【・゚・(ノД`)・゚・。デキター
一応2げっつ。】
【(゚ω゚)ゞ2ゲット&スレ立て乙!】
【↑3でした】
ぉつ〜
あんたのためにそんな費用かけるの無駄だもの
でさ、ちょっと質問。男が貰って嬉しい・・・その・・・あー、明日の・・・イベントのプレゼント・・って・・・何?
おーおー、よく言うぜ。ったく。
・・ぁ? 男が貰って嬉しい・・って、お前がチョコ作んのか!?(吃驚/失礼)
なぁっ、何よ!あたしが作っちゃおぉ、おかしいっての!!(前にのりだし)
おかしいってか、似合わねぇと思ってよー。
ホラ、お前の事だし「お金かかるし・・勿体無いわ!」とか言いそうじゃん?
なによ、あたしだって・・・あんたにこんなこと言うの恥ずかしいんだからね!(真っ赤っか)
んじゃ、言わなきゃいいじゃんか。
つーか、何で俺に訊いてくんだ? 誰か渡す相手でも?
・・・もーいい、いいわよ!あんたに聞いたのが間違いでした!!
おー、怒った。怖ぇ怖ぇ。(怯えるフリ)
・・ま。真面目に答えてやるよ。 何でもいいんじゃねーの?
・・・何でもいい?・・・はぁ。本当にあんたに聞いたのが間違いだったのね・・・(落ち込み)
・・お前、すっげー失礼だろ。(汗)
でも、ホントに何でもいいんじゃねーの?チョコでも飴でもガムでも身体でも。(けらけら)
身体なんてねぇ、あんたみたいな脳細胞の腐った奴しか言わないのよ!ふん!
ムッ、失礼な。俺ぁまだまだピッチピチ!
あー、やっぱ男は身体プレゼントされた方が――(けらけらw)
なによ、チョコとか塗れば最高ですかー?(棒読み)
ついでにリボン巻けば最高なんじゃないですかー。(つられて棒読み)
かーっ・・・・・・でもちょっと面白そうねぇ・・・
げぇっ、マジかよ?
見てみたい気はするけどさ、マジでするとなると大変だろーよ。
【ROM続行中。ナナリーさんとかロニさん来ないかな】
大変?んー・・・リボンの用意がね・・・
【りっちゃんスレたてオツーンw】
【うふふふふふふふっふROMw】
【ロニめっけ。あとはナナリーさんが来れば………修羅場に】
そーだなー。リボンもチョコも大量に必要だろうな。
【ありりーん。 ロ兄・・抜け駆けは駄目よぉw】
チョコ大量?!そんなに何に使うのよ!
沢山のチョコ、ドロッドロに溶かして。それに浸かってチョコまみれ。
其の上にリボン巻いてできあがりー。
チョコまみれ・・・うわぁ・・・なんか熱そうで見た目なんか・・・嫌ね・・・
でもある意味で珍しくていいかも・・・
んー、かもなぁ。
珍しいけどさ、その相手のトコ行くまで大変じゃねぇ?
来させればいいのよ、来させれば。
って言っても、まさかこの宿にそんなチョコないでしょーけどね
うっわ、流石鬼b――ゴホン。
んー、無いだろうなぁ。・・・いやいや、つーか。あったらやる気か?(汗)
・・・冗談冗談。・・・やっぱり買う、でいいわよ、買うで・・・
・・冗談っぽく聞こえねぇよ。(汗)
結局、大体の奴は其処に行き着くんだな。
・・・本当は嫌なんだけど・・・・・・でもやっぱり・・・というか会えたら・・だけどさ
(周囲の気温が数℃下がって、ひときわ冷たい冷気の中から現れ)
ハッピーバレンタイン。二人とも。
んー・・取り合えず、渡す相手が居るんだな。
おーおー、貰える奴は羨ましいよなー。そんだけ思われてんだからさ?
【ナナリーサンイナイ………】
・・ぁ? あ、よぉ。
・・バレンタインって、ハッピーだったのか?(頭ぽりぽり)
・・・ぁ、来たじゃない本命、あんたがんばりなさいよ!(コソコソ)>リッド
(浴衣着て台所へ)
ぇ?・・き、来たけどさ。どー頑張れってんだよ?(コソコソボソボソ)>ルーティ
まあ、定説にならってね。
ハイこれ。(片手にはちょうどもてないほどの大きさの長方形の箱を渡して)>リッド
あなたにはこれね(それよりかは小さい正方形の箱を)>ルーティ
(考え事しながら卵白泡立ててる)
んー・・・そのまま「ありがとう!ガバッ」みたいなのは・・・だめよねぇ(ボソボソ)>リッド
・・・ふむ、まぁさすがにあたしは義理チョコよねぇ・・・>セル
ぇ? ・・あ、えーっと・・サンキュ。(受け取り、両手で持ち)
えっと、此処で開けていいのか?>セルシウス
だ、だよなぁ・・。もう少し考えねぇと――。(ボソボソ)>ルーティ
(オーブンで何か焼いてる)
【スレ立て乙です〜】
あら、…本命よ?(頬赤らめつつ)
………冗談よ。(ニヤ)>ルーティ
いいわよ?あんまり強く握ったらつぶれちゃうから>リッド
・・・っち・・・浮かれやがって・・・
こちとら恋人に会えなくてさむーい思いしてるってのに・・・
あー!!!むかつく!(モンスターなぎ倒しながらイライラw)
(ロニの目の前に飛び降りてくる)ハッピーバレンタイ〜ン、やさぐれてますね。
・・ぶっ。(本命発言に吹き出しっ)
強く握ると・・潰れる? (机の上に置き、慎重に開けてみよう)>セルシウス
そうよ、折角のチャンスなのよ、それにここあたしの部屋なんだからね、場所かえたら?(ボソボソ)>リッド
・・・。それをリッドに言えばいいのに?>セル
うお!(びっくり)
あぶねーだろうが!クソガキ!
はっぴぃだぁ?うかれんなばか!(機嫌悪しw)
(ムッ)ガキじゃありません!ちゃんと名前があります!
場所変えろって・・そんなにさり気無〜く変えれるモンか?(ボソボソコソコソ)>ルーティ
うっさい!さっさとねれ!
お子ちゃまは寝る時間だろーが。
ったく・・・誰だ!今日をイベントにしやがったヤツは!
一人身の気持ちはどうしてくれんだ!(咆哮w)
そんな言い方ないじゃないですか。もう少し私を女として見てくれても………。
ん〜・・・そこが、あんたのみせどころよ、男なら無理にでも引っ張りなさいよ!(コソコソ)>リッド
む、無理にでも? 無理が効く様な奴かぁ?アイツ。(ボソボソ)>ルーティ
十年早いんだよ。
素材は・・・いいんだけどなぁ。
まだまだ発展途上?
俺は熟れた果実にしか興味ねーんだよ。
14以下は男も女もがきだガキ。
…………。
それはかわいそうだと思うけどね・・・。(苦笑いを浮かべながら話しかける)>ロニ
大丈夫、んー・・じゃああたしは邪魔かもしれないし、不本意だけど部屋出るわね(ボソリ)
じゃああたし台所行って来るわね〜♪
ぇ? あ、ちょ・・オイ!(アセアセッ)
・・・ど、どーするよ、俺。
【うみゅ、セルシウスはどうしちゃいました?】
>62
・・・・・・・・(やべ・・・ちょっと言い過ぎたかな・・・(汗)
>63
スタンさん・・・でも・・・(ちょっと反省中)
………もういいです。…宿、戻ります……。(頭上の木の枝に跳び移る)
俺にも妹が居るからわかるけどアレぐらいのときは少し背伸びしたくなるんだよ。あれ?そういえば俺のこと知ってるの?
(台所到着)よーし・・・えっと・・・(ガサコソ)うー・・・・チョコはこれ・・・ねぇ
(長方形のチョコレートケーキでも、と)>リッド
…何も言わなくてもわかって…くれないかしらね>ルーティ
【ノ 戻って来なさるまでROMってまつ。】
【と、戻って来られましたか。】
おっ、すっげー! なぁなぁ、食ってもいいか!?
>67
あ・・・まてよ!すず。
もう遅いからよ。宿まで送ってってやる。
降りて来い。
>68
・・・解ってますよ。解ってるから・・・ちょっと強めに・・・ね?
知ってるも何も・・・貴方は俺の・・・命・・・見たいなものですから。
まぁ厳密に言えば。貴方の未来・・・なんでしょうけどね。
んー・・・溶かして・・・ただ・・・かためるだけってのも・・・・・・んー・・・(悩)
………。(少し考え、枝から飛び降りてくる)
>75
・・・おら。いくぞ。
肩車でもしてやろっか?お子ちゃまw(にくまれぐちーw)
……子供扱いは、止めてください……。(手を握ったり)
・・・(無言で優しく握り返し)
子供を子供扱いするなとはまた無茶言いますね。お姫様w
・・・あんま背伸びすっと痛い目見んぞ。
>72
どうぞ?味は保障できないけど…
…今日はあまり居られないの。だから…(少し背伸びして軽く口付け)
…これだけで。…ごめんなさい。
…それじゃ、ね
えーっと・・・・・・やっぱりノーマルにこれしかないわよね、よし!
・・・んーと、チョコ小刻みに刻んでおけば溶けやすいし・・・これから始めましょ(まな板用意)
……覚悟の上です……。私は……
・・・(ぽかぁーん)
・・え、えっと・・そ、それじゃな。
――愛されてんのかな、俺。(にへらw)
うっし! ホワイトデーのお返しでも考えながら食べさせて貰いますか♪
(ケーキ持ち、自分の部屋へすたこらさっさ)
>81
なぁにが覚悟だ。
お前が痛い目みるとな。嫌なんだよ俺が。
ガキはガキらしくしてろ。ばかみてーに笑ってんのが一番だ。
……ロニさん…(腕をちょっと引っ張る)
あ〜?(振り向いて)
(すかさず飛びついてディープキスをする)
!!!(驚愕)
・・・!!!(がばっと肩つかんで引き剥がし)
な・・・なな・・・なにしてくれてんだ!お前は!(真っ赤w)
(ガバッと抱きつく)ロニさん………好きです……//。(再びキス)
(窓から覗き)
おーおー、外でも平気なのかよ。・・・いや、俺が言える立場じゃないか。
そーいや、ロニは確か――後で、ちょっくら攻めてみっか。(←先日途中まで覗き見してた人)
な!(あまりのことに硬直w)
・・・(茹蛸みたいになりつつ黙ってキスされる)
…ん……(舌を入れて咥内を舐める)
・・・(硬直&呆然)
・・・・・・・・・・・・・・・
!!!(覚醒w)
だぁ!(無理やりすずを引き剥がし)
まて!まてまてまてまて!
やめい!なに考えてんだお前は!
俺は14以下に興味ないってんだろ!
大体俺にはナナリーが・・・(モゴモゴ)
……わかってます。なんか、順序ばらばらですけど………これを……。(綺麗にラッピングされた小さめながら手の込んだチョコレートケーキ)
・・・わりぃ。うけとれねぇ。
義理だったらいいけどよ。本命だってんなら・・・無理だ。
今だけ大人の女として扱うぞ?
俺はお前の気持ちには答えらんねーよ。
俺はあいつを愛してるから。あいつだけを思ってるから。
こないだよ。なーんか錯乱してほかの女とやっちまおうかとおもったときもあった。
けどよ。やっぱあいつじゃなきゃダメなんだよな。
俺の心も体もあいつのもんだ。
だから。お前の気持ちが真剣なら。俺に答えることはできない。
(取り合えず部屋内から痛い視線を送っています。)>ロニ
……そう、ですか……。
(精一杯笑顔を作り)……本当に、すみませんでした…なんか迷惑かけただけみたいですね…。これは……後で自分で食べますから、気になさらないでください。
>95
(なにげに視線感じて背中に冷たい汗かいてます)>リッド
>96
迷惑なんかじゃねーけど。
気持ちは嬉しいんだぜ?
・・・いくぞ。もう遅いからな。さっさとねんべ。
(すずの背中を叩いて宿への道を促す。)
(尚も視線を。少し殺気を帯びているかも知れません。)>ロニ
……はい………。(眼に涙を浮かべるがすぐに拭って歩きだす)
(流石に耐え切れなくなって部屋に視線向けます。)>リッド
・・・(何か気の利いたことを言いたいがボキャブラリー不足のため無言)
(無言のままあふれてくる涙を拭ってる)
(ジーッと睨み、口パクパクさせてます。世にも恐ろしい事を言っているに違いありません。)>ロニ
>102
・・・(ハンカチでも渡そうかと思うが、下手な優しさは返って残酷かと何もせず隣を歩く)
>103
(唇の動きを見て青ざめます。
しかし、「お前こそルーティさんとの事はどうなんだよ!」声は出さず唇だけで訴えます。)
(相手に気を使わせまいと必死に涙をこらえようとするがまだあふれてくる)
(少しムッとしました。
「別に何もねぇよ。お前こそ何してんだコラ」と声は発さず、唇で伝えております。)
>105
・・・(女の涙はガキだろうがなんだろうが・・・痛いよなぁ・・・)
・・・ほれ。使えよ。(ポケットからくしゃくしゃのハンカチ取り出して渡す)
>106
(こちらも少しムッとしたようです。
「俺は錯乱してたんだ!お前は日常的だろ!混浴なんかしやがってうらやましいじゃねーか」
もちろん唇だけですが眉間にしわ寄せつつ訴えています。)
(ハンカチ受け取り涙を拭くが申し訳なさと悲しさから顔を押さえ泣いてる)
(二人のやりとりに気付くはずもなく)
(ムムッとしたようです。
「んなモン知るか。アイツに手ェ出そうとしたのがいけねーんだよ。
あんな奴の身体見て、楽しー嬉しーなんて思わねぇんだよ。」
今にも叫びそうです。)
>108
・・・あ〜・・・なんだ・・・その・・・
今日は風呂でも入ってゆっくり寝ろ。
・・・明日は笑ってろよな。(宿の入り口に着き)
ほら。部屋もどれ。
>109
(額に血管浮き出ています。
「あんなヤツだと!ルーティさんをあんなやつだと!体見て嬉しくないだと!
んなこというなら俺だってあんな抱いても冷たいやつなんか頼まれたって抱くか!」
こちらも臨界点が近いようです。)
(顔伏せたまま小さく頷き歩きだす)
(ぶっちーん直前のようです。
「おーともよ!全ッッッ然嬉しくねぇな!
なっ! アイツの魅力全然分かってねぇなっ! つーか頼む訳ねーだろうがっ!」
危険です、皆さん下がって下さい。極光術士の本領発揮かも知れません。)
(自分の部屋につき、ベッドに身を投げる。ついに堪えきれなくなり布団をかぶり泣き出す)
(ぷしゅーっと音を立てて毒気が抜けていきました。
「・・・そういってたことルーティさんに言っとくな。」
なんか一番効果のありそうなことを冷たい目で唇だけで伝えます。
「セルシウスには言ってもいーぞ。あいつなら謝れば許してくれそうだし。
じっさい冷たいだろうって自分で言ってたし。頼まれることもないだろうし。」
なんか達観した表情です。)
(ピシッ、という音はしませんが、固まっちゃいました。
「・・・何処までも甘い奴だからな。アイツは。
元々言う気無ぇし、言った処で何もかわんねぇ。
ま、次同じ事やったら――」
以下、何処までも放送禁止用語連発です。)
(ニヤリと勝ち誇った顔をしています。
「俺の勝ちだなw負け犬の遠吠えにしか聞こえねーぞ。
もうしねーよ。セルシウスにも悪いことしちまった。
あ・・・そうそう。あいつ言ってたぞ。俺に抱かれたら誰かさんに合わせる顔がないとよ。
ま−がんばれよ。不幸な借金少年w」
で、深夜パトロールへ消えていきました。)
【落ちまっせ。りっちゃんwなんだか楽しかったわ♪おやすーノシ】
(泣きつかれて眠る)
【こちらも落ち】
(微妙に悔しそうです。
「・・けっ、何とでも言え。
――喜んでいいんだか。(頬ぽりぽり、と。)」
少し照れちゃってますw)
・・ふー。 勝ち負けあるのかわかんねぇけど、なーんだかなー・・。
ま、思わぬ収穫もあったし。良しとするか。・・俺も、女抱かないようにしますか。(ケーキパクッと。)
――にしても。最後の不幸な借金少年が気に食わねぇ。それ程不幸じゃねーっての。
(部屋に備え付けの冷蔵庫に残ったケーキ入れ、ベッドに寝転がり)
【ぅぃ、またー。 結構楽しかったですよw】
あー・・暇だ。やっぱ外出ねぇと、面白く無いよなぁ。(自室でぐちぐち)
【早く来てみた。こそこそ】
【コソコソ】
【ンム、いないらしいんでromromゾッコー】
キールさん・・・(枕元にチョコを置いて)
【今回はこれで落ちます】
【再起等等してたら遅くなりますた_| ̄|○】
【チャトマタネーノシ
ゴクローサマ。ではからみま、す?】
【絡みませう。自室から出てないでする。】
【リョーカーイ。】
・・・なんとか・・・作ったっていえば・・・作ってみたけど・・・・・・(溜め息)
なんかやっぱりー・・・物足りないわぁ(作ってみたチョコ数点持ち抱えて宿内歩く歩く)
あー・・暇暇暇ぁ。(ぼけーっと)
やっぱこーいう時こそ、空眺めますかねぇ。(はぁ)
あー・・・でもあいつにだけ聞くのはね〜、昨日も全然役に立たないことしか聞けなかったし・・・
(と言いつつ部屋の前で止まってみる)
(ぼけーっと空眺め。廊下に誰か居るのは分かってるが、殆ど無視な状態です。)
・・・あ、そーだ(ひっそり部屋の中へ。後ろから手で目隠し)
・・・コホン。だ〜れだ・・・?(セルシウスの声真似してみる)
s・・・・ルーティ。(一瞬言いかけw)
【コソコソROMROM】
なーんだ、少しは騙せたかと思ったのに。つまんない奴ねぇ(勝手にベッド座り)
うるせーよ。(けっ) つーか、何勝手に入って来てんの。
・・騙されかけたのは、絶対秘密だな。(ボソッ)
だって暇そうなのあんたしか思いつかないんだもの。
でさ、どう?(数点チョコ見せる)
・・その言い方だと、何時も暇みたいじゃねーか。(汗)
どうって――何がだよ?
だから、これ、あたしが作ったチョコ!いいからさっさと食べて感想言ってよ!(照れ照れ)
ぷっ、照れてっしw(ケラケラ。一つパクッと)
うっさいうっさい!あんたは黙って食べればいいのよ!で、感想は?!(照れ続行)
・・ん、美味いじゃん! ま、セルシウス程じゃねーけど?(クスクス)
【今日も他の人はこないのかな?】
そっか、それはいいとして・・・笑うのやめなさいよ!いいじゃないのよ、あたしが作ったって!どこがおかしいってのよ!
あ? あぁ、悪い悪い。
だってよ、あの金にがめついお前がこーいうの作るとは思わなくてさw
あたしだって女の子ですー、こんぐらいやるときゃやるのよ・・・・・・まぁ作り損かもしれないけど・・
ふあぁ…寝すぎた…(目をゴシゴシ)あれ…すずちゃん…?もう、起きちゃったか…(起きてシャワーを浴びる)今日はバレンタインデーだよな…(過ぎちゃいましたが…)よし!(体にリボンを巻きwいつもの露出度の高い服ではなく、ドレスなんか着てみる/爆)
ロニを驚かせちゃおう(^o^)(自作のチョコを持ちロニを探しに)
【皆さんお久しぶり…(T^T)】
あー、そうだったな。忘れてた。(ォィ)
作り損? ・・あー、渡す相手が今見当たらない・・ってか?
益々最低な男ねー!
