フレイーー!!
>>788 何よいきなり…そりゃ、知ってるけど。
【1時位までならお相手できます…】
>>789 それじゃ、相手してくれないかい?
【宜しくお願いします】
>>790 まあ、いいけど…
よよいの、よい!
(グーを出す)
【こちらこそ。要望とかありましたらどうぞ】
>>791 ありがと。それじゃ…ほい!
(パーを出す)
あれ?勝っちゃった(汗
【要望は其方にお任せします】
>>792 後出しじゃ…ないわよね。
(上着を脱いでシャツ姿に)
よよいの、よい!
(チョキを出す)
【時間がそれほどある訳ではありませんので…】
【私が脱ぐのを見ていただくとか…本番、したいですか?】
>>793 ははは…ごめん…後出しじゃないと思うけど…
ほほいの、ほい!
(グーを出す)
【それじゃ…本番でいいですか?】
>>794 あら、また負けちゃったわね。
シャツを脱ぐのは面白くないから…じゃあ。
(ミニスカートに手を入れ、ごそごそと)
…はい、これでいいかしら?
(ピンクのショーツを脱いで、目の前でひらひら振ってから、すとんと落とす)
まだまだこれからよ!
(パーを出す)
【はい…いいですよ】
>>795 うわ!
今何か落としたような…(落ちたショーツに目を充血させながら)
そじゃこっちも負けずに。
(チョキを出す)
【ご無理かけてすみません…】
>>796 え〜!なんで負けちゃうの?
(シャツを脱いで。ピンクのブラが見える)
じゃあ、最後の賭けよ。
次、私が負けたら全部脱いであげる。
その代わり、私が勝ったら私の言う事なんでも聞いてね。
じゃ、いくわよ!
(パーを出す)
【いえ…楽しみましょうね】
>>797 いよいよ最後だ。
よ…よしっ!(興奮さめない中深く深呼吸をする)
せ…せーのっ!!
(握りしめらそれを解くようにして開いた片手はグーが出ていた)
【こんな感じ、でいいでしょうか?】
>>798 やったわ!
「終わりよければ全てよし」って感じね。
じゃあ…せっかくだから、全部脱いでもらおうかしら。
私を脱がそうとしたバツよ、いいわね?
【勝っても負けてもお楽しみ、ですから♪】
>>799 はっ!ま…負けた(両膝を地面につき顔は残念そうなになっていた)
わかったよ。約束は約束だからな…俺も男だ。
潔く負けを認める。
(すかさず自分の服を全て脱ぎ捨て両手を組み勃起した肉棒をあらわした)
>>800 あら?どうしてこんなに堅くしてるのかしら…。
(男の目の前に近付いて、肉棒に手を近付けて…)
まさか、私の身体を見て興奮しちゃった?
(やさしく竿を握って、ゆっくりと上下に動かしだす)
あなたは動いちゃダメよ…これは罰ゲームなんだから。
>>801 (やさしく肉棒を握って、ゆっくりと上下に動かされ)
わかっているけど…うう…そんなにされると…
(肉棒から白い液がフレイのミニスカートに勢いよく飛び出してしまう)
>>802 え…きゃっ!
(スカートに飛び散る白濁液をじーっと見つめる)
…仕方ないわね。
綺麗にしてあげるから、動いちゃダメよ?
(男の前にしゃがみ込み、柔らかくなった肉棒に手を添えて)
んっ…んむっ…んっ…♪
(肉棒の先に口を付け、ゆっくりと舐め上げていく)
>>803 動けないのがこんなに…あっ!…地獄なんて…
ああ…(フレイに肉棒から溢れ出た白い液を舌で舐められていく)
やっぱ・・・辛い・・・
>>804 ダメよ、動いちゃ。
(段々大きく堅くなる肉棒を丁寧に舐めていって…)
貴方の…結構大きいわね。
(正面から肉棒をくわえ込んで、ゆっくりと前後に頭を動かしていく)
もう少し、我慢してくれたら…いい事してあげるわ。
>>805 ダメといわれると…余計に動きたくなる…おお…
大きいって…うぁああ…
(正面から肉棒をくわえられゆっくりと前後に頭を動かしながら我慢している)
早いとこ頼む…もうでそうだ…
>>806 もう出そうなの?仕方ないわね。
(スカートのポケットからコンドームを取り出すと、男の肉棒に丁寧に付けていく)
これでいいわね。
じゃ…いくわよ。
(立ち上がり、男に背を向けると、お尻を突き出して兵士の肉棒に当てがって…)
…んっ…!
