月刊ブンブン】いたずらまじょ子 フェアリーアイドルかのんetc
2 :
2げっとみゅ:04/02/11 13:06 ID:RKQKskfh
_〕≧、`ィ一ナ}レ'´ | l
_ , 、、、...、- ' "・ ー’ヽ', / / ` 、 | |
,<、、 : ,.、‐'"´`ヽリン゙ ̄``丶、` 、||
l ヽ : r'´ ,、 ,, \ !|
! \: ,'/| /ゞ _ 'ゞヽゞゝリ
゙、 >' レイ〃 ,..、‥ ' ´ _'_'; ヽ``;゙i二ニi
ヽ / ,'ヘ/|,'/'''/゙/、〃l |''|''|'|_トィソ ',iバi, /〉
⊂二ニク ' | ! ,', ィ ナ| | ! |_j|_j´ |_イ,`丶、 ド /
V/||1 ! |,‐{'j山〔 L!t'´ ,ィ'''i、j | 亅,t''´
レ'´川 ! リ/ 〔゙i | (j\レ' ,'
| 八`、゙i /||、_ィ| |しン'| / / 、_
/ `,ゞ`、ゞクー'゙j ,,、-ャ `一ン ,イ 、 ヽ`ヽ、
,1 〃 /r^ヽ vへ州ゞて ̄ ! ,' ,彡ィ'V゙`i ゞiヽ ゙i i,
/// | / { ト 〈^ゞレ'|゙` ー'-iFi ´ ,Lノノ| | | | 1 .リ
/ |/ | ,/ 〉`'〔__,イ___ノ ∈木≦{_,.ィ'´ !, ノ ,レ' ノ
{ ,' レ' / / ノ、 ○' ○ | ゝ\ `''='、 /
ゝ∠、_/,.、‐へ∧r'´しイf゙ン ` 、 ノ |`'⌒`ー'^`ー一 ''´
r' // ` \
| ゞ、 f〉
ゞし !、、__.....__.._...,,r'´ |'
|ゝ、,_ ,レ'
| |`'イ`^''' ブ⌒´
ゝ_,人_ ゝ-イ
/`'ー-ラ'´
{ }
`、 |
`ー '
オラオラ、たまちゃん様が3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>>9(俺以外)以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
建てたはイイけど、需要あるかなー(苦笑
小5の方が鉄板だったか?
まじょ子、はナナがイケそうですね。
かのん、は まりか総受け?!
実は、タロットマスターもけっこう気に入ってたりw
まりか、かのん、こだま の三人娘は
アイドルを目指す●学4年生♪
実は「音の国」の救世主なのです!
今日はオーディション会場に来ています。
音の国の妖精、アルト(手のひらサイズ)も一緒です。
途中で歌うのを止めさせられてしまう
娘達もいて、オーディションは厳しい様子。
いよいよ三人娘の順番です。
揃いの 名前入り ジャージで登場です。
抜群のハーモニーで
(コレを見込まれて「音の国」の救世主になったのですが)
審査員の耳目」を集めます。
三人娘の歌も、いよいよクライマックス!
妖精アルトが「まりかちゃんが怒るから」と
ジャージ姿の三人娘を艶やかなドレスに
替えようと魔法をつかいましたがー…
まりか、かのん、こだま は
あられもない姿を審査員の前に曝してしまったのです!!
・・・いかにもイヤラシそうなオジサマ達に
殆ど起伏の無い 白く透き通る様な 美しい躯を……
…オーディションは最初から合格者が決められて いたそうです……
フェアリーアイドルかのん、今月掲載分の
ラストを変えただけの物です(苦笑
かのん、まじょ子辺りは ぷにヶで
キラーコンテンツになる可能性大…トカイッテミルテスト
つーか、マジで建ったんだ(w
とりあえず、ふわゆらやからどろのエロパロも見たいので、神が降臨するまで保守。
あと、オイラはまじょこタンが受けの方が良いかも。
_,,,--- 、_ l |_,、
,,.-‐'/> ヽ、= ヽ ノ へ ヽ、
/ /> \ \ _,. -'',' { Yく/,イ
/_,. -'''" ̄ ̄ ̄`゙ ー 、/ / ', }
__,,.. -‐ '''"" ̄ >' ヽ< r' ⌒ ヽノ
<"---- 、 ∧'_/ ヽ 、-、/\/^ i
ヽ `''-y' / 、 ヽ 、 ヽ \ ヽ
ヽ / 〈 /ヽヽ \、 \、 〉 > | 10はもらったみゃ!!
ヽ < | ム \ヽ ヽ \ ヽヽ_y- 〈 i'l
ヽ l.| /\|/ _,>=、-、ゞ 、 ゙、 _,>イニ=/ ~\ l |
\ l レ' {,</,':::::゚::(',`\ \}イ{::::::゚(_ト、} `i l
ヽl ヽ ', `{::;;;;;;;;;;ノ {:::::::::::} | i | l
l > ヽ ヾ、-=' , ヾー <, / /ヽl \ l
l /^ \ヽ ̄ r─‐ ┐ /ノ )ノヽヽ\/
ヽゞ \\ ', ,' /'ノ_ ノ `ヽヽ\
ヾ 、__ィ、` ` ヽ_.ノ /|/ヽ、 `ヽ/
\ ゙、 ヽ . , イノノ \ヽヽ、/
ヽi、ゝ w`゙ーェ----ァ< ヽ、/
ノ ヽ、/ l Y //
__,,.. -‐ '''"ヽ /⌒、 | l /
>>9氏、
そうなんですよね。
何となく まじょ子って受けキャラみたいなw
不肖の頭では
ナナが自慰中にまじょ子を呼び出してしまう→レズプレイ
程度しか思いつかないのですが(汗
12 :
転載:04/02/11 13:20 ID:RKQKskfh
かのんはなんで主人公3人の名前がしりとりになってるんだろう。
こだま まりか かのん
13 :
転載:04/02/11 13:20 ID:RKQKskfh
ちょっと見てくれ‥‥‥‥‥
こだま まりか かのん
これはブンブンで好評連載中の漫画のキャラクターの名前だ。
よく見て欲しい。
こ だま ま りか かの ん
↓
こ ま ん
↓
まんこ
なんて卑猥な漫画なんだ・‥‥‥。
14 :
転載:04/02/11 13:21 ID:RKQKskfh
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
:::ミ:/ ,,..__ ゙ ~~´ ゙ミミ! '"';:' ;'::'゙:゙::;゙ fミ ノノノ/ili!ヽ::;, /`ヾ .: :.:..:: ミ、
:ミ:/ u `ヽ、 ゙ , ;, ,; u u゙ミi ,. ,. ,, ., ., .:i -..,ゞ、ノツソ ,.ヾ;i ,., ,..,,.,. ミ
:/ u ,.-一‐ヾ 、_;,.;,.,; _,,,;;-'''i/メ、ノノil!))ヾ、 .i ゙;._f5゙`ー;:,.'e-゙:!,.ゞ、_ソツノ;,ヾ;;ヾ゙
'´ (・) `ー=t"r.` ./;'"r。゙ーt ,;-='´iu""._ u ゙ゞ゙ー' i.._G_,゙;:/t'a`i/i
u ゙ー--一,,.:: トー--'::! ゙-一u i、,゚,,ノ.i,j ./" `ヽ. ン u.i、u__ノ´, ゞ、.ィ'
u ゙'ヽ ゙`i u ,.:‐-、 ;.ノ i .i'.._ ゙ー-/ .ノ ./- 、゙7 u 丿
u ,.-‐- 、.._ τ/ u ! f--...___7 u丿 .i、.:__ヽ / /ヽ. i、___,ソ ./
/__ `゙ー, u ノ、 i、 ゙ ゙̄/ ./ ヾー--',ィ'._ `┬‐'´; ゙ヽ
.、 /,,..._" ̄ ゙̄/ / ゙ヽ二ニ/ ゙`ヽ. `T'" `ー、 .,;i ; ,イ
;;;;\ i ゙: ̄ヾ./ /;;;゙、 i::: : :. ゙i .,;i ';. ゙i ノ ;' ;/ :i
15 :
転載:04/02/11 13:22 ID:RKQKskfh
ユニットの名前がまんこになったりしてw
「島っ子だっちゃ!」で
ハ ァ ハ ァ する勇者 щ(゚Д゚щ)カモォォォン (笑
てゆうか俺まだ今月号買ってねーよ。
今月の まじょ子は犬…というか 狼ミミ&しっぽ で萌え…♪
5年生ってナニ?
