ときメモキャラのなりきりでHするスレッド part8
1 :
前スレ988:
という訳で立ててみた。
>>3 どうもっす。
専用ブラウザじゃないと見れないとか今は時期が悪いけど、
どうせ放っておけば前スレも落ちるので立ててみた。
しかしこのまま誰も来ないと即死してしまうでつが(w
雑談でもすっか(w
このスレ最大の弱点だな(w
でもまあ適当に保守してれば平気じゃない?
す げ く 寂 し い け ど さ
7 :
八重花桜梨:04/02/16 23:12 ID:Wwbw9aX9
…いるかな?
とりあえず漏れを含めて3人いると思う(w
早速キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
でも自分は昨日からなのでパスかな。
>>8 いや、ID変わってるけど多分2人だ(w あとよろ〜
11 :
八重花桜梨:04/02/16 23:23 ID:Wwbw9aX9
【えーっとプレイ可ですか?】
【8の人がやってくれるじゃないかな?】
14 :
八重花桜梨:04/02/16 23:41 ID:Wwbw9aX9
【ラブラブなのがいいですw誕生日プレゼントを持ってきてくれたときに…ってなか感じで。あと名前ついてたらうれしいです】
15 :
義輝:04/02/16 23:48 ID:NuTc7TsI
(学校の廊下にて)
八重さ〜〜〜〜〜ん
【 了解です】
16 :
八重花桜梨:04/02/16 23:51 ID:Wwbw9aX9
あっ、義揮君。ど、どうかしたの?
17 :
義輝:04/02/16 23:58 ID:h8y/mF99
……ちょっと時間あるかなぁ?
(小声で)
渡したいものがあるんだ。
【プレゼント何が欲しい?】
18 :
八重花桜梨:04/02/16 23:59 ID:Wwbw9aX9
う、うん…わたしたいものってなにかな?
【バレーシューズお願いしますw】
19 :
義輝:04/02/17 00:03 ID:E78TuoZb
うん……
(周りを見渡すと他の生徒がうじゃうじゃw)
ここじゃちょっと……屋上に行こうか。
20 :
八重花桜梨:04/02/17 00:07 ID:Xxzn5u32
うん、いいよ。確かにここじゃ人多すぎるよね
(義揮君のあとをついていく)
21 :
義輝:04/02/17 00:12 ID:89ZHbQFM
(誰もいない屋上にて)
……渡したいモノがあるんだ
(カバンからりぼんの掛った箱を取り出すと頬を赤らめながら
花桜梨に差し出す)
これ……お誕生日おめでとう!
22 :
八重花桜梨:04/02/17 00:17 ID:Xxzn5u32
ありがとう、あけてもいい?
(箱をあける)
わぁ、ほんとにありがとう、すごくうれしい…
23 :
義輝:04/02/17 00:20 ID:89ZHbQFM
よかった、喜んでもらえて
(心臓の鼓動がドキドキドキ…)
八重さん……その…聞いて欲しいことがあるんだ…
24 :
八重花桜梨:04/02/17 00:23 ID:Xxzn5u32
えっ聞いてもらいたいこと?…なっなにかな?
25 :
義輝:04/02/17 00:25 ID:89ZHbQFM
(ドキドキドキドキ……)
(長い沈黙の後、勇気を出して)
………オレ……八重さんのことが好きです!
付き合ってください!
26 :
八重花桜梨:04/02/17 00:31 ID:Xxzn5u32
えっ………
義揮君、ほんと…なの?嬉しい…
私はあなたのたくさんいる友達の中のひとりだとずっと思ってた…義揮君、私も…好きです。
27 :
義輝:04/02/17 00:34 ID:89ZHbQFM
(感激した表情で)
本当、ありがとう!
(思わず花桜梨の身体を抱き締める)
【すいません、わたしは義輝ですw。】
28 :
八重花桜梨:04/02/17 00:41 ID:Xxzn5u32
あっ…
(いきなり抱きつかれてびっくりするがやがて手を背中にまわす)
嬉しい、ずっとこうしたかったんだ…
【あっ…ごめんなさい、最低ですね;すみません…】
29 :
義輝:04/02/17 00:47 ID:89ZHbQFM
オレもこうしたかったんだ…
(しばらくの間の抱き合っていたが)
八重さん……
(花桜梨の顔をじっと見つめて)
その……キス……してもいいかな……
【いえいえ気になさらずに。義弘、義彦と来たから義輝とつけただけです
からw】
30 :
八重花桜梨:04/02/17 00:59 ID:Xxzn5u32
…うん、いいよ。
(目をつぶる、わずかにふるえている)
31 :
義輝:04/02/17 01:02 ID:89ZHbQFM
八重さん……
(緊張しながらゆっくりと花桜梨の唇に自分の唇を重ねる)
(柔らかい……)
(花桜梨の身体に回している手に力が入る)
32 :
八重花桜梨:04/02/17 01:06 ID:Xxzn5u32
んっ…
(強く抱き返す)
33 :
義輝:04/02/17 01:10 ID:89ZHbQFM
ん……
(始めてだけどそれなりの知識があるので
おずおずと舌を差し入れ、花桜梨の口の中を
やさしく舐め回し、舌を絡ませていく)
34 :
八重花桜梨:04/02/17 01:23 ID:Xxzn5u32
んっ…義輝君、
(自分の舌もからめていく)
35 :
義輝:04/02/17 01:28 ID:89ZHbQFM
(抱き合いながら舌を絡ませある、熱いキスをしているうちに)
(………やばい)
(鼻をくすぐる花桜梨のいい香りと身体に伝わる柔らかな感触
のために下半身の一部分が硬くなり、花桜梨のスカートに当た
っている)
36 :
八重花桜梨:04/02/17 01:37 ID:Xxzn5u32
(スカートにあたったものに違和感をしめす)
これは?………
(興味をもちさわる)
あっ…ごめんなさい!///
37 :
義輝:04/02/17 01:43 ID:89ZHbQFM
………
(下半身を触られたことで何となく気まずい雰囲気になったが
勇気を振り絞り花桜梨の身体をきつく抱き締め、耳元で囁く)
オレ……八重……いや、花桜梨のすべてが知りたい。
花桜梨が欲しい!
38 :
八重花桜梨:04/02/17 01:55 ID:Xxzn5u32
………
(意を決して言う)
あなたなら…私に優しくしつくれたあなたならきっと裏切らないよね…してほしいな、お願い
【ちょっと時間が…すみません、あと三つくらいでなんとかなります?】
39 :
義輝:04/02/17 02:00 ID:89ZHbQFM
ありがとう、花桜梨。
(再びキスをしながら花桜梨の身体を横たえる)
【う〜ん、ここでストップして続きは機会があったらいずれ
ていうのはどうでしょう? それとも一気に行っちゃいます?
お好きな方をどうぞ】
40 :
八重花桜梨:04/02/17 02:06 ID:Xxzn5u32
優しく、してね?
(少し不安げに)
【最後までいっちやいましょう】
41 :
義輝:04/02/17 02:10 ID:89ZHbQFM
うん、頑張るよ。
(制服を脱ぎ、花桜梨の下に敷くと花桜梨の制服を一枚づつ脱がせ、
生まれたままの姿にする)
きれいだ…
(花桜梨の乳房を愛撫しながら手を湿り気を帯びた下半身へと
伸ばしていく)
【OK】
42 :
八重花桜梨:04/02/17 02:13 ID:Xxzn5u32
やだ、はずかしい…私の体へんじゃないかな?
43 :
義輝:04/02/17 02:16 ID:89ZHbQFM
変じゃないよ。
とってもすてきだよ。
胸だってこんなにきれいだし
(下半身に顔を埋めて)
ここだって、ほらピンク色でとってもきれいだよ。
(花桜梨の顔を見つめて)
いい……かな?
44 :
八重花桜梨:04/02/17 02:22 ID:Xxzn5u32
うん…いい、よ…(見られた事でさらに濡れていく)
45 :
義輝:04/02/17 02:25 ID:89ZHbQFM
(花桜梨の入り口にペニスをあてがうと)
いくよ
(ゆっくりと花桜梨の中に入っていく)
大丈夫? 痛くない?
46 :
八重花桜梨:04/02/17 02:31 ID:Xxzn5u32
ん、大丈夫…平気だよ!
(痛さに唇をかみしめる)
47 :
義輝:04/02/17 02:33 ID:89ZHbQFM
(最初はゆっくりと動きながら)
花桜梨の中……暖かくて……とっても気持ちいいよ。
(時折キスをしながらだんだんと腰の動きを上げていく)
花桜梨……花桜梨……好きだ……
48 :
八重花桜梨:04/02/17 02:40 ID:Xxzn5u32
ん、んん…
好きだよ、義輝君…んっ…
【いちおう、ゴムわついているということにしてください;】
49 :
義輝:04/02/17 02:43 ID:89ZHbQFM
(限界が近づいてきたので腰の動きをマックスにして)
花桜梨……もう……だめだ…
50 :
八重花桜梨:04/02/17 02:50 ID:Xxzn5u32
わ、わかったぁ…い、いよ…んんっ
51 :
義輝:04/02/17 02:52 ID:89ZHbQFM
うっ
(花桜梨の身体にしがみつき、残念ながらwコンドームの中に
熱いエキスを放出する)
はぁ…はぁ…ありがとう
(花桜梨の身体をやさしく抱き締め軽くキスをする)
52 :
八重花桜梨:04/02/17 02:57 ID:Xxzn5u32
はぁはぁ…よかったよ、義輝君…あっもうこんな時間、家まで送ってくれるかな?
【おつかれでした】
53 :
義輝:04/02/17 03:03 ID:89ZHbQFM
いいよ。これからは毎日一緒に帰ろうね。
【お疲れさまでした。すいません、もっと早くえっちに持ち込めれば_| ̄|〇】
54 :
八重花桜梨:04/02/17 03:13 ID:Xxzn5u32
こちらこそたくさん注文したのにレス遅かったりでごめんなさいでした
55 :
義輝:04/02/17 03:20 ID:89ZHbQFM
それじゃおやすみなさ〜い。
PS.
次の名無しさんは義揮を名乗るようにw。
56 :
義樹:04/02/17 18:34 ID:WC9gCokZ
57 :
義仲:04/02/18 00:30 ID:7zJsjlSO
そういえば義弘と義彦はどこいった?
58 :
義光:04/02/18 00:36 ID:qcCSSed8
義弘は昼の人で義彦が夜の人
>>1 >鯖の負担も考えて
だったら1にはリンクをあまり置くな。
html化が終わってるものはそっちのアドレス書けよ。
んなこと言われてもなー 別にー自分が考えたテンプレじゃないしー
何言ってるかよくわかんないけど、今後は前スレを
>>1過去ログを
>>2に張ればいいのかな?
61 :
義仲:04/02/18 01:47 ID:7zJsjlSO
>>61 これで寝ようと思ったのに用意がいいな(w
フォローどうも。
もつかれさん。
でも未だに絡みがないキャラって結構いるような…
64 :
義仲:04/02/18 02:19 ID:LLcIbKhD
>>63 ざっと過去スレ眺めてみたけど結構いるようないないような(w。
でもちゃんと調べる気はない(w
>>64 さて、もう寝るか(w
でも全キャラは難しいかもな。まだまだ先は長い…
66 :
義仲:04/02/18 02:25 ID:LLcIbKhD
>>65 んじゃおやすみ〜
ついでに義弘と義彦に神の御加護がありますように(w
67 :
義満:04/02/19 00:55 ID:ZI4zO6X2
何となく捕手
最近俺のパクリコテが多すぎ。
もうちょっと独創的な名前付けろ。
義彦はともかく2番煎じのおまいはおよびじゃない。
>>69 義弘の方が先に登場してねぇか(w
義弘→義彦→義輝→義樹→義仲→義満
ここは室町幕府か(w
>>69 登場したのは俺が最初。
でも、セックルしたのは義彦が先。
まぁ、俺は別コテで数スレ前からセックルしまくりだったがなー
>>71 セックルまで行ってねぇぞ(w。
最後まで行ったのは義輝が最初だと思われ。
言っとくが俺は島津家だぞ。
まぁ、俺はリアルでもセックルしまくりだったがなー
>>75 レスのつけようがないし。
どうせ書くならもうちょっとひねったこと書いてくれよ。
77 :
義仲:04/02/20 22:37 ID:D8+M/rlA
こんな時間にいるとは珍しいな(w
自己主張すんなバカ!と言いたいのだと思うw
79 :
陽ノ下光:04/02/21 01:29 ID:RTPI+LT6
こんばんわ、誰かいるかな?
いるよ〜
81 :
陽ノ下光:04/02/21 01:43 ID:RTPI+LT6
【何時くらいまでいけます?あとちょっと辱められたかったりなんですけどいいですか?】
82 :
義章:04/02/21 01:45 ID:4naD+03u
【4時ぐらいまでなら何とかなりまつ。辱めるって
どんな感じで?】
83 :
陽ノ下光:04/02/21 01:52 ID:RTPI+LT6
【それじゃあそれくらいをめやすでお願いします。幼なじみに嫌われたくない一心で彼の異常な趣味に付き合い、野外での強制露出、散歩、マーキングなどできますか?そちらのきぼうは?】
84 :
義章:04/02/21 01:55 ID:4naD+03u
【とりあえず真っ昼間から公園で野外露出からそのまま……で
どうでしょ? 散歩は分かるけどマーキングが分からないw】
85 :
陽ノ下光:04/02/21 01:58 ID:RTPI+LT6
【できたら夜にしてあげてください、ちょっちかわいそうwマーキングって言うのはおしことか…です】
86 :
義章:04/02/21 02:01 ID:4naD+03u
(草木も眠る丑三つ時、いつものように光を公園で待っている)
光のやつ遅いなぁ……
【了解。んじゃお散歩→マーキング→……でいきましょう】
すみません、20分ほど待ってもらってもよいですか?
88 :
義章:04/02/21 02:16 ID:4naD+03u
>>87 光ちゃんでつか?
う〜ん、20分後から始めると残り1時間半か……。
待ってますけど、もし寝てしまったらごめんなさい
ということで(w。
89 :
陽ノ下光:04/02/21 02:34 ID:RTPI+LT6
おっおまたせ、まったよね?ごめんね?
(機嫌を損ねないように必死に謝る)
【ごめんなさい、まだいますか?】
90 :
義章:04/02/21 02:39 ID:4naD+03u
(さわやかな笑顔でw)
ううん、今来たところだよ。
(夜空を見上げて)
月がとってもきれいだね。ちょっと散歩しようか。
(右手に首輪)
【いますよ】
91 :
陽ノ下光:04/02/21 02:47 ID:RTPI+LT6
(右手にだされた首輪をみて悲しげな表情をする)
う、うん…いいよ、じゃあ今日もつけてください…
【こっちの希望ばかり聞いてもらったうえに遅刻までしてすみませんです】
92 :
義章:04/02/21 02:55 ID:4naD+03u
それじゃ行こうか。
(光に首輪をつけてお散歩にレッツゴーw)
(とりあえず人気のない住宅街を散歩中)
夜風が頬に当たって気持ちいいねぇ。
おや? どうしたんだい、光ちゃん?
(何かをガマンしている様子に気付いて)
【いえいえ、気になさらずに。問題は光たんが眠りに引き込む魔性の
女って噂があることかな】
とこかなw】
93 :
陽ノ下光:04/02/21 03:06 ID:RTPI+LT6
そっそんなことないよ、大丈夫、平気だよ…
(おしっこを我慢してるのを悟られないように)
【すみません、前スレの人じゃないです(汗 あとできたら今の格好〔よつんばいか並んで歩いているか〕と服装を指定してくれたらうれしかったり)
94 :
義章:04/02/21 03:16 ID:4naD+03u
(ピンクのTシャツにミニスカート姿の光を犬のように
四つんばいにして散歩している)
我慢しなくていいんだぞ。ほら、電柱があるから
あそこでしちゃえよ。大丈夫、こんな夜中に人な
んて来ないから。
(と言いつつ鎖を引っ張り、強引に光を電柱のとこ
まで連れていく)
【申し訳ない。大変失礼しました(汗)】
95 :
陽ノ下光:04/02/21 03:23 ID:RTPI+LT6
えっ、あっ……
(電柱までひっぱられていく)
ここで、しなきゅだめ?…だよね…ごめんなさい、義章く、ちがう、ご主人様…
(覚悟をきめ片足をあげ電柱におしっこをする、当然あげてないほうのあしにかかるが許可をもらってないのでふいていない)
96 :
義章:04/02/21 03:30 ID:4naD+03u
はい、よくできました
(頭をなでなでしつつ、光の姿を見ているうちに…)
……ワンちゃんに洋服着せているのを見つかると
動物愛護団体に怒られちゃうな……。
(光の着ているものを脱がせにかかる)
97 :
陽ノ下光:04/02/21 03:35 ID:RTPI+LT6
(こんな状況でも頭をなで誉められたことに笑顔になる光)
あ、ありがとうございます、ご主人さまぁ。
(しかし次に服をぬがされ今度は羞恥で顔を赤く染める)
98 :
義章:04/02/21 03:40 ID:4naD+03u
これでよし。
(光を生まれたまま(靴と靴下除く)にするとお散歩続行)
喉乾いたなぁ……
(コンビニ発見)
ジュース買ってくるからここで待ってて。
(コンビニの前に光を置いて店内に入る)
99 :
陽ノ下光:04/02/21 03:45 ID:RTPI+LT6
こっこんなところで…う、うん…わかったけど早くかえってきてね絶対だよ?…
(定員に見つからないように小さくなってじっと待つ光)
100 :
義章:04/02/21 03:48 ID:1imFJ6w4
(そうは言っても店内から光の姿は丸見え。立ち読みしていた
お客が(・∀・)ニヤニヤしながら光の姿を眺めていた)
お待たせ。さぁ、行こうか。
(コンビニの袋を手に光を連れて公園へ向かう)
どうしたの? 顔真っ赤にして?
101 :
陽ノ下光:04/02/21 04:05 ID:RTPI+LT6
えっ、だって、うぅ…ごめん、なんでもないよ。公園、早く戻ろう…
(あまりのはずかしさにいったん赤くなった顔が下にもどらない、まるで感じているみたいに)
102 :
義章:04/02/21 04:09 ID:4naD+03u
(そんな光の姿を見て)
みんなに見られて感じちゃったのかなぁ?
(指先で背筋をすーっと撫でる)
103 :
義章:04/02/21 04:34 ID:4naD+03u
【寝ちゃったかな?】
104 :
陽ノ下光:04/02/21 04:41 ID:RTPI+LT6
(愛液をすくわれ)
ち、違うのこれは…さっきおしっこしちゃったから…その残りです…知らない人にはだかみせたてかんじたりなんか…しないよ…そんな変態みたいな…こと…
(頭がパニくっている)
105 :
義章:04/02/21 04:47 ID:4naD+03u
(道ばたにしゃがみこんで)
本当かな? ほら。
(手を伸ばし硬くなった乳首を指で押してみる)
乳首硬くなってるよ(笑)
【大丈夫でつか?】
106 :
陽ノ下光:04/02/21 04:59 ID:RTPI+LT6
ひゃうっ…あぁっ、いぢっちゃだめぇ…
(乳首はどんどんかたくなり愛液は足を伝いだす)
【なんとか平気です(汗】
107 :
義章:04/02/21 05:05 ID:4naD+03u
(今度はアソコに手を伸ばす)
光はいやらしいねぇ。
みんなに見られただけでこんなに濡らしちゃって。
(愛液で濡れた指を目の前に突き出す)
なぁ、光を見てたやつらは今頃何してると思う?
108 :
義章:04/02/21 05:08 ID:4naD+03u
【すいません、そろそろ限界でつ】
109 :
陽ノ下光:04/02/21 05:14 ID:RTPI+LT6
そ、そんなのわからないよ…くぅっ…んんあああぁっ…
(見ていた人におかずにされている自分を想像してイク)
【それではこんなかんじなしめでいいですか?】
110 :
義章:04/02/21 05:17 ID:4naD+03u
おやおや、自分だけイッちゃって(・∀・)ニヤニヤ
まだまだ、夜は長いのに。
【お疲れさまでした。義章くんは物足りなさそうでつけどw。
縁がありましたら続きなり別のプレイなりをいたしましょう。
それではおやすみなさ〜い】
111 :
陽ノ下光:04/02/21 05:21 ID:RTPI+LT6
いえ、こちらこそいろいろすみませんでした(汗 ではおやすみなさい
もう義何とかってコテやめようよ。
みんな同一人物に見える。
せめてトリップつけろよ。
まあ、悪ノリは止めるべきだよな。
誰も……いないよな(w
誰もいない・・・オナニーするなら今のうち!!
(シコシコシコシコ・・・)
お兄ちゃん、何やってるのよ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
誰か来ないかな(好雄以外)
うあ・・・優美っ!!
【ピュピュッピュッ】
(優美に顔射)
誰か……来るわけないか(w
寒いから鍋でも作るか。
鍋の材料としてしらたき投下(w
問答無用で豆腐を投入(w
ご飯を投入
(繁華街をぶらついてる)
【こんばんは、誰かいるか?】
【誰もいらっしゃらないですか…?】
なんで誰も声かけないんだよ
えっと前にスネークで絡んだ人だけど・・その芹華?
【いることはいるんだけど、今晩はお相手できないでつ…】
ちょっと他で手が離せないんだよ
ごめんな ただ3は知らない人が多いのかもな
自分もクリアしたのかずみだけだし
>>127 あんたもかい!って・・人こと言えないか・・
んじゃまたな!
【>126
はい、そうですよ〜(^o^)お久しぶりです♪
>127
そうですか、またの機会にお願いします…。
>128
そうですかぁ…3はやっぱり難しいですかねぇ…】
【>129
はい、またの機会にお願いします…
皆さん忙しいみたいですね…もう少しROMってみますか…】
【今日こそはどなたかいるでしょうか…?(粘着っていわないで…/泣)】
【いたりするけど、どんな感じで?聞いてみたり…(言わない、言わない…/苦笑)】
【あ、いた(^o^)シチュは…ぶっきらぼうな芹華が、襲われてる(レイプされかかってる)のを助けられて、惚れてしまうなんていかがですか?(よかったぁ(^o^))】
【期待に応えられるかどうか(苦笑)レイプされかけというのが難しいかも…できるかな?(二役?)
惚れるというか安心して情にほだされなし崩しになだれ込む感じになるのかしらん?とにかく行ってみる?】
【んじゃあたしが襲いましょうか(w。135を漏れをやっつけてそのまま(w。】
【うーん、どうしたもんかな…通報レベルで退散してくれるなら?どうするかは芹華に任せた。
自分が襲う方でもいいし】
【何か無理を言ってしまってすみません…(-_-;)では、それでお願いしますm(__)m】
遅くなっちまったな…(夜道を歩いてる)
【別にいいよー気にしない、気にしない…どうなるかな…とにかく始めるか。よろしくね】
よぅ、お姉ちゃん。こんな時間にお散歩かい?
(いかがわしい男が物陰から声をかける)
(電柱の陰から獲物を探してまつ)
……いい獲物が来たな(・∀・)ニヤニヤ
(こっそりと尾行開始)
【襲うのは漏れがやるから惚れられるのは138さんでお願いします
で、どのレベルまでにしますか?】
ん?…悪い、急いでるもんでね。話してる暇は無いんだ。(無視して歩き続ける)
【あれ?参加すんの?芹華がよければ全部かわろうか?】
【いや、そちらが一人二役やるのならこっちは下ります。
混乱させてスマソ】
145 :
チンピラ:04/02/29 21:24 ID:euSj+HUY
そうつれねえこと言うもんじゃねえぜ?せっかく心配してんだからよ。
(距離を詰めて背後に張り付く)
146 :
チンピラ:04/02/29 21:25 ID:euSj+HUY
【わりいね。これでウマくやれなかったらスマヌ】
【何か私のせいでメチャクチャですみません(T^T)サラリーマンさんに襲ってもらって、チンピラさんに惚れる。でよろしいでしょうか?】
急いでるって行ってるだろ…じゃあな…(ガンつけてから横を素通り)
【すみません、消し忘れました。このままチンピラさんに2役でお願いします(T^T)】
149 :
チンピラ:04/02/29 21:33 ID:euSj+HUY
【なんか混乱してるな(苦笑)サラリーマンさんに後味を悪く感じてしまうので
プレイを交代するのはパスで。今なら代われますよ?】
まあ待てって(吐息がかかるほど接近してまとわりつく)
こんな時間に1人で出歩くなんて何かあると思うだろ?
150 :
チンピラ:04/02/29 21:34 ID:euSj+HUY
【オーケーw ドントマイン】
【漏れのことは気にするな。ガンガレ】
うるさいな…あたしは急いでるんだ!何度もいわせるな!(顔を引き離す)
153 :
チンピラ:04/02/29 21:44 ID:euSj+HUY
痛っ!てめえ…やさしくしてたらつけあがりやがって!
