1 :
謎の委員長:
ここは学園物総合なりきりえっちスレです。
教師、委員長、マネージャー、父兄etc...学校に関係あるキャラなら何でも
OKです(男女問いません)。オリジナルでもOKです。
委員長スレの女神様の復活大歓迎!
【お約束】
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。(メール欄に半角小文字で
sageと入力)
・荒し、煽り、業者広告は完全無視で。
・トリップはご自由に。
・中の人の会話は【 】でお願いします。
初心者大歓迎のスレです。楽しくやっていきましょう。
一応前スレのようなもの
委員長キャラとなりきりえっち・3限目
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052231241/
2 :
保健委員長:04/02/11 23:11 ID:Knsvf+64
3 :
義彦:04/02/11 23:14 ID:0zPYu5vm
うん・・・(ショーツの上から少しアソコを撫でる)
濡れてきてるね・・・
(ショーツを脱がせてアソコを撫でる)
【スレ立てお疲れです】
4 :
保健委員長:04/02/11 23:18 ID:Knsvf+64
やだ…そんなこと言わないで…
恥ずかしい…よ
5 :
義彦:04/02/11 23:21 ID:0zPYu5vm
でも、本当のことじゃないか・・・
(指でもったいぶるように上下にアソコをなぞってからにゅっと入れる)
ほら、濡れてるから指もすぐ入っちゃう
6 :
保健委員長:04/02/11 23:24 ID:Knsvf+64
ひゃっ
(身体をピクッと振るわせ義彦にしがみつく)
7 :
義彦:04/02/11 23:27 ID:0zPYu5vm
(指でアソコの中をいじりつつブラをたくしあげて乳首に吸い付く)
ん・・・おいしいよ、君の乳首。
8 :
保健委員長:04/02/11 23:32 ID:Knsvf+64
あぅ…くぅ…
(義彦の頭を抱え込み、乳房に顔を押し付ける)
もっと…強く吸って……
9 :
義彦:04/02/11 23:35 ID:0zPYu5vm
ふ・・・んう・・・(更に強く吸いながら指でアソコを激しく責め続ける)
10 :
保健委員長:04/02/11 23:38 ID:Knsvf+64
(豊満な肉体を淫らにくねらせながら)
あぁぁん…いい……いいよ
もっと…あそこ……強く……ふぁぁん…して
11 :
義彦:04/02/11 23:40 ID:0zPYu5vm
くふ・・・凄いよ、ぬるぬるして・・・どんどん溢れてくる。
12 :
保健委員長:04/02/11 23:44 ID:Knsvf+64
はぁ…はぁ…あっ……そこ……
いや……そんなに強くしたら…
(下半身を攻めている義彦の手を掴んで)
お願い……イク時は義彦の……ね
13 :
義彦:04/02/11 23:45 ID:0zPYu5vm
うん・・・もう入れていい?
14 :
保健委員長:04/02/11 23:46 ID:Knsvf+64
……いいよ……
15 :
義彦:04/02/11 23:49 ID:0zPYu5vm
じゃあ・・・(ぎちぎちに張ったペニスをゆっくりアソコに挿入していく)
んっ前よりすんなり入る・・・
16 :
保健委員長:04/02/11 23:50 ID:Knsvf+64
うぅ……くぅ……義彦のくんのとっても熱い
熱のせいなのかなぁ…
17 :
義彦:04/02/11 23:53 ID:0zPYu5vm
そうかな?委員長のここもとっても熱いよ・・・
(あまりの具合の良さに自然と腰を振ってしまう)
18 :
保健委員長:04/02/11 23:57 ID:Knsvf+64
うん…今日の義彦くんのって凄く熱い…
あぁ〜ん、熱いのがあたしの中をズンズン
してるぅ。
(義彦の動きに合わせて自分も腰を動かす)
19 :
義彦:04/02/11 23:59 ID:0zPYu5vm
委員長のここもいつもよりぬるぬるして気持ちいいよ・・・
(委員長が腰を動かしてきてさらに気持ちよくなってくる)
20 :
保健委員長:04/02/12 00:02 ID:57X1RKPK
いい……いいの…もっと……もっと
強く突いて…欲しいの……
21 :
義彦:04/02/12 00:04 ID:Vrcp2cjv
うんっ・・・(委員長の求めに応じてリミッターを外したように容赦なく突きまくる)
22 :
保健委員長:04/02/12 00:06 ID:yGx9YLOF
あぁ〜ん…ダメ……そんなにしたら
……壊れちゃう……変になっちゃうよ〜〜
(義彦の背中に腕を回し背中に爪を立てる)
23 :
義彦:04/02/12 00:08 ID:Vrcp2cjv
(ぎゅっと抱きしめてキスしながら激しくペニスでアソコを責める)
んっんっ・・・
24 :
保健委員長:04/02/12 00:13 ID:57X1RKPK
やだ…あたし……いつもより…感じちゃってる
あぁ〜ん…そんな……ダメ……いっちゃう…
いっちゃいそうだよ…
(豊満な乳房をプルプルと揺らし、両足を義彦の腰に
絡ませる)
25 :
義彦:04/02/12 00:15 ID:Vrcp2cjv
ぼ、僕もだよ・・・もう出そうだ・・・
26 :
保健委員長:04/02/12 00:17 ID:57X1RKPK
(いやいやするように首を左右に振りながら)
いいよ……あふぁ〜ん…いくよ……いく……
いっちゃうよ……あっあっあ〜〜〜ん……
27 :
義彦:04/02/12 00:20 ID:Vrcp2cjv
うんっうんっ・・・・・・・・・んっ!
(ブレーキがかかったように止まりびくっびくっと膣内射精する)
28 :
保健委員長:04/02/12 00:21 ID:57X1RKPK
………はぁ…はぁ…中に出したのね(怒)
29 :
義彦:04/02/12 00:22 ID:Vrcp2cjv
あ・・・ごめん・・・
30 :
保健委員長:04/02/12 00:24 ID:57X1RKPK
赤ちゃん出来たら責任取ってくれるよね(・∀・)ニヤニヤ
31 :
義彦:04/02/12 00:25 ID:Vrcp2cjv
(びくっとして)
う、うん・・・それはもちろん・・・
32 :
保健委員長:04/02/12 00:27 ID:57X1RKPK
……ぷっ
(弾けたように笑い始める)
大丈夫、ピル飲んでるから。
それより熱下がったかな。
(額に手を当てる)
33 :
義彦:04/02/12 00:28 ID:Vrcp2cjv
そ、そう・・・さすがに保健委員は違うね・・・ね、熱は下がったみたいだけど。
34 :
保健委員長:04/02/12 00:31 ID:57X1RKPK
(キーンコーンカーンコーン)
あっ、次の授業が始まっちゃう。
あたしは授業に出るけど……
もう少し寝てた方がいいね。
(制服を身につけると)
ちゃんと寝てるんだぞ。
それじゃ。
35 :
義彦:04/02/12 00:33 ID:Vrcp2cjv
うん、病気は治りかけが肝心だからね。ちゃんと寝ておくよ。
36 :
保健委員長:04/02/12 00:34 ID:57X1RKPK
翌日、保健委員長が風邪で学校を休んだことは
いうまでもない(w
【お疲れさまでした】
37 :
義彦:04/02/12 00:38 ID:Vrcp2cjv
(そして義彦はそのことで翌日は一日中頭を抱えていたのであった)
【長時間お疲れでした。それと代わりにスレ立ててもらってありがとうございました。ではお休みなさい】
38 :
保健委員長:04/02/12 00:45 ID:57X1RKPK
同じプロパイダーの人が先にスレ立てたからのでは?
あたしは●持っているから立てられたので。
【いえいえ、こちらこそ。お休みなさい】
39 :
松下景子:04/02/12 09:12 ID:5rGR99u9
今日も生徒たちから辱められています…
40 :
松下景子:04/02/12 09:56 ID:5rGR99u9
今日もノーパンで授業です
景子のすべてが見えてしまう…
いやらしいねえニヤニヤ
42 :
松下景子:04/02/12 10:03 ID:5rGR99u9
ああっ見ないで…
見ないでって、自分から見せてるじゃないか。
露出狂かお前。
一緒に屋上に行くか?
44 :
松下景子:04/02/12 10:10 ID:5rGR99u9
露出狂なんかじゃありません…おねがいきちんと授業させて
こんな格好でも、教師なんです…
あっもう 膝までたれて来ちゃう
身体中からいやらしさがにじみ出てるじゃないか。
こんなメス豚にゃあスカートなんて要らないよな。
スカートを脱いで授業してみな、きっと生徒もやる気が出るぜ。
それとも俺が脱がしてやろうか?ニヤニヤ
46 :
松下景子:04/02/12 10:16 ID:5rGR99u9
スカートをぬいだら本当に丸見えです
自分で脱ぐなんて無理 おねがいやめて…
じゃあ俺がまくってやるぜ(ペロン)
ほら、見えた見えた丸見えだぜ。
いやらしいなあ、膝まで垂れてるのが丸見えじゃないか。
よくこんなので生徒の前に出られるなあ(ニヤニヤ
いいのか?皆に知られても。
48 :
松下景子:04/02/12 10:23 ID:5rGR99u9
きゃっ?!
や、やめてみんなに見えちゃう 知られたら困るわ
必死でスカートの裾を押さえています…
知られたら困るだ?自分でこんな滑降してるくせに。
次の授業は自習にして、一人で職員用男子トイレに来るんだ。いいな?
50 :
松下景子:04/02/12 10:30 ID:5rGR99u9
は、はい
だからお願い秘密にして…
言いながら ひときわ激しく蜜を流してしまいます
期待しているの? 私…
ようやく来たな。遅かったじゃないか。
個室の中なら誰にも見られないだろ?
俺だけが見ていてやるから、自分でスカートをめくるんだ。いいな?
52 :
松下景子:04/02/12 10:39 ID:5rGR99u9
は、はい
どうぞ、ごらんになって…
(スカートを自分でまくり すべてを晒します)
やっぱり太股まで垂れてやがるな。
ここに来るまでに誰かに見つからなかったのか?
まあいい。
便器の上に座って自分で足を大きく開くんだ。
54 :
松下景子:04/02/12 10:47 ID:5rGR99u9
他の生徒たちにも、き、気づかれてたかも知れないです…
はい、ひらきます。どうぞ、ごらんになって
(便器に座り両脚をかべにあてます。上気した顔を背けています)
昼間っからこんなに濡らしやがって。
結構綺麗な割れ目だな。
まさか処女って訳でもないだろ?
(股間に顔を寄せて匂いをくんくんと嗅ぐ)
56 :
松下景子:04/02/12 10:50 ID:5rGR99u9
生徒に、奪われました…つい、この前です
い、いや 匂いかいじゃいやぁ
へえ、じゃあここで俺に犯されても問題なしって事か。
どうせハメて欲しくってうずうずしてるんだろ?
(匂いを嗅ぎながらズボンとパンツを脱ぐ)
58 :
松下景子:04/02/12 10:58 ID:5rGR99u9
【すみません落ちます。また、よろしく】
【ほい】
60 :
美化委員:04/02/13 01:14 ID:PVFWo8MZ
ノーパン、ノーブラで掃除しろなんて…
みんな…ひどいよ…。
いくら私がさぼったからって…。
こんな罰ゲームひどすぎる…
さっさと終わらしちゃお…。
今日も練習がんばるぞー♪
ん・・・?今日は男バレの練習日なんだが・・・。
もう落ちたか・・・では俺も落ち。
いまいち萌えないな。やはり元ネタのあるキャラを出す必要があるのか?
65 :
美術教師:04/02/14 17:43 ID:JfNSPL1j
…あの、よかったらチョコレートどうぞ…
つ■■■■■■■■■■
…チロルチョコですけど…
先生の体もちょ〜だい
67 :
七瀬京香:04/02/15 10:29 ID:SGS3YUu7
生徒に針で淫乱にされてしまった体育教師です。
レオタードをきて棍棒を握っていても、つい、生徒のあれの固さを思い出してしまいます。
(「女教師凌辱マニュアル」)
で、ここでも犯されたいってか?
69 :
国語教師:04/02/15 11:17 ID:StuR3aDz
…朝から痴漢にあって、
濡れてしまいました…。
痴漢の指の動きを思い出すだけで
また濡れてしまいます…。
71 :
国語教師:04/02/15 11:26 ID:StuR3aDz
はい…。
今も濡れて…びしょびしょです…。
>>71 じゃあほら、スカートを上げて見せてみろよ。
かわいがってやるぜ?
73 :
国語教師:04/02/15 11:30 ID:StuR3aDz
こんなところで…できません…。
パンティ、見られちゃう…。
>>73 じゃあ、二人きりになれる所に行くか。
どこがいい?
75 :
国語教師:04/02/15 11:40 ID:StuR3aDz
図書室なら……誰も使ってないけど……。
>>75 じゃあ一緒に行くか。
(図書室に入って鍵を掛ける)
これなら見られないだろ?
ほら、自分でスカートをまくってパンティを見せてみな。
77 :
国語教師:04/02/15 11:47 ID:StuR3aDz
はい…。
パサ…。
(スカートをめくる)
>>77 いやらしいパンティだな。
いつも誰かに見られたいんじゃないのか?
足開いてみろよ(パンティの上から股間を指でくちゅくちゅ)
気持ちいいか?
79 :
国語教師:04/02/15 11:56 ID:StuR3aDz
はい…。
いつも、誰かに見られて…
いじって…もらいたいです…。
あっ……はぁ…ん!
(少しずつ足を開いていく)
>>79 ほら、マンコいじってやるから、
自分で上着を脱いで胸を晒しな。
どうせ、ブラも見せたいんだろ?
81 :
国語教師:04/02/15 12:03 ID:StuR3aDz
はい…。ブラジャーも見て…。
(上着を脱ぎ、ブラジャーを見せる)
>>81 結構でかいおっぱいだな。着痩せするタイプか。
(両手で包むようにブラを揉む)
痴漢にもこうやって揉んで欲しかったんだろ?(むにむに)
ほら、舌も出せ、キスしてやるから。
83 :
国語教師:04/02/15 12:12 ID:StuR3aDz
あっ…はぁ……ぁん…。
もまれ…たかったです…あぁ…。
ん……キスして…。
(チロっと舌をだす)
いやらしい舌だな…
(舌を差し入れるいやらしいキスを何度も何度も繰り返す)
ブラの上からでも乳首が立ってるのが分かるぜ。
(ブラをめくって乳房を露出)
柔らかいなあ…
85 :
国語教師:04/02/15 12:21 ID:StuR3aDz
んん……んぅ……ふ…ん…。
はぁ…はぁ…。
あっ。
いや……恥ずかしい……。
(胸を両手で隠す)
>>85 二人きりで、恥ずかしいもないだろ。
(身体を離す)
ほら、見ててやるから、自分で服を全部脱いでみな。
ストリップショー、客は俺だけだ。ほらほら!
87 :
国語教師:04/02/15 12:34 ID:StuR3aDz
……あっ…。
(いやそうに服を脱ぎ始める)
これでいいでしょ……?
(全裸の恥ずかしさで体を震わせている)
>>87 ストリップといったらそれだけじゃないだろ?
床に体育座りして、少しずつ足を開くんだ。
濡れ濡れのおまんこを、ゆっくり見せてみな。
89 :
国語教師:04/02/15 12:46 ID:StuR3aDz
そこまでするの…?
(体育座りになる)
あぁ……いやっ……見えちゃう…。
>>89 すごいな、見てるだけでもトロトロじゃないか。
陰毛もぼーぼーに生やしやがって。
陰毛なんていらないよな?(剃刀を出す)
91 :
国語教師:04/02/15 12:54 ID:StuR3aDz
……そんなに見ないで……
恥ずかしい…。
それはいや!
だめ……剃らないで…。
剃ると…チクチクしていたいの…。
おねがい…。
>>91 やったことあんのか。やっぱり変態だな。
ほれ、動くとケガをするぜ…(ジョリ、ジョリ)
よし、綺麗になったな(パイパンになったおまんこを凝視)
クリトリスもよく見えるぜ。
(包皮を剥いて指でクリクリ)
93 :
国語教師:04/02/15 13:06 ID:StuR3aDz
(自分のおまんこを見て)
ひどい……全部そっちゃうなんて……。
あぁ! あん!
>>93 つるつるマンコの方が、痴漢も興奮するぜ。
どんどんマンコ汁があふれてきてるじゃないか。
今度はオナニーショーでもしてもらうか。
(目の前にローターを置く)
オナニーはいつもしてんだろ?
95 :
国語教師:04/02/15 13:17 ID:StuR3aDz
あぁ……。
(顔を赤らめて背ける)
…オナニー……してます……。
>>95 ほら、いつも何を想像してどこを触ってるのか、
告白しながらやってみな。
そのローターはくれてやるからよ。
せいぜいいやらしい姿を見せてくれよな。
97 :
国語教師:04/02/15 13:26 ID:StuR3aDz
んんっ!(ローターをおまんこにいれる)
…沢山の痴漢に…体中をいじられてる
姿を想像して…クリとおまんこを
いじってます…。
>>97 ククっ、ローターはクリじゃなくておまんこか。
すっかり開発されたおまんこのようだな。
いやらしいオナニーだな…おっぱいはいじらないのか?
(オナニーを見ながら服を脱いで全裸になる)
99 :
国語教師:04/02/15 13:38 ID:StuR3aDz
あっ…は……んぅ…!(クリをいじりながら、胸に手を当てる)
くぅ……ひ……あぁ!
ひぁ! はぅ…!
>>99 声を出したら、廊下を歩いてる生徒に見つかるぜ?(ニヤニヤ
ほら、しゃぶりな。
(恥垢がびっちり付いたペニスを目の前に持っていく)
101 :
国語教師:04/02/15 13:46 ID:StuR3aDz
あぁ……はぅ…んぅ…。いやぁ……。
(顔をしかめながらくわえる)
んぐ……ん……。
>>101 ちゃんと綺麗に舐め取れよ。
おいしいだろ?
あー、いい感じだ。
(頭を掴んで奥までくわえさせ)
ほら、ちゃんと動かせよ。
(強引にじゅぽじゅぽとピストンさせていく)
103 :
国語教師:04/02/15 13:56 ID:StuR3aDz
んっ!んん!
んんぅ!んぐ!
(苦しそうに顔をしかめる)
>>103 おーおー、いいぞいいぞ。
あー、出る、出る出る。
(そのまま、口の中に大量に射精)
ほら、吐き出さずに全部飲めよ。
105 :
国語教師:04/02/15 14:11 ID:StuR3aDz
んんっ!!
んぅ……んく……ごく……ごくん…。
>>105 まったく、とんだ変態だな!
今朝の痴漢のザーメンも飲みたかったんじゃないか?
ほら、しゃぶって綺麗にしな。
すぐにハメてやるから、てめぇのまんこもいじっておくんだぞ。
107 :
国語教師:04/02/15 14:21 ID:StuR3aDz
ん…ちゅる……ぴちゃ…ぴちゃ…。
(舐めながらまんこに指を入れ広げる)
>>107 お前のフェラは上手だな。いつもこうして生徒とハメまくってるのか?
(口の中でチンポがどんどん堅くなる)
そろそろハメてやるか。
四つん這いになっておねだりしな。
きちんとおねだりしないと入れてやらねぇぞ?
109 :
国語教師:04/02/15 14:29 ID:StuR3aDz
はい…。
生徒と何回もしました…。
(四つん這いになり、お尻を振る)
入れて…ください…。
私のいやらしい…おまんこに…
おちんちんを突っ込んで下さい…。
よく言えたな。入れるぞ。そらっ!
(ずぶりとバックでおまんこに突っ込む)
お前のおまんこ、突っ込んだだけなのにヌルヌルじゃないか。
そんなにセックスしたかったのか?
(お尻を掴んでずぶずぶとかき回す)
一回射精した後だから長持ちするぜ!
(カリ首で膣壁をごりごりとこする)
111 :
国語教師:04/02/15 14:41 ID:StuR3aDz
ああぁ!! あぅ!
いい! いいよぉ! んぅ!
くぅ…ん!はぁ!
>>111 お前のおっぱい、巨乳というよりは爆乳だな。
こいつで生徒を誘惑したのか?
(後ろからおっぱいをモミモミモミモミ)
生チンポをくわえこんで愛液をいっぱい垂らして、
たまんねぇなぁおい。
(片手を下に降ろしてクリトリスをいじる)
113 :
国語教師:04/02/15 14:50 ID:StuR3aDz
やぅ! あん!
そうです……ぁ…このおっぱいで…
ゆうわく……ぅ……してましたぁ…。
くぁ! あぁ! あん!
>>113 俺も、以前は魔物と呼ばれるほどいっぱいメスを犯したぜ。
それにしてもお前のマンコは最高だ!
(繋がったまま女の身体を反転させて正常位でズコズコかき回す)
ほら、足を俺のケツに絡ませてみろ、駅弁で犯してやるぜ。
115 :
国語教師:04/02/15 14:55 ID:StuR3aDz
ひぃ…!
あぁ! あん! くぁ!
はぅ…ひぁ! いぃ!
(足をからませる)
>>115 じゃあ持ち上げるぜ。
どっこいしょっと(身体を持ち上げて駅弁スタイル)
手も絡ませな。
歩くぜ。よっと、おお、締まる締まる!
(駅弁で突き刺したまま図書室内を歩く)
このまま窓際までいくか?
生徒が歓迎してくれるぜ。
117 :
国語教師:04/02/15 15:01 ID:StuR3aDz
【ごめんなさい。もうじかんなので落ちます。】
いいなりきりだな。
剃られたから・・・・チクチクする・・・。
痛い・・・。
>>120 今日もいたのか。
俺は今日は忙しいから相手できないぞ。
他の奴を当たってくれ。
ここでオナニーしてれば誰かが拾ってくれるんじゃないか?
じゃあな。
123 :
七瀬京香:04/02/16 16:12 ID:p2f3x2pf
ああ、私も、私も、もう…
124 :
七瀬京香:04/02/16 16:16 ID:p2f3x2pf
濡らしてるんです、おねがい…
どうして欲しいんだ(・∀・)ニヤニヤ
126 :
七瀬京香:04/02/16 16:19 ID:p2f3x2pf
そ、そんなぁ 言わせないで…
レオタードのまま、このまま、お願い
お願い?
何をお願いしてるのかな(・∀・)ニヤニヤ
128 :
七瀬京香:04/02/16 16:22 ID:p2f3x2pf
いじわる…
入れて、入れてほしんですぅ 入れて、えぐってぇ…
しょうがねぇな、んじゃ入れてやるから
まずはしゃぶってくれ(w
130 :
七瀬京香:04/02/16 16:25 ID:p2f3x2pf
は、はい おしゃぶり、します
ジーッ…
! お、おっきいです 素敵…
はむっ はむぅううっ ちゅばちゅば
レオタードのお尻をふって、ご奉仕します…
いらやらしい身体してんなぁ。
(レオタードの上から乳首をクリクリしながら)
こんなに硬くさせて、何人の生徒にしゃぶらせたんだ?
132 :
七瀬京香:04/02/16 16:34 ID:p2f3x2pf
も、もう分かりません
何度も、されたんですぅ…
かーっ、最近の餓鬼はうらやましいねぇ。
こんな綺麗なせんせいとハメハメできるなんて(・∀・)ニヤニヤ。
134 :
七瀬京香:04/02/16 16:40 ID:p2f3x2pf
そんなこと、も、もう聞かないで…
私、わたしもう…
【スマソ、急用ができた。誰か続きを頼む】
136 :
七瀬京香:04/02/16 16:40 ID:p2f3x2pf
残念。
じゃあ、わたしも落ちます
137 :
国語教師:04/02/17 00:02 ID:Pw8snbaP
>121
こんなところで、オナニーなんて…
恥ずかしくて…出来ません…。
>>137 昼から夜まで大変だなw
オナニーが嫌なら、レイプならいいのか?
139 :
国語教師:04/02/17 00:06 ID:Pw8snbaP
レイプもいや…。
>>139 じゃあ二人きりでたっぷり犯るか?(ニヤニヤ
141 :
国語教師:04/02/17 00:11 ID:Pw8snbaP
はい…。
(顔を赤らめて頷く)
どうせならベッドがある所がいいな。
保健室にでも行くか。
付いてこいよ。
143 :
国語教師:04/02/17 00:17 ID:Pw8snbaP
はい……。
(男の後ろについていく)
(保健室に入って鍵を掛ける)
昼間からずっとセックスしたかったのか、この雌豚が。
大声を出すと外を歩いてる生徒にばれるぜ。
(おもむろに手をスカートに入れ股間を揉み揉み。既に濡れた感触がする)
145 :
国語教師:04/02/17 00:25 ID:Pw8snbaP
雌豚だなんて呼ばないで…。
あっ! あぁ……あん……。
昼も夜もチンポ欲しがって、雌豚以外の何者でもないじゃないか。なあ?
(ぐちゅぐちゅと下着越しに秘裂をかき回す)
上着を脱いで自分で爆乳をさらしてみな。
147 :
国語教師:04/02/17 00:33 ID:Pw8snbaP
あぁ…いや……ぁ…ん…。
(ノロノロと服を脱ぎ、胸を両手で隠す)
ほら隠すなよ。
自分で気持ちいいように揉んでみろ。
こないだ俺が剃ったマンコの具合はどうだ?
(両手でストッキングとパンティを降ろしてスカートをまくり上げる)
少し生えてきてるな。ちくちくして痛いだろ。
でも自分で剃ったりするなよ。
(クリの皮を剥いて直接クリクリ刺激)
今日はどんな体位で犯されたいんだ雌豚。
ベッドもあるからたっぷり犯してやるぜ。
149 :
国語教師:04/02/17 00:46 ID:Pw8snbaP
ん……はぁ…はぁ…んん…。
(両手でゆっくりともみ始める)
いや…見ないで…。
あぁ…! やぁ…はぅ…あぅ…!
バック……バックからして下さい…。
バックからか。やっぱり雌豚じゃないか。
(女をベッドの上に転がす)
まだ俺のが大きくなってないぞ。
しゃぶって大きくしな。
(ズボンとパンツを脱いで目の前にペニスを見せつける)
151 :
国語教師:04/02/17 00:54 ID:Pw8snbaP
ん……ぴちゃ…ぴちゃ…
んく……ん……んん…。
(咥えて上下にゆっくりと顔をうごかす)
いいぞ、うまいか?(頭をなでる)
昼に俺と駅弁ファックしてから生徒としたのか、ちゃんと言ってみろ。
それとも、マン毛剃られて一人でオナってたのか?
ほら、フェラしながらマンコ濡らすのを忘れるなよ…。
153 :
国語教師:04/02/17 01:12 ID:Pw8snbaP
ん…けほ…。
おいしいです…。
あの後、二人の生徒としました…。
ん…はぁ…あぁ…。
(指でまんこをかきまわす)
二人もしたのか。
つるつるマンコで、さぞや生徒も興奮しただろうなあ?
マンコからいやらしい音があふれてるな、指じゃ物足りないだろ?
そろそろ入れてやるから、ケツをこっちに向けておねだりしな。
155 :
国語教師:04/02/17 01:27 ID:Pw8snbaP
(四つん這いになりお尻を向ける)
いやらしい…おまんこに…おちんちんを…
入れて下さい…。お願いします…。
さすが雌豚だけあっていやらしいおまんこだな。
淫汁が太股まであふれてるぜ。
お望み通り入れてやるか…そらっ!
(バックから一気に奥まで挿入)
おおっ、これこれっ、この吸い付く感触がたまんないぜ!
生徒に使わせとくにはもったいないおまんこだな!
(ケツを掴んでぐちゅぐちゅと胎内をかき回す)
157 :
国語教師:04/02/17 01:34 ID:Pw8snbaP
あぅ! ああぁぁー!
あ……。はぁ…はぁ…。
ん!くぅ! あぁ…!
ほら、奥に当たってるのが分かるか?
(亀頭の先が子宮口に当たる様にぐいぐいと腰を突き出す)
腰を引くとピンクの陰肉がめくれていやらしいぜ。
(腰を引く時に意識的にカリで膣壁を擦る様にする)
生徒じゃこんなに上手なセックスはしてくれないだろ?
俺の奴隷になるなら今の内だぜ。
(腰を突き入れながらクリトリスをキューっとつまむ)
159 :
国語教師:04/02/17 01:49 ID:Pw8snbaP
あぅ! あっ! あぁ!
おくに……あたって…あぅ!
んん……はぁ…はぁ…や!
ひ……あぁっ!
奥に当たって感じてるのか?
(最奥まで突き刺したまま腰をぐりぐり動かす)
女教師の身体を使ってオナニーしてる感じだな。
ちょうどいいオナホールだぜ。
ほらほら、オナホールらしく締め付けてくれよ!
(パンパンとケツを叩く)
オナホールだから、このまま中で出していいよな?
161 :
国語教師:04/02/17 01:58 ID:Pw8snbaP
あぅ! やぁ! いた……あぁ!
あぅ! や! いたっ…! やめて…!
(無意識に力を入れて耐える)
中は嫌! やめて…下さい…!
お願い…します…。
中には…出さないで…ください…!
お前のその叫び、「中に出して下さい」って言ってる様にしか聞こえないぜ。
じゃ、お望み通り中に出してやろうかな。
(腰を掴み、射精するために大きく腰を振って中をかき回す)
痛いか?気持ちいいんだろ?
いやらしい汁がたっぷりあふれてるぜ!
(腰の動きが小さく早くなっていき…)
はぁっ、はぁっ…このマンコ…たまんねぇな…くっ…くうっ!
(奥に突き刺したままたっぷり膣内射精…樹液が子宮に染みわたっていく)
ははっ、望み通り中に出してやったぜ。
妊娠するといいな。
じゃ、俺はいくぜ。
犯されたければまたココに来るんだな。
(服を着、パンティとストッキングを掴んで立ち去る)
【おつかれさん。俺はそろそろ寝るよ。よかったぜ。】
163 :
国語教師:04/02/17 02:25 ID:Pw8snbaP
あぅ! や! やめて!
いや……あん! くぅ! ひっ!
いやぁー! (身体を震わせていく)
…はぁ…はぁ…いやぁ…
妊娠しちゃう…。
出さなきゃ…。
(立ち上がろうとするが…
腰が抜けて仰向けに倒れる…)
はぁ…はぁ…も…だめ…。
(疲れてそのまま寝てしまった)
【お疲れ様でした。良かったです。】
164 :
松下景子:04/02/18 09:26 ID:rCDQQrsv
下着をつけることも許されずに革の超ミニで通勤電車に乗ります
ここにいるって事はセンコーか?
なんでこんな時間に電車に乗ってるんだよ。
166 :
松下景子:04/02/18 09:42 ID:rCDQQrsv
早い時間だと、痴漢されてしまうんです…
こんな格好だから
こんな格好じゃ「痴漢して下さい」って言ってるようなもんじゃねーか。
誰かに命令されてやってるのか?
168 :
松下景子:04/02/18 09:47 ID:rCDQQrsv
はい、生徒に命令されて…
おねがいですスカートめくっちゃ嫌
お前生徒の奴隷なのか。
(景子をドアの方へ押しやる)
めくるも何もこんなミニじゃなあ。触ってほしいんだろ?
(周りから見えない様に、スカートの上からお尻をいやらしく撫で回す)
170 :
松下景子:04/02/18 09:53 ID:rCDQQrsv
あっノーパンだってばれちゃう…
やっぱりノーパンなんだな。
(スカートをまくって尻を露出させる)
どうせもう濡れてるんだろ?
(尻に手を差し入れ股間をぐちゅぐちゅとかき回す)
172 :
松下景子:04/02/18 09:55 ID:rCDQQrsv
いやっ…
はっ、はい、ぐちゅぐちゅです 景子のあそこ、すぐ濡れるんです…
で、生徒じゃ我慢できなくなったって事か?
(ズボンの上から熱い股間を触らせる)
したいんだろ?先生さんよお。
せっかくだから学校でハメたろか?
174 :
松下景子:04/02/18 09:59 ID:rCDQQrsv
あっ…! 熱いっ
ちがうんです したくなんてないです… た、ただ身体が、言うこときかないの
それが「したい」って事だろ!
(陰毛をぎゅっと掴んで引っ張る)
で、先生さんはどこの学校なんだ?
ほら、一緒に降りてやるからよ。
(強引に景子に付いていく)
176 :
松下景子:04/02/18 10:06 ID:rCDQQrsv
あっ痛っ! こ、この駅の近くです ほんとに学校でする気ですか
お願いだから道ではスカートを降ろしてぇ…
当たり前だろ。
(スレ違いだなんて言われちゃたまんねぇや)
しょうがねぇな、スカートは降ろしてやるよ。
(無造作にスカートを降ろす)
裏門から入るぞ。
いつも、生徒とはどこでセックスしてんだ?
178 :
松下景子:04/02/18 10:10 ID:rCDQQrsv
どこででも、です…
教室や、用務員室や、体育倉庫
どうせ授業中でもセックスした事あるんだろ?
