【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP28.0【妄想】
>>700 よ、おはよう。…ん?
(手錠をかけられ、よろよろと歩かされるナイトさんを一瞥して)
…君もなかなかいい趣味だな…。これからお楽しみか?
>>701 はは、手厳しいね。
需要があるから作ってるだけさ。実験は大体終わってるしな。
使うか使わないかは、人それぞれ。
…使いたい奴が多ければ俺は儲かる。
自分で使ってたら金にならんよ。
(乳鉢の中身を小瓶にあけ、栓をして)
ご期待に添えず残念。成功だよ。
>>702 今日は女なのか…?
遊びにしちゃ…切羽詰まってる感じもするが。
(ナイトさんが何故男に変わらないのか、と不思議に思いながら)
>>703 ふぁぁぁぁっ!!!…ぁはぁ…ん…くぅ…。
君は…またそういう…あぁっ…。
(脱力して口が半開きになり)
いゃぁ…ぅゎ…っ…。
>>704 も…戻れんのだ…っ。
私のちからで…くぅんっ…戻れない…ぁぁ…。
(声を抑えることも叶わず、悶え続け)
>>703 ふーん……(ちらっと
>>702の様子を眺め)
なるほどな、ええ趣味してるやないの。
ま、気ぃ向いたら…な。
そこの姉さん、一発二発で終わりそうやないし。
元気いっぱいでヤる気もいっぱいな時にお願いしよかな。
(フフッと妖しく微笑んでみせる)
>>704 効果が確かなものやないと、売り物にならへんやろ?
せやからちゃんと実験してんのか気になっただけや。
ありゃ、残念…
失敗したら、思いっきり笑うてやろう思うとったのに。
(にやにやと意地悪そうに)
ま、成功おめっとさん。
…で、何作ったんや?
>>704 ははは、アルケミのお兄さんもこういうの好きなほうかい?
あぁ、兄さんのところで買った薬、使わせてもらってるよ
ナイトの兄さんがこんなに可愛くなっちゃって俺はうれしいね〜
>>705 どうですかねぇ?最強は気持ちいい?
なんかこれじゃあご飯どころじゃないね。先にイッちゃっていいよ
(服の上からでも分かるくらいに尖った胸の先端を捻って)
>>706 そうだね、気持ちよくしてるだけだから、こっちも気持ちよくしてもらわないと
じゃあ、ナイトさんのご飯はこれだね。これ食べてね〜
(ズボンのチャックを下ろすといきり立ったモノを取り出し)
>>705 ふむ…君の力も万能じゃないってとこか?
(興味深そうに眺めながら)
>>706 …これか?君が飲んだら男になるよ。俺が飲んだら女にね。
ま、女の子に飲ませても俺はあまり面白くないな。
遊びが単調になった時の気分転換、かな。
これは2個セットで作らないと、効果を消せないからね。
昨日誰かが売れ残りの1個を買っていったんでね…
俺に文句を言ってくる前に作っておきたかったのさ。
さて次は…
(また何やら材料を取り出し、調合を始める)
>>707 ほう、1個だけ買っていったのは君か…。
という事は…そっちのナイトさんが…ふむ。
>>707 あっ…んぁっ…ゃ…くぅっ…。
い…いくぅっ、…はあっ…んああああぁっっ!!
(全身を震わせ、がっくりとして)
…もういい…、早く入れてぇ…。
屈辱だ…、ここまで狂わされるなんて…ぁぁ、ぁ…
>>708 男が女、女が男……性転換の薬かいな。
よーそないなもんが作れるもんやね…
まーウチも、男になってシようとは思わんわ。
ふーん、そういうもんか…
性別変わって、もう一度飲んだらまた入れ替わるから…
なるほど、元に戻るっちゅーわけやな。
だから二個セットなんやね〜。
ん…?今度は何やろ…
(興味が湧いてきたのか、わくわくしながら様子を眺めている)
>>709 ははは、もうですか?ナイトさんはしょうがないなぁ…
でも、その前に気持ちよくしてくれないかなぁ?