20 :
…20みゅ:04/02/11 13:26 ID:RKQKskfh
_ 、 _ ________
|_ゞ⌒゙⌒ゞ| /
∇|从」」|」」< りんなみゅ
|ト(l!.゚ ヮ゚ノ| \
iJ⊂)}介lつレ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂_7_,_,_,ゝ^
じ'ノ
21 :
…20みゅ:04/02/11 13:28 ID:RKQKskfh
2月8日にあった「貧乳祭」というイベントで
2冊ほどまじょ子本を発見しました。
思わず「ブンブンいいっすよねえ」とうなずきあってしまいました。
をお!早速描いてる方々が♪
夏も期待できそうですね
今月のふわゆら、ゆつタンの出番が少なくてショボーンでしたよ。
ところで、まじょ子たんとナナたんの狼耳は、巷で流行ってる「萌え」と
言われるものにカテゴライズされる物だという解釈で良いのかな?
24 :
◆idT5AAYAYA :04/02/11 13:31 ID:RKQKskfh
ふぃ〜、如何やら移植完了w
ナナたんは2年生♪という事が判明しましたが
まじょ子たんは人間換算で何歳なんでしょ?
27 :
名無しさん@ピンキー:04/02/13 04:11 ID:EXPJhWAD
まじょ子、大元の原作(児童書)が小2向けだったよ・・・
28 :
まぢょ子 ◆idT5AAYAYA :04/02/14 02:56 ID:nfXoayOZ
●学2年生のナナちゃんは、毎晩ベッドの中で
『おねんねの儀式』をするのが楽しみ♪
今夜も馴れた手付きで
女の子の大切な処 を弄っています。
最初はパジャマの上から触るだけでしたが
今では不思議なお穴 がある事も知っています。
勿論、お豆を触ると気持ち良くなる事も…
「……まじょ子ちゃんも
こういう事、シてるのか…な…?」
ヒミツの仲良しさん、魔女の まじょ子ちゃんを
思い浮かべながら、
大切な処を弄るナナちゃん…
まじょ子だけはガチ
既読になってないからおかしいと思ったら落ちてたのかよw
_ 、 _ ________
|_ゞ⌒゙⌒ゞ| /
∇|从」」|」」< 保守するみゅ
|ト(l!.゚ ヮ゚ノ| \
iJ⊂)}介lつレ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂_7_,_,_,ゝ^
じ'ノ
まじょ子は原作が結構とんでもないので読む事をお薦めする。
保全
唐突に続きw
小さな右手が きもちいい を求めて
幼い秘裂を優しく開きます
「…ん、きもち…イイ…♪」
まん中の指でお豆を軽く撫でると思わず声が。
でも、大きな声は出しません
お母さんに見つからない様に、声を殺すのも上手です。
まるで かけっこをした時の様な息遣いのナナちゃん
撫でていたお豆も大きくなったみたいです。
「いっしょに…シたら…
もっと…きもちいい…よね…きっと」
まん中の指が不思議なお穴に近づきます。
もちろん左手は、まだ膨らんでいない胸の先を…
「ね、まじょ子ちゃ…ん…っ!」
そんなナナちゃんのハズカシイ姿を見てしまった人影がー
「もう! こんな時間に呼び出さないで…よ?!」
ヒミツの仲良しさん、魔女の まじょ子ちゃんです。
どうやら机の上の日記帳が、開いたままになっていたみたいです。
「…ちょっとナナ!何して…るの?!」
はじめて見る現場(?)にまじょ子ちゃんは
何だかハズカシイ気持ちです。
耳まで まっ赤になっています。
「…あ♪ まじょ子ちゃん、来てくれたんだ」
ナナちゃんは、パジャマを下げたままで
フラフラと立ち上り、まじょ子ちゃんの背後に。
そして耳元で囁きます。
「…あのね、ココを弄ると…きもといい♪に、なるんだよ」
ナナちゃんの右手が、まじょ子ちゃんの
スカートの中の…大切な処を触ります。
「!!っ」
まじょ子ちゃんは慌てて太腿を閉じましたが、
かえってナナちゃんの右手を大切な処に
押さえつける事になってしまいました。
下着の上から、ナナちゃんの右手の真ん中の指が
まじょ子ちゃんのお豆を的確に捉えます。
「ぃやっ!」
躯を離そうとしましたが ナナちゃんの左腕に、
胸の辺りをしっかり捕まえられていました。
「大きな声出しちゃ駄目!
お母さんに見つかっちゃうよ」
そう云いながらもナナちゃんは右手の動きを休めません
しかも左手の指まで器用にうごかして
まじょ子ちゃんの右のお胸の先も刺激するのです。
「…ん・・・…っ」
40 :
40げっと:04/03/09 21:53 ID:6U3chouv
…ナナちゃんは
怪盗シフォンに惚れたっぽいよぉ・・・うわあぁ〜ん
41 :
:04/03/13 23:46 ID:l7nbIfN9
>>40 いや、あれはむしろ、まじょ子少しずつ惹かれていく
パターンではなかろうか
43 :
:04/03/16 21:50 ID:Kg+PEsVX
スレ数493、保守Age
まじょ子の強力なライバルが
2年生に連載されている模様…
長さん亡くなっちゃった…
つー事は、ゾロリのコミックで「どくドリフ」(原典:「かいけつゾロリぜったいぜつめい」)は
出せなくなっちゃうのかな?「アンダコリア」とか・・・
46 :
45:04/03/24 22:40 ID:yJWXrKAG
ごめん、スレまちがえた
吊ってくる。
47 :
名無しさん@ピンキー:04/03/29 02:27 ID:RidC6gFe
保守age
絵そのうち描くと思います。
期待せずに待っていてください…
それまでなんとかして保守しなくては。
さしあたってナナたんハァハァ。
本スレを見る限りではからどろにハァハァしてる奴の方がおo(ry
50 :
50げっと:04/03/31 05:04 ID:6BmgtYBl
_ 、 _ ________
|_ゞ⌒゙⌒ゞ| /
∇|从」」|」」_< 圧縮のりきったみゅ?
|ト(l!.゚ ヮ゚ノ|/\\________
/| ̄∪ ̄∪|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
ぬう、なかなかの通とみた。(「被ってる」ところなんか特に)
さあ、どんどんイってくれ。
貴方の後に道は出来る。
応援するよ。
>51 イイ!!
ス・パ・ナファンの私としては、是非ミノカや柱犬なんかも描いて欲しい。
ガンバレ!
54 :
:04/04/15 09:33 ID:ESH6ayvR
移転保守〜♪
55 :
トクエロ:04/04/25 05:44 ID:J4HEMjMd
>55 GJ!!
ところで、ス・パ・ナはこのままジョジョ路線なんでせうかね…?
