【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP28.0【妄想】
1 :
GM:
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
・過度のまったりは酒場@RPスレで
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
2 :
GM:04/02/15 06:52 ID:MBJceokR
3 :
GM:04/02/15 07:22 ID:MBJceokR
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、BS♂、黒髪Wiz♂、♂ネコアサシン
緑髪♂ローグ、黒髪♂ハンタ、♂商人、♂ウィズ、♂ノビ、羽毛鳥?
ボンゴン改、♂金髪プリースト、シーフ?♂、エクスキューショナイト♂
♂剣士、女装ノビ子
【♀】
♀ハンター、♀マジ、♀斧ノビ、悪魔♀BS、猫耳騎士♀、♀アチャ(♀ハンターの妹)
ゴーグルマチャ子♀、ダンサー、茶髪マジ、電球♀プリ、♀シーフ、♀星くずアコ
ボン帽♀プリ、目隠しバード、うさ♀ノビ、金髪ポニテ♀商人、♀天使プリエル
BS姐さん、♀犬耳実装待ちハンター、♀風呂敷商人
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、幽霊♀セージ、ソヒー、ムナック
【休眠中】
♂ナイト、♀プリ(ナイトの妹)、♂クルセイダー、♀プリ、♀アチャ(♀プリ♀ハンタの娘)
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<チケットの有効期限が切れています>(*がついている人は次スレで消去されます)
【♂】
鹿角♂プリースト
【♀】
*看護帽プリ♀、♀アルケミスト、オーラハンター♀
【特殊】
月夜花
前スレ
>>999 い、行くよ・・・いれる・・・よ・・・
(肩に足を担ぎ花弁を押し広げると、圧し掛かるようにペニスを奥まで突き入れる)
うああ、いいよ・・・きもちいいよっ
はぁ、はぁ・・ごめ、ん・・・だめ・・・だ
優しくしたいけど、止まら・・・ないっ・・・
(ハンターさんの身体を二つに折り曲げるようにして、深く結合し
激しく腰を振って、さらに膨張したペニスが膣内をめちゃくちゃに荒らす)
5 :
女装ノビ子:04/02/15 08:37 ID:i9u2XjzD
スレたておつかれさまです
>>前スレ1000
ひっく・・・ぐしゅ・・・あ、ありがと・・・。
(ぐずぐずと鼻を鳴らしながら服を着せて貰って、勿論半ば無理矢理裸にされたことは
頭から抜け落ちている)
え・・・男の子?
ち、ちがうよ、ボク女の子・・・だよ・・・?
(剥かれて、触られて、くわえられ、弾けて、なお女の子だと、
涙目上目使いで切々と訴えるように、主張する)
>>4 あ…あぁっ……来て…っ、来てるよ…ぉ…
キミが…っ……私の、中…奥まで、届いて…!!
(のし掛かられ、それでも身体は自在に曲がって
彼の欲望を、奥へ奥へと導いていく…)
ん!んんっ、はぁ…っ……あっ!…ぅん…っくぅ…!!
気持ち…いい…?…私と、一緒になって…ふぁっ……気持ちいい…?
(荒々しい動きに精一杯ついていきながら、宥めるように尋ねて)
>>5 え・・・・?女の子・・・・なの?
((しまった、確認するの忘れたわ・・・・。
男の子だけど女の子、だったのかも・・・・むむむ。))
・・・うーん、そ、そうなのね・・・・よしよし・・・・。
ノビちゃんとは・・・これからまた、一緒にお勉強しなきゃ駄目みたいね。
ノビのお友達もいるから、仲良くしましょうね?
(おもむろにそっと身体を離して立ち上がり)
ん・・・・ノビちゃん、眠くない?
ここの2階は宿になってて、好きな部屋使っていいのよ。
眠くなったら、休みましょうね。
(髪に鼻先をうずめて、両手で頭を強く撫で)
8 :
女装ノビ子:04/02/15 09:02 ID:i9u2XjzD
>>7 ……………そうだよ、ボク女の子だもん。
(安心したのか、へにゃ、と悩みなさそーな笑顔で)
ん………そりゃ、ボクにあ、あんなコトしたんだから仲良くしてくれなきゃプンスカだなっ
(頬を染めて、ちょっとすねたような、怒ったようなポーズをしてみる)
そう、だねー…眠い、かな、というか、疲れた、かなっ(頬染めつつ)
それじゃ、お言葉に甘えてベッド借りようかにゃぁぁぁ!?
(頭抱えられてわたわたと慌て)
>>6 ああ、気持ちいいよっ
おれのにきみのが絡んできて・・・きみの顔も・・・
すごく、エッチでっ!
う・・・っ、きみも、こんなに乱暴に・・
されてるのに、きもちいいの・・・?
(ペニスで膣奥をガンガンと叩き、手は両胸を鷲掴みにしてひっぱるようにこね回す)
>>8 ふふ・・・・かわいい、くすくす。
じゃ、2階に行きましょうか・・・・っと、ちょっと待ってね。
(カウンターから小さな籠を取り出すと
ノビちゃんの手を引いて階段を上がり、手近な部屋を覗き込んで)
んー、この部屋、どうかしら?
私は・・・・自分の部屋があるから、そっちで寝るわね。
ごめんねぇ、また起きたら遊びましょうね?
(くすくすと笑いながら、普段使っている部屋に消えていった)
11 :
女装ノビ子:04/02/15 09:21 ID:i9u2XjzD
>>10 へぅ〜〜〜………お、おやすみなさーい(手ぱたぱた振り)
………………な、なんか色々されちゃったけど、宿代浮いた、かな?
(むぅ、と考え込んで、考えがまとまる前に、まぁいいや、と結論を)
………………やわらかいベッドなんて久しぶりだなぁ♪
(うきうきと個室に入り、
………尻尾があったらきっとパタパタと振られていただろう)
>>9 ふあぁっ!!きゅ、やっ、ひゃあぅ!
ううん…乱暴、なんかじゃ…あっ……ない、よぅ…
とっても、とっても優しくて…ひぅ、あ、あんっ……奥まで、突き通してくれて…
え、へへ……嬉しいんだ…剣士、くんっ……
嬉しくて…っ、気持ち、よくて…んっ、っく、ああぁっ!!
(膣内や乳房の痛みに少し悶えながら、何とか彼を抱きしめ
離さないとばかりに、か細い両腕でしっかり押さえて)
>>12 ぐっ、そんな可愛いこといわれたら・・・
もう・・・だめだ、で、でるっ・・・・
ごめんね、とまらないよ・・・奥に出す、よっ!
(掌を重ねあわせ、深く口付けをする。
ペニスは破裂しそうな程に張り詰めて、ビクビクと震える)
>>13 んあ、はぁっ!!い、いいよぅ…あっ!あっ、あぁ!!
け、剣士君の……全部…ぜんぶ、私の…なか…出してぇ…!
…んっ、ちゅ…っむ、はぁっ……んんんぅ!!!
(今度は自分から舌を絡ませ、音が出るほど深く愛し合って。
がくがくと身体が痙攣して、重なった掌を強く握り締める)
>>14 ん・・・んんっ、ぐぅ・・・・ぐ・・・んんんっ!
(一瞬身体のうごきがとまって、もう一度ペニスが膨れ上がり
先端から勢い良く飛び出した粘液が、内部を満たしていく)
ふっ、ふぅ・・・はぁ・・・はあ・・・
こんなに・大量に出たのははじめてだよ・・・
これ、痛かった・・・よね。ごめん・・・
(手を握り締めたまま、乳房についた手の痕に舌をはわせる)
>>15 んっ!あ、あっ…いっ、いく…いくぅ!
剣士、く…剣士君っ……あ、はっ…あううぅっ!!!
(切なげに喘いで、背を反らして彼と共に絶頂を迎える)
…あぁ、っ……はぁ…ぁ…んっ、ん……
(中の精液を感じ取りながら、息を整えて余韻に浸って)
うん…っ…えへへ……いっぱい…いっぱい、出してくれたね…
…私たち……えっち、しちゃったんだねぇ……
(心から気持ちよさそうに、柔らかな笑顔を浮かべて)
うん…?あっ…ん……そんな、だいじょぶだよ…
…ふふっ……ありがとう、剣士君…♪
(しばらくそのまま抱き合っていると、結合部からお互いの液が漏れていく)
>>16 お互い普通の状態じゃなかったけど
おれが無理矢理しちゃった事はたしかだし
やっぱりゴメン・・・
もし、なにかあったら・・・おれ、責任とるから
(もう一度抱きしめて頬に口付けて)
なんか、溢れてきてるね・・・
(下半身を意識すると、また下半身が元気を取り戻していき)
う・・・ご、ごめん。また・・・
(顔が真っ赤に染まり、それを隠すように横を向く)
>>17 ううん……とってもよかったよ…
最初は…ちょっとびっくりしたけどね…てへへ。
…何か……って、子供…とか?くすくす♪
(額と額を合わせて、またキスして)
うん?あらら、ほんとだぁ…
あぅ、ごめんね…服、汚しちゃっ……ん…っ…
(中でモノが大きくなる感覚に気づいて)
…剣士君……また、私で感じてくれてるんだ…
そう、だよね……まだ…したいよね…♪
(頬を擦って腰をずらすと、膣内からも再び蜜が溢れて)
>>18 子供も、もちろんだけど・・・
傷がついてたら、病気になったりするかも知れないし
服はかえがあるから平気だよ
う・・・うん、こんどはちゃんと、きみを愛してあげたいかな
薬のせいじゃなくってね
でも痛いところとか・・・ない?
>>19 ありがとう……私、結構タフだからさ、大丈夫だよぅ。
(嬉しそうに、また笑顔を浮かべて)
あ、愛して……うん…ちょっと、恥ずかしいかも(頬を染めて
痛いところ…ないよぅ……えへへ、おっきくなってきたぁ…。
じゃあ、今度は…さ、ちゃんと…私を見てね…♪
(脚を少し動かして、結合部からぎゅうぎゅうと音が漏れる)
>>20 よかった、痛いところはないみたいだね
うん、じゃあ・・・ちょっとずつ、動かすよ?
ん・・・
(安心してまた急激にペニスが体積を増し、膣口を一杯に押し広げ
そのままゆっくりとした動きで、粘膜を擦り合わせていく)
すごいよ・・・中、ぐちゃぐちゃで・・・
とろけきってる・・・
これって、おれのだけじゃ・・ないよね
(耳に唇を寄せ軽く挟み)
>>21 うん、っ……ちょっとずつ、ね…
…っ、あ…あぁっ……剣士、くんっ…
(腰が動き始めて、淫らな甘い声が漏れ始めて)
う、うぅ……それは、あっ…剣士、く…が……その…
(ますます真っ赤になって、恥ずかしそうに顔を逸らして)
>>22 また・・・
きみの中から、なにか溢れてくるのがわかるよ
う、う・・・さっき出したばかりなのに
またすぐ出ちゃいそうに・・・・
(1度動きを止めて、繋がったまま少しだけ身体を離し)
はあ・・・もう一度、キスしようか
手順、全部飛ばしちゃったけどね・・・
(ただ唇を合わせ、時々向きを変え)
ああ、こうしてるだけでも気持ちいいよ
きみの唇・・・・やわらかくて、温かい・・・
(時間をかけて唇をなじませた後
舌先でちょっとだけハンターさんの唇をつつく)
>>22>>23 やれやれ…盛んだね。
もっとも、仕向けたのは私だが…。
(二人の情事を眺めて微笑む)
…こういうのを聴きながら食事するのも久々だな…。
(キッチンに向かい、適当に食材を漁る)
>>23 んっ、ん…あっ……私も、感じ、てる…から……
どんどん、どんどん…っ、ふあぁっ……でちゃ、よぅ…
(身体を離す剣士君を、不思議そうに見つめて)
キス…?うん、しよぅ…♪……んっ、ちゅっ…っふ…
(舌を出しそうになるのを抑えて、唇だけのキスを堪能して)
ん…ふふ、キミも……あったかくて……♪
(幸せそうに背中を撫でて、遠慮がちに舌をくっつける)
>>24 …くすくす…♪
キミが考えていたこととは…外れちゃったかなぁ…?
(微笑み返すものの、少し恥ずかしくて、身体を剣士君の後ろに隠して)
>>24 まぁ若い二人の愛の営み、いいもんじゃない?
商売は上がったりだけどね(苦笑)
出来たての若いカップルに祝福を。
【入れ替え】
電動スポア人形IV 20000z
荒縄 250z
低温蝋燭 400z
足枷 3200z
手錠 500z
ただの目隠し 10z
メイド服 47000z
巫女服 47000z
>>25 これが、きみの味なんだ・・・
さっきはチョコの味しかわからなかったけど
なんだろう、チョコじゃないけど、甘くって・・・
それに、とってもいい匂いがするよ・・・
(徐々に大胆に舌を絡めていき、舌の裏や歯茎まで口内を順に味わう)
それに身体も・・・
こんなに細い腕でも、弓を引けるんだね
(腕と足をマッサージするように撫で)
>>25 ふっ…外れでも当たりでもある…と言った所か。
(出来た料理を盛りつけてテーブルに)
>>26 食べる前に買っておこうかな。
…全部。
取引できました。
(道具を傍に置いて食事を始める)
29 :
レイス:04/02/15 13:29 ID:0UuUBX5Y
...............グフフフフ。
>>25 >>27 ジュルジュル.......
(絡んでる2人を食べたそうな目で見る)
>>29 …おや、こんなところにレイスとは。
下手するとややこしい事になるから…、
まあこっちにでも来たまえ。
(手を止めて笑いかける)
>>27 ん…?いい匂い…そうかな……へへ、ありがとぅ…
…ちゅ、んふ……くちゅ…っはぁ……おいし…
(舌を絡めたり、離したりするうちに、結合部の刺激は大きくなって)
うん……でもね、剣士君みたいな…しっかりした身体も、羨ましいよぅ。
ひゃ、あぅっ……うん、撫でて……私を、もっと…傍に……
(同じように脚を手でなぞって、足の裏や甲までを確かめるように)
(
>>29の気配には気づいているものの、動揺せず剣士君を見つめて)
>>28 巫女服とメイド服なんて何に使うんだい?
誰か着せる相手がいるのかい?
>>29 あれまレイスとは珍しい、とりあえずお茶と
お茶菓子でも。
(ナイトとレイスにお茶と菓子を出した後、
再び在庫品を出して露店をだす、視線は
情事中の二人に)
>>31 おれは、まだまだ鍛え方が足りなくって
でもいつかは、騎士になりたいと思ってる
ああ・・・そんな、触られると・・・
やっぱり、我慢できないや
なにもしなくても、中がうねうねってしてるし・・・・
また、動くよ・・・?
(少し体を離して結合部を見つめながら、ぎりぎりまで引き抜き
もう一度じわじわと埋めていき、それを何度も繰り返す)
ほら、みて・・・きみのが捲れ上がって、すごくエッチだ・・・
凄く絡み付いてきてて・・・
>>32 無論。
やるときの気分転換を図るにはよかろう?
私はメイド拘束とか好きな方でね。
(くすくすと笑って)
>>33 そうなんだ……早く、騎士になれるといいね♪
…う、うん……いいよ、来て……んっ、はぁぁ…っくぅ…
あう…っ……そんな、じーっと…見ないでよぅ…
うぅ…はずかし、よ……私のが、剣士君に…くっついてる…
(赤いヒダがモノに絡み付いて、隙間から液がこぼれて)
んっ…ん……ほらぁ、もっと…もっと気持ちよく、なろ…?
(手を握って、飽きることなく交わり合っていく)
>>34 あんたも結構なフェチだねぇ(クスクス笑い)
まぁ一番のお気に入りの娘に着せて
あげるんだね、ならこれもサービスするよ。
(カートからナース服を出して渡す)
>>35 こんどは・・・もうちょっと
きみにも気持ちよくなって欲しいから・・・
でも、や、やっぱりきみのおま○こ、気持ちよすぎるよ!
止まらない・・・
(また我慢できなくなり、腰の動きが早くなるがなんとか手を動かして
胸を撫でるように揉み、時々思い出したようにクリをつつく)
>>36 嗜好は人それぞれ…。
(笑みを浮かべながら受け取り)
君もなかなか分かっているじゃないか。
…さて、あちらもまた動きそうだな。
(ちらりと二人を見て)
>>37 んんっ!あぅ、あっ!あぁ…あん……!
気持ちい…っ、私も…気持ち、いい…よぉ…
ほんとに、剣士君のが…ふぇぇ……中で、私と、絡み合ってて…っ…
(小ぶりな乳房が揺れて、身体全体を剣士君に委ね)
んっ!あ!ひあぁっ!!そ、それは…だめっ…ん!
(クリに敏感に反応して、身体が跳ねたり膣内が強く締まったり)
40 :
レイス:04/02/15 15:10 ID:kjzzfBXy
...........グフッ!?
(お茶菓子を出され、襲うタイミングを逃した)
.....................。
...............。
........。
.....グフフ。
(満足そうに一気に食した)
............ンバァ!!
(お礼にと、口の中からマントを吐き出した。しかしスロットは付いていない。)
>>39 うううッ、締まるっ!
でもまだ、もう少しだけでも・・・・
(角度をつけて、内部をまんべんなくかきまわしていき
全身をまさぐっていた手を、もう一度クリにもどしてつまみ))
もう・・・で、でるよっ
う、う、ああっ、あ、あ・・・・
(力強くつきこみながら、どくどくと少し薄くなった精液を放出する)
>>40 物好きなレイスだな…。
…sマントは持っていないのかね?
(くすくすと笑いながら)
他に何か欲しいものがあったら作るが…。
食事でも、喋り易いようにするなら体でも構わんよ。
(♂♀の文字が刻まれた紙を置きつつ)
>>41 あっ!あ…や、ひああぁっ!!つっ、つぶつぶ…摘んじゃ……っ!
ひぅ!あ、やっ、ふあぁ!!いくーっ、いくっ…いっ…ちゃう、よぉぉっ!!
(突然、剣士君の腕の中で激しく暴れだして)
あぁっあ…あん!け、剣士く…っ……
ぁたし…私……っひゃああぁぁぅ!!!!
(何かを伝えようとして、射精にそれを阻まれて達する。
目を潤ませて肩を震わせ、きつく抱きしめて)
>>43 くっう・・・・は、はぁー、はー・・・
(ぎゅっと抱きしめかえし、優しくなんども唇をあわせ
萎えたペニスがずるりと抜け落ち)
ありがとう、すごくよかったよ
それで・・・なにか言いかけたみたいだけど、なんだった?
(落ち着かせるように背中と髪をなでながら)
>>40 見かけによらず律儀だね、受け取るよ。
お礼としての気持ちに価値があるんだからね。
(マントを受け取りカートに格納)
さてと、武器打ちAFKするね。
(カンカンと金属を打つ音が延々と響き渡る)
>>44 はぁ……っ…あ…はあ、ぁっ……剣士、くん…っ……
…よかった……気持ち、よく…なってくれて…
私も……凄く、気持ちよかったよぅ………ありがとう……♪
(モノが抜けると同時に、多量の二人の液体が溢れ出る)
…ふぇっ!?
あっ…あ……っと、あれは……えーと…その、ね……?
(彼より一回り小さな自分の身体をうずめて、赤面して言葉が出ない)
>>46 ちゃんと気持ちよくなってくれたんだ
それならよかった・・・
うーん、なんだろう
言ってくれないと、逆に気になるなあ・・・
言いにくいことなら、無理に言わなくってもいいけどね
ここ、べちゃべちゃに、なっちゃってるね
おれが拭いてあげるよ
(荷物から取り出した布で、静かに
精液と愛液で溢れた部分を拭っていく)
奥から、どんどんおれのがでてくる・・・
(まじまじと、粘液があふれでてくる秘所をみつめて)
>>47 あっ……ん、はあぁっ…あぁ…また、いっ…いっちゃ…はあぁぁんっ……
(茂みに布が当たるだけで小さな絶頂に達して)
あ…あう……私ね……剣士…君と…これからも……そばにいたい…
これからも……そばに…いて、ほしいな……なんて…
(いまいち焦点のはっきりしない言い方をして)
>>48 あ・・・うん、そうだね
おれも・・・きみの側に・・・いられるといいな
最初はなりゆきだったけど・・・ね
これからどうなるかは、わからないけど・・・・
よし、と・・・綺麗になったかな
まだ、奥から出てくるかもしれないけど
(浅く指先を差し入れて確認し)
あはは、きみには・・・まだ足りないのかな
>>49 …うん……えへへ…剣士君っ…♪
(甘えるように抱きついて、拭き取ってもらって)
綺麗に、なったかなぁ……?
んっ…んぁ……も、もうっ…勘弁してよぅ…
(差し込まれた指に軽く震えながらも苦笑して)
…剣士君……私たち…会えてよかった……えっち、できてよかった…
……私は…キミ…の……こと…………すぅ…すぅ……
(彼の温もりに浸っているうちに、裸のままようやく眠りに落ちていく…)
>>50 あ、こんなところで寝たら・・・・
部屋に連れて行ったほうがいいよね
(汚れた衣服と荷物をかきあつめ、ハンターさんをそっと抱き上げて部屋に)
…ん…(微かに香る甘い匂いに目が覚め)
何か甘い……此れはチョコの匂いか…?
ん……此れ……
(サイドテーブルの包みと手紙を見付け)
ふふふ…そうか、そういえばそんな時期だったっけな…
クスクス……甘い物は別に嫌いじゃないよ。
其れじゃ、遠慮無く戴くよ。
(包みを開けて、中のものを取り出し、一口)
…ふむ、中々いけるな…
料理は出来るが、菓子作りは出来ないんだよな。
そういえば、アイツも菓子作りだけは出来たっけ…
懐かしいな……
(頬を綻ばせ、全て食べ終わり)
ふぅ……とても美味しかったよ、有難う。
(隣で寝ている悪魔BSさんを、起こさないように頭を撫で。
まだチョコの味と香りが残る口で唇を重ね)
さて、何かまだ眠い…寝直そうかな……
(そのまま横になり、彼女の頭を撫でながら目を閉じる)
ふっ…皆悪寒でも感じているのか…。
私が皆を遠ざけているのか…。
…皆に隙がないなら…ここに来る事もあるまいな
(溶けるようにその場から消え失せ)
・・・ここに帰ってくるのも二週間振りだったか。やれやれ・・・
ま、何も変わっちゃいないだろうな・・
(ふらりと店内に現れ、カウンターに腰掛け)
けどまあ・・・静かにはなったか
騒がしいのは苦手だが・・・賑やかさを知ると、寂しく感じるものだねぇ・・・
(適当にそこらのお酒を飲みつつ)
・・・誰か来ないものかな。
>>11 (ベッドの上に、裸で赤い顔して横たわり
指を噛みながら、片手で火照る身体を撫で回して)
ま・・・まだ薬・・・・抜けきらないわね・・・。
あのコにしてもらったほうがよかったかしら・・・・でも
経験ないコにしてもらっても、焦らされるのと同じだし・・・・ん・・・・・っ。
(秘所に指を這わせ、既に溢れている蜜を掬ってぬるぬると突起を擦り
びくりと身体を震わせながら、表情はどこか醒めていて)
・・・・・やっぱり・・・ひとりでしても・・・・だめ・・・っ。
誰か・・・・いないかしら・・・・このままじゃ、寝ることも・・・。
(うっすら汗を浮かべた身体を持て余しながら、頭を振って起き上がる)
妙に力が入るな…。
魔武器集めも順調といえば順調…。
(ゆっくりとドアを開けて中に入ってくる)
…やっぱ静かだな…。
一応さっきまでいたわけだし当たり前だが…。
あ〜今日は調子悪いや、全滅するとは…
気分を変えて……
【コスプレショップ姐さん】
メイド服 47000z
巫女服 47000z
ナース服 48000z
スクール水着 50000z
体操服ブルマ 55000z
セーラー服 52000z
(何だか赤い顔をして、ふらふらと降りてきて)
おはよう・・・・・。
>>54 あら・・・・お久し振り。
雰囲気が変わったような気がするわ・・・・ね。
そこのチョコ、義理だけど・・・・おつまみにどう?
>>57 また、マニアックな品揃えですね・・・。
サイズが合えば・・・・私、ちびだし。(ちょっとしょぼん)
>>56 おかえり・・・・・え、さっきまで・・・・??
あ、そうだ・・・・貴方に渡したいものが・・・その・・・あったんだけど・・・
(躊躇しながら口篭もり)
>>58 ん…?辛そうだぞお前?
まだ切れてなかったか…。
(そっと抱き上げて)
詳しいことは二階で聞くよ。
…治療も兼ねてな。
(二階の部屋に連れ込んでベッドに降ろす)
>>57 ・・・変わらないのも、確かにあるようだね
相変わらず、いい品揃えだ・・・ふふ
(苦笑しながらも、楽しそうに見やり)
>>58,59
・・・ああ、お久しぶり。後で頂くよ・・・ありがとう
(それだけ言って、後は無言で見送り)
・・・ぱっと見でわかる程、俺は変わったのかね
(ぽつりと呟き、チョコを横目に手を出さず。何をするでもなく、目を閉じて)
>>59 あ・・・・うん・・・・ちょっと。
切れてなかった・・・って、貴方の仕業・・・・?
(ベッドに寝かされながら、困ったような怒ったような顔で見上げ)
薬やらお酒やらは・・・・あまり効かないと思ってたんだけど・・・。
(熱に浮かされた顔で、身体をもぞもぞとさせ)
>>61 ああ…あいつは俺であって俺じゃない…。
よく分からんだろうが…深くは気にしないでいい。
(額にキスをして体を優しく撫でる)
ところで、俺に渡したいものって何だい?
>>62 貴方であって貴方でない・・・「あいつ」・・・?
ん・・・・、詮索しないほうがいいなら・・・・そうする・・・・わ。
ぅん・・・・ああ、もう・・・・。こ、これ。
(ベッドサイドから、チョコの入った小さな包みを)
は、初めて作ったんだけど・・・・人に教えてもらったから・・・
・・・・・食べても大丈夫・・・・と思う・・・。
(もともと赤い顔をさらに赤くして、最後はごにょごにょと口篭もり)
>>63 ああ…少しだけ期待してた。
お前は料理がどうたらこうたら言ってるけどさ…。
(封を切りながらもう一度キスをして)
作ってくれたんだな、…ありがとう。
(笑みを浮かべながら一口分食して)
…うん、ちゃんと出来てる。
美味しいよ。
>>64 う・・・・あ・・・・・どいたしまして・・・・・っ。
その・・・・料理は嫌いなのよ・・・・
でも、食べられる味になってるなら、良かった・・・ふふ。
(安心したように、ベッドにこてんと倒れ)
期待されてるとは思わなかったわ・・・・くす。
66 :
茶髪マジ:04/02/15 21:11 ID:84noN0c9
(目を擦りながら階段を降りて一階へ向かい)
ここだと眠りすぎるのがたまにきずですね…
あ…WIZさん…こんなところで寝てる?
(
>>60に気付き、少し間を空けて席につき寝顔を見つめながら)
(お疲れなのでしょうかねえ…こうしてみるとまつげ長いなぁ…
つ、突いてみたい…けど絶対起きちゃう…うーうー)
(うずうずしながらWIZさんの寝顔を見つめ)
>>65 ま、少しだからな少し。
(悪戯っぽく笑いながら服を脱がせていく)
それよりも治療してやらんとな…。
…少し耐えられなかったか?
(秘所に顔を当て、蜜を啜りながら)
>>66 目を閉じてれば寝てる、とも限らんぞ?
・・・まあ、少し寝てたけれどね。おはよう・・・
(薄く目を開け、微笑んでみせ)
目覚ましに、キミも飲むかね?
それほど強い酒じゃないよ・・・
(言って、先ほどまで自分が口をつけていたグラスを差し出し、目を見つめ)
69 :
茶髪マジ:04/02/15 21:25 ID:84noN0c9
>>68 あ…お、おはようございます
(や、やっぱり触らなくて良かったですね…)
(ぎこちなく微笑んで)
お、お酒ですか?余計眠くなっちゃうかも…
でも…いただきますね
(昨日のWIZさんの企むような笑いをすっかり忘れ、グラスを受け取り
少し舐めるように口につけ)
あ…おいしい…
>>69 そうかそうか、ならもっと上げよう
昨日、お酒は強いって言ってたし・・・平気だよね
(言って、グラスにどんどん果実酒を注ぎ。自身もゆっくりと呑み)
・・・まさか、もう酔ったりはしてないよな?
たまにはゆっくり飲み明かすのも悪くない・・・ふふ
(其処に闇が生まれ、消えると同時に姿が現れる)
ふぅ……やはり向こうは退屈だなぁ…
詰まらない奴らばかりだ。
(所々に返り血が付いていたり)
所詮あそこに来る連中はロクなのが居ないということか。
しかし、あいつらの情けないことときたら…
あの程度の連中に遅れを取るとは、其れでも魔を束ねる者か…ってな。
(ぶつくさ言いながらキッチンに行き、軽く調理し始める)
さて、今日も精のつくもの作るかな…
>>67 ふふ、少し、・・・ねぇ・・・・ぅん・・・。
ふぁ・・・あ・・・。しょ、しょうがないのよ・・・・っ
じ、自分で・・・・自分の身体・・・・慰められないから・・・・
(唇をあてがわれたそこは、すっかり濡れていて)
ひゃ・・・・ん・・・・唇が・・・・・。
73 :
茶髪マジ:04/02/15 21:38 ID:84noN0c9
>>70 強いですよぅ…ふふ…今までどれだけ飲んでも
次の朝には、自分の家できちんと着替えてベッドで寝てるもん…
(注がれた口当たりのいい果実酒を口に運び、頬にどんどんあかみが差してきて)
酔ってなんかないですよぅ…そうですね…のんびり…
(目をとろ〜んとさせ)
>>72 慰めてる現場を見てみたかったかもなぁ…。
ふふ…俺が蒔いた種だ。
ちゃんと俺が慰めてやるよ…。
(クリに舌を這わせ、絶妙な刺激を与える)
お前の感じる場所…いっぱい弄ってやる…。
…あぅー……結局…ここに頼っちゃう…
もう……みんなとは…お別れした筈なのに……
(頭の中に、様々な人が現れては消えて)
でも、しょうがない…か……
……誰も…いないといいなぁ…
(少し元気のない表情でドアノブに手をかけ、こそっと中へ)
>>73 ・・・(つまり、酔って気絶して誰かに連れ帰られた、と?危なっかしいな・・・)
これ以上飲んだら・・・いや、それも面白そうだな
どうなるのか、みものだね・・・ははは
(隣の席に座りなおし、更に果実酒を勧め。飲みながら髪を撫でてみたり)
>>74 ん・・・やだ・・・・見ても、面白くな・・・・いっ。
一人でしてても・・・・気持ちが・・・醒めちゃって・・・あふ。
んん・・・・ぁ・・・・あ、あっ・・・、あ。
(舌を動かすと、同じタイミングで腰が跳ね)
だ、駄目なの・・・・贋物では・・・・あ・・・くぅん・・・・
・・・あ・・・・簡単に、いっちゃうかも・・・・んっ。
78 :
茶髪マジ:04/02/15 21:52 ID:84noN0c9
>>76 くふっ…まだ…だいじょうぶれすよぅ…面白くなんかないれす…
みものって…そんなに変わらないれすよぅ
(だんだん語尾が怪しくなり始めつつも、グラスをどんどん空け)
んむぅ…WIZは…ん…いつもこんなことしてるんれすか?
(髪をなでられ心地よさそうに目を細め)
ん…?誰か来たかな?
>>75 ああ、アチャさん。お帰り。
戻ってきてくれたんだ…
あのまま居なくなったら、どうしようかと思ったよ。
あ、そうだ。
丁度出来上がったから、アチャさんも食べる?
お腹空いてるでしょう。
(出来たての料理をテーブルに置き)
おかわりもあるからね。
>>77 なるほど…俺に擦られてるってイメージしても…。
(クリを軽く吸い込み、甘噛みもして)
俺が実際にやんなきゃ醒めるよな…。
ふふっ…なんなら今、俺の前でオナニーするか?
>>78 ・・・(おぉ、いい調子で酔ってるなぁ・・・まあ、この歳じゃ普通か)
こんな事・・・って、酒?
まあ、そうだな。飲んでる間は止まるから・・・
というかキミは、何で酔い潰れるまで酒を飲む事があったんだ・・・?
(不思議そうに、少し心配そうに顔を見て訊ね)
>>80 ・・・あふ、・・・・え・・・ええ?・・・んふぅ・・・・
み、見せる・・・の?ひゃぅ・・・・・そ、れは・・・・・。
今さら・・・・でも恥ずかしいわ・・・・っふ・・・・。
(少し困ったような目をしながら、秘所はぴくりと反応して)
>>79 あ……の、ノビさん…その……お久しぶりです…
…戻って……あぅ…わ、わたしは……
あっ…いい匂い……うわっ、何ですか?このお料理…
…ウナギの蒲焼き……今日って、何かのお祝い…でしたっけ…?
(ふと、以前最後に言い残した言葉が蘇って…
ふるふると頭を振って、相変わらずてきぱきとお皿を準備する)
>>82 ふふん…そうだ。
…オナニーしたら慰めてやろう。
(秘所から唇を離して)
俺が満足するまで…してくれるかな?
(くすくすと笑いながら秘所を見つめて)
85 :
茶髪マジ:04/02/15 22:12 ID:84noN0c9
>>81 そうらなくって…髪撫でたりとか…うー
他のおんらの人に…もういいれすよぅ!
とまる?…お酒は…飲まされたりとかれ…
(だんだん目が据わってきて)
あ…ちょっろ…ひつれいしまふよぅ
(トイレにいこうとふらふら立ち上がるも、すぐ椅子に座り込み)
服はいらんかね〜サイズは色々揃えてるよ〜。
(一応呼び込みモード)
>>85 ああ・・・なるほど、そっちか
ふふ、もういいなら答えないでおこうかな
(苦笑しながら立ち上がり)
トイレか、部屋か・・・まあ、どっちでも
歩けないだろう、手伝ってあげるよ・・・ふふ、全く
(肩を貸して歩き始め)
>>83 ……んー…何も言わなくて良いよ。
其れよりお腹空いてるんじゃない?
いっぱいあるから、好きなだけ食べて。
お祝い、じゃなくて、単に作ってるだけ。
此処だと必要以上に体力使うからね。
(フフッと意味ありげな表情で)
>>84 ゃ・・・・やだ・・・・ぁん・・・・。
そ、そんな・・・・面白そうに・・・・ああ。
・・・・私も同じ状況に巡り会ったら、同じこと言うわ・・・・保証する・・・・。
(諦め顔で、どこか嬉しそうにため息をついて)
ぅん・・・・じゃあ・・・見ててね・・・・・ん・・・・。
(ゆっくりと脚を広げて、赤く濡れたそこを開いてみせ
指に、零れた蜜を絡め、形をなぞるように撫でて)
ふぁ・・・・。やっぱり・・・・恥ずかしい・・・・っ
(羞恥に眉を顰めながら、手は止めずに)
90 :
茶髪マジ:04/02/15 22:27 ID:84noN0c9
>>87 うー…ずるいれふ…だいろうぶれすよぅ…
ひとりでいくもん…WIZひゃんはほかろ人の頭なれれればいいれふ
(よろよろ立ち上がり歩き始め
>>86のお店が見えて)
うわぁ…何らかいっぱい服がありまふねえ…
さいるいろいろ有るらら…うぃるひゃんに着せれまふねえ
と、取りあえるトイレにいってひゃら考えまふよぅ
(よろよろと歩いてトイレに向かい)
>>86 ふぇ?Σあっ…び、BSのお姉さん……お久しぶりです。
…あうぅ……やっぱり、懐かしいなぁ……
あっ…あの……め、メイドさんの服…ありますか…?
(恥ずかしさを抑えて聞いてみて)
>>88 あう……そ、ですか…
あ…お祝いじゃないんですかぁ……
…ふふっ、じゃあ……また会えたこと…お祝いして、いいですか?
(懐かしむようにノビさんの顔を見て、ふっと笑って)
Σえっ……!?た、体力…あわわ……(赤
と、とにかく…一緒に食べましょ……い…いただきまーす!
(ちらちらとノビさんの表情を伺いながら、美味しそうに蒲焼きを食べ始めて)
どうも。先日はお取り込み中のところ失礼致しました。
・・・って、また皆さんお取り込み中でしかもずいぶんお忙しいようですね。
いやぁ若いですねぇ皆さん。
しかしこの鯖、アルケミでも鞭持てるんですね?