(そのまま、男の肉棒を奥まで受け入れていく)
ふうぅっ…大きいわ…。
じゃ、罰ゲームはこれでおしまい。
動いて…いいわよ。
(後ろを振り向き、男に熱い視線を送る)
>>807 やっと動ける…(ゴムを付けられた事は気づいてない)
・・・・いれるよ・・・・
(フレイがお尻を突き出して性器の割れ目にメリメリ肉棒を奥まで入れて胸を強く揉みながら腰を突きまくる)
>>808 んっ!いいのよ、動いて!動いてっ…!
(立ってお尻を突き出し、目の前の壁に必死に手をついて男の抽送に耐える)
んっ、胸も…
(片手でブラをたくし上げ、男に直に胸を触らせる)
いいわぁ…もっと、奥まで突いて!
これは命令よ…もっと、もっと!あんっ!あぁんっ…!
>>809 うおおおーーー!!
(直に胸を触らせるがブラとスカートを脱がし腰を動かしながら胸をムチャクチャに揉む)
>>810 あぁっ!荒々しくって、奥まで…っ!
いいのっ!もっと突いて!いいっ!いいぃっ!
(口元から唾液を垂らし、自ら腰を振り始める)
いいわっ!んくっ!いつでも…いつでも出していいから…あぁっ!私っ…いっちゃうぅっ…!
(腰ががくがくと震え、中がきゅうっと締め付けられる…!)
>>811 むぅぅ…お…おおぉぉ・・・!!
(腰を動かしながら性器の割れ目から
引き抜き両手でフレイを抱かかえながら再度挿入しなが駅弁スタイルになって肉棒を子宮につくまで腰を動かし続け液も飛び散っていた)
>>812 えっ…きゃっ!
(肉棒が抜かれたと思った瞬間、身体を反転させられて再び挿入されて…意識が遠くなる様な感覚)
あんっっ!んんっ!お願い、もう、もう、私っ…!
(男の身体に必死にしがみついて抽送に耐える…身体が震えて…もう…!)
【ごめんなさい、時間が…】
>>813 …むぉおお・・・
(ゴムを付けたはずの肉棒から子宮の中に白い液が到達してしまう)
…まだまだ・・さ(駅弁スタイルのままフレイの部屋まで運びながら性行為を続けた)
【大変お手数おかしました・・・ありがとうございました】
>>814 ああっ…んんっ…んっ…
(身体を震わせ、男と一緒に絶頂に達したのを感じる…)
あっ!ダメよ。ゲームはこれでおしまい…ね?
(男の口に指を当てて、にっこりとほほえむ)
【ふふっ、女の子の気持ちは大事にしてね…ありがとうございました】
歌合戦の間に参られよ!
汝の内なる心の歌を、我広間に響かせられよ!
こんにちは・・なのか?
>>695のオレです。
トリップが変わってしまってるんですが、そこは気にしないでください。
>>696-697 歓迎してくれてありがとう、感謝する。
いろいろわからないことばかりなんだけど、よろしくな
ところで、古人の言葉に「春眠暁を覚えず」ってあるけど
オレも例にもれずなかなか起きられないんだ。
>>819 アスラン・ザラだ。
よろしく!
何を書いていいのかわからないけど・・・覗いてみるよ。
>>820 はい、よろしくね♪
元気があっていいわね。
とりあえず、挨拶だけでもね。
皆歓迎してくれると思うわ。
もちろん、私も大歓迎よ。
これから、よろしくね。
>>821 あちらに挨拶をさせてもらったよ。
改めてよろしく!
(手を差し出す)
すまないっ、
>>822はオレなんだ。
名前が消えてしまった・・
>>822-823 はい、私も書かせてもらったわ。
改めて、よろしくね。
(差し出された手を握る)
>>824 あ・・ありがとう!