(スポア人形のスイッチを弱にすると、いきり立ったモノを目の前に持ってくる)
ねぇ、しゃぶってよ。それで気持ちよかったら入れてあげる。
(いきなりハンターと騎士さん(ちゃん?)が降りてきたと思ったら、妖しい事が始まり)
(やっと目が覚める。もう一杯お茶をいれ、パンを食べながら…興味深かく様子を見ている)
(喘ぎ声が大きくなるにつれ、一昨日の事を思い出したのも重なり、秘所が少しづつ濡れ始める)
(あっ…やだぁっ…また下着汚れちゃう(汗))
まだ食べ切っていないので席を外す訳にもいかず…腿を擦る様にもじもじと落ち着かない)
(視線は釘付けになり、目はとろんと潤み、明らかに興奮し始めていた)
>>711 んふっ…あ…、ぁぁ…んちゅ…。
(貪るようにしゃぶりつき、全ての精を搾り取る勢いで)
わ…わたしに…、こんなこ…ちゅ…ぁぁぅ…させて…。
ふぁ…んっ…、ぅ…ぁっ。
(余韻に浸りながらひたすら奉仕を続け)
>>713 ん〜?もっと一生懸命気持ちよくしてくれないと入れてあげられないなぁ?
(スポア人形の入った秘所にされに指を埋めて動かし)
…ふっ…あぁ…いいよ……そのちょう…し……く…一回出すよっ!
(ナイトの口の中に大量の白濁を放出して)
ん…よかったよ…それじゃあ、そろそろお楽しみかなぁ…?
(スポア人形を抜き取るとまだ大きさを保っているモノを入り口にあてがい)
>>712 んー、剣士のおじょうちゃんどうしたの?感じてきちゃった?もしよければこれ使う?
(ナイトの蜜で濡れていやらしく光るスポア人形を差し出し)
>>710 こんな物は、俺みたいな趣味の悪い奴しか作らないだけかな…。
それに、材料が手に入りにくくてね。何か持ってるなら買い取るよ?
(乳鉢に意識を集中していたが、聞こえてくる嬌声に気を取られ
ぽん、と気の抜けた音と共に煙が立ち)
…はは、ご期待に添えて嬉しい限り…。
>>711>>713 激しいね、見られて燃えるのか…?
(ぼそりと)…手元が狂う…。
>>712 栄光ある騎士団のお方でも、色事には興味がおありですか。
(熱っぽく眺める姿に、意地悪く笑って)
>>714 んっ…こく…、ふぅ…ぁぁ…。
(放たれたものを蕩けたような表情で飲み込み)
はや…く、…いれてぇ…ぅぁ…もたないぃ…。
(秘所は物足りないかのように蠢き)
く…どんな薬を…盛られたんだ…、こんな…。
>>715 んー…なんかあったかな…?
多分、兄さんが欲しそうなもんはないかも知れへんわ。
…って、おわっ。
あっはは、失敗してもうたね。
まあ、しゃーないか、近くであんなことされてたらなぁ…
(横目で
>>714>>716の情事を見やり)
なんや、兄さんもシたいんか…?
ほんなら、ウチがお相手してもええで?
(妖しく微笑むと、不意に唇を奪い)
>>716 おー、飲んでくれるのかい。俺のは美味しいかい?
ん、もう入れて欲しくてどうしようもないのかな?どうしようかな〜
(先端を出したり入れたりするだけを繰り返し)
ん?俺は性転換薬以外は特別なものは盛ってないけどね?
ナイトさんがもともと淫乱なんでしょ?男の時も気持ちいい事大好きだったではないですか
>>718 そうさ…私は…淫乱だよ…。
ただ…抱かれるのにのに…、慣れて…ぇ…あん…。
くぅ…ぁ…、まだ焦らすの…?
(全身を紅潮させ、僅かに入ってくるモノに反応し)
早く…、狂いそう…お願い…ぃっ。
>>719 しょうがないなぁ、いれますよー?
(一気に貫き、激しく何度も突き上げる)
うぅっ…こりゃすごい…まるで別の生き物だね…
さっき一発出したばかりなのに…すぐにでも…イッてしまいそうだ……
>>717 全く、これでは集中しろというほうが無理だな…。
…っと。はは、したくなったのは君の方じゃないのか?
(腕を回して抱き寄せ、唇を重ねて)
積極的な女性は好きだね…君のような。
(嬌声に耳を傾けながら、身体を撫で)
>>720 ああ…やっと…、ふぁぁぁっっっ!!!