今月号のかのんに出てきたスカウトマンは、「普通の」アイドルの
プロダクションではなくて、この先3人がデビューするのは・・・
59 :
:04/05/08 21:05 ID:1KdTLDwT
明日のぷにヶに
まじょ子タンの色紙投下予定w
__/⌒ー‐''"´ ̄``ー、___
|``丶、 ̄>‐''"´ ̄``'<,.‐'"´ ̄ヽ
| / _,. - ―- 、_ \ /
. ! ./ ./ , // , `ヽ} /
ゝ { / ./ ノ | !ヽ ヽノ|_}.|| V/
/》べ| |V,=ハゞ| .ハ_Vノj ハi、 _______
/〃 ( .| |イj::::}| V {j:::i}冫/△i ./
,' ==个、! 、ゞー' ___, `ー'リjイ ̄ |
. | ! `ミi、_ し' _,ィノ| | f !__ < 60げっとみゅ
. ,' i ,r'⌒Y'`ニ≦`ヽ、| |/,. -_三) |
{/⌒ヽ___V ゝ//.|\`、__レ' ./ \_______
\_/ ノY‐-r'´ V.| | |/ }. \_/ ,
{\__ノ ノ .|‐-ハ /_| |_| .八___/_ノi
`ー--イ_ ノ‐-|/ ^l冫ノ 〈{_,ヘ、_ノ
/ ./ / ,' ',\
/ ./ ./ ,' i i`、
/ ./ ./ | .l ヽ
`ーイノ ./ / .| .| `、
/ ./ / .| i
61 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 04:28 ID:2PUUJBRW
おみごと・・・
62 :
59:04/05/11 01:37 ID:NT7HU3/l
出直してくるよ・・・ ヽ(`Д´)ノ ウワァァァソ
ほしゅ
『まじょ子』が、お仲間いっぱい登場、
な展開になるとは思わなんだ・・・
新しいお仲間が追加されるのは
「かのん」の方だと、半ば決め付けてましたよw
・・・ナナたんカードとピンナップ目当てで
今月号もう一冊買おうかな・・・・・・
7月号、二冊目買ってきましたw
でっかくなったアルトは魅力半減だと思う人は挙手
ノ
69 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:46 ID:FTQlbPj+
a
戴けませんな#・・・でっかくなったアルト
ノ
ブソブソ今月号
見当たらないよぉ
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァソ
今月の見所
55頁 「水着が破れた?!」
73 :
名無しさん@ピンキー:04/08/03 13:26 ID:lVI9pky5
test
かのん単行本発売記念保守。
捕手
76 :
トクエロ:04/08/20 05:29 ID:QJCQfaAe
78 :
:04/08/28 00:03 ID:oMmZWlcw
みずなともみセンセにお布施してきたよ
魔女っ子@home の単行本買って・・・
ho
コダーマ王子に熱烈に求愛するマリーカたん萌え。(*´Д`)
81 :
:04/10/06 07:06:40 ID:eyAWpBU1
発売日♪( ゚ ー゚)ノ
82 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 21:42:48 ID:MQLiqWCh
まじょ子の単行本買った!(;´Д`)ハァハァ
ラブリィーエンジェルタンハァハァ
84 :
:04/11/08 12:00:31 ID:ACk1wXLG
ほしゅ
85 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 13:18:50 ID:ibLtPWR7
すまん、ageちまった
>>82 とりあえずshareにでも流してくれ・・・
金の問題じゃないんだってば・・・
92 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 11:30:12 ID:IUCmlyb8
93 :
トクエロ:04/12/11 23:46:56 ID:GSgsGP/A
94 :
:05/01/01 04:42:03 ID:r8oKoP+T
保守
あけおめ
保守してみたりする今日この頃。
96 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 00:07:27 ID:DV7RHGcL
age
保守
・・・ってか俺以外に、見てる人いるんかなあ・・・このスレ・・・。
神の降臨を待ってはいるが・・・こないなら、俺書くよ?
・・・・・とかいってみるテスト
まじょ子にスカートめくりのシーンがあったことについて。
>>98、もし、まじょ子のSS読むならどんなんがいいでつか?
いや、聞くだけかもしれんが。参考に。
ちょっと背伸びして淫らな魔法を使ってしまい、
少女にオトナの世界を教えるつもりが自分がひどい目にあったりする話を、
ポプラ社から刊行してほしい。
なんだ、結構ここを覗いている人いるじゃん。
ブンブン関連のスレってまだほかにあるのかな。
>>97 ガンバレ
「ナナ〜来たわよ〜あそぼ〜」
声がしたかと思うと、一人の少女が日記帳から飛び出してきました。
普通ならば驚くか、ヘタすれば気絶するくらい、衝撃的な光景です。
しかし、ナナと呼ばれた少女が驚くことはありませんでした。
「はぁ〜・・・」
ナナが大きなため息をひとつ。
「どうしたの?ナナ。なんかあったの?」
まじょ子が訪ねました。ナナは見るからに落ち込んでいます。
「まじょ子ちゃぁん・・・聞いてくれる?」
「もっちろん!」
ナナはまじょ子にとって、一緒に洞窟の冒険をしたり、鏡の精を捕まえたりした
かけがえのない親友です。親友の一大事なら、自分で助けてあげたいのです。
「あのね・・・」
ナナが落ち込んでいる原因は、今日一日に不幸なことが続けて起こった、
というような事でした。大事にしていた鉛筆を無くしてしまったり、
学校で忘れ物ををして先生に怒られたり、
夜、急にお母さんとお父さんがお通夜に行かなければならなくなったり
と、そういったことが続けて起こったので、少し落ち込んでいたのでした。
「・・・なんだか、まじょ子ちゃんに話したらスッキリしたみたい。ありがとう。」
無邪気に微笑んだナナを見て、まじょ子はなぜだか胸がドキッとしてしまいました。
「べ、べつにいいわよ。あたしでよければ。(な、なんでナナ見てドキドキしてるの?・・・なんか、ヘン・・・?)」
あ、そうだと、まじょ子はナナが元気になるいい考えを思いつきました。今の時刻は午後9時。この時間なら実行できそうです。
「ねぇ・・・ナナ、ひま?」
まじょ子が訪ねました。
「うん。もう寝るだけ。・・・でも、まだ眠たくないなぁ・・・。」
まじょ子は心の中で「やったぁ!」と叫んでしまいました。
「じゃあさ・・・気持ちイイことして遊ばない?」
まじょ子は、一ヶ月くらい前にえっちな本を拾っていました。最初は何が書いてあって、何をしている写真なのかわかりませんでした。
でも、見よう見まねでお股の間を指でくちゅくちゅといじってみました。すると、とっても気持ちよくなるということを発見したのです。もちろん、ほかの友達に教えてあげて、二人でやったりもしました。
「気持ちイイことってどんなこと?」
104 :
まだあります。。。:05/01/19 01:53:35 ID:GWa0jPEs
まじょ子は困ってしまいました。いくらなんでも「お股のおしっこ出るあたりをくちゅくちゅすることだよ」とは言えません。
「う〜ん・・・やってみてからのお楽しみでいい?」
苦し紛れに答えたものの、「じゃあやらない」と言われたらどうしようかとビクビクしていました。
でもナナは、これまでまじょ子が「おもしろい」と言ってつまらなかったことはなかったので、「お楽しみでもいいかな」と思いました。
「うん。いいよ。」
まじょ子はホッとしました。
「じゃあ、こうして。」
と言うがはやいが、まじょ子はスルリと服を脱ぎ、裸になったのです。
「えぇっ!?裸になるの!?は、恥ずかしいよぉ。。。」
