【悠久】Moo系キャラでなりきり その7【エタメロ】
そんな、遠慮しなくても…きゃあ!
(勢いがついたのか、寄りかかってしまい、一緒に転ぶ)
…?
(ふと、手が股間に当たり)
あら、どうしましたの?
…とても、苦しそうですわよ…
(さわさわと、優しく股間を撫でる)
>>851 (アリサもこけてしまい男の股間に手が触れ優しく撫でられ勃起し始める)
いいんですが?こんな俺と…
優しくされたらお礼をするのは、当然の事ですわ。
あなたこそ…私の体で、お礼になるかしら?
こんな…おばさんの体でも…。
(顔の位置を確かめるように顔をすり寄せ、頬に唇を落とす)
>>853 …オレはお嬢さんでよければ…
(頬にキスをされそのまま唇を重ね舌を絡ませながらアリサの上着をゆっくりと脱がしていく)
んん…ぴちゃ、くちゅ……
(自分からも舌を絡め、うっとりと相手の頬を優しく撫でる)
んぁ…あぁ、もうこんなになって…。今、楽にしてさしあげますね…?
(ズボンのチャックを下ろし、中から硬くなったモノを取り出す)
>>855 んん…んはぁ…お…お願いします…
(アリサにズボンのチャックを下ろされ硬くなったモノが現れる)
それじゃあ…今、楽にしますね…?
(尖端に軽く口づけ、ゆっくりと亀頭を口に含む。
尿道口を舌を尖らせてチロチロと舐めてから、ゆっくりと口内に飲み込んでいく)
じゅるるる……んぅ、んはっ…ちゅる……
(唾液の音を立てて緩やかに上下に頭を動かす)
>>857 う…はぁあ…凄くうまいですよ…
(アリサの口に咥えられた硬くなったモノが舌さばきに上下揺れされアリサの頭を押さえ込む)
んむ…んぇ?
(声が聞こえて、口を離し)
喜んでいただけました?それは…嬉しいわ。
(ニッコリ優しく微笑む)
こういうのは…いかがです?
(裏筋にそって舌を這わせ、尖端まで行ったところで、再び口に咥えこむ
手は玉の袋を撫で回し、反対の手は竿を扱いている)
>>859 うう…で…出るッ!!
(再び口に咥えこまれの袋を撫で回されその刺激で出してしまう)
す…すみません…
(アリサの口から白い液が垂れ流れそれを舌を使ってアリサの地肌を舐めていきながら秘所まで舐めてしまう)
んん…っ!
(口内に発射した分を、しっかり受け止めるが、
飲み込みきれずに口の端から垂れる)
いいえ、気にしないで…っああ!
あひっ…ぃ、いい…気持ちいいわ……
(秘所に受ける感触に、細く声を漏らす。
しかし、だんだん熱を帯びた声に変わっていき、切なげな喘ぎ声と化す)
>>861 んん…んん…
(スカートを捲りあげショーツを脱がし秘所を広げながらジュルジュルとアリサの汁を夢中になって飲み込む)
あ、ああ…素敵、ですわ……
(腰をくねらせ、手を口に当てて恥ずかしそうに喘ぐ)
とっても…、上手、です……あぁ、気持ち、いい、ですわ…
(自分の胸を揉みつつ、ハァハァと息を荒げる)
ね、ねぇ…私、もう…我慢できませんの…
お願いです、あなたのお慈悲を…ココに、下さらないかしら…
(恥ずかしさからか、顔を背けるように横を向き、クチュっとラビアを広げる)
>>863 (自分の胸を揉みつつ息を荒げ顔を横を向きにして広げた花弁からは液が流れる)
…貴方の様なお嬢さんに言われてオレは…幸せです
(硬くなったモノを広げた花弁の奥まで突っ込む様にいれ掻き回しながら腰を動かす)
ひああぁぁ……っ!!
(入ってくる瞬間、目を大きく見開いて声をあげる)
あぁ、素敵…よ。とっても大きくて、いやらしくて…
動くたびに、ナカが、擦れる…のぉ…っ、ぴちゃ、ちゅぷ…!
