スクールランブル@エロパロ板2

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952名無しさん@ピンキー:04/05/01 10:35 ID:DRSF2YkY
ビジュアル英文解釈
953名無しさん@ピンキー:04/05/01 15:21 ID:4Dml7Dr0
>>949
確かに「素直になれない恋愛下手な女」ならおーはしだなw

でも旗ならわくわくワーキングのみおよりは会計チーフはゆ〜うつの中山じゃね?
ムカついて殴る、嫉妬して殴る、動揺して思わず殴る、チーフは中山に一生怒られる運命…ゴロゴロ
954名無しさん@ピンキー:04/05/01 15:45 ID:4vcwDFz9
練習を終えた花井と美琴が
体育祭での勝利を祝って
2人だけで酒盛りを始める

静かで広い道場に2人きりなので
最初は黙って酒を交わしていたが
花井は酔っ払ってしまい
結局大声で騒ぎ出す

終いにはワケもわからなくなり
花井は服を脱ぎ出し
美琴の眼前にやってきて
自分の息子を
美琴の谷間に挟む
美琴は驚きで石化し
花井は一言
「俺のバトンを受け取ってくれ」
と言うが

それで一瞬にして酔いが醒めた美琴は
「何やってんだ馬鹿!」
と言い放ったと同時に後回しげり


翌日の美琴は暗かった
955名無しさん@ピンキー:04/05/01 18:36 ID:kQfuA6tS
>>945 ガ(ry
>>954 うむ、それを踏まえて書け。
956名無しさん@ピンキー:04/05/01 21:58 ID:Dh2qvygC
さあ、早(ry
957名無しさん@ピンキー:04/05/02 00:39 ID:kXojHliM
鉛筆の続きまだー?
958名無しさん@ピンキー:04/05/02 01:14 ID:SbV8eYCj
ってか次スレはどうすんだ?
959名無しさん@ピンキー:04/05/02 01:22 ID:oj0GFz8Z
もう勃ってる
960名無しさん@ピンキー:04/05/02 01:50 ID:8os7zvoV
>>958-959
Ω ΩΩ ナ,ナンダッテー!
961名無しさん@ピンキー:04/05/02 02:01 ID:vD0ONjbS
>>958
早漏野郎が立てた。

はっきり言って削除依頼を出せば消えるだろうけどな
962【山崎渡】:04/05/02 12:16 ID:nfWnKrA0
>>961
まあしゃあねえだろ、ここ糞スレだし。
963名無しさん@ピンキー:04/05/02 16:59 ID:c3CsWmvB
>>895の続き

 お婆さんが丁寧に鍵を差し出す。
「はい、鍵はこちら、部屋は二階の突き当たりですじゃ ごゆっくりお楽しみください、このスケベ♪」
「…………………」
「どうしました? スケベ♪」
「…………………」
 無言で播磨が睨むが、海千山千のお婆さん改めババァはどこ吹く風。表情はやり手ババァ特有のイヤらしい笑みを浮かべている。
「チッ…」
 どうやら年季が違う。もともと播磨はこの手の女(現役を引退しても)が苦手だ。先に目を逸らす。と、クイクイと袖を引っ張られた。
「もう、いいからさ ……早く部屋にいこうぜ」
 こんなところに来たのは、おそらく初めてなんだろう。さっきから顔はずっと赤いままだ。真っ赤な顔でそんな事を言うもんだから、
ババァの標的が今度は美琴に移る。
「カワイイ顔して大胆じゃのう 待ちきれないと?」
「え!? あ、いや、そういう意味じゃなくて……」
「おや♪ そういうとは、どういう意味じゃ? ババァにわかるように説明しておくれ」
「せ、説明!?」
 完全にババァのペースだ。美琴の顔は、いまや耳まで赤い。新しいオモチャを見つけたババァの笑みは増々深くなる。
「……いくぞ」
「あ!?」
 このままじゃあラチが開かない。播磨は美琴の手を掴むと、少し強引に歩き出す。不意の事に驚いた美琴も、黙ってそれに従った。
「オヌシ、亭主関白か? そのムスメ、まちがいなく未通女(オボコ)じゃからソフトになぁ〜」
「うるせいっ ババァ!」
 労わる必要のない元気な、そして可愛げのない老人にはこのぐらいの暴言は許されるだろう。