授業中はどこでしてんだよ。
まあ、俺は生徒の前であんたをハメてもいいんだけどな(ニヤニヤ
180 :
松下景子:04/02/18 10:15 ID:rCDQQrsv
授業中はミニスカで歩かされます
タッチされたり…
せめて体育倉庫で、お願いします
体育倉庫だな。
(二人で体育倉庫に入る)
さてと。
(側にあった縄跳びの縄で景子の両手を縛り、マットの上に転がす)
どーせいつもこうやって犯されてるんだろ?
今もたっぷり濡れてるもんなあ。
182 :
松下景子:04/02/18 10:21 ID:rCDQQrsv
ああっ そ、そうです…
景子を、思いきり犯して
イヤだね。(ニヤニヤ
(上から景子をいやらしく見下ろす)
俺はここで見ててやるから、まずは自分で慰めてみろよ。
184 :
松下景子:04/02/18 10:25 ID:rCDQQrsv
そ、そんなぁここまで来て… いじわるぅ
しかたがないのね 景子のオナニー、お、お見せします
くちゅくちゅ…
あ?こんな時に携帯が…ん、仕方ないな、今行くよ。
すまんな。用事ができたから、後は自分で勝手に処理してくれよ。
じゃあな。
【本当に用事が…。すいませんが失礼します】
186 :
松下景子:04/02/18 10:33 ID:rCDQQrsv
そんなぁ…
【はい。ではまた】
187 :
松下景子:04/02/18 10:35 ID:rCDQQrsv
取り残された体育倉庫で、ひとりオナニーにふけっています
あふん あはぁん…
どんな設定がいいかな?
(部活中)
部長「いいか!俺の使命はチンカスよりも価値の無い貴様らを戦場カメラマンという
漢の中の漢に育て上げることだっ!今日はまずラッシュ100本!ボウ!ボウ!」
イエッサッ!
誰か今からOKな人いませんか〜?
・・・
192 :
橘水希:04/02/19 02:40 ID:DCa4NYqw
私のキャラ解るかな?
CROSS OVER?
194 :
橘水希:04/02/19 02:53 ID:EmLCBudC
御名答。以外と知られているのかなぁ…。
スマソ、ヤフーで調べた(w
196 :
橘水希:04/02/19 03:03 ID:EmLCBudC
あれ?居なくなったかな…まぁ、この時間じゃね〜。
197 :
橘水希:04/02/19 03:06 ID:EmLCBudC
軽くえっちやって行く?
どんなシュチがお好みで?
199 :
橘水希:04/02/19 03:15 ID:EmLCBudC
どんなシュチでも楽しめます。
貴方が、もっとも好きなシュチで良いですよ。
んじゃ痴漢していいでつか(w
なぜか止まってるので横から質問。
>>199 前にマガジンなりきりにいた橘水希さん?
新連載の涼風はどう?
202 :
200:04/02/19 03:27 ID:V57Pt4wY
>>202 ID変わったの?まだマネージャーはいるのかな?
204 :
橘水希:04/02/19 03:31 ID:EmLCBudC
>>200 了解しました。では、そちらからお願いします。
>>201 いまだに記憶に残っているんですね…。
涼風?読みきりの作品ですよね?新連載?本当ですか?
205 :
200:04/02/19 03:33 ID:V57Pt4wY
>>204 そう新連載。ヒロインは走り高跳びやってる朝比奈涼風。
>>205 なんで消極的なんだよ(w 痴漢なら協力しないでもない(ヲイ)
いや、頑張って。
(満員電車の中)
今日の獲物は……
あれにすっか。
(水希に接近してとりあえずお尻から)
【協力してくれw
>>206】
208 :
橘水希:04/02/19 03:40 ID:EmLCBudC
あの…どうしたら良いのですか?私は3Pでも…(ヲイ)
今から買いに行くのはキツイなぁ…。
読み切りを読んだ時、朝比奈涼風でとも考えたもんです。
次からは、朝比奈涼風ですね。
>>207 (訴えられないようにスクリーンとして使ってくれw)
【真面目な話、彼女の了解が出ればね】
(相棒に目配せして)
早く来いよ
【んじゃ3Pでいきまっか?】
>>208 【次回はそれで頼むね。んじゃま軽ーく】
>>210 よお…あの娘に目をつけたのか?俺も協力するぜ。
俺はどこにポジション取ればいい?
212 :
橘水希:04/02/19 03:46 ID:EmLCBudC
>>207 あっ…きゃぁ…。満員電車って嫌になっちゃうなぁ…。
(人ごみの中でフラフラしている)
…きゃぁ!?…えっ?なぁに…いま…。
(お尻の方に手をやってはたく)
>>211 お前は前をいけ。俺は後ろからいく。
(払われた手を再び尻に伸ばししつこく撫で回す)
>>212 (無言で正面に回り逃げ道をふさぐ、股間はすでにふくらんでいる)
>>213 わったよ、挟み撃ちだな。
(アイコンタクトで意図に了解する)
215 :
橘水希:04/02/19 03:57 ID:EmLCBudC
>>213 えっ…や…やだぁ…もう……。
…しつこいんだからぁ…あぁ…っ!うん…っ。
(体を捩らせながら、吐息をこぼす)
>>214 (後ろの男から離れ様として前に)
きゃぁ…!あっ…スミマ……
(意図的に前を塞がれた事に気が付き息を呑む)
>>215 あれ?君どうしたの?こっちに寄ってきてさ…
(スカートをまくりあげ尻を晒して抱きすくめる)
もしかして俺に気があるわけ?君はカワイイし、いいぜ。
(膨張したナニを下腹におしつける)
【名前消えたな…ちゃちゃっと行きますか】
>>214 (アイコンタクトで)
俺は上を攻める。お前は下を攻めろ。
(尻を撫でながら片方の手を胸へと伸ばしていく)
218 :
橘水希:04/02/19 04:11 ID:EmLCBudC
>>216 えっ…どうしたって…そのぉ……。
(困った顔で俯く)
えっ…その…きゃぁぁ…っ!なぁ…何をするの?
いやぁ…ちょっと止めて下さい……。
(後ろに下がろうとするが)
>>217 あぁ…あはぁ…っ…うんん…だめぇ…やめてぇ……。
(胸に忍び寄る手に、自分の手を添える)
あぁん!はぅ…んっ・・・・・・こんなところで・・・。
(顔を赤くして俯き、体を振るわせる)
【対応が難しいなら適当な反応でよいよ?】
>>217 (とぼけて知り合いでない風に装い)
よう、よろしくな。
>>218 なんだ彼氏がいたのか…かわいい顔して好きなんだな。
じゃあ俺もつきあってやるよ。
(手をとって股間にみちびき)君がそうさせたんでしょうが。
俺のも頼むよ。代わりに君のものやってあげるからさ。
(ショーツのふくらみに指をはわせる)
(硬くなったアレをお尻に押しつけ、耳元で囁く)
どうしたのですか、お嬢さん(・∀・)ニヤニヤ
(耳元に熱い息を吹きかけながら胸を揉み始める)
【やっぱり3Pは難しいなw】
>>221 ねえねえ彼氏さ。ここで(電車内で)やってしまうの?
俺は自分のすっきりさせたら止めてもいいけどよ。
(水希の手を取って服ごしにナニをこすらせながら)
かわいい娘だよな。
【なら自分が退くかw 2本挿しは無理あるっぽいし】
223 :
橘水希:04/02/19 04:26 ID:EmLCBudC
>>220 か…彼氏?ち…違います!そんなんじゃあ……。
(後ろの男にチラリと視線をずらし、否定する)
付き合うって…何を…あぁ…っ…何を……。
(堅くなったモノを手に触れて、手が小刻みに震える)
…あぁ…はぁ…ん…いやぁ…やめ…って……。
>>221 ひぐぅん…っ!?そんなの押し付けないで……。
あふぅん…あぁ…はぁ…はぁ…あぁん!
(目を閉じて、甘い吐息を溢す)
…はぁん…あぁ…はぁ…はぁ…二人とも…やめて……。
(逃げ場無く、背伸びをして上に逃れ様と仕草をする)
>>223 いいって、わかってるから。まあ楽しもうぜ?
(もう片方の胸に手を置きながら、あごを捕らえて唇を重ねる。
モゴモゴと舌をめぐらせながら直接むきだしたナニを握らせる)
そのまま…こするようにしてくれよ。
つま先立たせてそんなに感じてるんだ?えっちぃなおい。
名前教えてくんない?
(もうひとりの男をサポートするため
水希の身体の抱え、胸を揉みながら
首筋に舌を這わせていく)
【先に入れちゃえ>222】
226 :
橘水希:04/02/19 04:41 ID:EmLCBudC
>>224 楽しむって…いやぁ…あぁぁ……。
うぶ…っ…ふぅんん…ううん…っ。
(唇を奪われ、強く目を閉じる。隙間から涙が溢れ出てくる)
…感じてなんて…いません…名前?橘…水希…。
(握らせれている手は、ガタガタ震えて汗が浮き出てくる)
>>225 ひゃぁぁ…っ…あぁぁ…うんんっ…あはぁ……。
(顔をくいっと上げて、吐息を溢す)
>>225 おっ、彼氏さん、気前いいじゃない♪
水希ちゃんだっけ?あんたの仕込みの手コキも中々のもんだったぜ。
【輪姦のマナーとして中出しは厳禁だなw何か事後に希望のサポートがあれば】
>>226 いいよーいいよーその反応がそそるねー
彼氏のお許しも出たことだし、水希ちゃんの賞味させてもらうかな…目を閉じたままでいいのかなぁ?
(片足をかつぎ、濡れたショーツをずらしてナニをあてがう)
…うっ…いっ…たーーっ(そのままナニが遠慮なく侵入する)
ほ〜ら、水希ちゃんのおまんこの中におちんちんが
入ったよ(・∀・)ニヤニヤ。
これからどんどん気持ちよくなるよ((・∀・)ニヤニヤ
(制服の中に手を忍び込ませ、直に乳房を愛撫する)
229 :
橘水希:04/02/19 04:55 ID:EmLCBudC
>>227 いやぁ…やめてぇ…お願いだから許して…こんな所で……。
んん…っ…きゃっ…きゃああぁぁ……っ。
ひあぁぁっ…っ…あ…あ…入っちゃった……。
(閉じた口から涎を垂らして、顎をヒクヒク震わせ天井を見詰める)
>>228 …あぁ…ひぐっ…あぁ…はあぁぁ……。んん…あぁぁ……。
(手を当てて、服から押し出そうする)
【時間の都合上、後ろからも】
>>228 おいっ!今なら2本挿しもいけんじゃねーの?
もうやっちまおーぜ。(ショーツをずり下げ尻たぶを開いてショックでヒクつくアナルを晒す)
>>229 電車内でハメられるなんてたまんないよなぁ。みんな見てるぜ?
水希…ちゃんは学校で何か活動をしてるの?んー
(腰を掴み逃げられないようにしながら、小刻みに回転するような動きで攻める)
うっ…このまま中に出すとマズイよな。って、聞こえてんのかね(w
(片方の手を水希の結合部へと伸ばす)
おやおや、こんなにびしょびしょにして水希ちゃんは
えっちなんだねぇ(・∀・)ニヤニヤ
(溢れ出る蜜をアナルに塗りたくると硬くなったペニスを
アナルにあてがう)
ではこちらも。
(一気に挿入)
【了解】
【ナイス】
233 :
橘水希:04/02/19 05:13 ID:EmLCBudC
>>230 あぁぁ…あぁん…ひぐっ…ぐすん…はぁん!はぁ…はぁ・・・あぁん!
(涙を流しながら、上へ上へと顎を引き攣らせながら声を溢す)
…バスケ部のマネージャーをして…あぁん…あぁぁ……。
>>231 …えっ…うそ…いや…ぁ…そんな所……。
……ひぐぅん!!あ゛ぁぁ…っ!そんな所ぉ…いやぁ……。
あぁん!はぁ…はぁ・・・あぁん…あぁ…っ…ひぐぁぁ……。
(全身をガクガク震わせながら、舌を出して喘ぐ)
【中だしは不味いと言う事なので、イク瞬間、二人とも同士に1時抜いてください】
(電車の振動に合わせてペニスを出し入れしながら)
へぇ〜、バスケ部のマネージャーか。
水希ちゃんは他の部員ともこんなことしてるのかい?
練習終わったらみんなのを舐めて上げるとか(w。
へへっ、薄い膜ごしに彼氏さんのナニが暴れてるのがわかるぜ。
すげえ…根元まで吸い付いて…ぐぅっ!うぁぁぁぁ!!
(遠慮なく中出しをしかけるが思いとどまりナニを引き抜く)
いひひ…(いやらしい笑いを浮かべて唇を重ね舌で舐めまわす)
水希ちゃん、よかったよ。他のお客さんのためにも中出ししちゃマズイわな。
しかしよ、こんなのを知られたら部活動にも影響出るだろうなあ。
【割り込み失礼。でもなんとかカタチになったかな。】
【オチはどうなるのかな。無難にしゃがませて顔射かな…】
【待機中】
くぅ〜、たまんねぇな。締まりがよくて…。
おっと、お尻の穴に出したらお腹こわしちゃうね。
(発射寸前のペニスをアナルから引き抜く)
【何とか形になりましたなぁ。さてオチはどうなるのかなドキドキ】
【寝ちゃったかな?】
239 :
橘水希:04/02/19 05:35 ID:EmLCBudC
>>234と237
あぁぁ…んん…ぁ…あはぁ…っ…はぁ…はぁ……。
いぐぐ…っ…いた…いよぉ…あ゛ぁぁぁ…。
そんな事なんて…してないわよぉ……。
あぁんっ!あはぁ…ん…うぶぅん…ぐぅん……。
(ここが電車の中だと言う事を思い出して、口に手を当て声が漏れないようにする)
>>235 ううん…っ…ふぐはぁ…ぷはぁ…っ、げほっ、ごほっ…あ゛ぁあぁぁ……。
(抑えていた手が外れて、咳き込み)
あっ…あぁ…あはぁん…あ゛ぁぁぁ……っ!!
(目をシロクロさえながら喘ぐ)
あふはぁ…うぶぅうん…っ…。(舌を強引に絡ませられる。涎をダラダラ溢す)
くはぁぁ…っ…もうだめぇ…あはぁ…っあはぁ……。
(膝をガクガクさせ、絶え切れずにその場に崩れる様に座りこむ)
【落ち、ご名答w】
>>239 へへっ、やっぱ3Pのシメはこうじゃないとな!
(崩れ落ちた姿から髪を掴み引き起こし
愛液に塗れたナニから勢いよくザーメンをふりかける)
…はは、こりゃ拭くものがないと大変だ。
ま、マネージャーさんならタオルぐらいもってるでしょ。
(ナニを水希の口にねじ込み)仕上げにきれいにしてもらおうかな…
腰が抜けたなら家まで送ってもいいんだぜ?
おい肩でも貸そうか?
【当たったw これぐらいかな…】
おっと、最後はかわいいお顔に…
(水希の手を取り発射寸前のペニスを握らせ、しごかせると
顔に白いエキスを発射した)
おやおや、かわいいお顔が真っ白ですね(・∀・)ニヤニヤ
でも、お掃除はしてもらわないと。
(ペニスを水希のお口にねじ込む)
【しゃがみこんだら漏れ達のちんぽ、他のお客に丸見えだなw
それはおいといて、お疲れさまでした>水希たんと痴漢仲間の人】
242 :
橘水希:04/02/19 05:55 ID:EmLCBudC
>>240 はぁ…はぁ…あぁぁ…っ…はぁ…はぁ…。
(全身を振るわせながら、荒い息をする)
…ひぃ…っ…あぁ…なぁ…何を?あっ…あぁぁ……。
(ねっとりした性液が降り注ぐ)
…ひぐっ…ぐすん…酷いよぉ…おぶ…っ!?うぶ…っ…くちゅ…ぐち…ゅ。
(強引に口に捻じ込まれ、舌で舐めまわす)
>>241 (口に咥えさせられている脇で、手を取られしごかさられて)
うぶっ…ふぐんっ…あぁぁ…きゃぁぁ…っ!
(更に精液をかけられる)
…ぷはぁ…っ、げほっ…ごほ…おぶっ…!?…ううんん…っ…うぶっん…うぶ…。
(交互に捻じ込まれ、泣きながら掃除をする)
【お疲れ様です】
>>241 よぅ…今回は久々にヒットだったよな、相棒?
【客は皆、黙認してると思われw】
>242
またこうやって通学中に頼むよ〜水希ちゃん?(笑)
(衆人環視の中、代わる代わるナニを水希の口ににねじ込みながら)
このまま放っとくとギャラリーの皆さんに輪姦されそうだな。
仕方ねえから俺らで保護すっか…
【お疲れ様、またね。おやすみ】
244 :
橘水希:04/02/19 05:59 ID:EmLCBudC
…ぐすん…もう…こんなのって…あんまりだよ……。
(フラフラと立ちあがり、手を振り払う)
……もう…はぁ…はぁ…こんな事……あぁぁ……。
(虚ろな目をしながら、フラフラと電車を降りていく。顔に精液をつけたまま)
245 :
橘水希:04/02/19 06:01 ID:EmLCBudC
お二人とも、お疲れ様です。では、おやすみなさい。
ここって別になりきりHスレがある人が出ても(またはそうなるように頼んでも)いいんでしょうか?
ときメモとかいちご100%、ぬーべーとかあるけど登場人物同士でないとだめっぽいんですが・・・
247 :
1:04/02/20 19:34 ID:tHAIoaqr
問題ないでつ
個人的には、以前のいちごスレにいたけど黒川先生とか、ぬーべーの美樹とかでお願いできたらなあ。
あとはコナンの蘭とか、ときメモの詩織とか。
オリジナルの委員長キャラとかでもいいんだけど。
誰かOKな人いませんか〜?(なって欲しいんです)
>>249 ひょっとして、あの頃いらっしゃってた黒川先生ですか?
>>250 そうよ、あの頃来てた私だけど。
よく覚えていたわね。
私、そんなに印象深かったかしら。
252 :
生徒A:04/02/20 22:07 ID:GDyCZDIT
>>251 これで思い出していただけるでしょうか?
先生とのいやらしいエッチ、今でも思い出すとぞくぞくしますよ。
先生がいなくなっちゃって、俺もあっちに行かなくなっちゃって。それくらい楽しみだったんですよ。
また激しくお願いしたいなあ、時間が許す限り。
>>252 あらあら、また私の中に、君の熱いの注ぎたいのかしら…?
(股間に手を当ててすりすり)
…したいの?
私は、別にどっちでもいいのよ。
ここしばらく来なくても平気だったしね。
254 :
生徒A:04/02/20 22:15 ID:GDyCZDIT
先生がOKなら、徹夜でエッチでも構わないくらいですよ(笑)。
たっぷりと激しくお願いしたいです。
あらあら、他の娘達にもそんな事言ってるのかしら。
でも残念。私これから出掛けるのよね。
1時間か、2時間か…もしかしたら、今日は帰って来ないかも。
その間、先生とどんなエッチしたいのか、想像しながらオナっててくれるかしら?
もし、先生が帰ってきた時に君がいたら、その時は…楽しみにしていなさいね。
いい?じゃ先生出掛けてくるから。
…私がまだいた、と分かっただけでも嬉しいでしょ?じゃあね。
256 :
生徒A:04/02/20 22:22 ID:GDyCZDIT
>>255 そうなんだ・・・残念だなあ。
でもオナニーはやめておこうかな。せっかく先生とできるなら、濃いのをたっぷり出してあげなきゃね。
先生の大好きなザーメン、ためて待ってるからまた覗いてね。またできる日を待ってます。
誰か居る?
いるけど(w
よぅ、相棒(w
でも参加は無理だな。残念☆
・・・同じメンバーですか?また、行きますか?
申し訳ない、漏れも明日朝が早いので今晩はパス。
残念無念…
262 :
通行人:04/02/21 00:24 ID:rHBlEeOI
ん、こんな時間に、女の気配?
名無しの痴漢さん&名無しの痴漢仲間さんは、今夜は都合が悪いんですね?
また、機会があったら遊びましょう。
266 :
通行人:04/02/21 00:37 ID:rHBlEeOI
>>265 こんばんは。
何って、ただの通りすがりですよ。
【こんばんは。プレイをお願いしてよろしいでしょうか?】
>>263 是非お願いしますでつ。
それじゃおやすみなさ〜い>涼風たん&相棒
>>266 じぃ――っ・・・・・・・こんばんは。
・・・そう。ただの通りすがり・・・。で?なぁに?
【こんばんは。宜しくお願いします。どんなシュチにします?キャラ解りますか?】
269 :
通行人:04/02/21 00:50 ID:rHBlEeOI
>>268 何、と言われても。
こんな時間にこんな所にいるのは、あなたの方が不自然なのではないですか?
【マガジンですね。シチュは…お任せしてもいいですか?】
>>269 ムッ・・・不自然?私が何処にいようと、アンタにとやかく言われる筋合いは無いわ。
で?アンタがここにいるのは、不自然な事では無いの?
【キャラは正解です。愛想が無いのはご勘弁を。こちらはどんなシチュでもOKですかど・・・思いつきませんか?】
271 :
通行人:04/02/21 01:02 ID:rHBlEeOI
>>270 お互い様ですか?それもそうですね。
では、私が最近巷を賑わせている、連続レイプ魔の犯人だとしたら…どうします?
(ロングコートのポケットに両手を入れてほほえむ)
【こんな感じでどうでしょう?】
>>271 ・・・連続レイプ魔の犯人?アンタが?何を言ってるのよ・・・・。
それで、私を襲うとでも?フン・・・バカバカしい。
【OKです。思うがままに宜しく】
273 :
通行人:04/02/21 01:14 ID:rHBlEeOI
>>272 ちょうど、あなたみたいな気の強そうな娘を思い通りにするのが大好きでね。
あなたが一人になるこの時を狙っていたのですよ。
(すたすたと涼風の目の前まで歩いていき)
ただの通行人と思ってもらっては、困りますね…そらっ!
(ポケットからスタンガンを取り出し涼風に押し当てる。確かな感触)
ほら…ね。
(涼風の身体が崩れ落ちるのを無表情に見つめる)
>>273 ハァ・・・?私みたいな・・・気が強そうな娘を思い通りに?
ちょっとォ!な・・何?
(近づく通行人を睨みながら、数歩下がる)
ただの通行人と思ってもらっては困る・・・?
・・・!?・・・・あ゛ぁぁぁ――!!
(体に痺れを感じながら、崩れ落ちていく)
あぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・アンタ・・・何者?
275 :
通行人:04/02/21 01:28 ID:rHBlEeOI
>>274 ですから、連続レイプ魔…抵抗するなら、殺しますよ。
(反対の手からロープを出し、手早く涼風の両手を後ろ手に縛り上げる)
ククっ…いい光景ですね。
しばらくは歩く事もできないでしょう。
さてと。
陸上のホープ、朝比奈涼風さんの今日の下着は、どんなものでしょう…?
(涼風の身体を軽く押し、後ろへ尻餅を突かせる)
>>275 ・・・ううんっ・・・連続レイプ魔?抵抗したら・・・・殺す?
(目を振るわせながら、うわ言の様に言う)
・・・きゃあっ!ち・・ちょっと!イヤ!何を?あぁぁ・・・・
(抵抗出来ずに縛られる)
・・・アンタ、こんな事して良いと思ってるの!?
ど・・どんな・・・下着って・・・?あっ!!
(尻餅を付いて、すぐに足を閉じる)
277 :
通行人:04/02/21 01:39 ID:rHBlEeOI
>>276 (尻餅を突いた涼風の頭を押さえ、そのまま地面へ仰向けに寝かせる)
ほう、やっぱり白ですか。清楚でいいですね。
あなた…もしかして、処女ですか?
正直に言わないと…痛いですよ。
(ポケットからバタフライナイフを出し、涼風の首筋にピタピタと当てていく)
>>277 ・・・あっ!?んんっ・・・。
バ・・バカっ!!な・・・何見てるのよォ!!
(足で蹴ろうとしても、痺れて小刻みに震えるだけ)
・・・!・・・処女か?ですって!?な・・何、バカの事聞いてる・・・・ひっ!?・・・・。
(言いかけた言葉を飲みこみ、首筋に当てられるナイフを見る)
・・・・・そうよ・・・・・処女よ・・・・。
(悔しそうにぐっと目を閉じて、顔を赤くしながらそむける)
279 :
通行人:04/02/21 01:59 ID:rHBlEeOI
>>278 へえ、処女ですか…。
では、その大事な処女を、これから私がいただきますよ。
さっさと好きな人にあげなかった事を後悔するんですね…。
(上着をまくり上げ、露出したブラの上から胸を揉みしだく)
大きすぎず、小さすぎず、理想的なサイズですね。
初めて男に揉まれた気分はどうです?
まあ、まだ濡れてはいないでしょうが、一応様子を見ておきましょうか。
(スカートの中に手を差し入れてパンティの上から股間を撫で上げる)
あれ…もう、濡れてきていますね…?
もしかして、オナニーの経験はおありですか?
(「答えなければ殺す」と無言の威圧をする)
>>279 は・・はぁ!?いただきます・・・って!ちょっとォ!!何を勝手な事を言ってるのよ―――!!
・・・ち・・ちょっと・・・・イヤ!!あぁ・・・ううんっ・・・イヤだってぇ・・・んんっ!あはっ・・・・。
・・・気分って・・・良いわけがないでしよぉ・・・やめ・・・あはん!
(甘い吐息をはずませる)
・・・濡れてなんてぇ・・・ひぐっ・・・!あはぁ・・・はぁん・・・あぁぁ・・・・。
・・オ・・ナニ―・・・?うぅん・・・ある・・わ・・・あるわよ―――!!文句あるの―――!?
(小声で言うが、開き直って最後は吐き捨てるように叫ぶ)
281 :
通行人:04/02/21 02:21 ID:rHBlEeOI
>>280 へえ、あるのですか。
何歳の時から、週何回ですか?誰を思って?
私を、その好きな人だと思っていいのですよ。
(スカートの中に顔を埋め、指で割れ目をなぞり、舌をクリトリスに這わせていく)
さてと、いつ誰がくるか分かりませんから、ご開帳といきましょうね。
(バタフライナイフでパンティの両横を切り、「ふぁさ」と前面を落としていく)
ほお…綺麗な割れ目だ。
さそかし、おいしそうですね…♪
(まだスカートの中に顔を埋めたまま、目の前に露出した割れ目に、ゆっくりと口を付けていく…)
ぺろっ…ん、しょっぱくて、濃くておいしいですよ。涼風さん…!
>>281 ・・・そんな・・目で見ないで・・・・。
(自分が淫乱な女だと思われていると思い、悔しくて涙が溢れてくる)
・・・・覚えて無い・・・3回・・・誰って・・・それは・・・・
・・・くぅんんっ!あっ!あはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁぁぁ・・・・。
(腰を浮かせながら、声をはずませる)
・・・!?・・・あぁ・・・・ぐずっ・・・あぁぁ・・・・。
(密部へ直接吹き当たる、冬の風にぞくっと来るものを感じて、全てを曝け出した事を悟る)
・・・ひやぁ!・・・んんっ・・・あぁぁ・・・あぁん!だめ・・そんなところを舐めないで・・・だめぇ・・・・。
(全身の力が抜けて、グッタリしながら声を出す)
283 :
通行人:04/02/21 02:42 ID:rHBlEeOI
>>282 処女にしては、とても濃くておいしい愛液ですよ。
(わざとジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、ゴクリと飲み込む)
こっちも、触って欲しいのではないですか…?
(股間に顔を埋めたまま手を上げ、上着とブラをまくって露出した乳房に指を這わせる)
クリトリスも、こんなに大きくなって…♪
(舌先で包皮をめくり、ぷっくり大きくなったクリに舌を這わせる)
>>283 あっ!んぅんっ・・・はぁ!はぁんっ!!あぁぁ・・・・っ。
っん!だめっ・・・・あぁ・・・ぐぅうん・・・っ。
(体をガクガクと振るわせる)
・・・はぁ!あはぁ・・・あっ!あぁ!!はぁ・・はぁ・・可笑しく・・なりそう・・・。
(顎をヒクヒクとさせながら鼻声で喘ぐ)
285 :
通行人:04/02/21 02:57 ID:rHBlEeOI
>>284 おやおや、すっかり身体の方は準備ができた様ですね。
さて…
(手を胸から降ろし、スカートの中に入れる)
涼風さんの処女膜を、見てみましょうか…!
(その手で割れ目を左右に開き、奥に見える処女膜をまじまじと観察する)
ほう!確かにあなたは処女だ!
これは、犯しがいがある…!
(興奮気味な声を上げ、割れ目を左右に開いたまま膣内に舌を差し入れ、味わっていく)
>>285 ・・・体の方は準備ができたって・・・勝手な事を・・・・。
(憎悪に満ちた目で睨む)
ハァ・・・?ちょ・・・ちょっとォ!!見ないでぇ・・・イヤ――!!
(首を何度を振りながら叫ぶ)
・・ぐずっ・・ぐすん・・やぁ・・・やめて・・・ください・・・もう・・・お願いだからやめてください・・・・。
(知らず知らずの内に、敬語になる。自分の中で無意識の内に負けを認める)
287 :
通行人:04/02/21 03:12 ID:rHBlEeOI
>>286 やめて下さい、か。
あなたの身体の方は、そうは言っていませんが…?
(割れ目を舐め上げ、クリトリスをしゃぶるのを交互に繰り返す)
これだけ濡れていれば…大丈夫そうですね。
(涼風の股間から顔を上げズボンを降ろす。反り返った剛直が顔を出す)
…これ、しゃぶってくれませんか?
あ、噛んだりしたら…殺しますからね。
(そのまま、剛直を涼風の口元へ持っていく)
>>287 ・・・私の体は、そう言って・・無い?
んんぅ!!あ・・あぁ・・あぁっ!!ひぃ・・・はぁ・・はぁ・・あ゛ぁぁ――!!
(下半身を激しく跳ね上げる)
・・・あぁ・・・・・・あぁ・・・・・。
(露わにモノを見詰めて、目を丸くする)
・・・・しゃぶる?・・・むぐぅ!?んぶっ!んちゅ・・・・んんっ・・・。
(眉間に皺を寄せて苦しそうに咥える。無意識に舌で押し出そうと抵抗をする)
289 :
通行人:04/02/21 03:29 ID:rHBlEeOI
>>288 男の人のこれを見るのは初めてですか?
これからあなたの処女膜を貫くのですから、よぉく濡らして下さいね…!
(涼風の頭を掴み、亀頭が喉の奥に当たるほど奥まで突き刺していく)
ほらほら、舌を絡めて。濡らさないといつまでも続きますよ!
(頭を掴んだまま、郷直をじゅぽじゅぽとピストンさせて)
そろそろ…よさそうですね。
(たっぷり濡れた剛直を口から引き抜く)
いよいよ、行きますよ。
(涼風のスカートを引き下ろし、足をM字に開かせて、正常位の体勢で剛直を入り口に押し当てる)
さて、処女最後の瞬間、どうですか…!
>>289 ぐふぅん・・・おぶっ・・・んんっ・・・くちゅう・・・ぐぅむ・・・・。
・・ふんん・・・ぐちゅ・・んぶっ・・・う゛う・・・。
(強く閉じた目からは薄らと涙が溢れ、口からは涎が零れ出す)
ぷはぁ・・・ごほ・・げほ・・・はぁ・・はぁ・・・あぁぁ・・・・。
(虚ろな目で涎を垂らしながら呆然とする)
・・・あぁ・・・だめぇ・・・それだけは・・・ゆるして・・・ください・・・。
(ガクガク震えながら、潤んだ目で縋る様に見詰める)
291 :
通行人:04/02/21 03:48 ID:rHBlEeOI
>>290 いやです。
いきますよ…んっ!
(腰を前に突き出す。にゅるり、と亀頭の先が膣口に埋まる)
ほら、私の先が処女膜に当たってるよ。
ほらほら…(ぐちゅぐちゅと腰を振る)
泣きなさい。わめきなさい…そらっ!
(更に腰を突き出す。つぷっと、何かが破れる感触)
んんっ…き、キツい…!
(膣内の強い抵抗を感じながら、奥へ突き刺していき…)
ああ、奥まで入りましたよ!
(膣口が大きく開き、剛直が突き刺さっている様子を涼風に見せつける)
処女を失った感想は、どうです?朝比奈涼風さん…!
>>291 ・・ヤダ・・やめてください・・・うっ・・・くう・・いっ・・・痛ぁ・・・ああ・・ああぁあ――!!
(頬を涙がつたう)
・・・いたぁ・・かはぁ・・う・・っくう・・・・う。やああ・・・やめて・・・それ以上・・・・。
(首をフルフル振るわせる)
く・・苦しい・・もお・・・やめてえ・・いっ・・ぎっ・・・がああ゛あああ゛あ・・・・。
は・・・くぁあ・・・かっ!は・・あっ・・・。
(言葉にならない声を上げ、目を大きく見開いて始めてを失う)
293 :
通行人:04/02/21 04:06 ID:rHBlEeOI
>>292 はっはっは!今、処女は私が確かにいただきましたよ。
(結合部から血があふれ、涼風のアヌスの方へ流れていく)
痛いですか?