だから、会えなかったらって意味よ・・・どーせあたしが勝手に一人で盛り上がっただけみたいなもんだし・・・
【あっとお久ノ】
(部屋を出る)
【ナナリーさんおひさ!】
ま、まーまー。落ち着いて。(汗)
一人で・・か。 んじゃ、チョコ貰えない哀れな奴にでもばら撒けば?
・・っつーか、何で今日じゃねーと駄目なんだろ。渡せるなら、何時でもいいじゃん。
とにかくしばらくは保つでしょうし、保存だけしとくわ。
さーて・・リッドの部屋に来たことだし・・・(ベッド転がりノビノビ)
あぁ、そーしとけよ。
・・・人の部屋で何寛いでんだよ。(ハァ)
【ぉ、お久しー。】
ロニ、何処だろ…?(キョロキョロ)もうずっとあってないなぁ…あたしのこと、忘れてちゃったかなぁ…(少し心配しながらブツブツ/今日はツインテールを下ろしてロングヘアにしてたりw)
【お久ぁ(^o^)】
(ガバツと起き上がる)・・・うん・・・ここが・・・(抱きつき)
・・お、おい? ルーティーさーん?(汗)
(廊下を俯きトボトボと歩いてる。泣いていた為眼が赤く腫れぼったい)
怪しい・・・(そのままポシェット探り探り)
・・げ、げっ! 何してんだよっ!?(アセアセッ)
ロニ…いないのかな…?(はぁ…っと溜め息)もう…今日、大事な日なのに…(ブツブツ言いながらすずの横を通過、すずには気付かず/爆)
んー?ほら、黙って黙って・・・おっと、少し発見・・・この中にはこれぐらいかしら・・・(身体離し)
(こちらもナナリーに気付かずそのままふらふらと歩いていく)
・・あーもー。いっつもコレだよ;(ハァ)
【ロ兄も罪な男だナァ(ェ】
・・・まだまだ貯めてるって前言ってたわよねぇ?(キョロキョロ部屋見回し)
あ!パトロールしてるのかも…!(入り口に急ぎ)
ふふ、きっとブツブツ言いながら来るんだよ(ニコニコしながら階段に体育座り/爆)
(ロビーのソファーに寝転がっている)
ばっ・・そ、それ以上は盗るなってのっ!(ガバッと抑えてみよう。)
あぁもー離しなさいよ・・・っつーかその発言からして確実にあるようね?(ニヤ)
ベッドの下・・・机の引き出し・・・んでもってあそこも怪しい・・・
……都合…良すぎるよね…(体育座りのままうつ向き)
勝手にいなくなって…いきなり会いたいだなんてさ…(泣きそうになる)
うっ・・・;;
・・・と、兎に角、だ。絶対金は渡さねぇからな。(アセアセッ)
(ナナリーの背後にすわってたり)
………そんなことないですよ……。
絶対見つけてやるんだから!まずはベッドの下からね・・・(しゃがんで覗く)
だぁっ!駄目だってんだろっ!(両腕掴みっ)
あー!っつーことは金はこの中でしょ!離して離して!
駄目だってのっ! げっ・・ひ、秘密!
離すかっての!(アセアセッ)
ロニ……会いたいよ…会いたい…(クスンクスン泣いてしまう)
(すずの声に気づき)……っ!す、すずちゃん…(慌てて涙を拭い笑顔)
も〜・・・・・・とりゃっ(足蹴り)
……ロニさんは、いまでも貴女を愛していますし、今も想い続けています……。
いてっ!いててっ!や、やめろっての!
あー・・もー堪忍ならねぇ。絶対離さねぇからな。(掴む力強めてみよう。)
こらこら!前みたいに痣できたら承知しないんだからね・・・よーし・・・
(勢いつけて後ろへ倒れこむ)
すずちゃん………ありがと…(本人はわらってるつもりだが、寂しさは隠せない)
げっ・・どわっ!?(巻き込んじゃってゴロゴロ。押し倒してる状態だったりー。)
(チョコレートケーキを差し出す)……よかったら、食べてください……。
あたっ・・・たぁ〜・・・;;・・・あーーもー!邪魔!そこどく!(イライラ)
いってぇ〜・・;
なっ!偉そうに言ってんじゃねーって! 元はと言えばお前が――(ガバッと顔あげ。かなーり近w)
ん…ありがと…(そっと口に運び)…おいし…(にっこり微笑むが、逆に心が締め付けられるような寂しく悲しい笑顔)
・・・・・・。勿体無いけど・・・(チョコゴソゴソ)せーの!(チョコ1つリッドの顔に押し付けようと)
……ナナリーさん……(ナナリーの悲しそうな顔に自分も悲しい気持ちになる)
げっ・・おわっ!!(避けようと俯き。そうすると胸に顔埋めてる訳で。)
うわっ!この変態!スケベ!ドスケベ!!(騒ぐ暴れるポカスカ状態)
すずちゃん…ごめん…あたしが…笑いなっていったのに…あたしが…(またクスンクスン泣き出す)…ごめん…っく…ごめ…(まるで子供)
あだっ!いてぇっての!(咄嗟に離れっ)
いってぇ・・;;
・・・今ね・・・(そのままベッドの下潜り込み)
(ナナリーを引き寄せ自分の胸に抱き頭を撫でる)
あ、コラッ!・・・いや、此の侭閉じ込めりゃいーんじゃねぇか?
(ベッドの隙間を自分の身体で埋める様に。)
あ・・・あった!極わずかだけど・・・お、他にも少しおちてるし・・・ってちょっと何やってんのよあんた!
・・・・・・ほらほら〜・・・・・・(指で突き突き)
コラ、突くなっ。(手で払いっ)
金盗むんなら、此の侭閉じ込めてやろうって。 俺が退くまで出れねぇぞ?
すず…ちゃん…っえぇ……ふぇ…ふええぇ…(しがみついて泣きじゃくる)
……ナナリーさん……(掛ける言葉が浮かばずただきつく抱きしめる)
む・・・これならどうよ・・・(剣に手を伸ばしてみる)
げっ、危ねぇだろ!?
もし剣使うなら――俺も使っちまうかなー?
っく…えぇ……ぇぐ…ひっく…(ぎゅうぅ/少し落ち着いた)
202 :
◆glhvgMHi16 :04/02/15 01:09 ID:Ov55c/fG
草木も眠る丑三つ時・・・やってきましたレアキャラが。
忘れた頃にやってきて、相手にされずにヘコんで帰る。
例え日付が変わっても、オレにはそんなの関係無い。
見苦しくても何のその、殴られようがくじけない、足蹴にされても立ち上がる
悲しい運命背中に背負い、チョコを求めて今日も行く。
・・・・句 青髪弓使い。
・・ぇ・・・・・・ゴホン。ま、まぁそれは置いといて、お金は譲りたくないからなんか他の条件にしてよ、チョコあげてもいいからさ〜
(頭を優しく撫でる)……落ち着きました……?
いーやーだー。 チョコはセルシウスので腹いっぱい。
ホラ、金返して。
【チェス太・・・・゚・(ノД`)・゚・。】
前触れもなくやってきて、ネタだけ言って帰ろうか。
そんなことだけ考えてたが、ageてしまったアラ鬱だ。
相手にされずにヘコむより、ageて叩かれヘコむ気がする。
寂しい男は夜道を進む、独り静かに月を見る。
・・・・句 スケベ大魔王。
っく…………ん…(甘えるような感じに)
【も、もしや…チェス…】
いーやーよ。やっぱり剣でつつく・・・(剣抜き始め)
【ちぇすたぁ!・・・ウンウン】
……ナナリーさん……私には、大したことは言ってあげられません……。
でも……せっかくのバレンタインです……心から、笑って過ごしましょう……。(頭を撫でながら)
んじゃ、対抗して俺も斬ろうか。(剣抜いて、近づけてみよう)
【チェス太ぁぁ・゚・(ノД`)・゚・。】
すずちゃん…ん…そう…だよね…!(しがみついたまま見上げニコッ)
【チェス〜こっちくる?w】
ハッハッハ・・・・寂しいっ!寂しすぎるぞチキショウ!!
聖・バレンタインの夜にたった一人だなんてっ!!
うぅ・・・神様の馬鹿野郎−−−っ!!
ハァ・・・虚しい。
誰か義理でもいいからチョコくれねぇかなぁ・・・
愛に飢えたオレ様・・・
【お久しぶりです。覚えててくださるとはw】
(自分も笑顔で)笑う門には福来る。笑っていれば、きっといいことがありますよ。
ぅ・・・(ノッソリノッソリ剣前に出し)
ホラ、出して欲しけりゃ金返せ。 (剣でうりうり)
【お久しです。頭の片隅にチョコンと居座ってました。】
ありがと…!うふふ、すずちゃ〜ん(ギュウゥっと抱き締め)
ちょっと待った!こんな狭い中で剣動かさないで・・・・・・・・・ぁ・・・
【オヒサ!ノシいつ出てくるかたまに考えてましたー】
・・ぁ? どーしたよ?(剣戻しっ)
>211
【こっち・・・と言われましても、すずと絡んでらっしゃいますしw
乱入も・・・アレですしねw】
>215
【忘れられてないだけ幸運と言いましょうかw】
へっくしっ!
あー寒・・・この季節に外ってのは厳しいぜ・・・
今日はもう寝るかな・・・ブルブル
【・・・皆さん取り込み中のようで。今日の所は退散しようかな?】
ひゃああ!……ナナリーさん…。(こちらもギュッ)
【いまならすずとナナリーが優しく癒してあげるヨ>チェス】
・・・(片頬手で押さえて)・・・。・・・斬れた・・・・・・斬れた!!(ムカッ)
・・・ぇ? えぇぇ!?(よーく剣見ると、軽く血が)
・・・。(ぽかーん。)
【そんなモンでしょうかw】>チェス太
ふふ、やっぱり可愛い〜(頬擦り)
【そっかぁ…確かにすずちゃんと絡んでるしなぁ…】
くすぐったいですよ…////(嬉しくも恥ずかしい様子)
・・・・・・・・・。(何も言わずリッド直視)
・・え、えーっと・・・。・・・か、顔貸して。(汗)
>217
【このスレ史上最強のレアキャラじゃないだろうか・・・自分。
ロ兄を上回るかもしれない・・・_| ̄| ...○】
>221
【光ファイバーもビックリの速さで癒されに逝きますが宜しいですか?】
>223
【そんなモンですよw今後も頭の片隅を占拠し続けますので一つw】
・・・(ノソーリノソーリ出てきて)・・・・・・(ムカムカ)
【それはそれでカッコいい響き☆】>チェス
元気付けてくれてありがと、凄く嬉しかった(^o^)(頭を抱く)
【そうそう、二人で癒しますです(^_^)v】
>>228 取り敢えず、チェスターにも つ■ チョコね。
お久しぶり、ね。本命からではないから嬉しくはないだろうけど。
…今日も顔出しなの。
きちんと参加できなくてごめんなさい…それじゃッ!
お役に立てて幸いです……///。
【癒し〜♪】
(血拭ったり薬つけたりぺたぺた。きずばんペシッ)
え、えーっと・・・わ、悪い;(アセアセッ)
【きゃー、折角のメモリが減るっ!w
リッドの頭の中は一人の女性で一杯という事は秘密。】>チェス太
・・・つまりvこのお金はあたしのものでいいってことよね?(ニコニコ)
【今度参加できる時にマタァーノシ>セル】
>229
【このままネタキャラ街道を驀進予定ですのでどうか一つw】
>230
【では、早速w】
ちきしょう・・・オレ程のナイスガイを放っておくなんて・・・
男を見る目が無い奴等だ・・・どいつもこいつも・・・ガチャ
・・・・・ん?
(部屋間違いw)
>231
お・・おぉ・・・おぉおおおおお!!!
せ、セルシウスっ!!
ありがたや・・・家宝として語り継いでいかねばっ!!
ロニも好きだけど、すずちゃんも、だいすきだよ(にっこりギュッ)
【私もレアだなぁ…出るときは連続だけど、一度来ないと数週間の行方不明…(T^T)】
うっ・・・;・・・わーったよ、治療代って事で。(ハァ;)>ルーティ
【今度、是非絡んでくださいなー。リッド君は貴女の事待ち続けますよw】>セル
あ、羨ましっ。(貰ったのに。)>チェス太
【本当に時間取れなくてスマヌッ…その間は浮気OKだからサー】>リッド
やった、怪我してみるもんねぇ♪(袋の中、それは嬉しそうに見)
ん?誰だい?(すずちゃんをギュッとしたまま/しかもドレス&ロングヘアだしw)
【いらっしゃ〜い】
けっ。 今回だけ、だからな。
【いえいえー。 め、滅相も御座いませんッ!(ぁ】>セル
>237-238
【ラブラーブラブラーブ・・・・羨ましくなんかないさアハハウフフ】
>240
>236
・・・・ナナリーとすずちゃん・・・(硬直中)
―ハッ!!
こ、コレはアレか!?いわゆる禁断の園なのか?!
ど、どうするオレ・・・ココで一歩を踏み出すか、引き返すか・・・・
今ならまだ引き返せるが・・・どうする・・・どうする!?
【僕の場合、下手すると数ヶ月行方不明ですが何かw】
次回もよろしく頼むわよ?にしても本当あんたってお金貯めてるんだかわからない量ね・・・
次は無いっての;
けっ、煩ぇよ。 お前に全部盗られない様に、疎らに置いてんだから。
【壊れたー!(ウワーン)
よく思い出したら、セルシウスは元々ノリ気じゃなったなぁ、とか思い出しました。記憶違いだったら恥ずかしいキャッ】>チェス太
なぁんだ、チェスターか…って、あんた豪快に誤解してるね…(呆れたように)すずちゃんとあたしは、姉妹みたいなもんなの(ニッコニコですずに頬擦りw)
【でも、私もチェスれべるだよ、きっとw】
・・・ふんふん・・・疎らに・・・ねぇv聞いちゃった・・・
・・探すなよ。(汗)
探せない様に、ロープで縛っとくかコイツ。
>244
【乗り気じゃない人とラブになれる・・・そんな甲斐性は無いヘタレなチェス太クンw】
>245
・・・・そ、それがもう充分禁断の園だぜ・・・
――時にキミたち、チョコ持ってないかい?
いや、欲しいとかそういうんじゃないんだ。ただ訊いてみただけだからな!?
あわよくば二人から貰おうとか、そんなこと全然考えてないからな!?
やっだぁ〜、またまたいやらしい発言聞いちゃったわ。どーせそんなこと出来ないんだから言わない方がいいと思うわよ?(ポム)
・・あの。そーいう意味じゃないんだけど?(汗)
・・っつーかさ、金欲しいならバイトした方が早くね? ダイエットにもなるし。
【違った意味で甲斐性無しなリッド君でーすw
今更思うと、強制してたのかも・・ドツボにハマってくよ_| ̄|○】>チェス太
わかってるって、それでもあんたにゃ出来ないでしょ?
バイトは・・・ダメ。疲れるし。あんた変わりにやってくれるってなら・・・うーん。
なにがだよ、可愛らしいスキンシップじゃないか…って、すずちゃん寝ちゃってるかな…(抱っこしてベッドにねかせてあげる)
チョコ?…あるにはあるよ…(少し複雑な顔をしてから、ロニあてのチョコを見)いるかい?
あー? ナメんなよ? こっちゃ、完全に慣れてんだから。・・・変な意味で取るなよ?
疲れるってお前・・レンズハントもだろーが。 変わりに・・って、何で俺が!
>250
【ま、楽しければいいんじゃないですkうわなんだオマエらやめろなにをするいgじゃっじぇkふぁ】
>252
・・・そ、そういうもんなのか?
・・・・・・・・・深いぜ。
チョコ、くれんのか?!
ひゃっほーーーっ!!いっただきぃーーーっ・・・・・・ちょっと待て。
オマエ、ロニにはあげたのか?
慣れてるって・・・ちょっとこれにやってみてよ、どんなんか(ニヤ)(どこからか取り出したブッシュベイビィのぬいぐるみ)
それはそれよ。だってあんたあたしに金返すって決まってるからじゃないのよ?
・・・なんでこんなの持ってんの。(汗) 取り合えず、雑ーに。(完全省略ちょちょいのちょい。)
別じゃねーだろよ。 ・・・返す金額分かんねぇってやっと分かったのに、バイトなんざしてられっかよ。
【そう言ってくれると楽になります。 おぉ、心の友よー。(違)】>チェス太
………(うつ向いて首を左右に振る)
会えないんだもん…あげられるわけないだろ…(半泣き落ち込み/ドレスの肩からは、シャワーあがりに結んだリボンが少し見えてたり)
・・・どこから縄出してるんだか・・・;
それほどにねぇ!あたしの心は・・・ズッタズッタになったのよぉ!(かなり大きく演技)
ポシェットから。(きぱっ)
ズッタズタになって、すぐさま金要求する奴も珍しいよなー。(しれっ)
>256
【そんなこと言ったって、コンサートのチケットは買ってあげませんよw】
>257
・・・そんならオレが貰うわけにはいかねぇな。
ったく・・・こんなイイ女放っといて何処ほっつき歩いてんだか・・・
オレが言えた台詞でもないけどなw(ナナリーの顔を見てニカッと笑う)
ホレ、元気だせよ!
きっとスグ会えるって♪
(肩に手をかけ、ポンポンと叩く)
危ない奴ね・・・(ぬいぐるみポイっと投げ捨て)
それがあたしらしくて可愛いでしょv
んじゃそろそろ眠いから寝るわ・・・何せチョコ作って寝てなかったし・・・借りるわよ?・・・じゃおやすみぃ・・・(バタリ)
【てことでそろそろ落ちますー。ではぁー】
チェスター…うん…ありがと…(表情は曇ってる)
チェスター…飲も…?(何を思ったか酒を取ってくる/未成年だろw)
ってオイ、捨てるのかよ。(汗) あのなぁ・・・何かしら必要なんだよ、旅してっと。
・・・・いや、全然。
ぁ? あぁ、おやす――ってオイ!・・・ハァ、ったく。自分の部屋行って寝ろっての。(頭抱えハァ)
【取り合えず、チケットよりも・・溜まってもセル犯さないという誓約書を・・(ぐいぐい/ぇ)>チェス太
ぁぃ、またぁー。んでは、絡める人が来るのを願って待ちませうー。】
【ナナリーさんいる?ついウトウトと;】
>261
【乙ー。また会いましょうノシ】
>262
酒か・・・いいねぇ、最近飲んでなかったんだよ♪
美女を肴に一杯・・・イイもんだw
(ナナリーの気分を晴らす為に笑いながら)
ホレ、飲むならさっさと飲もうぜ♪
【この世界に法律は通用しn(斬)
>263
【それは誓約できませんな(゚ ∀ ゚)ガハハハハw】
…う…ん…あれ……チェスターさん?(起き)
【なにをぅ。ならば消すまでだっ とりゃーズビズバッ!w>チェス太
何方かと絡みたいでつ。俺という子猫に毛布を下さいw】
チェスター…うんうん…あたしも久しぶり…(お酌〜w自分のグラスにも注ぎ/度の強い酒)
…んく…んく(直ぐに飲み干し)
【はいは〜い、いますよ〜(^_^)v】
…あ…お酒…(一番度が強いのを一気飲みW)
>266
あ、すずちゃん。起きちまったか?
ちょっち騒ぎすぎたな・・・寝てていいぞ?
>267
【グハッ・・・最後に・・・セルと絡みたかっt(強制終了)】
>268
おっ、いい飲みっぷりじゃん。
いいねぇ、オレも負けねぇぞ!
(ググッっと一気飲み。)
・・・・プハーッ!やっぱいいもんだなぁ、酒ってのは・・・・
っと、親父臭いな、なんかw
>269
お、おいすずちゃん!?
10歳に酒飲ませて大丈夫なのか!?
