GAキャラでなりきりHしましょう。Vol.5……です…。
それと…現在の主要キャラと、プレイヤーのトリップを…挙げさせてもらいます……。
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ ◆ANGELPE6F2
蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q
フォルテ・シュトーレン ◆Forte7FTcs
ヴァニラ・H ◆4/2VanILlA
レスター・クールダラス ◆ReSTE3Rzbw
クロミエ・クワルク ◆KURoM1xdUM
カミュ・O・ラフロイグ ◆KamusOlniM
他のキャラでも、同じキャラでも、どしどしご参加ください…。
ただし…。個人の設定による、オリジナルのキャラクターは…参加を控えてください……。
私たち、エンジェル隊一同…お待ちしています。
キャラの自己紹介用の…テンプレートです…。
自分のキャラを知ってもらいたい人は、使ってみてください……。
名前 :
年齢 :
職業・階級 :
性別 :
キャラの設定 :(アニメ・ゲーム・漫画・小説のどのキャラ設定が参考になっているか、です…)
把握しているジャンル :(アニメは見た、ゲームはまだプレイしていない、などです…)
(中の人が)好きなキャラ :
キャラから一言 :
5 :
810:04/02/10 00:41 ID:F6X5cPJF
|-`).。oO(お疲れ様です、ヴァニラさん。)
>>5 あ……。
>>810さんも、ありがとうございました…。
これからも、よろしくお願いします…。(ぺこりと頭を下げる)
>>1オツカレ、ヴァニラ。
今回も楽しくやれますように…
とりあえず自己紹介でも・・・
名前 : フォルテ・シュトーレン
年齢 : 22歳…まだ若いぞ…
職業・階級 : エンジェル隊隊長 中尉
性別 : 女 …女!
キャラの設定 :ゲーム版中心 アダルト風味
把握しているジャンル :ゲーム2部とも 小説 アニメは3期中心。1期、2期のDVD買わなくちゃ
(中の人が)好きなキャラ :フォルテに決まってるじゃん!
キャラから一言 : まぁお気楽でやろうぜ。
「では……。私はこれで失礼します…。(ぺこり)」
じゃあ、代わりにわたしが入りますね。
このスレでも、わたしをよろしくお願いしますっ。
フォルテさんみたいに、わたしも自己紹介させてもらいますね。
名前 : ミルフィーユ・桜葉です!
年齢 : 17歳です。
職業・階級 : トランスバール皇国軍のエンジェル隊に所属しています。階級は少尉です。
性別 : 女ですよっ。
キャラの設定 : ゲーム版が中心になっています。(蘭花・ヴァニラもこれに同じ。)
把握しているジャンル : アニメ、ゲーム、漫画、小説も、いちおう全部目は通しています。
(中の人が)好きなキャラ : 全員好きですけど、特に蘭花さん、ミントさんが好きですっ!
キャラから一言 : シチュによってキャラは変えられますので、よろしくお願いしますね。
とりあえず、新しいスレの設置はこれで終わりですね。
フォルテさんもお疲れさまですっ。
わたしはもう少し残って、スレを伸ばせるようにしていますね。
こんばんわ。新しいスレッド、たちましたのね。
こちらでも、わたくしの事、よろしくお願いしますわね。
それでは、わたくしも自己紹介などをさせて頂きたく思いますわ。
名前:ミント・ブラマンシュと申します。
年齢:16になりますわ。
職業・階級:トランスバール皇国軍で、少尉待遇を与えられております。
現在エンジェル隊に所属しておりますわ。
性別:女性、でございますわ。
キャラの設定:ゲーム版に拠っていますが、少々小説版の性格も混ざっているかもしれませんわ。
把握しているジャンル:ゲーム第一作まで、アニメほぼ全部、コミック単行本分、小説1巻。でございます。
スピンアウト物までは、まだ手が回っておりませんわね。
(中の人が)好きなキャラ:そうですわね…皆さん大変魅力的ですけれど、
特にフォルテさんが好きで、「鋼のジャンバラヤ」は50回は観たと申しておりますわ。
最近、小説版のタクトさんにも萌えているらしいですわ…。
キャラから一言:わたくし、まだまだ色恋の事には奥手で…こんなわたくしでよろしければ、
是非お声を掛けてくださいましね。
まぁ本当ならここに主要キャラ全員の
プロフィールのっけれれば良いんだけど。
そう贅沢言えないかぁ…
まぁ2時ぐらいはだらだらしてるさ。
でも…Hはなしだぜ。さすがに今日は寝ないとやばそうだからねぇ…
>>10お、言ってるそばから、ミント、お疲れ。
これからもよろしくな。
>>10 ミントさんもお疲れさまですっ。
わたしこそ、このスレでもよろしくお願いしますね。(少し恥ずかしそうに頬を赤らめる)
>>11 わたしもそれは考えたんですけど、
自己紹介の方が、キャラをよく表すことができるかなって思って、止めておきました。
はい。時間まで、よろしくお願いしますね。
でも、本当に忙しかったら、無理はしないでくださいね、フォルテさん。
>>1 ヴァニラさん、スレ立てご苦労様でした。
>>12 フォルテさん、こんばんわ♪
わたくしこそ、よろしくお願いいたしますわ。
>>13 ミルフィーユさん…こんばんわ。
ええ…。このスレでも…その、いろいろとお世話になると思いますけれど…
(ミルフィーユにつられるように、少し照れて)
>>14 (そっとミントに近寄っていく)
え、ええっと…。その…。
わたしこそ、ミントさんのお世話になりっ放しですけど…。
よ、よろしくお願いします、ミントさんっ。(急にぺこりと頭を下げる)
>>13そうかい?ミントが来てくれたから大丈夫かな・・・
>>14ミント後はよろしく頼むぜ。お先に!
おやすみ、みんな。
>>15 ふふっ、ミルフィーユさん。急に改まって、そんな…
でも、わたくしも、このスレでもよろしくお願いしますわね。
(制服の裾をつまみ、優雅に一礼)
>>16 はい、わかりましたわ、フォルテさん。お疲れ様でした。
ゆっくりお休み下さいませ。では、また。
>>16 はい!後は何とか進めておきますっ。
フォルテさんも、今日はお疲れさまでした。
また、これからもよろしくお願いしますね。おやすみなさい!
【お疲れさまでした、フォルテさん。おやすみなさい。】
>>17 (優雅にちょこんと一礼するのを見て、にっこりと笑う)
今はフォルテさんも戻っちゃったから、誰もいないんですよね…。
今の礼もかわいかったですよ、ミントさんっ。
やっぱり、ミントさんはミントさんですよね…。(熱っぽい目を帯びたまま、ミントを抱き締める)
今から、ミントさんのお部屋に行くの、楽しみです…。
>>18 そう…ですわね。二人だけになってしまいましたわね。
ミルフィーユさん…(ミルフィーユの柔らかい体に抱かれて)
わたくしも、ミルフィーユさんをお招きするの、とても楽しみですわ。
でも、すこし、ドキドキしてしまって…(顔を赤らめる)
お部屋を人に見せるのって、初めてですから…
【今日は、やっぱ明日がお仕事なので、もうちょっとスレが伸びたら落ちます…
早くて明日、でなければ金曜夜辺りが時間が取れる見込みです】
>>19 ミントさんのお部屋に入れるのがわたしが最初って、すごく嬉しいです。
どんなことをしようかなって、今から悩んじゃうなぁ…。
(少し含みのある笑みを浮かべる)
前にも言いましたけど、この前ミントさんに美味しいって言ってもらえた、
あの紅茶ケーキを作っていきますから!楽しみにしててくださいね!
(満面の笑みでミントの顔を見下ろす)
【わかりました。わたしもできるだけ伸ばしていきます。
明日はわたしは時間が取れるか、ちょっとわからないですけど、
週末は大丈夫だと思います。】
>>20 わたくしは、お部屋に来てくださるって言う方がいて下さって、嬉しいんです。
ましてや、それがミルフィーユさんなんですから…
でも、ミルフィーユさんに気にいっていただけるかしら…
すこし、心配になってきましたわ…
(困ったような顔で)
ミルフィーユさんの紅茶ケーキ、とっても楽しみですわね♪
わたくしも、開けずに取ってある美味しい紅茶の葉を、用意しましたわ。
二人でお茶、も、楽しみですわね。
【はい、もうちょっとがんばれば即死阻止できますよね。
時間の件は了解ですヽ(´ー`)ノ】
【ごめんなさいさっきから急に胃が…うーんうーんナンデダロ胃痙攣ぽいです(;´Д`)
ちょっと落ちるかも…】
>>21 大丈夫ですよ。
ミントさんのお部屋なんですから、わたしが気に入らないはずがないですっ。
(笑顔のまま、さらにきつくミントを抱き締める)
ミントさんのお部屋だから、きっとすごく豪華なんだろうなぁ…。(勝手な想像を展開中)
はいっ!ようやく自分でも満足できる味になったから、
きっとミントさんも喜んでくれるって、そう思います!
>>22 【大丈夫ですか?もう遅いですし、このまま落ちた方がいいと思います。
無理はしないでください、ミントさん。】
>>23 そ…そういって下さると、わたくしも嬉しいですわ…(微妙な微笑み)
基地のお部屋ですから、取り立てて豪華なものでもございませんわよ。
あまり、性に合わないですし…
(大丈夫ですわよね。特にアレな着ぐるみは、しまいこんでありますもの…)
ミルフィーユさんのお菓子は、どれも本当に美味しいですけれど、
そこまで仰るケーキのお味、今から楽しみですわね。(にっこり)
【えー、うー、では、お言葉に甘えて落ちます…なんかほんといつもこんなばっかな
気がして申し訳ないです…では、お疲れ様でした。】
>>24 でも、ミントさんはブラマンシュの生まれなんですし、
お嬢様ってイメージが…。
あっ…。(言ってはいけないことを言ってしまった、と気まずい表情を浮かべる)
え、ええっと…。と、とにかく、わたしは本当に楽しみにさせてもらいますね!
今回のケーキは、ちょっと隠し味があるんです。
だから、それもミントさんに楽しみにしてもらえたら、嬉しいなぁ…。
何を使ったのかって言うのは、まだ秘密ですけど、
きっとミントさんも気に入ってくれるって思いますよ。(最後に笑顔を浮かべる)
【いえ。体を大切にするのが一番ですから、気にしないでくださいね。
ミントさんもお疲れさまでした。それと、お付き合い、ありがとうございました。】
___ ト、
 ̄`ヽ、 `゙''‐-、.__ | ヽ
,. --────ヽ、 ヽ ヽ、i|
/-─ァ=--r‐ュ〜〜--、 \ j||
'´ / ,. -''´ ̄ ̄ヽ-く /`ヽ、 L....、
/,.ィ'´  ̄`゙ヽ-へ `ヽヽ
//∠/ / / / ヽヽ! ミy┐
_ // / / / // | | \`< / ト、
ヽヽ、 〃ヽ/ 〃_/-/|// /ト|、 | \ヽヽ /
ヽ ヽ、 / ,| /| /|r〒、 || //_リ |`ト 、ヽ、ヽ ヽ! ⌒ヽ
r'‐‐ヘ / ! /|/ レハ ! |;;;'1|| 〃 /:;;rヘ| | | l| ||ヽ|ヽ 〉
レ-ヽ|`′| `─ァ!、| L::j ∨ |::;;;:´}川`l |/レ!r'┌‐'′
( ‐'、V. | / | ヽ' ' ' ,`ー', --イ. l ト 容量確保の支援ですっ!
ヽ `ヽ | , -''´ | | ヽ、 ` ̄ ,ィ´ i ヽ| ノr┬' ヽ おやすみなさい、みなさん。
ヽ | /, -ァ'´ /〃 `ヽ -‐ '´ |/| | |∧く | |、 ヽ
| |'´ / /レ/// /,-- ' ノ// //、 l| | ||\ ヽ
.| | |/ /// ,ィ7 -、 // //|ヽヽ| | |ヽ \',
| | ! r'´| | ///{__ //| /r' // | |/ ト、| / ヽ ヽ!
| | __」/| |/>、_〈⌒⌒i⌒iニ辷 // .|/ || ∨ ! !
| | >⌒ヽ / 「二ミrr⌒ト-、i___j⌒7 〃 |! i ヽ
| V r' └v'´L..r'´ /゙T/ |ヽ )
! | | / | 「 r‐vヘ∠,___
'、 /ヽ ', i | ヽ、_,-'‐'´rrj||ト、jj ̄`
ヽ、 / ヽ ', | | | / | `‐'ヘヽ、
´ ヽ l | ヽ!_ノ==', l
_,.-‐‐‐--‐‐‐-、
_,. -‐'"_,.-‐'⌒ヽ/⌒`´ヽ⌒ヽ、
/ ̄`ヽ,r一' ,ヘ,,∧ \〃}
i==ニニ/, /〃 / |` ▽ |ト、 l ヽ_l
{__, ] | | | |_!_」L| 。 ,!| Hト | i ト、>、
ヽ_`ー-'i l l_!ハ | ヽ! j∨レ l/ ヽ>
l二ン{ ハ ト、!_,ゝニ,_ 〃⌒{/
/ / ヾニlヽ| ´ ̄` ヽ !| __
`フ´ ハ l| ヽ r‐┐ /ヽ / / >1お疲れ!
// / ゝ| ト、_ ヽノ / ̄フ ∨ /
/' / 「l ヾ ̄`i|‐-r'´ / __/ _{__
/ / _」 |> ト、| l|`Ti| /r' ノ/ ___}
/ / / 〃⌒ヾ、ヽヽ〃 L| /ニ } } /____}
/ | l/ ヾニ=テハ // \ヽヽ ハ Lr- j
/ レ | |_l_l 〉/ ヽヽト、____ノ
| | !l // 〃ヽ | \
ヽ l l| //∠_ ヽ〃 >、 /
} l |//i´ ヽ / ヽ,、/ \
即死回避支援っと。お疲れ〜>ALL
ってか10KBで大丈夫じゃなかったけか?
アッシュ少尉、スレ立てお疲れ様だ。毎回だがエンジェル隊には世話になるな…
遅れてしまったがこのスレでも宜しく頼む(敬礼
それで自己紹介か。一応俺もやらせてもらうか
名前 :レスター・クールダラス
年齢 :22歳
職業・階級 :トランスバール皇国軍少佐
性別 :男
キャラの設定 :ゲーム版設定
把握しているジャンル :アニメ第2〜3期シリーズ ゲーム(一作目・ML共に) 漫画 小説
(中の人が)好きなキャラ :何とも答えにくい質問だな…
中の人ならばミルフィーユ・桜葉少尉が好みらしい。
無論、エンジェル隊は全員魅力的だが…フォローになっていないな(苦笑
キャラから一言 :どうも踏ん切りがつかないタイプですまない…
だが与えられた任務は必ずこなす。それだけだ
(キャラの追加を検討している、とも付け加えておくか…)
これで以上だな…それと避難所に以前あったコメントについて、答えさせてもらう
あちらも参照してくれると有難い。では俺はこれで失礼する
こんばんは〜っ。
クールダラス副司令もお疲れさまでした!
このスレでも、よろしくお願いしますね。
じゃあ、わたしは前のスレに行きます。
いつもの通りですけど、最後まで埋めちゃったほうがいいと思いますから。
【新スレに誘導する書き込みをしちゃった方が良かったかもしれませんね…。(汗)】
一応、埋め立ても終りましたね。
ミントさん、来るかなぁ…。
(前スレ996から)
なかなか、いい思い付きだと思いますわ。
ええ、火傷してしまったら、せっかくのケーキの味がわからなくなってしまいますから
気をつけないと。
(そういってまた一口啜る)
(前スレ997から)
はい、フォルテさん。おやすみなさいませ。
また、明日お会いいたしましょう。
【今日は早速来て下さってありがとうございました。
また、お会いしたときはよろしくお願いします】
【1000.…_| ̄|○ トロくさいのがいけないのね、わたし…(笑)】
>>32 そ、そうですよね。(何故か少し戸惑うような表情になる)
ミントさんには、わたしのケーキを味わって欲しいから…。
じゃ、じゃあ…。
フォルテさん、戻っちゃいましたし、その…。(既に顔を真っ赤にさせて、ミントをじっと見つめる)
【あの場合は仕方が無いんじゃないかなって思います、ミントさん。(汗)】
>>33 あ…そ、そうですわね。
…どうしましょう、緊張してまいりましたわ、わたくし…
(見つめあって、少し口調がしどろもどろになる)
で、では、参りましょうか。わたくしのお部屋に。
【過ぎた事は忘れて(おい)このスレは頑張りますよ、ええ(笑)】
>>34 はいっ。じゃあ、よろしくお願いしますね、ミントさんっ。
(赤らめたままの顔をほころばせ、ミントの小さな手を取る)
今日は、楽しみにしてきましたから…。(通路を歩きながら、そっと呟く)
【わたしも援護しますっ!(笑)】
>>35 ええ…では、参りましょう。
(ミルフィーユの手を取り、一緒に部屋に向かう)
わたくしも…楽しみですわ、その…いろいろ…
(最後の方は口の中で聞こえないように言う)
こちらですわ…いま開けますわね。
(クロノクリスタルにコマンドを命じ、部屋の扉のセキュリティが開く)
【よろしくおねがいします(笑)】
>>36 はい。今日は、お邪魔しますね…。
(心なしか少し鼓動を高鳴らせて、ドアが開くのを待つ)
あ……。これが、ミントさんのお部屋なんですね。
ブルーでまとめられていて、とても落ち着いた感じですねっ。
(嬉しそうな表情のまま、ミントの部屋を見回す)
それに、わたしが一番最初に、ミントさんの部屋に入ったなんて…。
やっぱり、ちょっと照れちゃいますね。
(恥ずかしそうにしながら、ゆっくりとした足取りでミントの部屋に踏み入る)
【任せてください、ミントさん!(笑)
えっと、何かシチュエーションとか、ミントさんの方で考えておいたことってありますか?】
>>37 いらっしゃいませ、ミルフィーユさん。
(ブルーを基調とした部屋に、ところどころ大きなぬいぐるみが置かれている。
キッチンの棚には、高級そうなお茶の缶と駄菓子の袋が仲良く並んでいて、
部屋のコーナーに巨大なゼリービーンズの機械が備え付けられている)
とりあえず、そこにお掛けになって、ミルフィーユさん。
いま、お茶を用意しますから。サムロン産の、お勧めなんです。香りが良くて。
(ミルフィーユに椅子を勧めて)
【あ、いや、特には…(お風呂はちょっと考えた)
ミルフィーユさんは何かあります?】
>>38 本当に、ミントさんらしいって感じのお部屋ですね。
落ち着きがあるけど、でも、可愛らしさがあって…。
(物珍しそうに部屋を見回し、一つ一つのぬいぐるみを愛しそうに見る)
あっ…。ありがとうございます、ミントさん。
わたしも、今日は腕によりをかけて作ったケーキ、持って来ましたから!
(勧められるままに椅子に腰かけ、手に持っていた包みを開く)
きっと、ミントさんも気に入ってくれるって、そう思います!
(嬉々とした表情で、紅茶の香ばしい香りが漂うケーキをテーブルの上に開く)
【ケーキにちょっと仕込みを入れてある、という設定なんですけれど…。(汗)
(あ、お風呂編は考えてあるんですね。ちょっと期待(え?)】
>>39 そうですか?そう言っていただけると、とても嬉しいですわ。
(本当は、ヤバい着ぐるみはクロゼットの中に隠してしまったんですけれどね)
ミルフィーユさんにひとつ、わたくしにひとつ、ポットにひとつ…と。
(そう数えながら、ティーポットにスプーンで掬った茶葉を入れて)
これで、上手く蒸らせれば、大丈夫ですわ。
いい香りのケーキですわね…ここ(キッチン)に居ても、美味しそうな香りが致しますわ。
それでは、お茶に致しましょう、ミルフィーユさん。
(湯気の立ち昇るティーセットを、テーブルに用意して)
【な、何が仕込んであるのでしょう(ドキドキ)
まあ、そのへん(シチュ)は成り行きで…別にこれが最初で最後って訳でも
ないでしょうから、多分。きっと(笑)】
>>40 はい!わたしも、お部屋のコーディネートの参考にしなくちゃ…。
(椅子に座ったまま、なおもミントの部屋を見回している)
(エヘヘ、と照れくさそうに笑って)今日は少し隠し味をしてあるんです。
もしかしたら、気付かないかもしれませんけど…。
たぶん、ミントさんにも、覚えがあるはずですよ。(無邪気ではあるが、意味深な笑みを浮かべる)
はいっ。じゃあ、わたしのケーキも分けちゃいますね。
(包みに入っていた紙皿に、あらかじめ切り分けてあるケーキを分けていく)
ミントさんの分も、ここに置いておきますね。
【さて、何が入っているのでしょうか?(笑)
そうですね。<成り行き また次回に続く、という形でもいいと思います。】
>>41 ミルフィーユさんのお部屋も、是非拝見したいですわね。
わたくしはブルーにまとめていますけど、ミルフィーユさんの
お部屋はどんな感じかしら。でも、とっても居心地が良さそうな気が致しますわ。
隠し味、ですか。どんなのでしょう?
わたくしにわかるかしら…?(無邪気に微笑んで)
(紅茶をそれぞれのカップにサーブすると、豊かな香りが部屋中に広がる)
よし、今日はとっても上手く淹れられましたわ。
では、頂きましょう。ミルフィーユさん。
(ミルフィーユのケーキを一口フォークで取って、口に運ぶ)
【ええ。ミルフィーユさんのお部屋も訪問しなければいけませんから。
とっておかないと。
困ったな、過去の心当たりが複数ある…>仕込み(笑)】
>>42 わたしの部屋ですか?う、う〜ん…。
実は、物があり過ぎちゃって、収納に少し困ってるんです。
料理器具って、特定の作業にしか使わないのに、かさばっちゃう物が多いですから…。
(あごに指を添え、困ったように表情を曇らせる)
ミントさんの紅茶だから、わたしも期待していたんです。
さっそくいただきますねっ!(何度も息を吹きかけながら、熱い紅茶を口にする)
……本当に、奥深い味ですね。何て言えばいいのか、ちょっと、わからないんですけど…。
それで、えっと…。ケーキの味はどうですか?
隠し味、何かわかりました?(なおも意味深げに笑う)
【そうでした。わたしの部屋編も考えておかないと。(汗)
心当たりに当たっていると…。いいのかな、悪いのかな?】
>>43 いわれてみれば、お料理道具って、そうですわね…
わたくし、お料理できないので、ぴんと来なかったのですけど…
いけませんわよね…お料理くらい、嗜まないと…
よろしかったら、基本だけでも、教えていただきたいですわ…
新茶ですから、独特の味わいと甘味がございますでしょ?
詳しい方は、もうちょっと難しい言葉を使って表現したりしますけれど、
ミルフィーユさんが、美味しいと思うのなら、それが一番ですわ。
……美味しい…(笑みを浮かべ、耳がぴょこぴょこはねる)。
香ばしいけれど、生地がしっとりとしていて、
飲むのとはまた違った紅茶の香りが良いですわね…
隠し味…、えーっと、なにかスパイスみたいなものを使われているのかしら…
(まだ、ミルフィーユの「隠し味」がわからないでいる)
【……ミルフィーユ様、降参します_| ̄|○】
>>44 それじゃあ、今度わたしのお部屋に来ませんか?
その時にミントさんに、少しお料理を教えますよっ。
わたしでいいなら、の話なんですけど…。(少し自信無さそうに俯く)
(ケーキを啄ばむミントを見て、にっこりと微笑む)
はい!今日のケーキは、わたしも自信を持っていますから!
お茶と合うかなって思ったんですけど、甘さを抑えた分、
ミントさんの紅茶とよく合っているみたいですね。
(そして笑みを浮かべたまま、ポケットから小瓶を取り出す)
ミントさん、これ、何だかわかりますか?ちょっと前にミントさんが回収したものなのですけど…。
【少し、ネタバレです。(笑)】
>>45 ありがとうございます、ミルフィーユさんのお料理を教えていただけるなんて、
私は幸せ者ですわ(にっこり笑って)
ええ、そうですわね。
このお茶ととってもよく合いますわね。わたくしもこれをご用意しておいて良かったわ…
(ミルフィーユが取り出した小瓶を見て)
え…?それ、は……。(突然出された瓶を見て、驚く)
【どっち?ねぇどっち?嫌でも片方は中身撒いちゃったよな…?
やっぱ2スレ目の320ですか?(;´Д`)】
【すいません、真剣に悩んでしまいました_| ̄|○
遅レス申し訳ない】
>>46,47
前にミントさん、これをこぼしちゃって、大変だったんですよね。
その時に、わたし……。
成り行きでも、ミントさんと…。(恥ずかしそうに顔を赤らめる)
でも、あれがミントさんと、深く繋がりあうきっかけになったから…。
ね、ミントさん…。(熱っぽい瞳で、驚きの表情のままのミントを見つめる)
【当たりです、ミントさん。(汗)
それと、ごめんなさい。本当に悩ませてしまって…。】
>>48 え、ええ…。
あの時、わたくしは、ミルフィーユさんと、初めて…
でも…もしかして、「隠し味」って…?
(下腹部に違和感を感じ、それが徐々に大きくなっていく)
あぁ…ん…んんっ…?!
ミルフィーユ…さん……
(徐々にそそり立つ男根を服の上から手で押さえながら、
困惑した表情でミルフィーユを見つめる)
【ああー、でもたしかにそうですね。アレが最初でしたか…(しみじみ)
いえ、それはいいんです>最後まで決めあぐねた。私にぶちんなので(;´Д`)】
>>49 (ミントにっこりと笑い返す)
はいっ!今日のケーキの隠し味は、そのロストテクノロジーですっ。
どんな味になるのかって、わからなかったんですけど…。
だって…。忘れられなくなっちゃったんです。ミントさんとの、あの時のこと…。
今でも、ミントさんのことを思い出して…。(恥ずかしそうに顔を背ける)
だから、今日は……。
ミントさんと、また、一緒になりたいんですっ!
(椅子から立ち上がり、必死の形相のミントを抱き締め、無理やりその唇を奪う)
ミント……さぁ…んっ…。ちゅっ……は…くちゅ…。
(急に舌を絡め取り、そのまま自分の唾液をミントの口の中に流し込む)
【このミルフィー、ミントさんにとんでもないことをしちゃってます…。(汗)】
>>50 確かに…ケーキはとても美味しかったですけど…でも…。
こ…こんな…?!
(笑顔のミルフィーユに更に困惑する)
や…うんっ……、ミルフィーユ…さ…ん…っ!?
あ…くちゅっ…は…ぁん…ちゅ…っ…
(ミルフィーユの舌が口の中を暴れまわり、抵抗が弱まってきて
なされるがままになってしまう)
【今日のミルフィーユさんは酷いですわ(笑)ではまじめにいきます】
>>51 ん……ちゅ…あ…ふ、ぁ……んんっ…。
…かわいいですよ、ミントさんっ。(口の中を蹂躙し、力の抜け切ったミントをさらにきつく抱き締める)
今日は、わたしに付き合ってもらいますからっ。
じゃあ、少し、ミントさんのベットを借りますね。
(矢継ぎ早にミントをベットに促し、そのまま有無を言わさずに押し倒す)
ずっと…こうしたかったんですよ、わたし…。
ミントさんに、また、わたしの中に入って欲しかったから…。
(ミントの小柄な体に被さり、再びキスをしながら、男根の生えた下腹部を弄る)
【黒いミルフィーということで。(汗) はい。こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>52 ふぁっ…ん…ぁあ…、ちゅ…ん…んん…っ…。
(ミルフィーユのキスで、ショーツの中のペニスはすでに
はみ出すほどに大きく膨らんでいる)
ミルフィーユ…さん…。で、でも……。
(ベッドに体を投げ出され、手で下腹部を隠そうとするが、
押し倒されたミルフィーユに腕をのけられてしまう)
ミルフィーユさ…んん…っ!?
ダメ…ダメ…ですわ…っ!んあぁっっ!?
(ミルフィーユの手がペニスに刺激を与え、大きく体をのけぞらせる)
>>53 あの時は、わたしも動転しちゃってて…。
だから、今日はゆっくりミントさんと一緒になりたいんです…。
(一瞬、すごく切なそうな表情になる)
わたしだって、もう……。
我慢、できないんだからっ…。
(愛液でぐっしょりと濡れた下着を意識しつつ、
キャミソールをそっと払ってミントに生えたものを直に眺める)
この前より、大きいんですね…。
これが、ミントさんの…。(すっとミントのショーツを脱がしてものを曝け出させる)
こんなに膨らませちゃって…。ミントさんったら、いけないですねっ。
(にっこり笑うと、そのままモノの先端に舌を這わせ、刺激を与え始める)
>>54 ミルフィーユさん…
たしかに、あの時は、わたくしもパニックになって…
ミルフィーユさんに、突然あんな事をお願いすることになってしまって…でも…っ。
(少し混乱から抜け出したが、まだミルフィーユの状態を思い遣る余裕はない)
そ…そんなに、ご覧にならないで…
恥ずかしい…ですわ…。
(真っ赤になって、自分のものを直視するミルフィーユから目をそらす)
そ…それは……、ミルフィーユさんだから…。
ミルフィーユさんに、見られてると思ったら…大きくなるのが…止まらないんです…っ!
やぁっ!?ミルフィーユ…さん…っ!あっ!…ああぁっ…!
(ミルフィーユの舌が与える刺激に、身をよじらせて悶える)
>>55 (真っ赤になって顔を逸らすミントの頬に軽くキスをする)
今日は、わたしがこうしたいって思ってやってるんですから…。
本当は…。今すぐにでも、わたしの中に入ってきて欲しいんです…。
(ショーツから溢れる愛液が腿を伝って流れるのを感じ、思わず膝を閉じる)
かわいいっ…。わたしが、ミントさんをこんなにしちゃってるんですね。
ミント…さんっ…。もっと、気持ちよくさせてあげますから…。
んっ……は…ぁっ…。ちゅぱっ……ん、ふぅ……。
(さらに硬さを増したモノを咥え、先端の窪みに舌を這わせながら
モノ全体に唾液を絡ませていく)
>>56 ミルフィーユ…さんの…中に…?
入りたい…わたくしも…ミルフィーユさんの、中に…。
あん…はぁあ…んっ!
(ミルフィーユの口内に、モノをくわえ込まれ)
だ…め…っ!これ以上…はぁっ!
イ…って…しまいそう…です…っ!
(慣れないモノへの刺激に、快感が自身でコントロール出来ないでいる)
>>57 ミント、さんも…?
わ、わたしも、もうっ…。切なくて、切なくって…。
おかしくなっちゃいそうですっ…。(体を細かく震わせながら、目を潤ませて訴えかける)
イくなら、わたしの中で…。お願いします、ミント……さんっ…。
(そっとモノから口を離し、舌からカウパーの糸を引く)
まだ、出しちゃわないでくださいね、ミントさん…。
わたし…。ミントさんと、できるだけ長い間、繋がっていたいから…。
(ベットに横たわるミントの体の上に跨り、そっとモノを掴む)
ミントさんのが、わたしの中に…。
…じゃ、じゃあっ…。これから、入れます……。
(タイトスカートをめくり上げ、ショーツの脇から、じっとりと濡れ切った花弁にミントのモノをあてがう)
あぁっ…!ミントさんの熱いの……わかり、ますっ…。
>>58 だって…ミルフィーユさんとつながりたいって…
一つになりたいって思うのは…わたくしもおなじですもの…
はい……。ミルフィーユさん…。
(熱く濡れた瞳で、ミルフィーユに頷く)
ミルフィーユさん…わたくしを、ミルフィーユさんの、中に…。
(ミルフィーユに導かれ、濡れた入り口に自分のモノをあてがわれて)
ミルフィーユさんも…凄く…熱いです…っ!
(そのままぐっと力を込め、ミルフィーユの花弁にモノの先端を突き入れる)
>>59 ひゃぅっ!あっ……。ミ、ミント…さぁ…ん…っ。
(ミントのモノの先端が入ったのを感じ、体を細かく震わせながら、下腹部に力を入れる)
んっ……!前より、ずっと……大きくって、熱くって…っ!
まだ、奥まで、届いてないから……。はぁっ、はぁっ…!
(呼吸を整えながら、ミントのモノの先端が膣壁に沿うように腰を動かす)
んんっ……。んっ…!
は……ぁあっ…!
このまま、ずっと…奥までっ…!来て、くださいっ…!
(じゅぶ、じゅぶと濡れ切った音を響かせる)
【ミントさん、どうしましょうか?
もう夜が明けちゃいましたし、続けるとちょっと長くなっちゃいそうですが…。】
>>60 んぁ…はぁあ…っ!ミルフィーユ…さん…っ!
(ミルフィーユの膣壁に突き入れた先端が圧迫され、瞬間快楽が押し寄せる)
ミルフィーユ…さんの…中も…っ、熱く、て…
とても、気持ち、よくって……!
(半ばまでモノを突き入れ、絶頂感を堪える為に何度か大きく息をする)
ええ…ええ…ミルフィーユ…さん…!
もっと…ミルフィーユさんの…ずっと、奥まで…っ!
(腰に力を込め、ゆっくりとミルフィーユの更に奥深くまで進入していく)
【確かに…ここから無理に駆け足になっちゃうのもアレですね。
今日は一旦凍結しましょうか…私は構いませんけれど】
>>61 【申し訳ありません。これで凍結ということでお願いします。
わたしの方が寝落ちしてしまいそうなので…。ごめんなさい、ミントさん。】
>>62 【いえ、こちらこそ遅くまでかかってしまって…
では、また次回以降に持ち越しということで、よろしくお願いします。
おやすみなさい、ミルフィーユさん。お疲れ様でした。】
>>63 【はい。こちらこそ、次の機会にはよろしくお願いしますね。
お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
今日はあまり時間は取れないけど、
保守にはなるから…誰か待っていようかな。
こんばんわ、ミルフィーユさん。
【今朝はどうもお疲れ様でした。ゆっくり休まれましたか?】
>>66 あっ…。こんばんは、ミントさん!
今日も少し冷え込んじゃっていますね…。
【こんばんは、ミントさん。
はい。お昼近くまで眠っちゃって、家のことをいろいろとやっていたら、また眠っちゃいました。(汗)】
>>67 そうですわね…暖かくなるのが待ち遠しいですわ。
寒いの、少し苦手だから…
(小さな体をぶるっと震わせて)
【私も、大体そんな感じでした(笑)】
>>68 こういう日は、シャワーだけじゃなくて、しっかり湯船につかりたいですよね。
本当にしっかり体を温めないと、わたし、なかなか寝付けないんです。
ミントさんは袖がない制服ですから、寒そうですよね…。(ちょっと困ったような表情になる)
【とりあえず、布団を干すことができたのは幸いでした。(爆)】
>>69 ええ…わかりますわ…
空調だけだと、どうしても冷えが取れない時がありますものね…
そうなんですの。制服が半袖ですから…
もう、こんな気候の時は基地に引きこもりですわ(苦笑)。
【私もここぞとばかりに洗濯しましたヽ(´ー`)ノ】
>>70 そうだ!ミントさん、今度一緒にお風呂に行きませんか?
あまり一緒にお風呂に入ることってありませんでしたし、
一人よりは、二人の方がいいって思うんです。どうですか?(無邪気な笑みを浮かべる)
そうすれば、しっかり体も温まりますよ!
【あ。お洗濯するの忘れてました。言われて気が付いた…。_| ̄|○
それと、ちょっと布石を打ってみました。何となく強引ですが。(汗)】
>>71 お風呂、ですか…いいですわね…
惑星ロテンユも楽しかったし、エルシオールの中に露天風呂セットを
設えた事もありましたわね…あの時はにぎやかで楽しかったわ…。
そうですね…。二人でお風呂というのも、いいかもしれませんわね(にっこり笑って)
【今の二人でお風呂行っても温まれるのかどうか謎ですね(笑)】
>>72 はい!露天風呂とか、そういうのまではありませんけど、
ここのお風呂もかなり大きいですから、
わたしとミントさん、二人でもしっかり温まれるって思いますよ。
都合がつけば、フォルテさんとか、他のみなさんを誘ってもいいって思いますから!
(ミントの笑顔にこちらも笑顔を返す)
【う〜ん…。たぶん、無理でしょうね。(汗)盛大にカゼを引いちゃうのでは、と。】
>>73 そうですわね。皆さんもお誘いできれば、
温泉気分くらいは、味わえるかもしれませんわね。
また、補給物資に、露天風呂セットを紛れ込ませておこうかしら…?
(いたずらっぽく笑って)
【ところで、続きどうしましょ?今日は私も遅いのでまた今度でしょうか…】
>>74 そうですね。やっぱり、みなさん一緒の方が楽しさも増えるって思います。
…できるなら、二人っきりの方がいいんですけど…。
(恥ずかしそうに声を潜めて口走る)
ミントさん、そんなことをしちゃったら、クールダラス副司令に怒られちゃうかもしれませんよ?
でも、今はもう戦争もありませんし、わたしもいいかなって思いますっ。(こちらも笑みを浮かべる)
【さすがに二日続きで長くはできないですね。(汗・わたしの体力の限界…)
また、時間が取れるときに続く、ということになると思いますけど…。】
>>75 ミルフィーユさん…それは…、その、そうですけれど…
(ミルフィーユの言葉を受けて、赤くなり)
では、両方、致しましょう…か…?
二人で、と、皆さんで、と……。どうでしょう?
なんだったら、クールダラス副司令も誘ってみるというのは如何でしょう?
副司令もご一緒して下されば、同罪ですわ♪
(心から楽しそうに)
【そうですね…私もちょっと持ちませんね…(苦笑)
それにまた明日からお仕事の人だし…ではまたお互い時間が取れるときに
続かせていただきましょう】
>>76 ええっ?りょ、両方ですか?(驚いたように眼を見開く)
わ、わたしはいいですけど…。
ミントさんと、一緒になれるんですから…。(恥ずかしそうに顔を赤らめる)
クールダラス副司令も一緒に、ですか?
それはいいかもしれませんね!そうすれば、副司令も一緒に楽しめるって思います!
でも、それなら、あの時みたいに水着を用意しておかなくちゃいけませんね。(ちょっと戸惑うように)
【はい。わたしは、金曜日なら大丈夫だと思います。たぶん、ですけど。(汗)】
>>77 だって……、それはそれ、これはこれですもの…
(最後は口の中でゴニョゴニョと)
楽しい事には意外に貪欲ですのよ、わたくしは。
水着を選ぶのも、また楽しいかもしれませんわね。
と申しますか、副司令をお誘いしたときの事を想像しただけで、楽しいですわ…
(含み笑いをこらえるように)
今日も、いいお時間になってしまいましたわね…
残念ですけれど、わたくし、もうそろそろ戻らなければ…
【了解です。私も金曜は大丈夫と思います。
今日は、もう遅いので、そろそろ上がります】
>>78 ミントさん……。(愛しそうな目でミントを見つめる)
はい!わたしも、お付き合いできるなら嬉しいです!
もし、お風呂に行く時は、よろしくお願いしますね、ミントさんっ!
副司令のことも、今から少し楽しみです。
あの時はタクトさんしかいませんでしたし…。(何かを懐かしむように)
え?えっと…。あっ、もうこんな時間なんですね。
わたしも、もっとお話していたいんですけど…。
じゃあ、ミントさん。一緒に…いいですか?(にっこりと笑い、そっとミントに手を差し出す)
【わかりました。わたしも次で落ちますね。】
>>79 わかりましたわ。今から、楽しみにしておきましょう。
タクトさん…そうですわね。あの時は…(中央公園でのことを思い出して)
名残惜しいですけれど、
また明日、お話する楽しみがあるって言うのも、良い事かもしれませんわね。
(ミルフィーユににっこり笑いかけて)
はい。一緒に参りましょう(差し出されたミルフィーユの手を取り、帰り路につく)
【はい。今日もお疲れ様でした。では、金曜に。
ちなみに明日もこんな感じでちょこっとだけ来るかもしれません。
それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい。ミルフィーユさん】
>>80 (ミントの笑みにこちらもにっこりと微笑みかける)
少ししか会えなくても、こうやって繋がりあえるんですから、
わたし、寂しくないですよ。
これからも、一緒に思い出を作って行きましょうね、ミントさんっ。
(嬉しそうにミントの小さな手を握り締め、二人並んで戻っていく)
【了解です。明日はもしかしたらヴァニラで来るかな…。(爆)
ミントさんもお疲れさまでした。おやすみなさい。】
さてと。ようやく任務も終えたし、少しくつろいでいようかしら。
それにしても、平和すぎるって言うのも、
なんか緊張感が出なくなっちゃうわね〜…。
よっ、蘭花。お疲れさん。何ぼーっとしてんだ?
【こんばんわ、はじめまして】
>>83 え?あっ、フォルテさんじゃないですか。
フォルテさんも、今上がりなんですか?(表情を和らげて笑みを作る)
【こんばんは。いえ、初めてじゃないですよ。ミルフィーユと同じ人です。(汗)】
あたしはすぐに任務終わっちゃってねぇ。風呂上がって
酒でも飲もうかと思ってた所だよ。
【あ、本当だ。(汗)トリップ見る癖つけないといけませんね】
>>85 そうだったんですね。お疲れさまでした、フォルテさん。
お風呂上がって、すぐにお酒ですか?
アタシにはわからないですね…。
だって、お酒ってカロリー高めだし、飲みすぎちゃうと悪酔いしちゃいますし…。
(小首をかしげて眉をひそませてみる)
【たまに蘭花で来ることがありますので、よろしくお願いします。(汗)
いや、たまにじゃないかな…。】
あたしはあんまりダイエットとか気にした事ないからねぇ。
カロリーとか面倒な事は無視無視。食べたい時に食べて、飲みたい時に飲む!
悪酔いも平気平気!・・・・・多分、した事ないと思う。
【そうですね。すっかり忘れていました。私も今度は他のキャラで
来てみようかな】
>>87 (ちっちっちっ、と指を振ってみせる)
甘いですね、フォルテさん。
そうやって気が付かないうちに、確実に脂肪は蓄積されていくんですから!
気が付いたときには〜、なんてことになっちゃったら、
手遅れになっちゃいますよ?(からかうように笑う)
【それもいいと思いますよ。<他のキャラ わたしもヴァニラを勉強中ですから。(汗)】
んだとぉ?あたしはなぁ、太りにくい体質なんだ!・・・多分。
んなコト言ってるが蘭花、お前こそ最近また太ったんじゃないか〜?
いつもダイエットダイエット言ってる割には、あんまり痩せないしなぁ。
(蘭花のウエストを掴んで)・・・・やっぱり太ったよ、絶対そう。
【途中で送信してしまいました。他のキャラをやる場合も
トリップを同じにしたほうがいいんでしょうか?捨てハンも可能ですし
捨てトリップもいいかな、と思ったのですが】
>>89,90
体重に気を使わない人に限って、自分は太りにくい、って言うんじゃないですか?
(いたずらっぽく笑い)
へ?ア、アタシが太ったって、そんなこと、あるわけないじゃないですか!
アタシは筋肉があるから、落とそうとしてもなかなか落ちないから…。
ちょっと、フォルテさん?!(急にウエストを掴まれ、軽く飛びのく)
や、やだなぁ、フォルテさん。そうやってわかるはずないじゃないですか〜…。(顔を少し引きつらせる)
【特にこだわることはないと思います。<トリップ そのままでも、捨てトリップでもいいんじゃないでしょうか。
誰って聞かれたら、自分です、という感じで明かせば良いと思いますし。】
いや、太ったって。まぁ、認めたくない気持ちもわからんでもないがなぁ(ニヤリと笑う)
ここんとこ蘭花の食べる量は異常だと前から思ってたんだよ。
え、あたし?あたしはいいんだよ。昔っから胸と身長以外に栄養いかないからな。
【そうですね。じゃあ次回からはこだわりなく行きますね】
>>92 (むっとした表情を浮かべる)
そういうフォルテさんこそ、食べて飲んでで、ろくに運動もしてないんだから、
ウエストの方は大丈夫なんですか?
アタシは毎日運動して、カロリー消費もしてますけど、
ただ銃を撃ってるだけじゃ、体には悪いですよ?
フォルテさんの胸のことは、アタシも納得しますけど。(再びからかうような笑みを浮かべる)
【はい。気兼ねなく楽しんでいきましょう!】
う、運動は確かにしてないけど・・・そりゃ趣味がちょっとインドア気味だから
しょうがないだろ。・・・・なんでニヤニヤしてんだよ。
・・・・あ、あ〜〜〜〜。肩、こったなぁ。胸が重いと肩に来るなぁ〜〜〜。
(話を逸らしてあさっての方向を向く)
【ありがとうございます。いつもいつも質問ばかりになっているので
迷惑になっていないか少し心配でした】
>>94 フォ〜ル〜テ〜さん。ごまかすのは良くないんじゃないですか?
(心:胸の悩みは、アタシも同じだけど…。)
それなら、少し汗を流してみる手もありますよ〜。
(怪しげにニヤニヤと笑いながら近づく)
【いえ。わたしでよければ、答え行きますから。
もし他にも何かありましたら、避難所に書き込んでみてください。
わたしの気が付かない問題点も、まだあると思いますから。(汗)】
な、なんだよ蘭花。不気味に笑うなっつーの。
しかも変なオーラ漂ってるぞ・・・(思わず後ろに二、三歩下がる)
【ありがとうございます。
そうですね。また避難所も利用させてもらいます】
>>96 フォルテさんのウエストを、調べてみたいっていうのもありますし、
運動不足なら、やっぱり少しは汗をかいておくべきですよ。
そういうことで。(にっこりと笑顔を見せる)
フォルテさん、覚悟っ!(頭の錘を取り、ワイヤーを延ばしてフォルテに投げつける)
【はい、よろしくお願いします。
ところで、わたしが勝手に妙な流れを作っちゃいましたけれど(汗)、今日はお時間は大丈夫ですか?】
何が「そういうことで」なんだぁぁっ!?
うわっ!(ワイヤーが体に絡まる)お前のマラカス、変な機能ばっかついてるな・・・
って冷静にツッコんでる場合じゃないし!
【はい。今日は大丈夫です。流れの作り方がまだわかっていないので
助かります】
>>98 失礼なこと、言わないでくださいよ。
これはマラカスじゃなくて、アタシの立派なアクセサリーなんですから。
こんな感じで、いろいろと便利なところもありますけどね。
(フォルテの体に絡んだワイヤーを締め上げ、拘束する)
それじゃあ、財前教授…。
じゃなくて、Dr.蘭花の診察の時間ですよ、フォルテさんっ。
(得意げに笑い、身動きの取れないフォルテをいいことに、胸のサスペンダーを取り外す)
やっぱり、アタシよりずっと大きい…。
(感心するようにフォルテの胸をいやらしい手つきで愛撫し始める)
【わかりました。かなり強引ですけど、お付き合い願いますね。】
だってどうみてもマスカラじゃ・・・・あ、いたたたっ!(ワイヤーが食い込む)
診察の時間??お前ドラマに影響されすぎ・・・あ、バカッ!何してんだよ!
はっ・・・・や、やめ・・・・・(ゾクッと体が反応する)
【こちらこそお付き合いよろしくおねがいします】
>>100 何してるって、こうやれば汗をかけるでしょ?
欲求不満も、カロリー消費も、同時に解消できるんですよ。
アタシに感謝して欲しいぐらいですけど…。まあ、いいですけど。
女の子相手なら、アタシ、ミルフィーで鍛えてますから。
安心していいですよ、フォルテさんっ♪
(笑顔を浮かべつつも手の動きは止めず、
乳房を手全体でリズミカルに揉み上げて行く)
た、確かに汗はかけるけど!それとこれとは話が違・・・・ぁっ。
第一アタシは欲求不満になんかなってないっ!
そ、それにミルフィーユで鍛えてるってどういう・・・ひゃあっ、だ、駄目・・・っ。
【すみません。名無しになってしまいました。(汗)】
>>102 自分に、正直になった方がいいですよ、フォルテさぁ…んっ…。
(フォルテの反り立った乳首に、軽く噛み付き、そのまま舌で優しく嘗め回す)
フォルテさんだって、絶対、たまってるはずだしぃ…。
それに、本当は嫌じゃないんじゃないですか?感度もいいみたいですし♪
(親指の腹で何度も乳首を刺激し、喘ぐフォルテを見つめる)
ミルフィーには、アタシが、いろいろ教え込んであげてるんです。
ミントとも、何だかいい感じみたいですし…。
(そっと太腿に触れ、秘所に向かってなぞるように指を這わせて行く)
【いま、言おうとしていました(汗)<名前】
>>104(噛まれた途端大きく体が動く)あ!痛・・・ぁっ!
や、そんなんじゃない・・・あうっ。ふ、ああ・・・っ。
ミルフィーユに色々教えてるって何教えてるんだぁ・・・っ!?
しかもミントとも・・・・?
あ、そこは・・・!
(蘭花の指の行く先に気づき、太股を閉じようとする)
【ごめんなさい。今までのなりきりログを見ながら打っていたら
名前を入れるのを忘れてしまいました】
>>105 我慢したらだめって、さっきから言ってるじゃないですか。
もう、素直じゃないんだから。フォルテさんたら。
ミルフィーそっくりですね…。まあ、その方がやりやすいかな。
(少し笑みを浮かべると、喘ぎ声を塞ぐように、フォルテの唇にキスをする)
ん、ふ……ぅ…。んんっ、ん…。
(そっと舌を口の中に差し入れ、フォルテの舌を絡め取ろうとする)
ミルフィーと、ミントとは、ゆっくり見守ってましょうよっ♪
邪魔したら許しませんよ、フォルテさん…。
(フォルテの足の間に自分の足を挟み込み、そのまま手を這わして行く)
あれ?もう、濡れれきちゃってるんですか?(秘所の周りの湿っぽさを感じ)
【わかりました。では、続けさせてもらいます。】
>>106 我慢も何も・・・・ん!んんっ・・・!う・・・・んっ。ん・・・・はあっ。
(唇を塞がれて驚くが、舌を絡ませあううちに瞳に霧がかってくる)
ミルフィーユとミントが仲いいのは知ってたけどそんな事まで・・・
じ、邪魔なんかしないさ。驚いただけで・・・
だからそこは駄目だって・・・ば・・・濡れてなんか・・・!(蘭花の言葉に顔を赤らめる)
>>107 ん……くちゅ……ん、んんっ…。
(舌をある程度絡ませ合うと、フォルテの口の中を舌で弄り回す)
は……ん、んふぅ…。
フォルテさんの口の中、しっかり味わっちゃいましたよ。(そっと口を離し、嬉しそうに笑いかける)
あの二人、たまに羨ましくなっちゃうんですよね〜…。
いつもいつも、さりげなく見つめ合っちゃってますし。
仲がいいのは、いいことなんですけど…。
(愚痴めいたことを言いながら、ショーツごしに、湿ったフォルテの秘所に触れる)
うん、やっぱり濡れてますね。こんなことしてたら、当たり前なんでしょうけど。
(軽くキスをすると、ショーツごしに愛液をたたえた秘所を弄り始める)
>>108 あ・・・蘭花ぁ・・・・・。なんか・・・変だ。体がぐったりしてきた・・。
ミルフィーユと、ミントは・・・あの・・・二人はお互いの事を信頼しあってるんだろうな・・・・。
何だ、蘭花はやきもち焼いてるのかい・・・・?
(少し余裕を見せて微笑むが、敏感な所を弄られ、ビクビクと体が震える)
あ、そこ・・・・・ひああっ、や、ああ・・・っ!
>>109 (見透かされたようなフォルテの言葉に、一瞬顔を赤らめる)
じょ、冗談言わないでください!なんでアタシが、やきもち焼くんだか…。
そう言うってことは、まだ余裕があるみたいですね、フォルテさん。
それなら…。アタシにも考えがありますよ。
(不適に笑うともう片方の錘を取り、形を変形させる)
アタシの指だけじゃ満足できないでしょうし、
こっちでフォルテさんを、虐めてあげます…!
(フォルテのショーツの脇を開き、先端を延ばした錘を、強引に花弁に挿入させていく)
>>110 おいおい、顔が赤いぞ?やっぱりお前あいつの事・・・・。
あ、蘭花何やって・・・・!?
(錘を入れようとする蘭花の手を拒もうとするが、蘭花に腕を取られてしまう)
あ、ああっ・・・駄目、蘭花・・・・そ、そんなに入れちゃ・・・あ・・・っ!
ひゃ、ああ・・!頭、おかしくなりそ・・・っ!
>>111 ミ、ミルフィーのことなんて、どうだっていいんです!
いっつも迷惑かけられて、ドタバタに巻き込まれて…っ。
フォルテさんがそう言うなら、余裕ができないほど、感じてもらいますよっ!
(むきになって錘を突き、さらに奥へと挿入していく)
いいんですよ…。そうやって、おかしくなっちゃって…!
アタシにイかせられるんですよ、フォルテさん…!
(なおも激しく錘を突き動かし、フォルテを拘束していたワイヤーも緩み始める)
>>112 そうやって焦る所が・・・ん、図星なんじゃ・・・・あああっ!
あ、ふああっ、あ、だめ、だめ、だめ・・・・!
本当におかしくなって・・・・・あああっ!
(蘭花が錘を一番奥まで突くとフォルテの体が大きく仰け反る)
あ・・・・・・・・・・!ああっ、はぁ。・・・・・・・あぁ。
(そのままぐったりと肩で息をしながら蘭花の胸に倒れこむ)
【私の頭も眠くてフワフワしてきました。笑】
>>113 図星なんかじゃないって、さっきから言ってるじゃないですか!
図星、なんかじゃ……。(少し表情を暗くして、フォルテを攻める手も緩む)
も、もう!こうなったら、絶対にイってもらいますから!!
アタシを怒らせて、ただじゃすまないって、しっかり覚えておいてもらいます!
(さらに錘を激しく突き動かし、フォルテの膣内を蹂躙する)
……ミルフィーのことなんて、なんとも…ないんだからっ!
(最後といわんばかりに錘を突き上げて、フォルテを絶頂へと誘う)
あ…。イっちゃったんですね、フォルテさん…。
(汗まみれで自分に倒れこむフォルテを見て、表情を曇らせる)
アタシ…。悪いこと、しちゃったかな…。
【では、そろそろ終わりに入りますね。かなり遅くなっちゃいましたし。(汗)】
>>114 あ、蘭花・・・・・。(蘭花の沈んだ表情をしばらく見つめていたが、
ぎゅっと蘭花を抱きしめる)
はは・・・・柄にもないな。こんな事しちまって。
でもたまにはこういうのも・・・・悪くはないよ。うん。
【すみません。難しいですね、なりきりは。(汗)】
【また名前入れ忘れてしまった!汗)】
>>115 フォルテ、さん…。アタシ…っ。
(フォルテに抱き締められ、思わず目を潤ませる)
アタシこそ、ごめんなさい…。なにやってんだろ、アタシ…。
こんなことしたって、フォルテさんに迷惑かけるだけなのに…!
本当に、ごめんなさい!フォルテさん……許して…。(溜まった涙が頬を伝って流れていく)
【いえ。こちらこそ、お付き合いさせてしまいましたから…。
でも、フォルテさんも上手だって思います。】
>>117 アハハ・・・・何泣いてるんだよ蘭花、化粧落ちるぞ、なぁ?
(蘭花の涙を指で拭うが、拭いきれなくて苦笑する)
お前は何だかんだで、我侭言えないヤツだよな・・・・
許すも何も、怒ってもないぞ、あたしゃ。(微笑みながら蘭花を見つめる)
【ありがとうございます。慣れていないのでこちらが受身になってばかりなので
今後は攻める方もやってみたいですね。】
>>118 化粧なんてどうでもいいの!
アタシ、アタシっ…。フォルテさんには、迷惑をかけっ放しですよね。
怒ってないって言ってもらえて、それが、今は一番嬉しいです…。
(軽くしゃくり上げながら自分も涙を拭う)
フォルテさん…。今日は、本当にごめんなさい…。
今度は、こんな感じじゃなくて、もっといい雰囲気でいたいですね。
(涙で赤くした顔で笑い、フォルテの胸のサスペンダーを丁寧に着け直す)
【そうですね。何事も経験あるのみだって思いますから。
もしフォルテさんが攻めの時は、よろしくお願いしますね。(汗)】
あたしは蘭花といると楽しいから・・・な!今日みたいなのも・・・
別に、嫌じゃないし・・・
(服を着せてもらう事に少し照れながら)
謝りなさんなって。ほら、蘭花。もうこんな時間だし、明日の任務に
差し支えるぞ。そろそろ寝るか・・・・蘭花。たまにはあたしの部屋で寝るかい?
ソファだから狭いけど。
【こちらこそよろしくおねがいします。もっと経験をつんで文章を
流れ良く打てるようになりたいですね】
>>120 フォルテさん…。(赤いままの顔をさらに紅潮させる)
はい!フォルテさんがいいって言うなら、
今日はフォルテさんの部屋に行こうかな…。
今なら、みんな寝ちゃってると思いますし、
まさか、ちとせが起きてるはずないですしね。(少し苦笑い気味に笑う)
【十分速いと思います。(汗)少なくとも、わたしよりは…。
えっと、次辺りで締めましょうか。もうかなり遅い時間ですし。】
んじゃ、行くか。朝寝坊だけはしないようにしないとなぁ。
ただでさえあたしら減給続きだし・・(苦笑いする)え。ちとせ?あいつ
寝ぼけてでてこなけりゃ平気だと思うんだが。
(フォルテの部屋。蘭花の分の枕と毛布を用意しながら、クスっと笑う)
なんかどっかのお泊り会みたいだな。今度は皆で
集まって怖い話でもしてみる?・・・・・んじゃ、お休み。蘭花。
【了解です。
蘭花さんのお陰で展開が進んで助かりました。また機会がありましたら
お相手お願いします。それではおやすみなさい。】
>>122 アタシも、他のシフトの人に迷惑はかけられませんから。
(フォルテの苦笑いに合わせて、こちらも苦笑いを浮かべる)
もし、ちとせに見つかっちゃったら…。
気絶させちゃって、そのまま部屋に運んじゃった方がいいかも…。(なにかをブツブツ言いながら)
フォルテさんの部屋で、みんなでお泊り会ですか?
でも、それもいいかもしれませんね。アタシは賛成に一票っ!
(本当に面白そうに笑顔を見せる)
はい。おやすみなさい、フォルテさん。
……ありがとう、フォルテさん。アタシ…。(毛布に包まれ、そのまま眠りに陥る)
【いえ。勝手に振り回してしまった、と反省しきりです。(汗)
こちらこそ、お相手願いますね。お疲れさまでした、フォルテさん。おやすみなさい。】
いろいろとまとめてたら、こんな時間になっちゃっいました…。
もう遅いし、誰も来ないかもしれないけど、
一応待っていてみようかな…。
こんばんは、遅くまでお疲れ様です
>>125 あっ…。
はい、名無しさんも、お疲れさまですっ!(思わず敬礼)
>>126 いやいやそんなかしこまらなくても(笑)
[いつも楽しく見させてもらってます]
>>127 そ、そうでしたね。
任務が終ったばかりで、まだ、感覚が抜けてないみたいです。(少し苦笑いを浮かべる)
えっと…。こんばんは、名無しさんっ。
(照れ隠しに、改めて笑顔を浮かべる)
【ありがとうございます、名無しさん。
そう言っていただけるとやる気も出てきます。(笑)】
>>128 ま、ここにいるときくらいはラクにしましょう。
息抜きは大事ですよ。
[なんつーか読んでて愛感じますよw]
>>129 そう…ですよね。
最近はここも落ち着いてますし、ゆっくりくつろぐには、ちょうどいいんです。
基地とかでも、ゆっくりできるんですけど、
ここは、何だか特別な感じがしますから…。(改めて周囲を見渡してみる)
【愛、ですか?(汗)
そこまで大層なものじゃないと思いますけど、作品が好きなんです。そのお陰かな…。】
>>130 そうですね。なんていうか、ここだけ別世界みたいな、そんな感じですかね。
それでいていつでも変わらない場所、というか。
[好きって気持ちがキャラを通じて伝わってくる感じです]
>>131 はい。名無しさんの言うとおりだって、わたしも思います。
わたしだけじゃなくて、他のみなさんも、そう思っているみたいですから!(にっこりと微笑む)
だから、できるだけここは大切にして行こうって、そう思います。
【そう感じ取ってもらえるなら、演じ甲斐もあります。
ありがとうございますね、名無しさん。】
こんばんわ、名無しさん。ミルフィーユさん。
【今帰りました…_| ̄|○
予告通りきましたが、お邪魔でしたら今日は去ります】
>>133 あっ。ミントさん!こんばんはっ!(何故かいつもより嬉しそう)
【お帰りなさい、ミントさん。お疲れさまです。
邪魔なんてことはありませんよ。ただ、お疲れでしたら、無理はしないでくださいね。】
>>133 こんばんは、ミントさん。
こんなおそくに、お疲れ様です。
>>132 その笑顔を見てると、こっちまでいい気分になりますよ。
>>134 こんばんわ、ミルフィーユさん♪
【ありがとうございます。大丈夫です、いつもの事だから(笑)】
>>135 こんばんわ、名無しさん。
お気遣いありがとうございます(にっこり微笑んで礼)。
【こんばんわ〜】
>>136 そ、そうですか?
でも、そうしてあげられるって言うのは、わたしも嬉しいですっ!
わたしには、そんなことぐらいしか、取柄がありませんから…。(恥ずかしそうに笑う)
>>137 今日も遅くまで、本当にお疲れさまです、ミントさん。
本当なら、一緒に任務を済ませちゃいたかったんですけど、
二人ともバラバラになっちゃったんですよね…。(少し寂しそうな表情を浮かべる)
【体は、本当に大切にしてくださいね。
なんだかわたしの気楽さが申し訳なく…。(汗)】
>>137 いえいえ。
みなさんも忙しいでしょうし、それでもここに来たくなる何かがあるんでしょうね。
[こんばんはです]
>>138 そんなことだなんて。とてもすばらしいことだと思いますよ。
>>138 ええ…でも、お仕事のことですから、仕方ありませんわ。
それに…ここに来れば、きっと会えるだろうって思っていましたから…
【冬の初めは私のほうがお気楽モードだったので、おあいこです(笑)】
>>139 そうですわね…
ここに来れば、誰かがいてくださる、って思えるからでしょうか…
わたくしも、この場所には惹き付けられている一人ですわ。
【こんばんわ、どうも、よろしくです】
>>140 も、もう…。さっきから褒めすぎですよ、名無しさんっ。
わたしからは、何も出せませんからね?(なおも恥ずかしそうに照れたまま)
>>141 ミントさん…。
はい、わたしも、ここならミントさんに会えるって、そう思っていましたから…。
だから、こうやって会えて、すごく…嬉しいんです。
(顔を紅潮させたまま、熱っぽい瞳でミントを見つめ続ける)
【わたしはその頃も、お気楽状態だった気が…。(汗)】
>>141 いい場所、ですよね。ここは。
>>142 なんかここにいるといくらでも言えそうですよ(w
[なかなか言葉を紡ぐのが難しいです(笑)]
>>142 やっぱり…なんとなく、わかるんですのね。そういうことって。
不思議ですわね…約束したわけでもないのに。
【なんだかんだでここに来る余裕があるだけでも感謝感謝です】
>>143 ええ…。
戻るべき場所があるとすれば、今のわたくしにとっては
ここがそうですわね…
こら良子
>>143 う、う〜ん…。
わたしたちの雰囲気に、名無しさんも飲まれちゃったみたいですね!
これで、名無しさんもこの場所の住民さんですよ!(よくわからないことを言いながらも、笑みを浮かべる)
>>144 そう…ですよね。もう、知らないうちに、二人とも繋がっちゃってるのかもしれないです…。
(名無しの目も気にしながら、そっとミントと手を繋ぐ)
こうやって、直接手を繋がなくても、わかっちゃうみたいに…。
【それはわたしにも言えているかもしれません。(汗)】
[すいません誤爆しました(汗]
>>145,147
【わたしが怒られてるのかって、つい驚いちゃいました…。(汗)】
>>146 (ミルフィーユの手をそっと握り返して)
わたくしね…テレパスでよかったかもしれないって、今は思えるんです…
普通の人の倍、好きな人の気持ちを受け取る事が出来るから。
>>147 【何事かと思っちゃいました(笑)】
>>148 【待って待って(笑)】
>>144 戻るべき場所…ですか…
自分はどこだろう…でも…
>>146 …ここは、いいところです。
>>148 [それでは自分がゆかりんですね(笑)]
>>149 じゃあ、いまのわたしの気持ちも、しっかり伝わりますよねっ。
わたしの気持ち、感じ取ってみてください、ミントさん…。
(にっこり笑うと、ミントの笑顔を強くイメージする)
【決して中の人とは関係ありません。(笑)】
>>150 名無しさんにそう言ってもらえたら、
わたしももちろんですけど、ミントさんも、きっと嬉しいはずです。
ありがとうございます、名無しさんっ。(再度、笑顔を浮かべてみせる)
【い、いえ。中の人までは演じ切れません…。(笑)】
>>150 そういう場所が持てるとは、思っていませんでしたから…
名無しさんにも、見つかるといいですわね。
そして、それがここだったら、わたくしも嬉しく思いますわ。
>>151 ミルフィーユさん…
ありがとうございます(にっこり笑って)
自分が、こんな風に笑うだなんて、知らなかったわ…
【そうですか(笑)】
>>151 こちらこそ。いいひとときをおくれました。
…と。そろそろ、おいとまさせていただきますね。
ここはホントにいい所ですけど、ずっといるわけにもいきませんしね。
[中身的にも他にやることもありますので(笑)]
>>152 わたしが見たままのミントさんですから、
これがわたしの見てる、いつものミントさんですよ。
こうやって笑ってくれて、いつも、わたしに力をくれて…。(無意識の内に、ミントをきつく抱き締める)
>>153 はい!名無しさんがよければ、また来て見てくださいね。
今度は、わたし特製のお菓子をご馳走しますから!(ぐっと握り拳を作り、笑顔を浮かべる)
また、名無しさんが気に入った時に、会えるたらいいなって、そう思っています。
【そうですよね。(笑)<他にやることがある】
>>152 そうですね。それがどこになるのかはわかりませんけどね。
とりあえず、今やるべきこと、行くべきところはありますので、
そろそろ行きたいと思います。
>>154 ありがとうございます。お菓子、楽しみにしておきます(笑)
それでは失礼します。またいつか会えれば。
[ホントに楽しかったです。またうまくタイミングが合えば
参加させていただきますので、どうぞよろしくです]
[それでは失礼します]
>>154 そうですか…
でも、それは、ミルフィーユさんのおかげだと思います。
ミルフィーユさんが、私に元気を分けてくださるから…
(精神をミルフィーユに抱きしめられ、心が喜びに震える)
>>155 わかりましたわ。名無しさん。
また、お会いできるといいですわね。
遅くまでありがとうございました。ごきげんよう。
【急にお邪魔しちゃって、どうもでした。また、ご縁がありましたらよろしくお願いします】
>>156,157
わたしはたいてい、ここに来ると思いますから、
よかったら声をかけてみてくださいね。
お菓子も用意して、待っていますから!(手を振りながら名無しを見送る)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね。お疲れさまでした、名無しさん。】
>>158 えっ…?(ミントの言葉に驚きの表情を浮かべる)
ミント、さん…。なんだか、恋人同士みたいですね、わたしたち…。(恥ずかしそうに俯く)
>>159 意外、ですか?でも、そうですよ。
今のわたくしが、そんな風に幸せそうに笑っているんだとしたら、
それは、ミルフィーユさんのおかげですわ。
みたい…と申しますか……。
違うんですか?こういうのって…わたくし、そうだとばかり思ってましたわ?
(苦笑して)
>>160 わたしが、ミントさんを幸せにできるなら…。
わたしっ……。やだ、恥ずかしくなっちゃう…。
(ミントの言葉に真っ赤になって俯いてしまう)
わたしは男の人と付き合ったことって、今までにありませんでした…。
だから、恋人になった人がどんな感じなのかって、わからなかったんです。(こちらも苦笑する)
でも…。ミントさんとなら、本当に恋人だって、そう…思えます…。
(瞳を潤ませて何かを訴えかけるようにミントを見つめる)
>>161 わたくしも…誰かとこんな風に、深く心を通じた事は無かったから、
本当にそう言っていいのか、わかりませんけど…
でも、きっと、間違っていないと思いますわ(微笑んで)
だって…こんなに好きなのに…
(見つめあいながらミルフィーユにそっと寄り添う)
【そういえば…ミルフィーユさんは時間は大丈夫なのですか?
昨日も遅くまでいらしたようですが…】
>>162 好きって、わたしはよく使っちゃう言葉なんですけど、
いまは大切に使おうって、そう思うんです。
本当に大切で、大好きな人にしか使えなくなっちゃいましたから…。
(寄り添うミントを優しく抱き、強くミントに思いを送る)
【実はそろそろ危うくなって来ました。(汗)
すみません、凍結分はまた後日にお願いできますか?】
>>163 ミルフィーユさん…
その言葉だけで、わたくしは充分ですわ…
やっぱり、ミルフィーユさんは、わたくしに力を下さいます。
(ミルフィーユの腕の中で背伸びをして、そっと唇を重ねる)
【大丈夫です〜。ちょっと心配してましたのでかえって安心。
それでは私も次辺りで落ちるとしますね】
>>164 ミントさんだって、わたしに力をくれるから…。
ミントさんがいるから、わたしも頑張って行けるから…。
だから、だから…っ。
(感極まり、体を震わせながら涙を流す)
ミントさん……。愛してます…。
(少し身を屈めて目を瞑り、ミントのキスをそっと受け入れる)
【気を使わせてしまってごめんなさい。
今日の夜はちょっと微妙ですけど、日曜日は少し早く来れるかな…。】
>>165 ん……。
(重ねた唇を離して)
愛していますわ…ミルフィーユさん…
だから、もう泣かないで…ね?笑顔が台無しになってしまいますわ。
(泣いているミルフィーユを優しくなだめながら、自分も泣き笑いのような顔になっている)
【いいえ、そんなそんな。
私も、日曜が仕事なので今晩は難しいと思うんですよ。
日曜の夜は今のところ大丈夫なので、それではそのときにでも。】
>>166 悲しい涙なら、つらいって思いますけど、
いまは本当に嬉しくって…。こんなの、初めてなんです。
(懸命に制服の袖で涙を拭う)
はいっ!ミントさんに心配をかけちゃったら、駄目ですよね。
ほらっ。ミントさんも泣かないでください。
(涙で赤くなった顔に笑顔を浮べ、ミントの頬を優しく撫でる)
本当にずっと、いつまでも、ミントさんと一緒にいたいです…。
なかなか時間は作れないかもしれませんけど、
これからも一緒に、愛し合って…行きましょうね…。(照れ臭そうにすながら、そっとミントの手を取る)
【了解です。それでは、日曜日によろしくお願いしますね。
わたしも次で落ちさせてもらいます。】
>>167 悲しくても、嬉しくても、
溢れ出した気持ちは、涙になるのかもしれませんわね…
(目じりに少し涙を残したまま、ミルフィーユに笑いかける)
ええ…ミルフィーユさん…本当に。
これからも二人で歩いていきたいですわ…ずっと。
(ミルフィーユと指を絡め、優しく握り返して)
【はい、遅くまでお疲れ様でした。
それでは私はこれで落ちます。また日曜日に。おやすみなさい。】
>>168 でも、できるなら嬉しい気持ちのまま、涙を流したいですね…。
こうやって嬉しいなら、泣いちゃうのもいいかなって思います。
(ミントの目じりに溜まった涙を、そっと指で掬い取る)
ミントさんとなら、わたし、どこにでも行きますから!
そばにミントさんがいてくれるなら…。
きっと…。何だってできちゃうから…。
(ミントの手の温もりを感じながら、その手を繋いだまま戻っていく)
【ミントさんもお疲れさまでした。それに、ありがとうございました。
また日曜日に会った時には、よろしくお願いします。おやすみなさい。】
今日は少し早く来れたんだけど、
まだ、誰も来ていないみたい…。
時間もあるし、待っていてみようかな。
さくらたん今晩は…っていないかな…
>>171 いえ。わたしはまだいますよ。こんばんは、名無しさんっ。
えっと、さくらたんって、わたしのことですか?
どこかのスレと間違えたんだろ・・
誤爆ってやつだな
>>173 う〜ん…。もう10分も答えがないから、そうなのかもしれませんね…。
もうそろそろミントさんも来る頃ですし、
もう少し待っていてみますね。
さくらって言ってたから寅さんなりきりスレの
誤爆か
おぉ、ミントが来るのか。
それじゃ、名無しは退散するかなっと。
楽しい夜をな〜・・満喫してくれ〜←意味深
んじゃな〜
>>175 寅さん、ですか?そこにさくらさんがいるんですか?
でも、ちょうど
>>171の名無しさんが来てくれたみたいです。
どうも、お騒がせしましたっ。(ぺこりと頭を下げる)
>>176 えっと、
>>171さんの名無しさんですね。こんばんはっ。
はい。わたしの名前はミルフィーユ・桜葉です。
でも、ミルフィーユってみなさんは呼んでくれますよ。
なんだか、桜葉さんって、わたしも変な感じがしちゃって…。(ちょっと苦笑する)
>>177 はい。こちらの名無しさんもお疲れさまでした。
楽しい夜って、そのっ…。(一気に顔を赤くする)
は、はい!頑張りますっ!(←?)
>>178 なにやら邪魔の様なんで撤退します。
さようなら。
>>179 あっ…。邪魔っていうことはないんですけど…。
ごめんなさい、名無しさん。また来て見てくださいね。
【気を使わせてしまって申し訳ありません。またお時間がありましたら、相手になってやってください。】
ミルフィーユか。おいしそうな名前でつね(w
>>181 えっ?そ、そうですか?
でも、わたしを食べてもおいしくないですよ?(少し戸惑うような表情を浮かべる)
名前をつけてくれたのは、わたしの両親だから、
どんな由来なのかって、わたしにはわからないんですけど…。
こんばんわ。ちょっと遅くなりましたけど、いま参りましたわ。
【済みません…遅くなりました…】
>>182 きっとご両親がお腹が空いてたのでしょう(w
んじゃ|Д´)ノ 》 ジャ、マタ?
>>183 こんばんは、ミントさんっ。
今日も本当にお疲れさまです!(ピッと敬礼を)
【いえ。わたしは大丈夫です。
名無しさんが話しかけてくれましたので…。】
>>184 そ、そうなのかもしれないですね。でも、本当にそうなのかなぁ…。
(深刻に悩むように小首をかしげる)
あっ…。はい!名無しさんもお疲れさまでした。おやすみなさい!
>>185 こんばんわ、ミルフィーユさん(ミルフィーユにつられて敬礼っ)。
ミルフィーユさんもお疲れ様ですわ。
【思ったより仕事が長引いてしまいました。なんか私が来る来ないでばたばたさせてしまったようで、
申し訳ないです>皆様】
>>186 わたしは大丈夫ですよ。今日は比較的、早めにお仕事も終わりましたから!
(ミントの敬礼を笑顔で眺める)
でも、ミントさんはおやすみなのに任務があったみたいですし…。
【わたしも、お付き合いくださった名無しさんに感謝します。ありがとうございました。】
>>187 そうですか。そう聞いて安心致しましたわ。
わたくしは…そうですわね、今日は急でしたから、
明日のお仕事もはずせなくて…それがちょっと心配かしら。
【あんまり、遅くまでは出来ないかもしれません…_| ̄|○】
>>188 わたしも、明日は朝から任務が入っちゃってるんです。
だから、そんなに遅くまではいられないかなぁ…。(残念そうな表情を浮かべる)
【わたしも同じです。(汗)
えっと、時間もありませんから、始めましょうか…。】
>>189 そうですか。まあ、エンジェル隊で遊んでいるわけにも参りませんしね。
こればかりは仕方ありませんわね…(苦笑)。
お仕事が終わったら、また、一緒の時間が取れればいいですね。
【それでは、そうしましょうか…
ミルフィーユさんからですかね?続きは。】
>>190 【そうですね。では、続きをさせてもらいます。】
>>61 あはぁんっ!!あっ…あ…っ!
ミ、ミント……さ、んっ…!
(ズブリ、と熱くたぎったモノを突き入れられ、歯を食いしばって圧迫感に耐える)
前より、ずっと……!ミントさんの、熱いっ…!
んっ……んんっ…!(大きく息を吐きながら、改めて膣を締める)
ま、待って…くださ……っ!!!
(息を整える前にミントに突かれ、ビクン、と上半身を大きくはねる)
あぁあっ…!入って、くるっ……ミント…さんの、がっ…!
(ミントのモノが奥まで届いたのを感じ、自分とのつなぎ目を改めて見遣る)
全部、ミントさんの……届いて…っ…!
>>191 【はい、ではまたしばらくお願いします】
あ…んあぁあ…っ!ミルフィ…ユ…さん…っ!
凄い…っ!中が…熱くて…っ!
ああっ!…だ、駄目…そんなに…締めたら…っ!
(ミルフィーユの締め付けに、モノが反応するのをこらえて)
(ミルフィーユの奥まで沈みきり、大きく息を整えて)
ミルフィーユ…さん…
この前は…わからなかったけれど…
いまは…わかりますわ…ミルフィーユさんの中が…
どんな風に喜んでいるのか……
>>192 は……は、いっ…。
でも、わたしも……すぐに、イっちゃうそうでっ…!
(体を細かく震わせながら、少しずつ膣にこめた力を緩めていく)
は……あ、はぁっ…。
いい、ですよ…。このまま、来て…くださっ…!(ミントが腰を動かすのに合わせて、ビクっと震える)
わたしも……。ミントさんのが、んっ…!
すごく…暖かいって…わかり、ます…っ!
わたしが嬉しいの、ミントさんにわかって……嬉しいです…。
わたしは、大丈夫だからっ…。もっと、ミントさんを…くださいっ…。
呼吸を整えて笑顔を浮べ、ミントに優しく語りかける)
>>193 ミルフィーユさん…我慢、しないでくださいね…
わたくしも…んんっ…!そんなに、持っていられそうに、ないんです…
(ミルフィーユの膣の微妙な収縮も、すでに非常な刺激になっている)
わかりましたわ…では、もっと、わたくしを、感じて下さい…
ミルフィーユさん…
(ミルフィーユに笑顔を返し、そっと腰に手を添えて支え、
ゆっくりと腰を動かしながら、ミルフィーユを突き上げる)
>>194 は……あぁあぁっ…!あ、ふぅん…っ…!
で、もっ……少しでも、ミントさんと……繋がって、いたいっ…。
(再びモノをきつく締め上げるが、腰を動かしながら意識して膣を緩める)
は、はいっ…。大好き、ミントさん…。
(ミントの笑顔を見て、目尻に涙が溜まる)
んっ……あっ、ああっ…!ん、ふぁっ…!
あぁあっ!あんっ!あぁあっ……!
(ミントの腰の突き上げに合わせて甘い喘ぎ声を上げ、ベットのシーツを固く握り締める)
>>195 わたくし…もっ、少しでも…長く…っ、こうして、ミルフィーユさんと、
ひとつになって…いたい…です……。
でも…ミルフィーユさん、の、中が…とっても…気持ちよく…って…っ、
はぁ…っ!わたくし……、わたくし……!
(ミルフィーユの喘ぐ声に一段と官能を刺激され、突き上げる腰の動きが
少しずつ速度と強さを増していく)
あぁっ…!ん、んん…っ!
く…ぅっ…ミ、ルフィーユ…さぁ…あんっ!
>>196 いやっ…!ずっと…ずっと、繋がって、いたい…ですっ…!
離れたく……ないっ…のっ…!
(繋ぎ目から大量に愛液をあふれさせ、突き上げの度にぬちゅ、ぐちゅと音を響かせる)
もっと、もっと……。
ミ、ントさぁ……んっ…!
(一心不乱に突き上げるミントの体を抱き寄せ、自分からも腰をミントに押し付ける)
んっ……、はぁあぁんっ!ミント、さぁ……ミントさんっ…!
もっと、わたしに、ミントさんを……刻んで、くださ…っ!
あぁあっ!だめぇっ…!ま、だ…イきたく、ないっ…!!
(激しくなる突き上げに、絶頂を向かえるのを拒むように頭を左右に振る)
>>197 ミルフィーユ…さん…っ!あぁぁあっ!ミルフィーユ…さぁあんっ…!
やぁあっ…!ダメ…だめぇ…っ!くぁ…っ!そんな風、に、されたら…っ!
(ミルフィーユに腰を動かされ、絶頂感が絶えがたいものになる)
も…う、がまん…できな……っ!
イっ、て…っ、イって下さ…い!ミルフィーユ、さん…っ!
(ミルフィーユの拒む仕草と裏腹に、腰の動きが更に激しくなる)
>>198 だっ…て…っ!離れられない…からっ…!
好き……好き、なのっ…!ミントさぁんっ!
(絶頂を向かえつつある身体をビクつかせながら、最後とばかりにミントの体をきつく抱き締める)
あぁあっ!あっ……うぅん!ミン、ト……さぁっ…!
だ、だ…めっ…イ、かせないでっ…!やだぁあっ…!!
(必死になって体の奥から込み上げる感覚に堪え、
絶叫しながら膣を最高潮にまで締め上げる)
あぁっ……わ、たしっ…!ミン、ト…あぁあぁあああっ!!
(抑えて来たものを吐き出すように、ミントの身体を抱き締めながら
大きく身体を震わせて絶頂を向かえる)
>>199 (快楽の波に押し流されようとする意識に、ミルフィーユの「好き」という叫びが届く)
あぁ…!ああぁぁぁあ…っ!
ミルフィーユさん…っ!好き、です…っ!だいすき、です……!
(ミルフィーユの体にしがみ付くように、固く抱きしめて)
ミルフィーユ、さん…イって、欲しい…一緒、にっ!
(ミルフィーユの締め付けに、ついに溢れる物を押さえきれなくなって)
あぁあああぁぁぁ!!ミルフィーユさぁぁあんっ!!
……ぁあ……
(ミルフィーユの体をきつく抱き、白い迸りをその中に吐き出す)
>>200 あぁあっ!あっ…!は…ぁっ…。は、あぁ……。
(ミントの熱い迸りを受け、喉を枯らして喘ぎ声を発する)
んっ…!んんっ!と、止まら、ない……すご…ぃっ…。
(何度も繰り返される射精のたびに身体を痙攣させ、
朦朧とした意識の中でミントの体を抱き締め続ける)
ミント…さん…。
好き…ですよ……。
(膣の中のモノが消えていくのを感じながら、汗まみれのミントのを改めて抱き締める)
202 :
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q :04/02/16 03:08 ID:jekLv5kj
>>201 あ……ああっ……あぁああ…っ!……あ…はぁ……。
(迸る熱いものが尽きるまで幾度か射精を繰り返し、
そのたびに腰がびくびくと痙攣する)
わたくしも…。
好きです……。ミルフィーユさん……。
(次第にミルフィーユの中の温かい感覚が消えていくのを少し寂しく感じつつ
ミルフィーユの身体を抱き返す)
>>202 こんなに、暖かい気持ちになれたのって、
わたし…初めてです…。
あ、あのっ…。わたしの我が侭に付き合ってもらっちゃって…。
本当にごめんなさい、ミントさんっ!
ロストテクノロジーまで使って、ミントさんに…。(ミントを抱き締めたまま、目線を反らしてしまう)
でも…。ミントさんと、繋がっていたいって…。
わたしの、本当の気持ちですから…。(目に涙を浮べ、そっとミントの唇にキスをする)
204 :
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q :04/02/16 03:26 ID:jekLv5kj
【はい、ありがとうございます…。お気遣い痛み入ります。
ただ、このまま続けても状況は好転しないように思うので、
やはりしばらく書き込みはお休みさせて頂きたく思います。
ミルフィーユさんは全然悪くないので、どうかお気になさらないで下さい。
もうちょっとましな頭になって、戻ってきます…】
【誤爆しちゃったしかもageで…もうダメだ…ごめんなさい皆様…】
【ミントさん、避難所に返事を書かせてもらいますね。
ROMのみなさん>>申し訳ありませんが、ここで終らせてもらいます。
わたしの独断でこうしてしまうのを許してください。非難は受け入れます。】
こんばんは……。
……今日は、プロフィールだけですが……。
名前・ヴァニラ・H(アッシュ)
年齢・13歳
職業・階級 :トランスバール皇国軍のエンジェル隊、少尉
性別 :女性
キャラの設定 :(基本的にゲーム主体)
把握しているジャンル :(全部)
(中の人が)好きなキャラ :……中の人……?
キャラから一言 : ……まだ未熟ですが、失敗しない様に努力します……。
>>207 こんばんは、ヴァニラさん。夜遅くまでお疲れさまですっ。(軽く敬礼をする)
えっと…。ごめんなさい。
わたし、そろそろエルシオールに戻らなくちゃいけなくて…。
今日はこれで失礼しますね。お疲れさまでした、ヴァニラさん!
【ヴァニラさん、お疲れさまです。申し訳ありませんけれど、わたしもこれで失礼します。
またお時間が取れるときに、お相手願いますね。】
>208 ミルフィーユさん
……はい、ミルフィーユさんもお疲れ様でした……。
……それでは、私も失礼します……
おいで、ムギムギ……。
今日は、保守だけで失礼しますね。おやすみなさい。
211 :
ランファ:04/02/17 23:22 ID:FEJ4qx7U
明日は、久しぶりの休暇ーー!
はぁ、ゆっくりできるっていいわね〜
こんばんは〜っ。
あれ?誰か先にいるみたいだけど…。蘭花さん?
【こんばんは。初めまして。】
213 :
ランファ:04/02/17 23:38 ID:FEJ4qx7U
ん?この声
(声のしたほうに顔だけ向き)
あら、ミルフィーユじゃない
あんたも、仕事終わったの?
【初めまして。ステハンですがお邪魔してよろしいでしょうか?】
>>213 こんばんは、蘭花さんっ。(にっこりと笑顔を浮かべる)
はい。今日はわたしもお仕事を終って、
ちょうど時間があったから、この辺りを回っていたんです。
でも、蘭花さんに会えるって、思っていませんでしたから、嬉しいです!(再び笑顔を見せる)
【はい。もちろんですよ。お気軽に楽しんで行ってくださいね。】
215 :
ランファ:04/02/17 23:52 ID:FEJ4qx7U
>>213 はい、こんばんわ〜〜
あんたの声聞くと、1日が終わった〜って感じがするわね
なにいってんのよ、いつも顔合わしてるでしょうが
まぁ、あたしも嬉しいわ、あんたの顔が見れて。
・・なんか、女の子同士で恥ずかしいわね。
(気恥ずかしくなりながら、そっぽ向く)
【はい。それとアニメ版のランファなので、ゲームの方は手をつけてないんです。ごめんなさい】
>>215 わたしの声で、ですか?(キョトンとした顔になる)
そんな効果があるのかなぁ、わたし…。
でも、いつも顔を合わせていても、嬉しいのは嬉しいんですっ。
蘭花さんだって、喜んでいるみたいですし。(ニコニコしながら蘭花をじっと見つめる)
【わかりました。わたしはアニメも見ていますから、大丈夫ですよ。
ところで、どんなシチュにしましょうか…。】
217 :
ランファ:04/02/18 00:05 ID:5rGbFiq7
>>215 あ、あんた、よくそんな恥ずかしいセリフ言えるわね。
別に喜んでないわよ、ただ・・あんたの嬉しそうな顔みたら、自然に言っちゃったのよ!
(見つめる視線から逃れようと、真っ赤になった顔を背ける)
【シチュですか(汗)えっと、虐めてもらえたりできますかね?(爆)抵抗は一応するので・・・】
>>217 えぇ〜?恥ずかしいって、どうしてですか?
蘭花さんが自然に言っちゃったみたいに、
わたしも自然に言っちゃっただけですけど…。
蘭花さん?聞いているんですか?(ちょっとふてくされた表情になって、蘭花の顔を覗き込む)
【了解です。度が過ぎたことはできませんけれど、任せてください。(爆)】
219 :
ランファ:04/02/18 00:18 ID:5rGbFiq7
>>218 !?き、聞いてるわよ。ふん!ムキになっちゃって、子供ね、ミルフィーユは。
(平然を装うが、覗き込まれたため胸の鼓動が早くなる)
(ドキドキ)・・・・・っと、そ、そうだ。シャワーあびてこよっ。
(立ち上がり、シャワールームに向かう)
(一度ミルフィーユのほうを向き)・・・・一応言っておくけど、覗くんじゃないわよ?
>>219 (蘭花の言葉に、一変してむっとした表情になる)
子供って、わたし、そんなに子供なんかじゃないですっ!
蘭花さんこそ、今日はちょっと変ですよ?
あっ…。ま、待ってください、蘭花さんっ!
ごまかさないで、わたしの話も聞いてくださいっ!
(蘭花の後を追って立ち上がるが、釘を刺されて動きを止める)
の、覗いたりなんて、しませんっ!もうっ…。
(再びふてくされた表情になり、ソファに座り込む)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
221 :
ランファ:04/02/18 00:35 ID:5rGbFiq7
>>220 シャーーーーー。
(シャワールームにつき、仕事で流した汗を流していく)
はぁ・・・あ、枝毛・・・もう、最悪〜〜!
・・・(暫し、無言になりミルフィーユの言葉を思い出す)
今日のあたしは、少し変・・・か。自分でもわからない・・・でも、
ミルフィーユの顔を見てたら、胸が苦しくて・・・。
(胸に手を置いて、鼓動を確かめる)
ドキドキしてる、どうしたんだろうアタシ・・・。
さっきは、子供扱いしちゃったな〜。
ちゃんと謝らなきゃ・・・。ミルフィーユ怒ってるかな?
(ミルフィーユの事を気にかけながらシャワーを浴びる)
>>221 (しばらく座り込んでいたが、何か思いついたように顔を上げる)
うんっ。やっぱり、はっきり言った方がいいよね…。
蘭花さん……。
これって、覗きじゃないよね。しっかり話すだけなんだから…。
(そっとシャワールームへ入り、シルエットで蘭花の姿を確かめる)
蘭花さん…。ちょっと、いいですか?
(徐に扉を少し開け、顔だけを覗かせてシャワー中の蘭花に話しかける)
223 :
ランファ:04/02/18 00:53 ID:5rGbFiq7
>>222 え?きゃぁ!!
(近くにかけてあったバスタオルを身にまとい体を隠すように後ろ向きになる)
ちょ、ちょっと、どういうつもりよ!覗くなっていったでしょ!
あ、あんた、もしかして、そっちの気があるの?は、早く出てってよ!
(胸の鼓動をおさえ、真っ赤になって俯く)
(心の声 どうして・・・どうして、こんなに胸が苦しいの?
ミルフィーユだから?そんな・・・違う、そんなわけないじゃない・・・)
>>223 の、覗きに来たんじゃないですっ!
ただ、ちょっと話したいことがあって…。
(裸の蘭花を見て、少し顔を赤らめてしまう)
え、えっと…。その気、ですか?それって、どんな気なんですか?
(蘭花の心中などお構いなしに不思議そうな表情を浮かべる)
と、とにかくっ!わたしの話を聞いてくださいっ!
(扉を押し開け、シャワールームに半ば押し入っていく)
225 :
ランファ:04/02/18 01:08 ID:5rGbFiq7
>>224 ちょ、ちょっと入ってこないで!
(振り向いた拍子にシャワー器に肘があたってしまい、ミルフィーユの制服を濡らしてまう)
あ、ご、ごめん・・・大丈夫、じゃないわよね・・・。
(少し考え事をしながら、徐に顔を上げ)
あ、あんたも脱ぎなさいよ、そのままじゃ風邪ひくわよ?
話なら、ここで聞いてあげるから・・・。
(罰が悪そうな顔をして、ミルフィーユを横目で見る)
それで、話ってなによ?
>>225 きゃっ…!ら、蘭花さんっ…?
(頭からシャワーを浴びてしまい、ぐっしょりと全身を濡らしてしまう)
…蘭花さん……。(少し恨めしそうな表情を浮かべる)
あ…。は、はい。脱いじゃいますね…。
(蘭花の目線を気にしながら、ビショ濡れの制服と肌着、下着も脱いでしまう)
そ、その…。話は…。(蘭花が怒っているのではないか、と思って俯きがちに)
蘭花さん、わたしのこと…、嫌い、ですか?
こうやってシャワーをかけられちゃったのも、そのせいなら…。
わたし、蘭花さんには近づきませんっ!だから…。(思わず激してしまい、再び俯く)
227 :
ランファ:04/02/18 01:24 ID:5rGbFiq7
>>226 え・・・?き、嫌いなわけないじゃない!!
(むきになった表情でミルフィーユのほうを向く)
そ、それに、さっきのは事故よ・・・アタシがわざと水ひっかけるわけないでしょ?
ど、どうしてそうなるのよ!近づかないって・・・あぁ・・・そうか・・・
(かなしい表情をしながら俯く)
そっちこそ、アタシの事嫌いなんでしょ?
見てて分かるわ、そうよね先輩らしい事ひとつもしてないもんね。
近づきませんじゃなくて、近づきたくないんでしょ?
あはは〜!アタシ、女の子までにも振られちゃったってわけね〜!
(笑ってみせるが、目尻には涙が潤っている)
出てって・・・今のアタシの顔、あんたには、見せたくないの・・・。
(俯き静かに涙を流す)
>>227 ら、蘭花…さん……?
ち、違います!それこそ、蘭花さんの思い違いだからっ…。
(蘭花の言葉に身を乗り出し、真っ赤になって否定する)
近づきたくないなんて、思ったりしません!
やめてくださいっ…。そんな、蘭花さんが嫌いだなんて…。
(蘭花の涙を見て、涙腺に涙が自然と溜まっていく)
わたしの好きな蘭花さんは、そんなこと、言わないですっ…。
蘭花さん……。笑って…。そんなの、蘭花さんじゃないですっ…!
(目に涙を浮かべたまま、蘭花の肩をつかんで自分の方を向かせ、強引にその唇を奪う)
229 :
ランファ:04/02/18 01:39 ID:5rGbFiq7
>>228 好き・・・ふっ、いいのよ今更、同情なんてされたら惨めじゃない・・・。
ごめんね、今のあたし、ちょっと笑えそうになさ…!?
ん……。(唇を急に奪われるが、徐々に落ち着きを取り戻していく)
ミルフィーユ・・・駄目ね、あたし!
後輩に涙を流させるなんて・・先輩失格だわ・・・ごめん、ごめんね、ミルフィーユ。
ペロ…(頬を伝う涙の雫を舌で舐めとっていく)
230 :
ランファ:04/02/18 01:40 ID:5rGbFiq7
【すいません、あげてしまいました(汗)】
>>229,230
(目を瞑り、ゆっくりとお互いの舌を絡ませる)
ん……。ラン、ファ……さ…。ちゅ、んんっ…。
駄目だとか、失格とか、そんなこと、言わないでくださいっ…。
蘭花さんは蘭花さんなんだから…。いつも、笑っていてくださいっ。
そんな顔をする蘭花さん、見たく……ないからっ…。
(涙を舐め取られるのをくすぐったく感じながら、笑顔を浮かべる)
【いえ。大丈夫ですよ。】
232 :
ランファ:04/02/18 01:54 ID:5rGbFiq7
>>231 あ、ありがとう。そうね美人な顔が台無しよね!
(ミルフィーユに向けて笑顔をふりまく)
あはは、そういえばアタシ達、裸だったのよね・・・。
(ミルフィーユの裸体をあらためて見つめ、顔が赤くなる)
・・・・・・ねぇ、さっきアタシの事好きって言ったわよね?
言葉だけじゃ・・・わからないっていうか・・・その・・・。
(顔を赤く染めながら、体をモジモジと動かす)
>>232 はい!蘭花さんには笑顔が一番ですっ!
(蘭花の笑顔に、無意識に笑顔で答える)
えっ?裸じゃ、いけないんですか?
女の子同士ですし、今は男の人も入ってきませんから、大丈夫ですよっ。
(笑顔のまま全く的の外れたことを言う)
でも、蘭花さんの胸って、大きいですよね。
少し……羨ましくなっちゃいます…。(蘭花の言葉を無視するように、いきなり胸を掴む)
わたしもこれぐらい、大きかったらなぁ…。
234 :
ランファ:04/02/18 02:08 ID:5rGbFiq7
>>233 そ、そうよね、女の子同士だもん。問題ないわよね!(汗)
ふふん!そう?まぁ、アタシぐらいのダイナマイトボディになるには、日頃の・・・!!
(いきいきと喋りだしたが、胸に手の感触を感じ、言葉が遮断される)
んぁ…!ちょ、ちょっとなにしてる…のよ…ぁ…んんっ!
ほ、褒めてくれるのは…はぁ!う、嬉しいけど…その手は嬉しくない!
ジュン…(強がってみるものの、胸を触られた事により秘所が反応する)
>>234 それに、わたしも蘭花さんも、お互いに好きなんですから!
恥ずかしがらなくても、大丈夫ですよっ。
(無邪気に笑いかけるが、胸を揉む手の動きは巧みになっていく)
そういう蘭花さんも、かわいいから…。
ほらっ。ここも、すごくかわいいですよっ。
(反り立った乳首をにっこり笑いながら摘み、軽く引っ張りながら刺激を与えていく)
蘭花さんは、蘭花さん全部がかわいいんですからっ。
236 :
ランファ:04/02/18 02:24 ID:5rGbFiq7
>>235 べ、別に恥ずかしがってるわけじゃ・・・はぁ?!
いやぁぁっ!あっ…んぁ!
アタシは、かわいいなんて言われても嬉しくな…っ!!
(敏感になっている乳首をせめられ、悶えていく。しかし目を瞑り快楽から逃げようとする)
だめっ!これ以上は…!!ねぇ、お願い…手を止めてぇ…!!!
あぁ…はぁ…ん…やぁぁぁ…。
今日のアタシもそうだけど…んぁ!ミルフィーユ、も…おかしいわよ?うぅ…あぁ!!
んんっ!!(感じまいと唇を閉ざすが、体は疼きはじめ秘所から一滴の愛液が流れていく)
>>236 えぇっ?かわいいって言われて、嬉しくないんですか?
じゃあ、どう言えばいいのかなぁ…。
(何かを考え込み、一瞬手の動きが止まる)
でも、わたしはかわいいって思ってるんですから、
蘭花さんも、そう思ってくださいっ!
(蘭花の肩を掴むと一気に体重をかけ、床に押し倒す)
だって…。こんないかわいい蘭花さんを見たら…。
おかしくなっちゃいますよぉ…。(吐息を荒くしながら蘭花の乳首に吸い付く)
ん……。ちゅ…ぱっ……。ん、んぅ…。
かわいい…。蘭花さん…。
(舌で乳首を舐め転がしながら、目をとろんとさせて喘ぐ蘭花を見つめ、
そっと片手を秘所の方へともっていく)
238 :
ランファ:04/02/18 02:43 ID:5rGbFiq7
>>237 ぁ…はぁ、はぁ…ん…。
(手の動きが止まりほっとするが、少し残念な顔を浮かべる)
あ、アタシはね、女の子にかわいいだなんて言われても信じられるわけないでしょって言ってるの!
それに・・・、ミルフィーユのほうが、アタシよりずっとかわいいじゃない・・・(消え入りそうな声で呟く)
ったっ!い、いきなりなにすんのよ!頭打ったじゃない・・・もう!
だ、だから、アタシは!女の子にかわいいって言われてもうれ…し…はぁ…んん!!
ミ、ミルフィーユ…んぁ…す、吸っちゃだめぇぇぇええ!!!
やぁ…!いやぁぁぁ!!!だめぇ!お、おかしくなっちゃうから!
(なんとか体を引き離そうとするが、力がはいらず乳首を遊ばれていく)
はぁ…んぁ…お、お願い…ミルフィーユ、これ以上されたら…アタ…!!ふぅあぁっ!
(胸の愛撫で静かに愛液でいっぱいになった秘所を弄られ喘ぎ声が漏れる)
>>238 で、でもっ…。(蘭花の剣幕に圧倒されながら)かわいいって、本当のことですし…。
わたしなんかより、ずっと人気があって、羨ましくって…。
(こちらも擦れそうな声で続ける)
やだ…。やめてあげませんからっ…!
かわいく喘ぐ蘭花さんなんて、誰にも見せないんだから!
(らしくなく強い口調で言い放ち、自分の乳首を蘭花の乳首にそっと触れさせる)
こうしたら、もっと…。わたしも、きもちよく…なれる、からっ…。
んっ…。ラン、ファ…さぁん…っ…!擦れて、気持ち…い、いっ…。
(次第に上半身を動かすペースを上げ、乳首を激しく擦り合わせていく)
ここも、もうすごく濡れきっちゃってるんですね…。
わたしの指、気持ちいいですか?答えてみてくださいね、蘭花さんっ…。
(花弁から溢れる蜜を指に絡ませて、蘭花の膣の中をゆっくりと這って行く)
240 :
ランファ:04/02/18 03:06 ID:5rGbFiq7
>>229 はぁ…んん!!あ、あたし…んぁ!人気って…いつアタシが人気者になったのよ!
あ、アタシだって…はぁ…ミルフィーユの素直な所が羨ましいわよ…はぁ!!
(胸や秘所を弄られてるので、途切れ途切れで言葉を発する)
や、やっぱ、今日のアンタおかしいわよ!
い、くぅぁ!!いつから、そんな強情になったの…よ!
んぁ!…あぁ……ミルフィーユのが、アタシのに……はぁん!!はぁ!んんっ!!やぁぁあああ!
あ、アタシ!!だめぇ…やっぱりだめよぉ…!!!!こんなの…おかしいぃ!!!
(快楽に負けたくない自分と、溺れたい自分が心の中で葛藤する)
あぁ!!!?ゆ、びぃ…が、アタシの中に…!
んぁ!だめだめぇ!!入れないで!アタシ、だめぇぇぇええ!!!
気持よくなんかないっ!な、いんだから…あぁぁあ!!!
(体は正直で、ミルフィーユの指に答えるように蜜を溢れさせていく)
>>240 わたしが素直なのって…。
ら、蘭花さんの……前だから…っ。(攻める手を止め、顔を一気に赤くして俯く)
恥ずかしいから、言わないでくださいっ!
(ごまかすようにさらに膣の奥へと指を突き入れ、膣の壁に沿って指を這わせる)
わたしもっ…。気持ちよく、なりたいから…っ!
だめって、言っても、続けますから…!
(蘭花の体を抱き締めて体を密着させ合い、
細かく体を動かして互いの乳首を刺激していく)
あぁあっ…!ラン、ファ……さぁんっ…!わたし、もぉっ…!はぁんっ!
(蘭花の痴態に官能を刺激され、自分の蜜壷からも愛液があふれ出して行く)
242 :
ランファ:04/02/18 03:28 ID:5rGbFiq7
>>241 アタシの前だから…え・・・それってどういう・・・?(赤くなった顔を見つめて)
ちょ、ちょっとまちなさいよ!アタシもさっきから恥ずかしいから言うなっていってるのに、
あんたまで言うなってどういうことよ!(話がこんがらがってきて、いつもの調子が戻ってくる)
もう!今日のミルフィーユは絶対におかしいわ!
いい加減に、しないと怒…はぁ…!?
ま、またなの?もう、あぁ…乳首が擦れる……!!!!
やぁぁあああん!だめぇ…!声が出ちゃう……。あぁ!んぁはぁ!!!!
(うっとりとした顔で擦れる様を見つめている)
んぁ…!あ、アタシ…乳首弄られてイっちゃうの…?そ、そんなのやぁぁああ!!
(秘所からは、愛液が流れ出し、感覚が一点に集中していく)
も、もぅ…だめぇ……あた、し…ミルフィーユに……あぁぁあああ!!!
(腰をびくつかせ、絶頂を迎える。びくびくと体を震わせ、イった快感に酔う自分がいた)
>>242 いいんですぅっ…!何も、考えないでっ…!
ラン、ファさ……っ!あはぁんっ!!
もっと、もっと…。かわいい蘭花さん、見せて…。
(荒くなった息を整えながら、そっと蘭花の頬に手を添える)
んっ!んんっ!!はぁっ……あぁあっ…!
わ、たし、もぉ…っ…!蘭花さぁんっ!!
(蘭花の名前を呼びながら、さらに激しく体を擦り合わせる)
一緒に、一緒にっ…!イって……っ!あぁあぁあっ…!!!あっ…はぁ…あ…。
(蜜壷を激しく弄りながら蘭花の体の上で絶頂を迎え、
脱力した体を蘭花にもたれかけさせる)
244 :
ランファ:04/02/18 03:53 ID:5rGbFiq7
>>243 はぁ…んぁ……ミ、ミルフィーユ…。(自分の体にもたれかかったミルフィーユを両手で優しく包み込む)
・・・ありがと、ミルフィーユ。かわいかったわよ・・・ふふ。(優しい笑みを浮かべて)
ごめんね、さっきは、その・・・子供扱いしちゃって。
駄目ねアタシ、いつも強がって、ミルフィーユだからかな・・・余計自分の弱い所みせたくないっていうか・・・その(顔を赤くしながら)
素直じゃないわよね、あたし・・・
でも、今なら素直に言えるわ・・・(唇を耳元に近づけそっと呟く)
好きよ…アタシも…。
・・・さてと!いつまでも抱き合ってらんかいられないわね!
(ミルフィーユの体を起こし、自分も立ち上がる)
ほらほら〜ボーッとしてんじゃないの!そんな格好でいたら風邪ひいちゃうわよ?
(シャワーを手で掴み、ミルフィーユの体に暖かいお湯をかけていく)
ふふ、洗いっこでもしようか?な〜んてね。ふふ・・・。
(優しい笑みが自然とこぼれ、楽しい時間が二人を包み込んでいった)
【おつかれさまでしたー。なかなかのSっぷりでしたよw
それでは、お休みなさい。】
>>244 蘭花…さぁ…ん…。(ぼうっとしたままの表情で蘭花の胸の鼓動を聞く)
あ…。わ、わたし…。
(優しい笑みに再び顔を真っ赤にさせ、俯いてしまう)
い、いいんです。わたしの方が、何だか、おかしくなっちゃって…。
でも、わたしも、蘭花さんだから…。こうなっちゃったのかなぁ…。
(恥ずかしさをごまかして、乱れたままの髪を手で軽くかきあげる)
え…?ら、蘭花さ……。(耳元でそっと告げられ、赤いままの顔をさらに赤くする)
〜〜〜っ。は、はいっ…。わたしも、大好き、ですっ…。
え?ええっ?ら、蘭花さんっ?
きゃっ…。も、もう、蘭花さんったら…。
(急にお湯をかけられ、きょとんとした顔になるが、一瞬に笑顔になって)
はいっ!蘭花さんとなら、わたしも大歓迎ですよっ。
(屈託の無い笑顔を浮べて、蘭花と再び体を交え合った)
【蘭花さんもお疲れさまでした。攻めに徹し切れなかった気もします。(汗)
こんなミルフィーユにお付き合い下さって、ありがとうございました。
またお時間がありましたら、来てみてくださいね。おやすみなさい。】
ふぅ・・・今日は誰もいないのかねぇ。
ま、ボーッとしながら待つのもいいか。
おぉ!フォルテ発見!
こんばんわ〜。今日もお仕事おつかれさんっと!
おっす、お疲れ!
気づくの遅くてすまないねぇ。
今日はなかなか眠れないから一杯飲もうかと思ってるんだよ。
アンタも来るかい?
【トリップ間違えたよ・・・まぁ、いいか】
なに言ってるんすか!俺こそ疲れてるのに、すぐ反応しちまって・・
すんません!姐・・いや、フォルテ!
ところで、誰かお待ちですか?お待ちであれば、その間の話あいてにでも
自分なりましょうか?
>249
え!?まじでいいんすか!く〜〜〜!夢が叶ってしまった!
俺でよければ酒の席にお相手します!(もう感激)
いや、特に誰かを待ってるわけじゃないんだ。
丁度暇してたし、こっちこそつきあってもらっちゃって悪いねぇ。
あ、いい酒が手に入ったんだよ。飲めるようなら一緒に飲むかい?
あははっ、面白い反応するヤツだねぇ!
そんじゃ、ここで立ち話もなんだからアタシの部屋に来なよ。
今日は機嫌がいいんでね。おつまみとかも用意できるからさ。
滅相もない!フォルテと一緒に酒が飲めるなら、地獄までもお供しますよ!
いっておくけど、俺は酒強いっすよ?どっちが先に潰れますかね〜?楽しみだな、おい!
おっ、勝負するかい?アタシも酒は強いよ〜?
ちょっと前に酒乱!って蘭花に怒鳴られたような気もするけど・・・
ま、気にせずに、飲め!飲め!
それじゃ、乾杯!
そうそう!お酒は楽しく飲まなきゃな!
っと、乾杯っ!
・・・ぷぅはぁ〜〜〜!!やっぱ仕事の後はコレっすよね〜!
しかも、フォルテと一緒だなんて、今日は最良の日だな!
いい飲みっぷりじゃないか〜、気に入ったよ。
楽しく飲んで、ワイワイやる!酒の醍醐味だねぇ。
エンジェル隊の皆は酒飲めないから、久しぶりに中佐以外の人と飲んだ気がするよ。
え、あ、最良の日って・・・真顔でそういう事言うなよ。は、恥ずかしいだろーが・・・
この臭い、お酒っぽいわね。
ということは、誰かいるの……。って、フォルテさん?
こんなところで何やってるんですか?(呆れた顔で辺りを見回す)
【こんばんは。顔出し程度ですけれど…。】
あはは!今度無理やりにでも、飲ませてみたらどうだ?
って、まずいか・・「一応」軍隊だったもんな、エンジェル隊って・・・
おぉ?恥ずかしがってるフォルテか・・どれ?もっとよく見たいな
(顔を覗き込む)
あれ?顔が赤い・・なんだよ、もう酔っ払っちゃったのか?
お、蘭花。お疲れさん。
今丁度飲み比べしてたんだよ〜、蘭花もどうだい?
って蘭花はまだ飲めないんだよな〜かわいそうに。
>259
うわっ!でたデコピン女っ!←失礼
とと、嘘嘘、冗談だから、戦闘態勢だけは勘弁してくれ。
一杯どうだ?18は立派な成人だし、大丈夫だろ?
(法律はだめなんだよなぁ・・・でも、大丈夫か?)
>>260 いやぁ、軍隊なのかどうかも最近不安になってきたよ・・・。
最近の仕事は変なのばっかりだから・・・・
・・・わっ!な、何見てるんだよ!近くに寄るな!
べ、別に赤くなってないぞ。こ・・・これはちょっと酒が回ってきただけだ。うん、そうだ。
>>261 飲み比べって、フォルテさん…。(アルコールの臭いに顔をしかめさせる)
アタシは今は別にいいですけど、
明日も任務があるのを忘れないでくださいよ?
フォルテさん、たまに二日酔いだとか言って、任務から外れるんですから…。
アタシたちがフォローするのも大変なんですから!(何故かちょっと不機嫌)
>>262 デコピン女って、いつのことを言ってるのよ、アンタ。
アタシはパス。18だからって飲むつもりもはないわ。
明日に備えて、アタシがフォローできるようにしておかないとおけないじゃない。
>>263 軍の中で税金泥棒っていわれるぐらいだからな・・・。
(小さく小声で言い放つ)
・・・だよな〜!これぐらいで参ったら、フォルテじゃないよな〜!
ほら!グラス空だぞ?もっと飲めって!
(グラスにお酒を注ぐ)
>>264 うわ、真面目な蘭花・・・・夢でも見てるのか俺は・・?
少しからかいたくなってきた。
あっ!あんな所にめちゃくちゃいい男がっ!
(蘭花の後ろを指差して)
>>264 あははっ、アタシが二日酔いになったら蘭花にリーダー任せようかねぇ。
・・・なんだいその顔は。大丈夫大丈夫。明日の任務には差し支えないように
するよ。
・・・・・お前最近ミントに似てきたな。口うるさい所が。
>>265 あ、ああ・・。そ、そんなに顔赤かったかな。(自分の頬を手で覆う)
うわ、いっぱい注ぐなぁ。アンタもどんどん飲めよ〜!真剣勝負なんだから♪
ところで・・・なんか税金なんたらって聞こえたんだけど?
(笑顔で銃を取り出す)
>>265 アタシだって真面目になるわよ。
これでも、士官学校は次席で卒業したんだから。
(得意げに髪をかき上げて見せる)
えっ?ど、どこよどこっ?!いい男はどこっ?
(凄まじい動きで振り返り、辺りを鋭い目つきで見回す)
ちょっと、誰もいないんじゃない。男どころか誰も来ないわよ。
>>266 フォルテさんがそう言うなら、アタシはいいんですけど…。
(鼻に手を当て、ちょっときまり悪そうにする)
はぁ?アタシがミントに似てきたって、どういうことですか?
アタシがあんな腹黒娘に、似てるわけ無いじゃないですか!(表情を一変させて詰め寄る)
>>268 わ、わかったわかった・・・アタシが悪かったよ・・・。
(怒ると怖いところもミントそっくりだな・・・、と呟く)
明日はちゃーんと任務真面目にやりますから、今夜だけは飲ませておくれよ、な?
>>267 ったりまえですよ!どんどん飲みまくるぞ!
勝負に負けたら、罰ゲームってのは、どうっすか?
・・・・・・・・ふぉ、フォルテ、落ち着け、話せば分かる。
さ、酒の席で銃を抜くなんてルール違反だぜ!しかも笑顔で構えるな!
(しかし、無意識に手があがる)
>>268 なにいってるんだよ、蘭花。
(後ろに指差した指を自分にもっていき)
いるじゃないか、ここに。(自分を指差す)
・・・・一応言っておくけど、なぐるなよ?
>>270 アタシらはちゃーんとお国の為に働いてるよなぁ、そうだよなぁ?
(相手が頷くのを確認して銃を下ろす)
いやぁ、空耳だったみたいだねぇ。
ん、罰ゲーム?いいねぇ〜。勝負事は嫌いじゃないよ!
罰ゲーム内容は、そうだなぁ・・・無難だけど、負けた方が勝った方の言う事を聞くってので
どうだい?言っとくけど、負けないよ?
>>271 ほっ・・・フォルテに冗談は禁物だな、命がいくつあってもたりねーや・・。
(と、心の中で呟く)
え、あ、そうだな!よし、それでいこう。
これでも、瓶10本以上は楽勝だからな俺は。覚悟しておいたほうがいいぞフォルテ?
まぁ、逃げ出すなら今のうちってね。
>>269 どうせフォルテさんのことだから、
アタシが止めたってちょっとずつ飲んで、最後には泥酔しちゃうんですよね〜。
了解です。明日はちょっと手を抜いちゃってもいいですよ。
その分は、アタシが埋め合わせますから。
いつも…フォルテさんにお世話になってる、お礼ですよ。(一変してにこっと笑って見せる)
>>270 殴りはしないわ。ただ、蹴るだけよ。
(そう言った瞬間、男の股間にヒールのつま先を叩き込む)
それじゃあ、アタシは明日に備えてもう寝ますね。
フォルテさん、飲みすぎには用心ですよ〜。(笑いながら手を振って去っていく)
【眠気も酷くなってきましたので、今日はこれで失礼します。おやすみなさい。
フォルテさん、ファイトですよ!(謎)】
>>273 そうか、人間には足もあったんだな・・
しかし、普通股間を蹴るか・・・?(その場に蹲り)
くくく・・!今度あったら、覚えてろぉ〜!ぎゃふんと言わせてやるからな!
おぉ・・まじでいてぇ・・女王様か、あいつは・・つつ・・。
>>272 瓶10本?!そいつは凄いな・・・アタシも本気で行かないと。
勝負は逃げたらその時点で負けだ、さぁ呑むよ!
>>273 おお、蘭花。いい蹴りだなー!(二人の様子を見てほくそ笑む)
おやすみ、飲みすぎには気をつけるよ。勝負が早く着けばね・・・・。
【ファイト>了解!(笑)】
ぷっ・・・・・お〜い、平気か〜?
>>274 悪いねぇ、あのコあたしに似てちょっと手癖が悪いんだよ。
>>275 さすが、フォルテ。そう言うとおもってたぜ。
んじゃ、のむか?たっぷり後悔させてやる・・・。
−−−二時間後−−−−
・・・・どうだ?フォルテ?俺は、まだまだいけるけど。
(お酒で真っ赤になったフォルテの顔を見て)
負けを認めるのも、一つの勇気だぜ?ふふん。(勝ち誇った顔で言ってみる)
>>276 あぁ・・・まぁ、あれも蘭花だから・・
(すくっと立ち上がり)
それに痛い振りしただけっすよ自分、俺優しいから〜!
(油汗をかきながら強がってみる)
ははは、今度会うのが楽しみだな、ほんとに・・・
>>277 うっ・・・まだまだぁ・・・。
っつーかお前人間かぁ・・・?あれだけ呑んで顔色一つ変えないなんて
おかしい・・・ぞ。
へぇ、まだまだねぇ〜。
こんだけ呑んで、そういったのはフォルテがはじめてだな。
さすが、それじゃ勝負再開!
・・・っと、言いたい所だけど、これ以上は駄目だな、フォルテの体がおかしくなっちまうし。
蘭花だって気にしてたしな、勝負は引き分けで終了っ!
さてと、フォルテを介抱してあげなくては・・・大丈夫かフォルテ〜〜?
(抱き寄せ、顔を覗き込み、火照った体を冷やしてあげようと、服を脱がしていく)
ある意味これって罰ゲームっぽいが、気にするな。
>>278 お前そう言う割には、二時間前顔赤くなったり青くなったりしてたけど・・・・。
ま、いいや・・・・だんだんクラクラしてきた・・・。
>>280 ひ、引き分けぇ?!ま、まだまだ平気・・・うぁ!(立ち上がろうとするが
上手く立ち上がれず、そのまま床に膝を落とす)
あー・・なんだかいい気分・・・(軍服の上着を脱がされ、冷たい空気が体を包む)
ふぁ?罰ゲームって・・・・。
>>282 無理すんなって、勝ち負けなんて気にしちゃいけないぜ?
んなのより、フォルテの体が心配だからな。
完全に酔っ払ってるな・・俺のせいだけど・・・(汗
・・・罰ゲームか・・いや!これは介抱だ、けして罰ゲームなんかじゃねぇ。
気持ち悪いか〜?胸をさすってやろう、なぜか背中じゃなく胸を
(服から、胸をはだけさせ、二つの乳房を揉みしだく)
だ・・・誰が、無理なんて・・・・!
・・・心配してくれるのは嬉しいけどさ・・・。
それに・・・き、気持ち悪くはないんだけどさ・・・。すっかり酒が体に回っちまって・・・。
あ、だから・・・き、気持ち悪くないって・・・ば・・・、あっ・・・。
(胸を揉まれてくすぐったそうに体を捩る)
気持ちは黙って受け取るもんだぜ?
嬉しいっつーなら、文句はねーな。
ムニュ・・モミモミ。
や、やわらかいな・・フォルテの胸・・ってか、なんつーか・・・でかい。
(酒の力で既に勃起した男のモノがフォルテの胸の柔らかさに反応し更に大きくなる)
な、なぁ、フォルテ・・俺もさ・・酒の酔いが回ってさ、介抱してほしい場所があるんだが・・。
フォルテの胸、ちょっとだけ貸してもらっても構わないか?
(ジッパーを下ろし、固く反ったペニスをフォルテの胸に押しあてる)
文句がないってワケじゃぁ・・・ぁ・・・はっ・・・んんっ・・・。
そ、そんなに強く揉むなぁ・・・っ・・・!
え?介抱って・・・・(そそり立った熱くなったモノを見るなり、顔が赤くなる)
な、何するの・・・・?
いや、そりゃぁ・・その豊満な胸をつかってだな。
口で言っても、わからないか・・実践あるのみってな。
とりあえず、そのおっきな二つの胸で俺のコレを、はさんでくれないか?
(再びペニスを胸に押し当てて)
挟んだら、胸を自分で上下に動かしてみてくれ。
あ、ああ・・・・。(自分の胸を寄せ上げるようにモノを包むと
ゆっくりと上半身を動かし始める)
あ、熱・・・・っ。こ・・・これで・・・・いい・・・?
おぉ・・冷たくて気持ちいな・・・
あ?あぁ、それでいい・・でも、少し贅沢をいうとだな・・
口も使ってくれないか?先っぽのほうを舐めてくれると、嬉しいんだが。
しかも、上目使いで俺を見てくれると、なお嬉しい・・
なんてな、でも、少し本気だったりして。
んっ・・・。
(肉棒に口付けた途端、モノがビクンと大きくなるのを感じて)
お・・・おっきくなった・・・・ん・・・・ぅ・・・・んん・・・っ。
(先を舌でちろちろと舐めながら、くすぐるように刺激する。
首を下に向けて肉棒を咥えながら、少し照れた様子で見上げて)
き、気持ち・・・・いい・・・・?
ま、まじかよ・・あのフォルテが俺のを咥えて、しかも上目で見て・・
き、気持ちいいにきまってるだろ!フォルテの胸・・すごい気持ちいい・・。
うぉ・・口の中もあったかくて・・気持ちいいな・・・すげぇ嬉しい気分・・。
ってか、イっちまいそう!フォルテわりぃ!(両胸を掴み腰をズンズンと上下に動かす)
うあ、胸の感触が・・すっげ・・カリも舌で責められて・・う、うあ!!
どくっ!(咥え込まれた肉棒を引き抜き、胸に白く濁った液をかける)
はぁ、はぁ・・・フォルテの胸まじで、きもちよくて、わりぃな・・
っと、次はフォルテを介抱してやらないと・・俺のを咥えてて、我慢できなくなってんじゃないか?
(静かに押し倒すと、フォルテの秘所付近を手でいやらしく撫で回す)
んっ・・・・ふうっ・・・ちゅ・・・・っ。
(亀頭から裏筋を絡ませるように舌を動かしていく。
胸でも刺激をしているが、下半身が少し震え、太ももを擦り合わせる)
こんな事・・・したことないから・・・なんか変な気持ち・・・。
え、あ・・っ!(胸を掴まれ驚く)そ、そんな激しく・・・・ん・・っ、ああっ・・・だ、だめ・・・
ふ・・・・あ・・・ひゃぁ・・・ぷはっ・・・あっ・・・・・・!
(口から肉棒を介抱させたと同時に熱い液を感じる)
凄い・・・出たな・・・。はぁ・・・・。
・・・なんだよ、そんな・・・・別に怒ってないから、謝る事・・・ないよ。
え、あたしはいいってば・・・・ひゃあっ・・・!
おぉ?結構かわいい声出すんだな・・。どら、もっとききてーな、フォルテの喘ぎ声。
(お尻を揉んだり、太股をいやらしい手つきで触っていく)
どうだ?フォルテ、気持ちいいか?いっぱい声だしていいぞ、こんな時間じゃ誰もこねーしな。
よっと(足を持ち上げ、淫液で濡れたショーツを脱がしていく)
どれ、こっちの具合はどうかなっと。
・・・・ズプッ(中指をスジに添って這わせ、一気に入れる)
すんなり入ったな、もしかして期待してたとか?そんなわけないよな〜フォルテだもんな〜。
ぐぷっくちゅっ!(いれた中指をぐちゃぐちゃにかき混ぜる)
か、かわいいって・・・変な事言うんじゃないっ、馬鹿っ・・・!
(頬を染めて自分の口を手で塞ぐ)
や、やだ・・・恥ずかしいからもうやめ・・・・・・ぁっ!
(指を入れられた途端体がピクピクと反応し、体が火照る)
き、期待なん・・・て・・・はぁっ、や、してない・・・・っ、ふぅ・・・っ・・・んんっ!
そ、そんなにかき混ぜないで・・・ひぁぁっ!!(口を押さえていた手が
震えて、喘ぐ声が漏れていく)
あ、あ、はぁっ・・・!
恥ずかしがる所が、またかわいいんだけどな。
へへ、馬鹿でもいいや、フォルテの恥ずかしい所見られるなら。なんてな。
参ったな、さっき出したばかりなのに・・・酒の力かな、もう元気になっちまった。
ムクムク(1回は射精したものの、酒の力とフォルテの喘ぎ声により再び勃起しはじめる)
なぁ、フォルテ・・もっと気持よくしてやろーか?
(クチョ、クチャ!)、こんな指より、もっと太くて固いモノ欲しくねーか?
と、その前に・・あ〜、なんつうか・・フォルテって、失礼な質問するけど・・
処女だったりするのか?
(再び硬くなったモノを腰の辺りに感じて、身をよじる)
あっ、お前のが・・・・また・・・・!
ふ・・・ぁ・・・、か、硬いのって・・・んっ、それって・・・・ぁ・・・。
(ちらりと勃起した肉棒を見つめた後、少し目線を逸らして俯きながら話す)
あ、あたし・・・・その、まだ・・・・した事・・ないからさ・・・・。
あ、でもアンタが嫌じゃなかったら・・・・アタシも嫌じゃ、ない・・・・。
やべぇ、まじでかわいく見えてきた・・。俺ってすっげーラッキーかも
こんなフォルテ見られるなんて・・記憶に刻んでおこう・・・・。
そうか、んじゃ、めちゃくちゃ優しくしてやるな?もう、嫌になるくらいな・・へっ。
クチュ・・(両足をしっかりと掴み、亀頭をスジにあてがい擦る)
すっげ、ヌルヌル・・入り口擦っただけで気持ちいいな・・。
んじゃ、挿れるぞ?痛かったらすぐ言えよ?我慢なんかしたら承知しねーからな。
ズブ、ズブブ・・・(ゆっくりと腰を落し、半分まで肉棒を挿入する)
酒が入ってるからちょっと変なだけだって・・・お、お前っ、本当に変なヤツだな・・・・!
ん、いいよ・・・・そのまま・・・・・・。
(自分の中に熱いモノが入っていくのをぎゅっと目を瞑り、痛みに耐える)
んん・・・・・っ!・・・・ぁ・・・・っ!
(相手の指に自分の指を絡ませ、そのまま強く握り締める)
だ、大丈夫・・・・動いて、いいよ・・・・・。
フォルテ・・俺の手で安心するなら、ずっと握ってろ。
(フォルテの手を優しく握り返す)
動くぞ・・・こういうのは、ためらうと逆に痛いからな・・。
(腰をゆっくりと動かしていく)
う、はぁ・・・・すっげー・・・締まる・・まだ、ちょっとキツイかな?
(腰のスピードを徐々に上げていき、膣の中を肉棒で滑らせる)
(ぐちゅ・・ずぶぶ・・ぐぷ・・・くちょずぶっ!ずぶっ!)
ぅあ・・だんだん、滑りがよくなってきた・・すげぇ・・気持ちいいな、フォルテの中。
・・・ぁ、ああ・・・。(手の暖かさを感じ、少し落ち着く)
ん、ふあっ・・・あああっ、あっ、はぁっ、んん・・・っ。
き、気持ちいい・・・?よか、った・・・ぁっ・・・アタシも、あんたのを・・・感じる・・よ・・・。
ん、ああ・・・・っ、あ、あ、あっ・・・そこダメぇ・・・んんっ!
(膣内のあるスポットに当たると、体が大きく仰け反って震える)
>き、気持ちいい・・・?よか、った・・・
お、おいおい・・そんな嬉しい事言ってくれるなよ・・まじで惚れちまうだろ?
ってか、すでに惚れてたりして・・なんてな。
フォルテ・・・俺も感じる、フォルテの中すっげーあったかいぞ・・気持ちいい・・。
もっと、感じていいんだぞ?ってか、感じさせてやる。
(前のめりになり、フォルテの乳首にしゃぶりつく)
ちゅ、ぺろれろ・・乳首もこんなに尖らせちゃって・・かわいいじゃねーか。
こっちも・・スケベな汁いっぱいだして・・俺のがとろけそうだな・・。
(腰をパンパンと押し当て、膣の中をぐちゃぐちゃにしていく)
フォルテ・・・そろそろ、イきそうなんだが・・
何処に出して欲しい?顔か?胸?それとも・・・ココか?
(ズンッ!と腰を落し、フォルテの愛液を溢れさせる)
惚れちまう・・なんて・・、冗談が・・・キツイな・・・・。
本気に・・・しちゃうよ・・・・?
あっ、胸・・・はぁっ、き、気持ちいい・・・っ。・・・ぁっ、はぁ・・・・っ、あっ!
(相手の頭を片方の掌で包み込み、胸に引き寄せる)
お、奥まで・・・来てる・・・・ああ、あっ、ふぁ・・・ああっ・・・んくっ・・・!
ん、ん、んっ・・・・!あっ、ゃあ・・・・っ、あああっ・・・・!
い、いくなら・・・そのまま・・・っ!
(求めるように膣内がぎゅうっと締め付ける)
はは、本気にしてくれて結構ってな。
今だけでいい、俺の女になってくれ・・・なんてな。冗談だ冗談っ!
どうも、酒の酔いが頭にきちまったらしいな・・俺も弱くなったなぁ〜。
フォルテが望むなら・・・このまま、俺のあついの出してやるっ
(スパートをかけて、腰をグラインドさせていく)
ずぶっずぶぶっぱんぱんっ!
はぁ・・はぁ!フォルテの・・俺のを咥えこんで、すごいしめつ、ける・・・はぁ。
いくぞ・・?初めてなのにわりぃな・・中出しで・・でも、もうとまらねぇ・・!
うぅっ!!!どぴゅっ!!
(一気に精液を放出し、フォルテの膣内を白い液で埋めていく)
あっ・・・・あたし・・・っ!(何か言いかけるが、激しい突きに
耐え切れず、ビクビクと肩を震わせる。)
あああっ、あ、あ、あっ、やぁ・・・ぁ・・そんなに・・・強く・・・・ぁあっ!
だ、だめ・・・やぁ・・・変になるっ・・・・ん、ん、んんっ、あっ、ゃぁっ、も、もう・・・
あ、ああっ・・・・・・・・ぁっ!!
(体が大きく跳ね上がり、太ももとお尻を痙攣させて精液を受け止める)
ふ・・・ぁぁ・・・・・・あ・・・・はぁっ・・・・・はぁっ・・・・。
はぁ・・はぁ、気持よかったぜ?
ありがとうな、初めて俺にくれて・・・嬉しかった、サンキュ。
(繋がったままの状態でまえのめりになり、唇をそっと重ねる)
(キスをしてなのか、股間がフォルテの膣内で勃起しはじめる)
ははは・・酒のせいかな・・・もう元気になってしまった。
ちょっと持ち上げるぞ?よっと!
(繋がったままフォルテをもちあげ、駅弁の体位になる)
フォルテの部屋に行って第2ラウンドってな。大丈夫、任務までには、終わらせるからさ。
ぐちゅ、ずぶ・・・(フォルテの部屋に向かう途中も腰を突き上げ秘所を刺激する)
さっきの言いかけようとした言葉も気になるしな・・じっくりと聞いてやるよ。
うぁ・・やば、またイきそう・・・、本当気持ち良いなフォルテのここは・・・。
(フォルテをしっかりと抱きしめ、二人、姿を消していく)
【すごい強引な終わり方ですまん。っと、長時間おつかれな?
それじゃ、おやすみ〜・・・これからも頑張れよ〜〜】
ん・・・・・。(唇を重ねたあと、照れ笑いをする)
な、なんか照れちゃうな・・・あはは・・・。ん?
(自分の中で大きくなったモノの存在に気づき、表情が変わる)
お、おいっ、もう二回やっただろ!?あたしは明日任務があるんだよっ!!
寝かさないつもりかてめぇ!は、離せーっ!!
(体を離そうとするが持ち上げられた時の反動でまた体が感じてしまう)
ひゃあ・・・・っ!あっ、だ、だめ・・だっ・・・ぁっ・・ゃ・・・もう、本当に・・やめ・・!
お、お前なんか大嫌いだーっ!
(叫びも空しく、そのまま連れて行かれる)
【もうこんな時間だね。こっちこそお疲れさん。また頑張るよ】
また来ちまったな〜。
うーん・・・たまにはこんな時間にいるのもいいねぇ。
お、偶然にもフォルテさん発見。こんばんわ
おっす、こんばんわ。
いつもは夜中にここへ来るんだけどねぇ。今日は気分を
代えてこの時間に来てみたよ。いつもと違う人と話すってのもいいと思ってね。
それはそれで違った気分が味わえるかもしれませんね
じゃあ何だし、よかったら俺と遊びませんか?
お盛んになるには、まだ早い時間かもしれないですが(フォルテを見てにやにやと笑う)
何ニヤニヤしてるんだよ、気持ち悪ぃなぁ・・・・。
遊ぶかぁ・・・ああ、いいよ。何したい?
こういう事、しませんか?
(フォルテの後ろに回って大きな乳房をギュッと思い切り掴む)
(ぐにゅうと変形する乳房を指で詰りながら)
たまにはいきなりヤられてみるのも良いかもしれませんよ
う、うわっ・・・?!
あ、遊ぶって・・・こ、こういうのは遊ぶって言わんだろーがっ!
・・・ぁ・・・いたっ・・・!こ、こらっ・・・・!や・・・やめ・・・・・ぁっ。
ふーん・・・・・そういう所では硬派なんですか?
なんだか意外だなぁ
(胸を覆う白い布地を、押し上げて尖る乳首を指先で押す)
でも、そんなフォルテさんも可愛いですよ
(フォルテに穏和な笑顔を作ってみせて、より乳房を執拗に激しく揉んでいく)
意外って・・・人を見かけで判断するのは良くないぞ。
そりゃあ胸とかは人よりちょっと大きいけどさ・・・・・・・いやだいぶ大きいけど・・・・。
あ・・・・はぁっ・・・・そ、そんなにいっぱい揉まない・・・で・・・あっ・・・・!
そ、そんな笑顔でこういう事するんじゃない・・・っ。
胸揉まれながら、たしなめてる・・・って事はまだまだ余裕なんですね。
結構感じまくってるみたいですけど
(フォルテの荒くなってきた呼吸に答えて乳房を力強く揉みほぐす)
それでも物足りないみたいですから・・・・
(片手を下ろしてフォルテの引き締まった腰を這っていく)
だ、だってなぁ・・・見た目がこうだと色々勘違いされやすいんだよ・・・!
う・・・・ふぁ・・・・・ぁ!(胸をもまれる度に肩が小刻みに震え、息が荒れる)
や、やだ・・・っ(腰に降りてきた手を拒むようにぴったりと脚を閉じる)
も、物足りなくなんか・・・・・んん・・っ。
大丈夫。俺の前では強がらなくてもいいんだよ、フォルテさん
して欲しい事を言ってごらん
(ぴくっ、ぴくっ、と触れる度怯えたように微震するフォルテの体を撫で回す)
(普段とはまた違った味のある熱に浮かされた、か細いフォルテの声にそそられ、
太股を刺激しながらスカートの深部に手を進ませる)
・・・・・やらしいなぁ
して・・・欲しいこと・・・・?・・・ひぁ・・・っ。
(いやらしく回る手つきに体がピクピクと反応し、スカートの中で
蠢く手つきをぼんやりと見つめる)
あ、あ・・・っ!そこ・・・・。(下着の上から秘所の筋を撫でられ、体が強張る)
ここ・・・?ここがどうなんです?
(やわらかな乳房を責め立て、
更にじわりと湿気を帯びた秘所を、下着越しに愛撫を施しながら)
ずいぶん濡れてるな・・・・・
(羞恥を露わにするフォルテの顔にわざと焦点をあてて呟く)
あ、やぁ・・・・ふぁ・・・・。だ、駄目だ・・・よ・・・・。
(ゾクゾクと体を強張らせ、首を嫌がるように横に振る)
あ。そこ・・・は・・・・・駄目、おかしくなる・・・・っ!
(目線が合うと恥ずかしそうに顔を赤らめ、相手の胸に顔を埋める)
ぁ・・・・ごめん!これ以上は・・・・!
(相手の体を跳ね除けて、逃げるように立ち去る)
じゃ、じゃあな・・・!
【ごめんなさい。これ以上待てないので落ちますね。
打つのが遅くなってすみませんでした。】
ちょっと空けちゃったけど…。
今日はフォルテさんが来て行ったのかな?
もしかしたら誰かが来るかもしれないし、少し待っていてみようかな…。
【フォルテさん、連日お疲れさまでした。
しばらく待機しています。】
あぁ・・蘭花め・・・まだ股間が痛む・・
なんとかぎゃふんと言わせてやりたいが
って、もう誰もいないか
325 :
ミント:04/02/21 02:22 ID:0X9thsxu
流石に何方もいないでしょうか?
・・・む、蘭花か!?この前はよくも・・って
なんだ、ミントか・・いや、なんだってことは、ないか。
よう、誰かお探しか?
俺の空耳か?
まぁ、いいや寝よ寝よ
おっつかれ〜ってな
>>322 (昨日は突然鯖に繋げなくなってしまい、やむを得ず途中で落ちてしまいました
ご迷惑をおかけして本当にすみませんでした_| ̄|●.
こちらこそ打つのが遅くて悔いています
これに懲りられず、またお付き合いして戴ければ・・・すいませんでした)
う〜ん…。
今日も来てみたんだけど、誰もいないみたい…。
まだ時間もあるし、また待っていてみようかな。
こんばんわ〜、さすがにもう、いねーかな?
しかし、寒いよな・・もうすぐ春だってのに・・・。
>>330 こんばんは、名無しさんっ。
わたしなら、まだここにいますけど…。(ちょっと困ったような表情になる)
おぉ、まだいてくれたのか!よかった・・・一人言になるところだった。
あー・・・なんか、あったのか?
あ、誰か他の人待ってるとか?なら、俺は退散するけど・・。
>>332 いえ。誰かを待ってるっていうことはないです。
今日は誰かと打ち合わせをしているんじゃないですから。
えっと、帰っちゃったって思わせちゃったのが、
ちょっと気まずくって…。
・・・相変わらずだな、ミルフィーユは。
そんな事思わなくていいんだよ。
俺の言葉が駄目だったんだ。わりぃな、変に気使わせちゃって。
そ、そうだ、ミント元気になったんだってな。向こうみたぞ〜。
なにか書こうと思ったけど、あんまし名無しがでしゃばるのは、まずいからな(汗
>>334 悪いのは私のほうです。
上手く言えないのが、わたしの悪いところだから…。
はい。ミントさんも連絡をくれましたから、わたし、安心してるんです。
まだ戻れないみたいですけど、
ゆっくり休んで、体調をしっかり治せたら、わたしも安心できます。(にっこりと微笑む)
やめやめっ!お互い悪いって事で、この話はやめっ!
ったく、すぐ落ち込むのは、ミルフィーユの悪い所だな。
かわいい所でも、あるが(ぼそっと
そっか、うん、よかった。あ〜、今度見舞いに、きぐる・・い、いやぁ、なんでもない。
ミ、ミルフィーユは、ミントが好きなんだな〜。二人を見てると和むな。(話を強引にそらす)
>>336 あ…。(その言葉にしまった、という表情になる)
は、はい。変な話をしちゃって、ごめんなさい。
こんなことを言ってても、仕方ないですよね。(最後の言葉には気付かず)
?きぐる…何ですか?名無しさんがいいなら、いいんですけど…。
えっ?ミ、ミントさん……ですか?
そ、その…。はい、好きになっちゃったみたいです…。(少し顔を赤らめる)
【ここに来た時に最初に言っておけばよかったんですけど、
強姦プレイをお願いしたいんですが…。よろしいでしょうか。】
む・・・(素直に好きと認めたことに少し嫉妬を覚える)
はぁ・・・そうか、でも、あれだよなぁ〜。女の子を好きになるなんて。
ミルフィーユもかわってるよな〜。顔赤らめちゃって、ミントとはいつもなにしてんだか・・・。
(嫌味たっぷりにいってみる)
【無理はするなよ?嫌になったら、すぐに言ってくれ
ちょっと嫌味いうけど・・・シチュだからな、絶対に気にするな?じゃ、お互い楽しいHをってな(笑)】
>>338 そ、そんなっ…。
でも、ミントさんが好きっていうのは本当だから…。
(顔を赤くしたまま少し俯いてしまう)
何をしてるって……そのっ…。
名無しさんに話すことじゃ、ないです…っ。
(俯いたままの顔をふと上げ、きつい目線で名無しを見る)
【わかりました。わたしも抵抗?しますけれど、よろしくお願いします。】
・・・気に入らねぇな、その目。なんだよ、急に・・・。
しってんだぜ?ミントとヤってんだろ?女の子同士仲良く慰めあってんだろ?
相手のあそこに手突っ込んで・・いやらしい女だよな、ミルフィーユは。
俺も、今度混ぜてくれよ?ミルフィーユだって指だけじゃものたりねーだろ?
(いきなり抱き寄せると、ミルフィーユの手を掴み自分の股間へ持っていく)
指じゃなくて、コレがほしいんだよな?
>>340 ……っ。(名無しの雰囲気に押され、少したじろぐ)
ミントさんと…。わたしっ…。
そ、そんなこと、してないです!
わたしのことを言うのはいいですけど、ミントさんのことまで、悪いことを言わないでください!
(勢いに負けずに名無しに詰め寄る)
やめてください!そんなの、知らないですっ!
は、離してくださいっ!指とか、これとか……っ。
そんないやらしいこと…っ、知りません!(顔を真っ赤にして手を振り解き、名無しを突き飛ばす)
そうだよな〜ミントに悪いよな〜、こんな淫乱と一緒にされたらミントがかわいそうだなっと。
どうした?俺が憎くなったか?どうぞご自由に、どう思われようが俺にはしったこっちゃいないしな。
った!・・なんだよ、事実を指摘されて、怒ったのか?
(ゆっくりと立ち上がり、ミルフィーユの背後にまわり、胸をわしずかみする)
・・・次は、人でも呼びます・・・か?呼んでもいいぜ?その前に犯してやるから。
(服の上から乳首を掴み、シコシコと擦り始める)
>>342 (思わず自分の痴態を想像し、言葉を失ってしまう)
わたし……。淫乱なんかじゃ…。
わたしっ…。(何かを堪えるように制服の胸の部分を握り締める)
お、怒ってなんて…いないですっ!
やっ…!な、何をするんですか?!本当に、誰か……っ!
(制服の上から胸を揉まれ、ビクッと体を反応させる)
犯すって……い…いやぁっ!やめて、くださいっ…!(男の手から離れようと精一杯体を動かす)
やっぱ体は正直だな・・・いやいや言うわりには・・乳首がとんがってきたぞ?
軍服の上からでもわかるぐらいに、いやらしい乳首だぜ。
(じたばたするミルフィーユに制裁の意味をこめて、乳首をぎゅっと捻る)
いい声で、なくじゃねーか・・・俺のも反応してきたぜ?
(勃起した肉棒をお尻に擦りつける)
さてと、すぐに犯してやるのもいいけど、準備してもらおうかな?
ツー…(首筋を舌で這わせながら)
>>344 そ、そんなの、嘘ですっ……んっ!
(喘ぎ声を必死になって堪え、顔を真っ赤にして胸を揉み続ける男の腕を掴む)
や、やめて……お願い、しますぅっ…。
強姦なんて、やだぁ…っ…!
(ぎゅっと男の腕を握るが、乳首を集中的に攻められ、力を失っていく)
はぁっ…!!んっ……あっ…!(歯を食いしばって声を堪え、そっとクロノクリスタルに手をかける)
いやっ!やだ、やだぁっ!!そんなの、押し付けないでっ!
(必死の形相で体を動かし、熱が伝わってくるモノから身を反らそうとする)
準備って…あっ…。だ、駄目ぇ……。
やぁっ…あぁあっ……!(舌が首筋を這うのに合わせ、ぞくぞくっと体を震わせる)
お願いします・・・・。はい、わかりました、すぐやめます、なんて都合よくいくと思ってんのか?
強姦じゃねーよ、ただのお仕置きだ、俺の事睨んだろ?なぁ?
(顎をつかみこちらに顔をむけさせる、すると胸の部分が見え現状を把握する)
ほう、通信機、使って人呼びますってか?人が来たとして・・・そいつは助けてくれるかな?
一緒に犯されるかもしれねーぞ?3P希望なら、別にとめねーよ。
ツー・・(舌で顔を舐めまり止める)
ん・・・二人に犯されるより、一人にヤられたほうがいいだろ?
ほら、しゃがめよ、俺の肉棒を舐めろ。
(強引にしゃがめさせ、ジッパーを下ろし、既に勃起している肉棒をミルフィーユの顔に押し付ける)
舐めろ。俺をイかせたら、犯すのはやめてやるよ・・(にやり)
>>346 お願いですから、わたしを放してっ!こんなの、強姦じゃないって言いませんっ!
あっ…!(胸元の状況を知られ、男の言葉に悔しそうに俯く)
……みんながみんな、あなたみたいな人じゃないです!
そんなことを言う人なんて、エルシオールにはいませんっ!(再度、男を睨みつける)
あぅっ…。きゅ、急に……っ!いやぁっ!
(強引に屈ませられて肉棒を目の辺りにさせられ、慌てて目をそらす)
…舐めるなんて、そんなこと…。
……できない、ですっ…。どうして、そんなことしなくちゃいけないの…。
(顔を俯かせたまま、涙を流し始める)
男をしらなすぎるな、ミルフィーユは・・・。
確かに、俺だけだろうな、こんなひでぇ事するのは。まぁ、いい経験だと思えよ。
強姦されるなんて、滅多にあじわえねーからな・・ははっ!
(睨みに答えるように、からかい目でみつめる)
涙・・ご、ごめん・・・そんなに嫌だったんだな・・・。
(自分もしゃがみ、ミルフィーユの顔を覗く)
・・・でもなぁ・・・今更なんだよ、今更・・・。俺を睨んだり、突き飛ばしたり・・・軍人が一般市民にすることかぁ?
(すくっと立ち上がり肉棒で頬をぺちぺち叩く)
二度もいわせんな。
舐めろ。(冷たい視線でにらみつける)
今度、拒否してみろ・・・。犯すぞ?
>>348 (唇を噛み、男の言葉をただじっと聞いている)
そ、それは…。
あなたがあんなことを言ったり、こんなことをするから…!
や、やめてっ!(非難するように男を睨みつけ、頬に宛がわれたモノを手で払う)
そんな、こと……。
…できないですっ!
(迷うように長い呼吸を置いて言い放つと、急に立ち上がってその場から駆け出そうとする)
っと、まてよ!
(腕を掴み、乱暴にその場に押し倒す)
いったよな?拒んだら犯すって?今逃げようとした・・・ってことは犯されるのが希望なんだな?
ったく、素直に舐めてりゃ、乱暴にしなかったんだけどな!!
ビリビリっ!(軍服を無理やりやぶき、二つの胸を露出させる)
どうだ?また逃げるか?そんな格好で逃げたら、露出狂のレッテルはられるな・・・ふっ
ムニュ・・・柔らかいおっぱいだな?色んな人に揉まれてるわりには、そんな大きくねーけどな。
(露出した胸を両手でいやらしく揉みしだいていく、時たま指が乳首に触れながら)
>>350 きゃぅっ!や、やだっ!離して、くださいっ!!
(必死になって男の腕を振り解こうとするが、押し倒されていて全く力が入らない)
強姦されるのに、黙っている人なんていないですっ!
やめ……っ!!
(制服の上着を強引に破かれ、声にならない悲鳴を上げる)
…こんなことをして、誰かに見つかったら…。
あなたも、刑務所に行くことになるんですから!(最後の抵抗とばかりに男を睨みつける)
んっ…!も、揉まれてなんて、いな……ぁあっ!
や、やめるなら、今…です……ぅんっ!
黙っていて、あげます、からっ…!(抑えながらも喘ぎ声を漏らしながら、必死に男に呼びかけ)
刑務所・・・なんだ?それで俺を脅してるつもりか?
それに、刑務所行くのはどっちだろうな?俺は被害者だぜ?
淫乱な女に強姦されてるんだからな・・・いやなのに・・・ったくとんだ淫乱につかまっちまったな俺・・・。
(全てを踏みにじるように睨みかえす)
え?黙っててくれるの?なら、「胸」を弄るのはやめてやるよ・・・
約束だぞ?胸をいじるのやめたんだからな?誰にもいうんじゃねーぞ?(にやり)
それじゃ、こっちを弄ってやるか・・・
(ミルフィーユに怪しい笑みを浮かべ、手をスカートの中にいれ、ショーツごしにスジを擦ってみる)
おいおい・・・濡れてるぞ?なんで濡れてんだ?なぁ、答えろよ!
>>352 (完全に言葉を失い、絶望したかのように目から涙がこぼれ出す)
こんなことして、そんなこと、言うなんて…。
…わたしっ…。淫乱なんかじゃ…。(消え入りそうな涙声で呟く)
違うっ…!違い、ますっ!こんなことをしたのを、黙ってるって…!
もう……どうしたら…わた……っ!!
(胸を揉まれて既に湿り気を帯び始めている秘所に急に触れられ、
ビクリと大きく体を震わせる)
そ、そんなのっ…!知り…ません…っ!
(細かく体を震わせながら、薄目を開けて逃げ出すタイミングを見計らう)
淫乱か、どうか、今ここではっきりさせてやろうか?
まぁ、胸弄られただけで、こんなに濡らしてりゃ〜十分淫乱だけどな・・・
(スジに添って指を這わしていくと、どんどんショーツを液で濡らしていくミルフィーユ)
知りませんか・・・。んじゃコレは、なんなんだよ!
(ショーツをずらし、指を挿入して、ぐちゃぐちゃと音を出す)
きこえるだろ?ミルフィーユが出してんだよ、この淫乱な音・・・
くちゅ!ぐちゃっ!!
ほら、言えよ・・・気持ちいいって・・・認めろよ?なぁ・・!
(スカートをずりおろし、M字開脚させる)
はは・・・いい光景だな、おい・・股おっぴろげて恥ずかしくないのか?
>>354 い、淫乱なんかじゃ…っ!ない……ぁあっ…!
(ショーツごしに何度も花弁を弄られ、
体を細かく震えさせながら目をぎゅっと閉じて声を抑える)
きゃぅ…んっ!や、やだっ……やめ、てっ…!
いや、いやっ…!もうやめて……あぁんっ!
(指を膣の中で何度もピストンされ、
湿った音が辺りに響くのを真っ赤になって聞く)
そ、そんなのっ…!いいかげんに、してっ!
(スカートを下ろし、自分の足を掴んで秘所を見つめる男の頬を、思い切り平手打ちする)
・・・っつ!
叩いたな?優しくしてれば図にのりやがって・・・。いい加減にしてだぁ?
そっちこそ、いい加減に認めたらどうだ?強姦されて感じてる自分をよぉ・・・!!
びり、びりり!(ショーツを引き千切る)
もっと優しく犯してやるつもりだったが、もう駄目だな・・・俺を叩いた事一生後悔させてやる・・・。
(両足を掴み、愛液をだらしなく流す穴に肉棒をあてがい、スジにそって擦ってみる)
・・・ねちゃねちゃしてるな・・・ミルフィーユのマンコ・・・おっと、ストレートにいいすぎたかな?
こえーか?恨むんなら自分を恨むんだな・・・フェラで許してやるつもりだったのに、よっ!!!
ずぶぅっ!!(あてがっていた、肉棒を一気に根元まで挿入する)
>>356 か、感じてなんて、いないんだからっ!
勝手にわたしの体を触って、勝手にこんなこと、してっ…!
あっ…!やぁっ!
(ショーツを引きちぎられ、露わになった秘所を手で隠そうとするが、
男の手で乱暴に払いのけられる)
いやぁっ!あぁっん!や、やだぁっ…!
そんなもの、入れないでっ…!いやぁっ…。
(両足に力を込め、必死になって股を閉じようとしても、
熱くたぎったモノを花弁の口に擦りあわされ、何度も体をビクつかせる)
あぁああっ!!あ……ひぃ…んっ…。
(一気にモノを膣内に挿入され、全身を硬直させる。)
あ……ぁ…かはっ……。(自然と目から涙が流れ、だらしなく空けた口から声が漏れる)
気持よすぎて、涎も流れちまうか?
ほんと、下の口もだらしなければ、上の口もだらしねーな。どっちも涎流しやがって・・・。
「そんなもの」に貫かれる気分は、どうなんだ?ミルフィーユ・桜葉少尉さんよぉ・・・。
ぐぷっずぶっ!
(ミルフィーユの涙を見ながら、肉棒を膣内で滑らせていく)
涙が出るほど、気持よかったのか?えぇ?
ミルフィーユのマンコかなり具合がいいぜ・・・中ぐちゃぐちゃで、俺の肉棒美味しそうに咥えて・・・はは。)
つらいか?つれーだろうな、レイプされてるんだからな・・・。ほら、今ミルフィーユの膣に入ってるものは、なんだ?答えろよ・・・
>>358 (意識が次第に戻り始め、それと共に膣から強烈な快感が伝わる)
あ……は、ぁっ……。
や、やだっ……すぐにっ…あぁっ!抜いて、くださ……っ!
んぁあっ!こ、んなの、やだっ…!
(膣の中でモノが蠢く度に喘ぎ声を漏らしながら、
必死になって両手で男の腕を掴むが、ほとんど力が入らない)
抜いて…。好きな、人の、じゃなきゃ、いやっ…。
んんっ!あ…はぁ……っ!
好きな人の肉棒なら、喜んで咥えるってか?
どっちにしても、淫乱だな・・・。にしても、嫌いな人の肉棒で喘ぐんだな、ミルフィーユは。
誰でも、いいんだろ?はめてもらえれば?
なら、抜いてやるよ、そこまで言われたら抜くしかねーよな(にやり)
ずにゅ・・・(一度肉棒を引き抜く)
さてと、それじゃこっちの穴をいただくかな?
(菊座に亀頭をあてがい、グリグリとおしつける)
嫌だったら、自分でマンコ拡げて、お願いしろ・・・
言わないと・・・こっちの穴に挿れるぞ?
グリグリ・・(菊座を亀頭で刺激して)
>>360 ちが……。
こんな、こと、無理やりって…。ん…はぁあぁ…んっ…!
(呼吸を整えながら恨めしそうな目で男を見つめる)
あっ……はぁ…んっ……。
(男の欲望の塊を一気に引き抜かれ、脱力して)
ひぃっ…?!あ…あぁっ…!そ、そんな、の…!
いやっ!やだぁっ!!やめて、やめてっ!…っ、ああぁっ!!
(アナルに熱いモノが押し当てられるのを感じ、
身を捩じらせ、膝に力を込めて抵抗する)
…どっちも、いやっ…。いや…もう、やめてっ…。(再び涙を流し、両手で顔を覆ってしまう)
・・・マンコもやだ、アナルもやだ・・・。どうしようもねーな、ミルフィーユは。
んじゃ、俺が勝手に決めるは・・・そうだな・・どっちも弄るか。
おら、四つん這いになれよ・・・俺が両方の穴慰めてやるから・・。
(強引に四つん這いにさせると、勃起した肉棒をマンコにあて、一気に貫く)
オマンコは俺の肉棒でせめてやるよ・・・きもちいいだろ?さっきは途中でおわったからな・・。
んで、アナルは、俺の指で弄ってやる・・そのための四つん這いだからな・・・。
(人差し指を一度舐め、ミルフィーユのもう一つの穴に滑り込ませる)
マンコを肉棒で、ぐちょぐちょにされて・・・アナルは、指で責められる・・・
さいこうだろ?なぁ?
(ずぶずぶっと音と共に腰を突き出していく、と同時にアナルを人差し指で深く滑り込ませる)
>>362 いやっ!離してっ!
こんなのっ…、誰にもされたこと、ないのに…。
(組み伏せられるように四つん這いになり、
間髪入れずに再び蜜壷に熱い塊を挿入される)
あ……あぁあああっ!!
い…いや…。二回も、いやぁっ…!(細かく体を震わせながら、恨めしそうに男の方を見る)
あっ……ん、んんっ!んっ、んんっ…あぁっ…。
あ……?!ひゃう……んんっ!!
(アナルにも指を差し込まれ、全身を硬直させる)
やだ、こんな、のっ…!抜いて…んんっ!!抜い、てぇ…。
(涙目で後ろを向き、手を延ばしながら、自分を貫き続ける男に必死に訴える)
はは、バックで犯してると気分がいいな。服従した犬みたいだなミルフィーユ・・・。
なんだよ、その目は・・・面白いじゃねーか・・まだ、そんな力あったんだ、なっ!
(腰を激しくうちつけ、結合部が重なるたびに、液が飛び散る)
ずぶっ!ずぶぶっ!ぱんっぱんっ!! ずぶっ!ずにゅっ!!
だらしないマンコにしては、いい締め具合だな。俺のを離さないぜ?ミルフィーユのオマンコ・・・・。
いつまで、もつかな?その目・・・いっておくけど、そんな目してたら、一生犯し続けるぞ?
嫌だったら、「気持ちいい」の一言いってみろよ?ほら、こっちの口は気持ちいいって涎ながしてるぜ?
アナルも・・・ぎゅうぎゅう俺の指しめつけて、喜んでるしな・・・。そそるね〜そんな顔で見られると・・・余計・・
(アナルにつきさした指を一本増やす)
もっと、見せてくれねーか?ミルフィーユの悲願する顔をさ・・・
>>364 んんっ!!あっ……は、ぁぁっ…!(さらに深くモノを突き入れられ、目を見開く)
んっ、んんっ…。んんっぅ!
ん……あ、はぁあんっ!ああっ、あっ、あぁあんっ!
(激しくなる突き上げに、抑えていた喘ぎ声も漏れ、
拒むようにきつく締め切っていた膣も少し緩み始める)
…き、気持ち、よくなんて…!
……っ、あぁああっ!あんっ、あっ、ああっ!(きつい目線を背後に送るが、それも限界に近づき)
あ……!ぁああぁあっ…!!や、ぁっ……。
(アナルに二本目の指を挿入され、指が進入していくのに合わせてぶるっと体が震える)
はぁ、はぁっ…。あぁ、あああぁあっ…!
(口からだらしなく涎を流しながら、蜜壷とアナルから伝わる快感に必死に耐える)
あくまで言わないつもりか・・・安っぽいプライドなんてすてりゃー気持よくなるのによ。
でも、マンコは素直だな・・・気持ちいいってさ、滑りがよくなってきたぞ?
(溢れてくる液は、嬉しそうに肉棒に絡み付いてくる)
アナルもいい具合だな・・・二本じゃ足りねーか?三本・・は、さすがに無理か?
(無理か?といってみるものの、指を三本に増やし、ミルフィーユのアナルを埋めていく)
入ったよ・・・さすが淫乱ミルフィーユ、嬉しそうに滑っていったぞ俺の指が・・・
ずぼ、ずにゅ・・(アナルにつきさした指を中で乱暴に掻き乱していく)
ぬるぬるだな、ケツの中・・・・。ケツの穴指いれられてよがるなんて・・・相当なMだな。
おら、そろそろイきそうなんだが、ここで一つ聞いてやる。
「気持ちいいです。わたしの淫乱な穴に熱い精液をください」
って言えば、このまま、マンコに射精してやる。
言わなかったら・・・・・(アナルに入れた指をくいくいっと曲げて)
こっちに射精する・・・。さぁ?どっちがいいんだ?(にやり)
>>366 あぁ、あぁあんっ!あぁああっ!
ん、んんっ…!い、や…っ!やだ、ぁああっ…!
(自分の体を引いてモノと指を強引に抜こうとするが、
逆にさらに奥へと沈み込まされ、身悶えていく)
えっ…?や、やめて!お願いですから、もう、そこは……っ!!
あぁっ…?!あっ……か、はっ…。
(三本目の指がアナルを貫いた瞬間、上半身をビクッと跳ね、開き切った口の喉奥から息を漏らす)
も、う……、こんな、こと…、やめ……ああぅっ!あんっ!
(後菊の入り口の辺りが真っ赤になり、今にも裂けそうな痛みが強烈に伝わる)
あっ…!あぁああっ!!あぁあん!!あっ…!
そんな、のぉ……。どっちも、や、だぁっ…!
(何度も体の二つの穴を貫かれながら何とか擦れた声をあげる)
…っ!あぁあ!や、やめて、やめてっ!外に、おねがいっ…!
いった筈だぜ?言わなかったらこっちに射精するって・・・・
しかし、痛々しいほど真っ赤になってんなミルフィーユの穴。
さすがにためらうけど・・・素直になれなかった、ミルフィーユがいけないんだからな?
ずぽっ・・・(マンコから肉棒を引き抜き、先っぽをアナルにつきあてる)
まぁ、よく考えたらアナルにして正解かもな。中出しは、色々問題あるし・・その点アナルに出しても、そんな問題ねーしな。
今更なにがお願いだよ・・・笑わせんな。
恨むんなら、素直になれなかった自分を恨むんだな・・・!!
ずぶぶっ!(裂けそうな音を出しながら、肉棒をアナルに滑らせていく)
はぁ・・・おぉ、マンコより締まりがあって、気持ちいいな・・・。どうだ?気持ちいいか?
素直に気持ちいいって言えよ!中に出されたくなかったらな・・・。
>>368 (もう男の声は耳に入らず、ただひたすら体を蹂躙され、意識が朦朧とし始める)
んんっ……あぁああぁっ…。
あっ…、は、あぁあっ…。
(再び蜜壷から愛液がべっとりと絡んだモノを引き抜かれ、脱力して床にへたり込むが、
男に強引に腰を掴まれてお尻を突き出す)
ひぃっ…?!あっ…!お、お尻は、駄目ですっ!
やだっ…!そ、そんなの、入れないでっ!お願いっ!
(後菊にモノを押し当てられ、朦朧としていた意識を取り戻し必死の形相で叫ぶ)
それだけ…それだけは、やめ……っ!!
や、あぁっ…。あぁぁぅ…裂け、ちゃうっ…!
(痛みと快感が混ざり合ってミルフィーユの全身を襲い、再び意識が飛びかける)
いいぜ・・ミルフィーユのマンコも相当気持よかったが・・
こっちは、こっちでいい締め付け具合だしな。
・・・裂けるか・・最初から素直に犯されてれば、ケツの穴弄られずにすんだだろうな。
まぁ、もう遅いけどな・・・。
ヌッチュずぶっ・・・ぶちゅ・・!
(ミルフィーユの腰を掴み、腰を激しく打ちつけていく。)
気持ちいいか?それとも痛いか?まぁ、その感覚も、もうすぐ終わりだけどな!
イくぞ・・・たっぷりケツの穴に出してやるからな、俺の熱い粘液をな・・・
(お尻をがっしりと両手で掴み、一点に神経を集中していく)
はぁ・・か、・・ほうら、淫乱ミルフィーユにご褒美ってな!!!!!
どくっ!どぴゅっ!!(腰を根元まで挿入して、穴に精液をぶちまける)
・・・・はぁ・・はぁ・・どうだ?気持よかったか?
>>370 あぁあっ!う……うぁああっ!
い、いやぁあぁっ……。お願い、だからっ…!抜いてぇ…。
あぁあっ!あぁっ、ああっ!!
(アナルを貫かれる痛みが意識を覚醒させ、喘ぎ声も次第に叫びに近くなっていく)
はぁ、はぁっ…!あ、あぁあぁっ…!あぁあんっ!!
ひぐっ…!も、もう……やだぁあぁあっ…!
(アナルを貫かれながら蜜壷から愛液を噴き出させ、
秘所をさらにべっとりと濡らしていく)
は……あっ…!!あぁあああぁああんっ!!!
(根元まで貫いたモノが熱い迸りを発した瞬間、絶頂を向かえ、
男の射精に合わせるかのように全身を痙攣させる)
あ……ぁ…。はっ……あ…。(お腹の中を熱いものが走っていく感覚に目を見開く)
はぁ・・・淫乱な穴にしては、結構締まっててよかったぞ?
まぁ、ケツの穴に入れるとは俺も思わなかったけどな・・・
(ずぷっという音と共に、肉棒が抜かれる。抜いたアナルからは、精液が涎みたいに流れ出る)
・・・あ〜ぁ、だらしないな〜、ミルフィーユの穴は・・・。これでも軍人なのかね?
(ミルフィーユの前に行き、しゃがみ込み、涎をたれながしている顔を覗く)
どうだ?自分が淫乱って認めるか?途中から気持よかったんだろ?
(頭を撫でながら、聞いてみる)
>>372 (アナルからモノを引き抜かれると、糸が切れたように床に崩れ落ちる)
はっ……あ…っ…。はぁっ…。
あっ…。は……ぁあぁっ…。(朦朧とする意識の中で、アナルから何かがこぼれ出て行くのを感じる)
わたし、が……。いん、らん…?
(乱れ切った髪を撫でられる感覚が伝わってくる)
…わからない…。わたし……。
(うわ言のように呟き、アナルから精液が逆流するのに合わせてビクっと震える)
お?すぐに否定しないとは・・・。少しは自覚が出てきたのか?
ミルフィーユは、淫乱だよ・・まぁ、たまには淫乱になるもいいんじゃねーか?
(立ち上がり、ミルフィーユの顔の前に再びペニスを擦りつける)
ほら、さっきまでミルフィーユを悦ばしてた「そんなもの」だ。
感謝しろよ?これのおかげで気持よくなれたんだからな・・・。
はは、咥えたくなったか?いいんだぜ?咥えても・・・。
>>374 わたし……。淫乱、なんかじゃ…!
あ……っ…。
(男のその言葉に激しかけるが、堪えてきたものに耐え切れずにそのまま意識を失ってしまう)
(そして蹂躙された姿を晒したまま、床にその体を横たえる)
【すみません。寝落ちしてしまいそうですので、これで終らせてください…。】
気失ったか・・・まぁ、無理もないか。しかし、よくここまで耐えたもんだな・・。
って、このまま放置したらやばいだろ・・・強姦されちまうよ・・(←ぇ
とりあえず、俺の服をかけて・・・スカートはかせてっと・・・。
(軍服を整えてミルフィーユの体をおんぶして)
よっと、おも・・・っとと、お、起きてねーよな?
しかし、ミントが好きっていった事に嫉妬してやったとは、いえ・・・。
俺って結構・・鬼畜だったんだな・・・(汗
(首を後ろにやり、ミルフィーユの顔を見て)
・・・お疲れ。ちゃんとわかってるから、気にすんな・・淫乱なんかじゃねーよ。
でも、まぁ、淫乱のミルフィーユも好きだけどな・・。
(静かに歩き出し、ミルフィーユの部屋にいき、その体をゆっくりとベッドに沈ませ、去っていく)
【いやいや、大丈夫。俺も落ちるつもりだったから。お疲れ、たまにはこういうのも悪くないかな?
おやすみ〜。】
>>376 ん……。
(くすぐったそうに体を反応させるが、そのまま意識は戻らず、
破れた制服を隠すように両手を組まされ、ベットに横たわる)
……。(何かを感じたように唇が動くが、結局、そのまま眠りに陥っていく)
【まさかお尻まで入れられるとは思わなかったです…。(汗)
わたしの無理なお願いに付き合っていただいて、どうもありがとうございました。
名無しさんも長時間お疲れさまでした。おやすみなさい。】
……皆さん、今晩は……。
今日は、保守の任務に来ました……。
……それでは、失礼します……。
379 :
ランファ:04/02/23 17:34 ID:bi7dS9vY
少し、暇ができたわね。
誰かいるかしら?
あら、ランファさん。
こんなところでいかがしましたの?
【こんばんわ、よろしければお付き合いします。】
381 :
ランファ:04/02/23 17:49 ID:bi7dS9vY
ん?あら、ミントじゃない。
べっつに〜、ちょっと暇持て余してた所〜。
あんたこそ、こんなところで、なにしてんのよ?
【よろしくお願いします。】
そうなのですか、わかりましたわ。
私も今ちょうど仕事も片付きまして、
この辺りを通りかかってランファさんを見かけたのですわ。(にこり、と微笑む)
【受け・攻めはどうしましょうか?】
ふ〜ん、それじゃお互い暇ってわけね。
女二人で暇持て余すなんて、悲しすぎるわ・・・。
ミントは・・いるわけないわよね。その体格じゃ、誰も寄ってこないか(小声で呟く)
【それでは、受けをやらさせて頂きます・・・。
ミントに虐められるランファというのも意外性があって、いいかなと(汗)】
>>383 そう言うものではありませんわ、ランファさん。
いつ出動がかかるかわかりませんし、
私にとっては休めるのは嬉しい事ですわ。
(笑顔のまま)ええ、余計なお世話ですわ、ランファさん。
スタイルがよろしくても恵まれない方もいますでしょう?(皮肉)
【わかりましたー、攻めミント・受けランファですね。
こちらはどちらもおkなので、よろしくお願いします、ランファさん。】
はいはい、真面目ね〜、えらいえらい。
(軽くあしらってみる)
(カチン)
あ、あ〜ら、言ってくれるじゃない。いっとくけど、アタシの体を求める男ならいっぱい、いるのよ?
まぁ、貧相な体格のミントさんには、わからない世界ですけどね〜。おほほほほ(皮肉返し)
【はい、お願いします。生意気いいますので、いっぱい虐めてやってください(爆)】
あらあら、「体だけ」が、目当ての方ばかりではありませんの?
それはそれは男性経験が豊富なランファさんに、
私も少しご教授願わないといけませんわね〜。(大きな耳を引きつらせ)
早速ですがよろしいですの、ランファさん?
【虐めキャラはミントに相応しいですねwでは、集中しますね。】
体・・・、し、失礼な事いわないでよ!体だけじゃなくて・・その・・・(口ごもる)
そ、そうよ。アタシ経験いっぱいしてるんだから・・。あんたと違ってね。(目を泳がせて)
え?な、なにが早速なの?ちょ、ちょっとなによその目・・。あんた何考えてるの?
(ミントから離れ、距離をとる)
>>387 (ふ〜ん、といったように仕草を眺め)
ですから経験豊富なランファさんに、
私もいろいろと教えて頂きたいのですわ。
そうですわね…。
まずはキスの仕方から、よろしいでしょうか?(にこり、と微笑み)
キ、キス?!じょ、冗談言わないでよっ!な、なんでアタシがミントとキスしなくちゃいけないの?
確かに、経験豊富なランファさんだけどね・・・、女とキスなんて出来る訳ないでしょうが!
そんなにキスの仕方学びたかったら、鏡に向かって自分とキスでもしてなさいよ。
(強気な態度を見せるが、話を逸らしたと思い内心ほっとしている)
>>389 怖いですの?ご自分を偽り続けるのが。
ランファさんの思考は全部、私に筒抜けですのよ?(テレパスを象徴するようにぴこっと耳を立て)
最後に殿方と交わったのは…。
あら、随分とご無沙汰の様子ですわね。(ふふっ、と笑う)
かなり欲求不満ですの?ランファさん。
う・・・、テレパス使ったわね。アンタ・・・。(恨めしそうに見つめる)
腹黒いアンタらしいわね。アタシをからかって楽しい?
ミ、ミントにそんなこと言われる筋合いないっ!
経験ないくせに・・・でかい口叩いてんじゃないわよっ!
(心を見透かされ、激怒するランファ。目尻には、うっすらと涙を浮かべている)
>>391 どう言われようとも事実は変わりませんわ。
ランファさんの怒った顔も、また可愛いですわね。(意味深げに笑う)
あら、経験が無いかどうか試してみましょうか?
私でしたらその辺りの男性よりもずっと、
ランファさんを癒してあげられますわよ。
まずはこの辺り…どうですの?
(剥き出しになったランファのへその辺りに触れ、指を這わす)
【すみません、ランファさんの制服は第1期のつもりです。
勝手に進めてしまって申し訳ないです。】
か、からかわないで・・・。本気で怒るわよ?
アンタに可愛いなんて言われても嬉しくないわよ・・・。
(キツイ視線を送る)
!?は、ぁ…!?んんっ…!べ、別に、どうもしないわよ…。は、んん…っ!
く、くすぐったいだけ…、や、やっぱり経験ないわね、ミントは…。
「その辺り」の男の方がまだ、マシ、よ…んんっ。
(感じ始めている、自分を認めないようにわざと毒を吐く)
>>394 こうされてまで、怒っていられますの?
女性の体は女性が一番知っていますのよ。
今は結構ですが、
我慢できなくなったなら無理はしないでください、ランファさん。
(またにこりと笑う。
そして今度は軽くランファに抱きつき、少し屈むとへそに舌で直接嘗め回し始める)
我慢?そんな心配いらないわよ・・・。
アンタのテクじゃ我慢するほどのものでもないしね・・・。(苦しそうな表情で笑ってみせる)
ちょ、ちょっと、なにするつも…んぁ!やぁ…ん…っ!!
や、やめてよ!そんな所、な、めないでぇ…っ。
(ミントの頭を掴み、離そうとするが力が入らず、無防備に舐められていく)
き、気持ち悪いのよっ!す、すぐにやめなさい…。今なら許してあげるからぁ…!はぁ、ん!
>>396 ですから無理なさらないで、と言っていますのに。(またぴこっと耳を立て)
そういう素直じゃないところも、
本当にランファさんらしいですわね…。
(ぺちゃ、ぴちゃと意図的に音を立てながら舐め続ける)
ランファさんもあとできっと感謝するはずですわ、
気持ちよくさせてくれて、ありがとう、と。
ただ、これだけでは寂しいですし…。少しお待ちくださいな。
(赤くなったランファの顔を見上げて満足する。
そしてポケットからピンク色のローターを取り出す)
アタシらしい?ど、どういう意味よっ!それに、こんなことされて素直になれるわけないじゃない!
くっ…音出さないでよ…は、はず、かしいわね…っ!
勝手な事いわないでっ!だれがアンタなんかに感謝するもんですかっ!
さっきも、いったでしょ?は、ん…あ、アンタの愛撫なんか気持よくないの、よ…んぁ…。
な、なに?なにする気?
(期待とも、とれるような目でミントの行動に目をやる)
・・・そ、それって大人の・・・、ミント・・・冗談よね?
>>398 そういうランファさんも素敵ですわ…。
これからそのランファさんが身悶えていくのを想像すると、
ますます虐めたくなってきますわね。
(ミントの目に怪しい色が見え隠れし始める)
私は冗談は嫌いですの。
特にこういった場面ではなおさら、ですわ。
そうですわ、立っているのがつらいのでしたら、
遠慮なく横になってください。その方が私にもありがたいですから。
(微笑を向けながらランファの制服の前掛をはらう。
そしてスイッチを入れたローターを、そっと秘所に押し当てる)
だ、誰が身悶えたりするもんですか・・・っ!
いい加減にしなさい?これ以上アタシをからかうと、どうなるかわかってるの?
(睨みをきかせるが、力はなく、威勢も感じられない)
(余裕でいるミントが憎らしくなり、意地でも立ったままでいることを決意するランファ)
そんな心配いらないわよ・・・。それに、横になるほどのテクでもないしね・・・。
んぁっ!?
(ロータを当てられ、一瞬膝が崩れるが、なんとか持ちこたえる)
い、やぁぁっ!はぁ…あんっ!はぁ…んぁっ…。こ、こんなの気持よくなんて…!ああっぁぁっ!
(両足でしっかりと自分の体を支えるが、膝がガクガクと笑いだし、立ってることに限界が近づく)
(い、意地でも・・・立っててやる・・・。と、心の中で呟き、秘所を弄る、ミントを睨んでみる)
>>400 失礼ですわね、からかってはいませんわ。
ただランファさんに気持ちよくなっていただこうとしていますのに。
まあ、それはそれで…。
(ランファの姿に自分の官能も刺激され、頬が赤くなる)
ちょっと失礼しますわね、ランファさん。
確認させていただきますが…。(しゃがみ込んでランファの股を直に眺める)
あらあら、こんなになっていますの?
相当溜まっていたものがあったのでしょうね…。
ほら、まだ焦らしているぐらいですのよ?
(あふれる愛液でビショビショのショーツ越しに、
執拗にローターを当ててゆっくりとスライドさせる)
こちらも、反り上がっていますのね。無理も無いと思いますが…。
(言いながらクリトリスを人差し指で突き、細かな刺激を与え続ける)
!?ちょ、ちょっと見ないでよっ!何様のつもりよ・・・!人の大事な所・・・!
(声を震わせ、怒って見せるが、抵抗はしない)
溜まって、なんかっ!ミント・・・絶対に許さないっ!あとで覚えてなさいよ・・・っ!
ん・・・だ、だから、やめ…んぁっ!そんな、おも、ちゃでぇ…、アタシが満足するとでも、思ってるの?
これだから、経験のないお嬢様は…。(足をガクガク震わせながら)
ひっ?!や、やぁぁっ…!そこは、…っ!くぅ…んっ!はぁ、はぁ…んんっ!!
(激しく息をはきながら、挫けそうになる足に踏ん張りをきかせる)
き、汚い指で…触らないでくれるぅ?んんっ!!アンタの指なんかじゃ…、気持ち悪いだけのなよぉ…あぁっ!
(罵声を浴びせるが、秘所からは、だらしなく愛液を流しミントの指を濡らしていく)
>>402 もう本音が体から出てしまっていますわね。
では、ランファさんがイってしまいましたら、
すぐに逃げた方がよさそうですわね〜。
(飄々としながらショーツを少しずらし、脇から秘所にローターを宛がう)
どうですの?ランファさん。
入り口だけでも刺激していれば簡単にイけますのよ?(見上げて表情を窺いながら)
こちらも刺激し続ければなおのことですわね。
本当に可愛らしい方ですわ、ランファさんは。
(クリトリスをショーツの上からつまみ、何度も軽く引っ張る)
ぜ、絶対にイかないっ!ミントなんかにイかされたくないっ!
くぅ…!はぁ…やぁあん!はぁ…あぁっ!く…!きもち、よくなんてぇ!
(顔をしかめながら)
あんたに可愛いって言われると、虫唾が走るわ・・・くぁ!んんっ!
はぁ…どうして…嫌なのにぃ!声が…んぁっ!あん!
!!…か、はぁ!や、やめてぇ!ひっぱらないでぇ!刺激が…つ、つよすぎるぅ…っ!ああぁぁん!
(ついに我慢できなくなり、腰を痙攣させイってしまう。その場に崩れるように倒れこむ)
く、くやしいぃ…ミントなんかに…!アタシ…!うぅ……。(倒れこんだままミントを睨みつける)
>>404 そうは言いましても、やはり体は嘘をつきませんのね…。
ほら、どんどん溢れてきていますわよ。
もう止められないのでしょうね…。
(改めてローターを膣に挿し入れ、
円を描くように軽く回しながらランファの中を刺激していく)
その声も…、すごく素敵ですわね。
もっとその声、聞いていたいですわ…!(うっとりとした顔でランファの秘所を弄り続け)
ふふっ…イってしまいましたのね、ランファさん。
私がランファさんを導いてあげれて、嬉しいですわ…。
(本当に満足そうに汗まみれのランファを眺める。
そして倒れこんだランファの横顔にそっとキスする)
(唇を噛み、眺められて事に悔しそうに俯く)
・・・く、くやしぃ・・!なに見てんのよっ!勝ち誇った顔して・・・っ!
うぅ…ミントなんか・・・大嫌いよ・・・・うぅ・・・!
(悔しさから、急にかなしくなり、涙が頬をつたっていく)
あ・・・ミント?
(頬にキスされ、意外な顔でミントをみつめる)
・・・・・・やっぱり嫌いよ・・。最後にそんな優しいキスされたら・・・なにも言えないじゃない・・。
・・・きら、い・・なんだから・・・・・・・・・・・
(疲れたのか、急に意識がとび、そのまま眠りにつく。口元を緩めかすかに笑みを浮かべながら)
【ありがとうございました!お付き合い頂き嬉しかったです。お疲れ様でした。
黒いミントさんは、やっぱりいいですね・・・見事なSでした。(笑)】
>>406 はい、嫌いで結構ですわ。
ランファさんの本当の気持ち、勝手ではありますけれど
受け取らせて頂きましたわよ。
(最後にまた微笑みランファの髪をそっと撫でていく)
あ、あら、ランファさん?
眠ってしまいましたわね…。
おやすみなさいませ、ランファさん。また笑顔を見せてくださいな…
(手袋で涙をそっとぬぐい再度ランファの髪を愛しげに撫でる)
フォルテさん、少しいいでしょうか。ランファさんが……
(眠りに付いたランファを運ぶため通信を開きながら)
【こちらこそどうもありがとうございました、ランファさん。やっぱり黒ミントでしょうw。
お付き合いくださって感謝します。お疲れ様でした。
こちらのスレの方々も失礼しました。】
やれやれ、蘭花運ぶのも一苦労だよ。
よっこいしょ。(ソファに座り、自分の腰をトントン叩く)
【
>>328気になさらないで下さい。またお会いできましたらその時はお願いします。】
409 :
フォルテ:04/02/24 18:22 ID:U3DFWxxG
時間が空いたから待機してるよ。
こんばんは〜っ。
えっと、フォルテさんがいたみたいなんだけど、まだいるのかなぁ…。
411 :
フォルテ:04/02/24 18:57 ID:U3DFWxxG
あぁ、まだいるよ。>410
【こんばんわ】
>>411 あっ、フォルテさん。こんばんはっ。
今日もお疲れさまでした!(ピッと敬礼してみせる)
【こんばんは。
いらっしゃいませ…って、言っていいのかわかりませんけれど。(汗)】
413 :
フォルテ:04/02/24 19:03 ID:U3DFWxxG
こちらこそ、お疲れ。(はにかんで、軽く敬礼する)
【いらっしゃいませ…。店みたいですね。笑】
>>413 (フォルテの笑顔に笑顔で答える)
えっと、フォルテさんは、今は時間はあるんですか?
わたしはとりあえず、大丈夫なんですけど…。
【そうでした…。<お店 日頃の癖が出てるのかも。(汗)】
415 :
フォルテ:04/02/24 19:13 ID:U3DFWxxG
ああ、丁度暇してた所さ。
時間はたっぷりあるよ。
【どうします?何か希望とかありますか?】
>>415 そうですか…。
最近はみなさん忙しいみたいですから、ちょっと心配だったんですけど、
それなら安心ですね!(にっこりと笑いかける)
【フォルテさんはどうですか?
わたしはここに常駐する側ですし、フォルテさんの意見を優先したいと思います。】
417 :
フォルテ:04/02/24 19:26 ID:U3DFWxxG
時期が時期だからね。
まぁ、時間が空いた者同士ゆっくりしようじゃないの。
【そうですね…。 特にこれといったものが思い浮かばないのですが
アニメのノリが好きなので、アニメのような明るいノリがいいですね。
曖昧なイメージなんですが。汗】
418 :
フォルテ:04/02/24 19:28 ID:U3DFWxxG
【文章がおかしくなっていました。
>アニメが好きなので、アニメのような明るいノリがいいです。】
>>417 そうですね〜。時間があるときには、やっぱりゆっくりしたいですよね。
わたしも、この時間帯に暇っていうのは、あまりないんです。
だから、ちょっと嬉しいんですよ。(嬉々とした笑顔を浮かべて)
【了解です。じゃあ、ミルフィーユを虐めてみてくれますか?
わたしも反撃?してみますので。】
420 :
フォルテ:04/02/24 19:38 ID:U3DFWxxG
そうだね、この時間にミルフィーユがいるとは思わなかったよ。
ところでさ、ミルフィーユ。肩こったりしないか?
この間蘭花にマッサージ教えてもらったんだけど、自分で自分マッサージするのも
何だし、よかったらやってやるよ。
【はい、わかりました。】
>>420 肩こりですか?(一瞬、きょとんとして)
ええっと…。実は、今日報告書をまとめてて、少し疲れちゃっているんです。
ずっと椅子に座りっぱなしで、端末と向き合っていましたから…。
でも、フォルテさんに揉んでもらうなんて、悪い気がしちゃいます。(ちょっと困ったような表情になる)
【では、よろしくお願いしますね。】
422 :
フォルテ:04/02/24 19:47 ID:U3DFWxxG
遠慮することない、ない。
ほらほら、そこに座って。(無理矢理ミルフィーユを座らせる)
よかったよ、誰かで試してみたか…ああいやいや、何でもない。
>>422 えっ?フォルテさん?あのー…。
あっ…。は、はい!ここですね。(戸惑いながらも促されるまま座ってみる)
?なにか言いましたか、フォルテさん?(不思議そうな表情で振り返る)
424 :
フォルテ:04/02/24 19:56 ID:U3DFWxxG
あはははははっ、何でもないから。大丈夫。
気を楽にして…、そう。ツボのマッサージだからちょっと痛いらしいけど
慣れれば気持ち良くなるらしいから。
(ミルフィーユの首から肩にかけて、ゆっくりと揉んでいく)
>>424 えっと…。じゃあ、お願いしますね。
ふぅっ……。(一つ、大きく息を吐き、体の力を抜く)
ん…あっ…!
その、ツボっていうのに当たると、少し痛いですね…。(時々ピクっと体を震わせる)
426 :
フォルテ:04/02/24 20:06 ID:U3DFWxxG
痛いのは効いてる証拠だよ。どうだい?少しは気持ちよく…
え?痛いだけ?おっかしいねぇ…。
(暫く優しくマッサージをするだけだったが、段々イライラし始めてマッサージに力が入る)
おりゃっ!ほれっ、どうだっ!
>>426 う、うーん…。効果があるっていうなら、わたしも我慢しますけど…。
…っ!いっ……さっきから、痛いところばっかり押さないでください、フォルテさぁん…。
(泣きそうな表情で背後のフォルテに訴える)
あぁんっ!ちょ、ちょっと、フォルテさ……んんっ!
い、痛いですっ!それはマッサージじゃないですよぉ!
428 :
フォルテ:04/02/24 20:19 ID:U3DFWxxG
(全然聞いていない)
変だなぁ。確かにこうしろって教わったんだけど…。っと。(指に力をこめる)
(ブツブツと呟き、メモ紙を開きながら様々なツボの箇所を確かめ)
背中や腰の方が案外イケるかも、よっ。
(激しくマッサージしている手を下へとずらして行く)
>>428 あぁうっ!い、痛いですってばぁ、フォルテさぁん…。
聞いているんですか、フォルテさんっ!
(背後を振り返り、非難するように訴えるがまるで聞こえていない)
も、もう、わたしは……ひゃぁんっ…?
(背中を手が這っていくのに思わず声が漏れる)
430 :
フォルテ:04/02/24 20:31 ID:U3DFWxxG
(ミルフィーユの声を勘違いして)
おっ、ちょっと気持ちよくなってきたか?
うんうん、喜んでもらえるとアタシも遣り甲斐があるってモンだよ。
さーぁ、どんどん行くよー。
(グリグリとツボを刺激してやるとミルフィーユの体が大きく震える)
あ、どうせだから太股もやるか。
>>430 ま、待って、くださいっ!!気持ちよくなんて、ないですっ…!
あっ……あぁぁっ…!い、痛…っ!
(逃げようとして腰を浮かせるが、ツボを押えられて座り込んでしまう)
あっ…、あぅぅ……。
フォ、フォルテ、さぁ…!も、もう、いいですから…。
(しかめ面で太腿に延びる手を掴もうとする)
432 :
フォルテ:04/02/24 20:43 ID:U3DFWxxG
(太股へ伸ばした手を掴まれ、不思議そうにミルフィーユを見る)
え、いいの?これからが気持ちいいんだってのに…。
遠慮すんなって、なぁ。
なんだかんだで嫌そうじゃないじゃん。
>>432 き、気持ちよくなんて、ないですっ…。
ずっと痛くって、さっきから言っているのにぃ…。
(涙目でフォルテを見つめる)
434 :
フォルテ:04/02/24 20:56 ID:U3DFWxxG
(涙目のミルフィーユにやっと気づいて)
おっと、痛かったのか。スマン…。
どこかヒリヒリするか…?(今度はマッサージした所を優しく撫でてやると
急にミルフィーユが小さく喘ぎだす)
>>434 ヒリヒリするっていうことはないんですけど、痛いところがあって…。
ひゃぁあんっ…?!フォ、フォルテさ…!
そ、それも、変になっちゃいそうで…。
やっ……あぁあぁぁんっ……。
(何度も体を細かく震わせ、フォルテの手の動きにあわせて身悶える)
436 :
フォルテ:04/02/24 21:09 ID:U3DFWxxG
(ミルフィーユの反応を見て)
あ、やっぱツボが効いてる。
このツボさぁ、感度がよくなるらしいんだよ。なっ、気持ちいいだろ?
(微笑みながら、再びミルフィーユの太股を優しく撫で回していく。
内股まで手を伸ばすと、軽く秘所に触れて相手の反応を楽しむ)
少し触れるだけで…なぁ。
おやおやぁ?ミルフィーユちょっと変じゃないか?さっきまで嫌がってたのに…(ニヤニヤと笑う)
>>436 (えっ、と背後のフォルテを振り返り見る)
感度、って…。フォルテさん…?
あっ…。そ、そこはっ…。もう、マッサージなんかじゃぁ…っ!
(太腿を撫で回されて次第に顔が紅潮していく)
っ!フォ、フォルテさんっ!そこは関係ない……あっ!
だ、だめですよ!こんなことしてるの、誰かに見つかっちゃったら…。
(スカートの奥に手を伸ばすフォルテの手を取るが、そのまま秘所を弄られ続ける)
438 :
フォルテ:04/02/24 21:24 ID:U3DFWxxG
さっきミルフィーユが言ったろ?ずっと皆は忙しくて来れないって。
誰も来たりしないさ。
それよりミルフィーユがここで止められたらキツイんじゃないか…?
(少し湿り気を帯びたその場所を円をかくように中指で撫でる)
【やっといいシーンになった所申し訳ないのですが
急な事情で落ちる事になってしまいました。また今度続きをお願いしても
いいでしょうか?】
>>438 で、でも…ぉ……。(秘所を弄られながら、息を荒くして答える)
わ、たしっ…。やぁっ…!はぁんっ!
やめてっ、やめて、くださいっ……フォルテ、さぁ……!
(フォルテの指が花弁を刺激し、蜜が溢れ出ていくのを感じる)
【わかりました。こちらこそ、長々と続けてしまって申し訳ありませんでした。
わたしなら金曜日と土曜日の夜なら顔を出せると思います。
その時はよろしくお願いしますね。お疲れさまでした、フォルテさん。】
・・・待機任務。
暇暇暇〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
(だらしない格好でソファに座ってる)
こんばんわ、ランファさん。凄い姿ですね・・
【どうも、この前ミントだった香具師ですw】
んん、だって暇なんだも・・・ってなに見てるのよ!スケベ!!
ビュンっ!(近くにあったクッションを投げつける)
【この間は、お相手ありがとうございました。今日は、名無しさんでよろしいんですか?】
出会い頭にスケベって…ぶっ!(顔面にクッションがヒット)
なんだか荒れてるみたいですね…
【いえ、こちらこそお世話になりました
キャラでもいいのですがまたミントというのも…(汗 構いませんか?】
あ、いや、ごめん・・・。
急に話し掛けられたから、つい。
荒れてなんかないわよっ!失礼ねっ!ふんっ!
(ふてくされながら、足を組み返す)
【大丈夫ですよ。今日は…黒ミントですか?(笑)】
>>444 い、いえ、急に話しかけたこちらも悪いです。
すみません…
まぁ、荒れていないならいいんですが(苦笑)
【虐めてよろしいんですか?白ミントwもできますが】
べ、別にアンタが謝る必要ないわよ…。
こっちこそ、悪かったわね。痛くなかった?
(心配そうに顔を見つめてみる)
【444とっちゃいました…。ちょっと鬱です(ぇ
虐めて欲しいですね。ごめんなさい・・・虐められるのが好きなランファで・・・(汗)】
>>446 これぐらいは、大した事ございませんわ。
それにしても…ここではよく会いますわね、ランファさん。
(ポーカーフェイスの笑みを浮べランファを見る)
【不吉ですねーw<444
わかりました、急にミントさんに変わりますが、ご容赦ください】
・・・ふんっ!用がないなら、どっかいきなさいよ。
(なぜか、頬を赤らめ素っ気無い態度をとる)
アタシは、あんたに会うために、ここにいるわけじゃないんだけどね。
【なにも起こりませんように・・・(-人-)
大丈夫です。それでは、お願いします。】
あの時の事、忘れられませんの?
私はしっかり覚えていますが…(表情を見透かしてくすくすと笑い)
私はそうですわね、ランファさんに会いに来たのかもしれませんわ。
【こちらこそ宜しくお願いします】
忘れる訳ないじゃない・・・あんなことされて・・・!
誰にも触られた事ないn・・・!!(しまった、という顔をして口を手で押さえる)
ふ、ふ〜ん、そうなんだ。・・・アンタ、また変な事企んでるでしょ?
(疑いの目でミントを見てみる)
>>450 (にこっと笑い敢えて何も言わない)
ランファさんの言う「変な事」がどうかはわかりませんが、
ここでこうして会えたのは、良かったかもしれませんわ。(言いながらポケットを探り始める)
ちょちょちょちょっと!やっぱなんか企んでるわねっ!
(ポケットを探るミントにびっくりして、ソファから立ち上がり、一歩下がる)
へ、変な物出したら、承知しないからね・・・。
(少しづつ後ずさり)
>>452 どうかしましたの?ランファさん。
ただハンカチを出すだけですが…
(ランファのコミカルな動きを見て)そんなに怯えなくてもよろしいですわ。
私を何だと思っていますのやら。(くすっと笑う)
【お二人とも初めまして。お気軽に楽しんで行ってくださいね。
長くはいられないのでこれで失礼しますが、お会いした時はよろしくお願いします。では。】
・・・くっ!また、からかったわねっ!(顔を真っ赤にしながら)
お、怯えてなんかいないわよっ!ふんっ!
(再びソファーに座る)
腹黒女としか、思ってないわよ・・・。(ソファーに体を預けながら、そっと声で呟く)
>>454 【こちらこそ、よろしくお願いします、ミルフィーユさん。
でも、一度だけミルフィーユさんとは、絡んだんですけどね・・・(汗)
あの時は、虐めて欲しいなどと言ってしまい、申し訳ありませんでした(汗)】
>>454 【どうも初めまして。お借りしていますが機会があったら、相手になってやってください
虐め役になると思いますが(汗 では、おやすみなさいませ】
>>455 あらあら、からかってなんていませんわ。
私が無駄な行動を取るとお思いますの?(またにこっと笑う)
まぁ、気付かないというのもランファさんらしいのですが…
(密かに手にハンカチを握りランファに近づく)
>>456 【そうでした…。ランファさんと最初にお会いしたのが、わたしだったのに…_| ̄|○
ええと、攻めと受けについては気にしないでください。
今度はわたしの方が虐めてもらうかもしれません…(爆) では、これで失礼しますね。】
な、なによそれ、どういう意味?
アンタのそのにっこり顔を見ると、寒気がするのよね〜・・・。
・・・な、なに、なんなの?そのハンカチなにか細工してあるわね?
ちょ、近づかないでっ!また、クッション投げるわよ!
>>459 (いやに勘が鋭いですわね…)
なにを言っていますの?手には何も持っていませんわよ。
そんなに怯えないでください、ランファさん。
綺麗な顔も台無しになってしまいますわよ…
(両手を腰で組みハンカチを隠しながらランファに近寄る)
だ、だから怯えてないわよっ!
なんでアタシが、あんたなんかに怯えなきゃいけないのよっ!
(ソファーに体を埋め、足を組み返す)
え?綺麗・・・?あははは、なによ急に?当たり前の事いわないでよっ!おほほほっ!
(綺麗という言葉に、警戒心が解けてしまったランファ)
ふふん、まぁ、ミントに言われても嬉しくないけどねぇ〜。(上機嫌)
>>461 ええ…そうですわ。
それでこそランファさんなのですから。
(にこっと笑うと、手に持っていたハンカチをランファの鼻に押し当てる)
これで、もっとランファさんらしくなるでしょうけど。
すぐに気持ちよくなっていけるはずですわ…
(揮発性の媚薬が染み込んだハンカチで、すぐに効果がランファの体を襲う)
そうそう!わたしらしい・・・って、どういう意味…!?
んんっ!………んっ…!ぷはぁっ!!
(顔を振り、ハンカチから逃れる)
い、いきなり、な、なにすんのよっ!・・・もう、びっくりす…るじゃ、なぃ…。
はぁ…はぁ…、んっ…、か、体が…おかしぃ…。キッ!
(鋭い視線でミントをにらみつけるが力はない)
アンタ・・・なに、したの?こ、たえなさいよぉ・・・、っはぅ!あぁ…っ!
(徐々に媚薬の効果が表れ、体を小刻みに震わせる)
>>463 (媚薬で体を震わせるランファを心地良さそうな顔で眺め)
ランファさんが可愛くなって頂けるための、
ちょっとしたお薬をかいで頂きましたの。
効果は絶大、しかも短時間で現れるとの事ですわ。(再度にこっと笑う)
さて、今からランファさんを、犯して差し上げますわ。
ランファさんの嫌いな私が、一番嫌な事をしてあげますのよ。
(ランファの両肩に手を置き、その体をソファに押し付ける)
く、薬・・・?うぅ、なんで、こんなことするのよぉ・・・んぁっ!
気に入らない・・・!アンタのその目っ!アタシを見下したような目しないでよっ!
(ランファを優越に眺めているミントにキツイ視線をおくる)
犯・・・?!な、なにふざけた事いってんのよっ!
わかってるじゃない・・・くぅ、はぁんっ!あ、アタシ嫌いよ!こんなことするミントなんか・・・。
…ぁん…っ!(体が敏感になっているため、肩を触られただけで、甘い声が漏れ出す)
一番・・・嫌な事?それって・・・、おねがいミント・・・ひどい事言ったなら謝るわ・・・だから、おねがい・・・。
ゆるしてぇ・・・んぁっ!はぁ、んん…っ!!!(涙目でミントに訴えかける)
>>465 嫌われても構いませんわ。
むしろ、嫌がってくれませんと犯す意味がありませんもの。
ただ…少しお静かにしてもらいませんと。
誰かが来てしまいますわ…(そう言いながらランファの唇にキスをする)
んっ…ふ、ん…ちゅっ……ん……(わざとらしく音を立てながら激しいキスを)
ランファさん…(キスをしながらランファの胸にそっと手を当てる)
誰かが来ても構わないわっ!
アンタに犯されるぐらいなら・・・見られたほうがマs・・・!
ん…んん……っ…んんっ?!
ちょ、舌いれ…!ん…ちゅ…んん…っはぁ…だめぇっ!今胸触ったらだめぇっ!!
あぁぁぁああっ!(媚薬の効果が効いてるため、そっと触られただけなのに、軽く1回イってしまう)
…はぁ…そ、そんなぁ…、触られただけで…アタシ…うぅ…。
(簡単にイってしまった、自分が情けなく涙をポロポロ流す)
>>467 泣かないでください、ランファさん。
これも全てランファさんなんですから。(ランファの唇を離すと舌で流れ落ちる涙を舐め取る)
簡単にイってしまうのも、
私にここで犯されかけているのも、全部ランファさんですのよ。
もっと自分を受け入れてくださいな。ね、ランファさん…
(意味深な笑みを浮べランファの頬に手を添える)
こうして胸の感度が良くていらっしゃるのも、
またランファさんなのですが…
(一方で空いた手でランファの胸を揉み解し始める。
大きく質量のある乳房を持ち上げ、かつ指で乳首の辺りを刺激し続け)
ん…はぁっ!ぁ… ………(黙って涙を舐めるミントを見ている)
・・・さっきから聞いてれば、ランファ、ランファって・・・あんたにアタシのなにが分かるのよっ!
そんなに、アタシが憎い?アタシがあんたになんかしたのっ?!
あたしを、虐めて楽しい?答えなさいよっ!(頬に添えたミントの手を涙で濡らしていく)
い、やぁ…胸、もまない、でぇ…あぁぁん!はぁぁぁ…っもう、いや…。
!!あぁっ?!だめぇっ!敏感…あぁっあん!んぁぁっ…、くぅ…。
(刺激していく指に答えるように乳首を尖らせていく)
>>469 わからないとお思いですの?ランファさんの事を。
鈍感とは言え、私の目線に気付きませんでしたか?ランファさん。
見守っていますわ…いつもいつも。
本当は、涙なんて見せて欲しくはなかったのですが…
仕方ありませんわね。(苦笑しながら目に溜まった涙をぬぐってやる)
さて、集中させていただきますわ。犯す、とまで言ってしまいましたし。
やはり…大きくて柔らかな胸ですわ…(ふに、とへこませながら両手で胸を揉み続け)
あらあら、乳首も立っていますのね。
ほら、服の上からでもわかりますわ。(ちゅっ、とキスをして服の上から乳首に吸い付く)
え・・・ミント?(不思議な顔でミントをみつめる)
あんた、アタシの事・・・、そうなんだ・・・見守って・・・。
ん、い、いいわよ、涙ぐらい自分で拭けるわ。(手をはらいのけ、自分で涙をぬぐう)
…………ありがと…でも鈍感は、余計よ…(聞き取れないぐらいの声で呟く)
だ、だから、なんで犯すとか、怖い事言うのよっ!
い、一瞬でも、気を許そうとしたアタシが馬鹿だったわ・・・。
んん…っ!やぁっ!だめぇ…あん……ん……はぁん………。
ふぅぁ…っ、す、吸っちゃだめぇぇ…、はぁ…ん…ミ、ミント……あぁ…っ!
(ピクンッと体を反らせ、ミントの愛撫に素直に感じ始めていくランファの体)
……アタシ…おかしいのかなぁ…?んぁ!ミントにこんなことされてぇ…アタシ…。
>>471 (いつもとは違う笑みを浮べ、何も言わずにランファを見つめる)
怖いですの?やはり、そうなのかもしれませんわね…
安心してください。優しく犯していきますわ。
(にこりと笑い、右手をランファの秘所へと延ばす)
薬の効果……出ていますわね。濡れていますもの。
誰かが来ると困りますし、このままで犯させて頂きますわ。
(笑顔のまま秘所を弄り続ける。
濡れたショーツの脇から強引に指をはさみ、人差し指と中指でアソコの入り口を焦らす)
・・・優しく犯す・・・って、なによそれ。
や、やっぱり駄目!そ、そうだアタシ中佐に頼まれてた仕事がぁ……あ、ったのにぃ…っ!
(逃げ出そうと試みるが、秘所への手の進入により動きが止まる)
はぁ!あん…っ、いやぁ…そんな事いわないでぇ…うぅ…。
わかった、わかったからぁ…、絶対に痛くしないでよ?優しく…おか、お…(顔を真っ赤にさせて)
きゃぁっんん…っ!!あぁぁぁ…ミ、ミントォ……はぁ、あはぁ…、んん…い、やぁ…。
(どうして?という顔でミントを見つめる、焦らされてる事により、秘所からは蜜が溢れ出す)
>>473 (二本の指でアソコを焦らすように弄びながら)
痛くなるかどうかはわかりませんが、
しっかり濡らしておきませんと余計大変ですわよ?
これぐらい濡れていれば問題ないと思うのですが…
(ちらりとランファの様子を見て)
…やはりまだ焦らしてみましょうか。
(人差し指を膣に浅く沈めて抜く、という事を繰り返す)
きゃぅっ!はぁ…はぁ、んんっ!!
ぁ………!んぁっ!!はぁんっ!……あんっ!ぁ…………。
(指が抜かれるたびに小さい鳴き声を洩らすランファ)
ひどいぃ…結局アタシをからかってるんじゃない・・・!
(涙をポロポロ流しがならミントに喰いつく)
お願い・・・ミント・・・あたしこれ以上焦らされたら…おかしくなっちゃうよぉ…。
ミントォ…お願いよ……、ミントの指が欲しいのぉ……焦らしちゃ、いやぁ…。
(捨てられた子犬のような瞳でミントをみつめる)
(疼きがとまらず、腰をクネクネ動かして、ミントの指を感じようと必死に動かす)
>>475 な、泣く事もないじゃないですの…(急に涙を流すランファに、珍しく戸惑う)
でも、本当にランファさん、可愛いですわね。
喘ぎ声を聞いただけでもう…私もおかしくなりそうですわ。
(何故かミントの呼吸が荒くなっている)
それに指では我慢できませんでしょう?
犯す、と言ったのは冗談ではありませんのよ。
ほら…(恥ずかしげに自分の制服をたくし上げ、下腹部に男根の生えた自分の姿を晒す)
先程から我慢していましたけれど、私も限界ですわ…
よろしいですの?ランファさんの、中に…(勃起したままの塊を何度もピクつかせ)
・・・・・・え?
ちょ、ちょっとま、・・・え?!な、なんで、あんたに男の・・・。
(一瞬それを凝視するが、すぐに目線を反らす)
・・・い、嫌に決まってるでしょっ!アタシまだ・・・その・・・初めてなんだから…(消え入りそうな声で)
は、早く、しまいなさいよ!そんな汚いものアタシに見せないでっ!
というか、なんであんたに、そんな物が生えてんのよっ!
(ミントの方を向いたと同時に男根がピクついてるのを見てしまう)
…………ぁ………ば、ばかっ…なにしてんよ…。
(なんともいえない表情で顔を背ける、秘所を静かに濡らしながら)
>>477 ランファさんのために付けてきましたのよ…
ずっと、ランファさんを犯そうとしていたんですから…
(荒い息で自分に生えた男根を見つめる。初めて、というランファの言葉は聞こえていない)
まだ薬は抜け切っていないのでしょう?(ランファの秘書の様子を見透かすように)
ご自分の指だけで満足できるなら…構いませんわ。
ただ、犯すと言いましたし言った事は果たしますわよ。
ね、ランファさん…(怪しい目をしたままランファに近寄る)
アタシのために付けてこなくてもいいわよ!こっちから願い下げっ!
あ、あんた、おかしいんじゃないの?犯そうとしてたって・・・こ、怖い事いわないでよ・・・っ!
自分の指だけで・・・?……………そんな、ひどい…、ここまでさせておいて…。
ち、近寄らないで・・・それ以上近寄ってみなさい・・・。思い切り蹴っちゃうわよ・・・?
(股を閉じ、初めてを守ろうとミントを拒み始める)
>>479 (にこりと笑い制服を元に戻す)
では止めましょう。
ランファさんは切ないままでいる方がよろしいようですから。
…本当によろしければ、の話なのですが…
いらないお節介は止めておきますわ。
我慢、できますわね?(ランファに近づき、わざとらしくその切なそうな顔を覗き込む)
で、出来るわよっ!盛りのついたネコと一緒にしないてくれる?
・・・・・・・・・我慢・・・くらい・・・・・・うぅ・・・、出来る、わよ・・・。
はぁ…くぅ!(瞳を閉じ、押し寄せてくる快感を退けるように唇を噛む)
出来る・・・我慢ぐらい・・・・・・薬になんて、まけな、い・・・あぁんっ!
負ける、もんですか・・・こんな、の、まけないぃ・・・まけないんだか、らぁ・・・ううぅ、うぅっ。
(大粒の涙を流し、必死に疼きを我慢する)
はぁ、はぁ、はぁ…くぅっ!!
(激しい息づかい、漏れる甘い声、我慢の限界が近づく)
………もぅ、だめぇ…耐えられないのぉ…っ!
(静かに閉じた股を開き、潤んだ瞳で、ミントに慈悲を貰おうとする)
……おねがい…ミント……たすけてぇ…。
>>481 (表情を固まらせたまま必死に体を強張らせるランファを見つめる)
…本当に、私でよろしいですの?
ランファさんが望むのでしたら、すぐにでも差し上げますわ。
(再度、服をめくりはちきれそうに勃起した男根を見せる)
ほら…これがランファさんの中に入りますのよ?
こう、ここに押し当てて…(有無を言わせずに男根をランファの膣の入り口に宛がう)
どうですの?欲しいんですの?
そうならそうと言ってください、ランファさん?(秘所をペニスで何度も擦り刺激を与える)
は、あぁぁっ?!(蜜を溢れさせている箇所にペニスをあてられ身悶える)
そ、そんな事、いえる、わけないでしょ?意地悪しないでぇ…っ!
うぅ・・・あぁっ!あん、…くぅ……やぁぁっ!気がおかしく、なっちゃうぅ…!
(敏感になっている秘所をペニスで擦られ、蜜がとめどなく溢れ出す)
もぅ…いやぁ……そうよ…っ!
欲しいのっ!ミントの………が、欲しいのぉ…っ!うぅ、これ以上は、言えない…お願い…ミ、ント…。
(真っ赤になった顔を両手で覆い、涙を流しながら、ミントにお願いする)
>>483 (何かを言いかけるがそのまま口を噤み)
もう…わかりましたわ。
私をランファさんに刻む事ができるなら、
それでもう満足ですの…(蜜が流れ出す口に改めてペニスを添えて)
…行きますわよ、ランファさんっ…!
(歯を食いしばり腰を押し出しながらペニスを沈めていく)
んぅっ…こ、これが、ランファさんの……!
我慢、してくださいませ、ランファさんっ…!
(一端息を吐き、先端に感じた抵抗を一気に突き破る)
あ、ちょっとまって!あ、アタシ初めてなのっ!優し、くぅ…ぁぁっ!
い、痛いっ!いやぁっ!抜いてっ、すぐ…やぁぁっ!
うぅ…ひどい………なにが「優しく犯す」よ…ミントのばかぁ…うぅ…。
(涙目で見つめる先には、処女膜が破れ赤い血が流れる)
・・・・・・痛かったのよ?・・・ひどいじゃない・・・ミント・・・。
見守るだの、なんだの言っておいて!結局アタシの事思ってないじゃないっ!
ミントだから、優しくしてくれるって信じてたのに・・・!うぅ、ばかぁ!
>>485 (一気にまくし立てるランファの唇をキスで塞ぐ)
んっ……んん、ふっ…ちぅ…
…私にも、どうしようもない事はありますわ…
わかって、とは言いません。
痛みも感じられなくなるほど、快感を味わっていただきますから…
まだ、我慢が必要ですわよ、ランファ…さんっ…!
(血と愛液が混ざった液体で下腹部を濡らす。
だがそれには構わないかのようにランファの膣の中を蹂躙し始める)
ほら、私に処女を奪われた感じは、どうです…のっ…?
まだ、感じることは、できません……で、しょうか…
(額に汗をかきながら初めてだというランファを構う事無く突き上げ続ける)
い、痛いっ!痛いっていってるでしょ!あんた耳ないのっ?!
やめ、なさいよっ!無理矢理にされて、感じるわけないでしょうがっ!!
最悪な気分よ・・・あんたを信じたアタシが馬鹿だった・・・っ!
すぐに抜いてっ!大嫌いよ・・・嫌い・・・なにが見守るよ・・・全部嘘じゃないっ。
(拒む言葉を吐きつつも体は、媚薬の効果もあり、感じ始めていく)
はぁ…くぅっ!お、覚えてない…っ、絶対同じ事してやるっ!
アタシの、はぁっ!んんっ!!はじめて、奪った償い、受けてもらうからっ!!
ぅ、ぁは…っ!あんっ!あんぁぁっ!きゃぅ…っ、は、んんっ!ど、どうしてぇ?
はぁ…嫌なのに……どうしてぇ…っああんっ、あっ、あっ、ぁぁんっ!
(どうして、気持ちいいの…?くやしいぃよぉ…うぅ…、と心の中で呟く)
>>487 ええ…嫌いで、嫌われて…
私の望むところですわ…!(大きな耳を垂れさせて)
嘘は……嘘なんて、ついて…いませんわ!
(らしくなく大声を上げて腰に力を込め、ランファの膣の中を突き上げる)
ええ…ランファさんにも、犯されてみたいものですわね…!
んっ……あぁっ…!し、締め付けがっ…
そ、そんなに、きつくしないで……くださ…!
(急にペニスを締め付けられ突き上げるペースが鈍る)
ラ、ン、ファさ……あっ…あぁあっ……!
(全身を痙攣させてランファの中でペニスの動きを止める)
嘘なんかじゃないわよっ!くぅ…あんっ!もう、ミントなんか知らないんだからっ!
やめてっていってるじゃ、ないぃ…あぁぁんっ!はぁ、ぁ…んんっ!
(突き上げられるたびに、声を漏らし反応する)
犯してやるわよっ!いつか、絶対っ!このまま終わらせてたまるもんですかっ!
どんなに、痛いか分かる?くぅ…!ぁ、はぁっ!思いしらせてやる…!
ちょ、なに?ま、まさか…。いやっ!それだけは、いやぁっ!!!
お願い、お願いだから、中に出さないでっ!出来ちゃう…だめぇ…!ミント…!
い、やぁぁ…あん!あ、あ、く…ぅ…はぁ!……ぁん!やぁぁ、んんっ!!
イくぅ…、また、アタシ……ミントにイかさ、れるのぉ?……うぅ…あぁぁぁぁあああっ!!!!
(こちらも全身を痙攣させ、ビクンビクンと跳ねるとミントのペニスを愛液で染めていく)
・・・だめって・・・言ったのにぃ・・・うぅ・・・(涙が頬を伝っていく)
>>489 何とでも、おっしゃるといいですわ…
あっ…くぅっ…!ラン、ファさ……!(いつの間にか目に涙を浮べ、突き上げ続ける)
だ、大丈夫、ですわ…
精子が、そのまま出るのでは……ありませ…!
で、ですから、きつく締めないでっ……
あっ…!!だ、駄目ですわっ…!(腰をがくがくと震わせて必死に絶頂を堪え)
私がっ……ランファさんに、イいかせっ……
んぁあああっ!!あっ…あぁああっ!
(最後とばかりにビクっと体が震える。
そして白い迸りをランファの中に一気に吐き出す)
あ……あぁっ……ランファ、さ……
(最後の射精が終ると同時にペニスが消え去り、その場に崩れこんでしまう)
はぁ…ぁ…れ?
(ミントの射精と同時に消えたペニスに驚きの表情を浮かべる)
ミントの…無くなってる?・・・そ、そもそも、なんであんたに、あんなものがついてたのよっ!
あんなもの・・・付いてたから・・・アタシ・・・アタシの・・・くぅ・・・!
どう、責任とってくれんのよ・・・ねぇ?起きなさいよ!
(ミントを立ち上がらせ、睨みつける。涙を浮かべているミントを見て)
・・・・・・ミント・・・、なんで、泣いてるの・・・?、アタシ・・・そうよね、ミントは、悪くないのよね。
全部・・・アレのせいよ・・・。ね、ねぇミント・・・な、なんであんたに、その・・・男の人のがついてたの?
(真剣な表情で聞いてみる)
>>491 (未だ力の入らない体を引き摺るように立ち上がる。
そして目の前のランファを見つめ、自然と涙が頬を伝っていく)
違う……違いますの…
全部、私が…勝手に……!(関を切ったように涙が溢れ出し)
回収したロストテクノロジーで、
あの効果があるものを見つけて、ランファさんを…
犯したいと言ったのも本心ですわ…ランファさんが、ランファさんが…
ごめんなさい、ランファさん!私、謝ってもどうしようもない事を…
(止まらない涙を拭うこともせず、ただその場に立ち尽くす)
ロストテクノロジー・・・なるほどね、それで・・・。
効果も、知ってて・・・!アタシを犯す、それだけのために・・・ロストテクノロジーを使ったのね?
なにが、本心よ・・・。見守るとか、なんだかんだ言っておいて、
結局、ミントの玩具にされてたわけね、アタシ・・・。
ランファさんが、なによ・・・?今更謝ったって・・・遅いのよっ!
アンタは、あたしの・・・初めて・・・くっ!
目瞑って・・・、歯も食いしばりなさいっ!
(目を瞑ったのを確認すると、間を少し置いて手をミントに近づけ)
ばかっ(そっと抱きしめ、流れる涙を指でぬぐう)
・・・涙は、嘘つかないもんね・・・アンタの気持ち・・・よくわかった・・・。
(抱きしめた体をそっと離し)
アンタで、良かったわよ・・・アタシの初めて・・・、ありがと・・・。
(優しい笑みを浮かべながら唇をそっと重ねる)
ん・・・。
ま、まぁ、アレよね。終わった事は、気にしない事よ!
でも、これだけは、言わせてね・・・。
本当に痛かったんだからっ!そのロストテクノロジーどこにあるのよ?
見つけて、ぶっ壊してやる!
(息遣いを荒くしながら、処女を奪った原因でもある、ロストテクノロジーを探しに行くランファ)
絶対に壊す!
【う、奪われてしまいました…(汗)うぅ…というのは、冗談ですけどね。
長時間お疲れ様でした!今度お会いする時は、ランファの反撃がはじまるので…(マテ
おやすみなさい。スレ使わせていただきありがとうございました!>キャラハンさん】
>>493 …ランファさんの言うとおりですわ。
私の身勝手なわがままで、ランファさんの体を弄んで…
…処女まで奪ってしまって…
殴られて済む事ではありませんが…
…ランファさんの気の済むまで、お願いしますわ。
(涙目のまま顔を上げ、笑顔を作ってみせる。
そしてそのまま全身を硬直させて目を瞑る)
(だが、ランファに抱きつかれた事で目を見開く)
ラ、ランファさ……えっ…?(ただなすがまま涙も拭いとられ)
…どうして、どうして私などを許しますの?!
私は…ランファさんの……っ!
(キスをされ、涙を浮かべたまま間近に迫ったランファの優しい笑顔を見る)
ランファさ……ごめんなさい、本当に、ごめんなさい…
私、実は……えっ?
あの、ロストテクノロジーですの?
ラ、ランファさん?!お待ちくださいまし!あのロストテクノロジーは…
(自分のポケットの中の「もの」の感覚を確かめ、ランファの後を追っていく)
【物凄い罪悪感を覚えています…黒でもやり過ぎちゃいました…(涙?)
ランファさんもお疲れ様でした。リベンジは受けて立ちますわよ♪(?)
付き合っていただいてどうもありがとうございました。おやすみなさい。
ここのスレの方も失礼致しました。】
495 :
フォルテ:04/02/25 19:26 ID:q1Ss5IHd
時間が空いたんで来てみたよ。
誰もいないみたいだけど、暫くブラブラしてみようかねぇ。
こんばんわ。
久しぶりに顔を出させていただきますわ。
あまり長くもいられないのですけど…
つ 旦
お疲れ様〜。
↑ ↑
媚薬入り(w
>>497 お茶ですか?まあ、ご親切に、ありがとうございます。
早速頂きますわね。
わたくし普段は紅茶党ですけれど、駄菓子には緑茶の方が合いますわね。やはり。
美味しいですわ。
今度は紅茶にするよw
今夜は時間が無いみたいだけど、今度ゆっくりお付き合いしてね(w
>>498 【後出しは無しですわ(;´Д`)と申しますか、IDが違う方でいらっしゃいますのね】
このお茶、とっても体が温まりますわね…普通に美味しいんですけど、不思議ですわね。
少々暑くなって参りましたわ…
(手のひらをひらひらさせて、顔を扇ぐ)
>>500 お気遣いありがとうございます。
ええ、是非…わたくしでよかったら、お話お付き合い下さいましね♪(にっこり笑って)
こんばんは、ミントさんっ。
まずは、お帰りなさい…ですね。(恥ずかしそうに笑う)
>>502 こんばんわ、ミルフィーユさん。
はい、ただいまですわ。
惑星ハヤネハヤオキに行っていましたの…。とても健康になれる星ですわ。
おかげで、少々風邪気味だったのが治まりました。
少し、退屈でしたけれど…その、一人、でしたから…(はにかんだように笑う)
それにしても、やっぱり少し暑いですわね…どうしたのかしら。
(名無しさんに差し入れられたお茶の所為で身体が火照ってきているのに
気が付いていない)
>>503 その…。まだ体がいつもの通りに治っていないなら、本当に無理はしないでくださいね。
ええっと…。ミントさんの体が、今は本当に大切ですから…。
わ、わたしもっ…。寂しかったですから…。
(顔を俯かせて、恥ずかしそうに顔を赤らめる)
えっ?体が熱いんですか?
ミントさん、まだ調子が悪いなら、無理はしないでくださいね…。
(心配そうな表情でミントの顔を覗き込む)
>>504 ありがとうございます、ミルフィーユさん。
でも、本当に、もう大丈夫ですのよ?ほら、こんなに元気ですわ♪
(腕を曲げて小さな力瘤を作ってみせる)
それに、ミルフィーユさんが、来て下さったから…
(照れたような微笑を浮かべる)
(だんだん身体が火照ってくる感覚に、以前媚薬を浴びてしまったときの事を思い出して)
まさか…このお茶…?いえ、でも、そんな…(ミルフィーユに聞こえないように)
あ、いえ、大丈夫ですのよ?熱とか、そういうわけではございませんわ。
そんなに、心配そうな顔をなさらないで下さいまし…
(取り繕うように否定するが、皮膚が次第に鋭敏になっている)
>>505 もう、ミントさんったら…。(笑顔を浮かべてミントを見つめる)
でも…。こうやって、元気なミントさんとまた会えて、本当に嬉しいですよっ。
ミントさんに会えたら、わたしも元気になれるんですから!
(本当に嬉しそうに笑顔を浮かべる)
ミントさんが大丈夫って言うなら、大丈夫だと思うんですけど…。
でも、少し息も荒くなっちゃってるみたいですし、
本当に大丈夫なんですか?わたし、心配で…。(そっとミントの額に手を当てる)
…やっぱり、少し熱があるみたいですよ?
>>506 え、ええ、平気ですわ…。別段、おかしな所なんてございませんでしょ?
(心配して顔を覗き込むミルフィーユの吐息が顔にかかり、
ぞくぞくするのを顔に出さないように努めながら)
ひゃんっ!(ミルフィーユの手が額に触れ、思わず小さな声をあげて身をすくませる)
熱が…ありますか?
ミ、ミルフィーユさんの手が、冷たいんじゃないかしら…
>>507 ええっ?わたしの手、冷たかったですか?
ご、ごめんなさい、ミントさんっ!急に冷たい手で触っちゃって…。
(そう言いながらミントの様子を少し不審がる)
本当に大丈夫なんですか?
もし、大変だったら、ケーラ先生に看てもらわなくちゃいけませんし…。
(今度は両手をミントの首筋に添え、心配げにミントの顔を覗き続ける)
>>508 あ、い、いえ、その、ミルフィーユさんの手が冷たい、って訳ではなくて、
おでこにくらべたら、手って冷たいものでしょう?
それで、少しびっくりしてしまって…
(ミルフィーユに謝られてしまい、しどろもどろになって言い訳をする)
ケーラ先生に、みていただくような事ではないんです…ミルフィーユさん…
ごめんなさい、無用に心配させてしまいましたわね…
あの…実を申しますと、先ほど名無しさんからお茶を頂いたのですが…
それを口にしてから、何故か身体が火照ってきてしまって…
もしかしたら、と、思うんですけれど、その、そういうお薬が、入っていたのかも…
(正直にミルフィーユに状態を打ち明ける。息が少しずつ荒くなっている)
>>509 いえ。無用な心配なんてことはないですっ。
でも、ミントさんの体が心配になっちゃって…。
えっ?名無しさんが入れてくれたお茶…ですか?
それって、このお茶ですよね。これに薬が入っているんですか…?
(ティーカップを手に取り、恐ろしげな目で中身のお茶に目を落とす)
ミ、ミントさん?しっかりしてください!
本当につらいんだったら、医務室まで運びますから!(必死の表情でミントの体を抱き抱える)
>>510 そんな、毒、という訳では、ありませんわ…
大丈夫ですわよ…もし、媚薬とか、そういった類のものでしたら、
そのうち、収まりますわ…
医務室は、嫌…です…
こんな、姿…ミルフィーユさん以外の人に、見せてしまうなんて…
(ミルフィーユにしがみ付いて哀願する)
>>511 で、でも…!
もしかしたら、もっと危険なものが入っているかもしれないですし…。
ミントさんだって…。(泣きそうな表情をミントに送る)
わたし、ヴァニラさんみたいに、体を治すことはできないから…。
ミントさんが苦しんでるのに、何もできなくて…!
ミントさんっ…!(ミントの小柄な体を力一杯抱き締める)
どうしたらいいの…。わたし、どうしたら…。(悔しさで目から涙がこぼれ出す)
【ミントさん、お時間は大丈夫ですか?早めに落ちられるのでしたら、そろそろ…。】
>>512 何も、出来ないだなんて、そんなこと、ありませんわ…
ミルフィーユさんが、いて下さるから…わたくし、まだ、安心していられますもの…
んん…っ!はぁっ…はぁ…っ……。
(ミルフィーユに抱きしめられ、官能の混じった吐息を漏らす)
泣かないで…心配しないで…ミルフィーユさん…
【そうですね…今日はこの辺にさせて頂いた方がいいと思います、私も…
続きにしますか?それともこれはこれで纏めてしまいましょうか】
>>513 わたしなんか、どうでもいいんですっ!
ミントさんが…。ミントさんが、こんなに辛そうなのに…。
このままここにいても、何もできないですし…。
(迷うように何かを考えるそぶりを見せて、何かを決意したようにミントと向き合う)
あの…。わたしの部屋なら、誰も来ませんし、二人きりになれます。
まず、そこに運びますね!んっ…よいしょ、っと…。
(ミントの返事も待たずにミントを背中に背負う)
【わかりました。わたしも時間なので…。
それと、このままミルフィーユの部屋編にしようと思うのですが…。(汗)】
>>514 だって…無警戒だったのは、わたくしですもの…
ミルフィーユさんが、そんなに、気にすることはない、ですわ…
(媚薬がいよいよ効き始め、会話が辛くなってくる)
あ…ミルフィーユさんの、お部屋、ですか…。
わかり、ました…ごめんなさい…んあぁっ…!あぁ……、はぁ……。
(ミルフィーユが動くたび、背中に自分の乳首が擦れ
甘い声を出しそうになるのをかみ殺しながら)
【ミルフィーユのお部屋編、いいですね(*^ー゚)b
わかりました、では、次回はそれで。もうスイッチ入っちゃってますので
ご存分にあれこれしたってください(笑)
>>497-498の名無しさん、ネタにさせて頂きまして、どうもありがとうございました。
それでは、私はこれで落ちますね。おやすみなさい、どうもありがとう、ミルフィーユさん】
>>515 無理に喋らないでください、ミントさんっ!
つらいのを無理しているの、見たくないんです…。(背中のミントに顔を向けて訴える)
いいんです。わたしだって、何回も何回もミントさんに助けられて…。
だから、ミントさんを助けたいって、何度も思ったから…。
頑張ってください、ミントさん!すぐに部屋に行きますから…!
(背中で嬌声をあげるミントを気遣いながら、自分の部屋に駆けていく)
【かなり強引な展開ですけど、次回はよろしくお願いしますね。
虐めてばかりのミルフィーユですけど…。(ぇ〜?)
ミントさんもおやすみなさい。また、頑張らせてもらいますね。(ぇ?)
お疲れさまでした!】
えっと…。
誰も来ていないみたいだけど、少し待っていてみようっと…。
おばんでやす
>>518 はい!こんばんは、名無しさんっ。
少し返事が遅れちゃって、ごめんなさい!
よぉ、こんばんわ。
・・もう一人の名無し落ちたみたいだな。
っと、ミント復帰おめでとな。無理せずってな。頑張ってくれ。
>>520 ええっと…。こちらは別の名無しさんですね。
はい。こんばんはっ。
そう、別の名無し。・・・名無しって、なんか寂しい言い方だよな〜。
しっかし、寒いな、おいっ!春が近づきつつあるとはいえ・・・
風邪なんて、ひくんじゃねーぞ?ミルフィーユ。
>>522 でも、名無しさんは名無しさんですし、それは仕方ないですよっ。(いたずらっぽく笑う)
えっ?寒い…ですか?今日は日中は暖かった気がするんですけど…。
あっ…。はい!気をつけますっ!(急に敬礼をして)
あ、いや、別に敬礼される程の事いった訳じゃないんだが・・。
なんつーか、ほんと、ミルフィーユらしいな。(少し微笑んで)
ん・・・?んん・・(ミルフィーユの体をじっと見つめて)
最近運動してるのか?(すごく失礼なことをいってのける)
>>520 【お心遣い痛み入りますわ。ありがとうございます】
>>524 わたしらしい、ですか?
うーん…。わたしにはよくわからないんですけど…。(一変して困ったような表情になる)
?どうか、しましたか?(自分の体をまじまじと見られて、困惑する)
運動ですか?え、ええっと…。(答えづらそうに俯いてしまう)
>>525 【こんばんは、ミントさん。お疲れさまです。】
>525
【礼なら、キャラハンさんや、他の名無しさんにいってあげてくれ。
随分心配してたみたいだからな・・・。まぁ、焦らず、自分の体を大事にしてくれ】
>526
やっぱりな、随分腰のあたり・・・、い、いやなんでもない(寒気を感じ言葉を止める)
ごほんっ!ちょっと、運動でも、してみないか、ミルフィーユ?
腹筋とか、腕立てふせとか。
>>527 腰…ですか?そういえば、最近ちょっと太ってきちゃって…。
も、もうっ。気にしていることを、思い出させないでくださいっ。
(ぶぅと膨れ面を見せる)
いや、膨れられても・・・自己管理がなってないだけだしな。
う〜ん、ミルフィーユの膨れ面、か、、えいっ。
むにっ(膨らんだほっぺたを、指で軽く押してみる)
>>526 【こんばんわ。ミルフィーユさんも、お疲れ様です】
>>527 【ええ、本当に、皆様には感謝しておりますわ。
スレでお返しできるように、精進していく所存です。
それでは、今日はご挨拶だけで失礼致しますわね。
ご縁がありましたら、わたくしとも遊んでやってくださいましね。
それでは、お二人共、ごきげんよう。お休みなさいませ】
いきなりスレに登場するのも、このボクには造作もない事さ…フッ
(華麗な登場振りにマイハニーたちも言葉をなくすことだろうさ!)
名無しさんもご機嫌いかがかな?
【準備はしてるんです…もう少しだけ待って。それにしても男キャラが増えないなあ…】
…人大杉とはいったい何の暗号の類なのやら。
それでもたまには顔を出しておかないとね。
では、久しぶりに健在を示したところでボクもこれで失礼するよ。
【まだまだ頑張れると思うので、またよろしく。お休みなさい】
>530ミントさん
……はい、お疲れ様でした、ミントさん……
……今の時期は、昼夜の温度差が激しいので体の管理には気をつけて下さい……。
>>529 そ、それはそうですけど…。(何も言えずに俯いてしまう)
え?な、名無しさんっ…?
(頬を突かれて、きょとんとした表情を浮かべる)
も、もうっ。わたしをからかうなら、やめてくださいっ。(さらに膨れて)
>>530 【はい。ミントさんもゆっくりしてくださいね。
お疲れさまでした。おやすみなさい、ミントさん。】
>>531,532
(その声にビクッと体を反応させ、恐る恐る振り向く)
あっ……。あ、あの人…っ!
ま、また…!どうして…?(膝をガクガク震わせ、目を見開いたまま)
【男性キャラ…増えないですよね。(汗)MLが出たことで少し効果があればいいなって思っています。
カミュさんもお疲れさまでした。スレで相手してくださるのをお待ちしています。おやすみなさい。】
ヴァニラ嬢も嬢も来たようだね。
こうしてこのスレには見守る人が多いことが知れた訳だ。
とにかく不穏な動きの一切ははヘルハウンズ隊に一任しておけばいい…ということさ。
ボクですら、この世界の住人なのだからね。
【かなり意味不明ですが(汗 わからない事はスルーでお願いします。
時期的に色々ありますが頑張りましょう!>名無しさんも。】
>>533 あっ…。ヴァニラさん!こんばんは〜っ。(慌ててにっこりと笑顔を作り)
【こんばんは、ヴァニラさん。お久し振りです。】
>530
【もし、遊ぶ事が出来たら、その、耳・・・、いや、なんでもない気にしないでくれ
お疲れ様、ミントも風邪ひかないように気をつけてくれ。お休み。】
>531、532
(言葉なくすことなく、普通に会話してみる)
おぉ、今日は賑やかだな。ご機嫌?もちろんいいさ。カミュは・・・相変わらずだな。
【準備って・・なんか凄い事考えてるのか?
どこも、そうみたいだな、男キャラの不足は、どうしようもないだろ。
なんだ、もういっちゃうんだな、二人共、カミュも体に・・気をつけろよ〜。】
>533
・・・今日は、ほんと、賑やかだな!なんかしらねーが、嬉しいぞ!
ヴァニラも、体の管理には、十分気をつけろよ?ただでさえ、働き者のヴァニラだからば、すげぇ心配。
>534
あ、悪い・・・。(すぐに手を引っ込ませ)
本当にすまなかった・・、どうも俺って男は、こう女の子の扱い方しらなくてだな・・。
気軽にほっぺた触って本当にごめん(頭を深く下げる)
>>537 あっ…。その、そんなに謝らないでください。
そんなに怒っていませんよ、わたしっ。(一変して笑顔を浮かべてみせる)
わたしこそ、急に膨れちゃったりして、ごめんなさい…。
また今度、お詫びにお菓子をご馳走しますね!
名無しさんに時間があったら、また遊びに来てみてください!
じゃあ、明日も任務があるので、わたしはこれで失礼します。
名無しさん。どうもありがとうございましたっ!(ぺこりと頭を下げ、手を振りながら戻っていく)
【すみません。
眠気が酷くなってきてしまって、これ以上続ける自信がないので、落ちさせてもらいます…。
週末は時間が取れると思いますので、よろしければ相手になってやってください。
失礼しますね、名無しさん。お疲れさまでした。】
539 :
フォルテ:04/02/27 02:14 ID:M4KBLOsq
よぉ、ミルフィーユお疲れ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あ……私も突然登場してしまいました……。
>537名無しさん
はい……、無理はしない様にと、
以前タクトさんに言われましたので、無理はしません……。
……名無しさんも体調には気をつけて下さい……。
>536ミルフィーユさん
……はい、今晩はミルフィーユさん。
今日は顔を出すだけです。申し訳ありません……。
>535カミュさん
!あ……、
あなたは…指名手配の……。
……ミルフィーユさん、至急、緊急警報のボタンをお願いします……
541 :
フォルテ:04/02/27 02:15 ID:M4KBLOsq
あっ…と、入れ違いかぁ。残念。
……それでは、私もそろそろ失礼します……。
……皆さん、お休みなさい……。
543 :
フォルテ:04/02/27 02:20 ID:M4KBLOsq
なんかいっぱい人が来てたみたいだな。ヴァニラもお疲れ。
>538
ん、あ、いや。俺が悪かったんだ、ミルフィーユは謝る必要ない。
それに、膨れ顔見れたしラッキーだったしな。
あぁ、時間があったらまた、遊びにくるわ。
決してお菓子が目的じゃねーからな?
あぁ、お疲れ。礼なんていらねっての。
・・・転ぶなよ・・・、・・・・・・・・ぁ、転んだ・・・。
【お疲れな、前の名無しさんも、でしゃばっちまってすまなかった。お疲れ>前の名無し
週末か、悪いけど暇とれないな、誘ってくれてありがとう、そしてすまん。
あ、あと、勝手に転ばせてすまなかった・・・(汗】
>539,541
おぉ、フォルテだ。
お疲れっ
ミルフィーユにようだったんだな。でも、もういっちまったぞ?
>542
あぁ、お疲れ。ヴァニラもお仕事ご苦労さんな?
俺も落ちるかな。しかし・・・・賑やかだったな・・・・。
545 :
フォルテ:04/02/27 02:24 ID:M4KBLOsq
>>544 そうだな…。ミルフィーユと約束してたんだけど、ちょっと時間が
合わなかったみたいだな。また来るよ。
そっちも落ちるのかい?おやすみ。
やあ皆、ボクの登場で場をいたずらに混乱させてしまったようだね。
避難所の方も覗いてくれると助かるとだけ言い残してボクも去るとしよう。
このスレの抱える問題もいつかは解決されると信じているよ。
今夜のような賑わいも毎晩あってもいいと思うしね。
>>540 迂闊に人のことをどうこう言わない方が身の安全のためだと覚えておいた方がいいね。
おやすみ、お嬢さん。フォルテ嬢もね。
>>544 キミのような有望な名無しさんはハウンズ隊にスカウトしたいね(笑)
【強制はできないですけどね(苦笑】
547 :
フォルテ:04/02/27 02:37 ID:M4KBLOsq
>>546 ああ、おやすみ。避難所も覗いているよ。
さて、あたしはあと一時間だけいようか。
548 :
フォルテ:04/02/27 03:41 ID:M4KBLOsq
それじゃ。
はぁーっと、今日も疲れたわ〜
暫く、のんびりしてよっと♪
こんばんはー…。ええっと、誰かいるのかな?
蘭花さんがいたみたいなんだけど…。
すー・・・、すー・・・。
(のんびりとソファーにくつろいでいたが眠気が襲い、静かに寝息をたてる。もちろん、ミルフィーユには気づいていない)
【こんばんわ、ミルフィーユさん。】
>>551 あれ…?蘭花さ……。
(ソファで眠り込んでいる蘭花を見つけ、声を抑える。)
眠っちゃってるんですね…。
蘭花さんも、疲れていたみたい…。(そっと蘭花の側へ近づいていく)
【こんばんは、蘭花さん。先日は失礼しました。(汗)】
・・・すー・・・んん・・・・・・。
(近づくミルフィーユには、全く気づいていない)
・・・ん・・・。
(寝返りをすると服が乱れ、下着が見えそうになる)
【大丈夫ですよ。私のほうこそ、失礼しました。無理なお願い言ってしまって(汗)】
>>553 蘭花さん、すごく疲れているのかなぁ…。わたしに気付いてくれないし…。
(そっと上から蘭花の顔を覗き込む)
あっ…。ら、蘭花さんったら…。
もう、寝ているときも、服はしっかり整えないといけませんよ?
(呟いて、顔を赤らめて乱れた制服の裾を元に戻そうとする)
【いえ。無理なお願いじゃないですよ。
楽しんで行ってもらえれば、わたしは嬉しいですから。】
ん…んん・・・?だ、れ・・・?
(ゆっくりと目を開けていく)
・・・?・・・っ!?きゃぁっ!
(ミルフィーユの顔が目の前にあった事に驚き、小さく悲鳴をあげる)
ミ、ミルフィーユ?!な、な、なにしてるのよっ!人の顔覗き込んでっ!
ま、まさか・・・キス、しようとしたんじゃ・・・ないわよね?
【そう言っていただけると、わたしも嬉しいです。ありがとうございますw】
>>555 あっ。おはようございます、蘭花さんっ。(にっこりと笑顔のまま)
えっと…。起こしちゃったみたいですね。ごめんなさい…。
(少し気まずそうにしながら、笑ってごまかす)
わ、わたしは何もしていませんよっ。蘭花さんの制服の裾が乱れてたから、直そうと思って…。
え〜っ?どうして、蘭花さんとキスするんですか?
(目をぱちくりさせて、ソファから一歩身を引く)
【気兼ねしないで、ゆっくりしていってくださいね。これからもよろしくお願いします。】
そ、そうよね。あたし何いってるんだろう・・・。
ミルフィーユとキスだなんて、まちがってもないわよねっ!
(顔を少し紅色に染め、慌てた表情を浮かべながら)
・・・あー、なんかすっかり眠気が覚めちゃったわ。
ミルフィーユ、なんか飲み物くれない?
(肩をコキコキしながら、飲み物を催促してみる)
【ありがとうございますっ!ステハンですがよろしくお願いします!】
>>557 そ、そうですよ!女の子同士でキスするって…。そ、その…。
(何故か顔を赤らめ、もじついて蘭花の顔を直視できない)
あ…。は、はいっ!飲み物ですね。
夜はちょっと冷え込みますから、ええっと〜…。
じゃあ、カフェオレでいいですか?今から作ってみますけど…。
(蘭花の方を少し遠慮がちに見つめる)
【わたしだけじゃないくて、他のコテハンさんとも絡んでみてくださいね。
それで、今日はどうしましょうか…。】
カフェオレか・・・、悪くないわね。よろしく頼むわー・・・。
?なに?アタシの顔になんかついてるの?
(自分の顔を手で触りながら)
変なミルフィーユ・・・。まぁ、いっか。
(そんなに気にせず、ソファーでのんびりと飲み物を待つ)
【はいっ。それで、ええっと、今回はランファが責めてみましょうか?(汗)】
>>559 えっ…。い、いいえっ!何でもないですよ、蘭花さんっ。
(作り笑顔を見せて、慌ててキッチンへ向かう)
…はぁ。えっと、早く作っちゃわないと…。(棚からいろいろと取り出し、手際よく作業を進めていく)
はい、お待たせしました!ミルフィーユ特製のカフェオレですよ。
少し牛乳の量を多くしてみたんですけど…。
(ソファに座る蘭花に入れたてのカフェオレの入ったカップを手渡す)
【ミルフィーユ的にはいいですよ。虐める蘭花さんにも期待(?)です!(爆)】
ん、ありがとミルフィーユ。(少し笑顔で)
(カップを手に取り、口元へ運び、一口飲んでみる)
コク・・・、・・・??・・・・・・ぶーっ!?
(一口飲んだカフェオレを吹き出してしまう)
な、なに?!今の恐ろしい味はっ!?まるで腐って・・・はっ!
・・・ミルフィーユ〜・・・、ちょっと、その牛乳持ってきなさい。
(ニッコリと笑顔を向けるが、目が笑っていない)
【なんか変な展開してしまいましたが、よろしくお願いします。…どうぞ期待なさらずに…(汗)】
>>561 きゃあっ?!ら、蘭花さん!どうしたんですか?
急に噴き出しちゃうなんて…。あの、なにか悪いことがあったんですか?
(必死の表情で蘭花の背中をさする)
え?牛乳ですか?はい、ちょっと待っていてくださいね。
牛乳さん、どこにしまっちゃったっけ…。
あっ…。蘭花さん、ありましたよ〜。(蘭花の目には気付かず、ニコニコ顔でパック牛乳を渡す)
【こういう展開も(・∀・)イイ!と思いますよ。
はい。こちらこそ、よろしくお願いします。】
あら〜、遅かったわね〜、言い訳でも考えてたのかしら?(にっこりと笑いかける)
う〜ん、どれどれ〜?サッ!(渡された牛乳パック、すぐに見るは、賞味期限)
・・・やっぱりね。(にっこり顔が静かに鬼の形相にかわっていく)
ミルフィーユ、この牛乳の賞味期限の数字分かるかな〜〜?
(賞味期限が掲載されてる面をミルフィーユの目の前に差し出す)
三ヶ月も放置した、牛乳をアタシに飲ませてくれるなんて・・・。
楽しい事してくれるじゃない、ミルフィーユ・・・。(怒りはピークに)
【はい。よろしくです。】
>>563 えっ?言い訳なんて、考えていませんよ〜。
ら、蘭花…さん?その、どうしてそんなに怖い顔になっているんですか…?
(見る見る間に怒りの表情になる蘭花を、恐ろしげに見つめる)
賞味期限ですか?わたしが見たときは大丈夫だって…。
あ〜っ!さ、三ヶ月も前に切れちゃってるんですか?
おかしいなぁ、どこを見間違えたんだろう…。(牛乳パックを手に取り、まじまじと見つめる)
…あ、あれ?蘭花…さん?(お気楽のミルフィーユにもわかるほど、怒りの度合いに気圧される)
白々しい・・・、なにが「あ〜っ!さ、三ヶ月も前に切れちゃってるんですか? 」っよ!
アンタのボケ行動、いつもの事だけど・・・今日は、許さないわよ。
ふっふっふ(不気味な笑みを浮かべて、ミルフィーユに接近する)
ねぇ、ミルフィーユ?アタシ新鮮な牛乳が飲みたいな〜。
そういえば、牛って・・・胸から牛乳だすのよね〜。(なおも接近中)
>>565 白々しいって、本当に知らなかったんですっ!
蘭花さんに、腐ってるかもしれない牛乳を、飲ませたりしませんっ!
(にじり寄る蘭花に必死に呼びかける)
新鮮な牛乳ですか?それなら、わたしの部屋に今日買ったばかりの牛乳がありますよっ。
それで、また新しいカフェオレを作ってみますね!
(怪しい雰囲気には全く気付かず、にっこりと笑みを浮かべている)
あ〜ら、なにか言ったミルフィーユ?
ごめんね〜、今は何も聞こえないみたいなの、アタシ・・・
(とぼけたような返事を返す)
あんたの用意する、牛乳なんて二度と飲まないってのっ!!
それより、今すぐ作ってくれない?カフェオレをさ〜。
(素早く後ろに回りこみ、制服の上から胸を揉む)
ほ〜ら、早く牛乳だしてよ、ミルフィーユ。
(揉んでいる手を動かしたまま、ミルフィーユの肩から顔を覗かせ顔を見てみる)
>>567 そ、そんなぁ〜…。今度は、しっかり買ってきたばかりの牛乳で作りますっ!
だから……きゃっ…?!
(急に背後から胸を揉まれ、思わず悲鳴を漏らす)
ら、蘭花さんっ?!なにを……っ!
ぎゅ、牛乳は、買ってから飲むんじゃぁ……あぁあっ…!
ど、どうして、わたしの胸を、揉む……あぁっ!も、揉むんですか…?
(ピクッと何度も体を震わせながら、蘭花の横顔に訴えかける)
あら?知らないのミルフィーユ?
こうやって胸を揉むとね〜・・・。
(揉んでいた手をとめ、服の隙間から手をいれ、乳首を中指と親指で摘み、軽く擦る)
ここから、お乳がでてくるのよ〜?(訴える横顔を見つめて)
結構、いい声だすじゃないミルフィーユ・・・。
フー…(耳に息を吹きかける)
感じてるの?ふふ・・・。
>>569 そ、そんなこと、聞いたことない…っ……で、すっ…。
いやっ…!そ、そんなの、嘘ですぅっ…!
や、やめ……はぁんっ!!(乳首とブラの布地が擦れあい、ビクッと体を震わせる)
だ、だめ……。わたし、胸……弱くって…。
ひゃんっ!ら、蘭花さぁん…。(耳に息を吹きかけられ、体が自然にぞくっと反応する)
こんなに、されたらっ……わ、たしっ…。あぁんっ!
(崩れそうになる体を、膝を震えさせながら必死に持ちこたえさせる)
ふふ、我慢しなくていいのよ、ミルフィーユ・・・。
(耳を舐め、そのままつーっと、首に這わしていく)
ん…アタシもその気になっちゃったしね。
ほら、ミルフィーユ。このままだと胸が弄りづらいわ。
自分で脱ぎなさい・・・。アタシに弄られたいならね。
(わざと乳首や胸を弄っていた手をとめ、焦らしてみる)
>>571 はあぁぁ……あぁあっ……。
(耳から首に舌が這っていくのに合わせて、ぞくぞくっと震えながら顔を突き上げる)
ラン……ファ、さぁ……。(表情が次第に恍惚に染まりだす)
えっ…?(泣きそうな顔で蘭花の横顔を見る)
牛乳は、どんなにしても出ませんよぉ…。
…で、でもっ……わたし…。
(蘭花の暖かい手の感覚を感じながらも、膝をもじつかせてなかなか服を脱ごうとしない)
あら、そう・・・。脱がないんだ。それがミルフィーユの答えってわけね〜。
(少しふてくされて)
別にアタシは、いいのよ〜。苦しいのは、ミルフィーユだし、さ。
(服の隙間に伸ばしていた手を引っ込ませ、ミルフィーユの顎をつかむ)
ふふ、かわいい唇・・・。
(親指でミルフィーユの唇をそっと撫でる)
ん……ちゅ、ちゅる…ちゅ、んん…っ、はぁ……。
いつまで、我慢できるかしらね?(悪戯っぽく微笑む)
>>573 蘭花、さん…?あっ…。
(急に制服の中から手を抜かれ不審そうに振り返る)
苦しいって…そ、そんなこと、ない……あっ…?!
ら、蘭花、さん…?(ただなすがままに顎を掴まれて唇を撫でられる)
んっ…!ん……んん、ん、ふ……ちゅ、ぱ……。
んっ、んんっ……!(顔をしかめながら蘭花との濃厚なキスを続ける)
ねぇ、ミルフィーユは、気持よくなりたくないの?
我慢は体に毒よ〜?
(スカート越しにお尻を撫でまわしてみる)
あんたって、たまに頑固になるのよね〜。
ふふ、だから虐めたくなっちゃうのよ。
(撫でまわしていた手をスカートの中に進入させ、太股をまさぐる)
気持ちいいわよね〜?ミルフィーユ〜?(横から顔を覗きこむ)
>>575 こ、こんな気持ちいいのって…!いや……ですっ…。
我慢なんて、して、ない……っ!!
ら、蘭花さんっ!
そんな…、エ、エッチなこと、しないで…はぁあんっ……。
(お尻を撫で回されて、身をよじりながら甘い声を漏らす)
で、ですからっ!そんなことしても、何にもならないですよ?
わたしを虐めて……やぁっ!!ら、蘭花さんっ?!
(太腿まで弄り始めた蘭花の横顔を、非難するように見る)
む!なによ、その目!
元を辿れば、賞味期限切れた牛乳アタシに飲ませたアンタが悪いのよっ!
虐められて、とーぜんよ、とーぜん。
なんだかんだ、いうわりに・・・。
(撫で回していた手がショーツに触れ、濡れてるのを感じる)
・・・濡れてるわね?これは、どーいう事かしら〜?
答えなさいよ・・・ほらほら〜♪
くちゅ、ちゅ…(ショーツを中途半端に脱がせ、指で入り口を擦りはじめる)
>>577 で、でもっ!わたしだって、蘭花さんに飲ませようと思ったんじゃ…。
あっ…!そ、そこは駄目っ!(蘭花の腕を掴んで抵抗する)
あ、あんなことされたら、そのっ…。
あぁっ……!やっ…やめっ…て……はあっ…。
あんっ!やぁっ…!だ、だめ……蘭花さ…。
(しっとりと濡れた蜜壷の入り口を何度も擦られ、その度に体を震わせる)
こ、こんなの……やだぁっ…。蘭花、さんの…いじわるぅ…。
(恨めしそうに蘭花の横顔を見る)
はいはい意地悪な先輩で、ごめんなさいね〜。
これから、もっと意地悪になるけどね・・・。
(にやりと笑い、ミルフィーユの唇に自分のを重ねる)
ん…ほらぁ、手離しなさいよ…
(キスで力が抜かれたミルフィーユの手を退けさせる)
嫌なら、本気で抵抗してみなさいよ・・・ふふ。
(クリを覆う皮を剥き、指でコネコネと弄ってみる)
それとも、抵抗出来ないぐらい、気持ちいいの?
(空いた片方の手で、ミルフィーユの上着を優しく脱がしていく)
>>579 そんな意地悪な蘭花さん、嫌い……んっ…!
んっ…んーっ、んんっ…!ちゅ……は…ぁっ…。
(悔しそうな表情が、次第にうっとりとした顔つきに変わり始めていく)
ひゃあんっ!(クリトリスを剥かれてさらに大きく体を震わせる)
あっ……ああぁぁっ…!あっ、あぁあっ!んっ…んんっ……!
……っ!はぁっ、だ、だめっ…!わ、たし……!も、うっ…。
(脱力しそうになる体をしっかりと踏ん張らせるが、限界が近いことを感じ)
ぇ…嫌い?(少し寂しげな表情を見せ)
ふ、ふんだっ!あたしだって、素直になれないミルフィーユが嫌いよっ!
もう、虐めまくってやるんだからっ!!
(嫌指でクリトリスを擦り、中指と人差し指を秘所に滑らせていく)
なによ、気持ちよさそうな顔しちゃってさ・・・。
ほら、イきなさいよっ!このぉっ!
(指を乱暴に出し入れすると、ミルフィーユのヒダが絶頂を教えるかのように指に絡み付いてくる)
嫌いな、アタシの指でイかせてやるわよっ!(少しムキになってる)
>>581 あっ…?だ、だめっ……これ、以上は、もうっ…!
ひゃうっ!!あっ……指っ…入っちゃ…。
はぁっ……あぁあっ…!(にゅるっと二本の指が膣に入った瞬間、蘭花の腕の中でビクッと震える)
あぁあっ!あんっ!!ああぁっ……んっ、んんっ、んっ!!
(スカートの中からクチャ、ヌチャという音を聞きながら、
顔を真っ赤ににて指がピストンするたびに喚声を上げる)
やぁあぁっ……そ、そんなに、激し……っ!
蘭花さぁ………んんっ!あぁああっ!!
(愛液を噴き出させながらビクリと大きく体を震わせ、くたっと蘭花の腕に体を持たれかける)
【どうしましょうか。蘭花さんにお時間がるのでしたら、
イった後のミルフィーユを虐めみますか?】
・・・なによ、イっちゃったの?
だらしないわねっ!ふんっ!
(自分の腕にもたれかけているミルフィーユを見下した感じで見てみる)
どうよ?嫌いな先輩にイかされた気分はっ!
気持よくないなんて言っても説得力ないからね・・・。
ヌチャ…ちゅくっ(イった後で敏感になっているミルフィーユの秘所を再び指で弄りはじめる)
あら?また、濡れてきたんじゃないの?
嫌いな先輩の指で、濡らしてるミルフィーユか・・・ふん、笑っちゃうわね。
(嫌いといわれたのが、ショックだったのか、わざと傷つく事を言ってみる)
【お時間は、もう少しだけ…、3時ぐらいまでは、大丈夫です。
それでは、虐めちゃいますね?(マテ】
>>583 (脱力した体をもたれかけ、肩で息をしながら必死に呼吸を整える)
ほ、本当に…嫌いなんじゃぁ…。
はぁあんっ…!ら、蘭花……さぁあんっ…!
(再び始まった攻めに、たまらず床に膝をついてしまう)
ま、またぁ……。やぁぁああんっ……。(次第に意識が戻り始め、再び快感が体を支配する)
だ、からっ……、本当に、嫌いじゃ……あぁああんっ!
(蘭花の指が再び花弁を弄り、蜜が否応なくあふれ出す)
【はい…。虐めちゃってください…。(爆)】
・・・別にいいわよ、今更そんなフォローされても惨めなだけだしね。
嫌いで結構よっ!ふんだっ・・・(カナしい目をしながら視線を落す)
ふん、足に力が入らなくなったみたいね?
でも、休んでる暇なんかないわよっ!立ちなさいっ!!
(無理矢理に立たせ、自分の体によたれかかせると、ミルフィーユの秘所を指で乱暴に責めていく)
ほら、ヒドイ事する先輩でしょ?もっと嫌いになればいいじゃないっ!
ぐっちょぐちょね、あんたのココ・・・、恥ずかしくないわけ?だらしない後輩ね・・・。
(非難の目でミルフィーユの横顔を見つめる)
>>585 そんなぁ……。蘭花、さんっ…。
(目に涙すら浮かべ、蘭花をじっと見つめる)
む、無理、ですぅ……。力が、入らなくって…。
んんぅ……。あっ…、はぁっ…。(蘭花の胸に持たれかかりながら、やっと立ち上がる)
ひゃうっ!!蘭花さ……、や、やめ…っ!(ビクッと下半身を震わせる)
んぁあっ!はぁっ、はぁっ……あぁっ!
ら、ラン、ファ……さ…あぁあっ…!ああぁんっ!ああっ!!
(蘭花の体に持たれかかり、真っ赤になった顔で何かを必死に訴える)
ぇ…?・・・、・・・な、なによ・・・涙が出るくらいアタシが嫌いなの?
むぅ!こうなったら徹底的に嫌われてやるっ!!
気安くアタシの名前よばないでっ!
(必死に嫌われようと、ミルフィーユの液で溢れた密壷をぐちゃぐちゃにかきまぜる)
ほらっアンタのあそこからイッパイ液が垂れてるわよ?
みっともないわねっ。涎みたい・・・。(悪い顔で真っ赤になったミルフィーユを見てみる)
ん?なによ、もう限界?イかせてやるわよ、アタシの指でね・・・!
早くイきなさいっ!アンタのココ弄ってると気分悪いのよっ!
イけっ!命令よっ!!
(酷い言葉をミルフィーユに与えていくランファ、目にはうっすらと涙が)
【大丈夫だといっておいてなんですが、そろそろ落ちないと・・・(汗)
もうちょっと虐めたかったですね…(マテ】
>>587 いやっ……!そんな蘭花さん、いやっ…!
あぁあっ!あんっ!い…やぁあっ……あぁんっ!
(何度も体をビクつかせ、愛液を大量に溢れ出させていく)
ま、たっ……わた、しっ……イくっ…!
はぁんっ!ああっ!!あっ……あぁっ…。
ひゃあうっ?!(蘭花の指の突き上げがさらに激しくなり、愛液と絡む音がいやらしく響く)
あぁあっ!あぁあんっ!!だ、だめ…だめぇっ!
本当に、わた、しっ……んっ、んんっ!あぁあっ!
ラン、ファ…さ……あっ!!!(必死に声を堪えながら絶頂を迎え、そのまま床に崩れ落ちる)
【わかりました。では、この辺りで締めましょう。(もう少し虐めてもらっても…(ォィ)】
なによ、本当にイっちゃったの?
だらしない・・・さっきイったばかりじゃない?
(崩れ落ちたミルフィーユを見下ろしながら)
いい格好じゃない、ミルフィーユ・・・。あそこからお汁いっぱい流してさ・・・。
じゃ、アタシいくわね。そのうち誰か来たりしてね。
そうなったら、ミルフィーユの変な噂流れるかもね〜。ふふっ。(嫌味な顔して去っていく)
(が、すぐに戻ってくる)
・・・ふ、ふん!なんていうか、アレよ。まだ虐めたりないわっ!
よっと・・・(ミルフィーユをお姫様抱っこする)
それに、ミルフィーユのこんな姿誰にも見せたくないし…(ぼそっと呟く)
あ、アタシの部屋でみっちり虐めまくってやるわっ!覚悟してなさいっ!
(真っ赤になった顔を見られないようにそっぽ向いて)
【はい、それではお疲れ様でした…。
うーん、虐められてるミルフィーユさん可愛かった〜…(コラコラ】
>>589 はぁっ……はぁっ…。
(秘所から愛液を噴き出させたまま、床にぐったりとその体を横たえる)
ラン、ファ…さ……。(首をわずかに動かし、後姿を目で追う)
ラ、蘭花さん……?(朦朧とした意識のまま抱き抱えられる)
蘭花さんの、部屋で…?わた、し…。
(嬉しそうな表情?を少し浮かべると、蘭花の腕の中で眠りについてしまう)
【蘭花さんも、長時間お疲れさまでした。
今までミル×蘭はほとんどなかったので、気合入れすぎちゃいました。(爆)
またお暇があれば相手してやってくださいね。どうもありがとうございました。おやすみなさい。】
失礼致します。どなたか、いらっしゃいますでしょうか。
暗示をかけますー〜 アナタはネコ〜ネコ〜ネコ〜〜ぐるぐるぐるぐる〜〜‥
猫、ですか?何故猫なのでしょうか…(苦笑)
まさか、ミーコちゃんですの?
申し訳ありませんが、時間ですので失礼します。
スレを消費して申し訳ありませんでしたわ。では。
こんばんは〜っ。
まだ、誰も来ていないみたいなんだけど…。
明日はちょっと時間があるから、しばらく待っていようかなぁ…。
暗示をかけますー〜 アナタはネコ〜ネコ〜ネコ〜〜ぐるぐるぐるぐる〜〜‥
>>596 えっ?暗示…ですか?前に蘭花さんにかけられたことがあったけど…。
う〜ん……。(少し複雑な表情になる)
【こんばんは。えっと、プレイの一環ですか?(汗)】
最悪板で晒されてる野狐じゃねーの?はっきりするまでかかわんなよ。
バカみるだけだ。
と、思ったらミルフィーユいるし・・・
よう、こんばんわ〜。なんだぁ?難しい顔して、いつもの天然顔はどうした!(失礼)
>>598 最悪板…ですか?野狐?
ごめんなさい、よくわからないんですけど…。
【あの、お気持ちは嬉しいのですが、
荒れてしまう元になりますので、避難所の方にお願いします。
ここにいる間は覗くようにしていますので…。】
おかしいなぁ……
よし、もう一度
アナタはネコ〜ネコ〜ネコ〜〜ぐるぐるぐるぐる〜〜‥
【遅くなってすいません。どなたかいらっしゃるまで
おつきあいいただけませんか?】
>>599 あ…。こ、こんばんは、名無しさんっ。(ぺこりと頭を下げる)
難しい顔ですか?そんなの、別にしていないんですけど…。
(さらに困ったような表情になる)
>>601 あ、あの〜…。あなたは誰なんですか?
猫?う、う〜ん……。(段々と目の色が変わってくる)
う〜〜〜ん…。(小首を傾げて)
【はい。こちらこそよろしくお願いします。】
>602
ま、いいけどな。
なんか人いりみたいだし、お邪魔になっちゃ、なんだしな・・・
んじゃな〜。
604 :
598:04/02/29 23:45 ID:euSj+HUY
わりい。連絡取れたし勘違いだったみたいだ(汗
よし、この調子で……
アナタはネコ〜ネコ〜ネコ〜〜ぐるぐるぐるぐる〜〜‥
【こちらこそよろしくお願いします】
>>603 いえ。名無しさんこそ、気を使ってもらっちゃって、どうもありがとうございましたっ。
また、ここにも来て見てくださいね。おやすみなさい。
>>604 【わかりました。こちらこそ、お話が掴めなくて申し訳ありませんでした。】
>>605 う〜〜〜ん……にゃ……。(唸り声の中におかしな声が混ざり始める)
にゃぁ……う…。
あ、あれ?わたし、いま…。ええっ?(慌てて目をそらす)
あ……にゃ…。(完全に目の色が変わり、姿勢も猫背っぽくなっていく)
【不慣れになっちゃうと思いますけど、よろしくお願いしますね。】
やった! 初めて催眠術がかかったぞ。
よ〜し、まずは…。
(猫じゃらしを振ってみる)
【ところでプレイのお好みは何かありますか?
催眠術かけるんでお好みに合わせますが?】
>>607 にゃ……。にゃあぅんっ。
(床に膝をついて術師の猫じゃらしを目で追う)
にゃ……にゃうっ!(目の前に振られた瞬間に飛びついてみる)
【このままだとプレイしづらいかもしれないです…。(汗)
恋人に思い込ませて…という流れでお願いできますか?】
(感涙にむせびながら)
催眠術を学び始めて六ヶ月、やっと催眠術がかかったよ。
(猫じゃらしにじゃれつくミルフィーユの姿を見ながら)
この娘かわいいなぁ……
こんな娘が恋人だったら……
(悪巧み中)
よし、決めた!
(手を叩いて催眠術をとく)
こ、こんにちは……
【了解しました。】
>>609 にゃあ……ぅん?(術師の前で猫のようにして、首を傾げさせる)
(手を叩く音が響いた瞬間、いつもの表情に戻る)
あ……あれ?わたし…。
……。(目を瞬きさせて術師を見る)
は、はい!こんにちはっ。(にっこりと笑顔を浮かべる)
【思い込みは元から激しいタイプなので、可愛がってあげてください。(爆)】
すいません、いきなり催眠術をかけてしまって。
あ、わたくしは見習い催眠術師のモッチー・柏と申します。
(モジモジしながら)
あの、お名前は……
>>661 催眠術…ですか?今、かけたって…。
(自分が催眠術にかかっていたことに気付いていない)
あ、はい。わたしは、ミルフィーユ・桜葉って言います。
みなさんはミルフィーユって呼んでくれますよっ。(再び笑顔を浮かべる)
ミルフィーユさんですか。おいしそう……いい名前ですね
あの……お願いがあるのですが
(言いにくそうに)
もう一度だけ催眠術をかけてもいいでしょうか?
もちろん変な術はかけません
>>613 お願い…ですか?はい、わたしで良ければ、相手になりますよ。
でも…。(少し複雑な表情になる)
催眠術って、なにか痛くなっちゃったりとか、
体のどこかがおかしくなっちゃうっていうこと、ないですよね?
大丈夫ですよ
さっきミルフィーユさんに猫になる催眠術をかけたのですが
どこか痛くなったり、身体の具合が悪くなったりしましたか?
(なってたらどうしよう……)
>>615 ええっ?わたし、そんな催眠術にかかっていたんですか?
え、ええっと…。(思わず全身を見回してしまう)
特に、変なところはないですけど…。
で、でも……。(なおも不安そうな表情を浮かべている)
(しょんぼりした顔で)
不安ですか……
やっぱり見習いの私の術じゃ心配ですよね……
(気を取り直して)
でも、催眠術はオール・オア・ナッシング。術にかかるか
かからないかの何れかひとつです。失敗したからといって
別に変なことをしたり変になるわけじゃありません。
>>617 …はい。まだ、わたしの方で整理がつかなくって…。
(申し訳無さそうに術師を見る)
でも、さっきは何ともなかったから、今回も大丈夫ですよね!
わたし、モッチーさんのことを信じます!
まだ、ちょっと怖いですけど…。よろしくお願いしますっ。(ぺこっと頭を下げる)
ありがとうございます
(深々とお辞儀して五円玉を紐で吊したwやつをミルフィーユの
目の前に差し出す)
(ドキドキドキ)
身体を楽にして、これを見て下さいね。
(五円玉を振りながら)
あなたはだんだん眠く……じゃなかった、だんだん瞼が重くな
ってきます。目を開けているのが辛くなってきます…
>>619 あ…。これって、本当に使ってるんですね…。
(五円玉を吊るしたものを眺めて)
は、はいっ。
(意識して息を吐く)
ん……。あまり、効かないんじゃあ……。
あ……あ、れ…?わたし…。(自然と眠気が体を襲い、瞼が落ちてくる)
あ……。モッチーさ……。
(カクっと頭をうな垂れ、眠気で支配された体を床に崩れ落ちさせる)
(ミルフィーユの耳元で囁く)
あなたは今夢の世界の入り口に立っています。
ほら、見えますか。あなたの大好きなモッチーがあなたのことを
待ってますよ。
でも、あなたは彼に触れることが出来ません。話しかけることも
出来ません。それは夢の中の出来事だからです。
でも大丈夫。目を開けてごらんなさい。あなたの目に前にいるの
は誰ですか? そう、あなたの大好きなモッチーです。
【催眠術は難しいですw】
>>621 ん……。ん、んっ…。
(耳元で囁く声に少し表情を歪めたまま、眠り続ける)
モッチーさ……。
あ、あれ…?わたし……。(言葉に促されるまま、そっと目を開けて体を起こす)
なにか、声が聞こえてきて…。
男の人が……。(目も前にいる術師と目が合う)
あ……。この人…。(自然と顔が赤くなっていく)
【難しいお願いをしてしまって、申し訳ありません…。】
(かかったかな? ためしてみよう)
ミルフィーユ……
(髪をそっと撫で、目をじっと見つめる)
キス……していいかな…
【いえいえ、こちらが最初に術をかけたのですから。自業自得
ですw】
>>623 あっ…。そ、その…。(髪を撫でられ、思わず赤らめた顔を俯かせる)
…はい。キス……してください…。
わたしなんか、相手でよかったら…。(既に吐息が上がり始めている)
【プレイ内容はお任せします。グロ・スカ系じゃなければ大丈夫なので…。】
ありがとう、ミルフィーユ。
(ミルフィーユの唇に自分の唇を重ね、柔らかな唇の
感触を味わう)
【ミルフィーユさんにそんなこと出来ませんw。らぶらぶで
お願いします】
>>625 んっ……。ん、んんっ…。
はぁ……っ…!ん、んくっ……ちゅぅ…。
(術師の舌を自分の口の中に招きいれ、自分から舌を絡ませていく)
ん……ふ……ちゅっ、ぱ……。
(赤く染まった顔がさらに赤くなっていく)
【わかりました。可愛がってあげてくださいね。(笑)】
(忍び込んできたミルフィーユの舌を吸い、自分の舌を絡ませ
熱いキスをしばらくの間楽しむ)
うまくいったけど……
(緊張した顔でミルフィーユの火照った顔を見つめて)
ミ、ミルフィーユ…君が……欲しい…
(思わず顔が真っ赤になる)
>>627 ん…?!ん、んんっ…!ん、んぅ……。
(自分の舌を絡め取られ、息苦しそうに悶えながら、思わず術師の腕をつかむ)
ん……は、ぁあ……。(口をそっと離すと、すっかり切なそうな表情になっている)
わたし……。はい、好きな人になら、わたし…。
あの…。愛して、ください。わたしのこと…。
(口から唾液の糸を引いたまま、潤んだ瞳で術師を見つめる)
(こんなかわいい娘がオレのことを…)
ミルフィーユ!
(感極まって思わずミルフィーユの身体をきつく抱き締める)
【ところでここどこなんでしょう(苦笑)。考えてなかった。
希望の場所ありますか?】
>>629 あっ……!(術師に思い切り抱き締められ、一気に顔を紅潮させる)
あ、あの…。苦しい、ですっ…。
でも……嬉しい…。好き、だから…。(息苦しそうにしながら声を漏らす)
【どこかの離れっていうことになって…いるみたいです。(汗)
特に希望は無いんですけれど、これからいいムードになれるところがいいですよね。
ミルフィーユの部屋の前、ということでいいですか?ロックは開けますので…。(汗)】
あっ、ごめん
(あわてて力を緩める)
君の部屋に行こうか。
(ミルフィーユをお姫様だっこして部屋の中に入る)
【すいません、何かドタバタしちゃって。時間の方は大丈夫ですか。
そちらに合わせます】
>>631 は、はい。わたしは、だいじょうぶ……きゃっ?!
あ、あの……。誰かに見られてたら…。
(お姫様抱っこをされて、術師の顔を仰ぎ見て、再び顔を赤くする)
【はい。時間は大丈夫です。危険になったらお伝えしますね。】
大丈夫、誰も見てない……と思う。
(見られてたらまずいよなぁ〜)
(部屋に入るとミルフィーユをベッドの上に座らせると自分も
その横に腰掛けると耳元で囁く)
ミルフィーユ……好きだ。……いいよね?
>>633 こ、この時間は、みなさん任務も終ってますから、大丈夫って思いますけど…。
(周りを気にするようにきょろきょろと見回す)
あ……。(好き、という言葉に俯いてしまう)
はい。わたしなら、いいですよ。好きな人と、だからっ…。
え、ええっと…。よろしく、お願いしますね。(身を硬くしてぺこりと頭を下げる)
こ、こちらこそよろしくお願いします
(吊られて思わず頭を下げてしまう)
………
(なんとなくしらけた雰囲気になりそうだったけど
気を取り直してミルフィーユを抱き寄せると再び
唇を重ね、そのままベッドの上に横たえる)
服…皺にならないかな?
>>635 ……。(鼓動を高鳴らせながら、キスをそっと受け入れる)
ん……ん、んっ…ちゅ…、あっ……んっ…。(口をふさがれたままそっとベットに体を横たえる)
大丈夫…だと思います。
そろそろ、この制服もクリーニングに出そうって思っていましたから…。
でも、わたしの制服のことを気にするなんて、
変なのって思っちゃいますね。(自分の緊張もほぐすように、にこっと笑う)
そうかな? 服にアイロンかえるのって大変でしょ。
オレなんか毎日師匠や兄弟子のシャツにアイロン
掛けて……何の話してるんだろ、オレ。
(気を取り直して)
脱がせて欲しい? それとも自分で脱ぐ?
>>637 いつもは出撃で時間がないですから、預けちゃうんですけど…。
はいっ。ちょっと厳しい時とかは、自分でやらないといけないですから。
(寝そべったまま笑顔を浮かべる)
あ…。えっと、まずはこのままで…いいですか?
急に直接触れられるのって、心の準備ができないって、…その…。
(恥ずかしそうに顔を横に向けてしまう)
分かったよ、ミルフィーユ。
(くすりと笑うとまずは耳元に熱い息を吹きかけ耳たぶを
唇で噛む。もちろん手はミルフィーユの胸の膨らみへ)
>>639 んんっ…。く、くすぐったい、ですよぉ…。
み、耳ばかり攻めたらっ……。んっ!(ピクっと首をすくめる)
んっ……。はぁっ…あっ!んっ…。
(制服の上から胸を揉まれて呼吸が荒くなっていく)
ミルフィーユってかわいい声だすんだね。
もっとミルフィーユのかわいい声聞きたいなぁ。
(耳たぶからうなじへと唇を滑らせ、胸を強く揉み
始める)
>>641 か、可愛いって、そんな……。(その言葉にさらに顔が真っ赤になる)
…恥ずかしいですけど、あなたになら…。
ん……あぁっ…!ん、んんっ…!(横面を唇が貼って行くのをくすぐったそうに声を上げる)
あはっ……んんっ!くすぐった……あっ!!
(術師の指が乳首の辺りに触れ、ビクっと体が震える)
(ミルフィーユの顔をじっと見つめて)
ミルフィーユ…その……君のすべてが見たい
君のすべてに触りたい……
いい…かな?
(制服に手を掛ける)
>>643 (切なそうな表情のまま、術師の顔を見返す)
…いい、ですよ。あなたになら、いいって言ったから…。
ちょっと、恥ずかしいですけど…。
わたしこそ、お願いします…。(自ら制服に手をかけ、前を開けてブラに包まれた白い肌を露出させる)
すごく…切なくなってきちゃったんです…。わたし…。
(オレはこんなかわいい娘になんてことしてるんだぁ〜
と自己嫌悪に陥りそうになりながらも、やはり欲望には
勝てないw)
(ミルフィーユのブラを外すと胸に手を当てる)
ドキドキしてるね。
>>645 (ブラのホックが外れて胸が露わになると、形のいい乳房がたぷんと揺れる)
やっ…。は、恥ずかしい…。
んっ!!(手が触れた瞬間、思わず体が反応する)
は、はい。自分でも、ドキドキしちゃってるって、わかります。
胸だけなのに、こんなになっちゃうって…。(目をとろんとさせ)
あっ……はぁっ…ん、んんっ…!
(術師の手の動きに合わせ、体をよじらせながら微かな喘ぎ声を上げる)
かわいい……
(ミルフィーユの感じてる顔を見ながら胸を揉んでいたが
すぐに小粒の乳首を口に挟み、舌でぺろぺろする)
>>647 はぁっん!うんっ……あぁあっ…!
んっ、んふっ……。はっ、あっ…!(後ろ手で枕を掴み、胸から伝わってくる感覚に耐え続ける)
ひゃぁんっ!い、いやぁっ……。
舐めちゃ……あぁあっ…!あぁんっ!ぁふぅ……っ…。
(乳首を舐め転がされて、首を跳ね上げて反応する)
ちゅう……ちゅう…ちゅぽん
(上目遣いでミルフィーユの顔を見ながら音を立てて
両方の乳首を吸っていく。手はスカートの中に忍び込
みじらすように内股をやさしく撫でていく)
気持ちいいの? ミルフィーユ。
>>649 やっ…やぁあぁ……。吸っちゃ…あぁあっ…!
力が、抜けちゃぅ……。(乳首に吸い付かれる度に、ゾクゾクっと足先まで体が震える)
やぁあぁんっ。そ、そんなところ、触らない……ひゃんっ!
(奥まで侵入されるのを拒むように震える太腿を閉じる)
は……。は、いっ…。気持ち、よくって…ヘンになっちゃいそう…。
よかった……もっともっと気持ちよくさせて上げるからね。
(身体をずらし、ミルフィーユの脚に手を掛ける)
ミルフィーユの一番きれいなところ見せてもらうね。
(とりあえず脚を広げようとする)
>>651 …わかり、ました…。あなたにならって、言ったから…。
あ、あのっ……。あまり、恥ずかしいのは…。
きゃっ…?!あっ…、だ、だめですっ!
(強引に脚を広げられ、思わず力を込めて脚を閉じようとする)
恥ずかしくって……、そんなに、見られたくないから…。
(既に下着は溢れた蜜で濡れているのがわかってしまう)
えっ、何で恥ずかしがるの?
一番きれいなところなのに…。
(ショーツに手を掛け悪戦苦闘の末、ようやくそれを脱がせる)
さぁ、見せてもらうよ。ミルフィーユの一番きれいなところ。
(再び強引に脚を広げる)
>>653 あっ…!ま、待ってくださ……っ!!
(脱がされるショーツに手をかけようとするが…)
や……見えちゃう…。
ま、待ってください!まだ、準備が…。
(顔を赤らめて露わになった秘所を手で必死に隠す)
(ちょっと意地悪入った口調で)
だ〜め、見せてもらうよ
(ミルフィーユの手をどかし秘部を露わにする)
きれいだ……
(感激の面もちで手を秘部へと伸ばし、蜜を指につけると
いきなり小さな突起に軽くタッチする)
>>655 だ、ダメ……!恥ずかしいとこ、見られて…。
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして、秘所を弄られるのを見ないように枕に顔を埋める)
ひっっ!やぁっ……いきなり、そんなとこっ…!
だ……あうっ!
(クリトリスを軽く触れられただけで上半身をビクリと大きく震わせ、
蜜がさらに花弁から湧き出していく)
(ちょっと虐めちゃおうモード突入)
こんなに濡れちゃって……
ミルフィーユはどっちの方が好きなのかな?
こっちかな?
(クリトリスに軽くタッチ)
それともこっちかな?
(蜜壺の中に指を忍び込ませる)
【時間大丈夫ですか?】
>>657 ひゃんっ!んんっ……さ、触っちゃ、だめ、ですっ…!
そ、そこぉっ!(クリトリスを突かれるたびにつま先まで体が震える)
はぅっ……恥ずかし…。
んっ……あぁあっ……あぁんっ!!
(蜜壷の中に指が入り、一層大きく体が跳ねる)
や……そ、こぉっ…!ああぁ……気持ち、いっ……、っあぁあっ!!
(喘ぎ声と涎を漏らしながら、きつく枕を握って襲い掛かる快感に堪える)
【大丈夫ですよ。ここまできましたから、本番まで行きますか…?】
ミルフィーユはこっちの方が好きみたいだね
(蜜壺の中の指をくいっと曲げてGスポットを探し出す)
ここをこうすると……
(Gスポットを指先で刺激する)
【そうしましょうか。やばくなったら遠慮なく言って下さいね)
>>659 す、好きって……。はぁっ……そういうことじゃあ…。
んぁっ?!やぁっ!だ、ダメぇっ……。
動かさ、ない……でぇ…。あぁあっ!そ、そこぉっ!!
いっ、やあぁっ!!やぁっ!ん、んんっ…。
(何度も体をビクつかせ、Gスポットから湧き上がる感覚に耐える)
【はい。わたしの方はまだ大丈夫そうです。】
我慢しなくたっていいんだよ。
ここにはオレ達しかいないんだから。
(指の動きを激しくし、余った手でミルフィーユの手をぎゅっと握ってやる)
>>661 で、でもぉ……やぁああぁんっ!
あっ……!わ、たし……!だ、ダメぇっ!!あぁんっ!!
(耐えられずに絶叫したまま、大量の潮を吹かせ、全身をひときわ大きく痙攣させる)
あっ……あ、あぁっ……。
(目を虚ろにして術師の手を力なく握る)
(ミルフィーユの手をぎゅっと握り返すと)
感じてるミルフィーユの顔ってとってもかわいいよ
今イカせて上げるからね
(指の動きを激しくしミルフィーユを絶頂へと導く)
>>663 ま、待って……!これ、以上は……っ!
(再び激しく蜜壷を弄られ、ベットの上で体がビクッと跳ねる)
やっ……っ、ああぁっ!ゆ、指でなんて、いやぁっ…!
ぁああんっ!はぁっ、んんっ!!奥まで、届いてっ……!
あぁあっ……だめぇ…。(胸を大きく反らし、今にも絶頂を向かえつつある)
いっちゃっていいんだよ、ミルフィーユ。
(指の動きをマックスにしてミルフィーユを
責め立てる)
>>665 や、やだっ!いや……っ…!
ゆ、指じゃ、いやぁあっ…!ん、んんっ、あぁああっ!!
(指の動きにあわせて腰を動かし、最も感じやすい場所へと導く)
も、う……わたし…っ!気持ち、よくって……あぁああっ…!
あはぁっ、あっ……!(目を見開き、ビクっと全身が震える)
あぁああぁぁっ!!!
(術師の指が奥の膨らみをついた瞬間、絶頂を向かえて部屋にミルフィーユの叫びが響く)
(絶頂に達したミルフィーユの身体を抱き寄せると
やさしく髪を撫でてやる)
ちゃんとイケた?
【すいません、こちらの方が限界に来てしまいました。
個人的には続きをしたいのですが、判断はそちらに
おまかせします。もし、終わりにしたいのならそのまま
ミルフィーユを寝かせて下さい。何とか落しますからw】
>>667 は……あぁ……。はぁっ、はぁっ……。(絶頂を向かえた体をベットに横たえる)
ん……あぁ…。
(術師に抱き寄せられ、心地良さそうに目を閉じる)
…はい。わたし、イっちゃいました…。
(恥ずかしげに頬を赤く染める)
【術師さんの都合がつくのでしたら、続きを演じさせてもらいますよ。
わたしはここの常駐メンバーですから、判断は術師さんにお願いします。】
よかった。ミルフィーユがちゃんと気持ちよくなれて。
(耳元に口を寄せて)
かわいかったよ、ミルフィーユ。
【ありがとうございます。火曜日から金曜日の23時ぐらいに
なら顔を出せると思いますので、その時はお付き合いお願い
します。最後に最初の方でゴタゴタがあったことをお詫びしま
す。責任はすべて私にあります。それではお休みなさい】】
>>669 んっ…。でも、指でって……。(まだ熱を帯びたままの秘所を意識する)
え…?か、可愛いって…。わたしっ…。
(頬を赤く染めたまま俯いてしまう)
…でも、好きな人にそう言ってもらえたら、わたしも嬉しいです…。
【わかりました。その時間帯には来てみるようにしてみます。
お会いした時にはよろしくお願いしますね。術師さんも、本当にお疲れさまでした。
最初の方のことは大丈夫ですよ。気に病まないでくださいね。では、おやすみなさい。】
……ミルフィーユさん、お疲れ様でした……。
ヴァニラさんもこんな時間にごくろーさん
……あ…名無しさんもお疲れ様です……。
う〜ん、男男男〜〜っ!!
はぁ、、、なにやってんだろアタシ・・・
【ミルフィーユさん修正お疲れ様です。お時間ないのにお疲れ様でした!
暫く、待機してます。1時間ほど・・・ステハンですがよろしくお願いします】
こんばんはー…
(まだいますか?)
はい、こんばんわ〜。
(名無しの顔をジロジロみて)
ん、並ね。
【いますよっ。話し掛けてくれてありがとうございます!
もう、落ちようかなって思ってたので・・・嬉しいものですね。】
こんばんは…(自然と胸に目が行く)
は、並ですか…?
(時間がたっていましたので心配だったのですが・・)
並・・・そうよ、顔がね。
でも、少しランクダウン。
(自分の胸をみて、顔が緩んでる名無しをみて)
・・・このっ、どすけべっ!どかっ!(名無しを蹴っ飛ばしてみる)
【心配だなんて、全然大丈夫ですよ!
えっと、それでシチュは、どうしますか?名無しさんにお任せしますよ♪】
顔がですか…(少し傷ついたらしいw)
はぁ?げふっ!(蹴りがモロにみぞおちに入る)
きゅう…(そのまま倒れこむ)
(特に思いついていないのですがιランファさんの希望はありますか?)
ぁ、ちょ、ちょっと大丈夫?
(倒れた名無しを心配そうに覗き込む)
あ、アンタが悪いんだからね?こんばんわ〜ってセリフを胸に話し掛けるアンタが。
でも、たった一発で倒れるなんて、弱いのねアンタ〜。
そんなんじゃ、モテないわよ?
【実は、男の方と、その・・・するのは初めてなので、なんていうか・・・(汗)
優しくお願いします・・・(爆)】
あ、いえ…胸に話しかけてたわけじゃないんですが。
(覗き込まれた顔を見ながらも、胸に目線が集中)
まあ、言わせてもらうと不意に蹴りを入れるランファさんもどうかと…
別にいいんですが(みぞおちを触りながら立ち上がり)
(そうなんですか?いいのかな、俺で(汗)
じ、自己防衛よっ!自己防衛!
あんな、やらしい目つきで見られたら、蹴りたくもなるわ。
ぁ、・・・ごめん。
(その場で少し俯く)
最初に言うべきだったわよね・・・、急に蹴ったりして、・・・ごめん。
(申し訳なさそうにお腹を抑えてる名無しを見上げる)
【ぁ、名無しさんでやりにくかったら、ステハンで男性キャラやってみるのもいいかもですね。
わたしの体を名無しさんにお預けします!(マテ】
不届きな目をしていたのは謝ります。
申し訳ありませんでした、ランファさん。(姿勢を正して頭を下げる)
…それだけ、ランファさんも魅力的なんだと思いますが。
ああ、そんなに落ち込まないで。悪いのはこちらですし。
(ステハンですか。中佐だとちょっとと思いますし…ゲームのキャラは大丈夫ですか?)
魅力的・・・?
よくそんな臭いセリフ言えるわね。は、恥ずかしいじゃない。
(少し頬を赤らめて)
落ち込んでなんかないわ。それとどっちが悪いのかは、これでやめときましょ?
・・・ふふ、結構切実なのね。(にっこりと笑みをこぼす)
【中佐は、ちょっと・・・(オイ)
もちろん大丈夫です。最近発売したGAMEと前作のGAMEなんとか始めてみましたので・・・
少し、設定で変な所が出ると思いますが、よろしくお願いします!】
ランファがそう言ってくれるなら安心かな。
でも、不快に思わせちゃったのは事実だろ?
だから謝るよ。ごめん、ランファ。
こういうことは、しっかりけじめはつけておくべきだと思うからさ。
(頬をかきながら)
(わかりました。安易ですが、司令官をやらせてもらいます。)
(こちらこそ不慣れな点が出るかもしれませんが、頑張らせてもらいます。)
だから、いいって言ってるのっ!
もう、謝らなくていいわ。それに・・・。
アンタなら、別に・・・(聞こえない声で呟く)
そ、それよりタクト。アタシになにか用でもあったんじゃないの?
(話題をかえようとタクトに話し掛ける)
【それでは、マイヤーズ司令よろしくおねがいしますね?
初めてが司令官・・・ちょっと感激です。(マテ】
だからけじめさ。これはオレのやり方だし、
ランファが合わせることはないよ。(少し笑って)
あ、そうだ。最近の敵の動向について話しておきたかったんだ。
前に連絡したとき、ランファは出撃でいなかったからね。
その話に来たんだけど…(まだみぞおちの辺りを摩り)
(緊張してきますね(汗) こちらこそよろしくお願いします。)
・・・むぅ、なんで仕事の話なのよ・・・!せっかくタクトと二人なのに・・・(心の中で呟く)
敵?そんなの気にしててもしょうがないわよ。
出没したらカンフー・ファイターでぶっ壊せばいいだけのことだしね。
それに、エンジェル隊・・・、・・・ぁ。(みぞおちを摩っているタクトを見て)
・・・まだ、痛い?お腹・・・(申し訳なさそうな顔でタクトを見つめる)
うーん、叩いて回るっていうのはいいんだけど、
こちらにも補給は必要だし、
それにエンジェル隊のみんなに負担をかけ続けることになるだろ?
レスターも言ってたんだけど、出来るだけ戦闘を避けつつ、
味方との合流を急ぐことに…
あ、ああ。もう大丈夫さ。ちょっと効いたけれどね。(笑顔を見せて)
これぐらいでダウンしてたら、司令官は務まらないさ。
(無理に笑顔を作るタクトを見て申し訳ない気持ちでいっぱいになる)
ねぇ・・・アタシの部屋に来ない?
立ち話もアレだし、タクトも立ったままじゃ辛いでしょ?
ね、行こっ!(タクトの手を握り部屋に歩き出す)
ランファの部屋にって…オレが行ってもいいのかい?
オレも一応男なんだけど…(苦笑を浮かべて)
ラ、ランファ…こういうところは強引なんだよな…
(強く手を引かれてランファと歩調を合わせて歩き出す)
はいはい〜♪ついたわよ〜、さぁ入って入ってっ!
シュイーン(ランファの部屋の前に着き、ドアを開けてタクトと一緒に部屋に入る)
・・・とりあえず、ベッドの上にでも座ってて。今お茶入れるから。
(警戒心なくタクトを部屋に招きいれ、ベッドの上に座らせるランファ)
あっそうだ。
(壁から首だけを出して)
・・・ぜっっっっっったい、変な行動するんじゃないわよ?
(それだけ言って、お茶汲みに戻る)
なんだか、緊張するな…じゃあ、お邪魔するよ。
(申し訳無さそうに部屋に入る)
あ、ランファ、そんなに気を使わなくてもいい…って、聞いていないなぁ…
オレ、男として意識されてるんだろうか…(力なくベットに腰かける)
さっき蹴り飛ばしたばかりだろ?
そんな事をする力は残ってないよ。(苦笑して首だけ出したランファに答える)
女の子の部屋、なんだよな…(意識して部屋を見回す)
えっと、タクトはコーヒーでいいかな?
・・・タクトと二人っきりなんだよね、アタシの部屋で・・・(お茶を汲みながらドキドキしてみる)
でも、あいつの心は・・・(悲しい顔になり汲み終わったコーヒーに自分の顔が映る)
ふふ、こんな顔してたら、駄目よね・・・うん!アタシらしく。
・・・おまたせ〜♪
はい、タクトコーヒー。(笑顔でタクトにコーヒーカップを渡す)
それで?変な事してなかったんでしょうね〜?
(疑い目で見つめてみる)
ありがとう、ランファ。元を言えばオレが悪いのに…
って、この話はもういいか。(苦笑してカップを受け取る)
変なことをするも何も、ずっとチラチラこっちを見ていただろ?
しっかりオレの事は監視してたじゃないか、ランファ。
まあ、いいんだけど…(ズっとコーヒーに口をつける)
ば、ばれてた?
当たり前でしょう?タクトの事だから、絶対変な事するに決まってるしね。
(コーヒーを飲んでいるタクトを寂しく見つめ)
でも・・・本当になにもしなかったよね、タクト・・・。
アタシには、興味なんてわかないもんねっ!(無理矢理笑顔を作って)
・・・コーヒー飲んだら、出てって。
ごめんね、無理矢理部屋に連れて来ちゃって・・・。アタシなに期待してたんだろ・・・はは。(一人ふさぎこみ、寂しい笑顔を作る)
おいおい…(カップから口を離し苦笑して)
絶対変な事するって思うなら、どうしてオレを部屋に入れたんだい?
そりゃ、オレだって変な事はしたくないし…
ランファだってそんな事は望んでいないだろ?
待ってくれ。さっきからなにを言ってるんだ?
ランファに興味が湧かないとかいう事じゃなくて…
…オレのほうがわけがわからないよ。ランファ、どうしたんだい?
オレをここに連れて来たのはなにかあっての事なんだろ…(真面目な表情でじっと見つめる)
どうも、しないわよ・・・。
優しいのね、タクト。こんなアタシにまで気を使ってくれて。
そう、優しすぎるのよ、だから、アタシがこんなに悩むんじゃないっ!!
(抑えていたものが一気に爆発し、涙を流しながらタクトの目を見る)
わかってるわ・・・タクトの心がもう誰かを見てることぐらい・・・。
分かってる、の。・・・でも、それでも・・・あたしは・・・っ!
あたしは・・・、・・・。(無言になる)
…ミルフィーの事かい?ランファ。
ランファが言ってるのはミルフィーの事だろ?
やっぱり、そう見えちゃうよな…(困ったように笑って)
でも、ランファは間違いをしてるよ。
ミルフィーは放っておけないって思えるんだ。だからだと思うんだけど…
これはまだ言うつもりじゃなかったんだけど…
(そっと立ち上がって)
ランファ、俺の気持ちも聞いてくれるかい?(ランファの両肩に手を置いて顔を見つめる)
(ミルフィーという言葉を聞き、胸が痛みだす)
やっぱり・・・そうよね、あの子はアタシと違って素直だし、かわいいし、料理だって得意だし。
アタシにないもの、いっぱいもってるもんね!(作り笑顔で)
大事にしてあげてね・・・アタシの親友だから、さ・・・。
ぇ・・・タクトの、気持ち?
(見つめられた目から逃れるように横を向く)
聞きたくない。聞いたらアタシ、二度とタクトと・・・こうやって話す事できなくなりそうだから・・・。
(気持ちの回答が怖く、タクトの言葉を拒み始める)
今はミルフィーの事は考えないでくれ、ランファ。
ミルフィーの事は確かに好きさ。それは否定しない。
でも、それは好きでしかないんだ。
ランファ、逃げないで聞いてくれ。(両肩に置いた手の力を込める)
二度と話すことが出来ないなら、ここで聞いて欲しい。
オレが本当に愛しているのは…ランファ。ランファの事なんだ。
(目の色を変えずにじっと見つめ)
(愛してる、この言葉に嬉しさとは違った思いが込み上げてくる)
・・・信じろっていうの?言葉ならいくらでも言えるわ・・・。
今だけじゃないの?ミルフィーにも同じこといってるんでしょ?
アタシは、二番目?・・・それとも、ただの遊びなのかもね。
(タクトの言葉が嬉しいが、素直に喜ぶ事が出来ず、嫌われるような言葉を並べてみる)
本当に好きなら、愛してるって言うなら・・・行動で示して。
(タクトの目をじっと見つめる、なにかを期待するかのように)
信じるも信じないもそれはランファ次第さ。
オレの事が信用できないなら、それはオレの責任だ。
一番愛してるって…いや、愛している事に二番があるはずないだろ。
来てくれ、ランファ。(ランファの手を取って立ち上がらせ、そのままベットに押し倒す)
行動で示して欲しいなら…いいんだね?
(最後に笑顔を見せてみる)
ぇ・・・?タクト、きゃっ!
(ベッドにおしたおされ小さな悲鳴をあげる)
そ、そうよ、行動で示して・・・。で、でも痛くしたら許さないからね?
(タクトの笑顔に胸が激しく鼓動する)
タクト・・・もう一回言って・・・愛してるって・・・。アタシを安心させてほしいの・・・。
(肩を小さく震えさせ、潤んだ瞳でタクトを見つめる)
わかってる。今まで不安にさせた分、しっかり愛していくよ。
(ランファを落ち着かせるように頭を撫でる)
愛しているよ、ランファ…(細かく震えるランファの唇にそっとキスする)
タクト・・・・・・ん、くすぐったい・・・。
(頬を赤く染めるが、撫でられる事に心地よさを感じる)
ぁ・・・ん、・・・・・・・・・っ
(目を閉じ、タクトのキスを受け止める)
ん・・・、やっぱりタクトは、優しい。凄く優しいキスだった。
(嬉しさがこみ上げ、涙が滲み出る)
(タクトの顔を両手で包み、うっとりした顔でみつめ)
あたしも、愛してる・・・、他の誰よりも、タクトの事・・・。
今まで苦しい思いをさせて…ごめん、ランファ。
これからはランファだけを見続けていくって、約束するよ。
(顔を包み込む手を優しく握る)
ありがとう、ランファ。オレもなんだか安心したよ。
正直言って不安だった。オレのほうが嫌われてたらって思って…
でも、オレの思い違いだったみたいだ…
(再びランファの唇にキスし、両手でそっと胸を揉み始める)
き、嫌うわけないじゃないっ!アタシだって・・・ずっと不安だったんだから・・・。
タクトが誰かと仲良く話してるの見てるだけで、心が潰れそうだった・・・。
嫉妬で、どんどん嫌な女になって・・・タクトに嫌われる事も言って・・・。
でもね、今なら素直に言える。大好きよっタクト・・・。
(肩に腕をまわし、キスを受け止める)
ん………!?きゃぅっ!
タ、タクト?胸…いやぁ……ん、んんっ。
タクトォ…アタシの胸、好きなの?
そうやって思わせちゃったのもオレだろ?
だから、さ…素直にランファを好きと言えなかったんだしね…
オレも今だから言える。ランファ、愛してるよ。
(優しい笑みを浮かべてランファを見つめる)
んっ……ぷはっ。ランファ、話したら駄目だろ?
ほら、続けて…(顎を掴んで口付けを続ける)
ん…んっ…そうだね、ランファが好きだから…ランファの全部が好きって言うのかな?
(一端口を離してとぼけたように言う。)
(胸を揉み続ける手を止めず、チャイナ服のボタンを外して胸を露わにさせる)
タクト・・・嬉しいぃ・・・、今すごい幸せよ・・・
ありがとう、タクト・・・。
うん、ごめん・・・だってタクト急にアタシの胸……ぁ。
ん…ちゅ……んっ…、も、もう!急に変な事いわないでよねっ!
は、恥ずかしいじゃないっ…って、う、んんっ…んぁっ!!
(揉まれる度に甘い声を漏らす。タクトの服を脱がす行為を静かに見つめ)
くぅん…っ!や、やだぁっ!むねっ、恥ずかしいっ!!
(露になった胸を両手で隠す)
むぅ、なんか手馴れてる感じがするのは、気のせいかしら?
(じと目で見つめてみるw)
いや…ごめん。本音のつもりなんだけどな…
(頭をぽりぽりとかく)
それに、隠しちゃったら続きができなくなるんだけど…
まあ、気のせいだと思うよ。(意味深げに笑って)
それなら、ここを攻める事にするしね。
(素早くランファの秘所に手を伸ばしていく)
ちょ、ちょっとまっ…はぁ、ん…!
(胸の愛撫とキスで濡れてしまった股間がタクトの指に反応する)
だ、めぇっ!さ、さわったらぁ…だ、めぇぇ…っ!やぁんっ!んんっ!
(身をよじりながら、イヤイヤと抵抗してみる)
タクトの、ひぁ…!い、いじわるぅっ…(涙を溜め上目で見つめてみる)
胸ぇ…触っていいからぁ!そこは、おねがい…うぅ…。
(胸を覆っていた両手を静かにどけていく)
あ、あんまり見ちゃだめだからね…!(強がってみるが顔は真っ赤)
うん?しっかり濡れてきてるかな…(ショーツの上から少し乱暴に秘所をまさぐる)
そんなに体をよじって、気持ちいいのかい?ランファ。
(意地悪く反応を確かめるように指でアソコを突き続ける)
なんだか催促しちゃったみたいだけど…
でも、素直になった顔も可愛いよ、ランファ。(笑顔を作って)
じゃあ…ちぅ…(急にランファの乳首に吸い付く)
お、女の子にそんな事聞かないでよっ!
やぁぁっ!だめぇだめぇなのぉ!!!!お、おかしくなっちゃうよぉ…っ!
あ、あんっ!いやぁっ、タクトのばかぁ…あんっ!くぅ…んっ!
(秘所から溢れ出る愛液でショーツをびしょびしょに濡らしてしまう)
むぅ、ばかっ!駄目っていってるのにぃっ!タクトなんて知らないんだからっ!
(顔を真っ赤にして、プイっと横を向く。しかし、タクトの言葉にすぐに機嫌を直す)
ぇ…かわいい…?、……もう、ばかっ!…でも…大好きよ、タクト…。(にっこりと笑顔を向ける)
ひゃぅっ!?、んんっ!はぁ、はぁんっ、タ、タクト・・・アタシの胸・・・綺麗かな?
(乳首に吸い付くタクトに問い掛ける)
(ランファの笑顔に内心ドキリとしながら)
…ありがとう、ランファ。俺も大好きだよ。
そう言ってもらえるのが、俺も一番嬉しい。(そっと頬を撫でて)
言わなくてもいいだろ?ランファの全部が好きだって言ったのはオレさ。
だから…綺麗だよ、ランファ…
(恥ずかしいのをごまかしてさらに乳首に吸い付く)
(空いた乳首も指で摘み、何度もこねくり回す)
(頬を撫でるタクトの手に自分の手を重ねる)
・・・こうやって、いつもタクトの手を感じてたい・・・。
(幸せそうに目を閉じてタクトの手のぬくもりを感じる)
タクト・・・っ!(嬉しさで乳首に吸い付くタクトの頭を両手で包み込む)
はぁ、んん、タクトォ…もっと弄ってほしいぃ…タクトの指大好きだからぁ…!
んぁ…、ん……はぁ、んんっ…ねぇ、タクトォ…アタシばっかり愛されてると…切なくなっちゃうよぉ…。
タクトのしたい事して、いいよぉ・・・アタシもタクトを愛したい・・・。
オレだってランファをずっと感じていたいさ。
ランファが、オレでいいって言ってくれたからね。(優しい笑みでランファを見つめ)
わっ…!(ランファの胸に顔を押し付けられる)
ラ、ランファ!それだと、苦しくて…んっ!(少し乳首を噛んでしまう)
ああ、わかったよ、ランファ。オレだってランファの事を愛したい。
いいのかい?オレで…(いつになく真面目に)
ひぅ…!タ、タクト…か、かんじゃ、だめぇ…っ。
(かまれたことによって、秘所が反応し、股間を濡らしいく)
(真面目なタクトを見て)
・・・大好き、これで十分かしら?(少し悪戯っぽく笑う)
タクト・・・来て、アタシを感じて欲しい・・・。
で、でも・・・ううん、なんでもない・・・(なにか隠し事してるような素振りを見せるランファ)
ランファがそう言ってくれるなら、オレも…
(ズボンを脱いでパンツ姿になり、ランファの体をそっと抱き締める)
断るなら今だ。本当に、オレでいいなら…
もし駄目なら、そう言って欲しいんだ。ランファ。
初めて…なのかい?(真面目な表情のままランファに問いかける)
ぁ・・・タクト・・・。そんなに優しくされると・・・アタシ。
(優しく包み込んでくれたタクトに笑顔を向けて)
駄目じゃないっ!!!(急に大声で)
ちがうの・・・その・・・。ぁ…(目を泳がせて、タクトの言葉に一瞬息をのむがすぐに素直に)
…………………うん。(恥ずかしさを隠すように口元を指で覆い、静かに頷く)
タクトォ……優しくしてね?(上目で見つめてみる)
初めてがオレでいいって言うなら、そうさせてもらうよ。
でも、なんだか恥ずかしいな。改めてそう言われると…
(こちらも顔が少し赤い)
わかった。ランファがオレに任せてくれるんだからな。
好きな子に手荒にするほど、オレも野暮じゃないつもりだよ。
ランファも、嫌なら本当にそう言ってくれ。頼んだよ…(おでこにキスをして)
でも、初めてならしっかり濡らしておかないと
痛みはあるけど、かなり楽になるはず…
(前掛けを払ってショーツの脇から秘所に直接触れる。)
(膣の入り口を指で何度もなぞり、愛液で満たしていく)
嫌だなんて事、絶対無い・・・だって好きだから・・・。
ぁ…(おでこにキスされて意外そうな顔をするが、すぐに笑みがこぼれる)
タクトを好きになって・・・本当に良かった…アタシ…(目に熱いものがこみ上げてくる)
もう、そこまで優しくされると切なくなっちゃう…わぁ…はぁっ!
んぁっ!タクトのゆびぃ…アタシの…っ!!
はぁっ!、んんっ!!くぅ…あぁん!や、ぁぁあああ…。
(タクトの指をもっと感じようと、身をよじらせる)
あぁ…タクトォ…、アタシなら大丈夫だか、ら…。
お願い、来て…。タクトも気持よくなってほしいの…
いっぱい愛して、ね?タクト…(安心しきった表情でタクトを見つめる)
(ランファの笑みに鼓動が早くなる)
オレの事なんかで泣かないでくれよ、ランファ。
泣く事なんてないんだから…(ランファの目の端を指で拭って)
わかったよ、ランファ。もう…ここもいいみたいだしね。
(ぐちゅっと音を立てて秘所をまさぐる)
オレも、実を言うと我慢が出来なくなってきたみたいだし
(苦笑しながらランファのショーツを優しく脱がせる)
…うん、こんなに濡れてるなら…(こんこんと愛液が出ている口に指を這わせ)
いいの、だって嬉しい涙だもん・・・。だからいいの!(無邪気な笑顔を向ける)
それに、泣いても・・・こうやってタクトが優しくしてくれるから・・・(顔を真っ赤にして)
たまに、泣くのもいいかな、ふふ(本当に嬉しそうな顔で笑みをこぼす)
恥ずかしいから、そんな事いっちゃいやぁ・・・。
はぅ!(ビクっと体を震わせ、秘所から聞こえる音に耳を傾ける)
…い、やぁ…アタシ、こんな音だして…。(ショーツを脱がされタクトを見つめる)
くぅ…!あ、…ん…んんっ、あん…っ!はぁ、はぁ…ん…。
タ、タクトォ…切ないよぉ…タクトが欲しいのぉ……大好きなタクトが欲しいのぉ…っ
(涙を潤した瞳でタクトを見つめ)
来て……いっぱいアタシで感じて…。
それを目的に泣かれたらオレも堪らないけどね。(苦笑して)
ただ、あまり泣かないで欲しいんだ。
オレのほうが心配になっちゃうからね。(笑顔を返して優しく頭を撫でる)
ああ…(一度唾を飲み込んで)
ゆっくり、あまり痛みが伝わらないように行くよ。
(自分の肉棒を晒してランファの膣にあてがう)
行くよ、ランファ。力を抜いて…(腰に力を込めてゆっくりと肉棒を挿入していく)
だったら、しっかりアタシを捕まえときなさい。
ふふ、大好きな人に心配されるって・・・すごく嬉しいなぁ・・・。
(誰にも見せた事無い微笑むをタクトに)
う、うん…大丈夫、タクトを信じてるから…。
(タクトに言われたとおり力を抜いてみるが、初めてなので緊張してしまう)
いっ…?!、ぃたい……っ、(小さな声で呟く)
だ、大丈夫…くぅっ!ぃ…動いて、タクト…アタシならへ、いきだからぁ…っ!
(タクトに気持よくなって欲しい、悲鳴が出るほどの痛みを耐え、タクトを受け入れようと必死になる)
おねがいぃ…タクトのしたいように動いてぇ…っい…っ…(無理に笑顔を作ってみる、目に涙をためて)
入ったら、大きく息をして。
呼吸を整えた方が、リラックスできるから…
(締め付けに耐えながらゆっくりと肉棒を沈めこませていく)
これが、ランファのっ…!
オレも頭が、真っ白になりそうだよ…(意識して笑顔をランファに見せて)
んっ…!これで、全部…ふぅ……
(ランファの両膝に手を置いて肉棒を完全に挿入し、大きく息をつく)
う、うん・・・すー・・・はぁー・・・。
すー…?!はぁっ!いたぃ…くぅ…んっ!
はぁ…ぁぁっ!全部…?…タクトの、感じるよ…すごく暖かい…。
(苦しい痛みよりも、タクトのが全部入ってきた悦びが勝り、笑顔を自然に向ける)
タクトォ…やっぱりまだ不安なの…、動きながらでもいい…、アタシを安心させて…。
…(目を閉じキスを待つ)
ランファの中、すごく熱い…締め付けも…!
ランファ、もう少し力を抜いて。
その方が楽になれるよ。
このままだと、オレも…あまり、動けないからさ…(情け無さそうに笑って)
ああ、わかってるよ、ランファ…オレもこうしたいからね。
(ランファの腰に手を回して体を突き出し、そっとキスをする)
ん……はぁ…タクトのキス…優しくて、好きよアタシ…。(ゆっくりと微笑んで)
(キスにより心の緊張が解け締め付けをやわらげる)
タクト…いいよ、動いて。アタシならもう大丈夫・・・。
(タクトの顔を両手で包みこみ)
愛して…タクト。アタシを…ずっと見ててね?(クスっと笑い出し、タクトに笑顔を)
そう言うランファの唇だって、クセになりそうだけどね。
(微笑みに返すように笑いかけ)
ああ、わかってる。今までの分も愛していくよ。
少し乱暴になっちゃうかもしれないけどね。(ずる賢そうに笑う)
それじゃ……んっ、ランファの中、とろけそうだ…
(粘着質な音を響かせながらゆっくりと突き上げを始めて)
ランファ…どうだい?感じて、いるのかい?(額にうっすらと汗をかき)
(動き出した腰に、反応するように声を漏らしていく)
はぁっ!…んぁっ…くぅ!!さい、しょは…痛かったけどぉ…はぁん!
今は、だ、大丈夫……んっ!あんあぁっ!気持ちいいよ…タクトのが…アタシのなかで…。
(大好きな人のを感じることに、つい自然に言葉が出る)
……幸せよ…タクト…。
んっ、タクトは?…き、気持ちい?アタシを感じてくれてる?
(感じて欲しい一心で、腰を自ら動かし、たまにきゅっと膣を締めてみる)
オレも、ランファの中が…すごくてっ…!
オレだって幸せだよ。
こうやって、好きな女の子と一緒に…なれるんだから、ね。(笑顔で)
はぁっ…ランファも、初めてって思えないな…
(汗を浮かべたまま苦笑して)
それなら、ちょっと姿勢を変えるよ。
(ランファの体を自分の膝の上に乗せ、体を密着させ合う)
この方が、奥まで届くからね。
つらかったら、いつでも言って……んっ…!
(ランファの乳首に吸い付きながらさらに奥へと肉棒を突き入れ)
あ〜、なによ、それ〜?
アタシの初めてあげたんだから、タクトには責任とってもらうわよ?ふふ(本当に幸せそうに微笑む)
ぇ、ぁ…くぅんっ!!んぁ…、す、すごい…タクトのがぁ…奥までぇ…!
い、いいよぉ…タクトをいっぱい感じるぅ…っ!
やぁ…吸っちゃだめぇ…っ、あんっ!ぁああぁっ!!
(乳首に吸い付くタクトの顔を両手で触って)
愛されてるって、凄くわかるよぉ…、んぁっ!ずっと感じてたい…っ!タクトの優しさ…!
(タクトの突き上げ乳首責めにより、ランファの秘所は、初めてとは思えないほど、蜜を溢れ出す)
も、だめぇ…。タクトォ……欲しい…一緒にイこう?(堪えきれない快楽を放出しようと、タクトにおねだりするように膣を締め上げる)
せ、責任って…なんだか凄く重いものに思えるよ…
(軽くうな垂れるがすぐに笑顔を返す)
ああ、ああ…ランファの、奥が当たってるのが、オレにもっ…!
ん、くっ…!(一端動きを止め、肉棒を膣の奥にある「膨らみ」に擦り付ける)
ここも、すごい締め付けで…オレもっ…!!
ラ、ランファっ!まだ早いっ…くぅ…(急に肉棒を強烈に締め上げられ、苦悶の表情になり)
わかった、イくなら……一緒に、だね…
(ランファの背中に腕を回してお互いの体をさらに密着させ、激しく下から突き上げる)
(タクトの気持よさそうな顔を見て、うれしい笑みがこぼれる)
んぁっ!う、うれしいぃ…アタシので感じてくれるのよね?あぁんっ!
タクトォ…もっとよく見せて…はぁっ!タクト…好き…。
(両手でタクトの顔を持ち上げ、キスを自ら求める)
ん…ちゅ…んはぁっ!くぅぁ…っ!!
うん、一緒に・・・っ!
ひぅっ!ひゃ、うぅっ!!タ、クトォ…きもち、いいよぉ…っ
(こちらもタクトの背中に腕を回し、体全体でタクトを感じはじめる)
タクトォ…タクトォっ!好き…大好き…ずっと一緒に…ん、ぁ!あぁぁああああっ!!
(激しい突き上げにより、腰をビクつかせ、イってしまう)
ん…。(イった後も、タクトが気持ちいいように膣を締め上げる)
ランファ…?んっ…?!
(ランファからキスを求められ、戸惑いながらもキスを返す)
んっ……ちぅ、ぅ…オレだって、好きだよ。ランファ。(笑いかけて)
大丈夫…オレが、いつも側にいるから…!
ラン、ファ…離さないで、一緒に……!んっ…くあぁっ!!
あっ…!(思い切り腰を突き上げ、しまった、という表情のまま大量に射精する)
ラ、ランファぁ……うぅっ…!
中に、出しちゃって……うっ!
(肉棒が締め付けられる快感を味わう)
(そして腰を痙攣させて何度もランファの中に白いマグマを発する)
あぁ・・・あったかいのが・・・流れ込んでくる・・・。
(結合部を妖艶した顔で見て)
・・・タクト、気持よかった?・・・ありがとアタシの中でイってくれて・・・。(恥ずかしそうに俯き)
ちょっと心配だったから、でも、タクトはアタシを愛してくれた・・・。(愛しい目でタクトを見つめ)
ちゅっ…(タクトのおでこにキスをする)
愛してくれて、ありがとうのキス・・・、大好きよ、タクト。(目を細め微笑みかける)
ああ、今でも気持ちいいよ…まだ、ランファと繋がっているんだしね
(汗まみれの顔をほころばらせて)
オレもランファの気持ちが確認できて、嬉しいよ。
ありがとう、ランファ。
一生、愛していくよ。(お互いに繋がったまま、ランファの体を抱き締める)
一生?いいのかしら〜そんな約束しちゃって〜?(悪戯っぽく笑みをこぼし)
タクト・・・本当にそう思ってくれるなら・・・アタシの事・・・
(抱き締められたタクトの体に腕をまわし、きつく抱き返し)
絶対に離さないでね?浮気なんてしたら承知しないんだから♪
(にっこりと微笑んで)
あ、あの、タクト?そのね、今日は離れたくないの・・・。
朝までタクトと繋がっていたい・・・(潤んだ瞳で見上げて)
タクトに抱かれて・・・一緒に寝たいな・・・。だめ?
【長時間、本当にお疲れ様でしたっ。次で落ちますねw】
できない約束なら最初からしないよ(少し戸惑って見せて)
わかってる。どんな事があっても離さないさ。
例えランファが俺から離れても、ね。
(浮気なんてしたら殺されるだろうな…とも思いながら)
オレはいいんだけど…繋がったままだと、その…
オレも息を吹き返してきちゃうんだよな…
(ランファの膣の中で肉棒が再び固さを戻し始める)
寝る前にもう一度、愛してあげるよ、ランファ。
(いたずらっぽく笑ってランファの体をベットに押し倒す)
(わかりました。こうは言っていますが、こちらも次で落ちます。)
それなら心配ご無用よ。
(背中にまわした腕を、きつく抱き締め)
離れろっていっても離れないから♪
ぇええ?!きゃっ、ちょ、ちょっとタクト!
愛してくれるのは嬉しいけど、ほら、ベッドの中で一緒にお喋りとかっ。
恋人同士の語らいとか…、、……あと………ん…(膣の中で大きくなっていく肉棒に声を漏らす)
……うん、愛して…いっぱい。
大好きよっ、あたしのダーリンw
(体を重ね、再び愛を求めてあう)
【本当にお疲れ様でした…。大事にされてるって感じがして、とても良かったです。
また、お会いする事が出来たなら、その時はよろしくお願いします。
おやすみなさい、えーっとダーリン?(マテ】
そういうのはまた後でもできるだろ?
今はできるだけ、ランファを愛してあげたいからさ。(照れ臭そうに笑い)
それに、ランファも…準備はいいみたいだしね。
(姿勢を変えてランファの脚を掴み、奥へと肉棒を突き入れる)
ダーリン、か。(苦笑して)
ああ、明日はレスターに迷惑かけるけど、
今日は眠るのが惜しいほど愛してあげるよ。(にこっと笑って体を再び重ねあっていく)
(ランファさんもこんな時間帯までお疲れ様でした。)
(司令官役も上手くこなせていたらいいのですが(汗)
(ランファさんも可愛らしさが上手に表現できていましたよ。)
(え。は、はい、おやすみ…(汗) 最後ですがどうもありがとうございました。)
【遅くなりましたけどいらっしゃいますか?】
>>745 【一応いますが、続きをやってしまいますか?】
>>746 【そちらのご都合がよろしければお願いします】
>>747 【はい。わかりました。
3時が限度になっちゃいますけど、よろしくお願いします。
>>670からですね。】
(それじゃ
>>670の続きからいきます)
(ミルフィーユの肩をそっと抱いて)
オレだって嬉しいよ。ミルフィーユをいっぱい気持ちよく
されることができて。
なぁ…その……
(顔を赤くしながらミルフィーユの手を掴み自分の股間へと導く)
>>749 んふ…ぅ…。(顔を火照らせたまま、男の肩に顔を乗せる)
わたしだって…嬉しいですよ。
こうやって、気持ちよくなることができたから…。
え…?そ、その……。
(術師の顔を熱っぽい瞳で見つめるが、そのまま顔を伏せてしまう)
(顔を伏せてしまったミルフィーユの姿を見て)
ご、ごめん。やっぱり……いやだよね…。
(あわてて手を離す)
でも………
>>751 ち、違うんです!その、恥ずかしくって…。(再び顔を紅潮させる)
わたしも、さっきので体が…。
(既にしっとりと愛液で濡れた秘所を意識して膝をもじつかせる)
こういうとき、どう言えばいいのかわからなくって…。
いいよ、何も言わなくても。
(大丈夫かなぁ? こんなこと頼んでも嫌われないかなぁ…)
(ミルフィーユのやさしく髪を撫でながら考えていたが覚悟を決めて)
オ、オレのを……その…ミルフィーユに触って欲しい!
>>753 (髪を撫でられるのをくすぐったそうにしている)
え…。…はい、わかりました。あなたが、そう言うなら…。
その、あまり慣れていませんけれど…。
え、ええっと……。
(言い出したはいいがどうして良いかわからず、まごつく)
それじゃ…オレの服を脱がせてくれるかな。
ミルフィーユがそんな格好なのにオレだけ
服着てちゃ変だからね。
>>755 あっ…。(言われて、制服を肌蹴させて胸を晒している自分の姿を見る)
わ、わかりました。じゃあ…。
その、失礼しますね。
(鼓動を高鳴らせながら、慣れない手つきで術師のベルトを緩め、
ズボンを緩めさせて下着から男のモノを取り出す)
あ……、もう、こんなに…。(そそり立つモノを目にして顔が赤くなる)
(ミルフィーユの手を取り、そそり立った自分のペニスを握らせる)
ミルフィーユがエッチ……じゃなくてかわいいからこいつまで
元気になっちゃったよ。
こいつも…ミルフィーユにキスして欲しいって。
>>757 ……っ。(術師のペニスを握らされて自然と吐息が荒くなる)
わたしのせいで、こんなに…。
そ、その……っ。(一端、恥ずかしそうに俯く)
わかりました。うまくできないって思いますけど…。
ん、んんっ…。はぁっ、んっ……。
(先端を口に含み、怖がるようにそっと舌で嘗め回し始める)
(こんな娘に舐めてもらえるなんて…)
(感涙にむせびながら、ミルフィーユに悟られないようする)
ありがとうミルフィーユ。今度は…くわえて欲しいなぁ…。
>>759 えっ…?(モノから口を離して術師を戸惑いの目で見つめる)
わかり、ました……。
あ、あのっ…。…うまくできないって思いますけど、頑張りますね。
少しでも喜んで欲しいから…。
ん……はぁ…ん、んんっ……。ちゅぱ…。んぅっ…!
(息苦しそうにしながら歯を立てないように慎重に舐めていく。
最初は先端を口に含み、そして竿の部分にも舌を這わせていく)
はぁ…はぁ…ミルフィーユ…とっても気持ちいいよ
(髪を撫でてあげようとしたけどくすぐったがるので
止めにする)
そのまま口に入れて…アイスキャンディーを舐める
ようにして欲しいな…
>>761 んん……。(コクリと頷いて術師の言葉に答える)
ん、んふ……。…ぁ……んくっ…。
(小さな口を大きく開けて口の奥までモノを咥え、亀頭の裏を舌で丁寧に舐める)
(ミルフィーユの舌の感触を存分に味わっていたが…)
そう……そこを吸って……あぁ、気持ちいいよ…
とっても上手だよ…
>>763 ん、んんっ…。ちぅ……ん、ふぅ…。
(少し息苦しそうにしながらも、必死になってモノを舐め続ける)
あ……。んん…。んっ…!んふっ……。
(自分の体も疼くのを感じて蜜壷を指で慰め始め、ピクッと小さく体が震える)
(ミルフィーユの頭を軽くポンポンと叩く)
ごめん、オレだけ気持ちよくなって。
ありがとう、今度はいっしょに気持ちよくなろうね、ミルフィーユ。
>>765 あ…。そのっ……。(モノから口を離し、切なそうな表情で術師を見る)
…はいっ。わたしも、もう…我慢できないです…。
あなたのを…ください…。
(なおも指で蜜壷を慰めながら、クチュ、と音を立てる)
(本当にやっちゃっていいのかなぁ…)
(一瞬ためらったが、ミルフィーユの切なげな表情をみると
すぐに気を取り直すと、ミルフィーユの制服を脱がせ、生ま
れたままの姿にする)
きれいだよ、ミルフィーユ。
(ミルフィーユの顔をじっと見つめる)
>>766 やっ…!は、恥ずかしい……。
全部脱がせなくってもぉ…。(胸を両手で隠しながら、頬を赤らめる)
あっ…!だ、だめ……!
(蜜壷から愛液が垂れていくのを感じて慌てて膝を閉じるが、
ベットのシーツに垂れて行ってしまう)
どうしよう……。こんなに、体が疼いちゃって…。(訴えかけるように術師を見る)
(不安げな表情を浮かべるミルフィーユを落ち着かせるため
ニコリと笑って)
大丈夫、オレにまかせて。身体の疼きなんてすぐに止めて
あげるから。
(ミルフィーユの身体をベッドの上に横たえるとそのまま
身体を重ねていく)
いくよ、ミルフィーユ。
(ペニスを蜜壺にあてがうとゆっくりとミルフィーユの中に
挿入していった)
>>769 はい…。あなたなら、大丈夫って思うから…。
(術師の笑顔に、こちらも笑顔で答える)
ん……。
(鼓動を高鳴らせながら、自分の花弁にモノが宛がわれるのを見る)
あっ…!熱っ……。んっ!あぁあっ……!
(膣口に入った瞬間、ピクリと体が震え、さらにモノが奥へと進んでいくのを感じる)
あぁ……はぁんっ!!ん、んんっ…!
はぁ、はぁっ…。はぁっ……あぁあぁんっ…!!
(膣の中で蠢くモノをきゅっと締め付け、圧迫感に耐えるように両手でシーツを握る)
(愛しさのあまり思わずミルフィーユをぎゅっと抱き締める)
ミルフィーユ、やっとひとつになれたね。
オレ…嬉しいよ。
(そのまま唇を重ね、腰をゆっくりと動かす)
>>771 は、はい……。あなたと、こうやって、繋がって…。
わたしも、嬉し……んんっ…!
(モノが蠢くのに合わせて思わず喘ぎ声が漏れそうになるのを、必死に堪える)
わたしは大丈夫ですから、もっと…くださぃ……。
ん……。ん、ちゅ…ちゅぱ…ちぅぅ……。
ん、んんっ!んーっ!!
(術師の体を抱き返しながら口付けを続けるが、
モノの突き上げによって息苦しそうに顔を真っ赤にしていく)
(欲望にまかせてミルフィーユの蜜壺を激しく突き立て、うわごと
のように呟きながら)
ミルフィーユ…好きだ……ミルフィーユ…
【そろそろお時間ですね。一気にフィニッシュにいきたいのですが
中にしますか? それとも外に?】
>>773 あぁっ!だめぇっ!!は、激し過ぎて……っ!
やぁっ!!……っ、あぁぁんっ!
(術師のモノに奥の奥まで貫かれ、上半身をビクッと反らせる)
は、はいっ…。わたしも、好きっ…。
好き、です……。
(改めて術師の体に抱きつき、モノの感覚を確かめるように膣を締める)
んっ!んんっ、んっ!!あっ、あぁっ、ぁああんっ!!
わ、たし……も、うっ……イっ…!んぁあぁああんっ!!
(術師のモノを咥え込んだまま、激しく身をよじらせて絶頂を向かえる)
【術師さんって、紳士ですね…。それはお任せします。】
ミルフィーユ……いっしょに…いっしょに…いこうな
(絶頂を迎えたミルフィーユの中に放出しようとした。
が、やはり良心の呵責というものがあったのだろう。
あわててミルフィーユの中からペニスを取り出すと
お腹の上に熱いエキスを放出した)
【催眠術かけて犯してる?のに紳士と言われても(w。
とりあえずオチつけるのでそのままミルフィーユを
眠らして下さい】
>>775 はぁっ……。あ…あぁ……。
(絶頂を向かえて朦朧とした意識の中、腹の上に熱く白い迸りが散っていくのを見る)
あ……わ、たし…。
ぁ……。
(体力の限界で力なく体をベットに横たわらせ、そのまま眠りに陥る)
【そう言われればそうでした…。(汗)はい。最後の締めはお任せしますね。】
(ミルフィーユの寝顔を見つめながら)
このまま術が醒めなければ……
(頭の中に実家でミルフィーユといっしょに農業に勤しむ
姿が思い浮かぶ)
よし、決めた。連れて帰ろう。父ちゃん、母ちゃん、よろこ
んでくれ。嫁っこ連れて帰るからよ。
………
そんなことをしたらギャラクシーエンジェルが終わってしまう(w。
(気を取り直して、ミルフィーユに制服を着せると、そっと毛布をかけ
てやった)
目を覚ましたら、君はオレのことを全部忘れてしまうだろう。
ありがとう、ミルフィーユ。
(頬にキスをするとそのまま部屋から出ていく。ちょっとほろ苦い
思い出を残して)
(終わり)
【なんとか落とせた? 長い間お付き合いいただいてありがとう
ございます。凄く楽しかったです】
>>777 ん……。みなさぁ……んぅ…。
(なにか寝言を呟きながら、寝返りを打つ。制服も調えられているのを気付かずに)
……ありがとう…。
(部屋から誰かが去っていくのを感じ、涙をそっと流して呟く)
【上手な締め方をしてくださって、ありがとうございました。
こちらこそお付き合い下さって、どうもありがとうございました。
術師さんがよろしければ、またお相手願いますね。お疲れさまでした。
それと…。777ゲット、おめでとうございました!(また逃がしちゃいましたけど(笑)】
【あ、777ゲットしてた(w。すいません、狙ってらしたのなら
強引に取っていただいてもよかったのに。それではお休み
なさ〜い】
一度書いてみたかった・・・・誰もいない今こそ!
保守
あまり、我らヘルハウンズを甘く見ない方がいいね。
今は潜伏して、機を窺ってる最中さ。
可愛い子羊が網にかかるのをね…華麗な保守をささげておくよ。アデュー
変則的な時間に来てみたけど〜・・・。
誰かいるかしら?
います(手をあげる)
あら?こんな時間でもいるもんなのね〜。
・・・別に挙手しなくてもいいわよ、学校じゃないんだから(呆)
【こんばんわー、名無しさん。えっと、なにか要望は、ございますでしょうか?】
う〜ん、落ちちゃったみたいね。
まぁ、いいわ。反応してくれてありがとね、名無し。
【お疲れ様(?)でした。時間なので落ちますね。】
こんばんわ。しばらくの間おりますわ。
どなたかお見えになるかしら…
>>249 【凄い偶然ですが…(汗 あまり気を張らなくてもよろしいかと思いますが】
>>786 俺とした事が下らない事を…申し訳ない、ブラマンシュ少尉
>>788 いいえ、クールダラス副司令、こんばんわ♪
【誤爆(・∀・)人(・∀・)ナカーマ 嘘です気にしないで下さい】
>>789 こ、こんばんはだな、ブラマンシュ少尉(汗
見なかった事には…出来なさそうだな。これがタクトでなかったのが不幸中の幸いだ…(うな垂れて
【仲間入りです(苦笑 じっとしているべきかとも思ったのですが】
|∀・)カンサツチュウ
>>790 あら…?わたくしは、何も見てなどいませんけど?
どうかなさったんですか?副司令?
(にっこり笑って)
【大丈夫です(自分で言うな)、華麗にスルーで行きましょう(笑】
>>791 ……?
どなたかおいでなのかしら…?
>>791 なにを観察しているんだ…?まぁ、大人しくしていればいいんだが
>>792 ん、あ、ああ…特に何でもないんだ。少しバタバタしてしまってすまなかった
(ミントの笑顔に少し汗をかきながら咳払いをして
……ありがとう、ブラマンシュ少尉
【ダメージ大きかったです_| ̄|○ 暫く出なかったツケが来ましたね(汗】
>>793 いえ、そんな…感謝されるような事は、特に何も…
(少し照れたように耳を垂れさせて)
それより、最近お忙しかったようですけど、今日はこちらにおいでになっても
大丈夫なんですか?
ここでお会いするの、ずいぶん久しぶりな気がします…
でも、おいでになってくださって、良かったですわ。
【私モニタの前で「うわぁ!」って叫んじゃいました…
本スレでは、お久しぶりです、レスターさん】
>>794 醜態を見せたのは俺だからな…ここにいるのが少尉だけだったのは、本当に幸いだ…
(照れるミントには気付かず
ああ、ようやく時間も取れるようになったんでな
忙しいのは変わらないが、前よりはかなり余裕ができたと言えるか…
そうだな…ここに来るのも久し振りだが、
少尉に会うのも本当に久し振りだな(少し表情を和らげ
【避難所に新着表示がいつまでも来ないので、おかしいと思ったら…(汗
はい、お久し振りです、ミントさん。MLもようやく買って進めてます】
>>795 そうですか…。
お忙しそうでしたので、心配していたんですけれど、
来て下さって、ありがとうございます。でも、ご無理はなさらないで下さいね。
ええ、お久しぶりですわ、クールダラス副司令。
お元気そうで、安心致しました、わたくし…
(レスターにあわせて微笑んで)
【今週やれるような気がしたのは激しく勘違いだったっぽい…>ML _| ̄|○
いや、まだ週末があるし、あきらめてはいけないのです】
>>796 俺はそんなに無理はしていないつもりだ
なにせ、タクトの補佐が山ほどあるからな(皮肉たっぷりに
元気なことは元気だったが…少尉にそこまで思われるとはな(少し戸惑い
まぁ、これでも士官学校から鍛えているからな
むしろブラマンシュ少尉の方が心配なんだが…
【こちらもプレイ自体は全然進むことができないですね(汗
ところで、お体の方は大丈夫ですか?休養なさっていたという事ですが…】
>>797 だって…やっぱり直接お会いしていないと、心配になるものじゃございませんか。
便りの無いのが元気な証拠、とも申しますけれど、同じ基地に居るのに…
わたくしですか?ええ、元気にしてますわ。
相変わらずのんびり過ごしていますけど…(苦笑)
【ええ。どうもご心配をお掛けしました(汗
もう大丈夫なので、ぼちぼちやっていこうかなと思っています】
>>798 それはそうなんだが…何となくなんだが、少尉も嬉しそうにしていたからな
俺なんかに会って嬉しいのか疑問に思ったんだが…(腕を組んで少し悩むように
あ、ああ。少尉が元気ならばそれが一番だな
自由な時間はお互い少ないだろうからな。少しでもゆっくりしてくれ
【それは良かったです。体が一番ですからね
こちらもしっかりやっていかなくてはな、と(汗 スレの進行も早いですし…】
>>799 あら…?嬉しがっては、可笑しいですか?
同じエルシオールの一員ですもの。副司令が来て下さったら、
それは、嬉しいですわ。
ええ、副司令も、ゆっくりしていらしてください。
たまには、息抜きも必要ですわよ♪
【そうですね、男性キャラは数がいらっしゃらないので、
大変でしょうけれど、頑張ってください。私もちゃんとしよう。
とか言って今日はそろそろ落ちちゃいそうです…ごめんなさい、また雑談で_| ̄|○】
>>800 そういうものなのか?俺にはどうもわからん…
まぁ、仲間意識というものは大切にしていきたいがな(少し表情を緩め
息抜きか…少なくとも、エルシオール勤務から外れるまでは、
なかなかそうもいかないと思うがな…(溜息一つ
どうも愚痴ばかりになってしまうな。すまない、少尉
気の利いた話しでもできると良かったんだが…
【ステハンでタクトさんが来たようですが、常駐してくれないかな、と(オイ
数少ないキャラですからね。これからは少し気合入れていきます
いえ、お気になさらず。こちらも遅くまでは無理ですので(汗】
>>801 大事に思う方でなければ、守りきることは出来ない、と、
わたくしは思っていますわ。ですから、エルシオールの皆が、わたくしの大事な方々です。
わたくしでよければ、愚痴でも何でも、お伺いしますわ。
ですから、お気になさらないで、また、お話してくださいね。
それでは、今日はこれで、明日、任務がありますので、失礼致します。
ごきげんよう、また……(一礼して去る)
【そうですね…また、タクトさんで参加してくださる方とか、見えてほしいですね。
では、次こそはレスターさんとの雑談モードから卒業を目指したいなどと言いつつ(笑)、今日は落ちます。
お疲れ様でした。おやすみなさい、レスターさん。】
>>802 大事と思わなければ守る事はできない、か
考えさせられる言葉だな…また一つ、大切な事を教えられたという事か(苦笑して
ああ、愚痴というのは冗談だ。俺も適度にストレスを発散させてもらっているからな
(皮肉めいた口調ながら、飄々とした表情で
む…こんな時間なのか。ああ、わかった。ブラマンシュ少尉もゆっくり休んでくれ
俺の方こそ、また宜しく頼む(表情を引き締めて敬礼する
【そうですね<雑談モード卒業
この二人、全然関係が進まないものですから…(進まないのはレスターの責任じゃないだろ(汗
ミントさんもお疲れ様でした。おやすみなさい】
ふぁ・・・ひさびさに連休だ…
ここでゆったりと過ごすのもひさびさだねぇ…
最近ドタバタしてたからなぁ、さてと、何しようかな?
こんばんは…まだいますか?フォルテさん。
ん・・・?
ああ、誰か来たのかい?
ちょっと他のところいってたよ。
ええ、ここにいます。ノシ
お話だけでもと思いまして…
【この前ステハンのミントを演じていたのですが、
キャラの方がいいでしょうか?】
んー、まぁ、あんたの好きにしな。
で、どうだい最近のみんなは、元気でやってるかい?
【お言葉に甘えます。
こっちの方が楽なのかなぁ…。(汗)】
ええ、私の知る限りではみなさんお元気ですわよ。
元気があり余っている方もいますが…(くすくす笑って)
へぇ…楽しそうだねぇ…
ここもいつの間にか昔の活気が戻ってきた気がするよ。
これもみんなのおかげだね。
ふふ、やっぱり古巣はいいなぁ!今まで任務任務で
ろくにここに寄れなかったからねぇ。
(満面の笑みを浮かべながら)
本当に嬉しそうですわね、フォルテさん。
私も途中から土足で上がってしまった様なものですが、
これからはよろしくお願い致します。(軽く頭を下げ)
フォルテさんとは、うまく絡むことが出来そうですし。(ぴこっと耳が立つ)
よろしくな。新しい風はよどんだ空気を入れ替えてくれるからねぇ…
おたがい、がんばろうな。
ふーん…絡むねぇ…ここにいると素直にとられないぜ…?
ひょんな言葉が(顔をミントの耳に近づけて)
命とりだぜ・・・(ふっとミントの耳に息を吹きかける)
はい、それほど頻繁には来れないと思いますが、
私の方こそよろしくお願いします。
ひゃんっ?!フォルテさん、急になにを…?(慌てて耳を押えて身を引く)
ふふ…どうする?最初言ったとおりお話だけにする?
それとも、もっとやっちゃう…?あんたが決めなよ…
あ……ここでそんな事を聞くなんて…
フォルテさん、意地悪ですわ…(ふてくされたように)
フォルテさんがよろしければ、その…
続き、お願い致しますわ…(小さな声で恥ずかしそうにして)
いいぜ、正直な子は好きだよ…
でも、ミントとするのって久しぶりかも…
ふふ、ちょっと震えてる?力抜きなよ。
(後ろから覆いかぶさるように抱きしめる、弾力のある胸が背中に当たる)
ん…やっぱ久しぶりだからかなぁ、ミントとくっついてるところが熱いよ…
あ…フォルテさ……(背中胸の柔らかさを感じ)
私、どう反応してよろしいか、わからなくて…
力は抜くようにはしますが…(ふーっと大きく息を吐く)
あ、あの…フォルテさん。
(一瞬声を詰まらせて)よろしく、お願いしますわね…
んー♪なんか初々しいねぇ…
じゃあ、まずそのかわいいお耳を…ハム。
ウサ耳にも感触あるって不思議だよな・・・
(ウサ耳全体を甘噛み)
で、人耳…でいいのか、それもいただき…
ん、チュ…ペロ、へへ、耳たぶまっ赤。
なんかウサ耳も寝ちゃってるし、かわいい♪
(そう言いながら首筋にもキスをする)
ひゃぁんっ!!(ウサ耳に触れられただけでびくっと震え)
フォルテさ……ぁぁ…み、耳は、だめですわ…
ぁ……ぅんっ!(小さな体が何度も震え)
あふっ……ん、っ!そちらの、耳も…ですのっ…?
は、恥ずかしいですわ…
そんなに、耳ばかり攻めないでくだ…ぁっ…
(ウサ耳も細かく震え)
耳だけじゃいやだったらどんどん下にいこうね。
(舌が首筋から肩に向かって這い、手はミントの服を1枚一枚剥いでいく)
ほらミントこっち向いて。(パンツ一枚にしたあと、ミントを正面に向かせる)
ミント、不安と期待に満ちた顔してる…ホント、かわいいなぁ…
(そう言って、勢いよく唇を奪うと、そのまま荒々しく舌が口の中に入っていく
すべてを奪いつくすようなキス。しばらくの間お互い貪りあったあと離れた唇には
濃厚な唾液の糸が伸びていた。)
なんか…もう、あたしもたまんなくなってきちゃったよ。ミント、あたしのあそこ見て…ほら…
(開いた太ももの奥には濃いめの赤い陰毛が透けて見えるほど、濡れており、
雫は太股の内側を伝ってきらきらと光っている。)
フ、フォルテさ……恥ずかしいです、わ…
んっ…は……あ…んぁ…(荒い吐息のまま)
いくらフォルテさんの前だからと言って
あ、あまり見ないでください…(ボリュームに欠けた胸を両手で隠し)
フォ……んっ!
ちゅ……ちゅ、ちぅ……ん、んんっ…
(真っ赤な顔で必死に舌を絡める)
(唇を離すと切なそうにフォルテを見つめ)
はぁ…はぁ…はぁっ…フォルテさ…ん……
フォルテさんのここも、綺麗…
こんなに濡れて……なにか誘ってるみたいですわ…(愛液を湧き出させる花弁に指を這わせ)
誘ってるんだよぉ…ミント、もっと、もっと強くしてよ。
もうずっと溜まってたんだよぉ、吐き出させて、あたしを犯してよ…
私が犯すなんて…そんな事は出来ませんわ
ただ、フォルテさんを気持ちよくさせるのでしたら…
私もお手伝いしますわ…
(唾液を指に絡ませると一気に膣の中へ差し入れる)
すごい…フォルテさんのここ、まるで燃えているよう…
ここ、どうですの?感じてくださっていますの、フォルテさん?
(Gスポットに指を這わせて細かく指をこすらせ)
そこぉ…ミントの指が入ってくる…
ん!あ!やぁ、ダメ、ミントの指が…なんでこんなに敏感なんだよぉ!
ふんん!ひゃあ、あ!だめ、だめぇ、すごいよぉ…
いきっぱなしだよぉ…こんなに溜まってたんだぁ…
すごいよぉ…ミント、またいっちゃうよ、指もっと動かして、
ねぇ、もっと激しく…うぁ、また軽くいちゃった、
もう、何でこんな、気持ちいいよぉ…
(完全に開け切った秘所から噴水のように愛液が飛び散る。
思考は拡散し、ただ本能のみがミントを飲み込んでいく)
ええ、フォルテさん。
私の指でイかせられる気持ち、いかがですの?(クスっと笑い)
ここですのね?ここがよろしいんですのね?
(何度も何度もGスポットを指で刺激し)
ふふっ、フォルテさんもだらしがないですわね…(指に絡んだ愛液を舐め)
んふ…おいしい、ですわ…
でも、フォルテさんばかりもずるいですわよ。
私のほうも、攻めてくださいまし…(股を開き、蜜で濡れた秘所を晒す)
あ?ミントも気持ちよくなりたいの…?
ふふ、いいよぉ…すっごく気持ちよくさせてあげる。
(そう言うと本能に従うかのように、一心にミントの秘所を攻め立てる)
はぁ、ミント、気持ちいいかい?まだピンクで、キレイで、うらやましぃ…
いじめたくなるよ、ほらぁ。
(そうしてただ一点−膣口の上に位置する可憐な蕾−を徹底的に…
弄る、吸う、噛む、撫ぜる、押しつぶす…苛め尽くした。)
はい…お願いしますわ、フォルテさん(目をとろんとさせて)
ひゃあっ…!フォルテさ……!
そ、そこばかり攻めないでぇ……
ふぁ……!んぁっ!!
(クリトリスを集中的に攻められ、膣口から大量の蜜を噴き出させる)
(思わずイってしまいそうな意識の中、フォルテの体にしがみつく)
フォルテさんの、指が……はぁっ!!
くぅ…ん……も、もう、イかせて、くださいまし……!
いいぜ…ミントも気持ちよくいかせないとな。それ!
(親指でクリトリスを押しつぶしつつ、人差し指、薬指がミントの膣に入っていく。
まるで膣壁をつかむように、
外のボタンと内側のボタンを同時に押すように、
クリトリスと内壁のしこりを刺激し続けてみた。)
はぁ、はぁ…あぁぁっ…!
入って…来ます、のぉっ…!
(フォルテの指が挿入されて行くに合わせて体ががくがくと震える)
はぁ……あぁっ…!やっ…、ぁあああっ!
そこぉっ…!だめェっ!
はっ、激しすぎてっ…!フォルテさ……!
(敏感な点を一気に攻め立てられ小さな体を何度も跳ね上げる)
こんな、初めて……私もっ…!
ん、んんっ!ん、んぁぁっ!!あぁああぁあーっ!!
(数回軽い絶頂を迎えた後、ひときわ大きく体を震えさせる)
ミントのイキ顔もかわいい♪
ふー、今日はひさびさに気持ちよかったぁ…
やっぱり、きてよかったよ。
んー、もうこんな時間かぁ…ミント夜遅いけど大丈夫かい?
あたしは明日非番だからいいけど…
はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…
さきほどのフォルテさんも、可愛らしかったですわよ。
(息苦しさを押えて微笑みを返す)
あら…もうこんな時間ですのね。
私も明日は特に任務は入っていないのですが、
どうやら体の方が限界のようですの。(苦笑して)
私はこれで下がらせて頂きますわ。
(散らばった服を拾い、身なりを整え)
ではフォルテさん、これで失礼致しますわね。
また…お時間がよろしければお付き合いくださいませ。
(まだ熱を帯びた秘所を意識して作り笑顔で)
【眠気が限界なのでこれで失礼します。
お付き合い、どうもありがとうございました!
また来た時はキャラも違うかもしれませんが、
よろしくお願いします。お疲れ様でした。】
そうかい、気をつけてな。
あたしも楽しかったよ。
やっぱりひさびさのはキクねぇ…
(けだるい体を伸ばす)はぁ…よかったぁ。
じゃあ、あたしもシャワー浴びて寝るとするかな。
またな、おやすみ。
【おつかれさまです、夜遅くまでつき合わせてしまって申し訳ありません、
ゆっくりと良い夢をご覧ください。おやすみなさい。】
―――退屈ねー・・・。
なんか面白い事でもないかしら・・・。
面白い事って、いきなりレイプされたりとか?(・∀・)ニヤニヤ
・・・―――あー、ほんと退屈ー・・・。
(無視してみる)
【PCの調子が悪かったので再起動しました…。ID変わってますが気になさらずに(汗)】
そうだね、退屈…って無視すんなー!
(後ろから手を伸ばして胸をむにっと揉んでみる)
きゃぁっ!(胸を揉まれて体がビクっと震える、小さな悲鳴をもらしながら)
い、いきなりなにすんのよ、このエロ名無しーーーーーーーーーっ!!!
久しぶりの一文字流星キーーーーーックっ!!ドガッ!(男の手を払い除け、必殺キックをお見舞いする)
うぎゃーーーーーっ!!!
(胸を揉んだ手をわきわきさせながら床の上に大の字になって悶絶)
や、やわらかかったなあ…(ばたっ)
自業自得よっ!乙女の体をきやすく触るんじゃないっつーのよ。
(腕を組み、倒れている名無しを見てみる)
やり、すぎた?(汗)ね、ねぇ、ちょっとアンタ大丈夫?
(倒れた名無しに近づき、心配そうな面持ちで聞いてみる)
ダメ…かも…(ばたっ)
(そのまま気を失ってみる)
え、えぇ?!ちょ、ちょっとぉ?
(焦った表情で気を失った名無しを見る)
ア、アタシそんなに強く蹴ったかしら・・・(オロオロ)
ど、どうしよう・・・、とりあえず、アタシの部屋に運んでベッドに寝かせるかな?
(名無しの体を背負って、自分の部屋へと)
…はれっ?
俺は確か蹴られて…あれ?
(ふかふかなベッドの中で目を覚ましてみる)
(キョロキョロ)ここは?
ん・・・んん・・・、、スースー・・・。
(名無しの介抱で疲れたのか、絞ったままのタオルを手に掴み、名無しの横で寝息をたてる)
ん・・・パサ…(寝返りをうつとスリットの隙間から白い脚が誘惑するように覗かしている)
…おわっ!(んぐっ)
(隣でランファが寝てるのに気が付いて大声を上げ、慌てて自分の口を手で塞ぐ)
ええと…多分、この娘の部屋、なんだよな。
しかし…(ごくっ)
(スリットの隙間から見える足に、ゆっくり上下に動く胸元に視線が釘付け)
…熟睡してる、よな。
(そっとランファの太股に手を持っていって…さわっ、と触ってみる)
!ん…(ピク)
…スー、スー…(少し反応してみるが、まだ夢の中を彷徨っている)
…大丈夫、かな。
(太股に当てた手をさわさわと上下に動かして反応を確認して)
熟睡してるよね…。
(そっと前掛けに手を掛け、それをまくって…)
寝てるとはいえ、ドキドキするなあ。
(露出した下着に手を近付けて…恥丘にふにっと手を当ててみる)
!!んっ…!、ん…――。
(確認できないなにかが触れた瞬間、体が跳ねあがる)
ん、やぁぁ…っ(くすぐったそうに体を動かし顔を紅潮させ、寝言をいってみる)
おっ…でも、まだ起きないな。
(ランファの身体が跳ね上がり、手に恥丘が押し付けられて)
じゃ、もちょっと大胆に…!
(下着の中にそっと手を入れて…陰毛をさわさわと感じてみる)
好きな人の夢でも見てるのかな?
(ランファの股間からくちゅくちゅと音が聞こえる…気がする)
!!んぁっ…、はぁ…んん…っ。
(繭をつりあげ、吐息をはきながら、相手の行為に寝ながら素直に感じていく)
やぁ、やぁぁ…っ、いぃ…気持ち、いいよぉ…。
(夢の中で好きな人に愛されている自分。次第に密壷が熱を帯びていき、愛液が淫音を奏でていく)
ほ、しぃ…よぉ…。大好きぃ…。(涙を浮かべ、切なそうな顔で寝言を言う)
…え…(ドキドキ)
(ランファの告白…寝言だよな…でも、なんだか嬉しい)
俺、この娘を愛したい…
(下着から手を出し、両手で下着をつまんで…ゆっくりと脱がしてしまう)
はぁはぁあぁ…
(ランファの足下で慌てて自分のズボンとパンツを脱いで…)
かわいい…すごく…
(ランファの両膝を掴んで…がばっと開かせてしまう)
…いい、よな。
(ランファの上に覆い被さって、ペニスをランファの入り口に押し当てて…)
…お前、愛してるよ。
(ランファの耳元で囁いてしまう)
んんっ…(押し当てられたペニスに反応するように体をクネっと動かす)
(寝顔のまま、にっこりと微笑む・・・)
ありがとう・・・、うれしいぃ・・・(涙が頬を伝う)
あい、してぇ・・・、切ない、のぉ・・・欲しい、あな、たが・・・。
(切れ切れの寝言をいい、力を抜き相手を包み込む態勢になる)
欲しいのか…じゃあ入れてやるよ。んんっ…!
(ゆっくり、ランファの中へ入っていく…)
くぅっ…ふぅっ…!
(ランファの中を押し広げる感触に、息を吐き出しながら必死に耐えていって…)
…はぁっ、はぁっ…
(ランファの奥まで貫いた感触をじっくりと感じてしまう)
お前の身体、すごく熱いよ…!
(耳元でそっと囁いて…)
んっ…(ちゅっ、ちゅっ…♪)
(両手をランファの胸に当てながら、頬や首筋、そして唇に何度もキスをしていく)
(ビクッ)んぁっ!!…はぁ、はぁ…。
(入ってきた熱い固まりを自らの体で受け止める)
…ん…(寝顔ながら、どこか嬉しそうな表情をして男のペニスを膣で感じとる)
ぁ…ぁぁ…、ん…っくぅん…。
(キスの嵐と、胸への愛撫で、体全体が紅潮しはじめる。
優しいキスを受け止める度に、切なさで胸がいっぱいになっていく)
も、っと…熱くしてぇ…、おね、がいぃ…、この、ままじゃ、切ないのぉ…。
(挿入されたままのペニスを膣で軽く締めながら・・・)
…はぁ、ふぅ…。
(ランファの膣内がぴくぴく震えてぎゅっと締まるのをペニス全体で感じる)
もっと熱くしてやるから…服、脱ごうな。
(奥深くまで繋がったまま、お尻を持ち上げさせ、手を上げさせて…全裸にする)
これなら、もっと感じられるだろ?
(自分も服を脱ぐと正常位でランファをぎゅっと抱き締め、全身を密着させて胸の感触を味わう)
…動く、ぞ…!
(ランファを強く抱き締めたまま、腰を前後に振って…大きく、大きくピストンしていく…!)
ぁ…、うん…。
(表情を緩め、にっこりと笑うと、無意識に腕を背中に回し、もっと体を密着させる)
あ、ったかい・・・。(安心した顔で男を包み込んでいく)
んぁっ!、んん…っ!あ、はぁっ!!やぁん!あんっ、あぁぁっ!
あ、いいっ!あぁん、あぁぁっ!!
―ッ(背中に回した手から快楽に理性を奪われ、無意識に爪をたてる)
どうだ…、気持ち、いいか…?
(ランファの体温を全身で感じながら、腰を振って膣内をかき回していく)
くふぅっ!このままじゃ…出ちまう。
(背中に心地よい痛みを感じながら、必死に一度ペニスを引き抜き、ベッドに転がったズボンからスキンを出して装着する)
よし、これで心おきなく膣内に…んっ!
(再びランファの中へ帰っていく…ぬるぬる、ぴくぴくな体内はとても心地よい)
はぁふぅっ、お前…お前…!
(スキンを装着して少し感覚の鈍くなったペニスで、ランファの中を何度も何度もかき回す…!)
(ヤバいな、こいつの事、愛してしまいそうだ…)
ぁ…、行かないでぇ…。(眠っている今、唯一安心できる男のモノが引き抜かれ、寂しい表情になる)
アタシを一人に…んぁっ!!ぁぁぁ…。
(再び感じとったペニスに歓喜の声をあげる。その表情はどこか、幸せそうに・・・)
(だが、また寂しい表情になる)
・・・お前じゃ、んっ!!や、だ・・・。
アタシは…くぅっ!!ん、あぁ…!お前じゃないぃ…あっ!あんっ!!
(名前を呼んでくれない、夢の中の愛しい人。涙が自然に零れていく)
(慌てて部屋の中を見回して、それを見つけて)
…ランファ、愛してるよ。俺のランファ…!
(ランファをキツく抱き締めて全身を感じながら、ぬるぬるキツキツな膣内を縦横無尽にかき回していく)
あっ!んっ!くふぅっ!
(ランファの足を自分の尻に絡ませ、奥に突き刺したまま恥骨と恥骨をすり合わせる。陰毛と陰毛が絡み合い、クリトリスが当たる感触がたまらない)
ランファ…愛してるよ。
(目の前で肌をピンクに染めて自分を感じるランファを、たまらなくいとおしく感じている)
・・・ぁ…。
(名前を呼んでくれた事に嬉しくなり、顔が自然に微笑みだす)
ふぅああぁぁっ!!あんっ!んぁぁっ!いぃ…!きもち、いいよぉ…っ!!
(絡み合う二人の肉体、快楽に酔いしれ、淫らな声が辺りを響かしていく)
んん、、す、ごい…きもち、いい…。あぁんっ!
アタシも…愛して、る、誰よりも貴方の事・・・。
(優しい笑みをこぼす)
んっ!、はぁ…っ!!くぅ…!!(膣から溢れ出す、ラブジュース。イきたい感覚がランファを襲っていく)
ランファ…くっ、気持ちいい…
俺も愛してるよ、ランファ…!
(ランファの身体を抱き締めながら、腰を激しく振ってランファをいっぱい感じて…)
はぁっ、ランファ、俺、俺っ…!
(スキン越しでも大きく張ったカリがランファの愛液を掻き出すのを感じる…ランファの中が締まってきてる…!)
俺っ、俺っ!ランファ!愛してる…くうううっ…!
(そのまま、スキン越しに大量の精液を吐き出していく…!)
ぁっ…!うれ、しぃ…っ!こんなに愛してくれて…アタシ…っ
アタシで感じてぇ…っ!んぁっ!!ああんっ!!きゃぅ…っ!
あなたのが、…っアタシの中で…っ、いっぱ、いぃ!!
(男の動きにあわせ、膣を締め上げていく。掴まれている脚を動かし、男のペニスを感じていく)
あ、アタシもぉ…っ、好き、あい、してるよぉ…。
(口元を緩め、にっこりと微笑む)
も、だめ、、アタ、シ…んっ!あぁぁぁっ!!!
(小刻みに体を震わせ、背中にまわした腕をぎゅっと抱き締めながらイってしまう)
くぅ…はぁ、はぁ…うん…っ、はぁー…。(イった余興に浸っている)
ふぅっ、はぁっ…
(しばらく、ランファと一緒にイけた余韻に浸って…)
…ラン、ファ…。
(ランファの身体からペニスを引き抜くと、ランファに布団を掛けて立ち上がる)
まだ、寝てるよな。
…ランファ、愛してるよ…。
(スキンを外し、ティッシュにくるんでゴミ箱に捨て、服を着て立ち去っていく)
う、ん…っ。(引き抜かれたペニスに体をよじらせ)
・・・(暖かい布団をかけられ、安堵の表情になる)
(立ち去る男に声をかけることなく再び眠りにおちていくランファ。去っていく影にそっと呟く・・・)
ありが、とう…、アタシも愛し、てる…。……し…。(その言葉が誰に向けて言った言葉なのか、わからないまま)
…スー、スー…。(静かに寝息をたてる。その表情は、どこか幸せに満ちていた)
【お疲れ様でした…。最初の文暦からして、もっと無理矢理かな?って思ってたんですけど…。
とっても優しいHでした。ありがとうございましたっ。・・・今度は起きてるランファをよろしくお願いしますね(エ】
(帰りながら)
…あ!なんで俺ゴムをゴミ箱に捨ててんだ!
見つけられてDNA鑑定なんかされたら…
…ま、いっか♪
(上機嫌で帰っていく)
【ランファさんの反応がかわいかったから、かな?またよろしく!】
こんばんわ。
しばらくおりますわ。
誰もおられないのかな?
>>866 わたくし、おりますわよ?
どうかなさいまして?
>>867 こんばんは、ミント殿。(礼)
流しのセールスマンにございます。
あたりでは、媚薬やロストテクノロジーがプレーに使われたりなどしておるようですが…。
少し変わったものはいかがですかな?
要らないのであればおとなしく帰りますが、ね。
【しまった。考えていた途中を書きませんでした…。あくまでプレゼントだけのつもりだけですが】
【雰囲気の無い書き込みですみません。】
>>868 こんばんわ(一礼)。
セールスの方でいらっしゃるんですか。遅くまで、お仕事ご苦労様ですわ。
それで、わたくしになにか御用事が…?
えっ…?その、プレイに使うもので、変わったもの…ですか?
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、耳を垂れさせる)
まあ、いかが致しましょう…。(困惑した顔で)
……そうですわね、その…とりあえず見せていただくだけでも、構いませんかしら…?
>>869 【いいえ、構いませんわ、どうぞ気になさらず。
その、プレゼントしてくださるだけで、よろしいんですか?】
(にこりと営業スマイルを浮かべて)
ありがとうございます。
(下に置いた袋からスポンジ状の物を取り出す)
これはわが社が開発しました新製品!
祖は、かの南方熊楠翁に遡る珍品でございます。
何かお分かりになりますかな?
>>872 いいえ、どういたしまして(にっこり)。
(セールスマン氏が取り出したものをしげしげと眺めて)
南方熊楠翁、といえば、あの、博覧強記で知られる博物学者ですわよね…?
(さらによく見てみるが正体がわからない)
え〜っと、ごめんなさい、わたくしには、なんだかわかりませんわ…。
(何か思い至らなかったのを少し悔しがる表情を隠せず)
>>873 おお、南方熊楠翁をご存知であるとは。
さすがエンジェル隊の方は教養がございますね。
これはある種の海綿から作られたものでありまして…。
(ばっ、と顔を見つめる)
論より証拠、あなたの腕の内側で試してもよろしいですかな?
もちろん痛いだの、何かが付いたりだのということはありません。
【初体験wですので。初めは軽いネタで少し練習、といえば語弊がありますが…】
>>874 いえ、そんなたいしたことではございませんわ。
(謙遜してはいるが誉められて機嫌よく)
原料は海綿なんですか…確かにいわれてみればそうですわね。
でも、わざわざこうして売りに来られるという事は、普通にスポンジとして
使うというわけでもなさそうですわね…?
(セールスマン氏と目が合い、引き込まれるように見つめてしまう)
えっ…?実際、わたくしの腕で試してみるんですの…?
それは……。でも、このままでは気になるのも確かですわ…。
あの…、試したからと言って、必ず買わなければいけないということは、ないんですわよね?
(興味しんしんではあるのだが念のため聞いてみる)
【わかりましたわ。気が変わったら(?)いつでも仰ってくださいませ♪】
>>875 (わずかに目を広げ、意外という顔をする)
商売の基本はよい物を安く。それは商品のみに限りません。
試していただいて、納得の上ご満足いただく、それも本道。
お試しに御代など頂こうはずがありません。
ご理解いただけるのならば、腕の方をお見せくださいませ。
【ありがとうございます。いろいろと気が付いている最中です】
>>876 まあ…それは失礼を致しましたわ。
(真摯なセールスマン氏に感銘を受けた風で)
わかりました。では……お試しさせていただきますわ。
(上着の半袖をたくしあげ、腕をセールスマン氏の方へ差し出す)
【わたくしも最初の方はおっかなびっくり書き込みをしていましたから、
お気持ちわかりますわ(笑)】
>>877 それでは、失礼いたします。
(うやうやしく、まずは手の甲に口付ける)
この海綿には、微小な刺が多数存在しておりまして。
(やさしく、次はやや強めに、内側の皮膚をスポンジで撫でてゆく。すこしザラザラした感触)
そのために、このように肌を撫でた後に刺激を加えますと…心地よいのでございます。
南方翁は処女用や人妻用など何種類か作られましたが、これは新スタンダートタイプ。
(しれっとした表情のまま、手首のあたりから中ほどまで唇を這わせる)
>>878 …!?急に、そんな……
(手の甲に口付けられ、驚いて耳がぴくっと跳ねる)
ええ…そうですわね…。身体を洗う海綿と違って、すこしざらざらとした肌触りですわ…。
(かすかに刺激の残る肌に奇妙な感触を覚えながら)
え!?んっ…、や、やだ…く、くすぐったいですわ!?
(敏感になった肌に舌を這わされ、身体がびくんと反応する)
>>879 (反応を見るとぐいっ、と身を乗り出して耳元でで囁く)
(指は上から下、下から上へ、海綿で撫でた部分を触れるか触れないかで滑らせる)
どうでございますか?面白い感触でしょう?
考えてみてください。
これを、あなたのすべやかなお腹に使ったら
(次第に甘い口調が混じってくる)
背中ではどうか?いや、慎ましやかな美しさを持つ胸をその頂にまで這わせたら?
いかがですか?詰まらない想像ではありませんでしょう?
【練習であまり長く使うのもアレなので、そろそろお開きにしたいと思いますが…】
>>880 あっ…きゃぅっ!
(耳元で囁かれ、思わず甘美な想像が頭の中に浮かぶ)
で、でも……、わたくし、そんな…こと…
(指先から受ける刺激に、不本意ながらも魅せられている)
あ、あの…これ、もし頂くとしたら、おいくらなんでしょう…?
(恥ずかしげに顔をうつむかせながら、小声で尋ねる)
【了解いたしました。】
>>881 (ミントの脈ありな表情を見た後、少し考え込むような表情)
んん、そうですね、あなたの示してくださった好意に感謝いたしまして
これは見本としてプレゼントいたします。
わが社の商品には絶対の自信がありますので、あなたが使われたなら、
それが最高の宣伝となりましょう。
このご縁が良いものとなりますように…。
それでは、失礼いたします。
(笑顔を浮かべた後、深々と礼をして立ち去る)
【拙いネタへのお付き合い、ありがとうございました】
【今日の経験を参考と反省といたしましてして、いずれまた来たいと思います】
【それではお休みなさいませ】
>>882 まぁ…わたくしに、下さるんですか…?
なんだか、申し訳ない気が致しますけれど…
わかりましたわ。これはありがたく、受け取らせて頂きますわね。
(サラリーマン氏から海綿を受け取り)
でも、それだけでは悪いですから…
もし、ほかにもお勧めのものがありましたら、またわたくしに教えてくださいな。
出来れば…わたくしに一番に、ね。
(いたずらっぽい笑みを浮かべて)
【いえ、こちらこそお付き合いいただいてどうもありがとうございました。
拙いなんて事無いですわ。よろしかったら、また是非お話してくださいましね。
それとごめんなさい、中の人が後学のためにどうしても
本当に存在するものなのか知りたいと申してますの…
スレ違いで申し訳ないのですが、もしよろしければ避難所ででも出典など教えてくださいませ】
こんばんわ。
しばらくはおりますけれど、わたくし、今日はあまり遅くまで居られませんの…
ですから、保守だけになってしまうかもしれませんわ。ご容赦くださいませ。
失礼致します。今晩も冷え込みますわね・・
【ミント続きで申し訳ありません…】
886 :
通りすがりの名無し:04/03/08 23:17 ID:MCLg2yb/
こんばんわ…。
ミント嬢、冷える夜はお体まで冷やされないように…。
心は大人に劣らずとも、体はか弱い乙女なのですから…。挨拶だけになりますが…お体を大切に。
では、わたしはこれにて…。また今度。
私などに声をかけてくださって、
どうも有り難うございますわ。
お言葉だけでも嬉しいのですから
お気にしないでください。はい、またお会いしましょう。
時間も少しありますし、0時までは待機していましょうか…
お寒い夜は、温かいお茶でも如何?ミントさん。
こんばんわ、はじめまして。
え?この声は聞き覚えが…
(わ、私…なんですの?(冷や汗一つ)
こ、こんばんは、ですわね。初めてお会いしますわ。
【本物のミントさん、初めまして!
実はお会いしてみたかったです(爆】
あら、気の所為ですわよ。
今日のわたくしは、唯の名無しのような者ですから。
でも、わたくしも、ミントさんには是非ご挨拶させていただきたかったんです。
【本物…って(汗)恐縮です…】
そうですわね。私の思い違いだと思います。
ご迷惑をおかけしましたわ。(苦笑して一礼)
して…私に挨拶ですか?そんな事結構ですのに…
でもこうしてお会いできて、本当に、嬉しく思っていますのよ。
勝手ながら尊敬させて頂いています。(にこっと笑いかけ)
【言い方悪いですね(汗)
ミルフィーユさんには一度お会いしていまして、
できればミントさんとも、と思っていましたので…】
わたくしも、お会いできて嬉しいですわ。
尊敬だなんて…お恥ずかしい限りです(照れて)
ミントさんも、とてもミントさんらしくて…
なんと言うか、'あこがれますわ。
【いえいえ。
でも、私もミントさんとお会いしたいと思っていましたので、
丁度良い機会だと思って顔を出させて頂きました。】
憧れの人に憧れているって言われるって、
すごく嬉しいものですわね…
ありがとうございます、ミ…ではありませんわね(苦笑して)
名無しの方、ですわね。
【実際にお会いするとすごく照れますね(爆)
なんだか、すごい変わった気分になってきます】
そんな…わたくしは、思ったことを申し上げただけですから…
ええ、そうです、今日は名無しですわ(にっこり)
今日は、ミントさんにお会いできて、とても嬉しかったですわ。
また、いつかお会いする事が出来たら、と思います。
そのときは、名無しじゃないかも…でも、ちょっとややこしくなってしまいますわね(苦笑)
それでは、ごきげんよう、ミントさん。
【そうですね、私もちょっと恥ずかしいです(汗)
今日は、ほんとにご挨拶程度になってしまって申し訳ないのですが、
ちょっと時間がないのでこれで落ちます。
これからもよろしくお願いします、ミントさん。それでは、お疲れ様でした♪】
はい、今日ここで会ったのは名無しさんだと、
私も心に留めておきますわね(笑い返し)
また次にもお会いできるのでしたら、
私の方からもよろしくお願い致しますわ。
名無しではないとは…どういう事ですの?(とぼけてみせて)
ごきげんよう、素敵な名無しさん。
またきっとお会いしましょうね。
私こそ、お会いできるのを心待ちにさせて頂きますわ(ぺこりと一礼)
【いえ、お会いできて本当に嬉しかったです。
私のほうこそよろしくお願い致します。
ミントさんもお疲れ様でした。おやすみなさい】
さすがにこの時間帯じゃ、誰もいないわよね・・・。
ちょっと小休憩〜。
ノシ どうも、ランファさん。こんばんは。
あら、この時間帯でも起きてる人いるのね。はいはい、こんばんわ〜。
それで?アタシになんか用かしら?(小首傾げて)
用という事でもないんです。
ただ、ここに来てみたらランファさんがいたので…
(以前司令官をやらせてもらったんですが(汗)
そちらのほうがいいですかね?)
な〜るほどね、通ったついでにご挨拶ってわけね。(ちょっと不機嫌に)
ま、ゆっくりしてけば〜?おほほほほ・・・(顔が笑っていない)
【ダ・・・司令官さんですか?はいっ、わたしは大丈夫ですよー。】
…なんだかおかしな笑い方だなぁ。
まあ、オレは別にいいんだけどね。
それはそうと、今日もお疲れ様、ランファ。
(あー、言い方が悪いですね。
この前ランファさんと相手させてもらったタクトです。こんばんはー。)
・・・・・・(不機嫌な顔をしたまま)
・・・ふんだっ!ついでのアタシに話し掛けないでよっ!(顔を膨らませいじけてみる)
【はい、こんばんわ。この間は、ありがとうございました。今回もお世話になります!
・・・といってもわたしなんかがスレ消費していいのか少し不安です。(汗)】
ごめん、ついでだって思わせちゃったのは謝るよ。
でもだからって、そんなに膨れなくても…
まったく、ランファには苦労させられるなぁ…(聞こえないようにこっそりと)
(こちらこそ拙いながらありがとうございました。
それはこちらにも言える事だと思いますが(汗)<スレを消費)
・・・しっかりと聞こえてるわよ(地獄耳)
苦労だったんだ、タクトにとってアタシの存在って・・・。(寂しげな顔で俯く)
・・・タクト、アタシの事・・・嫌いになっちゃったの?(恐る恐る顔を上げ上目で見つめる)
【ステハンという立場ですから・・・、もうすぐ新スレですし。消費には気が引いちゃいます(汗)
今日は、3時までですが、よろしいですか?】
やあ!…少しだけ、お邪魔させてもらうよ。
ボクが聞くところによると、スレ立て直後に即死防止の援護してくれれば
スレ消費はそれほど気にするまでもないのじゃないかな?
避難所やらも用意されてるからね。アデュー
【と、思ってたりします。キャラ被りもあまりに気にしないでいいと思いますよ?
失礼しました(汗 スルーで】
そりゃ大変さ。いつも目まぐるしく表情を変えて、
ランファがどう思ってるのかとか、
苦しんでないかとかがすぐにわかっちゃうからね。
オレも、気の休む時がないよ。
そんなランファを、オレは好きになったんだけどね(そっとランファの頭を撫でる)
(ステハンなのはこちらも同じです(汗)
埋めることがないぐらいで進めて行きましょう…
時間についてもわかりました。宜しくお願いします。)
>>905 【初めましてっ!キャラハンさんにお会いできて光栄ですっ!
そういって頂けると、少し気分が楽になりますっ、ありがとうございます。
お会いした時は、どうぞよろしくお願いします(ぇ)
スルーだなんて、そんな大それた事出来ませんよ・・・(ナニ)】
>>906 タクト・・・(表情が徐々に喜びに変わっていく)
やだ・・・子供じゃないのよ?・・・でも、今だけ・・・素直に優しくされたい・・・。
(そのまま、タクトの胸に体を任せ)
・・・こうしてると、すごく落ち着くの・・・タクトの、ぬくもりが感じられて・・・。
(目を閉じ、鼓動に耳を傾ける)
>>905 (わざわざ伝えてくださって有難うございます。
ステハンなどが出過ぎた事をしていいのかと思いますが(汗)、
スレ立ての支援は行いたいと思います。
どうもすみませんでした。)
>>907 あ…ランファ…
子供じゃなくても、こういう事はしてもいいだろ?(優しく頭を撫で続けて)
オレだって、ランファの香りって言うのかな
それを感じていると、すごく落ち着くんだ。
こんなに可愛くて素敵な子が、オレを好きになってくれてるんだしね。
(胸の中にいるランファの体を抱き締める。)
(ランファの香水の香りに自分の意識も高揚し始めるのを感じる)
【こんばんわ、ランファさん、タクトさん。あと、カミュさんもこんばんわ。
乱入大変失礼致しますわ。
ただいま、次スレ用のテンプレも用意していますから、引越しのことは
お気になさらず、プレイ楽しんでくださいませ。
あ、わたくしの事もスルーして下さいましね(笑)。
それでは、今宵はこれで。またお会いできたときにはよろしくお願いいたします。】
ぁ…(抱き締められ、胸の鼓動が高鳴る)
ドキドキ…
タクト・・・、アタシ、タクトが望む事なら、何でもしてあげたい・・・。
好きだから・・・、タクトの喜ぶ顔が見たいの・・・。
(潤んだ瞳でタクトを見つめ)
愛してるわ・・・タクト・・・。
>>909 (ミントさんも初めまして。失礼しています。
お気にかけさせてしまったようで申し訳ありません。
こちらこそお会いした時には宜しくお願いします。)
>>910 好きな子にそう言ってもらえるなんて、
オレも幸せ者だよなぁ…(苦笑して照れ臭そうに頬をかく)
だけど、それはオレも同じさ。
ランファの笑顔を見れるなら何だってしてあげたい。
頼りないかもしれないけど、一生守っていく。
オレも…愛してる、ランファ(ランファの頬に手を当て、そのままキスする)
>>909 【スルーだなんて・・・、やはり出来ませんのでこちらに書き込みますね。
乱入だなんて、いつでも大歓迎ですっ!(マテ)
こちらこそ、お会いした時は、よろしくお願いします!
それと、ご病気からの復帰おめでとうございます!体を大事にしてくださいね。】
>>911 ん…、ん、んん…、は、ぁ…(重ねられた唇にうっとりしながら)
えへへ〜♪大好きよっタクトっ♪
(首に腕をまわし、にっこりと微笑みかける)
タクト・・・、この幸せが逃げないように・・・。いっぱい愛してくれる?
アタシは・・・、タクトが望むならいつだって・・・いいから・・・。
ラ、ランファ!急に抱きつかなくても…(首に両手を回されて焦り)
……あ、う、うん。オレだって大好きさ。
(笑顔に見惚れてしまい返事が遅れてしまう)
いつだっていいってランファが言うなら、
今すぐ愛してあげるさ。
ここで、このままでもいいって言うならの話だけど…
(勃起した股間をアピールするようにランファに押し当てる)
・・・うん、愛して欲しい・・・、で、でもね・・・ちょっと今日はアレなのよ・・・。(汗)
アレについては、深く追求は無しよ?(人差し指をタクトの前につきつけ)
えっと・・・、ほら、この前は、タクト、アタシの事いっぱい愛してくれたでしょ?
だ、だから・・・、今日は・・・、アタシが、タクトを愛してあげたい・・・。
(顔を紅潮させ、膨張したペニスをズボンから取り出し手で摩ってみる)
・・・好きだから・・・、アタシなんだって出来るの・・・。
(顔を真っ赤にさせながら、ゆっくりと膝を床につけさせる)
あ…そうか…
ごめんよ、ランファ。気付かずにオレ…(申し訳無さそうな顔でランファを見つめる)
ラ、ランファ!無理ならそんな事までしなくても…
オレだって気持ちは嬉しい。だけどランファの体に無理までさせて…
うっ!ランファ、そんな事を無理に…!
(勃起したペニスを摩られて苦悶の表情になる)
(心配してくれるタクトを見て、笑顔がこぼれ)
・・・だから、大好きよ・・・タクト・・・。
知ってる、タクト?・・・女の子わね、大好きな人のためには、なんだって出来ちゃうのよ?
(紅潮した顔で、タクト自身を見つめ)
それに、無理なんてしてない・・・。アタシがしたいの・・・タクトを愛したい・・・。
………ちゅっ…(ペニスの先端に優しくキスをする)
それは、男だって同じさ。
オレだってランファのためなら何でも出来る…いや、するつもりさ。
例えそれが…いや、なんでもないんだ(気まずそうに口を閉じる。)
…ランファがしてくれるって言うなら、お願いするよ。
うっ…!ただ、あまり無理はしないでくれよ?
ランファに限った事じゃないけど、
女の子は体を大切にすべきだって婆ちゃんが…っ!
(軽口を叩くがランファのキスでペニスがさらに膨張する)
ふふ、無理して、タクトが心配してくれるなら・・・いっぱい無理しちゃおっかな〜?
な〜んて、ね(悪戯っぽく微笑み)
タクト・・・いっっぱい気持よくなってね?・・・初めてだけど、タクトのために頑張るからっ(にっこりと微笑み)
(改めてタクトのモノを見てみる)
・・・おっきぃ・・・、タクトの、ピクピク動いてる・・・。(目がうっとりしてくる)
…ペロ…ペロ(膨張したペニスの竿部分を舌で舐めてみる)
それは待ってくれよ、ランファ…
オレをからかうつもりで無理しないでくれよ。
心臓にも悪くなっちゃうじゃないか(少し苦笑して)
初めてオレのために……
ああ、ありがとう、ランファ(笑みを浮かべてランファの頭を再び撫でる)
ぅんっ…!いきなりそこから…
ランファ、全体を咥えてみてくれるかい?
無理しないで、ゆっくりでいいからさ…
う、うん・・・、全体を・・・咥えるのね?
・・・アタシの口に入るかな・・・(ぼそっと)
(口を大きく開けて、タクトのペニスをゆっくりと口に含んでいく)
ん…………んんっ……(喉奥まで咥えこむが、その後どうすればいいのかわからずにいる)
…………。
(咥えた状態で、タクトの目を見つめ困った顔を向けてみる)
うぁ…気持ちいいよ、ランファ…!
(ランファの目線に気付き、優しい笑みを浮べ)
そのまま、舌で亀頭の部分を舐めてみてくれるかい?
苦しかったらそんなに奥まで、咥えなくてもいいんだよ。
今でも…十分、気持ちいいからね…(少ししかめっ面になり)
(愛しい人から、気持ちいいという言葉をもらい、嬉しさがこみ上げてくる)
……ん、はぁ……っ(一度、ペニスから口を離し)
タクトォ…、一生懸命頑張るね?だから、もっと気持よくなって・・・。(嬉しい笑みを浮かばせながら)
ん…(もう一度、口の中にペニスを咥えこむと、タクトの指示通りにやってみる)
…っ…、ちゅ、…ん…ペロ…んっ…ちゅぱっ…ぺろ…っ。
(唾液でペニスを包み込み、亀頭を舌で刺激していく。カリの部分を軽く甘噛みしたりなど、ランファなりに試してみる)
(ランファの言葉と笑顔に、自然と顔が真っ赤になる)
ありがとう、ランファ。
オレなんかにのために、こんなになって…(三度、頭を優しく撫でる)
…ランファ、そうだよ…そう、やって…
んっ!初めてだって思えないね…
うぁ……そこ、攻めて…(カリの部分を攻められ顔をゆがめる)
そろそろ、ランファ…ハァ…
(歯を食いしばり必死に耐えるようにランファを見つめる)
(頭を撫でられた感触に、心地よさを感じペニスを刺激しながらタクトの目を上目で見つめる)
(心の中で、ありがとう、と呟きながら)
(タクトの気持ちいい顔を見て、心が満たされていく)
(もっと気持よくなってもらいたい…、尽くしたいと想う気持ちがランファをつきうごかす)
…っ…っ…!んっんっんんっ!!(頭を前後に動かしペニスを刺激していく)
(瞳に涙をためながら、タクトに奉仕していく)
んっん…っ…っ……んんっんっんっ!!
(激しく頭を動かし唾液でペニスを包みこんでいく)
(上目で見つめ、このままタクトが欲しいというサインを目で送ってみる)
(ランファの上目つかいの目を見て)
わかったよ、ランファ…オレのでいいなら…
それにっ…そんなに、激しくしたら…!
うぅ……気持ちよくて、変になりそう…
(呼吸を荒くしてランファの口の中でペニスを最高にまで硬くして)
ラン、ファぁっ…!うぁっ!!あぁっ……
(苦悶の表情でランファの口の中に白いマグマを大量に吐き出す)
あ…ランファ……ランファぁ…
(愛しい人の名前を呼びながら、腰を痙攣させて何度も射精を繰り返す)
!んっ!!…ん…コク…んんっ…ゴクッ(吐き出された白い液を繭をつりあげながら飲んでみる)
ん…はぁっ…あぁ……っ…(大量に吐き出された精液を飲み干す事が出来ず、たまらず口からペニスを離す)
……いっぱい出したね…。ありがとう、タクト…、アタシで気持よくなってくれて・・・。
(紅潮した顔で、優しい笑みをタクトに向ける)
ラ、ランファ…
(苦しげに精液を飲み込む彼女を見て、
床に片膝をついて顔を覗き込む)
ごめんよ、こんな事までさせてしまって…
ランファがオレを好きなのはいいんだ。オレだって嬉しい。
だけど…ごめん、なんだか痛々しく見えちゃってさ。
でもランファがオレの事を思ってくれてるのは、
オレにもよくわかったよ。
ありがとう、ランファ(笑みを浮かべたランファをきつく抱き締める)
(申し訳ありません、ランファさん。
かなり時間もオーバーしていますので、
お互い次辺りで落ちた方がいいと思うのですが…)
・・・うん、ちょっと無理してたかも・・・アタシ・・・。
でもね、タクトの嬉しい顔が見れるなら・・・(にこっと笑い)
アタシも嬉しい・・・。
大好きな人だもん、これぐらいへっちゃらよ、アタシ・・・。(同じ目線のタクトに笑顔を向けて)
タクト・・・(抱き締められたタクトの中で、なまえを 呟き)
ねぇ・・・、まだ一緒にいたいな・・・。もっとタクトに甘えていたい・・・。
(幸せな顔でタクトを見つめて)
大好きよ、心から愛してる・・・タクト・・・。
【わたしも瞼が重くなってきました・・・(汗)
最後までお付き合いいただき真に恐縮です。お疲れ様でしたー。
タクトさん優しいですね…、お気遣いの心が伝わりましたよ。】
やっぱりそうなんだろう?無理なんかしないでくれよ、ランファ。
ランファに何かあったらなんて考えたくないし、さ。
…でも、ありがとう、ランファ。(目を軽くつぶって笑顔を向け)
オレでいいなら、レスターから呼びつけが来るまで、
ずっとランファと一緒にいるよ(抱き締める力が自然とこもる。)
オレも愛しているよ、ランファ。ずっと…このままでいよう…
(想いを交換するように、
お互いの体を抱き締めあったままその場に立ち尽くした。)
(ランファさんもお疲れ様でした。)
(こちらこそ、何度もお付き合い頂いて光栄です。)
(優男過ぎるとも思えるのですが(汗)まだ精進が足りません…)
(今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい、ランファさん)
こんばんわ。寒いと思えば暖かくなって、この季節は本当に困りますわ…(嘆息)
皆さん風邪などお召しになりませんよう…ではしばらく待機していますわね。
|д゚)…
つ 旦 オツカレサマ…。お茶ドゾー。
どなたか、おみえになる予感が致しますわ。
>>931 まあ、ありがとうございます。頂きますわね。
待ち人が来るまでの間に…
ミントさんっ!お久し振りですっ!
(急に背後からミントを抱き締める)
本当に、二人きりって、久し振りですよね…。
ミントさぁん…。(ミントを抱き締めたまま甘い声を上げる)
>>933 きゃっ?!
(急に抱きつかれ、驚いて声を上げる)
み、ミルフィーユさん…お茶が…(差し入れのお茶をこぼさないように注意しながら)
お久しぶりですわ。お帰りなさい、ミルフィーユさん。
(なだめるように)
>>934 あっ…。ごめんなさい、ミントさん…。
(お茶を抱えたミントに気付いて、慌てて手を離す)
はい。しばらく任務で空けちゃいましたけど、
もうそろそろ、しっかりここに戻ることができそうです。
今までそんなに来れなかったんですけど…。
>>935 いえ、大丈夫ですわ、ミルフィーユさん。
差し入れに頂いたお茶なんです…ミルフィーユさんもどうぞ?
(頂いたお茶をミルフィーユにも勧めて)
戻ってきてくださって、嬉しいですわ。
ふたりきりでお会いするのも、本当に久しぶり…
(しみじみと、嬉しそうに)
>>936 えっ?でも、ミントさんが飲んでいたのに…。いいんですか?
じゃあ、ちょっといただきますね。(手渡しでお茶をミントから受け取る)
……美味しい、ですね。
まだ夜は寒いですし、体も温かくなって…。(湯飲みで手を暖めるようにする)
ミントさんにそう言ってもらえて、何だか恥ずかしいです…。
でも、わたしだって本当に嬉しいですよ。
久し振りに会えましたから、また…。
(そっとミントを抱き寄せ、両手を頬に添えてミントの顔をそっと持ち上げる)
>>937 ええ、構いませんわ。美味しいお茶ですから、ミルフィーユさんも是非どうぞ。
(ミルフィーユに湯飲みを渡して)
そうですわね。
こういう時は、身体に気をつけないと…
すぐ、風邪を引いてしまいますから。
ミルフィーユさん…わたくし…
(ミルフィーユに抱き寄せられ、見つめていた目をそっと閉じる)
>>938 久し振りに会えたから、また、こうやってミントさんと…。
これからも、ずっと一緒にいれますよねっ。
だから、わたし…。(瞳を潤ませ、親指でミントの唇をそっとなでる)
好き……。ミントさん…。(軽く唇にキスをする)
>>940 ええ…わたくしは、ミルフィーユさんのもとを離れたりは致しませんわ。
愛してますわ…ミルフィーユさん…。
(ミルフィーユとそっと唇を交し合い、更に求めるように唇を吸っていく)
>>940 こんなに近くに、愛することができる人がいるなんて…。
ミント…さぁ…。
んっ……。ちゅ…ん、んぅ……。
わたしも、離さない…から…。んんっ…。
(一端唇を離し、なにかを確かめるように呟き、さらに舌を絡めあっていく)
>>941 ちゅっ…ぅ…。んん…っ、ん……。
離さないで…ミルフィーユさん…んっ…、わたくしも、離さないから…
ぅん…ちゅ……、あ、ん…んぅん…。
(ふたりの舌が絡む音が辺りに響く)
【ごめんなさい、次で落ちます】
>>942 んふ……ぁ…。ちゅ、ちゅぅ……んんっ…。
ミン、ト…さ……。ん、んん……!
(貪りあうキスに顔を紅潮させて、軽く絶頂を迎える)
は……は、ぁっ…。んくっ…。(そっと口を離し、虚ろな瞳で口の中に溜まった唾液を飲み込む)
ありがとう、ミントさん。また、これで元気になれましたから…。
(顔を赤くしたままにっこりとミントに微笑みを返す)
【わかりました。わたしも次で落ちますね。】
>>943 ミル、フィーユ…さん……ぁふ、ぅん…。
あ…ん、んん…っ!ぁ……、はぁ…っ……
(ミルフィーユに身体をいっそう摺り寄せ、昂ぶりに身をぶるっと震わせる)
わたくしも…ミルフィーユさんに、元気を頂きましたわ。
(まだ少し肩で息をしながら、ミルフィーユに微笑み返して)
では、戻りましょうか…。
明日から、また、二人で参りましょう。
【そういえばミルフィーユさんのお部屋にお邪魔したままですよね。
時間が取れるときによろしければ続きでも…
それでは、今日はこれで失礼します。おやすみなさい、おつかれさまでした】
>>944 エヘヘ…。ここでこうやっているのも、二人きりの秘密ですしね。
こうやって、ずっといつまでも、二人きりでいれたらいいのになぁ…。
(ミントの笑顔を少し寂しそうな表情で見つめる)
あっ…。もう、こんな時間になっちゃってるんですね。
はい!また明日から、よろしくお願いしますね、ミントさんっ。
(再び笑顔を浮べ、ミントの手を優しく握り締めて戻っていく)
【わかりました。ミルフィーユの部屋編の続きですね。
こちらこそ、ミントさんのお時間がありましたら、お願いします。
お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
……皆さん、今晩は……。
では、保守の任務を遂行します……。
……任務完了しました……。
947 :
フォルテ:04/03/13 00:13 ID:N3VtUBsZ
保守ついでに・・・少しだけ待機してるよ。
949 :
フォルテ:04/03/13 00:40 ID:N3VtUBsZ
>>948 これまたエラく直球だねぇ・・。別にいいけどさ。
新スレまであと少しだから、ちょっとだけなら平気・・・かな。
【あまり慣れていないので少しなら・・・といった感じですが、どうします?】
じゃあ、少しだけ。
(ズボンを降ろして勃起ペニスを見せつける)
別にいいなら、しゃぶってくれる?
【お願いします…】
951 :
フォルテ:04/03/13 00:49 ID:N3VtUBsZ
わっ・・・!ほ、本当にいきなりだなぁ・・・。
少しは遠慮ってモンを・・・!
(少しそっぽを向くが、暫く考えた後思い切ったように前を向く)
まぁ、いいや。す、少しだけだぞ?
・・・あんまり上手くないかもしれないから、何かしてほしい事あったら
遠慮しなくていいから言ってくれよ。
ん・・・・んっ・・・・!
(熱くなった肉棒を口に含み、竿を手で軽く扱きだす)
952 :
フォルテ:04/03/13 00:56 ID:N3VtUBsZ
【あ、リードする姐さんの方がよかったでしょうか?
だとしたらちょっと雰囲気変えてみますが・・。】
して欲しい事…
とりあえず…奥まで入れるよ。
(フォルテの頭を掴んで喉の奥まで突き入れて)
ほら、舌を絡めてよ。
(頭を掴んだまま前後にピストンさせる)
【このままの調子で無理矢理目にしたいのですが…】
954 :
フォルテ:04/03/13 01:08 ID:N3VtUBsZ
んん・・・・っ?!(奥の方まで入れられ、驚いた様子で少し苦しそうに呻く)
はっ・・・・ん・・・・く・・・・っ・・・。
(されるがままに動かされ、口からは唾液が零れる。苦しさから逃れようと
必死に舌を這わせて行く)
ん・・・・・っ!はぁ・・・・・っ。んん・・・っ!
【無理矢理ですか、大丈夫です。じゃあこのままでいきますね。】
フェラチオ上手だね。
今まで結構たくさんくわえてきたんじゃないの?
(角度を変えてフォルテの中をたっぷり味わって)
ふぅっ、気持ちいいよ。
(口からペニスを抜き取る)
ね、フォルテさんのヌードショーを見たいな。
このチンポ見ながら、いやらしく一枚ずつ脱いでくれるかな?
【よろしくです】
956 :
フォルテ:04/03/13 01:26 ID:N3VtUBsZ
んぅ・・・っ、ぅう・・・っ!(口の中で蠢くソレの動きに合わせて
形に添うように舌を絡ませる)
けほっ!はっ・・・・あ・・・・。はぁっ、はあっ。(口を開放されて、咳き込みながら
息を整える)こ、これは、お前がやれって言うからやっただけで・・・!
普段はこんな事・・・・!(反論しながら、相手を睨みつける)
脱ぐ・・・?ちょっとだけって約束じゃ・・・!?
(躊躇するが、相手の硬くなっている肉棒を見て観念したように呟く)
脱ぐ・・・だけだからな。それだけだぞ?
(軍帽を取り、軍服の上着をを脱いでいく)
ほんとか?
その割には、ペニスをしゃぶる目付きがいやらしかったぞ…おいしかったんだろ?
上着だけじゃ全然足りないよ。
全部脱いで…フォルテさんの「女」を全部見たいな。
俺の「男」を見て、興奮してきただろ…?
(上を向いてそそり立つペニスを見せつける)
958 :
フォルテ:04/03/13 01:39 ID:N3VtUBsZ
(キッと睨みつけて)そんな事、ないっ・・・!
全部脱ぐって・・・そんな・・・あっ!?
(熱くなったペニスを顔の近くに持って来られ、頬を赤く染めながら顔を背ける)
くっ・・・・!(悔しそうに相手を見つめながら、自分の胸のサスペンダーを外し、胸を露にする)
も、もうこれ以上は・・・・。(胸の突起を手で隠しながら、羞恥に耐える)
(一瞬見えた乳首にペニスが震える)
どうしてこれ以上はダメなんだよ。
…俺は最後までするぜ。
(フォルテを床に押し倒してスカートをまくり上げて)
フォルテ…お前のおまんこはどんな味がするんだろうな?
(無理矢理パンティを脱がせて足を開かせる)
もう濡れてるんじゃないか?
(フォルテの股間に頭をうずめてクリトリスをしゃぶる)
960 :
フォルテ:04/03/13 01:55 ID:N3VtUBsZ
だって最初に少しだけって・・!や、やめ・・ろ・・・・っ!!
(相手を拒もうと必死に抵抗するが、下着を脱がされ
無理矢理自分の秘所を開かれた事に驚き)あ、や・・・そこは・・・!
(一番敏感な部分を舌で転がされ、ビクリと体が震える)
あ、あ、や、やめてくれ・・・!やだぁ・・・っ!あっ・・・・くうっ・・・!
(喘ぐ声を漏らさないよう、自分の口を両手で押さえ、責めに耐える)
スレが埋まるまでの少しの間にたっぷりお前を犯す、って事だったんだよ。
(おまんこをしゃぶりながら上を向くと、豊満な胸が寝ころんでいるにもかかわらずピンと上を向いているのが見える)
いやらしいな、フォルテのおっぱいは…!
(愛液をすすり飲み込みながら、両手を上げて乳房をムンズと掴み)
柔らかい…手に吸い付く様だぜ。
(そのまま、形が変わる程強く揉みしだいていく)
これだけ濡れてれば、入るよな?
(胸を愛撫するたびに反応するフォルテを味わいながら、勃起したペニスをフォルテの足に擦りつけていく)
962 :
フォルテ:04/03/13 02:15 ID:N3VtUBsZ
やぁ・・・あぁっ!!
(乳房を力強く掴まれ、痛みに顔を歪ませるが
痛みと共にくすぐったい様な不思議な感覚が
自分を支配し始める)
はぁ・・っ、あ、ああっ・・・んん・・・!(ゾクゾクする感覚に少し視界が霞んでいくが
体にに肉棒を押し当てられた感覚で正気になる)
あ、駄目・・・!入らない・・・!そんなの、入らないっ・・・!
入らないって、処女じゃあるまいし。
(股間から顔を上げる)
さてと、そろそろ…
(正常位の体勢でペニスを膣口に押し当てて)
いくよ。
(ずぶり、とフォルテの奥までペニスを突き刺していく)
964 :
フォルテ:04/03/13 02:33 ID:N3VtUBsZ
やめ・・・っ!やぁ・・・っ。
あ、あ、あ・・・・・!
(熱くなったモノが入って行く感覚に体が震える)
ひあぁっ!あ・・・っ・・・あ、あ・・・っ!
(相手のピストン運動に合わせてフォルテの髪がさらさらと揺れる。
ガクガクと体が震わせて、込み上げる快感に自分の何かが溶けていく)
あぁ・・・あ・・・・っ!はぁっ、んぅっ・・・!
お前の膣内、熱くてぬるぬるしてて気持ちいいぜ。
(腰を引くたびにフォルテの中が吸い付いてくるのを感じる)
おっぱいもぷるぷる震えて、セックスする為に生まれてきたんじゃないのか?
(ピストンするたびに震える乳房を両手で掴んで乳首をつまむ)
フォルテ…かわいいぜ。
(舌を出してフォルテの唇にキスをする)
966 :
フォルテ:04/03/13 02:53 ID:N3VtUBsZ
ふぁ・・・あぁっ!あぁあ・・・・っ!やぁ・・や・・っ!
(嫌がるように顔を横に振るが、なおも激しく突き上げられ
相手の肉棒で自分の中をかき回されていく)
き・・・気持ち・・・いい・・・・あたしの・・・中・・・が・・・?
(揺さぶられながら、うわ言のように呟く)
くっ・・・・んんっ!あ・・はぁっ!(乳首を摘まれ、ピリッとした痛みと快感が走る)
か、可愛いって・・・・(その言葉に耳まで赤くなる)
あ・・・ん・・・んふっ・・・・ん・・・・っ!
(唇を舐められ、そのままキスを受け入れる。
喘ぎ、口を開け、相手の舌と自分の舌を絡めて行く)
ああ、気持ちいいぜ。
お前の中、俺のに吸い付いてくる…
(ペニスを突き入れて中が広がる感触と、ペニスを抜いて膣壁が吸い付いてくる感触を交互に味わう)
やっぱり…かわいいな、お前…!
(下半身をくねらせ、乳房を揉みながら、フォルテと舌を絡ませ合い、唾液を注いでいく)
お前も…俺とのセックス、気持ちいいのか?
(話し掛けるたびにフォルテの中がぴくぴくと反応するのを感じるのが心地よい)
968 :
フォルテ:04/03/13 03:09 ID:N3VtUBsZ
あああっ、はぁっ・・・!あ、ふうっ・・!
(中で相手のモノと自分の中が擦れる度に
愛液が溢れ、太股を伝っていく)
か、可愛いってそんな何度も・・・ひぁっ!
(可愛いと言われる度に驚いたように相手から目線を逸らす)
あ、ふ、あぁ・・・・あああっ!ひゃぁ・・・っ・・・んっ・・・!
(口内を舌で擽られ、相手の唾液をコクリと飲み込む)
あたし・・・わからない・・・・ただ、変な・・・気持ち・・で・・・・ああっ!
(一番奥を突かれ、体を仰け反らせる)
これ・・が気持ち・・・いいの・・か・・・・わからない・・・んん・・・っ!
だって、本当にお前がかわいいから…
(フォルテの顔を抱えて正面を向かせ、目を見つめて何度もキスをする)
今だけでも…俺を好きになって、俺を感じてごらん。
ほら…ひとつになって、こんなに…あふれてる…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と腰を大きく振ってフォルテに打ち付けていく)
フォルテ、出そう、だ…。
このまま、中に出していいよな…?
970 :
フォルテ:04/03/13 03:27 ID:N3VtUBsZ
ん・・・っ。
(近くで目が合うと少し恥ずかしそうに目線を泳がせるが
くすぐったそうに相手のキスを受ける)
あ、ああっ、くうっ・・・・ふぁ・・・あっ!
あたしと・・・ひとつに・・・?
(下から込み上げてくる快感に身を捩じらせる)
あ、ふぁっ・・・あああっ!(いつの間にか相手の腰の動きに合わせて
自分からも腰を打ち付けていく)
ああぁっ、はぁ・・・っ!あ・・・ふうっ・・・あぁっ!
(無意識に相手の体を抱き寄せて)中・・・いいよ・・・好きに・・・して・・・・!
そうだよ、今、俺はフォルテとひとつになってる…溶けてしまいそうだよ…!
(フォルテを両手で抱き締め、密着感を味わいながら腰をくねらせる)
んっ!んっ!俺、おれっ…!
(フォルテの唇をむさぼる様に吸いながら、陰毛同士をすり合わせる様に腰を振って)
いくっ、いくっ…んんっ!
(そのまま、フォルテの子宮に熱い精子を注ぐ…!)
972 :
フォルテ:04/03/13 03:50 ID:N3VtUBsZ
あたしも・・・あんたと一緒に・・・・。
あ、そんなに・・・あああっ!(相手の激しい腰の動きに耐え切れず
瞳に涙が滲んでいく)
ん、んっ・・・!ふうっ、ん・・・!
(舌を互いに吸いながら、相手を求めるように抱きしめる腕の力を強くする)
あ、だめ・・・っ!変だよ・・・おかしくなっちゃ・・・ああっ!
(絶頂に達し、全身を痙攣させる)
・・・・・ぁ・・・・っ!(相手のモノをギュウッと締め付けながら、一際大きく仰け反る)
あ・・・ぁ・・・中で・・・ビクビクッって・・あんたのが・・・。
(まだ残る快感に震えながら、相手の精液を膣内で受け入れていく)
(フォルテの中がぴくぴくっと震えるのを感じ、一緒に絶頂に達しあえた余韻を味わう)
(フォルテをぎゅっと抱き締めて)
ありがとう…出会いは突然だったけど…嬉しかったよ。
また会おうな。
【長時間ありがとうございました。今度はコテで来ようかな?】
974 :
フォルテ:04/03/13 04:05 ID:N3VtUBsZ
はぁっ、はあっ・・・・。(肩で息をしながら、ぐったりと相手の胸にもたれかかる)
本当に・・・いきなりだったな・・・。
結局あんたの言いなりになっちゃったような気もするけど・・・まぁ、いいさ。
・・・こっちこそ、ありがとな。(ふっと微笑み、抱きしめ返す)
また、会えるといいな・・・。
(抱きしめた後、相手に別れの手を振る)
にしても・・・あたし、淫乱なのか・・っ?!(ペチペチと自分の頬を叩く)
【こちらこそ長い時間お疲れ様でした。ありがとうございます。
コテでまたお会いできたら、よろしくおねがいしますね。】
今晩は……。
……今日も保守の任務を開始します……
……任務完了……あ……、だめ……ムギムギ……!