[催眠]ＭＣプレイ専用なりきり　第三話[洗脳]

アニメ・ゲームのキャラをＭＣ(マインドコントロール)で言いなりに。催眠、暗示、洗脳、魔法もあり。生意気娘、高慢女を従順に・・・

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1074961955/

第１話
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073437146/

えっと、別に生意気じゃないキャラでもＯＫです（ｗ

でははじめてみましょうか。

（>>3了解です、状況は…最近様子のおかしいムーンの尾行し、郊外の森へやって来たヴィーナスの前に現れるムーン…って感じでいいですか？）

(ほーい)

セーラームーン……あなた、最近ちょっとおかしいわよ？

ふふっ…そう？
【ムーンの身体が揺らぎ、透けた黒いドレス（大胆なカットの入った）を纏った姿になるムーン】

(その服装に驚きの表情を隠せない)

な……！？　あなた、一体……

…暗黒のエナジーの力で覚醒したの、黒い月の女王としてね♪
なら、貴女も暗黒のエナジーに染まらないと…だってそうでしょ？
ヴィーナスは私の影武者なんだから。

【ヴィーナスが今まで戦ってきた妖魔とは比較にならないほどの圧倒的な邪悪なエナジーがムーンから発せられる】

嘘……

(そのエナジーに圧倒され、呆然となる)

さあ、ヴィーナス…暗黒のエナジーに身を委ねて…とっても気持ちいいよ。

【ムーンから発せられる暗黒のエナジーが幾重にも分れ、大蛇に変化しヴィーナスに襲いかかる】

クレッセント、ビームッ！！

(手近の大蛇に三日月を当てる)

お願いプリンセス、目を覚まして！

ガアアアアッ
【ビームを浴びた大蛇が次々と消滅していく…】

もうっ！　ジュピターといい…どうして私に逆らうのかなぁ
【ヴィーナスの必死の訴えを鬱陶しそうに顔をしかめながら聞くムーン】
…いいわ、あなたも私の虜にしてあげるから
【しかめた顔が妖艶な表情にかわり、誘惑するようにスリットから太腿をヴィーナスに見せ付ける】


【その動作を見たけで、何故かヴィーナスの下腹部に甘い衝撃が走る】

くあっ！

ダメよ、確かに私は影武者だけど……いいえ、影武者だからこそあなたを元に戻させる義務があるのよ！

(必死に耐えてます)

うふふっ、我慢しないで…貴女は私を写す鏡のようなもの。
なら、今の私の姿を写すのが自然でしょ？

はふぅ…
【ドレスの上から、自分の下腹部を撫で熱いため息をつくムーン】

【何故かヴィーナスの視線はムーンから外せない、…そしてムーンの動きに同調するようにヴィーナスの身体は熱を帯びていく】

あ……

(熱くなってくる身体をもてあますかのように体をくねらせはじめる)

ほ〜らぁ
だんだ…ぅん…気持ち…良くなってきたでしょ？
それでいいの…はぁん
【オナニーで露わになった肌を見せ付けるように、ヴィーナスに歩み寄る】

やだ……こんなの、私じゃない……

(体は止まらない)

いいえ…これが本当の貴女…セーラーヴィーナスは愛欲の戦士なのよ…
【ヴィーナスのフレア・スカートの中に手を忍ばせ、妖しく蠢かす】

違う……ああぅ……セーラームーン、あなたの方こそ今の姿は本当の姿じゃない……

流石ね…ここまで抵抗するなんて、でも
【自らの秘所を露わにすると…そこに暗黒のエナジーが集中、クリトリスが肥大し男根の形になる】

私のオチ○チンの味を知れば、ヴィーナスにも分かるわ…暗黒のエナジーの素晴らしさを
【エナジーから変化した男根はヴィーナスのコスチュームをすり抜け、彼女の秘所に侵入する】

や、やめ……

(男根を捕まえようとするが……)

【立ったままヴィーナスを貫くムーン】
ヴィーナスのアソコ…凄く気持ちいいっ！
【だが、まだ入れただけで身体は動かさない】

ヴィーナスも気持ちいいでしょ？
【男根は暗黒のエナジーの波動で快楽を与えつつヴィーナスの胎内を犯していく】

いやあぁぁぁぁぁっ！！

(ムーンの耳元で精一杯の絶叫)

んっ…くちゅ…
【絶叫を上げるヴィーナスの口を自らの唇で塞ぎ、そこからも暗黒のエナジーを注入し、ヴィーナスの心を侵食しる】

…はぁ
【ゆっくりと口を離し、ヴィーナスの耳元でこう囁く】

気持ちよくなりたいでしょ？
なら自分で動いてみて

あ……あは……あはははは……

(壊れたように腰を激しく動かす)

ふふっ、やっと素直になったね
【ヴィーナスの動きに合わせ、腰を上下させる】

これで貴女も私の虜…さあ、変わりなさい愛欲の戦士へ！
【ヴィーナスの中に大量の精が放たれ、彼女を暗黒に染め上げる】

いい……もっと……もっといれて……もっとこわして……

(腰の動きは激しさを増す。自身の腰の動きで振り落とされないようにムーンにしがみつく)

うっ…うぅぅん……っくぅ！！
【精を放ち続けながらも、男根は堅さを失わずヴィーナスを貫き続け、彼女を絶頂へと誘う】

あああぁぁぁぁぁっ！！

(絶頂に達し、そのまま気絶。ゆっくりと倒れ込む)

【倒れたヴィーナスの身体には既に暗黒のエナジーが満ち溢れ、彼女の身体を半妖魔へと変化させる】
（これで二人…）
【それを満足げに見つめるムーン】

…立ちなさい愛欲の戦士ヴィーナス、そして私に忠誠を誓うの。

【今回はここまでにしましょう遅くまで乙でした】

はい、プリンセス……

【はいな〜】

ここまでROMってました。お二人とも乙。
あと願わくばどんな風に妖魔化したのかを書いていたばければ…

>>33　それは考えてませんでしたｗ（個人的にはコスが変化する程度で…）

>>34
そうですか。個人的にそのへんがツボなもんで。
わざわざありがとうございます。

前スレが埋まってる・・・。
しかも結構(*´Д｀)/ヽァ／ヽァ

前スレ埋め立て乙です（ｗ
色々勉強になりました。
>>35
次の機会があれば、考慮してみますね。
まだまだ下手くそだけど（ｗ
後、見たいネタ、シチュがあれば是非カキコしてください。
参考になりますんで

リクとしてはいつもと逆に大人しいコが、
操られて高飛車になるなんていうのはどうですか？

シスターや巫女が、悪魔とかに誘惑されて魔女とか女王様みたいになってしまうとかいかがでしょ。

>>38、39
(・∀・)イイ！！
いつもロムの漏れが頼むのもなんだが、そういう展開きぼん。

前スレラストの催眠術師降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

それは
シスターＡ「シスターＢ、悪魔にたぶらかされてはいけません」
悪魔「あ〜ら、うるさいわね。シスターＢ、シスターＡも混ぜてあげましょう」
とかいう感じで攻めと受けを作ればいいのか？

既に一人が堕ちた後ならそうなるんですかね〜。
神と偽ってシスターをたぶらかし、その清楚なシスターが妖艶な魔女に変貌してしまうとかがいいですね。

神と偽ってソフィーティアを洗脳とか（ｗ
シスターが登場する作品と言えばなんだろう？

巫女さんなら結構思いつくけど

>>41　　タイミングさえ合えば、登場できるのですが・・・。すいません。

前スレ埋め立ては、アドリブで全部書いたので恥ずかしい代物なのですが、それなりに
読んでいただけたようで、ほっとしています。

タイミングが合えば、参加させて頂きたいと思いますが、なにせ仕事が繁忙期で・・・。

幼児退行キボウ。

時間が出来たんで待機…

人大杉が出て、専用ブラウザじゃないと書き込めなくなっちゃったよ〜

それでも来てくれる人は楽しもうよ（笑）

ありゃ〜そうなんですか
早く通常に戻るといいなぁ

誰かいます？

いたら軽くでいいから遊びましょう。

流石にもういませんよね…

そんなに長くはできないかもしれませんが・・・

>>52
じゃあネタとシチュを決めて明日やるというのはどうですか？

>>53
かまいませんよ。
明日はいつ頃からなら大丈夫ですか？

ただ、シチュがセーラームーン系でないとうまくやれないんですよね・・・
それでもよろしいですか？

>>54
いいですよ（ｗ
何か希望のシチュあります？
操りでも操られでもＯＫです

>>55
そうだなあ・・・
操るほうでお願いします。
とりあえず、妖魔と戦ううちに堕ちて性の奴隷になってしまう、というようにもっていきたいです。
操られるキャラはお任せします。

>>56
私が操られる方ですね。
…じゃあ、マーズでいきます（ｗ

明日の２２：００頃から待機しときますね。

>>57
了解しました。
それぐらいにはいるようにします。

>>57
いらっしゃいますか〜？

はい、いますよ〜

そろそろ始めようと思いますがよろしいですかね？
あとＮＧなプレイがあったらそれも書いていただけると、より考えやすいんでお願いします。

【そちらから始めてもらってもいいんでしょうか？】

>>61
【とりあえず、そちらの考えてるシチュ通りに合わせますんで、好きにどぞ〜】

＞【そちらから始めてもらってもいいんでしょうか？】
う〜ん、そう言われても…

私もおじゃましてよろしいでしょうか？

>>62
いきなりそんなこと言われても困りますよね（汗
すみません。

【じゃあ、街に出現した妖魔の気配に気づいたマーズが妖魔に戦いを挑むというかたちで始めてもらえますか？】

>>63
私は構いませんよ、操り側さんにおまかせ〜

>>64
了解です

>>63
いいですよ〜
シチュは上のレスで確認してくださいな。
操られるキャラはお任せします。

んじゃ、これで(笑)