(ぎゅっと抱きつき、舌を絡め合わせる)
>>865 (掻き回しながら腰を動き続けながらアリサがしがみ付き再び舌を絡め合わせる)
…んんん…お嬢さん…の吸引が…んんん…凄い…
(腰を動かす度にモノを吸引する花弁の力は強くなり子宮へ一歩づつ近付いていく)
んっ、あああ!い、いいのォ…!はぁっ、はひっ、き、気持ちいいわぁ!
(徐々に声が大きくなってきて、最後の方は絶叫に近い声になる)
あああ――!私、も、もうダメぇ!イっちゃう、イっちゃうのぉぉ!!
(涎を垂らして喘ぎながら、膣口をキュっと締め付ける)
>>867 オ…オレも…い…きます!!
(モノは子宮に届き一気に膣で出してしまいドクドクと精液と愛液が雑じり合わさった液が流れる)
どうですか?まだ、夜は長い…お嬢さんのも確りとオレのをくわえていますし…あの小屋に移しましょう…
(すっかり蕩けた目をしたアリサと繋がったまま小屋に向って走りながら振動がアリサに伝わり誰もいない小屋で朝まで続けられる)
【お付き合いくださりありがとうございました 勝手なしめ方ですみませんでした。またよろしくお願いします】
あああっっ………!!
(ビクンビクンと全身を震わせ、絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…あら、まだ…お相手して…下さるの?
嬉しいわ…たくさん、私を慰めてくださいね…
…っああっ、あっ、あっ……!
(震動が伝わる度に、潤みを帯びた嬌声が響く。
無人のその小屋で、二人は幾度も体を重ねあい、情事を続けるのであった)
【こちらこそ、有難うございました。久々だったので緊張しましたが、
おかげさまで満足できました。ありがとうございます。
また機会がありましたら、お相手してください。
それでは、おやすみなさい ノシ】
あー。今日も暖かいなぁ。
そろそろ花見の季節だし、公園に桜咲いてんだろうな〜♪
よーし!花見と言えば団子だよな!!
でも一人で花見も寂しいなぁ。
誰か居ないのかなぁ?
>>870 ピートくんお早うございます!
あたしで良かったらお花見にお付き合いしますよ〜?w
あ、ディアーナじゃん!久しぶりだなぁ!!
ちゃんと花見用の団子持って来てるか?w
よーし、じゃあ一緒に花見にレッツゴー!!
(ディアーナを連れて軽い足取りで公園に向かう)
(ピートと共にトコトコと歩きながら)
本当に久しぶりですよねぇ(微笑)
お団子は…持って来てないんですけど…『無償に元気になる謎の栄養ドリンク』なら持ってます♪
なんだかお花見って凄く久しぶりだなー…(しみじみと考え込む)
天気いいと腹減るんだよなぁ。(いつも減ってるw)
えっ!?何々??何かおもしれージュース持ってんじゃん!
飲まして飲まして!!
(ディアーナの持ってる謎の液体を取り上げ
一気に飲み干す)
…
……
(突然黙り込む)
ピートくんは健康的で良いですね〜
あたしなんか、ちょっと食べ過ぎちゃうとすぐに…こう…スタイルに出ちゃう、っていうか・・・(悲)
面白そうかな?wでもこれ、まだ誰も飲んだ事無くて・・・
あっ・・・(ピートに取られ)
ちょ・・・大丈夫?ピートくん??(不安気に見つめる)
……うぁ…
(顔を歪め呻いている)
ディッ…ディアーナ…
こっ、これ…何の…ジュースだっ…たの…?
やばい…身体が熱くなってきたんだけど…
(息が荒くなっている)
あ…どうしよう…ちっとも大丈夫じゃないですよね・・・(焦)
えっと…確か・・・適当に先生の薬品棚の中から色々混ぜたんだけど・・・
あたし、どんな薬使っちゃったのかな・・・!?
大変!
とにかく何処か横になれる場所に行って、落ち着かなきゃ!
歩ける?ピートくん!(ピートの手を引く)
…ま、また…失敗しちゃった…の??
お、俺が…勝手に飲んだりしたのが…悪かったんだよ…
(手を引かれ歩きだそうとした瞬間
そのままディアーナを押し倒す形で倒れる)
うぅ…ディアーナ…
(荒々しくキスをする)
(ディアーナの作った栄養ドリンクは興奮剤だった)
そんな・・・ピートくんは全然悪くないです・・・ごめんなさ〜い・・・(涙目で)
きゃあっ…!?(地面の衝撃とピートの身体の重みに動転してw)
ごめんね?大丈…
…ん、ぅ…!?(口を塞がれ、何が起こっているのか理解出来ない)
ピー…ト、くん…?
