【ARMS】皆川亮二作品総合スレッド2【D-LIVE!!】
隼人がヴォルフに捕まるシーンの詳細きぼんぬ
>>656 「そろそろおじいさんの相手も飽きてきた頃だったし…次はあなたとお相手したかったところよ…」
「ふざけんな、この野郎!!よくもじーさんを!!」
さてここで問題です。ヴォルフの言う「相手」とは何の相手でしょう?
掘らせる、事だろう。
……掘る事じゃないんだぜ?
アッームズ
アッーカム
イッージス
662 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 03:31:29 ID:56r8qsWe
保守
664 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 15:51:59 ID:MNLqgRaK
一ヶ月も書き込みがないなんてorz
みんなの無言の総意で落とすことにでもなったのかと思って
怖くて保守できずにいました
連載も終わったしなぁ。
次に作品が出るのはいつになるのやら
新作出れば、またここももう少し賑わうかな?
板違いになるが、いっそ細々と新作予想でもしていくか
>>668 雑談の範疇ならOKじゃないかな?
新作も欲しいけど、ARMSやスプリの番外編読みきりとかでもいいな。
670 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 13:40:20 ID:WdmxeYQo
新作はいっそのこと女性主人公で!
いやごめん。それもいいかもだけど個人的には巌パパンみたいなオサーン主役の話が読みたい。
青年誌に場を移すのもありかな。
自分が知らないだけかもしれないが、
ミナガーセンセ作画の娘っ子主人公は見てみたいね。
女の子が主人公…中国拳法娘とか。
しかし露出度はまったくないカンフー服、みたいなw
露出はないけど全身薄タイツなら許してやる
薄くはなかったけどボーは全身タイツだったな
連載が青年誌だったら、未遂に終わった秋葉さんや芳乃、アキラさんやイインチョの
林間がきっちり描かれていたのだろうか!?
アキラさんの場合、行為そのものでチムコ圧死できるのでかなりグロいことになるぜ?
676 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 03:20:59 ID:EkzSFtpZ
長女 アキラ
長男 カルナギ
次男 スプリガンのあの人
ママルガン霞タンも混ぜてよ、と思ったけど、上の3人はそもそも病気にかからないもんね
カルナギは伝染病にかかったぞ
679 :
677:2006/08/27(日) 18:19:37 ID:pBSnLWA3
な、なんやてー! 忘れてる…スマンカッタorz
それなら 長女霞、次女アキラで
いや待てよ。朧と霞でくくったほうが別の恐ろしさがあるのか。
早くサンデーに戻ってきて欲しい
>>681 うわーwこれをネタに誰か一本書いてくれないかなw
683 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 21:13:44 ID:HDcq14Ud
くっさいセリフだなwww
スプリガンとD-LIVEのコラボ作品とか読みたいなぁ。
危険な秘宝を奪還した御神苗、そしてその脱出をサポートするイカルガン。
激闘、死闘の果てに二人の間に芽生える友情って感じで。
このスレでそんなこと言ったらその後のアッーな展開を考えてしまう
>>682 |д゚)つ 真×霞で書いてみた
「あ、あっ……真、さん」
霞の、泣くような声を真は聞いた。
ベッドの上で獣の姿勢をとった霞は、シーツを握りしめた両手の間に顔を伏せている。
くぐもった声を、呼びかけともつぶやきとも判断しかねた真は返事をせず、また彼女へと侵入する
単調な動きもやめずにいた。
