魔法騎士レイアース第2章

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940名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 15:15:09 ID:nn70HM69
高校生になった三人はどれくらい胸が大きくなった?
941:2006/02/21(火) 19:29:44 ID:Bc/nY3s7
942名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 23:20:38 ID:I/sfY1+R
シツコイっつの!w
これじゃ海タンは洗濯板じゃねーの!!
943名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 13:40:58 ID:2PJ1YQCM
海は脚フェチと痴女の属性のキャラだろ。胸は期待できない
944名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:33:54 ID:IDl63W7T
金髪少女が主役=名作
それ以外=駄作


を見事に証明したアニメ
945名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 12:53:34 ID:ptyWdG2G
駄作というのは天王寺きつねみたいなのをいう。
レイアースは仮にもクランプだぞ
946名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 21:30:24 ID:7kDdf/N3
947名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 00:03:31 ID:BRSwCGXA
クランプの作った中ではエンジェリックレイヤーに次いで駄作
さくらとかコレクターとかだぁとか見れば>>944が正しいことに気づくだろ

その直後に放映されたエンジェリックソレイヤーは歴史から抹消したい駄作
948名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 04:48:42 ID:jpLOB5+v
サターンのゲームは異様にできがよかったけどな

原作完無視で。
949名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 17:45:52 ID:/uBGZJR5
サターンよりスーファミの方が楽しかった。
950名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 09:58:07 ID:LdN4JjiV
>>946
(・∀・)イイ!!
951名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 11:42:18 ID:u30aKUaf
セガと近いばかりにプレステ版は出なかったな(´・ω・`)
952名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:46:22 ID:JFaIhJiK
保守
953名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 17:49:43 ID:VNcqTjld
>>951
単にトミーがPS版つくってる暇なかったんだろ
NINKUは出てたわけだし
954名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:24:11 ID:s3LJTZvm
保守
955名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 22:55:38 ID:lHJtco0P
レースクイン続き読みたい
956名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 03:21:47 ID:HWTBg71q
>>955
同意
957名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 20:39:08 ID:PKXlC3eS
アスコット×海希望
958名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 21:05:56 ID:eMYC4T7a
風ちゃんの娘=マイメロディの主役
959名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 15:50:24 ID:LuLnWRIx
 レイアースのマンガとかビデオ、どこに行ってもないな。
アスコット好きだよ〜
960名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 22:43:28 ID:qXHYHibo
アスコットたんは最強
961名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:11:17 ID:iKxnOp0o
人居ないね?
頼みがあるんですが、882,883,897,911でうpされてた画像をもう一度うpして貰えんでしょうか?
こんなスレがあるとは知らなかった物ですから。ナンなら光だけでも良いんです。御願いします。
962名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 23:01:52 ID:Yj79sdKI
風ちゃんに似てる人

国分寺稔のお姉さん
木之本桜のお母さん
神山満月のお母さん
夢野歌のお母さん


・・・・・・
963名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 02:23:46 ID:oX6q1Q95
それでも風ちゃんが(・∀・)イイ!
964名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 09:46:31 ID:g8Wz5FDM
アスコットだよ
965名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:36:23 ID:YYlRiHJq
保守
966名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 09:12:43 ID:ahweATqT
アスコット× 海の鬼畜が読みたい
967名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 00:54:37 ID:xjmCv0fq
どっちが攻めだよw
968名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:55:09 ID:FCi0XXTz
見てわからんのか
969名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 17:19:13 ID:GxUUkLDM
淫獣?
970名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 19:55:21 ID:1YV6Aowa
淫獣でサキュバスな海…

ハァッハァッ
971195:2006/05/06(土) 01:38:10 ID:LXuoUEVa
お久し振りです。
随分前にSSを書きかけで放置してしまってるのですが、海×アスコットを投下してみます。
甘めの予定。
972195 (海×アスコット):2006/05/06(土) 01:44:17 ID:LXuoUEVa
(一体、何をする気なんだろう…?)

