しばしお待ちを
B 彼女の凶行を止めようと、背中から羽交い絞めにした。
「やめろ!」
真田さんが危ない。そう思った俺はあわてて麗美を後ろから羽交い締めにした。
だが、不思議なことに麗美はまったく抵抗しようとしない。いや、むしろ自分か
ら積極的に身体を寄せてきた。
「うふふふふ」
「なにがおかしいんだよ」
声を荒げた俺に向かって麗美は冷静な口調でつぶやいた。
「硬くなってるね」
「えっ…」
真田さんのオナニー、麗美のキャミソール姿、それに俺の身体にぴたりとくっつ
いている麗美の柔らかな肉体。俺の意思に反してペニスが元気になるのには充分
すぎるシチュエーションであった。
「いや…これは…」
「真田さんとするの? それとも私と? 三人でするのもいいかもね」
どぎまぎする俺の股間にブルーのショーツに包まれた柔らかなヒップを押し付け
ながら、普段は決して出すことのない妖艶な声で誘ってくる麗美。その声を聞い
て、俺の中で戦っていた理性と欲望の勝負に決着がついた。
「さぁ、どうするの?」
俺は
A 昼間のあの感触が忘れられない! 真田さんを襲う!
B こんなチャンスはめったにない! 麗美の胸に手を伸ばして…
C どちらかを選ぶかなんて俺にはできない! 三人でやろう!
B
B こんなチャンスはめったにない! 麗美の胸に手を伸ばして…
揉み始めた。
「ふふっ、やっぱ男の子よね。いいわ、私の体を好きにしなさい」
甘い言葉に改めて麗美を見る俺。
肩で綺麗にそろえられた黒髪は蛍光灯の光で天使の輪のようなつやを出していた。
そして密着した麗美の体からの甘い香り、横顔とはいえ魅力的な大きな瞳や小さな口元、
・・・・天使ならよかったかもしれない。だが今は、男を弄ぼうとする淫魔の姿だった。
こうした相反する魅力は、逆に俺の股間をさらに熱くするには十分すぎるものだ。
「ふっふん・・・・はぁはぁ・・・・はぁぁ・・・ぁぁぁ」
麗美の呼吸が荒くなる。俺はキャミソールの上からでは満足がいかず、
下から巻く利上げた。
キャミソールの下は何も付けていない。直接触れる乳房は柔らかい・・・
「ふん、もう感じてきたのかよ。こんなに乳首を硬くしちゃって」
「・・・・イヤラシイ女だな。普段は強がりな事ばかり言っているくせによぉ」
普段のフラストレーションが、ここに来て表面化したのだろうか?それとも女を陵辱できる
喜びか?息を乱しながら、言葉も荒める俺。
ブルーのショーツにも手が伸びる・・・・俺は躊躇なく中に指を突っ込んだ。
麗美の秘部は薄い毛に覆われているのは、感触でわかる。そして濡れている事も。
「ひゃぁ、・・・・はぁぁん・・・ぁぁ・・」
秘丘をなぞる・・・・途端に麗美の体が震え、声を上げる。
その様子は俺にとってある種の満足感を与えた。
そして・・・・
A 後ろから前に回り、 麗美を押し倒し・・・
B 真田さんをちらっと見て、「こっちに来ないか?」っと言って誘う。
C 麗美のキャミソールとショーツを脱がし始め・・・・
このままだと真田さんが忘れられそうなので、Bでおねがいします。
212 :
1/2:04/03/04 02:25 ID:Q4/9xPjV
B 真田さんをちらっと見て、「こっちに来ないか?」っと言って誘う。
その言葉に、俺たちの方をじっと見つめていた真田さんは、顔を背ける。
「犯してもらえると期待してたのに、そんな言い方されちゃ嫌よね」
俺の腕の中の麗美が笑う。
「そ、そんなこと……」
「口や態度では嫌がってるけど、内心では期待してたくせに……南方くん」
ん? と頭を下げた俺の耳元で囁いた。
「先にあの女をやっちゃいましょ。大丈夫、あの女は……マゾよ」
麗美は人の心を見抜く天性のモノがある。その麗美が自信満々にそう言うのなら、きっとそうなのだろう。