あぇ…?すずちゃんらぁ…こぁ、ころもが、お酒なんか飲んじゃ、らめれしょ!(酔っ払い完成)
【HAHAHA、エロじゃないならイイダロウ。(誰)>チェス太
指咥えて絡み見てます。(ぇ)】>三人さん
…んふ……んふふふふ♪ななりぃしゃ〜ん♪(抱きつく。笑い上戸)
うふふ、チェスターって、優しいんらね…ロニ、みたい…(酔っ払い抱きつき)
>272
【エロに決まってるじゃないか。何たってここはエロパロ板だYO(キモ】
>274
お、おいおい・・・完璧に出来上がっちまってるじゃねぇか・・
酔っ払いに誉められても嬉しかないが・・・アリガトさん!
(抱きついてくるナナリーを引き剥がし、また飲み始める)
おい、お二人さん!
飲めないんなら程ほどにしとけよ?
むぅ、すずちゃん、めっ!(酔っ払いなりにお説教w)
【リッチャンものむ〜?w】
えへへへ〜〜♪ななりぃしゃん♪(胸に顔埋め頬摺り)
うーん・・朝、起きるの遅かったお陰で眠くねぇ。どーすっかねぇ。
【キャー!不潔よっ!(べしっ)それじゃ、アーチェ貰っちゃっていいの?(キョト】>チェス太
うふふぅ、あたしねぇ、今日ロニの為にプレゼント用意してたんらよぉ(甘え癖があるらしくまたしがみつく)
【飲んでいいのならw】
ぅーん・・・寝れないし、酒盛り? うっわ、俺にゃ意味ねー。(部屋出、宿内ふらふら)
はえ?ぷれぜんとぉ?なんれすか〜?みたいみた〜い♪(こちらも甘えたように)
あふぅ、すずちゃん、らめっ!(すずちゃんをひきはがし)
あ、いまの可愛い〜♪えいえ〜い♪(胸をつかんで揉んで)
>278
【うっ・・・でもなぁ、滅多に来れない自分を待ってもらうってのも・・・ハァ】
>279
お、おい!離れろって・・・アイツに顔向けできないだろ?
プレゼント?
・・・あぁ、チョコのことか。で、どうした?
>283
す、すずちゃ・・・!!
ヤバイな・・・この二人相当酒癖悪いぞ!?
やぅ、やだぁ!チェスター、すずちゃんがいぢめる…(チェスに抱きつき逃げ)
【リッチャンも飲んで(^o^)】
うにゃあ、いぢめてないですよぅ……(エロ上戸のすずW)
【大丈夫、人間きっと明日はあるさっ!(キラキラキラ/誰)
@、浮気する気は1ミリも御座いませんぜ旦那>チェス太
今から行きまっせw】>ナナリー
(後ろから足音ドドドドドッ)
・・・ま、まだ居たのか!?(迫り来るオバサン軍団から逃げ、咄嗟に部屋に逃げ込み)
――何してんの、お前等。(皆さんのお部屋でした)
>285-286
あぁもう・・・わ、わかったから抱きつくなって!!
すずちゃんも!ったく・・・未成年が酒飲むのが間違いなんだよ・・・・ ←19歳
>287
り、リッド!!
助かった・・・この二人どうにかしてくれよ!!
酒癖悪くて・・・
【明日は・・・どーっちだぁ・・・・イカン、歳がバレるw】
あ、プレゼント?うふふふぅ、チョコだけじゃないんだよぉ(にっこり)
ジャーン!(ドレスを脱ぎ捨て/中は裸リボン/死)>チェスター
触るの、やっ!(膨れて胸隠し)>すず
あははは、リッドだぁ(裸リボンのまま)
ナナリーしゃん可愛い〜♪にゃ〜ん♪(抱きついてキス)
ぁ? (現状見てー)
・・・ウン、無理。(キッパリ)>チェス太
【西から太陽は昇ります!(違】
って、オイッ!何て格好してんだよっ!(アセアセッ)>ナナリー
>289
――ブッ!??!
(口に含んでいた酒を思いっきり噴出す)
なんて格好してんだよ!!
は、早く服着ろっての!!目のやり所に困るだろ!?
(後ろを向き、ナナリーを見ないようにするが、気になる模様w)
>290
すずちゃんも!!
くっそー・・・何でこんなことに・・・
ふふふ、このプレゼント、ロニ喜んでくれるかなぁ(ニコニコ/服を着る雰囲気なし/死)>チェスター、リッド
ん、むうぅ…らめっ!(すぐ離し)>すず
(拒絶されしょんぼり)
ま、まぁ・・喜ぶだろうけど。(そっぽ向きっw)>ナナリー
>291
は、薄情者ぉ!!!
【そして薔薇は美しく散るのですな(意味不明)】
>293
よ、喜ぶんじゃねぇか?
アイツなら・・・多分。
い、いいから服を着てくれ・・・・オレが動けないだろ・・・
んな事言われてもさぁ。(汗)
・・・んじゃ、いっそのこと二人相手にすればどーよ? 最近溜まってんだろ?(ゴニョゴニョ)
【そう、まるで僕のように!(誰)】>チェス太
むぅ…二人とも何でそっぽむくのさぁ(二人の忠告を聞かずにチェスに抱きつきw/生乳の感触が…/死)>チェスター、リッド
キスとかは…らめなの、わかった?(頭なでなで)>すず
【すみません、さっきから壊れすぎてる…(T^T)】
むぅ〜………。
>297
ば、馬鹿言え!!
ナナリーはともかく、すずちゃんの年齢考えろよ!!
オレ、ロリコンの烙印押されちまうだろうが!!
【その美しさでエースを狙いなさいw】
>298
はぅあっ!!!!!!!
な、ナナリーさーん・・・オレの理性が残ってるうちに、離れた方が・・・
(プルプルと震えながら最後の理性を振り絞る)
【そんなに気にせずにw】
ふぁ………暑い〜。(服を脱ぎ捨て全裸に)チェスターさ〜ん♪(背後から抱きつき。背中に柔らかな感触)
お前なら大丈夫。元々シスコンとか思ってっから、ロリコンなんざ大した事ねーだろ?
ホラ、俺より好かれてるし。頑張れー。(取り合えず離れて。)
【コーチ!(うるうるw)】>チェス太
ん?理性?何でぇ?(無邪気に笑いながらw/更にギュッ…/死)>チェスター
すずちゃん、リッドと遊んでおいでよ(ニッコリ)>すず
【やりすぎて皆さんの気分を害してるかもって…(T^T)】
リッドさんと?(リッドを見る)
>301
ぐぁぁ!!
くぅ・・・今度はすずちゃんかよ・・・
す、すずちゃーん・・・あそこの赤い髪のお兄ちゃんが遊んでくれるってさぁ・・・(ニヤ
>302
なっ、テメ今何気に酷いこと言っただろ!!
コノヤロ・・・逃げるなぁ!!
行けすずちゃん!!
【コーチは現在イスカンダルへ出張中ですw】
>303
くぁあ・・・マジで・・・ヤバすぎ・・・
落ちつけ俺・・・平常心平常心・・・っ!!
ロニを思い出せ・・・あいつを思い出せ・・・っ!!
【いえいえ、楽しませてもらってますよw】
あー、覚えてねぇし聞こえねーなぁ?(どこかの誰かさんの性格が移ったのかもw)
【ヤマトで追うのだぁ!w】>チェス太
・・・見るな。俺を見るな。(アセアセ)>すず
むぅ…無視するなぁ!(更に胸の柔らかさがw/死)>チェスター
うん、一人で寂しそうだよ(悪気なし)>すず
【なら、安心です(^o^)】
リッドさ〜ん♪(リッドに抱きつく)リッドさん、えっちしよ〜?(身体を密着させ)
>306
かー!!ムッカツクぅ・・・・
クソ、誰がシスコンだよこの野郎・・・
【連れ帰ってアタックでNo・1にw】
>307
・・・・悪いロニ。俺は・・・俺はぁっ!!
(いきなり振り返り、ナナリーを抱きしめる)
最後の確認だ・・・いい、よな?
・・・・ハァ!? う、浮気しねぇって誓ったのに、早速破れってか!?(無理矢理引き離しっ)>すず
けっけっけw
頑張れ、シスコンさーん。(手ふりふり)
【こんなに大変でも泣かない。だって、女の子だもン♪(男です。)】>チェス太
ねぇ、リッドさ〜ん、えっちしようよぉ〜。(抱きつく)
あわっ!チェスター…?(きょとんとw/酔いによってチェスがロニにみえたりw)>チェスター
・・え、えーっとな? 俺にゃ、待ってる奴が居て。ソイツ裏切れない訳。わかるか?
――っつー訳で、チェスターんトコ行かねぇ?(汗)>すず
………。(泣きそう)
>310
チキショー!!
言い返せないのが悔しすぎる・・・っ!
【女の子はソバカスも気にしないし、鼻ぺちゃもお気に入りですね?】
>312
・・・酔ってるとはいえ、誘ったのはオマエだからな?
据え膳食わぬは何とやら・・・こんな台詞言いたくないけど。
(心を落ち着けるように深呼吸し、唇を重ねる)
【うぉ・・・眠気が。そろそろ限界です。また明日、オネガイできますか?】
あ、えっと・・な、泣くなよ!・・な?(どーどー。)
ぅーんっと・・・俺諦めて、アイツんトコ行ってくれないかな?(汗)>すず
おーおー、かわいそー。
兎に角、頑張れよ〜w
【んー、リッド君の理想なら高いです。そう、まるであの荒野に咲く一輪の花のようなセルs(ry】>チェス太
……わかった……(ふてくされながらチェス達のところへ)
んむぅ…ロニぃ…好きぃ(ロニだと思い込みw/甘えてるw)>チェスター【わかりました(^o^)明日は何時くらいにしましょうか?】
あぁ、悪いなー。(手ふりふり。)
・・・うっし、助かった。(小さくガッツポーズ)
>318
・・・・ロニ、か。
このままじゃ可哀想だしな・・・・ロニ、許せ!
オマエにも責任はあるっ!!
【んー、9時以降でオネガイできますか?なるべく早く来れるようにしますので。それではノシ】
むぅ……リッドかまってくれないよぅ………(ふてくされてチェスの所へ)【眠ひ………】
・・うっし、今の内・・逃げますか。(ダーッシュw)
【おやすみー。俺もそろそろ落ちまふ。ヤってあげれなくてゴメンナサイな?俺には裏切れませぬ;】
うふぅ…ロニのために、あたしをあげる…大好きぃ(リボンに乳首が透けてる)>チェスター【9時くらいは微妙ですが…頑張ります。ではお休みなさい(-_-)zzz】
【いや、当方あまり来れませんのでッ…
操を立てるのは女のほうだけでOKさ(゜∇゜)】>リッさん
325 :
キール:04/02/15 13:34 ID:y+tJy87Z
【ウウ・・・・シュチョウデシバラクワコレマセヌ・・・(泣)】
【出張がんがってー。>キール
あまり来れなくてもなんだか抵抗持ってしまうのさ。器小さいのさ_| ̄|○
取り合えず、耐えられなくなったら。ぅゎぁ、セイファートに誓ってないや。】>セル
【やっぱり一度に二人の相手は厳しい?もしアレなら一人で手淫に浸りますが】>チェスター
【出張ガンバ!】>キール
【こむばむわ、チェスはいるかしら?】
【はいはい、お待ちしておりました。】
【あら、いましたね。で、どうします?私は手淫でもしてようか?】
【では、323の続きからお願いしまする〜(^o^)】
>330
【んー、やっぱり二人は厳しいです。ゴメンなさい・・・】
>331
【了解しましたー】
ロニのために・・・か。
今日だけは、ロニだな。俺は。
ナナリー・・・ありがとう。
(そっと抱きしめながら、優しく、静かに唇を奪う)
ん……む…ロニ…プレゼント、気に入ってくれた?(無邪気に笑顔を作る)
…ん…ふぁ…あ……(二人をみながら部屋の隅で手淫に浸る)
【そんじゃ一人でしてます……。】
>333
あぁ・・・最高のプレゼントだ。
オマエにしちゃ、気が利いてるんじゃねぇの?
嬉しいよ。
(笑顔で見つめ返すと、不意に服の中をまさぐり始める)
ふふ、よかったぁ(甘え)
あっ、ふ…気が早いなぁ、ロニは(顔を赤らめ)
>336
相手がオマエだからだよ。
オマエのせいだっての。
(悪戯っぽく笑いながら、ナナリーの双丘を揉みしだく)
ひあっ、やんっ…もう、あふっ、エッチぃ(甘えたこえ)
…は…ふぁあ…(自分の膣内を指でかき回したり)
へっ・・・今更エッチもないだろ?
こんだけ反応するお前も、充分エッチだと思うけどな?
ほれほれw
(無作為に動かしていた指が、ピンク色の乳首を探り当て、摘むように弄り始める)
ふあんっ、やぁっ…むぅ、あぁふっ、ロニが触るからだろ?(乳首が固さをおびてくる)
>341
へへ、そりゃそうだっ・・・と。
(弾んだ声で答えると、片腕をショーツの下へ潜り込ませる)
胸でこれなら、こっちを攻めればどんな反応が返ってくるのやら?
ふぁ…ほしい……ほしいよぉ……(中指を膣内に突っ込んでかき回し)
ひあぁっ、そこ、っあぁ、弱いよぉ(クリを触られ体が跳ねる)
>344
予想以上だな・・・
へっ、感度良好ってか?
可愛い声、もっと聞かせてくれよ・・・?
(既に蜜が染み出している秘所に指を差し入れ、ねっとりとかき回す)
ひゃあぁっ、あん、気持ち、いいよぉ(ギュッとしがみつく)
>346
もう、準備できたみたいだな・・・いいよな?
よ・・・っと。
(ベッドにナナリーを押し倒すと、手際よく服を剥いでいく)
…ふ…う……わたしも…ほしいのに……(極太のバイブを自分の膣内に突っ込んで振動を強にする)……ぅぅぁああ!…!
ん…ロニ…来て…(脚をM字に開き濡れた秘所を晒す)
ふぐぅ…!(仰け反り痙攣。バイブを引き抜く)もっとぉ………(今度はお尻の穴に指を突っ込みグチュグチュと)
>349
あぁ・・・行くぞ・・・!
(先端を入り口に当てがい、一旦息を整えたかと思うと、いきなり最置くまで突き入れる)
【っと、スイマセン!用事ができたのでコレで・・・失礼しますっ!】
【………この場合どうすれば………戻ってくるかな?】
っく…ひゃ…あああぁん…!(あられもない声を出す)
【わかりました☆自分も用事落ち(T^T)】
(ふいに立ち上がり裸のまま部屋を出ていく)【……しばらくROMするかな?】
【やっふー。チェス&ナナリーと入れ違いダ!お二人ともマタネ!
でもって誰か絡める人いるでしょーか】
【うむぅ……この分だとあまりHな絡みが出来そうもないね………ってか男性陣誰も相手してくれないし……。】
【言い方には気をつけたほうがいいと思うがなぁ】
358 :
ルーティ ◆w/uePy44gI :04/02/16 00:11 ID:BxYhAi7E
【まぁHな絡みは・・・確かに。
でもエロなくてもシ自分は楽しんでるもんなんでよくわかりませぬがあんましエロを強く出すのもいけないのかな?
とか思ってみたり。】
【アラ;;ageてしまった;;
と、↑に同感です。】
【以後気をつけます………で、絡みます?】
【エロを強く出すのもいけない、ってのは無いんじゃないかなあ。
なりきりとかそういうんをおろそかにするってんなら話は別だけどね。
やりすぎもマンネリになるかもしれないし、その時その時色んなコトをするには、ココはマターリしすぎてるって感もあるけど。
エロ少ないしなァ…時間があればやりたいんだけど。それこそルーティに色々仕込んだりリッドに仕込まれたり
無意識に誰かをたらしこんだり(ry)
362 :
ルーティ ◆w/uePy44gI :04/02/16 00:20 ID:BxYhAi7E
【んーと、エロ強く出すっていうか個人的にそういうのを意識したことをよくやるのが苦手なのかも、
てなことやも。流れにそるのが好きな方なんで。ここにいるのにそんなことでドースル!!な勢いですね;
つまり私めの考えでした。
1スレにエロ1回が当たり前になりそーなヨカン。
ジブンは絡みオッケー!】
【またageちゃった・・・;ともかくちょーどいいんで動いちゃぉぅ】
・・・・・・ここにもない・・・・・・(起きてリド部屋物色中)
【それはある。流れ無視して無理にエロ持ってくとボロでるしなあ。
ROMさんには悪いが…こっちはエロなら何でもいいってわけでもないからね。
良いなりきりがしたい。良いエロがしたい。わがままじゃなあ。自分も。他行け、ってとこか…?うぅ。
ただ成り行き的に…という展開までとどかないってのが痛いかな…私の改善点だ。そのへん。
では今度時間取れたら美味しく頂きまさ。】
【絡みませう】
(大きめの浴衣を着てる)…はぁ…どうしよ、これ……(テーブルにつきロニが受け取らなかったケーキ[ナナリーにあげたのとは別のもの]を見て)
【1回の発言を長くすれば・・・なんて考えは置いておこぅ。時間が空く日を楽しみにしておりますー。ノシ】
・・・!・・・(腐った肉発見)ったく・・・管理ぐらいしっかりしてほしいわよ・・・
あーあ、なーんかお腹へったぁ〜(一時部屋出)
【ちなみに今何処?】
【うい。ではあとは二人でお楽しみをーノシ】
【食堂におりまする】
…はぁ…。(溜め息しか出ない)
【最近思うこと…………キャラ変えようかな……?】
【つまりはロビー方面・・・と思って参ります】
ん〜・・・まぁいいや、なんか今はいっぱい食べる気分じゃないしおにぎりでも作りましょ(go)
【すずがやりにくくなったんですか?】
……自分で食べるのも……。
【すずの場合、忍者という立場上どうも自由に動けない所がありまして……しかし誰に変えるかも決まらず、まぁいいやって感じになってます】
【そうかなあ?(爆
でもやりにくいかな。確かに忍者忍者しすぎるのは…
ま、キャラ変更はお好きに。やりすぎなければ。使い易いのを模索するのもまた、重要ですしね。】
【食堂わかんないんで台所に留まります;】
(炊飯器開けて)うん、まぁこれくらいなら足りるでしょ。塩塩・・・
【忍者は非道でなければ・・・他人の感情に揺れてはいけない!なんて勝手な想像ですがそんなもんでしょーか?】
(他のお方のお部屋でご就寝。目パチッと開け、ふらふら自室へ)
・・ぁ、アイツ居なくなってら。
――えーっと、家具動いてねぇ?(汗)
【何かしら討論?してたんですねぇ。言われたい事言われてから現れる僕ドラ(ry/違)】
【んじゃ、いまから台所行きます】
……冷蔵庫にでもいれておこうかな…。(台所へ)
【そんな感じかな?ゲーム内でもすずはあまりほのぼのした会話にははいっていきませんから………ま、やりすぎない程度にいじってみます】
(ニギニギ)よし、できた。(そこら辺にドカッと座り)いっただっきま〜す(パク)
【たしかに入らないけどそこが引き立つねぇ。
リッドはホノボノクンだね!】
(ルーティを発見。近づいていく)
【……まあ、そこがいいんだけどね…すずは個人的には大好きなキャラだし】
(パクパクパク)ごちそーさま〜。ふぅ・・・宿にいてこんなのって質素〜。コックとかいないのかしらここ
あ、あの腐った肉ねぇじゃんか。 いやー、処理に困ってたんだよなぁ。(アハハ)
【いやぁ、良く言われますよー。】
……ルーティさん……これ、よかったら食べてください。(あのチョコレートケーキを渡す。自分はそのままキッチンに立ち簡単な食事を作る)
あらすず・・・ん?これってもしかしてバレンタインプレゼント?いやぁ〜、太っちゃうわねぇ〜♪(能天気)
【ちなみに肉はそこら辺に捨てました(ォィ)】
(ふと外見。)
・・・外に放っただけ? ――まぁいいや。
さって、と。何しますかねぇ。
【外に捨てた、ということで。(ぇ)】
………ほんとは違う人に渡すはずだったんですけどね。………受け取って貰えなかったので………捨てるわけにも行かなくて………(卵雑炊作ってルーティの向かい側に座る)
違う人・・・やだやだっ、んなもん渡すんじゃないわよ、義理でも受け取ってくれなかったの?その人
【チッ。部屋、にしとくべきだった!】
……義理ではありませんでしたから………(懐からクッキーの袋出して)……これ、どうぞ……こっちは、ルーティさんにあげるつもりで作ったものですから。
ぅーん・・取り合えず、軽く一眠りしますか。空眺めながら――は無理だけど。(ベッドにゴロン)
【ヤター。 んでは、一旦ROMってまつ。見学見学ぅ。】
じゃあこっちは返すわよ?(すずの方へ押し戻し)
んじゃあたしも・・・これあげるわ。(作ったものから2,3個渡す)
(押し戻されたものを手にとる)……ありがとうございます……。(一つを食べてみる)……おいしいですね…。
【ちなみに食べたのはルーティからもらったやつです。】
そっりゃあ〜・・・あたしが作ったんだもの、愛がこもりにこもってるんだからv
なーんかホワイトデーが楽しみねぇ〜♪バレンタインとは別だかんね?
