. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すいませんすぐ片付けますんで。
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)
>>1 / / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
>>1 同意
かつての良スレに戻る事を願いつつ保守
ひそかに期待
5 :
名無しさん@ピンキー:04/02/16 04:07 ID:w6ysXfO5
,-v┬'丁j'丁に{`7ァ,-、
┌‐ァ=h, ー'‐_ニ,ニ二' ‐'-ニr ノ‐ァ、─‐┐
{. _L-Xニ!ニ.>┴'〜!-ニス┐ヽノ j / !
LK〉‐" . 、 ヽ`V‐ァ'^Y´`レ′
K7 /,. , , , i il ト |! `〈. ! | ,.r────────────
{_l ,! il l ! |l.| |! |l ト、 ヽ-、'─'ァ !
/ | !l.l.Lレ'--ヘ!ヽ-'^二'ニ_ l |i `>イ | ココは伺のスレなの?
`!,! l l「r,ニ,ニ、 ´ィ‐,-、 l l.ト<i l ,!
. ! !l !イ|:::-'!` ´|::::ー'lゝ| ,!|`ハ. ! ノヘ._
ヽ!ト!、!:::::j 、 L:::::ノ | //<ヽ `ゝ.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽト、 ̄ t‐┐ /!' ,h_lヾ、 ヽ、
|l li> .._ ヽノ _.. ィニ7 /ノ、_). iヽ、 ヽ
. l| ll::::,‐メ「丁-、イ/' /:::: >! | l. i |、
ノ .ノl::r‐!::|_,{Kア/, '//:::::::i: `ォニ! | ,!i}
ーニ∠ノ:::てl::{./7T{,レ'、:::::ヽ:'::::::〈ヽ } !l / リ
/:.:.::::::/!::lイ:::L!::l.!|:::::::::::::r'::::\ノノj/ ′
. /{:.:.::'::::/_,{ニ┴、_,r'二ファ-、::::::::::::ヽ、-、
,-i' `‐〜'7/ヽ !>ロ<l ' ‐- \:::':::::::::`i ヽ、
. {_,ヘ. / , └^┘ ヽ、 ‐=.ヽ__:::_「 ゛ |
┌l `ー'フ了 , / , ! 、 丶 ヽ、´ ,r'`ヽ
. lニ|::::::.::ヽ ノ/ / l ヽ `ヽ __/ヽ-く -ァ }
ノ_|:::i:.:.::: > ' / ! l ヽヽ ゛ } :.:.::::::::: 〉-'ア
_フ |::::.:.:.: ゝ、 '_ ` !r _j´`~:.:.:::::::::: /ア´
ゝ- !:::.:.:.:.:.:::.::ー' ::ヽ〜、ハ.__」⌒´::::.:.:.:.::.:.:.':::: ,'_.}
{,--l:::.:.:.ヽ.:.:.:::.:.:.:::::.:.:.:.:.:.:::::::.:.:.:.:.:.:.:::::.:.:.::.:.:: /_)
ヽ!_:::.:.:.::::.:.:.:.:.::ヽ.:.::.:.:.:.:.:.:.:::‐-:::::::::.:.:.:::.:. /ヽ、
8 :
名無しさん@ピンキー:04/02/17 22:19 ID:vOaB7wNv
即死防止
9 :
邂逅-01:04/02/18 06:15 ID:SoVhymPJ
美紗が見えなくなって一月、湖太郎は中学生になっていた。
何の変哲もない単調な日々に嫌気が挿してきていた。
何か、とても長い夢を見ていたと感じるようになる。
「何か物足りない・・・」鬱々とした陰る表情。
物思いに更けつつ、抜き終えて就寝しようとした、その時
・・・・フフフ・・
「やばっ」「聴かれた?」
窓の外で声がした。すぐさま窓を開け、外を覗く。しかし人の気配は無かった。
「おかしいなぁ」
変な気分に駆られるも、そそくさと窓を閉めた。
翌朝
「行ってきます」 朝の仕度を終え、外に出る。
待ち合わせの場所へ赴き、2人を待つ。
間も経たず、なにやら呟きだした。
「あぁ〜絶対、やばい」
あまりの寂しさに、慰めていたことに恥を感じて居るのだろうか?
