スクールランブル@エロパロ板2

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622名無しさん@ピンキー
>>556の続き

しばらく、沢近は、まるで研究してるかのように、我聞の陰茎の茎の部分を
上下に摩擦していたが、やがて意をけっしたように、顔を、我聞の下半身に
近づけていった。
不思議に、沢近に我聞の、陰茎を舐める事に抵抗感は無かった。むしろ、
我聞のためなら何でもしてあげたい…そんな気持ちからか、自ら舐めようと
さえしていた。
「愛理…ほんとに舐めてくれるのか?」
「うん…じっとしていてね、初めてだから、工具楽くん気持ちよくないかもしれないけど…」
「そんな事無いぞ…愛理…ありがとう…」
沢近は、左手の指先で、邪魔になる、美しい金髪の毛をかきあげながら、
右手で、我聞の猛った肉棒を、舐めやすいように、直角にもちあげようとした。
しかし、軽く力を加えても、我聞の肉棒は幸作の下半身に平行になったままで、
動かない…。
(す、凄い…こんなに、硬いんだ…)
沢近は、少し力を入れて愛しい肉棒の角度を調整した。
「痛くない?工具楽くん?」
「ああ…大丈夫」
我聞は、沢近が、自分の肉棒を、舐める姿を見たいという欲求からか
上半身を起こす。
「駄目よ、工具楽くん、寝ていて…」
「うん、だけど愛理が…舐めてくれる姿、見たいんだ…」
「もう、工具楽くん Hなんだからぁ…」
沢近は、左手で我聞の右の内股を軽く捻った。
「痛い…」
我聞は、大げさに痛みを訴える。
「ふふふ、しょうがないなぁ…工具楽くんは…恥ずかしいけど…」
沢近は、顔を真っ赤にして、はにかんだ。
沢近の鼻先には、少し先のほうがぬるんだ、猛りきった
我聞の肉棒が、脈動を繰り返しながら直立してた。
623名無しさん@ピンキー:04/04/06 21:10 ID:XKilvAhM
少し、顔を近づけると、栗の花のような…艶かしい臭いが沢近の鼻先に漂ってきた。
噎せ返るような、男のにおいに沢近の官能はますますたかまってくる…。
「愛理…嫌だったら…いいぜ…」
沢近には、もう我聞に答える余裕も無かった。
舌を伸ばして、我聞のひろがりきった鰓先に舌を近づけていく。
目を瞑りたいくらい恥ずかしいのに…我聞が、自分を見つめているのを感じて
目を瞑れない…
(恥ずかしい…今の私…イヤラシク見えない…かな…)
沢近は、舌先で、陰茎の先の方を突っついた。その拍子に、ピクッと我聞の陰茎が、
衝撃する。
(うわっ!舐めちゃった…)
「愛理!」
我聞は、感極まったように、大声をあげる。
「駄目よ、工具楽くん大声出しちゃ!」
沢近は、悪戯な目で、我聞を見つめ、右手で、我聞の陰茎の茎の部分を握りながら、
小声で鋭く注意をする。
「う…ううん…ごめん」
「そんな、焦らなくても、工具楽くん…もっと気持ちよくしてあげるから…」
624名無しさん@ピンキー:04/04/06 21:11 ID:XKilvAhM
沢近は、うっとりとした目つきで我聞の衝撃する陰茎をしごきつつ
話した。その上下運動の度に、我聞は、体の奥底からこみ上げてくる
射精感と戦っていた。
処女である、沢近にそんな男の生理はわからない…沢近は、好奇心と
自分の官能の赴くままに、我聞の陰茎を上下に擦っている。
「工具楽くん?さっき、私の舌気持ちよかった?」
我聞は、何度も顔を上下しながら沢近に懇願するように答えた
「うん、うん、うん…もう一度、今度はもう少し長くお願い…」
「どうっしようかな?」
沢近は、少しだけ我聞をじらし始める
「お願い…だ」
泣きそうな我聞の声に沢近は、妖しい笑顔を浮かべながら、今度は唇ごと
我聞の陰茎の先に顔を近づけていった。
(…)
我聞の、肉棒は、沢近の柔らかな熱い唇の感触の予想から、さらに硬く
大きくなってきている。沢近は、右手で我聞の陰茎が大きくなって、
熱さを増しているのを実感しながら、唇で、軽くその先の方を含んでみた。
唇を通じて、我聞の肉棒の熱さと硬さをあらためて実感したとたん
沢近の下半身の疼きが高まった。

次回へつづく