何度も親切に声かけてやったのによお(腕をねじ上げ、首に腕を巻く)
ったぁ…!離せよ!こんなことして、恥ずかしくないのか!(暴れ)
155 :
チンピラ:04/02/29 21:51 ID:euSj+HUY
ほっほお…つまり落ち着いた場所ならかまわねえってわけだ?
まっ、ここでキメちまうのも悪かねえけどよ(ニヤリ笑いつつ体を絡みつかせ、芹華を爪先立たせる)
156 :
チンピラ:04/02/29 21:52 ID:euSj+HUY
【あ、思い切り勘違い(汗 どこまでいっちゃっていいですか?】
っく…!なっ、やめろったら!離せぇ!(肘打ちが綺麗に側頭部に入る)
158 :
チンピラ:04/02/29 21:56 ID:euSj+HUY
ぐあっ!?(昏倒しつつ転がりながら足首を掴んで引き倒す)
なっ、うわあぁっ!(押し倒される形になる)
【服を破るくらいまではオケーです(笑)】
160 :
チンピラ:04/02/29 22:05 ID:euSj+HUY
この女っ!(両肩を膝で抑えてのしかかり、血走った目で光物をつきつける)
目ん玉、抉んぞゴルァ!(血走った目で頬に刃を当てる)
【でわそれぐらいで救援が入ります(笑)】
っ……何だよ…脅しても…無駄だ…(少し震えてる)
【お願いします(笑)】
162 :
チンピラ:04/02/29 22:13 ID:euSj+HUY
へっ!バカなやつだな…(押し倒した興奮で息を荒げながら)
ガキが意地はると後悔すんぜ?(服のへその辺りから逆刃を胸元まで引き裂く)
っ……うぅ…くそ…くそぅ…(大声を出すと相手の思う壺と身を縮めて声を殺す)
164 :
チンピラ:04/02/29 22:21 ID:euSj+HUY
そうそう…何もツッコミまではやんねえよ。だがな舐めた真似の落とし前はつけてもらうぜ?
(両肩を抑えたまま、チャックを引き降ろすと、反動でいきり立ったモノが顔の前に飛び出す)
へへ…最近、真珠埋め込んだんだぜ?しばらく禁欲してたからよ…溜まってんだよ。
オラ!口開けよ。写メールに収めるショットぐらいで勘弁してやらあ!
……うぅ……ぅ…(半ベソで目を閉じ顔を隠し無視する)
166 :
チンピラ:04/02/29 22:30 ID:euSj+HUY
ケケ…勘弁しちまったか。(頬を2本指で挟み強引に開かせる)
噛み付きなんてしたらわかってんだろうな?こいつでザクっといくぜ。
んじゃ頂くとすうな(勢いをつけようと腰を浮かせた…その時)
うごぉっ!?(むき出しの尻のセンターに強い衝撃を受け横倒れして転がる)
ぐっ…て、てめえ…!?(背後に振り返る)
【ようやっと騎兵隊登場です(笑)】
っ…!…だ…誰……?(涙を少し流して見上げ)
あ…か、神条!?
くっ!このぉーっ!(気合と共に足を振りぬき下半身丸出しのチンピラのアゴを爪先で蹴り上げる)
こっち、立って!(芹華を立たせると手首を持って走り出す。後ろからの怒声が遠くなっていき…)
はぁはぁ…びっくりしたぁ。まさか神条だと思わなかった…(安堵で気が抜けた声をかける)
その…大丈夫?ん、ああ。前の席の里見だよ。わかんねーか(頭をかく)
【前フリはこんなもんかな?もしかして携帯からだった?長くてゴメン(汗】
里見…!?情けない…よな…強がってるくせに…男に襲われて…(少し泣いてる)
お、知っててくれたんだ。そんなこと!…俺こそ情けないよ。
あいつ全然ノビてもなかったしさ。オマケに神条の名前まで呼んじまってドジだよな…
その…あんまり泣くな。な?
クラスメイト…だからな…
里見は…情けなくないよ…情けないのはあたしだ…いざとなったら、無力で…助けてくれて…ありがとう…(普段からは考えられないほど弱々しい)
【携帯なんです…遅くてごめんなさい…(T^T)】
【ここって路地裏→ラブホぐらい?いいよー、大丈夫!こっちこそ気を使えなくてゴメンね?】
だからいいって。あ…(急に震えがきて)ヤバ…今頃、ブルってきた。
(抱きしめ)暫く…こうしてて…いいか?もう大丈夫だから。(髪撫で)
あっ…////(少し躊躇うが震えながらしがみつく)
うぅ…恐かった…よ……(ガタガタ震えてる)
【そうですね、繁華街くらいで(^o^)】
…もう泣くな。ずっといてやるから(そのまま躊躇いをみせる芹華にキスを)
そうだよな…神条だって女の子だもんな。(もごもご…ぬるりした感触を味わう)
【でわ、いきますよー(笑)】
えっ…んっ…む…ん…////(少し抵抗するがキスを受け入れる)
里見…優しいだな…(ぎゅぅ)
【お願いします(^o^)】
誰にでも優しいわけじゃないよ。今だって神条を守れたって思ったらこんなになっててさ…
(手を取って高揚で昂ぶった股間に導く)…な?
誰にでも優しいわけじゃないよ。今だって神条を守れたって思ったらこんなになっててさ…
(手を取って高揚で昂ぶった股間に導く)…な?
えっ…?なっ…お前…まったく…////(溜め息)
あたしみたいなので…そんなにするなんてな…////(憎まれ口を叩きながらもしがみついて甘えたまま)
バカ言うなよ。そんな浮ついた気持ちでこんなことできないだろ?
ほら、脱いで。(刃物で裂かれた服をはだけ)やわらかいな。
あ…は…恥ずかしいよ…////(手で体を隠す)
あっ…ん…あたしだって…女だもん…////(ピクンッ)
そうだろ?だからこんなに…(脱がせていき)見ればわかるって。
隠すなよ。全部見たいからさ。(自らも全部脱ぎ)間に合ってよかった。
だって…恥ずかしい……わかったよ…////(手をどける)
里見…思ったより…ガッシリしてるんだな……////(少し見惚れる)
これでもちょっと昔にやってたしな。そうでもないと思うけど…見せてくれたんだ。
神条も見ていいぞ?(屹立したモノを晒す)こういう風に触ってもいいしな。
(露になった胸をもみ口づける)
っやぁ…くすぐっ…ふぁっ…たい…こ…こう…?////(そっと自身に手を添え、上目使いで猫みたいに亀頭を舐める)
ううん…何か…凄く立派…////(まだ見惚れてる)
神条だからだよ。こんなになったのは初めてだ。そう。そんな感じで…うっ…舌を絡めるように。
俺も…(両手で胸の形を変えながら先端に吸い付く)
やんっ…ぁっ…すっ…吸うな…変な…感じ…////(普段からは考えられないほどの甘い声)
あむ…ん…ん…////(初めてらしくぎこちなく、可愛らしい悪戦苦闘)
素直になってくれよ…可愛い声してんだな。嬉しいよ。
してくれてるって思っただけでもうこんなに(自身をヒクつかせ)
神条はどうなんだよ?(つぷと指を秘処に)
ひあぁっ…やっ…き…気持ち…いいよ…////(完璧に感じてる)
…ん…ん……あっ…////(間違って、歯をたててしまう)
つぅ!いてて…お手柔らかに頼むよ。じゃあこっちもお返しに。
(秘処の突起物を唇で剥き、敏感な部位を舌で舐め上げる)
ごっ、ごめん…っ…ひゃあぁんっ!あっ…ひあぁっ////(快楽でまともに喋れない)
あふ…ん……あぁ…////(一生懸命しゃぶってる)
一生懸命で嬉しいよ。(ちょっといたずら気を出して腰を喉の奥に突き出す)
こっちもさ…(舌をスリットに挿し入れ、ひだを舐め上げる)
やっ、ん…っ…ひあぁっ!きっ…気持ちいい////(愛液を顔を垂らす)
ん…ん!?げほっ…ケホっケホっ…////(涙目でむせてる)
あ、ごめんな。また泣かしてしまったか…(そっと横たえ)
足広げろよ?中まで見えるように自分で開いてさ…もう濡れてるし、いいよな?
ばか…っ…女の子は…デリケートなんだからな…!////(睨みつけ)
うん…あたしも…一つになりたい……初めてだから…優しくしてな…?////(真っ赤になりながら秘所を開く)
ごめんな…これからはずっといてやるから勘弁しろよ。今は…俺が相手になれてよかtったよ。
(自身を秘所にあてがい)いくぞ?う…くっ!(ぬめりとした感触を灼熱の棒が突き破っていく)
むぅ…バカ…////(しがみついて甘え)
っく…っぐうぅ…っ痛ぁ……痛っ!////(初めての痛みに耐えられず悲鳴をあげる)
ああ、ずっとだ。無理はするなよ?(挿入する動き止め)
やはり痛かったか。しばらくこうしてるか(舌を絡めるキスをしながら乳首を指の腹で挟む)
っくぁ…うぅ…あっ…やぁ…ん…やんっ////(徐々に馴染んでくる)
おっ、なんか潤ってきたな(ぬめりが増し、自然に腰が動き出す)
ふぁ…嬉しい…あたしたち…ひあぁ…ひとつに…なってるんだな…////(甘え声を出しながら)
ああそうだよ。今、俺の下で神条が喘いでるな。
なあ…芹華って…呼んでいいか?(小刻みに腰づかいで攻めながら囁く)
あぁっ…う…うん…あぁ…あたしも…ふあぁっ…浩平って呼んでいいか?////(あえぎながら上目使いで)
ありがとな、芹華。これからはそう呼んでくれると嬉しいよ。
(やさしく見つめ返しながら胸を時折揉み上げる)
息…苦しいか?
ひあぁっ…ん…うん…平気…でも…あぁっ…変な感じ…////(そろそろイキそう)
うく…っあ…俺もそろそろ…芹華の中で楽になりたいよ(赤い色の混じった粘液が結合部からアナルまで垂れる)
もう無理だと思ったら腹に力いれていきむようにしてみな?(耳たぶにキスしながら腰を使う)
あぁっ…ふあぁ…あっ、ああっ、いやああぁぁっ!////(激しい痙攣をしながら絶頂を迎える)
うっ!芹華っ…もう俺もっ…!(どくんと精液が中で弾け続ける)
はあ…はあ…大丈夫か?(胸を震わす芹華に倒れ込み顔を埋める)
芹華はもう起きてられないみたいだな。このまま眠ろうぜ?(傍らで体をさわさわ撫でてやりながら眠りにつく)
【長い時間つきあってくれてありがとう。おやすみなさい】
【昨日は寝てしまいました…すみません(T^T)】
【おはよう。こちらこそ短い文だと上手くなかった気が…
反省かな?もっと前フリを省くとか…要研究ですね(汗】
メイ様、見てますか?
>212
うむ、見ているぞ。
調教の続きをしてくれるのか?
>>213 いえ…冥土姿を思い出しただけで、調教の方がお気に召すかは…
姿を見れてうれしいですよ、メイ様
一度、何名ほどが残っているか点呼を取ってみたいですね
そうなのか。
まだ調教途中だったから、また時間の早いときに頼むのだ。
>>215 義●ブラザースがうじゃうじゃと出てくる悪寒w
いえ、構わないのですが、おそらくメイ様を調教されてた人は中の人が違うと思われます
それでもいいのなら声をかけさせてもらいますよ。おやすみなさいませ
>>217 もうそれはいいよw
断っておくと、一応は女神様限定でな?
自分も何回か男役で名前変えてるし。
>218
うむ、お休みなのだ。
その時は、宜しくなのだ。
>219
私は、初代スレからメイと光だけだな。
案外、人は入れ替わりで多いのかな?
光の人は結構多いような気がする。
この間間違えてしまった_| ̄|○。
>>220 (回線変わってますが…)
光ちゃんまでがそうだとは知りませんでした
男役の人は何人か入れ替わってると思われます
自分もしばらく離れてましたからね
近いうちに何か趣向があるのをを楽しみにしてますよ
>>221 絡んだことないから判らないけど…そうなのか?イ`
いや、ログ見たらあるじゃないか自分…最低だな…_| ̄|○
ちなみに、初代スレの1はメイなのでSSも
そろそろ書くのだ。今月中には何とか・・・
実はここの小説スレは見てないのですよ
目を通させてもらいますね
うむ、頼むのだ。
それでは、お休みなのだ。
なんか賑やかだったw
おやすみなさいませ
久しぶりに早い時間いたけど、誰かいるかな?
しばらくいるので、いたら声かけてくれなのだ
メイ様、いらっしゃるかな?(遅くなったから怒ってるだろうな)
うむ、いるのだ。
待ちくたびれたのだ。
お待たせしました。(さぁて、どうするか?)
メイ様のご機嫌はいかがですか?【ログ検索中…趣向などあれば?】
今までのだと、下僕がむりやりメイを犯して調教ってパターンで
きているのだ。
シチュとかコスの希望があれば聞くのだ。
とりあえず名前は三原修二で、帰宅願望の強い某部在籍の先輩。こんな感じで。
というかメイ様とつきあうと最初は皆、「下僕」なのでわ?w
とりあえずメイ様に呼ばれて大幅に遅れたシチェで始めてみないですか?
因みに普段は気弱ですが、すぐ逆ギレする性格です(w
うむ、服は制服のままでいいのか?
236 :
三山修二:04/03/03 22:58 ID:SXuud4x8
その方が自然っぽいかな?名前はこれでw
メイ様に普段から振り回されて、ついにキレてしまうとか?
こっちから行きます。
…メイ様に呼ばれたのに、こんなに遅くなったな(汗
でも俺は家に帰りたいだけなんだよ…メイ様とは違うんだ。
(息切らして駆けつけ)
はぁはぁ…ごめん、メイ様。遅くなったよ(ギコちなく微笑む)
じゃあ、場所は教室で・・・
・・・・・・ん? 貴様か
今日は、下僕のお前にメイの鞄持ちをさせて
あげようと言ったのだが、聞いていなかったのか?
もちろん、相応の言い訳があろのだろうな?
238 :
三山修二:04/03/03 23:14 ID:SXuud4x8
了解です。成り行きのままに…
貴様かって…三山だよ、メイ様。
(メイ様のことを考えてぼーっとしてたとは言えないよな)
俺はどうせ下僕の1人だから別にいいかなって…
(な、なに言ってるんだ俺?)
なんでメイ様に言い訳しないといけないんだよっ!(げっ!何口走って)
貴様、誰に向かって口をきいてるのだ。
貴様がしつこく頼むから、荷物もちさせて
あげているのだ。身のほどをわきまえるのだ。
240 :
三山修二:04/03/03 23:24 ID:SXuud4x8
あ、ごめん…(オロオロ)
そんなつもりじゃなかったんだ。ただ…つい…
わかったよ。カバン持てばいいんだろ。
(普段と違い乱暴にひったくる)
・・・・・・そうだな、許してやらないこともんだいが、
貴様には教育が必要だな。
犬コロは犬コロらしく、四つんばいになって3回まわって、わんと
言うのだ。ご褒美に、メイの上履きを舐めさせてやるのだ。
(教壇の机に座ると、小ばかにしたように見下ろす)
242 :
三山修二:04/03/03 23:36 ID:SXuud4x8
ぐっ…(思わず腰を屈めるが、ムッとして顔をあげる)
犬コロを教育するなら、メイ様が見本を見せてくれよ。
それとも調教された犬しかメイ様は飼えないのかな?
(ムキになるが、おみ足にごくりとしてしまう)
ふん、お前などその辺の野良犬と同じなのだ。
だから、メイが躾てあげようというのだ。感謝するのだ。
お前のような下賎な者が、メイに口をきいてもらってる
だけでも感謝するのだ。
どうした、メイの上履きを綺麗にするのだ。
(言いながら、上履きを顔におしつける)
244 :
三山修二:04/03/03 23:47 ID:SXuud4x8
………。
(黙って太ももを支えると上履きにうやうやしく口づける)
…まだ俺って躾が足りないですか?
・・・誰が触っていいと言ったのだ!(顔面を思い切り蹴り飛ばす)
犬コロが手を使ってどうするのだ?
お前は、靴底をただ舐めて鳴いていればいいのだ。
246 :
三山修二:04/03/03 23:57 ID:SXuud4x8
痛っ!な、何するんだ!どうしてそんな事ばかり…
(痛みで膝をつき、顔を抑えながら)
俺は普通にメイ様と付き合いたいだけなのに。
メイ様はやはり判ってないよ。虐待で躾けるなんて聞いた事もないな。
これだから世間知らずのお嬢様は…(小ばかにした顔で)
【さぁて、どうしたものですかね?今回で終わらないかも…】
ふう、判ってないのは貴様なのだ。
メイと貴様が対等だと思っていたのか?
相手をしてやってるだけでも有り難く思うのだ。
【無理やり押し倒してください。調教なんで】
248 :
三山修二:04/03/04 00:05 ID:uwAt1dj8
そうだよね。どうせメイ様には俺以外の下僕もいるのだろうしさ。
(もういいや…つきあいきれない。だったら最後に)
どうせなら個性的な下僕を飼ってみないですか?
メイ様の知らないものを、見せてあげれると思うけど…
【いいのかなぁ。でもやりますw】
こ、個性的?
な、何なのだ、その反抗的な態度は・・・
【主導権はそちらなので、乱暴に好き放題してくださいw】
250 :
三山修二:04/03/04 00:15 ID:uwAt1dj8
…ペットの1人でもね。ご主人さまには特別な1人って思われたいと思うんだ。
メイ様には判らないだろうから、逆の立場を教えてやるよ。
まさかできないなんて言わせない…(微笑みながらにじりより)
【恥ずかしい…w】
ふん、貴様のようなゴミに何が出来るのだ?
メイは気分が悪いのだ。帰るのだ。
252 :
三山修二:04/03/04 00:25 ID:uwAt1dj8
そんな、ちょっと待ってよ。話ぐらい…
それにゴミかどうかは試してからにしてくれよ!
(肩を掴んで引き止める)
【マジっすか?】
な、だから触ると言ったのだ・・・・・・あっ
(そのまま倒れこんでスカートがめくれ上がる)
【私は何時まででもいいので、そのまま犯ってくださいw】
254 :
三山修二:04/03/04 00:34 ID:uwAt1dj8
あっ、(思わず固まってしまう)その…見えてる。
【ヘタレ属性ですがお願いしますw】
や、ちょっと早くどくのだ・・・
足から手を離すのだ!
【こちらこそよろしくですー】
256 :
三山修二:04/03/04 00:40 ID:uwAt1dj8
……いやだ!と言ったらどうするんだ?
俺だって男でこんな時には…!
(そのまま肩を床におしつける)
【イケイケですね】
ふん、お前にそんな度胸はないのだ。
今なら許してやってもいいのだ。早く、その汚い手をどくのだ。
【会話で時間かかってるんで、早めにやっちゃっていいですよ】
258 :
三山修二:04/03/04 00:51 ID:uwAt1dj8
ふざけるな!(思わず手が出て頬を叩く)
あわわ…(自分のした事に動揺するが、身体の奥でカッとなり)
別に…メイ様の許しなんて必要ないね。俺だってメイ様とやれるのを教えてやる。
(一気に制服のリボンを掴み引き裂き前を開ける)
へえこんな小さな胸してたんだ?ふーん…
【気合入れますか。とにかくやってしまいます】
う、誰にも叩かれたことないのに、下僕のくせに!
(思い切り顔を引っかき、じたばたと暴れる)
【了解です。お任せします】
260 :
三山修二:04/03/04 01:00 ID:uwAt1dj8
このっ!?いい加減にしろよっ!(怒鳴り)
王様気取りもいいけどこういう反抗もあるんだからな。
(そのまま首筋に吸い付きながらブラを剥ぎ取る)
メイ様が俺のスイッチ入れたんだ。責任取ってもらう!
(スカートをたくし上げショーツに触れる)
い、いやだ、気持ち悪い・・・
い、痛いのだ!
(小さい両胸を揉みしだかれて悲鳴をあげる)
262 :
三山修二:04/03/04 01:07 ID:uwAt1dj8
メイ様が気持ち悪くても俺は構わない。痛くてもね。
大人しくしてろよ。
(小さな乳首に吸い付き舌で舐る)
ん、あん・・・・・・こんなの、いや・・・
うう、ひぐっ
(舐められたり、乳首を強く摘まれ全身をがたがたと震わせる)
264 :
三山修二:04/03/04 01:14 ID:uwAt1dj8
いやって何がだよ?どうされたらいいのか教えてくれ。
メイ様は泣いてると可愛いよ。こんなことぐらいで震えちゃってさ…
(スカートも取り去り、片足をもってタイツに舌を這わせる)
こういうのなら何度でも…
(片手でショーツを食い込ませる)
うう、もう気が済んだだろう・・・・・・もうやめるのだ
あ、後でどうなるか判っているのか?
(逃げようとして、まんぐり返しの形で押さえられて執拗にショーツの上から責められる)
266 :
三山修二:04/03/04 01:24 ID:9rwNsyPZ
どうしてメイ様に下僕の気持ちが判るんだ?
後のこと?知ったこっちゃないね!
(ショーツの割れ目に指を沿わせこする)
あれえ?なんか湿ってきたし開きかけてない?
(ショーツに鼻先を埋める)
や、やだ、離せ
お前なんかが、そんなとこ触っていいわけないのだ・・・
ひっ、恥ずかしいのだ・・・・・・・やめるのだ
(ショーツを半分脱がされ、舌で中をかき回される)
268 :
三山修二:04/03/04 01:37 ID:uwAt1dj8
やだなんて言うから俺もたってきたよ。
世間知らずでも犬を発情させるのはお上手だな。
(チャックを下げるとペニスが弾かれたように飛び出る)
そこをもっとだって?
(尻をがっちり抑え舌先を硬直させてスリットをかき回す)
だ、だから、もう許してやるから、もうやめてくれ・・・
その汚らわしいものも、引っ込めるのだ
270 :
三山修二:04/03/04 01:43 ID:uwAt1dj8
自分だけが汚らわしくないなんて言わせない。
これをここに入れることで教えてやるよ。
ま、待つのだ、そんあことされたらお嫁に行けなくなるのだ。
もう、あんなことは言わないから、それだけは辞めてくれなのだ
(必死に後ずさりながら懇願する)
272 :
三山修二:04/03/04 01:51 ID:uwAt1dj8
メイ様がお嫁にいけなくても俺は別に困らないけど?
それって理由になってないよ。
でもまあ…(半裸の姿を見て)言う事きいてくれたら、それだけは止めるよ。
そこまでするつもりじゃなかったしな。
ここまでしておいて下種が・・・
・・・・で、な、何をすればいいのだ?
274 :
三山修二:04/03/04 01:55 ID:uwAt1dj8
下種で結構!
…今まで散々溜まったウサを晴らさせて欲しいな。
(ペニスをヒクつかせて)そうすればこれも収まるよ。
・・・・・・判ったのだ・・・
(おそるおそるペニスを握り締め、しごきながら口に含む)
う・・・・・・くさいのだ・・・・・・うう・・・・・・
(緩慢な動きで舌を這わせる)
276 :
三山修二:04/03/04 02:02 ID:uwAt1dj8
言われなくてもやる事がわかってるみたいだな。
臭い?なら全部舐め取ってよ?
別に気持ちよくなくていいからさあ。唾で口の中と馴染ませるようにな。
ゆっくりでもお好きにね?屈辱が長引くだけだしね。
【こんな感じのやりとりでいいんですかね?】
く、くそ・・・・・・んん・・・・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ
(強くしごきながら、尿道を舌で丹念にすくい上げる)
【はい、鬼畜な感じなら問題ないです】
278 :
三山修二:04/03/04 02:11 ID:uwAt1dj8
悔しがるなんて、そそらせるのは天性のもの持ってるよな。
今までの屈辱もまんざら無駄でもなかったわけか。
手を後ろで組んで頭だけ振れよ。
【鬼畜道は厳しいなあ。やるッス】
ん・・・んぷ・・・・・・ちゅちゅぱちゅぱちゅぱ
(口をすぼめて、そのまま奥まで何度もくわえこむ)
はん・・・・・・んん・・・・・・・あん・・・・
(今度は変化をつけるように舌を絡めながらピストン運動を繰り返す)
【いえ、好き放題犯すのが鬼畜道なんで】
280 :
三山修二:04/03/04 02:18 ID:uwAt1dj8
う…メイ様、意外とウマいじゃん。
けっこうおしゃぶり好きだったりするのか?
(なすがままで呻く)
【奥が深いでつね…】
・・・・・・・・・・・・
(悔しさに顔を赤めながらも、緩急をつけてくわえこむ)
・・・・・あは、はあ・・・・・・んん・・・・・・
(息継ぎをしてから、今度は玉袋をべとべとになるまで舐め上げてそのまま竿まで唾液まみれにして舐める)
282 :
三山修二:04/03/04 02:27 ID:uwAt1dj8
いいね!その表情…(携帯で撮影する)
メイ様もやればできるんだな。
う、そのまま手でしごきたててくれたらイケそうだよ。
ん・・・んん・・・・あん・・・・・・・
(手でしごきながら、今度はカリの部分から舐め、尿道をさらに奥まで差し込むように何度もつつく)
284 :
三山修二:04/03/04 02:35 ID:uwAt1dj8
うう…そろそろ出したいのだけど。
中に出した方がいい?それとも外に?