そこには肩を落す姿があった。
・・・フフフ・・・
その様子を物陰から覗く影があったとか無かったとか。
ーつづく?
10 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 22:00 ID:gGKzLL2e
このスレ立てたの正解かも。
でもまだ油断できない状況なので即死防止としてageます。
13 :
邂逅-02:04/02/19 16:48 ID:RYCl9D00
「おはよう、湖太郎!今日は早いな」
ようやく天がやって来た。
「天ちゃんおはよ」「小星ちゃんも」
空に向かって話し掛ける。
「なに寝ぼけてんだあぁ」
「何って、小星ちゃんと」
「植松なら引っ越したぞ、忘れたのかよ」
「ええっ」湖太郎は思わず叫んだ。どうしても思い出せない。ここのところ記憶が飛んでいる。
「どうしてまた・・・」
「お前に振られてから変わっちゃったよ、そして引っ越しちまった」
「僕がっ」
その刹那
「おい、湖太郎」
湖太郎の胸座(ムナグラ)に掴みかかる天。
「天ちゃん」
息絶え絶え名を呼ぶ。
「それは言わねぇ約束なはずだろ?」
「今度言ったら、唯じゃ置かないからな」「今日のお前変だぞ」
小星の話題になると何故か、熱(いき)り立っている。
気まずい空気が流れる そして…「ごめん」
必死に謝るの湖太郎に対し天は堰を切って胸中を暴露し始めた。
「俺はあいつを好きだったんだ、でも、あいつはお前しか見ていなかった」
「それが悔しかった、羨むことはあっても恨みはしなかった」「理由はお前だったから…」
天は湖太郎に背を向け泣き崩れる。
(天ちゃんが小星ちゃんを)湖太郎は呆然と立ち尽くして居た。
枯れたのだろうか、声が聞こえなくなった。すると・・・
「湖太郎・・・実は国立受かってたんだ」
スクッと立ち上がるや否や歩き出した。
「待ってよ!それって」
叫ぶも虚しく湖太郎は取り残された。また、独りになった。
間が差したらしく路地で抜いていた湖太郎。
(何か見られている・・)
GJ!
続き期待してます!
15 :
名無しさん@ピンキー:04/02/21 00:32 ID:QH2omuu4
保全
16 :
名無しさん@ピンキー:04/02/21 03:46 ID:Cd4EAYDG
16
即死防止連投
此処だけの話
このスレの状況いかんによって降臨される方もいるらしいです
20GET
とりあえず、この辺で
まだ続いてたのか…。
無くなってると思ってたんだけどなぁ…。
23 :
邂逅-02:04/02/21 18:37 ID:BGgJnJlf
その視線を感じつつ学校へ向かった。
・
・・
・・・
放課後になり急いで帰宅した。
「ただいま」いつものような写真に微笑みかける習慣をしてはいても何か物悲しい。
なんの反応も無いのだから・・・
「おかえりなさい」
「!!」
誰か居る、鍵は掛けていたはずなのに。湖太郎は慌てて声のする方へ向かった。
蛻(もぬけ)の殻(から)。形跡すら残っていない。しだいに気味が悪くなってくる。
「とうとう幻聴まで・・・」湖太郎は塞ぎ込んだ。
「僕は何も変われてない」「いや、マイナスなのかもしれない」
そんな自己嫌悪ばかり繰り返していた。明らかに心労の色は隠せない。
次第に睡魔に襲われてきたしてきたころ。
ピーンポーン
「なんだよ、まったく」シブシブ応答してみる。
「はい?」
「お届け物です」
「どうも」・・・・・
「こんなの買ったけ?」またしても記憶が無い。
何者かによって消されているとしか思えなかった。
03でした。ごめんなさい。
>>24 GJ!
何がはいっているか激しく気になります
小星がたこ焼きを
アンケート
誰を主体にした作品がいい?
1:美紗
2:紫亜
3:小星
美紗
3で
「チンカス」とか「ミンチ」とか行ってくれるとなおいい
30 :
一炊の夢:04/02/23 04:58 ID:3GZdPGDh
湖太郎ちゃんにはライバルが多く居るとわかっていても、もどかしいこの気持ち。
幼馴染だから有利というわけでもないの。
そう、私にしか無い物で勝負するのよ。
何かないかなぁ?う〜う〜。!
