矢理トランクスを引きずり降ろし、キョウスケの股間を露わに)
わぁおっ……?!
んふ。お久しぶりぃ……。
(いきり立つそれに軽くじゃれるように唇で触れ、ちろりと先端を舌で触れる様に舐める)
>>972 (丹念に、そして大胆にエクセレンの秘所を指と唇で貪って。溢れてくる
愛液を丁寧に舐めながら)
…色も匂いも…味も覚えてる。…んんっ…。
ああ、目一杯感じさせるぞ。
(両手の人差し指を交互に蜜壷に捻り入れながら唇はクリトリスに
口付けし舌で包むように舐めて)
…んっ…。ああ、いいぞエクセレン…。お前の舌の感触、感じさせてくれるな…。
もっと…強くでもいいぞ。
(舌での愛撫に素直に反応し、固く勃起していくペニスを徐々にエクセレンの口元に
近づけて)
>>973 んっ………こう?
ん………んんっ……ちゅむっ……はむっ……
(キョウスケの腰に手を回し身体を支えながら、シャフトの横をまるで噛むように愛撫してみる)
ワタシも覚えてるわよ…。んふ……。
んぁああ……あふっ……
(身体の中に差し込まれた指先に操られるように腰が動いてしまう)
ん。んんんんん……ンン……っ……
(近づいてくるペニスを唇を歯に被せたまま噛むように迎え入れる)
(シャフトの根元を自分の唇越しに噛みながら、舌を絡めていく)
>>974 (腰にエクセレンの手の感触を感じながら、少しもどかしさも
覚えるがぐっと声には出さずに。しかし少し誘導するように徐々に
腰を沈めて)
ああ、そうだ。…うまい…ぞ…。だがもっと…。
(漏れる言葉が自分も感じているのだと悟られそうになりエクセレンへの愛撫
に集中して誤魔化そうと)
…うん…っ。どんどん溢れてくるな。中もヒクついてきてるぞ。気持ち…いいのか?
(わざと羞恥を煽るような質問で主導権を握ろうとするが、ペニスへの
快感への欲求も限界に達し、口に含まれるのと同時に、秘所へのそれと
同じようにゆっくり腰をグラインドさせてエクセレンの口を犯す)
>>975 ン……ン……ンンンッ…………っむ……
(秘部への愛撫で一瞬意識が飛びそうに……)
(それでも執拗に唇でシャフトを扱き、舌先で裏をなぞりあげる)
『馬鹿…なんだから……答えられるワケ……くふぁ……ん……無いじゃないっ……!』
……ケフっ……
(喉の奥を突かれ一瞬咽せそうになるが堪えて、)
ン…ンンンっ……ンンン!!
(キョウスケの腰の動きに合わせて銜えたまま、首を縦横に振ってペニスにさらなる刺激を)
>>976 …ぅ…んっ…。くっ……。ぁう…。いいぞ、エクセレン…。
すごく…感じる…っ!
(エクセレンの口の中を荒ぶるペニスで掻き回しながら、指での
愛撫も激しさを増していく。奥から愛液を掻き出すように動かして)
(エクセレンの巧みな、情熱的な口戯に蕩けそうになりながらも
射精感を堪える。そしてお互いが指と舌で相手を登り詰めてしまう限界を
勘で見極めて静かにペニスを引き抜いて)
もうお互い駆け引き無しだ。
おれもジョーカーを切らせて貰うっ…!
(改めて真正面からエクセレンに覆い被さるようにして
エクセレンの唾液の絡んだペニスを、自らの唾液と彼女の愛液で濡れそぼった
秘所に近づけ、入り口に押し付ける)
仕掛けるぞ、エクセレン。…タイミングはおれにあわせろ…!
>>977 (キョウスケの愛撫に応えてラビアはぽってりと膨らみ愛液がとめどなく)
『ああ……もう……アソコに…欲しいのよぉ……』
(それでも、口での愛撫は続けていたが)
んん…ちゅ…っぷっぁ……
(引き抜かれた熱いモノがあてがわれて、熱に浮かされるような潤んだ瞳でキョウスケを見詰める)
了解……。
ワタシの全部……貫いて。
(少しだけためらった後、ゆっくりと大きく脚を開いていく)
>>978 一気にいくぞ…。ああ、おれのステークでエクセレン、お前を撃ち貫くっ!