きみは優しいね。
(手を握り返す)
そうだ、もし時間があるならコーヒーでも飲みながら話でもどうかな?
>>825 コーヒー?
…ええ、私でよろしければ、いいですけど。
【プレイ等お望みでしょうか?】
>>826 じゃあ自販機・・・そこの・・・
(自分の分のコーヒー確保!)
コーヒーじゃなくてもいいけど、飲みたいのある?
【初なのでしたら慌てそう・・】
>>827 そうね…じゃあ、紅茶。アイスのストレートね。
そこのベンチで、一緒に座って飲みましょう。
【そうですか(にこっ)それでは、今日はお話しましょうか。】
>>828 紅茶か、うん。
(ガタンッ)
はい、どうぞ。
ところでまだ名前聞いてなかった。
もしよければ名前、聞いてもいい?
(コーヒーごくり)
?!
ブハアッ?!
にっ・・・・苦い・・・
>>829 あら、そうだったかしら。
私はフレイ。フレイ・アルスターよ。
よろしくね。
ん…紅茶、おいしい…(こくっ)
【アスランの雰囲気をイメージされるといいと思いますよ】
>>830 ゲホゴホッ・・・・ふう。
自販機の紅茶なんかでごめん。
いい店でもあればいいんだけどなかなかなくて。
こと基地内だとね。(苦笑)
【似てないですか・・ごめんなさい】
>>831 あらあら、こぼれちゃったじゃない。
(ハンカチを取り出してこぼれたコーヒーを拭き取る)
そうね、基地の中では仕方ないわね。
…私の紅茶、飲む?
(先程買ってもらった紅茶を差し出す)
【いえ、ただコーヒーを吹いてしまったアスランを想像したら、楽しくて。】
>>832 わあっ!
・・・じっ・・・自分で出来るよっ!
(赤面しながらあたふたとコーヒー拭く)
・・・ははは・・
(ちらっと目を合わせる)
なんだか恥ずかしいところ見せてしまった。(苦笑)
ええっと、紅茶もらっていい?
【こういう表現は敬遠されがちですか・・?】
【もし問題ありなら続けられない・・・】
>>833 はい、どうぞ♪
(にっこりほほえんで、両手で缶を差し出す)
私の飲みかけだけど、いいわよね?
【いえ、問題は全く無いですよ?】
【お気を悪くされたのならごめんなさい】
>>834 ありがとう!
フレイさんの飲みかけ・・・ええっ?!
(少し考え)
・・・・やっぱりいいっ、また新しいの買うからっ!
あははははー!!
なんか変だ、オレ・・(ぼそぼそ)
(自販機にコイン入れ)
今度はブラック以外のやつを・・・
(ガタンッ)
【ありがとう、問題とかあったらいろいろ教えてくださいな】
>>835 あら…そう。
(差し出した缶を胸元に戻して)
今度は何を買ったのかしら…?
(ひょいっと、アスランの前に胸元を突き出して自販機を覗き込んでみる)
【はい、分かりました】
【でも、基本は互いが楽しめればOKと思いますから…楽しみましょうね♪】
>>836 やっぱり間接になるから・・・
(やや赤面しつつ俯く)
気になるか?今度は炭酸系なんだ。
これなら苦いなんてこともないはずだし!
(プシュっ)
頂きます。(ごくん)
・・・・・ブハアッ?!
なななっ・・・なんで炭酸なのに熱いんだっ?
【がんばります!】
>>837 間接って…別に、私はよかったのに。
そう、炭酸系…きゃっ!
何よもう、私にまで掛かっちゃったじゃないの。
貴方、タオルとか持ってる?ハンカチじゃ間に合わないわ、もう。どうしよう…。
(胸全体にジュースが掛かり、服の上からピンク色のブラが透けて見える)
【頑張って、楽しみましょうね♪】
>>838 うん?何か言った?
ゲホゴホ・・・販売員、入れ間違えたな・・
・・・わっ、大丈夫?
すごい濡れてしまってる・・・・
ごめん、さっきのハンカチしかなくって・・(汗)
・・・・・・・?!・・・・ごくん
(透けて見えるブラについ目がいってしまい赤面する)
・・・・!