【では、始めますか（ｗ…街中でも、人気の無い場所がいいですよね】

見つけた！
妖魔、今度は何を企んでるのっ！

【街に出現、ターゲットを探している】

なんだ、うまそうな奴が自分から飛び込んできたな。
そんなに俺の奴隷にして欲しいのかな？

【混ざってもいいですか？】

>>71
おっけ〜

奴隷ですって…ふざけるなっ！
【妖魔にお札を投げつける】

>>71
【妖魔さんにお任せ〜（今夜は盛況ですね】

【ありがとうございます、ではこれで】

ふん！
（気の力で、横一文字にお札を破る）

心は後で堕としてやるからな。
（呪文を唱えると、あたりが甘い匂いにつつまれる・・・
それに催淫効果があることは戦士にはわからない）

>>71
ＯＫですよ。
マーズ、ちびムーン（どうやって堕とすんだ？ｗ）ときたから、ジュピターやネプチューンがいいんですが・・・
やりたいキャラがあれば考えますが。

ピンクシュガーハートアタック〜！

(妖魔の後ろからちくちくと攻撃してみるｗ)

！？
（何？…急に甘い匂いが…）

【土星より先はあまり詳しくしらなかったり・・・すみません、強引ですけどこれで】
マーキュリー参上、妖魔、水でもかぶって反省しなさい！

>>77
そんなのが効くか！
（腕振りひとつでちびムーンを吹き飛ばす）

お、一人増えたようだな。
まあどちらにせよ奴隷が増えることぐらいしか変わらぬが。
（マーズを羽交い絞めにする・・・催淫効果がより強くなり、欲情を覚え始めるマーズ）

きゃあぁぁぁぁぁっ！！

(思いっきりすっ飛ばされて、黄に激突。そのまま失神)

マーズ、今助けるわっ。
ええぃっ
（力任せに妖魔に体当たりをする）

くっ！しまった…このっ

ﾋﾞｸﾝ

あふっ…な…何…これ…身体が…
【羽交い絞めにされながら、顔を上気させ両太腿をモジモジさせるマーズ】

はっ！
（気の力でマーキュリーを吹き飛ばす）
マーキュリー、そこでマーズが俺の奴隷に堕ちていくのを眺めているがいい。

（なんと妖魔の体から触手が伸びる・・・それはレオタードの上からマーズの股間に甘美な刺激を加えていく）
マーズ、気持ちいいだろ？
快感に身を委ねれば、嫌なことなんか忘れられるんだぞ。
（妖魔の言葉が強い誘惑となって、マーズの心に突き刺さる）

ううっ・・・この妖魔、強いわ・・・ガクっ
（ちびうさとならんで失神してしまう）

ああああああっ！
【妖魔の触手がマーズの股間に触れた途端、たったまま身体を弓なりに反らせる】

…ひぅ…や…嫌だっ…気持ち…良い…気持ちいいよぉ…
…もっと…もっと欲しい…
【妖魔の誘惑の言葉に、陶酔した表情で応える】

ははは、所詮セーラー戦士も女であり、牝であることに変わりはないな。
さあマーズ、俺の奴隷になることを誓え。
そうすれば、お前の大好きな”チンポ”でもっと気持ちよくしてやるぞ。
（周りに漂う催淫ガスはさらにその効果を強めていく）

失神してるだけじゃつまらんな・・・起きろ！
（別の触手が、失神している二人の胸に刺激を加えていく）

きゃあぅぅぅぅん！

(胸に加わる刺激で目を覚ます)

ふぁ…はぁい…なる…なりますっ
あなたの奴隷になるからっ
だからお願い…もっと
【羽交い絞めにされた状態なので自らを慰めることもままならず、太腿を激しく擦り妖魔に哀願する】

ああん、、
（刺激で目を覚ます）
私ったら気絶してたなんて・・・マーズ、しっかり！

そうか。
聞いたか、マーキュリーとちっちゃいの。セーラーマーズは俺の奴隷になるってよ。

じゃあ、約束どおり、もっと気持ちよくしてやるよ。
思いっきり喘ぐがいい、セーラーマーズ！
（羽交い絞めにしていた手を解き、マーズの腰をつかむと、巨大なチンポがびしょ濡れのマーズの股間を犯していく）

いやぁぁぁぁぁっ、やめてえぇぇぇぇぇっ！！

(触手に翻弄され続ける)

あんっ…あふうっ
凄い…凄いです…ご主人様っ！
【後ろから貫かれながら、甘い声を上げるマーズ、その表情は普段の勝気さを感じされられないほど、快楽に蕩けきっている】

そんな・・・嘘よ、マーズがそんなこと言うわけないわ！
私は仲間を信じる！

おやおや、マーキュリーは信じられないみたいだね。
マーズ、今自分がご主人様とどういうことをしていて、何がどういう状態なのか教えてあげなさい。

ちっちゃい子も、あとちょっとで堕ちるんじゃないかな？
この子は特別うまそうな気配がするから、しっかり食べて俺の誠実な奴隷に仕立てようかな。

やめ……やめて……

(声が弱々しくなる)

はいっ…わっ、私は今…ふぁ…ご主人様に後ろから…はぁ…入れてもらってぇ
……蕩けちゃいそうになってますぅ…ああっ
そこ…いいっ！

やめて・・・ちびムーンとマーズを離して、私が身代わりになるから・・・
マーズ、もう演技なんてしなくていいんだよ？お願いだからそれ以上言わないで・・・

いやだね。
そこで仲間が快感に溺れて妖魔の奴隷に堕ちていくのを眺めるんだな。
なに、心配しなくてもマーキュリーも俺の奴隷になるんだから安心しな。お前の仲間にも協力してもらうつもりだがな。
おいちっちゃいの、我慢してないで自分でオナニーしたらどうだ？マーズの次はお前を気持ちよくしてやるからな。

（激しくマーズを突きながら）
セーラーマーズ、２つの選択肢からひとつだけ選ばせてやろう。
中出しされて完全に俺の奴隷になり快感に身を委ねるか、今すぐ行為をやめてセーラー戦士なんて大変な仕事にあけくれるか・・・
どっちがお前のためかは明白だがな。マーキュリーによく聞こえるように言ってごらん。

ひっ…ひゃうん！！
【快感を貪るように妖魔の動きに合わせ身体を上下させる】

嫌っ…止めないでっ！
奴隷になるって誓ったじゃない！どうしてそんな事聞くのっ！
【妖魔の言葉が終わらねい内に慌てた様子で叫ぶマーズ】

【ちょっと二人のレスが遅いようなので先に書き込みます。
ついてきてくださいね〜】

わかったよ、淫乱マーズ。
じゃあたっぷりと中出ししてやるからな。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！・・・いくぞ！
（大量のザーメンをマーズの膣内に射精）

ふぁっ、く、ください！
私も…いく…いくっ…ああっ…はあああああっ！！
【身体を仰け反らせ、妖魔の精を受け入れるマーズ】

やめてよぉ……

(瞳から光が消えていく)

【というか、むしろ振ってくれるのを待っているんですが(^_^;)>>101】

【>>103すみません】
どうだ、俺の中出しは気持ちいいだろ？
俺のザーメンには、さらに女の体を欲情させて、淫乱な牝奴隷にしていく効果があるからな。
ほら、また欲しくなってきただろ？
（硬さを失わない妖魔のペニスが、敏感なマーズの膣内をかき回す）

さあて、じゃあ二人目の調教に入るかな。
マーズ、ちっちゃいの体を愛撫して、もっと気持ちよくしてあげな。

【ごめんなさい、急用が出来たみたいで…今日は離脱します】

【>>105あら〜・・・わがままに応えてプレイしていただいてありがとうございました。おつです】
【>>103まだいます？そのポジションで続けますか？】

【>>106 とっとと洗脳しちゃってください(笑)　ただ、あんまり時間的に余裕無いです(^_^;)】

【じゃあできるだけさっさといきます。ちなみにどれくらいまで大丈夫ですか？】
ったく、マーズが堕ちちゃった（悪意はありません、疲れてしまったということで>>105）から、俺がじきじきに奴隷にしてやろう。
ちょっと未熟な体には刺激が強いかな？
（催淫ガスをかがせつつ、触手で胸と股間を刺激していく）

あ……ああぁぁ……

(妖魔の妖気を吸い込み、体に変化が現れ始める)

【ぎりぎりで１時ぐらいまでですかね？】

【了解です、なんとかきりつけられるようにします】
ほら、我慢しないで声出していいんだよ。
セーラーマーズだって、思いっきり喘いで俺の牝奴隷になっちゃったんだから。（マーズをちらり）
強情張ってると、もっと強い刺激がいくよ。
（服の下の性器に直接触れて愛撫していく・・・快感を覚え、堕ちていきそうなちびムーン）