(入れられたときの快感で一度達し)
凄いぃ…中で…ぇ、擦れて…気持ち…いいっ…。
くぁ…、私の中で…何か…何かがぁっ…!!
(拘束されたまま動きにあわせて腰を振り)
…好きにしろと言った…ろう…ぁぅ…、何度でも…中に出すがいいさ…ぁっ。
>>722 ああそうかいっ…そんなにいいかい…もっと…突いてやるよっ!
(ナイトが飛び跳ねるくらいに、さらに腰を激しく突き上げ)
…うくっ……じゃあ……何度でも…出してやるよっ!
(一度動きを止めると、容赦なくナイトの中に熱い精を吐き出し)
ふぅ……まだまだ終わらないよ…?
(再び腰を動かし突き上げ始め)
>>721 んー、もちろん、ウチもやけど…
ウチの場合は「いつでも」やからね。
(ちろっと情事に耽る二人を見て)
あないなこと、近くでされて、中てられたんちゃうで?
ん…ちゅ…んふぅ……
ウチは気持ちええこと大好きやもん。
気持ち良くしてあげるのも…な。
…ぁはぁ……兄さんの手、気持ちいい…
(身体を預け、されるままに。
そして自分も彼の下半身に手を伸ばし、服の上からそっと撫でる)
>>723 …っ、ぃゃぁ…う…くぁ…!!
ぁぁ…ひああぁぁっ!!!
(突き上げの激しさにまた絶頂に追いやられて)
…出したのか…ふふ、…これで終わりじゃ…ないな。
一体何回出せるのか…ぁん、…私を満足させられるのかね?
ぁぁっ…強い…、気持ちいい…もっと、もっとだ…。
これくらいじゃ…物足りないだろう…お互い…ぁぁんっ…。
(繰り返される動きをきつくきつく締め上げて歓迎する)
期待…してるぞ…ふふ…、ふぁ…ひゃう…。
>>714 え?あわわっ!
(突然声を掛けられ、大慌て)
ん〜…私は見学させてもらう〜…
(興奮しているのがはっきりと分かる位声が艶っぽくなっている)
それに…(人形を受け取り)使い方分からないし…(小さな声で)これじゃ小さいもん…
(言いつつ、人形についた騎士の蜜を舐めとる)
そ〜だ♪今の内に仕返ししちゃおうかな?
>>715 騎士団でも私は異色よ?まだ騎士にもなってないし…
>>725 なんだい、貪欲だなぁ…さすがの俺だってそんなに持たないよ?
まぁ、いいや、思いっきり搾り取ってもらうよ…ほれっ…何回でもイクがいいさっ!
(服の上から胸の先端を弄りながら、少しペースを変えつつ突き上げ)
>>726 本当に見学でいいのかい?随分とやりたそうだけどねぇ?
ほら、リモコンだよ。そいつを使えば中で動いて気持ちよくしてくれるよ。
>>724 「いつでも」ね…君みたいな女性ばかりだと、俺の商売あがったりだ。
何せ女は、なかなかその気にならない…ふふ。
(上着を脱がせ胸を露わにして、先端を口に含んで舌で突付き)
はは、いいね…細くてしなやかな身体…綺麗だ。
気持ちいいことが好きなら…遠慮は要らないか?
(顔を見ながら、焦らすようにゆっくりズボンを下ろし
下着の上から、秘所の形を確かめるようになぞり)
ん…っ、君も触りたいなら…好きに触るといい。
(手の感触に、モノがびくりと反応して)
>>728 あは…確かに兄さんの作るもの、結構需用ありそうやね。
ウチは、こういう風に育ってしまったんや。
そうせなあかん時もあったし…(やや目を伏せ)
あはぁんっ…先っぽ気持ちええよぉ…
きれい…?ふふ…なんや、ウチとしてくれる人は皆そう言うな…
そんな事あらへんのに……
あふぅ…ん…直に触ってもええんよ…?
ウチも気持ち良くしたげなな…
(微妙な力加減で優しく、時に強く指を這わせ刺激を与えていく)
>>726 (席を立ち、二人に近寄りながら)
だって、ね…(騎士とハンターの結合部に指を入れつつ)
嫌がり、泣き叫んだ私に…コレの味を教え込んだのは貴方達じゃない?