ひとまず場所変えようっ!
(目線をフレイからずらして後始末できそうな場所を必死に探そうとする)
>>839 いやね、もう…あ。
(アスランの視線を感じ、胸を手で隠す)
ごめんなさい、とりあえず人のいない所へお願いね。
(アスランの後に付いていく)
>>840 ごめんっ!
(なんとかフレイを見ないように手首を引っ張って移動)
!ここだ!
(重い扉を開いて掃除用具庫に入り、電源を入れる)
ふうっ、ここならタオルとかあるはずだよ。
・・・・なんだか無駄に広いな・・・ええっとタオルは〜・・・
(フレイを見ないようにして奥のほうに探しに行く)
>>841 (意外と純なのね。少し驚かせてあげようかしら)
(部屋の中で、上着のボタンを外して前をはだけさせ、物陰に隠れる)
ごめんなさい、タオルが見つかったら持ってきてくれるかしら?
>>842 がさがさ・・・あっ、これだ!
見つかったよ、フレイ!
ってあれ?フレイ?
(きょろきょろあたりを見渡す)
>>843 こっちよ、こっち…。
(物陰から小さい声を掛ける)
>>844 あれ?なんでそんなところに?
なんだかいろいろごちゃついててなかなか見つからなくって・・・
(フレイに近づく)
はい、タオ・・・・わわっ!
(服をはだけさせているのをもろに見てしまい顔を真っ赤にしたまま固まってしまう)
>>845 じゃ〜ん♪
(服をまくってブラを露出させ、アスランに見せつける)
ダメよ、目を逸らしちゃ。
貴方が汚したんだから…貴方が拭いてね。
【すいません、12時位まででよろしいでしょうか…】
>>846 ・・・・?!
(顔を真っ赤にして心臓をばくばくさせる)
待てっ!
そんなことっ、は・・はしたないっていうかっ・・・
(しかしどんどん興奮してしまう)
【OK!上手い締め方がわからないけど!】
>>847 ふふっ、貴方、結構かわいいわね。
こうするのよ…。
(アスランの手を取って、タオルを自分の胸に当てさせ、上下に動かしていく)
ほら…もっとして。
ちゃんと拭いてくれないといやよ。
【逃げ出して下さっても結構ですし、一旦中断して続きをしても結構ですし。】
>>848 う・・・わ・・・・
(最初はフレイに誘導されるよう)
(しかしだんだん自分の力で胸をもむように拭きだす)
はぁ・・・・あ・・・・なんだ・・・この気持ち・・・
(心地いいようなよくわからない感情)
【中断ってどうやるんですかー】
>>849 あなた…童貞かしら?
これが女性の身体よ…味わってごらんなさい。
(アスランの手を取って、少し強く胸に手を当てさせる)
【例えば「今日は
>>850まで」って決めておいて、
後でお会いできた時に「
>>850の続きからね」ってやるんです】
>>850 どうてっ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
違・・・・わないけど・・・(小声)
だったらなん・・・うあ・・・
(胸の感触に頭がぼうっとしてしまう)
フレイ・・・・・なんだかヘンなんだ・・・オレ・・(赤面)
(胸に直に触れたそうに揉みあげるよう)
【じゃあこのあたりでセーブしますか・・・。いきなり逃げたりして!】
>>851 【はい、ありがとうございます】
【いきなり逃げてもいいですけど…いいんですか?ふふっ♪】
【では、おやすみなさい…ありがとうございました】
>>852 【またいろいろ教えてください!】
【おやすみなさい】
はあぁ・・・・
(その場に座りこみ、暗い顔つきでため息をつく。)
はっきり言ってこのままじゃ限界だ。我慢できそうにない。
>>854 [薄暗がりに座り込む人影に目を止め]
おい貴様、そこで何をしている?
[後ろから声をかける]
!?これは、バジルール少佐。
(立ち上がって敬礼)
な、なんでもありません。休憩時間でしたので座って休んでいただけです・・・・。
(しかし上手に隠し事をできる性格ではないので表情から色濃い悩みと不平不満がにじみ出てきてしまう)
>>856 アマダ少尉か……このような場所でコソコソしていると
不審者と間違われるぞ。
[警戒をといたようなホッとした表情で]
ん? なんでもない…という顔では無いようだが…?
