これがルールですぞ。
・メル欄、名前欄に出展を書き込んでください。
・希望シチュ等は【】を使って言ってください。
・雑談、馴れ合いは頻繁にならない様、程々に。
・鬼畜関係はグロすぎるのは無しです。(手足を切断するなど)
・名無しは男女ありです(ただしオリキャラは無しです)
・トリップを付ければ同キャラもありです
・H中の乱入は禁止です
とりあえず「初心者さん、いらっしゃ〜い」な感じのスレなので
ドンドン参加してください。
3 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 13:01 ID:rwNC2VqF
3
さ、三島氏に怒られぬ様、即死回避をせねばなりませんな。
それにしても三島氏はご老体の身のはずなのに
バイアグラを無理に投与なさるとは…
やはり相当苦悩されていたのだろうか…
塾長を偲ぶ会の会場はここでつか?
>>1 ROUND2かと思ったけどな…乙彼
ジイさん、長生きしてくれ(つ∀`)
黒子の正体は怪しい…やたら強いし!
>>6 三島氏は今床に伏せておりますので面会謝絶です。
>>7 次はそれにしますかな…
三島氏は大変我儘なためかスレタイすら変えそうな気がしますな。
>>8 私が極限流空手を使っているからといって
サウスタウンの伝説Mt.,カラテ氏と勘違いしては駄目ですぞ?
さて、私は昼の支度を済ました後、暫く来れませんので後の事は頼みましたぞ。
MtではなくMrですなモチツケ私…_| ̄|〇
今日はもうこれで失礼します…
イ`塾ty(ry
13 :
キャミィ:04/02/06 14:34 ID:pGlN36gW
このスレに引き続き侵入しました…
ラジャーっ!
今から目標を探索します。
14 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 14:35 ID:l8NATJHQ
15 :
キャミィ:04/02/06 14:36 ID:pGlN36gW
とりあえず即死を避けるために
…探索を続けます…。
16 :
キャミィ:04/02/06 14:38 ID:pGlN36gW
>14
久々の広告発見…
引き続き様子を見ます…。
17 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 14:46 ID:fdWF9PIj
>>598yes
1実在します
2ご健在です
3男です
4日本人ではないです
5スポーツ選手ではないです
6カナ表記です
しょうがねーな。
即死回避保守っとくか。
えへへ。小父様なんでも買ってくれるってホント?
じゃ今度こそ遊園地!
絶対変な銅像とか建てちゃイヤだよ。
即死回避…と。
>>1、おつかれ…。
>>9 >Mt.,カラテ
…カラテ山?
新スレおめでとうございます♪
この前は先客がいらっしゃってROMり落ちしてしまいました(謝)
今日・明日は時間あるから、覗くようにしますね(微笑)
すけべ大魔人ですがチュンリーさんを想う気持ちに偽りはありません
>>23 あら、私を想ってくれてるの?ありがとう・・クス(微笑)
でも今は恋愛には興味が無いわ、ごめんなさい♪
【希望のシチュとかあるのかしら?私は基本的に受けなので、攻めて(責めて?/笑)くれると嬉しいわ♪】
【では作戦はガンガンいこうぜで】
【好きなシチュは特にないけど、チュンリーたんが淫乱系ってことなら絡みやすいデス】
>>25 【淫乱系・・苦手だったりするかも(笑/謝)】
【いえいえ〜】
【しかしそうなると自分も自信がない(笑 ヘタレでごめん〜また今度にっ】
【少し言葉が足りなかったかしら・・。羞恥系・焦らし系が好きなので、こちらから攻める(積極的に求める)のは苦手という意味です(笑)】
>>27 【いえいえ、こちらこそごめんなさい(笑)】
【自分は文盲なので積極的に求めてくれないと責めきれないのデス(笑】
【ごめんなさ〜い】
>>30 【文盲だなんて言葉が出て来る事自体、凄いと想うのに・・(笑)自信持って、また来て下さいね?ウフフ(微笑)】
【少し落ちます。また後で覗くわ♪】
【あらあら・・誰も居ないのかしら・・?それとも私じゃダメってことかしら・・(苦笑)レスを見直したら誤字があるし、もうダメダメね(笑)】
34 :
コーディ:04/02/07 01:11 ID:pjcoPvBi
マッドギアめ、俺がぶっ潰してやるぜ!
35 :
コーディ:04/02/07 01:19 ID:pjcoPvBi
>>33 いたのか…アンタ、ジェシカを知らないか?
ヤツらに攫われたんだ。
くそっ、あの時に俺がいればそんなことさせなかったぜ!
【全然、ダメってこたーないでしょ?タイミングじゃないか?】
>>コーディ
ジェシカ?あなた、人を探しているの?こう見えても私、インターポールの捜査官なの・・。襲われたってどういうことなのかしら?
【初めまして、こんばんは。タイミングなのかしら・・(苦笑)】
37 :
コーディ:04/02/07 01:38 ID:pjcoPvBi
ジェシカは俺の大事な人さ。
幼馴染でハガー市長の娘でもある。
だからヤツらは誘拐したんだ。…許せねぇ!
ガイのやつも助太刀を買って出たようだが…
マッドギアを潰すのに女の力は無用だ。
【ああ、よろしくな。】
>>37 あら、随分な自信ね・・?でも、そのマッドギアの情報をあなた一人で掴めるのかしら?(試すように笑いながら問い掛ける)
【ファイナルファイト・・でしたっけ?】
>>38 これでもマーシャルアーツには自信があってな。
(ナイフを取り出し)こういった奥の手もある。
(情報という言葉につまり)…ちっ。
だが、あんたが信用できるのか?俺の目的はジェシカを取り戻すことだ。
ヤツらを叩きのめしてな!
【出典を忘れてた…そうですね(汗】
>>39 そうね・・信用するかしないかはあなたの自由だわ・・(微笑を浮かべながら)
私もシャドルーという組織を追っているから、そんなに暇じゃないの・・。
でも誘拐事件を放っておくわけにもいかないのよね・・(大きく溜め息をつきながら)
41 :
コーディ:04/02/07 02:07 ID:pjcoPvBi
>>40 …目的のために利用しろってことか。いいだろう。
だが、あんた…名前は?
(全身を見つめて)
捜査官といっても腕前をみせてくれないと
背中をあずけれないな。なんせ出会ったばかりだ。
(罠とも思えんが…)足を引っ張られても困る。
【なんか絡みにくい(苦笑】
>>41 名前?春麗よ・・(微笑を浮かべ答える)
そんなに信用出来ないかしら?ま、初めて会ったんだから仕方ないと言えば仕方ないわね・・(視線を避けるように間合いを取る)
【確かに正義同士なので絡みにくいかも(爆)どうします?】
>>42 春麗か。オーケー、俺はコーディ、改めてよろしくな。
(手を伸ばし握手を求める)
ま、時間もないが方法もなくもないぜ?
ここはダウンタウンだしな…(声をひそめて)
【確かに…でもそこは「普通には生きられない男」ということで。…続編ではフラれてるし(爆)
前スレに移動した方がよいのかな?】
>>43 ・・コーディね・・よろしく(手を差し出す)
【遅レスごめんなさい(謝)】
【展開が思い付かなくて・・(汗)移動しましょうか?】
>>44 流石に用心深いんだな。【OK無問題。こっちがリードしないとな。
>>28系でよい?】
(出された手を握らず、そのまま歩き出し)
ダウンタウンではその格好は目立つ…こっちだ【前スレに移動しよう】
(脇道に入り、人気のない廃屋を指し示す)
【落ちてるものは何でも利用(うわ…)するから純然な正義漢ではないかと。
恋人が剥かれて公開放送されたのに絡みで時間取る余裕があるか
キャラ的に疑問だけど(w 単発キャラの予感…(爆)】
>>45 ・・クス・・あなたの用心深さには負けるわ・・
(差し出した自分の手を見つめ、自嘲気味に笑う)
こっちね・・(小声で返事をして後ろを付いて行く)
【じゃあ移動しますか。時間は平気です?】
>>46 さて、どうかな?
(どうする…こちらから出した握手なんだがな)
【もう移動してる。実は起きたばかりだから平気。そちらは?】
48 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 23:05 ID:XIW0draM
さげ
少し仮眠を取れたな。
だが、あの女捜査官から一本取るのは簡単にいかんか。
(俺よりも速い動きを掴まえるには…どうする?)
【このバウトの優先に気を使う必要はないぜ?>ALL】
カキコ前に気づかなかったぜっ。
>前スレの973
【そうだな。先に誰が何かで前スレを埋めても、問題ないと思う。】
レス数からして前スレは落ちないはずだ。しばらくは問題ないだろ。
でも教えてくれて、ありがとよ。あんたもいい夢をな!
保守・・・
>>キャミー
ムッ、また侵入しおったか?まあ…あの程度の小娘など
どうとでもなるわい…精々頑張るのだな…グッフッフッフ…
【ワシが居ない間に即死回避に協力しとくれと感謝する。
また暇になったら遊びに来るが良い】
>>19 通常ならばお主の様な口の聞き方がなっとらん者など、拉致したあと
海に沈めとるとこだが今回は即死回避に協力した
という事で見逃してやるわい。
>>20 ぬぅッ!そ、そうじゃな今度はあの銅像は作らんから安心するんじゃ。
(なんて事じゃ…すでにワシの銅像を何体か作ってしもうた…
しかし…ワシの銅像はそんなに変なのか…ちょっぴりショックじゃ…)
>>21 ま、まあそう突っ込むでない、あやつにだって間違いも有るわい。
そ、それより即死回避の協力、感謝するぞ
お主も暇な時にでもまた来るが良い。
>>22 うむ、ワシ自身こんなに早く次スレを立てる事になるとは思わんかったわい。
それとコーディという小僧と時間が合えば良いな…
>>51 まあワシがなんとか埋め立てるから依頼する必要はないじゃろう。
しかし、そんな場所もあるのだな?初めて知ったわい。
>>53 なんじゃ保守に気合いが感じられんな?ワシが見本を見せてやるわい。
良いか、こう気合いを入れて……
保 守 ッ ! !
次からはこうやるのだぞ?
前スレ埋め立て完了じゃ。
最後の方でナコルルも来とったな?
お主も協力しとくれて感謝するぞ、あと名無しもな。
ではワシはまだやることが有るので、そろそろ消えるぞ。
保守♪
平八さんと塾長さんは声も同じ郷里大輔さんでしたよね?
60 :
名無しさん@ピンキー:04/02/10 21:27 ID:djFUGXYc
舞ちゃんage
>ジイさんたち
手が遅いせいで埋め立の苦労をさけちまったな。ありがとよ。
>春麗
なんかな。こう間が空くと、あんたも気乗りがしないかもしれねえ…
もし今夜にテンションが上がらないなら、焦って無理はしなくていいってこった。
なんか気を使われてる感もあるけどな(苦笑)
ま、とりあえず今夜は声が聞けたらいいなと思うぜ。
【おいおい、誤字が酷いな…ヘタってるのは俺の方かよ…(汗】
>春麗
というわけで寝落ちしかねない状況だな(汗 あんたも無理はしないでくれ。
連絡のレスだけでスレ消費する前例をつくるのもどうかと思うしよ。
ここは一旦、仕切り直して次回は遭遇戦ということにしてみるか?
引く手あまたのレディを縛るのは流儀じゃねえしな。というわけで連絡のカキコは控えさせてもらう。
前言ったとおり、平日はこの時間にメトロシティの路地裏をブラついてるんでな。その内会うこともあるだろ。
レイプ、してェ…!
>64
ばっかじゃないの…。
勝手におったててなさいよ、無能さん。
>65
すげえおっぱいだな
揉ませろよ ヒヒ
>66
…はぁ〜(深くため息)
ママのおっぱいでも揉んでれば?
あんたの声聞いてると、気分悪くなるのどっかいってくれる?
>67
可愛い顔して辛口だなネーちゃん ヒヒ
そんなに俺が嫌いならはったおしてみろよ
>68
あら?気に障った?ごめんなさい根が正直だから…。クス
悪いわね、あんたをぶっとばすと手が汚れるの。
それに、「小物」は、眼中にないから…(ニヤ
>69
それだけ言われちゃ俺も黙って帰れねーぜ!
ネーちゃん、俺と朝まで付き合ってもらおうか?
(あやねの目の前まで近づく)
>70
ふぅ…(頭を振ってため息をつく
黙って帰れないなら歌でも歌ってかえりなさいよ…。
はっ冗談、なんであんたみたいな人間のクズと朝まで付き合わなきゃいけないのよ?
それ以上、近寄ってみなさい…殺すわよ?
>71
口の悪いネーちゃんだが、ほんっとイイ身体してるぜ・・・ゴク・・
ケンカじゃかてねえかもしれねえが、セックスの勝負なら自信あるぜ
どうよ、人間のクズと一回勝負しねーか?
逃げんなよネ〜ちゃん
>72
気持ち悪い男…生唾飲むんじゃないわよ…くその分際で…。
はぁ?あんたココ大丈夫?(頭を指差し
なんでクズとしなきゃいけないのよ…ばっかじゃないの…。
あんたこそ…逃げた方がいいんじゃない?死にたくなければね…クス
>73
チッ、度が過ぎると可愛くねーぞ!
(くぅ、なんてムカつく女だ・・もうヤっちまおう!)
(隙をつけば、なんとかなるかもしれねー)
・・・・・どりゃ!!
(隙を見てあやねに向かって体当たりをかける)
>74
はぁ…ほんと馬鹿…っと!
(簡単に避け羽交い絞めにする)
…そんなにあたしとやりたいの…?くのいちのあたしと…。
あんた…精魂尽き果てるわよ?これでも性の修行してるんだからね…クス
>75
うっ!?い、いて・・!(や、やばい・・)
え? あ、あぁ・・ヤリたいね・・
あんたが何者かしらねーけど、美人を犯したいからここで待ち伏せしてたんだよ・・!
その性の修行の成果ってやらをみせてくれよ!ヒヒ
>76
…いいわよ、たまには男を味わいたいしね…クス
かすみは駄目ね…わたしとの性勝負ですぐにいっちゃうから…
あんたは…あたしを楽しませてくれるのかしら…?
(男のちゃっくを下ろし、ペニスを取り出して擦ってみる)
>77
これでも食った女の数は三桁にいくチンポだぜ?(ニマリ
そこらの男についてるモノとはレベルが違うぜ・・・
(あやねに擦られてペニスが反り返っていく)
(カリは太く茎の部分が数多の女の愛液で黒くなっている。大きさは18cmほど)
>78
あら…ずいぶんたくましいじゃない…
クズは撤回してあげるわ…クス
(その場で屈みこみ、男のものをうっとりとみつめる)
ふふ…何秒もつかしらね…はむっ
(ペニスを咥えて激しく首を動かす)
>79
おほっ・・なかなか、うまいじゃないか・・!
(なんて激しいフェラチオだ・・今までの女の中でも1,2位だぜ・・!)
・・おお・・・いいぞ・・・
(あやねの頭を両手で抱えながらペニスに絡み付く口内の感触を堪能する)
>80
ちゅ…ん、ちゅぱ…ちゅるん…ちゅ、ちゅ…
(口の中を唾液でいっぱいにしペニスに絡ませる)
ん、はぁ…あは…すごいわね…大抵の男ならここでいってるわよ…。
(いったん口から離し、カリの部分を舌でペロペロ舐める)
レロレロレロ…ちゅぱ…はぁ…ん。クス…我慢汁が出てきたわね…
>81
・・ハァ、ハァ・・・うッ・・おおっ!
・・・へへ、耐久力には自信があるからな・・
(カリを舐められ亀頭にブワっとカウパー液が吹き出る)
うお、そこはさすがに弱い・・・くぅ・・・
あんたフェラ上手いな・・・今まで何本ぐらい、咥えたんだ・・?
(あまりの快感に腰が突き出てしまう)
>82
…やっぱ脳みそはクズね…レディに対する質問かしら?
(玉を咥え込み、口の中でモゴモゴ動かす)
ん、はぁ…いっちゃいなさいよ…それとも…一発しか入ってないの?あんたの精力?クス
(馬鹿にした表情を浮かべ、ペニスを咥え込む)
ん…じゅぷ…はぁ…ちゅぱ、ちゅるる…ん…はぁちゅぱ…ん……。
(手で玉を転がし、時々ペニスを甘噛みし絶頂を誘う)
>83
うお・・!!・・・クソ!!
(玉袋への刺激が決めてで肉棒に射精感が込みあがっていく)
(ペニスを甘噛みされた瞬間、射精してしまう)
ドピュッ!ピュッ・・どぴゅ・・ぴゅっ・・・・
(勢い良く発射された精液はあやねの顔に一筋の白濁した線を作った)
ハァ、ハァ・・・・・くぅ・・・イカされたぁぁ・・・
・・・・じゃ、次は俺の番かな? へへ
(あやねの肉感的なボディを舐めるように見渡す)
>84
ん…!!
(顔に暖かい液が口元に垂れ流れる、それを舌で舐め取る)
ペロっ…ふふ……なかなか美味しいじゃない…あんたの精液…クス
合格よ…ここまで我慢したのは……あんたが初めてだわ…。
ふふ…元気ね〜?
(その場でM字に足を開きフェラ行為で濡れたアソコを指で広げる)
いれたいんでしょ?あたしのオマンコに……クス
(挑発した顔で男を見る)
>85
・・・へへ・・・当たり前だろ?
(あやねの股間に顔を近づけオマンコを凝視する)
・・・へぇ、処女にゃほど遠いけど・・生え揃ったマン毛にぷっくらしたビラビラ・・・
少し黒ずんでるけど、百戦錬磨なプッシーじゃねえか・・・へへ、こういうのすきだぜ
しかも、ちょっと濡れてるじゃねえか・・さっきのおしゃぶりで興奮したのかい?
(指をオマンコに入れ濡れ具合を確かめてみる)
ブチ込む前にもう少しならすぜ・・・
(ふとももを抱え込みオマンコに口をつけると舌と唇を使って愛撫しはじめる)
>86
本当に脳みそクズね…言葉の使い方に気をつけなさい…。
わたしはいつだって、あなたを殺せるのよ…クス
ん…あら……優しいのね?愛撫してくれるなんて…。
(名無しがアソコを舐めてる姿に興奮を覚える)
あん……そう…上手じゃない…あぁん!!くぅ…ふぁ…!
いいわ〜…すごく感じる……すごいわね…あんたの舌テク…く…んんっ!!
(身をよじらせ、穴からは蜜があふれでる)
>87
悪いな・・どうも興奮しちまって・・
ペロペロ・・れろれろ・・くちゅり・・・ちゅぱっちゅっちゅっ・・・
・・・クンクン・・・お、スケベ汁が出てきたぜ・・
(最後にクリトリスを唇で吸って顔を離す)
よし、ハメていいかい?
(完全に復活し反り返ったペニスを持ってあやねの足の間に身体を入れる)
>88
ふふ…素直じゃない…素直な奴は嫌いじゃないわよ…。
ん…あぁっ!!クリが…!刺激されて…くぅん!!!
(舌の感覚がなくなり、がっかりした表情でななしを見つめる)
あ…もう少しでいきそうだったのに…。
いいわよ…は、はやくきて…
(足をさらに広げて、名無しのペニスを待つ)
めちゃくちゃにして…あたしの…穴を…!!
>89
じゃ、今度こそ俺の自慢のモノでイカしてやるよ!
(左手をあやねのふとももに添え右手でペニスを握り先端をマンコにあてがう)
・・・よし、いくぜ・・・
ずぶっ・・・ズブブブブ・・・ズブズブ・・・・
(ゆっくりと膣内を押し分け、亀頭が中へ中へと進んでいく)
(半分ほど入ったところで挿入が止まる)
・・・!?・・う!・・なんだ、コレ?
すげッ・・・生き物みたいに・・・・絡み付いて・・・!
(未知の感覚に戸惑いながらもペニスを根元まで埋め込む)
>90
あ…あぁ……!!すごい…お、大きいのが入ってくるーー!!
あ…ふぅあ…ん…チンコ…が…。
(妖艶な笑みになり、全部がおさまる瞬間をまつ)
……な、なに…今更怖気ついたの?そんな…あぁん!!
(根元まではいったちんこをみつめ、笑みがこぼれる)
すごいわ…たくましすぎる……ねぇ!お願い!動いて!!!
(腰をくねくねさせながら悲願の目でみつめる)
>91
やべッ・・こんな・・すげぇなんて!
(ペニスを膣肉で激しくシゴかれて身体を震わす)
(クソ、負けてられねぇ――)
(あやねの腰を抱え込んでカリ周辺まで引き抜き、一気に奥まで突っ込む)
(そんな激しい腰の動きを開始する。18cm強のペニスが膣内を激しく暴れまわる)
ずぶぅッ・・ぐちゅっ・・パンパン!ずぶっずぶずぶっ・・グチュリぐちゅっ・・ぐちゅっ・・
ハァ、ハァ・・・ッ・・・
(あやねの妖艶な笑みに見とれ視線をそらせずに腰の動きを強めていく)
>92
あっ!あぁん!!あっあっ!!!
こ、壊れちゃう…あたしのマンコが…おっき…おっきいよ〜!!
(身をよじらせ腰を乱れさせる)
もっと!もっと突いて!!!あたしのマンコぐちゃぐちゃにかき回して!!!
素敵…素敵よ……名無し……あぁっ!!
>93
・・・ハァ、ハァ・・
ズプッ・・ズプ・・ッ・・ズッ・・グチュッ・・ジュプッ・・・
すげぇ、今まで抱いた女の中でも、これほどすげえマンコはいねえ!!
ズブッ・・ズブッ・・ズブッ・・ズブズブ・・ッ・・・
だ、だめだ・・!マンコに、チンポが食われて――く、あぁ!!
ドピュッ・・ドピュルルル・・・ドクドクドク・・・・
(一発目以上に濃厚なのを膣奥に吸い取られるように射精してしまう)
(射精が終わり、まだ繋がったままの結合部からはドロリと精液が隙間から溢れてくる)
>94
ほんと…?あたしの…んん!!マンコいいの…??
う、嬉しい…あぁん!!!!あんたのも…くぅん…!!
今までの男なんか比べ…ん、ものにならないくらい…素敵よ…あぁ!!!
あぁ!!んぁ…!!!あんあんあんっ!!!すご…すごいぃ〜…!
あっ!あぁぁぁ…んんっ!!!ん!
(名無しの射精が合図となり自らも絶頂をむかえ名無しのチンコを精液で満たす)
はぁ…はぁ……すごい…こんなにぃ…感じたの…はじめてかもぉ…ん…。
(目が虚ろになり、焦点がさだまらない)
>95
へへ、身体の相性は、いいみたいだな・・俺たち
ハァ、ハァ・・・こんな狂暴なマンコはじめてだぜ・・・
・・・・・・よっ、と・・
(虚ろになっているあやめの顔に顔を近づけピンク色の唇に自分の唇を重ねる)
・・・・・・・・・ぷはっ・・・・・
・・・!!・・やべ・・・
(二回目の射精後少しくたびれたペニスがムクムクと膣内で再び起きあがっていく)
・・・入ってるだけで元気になるなんて、すげえ名器・・・
あやねちゃん、二回戦いける? へへ
>96
ふふ…わたしがクノイチじゃなかったら…惚れてたかもね…クス
ぁ…ん(唇が近づいてくるのを見て瞳を閉じる)
ふふ…キスは慣れてないみたいね?ちゃんとこっちも練習しなさい…クス
残念…あたしだって暇じゃないのよ…くぅん…!
ちゅぶ…(体を離し、アソコから抜け出る感触に身をよじらせる)
はぁ…少し乱れすぎたわね…あたしとしたことが…(服を調えて
ふふ…元気ね…あんたの、好きよあたし…そういう男…(不適な笑みを浮かべ
(名無しに近づき反り立ってるチンコを握る)
ほんと、大きいわね……ありがとね…久しぶりに感じたわw
ちゅ…(ペニスにキスをする)
それじゃね〜今度会う時までにレディに対する言葉でも覚えておきなさい…クス
>97
ん、そっか、また会えたらそのときはもう一度楽しもうな
>ちゅ…(ペニスにキスをする)
・・おほっ・・・
へへ・・俺も、あんたみたいなエッチな美少女は大好きだぜ
・・・じゃ、今度は礼儀も覚えてくるとするかな、あばよ〜
もう春だ(お茶を啜る)
…ここらあたりじゃ、そろそろかもね…春。
ロシアはまだ冬だけど…ね。
アテナが来ないのは本業が忙しいからだろうか
102 :
ジェシカ:04/02/14 01:50 ID:JzAuiD1h
コディ…
あなたって人は!
もう、知らない! (プンプン
ジェシカ、すまないな。だが、俺は…
普 通 に は い き ら れ な い 男 だ
それでも構わんのなら来い!
誰 に も で き ん い き か た をさ せ て や る !
少しの間、留守にしてしまっわい
ワシの場合、少し顔を見せぬと「遂に死んだか」
などと縁起でもない噂が広まりそうだからのう…まめに顔を見せんとな。
>>58 おおッ、保守しとくれたか、礼を言うぞ。
お主も早いところレズプレイが出来ると良いのう。
>>59 最初に言っとくが、ワシは声優の事は全くわからんぞ。
しかし…あの糞ジジイと同じ声とは…
更にワシが塾長などと呼ばれる要素が増えてしもうたわい…。
>>61 あれはワシが好きで始めた事じゃ、ちっとも苦にならんかったわい。
>>あやね、名無し
うむ、ご苦労じゃったな二人とも。
名無しも次はもう一押し雰陰気を出し、相手の気分を乗せれると良いかもな。
>>99 まだ二月が始まったばかりだぞ?春などまだ先の話じゃ
まあ、そんな事よりワシも茶でも飲むかのう。
>>100 ワシがよく行く山はまだまだ寒いぞ、流石にロシアには負けるがのう。
そういえば、ワシはまだお主の事を詳しく調べとらんかったな…
この際だからしっかりと調べとくかのう。
>>101 あの小娘も色々事情が有るのだろう。しかし、相変わらず人気者じゃのう…
あの時の写真も今ならば高値が付きそうじゃな。
>>102 怒っとる様だがこの事はくれぐれもお主の親に言うでないぞ?