俺は真田さんの方を見つめた、確かに怯えてる様子ではあるが、その瞳には何かの期待の光があることを俺は認めた。
俺の名を呼びながらのオナニーという痴態を見せてくれた女性を放置するのも悪い。
213 :
2/2:04/03/04 02:49 ID:Q4/9xPjV
「いや、いや……」
と口では言ったが、抵抗は形だけだった。ブラウスの前を開き、ブラを押し上げる。スカートを下ろす。ショーツに手をかけてずらし始める。
その時、フラッシュがあった。何かと思って麗美の方を見ると、いつの間に取り出したのか小型のデジカメで真田さんを撮影していた。
「麗美、なにを……」
「ねえ、こんな殺風景なところじゃなくて、私のいつもの別宅でやりましょうよ。南方君と一緒に行こうと思って、ちょうど車を用意してあるし」
そこで、クスリと麗美は笑った。
「真田さん、途中で逃げようと思わないでね。もしそんなことしたら、この写真をばらまいて、オナニーを生徒に見せつけて誘惑したってばらすわよ」
「そ、そんな、見せつけたなんて……」
「あら、結果的にはそうでしょう」
どうする、南方君? と視線で麗美は尋ねる。
俺は……
A 麗美の提案に乗った! ここは別宅の一室……
B 我慢できない。ここでやる。
C 真田さんの家に行く。「ここが真田さんの家か……」俺たちはズカズカと入り込んだ。
D 口止め材料もできたし、今日はいったんやめる。
B
215 :
1/2:04/03/06 07:04 ID:GM6J8mAx
B 我慢できない。ここでやる。
「先生・・・」
俺は少し間をおいて、
「先生が誘惑してくるから歩きにくくってしょうがないんだよね・・・。」
自分の下半身を指差す。真田さんも自然とそちらに注目し、顔を赤らめる。
「あ・・・」
「先生の責任なんだから先生に処理して欲しいんだけどなあ」
「ど・・・どうすれば・・・?」
「真田さん、ちゃんと考えなさいよ」
麗美が真田先生の後ろに回ると耳元でささやき始めた。
「ほら、南方君のアソコが苦しそうよ・・・。楽にしてあげなきゃ・・・」
麗美が真田先生の右手を俺のベルトへ誘導した。
「さぁ、それをどうするの・・・?」
麗美のささやきに真田先生は少しためらいながらも自ら膝立ちになり左手と共にベルトを緩め始めた。
ベルトの後はホックをはずし、ファスナーを降ろす。そうすると今度はトランクスが勢いよく飛び出してきた。
216 :
2/2:04/03/06 07:04 ID:GM6J8mAx
「脱がせてあげなさい・・・」
なおも麗美が促す。しかし、さすがに抵抗があるのだろう。真田先生はトランクスにその細い指をかけたまま、
しばしためらっている様子だった。
麗美はそれを見てデジカメを再び持ち出してきた。
「南方君がそうなっちゃった原因はしっかりデジカメのなかにあるのよ?南方君がかわいそうじゃないの?」
真田先生は一瞬デジカメを見たがすぐに目を伏せた。そのまま消え入りそうな声で、
「はい・・・」
とつぶやくと勢いよくトランクスを引き下げた。俺のアソコが自由になり真田先生の目の前に現れた。
「ああ・・・!」
真田先生は小さく叫んだ。恥ずかしながらも俺のアソコを見つめている。
「さぁ・・・真田さん・・・。これからどうするの?」
麗美が促すが真田先生は実物を見て呆然としているようだった。そこで俺は・・・
A:「それじゃあ、とりあえずお口で気持ちよくさせてくれない?」
B:「棚に両手をつけて尻をこちら側に向けてよ?」
C:「お昼のように胸をもう一度触らせて欲しいな」
D:「さっきのオナニーをもう一回見せて」
217 :
名無しさん@ピンキー:04/03/06 08:47 ID:oLIOKoiF
D!