964名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:02 ID:c3CsWmvB
なるだけ意識しないようにしていた蒼い感情は、ババァの言葉責めで知らぬ間に、わずかだが心の堤防からあふれていた。
ドアの前で鍵を手にして回すと、カチャリッと音がしてロックが解除される。
“いいんだな?”確認を取るように美琴を見るとコクリッと頷いた。播磨もそれに頷き返してドアを開ける。
このやり取りがすでに妙な事に、二人は気づいていない。
播磨はそっと中を覗き込む。ラブホテルに入るのは播磨も初めてだ。美琴も脇から首だけ出して、好奇心一杯で覗き込む。
「「うわぁ〜〜〜」」
 二人の声は、ばっちりハモッた。
いまなら女心に疎い播磨でも、美琴の考えてる事がわかる。美琴も播磨の考えてる事がわかるだろう。
二人をまず出迎えたのはピンクの照明。ミラーボールが目に眩しい。バスルームの壁はガラスで外から丸見え、ベットは“回ります”と、
宣言しているかのように怪しさ爆発。ご丁寧にも周りは総鏡張りだ。
昭和の香りのする、ノスタルジックで安っぽい、胡散臭さ全開の雰囲気。
「「…………………………………」」
 二人仲良く固まっていたが、こういうときは女のほうが立ち直りが早い。
「なんか、すげぇ部屋だな ………いろんな意味で」
 フロントでのしおらしい態度はどこへ?といった風に、ズカズカッと部屋に入るとタオルを取り、
「ほれ」
 播磨に投げ渡す。
「明日も歩くんだ 風邪でも引いたら洒落にならないだろ」
 ワシャワシャッと手荒に髪の毛を拭く。男の播磨が枝毛になるぞ、と心配するほど手荒に拭く。しつこいくらい拭く。
スカートの裾からは、ポタポタと雫が垂れていた。身体は小刻みに震えている。心配なら自分の身体からしろと言いたい。
「おい、………脱げ」
 バスルームの脇には、膝上までしかない短いガウンと、ボクサーパンツのようなズボンがある。美琴の返事は……
965名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:03 ID:c3CsWmvB
“ゴズッ”
 なぜか置いてあった熊の木彫りが、播磨の顔面にジャストミート。
「猿かオマエはッ!!」
「は、話しを聞け そして俺の指差す方向を見ろ」
 美琴は第二射の、今度は招き猫を構えながら播磨の指差すほうを見る。怒っていた顔が、理解を示すとともに柔らかくなっていく。
「着替え……か?」
「……ああ」
「なんだよ、早く言えよなぁ びっくりしたぜ」
 美琴は播磨に顔を向けると頭を掻きながら、照れ隠しのように笑いかける。人に問答無用で熊をぶつけてそれだけかと思ったが、
まあ、それはいい。それよりも、
「外出てるから、ついでに風呂も入れ」
 言うと、美琴の返事も聞かずに部屋を出ようとした。
「待てよ 出なくていい、出なくていいから  ちょっとそこ座れ」
 ドアノブに手を掛けた播磨を、美琴はちょいちょいと手招きする。
なんだかよくわからなかったが、播磨も素直に美琴の指し示す場所に、ドカリッと胡坐をかいて座った。
「で、なんだ?」
「播磨の事は信用してるし、濡れたまま外に出すのは忍びない でも播磨も男だし……て、わけでこうする」
 後ろに廻ると、美琴は手にしていたハンドタオルをギュッと固く縛って目隠しする。
「これで良し! ちょっとでも緩めようとしたら、意識なくなるまで殴って外放っぽり出すからな」
「……おう」
 サングラスの上から目隠しは痛いが、濡れ鼠で外で待ってるよりはいい。
視覚が閉ざされて鋭くなった聴覚は、いよいよ激しくなる雨音を捉えていた。
しばらくは、様子を窺うように美琴が後ろに立っている気配があったがそれも消える。代わりになにかガサゴソやっている物音がした。
また、美琴が後ろに立つ気配がする。足音を立てず、そ〜〜っと顔を覗き込んでくるのが、いまの鋭すぎる感覚でよくわかった。
微動だにせずにいると美琴も離れていく。
966名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:05 ID:c3CsWmvB
 ……なんだ?……
 とは思ったが、そんな事はどうでもよくなる微かな音を、何度も言うが鋭すぎる聴覚は捉えた。
“シュルッ パサッ”
 暗闇の中にいる播磨の耳に、小さく、だがはっきりと聞こえるこの音の正体は、
 ……つ、ついに脱ぎやがった!?……
 そりゃあ、これから風呂に入るんだし、脱ぐに決まっている。今ここで、ちょっとタオルをずらして振り向けば……
“ドガッ”
 播磨は力一杯こぶしを床に叩きつけた。早くも後悔している。今更気づいたが、これは男にとって拷問に近い。
 ……考えるな無心になれ、いや天満ちゃんの事を考えろ!……
“パサリッ”
 ……スカートか?…て、そうじゃねえだろ!……
 頭の中では脱衣麻雀よろしく、美琴の身に着けているものが次々と消えていく。播磨のこぶしも殴りすぎで感覚が無くなってきてる。
しかし、播磨のこぶしが壊れる前に美琴はすっぽんぽんになってくれたようだ。シャワーの音が聞こえる。
“サァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜”
「………………………………」
 なにか、もやもやしたものが湧いてきた。こんなに、こんなにシャワーの音はエロかったか?