自分の両手首を見て、半ば呆然と、半ば困惑して、彼は思う。

基本的に彼はいつも、彼女の要求を受け入れる。
ある時は笑って、ある時は困りつつ。

彼女がときどき、その従順さに不満を覚えることに、彼は気づいてはいた。
しかし自分が拒んだり何かを要求したりすべき時はいつか。
彼――アスコットにはそれがいまひとつわからず、結局いつも彼女に従うのだ。
――今日も。
973195 (海×アスコット):2006/05/06(土) 01:53:00 ID:LXuoUEVa
彼女――海が不機嫌になっても無理はないと、彼にもわかっていた。

所謂、遠距離恋愛中の彼ら。
その上、アスコットが城から離れた場所で学んでいるため、光や風のように「城に来れば会える」というわけではない。

会える時は限られていた。
海がセフィーロへ、アスコットが施設の外へ、二人共が外出を出来る時。
彼ら自身も驚く程、その機会は少なかった。
974195 (海×アスコット):2006/05/06(土) 02:03:52 ID:LXuoUEVa
さらに困ったことに二人とも、「会えないからお互い自分のペースで生活を」というのが困難なのである。

海の場合は光と風に付き合う必要があり、彼女らが恋人と幸せな時間を過ごす時に自分は恋人と会えず…という状態になる。

そしてアスコットは城から離れた所で学ぶ身、外出は出来ても短時間。そして時折、機会を得て城に戻ってみても、当然海がいるわけもない…という状態になる。

遠距離恋愛とはそういうものなのかもしれないが、当事者達はそう達観出来ない。

だから海はそのフラストレーションを、ようやく会えた恋人にぶつけているわけである。

二人きりになり、ひとしきり不満を口にした後、彼女は大人しく謝る彼に言ったのだ。
「本当に悪いと思ってるなら、今日は好きにさせてよね」

そして――…今に至る。
975195:2006/05/06(土) 02:14:06 ID:LXuoUEVa
今日は前振りだけで。
続きは明日投下します。

974の一部、ミスしてしまいました。
「海の場合は光と風に付き合う必要があり…」

「海の場合は、アスコットが不在とわかっていても、光と風に付き合ってセフィーロに来る必要があり…」
脳内で変換お願い致します。

後、書き忘れましたが設定は195の時のままです。
976名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 08:07:08 ID:bc4MGhdO
アスコット×海の鬼畜が読みたい
977195:2006/05/06(土) 15:38:57 ID:hZKLuocx
少しだけ投下してきます。

予定よりもさらに甘くなる気がしてきましたので、苦手な方はあぼーんお願い致します。
978195 (海×アスコット) :2006/05/06(土) 15:55:01 ID:hZKLuocx
彼をベッドに横たえて。

上半身だけ裸にして。

そして、両手首を縛って。

軽すぎる程に軽いキスを降らせて。

視線はほとんど彼の顔に固定したまま、手探りで少しずつ、彼の熱を上げていく。

細い茶色の髪。小さなグリーンのピアスがついた耳。首筋。肩。

綺麗な細い指でくすぐるようになぞっていく。

くすぐったいのか、彼が身動きする。
彼女は一度手を離し、彼の右側に寝そべった。

彼の胸に頭を載せて。その体勢のまま、彼女は彼の目を見上げる。
「動いちゃだめじゃない」
咎めるように、というより優しい意地悪。

(動くなっていわれても…)
無言のまま、しかし彼は彼女に対して表情を隠せない。
彼女が少し笑うのが見えた。

「だめよ、動いちゃ」
何かの言葉遊びのように繰り返して、彼女は姿勢を変えないまま、手を彼の胸の上に置いた。
指先を滑らせていく。胸から少しずつ、下へ。
先程と違い、恐ろしく不規則な動き。
何かを描くように、行ったり来たりを繰り返すその行為は、あからさまに彼を焦らすためだ。
それでも、彼には何も言えず、自分の中の何かが上昇していくのを知覚するのみだった。
979195 (海×アスコット) :2006/05/06(土) 16:26:47 ID:hZKLuocx
僅かに、彼がまた身動きした。
彼の髪がシーツと擦れる音がして、彼女は顔を上げた。
上から彼の顔を見下ろして、拗ねたように言う。
無論、演技だ。
こういうときの彼の反応はいつも、彼女を悦ばせる。
そしてそれは、彼も知っていた。

彼女はそれを全て知った上で、演技を続ける。
「なぁに?つまんないの?」
「……………」
無言。演技を見抜いたところで、彼には何をどう言えばいいのかわからない。
とりあえず、首を左右に振る。
「本当に嫌じゃない?」
今度は縦に首を振る。

彼女が小首を傾げてみせる。
視線は彼から外さないまま。彼の視線を絡め取ったまま。
露に濡れる花を連想させる唇が、小さく笑みの形に変わった。
美しい笑顔だが、天使のそれではない。
「――こういうことをしても?」
「……………っ!」