(頭を押さえて、征服感を味わう)
え・・・?
う・・・・・・ううう・・・・・・んん・・・・・・ん・・・・・(どぴゅどぴゅどぴゅ)
(無理やり押さえつけられ、無理やり精液を口に出され飲まされる)
う・・・・・・ううう・・・・・・・・・んんん・・・・・(ごくん)
286 :
三山修二:04/03/04 02:44 ID:uwAt1dj8
…うぐっ!(ペニスを弾けさせ濃いザーメンをぶちまける)
よしよし…中々よかったし…飲み込んだのも良かったな。
溜まってからまだまだこんなもんでは終われないね!
(なおも硬度を失わずに口内を蹂躙する)
ほらあ舌絡めて!
え・・・・・・ま、まだ?
そ、そんな約束が・・・・・・う、うえ・・・・・・んん!
(髪を掴まれ、乱暴に前後に揺さぶられる)
288 :
三山修二:04/03/04 02:54 ID:uwAt1dj8
だからなんで約束守る必要があるんだよ?
もし何かあったら教えて欲しいね。
ほらあ!さっきやったみたいにして硬くさせろよ。
こいつをメイ様にぶち込むんだからな。
289 :
三山修二:04/03/04 02:56 ID:uwAt1dj8
(乱暴に残った衣服を剥ぎ取りショーツだけに)
ほら!早く脱いで?
【更新忘れです(汗】
い、いやだ、何でもするからそれだけは許してなのだ。
も、もう帰りたいのだ・・・・・・うう
291 :
三山修二:04/03/04 03:03 ID:uwAt1dj8
すませてから帰れよ。大体矛盾してるだろ?
話にならないな。ほら時間かけてどうするんだよ。
く、口でならしてあげるけど・・・・・・それ以上だと、
もう帰るのだ!
大体、うそなんてついて最低なのだ!
(衣服をかき集めて、扉の方に後ずさる)
293 :
三山修二:04/03/04 03:12 ID:uwAt1dj8
やだね!ここでやれなかったらいつまでたっても変わらないよ!
でも口で満足できたら止めるよ。だから続けて?
まだ約束を破った訳じゃない。俺も脱ぐからさ…
・・・わかった・・・・・これで最後なのだ・・・・・・
(うながされて仕方なく69の形に跨り、玉袋と竿を同時に責めながら口で奉仕する)
295 :
三山修二:04/03/04 03:17 ID:uwAt1dj8
…じゃあ…俺もメイ様にしてあげるよ…
(開きかけのスリットを舐め包皮を舌で剥く)
あう・・・・・・私はいいから・・・・・・あん・・・・・・
(一瞬口が離れるが、すぐに亀頭を口に含む)
んん・・・・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・・・
(軽く歯を立てながら亀頭を重点的に責め、溢れる液を舌先ですくい上げながらねぶる)
297 :
三山修二:04/03/04 03:25 ID:uwAt1dj8
そういう訳には…いかないよ
(ちろちろと舌を使い剥かれた真珠を唾液で磨く)
こっちも…いいかな。
(アナルにも舌を伸ばし、唾液で周りをベタベタにする)
ちょっと呼吸合わせてみようよ?
いや、そんなとこいじるな・・・なのだ・・・
(懸命に先にいかせようと、激しくしごきながらアイスキャンディーのように舐め上げる)
れろれろれろ・・・・・
(呼吸を合わせるように動きながら、さらに激しくしごき上げると、白い液が溢れペニスと手をべとべとに濡らす)
299 :
三山修二:04/03/04 03:35 ID:uwAt1dj8
じゃあもういいよな…メイ様も、口とかアゴも疲れただろ?
(何気なく行為を制止するとメイを教卓に座らせ腰を進める)
メイ様も本気汁出てるしな。
(秘所から粘った液を掬い取り口に押し込み舐め取らせる)
【ようやっと勝負ですw】
ふえ・・・・・・や・・・やめ・・・・・・ふぐ・・・・・・・んんん
(無理やり口に手を含まされるが、血が出るくらいに歯をたてた)
お、お前なんかやだって言ったのだ!
この強姦魔! 変態!
【やっとですね。遠慮なくやってくださいw】
301 :
三山修二:04/03/04 03:47 ID:uwAt1dj8
強姦魔の変態に何を言っても無駄だよ。
それに…痛くないよ…だって…これからメイ様が味わう痛みを思ったらね。
もう遅いよ。入らないって事はないもの。
(流れる血を胸に垂らすと足を無理やり開いてスリットを開く)
息を止めた方がいいな。すごく痛くて気を失うかもしれないから。
や、やだ・・・・・・やめ・・・・・・ひ・・・ひぐっ
(一気に貫かれ、体が一瞬硬直し、締め上げるように膣が締まる)
303 :
三山修二:04/03/04 03:53 ID:uwAt1dj8
ははっ、なんだかんだいっても受け入れてるじゃないか!
別にどこか裂けてる様子もないしな。(血まみれの指で乳首を転がす)
うう・・・・・・な、なんでメイが・・・・・・こんなの嘘なのだ・・・
・・・・・・う・・・・・・痛いのだ・・・・・・もう許してなのだ・・・
(遠慮なしに貫かれ、涙とよだれを垂れ流しながら呟く)
305 :
三山修二:04/03/04 04:02 ID:uwAt1dj8
痛い、痛い、って泣いて叫んだら?
自分でも判るだろ。メイ様が泣くたびに膣が俺を締めてるのが。
(よだれを舐め取り啜る)
許すわけないじゃないか!さっき口でしたみたいに入れられてる場所で
満足させたらすぐにも終わるよ。いつまでもマグロみたいに固まってもしょうがないだろう。
(腰を使いぐいぐい痛みを引き出すかのように未開発の穴を広げてゆく)
ぐす・・・・・・い、いたい・・・いたいよ・・・
ひどいのだ・・・・・・ううう・・・・・・
(突かれるたびにこぶりの胸が揺れるが、さらに荒々しくあざが付くまで揉みしだかれ悲鳴をあげる)
ひ、ひい・・・・・・た、たすけて・・・・・・もう許し・・・て・・・あん・・・んん
(下ではペニスが激しくピストンを繰り返すたびに、膣内が別の生き物のようにうごめきすぐにも出そうになる)
307 :
三山修二:04/03/04 04:13 ID:uwAt1dj8
メイ様は、お利巧さんだね。そうだよ。言われた通りに満足させれば楽になれるさ。
それまでずっと俺が付き合ってあげるよ…
(腰を前に進めるたびにアゴを反らせ引き抜く動きで顔を前にしかめさせる)
胸も血まみれでいい眺めだよ。まったく…これってメイ様のせいだからな!
とりあえず、さっきみたいに中に出すから。
え・・・・・・だ、だめだ、中は・・・
(じたばた暴れだそうというところを抱きかかえられ、さらに激しく突かれる)
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
い、いや、止めて・・・・・・中はいやなのだ・・・
309 :
三山修二:04/03/04 04:21 ID:uwAt1dj8
そんなに言わなくても望みどおりに中に出してあげるよ!
ははっ…さっきからすごい音でピストンされてるじゃないか?
これってメイ様が望んでるからだろ?
いやなら濡らさなければよかったんだしな。もう遅いよ…ううっ!?(どくんどくん)
んん・・・・・・はふ・・・・・・ん・・・・・・・や・・・・・・やめ・・・・・・
あん・・・・・・・・あん・・・・・・・んんん!(どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ)
あ、熱いのが・・・・・・たくさん・・・・・・まだ・・・・・・(どぴゅどぴゅどぴゅ)
311 :
三山修二:04/03/04 04:28 ID:uwAt1dj8
あはは!どうだった?なんてことも無かっただろ?もっと慣らしてやるからな。
(硬度の鈍ったペニスをさらに使う)やさしく身体を撫でたりなんかしないよ…
メイ様を完全に服従させないと気が治まらないんだからな!
ううう・・・・・・初めてだったのに・・・・・・
結婚するまで、とっておくつもりだったのに・・・
お前なんか、もう見たくもないのだ。
絶対に服従なんてしないのだ。
313 :
三山修二:04/03/04 04:36 ID:uwAt1dj8
本当にバカだな、メイ様。そんなこと今となっては、もうどうでもいいだろ?
今見てるのが現実だよ。さっさと満足させて開放して欲しいね。
(黒板に背中を押し付け、足を担いで下から突き上げ緩めては腰を落とし込ませる)
もちろん服従なんかして欲しくないね。だって楽しみが終わるからな!
な、なんで、あんなに出したのに!
やだ、離すのだ・・・・・・まだ痛いから・・・・・・そんなに動いたら
(ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ)
315 :
三山修二:04/03/04 04:43 ID:uwAt1dj8
だからメイ様が楽になればいいんだよ。
痛いのは最初の内だけなんだから、今味わっておかないとな。
ほらもっと痛がれよ!(小ぶりな乳房を爪立てて鷲掴む)
い、痛い!
お前、私のことが好きだったんじゃないのか?
な、なんでこんなひどいことするのだ・・・・・・ぐすっ
317 :
三山修二:04/03/04 04:49 ID:uwAt1dj8
どうしてそんなことが信じられるのかなあ?
これでもわかんないの?(乳首をつねり上げる)
楽しませてくれたら好きなってあげてもいいけどさ…そうしたら優しくなるかもね。
(黒板から離し、抱きかかえるとしがみついた状態で小柄な体を大きく揺さぶる)
うう、今まで騙してたのだな・・・・・・この下種が・・・・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
ううう・・・・・・んん・・・・・・はあ・・・・・・・
(きつく抱きしめられた体が上下っするたびに、乳首がこすれ乳房がいびつに潰れる)
319 :
三山修二:04/03/04 04:57 ID:uwAt1dj8
騙したのはメイ様だろ?
いきなり口で許してくれなんて普通言わないだろ。
好きじゃなかったら傷ついてたところだよ。
これで何回まんこにピストンしたんだろうな?
当たり前だ、お前なんか何とも思ってないからな。
誰が好き好んで・・・・・・うう・・・・・・うぐ
(無理やり口に舌を差し込まれ、上下の穴を同時に犯される)
321 :
三山修二:04/03/04 05:06 ID:uwAt1dj8
じゃあ別に問題ないだろ?要は2人が楽しめればいいんだ。
こっちだって早く止めたいなあ…退屈だから舌も絡めろよ。むぐ…れろ…ぴちゃ…
チンポ舐めてるみたいにな!メイ様は立派に好き者だと思うぞ。
んん・・・・・・ぴちゃ・・・・・・くちゅ
(たどたどしく舌を絡めながら唾液を交換する)
た、たいくつならこれで終わればいいのだ・・・・・・
すぐに終わらせるのだ・・・・・
(しがみつきながら、角度を変えて上下する)
323 :
三山修二:04/03/04 05:12 ID:uwAt1dj8
んく…こくっ…ん(唾液を吸い)
あれえ?終わらせたいなんて素直じゃないなあ。
本当は続けたいくせに。(繋がったまま仰向けに倒れ込む)
終わらせたいなら頑張って腰を使えば?下種なんか簡単にイカせられるだろ?
く・・・・・・んん・・・・・・はあはあ・・・・
(深く挿入できるように股を大きく開き、前かがみになって上下運動をする)
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
あん・・・・・・ふぅ・・・・・・うう・・・・・んん
(激しく揺れながら、下から両胸を鷲づかみされ、痛さと快感で声を漏らす)
325 :
三山修二:04/03/04 05:19 ID:uwAt1dj8
何色気出した声立ててんだよ!恥ずかしくないのかよ…ええっ
(時折腰を突き上げて翻弄する)
まったくしょうがないな。ほら!(ばしばし尻を平手で叩く)
ひっ・・・・ううう・・・あん・・・・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
あん・・・・・・んん・・・・・・
(卑猥な水音が教室中に響くぐらいに大きくグラインドし、ペニスをしぼるとるように膣が収縮する)
327 :
三山修二:04/03/04 05:26 ID:uwAt1dj8
まったくスポイトに吸い取られるみたいだよ、メイ様は!貧相な体でも取りえはあるもんだな。
(腰の動きを合わせ始め、怒張しきったペニスで締めつけに抵抗する)
ふん・・・・・・そんな体に欲情してる貴様は・・・・・・変態のろりこんなのだ
(ざらざらとした壁のようなものがペニスにまとわりつき、そのたびに白濁がこぼれる)
んん・・・・・・はふ・・・・・・あん・・・・・・
(後ろに大きくのけぞるとさらに速度を上げ、繋がってる部分がはっきりと見える)
329 :
三山修二:04/03/04 05:35 ID:uwAt1dj8
一つ下の後輩と関係したぐらいでは当てはまらないよ。負け惜しみなら少し考えたらどう?
それでも…この味わいは…なかなかのものだけど…さ!
(こぼれる愛液でへその辺りまでびちゃびちゃに、蠢動する結合部の上の突起を指で擦りたてる)
ふん、有り難く思うのだ。
お前みたいな庶民が、メイにに相手してもらえるんだからな
(愛液と精液が混ざったものが結合部から溢れるが、それでもきつい穴がしぼりとるようにペニスきつく掴んだ)
331 :
三山修二:04/03/04 05:43 ID:uwAt1dj8
どうしてだよ?メイ様こそめったに味わえない下郎とけだものみたいになれてるじゃないか。
うく…さっき出したザーメンでヌルヌルしてる…(上体を起こすと尻を持ち上げて落とす)
別に感謝なんかしないよ。
・・・・・・ん・・・・・・・ふう・・・・・・・あん・・・・・・
(腰が逃げかけたところを、そのまま後ろから掴まれ背後から突かれる)
ま、まだ・・・・・・いかないの?
もう、いや・・・・・・
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
333 :
三山修二:04/03/04 05:50 ID:uwAt1dj8
素直になったみたいだから、教えてあげるよ。
(腰を尻にパンパンと音高く打ちつけながら)
終わらせたいんだろ?だったらおねだりすればいいんだよ。
メイ様もお母さんにそう言わせて生まれてきたんだからね。
そ、そんなこと、言えな・・・・・・うう
(激しく突かれながら、後ろから覆い被されまた両胸を激しく揉まれ乳首う抓まれる)
ひ・・・・・・ひい・・・・・・んぐ・・・・・・
お願い・・・・・好きにしていいから、もう終わらせてください・・・・・・
335 :
三山修二:04/03/04 05:55 ID:uwAt1dj8
これからも好きにするけど…まずは…
メイのいやらしいおまんこの中にたっぷりとザーメンを出してください…ってな!
(勢いをつけて奥深くにペニスを押し込んでは胸をもみながら腰を緩やかに引く)
おら、言え!そうすれば見かけだけでも優しくするぞ。
・・・・・・うう・・・・・・くすん・・・・・・
・・・誰が、お前なんかに・・・・・・バカかお前・・・・・・
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
337 :
三山修二:04/03/04 06:09 ID:uwAt1dj8
あれえ?まだ続けたいのかあ…いいけどさ…メイ様もバカだと思う
こんなぐだぐだんになるまで意地を張ってさ。
いいから好きに犯せばいいのだ・・・・・・
う・・・・・・うぐ・・・・・・・んん
(髪を掴まれて引き起こされると、膝の上に乗せられ後背位の形で再度突かれる)
339 :
三山修二:04/03/04 06:17 ID:uwAt1dj8
ちぇ、偉そうに…
何か胸の揉みがいに欠けるのが難点だよな。
(首すじに唇を這わせ、軽い体重を突き上げるようにする)
そんなこと言って、さっきから胸ばかり
揉んでるじゃないか・・・・・・
(強く揉まれてうっ血した胸を、お構いなしにこねくり回す)
ううう・・・・・・んん・・・・・・はん・・・・・・
341 :
三山修二:04/03/04 06:23 ID:uwAt1dj8
メイ様がもっと一生懸命に腰を動かさないからだよ。
からだをこう…もっとねじらせて全体でチンポを締め上げないと。
(顔を振り向かせて唇をうばう)ふぐ…ふむっ…ちゅぱ…
うん・・・・・・ちゅぱ・・・・・・・ふあ
(自分の手を重ねて胸を愛撫すると、腰をくねらせて小さいからだを揺らす)
343 :
三山修二:04/03/04 06:31 ID:uwAt1dj8
そうだよ…中で俺のがそれに応えてヒクついてるのがわかるだろ?
このままイッたら中に出してやるよ…そうしたらきゅっと締めて俺もいかせてくれよな?
(重ねられた手でメイの鼓動を確かめるように手のひらを滑らす)
うん・・・・・・あん・・・・・・気持ちいい・・・・・・
ぬちゅぬちゅぬちゅ
(両足を抱えられ、激しく揺さぶられ小さい体が上下し、無意識のうちに後ろ手に首に手回す)
345 :
三山修二:04/03/04 06:38 ID:uwAt1dj8
俺もメイ様が中でメイ様が気持ちよくなってきてるのを感じてるよ。
(空いた脇から両手で軽やかに胸のふくらみを捏ねる)
キスしようか?うん…くう…んぐ…
はう・・・・・・んん・・・・・ちゅぷ・・・・・・・
(舌を重ねたまま、流れこんでくる唾液を飲み干す)
あん・・・・・・なんか・・・・・・おかしくなる・・・・・・うう・・・
(ほとんど意識の飛びかけた体を、本当に壊れるぐらいの激しさで何度も突き上げる)
347 :
三山修二:04/03/04 06:46 ID:uwAt1dj8
メイ様もおかしくなってしまえよ。俺もそうしたら楽になれるかもしれない
(唾液を送り込みながら)メイ様のも飲ませてよ?
(朦朧としながらも硬度を変えないペニスが何度も子宮の奥を叩く)
なんかもう…視界もボヤけてきて…
うん・・・・・・ほら・・・・・・有り難く飲むのだ・・・・・・
(唾液を喉の奥まで押し込み、ねぶるようにつっこむ)
はあ・・・あん・・・・・・中にこのまま来て・・・・・・めちゃくちゃにして・・・
(ぐったりともたれかかるように身を預ける)
349 :
三山修二:04/03/04 06:56 ID:uwAt1dj8
うん、ありがたくもらうな。…ふぐっ…ごきゅ…
(なすがままに舌を受け入れ絡ませる)
メイ様も中でイキたいんだ?いいよ。俺もそうしたいし…うく…!
(預けた体を胸板で受け止めながら手で押さえた胸の乳首を指の間で挟み揉む)
ここ弄ってあげりから締めてよ?リズム合わせて!
(白い泡のような粘液を垂らす結合部を指でかき回すように真珠を苛める)
こ、こうか?
くちゅくちゅくちゅくちゅ
お前の、さっきからびくびくしてずっと漏らしみたいだ
メイの中は気持ちいいのか?
それに胸もずっといじってるし・・・・そんなにいいなら
もっと強くしてもいいのだ・・・
351 :
三山修二:04/03/04 07:24 ID:uwAt1dj8
やば…意識とびかけてた…すごくいいな。
(感覚の薄れた腰に力を込めて体を跳ね上がるようにすると珠の汗が散る)
メイ様ももっと絞ってくれ。
わかったのだ・・・中に出していいから・・・きてくれなのだ
【大丈夫です? 落ちそうなら、出して終わりましょう(汗)】
353 :
三山修二:04/03/04 07:28 ID:uwAt1dj8
【ちょっと不覚を取ってしまった。時間切れかな…ごめん】
354 :
三山修二:04/03/04 07:31 ID:uwAt1dj8
う…もう!(力つき全身が脱力するがペニスからザーメンがごぼごぼと鈴口を割って出る)
メイ様、ごめんな…
【いい所で…すいませんね】
【こっちこそ済みません。早く出して終われば良かったですね。
では、機会がされば今度は早めに終わらせましょう(;´Д`)】
356 :
三山修二:04/03/04 07:34 ID:uwAt1dj8
【またこりずにお相手してくださると嬉しいです(´Д`; )】
うむ、こんなに時間かかったのは初めてだったのだ。すまなかったのだ。
次があれば、今度はご主人様と呼んであげるのだw
では、またなのだ
358 :
名無しさん@ピンキー:04/03/04 15:19 ID:GMKZQCLC
詩織か光タンの降臨にあげ
359 :
陽ノ下光:04/03/06 21:50 ID:TyHqTRWO
一応来たけど、いるかな?
夜にしかこないのか…
>>360 なんと、罰当たりな
女神様が来て頂けるだけありがたいと思いなさい。
362 :
陽ノ下光:04/03/08 17:13 ID:v26ISR5O
明日か明後日なら来れるから、また声かけてねw
希望の時間もあれば助かるかな(笑)
364 :
陽ノ下光:04/03/08 18:48 ID:v26ISR5O
>363
了解w
明日の夜でいいのよね?
10時までには来るようにするね。
通りすがりのコアラだよ
片桐さんと超ヤりたいです
【待機】
どの光たんが来るのだろうか
|д゚)カンサツ
370 :
362:04/03/09 22:35 ID:rQBEa+dc
【再度待機】
【勝手ながら落ちさせてもらいます…すみません】
372 :
三山修二:04/03/10 01:30 ID:ZJYlcoQv
SSスレはどこなのかな?
見つからないよ…
374 :
陽ノ下光:04/03/10 22:29 ID:hpQMW3wU
昨日は時間までに来れなくてごめんなさい。
機会があれば、その時はお願いします。
では。
375 :
362 :04/03/10 23:02 ID:1yhS5eCW
>>374 【お気なさらず…また降臨してください】
【どなたかいらっしゃいますか?】
377 :
三山修二:04/03/12 00:25 ID:zAqimwKl
まだ居るか反応してみるテスト
【まだいますよ(^o^)】
379 :
三山修二:04/03/12 00:42 ID:zAqimwKl
【名前を前消しておくべきだったかな(汗 よければ少し話なんかを】
ただ俺は家に帰りたいだけなんだよ…(意味不明)
380 :
三山修二:04/03/12 00:48 ID:zAqimwKl
えっとぉー、趣味とか(好みのプレイ)聞いてみたいかな。
水無月さんは寒がりだったりする?
【言っておくと、誰かが後日に反応するかも…鯖負荷が(汗】
【むっ…反応がないな。別に冷やかしってワケでもないのだけど。縁があったらまた。】
【ごめんなさい…書きこんだ直後に用事で書き込めなくなって…レスできなくてすみませんでした(T^T)】
【おはよう。ドントマインw】
384 :
片桐彩子:04/03/12 12:37 ID:oe7EW/Qu
はーい
もうすぐwhite dayよ。
不思議な習慣だけど、素敵でもあるわよね。
私の本め……ぎ、義理チョコ、お返し貰えるのかな?
【ではホワイトデーに…って、日中に誰か来るかは不明…】
やっべ俺の初恋の片桐さんがきてる
387 :
片桐彩子:04/03/15 19:19 ID:DTgrTYJV
Really?
初恋の「片桐さん」ってどんな人?
私と同じ名前なんて偶然ね。
少しだけ羨ましいな、その「片桐さん」
【386ではないが…片桐彩子本人を指してると思われ。386は奮起汁!w】
【本人ってのはわかりますけど、
たぶん、片桐さんならぼけつつも直接言わせたくて探るかな、と。
過去形なのも気になるしwって
わかりにくいネタ振りでしたねスマソ】
【とにかく386のコメント待ち…ということで。
片桐さんと…いいなあ386
なり代わって横取りしたい(w】
おれ386だけど中学時代の心のアイドル片桐さんを汚す事なんてできないので
誰か代わって下さい
【急に言われてもなー 中の人は三原だし(w
ちょっと様子見…(つか、汚すのかよ!】
しまった(w 三山だ三山。
【純愛えっちという発想はないのか Σ(゚д゚lll)
それはともかく。今日はちょっとタイムアウトです……スマソ】
【てめら、何やってんだよw】
【るせぇな(w 次はやる!必ず】
さすがに、この時間は誰もいないかな?
いるよ〜
あ、いたw
こんにちはー
こんにちは〜。
なんとなく顔出したんだけど、今暇なの?
うん。暇だよ
えーと・・・じゃあ、えっちする?
夜がいいなら、そっちでもいいけど。
今してくれるなら今したいな。いい?
うん。いいよ。
シチュも好きなのでいいよ。
じゃあ・・・デートの帰りにホテルで・・・ってとこで。
うん、判った。
初えっちってことなのかな?
え〜と、もう何回かHしてる・・・という感じで。じゃ、始めますね。
(二人とも既にホテルの部屋に入っている)
ふ〜・・・今日のデートも楽しかったなァ。夕子はどうだった?
(はい、お願いします)
うーん、まあ面白いと言えばそうなんだけど・・・
遊園地って、この前も行かなかった?
うん、そうだけど・・・やっぱ他のとこがよかった?
