【悠久】Moo系キャラでなりきり その7【エタメロ】
1 :
アリサ・アスティア ◆40arisaE46 :
ここは、いわゆる、『Moo系のキャラ』でなりチャをするところですわ。
雑談も構いませんが、元々は「なりきりでHチャット」ですので、よろしくお願いしますね。
キャラの顔出しの時だけageですが、それ以降はsage進行でお願いします。
現在のトリップ付き既出キャラは、
ルシード、ビセット、メロディ、リオ、パティ、アルベルト、ディアーナ 、
エル、ピート、ローラ、マリア、トリーシャ、クレア、ティセ、ルー、ルーティ、
由羅、更紗、トーヤ、シェリル、アルザ、シンシア、楊雲、アリサ、カレン、レオン
ですわ。
あと、トリップは無いけれど、常連さんなのがカイル&フィリーのお二人ですわ。
もし、抜けている方や引退された方がいらっしゃったら、どなたか補完お願いします……。
キャラハンで継続して参加する方は、トリップを忘れないようにお願いします。
トリップは、名前欄に「#」のあと、適当な文字を入れて下さい。
文字は全て半角英数字でお願いしますね。
これでよろしいと思うのですが…、私、スレを立てたのが何分始めてですので、
どこか至らないところがありましたら、皆様、御指摘ください。
そういうわけで、皆様、新しい場所でもよろしくお願いしますね。
それでは…私はこれで失礼します。お休みなさい…。
5 :
ティセ ◆uq3..0jlPc :04/02/23 03:45 ID:vCtPxeEB
ア〜リサさぁ〜ん♪
新スレ立てお疲れ様ですぅ♪
え〜とぉ…そくしぼうしにカキコですぅ!!!
ぅ〜。でも今日は眠いですぅ…
むにゃむにゃ…すぅ…へくちっ☆(くしゃみw)…すやすや…
【落ちですぅ☆】
と、いうわけで、新スレおめっとさん。
>5
うぉ!?こんな時間に・・・ティセもおつかれ〜〜。
んじゃ、久しぶりに首輪でもおがむかな?
7 :
楊雲@首輪付 ◆1XXfmXWO2g :04/02/23 03:52 ID:rudC8j6Z
はい、ご主人様…お待たせいたしました…
なんなりと…ご指示を、ください……
(今の楊雲の身につけているものは首輪といつもの上着だけ…)
おぉ・・・、楊雲・・・あぁ、今日は、ずっと楊雲って呼ばせてもらう・・・
俺がそうしてーんだ。文句は受け付けない。
そうだな・・・それじゃ約束通り、散歩に連れてってやるか?
おら、四つん這いになれ楊雲・・・首輪つけてんだ、二本の足で立ってるなんて不自然だろ?
……承知、いたしました…
(一瞬の躊躇の後…楊雲は自ら四つん這いになる)
あの、本当に…外へ……出掛けるのですか?
【アリサさん新スレ立て乙カレ様です、感謝感謝です、ティセさんも一度しっかり
とお会いしたいですねっ。
もしROMしてる方いましたら即死回避にご協力を、全てにレスできるとは限りませんが
がんばってみますので】
いや、今日は、外にはいかない・・・。二人きりの散歩だからな。
(楊雲の顔の前でしゃがみこみ、顎を掴みこちら側に向けさせる)
今日は、特別に楊雲がして欲しい事してやるよ・・・。さぁ、言ってみろ。
俺になにされたい?キスか?それともしゃぶりたいか?すぐに入れて欲しいとか?
【外へは行かないんですね…それではROMしてる方へのアナウンスは
ない方向で…先走ってすみません】
そうですか、…よかった……
(楊雲は安堵とも落胆ともとれる仕草で応えた、楊雲にもそのどちらか
わかりかねているのだろう)
…いやらしいことでしたら…なんでも……ご主人様の望むことが…私の
喜びです……
【おぉ、なるほど散歩中に〜ってことか・・・。まぁ、でも今日は・・・
二人だけで、よろしく頼むわ。】
そうか、んじゃ、キスする。
(乱暴に顔を引き寄せ、唇を重ねる。舌を絡ませねちゃねちゃとディープキスをする)
ん・・・はぁ・・どうだ?キスの味は?それとも、俺のチンコのほうがよかったかな?
(立ち上がり、そそり立つ肉棒を楊雲の顔の前に突き出す)
なにをするか・・・わかるよなぁ?
【お散歩の醍醐味はそれかなぁ、とw
はい、それをお望みでしたら、ご主人様の言うとおり】
んん、ぅんふ……ん、はぁ、んむぅ……
(いきなりキス…それも舌をねじ込まれて戸惑う楊雲
しかし舌が楊雲の整った白い歯をノックすると同じく舌を絡めてそれに応える)
は、い…、とても…いやらしい味がして…美味しかったです…
(すでに目は正気を失いキスの後に目の前にそそり立つペニスを嬉しそうに眺める)
はむ…
(楊雲は躊躇なく目の前のペニスにかぶりつく)
はむ、ん、んん、ぺろぺろろ
(そのまま口に含んだり舌先で舐め回したり整った白い顔を自らの唾液と
名無しの先走りで汚しながら奉仕を続ける)
おぉ・・・久しぶりの楊雲の口・・・やっぱ気持ち良いな・・・。
唾液が俺のに絡みついて・・いい感じだぜ・・・。
(見下すように、楊雲のフェラを見ている)
随分、嬉しそうに咥えるんだな・・。そんなに俺のチンコが恋しかったか?
なら、もっと味あわせてやるよっ!
(楊雲の頭を掴み、無理矢理に口の中にチンコを滑り込ませていく)
はぁ・・・・ほら・・唾液いっぱいだして、俺をイかせろよ?
俺がイくまで、オマンコはお預けだからな・・・。
んんんっっ、んふぅっ、ん、ん、んぁ
(楊雲は四つん這いのまま名無しの行為を受け入れている
頭をつかむ手がガシガシと動かされる度に楊雲の口から悲鳴とも
嗚咽とも…歓喜ともつかないくぐもった声が響く)
じゅぶ、ぶぼじゅぼ、じゅぶじゅぶ
ん、ん、んふぅ…んっっっ
(激しく頭を揺すられながらも舌を口腔を使うことをやめない…
楊雲の口はいまや声を出す器官でもモノを食べる為の器官でもなく
もう一つの女性器となっていた…)
う・・なんだよ、いつもよりすげぇ、気持ちいい・・・!
随分一生懸命しゃぶってくれるんだな?・・・さすが楊雲、俺の見込んだ女だけあるな。
はぁ・・やべ・・イきそう・・まぁ、楽しみはまだあるんだ・・まずは、一発めってな!
口の中に出してやる・・・全部飲み干せ?・・・おらっ!飲め!
どくっ!(根元まで押し付けると、勢いよく口内に射精されるザーメン)
ん、んはあぁっぁ……ん、ん、、ごくごく、ごく……
(どぷ、どぷ…楊雲の口に放たれた大量の精液をごくごくと飲み干していく
口からこぼれだしたモノは地面に落ちないように手で掬いこれも綺麗に
舐めとった…)
とても…美味しかった…です…、ありがとうございます……お掃除しますね?
(そういうと再び肉棒にしゃぶりつき肉棒にのこった精液を残らず舐め取り
尿道に残った精子も吸い取り、飲み干す楊雲)
ほう、言われる前に、俺の肉棒掃除するなんて・・・。
随分物分りがいいじゃねーか・・・。好きだぜ?そういう女・・。
(楊雲の舌で綺麗になった肉棒で頬をぺちぺち叩きながら)
言いつけも守ったようだし、これはご褒美やるしかねーよな・・・。
(楊雲の後ろにまわり、スカートをまくしあげ、亀頭をアナルにあてがう)
マンコだと思ってたか?はは、俺をケツの穴で満足させたら、マンコにもぶちこんでやるよ・・・。
(さっきの掃除で回復した肉棒を少しづつもう一つの穴に挿入していく)
・・・・・相変わらずの穴だな・・・。素直に肉棒のみこみやがった・・・
(肉棒にぺちぺちされながらその感触にうっとりする楊雲)
ご褒美…ですか、はい、…お願いします…
っっお尻…は…いきなり、そんな……はあぁう、ひぁああぁぁ
(楊雲はケモノの様な体位で不浄の穴を犯され、涙を流す)
おしり、いっぱい…に、あぅ、ぐぅぅ……
(すっかり調教された尻の穴は割けることもなくペニスを呑み込み締め付ける)
ケツの穴貫かれて・・・喘ぎ声だして・・そんなに気持ちいいのか?なぁ?
首輪付けて、バックで犯してると・・・まじで犬を犯してる気分だな・・・。
楊雲は、好きなんだよな?こうやって、獣みたいに、ケツの穴を犯されるのが・・・
っと、そろそろ、イくぞ?二発目ってな・・ケツの穴に出してやるよ・・・!!!!
どぴゅっ!(二発目となるザーメンは、楊雲の腸内を白い液で侵食していった)
はぁ・・・気持ちいい・・俺のチンコぎゅうぎゅう締め付けて・・・
(イったあとの余興に浸ってみる)
さてと、次は・・・・マンコか?俺の白い液穴という穴にぶちかましてやるよ・・・。
あはぁぁぁあぁあぁぁ…、はぁ、はぁ……
(尻穴を掘られて腸をザーメンに焼かれ、被虐の中で絶頂を迎える楊雲
尻にはまだ名無しのちんぽがささったままだ)
次…は、わたしの…まんこ……?
(もうろうとしながら楊雲は自分の女性器を二本の指で押し広げ、尻を高く持ち上げる)
どうぞ……お使い下さい…ごしゅじんさま…
自分でオマンコ、ご開帳とはな・・・随分淫乱になったんだな・・楊雲
って、元から淫乱か・・・。どれ、淫乱ゆるゆるマンコは、どんな味がするのかな?
(肉棒を穴から引き抜くと、すぐにマンコにあてがい一気に根元まで挿入する)
ずぶぶっ!!!
おぉ・・・、や、やば・・・・気持ちいい・・・!!!!
(イったばかりで中途半端に勃起していたチンコが膣内に刺激され回復してい)
ゆるマンにしては、気持ちいいじゃねーか?これは使いがいあるな・・・!
(お尻を掴み、激しく腰をグラインドさせていく)
おら、言ってみろ?マンコには、なにが入ってるんだ?えぇ?
はい、ぃ、言います、言いますから…もっと…ぁはぅ…
今、わたしの…楊雲のおまんこには…ご主人様のたくましい…おちんちんが
入っていますっ…ふぁぁぁ…す、すご…ぃぃ
また…イッテしまい…あふ、ぁぁあぁぁ
こんな…けだもの見たいに犯されて…感じてしまう
私はやっぱり…メス犬…さかりのついたメス犬なんです…
もっと、もっと虐めて…ください…
たくましいおちんちんか・・・まぁ合格かな?
んじゃ、ご褒美三発目・・・楊雲もイきたかったらイっていいぞ?
オマンコに俺の熱いザーメン・・・・飲ませてやるよ!!おらっ!
どぴゅっ!!(今宵三発目となる精液は、さらに濃い液となり、射精される)
はぁ・・・楊雲もイったみたいだな?・・・でもな、ゆっくりしてる暇なんてねーぞ?
(楊雲を持ち上げ、駅弁の体勢になる。マンコにはチンコを挿入した状態で)
たまには・・・よがり狂った楊雲の顔みて、イきてーからな・・・。
楊雲も、うれしいだろ?ご主人様の顔みながら、してもらえてよ・・・
じゃら…(首輪についた鎖を少し引っ張り聞いてみる)
ひぁっ、ん、んぁあぁぁぁああ……
(二度目の絶頂の喘ぎは控えめだった…単に体力的な問題だが)
ん、ひぃ…ぁあぁ…いや、…あ、いや、じゃないです…
でも少し、休ませて…ぁ…ぁ、ふぁ…
(楊雲は自分の中で再び硬度を取り戻すペニスに興奮した)
ジャラ…
(鎖を引くとそこには淫蕩な目をした楊雲が微笑んでいた)
んん…はい…うれしいです……
【ごめんなさい、PC不調で遅れてしまいました…
それと…ごめんなさいがもうひとつ、6:00に落ちます
…50レス埋めたいですけど…難しいですね)
まぁ、確かにな。少しこの体勢で休憩するか?
(結合部が繋がったままの状態で会話してみる)
しかし、あれだな・・・楊雲って結構綺麗な顔してたんだな・・・。
楊雲・・・・いい女だな、楊雲は・・・・。
ん・・・(体を密着させ、キスを求める)
はぁ・・・俺もうれしいぜ・・・楊雲の顔見れて・・。
・・そ、それじゃ動くぞ?ちゃんとマンコ締めろよ?少しでも緩んだら・・・。
そこで、犯すのは、おしまいだからな?そうなったら後で、自分で慰めるんだな・・・。
(楊雲の体をしっかりと掴み、腰を突き上げていく。結合部からは、淫らな音が飛び通う)
即死防止は48時間以内に30レスだから大丈夫だと思われ。
>27
(大丈夫。OK〜!
まぁ、俺達だけじゃねーんだ。50レスなんてあっというまにうまるだろ?
っと、あんまし、無理は、すんなよ?って無理させてるの俺か・・・(汗)
そんな…綺麗だなんて
(耳まで真っ赤になりながら恥じらう楊雲)
(キスの求めにはもちろん応じて唾液の混じり合うのを心底嬉しそうに舌を絡める)
はい、…おまんこ締めて、ご奉仕いたします…
んはぅ、ん、、、、ぁ、はぁあ…ぁ……
>29
ありがとうございます、まだ名無しさんいらっしゃったのですね…
30レスでしたか…50というのは…私は何処で聞いたのでしょうか??(笑う)
>30
無理はしてませんよ、嫌だったらもう逃げてます(苦笑)
ほんと物分りが、いいな楊雲・・・。そうそうしっかりご主人様に、ご奉仕しろ?
お、なかなかいいじゃねーか・・・。気持ち良いぜ?楊雲のマンコ。
(体を密着させた状態から腰をぐちゅぐちゅと突き上げ、すぐ横にある楊雲の耳朶を舐めてみる)
ん・・・つー・・・はぁ・・・、いい、最高だ・・・楊雲のマンコ・・ゆるゆるだけどな・・!
じゃ、そろそろイかせてもらうぜ?四発目・・・・マンコにぶちかましてやる・・!
ずぶっ!ずぶっぶっ!!
(楊雲の腰の動きにあわせ、肉棒を突き上げていく)
はぁ・・・楊雲・・・出すぜ?おらよっ!!!
どぴゅっ!!(楊雲の顔を見つめながら、膣内に射精する)
>29,32
と、いうことは、即死回避か・・・情報ありがとな〜。
なるほど・・逃げられないように、しっかりご主人様しなきゃな・・・(笑)
(4発目を受け止めながら楊雲はまた絶頂を迎えた、名無しに見つめられた
その顔はいつものすました顔の楊雲ではなく淫蕩に狂ったメスの顔をしていた)
はぅぁっっぁっぁぁっぁぁっぁぁあぁ…ぁぁ…はぁぁ…
(楊雲の膣を逆流してゴポッと精液が吹き出す)
5発目は…どの穴にくださいますか?
(楊雲は息を切らしながらそう尋ねる)
・・・・やば・・ちょっと楊雲の顔に見惚れてた・・・。
(繋がったままの肉棒が楊雲の顔により、ふたたび回復していく)
まいったな・・まだやる気みてーだな・・・俺の・・。
へっそれじゃ、五発目くらってもらおうかな?
どっちが先に果てるか・・・・楽しみだな・・・っと!!!
(再び腰を突き上げ、楊雲のマンコを刺激していく)
楊雲・・・・何度でもイっていいぞ・・・。寝かせてやらねーからな・・・。
>36
は・・・決まってんだろ?ケツの穴だよ・・・
(マンコから肉棒をとりだし、アナルに突き刺す)
さてと・・・・・犯しまくってやるよ!!!!
(二人の喘ぎ声は、枯れることなく響きわたった)
【お疲れな?まぁ、ゆっくり休んでくれ・・・。楊雲次会う時を楽しみにしてるぜ?
まぁ、俺でよかったら・・・虐めてやるからさ・・・。だから、二度といなくなるな!ふん!】
はい、また…虐めてください…
【お休みなさい、またこのスレでもお世話になります<ALL】
遅れたけど・・・
アリサさん!新スレお疲れさまっ!
こんにちわ〜♪
アリサさん、お疲れ様でしたぁ!
とりあえず遅ればせながら顔出しですw
アリサさん、お疲れ様
新しいスレッドも盛り上がるといいよね。
そういえばさぁ、ずっと来てないガイシュツキャラの扱いって、どうなるんだ?
もうずいぶん来てない奴とか、トリップ付いてるくせに一発屋で終わってる奴とか、けっこういるじゃん。
俺だって男キャラやりてぇのにさぁ…。
何とかマイナーキャラ探すか、名無しで参加するか、しかないのかなぁ。
新スレお疲れさまーっ☆
【>42 男キャラは元々数が少ないですからね。
メインキャラでまだ出てきてないのは…クリスとアレフぐらいかな?】
おばちゃん新スレお疲れ様ぁ!!
これからも盛り上がって行こうぜ〜♪
カ「遅れてしまったが…新規スレッド乙!」
フィ「18日で移行するなんて…早い方なのかしら?」
カ「早かろうと遅かろうと、盛り上がればそれでいい」
フィ「ま、そうね」
>42
カ「そこで、脇役を選ぶのが漢だ!」
フィ「例えば…誰よ?」
カ「マーシャルとかカッセルとかだ!」
フィ「…>42さん。本気で受け取らないようにね」
むー、トリップで個体の識別できるわけだし…キャラが被ってもいいんじゃないかな?
ダメかな?
他のキャラスレではありにしてるところもあるみたいだし。
スレを重ねていけば自然消滅しちゃう人もいるだろうから
対策考えないといけないのかも…
ふんふんふ〜ん♪(鼻歌)
こんばんわ〜・・・誰かいますか?
>46
う〜ん・・・そうですねぇ・・・
例えば何スレ分顔出してないとか、何ヶ月顔出してないコテハンさんはオッケー・・・とか?
他のコテハンさんの意見も聞きたいですねぇ・・・
すいません、こんな意見で(汗)
48 :
アリサ・アスティア ◆40arisaE46 :04/02/24 00:05 ID:Zz9kwBQO
皆様…、暖かい励まし、本当にありがとうございますね。
(深々とお辞儀)
>>42様の話ですが…、私は
>>46様の意見に同意致しますわ。
トリップを使うのは、もともと『騙り』を防止するためのものですからね。
違う私、というのも、面白そうですし…ね。
さて……、今夜はどなたか、いらっしゃるかしら…
(ティーセットと一緒に、フルーツタルトを取り出して並べる)
はーいっ!こんばんわっ!アリサさん!
・・・ってあたしでいいんですかね・・・(汗)
・・・ジュル・・・
(目の前のタルトを凝視して、唾を飲み込む)
50 :
アリサ・アスティア ◆40arisaE46 :04/02/24 00:20 ID:Zz9kwBQO
ええ、いいわよ?あなたなら大歓迎だわ。
(にこやかに微笑んで、切り分けたタルトを差し出す)
…欲しかったのね?どうぞ、たくさん召し上がってね。
うわぁあああ・・・♪
(差し出されたタルトを見て、目をキラキラと輝かせる)
・・・ほ、ホントによろしいのでしょうかっ!?
い、いいんですよね?いいんですよね!?
・・・・・・・・・あむっ!
(タルトを一気に口に入れる)
・・・お・・・お・・・・・・・・・
おいしい・・・♪
(至福の笑みで天を眺める)
そう?
(笑顔で、顔を覗き込む)
それは、良かったわぁ。
こういうものは、一人で食べるには多いものね…。
(苦笑して呟きながら、自分の分を一切れ切り分ける)
ああ、そうだわ。今夜は他にお客さんもいらっしゃらないようだし…、
ルーティちゃん、たくさんおあがりになっていいわよ?
(残りのタルトに切れ目を入れていく)
>>48 はうぅ〜・・・なんだかおいしそうなにおいがしますぅ♪
(きょろきょろ)
ここからですね〜
(窓の方に回り中を覗き込む)
あう〜。美味しそうですぅ♪
た〜る〜と〜♪
・・・
(苦笑しているアリサの姿を見る)
で、でも・・・一人って・・・テディ君だっているじゃないですか・・・
それに、こうやってお茶するのも、一人じゃ寂しいですから・・・
あっ!時々お茶会とか開いてみたらどうですか?
無理でも・・・こうやって会った人にご馳走して・・・
そしたら!みんな「おいしい」って笑顔で言ってくれますよ!ゼッタイ!
・・・だから、あたしはこの一切れで・・・
他のは、色んな人に分けてあげてください!
・・・余計なおせっかいだったかな?・・・ご、ごめんなさい・・・
(少し俯いて申し訳なさそうにする)
>>53 ……?(窓の外の声を聞き、振り向く)
どなたか、いらっしゃるのかしら…?
ルーティっちゃん、ごめんなさいね。そのタルト、あちらのお客様にあげないと
いけなくなってしまったわ…
(軽く頭を下げてから、窓の方に向かって手招き)
どうぞ、お上がりになってくださいね。おいしいお茶とタルトを用意しておりますわ?
>53
ん・・・?あっ!ティセ!
ここでは初めましてだね!よろしく!
・・・タルトの匂いを嗅ぎ分けるとは・・・なかなかやるねぇ、ティセ・・・
(悪代官のようなポーズでティセを褒める)
>>54 いいえ…?あなたのその優しさ、とっても嬉しくて…私、胸が一杯になっちゃったわ。
そうね、みんなでお茶会を開くのも、楽しそうね…
(嬉しそうに、目を輝かせる)
>57
・・・そう言ってもらえると・・・あたしも嬉しくなります・・・♪
・・・おせじでも嬉しいです♪ありがとう、アリサさん・・・
(アリサの手を両手でギュッと優しく握る)
>>55 (手招きされたのに気がつき瞳が輝く)
あう・・・見つかっちゃいましたぁ♪
ティセも食べていいんですかぁ?
ありがとうございますぅ。え〜へへ〜♪
あ!ティセは、ティセディアレックといいますぅ(テレリコ
>>56 あ〜♪ルーティさ〜ん。こんばんわですう♪
外を歩いてたら、とってもおいしそうなにおいがしたんですぅ♪
【初めましてですw】
>>58 あら、何をおっしゃってるのかしら?お世辞なんかじゃないわよ。
(クスクス可笑しそうに笑い、手を優しく握り返す)
でも、あなたの優しさでお腹がいっぱいだから…
よかったら、これ、召し上がってくださらない?
(まだ手をつけていない自分の分のタルトを差し出す)
>>59 ティセ…さんね?初めまして、私はアリサ・アスティアと申します。
この町で『ジョート・ショップ』という何でも屋を経営してますの。
どうぞよろしくね。
(深々とお辞儀)
あ、そうそう…タルト、だったわよね?
はい、どうぞ。お口に合うかどうかは分からないけれど…
(お茶と一緒に、一切れ皿に乗せて差し出す)
【そういえば、会話をするのは初めてですね。よろしくお願いします。】
>59
さ、さすが・・・(汗)う〜ん、所長以上だね、ティセの食欲は(笑)
ってあたしも人のコト言えないかぁ・・・
(食べたタルトの皿をちらりと見る)
【初めまして!ご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、どうぞヨロシクお願いします!】
>60
・・・!
(差し出されたタルトと見て、再びタルトを凝視する)
・・・・・・・・・・
・・・ハッ!い、いえいえいえいえ!!
それはアリサさんの分ですよっ!
・・・お茶会って、みんなで食べるのが楽しいんですよっ♪
だから、一緒に食べましょうよ〜!
>>62 そうなの?
私、少食だから…あなたが召し上がって下さると、とっても嬉しいのだけれど…
(少し残念そうな顔をして、じっと目を見つめる)
>63
あ、そ、そうなんですか・・・
(タルトを見つめる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そ、そういうコトなら・・・
(ぶるぶるとタルトに手が伸びる)
・・・い、いただき・・・ます・・・!
・・・・・・・・んむっ。
(タルトを一気に口に入れる)
・・・おいしい♪
(再び至福の笑み)
>>61 アリサさんですねぇ♪よろしくですぅ(ニコリ
ティセは、ブルーフェザーでお手伝いをしてるんですぅ!
いただきますぅ♪
(ぱく・・・)
はう〜。アリサさんのタルトおいしいですぅ♪
>>62 えへへ〜♪
所長さんに勝っちゃいましたぁ♪(ぇ
ルーティさんとアリサさんなかよしですぅ♪仲良しは素敵ですぅ
……嬉しいわ。そうやって、美味しそうにいただいてるお顔を見てると、
とっても嬉しくて…、胸が一杯になっちゃうわ…。
ありがとうね、ルーティちゃん。
私、とっても幸せよ…。
(満足そうな表情で、食べるのを眺めている)
>>65 ブルー・フェザー…?あら、それならフローネさんやルーティちゃんと、お仲間なのね。
不思議ね、世界ってとっても狭いわね…。
(感心したように、何度か頷く)
おいしい?お口に合って良かったわ。そう言ってもらえると、作ったほうとしても
とても嬉しいわ…。
(満足そうに満面の笑み)
>65
仲良し・・・そ、そうなのかなぁ・・・そっかぁ・・・(照)
(嬉しそうに微笑む)
でも、あたしとティセも仲良しだよ・・・ね?
>66
(食べている途中でアリサに気付く)
・・・むぐむぐ・・・(無言のまま、顔を赤くする)
あたひも・・・むぐ、幸せでふ・・・け、けほけほ!
(食べながら喋ったので、喉にタルトをつまらせる)
・・・あ。
ごめんなさい、折角のタルトなのにこんな一口で食べちゃって・・・
・・・はぁ、だから男みたいって言われるのかなぁ・・・ホント、ごめんなさい・・・
>>67 はい♪フローネさんもルーティさんもティセの大事なお友達なんですぅ♪
アリサさんとも、お友達になるですぅ♪
すっごく美味しいですぅ!
(もぐもぐ・・・)
はう〜♪
>>68 はい〜♪
ティセとルーティさんも仲良しですぅ(にこにこ
あらあら…、大丈夫?
(たたっと心配そうに駆け寄り、背中をポンポン叩く)
そんなに急がなくてもタルトは逃げないから、ゆっくり召し上がってくださいね。
でも、美味しかったのでしょう?それで、一口で食べちゃったのね…?
そういうふうに素直に喜んでくれる事が、とっても嬉しいのよ…
それに、ホラ…
(優しく頬を撫で)
さっきまでの嬉しそうな表情は、どこから見ても女の子だったわよ。
もっと、自分に自身を持ってね?
(頭を撫でながら、優しく微笑む)
さてと…、それじゃあ、残りのタルトとお茶は、二人に差し上げますね。
私…残念だけれど、少し、眠くなってきちゃったわ…。
おやすみなさい、ルーティちゃん、ティセちゃん。
(空の籠をもって、部屋を去る)
【すいません、寝落ちする前に落ちておきます…。
ティセさん、長くお話できなくて申し訳ありませんでした。
ではでは、お二人でごゆっくりです〜。】
>70
仲良しだ〜!お〜!
・・・う〜ん、かわいいヤツめぇ、こいつ〜♪
(頭をグジグジなで始める)
>71
私に・・・自信、ですか・・・
・・・・・・どうしても持てないんです。
もっと、こう・・・アリサさんみたいなオトナのミリョクが欲しいのです!(力説)
あ、すいません。長話しちゃって・・・
楽しくて美味しかったです♪(笑)それじゃ・・・おやすみなさい!
(笑顔で手を振る)
>>71 帰っちゃうんですかぁ;;
おやすみなさいですぅ♪
(手を振り見送る)
【いえいえ、こちらこそ遅レスすみませんです;
またお話ししてくださると嬉しいです】
>>72 仲良しですぅ〜♪
(頭を撫でられて)
ひゃあ!ひゃふふふ〜w
くすぐったいですよぅ♪
ティセもやりますぅ!!
え〜い♪
(わさわさわさ・・・)
【わさわさとはどこを触っているのでしょうか?(笑)】
きゃっ!ち、ちょっと・・・きゃはは、くすぐったいってば〜〜!!
・・・にやり。(目を光らせる)
よ〜し、これならどうだ〜!えいっ♪
(服の中に手を入れ、乳首を指でくすぐる)
>>75 【最初は頭を撫でていたのですが、服の上からいろいろくすぐりはじめたようですw
きっと♪】
(乳首を触られて、思わず体がびくっとする)
は・・・ひゃ・・やめてください〜
ルーティ・・さぁん・・・(涙目
お返しですぅ〜!
(言葉の通り、ルーティの服の中に同じように手を入れ、胸を揉み始める)
【きっと!?(笑)】
あ、な、泣いちゃった?ごめんね?ティセ・・・
(服に入れていた手を引っ込める)
(その間に胸を揉まれる)
んひあっ!ちょっ、テ、ティセ・・・っ!
あ、あたし胸は弱・・・はぁっ、ん、はぁぁ・・・
(そのまま動けなくなってティセの責めを感じるようになる)
(服から手を抜かれたのを少し寂しく感じつつ)
あう・・・大丈夫ですぅ・・・
ルーティさんも可愛いですぅw
(そのまま上半身の服を脱がせ、首筋や胸をぺろぺろと舐め始める)
ん・・ちゅぅ・・・
え、えっと〜・・・暇が出来たんで覗きに来てみたんだが・・・お前ら、何やってんだ・・・?
【初めましてm(__)m ・・・だよな(w】
>>1 【お疲れです〜♪】
>>46 【俺は他の人にやられてもOKですが、一律でOKにするのはちと問題ありかと・・・
男キャラは元々少ないだけで、まだ半分ぐらいは残ってると思いますし】
・・・大丈夫・・・?
それじゃあっ!
(今度は秘所に手を入れ、くすぐる)
あ・・・
(服を脱がされる)
ティセ・・・いつの間にこんな大胆に(苦笑)
あうっ・・・な、舐めちゃ・・・だめぇぇっ・・・
か、感じちゃうよぉぉぉぉっ・・・あ、ふぁぁっ・・・
(体をブルブル震わせながら、ティセの背中に両手を回す)
>79
うわああああっ!
び、ビビビビビビビセット!?
【というわけで(!?)初めまして♪】
え、えっと、あの、こ、これはね・・・ふぁい、ふかぁ〜い事情が・・・
ある・・・ような・・・ない・・・ような・・・
ってうわわわわっ!
(上半身が裸なのに気付き、慌てて服で隠す)
>>79 ひゃう!!!
(いきなり声がしたのでびっくりw)
こんばんわですぅ、ビセットさ〜ん♪
>>80 ルーティさん気持ちよさそうですぅ
(ぺろぺろ・・・)
ティセも、嬉しいですぅ♪
>>81 (慌てて服で体をかくしたルーティを見て、きょとんとする。)
>>81 ふかぁ〜い事情があるようには見えないけど・・・とりあえず、ふかぁ〜い関係には見えるぞ。
>>82 あぁ、久しぶり・・・って、気にせずそのまま舐め続けるのかよ・・・(汗)
>82
あ、だから・・・きゃふうっ!そんなに舐めないでぇ・・・
・・・(ちらっとビセットを見る)
・・・・・・
・・・・・・ん・・・(しばし考え込む)
・・・・・・き、気持ちいいから・・・もっとして・・・♪
(隠していた上半身を再び露わにする)
・・・んじゃ、あたしもマネしてみよっと・・・♪
(ティセのスカートを捲り、下着をずらして、ぺろぺろと舐め始める)
も〜ど〜にでもなれ〜!(心の声)
>84
う・・・(ギク)
え、ええっとね・・・だから・・・
その・・・あたしとティセは仲良しで、だからこうやって舐めあって・・・
って違ぁ〜〜〜う!!!
あううううう・・・(涙目になる)
>>84 ビセットさんも一緒に遊ぶですう♪
(にこにこw
>>85 わかりましたぁ♪もっと舐めますぅ♪
(ちゅ・・ぺろ・・ぺろ・・・)
ひゃ・・・そこ・・・だめですぅ・・・
きたな・ぃ・・・から・・・
(赤面しつつも、あそこからはいやらしい液が溢れている)
>87
ふぁぁっ・・・あ、ん・・・
あ、あたしも・・・負けないからっ・・・♪
(ティセの秘所に入り込むように舌を深く入れていく)
汚くなんかないよぉ・・・?
それに・・・ティセだって感じてるみたいだし・・・
ほら、こんなに・・・
(指で愛液をすくって、ティセに見せつける)
>>86 >>87 いや、遊んでるとか、仲良しとかじゃなくて・・・その、Hなコトしてるようにしか見えねぇんだけど・・・。
まぁ、ここはそういうトコなんだから、それが普通なんだけどな・・・。
で、その・・・目の前でそんなコトやられると、なんつーか、我慢が・・・。
(興奮が高まってきたのを感じ、それを隠すべくしゃがみ込む)
>89
・・・・・・
(しゃがみ込むビセットを見つめる)
・・・ね、ビセットも・・・・・・しよ♪
我慢・・・できないんでしょ?
(ビセットの隠している部分に無理矢理触れ、撫でる)
>>88 あう・・・ん・・・
や。はずかしい・・ですぅ///
ティセも、ルーティさんのここ舐めます♪
(クリちゃんを舐めまわしつつ、あそこに指を埋めてゆく)
どう・・・ですかぁ???
【うわあ; メール欄がそのままだった;】
>>89 どうしましたかぁ?ビセットさん・・・
我慢は体に悪いですぅ!!
>91
んひあぁあああ!ひっあ・・・
き、気持ちいいよ・・・ティセ・・・
・・・同時攻撃・・・なんちゃって♪
(ルーティも同じようにティセの秘所に指を入れる)
>>90 うわっ、ちょっと・・・・・・ルーティ・・・!!
何かお前、キャラ変わってないか・・・?