(ハンターのモノに指をなぞらせ)
コレより小さいのには…ちょっとね(くすくす)
それに…(騎士を見ながら)今いじめておけば…男に戻った時に、いじめて貰えるじゃない?
(言いながら、秘所からの蜜を指に取り、騎士の秘門へと塗り込み…解していく)
>>729 おっと…済まない、失礼なことを言ったね。
その分、今を楽しむといい…。
(唇を合わせて舌をこじ入れ、言葉を遮るように貪り)
ん…、君の身体は綺麗だよ。君が思っているより、ね。
しなやかな山猫、かな。はは、油断すると噛み付かれそうだ。
(下着を脱がせ秘所に直に触れ、爪弾くようにその先端を弾き
あいた手で胸を捏ねまわし、腰をなぞり)
…っ。上手だね、君は…苦しいくらいだ。
(指の下で、モノが硬くなるのが服ごしにも伝わり)
>>730 ん…そうだけど…そこまで早く覚えるとはね。
なんだ、俺のより小さいのじゃ満足できないって?
確かに俺のは人様より少々大きめだからね、それで喜んでくれる娘は多いよ。
ナイトの姉ちゃんをいじめて…ってねぇ、そんな事考えてたのかい
そんなことしなくても、淫乱おじょうさんは俺が存分にいじめてあげるよ?
まぁ、そいつをやってあげればナイトの姉ちゃんも喜ぶねぇ
(余所見をしながらも腰は緩めず突き上げ続け)
で、君はいいのかい?
(剣士のスカートの中に手を入れて、下着の上から刺激して)
>>731 あ、ええんよ…そんな…
(何か言おうとしたが、唇を塞がれ)
んん…ちゅる…ちゅぱ……ふはぁ…
そ…そうなんや……ウチ、綺麗なんか…
(改めて自分の身体を見て、少しだけ赤面し)
んふふ…噛み付かへんよ、兄さんには。
相手はちゃんと選ぶで…?
ひゃうんっ…あはぁ…そこええよぉ…
(ビクリと身体を震わせ、快感に身を委ね)
あ…ホンマやえらい苦しそう……今、外に出したるからな…
(ズボンを下ろし、苦しそうに脈打つモノを解放する)
あは、こんなにカチカチになって…
(うっとりとした顔で全体を優しく包み込み、擦り上げて)
>>733 いい声だね…もう少し鳴いて欲しいな。
(秘所に指を潜り込ませ、音が立つように浅く掻き混ぜ)
女は皆…自信過剰か自分の価値を分かっていないか。
時々自分の価値が分かってるのがいてね…そういう女は怖いのさ。
折角だから怖い女になれよ?…っ。
はは、我慢が効かないね俺は…。君の中、味あわせてくれないか?
(乳首を甘く噛み、秘所を混ぜる指を速めて)
ん〜…そうね、ちょっと本でお勉強したから(笑)
騎士さんの次だと…何時になるか分からないわね(くすくす)
(中指を秘門の中へと挿入れていく。柔肉の動きと、それを掻き回すモノの動きが指に伝わってくる)
まだまだ欲しい…騎士さん…そうでしょ?ここはそう言ってるわ…
(空いている手で騎士の上着を捲り、露になった胸を…その先端を優しく揉む)
(唐突に秘所に触れられ)
あんっ…折角可愛いの見つけたのに…また汚れちゃう…んんっ…
(そう言いつつもハンターの手に腰を擦り付け、もっとと催促する)
>>734 はぁんっ…やっ…音がぁ……きゅぅんっ…
んふ…ダメぇ…ウチも、我慢できへん…
入れて…兄さんのコレ……
ウチの中、コレでメチャクチャに掻き回して…
(擦っていた手を止めて握り直し、自ら秘所に宛がう)
怖い女…?
ウチ、そんなんわからへんよ…
自分の価値…自分の事くらい、把握してる…つもりや、で…
うんんっ…もう、入れてまうな……
(ゆっくりと腰を落とし、硬くなったそれを飲み込んでいく)
>>735 ナイトさんがもうたまんないって顔してるよ。
ちょっと勉強しただけの癖して随分とナイトの姉ちゃんはよがり狂ってるな
汚れちゃう?それじゃあ俺が、もっと淫乱な君に合ったエッチな下着を買ってやるよ
ほら、ここをいじめて欲しいんだろ?