ナナの赤らんだ顔をみて、まじょ子はまた「ドキッ」としてしまいました。
でも裸になってもらわないと、ナナの「気持ちイイとこ」の位置がわからないので、まじょ子はまた困ってしまいました。
「ん〜・・・」
ナナは、まじょ子が困っていることを察しました。
「ん〜・・・じゃあ脱ぐね。」
そう言って、ナナも着ていたパジャマを脱ぎ、パンツだけになりました。
「パンツも脱いで、ベッドで横になって。」
ナナはまじょ子の言ったとおりにしましたが、とても恥ずかしそうにしています。
顔を真っ赤に染めて、まじょ子をみつめました。今にも泣き出してしまいそうです。
「し、したよぉ・・・これから、ど、どうするの?」
恥ずかしさで死んでしまいそうなハズなのに、ナナの身体の中では、いままで感じたことのない感覚が渦巻いていました。
「ん〜っと・・・なんていうか・・・触るから、邪魔しないでね。あ、足は開いて。絶対に閉じないでね・・・でも、一応縛っておこう。」
「え?縛るって・・・ま、まじょ子ちゃん?」
まじょ子は杖をかざし、呪文を唱えました。
「マジョマジョ☆マジョコー!」
「ねぇ・・・まじょ子ちゃん?ねぇったら・・・いやぁ・・・う、動けない・・・はずして・・・お願い。」
ナナは、金縛りにあったように動けなくなってしまいました。この呪文だけは得意なのです。
「じゃあ、とりあえず濡らさないとね・・・。」
と言うとまじょ子は、ナナの股間に顔をうずめました。
「やっ、やめてよぉ。。。汚いよぉ・・・・・ひゃうぅ!!・・・い、息がかかってくすぐったいよぅ。」
まじょ子は舌でナナのアソコをくすぐってみました。
眼鏡をかけたマジョーラに舐めてもらったとき、いつもより数倍気持ちよかったのを覚えていたからです。
「ひゃうんっ!?まじょ子ちゃん!?ど、どこ舐めてるの!?汚いよ!やめてぇ!」
ナナのアソコの穴から、ぬるぬるしたものがどんどん溢れてきます。
「やめてって言ってる割にはすんごくぬるぬるなんだけど・・・。気持ちよくない?」
「わかんない!わかんないよぉ!なんか・・・ヘンだよぅ・・・やめてよ!」
言葉とは裏腹に、ナナのアソコからは蜜がどんどん溢れてきます。それに、穴もひくひくしていました。
「なんかぁ・・・来るよ!なに・・・ぁあ・・これ・・・わかんない・・・よぉ!」
「ナナ、それが「イク」ってことなの。「気持ちイイ」が集まると「イク」になるの。」
まじょ子が言いました。でも、ナナの耳にはほとんど届いていないようです。
「ひあぁ・・イクってゆーのぉ?ひゃうんっ・・来るよう!なんか来るよぉ!!」
ナナがイク寸前を見計らい、まじょ子は愛撫を止めました。ナナは、失望感と、言いようのない切なさの混じった顔でまじょ子を見つめました。
「なんで、止め・・・たの?」
「だってナナ、止めてほしかったんでしょ?だから止めたの。・・・もしかして、続けてほしいとか思ってる?」
まじょ子はイタズラっぽい笑みを浮かべました。
「ぅん・・・」
まじょ子はちょっと意地悪をしてみたくなりました。
「聞こえないなぁ〜。ちゃ〜んと言ってくれなきゃわからないよ。」
ナナは、赤かった頬をさらに赤くして
「・・・して欲しいです・・・。」
と言いました。が、まじょ子は許してくれません。
「なにして欲しいのかな〜?」
ナナは、ついに泣き出してしまいました。
「っうっぐすっ・・・お、お股を・・・ひっく・・ペ、ペロペロして・・・っく・・・欲しい・・・です・・・。」
「はい。良くできました〜。ご褒美をあげよう!」
そういうと、まじょ子は、ナナをさっきより激しく責め立てました。ぴちゃぴちゃという音と、ナナの喘ぐ声だけが響きます。
「あぅううぅ・・・ひゃんん・・・っううぅん・・と、飛んじゃうぅ・・・」
「どう?気持ちいい?イク?イクときは言ってね。」
「あぁ・・・っくぅ・・・まじょ子・・・ちゃあん・・・おしっ・・・こぉ・・・でちゃう・・よぉ・・・。」
「ナナ、つらいでしょ?そろそろイかせてあげる。」
まじょ子は、ナナのクリトリスを思いっきりつねりあげました。
「あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
じょわーーーー・・・
ナナは、おしっこを漏らしながら、初めての絶頂を味わい、それと同時に気を失ったのでした。
108 :
最後です。:05/01/19 01:59:34 ID:GWa0jPEs
----------------
まじょ子がベッドをかたづけて、おしっこの臭いを取ったころ、ナナは目を覚ましました。
「ナナ。。。気持ち良かった?」
まじょ子が心配そうに聞きました。
「うん!とっても!」
ナナがにっこりと笑いました。
「また、したい?」
「うん!」
「おしっこ漏らしても?」
「う・・・それは・・・。」
ナナがうつむき、泣き出しそうになってしまいました。
「だいじょぶ!秘密!二人だけの秘密!」
涙を拭き、ナナは言いました。
「また、やろうね!まじょ子ちゃん!」
-------------
あ〜・・・なんだかなぁ・・・・
>>100のとかけ離れてしまった。せっかく新鮮な(?)ネタを提供してもらったのに・・・。
しかも無駄になげぇし・・・。駄文だし・・・。とりあえず、保守したということで、許してもらえませんか?・・・。ハァ・・・無理だよなぁ・・・。
これ読んで萎えた人へ。謝ります。ごめんなさい。許してください。
あとに続こうと思ったんだが、ひらがなの多い文章ってけっこう難しいものだなあ。
「陵辱」とか「屹立」とか使えないんだよ。
一応、原作が絵本だって聞いたんで、低学年の子向けの絵本をイメージしたつもりなんですけど・・・。やっぱ変ですかね?
むしろ、そこがいいんじゃないですかね。
まじょ子とナナっていくつなんですか?
「なにすんのよ!縄、ほどいてよ!服も返しなさいよ!」
やっと復讐ができる━━その喜びで俺の体は震えている。
「あんたなんか、ママや魔法警察にいえばイチコロなんだからね!」
しかし、幼女というものは意外に虐めがいがある。縛られ、服もはがされ、四つんばいで固定されてもなお抵抗し続けるコイツの自信を、これから砕くのかと思うと、
俺のそれはすでに反応しかけている。
「さて・・・まずは・・・」
俺は、睨み付けながら指を鳴らす。手元には毒々しい紫色のバイブと、ローションが現れた。平均的な男根よりは、はるかに太い。
一応、余計な突起の付いていないタイプのものにしてある。
無論、優しさからではなく、そちらのほうが挿入し易いだろうと考えたからだ。何事もスムーズにかつ愉しく行いたい。
「お前の処女をいただくか・・・」
「っ!?・・・」
今まで威勢の良かった顔を引きつらせ、恐怖する少女━たしかマ・ジョンといったか━。
これから起こることを不完全ながら察しているのだろう。『完全』でないぶん、恐怖心は募るのだろう。
俺は、ローションでイヤらしくぬめるバイブを力任せにねじり込んだ。
めりめりめりっ
「ぎゃあ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!痛っ痛いよぉっ!いだいっ、痛ぃい!マ゛、ママぁ゛あああぁぁああ!」
入り口が狭すぎて、鮮血すらでてこない。恐らく、たいして深くもないだろう。
「フンッ。いい気味だな。まぁ、俺に謝罪するならば、許すことを考えてやってもいいが。」
悔しさからか。目に涙をいっぱいにためている。
「うぅ・・・ぐぅっ・・・ひっく・・・ゆ、許して下さい・・・。」
彼女の心を折ったという達成感で俺の心は満ちていた。今まで強気だった娘が折れる姿というものほどそそられるものはない。
さて、イイ精ならここで許すところだろうが、残念ながら俺は残忍な精だ。
「あぁん?『偉大なるランプの精様』が抜けてんぞコラァ!!」
足で、おもいっきりバイブを蹴り入れた。
めりっ
「ぎゃあああぁぁああぁぁああぁぁぁああ!!!!」
「オラオラァ!!ひゃはは!」
めりめりめりぃい
「あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
「ほらほら、さっきの威勢はどうしたぁ?ひゃはは!!」
めりぃっ!