急に、女らしくなったって言うか・・・いやらしくなったって言うか・・・。
>>92 我慢って言うよりか、いきなり見せられて緊張してるって感じかな・・・。
もちろん、二人のやらしいトコ見て、興奮もしてるけど・・・w
>94
まぁ・・・細かいコトは言いっこなしで・・・(汗)
・・・人は常に変わるモノなのだよビセット君!(ヤケクソ)
ちなみに・・・女らしくなったは褒め言葉だよね・・・えへへ・・・
・・・ね?一緒に・・・しようよぉ・・・
>>93 あ・・・ッ!
そこは、だめですぅ・・・ん・・・ふあッ・・・
なんか、きちゃいますぅ・・・ああっ・・・んん〜〜〜・・・!!!
(体がびくびくとして、絶頂を迎える)
(あまりの快感に、そのまま気を失う・・・)
【すいません。。。睡魔が・・・; そろそろ落ちますです・・・
本当にごめんなさい。。。 2人の展開に期待していますw
またお相手してくれたら光栄です♪今度、ビセットくんともからんでみたいですね♪
それでは、ありがとうございました!おやすみなさい・・・】
>96
んっ・・・!
(ティセのイく姿を見て、少しだけ快感が増す)
・・・あれ?ティセ・・・気失っちゃった・・・あ、あはは・・・(汗)
と、とりあえず・・・毛布毛布・・・
(毛布を探し出だし、ティセにかぶせる)
・・・おやすみ、ティセ♪
【おやすみなさい〜!お付き合い、ありがとうございました!私もまたお相手をしたいです♪(笑)】
>>95 >>96 うっ・・・(赤面)
でもっ、一緒にって俺は一体どうやって混ざりゃ・・・ってアレ、ティセ?
おい、ティセ、大丈夫か〜!!
・・・寝てる、みたいだな・・・絶頂迎えて失神して、そのまま寝ちまったってコトか・・・?
とりあえず、コタツにでも入れといてやるか・・・。
・・・・・・さて、ルーティ一人に責任を取って貰うとしますか・・・w
>>96 【中人としての挨拶を忘れてた・・・(汗) お疲れ様でした♪また今度機会がありましたら・・・(‐人‐)】
一緒にって・・・そりゃあ・・・その・・・
え、えっちなコトよ!ほ、ほら何かあるでしょ!
・・・
・・・お願い、あたしも・・・我慢できないの・・・
・・・責任?
そっ、俺をここまで興奮させた責任ってコト・・・♪
一人で相手するのが怖いからって、逃げるのはナシだからな・・・。
(後ろからルーティを抱き寄せ、口唇を奪う)
ちゅぷ・・・
(抵抗せず、唇を重ねる)
怖くなんかないよ・・・逃げないから・・・
は、早くしてぇ・・・
(ティセに弄られたせいか、秘所の疼きが我慢できないらしい)
はいはい・・・。
ホントにいやらしく・・・おっと、女らしくなってるんだな・・・。
(抱きすくめたまま、秘所に指を伸ばす)
うわっ、もうビショビショじゃん・・・これなら、指入れちゃって大丈夫だよな・・・。
(指を二本、ゆっくりと埋めていく)
・・・いやらしくって言おうとしたね・・・
(ビセットを睨む)
・・・当たってるけどさ・・・(泣)
(指を入れられる)
ひあぁ・・・んぁぁ・・・
い、入れるだけじゃ・・・切ない・・・よぉ・・・ビセット・・・
(涙目で必死に訴える)
そんなんでへこむなって・・・♪
俺だって、いやらしくなっちゃったんだからさ・・・。
(硬くなったモノを擦り付けるように、ルーティの背中に押し当てる)
入れるだけじゃ足りないんだ・・・・・・じゃあ、こうしたら・・・どうだ?
(突き入れた指を、膣内でグリグリと動かし始める)
あ・・・
(背中に擦りつけられたモノを見る)
・・・ねぇ・・・
び、ビセットの・・・そ、それ・・・その・・・ちょうだい・・・
(指を動かされる)
あぁぁぁぁ!!そ、そう・・・こ、これぇっ・・・!!
ふぁ、あああんっ!!
(軽く絶頂を迎える)
んっ・・・? もう軽くイッちゃったのか・・・?
うん・・・俺ももう、ルーティの膣内入れたいよ・・・じゃあ、四つん這いになって・・・。
うん・・・ごめんね・・・
・・・こう?
(言われた通り、四つん這いになる)
・・・な、なんだか・・・改めてこういうコトになるとちょっと恥ずかしい・・・かも
(顔を赤くする)
・・・きて・・・ビセット・・・
何だよ・・・あれだけエッチだったんだから、今更そんな事言うなって・・・。
ルーティのココ・・・小さくて綺麗なのに、凄い濡れてるな・・・。
(秘所に軽く口付け、愛液を吸い取る)
んっ・・・じゃあ、入れるぞ・・・。
(ズボンと下着を下ろしてモノを取り出し、秘所にあてがう。そのままゆっくりと、腰を突き出して進んでいく)
い、いや・・・その・・・改めてこうなるとさ・・・なんだか・・・ね?
んああああっ!!ビセットのが入ってるよぉ・・・ッ!!
くあっ、あぁぁぁああ・・・ひぐぅぅぅ・・・
(四つん這いのまま、必死に快感に耐える)
ちょっ・・・ルーティ、締めすぎだって!
こんなんじゃ、すぐ出ちゃうだろ・・・・・・!
外はあんなに濡れてたのに、膣内はこんなにきついのか・・・なら、もう少し濡らさないと・・・。
(愛液を塗りつけるようにして、クリトリスを指で弄る)
ご、ごめん・・・あ、あたしも・・・もうダメかもぉ・・・ふぁぁ・・・っ!!
ゆ、指・・・?
あ、ああっ・・・き、気持ちいい・・・
ったく、ちょっとは力抜こうとかしてくれよ・・・。
じゃあ、先にイッても文句言うなよ・・・!!
(ルーティの胸に手を置いて先端を弄りながら、一心不乱に腰を突き出す)
凄いっ・・・ルーティの膣内、凄く気持ちいいぞ・・・!
ご、ごめん・・・力抜けって言われても・・・どうしても入っちゃって・・・
・・・うん、文句は言わない。けど・・・
あ、うぁ・・・あ、あたしの方が先に・・・ん・・・い、イっちゃうかも・・・
あはぁああ!!あ、あたしもビセットの凄く・・・んひぃ!凄くき、気持ちいいよぉ!
もう・・・ダメっ・・・!!イっちゃう・・・!!
は、はうううぅ!!あぁああああああああ!!!
(絶頂を迎え、あり得ないくらいに愛液が飛び出る)
くぁっ・・・何か、搾り取られるようなっ・・・ぐっ・・・!!
(ルーティの絶頂の締め付けに耐えられず、一番奥で発射してしまう。
射精しながらもモノを抜き出すと、出続けていた精液がルーティに降りかかる)
あっ・・・ごめん、暴走止まんなくなっちゃって・・・。
でも・・・抜こうとしてもルーティの膣内凄かったから、抜けなかったと思うけど・・・。
あぐ・・・び、ビセットのが出てるぅぅぅぅぅっ!!
くひゃああ!!うぁぁぁ・・・っ!!
(液がルーティに降りかかり)
・・・あ、ビセットの・・・
(顔についた精液を少しだけ取って舐める)
・・・それって褒め言葉なのかな〜?(笑)
・・・うん、でも・・・気持ちよかったよ、なんて♪
・・・(ビセットの頬に軽くキスをする)
それじゃ、先に事務所行ってるからね〜!
・・・・・・・アリサさんのタルトが食べたいならついてこ〜い!!(笑)
【落ちさせていただきます!深夜までありがとうございました〜
正当なのもいいもんですねぇ(笑)】
ん、何だ・・・褒め言葉が聞きたかったなら、いくらでも言ってやったのに・・・可愛かったぞ♪
・・・って、おいっ!!
事務所行くならシャワーとか浴びてからにしろって!
ちょっと、待・・・あ・・・ここの処理もしてかねぇと・・・。
えぇと、それからそうだ・・・ティセも連れてかないといけないよなぁ・・・。
でも俺もシャワーとか浴びてからのがいいだろうし・・・もうどうしろってんだよ〜!!!
【こちらこそ有難うございましたm(__)m 正当・・・う〜ん、まぁ正当か・・・w】
>79
男キャラだけでなくて女キャラにもずいぶん来てないのいるでしょう
重複使用じゃなくてもなんか良い方法ないかな?
それにしてもルーティーかわいすぎ、羨ましいぞっビセットのこんちくしょうっ
う〜ん、候補としてはこんなトコか・・・?
1.コテが数スレ出現しなかった場合、>1から抹消+重複不可
2.コテが数スレ出現しなかった場合、>1から抹消+重複可
3.重複可
4.現状維持
1だと、抹消された後、他の人がそのキャラを名乗ったら、もうそのキャラには戻れなくなる。
2だと一応抹消はあるが、元々重複可なのであんまり意味ナシ。
>118
な、なんだよ・・・名無しだって、結構やることやってる奴多いじゃねぇか・・・!
新スレお疲れ様です。
支援すると言っておいて、わたし来るの遅すぎ…(汗)ゴメンナサイ…。
>119
ビセット君、お疲れ様。
わたしは、「3」かな?色々な人と絡んでみたいし…。べ、別に、そのHがしたいとか、じゃないのよ?
た、たくさんお話したいな〜って、………ほ、本当よ?
【お疲れ様です。お会いした時は、どうぞよろしくお願いしますね!】
新スレお疲れさま〜♪
…て、ちょっと出遅れちゃったかな…?
【女キャラはまだ空きがあるので、男キャラのみ重複可、て言う案はどうでしょう?
でないと、メロディとか人気のあるキャラに偏ってしまうと思うので…。】
こんばんわ……
【私は重複可でもいいと…思います。
人物が偏ってしまってもその人がなりきりやすい方がいいと、思いますから…
女の子はそれほど偏らないんじゃないか…と思うのも理由の一つです
同じタイミングで同じキャラでカキコしない、など多少の制限は必要かも
知れませんが…】
い〜つ〜も〜同じこ〜とを〜繰り替えしてる〜ワケじゃな〜い♪(笑)
(何気なく口ずさんでいる)
こんばんわ〜♪
>118
か、かわいいとわ・・・(照)あ、ありがとうございます・・・♪
>119
あたしも3かな?
さすがによく顔出してるコテハンさんの重複は・・・ちょっとだけど・・・トリップもついてるワケだし♪
>119
カ「3で上等!重複ドンと来い!」
フィ「でも、トリップ無しでも、アンタみたいにアクが強すぎたら、誰も真似しないんじゃないの?」
カ「それは、それで!」
フィ「…ま、重複してもいいからね」
125 :
メロディ@2nd服 ◆IH6tMELODY :04/02/24 23:45 ID:9/8rc8OC
アリサちゃん、すれ立て乙なのぉー!
>119
メロディも、3でいいと思うです。
トリップがあるので、こんらんもしないとおもうの。
ふみゃぁ…今晩は誰もいませんねぇ。
もうちょっと早かったら
カイルちゃんとフィリーちゃんに会えたかもしれなかったです。
ふっはははっっ!
重複可ということは、つまりこう言うことだなっ
(どこから見てもカイル=イシュバーンな姿)
今日はオレ様の肉棒で嬲ってやるぞ、楊雲っ!
あーれー、
(気のない悲鳴をあげつつカイルの着ぐるみから楊雲登場)
確かに…トリップが、あれば中味が、私だと、気が付く…でしょうね
名無しさんにもトリップを推奨したくなるくらい便利ですね。
あと、いつものカイルさんは、こんなことを…いわないとわかってるので
別の人、だと…そこからもわかりそうですね…
ぇ、あ、わ、私の名前を呼んでるのは他の方に失礼がないようにという事で
あの、その、他意があるわけでは…その……し、失礼致します
(楊雲退場)
【カイル&フィリーさんにもごめんなさい「ドンと来い」だったので
使わせて頂きました、感謝♪】
ふみゃっ!?
び、びっくりしたのだぁ…
【メロディさんにもごめんなさい…今日はちょっと眠いので…大事をとって寝ることに
しました】
【おやすみなさい、なのだぁ。】
今晩和〜
>119
あたしも3です。
トリップが付いているなら大丈夫なんじゃないでしょうか。
ここで楽しみたいと思っている人が、自分なりに楽しめられる様になれば良いですね。
遅くなっちゃったけど…
>119
3で良いと思います…ここに参加したい人が楽しめるなら、
それで僕はいいと思いますから…楽しくなるといいよね?
遅くなりましたが、アリサさま、スレ立てお疲れ様ですm(__)m
私も3で良いと思います。トリップがあるので、そんなに迷うこともないのではないかと思います。
なによりも、みなさんが楽しめる場所であってほしいですわ♪
【なかなか来れなくてごめんなさい/謝】
みなさんの意見は…「3」に集まっている様ですね…。
それはともかく…、最近暖かいですよね、
春一番も既に吹いたらしいですし、もうすぐ春、ですね。
ふんふん〜♪
あ、楊雲さん。こんばんわ。
今日もいい天気ですね。(微笑み)
こんばんわ、フローネさん。
ええ、いい天気でしたね…(会釈する)
あ、そうか、もう夜なんですよね。
一人でいると危険ですよ?最近物騒ですから、この辺りも…。
【ROMしているかたも、気軽にご参加くださいね!(ぇ】
遅くなったが、アリサさん、スレ立てお疲れ様です!
>>119 俺も3…だな。1は色々とキツイだろうし、2は結局3とあまり変わらないしな。
選択肢の中では3が無難だな…。
(心の声:もう一人俺を見かけた時は複雑な気持ちになりそうだが(苦笑)
さて、見回り再開!
【今回はこれだけ…かも(何】
そうですか…、この静けさは…とても好きなのですが……
ですが、二人なら平気でしょう…
【多人数は難しいですが…やってみたくはありますね……
質問スレ見たいな連続性の薄いものなら…どうでしょう?】
>140
【お疲れ様です。アルベルトさん!そして初めまして!
今度、ゆっくりお話したいですね…色々と(ぇ
…今、考えてみると…わたしまだ…男の人と絡んだ事ないかも…(汗)】
>141
そうですね…。楊雲さんもいますし。
ずっと、思ってましたけど…とても強い魔力…持ってますよね?
私も、魔法を扱いますが…私達とは、ちょっと違う感じがします。
【そうですね。それなら無理なく返せますし…。
ご参加お待ちしてます。(ぇ】
>140
【アルベルトさん、見回り、お疲れさまです…。
複雑な気持ち…わかる気がします(苦笑い)】
>142
【それをヤルには私たち拘束されないと…ぶっつけ本番は
難しいかもしれません…言っておいてなんですが(汗)
上手くまとめてくれる方いないかなぁ……】】
私の力…ですか?
(少し悩んだようだが話し始める)
ええ、今の私は訓練によって身につけた魔法と元々持っている能力を持っています
フローネさんが感じ取ったがどちらかはわかりませんが……
そういうフローネさんも…普通の方とは違うようですね…
はい、私は、その魔法関連のお仕事してますから…。
魔法犯専門の所属で…。特に水の自然魔法が得意ですね。
あ、あと私、動物さんとお話できるんですよ!
(微笑みながら嬉しそうに話し出す)
【待ってみましょう。今なら、二人をいっぱい虐める事が出来ますよ〜(コラ】
そうですか…私の…旅の仲間だった方にも
動物と意志の疎通の出来る方がいました…
皆さん、どうしているでしょうか……
【抵抗はしますよ、もちろん全力で、でも必ず負けちゃいますがw】
楊雲さんも、お仲間の方がいらっしゃったんですか?
私は、事務所に戻れば、いつでも皆に会えますけど…。
つらいですよね…別れって…。
【それでは、お待ちしてます!ROMさん気軽にどうぞ!】
寂しくはあります…辛くはないです……
皆さん、望んだ未来へ進んだだけですから、
それに前スレでアルザさんとお会いできましたし
望めば、いつでも会えます、きっと。
【…絡みませんか?w】
アルザさんですか…、わたしは、まだお会いした事ありませんね…。
そうですよねっ!望めば、いつか先輩にも…会えますよね。
…そういえば、楊雲さんって、好きな人とかいるんですか?
【やっぱり、週末でないと来ませんかね?それでも、待ってみる私…。】
(フローネの問いに照れもせずにただうつむいて)
…たぶん、います。
自分でもよくわからなくなってきていますが…。
【えっちなことをしてる現場に出くわしてそれをネタに脅してもらうんです…】
え?!いるんですかっ!意外ですっ!
誰?誰なんですか?!教えて下さいよっ!
先輩…じゃ、ないですよね?(にっこりと微笑みながら)
【了解です。それでは、攻守は、どうしましょうか?(汗)】
意外ですか?
…そう、かもしれませんね……。
なんだかよくわからない人でした…どうしようもない愚者のようでいて
どんな賢者もなしえないのではないかと思うことをさらりとやってしまう…
優しくて…頼りに…なる人…です。
その先輩がどんな方かよくは知りませんが…あの人ではありえませんから
……安心してください、
(フローネさんちょっとこわいですよと目で語るw)
【復讐戦、どうぞw】
……楊雲さん、いつも思ってましたけど…。
沢山の人と、その…してますよね?
………先輩に、会ったら…しないって…わたしに約束できますか?
(少し、睨みつけて)
【女の嫉妬は、怖いですね…(マテ、それでは、復讐を…。】
(いきなりの質問に答えに困る)
……そんな、言い方…
…
…
…
お約束は…できません、
(フローネから目を逸らして返答する)
!!……なんですか、それ?
…そうですよね、見境無く誰とでも寝るんですよね…楊雲さんは…。
別に、あなたが何処で何しようが私には、関係ありませんけどっ!
先輩にだけは…変な色気つかわないでくださいね…?
もう一度、聞きます…。先輩とは、しないでください。
(まっすぐ目を見て、キツく睨みつける)
そ、そんな……あなたになにがわかるというのですか?
だいたい、先ほど(>148)言っていましたがこんな場所で
その先輩とやらに会ってどうなさるおつもりですか?
あなただって…私と、そう…変わりはしないのです
あ、あなたと一緒にしないでくださいっ!
先輩と会っても、あなたみたいに…求めたりしません、私は。
お話したり…一緒にご飯食べたり…する、だけですよ…。(楊雲と目を合わせないようにしながら)
そんなことより、さっきの質問の答え、貰ってません。
先輩に会っても、なにもしないでくださいね…?
(少し、穏やかに聞いてみるが、視線はキツイまま)
浅ましいですね……
その方が私を求めない限り、私からはなにもしません
それ以上はお約束出来かねます
(もう話すことはないといわんばかりにその場を立ち去ろうとする楊雲)
な、先輩が、そんな、求めるだなんてっ!
取り消してくださいっ!!あ、ちょっとまって!きゃぁっ!?
(立ち去ろうとする、楊雲の肩をつかもうとしたが、勢い余って自分ごと楊雲を押し倒してしまう)
い、たぁ…、だいじょう……ぁ……。
(体を起すと、楊雲が仰向けの状態で馬乗りしてるフローネの体)
……楊雲さん、もし、もしですけど…先輩が求めて、きても…、なにもしないで下さい…。
約束、してくれますよね?(楊雲の両手首を掴み、腕の自由を奪ってみる)
(不意を付かれて簡単に倒されてしまう楊雲)
…それはお願いですか?
それとも脅迫…ですか?
(両手を封じられながら、にらみ返す楊雲)
……(睨み返して)
…質問に答えてください。答えてくれないなら…無理矢理にでも…しないって言わせますよ?
(楊雲の胸を力いっぱい握ってみる)
約束してください…、そしたらこれ以上は、しませんからっ!
(少し、イラつきはじめる)
脅迫には…屈しません……
(フローネに胸を握られて、苦痛に顔をしかめる)
ひぅっっ!
おやめなさいっ!
恥ずかしくはないのですか?
や、楊雲さんに、言われたくないですよっ!
あなただって…私の胸、弄ったじゃないですかっ。あの時は、とても恥ずかしかったんですからね…?
(この前の仕返しとばかりに、両手で二つの膨らみを掴み、握り潰すように揉んでいく)
やめてください?…嘘つき。本当は、気持ちいいんですよね?
わ、私は…あなたを脅したことなんて、ありません。
ん、んはぁ…っ、確かにあの時は…、でも今とは状況が…んんはぁっ
(愛撫というには無遠慮すぎる乳房への責めに楊雲は少しずつ甘い声を
もらし始めた)
き、気持ちいいわけありませんっ
こんな、相手のことを思いやらない愛撫など…んぅ…、痛いだけです
当たり前じゃないですか…、これは制裁です。はっきりしない楊雲さんが、悪いんですから…。
気持ちいいわけありません、よくそんな事言えますね?私も、そう言いました。
楊雲さんに胸を弄られた時っ(胸の先端にある尖った乳首を服越しに掴むと思い切り指で捻ってみる)
嫌がってた私を…ずっと虐めてくれましたよね?こんな感じで…(満足そうな顔で楊雲を見下ろす)
ひぅっ!!!
(フローネの指先に楊雲のもうすでに勃起し始めた乳首を乱暴に抓りあげられると
楊雲は悲鳴をあげる)
あの時は…あなたも最期には…受け入れてくれたではありませんか……
私は…フローネさんを気持ちよくシテあげたかっただけなのに…
こんな仕打ちは……あんまりです
(楊雲は涙と涎を流しながらフローネを言葉で責める)
だ、誰も気持よくしてだなんて頼んでませんでしたよっ!
あれは、成り行きで…そうなっただけで……。
(楊雲の流れる涙を見て、罪悪感にみまわれるが胸を弄るては止めない)
…な、泣いたって…、私は、騙せませんよっ!
(片方の手をスカートの中に忍ばせ、ショーツ越しに指を擦ってみる)
………濡れてるじゃないですか…。結局…そうなんですよね楊雲さんは…。
誰でも濡らすんでしょ?ほら、答えてくださいよっ!(答えを急かすように、秘所を擦りまくる)
(フローネに愛液が溢れ出る自分の秘所を触れられて羞恥に染まる楊雲)
はぁぁん…、ん、んぅふ……そんな…こと、言わないで…
フローネさん…好きだったのに……、あなたのこと……。
…ん、ぅぅ…
(股間の秘唇を擦られるたび漏らす声は甘く、切なくなる)
そうですっ、わた、しは…誰にでも濡れた股を開く…女です……
ぇ…、きゅ、急に変な事いわないでくださいっ!
好きだなんて…言っていい冗談と悪い冗談がありますっ。
(からかわれてるものだと思い、楊雲にキツイ視線を送る)
よく、そんな恥ずかしい事言えますね…軽蔑しますよ…。
(濡れた股間を覆う下着をずらすと、指でクリをトントンリズムよく叩いてみる)
……どんどん、溢れてきますね…。ほんと、「だらしない」お口ですね…。
(前に自分に言われた事を楊雲に言ってみる)
ぁあぁ…ごめんなさい…、
(もはや楊雲にはフローネの視線を受け止めるだけの力はない)
んふぁ、ぁ、あ、あぅ、、ひぃ、んぁあぁ、やめ、…はふっっ、ぁ、ぁ、
(クリトリスに刺激をうけると、フローネの刻むリズムに合わせて
楊雲の喘ぎがあがる、だらしなく上下の口から涎がながれる)
…本当に感じてるんですね…こんなことされて…。
気持ちは、わかりますけどね…(ぼそっと)
とっても、敏感なクリですね…。こうやったら、もっと気持よくなりますよ?
(溢れる愛液を指でさらい、その指でクリトリスをこねくりまわす)
どうですか?自分の蜜で弄られる感覚は?ぬめってて、病みつきになりません?
(満面の笑みで馬乗りの状態から楊雲を見てみる)
ひっ、…ぁ…ふぁぁ、んっくぅ…ぁあぁあ……
(フローネがぼそっと言った言葉は楊雲には聞こえなかったようだ)
え?
なにを…あ、あはぁあんんんっ、フローネ、さん…き、きもちぃい…です……
やみ、つきに…ぁあぁはあん、なり、そう……です
(フローネの愛撫に感じてしまう楊雲はフローネが望むと思った答えをなぞって答える)
気持ちいいですか?男の方にされるより気持ちいいんですか?
ふふ、だらしない箇所は、誰が触れても気持ちいいんでしょうね…。
くちゅ…ちゅ…(クリを弄っていた手を止め、秘所に指を滑らせていく、くちょくちゃと音を指で奏でながら)
はぁ…ん、…楊雲さんの声って…、なんていうか…か、かわいいですね…。
あなたの声聞いてたら…わたし、変になってきそうです…。
(声に反応するかのように、股を濡らしていくフローネ、馬乗りになってるため、愛液で楊雲の服を濡らしてしまう)
はぁ…んんっ……ぁぁ…・(腰を動かし、股を楊雲の体に擦りつける)
ふあぁあぁ…い、いじわるな質問」は、ふぅん、しないで…
そうです、誰が触っても…き、きもちいい…んです
ふぁああぁぁ、中に、なかに…指が…ぁぅん…
(フローネの指を肉襞でくわえ込みながら楊雲は乱れる)
かわいい…はじめて…言われた…ぁああ、気が、します…はあぁぁん
ふ、フローネさん?
私を弄って…気持ちよくなって、くれたんですね…うれしい
(もはや自由になった手をフローネの胸に伸ばそうとする)
そうですよね…、綺麗という言葉のほうが自然に出ちゃうと思いますけど…。
でも、今の楊雲さん…とてもかわいいですよ…名無しさんが虐めたくなる気持ちが、分かります…。
(声の反応を楽しむように、小刻みに指を膣で震わせたり、親指でクリを押してみたりする)
ぁ、だめっ…、これは、楊雲さんの制裁ぃ…なんですから…ぁっ!
(伸ばされた手を拒む事をせず、無防備に触らせてみる)
あぁはぁっ…、んん……っ!だめでっすって…あぁっ!
(楊雲の手に嬉声をあげ、濡れた股間をさらに濡らし、体に擦りつけていく)
やぁぁぁ…、楊雲さん…これじゃ、形成がぁ…!うぅんっ!
あは…ん、ぁ、ぁぁ…、んひぃ、ふぁあぁっぁ
(楊雲はフローネの望むままに嬌声をあげる)
もっと、激しくても…大丈夫ですよ…フローネさん…
(その隙をついて楊雲の手がフローネに伸びる)
こんなに、大きくて…柔らかい…おっぱい…うらやましいっ
(やわやわと服の上から揉みしだきそのまま服の中へ手を入れ
乳首をひねり返す)
フローネさんはやさしい、から…はぁん…ん、制裁なんて…無理ですよ…
フローネさん、下着を脱いで……私も…フローネさんを気持ちよくしてあげたい…
ぁあ…誰か…男の方が通りかかってくだされば…おねだりもできるのに…
きゃぅっ!?お、大きくなんてないです、よ…はぁっ、や、楊雲さん…。
そ、その、だ、だめぇぇっ!ひぃ…ん…ぁ…い、たぃ…。
(乳首をひねられた反動で体を反りかえす)
くぅ…っ!さ、さっきの仕返しですか?い、いたぃんですね…で、でも…ちょっと気持よかったです…。
こんなことした、わたしに…。楊雲さんには、かないませんね…。
わたしも、さっきからずっと苦しかったんです…。でも、どうすればいいかわからなくてぇ…。
は、はい…わかりました…。(言われるがままに、下着を脱いでいく)
ん…きゃふ…っ!ん、…ま、前から聞きたかったんですけど…。
お、男の方にされるというのは…そんなに、気持ちいいんですか?
(顔を赤くして聞いてみる)
いいえ…フローネさんのおっぱい…素敵です…よ……
(フローネの服の中から乳房を掘り出し、めたくたに揉みまくる楊雲)
ぁあぁ…本当に…びしょびしょじゃないですか…
(楊雲は自分も下着を脱ぎ捨てフローネの足を取り股を拡げさせる)
おまんこ同士を擦り合わせたり、突き合わせたりするんです
ほら、こんなふうに…
(ぐじゅんぐじゅ、二人の女性器はお互いの愛液を混ぜ合うように…
まるで下の口でキスをしあっているかのように密着する)
あはぁ…ん、、ふぁあぁあ…、フローネさんのナカの空気が私の中にも…入って…あは…
男の方…ですか……、
もう、それがなくてはいられないくらいに…
だれか、通りかかってくれないですか…、お願いします…
お、おま…?!も、もう少し言葉を選んでく、だ…きゃぅっ!!
んぁ!あん!はぁぁ…やぁっんん!は、ぁ…ぁんっ!
わ、わたしのアソコと…楊雲さんの、アソコが…き、きもちぃいですぅ…っ!
(股と股を押し付け、クリとクリが触れるたびに歓喜の声をあげる)
くぅ、ぁあっ!!や、楊雲さんの、とても気持ちいいですよぉ…、わたしのぉ…んっ!擦れて…っ!
男の…方…、切ない…気持ちいぃけどぉ…。どうして、こんなに切ないんですか?
あぁ…欲しいぃ…、男の方が欲しいぃです…。
ふあぁ…ぁ、ぁ、いやらしい、言葉を…くぅ…大きな声で、いうと…気持ちいいんです…
(二人の蜜壷を重ね合いながら腰をふりたくる楊雲とフローネ)
ほら、フローネさんも…いってみてください……どこが気持ちいいんですか?
(楊雲の手は片方の手で自分のおっぱいを揉みもう片方で
フローネのお尻をまさぐる)
わ、私も…熱い…のが……欲しい…
ぁあぅん…、、はぁ、ぐす、、、あふぅ……
どこが…、……ぉ、……おま、ん………っが…気持ちいいんです。(顔をもの凄く真っ赤にして)
は、恥ずかしい…、わたし、なんて言葉を…。(耳まで真っ赤)
…んぁっ!ま、まってく…くぅ!む、胸は、まだ…いいですけどぉ…。
お、お尻は、触らなくていいですよぉ…。はぁっ!きゃぅ…っ!
(漏れる声を閉ざすように口元を手で覆う)
ずちゃ、くちゃ(蜜壷が重なりあうたび、いやらしい音が耳に残っていく)
…そんなに、気持ちいいものなんですね…。男の方って…。
わ、わたしも、ホシィ…ですけど……もぅっ!限界です…っ!
(腰を振り、ぐちゃぐちゃと結合部から音をさせる)
こんな場所で、こんなふうに腰を振ってるあなたが
そんなことで恥ずかしがることはないですよ…
でも…かわいい!
(楊雲はもっと強く秘貝を押しつけた)
(お尻をいじりつつ、手で口元をおおうフローネをもう片方の手でも弄りながら)
本当に…かわいい…ですよ、ふろーねさん…
私も…、限界みたい…ぁあ…です、一緒に…、イきましょうっ
ちょ、ど、どうしたんですか…?!あぁっ!!そ、そんな強くしちゃぁ…だめぇっ!
わ、わたしだって…楊雲さんに、気持よくなってもらいたいのにぃ…!
(負けじと、腰を強くうちつけ、楊雲の濡れた密壷を淫らせていく)
んんっ…やぁっ!そ、そんなぁ…楊雲さんの方がずっとかわいくてぇ…それに綺麗でぇ…。
色んな人に愛されててぇ…、わたし嫉妬してたのかも知れません…。くぅっ!ぁあああっ!
あぁ…いっしょ、一緒に…ぃ…っ、イく…っ!いっちゃうっ!あぁああぁぁぁあああっっ!!
(口から涎を垂れさせながら、びくんびくんと痙攣させ、イってしまう)
はぁ…はぁ、ん…っ。
(そのまま、楊雲に、体を預ける)
はあぁあぁぁ…ふ、フローネさんの…きもちぃ…ふぁぁああ…はぁん
嫉妬なんて…私も…ぁ…ぁあぁっ…嫉妬してました
初めて見たときから、…だからこんなふうに貶めて汚してあげたかった
フローネさん、フローネぇ……わた、わたし…もうっっっっっっ
(フローネからちょっとだけあとにずれて絶頂を迎える
上下のお口からだらだらと涎をたらして、心地よさげにフローネを迎える)
このまま…朝まで、あなたを…抱きしめていて、いいですか?
はぁ…楊雲さんが…私に嫉妬…?
汚してって…、もう、楊雲さんたら……。
(少し怒った顔をするが、まんざらでもない表情を浮かべる)
わたしも、どこかで……あなたと一緒になりたかったのかも…。(小さい声で呟く)
え…、えぇ!?い、いいですけど…、へ、変な事しちゃ、嫌ですよ?
(楊雲の傍に近づき、そっと腰に手をまわす)
ちょ、ちょっと、恥ずかしいですね…。でも…こんな近くに楊雲さんの顔があって…。
…な、なんか照れちゃいます…。(視線を落し真っ赤になる)
絶対、変な事しちゃ、駄目ですからね?
(と、最後に念をおすと、楊雲に顔を向けにっこりと笑いかける)
【…お疲れ様でした…。やっぱり虐められる方があってるみたいです…。(汗)
今回は、二人だけでしたが、次回は、一緒に虐められたいですね…(ぇ
それでは、お休みなさい…。最後のセリフちょっと、どぎまぎしました(マテ】
許してくださいますか…やっぱり優しいのですね…
フローネさん、大好きです……
変なことなんてしません、
でも…
(フローネにキスして)
気持ちいいことなら…してしまうかもしれません
(フローネを優しく抱きしめながら楊雲は不思議な安堵感を感じてた)
【お疲れさまです、こっちも虐められる方があってるみたいです
レスにこんなに悩むのはなかなかなかった気がします。w
次回は、一緒に嬲りマワされましょうね。】
うあ、参加したかったよ。
残念だ。フローネの初めての男はだれなんだろな。
フローネたんには処女安売りしてほしくないなぁ
こーんばーんわー!
(フローネと楊雲のやるとりを見て)
・・・け、喧嘩はよくないぞー!?
って最後にはやっぱり仲良しだねぇ、よかったよかった♪
・・・にしてもルシードも幸せものだね。(汗)
やるとりって・・・
やりとりだった・・・(汗)
どかぁーん!!!
ピート様参上だぞー!!
わぁ、ルーティ居たのか!!驚かせんなよ〜。
おわあああっ!!
(ピートの「どかーん」にビックリする)
お、驚かさないでよっ!!
(胸を抑えてピートを睨む)
あ…ご、ごめん!!
暇だったからさぁ〜…そんな睨むなって!
ねぇねぇ、昨日何かあったの??
何々?教えてよ!