(タバコとライターを取り出し、おもむろに火をつけ吸う)
ふぅ・・・
>>89 ふふ…いやらしくて…、綺麗だ…。
同じこと…ねぇ、はは…気をつけないといけないな。
…しそうになったらお前の所に行けばいいだけか。
(上下の声と表情を堪能して微笑み)
じっくり見てやるよ…、穴が開くくらいに。
>>90 やれやれ・・・酒癖悪そうだな
こりゃ失敗したか。注意しよ・・・
(苦笑しながら見送り)
>>92 ・・・おや、はじめまして。こんばんは
若い・・・って、あなたも十分若そうに見えますが
ま、多少の事は許される所です・・・存分に、愉しんでくださいな
(適当に腰掛け、小さく笑いかけながらグラスに口をつけ)
>>93 ぅん・・・・ふぅ、・・・ふ・・・・っ・・・ん。
・・・・綺麗と言うには・・・・ちびだから・・・・・。
(わざと、くちゅくちゅと音を立てて指で浅く掻き回し
指を添えて先端を露出させて、強めに擦って)
ふぁ、あ・・・・・ん・・・・。
>>91 また会えた事に、か……其れもいいかもね。
(優しく微笑み返し)
ふふふ、どうしたんだい?そんなに顔を赤くして。
僕は狩りとしてると疲れるから体力の付くものをって言う意味で言ったんだけど…
もしかして、何か他の事でも考えたのかな?
(意地悪そうにクスクス笑いながら)
>>92 おや、初めまして、ですね。
貴女も如何ですか?
お腹空いているなら、遠慮せずにどうぞ。
>>90 おいおい大丈夫かい?Wiz君きちっと
みてあげなきゃね。
>>91 久々だね可愛いアチャちゃん。ラインナップは
>>57にあるからみてってよ。あたしのメイドに
なってくれるのかい?w
>>92 お、商人さんいい儲け話ないかい?
>>95 小さかろうとなんだろうと綺麗なんだよ…。
音立てて…誘ってくれてるのかな?
(熱い息をクリに吹きかけて)
可愛いよ…声もアソコも…全部…。
99 :
茶髪マジ:04/02/15 22:42 ID:84noN0c9
(トイレからでて)
>>92 あ…こんばんわれすよぅ…アルケミひゃんも一杯いからでふか?
>>94 (WIZさんの前の床に座り込み)
すっきりしたのでまらまらいけますよぅ
んぅ…なんらか地震が…ゆらゆら揺れれまふね〜
(WIZさんのグラスを横取りこくこくと飲んで)
>>94黒髪Wiz♂
どうも。
私も若いと言えば若いんでしょうけど
あそこで張り切ってるような方達程若々しく無いでしょうね・・・
。0(・・・ホストクラブか、ここ?)
>>96♂ノビ
いえいえ、お先に食べても結構ですよ。
(意味有りげに拒否)
>>99茶髪マジ
こんばんわー・・・
私はあまりお酒は好きではありませんが・・・
まぁ・・・一杯いただきます。
・・・うーむ、お冷いります?
>>99 まあ・・・俺のせいなんだが・・・どうしたものか・・・
・・・いいや、とことん飲ませる
(適当にあしらいながらどんどんと酌をし、飲ませ)
>>100 あそこで・・・ふむ
(視線の先を眺め、くすっと笑みを漏らし)
・・・一緒に飲みますか
(肩を竦め、苦笑し。茶マジさんの頭をぽんぽんと撫で)
>>98 ・・・きゃう・・・・・、息が、当たって・・・・
(視線を強く感じながら、蕩け切ったそこに指を1本、2本と挿し入れ
そのまま指を開いて、中を見せるように)
あふ・・・・開いたら・・・・零れちゃう・・・・ぅ。
貴方の、欲しい・・・・欲しくて、こんな、ひくついて・・・・・あっ、く・・・・。
(広げていた指を、奥までぐいと捻じ込んで、中を擦り)
>>102 もっと奥まで見せて…、そんで…おねだりしてくれ…。
動いてる…俺を求めてるのかな?
凄い淫らな顔してるぜ…ははは…。
(いろいろな方面から羞恥心を煽り)
(何かのチケットを握りしめ……)
後……2枚か……
【商品追加】
割烹着 44000z
電動スポア人形IV 20000z
このまま寝FK……
>>96 う…うぅ……意地悪…っ…
(紛らわすように蒲焼きを平らげて)
はふ……ご、ごちそうさまでしたぁ……
…あう……や、やっぱり、ちょっと…暑い、ですね……
(身体が熱っぽくなって、のそのそと上着を脱ごうとする)
>>97 わ…すごい、ラインナップですねぇ……
えっ!?お、お姉さんの…メイドさんかぁ…(苦笑
…う……よ、4万……あったかなぁ…
(小さな財布を取り出して、中身を確認)
あっ…た、体操服も……買わなきゃ…
(BSさんにお金を渡して、しばらくごそごそ着替えて)
ふぅ……だいぶ…涼しくなりました……
…で、でも……ちょっと場違いかも…
(上下体操服で戻り、それでも暑そうにぱたぱた)
・・・。
(ぐびぐびぐび)
・・・・・・はぁー
いや、まったく・・・ほんと・・・不景気ですね
ふぅ。
(灰皿でタバコの火を消し二本目を吸い出す)
うふふ・・・今日も元気に肺がん♪
>>101黒髪wiz♂
そう、あそこでまぁ色々とすごいことやってる・・・
うーん・・・うふふふ。若いですねぇ、若い癖に
私は若い頃を無駄にしまくって・・・ふふ
(ぐびぐび)
>>104BS姐
割烹着ですか・・・うふふ
髪の毛赤く染めれば・・・いやはや
このスポア人形なんですか?いやまったく
そうだBSさん・・・私の在庫のGM服どう・・・買いましょ
ふふ・・・いやGMが倉庫から持ってきた・・・ほんものですよほらタグ
ブローカーギルド製のパチぢゃないですよ、45kでいいですっ
>>103 ん・・・ふ・・・・欲しい・・・・っあ・・・。
あん・・・・私だけ・・・・淫らなのは・・・・やあ・・・・っ、はぁ。
(切なげに身を捩り、水音を立てるそこを見せ付けながら掻き回し
白い腹が艶めかしく波打って)
っふぁ、・・・・・ぃ・・・・っく・・・・、ふっ・・・・・。
>>106 ・・・(荒んでるなぁ・・・)
(酒煙草にも何も言わず、顔色も変えず)
・・・そうだな、若い癖に
でもま、昔が無駄になるかどうかはこれからで決まる事だってあるさ
ま、それは置いとくとしても・・・
若けりゃ出来ないこともあるだろう?色々と・・・ね
(グラスを振りながら、口端を歪めるように笑い)
>>107 ああ…もう我慢できん…。
(秘所にしゃぶりついて蜜とクリを啜り)
入れるぞ…約束どおり慰めてやる…。
で、…俺のも慰めてくれ…。
(既にいきり立っているモノを取り出し、ゆっくりと中に沈めていく)
>>108黒髪wiz
無駄になるかどうかって?
私が昔した事は全部無駄だったんですよ・・・バカみたい、ふふ
ところで私は今日ですね・・・鞭と縄とローソクを手に入れてきたんです
貴方は興味あります?・・・私は・・・えへへへ・・・気の弱い男とか好きです
>>109 ・・・っ?・・・あ、あ、ああ・・・・っ。
(昂ぶったそこへの唇と舌の感触で、軽く達して)
あぁ、貴方の・・・・くれるの・・・?っふぅ・・・・・
熱くて・・・・おかしく・・・なりそうよ・・・・っ。
(彼を受け容れて、そこはひくひくと震え、うっとりと腕を回して)
>>110 ・・・俺も、過去の全ては無駄で、消したいと思うが・・・
それを無駄、無駄と言い続ける事の方が、無駄じゃないのかね
ほう・・・いい趣味をしているようだね
興味はあるが・・・縛られる趣味はないな、残念ながら
気の弱い男なら、此処には・・・居たっけ?
ま、まあ・・・気の強い女は嫌いじゃないが、御免被る・・・
(ちょっと困ったような笑みを浮べ)
>>105 はい、御粗末様。
喜んでもらえて何より。
(ニコニコ微笑み)
ん…?どうしたの…
暑いからって、そんな事してると、誘ってるって思われるよ。
(そっと耳元で息を吹きかけながら囁き)
其れとも、誘ってるのかな?
(肩に片手を置き、もう片方で軽く背中の辺りを擦ってみる)
>>111 ふふ…好きなだけやるよ。
お前が満足するまで…突き続けてやる…。
んっ…熱くて蕩けそうだよ…、気持ちいいぜ…。
(求めるよなキスを繰り返し、力強く腰を動かす)
>>112黒髪wiz♂
だって・・・あまりに無駄すぎて・・・
どうあの・・・無駄じゃないと言えばいいんだか判らないですから
趣味ってか、ふふ・・・ストレスたまるんですよ
露店で何時間も売れない仕事をねぇ・・・もう
あ、あと私は貴方みたいな人をまぁいじめるのも、
くくく・・・
(抱きしめて頭をなでなでする)
>>114 あ・・・・っふ、ん・・・・。
うれし・・・・っ、ふふ・・・・、っあん、ふぁあ。
中・・・・貴方の・・・っ、いっぱいで・・・・っく、ふぅう・・・。
(キスに応えて、飽き足らずに首筋を吸い、耳を噛み)
>>113 えっ…さ、誘ってるって……
わ、わたしはただ…暑いから体操服を……んっう!
(背中を擦られてびくっと震え)
な…こ、これ……何で、こんなに……短いんですかぁ…
こ…これじゃ……みえ…ちゃっ……
(必死にブルマを押さえて、太股を隠している)
>>115 ・・・そうか。失礼な事を言ったかもしれないな。すまん
って・・・・おい・・・
商売の辛さは俺にはわからんが・・・それを俺で晴らされてもな・・・
(暫く撫でられた後、するりと腕から抜け)
というか、俺を苛めてもつまらんぞ・・・薬で反応薄いから・・・
俺"が"苛める方ならお相手承りますよ、お嬢さん
(穏やかに微笑みながら、そんな事を言ってみたり)
>>116 くっ…たっぷり注いでやるからな…。
お前が欲しいものをいっぱい入れてやる…。
ぐっ…、絡み付いて…食い込んで…。
気持ちいいぜ…お前の中…。
(クリや乳首を時折弾き、乳房に痕を残しつつ奥を突いて)
>>117 ふふふ、僕には誘ってるようにしか見えないけど?
(ちゅっと微かに触れる程度に頬に口付けをして)
短いっていうか、其れはそういう服なんじゃないかな。
「体操服」って名前だけあって、動き易い服装ってことじゃない?
…隠しても、丸見えな気がするな……
(そっと太腿を押さえている手に自分の手を重ね、
ゆっくりずらして露出してる優しく太腿を撫でてみたり)
121 :
茶髪マジ:04/02/16 00:00 ID:v27sqk9e
>>100、101
あ…ろーぞろーぞでふよぅ…ってうぃるひゃんがもうついれまふね
おひや?だいろうぶれすよぅ
(WIZさんにあしらわれながらもくぴくぴのんで、アルケミさんとの会話を聞いている)
>>115 (WIZさんの頭を撫でてるアルケミさんを見て)
あー!らめれすよぅ
(
>>118でアルケミさんから離れたWIZさんをだきしめ)
このひろは…わたしのなのれす
(酔った勢いで大胆な事を口走り、爪先立ちでWIZさんに口付けし)
>>118黒髪wiz
いつもは苛めてるのがいるから・・・いいんですよ
でも今日はこっち連れてこうとしましたら・・・
「えー、ヤダアソコ怖いし」とか抜かしたんで一人で・・・あーあ
まぁうん・・・貴方いじめても確かにつまんないでしょうね・・・
私は苛められるのは好きじゃないですし・・・うん
まぁ貴方・・・こう言うことの方が好きでしょうからねぇ・・・うふふ
(ズボンの中へ手を突っ込み触る)
・・・へぇ・・・思ったよりおっきいですね・・・これが硬くなったら・・・
>>121茶髪マジ
(ぐびぐび)ああ!?
いいだろ少しぐらいこんなの!
どうせ何回も出せるんでしょうし・・・
・・・いいこと思いついた(ぐびぐび) ぷは
判りました、wizあげるから・・・
少し付き合えよ(縄と鞭とロウソクを用意しだす)
錬金術ってのはぁ・・・等価交換!いやまったく・・・鋼だか、種だか
>>121 ・・・!?
わたしのって・・・いや、それはいいんだが・・・
・・・(酔わせすぎた・・・どうしようか・・・)
>>122 ・・・あなたはあなたで、何をしてるんだね・・・
確かに好きだが。あなたも結構好き・・・の、ようだね
(呆れたような、困ったような様子で溜息をつき)
>>123 ああ、それがいい
この子は俺のだから・・・あなたに貸してあげるよ
ま、あまり傷つけないでやってくれ
(肩をすくめ、身体を捻って二人から抜け出して少し離れ)
>>120 さ…誘ってなんて……んぁ、う…んっ…
ひぅっ!や…だっ、だめ……あっあ…ぱ、ぱんつ……見えちゃ…っ…
(恥ずかしそうに頬を染め、腿の付け根から下着が見えて)
あぅ……あぅ…ノビ、さん……
わたしは…っ……こんなこと…するため…っ……来たわけじゃ…ああぁっ…
(もがいて逃げようとするが、逆にノビさんに強く抱きついてしまう)
>>119 あ・・・・あ、気持ち・・・いい?ぁん、はぁ・・・っ。
(彼を更に奥に引き込もうと腰を擦り付けて)
頂戴・・・・貴方の熱を、分けて・・・っ。
あん、あ・・・もっと、刻んで・・・・あっ、くぅう・・・・。
いっぱいに、してっ・・・・はぁ、う・・・・
>>126 んっ…凄い…、もういきそうだ…。
ははっ…行くぜ…、中に出してやる…。
くぁ…、ぐっ…ふぅっ…ん…。
(全身を震わせ、溜まっていた欲望を注ぎ込む)
はぁっ…ふふ…、どうだい…まだ足りないだろうな…。
もっと欲しいだろ…?
(射精の余韻に浸りながら抱きしめて)
128 :
茶髪マジ:04/02/16 00:23 ID:v27sqk9e
>>123 やっ!!!れすよぅ〜〜っだ
(アルケミさんから離れて)
それに好きれもないひろにそんらころされれも、きもひよくないもん
(アルケミさんにあかんべーして)
>>124 貸すって!もうしらないですよぅ!!
WIZさんのばか!!!
(怒りに酔いが覚め、しっかりした足取りで店を出て行く)
>>127 ふぁ、ああ、あ・・・。っふ、ぅん・・・・。
(熱い迸りを受けて、そこはぴりぴりと震えて)
・・・あは・・・あつい・・・・、っふ。
うふ、もっとくれるの・・・?っうん・・・。
(時折訪れる余韻の波に身体を縮め、その度に絞るようにそこが締まり)
>>125 クスクス……誘ってるんじゃなきゃなんて言えばいいのさ。
こんな格好で、「暑い暑い」なんて意味ありげに上着パタパタさせてたくせに。
(手をそのまま滑らせて、内股を撫で。
付け根の辺りも弱い力でさわさわと擦っていく)
こんなこと…?どんなことなのかな?
まあ、判ってるけど。(可笑しそうに笑って)
それじゃ、止めようか…?
(最後に触れるか触れないかくらいの感じで軽く服の上から秘所の辺りを撫で。
抱き付いてきた身体をゆっくりと離して)
>>129 言っただろう?
満足するまで突き続けてやるってさ…。
(胸を捏ね繰り回しつつ、再び奥を突き始めて)
俺も…もっと気持ちよくなりたいしねぇ…。
そらそら…どんどん行くぜ…。
(部屋に荒い息と卑猥な音が響く)
>>124黒髪wiz
・・・なんとなく・・・(手を離す)嫌ならいいですけど
でも男の割にこう言う事嫌いな人って・・・珍しいですネ・・・
え・・・マジさん貸してくれる?・・・ふふ、ありがとうございます
(またタバコを吸い出す)
ふぅ・・・ふふふ。中南海まるごと全部・・・プレゼント♪
(タバコを箱ごとwizの手に渡す)
ぇ、タバコ苦手?じゃぁ・・・ウォッカあげますょ
>>128茶髪マジ
うふふふふ・・・
別に私も・・・好きでやるんじゃないし・・・
まぁ・・・ふふ。商売のしの字も知らないような(ぐび)
ふんどし娘にゃ分からないでしょうね!
いいですよほら・・・もっと反抗しなさい!ふふふふふ
どうせもう私の・・・あれ・・・ちっ
>>128 ・・・はぁ、全く・・・わからん・・・
まだ早すぎたかね・・・
>>132 ああ・・・ありがとう
・・・すまないが、用が出来た
暫く戻らん。じゃあね・・・
(気の抜けた様子で歩き出し、いつのまにかその姿は見えなくなって)
>>130 ひゃうぁっ……ん、んんっ…ノビ、さ……やめ…
(震える身体を無意識に押し付けて)
こ…こんな……えっちな…はぁん……ことは……その…
……えっ!?そ、そんな…あううっ!!
(秘所に指が触れ、思わずぶるっと身震い)
…はぁ…ぁ……そ、ですね…やめ、ましょ……
う……うぅ…身体……熱く…んっ……
(意地を張ってノビさんと向かい合うが、どこかもどかしそうに脚が動いて)
・・・・・・・・・ぁ・・・私は・・・?
・・・あぁ・・・ノビ君には感謝しないと・・・
このまま・・・ここにいては・・・あいつらにおもちゃにされてしまう・・・
・・・うぅ・・・悔しいが敵わない・・・逃げよう・・・
(ごそごそと荷物をまとめると、そろそろと下へ降りてきて外へ出て行こうと)
>>133 ああ・・・はいはい・・・いってらっしゃい〜
・・・・・・。
・・・私・・・だけ。
ふふふ。閑古鳥♪
(ぐびぐび)
ふぅ・・・
wis:おーい
・・・えー・・・?あー・・・なんですか
wis:おうちの鍵持っとるでしょ、今入れないで困っとる
そんなもんぶっ壊せよぉ・・・こっち今忙しいんです・・・
wis:やだ、帰ってきて
・・・仕方ない・・・分かりましたよぉ、帰りますよぉ
wis:あ!お酒飲んだでしょ?
・・・うう・・・おぇ・・・気持ち悪
また来ますよ・・・今度は・・・
(立ち上がって、カートを引きながらヨロヨロと)
あ、あとこれ・・・誰かにあげますので・・・いいですよ
どうせ・・・盗品だし・・・遊びにどうぞぉ
(♀GMの服と♀アルケミの服を1着づつ放置し出口へ)
>>131 ん、くぅん、もっと・・・ふふっ。
私が、貴方を・・・・ふ、絞り尽くすのは・・・・無理そうだけど・・・・。
でも・・・いっぱいにして欲しい・・・あ、ふうう・・・。
ふぁ・・・・掻き回して・・・・ぐちゃぐちゃにして?
(笑顔で、胸板に唇の痕をつけ)
>>134 本当に止めても良いのかな…?
その顔、とてもそうには見えないけど…
(覗き込むように、しっかり目線を合わせて見つめ)
嫌なら止めるよ。
無理矢理にしても良いけど、ね…
あまり無理矢理はやりたくないかな…此処だと。
どうしてかは解らないけど……
もう一度訊くよ。
したくない?止めて欲しい?
>>137 あはは…いいよ…、どんどん掻き混ぜてやる…。
眠りにつくまでお前の中に…注ぎ込んで…。
いっぱい溢れさせてやるよ…。
(貫くモノが硬さを増し、肉が擦れ、水音を響かせる)
>>138 あう……み、見ないでくださ…っ……
……うぅ…の、ノビさんに……見つめられちゃ…
(意識と恥ずかしさで、我慢できなくなり)
う……し、して……ください…
…わ…たしと……えっち…して…ください……
(心の中でも復唱して、切なげに泣きながら肩に擦りつく)
>>139 ん・・・・くふ・・・・ゃ・・・・大きく・・・っ。
奥に・・・当たって・・・ぅあ・・・・おなかに響いて・・・・るぅ
ひゃ・・・・あう・・・・くぅ・・・・ん、もっと・・・・でも、も・・・・っ。
(嬌声が一瞬止んで、胸にすがるように抱きついて震え)
>>141 また、いきそうか…?
いいぜ、好きなだけいっちまいな…。
(荒っぽく突起を弾いて)
…いったら中に出してやる…。
気持ちよくなろうぜ…。
>>135 ん…?
どうしたの、暗い顔をして……
貴女まで、此処から去って行くのかな…
寂しくなってしまうね。
僕にこんな事言える義理があるのか判らないけど…
何処に行くにしても、出来たら、帰ってきてほしいかな。
>>140 良い子だね……お望み通りちゃんとしてあげるよ。
ここでするのも何だね……二階、行く?
此処でして、誰かに見られながらでも良いなら、そのまましちゃうけど。
(意地悪そうに笑いながら、涙の溜まった目を口付けして舐め取り)
>>135 …寂しく……なりますね…
だけど……出ていく、というのは…とても、つらいこと……
わたしが……言えることじゃ…ないけれど…
(寂しそうに見つめて)
>>143 う……二階…行きたい……けど…
(上から聞こえる声や、斧さんを見て困ったように抱きついて)
…の、ノビさん……わたし…っ……からだ、熱いです…っ…
あっあ…あうっ……だめ…我慢、できな…
(身体を押し付けて擦りつけ、ブルマに手をかけて)
>>144 此処でそのまましちゃっても良いのかな?
我慢を沢山すると、その後の快楽は格別になるよ…
(耳元に口を寄せていやらしく音を立てて舐めながら囁き)
ああ、そうか。
アチャさんは見られながらするのが好きなんだね?
なら、このまま此処でしたほうが良いかも知れないね。
(ブルマを脱ごうとする手を止めて、お腹の部分を捲くり上げ。
臍と腰周りを撫で回して)
>>142 あ・・・・あくぅ・・・・うぅあ・・・・
ふぁ・・・・ん・・・・っく、う。
(奥を突かれ、指先に弾かれて、身を硬くして)
・・・・あ、貴方の、も・・・・っ。
(言葉にならずに、背中に回した腕に力をこめ、彼を捕えるそこを締め)
>>146 んっ…なんつー締め付け…くぅ…。
(モノを圧力が襲い、再び白濁が放たれ)
はは…凄いな、…どんどん搾り取られていくよ…。
(体を繋げたまま快楽の海に浸って)
>>145 えぇっ!?み…見られ……や、です…恥ずかしい……でも…
んっ……あっ、あっ…触ってる……
ふぁ……あったかい…です……ノビさんの……手…
(身体を支えるように、肩に手を置いて)
ん…っ……く、ぅ…あぅ……胸、とかも…触って…っ…
(片手を、自分の小さな乳房に当てて。すっかり興奮した顔になっている)
>>147 は、はぁ・・・ふ、ふふっ、絞り尽くしてしまったら・・・・面白いわね・・・
ありえないけど・・・・くすくす・・・っく・・・。
(余韻に肩をすくめ、震えながら唇を求めて)
ふぅ・・・・こんなに、いっぱい・・・・くす。
・・・・貴方も溜まってた、なんてことないわよね?くすくす。
(存在を確かめるように、背中を撫でまわし)
>>148 もうすっかりその気になってるみたいだから、このまま此処でしちゃおうか。
その顔、僕は好きだよ。
胸…ね、大丈夫だよ、胸と言わず隅々まで触ってあげる…
(上着を更に捲くり上げて胸を露にし、手を当て、包む様に捏ね回し)
ふふ、可愛い胸だね…
(尖ってきた中心を指で押し潰すように刺激する)
こっちも触ってあげないとね。
(スルッとブルマの中に手を入れて、直接割れ目に指を這わす)
あれ、もうこんなに濡れてるんだ。
ほんの少し触れてただけなのに、ね…
(クスクスと笑って彼女の顔を覗き込み)
>>149 流石に全部はねぇ…。
俺だってどれくらいで全部かさっぱり分からん…。
(キスしてからモノを引き抜き、膣口とクリを指でいじって)
もう少し気持ちよくさせていいかな…。
>>151 限界、見たことある人は・・・・きっとそうはいないわ・・・・ふふ。
私も・・・・知らないしね。
ぅあ・・・・ん、今そこ弄ったら・・・・溢れてきちゃう・・・・ん。
(髪を撫でて、腰を軽く持ち上げて、ゆらゆらとうねり)
ふふ、貴方が、疲れてなければ・・・ね。
>>150 ひゃあ……あっ…んうぅっ!!
き…気持ちい……です……あ、あんっ……
ふぁっ!そ…そこも……っ…
ん、あ…うあ!!ひゃ、あっ!すっ、すごく…いやらし……ん!
(お互いに見つめ合って、気持ちはどんどん高ぶっていく)
あうっ……だっ…だって……ノビさん…えっちだから…っ!はぁ、はぁんっ!
…おねが…っ……今だけ…今だけは……い…一緒、に……
(そのまま静かに横たわって、服とブルマを下ろして裸に)
>>153 アチャさんの方がいやらしい顔をしてるよ。
とても良い顔……もっといやらしくなってね…
(手はそれぞれを刺激し続け、胸に顔を持っていきぷっくり膨らんだ突起を口に含み。
少し強めに吸って、舌で転がし、軽く甘噛みし)
僕がえっち…?あはは、其れは違うよ。
僕じゃなくて、アチャさんがエッチなのさ…
こんなに感じて、此処もこんなにトロトロにして。
ん…?もう入れて欲しいの?
ふふ、どうしようかな……
(割れ目を撫でていた指を膣内へと侵入させ、音を立てて掻き回し)
>>154 わ…わたし……えっち、なんかじゃ…く、ふぅ……な……あぁ…!
やぁ……いやらし…だなんて……ひんっ、あ、ひゃうぅん!!
あっ…あん!!ゆ、ゆび…ぃ……中…入って……
あっ、かき回しちゃ…あっあっ!やあ、ふああぁっ!!!
(指の挿入に身体を大きく反らし、泣き喘ぎながら
ノビさんの服を脱がそうとして、股間に手を当てる)
>>155 ほら、もうこんなに濡れてるよ…
(一旦指を抜き、見せ付けるように手を目の前に持っていって)
此れでエッチじゃなくてなんていうのかな…?
ふふ、糸まで引いてるよ……
立派なエッチな証拠じゃないかな…
クス……残念、まだ駄目だよ。
(スッと手から逃れ、そのまま彼女のアソコに顔を埋め。
割れ目に舌を這わせて、溢れ出る愛液を啜り始める)
>>152 あはは…程ほどにしておこう…かな…。
でも…弄りたいな。
(ゆっくりと慣らすように膣口を拡げ、沈める指の数も増やしていく)
もっと見てみたいよ…。
>>156 あ…あぅ……そ、それは……わたしの…えっちな……
(生々しく見せられて、愛撫される自分の性器を眺め)
ひゃ、あんっ!あ……ぁ…わたし…は……えっち…
んっ…ん……く、そんな…ぁ……ぅあんっ…!!
(ひたすらに舐めてくれる彼の姿を、愛しげにぼーっと見つめて。
足の爪先をぴくぴく震わせ、彼の愛撫を全身に感じ取る)
>>158 美味しいよ、アチャさんの蜜…
ん…後から後から溢れてくる…飲み切れないかも。
(それでも丹念に舌を這わせ、念入りに舐め取って。
膣内に挿し込み、舐め回し、音を立てて啜り立てる)
>>159 や、やぅ!だめぇ!の、ノビさ……気持ち、い…よぉ…!
あひっ…ふぁっ……わたしの…ために……こんなに、してくれて…んっ…
ありがとう……んん!くぅっ…受け取って……わたしを、受けて…ぇ……
で…出るっ…でちゃ…ああぁぁ!!んっうううぅっ!!!
(舌の温もりを受け絶頂に達し、秘所からぴゅっと愛液を噴き出して。
何度も繰り返して、おしっこまで出そうになる)
>>160 ………
(黙ってこくこくと飲んでゆき)
はは、潮吹いちゃったね。
ん…?こんなにヒクヒクさせて……もしかして…
まだ他に出そうなものがあるのかな…?
例えば、この辺とか…
(指で軽く小さく尖った突起を刺激して、尿道口を舌先でちろちろと)
>>157 うん・・・・・言ってる事と・・・してる事、違うんじゃない?ふふ・・・・あん。
「ほどほど」の定義が・・・・あふ・・・・違うのかもね。くすくす。
んっ・・・・見たいなら・・・・もっと見ていいのよ・・・
(恥じらいの表情で、口元は好色な笑みを浮かべて
彼の視線の先に手を伸ばして、溢れる雫を掬い取って舐め)
ちゅぷ・・・ん・・・ふふ・・・おいし・・・・。
>>161 はぁ…っ……あっ……
…ん…えっ…?ま、まだって……っ!!ひあぁ!だめ、だめぇ!
そこ…そこは……お、おしっこ…でちゃ……んっ!
ああぁっ、出るっ…だめ、おしっこ……やあああぁぁぁっ!!!
(じょー…と情けなくおしっこを漏らしてしまい、彼の口にかかる)
…っあ……あぁっ!ご、ごめんなさい…!ほんとにごめんなさい!
こんな……こんな汚いの…出しちゃった……
(慌てて止めようとするが、最後の一滴まで溢れ出てしまう)
>>163 んっ……!
(最初の勢いに少しだけ驚くが気にせず口を付けて飲んであげる)
クスクス…良いんだよ。
僕は別に汚いとは思っていない。
おっと、ちゃんと最後まで綺麗にしてあげないとね…
(再度、口を付けて丁寧に舌を這わして舐め取り)
>>164 あ…あう……うぁ……
(結果的に、彼の口におしっこをすべて注ぎ込んで)
…んっ……ちゅ、く…ぷふ…っ……
ん………の…ノビさん…!!
(突然、泣きながら彼にしがみついて)
…嫌いに…ならないで……
わたしのこと……嫌わないで…ください……
(気を悪くしながらも、彼を抱きしめて離さない)
>>165 ああ、どうしたの?急に…
何故君をを嫌いになる必要があるの?
嫌いになる理由が見当たらないよ。
(背中に手を回し宥める様に優しく撫でて)
さあ、もう泣かないで…
…大丈夫、嫌いになんてならないから。
(指先でそっと涙を拭き取ってあげ、額にキスをする)
其れに、嫌いになるようなら、こんな風にはならないよ…
(ファスナーを下ろして、いきり勃つソレを取り出して)
>>162 じゃあ…遠慮なく。
(入れた指に力を加え、入り口を優しく拡げて中を覗く)
…凄く淫らな動きだ…ふふふ、…やっぱいいね。
…お前のお○んこ、まだ物足りなそうだぜ?
本当に俺から全部搾り取りそうな勢いだ。
>>167 ふふ・・・そう・・・?
失礼ね・・・・ぁん・・・私だけが、淫乱みたいに。
・・・そう言う貴方は、どうなの?
(彼の頬を押さえて、貪るように口付けて)
もう、お腹いっぱい・・・?くすっ。
>>168 俺?そうだな…お前には負けるかも。
(応えるように舌を絡め、再び膣内を観賞する)
…と言ってもまだ足りないね、…お前が欲しい。
何度も貫いて、喘がせて、いかせて、…中に出したい。
(指をゆっくりと動かし、時に浅く、時に深く掻き混ぜる)
>>169 むー、ほんとに、失礼ね・・・・ん・・・・
あっ・・・そんなこと言ってるようじゃ、説得力ないと思わない・・・っ?
ふぅん・・・そんな、今掻き混ぜたら・・・・ふぁ・・・。
(指のリズムで、身体をくねらせて)
>>170 んなこと言ったって欲しいものは仕方なかろうが…。
(乳首を転がしつつ秘所を丁寧に擦り)
掻き混ぜたら…どうなるのかな?
いきそうとか言ったらもっと掻き混ぜたくなるんだが。
ふふ…、凄く嬉しそうな顔してるのは…何でかなぁ…。
…やっぱ物足りないってことか。
(クリを摘んで引っ張り、乳首を吸い込む)
やれやれ、お互い底なしだねぇ…。
>>171 く、比べるのも・・・、意味がない、・・・・っ、けど、ね。
ふぁ、・・・・うふふ、掻き混ぜたら・・・ん・・・どうなるか・・・・
ふぅ・・・・み、見てて、わかってるくせに・・・っ
(背中を反らせながら、彼の髪をくしゃくしゃにして)
っあ・・・・ひっぱらない・・・でっ・・・。
>>172 いかせてやるよ…そろそろな。
(指でクリを散々に弄ぶ)
引っ張らないでって言ってるくせに…何だその気持ち良さそうな顔。
引っ張って欲しいって言ってるじゃないか…。
>>166 だ…だって……おしっこ…
ノビさんの、お口で……おしっこしちゃった……
(ぎゅっ、と抱く力が強まり)
…ほんとに……嫌いじゃない…?
一緒に…いてくれる……の…?
(彼のモノをやっと見ることができて、嬉しそうに触って…)
>>173 ふぁ・・・・う・・・・あぁ、ん・・・・ゃあ・・・・ふぅん、あ。
ぁ・・・だって・・・刺激・・・つよすぎ・・・・っ、あ、っく、うう・・・・。
(甘い音色を奏でる楽器のように、弄ばれて鳴き
肩にしがみついて背中を丸め、ぶるぶると震え)
ぁあ・・・・ふ、ふぅ・・・・、んん・・・・っ。
(肩口に唇を当てて、軽く噛み)
わ、私だけ・・・・いかされるの・・・ちょっと癪・・・・ふふ。
>>174 僕が催促するようにした訳だし。
其れに、そんな事じゃ嫌いになったりはしないよ。
本当だって。
こんな事で嘘なんて言っても仕方が無いよ…
(相変らず宥める様に撫で続け)
その顔、やけに嬉しそうだね。
やっぱりアチャさんはエッチなんだね…
(意地悪くそう言いながら、内股に擦り付けてみたり)
>>175 癪だって?そんな嬉しそうな顔して…こうしてやる。
(何度かクリを甘噛みし、舌で唾液も塗りこんで)
気持ち良さそうなお前見るだけで俺は気持ちいいのさ…。
じゃ…いったから入れるかな…。
…繋がって愉しもうぜ。
(ずぶ濡れになったそこへ熱された鋼鉄のような棒を突き刺す)
>>176 …っ…っく……ひっく……
ありがとう……本当に…嬉しい…です……
…今なら……言えますね…
(抱かれたまま、深く深呼吸して)
……好きです…ノビさん……
おねえちゃんと…同じくらい……ううん、比べられない…けど……
(真っ赤な顔で、モノを腿に当てたまま仰向けになって)
>>177 わ・・・ぁ、・・・・ぃた・・・っ、ひゃん・・・・・。
(まだ敏感なそこを刺激されて、大きく跳ねて)
・・・っん・・・!あ、つい・・・・っ・・・
あ・・・・っく・・・・、もっと、奥まで・・・。
(僅かに眉を顰めながら、嬉しそうに彼を迎え)
>>179 奥…ふふ、もっと奥か…。
(唇を合わせながら奥を叩いて)
気持ちいいか…、俺は凄く気持ちいいよ…。
俺が動くたびに…絶妙な締め付けで…、
歓迎してくれる…。
それが…とても嬉しいんだよね…。
>>180 ふ、ぁあ、そう・・・来てる・・・・っ・・・・んん・・・。
身体の・・・・底に届くくらい・・・・あ、くぅ・・・・掻き混ぜて・・・?
凄く、・・・・・ぅあ・・・ん・・・きもちいい、から・・・・っく。
わ、私も・・・・歓迎、しないと・・・・ね、ふぁ、う。
(そこは奥を突く時はやわらかく迎え、離れようとすれば絡み付いて)
>>181 んっ…んんっ…熱い…。
心も体も…全部溶けそうなほどに熱いぜ…。
もうすぐ…入れてやるからな。
またいっぱいに注ぎ込んでやる…。
(肉が絡み合い、肌が擦れあい、その音が互いを限界へ導く)
ほんと…、お前も俺も…くぅぅっ…。
(快感に耐えられず、溢れるくらいの精液を叩き込む)
>>143 ・・・む・・・むぅ・・・・・・そんなことを言われても・・・
強くなったらまた帰ってきます
>>144 むぅ・・・みんなしてなんでそんなに悲しそうにするのですか・・・
ちゃんと戻ってきます
・・・たくさん・・・強くなって・・・その・・・からだ・・・え・・・えっちなのも治ったら・・・
・・・むぅ・・・目の前で・・・・・・ま・・・まぁ・・・出かける準備をしよう・・・
(部屋の隅に斧ノビの私物がたくさん置いてあり、それをごそごそと整理して)
>>182 ふふ・・・・溶けちゃいましょ・・・・ぅあ、あん・・・!