でも痛いのは始めの内だけですから…いきますよ!
(涼風の両膝をつかみ、大きく腰を前後にピストンさせていく…!)
いやはや、私とした事が腰の動きが止まりませんよ。
この締まり、うねり、最高です!
もっともっと、私を感じさせて下さいよ…!
(無慈悲に腰を突き入れ、処女喪失直後の膣内をかき回していく)
>>293 ふうんんっ・・う゛ぅん・・・ううっ・・・・うう――!!
(強く目を閉じて、首を振る)
・・・っ・・ふあつ・・・ああ!・・・っあああ!!はぁ・・・あ・・んあぁ・・・。
はぁん・・あぁ・・あっ!あぁん・・・ひぐっ・・ぐすん・・裂けちゃう・・・そんな激しくしないでぇ・・・。
くふぁあぁん・・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・あん・・ふぁあ・・あぁん!!
(くちゅ、ぐちゅ・・・くちゃあ・・・イヤらしい音を立てながら、愛液が止め処も無く溢れ出す)
あっ・・あぁん!・・あ・・あっ・・あぁん!はぁ・・はぁ・・くぅうんんっ・・・・。
(引き締まった体が上下に波打つ)
295 :
通行人:04/02/21 04:23 ID:rHBlEeOI
>>294 (剛直に愛液が絡み始めたのをみて、にやりとほほえむ)
これはこれは、もう感じ始めてきましたか。
では、もっと激しくいきますよ…!
(ぱんっ!ぱんっ!と音を立て、激しく腰を涼風に打ち付ける…絡まる膣内の感触がたまらない!)
くぅっ、そろそろ、イきそうです。
このまま膣内に…あっ、くうううっ!!!
(あまりに激しい締め付けに、言い終わる前に膣内に射精してしまう…!)
ふぅっ、はぁっ…
(膣内に挿入したまま、絶頂の余韻を噛みしめている)
あなたの身体、なかなかよかったですよ。
さて、口封じをしないとね。
(ポケットからデジカメを取り出し、涼風の処女が奪われたのが分かる様に何枚も撮影していく)
>>295 ふああ゛ぁぁ――!!は・・・うっくあ・・・あ・・あっ!はぁ・・はぁ・・・。
はぁっ・・あっぁ!ふあっ・・あぁん!はぁ・・はぁ・・・あぁぁ――ん!!
(体中に汗を浮べ、熱のこもった吐息をはずませる)
くぅんっ・・・あぁん!あぁ・・あ・・あ・・あぁぁん!!
こ・・このまま?・・・イヤ・・それだけは・・・いやあぁぁ―――ぁ!!
(中に全てを受け入れながら、頂点に達する)
あ・・・は・・・や・・・あ・・・あはっ・・・あぁ・・あ・・あ・・はぁぁ・・・・。
(頭は真っ白になり、ビクンビクンと体を跳ね上げさせる)
・・・・・・・いぃ!?ちょっと――!!なにしてるのよォ!!撮らないでぇ!!
お願いだから、撮らないでよ―――!!こんな姿・・・・。
(制止するも、無言で撮影を続ける男。そして、無言で立ち去っていった)
・・・ぐずっ・・ぐずん・・・初めてがこんな形で・・・・・・・。
(フラフラと立ち上がり、うな垂れたままその場を立ち去る。
太ももを自分の愛液と男の精液が伝って行くのをそのままに・・・)
【落ちてしまった見たいなのでこちらで勝手に閉めました。
強姦で初めてを失うとの事なので、激しく行きました。引かせてしまったかちょっと心配。
では、お疲れ様でした。】
また会社員の寝落ちかよ
>>267 始まってしまったので、返事が出来ませんでした。
機会があったらこちらこそ宜しく。
300 :
生徒A:04/02/21 20:08 ID:OebEyGvl
こんな時間だからまさかとは思うけど、黒川先生いないよね・・・
301 :
生徒A:04/02/22 18:48 ID:xBkPtvkO
せんせ〜
302 :
真田三月:04/02/23 14:28 ID:pZkhfjjh
…とじまりをしっかりしなくちゃ…
う〜今日も疲れたな・・・・・・
真冬にこんな時間まで部活させんなっつうの。
306 :
生徒A:04/02/23 21:25 ID:ekTI0wz/
黒川先生いる?
307 :
生徒A:04/02/23 23:24 ID:ekTI0wz/
明日が早いのでさらば。
先生、来たら書き込んでくださいね。夕方以降しかお相手できませんが・・・
(ガラガラとドアを開ける)
真田三月さーん(いない教室に声だけが木霊す)
309 :
真田三月:04/02/25 03:12 ID:SHFRWl8j
うふふ…可愛い男の子いないかな?
あっ、三月さんだ
311 :
真田三月:04/02/25 03:38 ID:SHFRWl8j
あら・・・誰か、私のことを呼んだ?
こんなとこで何してるんですか?
真田三月さん
(;´Д`)ハァハァ…
314 :
真田三月:04/02/25 21:20 ID:W9ail061
誰か・・・いないかなぁ?
(静かな放課後の廊下をゆっくりと一部屋一部屋確認しながら歩き続ける)
(ただいま着替え中)
先輩のいない間に、女子更衣室に忍び込んで、
先輩のロッカー、のぞきに行こ。
あ、先輩のロッカー、鍵がかかってる……。
どうしよう、どうにかして開けたいな。
318 :
後輩の男の子:04/02/26 01:32 ID:kMqZYSoR
いじってたら開いた……。
ああ、先輩の香りがする……
嗅いだだけでおっきくなってきちゃうよぅ
319 :
生徒A:04/02/26 17:55 ID:miYDC6Lr
こんな時間だからまさかとは思うけど、黒川先生いないよね・・・
いたら書き込んでね。
>>319 こんばんは。
残念だけど、今は忙しくてお相手できないの。
でも、呼んでくれて嬉しいわ。またお会いしましょうね。
321 :
生徒A:04/02/26 18:04 ID:miYDC6Lr
>>320 せめて、いつ頃なら来れるか教えて欲しいなあ。
>>321 そうねえ…今晩10時以降とかならいいわよ。
323 :
生徒A:04/02/26 18:13 ID:miYDC6Lr
>>322 じゃあ、それくらいに待ってるから来てくださいね。
324 :
名無しさん@ピンキー:04/02/26 18:17 ID:ukwosk+F
今晩わ
>>323 急に来られなくなったりしたらごめんなさいね。
でも、できるだけ都合を付ける事にするわ。
じゃあ、また後でね。
326 :
生徒A:04/02/26 21:38 ID:miYDC6Lr
先生来るまで待機
328 :
生徒A:04/02/26 21:47 ID:miYDC6Lr
>>327 こんばんは。
こっちから誘っておいて待たせたら失礼でしょ?
何時くらいまでOKですか?
>>328 こんばんは。
そうね、12時過ぎ位かしら。
それ以上は寝落ちしちゃいそうよ。
シチュとか、展開に希望はあるかしら?
>>329 寝落ち前に知らせてくれるとありがたいです。
シチュは・・・前みたいにラブラブな関係の生徒と先生で。あんな感じでやりたいな。
バレンタインがテスト週間で二人きりになれなかったけど、テストが終わって二人でエッチに励む、なんてどうでしょう?
>>330 努力してみるわね(苦笑)
じゃあ、試験最終日の放課後に生徒指導室に呼び出した事にしましょうか?
332 :
生徒A:04/02/26 21:57 ID:miYDC6Lr
>>331 久しぶりなのにぜいたく言ってすみません(汗
それでお願いします。
(生徒指導室にて)
先生・・・いる?
>>332 ええ、いるわよ。
ごめんなさいね、テスト後で疲れているのに。
そこに座ってくれる?
(生徒指導室の椅子を勧める)
334 :
生徒A:04/02/26 22:00 ID:miYDC6Lr
ううん、大好きな先生のためだもん(照)
こうでいいんだよね?
(椅子に腰掛ける)
>>334 ええ、そうよ。
(後ろ手に指導室のドアを閉め鍵を掛ける)
はい、これ、君へのプレゼントよ。
(机の上の大きな箱を手渡す)
336 :
生徒A:04/02/26 22:05 ID:miYDC6Lr
ありがとう、先生。
(笑顔で受け取るも、開けていいのか迷っている)
【すごくいやらしい先生としてエッチしたいですか?それともラブラブな二人としてエッチしたいですか?】
>>336 別にたいした物じゃないのよ。
ただのチョコだから。
バレンタインデーに渡せなかったから…ね。
【あなたにお任せします…えっちな方がお好みかしら?】
338 :
生徒A:04/02/26 22:11 ID:miYDC6Lr
【ここなら以前みたいに淫乱だと文句言われないでしょうし・・・そっちのほうが嬉しいかなw】
チョコにしては大きな箱だなあ。
(包みの中の高そうなチョコに思わず目を見張る)
せ、先生・・・これ高かったでしょ?
こういうのには、それ相応のお返しが必要なんだろうけど、そこまでお金ないんだよね(恥)
>>338 高かったというよりも…手作りなのよ、それ。
週末に、一日掛けて作ったの…あなたの為に。
(真っ赤に火照った頬を両手で覆う)
受け取ってもらえるかしら…?
340 :
生徒A:04/02/26 22:19 ID:miYDC6Lr
手作りなんて・・・俺、幸せ者だなあ(照)
そんなの、もらわなきゃばちがあたっちゃうよ。ありがと、先生。
ねえ、先生・・・二人きりだし、しようよ・・・
(先生を後ろから抱き締め首筋にキス・・・勃起したペニスが服ごしに先生の尻に当たる)
あんっ…(ペニスが当たる部分を中心に腰を振る)
私だって…したかったんだから…
ずっと、我慢していたんだからね。
激しく、して…!
(タイトのミニスカートを自分でめくると、下着は付けておらず、愛液が太股に垂れているのが見える)
342 :
生徒A:04/02/26 22:29 ID:miYDC6Lr
も、もう我慢できない・・・先生!
(ズボンを脱ぎ、後ろから立ちバックで挿入・・・胸を揉んだりうなじにキスしたりと愛撫も忘れない)
先生のオマンコはやっぱり気持ちいいよ。
俺も先生とできなかったし、テスト週間でたまってたから今日はたっぷりエッチしようね。
(耳元で囁く)
はぁっ!んっ、あ、あなたぁっ…!
(上体を卓上に倒して立ちバックでペニスを受け入れる)
あなたのペニス、もうこんなに熱くなって…
(膣内をきゅっと締めてペニスの形を確認する)
テスト期間の間、オナニーしないでいてくれた?
今日は私の中にたっぷり注いでね…♪
344 :
生徒A:04/02/26 22:38 ID:miYDC6Lr
(突きながら)
ほら、先生のいやらしいオマンコに俺のチンポが入ってぐちょぐちょいってるよ。
先生も我慢してくれてたんだね、嬉しいよ。
そんなにオマンコに出して欲しいの?エッチが大好きな先生。
それなら・・・(密室に二人が激しく腰を打ち付けあう音と先生の喘ぎ声が響く)
>>344 あぁっ!うぅんっ!そうよ、私のどろどろのおマンコに、あなたの逞しいおチンポが入ってるのぉ…♪
(結合部から熱い愛液がどろどろと溢れて落ちる)
ね、あなた、これ、食べて…!
(震える手でチョコを取り、生徒へ手渡す)
346 :
生徒A:04/02/26 22:48 ID:miYDC6Lr
(チョコを口に含むと、先生に口付けて二人で食べる・・・ポッキーのチョコだけバージョン)
先生、そろそろ俺・・・ああっ!
(激しく腰を打ち付けあった後膣内射精!先生と再び口付けあう一方、射精したチンポは硬さを失うことなく先生の中をかきまわす)
ハハ、俺、たまってるから抜かなくていいみたい。何度でもできそうな感じだよ、センセ。
>>346 あぁっ、はむっ、んっ
(生徒と一緒にチョコを食べる)
あのね、このチョコ、隠し味が入ってるの。何だか分かる?…私のラブジュースよ。
丸一日、あなたを想ってたっぷりオナニーして…そのエキスをチョコに込めたの。
だから、私の愛が詰まって、おいし…ああっ!はぁんっっ…!
(生徒の大量の精液を子宮で受け入れる…!)
熱いわ…もっと、もっとかき回して…いっぱい出して…!
(自ら腰を振って生徒のピストンを促す)
348 :
生徒A:04/02/26 22:58 ID:miYDC6Lr
そっか、それでほんのり覚えのある味がしたんだね。
先生の”愛”、しっかりといただきます。
(ひとしきり腰を振るも、途中でやめて離れる)
今度は・・・正常位か対面座位がいいな。やっぱり、先生の顔見てエッチしたいよ。
それと、これが終わったら久しぶりに先生の部屋でエッチしたいな。今日は少々遅くても大丈夫だからさ。いいでしょ?
ああん、やめないでぇ…
(チンポを抜かれて明らかに不満そうな顔)
私の家?もちろんいいわよ。
じゃあ、正常位で…もう一回出してからにして…♪
(指導室の床に寝転がり、足を開いて生徒を誘う)
350 :
生徒A:04/02/26 23:04 ID:miYDC6Lr
じゃあ、正常位でいくよ。
(抱き合ってキスしながら、激しく腰を振って快感を高めていく)
今度はどこに出して欲しい?
やっぱり外?それとも顔とかの外は先生の家までお預けで今度も中出し?
あぁっ、はぁっ…
私の家に行ったらお互い裸でできるから…
ここは、中で出して…直接、あなたを感じさせて…おねがい…!
(服を着たまま生徒をぎゅっと抱き締めて快感に酔いしれる)
352 :
生徒A:04/02/26 23:12 ID:miYDC6Lr
うん、わかった。じゃあ、激しくいくよ。
(キスしながら腰を打ち付けあう二人)
ああ、先生のオマンコ気持ちいいよ。
一回のエッチで何度でもできるって、それだけ相性がいいのかなあ?
でももうやばいかも・・・いくよ、うっ!
(中をかき回しながら中出し・・・キスも忘れない)
先生の家か・・・もっとイかせてあげるからね、チュッ♪
あぁっ!あなたぁっ!んっ!んっ!
(生活指導室でたっぷり生徒を抱き締めて…)
あぁっ…ああああっ!
(また、子宮でたっぷり生徒の愛を受け止める…♪)
あふぅっ、あなた…最高よ…♪
(チンポを抜かれた途端に足を閉じ、精液が溢れないように注意して立ち上がる)
さ、一緒に私の家に行きましょう。
(スカートを降ろし、チョコの箱を整えて生徒に手渡す)
354 :
生徒A:04/02/26 23:23 ID:miYDC6Lr
あ、ありがとう。
(チョコの箱をもらって笑顔を見せる)
【先生の家に着いて】
これで気兼ねなくできるね・・・
(ベッドに腰掛けると、互いの服を脱がせながらねっとりとキス)
(自分の家に着いた途端、股間からザーメンが溢れて床にポタポタと垂れていく)
あぁ、あなた…我慢できないの…!
(生徒にねっとりとキスをしながら、一枚ずつ服を脱がせて全裸にする)
(全裸になった自分の姿を見ながら)
あなた、私のどこでも好きなだけ愛していいのよ。
ね、私をどうしたい…?
356 :
生徒A:04/02/26 23:30 ID:miYDC6Lr
うーん、今まで我慢してきたからしたいこと多すぎて・・・(笑)
じゃあ、まずはパイズリとフェラしながら、自分がどんな恥ずかしいことをしているのかいっぱいエッチな言葉を言ってみて。
うまくできたら、ごほうびに顔やおっぱいに先生の大好きなザーメンぶっかけてあげる。
パイズリとフェラ…ん…♪
(生徒の前に跪き、胸でペニスを左右に挟む)
はぁっ、あなたの熱くてたくましいペニス…♪
(ゆっくりとピストンしながら、亀頭を舌でちろちろと刺激する)
私は、自分の家で素っ裸になって…
愛する人の熱いペニスをおっぱいで挟んで…
その、フェラチオ、しています…あぁ…!
(足を開くと股間から精液と愛液が溢れて床を汚していく)
358 :
生徒A:04/02/26 23:39 ID:miYDC6Lr
やっぱり先生、マゾなところもあるね。
でも俺は、普段の先生もエッチのときの淫乱でちょっぴりマゾな先生も好きだよ。
(先生の頭を撫でる)
頑張ってやってくれたら、かけてあげるからね。
やっぱり久しぶりのパイズリ、気持ちいいなあ。
そういえば、先生のおっぱいちょっと大きくなったよね?ひょっとして、俺を想ってオナニーしてくれて大きくなっちゃったかな?
(んんっ、じゅるっ、じゅぽっ)
ええ、毎晩ベッドであなたを想いながら揉んでいたら…大きくなっちゃった。
こんな淫乱な女…嫌いになっちゃう…?
あぁ、早くあなたのザーメン掛けて欲しい。
そして、またハメて欲しいのぉ…!
(チンポをしゃぶるスピードをあげていく)
【12時ちょうど位が限界かも…ごめんなさい。身体は興奮しているのだけれどね】
360 :
生徒A:04/02/26 23:50 ID:miYDC6Lr
ううん、淫乱な先生も好きだよ。
あ、そろそろ限界かも・・・ごほうびだよっ!
(先生の顔や胸にザーメンがたっぷりかかる・・・しかし三度目の射精でも硬さを失わない)
じゃあ、恥ずかしいと興奮しちゃう先生には、ベランダの手すりにつかまってもらおうかな。
そこで立ちバック。いくよ!
(激しく後ろから先生を突く)
【いえいえ、こっちから誘ったんだし・・・でも、何度でもここで先生とエッチできて光栄です。
また次回もしたいなあ、なんてね】
あぁっ!はぁっ!熱い…♪
(生徒のザーメンを、顔で、髪で受け止める)
はい…ベランダで、あなたの精を…ちょうだい…♪
(ベランダに出ると、夜景を見ながら腰を突き出し生徒を受け入れる)
んはぁっ…あなた…好き…好きよ…♪
(生徒の激しい突き上げを感じながら、ベランダの手すりに身体を預け外を見つめる)
【ごめんなさい…ここで、掛けて…フィニッシュして】
362 :
生徒A:04/02/27 00:00 ID:oM2SUzl6
【はーい】
先生・・・俺も先生のこと、大好きだよ!
(先生の膣が締まるのを感じる)
学校では生徒と先生だけど、今は恋人同士だもんね・・・いくよっ!
(腰をつかんで、先生の膣内奥深くへ射精・・・絶頂を迎えた先生ががくがくする)
【次回はいつ来れそうですか?わかったらそれも書いてくださいね】
んっ…はぁっ、あなたぁ…好きよ…大好き…♪
(生徒の精を子宮で受け止めながらガクガクと腰を震わせる)
そうよ。今は恋人同士。
妊娠したら…責任取ってね…♪
(繋がったまま後ろを振り向いて妖しくほほえむ)
【ありがと…実はちょくちょくチェックしてるから、また声を掛けてみてね。じゃあ、おやすみなさい…♪】
364 :
生徒A:04/02/27 00:06 ID:oM2SUzl6
もちろん・・・
今度からはピルも飲んでもらおうかな。
もう寝ようか?
(先生を抱きかかえてベッドへ・・・寝たのを確認すると、軽くキスして自分の家へ・・・)
【じゃあ、こちらもちょくちょく呼びかけようかな・・・今日は付き合っていただいてありがとうございました。おやすみなさい♪】
365 :
生徒A:04/02/27 21:51 ID:oM2SUzl6
昨日の今日だけど、先生いるかなあ・・・
>>365 本当に急ね(苦笑)
こんばんは。
残念だけど、今日は眠くて無理みたい…。
これからお風呂に入って寝る事にするわ。
おやすみなさい…好きよ、あなた。
367 :
生徒A:04/02/27 22:43 ID:oM2SUzl6
>>366 いえいえ、こちらこそ・・・
しばらく忙しいんですが、また声かけさせてもらいますね。
熱いエッチ、期待してますよ。
こっちには来ねーの?
ま、楽しくやってんなら大きなお世話だろうけどさ。
>>368 いや、前はそっちにいたんだけど、いちごのキャラじゃない人がいたことでそっちのスレが荒れたことがあってからはそっちでやらなくなった。
心無い人の煽りによって何人かのコテハン持ってた人が気分を害してさびれたんだけど。
>>369 おっ、返事あんじゃん。どーもっス。
俺も結構前からだし事情はわかんだけどね。
あんたがよくて黒川センセがよければ一緒に戻ってきて欲しーのな。
ま、無理にとは言えねーけどよ。復帰をさ。考えといてくんね?んじゃな。
(ケイタイで会話中)
ほう、女子校から転校生ねえ・・・で?どんな娘だ?
あん?格闘技やってるお嬢様ァ!?おいおいそりゃとんでもねえのが来るなァ。
うん、うん、あーわかった。んじゃな(ケイタイを切る)
結構カワイイらしいがどんな娘なんだか・・・。
372 :
真田三月:04/02/29 02:27 ID:UYCSbwaF
・・・
ん?何か視線を感じる・・・気のせいか?
真田三月さんと会って話したい…
ふふふ…黒川先生もお盛んね…
若いっていいわねぇ…私も、あんな坊やと愛し合いたいけど…
坊や達…こんなおばさんでも興味持ってくれるかしら…
376 :
一樹:04/02/29 20:21 ID:Dwxb8lwA
みつきさーん♪
>>375 オリキャラですか?
わからないんで解説お願いします。
【あのオリジナルキャラは駄目なのでしょうか?】
>>379 何の問題もございません。前スレの後半にはオリジナルキャラ
ばかりですから。
できれば自己紹介などしていただけるとありがたいのですが…。
>>380 私・・・今年29歳になったばかりの国語科教師・・・。
バストはDの88…まだまだ綺麗な釣鐘型のおっぱいが自慢なの・・・
授業中、スリットからわざと太股をちらつかせたり、胸の谷間を見せたりして
童貞坊やを誘惑して遊ぶのが最近の趣味かしら…。
>>381 ありがとうございます。機会があれば是非お手合わせ
願いたいです。ところで人妻ですかそれとも独身ですか
>>382 夫は、高校一年のときに知り合い、私は高校一年で息子を出産したの…
出産後夫のご両親と実家の両親の援助を受けて無事大学を卒業。
そしてその直後に高校からの許婚の夫と結婚…今はサラリーマンで長期出張中…
月に2.3日しか帰ってこないの…
今は息子と仕事が生きがいかしら?
三月さんのデュアル
>>383 先生、今日の放課後相談に乗ってくれませんか?
>>385 いいわよ…うふふ…何の相談かしら?
優秀な君のことだから…進学の事?
どんなことでも可愛い君の相談なら、先生…丁寧に相談に乗るわよ。
>>387 もちろんよ…全員、私の可愛い坊やだもの…名前は何とお呼びしたらいいのかしら?
389 :
真田:04/03/01 20:30 ID:PDAtZ0Lr
名前呼んでくれるんですか?
>>389 もちろんよ…下の名前はなんと呼べばいい?
じゃあ、これで。
ちなみに実名出すわけのはちょっと…なんで仮名です。
設定は個人指導の生徒と女教師、実は好きあっていながら表に出せないでいたが、ふとしたきっかけで一気に燃え上がってしまう、なんてどうでしょうか?
>>391 【放課後の国語科研究室】
いらっしゃい…順一郎くん…何、そんなにあらたまって…楽にして…さあ…
(自分も大きなソファーの上に深々と身を沈めながら、座るように誘う)
は、はい、あの、実は相談があるんです…
今好きな人がいるんですけど、その人は僕にとってすごく遠い、というか好きになっちゃいけない人で…でも、その人のことを考えると寝れないくらいで…
(恥ずかしそうにうつむきながら、先生をちらり)
>>393 まあ…
恥ずかしいことじゃないのよ…順一郎君の年頃なら誰でもあることよ…
うふふ…よかったら先生にその女性の名前を教えてくれる?先生…順一郎君の力になって上げられるかもしれないわよ?
(身を乗り出す)
【トリップをいただけるでしょうか?】
はい、その人の名前は…さ、桜木政美…
僕、先生のことが好きなんです!
【すいません、トリップってどうやってつけるんでしたっけ?(汗
トリップつけるのは初めてなもんで…】
>>395 ま、まあ…!
(驚きのあまり声が出せない…しかし、少年に打ち明けられた新鮮な衝撃は明らかに自分の女の部分を激しく揺さぶっているのを自覚している)
…そ、そんな…順一郎くん…先生をからかっちゃ嫌よ…もう…
からかってなんかいません!
俺、先生のことが本気で…
(思わず先生の手を握ってしまう)
あっ…ごめんなさい。いきなりこんなの、失礼ですよね…
(手を離す)
>>397 (少年の熱い掌を感じて、一瞬痺れるような快感が脳髄を走る)
あん…冗談でしょう?…もう…こんなおばさんなのに…順一郎君なら、もっと好い子がいっぱいいるでしょう?
【ハンドルの後ろに #任意の数字か文字を入力】
おばさんだなんて…謙遜はやめてください!
(思わず先生を抱き締めてしまう)
俺は…先生のことが本気で好きなんです。
(気持ちを込めた目で先生を見つめる)
【こんなんでいいのかな?】
>>399 あん…駄目…順一郎君
(必死に少年から体を逃れさせようともがく)
落ち着いて…順一郎君…ああ…そんな目で私を見ないで…
(太股に少年の硬くなったものが当たり…その硬さに驚く)
ああ…駄目…私はあなたの先生で…そして年上の人妻なのよ…
先生でも人妻でも、俺が先生を好きなことに変わりはないんです。
でも…ご迷惑ですよね。ごめんなさい。
(手を離して部屋を出て行こうとする)
【先生から求めてもらえませんか?】
>>401 ま、待って…
(乱れた服を調えながら)
待って…順一郎君…
え?
(呼び止められて振り返る)
>>403 …本当に私のこと…好きなの?…本当にこんな年上の女がいいの?
あなたのように可愛くて、勉強もよくできて…女の子にもてそうな男の子なのに…
なのに…本当に私のような女がいいの?
はい。
それくらい、俺先生が好きなんです。
こんなこと言ったら失礼かもしれないんですが、俺のオナニーのネタは先生なんです。
授業中に見えた太ももや胸の谷間を思い出して、先生と激しくエッチしてるのを想像して…
(恥ずかしそうにうつむく)
>>405 まあ…
(あからさまな告白に、股間が熱くなってきている)
こんな…おばさんの体を…本当に?…光栄だわ…順一郎君の…その…
(潤んだまなざしで目の前で恥ずかしそうにうつむいたままの少年の姿を見つめる…)
…ねえ…順一郎君…正直に言ってね…先生が欲しい?
えっ?
(驚いて顔をあげる)
は、はい、でも・・・
(迷っている様子ながら、興奮からズボンの前が大きくなっているのがわかる)
>>407 (目の前の少年の股間が大きくなっているのに気がつきそこをジット見つめながら)
…正直に言って…私が欲しい?
(目の前で脚を組み替える)
はい…先生と、エッチがしたいです…
(うつむきながら)
>>409 そう…私が欲しいのね…そう…そうなのね…
(ゆっくりと微笑む)
ねえ?順一郎君…あなた…童貞?
(もう一度少年の目の前で脚を組みかえる)
はい、童貞です・・・
(開き直りか、それまでとは違って落ち着いて先生を見つめる)
>>411 ふふ…そうなんだ…そうよね…うふふっ
(軽く舌で上唇を舐める)
ねえ…先生に…順一郎君の童貞をくれる?
俺なんかの童貞でよければ…どうぞ…
(興奮して喉が渇き、声も乾いている)
>>413 ねえ…扉の鍵を閉めてきてくれる?
(そう言いながら上着を脱ぎ始める)
あ…その前に…うふふ…裸になって頂戴…服は先生の机の上に置くといいわ…
あ、はい。
(扉の鍵を閉めてくると制服を脱ぐ・・・鍛えられた体にパンツに覆われた巨根があらわになる)
>>415 (上着を脱ぎ、下着だけになったすがたでソファーに身を沈め、少年の裸をしげしげと見つめる)
まあ…順一郎君のあそこ大きいのね…信じら無いくらい…本当に童貞なの?
(そう言いながら少年の目を意識しながらゆっくりとブラジャーをはずす)
ねえ…順一郎君…もっと近くに来て…順一郎君のそれ…先生にしっかり見せてくれない?
は、はい…
(少し緊張した面持ちでソファーに近づく)
先生…やっぱり、綺麗です…
(外されたブラジャーの下の胸に目がくぎづけになる)
>>417 (目の前に迫った少年の持ち物…大きさのわりにまだ女の淫水を浴びてないためかピンク色に綺麗な持ち物…をジット見つめる)
本当に大きいわ…順一郎君のような可愛い男の子の持ち物とは思えないくらい…だけど綺麗…。
(少年の視線を自分の胸に感じ、乳首が硬くなってくるのを感じながら)
うふふ…ありがとう…もう…ちょっと若い女の人に比べたら垂れてきてるかしら?…
いえ、そんなことは…
せ、先生…胸、触ってもいいですか?
>>419 いいわよ…優しくよ?
(そっと胸を突き出す)
ゆっくりと優しく撫でるようにね?
はい…
憧れの桜木先生のおっぱいだ…
(優しく揉む・・・その動きは的確に先生の性感帯を刺激する)
ああ…
(勃起してきた乳首にみとれて、思わず口に含んでしまう)
>>421 あん…順一郎君…お、おいたは…ふふ…いいのよ…優しく吸っていいのよ
(少年の口腔の爛れるような熱さに、ますます乳首を勃起させる)
どう?先生のおっぱい美味しい?
(まるで赤ん坊のように乳首を吸っている)
(ひとしきり吸って、口を離す)
先生…その、ぱ、パイズリしてもらえませんか?
>>423 まあ…パイズリ…もう…この子ったらいつの間にそんなこと覚えたのかしら…最近の子供は…
(そういいながら豊かな乳房が描く深く白い谷間に愛しい少年の性器を挟みこむ…乳肉で少年の性器が全部隠れてしまうほど挟んで
ゆっくりと体を全体で擦り上げるように刺激する)
うふふ…どう?気持ち良い?
ああ…すごい…夢にまで見た、桜木先生のパイズリ…
(自ら腰を動かし、快感を得ようとする)
こんなの初めてです…すごく気持ちいい…
>>425 うふふっ…気持ち良い?
(少年を下からできるだけいやらしいまなざしで見上げながら)
じゃあ…攻したらもっと気持ち良いかしら…
(時おり胸の間から顎先にでて来る亀頭部分に舌を伸ばして這わせる)
ああ、そんなことされたら出ちゃいますよ…
(先生のいやらしい上目づかいに興奮が高まる)
【ちなみにどこまでのプレイがOKですか?顔射とか言葉責めとかって大丈夫ですか?】
>>427 ふふふ…最初の一番汁は先生の体の中で感じたかったけど…いいわよ…出しても…我慢できなかったら童貞だものね…しかたないわよね。
(更に激しく少年の怒張を乳肉で扱き続ける)
【SMチックものはちょっと…それと言葉責めも…純愛ならいくらでも…どこに出してもよろしいのですが…できれば体の中に感じたいんです】
【了解です】
せ、先生、我慢できません…うっ!
(限界に達したチンポからザーメンが先生の胸を汚す)
ご、ごめんなさい…つい、俺…
(申し訳なさそうにうつむいている・・・チンポは硬さを失わないまま)
>>429 う…あん…
(胸を汚すばかりか…顔にも一部の白い飛沫が遅い、鼻先にへばりつく)
あん…出しちゃったのね…いいのよ…いいの…気にしないで…ふふふ…それに一度出したほうが二回目長持ちするでしょう?
(ゆっくりと胸の谷間に溜まった少年のザーメンを指先で味わうように救い上げる)
ふふふ…濃いのね…それに…凄い量…いっぱい出したのね…
(ザーメンのこびりついた指先を唇の中に入れ味わう)
…うふっ…それに美味しいわ…順一郎君の味なのね…マッタリして…それでいて…さらっとしてる…。
こ、今度は俺が先生を…先生、横になってもらえますか?
(先生が横になると、股間に顔をうずめる)
先生のオマンコ、もうびしょびしょですよ…そんなに興奮してくれたんですか?
>>431 もう…子供の癖に…大人の女をこんなにリードするなんて…
(太股で少年の頭をギュッと挟みこむ)
もう恥ずかしいわ…女に恥ずかしい言葉言わせないでね…
(顔を真っ赤にして横を向きながら)
ねえ…脱がせてくれる…
…
(無言でパンティーを脱がすと、わざと音を立てて愛液を舐めたりクリトリスを吸ったりして刺激していく)
>>433 ああ…順一郎君…ああ…凄いわ…
(下腹部を持ち上げて、自分の女の部分を少年の唇に押し当てる)
ああ…そこいい…ああ…もっとそこを…そこよ…
(興奮のあまり両手で乳房を自分で回転させるようにもみ始める)
ああ…上手よ…ねえ…貪って…先生の全てを貪って欲しいの…ああ…好きにしていいのよ…
(ひとしきり愛撫した後で顔をあげる)
それじゃあ、先生の欲しいものを…俺の夢だった桜木先生とのセックス…
したいですか?