「あぁああああぁあ・・・」
3回目に蹴り入れたあたりからだろうか。気絶した。俺はバイブを抜き、すでに開ききった穴に塩水を流し込んだ。
「ああああああぁああっぁぁぁぁあああああああ!!!!!!?」
・・・・復讐は、始まったばかりだ。
>>102-109です ・・・すみませんでした。予告もなく無駄SS晒して・・・。いたずらランプの精の続き・・・という設定なんですけど・・・。
目の毒ですね。はい。調子こいてました。許してください。
私事ですが、いちおう小学生向けの児童書作家目指してます。
それ故、言葉の運びというか、いいまわしがSSっぽくないかもしれません。
でも、シチュは良かったかなぁ・・・と。
120 :
100:05/01/22 23:19:25 ID:7wBDe3Ld
うおお。バイブが痛てててて。
マ・ジョンはいじめたくなるキャラだと思うです。
明日、長めのを投下しますです。
122 :
100:05/01/23 23:36:45 ID:y+Ym9Zv/
まんが版の7話のまじょ子とマ・ジョンを脳内変換したものを
ひらがなが多めに書きました。
次回からふたなりが入るので駄目な人は避けたほうがいいです。
もうすっかり月は空のすみに追いやられ、森の向こうから太陽のうす明かりがのぞいて
くる明け方。いつものことながら、放課後の学校の校庭で二人はけんかしていました。も
う生徒は帰る時間だというのに、ときおり大きな音がひびきわたります。
「ははっ、まじょ子の全力はこのていど、なのっ」
幼稚園のころからのライバルであるマ・ジョンが、まじょ子の放った炎を竜巻で消し去
ると、表情も変えずに言いはなちます。きょくたんに短い黒のワンピースはぴったりとこ
しからあしにかけてはりついていて、彼女のいあつ的な自信が形になったかのようです。
マ・ジョンは、星をかたどったまほうのつえをかざします。切りそろえられた銀の髪が、
重力をうしなったようにふわりとうき上がったかと思うと、一瞬にしてより集まって固体
に姿を変えた空気が、つららのようにまじょ子に突進します。
まじょ子のひとみに、向こうがわのマ・ジョンの姿がゆがんでうつります。とうめいな
矢がわずかに見えたのです。まじょ子はおとといの授業で作ったカレイドスコープのこと
を思い出しながら見とれてしまい、身体をひるがえす動作がわずかにおくれました。
たんぱく質がこげるいやなにおいが鼻をかすめ、まじょ子は首すじの髪を引きちぎられ
ただけですんだことにひと安心します。目標をそれた空気の矢は中庭まで届き、この学校
のそうせつ者である賢者のぞうが台座からくだかれる音がひびきます。ひるがえる身体の
勢いにのって、もう半回転させるあいだにまじょ子はじゅもんをとなえます。逆さにした
チューリップのようにカットされた黒のワンピースが、おくれてなびきます。
「マジョマジョ☆マジョコ」
まじょ子がじく足をけり出して一気に飛び出すと、マ・ジョンは目をつり上げて次のこ
うげきのじゅんびをします。まじょ子がまた炎の球をうってきたとしても、いりょくはた
いして強くはなく、風のまほうではじくことはかんたんです。ところが。
まじょ子のまりょくをおびたあしが地面をえぐり、わずか二歩で生意気なライバルの間
合いに入りこみました。マ・ジョンのカールした毛先が風圧でゆれます。
(ぼうぎょ、まに合わないっ)
まほうのつえの内側へのしんにゅうをゆるしてしまい、マ・ジョンはおびえて目を閉じ
かけます。まじょ子は顔をぐっと寄せて、いたずらっぽく、この生意気な少女のくちびる
からキスをうばいました。むにゅっとした感覚に、銀髪の少女は目をぐっと見開きます。
目の前の悪夢を確かめると、思わぬ攻撃に後ずさりしてしまいます。
「あ、アンタ、なななんでことを……!」
「優等生のおびえる顔、かーわいーい♥ 空気を固体にするまほうだなんて、本当にかな
わないわー」
目の前の愛らしい少女がなにを言いたいのか分からず、銀髪の優等生はただつっ立って
聞いているだけです。
「このさき十八年生になって卒業したら、まほうの国の判事にでもなるといいわ。その先
は議員、それとも大臣かもね。私は、勉強はダメだから……」
と言いかけて、マ・ジョンにつめよります。「ふっ」と弱く鼻先に息を吹きかけると、甘
いにおいを感じます。なんのにおいかは分かりませんが、まじょをゆうわくするみだらな
においが少女の意識に入りこみます。まじょ子の右手がマ・ジョンのほおにふれるかふれ
ないかのところでやさしくすべり落ちていくと、身構えていた両方の腕から力が抜けてい
きます。
不意に胃の下からつき上げられるしょうげきを感じて、マ・ジョンの視界がゆがみます。
むぼうびになった彼女の腹部に、まりょくをおびたまじょ子のひざがつきささっていたの
です。
「おっきくなったら、サキュバスになりたいな」
サキュバスとは、人のみだらな「気分」を食べて生きている女のまものです。ゆうふく
な家に生まれ、両親から白まじゅつをきびしく教えられてきたおじょうさまには、ちょっ
と理解ができませんでした。サキュバスのことを、ちょっと実入りのいい「夜のおしごと」
ぐらいに思ったのかもしれません。どっちにせよ、それはけいべつの対象でした。
くずれ落ちるマ・ジョンの肩を、光沢のない黒のブーツでふみつけにして地面に押しつ
けます。みずからの姿に気がついて両ひざをあわてて立てると、タイトのワンピースから
のびる、黒の薄手のストッキングと、ひざまである白いブーツでくるまれた細いあしがあ
らわになります。この学校の制服はひとりひとりデザインがちがうのです。
まじょ子の両手の爪がライフルの弾丸のようにするどく伸び、人さし指のつめでそっと
首すじをなでました。しずかに皮膚がさけて、傷の中心部に小さな血のたまりができます。
右目を細めて、身体の表面ででおこっているさんげきを見つめたまま、逆らうことができ
ません。もう片方の手からのびるするどいきょうきが、ワンピースのすそを割って入り込
んできたからです。
薄手のパンティストッキングの中央を走るぬい目を、まじょ子の人さし指のつめがすべっ
ていきます。長年のライバルのおびえたひょうじょうにうっとりしながら、まじょ子は首
すじの血をそっとなめました。舌を傷口におしこむとくちゅっといやらしい音をたてます。
痛みが甘くも重いしげきに溶けていくと、傷口がまたふさがっていきます。
「もう、終わったわよ」
まじょ子の舌から傷口にぬりこめられたみだらな毒が、しんぞうの打ち出すリズムにのっ
て優等生の体内にしみこんでいきます。そして、こわばったくちびるにまたキスを重ねま
した。すぼめたしたの先で優等生のくちびるをこじあけて、思うぞんぶんくちびるを吸い
ます。マ・ジョンは白の手袋のこぶしで地面にはりついたマントをきゅっとにぎりしめて、
毒のしげきにたえています。まじょ子の指が、ショーツにうき出たわれ目にさしかかるま
では。
「はふっ、ダメなの。そこにさわっちゃダメって言われてるの、んっ」
白いまじょの大切な部分をおおっている、白いレースでかざられたショーツと、その上
にはりつくのは細いせんいを織り上げた高級そうなパンティストッキング。うす手のだん
りょくある生地が、また下のくぼみにわずかな空間を作ります。いたずら好きのまじょ子