(下着をずらし、濡れそぼった秘所に静かに指を沈めていく
>>736 …っく、あぁ、熱いな…君の中は。
(彼女の動きに任せ、しばらく自らを締め付ける柔肉の感触を味わい)
やはり、君に噛まれたか…はは。
俺の見立ても、見当外れじゃなかった、な。
(不意に下から大きく突き上げ、小刻みに擦り上げ)
いいね…鳴き声もいい。可愛いよ。
そんなにきつく締めて…本当に気持ちのいいことが好きなんだね…っ。
(身体を入れ替え、圧し掛かるように上から突き)
>>737>>735 全く二人して…あああっ…ぁっ…、酷いな…。
…ふぁ、今度は私が二本挿しされるのか…?
ふふ…ぁん、…後でどうなっても知らんぞ…。
(顔は淫らな笑みを浮かべ、両方からの快楽を感受する)
特に剣士ちゃん…、覚えておいて…ぁぁっ…ね?
気が狂うくらい…苛めてあげる…。
…また…いくっ…、あ…くぅっ…んっ…!!!!
(また絶頂を迎えるがなんとか声を抑えようとする)
>>738 ふぅんっ…ぁぁ…んんっ…兄さんの、熱くて…すご…ぁん…
可愛く…なんか…っ…ふあ…!
あんっ!いいっ…いいよぉ…奥までとどくぅ…!
…ふえ?あはぁんっ…すご…はふぅんっ!
(体勢を入れ替えられるまま、上から激しく突かれ、
受け応えるようにきゅっと締め付け)
好きぃ…おま○こぐちゅぐちゅにされるの…っ…すきぃ…!
ぁはぁっ…もっと…いっぱい、奥までぇ…
(脚を腰に絡ませ、より深く繋がるように)
>>737 それは当然でしょ…だって、私も気持ち良かったんだから…
(言いながら二本目の指も潜らせていく)
(その間に…乳首に口付け…舌で転がしつつ…胸から敏感な秘所の突起へと指を滑らし)
(蜜を指に絡め、優しく突起を擦り上げると同時に…秘門の中を掻き回す)
(手を休めず、耳に息を吹き掛け…舌でなぞり、耳たぶを甘噛みする)
(秘所に指を挿入れられ)
はあぁあん!(手が一瞬止まる)やぁ…ダメよ…指なん…かじゃ…
(秘裂からほんの少し覗くピンクの花びらに指が吸い込まれ)
(すぐに柔肉が歓迎するように絡み付いてきた)
>>739 そうして欲しいからいじめてるんだけど〜♪
えいっ♪(敏感な突起を指で挟み、ぐりぐりと圧迫)
(同時に三本目の指も秘門に挿入れていく)
>>739 何言ってるんだい酷く無いよ、気持ちよくしてあげてるんだから
ははは、女になれて良かったね。二穴同時は随分と気持ちよさそうだ。
後でどうなっても…ねぇ、俺に突かれてヒィヒィ言ってるくせに、どうにかできそうとは思えないけどね
剣士のおじょうちゃんが俺のを欲しがってるんだけど、ここで止めてもいいかな?
(激しく動かしていた腰を突然ピタリと止めて、焦らすように秘所の周りを撫でて)
>>741 ん〜、指じゃダメかい?でも指でも気持ちよくできないこともないんだけどね。
ほら、君のあそこが気持ちよさそうに歓迎してるよ?もう一本行こうか…
(指を2本・3本と増やしながら秘所をかき回していき)
>>740 …っは、これならもっと奥まで届くだろ…?
(叩きつけるように腰を動かして、激しく中を掻き混ぜ
合間に上から覆い被さるようにキスを交わし)
凄いな…動かすたびに噛みついてくる。気持ちいいよ。
はは、もっとか…欲張りだね…。
(背筋を走る快感に顔を顰めながら、脈打つモノで奥まで貫いて)
あぁ、可愛いよ…そんなに乱れて。
…く…っ。もう、もたない、な…。
(腕に力が篭り、動きを速めて)
>>742 参ったな…これじゃ…ああぅっ…。
(掻き混ぜられる感覚に声が出て)
もう少し待ってて…ね?