股間の牡器官は上半身の葛藤を無視して、ズボンを突き破らんばかりに激しく猛っている。手がワキワキと、握って開いてを繰り返す。
それはオアズケをくらっている犬を連想させた。タオルをメチャクチャ取りたい。
「まだか〜〜〜〜っ!!」
「入ったばっかだ」
 しまった、バスルームに反響する音がまたエロっぽい。それから十分ほど、播磨の地獄は続いた。
「ふぅ〜〜〜 さっぱりした」
 声と一緒に、目隠しのタオルが外される。わずか十分間でバイクを押す一時間より疲れた。ガックリと手をついてしまう。
疲れた顔で美琴を見ると、服は当たり前だがちゃんと着ている。着ているが、所詮はラブホテルに用意されてる着替えだった。
生地が薄いのか、むやみやたらに身体の線が浮きでてる。
967名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:06 ID:c3CsWmvB
サイズが少し小さいのは元からそれがホテル側の狙いなのか、美琴の胸はこぼれんばかりだ。くっきりバッチリ谷間を作ってる。
それを見て、播磨は眩しそうに目を細めた。サングラスだから美琴にはわからない。わからないがオッホンとわざとらしく咳払いすると、
目を逸らし、
「さ〜〜て、俺も風呂入るかな」
 芝居掛かった声で言った。
何気なくバスルームのガラスの壁を見ると、バスタオルがカーテンのように張ってある。
「………………………………」
「いや、播磨を信用してなかったわけじゃねんだけどさぁ」
「……べつにいい」
 ガサゴソしてたのは、これを作っていた音か。振り向かなくて本当に良かった。
「で、オマエも目隠しすんのか?」
「なんでだよ?」
「俺も風呂入るんだぞ」
「男なんだから隠すとこ大してねぇだろ、それとも恥ずかしいのか?」
「…………まあ、いいか」
 美琴の言う通り、隠さなきゃいけない部分は最低限タオルで見えない。これ以上ごねて意識していると思われるのもなんだ。
脱衣所に入って服を脱ぐ。バスルームはスケスケなのに脱衣所はちゃんと隠れてる。なぜか?それはあえて深く考えない事にした。 
ドアを開けて中へ、一応股間はタオルで隠す。
ガラスの壁、外を見ると、ビールを口にして、ベットの上で胡坐をかきながら美琴は片手を挙げる。
「なんだ、このシュチュエーションは……」
「まあまあ、いいじゃん」
「チッ…」
 ピョートルの気持ちが、今ならよくわかる。まるで動物園だ。とりあえず平然を装ってシャワーを浴びる。
しかし、やはり外が、視線が気になりチラリッと横目で美琴を盗み見た。
ジ―――ッとなんでそんなにと思うくらい真剣な目で播磨を見てる。
 ……そんなに見るんじゃねぇ、恥じらいてもんがねぇのか……
 播磨の顔は、お湯を浴びてる所為もあるが真っ赤だ。恥じらいを見せる男は………気色悪い。
実際のところ美琴は武道家の目で、何もしてないのに格闘向きの播磨の身体に感心しているだけである。
968名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:08 ID:c3CsWmvB
 ……そっちが見るなら、見られても文句言うなよ……
 訳のわからん理由で自分を正当化すると、美琴の身体を見る。見ている人間は、自分が見られている事になかなか気づかないもので…
美琴は多少露骨に見ても気づかない。
まず見たのは、やはり胸。
ガウンの胸元はサイズが合ってないのもあり、今にもはちきれそうだ。よく見るとポッチが少し浮かんでる気がする。
目を下に移せば、白い太股は眩しいくらいに健康的だ。胡坐をかいてるので、肉付きのいい付け根があらわになっている。
見えそうで見えない翳りがなんとも……キテるぜ。 
“グググググッ”
 股間の分身はわかりやすく、そして力強く、下っ腹に付きそうな勢いで急激に隆起していた。
こんなにデカかったけ?と自分で驚くほどに血液の巡りがいい。本来のくすんだ肌色に、そこを凶悪な形状に膨張させている血潮の色が
ミックスされて、ペニスは紫がかったピンクに染まっていた。
我が分身ながら、ドえらい事になっている。これが収まるまで、シャワーを浴びなくてはならないのか? しかし、
“ハラリ……”
 そんな悩みは無用だったかもしれない。ビールの缶を傾けた美琴の前で、スローモーション映像のように、ゆっくりとタオルが落ちる。
「ブゥハァッ!?……」
 口の中のビールを盛大に噴き出した。熱心に見ていた美琴の目に、見慣れぬものが飛び込んでくる。慌てて目を逸らすが、しっかりと
見てしまった。
目をつぶり、シャワーを浴びている播磨に気づいた様子はない。
「うん?」
 お湯を止めてガラスの外を見ると、美琴が後ろを向き、枕に顔を埋めてなんだかわからないがイヤイヤしている。
やっと恥じらいてもんがわかったかと播磨は考えたが、お尻を突き出してそのポーズはマズい。ショートパンツが食い込んでる。
 ……誘ってんの…か?……
 いいかげん落ちたタオルに気づいてもいいと思うが、播磨の目には揺れるお尻しか見えない。
 ……あそこまでやってんだ、女に恥じかかすわけにゃいかねぇ……
 いつも通り都合のいい、播磨ワールド的結論を出すと、緊張でカクカクしそうになる足を引きずってバスルームを出る。
もちろん全裸だ。
969名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:09 ID:c3CsWmvB