あの市長に知れれば、小僧の命が危機に晒されるのは目に見えとるからのう…
>>103 まあどうでも良いが、その小娘の父親を激怒させぬよう注意するのだな。
あの市長の怖さは、共に戦ったお主が一番知っとるだろ?
106 :
クーラ:04/02/14 22:04 ID:7gIwuzRn
こんばんは。だれか、いるかな?
>106
ん?ああ…
カ タ パ ル ト さ
108 :
名無しさん@ピンキー:04/02/14 23:58 ID:62xAai4P
チュンリーたんハァハァ
ナコたんも忙しいのか来ないね
>コーディ
【火曜は私も遅かったから、丁度良かったわ(笑)また都合が合えばよろしくね】
・・コーディとかいう男・・ドコへ行ったのかしら・・?(路地裏を歩き始める)
それにしてもココはドコなの・・?出口が分からないなんて、困ったものだわ・・
>春麗
【グッモーニン!バウトは互いの都合とテンションが一致しないとな。また頼むぜ】
ちっ!スキをうかがってる内に、あの捜査官の女を見失っちまったようだ。
今度あった時にどうするか…(パンチハメ(笑)でザコを蹴散らしながら路地裏を進む)
ふふ…。
ここに来ると体が疼くわ…クス
ミヤマの女天狗いたーー
クーラって何のキャラ?KOF?
>113
あら?よく知ってるじゃない?
ふふ…わたしも有名になったものね…クス
>114
知らないわよ…自分で調べるとか出来ないの?
駄目な男ね。
ああ、あやねタン……もっと、もっと汚い言葉で責めて!! ハァハァ
>>115 質問
その派手な格好は身を軽くするためのもの?
>116
……気味悪い男ね…。
目障りよ…あたしの視界から消えてくれない?
息荒くしてんじゃないわよ…死にたいの?
>117
派手…まぁ、あなた達みたいな童貞君には、刺激が強いかもね…クス
このほうが、戦いやすいのよ。服なんて戦闘の邪魔にしかならないからね。
出来るだけ、身軽な格好を…ね。
……じろじろ見てんじゃないわよ…気持ち悪いわね……。
>>119 成る程 くの一ならではの格好だ(近寄ってマジマジにみる)
どうです俺と手合わせしてくれますか?
冗談…青臭いガキには、興味ないのよ…。
それに、今日はかすみと約束があるの…これで失礼するわ。
ふふ…自分で慰めてなさい…まぁ、機会があれば相手してやってもいいけどね…。
サワサワ(男の股間をズボンの上から手で擦る)
じゃぁね〜…。(手を振って去っていく)
>>121 (あやねに股間をさわられ棒はたつがあやねは姿を消していた)
逃げたか…
まいい。戦利品は収められた(手にはあやねの紐パンティーが握られていた)
…帰るとしよう。
そ、その紐パン売ってくれぇえ!! ハァハァ
>>123 欲しい?それじゃいくらで買うかい?
他にもあやねの関係のものはいくもでありますよお客さん。(小声)
脱ぎたてなら2万出す!
あと、シミ付き!を手に入れてきてくれ・・・
それは3万だそう
>>125 ほんとならもっと高いですがお客さんの心意気に負けたよ…
(脱ぎたてを渡し2万を受け取りシミ付きを受け取り3万を受け取る)
あとこりは ほんのオマケ
(高校時代に着ていたあやねのセーラー服をただで渡す)
まいどあり〜
やったぜ!!・・クンクン・・
あやねちゃんの匂い・・たまんないなぁ・・・
(誰か可愛い子来ない〜と木の棒で地面に書いている)
むぅぅ…風呂に入っとる間に100万もするワシのシルクのフンドシが
丁度、女子の紐パンツが出来るくらいの面積分、切り取られてたわい…。
誰がやったかは知らんが見つけたら只では済まさんぞ!!
>>106 Kという小僧の関係者か?
昨日は相手が現れなかった様だな。
ワシはお主達の事はあまり知らんが、また暇になったら来るが良い。
>>109 そうじゃな、しかし待ってばかりでは仕方がない…。
お主も、もし来てほしい相手が居るならば、その相手に関わりのある者で
参加すれば、来てくれるかもしれんぞ?
>>春麗、コーディ
うむ、小僧が言うように気分が乗らん時に来ても楽しめんからな。
まあ、のんびりと話を進めれば良いだろう。
>>あやね
昼間に来ていたようじゃな。
ところで…ワシの大事なフンドシを切った愚か者が居るようなのだが
お主は何か知らんか?
ムッ、この様なことお主の様な小娘に聞くものではないな。
また来たい時に来るが良い。
>>怪しげな名無し二人組
何をやっとるのだお主達……ぬぅッ!?
…そやつが今、嗅いどる紐パンツ…
妙にワシのフンドシと素材が似とるような…
まさか…ワシのフンドシを切り取ったのは貴様かッ!!?
…まあ良い…今はまだ確かな証拠が無い…
だが後日、ワシの部下を使って徹底的に調べさせてもらうぞ、良いな?
>>128 そんな事で来るはずがなかろう…逆に出づらいと言われるぞ?
先程、ワシが言ったがお主も来てほしい相手が居るならば
その相手に関わりのある者で来るなどしてみてはどうだ?
ダメじゃ…眠いわい…
出て早々だが、ワシはもう寝る。
ふっ…爺さん、ヤワだな(w
>>109さん、塾長様
【ちょっと、ばたついていました。 ROMはしていました ごめんなさ〜い!】
まぁ〜た変な時間に起きちったよ
うぅぅ…頭が…(片膝をついてしまう)
オレは…オレは…誰だ?
今日もあと僅かな時間で終わりじゃな。
>>132 こればかりはどうにもならんのじゃ
流石のワシも睡眠欲には勝てんわい。
>>133 気にする必要はない、気分が乗らねば出てくる気も起こらんだろう。
それにお主の場合はワシと違い
女故、雑談しか出来ん気分の時でも即、Hに持ってかれそうだからのう…
そう毎日来たりなど出来んだろう
>>134 ワシも時々妙な時間に起きたりする時があるのう
…しかしその時間では誰も起きとらんだろうな。
>>135 ほう…また珍しい者が来たのう。
記憶が無いようだが中々の強者のようだな…
塾長、乙であります!
>>137 うむ何が乙かは分からんが、とりあえず返事をしとくぞ。
小僧にまたヤワと言われそうだがもう限界じゃ…
ワシはもう寝るぞ。
>>139 ふわわぁぁ…ん。眠ぅ…。
小父様、ここにウチのおじいちゃんが調合した…えと、なんだっけ…
赤マムシと高麗人参と…あと何だっけ…まいいや。ドリンク置いとくね。
疲れに凄く効くって。
ガンバだよ。
おやふみぃ…ふわわ。
俺は小僧じゃねえよ!(でも爺さんを笑えねぇ…)
今は専用ブラウザでないと何かと不便らしいな。
この時間にここへ来るのも久しぶりじゃ。
>>140 おおッ、こんなワシを心配してくれるとは…
お前はいつも気が利く優しい娘じゃな。
(…しかし…これは飲んでも大丈夫なのだろうか?
何やら奇妙な色をしとるし…)
(…ええいッ!何を疑っとるんじゃワシは!
あのシャオユウがワシを毒殺などするわけ無かろう!
……だが、万が一の事があったら…)
……こ、この薬はあとで飲んでおく…
決して飲むのが恐くて躊躇っとるわけではないぞ!
>>141 ワシから見ればお主などまだまだ小僧じゃ!
まあ、後10年くらいはお主は小僧のままだな。
それと人大杉の事かのう?
まあ、そんなに長い間この状況が続く事はなかろう。
しかし圧縮が近いこの時期に、こんな事態になるとはのう…
ワシも何時も見ているスレを保守しておくか。
オ…オレも及ばずながら…保守しておこう…
144 :
覇王丸:04/02/19 20:14 ID:wKASAILu
ふい〜!久しぶりの下り酒は最高だな!
・・・う〜ん、いい酒は酔いが回るのも早いぜ、ちょっと休むか。
(ふらっと腰をおろす)
よっと・・・う〜zzz。
…一応保守。
ふぅ――(一呼吸して稽古を終える)
蘇ってくる…この感覚…保守だ…
147 :
三島一八:04/02/20 17:41 ID:vAY4gkRW
ん?俺がくるまでもなかったか。
親父のスケベめ!こんなスレ立てやがって!
あら、男ばっかね…。まぁ、わたしには関係ないわ。
退屈ね…久しぶりに真剣勝負してみたいものね…クス
誰よ、あたしをお前よば…わ………!!
(ゆっくりと振り返り、目を見開く)
は、疾風様…?うそ…そんな…こんな所で、会えるなんて…!
>>150 …疾風…誰の事だ?…うぅぅ…頭が…
教えてくれ!オレは誰なんだ?(記憶がぼんやりしている)
記憶を無くしてしまわれたのですね…。
疾風様は…かす…、い、いえ…なんでもありません…
(霞の名を言おいとしたが、言いとどまる)
わたしの事も、忘れてしまわれたんですね…。
あやね…この呼び名…思い出せませんか?
>>152 …あやね…わからない…
…だが少しだけ懐かしい感じが…する。
…そんな悲しい顔はするな…
(あやねの頬から流れた涙を掌で拭き取る)
一握りだけでも…そう思っていただけただけで…あやねは、うれしゅうございます…。
ぁ…疾風様…お優しい所は、お変わりないですね…。
(拭き取った拳を掴み、自分の口元へ近づけ舐め始める)
ペロ…ちゅ…ちゅぱ…あぁ……疾風様の…手ぇ…とても大きくて…
疾風様ぁ…、あやねと……あなた様の口からあやねと呼んで下さいませ…。
>>154 な…何を…んぅぅぅん…(あやねから唇を重ねられ離す)
…あやね…と呼べば…いいのか?
あぁ…疾風様が、わたしの名前を…。
(名前を呼ばれただけで体が疼き始める)
疾風様ぁ……あやねを…めちゃくちゃに犯してくださいませぇ…。
わたしの体でよければ…飽きるまで……犯してください…疾風様ぁ…。
>>156 …それが…あやねの願いなのか…
…後で後悔するな…
では脚を広げ自分で…をやってみろ…オレは此処で見ている。
は、はい…。後悔なんて…ありえません……(笑みを浮かべて)
(ゆっくりと股を広げると、既に濡れたショーツが現れる)
はぁ…疾風様に見られてるだけでぇ…あやねのここは、ぐしょぐしょでございます…。
んぁ…!はぁ…んんっ!はぁ…み、見えますか?あやねのいやらしいおまんこ…疾風様ぁ…。
(ショーツをずらし、己の手で、ぐちょぐちょに掻き乱す)
んぁっ!…はぁ…っ、はぁん!…み、みてぇ…くださいぃ…あやねの痴態を…はぁ!
>>158 …見ているとも…
…もう少しその小さな穴を広げろ…
は、はい…失礼しました…。
(指で命一杯アソコを拡げる)
はぁん……ど、どうですかぁ…?あやねのおまんこ…よく見えますか…?
くぅ…疾風様ぁ……もし、よろしければ…お慈悲を……疾風様のが…欲しいです…。
ぐちゅ!ぶずっ!ちゅく!ちゅくっ…(片手の指で広げ、もう片方の手で膣内を乱暴に掻き乱しながら)
>>160 …よく見えているぞ…
…あやね…もういい…
(近寄り乱暴に膣内を掻き乱す片方の手を引き抜くアインは自分の指全てを埋めていく)
あぁ…疾風様ぁ…。
んぁ!あぁ…ぁっ…は、疾風様の指がぁ…あやねのマンコを…ふぅぁっ!!
いいぃ…すごい…指が太くてぇ…素敵です…疾風様…あぁ…!あんやぁん!!!
【ごめんなさい!次で落ちます!もしよかったら、また今度、お相手してもらってよろしいですか?】
>>162 …あやね…可愛い女だ…願いをかなえてやる…
(自分の指全を引き抜くと咄嗟にジッパーから太くなった
ペニスをあやねのまんこの奥まで挿入し信じられない速さで突きまくり中で一気に出す)
…これは…オレからの土産だ…
(放心状態になっているあやねのまんこに特殊なバイブつきショーツをはかせる)
…今度…会う…時までそのショーツは脱ぐな。
…もっと可愛いあやね…を見たいからな…
(闇に消えていく)
【俺は何時でも入るんで喜んで相手させてもらいます。ではおやすみなさい】
ぇ…?あ、そんないきなりぃ…!!!
んぁ!はぁん…!!は、疾風様の…太くて大きいおちんぽが〜…!!
はぁ…んぁっ!いいぃ!!…気持ちいいです!あぁ…!あぁ…くるっ!
(膣内を犯され、白濁した液があやねの中を満たしていく)
はぁ…はぁ…っ
ぇ…土産…?それは一体…!あぁぁぁあ!!?
はぁ…は?ふぁい…疾風様にお会いするまで、ずっと…んんっ!!
脱がないで…おま、…んぁっ!!はぁ…ちしてます……くっ…!
はぁ…んんぁっ!はぁ…やぁぁあ!いく!いっちゃう!あぁ!!はぁ…あぁ…また…もうだめぇ…。
(バイブをさしたまま、帰路につく。その間も何度も絶頂を迎え、歩いた後の道路は愛液で濡れていた)
【はい。おやすみなさい。お疲れ様でした。】
昨日は嵐の様に風が強かったのう
風が強い所為で、せっかくセットした髪がボサボサになってしもうたわい。
>>144 グッ…、随分と酒臭い輩が来おったな。
しかし、しこたま酒を飲んだのか寝ておる様じゃな…
それにしても酒臭いわい…
後で部下に此奴を外に放り出しておくよう言っておくかのう。
>>145 お主も保守しとくれたか、何か礼をせねばならんな…
そうじゃ!遊園地に置く予定だった、ワシの金の銅像をくれてやる
丁度、処分に困っておったところだしな。
>>147 ワ、ワシはまだスケベな事などしとらんぞ!!
…そんな事よりワシの事をスケベと言っとるが
貴様もこんな場所で何をしとるんじゃ?
フッフッフ…貴様も実はスケベな事を考えとるのではないか?
>>あやね、アイン
うむ、二人ともご苦労じゃたな。
また気分が乗った時にでも来るが良い。
塾長、こんな夜遅くに見回り乙でございます
>>166 ワシは今帰ってきたばかりじゃ、まあ直ぐに寝るがのう。
お主も無理をせず早く寝るのだぞ?
保〜守♪
169 :
名無しさん@ピンキー:04/02/24 23:58 ID:69CkBtMC
保〜守♪
暇だ。誰かするか?
あやねのパンツを買いにきた
最近なにやら寒くなったり、暖かくなったりで
流石のワシも体調を崩しそうじゃ。
>>168-169 保守ご苦労、だがなにか気の抜けそうな保守じゃな。
>>170 むぅ…誰も来ぬようだな…
まあ無理して来られるよりは良いか。
ここは気長に待つしかないな。
…それとも参加しづらいのかのう?
もしそうなら気軽に来てほしいものじゃ。
特に常駐しろと言うわけではないから
その場限りのステハンで来ても構わんぞ。
>>171 前にワシの高級フンドシを切り取った愚か者ならば
ワシの部下がもう始末してしまったぞ?
奴等、ワシの貴重なフンドシを切り取って、女物の下着にして売っておったからのう…
それなりの罰を与えておいたわい。
アテナちゃ〜ん!!・・・・・・・帰ってきてほしいなァ。気長に待つけど
アテナじゃなくて悪いんだけど、またここで厄介になってもいいかな。
自分から飛び出した手前カッコウ悪いんだけどさ。ホント…
今日は午後から都合がいいから、その頃また顔を出すよ。
それじゃ。
>>172 今「人大杉」だから来たくても来られないやつもいるんじゃないか?
あんまり気にすることないよ。波もあるんだろ。
最近、朝起きるのが遅くなってきておるな、ワシ。
>>173 相変わらず人気があるのう…
ワシも「塾長、もっと頻繁に出てきてくれ〜」などと言われたいもんじゃ
>>174 これはワシ個人の考え方だが…
出ていこうとまた帰って来る等は本人の自由じゃ、来たい時に来れば良い。
それと、余裕がない時は無理をするでないぞ。
…相手や見とる者達も大事だが、それらよりも出来るだけ自分を優先するのだぞ?
何度も言うが、肝心の自分が楽しめんでは来る意味がないからのう。
三寒四温の今日は「寒」のほうですね・・・
>>176 おおッ、お主も久しぶりじゃな。
ところで…三寒四温とはなんじゃ?全く分からん(汗
>>177 三日寒い日が来たら、4日あったかい日が来るってことだよ…?
あり?週のうち三日は寒くて、四日はあったかいだっけ?
えへ…ええと、大体そんな感じだよね?>>ナコルルさん
>>175 ま、確かにそうなんだけど、
わざわざ「出てく」なんて宣言するのも大人気ない話だし、
それで戻って来るのもね。みっともない話だよな…なんて思うわけさ。
ん? それじゃまるで私が無理して来てるみたいじゃないか。
爺さん、そりゃ気の回し過ぎたよ。
風の向くまま気の向くままにってね、気楽にやらせてもらってるから安心しな♥
>>176-178 ま、とにかく寒いのは嫌だよねぇ。
朝ベッドから出るのがしんどくってさ。
急に午後も忙しくなっちまった…まいったね。
ログ見て声かけるやつがいるかも知れないから、一応伝えとくよ。
じゃあね。
>>176 なるほど、大体の意味は分かったわい、そういう意味だったのだな。
それにしてもお前は賢い娘じゃのう…
これも日々、真面目に勉強しとる証拠じゃな。
教えてくれて感謝するぞシャオユウ。
>>179-180 そうか…ならばワシからは特に言うことはない。
また来たくなったら来るがよい。
みなさんこんにちわ。
昼間なのに…ついてびっくりです。
キング姉さん、ナコたんお帰り〜。
中々いいトコアルネ!
決めたヨ!
火事で燃えたワタシの店・・・此処に建て直すアル!!
さぁ、開店アルヨ!!!
お客さん、遠慮なく来るヨロシッ!
185 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 15:07 ID:nB8UN2QW
age
186 :
お客さん:04/02/28 15:09 ID:COTxUNpn
チャーシュー麺ひとつ
そろそろおやつの時間なんで…
坦々麺大盛りで
早速お客さんアルッ!!
チャーシューメンアルね?
ワタシにお任せヨ!
・・・・ヘイお待ちぃッ!!
フフ、ワタシのラーメンそこらの料理とは一味違うアルよ♪
>187
お、おやつに坦々麺アルか!?
点心でも頼むのかとオモテタヨ・・・。
けれど、注文は受け付けるアルッ!!
大盛りアルか?
お客さーん、ウチの料理は精つくアルよぉ♪
190 :
お客さん:04/02/28 15:18 ID:COTxUNpn
精がつくのか……(;´Д`)ハァハァ
>190
勿論アルっ!!
これで今夜はお楽しみ・・・アルね♪
このぉ、憎いねシャチョサーン!
ささ、ガンガン食べるアル!
192 :
お客さん:04/02/28 15:25 ID:COTxUNpn
ごちそうさま〜
あ〜、うまかった。
でも精がついて……
193 :
蔵土縁 紗夢:04/02/28 15:54 ID:nB8UN2QW
お客さん・・・いなくなてシマタアルね・・・。
うぅ、新しく商売を始めたはイイアルが・・・先行き、不安ネ。
もうちょっと待ってみるアル・・・・
>192
っとと、失礼したアル!!
フフ、どうしたアルか・・・?
おかわりも有るヨ!
ちなみに・・・・裏コースは別料金ネ♪
195 :
お客さん:04/02/28 15:55 ID:COTxUNpn
まだいるよ(w
デザートヽ(´ー` )ノオクレヨン
>195
大変失礼したネ・・・
デザート、アルか?
任せるネ!杏仁豆腐に点心も!
お客さんの要望には必ず答えて見せるヨ!
197 :
お客さん:04/02/28 16:01 ID:COTxUNpn
いや、漏れの前においしそうなデザートがあるんだけど(・∀・)ニヤニヤ
>197
…あ、アタシアルか!?
ん…お客さん、中々イケ顔アルね…
ちょっと高くなるアルヨ?
199 :
お客さん:04/02/28 16:09 ID:COTxUNpn
(財布の中身を見る)
…………
>199
…お金、無いアルか!?
むむむ…そうアル!
アタシが満足できたら…マケテもいいアル!
どうする?
201 :
お客さん:04/02/28 16:17 ID:COTxUNpn
(それ以前にチャーシュー麺の代金すらないw)
隙を見て…
(店から逃げ出すw)
【スマソ、急用が出来て出かけなくてはならない。
残念だけ食い逃げするので後は煮るなり焼くな
りして下さい(w】
ぐっ…これでもう…3,4…6日か…
…ヘヴィ…(ぐったり空腹)
203 :
蔵土縁 紗夢:04/02/28 16:29 ID:xPbYgpc/
>201
あっ…アタシから逃げられる思ったら大間違いアルヨ!!
しっかり働いてもらうアル!!
【お疲れさまでした。 私はもう少し待機してます。】
【まだいらっしゃる…?】
205 :
お客さん:04/02/28 16:33 ID:COTxUNpn
>>203 【すいませんでした。しっかり働きますのでご容赦を】
>>204 【後は頼んだw。ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!】
>202
アナタは…放火魔!!
じゃなかったアルね。
…ダイジョウブじゃないみたいネ。
ほら、コレでも食べるアル。
(目の前に余り物のアンマンを差し出す)
>206
……(黙って受け取り)
珍しい事もあるもんだな?…ボウヤの所在目当てか
(至極当然とも言いたげに食べつつ、怪訝に見返し)
ま、ヘヴィな状況からはかろうじて脱出できた…感謝はしてやる
ムッ…人が折角助けてあげたのに…
コレだから野蛮人はイヤアル…
タダであげようと思ってたアルが…ヤメタアル!
キッチリ代金頂くアル!
(首鳴らしつつ)ハ…悪ィが、ヘタに女に借りを作ると
泣きを見るって昔学んだんだよ。
煤cあぁ?
………あばよ(背を向け)
フッフッフッ…逃がさないアルヨ…
金が無いなら体で返すアル!!
(逃げようとするソルの肩を掴み、こちらを向かせる)
ハ…頼んでもいねえものに金出せってのか…
(意外なほどぐるんと簡単に振り向いたと思ったら、
思い切り紗夢を床に組み伏し)
お、働く気になったアルか?
ってひゃぁぁ!!
くっ、コノ、離すアル!!
野蛮人!ケダモノーー!!
(ジタバタと手足を動かし抵抗するも、
ソルに組み敷かれたまま、抜け出せない)
ここでただ逃げても後々面倒になりそうだし、
今のうちに黙らせとくか…
…暴れてもかまわねえが、どうなるかの責任も持たねえぜ
(特に笑いもせずに見下ろし、
戒めるかのように片方の胸のふくらみをぎゅっと掴み)
あ…さ、最低アルね!!
(ソルの言葉に一瞬恐怖を覚え、抵抗をやめるが
睨み続けている)
…さ、触るなアル!!
(ソルの不意の行動に驚く)
すぐにそんな口聞けなくしてやる…
(くきっ、と首を鳴らしてから、首筋に顔を埋め)
少しは大人しくなりゃ、ボウヤも顔を向けるんじゃねえのか…(淡々と)
(言葉は返さずに、慣れた手つきで解し、指先は頂あたりを探るように撫でて)
オマエには…関係な…んぅっ…!!
(ソルの手の動きに合わせて、背筋にゾクゾクと悪寒が走る)
くぅ…屈辱アル…!!
(目を瞑り、歯を食い縛ることで、声を出さないようにしているが、
体は敏感に反応し、先端の突起も硬さを帯び始める)
ああ、ボウヤもお前も俺には関係ねぇ
…関係ねえなら、気ぃ遣ってやる必要もねえな
楽しめとは言わねえよ
(指先にあたる感触を察知すると、そこを重点的に、膨らみのほうの愛撫も強く。
空いた手で紗夢の膝から太腿まで、撫でながら上昇させてゆき(
はぁっ…ん…
覚えてるアルヨ…いつか…お返しして…くぅっ!!
(胸への執拗な責めに、少しづつ声をあげはじめる)
いちいち覚えちゃられねえな…
来たら来たで、返り討ちにするだけだぜ?
(服の中に滑り込ませた手で秘裂を撫で上げ、
胸から手を離すと、襟に手をかけて思い切り引きおろし、服の前を引き裂く)
ひゃぅっ!!
い、いきなり触っちゃダメアル…
(全身をビクリと震わせ、身を捩らせる)
ふ、服がぁ!!
絶対弁償させてやるネ…
許可とったならいい、ってのか…?
(フン、と嘲るように笑うと、ゆっくりと指を往復させ、
露になった乳房の先端に唇を寄せ、舌でなぞり)
ふ、ぁう…くぁぁ…
(虚ろな目で甘い声をあげる。
秘所から分泌された粘液がソルの指を汚し、
動きを早くさせる。)
や、やられっぱなしじゃ…悔しい、アル…!
(ソルの股間に手をあてがい、撫で擦る)
随分開き易い体みたいだな…まあ、面倒じゃなくていいが
(ぎゅっと指を深く食い込ませて、中を掻くように擦って)
(硬くなってなくともそこには大きめの感触があって、触れられると眉を顰め)
…てめえもその気か。ハッ…ヘヴィ…
(その場に座るようにして、紗夢を跪かせ)やられっぱなしは嫌なんだろ?やれ。
後悔させてやるヨ…
見てるヨロシ!!