はァ、ン――かすれた吐息を漏らして、霞が顔の向きを変えた。黒髪がさらりと動いて、固くまぶたを
閉じた横顔が現れる。
真はその横顔から、少しねじった背中、自分の両手につかまれているくびれたウエスト、淡い室内灯を
なまめかしく弾く尻までを、目で追った。
「……きれいだ」
感歎のつぶやきが耳に届いたか、霞はふたたび流れる黒髪に、顔を隠した。
黒絹の髪をひるがえらせ、四方から迫る男たちを流麗にうち倒す霞。真が幾度となく目にした光景である。
要人の身辺警護と護衛車の運転、そうした任務で真と霞がペアを組む機会は多かった。
危機を互いにおぎないあい、職業人として信頼と尊敬を深めるかたわら、男と女として惹かれあっていった。
「霞……俺と結婚してくれ」
つい先日、真はついにその言葉を口にした。冷静沈着な男と誰もが口をそろえる斑鳩真が、このとき
心臓が爆発しそうな気分でいたことを、目の前の霞でさえ気づいてはいなかった。
霞は、その場での返事を避けた。
「真さん、あなたのことは本当に好き。プロポーズしてくれて、とても嬉しいのよ。だけど……少し考えたいの……」
真は肩すかしをくった格好だが、希望を捨ててはいない。霞が強い覚悟と使命感を抱いてASEエージェントを
務めていることは、彼もよく知っている。
彼女が胸中に大事に抱えていたものを、捨てろと言われて迷うのもわかる。いつまででも返事を待つつもりだった。
あの日から、霞の態度に変わったところは見られない。今日もデートの誘いに乗ってきて、こうして
真に抱かれている。
白い背中は紅潮しており、尻がもどかしげに蠢く。
真は、霞の背中に上体を重ねた。汗ばむ肌に唇を這わせると、細い肩が震えてかすかな呻きが漏れた。
たまらず乳房と腰を抱えこみ、強く深く突きはじめる。
「はアッ、あん……待っ、て、真さん……」
「どうした」
快楽のうわごととは違う明らかな制止の声に、真は霞を抱きすくめたまま動きをとめた。
シーツから顔をあげずに、霞はつぶやいた。
「スキンを……はずしてほしいの」
「!? な……」
一瞬、何を告げられたのか理解できない真であった。
ハッと息を呑んで、あわてて霞から体を離す。
霞がゆっくり起きあがり、ベッドの上で恋人と向かいあった。頬が桜色に染まっている。
真の心臓がまた、胸郭から飛び出しそうに拍ちはじめていた。
口を開いたのは霞だった。
「私もときどき空想することがあったのよ……おかあさんになるってどんな感じかしら、私にもちゃんと
赤ちゃんを育てられるのかしら、って」
佇立した熱い陰茎をそっとてのひらに包み、霞は慎重にコンドームをはずしていった。
「赤ちゃんにお乳をあげるのって、とても気持ちよくて幸せなんですって。そうしてるところも何度も想像したわ。
私が抱いてる赤ちゃんは……あなたによく似てるの」
そう言って浮かべた霞の微笑みは、真の胸を強く衝いた。
とっさに霞の両肩をつかみ、彼女の瞳をのぞきこむ。真の声は興奮にかすれていた。
「じゃあ、いいのか。俺と」
「ええ。……ふつつか者ですが」
会釈した霞を引きよせ、真は口づけした。優しく、熱く、深く、ゆっくりと。
ふたりはまたひとつになった。
真はあおむけに押し倒した霞に覆いかぶさり、霞はたくましく広い背中を抱き締めた。
熱い衝動に支配され、真はあえぎながら腰を打ち付ける。彼の下で、霞もあられもなく快感を訴え、
ピンと伸ばした脚が何度も空を切った。
絶頂が近いのを、真は感じた。しかし今度の放出には、単なる肉欲の吐き出しとは異なる目的がある。
真は霞をかき抱き、その耳元にささやいた。
「お前に生命を吹きこんでやる……!」
…オソマツ。
>>686 GJ!!久々の投下ktkr!!
愛のある孕ませ大好きなんで美味しくいただきました。
しかしあちこちで孕ませてそーだなイカルガンw
ああ紛らわしかったかな。
>>688のあちこちで孕ませてそうってのは息子の方です。スマソ…
>>686 ◆YOuvtzwDUsさん待ってました!