「……おい」
 ベットに片膝つくと、ギシリッとスプリングを鳴らして肩に手を置く。
「出たの……かぁぁ〜〜〜ッ!?」
 顔を上げた美琴は、そのままダイレクトに股間の播磨を見て、反射的に身体が逃げそうになる。
「落ち着け!」
 播磨が少しだけ肩に置く手に力を込めた。それでとりあえず美琴は逃げるのを止めたが、べつに播磨の言葉に従ったわけじゃない。
露出している太股に、ピトリッと硬いアレが当たっている。逃げないのではなく、身体が動かないのだ。
「怖くねぇから、触ってみろ」
 どうしてそういう結論になったのかはわからないが、美琴の手を取ると股間の分身に持っていく。
熱く硬い塊に、柔らかい手がかぶせられた。美琴は手を引っ込めようとしたが、力では播磨に敵うわけもない。二人は手を重ねるように
ペニスを握り、しばらくジッとして動かなかった。
「……どうだ?」
 美琴の手に包まれているペニスは、増々硬くなり、なんだか一回り大きくなっている。
「以外と……いや…平気じゃねぇけど……なんか…よくわかんない……」
「そうか」
 言って播磨は、美琴のガウンの襟を掴むと、左右に大きくはだけた。なにも着けてないDカップのバストがまろび出る。
ブラジャーの支援がなくても、張りのある乳房はきれいな半球形を保ち、垂れる気配は微塵もない。
白くて大きなふくらみには、唇の色と同じピンクの乳首がチョコンとのってる。それを頂くふくらみが大きいため、いやに小さく見えた。
「な、なにしてんだよ」
「いいから任せろ」
 美琴が緊張し慌ててくれるおかげで、播磨には逆に余裕ができる。
 ……え〜〜っと…これからどうしたらいいんだ?……
 まあ、余裕ができたからといって、突然百戦錬磨のテクニシャンになるわけじゃない。とりあえず、一番目につく胸に狙いを定める。
あまり間をおくと、美琴にいらぬ不安を与えてしまう。播磨の右手が美琴の左の乳房をつかんだ。
970名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:10 ID:c3CsWmvB
“にゅむん”
 温もりが手のひらに伝わってくる。その手触りは申し分ない。手のひらに吸い付くような感触だ。じ〜〜んと目頭が熱くなる。
その柔らかさに、ちょっと感動……
力を込めると、曲げた指が生白い肌に喰いこんだ。しかし、すぐさまそれを、肉球の強い弾力が押し戻そうとする。柔らかさに適度な
弾力を加味した不思議な感触に驚きつつも、播磨はわしづかみにしたふくらみを夢中で揉みしだいた。
“にむ・にゅむ・むにゅん……”
 新しいオモチャを与えられた子供のように、播磨は飽くことなく、美琴の乳房を揉みしだく。
「どんな感じだ?」
「いちいち聞くなよ…」
 プイッと目を逸らすが、悪くはなさそうだ。むっくりと身を起こした乳首が、下から手のひらを突き上げてくる。
愛撫というにはあまりにも単調な手の動きだが、ラブホテルという特殊な空間の成せる業か、
「んンッ……」
 美琴は唇を噛んだまま、鼻に掛かったうめきを漏らした。
もう一方のふくらみは、触れてもいないのに乳首はすでに硬くしこり、刺激を待ちわびてるようだ。
それに応えて、左の乳房を跡がつくほど強くこねながら、播磨は右のふくらみに顔を近づける。上目づかいで見ると、美琴と目が合った。
“ちゅむ…”
「あんッ!」
 淡い桜色の突起を口に含むと、美琴の唇から艶かしい声が漏れ、頭を掻き抱き、ふくらみに強く押し付ける。悪くない反応だ。
舌先でくすぐると、美琴の乳首はますます硬度を増してきて、それに軽く歯を立てる。
「んぅッ!」
 美琴がわずかに背を反らせ、たっぷりとしたふくらみが乳首を含んだ口元に押し付けられた。それを見て、播磨は次のステップに移る。
すべらかな内腿をするすると這いのぼり、ショーットパンツの中に手を侵入させた。
「ちょ、播磨……」
「ダメなのか?」
「……いや…なんでも…ない…」
 さすがにアセッた美琴も、播磨が静かに聞くと口をつぐんでしまう。美琴のお許しを得て、播磨は粘膜の狭間に触れた。
971名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:12 ID:c3CsWmvB
“にちゅ”
「はぁッ……あッ……」
 秘裂はもう指先を誘い込もうとするようにほころび、すでに恥ずかしい液でぬめっている。
「……こんなに濡れてるから恥ずかしいのか?」
「…いちいち…言わなくて……い…」
 美琴の返事を皆まで聞かず、播磨はわれめをなぞっていた指先をすべりこませた。
“ぬにゅ……”
「んぁッ!」
 さしたる抵抗もなく、指は第一関節まで沈む。膣内に溜まっていた愛液が、入れられた播磨の指先を伝って外へとあふれだし、
ショーットパンツの裏地を濡らした。
ぬらつく秘裂を、浅くかき回されながら、自分でするときよりもずっと激しい抽送に、美琴の性感は急速に高まっていく。
「はぁッ……ン……んふぁ……」
 こころが頃合と見て、播磨は膝下まで一気にショートパンツをずり下げる。中途半端に脱がされているのが妙にイヤらしい。
まるで強姦されてるかのようだ。
「入っても、いいか?」
 お伺いを立てながら、ぷっくりとふくらんだ突起を指の腹で転がして、連続的に快楽のパルスを送り込む。
「…だから……聞か…んッ…なく…て…あッ…ああッ!」」