(ソルの前で屈み込み、ファスナーに手を掛けると一気に引きおろす)
…まだ小さいアルね。
ワタシの体で起たないアルか…悔しいアル!
(露になったソルのペニスを掴むと、ゆっくりと撫で始める)
【スイマセン、急用で落ちます!また夜に来ますので】
どんだけ良くしてくれるってんだ…?
…ガキみてえなことばっかりじゃねえだろうな?ハッ
(肩を竦めて、触れられていると、僅かに硬さを持ち始めていき…)
【ハイ、了解ですー】
【スイマセン、今日は無理みたいです…申し訳ありません
ギルティとは意外を突かれて息子ビンビン
☆ チン ハラヘッタ〜
ハラヘッタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 紗夢たんの女体盛りま〜だ?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
230 :
覇王丸:04/03/01 19:55 ID:fVctM+et
ふう、今日も冷えるじゃねえか…
酒で体を温めるとするか。
グビッ…うい〜うまいっ。
久しぶりに山籠りをしてみたが…
やはりワシも年か…身体中が痛くてたまらん。
>>182 そうじゃな、ワシの場合時間に余裕があったから
ここを見る事が出来たんだが、昼間でも人は居るのものなんだろう。
>>紗夢、ソル・バッドガイ
途中で終わってしまった様だな。
続きをしたければ伝言などを残しておくがよい。
>>お客さん
格闘家が経営しとる店で食い逃げをするなど
自殺行為に等しいわい。
>>228 ワシは奴等の事は全く知らんからのう…
また調べなければならんな。
>>229 女体盛りという言葉に少しハァハァしてしまったわい。
ワシもまだまだ若い証拠じゃな。
>>230 懲りずにまた酒を飲みに来おったか
(酔い潰れたら、また部下にゴミ捨て場に運んどくよう言うとくか)
…酒で思い出したが、もうすぐ桜が咲く季節だな…早いものじゃ
この歳になると時間があっという間に過ぎていく感じがするわい。
おはよ。
なんか近頃、せちがらいよねぇ…
気楽にいきたいもんだよ。
>>231 時間があっという間って…生い先短い証(ry
冥土の土産にワカメ酒でも振る舞ってやろうか。
なーんてね♥ 年寄りにゃ刺激が強すぎるかもな。あははっ
んー…、やっぱりこんな平日の昼間じゃだぁれもいないよねぇ。
仕方ないな。また出直すよ。
桜の話をしとると酒が飲みたくなるのう。
今から部下に持って来させて、少し飲んでみるか…
(暫くして部下が日本酒を持って来て、それを一口飲む)
うむ、昼間から酒を飲むのも中々良いものじゃな。
>>232 どの様な状況でも、自分自身が気楽に行こうと思えば
、気楽に行けるものだぞ?
まあ、せちがらく感じるのも時間が経てば何時の間にか忘れてしまうわい。
ワシなど時間があっという間……聞こえとるぞキング!
ワシはまだ生い先短いなどと思ったことはないわい!
だから冥土の土産なぞ…少し欲しい…いやいや、いらんわい!
そ、そんな事より、その様な下品なこと、女子が言うものではないぞ!
>>233 うむ、昼間はあまり人がおらんからな。
また暇な時にでも来るがよい
>>234 やあ、爺さん久しぶり。
時間が経てば…ねぇ。ま、こちとら時間はたっぷり残ってることだし
そのアドバイスはありがたく参考にさせてもらうよ。
亀の甲より年の功ってね。年寄りの言うことは聞いとかないとな。(ニヤッ
んん?(カチン
普段は女扱いしやしないくせに都合のいい時だけ叱るんじゃ無いよ。
あたしゃ元からそんなお上品な性格じゃ無いよ!
いらないならいいさ。じゃあね!
【KOFの方は結構オネエっぽいけど龍虎の私はこういうイメージかな…】
>>235 【ま、あんまり気にするんじゃ無いよ。
午後は私も忙しかったからさ…ありがとな!】
>>236 まあ気分転換をしたければ、暇な時に自分の住んどる町でも
ゆっくり散歩でもするのだな、意外とそういうのも良いものだぞ?
ぬッ!またワシをジジイ扱いしおったな…
ワシは後40年は生きるのを目標としとるんじゃ!
まだまだくたばりはせんぞ!
…しかしワカメ酒は欲しい……ええい!何を考えとるんじゃワシは!
【性格についてはワシは両方とも詳しく知らんから
お主がそう思う方で良いであろう。】
【性格の見かたなど、人それぞれじゃしのう…】
…なんで、アタシの服とか下着が売買されてるのよ…。
その馬鹿共、見つけたらただじゃおかないわ…。クス
ほう、そいつらを見つけたらどうするんだ?
・・・決まってるじゃない、半殺しよ。
で、あなた誰よ?急に話し掛けて…
こんばんわも言えないの?相当な礼儀しらずね。
241 :
八神:04/03/04 00:48 ID:gKWaKT0b
悪かったな、よろしくな。・・・これでいいのか?
はいはい、よろしく。
じゃ、どっかいってくれる?目障りなの。
あたしの視界から消えて。
243 :
八神:04/03/04 00:53 ID:gKWaKT0b
貴様、死にたいのか?(これって完璧キャラのミスマッチだよな?W
口の聞き方に気をつけなさい。(殺気の目)
あんたこそ、死にたいの?
(大丈夫だと思いますよ。苦しいようであれば、他キャラでもOKですが?)
245 :
八神:04/03/04 01:01 ID:gKWaKT0b
ほう、貴様の死を持って償ってもらおうか?(冷たい流し目で
(途中、落ちそうっすけど、これで頑張ります!)
やるの?…いいわよ、かかってきなさい。(戦闘の構えをとる)
地獄で礼儀の勉強でもしてなさい…。クス
247 :
八神:04/03/04 01:07 ID:gKWaKT0b
そうさせてもらおうか・・・うぉおぉお!(普通に突進)
(こんなの初めてで、俺の想像力が心配だ(笑)
…はぁ、少しは出来るかと思ったのに、口だけ達者じゃただの馬鹿ね。
ふっ!(突進してくる庵を、ジャンプしてよける。着地と同時に接近、相手の背後に回り、首に腕を巻く)
……死んでみる?(ギチギチと首を締めていく)
ふふ、反撃しないの?
>247
(大丈夫ですよ。わたしも想像力が乏しいので…(汗)お互い頑張ってみましょう。)
250 :
八神庵:04/03/04 01:18 ID:gKWaKT0b
クッ、触れるな!!(あやねの腕に触れると青い炎が庵の手から出る
(はい、互いに頑張ろうW
なに?!(青い炎を受け、一旦庵から、離れる)
…っつ!炎の具現化?…妖術かしら…。
(相手の能力が分からない今、ただ単に突っ込んだらあぶないわね…。)
(クノイチ…女の技で油断させてみるか…。ニヤ)
252 :
八神庵:04/03/04 01:31 ID:gKWaKT0b
げほっ(少しむせる
なかなかやるようだな?どうした、来ないのか!?ならば、ハッ!(炎が地面を伝って、あやねに向かう
ちっ!やっかいな能力ねっ!
(地を這う炎を、避け、一気に接近。庵をその場に押し倒しマウントポジションをとる)
さてと、まともに戦ったら危ないからね…クノイチの戦い方をみせてあげるわ…クス
(少し後ろに下がるとチャックを下ろし、まだ固まってない肉棒取り出し、手で擦っていく)
シュッシュッシュ…。
…淫術の虜にしてあげるわ…クス
254 :
庵:04/03/04 01:43 ID:gKWaKT0b
なっ、なにをする!?(快感で力が抜けて反撃できない
クッ・・・(声を押し殺す
炎を出してアタシに攻撃してもいいのよ?
この快楽から逃れたければね…クス
(肉棒を擦っていくうちに、どんどん固くなっていく)
ふふ、立派なおちんちんね…。(勃起した肉棒の先端であるカリを指でなぞる)
おしゃぶりして欲しい?…して欲しいなら、お願いしなさい…クス
256 :
八神庵:04/03/04 01:50 ID:gKWaKT0b
クッ、、誰が、、、あ、、、言うものか!!(もう既にほとんど抵抗していない
へぇ、アタシの手コキくらって、まだそんな意思があるのね…。
ちっぽけなプライドなんて捨てればいいものを…ふぅ。
シュッシュッシュ…(何度も竿の部分を手で擦り、片方の手で袋を揉んだりして相手の意思を奪っていく)
我慢は体に毒よ?…しゃぶってほしいんでしょ?アタシの口の中にぶちまけたいんでしょ?ニヤ
258 :
八神庵:04/03/04 01:58 ID:gKWaKT0b
ぐっ、、あっ・・・お願い・・・だ
もう・・・我慢、、、できな、、、い。
ニヤ…かかったわね…ちょろいもんね、男なんて…。
快楽に溺れなさい…気持ちいいわよ?少し頭がイっちゃうかもしれないけどね…クス
ちゅ…(我慢汁を亀頭の先から出している肉棒にそっとキスをする)
ふふふ…頭の中が真っ白になるぐらいイかせてやるわ…。
(肉棒を一気に喉奥まで咥えこみ、舌で竿をペロペロと舐める)
んっ…ちゅるる、ちゅぱっ…んっんっ…はぁ…レロレロレロ…。
(時たま、肉棒を口から離し、亀頭をスジにそって舌で這わしていく)
260 :
八神庵:04/03/04 02:12 ID:gKWaKT0b
このままじゃ・・・マズいな
(辛うじて動かせる腕であやねの胸の先端を執拗に攻める
まだ、、、何もしてないのに、、たってるなんてな(薄笑いを浮かべつつ、固くなっているそこを攻める
ん、んんっ…(肉棒を咥え込んだまま繭をつり上げる)
ん、はぁ……、すごいのね、まだアタシの体を弄る意思があるなんて…クス
ぁ、う、上手いじゃない…あ、そう、乳首がきもちい、いぃ…。
アタシも負けてられないわね…。
はむ…っ(肉棒を再び咥えこむと、先端である亀頭部分を口に含む込み、涎で亀頭を包み込むと一気にズルルっと音と共に吸ってみる)
じゅるっ、ちゅぱっ、じゅるる…っ!んっんっんっ!(頭を激しく動かし、肉棒をなめあげていく)
262 :
八神庵:04/03/04 02:25 ID:gKWaKT0b
【すみません、もう落ちます。┌|・_・|┐相手してくれてホントありがとでした!】
【はい、わかりました。こちらこそお相手ありがとうございました。
また、お会いできたら、よろしくお願いします。
それと、住人の方々、申し訳ありません。中途半端に終わってしまう事深くお詫びします。】
久しぶりに朝起きる事が出来たわい。
>>八神、あやね
気にする必要は全くないわい。
それと、ワシなどに律儀に謝る必要はないぞ?
二人ともまた来たい時に来るがよい
よう!みんな。
俺は極限流空手の師範でリョウ・サカザキってんだ。
妹のユリが誘拐されたんで探してる最中なんだが…。
これじゃ、ユリを見つける前にこっちが餓死しちまいそうだぜ。
(空きっ腹を手で押さえる)
ここにはあの「ラ・モール」のバウンサーも来てるってんで寄らせてもらったよ。
また顔を出させてもらうな。
じゃ!
>>265 いかにも俺がラ・モールのバンサーだが…
俺はお前の妹なんて知らない。顔を洗って出直してきな。
ここは貧乏人が来る場所じゃ無いぜ。フン…
【私は2作目のイメージで固定してるんで合わせてもらえると嬉しいんだけど…
1作目のシチュエーションを希望ってんならそちらに合わせるよ】
【今日はちょっと忙しいから明日また来るね。今日は挨拶だけだよ】
>>266 そうか、それなら仕方ないな。出直してくるよ。
【はじめまして、よろしく。2作目の設定を確認して明日また来るよ。じゃ。】
朝から何やら騒がしいのう?
>>265 朝っぱらから捜し物か?
しかし、朝飯も食わず来おったのか…
飯くらいは食っとかんと、いざという時に力が入らんぞ?
>>266 ムッ?口調が男のものに…
(そういえば昔は男として振る舞っておったのだな
すっかり忘れとったわ。)
>>267 今度は飯くらい食ってからくるのだぞ?
オッス!極限流師範、リョウ・サカザキだ。
龍虎2の設定を見てみたけど、単なる「キング・オブ・ファイターズ」の大会なんだな。
俺としてはオヤジもユリも帰ってきて、単なる力試し、ってトコか。
キングの方は色々あるみたいだけどな。
>>266 やっぱりあの時(龍虎1)の強さは伊達じゃなかったんだな。
今回は大会とはいえ容赦はしないぞ。
またブッ倒してやる!
>>268 初めまして。ここの管理人さんか。
これからよろしく頼む。
ちなみに今回(龍虎2設定)じゃ、旅費はロバートに借りちゃいるが、
食う物には困ってないから大丈夫だ!
おはよ。
>>269 しばらくね。修行のせいか見せてもらうわよ!
…って言いたいところなんだけど、ちょっと今日も都合悪くなっちまってさ…
悪いんだけど、また今度機会があったら、でいいかな。
いつもなら昼間はたいていレスできるんだけど、ここんとこ忙しくてさ…
ほんと、ごめんよ。
【こっちの要望に合わせてくれてありがとう。
本当にタイミングって難しいよね…気を悪くしないでもらえると嬉しいんだけど…】
>>270 オッス!
じゃあさっそく勝負!
…じゃないんだな。
都合が悪くなったんじゃ仕方ない。
また機会があったら勝負しようぜ。
じゃあな!
【まあ色々あるさね。気にすんな。】
最近、暖かくなってきたな…またクマの奴でも連れて
山籠りでもするかのう。
>>269 うむ、ここでのワシは一応お主の言う様な位置付けではあるな。
そうか…旅費は借りとるのか…しかし金を借りるのも程々にするのだぞ?
ワシには何となくだが、お主の優勝賞金が
そのロバートという小僧から今まで借りとった借金によって
ほぼ、帳消しになる未来が見えるわい。
>>270-271 まあ都合が悪いのであれば仕方がない
二人ともまた暇な時にでも来るがよい。
273 :
ダン:04/03/05 22:23 ID:93J3S9dn
うおおーーーっ!セックスしてええーーー!!
…あ、アテナだ…。
アテナお姉ちゃん?
・・・可愛らしい坊主アルネ。
ボクー、迷子アルか?
お姉ちゃんが一緒に探してあげるヨ!
ホラ、このアンマン食べて暖まるアル♪
なんなら・・・お姉ちゃんが暖めて・・・な、何でもないアルよ!
278 :
美形:04/03/06 19:23 ID:6Qctw3kK
姉ちゃん、炒飯くれ
あ、あらイラシャイお客さん!!
炒飯アルネ?了承!
少し待ってるアル!
(こ、このお客さん・・・・カイ程とは言わないケド、かなりイイカンジアル!!)
お待たせシマシタ〜〜・・・・はい、どうぞ♪
(胸の谷間を強調するように差し出すが、元々胸が無い罠)
280 :
美形:04/03/06 19:39 ID:6Qctw3kK
(あらあら…この姉ちゃん誘ってるな。まったく美男子はツラいぜ)
ありがとう、いただくよ
ガツガツガツ・・・
(8分後)
うまかったよ、ごちそうさん〜
(机に代金を置きつつ紗夢に必殺のウインク)
(決まったな…これでこの姉ちゃんは俺にメロメロのはずだ)
・・・・・や、ヤバいアル!!
コレは・・・キクヨ・・・。
あ、あのお客さん・・・その、ウチで働く気、無い・・・アルか?
282 :
美形:04/03/06 19:49 ID:6Qctw3kK
アルバイトぐらいならいいけどな
で、俺は何すりゃいいんだ?
ア、アノ・・・ソノ・・・アタシのし、新作料理の試食アル!
早速一品・・・良いアルか?
(料理に薬で・・・クフフ、楽しみアル♪)
284 :
美形:04/03/06 20:01 ID:6Qctw3kK
それぐらいならいいぜ
じゃあ俺は料理を待ってるから
(なんだか妙な雲行きに…)
>284
(ヨシ!!コレで頂きアルっ♪)
いいアルか!?
それじゃ、ちょっと待っててネ!
数分後
お待たせアル!!
コレが紗夢サンの新作料理ネ♪
(ムフフ・・・・早く食べるアル!)
286 :
美形:04/03/06 20:06 ID:6Qctw3kK
どれ・・・見てくれは悪くないな・・・
パクパク・・・
ん・・・?なんだか身体が熱いぞ・・・・
(大成功〜〜〜〜っ♪サッスガアタシ、天才アル♪)
だ、大丈夫アルか!?
変なモノなんていれてないヨ・・・
と、とりあえず横になるヨロシ!!
(半ば強引に寝かせる)
ムム・・・ちょっと薬入れすぎたアルか?
倒れてしまたヨ。
悪いことしたネ・・・・
休ませてあげるアル。
ゴメンな・・?
【人大杉アルね・・・悔しいヨ】
289 :
キム・カッファン:04/03/07 23:22 ID:kLmcgEqp
悪は許さん!
最近、暖かくなったり寒くなったりした所為で流石のワシも風邪をひいてしもうた。
…こんな事で風邪を引いてしまうとは、ワシも衰えたものじゃ…
>>273 女子にモテないお主が、人前でそのような事を叫ぶと
ますます女運が遠ざかるぞ?
>>274 むぅ!(あの素早いツッコミと身のこなし…流石じゃな…
ワシとしたことが思わず見惚れてしまったわい)
…それに比べ、ダンという小僧は…男だというのなんとも情けない…
>>275 むッ?お主も久しぶりじゃな。
そういえばアテナという小娘もそうだがお主も超能力者じゃったな。
今になってお主等の共通点に気がづいたわい。
>>276 むッ?…お主のような小僧がこの様な場に来てはならんぞ?早く家へ帰るがよい。
>>紗夢、美形
また途中で中断してしもうたな…残念じゃ。
二人とも今回の事は気にせず、また来たくなったら来るのだぞ。
>>289 なんじゃ、ワシを倒しに来おったのか?
ワシをあの凸凹コンビと同じ様に見とると痛い目に合うぞ?
塾長ぉぉおお!!!
夜の見回りじゃ。
>>291 そんなに叫んでどうしたのじゃ、ワシが来なくて寂しかったのか?
(フッフッフッ…何気にワシも人気者になったものじゃ)
塾長、乙でございますでつ
>>293 なんじゃ、お主まだこき使われとったのか。
既に食い逃げした分は働いただろうに…
このまま死ぬまでこき使われそうじゃな、お主。
ふぁ……(あくび
おはよ……どうもスッキリしない朝だね。
これが「春眠暁を覚えず」ってやつかねぇ。
>爺さん
風邪はもう大丈夫なのかい?
夜更かしなんて年寄りの冷や水だよ。
しかし平日の昼間ってのは人がいないもんだね…。
>>297 ん? あんたか。
私に何か用かい?
[興味なさそうに一瞥]
>>298 なんか用かって言われてもな。
最強を目指す人間が強い奴を目の前にして
する事は一つなんじゃないか?
(拳を握って構える)
どうした?
そっちがその気でないならこっちから行くぞ!
>>299 おおいやだ、あんたってそれしか無いのかい?
まったく血の気の多いことだよ。
はんっ! やろうってなら相手になろうじゃ無いか。
手加減なんてして後で泣きを見たって知らないよ!
[バックステップで素早く間合いを取り臨戦体勢に]
>>300 いいじゃないか、これが俺の全てだからな!
(キングをぐっと睨んで構えて)
間合いを取るなんて、やっぱり女だな。
こっちから行くぜ!
(走って間合いを詰めて正拳を突き入れる)
>>301 そうやってペースに引き込もうったってそうは行かないよ!
[バクテンでかわし、そのままトラップショットを叩き込む]
そら、どうしたんだい!?
女相手にゃ本気も出せないって?
笑わせるんじゃ無いよ!
[軽やかにステップを踏みながら挑発]
>>302 (トラップショットを食らいダウンするがすぐに立ち上がる)
そうそう、お前もようやく調子が出てきたんじゃないか?
(口から溢れる血をゴクリと飲み込んで)
それでこそやる気が出るってもんだぜ!
(キングの隙を見て気合いを溜めていく…!)
>>303 ふん……馬鹿にしてくれるじゃないさ…!
[ムッとした様子を隠すように笑顔を浮かべながら睨み返し]
手加減したから負けたなんて言わせないよ!
覚悟しな!!
[素早い動作で気弾を発し、追い掛けるように飛び込みながらハイキックをくり出していく]
>>304 心配すんな!勝つのは俺だからな!
(気弾をガードし、バックステップでハイキックをかわして、その隙に…!)
はあっ…!
(手を交差させ、気合いを溜めて一気に近付いて…無数のパンチやキックをキングに浴びせていく!)
はぁっ!(ばきっ!)やぁっ!(ぼこっ!)ふぅっ!(がきっ!)
とりゃああっ!龍虎乱舞っ!
(キングにトドメの一撃っ!)
おぉっす!
>>305 なにっ…かわされたっ!? くっ!!!
[バランスを崩し、受け身を取ることもままならず
くり出される攻撃をすべて受けてしまう]
っ! はあぁ………っ
[衝撃で衣服は引き裂かれ、その場で躯ず折れながら気を失ってしまう…]
【お昼だし一旦休憩にしようか。1時頃にまた来るよ】
>>306 おぉっす!
(勝ちポーズをしながら、ふとキングを見る)
あれ、お前…気絶したのか?
(服が脱げたキングの元へ歩いていく)
…こいつ、結構いい身体してるんだな。
(破れた上着から覗くブラをじっと見つめて)
そういや、最近ご無沙汰だったからなあ。
(胴着の股間にモッコリとテントが張っているのを見て顔を手で覆う)
【分かったよ。待ってるな】
>>307 んんっ……
[ぼんやりと目を開ける…]
私……どうして……
[まだハッキリとしない意識でうわ言のように]
>>308 お、目を覚ましたな。
(キングの目の前に立って、上から見下ろす)
お前は俺に負けたんだよ。
だからお前は俺のもんだ。それでいいよな?
(胴着の股間に張るテントをキングに見せつける)
>>309 え…? あ、私……
[思い出したようにハッとして顔を強張らせ]
な……何言ってるんだい?あんた……冗談だろう?
[ふらつきながらも急いで身体を起こし、嘲笑気味にリョウを見る]
>>310 冗談でこんな事言えるか?
(ズボンを降ろしてエラの張ったペニスをキングに見せつける)
しっかり舐めてくれよ。
噛んだりしたら承知しないからな。
(身体を起こしたキングの口にペニスを押し付け、口中に押し込んでいく)
>>311 くっ……!
見損なったね! あんたが…こんなことするやつだとは思わなかった…!
[悔しさにうっすら涙を滲ませた瞳で精一杯睨み付ける]
んっ……! やめっ……ぐっ……!
[無理矢理押し付けられて咄嗟に口を閉じて歯を食いしばるが
口中に徐々に男の臭いが広がってきて顔をしかめる]
くぅ……! んっ……
[恥辱で顔を真っ赤に染めながら上目遣いにリョウを睨み付け、
諦めたように口を開いて固くいきり立つペニスを受け入れて行く]
>>312 見損なったか?
単に、俺は男で、お前は女って事だよ。
(キングの口中にペニスを突っ込み、頬の内側で亀頭を擦って感触を味わって)
男の匂いがしてうまいだろ?
ちゃんと舌を使って愛撫してくれよ。
(久々の性行為に身体中が熱くなるのを感じる)
やっぱりお前はファイターには似合わないぜ。
こうやって男を立ててだな…んっ!
(こちらを向くキングを上から見下ろし、髪を撫でながらペニスをしゃぶらせて)
俺のチンポうまいか?ん?
(わざと恥ずかしい言葉を言ってキングの羞恥心を煽ってみる)
>>313 ぅんっ! ふうぅ……!
[強制的な行為に反発心は募るが、反抗することもできずに目を閉じ]
んっ…ちゅ……ぴちゃっ………んふっ…
[密かに淡い思いを抱いた男のペニス…徐々に愛しさが込み上げて来る…]
ぅふっ! むぐぅ……!!
[自分を見下すような言葉に反抗の眼差しでリョウを見上げ
軽く歯を立てて抗議する]
>>314 んっ!おぉ…っ!
(キングの舌使いが急に柔らかくなったと思うと)
いてっ!こいつ…うまいんだろ?
(軽く歯を立てられてキングを見つめると目が合って、バツが悪そうにほほえんでみる)
さてと、これだけ濡れてりゃ大丈夫だろ。
(キングの口内をこすりながらペニスを引き抜いて)
そろそろメインディッシュといくか!
(胴着をガバッと脱いで一気に全裸になる。勃起したペニスをキングに見せつける)
キング…ここまで来たら、逃げるなよ。
(キングを床に押し倒し、その上に覆い被さりながら破れた服を一枚ずつ脱がせていく)
>>315 うぐっ……うぅ……
[目が合ったかと思うと微笑まれ、
うろたえるように弱々しく目を逸らす]
んっ…ふぁっ……!
め、メインディッシュって、人をなんだと思って……!!!
[やっと自由になった口を開きかけ、
目の前で全裸になるリョウに絶句する]
くぅっ! さっきから勝手なことばかり……!
あんたなんか……あんたなんか……!
[押し倒されて素肌が触れ合い、言葉が続かなくなる]
[抵抗する力も弱々しく、動揺が隠せない]
>>316 ん?どうしたキング。
(うろたえる様に目を逸らしたキングを不思議そうに見つめ)
ほら、見てみろよ。
これが「男」の身体だ。
(筋肉に覆われた身体と、上を向いてそそり立つペニスをキングにじっくりと見せつける)
どうした?お前は俺の事が嫌いか?