あ、は、あぅ、ふぅぅん・・・・ベッドの上なら・・・、それで、いい・・・
ぅん・・・・頂戴・・・・私の、なかに・・・・ぜんぶ・・・・っくぅ!
・・・ふぁ、ああ!ひゃう・・・・ぅん
(彼の顔を捕まえて、視線を合わせ・・・そのまま、登りつめ)
あぁ・・・・ふぅう。んん・・・・・
ふふ・・・・また、いっぱい・・・・。
(軽く、唇を合わせて)
>>183 強くなったら……
それじゃあ、今度合う時は、またアサシンになってから、かな?
ふふ、どれだけ強くなってこれるのか、期待して待ってるよ。
>>178 ……そっか…
ううん、嬉しいよ。
こんな僕みたいなのを好いてくれて…
(お返しと言うように口付けをして)
じゃあ、其れにちゃんと応えられるように
ちゃんと傍に居られるようにしないとね。
(擦り付けて居たモノをちゃんと定めて宛がい)
もう、良いかな…?いくよ?
沢山してあげるね…
(徐々に埋め込んでいく)
>>184 ああ…気持ちいい…、蕩けそうだよ…。
どう…だい?
いっぱい…溢れるくらい…入れたぜ。
気持ちよかったろ?
(髪を梳かすように撫でながら額にキスして)
>>186 っは、ふぅう・・・・、溢れる、くらい・・・・はぁ・・・んっ・・・・もう。
ば、ばか・・・・少しでも、動いたら・・・・ほんとに、溢れそうじゃない・・・
でも、・・・・ふふ、気持ちよかった・・・・ん。
・・・あん、まだからかうの・・・・?
(額の唇に、照れたように眉を顰めて微笑み)
だいぶ、慣れたと思うけど・・・いつも、不意打ちだから・・・・ぅん。
(お返しに、両頬に順番にキスして)
>>185 あう……嬉しい…ですか…?よかった……♪
(甘えるように彼にすがって、キスを何度となく交わし)
あ……は、はい…来て……ください…っ…
…わたしと……一緒に……っ、ひぅ…ん…あぁっ……
(徐々に入ってくる彼自身を受け入れ…優しく締め付ける)
>>188 …そうだね。
沢山、中を溢れ返させてあげるよ。
何度でも登りつめよう…
(奥まで挿し込むと、抜けるギリギリまでの所まで腰を引き
また深く奥まで埋め、と大きく腰を振って膣内を掻き回す)
この前みたいに、いっぱいしたい?
お腹がパンパンになるまでたっぷり出してあげようか…?
(髪を撫で、しっかりと彼女の目を見つめて深く唇を重ね)
>>189 んぅっ!あっ、あ…ふあぁぁ!!
すっ…すごい……ノビさん、と…えっち……気持ち…いいよぅ!
(モノと膣が触れ合い、擦れ合って、二人の吐息が絡み合って)
んっ…んん……ちゅ、っふぁ…あぁ……
…うん……出して…たくさん、わたしの中…
どんどん……わたしと、一緒に…あ、んううぅっっ!!!
(彼の優しさや言葉ですぐに達して…再び腰を打ちつけ合う)
( ゚,_J゚)ほむ、わたしのペニスを舐めなさい
1Gでどうかね?
>>190 うん……僕も…アチャさんの中、凄く気持ちいいよ。
トロトロになって、熱くて…蕩けちゃってて……
きゅうきゅう締め付けて、僕のを離してくれない。
(優しく微笑みながら、何度も膣壁を擦り、最奥を突付き)
ふふふ、もうイっちゃったの…?残念、僕はまだまだだよ。
もっとたっぷり君の中で暴れさせて一番濃いのを一番奥に出してあげるね…
そう、一回で溢れ返るくらいに沢山…ね。
(彼女の絶頂の締め付けを心地良く感じながら、モノを更に膨張させ
まんべんなく膣内を突いて、手をクリに添えて捏ね回し)
>>187 慣れても照れてるのは誰だろうね…。
もっと溢れさせてやろうか??
それとも…いい加減に疲れたかな。
(悪戯っぽく笑いながら舌を絡めて)
>>193 う・・・て、照れるようなこと、するからでしょ。ばか・・・くす。
ふふ・・・・それにしても。
ほんとにお互い・・・・くすくす・・・・ん・・・・。
(ほのかに甘い舌を愉しみながら、身体を押し付け)
>>192 うう…だ、だって……えっち…好きだから…
ノビさんと…できて……嬉しい…から…っ……!!
(激しく突かれて身体を揺らし、思わず背中を引っかいて)
あ…あっあ…あんっ……ご、ごめんなさ…背中……っ
う、ん…っ……ふぁ…欲しい……
せぇ、き…お腹に…たくさん……うぁっ、ん!あん!!
(耳元で何かを呟きながら、一生懸命に快感をあげようとして)
ΛΛ
(゜,_J゚) ) ほむ、かわいがっておくれ
ιι ヽヽ
>>194 お互い淫らで…飽きが来ないってか?
はは…それくらいお前と繋がるのが気持ちいいってことさ。
…欲しいなら、まだ動けるぜ?
(クリを擦りつつ、ゆっくりと貫いて)
喘いでるお前も照れてるお前も…可愛いよ。
>>197 お互いに、「節度をわきまえる」とか、縁がないから・・・・くす。
・・・・お褒めに預かり、光栄ね・・・・っふ・・・・。
は、ぁん・・・・、欲しくない時は・・・そう言うわ。
だから、まだくれるのなら・・・・ふふ、くぅん・・・・。
(動き始めたそれを、繋ぎ止めるようにぎゅっと締め)
ふふ、どちらも私・・・・なのかしらね?
>>195 ああ、何て可愛い事を言ってくれるんだろう…
うん…僕もまたアチャさんと出来て嬉しいよ。
(目一杯中を掻き混ぜて、クリを弾き)
いいよ、気にしないで…
この程度引っ掛かれても何とも無いから。
んっ……それじゃ、出してあげるよ…
中に…たっぷりと、ねっ!
(スパートをかけより一層激しく腰を打ち付け、最奥を先端で擦り上げて。
腰を密着させモノを全部埋め込み、勢いよくドロッと濃い精をを迸らせていく)
はぁ…ふぅ……んっ…まだ出るよ…
はは、止まらないや…
(少し苦笑しながら、長い射精の間、きつく抱き締めて髪を撫で。
最後の一滴まで彼女の中に出し尽くす)
>>198 違いない、…限界まで求めてるよな…ははっ。
お前が欲しくならないってのはよほど疲れないとなさそう…。
つまり…、そこまではお前と繋がっていられるってことかな?
…もっと感じてくれ。
…もっとお前を感じたい。
(大きく予備動作を取って、物凄い勢いで中を往復させる)
>>200 ふふ、そう・・・・ね。
疲れ切って、泥のように眠るっていうの、憧れない?・・・ふぁ。
もう・・・・ぜんぶわたしが淫乱なせいにするのね・・・ずるい、わ・・・・。
ん・・・・・掻き回して、ぐちゃぐちゃに・・・・ふふ・・・・っ。・・・・っあ。
・・・・ん、あ、あ・・・・あく、っ!
(身体の奥に届くような衝撃に身を任せて、喉を晒して喘ぎ)
>>201 はいはい…俺も淫乱ですよえっちですよ、と。
これで満足かな。
(悪戯っぽく笑いながら摩擦して)
お互いを限界まで感じあって…溶けるように眠れるって…確かにいいよなぁ…。
くっ…ふぅっ…、何回動いても…中が噛み付いて…気持ちいい…。
>>202 ん、くぅう・・・・あ・・・っん、もう・・・・っ。
そんな言い方で・・・っくぅ・・・・満足する・・・訳・・・・ないでしょ・・・ぅ。
ば、ばかぁ・・・。う、ふふ・・・・っ。
あ・・・は・・・っうん・・・・あ、貴方が、動くたびに・・・・溢れて・・・。
(眉根を寄せ、頬を染めて。唇は半分開き、濡れ光って)
>>203 あはは、やっぱり?
む、また馬鹿と言ったな…。
あんまり言うとこんなことしちゃうぞ。
(動きを止め、クリを摘んで引っ張り)
ほれほれ、飛びそうになるだろう?ははっ。
(表情の変化を愉しみながら再び腰を振る)
>>199 やあっ!ん、あうっ…嬉しい……気持ちいいっ…
こんなに……あなたの…ふぁ…こと……近くに…あぁ、うぁ…!
(快感に飲まれて、うまく言葉がつながらず)
うんっ……来て…きてっ…!!
離さないで……ずっと…ずっと、そばに……
…っ、う…あぁ!!ひあああぁぁぅ!!!
(大きく背を反らし、高い鳴き声をあげて、絶頂に達して…。
抱きしめてくれるノビさんを抱き返し、余韻の間お互い一言も話さずに)
>>204 ばか、って、言わせようと・・・・思ってなかった・・・?
・・・・っふ、え、何・・・・?
きゃ、あぅ・・・っ!っふぁあ・・・・ゃああ・・・・っう。
(ぎゅっと目を瞑り、彼の身体にすがって、強く爪を立てて堪え)
くふ・・・・ぅん・・・・意地悪・・・・っ・・・・あふ・・・・。
(首元に軽く歯を当てて、ちろちろと舐め)
>>206 あら、ちょっと強すぎたかな?
(もう一度動きを止め、クリを丁寧に動かす)
んっ…ふふ、可愛いよ…。
もっと意地悪したくなる…。
(胸元に痕を付け、クリを押し潰す)
>>205 君が望む限り、僕は君の傍に居るよ…
君が求める限り、僕はこうして君を沢山愛そう…
(髪を撫でたまま、優しく口付けを交わし、舌を絡め)
ふふ、中が僕のと混ざって凄くドロドロになっちゃったね。
アチャさんの中、まだヒクヒクして僕のを締め付けてる…
ほら、もっとお腹一杯注いであげるよ。
こんな程度じゃ僕はまだまだ終わらないよ?…覚悟してね。
(萎えずに硬いまま張り詰めたモノをゆっくり動かし、中を掻き混ぜ。
不意に激しく勢いをつけて腰を打ち付ける)
>>207 ふぁ・・・・、もう・・・っ。
貴方に・・・・意地悪って言っても・・・っふ
・・・・喜ばれるだけって気がしてきたわ・・・・・っん・・・・。
このまま・・・・首、噛んじゃうから・・・・っ。
(口を大きく開けて、歯を押し付け・・・唇で噛み)
ふぅん・・・・ふふ、ぁん・・・・
・・・・目立つ処に、痕つけちゃえ・・・・んふ・・・。
(耳の下から、首筋に沿って、幾つも唇の痕をつけ)
>>209 んっ…むむう…、やっぱ強くしちゃえ。
(指を器用に動かしてクリを刺激する)
もうそろそろいきそうだろ…?
ほら、…いい声聞かせろよ。
もっと感じさせてくれ…。
(自らも限界を感じ、腰の動きを早める)
>>210 あ、きゃふ・・・っ、ぅうん・・・・・!
(指に弄ばれる先端は、硬く尖って刺激を全て身体に伝え)
あ・・・・っ、指と・・・っ、貴方のと・・・・っ、はぅん・・・・。
ん、くぅ・・・ふぁあ・・・あ!
(きつく抱きついて、脚を震わせて。
自分を貫くそれを、びりびりと絞り上げ、荒い息をついて)
ふぅう・・・・あ・・・・うぅ・・・・。
>>211 本当に…くぅ…、可愛いよ…。
さ…中に出すぜ…、今度は完璧溢れちゃうかな…。
んっ…んん…、ふぅっ…く…はぁ…。
(唇を貪り、息苦しくなるくらいに舌を絡めつつ欲望を送り込む)
ふぁ…ふぅ…、まだ搾り取られそうだぜ…。
>>212 う・・・ん・・・む、ふ、・・・ぅ・・・っ、んく・・・・。
ぷ・・・・ふぁ・・・・、い、息が、止まる、かと・・・・っ、ふぅう・・・。
(二人を繋ぐそこに指を伸ばして、溢れ出る二人の雫をひと掬い、口へ。
その瞬間、また彼をぎゅっと締め)
・・・・くぅ・・・・ん・・・・。ふぅう・・・。
ふぁ・・・・お、お風呂入るとか・・・・しないと・・・・
あ、貴方も、べたべたよ・・・?・・・・ふふ・・・・。
(熱い吐息を吐きながら、耳を噛み)
>>213 そうだな…じゃあ汗流そうか。
(くすくすと笑いながら体を拭いて)
凄いな…随分どろどろに…。
(膣口を開き、混ざった液体を取り除いて)
歩けるか?…腰とか大丈夫?
(立ち上がり服をを整えて)
>>214 ん・・・・大丈夫・・・・と思う・・・。
・・・・・服・・・・・どうしようかな・・・・着たら汚れそう・・・・
確か、何か代えで着られる物、持ってなかったかしら?
・・・・なんでか女物、何着か持ってたわよね・・・・?
(ふらふらと立ち上がりながら、普段の服をざくっと着て)
私が着るようなのは、持ってなかった気がするけど・・・いいか。
あ、らら?・・・・っと、膝が笑ってる・・・・・?
(脚がもつれて、彼に寄りかかり、苦笑して)
ん・・・・身体が、ついてこないわね・・・・ふう。肩、貸してね・・・・。
>>215 肩と言わず…これでいいだろ?
(お姫様抱きをして歩き出し)
服…俺は替えがあるからいいけどな。
…お前の服も用意しておくか。
(すたすたと脱衣所へ)
>>208 …ぁ…はぁ……はぁ…っ…あり、がとう……
(手を強く握り合って、何度もキスを繰り返して)
んっ……あっ、あ…うんっ…しよう…もっともっと……
お互いが……満足、するまで……ふあっ、あぁ!ん、んーっ!!
(空中に二人の絡み合った液が飛び散り、獣のように快感を貪り、愛し合って)
>>216 あ、わああ・・・・。
こ、これは・・・・人に・・・見られたくない・・・・っ。
あるくー、あるくからー!
エッチしてるところ見られるほうが、恥ずかしくない・・・っ・・・・。
(抵抗空しく、ひょいと運ばれて)
はぁ、洗濯もしないと、ね・・・・
>>218 無駄無駄、しっかり捕まえたからな。
諦めて運ばれなさい。
(脱衣所で降ろして)
あ、これ代えの服な。
上がった後、洗濯終わるまではこれ着てろ。
(表情一つ変えずメイド服を渡す)
>>219 [メイド服:1個獲得]
・・・・・・・・。
しかも・・・・サイズが合ってる気がするんだけど・・・・・。
・・・・着るものないから、借りるけど・・・・・。
貴方って・・・・ふふ。ま、いいわ。ささっと入っちゃいましょう?
(気持ちを切り替えた様子で、風呂場へ入って行き、
手早く身体を洗い始め)
>>220 細かいことは気にするな。
(くすくすと笑いながら入っていく)
ふう…気持ちいいな…。
さて、少し洗ってやろうか?
(胸や秘所に手を伸ばし、軽く擦り落とすように触れ)
>>217 もっと、そう、もっとしよう…
はは、僕は底無しさ。満たされる事の無い渇き。
君が満足してくれたら、僕は其れで満足だよ…
さあ…もっと貪り合おう…
さっき出したばかりだけど、また出してあげるね。
(パンパンに膨れ上がったモノは、また激しく脈動し
膣内を熱い精液で余すところ無く満たす)
ん…さあ、もっと満たしてあげる…
君が、満足するまで何度でも中に出してあげるよ…
(そして幾度と無くお互いを求め合い、愛し合い。
様々に体位を変え、彼女が達する度に大量に彼女の中に精を注ぎ込む)
>>221 気にしないことにするわ・・・詮索しても・・・ね。
・・・ぁん、そんな処だけ洗って。
せっかく洗ってくれるなら、頭とか背中の方がいいわ・・・・もう。
(石鹸のついた身体で、彼に寄りかかり)
じゃあ、お任せ・・・くすくす。
>>223 はいはい…じゃあ全身洗いましょうかねぇ…。
(泡だらけにしつつ髪や背中、秘所、胸、大体の部分を洗い)
どう…こういうのも悪くないだろ?
(お湯で泡を落とした後、胸を揉みしだいて)
>>224 んー、せっかく身体洗ったのに、また。ふふっ。
(隙を見て腕を抜け出し)
続きは、部屋に戻ってから・・・にしない?
貴方の例の服もあるしね・・・・くすくす。
(目を細めて、楽しそうに)
>>225 ふむ…せっかくのメイド服だしな。
…似合うかどうか見せて貰うかね。
(微笑みながら風呂から上がり、体を拭いて服を整える)
ま、似合うだろうけどね。
>>226 こ、これは・・・・。う・・・・(服が)かわいい・・・・
(姿見を覗き込み、ペチコートでふわふわのエプロンドレスをつまんで)
ヘッドドレスは・・・・うさみみ邪魔・・・・何とかなるか・・・・な?
で、ハイソックスに革靴・・・典型的・・・・。
(ぶつぶつ言いながら、意外と気に入ったようで。
姿見の前でくるっと回ってみたり)
・・・・・はっ。
ええええええと、これ、かわいすぎるんじゃ・・・ないかしら?
>>227 おお…よく似合ってるね。
ふふ、可愛いよ。
(軽く額にキスして)
さて…続きをしたくなって来るんだが…。
どういうプレイがいい?
(荒縄や手錠、足枷などを出してみたり)
皆にメイド姿見て貰うのもいいし…。
いっそ両方…ふふふっ。
>>228 ・・・・あ、うん・・・・あ、ありがとう・・・・。
でも、ほら、か、かわいいのは、服だから・・・・。
・・・って!
その「どういうプレイ」って何?その「お道具」は何・・・・っ?
あぁもう・・・・そんなに楽しそうに・・・・
・・・・また何か意地の悪いことを・・・・・ふぅ。
(困り顔に、諦めの笑顔が浮かんで)
>>222 んぅ!あっ、ひゃああぁぅ!!!
…っ、ノビ…さ……好き……だい…す……っ……
ま、まだ……もっと、来て……わたしの、こと……忘れなく…な……まで…
(幾度達しただろうか分からない…それでも、再び身体は彼を求めて貪って。
全身に精液や愛液、汗や涙が降りかかり、朦朧とする意識の中でも決して互いを離さない)
>>230 ん……そろそろ限界かな…?
(彼女の顔を覗き込んで目を見て)
有難う、こんな僕をここまで求めてくれて…
此れで最後にしようか……しっかり受け止めてね。
(きつく離れない様に抱き締め、子宮の奥までモノを埋め込み
勢いが衰えること無く、濃度も損なわない大量の精を中いっぱいに満たしていく)
お疲れ様……流石に疲れたでしょう…
(少し腕の力を緩めて抱き、髪を撫で口付けをし)
ははは、お腹、本当にパンパンになっちゃったね…
隙間から少し溢れてきてるし。
(クスッと笑いながら、プクッと少し膨らんだお腹を優しく撫でて)
全部受け止めてくれて、有難う。
(そしてまたぎゅっときつく抱き締めて)
丁度その時。店の裏手にある雑木林に、突如ゲートが開いた
「うっ…ぐっ・あぁぁぁぁぁあ〜!!」
触媒である青ジェムを使わない強制空間転移。
代償は被転送者に猛烈な苦痛として襲い掛かる。
長い、燃えるように紅い髪の剣士は…苦痛に耐え切れずに、その場で気を失った。
よく見ると、特徴的なスカートは見るも無残に引き裂かれ、胸当ては見当たらず。
小振りながら形の良い胸とまだ生え揃っていない秘所が露になっていた…
「ね、姉さん…に……げ…て…」
携帯から突如乱入いいですか?
この娘は取り敢えず輪姦してやって下さい
>>231 あうぅっ!!!(びくん…っ
…っあ、はぁ……んっ、ん…ノビ、さ…ん……
(膣内はすでに精液で一杯で、射精されたぶんは殆ど溢れてしまう)
…はぁ…ぁ……はぁっ…えへ、へ……気持ち、よかった…ぁ…
あ、あぅぅっ…や……なでちゃ…出ちゃう、っ…!
(彼に強くしがみついたまま肩を震わせ、漏れた粘液を眺めて)
あぅ……おなか…膨れちゃってる……
な、なんだか…子供…できちゃったみた…っっ…
(自分で言ったことに、頬を真っ赤にして)
…そんな……お礼なんて、いい…です…
わたしは……ノビさんと、一緒にいられれば…っひゃっ…
(長い間抱き合って、口付けをして、舌を絡めて。
幸せそうに笑顔を浮かべて軽く目を閉じると、彼に寄りかかるようにして眠りに落ちていった)
………ん?何だここ?
まったく、ポタ間違えやがったなあいつ…ボケてるからなぁ
狩りが終ったらたくさんお仕置きしておくかね…
>>232 おやん?あんなところに誰か倒れてますな…なむ〜(地面に花を落としつつ)
って、大丈夫かい、おじょうちゃん?
((何だかいい格好してるねぇ…犯っておこうかね))
【あんまり人居ないみたいだね。輪姦なら他にも男手募集ですよ】
>>229 可愛いのはお前が9割以上だ、うんうん。
それって分かってていってるんだろう?
俺が服渡す時に…予想していただろ。
さて、愉しませてもらおうかな。
二階に戻るぞ?
(もう一度お姫様抱きで運ぶ)
>>234>>232 (何処からともなく現れて)
…これは一体…何があったのかね?
まともな状況とは思えんぞ…。
{シーフ♂との二役tなりますが…}
>>233 ははは、確かに出来ちゃったみたいになっちゃってるね。
クス……真っ赤になっちゃって可愛いな…
(優しく髪を撫でたまま、額に口付けをして)
うん…一緒に居ようね…
アチャさんが飽きるまで、一緒に居るよ…
(応えるように口付けを交わし、抱き合って)
ん…やっぱり疲れちゃったよね。
ゴメンね……ゆっくりお休み……
(そっとモノを抜き、起こさないよう後処理を済ませ。
服を着せて二階に運びベットに寝かせて、自分は一階に戻り汚れた部分の掃除をする)
仰向けに倒れたまま、暫らくは気が付く気配も無い…
ハンターは薄暗くてすぐには分からなかったが、周囲に彼女のものと思われる装備か散乱していた
メイルは引きちぎられ、シールドには「奴」特有の斧の痕跡があった
腰には鞘に納まったままの氷宝剣と…うっすらと輝く、見た事も無い剣があった
>>234 オークヒーローとハイオークに犯される寸前だったと想定してください
>>236 さぁ?俺も今来たところだから分からないよ。
連れがポタミスったみたいでね、こんなところに出ちまって
そしたら、このおじょうちゃんが倒れてたってわけ。
>>238 これは…兄貴か何かにやられたかな?ん、見たこと無い武器もってるねぇ
んー、なーんか起きないね。ちょっと、刺激与えてみようか…
ほら、そこの兄さんも一緒にどうだい?
(武器を外して背後から抱きかかえると、露になっている秘所をまさぐり)
この子初物かねぇ?綺麗なあそこしてるね
>>239 なるほど…。
ポータルミスはまあ…よくあることだ。
>>238 …で、この娘…装備は高級のようだが、
相手が悪かったのだろうな。
…少し気持ちよくしてやろうか。
(胸の先端を口に含み、舌で器用に転がし)
初なら…苦痛が伴うだろうな。
せいぜい濡らしてやるか…。
>>235 あの、ええと・・・・。
・・・・お道具がでてくるとは思わなかったから・・・・。
ぅわああああ、この格好でだっこ見られたら・・・・・
・・・・抵抗しても無駄よね・・・・
誰も見ませんように・・・・。
(周りを気にしながら、おとなしく運ばれ)
>>241 今度皆に見せてややろ…。
いや、俺だけで愉しむのもいいかな…。
嗚呼…迷うな…。
(時々キスをしながら部屋に運びベッドに降ろす)
…さて、まずは目隠しかな…。
>>242 人に見せるのは・・・・恥ずかしすぎる・・・・わよ・・・。
私がこんな格好してたら・・・・
(部屋に運ばれ、むしろ安心して)
ん・・・・目隠し・・・・。
こっちの遊びは・・・・あまり得意じゃないわよ・・・・多分・・・・。
(おとなしく目隠しをされ、少し不安そうに)
>>243 そうか、…どうしようかな。
(くすくすと笑いながらいろいろな所に触れ)
暫く観賞しよう…。
(手錠と足枷を着けさせ、秘所をペロペロと舐める)
メイド服が妙にエッチだな…………。
(暫く弄び、隠れた表情を探ろうと見つめているうちに睡魔に襲われる)
>>244 ふぁ・・・・見えないと・・・こんな・・・・ひゃう・・・・
そ、それも使うわよね・・・・やっぱり、・・・・ふぅう・・・・。
(冷たい拘束具の感触に、身を竦ませ)
あ、やぁあ・・・・・ふぅん・・・・息が・・・・。
?・・・・・・急に、静かに・・・・って、明らかに、寝息が・・・・
ちょ、ちょっと、このまま放置なの?
それはあんまりじゃない・・・・ばかぁ・・・・・。
(しばらく身体をもぞもぞさせるも、拘束具に妨げられて動けずに。
そのうちに疲労感がどっと押し寄せてきて)
この状態で・・・・・・う・・・・・ばか・・・・・ぁ・・・。
男2人に敏感なところを刺激され、微かに体は反応を始めた。
白い肌は朱が廻り初め、乳首も少しづつ固くなり
柔らかな産毛程度しか無い、ぴったりと閉じた秘所にも湿り気を帯始めた
息が少し乱れ、甘く響き始める
しかし…まだ意識が戻る気配は遠い
代わりに…腰から取り上げられた二本の剣が静かに輝き始めた。
>>
【まだ意識が戻らない(連続書き込みが出来ない)ので
店に戻って面子増やしてもらえますとハァハァ出来ます(ナニ】
>>240 それにしても、あいつこねえなぁ…俺が先行ったかと思ってるのか?とろい奴だからな…
まぁ、待ち時間はこのおじょうちゃんで楽しませてもらうか…
へぇ、見たことない武器と思ったらそんなに高級なものなのかい
お、兄さんなかなかテクニシャンみたいだね。俺の出る幕はないか?
>>246 おお、濡れてきたね
(耳元で囁くように)気持ちいいか〜い?淫乱だねぇ〜
…おやん?兄さん、何だか剣が光ってるよ。なんだろね〜?
【う〜む、そんなに人が居るかな?それに、人数増やすと難しくないですか?皆輪姦好きとも限りませんし。
店へ連れて行くならエクスキューショナイトさんお願いします】
>>246 剣が…動いた?
む…問題はないか。
(そのまま乳首を転がし続けて)
>>247 まあ、私もあまり見たことがないだけだがな。
…ふむ、どうだろうな。
君も慣れているようだが。
(くすくすと笑いながら弄び)
{集団プレイは想像以上に時間食います。}
{現に数時間でこのレス…多分進行しません_no}
{8時くらいから1時間ほど書き込めなくなりますしね。}
{3Pも厳しいので…輪姦はなおさら厳しいのが現状。}
{これ以上増えたら…関係者のレスが大幅にずれそうです。}
{一人当たりのレス数も増えますし}
{どちらかに任せてくれたほうが…負担は軽いです}
体に火が灯るにつれ、意識が少しずつ戻り始めた…
(んんっ…あれ、私どうして寝ちゃってるんだろ?)
(でも、何だか体が熱い…また暖炉の前で寝ちゃったっけ?)
(…違う!私は他戦ってて…負けて…いけない!起きなきゃ!)
ぱちっ
目を開くと…胸元に顔を埋める騎士と…
背後に居る者に…姉から教えられた…
生涯共に生きると誓った者にしか見せたり触れさせてはいけないと…
同時に薄かった快感の波も襲い掛かり…
「い、いやあああぁぁぁぁぁあっ!!」
ただ、叫ぶ事しか出来なかった
>>249 おや、…お目覚めかね?
君も運がないものだ。
…ここはmousou鯖、…欲望渦巻く魔性の楽園。
ということで…君の運命も決まっているということだ。
(叫びに動ずることなくしゃぶり、弾き、転がし続ける)
性欲が通常よりも増幅される鯖だからね…。
>>249 うわぁ!びっくりするなぁ…
(暴れても、逃げないようにしっかりと押さえつけ)
なんだい、誰かに来て見てもらいたいのかな?
それとも、もっといっぱいの人に犯してもらいたいかな?
…ん〜、そろそろいい具合になったかな?
(ズボンのチャックを下げて、いきり立ったモノを取り出すと
秘所に宛がい先端を入り口に擦りつけ)
>>250 ねぇ、ナイトのお兄さんは、そのうるさいお口塞いであげてよ
あんまりうるさいと近所迷惑だし、これからとっても痛くて叫び声あげるかもしれないしね
(宿屋一階、椅子の上にノビ座りをしてクッキー囓りつつ転職ガイド眺めてるノビが一匹)
弓手ってお金かかるんだなー・・・
んー、可愛さならアコだけどー・・・魔術師は楽しそうだけどあの服はなー
シーフはどんさいボクには無理かなー・・・・ずずー。(お茶啜る)
……ん…っ……うぅ…?あれぇ……ここは…?
あ…そ、だぁ……私、今度は剣士君と…
……ううー…笑うなよぅ、ウズラぁ!
(赤い顔で、ウズラに意地悪して/酷)
はふぅ……ん、ちょっと喉渇いちゃったぁ……一階行こうーっと。
…って、ウズラはぁ…ついてこなくていいのっ!
(軽やかに走りながら、どたばたとお店に降りていく)
何だか聴き慣れない「歌」が聴こえるような…。
(ドアを開けて中に入り)
こんばんは…今日は誰かいるかな?
商才無いからなぁ、ボク・・・・剣士ならAGI型かなー・・・・
んー・・・・・もう服装だけで選んじゃおうかなー・・・・
んにゃ?
>>253 >>254 (口にクッキーくわえたノビが一匹椅子の上に座っている)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こ、こんばんはー?
(とりあえず小首を傾げながらも挨拶をした)
>>252 ん?ありゃ…キミは、いつかのノビちゃんだねぇ。
ふぅーん、転職するんだぁ。
マジさんやアチャさんはー、夜寒くなるから注意したほうがいいよぅ。
(載っている写真の腿や腕を指差して)
>>254 む?あ…っ……バードさぁん…♪こんばんわー。
ね、どうしたの?歌、新しいのできたー?
(にこにこと笑って、適当に冷蔵庫から飲み物を取り出しながら)
>>255 こんばんは…ふうん、…何になるのかな?
転生できるまでは慎重に選ぶんだよ?
(くすくすと笑って)
>>256 曲作りは順調だよ、おかげさまで。
君はここの生活に慣れたかな?
…あっちの方とか。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら椅子に座り)
>>256 >>257 ふにゃ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、こないだのおねーさんだねっ
えと、こないだは失礼しました(ぺこりん)
んと、転職はまだだけどー・・・
何になりたいのか、何をしたいのか決めた方がいいかなー?って
(へにゃ、と笑う)
>>257 順調かぁ、よかったぁー。
あっ、うん。私も…ここの生活、やっと慣れてきたかなぁ。
…昨日は……ちょっと…あった、け……えっ!?
(その微笑みにギクッとして、引きつり笑い)
や、やだなぁ……わ…私、そんなに…するように、見えないでしょう?
もう…っ……冗談やめてよぅ、あははっ……
(明らかに嘘っぽいことを言って、一つ離れた席に自分も座って)
>>258 まあ、焦らずにね。
スパノビという道もあるよ。
…その内二種類になるだろうけど。
>>259 さあね…君の心から感じた印象としては…。
深みにはまると抜け出せないタイプって所?
(口元をさらに緩めて)
まあ、僕に抱かれたのだから無理はないけどね…ふふふ。
>>258 んっ、そうだねっ。
転職は大事なことだから……軽はずみに決めちゃ、後が大変だよぅ。
(くすくすと笑って)
>>260 あう…うう……か、からかわないでよぅ…
抱かれた……うん…そう、だね……(少し頬を染め
えへへ、私さ……どーも、優しい人に…弱いみたいでね…
(やがて静かに笑うと、空いていた間の席に座って距離を縮めて)
>>261 あっさり認めるとは…相当なものだね。
(傍まで行き、体に触れて)
どう?…今日も天国に行ってみる?
気持ちよくしてあげるよ…。
>>260 >>261 あ、は、はいっ、センパイのご忠告かんしゃですっ
し、しっかり悩みますッ!
(そうして本に没頭しはじめてる、ように見えていて内容はさっぱり頭に入ってきていない)
―――((お、おとなの会話だ・・・・・あっちの方とか、だ、抱かれた、とかっ・・・・て、天国っ!?))―――
(どうにも聞いていていいのかわからないが、どうにも動ける状況ではない)
>>262 ん…っ……うん…また、ふわふわーって……なりたいなぁ…
も、もうっ…バードさんには、かなわないやぁ……
(犬耳を揺らして、額をそっとバードさんの胸元に寄せて)
>>250-251 「くっ…いやぁ…触ら…ないでっ…」(胸の愛撫から逃れようと髪を振り乱し暴れる)
しかし、微かに漂う香料と汗の匂いが却って2人を煽る結果に
(背後でもぞもぞと動いたと思った後、秘所に何か熱いモノを押しつけられ)
「ひゃっ…な、何!?何よこのっ…いやぁ…放してぇ…」
リングオブパワーで藻掻くが、男2人には適わなず…
固く閉じていた秘所は僅かに綻び、ピンク色の花びらが微かに覗き…
確かに蜜が湧き出ていた…
>>263 君も色々と分かるようになるよ。
…色々、ね。
>>264 ノビく…いやノビちゃんが見てるけどいいのかい?
あ、…見られてるほうが感じるタイプかな。
(抱き寄せ、お尻の辺りを丁寧に撫でる)
ふふ、可愛いよ…。
>>266 ふぁ……あっ、あぅ……ふぇ…?
(おしりの感触にぴくっとして、慌ててノビちゃんのほうを振り向き)
やあっ……だめっ、ノビちゃ…これは、見ちゃ…だめだよぅ……
んうっ……そ、そんな…可愛くなんて…ないよぉ……
(困り果てながらも、おずおずとバードさんの背中に腕を回して。
時々甘い声を漏らし、子供っぽい顔から熱っぽい顔に変わっていく)
>>267 裸にしてから焦らそうかな…。
(器用に手を這わせ、あっという間に全裸にさせる)
ふふ、綺麗だね。
…何人が君を抱いたのかな…。
(くすくすと笑いながら乳房を摘んで引っ張る)
>>266 >>267 やっ、みっ、見てないし、聞いてないですよッ!?
ぼっ、ボクのコトはお気になさらずにッ!!
(びくんっ、と不意打ちで背中叩かれた猫のごとく)
っていうか、ボクおじゃまみたいかなッ!?
(椅子から転げ落ちるように立ち上がり、というかむしろ転げ落ちてから立ち上がり
右手と右足を同時に前に出しギクシャクと出口に)
そ、それじゃ、ごゆっくりッ!!
(逃げるように外へ、いやむしろ外に逃げ)
>>265 あんまり暴れちゃダメだよ、のんびり楽しめないからね
(懐から手錠を取り出して後手に手錠をかけて)
あぁ、これ?矢が切れたら矢作成で矢にするんだよ。予備ってやつさ
それじゃあいくよー、痛いけど我慢してね……くっ…きついな…
(わずかに開いた隙間に大きく張り詰めたモノを宛がうと、無理矢理ねじ込んでいく
途中に抵抗を感じて一瞬止まるが、勢いをつけて奥まで一息に貫く)
…ははは、初めてだったかな?きつくてすぐにでもイってしまいそうだ
ほら、ナイトのお兄さんも食べないの?美味しいよ?
>>268 えっ!?うわ、わあぁ!やだああぁっ!
(いつもの敏感な回避ができず、座ったまま全裸にされる。
小ぶりな乳房と、うすい茶色の茂みに囲まれた秘所が露になって)
あう…うっ……なんて…早さ……っ…
全然、追い付かな……っ、うぁ!あぁぅ、ぅん…!
(急に裸になったことで身体が震え、思わずバードさんに抱きついて)
>>270>>265 少々気が変わった…私は目で愉しませてもらうことにしよう。
苦痛に歪む表情というのも美しい。
くくく…女を抱きすぎて飽きが来たところでね。
少々刺激が欲しかった所なのだよ。
(歪んだ笑みを浮かべながら観賞する)
>>271 …慣れてますから、ふふん。
さって、…いただきまーす…。
(わざとらしく音を立てて乳首を吸い込み)
ん…小さいけど美味しいよね…、そうだ…ここも撫でないとね。
(ちらりと下を見た後にクリをそっと擦る)
>>273 あう…と、とにかく……はだかは…恥ずかしいよぅ…っ……
んっ!!んんぅっ…あっ、むっ…むね、しゃぶ……ひあぁぁ!