 播磨は黙って頷くと、快感に翻弄される女の顔になっている美琴をゆっくりとベットに横たえる。
開かれた内腿の間に膝を突くと、釘が打てそうなほどカチカチになったペニスを熱く潤んだ秘裂に近づけた。
“ぬちゅ……”
 美琴はハッと身体を堅くする。播磨は丸く尖った先端を膣口に宛がうと勃起の角度を調節し、本能のままに一気に亀頭をめり込ませた。
「あぐッ!」
 鮮血がシーツを赤く染める。男の播磨にはわからないが、やはり初めては痛いのだろう。美琴は強く唇を噛む。
972名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:13 ID:c3CsWmvB
「痛いか?」
 聞くと美琴はぶんぶんと首を横に振る。痛くないわけがない。播磨は挿したまま、しばらくじっと美琴が落ち着くまで待った。
本音を言えば、思うがまま腰を突き動かしたい。しかしそれは、いくらなんでも処女には酷だろう。
それに動かなくても、勃起は心地よい締めつけの中で力強く脈打っていた。
「動いても……いい…ぜ……」
 播磨の身体の下で、美琴がかすれた声で囁いた。
「平気なのか?」
「ああ、なんか…慣れてきた」
「んじゃ、……いくぞ」
 美琴に下から促され、播磨はゆっくり腰を引く。温かなぬかるみの中から、愛液と血でまみれたぬらつく勃起が引き出され、
ぬめらかな膣内粘膜がそれを逃すまいとまとわりつく。引き出したのと同じ時間を掛けて、また根元まで押し込む。それを繰り返すと、
「あ……ン……あッ……ふぁ……」
 美琴の口から、勃起が柔肉を抉るたびに、鼻にかかった吐息を漏らし始めた。
その声に煽られるように、播磨の腰使いもだんだんと荒々しいものになっていく。美琴のキュッとくびれたウエストを両手で掴み、亀頭で
粘膜の狭間を掻き分けるように秘裂の深いところをえぐる。
「あッ……んッ……あふぁッ……」
 部屋の中、聞こえてくるのは美琴の喘ぎ声と、クチャクチャとガムを噛むような粘着音。恥ずかしい自分の声が、さらに美琴を絶頂へと
追い込む。
「あンッ……あッ……あはぁッ……」
 播磨は腰を打ちつけながら、身体の揺れに合わせてたぷたぷと踊る乳房に手を伸ばした。ピンクの突起を頂いた白いふくらみを
わしづかみにして揉みしだく。乳首を少し強くひねると、
「んぁッ!」
 美琴の唇から甲高い声が上がる。のけ反る肢体。乳首を弄いながら、播磨はスパートをかけた。播磨も限界が迫ってる。
ひときわ深く勃起を突き入れたとき、子宮口にめり込んだ亀頭が弾けた。尿道を走る熱い矢が鈴口から放たれる。
播磨がきつく乳房に指を立てた。
「はひッ!!」
 頭の中でパチパチと電気が走る。
胸に感じる鋭い痛みを合図に、美琴は身体の奥で熱い塊を受けて、真っ白な光りに飲み込まれた。
973名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:16 ID:c3CsWmvB
「昨夜はお楽しみになられましたか? またのお越しをお待ちしております♪」
 ババァのニタニタ笑いに反応する気にもなれない。
外に出ると、昨日の雨が嘘のように晴れ渡っていた。ガソリンスタンドの位置はババァに聞いてる。結構近い。
バイクを押す播磨の横を、昨日と同じように美琴が歩ってる。だが、昨日とは違う。
ホテルを出て十分ほど無言で歩っていたが、沈黙を破るように美琴が口を開く。
「昨日のは……………………夢か?」
「………夢にしてぇのか?」
 疑問を疑問で返す。
「わかんねぇよ……」
 本当にわからないというように、美琴は寂しげに顔を伏せて頭を振る。
「いまのは、言いかたがズルかったな ………あれは…夢じゃねぇ…」
 播磨は美琴ではなく、空を見て答えた。
「播磨の事は嫌いじゃない でも、好きかどうかはわからない」
「俺もだ…」
 顔を、今日初めて美琴に向ける。
「だから考えた」
「なにを?」
 美琴も今日初めて、播磨の顔を正面から見た。
974名無しさん@ピンキー:04/05/02 17:17 ID:c3CsWmvB
「スタンドに着くまで、あと一時間ぐらい  その間にオマエを口説く」
「はぁ?」
 美琴は間の抜けた返事を返す。
「だから、その、まだ好きになってねぇけど、お互い好きになったら問題ねぇだろ」
「言ってる事がムチャクチャだぞ」
「……イヤなのか?」
 美琴は、その熱ぽい播磨の視線から逃げるように顔を伏せると、小さな、でもハッキリとした声で言った。
「イヤじゃ……ねぇよ…」
「良し!」
 そう言った後、播磨は少し強引に美琴の手を握った。
「お、おい」
「口を動かすのは苦手だ こっちのほうが言いたい事が伝わる」
「それ、口説いてるて言うのか?」
 真っ赤な顔を上げると、美琴は手を握り返してくる。播磨は空を見上げた。もう、天然ボケ少女は映っていない。映ってるのは……
「な、なんどよジッと見て」
「……べつに」
 もう一度くらいは、あのババァの顔を拝んでもいいかな… そんな気分に播磨はなっていた。
975名無しさん@ピンキー:04/05/02 18:33 ID:70THWO56
シャセイしますた
976名無しさん@ピンキー:04/05/02 18:45 ID:nUt/wVB9
鉛筆派バンザイ
977名無しさん@ピンキー:04/05/02 18:47 ID:bgrK3COM
感無量でした!