218 :
名無しさん@ピンキー:04/03/08 01:43 ID:hn4RtHmX
D:「さっきのオナニーをもう一回見せて」
「えっ!」
俺の言葉に何度が瞬きして、うつむいてしまった。
「さっきはあんなに気持ちよさそうにやってたじゃないの。今は実物が目の前にいるんだから、やりやすいでしょ」
麗美は笑ってデジカメを振る。
「……それに、あなたに拒否権はないの」
「……はい」
あきらめたように返事をすると、右手を秘所に這わせ、左手は右胸に当て、ゆっくりと動かし始める。
「南方君……やめて……」
目をつぶって自分の世界に入ったのか、真田さんは俺の名を呟き始め、段々と両手の動きがスムーズになっていく。
その様子に、俺は思わず真田さんに覆い被さりたくなったが、踏みとどまる。麗美に自制のきかない男と思われるのは、さすがに癪だ。
「あなたの南方君は、どうするの?」
あざけるように言う麗美だが、興味深げな様子。まあ、俺もたしかに聞きたい。
「いきなり私を押し倒して、服を破るんです。いやだ、といっても止めてくれなくて……んっ!」
真田さんの秘所からは愛液が溢れ始め、粘着質な水音が響き始める。濃くなっていく女の臭い。
「で?」
「ん……それから、南方君はイヤラシイことを私に聞くんです」
真田さんの口調は、聞いているだけで男根がうずくような熱く濡れたものを感じさせる。
選択肢は?
220 :
2/2:04/03/08 02:28 ID:hn4RtHmX
「どんなことを?」
「お前は淫乱か、犯されて嬉しいか、毎日オナニーをするんだろ、俺の奴隷になりたいのか……はい以外のことを言うと殴るの。だから、それが怖くて私は、はい、って返事をするの」
「うそばっかり。全部本当のことなんでしょ。殴られるのが怖いだなんて言い訳して……ああ、マゾだからその方が嬉しいのよね」
「……」
麗美のあざけり。だが、真田さんはこの異常な状況から逃れるためか、自分の世界に完全に没入してしまっている。
「麗美……」
俺は我慢できずに麗美に言葉をかける。麗美は天使の微笑みを浮かべてうなずいた。美しい悪魔の許可を得て、俺は真田さんに覆い被さった。
A 巨乳を責める。
B まずは息子を沈める。さっそく突き込む。
C 言葉攻め。「俺に犯されたかったんだろ」
D 息子を真田さんの胸に挟んで、擦る。
すまん_| ̄|○
D!
投下準備中・・・一月振りぐらいです。
224 :
1/2:04/03/09 22:42 ID:IDgu1llN
顔、腰、尻……どこをとっても魅力的な真田さんの肢体。
だがやはり俺の欲望は、その豊満な乳房という一点に向けられていた。
ボタンを外す手間さえ惜しんでブラウスを肌蹴させ、ブラに包まれたその巨乳に手を伸ばす。
「あっ……あぁっ……」
ブラの上からでも、至福とも言うべき感触が俺の手に伝わってくる。
そうやってその胸の感触を楽しんでいると、ふと、これを更に美味しく味わう方法が、頭に浮かんだ。
ブラを上にずらして胸を露わにし、自分のペニスを真田さんの眼前に突き出して、その方法を口にする。
「真田さんのこの巨乳……こっちでも楽しませてもらいますね」
「えっ、ちょっ、それって……」
混乱している様子の真田さんを尻目に、俺は自分のペニスをその双乳の間に埋めた。
両端から自分で胸を押さえつけて、前後に腰をグラインドし始める。
「凄いっ……気持ちいいって言うか、心地いいって言うか……ともかく最高ですよ、真田さんの乳房……!」
「いやぁぁぁ……ダメ…ダメです……こんな、いやらしい事しちゃぁ……」
「何言ってるんですか、こんないやらしい体しといて……ほら、俺に任せるだけじゃなくって、真田さんも口、使って下さいよ……」