(胸の刺激に喘ぐ暇もなく、クリを弾かれ。
乳首は尖って赤くなり、裸の肢体が妖しく揺れていて)
>>274 ああ…可愛い声。
もっと苛めちゃっていい?
ふふっ…見せて貰おうかな…。
(床に寝かせ、秘所に顔を埋めてクリを舐める)
もう濡れちゃってる…敏感だね。
>>270-272 あうっ・・・て、手錠っ?!…予備とかそんなのはっ…聞いて…ないわよっ!
外してよっ!…くっ…って…や、いやぁ…やめて、やめてぇ!
(ハンターのモノが無理矢理侵入して、処女膜で止まる)
い、ぁぁあああぁぁああああ! い、痛い、やめて、やめてイヤァ!!!!(一気に突き破られる)
っっ!!!???(言葉にならない叫び)
っぅあぅっ。。。酷いよ。。。どうして…何でエンペリウムの反応が無いの?…みんな…助けて…
(胸に掛けられたペンダントの中央にエンペリウムが埋め込まれている。光は無く、反応も無い。。。)
むりやりこじ開けられた秘所からは…純潔の証が流れ…
本人の意思とは反対に、秘所はモノをきつく締め付けていく…
ふぅー・・・・・あぁ、涼しい。
(店の前の石段に腰掛けて火照った体を鎮め)
ここに来る人って積極的なんだなぁ・・・・・昨日も・・・うぅ。
(なんか思いだしつつ足の間に手を挟んで夜風に当たる)
>>275 う…あぁ、ひんっ!!
ほ、ほぇ…?何、す……っあ…やあぁっ……お、おま…こ……丸見え…
(そこはすでに出来上がっていて、ひくひくと膣壁が蠢いて)
きゃう!ん!あっあっ…あ、なめて…っ…ぺろぺろって…ぇ……
舐めてるよぉぉ……バードさん、が……私の、おま○こ…
(両手でバードさんの頭を押さえ、大胆に脚を絡ませて
溢れ出る蜜が、バードさんの口に絶え間なく注ぎ込まれる)
>>278 あはは…感じるかい?
気持ちいいでしょう…お○んこ舐められるの…。
(なぞる様にして入り口全体を舐め回す)
ん…綺麗だね、…中はもっと綺麗なんだろうな。
(指を入れ、少しずつ膣口を開いていき中を覗きこむ)
>>276 やっぱり初めてだったね、んー、初物はきつきつでいいねぇ…
あー…すぐにでも出てしまいそう………んっ……はぁ・・・
(一旦奥まで入りきったモノを入り口ギリギリまで引き抜いて再び突き刺す。
苦悶の表情を浮かべる剣士のことはお構い無しに何度も深く突いていく)
ん…エンペリウムがどうしたって?
まぁ、いいか。鷹君、ちょっと手伝ってくれないかねぇ〜?
(上空を飛んでいた鷹に合図を送ると、剣士の前に降り立ち
硬く尖った胸の先端を嘴で優しくついばみ)
>>279 あ…あっく……き、綺麗…なんて……き…汚いよぉ…おま○こなんて……
ひゃ!あっ…あ…あああぁぁっ!!(指が挿入されて
や!やぁ…指、ゆびぃ……入っちゃ…っくぁっ…あぁ!
(快感に打ち震えながら、少しずつ両手を彼の下半身へ伸ばして)
ね…ねぇっ……キミの…キミのも……私が…っ…して、あげたいなぁ…
…ねっ…?いいでしょ……なめっこ、しよっ…♪
(微笑み、多少悴みながらもズボンを脱がし、いきり立つモノを取り出して)
>>280 「ううっ……ひっく…痛いよ……あうっ…んぁっ…動かないでっ…どうして…こんな・・・」
(痛みと違和感で思考がパニック寸前に。ただのペンダントになってしまったエンペリウムが
突き上げられる反動で空しく宙を舞う…)
何かが目の前に降りて来た。鷹だ。
「っひっ…な、っ…なにっ・・・?っぅあぅっ。。。や、やめっ…ああっ!」(嘴で軽く、しかししっかりと挟まれる)
痛みと屈辱と、まだ知らない感覚が混ざって、徐々に精神までも犯され始めた
すでに秘所からの流血はとまり、代わりに透明な液体…蜜がとろとろと流れ始めた。
体からは少女ではなく、「女」の匂いが漂い始めた…
んふっ…ぅあぅっ…はんっ…(突き上げられるタイミングに合わせて)
声にもそれははっきりと出てきていた…
>>282 ん…気持ちよくなってきたみたいだね…初めてなのに君は淫乱だねぇ…
ほらっ、どんどん突くよ。そらっ…そらっ……
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら何度も突き上げて)
う…そろそろ……俺は限界かな…出すよ〜?受け止めてね〜
(限界を感じると、まだ女になったばかりの少女のそこに遠慮なく欲望をぶちまけていく)
…うっ…く………はぁ…とっても気持ちよかったよ…ふひぃ〜…
>>283 んぁ…っく…な、何を…んぁっ…やめてっ…んっ・・・ふぅ…言って…
(もう既に説得力零の声。最後の抵抗のつもりなのだが、艶を帯びている)
っ…お、音立てないでっ・・・いやっ…どうして…気持ちっ・・・悪っ…い…はずっ…のにっ…
何・・・?この感じ・・・いや・・・こんな…?・・・何・・・何なの?やぁ…ああっ!・・・
(体の中に何かを出された感覚と同時に、頭の中が真っ白に)
や、やっと・・・止めてくれたの?・・・はぁ…はぁ・・・何、この感覚…
…んぁ…???
(行為の最中に手錠が少し弛んでいたのに気が付く)
(今走れば剣に届くかも…こんなヤツ、叩っきってやるっ!)
騎士の背後に立て掛けられた剣2振りまで5m少し…
>>284 ん…こんな見たことも無い場所のだしな。あいつが来るのには3日かかるかな。
(赤髪剣士が隙を見て逃げ出そうとしているのを感じ取り
腕をつかんで、まだ大きさの残るモノで秘所を突き上げ)
おっと…逃げようったってそうはいかないよ?
俺の連れ合いがなかなか来そうにないから、それまで君に相手してもらおうと思ってね。
(耳元で囁き)…君はとっても淫乱みたいだからとっても楽しめそうだよ
あ、そうそう、変な動きしたら俺の鷹君がビューンて飛んでどうなっても知らないよ?
(目の前の鷹が胸を突付きながら、片足を上げてキラリと鋭い爪を見せて)
>>281 僕のなんて舐めたいの?
ふふっ…本当に馴染んできたみたいだね。
(大きな音を立てて蜜とクリを吸い込み)
いいよ…舐めても。
一緒に気持ちよくなろう…。
>>286 ふぁっ!やっ、吸い込んじゃ…あうぅん!!
はぁ……うん…なめっこ……したい……けど…
(彼を裸にして抱き合うと、朝の冷気がドアの隙間から流れ込み)
…ふふっ……ね、バードさん……一緒に、お部屋で…しよっか…
そのほうが……っあっく…キミを……近くに、感じられるから…♪
(毛布を軽く被って、手を繋いで二階の部屋へ)
>>287 そうだね、…部屋に行こう。
ゆっくり…愉しもうか。
(部屋に着くとすぐさまベッドに押し倒し、秘所を舐めあう)
…美味しい…、蜜がどんどんでてくるよ…。
>>285 (くっ…気付かれたっ?)(突き上げられ)きゃうっっ?!
な、み…3日?!…んぁっ…お、女のコを…何だと思って…!!
(鷹に爪を突き付けられ)
くっ…んぁっ…も……やだぁ…気持ち…悪っい…もう…やめてぇ…
(ぽろぽろと涙が零れる、逃げられない…力で振りほどけない悔しさで…)
その間も…柔肉はきゅっきゅっとハンターのモノを締め付ける
中に吐き出された粘液は未だ零れて来ず、透明な…やや白く濁った蜜だけが溢れ出ていた。
>>289 ん〜、女の子は可愛いものだと思ってるけど?
べつに皆にこんなことするわけじゃないよ、君は随分と淫乱みたいだからね。
気持ち悪いの?気持ちいいの間違いじゃないかなぁ…初めてで良く分かってないんだよ。
ほら、俺のモノをこんなに一生懸命くわえ込んで、こんなにいやらしい音たてて
エッチな汁もこんなにたらして……どう、おいしい?
(結合部から溢れ出る蜜を指ですくって口の中にいれ、
わざと水音をたてさせながら突き上げて)
>>290 んぁっ…っこ…たえに…あんっ…なって…ああっっ…ないっ…っああっ!!
(再び動き始められ、思考を快感に犯され始める)
(私…どうしちゃったの?何…この感覚…気持ち良い?淫乱?)
はむっ…んんっ…んふぅ…んぁあっ!(口に入れられた、自らの蜜と粘液を舐めとり)
(突き上げられるタイミングに無意識の内に腰を合わせ始め…)
あっ…んぁっ…やだ…何か…来るっ…はあっ…んあぁっ!!
秘所からは白濁色の蜜が溢れ
手の平に丁度良い胸は硬く張り詰め
柔肉はモノを絞るように蠢いていた
ふぁぁぁ・・・
(ベットからのそのそと出て階段を下りる)
>>291 ははは、はじめてでそんなに感じちゃってるんだ?ほんっと淫乱だね。
どんどん気持ちよくなっていいんだよ。(胸をもみしだき、先端を転がし)
おやおや、自分で腰振っちゃって…イきたければ、イっちゃっていいんだよ。
ん…俺ももうすぐ限界だな、それ、もう一発出すぞ……くぁ……
(再び剣士の秘所へと大量の精を吐き出し)
>>292 ん?あら、おはよう…♪
いい子……よく眠れたみたいね……
(頭をなでなでして、優しく微笑んで)
>>294 お母さんおはよ〜
すごく長く寝てた気が・・・
あっ!お母さん私ねやっと矢が作れるようになったんだよ
これで狩りが楽になるといいな〜
>>293 ああっ…いや…んあっ怖い…あっ…だめっ…ああっ!
(敏感なところを責められ、髪を振り乱し)
もうっ…んんっ…だめぇっ…ああぁぁぁぁぁ!!!
(背を弓なりに反らせ、足を痙攣させて…)
これまでにない締め付けがモノを包み、それに答えるように粘液を吐き出した…
同時に秘所からは大量の蜜が飛び散った…
んぁっ…はぅん…っっ!…
(意識が飛ぶ程だったのだろう。前のめりに倒れた。)
(両膝を突き、尻を上げたまま…)
ハンターの眼前に、ピンクの花びらが緩く開き
蜜と粘液が流れだす秘所が露になった
>>296 怖い?大丈夫さ、素直にイっちゃいな。とっても気持ちよくなれるよ?
ん、初めてでイっちゃうなんてね、これは楽しめそうだ。
こんなにドロドロにして、何ていやらしいんだ…
(目の前の秘所に指を突っ込んで、混ざり合った体液を掻き出すようにかきまぜ)
俺が毎日、気持ちよくしてやるよ。
そうだねぇ、逃げられないように…このペンダント大切そうだね。預かっとこうか。
(首に下がっているペンダントを外すと懐にしまい)
さぁて、どうしようかね?
>>295 ふふ…気のせいよ。
(身体のラインをなで上げて)
えっ、ほんと?それは凄いわ、よく頑張ったね♪
そうねぇ……あのスキルは便利よ。いざという時、きっと役に立つわ。
(ぎゅっと抱きしめ、懐かしむように髪をなでる)
…ん……ふぅぅ……
(うっすらと目を開けそのまま起きる)
(ふと隣で寝ている悪魔BSさんの寝顔を見ながら頭を撫でて)
最近、欲求不満か…?
妙に溜まってるというか何というか…変な感じだな……
鬱憤晴らしに奴を狩りに行くか。
また、夢に出てくるようになってしまったしな…
(その瞳に昏い感情が入り混じり)
ああ、解っている。解っているとも…
…俺は……(硬く拳を握り締め)
さて、行こう。
奴を駆逐するのが、俺の役目。
俺の生き続ける理由…
(窓からそのままフワリと飛び降り、歩き出し、やがて姿は見えなくなる)
>>298 もっと頑張ってお母さんみたいな強いハンタになるよ〜
あはは、そんなに撫でられたらくすぐったいよ〜
(少し頬を赤くして)
>>297 んぁあっ…あうっ…やめて…触らないでよ…
(指を挿入れられた快感で意識を取り戻す)
っあ…ぺ、ペンダント…返してっ!それは…っ…!
こんなのを毎日!?……冗談じゃないわっ!
(言うと同時に駆け出す。後ろ手ながら、氷宝剣を鞘から解き放つ)
小声で、懇願するように呟く。
(多少の怪我なら覚悟の上よ。その戒めを破壊して!)
ハンターは余裕だった。
剣を抜いたとはいえ、手錠を後ろ手に掛けてある。
壊す事など出来はしない、と…
>>301 おっと、それは困る。
もっと愉しませてもらわないとね。
…少々邪魔させてもらうよ。
(一本の槍…グングニールを取り出し、氷宝剣目掛けて振りかざす)
>>301 おやおや、そんな格好でどうしようって言うのかなぁ?
そんな状態で剣が振るえるのか君は?
剣を持っているとはいえ、あそこから俺のと混ざり合ったま○こ汁垂らしながらなんて
いやらしい格好だね。淫乱おじょうちゃんにお似合いだ。
ペンダント…返してほしくないのかな?
どちらにしろ、聞き分けの無い子にはたっぷり躾が必要だね。
(ニヤリと笑って矢を手に握ると弓に手を伸ばし。鷹が肩に止まって鋭くにらみつけ)
>>302 おやおや、狸寝入りですかお兄さん。ははは…
>>300 ふふっ…すぐにお母さんなんか追い越しちゃうわよ。
だけどー…くす、腕の方はまだまだかしらねぇ♪
(反射神経を試すように、不意に口づけをして)
>>304 まだまだお母さんには勝てないですよ〜
んっ・・・ちゅっ・・あはは、やっぱりお母さんに抱かれるのが一番安心する♪
(ギュット抱きつきながら)
>>302-303 (騎士の槍とハンターの鷹と弓…せめて一撃でいい、持ち堪えて!)
アイスウォール!!
騎士のスピアブーメランとハンターの射撃は「出る筈の無い」氷壁に遮られた。
(ホントはお肌は傷付けたくないんだけどねっ!!)
フロストノヴァ!!
数瞬遅れて…剣士の足元…地面から巨大な氷柱が、彼女を掠めるように出現した。
「あうぅっっ!!」
目的の手錠は破壊出来たが、予想してなかった事…が起きた。
今までは胸元とスカートの前だけ引き裂かれたのだが…
氷柱にスカートをほぼ全部千切られ、肩掛けも引っ掛けてしまった…
>>306 流石にこれは予想外だったな…。
(素早く安全な間隔を取って)
だが…自滅したに過ぎないな。
また見物させてもらおうか…。
>>305 ん…ちゅ……く……わっ!も、もう…♪
だめよ、今のは避けなきゃ……ふふっ、可愛い…
(叱ることもできず、笑いながら背中を撫でて)
甘えんぼさんね……アチャちゃんは。
どう?身体のほうも、ちゃんと鍛えてるかしら。
(くすくす笑って、背中の服の中へ手を入れて。
胸についた小さな下着をなぞって、軽く引っ張ってみる)
>>306 っ!!なんだ!?
……と、手錠は外せたようだけど…
ははは、自分からそんな姿になって、そんなに犯して欲しいかい?
それじゃあ、悪い子にお仕置きの時間かな?
その大層な剣は手放してもらおうか、こっちにはこれもあるしね。
(懐からペンダントを取り出しちらつかせ)
>>307 兄さん見るの好きだねぇ。いい趣味してるよ、ほんと。
>>308 私まだあまり速く動けないから・・・
か、身体の方は・・・す、少しは・・・んっあっ・・・お母さんそんないきなり・・・んぁん・・・
(母の慣れた手つきにどうすることも出来ずただ成すがままとなり・・・)
>>307 >>309 あうぅっっ(汗)こ、こらフォル!あんた狙ってやったでしょ!
(フォル:アイスファルシオンの名前らしい。どうやら剣自体に自我が存在するようだ)
くっ…今更だけど、二人とも相当のサディストね…
大切な物を奪って、脅すなんて最低ね…
(しかし、万が一あれを壊されでもしたら…)
剣士は目に涙を浮かべながら鞘に戻すと、もう1本の剣と共に地面に投げた。
好きにしなさい…終わったらペンダント返してよ?
涙声で、ほぼ全裸に近いが…秘所や胸を隠す仕草もしなかった。
>>310 あらあら……どうしたの?
ほら…言ってごらん……どうしてほしい…?
お母さんが……いっぱい、気持ちよくしてあげるね…♪
(頬や唇に優しくキスして、乳房を直に触ったり乳首を摘んだり)
>>312 うぅ、自分で言うなんて恥ずかしいよぉ〜
でも、お母さんに気持ち良くしてもらいたい・・・(顔を真っ赤にして)
んっ・・・ちゅっ、あっん・・・はぁぁ、やっぱりお母さんの手の動きが・・・んっ、気持ちいい・・・
>>311 素直で可愛いね?恥じらいの無い所が少し可愛くないけど。
そだねぇ…君がきちんと満足させてくれたら返そうかな。
今日はもう、2発やったから明日にしようか。
こんな事をしても無駄かもしれないけど…ちゃんと、逃げないようにしないとね。
(縄で木に縛り付けると、片方の端を余らせて股の間に通してお
縄の端を持って引っ張るとピンと張って秘裂に食い込む)
はは、ちょっとおまけ。また明日気持ちよくするからお休み〜
体力使うでしょ、ゆっくり休むといいよ?
>>313 くす……よく言えました…(にっこり
それじゃ……一緒に、気持ちよく…ね…♪
(宥めるように囁いて、スパッツの上から幼い秘所に手を当てて)
…守って、みせるから……。
あなたも……プリのお母さんも…守り抜いてみせる……
私の……宝物よ…♪
(初めて会ったとき…キスしたとき……身体を重ねたとき…
プリさんとの間にあった様々な出来事を思い出している)
>>314 なっ!?…ま、満足って…これ以上どうしろって言うのよ!
(女ばかりの騎士団に居る為、その手の知識は皆無に近い)
(その為、中に出されても危機感を感じていない。そもそもモノ自体を見た事も無い)
…縄?そんな物どうする…って!嫌っ痛いっ!こんな所に縛って…んあぁっ!や、痛いっ!
(縄が秘裂に食い込み、クリを刺激する。爪先立ちで刺激は弱まるが、長くは続かずまた刺激が襲ってくる)
こんなの…いやぁ…明日って…んぁあっ!…休める訳…くぅん…せめて服くらい着させてよ…
傍には彼女の荷物らしきバッグが落ちていた
>>316 ははは、楽しいな。そらそらっ(何度も緩めては引っ張るを繰り返し)
ん〜、服かい?そこのバックが君のかな、その中に入ってるかい?
…でも、そのままのほうが可愛いか。君は淫乱だし裸のほうがいいんじゃない?
(ニヤニヤ笑いつつ、バッグを手元に引き寄せて中を漁ってみたり)
>>316 んっ・・・んはぁぁ
(秘所を触られ甘いため息を吐き)
私とても幸せもの・・・二人のお母さんに愛されてこんなにもやさしくて、大切にしてもらって・・・
んっ、ちゅっ・・・
>>318 私も幸せよ……プリさんに出会えて…あなたが生まれてくれて……
…ありがとう……♪
(その瞬間、瞳から微かに涙が零れて。
素早く娘の秘所に指を差し込んでかき回し、できる限りのことをしてあげる)
>>317 んあぁっ!やめっ…あんん!…はぁっ…あうぅっっ!
(足に力が入らず、徐々に食い込みがきつくなっていく。次第に縄が湿り気を帯び、色が変色していく。肌も再び桜色に染まり始める)
はぁっ…人を…んあっ…淫乱だと…散々…ああっ!…侮辱して…んんっ…あとで…覚えておきなさい!…んああっ!
って…女のコのバッグ勝手に開けないでよ!デリカシーの欠片も…あればこんな事しないわね…
ああっ!それ開けちゃダメぇ!
(バッグの中に、小さな軽いポーチが。)
{小さなポーチは下着入れです。一枚だけ大人っぽいレースで後は白)
>>320 侮辱じゃないよ、褒めてるんだよ。そんなに気持ちよさげにしちゃってさー。
ははは、確かに。デリカシーって何だろねぇ。ほれ(縄を引っ張り食い込ませ)
んん?これ開けちゃダメなの〜?何だろね〜(かまわず開き)下着入れか。
一枚だけ大人っぽいので、これは勝負下着かな…他は色気の無いのはいてるねぇ
ん、あぁ…君は淫乱だからはかないか
でも、それじゃあ良くないから俺がはかせてあげようね
(大人っぽいレースの下着を取ると暴れるのを抑えながらはかせて)
>>319 んっ・・・んはぁぁ
(母の突然の激しい指使いに思わず声をだしてしまい)
お、お母さん・・・んっ・・・はぁぁ〜ん・・・(あまりの快感に軽くイキ力なく母親に身体を預ける)
>>322 ん……いって…いっちゃえっ…!!
アチャちゃん…ずっと、ずっと……私がいるから…!
(ぎゅっと強く抱きしめながら、絶頂に達する娘を見つめ続けて)
(暫しの余韻の後、優しくディープキスをして)
んっ…ちゅ……ふふっ、可愛かった…♪
大丈夫よ…あなたなら、きっと立派なハンターになれるわ。
…だけど……そこらへんの男には、触らせないからね…くすくす。
(髪を撫でながら、そっと服を着せていく)
>>323 お母さんありがと・・・
んんっ、ちゅっ・・・んぁん、んはぁはぁ、お母さん大好きだよ♪
大丈夫私はお母さん達だけだから・・・(満面の笑みで答え)
>>324 ありがとっ…私も、好き…大好きよ……♪
(笑顔で答えてくれるのが嬉しくて、思わずまた涙が零れて)
あぅ…あは……お母さん、嬉しくって……ごめん…(懸命に涙を拭き取り
あなたが居て…本当によかった……そう思える日を待ってた…
…ふふっ……プリお母さん、困らせちゃだめよ?
(頬を両手で触れ、何度もキスしては放して)
>>321 何が誉めてるよっ!全っ然そうに聞こえないわよ!
(唐突に縄を引っ張られ)
くぅあぁん!い、いきなり何するの…
あああ、開けちゃダメぇ〜(縄が秘裂に食い込むが、構わず)
うぅ…あんたホント最っ低!
(レースの下着を指摘されて)
勝負って何の事よ!あんたには関係ないでしょ…
ちょっ…自分で穿けるわよ!やめ、顔近付けないで!縄外してよ!んあっ!
(抵抗するも、縄の上から下着を穿かされ)
っうん…お気に入りだったのに…はぁ…汚れちゃう…あぁっっ!
(早くも秘裂の辺りの色が変わり始める)
お願い…休ませてぇ…
>>325 お母さん泣かないでよ〜、大丈夫、私絶対にお母さん達を心配させないから・・・
ちゅっ・・・(そういい何度もキスをし・・・)
>>327 ん…ちゅ……くちゅっ、ぴちゃ…っ…
(舌を絡め合ったり、お互いの唾液を混ぜ合わせたりして)
うぅ…だって……ん、ちゅっ…あなた、可愛すぎるから……ふふ。
よし、じゃあ…お母さんと約束だからね?
(名残惜しそうに唇を離して、指きりをする)
>>326 ん〜、俺はそんなに最低かねぇ…連れ合いは最高だって言ってくれるけどね。
特にこんなところとかさっ(下着をはかせたままで縄を引っ張り食い込ませ)
汚れたら、もっと君にお似合いのエッチな下着をあげようかね。
休みたい?こっちはまだまだ元気なんだけどな?
また感じ始めてるんじゃないの?縄で。
ん、でも、そうだねぇ…明日もあるし、今日は休もうか?
逃げないように繋いだままにするけどね。はははは!
毛布ぐらいはかけてやるよ、おやすみ〜♪
でも、そこのナイトのお兄さんが遊びたいようだったら相手してあげてね。
(目の前でごろんと横になり、ニヤニヤしながら様子を見ている)
>>329 その連れ合いの顔が見てみた…んあぁっっ!や、ダメぇ…ふあぁぁあ!
(縄の刺激に耐え切れず、失禁してしまう。休ませてと言うのはこの事だった)
(毛布を掛けられ)
お願いだから…逃げたりしないから…
縄を解いて…お風呂入らさせて…
さっきから…私の分からない事ばかりで…もう体力残ってないの…
ベッドで休まさせて…
俯き、涙声で懇願するように…
{バッグに儀礼用の正装と天使HB、所持金が入ってます}
{ペンダントは後宮への通行証と姫の付き人の証明と言う設定で。神代文字で書いてある}
>>330 なんだ、トイレ行きたかったんだ?素直に言えば下着くらい脱がせてあげたのに。
カッコイイ、そぉぉぉどまんんっっっ!!!のくせにそんなやわな事言うのかい…
別に気絶するまで犯してやってもいいんだけど、そだねぇ…
なぁ、ナイトのお兄さんやい。ここらで休める宿みたいのはあるのかねぇ?
(自分の荷物と赤髪剣士の荷物を持ち、最後に一度食い込ませてから縄を解いて)
ん〜、あるんかい。だったら案内してくれよ、俺も疲れたし。
あぁ、お前も休みたければその格好で付いてくるんだね、ははは。
(ペンダントをちらりと見て(へぇへぇ、何だかお偉いさんみたいね))
>>330>>331 こっちだ。
遠くはないが一応付いてきなさい…。
以前深淵が湧いたこともあったからね。
(赤髪剣士さんを抱き上げて歩き出す)
それにしても何処の生まれ何だか…。
中略
さ、着いたぞ?
ん・・・また寝ちゃったか
ハンターさんは、もう起きてどこか行ったみたいだな
うーん・・・それにしてもお腹すいたなあ
チョコあれだけ食べただけじゃ、たりないよ
とりあえず下にいってみようか・・・
(1階に降りる)
こんばんはー
(疲れきった様子で、足を引きずって)
…ふにゃあ。久しぶりー、ですぅ。
みんな元気かなぁ?お土産早くわたしたいなぁ…
(手に持っている紙袋をちらりと見て。袋には「即効性!」とだけ印刷されている)
…こんばんはぁ。誰かいますかぁ?
おひさしぶりーなの。
>>333 剣士のおにいさん、はじめまして。(ぺこりとお辞儀して)
ホットミルクのみますかぁ?
私、いま、かえってきたばっかりで…おなかすいたなー。
(言いながらキッチンでホットミルクを2人分作って、剣士さんの前に置き)
あ、そうだ、お土産どぞなの。これね、すごい遠くの国で作ってる、秘薬の製法がうんたら?の飴なんですよぅ。
えへ。体がぽかぽかするんだって。寒い日にちょうどいいでしょう?
(胡散臭い色の飴玉を剣士さんに手渡して)
なんて商品名だったかな。うーん、さいいんざいーてかいてあったような気がするの。
>>334 ああ、はじめまして商人さん
ホットミルク?
うん、もらおうかな
じつはお腹空いちゃってて・・・あ、ありがとう
(ミルクを飲み)
ふう、あったまるね。お土産・・・おれももらっていいの?
食べてみようかな
(変な色だとおもいながら受け取って口にいれ)
・・・な、なんかかわった味がするなあ
不味くはないんだけど・・・商人さんは食べてみた?
さいいんざい・・・?
なんだろ、さいいんざいって
>>299 (窓の隙間から吹き込む風に目を覚まし)
・・・・・・・・?・・・さむ・・・・。
あれ・・・・ウィズさん、いない・・・?荷物も・・・・。
(ベッドを撫でてみても、既に温もりさえ無く)
ケーキと手紙は無くなってる・・・・全部食べてくれたんだ、良かった。
そう言えば・・・・あっちのキッチン、使いやすかったなぁ・・・・
しばらく、酒場の方で寝泊りしようかな。こっちみたいに騒がしくないし・・・
(一抹の不安を振り払うように、首を振り)
(荷物を纏め、宿を後にした)
>>335 さいいんざいってなんでしょうねぇ?
いつも食べてるのと、どうちがうのかなぁ?
(ざらざらと、普通の飴も取り出して手にとって)
食べておいしければいいとおもうです。…へん?へんな味?
おかしいなぁ、ものすごーく高価だったですよぅ。んー?
私は…(顔を少し赤くして)もったいないから味見してないですぅ。
みんなに配るときに一緒に食べようと思って。
お店のおじさんも
「すきな人にあげるといい」っていってたですぅ。
ここの人、みんな好きだから、いっぱい食べてほしくって。
(剣士さんの向かいの席に座って、にこにこしながらホットミルクを飲んで、剣士さんの顔を見て)
>>337 よくわからないけど
・・・うん、なんだか段々きいてきたみたい
体がぽかぽかしてきたよ
きっと健康にいい飴なんだね
だから高いんじゃないかな?
商人さん・・・いや、商人ちゃんはいい子なんだね
でもせっかくの飴なんだから、おれと一緒に食べようよ
ここの人たち集まる時間が不定期みたいだし
・・・はい、あーんして?
(1つ手に取り、商人さんの口元にもっていく)
>>337 そっかあ、そうですねえ。待ってれば誰かくるかなぁ。
…えへへ、もう効果でてきたですか?あったまるといいですねぇ。
剣士さん、この飴でもっと元気になって、がんがんレベル上がってくださいなの。
(嬉しそうに口で差し出された飴を受け止めて)
…んー?
確かにちょっと、にがいような気がするですぅ。
…ふわ。(そのうち、体が熱くなってきて)
にゃ?
…んにゃ?
あったかいってより、あついようなきがするです…?
>>339 うん、あったかくなってきたよ
今はなにももってないけど、騎士になれたらきっとお礼するから
あはは、ちょっとにがいよね
でも慣れてきたら美味しいのかも
・・・そういえば、おれもなんだか熱く・・・
(目つきがとろんとして、下半身が反応しはじめる)
な、なに・・・?
・・・あんなにハンターさんの中で出したのに・・・また・・・
さいいんざいって・・・・いったい・・・
(とろんとした目つきのままふらふらと商人さんに近寄り、抱きしめる)
あれ・・・・おれ、いったいなにをしようと・・・
もう少しなんだけど上手くいかないなぁ……
(電動スポア人形片手に色々弄っている、
改良をしているようだ)
【露店開設中】
電動スポア人形IV 20000z
荒縄 300z
ただの目隠し 10z
低温蝋燭 3800z
水責め用水槽 13000z
三角木馬 280000z
張り付け用柱 330000z
>>340 (抱きしめられて驚き)
ふにゃ!?
ん…なんだろう、おにいさんの腕の中、きもちいいですぅ…
(同じくとろんとした目で、ぼんやりと、剣士さんを見て、ぎゅっと抱きしめ返して、顔を胸に擦りつけ)
ふ…
私も熱くて、うにゃ…
(おなかに当たるものを感じて)
あ、おにいさんのもあつい…
>>331 ぐすっ…はっきり言えたら…ぐすっ…とっくに言ってるわよ…
剣士の前に…ここまでプライド傷つけられたら弱くもなるわよ…
…犯す?(犯すという意味が分からないらしい。さっきの行為は背後でよく分かってない)
痛いことはやめて…お願いだから…何でも言う事聞くから…
>>332 きゃっ?!(所謂お姫様抱きをされて)
あなた、意外と紳士的な部分もあるのね…(どこかの誰かさんとは大違いね(ぼそぼそ))
(抱き上げられた事で体の力が抜け、緩んだ秘所からハンターの粘液と蜜が零れ出す)
それが騎士の鎧に所々斑点となり付着していた)
疲れきった体と精神には、既に急速を取る事が最優先になってしまい
考え無しに致命的な事をしてしまう…彼女もまた、その1人…
>>343 そう言われるとは思わなかったが…まあいいだろう。
風呂に入りたかったのだったな。
歩くのも辛かろう、…このまま運ぶぞ。
(少し早足で脱衣所まで歩いていく)
>>342 なんだかわからないけど、こうしたくて・・・
ああ、うっ、そうなんだ・・・熱いんだ
ごめんね・・・こんなつもりじゃ・・・
(左手を腰に回してぎゅっと抱きよせ、お腹にぐりぐりペニスを押し付けながら)
さいいんざい・・・催・・・淫剤?
な・・さっきの飴が・・・こういう事したくなる薬だったみだいだ・・・よ
で、でも・・・商人ちゃんも、ここにいるなら、したことあるんだよね・・・
(右手はスカートの下にのび、ショーツの上から恥丘をなで回す)
濡れて・・・きてる・・・・
>>343 おっさんは随分熱血だったがね、そりゃおっさんだけか。
なんだい、ありゃ気持ちよかったから和姦かい?まぁ、それでもいいけどな。
へぇ、何でも聞いてくれるかい。それなら、しばらく俺と一緒に居てくれよ。
ん〜、でも痛いの嫌なのかい?随分気持ちよさそうだったけど?
お風呂か、俺も一緒に入るかね。ほら、体洗ってやるよ。
(風呂に入ると後ろから抱きつくようにして体中を撫で回し)
>>344 あ、ありがと…ってこっち女子脱衣所・・・(先に誰か居たらどうするつもりだったんだろう?)
って…(殆ど裸同然だから着替えだけ用意すればいいか…)
ん?な、なんでもないよ〜(少し不自然に笑う)
(ここで騎士に降ろしてもらい、床に足を付ける)
っく…(痛みに顔を顰める)
(何?お腹の辺りが痛い・・・?)(本人は破瓜の痛みと自覚していない…奪われた事すら理解していないが)
ん?な、なんでもない…ごそごそ
(バッグからもう1着の…本来儀礼用の正装だが…を取り出し、着る逆順に準備する)
(他に色々なボトルや石鹸、香料等を取り出す)
(浴室の扉を開き、少しゆっくりと浴室に入っていく…)
うわぁ…結構広くて綺麗〜(部屋を見回して)
先に汚れ落とさないと…(体全体に少しづつ湯をかけていく)
ったたた…(縄で締め付けられていた腕や氷柱で付いたかすり傷に湯が染みる)
>>346 ???(わかん?? お湯が沸いてないの?良く分からないなぁ(困))
って…暫くって何時までなのよ…痛いのは嫌に決まってるでしょ…ふぅ…
ってどうしてあなたまで入ってきてるのよ!ってきゃあ!
(抱きつかれ、疲れも手伝ってよろめき…ハンターの腕の中にすっぽりと収まってしまう)
ちょっ…洗うくらいっ・・・出来るわよっ!…んぁっ…
>>347 …勘違いしているようだが…脱衣所「も」共用だぞ?
無論浴場は混浴だ。
…ということで私もこのまま入らせてもらう。
(手早く服を脱いで)
…やれやれ、私の出る幕はないかな、ふふふ…。
(自らも湯浴みをしつつ見物する)
>>345 ふにゃ…っ
あ、あやまんなくていいですぅ、わたしがあげた飴ですよぅ…
(押し付けられて、ますます体が熱くなり、溢れてきた蜜が下着に染みを作って)
ん、やだぁ、きかないでほし、です…っ
…ふぅ、したこ、と、あるですもん…
(目を瞑って荒い息を吐いて、剣士さんにすがって)
わたしも、う、あつくなっちゃったの…
…どうしよう…
ぬるぬるしてるよぅ…
ん…やば、すっかり寝てた…。
…うわ、…ずっと繋ぎっぱなし…。
(申し訳なさそうにうささんの額にキスする)
…起きてるか?
・・・・ん・・・・?あれ・・・私・・・・・・?
(目を開けても視界は暗く、状況を飲み込むのに少々かかり)
あぁ、疲れてたのかな・・・寝てたみたい。
こういうお遊びのマナーは・・・・
自分で外せるものでも、勝手に外さないこと。
とはいえ・・・・・外しちゃえば良かったかしら。もう。
(拗ねたように、もぞもぞ動きながら)
>>351 …すまん、…迂闊だった。
(優しく抱きしめ、全身を撫でるように)
…今からじゃ遅いかもしれんが、…埋めてやりたい。
(唇を重ね、敏感な場所を刺激する)
>>352 ふぁ・・・・。
ん・・・・ふふ・・・そんなに、気にしなくても・・・・。
あふ・・・・次にどこに来るか・・・わからないと・・・・
それに・・・・指遣いとか・・・・ん・・・はっきり伝わってくる・・・・
(身体を動かすと、フリルやスカートがふわふわ揺れ)
>>353 …常に不意を突かれるってどんな気分だ?