キャラが原作のまま、それなのに自然とHシーンに入ってて違和感を全く感じませんでした
978名無しさん@ピンキー:04/05/02 19:37 ID:kXojHliM
とりあえず言えることは神が光臨したということだ
979名無しさん@ピンキー:04/05/02 22:22 ID:fRXscTNi
あっ、あ、あぁ・・・っ!?
射精るっっっ!!
980 :04/05/02 22:39 ID:Kv3wflEh
どっかのエロゲで見た記憶の有るばばぁだね(w
同年代はけーん
981次スレ:04/05/02 23:00 ID:SbV8eYCj
【スクラン】スクランスレ@エロパロ板3【限定!】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082689480/
982名無しさん@ピンキー:04/05/02 23:13 ID:c3CsWmvB
コメントくださった皆さんありがとうございます。
播磨をエッチキャラにするのは難しいと思ってましたが、
原作イメージが崩れてなかったみたいでよかったです。
まだ書きたいのはあるので、今度は次スレで

>>どっかのエロゲで見た記憶の有るばばぁだね(w
バレましたか(w 脇役なのに凄く印象に残っているキャラです。
983名無しさん@ピンキー:04/05/03 00:08 ID:5bB5h9xx
鉛筆万歳
悶え死にますた/\_○_

これで思い残すことなく次スレに旅立てまつ

、、、んじゃ埋めついでに上の4コマネタの解説でも貼っときますね
●小笠原朋子
既刊単行本/『とってもビーンズ』全2巻(芳文社)・『年下の男の子』全2巻(芳文社)
『せんせいとわたし』1〜2(竹書房)・『さくらハイツ102』1〜2(双葉社)
『僕は君のもの』1(芳文社)・『ウワサのふたり』1(竹書房)

