高校生になった三人はどれくらい胸が大きくなった?
941 :
↑:2006/02/21(火) 19:29:44 ID:Bc/nY3s7
シツコイっつの!w
これじゃ海タンは洗濯板じゃねーの!!
海は脚フェチと痴女の属性のキャラだろ。胸は期待できない
金髪少女が主役=名作
それ以外=駄作
を見事に証明したアニメ
駄作というのは天王寺きつねみたいなのをいう。
レイアースは仮にもクランプだぞ
クランプの作った中ではエンジェリックレイヤーに次いで駄作
さくらとかコレクターとかだぁとか見れば
>>944が正しいことに気づくだろ
その直後に放映されたエンジェリックソレイヤーは歴史から抹消したい駄作
サターンのゲームは異様にできがよかったけどな
原作完無視で。
サターンよりスーファミの方が楽しかった。
セガと近いばかりにプレステ版は出なかったな(´・ω・`)
952 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:46:22 ID:JFaIhJiK
保守
>>951 単にトミーがPS版つくってる暇なかったんだろ
NINKUは出てたわけだし
954 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:24:11 ID:s3LJTZvm
保守
レースクイン続き読みたい
956 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 03:21:47 ID:HWTBg71q
957 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 20:39:08 ID:PKXlC3eS
アスコット×海希望
958 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 21:05:56 ID:eMYC4T7a
風ちゃんの娘=マイメロディの主役
959 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 15:50:24 ID:LuLnWRIx
レイアースのマンガとかビデオ、どこに行ってもないな。
アスコット好きだよ〜
アスコットたんは最強
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:11:17 ID:iKxnOp0o
人居ないね?
頼みがあるんですが、882,883,897,911でうpされてた画像をもう一度うpして貰えんでしょうか?
こんなスレがあるとは知らなかった物ですから。ナンなら光だけでも良いんです。御願いします。
962 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 23:01:52 ID:Yj79sdKI
風ちゃんに似てる人
国分寺稔のお姉さん
木之本桜のお母さん
神山満月のお母さん
夢野歌のお母さん
・・・・・・
それでも風ちゃんが(・∀・)イイ!
アスコットだよ
965 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:36:23 ID:YYlRiHJq
保守
966 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 09:12:43 ID:ahweATqT
アスコット× 海の鬼畜が読みたい
どっちが攻めだよw
968 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:55:09 ID:FCi0XXTz
見てわからんのか
淫獣?
淫獣でサキュバスな海…
ハァッハァッ
971 :
195:2006/05/06(土) 01:38:10 ID:LXuoUEVa
お久し振りです。
随分前にSSを書きかけで放置してしまってるのですが、海×アスコットを投下してみます。
甘めの予定。
(一体、何をする気なんだろう…?)
自分の両手首を見て、半ば呆然と、半ば困惑して、彼は思う。
基本的に彼はいつも、彼女の要求を受け入れる。
ある時は笑って、ある時は困りつつ。
彼女がときどき、その従順さに不満を覚えることに、彼は気づいてはいた。
しかし自分が拒んだり何かを要求したりすべき時はいつか。
彼――アスコットにはそれがいまひとつわからず、結局いつも彼女に従うのだ。
――今日も。
彼女――海が不機嫌になっても無理はないと、彼にもわかっていた。
所謂、遠距離恋愛中の彼ら。
その上、アスコットが城から離れた場所で学んでいるため、光や風のように「城に来れば会える」というわけではない。
会える時は限られていた。
海がセフィーロへ、アスコットが施設の外へ、二人共が外出を出来る時。
彼ら自身も驚く程、その機会は少なかった。
さらに困ったことに二人とも、「会えないからお互い自分のペースで生活を」というのが困難なのである。
海の場合は光と風に付き合う必要があり、彼女らが恋人と幸せな時間を過ごす時に自分は恋人と会えず…という状態になる。
そしてアスコットは城から離れた所で学ぶ身、外出は出来ても短時間。そして時折、機会を得て城に戻ってみても、当然海がいるわけもない…という状態になる。
遠距離恋愛とはそういうものなのかもしれないが、当事者達はそう達観出来ない。
だから海はそのフラストレーションを、ようやく会えた恋人にぶつけているわけである。
二人きりになり、ひとしきり不満を口にした後、彼女は大人しく謝る彼に言ったのだ。
「本当に悪いと思ってるなら、今日は好きにさせてよね」
そして――…今に至る。
975 :
195:2006/05/06(土) 02:14:06 ID:LXuoUEVa
今日は前振りだけで。
続きは明日投下します。
974の一部、ミスしてしまいました。
「海の場合は光と風に付き合う必要があり…」
↓
「海の場合は、アスコットが不在とわかっていても、光と風に付き合ってセフィーロに来る必要があり…」
脳内で変換お願い致します。
後、書き忘れましたが設定は195の時のままです。
アスコット×海の鬼畜が読みたい
977 :
195:2006/05/06(土) 15:38:57 ID:hZKLuocx
少しだけ投下してきます。