あは……あはは……あはははは……

(体が徐々に大きくなり、ブラックレディへと変貌する)

【すみません、なんかパソの調子悪くて・・・今から入るのもあれなんでマーキュリーはあまりの光景に再度失神したということにしてください】

【>>112そうですか、また機会があればお願いします・・・たぶんできるキャラの関係ですぐにわかると思いますがｗ】

（ブラックレディと化したちびムーンを見て）
さっきよりも大人っぽくなったじゃないか。
こっちのほうがもっと気持ちよくなれるだろうよ。
（ちびムーン＝ブラックレディに愛撫を加えていく）
欲しくなったら自分からおねだりするんだな。

うふふ……はい、ご主人様、私をもっと気持ちよくしてください……

(上目遣いに妖魔を見る)

ははっ、じゃあ淫乱なレディにお望みのものをあげようかな。
下から突いてやるからまたがりなさい。
（仰向けになる）

はい☆

(嬉々としてまたがる)

これはまた、いやらしい締め付けだな。
（下から胸を揉んだり腰を抱え突き上げたりする）
お前はどこに出して欲しい？マーズと違って既に俺に忠誠を誓うそなたには選択させてやろう。

あ、はい……是非とも中に出してください。

あなたの力のすべてを、私の中に入れたいの……(うっとり)

まったく、ブラックレディがこんなに淫乱だとはな。
俺もエッチのしがいがあるよ。
どうだ、気持ちいいだろ？（いやらしくかき回し突き上げながら尋ねる）

そろそろいくぞ・・・うっ！
（ブラックレディの暗黒のエナジーを取り込みつつ、淫乱なエナジーをザーメンと共に注ぎ込む）

あはあぁぁぁぁぁん！！

(大きく体をのけぞらせ、絶頂を迎える)

どうだ、気持ちよかっただろ？
これからも、俺がたっぷりと気持ちよくしてやるからな。
（硬さを失わないペニスでかき回し続ける）
最終的には、世界中を淫乱で埋め尽くしてやろうかな・・・ハッハッハ。

【お疲れ様です・・・ちょっと強引だったかもしれませんが、満足していただけたら幸いです】

【お疲れです〜】

専用プラウザでしか読み込めないので、ちょっとａｇｅ。

あっ、そうなんだ…知らなかった

いま、「人大杉」状態だから、２０以降に落ちると専用プラウザでないと読めないよ。
専用プラウザない人同士でやるなら、適度にａｇｅないと。

>>125
なる程、ｻﾝｸｽ

ていうかこれを機会に専用ブラウザー導入汁

今日は人はいるのかな？

いますよ〜（ｗ

おお、いた。
何か希望はあります？

…ネタ切れ中、もともと引き出しが少ないんで

じゃあ、オリジナル？

う〜ん、とりあえず今回はＲＯＭにまわろうかな？
オリジナルなんて、余計に無理（ｗ

じゃあ、人が来るまで様子見します。

遅くても２時半前後に終わってもらえるなら、参加したいんですが・・・

できるだけ、希望に沿うように努力します。
ネタ等の希望は？

ここではあんまりなさそうな感じなんですが、コナンとかワンピースで薬によって淫乱になった女性キャラが男にせまる、なんていうのはどうでしょうか？
ぱっと見面白そうなのは悪のセーラームーン絡みなんですが、ちょっと上でもあったのが気になるんですよね。やりやすそうですが。

コナンとセーラームーンなら、分かります。
ワンピースは、最近はほとんどジャンプを読んでないんで分からないです。

（セラムン…前回は上手く責められなくて、無念でしたｗ）

やりやすいというなら、セーラームーンですね。

まあコナンなら蘭か大人の灰原が工藤に迫るってとこでしょうか。「お姉ちゃんが教えてあげる」みたいな感じで蘭×コナンもあり？
セラムンは妖魔かダークプリンセスが他のセーラー戦士を操ってエッチ、ですかね。もしくは戦士と交わるか。
やりたいのありますか？

コナンも面白そうだけど、時間がかかりそう。

セーラームーンが無難でしょう。

了解です。
操り・操られはどっちがいいですか？

どちらでもＯＫです。
そちらのやりたい側優先で決めて頂いて構いません。

では、こちらが妖魔でいきたいと思います。
できればジュピターかヴィーナスでやっていただきたいのですが、他にやりたいキャラがあればお任せします。

では、ジュピターいきます。
時間があまりないので、戦闘シーンや洗脳までの経過はすっ飛ばして、すでに洗脳状態に入っているところからはじめませんか？

場所は妖魔に連れ込まれた異空間ということで。

【了解しました〜】

（後ろから洗脳されエロに目覚めたジュピターの性感帯をひたすら刺激する）

ジュピターは全裸。
コスチュームはすでに切り裂かれて足下に散らばっている。
「あっ、ああっ、あ……」
豊かな胸を揉まれて、熱い吐息のジュピター。愛液が太股にまで伝わっている。

（愛撫していたが手を止めて離れる）
ジュピター、もどかしいだろ？
オナニーしてもいいんだぞ、誰かに見られてすることになってもいいならな。
欲しくなってきたら自分からおねだりするんだ。

「は、はい……ご主人様」
　妖魔の方に向かって座ると、大きく足を開く。
　右手は秘所、左手は胸に。胸を揉み、右手の指先は自分の内側に入れて動かし始める。
「ん、んんっ！」
　悩ましげに頭を振りながらも、手の動きは止めない。
　胸をもみながら、硬くなった乳首の先を人差し指でいじくり、右手は愛液でベトベト。

（小声で）他のセーラー戦士にもこのジュピターの淫乱な姿を見せ付けてやりたいな。

ジュピター、イっちゃうまでオナニーしてごらん。
誰もいないんだ、いっぱい卑猥な言葉を言っていいんだよ。

胸を荒々しく自分で揉みしだき、右の指は自分の最も敏感な部分に触れ始める。
「ク○トリス、大きくなってる。まことのク○トリス、こんなに大きくなってるぅ！」
大柄な身体が激しく動き、光る汗が周囲に飛ぶ。全裸の身体は性的な興奮に赤く色づいている。
「まことはイきます、Ｈなまことがイくのを見てください……ご主人様ぁ！！」
親指と人差し指で、勃起した秘芯をさらに強く擦るジュピター。
「イク、イク……イク！」
電撃が走ったかのように硬直するジュピター。次の瞬間、股間から潮を吹き出す。
「あああ……」
うっとりとした表情で、妖魔を見続けます。

ジュピター、イっちゃったね。
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげよう。
（巨大なペニスを四つんばいにさせたジュピターの後ろから突き刺し、敏感な膣内を激しくかき回す）

（大柄で不格好な身体の自分を愛してくれる優しいご主人様……）
「ご主人様の、大きくて硬くて熱いぃぃ！」
妖魔の動きに合わせ、自分からも腰を振るジュピター。戦士の顔ではなく、主に与えられる肉欲に溺れる雌の顔で後ろを見る。
「わ、私はご主人様の……」

【好きな台詞を言わせてください。奴隷でも便器でも】

もう心まで堕ちるとはな。予想外に早くて俺も嬉しいよ。
そうだ、セーラージュピター、お前は俺の牝奴隷だよ。

ジュピター、これから中出しするが、そうするとお前はダークジュピターとしてかつての仲間と戦うことになる。
もちろん、ダークジュピターとなってもお前が俺の牝奴隷であることは変わらない。たっぷり快感に溺れさせてやるよ。
要するにお前は半人半妖になるんだ。ありがたいだろ？
（激しく突く）

【考えられる限りのいやらしい言葉で中出しを喜び、懇願してください】

「まことは、ご主人様の牝奴隷です……」
うっとりとした表情で、妖魔の言葉をジュピターは復唱する。
「ああ……まことの中でいっぱい出してください。ご主人様のためなら、うさぎちゃん達とも戦えます……ああっ！」
段々と激しくなる突きに、歓喜の声を上げるジュピター。
「まことは、ご主人様の精液処理の牝奴隷です。まことの中に、ご主人様の精をたっぷりとぶちまけてください。まことの中にも外にも精液をかけて、ご主人様だけのまことにしてください！」

それでこそ俺の奴隷だよ。
さあ、いくぞ・・・おうっ！
（大量に膣内射精・・・引き抜くと硬さの残るペニスをしごき、ジュピターの顔や胸にザーメンをかけていく）

む！新たなセーラー戦士の気配・・・
さあダークジュピター、変身してセーラー戦士を倒し、俺の牝奴隷候補を増やすのだ！
勝って帰ってきたら、お前の大好きなセックスが待ってるからな。
【長々とお疲れ様です・・・ちなみにダークジュピターはセーラー戦士の服の下は裸で、目や服の色が元のジュピターとは違います】

「はい、ご主人様……」
光と共に、新たな変身をしたジュピター。暗い色調のコスチュームに身を包み、元仲間のセーラー戦士に向かっていく。

ＥＮＤ

【お疲れ様でした。では、私もでますね。また、今度】

来週の実写版の水平服ここのスレにそってるんじゃないか?