頬や口唇にグイグイ押し付けるようにペニスを突き出して、口でも奉仕するよう催促する。
「はい……分かり、ました……」
225 :
2/2:04/03/09 22:43 ID:IDgu1llN
そう言うと真田さんは、いきなり俺の亀頭を口膣に含んだ。
最初は恐る恐るだろうと思っていたために、不意を突かれた格好になって、思わず腰がビクッと動く。
「んんっ……!! んっ…んくっ…あむっ…ちゅぅっ……」
突然の暴走に少し怯みながらも、真田さんは舌で俺のペニスを弄り続ける。
その刺激に耐えながらも、俺は再びゆっくりと腰を動かし始めた。
同時に、さっきよりも更に硬くしこっている乳首を、指でクリクリと弄ってやる。
「あんんっっっっ……!! はむっ…んんっ…んっ……んぷっ…ちゅっ…んちゅっ…はぁぁっ……」
時折、喘ぎ声を漏らしながらも、真田さんは一心不乱にペニスをしゃぶり続ける。
真田さんの唾液と先走りが混じり合って、クチュクチュと淫らな音も鳴り始めた。
これでは、そう長くは持ちそうもない……そんな事を考えていると、半ば意識から外れかけていた麗美の声が、後ろから聞こえてきた。
「見てるだけでも結構興奮させられるけど……でも、さすがにちょっと退屈すぎるわね」
退屈、か……さすがに蔑ろにし過ぎたかな……?
A ともかく、まずはこのまま真田さんに一発ぶちまける
B 麗美と真田さん、二人の口でイカせてもらう
C 二人を相手にするんだから、前戯でイッたら持たない……このまま本番に突入する
226 :
名無しさん@ピンキー:04/03/09 22:48 ID:d9VWLF8x
C!
Aで投下しマッスル。
あちゃー・・・遅かったか。
>>227はなかったことにしてくださいな。
では誰かCで続きよろ〜
229 :
1/2:04/03/10 01:27 ID:4MWW2Wm2
C 二人を相手にするんだから、前戯でイッたら持たない……このまま本番に突入する
「じゃあ、もっと激しいのを見せてやるよ」
俺は麗美にそう言うと、ペニスを胸から抜く。真田さんの両足を両脇に抱えると、ペニスの先端を入り口に押し当てた。
「み、南方くん……」「処女って訳じゃないんでしょ」
これからの行為に怯えたような様子の真田さんに、俺は一気にペニスを突き入れた。
奥まで突き入れる途中、何かを破るような感触があった。
「い、痛い……」「え!?」
驚いて結合部を見ると、赤いものが一筋。
「真田さん、処女だったんだ。処女のくせにあんなことしてたなんて……本当の変態じゃないの」
麗美は真田さんを嘲る。どこかいらだった声。しかし、俺は麗美の声に反応する余裕は無かった。真田さんが処女だったことに動揺しきっていた。
思わずペニスを抜こうと腰を引いた。
「だめ、抜かないで!」
真田さんは自分から俺の腰に足を絡めてきた。
「いいの、最期までして」「真田さん……分かった」
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
「んん、ふうっ、ああっ、ひんっ!」
オナニーで身体がほぐれていたのか、すぐに真田さんの出す声に甘い喘ぎが混ざり始める。
230 :
2/2:04/03/10 01:34 ID:4MWW2Wm2
真田さんが俺の下で快楽に悶え始めた姿と、麗美の突き刺さるような視線が俺の興奮を煽っていく。
そのせいか、自分でも予想外の早さで限界が訪れが近づく。
「南方くん……」
そのことを真田さんも悟ったのか、懇願するような顔で見つめてくる。
俺は……
A このまま中で。
B 寸前で引き抜いて、顔に出す。
C 寸前で引き抜いて、胸に出す。
D 真田さんはイかせるが、我慢して出さない。
B!!