現在連載中の作品/さくらハイツ102(まんがタウン)・ウワサのふたり(まんがライフオリジナル)
せんせいとわたし(まんがライフ)・ニュースになりたい!(エレガンスイブ・短期集中連載)
悪の生徒会長(まんがライフMOMO)・03 GIRL(恋愛よみきりMAX)

【山の上ハイツ102】小笠原朋子を語ってください
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/comic/1036664638/


・せんせいとわたし
近所の中学生のお兄さん・春日聡が大好きな小学一年生・吉野菜穂。
その猛烈アタックは聡が大学進学を機に街を離れるまで続いた。
時は流れ高校の教師と生徒として聡と再会した菜穂は再びアタックを開始、
可愛い女子高生に成長していた菜穂の攻勢についに聡は陥落し
菜穂は聡の家に押し掛け一気に結婚までしてしまったからさぁ大変。

学校で二人の関係を知っているのは校長先生と菜穂の親友・由記だけ。
二人の関係を怪しむクラスメート松田、そして菜穂の秘密を知らず思いを寄せる永井君と
永井を好きな見た目男前の恋する乙女・手芸部の先輩鎌田文(あや)部長も巻き込んで
いつも二人の周りは大パニック。果たして二人は卒業まで秘密を守り通すことができるのか?

単行本2巻まで既刊。まんがライフ(毎月17日発売)にて連載中。
●おーはしるい
既刊単行本/『会計チーフはゆ〜うつ』1〜4(芳文社)
『夫婦な生活』1〜5(芳文社)・『わくわくワーキング』1(竹書房)

現在連載中の作品/夫婦な生活(まんがホーム・まんがタイムジャンボ・まんがタイムオリジナル)
会計チーフはゆ〜うつ(まんがタイムラブリー)・わくわくワーキング(まんがライフ)
Honey Voice(まんがライフMOMO)・いまドキ!(まんがタイムきららCarat)
そんな毎日(まんがライフオリジナル増刊あにまるパラダイス)

おーはしるいスレ3巻 〜「リズぅーー!」〜
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/comic/1067799497/


・わくわくワーキング
コンビニチェーン・サイガマートの第二営業部主任・松崎みお。
サイガ営業部で初の女性主任、要するに所謂バリキャリというやつだ。
そんな彼女はなかなかの美人なのだが実はかなりの恋愛下手、天然で頑張り屋さんの
癒し系新入社員・高沢壮太君にお熱なのだがなかなか積極的になれず
高沢君もかなりの鈍感で二人の距離はなかなか縮まらない。

そんな二人をみおの仕事上のライバルである第一営業部主任中野考は
よくからかって楽しんでいたが、実は中野はみおのことが好きだったのだ。
それを知っている総務部主任・池内智美(みお・中野と同期)はこの三角関係を
面白がって見ていたが、「いいんだよオレは別に…松崎が楽しけりゃ何でも」と言って
みおの高沢君への想いの後押しさえも厭わない中野を見かねて中野に協力し始める。

単行本第1巻既刊。まんがライフ(毎月17日発売)にて連載中。
・会計チーフはゆ〜うつ
セブン商事松戸会計事務所のチーフ藤本やすしはミスが多く
部下のOL中山有里子に怒られる毎日を送っていた。
しかし中山はそんなチーフのへっぽこぶりに腹を立てながらも
実は憎からず思ってたりなんかしちゃったりするのだった。

でもどうしても素直になれない中山、今日は今日とてやっぱりチーフに鉄拳制裁。
チーフがミスする。中山が殴る。チーフがいらんことを言う。中山が殴る。
チーフが誰か他の女性といい雰囲気になりかける。中山が乱入して殴る。
実は中山タイプ結構好みなチーフ、突然中山が動揺するようなことを言う。思わず中山が取り乱して殴る。
でも鈍感なので中山の気持ちには気付いてないチーフ、結局すぐぶち壊すようなことを言う。やっぱり中山が殴る。
いつもそんな感じのこの二人、どうやらオカルトフリークの後輩OL沼ちゃんの占いによると
「チーフは一生中山さんに怒られる運命ですよー」なんだそうだ。ん?一生?それって…

新たな出会いを求めて日々東奔西走するもなかなか理想のイイオトコに巡り会えない
中山の同期・大崎由紀と田舎の幼馴染の広樹君の微妙な関係にも要注目だ。

単行本4巻まで既刊。単行本未収録の比較的最近の連載分は3/31発売の『まんがタイムファミリー増刊
おーはしるいコレクション』で読むことができる。(4コマは基本的に月刊連載でページ数もそう多くないので
単行本化が年単位のスパンになることが多く、そのため人気の作品や作家は数ヶ月から半年ぐらいの連載分をまとめたものを
定期的に増刊誌の形で発売したりするのだ)まんがタイムラブリー(毎月13日発売)にて連載中。
●ももせたまみ
既刊単行本/『ももいろシスターズ』全10巻(白泉社)・『ワーキングガールの素』(白泉社)
『せんせいのお時間』1〜4(竹書房)・『ももたまミックス』(白泉社)