そうよ、XXX。それよ!
湖太郎ちゃんが憂鬱な時に、ストレス解消役を買って出るの。
若い方が言いに決まってるわ!天使や悪魔がなによ。人間が一番だわ。
そうと決まればあれこれ集めなきゃ、下着にコスチュームにそれからそれから・・
これだけあればいいわね。さぁ、明日に備えて寝なきゃ。ふぁぁぁ〜おやすみなさっぁ〜い
(翌日)
コボ「湖太郎ちゃん、一緒に宿題しない?」 コタ「え?」
コボ「判らないところがあるから・・」コタ「別にいいけど」
コボ「その、湖太郎ちゃん家に直行でいいかな?」コタ「大丈夫だけど」
やったぁ!これで公認よ!
31 :
一炊の夢:04/02/23 05:28 ID:3GZdPGDh
(湖太郎の家)
コボ「終わったぁ、ありがとう湖太郎ちゃん」コタ「2人でやると簡単だったね」
コタ「これからどうしようっか?」コボ「え?」
しまった、予定よりも早くおわっやった。夜までまだ時間があるし、どうしよう・・
コタ「5時か、家に連絡しなくて大丈夫?」コボ「うん!連絡してから気にしないで」
6時ね。そろそろね。
コボ「湖太郎ちゃん、お風呂貸してほしいの」コタ「いいよ、。でも何で?」
コボ「あははははー、眠気覚ましにね」コタ「そっそう」
コタ「あ、気になってたんだけど、その荷物は何なの?」
(脱衣所)
あの衣装群を持ってきておいて良かった。
でも、こんなエッチな下着なんて・・・。
駄目よ、此処で引き下がったら元もこもないわ。
スルスル。やだぁ・・お尻が食み出てる、前もこんなに空いて。
何か、ムラムラしてきちゃったじゃない。「ひゃっ」
オ○ンコから何か出てるぅ。だ、だめいっちゃいそうぅ
32 :
一炊の夢:04/02/23 05:56 ID:3GZdPGDh
(コスチュームを着終えて)
コボ「湖太郎ちゃん」コタ「なっ何の看護士の格好して」
コボ「えへへ、コスプレしてみたんだけど似合うかな?」
コタ「まぁ似合ってると思うよ、けど何でまたぁ」
コボ「何でって、湖太郎ちゃん疲れてない?」
コタ「別に疲れては・・」コボ「そう・・」
コタ「あ、あの」コボ「?」
コタ「パン・・」コボ「パン?」
コタ「パンティ見えてるって!」コボ「ひぃやぁぁぁ」
何で見えてたの、えっえっえっ? あ゛ぁー、ボタンが外れてるぅぅ。
何してるのよ、わたしは! せっかく、ポケポケとポワポワな2人に縛られてる
湖太郎ちゃんをロリータの魅力で癒してあげようと思ったのに。
私にあって、あの2人には無いものそれは“本家ロリ”よ。
それなのに、アダルトになっちゃた、逆効果だわ。
湖太郎ちゃん、夜這いとかんちがいしちゃったかも・・・
あぁ、私の負けだわ。 着替えようっと・・・
33 :
一炊の夢:04/02/23 06:36 ID:3GZdPGDh
ドジばっか、なんでこうなのかなぁ。帰ろうかな。
あっそうだ、湖太郎ちゃん。刺激が強すぎたのか湖太郎ちゃんは失神していたの。
コボ「湖太郎ちゃんに喜んでもらえると思ったのに、ごめんね、こんなことになって」
なんだか泣けてきたわ。
(ちょうどそのころ)
ミシャ「紫亜ちゃぁん、湖太郎君のところに寝に行ってくるっス」シア「そうですか、また明日ですね」
ミシャ「紫亜ちゃんも一緒に行くっス」シア「私は、あの…」
ミシャ「コタロー君のこと嫌いっスか?」シア「いえ、嫌いではないです!」
ミシャ「だったら、早く行くっス」
若い方が言いに決まってるわ!