(ディアーナの首筋に指を這わす)
…興奮してきちゃったじゃん…ディアーナのせいで…
…責任とれよ…!!
(白衣を脱がし乳房を愛撫しはじめる)
ひゃぁっ!(少し身体を震わせ)
…あたしの、所為で…あ、あの・・・ごめんね?(赤面)
でも責任って・・・・きゃっ!
待…って!ピート、くん・・・あんっ(ピートの腕を止めようと掴むが力が入らない)
そんなコトされちゃうと・・・あたし・・・(真っ赤な顔でピートを見つめる)
…抵抗すんなって…それとも俺じゃ…嫌なのかな…?
トーヤ先生とかアルに抱かれてるって思えばいいよ。
そんな顔すんなってば…
(胸の先端を指で摘み乳房を揉みしだく)
…乳首、硬くなっちゃってるよ?興奮してんだろ??
(・_・|………
(物陰から観戦中)
…
…
(どきどき…)
>>882 違いますっ!ピートさんは全然イヤじゃないですっ!
ただ、あたし・・・(表情を少し曇らせて)
って、先生やアルベルトさんは別に…(慌)
そんな風には考えないよ…あたしの目の前に居るのはピートくんだもん(微笑)
あの・・・上手に出来なかったらごめんね?
…(更に赤面)
ぁ・・・んっ・・・はぁっ・・・
うん…だって、何だか気持ち良いんだもん…(照)
>>883 【初めまして、でしょうか?(記憶曖昧でゴメンナサイ)お早う御座いますw】
ん…ディアーナにそんな事言ってもらえるなんて
思ってなかったから…嬉しいな…(照
女の子の身体って柔らかいよね…凄い気持ち良い…
俺も上手くないし気にすんなって…ただ今ディアーナと…
えっと…その…エッチしたいから…。
(ディアーナの下着を脱がし秘所を指でなぞる)
わぁ…!まだ胸しか触ってなかったのにすげぇ濡れちゃってる。
>>883 …ん?誰かの気配がしたような。
見られちゃってんのかな〜…(恥
(朝起きて名無しさんを見送ってから、再び戻ってきて、室内に入る寸前で
立ち止まり、息を飲む)
…ピ、ピート…クン…それに、ディアーナさん…も…
他人が、いやらしいことをするのを見るのって、初めて…だわ……
二人とも、すごいわぁ……///
(とりあえず、楊雲の後ろから覗いている)
う〜ん・・・柔らかい、のかな?
でも確かに、ゴツゴツした体の女の子って、あんまり居ませんよねw
・・・(ピートの言葉に照れながらも嬉しそうに微笑)
ぁんっ・・・(ビクッと震え)
あたし、そんなに…濡れてますかぁ・・・?
ヤだ・・・なんか、恥ずかしいです・・・
(・_・|ピートさんの…美味しそう…
(自慰に耽りながら息を潜めて観戦中)
【ディアーナさん、初めまして、ですよね。おはようございます。
ピートさん、お久しぶりです、今日は見てるだけなので気にしないでください…】
柔らかいし、細いし、何か抱きしめたくなっちゃうよ。
へへっ、凄い濡れちゃってるよ〜?結構エッチなんだな…
(真っ赤な先端をいじりつつ濡れた秘所に指を抜き差しする)
トーヤ先生とかとこうゆう事するの?(ニヤニヤ
>>886 ん?何か今アリサおばちゃんの声が聞こえたような…
ま、いっかー!!
>>888 …何かさっきから視線感じるなぁ…w
【楊雲さんお久しぶりです。自分もちょっと
久しぶりの登場なので緊張気味だったり】
【申し遅れましたが、みなさんおはようございます。
楊雲さんと同じようなもの(見てるだけ)なので、私の事も気になさらないで下さい。】
ピートくんはやっぱり男の人〜って感じの身体ですよね〜
(肩や胸、背中に手を這わせて)
・・・男の子の身体は・・・筋肉質って言うのかな?