ふふ…迷うな…、どこ触ろうか…。
(気の向くままに指を這わせ、撫で回す)
気持ちいいか?
…ああ…、その姿、そそるねぇ…。
(服の中に手を入れ、秘所や後孔をなぞる)
>>349 じゃあ、いいよね
おれ、このままじゃおかしくなりそうだ・・・
よっと・・・
すごい・・こんなにちっちゃいいのに・・・
こんなに濡れるんだ
(抱き上げてテーブルの上に寝かせてスカートをまくり、
濡れて透けた下着の上から割れ目を何度も舐め)
じゃあ、脱がすよ・・・
・・・いいのかな・・・なんだか、凄く悪いことをしてるみたいだ・・・
(ショーツを脱がして、幼い秘所を割り開いて粘膜を味わう)
>>354 きゃ・・・・普段以上に・・・ん・・・・
指だけで・・・・ぞくぞくする・・・・っ。
あん・・・ふぁあ・・・ぼーっとしてくるわ・・・・・。
自分の世界、って感じ・・・ひゃぅ・・・・かし、ら。
(戒められた手足の、拘束具の音にもびくっとして)
>>347 何時までって、だから、うちの連れ合いが来るまでさ。
初めてだから良く分かってないのかもね。気持ちよさげだったよ。
そりゃ、俺だって風呂に入りたいさ。
まぁまぁ、疲れてるんだろ?ちょっとお手伝いさ。ほ〜ら、きれいきれい〜♪
(手に石鹸で泡を作り、胸や秘所などの感度のよいところを中心に体中撫で回し)
さっきは痛かったかい?そりゃすまないねぇ…よーくさすってやらないとね…
(秘裂にそって何度も指で優しく擦って)
>>348 なんだいなんだい、ナイトさんこそ本気出したら俺の出る幕が無さそうだがね…
>>356 意識がそっちに集中するって奴かい?
…もっと強くしてやろうかね…。
ああ楽しい…ふふっ。
(首筋に痕を付け、膣を拡げるように指で掻き混ぜる)
>>358 あぅ・・・ふぅん・・・されるだけって・・・・
反撃できな・・・ぃ・・・・んん。
あぁ・・・や・・・・広げたら・・・見てるの?それとも・・・?
(目隠しに隠されて、物欲しげに開かれた唇が強調され)
首・・・息がかかって・・・ぁん・・・
>>359 さあね、見てるかもしれないし見ようとしてるだけかもしれないし。
…ある意味じゃ一方的じゃないぜ?
これでも十分俺だって気持ちいいんだからな…。
(指の力を強め、膣をどんどん慣らしていく)
ほうら…音聞こえるか?
>>360 ん・・・・そんなこと言って・・・っ。
あん・・・・音・・・くちゅくちゅ・・・って・・・。
ぁあ、っふ・・・すごく、溢れてる音・・・・ふぁあ・・・。
(スカートから覗く脚が、音に合わせてびくびくと)
>>361 ふふ…さあて、ここからどうしようかな…。
(奥に向けてそのまま沈めていき)
…もっと欲しいかな。
正直に言ってくれよ?
(服の上から胸の先端を甘噛みする)
>>355 うん…わたしも、おかし…っ、なっちゃ、ですぅ…
(息を弾ませながら答えて、されるがまま、テーブルに乗って)
…ふぁあ、あんまし見ちゃ、…ふぅっ!!
…あ、ぁふ…
(手はスカートの裾を掴んで、舐められて何度も体をぶるぶる震わせ、
秘所からは蜜が吐き出され)
ふ、やだ…剣士さん、きもちい…っ
>>348 こ、混浴〜〜?!う、ううぅ…(贅沢言ってる場合じゃないか…(涙))
あんまりこっち見ないでね?(でもじっと見てきそうだなぁ(泣)
>>357 (だったら早く呼びつければいいのにぁ…)
ま、まあそりゃあなたでもそうでしょうけど…って!
んああぁ!・・・そこっ・・・くっ・・・触らないでっ・・・っぁあっ…
(何・・・この感覚…頭が…ぼやけてくる…力が…入らない・・・)
いやぁあ!そこ触らないでってばっ!(腕の中で逃げようとする)
(全裸になった事と、腰より下に届く長い髪を束ねた事で、良く分からなかった体のラインが)
(初めてハンターにも見て取れた。)
(小振りな胸、細くくびれた腰、むっちりとしたお尻と腿)
浴室の蒸気で剣士が纏っていた香料の匂いが強くなる
ほんのりと浴室中に檸檬の香りが漂う…
しかし、ハンターだけは…「女」の匂いと・・・先程のアンモニア臭の方が強く感じ取れた…
>>362 ひゃふ・・・・っあ、指がぁ・・・くぅん・・・・
(中は既に熟していて、指に熱く絡みつき、ひくひくと蠢いて)
あぁ、うん・・・・もっと・・・欲しい・・・っ。
きゃ・・・・ぅ、むね・・・・っ・・・ふぅん・・・・
・・・ゆびじゃ・・・・足りない・・・・っん。
>>365 指じゃ足りない…か、ふふ…どうしようかな…。
(膣内で指が焦らすように動いて)
ん〜…、はは…入れてあげようかな…。
(そのまま手を沈め、手首まで埋める勢いで)
>>363 もっと、たくさん感じて・・・
こんなにちっちゃいんだから
ちゃんとしないと、痛いかもしれないから・・・ね
それに、おれももっとしたいんだ・・・
商人ちゃんのここ、凄く・・・甘く感じるんだ
それにとろけてて、ゼリーみたいだよ・・・
(精一杯に舌をいれ、入り口から奥までをなんどもねぶり続け)
それにふとももも、おっぱいも、おしりも
すごく柔らかくって・・・
(言いながら手を各所に伸ばして優しく撫でさすリ)
どこが一番気持ちいいかな・・・?
>>364 ふふ…。
愉しませてくれるじゃないか。
そろそろ私も堪能したくなってきたね…。
やはり見るのは慣れんな。
>>357 どうかな?
君も大分手慣れていよう要だが。
>>366 ふぅ・・・うん・・・いじわる・・・・っ・・・、・・・!
ぅ、ああ!やああ・・・・っく、こわれ、ちゃう・・・・う!
きつ・・・・い・・・ぅ・・・あぁあ、いたぁ・・・・・ゃああ・・・・・
(身を捩って逃れようとして、拘束具に阻まれ
それでもベッドの上で身体をくねらせて)
>>369 …さすがに拡げて慣れさせても手は無理か…。
(ゆっくりと、慎重に手を抜き取り)
ごめんな…、無理させて。
かなり痛かったみたいだな…。
(慰めるように舌で膣口を舐める)
>>370 ん・・・・うぅ・・・・うん、ちょっと、無理・・・ふぁあ。
身体、ちいさいから・・・・ふぅ・・・・、っん・・・。
私が・・・・大人の女の・・・・身体だったら
応えてあげられたかもね・・・・んっ。
(舌が触れると、そこはきゅっと反応して)
大丈夫・・・・そんなに気にしないで・・・・。
(少し、寂しそうに)
>>371 無理しないでいい。
…痛くはしたくないから。
(愛しげにクリも丹念に舐めて)
改めて…気持ちよくなってくれ
>>372 あん・・・・貴方って・・・
意地悪なのか・・・・優しいのか・・・・っふ・・・・
本当の意地悪だったら・・・・痛いなんて言ったら喜びそうね・・・
(白い肌に、うっすら汗をにじませて、舌の動きに揺れながら)
本当の意地悪は・・・っふ、ぁ・・・・
・・・・突き放しておいて・・・・優しくする人、かもね・・・くす・・・っふぅ。
>>373 …俺はそんなに意地悪かね?
そんな奴に惚れたお前も悪い…。
(今度は中を覗き見る程度に拡げて)
…綺麗だ、…吸い込まれそうなくらいに。
(音を立てて蜜を吸い込む)
>>367 ん、ふぁああ…
剣士のおにいさ、ひゃふ…
だめです、おかしくなっちゃ、は、ひゃふっ…
(剣士さんの頭に手を添えて、快感に意識に霞がかかって)
すごおい、んく、どこもきもちいよぅ…
ひゃふ、わかんない…えらべないの…っ
どこもすき…
(胸に手が伸ばされ、それまでよりも体が跳ねて、腰を浮かせて)
くふ、…っ
>>374 うふふ・・・、そう、私の負け・・・・それに。
貴方が「本当の意地悪」かどうかは・・・・わからないわ・・・っふ・・・ぅん。
ただ、優しいひとなのかも・・・・っん・・・しれないし・・・・ね。ふふ。
あ、広げ・・・・息が、当たって・・・・ん。
そこ見るの・・・・好きね・・・?ひゃふ・・・・。
(突然吸いたてられ、背中を反らして)
>>376 優しいつもりはない。
…ただ、痛いよりは気持ちいい方がいいに決まってる。
それだけだ。
(中の動きを楽しそうに見つめて、クリを擦り)
好きだよ…綺麗だから。
>>377 そうね・・・痛いのが、堪らない、って程・・・・
ぁ・・・・身体を重ねることに・・・・飽きてないわ・・・・っ
・・・・気持ちいい・・・ことが好き・・・ふぁ・・・・ふふ。
淫乱って言われても・・・全然否定できないわね・・・
(そこは、視線を感じて誘うように蠢き、蜜を溢れさせて)
>>375 ああ、商人ちゃんて、すごくエッチなんだね
少しずつさわっただけで
そんなに気持ちよくなっちゃうなんて・・
それにおま○こからも、飲み切れないくらい汁が溢れてくるし
ヒクヒクって閉じたり開いたりして、すごくいやらしいよ
ひょっとしたら、もう我慢出来ないんじゃないの・・・?
(ズボンの前を開き、露出させたペニスでぐちょぐちょになった花弁をつつく)
>>378 いいんだよ淫乱で…。
そこも俺は好きなんだから、な。
(浅く舌を入れ、丁寧に掻き混ぜる)
ふふ…これじゃ目隠しの意味ないかな。
何処か他の場所責めてみるか…。
>>380 淫乱を・・・褒められるなんて・・・ふふ。
ん、あふ・・・・舌、熱い・・・・っ。
(舌に酔うようにとろとろと蜜が溢れ、彼の顔を汚して)
ぅん・・・他の場所・・・?
(様子をさぐるように、うさみみを向けて小首を傾げ)
>>381 あはは…何処にしようかな…。
(クリを舐め続けながら手は責める所を探り)
胸とか…お尻とか…腰とか?
口に入れて舐めてもらうのもいいなぁ…。
>>379 え、えっちじゃないですぅ…
ふにゃう…
(言葉とは逆に、露出させた秘所が蠢き、愛液が流れ)
んっく、ひゃふ…ん、
えと…
がまん、できないですぅ、はやく…ひゃふ!
(熱っぽい目で剣士さんを見て、腰が動いて剣士さんのモノに蜜を擦り付けて)
>>382 あっ・・・ん・・・・・。
貴方が触るなら・・・・どこでも気持ちいいけど・・・・
は、ん・・・・、口で・・・・?
それも、っ・・・、いいわね・・・・
(濡れた舌で、無意識に唇を舐め)
>>384 …そら、俺のを舐めてると思って…。
ふふ…そろそろ入れて欲しい?
(四つん這いにさせ、指を舐めさせ、秘所も指で埋める)
足枷があるからバックからがいいかな…。
>>383 あれ?
でも商人ちゃん、えっちじゃないんだよね
なら、もうちょっとちゃんとしないとね・・・
(腰を押さえつけて、脈打つ肉棒の幹で花弁をこすりつけ焦らす)
>>385 ん、ふぅぅん・・・・ちゅ・・・・はぷ・・・っ・・・うん・・・・。
(差し入れられた指を、愛しそうに、美味しそうに舐り
問い掛けに頷き、腰をゆらゆらと揺らして)
っぷ、ぁ・・・・ちょうらい・・・んちゅ・・・うしろから、れも・・・・、ちゅく・・・・。
>>386 うにゃ…っ
そ、そんな、くふん…っ
おにいさんの、ほしいよう…っ
えっちでいいから、思っていい、ふわぁ…っ
(こすられて、我慢ができなくなり、腕を伸ばして剣士さんの背中に回して引き寄せて)
おねがいなの、ふ、もう、だめなの、してください…
(目に涙を溜めて懇願して、迎え入れる準備ができている秘所の入り口が、幹を包みこんで)
>>387 ふふ…顔横に向けてろ?
下にすると息が詰まりそうだからな…。
(圧し掛かるようにして重なり、モノを秘所に突き刺す)
…くっ…動くぞ?
>>389 は・・・ふぁぁ・・・・くぅ・・・・あぁ、んふ・・・。
(歯を立てそうになって、口から彼の指を吐き出し)
・・・・ん・・・っ・・・凄い、奥まで・・・・っ。
うん、動いて・・・・もっと・・・・して?
>>388 うん、じゃあ入れるよ
おれも本当は、いまにも、出ちゃいそう、で・・・
(先端からしずくを滲ませたものを、手をそえてゆっくりと埋めていき)
うっ、さすがに・・・狭くって・・・
ぎゅうぎゅうって、手でつかまれてるみたい…
(亀頭を入り口にひっかけるように、浅く腰を動かす)
>>390 ふふ…気持ちいいだろ。
…そうだ、すっかり忘れてたな…。
(何かを思いついたように動きを止め、クリを擦る)
今のお前はメイド服を着ている…。
せっかくのこの状態…、…俺が言いたいこと分かるかい?
(焦らすような刺激を与えて囁く)
>>391 ふっ…
はふ、おにいさん、ん…っ!
(膣肉が肉棒をゆっくり受け入れて、にゅるにゅる締め付けて)
おにいさん、もっと、いっぱいして…んっ、くふ…
(もっと深く咥え込もうと、太ももで腰をはさんで引き寄せ)
もっと、もっと…ふにゃ、ん…っ
(額や体に汗の玉を散らせて、背中に回した手は剣士さんの上着を掴んで)
くふ、あ、ああん…っ
>>392 う・・・んん・・・や、めちゃ・・・・ふぅん・・・・
な、何の・・・・、くぅん・・・やぁ・・・・
・・・・いじわる・・・・、っん・・・、ふぁう・・・・。
(快感を止められて、切なさに腰を揺らし)
ご・・・・ごしゅじんさま・・・・・、もっと・・・・ください・・・・・っ。
(上体を捻って声のする方を向き、やっとそれだけ搾り出した)
>>394 思ったより辛そうだな…。
これ以上は無理っぽいか。
…じゃあ、今度こそ動かすぞ…。
(耳に息を吹きかけ、クリに触れながら腰を動かす)
>>393 ああっ、そんなくっつくと・・・
本当に、我慢が・・で、でちゃうよ・・・・!
(引き寄せられてペニスが奥までいきあたり
射精しそうになってあわててお尻に力を込めて我慢)
はあ、はぁ・・・今日は、だいじょうぶな日・・・なの?
(そっと身体を重ねていき、頭を抱きかかえるようにして額に口付け)
>>395 ひゃうん・・・・だって・・・・焦らすから・・・っ、あ、っく・・・・。
(ひとつ突かれるたび、指が触れるたび、背中を反らし)
きゃふ・・・・みみ・・・ふぁ・・・・
んぅ・・・・貴方の・・・・奥に・・・突き刺さって・・・・
(奥深くまで迎え入れて、何かを期待してきゅうっと締め)
>>397 そんなに締め付けて…精液欲しいのかい?
いいよ、…今日もたっぷり入れてやる…くぅ…。
…おねだりすれば好きなだけ…な、ふふっ…。
(速さを変えながら何度も奥を突いて)
何処に何が欲しいか…言ってごらん?
うぅっ…、こんなに噛み付いて来るんだ、…言える…かな?
>>396 ふ、うん、でても、だいじょぶう、
だから、いっぱい、いっぱい…っ
(うわごとのように言葉を繰り返し、もじもじ腰を動かして繋がっている場所を刺激し)
我慢しないでください、なの…
わたしは、だいじょぶ…
(剣士さんの肩にそっと顔を埋めて)
>>398 ほしい・・・・・欲しい、ですぅ・・・・く、ふ・・・・
い、いつもみたいに・・・あふ・・・・わ、私の・・・お○んこ・・・・
・・・ごしゅじんさまの・・・っ、ぅん・・・、精液で・・・・いっぱいに・・・
溢れるくらい・・・・ください・・・・っ。
(自分の唇から零れる言葉に、息を荒くして、締め付けがきつくなり)
>>399 はぅっ・・・ぁ・・・はぁ、そっか、じゃあ我慢しないからね・・・
一緒に・・・きもち、よくっ・・・
(ずり上がらないように抱きしめて、内を抉るように激しく腰を突き上げ
スカートで隠れた結合部からは、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が)
き、気持ち・・・・いい?
ふ、うあぁっ、も、もう駄目だ・・・でるっ、でるよっ!
(一際大きく膨れ上がったペニスが、膣口を限界まで押し広げ)
>>400 おねだりしてるお前…、凄い淫らだな…。
余程欲しいんだろうねぇ…、ふふ…大好きだよ。
(締め付けに息が荒くなり、動きも激しくなる)
そろそろ…出そうだ…んっ…。
思い切り…絞ってくれよ…、ぐっ…くぅぅ…っ…。
(全身を震わせ、それを伝えながら白濁を注ぎ込む)
>>402 欲しい・・・の・・・凄く・・・貴方の、精液・・・ごしゅじんさま・・・・
・・・あ・・・っく、ふあ、あぅ・・・・!ふあああん・・・・!
(彼をきりきりと締めながら、
ベッドに顔を押し付け、ひときわ大きく喘いで)
ん・・・はぁあ・・・・熱い・・・・くぅん・・・あは・・・・んん・・・・。
(くたりと力を抜いて、そこだけは最後の一滴まで飲み干そうと蠢き)
>>401 ふぁ…うん、いっしょ、んく…っ
きもちいいの、ふ、すき…ふ、ひゃあ、ああん、くふっ…
(最後はただ、ひゅうひゅうとかすれた呼吸をするのみで)
くふ、あ、おにいさ…っ、んぅ…っ
(狭い膣内いっぱいに迎え入れたそれを、
更に動かしやすくするように愛液が吐き出されて、水音を響かせて)
ふ、やぁあんっ!!おおき…っ…!!
(剣士さんの胸に顔を埋めたまま、抱きしめられたまま、一瞬体を強張らせてビクビク震えて)
…あふ、ふう…
>>403 はぁっ…いつもより大きく鳴いたな…。
…相変わらず凄い…、締め付けだ…。
(満足そうに絞られて、大きく息を吐く)
たまには…こういうのもいいかな?
…お前の喘ぎ声…聞けるし…、ははっ。
>>405 貴方が・・・・欲しいから・・・一滴も残さず・・・・ふふ。
そんなこと・・・・できやしないけど。
・・・ふ・・・・あ・・・やだ・・・・、声が・・・つい。
(思わずベッドに顔を埋め)
ぅん・・・声なんて・・・・聞いて・・・楽しい?
・・・野暮だったかしら・・・・?
>>404 あっ、うっ、うぅっ・・・・!
出るっ、出てるよ・・・商人ちゃんのなかでっ!
(身体を密着させた反動で少し結合が浅くなり
膣の浅い部分にどろどろとした粘液を吐き出す)
う・・・あ、はあ、くぅ・・・
まだ、ぎゅって締め付けてくる・・・・
あ、ごめんね・・・スカート、汚れちゃった
(ひきぬくと、溢れた白濁がお尻のほうに流れていきスカートを汚す)
>>406 我慢してる声もいいけど…、耐えられなくなった声もいい。
どっちも…気持ちいいって言ってくれてるわけだしな。
(目隠しを取り、笑顔を見せて)
さて、もう一回するか?
…手錠とかも外しておこうかね。
(残りの拘束も外し、ついでとばかりにクリを擦る)
>>407 あ、あ、ひゃふ…
う、でてるの、くふ、おにいさん、いっぱぁい…
ふ、…んっ…
(体がふるふる震えて、膣口をきゅっきゅと締めつけて)
…くふうん、いっぱい入って…
…あ、いいですよぅ、スカート、また洗うですぅ…
いまは…ふ、このままでいいですぅ…
(とろん、と目を閉じて、剣士さんによりかかってすうすう寝息をたてはじめ)
>>408 ん・・・・あ、あらためて顔・・・・見られると・・・・恥ずかしい・・・。
見えないから・・・声、出ちゃうのかしら・・・
それとも、手錠されて爪立てられなかったから・・・・?ふふ。
(悪戯っぽい笑顔を返すと、ここぞと抱きついて唇を寄せ)
拘束されちゃうと、こっちから何もできないのがつまらないわよね
・・・・ふぁ、ぅん・・・・。
(メイドの人形のような格好で、似つかわしくない笑みを浮かべて)
>>410 ふふ、外したから噛み付くも爪立てるも自由だぜ?
まあ、…もう欲しくないなら反撃もないわけだがな。
どうなんだ?
欲しいのか欲しくないのか…はは、一応聞いておかないとな。
(悪戯っぽく笑いながら額にキスする)
>>411 この格好で噛んだり引っ掻いたり・・・
・・・・って、何だかマリオネットみたいね、ふふ。
くすくす・・・アレは・・・・こんな気持ちのいいこと、知らないでしょうけどね。
ふふ、もっと欲しいです・・・ご主人様?
(ぎゅっと抱きついて、耳もとに小声で)
>>412 違いない…。
最近は犯したがるmobが増えた気もするがね。
…今度は抱き合いながらいこうかね。
(スカートをたくし上げ、モノを再び突き刺し)
また、気持ちよくなろうぜ…、くっ…。
>>413 犯したがるMob・・・・そうなんだ?
ふぁ・・・・全然・・・衰えないのね・・・っ。
んん、ふぅうう・・・・はぁ・・・・。
(膝をがくがくさせながら、まだ熱いそこでいっぱいに咥え込んで)
もっと、頂戴・・・・ね?
>>414 ハイオークやらレイスやらぺノメナやら…結構来てたよ。
衰えないのはお前も同じだろう…?
きゅうきゅう締め付けて…噛み付いてくる…。
凄く気持ちいいぜ…。
(欲望のままに貫いて、時折動きを止めクリを擦る)
どんどん入れてやるからな…覚悟しろよ?
>>415 ふ・・・・くぅん・・・あはは、お互い様ね。
・・・ふふ、熱いの、また・・・・注いで?
あん・・・・、もっと・・・・っく・・・・、熱くて・・・・気持ちいい・・・
(自由になった両の手で、彼を思い切り抱き締め)
>>409 ありがとうね、凄く気持ちよかった
なんとか落ちついたみたい・・・
(体重をかけないように、でも体温が伝わるように身体を寄せたまま)
・・・寝ちゃったか。
でもなんでだろう
騎士さんも、ハンターさんも寝ちゃったよな
そんなに人がよく見えるのか・・・
まあいいか
とりあえず、部屋に運んであげないと
(荷物をかばんに押し込み、、商人さんのものは出来るだけ丁寧にカートに入れる
・・・商人さんのショーツが自分の荷物に混入したのには気付かず)
これでよしと・・・
(商人さんを抱き上げ、カートを引いて二階の部屋へと入っていく)
>>416 はは、お互い欲張りだな…。
出来るだけ入れるけど…絞って手伝ってくれよ?
(不規則な動きで摩擦させ、快感を与える)
お前の…中、溶けそうになるくらい熱いぜ…。
>>418 あ、あぁ、・・・っふ、はぁ、は・・・・ぅん、手伝い、必要?
ん・・・ふふ・・・・手伝うなって・・・言われても・・・・っく、無理だけど、ね。
(動きの度に声が漏れ、身体の動きを合わせていく)
ふ、あぁ、んくぅ・・・・奥、突いて・・・・、もっと・・・
貴方の・・・・熱を分けて・・・・っあ、あん・・・・。
>>419 はは…勝手に体が動くってか?
欲張りだな…本当に。
(笑みを浮かべながら気持ち良さそうに動き)
お前の熱…感じるぜ。
もっと…熱くしてやる…。
>>368の発言前
(ハンターの腕から逃れて)
さっきもそうだったけど!あんたなんかに触られたくないわよ!
(浴室内のハンターが居る位置とは反対、騎士から見ると)
(手を伸ばせば抱き寄せられる位置に逃げる。胸を腕で隠し、秘所は足を閉じる事でハンターからは見えない)
(騎士からは横目に見れば、産毛程度の茂みが見え、浴室内に漂うレモンの香りが強くなり…同時に「女」の匂いも強くなった)
>>368の発言を聞き !!!愉しむって?!
(危機感を感じ、先程の姿勢のまま後ずさる。が、ちらちらと花びらと秘門が騎士の目に映った)
>>420 お、美味しいものは・・・・美味しく頂かない・・・・・と、ね・・・・っ
あぁ、んくぅ・・・・、あ、はぁあ、っん・・・・!
・・・あっく・・・・ふぁあ、あ!んぅ・・・・、い、イきそ・・・・っ
(言葉に余裕がなくなって、肩にしがみつき、爪を立て)
>>421 もう遅いよ…。
(すぐさま近づいて抱き寄せ)
…見ているだけは飽きたのさ…。
我が手に堕ちるがいい。
(器用に秘所を撫で上げる)
>>422 くっ…俺も…、いきそうだ…っ。
ダメだ…もう出すぞ…、しっかり飲み込めよ…。
(奥まで突き刺し、濃さを保った液体を流し込む)
ぐっ…ふぅ…、また強く絞ってくれたものだ…な。
(余韻に浸りながら抱きしめる)
>>364 触って欲しくないの?俺には触って欲しいように感じるけど?
嫌だったら逃げればいいじゃない、ほら。(腕の力を少し緩めて)
((あぁ、いい体つきだねぇ…これはいいものを拾ったね))
ん、ちょっとおしっこ臭いね、ちゃんと綺麗にしないとねぇ?
(秘裂を割って指を中に進入させてかき回す。中からハンターの出した精が漏れでて)
あらら、俺のとお前のが混ざり合ったのが、まだこんなに出てくるね。
ここも綺麗にしてあげないと…
>>368 なぁ、ナイトの兄ちゃんや。だったら、その立派なモノでこの娘のここ、綺麗にしてあげたらどうだい?
(赤髪剣士の割れ目を開き、中の様子とそこから漏れ出る精を見せつけ)
>>424 あ、はぁ、う!・・・あ、んん・・・っ!
(胸に額をつけて、全身を震わせ、小さい傷を作って)
・・・・ん・・・・んん・・・・ふぅう・・・・、あ、はは、まだ、熱い・・・っ。
ふぅ・・・ふふ。・・・あん・・・む。
(首筋に唇を当てて、強く吸い、薔薇色の痕を残して)
>>426 ふふ…どれくらい溢れたろうな…。
…んっ…、はは…可愛い奴め。
(お返しとばかりに額にキスをする)
それにしても…今日もいっぱい出したな。
…まだ欲しいなら出してやれるぞ?ふふん…。
…んぅ……ふふ…寝ちゃったみたいね…
おはよー……って、まだ寝てる……くす、可愛い…♪
(愛娘を抱き寄せて、何度か髪を撫でた後、再び目を閉じた)
>>427 ば・・・・ばか・・・・。せっかくの・・・かわいい、服が・・・
着る物が・・・・ほんとになくなっちゃうわ・・・・ふふ。
ぅん・・・・。もう・・・お、おでこなんて、慣れたんだから。
(頬を赤らめ、視線を泳がせて)
・・・・もっと、って言いたいんだけど・・・・身体、痛くて・・・・。
あのまんま眠っちゃった私も、どうかと思うけどね・・・・くす。
あぁでも・・・・洗濯しないと・・・・。この服でしなきゃ駄目ね・・・・。
(腕に体を預けて、けだるそうにひとりごち)
>>429 まだ違う服もあるけどな…。
慣れた割には…目が泳いでるぜ?
(くすくすと笑って)
どうしようか、また…風呂に入る?
>>430 ・・・・あるんだ・・・・・。
・・・もう、ばか。
貴方がそうやって面白がってる限り、完全には慣れないと思うわ・・・・。
汗もかいたし・・・・お風呂、入りたい、けど。
この服で誰かと鉢合わせも・・・・どうしよう・・・・。
(かなり本気で迷っている様子)
432 :
♀プリ:04/02/18 10:01 ID:+Eojsfa/
ふぅ・・・
娘もハンタさんも気持ち良さそうに寝てるわね・・・ふふ、二人とも可愛い寝顔ね
さて、朝の準備でもしましょうかね・・・
>>423 >>425 (簡単に捕まり、ハンターに後ろから組み付かれ…足を大きく開かれ、二人がかりで秘所を責められる)
くっ…ふあぁぁん!…い、いやぁ!見ないでぇ…んぁあっ…触らない…っくぁあん!…っでぇ…ああっ!
(指が秘裂を割って、中に入り込む)
いっ…いたぁ…痛っいよぉ…やぁ…んっく…(十分に潤っていなかった為かなりの痛みが襲う)
んあぁっ…(指を引き抜かれ)
ちょっ…やだぁ!広げないでっ!(秘裂を指で広げられる。騎士にピンクの綺麗な花びらと、ハンターの粘液が零れ、秘裂から秘門へと伝わっていく様を見られてしまう
>>432 …ふふっ……おかえりなさい、プリさん…♪
最近忙しかったみたいね。この子も、迷惑かけなかったかしら?
(娘の頭に手を置きながら、プリさんを傍に寄せて)
435 :
♀プリ:04/02/18 11:09 ID:+Eojsfa/
>>434 ハンタさんお早よう♪起こしちゃったみたいね
大丈夫この子ハンタさんに似てとっても優しい子だからね♪
ご飯出来けど食べる?
>>435 私に似て?くす…それならよかった…♪
…今更だけど……こんなにいい子、産んでくれて…ありがとね。
(娘を間に挟んで、笑い合って)
あ…そうね、ご飯にしましょうか。
久々ね、一緒にご飯なんて……♪
>>433 ほら、ナイトのお兄さんがきれいきれいしてくれるってよ。
(ゆっくりと剣士の秘所に挿入されていく様を眺めながら)
おーおー、そんな美味しそうにくわえ込んじゃって、よかったね〜?
それじゃあ、俺はこっちを綺麗にしてあげるよ。
(指を後ろの穴にあてがうと、くにくにと動かして入り口を揉み解すようにして)
438 :
♀プリ:04/02/18 11:52 ID:+Eojsfa/
>>436 ふふ、私もこんなに素直な子になってくれて嬉しいわ、これからも強くて優しい子に育ってくれることを願いましょ
(そういい準備していたご飯をテーブルに並べ)
……よし、実用化の目処は立ったね。
(実は妹【駆け出しです】で改良スポアの
最終テストをしてたのは秘密w)
【露店入れ替え】
電動スポア人形X 33000z
(スポア人形IVの機能、ランダムバイブレータ機能と
オートグラインド機能に加えて挿入された女性が
達したのを感知して精液と同程度の温度の
蒸気を吹き出す疑似射精機能が付きました。
どんどんハイテク化してますw)
アンミラコスセット 51000z
馬車道コスセット 52000z
荒縄 300z
スケベイス 2000z
>>439 ええ、そうね。
大丈夫よ。私とあなたの子だもの。
まぁ、私が強いかは分からないけど…
プリさんの優しさは、きっと受け継いでるわ♪
(忙しく食事の準備をするプリさんを見つめながら。
傍の写真立てに、会ったばかりの二人が写っている)
>>437>>433 …つまらん。
(表情を変えることなく、ゆっくりと腰を動かし)
…ふん、…しっくりこないな。
やはり趣味に合わん…。
(とりあえず敏感な場所を刺激してみる)
>>431 ああ…そういや今風呂場に何人かいるからな。
しかも…、いや…やめておこう。
(もう一度キスをし、胸を撫でて)
あはは…さてどうしたものか。
443 :
♀プリ:04/02/18 12:30 ID:+Eojsfa/
>>440 ハンタさんは強いはよあの時ダークロードから助けてくれたのはハンタさんだしね♪
(配膳を終え椅子に掛け)
食べましょうか
あ、一つ書き忘れてた。(紙とペンを取り出し、何かと書いて
電動スポア人形Vの前に置いた)
【この電動スポア人形Vは防水機能も
ついています、風呂場でスケベイスと
併用すると効果的……かも】
>>443 あぁ……そうだったわね…。
…でも、プリさん……(軽く後ろから抱きしめて
私は…プリさんを、守ってあげたい…
だけど……あの時も…私は守れなかった…
(プリさんのお腹に触れると、未だに消えないあの傷跡があり)
>>442 む・・・・、何人か・・・・?
ふふ、貴方には謎が多いことね・・・、ん・・・・。
そうね・・・・少し休まなくていいの?
男の人って、ぶっ倒れるまで遊ぶんだから・・・・くすくす。
(悪戯っぽく笑い、頬を撫で)
>>446 うっ…現についさっきまで倒れてたから言い返せない…。
…無理してるつもりなくてもいつの間にか寝ちまってるんだよなぁ。
(愛しげに唇を舐めて)
うーん、休み休み愉しもうか…。
(クリを擦り、ゆっくりと腰を動かして)
>>447 くす・・・・それがいいわ・・・・っん。
でも、倒れる時は・・・・前のめりがいいわね、私は、ふふっ。
ふぁ・・・・、もう。ぅん・・・・休む気、ほんとにあるの?・・・っふ。
(ゆるゆるとした快感に、次第にまた、息が上がり)
449 :
♀プリ:04/02/18 13:02 ID:+Eojsfa/
>>445 ふふ、この傷は仕方ないわよ・・・戦いのなかに割って入ったんだもの、ハンタさんは悪くないわ
(後ろから回されたハンタの手に自分の手を添えキスをし・・・)
>>448 休み休みやるって時点で…休む気ないわな、あはは。
(求めるように全身を撫で回す)
まだまだ気持ちよくしたい…、気持ちよくなりたいのさ。
欲張りなのは、お互い様…。
(首筋に痕を付け、焦らすようにクリと腰を動かす)
>>450 ん・・・・ばか・・・・、あんまり、心配・・・させないでよ。
また倒れても・・・・今度は、知らないから・・・っ。
今度は・・・・探して・・・あげない・・・・からねっ
(首に手を回し髪を梳いて、拗ねたような顔をみせ)
ふふ・・・・ほんとに、欲張りね。貴方も・・・・私も。
>>451 …ごめんな、…離さないから…。
(力強く抱きしめ、奥を何度か小突く)
離れないでくれよ?
…まあ、お互い「お菓子」は食うのだろうけど。
こればっかりは性癖だから止めないよ。
(悪戯っぽく笑いながら胸を撫でる)
>>449 …えぇ……そう言ってくれると…本当に嬉しい…
(少し、抱きしめる力を強くして)
もう…離さないから……何があっても、守り抜くから…
プリさん…ずっとずっと、一緒にいてね…♪
…愛してるわ……
(再びキスをして舌を絡め、しばらくそれを繰り返す。
少しでも離れるといけない気がして…)
>>452 あは・・・・貴方が、離さないで居てくれたら、ね。
(憎まれ口を言いながら、腕に身を任せ)
ぅん・・・・もう、やっぱり説得力ないわ・・・・くすっ。
「お菓子」は好きだけど・・・・それだけ食べても満たされないから。
・・・・仕方ないわよね?ふぁ・・・・ふふっ。・・・・んー。
(手を伸ばし、顔を寄せて唇を軽く噛んで、舌で歯をなぞり)
>>454 お菓子じゃ満腹どころか腹八分目にもならないし…。
それくらいじゃ満足も出来ないからな…。
(動きを徐々に激しくいく)
…どうだ、美味しいか?
>>437 >>441 い、やだ…やめっ…っあぁぁあああ!(ハンターに押さえ付けられ、抵抗も出来ないまま…秘裂に騎士のモノが入れられてゆく)
ひ、ひどい…よっあ…わた…しっくぅん…もう…んぁっあっ…(何?今の何?え?え?今のが男の人の?)
(初めて見るも、入れられてしまい状況を上手く飲み込めず)
(しかし、柔肉はハンターよりも一回り大きなモノを歓迎するように…きつく締め付け、粘液を搾り出そうと蠢く)
(思考はパニックに陥り喘ぎ声だけが漏れ、体は反射的に快楽を求めて腰が動く)
(蜜で濡れた秘門は指で容易に解れ始めた)
>>455 そ・・・・っね、入るところが・・・別・・・くすくす。
ん・・・くぅん・・・・ふふ、美味し・・・。
もっと、味あわせて・・・・
・・・私、欲張り・・・なん、だから・・・・っ
(身体をぞくりと震わせ、水音を立てて貫く彼を貪欲に締め上げ)
>>457 …欲張りだからついつい忘れちゃうのかな?
