【軍部】鋼の錬金術師 女体化スレ3【エルリック姉妹】
>839
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
>>839 すんばらすぃ萌えをアリガトン
妊娠しない限りバイブ攻めは続くのに故意にピル飲んでるロイ子ハァハァ
言葉攻め上手な鬼畜ハボハァハァ
ロイ子のアヌスの運命や如何に。続きキボンヌハァハァ
とにかく激しくグッジョブ!!!
最近、ほのぼの・鬼畜の両方にネ申が出現していい感じだな!!
846 :
815:04/03/11 23:45 ID:K0EhdZtR
・゚・(ノД`)・゚・。 今帰ってきました
夜明けまでには必ず投下致します
しかし今すぐには無理なのです
明日も会社だという方は、明日になさってくださいまし
_| ̄|○ コンナチョウシデ ナニガカミ ダ ツケアガルナヨ ウヌボレルナヨ
待ってました
投下してもらえるだけで嬉しいっす
>>846 ご無理なさらず。自分のペースで平気っ酢よ。
(;´Д`)ハァハァ
ぼちぼち新スレ考えましょか?
なんか途端にレスがなくなったな…
まだ、そんな時期じゃなかったか?スマソ
>850
いや、漏れもそろそろかもしれんと思ってたんだが、
ピンク鯖人大杉でファイルのサイズ見れなかったからさ。
必要っぽいなら立てて来るけど、どうなんだろうね。
>850
スマン、よく見たらかちゅでもサイズわかるんだった…
最近使い始めたんでわからなかった。
今484KBか。
この時間帯、ロムってる人ってやっぱ少ないンかな。
感想のレスって、いつも深夜に多いからこの時間のロムって多いんだと思ってた。
皆まだハラシマ中か?
そろそろ締切だよね確か。
昼組が来てからでも大丈夫だろうし
もうしばらく様子見ってことでいいのかな
神の投下あるらしいけど、あと何作品くらいで埋まりそうかな?
量にも寄るだろうけど、その投下を待って新スレ移行の方がいいか・・・
856 :
815:04/03/12 03:10 ID:EkwBs2Fq
スマソ、ここって何レスくらいで次スレに以降するんですか?
酔っぱらいなもんで…ごめんなさい、教えてください。
レス量じゃないなら、とりあえず今ためてるのが120Kありました。
これは大杉なんですね、じゃぁ…続きの投下は次スレ待った方がいいですか。
_| ̄|○ スミマセン 真剣に教えてください。
迷惑はかけたくないしヒンシュクもかいたくないのに…
それを自ら背負うのが酔っぱらいの生き様です。教えてください。
お願いします。
>815
ここ500KBで終了になるんだけど、今485KBまで来てるから
>815神の投下は次スレで頼みます。
つうことは次スレさっさと立てたほうがいいのか…?
858 :
815:04/03/12 03:44 ID:EkwBs2Fq
了解です。
もしくは、今あるのをここに投下して埋めるという手立て。
でも、次スレを待ちます。
_| ̄|○ 次スレ立てできそうになくてゴメンナサイ
神様支援梅
862 :
815:04/03/12 08:49 ID:EkwBs2Fq
Σ |゚Д゚) ハッ 夜があけてしまってる!
_| ̄|○ 新スレ立てありがとうございます。
あちらに投下いたします
…中編です _| ̄|................((○
Σ(゚Д゚;)引っ越ししてる!?
追い付かなかった…_| ̄|○
倉庫タソがんばれ!超がんばれ!
>860
朝から良いものを見させてもらいました(*´∀`)
865 :
864:04/03/12 10:10 ID:b20MMipe
すみません>861氏宛でした_| ̄|○
改めて>860氏スレ立て乙!
>861氏いつも萌え絵をありがとう!
お詫びと埋め立てがてら、ちょっとばかり気の早い
ホワイトデーネタ。
エド子「そういやそろそろホワイトデーだよな」
アル子「そうだね。姉さんのことだから、もちろんお返しの期待してたりするでしょ?」
エド子「(ぎくっ!)そ、そんなことはないぞ!」
アル子「プレゼントのお返しは3倍返しが基本!とか言って、大佐へのチョコ選び張り切っていたもんね〜」
エド子「…い、いや、だから…」
アル子「世の中等価交換が基本なのにねー、姉さん、強欲〜」
14日当日。大佐からのお返しは、『身体への快楽3倍返し』でした。おわり。
舌がからみ合う。
お互いの舌表面のざらつきが心地良い。
相手の歯にそって舌を這わせる。先が歯茎に触れる度、身体をピクッっと反応させるのが可愛いと思う。
ふと、背中に腕を回す。それを気付いてか、身体を密着させてくる。お互いの胸をあわせる格好。暖かい。
互いの乳首の先が身体に触れあう。一瞬、電気が走った後、じんわりと快感が乳房に拡がっていくのが分かる。
私は思わず唇越しに喘ぐ。それを聞いて、彼女の目が少し弛んだ。より一層唇を密着させてくる。
もはや、口からの呼吸は出来ていない。お互いの息が荒くなっていく。
だが、これがより互いの興奮を呼び起こす。
彼女の指が私の背中を這い、お尻の頬に達する。私は恥ずかしさの余り唇を離し、目を瞑って彼女の肩にしがみつく。
艶やかな目で私を観察しながら、お尻の頬を指先だけで撫でる彼女。
恥ずかしさともどかしい快感で、私は目の前がチカチカする。口端からは接吻の名残りか、涎が一筋流れ彼女の肩に橋を作っている。
彼女は恥ずかしがる私の顔を、無理矢理向い合せにに持ってくる。目と目が合うと、より一層の羞恥心を掻き立てられた。
とうとう、私の股間に手が伸びる。面と向かい合いながら、初めて他人に股間を触られる。
私は目眩がするくらいの恥ずかしさというものを、この時体感した。しかし、それと同時に味わった事のない快感も味わった。
背筋に物凄い電気が走り、括約筋が痛いくらいに痙攣する。
目は意思とは関係なく勝手に見開き、口は呼吸をしようとパクパクと開閉する。
涎が大量に流れ出し、幾重にも筋を作った。
股間はまだ痙攣を繰り返している。
腰に力入らなく、私は完全に彼女へ身体を預けている格好になっていた。
彼女は私が脱力した格好になったのを見て、含み笑いを浮かべながら耳もとに口を持ってきた。
かすかに掛かる息にも、私の身体は反応してしまう。押し殺していた喘ぎを思わず漏らしてしまった。
「イッたのか・・・エドワード・・・」
相手を食った様な口調。彼女のハスキーな声に、私は顔を更に赤くしながら頷いた・・・
とまあ、埋め立てようのレズssを投下してみた訳だが。
最後に失禁したら、もっと可愛く書けたかも知れない。
エド子はやっぱり受けだな・・・
>866を、ロイ子×鷹の目だと素で読んでいて、
最後の名前呼びで間違いに気づいたil||li _| ̄|○ il||li
読解力のない自分に欝だ。
あ!!そっちの方が良かったか!!
今になってちょっと後悔・・・
こういう時、脳内でかってに改蔵ですよ。
>872
今週はすごかったな、改造。
目隠しをしての性行。
暗闇がこんなにドキドキするモノだとは思わなかった・・・
僕が動く度にベットが軋む。腕も足もベルトで縛られて動けない為、芋虫が這う様にしか動けない。
僕は必死にあの人を探す。口を白いハンカチで塞がれているので思う様に声が出ない。うなり声が響くだけだ。
彼女は僕がベットの上を這い回る姿を見て笑っているんだろう・・・いじわるな人だ。
不意に胸を触られる感覚。ひっくり返ってうつ伏せになる。お尻が高く上がる格好に僕は顔が赤くなる。
爪の先であそこの土手をなぞられる。・・・思わず溜め息が出る。あそこが熱くなるのが自分でも分かる。
太ももを指先でなぞられる。耳もとでネチョネチョと音を立てられた。
・・・濡れてしまった・・・恥ずかしい・・・
僕は顔をベットに埋もれさせる。彼女はじらす様にマメの周りを円を描きながら、指先でくすぐる様に愛撫してきた。
一方で、僕のおっぱいを優しく揉み上げてくる。優しく、優しく・・・
上半身をいたわる様に、下半身を焦らす様に。僕の反応を楽しみながらの愛撫。
そんないじわるな愛撫に僕は感じてしまっている。きっと、僕のあそこはビショビショになっているんだろう・・・
全身にもどかしさでむずむずする。我慢が限界になってきた・・・呼吸が荒くなってくる・・・
意思とは関係なく腰が指を求めて動いてしまう。快感だけの事しか考えられなくなった僕の頭に、微かに含み笑いの声が聞こえた。
くちゅ・・・
・・・僕のあそこに指が触れた。電気が全身に走る。・・・触られただけで軽くイッちゃった・・・
頭の中が一転して真っ白になる。全身から骨が抜けたみたいに力が入らなくなる。
彼女が指先であそこの入り口をかき混ぜる。同時にマメを皮の上から、指でグリグリする・・・
焦らされた所為だろうか、触られて一気に頂点までいった快感は、更に続く愛撫で降りてくる気配なくずっとイキッぱなしになっている。
僕はうつ伏せのまま、ただ唸っているだけ・・・そこからの記憶はもう、ほとんど覚えていない・・・
微かに覚えているのは、最後にオシッコを漏らしてしまった事ぐらいだろうか・・・
翌朝、目を覚ますと彼女が朝食を作って僕が起きるのを待っていた。
ぼーっとしてる僕を見て、彼女は「おはよう、アルフォンス君。良く眠れたかしら?」と言った。
僕は恥ずかしくなって、ふとんに隠れてしまった。
・・・なかなか埋まらないもんですな・・・
結構文字数使ってんのにな・・・
「大佐、今日はまたいちだんと気合のはいった格好ですね」
ブラウスのボタンを外しながらホークアイ中尉があきれたようにロイ子をしげしげと見つめる。
「そうか?」
照れるような誇らしいような表情でロイ子がホークアイの方を振り向いた。
ロイ子がたった今はきかえたばかりのストッキングはいわゆるパンストではなくガーターベルトで
とめるタイプのもので、黒地に繊細な柄の入ったもので少しでも乱暴にあつかうとたちまち破けて
しまいそうな代物だった。
ロイ子は細心の注意を払ってそれをひっぱりあげていた。
ショーツとブラはそろいで、やはり黒地のレース。アクセントに赤が使われ妖艶な雰囲気を醸し出し
ている。はちきれんばかりのロイ子の胸が窮屈そうに押さえ込まれていた。
「どうだ?これで今夜、ハボック少尉はケダモノのように私を求めてくると思わないか?」
ロッカーの扉にはめ込まれた細い姿見にうつる自分の姿をロイ子はうっとりと見つめた。
ホークアイ中尉はため息とともにブラウスを脱ぎ捨てた。一方のホークアイは薄いラベンダー色の
シンプルなデザインでそれは彼女の体を品良く見せていた。
「少尉、それ似合ってはいるが少し地味じゃないか?」
スカートのホックに手をかけているホークアイにロイ子は言った。飾り気のないホークアイの今日の
下着のチョイスはヌードブラと言われるものでアウターにひびかないと言うのがうりのものだった。
脱いだスカートの下はやはりシンプルなデザインだった。
「だって、大佐のようなタイプは今日の服には似合わないんですもの」
ホークアイはぴったりと脚にはりつきそうな細身のパンツを出して見せた。
「服に下着の線が出るのはみっともないですから」
ホークアイはパンツに足をとおして、上はざっくりと編み上げた春物のセーターをはおる。
ビビットカラーのトートバックをあわせたその格好は女学生のようだった。
ロイ子は膝丈のタイトスカートにワインレッドのシャツを合わせ、第二ボタンまで外し襟元を
のぞかせていた。細い銀の鎖がきらきらと飾っていた。
うまいな。
こういう雰囲気のss好きだ・・・
乙!!
神様ズ御ツです。
素敵です。
鎖骨の上できらきらと光る銀の鎖をホークアイが目をとめる。
「それ。ハボック少尉からのホワイトデーのお返しですよね?」
上目使いでロイ子が頷く。
「そういう中尉こそ、そのバック。フュリーからだろ?
エルメスの新シリーズ。それの色調の暗いやつは私も目をつけて
いたのだが……」
ホークアイはふふっと笑って頷いた。
「私、そういうのあまり興味なかったんですけど。これ限定品なんですね。
今日来てたエド子がそう言ってうらやましがってました。
贈り物は金額じゃないって思うんですけど、やっぱり高価なものを贈られると
うれしいですね。女性のイヤな部分て言うか計算高くってヤな感じですけど」
恥ずかしそうにホークアイは肩を竦めた。
「それは違うぞ、中尉。やはり金額は大事だ。」
真顔でそう力説するロイ子にホークアイは思わず噴出した。
「等価交換の原則に反すると思いますよ、大佐。
ところで、今日はこれからハボック少尉のお家ですか?」
「ああ、今日こそ騎乗位に挑戦だ」
ロイ子はぐっと掌を握り締めた。
「大佐、もしかしてとは思うんですが今日一日そんな事考えてました?」
ホークアイは額に手をあててため息をつく。
「ああ、考えていた」
ふふんとロイ子が何が悪いと言うように胸をはる。
「ようやく迎えた週末だ。一週間も禁欲生活が続いたんだぞ。ハボックを
書庫に誘わなかった私の理性を誉めてほしいくらいだ」
「それ、自慢になりません」
「中尉だって今日はフュリーのところだろ?」
ホークアイは恥ずかしそうに微笑む。
あああ、更に続きが?!乙です。
しかし、眼鏡君は犬を餌にとっ捕まえたのだろうか。鷹の目を。
「中尉、上官ではなく友人として聞くのだが正直なところフュリーとは
どういう関係なんだ?いや、言いたくなければ……」
「何って、大佐とハボック少尉と同じですよ。週末に一緒に過ごして。
職場では知らん顔してますけど」
「一緒って、やっぱり夜の方もあるんだよな?」
一瞬、ホークアイの顔が朱にそまりそして弾けるように笑いだした。
「一緒だって申し上げたでしょう?もっとも大佐と少尉がどういう夜の生活を
営んでいるかは存知あげませんけど」
「だってフュリーだぞ。想像できない」
「私だって、あの真面目で不器用そうなハボック少尉がどうやって大佐を
悦ばせてるか想像できませんけど」
ホークアイは一旦言葉をくぎるとロッカールームに備え付けられたソファに
腰をおろす。
ロイ子も隣に座った。バックからチョコの箱を取り出すと封をあけて膝の上に
あける。遠慮なくホークアイもそれに手をのばした。
「私が話したら次は大佐ですよ」
まず、バスタブにお湯をはって今日はラベンダーオイルを数滴おとします。
もちろんフュリーは気づいてるんだろうな?
さあ?気づいてないと思います。ローズオイルの日はピンクって決めてる
んですけど。ああ、この前なんて眼鏡かけたままバスルームに入ってくるから
湯気でくもちゃって。何か、そういうトコかわいいと思いまません?
湯船に浸かってる私の腕からマッサージしてくれて、で、髪の毛あらってくれる
んですけどたまらなく気持ち良いです。人の手で髪さわられるとぞくぞくする。
それで?
お風呂からあがると私の体をバスタオルで優しくぬぐってくれて、パジャマを
着せ掛けてくれます。
眠る前には一杯のホットミルク。
まさか、それでおやすみじゃないだろうな?
何言ってるんですか、大佐。そんあ事ありません。
今度は私が彼の体をマッサージして……
ホークアイが勝ち誇ったようにロイ子に視線をおくる。
うちは毎回騎乗位。だって彼ったら恥ずかしがって一緒のベッドに眠るとき
私に背を向けるんですよ。
最初は仕方ないかなって思ったんですけど、いつまでたっても手も握って
こないんですもの。
仕方ないから襲っちゃいました。
やめてください少尉なんて言われて、実はちょっと気持ち良かったかな?
ああいうのってクセになっちゃいますね。一生懸命な彼を見下ろしていると
すごい可愛らしくて、守ってあげなきゃいけないみたいな気持ちになるんです。
でも、それが物足りなくなるようになるのかな?
そしたら、私も大佐のコト見習ってそういう格好で彼の事誘惑してみます。
腕にはめた時計にホークアイは目をやる。
「私は裏門で待ち合わせてますけど、大佐は?」
「正面玄関時計のところ」
「次は大佐の番ですからね。首尾よく成功したらお話してもらいますよ」
ホークアイは立ち上がるとスカーフを器用に花の形にまきつけた。
シンプルないでたちが華やかにかわった。
「大佐、そうやってハボック少尉の気を引くのも良いですけど、
たまには意外性で攻めてみても良いのでは?少尉はけっこう地味好きと
ふんでるんですけど。では、良い週末を」
ロイ子はホークアイに手を振って見送った。
すげぇ…。
こんな短時間で萌えと埋めを両方こなすなんて…。
このスレは終了です。
次スレにどうぞ。
幸せだ