ARMSの高槻夫婦といい、ミナガー漫画に出てくる夫婦っていいよなあ…
初音にエンジンが付いているか否かだが、
お布団に入ればエンジンが掛かるから大丈夫ですよとオチつけてみる
>691
ベッドにターボがついてるンだよ
高速回転ベッドターボカスタム(今は回転ベッド禁止にされてるけどな)
>>692 昔から、何のためにベッドが回転するのかがさっぱりわからなかった。
今でもわからない。そうか…禁止になったのか…
>>692 振り落とされそうでワロスwww
しかしそのベッドの気持ちがわかる斑鳩はイヤだな。
そのベッドに魂を吹き込む斑鳩はイヤじゃないのか
|д゚)つ よせばいいのに真×霞のつづき 母乳プレイにつき注意
斑鳩真が自宅に戻ったのは、もう日付も変わろうかという刻限であった。
マンションの地下ガレージにバイクを乗り入れる前に、真は4階の一室を見上げた。
同じ部屋に独り住まいをしている頃には、なかった習慣である。カーテンの隙間から漏れる明かりを認めて、
彼は微笑んだ。
「真さん、お帰りなさい」
玄関で靴を脱ぐ背中に、優しい声が掛けられる。パジャマにカーディガンを羽織った妻、霞が出迎えてくれていた。
「ただいま。寝ていていいのに……悟は?」
「大丈夫、よく眠ってるわ」
真はいそいそとジャケットを脱ぎながら、寝室に向かった。
生後3ヶ月の悟は、ベビーベッドの中ですやすやと寝入っている。思わず指先でつつきたくなるような、
ふくよかな頬をしていた。さらりと柔らかく明るい色の髪は父親ゆずりだ。
ほんのりと周りを照らす程度に絞った明かりの下で、真は飽きることなく赤ん坊を見つめていた。
霞が無言でかたわらに寄り添う。真も黙ったまま彼女の肩を抱いた。
少年時代に父親を亡くしてから、孤独という、心にひたりと貼り付く陰に苦しめられてきた真だった。
彼が渇望した幸せ――家庭、家族がいまここに、思い描きつづけた形そのままにある。
シャンプーの香りのする霞の髪に、真は満足のためいきを落とした。
「ありがとう、霞」
「真さん……」
真は妻を抱き寄せ、唇を重ねた。霞は、真にすがりついて熱烈に応えてきた。思い返せば多忙にかまけて、
軽いスキンシップもままならない日々が続いていたのだった。
長いキスのあと、霞が肩を落として言った。
「真さんはもう休まないと……。朝になったら香港へ行くのじゃなかった?」
「いや、先方が依頼をキャンセルしてきたんだ。明日はひさしぶりの休暇さ」
霞の大きな瞳が期待をこめて真を見上げた。
「それなら……いい?」
「ああ」
たおやかな白い手が、真のジーンズの股間を優しく包んだ。
素裸のふたりは、夫婦のベッドの上に向き合って座った。真は、霞の背中から腰をてのひらで撫でさすり、
耳から首筋、鎖骨への薄い皮膚を、唇でたどった。
両手と唇は、白い乳房で合流した。
子を産み育てるために女の躰は変わりゆくものだが、乳房にもそれは現れている。
「昔よりもずいぶん大きくなってる……揉んだりしても平気か?」
「いやね、大丈夫よ」
興味と戸惑いの混ざった真の表情に、霞は吹き出した。彼の後頭部に手を添えて、愛撫の続きを促す。
「……吸ってもいいわ」
甘い囁きが引き金となって、真は乳房にむしゃぶりついた。両手でさすり、捏ね、左右の乳首を交互に
舐めては吸い付いた。
「あ、出て…きた」
乳首の先に盛り上がるしずくはすぐに崩れて、つと乳房を伝い落ちていく。
赤ん坊にふくませるべき液体を、真は舌先で受けた。
「どう?」
「少しだけ甘い、かな。あまりおいしいものじゃないんだな」