…お返し……たとえば、どんな物が一番いいですか?
お金。それかレンズがいいわねぇ(キパッ)
……おか……え?………お金ですか?
そうよ、あたしにとってそれは必要重要水食料と同じものだからね!それがいいわねぇ〜
はぁ……わかりました……具体的にはどれくらいですか?
そっりゃあ・・・無限・・・無限にあったら嬉しいけどねぇ〜、低くても・・・・・・・・・10万ガルド・・・とかvv
(雑炊食べてたので思い切り噎せる)ゴフッゲホッ!いくらなんでも多すぎます!!
やっぱり?んじゃ出来る限りでいいわ、それなら結構多いかもしれないしね。(タオル渡し)
んじゃああたしは自分で探しに行きますか・・・腹ごしらえもしたし。
あ、そーだ。リッドの部屋にお金隠してあるようなんだけどあたしじゃ警戒するからすず貰ってきてくれない?なーんて・・・。
まぁとにかく行って来るわ(剣持って外へ)
【ではそーろそろ落ちます。ジャ!ノシ】
………まあ、それでしたら…。
は?(意味わからず)
あ、はい。いってらっしゃい………さて、寝よう……(かたずけて部屋へ)
【お疲れさま。自分も落ちます。】
(唇に触れ)
・・久々、だったなぁ。アイツの、あの感触。(寝ておらず、部屋でぼけーっ)
【皆さんお休みー。自分、ドウシマショ。】
(ぼけーっ)
ぅーん・・・。 少しヤんねーと、結構溜まるモンなんだなぁ。(ハァ)
やっぱ、此れからも自分で処理――かぁ。(よいしょ)
【待ってみました。 が、落ちまする。】
【タイミング悪いのはやっぱり罪ですよね。うん。んがぁ。ななりー・・・_ト ̄|○】
だぁ!クソ・・・なんなんだあの穴は!
落ちたと思ったら下が川で流されたと思ったら滝つぼに落ちて!
うわー!とか思ってたら滝の下の池にでっかい亀が居て飲まれた・・・
クソ・・・でてくるのにどんだけ時間かかったんだ?どこから出てきたかは秘密だ!(カメラ目線)
・・・まさか・・・あいつきてないよなぁ?
待ってたりしたら・・・俺合わせる顔ないかも・・・
はぁ・・・これだから俺って奴は・・・(肩落として森に座り込む。)
【キョーも参ったヨ。誰か来るまでrom-】
【同じく参りました。コソコソ】
【ハッケンハケーン。早速絡みましょー。】
・・・・・・汚い・・・(いつの間にかまたリッドの部屋で物色中)
【おうともよー。】
何してんだよ、オイ。(後ろからー)
ふん!(ゴミ後ろに投げて)・・・あれ・・・起きたのねあんた。
げぇっ!!(咄嗟に避けっ)
どっかの誰かさんのお陰で、な。(けっ)
ん〜、なら感謝しなくちゃねぇ。まぁ幸せそうだったし?ちょっくら顔に何か描きたいな〜って思ったけど・・・
・・・・・・・あ、金・・・・・この袋かしら・・・(ゴソゴソ引っ張り出し)
幸せそう・・そー見えた? 描いたら描き返してやるよ。(へっ)
コラ、勝手に漁るなっての。(ヒョイと奪いっ)
あーちょっと!あたしの顔に傷つけたこと、忘れたわけじゃあないでしょーに!(奪い返しジャンプ)
それはそれ。これはこれ。(再度奪い返しっ)
絶対やんねーからなっ。
けち!けちけち!!んー・・・・・・これならどーよ?(背後にまわり、脇くすぐり)
ケチで結構――って、ちょい待ち・・・・っっ・・w(必死に堪えっ。かなり辛そうにw)
ふーん、あんたくすぐりダメなのね〜・・・ほらほらほら〜(もっとくすぐってみる)
415 :
メルディ:04/02/16 23:21 ID:91CfycTQ
【コッソリ‥w】
だ、だから・・やめぇっ・・!(堪え堪え。限界近し)
今っ・・・(隙見て金奪いギュッと袋抱きしめ)絶対にあたしのよ!わかった!!
【メルディヤフォー ノシ】
げっ!! おまっ・・ひ、卑怯じゃねぇか!?(アセアセッ)
【メルディyahooー】
419 :
メルディ:04/02/16 23:30 ID:91CfycTQ
【ヤフーン(^O^)アーチェが明日クルラシイデス。ハィ】
あんた猟師なんだし、そんぐらい反射神経よくなきゃねぇ?モンスターにいちころよ。
卑怯でもなんでもいいから、この部屋のお金全部見つけ出すわよ・・・♪
【オヲ。友達同士・・・なんかイイネ!】
う、うっせーな!・・・じゃなくて。
ふ、ふざけんなよ!? 絶対駄目だからなっ!
【オォー。 友達・・誘っても来ないだろうなぁ。嗚呼悲しき人生。(違)】
また貯めればいいでしょ、猟師さん。・・・・・・・・・・・・・・・よし(金を腰に縄で巻きつけ)
ここも探した・・・ここも・・・・・んー・・・(考え中)
・・まぁ、貯めりゃいいけど――って、そうじゃないだろ俺。
・・・何、腰に付けてんの。 ・・こ、コレ取ろうとしたら・・・う、疑われるよなぁ。見られたら。
やっぱり取る気満々かよ; もー此処にゃ無いって。多分。
そうねぇ・・・疑われるわねぇ・・・?こりゃあ取れないわね〜♪
ないのね・・・ま、一応もう一回探してみるわ。嘘かもしれないし
うぐぅっ・・;;
・・んじゃ、心置きなく探してくれ。 で、見つからなかったらそれ以降探すの禁止な。
・・・・・・もし、その後も探すことしたらどーする?
まーとにかく、またベッドの下からねぇ・・・・・・(しゃがみ)
ロニにでも売り飛ばす。(きぱっ)
あーあー、よく探す奴。(近くの椅子に座り)
ロニに?ダメダメ、あいつには好きな子いるんだから
うっさい・・・・・・(しゃがむと袋の隙間から金少し落ちたり)・・・わわわ;
無理矢理買って貰う。 前の仕返しにでも――(←性悪)
んー、かなり手間取ってんじゃん?(一枚サラッと拾い)
前の仕返し?・・・・・・んん??なんかしたっけ?あたし
うっさいわね〜・・・(なんとか拾って)ここにはないかぁ・・・疲れた・・・;家具重いし
あ、いや。お前じゃなくてロニに仕返し。・・・いや、仕返しになんねーか。
だから言ったろ?無いって。 げっ、家具退かしてまで探したのか?(汗)
そーよね〜、あたし悪いこと全然してないもんねぇ(納得)
当たり前でしょ?裏にあるかもしれないし・・・腰が痛いのなんのって・・・;
・・いや、悪い事は星の数程してんだろ。(汗)
腰が痛いってお前・・・若いのに。
失礼きまわりないわねぇ。星の数だなんて滅相もないわね〜
重労働は女の大敵よぉ・・・またこのベッド借りるかもね(座り)
でも、結構やってそーじゃんか。今だってさ、俺の金盗もうとしてたし。
・・・・女ァ?へぇ〜・・。 って、コラ。自分の部屋で寝やがれ。
それはそれ、よ。
女じゃないのよ、あたしは女!だからもーちょっと優しく接してくれてもいいのにねぇ
いやいや、関係アリアリだと思うけど。
・・あー、そうなんだ。 ぁ?十分優しいだろーよ。(へっ)
ないない、あんただって同じこと言うじゃないの
人の身体さんざん触っておいて・・・・・・・全然優しくないわねぇ〜
覚えてねぇなぁ。(へっ)
あー、それこそ覚えてねぇ。
あーぁムッカー!!・・・なんてもうあんたにムカツクことすら厭きるわ・・・
で、も?今は変なこと言ってもしても襲われる心配はないんだし、気楽にやらせてもらうわよ(ふんぞり)
おーおー、怖い怖い。
どーぞ、お気軽に。ま、見つからないと思うけどなー?
くー・・・あぁ〜・・・そのふざけた言い方が気にかかる・・・・・・(頭抱えてイライラ)
けけけw ホラホラ、無駄に頑張れー。(ケラケラ)
ん〜〜〜・・・田舎者にバカにされるのって腹立つわね・・・!(枕投げ)
田舎者田舎者ってうるせーんだよ。(枕パシッと。逆に投げ返しっ)
ぅおっとっと・・・(寝転んで回避)だってそーじゃない、都会なわけないじゃないのよ、あんたが。
田舎者って言われると嫌なもん?
・・まぁ、確かに田舎だけど。結構有名なんだぜ? お前こそ、都会じゃないんじゃねーの?
嫌・・・ってか、そればっかでムカツク。
あたしは都会よ・・・田舎と一緒にしてもらっちゃあ困るわね
ふん、あたしと同じ気分味わいなさいよ
・・ホント、かぁ?(じとー)
・・・はぁ? どーいう意味だよ?
本当よ、本当・・・大体パっと見田舎って感じしないでしょ?
ムカツイてイライラして気分悪くなりなさいってことよ〜♪
んー・・ビミョー。
・・俺、お前にそんな感じな事言ったっけ?
言ったわよ!このニブチン!・・・これじゃあセルシウスも大変よねぇ〜(チラリ)
っげ、マジ?
・・い、いやいや。それとこれとは違うんじゃね?(アセアセ)
んー、やっぱりセルシウスには弱いみたいねぇ・・・ふふふ、切り札切り札〜♪
んじゃあたし寝るからあんた部屋出てってよ、おやすみ〜♪(毛布被り)
【キョーはそろそろ落ちまする。ではーノシ】
うっ・・・; ・・ひ、卑怯なっ_| ̄|○
げっ! だ、だから、人の部屋で寝るなっ!・・・ったく。
・・・仕方ねぇ、コイツの部屋借りよ。(ハァ。ふらふらルーティの部屋へー)
【ぅぃ、おやすみなさいー。自分は少しROMってまそ。】
たまにはパトロールしない日も必要ってやつだ。うん。
はぁ・・・ナナリーのヤツにはあえないし。
カイルやリアラにいたっては気配すら感じねぇ・・・
ハロルドの気配がないのは・・・うん。安心なんだけどなぁ・・・
はぁ・・・退屈・・・
マスター!酒ちょーだい!強いやつ。(宿のバーカウンターで管巻いておこう)
【だれぞおらんか!殿中でござるぅ!!(ナニ)】
ふぁ〜・・。
ぅーん、寝心地悪ぃベッド。(立ち上がり、ふらふらと廊下歩こうか。)
【ハッ、遅かれ早かれ俺が居ます。(謎)】
458 :
アーチェ:04/02/17 23:23 ID:BnDa+PkE
あ〜‥
だるぃ。
(ロビーのソファでぐったり)
う・・・この気配・・・
赤髪・・・うおーい!借金小僧!こっちこいや。
たまには一緒にどうだぁ?(カウンターからグラス掲げて声かけようか。)
【跳ねるのトビラは面白いにゃぁ(ナニ)】
だーれが借金小僧だっての。(汗)
ぉ、いいじゃねーか♪(←今更だけれど未成年。)
【今は何にも見てないです。ぷっすま録画ちぅ。(ぁ)】
【カラメルヒトオルカニャ?】
462 :
アーチェ:04/02/17 23:29 ID:BnDa+PkE
【久々でっす。風邪の季節ですねぇ(ナニ)】
【ヤッ。ノシ風邪の季節は自分終わりましたー】
【魔女っ子久しぶり!かぜっぴきかにゃ?オイラが暖めてやろう(マテ)】
誰って・・・(無言で指差しw)
お♪いける口だねぇ。マスター!こいつにも同じの。
俺のおごりで。こいつ貧乏だからw
【すずっちこばわぁw】
【カフンショーガ〜】
【風邪引いたよ_| ̄|○】
・・・蹴っていいか?(にこやかーにw)
・・お前、すっげー失礼な。(隣に座り)
【皆さん今晩ー。】
467 :
アーチェ:04/02/17 23:37 ID:BnDa+PkE
【もぅ今最悪デスワ体調;ルーティ】
【暖めちゃ駄目だ(;´Д`)(ぇ)ロニィ】
(宿歩き回りBAR発見)
こんなのがあったんですね………(中入っていったり)
【姉さんこばわぁw風邪の季節が目の前に・・・仕事休みたい今日この頃w】
蹴るのはよそう。見せに迷惑だ。うん。(グラス傾けつつ)
・・・否定できんのか?(ニヤリ)(グラス差出、乾杯の合図)
【熱があるとわかる時は異常に喉が痛いとき。今年はもう大丈夫そーだヨ。
アーチェ寝てなくて大丈夫?】
へぇ、意外にちゃんと考えてんじゃん。(椅子に座って、ふー。)
うっ・・・;(どよーんとしながら乾杯ー。)
472 :
アーチェ:04/02/17 23:41 ID:BnDa+PkE
【メルディに来るって宣言しちゃったし;ルーティ】
(リッドとロニ発見。無言のままロニのとなり一つ空けて座ったり)
【無理はしないほうが身のためダー。
さて・・・どーしよかな】
【なに!風邪の時は人肌であっためてこー・・・汗かくことするとこー・・・(妄想中)
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ 無理しちゃいかんぞ?(ちょっとやさしくしてみる)】
意外は余計だ。(グラス煽って)
で?あいつとはどうなんだよ?チョコでももらったか?
・・・っは!まさか・・・ルーティさんからはもらってないだろうな!
図星でやんのw(かんぱ−い)
余計ー? いーや、絶対必要だろ。
あー、一応貰った。こん位のチョコレートケーキ。(手で表現して)
んーと・・・一口だけ貰った気がする。
う、うっせーよっ!(グイッと飲みw)
477 :
アーチェ:04/02/17 23:50 ID:BnDa+PkE
【生きてる事事態無理(爆)ルーティ】
【あたしを犯す気?(;´Д`)ガクガク(笑)ロニ】
>476
お前も対外失礼なヤツだな。(くくっと楽しげに笑って)
一応ときましたか。アレじゃねーの?どうせ。
「こんなものくらいしかあげられないけど・・・」とかいってキスでもされたんじゃねーの?
・・・うらやましい・・・(ボソ)
な・・・ルーティさん・・・手作りか?(わなわな)
お!いい飲みっぷりだねぇ。お兄さん好きだぞ。そういうの♪(ケタケタ)
>477
【・・・犯すというより・・・落とす?(マテ)】
【訂正、BARの隅の方で飲んでる】
………(時々ロニのほう見ながら日本酒飲みまくり)
【かなーり体調悪そうな;;ともかくお気をつけを】
【が!ストバシテーラ・・・ゴメン】
・・・おい。すず。(珍しく名前で呼んでみる。)
ここは子供の来るとこじゃねーぞ?
・・・保護者やってやっからこっち来い。(顔を向けず声をかけ。)
お前、今まで気ぃ付かなかったか?(軽く微笑んで)
・・・ほぼビンゴ。お前、見てた?(汗)
――ん、何だってぇ?
うーん・・多分そーじゃねぇの?どうだっけなー・・。
けっ、なーにがお兄さんだ。
あ、今日は奢りだっけか? んじゃ、気の済むまで飲ませて貰うぜ、お兄さん?(ニヤッ)
…………。(無言のまま重い足取りで隣に座り。日本酒のグラス持ち一気に飲む。さらに一升瓶追加したり)
【折角なんで自分も参加しちゃいます(ヲィ)】
リッドが隠したお金・・・部屋にないとすればどこに・・・?(宿内ぶらぶら)
ん・・・!お酒・・・の匂い?・・・v(タッタカ)
>482
いーや大体気付いてました。(思いっきり笑顔で)
みてねーよ。お前さ。顔ニヤけてんぞ。
おまえな!ルーティさんの手作りなんておしとやかなチャットぐらいありえないぞ!(失礼なw)
忘れんなよなぁ・・・そんな大事なこと。
お前よりはおにーさんだろうが。(今んとこたぶん最年長w)
あ?おーのめのめ。誰かさんが手伝ってくれねーからよ。
一人でこの辺りの魔物退治してるもんでね。
お金あまっちゃってしょうがないんですよねぇ。(ニヤリw)
>483
(一升瓶取り上げ)
お子様の飲むもんじゃねーだろうが。
これでも飲んどけ。(オレンジジュース差し出しつつ)
(で。一升瓶は自分で煽ろう)
………別にいいじゃないですか…飲ませてくれても……。(顔向けず)
(オレンジジュースのグラスを見つめてる)
>486
だーめ。ガキは酒飲むな。
特にお前は酔うと質悪そうな気がする。(あたらずとも遠からず)
ほれ。これでも食ってろ。(ピスタチオの器出して)
(ブーッ!!と酒吹き出しw)
ばっ・・・馬鹿言うなよ!ニヤけてなんか――(アセアセッ)
すっげー失礼だろ、それ。(汗)
ん、そんな大事か?(むー)
ぁ、そーなのか? いやぁ、同じ位かと――(ぇ)
・・・が、がんばれぇー。(手伝う気無w)
・・・ここ・・ここから酒の匂い!見るからにロビーよりはいっぱいありそうな感じ・・・
〜♪(タッタカタッタカ)
……失礼な。酒淫なだけです。
………。(とりあえず一個食べる)
491 :
アーチェ:04/02/18 00:14 ID:ka8vZxQF
【やぱ辛い;さらばですじゃ(爆)】
>488
あせってるしw鎌かけただけだよ。
うれしかったのねー♪(ニヤニヤ)
うん。失礼だな。失礼だぞリッド(マテ)
大事だ!当たり前だろ?
一応俺は成人してんだよ。まぁこの世界じゃ関係ないけどな。
・・・貧乏暇無しってのは嘘だと気が付いたよ。お前見て(肩落とし)
>489
・・・なんかいいにおいが近づいてきているような・・・
>490
酒淫・・・それが質悪いといいます。世間では。
・・・うまいか?(笑顔)
【魔女っ子ーお大事にね。暖かくして寝るんだぞー
汗かいたら服着替えて体拭いて・・・水分とって。なー。】
【お大事にー。ゆっくり休息してくださいな!】
・・・お・・・お〜・・・この宿も結構広いわね〜・・・(チラチラ見て)
ん?・・・・・・。大男2人に何でか子供1人・・・。
……。ナナリーさんだってそうじゃないですか…………(聞こえないくらいの声で)
……不味くはありません…。(こちらは笑顔無し)
か、か、鎌ってお前・・;
・・・まぁ、正直。(ちょっと紅いよw)
俺じゃねーだろ。(べしっ)
当たり前、なのか?(むむー)
っげ、マジ? 信じらんねー。
それはどーいう意味かな?(ニッコリ)>ロニ
【お休み、お大事にー。今年の風邪は長引くって今年もタモさん言うよー。(謎)】>アーチェ
>494
近い・・・近いぞ?