近刊単行本/『せんせいのお時間』5特装版・通常版(竹書房・5/15)・『おみたま通販便』(竹書房・5/15)
『ななはん』(講談社・5/21)・『ももいろスウィーティー』1(白泉社・5/28)

現在連載中の作品/ももいろスウィーティー(ヤングアニマル)・ななはん(アフタヌーン)
せんせいのお時間(まんがライフMOMO)・おみたま(原作南央美・まんがライフMOMO)

【アニメ化の】ももせたまみ総合【お時間】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/comic/1076856146/


・せんせいのお時間
現在テレビ東京系列にてアニメ放映中。アニメ化で初めてこの作品の存在を知った層の一部からは
「あずまんがのパクリ」との声もあがってるようだが、実は連載開始はあずまんが大王原作よりも古い。

興津高校国語教師の鈴木みかはちっちゃくて童顔だが実は浪人したり大学院に行ったりしてるので既に27歳。
見た目とはうらはらに言動はしっかり年相応(ある意味年以上?)のおばさんくささである。
そんなみか先生を愛してやまない女子生徒北川をはじめホモやら女装趣味やら漫画ヲタやらジャニヲタやらが
なんかフツーに溶け込んでる何とも不思議なクラスの下ネタ満載ドタバタ学園コメディー。

単行本4巻まで既刊、5/15に第5巻が発売される。「今から単行本を集めるのはちょっと…」という方は
4/14発売の『まんがライフオリジナル増刊ももせたまみスペシャル』がだいたいのダイジェスト版になってるので
そちらを読んでみるというのもアリかも。まんがライフMOMO(毎月28日発売)にて連載中。
988名無しさん@ピンキー:04/05/03 01:14 ID:sPcc6fvx
キモヲタここにきわまれりって感じだな
知りたがってる奴なんていないのに……
怖すぎw
989名無しさん@ピンキー:04/05/03 01:24 ID:eKDw0NEp
ちょっと、美琴の心情の変化が薄かったようにも思う

でも非常に良かった
990名無しさん@ピンキー:04/05/03 01:47 ID:btvE7Ohk
神キター
すげーうまい
991名無しさん@ピンキー:04/05/03 07:28 ID:5bB5h9xx
うわ、昨夜の漏れ何やってるんディスカ

、、、すんません上の4コマネタがさっぱりわかんなくていろいろ検索して調べてみたら
なんかいろいろ出てきたんでつい嬉しくて貼っちゃいまいました

夜中に酒呑みながら2ちゃんやるもんじゃねぇなあ…
992名無しさん@ピンキー:04/05/03 17:26 ID:/xhKoFyt
次スレどこだっけ?
993次スレ:04/05/03 17:44 ID:jzV0pDJx
【スクラン】スクランスレ@エロパロ板3【限定!】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082689480/
994名無しさん@ピンキー:04/05/03 23:18 ID:dAqCyPJF
いまだに>>19に期待
995名無しさん@ピンキー:04/05/04 00:22 ID:VMThf51n
中途半端に終わるのもなんだし、ウメ
996名無しさん@ピンキー:04/05/04 00:36 ID:ZCIKeR1P
なんであと5なのに埋まらないんだ
997名無しさん@ピンキー:04/05/04 00:38 ID:ZCIKeR1P
              ,..-─: ----、, --、
   ウメ      ,..:::'´:::::::::::::::::::::::.:.::\:::::\
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      〃:i::::::::::::::i:::ト、\::::ヾ\\ヾミi'z`l:::::::::l
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          / /´ i゙> ._ __/ l:i:l、___
         {  /   |  f' l    川>′`ヽ
          ! | i |  レ'1   /り   ,, -‐ヘ
         _} | |   /   /   ,、-'"     ヽ
        /人 | /   /===/  , -'        ヽ
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  /    l   人 {レ'  /       ;
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 ト、       l { /   l,         \     ``
 ヽ\    し'H′    ヽ     i,    \
  } ゙i,    ゾK}          ゙i,
  l     _/ レ′          ゙i,
  `ー一'    /             i,
998名無しさん@ピンキー:04/05/04 00:43 ID:ZCIKeR1P
サラにsage忘れで計3ウメ
999名無しさん@ピンキー:04/05/04 00:46 ID:qR6Xic/p
ume
1000名無しさん@ピンキー:04/05/04 00:47 ID:qR6Xic/p
1000埋め
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