まあ…休憩中ならば構わんがな。
軍務に支障をきたすようなことがあってはならんぞ?
[特に表情を崩すことなく淡々と…シローの出方を伺うようにその場にたたずむ]
はい・・・・なんでも・・・・い、いえ、少佐。
(少佐が行ってしまいそうな気がして慌てて話しかける)
つ、つまらないことですが。俺、軍隊を脱け・・・・これはまずいな、
その、辞表を書いて軍隊を辞めようと思うんです。
俺は軍人になるための勉強ばかりしていて、正直何をやれをばいいのか、
何をすればいいのかわかりません。でもこのままじゃ俺は・・・・
(ナタルを慕っていること、年も近く上官とは言え自軍の直属の上司でないといった
気安さから思ってたことをまくしたててしまう それだけ追い詰められてはいた)
>>858 [シローの話を聞きながら、徐々にけわしい表情にかわり…]
貴様! 甘ったれるな!
そのような浮ついた考えでこの国が守れるか!
貴様は勉強をするために軍に志願したのか!?
自分の為すべきことくらい自分で見つけられずにどうするのだ!?
[前線をくぐり抜けてきた軍人の顔…]
(ナタルの険しい顔にぎょっとするが、
一度走り出したら止まらない人間なので退けずにさらにまくしたてる。)
違います少佐。・・・・あなたは何故、軍人になったんですか?
愚問でしたね。代だい軍人の家でなるべくして軍人になった。
俺は普通の一般の家庭の出ですよ。社会の情勢が悪い中、その普通の家と家族、
友達や仲間を守りたい一心で軍に入った。
愛する者を守るために・・・・。
でも少佐。その愛する者が敵の中にできてしまったら・・・・。
敵を愛してしまったら・・・・。敵であるはずの人間を好きになってしまったら。俺はどうすればいいんですか?
俺は愛する者を傷つけれらないし、愛する者が他人から傷つけられるのも我慢できない。
だから俺は軍を辞め、相手にも軍隊を辞めてもらうしかないんです。
(表情、気持ち、訴えは真剣そのものであるが、自分は正しいという独善がかすかに見えないでもない)
>>860 [シローの訴えに一瞬表情が凍る。静かに憤りを滲ませながら]
今我々が軍人であると言う事実意外に、
生まれや生い立ちが何の理由になるというのだ?
私もお前も軍人だ。軍人である以上、軍の命令に従うことは絶対なのだ。
例えそれがかつての同胞であったとしても
目の前に敵として現れた以上は敵として撃たねばならん。
貴様はそのような覚悟も無しに軍に志願したと言うのか?
それが甘え以外の何ものだと言うのだ!
敵ならば撃つ…それが誰であっても……それが我々の使命だ…!
[一歩も引かぬ気迫で、どこか諭すように]
【シローが逆切れして…とかそういう流れはいかがでしょうか…】
【飽くまでこちらから、と言うご要望ならそのように考えます】
覚悟、俺だって覚悟を持って士官学校に入り、卒業しましたよ。
愛する者や愛する場所、愛する町を守りきるって覚悟で。
でも、愛する者が敵にいるからと言って、それだけの理由で討つなんて覚悟はお断りだ!
【シロー逆切れは僕も考えました。そのほうがお手軽でしょうね
【でも逆にそういうネタが多いから逆に女性からやられるってのは新鮮で面白いかもと思います。
【少佐の方がキレてシローに焼きを入れて、ついでにいじるのって想像して笑えます(w
【少佐が可能でしたらですけどね。
【お待たせしてすみません。もうしばらくお待ち頂くことになりそうです…】
【はい、大丈夫です。無理はしなくていいですよ。】
【ID変わったと思いますがどうか気になさらず】
>>862 それでも撃たねばならぬのが戦争だ。
お前の甘えで部隊を全滅にするつもりか!?
個人の感情ひとつで国が動くなら戦争など起こらん!
[シローの襟首を掴み、壁に押し付ける]
皆たえているのだ…!