いい匂い。懐かしい・・・暖かい匂い。
あぁ・・・酒の匂いに惹かれてきたんだなきっと・・・(汗)
>495
なんでお前がんなこと知ってんだよ・・・
素直においしいって言ったほうが可愛いぞ?(頭なでて)
………。独り言です。
………可愛くなくて結構です………。(ややムスッとしながら)
ちょとちょっと〜?こんな場にあたしを呼ばないなんてずるいじゃないのよ!
あたしにも何かお酒ちょうだいv(ロニやリッドやすず見回して)
>496
かー!ご馳走様です。(手を合わせて)
うお。むー・・・引っかからないか。(アタリマエデス)
当たり前なの!ったく・・・お前恵まれてるよなぁ・・・お金意外には
それこそどーいう意味かな?(ニッコリ返し)
自分の胸に聞いてみろ。それが一番早い。うん。
>498
・・・あそ。
可愛くなくてねぇ・・・可愛いなぁ。お前は。(にっこり)
>499
マスター!そこの綺麗なお姉さんにモスコでもよろしくー(さらっと)
(照れ隠しなのかなんなのかジュースをストローで啜ってる。しかし表情は晴れない)
うるせー。(けっ)
引っ掛かる方がどーかしてんだろ、それ。(汗)
へぇへぇ。(ボタン押すモーションw) ・・確かに、お金以外は大体。
いーや、別にー?
えー、俺分かんねぇ〜。(へっ。ゴクッと)>ロニ
うっわ、ルーティ来たよ。
まーた俺の部屋、荒らされたんだろーなぁ。(ハァ;)
う〜ん、やっぱり気が利くわねぇ(適当に空いてる席座って)>ロニ
その言い方何よ!あたしが来ちゃいけないってーの?(ムッ)>リッド
>501
・・・(無言で頭グシグシしておこう)
>502
聞いて欲しいくせに。素直じゃないねーどいつもこいつも。
そうだな。お前ならもしかしてと思ってよ。(しれっと)
なんかそんなときだけ素直なのな。軽くむかつくぞ?(ニッコリ)
・・・お前とはとっても仲良くなれそうな気がするよ。(へっ)
そうだな。それで解るようならもうとっくになんかしてるよな普通なら。うん。
>503
ルーティさんもこっちでどうです?
手作りチョコくださいよー今夜はおごりますから。(マテ)
………。(俯いちゃったり)
なんで一々、そーいうの言わなきゃいけねーんだっての。(ブスッ)
ありえねぇ。(キッパリ)
んー? 俺ぁ何時でも素直だけど?(ニッコリ返し)
おー、同意見。(けっ)
・・どーせ普通じゃねーよ。(へっ)>ロニ
ぃーゃ、別に?
唯、来たら来たで煩くなるなー、って。>ルーティ
チョコ・・・あー、今持ってないわ。けど奢ってね♪お、きたきた(ゴクゴク)>ロニ
いいじゃないの、賑やかで。ところであんたの金はどこへやら・・・>リッド
>505
笑ってた方がいいぞ?
せっかくの可愛い顔が台無しだ。な?(ニッコリ)
>506
なんだよ。幸せおすそ分けーとか勘違いしないの?お前。(マテ)
ありえないか。そうかそうか。(ニヤニヤ)
そうだな。素直が一番だ。(酔ってきてます。)
んじゃお近づきの印に。(グラス突き出し)
お!自覚有か。流石だなリッド。
>507
残念です。ルーティさんの手作り料理なんてめったに食えないのに・・・(心底残念そう)
イイですよ。どうせ使い道ないですから。(ガルド)
…別にいいですよ……どうでも………。(やや泣きそう)
誰が。 つーか、お前にやれる程幸せじゃねーっての。
あ、不幸ならおすそ分けしてやるよ。(駄目)
・・・えーっと、酔ったのか?(汗)
男同士のお近づき、か。むさ苦しっ。(コラ)
けっ、うっせーよっ。>ロニ
お前は賑やか過ぎ。(きぱっ)
あー・・・秘密。>ルーティ
(ゴクゴク)ぁ〜・・・今度あげるわよ、覚えてたら、だけどね?
てかお金あるならあたしに頂戴v>ロニ
いいじゃない、楽しくて。(ゴクゴク)
・・・肩揉んであげるわよ?>リッド
・・・くぁ(あくび)ねみぃ。
マスターつけといて。こいつらの分も。
明日払うから。よろしくー
あ!ルーティさん。
俺貴方にお金直接あげることしませんから。
誰かさんから絞ってください。(ひらひら)
すず。おまえ。俺がいなくなったからって飲むなよ?
リッド。またな。
あーたまにはパトロールのない夜も・・・いいねぇ。(そのまま部屋へ)
【中の人も眠いです。明日も仕事だ・・・うぜぇ。お休みーw】
・・ちょい待て。誰かさんって――;
・・・あぁ、またな。(ブスッ)
【風邪で休みます。やほーい(コラ) お休みぃー。】>ロニ
賑やか過ぎの煩すぎ。無駄に疲れるよーな気がしなくもない。
結構ですッ!>ルーティ
あら、おやすみ〜。思う存分飲ませてもらうわよv
【よく寝て体力万全に、おやすみーノシ】>ロニ
・・・ってロニが言ってることだし?ね〜?(ちょい上目遣いしてみたり)>リッド
あー、聞こえないし何も見えないなー。(へっ)>ルーティ
(新しい酒飲みだして)なんでよ〜、ロニが頼んでたのよ〜?(ゴッキュゴッキュ)
んなの知るかってんだ。なんで俺が――(ぶつぶつ)
・・さ、早速飲みすぎじゃねぇ?(汗)
いいじゃない、久々なんだし・・・ん〜・・・美味しい・・・vほら、なんかもっと頼んでよ
んー・・ま、いいか。それに、どーせアイツの奢りだしな♪
んじゃま、取り合えず順番にー。
(ゴクゴク)あー・・・なんか暖かい・・・てか気分いいわぁ・・・お酒作った人はさぞかし金持ちに・・・v
や、やっぱ飲みすぎじゃね?(汗)
お前、何時でも金金、なのな;(ゴクゴクッ)
飲みすぎてなんかないわよ〜・・・これも美味しい・・・こっちも美味しそうねぇ(色々と飲んでみる)
それを忘れたら生きていけないことぐらい・・・あんたよぉ〜〜っくわかってるでしょぉ?
・・ま、飲みすぎても知った事じゃねーか。
ん、まぁ・・そりゃそうだけどさ。
んん〜・・・・それもそうねぇ・・・・・・・・・(そのまま前にノビー)
おいおい、やっぱ飲み過ぎじゃねーの?(汗/ゴクゴク)
大丈夫だって・・・(ゴクリゴクリ)ん〜・・・うん〜・・・おっいしぃ〜、リッドも・・・飲みなさいよぉぉ・・・
全然大丈夫には見えねぇけど。(汗)
――一応、結構飲んでるんだけど。
あっそぉ?あー・・・もしあたしが飲み倒れしたら・・・部屋まで送ってよ〜・・・・・・(そのまま横にポスッと倒れ)
ぁ?嫌だっての――って、言ってる傍から。
コレだから、飲むの嫌だったんだよ。(ハァ; 取り合えず、背負ってルーティの部屋に運ぼう。)
ぅあっとぉ・・・酒ぇ・・・・・・(酒瓶少し持って運ばれる)
ったく、こんなになってまで酒かよ。(汗)
ホラ、着いたぞ。(ベッドにポスン)
う〜・・・あたしの顔赤いぃ?身体はぁ?てかあたし酒に弱い?(ノベー)
何処も彼処も赤い。 すっげー弱いな、お前。此処まで弱い奴も珍しくねぇ?(汗)
いつも〜は白いお肌のルーティちゃんがこういう肌の色もよくない?んふふ〜〜♪
あーはいはい、真っ赤で綺麗ですね。(へっ)
か〜んじょーこもってなぁ〜い!ぐぅ・・・熱い・・・扇いでよぉ・・・
感情篭ってる方がいいのかよ;
あー? 馬鹿言ってんじゃねーよ。なんで俺がやんなきゃいけねーんだよ。
扇がなきゃ脱いじゃうわよぉ?それでもいーのぉ??(ジー)
べっつにー。見なきゃいいだけじゃねーか。(そっぽ向きっ)
そーぉ?セールシウスが見たらさぞやびぃぃっくりな場面よねぇ〜・・・ぅぃ。
・・・・・んじゃ、部屋出ればいいだけじゃねーか。(焦りながら立ち上がりっ)
あっはは〜♪情けないわねぇ〜〜(瓶床に転がしてみる)
な、情けないってなぁ・・・; (頭抱えハァ;と。)
まーいーや・・・(上着脱いで)もー気分いいまま寝たいし・・・おやす・・・・・・・・(バタリ)
【ソロソロ落ちますワー。デワワーノシ】
コイツは・・ったく。(隠すように布団被せ)
へいへい、お休み。 (頭ぽむぽむ。) さって、俺も帰って寝ますかね。 ・・しまった、もっと飲むんだった_| ̄|○
【ぅぃ、またー。んでは此方もノシ】
【キョーも来ましたルーティサン。誰かいるかなー。】
【今日も来ましたエロリッド。・・・こんな仇名付けられました_| ̄|○】
【ではこれからはエロリッドと呼ばせてもらいましょぅ。絡む?】
【キャッ、ご勘弁をっ。 絡みませうー。先行きますねん。】
ふ・・ぁぁ〜・・・。 (ムクッと起き上がり)
ぅーん・・寝たり無い気がしなくも・・;
【りょぅかぃ】
・・・・・・・・・。・・・痛い・・・;;気持ち悪い・・・・・・(布団の中で蹲って)
(取り合えず起きてみた。)
あー、そーいや昨日アイツ――
・・ま。暇だしな、行ってみますか。(欠伸しながらルーティの部屋までー。)
なんっか・・・部屋も酒臭い・・・・・・あたし昨日・・・酒飲んで・・・あー・頭痛いぃ・・・
(ドアノックー)
おーい、其処の酔っ払い。入っていーか?
あー・・・ぅぅ;;うっさいわねぇ・・・・・・静かにするならね・・・・・・
へいへい、静かにしますよー。(ガチャッ)
ん、やっぱ飲み過ぎか。コレだからお前って奴は。(ハァ)
あたしもビックリ・・・気づいたらここにいるんだもの・・・あ、窓開けて・・・・・;
俺が運んでやったんだっての。 少しは感謝しろよー?
(窓開け、椅子にギシッと座り)
あんたがねぇ・・・・・・なんか寒い・・・・今日は風が冷たいのかしらねぇ・・・頭に響く;
そーそー。 疲れたぞー?ヤケに重いし。(しれっ)
ん、まぁ・・少し。 んじゃ、閉めっか?
臭いも少しは消えたしそうして・・・・・・(ガバッ)・・・・・・。ん?寒い・・・・・・・・・あたしの服どこ!!(アセアセ)
へいへい。(ガチャッと閉めっ)
ぁー? お前が勝手に脱いだんだろうが。(ポイッと服投げ)
とかなんとか言っちゃって・・・(イソイソ着替えて)本当は脱がしたんじゃないの〜?
ハァ? なんでお前なんかを脱がさなきゃいけねーんだよ。(椅子に座り)
ったく、疑うのも程々にしてくれよなぁ。
そりゃあ前温泉入った時はー・・・そうだったけど・・・その場限りかもしれないじゃない・・・・?
・・・・・・(酒目に入り)
・・その場限り、ねぇ。(ふー。)
おーい、飲む気ですかー?(汗)
まぁ少しだけ信用してあげる、少しだけ
・・・頭とか痛いんだけどねぇ・・・勝負しない?
それはそれは。どうもー。(けっ)
勝負? 飲み比べ――とか?
飲み比べね。あたしが勝ったらお金ちょーだい?あんたは勝っても何もなしね
んー・・ま。負ける訳ねーし? 別にいいけど――なんで何もなしなんだよ;
ハンデよ、あたしにね。んじゃそこに置いてる酒注いでよ〜(ベッド座り)
ハンデェ? 全然関係ねーじゃんかよ。
ったく、仕方ねーな。(コップに注ぎ、手渡しー)
んじゃ早速・・・・・・・・・・・・・・・(一気飲み)
うっわ、すっげー飲みっぷり。(続いてゴクゴク。)
【ルーティサーソ?落ちちゃいましたかね?】
【すんません!返事遅くなったくせに寝てしまいました;
今日はこれにてオチます。また今度お願いします;;】
【ぁぃ、お休みなさいなー。 で、了解致しましたっ。
この時間に来なさそうなので落ちまつ。】
・・・やっべ、マジ眠ぃ・・;(ルーティの部屋の椅子に座ったまま就寝。)
(朝。宿のバーに現れる銀髪の男w)
よ!マスター。こないだの飲み代払いに来たぞ。
「遅いですね・・・昨日来るんじゃ?」
ま・・・まぁ良いじゃねーか。払いに来たんだから。で?(手を出して)
「うちは付けきかないんですよ・・・ただでさえあなた方には・・・(ブツブツ)」
・・・(汗)まぁまぁ(タラタラ)そのうち埋め合わせすっからよ。な?
「利子・・・(ジトメ)」
・・・(肩落し)りょーかい・・・
「では・・・」(領収書差出)
・・・はぁ!?マジで?
「払ってくださいね?」
高すぎねぇ?
「えぇ。あの人たち浴びるように飲んでましたから。」
それにしたって・・・いくらなんでも・・・
「あの方達・・・あなたのお連れさんですよね?」
まぁ・・・そうっちゃそうだけど・・・
「壁とかドアとかその他もろもろの修理費用も入ってます。」
!!!!何でそんなもん俺が!
「お連れさんなんでしょ?(ジトメ)」
・・・わかったよ・・・くそぉ・・・貧乏籤引いた・・・今もってるぶんじゃちょっとたんねぇ・・・
「んじゃそれ・・・預かっておきますね」(すばやい動きでグーングニルを奪い)
はぁ!?マジかよ!それなきゃかせげねぇだろうが!
「あなたなら大丈夫でしょう?その辺りの魔物から奪ってください。武器」
・・・鬼?
「いえ。私にとってはあなた方が悪魔です。」
・・・・・・(涙)俺も借金生活かよ・・・くそ・・・(頭掻きつつ稼ぎに出かけよう)
「あー後5万ガルドですからねー。利子はといちで。」
・・・(振り返りもせず手をひらひらさせて肩落し丸腰でパトロールへ)
【最近・・・おいら誰とも絡んでない・・・(エチ)う〜ん・・・一発ネタでキャラ変えてからもっかなぁ・・・】
あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!使いにくい!何で曲がってんだ!
(魔物から奪った刃こぼれしまくりの斧を振り回しつつうめく)
くそ・・・術なんかあんまり使わんからなぁ・・・不覚だ。(右肩に大きな傷を作っている)
ったく・・・マスターめ・・・オーナーと兼任かよ・・・当たり前か。
なれた獲物じゃねーとどうもしっくりこねーなぁ。こりゃ稼ぐのに苦労しそうだ・・・
どうでもいいけど一人だとどうしてこーまともなもんが手にはいらんのだ?
どうにも荷物ばっか増えて・・・安いんだよな・・・これの売値・・・
こっちの世界で高く売れることを祈ろう・・・(そして魔物相手の追いはぎ生活は続く・・・)
あぁ!?安すぎンだろ!こんだけあんだぞ!(背中に担いだ風呂敷いっぱいに魔物から奪った武具)
「なまくらやつぎはぎの鎧がいくらあったところでこんなもんだろ?」
おいおいおい・・・適当にもほどがアンだろ。見てみろって!この剣なんかいいスロット付いてるぞ?
「スロット?なんだいそりゃ?」
・・・マジッスカ・・・ソウッスカ・・・
「で?どうするんだい?」
・・・こんだけあってたったの1万・・・今日一日死に物狂いでほんとにちょっと死に掛けて・・・
それでたったの1万・・・(さめざめ)
「嫌ならいいよ?ほかあたってくれ。まぁこの辺にここ以外装備品扱ってる店はないけどな。」
わかった!でも・・・もうちょっと!もう一声!一仕事後の酒代くらい・・・
「・・・わかったよ。んじゃ1万2千。これ以上は無理だ。」
・・・!サンキュ!お穣ちゃん!おれお前のこと好きになっちゃいそう!
「ばーか!あたしはもっとこークールな男がいいんだよ。」
・・・馬鹿って・・・まぁいい。また来るな。なぁ?どんなんなら高くかってくれんだ?
「そうだね・・・装飾品ならいい値つけられるかもしれないよ?」
装飾品ね・・・りょーかい。んじゃまた頼わ。
「ん。ありがとな。・・・まった!」
あ?なんだよ
「あんた・・・武器は?」
あ〜・・・借金のかたにものじちってやつだ。
「しなれデモしたら目覚めが悪いからね。これ。持ってきな。うちで一番いい斧槍だよ」
・・・あ?なんでそんな・・・
「久々に見てね。あんたみたいな戦士の体。まぁアレよ。惚れたってやつ?」
クールな男がいいんじゃねーの?
「それは男の話。惚れたってのは戦士としてだ。武器も使い手の手にあったほうが本望だろ?」
・・・なるほどね・・・んじゃ借りるわ。借金返したらしっかり返すよ。
「あぁ。あんたの本当の獲物もよかったら今度見せてくれよ?」
お安い御用ってやつだ。じゃな。(サンドラの槍を借りた。)
【あんまり暇なんでね・・・オナニー長文スマソ】
う、う〜ん…頭…痛…シャワー…(フラフラ浴室へ/チェスとの記憶なし/死)
【ロニ…まだいる?】
(BARのカウンター席で寝たまま)
・・・こいつは・・・ほんとに・・・(すずを担いでBARを出て。)
ガキのくせに・・・ったく・・・(自分の部屋のベッドで寝かせBARへきびす返し)
マスター・・・とりあえず。(1万ガルド出して)
「はい。確かに。後4万ですね。頑張って!」(ぐっとガッツポーズw)
殴っていい?
「勘弁してください。」
・・・ジン。
「どうぞ。」
(煽る)
【今更
>>575に付け足しー。
結局眠気maxで思考回路もなんにも働く状態じゃなかったとな。(ォィ)
以上。で、誰かいるかな。】
(陰からロニの様子を見てどこかへ走っていく)
頭…痛い…お水…(Barにフラフラと/ロニに気付かず/死)
【少し席を外してる間にダーリンが(はぁと/死ね)】
いいねぇ・・・仕事の後のいっぱい。
おっさんだなもう・・・(こちらもナナリーに気付かず)
【浮気ものぉ(ナミダ)ハァハァさせてもらいました。グッジョブ!w<ナナリー】
(武器屋にて)
………これ、どれくらいになりますか?(忍刀桔梗を差しだし)
「ふむ……変わった剣だが……(鞘から抜き)………ほう……」
…………。
「これだと……これくらいの額になるな。(算盤弾き)」
……七万…もうすこしあがりませんか?。
「しかしなぁ……こういった武器は余り買い手がいないんだ……」
そこをなんとか……(目を潤ませ)
「……仕方ない…色々事情があるみたいだからな。八万だ、それ以上はだせんぞ?」
……!?有り難うございます!