「ふふふ、そうね……あ、真さん!」
味を見たところで興味を失うだろうと高をくくっていた霞は、ふたたび吸い付かれて驚きの声をあげた。
乳輪ごと唇にふくまれ、きつく吸いあげられるたびに両脚の奥がキュンと疼く。
「ンッ……あン……」
霞は後ろに両手をついて体を反らせ、真に乳房をゆだねて、熱い息を漏らした。
彼女の反応に真も驚き、顔を離す。
「もしかして悟に飲ませるたびに感じてるのか?」
「ち、違うわ。あなたがしてると思うからよ! 赤ちゃんにお乳をあげてるときに濡れたりなんか……」
露骨な表現を口走ってしまい、あわてて片手で口をふさいだものの、頬が上気するのはとめられない。
「霞」
真の瞳にちらりと、ケモノめいた光がよぎった気がした。
霞は肩を押されてあおむけに寝ころがった。立てた膝を左右に割られ、その中心に真の顔が寄せられたとき、
彼女は歓喜の叫びをあげていた。
舌のみの愛撫であったが、その執拗さに性器がとろけてしまうのではないかと、霞は思った。
舐められ続けて、陰核はふっくらと充血し、体の奥からはぬるむ蜜がにじみ出ている。いまや内腿の柔らかい皮膚に
真の髪が触れるだけでも、びくっと体を震わせるまでに敏感になっていた。
「んん、はァ……ま、真さん……いやあ……もう、いや……」
か細い声を耳にして、真はようやく顔をあげ、指先で無造作に唇をぬぐう。
彼女の言葉が額面通りの拒否を示すものではないことは、わかっていた。
霞が差しのべる両腕の中に入って、正常位でつながった。
「うっ……」
ぬめるヒダに包まれる快感に、思わずうめいていた。肩にかかる霞の吐息が熱い。
「ゆっくり、して」
囁きかけにうなずいて、真は緩慢に動きはじめる。霞が背中をさすってきた。
やわらかな手が前にまわり、胸をなであげて、真の頬を包む。
うるんだ瞳が真を見つめている。心地良さそうにためいきをつき、まぶたを閉じた。唇がかすかに動く。
「真さん……大好き……」
真は下腹部の熱い疼きに歯をくいしばり、激しく突き立ててしまいそうな衝動を、なんとかこらえた。
霞を抱え起こして対面座位のかたちをとった。これなら真の動きは制限される。
「……」
ふたりは顔を見合わせて、小さく笑った。
霞は真の肩に軽く手をかけ、ゆったりと尻をくねらせる。彼女のペースに合わせて腰を揺らしながら、真は
目の前の乳房に手をかぶせた。
さきほどの母乳の味が思い出された。彼はまた、妻の乳首を口にふくんだ。
「ああ……」
霞の恍惚としたためいきとともに、口内に生暖かい液体が拡がる。真は赤子のように妻の腕に抱かれて
乳をむさぼった。女の膣に侵入していながらその乳を飲む、どこか倒錯的な行為だと頭のすみで笑いながらも
やめられないのだった。
やがて霞の息づかいが荒くなり、尻の動きも大胆さを増してきた。真は柔らかい尻をつかんで、抜けて
しまいそうになるのを防ぐ。
「ああ、真さんお願い、上になってもいい?」
霞は切ない表情でそう懇願する。真はそのまま後ろに倒れ、下腹に霞をまたがらせた。
彼女は唇を舐め、上下に、または前後に腰をくねらせはじめた。ペースは速い。
「うっ、霞……」
「真さん、私……すごくいいの……ああ、あ……」
悩ましげに顔をしかめ、黒髪を振り乱し、白い尻を揺する姿が、真の脳髄を灼いた。
真は両手でその尻をつかみ、下から突き上げた。霞が鋭い嬌声をあげる。もっとして、と夫を促した。
下腹部から生まれ、下肢を包む快感の疼きに目を閉じて耐えながら、真は突き上げていた。