天使や悪魔がなによ。人間が一番だわ
34 :
一炊の夢:04/02/23 06:37 ID:3GZdPGDh
間違えました
>>33の下2行は関係ないです。
コピペミスですので
無視してください
35 :
一炊の夢:04/02/23 07:00 ID:3GZdPGDh
(窓から入って)
ミシャ「こったろーくぅん、一緒に寝るっス」「はえぇ、どうしたっスか?
シア「さぁ…」
コボ「誤って私が悩殺しちゃったんです、そしたら失神しちゃって」
シア「そんなこと…」ミシャ「ノウサツってなんすか?」
シア「裸に近い格好で男の方を幸せにすると聞きましたよ」
ミシャ「ふにゃ、そうなんすか!じゃぁ、脱ぐっス脱ぐっス」 ポスポス
コボ「何してるんですか美紗さんっっ」
ミシャ「ほら、紫亜ちゃんも脱ぐっス、裸になるっス」
シア「えぇ?きゃぁぁぁぁ」ミシャ「てひひ〜、後1枚っスよぉ」
シア「きゃぁ…はぅぅ」 ミシャ「紫亜ちゃんも、すっぽんぽんっス」「可愛いっス」
コボ「いい加減にしてください、湖太郎ちゃんが起きちゃいます」
コタ「・・?どうしたの・・!!2人とも何して、うわぁぁぁぁ」
ミシャ「そういえば小星ちゃんは何んでここに居るんスか?」
コボ「えっあっ、いえなんでもないです。あはは」 ダダダ……
(ドアの外)
思わず出てきちゃった、私が疲れちゃったわよ、ほんと皮肉よね。
明日謝ろう。とぼとぼと家路についた。
36 :
一炊の夢:04/02/23 07:11 ID:3GZdPGDh
(翌朝)
コホ「昨日は、ごめんね。」コタ「あぁ、いいよ」
コボ「いらないお世話だったでしょ?」コタ「そんなことはないよ、ありがと」
コタ「でも、そのままの小星ちゃんのがいいよ」「無理したら毒だよ」
コボ「湖太郎ちゃん。ありがと。」
37 :
一炊の夢:04/02/23 07:17 ID:3GZdPGDh
お気にそぐわない点も多々あろうかと思います。
小星ちゃんらしさが出ていれば良いのですが…
一応、番外編を載せておきます。
宜しければどうぞ。 それでは。
38 :
一炊の夢:04/02/23 07:33 ID:3GZdPGDh
番外編(エッチかな)
(小星の退出後)
ミシャ「こたろーくん、ほらほら、裸っスよぉ」 コタ「もうっ、服着てください!」
ミシャ「しあちゃぁん、隠れちゃ駄目っス。こちに来るっス」
シア「あの、その。」 コタ「し、し、紫亜さん。雪みたいな肌だね」
シア「はぅぅぅ、そんなにチラチラ見ないで下さいぃぃ、」
ミシャ「こたろーくん、幸せっスか?」 コタ「はい、十分に」
ミシャ「ひゃっほぉぉいぃ。ノウサツ、大性交っス」 コタ「字が違いますっっ」
ドクッ
ミシャ「どうしたっス?こたろーくん」
シア「湖太郎さんに見られちゃいましたぁ、もう悪魔じゃないから責任を・・・はふぅ」
コタ「今夜は寝かせませんよ」「ククク」
ミシャ「はえ?」 シア「ふぁい?」
ひゃぁぁぁぁ・・・・・・・ きゃぁぁぁぁ・・・・・
-------------おわり
39 :
:04/02/25 12:22 ID:UIQV93Qj
ほす
40 :
名無しさん@ピンキー:04/02/26 00:56 ID:d57C0Scn
>>30-38 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
41 :
名無しさん@ピンキー:04/02/29 14:58 ID:R9stP03g
かるく思いついた妄想を小説化してみようかな・・・
と言ってみるテスト。
ぜひ
ぴちゃ、くちゅ…。
昼休み、校庭の木陰からその音はしていた。
「んむっ…、あんっvコタローちゃぁん、誰か来ちゃうよぉ〜…。」
小星がその幼い裸体を羞恥に震わせながら、必死にコタローにしがみ付く。