の指が生地のだんりょくを確かめながらずずっと進むと、指先とストッキングのわずかな
まさつで生じる細やかなしんどうを覚えます。
いたずら好きな毒素がマ・ジョンの頭をめぐり、ないぞうを支配しはじめます。彼女の
ショーツの下にねむる大切な部分もまた、内側からまじょ子の支配をうけて女の機能が目
覚めようとしていました。直接ふれているわけではないのに、まじょ子のゆびが大切なわ
れ目にふれているようなあたたかさをを感じます。ストッキングの生地のぬるいかんしょ
くと、じゅうけつして指の指紋まで分かるほどびんかんさが合わさって、彼女のいしきに
いけない気分が押しよせます。
「おねがい、まほう算数の時間に問題をまちがえて笑ったことはあやまるから、もうゆる
して。ごめんなさいいい」
まじょ子は返事をするかわりに、マ・ジョンのあしをつかんで大きく広げさせて、手の
ひらでなでます。ふとももをなでさすると女の子のやわらかい感触がストッキングごしに
伝わってきて気持ちがいいのです。身体をしんりゃくされるごとに、マ・ジョンはなにか
体内で熱いものを感じながらも、指先は冷えきってこわばっていきます。うるんだひとみ
を閉じると、涙がしずくになりました。
まりょくが落ちるからと、大切な「ここ」に手でふれてはならないとママからいましめ
られてきたのです。オナニーをしたことはいままでに一度だけ、八歳のときです。好奇心
にひかれるままにベッドの上でショーツの上から閉ざされたわれ目をなぞったのです。
まりょくの変化にびんかんなママが部屋に入ってきて見つかってしまいます。オナニー
の意味も分からぬまま、しかられるかわりにママの指を入れられて、まりょくを注入する
応急しょちをされたのでした。このときに軽い絶頂感を覚えながら、ママ以外の人には大
切な部分を見せてはいけないんだという暗示をかけられたのです。このときにしょじょを
失い、ママが「さいしょの人」になりました。
それから一年たって少し背ものびたいま、たいへんな危機であるというのに、マ・ジョ
ンの手は固く握られたままで逆らうことができません。まじょ子は高そうなストッキング
の細やかなまさつをひととおり楽しむと、とがった爪でストッキングのぬい目にそって一
気にひきさきました。ストッキングのまたの部分に大きな穴が開けられ、白いショーツが
あらわになると、ひんやりとした明け方の空気がしめり気を帯びた下半身に入り込みます。
白いショーツの上側は薄く透けた生地にレースのひだが重ねられて、レースにはユリの
花がらがおりこまれています。下側の大切な部分をおおうクロッチは、少し厚手の真っ白
な布でできていました。すでにまじょ子のキスで体内に入った毒素のおかげで、マ・ジョ
ンのしきゅうは熱をおびてきます。いつか生まれる赤ちゃんの通り道にそって壁面はつゆ
でぬれて、水気がトンネルの外に出るのを待っていました。
「ねえ、そろそろイきなよ。気持ちいいってみとめたら楽になるよ」
まじょ子に言われて、思い出しました。はじめてのオナニーのときにママに指を入れら
れて達した、あれがイくってことだって。人さし指の爪の背で、大切な部分をおおう布地
を下から上になであげます。たまりにたまったマ・ジョンのみだらな汁が、ひめられた部
屋からしみ出てきます。純白のショーツのクロッチにぬれたしみを作り、急速に広がって
いきます。
それをみとめると、まじょ子は彼女の身体に馬乗りにのしかかってくちびるをむさぼり、
片方の手でショーツの布地をすり上げていた指を、力強くおしこみはじめます。大切な女
の子の部分は、ショーツの布地の下ではまじょ子の指でくちゅくちゅと音を立てながら形
をゆがめていきます。
「ほら、ココがくちゅくちゅっていってるよ」
「……まじょ子ゆるして、おねがい。あああ、ママ、ごめんなさい」
「ほら、肩の力を抜いて、あしをぐっとのばしてみて」
それだけ言って、また彼女のくちびるにすいつくと、マ・ジョンの背筋がそり上がり、
あしが一直線にのびます。その瞬間マ・ジョンは最初のオナニーのときと同じように、身
体をたてに走るしんけいの束をかみなりが走り抜けていくのを感じました。大切な部分か
ら女の子の水気がぴっと吹き出て、まじょ子の人さし指にからみつきます。
「きゃああん」
「もう、指入れちゃっても大丈夫かな」
こかんの水気の多さに顔を赤くして、マ・ジョンは声もなくうなずきます。呼吸はあら
くなって、マ・ジョンは手足が熱くなるのを感じています。汗が吹き出てきて、ローブに
かくれた胸の谷間にじっとりとした汗がつたいます。まじょ子は人さし指を左右によじり
ながら差し入れます。そして、しんちょうに周囲をさぐりながら指を進めます。
ていこうなく指を受け入れる優等生のちつのかんしょくに、マ・ジョンがしょじょでは
ないことをさとります。まじょ子にはちょっと意外に思えましたが、言わないでおきまし
た。
「ママのじゅばくからはなってあげる。いまは私を好きになってっ」
「ああん、まじょ子、そんなにはやく指くちゅくちゅってしたららめえ」
「あたしのこと好き? ねえマ・ジョン!」
「そんらことするまじょ子なんかキライ、れも気持ちひいっ」
まじょ子はうむを言わせずにマ・ジョンのくちびるをむさぼって、したで口の中までじゅ
うりんします。前歯の裏から上あごにかけてなめ上げられると、背筋がぞくぞくします。
ママとはいつもキスもしない事務的なものばかりだったので、同級生のこうげき的なせめ
に思わず悲鳴をあげます。
いままで、マ・ジョンはまじょ子のことをいじわるな、いけすかない女だと思っていま
した。でも、まじょ子は自分のことが好きだったんだって、もうろうとするいしきの中で
思いました。これって、ちょっとうれしい気分なのかもしれません。
「マジョマジョ☆マジョコ!」
かたわらに落ちたままになっていた、マ・ジョンの星をかたどったつえをまじょ子の手
のひらの中におさめると、とどめのこうげきをしかけます。つえをぎゃくに持ちなおすと、
マ・ジョンのほころんだわれ目にさし入れました。ひんやりとした感触に背中がのけずり
ます。
もうマ・ジョンにはぜんあくをはんだんすることができませんでした。たとえこのつえ
が、ママのママから受けついだ家宝であったとしても。つえがばいたいとなって、まじょ
子のみだらなまりょくがマ・ジョンのたいないに送りこまれます。
口を開いたまま、かん高いソプラノの声で「ああああ」としか言えなくなります。しきゅ
うのうずきはしんけいを走るパルスにへんかんされてのうに向かってかけ上がります。快
感のパルスはしんけいの束でしょうとつしあい、全身の熱い血流が静止するようなしょう
げき。これがマ・ジョンの絶頂のしゅんかんでした。
「ね、イっちゃうって気持ちイイでしょ」
そう言っても、あわれな白いまじょは答えませんでした。彼女の体内で起こっている変
化におびえていたからです。彼女のしきゅうのおくで、熱いなにかが集まってふっとうし
ているかのよう。まじょ子がつえの根元をしたでねぶって、みだらになった少女のよいん
をたのしみました。
130 :
100:05/01/23 23:41:31 ID:y+Ym9Zv/
今日はここまで。
後半は数日中に。
おつです!