(抵抗するキングを押さえつけながら一枚ずつ服を脱がせて)
…俺は、お前の事好きだぜ。
(上からキングの顔を見つめ、ゆっくりとキスをする)
お前、結構いい身体してるな。
こんな服で押さえつけなきゃいいのに。
お前は「女」なんだからな…。
(キングを全裸にし、両手で胸を包むように揉んでいく)
>>317 (体格の違いを見せつけられて)
クソッ! だからなんだってんだい!
[怒りを新たに、リョウを押し退けようとする]
んっ……!! はぁ…っ!
都合のいいこと言うんじゃ無いよ!
私はあんたの性欲処理の道具なんだろう!?
[口付けされて咄嗟に顔を逸らす。
抗議する眼には堪えようのない涙が溢れ…]
私が……これまでどんな思いで生きて来たと思ってんだ!
あんたなんて大っ嫌いだ!
私は…女の私を否定しなくちゃこの街で生きていけなかったんだ!!
くふぅっ……!
[リョウの腕の中でじたばたと暴れ出すが、
胸を揉まれてビクンと身体を弾かせる]
>>318 知ってるよ。お前も色々あるんだろ?
実は、今ロバートに色々動いてもらってる。
この大会が終わる頃には、お前の肩の荷も降りてるだろうさ。
(これ以上ない程「女」を主張する胸をたっぷりと感じながら)
だから、お前は「女」として生きろ。
俺の元でな。
(片手を下半身に落とし、陰毛をさわさわと撫でていく)
身体が堅いぞ。
もしかして、処女か?
(足の間に手を入れ、秘裂を探ろうとする)
>>319 な……何言ってるん…だ…? んふっ!
[訳知り顔のリョウの言葉を聞き流す余裕も無く、
乳房への刺激に身をよじる]
やっ……! んっ……くぅ…!
[恥丘に這う指の感触に背を弓なりに反らせ、
唇を噛み締めて堪える]
そ……そんなことあんたに関係ないだろ…っ!
ひぅっ……!!
[処女かと聞かれ、顔を真っ赤にして虚勢を張るが
敏感な部分に触れられると無意識に身体が強張る]
>>320 関係おおありだろ?
お前は俺の女になるんだからな。
(片手で胸を揉みながら、反対の手を強引に股間に差し入れて秘裂を感じ)
やっぱりお前、処女だろ。違うか?
(差し入れた手を太股の内側に回し、そこから足を開かせていく)
たっぷり感じさせてやらないと、俺のは痛いぞ。
(足をM字にぱっくり開かせてその間に体を入れると)
どれどれ…やっぱり綺麗なもんだな。
(秘裂に顔を近付けて…キスをして愛液を舐め取る)
声も出していいんだぜ。
素直に感じてみろよ。
(わざとピチャピチャと音を立てて愛液をすすってみる)
>>321 んぅっ!! ち…違う!! 私は……っ!!
[反論する余裕も無いほど身を固くして、
明らかに男慣れしていない反応…]
ぃやっ……! や…止めろ!! あくぅっ!!
[人前に晒したことも無い部分をあらわにされて取り乱すが
愛撫を受けて身動きもままならない]
[知らず、その部分はかつて無いほど潤んでいる…]
んんっ! だ…誰が感じてなんかっ……、うぅっ……んっ!!
[秘裂に舌が這うはじめての感触…手足の指先まで力がこもり、宙を掻く]
>>322 違うって言われてもな。
身体全体が「私は処女です」って訴えてるぞ。
(足を開かせたまま強引に固定して)
どれどれ…やっぱり膜があるな。
(無遠慮に秘裂を開いて処女膜を確認する)
それにしても、濡れやすいんだなお前は。
(大きくなったクリトリスを口で包んで舌で転がして)
どんどん溢れてくるぞ…気持ちいいんだろ?
(溢れる愛液をじゅるじゅると音を立ててすする)
これだけ濡れてれば大丈夫だよな。
(足を開かせたまま顔を上げて)
本番行くぞ…。
(ペニスをキングの入り口に押し当てる)
最初は痛いと思うけど、我慢しろよな。
(腰を前に出すと、キングの入り口がぐにゅっと押し広げられるのが分かる…!)
>>323 やっ…! んんっ! んん"ーっ!!
[生まれてはじめて受け入れる節くれだった男の指の感触に
言葉も出せず拳を握りしめて堪える]
はぁっ、はあぁ…っ、やめっ…ろ……っ
あっ、あうぅ……っ!
[敏感な突起への愛撫に秘裂がヒクヒクと震え、
微かに覚えた快感に息も絶え絶えになる]
ぅっ、んっ!
[もはや言葉もなく、ただ受け入れ難い肉棒への反抗を示すように
身体を強張らせるばかり……]
っ! ぅぐうっ………!!!
[力任せに押し広げられる痛みに、歯を食いしばって必死に堪えている]
>>324 ほらほら、まだ先っぽだけだぞ。
ここから…んんっ…!
(腰を前に出すと、膜がはじけた感触がする)
破けた…もっと、奥まで…くっ…!
(そのまま、強引に奥まで突き入れて…!)
入った…これで、俺の女だな。
(ペニスが全部入る前に奥に突き当たり、そのままキングを抱き締める)
…すまん。動くぞ。
(キングの中のあまりの気持ちよさに、気遣う事も忘れて腰を使い始める)
血が出てるな…でも止められないぜ。
(上半身を上げて結合部を見ると血が溢れているのが見える)
お前の中…くっ…!
(まるでこちらも童貞の様に、キングの中をかき回し、胸を揉み、唇を味わっていく)
久しぶりだから、もう出そうだ。
このまま中に出してもいいよな?
【早過ぎてごめん、時間がない…】
>>325 くふっ……んっ、ぁっ、あぐぅっ………!!!
[容赦なく突き進んで来る引き裂かれるような痛みに
ただ歯を食いしばり堪えることしか出来ない]
っ、…っ…はぁ……っ、んっ、誰…がっ、俺の…女だっ!!!
[やっとの思いで絞り出すように凄んでみせるが
どこか泣きそうなですがるような顔]
はぁっ! あっ…ぅっ、やっ……!!
[内蔵を突き上げられるような感覚に
わけもわからず身を任せるので精一杯]
やっ……やだっ! やめろっ!
[中に…という言葉に激しく反応する。
無意識に蜜壷は肉棒を締め付ける]
【オーバーしても少しは大丈夫だから慌てなくてもいいよ】
>>326 お前が俺の女になったって言ったんだよ。
ほら見てみろよ。俺がお前の処女膜を破ったんだぜ?
(キングに、破瓜の血が溢れた結合部を見せつける)
俺がお前を女にしたんだ。
これで、お前を妻にして道場に呼んで…子供は男の子と女の子1人ずつ位がいいな。
(キングの中を何度も貫きながら勝手に妄想を始める)
お前の膣内、俺のをちぎりそうな位に締め付けてくるぜ。
まだ痛いだけか?
(ピストンするたびにぷるぷる揺れる乳房を両手で愛撫し、何度も唇を重ねていって…)
何言ってるんだよ!
子作りなんだから、中に出すのは当然じゃないか…!
(キングの腰を掴んで、射精すべく何度も腰を叩きつけていく。射精感が高まっていく…!)
>>327 言ってな……っ!
そんなのっ、無理矢理つっこみゃ誰だって…っ!
[掻き混ぜられる感触にも徐々に慣れ、半ば逆切れ気味…]
ゃうっ! んふぅぅ…っ、やぁ…んっ、勝手に…話…
進めるんじゃっ、無い…よっ!!
んっ……はうぅ……
[悪態をつきながらも、少しずつ艶を含んだ声に…
いつしか身体の力も抜け、表情もどこかうっとりと…]
あぁっ、ぅんっ……ふぅっ
痛くなんか…っ、最初からぁ……っ!
[乳房を揉まれ、唇を吸われながらの抽送に、快感の色が滲んで来る]
あっ、うっ、んんっ!
やっあっ、やだっ…やだぁっ! ああっ!
[どんどん激しくなる突き上げに未熟な性感を開花させながら、
ぎこちなくも無意識に腰の動きを合わせて行く…]
>>328 おっ、お前の中、柔らかくとろけてきて…
俺のに慣れてきたな…?
(キングの中を味わう様に、ゆっくり大きく腰を動かして…)
もう痛くないよな?じゃあ一気にいくぞ!
(キングの尻を両手で掴んで、キングの身体ごとペニスを突き刺していく!)
はぁふぅ、いくぞキング。
今日は危険日か?妊娠したらいいな…!
(段々キングの奥の方で小さく細かくペニスを突き入れて…!)
いくっ…あぁっ…んんんっ!!!
(最後にキングの奥に一突きすると、子宮に向けて大量の精液を注ぎ込んでいく…!)
よし!お前明日から荷物をまとめて道場に来い!
姉弟まとめて面倒みてやる!な?
(まだ萎えないペニスを突き入れたまま、満足げにほほえむ)
【最後まで強引だった様な…どうもありがとう。とってもよかったよ。よかったらまたしような。】
>>329 やっ…! やだったらぁっ! んっ…はあぁっ!
[少しずつほぐされた淫肉が快感をつむぎ出す]
あっ、やだぁっ、んっ、ふぅっ…んっ、んっ、んんんっ!!!
[蜜壷をかき混ぜる肉棒がみるみる硬度を増し
最高潮に達した瞬間熱いものが膣内を埋め尽くして行く…]
はぁっ……あぁ………
[ジンジンと下半身を支配する熱い感覚に呆然とする…]
くっ!! 勝手に決めるな!!
この大馬鹿……っ、な……なんで弟の事……!
[驚いた顔でリョウを見つめ……長くなりそうなので以下略w]
【強引なところが面白かったよ。また機会があったらよろしくな♥】
今日は暖かったのぅ、もう春も直ぐそこじゃな。
>>295 むぅ…「春眠暁を覚えず」とは、また難しい言葉を言いよるな
思わず辞書を開いてしもうた。
体調は完全とは言えんが、治ったわい。
しかし年寄りに冷や水とは……
相変わらず一言多い小娘じゃ!
>>リョウ・サカザキ
うむ、ご苦労じゃったな。
お主も、また来たい時に来るのが良い。
塾長、乙でございます。
よろしかったらどうぞ( ´・ω・`)_且 イカガ?
(紹興酒です)
>>332 ムッ?まだこき使われとるみたいじゃな。
なんじゃ、酒か?
(……寝る前に一杯くらい飲んどくのも良いな…)
では遠慮なく、この酒は頂いていくぞ。
それと、もう夜も遅い…お主も、もう寝たほうが良いぞ?
ワシはもう寝るぞ。
勘違いしちゃダメアル!
私は食事分働いてもらって、解放するつもりだたアル!
それが…皿は割るし料理は摘み食いするし…
いつまで経っても借金が消えないヨ!
私もこれ以上皿を無駄にしたくないアル…
ある意味、私が被害者ネ…
ふぅ・・・
こんばんわ。
今日は暖かかったですね。
そうですね。
また明日は寒くなるそうですよ。
そうなんですか?
う〜ん、寒いのは困りますね… 朝起きるのがつらいです。
でも、もうすぐ4月ですし、じきに暖かくなるのでは?
春眠暁を覚えず…といいますから…
ほんとうに朝が…(照笑い
なら、俺と一つの布団で朝を迎えるとか。
すぐに起こしてあげますよ。
そ、そんなことしたら・・・ ご迷惑が・・・
迷惑どころか、大歓迎だよ。
(不意にナコルルを抱き締め、頬にキスして)
君も、処女ではないんだろ?
きゃっ! (驚いて…)
そ、そ、そ、それは・・・えっと・・あの・・・・・・・その・・・・・・・・・・・・
ふふっ、その反応もかわいいね。
また会おう。
う・・・・ うう・・・・
(真っ赤にうつむいたまま・・・
ん?どうした?
(顎に手を当てて唇にキス♪)
あ・・ん!
かわいいねぇ♪
(ズボンに手を入れて下着の上から股間をむにむに)
ベッドに行くか?
べ、ベッドって・・・何をするつもりなんですか!?
何って、一緒に寝るんだよ。
(ナコルルを抱え上げてベッドに降ろして)
まずは、ズボンから脱いじゃおうか。
(腰の部分の布を掴んで一気にズボンを脱がす)
へぇ、面白い下着をはいてるんだね。
きゃっ!?
や、やめて・・・!
(抵抗を…
や、や・・・やだ・・・ もう・・・何をするんですか? (うるうる
(しかし、すでにしっとりと・・・
その目がいい!
ますますいじめたくなっちゃうよ。
下着も脱がすよ。
(下着を掴んで一気に脱がす)
さてと、濡れてるかな?
(足を無理矢理開かせて)
お〜お〜、濡れてる濡れてる♪
(割れ目に口を付けて愛液をじゅるじゅる吸ってみる)
そ、そんな! だ、だめです! (下着を手で押さえるけどあっさりとはぎ取られて…
や・・あぁ・・・ (必死に足を閉じているけど、力でかなうはずもなく…
そ、そんなこと・・・ 言わないでください・・・ (言葉で責められて…さらに溢れて…
やっ!だめ!汚いです! ああぁっ! な、舐めちゃダメっ!! んは・・ぁ・・・!!
(ぶるる・・・
(ナコルルから溢れる蜜をじゅるじゅるとすすって)
なんだ、もうすっかり準備万端じゃないか。
俺の男根も準備万端だよ。
ほら、しゃぶるんだ!
(ナコルルの口中に無理矢理ペニスを突っ込んでピストンする)
そ、そんなこと、言わないでください・・・ (びくっ・・・
あ、そ、それは! いやっ! んぐっ! むぐくっ!!
(なされるがままに・・・ んふ・・ん・・・!
(でも、少しは舌で舐めたりしてみてる・・・
そうだ、もっと舌を絡めて…いいぞ…!
(ナコルルのフェラですっかりペニスは濡れて)
これだけ濡れてれば大丈夫だろ。
(正常位の格好でペニスを膣口に当てて)
いくよ…んっ!
(ずぶりとペニスをナコルルの奥まで一気に挿入!)
んふっ! んは・・・んぐ・・・ ぷはぁっ・・・
(はぁ・・はぁ・・・
や、あぁ・・・ ちょ、ちょっと待ってください!
ひ・・ぁああぁあぁあっ!!
ま、ま・・まだ・・・ い、痛い・・・で・・すぅ・・・ ゆ、ゆっくり・・・お願いします・・・
お、お前はまだあまり経験が無いのか?
きつくて堅いな…んっ!
(でもそのまま一気に奥まで挿入)
ほら、見てみろよ奥までズッポリだぜ。
(足を開かせて結合部を見せつけて)
久しぶりのチンポの感触はどうだ?ほらほら!
(大きく腰を振ってナコルルの膣内をかき回す)
ひぁあっ! ぁあっ! だ、だって・・・まだ二回目・・っ!! あああ・・
そ、そんなこと・・い、言わないで・・・ぇ・・・・ (言われてさらに締めて・・・
あ・・あ・・・あ・・・・! 痛いっ! はぁあんっ! はぁっ! ひっ!! きもち・・い・・・い・・・
(快感と痛みに困惑しながらも感じて・・・
だんだんおまんこも慣れてきたぜ。
ごりごり擦られて気持ちいいだろ?
(ぎっちりくわえこんでくる膣壁をごりごりとカリで押し広げて)
おっぱいもどうだ?
感度はよさそうだな。
(上着をまくって両手で乳房を包んで揉みしだいて)
気持ちいいぜ、お前のおまんこ。
セックス好きになってきたか?
(上から覆い被さって耳元でささやいてみる)
あぁ・・あ・あ・・・!! お、奥に・・・奥までっ!?
んふぅっ・・・ はぁ・・あ・・・ (胸でかなり好反応を・・・
は、はずかしいぃ・・・そ、そんな・・あぁ・・・! 聞かないで!
(腰を振り始めて・・・
なんだこいつ、自分から腰を振り始めやがって。
気持ちよくなってきたのか?
(胸をたっぷり揉みながら舌を絡めあう熱いキスをして)
中も結構やわらかくなってきたな。
こいつは名器だぜ!
(ナコルルの腰を掴んでじゅぶじゅぶと犯していく)
ほら、セックス気持ちいいか?
ちゃんと言わないとここで抜いちまうぞ。
んふぅっ! あぁ・・・き、気持ちいいっ! ふあ・・あ・・あ・・!! あん!!
はぁっ・・んんっ・・! (舌を絡めて・・・
ひぃあ・・あ・・・! あああ・・あ・・・・!!
はぁっ……そ、そんな・・んっ・・こ、こと・・・い、いえません!
や・・ぁ・・・ ぬ、ぬいちゃ・・・や・・・いや・・・・
抜いちゃイヤだ?
すっかり感じてるんじゃないか、このメス犬!
(繋がったままナコルルの身体をくるっと回して四つん這いにして)
お前にはこの格好がお似合いだぜ!
(バックの体勢でズコズコと腰を振ってナコルルを犯す)
お前は、おまんこより胸が感じるんだよな…!
(おまんこを犯しながら、上に覆い被さってたぷたぷ揺れるおっぱいを両手で揉み揉み)
ああ、いいぜ…このまま出ちまいそうだ!
ひあぁあっ!? や、や・・あぁ・・・ こ、こんな格好っ! んはぁあっ!!
ひぃっ! は、激しいっ! すごいですぅっ!! あああ・・あ・・・・!!
(ナニを容赦なく締め付けて・・
ふあぁ・・・! (胸をもまれるとさらに締めて・・・
やっ! 中は、中はダメぇ!!
(言いつつも、あそこはひくつき、締め付けて・・・
こいつっ、更に締め付けやがって、
このままじゃ…!
(犬の様な格好のナコルルに激しくペニスを突き入れて…!)
いく、ぜ…くっ!!!
(そのまま、ナコルルの子宮に大量のザーメンを注ぎ込んでいく!)
くぅっ、こいつのおまんこ、ザーメンが…吸い出されるぜ…!
(ナコルルの尻を両手で掴んで射精の感触を味わう)
だめっ! やめてぇっ! 中はだめぇえっ! ひぃっ!いくぅっ! いっちゃうぅっ!! きてぇ!
あ・・あぁ・・・きゃあぁぁあっ!!!!
やああああぁぁあっ!! (びくっ!びくっ!びくっ!・・びくっ!・・びくっ!びくっ!びくっ!びくっ!
びくっ!・・・びくっ!・・・・
はぁ・・あぁ・・・・ あ、熱い・・・ん・・ぁあ・・・おなか・・・熱い・・・んはぁ・・・(出された感触に浸って…
(あそこの下に小さな水たまりが・・・ 潮吹いた模様…
おっ、潮吹きやがったな。
おまんこもぴくぴく震えて…
お前、イったろ?
(ペニスを引き抜いてナコルルを寝かせて)
ほら、一緒に寝てやるから。
このまま寝るだろ?
(二人の上に布団を掛ける)
【もっとしたい気分です!とってもよかった…】
あぁ・・あぁ・・・・ (うなずいて・・・
は・・はい・・・ い、いきました・・・・・
ふぁあっ!! (抜かれると・・・あそこから愛液と精液の混合液が・・・どろりと・・・
あ・・・ぁ・・・・ はい・・・寝ます。
えっと・・・・ ちゅっ!(ほっぺにキスを
おやすみなさい・・・
(そのまま、寝息を・・・・
【喜んで頂けて、幸いです。 それでは、本当に寝ますね。 おやすみなさい〜】
【ついでに、誰か紫ナコでいつか虐めてください〜(ぉ】
【というわけで(?)、誰か、私(ナコルル)を紫ナコルル(羅刹ナコ)で虐めてください〜 ではおやすみなさい。】
うむ、今日は早く起きれたな
やはりこの時間に起きると気分が良いな。
>>334 むぅ…夜中にワシに酒を持ってくるくらいじゃから
まともに働いていると思っとたが
摘み食いまでする小悪党とは…
お主も災難じゃのぅ…
>>ナコルル、名無し
【途中までROMってたが寝てしもうた…_| ̄|○
二人とも、また来たくなったら遠慮せず来るのだぞ。】
>>372 早く望みが叶うと良いな…
とりあえず、気長に待つのだな。
374 :
メイ:04/03/12 10:47 ID:wKrPZaZ0
ジョニー!ボクのジョニーはどこいったの?
【待機】
アテナお姉ちゃーん…
居合抜きの人が見たい
誰だったっけ?
高嶺響か?
橘うっきょんかとオモタ
右京をデミトリのミッドナイトプレスで女性化してマニアックなプ・・・いや、
なんでもありません!
あなたの肌は綺麗で、私の肌は薄汚れていて…
あなたは皆に愛されて、私は全てから疎まれて…
あなたはいつも光、私はいつも影
……なのに……
絶対……許さない……
行こうシクルウ。
【
>>372 こんな感じでしょうか?】
>>372 ここね、私にいじめられたい娘がいるのは。
いらっしゃい…私の子猫ちゃん♪
【
>>381-382 ありがとうございます。 あくまで私個人の考えなんで申し訳ないのですが
赤ナコが、紫ナコに対し片思いで〜みたいなのが萌えなので…この二つですと、
>>382が
ちかいような感じが致します。 明日、22:30くらいに 来ます。 ご都合がよろしければ
お願いいたします。 中の人はある程度ハードなネタまでOkです今日は寝ます。 おやすみなさい。】
>>383 【あら…いいわよ。じゃ、明日待ってるわね。】
【若干遅刻しそうです… すみません】
【お待たせいたしました。 準備できました。
>>381さんもありがとうございます。 あまりこのスレを
占有するのもなんですので、2〜3日後にでもお手すきでしたらよろしくですm(__)m】
>>387 【よろしくね。シチュはどうしようかしら?】
【よろしくおねがいします。 そうですねぇ…ばったりどこかで鉢合わせって感じでしょうか?
すみません、うまく思いつきません(つ_;)】
ふぅ… 今日は暖かくて…いい天気・・・
【はい、おねがいします。】
あら、あなた…こんな所で逢うなんてね。
(シクルウを傍らに、ふふっとほほえむ)
あっ!? あ、あの、こんにちわ・・・
(おどおど・・・
シクルゥ、久しぶりね(にっこり・・
>>393 ママハハも元気そうでなによりね。
どうしたの?そんな顔して。
私、近くに宿を取ってあるのだけど、一緒に来る?
あ、はい、元気です!
宿・・ですか? で、でも、邪魔に・・・
(上目遣いで…
>>395 一人も二人も変わらないわよ。
来るの?来ないの?
(シクルゥに手を添えて、くるっと背を向けて歩き出す…)
あ、い、行きます!! ママハハっ、おいで!
(慌ててついていく・・・・
(宿屋に入って外套を脱いで)
あなたもくつろいでいいのよ。
ここで逢えたのも何かの縁よね。
(シクルゥに餌を与えて寝かしつける)
どうしたの?私の顔に何か付いてるかしら?
(ママハハを止まり木になりそうなものに・・・
そうですね・・・ 縁ですね・・・
え、あ、べ、別に、何も付いてはいませんけど・・・ ちょ、ちょっと・・・
(俯いて・・・
どうしたのかしら?
熱でもあるのかしら…
(ナコルルに近付いて、額に額を押し当てて…)
熱は無いみたいね…?
あっ・・あ・・・・ぁ・・・ (真っ赤に
ね、熱なんてありませんっ・・・
(後ずさりして(w
あなた…からかっているの?
(すたすたと近寄って)
そんなに顔を真っ赤にして…
(不意に足を引っ掛けて床に押し倒し、その上に覆い被さって)
…いじめちゃうわよ。ふふっ…♪
(上からナコルルの顔をじっと見つめる)
きゃっ!?
(あっさりしりもちをついて・・・
あ・・ぁ・・・ あの、む、胸が・・・当たってます〜!
(抑え付けられて動けない・・・
い、いじめるって・・・ な、何を・・・!?
胸が当たった位でごたごた言わないの…
(顔をゆっくりナコルルに近付けて…)
いじめるって…こうするのよ。
(そのままナコルルに口付ける)
もしかして、初めてだったかしら?
(胸を押し付けたまま、顔を上げて妖しくほほえむ)
うっ・・・ ごたごたといっても・・ 私よりも断然大きいし・・・・え・・あ・・?
んんっ! (びっくり・・・
は・・あぁ・・・・・(いきなりのキスに酔って・・・鼓動が高鳴って・・・
あなた、もしかして…感じてるの?
これは、お仕置きが必要ね…
(ぺろりと舌なめずりして)
まずは、あなたの綺麗な身体、見せてもらいましょうか。
(手早く上着を脱がし、乳房を露出させる)
ふふっ、恥ずかしいの?肌がピンクに火照ってるわよ…♪
そ、そんな! 感じてなんていませんっ! お仕置きなんて!
(必死にいいわけ中
ひっ!? (身の危険を感じるけどどうすることもできず…
きゃっ!? (剥かれて… 控えめな胸が露出して
そ、そんなこと、な、ない・・です・・・・
(でも、乳首がすこし上向いて…
あの、あの、あの、冗談・・・ですよね?
(かなり慌ててる…
あら…これが冗談に見えて?
(ナコルルの胸に口を近付けて…ちゅっとキス)
ふふっ、おいしいわ…♪
(ぴちゃぴちゃと乳首に舌を絡めて味わって)
あなた…こういう事した事あるのかしら?
正直に言ってごらんなさい。
(片手をお腹の方へ這わせていく)
ひぁっ!! (びくっ!!
はぁ・・ぁ・・あ・・・ん・・・ (ぶるる・・・
き、きもち・・いい・・・ (思わず歓声が漏れて・・・
そ、そんな・・・ い、言えません!
あは・・あぁ・・・・(お腹を撫でられただけで・・・ 震えて・・・
だ、だめ、そこはだめ!!
(足を閉じて・・・
ふふっ、感度はよさそうね…
そんなに気持ちいいのかしら…?
(左右の乳首を交互に舌で転がしながら)
そこって、ここの事かしら?
(ズボンの中に手を入れ、下着の上から恥丘を撫でて…)
ナコルル、足を開きなさい。
これは命令よ。
(顔を上げ、きつい目をナコルルに向ける)
あぁ・・あぁ・・・! (乳首がすっかり固く・・・
ひぁ!! (びくっ!
だ、だめ、だめです!!
(抵抗するも・・・
ひっ!?
(びくっ・・・
は・・・はい・・・・・わかり・・ました・・・・・ (足の力が抜けて・・・足がゆっくり開かれる…
いい娘ね。私、素直な娘は好きよ。
(手をまさぐって、下着の下から割れ目に指を伸ばして…)
あら、もう濡れてるんじゃない?
(ナコルルに向かってほほえむ)
感じてるのね、あなた。
かわいいわ…♪
(片方の胸の乳首を舐めながら反対の胸を揉み、割れ目の指をくちゅくちゅと躍らせる)
もっと…して欲しいんじゃないかしら…?
んふぅっ!! (びくっ!!
あ・・ぁあ・・・ そんな・・ぁあ・・・・ や・・あぁ・・・ 恥ずかしい・・・ そんなこと、言わないで・・・
(顔が真っ赤に・・・
はぁっ・あ・・あぁ・・・! (ぶるる・・・
(羅刹の指がぬるぬるに・・・なるくらい溢れて・・・
っ!
し、してほしいなんて! そ、そんな・・・こ・・と・・・・・・
して・・・ ほしい・・・・で・・す・・・・
(上目遣いで・・・見上げて・・・
してほしいの?ふぅ〜ん…♪
(意地悪くほほえんで)
もしかして、私の事好きなのかしら?
それとも、こういう事に興味があるだけなのかしらね。
まあいいわ。お望み通り、もっとしてあげるわね…♪
(ナコルルの下半身から手を抜いて)
…脱がせるわよ。
(ズボンを両手で持って、ゆっくりと引き抜いていく)
かわいいわね…女の私でも見とれてしまいそうよ。
(下半身が下着だけになったナコルルをじっと見つめる)
ね…どうして欲しい?
あなたの口から聞きたいわ…。
・・・(真っ赤になって・・・
えっ!? あ・・あ・・ その・・・
あぁあっ・・・ (あっさり脱がされて・・・
ありがとう・・・でも・・・恥ずかしい・・・
(下着までしっとりと・・・もう濡れて・・・
えっ!?
そ・・その・・えっと・・・・・ き、きもちよく・・・して欲しい・・・です・・・
(言ってるそばから・・・さらに濡れて・・・
すごいわね…もう、下着がしっとりと濡れてるじゃない。
そんなに感じてるの?
(ナコルルの足を開かせて、その間に頭を入れて)
こっちは、どうかしら…?
(そのまま、下着の股間部分に口を付ける)
…おいしい…♪
(下着の上から股間に口を付けて、愛液を飲み込む)
私も、興奮してきちゃうわね…
(まだ服を着たまま腰をふるふると震わせる)
ああ・・・(うなずいて・・
ひんっ!! (びくっ!
あ・・あぁ・あ・・あ・・・!!!
(愛液が下着越しに・・・ぬるぬると・・・
あ・・あぁ・・・・ (言葉にこっちも興奮して・・・
ちょ、直接・・・し・・して・・・・・ぇ・・・
(腰を浮かせて・・・下着を取りやすく・・・
ふふっ、直接して欲しいのね…。
(ナコルルが自らお尻を上げたのを見て、両手で下着を脱がせていく)
あら、ここ…花が咲いてるみたいね…。
(ナコルルの陰裂をじっと見つめて…)
お望み通り…いただくわね…♪
(ぺろっと陰裂を舐め…愛液を飲み込む)
ふふっ、気持ちいいの?
これじゃ全然お仕置きにならないじゃない…♪
(どんどん溢れる愛液を残さず飲み込んでいく…)
あなたも、私を感じたいんじゃないかしら…?
あ・・あぁ・・・ (下着との間に糸引いて・・・
そ、そんな・・・見ないで・・・(見ている間にも透明な液が・・・溢れて・・・
んはぁあっ! はぁん!! (ぶるる・・・
(舐めても舐めても・・・どんどん・・・
はい・・・ き、きもち・・・ いいんです・・・
ふあ・あ・・・! あぁっ! んは・・・! (腰をくねらせて・・・
はい・・・ 感じさせて……ください・・・・ (潤んだ目で懇願して・・・
私を感じたいの…そう…いいわよ…♪
(その場で立ち上がって、するすると服を脱いで全裸になる)
私の肌、黒いでしょ…綺麗じゃないわよね。
(その場で足を軽く開くと、既に潤んだ陰裂からとろりと愛液が溢れて太股を伝っていく)
汚れた身体でも…感じてくれるかしら…?
(そのままナコルルの横に寝て、胸を愛撫しながら何度もキスをする)
触って、私のここ…
(ナコルルの手を取り、自分の下半身へ導いていく)
あ・あ・・・・・ (溢れる液に目が釘付けに・・・
ん・・あぁ・・・ 胸、きもちいい・・・
よ、汚れてなんか・・・いません………とても綺麗です・・・
(腰、お腹を撫でながら・・・ 羅刹のあそこを・・・さわ・・・
あ・・・ いっぱい・・・濡れてる・・・ (指で・・・撫でて・・・ クリも撫でて・・・
もっと・・・もっと・・・ (羅刹の胸にキスを・・・
私は…あなたに純潔を守らせる為に…
あなたに近付く男達と、ことごとく身体を重ねたのよ。
私の身体は汚れているわ…
(胸にキスをするナコルルの頭をそっと抱えて)
こんな私でも、一緒に感じてくれる?
愛してくれるの…?
(目に涙がじわっと溜まっている)
そ・・そんな・・そんなこと無いです! ん・・・んん・・・・
一緒に……一緒に・・・!
(たまらず、ディープキスを・・・・
(そのまま胸を揉んで・・・
んんっ…あぁっ…んっ…♪
(ナコルルと激しく舌を絡ませる…)
あぁっ、身体が…熱いのっ…!
(ナコルルのかわいい胸を揉み返しながら、太股に自分の両足を絡め、陰裂を太股に擦り付けていく…)
はぁっ…ふぅんっ…♪
んふ・・・んん・・・!
はぁっ・・あ・・あ・・・! 私も・・熱い・・・の・・・!
んん! き、きもち・・いいっ!!
(同じように、太股を羅刹の秘所にすりつけて・・・・
はぁっ! ぁあ・・・ 前から・・・ 好きだったの・・・ んふ!んんっ!! (胸も揉んで・・・
ごめん・・なさい・・・・・! (乳首に吸い付いて・・・
好き?私のことを…?
男どもに散々汚された私を、好きだと言ってくれるの…?
(乳首に吸い付くナコルルの頭をぎゅっと抱き締める)
私も、あなたが好きよ。
あなたが好きだから…あなたの影になったのに…!
(秘所から愛液がとめどなく溢れ、ナコルルの太股を濡らしていく)
あぁっ、ふぅっ、んっ…あなたのここ、わたしので、直接、感じたいの…!
(片手を下ろして、ナコルルの陰毛を丁寧に撫でる)
好き・・・大好き・・・ そんなの・・・ 関係ないの・・・(抱きしめて・・・
(こちらも秘所から・・・液が・・・ 透明なモノから・・・ 白く濃い液に・・・変わって・・・
んふあ・・・あ・・・ うん・・ 私も・・・ 直接・・・
おねがい・・・ 足をひらいて・・・ いっしょに・・・一緒に・・・・
あなたを・・感じさせて・・・!
(液がとろとろと・・・
私も…好き…愛してるわ。
(ナコルルを一瞬だけぎゅっと抱き締めると、立ち上がって、足と足を絡める様に床に寝転んで)
んっ…ふぅっ…んっ…♪
(そのまま、秘所と秘所が密着する様に足を絡ませる)
あっ!んっ!あ、熱い…あつぅい…!
(クリトリス同士を擦り付けて…秘所を擦り合わせるたびに、互いの白く泡だった愛液が絡み付いて…ぐちゅぐちゅと音を立てる…!)
んっ!あぁっ、愛してるっ!あいしてるのっ…!
(ナコルルの太股を掴んで必死に秘所を擦り付けていく…!)
ん・・・ぁあ・・・・ (抱きしめられて・・・ 安堵の息を・・・
あ・・ぁ・・・ (胸を高鳴らせながら・・・ 絡ませて・・・
ひあぁ・・あ・・! 熱いっ! あなたの・・・あそこ・・・熱いの! き、きもちい・・ぃ・・・!
(こっちも腰を振って・・・激しく・・・
私も、愛してますっ! はぁ・・あ・・・!!
(布団を握りしめて・・・ 快感に溺れていく・・・
んふ・・・!! あぁ・・・!! いい、きもち・・いいのぉっ!! 大好き・・・愛してるぅ!!
(こっちも必死に腰を・・・・・
私もっ!愛してるのっ!あぁっ、あなたっ…!
(腰と腰を密着させて、くちゅくちゅと音を立てて秘所を擦り合わせて…!)
んんっ!あぁんっ!気持ちいいの…!
(今度はピストンをする様に、前後に腰を振ってナコルルに押し付けていく…!)
ふたりで、とけちゃい、そ…あぁん!あぁっ…!
(その動きが段々早くなって…このまま、いってしまいたい…!)
はぁ! んは! 嬉しいのっ!!
(腰の動きをあわせて・・・
ひあぁ・・あ・あ・・!! いいっ・・・ もぉ・・だめ・・えぇ・・・!
いくぅ・・・いっちゃうぅ・・・!!
一緒に! おねがい! いっしょにぃ!!!
(さらに激しく・・・
あぁっ!んんっ!一緒に!いっしょにぃっ…あああっ…!!!
(身体をびくびく震わせ、潮を吹いて絶頂に…!)
あなたぁ…あぁんっ…愛してる、の…
(ひくひく震える身体をナコルルに押し付けて余韻に浸る…)
きゃぁ・・・あ・・あぁ・・・あ・・・あああああぁああ・・・!!
(こっちも同じく潮を吹いて・・・
(びくぅっ!びくっ!びくっ!びくっ!・・びくっ!・・・びくっ!びくっ!びくっ!びくっ!・・びくっ!・・・・・・
(激しく体を震わせて・・・・
あ・ぁあ・・・・ 私も・・・愛して・・ます・・・・(力無く抱き返して・・・・
ん・・・・は・・あぁ・・・・ (そのままキスを・・・
【こんな感じで今日はおわりでしょうか?】
(ナコルルにキスをされ、不意に表情を堅くして、それでも身体を震わせて余韻を感じる…)
【はい、ありがとうございました…また、してもらえますか?】
大好き・・・・ (そのまま横で寝息を・・・)
【すみません、
>>422あたり、涙が出そうでした(w) こちらこそ、こんな感じでよろしければ
いつでもお相手させて頂きます。 ありがとうございました。 かなり良かったです!
私はいつでもいいですが、なんかすでに、このスレの100レスをわたしが消費してるので
2〜3日後ですね(笑)】
【ありがとうございます。私もよかったですよ…おやすみなさい。】
【こちらこそ、ありがとうございます。 おやすみなさい〜 また今度〜】
アテナはいないかな…
この時間に来るのは初めてじゃな。
>>374 ……すまんが誰じゃ、お主?
どこでも良いから出演作品を記しておかねば
どこの誰か分らんぞ?
>>375 また来おったか…ほれ、飴玉をやるから
大人しく家へ帰るのじゃ。
>>376‐379
確か…月下の剣士に出てきた、小娘であったろうか?
ワシはその小娘より、雪と言う小娘の方が…
…ムッ!?何を言っとるんじゃワシは!
>>380 …禁断の世界へ行けそうじゃな、お主…?
まあ、ワシは何も言わん、もしやりたければやっても構わんぞ。
>>381 むぅ…紫ナコルルとはそういう設定なのだな
初めて知ったわい。
>>ナコルル、ナコルル(羅刹)
ご苦労じゃったな、二人とも。
スレの消費については、あまり深く考える必要は
ないと思うがな。
まあ、そう思うならばお主が言うように間を空けるがよい。
>>438 気長に待っとれば、何時か来てくれるのではないか?
頭いてえ・・・
>>439 …
>>374のは、ギルティギアのだと思うんだよ…。
ああ、そうだ…いつだったかくれた銅像ね…どうもありがとう…。
おかげで助かったよ…
…近所のおばさんが漬け物石を探してたからさ…
銅像の首ぶった切って…渡してあげたんだ…あはは…。
…楽しみにしていた晩飯の寿司がクマの奴に食われてしもうた…
最近、甘やかし過ぎたかもしれん…
明日、早朝に山にホッポリ出して、自分がどの様な身分なのか
再 認 識 させてやらねば…
>>440 ワシは腹が減って、頭がフラフラじゃ…
もう、寝てしまった方が良いのだろうか…
>>441 うむ、そうなのか…
ということは紗夢という小娘と同じ世界の者か。
ムッ?おおッ、あの銅像が役にたったか!
で?どの様な使い方を……おおッ!首をぶった切って漬け物石に…だとッ!!?
……貴様ぁ…ワシに喧嘩を売っとるのか…?
…あぁ…ワシの怒りを拳に宿したい所だが、ダメじゃ…
腹の減り過ぎで今にもブッ倒れそうじゃ…
……今回は特別に見逃してやるわい…
今日は最悪な日じゃ…もう、寝たほうが良いな…
ふぅ…ここに来ると妙に落ちつくねぇ(のびっ
さてと、買い出しに行ってこよっと。
>>387 そして貴女は日の当たる道を行くのね……。
良いわ……ならば私は……羅刹となろう。
【ちょっとキツい目になりますがそれで宜しければ是非。】
【ただ今週は無理っぽいかもです。来週の週末あたりでいかがでしょう?】
今日はクマの奴を山に置いてきた後、少し暇じゃったから
GGXXの連中の事を調べたのだが…
紗夢という小娘…あんな名前ではどう読むか……
わ か ら ん だ ろ ?
ワシは今まで、全く違う読み方をしていたぞ。
…それと某スレで見かけた鰤十戸という者も調べたのだが……
危うくワシも禁断の世界に入るところじゃった…
だが…アレならば女体化すれば、なんとか……な、何を考えとるんじゃワシは!
>>443 まあ、ここは元々マターリと進行するのが目的じゃったからな。
ムッ、店に出す酒の買い出しか?
買い出しに行く程、店が忙しくなっとるのか
ワシはてっきり閑古鳥が鳴いとると、思っておったが…
、まあ無理をしない程度に頑張るのだな。
>>444 ムッ!?
(なにやらもう一人と雰囲気が全く違うのう…
この小娘の事も少し調べてみるか)
デミトリがくればクリスとブリジットをブリスで・・。
447 :
デミトリ・マキシモフ:04/03/18 06:49 ID:NZ5NKgX5
君も、あの技だけが目当ての下賤かね?
ブリスがなければ用無しだ云々という意見は聞き飽きているのでね、
やはり控えるべきか・・
しかしやはり忘れられん。 男でもイイから処女の血うpきぼんぬ。
>>444 【了解です〜 中の人はキツ目でも対応できます。 来週末ですね。 okです。
時間があったら呼んでみてください。 見ているかもしれませんので。
あと、お願いですが…2P羅刹ナコで演じて頂けますか? 紫羅刹とは今の関係を持続したいもので…
ご検討ください m(__)m】
>>449 【そのつもりでしたが、だめですか? (^^;】
>>450 【いいえ、嬉しいわ。ありがとう。】
【愛してるわよ。じゃ、またね…♪】
>>451 【あ、あの、えっと・・・ ありがとうございます・・・ 私も、愛しています…
はい、それでは、また…(///_///)】
三島平八とタクマ・サカザキと草薙柴舟をブリスって妖艶熟女プレイは
どうだろう?
>>453 …それはどうだろう…。
それなら…豪血寺の双子の妖怪連れて来た方が早いかもしれないよ…?
今日も後、僅かで終わりじゃな
>>446 確かに奴が来れば……
…ムッ、また妙な事を、考えてしもうたでないか!
ワシはそんな危険な世界へは絶対行かぬぞ!
>>447 うむ、ここでのお主の役割と言ったら
それしかないであろうな。
しかし、便利な技じゃ……その技さえあればブリジットを…
…ぬッ!また危ない事を考えるとこじゃッた!
…もう、この件の事を考えるのは控えた方が良いな…
>>ナコルル、ナコルル(羅刹)
むぅ…お主達は、様々な姿で、出てとるのだな?
もう少し調べねば…
>>453 で、貴様は熟女化した、ワシらに襲われるのを希望しとるのだな?
……良いだろう…その時が来たら貴様に
地獄を見せてやるわい。
>>454 あの双子の姉妹か…奴らが二人揃って来たら
流石のワシも、存在感が薄くなってしまうじゃろうな。
しかし、あの妖怪姉妹も若返えった姿のままならば…
ダメじゃ…普段の姿が頭から離れん…
ブリジットという少年に、私の業が本当に必要だと思うかね?
少年だからこそ感じ得る魅力というものもあるのだよ。
私は理解しかねるがね。 断じて嘘偽りではない。
なんだね、その眼は。
457 :
マチュア:04/03/19 08:11 ID:6pZLPmG7
うふふ……ケダモノの臭いがするよ。
オスの臭い……メスの臭い……
盛り狂う淫獣の臭いがするよ。
いい臭いだわ……ぞくぞくする……
今夜21時頃、また来るわ。
構って欲しい獣がいるなら、いらっしゃいな。
【昼頃って言ってたけど…どうなのかしらね。】
【あ…】
【テスト〜】
>>462 【こんにちは。私の事、呼んでくれたのかしら?】
【あ、はい…今、お暇ですか?】
>>465 【時間はあけてあるわ…あなたの為にね。ふふっ♪】
【すみません、15分くらい出かけてきます】
【ただいま戻りました〜】
【おかえりなさい。どういうシチュがいいかしら?】
【そうですね〜 宿場を移動して、温泉かなにか入った後に… などは いかがでしょうか?】
【いいわよ…よろしくね】
(あの夜、あの後も何度も行為を続け、互いに疲れて眠ってしまった翌日)
ほら、ナコルル、起きなさい。
今日は移動するんだから。
(寝ているナコルルの体をゆさゆさと揺する)
【はい、よろしくお願いします。 あと、中の人はある程度ハードなネタもOKなのでご遠慮なく(爆】
ん・・・・ふ・・ぅ・・・・〜・・・ (ごろごろ・・・
【ハードなのって…SMとかかしら?】
あ〜もう、ごろごろしないの!
(ナコルルの頬を平手でビシッと)
【SMとかではないです〜 いろいろオトナノ道具を持ち出したりとか…そういう方です〜
というか、お任せします〜】
きゃんっ!?
(びっくり!
い、いたぁい・・・ (うるうる・・・
(抗議の涙目で・・・
【分かったわ…よろしくね】
何よ、ぐっすり寝ちゃって。
今日は移動なんだから、そろそろここを出ないといけないの。
(涙目のナコルルを見て)
…ごめんなさい。愛してるわ。
(頬にちゅっと)
ほら、早く荷物をまとめなさい。行くわよ。
うう・・・ だ、だって・・・
・・・あ・・・(キスされて、真っ赤に)
あ、はい、まとめます(荷物をまとめて・・・)
よいしょ・・・ はい、お待たせしました!
(準備して、立ち上がる。
(そういえば、どうしてナコルルを連れて行こうと思ったのかしら。
影に生きるなら、このまま消えてしまってもよかったのに。)
…行くわよ。
(ナコルルに背を向け、シクルゥを携えて歩き出す)
今度の宿はね、温泉があるの。
少しの間滞在する予定だから。
あ、ま、待って!
(ぱたぱたと着いてくる…
温泉… 嬉しい・・・
(羅刹に嬉しそうに微笑みかけて…
えっと・・・ その・・・ あと・・・お願いが・・・あるんですけど…(もじもじ・・・
(歩くのをやめ、頭だけ後ろを向けて、ナコルルをじっと見つめて)
…なにかしら?
(真っ赤な顔で…
手・・・ 繋いでいただけますか・・・
………
(無言のまま前を向き、手を後ろに突き出して)
…早くしなさい、置いていくわよ。
(ナコルルの手の感触を確かめてから、足早に歩き出す)
あ・・・(嬉しそうに・・・すぐにぎゅっと握って・・・
・・・ありがとう…
(うれしさと、少しの緊張でナコの手がしっとり汗ばんで…
(羅刹の横に並んで歩いて…
(ナコルルが横に来るのが分かって、顔が赤くなっているのを悟られない様にまっすぐ前を向いて歩き出す)
(次の宿場村に到着して)
じゃあ、まず宿を確保しましょう。
あなたはここで待っていなさい。
シクルゥもここにいるのよ。いいわね?
(そのまま、すたすたと歩いていく)
(あからさまに嬉しそうな横顔…
あ、はい・・・
(ママハハ・シクルゥと遊んでる…
ね〜 いい天気だね〜
(しばらくして戻ってくる)
宿取れたわよ。
あなた達のご飯もあるからね。ママハハ、シクルゥ。
もう夕方だし、今日は宿でゆっくりしましょう。
いいわね?
あ、はい。 ありがとうございます。(にっこり
そうですね、ゆっくり休憩しましょう。
温泉かぁ… 久しぶり・・・(嬉しそう
(宿の部屋に入り、荷物を整理し、ママハハとシクルゥにエサをやる。テキパキと無駄のない動き)
これでいいわね。
…なにボーっとしてるのよ。
せっかくだから、今から温泉に入りましょう。
今日は他に宿泊客はいないそうだから、私達の貸し切りよ。
(何故か、表情は少しだけ暗い)
あ、ありがとう・・・
貸し切りですか? 嬉しいです!
・・・どうしたの? (表情に気付いて)
具合でも悪いんですか?
(不安そうに・・・
…ええ、なんでもないのよ。いつもの事だから。
じゃ、行きましょう。
(入浴用の一式を手に持って浴場へ向かう)
ここの温泉は露天らしいわね。
丘の上の村だから、景色はいいはずよ。
いつもの事?
あ、ま、待って!
(あわてて着いていく・・・
露天風呂・・・すごい・・・ 有難う・・・こんな所につれてきてくれて・・・
あの、お代は・・・?
いいのよ、お金の事は気にしないで。
(ナコルルの方を向いてにこっとほほえんで)
確かに…いい景色ね。
(周りの景色を見ながら、するすると服を脱いで全裸になる)
ほら、あなたもいらっしゃい。
体、洗ってあげるから。
で、でも・・・ きになります。
すごい・・・ いい景色・・・
あ、はい・・・ (言われて脱いで・・・羅刹の元へ)
あ、あまり見ないでくださいね…
あなたみたいに、大きくないですし…
(胸を隠すように・・・
(白磁の肌に、控えめな胸、細い腰、そして所々に傷跡が…
(夕日と風を感じながら、ナコルルの姿をじっと見つめて…立ったまま、ぎゅっと抱き締める)
あなたは、とても綺麗よ。
もっと自分に自信を持ちなさい…
(抱き締める手に力がこもって)
(ナコルルの耳元に唇を寄せて)
…お金の事は気にしないで。
もしかしたら、あなたも薄々気付いてるかもしれないけど…私だけでいいから。
さ、体を洗いましょう。
背中を向けて、そこに座って。
あ・・・ありがとう・・・
(抱き返して…
がんばります、自信を持ちます!
え・・・ぁ・・・ ま、まさか・・・・・もしかして・・・?
(言われるままに座って…
(ナコルルを座らせて、泡を立てて背中を洗う…ゆっくりと)
…前も私が洗ってあげようかしらね。
(体を前に倒して…ナコルルの背中に乳房を密着させて)
動いちゃ、だめよ。
(そのまま、手を前に伸ばして…ナコルルの肩から胸、お腹、太股…順々に撫でて綺麗にしていく)
(ナコルルの泡をお湯で流して綺麗にして)
じゃあ、次は私ね…あなた、お願いしていいかしら?
ひぁっ! (びくっ!
あ・・あぁ・・・! んん・・・・(ぶるる・・・・
きゃぅっ! (流されたのに驚いて・・・
はい。 じゃあ、ココに座ってください。 (ナコの座っていた椅子に…
(泡を立てて・・・ 背中から・・・洗っていく・・・
(目をつむり、うつむき加減でピクリとも動かない)
(まるで、ナコルルの動きを全身で感じようとするかの様に…)
ありがとう、後は自分でやるわ。
(ナコルルが背中を洗ったのを感じて、前はさっと自分で洗って、湯で体を流して)
さあ、湯船に入りましょう。
(すっと立ち上がり、髪を束ねて湯船に向かう)
あっ! 私が洗ってあげようと思ったのに…(すこしいじけてる
はい!
(同様に髪を束ねて湯船に…
…いいお湯ね。
(湯船に肩まで浸かって、目をつぶり、肩へ湯をかけるように手を動かして)
(しばらく、無言のまま湯に浸かってから)
…あなたも感付いていると思うけど、
私、今晩、ここの村人全員に身体を捧げるわ。
お金の事もあるけど…皆、あなたを狙っているの。
あなたは、この世界で有名になっちゃったから。
私が、あなたを守るわ。
だから、あなたは私の事は気にしないで、お風呂から出たら寝てしまいなさい。いいわね?
(目を開け、にこっとほほえむ)
そ、そんな・・・ 村人全員なんて・・・・
む、無茶よ!