予告編だけでかなりきますね（ｗ
やっぱり水兵服とＭＣは相性がいいのかな

ａｇｅ

てなわけで（ｗ
今夜にでも水兵服ネタはいかが？

＞今夜にでも水兵服ネタはいかが？

２３時くらいに覗きに来るよ。

水兵服ですか・・・
ぜひ参加させていただきたく候。待機します。

では待機〜シチュはどんなのが良いですかね〜

>>165
ブラックレディ・ダークセレニティ・妖魔による操りってとこでしょうか。
人数にもよりますが。

一応、前回、前々回とダークプリンセスセレニティをやりましたが、
私的には自分のレスの遅さが問題ですね（ｗ

まあ人がどれくらい集まってくるか、ですね。
こちらとしては操られもできるんですが、やはり操りのほうがやりやすいかなあと。

ですね…とりあえず２３：００時杉まで待機

参加します。
最近、ジュピターやってるものです。

>>162-163の人たちはいらっしゃらないのかな？
現時点では３人ですが、もう少し待ってみましょうか？

>>170
こんばんは〜>>163の人ですか？

>>171
あ、言い忘れてましたが、自分が>>162です

はい、１６３です。

じゃあ、一応このメンツでシチュ、役割を決めますか？

っと…１５分程度席を立ちます、すいません。

＞決めますか
そうですね。異存はないです。

そうしましょうか。
みなさん希望のキャラはありますか？あとシチュも。

セラムン・ネタは、出てくるキャラがけっこう固定されてるから、珍しいキャラでやってみたいとか思います。
プルートとか。

っと帰還しました〜
>>178
う〜んセレニティなら私がやりたいかな〜
ちびうさなら他の方にお任せします（ｗ

操りなら妖魔でやってみたい。
操られなら・・・マーキュリー？

とりあえずシチュ次第ですね。

>>179
外惑星はサターンぐらいしかあんまり知りません（ｗ

あんまり皆が知らないキャラでは、燃えないかな（汗

操りがさせてもらえるなら・・・
という仮定ですが、個人的にはプルートやサターンのように普段出てこないキャラを堕とすのは大変興味があります。
どんな風に堕ちるのかな〜なんて。

>>183
最近は実写版のイメージが強いから（ｗ
…ところで、どんなシチュが希望ですか？

>>184
外惑星なら妖魔（ダークキングダムってイメージが強いから）よりもっと大物に操られたいなぁ
ファラオ９０とか…

>>186
ごめんなさい、ファラオ９０ってわかんないです。（思い出せない）
別に外惑星でなくてもＯＫだと思いますが。

>>１８６
アニメ最期のギャラクシアに取り憑いていた、カオス。
それが血肉をもった存在に、とか。

>>187
セーラームーンＳのラスボスです。
（実体はエネルギー体のような代物ですが（ｗ）
サターンとセーラームーンに倒されました

>>188
成る程、それも有りですね

うーん、うまくいくかわかんないですがそちら指定のキャラで操らせてもらってもいいでしょうか？
もし難しければ今回はＲＯＭという形を取ると思いますが・・・

何かの敵に、不思議な異空間に引きずり込まれて、操られる……というシンプルなシチュでいいんじゃないの？
凝ったシチュでも、ＯＫだけど。

>>191
じゃあワイズマンで（ｗ
>>192
ですね…シンプルにいきますか
なら…最近操れらてないセーラームーンで操られようかな

>>192-193
なんだかわがまま聞いてもらっちゃったみたいですみません。不勉強で（汗

異空間で対峙し戦ううちに操られてしまう、というシチュでよろしいでしょうか？

>>194
了解です

時の流れの異変に気づき、他のセーラー戦士よりも敵の所に来ていた。
が、敗れ、すでに洗脳状態のプルート。

と、いうのをやってみたい。

プルートの簡単な説明、いります？

>>196
さっきネットでファラオ９０調べて、プルートやサターンもなんとなく思い出してきました。
まあ「なんとなく」なので軽く説明してもらえばありがたいかと。

外惑星セーラー戦士の一人。
外見は、褐色の肌に黒のロングヘアー。変身前は、理系の大学生。知的でできる女の人ってイメージ。
時の流れを監視しており、時間の行き来ができる門の番もしている。

こんなものでよいですか？

>>198
はい。元はセラムン５戦士よりも大人（＝色っぽい？）ってことですね。
じゃあ、さっそくですが・・・

【セーラームーンとプルートを異空間に引きずり込む】

すでに洗脳状態のプルートは、主の指示をまつ。
瞳には光はなく、無表情。

【いきなりですね〜】

>>199
きゃあーーー！

ﾄﾞﾀﾝ

あいたたた…ここは！？
【異空間に吸い込まて、着地に失敗お尻を打つムーン】

ここは異次元空間。きさまたちの技は通用しない。
その証拠に・・・
（目の色のないプルートをセーラームーンに見せる）
彼女はもう落ちたのだ。
さあセーラープルート、目の前のセーラームーンを倒すのだ！

【いや〜（笑）この際それでもいいか、って】

ワイズマン！
え！？あっ？

【虚ろな表情のプルートを見て驚くムーン】

セーラープルート！
どうしちゃったの！？

「……主の命により、あなたを倒します。セーラームーン」
鍵を思わせる形状の長い杖を振り、ムーンに襲いかかるプルート。

【セラムンネタは、本番に突入する前振りの戦闘で時間を潰すこと多いから、はやくＨシーンいきたいですね】

や、やめてプルート…
きゃああああああっーー！
【プルートの攻撃で吹き飛ばされ、倒れ込むムーン】

わかっただろう。
ででは、セーラームーンにもっと悪夢を見せてやるか。
プルート、こっちに来い。
（引き寄せてプルートにキスし、彼女の性欲を高めていく）

どうだ、セーラームーン？仲間が憎き敵とキスするのは？

…そんな…プルート…止めてっ！
【半身を起こし涙ぐむムーン】

セーラームーンにダメージを与えたプルート。
その後、ワイズマンの言われるとおりに近づき、ワイズマンの口づけを受ける。頬が段々と赤みを増す。

【プルートにどんどん嫌らしい言葉や行動をやらせちゃって下さい】

無駄だ、セーラームーン。
今やプルートは私の忠実な僕なのだからな。
まあ、お前もじきに逆らえなくしてやるがな。

プルート、セーラームーンの前でオナニーするのだ。
（何かさっと唱える・・・プルートの動きに連動するように快感を感じるようムーンに呪いをかける）

「はぁ……ん……」
心なしか、恥じらいの色を見せるプルート。
立ったままで軽く足を開き、右手は股間に、左手は右胸に。
コスチューム越しに、敏感な部分を愛撫し始める。

「ああ、ワイズマン様……」
切なげに主の名を呼ぶ。

そんな…駄目だよ…プルート正気に戻って


ひっ…ひゃうん！？
（あ…あれ？…なんか変…身体が熱い）

ﾊｱﾊｱ
【上気した顔で呼吸を荒らげながら、自分の身体の変化に戸惑うムーン】

（セーラームーンの戸惑う様子を見て）
もっと変な気分にしてやろうか？
（再び何か唱えると、二人の快感がさきほどの十数倍に高まる）

プルート、お前の大好きなものをやろう。
（勃起した巨大ペニスをプルートの目の前へ）

「ひああああっ！」
いきなり高まった感覚に、大きな声を上げるプルート。が、手の動きは止まらない。
快楽に顔をゆがめ、褐色の肌を汗まみれにしながら、自慰を続ける。

が、ワイズマンの言葉に動きを止め、座り込む。
そして、眼前のペニスに顔を近づけると、ゆっくりとそれを含んでいく。

ひぅ…や…嫌だっ…なんだか…凄く、気持ち…良い…気持ちいいよぉ…
【無意識に手をスカートの中へと忍ばせ、稚拙な動きで自らを慰める】

ううむ、プルートの舌使い、なかなかだな。もうよい。
（プルートの口から抜く）
さあて、セーラームーンもプルートと同じところに快感を感じるはずだからな・・・
プルート、立ってそこに手を突き尻を突き出せ。
（プルートの体勢が整うと、立ちバックでプルートを突く！その快感はセーラームーンにも同じように感じられる）

変身を解除して全裸になり、指示の通りに尻を突き出すプルート。
「うあ、ああっ……」
自分からもワイズマンの動きに合わせて、腰を振り始める。

ど、どうして…あふっ…き、気持ち良い……あんっ！
駄目ぇ駄目ぇ…こんなの駄目だよぉ
【レオタードに染みを作り、プルートと同じように腰を振るムーン】

（的確にプルートの性感帯を刺激していく・・・最初の快感の数千倍の快感が二人を襲う）
どうだ！これでも私に屈服しないのか、セーラームーン！
二人とも、イかせてやるからな！
（激しく腰を振るうちにプルートは絶頂を迎え、ぐったりと崩れ落ちる）

セーラームーン、もっと気持ちよくなりたいだろう？
気持ちよくなりたければ、抵抗する心を捨てて、心から私のものになることを誓え。

もっとぉ…んっ…もっと…気持ちよくなりたい…あっ？…駄目…でも…ああっ！
…誰か…助け…て…私…このままじゃ
【快楽に染まった心に僅かに残った意思で必死に抵抗するムーン】