マスター…お水…(二日酔い/死)
【だってダーリンがバレンタインに会ってくれないから…(さめざめ/違/死ね)】
(宿に戻りBARで二人を発見。入るに入れない)
【ロニが泣かしたぁ♪】
>588
(酒煽りつつ)
・・・?聞き覚えのあ・・・(首傾けて硬直)
・・・(黙ってじーっと見つめる)
【すまん・・・亀に飲まれていたんだ。消化されかけたらしい・・・(激しくマテ)】
(意を決し入っていきナナリーの傍に行く)
………辛そうですね、二日酔い。相当飲んでましたからね。
(ロニを見て)むぅ…二日酔いってやだな…幻までみえる…(涙がポタ落ち)
【なら…しかたないよね(納得!?/失笑)】
(起床ー)
・・・んぁ? あ、あれ? どーして此処で寝て――?(汗)
【ロ兄・・・ゴメンヨッ、手伝わないよっ。(コラ】
・・・はっ・・・・・・・・・・・・ん?・・・・・・ぁー・・・リッドだわ・・・(片手酒瓶持ったまま寝てた、らしい)
【昨日というか今日の深夜ゴメンよー;;】>リッド
>592
ね・・・姉さん?
ナナリーさーん・・・?(恐る恐る)
【だろ?どこから出てきたかは聞かないでくれ・・・(落涙w)】
>593
【意味無しな長文すまん!テカキタイシテナイヨ・・・このなまけものー!(マテ)】
・・あ、よぉ。(目ごしごし)
【イエイエー。気にせずにっ。】
【長文ワロタよw
HAHAHA、どーせ怠け者ですよ。期待されませんよっ!(開き直るな。)】>ロ兄
・・・気持ち悪い・・・・・・・・・(デコに手あてて)う〜ん・・・・・なんとなく熱くないようなあるよーな・・・微妙・・
【アタタカイお言葉センキュゥ】
え…ロニ…なの…?(さらに涙ポタ×2)
【き、聞けないよ…そんなこと…////(えぇ〜/失笑)】
熱ー? ふーん・・・なんとかは風邪引かないってのは迷信か。(デコに手当て)
【イェィエー。】
酒で気持ち悪いのもあるけどね・・・このまま寝たのもいけなかったかしら・・・
つーか迷信じゃないわよ?現にあんたが・・・・・・ゴホゴホ
(ナナリーの傍に薬を置きマスターに向かって総額七万ガルド入りの袋を投げBARを出る)
ひさびさにやることありませんし、修練でもしてますか。(宿を出る)
俺の顔・・・わすれた?(笑顔で)
ナナリー!(がばっと抱きしめて)
ナナリー!!ナナリー!!!元気かお前!!!(心底嬉しそうにぎゅっと抱きしめ)
【おう・・・きかんでくれ・・・そして嗅がないでくれ・・・(ナミダ(マテ))】
【よっしゃ!長文書きまくって1000前に容量食いつぶそう(ムリユーナ)】
ったく、馬鹿じゃねーかぁ? なんで此の侭寝れるんだよ。
・・・俺が、なんだよ。(ムスッ)
【無謀な挑戦がんばれー。
おー、幸せ者ですなーw】>ロ兄
…ロニ……ロニ…ロニ、ロニ!ふえぇ…バカっ!何処にいってたのさ!バカァ…(シガミツク)
【そ…そんな…嗅がなくても…漂(ry)////(最低)】
酒のほろ酔い気分がなんともいえぬ・・・な感じで・・・ねぇ〜
言わなきゃわかんないの?バカね〜(スラッ)
・・・悪い、全然わかんねぇ。(汗)
(ムッ) 病人は寝ろ。今すぐ寝ろ。(布団ガバッと被せっ)
>605
こっちの台詞だ!(頭なでて)
元気か?ちゃんと食ってるか?
なにしてたんだお前。最近ぜんぜん顔見せないで・・・
心配してたんだぞ?・・・会いたかったんだぞ?(頬撫でて見つめ)
【いうなぁ・・・_ト ̄|○】
(宿の裏の森の中、一人魔物を狩る)
はぁ!(斬り)………やはり腕が鈍っている……精進せねば………。
(ひたすら魔物を狩る)
【邪魔者は消えるに限りますな。ナナリー&ロニ頑張れ♪だれか絡めないかなぁ。】
いいわよ、どーせ苦しいのはあたしだもの、苦しいのはね〜?(ジー)
わっ・・!もうちょっと優しくするもんでしょーが、病人には!
っく…バレンタインにすら…会えなかったじゃないか!プレゼント用意してたのに…(泣きながら甘え)
【ごめんね?////(最低)】
へぇへぇ。(しれっ)
あー? 十分優しいじゃねーか。ちゃんと寝かそうとしてさー?(ケラケラ)
>611
いや・・・その日はちょっと・・・洞窟で・・・生の。(汗 (マテ)
プレゼント?なんだ?チョコでも作ってくれたのか?
・・・ちょっと遅れちまったけどよ・・・よかったら・・・くれよ。そのプレゼント。
【ナナリーだから・・・許すよ・・・(ナニ)こっちこそごめんな?臭くて(チネ)】
そういう奴だってわかってるけどね!ふん
布団を被せただけじゃない、乱暴に、だけど。普通おかゆ作るとかしてくれないの?
あー?何怒ってんの。
乱暴か?何時もと比べりゃ優しいんじゃねーの?(ケラ)
お粥? 嫌だっての、めんどくせー。
(猪の死骸の上に座り一息つく)
……鈍りきってる……あの環境にあっては仕方ないことなのでしょうか………。
見ればわからない・・・・・・?
そりゃまぁそうかもしれないけどねぇ、あたしには全然優しくないじゃないのよ〜(ブー)
・・・それはまぁ期待してないけどね
そっか…大変…だったんだ…ワガママで…ごめん…(落ち込み)
うんっ!ちょっと取ってくるね!(嬉しそうにチョコを取りに)
【そんなダーリンがすき(はぁと/逝ってよし)】
分かりたくは、ねーな。
優しくしたらさ、何かくれんの?(クスッ)
んじゃ最初から言うなってーの。(けっ)
【誰も絡めないみたい………。寂しさの極みなり。落ち…………?】
もーいーわよ!
・・・・・・・・・あたしの笑顔をあげるv
おー、怖ぇ怖ぇ。
――いらねぇ。(コラ。)
だって他にあげるものないし・・・ましてやお金なんて言ったら言語道断!
・・・喋ってたらどんどん気持ち悪くなってきた・・・・・・(ヨタ)
金ぇ? んなのいらねーっt・・・いや、返して。(汗)
ん、おい。大丈夫か?(顔覗いて)
・・・・・・ん?・・・あんたがあたしに返すのよ、逆じゃない。
んー・・・・・・誰かが優しくすれば治るかも・・・・・・(ベッドにパタリ)
はい? 何で返すんだよ。 借りた覚えもねーのに。
・・・一生治らなくていいな。(笑顔でサラッと)
慰謝料慰謝料。もう侮辱も含めて増え続けてるのよ?(ニカッ)
ふーん・・・・・・・・・あーも、頭がボヤボヤっていうかポヤポやっていうか・・・;
【ロニもナナリーも落ちた?】
幾ら払えばいいかもわかんねーのに、何が慰謝料だっての。(へっ)
大変だなー。(しれっ)
っだー・・・・・・これじゃあ治るものも治らないわよ・・・もう変なこと言うなら話しかけないでよ!(布団ガバリと反対向き)
へいへい、んじゃ話し掛けねーよ。(急ーに無言。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ・・・この雰囲気も変な感じで嫌だわ・・・
あー? なんだよ、我侭な奴だなー。(ムスッ)
んじゃ、俺にどーしろってんだよ。
看病してよ・・・濡れタオル持ってきたりとか・・やっぱりお粥とか・・・
あたし・・・・寝るわ・・・・・・
【今日も昨日の状態になりつつあるんで早めに落ちときます;デハ】
あー? 我侭言ってんじゃねーよ。
・・ハイハイ、お休み。(寝たのを確認すると、濡れタオル諸々持って来、せっせかせっせか看病。)
こんなモンで良い・・かな。(頭ぽむ。隣で椅子に座り就寝ー)
【照れ屋さんなのでした。(ぇ) お休みなさいませー。で、きっと居ないと思うので・・落ちますねん。ではっ。】
【あら、みんな落ちですか?むぅ………取り残され……。どうしよっかな〜。…………落ちとこ。では〜、何もしてないけど〜。】
【スマなんだ・・・すまなんだぁぁぁぁ!!!!ねおちった・・・
ナナリー・・・ごめん。】
・・・ナナリーの奴・・・あれから戻ってこなかったけど・・・なんかあったのか?
ったく・・・心配ばっかりかけさせやがって・・・
これ・・・いいな。なかなか使いやすい。(サンドラの槍振り回しつつ)
自然と傷が癒えるのもポイントたけーな。今度あの嬢チャンに頼んで譲ってもらうかな・・・
これなら・・・ちっとは稼げんな今日は。んじゃがんばりますかね。
(その手にはチェック系のアクセが何点かすでに握られている。)
【うむ!今日はなんだか寂しい。助けてくれ。(誰によ)】
シャワー浴びて…(また体にリボンを巻き付け、ツインテールをほどきロングヘアー、ドレスを着込みバレンタインと同じ格好に)さあ、ロニにチョコをあげにいこ(^o^)
【アタイも寝てた…(馬鹿/逝ってよし)今日は何時くらいならいける?】
(BARのマスターに大金の袋渡し)
これだけあれば、足りますよね?
「……これは…?」
酒代、その他諸々の代金です。ロニさんに領収書渡してたではありませんか。
「はぁ……では確かに。」
その槍はロニさんが来たときに返しといてくださいね。(BARを後にする)
「……なんだったんだ……?」
【強は誰かが相手をしてくれることを願っていよう】
【誰も来そうにないね………。】
【コソコソ。居ない・・・かなぁ。】
【う〜ん、ちょっと別キャラで動いてみようかな……でも誰でやるか決めてないし、止めとこうかな〜。】
ぅーん・・暇。(ロビーでぼけっ)
【お風呂でほかほか今晩そい、です。誰か居ます?】
【ども。しばらくの間すずではなくこちらで動いてみたいと思います。ちなみにキャロはTOWなりダン2のヒロイン(知ってるかな?)ですので】
(森を迷い中)
完全に迷っちゃった〜。もうヘトヘト………一回着替えよう……(セルシウスの衣装にチェンジ)
【知ってますよん。・・・フリ夫ばっかり操作してますた。
っと、了解です。】
いっつも暇だけどさ、こー・・誰も居なくて暇っつーのも・・。(外眺めちぅ。)
はっ!(氷襲連撃を放ち魔物を打ち倒す)
ふぅ、やっぱり高レベルな服だと楽ね♪(歩いていき森を抜ける)
あ、宿がある。助かった〜。(宿に入っていく)
(テイルズキャラの服を着ると外見だけでなく声も同じになります。ちなみに身長はムリ(笑))
はっ!(氷襲連撃を放ち魔物を打ち倒す)
ふぅ、やっぱり高レベルな服だと楽ね♪(歩いていき森を抜ける)
あ、宿がある。助かった〜。(宿に入っていく)
(テイルズキャラの服を着ると外見だけでなく声も同じになります。ちなみに身長はムリ(笑))
【↑なぜか二つも…………】
(ふと入り口近く見。)
・・・あ、あぁ? ・・セルシウス、何時もより小せぇ?(目ゴシゴシ)
【セルシウスコス着せると、いっつも操作してました。(ぉ】
(リッド見つけ)
あ、リッドだ。お〜い♪(超笑顔で元気よく手を振る)
【自分はダオスかワルキューレばっかり。勿論すずはMAXまで鍛え】
・・ぁ? あー、何だ。アイツじゃねーのかぁ。(がっくり。)
よぉ――って、誰だアイツ。(汗)
【ダオス・・つおすぎ_| ̄|○】
なんだ、リッドもいたんだ〜。よかった、知ってる人がいて。
【セルシウスコスの飛燕連脚は中が見えそうで見えない】
・・・えーっと・・・ど、どちら様?(汗)
【キャッ照レ照レ】
【かなり最近までキャロを操作できることを知らなかった・・・。フン!ダオスで突っ走ってやったサ!
で、romっちょります】
え…?覚えてないの?
全然。 つーか、会った事・・あったっけ。(アセアセッ)
【俺もダオスで突っ走ってたさ姉さん。】
………ま、いいわ。とりあえず自己紹介するわ。私はキャロ、なりきりしよ。改めてよろしくね。(手を差しだし)
えーっと・・よろしく。俺は――って、分かってるみたいだな。
んーとさ、何で俺の事知ってんだ? と、なりきりし・・って?
うん、話すと長くなりそうだけど……。
いろんな人の服を着てその人に「なりきる」からなりきりし。解りにくいけどね。
長く? ・・ならいーや。(汗)
あー・・さっきのセルシウスになりきる、みたいな感じか。
そう、ならいいけど……。
うん、こんな感じに(変身ステッキでファラに衣装チェンジ)
うっわ、すっげー! なぁ、それってお前だけの特技だったりすんの!?
う〜ん、だけっていうか………もう一人いるけど、まずふつうの人には出来ないかも。
・・あぁ、なんだ。(ちょっぴりショックw)
リッドの極光術と同じよ、多分。(今度は海賊にチェンジ)【自分一番のお気に入りだったり】
あー、成る程。それは納得。
っつーか、コロコロ服変えるな、お前。
あ〜、やっぱりこの服動きやすい。
まあね、それは色々と……。
色々と・・って、深い理由ある訳でも無さそーなのに。
あー、そーいや。アイツの風邪、治ったかねぇ。
動きやすい服と動きにくい服があるの。
アイツってだれ?ファラ?
あー、そーいう問題な訳ね。 確かに、動き辛い服は大変だよなぁ、キールのとか。
ぁ? あぁ、ルーティ。あの強欲ババァ・・;(ムスッ)
う〜ん 、キールのは着たことないからわかんないけど……。
強……;失礼なんじゃ……;
アイツのさ、すっげー歩き難いんだよなぁ。無駄に長かったりして。
あー?知った事じゃねーっての。(けっ)
学士さんってみんなああなのかなぁ……。
……嫌いなの?
そーじゃねぇの? アレで生活できるアイツ等、凄過ぎ。
ぅーん・・・すっげー嫌い!っつー訳っでもねぇけど。
リッドも結構アレな格好してるよね……。
なにかあったの?
・・・アレって何だよ、アレって。(ムスッ)
慰謝料請求ーとか言い出してさ。マジ困るっての。(ハァ)
………いつもそれで寒くない?
あははは……;
寒い。(サラッ、と)
それでさ――(愚痴延々とw)
………;(苦笑)
うわ…愚痴りだした;
・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぃっ・・・・・・
(熱上がりながら愚痴が聞こえて怒り中ということにしときマショ)
・・・何だよ、文句でもあるのか?(ムスッ)
――っつー事もあったんだよなぁ。あーあー、ヤダヤダ。(愚痴しゅーりょー。)
いえ、なにも。
結構ストレス溜めてたのね;
・・ふーん。
あぁ、もう溜まる一方。どーにかならねーのかよ、アイツは。
………頑張って;
・・頑張ります。(ぐったり)
ま、今は病人だしなぁ、アイツも。少しは様子見でもしてきますかねぇ。(立ち上がり、ルーティの部屋へ移動でも。)
私は……とりあえず部屋でもとろう……。(一室を借りて部屋に行きそのまま眠る)【そろそろ落ちます。では〜。】
【お休みー。
・・・移動したけど、ルーティサソいます?】
【次会う時は是非クィッキーの・・・は、やめといて、マタネー!ノシ
いるヨー】
・・・(足音に気づいて)・・・・・(狸寝入りでも)
【イマシタカー。】
寝てるだろーし、起こすのも何だよな。(静かにドア開け)
おー、寝てる寝てる。 ・・あ、タオル変えなきゃ、か。(パパッと変えて。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ほんの少しだけいいとこあるなぁ、と思いつつ狸寝入りも苦しくなってきたり)
ふー。・・ったく、世話の掛かる奴。
ま、暇つぶし位にゃ丁度いいか。(椅子に深く座り)
(なるべく自然に目を開けて)・・・・・・・・・(ジーっと顔見たり)
・・ぁ? あぁ、起こしちまったか?
何見てんだよ、気持ち悪ぃな。(汗)
ぐ・・・・・・ち・・・。下で言ってた・・・でしょ・・・・・・?(なるべく念を込めて)
ぁ? ・・・あー、聞いてたのか?
久々にスッキリしたぜ?w
・・・悪びれた様子もなく・・・・・・・・・(喉痛いためなるべく小声中の小声で。怒りの念を送ってみる)
別にいーじゃんかよ。少し愚痴った位でグダグダ言うなっての。
それにホラ。嫌々言ってても、ちゃんと看病してやったし。コレでokって事で。
ぅ〜・・・・・・(弱々しく右手で殴る真似する)
病人は無理すんな。 治ったら、幾らでも受けてやっから。(ぺしっ)
あー・・大人しくしねーと、無理矢理キスすっからな。
その言葉・・・・・・しかと覚えたわ・・・・・・(グッ)
・・・あんたはできないでしょ・・・・・・(手パタリ)
ま、覚えてたらって事で。
いーやぁ? 全然平気。少しなら許して――くれんだろ、ウン。
んー・・・・・・・・・紙とペン・・・(また手出し)
弱ってる人に・・・そんなこと・・・・するの、って卑怯じゃない・・・・・?
めんどくせぇ。(キパッ)
べっつにー?んなの知った事じゃねーっての。
ふぁ〜・・眠ぃ・・。ちょっと・・寝させて・・。(ソファにバタリ。すぐさま爆睡)
【眠いデツ。落ちますねん。お休みなさいなノシ;】
うわっ・・・・こいつ・・・一種の逃げ、ね・・・;紙とペン・・・・・・(2つボーっと見ながらそのまままた寝)
【オヤスミィー。自分もやんなきゃいけないことあるしそろそろ真面目に落ちよう】
【かなりひっさびさにこんな時間に来てみたり。誰もいないだろうけどね】
・・ぅ、ぅ〜ん・・。(目パチッと開け)
ふぁぁ〜・・眠ぅ・・。(ソファに寝転がったまま)
【こんな時間にキテミタ。・・暇なんです_| ̄|○】
【再び参上ー。誰かいるでしょーか】
【遅ばせながらも登場ー。】
【ヤッ。早速だけど絡んじゃおー】
z・・・・zzz・・・・・・・・(一応ゆっくり睡眠中)
【おいっすー。】
(頭カキカキ。)
ぁー・・そーだった、此処で寝たんだっけ。
にしても、よーく寝るな。(ふぁ〜・・と欠伸し)
・・・・・・・・・・んー・・・・・・(パチッ)・・・・・・リッドいるの・・・?
んぁ? あぁ、一応。
――っと、悪ぃ。 もしかして、起こしちまったか?
よし・・・タオル変えてー・・・・・・えー・・・と・・・薬と水持ってきてよ(ボンヤリボンヤリ)
・・・起きたなりで、人使い荒ぇ奴。(ハァ、とため息ー)
タオル変えて? 薬に水ー?(適当にパパッとやってみませう。)
よーし・・・・・・(ゆっくり起き上がって)薬薬・・・・・・(2,3粒とってすぐさま水飲み)・・・ふぃ〜・・・
・・っつーかさ、結構長引くモンだな。風邪ってのも。
看病する身にもなれっつーの。(ハァ)
じゃあ風邪引く身にもなってよ・・・どーせ暇してるならそんぐらいいいじゃないの・・・(また横になる)
あー?んなの知らねぇ。(しれっ)
まぁ、確かに暇だけどさ。 暇潰しなんざ、空眺めてるだけでじゅーぶん。
一人静かにゆーっくり眺めてたいのによ、いっつも厄介事に巻き込まれんだよなぁ。不運にも程があるって;;
別にいいじゃない・・・・・・そうねぇ、まぁ治ったらお詫びに何かしてあげるわよ、肩叩きとか・・・
よくねーっての。 あーあー、俺ってば不幸な少年。
・・肩叩きぃ?ちゃーんと面倒みてんのに、肩叩き程度かよ?