(昨夜の二人の事らしい)
むぅ・・・ま、別に怒ってないから・・・気にしないで☆
昨日?うーん、あたしもいなかったからなぁ・・・
フローネと楊雲さんが喧嘩して・・・仲良くなって・・・って感じ?
あはは・・・よくわかんないね(汗)
へぇ〜…。あの二人って喧嘩するんだ…。
何か意外だなぁ〜!
でも仲直りしたなら良かったな!!
皆仲良く行こーう!!
…あ、やばい。俺今から用事あったんだ…。
じゃあルーティ、またな〜!!
(荷物を抱え走っていく)
【ちょっと急用で…落ちます;
また時間があったら来ますm()m】
ありゃ?用事かぁ・・・
うーん、ザンネン・・・またね〜!ピートー!!
・・・あの荷物なんだろうなぁ・・・
(遠目でピートをまじまじと見る)
【了解です!しばらくいてみたりします(笑)】
ふぅ…毎度の見回りも大変だ。
ここらで一息入れるかな……ん?おい、誰か居るのか?
【こんばんわ〜。余り長居出来ませんが(汗)】
ビクッ!
(反射的に物陰に隠れる)
・・・・そ〜・・・・
(顔だけ物陰から出す)
【こんばんわ!初めまして!)】
…ん?そこに居るのは誰だ!!
(微かな気配を読み取り、長槍をルーティの居る方向を向け警戒しながら言い放つ)
…って、子供か?(汗
【こんばんわ、初めまして♪宜しくですw】
こ、子供って言わないでくださいっ!!
(物陰から出てくる)
・・・
(遙か上(笑)のアルベルトの顔を見上げる)
・・・
(無言で背比べをする)
・・・
(無言でいじける)
おわぁ!ス・スマン…(汗
(無言で行動してるルーティをじっと見ながら)
ん?どうしたんだ?
…って、何を急にイジケ出すんだよ。(対応に困った感じでw)
・・・背、大きいですね・・・
(顔だけ振り向く)
・・・・はぁぁぁぁぁ・・・
(かなり深いため息)
あ、自己紹介自己紹介・・・
ルーティ・ワイエスって言います、よろしくお願いします!
んぁ?そりゃそうだろ…って、何故溜息なんて吐いてんだ?(汗
お、おぉ…俺はアルベルト・コーレイン、自警団の団員だ。
宜しくな、ルーティ。(笑顔で手を差し出し握手を求める)
ところで…今さっき何をしてたんだ?
俺を見上げたり背比べをしだしたり…いじけたり。
よろしくお願いします♪
(握手をする)
いえ、あの・・・その・・・
(言いにくそうな顔で)
初対面の人に・・・シツレイなんですけど・・・
ど・・・どうしたら背が大きくなるんですか!?
(泣き顔で)
おぅ、此方こそ!(微笑
どうすれば背が大きくなる…か。
俺は特に考えていなかったな、子供の頃はクレアを護る為に体を体を鍛えたりはしてたが…
おっと、そういや、牛乳は子供の頃から良く飲んでいたな。
(泣き顔に気が付き、ハンカチを差し出しつつ)
ほら、急に泣くヤツがあるか…これで顔をふけよ。
やっぱり牛乳ですか・・・あとは体を鍛える・・・
よし・・・明日からはベンチプレスメインで・・・
(なにやらメモに書き込んでいる)
・・・あ。
(ハンカチを差し出されて、顔を赤くする)
あ、ありがとう・・・ございます。
・・・優しいんですね・・・
お・おう、…やはり気にしてるのか…(小声で
え?あ・あぁ…これ位は当たり前な事だろうが。
(照れているのかそっぽを向いてしまう)
と、なんだ?そのメモは…
(照れ隠しにメモを覗き込もうとする)
あはは、照れてる照れてる♪
意外とかわいいんですね〜
(そっぽを向いているアルベルトの顔の方に自分の位置を移動する)
こ、このメモは・・・
ひ、秘密です!ダメです!
(帽子の中に隠す)
だぁ〜!こっち見るんじゃねぇ!///
(見せないようにルーティに背中を向けるw)
って、良いじゃないかよ。減るもんじゃないのだろうし…
(そう言いつつも、それ以上は追求せず)
へっへっへ〜
どこまでもついていきますよ〜?なんて♪
(再びアルベルトの前に至近距離で現れる)
このメモはダメです!ゼッタイ・・・ダメなんですーー!!
言えない・・・「ルーティちゃんマル秘背が伸びる100の方法」のメモだけは・・・
恥ずかしすぎるっ・・・!!(心の声)
ぅ…だからヤメロっての///
(至近距離で見られて真っ赤かw)
そ・そうなのか…?(汗
て、なんだ?「ルーティちゃんマル秘背が伸びる100の方法」?
…なるほど、だからさっき俺に背の事を聞いたと言う訳か。(ニヤ
(どうやら声に出していた様であるw)
ぐわあーーー!!!
な、何故それを・・・って声に出してたのかあたしはーーー!!
(顔を伏せる)
も、もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・
(再び泣き出す)
お…おいおい、そこまで悲観的にならなくとも良いじゃないか。
ルーティ…お前はまだこれから成長するさ、だからそう泣くなよ。
(子供をあやす様にルーティの頭を優しく撫でてやる)
むううう・・・
(頭を撫でられているが、悪い気はしないようだ)
・・・ホントに成長できるんですか・・・?
あたし・・・オトナになれるんですか・・・?
(泣き出しそうな顔で)
兄様!!
こんなところでいったい何をなさっているのですか?
それに、そちらにおられるかたは・・・?
>ルーティ
どうかなさったのですか?
(心配そうにハンカチを差し出す)
なにかお辛いことでもあったのですか?
ほらほら、んな顔してないで。笑えば可愛いんだろうからw
お?そうだな…すぐに大人にはなれないけどな。
それでも、時がくれば大人にはなれるさ。
(微笑ながら頭を撫でてる)
【突然すみません・・・お邪魔でしたらすぐ撤退いたします;】
>>214 ぐぁ!ク・クレア…何って、見回り途中の休憩でココに居るんだが?
コイツか?ルーティってさっき知り合った子だ。
(ルーティに向けて)ルーティ…俺の妹のクレアだ。
>>215 【いやいや、お邪魔じゃ無いですよw】
>214
うひゃあああああ!
え?え?
(クレアとアルベルトの顔を見合わせる)
も、もしかして・・・「兄様」って・・・兄妹・・・ですか?(汗)
あ、いえいえ・・・あたしは・・・別にアルベルトさんに・・・その・・・
(顔を赤くする)
(言えない・・・背のコトだけわっ・・・!(心の声))
【初めまして!
お邪魔なんてとんでもない!(汗)是非ご一緒に(笑)】
>215
あ・・・あんまり頭撫でないでくださいよ・・・
て、照れます・・・・・・・・
・・・
(黙り込む)
>>217 そうでしたか。
あ、兄様。夜食を作ってまいりましたの。
(にこっ と笑い、お弁当箱を手渡す)
>>218 ルーティ様・・・ですね。
私はクレア・コーレインと申します。
よろしくお願い致しますね(ぺコリ
【ありがとうございます。】
>>218 ほほぅ…w そんなに照れるなってw
(先程のお返しとばかりにルーティの頭を撫でる)
>>219 あぁ、そういう事だ。(w
ん?お、サンキュー!丁度腹が空いていた所なんだ。
(受け取るやすぐに箱を開けておかずをつまみ食いしているw)
>219
あ、こ、こちらこそよろしくお願いしますっ!クレアさん!
(つられて頭を下げる)
・・・なんだか・・・凄く綺麗で可愛い妹さんですねぇ・・・
ふ、不思議なミリョクが・・・(何)
>220
む、むむ・・・むがーーー!
(恥ずかしさに耐えきれなくなったか、暴れ出す)
っておわーーー!!
(勢いでアルベルトを押し倒す)
>>220 もうっ!
兄様。手で食べるなんて行儀が悪いです!!
>>221 そんな・・・(頬を赤くしつつ
ルーティさまの方が可愛らしいではないですか。元気いっぱいですしw
よろしければルーティ様もいかがですか?
お弁当、作りすぎてしまいましたので・・・
>>221 こ・こら!落ち着けって…うわぁ!
(咄嗟にルーティ(及び弁当)が怪我しないように庇って倒れる。
その為受身を取れずもろに地面に身体を打ってしまう)
あたた…大丈夫か…?
>>222 しょ・しょうがねぇだろう。腹が減っていたんだからよぅ(汗
しかし…これ美味いぞ、クレア。(笑顔)
>222
おおっ、手作りのお弁当・・・ですか!
い、いいんですか!?いいんですよね!?
(質問しつつ既に食べている)
・・・・・・・ムグ・・・おおおおおお!おいしい・・・♪
>223
あ、あはは・・・ご、ごめんなさい・・・
・・・ハッ!
(クレアが側にいるのに気付く)
・・・ご、ごめんなさいごめんなさいーー!クレアさん!アルベルトさん!
(頭を地面に打ち付ける)
>>225 お・おう…俺なら大丈夫だ。だから顔を上げろっての…。
全く…ルーティ、お前は大丈夫だったか?
(打ち付けたルーティの額に怪我が無いかを確かめる為か、手でそっと触れる)
>>223 !!!
だ・大丈夫ですか!?ルーティ様、兄様!!
(オロオロ・・・)
>>224-225 作った側としては、喜んで食べていただけるのはとても嬉しいことですわ♪
いえ。無事でなによりでしたわ(ホッ・・・>ルーティ
お2人ともお怪我はありませんか?
>226
あう・・・(照)
(額に手を触れられて)
だ、大丈夫です・・・
迷惑かけてすみません・・・
>227
あ、大丈夫です・・・ど、どうも(照)
・・・かっこいい兄様をもっていいですね〜、クレアさん♪
>>227 と・取り敢えずは…アタッ!(何処か打ったのか痛みで少し顔を歪める)
だ・大丈夫だ…俺は。それより飯が無事で良かったな…ハハッ
(冗談を言って和ませようとする)
>>228 おぅ…まぁ俺もからかったからこうなった訳だ。
だからお前が謝る事は無いさ。
そか、怪我が無くて良かったじゃないか
(痛みを堪える様に微笑む)
>>228 そうですわね。
そそっかしいところや、悪い癖もありますが・・・大切な兄様です(ぉ
かっこいいって言っていただけると、私もうれしくなります。
>>229 兄様!!無理はしないでください・・・
お弁当はいいんです!それよりも自分の体をもっと大事にしなくては・・・
今、冷やすものを持ってきますわね。
>229
・・・そ、そのサワヤカ笑顔は・・・何ともミリョク的・・・(笑)
でも、押し倒しても・・・あたしだと「ポッ」とかこないんだなぁ・・・やっぱり・・・
・・・あたしがモウチョット大人ならなぁ・・・(ボソッ)
>230
仲がいいですね〜、羨ましいです♪
・・・やっぱ変なコトとかすると怒られるかなぁ・・・(心の声)
>>230 お・おぉ…スマン。
大丈夫だってのに全く…心配性だな、アイツは(苦笑
>>231 な・なんだよ急に。そのサワヤカ笑顔ってのは(w
あのな、いきなりでこっちも慌ててたんだからお前の言う所の『ポッ』となる訳無いだろう
…ん?何か言ったか?(気付かないフリをしてるw)
>>231 そ・・・そんなことないですわ(照
でも、ありがとうございます(深々とお辞儀をする)
・・・え?なにかおっしゃいましたか?
【私としてはルーティちゃんの活躍に期待していますよw】
>>232 はい。急いでいたのでこれくらいしかできませんでしたが・・・
(濡らしたハンカチを渡す)
本当に、体には気をつけて下さいませね。
>232
だから独り言とか心の声を聞かないでくださいよーー!(滝汗)
むぅ・・・気付いてるクセにーー!!(かなり顔真っ赤)
・・・
(アルベルトに背を向ける)
>233
あ、ありゃりゃ・・・これはどうも・・・(深々とお辞儀)
って!お辞儀はいいですよ〜!な、なんか照れくさくって・・・(汗)
【ぐは、プレッシャーが(汗)では、行きますよ?アルベルトさん、クレアさん
・・・よ、よろしいでしょうか?(滝汗)】
>>233 お、サンキュー。これだけでも十分さ
(痛む患部を濡れたハンカチで冷やす)
あぁ、判っているって…ホントに心配性だな、お前は(w
>>234 だからお前が勝手に喋っているのが聞えちまっているだけだ!
ぅ…判ってたか(苦笑
ん?どうしたんだ?
【むむ…すみませんがあまり長居は出来ないので手短に(汗】
>>234 すみません・・・つい、癖なものですから。
>>235 兄様が自分の体を大切にしないからです。
私、本当に・・心配しているんですのよ?
【はい!ガンガンいっちゃってください〜w】
>235
【長居できないんでしたね(汗)・・・どうしましょう?Hには突入しないで終わりますかね?】
・・・もうっ!!
(ヤケクソでアルベルトの懐に飛び込む)
・・・・・・
(無言でアルベルトの懐にうずくまる)
>236
あああ・・・もう謝らないでくださいよぉ・・・(おろおろ)
・・・あたしは、クレアさんともっと仲良くなりたいんです♪
だから・・・お辞儀とかは・・・ね?
(クレアの頬に軽くキスをする)
【り、了解しました!】
>>236 身体を大切にし過ぎてたら自警団なんてやってられないさ(w
心配してくれるのは嬉しいが、俺だってそうやわじゃないんだぞ
(そう言いながらも優しい目でクレアを見つめる)
>>237 アハハハって…お・おい、イキナリ何を…
(無言のままなので少し戸惑っている)
ど・どうしたんだ?
【3時位まででしたら大丈夫ですよw】
>>237 ありがとうございます。
私も、ルーティ様と仲良くなりたいですわ♪
(頬にキスをされて、赤面する)
(お礼に・・・と言った感じで、ルーティの頬にもそっとキスをする)
>>238 それもそうですわね。
・・・兄様・・・
(ルーティがアルベルトの懐に飛び込んだのをみて、自分もアルベルトの肩に額を寄せる)
>238
・・・ど、どうしたって言われても・・・(汗)
あ、あたしその・・・・・・・・・・・が、我慢・・・できなくて・・・
だから、その・・・・・・あはは、え〜っと・・・
(言葉に詰まる)
・・・お、お願い・・・します・・・
(アルベルトの服をギュっと掴む)
【そうですか?無理させてしまいましたらすいません・・・(汗)】
>239
・・・嬉しいなー、もう!(頬にキスをされて)
ん・・・
(クレアがアルベルトの肩に額を寄せて)
えへへ・・・クレアさんとアルベルトさん・・・暖かい・・・♪
>>239 そうさ…って、どうしたんだ?クレアまで…
>>240 我慢?…!…(心:なるほど)
何の我慢が出来なくなったんだ?
ハッキリ言わなければ判ってもらえないぞ?
(何をするかは判ってるが、判らないフリしているw)
【いえいえ、その代わり余り上手くはありませんが…(汗】
>>240 ええ・・・温かいですわね・・・
たまにはこうやって甘えてみるのもいいかもしれませんわね。
>>241 兄様、女性そんなこと言わせてはいけませんわ。
(そう言うと、アルベルトにぎゅっと抱きつく)
>241
い、い、イジワルっ!そ、それでも自警団ですかっ!(泣)
・・・・・・・・・・・・
んっ!!!
(いきなりアルベルトとキスを交わす)
こ、これで・・・わかりました・・・よね?
【すいません、よろしくお願いします!
って私も3時が限界だったり(汗)】
>242
うんうん、いいもんですよ〜?
・・・んふふ♪
(クレアの服に手を入れ、背筋を指でなぞる)
>>243 自警団と言えども分からない事だってあるさ(意地悪そうに笑いながら)
…ん……はい、良く出来ました。
(微笑んで頭を撫でる)
【はい、了解しましたw】
>>242 クレアもか…全く、しょうもない妹だな…(苦笑
ん…(クレアにいきなりキスをする)…良いんだな
>>243 んふふって・・・
あ・・ルーティ様・・・
(背筋をなぞられて、身をよじる。同時にルーティの服の中に手をもぐりこませ、胸のあたりをなでる)
>>244 (キスを受け入れて)
ん・・・兄様・・・良い・ですわ・・・
>244
い、今だけでいいですから・・・
あたしを・・・子供じゃなくって女で見てください・・・
(でも頭を撫でられるのは悪い気はしないらしく抵抗はしない)
>245
あふ・・・ぅ・・・
・・・クレアさんも・・・い、意外とダイタンなんですねぇ・・・♪
(クレアの衣服をじょじょに脱がし、自分も脱いでいく)
>>245 それじゃ…ん…
(キスをしつつ服を脱がし胸を揉み始める)
クレア…少し胸大きくなったんじゃないのか?
>>246 分かったよ…ルーティ。
ほら、キスするぞ…ん……ちゅ…んん…
(普通のキスから舌を入れてのキスに)
>>246 ルーティ様こそ・・・大胆です・・・
(衣服を脱がされても、抵抗はほとんどない)
綺麗ですよ。ルーティ様(にこりw
>>247 ん・・・ふぁ・・・っ
(胸を揉まれて、思わず声をあげてしまう)
大きく・・ですか・・・?
あ・・・恥ずかしいですわ・・・
(戻ってきたら…
何だかすげえ展開になってんじゃん!)
俺…どうしよう…。
とりあえず物陰に隠れてよ…
>247
あ・・・んっ・・・ちゅぷっ・・・
(負けじと舌を入れる)
・・・へへへ、何か嬉しいなぁ・・・♪
(アルベルトの胸に嬉しそうによりかかる)
そ、それじゃあ・・・その・・・次を・・・っ(照)
>248
あはは・・・綺麗って・・・(汗)
・・うん、アリガト♪
そんじゃ・・・
(秘所に指を入れていく)
>>248 恥ずかしがるなって…昔は良くは一緒に風呂にも入った事があるというのに…(w
ほら…この辺りがダメなんじゃなかったか?
(背筋を滑らすように撫でる)
>>250 はぁ…ほぅ、結構やるじゃないか(微笑
ほら、まだ始まったばかりだ…次は…何処が良いかな?
(胸や背筋を軽く触れながら焦らしている)
>>249 …ん?
(誰かが居るのは判ってはいるが、ピートだとは露知らずw)
(物陰)
…うわっ…アル…あいつクレアさんにルーティまで…。
ずるいなぁ…。
まぁ…アルかっこいいし…仕方ないか…
(ピートが隠れた物陰にはすでに先客がいた…
その先客は既に息も荒くその手は自分の股間と胸のあたりで
もそもそと蠢いている)
【凄い人数ですね、楽しそうなので…レスが見づらくなるかもしれませんが】
>>250 (すでに秘所は濡れており、ルーティの指はスムーズに入った)
ん・・そこは・・・駄目ですわ・・ルーティ様・・・っ
(負けじと、ルーティの秘所へも手を伸ばし、クリを優しく撫で始める)
>>251 あの頃はまだ小さかったではないですか!
(勢い良く言うものの、背筋を撫でられるとすぐに甘い喘ぎ声に変わる)
兄・・様ぁ・・・ん・・・
(自分からキスをする)
>249
あれ・・・?
ピートがいた・・・ような気が・・・?
おーい!ピートー!?
>251
あ、あの・・・あたしの・・・アソコに・・・
お願いします・・・は、早く・・・
(股を少しだけ開く)
>255
ひゃふっ!ちょっ・・・あ、あう・・・
こっ、この〜〜♪
(再び負けじと(笑)クレアの秘所へ入れた指を激しく前後させる)
わっ!!
(楊雲が居たのに気付き、つい声をあげる)
や…楊雲さん…?
息荒いみたいだけど…どしたの?
(楊雲の傍に寄り顔をのぞき込む)
【大変そうなので自分は今回は見物人に
なろうかと…w】
>>255 そうだな、だがあの時から背中は弱かったじゃないか(w
ほら…気持ち良いだろ?…ん…(負けじと舌を入れてお互いを絡ませあう)
(秘所を撫でると既に濡れ始めている)
ん…クレア、お前も濡れてきてるぞ…
>>256 アソコを…?どうして欲しいのかな?
(意地悪を言いながらもクリや割れ目を優しく撫でていく)
>256
(やばい…気づかれたのかな?)
…ピ、ピートは…居ませんよー!!
(錯乱状態)
…はぁ……はぁ…、きょ、兄妹で…あんなことを……
ルーティさんまで…ぁぁ…
(楊雲は覗きに夢中でピートに気が付いていないようだ
右手はスカートの中で激しく上下している
左手は自分の胸を服の上から鷲掴みにしている)
【私も覗き専門です、でも…ピートさんさえ良ければ別進行で
やってみたりとか……(汗】
>>253-254 【今日は人が多くてにぎやかですねw】
>>256 ルーティ様・・・っ・・・
そんなに・激しく・・・いけません・・・んぅ・・・・
(片方の手でルーティのクリを、もう片方の手で乳房を愛撫し始める)
>>258 んっ・・・ちゅ・・・っ
(激しく舌を絡めあう)
あ・・・っ
そんなところ・・・さわっては・・・いけません・・・・
>258
あうっ・・・な、撫でないでぇ・・・
い、入れて・・・入れてくださいっ!あふっ!
(泣き出しそうな顔で)
>259
そっかぁ・・・いないのかぁ・・・
・・・
ん!?
>261
い、ああっ・・・!く、クレアさん・・・上手なんだね・・・ん・・・
はぁっ・・・
(クレアとディープキスを交わす)
(物陰)
…や、楊雲さん!!
(楊雲のふしだらな行為を見て驚く)
そんなに皆が気持ち良くなってくの…
うらやましいの??
(ピートもすでに体が火照り始めている)
【別進行でやりますかw 但し3:30までで…】
>ピート・楊雲
【ども、こんばんわwそっちはそっちで発展させるのも面白いかもw】
>>261 ん〜?良いと言っておいてそれは無いだろう?
(クリの皮をむき直接クリを弄りながら)
俺のが欲しかったりするんじゃないのか?(耳元でポソリ)
>>262 そうそう、そうじゃないとな(w
ほら、今から入れてやるから…
(秘所にそっと自分のをあてがい、ユックリと入れていく)
…ほら、入っていくのが判るだろう?(奥まで入り終える)
凄いな…俺のをココまでくわえ込んでいるじゃないか…。
動かすぞ…ん…(ユックリだが奥まで届く動きをする)
>>259 【笑えましたw ピート君らしくって・・w】
>>261 ルーティさんこそ・・・すごく・・・ん・・・
お上手・・です・・・
(ルーティの舌の動きに応えるように、舌を絡めつづける)
【お時間了解です…ピートさん主導で、お願いできますか?】
(楊雲は話しかけてきたピートのとろんとした視線を返す)
う、うらやましくは…ないです、本当です……
(手の動きを止めることができずに楊雲は答える)
【挨拶が遅れましたが・・・ピートさんと楊雲さん、こんばんわ!(ピートさんは再びこんばんわw)】
>264
んあぁぁぁあぁっっ!!い、う・・・うあああっ・・・!!
(アルベルトの肉棒が入ってくるのを感じて)
う、動かして・・・も、もっと強く・・・動かしてぇっ・・・!!
>265
あううっ・・・!!く、クレア・・・さん・・・
(アルベルトと性交をしているので、クレアをぎゅっと抱きしめているだけになってしまう)
>>264 (直接クリを弄られ、思わず腰が動いてしまう)
あん・・・んんっ・・・
(思っていたことを耳元で言われ、今までにないほど顔が赤くなる)
そうです・・・兄様を・・・感じたい
>265
【馬鹿なピートを許して下さい】
楊雲…??そんな事言ってるけどさ…
その手がいじってるのは何だよ?
(意地悪くニヤニヤしながら聞く)
【了解です!今回は攻めさせて頂きます】
【ご挨拶が遅れてしまいました、アルベルトさん、ルーティーさん、クレアさん
こんばんわ、ピートさんにもこんばんわ…少しお邪魔させてくださいね】
>>267 判った…よ!(言葉の最後で急に動きを激しいものにする)
く!…ルーティのナカもすごいシメ具合だ…。
…!…そうだ。クレアに今の状況を見てもらおうじゃないか。
(結合部分が見えるようにクレアに向ける)
>>258 …ほら、やはり思った通りだ(ニヤリ
なら…ルーティをイカセるから、ルーティのココを舐めてやってくれ。
(自分のをくわえ込んでいるルーティの秘所を見せながら)
>269
そんな、…ピートさん……
……「、ま、こ」と「おっ、、い」です……
(消え入りそうな声でピートの質問に答える
股間からはくちゅくちゅといやらしい音が聞こえている)
>>267 ルーティ様・・・可愛いですわ・・・
(アルベルトと性交しているルーティをいとおしそうに見つめ、ルーティの乳首に吸いつき、舐めまわす)
【ピート様、楊雲様、こんばんわです。頑張ってください〜w】
>>271 わかりましたわ・・・兄様。
(乳首を指でこねまわしつつ、ルーティのクリをねっとりと舐め始めた)
>271
も・・・ダメ・・・イく・・・イっちゃうう・・・!!
(アルベルトの言葉を聞いて)
あ、そ、そんなっ・・・は、恥ずかしいですよっ!
くああっ・・・!!
(快感が押し寄せて、あまり長く言葉が言えない)
>273
く、クレアさぁん・・・
ひゃううっ!ち、乳首は・・・胸はだめなのぉっ!
あ、あくぅぅ・・・!!
ん…?何?よく聞こえないよ…楊雲…。
ちゃんと言えたら…ご褒美あげるからさ。
(ニヤニヤと楊雲に詰め寄る)
【クレアさんルーティさんアルベルトさんの3P頑張って下さい】
>>274−275
ほら、そう言いながらも、アソコが締まって気持ち良いぞ…
イキそうか?イッても良いんだそ!
(言いながらも激しい攻めを止めようとはせず、更に激しい動きにしていく…)
クレアも…ルーティをもっと気持ち良くさせてあげろよ?
(手を伸ばし、クレアの秘所を触りつつ)
…ご褒美……
(ごくりと唾を呑み込む楊雲、そして口をひらく)
ルーティさんと、アルベルトさんと、クレアさんがしていること
を見て…は、発情して…おまんこ、とおっぱいを……慰めていました……
(羞恥に頬を染めながらピートの期待に応えることが出来たか不安げに
ピートをのぞき込む)
>>275 すごいですわよ・・・ルーティさんの中・・・兄様のが、すごく奥まで入って・・・
胸が、いいんですのね?
(両手で両方の乳首をこねまわしつつ、ルーティの秘所に顔を埋めて攻めつづける)
>277
い、イくよぉお・・・もう・・・ダメぇっ!!
くぁ・・・う・・・
(必死に耐える)
>279
胸はダメだって・・・言って・・・ひぁぁ・・・っくあふ・・・
や、ダメぇぇ!!
くあああああっ!!!
(愛液が吹き出し、絶頂を迎える。そしてその場に崩れる)
楊雲さんは本当エッチなんだね…
こんなに綺麗な顔立ちで綺麗な黒髪で…
でもね…そんな楊雲さん、俺好きだ…よ?
(楊雲の後ろから抱き抱え
すでにヌルヌルになった秘所に指を入れる)
楊雲さんは何してほしい?
>>280 ほら!イケ…よ!
(最後の一突きで絶頂を迎え、彼自身もまた最奥に精液をぶちまける)
はぁ…はぁ…ふぅ…
(ルーティのナカから抜き出してもまだ硬さを残している)
と、クレア…俺のを一旦綺麗にしてくれないか?
(精液と愛液まみれのモノを見せながら)
…そう、です…えっち……なんですよ(微笑)
そんなに、たくさん綺麗って…言って貰えて…うれしい…
あふぅ…ん、んぅ、、ピートさんの指が…ぁ…ぁあぁぁぁあ
(ピートの指は楊雲の指を押しのけその奥へ進入していく)
なにを…シテ欲しいか…ですか……
(視線をルーティに向けて)
あんなふうに…めちゃくちゃに…してください…
>>280 (絶頂に達したルーティの愛液を舐めとり、乳首にもう1度キスをする)
ルーティ様・・・気持ち良さそうでした・・・
とても、可愛かったですわよw
>>282 はい・・・
(ペロペロとアルベルトのものを舐め、のどの奥まで含んでみたりする)
ん・・おっきい・・・れす・・・
【時間の方は大丈夫ですか?無理ならまた今度でもかまいませんよ?】
うん…こんなに綺麗なのに…
黒髪も凄いつやつやしてて良い匂いするのに…。
清純そうなのは…見かけだけなの?
(ニヤニヤしつつ楊雲の秘所に指を二本
入れ激しく動かす)
ルーティみたいになりたいんだ…。
じゃあ俺のさ、舐めてみて…よ…。
(少しドキドキしつつ)
>282、284
ふぁ・・・あ・・・あふっ!(乳首にキスをされて、軽くイく)
ありがとう・・・ござい・・・ました・・・アルベルトさん・・・クレアさん・・・・
あ・・・・・・・・・・・・・きゅう。(その場に倒れる)
・・・zzzzz・・・
(そのまま寝る)
【では、コレにて落ちさせていただきます!
楊雲さん、ピートさん、アルベルトさん、クレアさん どうもありがとうございました!
おやすみなさ〜い・・・】
>>284 ん…誰に教わったかは知らないが、上手いじゃないか。
(咥えているクレアの頭を優しく撫でながら)
もう良いぞ…それじゃ、今からシテあげるからな。(挨拶代わりに軽くキスする)
…そういや、初めてか?
>>286 気絶しちまったか…あとで家まで送っていってやらなければな(汗
【お疲れ様でしたw また会える日まで、おやすみなさい〜♪】
ピート…さん……ぁ…そんなこと…言わないで…ぇ…ください…
私は…、綺麗なんかじゃ…ないんです……はぅん……ぁっぁ
覗きをしながら身体を慰める変態です……ひぃ、あぁ……
(ピートの指に責められながら涙を流して答える)
はい、舐めさせてください……
(楊雲は頭の高さをピートの腰のあたりにかがむ)
>>286 眠ってしまわれたようですね・・・
とりあえず、服をかけておいてあげましょう(ぱさ・・・
【乙でした〜。ルーティちゃん可愛かったですよ〜♪それではまたノシ】
>>287 んぅ・・・誰にも教わってなんかいませんわ・・・。
(頭を優しく撫でられ、満足そうな表情になり)
はい・・・なんだか・・すごく、ドキドキします・・・
優しく、してくださいませね・・・
楊雲は綺麗だよ…淫乱な姿も…全部…!!
変態なんかじゃないってば…
エッチな女の子、俺好きだよ…。
素直だね…
(ジッパーをおろすとピート自身が反り返っている)
舐めるのも上手いんでしょ?舐めてよ…
楊雲さんのピンク色の舌で…
【ルーティお疲れ様でした!!次回は絡ませて頂きますよw】
>>289 あぁ…優しくしてやるからな、俺が初めてになるとは…ちょっと複雑だな(苦笑
(最後の部分だけ聞えないように小声で)
いくぞ?痛いのなら我慢しなくて良いからな…?
(秘所に硬くなったモノをあてがい、ユックリと傷付けないように入れていき、
処女膜を破り奥まで入れていく…)
…ふぅ、どうだ?大丈夫か?(頭を撫でながら)
【ルーティさん、おやすみなさい】
ありがとう…わたしも……えっちな男の方…好きです……
(楊雲は反り返ったピートのペニスにまずはキスをして、ピートの顔を一度
見上げてから…一息に大きなピートの肉棒を口に含む、口をすぼめて
喉の奥まで使いながらさらさらの黒髪を振り乱して肉棒をしごきあげる)
んん、んむぅ…ぺちゃ…ぴちゃ、ふむぅ…ぅ、ぅ…
>>292 (覚悟をきめたかのように、うなづき、アルベルトに身を任せる)
んああぁ・・・っ・・・
(ルーティとの3P・アルベルトへのフェラですでに濡れていたそこは、アルベルトの肉棒をすんなりと受け入れて行く)
いっ・・・んんっ・・・・・動いて…下さい・・・
あっ…うぅ…上手いね…楊雲さぁん…。
(楊雲の巧妙なテクニックでピート自身は
ますます大きくなっていった)
…これじゃ…楊雲さんにも入るかな…?
挿れて…いい?
(楊雲の返事を聞かぬままに
本能のまま楊雲の体を突き上げる)
>>294 あぁ、無理はするなよな。動かずぞ…
(ユックリとだが、一突き事に奥を刺激する動きを見せる)
どうだ?まだ痛いか…?
(痛みを和らげるようにクリを弄りだす)
(楊雲の唇からいきなり肉棒が引き抜かれる)
え…?、ピートさん…? そんな、いきなり…は、はぅっ…
お、おおきぃ…くふぅぁあぁ、ピートさんの…大きくて…ふぁあぁぁあ…
(楊雲の膣口は信じられないくらい膨張したピートのペニスを
受け入れミチミチと拡がっている、ピートがピストン運動をすると
楊雲の肉襞がズルズルと引き出されては戻っていく)
(視界の端に入ったクレアの痴態を見て…)
わ、私も…あんなふうに……貫いてください…
思い切りかき回して…くださ…ぃ…
>>296 (奥を刺激されるたびに、クレアも快感を覚えはじめる)
あん・・・んふぅ・・・ッ!!
(さらに、クリを弄られて)
も・・・だいじょうぶ・・・ですわ・・・
それよりも・・・・・気持ちが良くって・・・・あっ・・・ん・・・
>>298 (気持ち良さそうなクレアを見て)
これならもう少し激しくしても大丈夫だな…
(少し速度を上げクレアのナカをかき混ぜるように動かす)
クレアのナカ気持ちが良いな…俺も余り持たないかもしれない…
んっ…はぁ…
やっ楊雲さんの中って…ヌルヌルで…キツイんだね…!!
こんな締められたら…やばいって絶対…
(更に激しく腰を振る
その都度楊雲の蜜壷はだらしなく愛液をこぼす)
…くっ…やっ楊雲さぁん…こんな名器じゃ…
もうイっちゃうってば…!!…やば…!!
イッイク…!!