貴様だけが苦しいと思うなよ…!
[静かに怒りを滲ませながら迫る]
【やましい事情があるのでたまに急に落ちます…すみません(汗】
【強引な展開になりそうですが何とか頑張ってみます】
【こちらのイメージは最終戦直前の、死の覚悟が出来た頃のナタルでしょうか…と言う感じで】
(自分の意見に賛成してもらえるのでは?と甘い希望を抱いていたので、
とっさのことにショックと戸惑いから少佐のなすがままにされる)
そ、それは・・・・カレンやサンダース達部下には迷惑をかけてきました。
それでも俺はアイナを撃つことなんて、できない。
敵とだってわかりあえることができるはずなんだ(自分の最強と思っている理念を叫ぶ)!
間違っていましたよ!あなたは軍人だ。愛なんて知らない・・・・。
愛や守ることよりも、相手を攻撃して憎むことしか知らない軍人だ。
がんじがらめにされて動けないアイナも可愛そうだが、
愛を知らないあんたも可愛そうだ!
見た目でわかるよ。もっと早く気づけば良かった。あなたならわかってくれるんじゃないかと思ったが。
(壁に押し付けられ、首を圧迫されながらも、相手をにらみつける)
俺がどうにかしていた。俺の気持ちなんかわかるはずの無い相手に・・・・!愛なんて言葉、あんたには無縁だ。
【いえ、ご心配なく。時間はありますから。こちらこそよろしくお願いします。
【愛を知らないうんぬんは外の人には結構な燃料になるかと思ったのですがどうでしょうか。
【言葉遣いおかしかった。
可愛そうだ ×
可哀想だ ○
失礼】
>>867 敵とわかりあって何になる…!?
貴様のその甘えが全体の士気を鈍らせひいては情勢をも揺るがすのだ!
愛だと? 笑わせるな!
貴様こそ軽々しく薄っぺらな感情を押し付けるな!
[シローの頬を力一杯ひっぱたく]
[シローを睨み付けながらその唇はブルブルと震え…]
貴様に愛の何がわかると言うのだ……
可哀相だなどと……貴様に同情される覚えは無い……!
[壁に押し付けたまま、衝動的にシローの唇を奪う]
無縁で何が悪い……知っているのがそんなに偉いのか…!?
[静かに…押し殺した声でつぶやきながら再び…
今度は優しく唇を重ねて行く]
【燃料かどうかはわかりませんがこんな感じで(^-^;】
【時間的にきつくなって来たのでここからは飛ばして行きましょう…
遅レスの自分が言うのもなんですが…スミマセン】
つっ!?(頬を打たれ、思わず手で打たれたところを押さえる)
あ、あんたも俺のことを・・・・笑うのか?・・・・笑えよ。
わかりあえる、って言葉を自分の軍の公聴会で言った時・・・・
その場のみんなは笑ったよ。一兵士から軍の高級将校にいたるまでな。
(唇を塞がれる)う・・・・(突然のことにわけがわからなくなり呆然とする)
な、なんで・・・・?
(再び唇を塞がれる 手が自然に胸に伸びて乳房に触れ、揉みだす)
(そして、ナタルの唇を自分の唇で揉むように貪る)
う・・・・ん・・・・
【いえいえ、こちらこそ遅レス気味でごめんなさい。
【頑張りましょう。
>>870 [そのまま重力に任せてズルズルと床に躯ず折れて行きながら…]
ん…ちゅく……
[愛しい男でも包容するかのように優しく抱き締めながら舌を絡めて行く…]
何故か……だと…?
貴様に話す必要もあるまい……
[せきを切ったように、シローの頬や首筋を優しく激しく愛撫して行く]
[有無を言わさず上着を脱がして行き、体温を確かめるように素肌に指をすべらせる]
私は愛を知らぬ冷徹な軍規人間だからな…
[自嘲気味にシローに微笑みかけながら、自分も上着を脱いで素肌を晒す…
少し紅潮し、瞳は微かに潤み、呼吸は徐々に荒くなっている]
・・・・性欲ならあるっていうのか?