(勃起したチンポで入り口やクリトリスを擦るだけ)
>>435 ああ…そ、そんな…ああ…私は教師なのよ…ああ…それは…
(亀裂部分に少年の怒張の質量を感じ、秘唇が一層ジュッと濡れてくる)
ああ…欲しいの…順一郎君のおちんちん…先生のお腹の中に欲しいの…
先生のお腹の中で順一郎君のおちんちんを味わいたいの…
ああ…だから入れて!…突き刺して!子宮に届くくらい激しく強く…先生を犯して!
しょうがないなあ…じゃあ、いきますよ。
(一気に奥深くまでチンポを挿入し、先生の性感帯を刺激するように中をかき回す)
>>437 ああ…入ってきた…ああ…いい…待って動かしたら駄目…
(きつく太股をしめつけて、少年の腰を固定する)
ああ…動かす前に…その前に…
(片手で少年の頬をつねる)
しょうがないって…そんなこと言ったらだめ…そんな乱暴な言葉使いしたら先生…悔しいけどこれで止めるわよ…
ご、ごめんなさい(慌てる)
先生と一緒にイきたいんです…お願いです…
(先生を抱き起こす)
な、中でイっても大丈夫ですか?
>>439 (優しく微笑む)
うふふ…もちろんよ…だけど…先生と一緒によ…先生がいくまで我慢できる?
(ゆっくりと腰を回転させる)
約束できるんだったら…いいわ…動いて…激しく先生のお腹が破れるくらい突いて頂戴…
(両手で少年を引き寄せる)
あ…あああっ…すごい、すごい気持ちいい…
セックスって、こんなに気持ちよかったんですね…
(自然に腰が動いて先生を突いてしまう)
約束します…我慢しますから…
(先生の腰を抱えて激しく突き上げる)
>>441 ああ…上手よ…初めてとは思えないくらい…ああ…先生の中でまた大きくなってきたわ…
(激しく腰を回転させて、少年の男を体の奥深くで少しでも味わうように動かす)
ああ…いい…もっと突いて…子宮にめりこむくらい…激しく先生のおまんこを犯して!
ああ…おっぱいも…おっぱいも嬲って…おねがい…私の順一郎君…ああ…
先生、だめです、そんなに激しくしたら…
(童貞とは思えない忍耐力で射精を耐えている)
こ、こうですか?
(胸を揉み、クリトリスを摘みながら激しく突くことをやめない)
>>443 だ…駄目よ…出したら駄目…もう…二度と抱かれないわよ…
(髪の毛を掻き毟る)
ああ…いいの…順一郎君のおちんちんがいいの…クリトリスがいいの…
おっぱいを…ああ…跡が残るくらいきつくもんで頂戴…無茶苦茶にもんで頂戴!
(両手を、少年の腰に当てて更に激しく突くようにせかせながら)
もっともっと…早く!…激しく…壊れるくらい激しく突いて!
じ、じゃあ…俺も限界までいきますよ…
(童貞とは思えない激しい突き…強烈な刺激が先生の快感を高めていく)
ほ、ほら、生徒とセックスする感想はどうですか?
清楚な桜木先生は今、生徒とセックスするいけない先生になっちゃってるんですよっ!
(先生とキスしながら突き続ける)
>>445 (いきなり口腔に侵入してきた少年の熱い舌先に自分の舌先を激しく絡ませ、少年の唾液を吸い、自分の唾液を浴びせる)
最高よ!…順一郎君とのセックス・・・最高よ…だから先生を最後までいかせて…
順一郎君の濃いザーメンを先生の子宮に流し込んで頂戴…
(少年の突き入れのたびに、乳房がクルンクルンと円を描くように動く)
ああ…上手…先生…ああ…もっとズンズン突いて…もうすぐよ…先生をもっといけない先生にして!
ああ…もうすぐ…ああ…
こ、これでもだめですか?
(たまたまの一突きが、先生のGスポットを強く刺激…一気に絶頂に近づく先生)
お、俺もそろそろ限界です…先生、一緒にイってください!
(子宮入り口を熱いチンポが何度も擦りあげる)
>>447 きゃ!
(一撃が膣内のある場所に当たってその瞬間軽く気を失う)
す、凄い…ああ…大きくなってくる…政美のお腹の中で…順一郎のおちんちんが大きくなってくる…ああ
(子宮を少年の亀頭部分が鋭く抉るたびに体を痙攣させる)
ああ…いいわ…一緒に…一緒に…おねがい…熱いミルクを政美の子宮から溢れるくらい注ぎ込んで…
政美が妊娠するくらい濃いザーメンを政美の膣にいっぱい出して…ああ…ついて…ついて最後に激しく…
(少年の腰肉に爪をめりこませる)
ああーーーーーーああーー
大好きな桜木先生…いくよ…
(激しい腰の動きでどんどん二人の快感が高まっていく…そして一瞬腰を止める)
イくよっ、先生!
(耐えた童貞のチンポから、勢いよくたっぷりとザーメンが先生の子宮奥深くへ注ぎ込まれていく…それはしばらくやみそうにない)
>>449 ああーーーーーーー!
(太股をぎゅっと締め付けながら、体を反らしながら硬直する)
ああ…出てる…政美の中に…順一郎君の精液が…いっぱい出てる…わかるの…でてるのが…ああーーーー
(少年のペニスが膣内でドクンドクンと脈打つたびに、汗で光った全身が波打つように衝撃を繰り返す)
ああ…まだでてる…教え子の…こんな幼い子の精液が…私の中に出されてしまっている…
(だんだん・・・声が小さくなり…軽く気を失う)
(長かった射精がようやく終わる)
ふう…気持ちよかった。こんなの初めてだったなあ。
先生、ありがとう…えっ?
(軽く気を失って反応を示さない先生に大慌て)
ど、どうしよう…先生、大丈夫?
(胸が上下して呼吸しているのはわかったが、どうしたらいいかわからずまごまごw)
>>451 ・・・
(教え子の声で意識を取り戻す)
ああ…順一郎君…私…先生…いったみたい…
(まだ体の中にあって、やや勢いを失いつつある少年の怒張を感じる)
凄かったわ…もう一人前ね…いっぱい先生のお腹の中に出してくれたし…先生のお腹の中順一郎君のカルピスで
溢れそうよ…ふふふ・・・・ありがとう…。
(少年のものが抜けそうなので慌てて太股を締め付ける)
あん…駄目よ…すぐに抜いたら…男と女が愛し合ったら…その後が肝心なのよ…ふふふ…
(少年の唇に、自分の唇を重ねる)
あ…
(先生にキスされて顔が赤くなる)
お、俺…先生とエッチしちゃったんだよね…
(事実に感動してしまっている)
…ごめんなさい。先生、人妻なのになんだか無理させちゃったみたいだし。
こんないけない生徒、成績は1になっちゃうよね…(シュン)
>>453 ふふふ…そうよ先生と順一郎君は男と女の関係になったの…ねえ…当然このことは秘密よ?二人だけの…約束できる?
(感動している少年がかわいらしい)
ほんとうにいけない子…人妻の中にこんなにたくさん精液だすんだから…ふふふ・・・だけど素敵よ…
成績のことはわからないけど…セックスの項目は5ね…うふふっ…
>>454-455 【すみません、ちょっとトイレの大きいほうで離れて遅れました(汗】
約束…できます。
これで最後にしますね。だって、先生が俺の子供妊娠しちゃったら取り返しつかないもん。
もう…本当に子供なのね…
(寝顔を突っつく…そして体の上の少年を優しくうごかす…その拍子に自分の秘裂に突き刺さった少年のペニスも抜ける)
あらっ…
(自分の淫水と少年の精液にまみれて鈍く光るおちんちんの先から、自分の亀裂のあいだに白い糸のようなものが糸を引く
少年のおちんちんの抜けた後から、割目から涌き出るように白い泡状の物が混じった粘液が滴り落ちる)
ふふふ・・・本当にいっぱい出したのね…素敵よ。
>>456 あら…起きてたの…狸寝入りなのね…
【わかりました…もう少しお付き合いくださいね】
ふふふ…最後にしたい…本当に?
(自分の秘裂から滴り落ちる、少年の精液を見つめながら)
こんなにいっぱい出して…うふふ…大丈夫…それは大人に任せておけばいいのよ…。
【はい、すみませんでした(汗】
ううん、ちょっと疲れちゃってただけ。
でも、先生の腕の中、セックスとは違う”気持ちよさ”だったよ。
本当は…一日中ずっと、先生とセックスしたいけど…
先生のことが大事だから、そんなことできないよ。
それに…俺はともかく、このことばれたら先生と二度とエッチできなくなっちゃいそうだし…会えなくなるなんて嫌だもん。
だからさ、しばらくは我慢しようよ。ね。
(先生にキス)
>>459 うふふ…大人なのね…順一郎君は…
もう…せんせい…順一郎君とセックスして我慢できなくなちゃった…順一郎君がしてくれなかったら
他の男の子としちゃうぞ?…うふふ…
>>460 こんなに先生の中にいっぱい精液出したくせに…
(自分の股間を指差す)
えっ…だめだよ。先生は、この学校では俺だけのものだもん。
(自分の言った言葉に真っ赤になる)
先生が…先生が覚悟できてるなら、俺は何度でもセックスするよ。
【どうしますか?まだ続けてもいいですけど】
>>462 【いえ…そろそろ時間が…ごめんなさい…よかったですわ…
あなたも満足していただけましたか?】
ふふふ…駄目よ…順一郎君がしっかりと勉強をしたらしてあげる…うふふ…
(淫乱な自分に驚きを隠せない)
>>463 【また機会があれば…お相手してくださいね…】
はーい。
(残念そうな、安堵のような返事)
【こちらこそ…なんだか急に離れたりですみませんでした。今度はそういうことがないようにしますね】
>>465 さあ…トイレに行って…坊やの精液を掻き出さなくっちゃ…
(素早く服を着ると、髪の毛を整えキリッと表情を整え…少年の方をむく)
素敵だったわよ…順一郎君…また愛し合おうね…
(ほっぺたにキス)
(扉を開けると人影を確認して素早く外にでる)
うふふ…美味しかったわ…癖になりそう…次はどの男の子を食べようかしら…うふふ
(お尻を振りながらトイレに急ぐ)
【おやすみなさいませ…その時はよろしくね…】
【おやすみなさーい】
桜木先生。。。僕も、先生としたいよ
>>468 うふふ…あら…かわいらしい坊や…放課後…国語科研究室に来なさい…可愛がってあげる…
昨日は良かったわ・・・ひさしぶりに童貞を食べちゃった…♪
順一郎君ったら・・・二回目なのにあんなにたくさん私の中に出すんだから・・・
うふふ・・・家に帰ってからも・・・あそこが濡れて大変・・・
順一郎君来ないかな?・・・
だれか童貞くれる坊やいないかしら?
とてもいやらしいバイブがおちていますよ先生!
あれ・・・
(床に落ちているバイブを拾い上げる)
あん・・・恥ずかしい・・・こんなもの・・・
(誰も部屋にいない事を確認して、すばやく引き出しの奥に隠す)
誰かしら・・・わたしへのプレゼント?・・・それとも悪戯?
うふふ・・・どちらでもいいけど・・・ありがたく貰うとしましょう・・・
>>472 あまり遅くならなければ…そうですねえ、12時前には終われるなら大丈夫ですよ。
先約づみですか先生?
>>475 僕は引きますんでどうぞ。
明日けっこう朝早いし。
ってか先生いるのかな?
>>476 ご好意ありがたく存じます。
先生帰ってしまわれたかな…
>>476 あん…悔しいわ…順一郎くんったら・・・
今夜もいっぱい順一郎君の濃いカルピスをいっぱい・・・うふふ・・・あそこに貰おうと思ってたのに・・・
>>477 あら?誰?・・・えっと・・・名前は?
(出席簿を取り出す)
>>479 うふふ…次郎君・・・次郎君・・・えっと苗字は?
(出席簿を指でたどりながら確認する)
【すいません・・・設定的に苗字と名前が・・・できればトリップもいただけるでしょうか?】
>>480 あれ?お隣のクラス次郎ですよ。
【これでいいでしょうか?】
>>481 あら・・・隣の教室の生徒?覚えがあるわ・・・うふふ・・・。
(出席簿を閉じると、少年に正対する)
それで・・・次郎君・・・何の相談かしら?
担任の先生にいえない事?
(わざとらしく脚を組みかえる)
【はい…ありがとうございます・・・どのような設定がお好みでしょう?】
>>482 えっと…(わざとらしく組み換えた脚を見ながら)
少し女性の身体に…関して質問したいんですが…(唾を飲み込む)
【質問と聞いて生徒が先生の身体に触れていくというのはどうでしょうか?】
>>483 女の体を・・・?
(おかしそうに顔をほころばす)
うふふ・・・女の体の何を知りたいの?・・・そんなこと…保険の授業で教えてもらわないのかしら?
(もう一度脚を組みかえる・・・太股の奥が早くも熱くなってきているのを密かに楽しんでいる)
【はい・・・よろしく・・・リードしてくださいね・・・上の方で私の好みのプレイは申し上げておりますので
その点はよろしくおねがいします】
>>484 保険の授業じゃよくわからなくて…(もう一度脚を組みた脚を眺めながら)
例えば女性の胸は揉み続けると大きくなるとか…
(背後にまわって豊満巨乳を揉んでいく)
【不束者ですが頑張ります】
>>485 な・・・なにするの・・・
(必死に・・・少年の掌をはねのけようとするが・・・)
あん・・・駄目・・・そんな…あなた・・・私は教師なのよ?わかってるの?
(ひそかに乳首が硬くなり始めているのを実感している)
【性急なんですね?・・・(w】
>>486 いや、ですから…何と言うか…し、授業ですよ…
(耳に息を吹きかけ硬くなった乳首の感触を確かめながら揉んでいく)
【すみません(汗 】
>>487 あはっ・・・駄目・・・ああ・・・あふっ
(感じやすい場所-乳首を責められ少年の腕をはねのけようとしていた腕の力がぬけてしまう)
おねがい・・・困るの・・・私は先生で・・・夫のある身なのよ
(うなじに感じる少年の熱い吐息が、体の奥から鈍痛のような快感の波を紡ぎだしはじめる)
>>488 駄目といわれても…手が動いていますしそれに…先生も吐息が凄いじゃないですか…
こんな完熟した身体初めてみました…感激っす。
(衣服に両手を忍び込ませ生暖かい地肌に触れブラとショーツに両手煮触れていく)
>>489 あん・・・おねがい・・・次郎君・・・先生を困らせないで・・・ああ・・・駄目・・・いい・・・ああ・・・
(少年の掌を乳房と、下腹部に感じ太股の力が無くなる)
ああ・・・どうして・・・ああ・・・
(無意識に、片手で少年の股間を服の上からなぞるように撫で始める)
>>490 凄い・・・これが完熟した女性のからだなんですねー
(衣服に入れた両手の掌で乳房と下腹部のいたるところ弄りながら服を脱がしていく)
せ・・・せんせい!!
(桜木に股間を服の上から撫でながらペニスがふくれ桜木の前に現れそのまま抱かかえ椅子の上に座る)
>>491 あん・・・上手なんだから・・・もう・・・強引ね・・・
(少年のなすがままに服を脱がされる)
ああ…待って…その前に…約束してほしいの?
(少年の股間を優しく撫でながら、淫らな表情を浮かべながら少年の顔を見つめる)
>>492 な…なんですか?約束って(やや興奮気味)
(桜木を自分の太股の上におろし股間を撫でられる)
>>493 うふふ・・・ねえ?北崎君…あなた童貞?…これだけ女扱いが上手いんだもの・・・
童貞じゃないわよね?・・・うふふ・・・
(もう覚悟を決めたように更に激しくズボンの上から硬くなった少年のペニスを撫でる)
これだけの元気なんだもの・・・楽しみだわ・・・
(美味しいご馳走を前にして興奮して子供のように舌先で唇を舐める)
ねえ・・・先生といけない関係になっても・・・絶対誰にも言わない?
>>494 童貞っていうか…その本当に童貞です!!
俺、先生といけない関係になってもいいです!!
(桜木にペニスをズボンのうえから撫でられ自分からジッパーをおろし桜木のショーツを指に入れながら脱がしていく)
>>495 (少年の激しい欲望の嵐に体を任せながら)
…本当に童貞なの?・・・信じられない…ああ…いけない関係になる前に・・・あうっ・・・約束して・・・
絶対に誰にも言わないって・・・
>>496 約束します。絶対に…
(指を入れた桜木の蜜壷から液が流れ落ちていく)
先生…俺もう我慢できないです。いれます!!
(桜木と向かい合いながら蜜壷にペニスを静かに入れていく)
>>497 ああ・・・い、いきなり・・・
(密かに濡れていた淫洞は、優しく少年のペニスを迎え入れていく)
ああ…大きいのね…ああ…ゆっくりと…入ってきて・・・
ねえ…次郎君…繋がっているところを…あん…見て…見て頂戴…どんな風になってる?
(目を瞑って少年の自分への侵入の実感を味わっている)
>>498 繋がっているところですか?よくみえないですね・・・
(意地悪に2回腰を揺らし液が飛び散る)
ぁああ…先生のが…俺のを…きつく包み込む…(口でオッパイを啜りながら)
(ペニスは動かす度に桜木の子宮に近付いていき…遂に子宮に到達してしまう)
>>499 あん…吸って…政美のおっぱいをいっぱい味わって…
(乳房を少年の顔に押し付ける)
ああ…凄い…子宮に…当たってる…次郎君のおちんちんが…政美の子宮にめりこんでる…ああ…いい・・・
(腰をグリグリと回転させる)
ああ…見て…政美のおまんこが…次郎君の教え子のおちんちんをおいしそうに食べているのを…見て…ああ…
>>500 せんせいのおっぱいとても濃いです…それに先生のおまんこ凄い食欲ですよ
(乳房を顔に押し付けながも啜りながら腰の動きを強めていく)
>>501 ああ…音を立てて吸って…先生のおっぱいを・・・ああ…
(少年の背中に両腕をまわしてしがみつく)
ああ…そうでしょう…政美のおまんこ…貪欲なの…次郎君のおちんちんをいっぱい食べたくて…いやらしいお汁をだらだら流しているの…
ああ…そうよ…突き上げて…突き上げて…奥をぐりぐりして・・・
(少年の突き上げに合わせて、腰を上下させる)
どう?先生の…お腹の中?…気持ち良いでしょう?
>>502 ああ、先生のおまんこに…俺のが…
本当に凄い食欲してますよ下のお口は…
(唇を重ね何が外れたように桜木の子宮を突きまくる)
ああ…俺もう・・・でます…
(桜木の子宮の奥で出して大量の汁が流れたいく)
先生…のおまんこに俺のが吸い付いて入るので俺、まだ続けます…
(その後何度も腰を揺らし続けた)
【勝手な終り方ですみません。そろそろ落ちねばらりません。今夜は誠に付き合ってもらいありがとうございました。また宜しくお願いします】
>>503 (少年の熱い口づけに答えながら更に激しく腰を少年の腰に打ちつける)
ああ…ああ…
(突然少年の迸りを身に感じ…体を硬直させる)
ああ…嘘…もうなの…ああ…出てる…子宮の中に…信じられない…あああ…
【いえいえ・・・しかたありませんね・・・後始末はつけておきますよ】
ああん…ちょっと残念…もう少しだったのに・・・
(呆気なく少年のおちんちんが抜け落ちた後の自分の陰部を見つめる)
しょうがないか…童貞坊やだものね・・・うふふ…童貞を貰ってごちそうさまといわなくっちゃ・・・
しかし・・・いっぱい出したわね…童貞君ってこれが素敵…
(自分の陰部から滴り落ちる次郎の精液を見つめる)
旦那なんて・・・もうこんなに出してくれないものね・・・うふふ・・・若返るわ・・・少年のエキスって・・・
うふふ…ちょっと…欲求不満になりそう・・・もう…
誰か…いないかな?・・・
(流れ落ち続ける次郎の精液を机の上のテッシュで愛しそうに拭き清めるが、奥から奥から次々と涌き出てくる
粘液の処理に何度も新しいテッシュを取り出して拭き清める)
乱れた服を調えながら、ぼんやりと窓の外の景色を眺める
もう・・・誰かこの火照った体を慰めてくれないの?
(下着の中に指先を侵入させて、先程まで教え子の硬い物が蹂躙していた膣口に指を差し込んで膣の入り口部分を掻き回す)
うう…ああ…欲しい…若い…いっぱい精液の出せる・・・おちんちんが…う・・・ああ・・・
(教壇にあがる)
おはようございます…さあ…今日は何ページだったかしら?
宿題の提出は授業の最後だから…うふふっ…ちゃんとしてきた?
(スカートの切れ込みからわざと自慢の太股をちらつかせる)
(小声で)うふふ…今日の放課後も…誰か…いけないこと…してくれないかな?…うふふ
さあ…はじめましょう…
>>508 先生おはようございます。
最近の授業内容が分からないので教えてほしいのですが、いいですか?
>>509 はい…犬山君…?
【今は一旦昼で落ちなくてはなりません…夕方参りますね…その時は皆さんよろしく…可愛がってくださいね】
>>509 うふふ…何がわからないかしら?
(美味しそうな坊やね…あそこはどうなのかしら?…童貞かしら?…気になるわ…食べちゃおうかしら…)
>>511 ごめんなさい。僕ここ一週間ほど入院していたので・・・今日の授業の内容が分からなくて。
ノートを貸してくれる友達もいないから、先生に教えてもらいたいと思ったのですけど。
(うつむいて顔を真っ赤に染める)
先生、そろそろ夕方ですけどおられますか?
(教科書とノートを手に国語科研究室のドアを叩いている)
>>513 (扉の外に人の気配を感じる)
はーい!…誰かしらこんな時間に?
失礼します(ガラガラ)
先生、ここを教えて欲しいんですけど。
(教科書をパラパラとめくる)
【よろしくお願いします】
>>515 あら…犬山君…どうしたの?…ああ…そういえば…何か聞きたいことがあるって言ってたわね?
(椅子を回転させて少年に向き合い、脚を組む)
うふふ…熱心ね?
【いえいえ…途中今夜は落ちるかもしれませんが…こちらこそよろしくね…私の好みはもう理解されてます?】
(足を組む先生の太股をチラリと見る)
僕、入院の間は勉強できなかったんで必死なんです。
先生、このページから教えてくれませんか?
(教科書を開いて先生に見せる)
【純愛ですね。よろしくお願いします】
>>517 いいわよ…どれどれ…
(教科書を受取る)
ああ…ここね…これはね…ちょっとこっちに来て
(少年を自分の傍に誘う)
はい、こっちですか?
(教科書を先生の前に見せたまま先生の横に回る)
>>519 ふふ…これはね…
(できるだけ少年の顔に自分の顔を近づけるように勤めながら…ゆっくりと丁寧に正念の疑問に答える)
うふふ?わかった?
(少年の股間が服の上から見てもはっきりと勢いを増しているのを横目で確認しながら微笑みかける)
はい…ええ…
(先生の甘い香りと息遣いに、股間が熱く堅くなるのを感じる)
やだな先生、見ちゃだめですよ。
(先生の目が股間にきているのを見て、慌てて股間を教科書で隠す)
>>521 やだ…太郎くんったら…
(かわいらしい少年の反応に喜びを隠せない)
うふふ…いったいどうしたの?…どこか悪いの?
<この子ったら…もう…あんなに大きくして…見て見たい…どんなペニスなんだろ?>
どこか悪いんだったら…はっきりと先生に言うのよ?
ど、どこも悪くないですっ!
(どうしよう…入院してる間オナニーしてなかったから溜まってるよぉ)
でも、あの、先生がとってもいい匂いがして、だから…
(教科書を股間に当ててモジモジしている)
私の匂い?…ふふふ香水の匂いかしら?
本当に大丈夫?とっても顔が赤いわよ?
<うふふ…そんなに大きくしてるくせに…我慢しちゃって…>
教科書をどけなさい…
(教科書に手を伸ばす)
ええっ…せ、先生…!
(拒絶しようとするが、先生の目にただならぬ意志を感じて)
…はい、先生…。
(教科書を持った手を後ろに回すと、ズボンに大きなテントが張っているのが分かる)
先生、ごめんなさい。先生…!
(手を後ろに回したまま目に涙を溜める)
526 :
桜木政美(国語教師) ◆UaO7kZlnMA :04/03/03 20:52 ID:W+xk2Gl1
>>525 (少年が突然涙を浮かべたのに驚き、教科書に向けた手を慌てて引き戻す)
どうして泣くの?太郎君?…何も謝ることないわよ…泣かないで?
(目の前に突き出される少年の股間のテントの部分から目を離すことができない…)
いったいどうしたの?…そこ…?
ごめんなさい…上げちゃいました…
だって…先生を見たり匂いを嗅いだりして、興奮しちゃいけないでしょう?
(先生の目が自分の股間に集中しているのを見て、更に股間を大きく膨らませてしまう)
僕…イケナイ子なんだ。先生を見て興奮しちゃうなんて…!
(両手を顔に当てる。目には一筋の涙が)
先生、こんないやらしい生徒、嫌いでしょう?
>>528 そんなことないわよ…太郎君…太郎君の年齢なら当然の反応よ…
(優しく見上げて微笑む)
それよりも…そんな風に大切なところ大きくしているのは…先生に魅力を感じてくれたわけ?
先生の為に大きくしてくれてるわけかしら?
そうだよ、先生がとっても魅力的だからだよ。
先生とエッチな事をしたいって思ったからこうなったんだよ…。
(股間のテントがピク、ピクと震える)
531 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 21:15 ID:arfIr0MF
>>530 まあ…エッチなこと?…うふふ…どんなことかしら?
(少年の股間が服の上からも、激しく震えているのを見て…乳首が立ってくるのを感じる)
どんなことしたいの?言わないと…先生もわからないわよ?
(もう一度今度は太股の奥が少年の視線にさらされるくらい大きな動作で足を組みかえる)
エッチな事って、それは…
(先生の息も荒くなってきているみたい…)
あっ、せんせ…!
(スカートの中のパンティがちらりと見えて体がビクッと震える)
先生…僕、先生と…先生とセックスしたいですっ!
(先生の大胆な行動に思わず口走ってしまう)
>>533 うふっ…先生とセックス…したいの?
(心臓の鼓動が高まる…パンティが少し熱く濡れてきているのがわかる、思わずカーッとなる)
先生と…セックスしたいの?大人の…人妻の…そしてあなたの先生ででもある…私と…
教え子のあなたがセックスしたいわけね?…。
(股間を指差しながら)
そこで…大きくなっている…大切な部分を…先生の…政美の…大切なところに嵌めたいのね?
(思わず片手で服の上から乳房を軽く掴む)
(先生の言葉を一つ一つ聞くたびに、体がどんどん熱くなってくる)
そうです。僕はセックスした事もないのに…大人の、人妻の…先生の体に興奮して…
(おちんちんが…パンツの中で擦れて、熱いよぅ…)
僕のおちんちん、先生の…先生の大事な所に、入れたいんです…!
(思わず両手を股間に当ててしまう。教科書が勢いよく床に落ちる)
>>535 (喉の奥が乾いて…声にならない)
そうなんだ…太郎君…童貞なんだ…まだ、女を味わったことないのね…
(スッと手を伸ばして少年の両手をよけ服の上から味わうように、目の前に突き出したテントをさする)
…ああ…硬い…服の上からでもピクンピクンしているのがわかるわ…
凄いのね…ああ…この硬いのが…まだ女を知らないのね…
そうです。僕、友達いなくて、もちろん彼女なんて…きゃっ!
(ズボン越しに初めて他人におちんちんを触られて、女の子の様な声を上げてしまう)
せ、せんせえ、きもち、いいよぉ…
(パンツの中がぬるぬるになるのを感じながら、先生の手に腰を押し付けていってしまう)
せんせえ、ちょ、直接さわって…!
(ズボンの上を這う先生の指の動きから目を離せない…!)
>>537 (少年のおちんちんが服の上からでもはっきりと最後が近いほどたかまっているのを感じる)
<うふふ…凄いわ…この子…外見は女の子みたいなのに…服の上からでも相当なものなのがわかる…>
(思わず舌なめずりする…)
ねえ?太郎君…先生に…太郎君の童貞をくれる?
(少年を焦らす喜びに、もう乳首が服にすれて痛いくらい勃起している)
はぁっ、先生…!
(先生があそこを撫でる動きがいやらしくて、たまらない気分になってくる…!)
先生、僕の童貞、先生にあげるよ!
だから、僕をかわいがって…感じさせてよぉ…!
(先生の手の中でおちんちんがビクビク震える)
先生…先生…!
(このまま触られたら…一週間溜まった精液…パンツの中で、出ちゃうよぉ…!)
>>539 ま!まだよ!…我慢しなさい…太郎君!…出しちゃったら…エッチしてあげないぞ?
(おもわず手を引っ込める)
ふふ…じゃあ…貰ってあげる…太郎君の童貞を…先生が大切に貰ってあげるからね…
(ゆっくりと衣服のボタンを外しはじめる)
太郎君の…その硬くて…ドクンドクンいってるおちんちんを先生のお腹の中に入れされてあげるから…落ち着いて…ね?
(上着を脱ぎ去ると…スカートに手をかける)
うふふ…そんなに見てないで…太郎君も裸になって?…今から先生のおまんこを突き刺す…太郎君の槍を先生に見せてくれる?
え?やだ!僕、先生とエッチしたいよ!
(下半身にぐっと力を入れて持ちこたえる)
先生、綺麗…とっても綺麗だよ…!
(必死に射精感に耐えながら、先生のストリップショーを見つめる)
おま…あっ…はい、先生!
(先生の口からこぼれる「おまんこ」の言葉にドキっとしながら、慌てて服を脱いで全裸になる)
先生…これで、いい?
(全裸になって両手を下に降ろす。まだ皮を被ったままの巨根が震えながら上を向いてそそり立っている)
>>541 (スカートを剥ぎ取るように脱ぎ去り、再び少年の方をむくといきなり少年の大きく自分を威嚇するようにそそりたつペニスが目に飛び込み唾を飲み込む)
ああ…凄い…大きいのね…ねえ…触るわよ?
(恐る恐る目の前にそそり立つ少年の凶器の根元を握り、ぐっと皮を根元に寄せて亀頭部分の皮を剥く)
こんなに…逞しいのに…色は綺麗…本当にまだ女の中に入ったことのない…おちんちんなのね…
(興奮のあまり声がかすれているのにさえ気がつかない…)
ねえ…太郎君…舐めて良い?
え、僕のおちんちんって大きいの?
僕、他の人と比べた事無いから…。
(下着姿の先生が僕のおちんちんに釘付けになっているのを見て、ごくっと唾を飲む)
あっ、痛っ…せんせ…!
(今までオナニーの時も痛くて剥けなかった亀頭をいとも簡単に剥かれてしまう)
せんせ…そんなに見ないで…!
(空気に触れる事さえ初めての亀頭はピンク色をしているが、大量の恥垢が付いてしまっている)
せんせ、ダメだよ。汚いよ…!
(恥垢がいっぱい付いた亀頭に顔を近付ける先生に、思わずそれを止めようとしてしまう)
>>543 <うふふ…良い臭い…>
(普段夫などが恥垢をためてたりしたら不潔に感じるものだが…太郎のような少年のそれは何故か不潔に感じない…)
大丈夫よ…先生に任せて…太郎君は我慢してね…いきなり出しちゃ駄目よ?
(ゆっくりと少年のおちんちんを、臍のほうに倒すと、そのまま根元の袋の付根から先の尿道口にかけて何度も舌先を微妙に震わせながら往復させる)
ふふ…気持ち良い?
(舌先で、尿道口をつつき…尿道口に溢れ出している先走りの滴を舌先ですくって、口腔内で味わう)
あはっ…美味しいわ…太郎君の先走りの液…まったりして…溶けるよう…
うん、先生。僕…我慢するよ。
(下半身にぐっと力を入れて先生の様子を見つめる)
あっ…先生…
(先生がやさしくおちんちんに触って、そして…)
ああっ…はぁっ…!
(先生の綺麗な口から舌が伸びて…おちんちんに触れてる…!)
ぅぁっ…くぅんっ…!
(サオをたっぷり味わってから亀頭、尿道口を舐める先生の顔を見て、たまらない気分になる)
先生…僕のおちんちん、おいしいの?
僕、嬉しいよ!
(先生がとても嬉しそうな顔をするのを見て、自分も幸せな気分になってくる)
先生、僕どうしたらいいの?
気持ちいいけど、出すのは我慢するよ。
他に僕にして欲しい事があったら、なんでも言ってね!