(楊雲の中で射精してしまう)
ハァハァ…
大丈夫だよ…一応ゴム付けといたからさw
>>299 ああん・・・っ・・・兄様ぁ・・・・
そんなに・・・激しくしたらっ・・
(結合部からはぐちゅぐちゅといやらしい音が響いている)
兄・・様の・・・おっきいです・・・・ふあんっ!!
>>301 もう持たないからここで一気にイクぞ!
(下手すれば壊しかねないような勢いでクレアのナカを攻めていく)
やっぱりもうダメだ…出すぞ!クレアのナカに!
(クレアの最奥まで突いた瞬間に精液を注ぎ込む)
はぁはぁはぁ…
んん、はぁあああっぁ、ぴーとさん…の、大きすぎて…
私、もう…ダメです…ふぁぁあぁっぁぁぁああっっ
(楊雲はピートの腰使いに果ててしまった
どろりとした愛液が流れる蜜壷に異物が入っているのをぼんやりと見て
それを引き抜く、それはピートの精を引き受けたゴムの袋だった)
ピートさん…もったいない…ですよ…
(楊雲はその袋の中味を自分の顔の上に垂らしながら舐め取っていく)
私なら、大丈夫…です、中に出されても普通の人とでは簡単に妊娠は
しませんから…、でもそのお心遣い…うれしいです…ピートさん。
(ピートを抱きしめる)
>>302 ええ・・・兄様ぁ・・きて・・・いっぱい、出して・・・ん・・・ください・・・
(壊れそうなほど勢いよく攻めていくアルベルトの動きに合わせて、クレアの腰が動く)
中は・・・ああんっ・・・ぁ…だめ…いっちゃう…んああああふぅぁあああぁん!!!!!
(アルベルトの精液が奥ふかくまで流れ込んで行く)
はぁ・・はぁ・・はぁ…
熱い・・ですわ・・・
>>304 はぁ…はぁ…良かったぞ、クレア。
(クレアの髪を撫ですきながら…)
(後始末を終えて(爆)
っと、もうこんな時間か…どうする?クレア、一緒に帰るか?
(そう語り掛ける姿は兄としての姿であった)
【スミマセン、最後一気に終えてしまって(汗)今回はこの辺りで^^;】
>>306 あふ・・・う・・・
(しばらくまだ夢うつつと言った感じだったが)
ええ・兄様と一緒に・・・
兄様・・・大好きですわ・・・v
(そう言うと、腕を絡めて帰路についた)
【こちらこそ、遅くまでお付き合い下さってありがとうございました; また機会があったらお会いしましょうね】
【アルベルトさんお疲れさまでした、クレアさんも素敵でした
ピートさんは…もう落ちてしまったのでしょうか?
時間長引いてしまってごめんなさい、楽しかったです。
私もこのままだと寝落ちしてしまいそうなので…今日はこれで失礼いたします
またお相手してくださいね?】
帰路についた二人の脇の物陰ではピートと楊雲がお互いを暖め合って
眠りについていた。
まだ少し寒い季節だが楊雲の大きめの外套を布団代わりにして体温が
二人分あるから、意外に暖かかった、
ピートが楊雲の胸の上で寝返りをうったりしながら、おやすみなさい。
…ん?…ここは…?何処だぁ!?
(隣で健やかに眠りについている楊雲を見る)
あ…俺、イッた瞬間に頭真っ白になっちゃって…
(体を擦り寄って眠っている楊雲の
あどけない顔を見るとどうでもよくなった)
へへ…(照
楊雲さんってやっぱ綺麗だよ…。
【最後の最後で来れなくなってすみません
久々に楊雲さんと絡めて楽しかったです!】
こんばんわーっ☆
もうだいぶ暖かくなったねっ!
今日は誰かいないのー?
は〜いっと!
(走ってきてスライディング)
って随分遅れちゃったね・・・
いるかなぁ・・・?
うわ、ごっめーん!
気付かなかった…。しばらくはちょくちょく来られると思うから、その時に
マリアとお話しようね☆
【すみません…PCの調子が悪く、いったん落ちてました…。
また会えたら宜しくお願いします〜…】
【そうでしたか・・・了解です。また会えたらヨロシクです!】
土曜なのになにも起こらないのか…( -_-)
クレアの初めての相手がまさか兄とは(笑
あとマリア、お久しぶり。
315 :
アリサ・アスティア ◆40arisaE46 :04/02/29 00:26 ID:QXGHO8ou
こんばんわ。どなたかいらっしゃるかしら…?
【2時半まででよければ、どなたかお願いします。】
316 :
アリサ・アスティア ◆40arisaE46 :04/02/29 01:34 ID:QXGHO8ou
どうも今夜は日が悪いみたいですねぇ……
素直にジョートショップへ帰りますわ……。おやすみなさい。
静かな夜ですね……。
ま、挨拶ぐらいはしておくさ。
こんばんわ、いい夜だよな…でも、お休みノシ
おやすみなさい、名無しさん……。
まだ、いたりして…
んな、わけねーか。
おはよー!俺なら居るぞー!w
おぉ!おはよー!ピートの声聞くと元気になるな!
しかし、男じゃな〜・・・ははっ、はぁ〜・・・
・・・・
・・襲うなよ?
まぁな〜!名無しさんに俺の元気分けてあげるよ!!
おっ、襲わないよ!
そんな事言うなよ〜。驚いたじゃんか〜。
逆に襲ってやるっ!!へへへ〜ピーと覚悟〜〜!
・・・・・
・・・
・・おえ〜、自分で言って気持ち悪くなった・・・
さ〜て、元気わけてもらったし、もう一仕事頑張るかなっと。
ピート・・・頑張れよ〜。んじゃな。
っと、話し掛けてくれてサンキュっ
わっ!何するんだよ〜。やっ…やめろってば…!!
襲っといて吐くなよ!!あーびっくりしたー。
名無しさんも仕事かぁ。頑張ってこいよ!
じゃあ俺もそろそろご飯食べて仕事行こーっと!
今日も一日頑張ろー!
女の、私だったら…どうなっていたんでしょうか………
(名無しとピートにいろいろされるところを想像して…勝手にドキドキする楊雲)
今日もお仕事ですか、ご苦労様です、お気をつけて、今日も一日
あなたが無事に過ごせますように……
…私も、行きますか……
【ニアミスだったお二人には申し訳ないことをいたしました…】
夕方に来てみたけど…。
この時間じゃ誰もいないのかしら?
こんにちわ…。
ちょっとぶりにこういう時間帯に来て見たけど、誰もいないよね。
…お兄ちゃんか誰かいないかな…。
カ「引き揚げる前に顔出し!」
フィ「じゃ、おやすみ」
どなたも、いらっしゃらないようなので……
私でよろしければ、お相手ください…
どうも、こんばんわ〜。
楊雲さん、自分でよければお相手を。
【はい、こんばんわ…あなたは、どんな私をお望みですか?】
【う、う〜ん、それじゃ、虐めてさしあげましょうか?(汗)】
【はい、わかりました。
状況は…よく使う夜の公園で…いいですか?
虐めるのでしたら…ご遠慮なさらずに、欲望のまま…お願いしますね】
【欲望のまま・・・(汗)公園でOKです。よし、やってみよう。
変なところがあったらいってください。それでは、よろしく。】
全部野狐に見えてきた!
まじで嫌なんだけど
【すみません、気にしないでください・・・(汗)】
楊雲は夜更けの公園にひとり佇んでいた…
星を見てるようでもあったしただ考え事をしているだけのようにもみえた
唯一つ確かなのは彼女が今とても無防備だということだ
【あなたのやりやすいように…どうぞ、抵抗はしても気にしないでくださいね
ああ、、それと今日のリミットは3時頃ですので…目安にしてください】
>337
?
どこかに…投稿し間違えましたか?
…間違ったとき、投稿削除出来ないのが、痛いですよね
・・・ふぅ、いい夜空だな。
しかし、周りはカップルだらけ・・・俺は一人・・。
あ〜ぁ、俺も素敵な彼女が欲しいな〜・・・・ぁ?
(静寂の闇の中、ぽつんと佇む楊雲みつける )
・・・綺麗・・だな。(男の足は、なにか不思議な力に誘われるように楊雲の元へと )
こんばんわ、お嬢さん。今宵は綺麗な星空ですね。(微笑む)
【ほんと失礼しました(汗)最初は、軽く・・後から虐めという形で・・・】
…そうですね
(振り返った黒髪の彼女はひとことだけ答えるとまた空を見上げる】
・・・あ、あぁ。
(言葉の交わりが消え、二人の中に、闇の静寂包み込む)
(静寂を断ち切ろうと、なんとか会話を生み出す)
名前・・・そうだ、名前なんていうんだ?
教えて欲しいな〜、顔と一緒で、名前もきっと素敵なんだろうな〜。
…
(横に誰もいないかのようにその場に佇む楊雲)
…!
なにを…いきなり……からかわないでください。
(ニコニコと見つめる名無しに呆れるようにひとこと)
……楊雲、と申します……。
あなたは?
楊雲・・・やっぱり素敵な名前だ。
からかうなんて心外だな、俺は素敵な女性と親密になりたいだけなのに。
あれ?俺に興味わいてきたの?(にやにやと笑い出す)
・・声も綺麗なんだな。聞いてて落ち着くっていうか、安らぐ声だな。
【名前、つけたほうがよろしいのでしょうか?(汗)】
【いえ、特には…ただ相手に興味が少しわいたことを表したかっただけです】
私は親密になど、なりたくありません。
他を当たることをお勧めします。
(急にふらっとたちくらみ名無しの方に倒れこむ)
また、はっきり言うんだな(汗)
そりゃ、そうか、こんな素敵な女性俺には・・ととっ。
(倒れかけてくる楊雲を両手で受け止める )
どうしたんだ?どこか具合でも悪いのか?
(楊雲の顔を覗き込み、心配した面持ちで見つめる )
いえ、…ただの貧血です……少しの間だ安静にしていればなおります
(楊雲は瞑想をしていたらしい…真っ青な顔で名無しに答える)
どうぞ、お構いなく……
悪いね、俺は綺麗な女性は構いたいたちなんで。
(来ていた服を脱ぎ、地面に敷かせ楊雲をその場に、ゆっくりと仰向けに寝かせる )
なんか、してほしい事とかあるか?俺で出来る事なら、してあげるけど。
……
(こまった人だなぁ…という表情でおとなしく横になる)
いえ、なにも……
(無防備に目を閉じ身体を休ませる)
【ひょっとして…楊雲から求める方がお好みですか?】
うーん、会話が続かない。
どうやら、嫌われたらしいな・・・はは。
じー・・・(目を閉じた楊雲を見てみる )
綺麗な顔だなー・・・(吸い寄せられるように楊雲の唇に自分の唇が・・・)
ん、、(無防備な楊雲にキスをしてしまう )
ん……!
ん、んぅ…むぅぅ……
(唇を奪われても楊雲は大きな抵抗をしない…、貧血で力が入らない
だけかもしれないが……楊雲はそのまま身体を弛緩させ名無しのされるが
ままになっている)
壁]・д・)!!
壁]三3 ピュー
壁]・・・
壁]・*) ドキドキ
あれ?抵抗しないんだね?
・・・俺のこと嫌いなんじゃないの?
(抵抗しない楊雲を見て男に悪戯心が芽生えていく)
抵抗したほうが、燃えるんだけどね・・・
これなら、抵抗するかな?
ムニュ(片方の胸を手で揉んでみる)
【一緒に虐めませんか?(笑)>ルーティさん】
なんか、誰かの視線を感じる・・・
…おやめなさいっ……、嫌いです…近くに寄らないでください。
(名無しが唇を解放すると鋭い声が飛ぶが力無く横たわる楊雲には
迫力が欠けていた…)
燃える…なにを言って……っ、ぁあぁ…やめ…んぅん……
(楊雲は胸を鷲掴みにされると身をよじって逃れようとする)
ちょっとムカっときたぞ。
いくら綺麗な女性だって、そんな態度されたら俺だって怒る!
(力ない楊雲を見て、悪戯心にさらに火がつく)
そうそう、そうやって抵抗してるとレイプしてる感じだよな。
びりびりっ!!(胸を服ごと思い切り掴み、一気に手を引っ張りあげ衣服をやぶる)
・・・どんな気分?嫌いな人に胸を見られるのは?
そ、そんな…あなたは……本気点ですか……
(服を破られ胸をはだける楊雲)
…良い訳ありません……今なら…間に合います…おやめなさい…
(羞恥で赤く染まりつつある顔を名無しに向けて楊雲は抗議する)
>357
【も、申し訳ない・・・私、明日起床が早いものでそろそろ・・・
挨拶だけでも、と思ったのですが・・・お邪魔でしたか?(滝汗)
では・・・シツレイします!】
・・・す、スゴ・・・
(ゴク、と唾を飲み込む)
・・・見てて・・・みようかな・・・楊雲さん・・・襲われてるのかな(汗)
・・・と、とりあえず様子を・・・
(こうしてルーティは二人のコトを暖かく見守っているのでした(笑))
いやです(キッパリ)
今から、楊雲を両方同意の元でレイプします。
(楊雲にまたがると両肩を力いっぱい掴む)
キスのおねだりでも、してもらおうかな?
できなかったら、問答無用でいれるから。
(口元をにやけさせ)
【この流れだとルーティーさんも一緒に虐められてしまいそうですねw
いつ入ってくるのかとそわそわしてましたが…残念。
おやすみなさい、ルーティーさん】
【>ルーティさん
わかりました。次あう機会がありましたら、よろしくお願いします
お疲れ様でした!】
そんな…勝手な…ことが、ぁあう
(両肩を掴まれて身動きできなった自分に戸惑う楊雲
その表情は心細さに弱々しく嗜虐心をあおる)
そんなこと、できません…ぇ…い、入れる?
なにを……
なにを?嫌だな、わかってるくせに・・・
(ズボンを下ろし、固く膨張したナニを楊雲の顔の前に突き出す)
コレを楊雲にいれるんだよ。コレがなにか知ってるだろ?
(怒張した肉棒を楊雲の前でちらつかせる)
!!!
(楊雲はソレを凝視した、「入れる」の意味を理解して青ざめる)
……キス…してください……
(楊雲は目の前の肉棒から目を逸らし言った)
【なんだか…いつもと違う子になりつつありますが…平気ですか?】
あれ?怖くなったのかな?
まぁ、約束だしね。キスのおねだりっ。
(楊雲から肉棒を離れさせる、代わりに自分の唇を近づけていく)
ほら、自分からキスしてごらん?・・・いちおう言っておくけど
噛み付いたりなんてしたら・・・(スカートの中に手を忍ばせ、まだ、濡れていない楊雲の股間を指で刺激する)
どうなるか、わかってるよな?
【大丈夫ですよ。レイプされて嫌がる楊雲も、また新鮮でいいですw】
っ……っぁふぅ…、
(名無しが楊雲の股間をまさぐると楊雲は押し殺した悲鳴をあげる)
(近づいてくる名無しの唇と名無しの目を交互に見ながら)
…ちゅ、
(唇が触れる程度のキスをする)
・・・また、随分とかわいいキスするんだな。
やっぱ、入れようかな?こんなキスで俺が満足すると思った?
(股間を弄る指に力を加え、ショーツ越しに何度も擦る)
それとも、舐めてもらおうかな?(にやにや)
そ、そんな……ひ、ひぁああぁっぁぁ
許して…許してください……どうすればいいのですか?
(名無しに強くアソコを責められ涙目で許しを乞う楊雲)
なめる………そん…な…こと……
もう一度、…キスを……させてください……
なんだ?そんなに俺とキスしたいの?
しょうがないな、楊雲は・・・。
(唇を近づけさせ、楊雲の唇を待つ)
今度、ガキみたいなキスしたら・・・。その口で奉仕でもしてもらおうかな?
はい……
(楊雲は名無しの唇に自分の唇を重ねる今度は舌をつきだし名無しの
口腔へ進入を試みる、楊雲の整った眉が八の字に歪む)
んん、んむぅ……ん、ん、んぅ……
ん、んん・・・・ん・・・・。
はぁっ・・・(お互いの唇を離れさせ)
35点だな、キスの練習でもしたらどう?(にやにや)
キスの下手な楊雲には、これでも咥えてたほうがいいかもね。
(肉棒を楊雲の顔に近づけさせると、有無をいわさず口膣に挿入する)
はぁ、はぁ、……そう思うなら…私など相手にしないで
キスの上手な方の所へ、行けばよいのでは、ないですか
(とても恨めしげな顔で名無しをにらむ楊雲)
…くわえる…?
な、なにを、うむぅう…んんんぅ……
(突然肉棒を咥えさせられて為す術もなく口を犯される楊雲
ちょっとしたパニック状態になり名無しの下で暴れる)
(楊雲の顎を掴み)
口の聞き方に気をつけろよ・・・
今レイプされてる女にしては、随分反抗的だな・・、まぁ、その方がレイプにも力が入るけどね。
(馬鹿にした態度で、楊雲の目を睨む)
暴れてないで、口を動かせ口をっ。
(腰をグラインドさせ、口中を肉棒で埋めていく)
俺をイかせたら、犯すのは、やめておくよ。・・・俺は嘘はいわないから安心してくれ。
(にやっと笑みをこぼして)
んん…んぅ…ちゅっちゅ……むぅん……ん、……
(楊雲は口の中を乱暴に暴れる肉棒に必死で奉仕を開始した)
ん、んんぁ、ぁふぅ…ん、
(口をまるでまんこのように扱われ涙を流す楊雲、
そのまま、口を吸い、舌を使い必死で名無しの精を搾り取る努力をする)
うぁ・・・(肉棒が唾液で包まれ、楊雲の舌を感じる度に背筋に電気が走る)
う、上手いんだね・・・。少しびっくりしたよ・・・うっ!
気持ちいいな、ほら、もっとちゃんとしゃぶれよ?楊雲の大好きなちんこなんだから。
・・・しかし、凄い光景だな。さっきまで神秘的な雰囲気をかもしだしてたジ女性とは思えないほど。
(自分の肉棒を必死に咥えこむ、楊雲を優越感に浸りながら見下ろす)
(楊雲は懸命に名無しのペニスをしゃぶった。
その美しい髪を振り乱して吐き気を催しながら
名無しのペニスを舌を使い、いろいろ使って奉仕した)
ほ、本当にすごいな・・・フェラテク。
どこで、覚えたんだか。聞いてみたいけど・・そろそろ限界だな。
(楊雲の口から肉棒を引き抜き、フェラ行為で濡れた楊雲の股間に当て一気に挿入する)
うぁ、ぬるぬる・・・気持ちいいな・・・
ん?どうして?って顔してるな、だっていったでしょ?レイプだってさ。
(腰を動かしながら、にやけてみる)
(引き抜かれる肉棒をうつろな目で見る楊雲、その表情には安堵の色が見えた)
はぁ、はぁ、はぁ……
っ!!!
いや、 いやです…はぁぁぁあああっぁぁ……
(楊雲の股間は…確かに濡れていた…露わにされた局部を凝視しながら
そのことが悲しくて楊雲は泣いた、そして…名無しの肉棒を呑み込んでいく
自分をみながら…切なげに鳴いた……)
んはぁあぁぁぁ…抜いて…くださ、ひぃぃ、動かないで…あ、ぁ、ぁ、あ、あ、あ
(楊雲にかまわず腰を振る名無しの行為は苦痛以外のなにものでもない…はずだが
身体の奥から歓喜が駆け上ってくるのを楊雲は感じていた)
そうそう、その声。やっとレイプしてるって気がしてきた。
(にやっと不適な笑みをこぼす)
どうだ?嫌いな人間に犯される気分は?最低だろ?
ずぶっ! グチョッ!! ずぶぶっっ!!
(淫声を結合部で鳴らしながら腰の打ちつけていく)
抜いてあげるよ・・・楊雲の中でイったらね。
(さらっと怖い事をいってのける)
怖いだろ、見ず知らずの男に犯されて、中だしされるんだもんな・・・っ!
(楊雲は弱々しい目で名無しをにらみ返しながら声を上げまいと歯を食いしばる)
ん…ん、ん…んぅ……ん……
(しかし…)
…んはぁあぁっぁ…やめて…ぁあん、くぅう……ぅ…ぅ、はぁああんん
こんな…んぁはぁ…、ことを…してたのしいの…です、か…ひぅぅうう
(楊雲の悲鳴をバックコーラスに名無しは楊雲にオスを刻印してゆく)
ひぃ、いあや…ぁ……そんな…ふあぁぁ…ナカは…膣には…出さないで…
くだ、ぁはあ、、、さいぃ…
(既にぐちょぐちょのおまんこをぎゅうと締め付けながら楊雲は懇願する)
楽しいね(キッパリ)
楊雲も楽しいんでしょ?だってこんなに濡らして・・・グチュ
俺のチンコを嬉しそうに咥えて・・・チュク、グチュッ!
楽しそうに、気持ちいい音だしてるじゃん、楊雲のオマンコもさ。
出さないでか、でも残念。楊雲のオマンコは俺のを放してくれそうにないみたい。
(肉棒をしっかりと咥え込んだ、女性器は名無しのチンコをきつく締め上げていく
まるで、意思をもったかのように・・・名無しのチンコを放さない)
く、イく・・・、楊雲、まぁ、これも一つの人生の経験だと思ってくれっ!!うっ!!!!!
(背筋を張り、肉棒を奥までつきあげ、中で射精する)
ああ、…そんな…たのしい……だなんて…
(返事を聞き楊雲は身体の力を抜き抵抗を諦める
それでも肉棒を埋め込まれた膣は男に反応し肉棒を
締め上げ歓喜の汁を垂れ流し
剥き出しのオッパイは痛いくらい乳首を勃起させて
男の視線を誘惑する)
ぁ、ぁはぁん…、んん、ぅ
え?んぁぁあぁっぁあっぁぁっっっっっ、出てる…っでてる…あはぁぁ…
(気のない喘ぎをあげる楊雲だったが体内に子種が注ぎ込まれると
再び抵抗を始める、名無しの身体を自分から話そうと手で押す…)
早く…離れて……ください…、掻き出さないと……お願いです…早く…
とことん嫌われたな俺・・・。
あぁ、今すぐ抜いてあげるよ。
(楊雲の言ったとおり素直に肉棒をマンコから引き抜く、引き抜いた箇所からは、ドロリと精液が流れる)
ほら、見ててやるからさっさと掻き出せば?
自分のマンコほじくって、掻き出すんだろ?情けない光景だね。
(だらしなく口を空けたマンコを見ながら)
【お時間よろしいでしょうか?3時でしたよね?まぁ、こっちは全然OK・・・(マテ)】
んはぁあ…
(まんこからペニスを引き抜かれると甘く喘ぐ)
(楊雲は白濁を流すだらしなく拡がったおまんこを見て息をのむ
その後、名無しの言葉など耳に入らないように自分の膣に手を入れ
精液を掻き出し始める、それはまるで拳でオナニーをしているように見えた)
【もう少しなら…大丈夫です、どんな結末を下さるのか…ドキドキしています】
はは、こりゃ凄い、サルのオナニーみたいだ。
(必死になって、精液を掻き出す楊雲に近寄る)
手伝ってやるよ・・・ほら。
(座り込み、楊雲の手をはらいのけ、自分の指をマンコに入れ精液を掻き出す)
ぐちゅ、くちゅっ、!!
出てきた、出てきた俺の精液・・・。よかったな楊雲これで妊娠はまぬがれたんじゃないか?
さてと・・・全部掻き出したところで・・・
(座った状態で楊雲を持ち上げ、そのままチンコをマンコに挿入する)
また、出させてもらおうかな?楊雲のマンコに・・・。(にやり)
ああ、そんな…きゃぅ…あ、ぁんんぁあぁぁ、ふあぁぁ……
(ぐじゅぐじゅと楊雲の変わりに楊雲の膣に指を入れ掻き出す名無し
その指の刺激にイッたばかりの過敏になっている楊雲の性感帯が
反応して思わず甘い声をあげてしまう)
(乱暴に膣を弄られ何度もイカされた楊雲は精液を全て掻き出す頃には
ぐったりとして名無しの前で股を開いているままなのも気にならなくなった)
え?
なにを……
(持ち上げられて再び楊雲は自分のおまんこにちんちんの感触を感じて
悲鳴をあげる)
いやあ……いやです……、…もう…許して……くだ、さい……ひぃぃいい
安心しろ、中出ししたらまた掻き出してやるよ。
掻き出し終わったら、また挿入して、また掻き出して・・・(にやり)
終わる頃には、楊雲も、完璧な淫乱女ってわけだ。
男のチンコを求めるだけの女に成り下がるんだよ、楊雲は・・・。
ほら?どうした?自分から動かないと感じる事ができないぞ?
(腰を少し揺らしてみる)
このまま、繋がったままでいるつもりか?
ほら、さっさと自分で動かせよ、腰をっ。
いやあぁ……ゆるしてください…もう…私……
(それでも楊雲の腰は少しずつ、ゆっくりとだが動き始める… )
ぁ…、ぅ……ん、
・・・そうそう、それでいいんだよ楊雲。
快楽に溺れる人間は、いつみても綺麗だな・・・。
(楊雲の腰を掴み、そのまま立ち上がる)
これなら、俺も動かせるからね。どんどん気持よくなっていいよ楊雲・・・
(駅弁スタイルで腰を突き上げていく)
何回イってもかまわないぞ?好きなだけイってくれ。
俺も好きなだけ中に射精するからさっ!
どくっ!(楊雲の膣を白い液で染めていく)
まだまだ、このまま抜かないでイかせてやる・・・。
男を見たら欲情して、誰振り構わず性を求める人間にしてやるよ・・・
肉棒無しじゃ、生きられない体にしたやる・・。
ずぶっ!ずちゃっ!ずぶぶっ!!どくっ!!・・・ずぶっ!!ぐちゃ!ず・・
(淫らな音が静寂した闇を駈けて行く。音の行き先を知るものは誰もいなかった・・・。)
【お疲れ様でした。なんていうか、今の楊雲さんになる前のお話っぽくまとめてみました。
裏ストーリーというか、そんな感じで。楊雲さんが性に目覚めた瞬間ってかんじですね。
それでは、長時間お付き合いありがとうございました!おやすみなさい。】
あひぃい…らめぇ…ぇ…
(楊雲は最期の理性で拒絶の意志を表したが…それはすぐに快楽に
とってかわられて…ただ、名無しの行為を受け入れ、喘ぐだけになる)
ぉ…とこを…みたら…もとめる…みだらな…ぁ…おんな……
(楊雲はこのことを覚えていない…だがそれは確実に楊雲の中に淫乱が根を下ろした瞬間だった)
【ありがとうございました、丁寧なレスで…とても興奮しました…
また…イジメてください…お待ちしてます】
いいね、興奮したよ。
これが淫乱(言い方悪いけど)楊雲の始まりだったのかw
395 :
アリサ・アスティア ◆40arisaE46 :04/03/01 22:24 ID:d36Xpdu0
こんばんわ。少し早かったかしら……?
どなたかいらっしゃるまで、少しここでのんびりさせて戴くわね。
おりゃー!
(派手にスライディング)
こんばんわアリサさん!
・・・あたしで良かったら・・・♪
あら、ルーティちゃん。お久しぶりね。
(ニッコリ笑顔で挨拶)
といっても、それほど御無沙汰ではなかったかしら……?クスクス……。
んー、どうなんでしょーね・・・?
タルト貰ったのは最近のよーな・・・?あー・・・おいしかったなぁ・・・えへへ・・・
(思い出して思わず顔がにやける)
うん、ともかくお久しぶりですね!
(こちらも笑ってお辞儀)
そうね。でも女性だけ、というのは、少し寂しいわね……。
(苦笑しつつ、肩をすくめる)
ああ、そういえばごめんなさいね、今夜はお土産が何も無いのよ……。
(カバンの中を探り、残念そうにため息)
女だけ・・・ですか。
確かに・・・あたしも女の人とばっか交わってる気が・・・(汗)
あ、男の人の方がよかったですか!?あたしまた邪魔してます!?(滝汗)
あ、そ、そんなに気をつかわないでください!
そんなにいつも色々食べさせてもらっては悪いですよ〜!(汗)
いいえ、お邪魔なんかじゃないわよ?だって、こうして楽しくお喋りしているもの。
だから、そんなに気を遣わなくてもいいのよ。ほら、肩の力を抜いて、楽にして頂戴?
でもねぇ、ルーティちゃんがお菓子やケーキを食べてるときの表情、わたしは大好きなの。
だって、あんなに満面の笑顔で喜んでくれるなんて、とっても嬉しいんですもの……。
ふぇ・・・肩の力を・・・?
・・・むむむ・・・すー・・・はー・・・
(とりあえず深呼吸w)
え、笑顔・・・ですか。あたしの笑顔で・・・?
・・・そ、そんな事言われると・・・ど、どんな顔すればいいか困っちゃうなぁ・・・
(恥ずかしそうに顔をポリポリとかく)
うふふ、そんなに困らなくてもいいじゃないの。
そういう時は、湧き上がってきた感情を素直に顔に出せばいいのよ。
あなたは、いつもそうしてるでしょう?
・・・そ、そうですよね!
素直に・・・いつも通りに、ですね!・・・えへへ
(いつも通りの笑顔をする)
そうそう、その笑顔よ。
私はあなたの笑顔、大好きよ?
だって、目が見えなくても分かるもの。あなたの嬉しそうな顔が……。
(呼応するように、笑顔を向ける)
あ・・・そっか・・・アリサさん・・・目が・・・
(寂しそうな表情で、アリサの側に近づく)
・・・
(アリサにギュッと抱きつく)
ごめんなさい・・・あたし、無神経だった・・・
アリサさん・・・目が見えないのに・・・それなのに・・・
………。
(ぎゅっと抱き返して、優しく頭を撫でる)
いいのよ、気にしないで。そんなに気を遣われると、かえって申し訳ないわ?
目が見えなくても、大抵のことは出来るし、生きていくことはできるわ?
それに、あなたを始めとして、いろんな人が私を愛してくれるから、不自由な事は
何も無いのよ。
(体を離し、顔をじっと見据えている……ように見える)
だから、私のことは気にしないで、楽しんで頂戴?
・・・気にしないでなんて言わないでくださいよぉ・・・ぐす・・・
・・・でも・・・そうですね。アリサさん、色んな人に愛されてて・・・その・・・他人が言うのも何ですけど・・・
とっても幸せそうですよね、いつも・・・♪
・・・ありがとうございます・・・
えへへ、何だかあたしまで元気になっちゃうな・・・
そう?そう言ってくれると嬉しいわ。
私の笑顔なんかで元気になるのなら、いくらでも元気を分けてあげるわ。
たくさん、持って行って頂戴ね……。
(子供をあやすように、ゆっくり丁寧に頭を撫でる)
・・・あんまりあたしが持っていくとアリサさんの元気がなくなっちゃうから・・・(苦笑)
もう充分ですよ・・・♪えへへ・・・
(頭を撫でられて嬉しそうにアリサを見る)
・・・
・・・
ん・・・
(隙を見て唇を奪うw)
あっ、ん、んん……
(少し驚いたように目を見開くが、すぐに目を閉じて唇を重ねる。
頭を撫でていた手は、いつしか背中の方に回っていて、
強くルーティを抱きしめている。)
・・・!
(強く抱きしめられ、余計に燃える(笑)
そのままゆっくりとアリサを押し倒していく)
・・・ふぁ・・・
(唇を離す)
うふふ・・・相変わらずキス上手ですよね・・・アリサさん♪
え……そう、かしら……?
(恥ずかしげに、視線を反らしてモジモジしている)
あ、ルーティ、ちゃん……今夜も、その……先日みたいに、するの……?
・・・どーしましょっか?うーん・・・
(嬉しそうに考え込む)
・・・アリサさんは・・・何、されたいですか?
(アリサに顔を近づけて)
……(しばし考え込む)
ルーティちゃんが望むのなら…私は、その…いいわよ…?
(耳元に顔を近づけ、囁く)
ひゃ・・・く、くすぐったいですよぉ・・・
(耳元に吐息がかかり、くすぐったそうに身をよじらせる)
でも・・・あたしもいい案がないんですよね〜・・・
・・・
ま、難しいコトは・・・やりながら考えて・・・っと♪
(アリサの上着を素早く脱がして、乳首に吸い付く)
あっ、ひぁぁぁ……
(へにゃっと全身の力が抜け、虚ろな目で気持ちのいい部分を見ている…様に見える)
ルーティ、ちゃぁん……
私…私ぃ……
き、気持ちいいの……。
(恥ずかしげに目を伏せ、もじもじして、やっとの事で消え入りそうな声を漏らす)
ちゅぷ・・・んふぅ・・・
(舌先でアリサの乳首を左右に揺らす)
気持ち・・・ぺろ、いいですか・・・?
・・・恥ずかしがってるアリサさん初めて見たなぁ・・・♪
・・・次は・・・どうしてほしいですか?
(アリサの秘所を服の上から揉む)
ああっ、はぁ、はぁうぅ……
(ルーティの服の裾をぎゅっと掴み、ふるふる震えている)
……触って……。
触って、弄って、掻き回して、狂ってしまうぐらいに感じさせて頂戴……?
(上気した顔を向け、焦点の定まらない、のぼせたような瞳を向け、その瞳を潤ませて懇願する)
・・・!そ、そんな目で見られると・・・!
・・・
わかりました♪
それじゃあ・・・ちょっとお薬塗って気持ちよくしますね・・・♪
・・・(帽子の中から(笑)薬瓶を取り出す)
【*登場 前スレの750っス。・・・すいません、嫌だったら言ってください。
もう塗っちゃいますけどw】
・・・♪
(楽しそうに薬瓶からドロドロの液体を指ですくい、アリサの秘所の奥に塗る)
え、お薬って、何店…ひゃあっ!
(塗り薬の冷たさが秘所に当たり、思わず声が裏返る)
【今見返して来ました。あのぐらいは全然OKですが、フィストは止めて下さいね?(ニガワラ】
【り、了解です!勿論!(汗)】
冷たいですか?・・・大丈夫!
そのうち温かくなりますから・・・体全体が♪
(よく薬を塗りこみ、指を離す)
え、そ、そうなの……?
……!?
(ドクン。
一気に鼓動が高まり、全身を熱が襲って、どんどん秘所は濡れてくる)
あああぁぁぁ!!