「ああああああっ！」
射精され、絶頂を迎えるプルート。
崩れ落ちるプルートの股間から、白い精液が漏れる。

しばらく失神状態。

【目覚めたときに、いったん洗脳が解け、自分のこれまでの振る舞いに絶望。さらに、意識は戻ったが身体の自由はワイズマンに握られているというのをやりたいな】

【あっ、ここでフィニッシュだったんですね…ごめんなさい】

【>>220かまいませんよ。それでいきましょうか・・・じゃあ今度はムーンを堕とす方向で】
ほう、まだ抵抗しようとするとはな。さすがプリンセスだな。
だが、これでも抵抗するかな？
（敏感になったムーンの胸を揉みながら、ムーンにキスする・・・暗黒のエナジーがムーンの中に入っていく）

プルートは・・・一度彼女にも絶望を味わってもらおうか。
（失神させたまま、一度洗脳を解く・・・しかし身体の自由は相変わらずムーンと連動したままワイズマンの支配下）

【>>222いえ、終わりじゃなくて対象を移そうかな、というきっかけとも考えてたので・・・】

んっ…うっ…うぅぅん……
【唇を塞がれ次第に瞳から光が消えていく】

「え……」
意識が浮上するプルート。
ワイズマンの方を不思議そうに見てから、ワイズマンに敗れ操られてた記憶を一気に取り戻し、絶望の表情を浮かべ始める。
「いや、いや、いやぁ！！」
横になったまま身体を縮こまらせて、慟哭するプルート。
両手を股間に持っていき、体内に放たれた精液を掻き出そうとする。

【ありがとうございます】

くっくっく、プルート、気がついたようだね。
さっきまでの君の姿は見事だったよ。エッチに積極的なセーラー戦士もいいものだね。（ニヤリ）
さあ、それでは今度はプルートが絶望を味わう番だ。そこで自分たちのプリンセスが汚されるのを見てるがいい。

セーラームーン、いいことをしようか・・・
（仰向けにして下半身のみ裸にすると、再び勃起したペニスをムーンに挿入！その快感は絶望に震えるプルートをも襲う）

あんっ…くふうっ！
【右人差し指を甘噛みし、身体を弓なりに反らせる】

はぁ…いいっ！
…凄い…こんなに気持ちいいなんて…知らなかった…

「プリンセス、お気を確かに……はあっ！」
挿入の感覚に、声を上げるプルート。
立ち上がり、ムーンの下に駆けつけようとするが、身体をくねらせるのが精一杯。
「ムーン……はああっ！」
身体を反り返らせて、嬌声を上げる自分自身に絶望の涙を流す。

プルート、意識が戻ったということは覚えてないようだな。
きさまとセーラームーンの身体の自由は私が握っているんだよ。そして、どちらかの快感が相手にも伝わるようになっているのだ。
だから、こうすれば・・・
（セーラームーンを激しく突く・・・それと同じタイミングでプルートの身体に疼きをやめない快感が起こる）
まあ、せいぜいそこで涙を流しているがいい、かつて私のものに堕ちたセーラープルートよ。

セーラームーンはいやらしいな、こんなに喘ぎ声をあげて。
他のみんなにも見てもらおうか？
（セーラームーンの頭の中に、他のセーラー戦士の軽蔑する顔が浮かぶ・・・それさえも快感になってしまうセーラームーン）

あっ…亜美ちゃん…レイちゃん…みんなぁ…

ゾクッ

ふぁ…ひぅ…もっとぉ…もっとみてぇ…イヤらしい私を…

【そろそろ限界かも】

「プリンセス・ムーン……あああっ！」

【私もそろそろですね】

【じゃあ、イかせてまとめちゃいましょう】

さあ、イってしまえ！
（激しくセーラームーンを突き膣内射精！二人は同時に絶頂を迎える）

（洗脳を解くが、記憶は消さない）
二人とも起きろ。お前たちは元の世界に帰れ。
またいつか、きさまたちと会うことがあるかもしれぬ。
だが、そのときに抵抗したら・・・今度は容赦なく殺す。（冷酷な声で）なんといっても、お前たちは一度は私に服従し快感を味わったのだからな。
さあ、行け。
（姿を消す）

【強引なまとめですが、これで一区切りということで・・・お疲れ様でした】

「プリンセス……」
ムーンに手を貸して、立ち上がらせるプルート。
お互いを支え合って、元の世界に戻ります。

【では、お疲れ様でした】

乙です、結局寝オチしてしまいました…

今日は静かですね〜

>>235
水兵服が面白そうなのでそれで相手してもらえるなら・・・
どうでしょう？（もういないかな）

２３５さんとは、別人ですけど、いいですか？

>>237
いいですよ。
操り・操られの希望、シチュの希望はありますか？

操り・操られ、両方とも大丈夫です。
ただ、圧倒的に操られ側が多かったですが。
ちなみに、これまでのキャラはジュピターとプルートでした。

こっちが妖魔で操り側をさせていただきたいのですがよろしいですか？
相手は・・・ジュピターか、最近見てないヴィーナスかでお願いしたいです。

じゃあ、初挑戦でヴィーナスを。

【ではさっそくはじめたいと思います。ＮＧなプレイ・ここまで辱めて欲しいとかあればそれもお願いします】

（街に妖魔が出現・・・美奈子＝ヴィーナスのもとに挑戦状をよこす）

（挑戦状を見て）
「この愛野美奈子に挑戦状なんて、百年早いわ！　こんな自信過剰な妖魔、私一人でもＯＫよ！！」
一人で指定された場所へ赴きます

【スカトロとか人体損傷系でなければ、大丈夫です。こんな行動がヴィーナスっぽいと思いますが、どうでしょう？】

【そうですね、自信満々で立ち向かうがあっさり妖魔の魔の手にかかり堕ちてしまう・・・というようにもっていこうと思います】

さっそく出てきてもらえるとはありがたい。
セーラーヴィーナス、まずはその力を見せてもらおうか。あんまり弱いようでは、この先堕としがいがなくなってしまうからな。
（ヴィーナスを金縛りにかける）

【それでいいですよ〜】

「ああっ、身体が動かない！　くっ！！」
なんとか動こうと身体をよじるが、ほとんど動かない。

お？まさかこれしきで動けなくなるとは意外だったな。
だが、堕としやすくなったのも事実・・・
（動けないヴィーナスの内股をさすりあげる・・・電撃のような快感が走る）

「いやっ！　汚い手で触らないで！！」
快感が走ったが、顔と声は嫌悪を妖魔に示します。

【水平服ネタは、前振りが長すぎて本番突入が遅れやすいきらいがありますからね。すぐに入るのが良いと思ってるので】

そうやって抵抗してくれてこそ、堕としがいがあるというもの。
これでどうかな？
（美奈子の唇を奪う・・・だんだん性欲が高まってきて、抵抗するどころか積極的に受け入れ始める美奈子）

【できるだけ早くエッチにもっていきます・・・それで何度もエッチできればいいんですが】

「いや、や……んんっ！」
妖魔に唇を奪われた嫌悪に、涙を流すヴィーナス。
が、段々と頬が赤く染まり、入れられた舌に自分の舌を絡めて応え始める。

【何度もエッチ……いいですね。濃厚なのを希望（＾＾）】

ほらヴィーナス、お前の大好きなチンポだよ。
（ヴィーナスに勃起したペニスを握らせる）
いいんだよ、欲しかったら入れてやるから。

【１回目は理性が嫌がるが身体の性欲が上回り自ら求めて交わる、その後は妖魔の奴隷としてエッチに積極的になる、というようにいこうかな】

「いやあ！」
さすがにおぞましさに手を離そうとするが、手の上から妖魔の手を重ねられて離せない。
妖魔に手を動かされて、妖魔のペニスを握ってしごくことに。

【理性は嫌がるはＯＫだけど、自分から求めるではなく身体のコントロールを奪われて、いやいや求めてるような行動を取らせられる方が】

【そっちでもっていけるかな・・・やってみます】

（ペニスから手を離し、勃起したペニスをヴィーナスの濡れた股間にすりつける）
レオタードにしっかり染み作っちゃって・・・欲しいんだろ？
素直にならなきゃ身体によくないぞ。
（再びヴィーナスにキス・・・理性が嫌がっているのに、自ら腰を振って受け入れようとしてしまう）

身体が穢れていくおぞましさに涙を流しながらも、身体は妖魔を受け入れていく。
「いや、いや！　どうして身体が勝手に……やめてぇ！！」
（私、このまま妖魔に犯される……そんなのいやぁ！！）

泣いてるとは・・・そんなに俺とセックスするのが嬉しいか？
（理性は『いや！』、だが本能でうなずくヴィーナス）
ほらほら、いくぞ・・・それっ！
（ヴィーナスの中に挿入！妖魔のペニスがどんどんヴィーナスの快感を駆り立て、理性が消えそうになる）

「いやー！！　抜いて、抜いてよぉ！！」
泣き叫んで頭をふるヴィーナス。
「や、や……ん、ん、身体が腐っちゃう……やぁ、や……どうしてぇ」
段々と嫌悪の口調に吐息が混じり始めます。
「や……いい、違う、いや……いい、いい……だめ、そんなのぉ」
身体も快楽にもだえ始めます。

よっぽどたまってたんだなあ、こんなに自分から腰を振るなんて。
（突きに合わせヴィーナスの股間が締め付ける・・・だが中出しが新たな堕落への一歩であることにヴィーナスは当然気づいていない）
ほらほら、いくぞ、中で出すぞ・・・それっ！
（ヴィーナスの絶頂に合わせ中出し！コスチュームのまま股間からザーメンを垂れ流しぐったりとしているヴィーナス）