さっきまで彼を焦らすように動いていた彼女の手が、突然「彼」を掴んだのだった。

驚きにグリーンの目を見開いて、呼吸を整える彼を見て、彼女は先程より若干優しい笑顔を見せた。
980195 (海×アスコット) :2006/05/06(土) 17:18:42 ID:hZKLuocx
「もう、脱がせちゃおうか」

彼女が呟くように言うのが聞こえた。

続きをしてほしい気はするが、明るいところで服を脱がされることに少し抵抗があった。
なので結局、何も言えず、彼は彼女の表情を見つめた。

彼女が後ろを向いた。
彼に背を向けて、そろそろと服を脱ぎ始めた。
白い背中が露わになる。
その姿を心底、美しいと思いつつ、彼はひとつ別のものにも注意を向けていた。
彼の手首を縛っているもの。

縛っているとは言っても、ミニスカートに付いていたリボンベルトだ。
素材は柔らかいし、その上、結び目が彼の右手の近くにあった。

いっそのこと、解いてしまおうか?
正直、この不自由な状態をなんとかしたかった。
981名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 20:19:31 ID:s/mlU1M4

982名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 02:07:34 ID:VyWoJ/1p
(´-`).。oO(きっとツンデレ痴女・・・
983名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 20:48:50 ID:cmxK0OGO
コレクターアイはサゲマン
984名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 21:58:41 ID:HkuLqX4/
(´-`).。oO(一体どんな誤爆やねん…
985名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 14:57:07 ID:kt0NxxF+
期待age
986195 (海×アスコット):2006/05/09(火) 00:26:48 ID:ysF1oHkf
「まだ解いてあげない」
服を脱ぎ捨てた彼女が、彼を見下ろして言った。
既に熱を持った彼のものを、服の上から触りながら。

「今日は、私の好きにさせてもらうんだから」

そう言って、そっと彼の衣服を脱がせた。

羞恥からか、彼が少し顔をそむけた。
彼女はそれに構わず、部屋の空気にさらされた彼のものを、手で包み込むようにして撫でる。

声こそ上げないが、時折吐息が震える。
それに気付き、彼女は手での行為をやめ、今度は口を使い始めた。

「……ん……っ…」
まだそう何度も経験していない感覚に、何度も声をあげそうになる。
彼女は上目遣いでちらちらと彼の顔を見ていたが、次第に行為に没頭していった。
動きが早く、激しくなってくる。

頭が痺れるような感覚に捕らわれる。

その頭を、このままでは彼女の顔を汚しかねないという考えがよぎって焦る。

「…ウミ……も…やめ…」
彼女は彼の言葉が聞こえたにもかかわらず、目線すら上げずに、口で彼を責め続ける。

彼が縛られたままの手で、軽く彼女の頭を押しやろうとしたが、その手を掴まれてしまった。
987195 (海×アスコット):2006/05/09(火) 00:37:57 ID:ysF1oHkf
彼女が彼のものから口を離し、掴んだその指先を口に含む。

指先に男性器にするのと同じ口技をする彼女。
エロティックな眺めだ。

イカされる心配がなくなった安堵と、寸止めされたことによる生理的な満たされなさ。眼前の美しい恋人の行為。
見られてもいないのに、表情の選択に困る。

彼女の整った顔に、長い髪がかかる。
それを払いたいが、彼女の口にある左手と、右手が繋がっていてうまくいかない。

彼女の行為を妨げないように、そっと指先でベルトを解こうとする。

――しかし。

「だめよ」
顔を上げた彼女に制止されてしまう。

「…いつまで?」
真顔で彼が問う。
怒った振りをして彼女を困らせない、笑って余裕を見せもしない。
そこが彼の可愛いところだ、と彼女は密かに思う。

「可愛い」が彼にとって褒め言葉にならないのを知っているので、決して口にはしない。
自然に笑みがこぼれたが、何も言わない。

無言のまま、微笑みを口元にたたえたまま、彼女が彼のものを自らの秘所にあてがった。

驚いて制止しようとする彼の顔を見ることなく、そのまま腰を落として中に導く。

既に充分過ぎる程に濡れているそこは、スムーズに彼を受け入れたが、それでも準備をしなかったためか、多少痛む。

いつの間にか閉じていた目を開けると、気遣わし気な彼の表情がそこにあった。
(まるで初めての時みたいね)
そう思いながら彼女がゆっくりと動く。
二人に少しずつ快感が押し寄せてくる。
988195:2006/05/09(火) 00:44:31 ID:ysF1oHkf
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小出しにして申し訳ありませんが、本日分はここまでにします。
出来るだけ明日終了の方向で。
989名無しさん@ピンキー
海胸ない
風ちゃんを見習え