今のお前はメイドだぞ…って、しつこい俺も俺だけど。
(くすくすと笑いながら乳首を摘んで引っ張る)
ふふ、やっぱしお互い様か…。
(快楽に身を任せ、ペースを上げる)
459 :
♀プリ:04/02/18 13:59 ID:+Eojsfa/
>>453 ふふ、私も愛してるわ、それに私はハンタさんの前から消えたりはしないから♪
(キスを繰り返し手は自ずとハンタさんの服に手を掛ける)やっぱり大きくて柔かい〜♪
>>456 せっかくだから気持ちよくしてあげたかったんだが…。
彼のいる手前、加減するわけにもいかないのでね。
(力なく笑いながらゆっくりと腰が動き)
二人っきりの時なら痛くはしないのだがな、ふう…。
まあ、一対一の方が私には合うようだ…。
>>458 ふふ・・・・忘れてた、わ。ふぅん・・・・
(ブラウスの前をはだけられ、胸を露わにされ)
・・・もう、脱がせるなら・・・・着せなければいいのに。
ごしゅじんさま・・・・、もっと、きもちよくしてくださぁい・・・・くす。
きゃふ・・・っうん・・・・っあ・・・・。あ、はぁ、うぅん・・・・
(身をくねらせ、喉を晒して、鳴き声が高くなり)
>>456 ん〜…この調子なら指くらいは入るかな?
(ほぐれ始めたそこにゆっくりと人差し指を埋めていき)
ちょっと動かしてみようかね…(差し込んだ指を蠢かせて)
>>460 ん、なんだ、俺を気にしてたの?俺のことは気にしないでお兄さんの好きにやっていいよ?
今でも充分気持ちよさそうに見えるけど?ほら、自分から腰振ってるし。
>>461 半脱ぎも好きだって…前に言ったはずだがな。
…ああもう、笑ったら意味ないじゃないか…あははっ…。
笑ったから…お仕置きの時間だ。
(動きを止め、クリを指で挟んで丁寧に動かす)
なんてね…ふふん、気持ちいいか?
>>459 んっ……ちゅ、んむ…あぅっ!
や…ちょっ、プリさ…どこ…触って……ひゃ、あ…!
(不意を突かれて、脱力したようにもたれかかる)
>>463 あぁん、やぁ・・・・止めちゃ・・・・ん、くぅん・・・・。
おしおき・・・・いやぁ・・・・焦らさないで・・・・ぇ・・・。
(腰をくねらせ、彼を締め付け、少しでも快感を得ようと悶え)
きもち・・・いい・・・でも、足りない、ですぅ・・・ごしゅじん、さまぁ。
・・・・せつない、ですよぅ・・・・。
>>465 あはは…やり過ぎたかな?
ごめんごめん。
(クリを焦らしながら腰を動かし始めて)
もっと沢山入れてやらないとね…。
お前も俺も…満足できないだろう。
>>466 んぅ・・・・意地悪ぅ・・・・ふぁ、あ・・・・。
もっと、激しく・・・掻き回して・・・・、もっと、欲しいの・・・っ。
(胸に、脇腹に、唇の痕をくっきりと刻み、きつく抱きつき)
あ、は・・・貴方の音、聞こえる・・・・っ、ぅん・・・。
468 :
♀プリ:04/02/18 14:42 ID:+Eojsfa/
>>464 ふふ、ハンタさん可愛いわ〜♪
もっとその可愛い顔を見させて(そう言って乳首を甘噛みしつつ手はハンタさんの秘所へ下りていく)
んふふ、ちゅっ・・・
>>467 繋がってる所から…淫らな音が聞こえる。
俺の音じゃない、…お前と俺の音だよ。
くっ…そろそろ出したいな…。
これ以上中に出しても…溢れるだけかもしれないが…んっ。
(限界へ向けて全身の動きをさらに早めていく)
>>460 >>462 うっ…はぁっ…んぁあっ…(脱力し、されるがまま)
(姉さん…ごめんね…約束…守れなかったよ…知らない人に…好きでもない人に…)
(思考とは反対に蜜は溢れ、柔肉はきゅっきゅっと締まり…腰は何時の間にか快楽を貪るように動いていた)
(秘門に指を入れられて)
っくぁあん?!…どっこさわっ…んああっ!
(第一関節まで抵抗なく入り、軽くイッてしまう)
(柔肉の締め付けも複雑に…少し前まで処女だったとは思えない…騎士をあっという間に追い込む)
{騎士さん卑猥な説明付フィニィッシュお願いします(ぉ)}
>>469 ん・・・くふぅ・・・・い、いやらしい・・・・音・・・・ふふっ、あぁ。
あ・・・も・・・・だめ・・・・、っくぅ・・・・!
ふぁ、あ、は、あぁ・・・・っふ!
(そこは彼に噛み付くように喰らいついて。胸板に両手を添え爪を立て)
>>470 ふん、…雌豚が。
好きでもない男に犯されて感じるとは…、
それでは約束など守れるはずがなかろう。
…驚いたか?
悪いが、少々私は思考を読み取れるのでね…隙が大きい人間の。
(歪んだ笑みを浮かべ、止めとばかりに貫き)
そんなに嫌なら、惚れさせてやろう…。
犯して犯して犯し尽くして、快楽に染めて、
淫らなことしか考えられないようにしてやろう。
そう…、君の心を支配してあげてもいいんだ。
こんなに無知で敏感で淫らな君なら…容易いな、はははっ。
(一回であふれ出すほどの欲望を情け容赦なく注ぎ込む)
…おやおや、…どんどん吸い込まれていくな。
そんなに男が欲しかったのかね…、笑わせてくれる。
>>468 あ…っ!ん、ひゃ…あっ……だ、だめ…あの子…っ、起きちゃう…!
んっ!ふああ!!プリさ…っ、えっち……やぅ、あんっ!
(そう言いながらもスパッツを脱がされ、陰毛に隠された秘所が露になって)
>>471 ぐぅ…で、出る…くぁっ…。
はぁ…全く…、思いっきり爪立ててくれちゃって…。
声出せばいいのに…って、息が詰まるんだっけ?
(白濁を注いだ余韻に浸りつつ額にキスして)
…気分はどうだ。
>>474 ふぁ・・・・ふぅぅん・・・・あ、ふふ・・・・ごめん・・・。
爪、立てたくなる、のよ・・・、我慢してるんだから。
女の子になれば・・・・わかるかも、ね・・・・くすくす。
んぅー・・・・またぁ・・・・。
ふふ、・・・・いい気分・・・くすくす。
>>475 むう、…イマイチつかめないなぁ。
そんなに苦しいのか?
…心地よい苦しさ…みたいな感じか。
(舌を絡め、触れ合いを求める)
ん…、アレで我慢してるって結構凄い…な。
お前の力が強いのか、俺が気持ちよくしてるのか…。
477 :
♀プリ:04/02/18 15:23 ID:+Eojsfa/
>>473 ふふ、目が覚めたらあの子も一緒に(くすくす)大丈夫あの子は今何があっても起きないわ
魔法で少しね、、、(そしてハンタの秘所にキスをし敏感な部分を探すように舌を這わす)
>>470 ここを弄られるのも初めてのようだけど…随分と気持ちよさそうだね?
おや、軽く達してしまったようだね。もっと気持ちよくなっていいよ…
(耳元で囁きさらに指を埋めていく。第二関節まで入った指を動かし)
>>472 なんだ、しっくりこないとか言ってた割にはいい感じじゃないの。
へぇへぇ、ナイトのお兄さんは心が読めますか。
よかったねぇおじょうちゃん、ええ?随分と気持ちよさそうじゃない
>>478 ぎゃーす、間違えたね。♂赤髪ハンターですよろしく
>>476 ん・・・ちゅ・・・。
そうね、大声をあげて・・・・
快感を身体の外に逃がすのが嫌なのよ、多分。
・・・・って、女の子つかまえて、怪力はないでしょ、くすくす。
気持ちよければ、それだけ力が入るし、ね
(僅かに血のにじむ傷口を、丁寧に舐めて)
は・・・・ふ。身体痛いの・・・忘れてたわ。あはは。
>>480 女の子つかまえてって言われても、強い奴は強いだろ?
叫ぶと…逃げるものなのかね。
…ふふ、これも前も言ったが…この傷も愛しいぜ。
そういや…随分入れたな。
そろそろ休むか?
(微笑みながら抱きしめて)
>>481 むー。失礼ね、か弱いのーびすちゃんですよー、だ。
こうしてやるー、むにー。くすくす。
(笑いながら、軽く頬を引っ張って)
ん・・・・私は、逃げると思う、わ。
あぁ・・・・もう。また貴方に妖しい服を借りるようね。ふふ。
仕方ないわね・・・・お互い様だし。
(抱き締められ、身体を預けるとどっと疲れが出て)
ん・・・すぐにでも・・・眠ってしまいそ・・・・。
>>482 んーっ、今風呂場は修羅場だから…。
暫く寝よう、うんうん。
ノビ服も乾いただろうし…、
下に降りるときはナースか巫女服もあるし。
(悪戯っぽく笑い、その後目を閉じる)
大好きだぜ…んっ…………。
>>477 んぅ、ふっ…そ、そう……いつの間に…
あぅっ!!あっ、あっ、あん!ぷ、プリ、さぁぁ…ん…っ!
だめ…そんな、優しく……で、出ちゃうって…ん、あ、あぅぅ!!
(人目をはばからず喘いで、ただ奉仕してくれるプリさんを見つめて)
>>472 >>478 くぅ…そんっ…んああっ…ひど…っあぁぁあああ!!
(騎士の粘液を最奥で放たれ、秘門への刺激も重なり…背を反らせ、全身を震わせてイッてしまう)
(何なの…凄く…気持ち良くて…何も…考えられない…)
(暫らく荒い息使いのみが響き…意を決して)
っ…そうよ…私は確かに何も知らないわよ…読まれてるなら隠そうとしても無駄よね…
さっきまで動いてたのに…どうして今騎士さんが止まってるのか…それすらも分からないのよ…
(秘門へ二本目の指があてがわれ、ゆっくりと入れられてゆく…)
っくぁあああっん!!
>>478 ふう…私は気まぐれなのだ。
…この娘に少々興味が湧いたかもしれんな。
>>485 それは後でじっくり教えてあげよう。
…どうせ今知ったところで何も変わらないからな。
ただ、これだけは言える。
…君はもう、逃げられないとね、…ふふふ。
(クリを丁寧に擦り、まだ硬いモノで中を刺激して)
気持ち良いなら…素直になりたまえ。
楽になれるよ?
>>485 おーおー、イっちまったかいおじょうちゃん
何にも知らないくせに体がこんなにいやらしいとはね。
初めての癖に2本も入るとはなぁ…いい声上げてくれちゃって
(後ろの穴を2本の指で容赦なくかき回しつつ)
>>486 へぇ、気まぐれねぇ…確かにこんだけ淫乱な雌豚だったら毎日でも食べたいね
そうそう、素直に気持ちよくなっちゃいな、
俺と一緒だったら、毎日こんな感じに気持ちよくしてやるよ。
おっと、そのナイトの兄ちゃんも同じ事してくれるかな。
どうだい?悪くはないだろ?
488 :
♀プリ:04/02/18 16:22 ID:+Eojsfa/
>>484 ふふ、二人が寝ている間にね♪
ハンタさん出しちゃって良いよ、全部受けとめてあげるから(そう言ってハンタさんの一番敏感な部分を刺激する)
ちゅっ・・・くちゅっ・・・
>>488 ひあぁっ!!ん、んん!そ、そこ…気持ちい…よ……
あ、っあっ……いく…いくっ!あ、あ…あんっ、ふあぁぁぁぁっ!!!
(プリさんの優しい声に、あっけなく達してしまう。
秘所からぴゅうぴゅうと愛液が噴出し、プリさんの喉の奥へと出していく)
…はぁ…はぁ、んっ…ぅ……(最後の一滴まで、押し付けるようにして
さ、さすが…プリさんね…
私の、弱いとこ……よく知ってて……ふふ、嬉しいけど…♪
(余韻に浸り終わって、優しく抱きしめてあげて)
490 :
♀プリ:04/02/18 16:59 ID:+Eojsfa/
>>489 うふふ、ハンタさん可愛いかった(くすくす)
ん?どうかしたの?(抱きついてきたハンタさんを受けとめて)
>>490 ううん……ただ、あなたを…抱きしめたくて…
こんなに、傍にいてくれて……私、本当に嬉しいよ…
(胸が触れ合ったり、髪が絡んだりして)
>>486-487 後でって…ホントに?(純粋な求学心から)
っくぁあんっ!(突然最奥を突かれると同時にクリを責められ、秘裂から溢れ出る蜜と粘液で…)
(秘門には三本目の指が…若干の抵抗を感じつつも入っていく)
ああっ…またっ…来ちゃうっ…んあぁっ…やっ…だっめぇ…んぁあああっっ!!!
(イッたばかりで敏感になってる所に強烈な刺激を与えられ、再びイッてしまう)
こ…こんな…気持ち…いいの…どうして…?
(肌は桜色、男を誘う女の匂い…とても十代後半の少女とは思えない雰囲気を纏い始めていた)
{体勢入替二本挿キボン}
>>492 気持ちいい理由…至極単純な答えだ。
本能だから、…それだけだ。
(モノを引き抜いて後ろに回り)
今度は…こちらの締め付けを堪能させてもらうかな。
…最初は痛いかもしれないが、結構慣れてきているなら…。
>>487 君はまた前に入れてくれ。
彼女はもっと気持ちよくなりたいそうだ。
(モノを少女の後孔に当て、ゆっくりと沈めていく)
494 :
♀プリ:04/02/18 17:39 ID:PZmcdcRI
>>491 私もハンタさんに愛されててとても幸せ・・・
この幸せがずっと続いてくれればほかには何もいらないもの・・・・
(そして、深いキスをし・・・)
>>492 おやおやおや…3本目まで楽に入っちまったぜ!本当に初めてか?
これなら、俺のぶっといのもいけそうね〜♪
(散々後ろの穴をかき回して拡げてから手を抜き)
>>493 って、ナイトの兄さんそりゃないよっ!こっちは俺が頂こうと思ってたのにっ!
まぁ、いいか…それじゃあ、前にもまた入れちゃうよっ!くっ…しまるねぇ……
(勢い良く剣士の秘所にモノを突きたて)
何で気持ちいいってねぇ…
そりゃ、おじょうちゃんが、こうやって俺らに犯されるのが幸せな淫乱だからだよ。
(前後に入れられて、きつく締まる中を楽しみながら腰を振り)
とうとう最後のチケットも限界か……
(そう言って露店をたたむ)
まぁ1dayチケット数枚しか入手出来なかったし
仕方無いか。
短い間だったけど……やっぱりここは
面白かったよ。あ、もう限界みたいだ。
縁があったら…また会おうか……
(そして姐さんは光の中に消えていった、
そこに電動スポア人形Vを残して)
>>494 そう…そうね……私も、プリさんがいてくれれば…それだけで…
…あ、ダメよ。この子もいるじゃない…ね?
(くすっと笑って、キスをし、舌を絡めて。
そっと額と額を合わせて、笑いあって)
498 :
♀プリ:04/02/18 18:08 ID:PZmcdcRI
もちろんこの子は大前提よ
この子はハンタさんと私の愛の結晶ですもの
ふふ、んっ・・・ちゅっ・・・
>>498 ちゅ…っ……くすっ…好きよ、プリさん…
…この時間……止まって欲しいなんて、言わないけど…
ずっと…ずっと、続いてほしいな…♪
(長い間キスが続いて、やっと口を離し、ぎゅっと抱きしめる)
…あら…?これは……(ふと遠くの人形に気がついて
スポア人形……ふふ…ちょっと懐かしいわね…。
これで…よくプリさんとえっちしたよね、くすくす…♪
500 :
♀プリ:04/02/18 18:30 ID:PZmcdcRI
>>499 私も大好きよ、本当に時間が止まれば・・・
んっ・・・ちゅ・・・はふぅ・・・
本当に懐かしいわね、私とハンタさんが出会った場所
そして愛し合った場所なのよね・・・この人形も懐かしいな・・・・♪
>>500 んっ…ちゅ、っふ……プリさん…♪
好き…ずっと、一緒にいようね……
(離さないように、しっかりと抱き合って)
…ふふ、愛し合うのは…これからもね…
(少し意地悪に笑って、ベッドに腰掛ける)
502 :
♀プリ:04/02/18 19:08 ID:PZmcdcRI
>>501 私はずっとハンタさんと一緒ですよ♪
うふふ、そうねこれからもっと愛し合っていきましょうね
この子の為にもね・・・♪(娘の頭を撫でながら)
>>502 そうよね……ずっと、こうやって傍にいなきゃ…心配しちゃうよね。
くすくす…夫婦ゲンカは絶対禁止ね…♪
(愛娘を抱き寄せて、存在の嬉しさに浸っている)
504 :
♀プリ:04/02/18 19:29 ID:PZmcdcRI
>>503 夫婦ゲンカなんてしない位愛し合ってるもの・・・うふふ
大丈夫、ハンタさんと私なら絶対にこの子も幸せに出来るわ♪
(そして娘を間にして軽くキスをし・・・)
>>504 そうよね、私とプリさんの子……んっ、ちゅ…っふ…
(キスを受けて、飽きることなくお互いを確かめ合い)
っはぁ……プリ、さんと…キスするだけで気持ちいいわ…くすっ。
これからも、よろしくね…♪(頬擦りして、その場で手を繋ぐ
>>493 >>495 ほ…んのう?んあぁっ?!
(騎士のモノが引き抜かれ、同時に秘門の指も抜かれた。)
(モノと柔肉で出口の無かった淫蜜と粘液が、今の刺激で…まるで小水の様に吹き出した)
はあっ…はあっ…んんぁっ?!
(騎士のモノが秘門にあてがわれ、ゆっくりと貫いた)
(位置を入れ替えたハンターも僅かに遅れて…先程まであんな凶悪な騎士のモノをくわえていたとは思えない程…閉じたピンクの秘裂を貫いた)
!!!?っっっふぁぁぁあああっっ!!!
(今までの二倍…いや、二乗された快感の波が少女に襲い掛かった)
>>506 それにしても…初めてとは思えんま、とても。
もう少し強引にしても良かったかもしれないな…。
(締め付けを堪能しつつ、胸を揉みしだいて)
ふふ…そんなに喘いで、…気持ちいいのかね?
どれくらいの強さがお好みかな…。
(ペースを絶妙に変えながら往復を繰り返す)
>>506 あんだけハメられたのに最初の時と変わらないいい具合だね
いや、むしろ良くなってる?いいもん拾ったもんだぁ…
ほれ、じょうちゃん口あけてみな?
(剣士に口を開かせると、そのまま唇を重ね舌を侵入させ絡めとり)
>>507 だねぇ〜、とんだ淫乱娘だ。
そんなの聞かなくてもガンガンやってやりゃぁこの娘は喜ぶだろうよ。
(そう言って激しく腰を打ちつけ)
んー、人様のモンが入ってるのが分かるってのも複雑な気分だねぇ
ふぁぁぁ〜
あれ、お母さんたち2人とも寝てる・・・
取り合え合うお布団ちゃんとかけないと風邪ひくよ〜
(1Fに降り・・・)
こんばんわです〜
ん…すっかり寝てたなぁ。
…ハンターちゃんも寝てるか。
仕方ない…下に降りようかな。
(服を整えて一階に降りる)
…今日は誰かいるかな…?
>>510 こんばんわです〜
今日はお店に人が少ないみたいですね〜
(ミルクティーを煎れながらバードさんに話し掛ける)
何か飲まれますか?
>>511 やあ、こんばんは。
(甘美のリュートを取り出して座る)
そうだね…静かな夜だ。
僕は…紅茶…、レモンティーで。
(指を慣らすようにリュートを弾き始める)
壁|_・)<・・・向こうは人がいなくて寂しいので・・・ちょっとだけウォッチング・・・
>>512 レモンティーですね〜(母(プリ)に習って手際よくレモンティーを煎れる)
どうぞ〜レモンティーです〜、熱いので気をつけてくださいね〜
バードさんの弾く曲はステキな音色ですね〜
>>513 こんばんは。
…こっちには来ないのかな?
>>514 音は聴く人によってその姿を変える…。
君にはどう聴こえるのかな…?
(心を震わせるような音を響かせ)
>>513 むぅ〜
(なんだか視線を感じるけど・・・
どこからなんだろ〜)
>>515 そうなのですか〜
ん〜難しいですね〜、なんと言うか
心に響くと言うか、すごく聞いてて落ち着く音色ですね
>>516 ふふ…気に入ってくれたかな?
…今夜はいい夜になりそうな気がするね…。
(一旦音を止め、レモンティーを愉しむ)
>>517 はい〜いい音色でとても安らぐ感じで気に入りました〜
そうですね〜なんだかいいことありそうです〜
(手元にあるちょっとさめたミルクティーを啜りながら)
>>515-516 私もお茶飲みますよ〜
(湯飲みを持ってへこへこと席に着き)
(スポア人形に警戒しつつ曲を聴いて)
>>518 ふふ…ところで君はここに来てどれくらい?
まだ余り慣れていないようにも見えるね…。
誰か知り合いの人とかいるのかな?
(爽やかに笑いかける)
>>520 私がここの世界にきたのはつい最近ですね〜
ここには母がいるから・・・会いたいという思いだけで転送されたみたいなんですよ〜
だからまだお友達とかも居ないし・・・
最近はハンタお母さんと何時も一緒ですね〜
>>521 珍しい…パターンかな?
ここは確かに欲が強い人じゃないと来れないけどね…。
もう少しこの鯖のこと、しりたいと思わないかい?
僕でよければ…色々と。
>>519 …何をそんなに脅えているのかな?
>>522 そうなのですか〜『欲』ですか〜
お母さん達の子供だからかな〜
そうですね〜・・・まだほとんど何も分からないので
出来れば教えてほしいですよ〜
>>523 じゃあ…何から教えようかな。
ここで皆よくやることを…教えようか。
(そっと抱き寄せて)
もしかしたらお母さんに教えてもらってるかもしれないけどね…。
>>524 えっ!えっ!
お母さんが教えてくれたことって・・・
(顔を真っ赤にして・・・)
あっ・・・あれ・・・体に力が・・・
(バードさんから離れようとするが力が入らず)
>>522 (あ・・・そうか、女になれば自分でスポア人形が使えるから
私に入れなくて済むな・・・どっちのカップだろ?こっちかな・・・)
(・ε・)〜♪
(そ知らぬ顔で羽毛鳥のお茶に性転換薬を落とし)
姉さんに頼まれて、スポア人形取りに来たけど
まさか……またここに来る事になるとは……
おばんです〜……!?取り込み中でしたか。
>>527 はじめまして…かな。
どうぞお構いなく、ここじゃ茶飯事でしょう?
>>526 …(動きをあえて見逃す)
>>525 怖がらなくていいよ。
…気持ちいいことだって知っていればなおさら…ね。
(額にキスをし、体を優しく撫でる)
>>528 んっ・・・だ・・・だって・・・男の人にされるのって・・・は・・初めてだから・・・
あっ・・・んん、、、あっん・・・
(うぅ〜力が入らないよ〜)
>>528 あ、初めまして。私も一時期ここにいたので。
しかしここもあいかわらずですね。
姉さん(BS姐さんの事です)がチケ切れで
ログアウトした時に電動スポア人形Vを忘れてった
らしいのですが見ませんでしたか?
>>529 じゃあ…優しくしてあげないとね。
たっぷり濡らして…、十分に気持ちよくしてあげる。
(唇を重ね、胸を軽く撫でる)
…何処が感じるか…分かるかい?
>>530 僕は見てないな…。
誰かが持っているんじゃないかな?
(ちらりと斧さんを見てみたり)
>>531 んっ・・ちゅっ・・・あふぅ
何処か感じるかなんて分からないよ〜
はぁん・・・んっ
(バードさんにどこを触られても敏感に反応してしまい)
>>532 なるほど…じゃあ適当に触らせてもらうよ?
(首筋に強くキスをし、胸の先端を軽く摘んで引っ張る)
敏感なら…気持ちよくしやすいね…。
どう?男の人に触られる感覚は…ふふっ。
534 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 22:43 ID:ohfjFHKO
>>531 うーん困りましたね。姉さんの話によると、
忘れてったスポア人形って試作品らしくて
疑似射精機能の調整が不完全で下手すると
使用中に爆発する可能性があるそうなんです。
何か起こってからじゃ遅いから……
536 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 22:47 ID:S5vpb9o7
なにこのスレ・・・('A`)
537 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 22:49 ID:ohfjFHKO
>>536 まったくだなwwwwwwwゲロ以下の臭いがプンプンするぜwwwwwwwwwwwwwww
>>533 んぁぁ・・・んっちゅっ・・・はぁぁん
胸小さいの気にしてるんですからそんなに見ないでくださいよ・・・
あっ・・んはぁん
(あまりの刺激にスパッツの上から愛液が流れてきて)
>>535 …また物騒な。
実験をあまりしなかったってことかな?
>>538 見るなって言われてもね…。
もう少し詳しく教えてあげないと…。
(秘所を露にし、入り口をそっと舐め始める)
ふふ、こんなに濡れてる…。
>>539 ひぁぁぁぁ・・・んぁっ・・・
そんな・・・汚いですよ・・・あっん
(刺激が強すぎたのか腰が砕け座り込んでしまう)
>>540 汚いなら舐めたりはしないよ…。
ふふ…もっと気持ちよくしてあげないとね。
(秘所全体を慣らすように舐め続けて)
…どうだい、今の気分は…。
>>531 な・・・ナンデスカ!?私は別に疚しい事などしていませんよ・・・
ましてや、お茶に混ぜ物なんて・・・
>>530 私が姐さんの露店で見たのはWって書いてありましたよ。
>>539 参りましたね…持ってる方がいないようですし
また日を改めて来ます、二人ともごゆっくり。
(外へ出て近くにある工房へ向かう)
>>541 はぁん・・・だめぇ〜おかしくなっちゃう・・・
も・・・もう頭の中が真っ白で・・・
んはぁぁ・・・あっ・・・んっ
あぁぁぁっ・・・・・(体を痙攣させイッテしまう・・・)
はぁはぁ・・・
>>542 自白してどうするの…。
>>543 あ、うん。
またの機会に。
>>544 …ふふふ…もういっちゃったかな?
本当に敏感だね…可愛い。
(丁寧に突起を撫で上げて)
これだけ濡れてれば…大丈夫そうだね。
…もっと気持ちよくなろうか…。
(モノを取り出し、ずぶ濡れの秘所に当てる)
>>545 (イったばかりで敏感になっているところを撫でられピクッと反応)
あっん・・・・・・
(秘所に違和感のあるものがあたって・・・)
えっ!!何?まだ何かあるの??
(秘所に激痛が走り何かが体の中に入ってくる)
いっ・・・痛いぃぃぃっっっ・・・・
>>546 …最初は痛いけど…、そんなに長くは続かないよ。
(慣らすように突起を擦り、モノをゆっくりと奥へ挿していく)
もうちょっとの我慢だからね…、すぐ慣れる…。
力を抜いて…楽にするんだ…。
>>547 うぁぁぁ・・・・うっうっ・・・
(ポロポロと涙を流しながら痛みに耐え・・・)
痛いよぉ・・・お母さん・・・
(うわ言のように母を呼び)
>>507-508 あっあっっくああぁああっ…ふっ…くっぁああぁ…
(動き始めた2人。微妙に突き上げるタイミングが違うため、加速度的に高まっていく)
(お腹の中が…かき混ぜられてるっ…き、気持ちいい…ああ、ダメ…またっ…)
またすぐにイッてしまい、結合部からは白濁した蜜があふれ出る
柔肉の動きも変わり、それはすぐにハンターのモノにも感じ取れた
ただ単調な締め付けから…根元と中と先の締め付けに
絞るような動きから・・・何か柔らかなものに巻き着かれるような感覚に
秘門を貫く騎士にもそれは感じ取れる程で、強弱をつけた動きで騎士のモノをも高めていく…
っくあぁあぁん…はぅぁあああぁん!…っきが…あああああぁ!
喘ぎ声を上げつづけ、イッた瞬間が持続しているような大波に飲み込まれていく…
>>548 …もう少し…、…慣れれば気持ちいいから…。
最初だけ…、濡れてるから痛いのは最初だけだよ…。
(奥まで沈め、優しく髪を撫でる)
んっ…、まだ…痛いよね…。
>>550 うぅ〜痛いですよぉ〜・・・・
いきなりなんて酷いです・・・
(言っている言葉とは反対にバードさんの物を締め上げて)
こんなに痛い目に合うなんて・・・
>>549 やれやれ…いきなりの二本挿しでここまで感じるとはね…。
普通の媚薬を使ってもここまで感じるかどうか…怪しいね。
(変化した締め付けを感じつつ耳元で囁き)
本当に…才能がありそうだ…。
剣士としてじゃなく娼婦として生きれば楽だったろうに…。
>>551 でも大分慣れてきたみたいだよ…。
それに…、一回やれば次からは…慣れてくる。
まあ、そっちの才能があると思って言ってるんだけどね。
(一回腰を引き、再び奥を目指す)
>>553 そんなにすぐに慣れれないよ〜
んっ・・・はぁぁ・・・(切なそうなため息をつき頬が紅くそまり)
うぅ・・・やっぱり動かすと痛いよ・・・
でも大分慣れてきた見たい・・・ふぁぁっ
(バードさんが腰を動かすたびに甘い声が自然と出て・・)
>>549 うっ・・・・・・こりゃたまんねぇ・・・
おじょうちゃんまたイっちまったかい・・・俺もイキそうだっ・・・・・・
・・・うあっ・・・しめつけが・・・・・・こりゃ本当に最高だっ!
それっ・・・もう一度イッちまいなっ!
(激しく突き上げてイカせると、自分が達する前に引き抜き白濁を剣士の体に振りかけていく)
・・・ふっ・・・はぁ・・・・・・気持ちよかったよおじょうちゃん・・・君は最高の淫乱だよ・・・
>>554 くっ…、いい声…それに…慣れるのが早いね…。
うぁ…締め付けも、凄くいいし…。
(慎重に動き、敏感な部分を擦って補助する)
さ、…もう少しだよ…。
>>556 そ、それは・・・お母さん達が・・・(ゴニョゴニョ)
んっ・・・はんっ・・・・あぁっ・・・・
はぁ・・・(少しずつバードさんの腰の動きに合わせるように腰を動かし)
んっ・・はぁぁ・・・お兄さん気持ちいいよ・・・
んはぁ・・・あんっ・・・
>>557 お母さん達が…って、どれくらい仕込まれたのかな?
体撫でられるのはいいとして…こんな所とかも撫でられたり?
(秘所にある突起に触れ、ゆっくりと動かす)
気持ちよくなったなら…少し早く動いてもいいかな。
…急にはしないけどね。
>>558 それは秘密ですよ〜・・・恥ずかしいじゃないですかぁ〜
きゃぅ(突然敏感になったところを触られ変な声を出してしまう・・・)
もう動いても大丈夫みたいです・・・
あっ・・・はあぁん・・・バードさんも気持ちよくなってほしいから・・・・
私なら大丈夫ですから・・・んっはぁっ・・・
>>559 じゃあ…一緒に気持ちよくなろう。
…動くよ…、少しきついかもしれないけど…。
(速度を徐々に上げ、時々動きを止めて突起を擦る)
どう…痛くない?
>>560 う、うん・・・大丈夫・・・だから・・・
んんっはぁっ・・・あぅっん・・・
だ、大丈夫これくらいなら我慢できるから・・・
あはぁ・・・あっ・・・ん・・・
(バードさんの動きにぎこりない感じで動きをあわせ)
>>561 んっ…我慢…か。
まだ…少しきついかな…。
(動きを遅くし、苦痛を和らげるように刺激を与え)
焦らないで…ゆっくり慣れていこう?
僕に任せてくれればいいから…。
>>562 私なら大丈夫よ・・・
せっかくだしお任せしますね
(バードさんがやさしい人でよかったそんなことを思いつつ快感に身を委ね)
ふぁぁ・・・でも私の方が限界近いみたい・・・
んっそんなにやさしくされたら・・・あんっ
あっ!ふぅ・・・
>>563 先にいってもいいよ…僕は後からいくから…。
気持ちいいだろう?
そろそろ強めに動くよ…。
(徐々にペースを上げ、絶頂へと向かっていく)
くぅっ…あ…、僕もいきそうだ…、中に…っ。
>>564 んっ・・・はぁ・・もう限界・・・・
んはぁぁぁぁ・・・(ピクピクと痙攣しバードさんの物を締め上げる)
はぁはぁ・・・うん・・・中でもいいよ・・・
あんっ・・・熱いのが私の中に・・・んっ
はぁ・・・・とっても良かったです・・・
でも・・・私初めてだったのに・・・あんなに乱れて・・・
(今までの行動を思い返して顔を真っ赤にして)
>>565 くっ…凄いや…、搾り取られる…。
(最奥に差し込み、全身を震わせて白濁を注ぐ)
ふぅ…流石に最初は痛かったみたいだけどね…。
慣れるのも早かったし…血なのかな?ふふっ
…気持ちよかったなら…アレだけ乱れても仕方ないよ。
(余韻に浸りながら抱きしめる)
>>566 まぁ・・・慣れるのが早いのは・・・
やっぱり血ですかね〜・・・
でも私はお母さん達を誇りに思ってますから
(初めての経験で疲れバードさんに抱きしめられたまま寝息を立て始める
耳元でバードさんんありがととつぶやきながら)
邪魔するよ…
はは、俺が来る時は静かなもんだね…(苦笑しながら)
この間の露店は売れ行きがいまいちだったな。
まぁ、また懲りずに作って売るかね。
とりあえず、開店準備、だな。
(キッチンで紅茶飲みながら腹ごしらえ)
>>552 >>555 んぁああっ!…ふっくぅぁあぁあん…はぁ…っぁああっぁああん!
(もはや2人の声も聞こえているかどうか怪しく、襲いくる快感の波に飲まれていく)
くぅっぁああっ!…だっ…ま…きちゃ…んぁあああああ!
(秘裂を貫くハンターの動きが速まったと思った直後、モノが一瞬膨らみ…秘裂から抜き取られた)
(剣士の目に…自分の蜜で濡れた…初めて見る男のモノが写り…先から白い粘液を吐き出していた…)
(体にかかると…熱く、どろっとしていて…それが胸や…波打つ白い腹部に降りかかった)
っく…ぁああっ…こ…れは?…っぁああっ…!
(騎士の動きも…徐々に速まり、息も荒くなっていく)
(収まるモノが無くなった秘裂からは白濁した淫蜜が流れ出し…)
(少し緩んだ花びらは、すぐにまた閉じていった…)
ああっ…も…ダメぇ!…っくぁあぁあああああん!
(秘門からの刺激だけで、何度目か分からない…絶頂を迎え…)
(最奥まで突き込まれた凶悪なモノからの迸りを、全て飲み込んでいった…)
(それと同時に…絶頂を迎えた瞬間の…背を反らせた姿のまま…気を失ってしまった…)
>>567 ん…寝てしまったか…。
(目を擦りながら辺りを見回し)
…ふふ、アチャちゃんも疲れちゃったようだね。
(体を離し、後始末をして服を整える)
…どうしよう、何処に寝かせようか…。
(とりあえず二階に運び、自らは違う部屋で就寝)
ここの連中には「男性用」はあまり必要無さそうだな。
あとは…試作品でも入れておくか。
・性転換薬(在庫1):
その時の性別が逆転します。もとに戻すには、もう1本お飲みください。
全量飲まなかった場合の効果は保証できません。
・女性用催淫剤(在庫3):
緩やかに淫乱性を高めます。副作用のない安全なお薬です。
効果は一度達するまで持続します。
・スライムボトル(在庫5):
封を開けた人に仕えるヒドラを呼び出します。2〜3時間で自然消滅します。
・黒ポーション(在庫1):
丸1日かなりのドジになります。卵を割れば殻が入り、
シャンプーで身体を洗い、棚からタライが落ちるでしょう。(試作品)
・水色ポーション(在庫1):
1時間思っていることをそのまま喋ってしまいます。
素直になれない恋人への告白にも使えます。(試作品)
まぁ、何だ…我ながら品揃えが偏ってるね。
(毛布を被り、学術書を読みながらうとうと)
>>569 あらら、気絶しちまったね
どうするかねこの娘は?ん、部屋があるのか。だったらそこに失礼するかね。
(体を綺麗にすると2階のベッドに寝かせ、自分もおなじベッドに潜り就寝する)
>>571 おやん…面白そうな薬が売ってるね。買っておこうか。
[性転換薬1個獲得]
[女性用催淫剤1個獲得]
[スライムボトル2個獲得]
>>572 んあ…?在庫減ってるな…まいどあり。
性転換薬、1個しかなかったか。また作るらないとな。
変わったまま戻らなくなっちまうからね…。
いかんな…本を読んで眠くなるとは、錬金術師としてどうなのか…。
(本を読んでいるのか、居眠りしているのか、静かに座っている)
あぅ〜寝ちゃったみたい・・・
(1階に下り)
おはようございます〜
>>574 ん、ああ、おはよう。
はは、俺が起きている時に人に会うなんて、珍しいね。
(やれやれ、と頭を掻き)
あー、この辺の薬はお嬢さんには早いねぇ。
見るだけにしときな?