>>743 ああ…ん、そうだね…彼女を優先させて構わん…ふぅっ…。
(手錠を引き千切り、体を離す)
ふふっ…十分に君の精気はいただいたし…。
もっとも、元気な君は底なしなのだろうけど…。
(妖艶な笑みを浮かべ)
>>744 ああっ…うんっ、中…いっぱいっ…きもち、いいっ…
んちゅ…んはぁ……ちゅ…ちゅう……
(彼の口付けを受け、互いに貪るように舌を絡め合い)
きもちいい?ウチの中…いい?
はんっ…奥、奥まで…いっぱい…中、こすれて…ふあぁん…
そんなっ…はげし……ダメ…ウチもイっちゃう……!
(きつく抱き付き、同じように膣内も離すまいと彼のモノをきつく締め上げ)
兄さんも…イキそう…?
んんっ…なら、いっぱい…ウチの中に、出して…っ
せい…えきで、いっぱいにして…っ!
>>745 あ…ありゃりゃ…怪力だね…
なんだい、あんなによがってたのに止めて平気なのかい?
強がりじゃないよね?(体を引き寄せて再び強く突き入れ)
…ほら、この様子、やっぱり足りないんじゃないの?もう一回イカせてあげるよ
(しっかりと体を引き寄せると、奥まで届くようにしっかりと突き上げ)
…俺も…もう一度君の中に出したいからね……んっ…締め付けていいな…
>>743 (動きを止めたのにあわせて、手を止める)
(指を増やされ、騎士によりかかりながら)
ふあぁぁあん!!…そっ…こも…いいっ…けどっ…奥…じゃなきゃ…ダメっ…なっ…のっ…
(言いつつ、腰を押しつけ…痒い奥へ届かせようと動かす)
>>746 ああ、いやらしくて…とても気持ちいい…っ。
うぁ…出す、よ、…くっ。
(一際奥まで捻じ込んで、身体を震わせながら欲の塊を叩きつけ)
…っく、は、ふぅ…っ。
はは、全く…我慢の足りないことだ…。
(びくびくと精を吐き出して、愛しむように髪を撫で)
>>747 ああっ…君も強引だな…、あふっ…。
やっぱりお互い…貪欲だな…ひゃぁっ…、あ…。
…んっ、ぁ…っ…あっ…また…!
…ぅん…いっくぅ…!! !!
(凄まじい勢いで快楽の波に攫われ、一瞬脱力するが…)
はは…、また出したのか?
…今度は剣士ちゃんに濃いのを出してあげなさい…ふふっ。
(すぐに意識を取り戻し、微笑みを浮かべて)
>>749 ふぁっ…あっ、熱いの、が…っ…ふあぁぁぁんっ!!
(奥まで埋め込まれ、熱い精液を流し込まれる感触で自分も絶頂を迎え)
はぁ…ふぅぅん…あはぁ……
まだ、ビクビクしとる…んふぅん…っ…
(最後の一滴まで搾り取ろうと中はうねうねと蠢き)
はぁぁ…お腹ん中、あっついのでいっぱいや…
とってもよかったで……
(うっとりとした顔で髪を撫でられ、少しだけ首を上げ唇を重ね)
>>748 どう気持ちいい?思う存分かき回してあげるよ
ははは、奥まで突いて欲しいんだ?欲張りだなぁ…
>>750 んっ!…く……はぁ…
(再びナイトの中にどくどくと大量の精を放出して)
もう一度、君の中に出したいと言ったでしょ
さて、そうだね、剣士のおじょうちゃんの中を俺のでいっぱいにしてあげようか
(指を引き抜くと、あそこにモノをあてがい一気に突き刺す)
>>751 ん…はは、すっかり絞られたね…。
(そっとモノを抜き取ると抱き起こして、軽く身体を拭い
緩く抱いて優しく身体を撫で)
可愛かったよ…ありがとうな。
…紅茶もすっかり冷めたな、何か飲むか?
>>752 凄いな…よく続くものだ…。
ここで調合しようと思ったのが間違いだったか…。