>>545 うふふ…今は先生に楽しませてね…後からいっぱい太郎君にもいい事させてあげるから…。
(一気に亀頭の部分を頬張ると、そこで一度止まり舌を口腔の中で回転させるようにして溝の部分に沿ってスクリューのように回転させる)
クチュクチュ…ジュルジュル…
(少年を挑発するように大きな音をさせながら、何度も口腔内で亀頭部分を味わいながら、少年を挑発するような眼差しで見上げる)
(片方の手で少年のおちんちんの根元についている袋を捏ねるように揉みこむ)
あっ!先生、ダメっ、汚いよ…でも、気持ちいい、よぉ…!
(先生が亀頭にむしゃぶりついて、恥垢を舐め取る様に舌を動かすのをじっと見つめる)
あぁっ、すごい、先生…すごいよぉ…
(じゅるじゅると室内に響くいやらしい音の中、挑発的にほほえむ先生と目が合うたび、脳がとろけそうな感触に襲われる)
はぁっ、先生…ここも気持ちいいなんて知らなかったよ…すごいよぉ
(袋に走る熱い感触もたまらない)
ねえ、先生、もう、出ちゃい、そう、だよ!
(憧れの先生が下着姿で自分のあそこにむしゃぶり付く姿を夢見心地で見つめる…下半身がじんじんしてたまらない!)
>>547 (少年の切迫した声に一度、おちんちんから口を離す)
駄目よ!…まだ出したら駄目…あなたの一度目は私のお腹の中に出してもらうんだから!…我慢しなさい!
(今度は、一気に根元まで少年の持ち物を頬張り、舌をスクリューのように回転させながら、ゆっくりと顔を前後させる…喉の奥に少年の質量を感じ思わず、パンティの上からクリトリスを弄る)
はぁっ、はぁっ…せ、先生…。
(おちんちんから口を離してうっとりと自分を見つめる先生を、はっとして見つめる)
先生…うん、僕頑張るよ!
(「お腹の中」という言葉にぴくっとおちんちんが反応する)
ふぅっ…先生、とってもおいしそう…僕、嬉しいよ!
(体の奥からあふれる我慢汁が全部先生の体内に飲み込まれるのを感じ、大きく息を吐く)
先生…そこを触ると、気持ちいいの…?
(先生がパンティの上から股間を触るのを見て、女体の神秘を純粋に不思議に感じている…)
>>549 (もう少年の質問に答える暇などない…ただ一心不乱に、だんだんそのストロークの速さを増しながら顔を激しく上下させ続ける)
ジュルジュル…ニュチュニュチュ…
(少年のおちんちんを貪るように激しく口腔の中で嬲りながら、服の上から激しくクリトリスを弄る)
(口元から涎が胸に滴り落ち…胸の上を細い線を引きながら太股に落ちていく)
ふぁっ、ダメ、先生、このままじゃ先生のお口の中に出ちゃうよ…!
(先生の頭に両手を当てるが、力が入らない)
ああ、先生…先生…!
(先生のピストンを両手に感じながら、おちんちんにまとわりつく舌と涎の感触を必死に感じる)
(おちんちんの奥がじんじんして…出ちゃいそう!)
>>551 (このままじゃ…もう本当に出ちゃいそうね…)
ジュルジュル!
(最後に亀頭部分を含んだまま顔の部分を止めると、尿道口から中を吸い出すように大きな音を立てて吸う)
うふふ…美味しかったわ…本当に舐め応えのあるおちんちんね
(手首で涎をふき取りながら、椅子に座りなおす)
うふふ…ねえ、次は太郎君の番よ…うふふ…先生の下着を脱がしてくれる?
ぁぁっ…せんせぇ…
(射精直前にフェラを止められて、ほんの少しだけ欲求不満な顔をする)
先生…僕のおちんちん気に入ってくれたんだ…。
(先生の口から離れたおちんちんが涎でキラキラと光っている)
先生の、下着…!
(椅子に座った先生の、大きな胸を包み込むブラジャーと、股間が濡れて透けているパンティを交互に見つめる)
先生、きれい…♪
(目をとろんと潤ませ、おちんちんをぷるぷると震わせながら、両手を前に出して先生の元へ歩いていく)
先生の、おっぱい…!
(ブラジャーのホックの外し方が分からないので、強引にブラジャーを上に押し上げ、露出した乳房をじっと見つめる)
先生のおっぱい、舐めていい?
(潤んだ目を先生に向け、すがる様に尋ねる)
>>553 いいわよ…うふふ…好きなだけ味わって…先生のおっぱいを…うふふ…
(乳房を前に突き出しながら、ゆっくりとお臍につくほど直立している太郎のおちんちんを掌で包み込んでさするようにこする)
<本当に…凄いわ…こんなおちんちんが入ってきたら…きっと狂っちゃうかも>
(硬さと…太さ…そして鰓の張り具合を確認するようにゆっくりと愛撫続ける)
先生のおっぱい、柔らかくておいしそう…♪
(ブラジャーの下から自己主張する乳房を両手で持ち上げ、感触を確かめる)
いただきます…(ちゅっ)…おいしい!
(口をゆっくり乳首に近付けて…やさしくキスをする)
(ちゅっ、ちゅっ)…あっ、先生、気持ちいいよぉ…だ、ダメぇ…!
(乳首を味わっている瞬間におちんちんを触られて、乳首から口を離して喘いでしまう)
先生…そんなに、僕のおちんちん、好き…?
(まるで品定めをする様におちんちんを触る先生の、手と顔を交互に見つめていく)
先生…僕の、お腹の中に欲しいの…?
(女性の匂いにあふれたパンティを見つめる…早く見たい。先生の女体の神秘…!)
>>555 ああ…上手よ…ああ…そんなに…やさしく…ぁッ…
(少年が乳首から口を離したので慌てて乳房を少年の顔に押し付ける)
ああ…駄目よ…もっと味わって…先生のおっぱい…どう気持ち良いでしょう?
(更に激しく少年の猛り狂うおちんちんを優しく扱きつづける)
ああ…そうよ…このおちんちんを先生の中にいっぱい嵌めて欲しいの…ああ…
いっぱいいっぱい突いて欲しいのよ…ああ…いい…上手よ…
あっ、先生…んぐっ!
(先生に乳房を押し付けられ、顔全体が深く乳房に包まれる感触に酔いしれる)
先生のおっぱい、甘くていい匂いがして、気持ちいい!
(思わず両手を先生の体に回して深く乳房を顔全体で感じる。おちんちんからの快感もたまらない)
(先生…ああ、そんなに僕が欲しいんだ…嬉しいな…!)
(先生の体に絡めていた手を下に降ろし、パンティを両手でつまむ)
先生、脱がせるから…お尻、あげてくれる…?
>>557 あん…舐めてくれるの?…うふふ…童貞の癖に…
(軽く額を人差し指で弾いた後、少年が脱がしやすいようにお尻をあげる)
あん…ゆっくりよ
(パンティがジュクジュクに濡れてしまっているため、陰部からはがされるような感覚にクリトリスが敏感に反応して心地よい)
おねがい…わかる?クリトリスって?
うん、先生にも気持ちよくなってもらいたいよ。
(先生に額を弾かれて、先生の顔を見てにっこりとほほえむ)
先生のここ、すごく濡れてるんだね…。
(お尻をあげてもらって脱がそうとするが、肌に貼り付いてしまってなかなか脱がせられない)
…先生、脱げたよ…。
(パンティを床に置いて、先生の膝を両手で持って足を軽く開かせる)
え?クリトリス、って…え?え?
(先生の太股の奥…初めて見る、じゅくじゅくに濡れた女性器をじっくり見つめるが、どれがクリトリスか分からない)
>>559 (教え子のなすがままに太股を開かされる…その恥ずかしさに思わす両手で顔を覆う)
ああん…そんなに濡れて…恥ずかしいわ…
あん…わからない?…少し突きでる様になっている部分あるでしょう?
(少年を誘うように腰を小さく煽動させる…亀裂から湧き出すように透明の液が溢れ出てたちまち椅子に水溜りを作る)
ああん…早く…焦らさないで…クリトリスを…クリちゃんを…あなたの熱い舌で舐めて!
は!早く!
(先生の熱く潤む秘裂をじっと見つめる)
突き出てるの…ここかな?おちんちんみたい…。
(秘裂の上部に、包皮から剥けてぷっくりと自己主張をしているクリトリスを見付ける)
これ、が、先生の…おいしそう…!
(先生の股間で、ん〜っと舌を突き出して…秘裂を下からぺろりと舐め上げる)
ああっ!おいしい!
(舌の上に乗った愛液を、たっぷり味わってからゴクリと飲み込む)
クリトリス…舐めるよ…!
(そのまま、クリトリスに口を近付けて…)
(ぺろっ)…ああっ!おいしい!
(そのまま、肉芽を口で含んでチロチロと舌で刺激していく)
先生…ねえ、せんせい、気持ちいい?僕で感じてくれているの?
>>561 ああ!
(少年の舌の熱さをクリトリスに感じ、一瞬軽い絶頂間に襲われ、体を硬直させる)
はあはあ…そう…そこよ…おねがい…そこを軽くかんで頂戴…おねがい…上手よ
(自分の掌で両乳房を包み込むように揉みこむ)
ああ…もっともっと…いいの…あなたに…感じるわ…いいわ…童貞だと思えなくらい上手よ…
ああ…もっともっと先生を良い気持ちにして!
ああ…はあ…あああーーーー!
んんっ!
(先生の太股に頭をぎゅっと挟まれ、上を見ると先生がすごくいやらしい顔で感じているのが見える!)
少し…こ、う…?(かりっ♪)
(クリトリスを、歯で軽く噛む…先生の体がびくびくっと震えるのが分かる)
先生、嬉しい!もっと感じて。僕で感じてよ…!
(おちんちんを丸出しにしたまま先生の股間にしゃがみ込み、必死にクリトリスを刺激する)
先生のここ、どんどん蜜があふれてきてる…感じてくれているの?
(秘裂からどんどん溢れる愛液を舌ですくってはゴクリと飲み込んでいく)
先生の蜜、すごくおいしい…やめられないよ!
(秘裂とクリトリスを交互に愛撫していく…♪)
先生…はぁっ…♪
(先生の股間に顔をうずめながら、手をおちんちんに持っていき、ゆっくりと刺激していく)
>>563 ああ…そうよ…そこ…いい……いく…ああ…ああーーーーー!
(狭い研究室に響く少年の自分の陰部を貪る音に激しく感じてしまう)
ああ…その…中に舌を差し込んで!…もっと先生のいやらしいお汁を汲み出して…味わって!
あふ…ぁ・・・ああ…いいわ…上手…上手…エッチな太郎君素敵よ!
(少年が自分のおちんちんを扱いているのを見て、ますます淫裂から淫汁が涌き出る)
ああ…ああ…もうちょっと…もうちょっと先生を気持ちよくして頂戴…ああ…
(少年の髪の毛を掻き毟り、少年の顔を自分の陰部に押し付ける)
ここに、舌を?こう、かな…?(つんつんっ…にゅるっ♪)
(太股に頭を締め付けられながら、秘裂に舌を差し入れようとする…)
(最初は尿道口辺りをツンツンしているが、ふと膣口が舌に当たり、そこからヌルリと膣内に進入していく)
んっ!んっ!せ、せんせ…くっ、くるし、けど、気持ちいい…おいしいよぉ…!
(先生に頭を掴まれ、舌で先生の膣内を何度もかき回していく…)
(舌で感じる膣内の感触と愛液の味、目の前に広がる陰毛とクリトリス、ぐちゅぐちゅと響く水音と先生の嬌声…全てがたまらない!)
はぁっ!はぁっ!先生!先生!
(先生の体の高まりに合わせ、おちんちんをこする手も早くなってしまう…!)
>>565 ああ…上手よ…そんなに…そんなに苛めたら…先生…ああ…飛びそう…
(少年の舌を膣内に感じ、少年の顔がベトベトになるほど愛液を湧き出させてしまう)
はあ…はあ…ありがとう…太郎君…先生…最高だったわ…
(自分の唾液で光る少年のおちんちんに流し目をむけながら…)
お礼しなくてはね…うふふ…そろそろ入れようか?
(立ち上がって、机に両手を突くとお尻を少年のほうに突き出す…)
初めてだけど…ねえ…後ろから嵌めてくれるかしら?
(股の間から手を伸ばして、淫裂を人差し指と中指で軽く広げる…広げた淫門から太股にかけて筋を引いて淫液が滴り落ち足首に達する)
んっ、先生…んっ!(ごほごほっ…ごくっ、ごくっ…)
(口の中に大量の愛液が溢れ、少しむせながらも全ての愛液を飲み干していく)
せんせ…うわ、すごくエッチだよ…!(ごくっ)
(机に手を突いて尻をこちらに向け、秘裂を自ら開く先生をじっと見つめる…溢れる愛液がいやらしい)
ここ…ですよね…
(よろよろと先生に近寄り、反り返ったおちんちんを膣口に当てる…)
いき、ます…!(すりすりっ…にゅるっ!ごりっ!)
(亀頭を膣口に押し当て、場所を確認する)
(腰を尽き入れると、先生の中に「にゅるっ」と入り、反り返った部分が「ごりっ」と先生の壁をこすって…!)
あぁっ!あぁああっ…!(どぴっ…どぴどぴっ…!)
(今まで我慢していた一週間分の精液が、そのまま先生の胎内に注がれてしまう…!)
あぁっ!先生!ごめんなさいぃっ…!
(先生の尻を両手で掴んだまま、どくどくっと大量の精液を注いでいく)
先生…ふぅんっ…!
(先生の中で精液があふれるのを感じる…まだ、おちんちんは膣内で驚異的な堅さを保っている)
>>567 ああ…入ってきた!…あああ…。
(背中を反らせて少年の質量を味わおうとした次の瞬間、体の奥に熱い奔流を感じる…)
あああ…でてるの…ああ…坊やの…精液が私の中に出てるの…あああ…
(信じられない表情で思わす後ろを振り向くが、目にした少年の表情が情けない顔なので怒る気になれない)
<仕方ないわね…初めてだもの…それにまだ硬い…まだ楽しめるわね…>
ねえ…先生の中で出したのね?…どうだった?…気持ちよかった?
(まだ自分の膣内で硬度を保っている少年のペニスをギュッと膣肉で締め付ける)
いっぱい出したのね…ふふふ…凄いわ…お腹の中が太郎君の精液でいっぱいよ
(体の奥底-子宮の中で熱く爛れるように蠢く少年の白い粘液を感じながら、ゆっくりと腰を小さく回転させる)
ねえ?まだできそう?…だったら…動いて…おねがい…
(射精の瞬間の、膣内を感じてる時の顔を見られているのに気が付き、顔を真っ赤に火照らせる)
先生の中、とても熱くてぬるぬるしてて…すぐに出ちゃった…(はぁ…♪)
そういえば、コンドームしてないけど、中に出してよかったの?
赤ちゃんできちゃわないの…?
(少し不安そうな顔をするが、目は「このまま抜きたくない」と先生に訴えている)
先生…僕、まだできるよ。
先生を感じたい…先生を感じさせたいよ!
(先生が小さく腰を動かすのを手で受け止め、おちんちんで感じる)
先生…僕、動いていいよね?
>>569 (今自分の体を蹂躙している教え子が、妊娠の心配をしたことに胸が熱くなる)
あん…偉いわね、太郎君…そんなことが心配できるのは偉いことなのよ?…偉いわ…優しいのね…
うふふ…大丈夫…今日は安全日だから…おもいっきり太郎君の白いジュース先生の中に出していいのよ…。
(少年の手の制止を振り切って腰を左右に振りながら)
もちろんよ…だから…先生を犯して…年上の人妻を、あなたのその雁高のおちんちんでズコズコ突き刺して…
そしてもういちど…今度は一緒にいい気持ちになりましょう…さあ…動いて…先生のお尻に腰をぶち当てるの…
先生の子宮にもっともっと濃い太郎君の精液を注ぎこんで頂戴…さあ…ああ…
(叫びながら、片手でクリトリスを弄り始める)
そうなんだ…よかった…♪
(安全日、と聞いてほっとする)
(先生に腰を振られ、ぬるぬるした感触がおちんちんにまとわりつくのを感じながら先生の言葉を聞く)
うん。先生、今度は一緒に気持ちよくなろ…!
(先生のお尻を両手で掴んで「ぱんっ!」と腰を打ち付ける)
うわっ!自分でするのとは違うよ…すっごく熱い…!
(一回射精して落ち着いたおちんちんは、先生の膣内をじっくりと味わっていく…)
ぁんんっ、先生…!
(反り返ったおちんちんは先生の膣内のお尻側の壁をこすり、先生が腰を左右に振るたびに先生の中の色々な所が自分にこすれるのが分かる)
先生!僕とっても気持ちいいよ!
先生も気持ちいいの…?
(先生の上に覆い被さって後ろから両手でおっぱいを揉みながら、舌を出して先生にキスをせがむ)
>>571 あん…凄い…
(少年らしい強引とも言える突き入れに子宮がひっくり返るような衝撃をうけ、軽く気を失う)
ああ…突いて…先生の…おまんこを破れるくらい強く…突き刺して…壁を引っ掻いて…ああ…
(少年の前後運動にタイミングを合わせながら激しく腰を突き出す)
いい…いいいわ…こんなの…信じらない…本当に…太郎君…初めてなの…凄い、凄すぎる!
(首を左右に振りながら必死に少年の蹂躙に耐える、少年のおちんちんが淫肉を掻き毟るたびに、背筋を電流のような快感が走りそのたびに膣肉がきつく少年のペニスを締め付ける)
ああ…揉んで…もみ潰すくらいきつく…激しく…おっぱいを好きなだけ…あう…ピチャピチャ
(少年の希望に答え、後ろを振り向き、唇から舌を差し出し、熱い教え子の舌と交える)
先生…僕、僕、初めてだよ…本当だよ!
(先生を奥まで貫きながら、舌を差し出した先生と熱いファーストキスを交わしていく)
僕…先生の事が好きになっちゃったよ。
先生の事が忘れられなくなっちゃったよ!
(腰を引くたびにカリで精液が掻き出されるのを感じながら、何度も先生の体を蹂躙していく)
先生!あぁっ!先生!
僕の事好き?
僕、先生と毎日でもこんな事したい!
(後ろから先生の胸を形が変わる程強く揉みしだいていく)
先生の中、僕のをきつく締め付けてくるよ!
(今度は奥まで突き刺したまま、腰を円を描く様にぐりぐりと振っていく)
>>573 ああ…いいわ…凄い…ねえ…先生のおまんこ気持ちいい?
(更に激しくクリトリスを弄る…弄った手が手首まで淫水と掻き出された精液でべとべとになっている)
ああ…いいわ…いい…うう…いいわ…また抱かれるから…だから…一緒にいって!
(少年のおちんちんが自分の膣肉の中でさらに大きく雁を開けたことを実感し、腰を更に激しく前後させる)
ああ…引っかかる…引っ掻くの…太郎君のおちんちん…大人のおちんちんね…ああ…大人の…私が…こんなにいいなんて…
(乳房から脳髄に送られる、鈍痛にも似た快楽の波と、体の中心から送られてくる突き刺すような快感の雷とで何がなんだかわからなくなり
唇から涎をだらだら流し、喚き続ける)
ああ…はあ…いい…いいーーーー…あ、そこそこ…そこよ…あああ…凄い…ああ…
うん…先生のおまんこ、とっても熱くて気持ちいいよ…!
(「おまんこ」の部分をわざと強調して、先生の羞恥心を煽ってみる)
先生…また抱かれてくれる?
僕、もう先生に夢中だよ…♪
僕のおちんちんでよければ、いつでも感じさせてあげるから…ね…!
(先生の膣内がきゅうっと締まり、おちんちんに吸い付くのを感じる)
先生…ここ?ここなの?うんっ!うんうんっ!(ぱんっ!ぱんぱんっ!)
(乳房を両手でつぶす様に揉みながら、腰を振るのをやめられなくなってきて…)
先生!僕また出ちゃいそう!
先生の中に出していいよね…!
(精液と愛液でぬるぬるの膣内を「これでもか」という程激しくかき回していく…おちんちんの奥が熱くて…出そうだよ…!)
>>575 ああ…いいわ…抱かれてあげる…だけど…誰にも内緒よ…誰かに知られたら…先生も太郎君も学校にいられないから…
(あまりの太郎の打ち付けに支えきれなくなって前のめりに机にもたれかかる)
ああ…我慢して…おねがい…先生と一緒に…一緒よ…
(更に激しくクリトリスを弄り続ける…クリトリスを弄る手の手首から、愛液と精液の混じりあった滴が、床に滴り落ちる)
ああ…いいわ…太郎君…もうすこし…もっと引っ掻くように突き上げて…先生のおまんこを蹂躙して!
まだよ…ああ…まだよ…ああ…
(だんだん涎を垂らしたまま大きな口を開けて、天井を見上げるように反り返り始める)
もちろん…誰にも言わないよ!
(「でも、もし危険日に先生として、先生が妊娠したら…僕が先生と結婚できるのかな?」と思い始める)
引っ掻くように…こう?こう?(ごりっ!ごりっ!)
(反り返ったおちんちんが、先生の普段感じられない部分をこすり、かき回していく…!)
こうするといいんだよね、先生。先生…!
(腰を少しずつ左右に振って、カリの部分で先生の左右の壁をこすりあげる…!)
先生…すごい顔してるよ…そんなに気持ちいいの…?
(片手を乳房から上げ、指を先生の口の中に入れて舌に絡ませる)
>>577 ああ…いいの…太郎君のおちんちんがグリグリしていいの…こんなのって!
(雁が自分の膣肉を巧みに引っ掻き続けるのを貪欲に感じながら更に腰を振り続ける)
ああ…いいわ…上手よ…初めてと思えないくらい…ああ…こんなに大人の女を扱えるなんて…し、信じらない!
(口の中に入ってきた少年の指をまるで舌のように激しく舐め、前歯で甘噛みする)
ああ…あふあふ…ぐっ…ねえ…先生をしとめて…あなたの大きな槍で先生をしとめて頂戴…ああ…もうすぐ、もうすぐだから。
(快感の高まりとともに膣肉が今まで以上に激しく、自分の中で暴れる少年のおちんちんを締め付け嬲る)
僕のおちんちん、そんなにいいんだ…嬉しいよ先生!
(先生とタイミングを合わせて腰を動かす楽しみを覚え、更に先生の膣壁をかき回していく)
だって、先生がこんなに感じてくれるから…
僕、もっと先生を感じさせてあげたくなっちゃって…
先生、これが「恋」なのかな…!
(先生と「指と舌のディープキス」をたっぷり味わう…指に舌と唾液が絡むたびにおちんちんが更に大きく膨れるのが分かる)
先生…僕のおちんちんで、おまんこイってくれる?
子宮に出してあげるから…ね…!
(先生の膣肉が震えるのを感じながら、それを押し広げかき回す快感に酔いしれる…!)
>>579 ううう…はあはあ…す、すごい…先生…本当にいっちゃいそう…信じらないけど…大人の人妻なのに…こんな幼い子に…ああ…
(自分を蹂躙し続ける教え子の性器の質量に我を忘れてひたすら腰を動かし続ける)
ああ…凄い…まるで杭を打ち込まれているみたい…ああ…ああ…ねえ…太郎君…一緒によ…今度は一緒に…おねがい
一緒にいってね…一緒にいっぱい太郎君の子種を…先生の子宮に注いで頂戴…先生を孕ませてもいいから…だから…あう
当たる…子宮にあたる…あたる…あたってる!
(目を瞑って天井を見つめる表情が更に恍惚感に満ち溢れてくる)
先生…いってくれるの?僕のおちんちんでいってくれるの…?
(童貞だった自分が大人の先生をここまで喜ばせられた幸福感に満ちている)
うん、先生。一緒にいこうね。
僕、先生と一緒にいきたい!
(先生の奥がぎゅ〜っと締まって奥行きが狭くなった様に感じる…そこをぐぐっと亀頭で押し広げていく…!)
先生…僕、先生を孕ませたいよ…!
(自分も恍惚な表情になりながら、本音を先生にぶちまけつつ、先生のお尻を爪が突き刺さるほど掴みながらおちんちんを突き刺していく!)
せんせい!いって!いって!ぼくのおちんちんで!
ぼく、せんせいのなかでだすよっ!
>>581 ああ…出して…出していいの…先生のお腹の中で…いっぱい出していいのよ…ああ…はあーーーーー
いく…うう…ああーーーーいい、いいいいーーーいく!
(一瞬前のめりになると、大きく背筋を反らして天井を向いて叫び続ける)
あーーーーーーー出してーーー先生のお腹の中に!あふれるくらいーーーー!!!!
(同時に淫肉が万力のように教え子のペニスを締め付ける)
あーーーーーっ!!!いくよせんせーーーーーっい!!!
(強烈な締め付けの先生の奥におちんちんを突き刺して…!)
あーーーっ!!!はああーーーっ!!!(どぴゅっ!どくどくどくぅっ…!!!)
(びくびく震える先生の子宮に、2発目とは思えない大量の精液を注いでいく…!)
先生!せんせーいっ!
(先生と一緒に学校中に響くような大声を上げながら、先生に種付けする快感を全身で味わって…)
はぁっ…!
(まだ先生の中に入ったまま…しばらくの間、たっぷり余韻にひたっていく)
>>583 (子宮に浴びせらかかけられる、教え子の熱い迸りを感じ体をピクンピクンと震わせ、更に細かく全身を痙攣させる)
ああ…出てる…こんな幼い子に…中で出されてる!…ああ…まだ出てる!
(研究室に響く声で)ああ…い…いく!…熱いーーーー!
(手首に滝のように熱い湯気だった淫液が迸り落ちる…たちまち床は水溜りになる)
ああ…はあはあ…こんな子供に…私…ああ…いかされたのね…ああ…お腹が…本当に…この子のミルクで張り裂けそう…はあはあ…
(だんだん呼吸が整いつつあるのと同時に、深い余韻の中に沈んでいく)
ああ…先生…せんせいぃ…
(先生のお尻を掴んだまま、少し柔らかくなったおちんちんが締め付けられるのを感じる…)
先生、セックスってこんなに気持ちいいものなんですか?
僕…もう先生以外とはセックスできないかも…。
(はぁはぁと息をしながら先生の上に覆い被さる)
また、僕としてくれますよね?
(ひく、ひくと震える膣内が、先生の答えの様に感じる…)
>>585 はあはあ…
(呼吸を整えながら、淫肉の中で勢いを失いつつある教え子の性器の感触を惜しむように味わう)
はあはあ…素敵だったわ…いっぱい出したのね…太郎君…
〈振り向いてほっぺたにキスをする)
あなたの童貞…私が奪ったのね…うふふ…いいわ…だけど…他の女の人ともセックスしないといけないわよ?
先生は人妻なんだから…卒業するまで…抱かれてあげるから…うふふ…もっと女のことを教えてあげるわ…
(愛しげに淫肉が少年のおちんちんを包み込む…その無意識の感覚におかしさを覚えるとともに、少年に注ぎ込まれた
体の奥に感じる精液の感触をゆっくりと味わっている)
うん…僕の童貞、先生にあげましたよ…。
(ほっぺにキスされてにっこりほほえむ)
先生、僕が卒業するまで、いっぱいセックスしようね。
(同時に、卒業するまでに先生を孕ませ、自分のものにしようと考え出す…)
いっぱい、教えて下さい…女の事、セックスの事。
そして、先生の事も…。
(先生の中に注いだ子種が溢れない様に、そのまま先生の中を感じている)
【長時間ありがとうございました。とってもよかったです!よかったらまたお願いしますね】
>>587 うふふ…
(背中に感じる少年の重みが心地よい…少年と自分のやや緩みつつある結合部から少年の熱い精液が溢れ出ているのを実感する)
ふふふ…困った子…
【ええ…こちらこそ…もし私が他の人と愛し合ってたら…どうぞ一度3Pでもいいから声をかけてくださいね…お待ちしてます】
(自分の体の中に子種を注ぎ込んだ少年…雄とはいえないまだいたいけな少年の吐息を背中に感じながら、女として熟れた女として満足したことを実感するともに・・・童貞食いに目覚めた自分がおかしく感じる)
【はい、ありがとうございます。それではおやすみなさい…】
うふふ…凄かったわ…あの子…顔に似合わず…凄かったわ…本当に…
(自分の陰門から流れ落ちる、太郎の精液を覗き込みながら)
やっぱり…若さって素敵ね…若返るわ…
うふっ…もっと童貞君を食べちゃおう…うふふ…
(昨日の事を思い出している)
>>592 うふふ…何を思いだしてるの?…太郎君
(股間に残る…少年の蹂躙の感触を思い出し、体の芯が熱く火照ってくる)
さあ…授業よ…うふふ…。
あ、先生こんにちは。
何をって…昨日の事に決まってるじゃないですか。
(体が熱く火照ってくる)
>>594 うふふ…放課後…女子教師専用トイレに内緒で来なさい…
(耳元で囁く)
一番奥の個室で待ってるから…ノックを、1・2・1と叩いてね…
待ってるわ…
(囁き終わると何事もなかったように授業を再開する)
>>595-596 は、はい先生。
(こっそり頷く)
(放課後、こっそり女子教師専用トイレに行ってドアをノックする)
先生、いますか?
>>597 (小声で…)
入って…
(既に服の前をはだけて、ブラジャーを上にずらし豊かな胸を曝け出している…)
さあ…早く…
(すばやく外に人がいない事を確認すると、少年を導きいれドアを閉める)
うふふ…やっと来たわね…先生我慢できなくて…一人で慰めてたの…太郎君のおちんちんを想像しながら…見て
(太郎の手をとって股間に導く…すでにパンティは取り払われ、濡れてジュクジュクな陰部が曝け出されている)
わかる…太郎君のおちんちんが欲しくて…先生のこここんなに濡れてるのよ…。
(先生に導かれて個室に入る)
うわ…先生、もうこんなに濡れて…
昨日の事を思い出して、していたの…?
(豊満な胸と熱い陰部を感じ、昨日の行為を思い出して股間がむくむくと膨らんでくる)
先生…今日はここでしたいの?
(既に熱く潤む先生の目を見つめながら尋ねる)
>>599 うふふ…そうよ…今日はこのあと…職員会議があるの…だから…うふふ…スリルあるでしょう?
(少年のズボンのベルトに手をかけたかと思うと、あっというまに下着ごとズボンを下ろす)
うふふ…太郎君のおちんちんだって…こんなに先生を欲しがってるでしょう…それとも止めておく?
(少年のペニスの先を掌で包み込むとゆっくりといたわるように茎の部分を扱く)
ねえ?このおちんちんを先生のジュルジュルのおまんこに突き刺したくないの?
(先生にあっという間にズボンとパンツを降ろされ、大きくなったおちんちんがはじけ出る)
先生、これから職員会議なんだ。
じゃああまり時間が無いんだね。
(先生の前で空気に触れたおちんちんがピクピクと震える)
先生…僕、先生と毎日でもしたいよ。
先生のおまんこに、僕のおちんちんを突き刺して中で射精したい…いいよね?
(先生にペニスを扱われ、うっとりと目を細める)
先生、服を着たまま、先生のおまんこに入れたい…いいでしょう?
>>601 うふふ…いいわ…入れてくれるの?…この大きいおちんちんを先生の中に入れてくれるの?…うふふ…楽しみ…。
(壁の一方に手をつけると前のめりになって後ろにお尻を突き出す)
うふふ…ねえ…嵌めて…昨日と同じだけど…後ろからその太いおちんちんを先生の中に入れて…いっぱい精液を出して…おねがい
(誘うようにお尻を左右に振る)
そうだよ、だって卒業するまでは先生の為のおちんちんだから。
先生…僕に女の体、いっぱい教えてくれるんだよね。
(自分のおちんちんをうっとりと見つめる先生の顔を見つめる)
先生、すごく濡れてるね。
これなら舐めなくても大丈夫かな?
(妖しく自分を誘う先生のお尻に手を伸ばし、ペチペチと叩く)
せんせ…入れて欲しいよね…?
(既に巨大に勃起したペニスを膣口にあて、じらす様に亀頭で膣口をかき回していく)
>>603 ああん…入り口…わかる…
(紅潮させた顔を少年にむけて縋るように)
ねえ…ああっ…入れて…ぐっと奥まで…突き入れて…先生のおまんこを味わって…
(さらにお尻を少年のほうに突き出す)
おっぱいも弄ってね…ああ…
入り口、分かるよ。
だって、ここからでも、ぱっくり開いて僕のおちんちんを待ってるのが分かるからね。
(どろどろに濡れる先生の膣口に亀頭を押し当てて…)
先生、いくよ…んっ!
(腰を前に突き出すと、ペニスがヌルリと一気に先生の奥まで入っていく)
せんせ、あ、熱いよ、先生のおまんこ…!