投下準備中……
「ちっ…もう限界かっ……!」
湧き上がってくる射精感を必死に堪えながら、俺は真田さんの一番奥まで、グリグリと突き続けた。
「あぁぁっ……ダメ、イっちゃっ…………ひあぁぁぁあぁぁぁっっ……!!!」
「ぐっ……!!!」
真田さんの体がビクッと大きく震えると、膣壁が精液を搾り取るように締めつけてきた。
俺はその締め付けに抗って強引にペニスを引き抜くと、真田さんの顔に向かって精液を打ち放った。
「あっ…ひゃぁっ……凄い、一杯……」
すっかり俺の精液で汚れてしまった、真田さんの綺麗な顔。
それを見ているだけでも、すぐに復活できそうだったが……。
「んっ……あむっ…ぴちゅっ…んはぁっ…ちゅぷっ……」
俺が何も言っていないのにも関わらず、真田さんは俺のペニスを手に取ると、精液を欲するかのようにまた口で奉仕し始めた。
「汚れ、ちゃったから……はむっ……ぷはぁっ…んんっ…んちゅっ…」
数秒間、奉仕を受けている内に、俺のペニスは完全に硬さを取り戻してしまった。
この調子ならすぐに二発目、いやそれ以上でも行けそうだが……。
A 淫らに精液を舐めている真田さんのために、このまま真田さんに二発目の精液を飲ませてやる
B このまま一気に真田さんを堕とすべく、もう一度真田さんの膣内に侵入する
C そろそろ、麗美の方も可愛がってやる
D 真田さんの奉仕に酔いしれていると、背後から麗美の気配が……。
D!
235 :
名無しさん@ピンキー:04/03/10 20:12 ID:K6huDZ5y
D 真田さんの奉仕に酔いしれていると、背後から麗美の気配が……。
数度のフラッシュがあった。また麗美がデジカメで真田さんの姿を撮ったのだ。
「南方くん!」
その後、麗美は俺を真田さんから引きはがすと、いきなりキスをしてきた。
「ん……」
積極的に舌を入れてきた麗美の応え、俺も自分の舌で迎撃する。舌と舌が絡み合い、お互いの唾液をやりとりする。
「はぁ……」
唇を離すと、上気した顔で俺を見つめてくる麗美。
(綺麗だ……)
この女の恐ろしさを知っていながらも、男の悲しさか心を揺り動かされる自分がいる。
「ねえ、南方くん――あの女に言ってやって。俺は神野麗美のものだって。言えるわよね?」
天使の微笑みを浮かべる麗美。
俺は悟った。この問いにどう応えるかで、未来は決まると。
こいつの問い通りに応えれば、一生、俺は麗美の下僕だ。理性の問題ではなく、魂がこいつに逆らえない。
「はい、って言ってくれたら、この女をあなたの奴隷にしてあげる。それに、あなたが欲しい女の子も奴隷にする手伝いをしてあげるわよ」
ああ、こいつの手を借りれば、そんなことは楽だ。
俺は……
A 「真田さん、俺は神野麗美のものだ」 真田さんは俺の奴隷。いつか和菜も奴隷に……
B 「ダメだ麗美。俺は真田さんを愛してしまった」 悪魔の誘惑を拒絶。真田さんとの愛を守る。
C 「麗美。俺はお前の物ではなく、恋人になりたい」なんだかんだ言って、俺は麗美のことが好き。
D 「逆だろ。お前が俺の物になるんだ!」真田さんも麗美も俺の奴隷にする。麗美を犯す。
C
C!
Dがよかったのに〜
俺もDがよかったな。
まあ、個人的には漏れもAかDがよかったけど早いもん勝ちルールだからな。
まあしょうがないってことでCで投下準備〜
240 :
名無しさん@ピンキー:04/03/10 23:17 ID:a5+eIVth
書き手さん、がんばれ!!