ほんとは、あなたと一緒ならなら近くの公園でいいんだけどね。
でも、遊園地にしらの、近くにこのホテルがあるからでしょ?
前に、ここ広くて可愛いって私が言ったら、何回もここに来るんだもん。
(すみません、名前で呼びたいので名前つけてもらえますか?(汗))
あ、うん、まあね・・・家じゃこういうこともなかなかできないしね。
(いきなり夕子に抱きついてキスする)
【あ、わかりました・・・これでいきます。】
もう・・・・・・そんなこと言って・・・・・・
みんなに、こういうことしてるんでしょ?
(されるままに目を閉じる)
(どうもすみませんw)
そんなことないよ・・・夕子だけだよ、こういうことするのはさ。
(舌を絡めてキスを続けながらそっと胸に手を当ててゆっくり揉む)
【いえいえ】
じゃあ、詩織さんは?
時々一緒に帰ってるみたいだし・・・・・・私、彼女みたいに
綺麗じゃないし、スタイルだってよくないよ?
詩織さんの話するといつも違う顔するし、きっと慎吾は
あの子が好きなんだなって・・・
詩織は・・・幼馴染だからね。
確かに他の子よりは気にはなるし仲良くしてるかもしれないけど・・・僕は夕子のほうが好きだよ
外見の良し悪しなんか関係ないさ。
む、それじゃあ私が全く可愛くないみたいじゃない。
こう見えても結構もてるんだから、そんなこと言ってると
誰かに持っていかれちゃうわよ?
それに、胸だったら詩織さんにも負けてないよ?
(腕を回して応えるように、おずおずと舌を絡める)
十分可愛いよ、夕子は。(手を胸から下のほうに・・・)
もてるって言っても僕は離さないよ・・・好きだから。
(スカートをめくり、秘所に手を・・・)
うん・・・・・嬉しい。ありがとう。
でも、浮気したら絶対許さないからね。
ん・・・・・・やだ、まだそこは・・・・・・
(体を震わせて、そのままベッドに倒れこむ)
うん、浮気なんかしないよ・・・・
(パンティーの上から秘所を指で責める)
まだ?もう、湿ってきてるよ・・・なれてきたかな?
もう、ぬ、濡れてなんかない・・・・・・あん・・・
何だか、指がいやらしいよ・・・
(上着とブラをめくり、乳首を舌でチロチロ舐める)
そうかな?乳首も立ってるし・・・
(パンティーをずらして秘所を直接指で愛撫する)
やだ、恥ずかしいこと言わないでよ。
慎吾が舐めるから・・・・・・う、うう・・・・・・
(ビクビクと体を震わせる)
(パンティーを脱がせて秘所を舐める)
んっ・・・相変わらずいい匂いがするね、夕子のここ・・・・おいしい。
うう、そこ汚いから・・・・・・やめてよ・・・・・・
は、恥ずかしいよ・・・・・・そんなとこ見られたくない・・・・・・んん
(震えながら懸命に手で阻止しようとする)
じゅるっ・・・じゅ・・・汚くなんかないよ。いつ見ても綺麗な色してるし。
(秘所に舌を入れて中を舐めまわす)
ん・・・濡れてきたよ。
うう・・・・・・恥ずかしいけど、慎吾がそうしたいなら我慢する・・・・・・
あん・・・私の中に入ってきて、変な感じ・・・・・・
うん、ありがと・・・んっ・・・ぐちょぐちょになってる・・・
(愛液のあふれる秘所の中を舐め続ける)
き、気持ちいい。
この前まで処女だったのに、こんなに・・・・・・
私、こんなにえっちな子じゃないのに・・・・・・
気持ちよくなってきたんだね、じゃ・・・一緒に、もっと気持ちよくなろうか?
(肉棒を出して秘所にぐいぐい押し付ける)
う、うん・・・・・・でも、まだ少し痛いから優しくしてね。
あ、あん・・・・・・こすれて変な感じだよ
わかってるって・・・なれてきたから上手くできそうだよ。じゃ、いくよ・・・
(ゆっくり、肉棒を愛液あふれる秘所の中に挿入していく)
んっ、濡れてるからすぐ入るし・・・気持ちいい・・・
(ゆっくり根元まで入れる)
う・・・・・・い、いた・・・・・・
(涙をためながら我慢する)
うう・・・・・・い、いいよ、動いて・・・・・・
わ、私の中気持ちいいの?
うん、なんか・・・体が浮いていくようなぐらい気持ちいいんだよ、夕子のここ・・・
じゃ、動くから・・・
(両腿を抱えてゆっくり突きはじめる)
そ、そうなんだ・・・・・・良かった、私の体で喜んでくれて。
あん・・・・・・慎吾の大きい・・・・・・私の中で動いているの判るよ・・・・・・
夕子のここ・・・前よりも気持ちよくなってる・・・なれてきたからかな・・・
そう・・・・・・かもね。
前は、私痛くて泣いちゃったから・・・・・・その、ちゃんとできなかったでしょ?
もう大丈夫だから、気持ちいいように好きにしていいよw
うん、じゃお言葉に甘えて・・・
(夕子を抱き起こしてキスしながらゆっくり突き上げる)
あん・・・・・・深く入ってくるよ・・・・・・
へへ、慎吾のびくびく震えてるみたい。
(一生懸命に舌をからめながら、強く体を押し付ける)
そうかな?・・・Hしながらキスするのって気持ちいいね・・・
(激しく舌を絡めあいながら徐々に突き上げる速度が上がっていく)
はん・・・・・・あん・・・・・・苦しいけど、繋がってるとこが気持ちいいよ・・・・・・
あん・・・・・・中で慎吾のから何か出てる・・・・・・
もう・・・・・・限界?
(しっかり抱きつきながら、そのままされるままに舌をねぶられる)
うん・・・もうそろそろ・・・このまま中でいっていい?
いいよ。今日は大丈夫だから・・・・・・
ふふ、じゃあ少し締めちゃおうかな・・・・・
(上下に揺れながら、膣をきゅっとしめて搾りとるようにしごく)
んじゃっ・・・・・
(ラストスパートをかけるように激しく突き上げる)
んっきつくなった・・・そんなにされたら・・・ん!!!
(一瞬、腰の動きが止まり夕子の膣内に精液がどくどくと吐き出される)
あ・・・・・・あん・・・・・いいよ・・・・・・きて!
(どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ)
ふぅ・・・・・・沢山出たね・・・・・・
こんなに溢れて出てくるよ・・・・・・
(ゆっくりとモノを引き抜くと、吐き出された白いものが大量に零れおちる)
こんなに出るのは、私が好きだから?
それとも、私の体が気持ちいいからかな?
ふふ、きれいにしてあげるね・・・・・・んん
(零れた精液を舐め取り、玉から竿まで丹念に舐めあげる)
ふう・・・多分、両方。だからこんなに出るのかもね・・・
ふふ、そうなんだ?
じゃあ、まだまだえっちし足りないんじゃない?
う〜ん・・・でもあんまりHしちゃうと明日大変だからなァ・・・確か体育あるし。
【すみません・・・そろそろ落ちなくちゃいけないんで次あたりで〆ということでお願いします(汗)】
【時間ないのなら、また今度にしましょうか?】
【え〜と・・・そうですねまた今度機会があればお願いします】
【お疲れ様ですた。有難うございましたw】
【わがまま言って申し訳ありません・・・お疲れ様でした】
じゃあ、とりあえず帰るけど、今日の夜と明日もいると思うから、
相手してくれる人いたら書いておいてね。一応見てるから。
ではw
あ、ごめんんさい。
まだ、いるかな?
【いますが】
ハードってどれくらいまでなんだろ?
【まぁ、死なない程度に】
あー、そうなんだ。
あんまり痛いの嫌だから、やめておくね。
ごめんね。
・・・・・・・・・
SMじゃなくて、激しく何度もエッチする分には大丈夫でしょうか?
いっぱいエッチなことを言う、または言われて興奮してしまうとか…
うん、別に体に傷つける以外なら、なんでもいけるよw
では、お願いできますか?
できたら、誰もいない学校とか、少し変わった場所でエッチとかいいなあと思うんですが…いかがでしょう?
こちらこそ、お願いしますw
シチュはどんな感じかな?
エッチが大好きなカップル。
デートで学校にしのびこんだ二人は、学校内の様々な場所でエッチを楽しむ。
(夕子はエッチな言葉に弱くて、自分からエッチな言葉をたくさん言ったり、言われたりで興奮してしまう)
なんてどうでしょうか?
う、うん、わかったよ。
じやあ格好は、タイトミニでタンクトップてことで。
では、お願いしますw
あ、あと、何時くらいがリミットかな?
ペース配分あるし(汗)
【はーい、お願いします
名前はこんな感じで(捨てハンかも)】
夕子、たまにはいつもと違う場所でデートしてみない?
そうだなあ、誰もいない学校とか。
…二人きりでいろいろできるよ。(耳元で)
2時〜2時半かな。
そちらのリミットは?
え・・・・・・学校?
いいけど、誰か残ってるんじゃないの?
【では、2時くらい目処でお願いします】
大丈夫だって。
もし誰かいたら、その人に気づかれないようにいたらいいんだしさ。
さ、行こうよ。
(ぐっと夕子と腕と絡めてリードして歩いていく)
う、うん・・・・・・いいけど・・・・・・
でも、学校の中なんて毎日行ってるのに、
どこに行くの?
教室とか?
…普段勉強してるところで、エッチなんかしちゃうのも興奮するんじゃない?
夕子、エッチ大好きだもんね。
もう、誰がえっちにしたのよ!
普通、この前まで処女だったことに、あんなことや
こんなことしないわよ・・・・・・まったく
誰だよ、この前「もっとして〜」って言ってたのは。
(夕子の額を軽くつつく)
で、どうするの?行くの?
う、そんなの知らないもん。
まあ、武志がどうしてもってなら行ってあげるわよ。
ああ、ここね私の教室(がらっ)
やっぱり、誰もいないわね・・・
そりゃそうだよ、今日は休みだもん。
なあ夕子、ここでセックスしようか?
(夕子を後ろからぎゅっと抱き締めて耳元で囁く)
もう、元々えっちする気だったんでしょ?
そんなこと言う前に、誘ったんだからちゃんと
エスコートしてよね。
夕子だって、エッチしたいんだろ?
(後ろから抱き締め、首筋にキス)
我慢しないで声出していいんだからね。
(胸を揉む)
そういうこと、女の子に言わせるんじゃないの。
んん・・・・・・武志・・・・・・私の胸好きなの?
この間、あんまり揉みしだくからあざができてたんだから。
そうなの?ごめんな。
でも夕子の胸、柔らかくて気持ちよくてさ…
それに、こんな短いスカートで来るなんて、夕子もちょっとはその気があったんだろ?
(片手がスカートの裾から中に入っていき、内股をさすりあげる)
胸は結構自信あるから・・・・・・いいよ、好きなだけ揉んでも・・・・・・
あん・・・・・・も、もう、最近デートのたびにえっちしてるじゃない。
今日だって、私の足ずっといやらしい目で見てたでしょ?
(胸と太ももを責められ、前かがみに机に両手をつく)
夕子の格好見てたら、その気になってきちゃうよ。
本当は見られて感じちゃうんじゃないの?
(内股をさすっていた手が、パンツの股間の中心を優しく撫で回す)
もう濡れてるじゃないか。
そ、そんなことない・・・・・・・武志が短いのが好きだって言うから・・・・・・
あん・・・・・・はん・・・・・・そんなにいじられたら、ぐしょぐしょになって
パンティーはけなくなるよ・・・・・・
じゃあ、パンティー脱いじゃおうか?
(するするとパンティーをおろしてしまう)
こっちも、刺激が足りないかな?
(タンクトップを捲り上げ、ブラジャーの上から胸を揉む)
え・・・・・・やだ、こんなとこで恥ずかしいよ。
もし、人が来たらどうするのよ・・・・・・
大丈夫だって。
それにもし見られたら、逆に見せ付けてやればいいよ。
(夕子の首を傾けてキス、舌を軽く絡める)
ほら、これでどうかな?
(ブラジャーを押し下げて、胸を直接揉む)
ば、ばか。私、そんな露出狂じゃないわよ・・・・・・んん
(首を巡らせて、素直に舌を絡める)
う・・・・・・あん・・・・・・そんなに揉まれたら・・・・・・立ってられないよ・・・・・・
乳首もこんなに硬くなってるしね。
(硬くとがった乳首をつまむ)
いいよ、無理しないで立ってなくても。
その代わり…これ、しゃぶって欲しいなあ。
(夕子の手で勃起したペニスをズボン越しに触らせる)
う、うん。判った・・・・・・今度は私が気持ちよくさせてあげる・・・・・・
(目の前に跪くと、ズボンとパンツを同時に下ろして硬くなったものを愛撫する)
ふふ、ガチガチになってるじゃない。
私の体で興奮したの?
そうだよ、夕子のエッチな身体のせいでこんなになっちゃったんだよ。
じゃあ、して欲しいな。
じゃあ、頂きますw
ん・・・・・・もう、少し出てるじゃない・・・・・・・んん・・・・・・ちゅぱ
(軽く亀頭をつばんだ後、舌先で尿道をつつきながら同じ動作を繰り返す)
そう、その感じ…
夕子、フェラチオうまくなったね。
(優しく頭を撫でる)
そりゃ、さすがに顎がつかれるまでフェラやらされたら
上手くもなるわよ・・・・・・・ほら、武志の感じるとこだって
判ってるんだから、浮気なんかしちゃダメだぞ?
その時は、思いきり噛んでやるんだから。
(手でしごきながら、さらに犯すように尿道をねぶる)
あれ、この前はイってから、自分でしゃぶりたいって言い出したの、誰だっけなあ…。
もちろん、夕子のこと好きだし、浮気なんかしないよ。
【夕子からおねだりして欲しいなあ…】
う、あれは頭がぼーとしてて・・・・・・
そ、それより、もうそろそろイキそうでしょ?
このまま口でする?
それとも・・・・・・私のに・・・・・・入れる?
うーん…じゃあ、夕子の中に入れようかな。
机に手ついて、俺に尻向けて。
(夕子の口からペニスを離す)
う、うん、わかった・・・・・・きて・・・・・・
(タイトスカートを自分から脱いで、じれたようにお尻を向ける)
じゃあ、いくよ。
(ゆっくりとペニスを濡れた夕子の股間に突き入れていく)
あん・・・・・・大きいのが入ってくる・・・・・・
(机に押さえつけられ、圧し掛かるようにそのまま後ろから突かれる)
夕子のここ、すごくいやらしく絡み付いてくるよ…
(ゆっくり中をかき回す)
ねえ、今どこに何が入ってるのか、教えて欲しいなあ…
(なんて奴だw)
も、もうじらさないでよ・・・・・・
(もどかしそうね、お尻をすりよせる)
うう・・・・・・私のあそこに・・・・・・おちんちんちょうだい・・・・・・
もっと激しくしてくれないと、変になりそうだよ・・・・・・
じゃあ、もっと激しくするね。
(二人きりの教室の中に、腰を打ち付けあう音が響き渡る)
夕子の胸揉んでると、なんだか心が落ち着くのはなんでなんだろうなあ…
あん・・・・・・いい・・・・・・もっと激しくして・・・・・・
や、やっぱり胸揉むんだね・・・・・・いいよ強くして。
私の胸は武志だけのものだから・・・・・・
(結合部から混ざり合った液体がながれ、突かれるたびに卑猥な音が上がる)
俺たちのセックスで、ぐちょぐちょ音がしてる。
床にエッチな汁が垂れてるよ。
(胸を揉みながら夕子をぎゅっと抱き締める)
かわいいな、夕子…
(いろいろなところにキスしていく)
だ、だって気持ちいいんだもん・・・・・・
武志だって、もうイキそうなんじゃないの?
(そのまま窓ガラスに押し付けられたまま貫かれ、胸がガラスで押しつぶされる)
あ・・・・・・あん・・・・・・やだ・・・・・・これじゃ、外から丸見えだよ・・・・・・
夕子、本当は見られて感じちゃうんだろ?素直になれよ。
お、俺もそろそろやばいかなあ…
今日はどこに出せばいい?中でも大丈夫?
そ、そんなことないよ・・・・・・ばか・・・・・・
この前だって、夜の公園で裸にされて恥ずかしかったんだから。
首輪までつけて・・・・・・
んん・・・・・・最初は外がいいな・・・・・・いっぱい、私にかけて
恥ずかしい割に素直だったね?気持ちよかったんだろ?
じゃあ、夕子の胸にかけてやるからな。
(バックで激しく突き上げる)
ゆ、夕子…いくぞっ!
(ペニスを抜くと、夕子を自分の方に向かせ胸に射精)
う、うん、そりゃあね・・・・・・どうしてもって言うなら、
またしてもいいけど・・・・・・
あ・・・・・・・白いの沢山出たね・・・・・・まだ出そう・・・・・・
(まだぴくぴくと震えるモノを口で包むと、残ったものを全て吸い上げて飲み込む)
ううっ…夕子、ありがとな。
そのついでに、またフェラで勃起させてくれないか?
今度は対面座位でセックスしたいんだ。
うん、いいよ・・・・・・・あむ・・・・・・ちゅ・・・・・・・んん・・・・・・
(舌から舐めあげ、今度はすっぽりと咥えこむと根元から先まで前後する)
ふふ・・・・・・もう立っちゃったよ?
じゃあ、もっと頑張ってね・・・・・・
(そのまま向き合う形で腰をおろし、ペニスを自分で導く)
(夕子の腰をかかえ、対面座位で中をゆっくりかき回す)
腰は自分で動かしちゃってるのかな?
かわいいね、夕子…大好きだよ。
(舌を絡めあう濃厚なキスをしながらセックスを続ける)
お世辞でも、ありがとw
でも、私たち、上と下で繋がってるんだね・・・・・・
何だか犯されてるみたいで変な感じ・・・・・・
そういえば、2回目なのにさっきより硬いみたいよ?
(微妙に角度を変えながら腰をおろし、ぎちぎちとペニスをしめつける)
犯されてる?
でもこういうエッチも、たまにはいいでしょ?
それは、夕子とのエッチが気持ちいいからだよ♪
もっと気持ちよくなろうな。
(胸を揉みながら夕子を突き上げる)
たまにはじゃなくて、最近外が多いじゃない・・・・・・
もう、変態みたいだよ・・・・・・
そ、そう?
じゃあ、今度も外に出して・・・・・・私をべとべとにしてね
しょうがないなあ。
俺は中に出したかったんだけど…
(夕子と激しいキス&腰の打ち付けあいを繰り返す)
いつも中だから、たまにはいいじゃない・・・・・・ね?
出したいときは言ってね・・・
(動きを合わせつつ、締め付けるように腰を動かす)
わかったよ。
じゃあ、どこにかけて欲しいんだい?
(締め付けに耐えようと、だんだん突きが大きくなる)
か、顔にかけて・・・・・・飲んであげるから。
(汗まみれになりながら抱きつき、さらに激しく腰を動かす)
わかった。
(キスしながらだんだん高まっていく二人)
夕子…お、俺もう、やばいかも…
(ぎゅっと抱き締めて激しい突き)
うん、口にだして・・・・・・
(引き抜かれたペニスから出た液を、口をあけながら受ける)
ふふ、濃いの出ちゃったね・・・・・・
夕子、濃いのが好きなんだろ?よかったじゃないか。
明日、教室に来たらこのエッチ思い出して濡れちゃうんじゃない?
だって夕子はエッチ大好きだもんな。
もう、武志だからえっちしてあげてるんだからね・・・・・・
でも、こんなにべとべとになちゃったし、シャワー浴びて
いかないと帰れないかな(汗)
【そろそろ2時なので、今回はここまででいいですか?】
職員室のシャワー使ったら?
先生が使ってるやつ。
それ終わったら、一緒に帰ろうよ。送っていくし。
【了解です。いろいろわがまま聞いてもらってどうもありがとうございました。
楽しめました。また機会があればよろしくお願いします。】
あ、うん、そうだね・・・・・・一緒に洗いっこしようか?
それに、まだ今日は中にもらってないし・・・・・・
【こちらこそです。次があれば、もう少し奉仕させてもらいますw】
もう、しょうがないなあ。
(夕子の額をこつん。すぐに抱き締めて軽くキスした後)
じゃあ、シャワー浴びながらしちゃおっか?なんてね。
【ありがたいお言葉です。
まあこんな感じで、また次につなげられたらいいなあ、って。どうもありがとうございました】
そうね、まだ足りないし・・・・・・時間もあるしねw
【そうですねー。では、お疲れ様でした。またですw】
誰かいるかな?
やっぱ、いないかぁ。
うーん、少し待機しようかな・・・・・・
あ、こんばんわw
今日は誰も来ないみたいなので、帰ろうかな。
またねw
あ、風呂入ってたらいなくなっちゃった。
まぁいいや、おやすみなさい。
メグタソ来ないかなぁ…。
535 :
館林見晴:04/03/24 02:18 ID:O+zCJzob
・・・私は奴隷・・・雌豚・・・。
536 :
館林見晴:04/03/24 02:29 ID:O+zCJzob
貴方の上靴・・・おいしいぃぃ・・・うぐっ・・・あぁ・・っ・・むぐぅ・・・。
(1人教室で憧れの人の上靴を貪り付く)
そこで何してる!
538 :
館林見晴:04/03/24 02:58 ID:O+zCJzob
>>537 うぐっ・・・ちゅぱ・・・ぁああ・・・・。私は・・奴隷・・雌豚・・・・。
(気が付かずに上履きを貪り付く)
・・むぐっ・・はぁ・・・・誰なの?
(生気を失った目で見つめる)
そこで何してるんだ!
…………その頭は、館林さん?
こんな時間にこんなところで何してるの?
540 :
館林見晴:04/03/24 03:10 ID:O+zCJzob
>>539 ・・・何をて・・・・はっ!?ああ・・・どうしちゃったんだろ?な・・何でも無いよ!何でも・・・・。
(我に返り必死で誤魔化す)
アハハ・・・なんだろうね・・・・。
(視線を合わせないようにしている)
【SM責め希望なのですが・・・だめ?】
>>541 いや、このスレでいいと思うよ、ときメモキャラだし。
ただ、あの時間はきつい。
>>542 だからって、声をかけておいて断りなく落ちる理由にはならないけどな。
>>543 そのまま寝ちゃったんだよ。
そんなに言うんならお前が相手してやればいいじゃない。
>>544 本人だったのか、なら聞くけど趣味は問題なかったのか?
それは重要だと思うぞ。自分はアリだな。
もしかして ID:x7MBb3CVって逆ギレしてる?謝る気ゼロ?
>>546 別に謝る必要はないだろ?人のIDを晒して何言ってますか?
趣味をはっきりさせた方が円滑にスレが進むだけ。
また待ちぼうけくらったら可哀相じゃない?無闇に事を荒立てないでね。
>>545 趣向は全く問題なかった。
時間がもうちょっと早ければ普通に相手したかったけど、
>>539書いた後横になったらそのまま寝ちまった。
>>546 ID:O+zCJzobさんには本当に謝りたい。
だけど、文句言ってくる奴らの態度が気に入らないし、奴らに謝る必要は無いと思う。
何事もなかったかのように(ry
↓
貴様たち、ここは、またーり和む場所なのだ。
これくらい軽くスルーするのだ。
プレイについては、前にもそういうのをやっていたし、
相手の了承があれば、別にここでも問題ないと思うぞ。
ちなみに、私は余程酷くないとOKかな?
それでは、みんな仲良くしないとダメだぞw
>>551 あ、メイ様だ!w
(三原はすばやく胸を揉もうとした!だが手は空ぶった!w)
あれ…?おかしいなあ…おっと、メイ様、また今度な!【時間切れ〜】
あと、ずっとトリップなしだったのだが、ちょっとつけてみたのだ。
もう少し早くつければ良かったのだがな(汗)
・・・・・・て、
>>551も慌しい奴だな。
今度相手をしてやるから、また声をかけてくれると嬉しいぞ(笑)
さてと、しばらく待機するので、誰か降りてきてくれると嬉しいのだがw
むう、下僕が来ないのだ・・・・・・
仕方ないので、10時待って来なかったら帰るのだ。
555げっと!!
む、ゲットする暇あったら降りてきてくれればいいのに・・・
暇なのだー
こんばんは。
名無しでもいいかな?
はい。来ました何をなさいますか?メイ様
あれ・・・・・・下僕が2人・・・・・・??
メイは、どっちでもいいけど・・・・・・どうするのだ?(汗)
>>560 ごめん…
メイ様、駄菓子などお食べになりますか?
>>561 うむ、食べるのだ・・・・・・何だか安っぽいお菓子だな。
何だ、これは?
>>563 イカのスルメと申します。
少々しょっぱいお味をした駄菓子でございます。
>>560 もう帰ったのか・・・・・・すまなかったのだ。
また良かったら来てほしいのだ。
>>564 む・・・・・・・低俗な味だな。
メイの口には合わんが、仕方がないので食べてやるのだ。
【希望のプレイはありますか?】
>>565 はっ、メイ様に食べていただき光栄です。
メイ様 喉は渇きましたか?