「いや、いや、いやぁ！！
言葉の内容と裏腹に、それは絶頂の証の叫びだった。
「ああああ……」
（私、私、妖魔とセックスして、出されちゃった……いやぁ！！）
身体が内側から腐っていく、という思いに震えるヴィーナス。
（私、もしかして妖魔の子を妊娠しちゃうの……そんなのいや、いや、いやよ！！）
心は絶望に際限なく落ち込んでいき、地面に大の字で横たわり、放心している。

どうだヴィーナス、気持ちよかっただろ？
（まだかすかに抵抗しようとするヴィーナスの目を一瞥して）
まあ、すぐに従いたくなるだろうよ。
（妖魔にキスされたヴィーナスは『理性』を吸い上げられ、妖魔に従うことに喜びを覚える）

キスされたヴィーナスは、わずかに抗おうとする。
（私、妖魔に出されて腐っちゃうんだ……）
という思いこみの激しさ故の絶望に抗いも続かず、妖魔の術にそのままかかる。
「あ……」
今、ヴィーナスの目には妖魔の姿が理想の男性の姿に……

（優しい声で）
ヴィーナス、大変だったね。でも大丈夫。
これからは、私の牝奴隷として仕えることで嫌なことなんか忘れられる。
いっぱいいやらしいことをして、いっぱい気持ちよくなるんだ。いいだろ？

そのために、ちょっとだけ魔法を使わせてもらうよ。
なに、痛いどころかものすごく気持ちいいから、我慢しないでイっちゃいなさい。
（呪文を唱えると、ヴィーナスの身体が超敏感になり全身を襲う強烈な快感を我慢できず、ヴィーナスはオナニーであっけなく絶頂に達する）

「はい、愛野美奈子は、あなたの愛の奴隷です」
嬉しそうに微笑みかけるヴィーナス。
（呪文をかけられ……）
「はぁ、はぁ、いい、いいの……愛野美奈子、いっちゃううう！」
左手で胸を揉み、右手で秘所をいじりながら、一気に快楽を極めるヴィーナス。
「ああ……」
脱力して、大きく息をしています。

よくやったな。
ごほうびにフェラチオさせてやろう。
（ヴィーナスの手をとり、自分からしゃぶらせる）

【顔やコスチュームへの射精・飲精とかって大丈夫ですか？】

「ん、チュ、チュパ、チュ……」
自分から積極的に奉仕する美奈子。うっとりした表情で、頼もしそうに妖魔の男根を口に含んで行為をします。

【大丈夫大丈夫！】

ヴィーナスは淫乱だね。濡らしちゃってるんだろ？
（ヴィーナスの股間は案の定いやらしい音をたてている）
まったく、こんな淫乱牝奴隷には後できっちりお仕置きしないとな。

【じゃあ>>262のように顔射や飲精を懇願してください】

「ああ、ごめんなさい……美奈子を嫌いにならないで下さい。お願いです」
一端、口をペニスから離して許しを請う。
（じゃあ、顔にかけていいか、と言われて）
「はい、美奈子の顔に精液を好きなだけかけて下さい。美奈子は、あなたの奴隷だから何でもしていいです……」

【顔にかけた後、顔にすりこめと命じてください】

そうか、ならば・・・
（自分でしごいてヴィーナスの顔に向け射精！顔だけでなく、一部は髪の毛やコスチュームをも汚す）
そのザーメンを自分の顔にすりこめ。そうすれば、もっと淫乱になれるぞ。

目を閉じて、うっとりとした表情で精を受けます。
「あ、熱い……」
掌をそろえて、ザーメンを顔にすりこみます。
「美奈子……ん、淫乱になります……」

【遅くとも３：３０には終わりにしません？　そろそろ集中力が切れてます】

【そうですね、それくらいには終われるようにします】

ヴィーナス、そろそろ欲しくなってきたものがあるんじゃないか？
あるなら奴隷らしくお願いしなさい。

「え……あ……はい」
恥ずかしそうにうつむくが、すぐに顔を上げて妖魔に口を開く。
「あなたの奴隷の愛野美奈子に、硬くて太くてご立派なペニスでお情けを下さい。お願いします……ああ」
自分の言葉に被虐感を高まらせ、太股を擦りあわせる。
手を後ろにつき、大きく足を開いて妖魔に示す。
「淫乱な美奈子を、どうか犯してください……」

まったく、しょうがない淫乱だな。（←自分でしておいてｗ被虐心を煽る）
じゃあ、いくぞ。
（バックで挿入され、主人のものになる喜びで絶えず絶頂寸前の状態に追いやられてしまう）

ほらほら、いくぞ。今度はたっぷり中出ししてやるからな。
（激しく突いた後中出し射精・・・射精に合わせ何度も絶頂を迎えるヴィーナス）

【もう少しだけつなげます】

「ん、いいっ、ああああああ！」
何回も絶頂を迎えます

【思考力が、弱くなってきてる（＾＾；】

よくできたな、ヴィーナス。（頭をなでる）
もはやこれからは、他のセーラー戦士が敵として向かってこない限り、ヴィーナスは俺の性欲を満たすために働いてもらう。
さっそくだが・・・
（挿入したままのペニスでヴィーナスの中をかきまわし快感を駆り立てていく・・・）

【まあこんな感じで、そのまま妖魔の元でエッチに興じてしまうようにして終わろうかな、と。お疲れ様でした。】

「はい、ご主人様……いい、、いい、美奈子、イッちゃううううう！！」
ヴィーナスの顔は、誇り高い戦士の顔ではなく、快楽を与えられる牝の顔になっていた。

【お疲れ様でした。また今度〜】

ａｇｅ

ttp://www.cnet-tc.ne.jp/k/kouji/ss144.html

今日の実写の水兵服すごかったみたいですね・・・（家におらず）
ということで水兵服で待機〜

今日は誰もいないのかなあ？
しばらく待機してみるけど・・・

あまり関係ないんですけど、MCの小説があるスレって他にないんでしょうか？

エロゲー板のＭＣスレでリンク集を作っているﾔｼがいる

http://www11.plala.or.jp/FX_junkyard/MCGAME.htm

昨日の>>276です
今日こそいませんか〜？

今もいるかな？

>>281
いますよ〜
今からやれますか？

できますよ〜

シチュの希望はあります？
あと操り・操られはどっちがいいですか？

操られ側が圧倒的に多かったから、今回は操りにやろうかな。
ネタはセーラームーン？

>>285
そうですねえ・・・
まあ昨日のセラムンが面白そうだったということで久しぶりに覗いてみたわけで。

私はアニメ版のみの人なんですよ。実写は見てない。

>>287
いえ、こっちも昨日のを見たわけではないんですよ。
ただいろんなところで面白かったと書かれていたので。

シチュ・キャラの希望があればお聞きしたいんですが。

操り側なら、妖魔。
シチュは、すでに何度もやっているが、その都度に記憶を消されてる。
突然現れた妖魔に、記憶を蘇らせられて、支配下に……というのはいかが？

>>289
じゃあ・・・ジュピターでいきます。
シチュはＯＫですよ〜

突然、ジュピターの前に現れた妖魔。異空間に引き込み、一対一。
「元気でいたか、我が奴隷よ」

ど、奴隷？あんたなんか初対面よ。
さっさと片付けて、元の世界に戻らなきゃ。
（妖魔に飛びかかっていく）

妖魔の目が複雑な光を放つ。
ジュピターに、妖魔との何度ものおぞましい性交の記憶が蘇ります。

な、何？私、この妖魔と・・・そんな、嘘でしょ・・・
（頭を抱え込む・・・そして妖魔との性交を思い出すうちに身体の内側が少しずつ火照ってくる）

（ジュピターの様子を見て、満足そうに笑う）
「思い出したか？　では、今度も思う存分に喜ばせてやろう」
ジュピターに近づき、抱き寄せます。

なっ！や、やめ・・・あっ・・・
（妖魔に触れられてびくんと反応してしまう・・・体の中から愛液が染み出るのを感じる）
ふあっ・・・

はい、ご主人様、ありがとうございます。
（目には正義感などかけらもない、ただ妖魔に服従するのみ）

口づけして、ジュピターの口腔を嬲ります。

「さあ、変身を解除して裸になれ。そして、お前の大好きなおねだりのポーズをとって、俺を誘ってみろ」

はい・・・
（変身を解除し、全裸になる・・・足元には愛液が水溜りを作っている）

ご主人様、いやらしいまことで興奮してください・・・
（四つんばいで尻を高く上げ、尻を妖魔に向ける）

「でかい尻だな……」
尻を撫で回して、ジュピターをじらす。
もっとイイヤラシイ言葉で懇願させる気だ。

【>>299妖魔の書き間違いですよね？】
はい、大きくてぶざまな尻ですみません・・・
どうか、ご主人様の硬くて立派なチンポで、いやらしい牝奴隷のまことの・・・はうっ・・・オマンコを貫いてください・・・
（懇願しつつ、我慢できずに胸を揉んでしまうジュピター＝まこと）

【そうです（汗）　ボケてた（＾＾；】
「いいだろう……」
妖魔は自らの男根をジュピターの秘所にあてると、少しずつ進ませていく。ジュピターの中をじっくりと味わうつもり。
そして……ついに根本までジュピターの中に沈み込ませる。
「どうだ、俺のモノは？」
わずかに動かす。