(素直に大きく広げられていく脚と、受け入れ準備万全な
秘所に興奮を隠し切れず腰を密着させていく)
おれの想いがこもった特別製だ。思い切り受け取れっ!!
(膣口を正確に捉えた肉の杭が、一気にエクセレンの中に打ち込まれていく。
ムプぬぷっと淫らな湿った音を部屋に響かせながら全部を突き入れて)
んん…。ずっと…お前をこうして貫きたかった…。
いいぞ、エクセレンっ!!
(テクニックも駆け引きも無しにただ勢いのままにペニスを抜き差ししていく)
>>979 ああっ……キョウスケ……来てっ!
ワタシを貫いてっ!!
ふぁっ……くふぁ…ああああ…ん……!!
(ねっとりと濡れそぼったそこでキョウスケの陰茎を飲み込み、締め付けて)
うぁ……熱い……よ……キョウスケ…ぇ…
(激しいストロークに飛ばされないようにしがみつき、思わず背中に爪を立ててしまう)
>>980 …エク…セレンっ!!エクセレンっ!!んぁ…!!
(何度も名前を呼びながらなおも固さと太さを増すペニスを
エクセレンの一番奥を、子宮を抉じ開けるかのような勢いで打ち込んでいく)
(背中に立てられた爪の痛みもかえって媚薬のようにさらなる興奮を生んで。
だらしなく涎を僅かに漏らす唇や、ピンと上に反って固く尖った乳首を
思うままにキスで味わっていく)
ん…!ぅん!中がうねってるぞっ…。お前のも…熱くて…締め付けてくる…!!
(エクセレンの腰に手を回し抱き寄せ、ペニスを限界まで何度も突き入れる。
一番奥まで貫いた後、すり鉢のように蜜壷を掻き回していって)
【お時間、大丈夫ですか?】
>>981 いっ……くふあっ……っ
と、とどく……とどいちゃう!?
キョウスケ……キョウスケぇ……!!
(懸命にしがみつき、激しいストロークを受け止める)
(余りに激しく首を振ったためか、トレードマークのポニーテールが解けたことにも気が付かない)
あふ…っ…胸が……ひゃうっ……感じ…ちゃ……んんっ……
(身体の中心を貫く熱いモノに翻弄されながらも締め付け、腰をくねらせる)
ああ…抱いてっ…抱きしめ…てぇ……
キスして……いっぱい……ちょうだい……
【うーん。そろそろ苦しいですね。でも良い感じだし頑張っちゃう】
>>982 (エクセレンの膣壁をカリで無遠慮にほじり、乾いたシーツに染みるほど
愛液を掻き出させる。パン、パンと濡れた秘め事の音を部屋全体に
響かせひたすらエクセレンの一番深い場所を抉って)
…エクセレン…エクセレンっ…!!
乱れて…感じるお前は綺麗だ…ぞ…!!んん…!!
(解けて白いシーツの上で広がったエクセレンのブロンドに
素直に綺麗だと口にする)
ああ、おれもお前とキス…したい…。もっともっと感じたい…
(求められるまま貪るように唇を重ねて。そのまま痺れるような快感に
包まれ限界も近づき)
…そろそろおれも限界だ…。いくぞ、エクセレン!!
お前の欲しい所に…出すからな!!
(どんどん激しくなるストロークが限界に近いことを伝える。熱にうなされるように
エクセレンの名を連呼しながら貫いていって)
【ありがとうございます。では最後まで頑張りますので】
>>983 ふぁ……んっ…ンっ……んっ…ンっ……んっ…ンっ…
(綺麗と言われてますます激しく乱れ……)
キョウスケっ…キョウスケぇ………っむ
…ちゅくっ………ちゅむ……
(重ねられた唇を自分からこじ開けて、きつく唾液を吸う)
だ…だして……ワタシをキョウスケで一杯にしてぇ……
(名前を呼ばれるたびに突き上げられたような感覚に襲われつつ)
んんん……あ……も……ぅ……くふぁ……
(満足に身動きも出来ないほどに身体が引きつり、逞しい身体に懸命にしがみつく)
(同時にこれまでにないほどきつくキョウスケを締め付け、中を震わせる)
>>984 …ああ…、わかった…!お前の中に…全部出すっ!!
今までの分、全部受け取れっ…!!