(暖かいティーカップに入れられた熱い紅茶を差し出す)
【其方にお任せします】
うむ、気がきくではないか。
上手くはないが我慢するぞ。
【うーん、ではここのところ調教系だったので責めてほしいですが】
>>567 熱くはありませんでしたか?
それならいよのですが・・・
【さっき飲んだ紅茶のなかに興奮する薬が入ってあり時間がたつという設定でいいでしょうか?】
・・・・・・ん?
何か、ぽかぽかしてきたな・・・・・・この部屋暑くはないか?
(上着を脱いで、ボタンを一つ外す)
【はい、それでいいです。リードはお任せします】
>>569 メイ様、大丈夫ございますか?
(上着を脱ぎボタンを自ら一つ外し椅子に座らせ額から流れる汗をタオルで拭きとる)
メイ様、ご気分どうですか?
【何かおかしかった事があったらいってください】
うーん、少し気分が悪くなったのだ。
少し休むのだ・・・・
(息を荒げながら、背もたれによりかかる)
【はい。お願いします】
>>571 凄い汗です…すぐに拭き取りますから…ご安心を…
(シャツのボタンを一つ一つ外していきながら純白のブラと
全身に吹き出た汗をタオルで拭きながらシャツを脱がせ首筋を軽く口をつける)
これでいくらか涼しくなったと思いますが…どうでしょうか?
(ばきっ! 近づいた顔をいきなり殴りつけると、脱がされた服を着なおす)
貴様、他スレでも女を待たせてるだろ?
メイは、下僕は好きだが掛け持ちするマナー知らずは大嫌いなのだ!
相手の女神にも悪いし、譲ってくれた
>>557にも悪いからメイはもう帰るのだ。
済まないが、メイはもうお前の顔は見たくないのだ。
>>557にも悪いことをしたし、見ている者にも不愉快な思いさせて
申し訳ないのだ。
でも、こういうことされると泣きたい気分なのだ。
本当にごめんなさい(ぺこっ)
>>555ゲットだなんておめでてーな星道
二度とくんなエロパロの寄生虫
>>573 申しあげません…メイ様…深く反省しております…
>>557にも悪い事をしてもうあげませんでした。
今後、気をつけます。見ている方々にも本当に・・・すみませんでした。
>>576 前からここでも目に余ってたが
いいからもう二度とくるな
巣にカエレ! そんだけ
メイ様、お気になさらず。むしろよくご決断なさいました。
それで諸君、ここで揉め事を起こさないように。
所定のスレへ移動しよう。
>>557だけど、今日はもう遅いし。
おやすみなさい。
ふぅ、ただいまなのだ・・・・・・
昨日は、色々と下僕どもには迷惑かけたのだ。
蹴ったり、殴ったりばかりしないで、今度からは
下僕にも少し優しくするようにするのだ(汗)
とりあえず、スレを少し流したいので今夜はメイが
責任もって流すのだ。
では、お風呂入ってくるのだ・・・・・・
ふぅ・・・・・・汗かいて気持ち悪いのだ・・・・・・
(白いYシャツをかごに投げ入れると、下に唯一履いていた白いパンティの紐に手をかける)
そういえば、最近あいつに会ってないな・・・・・・メイを放っておいて酷い奴なのだ・・・・・・
(細い足を引き抜くと、Yシャツの上にぽんとパンティを投げつける)
折角お気に入り履いてるってのに、人の気も知らないで・・・・・・ばか。
(きぃとバスルームのドアを押すと、湯煙に霞む広めのタイル張りが広がる)
よいしょっと。・・・・・・はぁ・・・・・・何でメイがこんなことを・・・・・・前はこんなんじゃなかったのに・・・・・・
(ボディソープを手にとり泡立てると、いつもの順番通り首から鎖骨、胸へと到達して止まる)
ん・・・・・・あは・・・・・・少しくすぐったいのだ。
(小さな膨らみを脇から押し上げると、包むように泡まみれにする。少し硬くなった乳首を摘みながら手を動かす)
・・・・・・あん・・・・・・く・・・・・・ふぅ・・・・・・
(片方の手はそのままに、右手が下へ伸び下腹部をまさぐる。もどかしく動く手に、体が小刻みに震える)
・・・・・・んんん・・・・・・やだ・・・・・・変な気分なのだ・・・・・・
(立っていられなくなり蹲るが、両手は別の生き物のように動きつづける)
あん・・・・・・止まらない・・・・・・のだ・・・・・・ん・・・・・・
(きゅっとシャワーのつまみを回すと、勢いよく湯水が頭から降り注ぐ)
・・・・・・熱いのが・・・・・・沢山・・・・・・んん・・・・・・
(押し流されるように泡が消えると、右手の指の間から薄い恥毛が覗く)
ふぅ・・・・・・やだ・・・・・・変な感じ・・・・・・
(タイルの冷たさを感じながら、あお向けに転がる。一層激しく動く指が秘肉をかきわけ、中をつつく)
う・・・・・・うう・・・・・・こんな姿・・・・・・あいつには見せられないのだ。
こんなの・・・・・・いやなのだ・・・・・・
(降り注ぐ熱湯を顔に浴び、息を詰まらせながら胸を揉みしだき、更に激しさを求めて少しずつ股が押し広げられる)
ぐ・・・・・・んん。はん・・・・・・き、気持ちいいのだ・・・・・・
(沈められた指が肉壷を捜し求め、一番敏感な所に辿り付く。すり上げ、つまみあげるたびに電気を帯びた体が弾ける)
ひいっ・・・・・はう・・・・・・もっと・・・・・・もっと欲しいのだ・・・・・・あん・・・・・・
(だらしなく開かれていく股の間からは、お湯とは違う透明なものがどんどん溢れ出す。
流れ出したものがお尻を伝い、タイルに泉を作っていく)
やん・・・・・・うう・・・・・・んぐ・・・・・・あん・・・・・・
(強く掴んだ胸に爪をたて、膣内を執拗に激しく抽出を繰り返す。
ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせ、手がべっとりと愛液にまみれる)
くっ・・・・・・ふぁっ・・・・・・ひん・・・・・・ああん・・・・・・・んん・・・・・・はあん!
(滑らかになった入り口を二本の指で激しく弄り、ガクガクと震えた体が艶やかな叫び声とともに仰け反る)
ふあ・・・・・・ひ・・・・・・ひひ・・・・・・これじゃ・・・・・・薄汚れた猫みたいなのだ・・・・・・
発情した・・・・・・ただの野良猫なのだ・・・・・・ん・・・・・・ふ・・・・・・ふふふ・・・・・・
(ぺっとりと濡れた右手を口に運び、くちゅくちゅと舌で絡めとる。
改めて目の前でかざし、唾液と混ざったものが顔に垂れ顔を犯していく)
・・・・・・ん・・・・・・ふふ・・・・・・本当は・・・・・・無様なこの姿が・・・・・・メイの本当の・・・・・・
(落ちてくる激しい水滴を横目に見ながら、細めた瞳から一筋銀の糸が流れる)
・・・・・・ご主人様・・・・・・メイを汚してください・・・・・・
んん・・・・・・何だか長くお風呂に入りすぎたのだ・・・・・・
さすがにぼーとするので、今日はもう休むのだ。
それじゃ、明日か明後日にまた来るので、
暇な者がいれば頼むのだ。
では、お休みなのだw
も、萌える
590 :
名無しさん@ピンキー:04/03/27 13:37 ID:Jqg29tCu
誰かいる?
片桐さんファック
592 :
名無しさん@ピンキー:04/03/28 00:53 ID:8ourocpF
誰かいる?
【どなたかいらっしゃいますか?】
【長くは付き合えないかもしれないですが、少しおつきあいしましょうか?何か希望なにかあれば】
【はい、是非お願いします☆
希望は…デートに向かう途中の電車で、痴漢に触られレイプされてしまう…などはいかがでしょうか?】
【では痴漢ですね。顔見知りじゃない方がいいのかな?痴漢ならスカートだとやりやすいです。
では、そちらからどうぞ。】
【はい、お願いします☆顔見知りかどうかは、お任せしますね(^o^)】
ふふ、あいつと遊びに行くの久しぶりだな。
スカートはいてみたけど…気に入ってくれるといいな…
(やや短めのスカートでうかれながら電車に乗り込む)
598 :
暇人:04/03/28 01:19 ID:H1XYQl2/
ふふ、ふーん♪今日はヒマだし目ぼしい女の子で引っかけっかね…
(何とはなしにヒマをもてあまし、定期で電車に乗り込む)
忙しくて溜まってるなー どっか手近なとこでスッキリしてーもんだな。…おっ?
(ちょっと物慣れない芹華を見かける)
おうおう、デートか何かね?なれない格好は彼氏のためってか?お近づきになってみたいねえ。
(なにげにつり革を移動して近づく)
しかし…スカートってはいてみると、恥ずかしいもんだな…////(ボソッ)
やっぱりズボンの方がいいや…
(気付かず物思いにふける)
600 :
暇人:04/03/28 01:29 ID:H1XYQl2/
なんかボーっとしてるし、これは間違いないみたいだな。カマかけっか…
見てくれの気は強そうだが、所詮は高校生だしな(ニヤリ)
よっ彼女、あの彼氏とは付き合ってんのか?(背後に立ち、ぼそり囁く)
君の名前は知らないけどあいつは知ってるぜ?よーくな。
………(何だこいつ?新手のナンパか…?取りあえず無視だな…/完全に無視する)
602 :
暇人:04/03/28 01:39 ID:H1XYQl2/
へっ…甘くみんなよ姉ちゃん。(携帯取り出し)
よう、俺だわ。今そっち向かってんだけど、あのお節介なガキ拉致探しとけよ。
シメるかもしれねえから。じゃまたかけるわ。
(体温が伝わるほど密着し、スカートをたくし上げショーツごしに尻を鷲掴む)
そんな普段と違うヒラヒラでごまかそうしたって駄目だな。
【強引な展開には容赦をw】
603 :
暇人:04/03/28 01:40 ID:H1XYQl2/
【ガキ拉致っから探〜でした】
………っ!(お節介なガキ…?シメる…!?…いや、カマをかけてるだけだよな…そうにきまってる!)
く…っ(それとなく手を払い無視)
605 :
暇人:04/03/28 01:48 ID:H1XYQl2/
なぁに、その内にわかるさ。行き先は同じなんだし焦るこたあない。
(今度は背後から衣服ごしに胸を鷲づかみ捏ねる)
くっ…ぁ…(痴漢…!こうなったら…)
…っ!(回りを気にしつつヒールで足をふみつける)
607 :
暇人:04/03/28 01:55 ID:H1XYQl2/
いたっ!?もう何するんだよ。まったく乱暴だなあ。
(踏まれた痛みに耐えるかのように芹華にもたれかかり、首筋に顔を埋める)
【行数少な目にしたのがマズかったかな?それとも寝落ちでしょうか?
明日も早いのでこれで。お休みなさい】
【すみません…(T^T)寝てしまいました…本っ当にすみません(T^T)】
【了解しました。よい一日を。】
611 :
名無しさん@ピンキー:04/03/31 00:43 ID:itdF+0dN
よいしょっと
なんだよよいしょっと、て
片桐すわぁ〜〜ん
613 :
藤崎詩織:04/04/04 01:11 ID:CrbelZOI
【ハードSMキボンヌ(W)】
614 :
片桐彩子:04/04/04 06:05 ID:2gpKUFHc
Bonjour!
今日はお花見で中央公園に行かない?
桜を見ながら、たまには公園でカラオケsinging
キモチイイでしょうね。
今からドキドキするわ。
おはゃ!
花見かあ…グッドタイミングだね☆
僕も今日そうしたいって思ってたんだ。
それが片桐さんとならいう事ないよ。
なにかあるかなって期待もしたりして…なんて、やはは。
【書き捨て支援。後続の勇者求む。
日中はなぁ…断固として後日にお願いしたいヽ(`Д´)ノ】
616 :
片桐彩子:04/04/04 06:34 ID:2gpKUFHc
good!
夜桜って一度見てみたかったの。
きっと幻想的よ。
ひとりだと夜の公園はちょっと怖いけど
あなたがいてくれるなら怖くないかも。
……でも、夜でも歌っていい?
いいのかな僕?
じゃあ誰も名乗り出なかったらエスコートを買って出てみるね。
うん、夜でもこの時期ならフィーバーして大丈夫!
でも散り際の夜桜はキレイだけど、冷え込むかもしれないから防寒にも気をつけて…
片桐さんの歌声を聞けたらいいな。じゃあまた夜に会えたら誘ってみるよ。
はぁ、こっちは久しぶりなのだ(汗)
昼だし、誰もいないかな?
メイ様、キタ━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
どなたか来られるまでお茶でもイカガ?
( ゚∀゚)⊃旦
む、気がきくな。
頂くのだ(ずずっ)
粗茶でお恥ずかしいですけどw
メイ様、本日のご予定はどうなっておられます?
せっかくのメイ様のご訪問なのに時間があまりなくて
きっちりご接待出来ないのがざんね…いや、申し訳ありません;
うむ……まあ、我慢すれば飲めないことないのだ。
うーん、今日は夜は他に約束があるので無理なのだ。
夕方までならと思ったのだが……貴様は忙しいのか?
あと1時間ほどで外出しないといけないのです( ´・ω・`)
でもいつもメイ様を応援してますのでまた来てくださると嬉しいですw
そうか、それなら仕方ないな。
誰もいないと寂しいから、また来てくれると
嬉しいのだw
はい、ではこのへんで失礼します。
メイ様はファンも多いですからメイ様もまた来てくれると
みんな喜びますw
それではノシ
うむ、メイはいい下僕をもって幸せなのだ。
これからも頑張るから宜しくなのだ。
またなのだw
では、お風呂入ってくるので少し席を外すのだ。
3時までには戻るから、気が向いたら誰か来て
欲しいのだ。
では、離籍っと…
ただいまっと、うーん誰もいないし今日は帰るのだ。
明日以降また来るけど、夜の方がいいのかな?
それじゃまたなのだw
うーむ、メイ様に気を使わせたかな?
今夜来るとは限らないのだがなぁ…orz
片桐さん狙いの勇者が名乗り出ないならオレが立候補してみよう。
>>629 気にするななのだ。本当に約束があったのだ。
それと、機会があればメイとも遊んで欲しいのだ。
しかし、慣れないプレイしたら疲れたのだ……_| ̄|○
もう今日は寝るのだ。またなのだw
少しだけ降りてみたが、さすがに
この時間だと下僕はいないかな?
少しだけ待つのだ。
(お茶をずずっと)
むぅ、来ないな……やっぱり。
今日は遅いし、大人しく帰るのだ。
またなのだ♪
言い忘れてたのだ……
あと、短時間で出来ることもあるので、
気軽に降りてくれると嬉しいのだ。
とっても、歓迎するのだw
では、ごきげんようなのだ♪
|-`) ダレモイナイ オドルンダッタラ イマノウチ
ヘ(´∀`ヘ)ヘ(´∀`ヘ)ヨイヨイ(ノ´∀`)ノ(ノ´∀`)ノヨイヨイ♪
|)彡 サッ
いや、いるが……何をやっているのだ??
ううむ、後でまた来るのだ…
ヘイヨー
>>637 む、ご苦労なのだ。
しばらく待機すが、何か面白い話はないのかなぁ……
(またーり紅茶を飲みながら)
>>638 時に何も見えない時、自分の目、見てる景色だけを信じるしかない〜
【下僕の1人として挨拶に参上(;´Д`)なんでいつもオレって登場の度にヘタレてるんだ…
前は長かった訳で…(内容を忘れた)とりあえずの書き捨てのみで失礼をば】
640 :
三山修二:04/04/06 20:39 ID:vkYIXlTi
【名前忘れたぁ〜っ!つД`)】
【まだ待機しているのかな?】
>>639 うむ、ご苦労なのだ。
たまには相手してくれると嬉しいのだ。
>>641 すまん、席を外していたのだ(汗)
すまなかったのだ。
少し外していたのだが、あと少しいるのだ。
(お茶のお代わりをいれる)
いただきますよ
巛
旦
645 :
三山修二:04/04/06 22:26 ID:vkYIXlTi
>>642 うう、眠い…メイ様のマンション(懐かしいぞ)で休ませてもらえないかな。
前に見た天蓋つきのベッドで寝たら日頃の疲れも取れそうだよね。
もしかして今度はお茶を淹れてくれるかもっ(…怒ってなければね)
【本人の活動限界を超えるとノルマをこなすみたいになって
かえってメイ様に失礼になってしまうので…(汗 とにかく、今夜は寝ないと…
今度は前もって連絡しますのでメイ様の都合がよろしければ是非お願い致しまーす】
646 :
三山修二:04/04/06 22:27 ID:vkYIXlTi
【あ、お邪魔でした;お休みなさい】
>>644 よく来たのだ。ゆっくりしていくのだ。
>>645 そうだな。一応、毎日見てるから予定は合わせるぞ?
今度、ゆっくり話すのだ。お休みなのだ ノシ
ああ、おいしいお茶だ…。
お饅頭欲しい。
【ところで、ここは?】
む、仕方ないな。
食べるのだ。
(机の上に大量に置く)
【メイの部屋だが、他でもいいのだ】
ああぁ〜…。
これはちょっと。
(といいつつ、一個/1minの割合で食べ続ける)
しかし、いい部屋だね。
【本番までいけます?】
当たり前なのだ。
ここはメイの部屋だからな。
(えっへんと偉そうに胸を張る)
【問題ないのだ。時間のリミットはあるのかな?】
けど、何でこんなとこに住んでるの?(単純な疑問)
しかも一人で。
【一時ぐらいには寝たいなぁ、と。希望のプレイとかあります?】
まあ、その方が自由がきくからなのだ。
屋敷は堅苦しいからな。
【じゃあ、1回しか出来ない時間だなぁ……
しちゅは調教系が好きだが、やりたいのあれば任せるのだ】
成る程。
【まぁ、延長は大丈夫ですから。別に明日朝早いわけでもないし。】
【調教でOKです。処女、非処女は・・・。】
【うむ、時間は合わせるから、何時でもいいのだ。
確か初めてだから、処女がいいかな?】
ワールドビジネスサテライトでも見るか(リアルで)…。
ふ〜ん、株価1万2千円台回復ねぇ…。
…そういえば、伊集院交通の株下がってたね。
【じゃあ、処女で。…しかし、このマターリモードどうしよう。って言うか俺はメイの何なんだ??】
【部屋でメッチャくつろいでるし。………電脳部の先輩で全然警戒されてないけどもうすぐ豹変…とか。】
む、上がる時もあれば下がる時もあるのだ。
(つーんとして顔をそむける)
【そうだな、下僕扱いして男として見てないのかな。
次があれば、調教の続きも出来るから、それも考えると
面白いかもしれないのだ】
あ、そうそう、面白い話聞いちゃったんだけど。ちょっとちょっと耳貸して。
(メイを手招きする)【豹変5秒前
】
【下僕扱いにしちゃえらい余裕かましてるな俺…。下僕というか先輩というか、普段からなんか警戒心を解いてしまうような人間というか…】
【ちょっと待て、自分の言ってる言葉の意味がわからない!】
ん? 貴様、下僕のくせに馴れ馴れしいのだ。
……何なのだ?
(むすっとしながらも、顔だけ寄せる)
【まあ、あまり気にせず好きにやっていいのだ】
面白い話っていうのはね、財閥のお嬢様が奴隷に成り下がるって話!
(メイの首をつかんで床に押さえつけ、隠し持っていた手錠でメイの両腕を後ろ手に拘束する)
続き聞きたいでしょ?
【まぁ、そうですね。このスレ久しぶりなもんで】
!? な、何をするのだ……
貴様、気でも触れたのか?
(いきなり手を拘束され、信じられないといった顔で見上げる)
【そうなのか? メイはいつでもいいので、気が向いたら
また来てくれなのだw】
あまりにも無防備じゃないか?
男を自分の部屋に連れ込むなんて、こういうことをしてくださいって言ってるようなもんじゃない。
(メイの着ている服を破き、引き裂いて剥いていく)
【りょーかーい】
貴様、下僕の分際で……何をしてるか判ってるのか?
そ、それ以上やったら、許さないのだ!
(目に涙を溜めながらも歯をくいしばり、逃げるように
体をずらす)
このぐらいの服、いつでも買えるでしょ?
(ブラ、ショーツ、靴下以外の着衣をすべて破り捨てる)
…ちょっとうるさいなぁ。
(ベチン、と一発メイのほほを叩く)
じゃあ、これもはずそうね。
(ブラのホックに手をかけ、外す)
ひっ……や、やめるのだ……今なら許してやらないでもないのだ……
(下着と靴下だけの姿にされ、消え入りそうな言葉で呟く)
うぐぅ……き、貴様……誰にも叩かれたことないのに、よくもやったのだ……
(顔だけ何とか向けて睨みつけるが、そのまま押さえ込まれブラも
無理やり取り外される)
「とおさんにもぶたれたこと無いのに!」って感じかな?
…って、わかんないか。
(むき出しになった乳房を手のひらでこね回す)
ちっちゃいちっちゃいとは思ってたけど、じかに触ってみると本当に小さいねぇ。
ツルペタってこういうのを言うのかな?
こっちもつるつるのパイパンだったりして…。
(ニコニコしながら屈辱的なことを言いまくり、開いた左手をショーツにかける)
な、何を言ってるのだ貴様は……
そんなだから、うちでも変人扱いされるのだ……うう……
(後ろから両方の胸を揉みあげられ、一瞬言葉を詰まらせる)
貴様……誰が触っていいと言ったのだ……
お前のような……下賎な奴がこんなことしていいと思ってるのか?
(恥かしさと胸に加えられる刺激に顔を赤めながら言い、手がショーツに
伸びかけた時に、顔を巡らせて右手に思いっきり歯を立てる)
イテッ!
(反射的にメイの顔をグーで殴る)
おとなしくしてれば付け上がりやがって!!
(メイのみぞおちを思い切り蹴り上げる)
次余計なことしたらその細い腕をへし折るからな!!
ひぐっ……うう……な、なんでこんなことするのだ…・・
め、メイが何をしたっていうのだ……
(拘束されているためお腹を押さえることも出来ず、
体を苦しそうにくの字に曲げる)
貴様……こんなことして絶対に許さないのだ……
(目だけ見上げ、咳き込みながらも言葉を紡ぐ)
おお、いかんいかん。忘れていた。
(カバンからデジタルハンディカムを取り出し、小さな三脚に固定してメイの痴態を撮影する)
俺がその気になれば明日にでもネットアイドルにしてやるけど、そうして欲しいのか?
(メイをうつぶせにさせ、ショーツにカッターで切込みを入れて引き裂く)
小さくてかわいいお尻だな。真っ白でとても綺麗だ…でも。
(平手でメイの尻を叩き、手形がついたのを確認してから続けて叩きまくる)
……ちょっと待つのだ……何でいきなりこんなことするのだ?
お、同じ部活で仲良くやってたではないか……
(カメラを見せられ、初めて怯えのようなものが顔に浮かぶ)
や、いやなのだ……もう、嫌なのだ……やめるのだ……ひっ……
(直にお尻を叩かれ、ビクンと体がはねる)
こうするために仲良くなったのだとしたら、どうする?
ん、股間がぬれてるけど、これおしっこじゃないよな。
(秘処から染み出した液体を指先に絡めて、メイの顔に塗りつける)
これが何か説明してくれないかな? お前ならわかるだろ?
な………・・き、貴様…………
(顔を真っ赤にして睨み、手をどうにかしようともがくが
頑として手錠は外れなかった)
恥を知るのだ……貴様など、もう下僕でもなんでもないのだ!
(触れてきた手に、せめてもの抵抗と唾をはきかける)
恥を知るのはそっちだろう。
カメラの前で尻を叩かれて感じるなんて変態のやることだぞ。
女ってのはこっちで感じるもんだ。
(指を乱暴に秘処に押し込み、グリグリと広げる)
か、感じてなどいないのだ!
(カメラから背けるようにして、顔を伏せる。
容赦なく入れられた指が、秘処の壁を広げ溢れる
泉を外へ導くように、指を粘液に絡ませながら動かしていく)
いや……そんなにしたら……やめてくれなのだ……
まぁ、とりあえず先にやっちまうか。
(メイの腰をつかみ、勃起した逸物で秘処を一気に貫く)
ん、いまぷちっって言ったな。やっぱり処女だったのか?
(いいながら腰を前後させてメイの秘処を虐待する)
ひいいっ! い、痛い! やめて!
(前戯も無しに貫かれ、湿りの少なかった膣内が
鮮血とともに悲鳴をあげる)
ひ、ひどいのだ……初めてだったのに……
(逃げようとする腰を押さえられ、小さな体を後ろから
いいように責められて嗚咽を漏らす)
>>677 やっぱり初めてだったのか。
まあいいだろ、お前みたいにお高く止まった、しかも、スタイルのスの字も無いような女は一生処女だよ。
むしろ感謝してもらいたいぐらいだ。
(さっきよりも激しく腰を動かす)
……う……うう……お前……メイのことが……
好きだったのではないのか……?