C 「麗美。俺はお前の物ではなく、恋人になりたい」なんだかんだ言って、俺は麗美のことが好き。
「南方くん・・・」
麗美が驚いたような表情を浮かべる。
だが、その表情は複雑そうなものへと変わり・・・やがて、切なそうな表情へと変化していった。
「私も・・・あなたが好き。いいえ、狂おしいほどに・・・愛しているわ」
今度は俺が驚く番だった。・・・あの麗美が、俺に対してまさかそんな感情を抱いているとは思わなかったのだ。
何もいうことができない俺をよそに麗美は再び話し始めた。
「でもね・・・好きな人だからこそ、私はすべてを与えたいの。あなたが望むもの、すべてを」
「すべて・・・?」
ようやくそれだけを返す。
麗美はそう、というつぶやきとともに俺にピタリと体を寄せてきた。
そして、そのまま上目遣いに俺の目を覗き込んでくる。
「あなたはすべてに対して素直で、自由であっていいのよ・・・だって私がいるんだもの」
この目は俺を惑わせる。
そうわかっていながらも俺は麗美から離れられない。・・・いや離れる気すらおきない。
「私のすべてはあなたのもの。あなたの望みは私の望みよ・・・さあ」
何もかも、好きにしていいのよ?
天使の微笑にその意思を込めながらさらに俺の目を覗き込んでくる麗美。
俺は・・・
A・俺の望むまま・・・麗美の望むままに真田さんを犯す。
B・麗美と二人で真田さんを調教する。
C・麗美と真田さんを同時に相手する
D・麗美を抱く。(方向性を指定してください。例:鬼畜、純愛等)
E・麗美が本気でいっているのかだんだん疑わしくなってきた。
C!
また先に取られた_| ̄|○
保守。
麗美も処女だったという展開を期待したい。
C「俺は麗美と真田さんを同時に相手する」
そう思った。その程度のことが出来なければ、
麗美と恋人になど、なれはしないだろう。
麗美にふさわしい男とは、そういうものだ。
俺は「真田さん、さっきの続きして」と言った。
そして、ちょっと驚いて、何かを言おうとした顔の麗美の唇を唇でふさぎながら、
麗美のキャミソールに手を伸ばした。
そして、よろよろと俺たちのそばに真田さんが近づく間に、
俺は、麗美のキャミソールを脱がしてしまう。
もう一度、麗美の唇に、そして次に首筋に、それから露わになった乳房に口付ける。
そのまま下に向かう俺の唇。
臍の近くにキスをしながら跪をついた俺は、
麗美のブルーのショーツの微かに染みが広がり始めている場所にキスをした。
そのショーツは・・・
A 俺が脱がした
B 麗美が自分で脱いだ
C 真田さんが脱がした
B
C 麗美が自分で脱いだ
麗美自身、自ら感じているのだろうか?俺の目の前でショーツを脱いだ。
麗美のアソコは薄い毛で覆われているものの、割れ目は見た目にははっきり
わかる。割れ目からは俺から見ても愛液で濡れている。
はじめて見る麗美のアソコ。先ほど抱きついた時は手の感触でしか分からなかった
が、今俺の目の前にある。俺の気持ちはさらに高ぶってくる。
「南方くん、いいのよ。今のわたしはあなたの物。遠慮はいらないわ」
見上げれば、麗美は虚ろな表情で俺を見ていた。
普段は俺を自らの武術の実験台にして弄ぶ女が今、自分の好きに出来る。
俺は期待と一抹の不安が頭に過る。
(コイツ、また俺を弄んでいるのか?さっきは感じているくせに演技だった
みたいだったし。いや、本当はこの女は俺を・・・)
疑いの目を麗美に向けつつ、心の中で葛藤する俺。あまりにも上手く行き過ぎている
事が俺のこれ以上の行動を鈍らせた。真田さんもそんな俺の様子を見て、何を思った
のか立ち止まっていた。
「南方くん、どうしたの?何を遠慮しているの?・・・・それとも真田さんの事が気になったのかしら」