こ、これ、何!?
いや、と、止まらない!
体が、おちんちんを欲しがって……止まらないのぉぉぉ!!
(秘所に手を添え、ジュクジュク溢れてくる蜜を奥に行き渡らせるかのように
掻き回す。反対の手でクリと摘まみ、乱暴にこね回す)
・・・!!
(アリサが激しく自慰を始めたのにびっくりする)
・・・♪
(アリサの両手を強く掴み、秘所を触らせないようにする)
我慢・・・できますか?
(嬉しそうにそう呟く)
!?やっ、嫌ぁ!
我慢できないわ、お願い、気持ちよくさせてぇ!
(恨めしげな顔を向ける)
やぁぁんっ、おま…んこ…が、おまんこが切ないのぉ!
(最初はボソボソと、しかし最後にはハッキリと淫語を叫ぶ。
熟れたメスの匂いが部屋に充満し、ヒクヒクと秘所を痙攣させ、
ピュッピュッと潮を吹くように恥蜜を滴らせる)
・・・我慢、できませんか?・・・ん〜・・・
・・・(にやり)
でも・・・もうちょっと我慢しましょうか・・・♪
(アリサの両手を固定したまま、ルーティの膝を使い、秘所を弱く擦る)
ああっ、おまんこに膝が当たって…ひぃぃ…気持ちいいのぉ!
(もっともっと、そう言いたげに腰を動かし、奥に当てるようにする。
しかし、届かないのか、もどかしげに腰をくねらせる)
嫌ッ…と、届かないの…もどかしいの…!
あああっっ、気が狂っちゃう…!
る、ルーティちゃん…なぜ?どうして意地悪するの?
お願い、気持ちよくさせて頂戴…!
(ヒクヒクと肩を震わせ、涙を溢しはじめる。拭う事もできないので、
ツツッと流れた涙は床へと零れる)
イジワルって言うか・・・その・・・
淫乱なアリサさんもミリョク的だなぁ〜って・・・♪
・・・な、泣かないでくださいよぉ・・・(汗)
それじゃ・・・はい・・・
(両手をゆっくりと解放する。
アリサの手が秘所に届かないうちに、ルーティの舌をアリサの秘所に入れる)
・・・ん・・・アリサさんの・・・おいひい・・・♪
え…淫乱な、私が…魅力的?
じゃあ、思い切り淫らに振舞ってもいいの……?
(眉を下げ、心配そうな顔)
っ、ふぁぁぁぁ!ルーティちゃんの舌がおまんこに当たるのぉ!
気持ちいいの、気持ちいいのぉぉ…!
(吹っ切れたのか、ルーティの頭を掴み、自分の秘所に押し付けてより奥を吸わせようとする)
うん・・・淫らになってくれた方が・・・あたしも楽しいし・・・な〜んて♪
そんな心配そうな顔しないでください・・・淫らに・・・ね?
んんっ!?
(頭を秘所に押し当てられ、少し呼吸が苦しくなるが、構わず続ける)
ちゅく・・・ん、ぺちゃ・・・
(舌を掻き回すように激しく動かす)
・・・♪
(指を一本、アリサのお尻に入れる)
っ!?いや、そ、そっちはぁ……
(腰をよじらせてお尻の指から逃げようとするが、蜜で濡れた指は
あっけなくアナルの奥へと埋まっていく)
な、何…?こんな、こんなの、初めて……!
おまんこと、お尻の穴、一緒に犯されてる…!
(口端から涎を溢しながら、ガクガクと体を揺らしてもだえる)
ん・・・あたしも・・・初めてだったり・・・(嬉しそうに)
・・・どうですか?
お尻と、おまんこ・・・一緒に弄られてる感じは・・・?
(舌を上下に動かし、お尻に入っている指は掻き回すように動かされる)
ひぁぁ…気持ちいいのぉ!ルーティちゃあんっ…!
こ、こんな感じ、初めてなの…!
(片手でクリを揉み、もう片方の手で胸を掴む)
やぁぁ、イ、イっちゃう!おまんこイっちゃうぅ!!
もうイっちゃうぅぅ―――!!
(潮をドクンドクンッと噴き出し、絶頂を迎える)
んむぅぅぅっ!!
(アリサの愛液を、口で受け止める)
ん、むぅ・・・ごく・・・
(口で受け止めたものを、飲む)
・・・ぷぁ!お粗末様・・・・・・・って・・・
ま、またあたし・・・アリサさんに・・・酷いコトした気がする・・・(滝汗)
・・・・・・(思い出す)
ご、ご、ご・・・ごめんなさいーー!!
はぁ、はぁ……え!?
(謝る声が聞こえてきて、思わず目をぱちくりさせる)
クスッ……、いいのよ。気にしないで頂戴?
とっても気持ちよかったわよ、ルーティちゃん…
(手探りで近づき、顔の位置を確認して、唇を重ねて舌を絡める)
ありがとうね……ルーティ、ちゃ、ん。
ぴちゃ、くちゅ、にちゃ……
んむ・・・んはぁ・・・
(舌を無茶苦茶に絡める)
・・・あ、ふぅ・・・(ゆっくりと舌を離す)
・・・気持ちよかった・・・ですか・・・良かった・・・♪
それじゃ、この辺で行きます〜
・・・ありがとうございました♪
あ、つ、次はお菓子を・・・ゲフンゲフン!な、なんでもありません!
では・・・さようなら〜♪
【落ちます〜。お疲れさまでした!
アリサさんは何とも魅力的ですねぇ・・・(笑)】
ええ、おやすみなさい…。
ありがとうね、ルーティちゃん。とても、気持ちよかったわ…。
次はまたクッキーを作っておくわね。
(慌てる様子を見て、クスッと笑みを漏らしながら、ヒラヒラと小さく手を振る)
【お疲れ様でした〜、おやすみなさい。
魅力的ですか!?そう言われるとなりきり冥利につきますねぇ♪】
はぁ……はぁ……
(不意に息が荒くなり、机に突っ伏す)
ルーティちゃんは帰っちゃったけど…、物足りない、もどかしい、
薬がまだ、切れないのかしら……
(秘所に手が伸び、ソコをぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回す)
ああっ…固くて太いのが、欲しいのぉ……!
お願い、誰でもいいから……私のおまんこを…掻き回して頂戴…!
なんとなく股間を膨らませて覗いていたり…
…す、すごい(ごくりと喉を鳴らし)
あんなに激しくかき回して…
【通りすがりにカキコ。見てるだけでごめんなさい】
(椅子に座ったまま、足を広げて秘所を晒す。濡れそぼったソコは
照り返しを帯び、テラテラといやらしく光っている)
はぁ…はぁ…誰か……
私の、だらしなくていやらしいおまんこ、りっぱなおちんちんで貫いてぇ…!
ああっ、あなた、あなたぁ……!
(今は亡き主人の事を思い出しながら、涎を溢して喘ぐ)
【
>>439こんばんわ☆視姦…ですか?(w
御存知かとは思いますが、アリサさんは目が見えないので、声を掛けなければ覗き放題ですよ♪】
これってヤバいよ…なんか誰でもいいみたいだし…(股間は痛いぐらい)
物音立てたらマズイよな…でも、静かにして気配を悟られなければ…
【
>>440こんばんわ★まさに据え膳ですよね。でも名無しではやらないと誓った身ですので…覗いてます(笑)
レオン(剣闘士)でも名乗ってみようか…w悠久も買ったのですよ。暇を見つけてはキャラ物色中ですね】
【いいんじゃないですか?トリップつければ重複可ですから♪
あくまでもオリジナルがよいのでしたら、アッシュとかクランクとか
自警団員とかハメットの手下とか…(ハゲワラ】
【
>>1げ…レオンいるし!_| ̄|○ロビンにしようかと(誰か知らないけど)エタメロでは厳しいか…
いっそルーファスかデイル先輩にでもするか(いいのか)自警団員だとアルにぬっ頃されそう(w】
あ、もうやめてしまうのか…ど、どうする?(チャンスだよなあ)
【あ、流れ止めて空気を悪くしてしまった(汗 長くできないかもしれないけど『お客さん』でやってみますか?】
【自警団員でも大丈夫ですって、アルベルトは横恋慕なんかしませんよ。
どこぞのスレじゃあるまいし…(苦笑)
いっそアルで来ますか?ちなみにトリップは#(半角シャープ)に半角英数ですよ。
WHキャラはまだいませんし、大丈夫だと思いますよ?ただ、私はやった事ありませんが…】
【
>>444あ、OKですよ。じゃ、ジョートショップに来たお客さんになりますね。】
【お時間は平気ですか?今回は捨てキャラで】
【あと1時間ぐらいですね…。】
449 :
お客さん:04/03/02 02:05 ID:cELXURJx
思い切って声かけるか(刺激的な光景に辛抱たまらなくなり、理性が吹き飛ぶ)
すんなりいけそう…(でも、どうせなら)
…アリサさーん?いらっしゃらないんですかー?(何食わぬ声で呼びかけるが、モノは既に曝け出されてる)
【では手短に行きやす。なんか成り行きで絡むの多いな(苦笑)】
!?え、あ、はい、少々お待ちください!…っきゃあ!!
(慌てて飛び起き、スカートを整え、走り寄ろうとするが、慌てていたせいで
躓き、派手な音を立てて転ぶ)
【よろしく〜】
おや?大丈夫ですか?
(そ知らぬ態度で助け起こすが不必要に体をまとわりつかせる)
先日頼んでおいたものをいただきに来たんです。今いいですか?
(モノも体に触れ…)
え?あ、はい、たしかそこの棚に用意して…
(腕に逸物が当たる、その感触に、再びドクン、と鼓動が早まる
息は荒くなり、顔が上気してくる)
ち、ちょっと…待ってて…ください、ね…。
すぐに、取って、きます、からぁ…。
453 :
お客さん:04/03/02 02:19 ID:cELXURJx
それは違いますよ。今欲しいはさっき見せてもらったものです。
わかりませんか?棚ではなくここで探さないと…(手を導きそっとモノを握らせる)
お代はこれで…いただくのは(耳元に吐息を吹きかける)
【名前消えた…お願いしまーす】
え……?
(手に当たる、暖かい感触に全身が震え、ブルブル震え出す。)
ああっ…、そんな、いけませんわ……私の体など、たいした値打ちはありませんわ……ひゃあうっ!
(口では拒否しながらも、我慢できずにしなだれかかり、耳に当たる吐息に驚いて、声が裏返る)
455 :
お客さん:04/03/02 02:25 ID:cELXURJx
さっきは欲求不満で男の子をひっぱり込んでたのかと思いましたよ。
(震える体を抱きすくめ衣服を脱がせていき)
なら私がアリサさんを慰めて差し上げてもいいと思いましてね…何がいけないのですか?
もちろんただとはいかない!お判りのようですね。それなりの代価が必要なのですよ。
(ここで弄ってた秘所に手を突っ込む)
【ルーティ、スマソw】
な、何を……あああっっ!
(秘所はすんなりと指を受け入れ、飲み込んでいく)
私を……?慰めて…下さるのですか?
(ぱあっと笑顔になり、抱きつく)
う、嬉しいわ。私みたいなおばさんに、そんな事言ってくれるなんて…。
代価……、こういう事で、よろしいのかしら…?
(屈みこんで、怒張した逸物にキスをして、飲み込むように口の中に入れて
吸い上げる)
457 :
お客さん:04/03/02 02:34 ID:cELXURJx
なんという事です!これでは私が手を下すまでもないではないですか!
(アリサの奉仕を無視し、床に突き倒し)さあ、先ほど周囲を省みずに恥知らずに叫んでいた言葉をもう一度!
さっき足を開いていた時からもう押えが効かないのは貴女のせいだ。
【なんで丁寧口調になってる自分?時間的にもう鬼畜にいっちゃった方がいいのでわ】
えっ……!?
(罵倒する、一連の言葉に唖然とするも、体の奥から湧き上がる
衝動には勝てずに、指でにちゃっ…とラビアを広げて)
この……恥知らずでふしだらな…おまんこの中に!あなたの…
太くて固いおちんちん、入れてください…!
はぁ…はぁ…ごめんなさい、私のせいなのね…?でしたら、私の…
私の体を、性処理の道具として…存分に使ってください…!
(潤んだ瞳を向け、カタカタ震える)
【お願いします〜】
460 :
お客さん:04/03/02 02:45 ID:cELXURJx
私の慰めかたとは、ありったけの思いのたけを中に注ぎ込む事です。
行きますよ!(自らも床で組み付きモノのあてがい挿入する寸前に)
アリサさん、今だけは酷いことをしますがお許しください…謝ることはないんです…
(すまなそうに言うが、その直後にぬらっとヌメる秘所に一気に突き立てる。
無言のまま腰を使い出し勢いをつけていく)
ああっっ!!す、すごいのぉ……!
(自らも腰を揺らし、グリグリと押し付けて勢いをつける)
そ、そんな、全然酷くなんてないわ!
あああ!おちんちんが…固くてたくましいおちんちんがぁ…
私のおまんこ、いやらしいおまんこ、貫いてるのぉぉ!!
(白目を剥き、涎を溢してガクガク震えながら、普段からは想像も付かないような
淫語を叫んで悶える)
462 :
お客さん:04/03/02 02:55 ID:cELXURJx
アリサさん!そうでしょうとも!私のちんこが貴女の不貞なまんこをかき乱しているのですよ。
(深く結合した位置で腰を回し恥骨同士を繊毛ごしにすり合わせるように)
いつも品物を受け取るときにこうなるのを想像してちんこを硬くしていたのです。悪いひとですね?
(急に動きを止めて)
アリサさん、本当にすいません…実は前からお慕いしていたのです。
こんなことをするつもりでは…(つながったまま髪を撫で愛しく胸を撫でる)
もうこんな事は止めて…(アリサの理性を呼び起こす冷静な声で)
【アップダウンが激しい(苦笑)このオチはお客さん、代金が足りないですよ?かな(笑】
そ、そんな、違うわ!いつもはそんな事考えてなんか…!
(眉を寄せ、首をブンブン振る)
……え、私のことを…?
(ツツッと涙がヒトシズクこぼれる)
…ごめんなさいね。軽蔑したわよね、私、本当はこんなにふしだらな
女だったのよ…
…そうね、でも、最後まで、シて頂戴…?
お願い、この、ふしだらでだらしない私の体に…お仕置き、して?
(唇にそっとキスし、優しく笑う)
【う〜ん、オチはどうしましょうねぇ…(w】
464 :
お客さん:04/03/02 03:11 ID:cELXURJx
…やはり貴女はわかっていなかったようだ。(にやり笑い、モノを引き抜き)
何を甘い事を…次はここですよ?うっ!!!(ザーメンをアナルに振りかけて)
さあ自分で開いて…ううっ…
(反応を待たずに尻を鷲づかみにすると柔らかくなったモノを腸壁にねじり込む)
軽蔑も何も私は客ですあなたは満足させる事を考えるべきだったのですよ!
(哄笑しながらピストンでモノの硬度を回復させていき括約筋をぎちぎちにして責め立てだす)
何よりも!最初に口を使ったのがいけない!(乳房を力を込め揉みしだき)
あれは最後に感謝の奉仕として行うべきです!
これからそれを教えてあげないとね。(返事を待たずに昂ぶったままに蹂躙を続ける)
【急いだけどタイムアウト?次は時間をかけて普通にしようっと(苦笑)】
465 :
お客さん:04/03/02 03:14 ID:cELXURJx
これから貴女は私をどんな客として迎え入れてくれるのでしょうね?
楽しみですよ。私は今までどおり取引を続けるかもしれないし、
アリサさんを娼婦として扱うかもしれない…
貴女にそれがわかるかどうか…
【時間があれば…】
そ、そんな…ひぃっ!!
(未だ開発されていないそこは、ちぎれんばかりに逸物を締め付けている)
あぐぅ…あ、ああ、あああ―――!!
おしりにぃ、おしりのあなにぃ、おちんちん入ってる――!!
(涎を溢し、ガクガク足を痙攣させる)
そ、そうよね…ごめんなさい、私、私ぃ、自分が気持ちよくなることに夢中で…
あなたのこと、ないがしろにひぃ……!
(ぼろぼろ涙を溢し、ぺこぺこ頭を下げる)
【終わるまでやりますよ(w】
467 :
お客さん:04/03/02 03:20 ID:cELXURJx
【やるんですかい!(wでは
>>465にレスをおながいします。無理はしないでくださいね?】
ああっ……あなたのお望みのままに、私を使って、体でお取引してくださいぃぃ!
私は、あなたのために、精一杯御奉仕しますぅ!だから、だから、私を許してぇぇ!!
(結合部をかばいもせず、虚ろな目で視線を向ける)
【なんてこと言ってますが、束縛させるつもりは毛頭無いので、
よろしくお願いしますね。アリサはみんなのものなので(w】
【
>>465のレスが、
>>468です。
明日は休みなので、一応…最後までいきます。
ここで終わったら中途半端ですしね。】
470 :
お客さん:04/03/02 03:26 ID:cELXURJx
ばかですねえ…場合によっては貴女が1人で悶々しないといけないのですよ。
(ストロークを大きくし、緩みきったアナルに壊さない程度に荒々しく突き立てる)
まだまだのようですね…(モノを引き抜き虚ろな顔に突きつける)
すっかり汚れてしまいましたね。こういう時にはどうするかお判りですか?
【もちろんです(w 終わるまでというと?】
471 :
お客さん:04/03/02 03:28 ID:cELXURJx
【
>>469これは責任重大…(汗 話的にはいくトコまで行きますか。やれるかな…頑張ります】
私が…一人で…?
(想像し、ブルッと震える)
あ……、汚れてる…分かりました。綺麗にして差し上げます……
(挨拶代わりに尖端に軽くキスをして、いっきに奥深くまで咥え込み、
むせそうになるのを必死で堪えてディープスロートする)
473 :
お客さん:04/03/02 03:37 ID:cELXURJx
汚いでしょう?貴女と私のが混ざったのが肛門に納まっていたのです。
信じられますか?それをまあ…恥ずかしげも無く。
(顔をしかめて気持ちよさそうに)
おや?ここをこんなに硬く…おいしいですか?また…出てしまいそうです…うっ
【実はそこまで考えてなかったりして(をぃ)】
474 :
お客さん:04/03/02 03:39 ID:cELXURJx
(尖った乳首をコリコリ挟み、時折爪立てて乳房をひっかくように)
こういうことは客といえども店主と協力し合わないと
【レス漏れ…ちょっとペース落ちるかも(汗】
それは…あなたが私を気持ちよくしてくれたからですわ。
こんなに喜びをくれたモノを、ないがしろには出来ませんし……
私のお口で綺麗になるのでしたら、私は汚れなど厭わないです。
(裏スジに沿って舌を這わせ、カリに頬ずりしながら手で扱く)
え、それでは…吐き出してください、あなたのいやらしいお汁……あむっ
(再びカリを咥え、舌で尿道を刺激しながら前後の動きを早めつつ、
根元の方は手で激しく扱く)
【でしたら、なりゆきで(w】
>>474 ふむぅ!むむむ、うううっ!!
(乳房を攻められて、ペニスを咥えたまま喘ぎ、潤んだ目を向ける
申し訳無さそうに頭を下げると、空いている手でくちゅっくちゅっと自分の秘所をいじる
アナルまでその指は行き、アナルと秘穴と同時に指で攻め、ブルブル震え出す)
【夜も遅いですからねぇ。そちらこそ、ご無理をなさらず…。】
477 :
お客さん:04/03/02 03:47 ID:cELXURJx
アリサさん…(少し落ち着いたらしい)薬の効果は…もう切れて?
私は欲望のままに貴女に酷いことをしてしまった…
(とかいいつつ髪を掴んで腰を使う客)
貴女はやはり美しい方だ。ええ、それがアリサさんの望むものなら!ううっ…
か、顔に…!(モノが破裂寸前に)
【凝ったプロットが裏目に…(苦笑)あの時に乱入すればよかった(w】
478 :
お客さん:04/03/02 03:50 ID:cELXURJx
>>476 そうです…あなたが私が望むままの姿をみせてくれるのですね。
【寝落ちはないと思うので…次で散ったレスをまとめますね】
ええ、もう…あなたのおかげで、落ち着いて…っきゃあ!
(ビクッとペニスが一回り大きくなったような錯覚を、掌で感じると同時に、
顔に大量の精液がかかる)
あ…こんなに、たくさん…勿体無いわ…。
(顔にかかった精液を掬い取り、ぺろぺろ舐めながら上目遣いで見る)
私が…綺麗?
うふふ、買いかぶりすぎよ…。私は、さっきあなたがご覧になったような、
淫乱な…女なの。心象、悪くしたわよね…ごめんなさい。
(しゅん店、と、申し訳無さそうに落ち込んで頭を下げる)
480 :
お客さん:04/03/02 03:58 ID:cELXURJx
そんなことは…だとしたら私がした事もいけないことなのでしょうか?
(モノをヒクつかせ残った精液を出し尽くす)
ああ…さっきはあんなに昂ぶって大きくなっていたのに…
(悲しげな顔をしつつダラっとなったモノを顔前に)
さあまた舐めてください、私のちんぽを。たっぷりしゃぶるのです。
いいえ?あなたはとても素敵な人よ。
だって、私のような女を、愛してくれているのですもの…
(優しげな目をして、微笑する)
はい、あなたの…ちんぽ、しゃぶらせて戴きますね…。
(柔らかくなったペニスを口内に含み、ちゅるちゅる吸い上げて
ベタつく汚れを舐め取る)
はぁ…はぁ…(口を離し)ご満足、いただけましたか?
これで、料金は足りましたでしょうか……?
(潤んだ目で見上げる)
482 :
お客さん:04/03/02 04:11 ID:cELXURJx
それはアリサさんが素晴らしい方だからでしょう。
そんな卑下するようなことをおっしゃってはいけません。
(微笑み返すが、裏腹にギンギンに大きくなっていき)
そうです。そうやって言われなくても舌で舐め上げてくださる。
(唾で濡れ弓なりに反って、血管を浮き出させる)
アリサさんは、これを感じ取れないのですか?
(先は真っ赤に膨れ上がり傘を大きく張る)
十分と言いたいですが最後にお互いにサービスし合いませんか?
(潤んだ瞳にまで顔を下げるとそっと唇を重ね舌を絡ませ合う)
ああ…感じます…また、大きくなってる…
(ペニスの尖端を、愛しげに見つめる)
お互いに…サービス?むぅ、むぐ……
(舌を絡め、にちゃにちゃと唾液の絡まる音を立てる)
484 :
お客さん:04/03/02 04:21 ID:cELXURJx
感じ取れましたか?そうです。
今度は私が舐めて差し上げます。
先ほどの行為をやり直したいのですよ。
(四つんばいにさせ尻にとりつくと舌でアナルを舐り出す)
アリサさん、汗だくでひと休みしたいでしょうが最後までお付き合いくださいね。
(舌を尖らせ捻じ込み)たまらない味がします…ネトネトに濡れてピンク色に光ってる…
【フェラ描写ははしょっいちゃいます】
あ…そ、そんな…悪いですわ……はぁうぅ…!
(ゾクゾク襲ってくる快感に、背筋を反らせる)
おまんこは…こんなにいやらしい汁で満たされて…それに、そんな、お尻の穴なんて…
汚いところなのに、舐めてくださるなんて………
(嬉しそうに呟くと、秘所を自分の指で弄り始める)
お互いにサービスしあうのでしたら…、私も致しませんと…
(体を起こし、69の体勢になって、ペニスを扱きながら
カリの尖端を舌先で舐め回す)
486 :
お客さん:04/03/02 04:33 ID:cELXURJx
いえ、遠慮されると悲しいですよ。貴女で汚いと思える場所があるでしょうか?
こうすると腰が抜けそうですか?
(アナルに指を出し入れして攻め、両手両足をふんばり崩れ落ちまいとする姿を見ながら)
肛門のまわりから中まで唾でネトネトですね。
う…たまりませんね。アリサさんに新しい悦びを丁寧に教えてあげますよ。
ひぃぃ……そんな、いや…み、見ないでぇ…恥ずかしい…
(ガクガク全身を震わせ、必死に込み上げる快感と悦楽に耐える)
ねとねと…なのは、あなたのおかげですわ…。
(お尻を自分で掴み、大きく広げる)
どうぞ、入れてください……先程のように、私の、いやらしいお尻の穴に……
あなたの、おおきい…ちんぽを…。
(恥ずかしそうにもじもじしながら、お尻を振って懇願する)
【スイマセン!5時フィニッシュにしていただけますか?
ちょっと家の都合で……_| ̄|○】
488 :
お客さん:04/03/02 04:40 ID:cELXURJx
これぐらい解せば平気でしょう。大丈夫、痛くしないですから。
(片手でお尻の肉を掴み、もう片方の手でモノを肛門にあてがって)
いきます…もう力は抜けますよね?
(モノの周りをズルリと引き摺らせながら押し込んでいく)
ほら、またアリサさんのお尻に入りましたよ?ゆっくりですが先ほどに比べてどうです?
【ごめんなさい、長文だと辛いですか?間に合わせますね】
あああ…素敵、痛いけど、気持ちいいわぁ…
(ビクビク全身を震わせ、快感に悶える)
本当……いっぱい、入ってるわ…さっきよりもずっと、気持ちいいの…
(嬉しそうに、熱っぽい声で呟く)
490 :
お客さん:04/03/02 04:48 ID:cELXURJx
わたしのが硬いままなのはアリサさんが丁寧にしてくださったからですよ?
(ゆっくりと引き抜いてはずるりと押し込む腰を動きを淡々と繰り返す)
辛いでしょうが歯を食いしばって耐えてくださいね。
(客の動きに合わせてアリサの尻も持っていかれ)
こうして抜かれる動きはどうですか?体中から汗が珠のようですよ。
(静かだが確実な動きでアリサを追い立てる)
貴女が耐えれなくなるまで私も耐えて見せますよ。一緒に頑張りましょう。
(手を絡め、両手を後ろ手に引き体を支える)
あああ……だ、大丈夫よ、あなたのいっぱいだから…ちっとも痛くないわ。
(振り向き、苦しそうに笑う)
気持ちいいわぁ……お尻の穴って、こんなによかったのね。
(うっとりと恍惚の表情を浮かべる)
うふふ…、あなたのちんぽ、びくびく脈打ってるわよ?
私の中に…出して……!
(自分から腰を振り、ぐりぐり尻を押し付ける)
492 :
お客さん:04/03/02 05:00 ID:cELXURJx
抜き挿しで中の壁が裏返りそうに痛まないですか?それでいて良い気持ちでもある…
(ぐいぐい撃ちつけ)
そろそろですよ。アリサさんもお尻の穴に身体中の神経を集めて…これで最後です!
(モノから今までで一番の粘度の粘液が直腸深くで何度も脈動し灼く)
…ぐぅっ!(アリサの上につながったまま崩れ体重を預けて脱力する)
これで欲しいものは全部いだだきました。アリサさんは満足ですか?(微笑み)
【一度、アリサさんとはコンディションのいい時に本気を出してみたいですね。】
ふあぅ!あっ…あああ!!
(ビクビクと全身を痙攣させ、絶頂に達する)
はぁ…はぁ…あ、あなたも…イって下さったのですね…
(直腸を流れる生暖かい感触に、嬉しそうに目を細める)
んっ!(ペニスを引き抜き、着衣の乱れを直す)
今夜はこんなに遅くまで…どうも有難うございました…。
(ペコリと頭を下げてから、振り向いて棚の箱に手を伸ばす)
これが御注文の品でしたよね?どうぞ、お受け取りください。
…そういえば、料金は先払いで、既に戴いてましたね…なのに、先程は、体でなんて……
面白いですわね。
(クスクスと笑いを堪える)
でも、とっても嬉しかったわ。私、とっても幸せでしたわ。
これは、サービスですvv
(背伸びして、頬に軽くキスする)
【では、私はこれで失礼します。また、ゆっくり時間のあるときにお相手してください。
フィニッシュはそちらにお任せします。では。】
【付け忘れていましたが、遅くまで本当に……有難うございました。
アリサさんも、これでアナル開発されたわけで(w
では、本当におやすみなさい…☆】
495 :
お客さん:04/03/02 05:15 ID:cELXURJx
こんなに高まったのは初めての経験でした。
ええ、これです。確かに受け取りましたよ。
あんな光景見せられて、いたずら心を起こしてみたけど…
やはりアリサさんには敵わないなあ(苦笑)
(のびをしたキスをうけ)ほら、サービスも満点だしね?また来ますよ!
【結局、無理をさせてしまいましたね(汗 つきあってくれて感謝します。
アリサさんは長らくのプレイ、お疲れ様でした。はい、また機会に】
496 :
お客さん:04/03/02 05:18 ID:cELXURJx
【いえいえ、初めてがあんな拙くてよかったかどうか…(苦笑)役得ですな(w
充実のプレイでお礼を言いたいのはこちらですね。お休みなさい…★】
こんばんわ。
えーっと、その、今日は当番もなく、お休みの日なんです。
少し、のんびりしてますね。
ふぅ…、誰もこないみたいですね。
それでは、また…。
すっこしずつな〜に〜か〜が変わっていっくの〜♪
こんばんわー!
・・・誰かいますか?
500 :
ルシード:04/03/02 23:42 ID:L/X/8Qdh
よお、ルーティ
なんだ?その変な歌詞は?
近所迷惑だ、やめとけ
【ちょっとステハンで失礼しますが。こんばんわ】
う゛ぉっ!?ル、ルシード!!
・・・変な歌とは失敬な!これはあたしのキャラソン・・・ゲフンゲフン。
・・・・・・き、近所迷惑とは何よ〜!?
【こんばんわ〜!】
502 :
ルシード:04/03/02 23:48 ID:L/X/8Qdh
私情を持ち出すな・・・一瞬あせったぜ・・・(汗)
事実を指摘しただけだ。
まぁ、お前の声が綺麗なのは、認めるがな。
【試行錯誤でトライしてみます。お相手よろしく!】
き、綺麗って・・・(顔真っ赤)
・・・・・・・・・・・あ・・・アリガト・・・
(下に俯いて恥ずかしそうに呟く)
・・・で!どうしたの?ルシード。散歩?
【こちらこそ未熟者ですがよろしくお願いします!
今度フローネさんとも会ってくださいね♪(笑)】
504 :
ルシード:04/03/02 23:57 ID:L/X/8Qdh
あ?なんだ、気味が悪い・・・。
(俯いたルーティを見下ろし)
散歩だ。・・・ついてくるなよ?
(一言いってスタスタ歩き出す)
【そうですね。お会いしたらよろしくお願いします。
未熟者だなんて、リードお願いします(え】
気味が悪いとわ何!!??
も〜・・・相変わらずシツレイな・・・
・・・って行くの!?ち、ちょっと待ってよ!!
(訳がわからずルシードの手をもって引き留める)
【り、リードですか!?・・・り、了解です、やってみます!(汗)】
506 :
ルシード:04/03/03 00:03 ID:WoBArA97
・・・あ?俺は散歩したいんだが・・・。
手を離せルーティ、俺は子守りのバイト引き受けた覚えはない。
ズルズル・・・(ルーティを引きずる形で、強引に歩き出す)
ぎゃーーー・・・
(ずるずると引きずられる)
つ、ついでに言うとあたしは子供じゃないっ!
・・・いつまでも子供扱いしないで・・・
508 :
ルシード:04/03/03 00:18 ID:WoBArA97
(足を止めて)
あ?子供だろ、ルーティは?
そうやって、むきになる所が特にな。
・・・んで、手を離してくれないのか?
・・・やだ。
・・・ねぇ、何でそうやってあたしには冷たいの?
・・・あたしが男っぽいから?子供だから?
(泣きそうな顔でルシードを見つめる)
510 :
ルシード:04/03/03 00:27 ID:WoBArA97
・・・ふぅ。(泣きそうな顔をみて、溜息をつく)
別に冷たくしてる訳じゃないんだが・・・。
(困った顔でルーティを見下ろし)
・・・わかった、わかった。なんか食い物買ってやるからおとなしく帰るんだ。
(まだ、子供扱いしてみる)
違うの!!!
あたしはっ・・・ただ・・・ルシードに女で見て欲しいだけなのにっ・・・
優しくしてほしいだけなのにぃっ・・・ひぐ・・・うぇぇ・・・
(涙をポロポロと流し始める)
512 :
ルシード:04/03/03 00:37 ID:WoBArA97
お、おいっ、ルーティ・・・
(泣き出した、ルーティを見て驚きの表情になる)
ったく、俺に優しさ求めるなんてどうかしてるぞ?
(ルーティと同じ視線の位置になるようにしゃがみこむ)
泣くな・・・、ほら。
(ルーティの目尻に指を持っていき、涙を拭う)
・・・ま、女の涙には勝てないからな・・・。
ぐす・・・う、うん・・・
(涙を黙って拭ってもらう)
・・・
・・・・・・・♪
(目の高さは同じになったのを見て、ルシードにそっとキスをする)
514 :
ルシード:04/03/03 00:43 ID:WoBArA97
・・・・・・(無言でキスを重ね)
・・・不意打ちとは、やるじゃないかルーティ・・・。
んで?なんでキスされたんだ俺?
(冷静に聞いてみる)
・・・!
さ、さぁ〜?な、なんででしょうね〜?
・・・どうせだからさ、もっと先、進んでみない?
(顔を近づけて)
516 :
ルシード:04/03/03 00:51 ID:WoBArA97
ふぅ・・・、後悔してもしらないぞ?
(ルーティの顎を傾け、瞳を見つめてみる)
・・・これ以上、したら、俺だっておかしくなるぞ?