おはようございます、姉さんに人形
何としても見つけてこいって言われて……
はぁ〜〜(長嘆息)
>>576 よ、おはようさん。
姉さんって言うと…ごっついBSの姉ちゃんかな?っと…失礼。
何だ、人形って。俺は見てないが…どんな人形だい?
>>575 あっアルケミさんおはようございます。
薬ですか〜・・・どんな効果なんですか?
>>578 ここにあるのは…女の子と仲良くしたりだね、
手癖の悪いモンスターを呼び出したり、そんなところだな。
ん…ま、あれだ。オトナの遊びに使うもんさ。
お嬢さんにはまだ早いと思ったが、失礼だったかな?
>>577 昨日姉さんがログアウトした時に試作品の
電動スポア人形Vを置き忘れていったんです。
試作品だから疑似射精機能に問題が……
姉さんですか?またスポア人形Vに変わる
人形を作ってますよ、なんでも今度は
精液が膣内を流れてくる感覚を再現したいって
言ってましたが……
>>579 ほぇ〜そんな効果が・・・
確かに私には早いかもですね・・・(でも、興味はある)
それに私そんなにお金持ってないですし・・・
>>580 はは、やっぱりあの姉さんか。またすごいものを開発してるな。
…電動、擬似射精…オトナのオモチャか。
そういうもんをここに置いといたら、ほっとくやつもいないと思うがね。
誰かがもう使ってるんじゃないか?
>>581 おっと、これは失礼。
興味があるってことは、お嬢さんじゃなくて立派な女性だってことかな?
そうだね…こっちの、えっちな気分になる薬なんて、試してみるかい?
お代は…君が飲んでるところをみせてくれれば、それでいいかな。
(悪戯っぽい顔で、くすくすと笑い)
>>582 飲むところ見せたら無料でいいの?
ん〜それなら・・・試してみたいかも
(アルケミさんに薬を貰い口に)うぅ〜変な味しますよぉ〜
(窓から射し込む日の光で目が覚め)
…あ…ここは…?(ゆっくりと上体を起こし、辺りを見回す。と、隣でハンターが眠っていた)
(途端に昨日の事を思い出し、少し体が熱くなる…が、頭を振り…思考から外す)
(ハンターの寝顔をみて…剣士はそっとベッドを抜け出した)
(隣の部屋へ)
意外ね…約束はちゃんと守る方なんだ…(一人ごちて)
(荷物と剣、着替えと共にペンダントが置かれていた)
(髪を掻き上げ…ペンダントを着けると、戸締まりを確認してから)
(どちらかが着させてくれた…薄い寝巻を脱ぎ、着替えを始めた)
>>583 はは、積極的だね?
そりゃ薬だからね、味は二の次さ。
さて、効き目はゆっくりだが…効いてきたら言うんだよ?
(目を細めて楽しそうに様子を眺め)
>>585 薬効いて来たらどうなるの?
あっ!んっ・・・なんだか身体が熱く・・・
うっっ、はぁん(目を潤ませモジモジしながら)
>>586 言ったじゃないか…えっちな気分になる、ってさ。
ふふ、隣に座るかい?それともそこで、ひとりで自分を慰めるかい?
こっちに来たら…手伝ってあげるよ。
どっちにしろ、一度イかないと身体が熱いまんまだからね。
>>587 (顔を真っ赤にして)そんな自分でなんて・・・
うぅ行きたくても、身体が動かな・・・いよ
んっ!あんっ・・・んあっ、、お、お願いこのままじゃ・・・んぁぁ、おかしく・・・なっちゃう
>>588 おや、自分でしたことはないのかな?ほら、おいで…。
(ひょいと抱き上げて、膝の上に座らせ)
ふふ、顔が真っ赤だ…こっちを向いて。
(優しく唇を合わせて、形を辿るように舐め、片手で太腿をそっと撫で)
強く抱いたら壊れちゃいそうだね、大丈夫かい?
(言いながら、手を次第に腿の付け根に向けて滑らせ)
ん…?こんな薄布一枚だけだったの?(汗)
(寝巻の下は下着すら着けてなかった)
まあ、あの2人が何もしなかったとは考えにくいわね…
(誰に言うでもなく呟き、下着を着ける為足を上げる)
??な、なに?…これ…昨日の?
(秘門に注がれた騎士の粘液が零れだし、腿を伝い…真新しい下着を汚していく)
…あちゃ〜…どうしよう…お手洗い…か…
(小振りな胸を包むブラを着け、替えの下着を手に、部屋のトイレに入る)
私は…鯖キャンされたのか…。
(脱衣所に行き服を整えて)
二階の何処かにいるのかな?
(二階に上り、適当に歩いてみる)
物音がすればすぐ判るのだがね…。
>>589 自分でなんて・・・やり方知らないし
んぁぁ・・・ひゃんっ
(アルケミさんの手が上に上がってくる度に声が出てしまい)んぁぁ、はぁあん・・・早く何とかして〜
(哀願するような目で)
>>592 はいはい…そんなに焦らなくても俺は逃げたりしないよ。
(するり、と下着を脱がせて、温度を確かめ)
すっかり熱くなってるね、はは、もうぬるぬるじゃないか。
エッチな事、慣れてるんじゃないか?
(秘所に指を這わせて、もっとも敏感な処は避けて撫で擦り)
どう、これでいいかな?足りなかったら言うんだよ…。
ん…あー、良く寝たー
あの娘がいないねぇ…鷹君、何処にいるか知ってるかい?ふむふむ、なるほど…
>>591 やー、ナイトの兄さん。これから、剣士のじょうちゃんに?
なら、一緒に会いに行くかー
>>590 やー、おっはよー、昨日は良く眠れたかい?
相変わらずいい体つきだねぇ(さわさわ)
>>593 慣れてなんか・・・ないです・・・
んっ!はぁぁん!そ、そんなに焦らさないでください〜(腰は勝手に動き)
んっ!はぁっ・・・あんんっ・・・アルケミさんお願いします・・・(目尻に涙を溜めて)
(済ませ、手洗いを出る。下着は小さなリボン付きで、歳相応の物)
さて…こっちのデザインも悪くないんだけど…お洗濯が大変なのよねぇ…
(通常の標準剣士服ではなく、淡い青が掛かった白で)
(銀糸の刺繍が入ったシルク生地…それも最上級品の様だ)
普段着たりしないから…このスカートは慣れないなぁ…(汗)
(女性騎士の物と同じくらいで、違いは…後ろに剣士用と同じ位の長い飾りが付く)
(左右の腰の位置にクルセイダーの様な…銀の腰当も、違いの一つ)
(上着とマントを着け、ベルトに二本の剣を吊す)
廊下に足音が響く…
>>595 そうかな…?いや、失礼。あまり焦らしちゃ可哀相だな…
しかし、君のここ…小さいね。俺のを挿れて大丈夫か?
(身体の向きを変えさせ向かい合わせにして
すでに硬いモノの先で濡れた秘所を擦りあげ)
濡れ具合の方は大丈夫そうだな。ふふ、挿れちゃおう…。
痛くて嫌だったら言うんだ…優しくしてあげるから。
(とろとろと蜜を零す秘所にモノをあてがい、ゆっくり押し込んでいく)
>>594 ぐふぅ_| ̄|○
携帯なのでリロード出来なくて話がずれた
>>597 んぁぁぁぁ!!んんっ・・・
アルケミさんの大きいよ・・・ふぁ、んっ!
大丈夫・・・続けて・・・ください・・んっはぁ!
(アルケミさんの動きに合わせて自分でも動く)
>>600 ああ…いいね、小さくて…俺のを凄く締め付けてる。
(腰を抱えて下から勢いよく突き上げ)
はは、自分から腰を振って、そんなに美味しいかい?
薬が効いてるから…君の方が先にイっちゃいそうだね…っ。
いやらしい音がしてる…ほら、イってもいいんだよ…。
(大きく、小刻みに、リズムを変えて突き、自らも快感に震え)
…ふあ……ん…おはよ……って、ありゃ?
(起きたとき、部屋にはプリさんの姿しかなく)
ふむ……狩りにでも行ったのかしら…
…にしては、荷物置きっぱなし…か……
(キョロキョロ廊下を探しながら、一階に降りてくる)
(色々探してみたが見つからず、ため息を
つきながら)
誰かが間違いなく持ってるな……
あれはある意味爆弾同然だから早いとこ
回収しないと……
>>601 んっっ・・・はぁぁ、も、もうだめぇぇぇ〜〜
(そう言うと同時に膣内が収縮しアルケミさんのものを締め上げ)
>>604 ん…くっ、きつい…な…。
そんなに締められたら、俺も…もたない、っ。
(ぐっと腰を押し付け奥まで挿し、身体を震わせて熱い精を吐き出して)
…っ、はぁ…っ、はは、俺も溜まってたのかね。
いや、君が可愛かったから、かな?
(余韻を妨げないようそっと身体を離して、汚れた身体を拭ってやり)
ごめんな、ちょっときつかったんじゃないか?
(膝の上で身体を優しく撫で、頬に軽く口付けを)
>>605 可愛いだなんて、そんなことないですよ〜
でも、お世辞でも嬉しいです
でも、とっても気持ち良かった(耳元で呟くように)
>>603 あら、お久しぶりね。
…どしたの?何か忘れ物?
あぁ……もしかして、これかしら…
(ごそごそと人形Xを取り出し)
悪いわね、これ…買わせてもらっていいかしら。
お金は……んーと、いくら?
(一人で話を進めながら、財布を取りだそうと)
(
>>604>>605には気づくが、何故か無視するように…)
>>606 はは、ありがとさん。
…っと、また人が来たね。
(言いながら髪を撫でる手を止めずに、
膝の上のアチャさんの重みを愉しんで)
さて…、疲れたなら、休むかい?
>>594 >>599 あら、おはよ。(少し微笑みながら)
…ん〜まあ、これは宮廷に上がる時に着たりするから…ほら、見栄もあるでしょ?
(そう言いつつその場でくるっと一回転する)
(長く綺麗な紅い髪と、淡い青のマント、腰の飾り垂れが、一瞬遅れて回る)
どおどお?(服が)可愛いでしょ〜?
(両手を腰の後ろで組み、上目使いで騎士の顔を覗き込むように)
(その後ろにはハンターが。剣士を見つけるや否や…少し突き出したお尻を触りながら挨拶する)
きゃあぁ!!あ、朝から何するのよっ!っとに…(やっぱ騎士さんの方が紳士的だわ)
>>607 あっ、お母さ・・・
(言いかけたが、少し気まずい雰囲気に言葉をとめ)
>>608 あっそうですね・・・
流石に疲れたのでお風呂にでも行ってきます・・・
>>609 はは、なるほどね。
…頻繁に宮廷へ赴くのか?君は。
(二人のやり取りをくすくすと笑いながら見て)
まあ、確かに可愛いな。
君も含めてね、ふふふ…。
>>603 あ、それです!!あぁ本当によかった……
えっと、それは試作品でしかも新機能の
調整が上手くいってなくて……簡単に言うと
爆弾同然なんですよ。
スポア人形Vの市販verならカートにありますから
そちらをお渡しします、えっと、32000zです。
(試作品を受け取り市販品を渡す)
>>599 ははは、ナイトの兄さんこそ見かけた女の子には節操無しに見えるけど?
ほらほら、そういう態度とか(
>>611)。
あー、そうそう…こういういいもの見つけたんだけどね、使うと気持ちよくできるよ。
(ラベルをはがした性転換薬を渡し)
((これでナイトの兄ちゃんもお姉ちゃんにしちゃえばうはうはだね。むふふ))
>>609 はー、お偉いさんは随分と立派な服を着るもんだぁね、やっぱり。
なに、そう怒るない、減るもんじゃなし〜。
ほらほら、君もどうだい?この薬飲むと気持ちよくなれるよ?
昨日の快感…忘れたわけじゃないだろう?
(女性用催淫剤を取り出しながら、肩に手を回してニヤニヤと顔を近づけ)
>>610 …お母さん?
(要領を得ない顔で首を傾げ)
まあいいか、いっておいで。
これからは、あまり無茶はしないようにな。
…気をつけないと、俺より怖い狼に食われちまうかもよ。
さて、俺も疲れた…やれやれ、情けない。満足したってことか?
(頭を掻きながら2階へ向かい、適当な空き部屋のベッドに潜り込んだ)
>>610 (視線を感じながらも、敢えて振り向かないで)
>>612 あらら、爆弾って…そんなに危険なものなの?
32kね、おっけー……って、本当に試作品…?
そうは見えないけど……お、新しい機能がいろいろ…
(興味に任せて、人形をいろいろ弄繰り回して)
アルケミさんとその場で別れ少し悩むように母の背を見てトボトボとお風呂場に向かい
(お風呂に付き鏡を見ていると涙が溢れ
無視された事より母に対しての罪悪感が大きく
一人お風呂で泣いた・・・)
確かに受け取りました。渡したのは
市販品ですけど、ちゃんと試作品の
問題点を改修してますから。そうでないと
売り物になりませんから。
以前のに比べて、ランダムバイブレータ機能と
オートグラインド機能、疑似射精機能が
加わっています。
(と、人形と一緒に渡したリモコンについて
説明している)
(アチャの視線に駆け出しも気づいたようだ)
……あれ?さっきのアチャちゃん?
>>617 ふえー、何かすごい沢山機能ついたのね。
それにしても…こういうのって、テストとかしてるのかしら。
(形をまじまじと見て、鞄の奥底にしまい込む)
(振り向くBSさんを見て)
…いいのよ……分かってたからね、ふふ。
それに、私の娘には…変わりないわけだしねぇ…
>>611 >>613 さっすが騎士さん♪えへへ〜(向き直ると、ふにゃ〜とした笑顔で)
宮廷にはまあ、良く言えば任務…悪く言えば士官達のご機嫌取りかな…
って…ホント貴方お気楽よね…(溜息をつきつつ)
軽くて着心地良いからまだいいけど…動き辛いのよ?
(ハンターが取り出した薬瓶をみて、少し顔を赤くしながら)
朝からそんな事考えないのっ(肩に回された手を外しつつ)
(二人に向き直り、唇に指を当てつつ…上目使いで)
昨日の「後で教える」っての…わすれちゃや〜よ?あははっ♪
(くるっと背を向け、一階へ)お腹すいた〜
>>618 テストって……まぁ品は私が保証しますよ。
(何でテストしたかは……お察しくだされ)
ああ言う事に興味を持つぐらいにアチャちゃんも
成長したのですね……
>>619 へーへー、お気楽でわるうござんしたね
なんだ、じょうちゃん満更でもないのね…まぁ、いいさ後でたっぷり教えてやるよ
(後をついて下におりてきて)
あー、俺も腹減ったー!
人がいるねぇ…おはよーござーいまーーすっ!
>>619 まあ、ここに限らず男は欲深いものだ。
ある意味で男の見方が変わったとは思うがね、ふふっ。
(からかうように笑って)
ああ、じっくり教えてあげよう。気持ちいいことをね。
>>613 ふう、君の企みに乗れ、と?
ラベル剥がしても…ばればれでは意味なかろう?
(受け取りながら苦笑して)
食事位は私が作ろうか…。
(後を追うように一階に)
>>620 あら、何であなたが保証できるのかしら?(くすくす
冗談よ、ふふ。大事に使わせてもらうわね。
…そう…ね。
私も、お風呂入ってこようかしら。
(と言いつつ、既にその足は立ちあがって、お風呂場に向かっている)
(あぅあ、ちょっとテストかきこー
こんにちはですよ〜♪
(扉を突き破りそうな勢いで突入w)
う〜・・疲れたぁ・・・
(隅のほうの席でへたり込む)
でも、今日はいろいろ手に入ったから良いかな
(カートの中身を机の上に広げ、整理を始める)
>>621-622 (廊下に出て)
まあ、そこが貴方らしいと言えば、らしいけどね〜真面目な貴方は思いつかないわ(笑)
そ〜ねぇ…痛いのはや〜よ?気持ち良いのなら、考えてあ・げ・る♪(後ろを振り返りつつ)
ん〜確かに見る目は変わったかな(汗)
私に教えたのを後悔させてあ・げ・る♪なんちゃって〜
あ、騎士さんお料理出来るの?私も手伝う〜♪
(料理にはかなり自信があるようだ)
(一階に着き)
初めまして〜。おはよ〜ございます〜
ふわあ・・・
ああ、また寝ちゃった
・・・商人ちゃんはまだ起きてない・・・か
それにしても、こうして見てると、本当に子供なんだね・・・
(そっと商人さんの頬に触れる)
ほっぺも柔らかいし・・・胸もちっちゃかったなあ
見てないけど・・・ちょっとだけ、見ちゃおうか
(そろそろと上着をずらして胸を露出させる)
ちいさいなあ、乳首もちっちゃくて色も薄いし
・・・な、なんだか本当に犯罪っぽいや
でもおれって、ロリコンだったかな・・・
これ以上は、起こしちゃうか
(少しだけ胸に触れてから服を戻し一階へ)
こんにちは
ああ、今日は人が大勢いるなあ
ここってこんなに人が多かったんですね
(カウンターで軽く食事を取りつつ、試作品の
スポア人形Vの分解点検をしている)
ここも賑やかになってきましたね。
こんにちは〜〜。
しかし…今風呂場にいったら……
親子どんぶりを味わえるのか……(ぼそっ)
>>625>>627 やーやー、おっはよー。いい目覚めだー!
>>622 たくらみって何だい、俺は何も企んじゃいないけど?
ラベル…って、こ、こりゃぁただの男性用催淫剤だよ…
>>626 んー、連れ合いにもそんな事言われたなぁ・・・
あぁ、料理なら俺が作るよ俺が!こう見えても自信があってね!
まま、二人は席座っておいて…
(強引に二人を説き伏せるとキッチンで料理を始める)
((ナイトの兄ちゃんの分にこの薬混ぜておこうかね…にひひ))
あい、あい、できたよー二人ともどうぞ
じょうちゃんはあんまり喰わねぇだろうから小さめの
俺らは大盛だー、ないとの兄ちゃんのはおまけで旗つけておいたから
ちょっと飲み物とって来るよ((楽しみ楽しみ…))
…ふ、にゃっ…ん、きゅふ、ぅ…?(剣士さんが部屋から出たあと一呼吸置いて目が覚め)
…うにゃ…?(目をこすりながら起き上がって)
……うー?えーと、んー?
そっか、また寝ちゃったですねぇ。なんでか、ちょっとむずむずしてる…?
とりあえず、んー、おなかすいたなぁ。服もべたべた…洗わないと。
ん、あれ?ぱんつだけ無い?うにゃ?カートの中の替えの下着着る前に、お風呂はいりたいなぁ…
>>617>>620 BSのお姉さん、こんばんはぁ。…なんかむずかしいお話してるですねぇ。
>>618 ハンターのおねえさんもこんばんはなの。にゃ?何しまったですか?
あ、お風呂、いってらっしゃいなの。
>>621 ハンターのおにいさん、はじめまして。鷹だ!いいなぁ。触ってもだいじょぶですかぁ?(わくわくしながらそう訊いて、鷹を見て)
>>622 ナイトのおにいさんも、はじめまして、こんばんは。あ、ご飯作ってくれるですか?うれしいなぁ。
>>626 剣士のおねえさん?見覚えない服着てますね、こんばんは。はじめましてなの。
最近ちょっと来てないせいで、知らないおにいさんおねえさん増えたですぅ。皆さんよろしくーなの。
>>625 商人くん、こんばんは。何かいいもの買って来たのぉ?
>>627 あ、こ、こんばんは…あのお、んと、うー。(私の下着持ってませんか、といえずに下を向いてもじもじして)
なんでもないですぅ。
あ、そうだ、これ皆さんにおみやげなの。(先日買ってきた飴を全員に配って)
んとね。好きな人と食べるといいの。体があったかくなって、ぽやーんってするですよぅ。
今日は賑やかになりそうだね、ふふ…。
おはよう…こんにちは…どれがいいかな。
>>626 ふふっ、どうしたものかな。
まあ、お互い気持ちいいのが一番だ。
料理は…ハンター君が作ってくれるようだ。
ここは甘えておこう。
>>629 (近くの椅子に座り)
…早いな、早速頂こうか。
(黙々と食べはじめて…)
>>626 はじめましてですよ〜、剣士のお姉さん♪
あやっ、そんな珍しい服どこで売ってるんですか?
(服に興味をしめす)
>>627 はじめましてです〜♪
ここにはたくさん人がいますよ〜♪
>>628 はじめまして〜、って・・
何してるんですか・・?
>>629 おはよーございます〜♪
とっても元気そうですね
>>630 あっ、こんばんわですよ♪
熟してないリンゴを手に入れたからテイミングが出来るんですよ♪
(ニコニコと嬉しそうに語る)
おみやげですか?
ありがとうございます♪
(飴を受け取りポケットにしまう)
>>630 こんばんは
あー、その、なんていうか・・・
ありがとうね
・・・ん?どうかした?
そろそろ上がらなきゃ・・・
ほかの人も入るだろうし・・・
(涙を拭き湯船から出る)
>>634 (お風呂の扉を軽くノックして開くと、タオルに身を隠したハンターが入ってきて)
…さっきは、ごめんね……無視しちゃって…
どう?…気持ちよかった?ふふ…。
(湯船に入るが、その表情は明らかに明るくなくて)
>>632 うん、食べてくださいねえ。
そかあ、ポリンかわいいもんね。成功したらいいねぇ。
>>632 んと…あ、あの、なんでもないの。スカートよごれちゃったからお風呂、はいってくるですぅ。
こっちこそ、ありがとなの、でしたぁっ!
(結局いえずにとことこお風呂場に。途中で
>>634アチャさんとすれ違って)
…にゃ?だいじょぶ??
お風呂おふろー、ですぅ。(服を脱ぎ、汚した服一式を持って)
>>630 やぁ、おじょうちゃん
いいよ、撫でてやりな優しくね、そうすればこいつも喜ぶから
(鷹をマチャ子の肩にとまらせ)
おお、お土産か…好きな人とねぇ…あいつに上げたら喜びそうなもんだ…二つ貰うよ?
(
>>636)お風呂行ってらっしゃい
>>631 ((ふふふ…食ってる食ってる…あれ旗つけたほうだよな…?))
あいよ、飲み物どうぞ…さて、俺も食うかね…もぐもぐ…((変身はまだかね))
>>632 まぁ、元気は俺のとりえだからねぇ。はっはっは
>>635 (母の言葉に何も言わずに首を振り)
ううん、悪いのは私の方
場所もわきまえずにあんな・・・ましてや薬まで使って・・・
気持ちは良かったけど・・・(顔を真っ赤にして)
>>636 商人さんそんなに泥だらけになってどうしたのですか
早く服洗わないと落ちなくなっちゃいますよ・・・
>>636 ああそうか
スカート、おれので・・・
(商人さんの痴態をおもいだしてまた赤くなる)
うん、いってらっしゃい
>>637 ああ、その飴・・・いや、なんでもないです
(この鯖じゃ、普通のものなのかも?)
それにしても、美味しそうなもの食べてますね
>>636 寝る前にでも食べようっと♪
はい♪
ほんとは虹色ニンジンもあったんですけど、欲しいものがあったから売っちゃいました
>>637 そうなんですか、元気なのは良いことですよ
(食事しているのを見て)
僕も何か食べようっと・・
(キッチンに行きホットケーキの準備w)
うわぁ(汗)
やっぱりこの服だと目立ってしまうな〜
(みんなの方に向き直り…スカートが短いので、見えないように手で隠す)
この服は、ギルドの関係で…色々人と会ったりするから、それ用なの。
特別に作ってるから、お値段は張るけどね〜(苦笑)
飴玉ありがとね♪後で食べるからね〜
あ、料理ありがと〜。
(腰のヒップバッグからロザリオを取り出し…祈りを捧げてから、食べはじめる)
へぇ〜おいしい…ど〜やって作るのコレ?(材料等の質問責め)
(そだ、人多いからコレ着けよっ)
イヤリングオブカウンター2個装備出来ました
>>638 …ふふっ……お母さん…嫉妬してるのかもね…
いいのよ……あなたもいつかは…大人になって、最愛の人と出会うもの……
……だけど……っ…(思わず、娘を抱きしめて
…む、おかしいな…リログしよう。
(妙な感覚がし、一瞬姿を消て戻った時には女騎士の姿に)
…んんっ?…私は何故女に…。
もう一度リログ…。
(改めて姿を消し、再び現れたが女のまま)
…今の食事の中に何か仕込まれた…?
>>641 …し、しらねぇよっ!そこら辺の適当に混ぜて作っただけだよ!
自分で食って考えればいいだろう
気持ちいいことだったらいくらでも教えてやるから…
>>643 はははっ!美人になったねナイトの兄ちゃん!
それじゃあ、剣士のじょうちゃんともども二人いっぺんに気持ちよくしてあげるよ〜
(スポア人形Vの調整に没頭してます)
うーん、どうしても疑似射精機能の微調整が
上手くいかない……
姉さんどんな組かたしたんだろ……
……わからん……
(ふと横を見ると見慣れぬ飴が、空袋を
よく見ると……)
こ、これ!?
>>642 (突然抱きつかれて)
お、お母さん・・・
でも、私自身ないよ・・・最愛の人って言われても・・・
>>646 ……(ますます強く抱きしめ
ごめんね……本当に…ごめんなさい……悩む必要なんてない…
あなたが、愛すると思うなら……素直になればいいのよ…
(お風呂場に二人の吐息が交わって、互いの鼓動が伝わっていく)
>>647 うぅ、お母さん・・・く、苦しいよぉ
お母さんが誤らないで・・・・
悪いのは私なんだから・・・
愛する人か〜(天井を見つめ)私のも出来るのかな〜・・・
>>648 そうね……愛する人…
私にとっては……プリお母さん……あなたは、その証…ってわけね。
…ふふっ、ちょっと難しかったかしら?
(娘の頭を優しく撫でて)
大丈夫……あなたは、私とプリさんの子…♪
(頬ずりして、今度は背中や腰を撫でて)
>>649 私がお母さん達の愛の証か〜
私はお母さんの子供に生まれてきて本当に良かったと思ってるよ
んっ!!ふぅ・・・お母さん
(耳元に息を吹きかけ甘噛み)
>>650 そうね……私も、あなたの親で…本当によかった…
んっ……ふ…ん…ちゅ……ふふ…♪
(少し頬を赤くして、タオルが外れ裸に)
>>651 あっ!!んっ・・・
うぁぁやっぱりお母さんの胸大きいな〜
(自分の胸と見比べて)
>>652 ん……ちゅっ…くちゅ…っ……
(キスをして、二人の舌を絡めて)
くすっ……あなたは、さすがにまだまだね。
妹と…同じぐらいかしら……
まぁ、大丈夫よ。胸なんて、すぐにおっきくなるわ…♪
(小振りな乳房にキスをして、音を立ててしゃぶる)
>>653 あ・・・んっ・・・・ちゅっ
気にしてるんだからそんなこと言わないでよ〜
はぁん!お風呂だとのぼせちゃうよ〜
んっ・・・はぁっ・・・・
>>654 んっ……ちゅぱ…くちゅ……っふ…
あらら、気にしてたの?それは…ごめんなさいね…ふふ。
(シャワーで二人を暖めて、タイルの上に押し倒して)
…アチャちゃん……お母さん、我慢できなくなっちゃったみたい…
こうやって…こうして……あなたを、離したくない…
(少し強引に脚を開かせ、潤ったそこに自分の秘所を埋めていく…)
>>655 んっ・・・ちゅっ・・・んふっ・・
お、お母さん・・・・我慢できなくって・・・
んっきゃっ・・・あっっ・・・
き、今日の・・・お、お母さんちょっと・・・ご、強引だよ・・・
あん・・・でも、気持ちいいよ・・・お母さん
>>643 食事中ちょっとごめんね。
(自分の耳にイヤリングを着ける為、髪を束ねながら)
(普段は髪に隠れて見えない耳朶と透き通るような白い首筋が露になる)
あら?…騎士さんが…?え?え?(突然の事で混乱気味)
し、仕込まれたですって?!(慌てて自分の体に視線を落とす)
>>644 そ〜なの?所謂猟師料理みたいな物なのかな?
(ヒップバッグにロザリオとリング、セイフティリングを仕舞い込みながら)
って…どうして貴方はこういう公共の場でそう言う事を言いますか…(頭を抱えながら)
(食事が終わり、食器を片付けてから)
んと…ここの近くに買い物出来るところないかな?
普通の剣士服予備がないから…流石にこの服だと…ね?(苦笑)
(剣士くんや商人くんの目線が…判り易過ぎるから(汗))
>>657 …どうやら彼は私の料理に盛ってくれたようで…。
君の方には…まあ盛られても媚薬か。
(取り乱すことなく食器を片付け)
予備の服なら私が持っているぞ?
(バッグを漁ると二次職の服がわんさかと…)
>>644 全く君という男は…。
(呆れたように苦笑)
>>657 何だ?その猟師料理っていうのは?
買い物?なんだ、服が欲しいのか。
そんなの俺と四六時中気持ちいいことしてれば要らないだろ。
>>658 まぁまぁ、せっかくだから気持ちいいことしようじゃないか〜
あぁ…騎士子たんのふともも〜(すりすり)
>>656 いつかは…あなたは旅立ってしまう…
それを止めることはできないけど……いつも、お母さんのこと、忘れないでね…
(クリとクリを押し潰して、無理に腰を動かし)
んっ…!あ…ふあ!こ、擦れる…っ!!
すごい……私たち…あっ!…今、一緒になってる…!!
(結合部から、お互いの愛液が絡み合って離さない)
>>660 お母さんのこと忘れるわけ無いじゃない・・・
私がここにきた理由・・・お母さんに会うためだよ
それに旅に出てもきっと帰ってくるよ(微笑みながらそう答え)
あぅんっ・・・今日のお母さん激し・・・い・・・あはぁ・・んっ
はぁぁん・・・お母さん気持ちいいよ〜
>>658 Σ び、媚薬!?…(ってなんなんだろう…昨日から分からない言葉ばかり出てくるなぁ_| ̄|〇)
って…なんでこんなに(汗)
(うわっ…アルケミ…プリ、ハンター、騎士…一回着てみたかったんだよね〜…けど…)
(サイズを確認してみて)
あぅ…ちょっと私にはサイズが合わないみたい…あ、あははは(汗)
(くうっ…胸がもう少しあればなぁ…)
>>659 (額に手をやり、頭痛を感じながら)
しょうがないなぁ…騎士さんは知らないから?カプラさんでもいいんだけど…
(素振りと詠唱鍛錬…今日は出来ないかもなぁ…(←日課))
>>662 それすらも知らないとは…相当純粋な環境だったのか。
…合わなかったか?それは気の毒に。
(残念そうな様子を見て笑い)
>>659 …で、どうするの?
今からあの娘に指導でもするのか?
(軽く頭を小突いて)
>>661 …そう言ってくれるだけで…うれしいわ……
これからも……たくさん、甘えていいからね…♪
(娘の上から抱きしめ、腰だけを一心に動かして)
っひゃ!あっ、ああっ!!んぅっ…はぁ…はぁ……!
ずっとずっと……傍に、いて……ね…
あっ、ん…いくっ!…ああああぁぁっ!!!!
(陰毛を重ね合わせて深く押し込むと、密を溢れさせて娘の膣内に注ぎ込む)
>>662 なんだ…じょうちゃん暴れ足りない顔してるな…
まぁ、そういうのもヤレばすっきりだ!
>>663 んー、そうだねぇ。色々教えてやるのがいいかね…
(言いつつも太ももを撫でて、だんだんと手が足の付け根のほうに…)
>>664 私もこんなに愛してもらって・・・本当にうれしい・・・
っん・・・っあん・・・お母さん私もう・・・
んはあああぁっ・・・入ってくる・・・お母さんのが・・・
膣に入ってくるよ〜・・・はぁ・・・はぁ・・・・
私はお母さんとずっと一緒だよ・・・・・
>>666 んぅ!は、あっ……ま、まだ…出てる……っ…まだっ…
(秘所同士を塞いで、ピュッピュッと出る愛を絶え間なく送り込む)
…ふぅ……はぁ、はぁ…ふふ……よっぽど、溜まってたのかしら…
それ以前に……っ、う…(ブルルッ)……女でも、溜まったりするのかしらね…
(腰を強く押し付け、最後の一滴まで出し続ける)
>>667 あはは・・・お母さんいっぱい出たね・・・・
お母さん欲求不満になってたの?
私ならいつでも相手になるから言ってね
(そう言ってキスをし母のぬくもりを確かめるように抱きつく)
>>668 ふふ…っ……そうみたい、ね…あっ、あ……
(最後の一滴を出し終えて)
そんなこと言わなくたって、ずっと…私たち3人は、一緒よ…♪
いっぱい出しちゃってごめんね…でも、敢えて受け取ってほしかった……
(抱きしめ返して、少し漏れたおしっこが床に零れる)
>>663 うぅ…(おおきけりゃいいってもんじゃないわよっ)
>>665 ん〜?今日の分の素振りと詠唱鍛錬してないしなぁ…(裏の意味を汲まず、素で返す)
お買い物行って来るね〜
(ドアを開け、足取りも軽く外に出て行く)
…1997!…1998!・・・19・・・99!…2000!(素振りの回数)
っく…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁ…ふぅっ…(息を整えている)
(右手には…淡い光に包まれた…人々から聖剣と呼ばれている剣…エクスカリバーが)
(左手…いや、左腕には小振りなミラーシールドがガントレットの上からはめ込まれているようだ)
(そして、左手には…氷の宝剣、アイスファルシオンが握られていた)
(そう、彼女はソードマスターを目指していた。まだ誰もその剣技の極みには辿り着けていないが…))
(静かに意識を左手のアイスファルシオンに集中する)
(周囲の気温が一気に降下し…ダイアモンドダスト現象が起こる)
(ターゲット代わりに見立てた朽木に目掛け、切先を振るう…)
フロストヴェイド!!
巨大な氷柱が朽木目掛けて生成されていき…ほぼ同時に朽木の周囲にも氷柱が無数に生成され、貫いた
(っく…はぁ・・・はぁ・・・まだコントロールしきれないか…)
魔道を探求している者ならともかく、剣士には通常氷柱を生むのが限界なのだが
彼女が操ると、広範囲に渡る大気制御まで枠が広がる
違う詠唱をはじめ…得意とする退魔、浄化系最大魔法を…発動させる
マグヌスエクソシズム!!!
一通り終え、宿に戻る頃には日も落ち
部屋のベッドに…通常の座り方だと下着が見えてしまうため、プリースト達がよく使う座り方で
座り込むと、途端に逆らい難い眠気が襲い掛かり…横になって眠りについた
>>669 お母さん・・・湯冷めして風引くといけないから
(キスをしながら)
うん、ずっと3人一緒だよ・・・
(そして2人で一緒に母(プリ)の寝ているベッドルームへ向かい)
>>671 (そっと後を追いかけ)
…筋はいいような。
だが、人間の限界を何処まで超えられるやら…。
(眠りについたところを抱き上げ)
二本の剣…。
どちらも喉から手が出るほど欲しい…。
(ちらりと剣を見て、荷物も持ち)
…そろそろ私も休もうか…。
(部屋に向かって歩き出すが…)
>>671 さーってと、おじょうちゃんは…寝てる寝てる、ぐっすりだね…
さっそく悪戯…かわいいあそこだねぇ
(下着を取り去ると秘所を弄り始め)
おぉ、すぐに濡れてきたね。やっぱり淫乱な娘は違うね、もうびしょびしょだ…
さて、このまま放置で俺も寝るか。明日起きたらどうなってるかな?
>>673 っと、ナイトのお姉ちゃんはっけーん。
さっきは無視して行っちゃうなんて酷いじゃない?