はいっ・・・ご主人様とひとつになれて嬉しいです・・・
（腰を振って、妖魔の快感を引き出そうとする）
ご主人様、牝奴隷のまことに精液をお恵みください。
まことをおそばに置いていただきたいのです。その証にお願いします。

「妖魔に精液をねだるセーラー戦士か……」
笑って腰を複雑に動かし始める妖魔。

あふっ、くうっ、すごいです・・・もっと、もっとしてください・・・
（妖魔にさらなる快感をねだるジュピター、既に理性は姿を隠し貪欲に肉棒を求める牝と化している）

さんざんに喜ばせた後……ジュピターの再奥で妖魔の精液を放つ。
「妖魔のエナジーが身体に染みこんでいく感触はどうだ？」
そして、瞬く間に、ジュピターの中で硬度を復活させる妖魔。
「ふふ、ジュピター。もう一度、精を受けたら、お前はもう２度と人間には戻れない。妖魔になる。その代わり、俺の側に一生置いてやる。どうする？」

あ、ああああっ！
（妖魔の射精を受け絶頂を迎える）

妖魔・・・（その言葉が魅力的に聞こえてしまう）
はい、お願いします、ご主人様。
ご主人様のおそばで役に立って、牝奴隷として快感を与えていただけるなら、セーラー戦士である必要なんかありません。
それに、セーラー戦士はご主人様の敵・・・どうしてそのままでいられましょうか？

「では……いくぞ！！」
再度の射精と共に、黒いエナジーがジュピターの中を駆けめぐる。
妖魔は己を引き抜くと、ジュピターはその場に俯せで横たわる。
ジュピターに変化が……

【そろそろ切り上げますか】

【そうしましょうか】

うう・・・
（ジュピターから立ち上る妖気がはっきりわかる）

「いこうか、セーラー……いや、妖魔ジュピターよ」
手をさしのべる妖魔。

はい、ご主人様・・・
（妖魔の差し出した手をつかみ立ち上がるジュピター、その姿は人間そのものながら妖気や邪悪さは妖魔と変わりない）

【こんな感じで終わっていいんですかね？満足していただけたかわかんないですが、とりあえずお疲れ様でした〜】

その後、セーラー戦士達は次々と妖魔に墜ちていきました。

【お疲れさまです。十分ですよ〜。ではでは】

定期age

なんにも心配することはないよ。
さあ、気持ちも体も楽にして・・・。

書き込んでごらん。
自分の名前を。

抵抗してごらん。
わたしの言葉に・・・。

お前が誰であろうと、構わない。

さあ、わたしの指を見つめてごらん・・・。

ぼーーーーー…
…はっ!?
その手には乗らないよ!!
ボクだって一応リジィオの弟子なんだから!!

もう…
変なヤツにかまってたら時間使っちゃった…
…リジィオとかスティンは何処に行っちゃったのかな…

うーん…
ただふらふら歩いてても意味ないから、いったん宿に戻ってみることにしようっと

え〜、けっこうセラムンネタでのＭＣプレイが多いようですが、セラムンネタ専用のＭＣなりきりＨスレって需要あるんでしょうかね？

セラムンは非常にメジャーだし、ＭＣ使いやすい設定だから、使用頻度が高いんです。
まあ、セラムンネタ専用ＭＣは需要あると思うけど、シチュ限定だから単調になると思う。

今から立てても盛り上がらないと思うよ。そろそろみんなも飽き気味でしょｗ＞セラムン

age

(´・ω・`)マイナーすぎたかにゃ

たしかにマイナーすぎだねぇ。

流れに逆行するように
セラムンネタでのなりきりＨを求めて待機

今日はここにみなさん来ないようなので退散

少なくとも、２４：００前後で来る人がいるかどうか判断した方がいいのでは？
特に今日は土曜日だし……

気になって戻ってきちゃいました。

>>325
あなたは参加してもいい、という人ですか？

あ、早速に反応があった。
ええ、参加してもイイという人で〜す。

シチュやキャラの希望ってありますか？
できれば操りでやらせてほしいんですけど・・・

操りはＯＫですよ。
キャラクターは……妙にジュピターをやることが多いので、それ以外なら。
やってほしいキャラとかあります？

ヴィーナスとか大丈夫ですか？


ちなみに考えてたシチュはこんなです。

確かにヴィーナスが攻撃を当てているはずなのに、なぜか倒れない妖魔。
すると妖魔が一瞬のスキをついて、ヴィーナスの秘部に小さな触手（分身）を入れる。
中でうごめく触手に快感を駆り立てられ、最後は自分から妖魔の奴隷になりさがるヴィーナス・・・

どうでしょうか？

いいですよ。ただし、戦闘シーンはさっさと終わらせて、はやく本番にいきましょう。

わかりました。

もう少し待ってみます？
それとも始めちゃいますか？

開始してＯＫですよ。

【それでは・・・】

（人気のない建物の中で）
ヴィーナス、よくここまで一人で来たな。
その勇気は褒めてやろう。
だが、この俺に勝てるかな？
（ヴィーナスの攻撃は当たっているはずなのに、倒れない妖魔）

（そんな、確実に当たってる筈なのに……いいえ、弱気になったらダメよ、美奈子！）
自分自身を勇気づけるが、焦りから攻撃が大振りになり、隙がでる。

（ヴィーナスを後ろから羽交い絞めにする）
ヴィーナス、そんな攻撃で俺が倒せるとでも思ったかい？
そんなに過小評価されちゃ困るよ。

まあ、せいぜい苦しむがいい。
（さっと手が伸び、ヴィーナスの股間のレオタードに一瞬手を突っ込む・・・何かあったようには見えないが？）

「は、放しなさい……」
身をよじるヴィーナス。
「ど、どこ触ってるのよ！　え、ひあっ！」
股間の異様な感覚に声を上げる。

（触手をしのばせると、ヴィーナスから離れる）
ほらヴィーナス、攻撃してごらん。
こんなにスキだらけなのに負けたら恥ずかしいよね。

（ヴィーナスが攻撃を繰り出そうとする瞬間、股間に刺激が走る・・・それはヴィーナスが攻撃態勢に入るたびに襲ってくる）
あれ？どうしたの？（何食わぬ顔で）

「ん！　いやっ！」
攻撃しながら、思わず声をあげて股間を触るヴィーナス。
妖魔の表情を見て、何かをされたのを直感。
「ちょっと！　私に何をしたの！」

たいしたことじゃないって。
ヴィーナスが素直になって、俺に従えるようにしてあげるだけさ。
（ヴィーナスには見えないし手にすることもできないが、レオタードの中で触手がヴィーナスの前後の穴をいやらしく刺激する）

気持ちいいだろ？
これはどうかな？ヴィーナス、我慢するんだよ。
（さらに激しい刺激が！だがヴィーナスがイく寸前でその刺激は収まり、静まってくると再び快感が襲う・・・その繰り返し）

「あああ、やめてぇ！」
意地の悪い刺激に座り込んでしまうヴィーナス。
股間を両手で撫でたり押し込んだりするが、まったく刺激を止める役に立たない。
「あっ、またあ……取って、取ってぇ」
段々と哀願になっていく。

（笑顔で）やだよ。
だってやめたら、ヴィーナスは絶対反抗するだろ？
ヴィーナスが俺に反抗せずに素直に従えるようになったら、どうするか考えてもいいんだけどなあ。
（相変わらず意地の悪い快感がヴィーナスを襲う・・・それは理性をマヒさせ性欲に従う本能を呼び覚まそうとする）

「そ、そんな……」
絶句するヴィーナス。でも、刺激は容赦なく襲う。
「いやぁ！」
ついに股間を押さえて転がるヴィーナス。刺激を受けるたびにのたうつ。

【あの〜・・・。自分も責められるほうで入りたいんですけど・・・・。よろしいでしょうか？
　できたらちびムーンで入りたい。（笑）】

ヴィーナス、俺のモノになるかい？
そうすれば大好きなチンポも快感も手に入るんだよ。
まあ、ヴィーナスが自分から俺の奴隷になることを宣言すれば・・・の話だけどね。
（やまない快感とあいまって、妖魔の言葉が甘美な誘惑としてヴィーナスの心を覆ってしまいそうになっている）

【かすかに理性がありながらも屈服する→妖魔とのセックスにより理性がなくなる、というようにもっていきたいのですが】

【こっちはいいですよ＞ちびムーン
ヴィーナスを助けに来て、妖魔の毒牙にかかる、という風でいいんでしょうか？】

【はい。どういうタイミングで入ればいいでしょうか？
　ヴィーナスとのセックスが終わったあとに入ればいいかな？】

【うーん、ちょっとヴィーナス待ちで＞ちびムーン
それを見てタイミングを判断させてください。すみませぬ】

（だめ、美奈子……そんなことを言っては）
なんとか押しとどめようとするが、股間に与えられる快感に耐えられなくなっている。
そして、ついに
「あ、あなたの奴隷になる、なるからぁ……これを取ってぇ！」
泣いて哀願。
【その方向性でＯＫ。ちびうさは私もＯＫです。】