おかしいルシード・・・
(必死に想像してみるw)
・・・想像できないなぁ(笑)。見てみたいなぁ・・・
(くすくすと微笑みながら、ルシードに抱きつく)
・・・後悔しないから・・・大丈夫・・・
518 :
ルシード:04/03/03 01:00 ID:WoBArA97
おっと。(抱きついたルーティを体で受け止め、背中に腕をまわし抱き締め)
・・・マジでおかしくなりそう、だ・・・。(少し顔を赤くして)
ルーティ・・・さっきは、悪かったな、涙・・・。
ぺろ・・・(涙の伝った後を舌で這わしていく)
あ・・・赤くなった・・・かわいっ♪(笑)
あ・・・ん・・・く、くすぐったい・・・
・・・お返し・・・♪
(ルシードのペニスを服の上からそっと撫でてみる)
520 :
ルシード:04/03/03 01:09 ID:WoBArA97
あ?か、からかうなっ(真っ赤)
く・・・い、いきなりだな、おい。
(撫でられたペニスは、膨らみルーティの手の感触を楽しむ)
なら、こっちもお返しだ・・・。
(片方の小さな胸に手を置き、軽く揉んでみる)
くああっ・・・む、胸はだめぇ・・・か、感じる・・・
ん・・・
(自然ともう一度、唇を重ねる)
・・・服が・・・邪魔、だね・・・
(ルシードの上着を脱がし、自分は生まれたままの姿になる)
522 :
ルシード:04/03/03 01:17 ID:WoBArA97
ん・・・(唇を受け止め、交わすだけのキスを楽しむ)
あ?あぁ・・・そうだ、な。(服を脱がされ。裸になったルーティを見つめる)
・・・やっぱ子供だな・・・、でも
(こちらに抱き寄せ、耳元で)
ちょっと見惚れた・・・。
・・・そ、そお?見ほれた・・・?
(自分の体をまじまじと見つめる)
・・・・・・・やっぱり小さいなぁ・・・(いじける)
さて・・・どうしよっかっ♪
(ルシードをやや強引に押し倒し、腹の上にのっかる)
524 :
ルシード:04/03/03 01:26 ID:WoBArA97
お?なんだ、自分で分かってたんだな小さいって・・・
まぁ、ルーティらしい胸じゃないのか?(フォローのつもり)
・・・完璧に主導権とられてるな、俺・・・(苦笑)
どうするか、か・・・
・・・そのまま俺の方にお尻を向けて四つん這いになれ、ルーティ・・・。
(シックスナインの体勢を提案してみる)
・・・それでフォローのつもりかっ!!うう・・・
よ、四つん這い・・・?
・・・よっ・・・と・・・こ、こうかな・・・?
(言われた通り、お尻を向けて四つん這いになる)
・・・な、なんだか恥ずかしいなぁ・・・
526 :
ルシード:04/03/03 01:33 ID:WoBArA97
・・・綺麗だぞ、ルーティの・・・
(目の前にある秘所に指をスジにそってなぞっていく)
ルーティは、俺のを舐めてくれるか?
(ジッパーを下ろし、膨張したペニスをそそり立たせる)
あふうっ・・・る、ルシードっ・・・!
んんんっ・・・い、いいっ・・・よぉ・・・!!
(既に愛液が秘所から溢れ出ている)
・・・な、舐めるの?・・・・・・・・・・・実は初めてなんだよね・・・
・・・んむ・・・こ、こう・・・?
(ルシードの亀頭の先で舌先をチロチロと動かす)
528 :
ルシード:04/03/03 01:42 ID:WoBArA97
・・・、そう、それでいい。
だが、ちょっと刺激が足りないか?
(少し考えて)
・・・先にイったほうが、倉庫の片付け当番一週間な。
(そういうと、秘所をなぞっていた、指をズブっと膣に入れ、動かしていく)
片付け嫌だったら、俺を先にイかせるんだな。(少しにやついて)
ん〜・・・む、難しいなぁ・・・って凄いコト言ってるよね・・・あたし(汗)
・・・んっ!あむぅ・・・ぴちょ・・・
(覚悟を決めたように、ペニスを一気に口に入れ、そのまま前後に動かす)
・・・え〜!?倉庫番!?・・・な、何のゲームよ!?(汗)
・・・でもやだなぁ、それ・・・
ん、ふぁ・・・くひぃ・・・・・ん、負けない・・・から・・・ぁ・・・
(再びペニスをくわえ込む)
530 :
ルシード:04/03/03 01:52 ID:WoBArA97
くっ!急に攻めが鋭くなったな・・・。
それだけ、倉庫が嫌なのか・・・、情けない部下をもったな俺・・・。(落胆した顔で)
ま、俺も倉庫は嫌だからな・・・悪いが、イってもらうぞ、ルーティ。
(指を二本に増やし、膣をぐちゃぐちゃに掻き混ぜていく)
こっちの突起も、弄ってやるよ・・・。(皮を剥きクリトリスをもう片方の指で摘み弄ってみる)
べ、べふにほうこはんがひやなはけひゃ・・・
(訳・べ、別に倉庫番が嫌な訳じゃ・・・)
・・・ぷあっ!(いったん口を離す)
・・・あたしは・・・ただ・・・ルシードに気持ちよくなってもらいたいから・・・♪
(再びペニスをくわえる)
あぁぁぁぁああっ・・・!!く、ひゃあ・・・
(必死に絶頂を耐える・・・が)
・・・あ、も、もう・・・だめ・・・だめぇぇぇぇえ!!
(遂にイってしまう)
532 :
ルシード:04/03/03 02:04 ID:WoBArA97
・・・口になにか入れてるときは喋るな。
まったく、本当に情けない・・・、でもないか・・・。
(ルーティの言葉が嬉しかったのか少し赤くなる)
はぁ・・・くっ!、っと、イったみたいだな・・・。
(俺もちょっとあぶなかったが・・・)
これで、倉庫は決定だな。まぁ、頑張ってくれ。
・・・それじゃ、女のルーティを見せてもらおうか?
自分で入れて、自分で動くんだ。(今度は騎上位の体勢にしてみる)
ふぇぇ・・・倉庫番かぁ・・・
・・・ジッサイ嫌なんだけどなぁ・・・うう・・・
でも・・・気持ちよかったからいっか♪へへ・・・
・・・うん・・・それじゃ・・・
んんっ・・・!
(ルシードのペニスをゆっくりと自分に入れていく)
534 :
ルシード:04/03/03 02:12 ID:WoBArA97
お、・・・す、すんなり入ったな、以外に相性いいのか?(苦笑)
さてと、それじゃ動いてくれるか?(表情を緩め、微笑を浮かべ)
動くのがつらくなったら、言ってくれ・・・。
すぐに楽な姿勢にさせるから。
う、うん・・・それじゃ・・動く・・・よ・・・
(ゆっくりと、強く動き出す)
ん、んっ、んっ・・・!!んああっ・・・!!
ル、ルシードの・・・凄いよぉぉぉ・・・か、感じちゃう・・・っ!!
536 :
ルシード:04/03/03 02:18 ID:WoBArA97
く、はぁ・・・ルーティの中も凄い、ぞ・・・。
(夢中になって腰を下ろすルーティをみて、ペニスが膣で膨張していく)
ルーティ、そのまま俺の方に向かって倒れて来い、キスしてやるから・・・。
・・・う、うんっ!
(繋がったままルシードの方に倒れ込み、キスを求める)
・・・あ、あたしの中・・・気持ちいい・・・の?
あたしも・・・気持ち・・・いいよぉ・・・ふぁぁっ・・・
538 :
ルシード:04/03/03 02:25 ID:WoBArA97
ん・・・(倒れてきたルーティを受け止め、唇を重ねる)
あぁ・・・気持ちいいぞ、ルーティ・・・。
(歓喜したルーティの顔を見て、自然に言葉が口から出てしまう)
かわいいな、ルーティは・・・。(優しく微笑みながら、ルーティの頭を撫でていく)
(キスをして)
・・・えへへ・・・今さらだけど・・・嬉しいな・・・♪
かわいい・・・?・・・あ、ありがと・・・♪
(頭を撫でられるのは相変わらず好きらしい)
・・・ねぇ・・・ルシードも・・・う、動いてよぉ・・・
あたしだけじゃ・・・切ない・・・んんっ・・・切ないの・・・
540 :
ルシード:04/03/03 02:32 ID:WoBArA97
あ、あぁ、わかった動いてやる。
(腰を突き上げ、ペニスが子宮に届く勢いで突き刺していく)
はぁ・・・くぅ・・・はぁっ・・・どうだ?ルーティ気持ちいいか?
イきたくなったら、イっていいぞ・・・。俺もすぐに後を追うから・・・。
んはぁっ!んんんんんっ・・・!!
(ルシードが動き始める)
はぁっ・・・き、気持ちいいっ!んああっ・・・!
・・・ご、ごめん・・・も、もう・・・ダメ・・・イ、イっちゃうぅ・・・!!
542 :
ルシード:04/03/03 02:41 ID:WoBArA97
あぁ・・・俺も、もう駄目だ・・・っ!
イくぞ・・・ルーティっ
(溢れ出る蜜をペニスで感じながら、腰を突き上げていく。)
(結合部からは、液が飛び二人の体を濡らしていく)
中で、出させてもらうぞ・・・ルーティっ!!
う、あぁっ!!(ビクンと腰を震わせ、中で朽ち果てる)
はぁ・・・は、ぁ・・・。
うあああっ・・・!あ、ふぁああっ!!
ルシードのが・・出てるっ・・・!!あ、あぁぁっ!!!
(同時に、ルーティも絶頂に達する)
・・・ふぁ・・・あ、ありがと・・・ルシード・・・♪
ん・・・
(頬に軽くキスをする)
544 :
ルシード:04/03/03 02:49 ID:WoBArA97
あ?(お礼とキスを受け面食らった顔になる)
・・・こっちこそ、だ。ありがとな・・・。(照れながらお礼を言ってみる)
くっ・・・っと(ルーティの体を持ち上げペニスを取り出す)
・・・はぁ、ふぅ・・・散歩に来たつもりが・・・、まぁ、いいか。
(ジッパーをあげ、ペニスをしまいながら)
あー、ルーティ、倉庫の件なんだが・・・。
・・・ふふ・・・照れてるルシード見るの珍しいよねぇ・・・
さっきも言ったけどなかなか可愛い顔してるじゃん☆
あ・・・そっか。散歩だったんだよね・・・?
ご、ごめん。なんか時間とらせちゃったね・・・
ん?倉庫がどうかした?
(キョトン、とした顔で)
546 :
ルシード:04/03/03 02:54 ID:WoBArA97
あ?か、かわいい?!
・・・大人をからかうな、ったく。(更に照れてそっぽむく)
・・・まさか、さっきの約束忘れた訳じゃないだろうな?
(少しマユをつり上げ、ルーティに迫ってみる)
あはは・・・そう照れない照れない♪
余計可愛くなるぞ?(笑)
・・・あははは・・・や、やっぱ取り消しにならない?
・・・わかったよぉ・・・やるよ・・・はぁっ・・・(ため息)
548 :
ルシード:04/03/03 03:03 ID:WoBArA97
当たり前だっ。しっかりやってもらうからな。
(事務所に向けて歩き出す)
・・・(足を止め、ルーティの方を向き)
一緒にやれば、すぐ終わるだろう。
・・・手伝ってやる。・・・まぁ、女の子一人に、そんな事させられないしな・・・(照れた顔を隠すようにあさってのほうを向き)
か、勘違いするなよルーティ?お前一人じゃ、時間もかかるし、さぼるかもしれないからなっ。
(照れ隠しに、色々言ってみる)
・・・い、行くぞ。ったく、長い散歩になっちまったな・・・。
(頭をかきながら、事務所に向けて再び歩き出す)
【お疲れ様でした。ルシードらしくなかったような気がして・・・本当に失礼しました(汗)
とても楽しかったです。ありがとうございました。それでは、おやすみなさいっ!】
・・・・・!!!
う、うんっ!!一緒に掃除、しよっ!!
よーし、それじゃ気合い入れて掃除しちゃうぞー!!
こうなったら徹底的にやろう!うん!
・・・ホント、長い散歩になっちゃったねぇ・・・
でも・・・楽しい散歩だったね♪へへ・・・
それじゃ、帰るとしますか〜
(ルシードと一緒に帰路につく)
【お疲れ様です!いえいえ、ルシードしてましたよ〜ちゃんと!
こちらこそありがとうございました!おやすみなさい〜】
おはようございます…
また、来てしまいました……
こんな時間に…だれもいるわけないですよね……
いたとしても、私のような…もののお相手してくださる方なんて…
失礼いたします……
早起きすれば良かった・・・
会えたら、よろしく>楊雲
553 :
メロディ@2nd服 ◆IH6tMELODY :04/03/03 22:19 ID:brf63fnX
ふみゃぁ!
こんばんは、なのだぁ!
…あれぇ、誰もいないみたいですねぇ。
554 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 22:26 ID:arfIr0MF
ふみゅ〜…
誰か来たと思ったら、こーこくぎょーしゃさんだったのだぁ。
…がっくり。
名無しでよければいますが・・・
メロディさん、いらっしゃいますか?
ふみゃ!
名無しさん、こーんばんは、なのだぁ!
こんばんわ、メロディさん・・・
あ、相変わらず可愛いお顔をされていますね・・・
(赤い顔をして俯いている)
ふみ?
どーしたんですかぁ?
なんだか、お顔がまっかなのだ〜…
(近づいて、ひょこ、っと顔を覗き込む)
・・・ふふ。なんでもない・・・です。
(ポンとメロディの頭に手をのっける)
・・・メロディさんに好かれている人は幸せ者ですね・・・
(少しため息をつく)
…?
メロディ、名無しさんのことも好きだよ?
だから名無しさんもしあわせもの、なのだぁ!
いえ・・・それは多分恋愛という意味では・・・
・・・なんでもありません。メロディさんには・・・少し難しい質問でしたか?
・・・忘れてください・・・
(少し涙ぐんだのに気づき、メロディから顔を背ける)
ふみゃぁ?
ねぇねぇ、どうしたの?
(また顔を覗き込み、涙ぐんでいる事に気が付いて)
…ふみぃ、悲しいんですか?
名無しちゃんが泣いてると、メロディも、ここがぎゅーってなるのぉ…
(自分の胸に手を当てて、耳をしょんぼりさせる)
っ!!な、泣いてなんかいませんよっ!
(目についた涙を腕で乱暴にふき取る)
・・・そんなに悲しい顔をしないでください・・・僕なんかの為に・・・
・・・せっかくの可愛い顔が台無しになっちゃいますよ?
(メロディの顔にそっと手を触れる)
名無しちゃんは、優しいのだぁ…
(顔を上げる)
でも、泣いてたよ?
どうして?
メロディがいけないですか…?
・・・メロディさんがいけないんじゃありませんよ・・・
僕が・・・ただ・・・その・・・
メ、メロディさんが・・・ええと・・・その・・・
(顔から蒸気が出る程真っ赤になっている)
す、好きだから・・・泣いちゃったん・・・です・・・
友達とかそういう関係で好きっていう意味じゃなく・・・その、恋人みたいな感じで・・・
・・・あ、あはは・・・アホですね・・・僕・・・
…ふ、みぃ?
メロディの事好きだから、泣いちゃったの?
……
(暫く何かを考えて、思い立ったように
いきなり背伸びをして、名無しの唇に軽く口付けする)
! ! !・・・・・
(最初は驚き、目を見開くが、やがて目を閉じ、メロディをギュッと抱きしめる)
・・・・・・・
(そっと唇を離す)
・・・いいんですか?僕で・・・
…みゃぁ…!
(抱きしめられて、ビックリして)
……いいよ?
だって名無しちゃん、優しい目、してるもん。
・・・や、優しい目・・・ですか?・・・
(しばし考え込む)
・・・メロディさんは不思議なコトを言うのですね・・・
・・・・・・・でも、悪い気はしないです
(もう一度メロディを抱きしめ、首筋に舌を這わせる)
うん、優しい目してるの。
ぁ…ん、くすぐったいのぉ…
(ちょっと目がトロンとしてくる)
くすぐったいですか?
・・・なら、今度は気持ちよくしてあげますよ・・・
(服の上からメロディの股間を指でつついてみる)
ふみゃ…ぁ…
……もっと、触ってほしいのぉ…
(自分から下着越しに指に股間を擦り付ける)
め、メロディさん・・・結構・・・Hなんですね
(くす、と微笑む)
それじゃあ・・・もっと触りますよ・・・
(メロディの下着越しに指で股間を掻き回す)
…メロディ、えっち…ですか?
ぁあん…みゃ…ふみゃ…ぁ
(少しずつ息があがり、頬も火照ってくる)
ええ・・・とっても・・・Hです・・・ふふ・・・
・・・どうします?このままイきたいですか?
(メロディの股間を掻き回すスピードは更にあがっていく・・・)
うん、イきたい…のぉ…
…おねがい……
(潤んだ瞳で見上げながら、乞う)
・・・わかりました。では・・・
(激しくキスをする)
・・・いきますよ・・・
(下着を通り越し、直に秘所に触れ、指で掻き回す)
ん…、ふっ…
(激しいキスに自分からも答えて)
…ぁああっ、あ、ふみゃぁあん…っ!
んっ…ぁ…あぁ…
(指の動きに加え、自分からも腰を揺らす)
……んぅ、ふみゃ…ぁああっ!!
(びくっ、っと体を強張らせて達する)
・・・イったお顔も可愛いものですね・・・
(まじまじとメロディを見つめる)
次は・・・どうしましょうか?
メロディさんはどうしてほしいですか?
…はぁ、はぁ…
(乱れた息を整えながら、名無しの視線に恥ずかしくなり顔を逸らす)
…つぎ?
メロディ、気持ちよくしてもらったから、
名無しちゃんも気持ちよくしてあげたいな…。
あはは・・・、恥ずかしがらなくてもいいんですよ・・・
僕は純粋に可愛いって言ってるだけですから・・・
(メロディの頭を優しく撫でる)
え?僕が気持ちよく・・・ですか?
・・・具体的には、どうするのでしょう?
ふみぃ…
(撫でられて安心したのか、顔を上げる)
えっとぉ、名無しちゃんのをメロディがなめてあげたいの…
…だめ、かなぁ?
メロディ、あんまりじょうずじゃないかもしれないけど…
え・・・?こ、これは大胆な・・・
わ、わかりました・・・
(恥ずかしそうに自分のモノをズボンから取り出す)
・・・こ、これでいいんでしょうか?
うん…。
(しゃがみこんで膝立ちして、目の前にあるモノにそっと両手を添える)
ぴちゃ…ぺろ…ん…ちゅ…
(ゆっくり、形に添って舐めあげる)
くあっ、うっ・・・メロディさん・・・じ、上手・・・なんですね・・・
や、やばい・・・です・・・
(メロディの頭を抱き、必死にイくのを耐える)
(先っぽをちょっと口に含んで、吸いながら
目線だけあげて、様子を伺っている)
うっ、うあぁっ・・・す、吸われたら・・・
だ、だめです・・・もう・・・出ますっ・・・!!
(メロディの口の中で射精をしてしまう)
…!
けふっ…ふみぃ…
(いきなり口の中で爆発したそれにちょっとむせながらも
精液をゆっくり飲み干す)
…気持ちよかった?
(口の端から少し零れた精液をごしごしと手で拭いながら尋ねる)
・・・は、はい・・・気持ちよかったです・・・
・・・申し訳ない・・・メロディさんの口が汚れてしまって・・・
あ、手で拭くよりこれで・・・
(ハンカチを取り出しメロディの口を拭く)
・・・それでは・・・本番、いきますか?
ふみゃぁ、ありがとうなの。
(口を拭いてもらいながら)
…うん、いいよ。
・・・それでは・・・
(メロディの服をずらし、ペニスをゆっくりとメロディの秘所に入れていく)
・・・濡れているから・・・入れやすいですね・・・
動きますよ・・・
(前後に動き始める)
んっ…はぁ…ぁあん…
…き、きもちいい…の…っ…
(目を瞑って、少しずつ声が大きくなっていく)
ぁああっ…ぁん…
(ぎゅっと締め付けながら、その感触を味わう)
ぐっ・・・奥の方は結構キツい・・・
・・・メロディさん・・・んんっ!!
(もう一度、深くキスをする)
気持ちいい・・・ですか?僕も気持ちいいです・・・っ!
んっ…名無しちゃんも、気持ちいいの?
…っはぁ…よかったぁ…
…ぁ…おくのほうにあたってるの…
メロディ、もう…げんかい、なの…っ
ぁああんっ…!ふみゃ、ぁあ…
はぁ…ん…んんっ…!!
(瞼に力を込めてぎゅっと目を瞑り、体を反らせてイく)
く、く、あくあああっ・・・!!
僕もっ・・・!!!
(メロディの絶頂のすぐ後、名無しもメロディの中に出してしまう)
くっ・・・!!す、すみません・・・中に・・・出してしまいました・・・
…ふみゃぁ…
……中に出しちゃいけないの?
メロディは別にへいきだよ?
・・・そ、そうなんですか?
・・・・・・・よ、よくわかりませんけど・・・
(混乱して頭の中ぐらぐら)
・・・ありがとうございました。僕・・・幸せです・・・
(メロディを抱きしめる)
ふみぃ!
名無しちゃんがしあわせなら、メロディもしあわせなのだぁ!
えへへー。
(腕の中で嬉しそうに)
・・・メロディさんは優しいのですね・・・
・・・さて、では僕はこの辺でさよならですね。
今日はありがとうございました。・・・また、会いたいです。
・・・では。
【どうもありがとうございました。お付き合い、感謝します。
実は今回初めてなりチャ参加させてもらいました・・・w】
うん、まったね〜!!
おやすみなさい、なの・だー!
【楽しんでもらえたなら光栄です。機会があればまた。】
こんばんわ…また、寒くなってきましたね
みなさんも、風邪など引かないようにお気をつけて……
楊雲こそ、気をつけてな〜!
襲われたまま、裸で寝たりしちゃ、ダメだぞ〜?(笑)
604 :
お客さん:04/03/05 00:46 ID:AAhQ5LWG
今晩は無理でも声だけはかけたりする。今夜は冷えるな…
楊雲も体を冷やさないようにな?おやすみ
…っ
なんてことを…言うのですか…あなたは……///
606 :
お客さん:04/03/05 00:47 ID:AAhQ5LWG
条件が合えば3人でやれたな(苦笑)じゃあな。
>604
おやすみなさい、良い夢を…
>>606 全くだ…3Pもありかと思ったけど、またな。
>>楊雲
アハハ、冗談だよ。
今夜はどうするの?
良かったら、相手になるけど。
>606
……そんな…こと…
(わずかに期待の籠もった目で名無しを見てしまう…)
あ、いえ、…そんなこと…をしたいわけでは…ないんです……本当ですよ。
>608
……あなたさえ、よろしいのでしたら、お願いします
【シチュエーション等、好みややってみたいことがあれば、名無しさんに
お任せします、だいたい今日は3時台に落ちる事が出来るといいのですが…】
【そうだなぁ、俺もそのぐらいに落ちますね。
純愛系がイイのですが、良いですか?
楊雲っていつも襲われてるのが多いから、
たまには純愛が見たいです。】
【純愛……難しいかも…しれませんね、
エタメロ主人公さんは禁じ手なので…、
それ以外で純愛に出来そうなら…それでやってみます】
【それもそうですねぇ。んじゃ、いつもどおりの普通の楊雲でいいですか?
舞台はいつもの公園、自分はステハンのイヴ=ギャラガーで行きます。】
【了解しました、いつも通りに佇んでいればいいんですね?
それではお願いします。】
(楊雲は公園の雑木林の脇にある芝生が好きだった。
今日もそこでうたた寝をしてしまい気が付くとこんな時間…)
……。
(本を抱えて歩くイヴ、ふと雑木林の奥にある人影に気付く)
…人の気配。あんなところに人が居るなんて、非論理的ね。
どうしようかしら…。
捨て置くのも悪いし、夜は治安も悪いわ。
影を見たところ、女性のようだし…。
(いつもと変わらない足取りで近づく)
(人の気配がしたので振り向く)
…
私になにか?
(振り向いた楊雲を、冷ややかな目で見おろす)
あなた、こんな所で寝ていて、大丈夫なの?
夜は治安が悪いし、寝ていれば風邪を引くわ。
寝るなら屋根の下にしておいたら?
(髪をかき上げながら、無表情で呟く)
寝ている訳ではありません、
宿無しなわけでもありません。
それに…初対面の人間に……人間?…
…
…
あなた…なにものですか?
私?(鼻でフフンと笑って)ただの、図書館の司書よ。
それより、あなた知らないの?このあたりで目撃される、痴女の話…。
裸で街中を歩いてたとか、この公園で若い男や女に淫らな行為をしてたとか…。
あくまで噂だけど。
もしも、仮に噂でも、そんな女に襲われたら、大変じゃない?
(冷たい目でじっと見る。その目は、曇っていながらも、どこか
心の奥を見透かされているような力を持っていた…)
痴女……
(そんな…見ていた人が…いたなんて……)
知りません、そんな人
(イヴから目を逸らして答える)
あら、それならなぜ目を反らすの?
嘘をついている人間は、それを指摘された相手を見返せない傾向があるわ。
(つかつかと眼前まで近づき、顎をもって振り向かせる)
さぁ、言って御覧なさいよ。「私は違う」って。
「私は、だれの肉棒でも喜んで受け入れる、痴女ではありません」って…。
(静かだが、凛とした口調でハッキリ言う)
(この人は、知っていて……言ってる…?)
…
…
私では……私は、痴女では…ありません
(少し怯えた目ではあるが目を見ながら楊雲は言う)
…声。それから体温の変化…。まさか、私の嘘が本当になるとはね。
貴女が嘘をついているのは、物理的な見地から見て、間違いないわね。
…厳密に言えば、嘘でもないかしら。
シェリルの言っていた何気ない一言。あの子の言っていた容姿に、
貴女がそっくりだったから、私らしくも無い悪戯心を起こしてみたのよ。
(フッと軽く笑い、首筋から手を服の中に入れ、胸を掴んで優しく揉む)
そんな…ぁ…ぁぅ……あなたは…ぁあ……見ていたわけでは、ないの
ですか……?
そんな…ぁ、ぁ、ぁぅう…あなたの…んぁぁ……目的は…
ぁぅううぅ、…なに?
(イヴの解説に息を飲みイヴの手を防ぎ損なう楊雲
片方の乳房を優しく揉まれただけで身体の芯は火照り、疼き始める)
私が、見ているわけ無いじゃない。普段は図書館からほとんど動かないんだもの。
そうね、興奮状態に陥ったときの、人間の変化の観察でもしてみようかしら…?
目的と言われると、そのぐらいしか思いつかないわね。
私にも、非論理的な思考が働く事があるわ。
そんな目で見られると…理由も無く、貴女を襲いたくなるじゃない。
(プチプチと服のボタンを外し、あらわになった胸を両手で掴み、激しく揉む)
観察…ですか?
あなた自身が気持ちよくなる…などではなく…性欲もなにもなく
…ただ私を……嬲りたい…ということですか?
(楊雲は少し青くなった、今までにない…想像すらしていなかった
答えだったからだ)
え、あぁっぁ…やめて……ああ…
(怯えている楊雲にイヴの手を止めるすべはなくなすがまま両方の
乳房を剥き出しにされ弄りまわされる)
性欲…そうね、私にそれが無いとは、言い切れないわ。
でも、貴女は女性だもの。私が貴女に欲情するか否かは、
あなた次第…かもしれないわね。
(軽く頬にキスして、内股に手を忍ばせて下着の中に手を入れ、
陰唇をクチュクチュと撫で回す)
貴女は、私を興奮させられるかしら?私を気持ちよくできるのかしら?
嫌だというなら、あなたを自警団に突き出すまでよ。
しばらくの間は、ここで肉棒を求めて彷徨う事などできなくなるけど。
(抵抗の気配が無くなった事を見て取り、一気にまくし立てる)
わ、私は…なにも…悪いことは…っぅ…あはぁ……
していない……のに、自警団に…?
襲われてるのは…わたしのほう…です…うぁぅ……っ
肉棒を求めて…彷徨ってなんて、、、ぃっぃ、ません…
(イヴの指が楊雲の肉ビラを激しくかき回し楊雲の思考をとろけさせる)
でも…、いやです…自警団へは…行きたく、ありません……
どうしたら、許して、っはぅん……くださいますか?
なんでも…あなたの望むとおりに…します……お願いします……
最初に「違う」と言っておいて、私に女性器を弄られたら、すぐに撤回するの?
まさしく、淫乱なのね。
(指を膣内へをヌルリと挿入して、ぐりゅぐりゅ掻き回す)
私の望みは…そうね、私を興奮させる事、かしらね。
貴女がどんな風に興奮して、どのようなことをされると発情するのか、
私に見せて御覧なさい。それを聞けば、私も興奮するかもしれない…わよ。
(首筋に歯を立て、甘噛みする)
(イヴの指使いに愛液を垂れ流して喘ぐ楊雲、イヴの指がより深く入るように
自分から腰をすりつけてくる)
そうです…淫乱…です、私は…どうしようもない淫乱です……
ひいぃ…ぁぁああぁっぁっぁーっ
くび、すじは…そんな……
興奮?発情?
…
ぁ、あぁ…男の人の…臭いだけで、興奮します、ぁ、あふぅ、
発情は…おっぱいを触られた、だけで、もう…抵抗する気など…
…なくなって、っっっはぁうあうあ、
臭い…そうね、男女ともに微妙に異なる、フェロモンという匂いの元がが分泌されていると聞くわ。
それから、胸を触られるというのは、女性ホルモンを刺激されるから…。
(淡々と述べながら、膣内に指を2本入れ、掻き回す。
反対の手が、自分の秘所に伸びて、自分で弄り始める)
それで…女性の、匂いを嗅ぐと…ふぁぁ…貴女は…
んっ、く…どう、なるの?
(自分の秘所からぐちゅぐちゅと音を立てながら、耳元で囁く)
やっぱり…発情…します……
ああ…あなたも……あなたからも…メスの臭いがしますよ…
(耳元でささやくイヴの唇を奪って口腔に舌を進入させる)
ん、んむ…んぅうぅ……はぁ……
…!?(予測していなかった舌の侵入に驚き、目を丸くするが、すぐに舌を絡め返す)
んむっ…、んうぅう…んぁ…
メスの…臭い…それは、どんな…物なの…?
この…(少々乱暴に膣を掻き回す)女性器を弄ったときに漂う、
劣情を伴って漂う香りが…メスの臭い…?
(だんだん眉間にシワが寄り、しかめ面になる)
貴女ばかり、ずるいわ。私がこうして必死になって貴女を気持ちよくしているというのに、
貴女はただ感じるだけ?
(楊雲の膣から指を引き抜き、手を取る)
貴女も…私を感じさせてくださらない?
淫乱な痴女の技量がどれほどのものか…私の体で味わってあげるわよ。
(興奮し始めたのか、声にだんだん熱が帯びてくる)
【もう落ちてしまわれたのでしょうか…?】
【ごめんなさい…まだいます……】
【お互い、もう制限時間いっぱいですからね、また後日やり直しましょう。
せっかくなので、トリップつけてガイシュツ入りをしておきますね。
明日は来られますか?】
【はい…、ごめんなさい……
明日は…今日と同じくらいの時間からなら…
本当にごめんなさい…】
【お気になさらず〜。そんな日もありますよ。でしたら、また明日、
>>632の続きから
お願いしますね。万が一来れなくなっても、必ず一筆、入れますので。
それでは、おやすみなさい☆】
【ありがとうございます、おやすみなさい。
私の方も来ることが出来ないときは書き込みますので…】
来ました…初めても、よろしいですか?
640 :
お客さん:04/03/06 01:35 ID:XKmbPR4S
約束破りではないと思うけど…遅いね。
自分ももう寝てしまうけど…楊雲も程々にな?
はい、お気遣いありがとうございます。
私はもう少し待ってみます。
それじゃ・・・イヴさんが来るまでお話しませんか?
・・・もし良かったら、ですけど・・・
いいですよ…、
でも、私と話をしても…つまらないかもしれませんけど…
つまらないなんて・・・言わないでくださいよ〜(汗)
あたしが・・・お話したいだけですから(照)
でしたら、いいのですけど…(笑い)
それにしても…ルーティさん反応が(書き込みが)早いですよね
いつも思うことなのですが。
・・・何も考えず、気の向くままに言ってますから・・・(苦笑)
あはは・・・
そうですか?
それはそれで凄いことだと…思うのですけど……
ところで、なにか私にお話があったのでは?
話の出鼻を挫いてしまったようで申し訳ありません…
あっ、いえいえ・・・
えっと、聞きたいコトがあるんです。
・・・その、楊雲さんはあたし達と「違う世界」にいるって聞いたんですけど・・・
どっ、どんな所なんですか!?
(目を輝かせて)
違う世界?
確かに、ここから…とてもとても遠く世界の果てまで旅をしてきましたが…
結局、私はこの世界の住人ですから、
でも一緒に旅をしたひとの中には…本当に異世界から来た人もいましたよ
・・・なるほそ。(しばし考え込む)
異世界・・・ですか?へーっ・・・
え?どんな人なんですか?男の人?女の人?
男の方ですよ…、私たちは、その人をもといた世界へ、帰す…為に
旅をしていたのです、
あのカイルさんもフィリーさんも一緒でしたよ、
他に会ったことのある方は…アルザさんも、そうですね。
へー・・・アルザさんとかカイルさんとフィリーさんも・・・
・・・でも、何でその男の人を帰そうって思ったんですか?
・・・見ず知らずの人・・・だったんですよね?
…そうですね、みなさん…どうしてそう思ったのでしょうか?
……あの時の仲間は…本当にいろいろな方がいて…
私も疑問に思ったものです。
・・・!
・・・知らずの内に恋しちゃった・・・とか?
(楊雲の顔をのぞき込んで)
(穏やかに微笑んで)
はい……
・・・・・・・・・・・・・
えええええええええっ!?
そ、それじゃ、えっと、あの・・・その!!
は、ハツコイのヒトってやつですか・・・?
…そう、なりますね……
そんなに驚くことはないのでしょう?
…私が、そういう感情を抱くのはおかしかったでしょうか?
そうですよね……この街に来てからの私には…似合わない感情ですよね
いっ、いえいえ!違いますよ!