霞のあえぐ声が室内に満ちている。
腹に突然、生暖かいものが滴るのを感じ、真は驚いて目を見開いた。
「見ないで、真さん……」
両の乳房を手で覆う霞の姿があった。その指の隙間から、白い液体が滴り落ちている。
「いやだ……さわられてもいないのに、こんな……」
「霞、大丈夫だから」
真はなだめるように声をかけ、乳房から手をはずさせた。重そうに張った乳房、その先端から乳がにじみ出し
パタパタと真の腹を濡らしている。
妖しく、扇情的な光景であった。
「霞……」
真は霞の手首を握って自由を奪い、ふたたび彼女の躰を突き上げはじめた。
「真さん、だめ! あ、あッ……恥ずかしい、こんなの……」
貫かれる快感の強さに呼応するかのように、滴りはとまらなかった。女体の不可思議さに戸惑いつつも
霞の意識はしだいに、股間を埋める熱い肉塊に集中していった。
真は細い手首を引いて、霞の上体を前かがみにさせた。目の前の乳房を揉み、舌を這わせ、ふっくらと頭を
もたげる先端を口にふくんだ。
乳をすすり、まるい尻に指を食い込ませて、彼女の体内にたかぶりを打ち込む。
霞がこらえきれずに声を放った。自分も彼女もケモノじみている――そんな自嘲が真の頭のすみに浮かんだが
それも、陰茎をつらぬく放出の快感の前に、霧散していった。
目をさましたとき、ベッドの中には彼ひとりだった。
リビングから、悟をあやす妻の声が聞こえている。
「おはよう、真さん」
きちんと着替えをすませた霞が、もそもそと起き出してきた真に微笑みかけた。胸に悟を抱いている。
「おはよう……悟、元気か」
小さな握りこぶしをつまんで、真は息子にあいさつする。悟は返事をするように笑った。
ささやかだが幸せな朝だった。
朝食のあと、夫婦はソファに肩をよせあって座っていた。テレビもつけず、新聞や雑誌に目をとおすわけでもなく
ただ、一緒にいるのだった。
真は黙ったまま、霞の乳房にそっと手を添えた。
「……また、したい?」
笑うのでもいやがるのでもない、霞の静かな問いかけに、真は首を振った。
「いや……なんとなくこうしていたい気がするんだ……母親か、女性はすごいよ」
真にとっては、その部分が母性の象徴のように思えるのだった。
「俺は、母親のことはほとんど覚えていないけど」
「……じゃあ、私が真さんのおかあさんになってあげましょうか」
そう言って真の髪をなでる霞のまなざしは、穏やかで優しい。
真は指先で頬をかいた。
「いい年した男が、なんか恥ずかしいんだが」
「あら、強い男(ひと)も好きだけど、ぜんぜん甘えてくれないのもつまらないものだわ」
だから、いいの。――そう促されて、真はソファに横になり、霞の温かいひざに頭を乗せた。
ふたたび乳房にかぶせた手に、霞の鼓動が伝わってくる。
昔、羊水の中で間違いなく聴いていたはずの音。彼にはもう思い出すすべもないが、幼い悟はまだ記憶して
いるのかもしれない。
他愛のない夢想にたゆたい、真はやがて、心地のよいまどろみに引きこまれていった。
―了―
……キャラ破壊もはなはだしく、大変申し訳ありませんでした orz
以降、何事もなくスレ再開、よろしくどぞ
↓
おっといけねえ書き忘れです
保管人さんいつもありがとう
696-700は保管しないでやってください、おねがいします
>>702 ブラクラの人の同人誌だなw
その後
委員長「そっかー、出させちゃえば和姦なのかー
まだ斑鳩くんといたしてないの私だけみたいだし…
よーし」
とくるわけか
705 :
名無しさん@ピンキー:
どういう理屈だw