あたしも疲れるじゃない・・・それが限度・・・・・・
なんか・・・面白いことやってよ・・・つまんないし・・・
疲れる・・ってなぁ;
面白い事ー?・・・無い。(キパッ)
なー・・・あたしに何もしないで寝ろって言うの?やーだーぁ・・・・・つまんないー・・・
んな事言われてもさ。
・・・んじゃ、久々にヤr――今の無し。
今変なこと言おうとしたでしょ・・・・・・じゃあ・・・折角腹出てるんだし・・・
笑えないと思うけど腹踊り・・・は?
あー、わかる?(汗)
没。没没没没ったら没!なんで俺がそんな事しなきゃならねーんだってのっ!
あんたならわかりやすいもの・・・・・・でもあんたはしないって言ったはずじゃあ?
あたしが風邪ひいてるから・・・・・・まぁ一種の・・・ね
・・え、えーっと・・・冗談、冗談だって!(汗汗)
兎に角、だ。ぜってーやらねぇからな!
じゃあ・・・絶対ここにいてよ・・・あたし一人じゃ・・・・・・つまんないっていうかなんか寂しいじゃないの・・・
んー、どうすっかな?
・・まぁ、一人じゃ寂しい・・ってのは分かるけど、ずっと居たら・・なぁ。
んー?怪しまれたりしちゃうわけ?(ニヤッ)
っつーか、襲うかもだぜ? 俺男だし、お前も一応女だし。
さっき今の無し、って言ったから・・・平気じゃないの?
・・・・・・一応、温泉の例から言ったって・・・?少しは信用してあげてるわよ?
で、一応女、は余計よ・・・あたしは・・・完璧女よ・・・・・・!
んー、どうだろーなぁ?(クスリッ)
・・あー、サンキュ。
あ、完璧女なのか? うっわー、初耳。(ケラケラッw)
なによ・・・その笑いは・・・?
・・・只でさえ気分悪いのにそういうこと病人の前で言わないでよね・・・あー・・しんど
べっつにー?(ケラケラッ)
気分悪いなら、すぐ寝ろってーの。ホラ、此処に居てやるから。(頭ぽむぽむ。)
・・・。わかったわよ、寝るから静かにしててよ・・・?
あ、あたしの物とか触るんじゃないわよ、特に金ね・・・(そのまま目閉じて寝)
だいじょーぶ。バカ騒ぎしねーし。
あー・・・金は返して貰わないとな。 ・・お休み、な。(ふー。)
ん〜・・・ん・・・・・zz・・・・・z・・・・・(何かしら夢見てたり)
うっわ、寝つきいいな、コイツ。
・・どんな夢みてんだろーな、ホント。
zz・・・・zzz・・・・・ぁー・・・・・・zzz・・・・・(勿論お金の夢を見ている)
・・幸せそーな寝顔して。 ぜってー金だな、ウン。
あーあー、幸せ・・俺にも降りてこねーかなぁ?
・・・・・・(またもパチッ)あんた・・・ブツブツブツブツ煩いのよ・・・普通に煩いより気になるっての・・・
あー? あぁ、悪い悪い。 キス一回で許してー。(ケラケラッw)
んなことやったらもっと許さないわ・・・・・・あーもー・・・頭痛い・・・
んだよ、つれねー奴。・・まぁ、やる気ねーけどさ。
っつーか、俺が言うのもなんだけど。寝られたら寂しい。一人じゃ暇だし。
じゃあ腹踊りする・・・?笑ってあげるわよ・・・・・・ファァ〜〜(欠伸)
それは嫌。(キパッ)
・・あー、ちゃんと静かにしてるから寝ろ。眠そーだし。
いーわよ・・・寝すぎで寝れないもんだし・・・・・・
腹踊りをしない腹だし男なんて・・・じゃあ芸の一つもできないの・・・?
・・本当に、か?
腹踊りの為に腹出してるんじゃねーんだよ。(けっ) 芸・・・極光壁、とか。(アブナイ)
本当本当、あたしが嘘ついたことある・・・?
きょっこー・・・?何それ、見せてよ・・・♪
ある。すっげーある。(キッパリ。)
使ってもいいけどさ。此処、ぶっ壊れねーかな。(汗)
・・・・・・。ま、それはいいとしてー・・・大丈夫よ
壊れるなら止めてよね、んなもん芸じゃないでしょーに
・・ふーん。(白々しーく。)
んー、まぁ確かに。 んじゃ、他の――・・おもいつかねぇ。
こういう時って思いつかないものよね〜・・・・・・うん、なんか気分少しだけ良くなってきたかも・・・・
だよなぁー。
ぉ、マジ?やっぱ、誰かと居ると楽・・だったりするのかな。
でもまだ・・・明日明後日は治りそうもないわね・・・
なにか・・・面白いこと・・・・・・・・・・・・・・・(考えながら自然に寝)
【自分が限界になってきました;てことで落ちまする。ではぁー】
っげ、マジで? ・・そ、その間も俺が看病?(汗)
・・あ、寝てやがんの。 ――まぁ、いいか。そろそろ俺も・・ふぁ〜・・。(掛け布団引っ張り出して来、ソファに寝転がって就寝ー)
【ぅぃ、お休みですー。では、こちらもー。】
【今日も今日とて来ました暇人ルーティさん。誰かいるのか来るまでコッソリコッソリ】
【なんか毎日来てる気がしてたまらないリッド君。暇人レッド参上ー。】
【コッソリとROM】
【自分も毎日だー。暇人暇人。早速だけど絡むというか寝てますワ】
・・・・zz・・・・・zzz・・・・(身体全部布団に隠れながら睡眠中)
【暇人暇人。・・・趣味、みつけようか_| ̄|○】
(軽く起床。目ゴシゴシ)
ぁー・・眠・・・。(掛け布団被ったままで。)
ん〜・・・・・・zz・・・・・・・・・・・・(ズルっとベッドから落ちてみる)
・・・寝相悪ぃ奴。(←戻してあげない輩w)
(森の中で尋常ではない汗かきつつ)
こ・・・これだ・・けあれば・・・6・・・万ガル・・・ド暗いには・・・なんだろ・・・(チェック系のアイテムを体中にまきつけつつw)
・・・俺は・・・ドンだけ戦闘繰り返してたんだ?
・・・やべ・・・朦朧と・・・して・・・き・・・た・・・(疲労の余り、森で倒れこむ。その手にはしっかりとサンドラの槍が)
・・・ちょ・・・と休め・・ば・・・(完全にへばって立ち上がる気力も無し)
「グァァァァァアアアアァァアア!!!!」(で、モンスター登場)
・・・これは・・・ちょーっとやばいかも・・・(汗)
・・・・・・・・・・・・ったぁ〜〜(打ったとこ擦る)・・・ん〜・・・・・・(まだ寝転がってみよう)
>767
(氷雨剣士の衣装で現れて魔物を蹴散らしてみよう)
・・風邪引いてんのか、コイツ?(汗/仕方ないので、てきとーにベッドに戻しっ)
(窓から外を見)――ロニ、がんばれー。(コラ。)
>769
・・・あ?だ・・・だれ・・・だ?(仰向けに転がって突然現れた剣士を見つめ)
ま・・・たす・・・か・・・た。さん・・・きゅ・・・(ゆっくりと目を閉じて)
【よく来たw】
(近寄り)
ひどい怪我……、少し待ってて。(変身ステッキでクレリックにチェンジ)
………ナース!(回復魔法かけたり)
ん〜ん、サンキュー・・・・・・(ムクリ)何してんの・・・?
>772
・・・ん?(ぱちっと目を開けて)
・・・お?(がばっと起き上がり)
・・・んん!(肩ぐるぐる回して)
おお!軽い!体が!なんだ?なにした?あんた。
どうでもいいか。ありがとよ!助かった!(嬉しそうに抱きしめようw)
何してんの――って、お前なぁ。
お前がベッドから落ちたから、心優しーい俺が戻してやったんだろーがよ。
!?!!//(ビックリして真っ赤になり)
いきなりなにするの!?
心優しい・・・ねぇ・・・ふーん・・・・・・
なんか徐々に回復してるみたいだし・・・熱も下がった・・・・・・・と、思うし大丈夫かしら
・・なんだよ、優しくねーってか。(ムスッ)
あ、マジ?んじゃ、看病も終了ー、ってか♪
>770
こら!くそ赤髪!
お前はな!助け合うとか!人名救助とか!優しさとか!
正義の主人公としてそれでいいのかと俺は思うがどうですか?(睨み付けとこうw)
>776
あ・・・悪い。(抱きしめる腕の力を緩め)
あんまり助かったもんだからよ。嬉しくてつい・・・
感謝の気持ちが大きく出ちまった・・・すまん。(ぺこりと頭下げて)
・・・ん?あんた誰だ?見たことないな?(イマサラ)
(デコに手を当てて)ん〜・・・・・・大丈夫大丈夫・・・
それもつまんないけどねぇ
なーにがつまんない、だ。こっちは疲れたんだぞ?
よーやく終了お疲れ様ー。>ルーティ
あーあー、何も聞こえないし視線も感じねーなぁ。
(取り合えず完全無視しとこうw)>ロニ
あ……、えっと、こっちこそごめんなさい。ビックリしたものだからつい大声出しちゃって……。(そのまま振り解こうとはせず)
私、キャロっていいます。最近、この世界に迷い込んじゃって……。
ま、今日まではよろしく頼むわよ、肩叩きするって言ったでしょ?
お腹減ったし・・・(上目遣いで頼んでみる)
>781
・・・(無言でストーンザッパーをリッドに向けて放っておこうw)
>782
キャロ・・・ね。まーた迷子かよ・・・
ここはいったいどうなってやがんだろうな・・・
ま!帰る方法はわかんねーからよ。気長にここで生活するといい。
この先に宿があるから。って知ってるか・・・
さてと・・・これ処分してこなきゃな・・・(お守り抱えて)
俺、武器屋行くけどよ。あんたどうする?宿に行くならついでに送っていくぜ?
だーかーらー、肩叩きじゃ割に合わないっての。
・・・じ、自分で作れよ?(アセアセッ)>ルーティ
(室内だからルーティ部屋のガラス割れちゃったw)>ロニ
迷子…………そんなに子供にみえますか?これでもちゃんと働いてるんですけど……。
あ、それじゃあおねがいします。この格好(クレリック)で戦闘は出来そうにありませんから;
>785
あ・・・やべ・・・(割れたガラス見つつ)
・・・また借金増額ですか・・・?(ナミダ)
・・・まぁ・・・そんなに高くないだろ窓ガラスぐらい。うん。(で、割れたガラスに向けてもっかいストーンザッパーw)
肩叩き以外あたしに何を望むっての、ん?
作ってくれたって・・・あーー!!!あたしの部屋がっ・・・!リッド!!(キッ)
んー・・飯作ってくれる、とかw
あー? 俺の所為じゃ――って、おわっ!?(ザッパーから逃げるように物陰へっ)
あたしがそれを望んでるのよ、まだこれでも安静にしないといけないんだから
もちろん、弁償よろしくv
・・・ウン、がんばれー。
げっ・・な、なんでだよっ!?普通、あの馬鹿が弁償するべきだろっ!?(アセッ)
・・・・・・・・・はぁ〜ぁ・・・・・
んなこと知らないわよ、とにかく、あんたが払うこと、わかった?
【あれ?ロ兄?】
(取り合えず知らん振り。)
いーやーだー。誰が払うかっての。(フンッ)
ん〜〜・・・ほらほら!そうしないとくすぐるわよ?(と、背後からガバリ)
あー?別にいいけど、逆にくすぐり返すぞー?(かるーく持ち上げ、目の前に移動させてみよう。)
【うお・・・寝落ちかけた・・・スマソ】
いや。言葉のあやってヤツだ。
ここ。迷い込んでくるヤツがやけにいてよ。
それらをまとめて「迷子」ってな。
かくいう俺も「迷子」の一人だw
んじゃいくか。(宿に向かって歩き出し)
とっ・・とと、そんなんね、風邪が少し治ったばかりのひ弱中のひ弱な元がか弱い女の子に言う言葉ぁ?(ブーイング)
【気にしない×2】
あ、そうだったんだ。
はい、行きましょう!(メイス抱え)
誰がひ弱だって? つーか、ひ弱な奴は此処に居ねぇよな?(クスッ)
ま、俺ぁ眠ぃから・・自分で頑張れー・・。(寄り掛かり、直ぐ寝息立て)
【スマソ、今日はこれで落ちますです。でぁー。】
そーゆーことw
ところでよ。あんたさっき剣士の格好してなかったか?
なんでいまはそんな重たそうなもん着てんだよ。
いくらなんでも着替える時間なんかなかったろ?
(宿への道中。何の気なしな会話をw)
これを使ったんですよ。(小さなステッキ見せて)
目の前にいるっつーの・・・・・・寝ちゃった・・・・・・
さて・・・(腰ポシェット探り)ん〜〜・・・・・・あ、あった・・・この金、これを修理費にあてましょ。
すぐ重労働ってのも大変だわ・・・えーと・・・嫌だけどオーナーに頼まなきゃねぇ・・・(部屋でてボチボチ探し)
【おやすみーノシ自分もオナジク落ちますワー。お二人さんガンバ!】
あ?なんだぁそれ?
いみわかんねーぞ?俺はいつの間にそんな格好になったんだと・・・
これを使うと……(ステッキが光り一瞬でミントにチェンジ)
こういうことです。
うお!(びっくりw)
な・・・なんだそれ・・・おいおいおいおいおいおいおいおい。(パニック)
たしかそれ・・・ミントさんの格好・・・
な・・・なな・・・(混乱)
驚いた?(笑顔)
そ・・・そりゃもう・・・
どうなってんだ?はじめてみた・・・
アレだな。ハロルドに気をつけろよ。
そんなん見せたらそっこうで「解剖させてぇ☆」って来るから。(汗)
ま、それは当然だと思うな。
解……;気をつけます。
おう・・・そうしろ。あいつに捕まったら・・・本気でしゃれになんねーから・・・(怯)
ん。(宿到着)
もう平気だろ?チェックインしてないならちゃんとしとけよ。
んじゃ俺はこれ・・・処分してくっからよ。またなキャロ。
【眠い。お休み。またーノシ】
うん、またね。(見送り)
あ…名前聞かなかった;こんどあったら聞かなくちゃ。
さて、部屋に戻って寝よっと♪
【はいな、おやすみ!】
あ〜・・・、なんとか窓のこと頼めたし、これで一安心ね
直すのも早かったし、これで安心して寝れる・・・ふぅ(部屋戻り)
【キョーも暇人参上!誰かを待ってみます】
【参上。そしてROM】
よー!来たぞねーちゃん。
「いらっしゃい。馬鹿剣士」
おいおい・・・随分な言い草だな・・・
「で?物は」
お前話早すぎ・・・(ジャラっとチェック広げて)
「おーおー。よくがんばったねぇ。」
いいからよいくらだ?
「ん〜・・・(鑑定中)全部で・・・5万!」
お!いい感じ・・・今の間が気になる・・・本当は?
「・・・まぁほかのとこなら・・・8万?」
さらっといってんなよ・・・んじゃ8だ
「あんた忘れてる?」
なにをだよ
「あんたが今担いでる獲物・・・誰の?」
・・・獲物・・・これか?(サンドラの槍)
「そう。うちの。それなかったらこんなにかせげなかったんじゃなくって?(ニヤリ)」
・・・脅迫ですか?
「レンタル料。」
・・・6で手を打てませんか?
「・・・しょうがない・・・んじゃ6ね。」
なーんかだまされたような気がするんだが・・・
「気のせいよ。んじゃそれも返して。後あんたの獲物。見せてね。約束。」
・・・はいよ。そのうちな。(サンドラの槍返して、お金受け取り)
「またおいでw」
・・・できれば・・・来たくないかもな。
「まぁまぁそういわずに。待ってるから。」
はいよ。じゃーな。(店をでて)
「・・・ホント・・・待ってるから・・・」(頬染めとこうw)
【はい!意味無し長文出来上がりw】
(部屋でゴロゴロ)
【ワァ、モテモテだねロ兄w 此処では主に綺麗なお姉さん・・否、オバ(ry)に好かれてるリッド君参上。(ぇー)】
はら・・減った・・・_| ̄|○
最近、マトモなモン食ってなかったからなぁ・・肉・・・刺身・・・鍋・・・♪(食欲の権化w廊下ふらふら)
【好かれることはいいことーヨン】
さてと・・・ここ最近寝てばっかだったし・・・寝れないってのは事実よねぇ
てことはー・・・布団干し・・・風呂・・・が適切よね。布団・・・メイドいないのかしら
(いつの間にか宿の外。雑貨屋でフライパン等物色中)
【好かれすぎると大変ヨン】
・・あ。あそこなら食べ物があるんじゃね?
つー訳で、なんか食べ物食べ物〜♪(台所へGOGO)
(冷蔵庫ガチャリ。)ぉー、あるあるw なーに食べっかなーw
(窓辺に布団干し)よーっし、これで今日はフカフカ布団♪
さて、やっとお風呂に入れる・・・v(ウキウキ気分で風呂へ)
(部屋に戻り)
う〜ん・・・あとはこれを使って服を作って・・・・・・(買ってきた物を眺め)
(冷蔵庫の隣に酒ハケーン)
ぉ、酒じゃん。・・・風呂入りながら、酒でも飲む?(ウキウキ気分でお風呂・・というか、銭湯もどきへ直行ー。男湯へイソイソ)
(さっさと着替えて直行ザプン)あ〜〜♪気持ちいい・・・(ポヤー)
もう汗掻いたぶん流さなきゃねぇ〜〜(顔洗い)
【こう見ると皆マイペースだねー】
(パパーッと服脱ぎ、人が少ない場所につかりっ)
あー・・久々にリラックス・・w
んじゃ、持ってきた酒を――♪(ゴクゴクッ)
【マイペィス万歳】
(身体洗って髪の毛洗ってもっかいザパン)
あー・・・そういやお腹減った・・・作ってくれなかったしね、あいつは!
・・でも、酒じゃ腹膨れねーなぁ。うまいけど。
あー、つまみ位持ってくれば――って、コレじゃ唯の飲んだくれじゃねーか。 やべぇやべぇ。
そろそろ上がりましょうか・・・う〜ん、久々にいいお風呂だったぁ〜
(タオルでフキフキ巻いてみる)
さ。酒も無くなってきたし、あがりますか。
あがったら、誰かとバッタリー・・・無いな、ウン。
(悪戯思いつきニヤリ)
こういうときに風呂上りの一杯、とかあるともう雰囲気的にばっちしなんだけどねぇ〜
・・・布団もういいかしら
あー、にしても。久々にいい湯だったなぁ♪
さ、今度こそ飯食べますかw(イソイソ着替え、台所直行)
(パフパフ)よし、暖かいしフカフカだし、取り込まなきゃ(セッセセッセ)
お腹減ったぁ〜〜(部屋出て台所へー)
(冷蔵庫物色)
んー、食材はこれだけ、かぁ。 何作っかなぁ・・。(ムー)
(リッド突き倒して)〜っとぉ、結構あるじゃないの、ふんふんふん・・・・・・
まぁ久々にマーボーカレーもいいかも・・・ねぇ
っでぇ! ・・いっつー・・;; ってオイ、謝罪無しかよ。
マーボーカレー・・作ってw
・・・嫌よ、あたしに作ってくれなかったじゃない・・・って言いたいけどねぇ
まぁ・・・看病したことには感謝してあげるわよ・・・・・・こ、今回だけだからね!(プイッ)
ぉ、優しー。 仏様・・いや、女神様ーw(笑顔笑顔っw)
今だけそういうこと言う奴よね、あんたって・・・・・・(早速作り)
(色々と略して)はい、できた〜。あんた盛り付けやってよね、疲れた・・・(ソファにドカッ)
ん、そーかぁ?(ムー)
・・普通、最後までしねぇ?(汗/取り合えず二人分パパッと。)
ま、作ってくれたしな。サンキュw(盛り付け完了品渡しっ)
よし、片付けも頼むわよ?じゃなきゃ没収ね
いっただっきま〜す♪(パクパク)
めんどくせぇ。(けっ) ・・で、でも。没収は勘弁してほしいから・・や、やっとく。(汗)
(パクッと)ぉ、美味いじゃん。しかもマトモ。あー、マトモな飯・・懐かしい・・♪(パクパク)
そりゃ美味しいに決まってるじゃない・・・ほら、リッドあ〜んv(スプーン差し出してみる)
ッブ!! や、やめろよ、恥ずかしいじゃねーかっ!(赤々ッw)
あっは、赤くなった赤くなった〜!あたしがんなことあんたにするわけないでしょ?(パクッ)
それとも期待してた?ん?(ニヤニヤ)
だ、だよなぁ・・・。(アセアセッ) ・・う、うっせーよ。俺だってな、まだガキなんだからな。(赤々なままパクパクw)
き、期待って・・;;(アセアセ)
なーに、まだドキドキしてんの?あんたみたいなガキがいても困るわよ
じゃ、本当にしましょうか?