下僕にしてくれと言うから……信じたのに……
(気にしていたスタイルの事にも痛みを感じたのか、
少し傷ついたようにカ顔をさらに曇らせる)
好きじゃなかったらこんなことはしないよ。これも愛情表現だと思ってあきらめろ。
さすが処女だな、最高の締め付けだ。
…う、もう…出るっ!!
(奥まで力強く貫き、メイの未熟な胎内に樹液を注ぎ込む)
……………ふぅ。
【二回戦いけます?】
うう……好きだったらこんなことしないのだ……
それに、メイはお前なんて大嫌いなのだ……
(何度か突かれた後、不意に中が膨張した感覚に
襲われ、直後に中に白濁を放たれる)
あ……あう……んん・……
(動きが止まった後、糸が切れたようにくたりと体が崩れ落ちる)
【そうだな……あと一回ならいけるのだ】
(メイの中から軟化した逸物を取り出し、立ち上がる)
うわぁ、なんか根元が赤くなってるな、こんなに出血するものなのか?
しかし、汚れたものは綺麗にしないとね。
(メイの頭をつかみ無理やり起こす)
これ、綺麗にしてくれないかな?
(メイの口元に逸物を突きつける)
う……うう……
(力の入らない体を無理やり起こされ、顔の
前に突きつけられる)
こ、こんな小汚い物を、メイに見せるななのだ。
もう、お前の顔など見たくないのだ。
さっさと出て行くのだ!
(唯一自由のきく口でそう言うと、意思表示するように
ぷいと顔をそむける)
自分で汚したものを自分で綺麗にするのは当然のことだろ?
(メイの顔を無理やり逸物のほうに向け、鼻をつまむ)
く、臭いものを顔に寄せるななのだ……
だから、庶民は嫌い……う……うぐぅ……
(鼻を摘まれ、言葉を切る。
無理やり竿を擦り付けられ、先の方に歯を立てて噛み付いた)
うぐっ!!
(またしても無意識のうちにメイの顔面をグーで張り倒す)
自分の立場がまだわかってないみたいだな…。
(洗濯バサミ…バネ未改造、つまりバネの強い奴…を取り出し、暴れるメイを押さえつけて両乳首とクリトリスを挟む)
自分のやったことを公開させてやる!!
(ズボンのベルトを外し、場所に構わずメイの体に打ち付ける)
うっ……ひぐぅ……い、痛いのだ……
も、もう、やめてくれなのだ……
(乳首を挟まれただけでも痛みに涙が滲むが、それを
外すことも出来ずベルトの雨にただ体を丸めて耐える)
やめて欲しいなら、俺の言うとおりにしろ。
(ベルトで叩く手を止め、仁王立ちになる)
しゃぶれ。
……う……判ったのだ……
(ぽつりと呟くと、竿の頭からおずおずと口に
含ませる。舌は使わずに、口だけ弱い力で咥え、
ゆっくりと前後させる)
もっと、こうするんだよ。
(メイの頭をつかみ、無理やり前後に動かす。それに合わせて腰を突き出してメイの華奢なのどを虐待する)
んぐ……んん……うう……ぐ……
(無理やり頭を抱え込まれ、口内に固さを取り戻した固形が
陵辱の限りに押し入り、存分に味わうように呵責なく動く)
ぐ……あう……くぅ……んんん……
(息をつごうとするが、頭を押さえつけられ、一時的に酸素が
足りなくなり、目から焦点が失われる)
メイ、女には三つの操があるっていうのを知ってるかい?
さっきやった穴と、今咥えてる穴と、もうひとつ穴があるんだ。
今度はその穴の操ももらって、完全に俺のものになってもらうからね。
(メイの口から逸物を取り出し、手錠を外してから仰向けにしたメイの上に覆いかぶさる)
三つ目の穴がどこか言ってごらん。
……み、三つ目って……
(言いながら気がついたのか、自由になった手で
這いながら逃げるように後ずさる)
も、もう、沢山なのだ……これ以上したら…・…ゆ、許さないのだ……
許さない??
その台詞を吐くのが妥当なのはこの場合いったいどっちなのかな。
(不自然なまでに優しい微笑でメイを見つめる)
この場合メイはどうすれば良いと思う?
どうすれば、さっきより痛い目に遭わなくて良いと思う?
(優しい中にも、目の中に怖いものを見たかのように
身を竦ませる)
……メイの……お尻に入れてくれなのだ……
(手で抱えるように足を広げると、お尻のすぼまりが見やすく広がる)
メイは賢い子だね。
今の台詞もきちんと録画されてるから、同意の上での行為ってことになるよね?
(メイの足を抱えて大きく広げさせ、ピンク色の愛らしいすぼまりに亀頭を押し付ける)
もう一度、さっきと同じことを言ってごらん。これからどうして欲しいのかを。
……そのまま入れてくれなのだ……
(入れやすいように腰を引くと、ぎゅっと目を閉じて
顔を横に向ける。
押し付けられたモノが、メリメリと入ってくる感触に
顔をしかめて見せる)
じゃあ、メイの望どおりにしてあげようね。
(潤滑油の無いメイのアナルに強引に逸物を突き刺そうとするが、抵抗が強くてなかなか入らない)
しょうがないな…。
(両手でメイの腰をつかみ、体重をかけて逸物をねじりこむ)
う、きつすぎる…。
(ゆっくりとメイの本能的な抵抗を押さえつけて挿入していたが、不意に「ブツッ!」という音がして一気に根元までメイの肛門に収まる)
入ったぞ、これでメイのすべては俺のものだ。
……ううう……もう何でもいいから……動いて……
終わらせてくれなのだ……
(目の端から涙がこぼれ、痛みを伴って少しずつ量を
増やしていく。
そして、貫かれた穴からは、先ほどの破瓜の血とは別の
ものが滴り、肉棒に絡みつく)
(メイの足を肩に乗せ、屈曲伊で突く)
今は痛くても、そのうちこれなしじゃ生きていけなくなるぐらいに開発してあげるから安心しなよ。
(突きながらメイの唇にむしゃぶりつき、舌を口内に侵入させる)
ふぎぃ……あう……んん……
(不自由な体勢で貫かれながらも、早くいかせるために
懸命に腰を振る。
同時に舌をさしこまれるが、侵されるままに目を閉じ、
舌はそのままに絡ませないように狭い空間を逃がす)
(なおも執拗にメイの口内を舌でネメ回しつつ、腰を使って逸物をメイの肛門に叩き込む)
うぅ、締め付けが強すぎてすぐにでも逝きそうだ・・・。
そのまま、出していいのだ……
(内部を抉られるような痛みに耐えながら、ようやく
それだけ言うと、更に動きを早めて色んな角度から
突けるように調節する)
(徐々に腰の動きを早める)
メイ…メイ…愛してるよ!
(力の限り貫き、メイの直腸に煮えたぎる樹液を注ぎ込むと、そのままメイの上にのしかかるように倒れこむ)
【お疲れ様でした。…しかし、最後の一言はいらんかったかな、とも思いつつ】
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…
(解き放たれ瞬間、熱い濁流が腸内を満たし、とろとろと
結合部からピンク色に混ざり合ったものが溢れ出してくる)
……………………
(重なりあい、背中に重みを感じながら、声にならない声で呟いた)
メイは、もう汚れてしまったのだ……
【お疲れ様なのだ。また、宜しく頼むのだ】
【おやすみなさい、もう眠いので寝ます】
うむ、ご苦労だったのだ。
またなのだw
あと、下僕の皆に伝言。
時間がないとか、えっちしなくてもいいっていう時でも、
降りてきてくれればお話させてもらうのだ。
というか、たまには構ってくれないとメイも寂しいのだ。
話をしてれば、そういう気になる時もあると思うし、メイは舐める
のも好きだから、それだけってのもありかなと。
それでは、次も誰か来てくれたら沢山サービスするのだ。
お休みなのだw
好きだから、まったり
さすがに、この時間だと誰もいないか…
しかし、前回の何気に打ちミスしておるな(汗)
話だけでも、いちゃつくだけでもいいのだがなぁ…
(ごろごろしながら、お菓子をポリポリと食べる)
711 :
三山修二:04/04/11 00:21 ID:YTa+Cnpi
じゃあ本当に話だけでも…
(何、転がってるんだろ?)
!!?
お、遅いのだ……待ちくたびれたのだ。
(慌てて起き上がると、こほんと咳払いする)
713 :
三山修二:04/04/11 00:27 ID:YTa+Cnpi
いや、本当に出てきただけなんだけど…
こんなオレでも何かメイ様の役に立つのかな?
(ただ寝転がって、お菓子を食べてたのか、この人は…)
ああ、待たせてごめんな。
まぁ、たまには下僕ともまたーり話でもしたいのだ。
……あれだ……少し嬉しいのだ。
(少し赤くなりながら、横にちょこんと座る)
715 :
三山修二:04/04/11 00:32 ID:YTa+Cnpi
はは…でも、やはりまだ下僕なんだ?
まあ仕方…えっ、ああ…そう?
(横に体温を感じてドキリと)
メイ様でもそんな気分になるんだな。
当たり前だ。みんな平等に下僕なのだ。
まあ、それも時と場合にもよるがな……
どうした? 顔が赤いぞ?
(ニヤリとして覗き込む)
たまには構ってくれないと……まあ、少し寂しいのだ。
717 :
三山修二:04/04/11 00:38 ID:YTa+Cnpi
ん?時と場合によるって?それってどんな…
え、ええっ、それは…メイ様は女の子だし、それはそういう風になるのも…
(言葉尻がごにょごにょしてしまう)
なんでそんな風に笑うかなぁー
カマって欲しいってこんな風に?
(胸に頭をかき抱いて)
それは、自分で考えるのだ。
メイがいきなり素直になっても困るだろう?
ふふ、そんなに赤くなってなんて考えてるのだ?
(さらに意地悪そうに笑いながら)
……む……まあ、少しぐらいなら許すのだ……
(胸に少しすりすりする)
719 :
三山修二:04/04/11 00:46 ID:YTa+Cnpi
は、はぁ…そうだね。(でもいきなり色気出すと、けっとばされるしなぁ)
でも、オレには素直なメイ様でいいけどね。
年下でも可愛い女の子がこうして側に…しかも胸に抱かれてくれてる。
ひょっとして自分のことも意識してくれてるのかなぁって思ってるよ。
ん、ありがとね。こーゆーのって嬉しいな。
(手を挙げ髪を撫でてやる)
む、今失礼なこと考えただろう?(じろっ)
……て、あまり調子に乗るななのだ。
メイはやりたいようにやるし、貴様のことなど
別に意識などしてないのだ。
(つーんと、赤くなりながらも顔を背ける)
そ、そうなのか……?
なら、特別に許すのだ……
(少し気持ち良さそうに目を細める)
721 :
三山修二:04/04/11 00:54 ID:YTa+Cnpi
ははっ…まあ、調子に乗ったらダメだよな。
メイ様にはメイ様の都合なんかもあるんだろうし…
でも、たまにはそういうのも取っ払ってもいいんじゃないかな?
(胸の中でそっぽを向く姿に苦笑しつつ)
うん、やはり想ってる子と一緒に居れてるからね。
来てよかったって思う。メイ様が退屈してないといいんだけど
(手を取って自分の胸に導き)
ほら、とくんとくん脈も速くなってる。
そうなのだ。メイにも色々あるのだ。
それに……まあ、そういうのを何とかするのも
下僕の役目なのだ……て、何で笑ってるのだ?
(むーと睨みつける)
メイは……退屈はしてなのだ。
それより、貴様もあまり時間がないのではないのか?
(手に鼓動の音を聞きながら、少し熱っぽく見つめる)
何か、熱いのだ……
(言いながら、頬のあたりに舌をつつっと這わせる)
723 :
三山修二:04/04/11 01:02 ID:YTa+Cnpi
そうかオレにはわかんない事かもしれないけど…
そ、そうか。オレでもメイ様に何かできるなら
それでいいと思う。
(ぷーっと膨れた頬を指で抑え、そのまま滑らす)
んー、早く寝ようかなって思ったけど、メイ様が眠くなるまでは
起きてようかな。さっきまで考えてなかったけど、今こうしてるとね。
(熱っぽい湿り気が頬を伝う感触に身を堅く)
メイ様、なんかネコみたいだね…
下僕は、メイの言う事を聞いていればいいのだ。
でも、それだけではないのだ……まあ、色々とな。
……ん……少しくすぐったいぞ……
(頬に指先を感じ、片目を瞑る)
メイは、少し目がさえたのだ。
貴様が眠くなるまで、付き合うぞ?
…・…ん……んん……
(髪をそっとかきあげながら両手で挟み、ゆっくりと舌を滑らせる)
725 :
三山修二:04/04/11 01:12 ID:YTa+Cnpi
うん、そうだね。
オレの知らないメイ様にも大変なことがあるんだろうな。
そ、そう?メイ様の方が…う…
(指であごを持ち上げるようにして下からくすぐる)
あ、メイ様も目が覚めてきたんだ?
なら目が覚ました責任取らないとダメかな。
あ…う…くすぐったくて…
(髪にそっと触れられ、頬を包まれ呆然としながら舌先が這いまわるのを受け入れる)
別に、大変なことはないのだ。
貴様は、そんな心配する必要ないのだ。
……う……だから……くすぐったいのだ……
(言いながらも、少し気持ちよさそうに見つめる)
き、貴様はいいのか?
もう、遅い時間だが……
(犬のように熱い舌先で、今度は目の下から鼻先まで、
ぺろぺろと舐める)
727 :
三山修二:04/04/11 01:20 ID:YTa+Cnpi
まあ、オレにはわかんない事だしね。
こうして元気が出てくれるなら何よりだよ。
(今度は喉元まで滑らせ、胸元を緩めては、またあごまで戻して)
ん、いいよ。
遅いなんていっても、こんなメイ様をおいていったら
後悔すると思う。メイ様こそ後悔しないといいんだけどな。
も、もう…くすぐったいってば…
(自身の昂ぶりが知れるのが気恥ずかしくなる)
メイは……下僕がいれば、割と元気なのだ。
それより、下僕のくせに少し偉そうなのだ。
(ぞくぞくしながらも、黙って行為を受ける)
メイは問題ないぞ。誘ったのもメイだしな。
……しかし、こんなメイとは、何なのだ。
メイは、いつもと同じなのだ。
(いつの間にか耳まで舌を移動させると、甘噛みしながら
そっと耳元で囁く)
……下僕のくせに、興奮したのか? いやらしい奴なのだ。
何か……して欲しいのか?
729 :
三山修二:04/04/11 01:32 ID:YTa+Cnpi
そ、そう?ならオレはなるべくメイ様の側にいるようにする。
偉そうかな…でも、誰かに言われてするよりは、いいと思う。
(指は胸元に留まり、徐々に音も無く肌の露出を広げてゆく)
誘ったのはメイ様でも、乗ったのはオレだし…気にしないでいいさ。
いつもと変わらないって…なら相当な鈍感だよオレ。…うっ
(ぴちゃぴちゃと耳を舐られ囁かれて、理性が薄れていく)
うん…すごく。メイ様は、いやらしいのは嫌い?
(メイの手を取って自分の太ももに乗せる)
む……まあ、許してやってもいいのだ。
やっぱり偉そうなのだ……んん……
(少し恥かしそうに身を引いて、少し抵抗する)
判ったのだ……まあ、下僕が鈍感なのは今に
始まったことではいのだ。
(耳を舐めつつ、微妙な強さで歯を立てる)
な、何をするのだ……い、いやらしいぞ……
(顔を逸らしながらも、言われたままに手を這わせる)
731 :
三山修二:04/04/11 01:41 ID:YTa+Cnpi
許してくれて、ありがとうな。
そりゃ…一応はメイ様の先輩だしな。
(引いた動きを追わずに、もどかしく顔を撫でる)
あはは…ごめんな。
こんな時ぐらいは察してあげれたらいいんだけど…あっ
(年下に煽られて熱に浮かされる)
うん、でも少し我慢してて欲しいな…
(同じようにメイの膝に手の平をおき、ひざぞうを撫でくすぐる)
先輩の前に下僕なのだ。
そんなものは関係ないのだ。
(今度は顔を撫でられ、気持ち良さげに目を細める)
笑い事ではないぞ。
……別に何も期待はしてないが……本当だぞ?
(言いながら、舌先を耳の穴に螺旋のように回し犯していく)
や……だ、誰がそんなとこ触っていいと言ったのだ……
(耳を責めながらも、力が一瞬抜けたのか体を寄せる)
733 :
三山修二:04/04/11 01:52 ID:YTa+Cnpi
うん、下僕なのはわかってるよ。
そうじゃないとメイ様の側にいれないしね。
(耳のじだをかすめるようにもゆったりと顔全体を撫でまわす)
でもたまには甘えてみてもいいんじゃないかな?よかったらだけど…
うん、期待されても応えられないとオレも凹むからさ。
わかってるつもり…ひぁ…(思わず表情を窺ってしまう)
うん、我慢…我慢…
(主導権をゆっくりとたぐりよせるように、内股をさする。
あわや秘処にかすめる辺りで引き返し、意表をついてはまた寄せる)
ま、まあ、そうだな……下僕として、ずっと側にいるのだ。
しかし、撫で方が……何だか……
(目を閉じたまま、切れ切れに言葉を紡ぐ)
……メイが甘えたら変だろう……そういうのがいいのか?
それなら頑張ることだな……下僕らしくな。
ふふ、変な声出すのだ。どうしたのだ?
(舌先を耳の奥まで突き入れ、そして引き出す。何回もゆっくりと)
ふん……んん……く……だから……何処を……
(我慢出来なくなったのか、蠢く手を軽く手で掴んで止める)
735 :
三山修二:04/04/11 02:06 ID:YTa+Cnpi
ありがとうね。なんか礼をいうのもどうかって思うけどな。
(ゆるりと、だが遠慮なく性感を高めるように指遣いの愛撫を続け)
メイ様が思う通りにしてくれた方がオレは嬉しいな…
あ、ほっぺ…ぷにぷにしてる。
でも頑張るったってね(苦笑)
だって、女の子にそんな風にされるなんて逆みたいだからさ…はぁ…
(思わず吐息が微かに洩れ…顔を赤くする)
メイ様も、オレの膝に手を乗せてるじゃない?
(手を握られたまま動きを止めるが、置いた手からしっとりした熱気が
太ももに放射される)
あまり気分がよくなかったなら、ごめんな。
あ、ありがたく思って当然なのだ。素直に喜ぶのだ。
……じゃあ……今日だけは言う事を何でも聞いて
やるのだ……言っておくが、今日だけだからな。
(くすぐったいのを我慢しながら、ようやくそれだけ言うと
熱い吐息を吐く)
メイに、こうされるのは嫌なのか?
(やっと耳を開放すると首筋に舌を降ろしていく)
こ、これは貴様が置かせたのではないか……
(それだけ言うと、おずおずと手を離してうつむく)
737 :
三山修二:04/04/11 02:17 ID:YTa+Cnpi
え、ほんと?じゃ、じゃあさ…先輩って呼んでみてくれない?
…いや…無理にとは言わないけどさ…あはは…
(再び胸元を、ゆるゆると緩めるような動きも交えて)
い、いやじゃないけど…どうしていいか判らなくなるよ…
(ほっと息をつく間もなく首筋を攻められチリリと性感が疼く)
そうだっだね。やはりオレが触るだけじゃ悪いかなって。
(離れてゆく動きに合わせて膝を横に引き脚を開かせる)
こうすると少しは楽かな?
え……う……せんぱい……こ、これでいいのか?
……他には……ないのか?
(恥かしそうに俯きながら)
だらしない下僕なのだ……これぐらいでうろたえるとはな。
(いつの間にかシャツのボタンを外していたのか、前を開くと
鎖骨へと舌を這わせて少しずつ中央へと向かう)
……や……せんぱい……恥かしいのだ……
(顔を真っ赤にしながらも、されたままに足を開く)
739 :
三山修二:04/04/11 02:31 ID:YTa+Cnpi
む…急に先輩って呼ばれると違和感が…でもいいな。
(俯きながら舌を這わせる頭の動きを止めないように指を使い
地肌の胸元まで指を到達させる。片方の膨らみが覗き…それを指で捏ねる)
そうだな…なんかネコみたいで可愛いから、そんな格好でもあれば…
確か前にメイド服を見せてもらったと思うけど…
あ…そんなところまで…でも我慢しないと…くぅ…
(年下に翻弄され、下半身にも血流が動く)
うん、でも後輩なら言う事は聞かないと…
(手を返して内股に伸ばし、めい一杯に開かせるように…次第に中心に近づいていく)
き、貴様が……せんぱいって呼べと言ったのではないか。
ともかく……服は今度着てやるのだ……
今回は……いいぞ……好きにしても……あん……
そんなとこ……んん……くぅ……
(肩に這わせていた口を離し、両肩に手を置いて刺激に耐える)
……はい……せんぱいの好きにしていいのだ……
(恥ずかしながらも、自分から脚を開いて震えながら言う)
741 :
三山修二:04/04/11 02:44 ID:YTa+Cnpi
あはは…ごめんな。じゃあそれは今度。メイ様はいい子だね。
じゃあ…お言葉に甘えて…
(攻めから開放されて余裕を取り戻す)
こんな風に胸が覗いてるね?
(開いた胸ぐりをずらし、乳房を晒すように掌で包み込む)
じゃあメイ…は、先輩のいう通りにな。
(尚も太ももの内側を根元から膝先まで往復させ、羞恥心を煽る)
ん、じっとしてられないのかな?
あ、当たり前だ……メイは、いい子なのだ。
……それは……せんぱいがしたのだ……
……ふぅ……あん……く……
(胸を触りやすいように手をずらせ、倒れこみそうになりながら
熱い吐息を吹きかける)
……はい……今日だけ……何してもいいのだ……
でも、何でそんなにじわじわと触るのだ?
かえって恥かしいのだ……
(少しなきそうになりながらも、羞恥に耐える)
743 :
三山修二:04/04/11 02:58 ID:UesUEa1Z
なら、いい子にはご褒美あげないとな。
もっと、色々してあげるよ。
(腰から上着を胸元までたくし上げ、くしゃくしゃに…
手の甲で押し上げると指先でじかに胸をつつく)
ん、今日だけ…か…もう二度とないのかなぁ。
それは…そうした方がメイが可愛く見えるからなんだけど…
(すっと手を離し、間をおいて指で秘処をかすめるように触れる)
…ちょっと、ぷっくりしてきてるね?
【回線鈍い…】
う、うん……頼むのだ……んん……
ひゃん……む、胸は……よ、弱いのだ……あん……
(微かに喘ぎながら、愛撫する手を受け入れる)
それは……せんぱい次第なのだ……
て、やっぱり意地悪なのだ……んん……
(言いつつも、指を咥えると漏れる声を押し止める)
【こっちは切れやすいのだ(汗)】
745 :
三山修二:04/04/11 03:08 ID:UesUEa1Z
よし、任された!でも優しくしないとね…
(労わりというより、焦らすようなじれったさで胸を集めた生地の上から
揺するように揉み込む、)
そうか…ならオレは、それで頑張れちゃうよ。
意地悪でごめんな。でも普段は立場も逆だったし、さっきまで…
(ショーツの上に指の腹を乗せて、顔を寄せた耳元に囁く。
時折、沈み込ませる度合いを変化させて上下に動かす。)
【まあ、なんとか…(汗】
いいのだ……激しくてもいいぞ?
好きにしていいとメイが言ったのだ……遠慮はするな……
(掠れた声でそう言うと、我慢するように肩を強く掴む)
そうか……少しだけ期待してやるのだ……
う……ううう・……何か……こんなので感じるなんて……あう……
(割れ目をそっと撫でられた時、背中を走る電流にぴくんと
体を弾ませる)
【気合でなんとかするのだw】
747 :
三山修二:04/04/11 03:24 ID:UesUEa1Z
そう?でもこうして、反応見るのも楽しかったりして…
でも、遊んだらダメだよな。
(両手を上げさせ上着を抜き取る。顔を寄せて胸に口づけ、
膨らみから先端に移動し、唇で突起を挟み込む。)
女の子に期待されるっていい気分だよ。ありがとな。
こんなのってメイを可愛がってあげたいと思うから…
(布地ごしにスリットに沿わせ指を沈み込ませるように)
…こうしたらどうかな?