予定よりもさらに甘くなる気がしてきましたので、苦手な方はあぼーんお願い致します。
彼をベッドに横たえて。
上半身だけ裸にして。
そして、両手首を縛って。
軽すぎる程に軽いキスを降らせて。
視線はほとんど彼の顔に固定したまま、手探りで少しずつ、彼の熱を上げていく。
細い茶色の髪。小さなグリーンのピアスがついた耳。首筋。肩。
綺麗な細い指でくすぐるようになぞっていく。
くすぐったいのか、彼が身動きする。
彼女は一度手を離し、彼の右側に寝そべった。
彼の胸に頭を載せて。その体勢のまま、彼女は彼の目を見上げる。
「動いちゃだめじゃない」
咎めるように、というより優しい意地悪。
(動くなっていわれても…)
無言のまま、しかし彼は彼女に対して表情を隠せない。
彼女が少し笑うのが見えた。
「だめよ、動いちゃ」
何かの言葉遊びのように繰り返して、彼女は姿勢を変えないまま、手を彼の胸の上に置いた。
指先を滑らせていく。胸から少しずつ、下へ。
先程と違い、恐ろしく不規則な動き。
何かを描くように、行ったり来たりを繰り返すその行為は、あからさまに彼を焦らすためだ。
それでも、彼には何も言えず、自分の中の何かが上昇していくのを知覚するのみだった。
僅かに、彼がまた身動きした。
彼の髪がシーツと擦れる音がして、彼女は顔を上げた。
上から彼の顔を見下ろして、拗ねたように言う。
無論、演技だ。
こういうときの彼の反応はいつも、彼女を悦ばせる。
そしてそれは、彼も知っていた。
彼女はそれを全て知った上で、演技を続ける。
「なぁに?つまんないの?」
「……………」
無言。演技を見抜いたところで、彼には何をどう言えばいいのかわからない。
とりあえず、首を左右に振る。
「本当に嫌じゃない?」
今度は縦に首を振る。
彼女が小首を傾げてみせる。
視線は彼から外さないまま。彼の視線を絡め取ったまま。
露に濡れる花を連想させる唇が、小さく笑みの形に変わった。
美しい笑顔だが、天使のそれではない。
「――こういうことをしても?」
「……………っ!」
さっきまで彼を焦らすように動いていた彼女の手が、突然「彼」を掴んだのだった。
驚きにグリーンの目を見開いて、呼吸を整える彼を見て、彼女は先程より若干優しい笑顔を見せた。
「もう、脱がせちゃおうか」
彼女が呟くように言うのが聞こえた。
続きをしてほしい気はするが、明るいところで服を脱がされることに少し抵抗があった。
なので結局、何も言えず、彼は彼女の表情を見つめた。
彼女が後ろを向いた。
彼に背を向けて、そろそろと服を脱ぎ始めた。
白い背中が露わになる。
その姿を心底、美しいと思いつつ、彼はひとつ別のものにも注意を向けていた。
彼の手首を縛っているもの。
縛っているとは言っても、ミニスカートに付いていたリボンベルトだ。
素材は柔らかいし、その上、結び目が彼の右手の近くにあった。
いっそのこと、解いてしまおうか?
正直、この不自由な状態をなんとかしたかった。
(´-`).。oO(きっとツンデレ痴女・・・
983 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 20:48:50 ID:cmxK0OGO
コレクターアイはサゲマン
(´-`).。oO(一体どんな誤爆やねん…
985 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 14:57:07 ID:kt0NxxF+
期待age
「まだ解いてあげない」
服を脱ぎ捨てた彼女が、彼を見下ろして言った。
既に熱を持った彼のものを、服の上から触りながら。
「今日は、私の好きにさせてもらうんだから」
そう言って、そっと彼の衣服を脱がせた。
羞恥からか、彼が少し顔をそむけた。
彼女はそれに構わず、部屋の空気にさらされた彼のものを、手で包み込むようにして撫でる。
声こそ上げないが、時折吐息が震える。
それに気付き、彼女は手での行為をやめ、今度は口を使い始めた。
「……ん……っ…」
まだそう何度も経験していない感覚に、何度も声をあげそうになる。
彼女は上目遣いでちらちらと彼の顔を見ていたが、次第に行為に没頭していった。
動きが早く、激しくなってくる。
頭が痺れるような感覚に捕らわれる。
その頭を、このままでは彼女の顔を汚しかねないという考えがよぎって焦る。
「…ウミ……も…やめ…」
彼女は彼の言葉が聞こえたにもかかわらず、目線すら上げずに、口で彼を責め続ける。
彼が縛られたままの手で、軽く彼女の頭を押しやろうとしたが、その手を掴まれてしまった。
彼女が彼のものから口を離し、掴んだその指先を口に含む。
指先に男性器にするのと同じ口技をする彼女。
エロティックな眺めだ。
イカされる心配がなくなった安堵と、寸止めされたことによる生理的な満たされなさ。眼前の美しい恋人の行為。
見られてもいないのに、表情の選択に困る。
彼女の整った顔に、長い髪がかかる。
それを払いたいが、彼女の口にある左手と、右手が繋がっていてうまくいかない。
彼女の行為を妨げないように、そっと指先でベルトを解こうとする。
――しかし。
「だめよ」
顔を上げた彼女に制止されてしまう。
「…いつまで?」
真顔で彼が問う。
怒った振りをして彼女を困らせない、笑って余裕を見せもしない。
そこが彼の可愛いところだ、と彼女は密かに思う。
「可愛い」が彼にとって褒め言葉にならないのを知っているので、決して口にはしない。
自然に笑みがこぼれたが、何も言わない。
無言のまま、微笑みを口元にたたえたまま、彼女が彼のものを自らの秘所にあてがった。
驚いて制止しようとする彼の顔を見ることなく、そのまま腰を落として中に導く。
既に充分過ぎる程に濡れているそこは、スムーズに彼を受け入れたが、それでも準備をしなかったためか、多少痛む。
いつの間にか閉じていた目を開けると、気遣わし気な彼の表情がそこにあった。
(まるで初めての時みたいね)
そう思いながら彼女がゆっくりと動く。
二人に少しずつ快感が押し寄せてくる。
988 :
195:2006/05/09(火) 00:44:31 ID:ysF1oHkf
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小出しにして申し訳ありませんが、本日分はここまでにします。
出来るだけ明日終了の方向で。
989 :
名無しさん@ピンキー:
海胸ない
風ちゃんを見習え