【はい。分かりました。
　もしかしたら落ちちゃうかもしれません・・・。落ちるときには一応言います。】

いいんだね？じゃあ・・・
（ヴィーナスを四つんばいにさせると、コスチュームのまま後ろから突きいれる）
どうだ、我慢した分すごいだろ？
（妖魔のチンポが敏感になっているヴィーナスの性感帯を的確に強く刺激する・・・あまりの快感に、ついには理性が飛んで快感を求めてしまうヴィーナス）

【ヴィーナスが妖魔とセックスし理性がなくなったところに助けに来てください＞ちびムーン】

妖魔に言われるままに四つん這いになり、尻を妖魔に向ける。
「い、痛い、ああっ、いやぁ……」
（私の処女を妖魔が……ううっ、どうして……）
泣きながら処女喪失の痛みに耐えるうちに、段々と快楽の方が勝っていく。
「ああ、んっ、んんっ、ひいっ！」
（やあ、私、妖魔相手に感じてる……そんな）
自分から相手の動きに合わせて腰を振り始める。そして……
「ああ、いい、いい、美奈子ぉ感じちゃう！」

【酷い言葉を浴びせたり、言わせたりしちゃってください】

ヴィーナス、今のセックスの相手が誰だかわかってるか？
さっきまできさまが敵だと思っていた相手だぞ。
その相手に自分から腰を振るとは・・・この淫乱戦士め！
お前は牝犬だ！俺の牝犬奴隷だ！

【ちびムーン？大丈夫ですか？】

【はい、大丈夫ですっ・・。
　・・・入るタイミングが分からなくて・・・。（汗）】

「ああ……ひどい」
泣きながらも、与えられる快感に理性は麻痺していく。
そして、ついに決定的な言葉を……
「はい、私は淫乱戦士です。ヴィーナスはイヤラシイ雌犬奴隷です！」
叫びと共に絶頂。脱力して失神します。
【ちびムーンさん。お待たせ。】

【>>354じゃあ、次のヴィーナスのレスの後に書き込んでください。
その後こっちが書き込みますんで】

（ヴィーナスの帰りが遅いので探しに来たちびムーン）
ヴィーナス！ヴィーナスっ！・・・んもぅっ！どこいっちゃっ・・・・・・。
・・・ああっ！！ヴィーナスっ！！
（失神したヴィーナスに駆け寄ろうとするが、隣に妖魔がいるので戸惑う）
ヴィーナスッ！！！あんたっ！！ヴィーナスに何したのよっ！！
ピンクシュガー・ハートアタック！！
（妖魔に攻撃しようとするが、いつものように失敗する）

お？これしきでイっちまうとはな。
まだまだこれから、もっと気持ちよくなれるのにな？
（ぐったりとしているヴィーナスの胸を揉む）

へっ、そんなんじゃあヴィーナスは助からないぜ。
おじょうちゃんにも、こいつと同じ目に遭わせてあげようか？
（ヴィーナス以上に簡単に、股間に見えない触手を差し入れる・・・すぐに快感が体中に走る）

（妖魔をキッとにらむ。）
そんなことっ・・・・！！
・・・ひゃうっ！！な、なにっ！？！？！？
（初めての感覚で何が起こったのかわからない。）
やっ、やだぁ！！なんか・・・っ、ココがうずうずするっっ！！！
（そういって感じている部分を手で押さて快楽を抑えようとじっとする）

【ヴィーナスは・・・待ちなのか、落ちなのか？】

それくらいで動けなくなってたら、ヴィーナスは助けられないぞ。
ほら、攻撃してごらん。
（なんとか耐えて攻撃しようとするが、ヴィーナスと同じく快感が走って攻撃できない）

失神中

【適当な時に入りますので、そちらを進めてください。】

は・・・ぅ・・・・あぁっ・・・・。
(必死に体を動かそうとするが、快楽のほうが強くて動けない）
な・・・にしたの・・よっ・・・・・！！
からだぁ・・・・自由に・・・あぁっ！！
・・・しなさいよっ・・・・・・・・・・・・・・・！！
・・・・・・・・・・・・・・・あぁぁっ！！
（アソコを抑えていた手がだんだん動く。）
あぁっ・・・ゆ、ゆびがぁ・・・・とまらないのぉっ・・・・！！
・・・助け・・・て・・・・ひゃぅっ！！！

そのまま素直になればいいじゃないか、ちびムーン・・・いや、ブラックレディと言ったほうがいいのかな。
我慢しないで、快感に身を委ねて闇の力を発揮すればいいんだ。
（ちびムーンの中の触手の動きをさらに活発化させる）

あっ、あぁっ・・・・・・・！！
ヘンッ！！変になっちゃぅぅ〜〜〜！！
あっっ・・・・ああぁぁぁっ！！！
（体がビクンと跳ねてイく。
　その瞬間からだが変化してブラックレディとなる。）
はぁっ、はぁっ・・・・・・。
もっと・・・・もっとちょうだい・・・・・！！
（片手はアソコで指を動かしたまま妖魔の股間にすりよる。）

いくらブラックレディとはいえ、ちょっと失礼な態度じゃないか？
欲しいなら、それに見合うお願いの仕方をしないとな。
（大人になった分、さっきよりも強烈な快感がブラックレディを襲う）

はぅっ・・・・・！！あぁっ！！あんっ・・・・！！
おねが・・・・いしま・・・す・・・・・！！
・・・・ご主人さまぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！
このぉ・・・・・・・淫乱な・・・・・ブラックレディ・・・・にぃ・・・。
ご主人様のぉ・・・。りっぱな・・・・ペニス・・・くださいぃ・・・・！！
（手が止まらずにずっとアソコで動いている。
　アソコから汁がいっぱいたれて水溜りのようになっている。）

はは、そんなにチンポが欲しいのか。
じゃあ、お望みどおりやるよ。
（後ろからブラックレディを突く）

ご主人様のチンポは気持ちいいか？
（激しく中をかき回しながら尋ねる）

【すみません。今日はこれで出ます。おやすみなさい。】

【>>368お疲れ様でした〜】

【>>368乙でした〜〜！】
あぅっ！！きもちいいっ！！
ご主人様のペニスズンズン奥に突かれてる感じしますっ！！
あんっ！！気持ちイイっ！！イイっ！！！
あっ！！あっ！！！！
（自らも激しく腰を動かす。）

好きだな、ブラックレディも。
ほら、こうされるとどうだ？
（一度抜いて離れる・・・愛液で濡れたペニスをブラックレディの顔の前へ）
これが大好きなんだろ？しゃぶってごらん。

【ちなみにいつ頃まで大丈夫ですか？
あとＮＧなプレイがあればお願いします。（ハードなＳＭをやる気はありませんよ）】

【一応3時までには・・。スカトロとか吐血とか、グロはやめてほしいです・・。
　それ以外なら大丈夫です。】
あ、あぁっ・・・。抜けちゃった・・・。
（目の前に出されたペニスを見て、すぐにくわえこむ）
はむっ・・・ふ・・・・。
・・おいひいですぅ・・・。いっぱひきもひよくなっへくだはいね・・・・。
（頭を前後に激しく動かす）

【顔射とか言葉責めくらいなら大丈夫ですか？】

あの勝気なブラックレディが、今は俺の牝奴隷としておとなしくしゃぶってやがる。
まあ、これだけ素直なのも珍しいから、たっぷり堪能しようか。
（ブラックレディのフェラチオに身を任せる）

【もし顔射がＯＫなら懇願してください。だめなら再度挿入を懇願してください】

あみゅ・・・ちゅぱっ・・・。
おねがいぃ・・・・顔射してぇ・・・・。
あむぅ・・・・・・じゅるじゅるっ・・・・・・・・・・・。
かおひいっはいぶっかけてぇ・・・・。

わかったよ。
（ブラックレディの頭をつかみ激しく前後させる）
いくぞっ・・・おうっ！
（大量のザーメンは顔だけでなく黒のドレスをも汚す）

さあ、仕上げだ。
（硬さを失わないチンポで再度ブラックレディを激しく突き上げる・・・一気に絶頂に近づいていく二人）

あっ、あぁっ・・・・。
ザーメンおいしい・・・。
（顔や服にかかったザーメンをなめる）
あぁっ！また太いのがぁっ・・・・・・！！
ああっ！！！ああぁぁんっ！！！
（突かれるたびに体をビクビクさせてイってしまう）
きもちいいよぉ・・・・！！きもちいいっ！！
壊れちゃうぅっ！！！

壊れちまえ！いくぞ！
（激しく突き上げた後、ブラックレディに膣内射精・・・壊れたように失神してしまうブラックレディ）

これからも頼むぞ、二人とも・・・
（ぐったりした二人にキスしてその場を立ち去っていく）

【少々強引なまとめですが、こんな感じで終わらせていただきたいと思います。
どうもありがとうございました〜】

【いいえいいえ〜。こちらこそ付き合ってもらってありがとうございました！
　ﾚｽ遅くてごめんなさい・・・。
　それではみなさん！おやすみなさい〜！ﾉｼ】

今回、セーラームーンばかりだなぁ（藁

今日はいる？

ぶざまね・・・・・

ageておく。
操り操られたいモノは
名乗りなさいな。

私にかかれば洗脳もたやすい。

>>383
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　　グ 　は 　三
　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ﾆヽ　l∠三,,`＼＼::三　　で 　 　 　 三
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　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
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　　　　　　　|"''》 ''"└┴` 　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　　る　　と　 三
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　　　　　　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
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「犬夜叉」なんかでは、だめでつか？

ほす