マ・ジョンタソは、やはり虐め返されるのがイイ!と思います。
>>123-129さん、俺的には、GJを通り越して『神 降 臨』だと思います。
これからもがんばってください。早く続きが読みてぇ〜。
132 :
100:05/01/26 00:45:47 ID:FMx0ouwp
ちょっと今日は書けないので、明日に中編、土曜に後編の予定であります。
投下したい人は、気にせずドゾー
133 :
100:05/01/27 00:28:08 ID:PGew9QrA
129までの続きです。
ブツを生やしちゃうので駄目な人は見なかったことにしてください。
では。
「そろそろいいかな」
はあはあと息を荒くしているのを見て、まじょ子はショーツのわきから二本の指を入れ
て、彼女の赤ちゃんの通り道をさかのぼっていきます。もう片方の手は、大切な入り口の
上側をショーツの上からやさしくなでさすっていきます。ふいに固いしこりに指がふれた
瞬間に、じらされたマ・ジョンの声があがります。
まじょ子のさしこんでいる親指と人さし指にぐっと力がこめられます。しきゅうを強い
力でしめ上げられるような感覚。ややあって、まじょ子の指は女の子の身体にあるはずも
ないものを赤ちゃんの通り道から引き出して、ショーツのわきから手を引きぬきます。彼
女は書物でしか見たことのないおぞましい物体から目をそらします。
マ・ジョンの女の子の部分からのびた肉のきょうきが、純白のショーツにもり上がりを
作っているのです。
ママのしんしつのドレッサーにかくされていたボンボンは、こどものまじょ子にはしげ
きが強すぎました。ママがまじょの夜会に持っていく薬をもちだして、けんかの前に苦い
薬を口の中にふくんでいました。そして、傷口から入りこんだ薬はマ・ジョンの身体をきゅ
うそくにおかし、ひどくいやらしいすがたに変えてしまいました。
「……!?」
「こんどは、マ・ジョンのおちんちんで私を気持ちよくして、ね」
心底うれしそうにまじょ子が言うのが信じられません。まじょ子はいったい、人間界で
なにを学んだのでしょう。あのナナというまほうの使えない女の子からどんな手ほどきを
受けたのでしょう。人間界は、ここまでだらくしていたのでしょうか。それとも、ママと
のみだらな遊びにふけっていたあいだに、自分だけがとりのこされていたのでしょうか。
白いまじょの大事なわれ目からは、書物で見た、まもののペニスと同じものがそそり立
ち、ちょうど彼女の顔に向けた角度でそり返って、脈打ちながらまだかたくなろうとして
います。小学生の少女にはおよそ似つかわしくない、おとなの女のひとを満足させられる
だけの長さと太さを持っていました。
いままで、こどもなのにママの指でよがっていたばつがきたんだ。マ・ジョンはそう思
いました。目の前の悪夢のようないたずら少女は、自分を好きになってくれている。なの
に、あたしはまじょ子にいやなことばかりしてきたばつだ。
そうとでも思わないと、彼女のショーツの下でいまもぼうちょうを続けるペニスの説明
がつきません。純白の透けたレース地を押し上げて、ペニスのほうひから半分だけ顔を出
したピンク色の先っぽからはとうめいなねんえきが出てきます。レース地のまんなかにあ
しらわれた小さなリボンがペニスをかわいくかざり、まじょ子はとうさくした愛らしさを
おぼえ、マ・ジョンにはとほうもないはずかしさをもたらします。
「まじょ子! これ、ななな、なんなのよ!」
起き上がってマ・ジョンはさけびました。そんなこと聞かなくたって、この物体がなん
なのかぐらい分かっています。でも、だまってはいられません。おちんちんと呼ぶにはあ
まりに完成された、まもののせいしょくきかんが、ばつを与えんとばかりに口を自分の顔
に向けてそそり立っているのです。
まじょ子はうっとりとおちんちんをながめます。学校の宿題もしないで、みだらなまほ
うをおぼえたまじょ子はすばらしい作品のできばえにまんぞくそうです。まじょ子はセッ
クスにあこがれてはいるものの、おとなサイズのおちんちんを見たのははじめてです。で
も、はじめてだと思われたくはないので、ゆうがな手つきで右手の小指から順にショーツ
のもり上がりにからませて、人さし指までまきつけます。
すずのようにわれたおちんちんの先っぽを、親指のはらでかわいいリボンの上からぐっ
とおしこむと、けつえきの流れが増してショーツの中からとび出そうとのびあがります。
「あんっ」
「優等生のくせにおちんちんさわられて『あんっ』なんて言っちゃうんだ」
マ・ジョンのかわいい声に、まじょ子の「かわいい女の子をいじめたい」という気持ち
も高まってきます。右手をやさしくおちんちんの先に向かってすべらせると、みだらにお
ちた白まじゅつしの顔がゆるみます。また根元に向かって下ろしていくと、おちんちんの
先っぽにけつえきがたまったようになって、ぐっと固さをまします。おちんちんのほうひ
がするっとむけて、ショーツの下でぬめったきとうが顔を出します。
ひがしの空が明るくなってきました。白のレースはかがやきをまし、ぬめったピンク色
のペニスのこうたくはグロテスクに見えます。「ちゅっ」と、わざと音が鳴るようにまじょ
子はおちんちんの先にキスをしました。ペニスをあいぶする少女の、こわくてきな表情に
はどきりとさせられます。
「マ・ジョンのかわいいおちんちん、ナナにも見てもらいたいな」
そう言うと、まじょ子はうしろをふり返ってよびかけました。
「ねえナナ、仲間に入れたげる!」
「ええっ!? まって、ちょちょっと」
人間の女の子に見られていたなんて。あわててマ・ジョンはあしを閉じて、黒いタイト
スカートのすそを引っぱってペニスをかくそうとしましたが、スカートのすそがペニスの
根元を押し下げただけで、かえってこかんのいぶつをきわ立たせています。たとえかくせ
たとしても、みだらなさまをえんじた後ではむだなどりょくです。
「……うそよ」
「!?」
「おどかしてみたかっただけ」
おさないまじょは、声をあげて泣き出しました。
「どうして、どうしてそうなのよまじょ子! もうあなたなんて最っ低!」
ぐりぐりと鼻やほおをおしつけて、涙がまじょ子のむねをぬらしていきます。
美しくくずれていく泣き顔を見ながら、まじょ子は、ただ「おちた」と思いました。さっ
きまで、私のことをばかにしてばかりだったいやな女。いつも私につっかかってくる、ど
こにいても目についてしまうつり目がちな銀髪の美少女。そんな彼女が、おちんちんを生
やされて、わたしのために泣いている。せいじゅんな少女の泣き顔は、まじょ子にはいと
しくうつります。いとしいから、傷をつけたいのです。
立てたひざの間にまじょ子がもぐりこむと、はぷっ、とショーツの上からおちんちんに
かぶりつきます。女の子にはないにおいが、まじょ子の口から入って鼻のおくに流れこみ
ました。
マ・ジョンは涙でゆがんだしかいの中にまじょ子を見つめています。はずかしさと期待
とがいっしょになってどうしたらいいのか分かりません。
まじょ子はわざと歯を立ててレース地のかんしょくを味わってから、くちびるではさん
だレース地をずり下ろします。ぷるるん、とおちんちんが女の子のショーツからかいほう
されて飛び出します。
続けてらんぼうにストッキングとショーツをまとめて引っぺがし、足首から引き抜いて
しまいます。ひじをついて四つんばいになり、両手でそっとおちんちんをささえると、ま
じょ子の口がきとうを飲みこみます。マ・ジョンは身体をこわばらせて、切りそろえられ
た銀色のショートボブがゆれます。
まじょ子が期待していたほどおいしいものではありませんが、せいしょくきかんを口に
入れるというしげきは、まじょを夜のサキュバスに変えるのにじゅうぶんでした。きとう
からしみ出てくるねんえきがまじょ子をかりたて、つよい力でおちんちんをすいあげます。
「やあっ、そんなにつよくすっちゃいやあっ」
おっぱいをすう赤子のようなきゅういんに痛みをおぼえ、おもわずまじょ子の頭にりょう
うででしがみつきます。まじょ子はいったん手をはなして、顔にかかったシャギーの入っ
た褐色の髪をかきあげてから、上目づかいにマ・ジョンのと目を合わせます。マ・ジョン
は見つめられるとはずかしくなって、目をそらしました。そこへまじょ子はおちんちんへ
のせめを再開させます。
おちんちんはとても口の中におさまるサイズではありません。まじょ子が深くおちんち
んを飲みこむと、のどがおちんちんの動きに合わせてふくらんで受け入れます。やわらか
な子供ののどのねんまくが引っぱられて、おちんちんにぴったりはりつきます。息ができ
なくなりますが、口とのどの両方をつかって美少女をせめることができるしあわせに、ま
じょ子の下半身にいんまの熱き血をたぎらせます。
したはもちろんのこと、のどの筋肉のぜんどううんどうでおちんちんは本当に飲みこま