(一言喋る事にエクセレンの唇を求めながら、蜜壷のうねりに導かれるように
怒張を突き入れていく。そして強く抱きしめ、唇を重ねた瞬間、一際激しく打ち貫いて)
いくぞっ!! む…うん…!! ぁあっ……!!
(一番深くステークを打ち込んだ瞬間に熱い精液をエクセレンの子宮を
焼き尽くす勢いで「ドクン!!ドクン!!」と注ぎ込んで行く)
…エクセ…レン…。
(限界まで達し、脱力したかのように静かにエクセレンの身体に覆い被さるように)
【そろそろ締めますね。今日はありがとうございました。遅レス、本当に陳謝です;】
>>985 んんっ…んんっ…んんっ…んんっ…んんっ…んんっ…!!
きちゃ……あぁ……いっちゃ……ぅ……ぅ!!
(しっかりとしがみつき、淫らに腰を揺らし)
キョウスケっ!!
キョウスケっ!!
キョウスケぇっ!!!!
んっっむぅ……っ……!!
アアアアアアアアアアアアアアアアアア………!!!
(きゅうっとそこが縮まり、少しでも多くのキョウスケを受け入れようと蠢く)
ああ……きてる……キョウスケの……来てる…よ…
(自分の中が熱いもので満たされるのをうっとりと感じつつ)
(潤んだ瞳で覆い被さってきた逞しい身体を見詰め、今度はそっとキスをねだる)
【いえいえ、こちらこそ。あ、でもアフターも宜しくね(w)】
>>986 (お互いに絶頂に達した後も、その満足感とお互いをいとおしく
思う感情に包まれて、繋がったまま相手をいたわりあうようなキスを
繰り返して)
…随分待たせてしまったな。これで埋め合わせたなどとは思ってないが…。
だが…少しは満たせてやれたなら甲斐はあったな…。
(そのまま体の上下を入れ替えてエクセレンを上に。
解けた髪を指に徐に巻きつけて弄びながら時折思いつくままに
唇を引き寄せて)
…今朝、任務あるのか?
無いのならコーヒー淹れていけ。…かわりに朝飯はおれがおごってやる。
もう朝日も見えてきたがちょっと一眠りするぞ。
おやすみエクセレン。
(最後に挨拶代わりに長いキスを交わして、次の瞬間すぐに寝息を立てはじめる)
【これで締めますね。こんな感じのアフターでいいのかな?;
今日は本当にありがとうございました!】
>>987 (軽い愛撫とキスにまるで猫が鳴らすような声で応え)
また、ハラハラさせちゃうから、ヨロシクね。(くふ)
ん。了解……。
(分厚い胸板を枕代わりに寄り添う)
(けれどすぐに寝入ってしまったキョウスケの寝顔が惜しくてなかなか寝付けず)
(微笑みながら見詰めたりしていたが、それでもやがて眠りに落ちて…)
おやす…み……
【はい。こちらこそ長時間引っ張って、ありがとうございました】
【それではお休みなさい】
>>988 【どうもお疲れ様でした。そしてありがとうございます。
ではまたお会いいたしましょう。おやすみなさいませ】
ずいぶんじっくり楽しんでたんスねぇ。
【途中まではしっかり見てたけど、さすがに睡魔が……。】
ん〜、24時間は大丈夫なのかな?
ふ〜んっ、キョウスケさんとエクセレンさんは
素敵なひとときを、過ごせたみたいね!
新しいメンバーも増えて…えっ?スレ立てまでしてもらったの?
あはっ、悪いわねぇ〜。挨拶は、改めて後程するね!
……………ゴクッ
むうぅんっ、まもなく1000…かぁ
ゲットしたいなぁ…でも、落ちなくちゃいけないし…残っていたら、もらっちゃお!!
旧いトリップでカキコしてみたり…
で、これが新トリップ☆だよ!
>>992 AAか何かで狙ってみるのもいいんじゃない?
これぐらいは援護しとくよ。
|__ヽ
|ハノハヾ
|゚∀゚ノ コソーリ
⊂ノ
|
"""""""""""
う〜んっ、気の利いたAAとかって持ってないなぁ〜
チャオ♪ ヒメちゃん。
んー1000獲りになってるわね。
…こちらもあと僅かだな。
こんばんはだな、宇都宮比瑪。
…AAならば色々と検索すれば結構見つかる物だが
スパロボ関係、となると難しいようだな。
普通に次スレへの案内で良いとも思うがな。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。