(思わず大声になろうとするのを必死に押さえながら、先生の更に奥まで入ろうとする)
先生のおっぱい、すっごく大きくていやらしいよね。
舐めるのも好きだけど、この格好じゃできないから…。
(後ろから手を伸ばし、ぐにゅりと形が変わる程強く揉んでいく)
せんせ…どこが気持ちいいの?
僕に教えて…!
(先生の耳元で囁く)
>>605 (少年の雄の質量を下腹部に感じると、そのまま一気にたちまち体の中に質量を増してくるのを、息を止めて感じる)
ああーーーーーー!
(太股と熱い滴が何筋を足首に向かって流れ落ちていくのを感じる)
うう.・・・大きい!…あふ…おまんこよ!…子宮が抉れて…ああーーー!い、いいの…おまんこのなかでビクンビクンいってるの。
(壁に縋っていられないでずるずると滑り落ちる、そのためお尻が天井に向いて突き上げられているようになる)
ああ.…ねえ…教えて…見えるでしょう?太郎君のおちんちんが…先生の中に入ってる…光景…どうなってる…ああ…
あっ、ダメだよ先生…!
(学校中に響きそうな大声を出そうとする先生の口を、慌てて手で塞ぐ)
先生…感じてるの?
僕のおちんちんで、子宮まで感じてくれてるの?
(下から腰を「ぐいっ」と抉る様にし、先生の奥深くに突き刺していく)
せん、せ、体が…倒れちゃうよ。
(崩れ落ちようとする先生の体を、おっぱいを掴んだ両手で必死に支える)
うん、先生のおまんこ、ぱっくり開いて僕のおちんちんをくわえ込んでるよ。
先生にも見せてあげたいよ!
(なお崩れ落ちようとする先生の体を、下から突き上げる様に何度も何度も貫いていく)
先生…かわいい。
もっと、先生の事、感じさせてよ!
>>607 ・・・っぐうう…アウッ…
(少年に口を押さえられ一瞬驚くが次の瞬間貪欲に少年の突き入れに合わせて腰を回転させる)
ああ…おっぱいが…うううう…いいの…ああ…
ああ…そうでしょう…先生の淫らな肉の亀裂があなたのおちんちんを飲み込んでるでしょう?…ああ…いいのよ…もっと…
ああ…奥まで…先生を突き殺して…
(空いた手で少年のペニスの付根の袋に掌をのばして揉みはじめる)
そ…それで…この中にいっぱい詰まってる…白いジュースをたっぷりと先生の中に頂戴…ああ…
先生、すごいよ…先生のおまんこ、僕のおちんちんを奥まで飲み込んでるよ!
(先生の豊満なお尻の間から、ピンクの陰肉がめくれておちんちんが出たり入ったりするのがよく見える)
奥まで…こう、かな?(ずぶっ!)
(胸を揉む手を自分に引き付け、腰を思いっきり前に突き出して先生の体を蹂躙する…!)
あぁっ、先生…先生の中、ぬるぬるして熱くて最高だよっ!
(自分のおちんちんの形に先生の膣内が押し広げられる感触に酔いしれる)
先生、もう欲しいの?
もう僕のジュースを子宮に欲しいの…?
(先生の奥まで突き刺したまま、先生の腰の動きと反対側に腰を振り、膣壁がごりっと広がる感触を味わう)
>>609 (少年のなすがままに扱われ続ける)
あうっ…
(今まであたってた部分と違った部分を少年のおちんちんの先が擦り上げ一瞬かるくいってしまう)
はあはあ…ああ…どうして…こんなにいいの…ああ
(少年のおちんちんの鰓が更に大きく自分のお腹の中で膨れ傘が開いていくのを感じ、おもわず目を開いて叫ぶ)
ああ…ま、また…大きくなってる…私…政美のおまんこの中で…ああ…凄い……駄目…ああ…ああーーーー!
(軽く快感の頂点に立った途端膣肉が収縮し、ぎゅっと少年のおちんちんをしめつける)
どうしたの先生?先生の旦那さんより、気持ちいいの…?
(先生の膣内がぴくぴく震えて…絶頂に達したのをペニスで感じる)
先生の中がぴくぴく震えて…これ、イってるんでしょう?
先生、僕のおちんちんでイっちゃう程感じてるんでしょ…!
(先生のよがり方に自信を覚え、下からズンズンと腰を突き上げて先生を犯す…!)
せんせ、出しちゃうよ…先生の中に、熱いジュースを出しちゃうよ…!
(また大声を漏らす先生の口を手で塞ぎながら、熟れた体を自分の体全体を使ってかき回していく…!)
>>611 ああ…い、いわないで…太郎君…先生を苛めないで…ああ…いいわ…本当にいいの…
(少年のおちんちんの激しい突き入れの衝撃が、下腹部から胸にかけて伝わって乳房がゆらゆら揺れる)
ああ…いいわ…いってるのよ…何度も…熟れた女…人妻を…太郎君いかしてるのよ…
(下からの突き上げに、尻肉がバンバン揺れる)
ああ…信じられない…教え子の…こんな小さいこのおちんちんが、こんなにいいなんて…あうっ…当たってる…ああ・・ああ…
おっぱいを握って・・・もっと強く握って…ああ…!…出して…出していいのよ…一緒に行けるわ…ああ…出して…溢れるくらいいっぱい…ああ…ああ…
太郎君の精液を先生の子宮にいっぱい…頂戴…ああ…
すごい、よ、先生の中…僕のおちんちんを奥までくわえて、ぴくぴく震えてるよ…!
(奥まで突き刺すと先生のお尻が自分に当たり、ぷりぷりした感触が返ってくる)
先生、じゃ、いくよ…激しくするからね…!
(昨日の夜から溜めた精液を吐き出すべく、激しく激しく先生の体を揺さぶり、中をかき回して…!)
あぁっ、せんせ…いくっ、いくっ…くぅっ…!
(最後に先生の奥に一突きし、そのまま先生の柔肉を感じながら、子宮に大量の精子を吐き出していく…!)
んっ、せんせ…せんせ…!
(熟れた人妻に種付けする感触を存分に味わい…余韻に浸っていく)
>>613 ああーーーーーーーーー!
(少年の熱い迸りを体の奥に感じ、一瞬体を硬直させる)
ああーーーーいいーーーいくっーーーーーー!
でてる…太郎君の…教え子の精液が…私の中でドクドク出てるぅ…ああ…子宮が…燃えるーーーーっ!
(次の瞬間今まで以上に激しい力で淫肉が収縮し、一気に少年のおちんちんを奥へ奥へと引き入れるように煽動しながら締め付ける)
あぁっ!せんせ!せんせー!!!
(奥まで突き刺したペニスが射精で震えるのと、先生の膣内の震えのタイミングが完全に一致する)
くぅっ…せん、せ…!
(先生の中が激しく律動し、ペニスの中の精液を皆吸い取られてしまう様な感触に襲われる…!)
ああっ、あぁっ…!
(まるで自分の全てを吸い付くさんばかりの先生に、少しびっくりしながら余韻を感じていく)
>>615 あう…ああ…ああーーーー!
(少年の体重を背中に感じそのまま座り込んでしまう)
はあはあ…す、凄かった…良かったわ…太郎君…もう…こんなにいい気持ちにしてくれるなんて…
(少年の頬にキスをする)
素敵よ…もう、一人前ね…うふふ…人妻の私をこんなに良い気持ちにさせるんだもの…才能あるわ…
才能って…相手が、先生だからだよ。
(頬にキスをされ、顔を真っ赤に染める)
先生…職員会議、そのまま行くの?
>>617 うふふ…そうよ…はあはあ…そろそろ時間ね…
ちょっとそこに立ちなさい…
(少年を立たせると、だんだん勢いを失っていく少年のおちんちんを掴み、自分の淫液と少年の精液でドロドロになっている、おちんちんの亀頭を口に含み
そのまま根元まで一気に根元まで飲み込む、一度舌で一通り愛撫した後、もう一度亀頭部分まで唇を戻すと、尿道口をストローを吸うようにして精液の残りを吸い取る)
うふふ…美味しかったわ…
(便器の上に座ると、人差し指と中指でまだ赤爛れた淫唇を左右に広げて、中から少年のねっとりとした樹液を掻き出す)
ああ…アア・・・濃いわ…
(淫唇の奥から溢れたねっとりとした白い樹液が滴となって便器の中に滴り落ちる)
先生…あっ!
(先生の前に立たされたかと思うと、いきなりペニスが先生の熱い口に包まれる)
ふぅっ…んんっ…!
(尿道口から残った精液を吸い取られる…少しくすぐったい感触)
あ…先生…
(便器の上に座って精液を掻き出す先生の姿を、少し寂しげな表情で見つめる)
先生…僕、精液を子宮に入れたままで会議に出て欲しかったな…。
(寂しそうに指をくわえて先生を見つめる)
>>619 うふふ…いっぱい出したからね…ちょっと出しておかないと…他の先生にばれちゃうでしょう?
(数滴ひねり出すと、トイレットペーパーで陰唇を拭き清める)
それでも…まだ…中に残ってるわ…だけど…
(腕時計を見る)
あら…そろそろ時間ね…うふふ…本当に素敵だったわよ…太郎君…またいっぱい可愛がってあげる…うふっ…可愛がってね?かしら?
(そう言いながら衣服を整える)
ねえ・・・先生先に出るけど…あとから誰にも見つからないように出てきてね?
(最後にゆっくりとパンティを身につける)
うん…先生、またセックスしようね。
(先生がパンティを履くのを名残惜しそうに見つめる)
じゃあ、先生、行ってらっしゃい。
(にっこりほほえんで先生を見送る)
【どうもありがとうございました。またよろしくお願いしますね】
【素敵だったですよ…今から所用がありますので…ちょっと早送り気味でもうしわけありませんでした】
(ドアを開けると外の気配を確認して、一度少年に微笑むと静かに出て行く)
623 :
生徒A:04/03/05 19:11 ID:Yt/2ujm6
久しぶりに空いた。
黒川先生来てくれないかなあ〜
625 :
生徒A:04/03/05 19:35 ID:Yt/2ujm6
>>624 そんなことしたら黒川先生妬いちゃうよ(笑)
そりゃ、桜木先生もセクシーだけどさ・・・いないし。
やっぱり俺は黒川先生だなあ。
>>625 いいわよ…うふふっ…エッチは楽しむためにあるんだから…うふふっ…。
だけど今夜は勘弁してネ…だって今夜は人妻にならなくちゃならないの…
私の為にいっぱいカルピスを補充しておいてネ。
(ほっぺたにキス)
627 :
生徒A:04/03/06 22:32 ID:npgav6tB
黒川先生、来てくれないかなあ・・・
628 :
生徒A:04/03/06 22:57 ID:npgav6tB
明日は朝から先生を待ってようかなあ
とりあえず今夜は退散
>>628 おはよう。
私としても、桜木先生程感じさせてあげられないかもしれないわよ、ふふっ♪
>>629 あら…はじめまして…おなじ学校なのに…はじめましてじゃおかしいかしら?…うふふ…。
黒川先生も…ふふっ…負けませんわよ…可愛い男の子を一緒に楽しんじゃいましょう…。
一度、そうねぇ一緒に遊びません?お気に入りの男の子を交換したり
いっぱい遊んで、いっぱい若返りたいですね…。
先生…
632 :
生徒A:04/03/07 11:17 ID:GMuE46+W
ちょっと遅かったかなあ・・・
黒川先生、まだいますか?
>>632 いるわよ…こんにちは。
でもごめんなさい、これから出掛けないといけないの。
ごめんなさいね。
桜木先生と一度してみたらどうかしら。
一度位なら、私は嫉妬したりしないからね。ふふっ♪
>>630 初めまして…そうですね、今度一緒に楽しみましょう。ふふっ♪
それでは、失礼しますわ。
634 :
生徒A:04/03/07 11:28 ID:GMuE46+W
635 :
生徒A:04/03/07 11:42 ID:GMuE46+W
【ちなみに今日はずっと先生待ちなので戻ってきたら書き込んでください
(夕方は離れるかもしれませんが)】
>>633 うふふ…先生・・・一緒に楽しみたいですわね…どこで楽しみます?
私の国語研究室もいいんだけど…保健室もベッドがあって面白そう…。
一緒に、一本のおちんちんで楽しめたら最高なんでしょうけど…楽しみにしてますわね。
>>634 ふふっ…あなたと黒川先生とのエッチのビデオ見たわ…あなたなかなか凄いのね…楽しみ…
近いうちに、あなたの白いジュース頂くわ…いっぱい貯めておいてね。
黒川先生のように若くはないけど…熟れた女の魅力をたっぷり味わわせてあげるわ…★
637 :
生徒A:04/03/07 14:38 ID:GMuE46+W
【
>>636 別に今すぐでも大丈夫ですが・・・先生が都合悪いのかな?】
>>637 ごめんなさい…日曜は…旦那が家に居るの…旦那の少ないカルピスもしっかりもらわないと
浮気されちゃったら悔しいもの…うふふ…ごめんね。
639 :
生徒A:04/03/07 14:42 ID:GMuE46+W
>>638 人妻かあ・・・
そこが黒川先生と違って自由が効かせられないところなんだよなあ。残念。
黒川先生の帰還を待機
>>639 もう…そんなに待たれたら、出ない訳にはいかないじゃない。
今帰ってきた所だけど…。
そんなに、私としたいの?ふふっ♪
>>636 そうね、私も一緒に楽しみたいわ。
今日は残念ね、またの機会にね…♪
641 :
生徒A:04/03/07 14:55 ID:GMuE46+W
>>640 したいから待機してるんですよ。
ねえ、だめ?
(甘えたように先生の顔を見る)
それに日曜日の学校なんて誰もいないから、普段できないようなところでもできるんじゃないかな、なんてね。
>>641 いいわよ、もちろん。
あら、学校に行きたいの?
せっかくだから、土曜の夜から先生の家に泊まっていたらいいのに。
そうしたら、朝からやりまくりよ…?ふふっ♪
643 :
生徒A:04/03/07 15:03 ID:GMuE46+W
【だって・・・昨日の夜来たけど先生いなかったし・・・】
先生の家でもいいんだけどさ・・・
いつも生徒指導室か先生の家になっちゃうし。
普段授業してる場所でいけないことするほうが興奮しない?
先生のエッチな授業も受けたいしね。(抱き締めながら尻をナデナデ)
【そういうシチュで朝からベッドでできたらいいなって思ったのだけど…ごめんなさい】
先生のエッチな授業を受けたいの?
ふふっ、なんでも質問していいわよ。
(お尻を撫でられて目を細める)
じゃあ、あなたに呼び出されて二人で教室に入った所からね。
645 :
生徒A:04/03/07 15:10 ID:GMuE46+W
【いえいえ、こっちこそわがままでごめんなさい。】
先生・・・その、今日は休みなのにごめんなさい。
実は、女の人の身体について先生の身体を使って授業して欲しいんです。
ここがどうなっていて、どうすると気持ちよくなれるのか、って。
(もちろん二人の関係上わかっているが、敢えて恥ずかしさに耐えて欲しかったり)
女性の身体…保健体育かしら?
(顔をピンクに火照らせる)
外が明るくて恥ずかしいけど…ここは4階だから大丈夫かしら。
では…これから授業を始めるわね。
まずは女性の身体の特徴からね…。
(明るい部屋の中で恥ずかしそうに、一枚ずつ服を脱いでいく)
647 :
生徒A:04/03/07 15:20 ID:GMuE46+W
大丈夫だよ、俺しか見てないから。
(恥ずかしそうに脱いでいく先生を「かわいいな」と思って見ている)
【授業するうちに興奮してオナニーを始める→自分からセックスを求めだす、なんて展開は無理かな?】
(生徒の視線を感じながら全裸になる)
まず、女性の身体は…男性に比べて肉付きがよくて…
特に、乳房が、男性に比べて発達します…。
(そう言いながら、両手で下から乳房を持ち上げる)
それに、赤ちゃんを産む身体ですから、
骨盤が、大きくなっていますね…。
(その手を下に降ろし、大きなお尻をぎゅっと掴んで持ち上げる)
何か…質問はありますか…?
(視線を感じて、溢れた愛液がもう太股を伝っているのが分かる…)
【いいわよ…ふふっ…♪】
649 :
生徒A:04/03/07 15:30 ID:GMuE46+W
【わがまま聞いてもらっちゃって悪いなあ・・・しっかり興奮してもらわないとね】
あの、先生のももが濡れてるんですけど・・・。
女性の股間ってどうなってるんですか?男の人とどう違うのか、具体的に教えてください。
実際にどうなっているのかみたいんです。
【あなたも興奮してね…そうしたら私も感じるから】
あら、性器の違いの事かしら…?
それじゃ、先生が特別に教えてあげるわね。
(裸のまま教壇の上に上り、足を開く)
あの…男性の股間にはペニスがありますが…女性の股間には、おしっこが出る尿道口と、
その…赤ちゃんが産まれる、膣口があります。
こうすれば…よく見えるかしら…?
(指で秘裂を左右に開いてよく見せる)
上の小さい穴が尿道口で…下の穴が膣口よ。
(膣口は既に熱く濡れて…キラキラ光ってるの…)
651 :
生徒A:04/03/07 15:43 ID:GMuE46+W
(開かれた足の間に顔を近づける)
これが・・・オマンコっていうやつですか?
先生、もうびしょびしょですよ。ひょっとして、俺に見られて興奮してるんですか?
(先生の身体をじっくりと見て、ため息をつく)
やっぱり・・・すごいや。
同級生の女子よりも、ずっといやらしくて興奮しちゃう体つきだよ。
そうよ、これがオマンコね…。
異性に見られたりして、性的に興奮すると濡れてくるの。
男性のペニスを、受け入れやすくする為に…あぁんっ…♪
(身体の奥からまた愛液があふれるのを感じる)
あなた…同級生の裸、見た事あるの?
(少しうらやましそうな目で生徒を見つめて…)
じゃ、特別に、女性のオナニーの仕方を教えるわね。
女性はね、ここ…クリトリスが感じるのよ…♪
(左手でクリトリスの皮を剥き、露出した肉芽に愛液を擦りつけていく…♪)
653 :
生徒A:04/03/07 15:53 ID:GMuE46+W
さすがに裸は見たことないよ。体育の水泳だけ。
でも夏なんか、制服薄いし身体のラインがわかっちゃうしね。
先生、やっぱり俺に見られて興奮してるでしょ?どんどんエッチな汁が溢れてきたよ。
こうすると気持ちいいんだよね?
(先生の手に自分の手を重ねてクリトリスをこすりあげる・・・思わず絶頂に達してしまう先生)
あれ?どうしちゃったの?
そんなに気持ちよかった?
(耳元で)欲しいならおねだりしてよ。たっぷり、してあげるから。
【勝手にいかせちゃうなんて…悪い子ね…♪】
(生徒に他に女性経験が無いのを知ってほっとした所に、生徒の手でクリトリスを触られて…!)
あぁっ!先生、ダメっ、いっちゃ…あぁっ…!
(身体をぴくぴくっと震わせて、絶頂の余韻を感じてしまう…)
欲しい…やっぱり、あなたのがいいの…。
いったばかりで敏感になってるから…まずは、やさしく舐めて…♪
(秘裂を左右に開いて、生徒に妖しくおねだり…♪)
655 :
生徒A:04/03/07 16:03 ID:GMuE46+W
【ちょっと強引だったかな?でも先生にはなんでもイって欲しいし】
こう?
(顔をうずめて溢れてくる愛液を音を立てて舐める)
【ちなみに教壇の上で騎乗位と、教壇に手を突いて立ちバックとどっちがいいですか?
両方やってもいいんですけどw】
656 :
生徒A:04/03/07 16:07 ID:GMuE46+W
【何度でも、の間違いだった】
あぁっ、そうよ、いいわぁ…。
.もう少しきつくしても大丈夫…膣口に舌を入れて、中も味わってみて…♪
(生徒の頭を掴んで自分の股間に押し付けていく)
【今日は…バックでされてみたい気分かしら…】
658 :
生徒A:04/03/07 16:26 ID:GMuE46+W
【了解でーす】
はむっ・・・
(押し付けられて、クリトリスを口に含む)
どう、先生気持ちいい?
(舌を膣口に入れて嘗め回していく)
先生のオマンコ、いやらしくておいしいね。
もっと舐めちゃお。
(強弱のリズムをつけて舐めまわし刺激を加えていく)
んっ、いいわぁ…♪
(クリトリスの上を踊る舌の感触を味わう)
女性は、ね。感じるとクリトリスと乳首が勃起するの…♪
(生徒に股間を舐められながら、胸を両手で持ち上げて乳首をつねる)
ねえ、先生の女性器、おいしい…?
660 :
生徒A:04/03/07 16:43 ID:GMuE46+W
うん、おいしいよ♪
どんどんエッチな汁が溢れてくる。先生は淫乱なんだね。
(胸を揉みながら、舌での愛撫はまだやめない)
(ひとしきり舐めて)
先生、教壇から降りてここに手をついて。
それで俺のほうに尻を向けて。
違う、わ。あぁんっ…♪
好きな人相手じゃなきゃ、こんなに濡れないのよ…女性はね。
え…これでいいのかしら…?
(言われるままに教壇から降りて、お尻を生徒に向ける)
662 :
生徒A:04/03/07 16:54 ID:GMuE46+W
じゃあ、これでどうかな?
(ズボンを下ろし勃起したペニスを濡れた秘部に擦り付ける)
欲しくなってきた?
我慢しなくてもいいからね。
(勃起した生徒のペニスが当たるのが分かる…)
あぁっ、もう、我慢できない…♪
(腰を後ろに引いて…自分から、ペニスを中に受け入れていく…)
うぅんっ!あ、あつぅい…!
(生徒のを奥まで受け入れたまま、快感に身体を打ち振るわせる)
664 :
生徒A:04/03/07 17:03 ID:GMuE46+W
あっ・・・!
(思わず後ろから先生を抱き締める・・・それによってペニスが一番奥まで突き刺さる)
ごめんね、いじわるして。
でも、最近できなかったし、先生には思いっきり気持ちよくなって欲しかったから・・・
(ゆっくりとペニスを動かす、それがかえってしっかり先生の性感帯を刺激する)
先生、いつも授業してる場所で好きな人とはいえ生徒とセックスするのって、どんな気分なの?
んっ…はぁっ…♪
(生徒のペニスを奥まで受け入れ、熱い吐息を漏らす)
そうね、あなた達といつも授業している教室で、こんないやらしい事して…
とっても感じてるわよ…んんっ…!
(自然と、腰を振って生徒のペニスを感じる)
もっと…もっとえぐってぇ…先生の、おまんこ…!
666 :
生徒A:04/03/07 17:14 ID:GMuE46+W
先生、感じてくれてるんだ・・・
オマンコがいつも以上にいやらしく絡み付いてくるよ。
もっとえぐって欲しいの?
やっぱり先生、淫乱じゃないの?
(胸を揉みながら、激しくバックで突き続ける)
気持ちいいのぉ!
やっぱり指やバイブじゃなくて、あなたのおちんぽがいいのぉ…!
(よだれをいやらしく垂らし、おっぱいをたぷたぷと揺らす)
いやぁっ、先生、淫乱じゃ…いえっ、淫乱なの!
もっともっと、淫乱な先生の奥をえぐってぇ、いっぱい感じさせて…!
(黒板をぼぉっと見つめながら生徒におねだりする)
668 :
生徒A:04/03/07 17:22 ID:GMuE46+W
そっか、じゃあ・・・
(先生にチョークを手渡す)
先生、黒板に「私は生徒とセックスして感じちゃう、チンポが大好きな淫乱教師です」って名前と一緒に書いて。
もちろん、あとで消しておくけど。
俺は後ろからいっぱい突いてあげるから、きちんと黒板に書くんだよ。
ふふっ、あなた、いじわるね…♪
(ペニスが抜けない様に、慎重に黒板の前に行って…)
「私は、(生徒の名前)とセックスして感じちゃう、チンポが大好きな淫乱教師です…黒川」
ん…これでいい…?
(生徒の名前と「セックス」「黒川」の字を特に強く書いて、生徒にほほえむ)
興奮しちゃう?もっと突いて、かき回して…お願い、中で出してっ…!
670 :
生徒A:04/03/07 17:40 ID:GMuE46+W
先生こそ、興奮してるんでしょ?
どう、ぐちょぐちょオマンコ気持ちいい?
(突き入れたままかき回し、後ろから乳首を摘む)
ほら、もうちょっとでいけそうだ・・・
先生も一緒にイこうね♪
(チンポが子宮口を擦りあげる)
もちろんよ!
こんな所で、愛するあなたに犯されて、感じない訳ないじゃないの…!
(黒板に手を突いて必死に生徒の抽送を受け止める)
あっ!ああぁっ…!あなた!気持ちいいわあ…!
もっと突いて…先生をイかせて…!
(チンポが子宮口を突き上げるのを感じて、中がきゅうって締まる…私もイきそう…!)
672 :
生徒A:04/03/07 17:50 ID:GMuE46+W
うあっ・・・すごい締め付けだよっ・・・
こ、これじゃあ・・・イっちゃいそうだ・・・
(激しく突く・・・教室の床には二人の体液が飛んで落ちている)
も、もうだめだ、イくよっ!
(先生が絶頂に達し強烈に締め付けた瞬間、一気に膣内射精!)
【これで一度きりつけてもらえませんか?夕飯とか買い物とかあるんで・・・
また8時くらいから続きをお願いしたいのですが、OKでしょうか?】
えぇっ!出して!出してっ…あぁっ…!
(身体がびくっと震え、中が締まって…絶頂の中、生徒の熱い精液が溢れるのを感じる…!)
あぁん、あなた…いっぱい出したのね…。
後で床を掃除しなきゃ…ね…♪
(はぁはぁと息をしながら、黒板に必死に体重を預けていく)
【それはいいけど…またしたいの…?ふふっ♪】
674 :
生徒A:04/03/07 17:58 ID:GMuE46+W
【だって・・・したいんだもん(照)
じゃあ、また8時前くらいにいるようにします】
【ふふっ…かわいい子ね。じゃあ待ってるわ】
676 :
生徒B:04/03/07 18:24 ID:QSPlDNWD
僕も先生とお付き合いしたいなー。とか言ってみるテスト。
>>676 あら、こんばんは。
お付き合いはいいんだけど…今日は勘弁してね。
それに、元々呼ばれないと出てこない隠れキャラみたいな人間だから…付き合うのは大変よ?
それでもいいなら、ね…ふふっ…♪
678 :
生徒B:04/03/07 18:47 ID:QSPlDNWD
さすがにこの名前もどうかと思いますしねw
またお手空きの時でもありましたら、ぜひよろしく。
680 :
生徒A:04/03/07 19:52 ID:GMuE46+W
先生、おまたせ。
>>678 このコテ、名無しもどうかと思って結構適当につけたコテなんですよね。
もし先生がいてブッキングしたら、そのときはお譲りしますね。
お前ら、黒川先生と桜木先生の夢のレズビアン
見たくないか!
>>680 おかえりなさい。
シチュとかはあなたに任せるわ。
>>681 あら…(赤面)
私も興味はあるのだけどね…♪
683 :
生徒A:04/03/07 20:07 ID:GMuE46+W
>>682 そうだなあ・・・
・学校に残ってプールで水中H
・身分を隠して遊園地デートでこっそりH
・先生の家でまったり夕飯後に激しくH
なんてどうでしょう?
>>681 見たいけど・・・
3Pとかだめ?w
そうね…遊園地でセックスなんて楽しそう。
夕食後もいいし、プールもいいわね…。
あなたの一番したいのに任せるわ♪
3Pもともかく、
今日は桜木先生はいらっしゃらないのだから、ね?
686 :
生徒A:04/03/07 20:15 ID:GMuE46+W
先生の時間さえ許せば、遊園地デートでH→先生の家でHなんてぜいたくをお願いしたいんですが・・・
とりあえず桜木先生の話は置いときませう。
時間というより…寝落ちが心配ね(苦笑)
じゃあ、とりあえず遊園地デートから始めましょうか?
エスコートはあなたにお任せするわ…
(生徒の腕に自分の腕をぎゅっと絡ませる)
688 :
生徒A:04/03/07 20:26 ID:GMuE46+W
先生ったら、普段はまじめでかちっとしてるのに、こういうときは甘えん坊だなあ。
お化け屋敷でも行こうか?
怖かったら思いっきり抱きついてもいいからね。
(先生の髪の毛をさする・・・その姿は生徒と教師のカップルには到底見えない)
【最初だけ普通です。そのうち密室空間でしちゃいます。】
え、お化け屋敷…?
先生、怖いのはダメだから、ちゃんと側にいてね。
(生徒の腕をぎゅっと握って胸を押し付ける)
【分かったわ…よろしくね】
690 :
生徒A:04/03/07 20:42 ID:GMuE46+W
【まあ、遊園地の”密室空間でH”といえば、ベタですがあの場所で・・・】
大丈夫だって。
(一緒にお化け屋敷に入る・・・案の定悲鳴をあげたり抱きついたりの先生、二人が密着してドキドキ)
先生が怖がりなんて初めて知ったなあ。
今度学校でおどかしてからかっちゃおうかな。
(本気で怖がっている先生を見て)嘘だよ、ごめんね。
ねえ、最後にあれ乗らない?
(観覧車を指差す)
やあね…あなたとのデートだから来たんだからね。
そうじゃなかったら、こんな怖い所入らないわよ。
(はぁはぁと大きく息をしている)
観覧車?
そうね、あれなら怖くないから…乗りましょう。
(ほっとした表情を見せる)
【ここでしたいの…?ふふっ、かわいいわね…♪】
692 :
生徒A:04/03/07 20:53 ID:GMuE46+W
【ベタだけど、憧れでもあるので・・・まあ高所恐怖症だと話にならないんですがw】
(乗ると先生の手を握り、空いた手で先生の髪や身体を撫でていく)
ねえ先生・・・ここでセックスしない?
大丈夫、前後しばらくのゴンドラは人いないし、誰にも見られないから。いいでしょ?
【高所恐怖症でも、観覧車は落ちる訳では無いですからね…】
やあねえまったく、ロマンのかけらも無いんだから。
でも…したいの…?
(ミニスカートをまくるとストッキングを脱いでバッグにしまう。黒いショーツが露わになる)
ゴンドラが降りたら出ないといけないから、この格好で…ね…♪
(生徒と反対側の席に外を見ながら座り、お尻を生徒に突き出す)
694 :
生徒A:04/03/07 21:04 ID:GMuE46+W
何言ってるのさ。ショーツがしっかり濡れてるじゃない。
(濡れた股間をさすりあげる・・・ぞくぞくした快感が背筋を走る)
あとさ・・・対面座位じゃだめかな?
嫌ならいいんだけどさ。(ショーツだけ脱がしてしまう・・・その卑猥な姿に高まる興奮)
(ショーツ越しに股間を触られて、ぞくぞくっと背筋を震わせる)
…当たり前じゃない。こんな所に来て…想像しないと思う…?ふふっ♪
(ショーツを脱がされて丸見えになった股間を、お尻を振って見せつける)
対面座位?
いいわよ…じゃ、あなたもズボンを脱いで…♪
(ショーツをたたんでバッグに入れる間に、生徒にズボンを脱ぐ様に促す)
696 :
生徒A:04/03/07 21:12 ID:GMuE46+W
うん、いいよ。
(ズボンだけでなくパンツも脱いでしまう・・・既に勃起したペニス)
お化け屋敷で先生に抱きつかれてから、ずっとエッチな気分になっちゃっててさ。
先生、大丈夫だから来て。
あん…たまらないわ。
ゴンドラが地面に近付いたら、すぐに履ける様にしておかないとね…♪
(生徒のズボンとパンツをたたんで生徒の横に置くと、ペニスに「ちゅっ」とキスをする)
いくわね、あなた…んっ!んんっ…!
(席に座る生徒の前に座り、腰を落としていく…生徒のモノが、私の中に入っていく…!)
あふっ!あぁっ!あなたぁ…!
(手と足を生徒に絡めて、ぎゅっとしがみつく)
698 :
生徒A:04/03/07 21:25 ID:GMuE46+W
先生・・・興奮してくれてるんだ。
(嬉しさからディープキスをしつつ下から先生を突き上げる)
ああ、先生、大好きだよ・・・!
(様々な興奮が、二人を絶頂に導いていく・・・)
(既に1周の半分以上を回ってしまって)
あ、せ、先生、そろそろやばいかも・・・
どこに出して欲しい?中?それとも口?
ふぅっ、当たり前じゃない。
こんな周りが見える所でセックスしちゃうなんて…んんっ…♪
(生徒とキスをし舌を絡めながら、ブラを付けたままの胸を生徒に押し付けていく)
あふぅんっ♪このまま…膣内に出して…早く…お願い、あなた…!
(足を生徒の身体に絡み付けたまま、腰を振って快感を引き出していく…ペニスがぴくぴく震えるのが分かるわ…♪)
700 :
生徒A:04/03/07 21:35 ID:GMuE46+W
わ、わかったよ。
下につく前になんとかしないといけないしね・・・いくよっ!