れていきそうです。ぬめったらせんのしめつけに、マ・ジョンはママにも教わったことの
ない快感にこしをとろかせます。
まじょ子はいったんおちんちんを口から引きぬきながら息をはいて、また息をすいます。
次はくちびるでしめつけながら頭を上下させます。したをからませながら、口のそこから
だえきをいっぱいに出しておちんちんをあいじょうでつつみます。女の子のたいせつなと
ころをせめ立てていたときとはちがって、水音と空気のぬけるはでな音がいりまじるのを、
このどれい女に聞かせてあげます。
「れえ、ふぃもりいいれりょ」
「くわえたまましゃべらないでえっ」
「りゃあ、ふぉういうのは?」
まじょ子は早く美少女のせいえきが飲みたくなって、頭を左右にふりながらおちんちん
を飲みこみはじめました。あまりしげきされなかった、おちんちんのそくめんに、ふいに
口のねんまくがえぐっていきます。頭をふりながら、まじょ子はおちんちんを深く深く飲
みこんで、のどのフェラチオへと続きます。引きぬくときにも頭をふるので、しんくうに
も近い口の中にすきまから空気が入って、ぶひっと間のぬけた音が鳴ります。
またおちんちんをはきだして、息を大きくすうあいだに、両手でおもいっきり強くしご
きます。あいぶによって固さを増したみだらなきかんは、まじょ子の手にごりごりとした
おうとつのかんしょくを与えます。マ・ジョンにはまじょ子のやわらかい子供の手指の手
ざわりが伝わります。
「もうイきそう? イきそうなら言って! あたしザーメンが飲みたいの」
それには答えずにただ彼女はまじょ子にしがみついて、頭をイヤイヤとふるだけです。
この間にもまじょ子はやわらかい手で、おとなのペニスに負けないように力いっぱいしご
きたてます。きとうにはちゅっちゅっとキスでついばみます。
「れったい、イかせてふぁれるんらから!」
のどまでとどくフェラチオに、やわらかい手のひらで力いっぱいのあいぶ。セックスが
こんなにもこうげきてきなものだったなんて。女の子の身体にそんざいするはずもない、
男の子のせいしょくきかんがげんかいをうったえて、こうもんの筋肉がきゅううっとしゅ
うしゅくします。ペニスからみだらなメスのいでんしがザーメンにのせられて、おさない
サキュバスにささげられようとしています。
「おねがいマ・ジョン。あなたのこと好きになったげるから、だからザーメンのプレゼン
トちょうだい! おっきいおちんちんからちょうだい!」
まじょ子のことばぜめがマ・ジョンの心をこわしていきます。まじょ子にふくじゅうし、
どれいのあかしであるこのペニスでごほうしする。そんな未来があらわれては消えます。
「やだ、なんかここ熱いのがのぼってくる。イヤ、イヤ、まじょ子に見られながら出ちゃ
いそうなの!」
「おちんちんから早く出しちゃおっ。ほらっ」
「まじょ子やめてっ、出ちゃううう!」
最後の両手のひとしごきにマ・ジョンはたえきれず、すずのわれ目から白いねんえきが
ふき出ました。せいえきはまっすぐにまじょ子の顔をみだらにけがしていきます。褐色の
前がみにもねばねばがはりついて、ぶら下がっています。ザーメンをのがすまいと、あわ
ててしゃせい中のペニスをほおばると、熱いみゃくどうとしゃせいの圧力を口いっぱいに
感じます。
しゃせいのしょうげきを楽しんでいると、小さな口の中がせいえきでいっぱいになって
あふれます。はじめての白い液体はあまりににおいが強く、飲みたくなるような味ではあ
りません。なのに、まじょ子ののどはしきりにぜんどううんどうを続けて、飲みこみたがっ
ているのです。
「の、飲んじゃらめええ」
「んぐっ、んっ、んんっ」
のどからのきゅういんの強さに、にょうどうの流れるせいえきはかそくして、快楽とも
痛みともつかぬしげきがおそいます。大人のセックスでもここまでの量が出ることはなか
なかないでしょう。まじょ子はいっぱいの美少女のザーメンを飲みこみました。
まじょ子は顔をゆっくりと引き上げて、口からマ・ジョンのペニスをはき出していきま
す。ペニスのひょうめんには飲みのこしのはくだくがデコレーションされていきます。ま
じょ子はいとおしいどれいのペニスを見つめているあいだにも、マ・ジョンのせいえきは
まじょ子のさらなるびやくとなって、にくたいにしみ込んでいきます。
「マ・ジョン、おちんちんがイくときにちゃんと教えてくれたんだね」
ぷいっと横を向いたマ・ジョンの顔をよせて、まじょ子はくちびるを重ねます。せいえ
きの苦い味を送りこまれて、ぜっちょうをへた甘い気分が台なしです。
「じゃあ、ちゃんとおちんちんからザーメン出ることが分かったから、本番行くわよっ」
「えええっ、まだやるのー」
141 :
100:05/01/27 00:37:08 ID:PGew9QrA
今日はここまで。
次で終わりで、土曜か日曜になると思います。
保守
さみしく保守(´・ω・`)ショボーン
地道に保守
続き期待保守
147 :
:05/02/25 00:01:36 ID:5IoT0uU7
iーー- ,,-ーーーーー、-ーつ
と、 , ´ ・("▼)・ ヽノ
.> ,,, _フil=li=、_<
( /彡 ┃ ┃{i|
ゝ(|il(_, ''' ヮ''丿|
〆(⌒)-ーー-(⌒)
( i⌒ヽ, i⌒ヽ, キュマ- キュマ-
ヽゝ、__ノー-ーゝ、__ノ
148 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 22:10:26 ID:Q2ZOcb93
期待age
保守に専念
過去にこのスレであがった絵いる?
>>150おおっ!神降臨!?
もちろん、再うpきぼん
ぬるぽ 3155.zip pass bunbun
うpした
久しぶりになんか描きたい気もするけどブンブン自体もう買ってないしなあ…
153 :
:皇紀2665/04/01(金) 08:32:37 ID:yTx9tDL4
ココの暦表示は…っと
>>152神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
この調子で絵師の降臨を期待しつつ保守
そろそろ消える?このスレ。
もうちょっと
まだ活きてたョヽ(´ー`)ノ
『タロットマスター』の選抜メンバーにいた
おにゃのこ辺り、キますかねぇ…?
海に巫女コスプレさせてあんな事やこんなことをするぅっ!!!
最下層一歩手前・・・
あとひとつ・・・
163 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 19:20:29 ID:WY2ls4Oj
(゚∀゚)
164 :
:2005/07/06(水) 20:44:52 ID:DPGoAXSa
今月号買ってきて、付録の
『学校の怪談 アニメビデオ・上巻』
で(;´Д`)ハァハァ 汁
ツインテ、二ーソの娘(;´Д`)ハァハァ(*´Д`)/lア/lア
保守すること・・・これが俺にできる精一杯の努力
まじょ子で百合るなら、どんなカップリングがいいわけよ?おまいら。
俺個人的には まじょ子攻め×ナナ受けがいいんですがそんな僕は変態ですか?そうですか
かっこいいマン×まじょ子のママンとか無理矢理な妄想してみる今日この頃
168 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 00:00:08 ID:lmUGSkkl
学校の怪談 アニメビデオ・下巻
こやまきみこ の声の娘で(;´Д`)ハァハァ
sage
170 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 08:47:29 ID:q72qEch0
ケッタ・ゴール!!のケッタ君可愛すぎ・・・。
模型・プラモ板の某17歳の人スレ止められて(´-ω-`) 投下ちうだったのに
…ジュリアのママで何か出来ないものか。。。
妖精のコト知ってそうだし
173 :
:2005/10/03(月) 14:26:00 ID:pB2xEGlQ
からどろがよーへーを誘惑するSSはないものか
175 :
:2005/10/25(火) 17:30:12 ID:y1FSghuE
176 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 02:18:45 ID:8vgKcSTA
発売日だったらしい
177 :
hiro:2005/11/08(火) 17:33:03 ID:3O46wjGs
ズッコケの望月刑事が陵辱されるSSありあすか?
はじめまして。わたしはこころと言います。小●の*歳なのですが、この春にセックス(?)を経験してから
・・・こころ って誰だよ; 自分でカキコしておいて、もう台無し
180 :
:2005/12/21(水) 12:45:06 ID:oTHZiSoB
181 :
: