GAキャラでなりきりHしましょう。Vol.5……です…。
ラ、ランファ…
(苦しげに精液を飲み込む彼女を見て、
床に片膝をついて顔を覗き込む)
ごめんよ、こんな事までさせてしまって…
ランファがオレを好きなのはいいんだ。オレだって嬉しい。
だけど…ごめん、なんだか痛々しく見えちゃってさ。
でもランファがオレの事を思ってくれてるのは、
オレにもよくわかったよ。
ありがとう、ランファ(笑みを浮かべたランファをきつく抱き締める)
(申し訳ありません、ランファさん。
かなり時間もオーバーしていますので、
お互い次辺りで落ちた方がいいと思うのですが…)
・・・うん、ちょっと無理してたかも・・・アタシ・・・。
でもね、タクトの嬉しい顔が見れるなら・・・(にこっと笑い)
アタシも嬉しい・・・。
大好きな人だもん、これぐらいへっちゃらよ、アタシ・・・。(同じ目線のタクトに笑顔を向けて)
タクト・・・(抱き締められたタクトの中で、なまえを 呟き)
ねぇ・・・、まだ一緒にいたいな・・・。もっとタクトに甘えていたい・・・。
(幸せな顔でタクトを見つめて)
大好きよ、心から愛してる・・・タクト・・・。
【わたしも瞼が重くなってきました・・・(汗)
最後までお付き合いいただき真に恐縮です。お疲れ様でしたー。
タクトさん優しいですね…、お気遣いの心が伝わりましたよ。】
やっぱりそうなんだろう?無理なんかしないでくれよ、ランファ。
ランファに何かあったらなんて考えたくないし、さ。
…でも、ありがとう、ランファ。(目を軽くつぶって笑顔を向け)
オレでいいなら、レスターから呼びつけが来るまで、
ずっとランファと一緒にいるよ(抱き締める力が自然とこもる。)
オレも愛しているよ、ランファ。ずっと…このままでいよう…
(想いを交換するように、
お互いの体を抱き締めあったままその場に立ち尽くした。)
(ランファさんもお疲れ様でした。)
(こちらこそ、何度もお付き合い頂いて光栄です。)
(優男過ぎるとも思えるのですが(汗)まだ精進が足りません…)
(今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい、ランファさん)
こんばんわ。寒いと思えば暖かくなって、この季節は本当に困りますわ…(嘆息)
皆さん風邪などお召しになりませんよう…ではしばらく待機していますわね。
|д゚)…
つ 旦 オツカレサマ…。お茶ドゾー。
どなたか、おみえになる予感が致しますわ。
>>931 まあ、ありがとうございます。頂きますわね。
待ち人が来るまでの間に…
ミントさんっ!お久し振りですっ!
(急に背後からミントを抱き締める)
本当に、二人きりって、久し振りですよね…。
ミントさぁん…。(ミントを抱き締めたまま甘い声を上げる)
>>933 きゃっ?!
(急に抱きつかれ、驚いて声を上げる)
み、ミルフィーユさん…お茶が…(差し入れのお茶をこぼさないように注意しながら)
お久しぶりですわ。お帰りなさい、ミルフィーユさん。
(なだめるように)
>>934 あっ…。ごめんなさい、ミントさん…。
(お茶を抱えたミントに気付いて、慌てて手を離す)
はい。しばらく任務で空けちゃいましたけど、
もうそろそろ、しっかりここに戻ることができそうです。
今までそんなに来れなかったんですけど…。
>>935 いえ、大丈夫ですわ、ミルフィーユさん。
差し入れに頂いたお茶なんです…ミルフィーユさんもどうぞ?
(頂いたお茶をミルフィーユにも勧めて)
戻ってきてくださって、嬉しいですわ。
ふたりきりでお会いするのも、本当に久しぶり…
(しみじみと、嬉しそうに)
>>936 えっ?でも、ミントさんが飲んでいたのに…。いいんですか?
じゃあ、ちょっといただきますね。(手渡しでお茶をミントから受け取る)
……美味しい、ですね。
まだ夜は寒いですし、体も温かくなって…。(湯飲みで手を暖めるようにする)
ミントさんにそう言ってもらえて、何だか恥ずかしいです…。
でも、わたしだって本当に嬉しいですよ。
久し振りに会えましたから、また…。
(そっとミントを抱き寄せ、両手を頬に添えてミントの顔をそっと持ち上げる)
>>937 ええ、構いませんわ。美味しいお茶ですから、ミルフィーユさんも是非どうぞ。
(ミルフィーユに湯飲みを渡して)
そうですわね。
こういう時は、身体に気をつけないと…
すぐ、風邪を引いてしまいますから。
ミルフィーユさん…わたくし…
(ミルフィーユに抱き寄せられ、見つめていた目をそっと閉じる)
>>938 久し振りに会えたから、また、こうやってミントさんと…。
これからも、ずっと一緒にいれますよねっ。
だから、わたし…。(瞳を潤ませ、親指でミントの唇をそっとなでる)
好き……。ミントさん…。(軽く唇にキスをする)
>>940 ええ…わたくしは、ミルフィーユさんのもとを離れたりは致しませんわ。
愛してますわ…ミルフィーユさん…。
(ミルフィーユとそっと唇を交し合い、更に求めるように唇を吸っていく)
>>940 こんなに近くに、愛することができる人がいるなんて…。
ミント…さぁ…。
んっ……。ちゅ…ん、んぅ……。
わたしも、離さない…から…。んんっ…。
(一端唇を離し、なにかを確かめるように呟き、さらに舌を絡めあっていく)
>>941 ちゅっ…ぅ…。んん…っ、ん……。
離さないで…ミルフィーユさん…んっ…、わたくしも、離さないから…
ぅん…ちゅ……、あ、ん…んぅん…。
(ふたりの舌が絡む音が辺りに響く)
【ごめんなさい、次で落ちます】
>>942 んふ……ぁ…。ちゅ、ちゅぅ……んんっ…。
ミン、ト…さ……。ん、んん……!
(貪りあうキスに顔を紅潮させて、軽く絶頂を迎える)
は……は、ぁっ…。んくっ…。(そっと口を離し、虚ろな瞳で口の中に溜まった唾液を飲み込む)
ありがとう、ミントさん。また、これで元気になれましたから…。
(顔を赤くしたままにっこりとミントに微笑みを返す)
【わかりました。わたしも次で落ちますね。】
>>943 ミル、フィーユ…さん……ぁふ、ぅん…。
あ…ん、んん…っ!ぁ……、はぁ…っ……
(ミルフィーユに身体をいっそう摺り寄せ、昂ぶりに身をぶるっと震わせる)
わたくしも…ミルフィーユさんに、元気を頂きましたわ。
(まだ少し肩で息をしながら、ミルフィーユに微笑み返して)
では、戻りましょうか…。
明日から、また、二人で参りましょう。
【そういえばミルフィーユさんのお部屋にお邪魔したままですよね。
時間が取れるときによろしければ続きでも…
それでは、今日はこれで失礼します。おやすみなさい、おつかれさまでした】
>>944 エヘヘ…。ここでこうやっているのも、二人きりの秘密ですしね。
こうやって、ずっといつまでも、二人きりでいれたらいいのになぁ…。
(ミントの笑顔を少し寂しそうな表情で見つめる)
あっ…。もう、こんな時間になっちゃってるんですね。
はい!また明日から、よろしくお願いしますね、ミントさんっ。
(再び笑顔を浮べ、ミントの手を優しく握り締めて戻っていく)
【わかりました。ミルフィーユの部屋編の続きですね。
こちらこそ、ミントさんのお時間がありましたら、お願いします。
お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
……皆さん、今晩は……。
では、保守の任務を遂行します……。
……任務完了しました……。
947 :
フォルテ:04/03/13 00:13 ID:N3VtUBsZ
保守ついでに・・・少しだけ待機してるよ。
949 :
フォルテ:04/03/13 00:40 ID:N3VtUBsZ
>>948 これまたエラく直球だねぇ・・。別にいいけどさ。
新スレまであと少しだから、ちょっとだけなら平気・・・かな。
【あまり慣れていないので少しなら・・・といった感じですが、どうします?】
じゃあ、少しだけ。
(ズボンを降ろして勃起ペニスを見せつける)
別にいいなら、しゃぶってくれる?
【お願いします…】
951 :
フォルテ:04/03/13 00:49 ID:N3VtUBsZ
わっ・・・!ほ、本当にいきなりだなぁ・・・。
少しは遠慮ってモンを・・・!
(少しそっぽを向くが、暫く考えた後思い切ったように前を向く)
まぁ、いいや。す、少しだけだぞ?
・・・あんまり上手くないかもしれないから、何かしてほしい事あったら
遠慮しなくていいから言ってくれよ。
ん・・・・んっ・・・・!
(熱くなった肉棒を口に含み、竿を手で軽く扱きだす)
952 :
フォルテ:04/03/13 00:56 ID:N3VtUBsZ
【あ、リードする姐さんの方がよかったでしょうか?
だとしたらちょっと雰囲気変えてみますが・・。】
して欲しい事…
とりあえず…奥まで入れるよ。
(フォルテの頭を掴んで喉の奥まで突き入れて)
ほら、舌を絡めてよ。
(頭を掴んだまま前後にピストンさせる)
【このままの調子で無理矢理目にしたいのですが…】
954 :
フォルテ:04/03/13 01:08 ID:N3VtUBsZ
んん・・・・っ?!(奥の方まで入れられ、驚いた様子で少し苦しそうに呻く)
はっ・・・・ん・・・・く・・・・っ・・・。
(されるがままに動かされ、口からは唾液が零れる。苦しさから逃れようと
必死に舌を這わせて行く)
ん・・・・・っ!はぁ・・・・・っ。んん・・・っ!
【無理矢理ですか、大丈夫です。じゃあこのままでいきますね。】
フェラチオ上手だね。
今まで結構たくさんくわえてきたんじゃないの?
(角度を変えてフォルテの中をたっぷり味わって)
ふぅっ、気持ちいいよ。
(口からペニスを抜き取る)
ね、フォルテさんのヌードショーを見たいな。
このチンポ見ながら、いやらしく一枚ずつ脱いでくれるかな?
【よろしくです】
956 :
フォルテ:04/03/13 01:26 ID:N3VtUBsZ
んぅ・・・っ、ぅう・・・っ!(口の中で蠢くソレの動きに合わせて
形に添うように舌を絡ませる)
けほっ!はっ・・・・あ・・・・。はぁっ、はあっ。(口を開放されて、咳き込みながら
息を整える)こ、これは、お前がやれって言うからやっただけで・・・!
普段はこんな事・・・・!(反論しながら、相手を睨みつける)
脱ぐ・・・?ちょっとだけって約束じゃ・・・!?
(躊躇するが、相手の硬くなっている肉棒を見て観念したように呟く)
脱ぐ・・・だけだからな。それだけだぞ?
(軍帽を取り、軍服の上着をを脱いでいく)
ほんとか?
その割には、ペニスをしゃぶる目付きがいやらしかったぞ…おいしかったんだろ?
上着だけじゃ全然足りないよ。
全部脱いで…フォルテさんの「女」を全部見たいな。
俺の「男」を見て、興奮してきただろ…?
(上を向いてそそり立つペニスを見せつける)
958 :
フォルテ:04/03/13 01:39 ID:N3VtUBsZ
(キッと睨みつけて)そんな事、ないっ・・・!
全部脱ぐって・・・そんな・・・あっ!?
(熱くなったペニスを顔の近くに持って来られ、頬を赤く染めながら顔を背ける)
くっ・・・・!(悔しそうに相手を見つめながら、自分の胸のサスペンダーを外し、胸を露にする)
も、もうこれ以上は・・・・。(胸の突起を手で隠しながら、羞恥に耐える)
(一瞬見えた乳首にペニスが震える)
どうしてこれ以上はダメなんだよ。
…俺は最後までするぜ。
(フォルテを床に押し倒してスカートをまくり上げて)
フォルテ…お前のおまんこはどんな味がするんだろうな?
(無理矢理パンティを脱がせて足を開かせる)
もう濡れてるんじゃないか?
(フォルテの股間に頭をうずめてクリトリスをしゃぶる)
960 :
フォルテ:04/03/13 01:55 ID:N3VtUBsZ
だって最初に少しだけって・・!や、やめ・・ろ・・・・っ!!
(相手を拒もうと必死に抵抗するが、下着を脱がされ
無理矢理自分の秘所を開かれた事に驚き)あ、や・・・そこは・・・!
(一番敏感な部分を舌で転がされ、ビクリと体が震える)
あ、あ、や、やめてくれ・・・!やだぁ・・・っ!あっ・・・・くうっ・・・!
(喘ぐ声を漏らさないよう、自分の口を両手で押さえ、責めに耐える)
スレが埋まるまでの少しの間にたっぷりお前を犯す、って事だったんだよ。
(おまんこをしゃぶりながら上を向くと、豊満な胸が寝ころんでいるにもかかわらずピンと上を向いているのが見える)
いやらしいな、フォルテのおっぱいは…!
(愛液をすすり飲み込みながら、両手を上げて乳房をムンズと掴み)
柔らかい…手に吸い付く様だぜ。
(そのまま、形が変わる程強く揉みしだいていく)
これだけ濡れてれば、入るよな?
(胸を愛撫するたびに反応するフォルテを味わいながら、勃起したペニスをフォルテの足に擦りつけていく)
962 :
フォルテ:04/03/13 02:15 ID:N3VtUBsZ
やぁ・・・あぁっ!!
(乳房を力強く掴まれ、痛みに顔を歪ませるが
痛みと共にくすぐったい様な不思議な感覚が
自分を支配し始める)
はぁ・・っ、あ、ああっ・・・んん・・・!(ゾクゾクする感覚に少し視界が霞んでいくが
体にに肉棒を押し当てられた感覚で正気になる)
あ、駄目・・・!入らない・・・!そんなの、入らないっ・・・!
入らないって、処女じゃあるまいし。
(股間から顔を上げる)
さてと、そろそろ…
(正常位の体勢でペニスを膣口に押し当てて)
いくよ。
(ずぶり、とフォルテの奥までペニスを突き刺していく)
964 :
フォルテ:04/03/13 02:33 ID:N3VtUBsZ
やめ・・・っ!やぁ・・・っ。
あ、あ、あ・・・・・!
(熱くなったモノが入って行く感覚に体が震える)
ひあぁっ!あ・・・っ・・・あ、あ・・・っ!
(相手のピストン運動に合わせてフォルテの髪がさらさらと揺れる。
ガクガクと体が震わせて、込み上げる快感に自分の何かが溶けていく)
あぁ・・・あ・・・・っ!はぁっ、んぅっ・・・!
お前の膣内、熱くてぬるぬるしてて気持ちいいぜ。
(腰を引くたびにフォルテの中が吸い付いてくるのを感じる)
おっぱいもぷるぷる震えて、セックスする為に生まれてきたんじゃないのか?
(ピストンするたびに震える乳房を両手で掴んで乳首をつまむ)
フォルテ…かわいいぜ。
(舌を出してフォルテの唇にキスをする)
966 :
フォルテ:04/03/13 02:53 ID:N3VtUBsZ
ふぁ・・・あぁっ!あぁあ・・・・っ!やぁ・・や・・っ!
(嫌がるように顔を横に振るが、なおも激しく突き上げられ
相手の肉棒で自分の中をかき回されていく)
き・・・気持ち・・・いい・・・・あたしの・・・中・・・が・・・?
(揺さぶられながら、うわ言のように呟く)
くっ・・・・んんっ!あ・・はぁっ!(乳首を摘まれ、ピリッとした痛みと快感が走る)
か、可愛いって・・・・(その言葉に耳まで赤くなる)
あ・・・ん・・・んふっ・・・・ん・・・・っ!
(唇を舐められ、そのままキスを受け入れる。
喘ぎ、口を開け、相手の舌と自分の舌を絡めて行く)
ああ、気持ちいいぜ。
お前の中、俺のに吸い付いてくる…
(ペニスを突き入れて中が広がる感触と、ペニスを抜いて膣壁が吸い付いてくる感触を交互に味わう)
やっぱり…かわいいな、お前…!
(下半身をくねらせ、乳房を揉みながら、フォルテと舌を絡ませ合い、唾液を注いでいく)
お前も…俺とのセックス、気持ちいいのか?
(話し掛けるたびにフォルテの中がぴくぴくと反応するのを感じるのが心地よい)
968 :
フォルテ:04/03/13 03:09 ID:N3VtUBsZ
あああっ、はぁっ・・・!あ、ふうっ・・!
(中で相手のモノと自分の中が擦れる度に
愛液が溢れ、太股を伝っていく)
か、可愛いってそんな何度も・・・ひぁっ!
(可愛いと言われる度に驚いたように相手から目線を逸らす)
あ、ふ、あぁ・・・・あああっ!ひゃぁ・・・っ・・・んっ・・・!
(口内を舌で擽られ、相手の唾液をコクリと飲み込む)
あたし・・・わからない・・・・ただ、変な・・・気持ち・・で・・・・ああっ!
(一番奥を突かれ、体を仰け反らせる)
これ・・が気持ち・・・いいの・・か・・・・わからない・・・んん・・・っ!
だって、本当にお前がかわいいから…
(フォルテの顔を抱えて正面を向かせ、目を見つめて何度もキスをする)
今だけでも…俺を好きになって、俺を感じてごらん。
ほら…ひとつになって、こんなに…あふれてる…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と腰を大きく振ってフォルテに打ち付けていく)
フォルテ、出そう、だ…。
このまま、中に出していいよな…?
970 :
フォルテ:04/03/13 03:27 ID:N3VtUBsZ
ん・・・っ。
(近くで目が合うと少し恥ずかしそうに目線を泳がせるが
くすぐったそうに相手のキスを受ける)
あ、ああっ、くうっ・・・・ふぁ・・・あっ!
あたしと・・・ひとつに・・・?
(下から込み上げてくる快感に身を捩じらせる)
あ、ふぁっ・・・あああっ!(いつの間にか相手の腰の動きに合わせて
自分からも腰を打ち付けていく)
ああぁっ、はぁ・・・っ!あ・・・ふうっ・・・あぁっ!
(無意識に相手の体を抱き寄せて)中・・・いいよ・・・好きに・・・して・・・・!
そうだよ、今、俺はフォルテとひとつになってる…溶けてしまいそうだよ…!
(フォルテを両手で抱き締め、密着感を味わいながら腰をくねらせる)
んっ!んっ!俺、おれっ…!
(フォルテの唇をむさぼる様に吸いながら、陰毛同士をすり合わせる様に腰を振って)
いくっ、いくっ…んんっ!
(そのまま、フォルテの子宮に熱い精子を注ぐ…!)
972 :
フォルテ:04/03/13 03:50 ID:N3VtUBsZ
あたしも・・・あんたと一緒に・・・・。
あ、そんなに・・・あああっ!(相手の激しい腰の動きに耐え切れず
瞳に涙が滲んでいく)
ん、んっ・・・!ふうっ、ん・・・!
(舌を互いに吸いながら、相手を求めるように抱きしめる腕の力を強くする)
あ、だめ・・・っ!変だよ・・・おかしくなっちゃ・・・ああっ!
(絶頂に達し、全身を痙攣させる)
・・・・・ぁ・・・・っ!(相手のモノをギュウッと締め付けながら、一際大きく仰け反る)
あ・・・ぁ・・・中で・・・ビクビクッって・・あんたのが・・・。
(まだ残る快感に震えながら、相手の精液を膣内で受け入れていく)
(フォルテの中がぴくぴくっと震えるのを感じ、一緒に絶頂に達しあえた余韻を味わう)
(フォルテをぎゅっと抱き締めて)
ありがとう…出会いは突然だったけど…嬉しかったよ。
また会おうな。
【長時間ありがとうございました。今度はコテで来ようかな?】
974 :
フォルテ:04/03/13 04:05 ID:N3VtUBsZ
はぁっ、はあっ・・・・。(肩で息をしながら、ぐったりと相手の胸にもたれかかる)
本当に・・・いきなりだったな・・・。
結局あんたの言いなりになっちゃったような気もするけど・・・まぁ、いいさ。
・・・こっちこそ、ありがとな。(ふっと微笑み、抱きしめ返す)
また、会えるといいな・・・。
(抱きしめた後、相手に別れの手を振る)
にしても・・・あたし、淫乱なのか・・っ?!(ペチペチと自分の頬を叩く)
【こちらこそ長い時間お疲れ様でした。ありがとうございます。
コテでまたお会いできたら、よろしくおねがいしますね。】
今晩は……。
……今日も保守の任務を開始します……
……任務完了……あ……、だめ……ムギムギ……!