(冷たい目を向ける その目が暖かい光を彼女に向けて宿せる日が来るのだろうか)
つきあってやる。俺だって・・・・。
(抱き寄せて片方の乳房を揉みしだきながらもう片方の乳房の上で硬くなりはじめている乳首を舐めまわす)
うん・・・・ちゅ、ちゅぷ・・・・なかなかいい味だな。ほらもっと揉んでやろう。
(ナタルの様子を上目遣いで見て)
どうやら俺もそんな下手でもなさそうだな。本物では無いが・・・・愛に似たようなものは少しは教えてやるよ。
(タイツの中に手を入れ、股間に手を触れる)
ほら、どうだ、こういうの。・・・・濡れてるな。愛と性欲は女でもイコールじゃない時があるようだな。
(手にねっとり着いた愛液をナタルの唇になすりつける。)
自分のはおいしいか?(自分もべろっと派手に舐めてみせる。)こっちもなかなかのおいしさだな。
そろそろ欲しいんだろ?
(ナタルのタイツ、下着を脱がし、足首まで下ろしてしまう)
いい眺めだ。少佐。
>>872 [性欲なら…と言われて]
ふん…好きに解釈するが良い…
[ふっと寂しげに笑い。その目には羨望にも似た光を宿し…]
ん、んっ……! はぁ……
[乳首を刺激されてたまらず身をすくめ、ビクビクと震える]
こんなものが愛……?
笑わせる……これはただの肉欲だ……
[まるで自分に言い聞かせるように…どこか遠くを見つめながら]
んふっ……ぁ……ぅん……
[敏感な部分を無遠慮に触れられても抵抗することなく受け入れ…]
どうした…教えてくれるのでは無いのか?
貴様の言う「愛」とやらを……そう簡単に性欲でかたを付けられても困るな…
[嘲笑するようにクッと笑う。
差し出された自分の愛液にまみれた指を見せつけるように舐り、
妖艶な眼差しをシローに向ける]
我慢できぬのは貴様の方では無いのか?
こんなものが「愛」か? 本能と何が違う?
[下着を脱がされ、空気に晒された秘裂をさらに強調するようにスカートをたくしあげる]
[何もしなくともすっかりほぐれたそこは、誘うように蜜をあふれ返らせている]
(煽られて頭に血が上る)
愛?俺はアイナを愛してる。サンダースはじめ部下達も愛している。
サイド2で死んでいった仲間達にも・・・・(思い出してギリッと奥歯を噛みしめる)
憎しみがすべてではない・・・んだ。
全部、愛ではあるけれど、それぞれ性格の違うものだ。
全てに同質の愛をかけられるほど・・・・俺は神様とかじゃないんだ。
少佐。あんたにも愛を感じていたよ。尊敬と一緒に。あんたの毅然とした立ち振る舞いに憧れていた。
アイナに対するものはまた別のものだが。あんたがどう言おうと・・・・
冷たい無感動な性欲とは違うものなのは間違いない。だから・・・・
(直感や感情でものを言う人間なのでもとより論理性はほとんど無い)
あんたを抱きたい。もう我慢ができないんだ。
(自分もズボンを下ろす 一物がすでに戦闘態勢に移っている)
いくぞ。
(ぐっと腰を突き出してイチモツをナタルの中へ埋没させる)
う・・・・ああ、な、なかなか良い締めじゃないか少佐。
ほら、動かすぞ。あんたがどう思おうが俺の愛を感じるんだな。
(腰を動かしはじめる)
>>874 愛……? 尊敬……? 憧れ……?
ただセックスをするだけのことに随分仰々しい物言いを……んっ……!
[侵入して来る剛直に眉をしかめながら、自らも進んで腰を沈めて行く]
どのような詭弁をかかげようと、
貴様と私の間にあるのは肉欲でしか無い…違うか……?