(指を曲げかき爪でクリクリひっかく)
【電波弱い…気合で乗り切ってみますかw】
変なこと言うのだ……メイなんか見ても
面白くないだろう……
(ぽうとした顔で、素直に服を脱ぐと胸を責められながら
軽く頭をかき抱く)
礼なんか言うな……ばか……
(胸と同時に、布地越しとはいえ敏感な部分を弄られて
声を上げまいと強く指を咥える)
はん……ぁ……ぁぅ……くうぅ……
そ、そこ、そんなにしたら嫌だ…
【電波……大変そうだな……では、黙るのだw】
749 :
三山修二:04/04/11 03:40 ID:UesUEa1Z
そんな事ないね。普段とは違う一面が見れて飽きないし…
別に普段からオレにこうでも構わないけどな。見た皆が驚くと思うよ。ちゅっ…
(頭を抱えらたまま腕の中を動きまわり、左右の胸を舌先で舐り、音高く吸い付く)
あ、そうだよな。こんな時ぐらいは、ちゃんとしないと…
(何本かの指で引っかくように…中指の腹でスリットの上辺りの肉芽を探るように)
嫌って…なら直に触った方がいいって事かな?
(ヘソからショーツの隙間に指を引っ掛け下に降ろすそぶりを)
ふざけるな……なのだ。
明日からは下僕扱いに決まってるのだ。
今日は、特別にご褒美をあげただけなのだ。
……うぁ……く……メイの胸小さいから……面白くないだろう?
(全体的に胸を愛撫され、這う舌の感触を我慢するかのように
再び耳をかぷりと咥える)
こんなこと、メイに言わせるな……て、はぅ……
う……だから、いちいち聞くな……粗末に扱ってもいいと
言ってるのだ……男なら少しは察しろなのだ……
(ぼんやりとショーツにかけられた手から目を離し、まるで
苛めてくださいとでも言うように目を少し潤ませる)
751 :
三山修二:04/04/11 03:58 ID:/6Tq1TBZ
ちぇっ、そう甘くないかあ。
また明日からご褒美がもらえるよう励まないとな。
(舌の表でざらり舐め上げ、ぬるりと裏で舐め降ろす)
そんな事ないよ…だってこんなに美味しいし…
それに、ここは大きさは関係ないと思う。
(舌で弄り倒した乳首を口に含み舌を回すように吸う)
ごめんな。なんか乱暴してるみたいで気がひけて…じゃあ立って?
(肩に手を置かせたまま立つ様に促す)
うむ、頑張るのだ。
といっても、メイはそんなに安くはないのだ。
……あぁ……くうぅ……そんなに舐めたら……
メイの胸が、そんなにいいのか……?
(弄られるたびに乳首が少しずつ立っていき、痛いくらいに
張り詰めていく)
あ、謝るのもなしなのだ……
今だけ、せんぱいがご主人様なのだ。
乱暴にしてくれても……いいのだ。
(言われたままに立ち上がり、方に手を置く。
弄られたショーツからは液が溢れ出し、太ももを
伝って細い線を作っていく)
753 :
三山修二:04/04/11 04:11 ID:/6Tq1TBZ
うーん、とにかく今は素直なメイを見せてもらうかな。
小さいとはいっても胸全体が張り詰めてるみたいだし、かわいくていいよ。
(ぷっくり隆起した突起物を開放し、今度は両手で包み込むように擦る)
わかった。今だけは言うことを聞いてもらうな?
そんなに濡れて…どうして?
うん、判ったのだ……
もす少し強くしてもいいぞ?
……ち、小さいし、あんまり触り心地良くないだろう?
(気持ち良さそうに呟くが、せがむように見つめる)
はい……せんぱい……
あ……それは……せんぱいが触るから……
(顔を赤くしてもじもじしながら言うと、太ももを閉じて少し腰を逃がす)
755 :
三山修二:04/04/11 04:21 ID:/6Tq1TBZ
そうだな。
オレの手にすっぽり収まるぐらいだから…そんなに…
(無遠慮に両手を使い、強く鷲掴みに捏ね、
皮下脂肪を遊離させるかのように根元の皮膚が引き攣れる程に左右に引く)
それだけじゃないだろ?
本当はメイがそうされたいと思ってたからじゃないのか?
オレ今は手が塞がってるから自分で下げてくれよな。
もっと…・・・もっと強く……
いいのだ……痛いぐらいに……
(顔を微かにしかめさせた後、快感のようなものが
取って代わり、知らずに求める声を上げつづける)
……ち、違うのだ……メイはそんなにいやらしくないのだ……
(責める言葉に口を震わせながらも、命令に逆らうことなく
ショーツを脱ぎ捨てると、やはり恥かしそうに脚を閉じたまま
もじもじする)
757 :
三山修二:04/04/11 04:36 ID:/6Tq1TBZ
まったく、しょうがないな。メイはマゾ入ってるよな…
(爪を立てないように気をつけ、
手をカギ爪のようにして棒状の指先を胸の膨らみにめり込ませる)
まあ口では何とでも言えるから。
(自らの隆々と猛った男性器を露出させ、自ら、しゅっしゅっと擦り立てる)
何モジモジしてんだか…(返した掌を秘処にあてがい指を折り曲げる)
メイって見た目が奉仕させたくなるよな。
【うう眠くなってきた…サクサク進めてよい?】
う、うるさいのだ……そんなことないのだ……
ひぃ……うく……あう……少しいいのだ……
(鋭角に刺さる刺激に、艶を帯びた声が自然と口から漏れる)
う、うそじゃないのだ……
て……う……奉仕て……な、何を……?
(しごかれる肉棒から目を離せずにいながら、膣内への侵入者に
体を折りかける)
【うむ、遅いので併せるのだ。もしくは、凍結でもいいぞ?】
759 :
三山修二:04/04/11 04:51 ID:+u/R502V
そうじゃないと言ったり、少しはよかったって…
それって、矛盾してるよな。
(身体への影響を気にする度合いが薄れ、指先で踊る様を楽しみだす)
少しと言わずにもっといい気分になってもいいぞ。
(歯で隆起した突起物を啄ばみ引っ張る)
口いっぱいに頬張って屈辱的なメイが見てみたいなって。
…結構期待してたりしてない?
(膝ついたメイの両手を掴み腰を上げると眼前に期待で膨らんだペニスが)
【じゃあ凍結でよい?いきなりバッテリー切れで面目ない…orz】
【いや、今日は来てくれただけで嬉しいのだ。
次の予定は判らないよね?】
761 :
三山修二:04/04/11 04:58 ID:+u/R502V
【単純に眠気で語りに頭が回らなくなっただけで体力の方は全然平気なので
今晩でも平気かな。考えなさ杉…orz】
【今晩でもいつでもいいのだ。都合のいい時でいいぞ?】
763 :
三山修二:04/04/11 05:05 ID:+u/R502V
【すいませんね。でも、どうしようかな…(凍結を再開するのが苦手らしい)
とりあえずこちらからスレに書き込んでみます。その時に都合がよければ再開を。
夜には大抵いるのでメイ様からでも返事ぐらいはできると思う。】
【もしくは、別のしちゅでもいいのでまったり時間のある時でも、
宜しく頼むのだ。今日はお疲れ様だったのだw】
765 :
三山修二:04/04/11 05:11 ID:+u/R502V
【意味も無く前フリが長かったので続けないともったないような…w
はい、お付き合いどうもです。またテンションが高くなったらお願いします。お休みなさい】
【うむ、こんなに従順なしちゅは初めてだしな(汗)
では、気長に待ってるのだ。お休みなのだw】
767 :
三山修二:04/04/11 05:16 ID:+u/R502V
【既にスレ違いの悪寒w 流石に気合が充分でないと(汗】
【大丈夫なのだ。ここの下僕には、同じくらい奉仕したいし。
今度は、沢山えっちしようなのだ。楽しみにしてるのだw】
769 :
三山修二:04/04/11 05:26 ID:+u/R502V
【流石に今回で最初にどうするかは決めておこうと思ったwでわー(空青い】
【ご利用は計画的になのだ。またなのだーw】
うあ、よく考えたら、このスレで初めて凍結したのだ(汗)
あと、メイではなく朝日奈とか光がいいなという者が
いれば、書いておいてくれれば考慮するのだ。
あんまりいないとは思うが……
では、いい加減寝るのだ。お休みなのだw
今日こそ片桐さん
773 :
名無しさん@ピンキー:04/04/12 15:15 ID:oMgw5VFQ
光キボンヌ
とりあえず、降りてみたけど……いないかな?
いないようだけど、少しだけ待機してみるねw
お茶でも飲んで待ってるかな(こくこく)
さてと、今日はこれで帰るね(汗)
時間指定とかあれば、書いて頂くと
大抵合わせられるかな。
返事は書きますので、何かあったら
お願いしますね♪
では、これで失礼しますw
とりあえず、待機っと。
とりっぷも違うの付けてみましたw
誰もいないようなので、ちょっとお風呂入ってくるね。
9時頃には戻るので、良かったら誰か来てね。
では、またあとでw
とりあえず、ただいまー
さてと、もうしばらく待ってみようかなー(ごろごろ)
780 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 21:24 ID:4YrVk2KG
あ、はい。
いますーw
お願いしたいんですけど、どういうシチュでやりたいですか?
はい。会いにきてくれて、ありがとうw
しちゅは殆どOKなので、希望のあればお任せしますよ?
>>783 誰もいない彼氏の家で、ラブラブでエッチ大好きな二人がエッチ、とか大丈夫ですか?
>>784 あ、それでOKです。もしかして、前も来てくれましたか?
それだと、らぶらぶ度アップしますけどw
>>785 えっ、わかっちゃいましたか?
こんな名前で来てました(笑)
じゃあ、それでお願いしてもいいですか?
>>786 はい、最近のは大体覚えてるので。
また来てくれて嬉しいなぁw
はい。では、そちらからお願いしますw
はーい。
夕子、入って。
(意外と片付いた部屋に夕子を通す…そしてすぐに後ろから抱き締める)
へぇ……これが武志の部屋かぁ。
(物珍しそうに部屋を見回す)
もっと散らかってると思ったけど……きゃっ。
た、武志……いきなり、どうしたのよ?
(少しだけ体を逃がそうとする)
…明日の夜まで、親父たち帰ってこなくて、俺一人なんだ。
だからさ、…エッチ、しようよ。
(夕子の髪をかきあげ、うなじにキスする)
え……そ、それは初耳だね……
も、もしかして、最初からそのつもりだったでしょ!
(振り向こうとするが、そのまま抱きしめられながら、うなじに
キスをされ、体の力が抜ける)
もう、えっちなんだからぁ…
ばれた?(笑)
…でも、夕子だってエッチ好きでしょ?
たっぷり、気持ちよくなろうな。
(唇にキスした後、夕子をベッドに座らせる)
夕子…!
(激しく舌を絡めてキスしていく、その一方で服を少しずつ脱がしていく)
だ、だから、私は……武志がしたいって言うから。
そんなに、えっちじゃないもん。
(少し顔を赤くしながら、口をもごもごさせる)
んん、くぅ、ちゅぷ…
(激しい舌の動きに合わせる絡めあわせ、懸命に応える)
でも、すごく気持ちよさそうじゃない?
本当は、家でもひとりエッチしてるんじゃないの?
(キスを終えると、夕子を上半身裸にしてしまう)
夕子、きれいだよ。
(もう一度キスしながら夕子をベッドに押し倒し、胸を優しく揉んでいく)
それは、武志が……そんなにするから……
一人えっちなんて……してないもん。
(言いながら、恥かしそうに目を逸らす)
も、もう……脱がすのだけ早いんだから……
(素早く裸にされると、そのまま重なるように倒れ込む。
優しい手付きで胸を揉まれ、熱い吐息が自然と口から漏れる)
……たく……きれいなんて言っても誤魔化されないんだから……
……あ……んん……
一人じゃ満足できないから?
(からかうようにw)
ごまかす?
俺は夕子のこと、本当に好きだし、きれいだと思ってるよ。
(上目遣いで夕子の乳首を舐める)
夕子、我慢しないでいいからね。いっぱいエッチなこと言って、喘いでも大丈夫だよ。
(硬くなった乳首に軽く歯を立てる)
ち、違うってば……もう、馬鹿……
(耳まで真っ赤にして言う)
ほ、本当に? ど、どのへんが好きで、綺麗なのか
是非聞きたいわね……改め……て。
(視線を絡めたまま外さずに、乳首への刺激に耐える)
い、言わないったら。今日は言わないんだからね……きゃん。
(乳首に噛みつかれ、仰け反りながら甘い声を上げる)
えっ、改めて言うのも恥ずかしいなあ…。
全部好きだよ。かわいい顔、整ったスタイル、エッチにすごく敏感な身体…たまんないよ。
(夕子を抱き締めてキスする)
ここは、どうなってるかなあ…ってね。
(スカートの中に手を入れると、既に濡れているのがわかる)
【何時頃までOKですか?】
や、やだぁ……そんあに言われたら本気にしちゃうじゃない。
本当に本当? 最近、少し怖くって……幸せ過ぎちゃって。
(言うと、自分から唇を合わせる)
あ……そこは……武志が胸ばかり責めるから少し……
い、いやらしい子だなんて軽蔑しないでね?
(恥かしそうに腰を逃がす)
【ええと、少し遅くても大丈夫です。時間合わせますけど、
何時までがリミットですか?】
【2時〜2時半がリミットですね。
もっと早いほうがよければ、そちらの都合でけっこうです。】
嘘ついてどうするんだよ。(苦笑)
軽蔑なんかしないよ。俺は、エッチな夕子も大好きだから。
(パンツを脱がすと、濡れた秘壷に指を入れてかき回す…わざと音が夕子に聞こえるように)
なあ、夕子…俺も、こんなになっちゃってるんだ。
(ズボンの上から勃起したペニスに触らせる)
俺も気持ちよくしてくれないか?
そう? じゃあ、すこしえっちになる……
(パンツを脱がせやすいように腰を上げると、指の動きを
甘んじて受ける)
やん……いきなりかき回しちゃ……は、激しいよぉ……
(声を上げないように手で口を覆うが、指の間から声が漏れる。
ぴちゅぴちゃというかき回す音と粘液が絡む様を、脚を少しずつ
開きながら受け止める)
え……あ、うん、わかった……
(言われるままに、盛り上がった股間をさすると、ぼうとした
顔でズボンをパンツごと引き下ろすと、弾かれたように出てきた
モノを熱っぽく見つめる)
武志……これを、どうして欲しいの?
(小悪魔めいて笑いながら、上目遣いに見上げる)
【いえ、全然問題ないので2時目処で大丈夫です。沢山、えっちしましょうねw】
【はーい、了解です…こちらこそ、お願いしますね】
じゃあ、しゃぶってくれるか?
(夕子の頭を優しく撫でる)
【中じゃなくて、胸や顔、口の中ってOKなんでしたっけ?w】
うん、それじゃ……
(手で何回かしごきながら、側面からねっとりとモノを舐める)
はむ……くぅ……んん……ちゅぷ……
(たまの部分からべちゃべちゃに濡らし。最後に残った肉棒を
すっぽりと口に含む)
【こちらこそお願いします。ええと、結構らぶらぶなにでお口でも
飲めますよ。余程マニアックなもの以外OKですので、ロールで
して頂ければいいですよw】
夕子、気持ちいいよ…
(優しく髪の毛を撫でる)
してもらうだけじゃ、悪いしね。
こんなの、どうかな?
(しゃぶらせながら、夕子の胸をそっと揉む)
うん、良かった……
(髪を撫でられ気持ち良さそうに)
あん……そんなにされたら……できないよ……くぅ……
(胸の軽い刺激に口を離すが、改めて口に含むと口の奥まで
深く含んで唾液まみれにして責め続ける)
くっ…
(激しい夕子のフェラに耐えようと踏ん張る)
ゆ、夕子、そんなにされたら、俺…口に出しちゃいそうだよ…。
うん、いいよ……このまま出して。
男の子って、飲んで欲しいものなんでしょ?
……んん…・・んちゅ…・・はむ…・・・くぅ……
(手で激しくしごきながら、吸い取るように口をすぼめ前後させる)
ゆ…夕子っ!
(我慢しきれず、夕子の口の中に射精する)
…無理して、飲まなくていいからな。
(ティッシュを手渡す)
んん……んん……ん……くぅ……
(吐き出されたものを小さな口で受け止めようとするが、
大量の粘液の一部が口から漏れ、軽く咳き込む)
……ご、ごめんなさい……全部飲めなかった……
今度は飲めるようにするね……?
(差し出されたティッシュを受け取り、口元と胸に垂れた白い
液体を拭き取る)
そんな、謝らなくていいよ。
(ぎゅっと抱き締める)
俺は、…夕子と一緒にいて、エッチや遊びや、楽しいことができるだけで十分だから。
(抱き締めているうちに、再び興奮してきてしまうw)
夕子、俺…セックスしたい。いいか?
あ……うん、頑張るね、武志……
(抱きしめられて、嬉しそうにしがみつく)
う、うん……私も、えっちな気分になったから、いいよ?
……あの、まだ少し元気ないみたいだけど、元気にして
あげた方がいいのかな?
(少し小さくなり、角度を失った肉棒をちらりと見ながら)
え…あ、じゃあ、ちょっとしごいてもらえる?
(夕子の手に自分の手をそっと重ねる)
(勃起したのを見て、手を離す…そして二人とも全裸になる)
あ、そうだ…コンドーム、しなくてもいい?
え……ええと……そうだね。
今日は安全だから、つけなくてもいいよ?
(すっかり大きくなったものを手でこすり、唾液をまぶしながら)
じゃあ、…夕子、仰向けになって。
いくよ。
(ゆっくりと、勃起したペニスを夕子の股間に差し入れていく)
うん、きて……
(ずぶりと入ってくる感触に、少し腰を浮かせるが、ゆっくりと
それを受け止め、全てのモノが入ると力を抜いた)
武志の、また大きくなったみたい……そんなに、気持ちいいの?
うん、すごいよ。
夕子の…(耳元で、卑猥な”4文字”を囁く)、すごくいやらしく絡み付いてきて…。
じゃあ、少しずつ。
(ゆっくりと突く)
うん、嬉しい……喜んでくれて……
て、武志のスケベ!
もう……何で、そういうこと言うかなぁ。
(真っ赤になりながら呟くが、膣が前よりもきゅっと締まる)
武志……そんなに、ゆっくりで我慢できるの?
スケベ!って、夕子のアソコ、さっきより締まりがきつくなったけど?
激しくしちゃってもいいの?
夕子、何度もイっちゃうかもしれないよ?
(突きながら、ゆっくり胸を揉む)
そ、それは、武志が変なこと言うからだよ……
うん、時間はあるんだから沢山しよ?
何回も出してほしいな……んん……もっと強くしていいよ?
(動きに合わせながら腰を動かし、背中に手を回す)
じゃあ、お言葉に甘えて。
(ゆっくり突いていたが、だんだん突くペースが上がっていく)
はあっ…夕子…
(突きながら舌を絡めてキスしていく)
んん、くふぅ、あん…
(脚を押し広げるような突きを感じながら、背中に回した手に力を込める)
んん……くちゅ…・・・はぅ……くぅ……
(膣内をえぐられながら、懸命に舌を絡めて唾液を交換する)
夕子…
(唇同士のキスをやめ、首筋や胸にもキスしていく)
いっぱい、気持ちよくなろうな…。
(突くだけではなく、中をゆっくりかき回すようにも動かしていく)
う、うん……武志は気持ちいい?
いいよ、気持ち良くなるようにして……私も気持ちいいから……
(体中に柔らかし湿り気を感じ、キスのたびに体をよじらせる。)
た、武志……ずんずんきて……いいよぉ……
うん、気持ちいいよ。
(だんだん突きが激しさを増していく)
夕子、俺、もうちょっとでイきそうだ…
(腰を抱え、さらに激しく突いていく)
わ、私も……いいよぉ……もっときて……
(がくがくと体を震わせながら、声に艶が帯びてくる)
いいよ……中でも……外でも……好きに……
(声を切らせながら、それだけ言うと背中に爪をたてて激しさに耐える)
じ、じゃあ、中にいくぞ…くっ!
(しっかり抱き締め、密着した状態で中出し)
はあ、はあ…。
(夕子を抱き締めつながったまま、夕子の髪を優しくといている)
気持ちよかったよ、夕子。(チュッ)
あ、あう……ひゃ……た、沢山……はぅ……んん……
(sぎゅっとしがみついたまま、中に出された感触に酔いしれる)
……はぁ……はぁ……武志……気持ち良かった?
私も……良かった……
(キスを受けて、クスクスと嬉しそうに笑う)
武志……このまま、しばらく繋がってようか?
あ、うん。
(夕子とつながったまま、抱き締めあって見つめあいながら、時折キスを繰り返す)
夕子、一旦離れようか?
その…小さくなっちゃったし、違う体位でしたいし…いいだろ?
うふふ、くすぐったい…
(キスを何回もしながら、嬉しそうに呟く)
うん……じゃあ、大きくしないとね……
(二人から分泌された液体に濡れた肉棒を、少しためらった
後に口に含むと、じゅるじゅると唾液で溶かし吸い上げて綺麗に
していく)
く、くうっ!
(夕子の優しくもいやらしいフェラに思わず身震いする)
夕子、もういいよ。
今度は…対面座位でしたいんだ。
ん、んん、くちゅ、くぅ…
(立たせるのを目的として、吸い上げるようにゆっくりと上下する)
判った……もう大きくなったし……入れるね。
(少し怖がりながらも向かい合って腰をゆっくりと降ろし、手で
棒を掴んでくちゅりと秘裂へ導き、じらすように入り口に浅く入れ
口に沿ってこすり上げる)
何も、じらさなくても…。
(夕子の腰を抱えると、下からずんっ!と突き上げて交わる)
夕子…。
(抱き締めてキスしながら、軽く一定のペースで突いていく)
きゃっ……もう、武志はせっかちだなぁ……そんなことじゃ・……
やん……いきなり突き上げないで……
(いきなり貫かれ、スムーズに挿入されたが、突然の快感に
耐えるようにしがみつく)
たく……そんなに……したいの……?
(疲れる度に体が浮き上がり、胸がぷるぷると上下に揺れる)
ごめんね。
でも、我慢できなくてさ。
そんなに…したいんだよ。
(反抗しようとする夕子の口をキスでふさぐ)
あ、謝らなくていいよ……
武志がしたいなら、それでいいから。
もう、正直なのかえっちなんだか……
(舌を絡めながら、口内の唾液を交換し貪りあう。
下からの突きに合わせるように少しずつ激しさを増す)
ふふ、でも夕子もエッチだもんね。
もっと締め付けていいよ。
俺ももっと強く突くし。
どっちが先にイっちゃうか、競走しようか?
(激しく突きながら、胸も揉む)
だ、誰がこんなにしたのよ……もう……
(言いながら、ぷいっと顔を横に向ける)
あ……うん、ずんずん気持ち良くて……
もっと激しくしていいよ?
(胸を固定されたように揉まれ、疲れるごとに歪に胸の
形が歪んでいく。きゅっと強く胸を掴むたびに、きつい膣内が
さらに耐えきれないぐらい収縮する)
く、くっ、すごいなあ…
でも、負けるかよ。
これでどうだ!
(夕子の腰を抱え一番奥まで突き刺すと、そのまま夕子の中を円状にかきまわす)
ま、負けるかって……もう……
(言いながら、首筋を撫でながら口は耳に届き、かぷりと
咥えて微妙な刺激を与える)
やん……いいよ……もっと突いて……
(応えるように自分から腰を動かし、激しい動きで肉某を
掴み上げ締め上げていく)
く…
(首筋や胸にキスを繰り返していく)
夕子、もっと激しくいくよ。
(突き上げるうちに性感帯を強烈に刺激してしまう)
武志……キスしながら、もっと胸とか触って……
(時折思い出したように唇を合わせる)
うん、めちゃくちゃにして……もっとぉ……
(甘えた声にお願いすると、気持ちいいように腰を
角度を変えて落としていく)
うん…
(キスだけではなく、胸を揉みながら硬くなった乳首を摘んだりする)
ほら、夕子のあそこ、ぐちょぐちょ言ってるよ。
もっといっぱいいやらしくなっていいんだよ。
(耳たぶを少し噛んでみる)
あん……気持ちいいよ……やだ……こんなえっちなこと
言って……変かな……私?
(胸の愛撫に応えるように、同じく胸に手を這わし乳首を
くりくりとこねまわす)
やん……それは、武志が沢山突くから……
まだ……さっきの残ってるし……ね。
いいんだよ。
エッチが気持ちいいのはいいことだと思うし、変じゃないよ。
…俺としては、もっとエッチなこと言ってくれてもいいかも。(ぼそっ)
もう俺、我慢できないかも…。
夕子、また中に出してもいい?
>>844 うん、じゃあ、もっと突いて……胸も沢山触って……
(息を弾ませながら、ぐちゅぐちゅと局部をすり合わせていく)
いいよ……何度でも出してね……でも、もう限界なの?
(言いながらも、最高に締めつけながら、愛液にまみれたモノを
しつこく何回もこすり上げ吸い尽くすように動く)
じゃあ、もっと激しくするよ。
(胸を揉みながら、激しく突き上げていく)
だって、このままでも幸せだけどさ…くっ!