「何言ってるんだか、小星ちゃんはそのほうがいいんだよね?」
口元に笑みを浮かべながら、自分自身を小星の入り口にあてがう。
事実、キスと愛撫を散々に繰り返された小星の肢体は既に火照っていた。
「そんっ、なぁぁ……ん、ふゃっ、ぁぁぁあっ!!!」
当然の如く、濡れそぼったそこはすんなりとコタローを受け入れた。
「ふふふっ、そんなに大声を立てたら、すぐに皆が集まっちゃうよ…?」
その言葉に、小星は慌てて口を抑える。
「はぁっ、やっ、…んっ、んふぅぅっvv」
しかし、そこから漏れるくぐもった喘ぎが、またたまらなく淫靡なのだ。
「ほら、あれさ、テンちゃんじゃない?」
「むぅっ?!」
そんな男など、とうの昔に消したはずなのだが。
「うわぁ…こっちに気付いたみたいだけど?」
そう言いながらも腰の動きを早めるコタロー。
「ふむぅっ!んんっ!!」
ありもしない幻覚に踊らされているのだが、小星の快感はどんどん増幅しているようだ。
「ふふっ、見られて感じてるの?さっきより…きついよ?」
満足げに小星の白い首筋から頬までを舐め上げる。
「んんぅっ!vふぅっvはっ、あ、やぁぁぁああぁぁあっvv」
噤んでいた唇が快感に耐え切れずに開いた瞬間、小星が絶叫した。
「はぅんっvやっ、やぁっvもぅっ、ダメぇ、ダメなのっ!ひゃぅんっv」
声をあげる事によって、さらに絶頂へと近づいたようだ。
「くくくっ、その方が小星ちゃんらしいよ。いやらしくて、可愛いよ…っ!」
コタローもスパートに入った。
休み時間の残りと目撃者の処分を考えると、妥当といえる頃合だ。
「ふぁあぁぁっvvきちゃうっ!きちゃうよぉっvv好きっv好きぃっvvv」
小星の小さな身体がガクガクと震える。
絶頂が迫っている証拠だ。
コタローは女のこの時の表情が堪らなく好きだった。
涙でぐしゃぐしゃになって、ただ快楽の渦に呑まれてゆく、この表情が。
「…イっていいよ。」
名残惜しげにコタローが呟くと、小星の身体は一度大きく跳ねた。
「ぁんっvすきぃっ、コタローちゃんっvvぅあっvあああぁぁああぁぁあぁあぁっっvvvv」
「…っ!!」
小星が絶頂を迎え、コタローもまた小星のナカに精液を注ぎ込んだ。
「ぅっ…、ふぁぁぁぁ…vvきもちいいよぉ……vv」
絶頂の余韻に浸り、小星が呟く。
コタローは小星と繋がったまま左腕で彼女を抱き、右手から黒い光を放ち、辺りにいた生徒を処分し始めた。
『僕の予想だと…、そろそろ来ると思うんだけどな…。』
そんなことを考えながら、また一人生徒を消した。
(;´Д`)前スレの続き物です。間が空いてスマン。
(だいぶ先とは思いますが)まだ続けるんで、ヨロシクです…。
乙。
植松
ほしゅあげ。
ageる。
人居ないなぁ…。
50 :
50げっと:04/03/17 22:49 ID:6I3vQt3w
_ 、 _ ________
|_ゞ⌒゙⌒ゞ| /
∇|从」」|」」< りんなみゅ
|ト(l!.゚ ヮ゚ノ| \
iJ⊂)}介lつレ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂_7_,_,_,ゝ^
じ'ノ
Mag氏のSS素晴らしいんだけど、なんかダークなんだよなあ……。
前々スレにあったみたいなほのぼの系の書き手はもう来ないのだろうか?
>>51 スマン。
全くもって申し訳無いんですが私には無理なんです。
_| ̄|○
53 :
名無しさん@ピンキー:04/03/20 22:57 ID:09fwddRx
ほのぼの系の書いてみたいけど自信がない・・
>>53 そう言わずに書いて欲しいっす
最近ほのぼの系少ないですし
55 :
名無しさん@ピンキー:04/03/24 18:31 ID:VdZpMnN1
56 :
名無しさん@ピンキー:
↑訂正 「大性交」「ククク」 ワラタワラタ