天使のような微笑みを俺に浮かべつつ、真田さんには悪魔のような目を向ける麗美。
ふと、俺に顔を向けると・・・
A 「南方くん、わたしも真田さんと同じで・・・・はじめてなの・・・」
衝撃的な事実に驚いた俺は・・・
B 「南方くん、真田さんが見ているよ。何か言ったら?」
勝ち誇る態度に俺は・・・・
C 何も言わずに、肩を上下していた。
Aでおながい
249 :
名無しさん@ピンキー:04/03/18 03:37 ID:sJiF3RFA
A 「南方くん、わたしも真田さんと同じで・・・・はじめてなの・・・」
衝撃的な事実に驚いた俺は・・・
「え?」
我ながら間抜けな声をあげた。俺の知らないところで、何人もの男を手玉に取っているのだと思いこんでいた。
「……私が初めてを与えたいと思ったのは、南方くんだけよ。光栄に思いなさい」
右手で髪をかき上げるその動作と言葉は、普段の麗美。それが逆に俺の欲望を燃え上がらせた。
例えこれまでことが演技でも構わない。俺が消えない刻印をこの女に押し、本当にするだけだ。
「じゃあ、俺の寝技でこれまでの借りを返すぜ」
「できるかしら……」
俺は麗美をゆっくりと床に押し倒す。
「ん……」
真田さんで抜いていたからか、妙な焦りはなく、じっくりと麗美のしなやかな肢体に愛撫を加えた。
「真田さんも手伝って」「は、はい……」
これまでの状況で精神的に飽和してるのか、俺の指示に従順に従う真田さん。おそるおそるという手付きではあったが、俺の愛撫に協力し始めてくれた。
「はぁ、あ、ああ、んっ!」
俺たちの愛撫に、麗美の声が快楽の響きを強めていった。
250 :
名無しさん@ピンキー:04/03/18 03:46 ID:sJiF3RFA
もういいな、と思った俺は愛撫を止めて身体をずらす。男根を秘所の入り口へと押し当てる。
「み、南方くん……私の処女は高いわよ」
強気そうな言葉の裏に恐れがあることを、俺は気づいていた。やはり麗美も女の子だ。
「真田さん、もういいよ。ありがとう」「はい……」
真田さんも離れた。
さて……
A 一気に挿入する
B 麗美の恐れを楽しみたい。ゆっくりと挿入。
C 何故かコレまでの敗北が頭をよぎり……萎えてしまった。
D 「お前みたいな女の初体験は、この汚い穴でだよ!」アナルに入れる。
B!Bでよろ
252 :
名無しさん@ピンキー:04/03/22 23:40 ID:XgZaFaGY
保守!…てか人いねー
保守
和姦って難しいべさー
俺はゆっくりと麗美の内側へと男根を進ませていった。
麗美の感触をじっくりと味わいながら、じりじりと侵攻していく。
「あ……あ……南方くん……」
自分の内側に男のペニスを受け入れるという初めての体感に、さすがの麗美も怯えたような表情になる。
だが、それが俺をより興奮させた。
あの麗美が俺の身体の下、一糸まとわぬ姿で怯え、処女を散らそうとしている……最高だ。
と、俺の男根が何かに遮られた感触があった。
「これ、麗美の処女膜か」「あ、あ……」
麗美は俺の方を言葉もなく見つめるのみ。俺は麗美を見て、微笑んだ。
一気に腰を進めた。何かを引き裂いた感触。
「い、痛い!!」
麗美は叫ぶと、俺にしがみついてきた。幼子をあやすように麗美を抱きしめ、落ち着くまでじっとしていた。
「み、南方くん……もう大丈夫だから」
自分の乱れた姿を見られたのが恥ずかしいのか、俺の目をまっすぐに見られない麗美。
「だから……動いても……いいわ」
せっかくの麗美の気遣いを無駄にするのも、かえって悪い。俺は腹を据えると、腰を動かし始めた。
A 最期は中だし。
B 麗美の身体に出して、俺の精液をすりこんでやる。
C コレまでの借りを返す。中出しした上で、小便してやる。
D 絶頂を寸止めさせて、「牝奴隷になります!」と誓わせる。
Bでよろ〜