(後ろから抱きついて体中を撫で回し)
>>674 まあ、君が彼女の寝込みを襲うと思ったから、私が抱えておいた…。
今弄ってたそれは私が見せた幻…。
…って、私は男を食す趣味もないし、食われる趣味も…。
(言いながらも体は刺激に反応する)
ええいやめろっ、せめて彼女をベッドに寝せてからだっ。
(とりあえず二階へ)
>>675 ぶーぶー、なんだよーひどいなぁ…
よーし、ベッドに寝かせたぞー。もーいいだろう、とぅ!
(赤髪剣士をベッドに寝かせると、そのままナイトをベッドに押し倒し体中をまさぐり)
ふふん…趣味は無いみたいだけど体は気持ちよさそうね?
(胸にしゃぶりつき、右手を下着の中へ進入させ)
>>672 あぁ……そうね、湯冷めすると…風邪引いちゃうわ。
(脱衣場で二人の身体を拭いて、プリさんの部屋へ)
ふふっ……寝てる寝てる…
いつ見ても…可愛くて、好きよ…プリさん……♪
(頬に優しくキスして、娘を抱き寄せて眠りに落ちていく…)
>>676 ほんっとに元気だね…、この鯖には向いてるけど…んっ…。
(敏感な場所を刺激され、自然に力が入る)
やれやれ…君もかなり上手だな…。
ふぅっ…く…、感じてしまいそうだ…。
>>678 何言ってるんだい、もう感じてるじゃないの。ほら、下着汚れてるよ?
(下着を抜き取ると染みができていて)
それじゃあ、指入れてみようか〜
(ゆっくりと指を入れて、かき回し水音を響かせ)
おっと、女のほうが気持ちいいって言うからな、気持ちよすぎて意識失っちまったかな?
それじゃ、ナイトのお姉ちゃんにも悪戯しちゃおうかね〜。下でいい物拾ったのよ。
とりあえず、手錠をかけちゃって…そしてこの、なんだか凄いスポア人形挿入〜
(ナイトに後手に手錠をかけて秘所にスポアW人形を埋めていく)
ん、リモコン使って動かすのは起きてからでいいな。
よさげなお馬さんもあったから、後で、ナイトの姉ちゃんにはライディングのお手本を、
剣士のおじょうちゃんには二次職になった時のために練習でもしてもらおうか…
さて、剣士のおじょうちゃんにも…さっきはナイトのお姉ちゃんに幻覚見せられたからね
(女性用催淫剤を飲ませると体中を弄り回して、抱きついたまま就寝)
(一つのベッドに三人はやはり手狭で…絡み合う二人の吐息や動きが、少女にも伝わり)
(疲れも抜けた為、浅い眠りになり、寝返りを打つ…)
(天井を仰ぎ見る形に落ち着いた様だ。長い髪がシーツの上に広がる)
(スカートの裾が無防備にも少し捲れ上がり…何時の間に穿き変えたのか)
(地味な、歳相応の白い下着ではなく、薄い青の…シルクの下着を着けていた)
(浅いが…まだ目覚める気配は無く…可愛らしい寝顔ですやすやと眠っていた)
(買い物の荷物には…普通の剣士服と…下着、どんな顔して買ったのか、そっち系の本があった)
んー、やっぱり気持ちよく抜かないと眠れないなー
>>681 おや?こんな色っぽい下着何処にあったのかねぇ…あぁ、買い物か
今度エッチな下着プレゼントしてあげようかな?
ふむふむ、他には何を…?(ごそごそ)
おーおー、色っぽいのがいっぱい…に、いやらしい本があるねぇ…
なんだか、SMとか性奴隷調教とか変態的プレイとかアブノーマルな内容のが多いのは
淫乱お嬢様の仕様ですかね?
(のそのそと、1階に降り)
おはようさん…って、今朝は誰もいないか。
ふむ…すっかり寝過ごしちまったな。
昨日のあの子のお陰で、アレとアレが作れたし、いいか…。
露店の前に腹ごしらえでもするかね。
(キッチンを漁って、適当にパンなど齧っている)
(カランカランとドアを開けて店の中に)
ふぃ〜……ここも久しぶりやな〜〜。
…ったく、何が「後もう少しですよ」や、腹立つわ。
ウチは早う転職したいんや、っちゅーのに…
まあ、しゃーないか。
色々回ってえらい疲れたし、ここでのんびりさせてもらおかな。
(適当な席に座って椅子に凭れ掛かり)
この時間はやっぱ人おらんのやな…
ちょっぴし淋しい感じや。
夜にこればよかったんかな〜…
(暇そうに足をブラブラさせて)
壁|_・)<寂しいのでちょっとこっちをのぞいてみる
んんっ…おなかすいたぁ…(空腹で目が覚めた)
(まだ頭が回らないらしい。ぶるぷると頭を振り、簡単に髪を整える。はずみで天使HBがずれる)
ふらふらと一階へ降りていった
ふにゃ…おはようごさいま…ふわぁ…(途中で欠伸にかわる)
>>684 おや…おはよう、お嬢さん。朝早くから疲れた顔だな。
確かにこの時間は人がいないな
…夜の賑やかさを思えばさびしいもんだ。
(カップに紅茶を注ぎつつ)
ついでだ、紅茶でも飲むかい?
俺は飯は作れないんでね。
>>685 久し振りかな?お嬢ちゃん。かくれんぼか?(くすくす)
しばらく見なかった気がするが、どこか行ってたのかい?
>>686 ふふ、眠そうだね、おはよう。
(服装を見て)あー、俺は飯は作れないからな。
君みたいな身分の高い女性のお口に合う物なんて、尚更ね。
>>687 べ、別にかくれんぼをしてるわけでは・・・
ちょっと・・・危険を避けるために身を・・・
も、もう、帰りますよっ!あ・・・その前に一緒にお茶でも・・・
(湯飲みを持って隣の席に座り)
>>685 ん…?そないなとこ隠れてどないしたん?
隠れてないで、出てきたらええやん。
(手招きしてみたり)
>>686 ぉ、新しい人かいな。
…って、ウチはここんとこ此処に来ぃへんかったからなぁ…
色々入れ替わってたりするかもしれへんな〜…
>>687 お早うさん……って、もうすぐ昼やで兄さん。
(可笑しそうに笑い)
ウチ、疲れた顔になっとる?
さよか…まあ、あちこち回ってたから、流石にな。
おおきに、いただくわ。
あー…飯はええよ、食いたくなったら自分で作るさかい。
(カップを受け取り、一口飲む)
>>680 …私は…んっ…。
ち…、あの男め…、好き放題してくれる…。
(拘束され、異物感に悩まされながらもぞもぞと動く)
全く…何を考えて…あぁぁっ…。
>>688 緑茶か、渋い趣味だね。(よしよしと頭撫で)
飲み終わったら帰るのかな?残念。
>>689 はは、違いない。起きた時が「おはよう」ってことにしてるのさ。
気張りすぎは良くない、疲れたら休むことだ。
…俺は少し休みすぎの気があるがね。
(カウンターを離れ、調合セットを取り出して何やら始め)
>>690 やぁ、おっはよー!いい朝だねぇ(ニヤニヤ)
うとうとしている間に剣士のおじょうちゃんは下にいったみたいだね。
昨日は先に寝ちゃうなんて酷いよ。だからお仕置きだよ〜
どうかな、その人形気持ちいい?それではさっそく…スイッチオン
(人形のスイッチを『弱』に入れると人形がゆっくりと動き出しナイトの中に弱い刺激を与える)
昨日はあんなにやりたい放題だったのに、今日はされるがままだなんてね。
気持ちいいでしょ?とっても楽しいね(ニヤニヤ)
>>691 あー、確かにそれは言えてるわ。
ウチも起きた時は何時だろうと「おはよう」言うし…
(たはは、っと頬を掻きつつ)
んー…そんな気張ったつもりあらへんけどなぁ〜…
早う転職したくて、無意識にリキ入ってもうたかな。
気ままにしとっても、やっぱし上級職は「憧れ」やから。
転職できたら、ウチもめっちゃぐーたらになりそうや(笑)
…ん?何しとるん?
(興味を引かれて、そっと覗き伺う)
>>692 何がっ…いい朝なものか…。
くぁん…好き放題されるのは趣味じゃない…のにっ…。
(緩やかに中をかき回され、息が乱れ始める)
お仕置き…、あああっ…全く…君も悪趣味…ぁん…。
(既に感覚は雌のものとなり、喘ぎを抑えられず)
>>687 んん〜?(まだ頭がぼ〜っとしているらしい)
や〜ねぇ。私はただの騎士団員ですよぉ〜…ふわわ…
あうぅ…まだねみゅい…お茶のも〜…
(普段より幼い、間延びした喋りで…ふらふらとキッチンに入る)
(並んでいるお茶の瓶を眺め、一つを取ると…蓋を開け、薫りを確かめていた)
ん…いい匂い…これにしよっ♪
(手早く準備し…かなりの慣れた手つきだ…アルケミが美味いと思うタイミングより少し早くカップに注がれた)
(匂いを味わってから、薄桜の唇をカップにつけ、少しずつ飲んでいく)
ん〜おいしっ♪
>>689 おはようございます・・・私も早くシーフにならないと・・・
>>691 緑茶は渋いですが美味しいですよ
そうですね・・・変なのがこないうちに・・・ではまた・・・
(お茶を飲み終わるとトテトテと外へ去っていく)
>>694 んー、趣味じゃない割にはとっても気持ちよさそうだけど?
(スポア人形を奥まで押し込んで)
悪趣味かな?気持ちいいからいい趣味だと思うけど?ほれ。
(スイッチを少し強めに入れる、機械とは思えない複雑な動きをする人形がナイトに大きな快感を与え)
んー、下おりてご飯でも食べる?もちろん入れたままで。
趣味じゃないんだし、下着は抜き取らせてもらったけど服着てるから大丈夫でしょ?
(スイッチを弱に戻し)
あー、それともスイッチ最大にしてナイトさんここに置いて俺だけ行こうかな?
>>693 俺も資格をとるのは苦労したね…不器用な方だからな。
あぁ、興味があるなら見てても構わないが、失敗しても笑うなよ?
作ってる物?オトナの遊びの薬、かな。
>>695 はは、騎士団員か。そちらからもよく「お仕事」を頂くんでね。
頭が上がらないのさ…。
(紅茶をいれる様を眺めつつ)
>>696 味が渋いという意味ではないんだが…。
また、な。
>>697 ふぁ…う…あぁ、後悔させて…んっ…やる…。
ん…ゃあ…ふぅん、あっ、手錠したままでは…食べられないだろう…。
(声を漏らしながら睨みつけて)
…放置プレイが…ふぅ…、…お好み?
食事くらい…普通に取らせてくれても…あぅぅっ。
(既に秘所は蜜で溢れている)
>>699 なーに、俺が食べさせてあげるよ
昨日材料見たから、今日は俺の自慢料理を作ってみよう
それじゃあ、行こうか〜
(起き上がらせると、そのまま肩を押すようにして1階へ連れて行く)
やーやー、みなさんおっはよーさーーん!
>>695 おはよー剣士のおじょうちゃん
あの本…後であの中身みたいなことやってみるかい〜?
気持ちよくなるお薬のほうは効いてるかな?
>>696 あ、なんや、もう行ってまうんか。
気ィ付けてな〜。
(手を振って見送り)
>>698 にゃはは、そない言われると、笑うてあげようかいな。
(くすくすと微笑みながら調合してる姿を眺め)
「大人の遊び」の薬、ねぇ…
そんなもん作って、自分は使わへんの?
効果は誰かに飲ませて実験か…?
ええ趣味してるな、兄さん。
ま、ウチはそんなもん使う気あらへんけど…
(頬杖を付いてぽけーっとしつつ)
>>700 お、お早うさん。
またえらいテンションの高い兄さんやね。
上機嫌な顔して、なんかええことでもあったんかな?
楽しそうやね。
>>700 意地悪…な奴め…、ふぁ、あ…くぅっ。
もう…好きにしろ…。
(目の色が徐々に変わっていく)
焦らすのが…好きなのか…?
ぁぁっ…ダメ…、声が…ぁ。
>>701 んー、今ねぇこのナイトのお姉さんにとっても気持ちいい事してあげてるのですよ
今はナイトさんで遊んでるけど、シーフさんも後で俺と一発するかい?
>>702 それじゃあ、ご飯作ってくるからスイッチ最大で待っててね〜
(スポア人形のスイッチを最強に入れると、キッチンで手早く食事を作り)
ははは、さすがに最強はきつかったかな?
そんなによがり狂っちゃって、ご飯食べられる?はいあーんしてー
>>700 よ、おはよう。…ん?
(手錠をかけられ、よろよろと歩かされるナイトさんを一瞥して)
…君もなかなかいい趣味だな…。これからお楽しみか?
>>701 はは、手厳しいね。
需要があるから作ってるだけさ。実験は大体終わってるしな。
使うか使わないかは、人それぞれ。
…使いたい奴が多ければ俺は儲かる。
自分で使ってたら金にならんよ。
(乳鉢の中身を小瓶にあけ、栓をして)
ご期待に添えず残念。成功だよ。
>>702 今日は女なのか…?
遊びにしちゃ…切羽詰まってる感じもするが。
(ナイトさんが何故男に変わらないのか、と不思議に思いながら)
>>703 ふぁぁぁぁっ!!!…ぁはぁ…ん…くぅ…。
君は…またそういう…あぁっ…。
(脱力して口が半開きになり)
いゃぁ…ぅゎ…っ…。
>>704 も…戻れんのだ…っ。
私のちからで…くぅんっ…戻れない…ぁぁ…。
(声を抑えることも叶わず、悶え続け)
>>703 ふーん……(ちらっと
>>702の様子を眺め)
なるほどな、ええ趣味してるやないの。
ま、気ぃ向いたら…な。
そこの姉さん、一発二発で終わりそうやないし。
元気いっぱいでヤる気もいっぱいな時にお願いしよかな。
(フフッと妖しく微笑んでみせる)
>>704 効果が確かなものやないと、売り物にならへんやろ?
せやからちゃんと実験してんのか気になっただけや。
ありゃ、残念…
失敗したら、思いっきり笑うてやろう思うとったのに。
(にやにやと意地悪そうに)
ま、成功おめっとさん。
…で、何作ったんや?
>>704 ははは、アルケミのお兄さんもこういうの好きなほうかい?
あぁ、兄さんのところで買った薬、使わせてもらってるよ
ナイトの兄さんがこんなに可愛くなっちゃって俺はうれしいね〜
>>705 どうですかねぇ?最強は気持ちいい?
なんかこれじゃあご飯どころじゃないね。先にイッちゃっていいよ
(服の上からでも分かるくらいに尖った胸の先端を捻って)
>>706 そうだね、気持ちよくしてるだけだから、こっちも気持ちよくしてもらわないと
じゃあ、ナイトさんのご飯はこれだね。これ食べてね〜
(ズボンのチャックを下ろすといきり立ったモノを取り出し)
>>705 ふむ…君の力も万能じゃないってとこか?
(興味深そうに眺めながら)
>>706 …これか?君が飲んだら男になるよ。俺が飲んだら女にね。
ま、女の子に飲ませても俺はあまり面白くないな。
遊びが単調になった時の気分転換、かな。
これは2個セットで作らないと、効果を消せないからね。
昨日誰かが売れ残りの1個を買っていったんでね…
俺に文句を言ってくる前に作っておきたかったのさ。
さて次は…
(また何やら材料を取り出し、調合を始める)
>>707 ほう、1個だけ買っていったのは君か…。
という事は…そっちのナイトさんが…ふむ。
>>707 あっ…んぁっ…ゃ…くぅっ…。
い…いくぅっ、…はあっ…んああああぁっっ!!
(全身を震わせ、がっくりとして)
…もういい…、早く入れてぇ…。
屈辱だ…、ここまで狂わされるなんて…ぁぁ、ぁ…
>>708 男が女、女が男……性転換の薬かいな。
よーそないなもんが作れるもんやね…
まーウチも、男になってシようとは思わんわ。
ふーん、そういうもんか…
性別変わって、もう一度飲んだらまた入れ替わるから…
なるほど、元に戻るっちゅーわけやな。
だから二個セットなんやね〜。
ん…?今度は何やろ…
(興味が湧いてきたのか、わくわくしながら様子を眺めている)
>>709 ははは、もうですか?ナイトさんはしょうがないなぁ…
でも、その前に気持ちよくしてくれないかなぁ?
(スポア人形のスイッチを弱にすると、いきり立ったモノを目の前に持ってくる)
ねぇ、しゃぶってよ。それで気持ちよかったら入れてあげる。
(いきなりハンターと騎士さん(ちゃん?)が降りてきたと思ったら、妖しい事が始まり)
(やっと目が覚める。もう一杯お茶をいれ、パンを食べながら…興味深かく様子を見ている)
(喘ぎ声が大きくなるにつれ、一昨日の事を思い出したのも重なり、秘所が少しづつ濡れ始める)
(あっ…やだぁっ…また下着汚れちゃう(汗))
まだ食べ切っていないので席を外す訳にもいかず…腿を擦る様にもじもじと落ち着かない)
(視線は釘付けになり、目はとろんと潤み、明らかに興奮し始めていた)
>>711 んふっ…あ…、ぁぁ…んちゅ…。
(貪るようにしゃぶりつき、全ての精を搾り取る勢いで)
わ…わたしに…、こんなこ…ちゅ…ぁぁぅ…させて…。
ふぁ…んっ…、ぅ…ぁっ。
(余韻に浸りながらひたすら奉仕を続け)
>>713 ん〜?もっと一生懸命気持ちよくしてくれないと入れてあげられないなぁ?
(スポア人形の入った秘所にされに指を埋めて動かし)
…ふっ…あぁ…いいよ……そのちょう…し……く…一回出すよっ!
(ナイトの口の中に大量の白濁を放出して)
ん…よかったよ…それじゃあ、そろそろお楽しみかなぁ…?
(スポア人形を抜き取るとまだ大きさを保っているモノを入り口にあてがい)
>>712 んー、剣士のおじょうちゃんどうしたの?感じてきちゃった?もしよければこれ使う?
(ナイトの蜜で濡れていやらしく光るスポア人形を差し出し)
>>710 こんな物は、俺みたいな趣味の悪い奴しか作らないだけかな…。
それに、材料が手に入りにくくてね。何か持ってるなら買い取るよ?
(乳鉢に意識を集中していたが、聞こえてくる嬌声に気を取られ
ぽん、と気の抜けた音と共に煙が立ち)
…はは、ご期待に添えて嬉しい限り…。
>>711>>713 激しいね、見られて燃えるのか…?
(ぼそりと)…手元が狂う…。
>>712 栄光ある騎士団のお方でも、色事には興味がおありですか。
(熱っぽく眺める姿に、意地悪く笑って)
>>714 んっ…こく…、ふぅ…ぁぁ…。
(放たれたものを蕩けたような表情で飲み込み)
はや…く、…いれてぇ…ぅぁ…もたないぃ…。
(秘所は物足りないかのように蠢き)
く…どんな薬を…盛られたんだ…、こんな…。
>>715 んー…なんかあったかな…?
多分、兄さんが欲しそうなもんはないかも知れへんわ。
…って、おわっ。
あっはは、失敗してもうたね。
まあ、しゃーないか、近くであんなことされてたらなぁ…
(横目で
>>714>>716の情事を見やり)
なんや、兄さんもシたいんか…?
ほんなら、ウチがお相手してもええで?
(妖しく微笑むと、不意に唇を奪い)
>>716 おー、飲んでくれるのかい。俺のは美味しいかい?
ん、もう入れて欲しくてどうしようもないのかな?どうしようかな〜
(先端を出したり入れたりするだけを繰り返し)
ん?俺は性転換薬以外は特別なものは盛ってないけどね?
ナイトさんがもともと淫乱なんでしょ?男の時も気持ちいい事大好きだったではないですか
>>718 そうさ…私は…淫乱だよ…。
ただ…抱かれるのにのに…、慣れて…ぇ…あん…。
くぅ…ぁ…、まだ焦らすの…?
(全身を紅潮させ、僅かに入ってくるモノに反応し)
早く…、狂いそう…お願い…ぃっ。
>>719 しょうがないなぁ、いれますよー?
(一気に貫き、激しく何度も突き上げる)
うぅっ…こりゃすごい…まるで別の生き物だね…
さっき一発出したばかりなのに…すぐにでも…イッてしまいそうだ……
>>717 全く、これでは集中しろというほうが無理だな…。
…っと。はは、したくなったのは君の方じゃないのか?
(腕を回して抱き寄せ、唇を重ねて)
積極的な女性は好きだね…君のような。
(嬌声に耳を傾けながら、身体を撫で)
>>720 ああ…やっと…、ふぁぁぁっっっ!!!
(入れられたときの快感で一度達し)
凄いぃ…中で…ぇ、擦れて…気持ち…いいっ…。
くぁ…、私の中で…何か…何かがぁっ…!!
(拘束されたまま動きにあわせて腰を振り)
…好きにしろと言った…ろう…ぁぅ…、何度でも…中に出すがいいさ…ぁっ。
>>722 ああそうかいっ…そんなにいいかい…もっと…突いてやるよっ!
(ナイトが飛び跳ねるくらいに、さらに腰を激しく突き上げ)
…うくっ……じゃあ……何度でも…出してやるよっ!
(一度動きを止めると、容赦なくナイトの中に熱い精を吐き出し)
ふぅ……まだまだ終わらないよ…?
(再び腰を動かし突き上げ始め)
>>721 んー、もちろん、ウチもやけど…
ウチの場合は「いつでも」やからね。
(ちろっと情事に耽る二人を見て)
あないなこと、近くでされて、中てられたんちゃうで?
ん…ちゅ…んふぅ……
ウチは気持ちええこと大好きやもん。
気持ち良くしてあげるのも…な。
…ぁはぁ……兄さんの手、気持ちいい…
(身体を預け、されるままに。
そして自分も彼の下半身に手を伸ばし、服の上からそっと撫でる)
>>723 …っ、ぃゃぁ…う…くぁ…!!
ぁぁ…ひああぁぁっ!!!
(突き上げの激しさにまた絶頂に追いやられて)
…出したのか…ふふ、…これで終わりじゃ…ないな。
一体何回出せるのか…ぁん、…私を満足させられるのかね?
ぁぁっ…強い…、気持ちいい…もっと、もっとだ…。
これくらいじゃ…物足りないだろう…お互い…ぁぁんっ…。
(繰り返される動きをきつくきつく締め上げて歓迎する)
期待…してるぞ…ふふ…、ふぁ…ひゃう…。
>>714 え?あわわっ!
(突然声を掛けられ、大慌て)
ん〜…私は見学させてもらう〜…
(興奮しているのがはっきりと分かる位声が艶っぽくなっている)
それに…(人形を受け取り)使い方分からないし…(小さな声で)これじゃ小さいもん…
(言いつつ、人形についた騎士の蜜を舐めとる)
そ〜だ♪今の内に仕返ししちゃおうかな?
>>715 騎士団でも私は異色よ?まだ騎士にもなってないし…
>>725 なんだい、貪欲だなぁ…さすがの俺だってそんなに持たないよ?
まぁ、いいや、思いっきり搾り取ってもらうよ…ほれっ…何回でもイクがいいさっ!
(服の上から胸の先端を弄りながら、少しペースを変えつつ突き上げ)
>>726 本当に見学でいいのかい?随分とやりたそうだけどねぇ?
ほら、リモコンだよ。そいつを使えば中で動いて気持ちよくしてくれるよ。
>>724 「いつでも」ね…君みたいな女性ばかりだと、俺の商売あがったりだ。
何せ女は、なかなかその気にならない…ふふ。
(上着を脱がせ胸を露わにして、先端を口に含んで舌で突付き)
はは、いいね…細くてしなやかな身体…綺麗だ。
気持ちいいことが好きなら…遠慮は要らないか?
(顔を見ながら、焦らすようにゆっくりズボンを下ろし
下着の上から、秘所の形を確かめるようになぞり)
ん…っ、君も触りたいなら…好きに触るといい。
(手の感触に、モノがびくりと反応して)
>>728 あは…確かに兄さんの作るもの、結構需用ありそうやね。
ウチは、こういう風に育ってしまったんや。
そうせなあかん時もあったし…(やや目を伏せ)
あはぁんっ…先っぽ気持ちええよぉ…
きれい…?ふふ…なんや、ウチとしてくれる人は皆そう言うな…
そんな事あらへんのに……
あふぅ…ん…直に触ってもええんよ…?
ウチも気持ち良くしたげなな…
(微妙な力加減で優しく、時に強く指を這わせ刺激を与えていく)
>>726 (席を立ち、二人に近寄りながら)
だって、ね…(騎士とハンターの結合部に指を入れつつ)
嫌がり、泣き叫んだ私に…コレの味を教え込んだのは貴方達じゃない?
(ハンターのモノに指をなぞらせ)
コレより小さいのには…ちょっとね(くすくす)
それに…(騎士を見ながら)今いじめておけば…男に戻った時に、いじめて貰えるじゃない?
(言いながら、秘所からの蜜を指に取り、騎士の秘門へと塗り込み…解していく)
>>729 おっと…済まない、失礼なことを言ったね。
その分、今を楽しむといい…。
(唇を合わせて舌をこじ入れ、言葉を遮るように貪り)
ん…、君の身体は綺麗だよ。君が思っているより、ね。
しなやかな山猫、かな。はは、油断すると噛み付かれそうだ。
(下着を脱がせ秘所に直に触れ、爪弾くようにその先端を弾き
あいた手で胸を捏ねまわし、腰をなぞり)
…っ。上手だね、君は…苦しいくらいだ。
(指の下で、モノが硬くなるのが服ごしにも伝わり)
>>730 ん…そうだけど…そこまで早く覚えるとはね。
なんだ、俺のより小さいのじゃ満足できないって?
確かに俺のは人様より少々大きめだからね、それで喜んでくれる娘は多いよ。
ナイトの姉ちゃんをいじめて…ってねぇ、そんな事考えてたのかい
そんなことしなくても、淫乱おじょうさんは俺が存分にいじめてあげるよ?
まぁ、そいつをやってあげればナイトの姉ちゃんも喜ぶねぇ
(余所見をしながらも腰は緩めず突き上げ続け)
で、君はいいのかい?
(剣士のスカートの中に手を入れて、下着の上から刺激して)
>>731 あ、ええんよ…そんな…
(何か言おうとしたが、唇を塞がれ)
んん…ちゅる…ちゅぱ……ふはぁ…
そ…そうなんや……ウチ、綺麗なんか…
(改めて自分の身体を見て、少しだけ赤面し)
んふふ…噛み付かへんよ、兄さんには。
相手はちゃんと選ぶで…?
ひゃうんっ…あはぁ…そこええよぉ…
(ビクリと身体を震わせ、快感に身を委ね)
あ…ホンマやえらい苦しそう……今、外に出したるからな…
(ズボンを下ろし、苦しそうに脈打つモノを解放する)
あは、こんなにカチカチになって…
(うっとりとした顔で全体を優しく包み込み、擦り上げて)
>>733 いい声だね…もう少し鳴いて欲しいな。
(秘所に指を潜り込ませ、音が立つように浅く掻き混ぜ)
女は皆…自信過剰か自分の価値を分かっていないか。
時々自分の価値が分かってるのがいてね…そういう女は怖いのさ。
折角だから怖い女になれよ?…っ。
はは、我慢が効かないね俺は…。君の中、味あわせてくれないか?
(乳首を甘く噛み、秘所を混ぜる指を速めて)
ん〜…そうね、ちょっと本でお勉強したから(笑)
騎士さんの次だと…何時になるか分からないわね(くすくす)
(中指を秘門の中へと挿入れていく。柔肉の動きと、それを掻き回すモノの動きが指に伝わってくる)
まだまだ欲しい…騎士さん…そうでしょ?ここはそう言ってるわ…
(空いている手で騎士の上着を捲り、露になった胸を…その先端を優しく揉む)
(唐突に秘所に触れられ)
あんっ…折角可愛いの見つけたのに…また汚れちゃう…んんっ…
(そう言いつつもハンターの手に腰を擦り付け、もっとと催促する)
>>734 はぁんっ…やっ…音がぁ……きゅぅんっ…
んふ…ダメぇ…ウチも、我慢できへん…
入れて…兄さんのコレ……
ウチの中、コレでメチャクチャに掻き回して…
(擦っていた手を止めて握り直し、自ら秘所に宛がう)
怖い女…?
ウチ、そんなんわからへんよ…
自分の価値…自分の事くらい、把握してる…つもりや、で…
うんんっ…もう、入れてまうな……
(ゆっくりと腰を落とし、硬くなったそれを飲み込んでいく)
>>735 ナイトさんがもうたまんないって顔してるよ。
ちょっと勉強しただけの癖して随分とナイトの姉ちゃんはよがり狂ってるな
汚れちゃう?それじゃあ俺が、もっと淫乱な君に合ったエッチな下着を買ってやるよ
ほら、ここをいじめて欲しいんだろ?
(下着をずらし、濡れそぼった秘所に静かに指を沈めていく
>>736 …っく、あぁ、熱いな…君の中は。
(彼女の動きに任せ、しばらく自らを締め付ける柔肉の感触を味わい)
やはり、君に噛まれたか…はは。
俺の見立ても、見当外れじゃなかった、な。
(不意に下から大きく突き上げ、小刻みに擦り上げ)
いいね…鳴き声もいい。可愛いよ。
そんなにきつく締めて…本当に気持ちのいいことが好きなんだね…っ。
(身体を入れ替え、圧し掛かるように上から突き)
>>737>>735 全く二人して…あああっ…ぁっ…、酷いな…。
…ふぁ、今度は私が二本挿しされるのか…?
ふふ…ぁん、…後でどうなっても知らんぞ…。
(顔は淫らな笑みを浮かべ、両方からの快楽を感受する)
特に剣士ちゃん…、覚えておいて…ぁぁっ…ね?
気が狂うくらい…苛めてあげる…。
…また…いくっ…、あ…くぅっ…んっ…!!!!
(また絶頂を迎えるがなんとか声を抑えようとする)
>>738 ふぅんっ…ぁぁ…んんっ…兄さんの、熱くて…すご…ぁん…
可愛く…なんか…っ…ふあ…!
あんっ!いいっ…いいよぉ…奥までとどくぅ…!
…ふえ?あはぁんっ…すご…はふぅんっ!
(体勢を入れ替えられるまま、上から激しく突かれ、
受け応えるようにきゅっと締め付け)
好きぃ…おま○こぐちゅぐちゅにされるの…っ…すきぃ…!
ぁはぁっ…もっと…いっぱい、奥までぇ…
(脚を腰に絡ませ、より深く繋がるように)
>>737 それは当然でしょ…だって、私も気持ち良かったんだから…
(言いながら二本目の指も潜らせていく)
(その間に…乳首に口付け…舌で転がしつつ…胸から敏感な秘所の突起へと指を滑らし)
(蜜を指に絡め、優しく突起を擦り上げると同時に…秘門の中を掻き回す)
(手を休めず、耳に息を吹き掛け…舌でなぞり、耳たぶを甘噛みする)
(秘所に指を挿入れられ)
はあぁあん!(手が一瞬止まる)やぁ…ダメよ…指なん…かじゃ…
(秘裂からほんの少し覗くピンクの花びらに指が吸い込まれ)
(すぐに柔肉が歓迎するように絡み付いてきた)
>>739 そうして欲しいからいじめてるんだけど〜♪
えいっ♪(敏感な突起を指で挟み、ぐりぐりと圧迫)
(同時に三本目の指も秘門に挿入れていく)
>>739 何言ってるんだい酷く無いよ、気持ちよくしてあげてるんだから
ははは、女になれて良かったね。二穴同時は随分と気持ちよさそうだ。
後でどうなっても…ねぇ、俺に突かれてヒィヒィ言ってるくせに、どうにかできそうとは思えないけどね
剣士のおじょうちゃんが俺のを欲しがってるんだけど、ここで止めてもいいかな?
(激しく動かしていた腰を突然ピタリと止めて、焦らすように秘所の周りを撫でて)
>>741 ん〜、指じゃダメかい?でも指でも気持ちよくできないこともないんだけどね。
ほら、君のあそこが気持ちよさそうに歓迎してるよ?もう一本行こうか…
(指を2本・3本と増やしながら秘所をかき回していき)
>>740 …っは、これならもっと奥まで届くだろ…?
(叩きつけるように腰を動かして、激しく中を掻き混ぜ
合間に上から覆い被さるようにキスを交わし)
凄いな…動かすたびに噛みついてくる。気持ちいいよ。
はは、もっとか…欲張りだね…。
(背筋を走る快感に顔を顰めながら、脈打つモノで奥まで貫いて)
あぁ、可愛いよ…そんなに乱れて。
…く…っ。もう、もたない、な…。
(腕に力が篭り、動きを速めて)
>>742 参ったな…これじゃ…ああぅっ…。
(掻き混ぜられる感覚に声が出て)
もう少し待ってて…ね?
>>743 ああ…ん、そうだね…彼女を優先させて構わん…ふぅっ…。
(手錠を引き千切り、体を離す)
ふふっ…十分に君の精気はいただいたし…。
もっとも、元気な君は底なしなのだろうけど…。
(妖艶な笑みを浮かべ)
>>744 ああっ…うんっ、中…いっぱいっ…きもち、いいっ…
んちゅ…んはぁ……ちゅ…ちゅう……
(彼の口付けを受け、互いに貪るように舌を絡め合い)
きもちいい?ウチの中…いい?
はんっ…奥、奥まで…いっぱい…中、こすれて…ふあぁん…
そんなっ…はげし……ダメ…ウチもイっちゃう……!
(きつく抱き付き、同じように膣内も離すまいと彼のモノをきつく締め上げ)
兄さんも…イキそう…?
んんっ…なら、いっぱい…ウチの中に、出して…っ
せい…えきで、いっぱいにして…っ!
>>745 あ…ありゃりゃ…怪力だね…
なんだい、あんなによがってたのに止めて平気なのかい?
強がりじゃないよね?(体を引き寄せて再び強く突き入れ)
…ほら、この様子、やっぱり足りないんじゃないの?もう一回イカせてあげるよ
(しっかりと体を引き寄せると、奥まで届くようにしっかりと突き上げ)
…俺も…もう一度君の中に出したいからね……んっ…締め付けていいな…
>>743 (動きを止めたのにあわせて、手を止める)
(指を増やされ、騎士によりかかりながら)
ふあぁぁあん!!…そっ…こも…いいっ…けどっ…奥…じゃなきゃ…ダメっ…なっ…のっ…
(言いつつ、腰を押しつけ…痒い奥へ届かせようと動かす)
>>746 ああ、いやらしくて…とても気持ちいい…っ。
うぁ…出す、よ、…くっ。
(一際奥まで捻じ込んで、身体を震わせながら欲の塊を叩きつけ)
…っく、は、ふぅ…っ。
はは、全く…我慢の足りないことだ…。
(びくびくと精を吐き出して、愛しむように髪を撫で)
>>747 ああっ…君も強引だな…、あふっ…。
やっぱりお互い…貪欲だな…ひゃぁっ…、あ…。
…んっ、ぁ…っ…あっ…また…!
…ぅん…いっくぅ…!! !!
(凄まじい勢いで快楽の波に攫われ、一瞬脱力するが…)
はは…、また出したのか?
…今度は剣士ちゃんに濃いのを出してあげなさい…ふふっ。
(すぐに意識を取り戻し、微笑みを浮かべて)
>>749 ふぁっ…あっ、熱いの、が…っ…ふあぁぁぁんっ!!
(奥まで埋め込まれ、熱い精液を流し込まれる感触で自分も絶頂を迎え)
はぁ…ふぅぅん…あはぁ……
まだ、ビクビクしとる…んふぅん…っ…
(最後の一滴まで搾り取ろうと中はうねうねと蠢き)
はぁぁ…お腹ん中、あっついのでいっぱいや…
とってもよかったで……
(うっとりとした顔で髪を撫でられ、少しだけ首を上げ唇を重ね)
>>748 どう気持ちいい?思う存分かき回してあげるよ
ははは、奥まで突いて欲しいんだ?欲張りだなぁ…
>>750 んっ!…く……はぁ…
(再びナイトの中にどくどくと大量の精を放出して)
もう一度、君の中に出したいと言ったでしょ
さて、そうだね、剣士のおじょうちゃんの中を俺のでいっぱいにしてあげようか
(指を引き抜くと、あそこにモノをあてがい一気に突き刺す)
>>751 ん…はは、すっかり絞られたね…。
(そっとモノを抜き取ると抱き起こして、軽く身体を拭い
緩く抱いて優しく身体を撫で)
可愛かったよ…ありがとうな。
…紅茶もすっかり冷めたな、何か飲むか?
>>752 凄いな…よく続くものだ…。
ここで調合しようと思ったのが間違いだったか…。