(大粒の涙が・・・
全員っていっても、ここはそれほど大きい村ではないから大丈夫。
それに、手や口でも満足させてあげられるから。
大丈夫よ、いつもの事だから。
気にしないで…
(ナコルルに近付き、ぎゅっと抱き締めて…ナコルルの体温を感じる)
でも、でも・・・・ (小刻みに震えてる
(いまにも泣き出しそう…
>>503 いいのよ…
(ナコルルをぎゅっと抱き締め、震えをとめようとして)
この村を出たら、また別れましょう。
あなたは何も気にしないで生きていけるわ。
でも…別れる前に、少しだけ…あなたを感じさせて。
(ナコルルの耳元に唇を寄せて…そっとキスをする)
とても綺麗よ、あなたは…ふふっ…♪
(ナコルルの身体を抱え込み、耳元から首筋へ何度もキスをしながら、手をナコルルの胸に当て、そっと揉んでいく)
やだ・・・ 離れちゃイヤ・・・
んふ・・ん・・・・ あ・・あぁ・・・ (ぶるる・・・
あぁ・・・(白い肌が…だんだん桜色に・・・
>>505 今は、何も考えないで…私だけを感じて…ね…?
(首筋にキスをしながら、まだ堅さの残る胸を何度もさすり、乳首を軽くつまむ)
綺麗…綺麗よ…私の半身…私の、光…♪
(胸へ伸びた手の反対の手をナコルルの下半身に伸ばし、足を軽く開かせて)
ここも…感じて欲しいの…
(既に潤んでいるであろう秘所に指を這わせ、入り口を軽くかき回していく)
どう、かしら?気持ち…いいでしょ…?
んふぅっ! ひあぁ・・あ・!!
(乳首をつままれて・・・・ 水しぶきが上がるくらい身体が跳ねて…
は・・・はずかしい・・・(湯船の中にもかかわらず・・・指先にねっとりとした感触が…
はぁ・・んっ・・ぅあ・・・! き、気持ち・・いい・・・です!
(羅刹に抱きつきながら・・・
かわいいわね…もうたっぷり溢れてるじゃない…♪
(耳朶を軽く噛みながら、指先を少しずつ中へ埋めていって)
ね…あなた、まだ、処女なのかしら?
(耳元でそっとささやく)
・・・・あ・ぁあ・・・ そんなこと・・・ 言わないで・・・
ん・・ふぅ・・ぁ・・・・ (ぶるる・・・
えっ!? あ・・ぁ・・・・・ は・・・はい・・・ たぶん・・・・・
(耳まで真っ赤に・・・
(指をきゅうきゅうに・・・ 締め付けて・・・
…そうよね、あなたはまだ巫女としての力を持っているもの。
(ナコルルの耳元でそっとささやいて)
でも…あなたを、私のモノにしてしまいたいの…
(浴槽の縁に手を伸ばす。そこには宝刀チチウシが)
ちょっと大きいけど…大丈夫よね…?
(ナコルルから顔を離し、チチウシの刀の柄をぺろりと舐め上げる)
【奪ってしまっても…いいでしょうか?】
・・・・あ・・・(どきっ・・・
お、大きさって・・・解りません・・・・
あ・ぁ・・・ (舐める動作に見入って・・・・
【むしろ奪ってください…】
大丈夫よ。
はじめは痛いけど、すぐに慣れるから…。
(またナコルルの耳元に唇を寄せ、足を大きく開かせ、膣口にウシチチの柄を押し当てて)
ごめんなさい…私のモノになって、ね…!
(そのまま、ゴリっと柄の角をナコルルの中へ突き立てていく)
【私のモノになって…】
は・・はい・・・・
んんっ・・・ (興奮で・・・見たこと無いほどクリが大きく…
あ・・・あぁ・・あああぁあ!! (びくぅっ!!
(きつくて…少ししか入らない…
や・・ぁ・・・ 離れちゃ・・・ いや・・・・
【はい…】
(ナコルルの中は抵抗がきつく、入り口までしか入らない)
もっと、足を開いて…そう、いいわ…
(ナコルルの足を、これ以上無い程大きく開かせて)
いくわね…んっ…!
(ぐっと手に力を込めると、ぐぐっと、少しずつチチウシがナコルルに押し込まれていって…)
…入ったわよ。
どうかしら?私のモノになった気分は…。
(揺れる水面の中、ナコルルの股間にはチチウシが突き刺さり、そこから鮮血があふれているのが見える)
ひ・・ぁ・・・・ああぁ・・・あ・・・!! きゃあああぁああっ!!
(悲鳴を…
あは・・ぁ・・・・ん・・・は……ぁ……………
う・・・うれ・・・嬉しい・・・です・・・・
はぁ・・・ん・・・ぁ・・・・
(震える腕で…思いっきり抱きついて・・・
嬉しいの?あなた…私に、女にされて…
(ナコルルをぎゅっと抱き締め、身体を密着させて)
…愛してるわ。
一生、私のモノになりなさい。
(ゆっくりとチチウシを引き抜き…ピストンを始める)
…あなたの中、私に吸い付いてくるわよ。
かわいい…♪
(チチウシの柄で膣壁を擦る様に、ゆっくりとピストンさせていく)
【いい子ね。たっぷり愛してあげる…♪】
はぁ・・ぁ・・! う、嬉しいです! 大好きな人にっ! はぁんっ!!
ひぃっ!! (痛みと快感の波に呑まれて…
あ・・はぁんっ・・あ・・・あ!
(血と濃い液が混ざって……どんどんあふれてくる…
そ、そこ・・・んふぅっ!! ひ・・ぃっ!!
(ぶるるる・・・・
だ、だから・・・・一緒にっ・・・離れたくないのっ!
そう…嬉しい。私も…愛してるわ。
(ナコルルの中が少しずつ滑らかになってくるのを感じる。少しずつペースを上げていく…)
ここ…ここがいいのかしら…?
(チチウシでナコルルの膣奥の壁を擦りながら、乳首と乳首を擦り合わせ、何度もキスを交わして)
いつ飲んでも甘いのね、あなたの唾液は…♪
(舌を絡ませ合うと、二人の唾液がぽたぽたと水面へ落ちていく)
私も…あなたと一緒にいたいの。
でも…つらい旅になるわよ。それでもいいの…?
(こつん、と額と額を合わせ、上目遣いにナコルルを見つめる)
はぁっ・・あぁ・・あ・・・い・・いいっ・・・ 気持ちいいっ・・・!
ふぅっ! んは・・あ・・!!
(ペースにあわせて…身体が跳ねて・・・首筋に珠のような汗が…
んふぅ! ひ・ぃ・・・んんんん!!
やん・・・ そ、そんな・・・ 恥ずかしい・・・ んふぅうん・・・・・
(必死に応えて・・・
ここで・・・あなたと・・・わっ・・・ 別れるくらいなら・・・ 死んだ方が・・・まだいいの!
だから・・・一緒に・・・っ! んふ・・・!!
(ナコルルの言葉に、ただならぬ決意を感じて…)
いいわ、じゃあ一緒に…いきましょう。
(ナコルルの股間からチチウシを引き抜き)
こちらにいらっしゃい。
(立ち上がり、湯船から出て洗い場へ向かう)
ここで…ひとつに、なりましょう。
(チチウシの、太い方の柄を立ったまま自分の股間に当て…ぐぐっと突き刺し)
そこに寝なさい…後は私がしてあげるから…ね?
(まるで、股間に黒いペニスが生えた様な格好のまま、ナコルルをぎゅっと抱き締める)
ひゃぅっ!! (びくっ・・・
はぁ・・あ・・・・(ぶるるる・・・
(愛液と血の混合液が湯の中にどろりと・・・・
はい・・・ (言われたとおり・・・ 横になって・・・
あ・・ぁ・・・・ (その状態に見惚れて・・・
お・・・おねがい・・・・します………私を愛して・・・・・
(そっと目を閉じて…
ふふっ、私のこの身体…これからも、ずっとあなたの為にあるのよ。
(ナコルルにやさしくキスをして、寝かせて…)
行くわね。
(ナコルルの足下から、足を絡める様に自分の身体を入れていって…チチウシの柄を膣口に当てて)
行くわよ…んっ…♪
(ゆっくりと、チチウシの柄をナコルルに押し込み…ひとつになる)
くふぅっ…あなたを、感じるわ…!
(クリとクリが触れ合う程に深く密着させたまま、ナコルルの肩足をぎゅっと抱えて)
痛かったら、ちゃんと言うのよ。んっ…!
(ゆっくり、大きく腰をグラインドさせていく)
ん・・んふぅ・・・ だ・・・だから・・・ 離れちゃ・・・イヤ・・・・
(キスに応えて…
はい・・・ きて・・・ください・・・・
んっ! んふ・・・んああああぁあ・・・!!
はぁ・・・あ・・ぁ・・・!!
わ・・わたしも・・・ あなたを………感じますっ!! (液がどんどん溢れているのが…目に見えて…
はっ・・あぁあ・・・んふぅっ!! い・・・痛いけどっ! きもち・・いいんですぅ!
や、やめないで! はぁっ・あ・・・!! (ぶるる・・・・
すきっ・・・好き! 大好きっ!!
私も…少しきついけど、あなたをいっぱい感じるわ…!
(二人の液があふれてどろどろになるのを感じて)
ふぅっ!んっ!あんっ…ああっ…♪
(自分の声にどんどん艶が出るのを感じながら、目の前のナコルルの足を必死に抱えて、腰を振っていって…!)
わたしもっ!私も大好きっ!愛してるの…心から…!
だからっ!だからっ…!
(腰と太股を密着させ、チチウシを全部飲み込んでしまうほどの勢いで腰を振る)
ね、イきましょ、一緒に…いっしょにぃ…!
はぁっ! もぉ・・だ、だめぇえ・・・!!
んふぅっ! んんっ!! (がくがく・・・
私も本当にあいしていますぅっ!! あぁ・・あ・・!!!
もぉ・・だ、だめぇ・・・! いっ・・・ いきそぉっ・・・
うん! 一緒にっ! いっしょにおねがいっ! (こっちも腰を・・・
あぁっ!んっ!ふぅっ!んっ!
あっ!あなた!あなたぁっ…んっ!んんっ…!
(びくっ、びくっ、びくぅ…)
はぁっ…あぁあっ…んんっ…ん…♪
(ナコルルの足を抱えたまま、絶頂の余韻に酔いしれる)
あぁああっ! ひあぁ!!
あああああぁぁああんっ!!!
(びっくぅっ! びくっ!びくっ!びくっ!・・びくっ!・・びくっ!びくっ!びくっ!びくっ!・・・・・
(身体が大きく跳ねて… 震えて・・・ 潮まで吹いて・・・
ふあ・・ぁあ・・・・・あん・・・・・
ぅ・・ぁ・・あ・・・・・・ (こちらも余韻を・・・・
(しばらく、余韻を楽しんでから…二人からチチウシを引き抜き、ナコルルの身体を抱き抱えて起こす)
…このままここにいると、私は…男達に身体を許さないといけない。
あなたは…それに、耐えられないでしょう?
私もあなたと一緒にいたいの。
だから…今すぐここから、二人で逃げましょう。
(いつもの凛とした目でナコルルを見つめる)
ん・・・あぁっ・・・
(抜かれると、秘所から濃い液と少しの血が・・・どろりと・・・
はい・・・
行きます… 逃げましょう…
(嬉し泣きしながら…抱きつく…
そう…嬉しい。
(ナコルルをぎゅっと抱き締め返して)
多分…厳しい旅になるわよ。
こんな宿には泊まれないかも。
でも、私は…あなたがいればそれでいい。
そう、気付いたから。
行きましょう。
一緒に、ね。
(ナコルルにタオルを渡して)
ゆっくりしてはいられないけど…歩けるかしら?
(にこっとほほえんで…いたわる様に、キスをする)
【長時間ありがとうございました…よかったです。】
はい・・・ いいんです・・・ 私はあなたとでしたら…川ででもいいんです。
一緒に・・・(言葉を噛みしめて…
(体を拭いて)
はい…大丈夫です… ん・・・・
【こちらこそ、有難う御座いました。 とても良かったです…】
【私も…よかったわよ。またよろしくね…ちゅっ♪】
【こちらこそ・・・ またよろしくお願い致します。 あっ…(///_///)】
結婚式には呼んでくれよ ヒューヒュー
あら、ずいぶん可愛らしい小鳥たちがさえずっていたみたいね。
良い鳴き声だわ。本当に可愛らしくて愛らしい……
殺してしまいたいぐらいにね、ふふっ
少し早いけれど、自己紹介も必要かと思って来てみたわ。
そうね、荒れ狂うケダモノを狩るのが好きよ。
血を見るのが好き。肉を引き裂く快感が好き。
血にまみれた快楽が好き。
でも、自分より強いケダモノに組み敷かれるのも好きだわ。
体中なぶられてめちゃくちゃにされるのが好き。
噛み千切られるような、強烈な絶頂が好き。
……ね、誰か愉しませてちょうだい?
(金色の髪をゆっくりとかきあげながら笑い、赤い唇をちろりと舐める)
ふふ、少し怖がらせてしまったかしらね?
そうね、確かに強烈な刺激は好きだけれど、
そうじゃないのも嫌いじゃないのよ。
だってほら、いつもフルボディのワインばかりじゃ、
どんなに美味しくても飽きるでしょう?
シャンパンの軽妙な泡立ちを味わいたい時もあるのよ。
22時まではここにいるわ。
それまでにお相手が見付からなかったら、
今日のところは引き上げるわね。
他にもここを使いたい人がいるでしょうから。
誰もいないのか…
…保守しておこう…
保守って…今は必要ないと思うんだけど。
ふうん、そう。ま、いいんだけどね。
突然声かけて悪かったな。じゃあね♥
>>541 …次会った時は、組み手を頼む…またな…
刃ァーッ刃刃刃刃!
このような場所が現世にあったとはのう
ぶった斬り甲斐のある獲物が一の二の三……苦苦苦、数えきれんわい!
さあさ、手始めにワシに素ッ首跳ね飛ばされたい奴は誰じゃァー!!
マチュアさん、ごめんちゃい。
時間にこれず。
545 :
マチュア:04/03/20 10:53 ID:J8j5dWY9
>544
謝ることはないわ。巡り合わせってものがあるもの。
昨夜あのまま転寝してしまったから、今朝はまだ眠いわ。
このままベッドでゆっくりしていようかしら。
それとも眠気覚ましに、お風呂に浸かってこようかしらね。
>ビシャモン
ふふ、いい匂いを撒き散らしているわね、あなた。
血の匂い? 誰かの恨み苦しみの匂い?
どちらにしても、素敵な匂いだわ……
>>455 小父様……
あんまりアヤシいこと言ってると絶交だよ。ホントにしちゃうからねっ。(プンプン)
ちょっと早めに登場アル♪
そして・・・保守アルヨ!
>445
むー・・・そんなにムズカシイアルか?
私は「クラドベリ・ジャム」ネ!
間違えちゃ駄目アル♪
・・・・何て読んでたアルか?
スッゴイ気になるアル・・・。
ホラ、怒らないから言ってみるヨ!
↑
(ストロベリ・ジャム?しかし妙な髪飾りをつけているな(笑))
>>448 ふふふ。待っているが良いわ……。
【了解です。でも2P羅刹って何色でしたっけ?(苦笑)】
【ちょっと待機してみますね】
>>549 【すみません。 来週だと思っておりました… 今日はちょっと時間が取れません… わざわざ来て頂いたのに申し訳ございません。
来週末で宜しいでしょうか? あと2P羅刹はだいたい衣装が黒ですね〜】
551 :
ロック・ハワード:04/03/20 23:44 ID:P9RU8EJV
くっ、俺の血の何かが、また騒ぐ……
>>550 【いえ。お気になさらずに。衣装は黒っと(メモメモ( ..)φ)】
【ありがとうございます。 おやすみなさいませ〜】
>548
ムッ!
アタシはクラドベリ!
ストロベリーでもブルーベリーでも無いヨ!!
この髪飾りは・・・そのー・・・り、リサイクル精神アル!
それに、オマエも人のコト言えないアル!!
何あるかその妙な髪形・・・・。
・・・・こう言えば怒るらしいアル。
555 :
八神庵:04/03/21 00:37 ID:syFyxpet
・・・死にたいらしいな?
この空き缶女め!(笑
>>543 では、私の首など どうかね? 出来るものならば、だが・・・
さあ、かかってくるが良い。 どこからでも。 さあ! 早く!(ハァハァ
558 :
緋雨閑丸:04/03/21 13:39 ID:qOe5IX1n
…な、なにかヘンな展開になってますね。
ここ戦う場所じゃないのに…はっ、まっまさか…お、男同士で…?
>555
いったアルね・・・その言葉、そのままオマエに返すアル!!
この時代錯誤ボンテージ男!!いつまで学生やってるつもりアルか!!
料理人ナメてると、痛い目見るヨ!!
マチュアさ〜〜〜〜〜ん!!雰囲気が似てるDOAのエレナと3P希望で〜〜〜す!!
アテナとしたい
言ったな!?中の人もホントにダブったんだよ!!(笑
高校生活四年過ごした大先輩だコノヤロー!!W
おまえなんかこのトリ付けてろ!#y0ikbgサ4
あっ、キャラになりきってないのは勘弁してね、今だけだから↓
最近、色々とあって疲れたわい…
こういう時はさっさと寝てしまった方が良いな…
>>デミトリ
またワシを怪しげな世界へ引きずり込もうとしとるな?
ワシはお主と違い、女体化せねばハァハァ出来んぞ。
(…しかし…男のままでもまた違った…
ムッ!また危険な妄想をするところじゃッた!)
>>マチュア
うむ、時にはそういう事もあるだろう…
…しかし、お主ほどの者が来たというのに
勿体無いのう…
>>ナコルル、ナコルル(羅刹)
念願だったシチュを、何度も出来て良かったのぅ
長い間待った甲斐があったな。
>>534 むぅ…女同士じゃぞ?
まあ良い、その時は処理に困っとった
ワシの銅像を二体ほど送っとくか。
>>537 ほんの数十分前にルガールの秘書が来ておったぞ
ああいう時は、一度「女王様、まだいらっしゃいますか!」
と言ってみるんじゃ!
そうすれば、戻って来てくれるかもしれんぞ?
>>アイン
フッフッフッ…保守と言うとるが、実は出る口実が
欲しかったのであろう?
素直に言わんとは、顔に似合わず照れやさんじゃのう〜、お主。
>>キング
と言う訳じゃ、特に意味はないじゃろうな。
……全てワシの推測じゃがな…
>>ビシャモン
また妙な輩が現れたのう?
(今度、寺の坊主に頼んで成仏させてやるか…)
>>シャオユウ
ま、待つんじゃシャオユウ!!
ワシはほんの少し妙な事を考えとっただけじゃッ!
だから機嫌を直しておくれ!
今度、お前が食べたいもの全部買ってきてやるから
それで許してくれんか?
>>紗夢
うむ、そこまで言うならば教えてやるぞ
ワシは「ぞうどえん・さむ」と呼んでおったわい
出てきた当時は、餓狼伝説のチン・シンザンみたいな
男かと思ってしまったわい。
髪型については…ワシは何も言わん…
(髪型の事を言うたら、この小娘の事じゃ…
ワシの自慢の髪に必ず何か言ってくるじゃろうな…)
>>ナコルル(羅刹2P)
ムッ?もう一人の方の者か
通常ナコルルも希望のシチュが何度も出来て
さぞ、喜んでおるじゃろうな。
>>八神
そうじゃのう…あの小娘の妙な髪飾りは…
いや、止めておこう…
それより、あまり中の者の経歴は
語らん方が良いぞ?
時と場合によっては、お主の身を危険に
さらす事になるぞ?
さ、流石に長いのう(汗
今日はこのくらいにしておくか…
>562
うぅ・・・な、なんか泣けてきたアル。
オマエも色々辛いアルネ・・・ワカタヨ!
今日は紗夢オネーサンの奢りネ♪
ホラホラ、特性点心たーんと食べるアル!
食べて忘れるアルー!
>565
ぞ、ぞうどえん・・・・。
さむはまだ仕方ないアルが・・・ぞうどえんアルか。
なんか物凄いイカツイ名前ネ・・・
ま、まぁいいアル!これからはちゃんと覚えて欲しいヨ♪
髪型・・・・何か言ったアルか!?
な、何アルかこのトリップ!!!
くぅー・・・だ、騙されたヨ!!
67って・・・・ほぼ洗濯板アル!!
この豊満な胸が見えないアルか!?
うぬぬぬぬ・・・もう怒ったヨ!
代金、しっかり払ってもらうアルヨ!!
568 :
マチュア:04/03/22 20:12 ID:MLnb1Opp
>560
似ている? ああ、そうね。見た目は似ているかしらね。
例えばこの、金色の髪だとか。
でも、あなたは知っているかしら?
蝮は親の腹を食い破って生まれてくるものなのよ。
あなたはそれを知っても、
母親の仇を追って格闘大会に馳せ参じる可憐なお嬢様と
私が似ているって、まだ言えるかしら?
>ミスタ・ミシマ
ルガール様をご存知ですのね。
かりそめの主ではあったけれど、私は今でもあの方が好きよ。
ああいう野望にぎらついた男って素敵じゃない?
……あなたからも、彼と同じ匂いがするわ。あなたの息子からも、ね。
俺の騒ぐ血を静めることのできる相手はいないか……
マチュアさ〜ん!いつになれば会えるかしらん?
私マ〜チュア、いつまでもマ〜チュア♪
>ジャム 言うのが遅い!もぅ食い終わったよ・・・
代金は…気にしないW
じゃあな、美味かったよ!
賑やかなんだか寂しいんだかわかんないスレだね…
574 :
マチュア:04/03/24 19:42 ID:z2gusOYT
>キング
はしゃぐばかりで艶がない、というところかしらね。
賑やかしいのは嫌いじゃないけれど、
あなたの溜息の理由、わからないでもないわ。
…静かだ…吹き抜けていくのはオレの心だけ…
ムエタイチャンプ・ジョー東様が嵐を巻き起こすぜ!がっはっはっはっ!
577 :
マチュア:04/03/24 21:16 ID:z2gusOYT
>アイン
ずいぶんと詩的なことを言うのね。
あなたの心は、涙も枯れて乾いた風?
それとも生臭い血風かしら?
もしかしたら両方かもしれないわね……ふふ……
>ジョー
あら、誰かと思ったらムエタイチャンプじゃない。
KOF以来ね、お久しぶり。
相変わらず棒使いの妹を追いかけているのかしら?
だとしたら……私はお呼びじゃないわねえ?
パンパンしようぜ
>マチュア
…血風だと…お前と会うのは初めてなる…何者だ…
580 :
マチュア:04/03/24 21:27 ID:z2gusOYT
>579 アイン
私に興味を持ってくれたの? 嬉しいわ
私が何者かって?
知りたければ教えてあげてもいいわよ。
今から、ゆっくりね……
(アインの首に両腕を絡めるように抱きつく。
ただ抱きしめているだけなのに、その妙に柔らかい、
まるで骨のないような感覚が、女の体をした蛇を思わせる……))
>>580 …むっ!!何を…
(あえて抵抗はせずに両腕を絡めるように抱きついたマチュアと目線が会う)
…お前の瞳からは何を望んでいるのかわからん…
582 :
マチュア:04/03/24 21:41 ID:z2gusOYT
本当にわからないの、坊や?
記憶だけでなく、雄の本能も見失ってしまったの?
牙のない獣に興味はないわ。
あなたの中の衝動……欲望……さらけ出してごらんなさいな。
そうしたら私も、私の全てを見せてあげる
>>582 …坊やか…オレは自分が誰なのかわからない…
…ただ闘っていれば感覚が戻ってくる時もある…
オレの牙は・・・獰猛だぞ
(マチュアの顎を片手で持ち上げ奥底に秘めた野獣の眼を光らせる)
584 :
マチュア:04/03/24 21:53 ID:z2gusOYT
獰猛? 楽しみな言葉ね……
(顎をつかまれたことを意に介す風もなく、
逆にアインを引き寄せるように絡めた腕に力を込めて、
いきなり唇を重ねたばかりか、ねっとりと舌を差し入れる。
閉じも逸らしもしない瞳は、アインに負けずに強い光を放っている)
>>584 …な…何をッ…んぅぅぅ…!!
(マチュアに引き寄せるように絡めた腕に力を込められ
唇を重ねねっとりと舌を差し入れ眼はそれに動じる事無く舌を差しだし絡めながら濃いキスをする)
んっ……んんっ……
(たっぷり舌と唾液を絡めあい、お互いの唇を貪るようにキスを続ける
やがて、名残惜しそうに唇を離し、唾液に濡れ光る唇を舐めながら)
……素敵な声を上げるのね
案外キスも上手いし……坊やと呼んだことは訂正してあげる。
いらっしゃいな。楽しみましょう?
(ブラウスのボタンを上からもうひとつ開けると、豊かな胸が半ばまであらわになる。
それを見せ付けるようにしながら、嫣然と笑う)
>>586 …んはっ!……そっちこそキスは中々のものだった…
(吐息を吐きながらお互いの唇を離す)
…別に坊やと呼ばれてもオレは気にしてない…
(ブラウスのボタンを上からもうひとつ開け豊かな
胸が半ばまであらわになり緩やかに胸を揉む)
ん……んふっ……あ……ふふ、指使いも上手いのね……ああっ……!
(アインの指の動きに合わせ、敏感に体を反応させる
まだブラウスの下の乳首が硬くなって、勃ってきているのが服の上からでもわかる)
でもそれだけじゃ足りないわ……もっと感じさせて……
こっちにも、ね……?
(大きくスリットのあいたスカートを広げると、
そこに着けているのはいつもの黒タイツとショートパンツではなく、
ガーターで吊った黒いストッキングに、その下の金の繁みが透けて見えそうな
薄いショーツという無防備な姿)
>>588 …乳首の先が勃っている…
…わかった…
(広げたスカートに片手を忍ばせ下半身を全部黒色の薄いショーツに掌で擦りつけ動かしていく)
あ……はぁっ……!
そう、そこ……もっと……もっとよ……!