ぅ…んふっ……ふふっ……っ
[シローの腰使いに合わせながら、肌をすり寄せて耳元で囁く]
愛は無くともセックスはできる……
セックスで感じることも……愛を錯覚することも……あふぅ…
[すがるように頬をすり寄せながら目を閉じ、無心に腰をくねらせる]
[結合部からヌチュヌチュと淫猥な水音が響いて来る…
いっそう肉体的な興奮は高まっていく]
(ナタルの腰を抱きかかえ腰を揺らし、動かしていく
ヌプッ、グチュっ・・・・とやらしい音に興奮の度が増す)
俺には・・・・目的と信じるものが必要なんだ!それが愛だ。
少佐にだってやりたい事、少なくとも当面の目的とかがあるはずだ、どんな些細なことにせよ・・・・
ああっ、う・・・・く・・・・き、詭弁なんて、いくらでも言え、わ、笑われるのにはもう慣れっこだ。
(上の口で交わす会話とともにナタルの下の口の中にシローの肉棒が激しくこすりつけらる)
う、ああ、ああ!くっ、もうっ!!
はぁ、はぁ・・・・!!少佐!
(ズポッと肉棒を引き抜き、精液をナタルの胸に叩きつける)
>>876 んぁっ……! はぁ……い…今更…私に何ができる…!
後悔……しても戻れぬ………わたし…はぁ……っ
[押さえ付けられるように突き上げられ、たまらず仰け反りながら]
あっ、あっ! だめ……も……ぅんんっ…………っ!!!!
[高ぶりを押さえ切れず、呼ぶことも適わぬ名を微かにつぶやきながらついに絶頂を迎える]
[直前に引き抜かれた空虚な淫裂が余韻に浸るようにヒクヒクと震え蜜を溢れさせている]
はぁ……はぁ………んっ………
[柔肌を熱い粘液が流れるのを感じながら目を閉じ…涙が一筋こぼれ落ちる]
【もしかして正常位でした…? 騎乗位のつもりでいたのですが…(汗】
はぁあ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
(肩で息をしながら自分の上であえぐナタルを見つめる)
少佐。(自分のズボンのポケットからハンカチを取り出すと胸の精液をぬぐってやる)
俺は諦めていない。アイナのことも。戦争を早く終わらせたいと願い、ベストを尽くすことも。
戦いの終わった後、敵として戦った者達ともわかりあえる日が来ることも。
・・・・そしてあなたと俺もまたわかりあえる日が来ることを。
今はダメだとしても。俺のこと・・・・憎いだろう?でも俺は諦めない。
(ナタルの服を取り肩からかけてやると自分は立ち上がり、ズボンをはく)
少佐・・・・礼を言うよ。あなたが来てくれなかったら俺は辞表を書いていただろう。
どんな難しくても軍の中でベストを尽くしてみる気になったよ。
どんなに厳しくても・・・・な。アイナと添い遂げる日が来るまで。
(ナタルのことを気にしつつも立ち去っていく)
少佐・・・・。また・・・・。
【下手で・・・・すみません。こんな長時間つきあっていただいて。。
【感謝の言葉もありません。こんなので良ければ、またいじってやってください。
【少佐、どうもありがとうございました。
【我ながらなんでこんなに遅レスなんだろう。穴があったら入りたいです。
【あと、今更ながら体位のことですが・・・・
【下からでも胸にかけることはできないことは無いと思いますので騎乗位で大丈夫かと。
【もう支離滅裂です・・・・失礼。
>>878 [服装を整えながらただ黙ってシローの話に耳を傾ける]
[区切りがついたところを見計らってぽつりと…]
アマダ少尉……お前ならばまだ…間に合うのかも知れぬ。
叶えば良いな……少尉の希望……
[寂しそうに微笑みかけ]
[立ち去るシローを見送り…]
私は……私は撃たねばならぬのだ。
アークエンジェル……そしてあの人を……。
[思いを断ち切るようにつぶやきながら…]
【いえいえ、こちらこそ遅レスでテンポを崩してしまって本当にごめんなさい(汗】
【とても楽しかったです。シローさんも楽しんで下さったのなら嬉しいです(^-^)
機会があればまたよろしくお願いしますね】
>>879 【いえいえ、気にしないで下さい。いちいち体位を確かめるのも気恥ずかしいですしね(笑】
【そう言ってくださればほっとします。少佐がまたいじってくださる機会があれば嬉しいです。
【その時は自分の足りないとこをスキルアップして頑張りたいです。
【避難所にカガリさん達にレス返しに寄っていきます。それではまた。ありがとうございました。