(激しく突き上げる・・・その動きが止まると、ザーメンが子宮口に噴き上げられた)
あっ、そろそろやばいよ。
早く服着ちゃわないと。
(慌ててズボンとパンツをはき、何事もなかったかのように装う)
んっ!んんっ!あなたぁっ…くぅっ!
(生徒の熱いザーメンを子宮に感じて、生徒を抱き締めたまま腰をぶるっと震わせる)
…そうね、そろそろ下に着いちゃう…。
(バッグからティッシュを出して股間に当て、急いでショーツを履いてスカートを降ろす)
ふう。間に合ったわね…♪
(生徒の隣に座って腕を組む)
702 :
生徒A:04/03/07 21:43 ID:GMuE46+W
うん、危なかったね。
・・・って俺が原因か。
(遊園地を出て)
今日は楽しかったよ。
ありがと、先生。チュッ♪
そろそろ帰ろ。
(先生の腕を抱いて帰る)
もう…そうよ、あなたがあんな所でおねだりするから…♪
(ぎゅっと腕を組むと、さっき膣内射精された精液が溢れるのが分かる…)
ね、あなた…直接、家に帰ってしまうの?
よかったら、私の家に寄って行かない…?
(先程のセックスで火照った身体を生徒に押し付けていく…♪)
704 :
生徒A:04/03/07 21:56 ID:GMuE46+W
じゃあ、お言葉に甘えて・・・♪
(先生の家でくつろごうとするが、キッチンに立つ先生の後姿を見て興奮)
ねえ、先生・・・また、しようよ。
(後ろから抱き締め、ちゃっかり胸を触る)
あんなのじゃ、先生もまだ満足できないでしょ?
俺もさ、こんなになっちゃってるんだ。
(勃起したペニスを服越しに尻に擦り付ける)
(生徒に後ろから抱き締められ、胸を揉まれて…また身体が火照ってくるのが分かる)
ぁんっ、遊園地で膣内射精して、まだ足りないの?
ふふっ、いいわよ…どんな風にしたい…?
(お尻を後ろに突き出し、生徒のペニスに押し当てていく)
706 :
生徒A:04/03/07 22:11 ID:GMuE46+W
じゃあ、一発目は犯すような感じで・・・
(先生を四つんばいにさせると、服を着たまま挿入して突いていく)
【できれば何発かやりたいなあ・・・】
四つん這い…?いいわよ…♪
(生徒の前で獣の様な格好になり…ショーツを脱がされ後ろから貫かれる…!)
んあぁっ…はぁっ…♪
(生徒の剛直を自分の中に感じ、うっとりと目を閉じる)
【何発も!?妊娠しちゃうわよ…】
708 :
生徒A:04/03/07 22:18 ID:GMuE46+W
どう?
先生のオマンコからいやらしい音がずっと出てるよ。
こんなに濡らして・・・淫乱だなあ。
(突きながら尻に平手を一発!)
まあ、何度も中出しして先生が妊娠しちゃったら、きちんと責任もって結婚するよ。
でも俺の希望としては、ピルでも飲んでもらってセックスしてもしばらく子供できないようなのがいいなあ。
だって、あなたのがまだ中に…きゃっ!
(お尻に平手を食らって、膣内がぎゅっと締まってしまう)
実は…今日、危険日なの。
結婚してくれたら嬉しいわ。
ピルは…あなたが望むなら…でも…
(あなたの子供を産みたい、という言葉をぐっと飲み込む)
あなたぁ、感じて、私の身体…あなたの全身で…ね…♪
(まだズキリと痛む腰を振って生徒のペニスを感じていく)
710 :
生徒A:04/03/07 22:34 ID:GMuE46+W
(少しぎこちない先生に慌てる)
ごめんね!ちょっと、強くたたきすぎちゃったかな?
(一度抜いて離れる)
・・・俺、やっぱり先生の顔見てエッチしたい!自分から言い出したのに、ごめん。
続きはベッドでしようよ。
(自分の服をその場に脱ぎ捨てていく)
(ベッドで、「今日は危険日」という言葉に対し)
子供は・・・今は待ってよ。少なくとも学生の間は。
その後なら、俺もきちんと責任もって育てられるし。だから、今は待ってね。
(自分も裸になり、生徒と一緒にベッドに入る)
うん…あなたが卒業したら、ね…♪
ごめんなさい、今日はまだピルも飲んでないし、
ゴムを付けるか、外に…
(少し考えて)
あなた、外に出せるわよね?
このまま…して。ね?
(ベッドの中で生徒の剛直を優しく触る)
712 :
生徒A:04/03/07 22:44 ID:GMuE46+W
わかった。・・・ごめんね、変に気使わせちゃって。
(少し寂しげな表情)
じゃあ、いくよ・・・
(ゆっくりと交わる二人)
あぁっ!あなたぁっ…!
(ベッドの中、正常位で生徒を受け入れ、ぎゅっとその身体を抱き締める)
あなた!ねぇあなた、気持ちいい?私の身体…!
(下から生徒の顔をじぃっと見つめる)
私、全てを開いてあなたを受け入れているの。
私を感じて…ね…?
714 :
生徒A:04/03/07 22:55 ID:GMuE46+W
うん、気持ちいいよ。
先生のオマンコが、すごくいやらしく絡み付いて・・・くっ!
(射精を耐えようと突く・・・そのひとつひとつが先生の性感帯を強く刺激する)
俺も、先生とひとつになりたいんだ・・・
だから、一緒にいっぱい気持ちよくなろ?
【中でもいいですが、外ならどこにかけて欲しいですか?】
ふふっ、あなた、ここは学校じゃないのよ。
だから…「お前」って呼んで欲しいの…いいでしょ…?
(自分を見下ろす生徒の頬を優しく撫でる)
あなた…もっと突いて…私を感じて。ね…♪
(生徒のお尻に足を絡め、奥まで突き刺さる様に腰を動かしていく…!)
あぁっ!あなたっ!いいの…気持ちいいの…!
(そのまま、腰を振って生徒の射精を促し…自分も高まっていく…!)
【あなたに任せます…膣内でも、お腹でも、胸でも、顔でも…】
716 :
生徒A:04/03/07 23:10 ID:GMuE46+W
これでいいかい?
(先生の腰を抱えて激しく突く)
あっ、あっ、だめだ、いくよ、いくよっ!
俺の愛を、お前のオマンコに出すよ!
(一気に高まって二人同時に絶頂!)
(出してから)
あっ・・・中に・・・
ごめんなさい!
(その割には膣内で硬さを失わないペニスw)
ええっ!来てっ!私の中に…くうぅっ…!
(足を生徒の尻に絡めて抜けない様にし、生徒の熱い想いを自分の中へ受け入れていく…!)
ふふっ…いいのよ、あなた…♪
(生徒を奥まで受け入れたまま、ぎゅっと抱き締める)
まだ、柔らかくならないのね。
先生、イったばかりでまだ敏感だから、やさしく、ね…♪
(生徒の頬にちゅっとキスをする)
【あなた、ありがとう…(赤面)】
718 :
生徒A:04/03/07 23:22 ID:GMuE46+W
今度はきちんと外に出すね。
(ゆっくりと腰を打ち付けていく・・・が途中で動きを止める)
先生・・・今度は騎乗位でしたいな。
その、先生のおっぱいを下から揉んだり吸ったりしたいんだ。(照)
【わがまま聞いてもらってるのに満足してもらえてなによりです】
騎乗位…ここで?
…ん、いいわよ…。
(生徒がペニスを抜くのを確認して、生徒を仰向けに寝かせると、その上に跨っていく)
いくわよ…んんっ…!
(生徒の、まだ堅いペニスに下から貫かれ…大きく背を反らせる)
ね、あなた、私…感じる?もっと感じて…ね…!
(生徒の上で、腰をくねくねとくねらせて体内の生徒を感じていく)
【ふふっ…♪そうね。】
720 :
生徒A:04/03/07 23:34 ID:GMuE46+W
ああっ!
なんだかこのまま持ち上げられちゃいそうだ。
(下から手を伸ばし、胸を揉みながら乳首を吸う)
お前のおっぱい、大きいなあ。
どうやったらこんな風にきれいでいやらしい女教師ができるんだ?
(突き上げることも忘れない)
(生徒が乳首を舐めやすくなる様に上体をかがめる)
そうかしら?
きっと皆に…そしてあなたに愛されているからね…♪
はぁっ、あなたぁ…私を感じて…そして吐き出して。
あなたの全てを…ね、お願い…!
(生徒が腰を突き上げるタイミングに合わせて腰を振っていく…どろどろの膣内がきゅっと締まる…!)
722 :
生徒A:04/03/07 23:48 ID:GMuE46+W
くうっ、またイっちゃいそうだ・・・
でもなんでだろう、もうすぐイきそうなのに興奮が収まるどころか高まってくる。
・・・もういいや。
お前が妊娠したら、俺も一緒に育てる。
それぐらい好きなんだ。だから、何度でも中に出すぞ!
【時間は大丈夫ですか?寝落ちしそうならきりつけてもいいですよ】
あぁっ!イって!あなた!このまま…
私に、あなたの子供を産ませてちょうだい…!
(生徒のお腹に手を当て、何度も何度も自らの中に生徒を突き立てていく…!)
あぁっ!あなた!嬉しい!嬉しいのっ…!
(膣内がきゅうっと締まるのが分かる。このまま…中に欲しい…!)
【時間…ごめんなさい。そろそろ…いいですか…?】
724 :
生徒A:04/03/08 00:03 ID:Z7/g06qd
【はーい】
お、俺もそろそろ限界かも・・・
お前のぐちょぐちょオマンコに、俺の濃いザーメンをたっぷり注ぐぞ!
いくぞっ!
(大量のザーメンが子宮口めがけて噴き上げる!あまりの快感にぐったりと生徒の上にもたれかかる先生)
先生・・・ありがとう。
すごく気持ちよかったよ。
(先生を抱き締めながらそっと背中をさする)
あぁっ!あなたぁっ…んんっ…!
(背筋を反らせてペニスを感じながら、びくっ、びくっと震える身体に大量の精液が注がれるのを感じる…!)
はぁっ…♪
(力尽きて生徒の上に倒れかかる…)
ふふっ、ベッドの中では「お前」って呼んで…あなた…♪
(生徒の顔を両手で抱えて頬をすり寄せる)
【長時間、どうもありがとうございました。よかったですよ…♪】
726 :
生徒A:04/03/08 00:15 ID:Z7/g06qd
わかったよ。
でも生徒だから、つい「先生」って言っちゃうのは我慢してね。
もう遅いし、今日は寝ようか?
(抜いて離れると、疲れてまぶたの重そうな先生に腕枕)
おやすみ、先生♪
(添い寝しながら先生の寝顔に見とれつつ、自分も眠りに・・・)
【ありがとうございました。またお呼びたてするでしょうが、そのときはまたよろしくです♪】
〈望遠鏡で覗いていた)
凄いのね…黒川先生ったら…
(知らない間に自分の股間に手をさしのべクリトリスを激しく弄っている)
ほ…欲しい…私も…
【凄かったです…羨ましかった…】
728 :
生徒A:04/03/08 00:22 ID:Z7/g06qd
>>727 いつ頃なら大丈夫ですか?
都合が合えば相手させていただきますけど・・・
>>727 しばらく確定した時間割がないので…だけど…ほんとうにいいの?
愛する人以外の女とセックスして?…うふふ…。
桜木先生は僕のモノだよ!(ぎゅっ)
(;´Д`)桜木先生ハァハァ… (物陰に隠れ桜木をイメージしながらせんずりやっている)
(せっかくなのでコテ設定してみたりw こんばんわー)
…まったくどうなってるかしら。この学園ったら。教師も生徒も乱れきってるじゃないのっ!
一刻も早い学園の正常化を断固要求だわ。
(ぶつぶつと愚痴りながら『風紀委員』の腕章を付けた細腕に、ぐっ!っと力を込めて)
さ!桜木先生もそんなあいまいな返答はしないでくださいよっ!?
まあ…二人とも…。
(太郎に後ろから抱きつかれ戸惑う)
うふふ…こっちに来なさい…次郎君も…
734 :
生徒A:04/03/08 00:34 ID:Z7/g06qd
>>729-731 まあ、相手がいらっしゃるようだから、男性陣が誰もいないときに考える程度ですね。
黒川先生から気持ちが移らなければ、先生も嫉妬しないだろうし。
個人的には
>>681で出た、二人のエッチな先生の濃密なレズに期待ですかね。
それに加わるなんて、ちょっと贅沢すぎるのかもしれませんが。
>>732 まあ…桜子ちゃん…うふふっ…あなた処女でしょう?
(桜子に微笑む)
>>734 可能なら…乱交なりきりHをしてみたいんですけどね…。
先生こんばんは!
今からしてくれるの?先生!
(期待に目を輝かせている)
>>737 【途中で突然落ちがあるかもしれません】
うふふ…太郎君…桜子ちゃんが見てるわよ…
(小声で)おっぱいを揉んで頂戴…桜子ちゃんに見せつけてやるのよ…。
>>735 (予期していなかったその返答に、びくぅ!?っとのけぞり)
…かっ!?…かっ!関係無いじゃありませんかっ!そんな事はっ!
それにですね。私たちはまだ学生ですよ。そんな事に興味を持つよりも、
学生は学生の本分を果たすべきじゃありませんか…。
(動揺を隠せない赤い顔で、ズリ下がった眼鏡を直し直し)
>>739 ほら…来て…あなたのおちんちんに挨拶させて頂戴…うふふ…相変わらずね…、
(舌なめずりしながら、次郎のおちんちんを見つめる)
>>740 お取り込み中申し訳ございませんが
プロフィールをお願いします。
>>740 そんなこと言わないで…こっちに来なさい。
(無理やり手招きして、自分の傍に来させる)
うふふ…桜子ちゃん…見て…次郎君のおちんちん…立派でしょう?
(言いながら次郎のおちんちんを掴み、軽く前後に扱く)
ほら…こうするとますます大きくなるでしょう?
>>739 (じぃ…っと不審そうな目を向けながら、手にした生徒名簿をめくり)
…北崎…次郎?そんな生徒、うちの名簿にあったかしら?(だから仮名だしw)
745 :
生徒A:04/03/08 00:42 ID:Z7/g06qd
>>736 男・女がそれぞれ複数いることは少ないでしょうからねえ・・・
面白そうですが。
>>740 よかったら俺が男を教えてあげようか?
>>741 (ズボンの中はパンパンにふくらんでいる)
せん・・・せい・・・
>>738 うん!
先生のおっぱい、おっきいから好きだよ。
(風紀委員長の前で見せつける様にブラをまくって乳房を出して)
先生…いただきま〜す♪
(ぺろっと乳首を舐める…おいしい!)
(ああっ!?
>>744で名前が抜けてる…普段冷静なこの私が大失態だわっ!?)
>>742 …プ、プロフィールと言われても…私はこの学園の風紀委員長ですけど?
何か他にお尋ねになりたいことでもあるのかしら?
(肩まで伸ばしたつやつやの黒髪と、セルフレームの眼鏡姿の気真面目そうなルックスをイマジンしてごらんw)
>>747 あん…太郎くんったら…舐めて…好きなだけ舐めて…
(太郎の頭を後ろ抱きしながら、そのまましゃがみこむ)
先生のおっぱいをもっともっと手で揉んで頂戴…うふふ…。
【
>>746はスルーにしますか? >次郎さん】
>>743 ああ…先生…(ちんちんを掴まれ軽く前後に動かされる)
>>744 いいから、こっちきなって・・・(スカートのはじを掴み誘導される)
>>743 (突然始まったその光景に、眼鏡の奥の目をぎょっ!?っと見開いてあとずさり)
…せっ!せっ!先生ーっ!?
なっ!なにをしたらっしゃるんですかっ!…あのっ!ちょっとっ!
せめてそういうのは、人目に付かない所でこっそりと…って!そうじゃなくってーっ!
(あたふたと慌てながらしどろもどろになって)
>>749 先生のおっぱい、おいしい…!
(両手で胸を包むように揉みながら、ぺろぺろと舌で乳首を舐めていく)
(視線を委員長に向けて)
委員長…セックスってとっても気持ちいいんだよ…
先生に教えてもらっちゃった。
委員長も、セックスしようよ…ね…♪
(勃起した下半身を先生に押し付ける)
>>745 …けっ!結構ですっ!遠慮しておきますっ!
>>744 ちょっとやだっ!そ…そんなところ引っ張られるとっ!?待って待ってっ!だめだったらーっ!
(校則準拠の膝上丈のスカートの端を押さえながら、のたのたと引っ張られてw)
>>750 うふふ…この間は…たっぷりの精液ありがとう…先生若返ったわ…。
(そう言いながら次郎のおちんちんの先にキスをする)
ねえ…桜子ちゃん…あなたも触ってみる?
(桜子の片手の手首を握ってを次郎のおちんちんに誘導する)
一度触ってみたら感動するわよ…うふふ
756 :
生徒A:04/03/08 00:51 ID:Z7/g06qd
今日はしばしROMで・・・
乱交H、楽しめそうですよ。よかったですね、先生。
>>753 ああん…上手よ…うふふ…ねえ…太郎君…先生との初体験どうだった?…まだ覚えている
(太郎の熱い掌に自分の乳房を任せながら)
>>756 A君も参加したら…あなたのおちんちんも味わいたいのよ…うふふ
>>753 …せっ…セックス…って…っ。
(その言葉を口にしただけで、耳まで真っ赤になっちゃってうつむき)
…み…乱れすぎじゃないの…この学園ったらーっ!?
(本来頼みの綱にしたい女教師はまったくアテにならないと来てw)
>>754 そういわずに・・・(椿山のスカートを力が入りおろしてしまう)
あっ・・・
>>755 ああ…そんなにしたら・・・(桜木にのちんちんの先にキスされ更に大きくなる)
>>757 もちろん覚えてるよ!
先生のおまんこ、すごく気持ちよかったよ。
ね、委員長もしようよ…♪
(ズボンを降ろして、大きく反り返ったペニスを委員長に見せつける…♪)
761 :
生徒A:04/03/08 00:55 ID:Z7/g06qd
>>757 とりあえず、すぐ入るのはやめときます。
しばらく見てて、入ってみようかなと思ったら入りますし、ひょっとしたらそのまま寝てしまうかも・・・
>>755 (ぐっと手首を掴まれて、えっ!?っと思う間もなく初めて目にする異形の物体に指が触れてしまって)
…せっ!せんせえーっ!?なんですかこれっ!なんかヘンなのが!硬いのがっ!
(強引に触れさせられる細い指をぐにぐにと暴れさせてうろたえw)
>>759 うふふ…気持ちよかった?…先生、このおちんちんにいかされたのね…次郎君のおちんちん…凄く硬かったものね…
(ゆっくりと前後に扱く…手に次郎の先走りの液がこびりつく)
ねえ…今日も入れたい?先生の中にたくさん出したい?
>>760 先生も良かったわよ…うふふ…ねえ…先生のおっぱいも気もいい?
(流し目を送りながら、挑発する)
桜子ちゃん…うふふ…一度経験してみたら?きっとあなたなら…人気者よ…うふふ…
太郎君のおちんちんも触ってあげて…
>>761 あなたに…犯されてみたいですね…うふふ…激しそうだから…
>>759 …ーっ!?
(ぶちっ!っとホックが取れる音と共に、制服のスカートが膝までずり下がって)
…なっ!にゃにひゅるーっ!?にゃ!にゃんでっ!?ぱ…ぱんつ見えちゃってっ!?
(頭にかーっと血を上らせて、ろれつのまわらない口調で動揺)
>>760 ああああだから見たくないったらっ!見る気なんて無いって言ってるのにっ!?…ふぎゃ!
(スカートを膝に引っ掛けたまま逃げ出そうとして、足がもつれて転倒w)
【ごめんなさい。眠くて…おやすみなさい。】
>>763 >今日も入れたい
(コクリと頷く)
・・・はい。いれたいです・・・
>>766 【おやすみなさいませ】
まあ…太郎君…おっぱいをもんだまま…酷いわね…うふふ…まあいいわ…
【おやすみなさい】
次郎君…今日は…先に桜子ちゃんにあなたのこの大きなおちんちんを突き刺してあげて…
(ゆっくりと桜子の方をむくと、桜子をむりやり仰向けに寝かせる)
>>763 (床の上で髪の毛を振り乱しながら、不恰好にじたばたと暴れw)
にっ!人気者になんかならなくって結構ですっ!それに、何の人気なんですかそれわっ!
【…あ、おやすみなさい。お疲れでしたw>犬山くん】
>>768 次郎君はちょっと見てて…いいえ…桜子ちゃんのおっぱいを揉んでちょうだい…
(自分は桜子の太股の間に体を入れると、そのまだ綺麗な穢れを知らない花弁を見つめる)
うふふ…綺麗ね…本当に…まだ男を知らないのね…悔しいくらい綺麗…うふふ…
>>771 もう焦らないの…うふふ…次郎君せっかちなんだから…
(桜子の秘部に舌先を伸ばすと、そのままそのまだ綻びきってない亀裂に沿って舐め上げる)
うふふ…美味しいわ…桜子ちゃんのいやらしいお汁…。
>>768 (女教師の無慈悲な言葉に、びくぅ!?っと怯えた目を向けて)
…せっ!…先生?…じょ…冗談ですよね?そんなの…は…入るはずないじゃないですかっ!
それにそれが教師の言う事ですかあっ!
>>771 (間近にした未知の男性器官の毒々しさに、頭の中がパニックになって)
いっ!入れちゃダメッ!っていうか入らないっ!むりむり絶対無理だからーっ!
774 :
生徒A:04/03/08 01:10 ID:Z7/g06qd
【先生、一度やってみますか?「一回くらいなら嫉妬しない」って黒川先生言ってたし。】
>>772 すみません・・・それじゃ俺は胸の方を・・・
(両手で巧みに胸を揉んでいく)
>>773 はい・・・(叱られしょぼーんとしている)
(何度か舌先で亀裂の部分を丹念に舐めるとだんだんその秘唇が花弁をひらき、なかの淡い肉が見えてくる)
うふふ…最初は誰もが怖いのよ…だけどそれは女になるためには必要な儀式なのよ。
(今度は舌先を秘唇のなかに侵入させて、膣口付近で掻き回す)
大丈夫…先生が丹念に準備してあげるから…
次郎君…優しくしてあげるわよね?…うふふ…
>>772 …んうっ!?
(生暖かい舌でべろっと舐め上げられて、びくっ!っと体を痙攣させて)
…せっ…先生っ!?…や…そんな所舐めるなんて…ヘンですったらっ!間違ってますっ!
(細い足をばたばたと暴れさせて、不意の貞操の危機に必死の抵抗)
>>776 (桜子の胸を揉みながら)
できるだけ・・・努力はしてみます。
>>774 あん…じゃあ…もうすこしあとで…後ろから嵌めてくれます?
そのまえに…充分…あそこの濡らしてくれるかしら?
(Aのほうにお尻を突き出す)
次郎君…もっと優しくネ…彼女初めてなんだから…うふふ…
(桜子の秘唇をふたたび丹念に愛撫しはじめる)
クチュクチュ
(桜子の耳にその音が飛び込むようにできるだけ大きく音が立つように愛撫する)
充分…濡れたわね…桜子ちゃん…覚悟はいい?
(桜子の淫液で濡れた口元を手で拭く…口紅が手首につくが全く気にしない)
次郎君…場所を変わってくれる?
(両手で桜子の太股を固定しながら、次郎に場所を譲る)
>>775 …こっ!…こら変態っ!気安く触らないでったらーっ!
(制服の上から控えめな胸に触れられて、きっ!っと涙目の顔でにらみつけて)
>>776 …ひっ!?…ひうううっ!?…ひゃ…んーっ!?
(女教師の巧み過ぎる舌使いに、ぎりぎりと歯を喰いしばって身悶え。
真っ赤になった顔には汗が滲んで、額や頬に髪の毛が貼り付き)
…そ…んなところ…っ!…ダメっ!ダメですっ!そんなのダメですっ!
>>777 風紀の長の胸って・・・結構大きいな・・・
まだだめ?(乳首を弄りながら聞く)
>>779 は…はい。
783 :
生徒A:04/03/08 01:18 ID:Z7/g06qd
>>779 濡れてるじゃん。
まあ、もっとびしょ濡れにして欲しいんでしょ?これでいいかな?
(1本は膣内へ、2本でクリトリスを擦る)
さっきよりも濡れてきたよ、先生。
(先生の足元にも、溢れ出た愛液が水溜りを作っている)
>>780 (初めての荒々しい口淫にすっかり参ってしまったのか、
ぜえぜえと荒い息を吐きながらはいともいいえとも言えずにぐったりとなって)
…へぁ…はぁ…だ…だめなのに…。
(じっとりと湿った膣口は、その言葉とは裏腹に女の本能でひくひくとはしたなく蠢いていて)
本当ね…年齢の割りに…桜子ちゃんのおっぱい気持ちよさそう…
(桜子の乳房をそっと掌で覆って、軽く揉みはじめる)
>>783 あん…上手ね…ああ…指だけで・・・先生をいかせないでね…。
(Aの股間のペニスに手を這わせる)
ああ…大きい…それに…硬いわ…うふふ…
(ゆっくりと前後に擦り始める)
>>782 …ふ…風紀委員の私にこんな真似をして…っ!いいわけ…ないでしょ…っ!
(じわじわと胸元から伝わってくる快感に思わず負けちゃいそうになりながら、
委員長としての使命感と生真面目な貞操観念から最後の抵抗なんてして)
>>784 もう…桜子ちゃんの…おまんこ…次郎君のおちんちんをいつでも迎え入れられるわよ…うふふ…あんなに光って…本当は
いやらしい女の子だったのね…うふふ…
(あいたほうの手で桜子のクリトリスを弄る)
>>780 えーとどうすれば(汗
桜子さんの下の方は準備万端てわけですか?(オロオロする)
>>786 うわ!怒った・・・(手の動きを止めてしまう)
789 :
生徒A:04/03/08 01:27 ID:Z7/g06qd
別に指だけでイきたくないならいいけどさ・・・
もうちょっときちんとおねだりして欲しいなあ。
さっきから見てると、先生ってかなり淫乱っぽいから、それも口にして欲しいかな。
>>787 …そっ!…それはだって先生たちが私によってたかって…っ!
(その言葉に、恥ずかしさと悔しさがまぜこぜになったような表情になって)
せっ!…せ…先生そこわっ!…あっ!…ひゃうっ!?
(ちょこんと突き出した敏感な突起を直に弄られて、それだけで軽く意識がどっか飛びそうになって)
>>788 うふふしょうがないんだから…
(次郎のおちんちんの中ほどを摘むと、桜子の秘裂にあて、二三度上下にこすって、溢れている淫液を亀頭部分にまとわりつかせる)
うふふ…柔らかいでしょう?…女の子のこの部分…初めての女の子は…先生と違って男の子のおちんちん迎え入れたことないから
ゆっくりと突き刺すのよ…ゆっくりよ。
(そう言いながら、次郎のおちんちんの先を、膣口にあてる)
さあ…ここよ…
>>789 うう…なんて子なの…
(だけど…あのおちんちんを試してみたいの)
(そう思いながらおちんちんを未練たらしく…擦り続ける)
ああ…そ、そんな…自分から言うなんて…
(今までの熟女の余裕が崩れ去っていくような気持ちになる)
ああ…お、おねがいします…あなたのその固くて大きくて…長いおちんちんを…政美のおまんこに突き刺してください…。
あなたの子種のいっぱい詰まった精液を…政美の子宮に注いでください…
(屈辱感に顔を伏せる)
>>791 (ちんちんを桜木に掴まれ桜子の秘裂にあて、二三度上下にこすって、溢れている
淫液を亀頭部分にまとわりつかせ桜木に言われ桜子の膣口にあてる)
・・・そんじゃ、いれます。(桜子の膣口にゆっくり挿入していく)
>>788 わ…私、初めてが見ず知らずの貴方となんか絶対にご免だからねっ!
(ふー。っと、戦闘態勢のネコみたいな目で威嚇しながらw)
>>791 …ひ…なっ…何当ててるんですかっ!…こ…こすっちゃダメっ!
(男性器の腹の部分で二度三度と割れ目を擦られて、そのむず痒いような感覚だけで声を上ずらせて)
や…やだ…初めてなのに、最初なのに、こんな無理矢理なのってヒドいですよぉ…っ。
(ぴっとりと膣口にあてがわれたその硬い感触に、がちがちと歯を鳴らして怯え)
>>793 ああ…
(Aにおまんこを弄られ、手で支えていられない…顔が、二人の結合部分のすぐ傍に落ちてしまう)
ああ…凄い…処女のおまんこに…私が童貞を奪ったおちんちんが入ってる…
796 :
生徒A:04/03/08 01:36 ID:Z7/g06qd
>>792 ふふっ、桜木先生だってきちんとおねだりできるんじゃーん。
じゃあ先生のお望みどおり・・・
(濡れた秘裂に勃起したペニスを擦り付けるだけ、挿入しようとしない)
なんで入れてくれないか、って?
これが「屈辱」だと思ってるからだよ。
好きな相手、エッチしたい相手ならおねだりすることくらいわけないだろ?
なのにそんなこと思ってるんじゃねえ・・・。黒川先生は素直におねだりするよ。
>>793 (ぐっ!っと入ってくる感触と恐怖に声を荒げて)
…ばっ!ばかっ!だからダメって何度も言って…く…あっ!?…や…やだやだやだやだーっ!?
(みりみりと自分の中に進入してくる男性器を、悲鳴をあげながら迎える格好になって)
入れちゃダメっ!入っちゃうじゃないっ!入れてるでしょ!…やっ!…痛っ…!
>>796 ああ…おねがいします…A君
(あまりの仕打ちに涙が溢れてくる…口元から涎が流れ落ちる)
ねえ…おねがい…入れて…先生のおまんこにAくんのおちんちん…突き刺して…
(お尻を左右に細かく煽動させながら…必死に叫ぶ)
>>794 い…痛くない?(ペニスは更に埋っていく)
…ごめん・・・
>>797 ああ…我慢するのよ…桜子ちゃん…最初だけだから…。
(桜子の唇に自分の唇を重ね、舌を侵入させて唾液を流し込む)
>>797 (桜子の両手を握り安心させる)
・・・・・・・まだ怖いかい?
802 :
生徒A:04/03/08 01:41 ID:Z7/g06qd
>>798 じゃあ、今度こそ本当にいくよ・・・!
(ゆっくりと勃起したペニスが先生の膣を犯していく・・・さすがに童貞より手馴れていて、すぐに性感帯を刺激する)
どうだい、これが先生がしたがっていた俺とのセックスだよ。
俺のチンポ、先生に満足してもらえるかな?
>>799 (目に涙を溜めながら、半泣きの顔で北崎の顔を睨んで)
…い…痛いじゃないのよっ!…ほ…ほんとに入れちゃって…このバカ!バカバカ!
謝るくらいなら最初からするんじゃないわよっ!
ふ…風紀委員の私が不純交遊の片棒を担がされるなんて…じょ…冗談じゃな(ふむっ!?)
(ぎゃあぎゃあと当り散らす途中で先生に唇を塞がれてじたばたw)
>>801 (その手をキレ気味に振り解きw)
うっ!うるさいもうっ!そんなので安心なんてするかーっ!
…さっ…さっさと済ませなさいよっ!もうっ!
>>802 (桜子の唇から唇を離して軽く上半身を反らせながら)
ああ!
(最初の侵入で軽い絶頂感を覚える)
ああ…入った…凄い…A君のおちんちんが政美のおまんこにずっぼりと入ってきている…ああ…裂けそう…凄いわ…凄い…ああ…
うう…はあ…はあ…
(胎内に侵入した少年の質量の分だけ空気を吐き出そうかとするかのように、大きく深呼吸をする)
>>804 わかりました・・・(腰を徐々に動かしながら唇を重ね胸を揉んでいく)
はあはあ…次郎君…入れてしまったら後は、あなたの器量よ…完全に桜子ちゃんを自分のおちんちんでいかせてみなさい…
きっと桜子ちゃんも感謝するわ…
(目を瞑って貪欲に、Aのおちんちんを膣肉で味わいながら、次郎に囁く)
ああ…駄目…A君…ねえ…動いて…政美のおまんこに
A君の記憶を刻み込んで頂戴…中に出していいから…激しく犯して…ああ…
(軽く腰をかいてんさせて、Aにピストン運動をせがむ)
808 :
生徒A:04/03/08 01:50 ID:Z7/g06qd
>>805 先生、何度イっちゃってもいいからね。
たっぷり味わってな。
(後ろからゆっくり突く・・・動きがゆっくりな分、一度の快感も大きく長い)
どうだい、いつもと違って自分が上に立てないセックスは?
いつもと違うから興奮しちゃってるんじゃないの?
(桜子の涙がきになり、そっと手ですくう)
はあはあ…桜子ちゃん…先生を見て…どう?綺麗でしょう?