(指からの刺激だけでは足りない、とばかりに身をくねらせ、
アインの掌に押し付け、擦り付けて、さらなる快楽を貪欲に求めて)
ね、あなたも……あなたももっと、欲望に素直におなりなさいな……
あなたのここだって、もうこんなになっているんだから……
(ズボンの上からアインのモノを軽く擦り上げる
アインのモノの熱さに触れて、さらに興奮したのか、
奥から溢れ出して来たものがショーツを重く湿らせ始める)
>>590 …お互いに同じという訳か…
別に隠しとおすつもりはなかったんだがな…
(マチュアがアインのモノを軽く擦り上げショーツの奥から溢れ出し湿らせ
ブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外していく)
(アインがブラウスのボタンを外すのに合わせて、
アインのベルトを外しズボンのファスナーを下ろす。
束縛を解かれるのを待ちかねていたアインのモノを取り出し、
じらすようにゆっくりとしごき始める)
ふふ、もうこんなにぬるぬるさせて……
そんなに私の指は気持ちいい……?
あなたの指も気持ちいいわよ
でも……それだけじゃ足りないわ
こっちを……この熱いのを私にちょうだい……?
(ブラウスのボタンはほとんど外れて、
快感に体をくねらせるたびにブラウスは肌をすべり、
胸は完全にあらわになり、それが体の動きに合わせてゆさゆさと揺れている。
アインに抱きついているために、ブラウスは一定より下には落ちては行かないが、
その格好でスカートをはだけて、下着姿の下肢をアインに自らこすりつける姿は、
むしろ裸よりもいやらしい格好かもしれない)
>>592 …むぁぁ…お前…手が素早いな…
(マチュアにベルトを外しズボンのファスナー下ろされつかまれモノをしごきは始められ大きくなる)
…いうとおりにしよう…
(ガーターで吊った黒いストッキングを外し
マチュアにしごかれ大きくなったモノを静かに入れていく)
――ドス……ッ!
(筋肉はほとんど感じられない、女のそれでしかない滑らかな脚には似合わぬ力で、
マチュアの脚がアインの脇腹にめり込む)
……二股は良くないわよ、坊や?
あちらのお嬢さんが気にかけないようなら、それでもいいかと思ったけれど。
二人を充分に相手できる甲斐性がないなら、そんな無謀はやめておきなさいな。
興が冷めたわ。
今夜はこれまでにしましょ。
顔を洗って出直していらっしゃい。
(服の乱れを整え、さっさとアインに背を向けて出て行く)
騒がしい夜だね。昔の血が騒ぐよ。
なんともこのスレらしい落ちがついて良かったんじゃない?
ま、よかないけどさ。お疲れさん。
この時間じゃ話し相手もいやしない…か
私も引き上げるとするかね…
>>596 あ、待機してたんだ。
ごめん、おやすみー。
キングさん?もういなくなっちゃった?
>>597 なぁに、謝るこたないよ。
さっきのネエさんが戻って来るかと思ってさ。
こんな夜に一人じゃ寂しいだろ?
>>598 いるよ。珍しいね、私に何か用かい?
ん…?落ちちまったかい?
15分までは待つよ。
>>597だけど。
まだ起きてるかな?
こんばんは、綺麗な姉ちゃん。
>>601 いや、まだいるけどさ…
気安く声かけてくれるじゃないか。
姉ちゃん…?馬鹿にしてるんじゃないだろうね?
姉ちゃんと言うよりは、小娘だな。
>>602 馬鹿にしてると感じたらごめんよ。
あまりに綺麗で見とれちゃって。
他にいい言葉が見つからなかったんだ。
【こんばんは、初めまして。プレイはどうでしょうか?】
>>603 はっ!ブリセル要員が一端の口きいてくれるねぇ。
>>604 言っておくけど、綺麗な薔薇にゃ刺があるんだよ。
怪我したいのかい?兄さん。
【あまり長くはいられそうもないね…やれるところまでやってみるかい?】
>>605 バラのトゲ…短い人生、一度は刺されてみたいものだね。
(ゆっくり近付いて、頬に指をつつーっと)
【リミットは何時位でしょう。名無しなので、続きはないですからねw】
>>606 ふぅん、進んで刺されに来るなんて物好きだな。
あんた…ソウイウ趣味?
(頬をなでる指先に舌を這わせる)
【ぶっちゃけ、今落ちてもおかしくないけどね】
【あんたが楽しませてくれれば最後まで…かな】
>>607 そういう趣味…どうかな?
目の前にこんな美女がいて、黙って見過ごして要られない…それだけさ。
(指先をそっとキングの唇に当てて)
貴女こそ、バラの味と香り…楽しませてくれるのかい?
(そこから指をゆっくり降ろして、胸元へ…)
【では、頑張りますので、一緒に楽しみましょう…よろしければ、最後まで。】
>>608 調子いいこと言ってくれるじゃないか。
ふぅん…いいよ、おもしろい…私が誰だか知ってんのかい?
(射貫くように男を見つめ、不敵に笑う)
このキング様が相手になってやるよ。感謝しな。
(男を見つめたままジャケットを脱ぎ捨てる)
【やるからには私も頑張るよ。ちょっとレス遅いけど勘弁。
耐えられなかったら一声掛けて落ちてくれてもいいからさ】
>>609 あの「ラ・モール」のバウンサーでしょう?
御高名はよく伺っておりますよ…。
(わざと丁寧に言い、手のひらでシャツ越しに胸に触れて)
ただ…夜の腕前の方は、まったくの無名ではありませんか?
楽しませて下さいよ…。
(ジャケットを脱いだキングのシャツの上から、両手でゆっくりと胸を揉んでいく)
【了解です。】
>>610 「元」、な。
あの禿げとは手を切ったよ。今はただのキングだ。
ふふっ…そんなもんなのかい…?
(いたずらな笑みを浮かべ、自らブラウスのボタンを外して行く)
あんたに指図される覚えはないねぇ。
それとも何か見返りでも…?
(男の手を取りシャツの中へと導く。
ブルーのブラジャーからこぼれそうな乳房が顔を覗かせる)
>>611 ああそうですか。それは失礼…。
見返り…そうですね。
バラのつぼみを大きく咲かせてみせる…では、どうでしょう?
(ブラジャーをたくし上げ、こぼれた乳房にゆっくり、大きく手を這わせ)
では…味見を。
(乳房の頂の、ピンク色の蕾に舌を近付けて…舐めあげる)
ん、おいしい…極上ですよ。
(乳首を舐めながら、両手でキングの腰の辺りを撫で…ズボンのベルトを外しに掛かる)
【急にキザ男になってしまった様な。orz】
>>612 んっ……ふふっ、良くわかんない理屈だね。
いいよ……どうせ退屈してたところだ…
お手並み、とくと拝見と行こうか。
(悩ましい視線を投げかけながら、男に差し出すように
自らたわわな双丘をすくい上げる。)
あん……ふふっ…
花を咲かせるって言うよりは、赤ん坊みたいだよ。んっ…
(胸のいただきを愛撫されながら、少しトロンとした眼差しで)
極上…ね。
褒められてんのかね…イチオウ…
(男の動作を助けるように腰をひねりながら)
>>613 退屈しのぎだと思っていたら…蜂に、蜜を吸い取られてしまうかもしれませんよ…?
(左右の乳首を交互に味わい、頬を乳房に埋めて)
ふふっ…花を咲かせるには、貴女の「オンナ」をたっぷり刺激してさしあげないとね。
(乳首が堅くとがってくるのを感じながら、キングの腰をさすり、ベルトに手を掛けて)
もちろん…誉めているんですよ。
しかし、まだ熟成が足りない…でしょうか。
(ズボンを降ろし、パンティ越しにお尻に手を這わせていく)
素晴らしい…お尻も、太股も…まるで絹の様ですよ。
(乳房に頬を埋めながら、お尻や太股の感触をゆっくり、たっぷりと味わっていく)
>>614 ん……いいよ、吸って…
吸いに来たんだろう?甘い蜜をさ…
(乳房に顔を埋める男の様子を楽しそうに見つめながら)
あん……まるで今は女じゃないみたいな言い方だね。
結構傷つくんだけど…?
(まんざらでも無い様子でほほ笑み、男の頭を抱き抱えるように髪を撫でる)
こんなナイスバディ捕まえてなにが足りないって?
もっと良く確かめておくれよ。どんな女なら満足なのさ。
(剥きになって食ってかかりながら、尻肉を撫でられて頬を赤らめる)
あ…んふぅ……
撫でてるだけで何がわかるんだい……
(だんだん火がつきはじめた身体を持て余すように身をよじりながら)
>>615 そう、私は、貴女の蜜を吸いに来た蜜蜂…
あなたの「女」を咲かせに来たのですよ。
(ちゅっちゅっと乳房を何度もついばみ、キスマークを付けていって)
今でも、立派な女ですよ。極上品のね…?
(頭を抱えられ、乳房に舌を這わせていく)
身体は極上…後は、「艶」でしょうか…。
「オス」に身体を開き、受け入れ…胎内に精を受けた時、それは貴女に自然に身に付く…
(パンティを膝まで降ろし、尻肉を直接感じて行って…)
ほら、少しずつ、準備も整ってきたのでは無いですか…?
(既に熱く、堅くなった股間を、ズボン越しに突き上げる様にキングの股間に押し当てていく)
【ID変わりました。】
>>616 ん……品定めかい…?
いい気はしないねぇ……っ、くふぅ…
(乳房への愛撫にこらえ切れず息を漏らし)
はっ…艶?そんなもの…必要ないね…!
何の役に立つ…?私には…んっ、邪魔なだけだ……ふふっ
(ショーツを降ろされて身震いしながら)
ふふっ…、ようはセックスしたいって事だろう?
屁理屈も…能書きも…余分なものは何もいらない…
私はそう思うねぇ…
(残ったなけなしの衣服をすべて脱ぎ去り全裸になる)
(太ももを粘液が怪しく伝う)
>>617 いえ、品定めなど。
私は一目で分かりましたよ?あなたが、極上の「バラの蕾」だという事にね。
(まるで母乳を吸う様に、キングの乳首に口を付け、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりあげて)
貴女が「艶」を得れば、世界中の男が黙っていませんよ。
そう、貴女の弟君の苦労も無くなるほどに、ね。
(腰を何度も突き上げ、キングの恥丘を何度も刺激する)
おや…でも、私にとってもその方が都合がいい。
(自分も全裸になって、上を向いてそそり立つペニスを見せつけて)
これだけ濡れていれば、大丈夫でしょう。
いきますよ…んんっ…!
(キングを立たせたまま片足を持ち上げさせ、壁に寄り掛からせると…
一気に腰を突き上げ、キングの最奥までを貫いていく)
>>618 あぅ…っ、ふん…さっきから蕾、蕾って…
いちいち気に障る…男だねぇ……っ、くふっ…
(乳房の先端から全身へと電流が走り抜ける…
こらえ切れず、男にもたれ掛かる)
はん…どこまでもお見通し……てか…?
弟がなんだって……?
(ギリ…と歯噛みする。布越しに硬いもので刺激され、
熱い息を漏らしながら小刻みに震える)
んっ……好きに…しなよ…!
最初からこうしたかったんだろう…? あぅっ…!
(無遠慮に侵入してくる肉棒…突き上げられて息を詰まらせる)
>>619 ふふっ…やはり女は「恥じらい」を知らないと。
(暗闇の中、いつの間にか置かれていたビデオカメラを指差して)
あれはね…ライブで、我々のセックスをとある場所に映しているのですよ。
誰が見ていると思います?
…貴女の、弟さんですよ。
どうですか?弟さんに見られながら、見知らぬ男に犯される感触は…!
(キングの片足を更に持ち上げさせ、結合部がカメラによく見える様にしながら、
何度も何度もキングの膣奥までを蹂躙していく)
締まりがよくなってきた様ですよ、キングさん。
くっ…これはたまらない…!
(目の前でぷるぷると揺れる乳房を掴み、乳首を指でつまみながら激しく腰を動かしていく)
あぁっ、これは、想像以上だ…
このままでは、私が先に…いってしまうかも…!
(キングの唇にキスをしながら、突き上げるペースを徐々にあげていく…!)
>>620 え……な、なに…?
(どこかうっとりとした表情で男の指し示す方に目をやり)
なっ……ジャン…!?いやっ…!
(急に青ざめてフルフルと首を振る)
くっ…そんな脅しが通用するか!?
そんなはず…!そんなはずが……っ、あっ、んふぅっ!
(粋がって見せるが成すすべも無く淫らな姿をカメラに晒され…)
やっ…あぅっ!はあぁ…んんっ…!
(必要以上に高ぶり、突き上げられるたびにビクビクと震え
男をヤワヤワと締め付ける)
あっ!くふぅん…っ、だめ…、やめろ…っ!
(同時に乳首への愛撫を受けて、その刺激に頭の中は真っ白になる)
はぁっ、あうぅ…っ、ふ…ぅうん……!
(されるがままに蹂躙され、唇を寄せられると無意識にそれを求めて舌を突き出す)
あぁっ!だめぇ…!ジャン…!おね…ちゃん……も……っ!
(見られているという緊張と、激しい突き上げからくる快感で
一気に上り詰めながら男を包み込んで行く…)
>>621 お、途端に締め付けがきつくなりましたね。
それに、その表情…とってもいい…!
(赤く火照った頬を唾液だらけの舌でぺろりと舐めあげ、
乳房を握り、大きく張ったカリ首で何度も蜜壷をかき回し、愛液を掻き出して)
ほら、貴女は…ここがいいんじゃないですか?
(キングの最奥、ざらざらした膣壁をペニスでじゅぶじゅぶとかき回す…膣内を抉るように突き上げて)
さぁっ、そろそろ種付けです。
ジャン君に見られながら…いってください…はぁっ、はぁっ、ふぅっ…!
(自分に余裕が無くなったことを感じながら、ピストンするペースをどんどんあげていって…)
いきますよ…んっ、んっ、んんんっ…!!!
(キングの最奥に突き刺したまま、子宮内に精子を注ぎ込んでいく…!)
ふぅっ、はぁっ…よかったですよ、キングさん。
(カメラに見せつける様にペニスを引き抜き、どろりとあふれた精液を大写しにする)
妊娠してしまったら勘弁ですよ。
ま、私はもう貴女にお会いすることもありませんがね…。
では、また。
(服を着て、そのまま立ち去っていく)
【長時間どうもです!ありがとうございました】
>>622 あうっ…!ふぁ…ぁあ!んっ……ぃやっ…!
(異常なまでに興奮する心も身体も押さえ切れず…)
あぁっ!ひぁっ!くふぅん!
(敏感になった膣内を執拗に刺激され喘ぐことしかできない)
ひっ……やっ…やめろぉ…!
(男がこれから成さんとする行為を理解して抵抗しようとするがかなわず)
あっ!あうぅぅ…………っ!!!
(熱い迸りが広がり埋め尽くして行く感覚…)
は……あぁ……ジャン………私………
(そのまま呆然と床の上に崩れ落ちていく…)
【長時間お疲れさん。あんまり上手く返せなくてごめんよ】
【良かったら懲りずにまたおいでよ】
>>623 【今度は、ジャン君で来て近親相姦かな?wではおやすみなさい。】
>>624 【それだけは勘弁願うね…私はショタ属性無いからさ…(そういう問題じゃ無い気はするけど】
むぅ…最近腰が痛くて堪らん…
こういうと、何か良からぬ事を考える輩がおるが
決して怪しい事しとった訳ではないぞ!
>>アイン
自分の力量も考えず、かなり無茶な事をしとったみたいじゃな…
あのような事はをやるならば、せめてもっと腕を磨いて
相手を満足させる事が出来てからするのだな。
…それでも反発を招く恐れがあるがのぅ…
>>558 …また危険な世界へ、ワシを引きずり込もうとしとるのか?
これ以上、妙な事を考えたらシャオユウの奴に
「小父様なんか……もう知らないッ!」
などと言われて本当に絶交されてしまうわい。
>>560 設定だけを見れば、クリスティという者があの中で一番似とるんじゃが…
いかんせん、口調が全然違うわい…
>>561 まだ諦めておらんのだな…根気があるのう…
>>566 うむ、お主の名前、しかと覚えたぞ洗濯板よ。
しかし、お主の本名は帰化した外人の様じゃのぅ
>>569 ギ−ス・ハワ−ドの息子か…
そういえば前にお主の父親にここを任せた事があったのぅ…
>>573 正直ワシもよくわからん、まあ少しすればこの状況も
落ち着くじゃろう
>>574 そうじゃのぅ…前にお主が来た時もエロい展開にならんかったしな…
しかし、ただ出たいだけという気持ちも分らんでもないからのぅ
まあ、問題がない程度ならばそれだけでも構わん。
と言うと、妙な輩が一気に出てきそうじゃから言うが、
程度というものを考えるのだぞ?
>>576 嵐を巻き起こす前に、一瞬で消えたようじゃな…
また来る気があるのならば、何時でも来るがよい。
>>キング、名無し
うむ、本当にご苦労じゃったな、二人とも。
また来たくなったら来るが良い
>>448 月が巡り、
時は満ちた……か。
(きっと唇を噛みしめて)
【差別化の件、了解しました】
【こちらは予定通り明日来れそうですが……見てらっしゃるかな?】
【一応、確認まで】
【何時くらいになりそうですか? ソレくらいの時間に現れますよ。】
相手してくれる人はいるかな?
私など どうかね?
昨夜、クマの奴を山から連れ戻したのだが…
少しは野性味を取り戻したと思っとたが、家に帰ってすぐにTVを見始めおった…
もはや、あれに野性を思い出させる事は不可能なんじゃろうか…
>>ナコルル、ナコルル(羅刹2P)
うむ、ジジイの小言を一言言わせてもらえば、時間の方はしっかりと
確認し合った方が良いぞ?
>>630 名無しで先に待機しとる場合、余程運が良くなければ人は来ないからのぅ…
>>631 …もしや、お主……いや、深く詮索するのは止めておこう…
>>629 【ありがとうございます。22:30位を目標に来ます】
【あと宜しければ、あなたが囚われてる場面から始められますか?】
【洞窟。古びた手枷足枷と首輪。繋がれた鎖。服は通常……って感じで】
>>632 ふふ。もう時は満ちたの。
もう誰も止められない。
【ありがとうございます。】
【一応こんな感じで。見守って下さいね】
>>634 さ、流石にこの時間帯に人が現れるとは思わんかった、少し驚いたわい(汗
【うむ、二人とも頑張るのだぞ、ワシは草葉の陰でハァハァしながら見守っとるぞ!】
>>635 【草葉の陰って、爺さんついに……
ああ、ごめんよ。見届けてやれなくて。
天国で幸せにな。
…なんてな。爺さんだと冗談にならないよ、それ(汗】
>>656 【ぬぅ!久々に会ったと思ったら、早速ワシをジジイ扱いしおって!
ワシをその辺のジジイと一緒にするでない!】
【すまん、レス番を間違えとったな…_| ̄|〇
これは本当にボケが始まる兆しかもしれんな…】
【なんて事じゃ…草葉の陰というのは、墓の下やあの世という意味じゃったのか…】
【キングがあの様に言った意味が今、ようやく分かったわい…
…ツッコミを入れられて当然じゃな…】
>>638 【すみません、中の人でキャラ口調はやめにしますね。
名無しでおっしゃられるとものすごい罪悪感が…orz】
>>639 【…って、ご存知なかったんですね…orz】
>>640 【いや、別に気にしとらんし、構わんのだが…
言っておくが、ワシのいっとる事はほとんどがネタじゃから
怒っていても気にせず、あしらってくれ構わん。】
というより【】で会話しとるワシが悪いんじゃな…
名無しだったのに今気付いたわい…
本当にすまん…
【訳わからん状態になっとるな…_| ̄|〇
とにかく今回はワシの勘違いから始まっとるし、本当にすまんかった】
【また妙な事を言っておったら遠慮はいらんから、ツッコミを入れてくれ】
645 :
山崎竜二 ◆e.EyokJ6h2 :04/03/26 18:52 ID:PdawJmU/
ヒャーハハハハハハハ
誰もいねぇのか。チッ!くだらねぇ…
>>644 あんた、例のアレだろ?こんなとこにいたのか!
【22:30位に来ますー 途中で離席する可能性があります・・・】
【到着です〜】
>>650 【今晩は。改めて初めまして。よろしくお願いしますね】
【ところでええと……
>>633にある、私からの提案受けて頂けますか?】
【こんばんわ、よろしくお願いいたします。 提案、okですよ〜 お手柔らかに〜(^^;】
【ありがとうございます。それでは始めましょうか。NGあれば言って下さいね】
ふう……。
(と一つ溜息をついて、彼女は自分とよく似た容姿の少女を見おろし)
(異様にぎらついた瞳で睨むように見詰めた)
気分はどうかしら?……光の私。
【ご自分の状況はご自分で語って下さいね。】
あ・・・ぁ・・・
こ、ここは・・・? あ、あなたは!?
(自分の状況を把握して・・・)
は、離しなさい! 何をするの?
【は〜い】
……。……っ!
(無言で顎を掴みそのまま激しく頬を打つ)
(二度、三度……)
……ふっ……やっぱりそんなものね……。
分からないのかしら?私はあなたの影よ。
きゃ! っ!! やっ!!っ!!
あ・・・ぁあ・・・ 何を・・・するの・・・!
(鎖の音が洞窟に響いて・・・ 痛みに耐えながらキッと睨み付けて…・)
あ・・・影・・・・ あなたは・・・私の・・・・
そうよ。分からない?それとも納得出来ないのかしら?
そんなに私の肌の色は醜いのかしら?
同じ顔でしょう?
(衣服の胸元に短刀を差し込み、一気に切り下ろして)
同じ身体でしょう?
(そう言いながら、にやりと笑うと自分も衣服の前をはだけて見せる)
そんな・・・・ 醜いなんて・・・ 思ってないです!
やっ・・・ やめて・・・ きゃあぁ!!
(震えて・・・
あ・ぁ・・・・(涙目で・・・見上げて・・・
お・・・同じ・・・
659 :
ナコルル(羅刹2P) ◆QMcUIXZWw2 :04/03/26 23:14 ID:jicOexMM
そうよね……
(首輪の掛かった細く白いうなじに手を掛け、力をこめる)
日なたの人は影にいるモノの姿なんか見えやしないわよね……(くす)
(舌で軽く唇を湿らせながら、苦悶の表情を眺める)
【御免なさいっ。上げちゃった】
うっ……あぁ…………(苦しそう
や・・・あ・・・やめて・・ぇ・・・
(ぱっと手を放し……突き飛ばす)
ふ……。
(前を切り裂かれた衣装から覗く白い裸体を冷たく燃えるような瞳で見詰める)
綺麗…………
……っ?!
(自分の口から飛び出した言葉に少し動きが止る)
はぁっ・・ぁ・・あ・・・・
(だらりと鎖に吊されて・・・ ぶらりと・・・
ああぁ・・・ や、やめて・ぇ・・・
(小さな言葉に気付かずに・・・
くっ……
(軽く頭を振って、洞窟の壁に歩み寄ると何かの仕掛けに手を掛ける)
ふふ。もっとよく比べましょうか?
(ギリギリと冷たい音を立てて、四肢に繋がれた鎖が大の字になるように
巻き上げられていく)
(額に汗を滲ませながら、薄く笑う)
キャ……あぁ………!!や、やめて・・・ 痛い・・・!!
ああ・・あぁ・・・(肌が汗ばんで・・・・
【すみません、離席します〜 15分ちょっとくらいで戻ります】
(大の字に身体を固定されたナコルルの前に裸身のまま仁王立ち)
どうかしら?
納得出来た?
【了解です。では少し長文を……】
そうね。昔話をしようかしら。
昔々ある所に、カムイとお話の出来る女の子が居ました。
(ナコルルの衣服を少しずつ切り落としていく)
ある時、女の子の村は疫病に襲われそうになりました。
女の子はカムイにお願いします。
どうか疫病を追い払って下さい……って。
(背中に抱付くようにしながら、今度は下の衣服に刃を入れる)
女の子のお祈りはカムイに届き、村は疫病から救われました。
めでたしめでたし?
ふふふ。違うわ。
(ぎゅっと顎を掴んで自分の方を向かせる)
疫病って言ったって自然の一つそれをあなたはねじ曲げたの。
ねじれた力はどこへ行ったのかしらね?
ああ・・ぁあ・・・・ (服を切り落とされる恐怖に・・・ 震えて・・・
そ、そんな・・・ 私・・・(小さく震えてる…
逆凪って知ってるかしら?
(剥き出しにしたナコルルのお尻を鷲掴みにして)
呪術や魔術を使う時の反動……と言えばわかりやすいかしら。
ひあ・・あぁ・・ い、痛い・・・!
逆・・・凪・・・・ そ、そんな・・・私は・・・
(震えて・・・
【申し訳ありませんが、タイムリミットは0:20分くらいです〜】
そうそう、その枷、着け心地はどうかしら?
私のお古で御免なさいね。
(後からピッタリと肌を合わせて耳元で囁く)
【あ、残念。どう収拾しましょ?】
ま・・・まさか・・・・ (震えて・・
は・・あ・・・(ぶるる・・・
【次回、続きからでもokですよ。 私は、あさっての夜はokです。】
私が引き受けさせられたのよっ!!
(後からナコルルの乳房を鷲掴みにしながら叫ぶ)
今のあなたのような恰好のままで何年もっ!!
(更に激しく頬を打つ)
…はぁ……はぁ……覚悟するのね。
【あ、続きokですか?良かった。 日曜夜は今回ぐらいの時間にします?】
きゃあぁあっ・・・
や・・ぁ・・・ そんな・・・ そんな・・・・
(がくがくと震えて・・・
【そうですね、それくらいで…】
【何かありましたらお知らせ下さい。それではまた。】
【おやすみなさいませ〜】
ラキキキ……面白い見せ物であった。
この魔鏡で、この続きもしっかりと見ることとしよう。
わらわをさらに楽しませておくれ……二人の巫女よ。
ラキキ とはまた珍妙な笑い声だな・・
>>山崎
と言うより、お主が待っているとは誰も思わなかったのじゃろうな。
また、暇な時にでも来るがいい。
>>647 ぬぅッ!!な、何の事じゃ?