ど、ドキドキぃ!? ば、馬鹿言うなっての! ・・まぁ、こんなガキは・・ウン。
ぇ?・・・は?――はぁ!?(遅)
こんなのねぇ、恥ずかしがることじゃあないのよ?
あたしだって孤児院にいた時は子供達にこういうことやってたんだから(スプーン近づけ)
で、でもな? ・・えーっと、思春期の男には――;
・・・其処までガキか、俺?(汗/恐る恐る口開けてみよう。)
・・・・・・。・・・・・・・・・ここまで来るとさすがにあたしも恥ずかしいような・・・・
ま、まぁ気にしない気にしない・・・・とりゃ!(見ないでそのまま突っ込み)
だ、だろ? しかも、誰か見てるよーな気もするから余計・・・。
(其の侭パクッと)う、美味い・・・けど・・なぁ。(アセアセッ)
ここっ、こんなんねぇ、慣れよ、慣れ!ドキドキする方がおかしいのよきっと!(パク)
ご、ごちそーさま・・・・・(ちょい赤)
そ、そーだな! そーに違いない!・・・ん、って事は。俺、慣れてない+おかしい?_| ̄|○
お、俺も・・ご馳走さん!(むしろ真っ赤)
ほらほら、洗って洗って!(食器押し付け)
・・・ふぅ・・・・・・やんなきゃよかったぁ・・・
お、おーよ!・・・って、手伝えよっ!(がーんっ)
・・・やらせなきゃよかった。(カチャカチャ音立てながら皿洗い)
ふぅ・・・・・・でもまぁからかうってのは面白かったわよ、正直ねv
正直過ぎだっての。
あーあ、コッチは冷や汗モンだったぜ。 こんなの、人に見られてでもしたら・・;;
なによ、あたしじゃ不満だっての?
不満。メチャメチャ不満。
なんで好きでもねー奴とやらなきゃいけねーんだっての。(けっ)
・・・まぁ、アイツとだったら恥ずかしくて食えないだろーけど。(ボソリと)
あ、そーんなこと言っちゃうわけね?
あたしだって後悔してるわよ、すんごくね!
あー、そんな事言っちゃう訳。
後悔すんなら最初からするなっ!(ギャース/ぇ)
ムッカーー!だったらあんなに動揺しなくてもいいじゃないのよ!
あたしだって冗談でやったまでよ、後悔もしたくなるわよ!
あのなっ! 誰だってあの状況じゃ動揺すんだよ!
冗談なんかでやるな! ロニだったら絶対本気にしてんだぞ!?(←比較の対象に出すなヨw)
そりゃあいつなら本気にしそうだけどね!あんたでしょ、今の話題は!
少しぐらいふざけて怒んなくてもいいじゃないの!(ポカスカ)
・・・ゴホン。兎に角、それは置いといて。
怒るっつーの! だーもー・・もう寝る、勝手に部屋入んなよ!?(ムカムカ。部屋へー)
【今日はこの辺で落ちるヨー。まただヨー。・・・ハイ・ヨーみたい。ネタ知らないかな_| ̄|○】
誰が好き好んで入るのよ!!はいはいおやすみぃぃ〜!(同じくムカムカ。自分の部屋へ)
【知らないなぁ。でもなんか面白いネ!オヤスミィノシ】
…(部屋でお昼寝ちぅ)
【…彼の料理食ってみたいなあ。料理イベントがあれで終わりなのはザンネン<はい・よー
108星のアレですね?】
【ダレカクルカナ?】
【108星のアレでし。料理勝負・・・面白すぎ_| ̄|○
とまぁカキコしますたが、当分コソコソROM。風呂なのでつ。】
【ノシ誰かいるかぃな】
(温泉にのんびりと浸かり)
【いますじょ】
【イタ!絡む?】
【自分はオッケーだす】
【じゃあ行きますヨ。温泉だね】
はぁ〜、生き返る〜♪
(露天風呂に浸かりながらすっかりリラックス)
・・・よく寝た・・・やっぱり体調がいい時の目覚めはいいわね〜・・・(ゴシゴシ)
【アレ、寝てしまったのかな】
あ、そーだ・・・そーいや前の温泉・・・久々に行ってみようかしらねぇ〜♪(支度し始め)
【やっぱり寝落ちかな。誰かくるまでromちょります】
よし、そんじゃレッツラゴ〜♪
【今更ながらもきてみた。】
【キテミタ・・・が、急遽落ちでする。】
誰もいねぇかな;
(一応前の続きカラ)
うん、まだまだいい感じにあるじゃない?(手で触れて)
【キョーモ今日とて暇人登場!まったりrom】
【ルーティさんゴメン!昨日は寝落ちてた;】
(景色みながら露天風呂で鼻歌(TOPのオープニング))
【よくあることだよ、気にするな!ということです】
(周りキョロキョロ)よし、誰もいない・・・・・・(パパッと脱いでタオル巻いて)
・・・んじゃ、久々に・・・♪
(誰かの気配に気づき潜水W)
【ありがd】
(チャポン)あ〜〜・・・・ったかぁ〜・・・・ぃ。ん〜・・・これよねぇ・・・(リラックス)
(潜水して気づかれないようにゆっくりと接近)
これで猿でもいたら本当に温泉って感じね・・・ま、本当にいても嫌か・・・可愛いかしら(ブツブツ)
(ルーティの胸の前あたりにきて下から両手でルーティの胸を鷲掴みにして揉み)
・・・ん?(下見て)・・・!ちょっと何これ猿!?と、とにかく何すんのよこの変態!!(バシッと手を叩いて)
(ぷはっと顔出して)
やっぱりルーティだ。
相変わらずスタイル良いよね〜♪(笑顔で)
・・・・・・。・・?そりゃありがとさん、っていうか・・・あんた・・・誰・・・?
え〜!?もぅ………リッドだけじゃなく、ルーティもわかんないの?う〜ん、じゃあ私の知ってるルーティとは別のルーティなのかな?
わたしはキャロ。よろしくね、レンズハンター・ルーティ♪
ふむ・・・まぁあんたもそういうとこから来た人ってことか・・・
とりあえず、よろしく、ね
よろしく〜♪(抱きついて)柔らかい〜♪(胸の感触楽しむ)
だぁも〜;柔らかいってねぇ、あんたどこぞやの変態じゃああるまいし・・・
まぁ男じゃないからいいようなものの・・・;
………♪(ニヤ〜)
はむっ♪(いきなり右の乳房に吸いついて乳首を舌で転がし)
へっ・・?ま、待った待った!あんた今度は何してんのよ!(かなり動揺)
(顔上げて)何って………みれば解るでしょ?(再開。今度は左を指で転がし)
そういうことじゃなくて!・・・だからねぇ・・・・・・(声殺してユックリユックリ押し返し)
むぅ〜〜。(左手を一旦胸からはなして)
それ!(クリを軽く摘んで)
・・諦めた・・・・・・?
ってちょとやめっ・・・ってぇ!(ビクっと反応してそのまま後ろから温泉にボチャン)
ひゃあ!?(つられて倒れたり)
・・・・ぶっ・・・はぁ・・!(温泉から顔出して)あーもー・・・いきなりびしょ濡れ・・・
ったくあんたがねぇ、変なことすっからよ!
(顔出して)
あはは、気にしない、気にしない♪(笑顔)
嫌に明るい性格ね、あんたって。
ま、少しは暇つぶしにもなったし、今度も何かあったらよろしく頼むわ、今したこと以外のでね?
んじゃ、お先に〜ぃ♪(温泉上がって服着替えて宿へ)
【キョウはそろそろ落ちますヨ、ではー】
うん、またねルーティ♪
さて、わたしも帰ろっと♪(湯からあがり着替えて宿にかえる)
【おやすみ〜、次は本番まで(マテ)】
【今日は誰もいないのだろうか。ヒマジン参上ー】
【まだいるかな】
【ヤヴァイです、最近オープンβが始まった某MMOにハマってしまいますた_| ̄|○】
【ボチボチまだいたりした。オヒサ!】
【(´ω`)へむー では私はROMろう…眠気MAXだから…;】
【ぉ、オヒサンです。 ぅぃ、リョカイですー。>セル
で、絡みまつの?】>ルーティ
【無理はしないようにネ!>セル
自分はオッケィですヨー>リッド】
【んでは絡みませうー。】
腹減った・・_| ̄|○
っつーか、何時もコレしか言ってないよーな。(ロビーでぐたー)
最近の子供ってなんつーかあれ、色気づいてるわねぇ〜・・・時代は変わるものねぇ(ブラブラ)
(ポシェットごそごそ)
ぁ?・・・あーっ!!か、金!金!?(今更。)
あのアマ・・;;(ぐたーっ)
あ、リッドじゃないの。何落ち込んでるのっていうか・・・元気ない?
どっかの誰かさんにガルド盗られたからなぁ?
あーあー・・・なんでこう、不運な役回りなんだよ;
ふ〜・・・・・ん・・・悪い奴もいるもんねぇ・・・?うんうん・・・・
ま、それがあんたの運なのね
・・ホントに、なぁ。(じとーっ)
こーいう役回りは、もう懲り懲りだっての。ターッチ。(手伸ばしタッチしようと)
ガラスを割る方が悪いのよ・・・?
なーに子供みたいなことしてんのよ(手のひらにグーパンチ)
【明日は参加できるかもーと予告してみたり。んじゃ、おやすみーノシ】
俺ぁ割ってねーだろうが。 あの馬鹿に言えっての。
いてっ! なんだよ、俺の可愛ーいお茶目位許せってーの。
あたしはそんなの知らないわよ、あんたが今度請求すればいいことじゃない
ちょっと止めてよね!鳥肌が立つようなこと言わないでよ・・・!(腕サワサワ)
【オヤスミー。 予告・・・ノストラd(ry】
んじゃ、お前が請求すりゃいーだろ? なんで俺が――(ぶつぶつ)
・・・鳥肌、立つ?(汗)
あたし知らないもの、ワザワザオーナーに頼みにまで行ったんだからね!
あんたが可愛いだなんて言ったらねぇ・・・ぅぅ
【おやすみー。久々に楽しみにしてみたり】
・・お、お疲れー。(汗)
な、なんだよ。 俺だってな、可愛い時だって――全然思い浮かばねぇ。
あたしも思い浮かばないわよ、ん〜・・・あたしの可愛い時ってどういう時?(ワクワク)
・・少し位は思い浮かんでほしかったかも。
金持ってる時。金要求してる時。金奪った時。セ――ゴホン。 ・・ん? いや、コレは怖ぇ時かも。
・・・じゃあ肉食べてる時・・・ってことで・・・
金金ばっかしじゃないのよ、セ・・・何よ?
ウン、まぁ・・それならokって事で。肉持ってない?(ワクワクッ)
だって、実際そーだろ? あー?ぅーん・・そうだな。「それは秘密です。」ってか?(ニッコリ)
あるわけないでしょ、あたしが持ってるとでも?(呆)
そりゃまぁそうだけど・・・・・・・・秘密ってますます気になるじゃないの!
・・あぁ、そっか。 お前に期待した俺が馬鹿でしたよー。(けっ)
ぉ、自分で認めてるし。 気になられてもなぁ。自分で探せばどーだ?何かわかるかも、だぜ?
探すものなの?でもセ、で可愛い時で物なわけないでしょ・・・?(悩)
・・ぅーん、どうだろ。自分で言っててわかんねー。(駄目)
ふぁ〜・・・ぅー、悪ぃ。そろそろ寝るわ。(目ゴシゴシ。ふらふらと自室へー)
【ソロソロ限界でし。寝溜めする為落ちでする、でわー。】
・・・。
食べては寝る・・・あいついつかはダルマになりそうよね・・・まぁその分動いてるかもしれないけど
あたしも部屋戻るかな〜・・・・
【オヤスミー。てことで自分も落ちー】
【予告はずれたあああああ。・゚・(ノД`)・゚・。
すまん…また…後日ッ…ぐふぁ…】
(近くの店で食料品買い出し中)
「あら、またおつかいかい?大変だねぇ〜」
いえ、そういうわけでは・・・(汗)
「お嬢ちゃん偉いわぁ。特別におまけしとくよ♪」(値段を三割引)
あ・・ありがとうございます・(苦笑)
(山ほど買って宿に帰る)
・・・なんか最近、よくおまけしてくれるような・・・チャームボトル使ってないのに。(首傾げ)
【こんな時間に来てみたり♪】
【ノストラダモーソ!(違)何時かまたーorz
実は自分ももう寝るのでし。・・なんでこーいう時にケコーン式やるんですか】
ふぁ〜・・。 にしても、全然人気無ぇよなぁ。
つまんねーの。誰か居ねーのかよ?(廊下ふらふら)
【きてみた。】
【こんばんわ〜であげてみる】
【今の時期忙しいからか、誰も居ないノネ。で、こんな時間に何と無く来てみた。
・・・夜は暇人なんですってば】
【チョイ何日かぶりにヤホッ!誰かくるまでromってみます】
【yahoo。明日休む俺っちでし。・・・身体弱いなぁ、また雪降ったお陰で風邪ですよ。
取り合えず眠れないのできてみた。】
【風邪はイカンヨ!寝るがヨイサ、無理はしないデネ!で、絡みます?】
【一応、12時以降に寝るつもりです。(ダメ)
久々に絡んでみますー。】
【リョーカイー】
んー・・・なーんか面白い事件でもないかしらねぇ・・・
さすがに毎日これだといくら休めても楽しくないし・・・(ベッドでゴロゴロ)
んーっと、今日は――
っげ、そろそろ・・なんだっけ、ホワイトデー?何にも考えてねーし_| ̄|○ (やっぱりロビーでぐたぁ)
そーねぇ・・・自分を変えてみる、ってのも面白いし・・・まずは実験ね!
そーいうのにうってつけの奴といえばあいつしかいない・・・(トットコロビーへ)
ぅーん・・どうすっかねぇ。
金も無いし――マシュマロ一年分でいーや。
あ、やっぱりいた・・・ちょっとちょっとリッド〜?
あんた今どっか疲れてる?
ぁ? あぁ、よぉ。
んー・・心も身体も疲れてる。なんつってw
そっかそっか、よし、んじゃああたしがその疲れを直してあげるわ・・・(背後に回って肩揉み)
ぉ? 結構いいじゃんか。
・・・いや、待てよ?なーんで揉んでくれてんの?あのお前が。
何があのおまえよ!(少し強く揉んで)あ・・・いやいやっと。
少しはね、まぁ自分らしくないことでもしてみたら暇つぶしになるかと思って
あ、でもね?これだって充分に普段のあたしなんだけど〜?
いてっ!お、おいおいっ!?(アセアセッ)
自分らしくない事で暇つぶし――って、自分でも分かってんだ。
・・・意義アリー。(ぶーぶー)
あーもうっさいうっさい!人が折角してあげてるっつってんの!
黙ってなさいよ!(バシっと)
折角って・・お前なぁ。自分から言ってきたんじゃねーか。
あだっ!な、殴るなってのっ!!
ほ〜れほれ〜くすぐったいでしょ?(脇コショコショ)
こういうのって効く奴と効かない奴がいるからねぇ〜、あんたは効く方よね
ぎゃはははははっ!!や、やめっ・・・(ジタバタ)
・・くそぅっ_| ̄|○
やっぱりあたしにはこういう方があってるわね、うんうん
どう?観念してみる?(ケラケラ)
・・ホント、お似合い。(ブスッ)
ぅぅっ・・・;;
なーんかムカツクわね・・・(ムッ)
お、観念のよう・・ね?リッドはくすぐりに弱い・・・っと
なーんでムカツクんだよー?(クスッ)
うっ・・・_| ̄|○ よ、弱くなんか――弱いです。(ハァ)
まるであたしが優しくないみたいじゃないのよ、それって!
お、自白したわね。ま、あんたみたいにさ、こうやってあたしに隙見せるからこうなるのよ
ったりめーだろうが! お前の何処が優しいんだよ!?
し、仕方ねーだろ?っつーか、どーせ分かってんだし・・・ウン。
す、隙ってなぁ・・。何で仲間の前でまで警戒しなきゃいけねーんだよ。
どこって・・・そんなのも思いつかないなんて最低ねぇ!あんた!
あたしは・・・・・・あたしは平気・・・平気・・だわ
仲間・・・か。でも、まぁいつ何が起こるかわかんないのよ?
んな事言われたんだけどさ、自分も思いつかなかったんじゃねーの?
平気? ホントにかー?(パパッと後ろに周りコチョコチョッと)
んー、まぁな。物騒な世の中になったモンだ。
・・・・ふんふふ〜ん〜・・
ちょとちょと!止めなさいよこのバカバカ!!(慌ててポカポカ)
あんたが物騒だわね・・・!
あ、図星。
おわっ!? ぉ、おいっ!実力行使かテメェはっ!!
あー? そうでもねーだろ。むしろお前。
今のは只の鼻歌よ?ふんふ〜ん・・・
ち、違うわよ!別にあたしが平気って言ってるんだから平気に決まってるじゃない!
ふん、まぁお互い様よ、お互い様
すっげー不自然。(ビシッ)
へーぇ? んじゃま、もー一回。(コチョコチョー)
お互い様って・・違う違う。絶対違う。
ほら、人ってたまに不自然なことするじゃない?それよそれ
ぎっ・・・・・っっっ・・・・!ぁ、や、止めなさいよこのスケベ!(再度バシっと)
・・・ほら、お互い様・・・
無い無い。(汗)
ぉ、笑いそ――っぶ!?(後ろにドゴッと倒れっw)
・・お、お互い様・・・;
馴れ馴れしく女の身体に触るんじゃないわよ!
・・・・こー言えばなんとかしのげるかしらね・・・・・・(ボソリボソリ)
な、何を今更んな事言ってんだよ。(ハァ)
・・何か言ったろ。絶対言ったろ!
今更ってねぇ・・・そーいう風になるかしら・・・;
言ってませ〜ん!
なる。 だってさ、其処と比にならない位――この話、止めっか。聞かれると、それはそれで困る気がする。
言った、絶対言った。
ま、取り合えず・・もー寝るわ。いっつも言うけどな、俺の部屋に勝手に入るなよ?(自室へっ)
【そろそろ厳しくなってきましたので落ちますねん。では、またー。】
ここで普通は言わないわよ・・・いや、言えないわよ
お金がなければ入らないっての!あたしはレンズでも探しに行こうかしらね
【おやすみぃ。同じくオチー】