なんていうか、寄りかかりたいって感じです。
あぁんっ・・・指・・・そんなに、動かさ、ないでぇ・・・っ
な・何言ってるんですかぁ!先生とは一度もシた事無いですよぉっ!!(速攻で否定w)
ホントに??そうかな??(ちょっと嬉しそうw)
いつも遊びまわってるから筋肉付いちゃったみたい。
指でかきまわされるの嫌なの〜?(不敵な笑みを浮かべ)
クチュクチュ音するよ?
へ〜…トーヤ先生としてないんだぁ!意外だなぁ(ニヤニヤ
じゃあ指より良い物いれてあげる…。
(膨張しきったピートの物で秘所の周囲をなぞる)
挿れて欲しい??
答えなきゃやめちゃうぞー!
あははっ(思わず笑ってしまう)
ピートくんらしいですね!
…い・嫌っていうか・・・嫌じゃないけど・・・
って、あたし何言ってんのよぉ(汗)
その笑は何ですかぁ〜!もうっ(ピートの頬を両サイドに引っ張る)
良い物…?ふぁ・・・っ!?
あ・・・・ぅ・・・・・(ピートのソレを見て赤面)
ピートくん・・・イジワルです・・・
(ギュッと抱き付き)
ピートくんので…シて、ください…
なにふるんらよ〜!
(頬を引っ張られて上手く喋れない)
ディアーナ素直じゃないなぁ〜!挿れて欲しいなら
最初から言えば良いのに〜(ニヤニヤ
じゃあ…いくよ?
(濡れきった秘所に膨張しきったピートの一物はすんなりと入った)
うぁっ…締めすぎ…!!ディアーナの感じてる顔もっとよく見たいな。
(紅潮したディアーナの頬にキスをする)
…ディアーナの中、凄いヌルヌルしてる…
(ピートが腰を動かす度にいやらしい音が辺りに響く)
(ピートの頬から手を離し)
す、素直じゃないって・・・(動揺)
あ・あたしは、別に・・・・(視線を逸らしイジケる)
う・・・うん・・・(目を閉じてピートを受け入れる)
やっ・・・あああん・・・っ!!
ピートくん、のっ…熱い・・・です…っ
んっ…
(近づいてきたピートの顔を引き寄せ軽くキス)
あっ・・ぁん・・・は、ぁ・・・・っ!
(腰の動きに合わせて次第に息が荒くなる)
いじけんなってばー!…ディアーナは…可愛いし…おっちょこちょいだけど…
凄いいい女だと思うよ?
ちょっ…腰動かされたらっ…やばっ…
(ピートの息が荒くなり一層激しく腰を動かす)
あっ…イク…出る…!!
(絶頂を迎える)
…はぁ…朝から運動しちゃった…w
ディアーナ大丈夫か?
そう、言ってくれると…嬉しいな…(照)
うぁっ・・あああああっ・・・ぴ、ピートくんっ・・・
そんなに、動かれちゃうと・・・
ひぁ・・・・・・・・・っ!!
(声を出せない程感じて、ピートと共に絶頂する)
(何とか息を整えながら)
はぁっ・・・。
うん、大丈夫、ですよ…気持ち良かったです(微笑)お疲れ様でしたw
ごめんなさい、こんな事になっちゃって…
朝から疲れちゃったよなぁ;何ていうか…いきなりごめん!!
腰…痛いでしょ??とりあえず病院まで送ってくよ!!
立てる?ほら、腰支えてくからさ。
あともう変な薬作るなよー!!w
【朝からお付き合い有り難うございました!
久しぶりだったので上手く進められなくてごめんなさいm()m】
ううん、良い経験になったし…あたしは全然気にしてないですw
あ、有り難う…(少しピートに寄りかかり)
お花見行けなくなっちゃったね(照笑)
まかせて下さいっ!(ドンッと胸を叩く)
次こそ普通の栄養ドリンク作らなきゃ!w
【こちらこそ朝からお相手有り難う御座いましたぁ!
ディアーナが男の方と絡むの初めてだったので、
上手に出来ずに申し訳御座いませんでした(痛)
(っていうかディアーナの絡み経験ほとんど皆無ですねw)
また都合が合った時にはお相手お願いします♪】