ただ・・・あんまりにも素直に「はい」って言われたから・・・驚いちゃって・・・
あ、気を悪くしたなら・・・ごめんなさい。そんなつもりなかったんですけど・・・
いいんですよ、その通りなのですから、気を悪くなんて…そんな……
昨日の女の方にも言われたとおり、私はここではただの痴女ですし……
私は…今の私を、あの人に見て欲しくない…と思うと、同時に……
あの人に…今の私をメチャクチャに嬲ってもらいたいと…思ってしまう……。
でも、あの人は…異世界へ帰ってしまったから……そのどちらも実現は
しないのですけどね(涙ぐむ)
【あくまでこの子の主人公さんなので、アルザさんとこの主人公さんとか
カイルさんとこの主人公さんとかのことは知りませんw】
【それはそうですよね・・・w】
・・・いいんじゃないですか?
あたしは・・・好きな人っていないから・・・よくわからないかもなんですけど・・・
・・・痴女でも、楊雲さんは綺麗だから♪
って別に貶してるわけじゃないですよ〜?
・・・帰っちゃったんですね・・・その人。
で、でも・・・思っていれば、いつか会えますよ!・・・きっと。
あ…す、すみません…私のことばかり……
変ですね、私。
綺麗…ですか?
あの人も私を見て綺麗と…言ってくれるでしょうか……
そうですね、会えると……いいですね。
そういえば、好きな人、いないのですか?
ルシードさんやビセットさんは…だめですか?
うーん・・・
ルシードとビセット・・・かぁ。仕事仲間っていう関係で見てたからなぁ・・・
恋愛ってなると・・・どうなんだろ????
・・・
・・・
わかんない・・・かな?
可愛い女の子も好きだし楊雲さんみたいな綺麗な子も好きだからなぁ・・・ニヤ。
(獲物を狙う目で楊雲を見つめる)
ルーティさん…性格、変わりましたか?
両方好き、というのは一番大変かも知れませんね。
(視線は受け流そうとする)
そ、それより、フローネさん、先日のあなたとルシードさんの事知ったら
恐いですよ、きっと。
性格・・・変わりましたよね、ゼッタイ(汗)
ううぅん・・・でもいいんです。幸せだから♪
ビクッ!!!
あ、アノコトだけはフローネに内緒で・・・(泣きながら)
(よしよしと頭を撫でる)
泣くほど恐いならやらなければよかったでしょうに(苦笑)
私も、今のルーティさんも好きですよ、
名無しさんも言ってましたけど…ビセットさんとシテいた時とか…
とてもかわいらしくて、ビセットさんが羨ましかったくらい(苦笑)
う゛う゛う゛・・・だって・・・我慢がぁ・・・
(再びわぁっと泣き出す)
うへ!?好きなんですか!?あたしも好きです!(即答)
・・・ううん、可愛い・・・ですか。・・・嬉しいなぁ・・・
髪型のせいか、男に見られることがあるんで・・・
女の子で見てもらえると・・・♪
さて、と・・・ごめんなさい。あたしもそろそろ落ちないと・・・
・・・イヴさん、来ませんでしたね・・・
待ってもいいかもしれませんけど・・・無理して風邪とか引かないでくださいね?
それじゃ、おやすみなさ〜い♪
【落ちます・・・おやすみなさい〜
お話、ありがとうございました!あまり無理はせぬよう・・・】
ルーティーさん……(あせあせ)
(でもその気持ちもわかる……)
ええ、好きですよ…、今度、また、肌を合わせましょうね
楽しみにしててもいいですか?
そうですね、私も…もう眠る事にしましょう……イヴさんには
申し訳ないことをしてしまったですね…昨日のうちに終わっていれば
良かったのですけども……
それでは、さようなら……。
【すいません!0時に入るつもりだったのですが、疲れて11時に寝てしまって、
気がついたらもうこの時間…。
楊雲さんには、こちらの方が申し訳ないことをしてしまいました…。
続きをするか、リセットしてやり直すかは、楊雲さんにお任せします。
次は、(来れたらですが)来週の月曜日に来ます。
では、失礼します。】
>668
司書のお仕事などで疲れていたのなら仕方ありません…よくあることですよ
続きはやめましょう、それであなたを拘束するのも嫌ですし、スレのみなさんも
遠慮してしまうようですし……
でもリセットはできません、もう、…あなたとは出会ってしまったのですから……
あのあと、ここでは語られなくても、あの続きはしていたのです……その結果
ライバル(痴女として?)と認めた…でもいいですし、一方的に私が隷属しても
いいですし(そっちの方が楊雲としてはゾクゾクするかも)イヴさんにお任せします
私の罰ゲームはあなたのどんな決定にも従うこと
あなたの罰ゲームはあのあとどうなったか結果を決めること。
で、いいでしょうか?
またお会いできると…いいですね……
【次回会った時のイヴさんの楊雲の扱い、どうするか楽しみにしていますw】
【今日は8時くらいまで時間があります…、虐めてくださる方
弄りまわしてくださる方、嬲ってくださる方……可愛がってくださる方、
お相手シテ下さる方…いましたら…お願いします…】
やはり…昼間はこの辺はあまりひとがいないようですね……
(のんびりひなたぼっこ中、静かな場所は好き)
……
……
すごい会話だ・・・。
無で話がつながるとは
>675
……こんにちわ
(身体を起こしてそちらを向く)
>674
【他に対応思いつかなかったものですから…】
…なにも……ただ、瞑想していただけです。
私になにか?
>>678 いや、あんまりにもぽか〜んとしていたからさ…
気になって聞いてみたんだけど。
そんなにぼーっとしてましたか……
(立ち上がってぱんぱんと埃をはらい名無しに向き変える)
ご心配には及びません……いつもこうですから
>>680 お嬢さん何か心配事ない?
目を見てると何となく…わかるっていうか・・・(楊雲をじろじろと見つめる)
いえ、…そのようなことは…なにも……
初対面の女性を…あまり、じろじろ見るものではありません…
(すこし顔を赤くしながら)
>>682 ごめん…なさい…(忠告を受け頭の後ろをボリボリと片手でかく)
え、いえ……わかって頂ければ…それでいいのです
(素直に謝られたことに動揺している)
>>684 どうかなさいましたか?
何か怖い事でも思い出したのですか?(今度は心配そうな顔付きで見つめる)
いいえ、私には…恐れることはもう、なにもありませんから
強いていえば…あなたが何を考えているのか…よくわからない、から、でしょうか?
私にご用があるのでしたらいってください
>>686 いや、俺はただ少し話とでもおもって…
それじゃ立っているいるのもなんですし、もう一度座りますか。
(楊雲と一緒になって座る)
はあ…
(言われるままに座る)
私と話をしても…つまらないだけですよ…
>>688 つまらないなんて、そんなの話してみなけれはわからないじゃん?
そんな風に自分を苦しめる言い方はよくないよ…
……では、どうぞ…
(楊雲は名無しの方を見て一言だけ発する)
>>690 …えっと、な…何から話そうか…(楊雲に素っ気無く答えられ慌てる)
……
…
…
(じっと見つめるだけで口を開こうとはしない)
>>692 あはは…参ったな(冷汗
まかさこうなるなんてさ…まあ、いいや「花」の話でもしようか…
面白くなかったら別にいいんだけどさ。俺、ガキの頃、ある花の球根を育てた事があったんだ。
最初は手入れがめんどくさかった。でも次第にやってるうちに変に情が移ってしまってね・・・
…はい、それで…?
(少し興味深げな表情で続きを促す)
【…どういった展開をお望みだったのでしょうか…
時間もあまりありませんし、雑談ならこれはこれでいいのですが】
>>694 球根の成長するのが楽しみでさ…毎日、その花に愛情ってやつかな?
注いでさ…早く、つぼみが咲かないかって思い続けて俺は手入れをやり続けた…
そして…
(聴き入る楊雲)
>>697 【雑談でかまいませんよ】
咲いた。綺麗な花が…男の俺が変だろうけど・・・
いいえ、…変ではありませんよ……
私は花を育てたりしたことはありませんので
わかりませんが…でも…素敵なことだと思います。
(名無しの提案する話題に耳を傾け頷いたり微笑んだりする楊雲
安らかな夕暮れのひとときだった)
【ごめんなさい、雑談でレスを消費していくのはあまり好ましくないように思えてしまい…
ただでさえ、私はずいぶんと出しゃばっているので…もうしわけありません、
このスレをROMしてる名無しさん達の望みが雑談、ではないことは明白ですし…
今日は皆さんのお邪魔にならないように落ちさせて頂きます。
6BFeZcj+さん、優しいひとときをありがとうございました。】
>>699 ああ、ありがとうね。(楊雲と心安らぐ時間を過ごしていった)
【いえいえ。また機会があればよろしくお願いします】
こんばんわー…、誰かいらっしゃいますか?
あたしで良かったらいるけど・・・遅れたかな?
毎回女っていうのもねー・・・(汗)
あら、ルーティちゃん。こんばんわっ(にっこりと微笑む)
女の子同士…、で、でも別に毎回Hしなくちゃいけないって事じゃないし…。
あ、でもしたくないってわけじゃないんだけど…。
・・・したいのかなー?したくないのかなー?
(フローネの顔をのぞき込む)
あたしも長居はできないんだけどね〜
…し、した…く…は、ないかもしれない…けど、でも…。
したい気持ちも、あるけど…、でも、それは一時の迷いの気もするし…。
で、でも、拒む気持ちは…無いとも、言い切れなくて…その…。(少し混乱気味)
ル、ルーティちゃん!からかわないでっ!(顔を真っ赤にして)
わ、わたしも今日は、帰ろうかなーって思ってたところなのっ!
一緒にかえろっか?
・・・あいまいだなー・・・
・・・こうすれば素直になれる・・・かな?
(首筋を舌でなぞる)
帰る・・・?
うーん、どうしよ・・・?
【お時間、大丈夫でしょうか?
私は3時頃までは平気なのですが・・・】
あっ、でもHに興味ないわけでも…ないかもしれない…。
やっぱり、好きな人としないと…いけないわけでもないのよね…。(まだ混乱中)
…でも、お互いの…ひぁっ!?
(首筋を舐められ、体が跳ね飛ぶ)
ル、ルーティちゃん…?
【大丈夫です。それでは、3時まで…よろしくお願いします!】
・・・好きな人・・・
・・・・・・・・や、やっぱり・・・ルシード・・・だよねぇ・・・
(少しビクビクして)
・・・相変わらずHな体してるよねぇ・・・
すっごいビンカン・・・♪
(服を脱がし始め、胸の辺りを舌で舐める)
え、Hな体って…、も、もう!ルーティちゃんっ!
(言葉に怒気がみられるが、素直に愛撫を受け止める)
ぁ…だめっ!脱がしたら…胸が…(顔を手で覆い)
!く、やぁ…っ、び、敏感なんかじゃ…む、胸は、誰だって、、んんぁっ!!弱い…ん!
(胸を弄られてか、先端の部分が赤く染まりながら、固くなっていく)
・・・あたしもビンカンだけどさぁ・・・フローネほどじゃないよ?♪
いやー・・・ホントに尊敬しちゃうなぁ・・・
・・・ほら、もうこんなに乳首固くなっちゃった・・・♪
(フローネの乳首を指で摘む)
そ、そんな事で尊敬されても…(汗)
それにね、こ、これは感じてるんじゃなくて…、び、びっくりしただけか…、っ…。
ふぅあっ?!…だ、めぇ…そこ、掴んだら……っ、こ、声がもれちゃ、うぅ…っ!!
(乳首を責め立てられ、喘ぎ声が漏れてしまう)
(はぁ…、うそ……乳首掴まれただけで…わたし…っ)
(熱を帯び始めた、フローネの秘所。体をもじもじさせ、顔を赤くしていく)
声・・・?
・・・・・・・折角だから・・・その辺のヒトにもフローネのHな声聞いてもらおうか・・・?
その方がフローネも感じる・・・でしょ?♪
(にやにやしながら乳首を摘む力を強める)
!?い、いや!こ、こんな声他の人に…、聞かれたら…。
(もっと気持よくなれるかも…という言葉がフローネの脳裏に浮かぶ)
……………………ルーティちゃん、お願い意地悪しないで…。
(まだ、頭の中に理性あり、Hに対して素直になれない、フローネ)
きゃぅっ…、んんっ!そ、そんなに強く掴んだらぁ…っ!本当に声がっ!
はぁっ!んんっ!……ん…むぅ……!!……んんっ…。
(口元を抑え喘ぎ声を漏らさないように、口を閉じる)
・・・イジワルしてほしくないの・・・?
もぅ・・・しょうがないなぁ・・・それじゃ、乳首はやめて・・・っと
(乳首から手を離す)
それじゃここだね・・・えいっ♪
(秘所に指をつっこむ)
ぁ…(乳首から離れた指を見て、ほっとしたような、がっかりしたような顔色を浮かばせる)
………う、うん…ありがとう、ルーティちゃ…んんぁっ?!
(熱を帯び、しっとりと濡れた秘所に指が挿入され、体に電気が走る)
…くぅ…、そ、そこは、もっと、だめぇ…っ!やぁぁ、ん…!
ル、ルーティちゃん?う、動かしたり…しちゃ、駄目よ?
(心理とは裏腹なことを言ってみる)
・・・またまたぁ・・・嬉しいんじゃないの?
(にっこり微笑み、フローネを見つめる)
動かして欲しくないの?・・・・・・・じゃあ、動かさないね?
・・・
・・・
・・・
・・・♪
(指を秘所に入れたまま、にこにこフローネを見つめる)
う、嬉しいって…っ、もう!ルーティちゃん怒るわよ?
……う、うん、動かさないでね…。
………ん…(ちらっとルーティを見つめるが、なにかをする様子はない)
……………………ぁ、その…、…(目を伏せる)
……………ん…(入ったままの指を見つめて、顔が切なくなっていく)
(しばし、待ってみるが、何をすることもなく、にっこりと微笑みだけをかけてくるルーティを見て)
……………………………………………ぐす…うっ、うぅ…(ついに泣き出してしまう)
わ、わ・・・な、泣かないでよ・・・(汗)
ごめん・・・や、やりすぎたよフローネ・・・
・・・で、でも!心を鬼にするよ!
・・・フローネは・・・この指を動かして欲しい?動かさないで欲しい?
・・・抜いてほしい?
・・・ちゃんと答えないとあたしは何もしないよ〜?ほらほら〜・・・
(フローネのなかで微妙に指を動かす)
…んぁ…っ、ぁ……っ(微妙に動き出した指に答えるように甘い声を出す)
…………うっうぅ…ルーティちゃん…どうしてぇ…?
(そんなこと言うの?という顔をしてみる)
………うご…、……ほしぃ…。
…動かして………………………………………お願い…動かしてほしいぃっ!
(涙を流しながら、想いを伝えるフローネ)
ルーティちゃんの指で……感じたいのぉ……お願い、苦しみから助けて…。
・・・♪オッケー!!
(これ以上ないくらい、激しく指を動かす)
・・・・・・グチョグチョ・・・凄い音がするよ?
・・・外に聞こえちゃうかも♪
ね?最初から言えば動かしてあげたのにさ〜・・・
素直じゃないんだから・・・フローネはっ♪そこが可愛いんだよね〜
はぁっ…!!やぁ…んっ…!!
(激しく膣を虐める指に歓喜の声をあげ悦ぶ)
…い、いいのぉ…、聞こえてもいぃ…。これが私だから…っ!やぁんっ!
か、可愛いだなんて…、…っ!わたしは、かわいくなんて…な、い…う、んんっ!
ごめんね、わたしルーティちゃん困らせちゃって…、最初から素直に言えば…。
はぁ…、や、ぅんんっ!!言えば、こんなに、気持よくしてもらえたの、に…ひゃぅっ!
(ねっとりとルーティの指に絡みつくヒダ、我慢していた想いをはきだすように、愛液が溢れ出していく)
・・・ね?まぁ・・・素直じゃないフローネも可愛くて好きだな〜・・・(笑)
ま、フローネはフローネのままでも・・・充分いいし・・・♪
聞こえていいんだ・・・フローネの音・・・
それじゃ、遠慮なくかき混ぜちゃうよ・・・・・・♪
(指を激しく動かす)
・・・ん・・・あたしも・・・切なくなってきちゃったなぁ・・・
(秘所を服の上から抑える)
素直じゃない…わたし…?
(意外な顔をして)
……ありがとう…ルーティちゃん……。(微笑みかける)
ぁ…っ!そ、そんなに、激しくしたらぁ…っ!!やぁんっ!…っ、くぅ、んんっ!
(切なそうな顔をしたルーティを見て)
…ルーティちゃん……一緒に……気持よくなりましょ?
(その場に座り込むと、ルーティの秘所へと手を進入させ、ショーツをずらし、既にぬれている箇所へ指を入れる)
…クチュ…、ルーティちゃんの音…、クチャ…わたしの音…、いっぱい聞きたい……(頬を赤く染め)
え・・・?お、お礼言われるようなコトしてないよ〜?
・・・な、なんだか・・・照れるなぁ・・・♪
んひゃあああっ!
(手が侵入して来て、体をビクッとふるわせる)
んはぁ・・・っ・・・ふ、フローネ・・・上手に・・・なったね・・・ん・・・♪
・・・あたしも・・・フローネの・・・聞きたいな・・・
(体を曲げ、フローネの秘所を舐める)
じょ、上手…?……そ、それって喜んでいいのかしら…。(汗)
ぇ?ルーティちゃんなにを…!
(ざらっとした感触を膣で感じ、背筋に電気が走っていく)
ふぁぁぁっ…、だ、だめぇ……き、汚いから…ルーティちゃん…そんな所舐めたら…。
くぅっっ!!(快楽に堪えきらず、後ろに体が倒れる)
やぁぁっ!なめ、ちゃ、いやぁぁっ…!!きも、ちよすぎてぇ…っ!はぁんっ!!
(舌が膣を刺激していく度に、絶頂が近づいていく)
汚くないよぉ・・・?んっ・・・
凄い・・・愛液が・・・どんどん溢れてくる・・・ぴちゃ・・・
舐めても・・・どんどん出て来ちゃって・・・♪
ん・・・あたしも・・・気持ちいい・・・・よぉ・・・あはっ・・・
イ、イけそう・・・♪
ルーティちゃんも…、気持ちいいの?
わ、わたしも…イっちゃいそう…んんぁ…っ!
はぅ…っ、ルーティちゃんの…舌ぁ……き、もちいい…っ!
も、う…くんんっ!!い、…くぅ…っ!あぁっ!んん…っ!!!!!!
(体を痙攣させ、足を閉じ絶頂を迎える)
ん…、はぁ…、わたし…イっちゃった…(意識が朦朧とする中でそっと確認するように呟く)
うん・・・っ!あ、あたしも・・・気持ちいいのぉっ・・・!!
く、うぁっ・・・んんんんっ!!
(ルーティも静かに絶頂を迎える)
えへへ・・・一緒に・・・イっちゃったね♪
・・・ありがと、フローネ。気持ちよかったよ・・・上手になったじゃん☆
そんじゃ・・・(服を整えて)
事務所戻ろっか!・・・あ、帰りにケーキ買おうケーキ!
【それでは失礼します〜。お付き合い、感謝っス!
フローネも大分変わってきたようで・・・うんうん(何)】
上手…、よ、喜んでいいのかな…(汗)
う、うん…(こちらも服を整えて)
ケーキ…、クス、ルーティちゃんらしいわね…(優しい笑みを浮かべ)
うんっ、それじゃミッシュベーゼンでケーキ買っていこう♪
(ルーティの小さな手を握り、にこやかな表情でその場をあとにする)
【いえいえ、こちらこそお付き合い感謝です!
えぇ…変わってきましたよ…、これも全て、皆さんのおかげですよ………(ナンカ怖い
おやすみなさいっ!お疲れ様でした!】
男とする女性陣も良いが、どこか嫉妬してしまう漏れも居る。
だめだねぇ。
>>730 嫉妬するほど好きになったキャラハンさんがいるの?(・∀・)ニヤニヤ
732 :
イヴ=ギャラガー ◆EVErZ.NGiI :04/03/08 00:41 ID:FIzL3gIu
時間が空いてしまったわね…。
まったく、休暇など貰っても、困ると何度も言っているのに…。
>>669(亀レスですが)
【分かりました。では、またお会いできたときに、そのあたりの補完をさせていただきます。
どうもお手数をおかけしました。
今日は3時前後まで暇です。どなたか、お相手できますか?】
>732
俺でよければお相手を・・・
734 :
イヴ=ギャラガー ◆EVErZ.NGiI :04/03/08 00:49 ID:FIzL3gIu
こんばんわ。私に声をかけるなんて、よっぽど暇なのね。
(冷め切った視線で、相手を見やる)
【よろしくお願いします。どのようなプレイをお望みですか?
こちらは、ソフトSMみたいな感じまでなら大丈夫です。
あまり過激すぎるのはちょっとつらいですね。すいません。】
その俺に反応する君は、もっと暇なんだろうね。
(視線から逃れることなく、真っ直ぐにイヴの目を見る)
暇同士仲良くしようか?とりあえず・・・君の名前は?
【そうですねー、それでは、軽く虐める感じでやってみます。
過激なのは、自分もアレなんで・・・。謝る事ないっすよ。】
あなたが声をかけてきたから、私はそれに反応したまでよ。
アレフ君もよくしている『ナンパ』というものなら、他を当たってくださるかしら。
(静かに、だがピシャリと言い切り、そっぽを向くが、また向き直り)
イヴ=ギャラガーよ。旧王立図書館で、司書をしているわ。
(それだけ言うと、再び手にある本に没頭し始める。
本は少し大きめで、装丁はかなり古くさい。)
【よろしくおねがいします。】
ナンパ・・・(汗)
ま、否定はしないけどな。綺麗な女性を見たら声をかけるのは礼儀みたいなもんだし。
イブ・ギャラガー・・・、いい名前だな。
図書館か、確かにイメージに合うなぁ〜。(イヴの姿を見ながら)
(本に没頭しているイブに突拍子の無い事を聞いていみる)
・・・恋人とかいないのか?
(もくもくと本を読み続けているが、質問に『やれやれ』といった感じに顔を上げ)
それは、あなたやアレフ君にとっての礼儀ではなくて?
それと、名前はその人のイメージを決めるものよ。私に似合っているとおっしゃるのでしたら、
それは光栄だわ。
最後に、恋人と呼べる相手は、今のところ存在していないわ。
もっとも、そのような相手が…私の目の前に現れるかどうかは、まだ分からないけど。
(それだけ呟いてから、本を閉じて立ち上がり)
質問はこれで終わりかしら…?終わりなら、私はもう行くわよ。
帰って、ゆっくり読書の続きをさせて貰うわ。
(その手に握られた書物には『儀式によって意中の相手を虜にする方法』というタイトルがあった)
・・・恋人いないのかぁ〜。立候補しちゃおうかな〜。(笑いながら)
そうだな、まだ聞きたいことは、たくさ・・・ってあれ?もう行っちゃうの?
もう少し、暇な男に付き合ってくれないかな?(イヴに近寄ってみる)
(ん?遠くからだと見えなかったけど・・・、なんだ、この本のタイトル・・・。)
・・・イヴって好きな人でもいるのか?(さらっと聞いてみる)
(正面から、無表情な視線で目を見つめ)
楽しさは、精神的な側面から来る事が多いわ。
残念ながら、私はまだあなたに興味を持てないし、あなたと暇をもてあます気も無いわ。
それに…好きな人など…。(ここで言葉が途切れ、俯いて考え込む)
そりゃ、そうだ。初対面で興味持つ事なんてありえないだろう。
・・・俺は君に興味いっぱいだけどね。
・・・聞いたらまずかったかな?(汗)
・・・・・・それで?その本に書いてる通りに実行してみる気かい?(目で本を見ながら)
俺が実験台に、なってあげようか?・・・イヴさえよければだけどね。
な……!?(いきなり動揺し始め)
だ、駄目です!これは…その…そ、そう!
魔法や化学とは異なる、危険な術を使うもので…!
(慌てて後ろに本を隠す)
・・・どうして、そんなに動揺するのか・・・気になるけど。
考えるより行動。何事もやってみなくちゃわからないからね、・・・っと!!
(素早く後ろにまわりこみ、本を奪ってみる)
パラパパラパラ・・・(本を開き、適当にページをめくっていく)
うーん・・・、なんだこれ?なんかの暗号文かい?
魔法陣とか・・・、よくわからない絵がいっぱい載ってるけど・・・。
(本を取られたのに気付き、慌てて)
ああっ!それを開いてはいけません!
その魔方陣を見た者は…次に目を向けた者に…その…欲情してしまうと…
(一歩、二歩と後ずさり、逃げようとする)
・・・時既に遅しか・・・。
(忠告の言葉を聞く前に、イヴを瞳の中に映らせる)
・・・!・・・ドクッ!(目の色が変わり、口元をにやつかせる)
イヴ・・・(逃げようとするイヴを壁に押し当て、両手首を抑えこみ、強引にキスをする)
!!
ん、んむっ……!
(必死に逃げようとするが、男女の腕力差には勝てず、ジタバタし続ける)
んむっ……んぁ…こ、こんな事になるなんて……
(舌を絡められて、眉間にシワを寄せる)
・・・たっぷりとかわいがってあげるよ、イヴ・・・。
(頬を舌で舐め、そのまま、耳へ這わせていく)
かわいい耳だな・・・、ちゅ、ペロ・・・ちゅぅ・・・。(耳朶を口に含んだりしてみる)
ツー・・・(首筋に舌を這わせながら、上の衣服の胸部分をはだけさせる)
いい形してるね、乳首立たせちゃって・・・俺のキスで感じちゃったのかな?
はぁ…うっ…ああぁぁ……
(舌が襲ってくる感覚に全身を震わせる)
そ、そんな…恥ずかしい事、しないで…!
私が…あなたに感じさせられる事など…無いわよ…!
(口では抵抗を試みるが、身体は言われるとおりに反応している。目は焦点を失い、息は荒くなってくる)
なにを言っても説得力ないね。・・・そのうち自分からねだってくるのさ。
それまで、股間を濡らしとけばいい。
(イヴの首にしゃぶりつく。舌で顔全体を舐め取るように這わしていく)
綺麗な髪してるよな・・・イブって・・・。
(髪を片手ですくい、束になった髪の毛をイヴの胸の先端に当て、くすぐってみる)
自分の髪の毛で、乳首弄られる気分はどうだい?・・・どんどん気持よくなってくれていいよ・・・。
ああっ!うぅ、あぁ……
(首を襲う舌のヌルリとした感触、髪の毛先で乳首をくすぐられる感触、
いずれも彼女自身の情欲を刺激するに足るものであった)
そんな許可を貰っても…ああんっ…嬉しく…ないわ、よ…
(キッと恐い目で睨む)
・・・まだ、そんな目が出来るなんて・・・結構意思があるんだね。(感心した顔で)
よいしょっと・・・(イヴの服を全て脱がし、全裸にさせる)
とっても綺麗だ・・・今からいっぱいかわいがってあげるから・・・。
っと、その前にちょっと移動。
(イヴを抱えて、大窓がある場所に行き、窓にイヴを張り付ける)
・・・何人の人が、今のイヴの姿を見るかな?
見られながら、Hするのも、なかなかいいもんでしょ?
(秘所に指を入れ、音がでるぐらいにかき混ぜる)
(外はすでに暗くなっていたが、いつ人が通ってもおかしくない雰囲気であった
すでに濡れ始めていた秘所は、窓に張り付けられた時点で、一気に濡れ始める)
い、嫌…!私を、こんな恥辱に貶めるなんて……!
(ギリッと歯噛みして悔しがるが、口とは裏腹に秘所からはグチュグチュと
淫猥な音を立てている)
【すいません、回線の調子が悪くて、一度落ちてしまいました…もう大丈夫です。】
吠えたきゃ、吠えてればいい。その声が鳴き声に変わる瞬間が楽しみだな。
(まだ、抵抗する意思があるイヴに冷ややかな目線を送る)
これぐらいで、準備はいいかな?・・・クチュ、グチュ(だらだたと愛液を垂れ流す秘唇を指で確認して)
明日の朝・・・エンフィールドの皆がどんな目でイヴを見るのか・・・楽しみだね。
(亀頭を当て、入り口部分で擦ってみる)
それじゃ、いただこうかな。ズブッ(一気に腰を突き上げ、膣奥へ肉棒を挿入させる)
…!そんな、嫌…ああっ…!
(言いかけたところで、秘所を思う快楽に言葉を途切れさせる)
(肉棒が入る瞬間、身を強張らせる)
ああ……わたし…はぁっ、あの人と違って…淫乱なんかじゃ、ないのに…
(言いながらも、尻を振って肉棒をより深くへ受け入れようとする)
淫乱でいる事が、怖いの?
・・・とっても素敵な事だと思うけどね、自分自身に素直になれるんだから。
・・・こっちのイヴは素直に淫乱してるけどな。
(肉棒を突き上げる事に、絡みつき、愛液で肉棒をとろけさせるイヴの体)
はぁ・・!、随分締まりがいいな・・・っ。イヴのマンコ・・・。
そろそろ、イきそうなんだけど・・・中に出しても大丈夫かな?
自分自身に…素直に…
(一瞬呆然とするが、その瞬間に脳内で何かが弾ける)
淫乱に…私を淫乱に 、して…ください…
(目をキュッと閉じ、ガクガク震えながらも、途切れ途切れに言葉を繋ぐ)
ああ…っ!はい、中に…中に下さい…
あなたを、私の中に放出してください…!
・・・いい顔になったね、少し自分に素直になったのかな?
イヴが望むままに・・・、俺の精液をイヴの体内に流し込んであげるよ・・・。
(フィニッシュに向け、激しく腰を突き上げていく、膣をえぐるように肉棒を動かし、根元まで挿入したりなどして相手の絶頂も誘っていく)
くぅ・・・は、ぁっ・・・出すぞ?・・・しっかりとくわえ込んどくんだ。液が漏れないようにね。
はぁっくっ!!!!!!!!(根元まで男根を挿入し、奥で朽ち果てる)
は、はい…ください……あなたの精子、ください……
(虚ろな声で、繰り返し呟く)
あああぁ…!
(射精を膣内で受ける瞬間、膣もヒクンッと収縮する)
中に…中にたくさん…
(そのまま尻をグリグリと押し付け、流れ込んできた精液がこぼれないようにする)
…一度、射精が済めば…正気に返るはず…大丈夫、かしら…?
(繋がったままで、振り向いて目を見つめる)
・・・(目の色が変わり、正気に戻る)
・・・・・・もしかして、やっちゃった?(呆然とした顔で今の状況を確認してみる)
(繋がってる結合部を見て)
・・・やったみたいだな。(汗)
はは、いや〜、最近の本ってすごいんだね〜。・・・でも、意識が飛んでたから、いまいち実感が・・・。
・・・イヴ、今度は正気の状態で、君を抱きたいな・・・。
(膣へ繋がったままの肉棒が再び再生していく)
今度は、優しく犯してあげるからさっ。(といって、勝手に腰を動かしていく)
(窓のカーテンを閉め、イヴの体を堪能していく)
行動あるのみってね。
【悪になりきれませんでしたー!時間もきたみたいですし、これで落ちます。
お疲れ様ー。】
…今更そんなことを言っても、もう遅いわ…。
(冷ややかな目になって、ジト目で睨む)
でも、まぁ、仕方ないわね。
(すぐに、先程までの淫靡な目つきになり)
それなら、私をもっと満足させて下さる?いきなり襲いかかって来たんだし、何より…
私の体に火をつけたんだし…
(頬を赤くして視線を反らしながらも、尻を振ってもじもじする)
それじゃあ、朝まで…私を、犯して……
(そして二人は、朝まで体を重ねあった後、別れてそれぞれの家に戻る)
(そして)
…あの夜の興奮が、忘れられない…
これが、楊雲さんの言っていた、メスの本性というものなの…?
(ふと、そんな考えが、脳裏に浮かぶ。
この日、イヴの頭の中で、何かのタガが外れたのかもしれない…。)
【ありがとうございました。おかげで、このスレにおけるイヴの性的な趣向と
楊雲さんとの約束が、固まりました。
それでは、よい夜を。】
なっぜーこーの胸ーがー騒ぐのー♪
こんばんわー!誰かいますか?
カ「ココロの準備中、発売中」
フィ「さりげなく、宣伝してるし・・・」
|彡サッ
ビクッ!
せ、宣伝ありがとうござ・・・って違ーーうっ!(汗)
カ「俺様の歌で、全世界を魅了してやるっ くっくっく・・・」
フィ「・・・バカイルは、無視、放置でおねがいね☆」
|彡サッ
むぅ・・・放置はできませんね〜(笑)
少なくともあたしは魅了されませんよ〜w
カ「聞いたか!放置はしないっていったぞあの男っ!」
フィ「・・・あの子、女よ?・・・話し掛けるなんて物好きね〜、あんた名前は?」
|彡サッ
……体調が優れないわ…。
今夜は、早めに帰らなくては…。
(外を、おぼつかない足取りで帰っていく。
風邪気味なのか、それほど寒くも無いのにコートの襟を寒そうに掛け合わせている。)
【
>>668では今日来ると予告してましたが…
こんな時間に眠気が襲ってきて…もしかしたら、今夜はもう来れないかもしれないです(汗)
ルーティさんにカイルさん&フィリーさん、お話できなくてごめんなさい。】
楊雲との続きが気になっていただけに、残念。
ゆっくり養生しておくれ。
カ「眠い時に無理するのが、一番体に悪いのだ!」
フィ「まともな事いってる?!」
カ「・・・あの、男女は去ったのか?」
フィ「あんたが失礼な事いうからでしょうがっ!」
|彡サッ
lД゚) …がんばれ、もう一人のオレよ…
|ー゚) もう一人のアタシもね
|彡サッ
|彡サッ
?、?????
ちょっと抜けてたらまた・・・(汗)
>767
そ、そこの変な人・・・今・・・男と・・・(ピクピク)
あ、あたし、ルーティ・ワイエスって言います!お!ん!な!ですのでヨロシク〜
>768
・・・どなたか知りませんが・・・体調には気をつけてくださいね・・・?
それじゃ、おやすみなさ〜い!お大事に・・・
【お疲れさまっス!また次、会えるといいですね♪おやすみなさい!】
>771
も、もう一人・・・?
・・・
・・・あれ?