(夕子の膣内がいやらしく絡んでくるのを耐えようと激しく突く)
【時間的にきりをつけるには、そろそろ持っていかないとなあ、ということなんですよ】
あん……んん……手がいやらしいよ……くぅ
(ぼんやりともみくちゃにされる胸を見ながら、締まりない口から
唾液がつつっと流れる)
いいよ……きて……最後は壊れるぐらいにして・……
(最後のスパートで粘液に塗れた肉棒を迎えて、肉壷を
締め上げる)
【はい、そうですね。いっちゃいましょう】
夕子だって、十分いやらしいよっ…
(ずんずんと強く肉壷を突き上げる)
ゆ、夕子、俺もう、我慢できないよ…いくよ!
(キスして抱き合ったまま、激しく突いた後中出し!)
あ……ひゃん……んん……あんん!
(さっきよりも大量の白濁を奥に出され、焦点が目から失われる。
収束するような震えを膣に感じ、安心したように抱きつく)
武志……また沢山出ちゃったね……
(しばらくすると、するりと肉棒を引き抜き、緩慢な動きで
愛液と精液にまみれたものを丹念に口で綺麗にしていく)
夕子とセックスするのが気持ちいいから、たくさん出るんだよ。
(丹念にしゃぶる夕子の頭を優しく撫でる)
今日は、その…泊まって行かない?
シャワー浴びたらさ、一緒に寝ようよ…。
えへへ……嬉しい。
(髪を撫でられ、嬉しそうに見上げる)
じゃあ、泊まっていこうかな……まだまだし足りないんじゃない?
(綺麗にし終えたように、顔を上げるとそっと抱きついた)
【お疲れ様でした。上手く出来なかったかもしれませんが、
楽しかったです。良かったら、また会いにきてくださいね。】
夕子…大好きだよ。
(抱きついてきた夕子を抱き締めて、そっとキスした)
【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました。楽しかったですし。
また来れたら、会いに来ようと思います。お疲れ様でした〜】
【ぎりぎりまで、済みませんでした。良かったら、また続きをしましょう。
お疲れさんでしたw】
またなのだー
ってメイちゃんかわいいねえええええええ
なでなでしたいよぉおおおおおおおおお
つーわけで誰か起きてないかな〜?
こんな時間に起きてしまったやろうです
良く来たのだw
ただ、さすがに遅いので今からは無理なのだ(汗)
少し話でもしていくか?
むう、さすがに寝たのかな?
良かったら、また来てくれると嬉しいのだ。
では、またなのだw
858 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 23:04 ID:ymIgrt6+
誰かいるかい?
こんばんわなのだ。メイならいるぞ?
今日は、あまり時間はないのだが(汗)
860 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 23:24 ID:ymIgrt6+
どれ位大丈夫ですか?
うーん、そうだなぁ……今のとこ2.3時間かな?
明日以降だったら、もっとゆっくり出来るのだが、
やっぱり今日したいのか?
862 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 23:29 ID:ymIgrt6+
したいです!メイ様!!
う、わかったのだ(汗)
しちゅはどうする? 大体のプレイはOKだが。
864 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 23:33 ID:ymIgrt6+
痴漢とか良いですか?
うむ、構わないが……強引に進めないと時間無くなるな(汗)
866 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 23:38 ID:ymIgrt6+
んじゃ早速。
ん、この娘ずいぶん無防備だな。
こんな短いスカートはいてやがる。風紀の乱れたヤツにはおしおきが必要だな。
(スカートに手を突っ込む)
……ん……なんだ……?
(スカートの中の違和感に気がつくと、同時に変な感触が
ショーツ越しに感じられる)
【場所は電車かな? それとも学校??】
868 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 23:42 ID:ymIgrt6+
へっ、こんな派手な格好は痴漢のターゲットになる事を教えてやる
(お尻を撫で回す)
【電車で】
(たまには庶民の電車で通学と決めた朝、ドア近くの位置に立ってぼんやり外を眺めて
いたが、押さえつけられた状態でスカートの下に這い回るものに気がつく)
……あう……な…・・なんなのだ……ちょっと……
【あと、ここは下げ進行なので、メール欄にsageを入れると自動で上がらない設定になるので、
入れてもらってもいいですか? 入れないと常時上がってしまうので(汗)】
最近の女子高生はなかなかいい体してるんだな。
こういうことされるのも好きなんだろ?
(ワレメのまわりまで触り始める)
【これでよいでしょうか?】
……き……貴様……こんなことしてタダですむと……むぐぐ……
(口を押さえられつつ、布地越しに割れ目を弄られ、少しずっつしっとりとした
ものが染みだしてくる)
【はい、大丈夫です。ありがとうございますw】
抵抗したって無駄だよ。こっちはプロなんだ。
む、こいつ、ワレメが湿ってきたぞ。
(下着は脱がさず、そのまま激しく弄り続ける)
……や……は、離すのだ……
(周りに気がつかれないよう体をよじるが、角に押さえつけられ
強い力に体の自由を奪われる)
……ん……んん……いやなのだ……
(執拗に上からこすり上げられ、少しずつ染みが広がっていく)
こんな湿ったショーツじゃ学校にもいけねえよなぁ
俺は優しいから下着を汚さないようにしてやろう。
(耳元でささやいてショーツを脱がす)
な、ば、馬鹿な事をいうな……こんなことしてただで済むと思っているのか?
(ショーツを脱がされながら弱々しく反論するが、足首まで下げられると)
誰が助けてくれるんだ?味方は誰もいないぞ?
(ワレメの入り口の汁をすくって見せ付ける)
お前だって本とは嫌じゃないんだろう?
(糸を引かせて見せる)
……こ、この痴れ者が……恥を知るのだ……
馬鹿なことを言いおって……これだから庶民は……
(ねばついた指先を目の前に差し出され、嫌悪感を露にして顔を背ける)
仕方ない、お前のほんとの気持ちを分らせてやるよ。
(片手でオッパイを揉み、もう片手の手の平でワレメをこする)
……な、何を……きゃ……
(服の上から少し乱暴に胸を掴まれ、一瞬声をあげる。
同時に、秘裂を指の腹でこすられ、手から零れた愛液が
太ももを伝って滴り落ちる)
もう後悔したって遅いぞ。俺に「弄って下さい」って懇願させてやる。
(胸の突起をつまみ、ワレメを更に高速で擦る)
だ、誰がそんなこと……うう……貴様いい加減に……
(下から差し入れられた手が直に胸を撫で、乳首を摘みあげる。
下腹部を責める手は少しずつ勢いを増し、漏れる水液がぴちゃぴちゃと
音をたてて、辺りに撒き散らされる)
そろそろイキそうか?
はっきり言わないと…(意味ありげにつぶやく)
ば、馬鹿なこと言うな……貴様などに、そんなことあるものか。
(後ろを振り向けないまま言うと、恥かしさを押し殺すように俯く)
そうか、ならば…
(イク直前まで弄って手を止める)
ふ、ふん、どうしたのだ?
今さら、怖くなったのなら失せろなのだ。
と、ともかく離すのだ……
(体をもぞもぞと動かし、逃げようとする)
本当にそう思っているのか?
お前の体はどうしてほしいんだ?
ふん、貴様程度のテクでどうにかなるメイではないのだ。
これ以上は貴様も出来ないなら、さっさと謝るのだ。
今なら、死なない程度の罰で許してやるのだ。
ふ、わかったよ俺の挑戦は負けだ。(懇願させること)
こんどはお前の挑戦を受けてやる!
(言うなりまたワレメをを擦り始める)
な、貴様まだ……懲りてないのか……いつまでも、こんなことが……
(ずぷりと軽く指を入れられ、激しくすり上げながら体が力を失って
前屈みにドアに倒れる)
もうプライドもなにもない!全身全霊を込めてお前をイカせる!!
(くちゅくちゅと音をさせながら指を上下させる)
馬鹿か貴様! こんなとこで人に見られたらどうするのだ……
(肉壷にフックのように指をかけられ、浅く浅く上下に指を抽出され
手首までべっとりと透明な液を滴らせる)
そんなことはもう関係ない。
とにかくイカせて見せる。
(フック状の指を更に深くまで入れる)
や……もう、やめるのだ……んん……
(ぐゅちゅりと肉を抉る感覚に体を震わせる。
深いスライドの責めに、足をがくがくさせて必死にドアに手をついて
体を支える)
誰がやめてといわれてやめるんだ。
今度こそイカせてやる。
(また指を速く動かし、さらにぐちゅぐちゅという音が響く)
……あ……んん……や……そんなにしたら……やん!!
(激しい愛撫の後、最後の一突きで割れ目から手を伝って
愛液が一際大量に漏れ出す。)
……あ……くぅ……もう……やだ……
(ドアに体を預けながら、ずるずるとそのまま座り込む)
なんとかイカせられたか…
(ライターを落としてメイのワレメを凝視する)
な、なんだ、貴様……もう十分だろう?
さっさと消えるのだ!
(慌ててスカートを押さえると、足首に引っかかっていた
ショーツに手をかけて元に戻そうとする)
まだだ、もう少し…
(ショーツを手でつかみ、顔をスカートの中に突っ込もうとする)
だから、こんなとこで何をするのだ……
(スカートの中に顔を突っ込もうとする顔を必死に手で抑える)
(手を押しのけて無理やりスカートの中に顔を突っ込む)
随分と濡れたんだな…
(ワレメに舌を這わす)
……ひゃん……ば、ばか……どこを舐めているのだ……
け、汚らわしいのだ……やめるのだ……
(すっかり湿った割れ目に舌をあてられ、敏感になった
体が小刻みに反応する)
汚らわしくなんて無い……お前の大事なワレメを綺麗にしてやるからな。
(ワレメの中をほじるように舐める)
……や、馬鹿、この変態!
(あまり大声は出せないため聞こえる程度で抗議するが、無理やり
舌で弄ばれぐちゅぐちゅと責めたてられる)
なんとでも言え、もう誰にも止められない。
(舌をワレメに突っ込み中を舐め回す)
……ん……ばか……後で……どうなるか……あん……
(襞の中の部分に沿って舌が這い、漏れ出す液をすくいながら
浅く深くストロークしていく)
【電車の中で、このまま挿入しますか? あと1時間ちょっとしか時間ないので(汗)】
後なんてどうでもいい。お前も気持ちよくなってくれればそれでいいさ。
(愛液を吸いながら舌を動かす)
【どちらがいいですか?合わせます】
な、なら、もう十分なのだ。い、いい加減にするのだ。
(座れるような口と舌の動きに、真っ赤になりながら抵抗するが
次第に力を失い壁にもたれかかる)
【ええと、そちらにもイってもらわないと申し訳ないので、お口か
下の方どちらでもいいですよ。一回出すので一時間ちょっとだと思いますしw】
快感に十分なんて無いさ。今から教えてやる。
お前は経験があるのか?
【じゃあ下でお願いします】
な、何を、聞いているのだ。
そんなもん答えられるか……
(頭の中で、今までした回数を数えるが、恥かしそうに
目を逸らす)
【はい、お願いします。無理やりしてください】
まあいい、初めてだったら、特に力を抜けよ。
いくぞ!
(ズボンを少し下ろし肉棒を突っ込んでスライドさせる)
…・・・や……そんな……んん……
(いきなり腰を押さえつけられ、一気に挿入され
痛みは無かったが、太い異物の感触に一瞬目をきつく閉じる)
お前のアソコ滅茶苦茶しまってるな。
あんまり声を漏らすなよ(強めに奥まで棒を突き刺す)
や……ひ、ひどいのだ……こんな……うぐ……
(ごりごりと肉棒を押し付けられ、奥まで抉るように
挿し込まれ、またゆっくりと抜けていく感触に声を上げる)
二人で気持ちよくなろうぜ、もっと俺を受け入れてくれよ
(ぐちゅぐちゅとかき回すように肉棒を動かす)
ふざけるな、誰が貴様なんかと……うう……
全然気持ち良くなどないのだ……
(乱暴に突き入れられるモノに侵されながら、足を大きく
広げられ、声は少しずつ艶を帯びてくる)
しょうがねえな…
(乳首を刺激し、更に音を大きくする)
う……んん……あう……
(制服の間から入れられた手が両方の胸を刺激し、
小さな膨らみを弄びつつツンと立った乳首をついばんでいく。
同時に緩む事の無い律動が下腹部を刺激し、互いの液が
混じりあい、間をしとどに濡らしていく)
よし、そろそろ激しくするぞ
(一気に着く速度をあげる)
……あん……やめ・・・…そんなにしたら……くぅ……
(出そうになる声を指を口に含むことで防ぐと、手をべとべとに
しながら必死に声を殺す。
下の口に挿された栓も、ぎゅうぎゅうに締め付けられながらも
止め処なく溢れてくるものに、ぴちゃぴちゃと音をたてながら
スムーズに出入りを繰り返す)
俺はもう出そうだ…
お前もイキそうか?
【どこにだしましょう?】
……う……あぅ……あん……
(だらしなく口の端から唾液を垂れ流しながら、指を
三本に増やしてきつく噛み締める。
無意識のうちにしがみつきながら、突き上げに耐え
びくびくとわななく熱く焼けた棒を絞りとるように、
きつく締め上げる)
【あ、このまま中に出してくださいw】
もうだめだっ!
(ビュッビュッと白濁液が注がれた)
……あ……や……な、中はダメなのだ……
……うう……くぅ・・…あん……んん!!
(噛み締めるように声を抑えながら、頂点に達した感覚に
耐えるように胸にすがりつく。
容赦なく吐き出された白濁が中に注がれ、二人の間の
隙間に満たされていく)
●駅〜●駅〜
へっじゃあな!もう会わないだろうけどな。
(電車から降りてどこかに行った)
【長時間お疲れ様でした。レスへたっぴですいません。
機会があったらまたやりましょう】
……う……だから庶民は嫌いなのだ……
(少し目に涙を溜めながら、懸命にショーツをはき直す。
ぐしょりと、中から出てきた混ざり合った液体がショーツを
さらに濡らし太ももを伝わっていくが、そのままホームに降りると
トイレに向かって駆け出す)
今日は、最低の日なのだ。今度会ったら、許さないのだ!
【いえ、こちらこそ上手く出来なくて済みません。
また機会があればお願いします。お休みなさいw】
痴漢ってのもイイですね。
人居ないなー…
メイ様に利尿剤を飲ませて、漏らすまで連れまわしたい。
で、おもらし写真をネタに脅して、犯したい。
お願いできませんか?
>>926 うむ、メイもこういうのは初めてだったので、
ちょっと勝手がわからなかったがなw
>>927 すまないのだ、避難所には出来るだけ顔を出すから
そっちも見てくれると助かるのだ。
>>928 う、うーん、メイはそういうのだけは難しいのだ。
それ以外なら大体いけるので、他のにして欲しいのだが(汗)
931 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 18:13 ID:kWGvnS9Q
姉のレイは無視ですか?
とりあえず、下僕が下克上して、メイ様に首輪(鎖つき)をつけて散歩ってのは
どうですかね?散歩中は股間にはローターをあてて、お尻にはアナルバイブ(犬尻尾つき)を入れた状態で。
もし散歩中にイッてしまったら、きついお仕置きあり。もちろんイカすことが前提で。
>931
な、なんてことをいいだすのかね
僕はそういうことに興味はないのだよ。
女の子たちとは……清い関係のままだ。
君とは違ってね。
そう言えば、君はこの前も違う女性と歩いていたではないか。
あれは誰………いや、誰でもいいが、
我が校の評判を落とす様なことは謹んでくれたまえ
レイさんは928みたいな事はどうですか?
……せっかくの庶民の趣向ではあるのだか……
本当に、その、おもら……し、とかそういう方向は
希望に応えることは難しいと思う。
ふがいない姉妹、い、いや、兄妹ですまない。
他の希望ならとりあえず聞いてやらんこともなくはないが。
936 :
名無しさん@ピンキー:04/04/24 17:09 ID:AJ3zMzUJ
では、優しくするんで俺のペットになってください。
937 :
名無しさん@ピンキー:04/04/25 18:42 ID:WfznPpOi
レイさーーーん
メイ様いる〜?932のやつやらない〜?
>>938 こんばんわなのだ。
申し訳ないのだが、メイはそういうアブノーマルなものは
苦手なので行ってないのだ。
このスレ自体がライトな内容となっているので、そういう
嗜好のスレでないと難しいと思うのだ。
たまたま作ったプログラムが、催淫性の電波を発する物で、
メイ様が「な、なんとかして欲しいのだ……」って頼むから
なんとかしてあげた。って話はアリでしょうか。
もちろん下僕の男(私ですね)はメイ様のことが好きって設定で。
メイ様も……
>>940 あえて名は上げないが、貴様の他の幾つかのスレッドの書き込み
は見せてもらったのだな。
趣味嗜好は人それぞれあるが、それを見てメイとは相容れない
と判断させてもらったので、お誘いはお受けできないのだ。
申し訳ないが、お引取り願うのだ。
では、さようならなのだ。
誰かいないかな……
すまない、誤爆なのだ……_| ̄|○
先約って、まさか僕の約束を他の誰かの約束と間違えてるんじゃないの?
ひどいなあ…
(少し嫌味を込めて)
他に付き合ってる男でもいるのかな?
お待たせなのだ。
どうしたのだ?
(偉そうに見上げつつ)
「買い物に行くからすぐに来い!」と言われて来てみたら、他の約束と勘違い
してたんじゃないのか、と思ったんですけどね。
ん? 良く判らないが、とりあえずそこの荷物を持つのだ。
(山のように積まれた荷物を指差して)
買い物もなにも、荷物もちに呼んだのだ。
【お時間ないとのことですが、リミットは何時までですか?】
やっぱり荷物持ちか…はいはい、わかりました。
それにしても、ずいぶん買いこんだようだけど…
(今日はAM1:00頃までならOKです)
うむ、とりあえず車に積み込んで、メイのマンションに
運ぶのだ。きりきり働くのだ。
(自分は全く動かずに)
【それだと、すぐにでもえっち入らないと一回も出来ないので
ある程度、強引に進めた方がいいですね】
これだけの荷物を運ばせるんだから、当然、何かお返しをしてもらわない
とね…(荷物を抱えてふらつきながら歩く)
【そうですね。早く進めるような展開に持っていきます】
お返し?
ああ、多少なら構わないぞ?
考えておけばいいのだ。
(そのまま車に乗り込んで、近くのマンションに到着)
とりあえず、入るのだ。
荷物は、そこに置いておけばいいいのだ。
【判りました。こっちも、早目に進めますね】
(少しニヤリとして)その言葉、忘れないで下さいよ。
(玄関に入り)お邪魔します…(次々と荷物を運び込む)
何だ、気持ち悪いやつなのだ……
(ニヤリと笑う顔を見て)
とりあえず、お茶でも飲むのだ。
メイが淹れてやったのだから、感謝するのだ。
(ハーブティを淹れて、少し偉そうに)
あ、前スレでPL中だったのね。
御免なさあい。
【ご、誤爆です。失礼しました】
ありがとう・・・(紅茶を受け取る)
(一口飲んで)うん、美味しい。
>>958 【はい、いいですよー。誤爆仲間ですねw】
当たり前なのだ。メイが淹れてやったのだからな。
もうないかもしれないから、味わって飲むのだ。
(言いつつ、自分も音を立てずに飲む)
ついでだからさっきの約束、お願いしようかな…
約束?
ああ、何でもいいぞ。
お金か物が欲しいのか?
金も確かに欲しいけど、今一番欲しいのは……メイだよ…
!? な、何をバカな事を言ってるのだ。
冗談も程ほどにするのだ…・…バカモノが……
(少し恥かしそうに俯いて)
冗談でこんな事言えないよ。僕は本気だよ?
い、いや、そういう事をいきなり言われてもな……
その、欲しいというのは、どういうことなのだ?
(少し不安そうに腕を抱え込んで)
メイと一緒に愛し合いたい…(耳元で囁く)
身も心も…
な、この痴れ者が……メイに向かって、よくそんな
口が叩けるのだ。
大体、貴様にそんな度胸があるのか?
(赤い顔でじっと睨んで)
いつもの僕と思わない方がいいよ…
やると言ったらやるからね。
(顔を近づけていく)
う、何を言ってるのだ……
や、やれるものなら、やってみるのだ。
(逃げまいと体を硬くして、じっと見つめ返して)
(メイをじっと見つめて)愛してるよ…(そっとキスをする)
ん…・…んん……
(いきなりのキスに目を白黒させるが、
仕方なく身を任せると、軽く背中に手を回す)
(緊張を解いたのを見て、更にキスの雨を降らせる)
こういうのはどうかな?
ど、どうって……初めてだから、よく判らないのだ……
それより、メイは初めてだったのだ。
それをいきなり……
(言いながらも、あまり抵抗せずに受け入れて)
メイのファーストキスを僕が貰ったのか…
それじゃ、お礼にもっと気持ち良くしてあげるよ・・・
(舌を絡めたキスをしながら、服の上から胸を優しく揉む)
き、貴様なんかにあげるつもりなかったのだ……
(きっと見つめながら唇を噛む)
ん……や……ど、どこを触って……んん……
(服の上からの愛撫と、口を塞がれて少し逃げるように
体をずらす)
ったく、素直じゃないな……こんないい男、他にはいないよ。
(片手で胸を揉みながら、空いた片手でメイの足を撫でる)
や……やめるのだ……こんなこと……
あ、んん……
(胸を責める手を押さえようとするが力が
入らず、体を震わせながら上下の感触に耐える)
そう言ってる割には、身体は正直に反応してるよ?
(体勢を入れ替えて、メイの後ろに回る)
素直に受け入れたら?
(首筋にキスをしながら、スカートの中に手を入れる)
変な事を言うな……なのだ……
メイは……ただ、貴様が可哀相だから仕方なく……
ひゃ……変なとこに……
(首筋の感触に首を竦ませ、スカート中の手の
存在に気がつき体を硬くする)
(ショーツ越しに割れ目に沿ってゆっくりと指を這わせる)
そうはいっても、身体は正直に反応してるよ。感じて濡れ始めてるし…
(メイの上着をゆっくりと脱がせる)
う……恥かしいこと言うななのだ……
(ショーツ越しにこすられながら、少しずつ
染みが広がっていく)
あ……
(そのまま大人しく上着を脱がされると、向き直って
首に手を回し肩に頭を乗せて熱い吐息を吹きかける)
(上着を全部脱がせて、ブラも取る)
ピンク色の乳首、可愛いよ…(舌と指先を使って愛撫する)
ショーツの染み、どんどん広がってるね・・・
うう、あんまり見るな……恥かしいのだ……
(首筋に軽く口をあて、我慢するようにかるく咥えるように舐めて)
ひぅ……く……やん……
(乳首に集まる刺激に、抱きつきながら体を支えて内股を
透明の粘液が伝い濡らしていく)
凄い…大洪水だね・・・(ショーツを脱がせて顔を近づける)
(脱がせやすいように足を抜いて)
だから、あんまり、じろじろ見るななのだ……
(さすがに恥かしいのか、胸と秘処を手で隠して)
(隠してる手をそっと払いのけて、割れ目を舌と指を使って愛撫する)
クリトリスもちゃんと剥かないとね…
いや……うう……
(立たされたまま行為を受け、羞恥と快感で顔を真っ赤にする。
少しずつ入ってくる舌と指の責めに耐えながら、割れ目からは
止め処なく愛液が溢れこぼれる)
そろそろ大丈夫かな…?(ジーパンとトランクスを脱ぐ)
え……大丈夫……て……
(言いかけて、露になった肉棒の大きさと
初めて見るものの恐怖に身を硬くする)
こういうのは見るのは初めて?(メイの手を逸物に添えさせて)
軽く握ってみて。怖くないから。
う……何だか太くて温かいが……
(おそるおそる触って、横目でそっと見て)
これは、何で濡れているのだ?
それに、ビクビクいってるが……
(先の方から少し漏れていあた精液を見ながら)
先から出ているのは、メイの割れ目からでてるものと同じようなものだよ…
メイが綺麗だから、こんなになったんだ。
あとビクビクしてるのは、メイの中に入りたがってるからだよ。
な、バカなことを言うな……
(綺麗と言われて、少しかぁとなって)
中にって……こんな大きいのは無理なのだ……
(少し棒を手の中でこすりながら)
大丈夫。ちゃんと入るよ…心配無いよ。
(手でこすられる感覚に)それ、気持ちいいよ…
いや、そう言われても……
(不安そうに見ながら、気持ちいいと
言われ、少し大きく上下にこすり始める)
【1時過ぎましたけど、大丈夫ですか? このペースだと3時過ぎますが】
んっ…(快感に顔を少ししかめる)
【正直な所、そろそろ限界に近いです…中途半端なところで終わらせたくは
無かったんですが、そうも言ってられないですね・・・】
【確か次は連休明けまで来られないんですよね?】
どうしたのだ……?
気持ちいいのか?
(表情を見ながら手を動かして)
【あ、いえ、最後までいけなくて、ごめんなさい。
そうですね……明日か、その次は5日以降と考えて頂ければ。
次が、1000ですしここで切りましょう。上で少しお話しますか?】
ああ、気持ちいいよ…自分でやるよりも何倍もね…
【わかりました…それじゃ上に行きます】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。