セックスは女を綺麗にするのよ…きっと桜子ちゃんもわかると思うから…
今は次郎君を信じてあげて…ああ…いい…きっと…いい気持ちになるから…
>>806 (迎え入れた性器の感覚に慣れてきたのか、
苦しそうな顔から次第に不服そうな顔に変わっていってw)
キスだって…(ぞくっ!)…はじめてみたいなものだったのに…(ぞくぞくっ!)
…ず…図々しいにも…ほどが…あ…っ!?
(何度目かに突き入れられた瞬間に、ぞくんっ!っとおなかの中で『気持ちいい』が爆発して)
…い…いまのなに…?
【すいません・・・眠気が…あとお願いします】
>>808 ああ…そんなぁ…もっと…ああ…
(必死に少年の言葉責めに耐えながら、少年の更なる激しいセックスを渇望し続ける)
ああ…いい…いいの…ああ・・・興奮してるわ…ああ…ねえ…ああ…おねがい
激しく犯して…政美の子宮が破れるくらい激しくおくまで突き刺して…
(生徒達が見ているのも関係なく、一匹の牝になって少年のおちんちんをねだり続ける)
>>809 せ…先生は…ひゃっ!…確かにお綺麗ですけどっ…それと…あふっ…これとわ…。
(気丈そうに言葉を返そうとするものの、次第に言葉があやふやになってきて)
…ちょっと…待って…ひゃっ!…あんまりうごいたら…ぞくっ!ってなっちゃう…ひんっ!
>>811 【おやすみなさーい。じゃあ、後適当に閉めておきますw】
はああ。。。次郎くんったら…
(次郎が眠ってしまったので、次郎の体を、桜子の体の上から降ろして、先程まで次郎のおちんちんが突き刺さっていた桜子の秘部に顔を寄せる)
【もう…おやすみなさい】
(Aに後ろから突きたてられ体ががくがくと震えるのに耐えながら)
あん…桜子ちゃん…処女失ったのね…
(破瓜の血が少し流れ落ちている秘部に舌先を這わせ、その破瓜の血を舐めとる)
女になったのね…はあはあ…
816 :
生徒A:04/03/08 01:59 ID:Z7/g06qd
>>812 ふふ、そんなにして欲しいんだ・・・
桜木先生がこんなに淫乱だったとはねえ・・・ちょっとびっくりだよ。
じゃあ、してあげようか?
(バックで激しく突く!その一撃が常に子宮口に当たる)
>>814 …せ…先生っ?
(にゅるんと中途で引き抜かれた男性器にいつのまにか未練を感じながら、
顔を寄せてきた女教師にドキドキとw)
…失礼ですよね?ね?私の始めてをもらっておいて途中で寝ちゃうなんてっ!
>>816 あう…ああ…
(Aが激しくお尻を打つ衝撃が、舌先まで伝わり桜子の秘部の中に舌先が埋まる)
ううう…ウぐぐ…
>>815 (ズキズキと痛む部分を舐められて、ひゃうっと顔をしかめながら股間を押さえて)
…せっ…先生が手引きしたんじゃありませんかっ!
まったくもう…大体が教師なのに教え子とこんな関係…っ!?
(尖った舌先がぬるっと進入した途端、不意に湧き上がった快感に言葉を飲み込んで)
>>817 うぐぐ…ごめんね…桜子ちゃん…先生が悪かった…
ねえ…A君って凄いから…先生の後に…してもらったら?
(そう言いながら、破瓜の後を労わるかのように優しく丹念に教え子の女の子の秘部を舐め続ける)
ああ…はあはあ…
(口がふさがっているため答えられない分必死に腰を迎え撃つように動かしながら貪欲のAのペニスを自分の体の奥に導こうとする)
821 :
生徒A:04/03/08 02:07 ID:Z7/g06qd
はは、オマンコからいっぱい汁が飛んでるよ。
じゃあ、レベルアップ!
(前後のピストンだけでなく、左右へのかき回しが増える・・・あまりの快感にイってしまいそうな先生)
先生、我慢しないでイっていいからね。
俺がそれに合わせて中出ししてあげるから。
>>820 …そんなっ…今さら謝られても…ひゃうっ!
(にゅるにゅると女教師の唇で痛む部分を優しくいたわられ、それ以上強く責める気にもなれずに)
…か…構いませんよ。どうせその…いつかは私だってその…そういう事になったんでしょうし…
(ぼそぼそとこちらが気を使いながらフォローしたりw)
(Aのおちんちんの先が子宮口にめりこみ、おもわず少女の秘部から口を離してしまう)
ああ…凄い…凄い…めりこむ…ああ…駄目…政美のおまんこのなかでおちんちんがピクンピクンしている…
(ぎゅっと桜子のおっぱいを握り締める)
見ててね…先生のいくところ…次はあなたの番だから…ああ…見てるのよ…教えてあげる…女のいくところ…
(快感の高まりとともに、膣肉の煽動が激しくなる、しっかりと食いつくようにAのおちんちんに、膣肉の襞の一本一本がまとわりつくかのようだ)
ああ…いいでしょう?政美のおまんこ…黒川先生と比べてどう?ああ…
(腰を迎え撃つように激しく動かす)
824 :
生徒A:04/03/08 02:14 ID:Z7/g06qd
どっちがいい、って言われても、何度もエッチした黒川先生と初めての桜木先生じゃ、どうしたって桜木先生のほうが分が悪いよ。
まあ、どっちもいやらしく絡み付いてくるところは変わらないんだけどさ。
お、もうちょっとしたらイきそうだよ。たっぷり中出ししてあげるね、先生。
あ、俺委員長はいいや。
その・・・相手が自分を好きでもないのに、エッチなんかできないしさ、俺。
…えっ!はい。あの…け、見学…ですね。
(やわやわと胸を揉まれながら、生来の生真面目な性格で
言われるままにじっとふたりの交合を赤い顔で見つめて)
…せ…先生、あんなに動いて…そんなに気持ち良さそうな顔まで…。(ごく)
>>824 ああ…うふふ…じゃあ…先生もこれから何度も抱かれてあげる…先生無しじゃいられなくらい…たっぷりと熟れた女の魅力を教えてあげる…ああ…
そうでしょう…絡んできるでしょう…うふふ…
(少年のおちんちんが…自分の胎内で更に質量を増しているのに気がつき、少年の最後の瞬間の訪れを予感する…そのため更に貪欲に腰を動かし、膣肉を締め付ける)
ああ…いいわ…あなたの濃いザーメンを政美のお腹にたっぷりと注いで頂戴…溢れるくらい…ああ…中に出していいの…出して…
桜子ちゃん…最後の瞬間を良く見てるのよ…これが先生の特別授業よ…ああ…よく…いい…
(少年のペニスが体の一番深いところを激しく突きたてたため、体ががくがく震え始める)
ああーーーーいいいーーーー
>>824 【あー、すいませんね。時間がもう少し早かったら、
『…か!構わないわよ。これだってその…しゃ、社会勉強みたいなものだし』とか、
誘い受けに走る所なんですけどw】
>>827 【今度女同士で愛し合いましょうね…一人の男の子にかわりばんこに突いてもらうなんて刺激的でしょう?】
>>826 (床の上に正座の格好で、絶頂に達した女教師の顔をうつむきながら上目使いで確認して)
…はい。先生のお顔、確かにその…拝見しました。
(照れくさそうに眼鏡をくいくいと直しながら、ちょっとだけ羨ましいなあ…なんて思ったりw)
830 :
生徒A:04/03/08 02:22 ID:Z7/g06qd
ったく、そんなことしたら浮気になっちゃうだろ。
黒川先生がはっきり公認するまでは、俺は桜木先生に何度も抱かれる気はないから。
さあ、いくよ・・・ううっ!
(たっぷりとザーメンが先生の膣内を満たしていく・・・それは二人の交わっている隙間から溢れ出てくるほど)
>>828 【がっ!?…そのシチュは、背後さん的にはかなりツボ的ですw】
>>830 ああ・・・出てるウ…A君のザーメンが政美の子宮に…はあはあ…ああ…凄い…熱湯のよう…ああ…凄い…
(体を硬直させ…うっとりとした表情で少年から送られてくる最後の快感の波を貪欲に味わい続けている)
ああーーーー凄い…お腹が…ああ…
見てる?桜子ちゃん…先生のいったところ…
(口から涎を垂れ流しながら、ひっしに魚のように口をパクパクさせて囁くような声をようやく紡ぎだす)
>>831 【私的には誰か、私の息子役がいたら…息子役とその友達との3Pとか…息子の恋人との乱交とか…面白い設定だと思ってるんですよ】
はあはあ…
(脱力した体を、必死に支えながら激しく呼吸を続ける)
凄い…まだでてる…やっぱり凄いわね…A君…
黒川先生だけに独占させるの…ああ…うらやましい…ねえ…先生も内緒で抱いてね…うふふ…。
ねえ…桜子ちゃん…先生のいったところ見た?うふふ…どうだった?
(桜子の頬に頬擦りする)
綺麗だったでしょう?…うふふ…
>>832 はっ!はいっ!…み、見ました。先生のその…気持ちよくなっちゃったお顔…。
(普段教室で見せる顔とは全く違う、乱れに乱れたその姿と声に、頭の中で快楽の凄さを想像して)
そんなに気持ちいいんだ…(思わず素の顔でぼそっと)
>>835 (にこにこと満足そうな笑みの桜木先生に突然頬擦りなんてされてw)
…せっ!先生ちょっとそのっ!それはちょっといくらなんでもっ!
(すべすべとしたほっぺたをすり合わせながら真っ赤ー)
>>836 うふふ…この桜子ちゃんのおまんこも…きっといい気持ちになるから…もうA君ったら黒川先生に操を立てて…
いいわ…桜子ちゃんのセックス修行…先生が教えてあげる…うふふ…
(桜子を引き寄せ再び唇を重ねる…舌を桜子の口腔に侵入させ、歯茎の裏を味わい、桜子の唾液を舌先で味わう)
>>836 うふふ…この桜子ちゃんのおまんこも…きっといい気持ちになるから…もうA君ったら黒川先生に操を立てて…
いいわ…桜子ちゃんのセックス修行…先生が教えてあげる…うふふ…
(桜子を引き寄せ再び唇を重ねる…舌を桜子の口腔に侵入させ、歯茎の裏を味わい、桜子の唾液を舌先で味わう)
【ごめんなさい二重投稿】
A君…やはりあなたのセックス…すごかったわ…はあはあ…
(自分の中で勢いを失いつつあるおちんちんを名残惜しげに膣肉で優しく包み込む)
素敵よ…こんなにお腹の中に注ぎ込んでくれて…うふふっ…
841 :
生徒A:04/03/08 02:37 ID:Z7/g06qd
【
>>833どっかにあった先生のプロフだと先生の息子と同年齢の人とエッチしたら児ポ法にひっかかりますよw
あれとは違う年齢なら別ですが】
えーっ、桜木先生が俺の思うようにエッチしてくれるなら・・・
ちょっと言葉責めとかマゾッ気あるプレイ、セックスだけじゃなく顔射とかもOKとか、黒川先生みたいに柔軟にやってくれるなら考えるけど・・・
とりあえず、今のところは保留かな。
あ、委員長、また別の機会にしたくなったら相手してあげてもいいよ。
じゃあね。
(二人を残して立ち去る)
【落ちます・・・お疲れ様〜】
>>839 …ん…んぶっ!?
(同姓との濃厚なキスに目を白黒させながら、拒むでもなくおとなしくそのままされるに任せて)
せんせ…そんな…セックス…しゅ…修行って…。
(乱れた髪の毛を手で撫で付けながら、期待と不安でドキドキと胸を高鳴らせて)
でもその…お、お言葉に甘えさせていただいて、色々教えてもらおうかな…こ、これから少しづつ。
>>841 【お疲れでした。機会ありましたらまたお会いしましょう】
>>842 うふふ…素敵よ…だけどこの事は内緒よ…
これからは国語科研究室であいましょう?いいわね?
(桜子の甘い唾液を堪能して唇を離す…その時に二人の唾液の混ざり合った筋がすっと二人の唇の間を結んで消える)
うふふ…桜子を良い女にしてあげるから…セックスが上手いと魅力的な女になれるわ…。
【そろそろ私も失礼しますね…上記の設定で今度遊びましょう…ね?】
>>841 うふふ…その法律はなかったことに…
おやすみなさい。
>>844 …はっ!はいっ!ええとその、頑張りますのでぜひご教授を…って、あれ?
(風紀委員としての自分の立場に、これでいいのかと首を傾げw)
【はい。私も顔出しのつもりがすっかり長居してしまいましてw
そろそろ離脱します。お付き合いありがとうございました】
(ぱたぱたと制服の埃を払いながら、こほんと咳払いひとつして辺りをきょろきょろと)
さて、それでは私もそろそろ日誌を提出して下校ね。
それにしても何て乱れた学園なのかしら。…ま、まあ…事を公にして荒立てることもないでしょうけど…。
(『本日の活動:学園には何事も無し』…と、手にした委員日誌に堂々と書き込んで)
…今日も平和な一日でした。と。(まて)
狽ヘぅわっ!?あ、あかんなぁー…
ちと故あって学校に戻ってきてみたら、とんでもない現場に遭遇してもーたわ…
あの風紀委員長と桜木先生があーしてこーしてな関係やったとは…
いくらウチでも流石にビビるわ…!
さ、どうするどうする…明日からちっとガッコ来るの怖いなあ…。
いやーでもなんかしかし…
ウチとしてはタイミング逃したっつかそんな気持ちもあるよーなないよーな…orz
健全で将来有望でキュートvな女子高校生がッ!?
ただの目撃者で一日終えるのはなかなかよくないと思うんやけどっ!?
誰かおる…のかなあ?まだ……(きょろきょろ)
みつからへんように帰らんと…
>>848 (後ろから肩を叩く)
うっふ…見てたでしょう…知ってるのよ…。
(後ろから羽交い絞めすると、スカートの中に手を突っ込んで、そのまま下着のしたのまだ男を知らない秘部に指先を這わせる)
濡れてる…興奮してたのね…あなたも桜子ちゃんと同じね…うふふ…さて…どうしようかな?
>>847 【おやすみなさい…また楽しみましょうね…挨拶にきたら…別の可愛い女の子がいるので…私って懲りないナ…】
ひぃぃいいっ!?
(びくーんっ!と足先から頭の頂きまで一直線に凍りつき)
あ、あのー…桜木センセ?…ふつーここって下校指導するとこやと…っ
(一部始終、とまで言わずとも、
たかだか17歳の経験の浅い子供にしては刺激的過ぎる場面を垣間見たせいか、
秘部は紛れも無く。僅かに湿り気を帯びていて)
ッ…!あ、あかんっ!ダメですって、ちょっ…ぁ…っ
(肩を跳ねさせ、じたばたともがき。体中を流れる痺れに言葉を途切れさせつつ)
>>852 うふふ…言葉と体は正反対ね…
(少女の淫らな汁で湿った指先を少女の鼻先に突き出す)
こんなに濡れて…うふふ…かわいいわ…
(人影のない場所に手をつないで連れ込む…連れ込んだ途端…まだ誰の唇もしらない穢れを知らない唇に自分の唇を重ね…桜子のときと同じ様に舌を素早く口腔に侵入させ、前歯を叩いて少女の舌を誘う)
>853
い、いやあのですねこれはですねっ!
人間として体を守るための生理反応といいますかっとりあえずそんなかんじで…ぅ…
(必死に弁明を試みるも、突き出されたそれに、釈明の余地無し、と真っ赤になって俯く)
か、かわいいってな…センセ…う、うれしいけどあの…
ウチ、その…そろそろ帰らんととか…その…うぁっ!?…ぅ
(唇に何かが触れたのを悟ると、驚きに目を見開いて。
小説一本分くらいの葛藤を数秒で済ませた後、何かwが音を立てて彼女の頭から抜け落ち、
へたん、と手から力が抜ける。
想像以上に求めてくる唇に頭の中を焦がされ、柔らかく甘い感覚につい、自らの舌を触れさせて)
>>854 (自分の目に移る少女の瞳が一瞬驚いたように大きくなった後、トロンと潤んだのを見て確信する、少女の舌先が自分の舌先に接触した瞬間すばやく、蛇のように舌を相手の舌に絡めそのまま自分の唾液をおくりこみ少女の甘い甘露のような唾液を味わう)
ジュルジュル…ネチャネチャ…ぺチャぺチャ
(まだ何も知らない少女の耳にできるだけ淫らな音が聞こえるように激しく少女の唾液を啜る)
啜りながら、もう一度下腹部に手を這わせ、先程と同じ様に穢れを知らない少女の秘部に指先を侵入させる。
>>855 ふ…ぅ…うっ…
(指先にまで甘い痺れが伝わり、痺れの逃げ道をつくろうとぎゅっと、自分の唇を蹂躙する人物の腕にしがみつき、
何から何まで未知の感覚に翻弄されている。達者な口も今は、僅かに唇が離れるたびに熱いため息を吐くだけとなり)
…ぁ…はぅ…ふ…ッ
(きゅっと、自分の行った行為から目を背ける為ともとれるように目を強く閉じる。
秘部が分泌した液が指の侵入を助け、まだそれほど体験もしていない自慰とは異種の快感に、
せめてもの抵抗と閉じた足も、もじもじと擦り合わせるように動いて)
>>856 (まだ男の侵入を許したことのない、少女の秘密の秘唇にそっと指を這わせるとそのまますでに硬くなっているクリトリスを人差し指と中指で優しく挟んで、揉み解すように摘み上げる)
うふふ…感じているのね…かわいいわ…十七夜…
(そう囁いた後、今度は耳たぶを甘噛みして、耳の穴にふっと息を吹き込む)
どうして欲しい…正直におっしゃい…先生に…
(耳たぶを甘噛みすると、体を硬直させた少女に、なんともいえない欲望を覚え、つい先程教え子の精液を受け止めたばかりの秘唇が軽く開いて中から分泌液と残り精液が湧き出してくるのを感じ、あわてて太股をギュッと閉じる)
>>857 …ッぁ…?はぁっ、んっ…!
(ぞくぞくぞくっ、と再び体中を駆け巡る強い痺れ。華奢な体が少し過剰に仰け反る。
押さえ気味の媚声が口から漏れ、指が触れている秘部はさらに湿りを帯びていって)
セン…セ…や……め…ぇっ
(上気した顔、強く閉じた涙を滲ませた瞳に、大量に先生の唾液を、舌の愛撫を受け入れた口。
快楽に酔っているように見えても、そう手放せない理性は抵抗の言葉を紡ぎ出して)
【委員長ではなかったりしますよ。似非関西弁ですワー】>どこか
>>858 うふふ…男の子とセックスしたい?…それとも…私のペットになる?
(少女の秘部に人差し指の第一間接までを優しく侵入させて膣口付近を処女の証を傷つけないように注意しながらかきまわす)
こんなに簡単に入ったわよ…すっかり濡れて…淫らな子…うふふ…
(喉元に唇をはわせ、少女の肌に僅かに浮いた汗を舐め取るかのように、ゆっくりとその若い張りのある肌を貪る。)
はぁ…。
体育の時間にサッカーボールが顔にぶつかって気絶するなんて、ついてないなぁ…。
(トボトボと寝かされていた保健室から、教室にカバンを取りに行こうとしたところで)
あれ、人の声がする…。
外の部活の声じゃなさそうだけど…。
(キョロキョロと頭を振って声の出所を探ろうとして)
ここだ、国語科研究室からだ…。
(ドアに耳を当ててジッと中の様子をチェック)
>>861 【こんばんは…参加してもらって嬉しいのですけど…わたくしも限界寸前なんです…寝落ちの可能性がありますけど…どうします?】
>>860 ぇ…?あ…ぅ…っ…
(投げかけられた問いに、ぼんやりと滲む視界、潤んだ瞳で反射的に見つめるが、
すぐに秘部からの刺激で体を跳ねさせ、言葉が一度途切れる)
…ぁ…っ…そん…なぁ…び、みょうに…どっちも…むりぃ…っ…
(女の子であるから、そちら方面に色々と憧れもあるのだろう。
正直な体とは裏腹な貞操への意識が溶けゆく理性の中僅かに自己主張して)
はぁん…っ!こ、こ…れは…ふか、こうりょく…ぅう…やぁっ…!
(くすぐったさも快感へ転換されてしまい、滑舌の良さも今や上ずりと甘い蕩けに見る影もなく)
うわっ、何だろ、この声…。
(さらに耳をドアに強く押し当てる)
>>862 【先生のご判断に任せます】
【
>>862に同じなんスよ…乱入、意識覚醒時には大歓迎だったのデスが…orz
もし今度、よろしければー。何か色々と素性が曖昧な関西弁の相手してやってください…ッ;;】
>>863 うふっ…正直ね…体も正直だけど…心の正直…
(ゆっくりと少女の上着を脱がす…服の上からまだ完熟には程遠い乳房を掌で包み込む)
乳首もたってるわね…本当にいやらしい子…本当はエッチな事好きなんでしょう?
(首筋にキス痕を残すくらい激しく唇で吸いながら、少女に淫らな言葉を投げかけ続ける)
あそこはずくずく…乳首はこんなに硬くなって…
>>865 【了解しました。今回のところは引き上げますね】
えっ、えぇっ!?
今のって…、あ、股間が…イテ、イテテ…。
『コンコン…』
わっ、まずい!!
(肥大化した股間がドアをノックしてしまい、慌てて逃げ出した)
>>864 【えっと…今の場所の設定は…建物の外の人目につかない場所なはずですから…じゃあ、ちょっとだけ唾をつけます?】
>>868 【あ、では少しだけお願いします】
あわわっ!!
(地面に足を取られて大コケをかましてしまう)
いたっ…。
見つかっちゃう…。
>>866 セ…ンセ…っ…も、やめよ…やっ…こんな、こんなぁ…っ
(心臓の鼓動と比例して早くなっていく呼吸。新しい僅かな刺激に、敏感に体は応える)
ち、ちが…っ…ウチ…こんな…ぃゃ、や…っぁ…
(普通より若干色素の薄い白い肌にはくっきりと痕が残り、頭の中にしっかりと響いてくる言葉、
そして体の状態を必死で否定するようにかぶりを振り、睫の長い瞳に溜まっていた涙が一筋流れる。
段々と絶頂へ押し上げられ、意識が白くなりかけている少女には、ノックの音など聞こえようはずもなく)
【ノ はい、センセ。…ちと眠気が全開まで近づいてってるんですが…っ
逃げるかどうにかしてもよろしいでしょうか?まことに申し訳ありませぬっ…!】
>>870 (何か外で声らしいものが聞こえたが、今は目の前の少女への無限の愛しさが全てを打ち消してしまう)
うふふ…いきそうなのね…
(ブラジャーの上から硬くなってきた乳房を揉みほぐしながら、中指と人差し指の根元の間に大きく突起した乳首を挟んでグリグリと弄り続ける…同時に、少女の胎内に埋没させた指先を激しく動かす)
いきなさい…ふふふ…
【では…そろそろ・・・】
いきなさい…おもいっきりいくのよ…先生にあなたがいくところ見せて…可愛い声で…うふふ
(少女が高見に登っていくのと同時に、自分自身も軽い絶頂の波に襲われつつあるのを自覚している9
(やっぱり声が気になって、今度は顔を覗かせて)
あれは、桜木先生と橘さん…!?
えっ、あれって…何を…一体…?!
(見たこともない状況を目撃して、頭の中が大混乱)
(人の気配を感じるが、今はそれどころではない…全神経を少女の為に使い続ける…)
いきなさい…十七夜…いくのよ…自分を解放して…最高の高見に上り詰めなさい…
(汗の浮かんだ少女の項に舌を這わせる)
【十七夜さん寝落ちした?…だったら後片付けするわよ?】
>>872 ……ぁ、は…あ…ッ…!
(震えも、媚声も間隔が狭くなってゆき、つつっと流れていく涙の筋も増えてゆく)
んんッ…らめ…ぇ…、センセ…ぇっ…
(要点を伝えることすら忘れ、虚ろげな目つきで自分の体を探る先生の手を、
羞恥と、悔しさと、自分でも気づいてない僅かな歓喜の感情を孕みながら見つめた、瞬間に)
…っく…あ、はぁぁッ…!
(びくんっ…と、今までより一際多く跳ね、果てたことを伝えるのは、先生の手に絡みつく
どろりと溢れてきた愛液。体中が脱力し、潤んだ熱っぽい瞳で虚空を見つめて……いた瞳が、ゆっくり色を取り戻し)
>>877 うふふ…可愛いわ…
(自分の腕の中で天使のような表情を浮かべて…高みに登った少女を優しく抱き支える)
素敵だったわよ…私もいったわ…十七夜…
(そう言いながらやや開き気味の唇に唇を重ねて息を交換し合う)
(濡れた指先を少女に示しながら)こんなにズクズクよ…おつゆが多いのね…
うふふ・・・今度先生の家に遊びにいらっしゃい…いいわね?
(橘さんの身体が大きくびくんと跳ねたと同時に、女の子の聞いたことのない声を耳にして)
イテ…、また大きくなって…イテテっ!!
(普段は皮に包まれているため、ブリーフに擦れる刺激になれていないのか、思わず二人に聞かれかねない声を出してしまう)
(まだ脱力している教え子を叢に寝かしながら、服を調えてやる)
いい・・?あなたは…私のものよ…私がセックスを教えてあげる…いいわね…
>>879 高田君!そこで何しているの?!
(内心は慌てているが、教師の矜持と熟女の強さがそれを押し隠し落ち着いているように見える)
覗き見?
せ、せっくす!?
(保健体育でしか聞いたことのない単語を、桜木先生の口から出たのを聞き逃さず)
>>881 わっ、せ、せ、先生!?
いつボクに気づいて…。
あ、いや、その…ボクは…。
(心臓がバクバクと鼓動を早め、緊張と興奮で声を吃らせる)
>>882 まあ…盗み聞きまで…!
いやらしいこね…なんと言うことかしら…!
(さて…どうしようか?…とにかく強圧的に態度をとることで、気弱なこの子を思い通りに動かす事にする)
高田君…あなたそんな子だったの?先生…信じられないわ!
>>878 あ…ぅ…センセ…ぇ…
(乱れ、甘く絡みつくような先生の息、言葉。
目の前に晒された指に纏わりつく液体に、つっと舌を伸ばし…伸ば…)
…伸ばすかぁあっ!!!アホーッ!!
(途中から自分の脳内の現実逃避的な解説から意識を覚醒させ、
華奢なため少しばかり高く見える身長の体躯が暴れまわり、ばっと先生から離れて)
ふー…ふーっ…センセ…ウチは…ウチはこんなこと好きやあらへん…んっ…!
(びしっと、離れたところから、真っ赤になった顔で先生を指差しながら言うも、
言葉の末端あたりで、下半身の濡れた感触、そして快感の余韻に僅かに体の力が抜けてしまい)
はぁっ…と、とにかーくっ!…んっ…ウチはセンセのこと許さへん…よっ!
(その感触から先ほどまでの自分を思い出し、再び、想像ですら濡れてきてしまう自分の体を恨めしく重いながら、
ばっと身を翻してその場からダッシュで逃走したっ!)
何?…何を見たの?…
>>885 (少女の後姿を見ながら)
うふふそんなこと言ってもね…
(胸元から小型のテープレコーダーを出す)
あのこの可愛いさえずり声はしっかりと録音されてるんだけど…うふふっ…あとで旦那と聞きながら・・・のつもりだったんだけど…いいわ…これを利用しましょう…うふふ
(もういちど少女の臭いを指先で確認しながら苦笑する)
あ、橘さん…。
(逃げ去る橘さんの背中を、ただ立ち尽くしたまま見送って)
あの…ボク…何も悪いことなんて…。
(口をパクパクさせながら、先生の目を見て)
あ、え…ゆ、許して下さい!!
ボクは…ボクは…。
(上手く口で表現出来ない自分が情けなくて、涙目に)
(【あなたは私のものよ…】とか、悩ましげな声に言葉どおり悩まされたが何とか聞かなかったことにし、
素っ頓狂に叫んだ高田君(>882)を特急ダッシュで気づくことなくふっとばし、
夜の校庭を通過しながら家路へ急いだ。無論終電などない。彼女の家は徒歩で帰れる家らしい。
考えてみれば解説してる本人ですら彼女の家を知らない。何てことだ)
ウチはーーーっ!もうお嫁にいけへんわぁぁあーっ!(ノД`)
最後の手段のお婿もむりやぁぁあーっ!!
(ダッシュしてる最中に叫び散らして近所迷惑になっていることを本人も知らないのだろう)
…ぁ…っ(道の途中で再び下半身が疼き、へたへたと失速しながらその場にへたり込むが、
何とか我慢しつつへなへなと自宅へ)
(自分の恋愛事情とか体のこととか真面目に考えながら何とか走りだした。
彼女が翌日学校を休んだのは僅かな心の傷のため…ではない。後先考えないダッシュのためか
数回すっころんだため、肉体的損傷と筋肉痛を癒すためだろう…)
【と間抜けなオチをつけてみた、お付き合いどうもでしたー。どうなる、たちばなかなぎ!】
>>888 高田君…明日放課後…国語研究室に来なさい…それまで…今見たことは黙ってるのよ…いいわね?
【おやすみなさい…限界です…今度…たっぷり愛し合いましょう…それまでに…坊やのカルピスを溜めておいてくださいね】
>>889 【楽しかったです…今度またゆっくり…愛し合いましょう…おやすみなさい…】
>>890 は、はい…。
(これで内申点が下がって大学受験の推薦入試は受けられないと勘違いして肩を落とす)
【どうもお疲れさまでした。んではノシ】
昨日は途中でねてしまった・・・先生・・・
昨日は先生のおかげで散々な目に会ったわね…って!あれからまだ魔の手を生徒に伸ばしてーっ!?
まったく、教師も生徒もどうなってるのよ!この学園はっ!
(自分の事は早速棚に上げつつも、眼鏡の奥の瞳をキリっとつりあげながら愚痴と不満をぶつぶつと)
…あ、お昼食べよっと。
お母さんが先生にって洋菓子を持たせてくれたけど…。
ボクの内申点は…あぁ、一流大学への推薦入試がぁ…。
ずっと毎日、塾に行って頑張ってたのに…ボク、ボク…。
はぁ、お弁当が食べれる気分じゃないや…。
放課後まで保健室で寝てよ…。
(背中を丸めて保健室に向かうもベッドが満床だったので、結局いつも通りに昼休みを過ごし午後の授業に備えることに)
>>893 桜子さん昨日はどうも・・・(オロオロしながら会釈する)
まだ怒ってる?(汗
>>894 …事情はよくわからないけど…
頑張れ!とエールを送っておくよ。
(午後の授業を受けながら)
“昨日の橘さんのびくんってした時の声を聞いてから、勉強に集中できないや…。
桜木先生と何してたんだろ…せっくすって言ってたけど、
それって大人の結婚した男女がするんじゃなかったかな…。”
(ムクムクと包皮の中から亀さんが頭を伸ばして来て)
イテ、イテテっ!!
(ズボン越しに机に当たって、声に出して取り乱してしまう)
あ…。
(クラスメイトや教師の視線が自分に集まっていることに気づいて)
な、何でもないです…。
(恥ずかしさの余り、教科書を立てて顔を隠す)
>>895 き、北崎くん…い、今は、授業中だよ…。
私語はダメだよ…。
(いつものように優等生っぽく注意して、平静を装う)
>>896 わわわ…忘れてた(汗
(大慌てで授業の準備をして教科書を立てて寝る)
>>895 …こっち見てるし…。
(授業中になにやら意味ありげな視線を感じて顔を向けるものの、
視線の主が昨日の相手だと知って軽蔑の眼差しで睨み返したりしてw)
>>898 (桜子が気になりおきる)
…げっ…やっぱ怒ってる(汗
(両手をついて謝るが許してもらえない)
>>899 …怪しい動きでなにやってるんだか。
(授業中にこっちを向きながら平身低頭の姿に、別の意味での白い目w)
もう、いいから授業に集中しなさいったら!
(教卓の教師が黒板のほうを向くの見計らって、小声でぼそぼそとたしなめて)
>>900 (席を分からないように桜子の席に近付きスッとスカートの中に手を忍び込ませショーツを弄る)
…だからそんな目つきしなくても・・・
>>901 (どうでもいいですけど、授業中にいったいなにをやってるのかキミはw)
>>903 … あのね。学生の本分は勉強よ。授業くらいちゃんと受けなさいよね。
(やれやれと呆れたような顔でしっしっと手で追い払い)
まったくもう、すっかり先生に悪い影響受けちゃってるわね。ウチの男子連中って。(ため息)
【とりあえず出かけて来ます。また夜に寄りますね。それでは!】
>>904 …嫌われたかな…
(席を離し授業を集中する)
【はい、後程…】
………
(ぽけーっとしながら外を眺め、別のクラスの体育の授業を見物。
しつつもしゃかしゃかとノートには黒板に書き連ねている字が記されていく。要領はいいようだ)