>771
カ「ぬを?!俺がもう一人?!・・・俺の方がかっこいいぜ!」
フィ「・・・どっちもどっちね・・・」
フィ「バカイルにかわって・・・、初代の名前を恥さぬよう頑張ります、暖かい目で見守ってくださいませ。」
>772
カ「男だろうが、女だろうが俺様には、関係ないっ!」
フィ「・・・今日は一段とバカまるだしね、アンタ」
カ「フハハハ!さらばっ!」
|彡サッ
>773
な、何てコトをっ!!じ、人種差別だぁ〜!!(違)
ううう・・・女なのに・・・関係ないって・・・しくしく
さ、さらば〜って・・・さ、さよなら〜?
775 :
フィリー:04/03/08 23:30 ID:gFJt+hcU
フィ「コソコソ・・・・・・・・・・・・・・・じーっ」
(ルーティの胸を凝視w)
フィ「フッ・・・」
(にやりと笑って)
フィ「いい勝負ね・・・、フッフッフ・・・。さらばっ」
|彡サッ
>775
・・・な、なんですか・・・マジマジと・・・
・・・?・・・・・・・・・!!
(視線の先が胸だと気付く)
な、なんですか、いい勝負って・・・いい勝負・・・?
(フィリーの胸を見る)
・・・・・・・・フッ。
お互い大変ですね・・・
じゃ、あたしも・・・さらばっ!
>773
フィ「恥じる必要なんて無いけどね。こっちのアイツ(カイル)はバカだから。」
|彡サッ
か「わたしは いみもなく シャ○ウゲイトか するからな!!」
ざんね(ry
うぅん・・・もう誰も来ないみたい・・・ですね。
じゃあ、あたしもこれで失礼します〜
あれ?
ルーティ、まだいたんだ、
さらば、とか言っていたからもういないもんだとばかり思ったよ
最近夜以外にしか来れねぇ・・・・・・むぅ・・・。
>779
あはは・・ごめんなさい・・・
「さらば」って言っちゃったけどまだいたんですよ〜・・・
紛らわしかったですね・・・あはは・・・
>780
おっはよービセット!
昼間ならあたしもいるかもしれないから、会えたら会おうね♪
嫌ならいいけど・・・(汗)
さて、とは言ったものの、今日は用事があるんだ。
それじゃ、ばーい!
>781
あぁ、おはよ。
嫌ならって・・・お、俺は別に嫌じゃないぞっ、うん。
んっ・・・そんじゃ、またな。
【今更ながら、ビセットが喧嘩してそうな相手(ルーティ・トリーシャetc)への態度って難しい・・・勉強してきます】
誰かいるかな、いないかなっと・・・。
他板回ってみたんだけど、悠久絡みのスレって少ないんだな。
もしやここが一番活発なスレだったり・・・。
>>783 そうねぇ、確かに少ないわね。
でも、2ちゃん中の悠久・エタメロ・WHファンがここに集結してると思えば、嬉しくないかしら?
これからも、みんなで仲良く、楽しく過ごしましょう。
【すいません、かちゅをアンインストールされてしまい、トリップを紛失
してしまいました…_| ̄|○
なので、登場時のトリップに戻します。
では、書き逃げで失礼します〜】
こんばんわ…今日も良い月夜ですね……
(月明かりに照らされながら街中を散策中)
最近は寒くなったり暖かくなったり
体調を崩しやすいですからみなさんお気をつけて…
今日はどなたもいらっしゃらないようですね
私も風邪など引かないうちに宿へ戻るとしましょう……。
今日も今日とてこんな時間〜♪
おいっ〜ッス!って1時間遅れた・・・
ビセット、いる〜?
いな〜い。
ちぇっ、いないのかぁ・・・
(しぶしぶ帰ろうとする)
・・・ん?
(物陰から顔を出す)
や〜い、引っ掛かった〜! ……って喜ぶ気すら起きねぇぞ。
確かお前、前もこんなんでピートに引っ掛けられてなかったか?
な、何よ〜!いるんならいるって言うのがジョーシキでしょ!!(汗)
・・・ピートにも・・・引っかかった気がする・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ううう・・・(いじける)
おいおい、俺……いや、ブルーフェザーに常識なんてものがあると思うか?
メルフィは例外としても、それ以外の奴に常識なんて求める方が間違っている……!
(呆れ顔で)
で、「ピートに引っ掛けられた事を何でアンタが知ってるのよ!」っていうツッコミは無いのか。
ガーン。と・・・言うことは・・・あたしも例外ではないって・・・?
ううう・・・
・・・そ、そう!それよっ!何で知ってるの!?
今更へこむなよ……つか、お前や俺が常識人だったら、多分ブルーフェザーにいないぞw
そうっ、良くぞ聞いてくれました!
実はここには……監視カメラなるものが設置されているのです……!
はいっ、拍手〜♪
知らなかっただろ?
何せ、半年以上触れられてないからなw
そりゃそうだよね・・・(汗)今考えると・・・そうなるか、やっぱ・・・
か、監視・・・カメ・・・ラ・・・?
・・・・・・・・・・・・・(しばし考え込む)
ってコトは・・・あんなコトやこんなコトも・・・全部・・・撮られてた・・・?
そりゃぁもう……。
この良く分からん場所が出来てから、ここで起こった出来事が余す事なく録り収められてますとも。
んっ? 何か顔赤いけど……見られたくない事の心当たりでもあったか……?
壁|・∀・)コソー そう言えばそんなのもあったな。
壁|ミ サッ
見られたくないコトって・・・あ、当たり前・・・げ、ゲフンッゲフン!
ち、ちょっと・・・・・・・ね・・・・あはは・・・
・・・って、そのピートとのコト知ってるてコトは・・・
・・・その後も見た・・・とか・・・?
>>798 【何かワラタw】
>>799 いやぁ……その前もその後も何も、全部見させて頂きましたが……。
……ってお前、マジになって恥ずかしがるなよ!?
俺だってそういう心当たりの、一つや二つや三つや四つ……(逆に赤面)。
>798
ビクッ!
>800
・・・だってさ・・・そんな・・・ヒトとHしてるトコみられるの恥ずかしいし・・・(汗)
・・・するのは好きだけど(ボソッ)
そ、それに何か・・・ビセットだと余計に・・・
心当たりあるの?・・・お互い様だね♪ちょっと安心・・・
【すいません!私用で20分ほど抜けます!
待っていていただけますか?】
考えてみりゃ、ここに来てる人間はほぼ全員そういう心当たりがあるわけで……赤くなって損した。
で……そういうわけなんだから、別に見られたって恥ずかしがる事ないだろ……?
三人とかでするのだって、そんなようなモンじゃん。
なぁ…見られてる方が興奮する、とか言う本見た事あるけど……ルーティはそんな事ないのか……?
>802
【余裕ですw ご心配なくm(__)m】
【すぐ終わりました(汗)】
見られて・・・興奮?き、急に何言ってるのよーー!!!
まぁ・・・見られてたコトがあるのかないのかわからないから・・・ちょっとわからない・・・かな?
見られる・・・(想像してみる)
壁|∀・)ジー これ以降は二人っきりにしておくか
壁|ミ サッ サラバッ
>805
見られてたと思って、今までのコトを思い出してみりゃいいんじゃねぇか……?
実際、間接的に見られてたわけだし……。
>806
【(・∀・)ノシ】
>806
【ヽ(0w0)ノシ】
>807
そっか・・・あたし・・・見られてたんだよね・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
う・・・?(少し感じている自分に驚く)
・・・・・な、何ともない・・・みたい!うん!(必死にそれを隠す)
へぇ……じゃあ、何ともないなら、ルーティが一人でするトコ、俺に見せてくれよ……?
俺、見てみたいな……ルーティが、どうやって一人でするのか……。
え!?一人で・・・!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(しばし考える)
そ、そうよ・・・何ともないんだから・・・
んっ・・・
(服の下から中に手を入れ、ゆっくり手を動かす)
んくぅっ、あ、あうっ・・・な、何で・・・?
(いつもより感じている自分が居ることを再確認する)
慣れた手つきだな……良く一人でもシテるんだろ……?
もう、液が溢れてきちゃってるみたいだし……。
(手の間から僅かに見える秘所を、覗き込むように顔を近づける)
ちょっ・・・み、見ないでぇ・・・あふぅっ!
だ、だめ・・・見ないで・・・お願い・・・くうううんっ・・・!!
う、うん・・・よく一人で・・・シテる・・・
(尚も、やめられない、といった感じで自慰を続けてしまう)
見ないでって……俺が見たいからしてくれって頼んだんじゃないか……。
Hした事だってあるんだから、今更恥ずかしい事でもないだろ?
凄い濡れてるように見えるけど、それだって、いつも通りなんだよな?
何だか・・・恥ずかしいの・・・ダメ・・・なの・・・!
くぅっ・・・や、やめられないぃっ・・・いいっ・・・!!
こ、これは・・・いつもはこんなに濡れてないのに・・・何で・・・?
さて、ガラにもない事言うのは、この辺にしとこうかな……。
そろそろ俺も、我慢できなくなってきちゃったし……。
意地悪して、ゴメンな。
(ポンッと、ルーティの頭に手を置く)
で、指が止まらなくなってるみたいだけど……手伝っても、いいか?
ふぇ・・・い、いいよ・・・あやまらなくて・・・
あたしが・・・好きにやったコトだし・・・
・・・手伝ってくれるの?
・・・・・・・・・・ありがと、嬉しい・・・♪
(一度秘所から手を離し、ビセットい抱きつく)
つっ……ちょっ、こらっ…可愛い事するなよ……(赤面)
じゃあっ、上手く手伝うために、しっかり見せて貰わないとな……♪
(ルーティをその場に寝かし、足をM字に開かせる)
すげぇトロトロしてて……やらしぃ。
(愛液を吸い取るように、軽く秘所に口付ける)
えへへ・・・ビセット・・・温かい・・・・・・・・・・・・・なんちゃって(笑)
あっ・・・つぅ・・・ん・・・
(足を開かれ、顔を赤くする)
あうぅっ・・・!う、あ・・・いい・・・いいよぉ・・ビセット・・・
温かいって……お前の頬なんて熱い位だぞ、ほら……。
(ルーティの頬に自分の手を当て、そのまま顔を近づけて口唇を奪う)
んっ…はぁっ…んっ…ちゅっ……。
(舌を侵入させて口腔を貪りながら、秘所に手を伸ばして弄り始める)
ここはもっと熱い、な……。
うん・・・ちょっと火照っちゃったかな・・・
んむっ・・・(キスをされる)
・・・んんっ♪ん・・・(そのまま舌を入れ、ゆっくりと押し倒していく)
きゃうぅっ!あう・・・んんっ!!
あ、あたしの中ぁっ・・・あ・・・熱い・・・の・・・?あく・・・あああっ!!
(体を捩らせ、快感を受ける)
(なすがままに押し倒され)
おっと…へへっ、乗り気だな……♪
あぁ…凄く熱くなってるよ……んっ…でも、同じ位、こっちも熱くなってるけど……。
(ルーティの手を取り、自分の股間に押し当てる)
ん・・・?・・・弄ってほしいのかな〜?(にやけながら)
それじゃ・・・
(ビセットの股間から熱くなっているモノを取り出し、そのまま手で擦っていく)
……弄って欲しくない男なんていない(開き直り)。
もちろん、俺は奉仕精神溢れる男だから、ちゃんとお返しもしてやるぞ……♪
(体を反転させてルーティの秘所の下に潜り込む)
もう、ポタポタって液が垂れてきちゃいそうだな……。
(今度はむしゃぶりつくように秘所に口付け、時折舌も突き入れてみる)
んっ…ちゅぱっ…んちゅっ…んくっ……ルーティの、何か美味しいぞ…。
そうなの?(微笑しながら)
それじゃ・・・口でしてみよ・・・♪
(ビセットの肉棒を口でくわえる)
ん・・・ちゅ、くちゅぅっ・・・ふぁ・・・
んむぁっ・・・!ひゃぁっ・・・な、舐めな・・・ふぁぁっ・・・!!
お、美味しいの・・・?変な・・・のっ・・・あくっぁうっ・・・!!
くぁっ……すげぇ、良すぎっ……!
ぐっ……なら、こっちも……!
(秘所に指と舌を同時に突き入れ、かき回すように愛撫する)
ピチャピチャやらしい音鳴ってるの、聞こえてるか……!
いああああっ!!き、気持ちいいよぉお!!
あ、あたしの・・・音・・・き、聞こえるよぉっ・・・!!
ふぁ、あああああっ・・・!!
アアーーーッ!!!
(絶叫しながらイってしまう。直後、ビセットに倒れ込む)
うわっ、凄い量……随分派手にイったみたいだけど、大丈夫か……?
う、うん・・・大丈夫だよ・・・?
・・・続き、しないの・・・?
いや、その……倒れ込んだのに、すぐに続きしていいか聞くのも、どうかと思ったからさ……。
じゃあ、俺このまま寝てるから、ルーティが自分で入れてみてくんないか?
あたしが・・・入れるの?わかった・・・♪
よ・・・っと。(ビセットの上に乗る)
それじゃ・・・いくよ・・・?(ゆっくりと屈んで、ビセットの肉棒を中に入れていく)
く、んあ・・・イったばっかりなのに・・・気持ちい・・・あふぁ・・・
あぁっ……俺も、気持ちいっ……。
んっ……上にいるからって、油断は禁物だぞ……♪
(手を伸ばしてルーティの尻を掴み、腰を前後に揺さぶる)
ぐっ……! これだけでも、更に少し締まる……!
んひゃあ!ん、あ、ひぁっ!い、いいよぉ・・・!ビセットォっ・・・!!
イ、イったばっかりなのにっ・・・!も、もう・・・またイっちゃう・・・っ!!
あくぁ・・・!ビセット・・・!!
(上からビセットにキスをする)
んんっ…はぁっ……じゃあっ…最後に、思い切り動くからなっ……!!
(一番奥まで突き当たるように、腰を激しく突き上げる)
俺も、もう限界……くあぁあっ……!!!
(ルーティの一番奥で、モノがドクドクと脈打ちながら、精液をぶちまけている)
んんんんっ・・・!!はぁっ・・・で、出てるよぉおっ・・・!!
あ、うあああああっ!!
(ビセットのが中に出され、ルーティもイく)
ふぁ・・・っ・・・
(肉棒を抜き、再びビセットの上に倒れ、抱きつく)
ありがと・・・気持ち・・・良かったよ・・・♪
んっ……俺も気持ち良かったけど、凄い疲れたかも……。
後の処理したら、このまま寝ちまおっか?
(抱き寄せるように、またルーティの頭に手を置く)
・・・寝ちゃう?(笑)
それじゃ・・・ちょっと待ってて。
(物陰に隠れ、素早く戻る)
じゃじゃ〜ん!毛布〜!!(何故か帽子が小さくなっているw)
よいしょっ!
(ビセットの上に毛布を被せ、ルーティも毛布の中に入る)
そんじゃ・・・おやすみ・・・
(ビセットを抱き、すぐ眠りに入る・・・)
【落ちます〜ありがとうございました!
ううん、男キャラさんと交わるのも久しぶり・・・(笑)】
いやっ、だから処理してからっ……ってもう寝てるのかよ。
これこそ、人に見られたくない状況だな……。
まっ、しゃあないから、俺もこのまま寝るとしますか……♪
おやすみ、ルーティ……。
【長時間お疲れ様でした〜、亀レスで御免なさい_| ̄|○】
このふたりのカラミはなごむから好きさ〜♪
839 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/03/10 23:11 ID:kbmKWTxt
こんばんわ。
今夜は、とても綺麗な月夜ね…。
そういえば、そろそろ満月だったわね。
ピートクン、大丈夫かしら…。
【登場時はage…ということで。どなたかいらっしゃいますか?】
そこのお嬢さん
夜一人で出歩くのは危険ですよ。
841 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/03/10 23:31 ID:kbmKWTxt
(声に気付き、振り向く)
お嬢さん?私が…ですか?
(クスクス笑い出し)
それ…お世辞ですか?私みたいなおばさんに「お嬢さん」なんて…
勿体無いわよ?
でも、少し嬉しいわね。そう言われると…ありがとうございます。
(優しく微笑み、ぺこりと頭を下げる)
>>841 今晩は、(会釈)
いえ、おばさんだなんて…まだ十分過ぎるほどお若く見えます。
ま、お上手だこと…クスクス。
(手に口を当てて小さく笑う)
若く…ですか?そうねぇ、そういわれると…少しどころか、
とても嬉しいわ。ありがとうね。
(声にするほうへ振り向き、ニッコリ笑う)
>>843 喜んでくれると何故だかこっちも嬉しいです。
……!!
お嬢さん目が…(アリサが目がよく見えてない事に気がつく)
目…ああ、もしかして、旅の方ですか?
私、先天的に目が見えないんです。
ぼんやりと影のようなものは見えるのですが、はっきりとは…
そのせいで、あなたのお顔も拝見できないのですよ。
どうもすいません…。
(深々と頭を下げる)
>>845 どうか頭をあげてください。
こんなところで謝れても…こっちがこまってしまう。
事情はわかりました。
訳あって色々な薬草を使って薬を作っているんです。
よければこの薬を…目が見られますよ
(二つの粉薬を渡す)
まぁ、そうなんですか?
クラウド先生でも、無理だとおっしゃっていたのですけれど…。
きっと、何か特殊な魔法を併用する、薬師さんなんですね。
では、ありがたく、受け取らせていただきますね。
(薬を受け取り、ニッコリ笑う)
でも、初対面の私に、どうして…これほどに優しいのですか?
(首をかしげ、キョトンと不思議そうな顔をする)
>>847 ただの世話好きとでもおもってください。
そんな風に笑顔されても…
【そっちからリードしてくれますか?】
そうなんですか?…嬉しいです、とっても。
嬉しければ笑顔になるのは、当然じゃないですか?
可笑しい方…
(クスクス、可笑しそうに笑う)
それほどに、いい物を下さったのですから、何かお礼をしなければいけませんね…
何が、よろしいですか?
(スッと顔を近づけ、顔を覗き込むような目つきをする)
【了解しました。】
>>849 (アリサの顔が近寄り)
いや…お…お礼だなんて…滅相もない…
(後ろにこけてしまう)
そんな、遠慮しなくても…きゃあ!
(勢いがついたのか、寄りかかってしまい、一緒に転ぶ)
…?
(ふと、手が股間に当たり)
あら、どうしましたの?
…とても、苦しそうですわよ…
(さわさわと、優しく股間を撫でる)
>>851 (アリサもこけてしまい男の股間に手が触れ優しく撫でられ勃起し始める)
いいんですが?こんな俺と…
優しくされたらお礼をするのは、当然の事ですわ。
あなたこそ…私の体で、お礼になるかしら?
こんな…おばさんの体でも…。
(顔の位置を確かめるように顔をすり寄せ、頬に唇を落とす)
>>853 …オレはお嬢さんでよければ…
(頬にキスをされそのまま唇を重ね舌を絡ませながらアリサの上着をゆっくりと脱がしていく)
んん…ぴちゃ、くちゅ……
(自分からも舌を絡め、うっとりと相手の頬を優しく撫でる)
んぁ…あぁ、もうこんなになって…。今、楽にしてさしあげますね…?
(ズボンのチャックを下ろし、中から硬くなったモノを取り出す)
>>855 んん…んはぁ…お…お願いします…
(アリサにズボンのチャックを下ろされ硬くなったモノが現れる)
それじゃあ…今、楽にしますね…?
(尖端に軽く口づけ、ゆっくりと亀頭を口に含む。
尿道口を舌を尖らせてチロチロと舐めてから、ゆっくりと口内に飲み込んでいく)
じゅるるる……んぅ、んはっ…ちゅる……
(唾液の音を立てて緩やかに上下に頭を動かす)
>>857 う…はぁあ…凄くうまいですよ…
(アリサの口に咥えられた硬くなったモノが舌さばきに上下揺れされアリサの頭を押さえ込む)
んむ…んぇ?
(声が聞こえて、口を離し)
喜んでいただけました?それは…嬉しいわ。
(ニッコリ優しく微笑む)
こういうのは…いかがです?
(裏筋にそって舌を這わせ、尖端まで行ったところで、再び口に咥えこむ
手は玉の袋を撫で回し、反対の手は竿を扱いている)
>>859 うう…で…出るッ!!
(再び口に咥えこまれの袋を撫で回されその刺激で出してしまう)
す…すみません…
(アリサの口から白い液が垂れ流れそれを舌を使ってアリサの地肌を舐めていきながら秘所まで舐めてしまう)
んん…っ!
(口内に発射した分を、しっかり受け止めるが、
飲み込みきれずに口の端から垂れる)
いいえ、気にしないで…っああ!
あひっ…ぃ、いい…気持ちいいわ……
(秘所に受ける感触に、細く声を漏らす。
しかし、だんだん熱を帯びた声に変わっていき、切なげな喘ぎ声と化す)
>>861 んん…んん…
(スカートを捲りあげショーツを脱がし秘所を広げながらジュルジュルとアリサの汁を夢中になって飲み込む)
あ、ああ…素敵、ですわ……
(腰をくねらせ、手を口に当てて恥ずかしそうに喘ぐ)
とっても…、上手、です……あぁ、気持ち、いい、ですわ…
(自分の胸を揉みつつ、ハァハァと息を荒げる)
ね、ねぇ…私、もう…我慢できませんの…
お願いです、あなたのお慈悲を…ココに、下さらないかしら…
(恥ずかしさからか、顔を背けるように横を向き、クチュっとラビアを広げる)
>>863 (自分の胸を揉みつつ息を荒げ顔を横を向きにして広げた花弁からは液が流れる)
…貴方の様なお嬢さんに言われてオレは…幸せです
(硬くなったモノを広げた花弁の奥まで突っ込む様にいれ掻き回しながら腰を動かす)
ひああぁぁ……っ!!
(入ってくる瞬間、目を大きく見開いて声をあげる)
あぁ、素敵…よ。とっても大きくて、いやらしくて…
動くたびに、ナカが、擦れる…のぉ…っ、ぴちゃ、ちゅぷ…!
(ぎゅっと抱きつき、舌を絡め合わせる)
>>865 (掻き回しながら腰を動き続けながらアリサがしがみ付き再び舌を絡め合わせる)
…んんん…お嬢さん…の吸引が…んんん…凄い…
(腰を動かす度にモノを吸引する花弁の力は強くなり子宮へ一歩づつ近付いていく)
んっ、あああ!い、いいのォ…!はぁっ、はひっ、き、気持ちいいわぁ!
(徐々に声が大きくなってきて、最後の方は絶叫に近い声になる)
あああ――!私、も、もうダメぇ!イっちゃう、イっちゃうのぉぉ!!
(涎を垂らして喘ぎながら、膣口をキュっと締め付ける)
>>867 オ…オレも…い…きます!!
(モノは子宮に届き一気に膣で出してしまいドクドクと精液と愛液が雑じり合わさった液が流れる)
どうですか?まだ、夜は長い…お嬢さんのも確りとオレのをくわえていますし…あの小屋に移しましょう…
(すっかり蕩けた目をしたアリサと繋がったまま小屋に向って走りながら振動がアリサに伝わり誰もいない小屋で朝まで続けられる)
【お付き合いくださりありがとうございました 勝手なしめ方ですみませんでした。またよろしくお願いします】
あああっっ………!!
(ビクンビクンと全身を震わせ、絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…あら、まだ…お相手して…下さるの?
嬉しいわ…たくさん、私を慰めてくださいね…
…っああっ、あっ、あっ……!
(震動が伝わる度に、潤みを帯びた嬌声が響く。
無人のその小屋で、二人は幾度も体を重ねあい、情事を続けるのであった)
【こちらこそ、有難うございました。久々だったので緊張しましたが、
おかげさまで満足できました。ありがとうございます。
また機会がありましたら、お相手してください。
それでは、おやすみなさい ノシ】
あー。今日も暖かいなぁ。
そろそろ花見の季節だし、公園に桜咲いてんだろうな〜♪
よーし!花見と言えば団子だよな!!
でも一人で花見も寂しいなぁ。
誰か居ないのかなぁ?
>>870 ピートくんお早うございます!
あたしで良かったらお花見にお付き合いしますよ〜?w
あ、ディアーナじゃん!久しぶりだなぁ!!
ちゃんと花見用の団子持って来てるか?w
よーし、じゃあ一緒に花見にレッツゴー!!
(ディアーナを連れて軽い足取りで公園に向かう)
(ピートと共にトコトコと歩きながら)
本当に久しぶりですよねぇ(微笑)
お団子は…持って来てないんですけど…『無償に元気になる謎の栄養ドリンク』なら持ってます♪
なんだかお花見って凄く久しぶりだなー…(しみじみと考え込む)
天気いいと腹減るんだよなぁ。(いつも減ってるw)
えっ!?何々??何かおもしれージュース持ってんじゃん!
飲まして飲まして!!
(ディアーナの持ってる謎の液体を取り上げ
一気に飲み干す)
…
……
(突然黙り込む)
ピートくんは健康的で良いですね〜
あたしなんか、ちょっと食べ過ぎちゃうとすぐに…こう…スタイルに出ちゃう、っていうか・・・(悲)
面白そうかな?wでもこれ、まだ誰も飲んだ事無くて・・・
あっ・・・(ピートに取られ)
ちょ・・・大丈夫?ピートくん??(不安気に見つめる)
……うぁ…
(顔を歪め呻いている)
ディッ…ディアーナ…
こっ、これ…何の…ジュースだっ…たの…?
やばい…身体が熱くなってきたんだけど…
(息が荒くなっている)
あ…どうしよう…ちっとも大丈夫じゃないですよね・・・(焦)
えっと…確か・・・適当に先生の薬品棚の中から色々混ぜたんだけど・・・
あたし、どんな薬使っちゃったのかな・・・!?
大変!
とにかく何処か横になれる場所に行って、落ち着かなきゃ!
歩ける?ピートくん!(ピートの手を引く)
…ま、また…失敗しちゃった…の??
お、俺が…勝手に飲んだりしたのが…悪かったんだよ…
(手を引かれ歩きだそうとした瞬間
そのままディアーナを押し倒す形で倒れる)
うぅ…ディアーナ…
(荒々しくキスをする)
(ディアーナの作った栄養ドリンクは興奮剤だった)
そんな・・・ピートくんは全然悪くないです・・・ごめんなさ〜い・・・(涙目で)
きゃあっ…!?(地面の衝撃とピートの身体の重みに動転してw)
ごめんね?大丈…
…ん、ぅ…!?(口を塞がれ、何が起こっているのか理解出来ない)
ピー…ト、くん…?
(ディアーナの首筋に指を這わす)
…興奮してきちゃったじゃん…ディアーナのせいで…
…責任とれよ…!!
(白衣を脱がし乳房を愛撫しはじめる)
ひゃぁっ!(少し身体を震わせ)
…あたしの、所為で…あ、あの・・・ごめんね?(赤面)
でも責任って・・・・きゃっ!
待…って!ピート、くん・・・あんっ(ピートの腕を止めようと掴むが力が入らない)
そんなコトされちゃうと・・・あたし・・・(真っ赤な顔でピートを見つめる)
…抵抗すんなって…それとも俺じゃ…嫌なのかな…?
トーヤ先生とかアルに抱かれてるって思えばいいよ。
そんな顔すんなってば…
(胸の先端を指で摘み乳房を揉みしだく)
…乳首、硬くなっちゃってるよ?興奮してんだろ??
(・_・|………
(物陰から観戦中)
…
…
(どきどき…)
>>882 違いますっ!ピートさんは全然イヤじゃないですっ!
ただ、あたし・・・(表情を少し曇らせて)
って、先生やアルベルトさんは別に…(慌)
そんな風には考えないよ…あたしの目の前に居るのはピートくんだもん(微笑)
あの・・・上手に出来なかったらごめんね?
…(更に赤面)
ぁ・・・んっ・・・はぁっ・・・
うん…だって、何だか気持ち良いんだもん…(照)
>>883 【初めまして、でしょうか?(記憶曖昧でゴメンナサイ)お早う御座いますw】
ん…ディアーナにそんな事言ってもらえるなんて
思ってなかったから…嬉しいな…(照
女の子の身体って柔らかいよね…凄い気持ち良い…
俺も上手くないし気にすんなって…ただ今ディアーナと…
えっと…その…エッチしたいから…。
(ディアーナの下着を脱がし秘所を指でなぞる)
わぁ…!まだ胸しか触ってなかったのにすげぇ濡れちゃってる。
>>883 …ん?誰かの気配がしたような。
見られちゃってんのかな〜…(恥
(朝起きて名無しさんを見送ってから、再び戻ってきて、室内に入る寸前で
立ち止まり、息を飲む)
…ピ、ピート…クン…それに、ディアーナさん…も…
他人が、いやらしいことをするのを見るのって、初めて…だわ……
二人とも、すごいわぁ……///
(とりあえず、楊雲の後ろから覗いている)
う〜ん・・・柔らかい、のかな?
でも確かに、ゴツゴツした体の女の子って、あんまり居ませんよねw
・・・(ピートの言葉に照れながらも嬉しそうに微笑)
ぁんっ・・・(ビクッと震え)
あたし、そんなに…濡れてますかぁ・・・?
ヤだ・・・なんか、恥ずかしいです・・・
(・_・|ピートさんの…美味しそう…
(自慰に耽りながら息を潜めて観戦中)
【ディアーナさん、初めまして、ですよね。おはようございます。
ピートさん、お久しぶりです、今日は見てるだけなので気にしないでください…】
柔らかいし、細いし、何か抱きしめたくなっちゃうよ。
へへっ、凄い濡れちゃってるよ〜?結構エッチなんだな…
(真っ赤な先端をいじりつつ濡れた秘所に指を抜き差しする)
トーヤ先生とかとこうゆう事するの?(ニヤニヤ
>>886 ん?何か今アリサおばちゃんの声が聞こえたような…
ま、いっかー!!
>>888 …何かさっきから視線感じるなぁ…w
【楊雲さんお久しぶりです。自分もちょっと
久しぶりの登場なので緊張気味だったり】
【申し遅れましたが、みなさんおはようございます。
楊雲さんと同じようなもの(見てるだけ)なので、私の事も気になさらないで下さい。】
ピートくんはやっぱり男の人〜って感じの身体ですよね〜
(肩や胸、背中に手を這わせて)
・・・男の子の身体は・・・筋肉質って言うのかな?
なんていうか、寄りかかりたいって感じです。
あぁんっ・・・指・・・そんなに、動かさ、ないでぇ・・・っ
な・何言ってるんですかぁ!先生とは一度もシた事無いですよぉっ!!(速攻で否定w)
ホントに??そうかな??(ちょっと嬉しそうw)
いつも遊びまわってるから筋肉付いちゃったみたい。
指でかきまわされるの嫌なの〜?(不敵な笑みを浮かべ)
クチュクチュ音するよ?
へ〜…トーヤ先生としてないんだぁ!意外だなぁ(ニヤニヤ
じゃあ指より良い物いれてあげる…。
(膨張しきったピートの物で秘所の周囲をなぞる)
挿れて欲しい??
答えなきゃやめちゃうぞー!
あははっ(思わず笑ってしまう)
ピートくんらしいですね!
…い・嫌っていうか・・・嫌じゃないけど・・・
って、あたし何言ってんのよぉ(汗)
その笑は何ですかぁ〜!もうっ(ピートの頬を両サイドに引っ張る)
良い物…?ふぁ・・・っ!?
あ・・・・ぅ・・・・・(ピートのソレを見て赤面)
ピートくん・・・イジワルです・・・
(ギュッと抱き付き)
ピートくんので…シて、ください…
なにふるんらよ〜!
(頬を引っ張られて上手く喋れない)
ディアーナ素直じゃないなぁ〜!挿れて欲しいなら
最初から言えば良いのに〜(ニヤニヤ
じゃあ…いくよ?
(濡れきった秘所に膨張しきったピートの一物はすんなりと入った)
うぁっ…締めすぎ…!!ディアーナの感じてる顔もっとよく見たいな。
(紅潮したディアーナの頬にキスをする)
…ディアーナの中、凄いヌルヌルしてる…
(ピートが腰を動かす度にいやらしい音が辺りに響く)
(ピートの頬から手を離し)
す、素直じゃないって・・・(動揺)
あ・あたしは、別に・・・・(視線を逸らしイジケる)
う・・・うん・・・(目を閉じてピートを受け入れる)
やっ・・・あああん・・・っ!!
ピートくん、のっ…熱い・・・です…っ
んっ…
(近づいてきたピートの顔を引き寄せ軽くキス)
あっ・・ぁん・・・は、ぁ・・・・っ!
(腰の動きに合わせて次第に息が荒くなる)
いじけんなってばー!…ディアーナは…可愛いし…おっちょこちょいだけど…
凄いいい女だと思うよ?
ちょっ…腰動かされたらっ…やばっ…
(ピートの息が荒くなり一層激しく腰を動かす)
あっ…イク…出る…!!
(絶頂を迎える)
…はぁ…朝から運動しちゃった…w
ディアーナ大丈夫か?
そう、言ってくれると…嬉しいな…(照)
うぁっ・・あああああっ・・・ぴ、ピートくんっ・・・
そんなに、動かれちゃうと・・・
ひぁ・・・・・・・・・っ!!
(声を出せない程感じて、ピートと共に絶頂する)
(何とか息を整えながら)
はぁっ・・・。
うん、大丈夫、ですよ…気持ち良かったです(微笑)お疲れ様でしたw
ごめんなさい、こんな事になっちゃって…
朝から疲れちゃったよなぁ;何ていうか…いきなりごめん!!
腰…痛いでしょ??とりあえず病院まで送ってくよ!!
立てる?ほら、腰支えてくからさ。
あともう変な薬作るなよー!!w
【朝からお付き合い有り難うございました!
久しぶりだったので上手く進められなくてごめんなさいm()m】
ううん、良い経験になったし…あたしは全然気にしてないですw
あ、有り難う…(少しピートに寄りかかり)
お花見行けなくなっちゃったね(照笑)
まかせて下さいっ!(ドンッと胸を叩く)
次こそ普通の栄養ドリンク作らなきゃ!w
【こちらこそ朝からお相手有り難う御座いましたぁ!
ディアーナが男の方と絡むの初めてだったので、
上手に出来ずに申し訳御座いませんでした(痛)
(っていうかディアーナの絡み経験ほとんど皆無ですねw)
また都合が合った時にはお相手お願いします♪】