(本当に何の事じゃ…?もしや脱税しとるのがバレたのか?
それとも密かにアテナの恥ずかしい写真を、高値で売っとるのに気づかれたか?
と、とにかく誤魔化さねば!)
さ、さあ〜何の事を言っとるのかワシには分らんのぅ〜
>>ナコルル、ナコルル(羅刹2P)
うむ、無理して収拾する必要は無いからな
明日、また続きをするが良い
>>678 ムッ?お主は確か、真・侍魂の者じゃったろうか?
まさかお主まで来るとはのぅ。
>>679 確か、妙な者にとり憑かれておったからな…
元の人格に戻れば、あの様な笑い声は出さんだろう。
>>680 返事が遅れたが、声をかけてくれてありがとうよ。
ふう、烈風拳とレイジングストームを使うたびにうずく血が、否応なくあの男の息子であることを俺に自覚させる……
俺はこの血を越えたい……おっと、あんたに言うべき言葉じゃなかったな。ごめんよ。
682 :
ミスタービッグ:04/03/28 20:30 ID:o0QUGMcr
おい!キングよお!随分冷淡じゃねえか?
昔の誼で懇ろにしてくれよ!
なあ?
やはり反応をすばやくもらいたければ、女性キャラの方がいいか……
男キャラもってる人の愚痴、スマソ。
>>676 【すみません、都合により今日出来なくなってしまいました… ご都合の宜しい日をお教えください
平日でも22:30〜0:00 位ならokです】
>>682 あん? あんたとは手を切らせてもらったはずだよ。
たいがいしつこい男だね。
【細かいことだけど、「Mr.BIG」?】
>>683 女だからってそうそう反応もらえるもんでもないけどね…
結局のところ、運とタイミングがすべてだと思うよ。
今日の私は書き捨て。じゃあね。
リロードすれば良かったな…
>>684 お疲れさん。
あんたもいろいろあるみたいだね。お疲れさん。
>>684 ふふ。着け心地はどうなの……って、訊いているのよっ?!
(胸先の尖りを捻り上げる)
【あ、残念。では火曜日のそれぐらいでは?】
【あと、お互い間を空けてちまちま書き込むって言うのはどうでしょう?】
【塾長さんに怒られるかもですが】
>>680 そうね、もう急ぐ事はないわね。
【ありがとうございます】
【で、間を空けたレスの交換ってここでやっても良いものでしょうか?】
今は誰かいるかな?
キャラは、合わせますよ。
ヒャッハァ!!
俺の名はチップ!ニンジャだ!
好きな食べ物はスシ!テンプラ!!ゲイシャ!!!
バンザーイ!!
【明日の零時ころ来ますんで、女GGXXキャラよろです♪】
【そんとき誰かしてたら終わるの待ちます^^;】
>デミトリ
ぬう……このピチピチタイツの変態吸血貴族め、血迷うたかァ!
ならば望み通りハァハァしてくれるワ!!
破ァ―――――ッ! 破ァ―――――――!!!
>689
>好きな食べ物はスシ!テンプラ!!ゲイシャ!!!
苦苦苦、御主も良い趣味をしておるのう。
確かに芸者の臓物は美m(ry
>689
やっぱり、何か勘違いしてるアルネ・・・。
もしかして、チャイナのコトも勘違いしてないアルか?
四本足のモノはイスと机以外何でも食べるとか。
そんなこと、絶対無いアルヨ!
幾ら何でもそこまで極端じゃナイネ!
それに、先入観で食べられるかどうかを判断してたら、料理人失格アル♪
何でも試してみるのが一番ネ。
オマエも何か持ってたら持ってくるアル。
この紗夢様がちゃんと料理してアゲルヨ!
>>681 ムッ…そういえば、お主も父親の事を憎んでおったな…
しかし、ワシの馬鹿息子と違い
お主はまだ更生できそうなだけ、マシじゃな
>>682 キングが何時も言うとる、噂のハゲじゃな?
お主も、昔はそれなりの権力を持っておったようだが…
今は何をしとるんじゃ?
職が無いのであれば、ワシの下で働かせてやるぞ?
>>683 …そうじゃな…やはり女キャラをやる者は
丁寧なレスを返すケ−スが多いから、人気があるのかもな
まあ、ワシは男も女も選択したキャラによって、ある程度変わると思うが…
ロリキャラなど人を選ぶキャラは、反応があまりなさそうじゃしのぅ
>>キング
うむ、お主が言うように、そういうのも必要かもしれんな…
こういう問題は色々と難しいのぅ
>>ナコルル、ナコルル(羅刹2P)
そうじゃな…前のル−ルをまた復活させれば良い事なのだが…
最近は人の出入りが早いから、独占すると
色々と面倒な事になりそうじゃしのぅ…
…お主達のレスの間に、他の者のレスが入りそうじゃが…
それでも良いのであれば、それで良いぞ。
もし、それが嫌ならば遠慮せずワシに言うのじゃぞ?
その時は、ワシがまた別の方法を考えるわい。
>>688 キャラを合わせるとは、珍しいのぅ?
まあ、お主が楽しめるのであれば良いんじゃがな
>>689 どうでも良いが、もし他の者がその時間にプレイしとったら
お主の番は多分、真夜中になるぞ(汗
流石にその時間では、人も来ないであろう…
もしプレイ中じゃったら、素直に諦めた方が良いとワシは思うぞ?
>>ビシャモン
そういえば好きな食べ物に、芸者まで入っとるな…
しかし、それよりも…お主のハァハァは何か間違っとらんか?
>>691 何だかんだ言うても、タダで飯を作ってくれるとは優しいのぅ…
(まあこの小娘の事じゃ、材料を持って来ても調理費と言って
無理矢理、金を払わせるんじゃろうな…)
694 :
チップ・ザナフ@GGXX ◆GZQzjZnHYQ :04/03/29 23:31 ID:aD9PRXa0
ageるぜ!
バンザーイ!!
誰も居ないのか!?つまんねーぜ!
00:30頃また来るぜ!
カミカゼ!!
697 :
ロジャー:04/03/30 00:40 ID:6mORgLEr
/
∩ ∩ < GGXXの女キャラといっても結構いるが誰か希望はいるのかね?
>>689殿
(゚(Å)゚ ) \ (紗夢殿だけは先役が居られるので辞退する)
⊂ し)
【なんでもよいですよ♪あえて言うなら…梅喧?】
・・・選りによって俺かよ(苦笑)
【私でよければお相手させて頂きます】
ワーオ!ジャパニーズガール!
遊ばないかい!?
【よろです!携帯なんで遅レスかと^^;寝落ちしたらごめんなさいw】
…(ジロっと胡乱そうな眼で眺める)
俺を芸者かなんかと勘違いしてないか?
【了解 無理しないでくださいね】
わかってマース!ジャパニーズ・サムライですね!?
とてもビューティフルデ〜ス♪
(近寄っていく)
【はい♪ヘタレですが〜w】
口説に誠意が感じられねぇんだよ(照)
(照れたようにそっぽを向く)
もしかして…照れてるんデースか!?
オーゥ!美しい…
(突然、軽く抱きしめる)
!?…こら…調子に乗るな
(チップの腕の中で身をよじるが本気で抵抗している訳ではない)
【原作のキャライメージ崩すかもしれませんがプレイ優先の方針で行くんでヨロ(w】
(受け入れかけている事に気づき、笑顔)
…ハハッ、オウジョウギワが悪いですよ、梅喧サン♪
(首筋に甘いキスをする)
【いえいえこちらこそ^^;正直よくわかってないのでw】
んん…馬鹿ヤロゥ……(腕の中で切なげに溜め息を漏らして力を抜く)
感じてるンですか?フフッ…
(そのまま唇を首から梅喧の唇へ…)
しかし大きな胸デスネ♪
(着物ね上から膨らみを優しくさする)
じ、邪魔なだけだこんなもん…んん…
(頬を染めながら返事をするとそのまま唇を受け入れる)
(舌を絡ませ、すぐに唇を離す)
ン…邪魔なんて言っタラいけませンヨ…こんなにスバラシイもの♪
(抱きしめたまま着物をゆっくり脱がせていく。)
キレイじゃないデスカ…
(チップの男性自身が反応していく…)
……ん(大きめの乳房が胸元から零れ落ちる)
…あ(照)(チップの昂ぶりが尻に当り恥ずかしげに呟く)
ゴメンナサイね、梅喧サンがあまりニモ美しいカラ♪
(さっきとは一転長く激しいキス、大きな胸を揉みしだく)
なンか、硬くなってマスヨ?ど〜しちゃったンデスか♪
(膨らみの先を指で優しく愛撫する)
ん……うむぅ……
(眼を閉じてキスの感触に酔う)
…んん…ハァ…わざわざ聞くなよ馬鹿ヤロゥ…あv
(乳房の頂で硬くなった先端を愛撫されて身を震わせる)
気持ちイイですカ?うれしいデス…
(着物を弄り、下腹部に手を伸ばす)
…ホントに下着付けてないんデスね♪太ももまで垂れちゃってマスヨ…
(優しく指で刺激する)
…あv…やだ…あぁ
(クチュリと湿ったモノを弄う音が聞こえるだけ潤ってしまっている)
いやなら、止めマスけど?…フフッ
(指の動きがだんだんと激しく…)
ハァ…さっきヨリ、濡れてマスネ…そろそろ…イイでスか??
(手の動きを休め、耳元で囁く)
一々聞くんじゃないよ…バカ
(力を抜いて身を委ねる)
ワカりましタ♪
(優しく抱きかかえて寝かせ、自分も裸になる)
じゃあ…イキますヨ…
(覆い被さって、優しく自身をあてがう)
ん…
(素直に頷くとゆっくり脚をくつろげチップを迎え入れる用意をする)
ひ、久しぶりだからさ…
(羞かしげにチップの耳元に囁く)
大丈夫デスヨ…じゃあ…ハアッ…
(すんなりと飲み込んでいく…)
ド…ドウですか?久しブリの感触…ハッ…
(ゆっくりと動き始める…)
だから聞くなって…あっ…んん
(締まった感触の媚肉がチップのモノを扱く様に纏わりつく)
あぁ……もっと…つ、強くしてもいいぜ(照)
(チップの首筋に両腕を回しながら)
ハァ…梅喧サンの中、スゴくイイですよ♪
(快感に体をビクつかせる)
じゃあ…激しくしマスヨ??カクゴ…してくだサイッ
(優しくキスをした後、激しく突く…)
んあぁ…して…くれよ
(キスに応えながら)
んん…!?ああっ…スゴ…
(チップの下で身悶えするたびに豊かな双乳が揺れる)
スゴク…感じてマスね…僕も気持ちイイです…ヨ
(さらに加速していく)
アッ……ハァ、梅喧サン…イッショに…イキませンか…クッ
(チップの躰がガクガクと震え出す)
んん…ぁぁぁ…お、俺も気持ち…
(加速に耐え兼ねて言葉も途切れがち)
ああ…一緒に…んひぃ♪
(チップの体にしがみつく)
ア…はッ…梅喧サ…ンッ!イき…まス!
(チップ、快感で躰に力が入り、梅喧を強く抱きしめる)
んぁ…オ、俺も…イク…イクぅ♪
(嬌声を上げながら身を仰け反らせる)
ハゥッ…あァ!…ウッ、クッ……
(果て、梅喧の奥に精をぶちまける)
はぁッ…梅喧サン、サイコウでしたヨ♪
(そのまま倒れ込み、豊満な谷間へ顔を埋める)
んあ…ああぁぁ〜〜〜v
(チップの射精と同時に絶頂に達する)
…ああ…お前もな(微笑)(気だるげに応えながらチップの温もりを感じている)
ヘヘッ♪じゃあ、マタいつか逢えるとイイですネ、梅喧サン!
(いつの間にか服を着て、台詞と同時に消えてします…)
【ラストはこんなんでw楽しかったです♪ヘタレですみません^^;】
ああ…機会があればな…インチキ忍者(微苦笑)
(笑って見送る)
【お疲れ様でした こちらこそ愉しかったです(^ー^)】
【でわでわまた何時か…♪男GGXXキャラで出没すると思いますので^^
おやすみなさい☆≡】
【おやすみなさい】
>>687 【今夜は無理そうです・・・ ごめんなさい】
今日は平八という日本人は腰痛の為、休みだ
代わりに、この私が久しぶりにレスを返す。
>>697 このクマのぬいぐるみ…確かブリジットという者の持ち物…
…いや、そんな事よりこのぬいぐるみ…
喋 れ た の か ?
流石の私も、驚きを隠せんな(汗
それと1つ言っておくが、キャラはトリップなどで
見分けをつけれる様にすれば、重複もありだ
覚えておくといい…
>>チィップ、梅喧
ご苦労だったな、二人とも
また来る気になったら、来るがいい…
>>734 …_| ̄|○
そうか…私も楽しみにしていたんだが、時間が無いのならば仕方がない…
また時間に余裕がある時に来るがいい。
誰か居ない?ズコズコしょうゃ
キング、そう言うなよ・・。
俺の部下だったころのお前は俺の言うことなんだって聞いてくれたじゃねえかよ。
そんなお前はかわいかったぜ。ハハハ!
>ギース
三島の爺はどこいきやがったかと思えば、代わりがてめえか?!
忌々しいぜ!たく!
お前さえいなければ、俺は・・俺は!!
【キングよ、いつくらいにこれそうだ?】
>>735 ギース!! 確かに俺はお前の息子だが、決してお前のようにはならない!!
テリーから得た技、シャインナックルをくらえ!!
>>735 ギース・ハワード…秦の秘伝書、ひとまずてめぇに預けておくぜ。この俺様が受け取りに行くまで大事に持ってな!ヒャァハハハハ
>737
ん?ギースの未来の息子かあ?
貴様の目・・アイツと同じだぜ・・。お前を生かしておけば、どう転んでも
テリーだのルガールだのロクなほうにころばなそうだなあ!
今のウチに消しておいたほうがいいだろうか?
>739
ん?チンピラ野郎か?
ギースならともかく、てめえのようなチンピラが俺にたてつくなど笑止だ!
ギース!みてろ!お前に笑われる前にこいつを始末してやるわ!
>>734 【あう。】
【何なら機会を改めましょうか?】
【と言うか今度はそちらからご指定下さいますか?】
【基本的に週末の夜希望ですが、今週に限り土曜日夜が駄目です】
>>740 あぁ!?なんだてめぇは?Mr.BIG?知らねぇな、香港じゃてめぇ程度は無名だぜ!
女はいねぇのか!?女♪
>ナコルル、ナコルル(羅刹2P)
残念じゃな……巫女が淫道に堕して乱れる様を堪能したかったのじゃが……ラキキキ。
ふむ……妾が直接に暗黒の力による悦びを導くのも一興かもしれぬな。
ラキラキ……
【3人同時は困難かもしれないですけど、どちらか片方の時にお相手していただけると嬉しいです】
【明日は、22:30くらいに来てます】
>>736 今まで様々な誘い方を見てきたが、お前のその誘い方では
相手が現れる可能性は、限りなく低いと思うぞ?
名無しならば、尚更な…
まあこういうのは、キャラで待機していても
中々来てくれないものだが…
>>BIG
クックックッ…貴様が事を焦りすぎて、自ら今の現状を
作り出したのだろ?
惨めなものだな、BIG…
>>738 ほう……未来の私の息子か
しかし、その程度の力で私を超えるなど
到底出来ないぞ?
もう少し腕を磨くのだな
>>739 秦の秘伝書…確か未来の私が持っていたものだな?
預けると言っているが、さっさと奪い取らねば
未来の私に秘伝書を処分されてしまうぞ?クックックッ…
>>741 すれ違いが多い様だな…
しかし、焦りすぎて無理だけはしないようにな?
平八という日本人が何時も言っているが
一番大切なのは、余裕をもって楽しくやることだからな
>>743 そういえば随分前に、お前の事を探していた者が居たな…
>>744 そうだな、どちらか時間が空いている人間と話し合うのも
良いかもな…
私からは特に何も言えないが、どちらかと時間が合うといいな
私に言えるのはこれぐらいですが、頑張ってくださいね、皆さん。
ギースさん、こんな時間にご苦労さまです!
若ギースキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
若いなら体力も精力もありあまってるでしょうし、
悪さっぷりもなかなかのものでしょう。
いつかそんなプレイを拝見できないかと楽しみにしております。
おはよ。…朝から不機嫌なツラが揃ってるね…。
>>737 やめてくれないか?虫酸が走る。
報酬分はきっちり働いて返させてもらったつもりだよ。
私はもう筋通して足は洗ったんだ。
いつまでもでかいツラされちゃたまんないね…!
【昼間ならたいていいるけど、こんな感じだし…こっちから
しっぽ振るような真似は出来ないよ?それでもいいのかい?】
>>ギース
はっ!キザ男のお出ましか。
つくずくろくでもない男ばかりだね…反吐が出るよ…!
【あんたがもし陵辱系もいけるんなら今度お相手願いたいところだけど
あんたにも選ぶ権利ってもんがあるだろうし、タイミングもあるし…
まあ、機会があればよろしくな。
中身が爺さんってのはこの際忘れるからさ(苦笑】
【日付が変わる頃に来ますので、よかったら誰かヨロシク】
【ちょっと早めに来ました。どちらかのナコルルさん、いるかな?】
>>751 【居るには居ますが……、今日は余りゆっくりとは出来ませんね】
【あと、ラキキキは勘弁して下さいね】
【ふ〜… 一息つきました…】
【何時くらいまでですか?】
【あははは……じゃあ、あの笑いは無しでいきます。】
>>753 【あ、今晩は。さてご都合の方は?】
>>754 【今日は0:00くらいまでですね。それにナコルルさんいらっしゃいましたし……】
>>755 【では今日はあまりお話できませんね。残念】
フッ・・お前・・いい体してるよなあ?何気に・・。
【キング、悪いな・・こいつをいただきてえ・・・】
ぐっ、すまねえ!
ローカルルールをうっかり見落としていたぜ!
二人とも俺の戯言はスルーしてくれてかまわねえ!
【ヘッ・・カッコわりいとこみせちまったぜキング・・。またお前に幻滅されちまったな!】
>ナコルルさん ナコルル(羅刹2P)さん
【どちらか片方の時にでも、お相手していただけるか、というのはOKでしょうか?】
【よかったら、シチュとか決めましょう。時間的には、今日はナコルルさんとの相談になるでしょうけど】
>>759 【うーん…。ちょっとダラダラとスレを塞いでますね。御免なさい】
>>757 【とは言え、この状況では余り具体的な事は決められませんね】
【今日のところは引き上げます】
>>758
【あ、私に言ってます? そうだったらスミマセン、気がつかなくて】
>>761 【おやすみなさい。また今度】
【すみません、キーボードの上に手を置いたまま寝ていました(w】
【ちょっと疲労度DXなので、今日は引き上げますね。 ごめんなさい。 おやすみなさいませ】
ヘィ!!女はいねぇのか!?
チッ…またくるぜ!
>>764 ・・私の抱いていた君のイメージとは、いささか違いが見られる・・・
あんなに大勢の女性に囲まれて まだ不服だと言うのかね
>>747 ほう…お前は確か、カイ・キスクという名の…
お前の様な人間が、私の事を応援とはな…
まあいい…その厚意には素直に感謝する
>>748 フッフッフッ…面白い事を言うな…
しかし私も多忙の身だ、そう簡単にはお前の期待に
応えられないだろうな…
>>749 相変わらず気の強い女だ…
…今回言った、私への暴言は見逃すが…
次からは容赦はしないぞ…?
【陵辱系は特に問題ないのだが…私は詳しい設定が分らない状況だ…
それでも良いのなら、こちらはかまわないが…】
【ちなみに私の知識はゲーム主体だ、他の物の知識は
全くと言っていいほどない
それと…もし今の偉そうなキャラ口調が苦手なら、【】で話す時だけは
平八の口調か素の口調に変える、変えてほしい時は遠慮せずに言ってくれ】
768 :
カイ:04/04/01 03:35 ID:Hz6/fkYU
私のことを御存じとは、それは光栄ですね。
何故か登場のタイミングも近いですね!笑〃
朝からムラムラのお方いませんか
近頃盛況みたいだね。結構なことだ。ふふっ
【はじめての人に、どうぞよろしく。まとめレス失礼】
【元ネタ絡みの人にだけレスさせてもらうよ。不義理してごめんね】
>>758 それ……私に言ってんのかい?
いつまでもあんたの思い通りになるなんて思ってんじゃないだろうね…?
【私宛てのレスでいいんだよね?
希望の日時があれば言ってもらえるとありがたいよ。なるべく調整するからさ】
>>767 あら、ありがとう。褒め言葉として受け取っておいてあげるよ。
容赦? 結構だね。お気遣い無用だよ!
【若ギースやるならゲーム以上の知識は必要ないと思うけどさ
あんた、忙しそうだから無理はしないでおくれよ。
ま、機会があった時はよろしくね。
それと、爺さんの口調だけは勘弁願う。今のままで問題ないよ(苦笑】
>>769 もういなくなっちまったかい?
その時間じゃさすがの私もちょっと無理だね…。
やっぱりもういないよね…
まあ、名無しにだって相手を選ぶ権利くらいあるだろうしさ。
さてと…これからどうしようかね…
ムラムラ…
>>772 ん? 769に用かい?
私はお邪魔みたいだから失礼しようか。
>>773 キングさんに用があって…少し稽古してもらえませんか?
(構えをとる)
>>774 ふぅん…私に稽古、ね。
高くつくよ?
(一瞬にやりと笑い、すぐに真剣な顔になって構えを取る)
>>775 ・・・それじゃ行きます。
(前足を踏み込み正拳突きの連打を繰り出す)
>>776 【ごめん、ちょっと確認したいんだけどどう持って行きたいんだい?
それがわからないとあんたのことのして終わっちまうよ】
【連続で悪いけど、ちょっと20分くらい席を外すよ。ごめんな】
【ごめんなさい。キャラ口調で言ったのでちょっときつく感じられたでしょうか。
希望のシチュエーションを教えていただきたかっただけなのですが…】
【マシンの調子も思わしくないので落ちますね】
【気になさらず。
シチュエーションとしては稽古やりながら間違って気絶させてしまう
…このシチュエーションでいいでしょうか(汗】
ヘェーイ!!
当然
気絶するのは
>>781自身であろうな? クックック
私では文字通りの流血プレイになりそうだな。
だが、ここには価値ある魂が多そうだ……。
>>784 誰かと思えば 死に損ないが・・
強大な魔力を制し切れずに自滅などという醜態を露呈しておきながら、
よくも恥ずかしげもなく復活できたものだな。
厚顔無恥とは貴様のような者のことを言うのだよ。
さあ、この私が引導を渡してくれる・・・かかってくるがいい。 さあ! さあ!! 早く!!!
>784&785
ピチピチタイツの変態に血塗れの変態……変態同士の権力争いか、下らねぇな。
まあ化けモン同士仲良くぶち殺し合うなりハァハァするなりしてくれや、
風情の欠片も無ぇから、酒の肴にもなりゃしねぇけどよ。
誰もいねぇのか!
バシーン
(コインを置いていく)
そろそろキングさんが来る時間帯だよねー
梅喧姐さんや舞たんみたいな巨乳キャラが増えてハァハァ
>789
アタシじゃ・・・不満アルカ?
そ、そりゃ確かに梅喧や舞みたいな胸じゃないアルが・・・
ひ、引き締まったボディというのも・・・いいと思うヨ!
うぅ・・・アタシが一番胸無いアルカ・・・?
あのガキンチョぐらいにしか勝ってないアルヨ・・・・ウワーン
>791
アリガトウ・・・・そう言ってくれるのはアナタぐらいな・・・
って、何処触ってるアルか!!
ちょ、離れるアル!!
>>792 ねぇちゃん、名無しさんも消えたようだし、遊ばないか?
>793
・・・何アルかこのグラサン。
あーんなに沢山の女の子に囲まれて暮らしてるのに・・・
他の女の子に手をだそうとするなんて・・・。
浮気性ネ・・・。
確かにオマエはいい男!
それは認めるヨ!
けど・・・やっぱりフラフラした男は好みじゃないアル♪
あの赤い魔女ならついていくんじゃないアルか?
【スイマセン、ちょっと用事がありますので・・・今回は。】
【それと・・・そのキャラ、何か違和感があるんです。出来れば別キャラでお願いしたいんですが。
カイとかカイとかカイとかk(ry】
…なんなのだあの男は?
素肌にコートなど着て…
【カイになってきましたw
お暇な時間を伝えてもらえれば来ますので】
久々に登場じゃ
>>768 うむ、ワシと時間が合う者など、そうは居ないからな
今度その時間に来る時は暫くお主が来るのを待ってみるか
……待っても男同士では何も出来んな…_| ̄|○
>>769 朝からムラムラしとるとは、お主はまだまだ若いのぅ…
>>キング、名無し
よく判らんが途中で終わってしもうたな
まあこういう日もあるじゃろう、また暇な時にでも来るが良い
>>ジョニー
ageても誰も来ないのぅ…
>>783 うむ、途中で終わってしもうたから
そういうオチで良いじゃろうな
>>784 むぅ…お主の事は詳しく知らんな…後で調べなくては…
>>785 お主…色々と理由を付けとるが…
…密かに相手を 女 体 化 させて
ハァハァしようと考えとらんか?
>>786 すでにあやつ等は、変態の烙印を押されておるのだな…
>>788 来る時間と言うとるが、あの小娘も
毎日来るわけではないからのぅ
>>789 うむ、ワシもいい目の保養になって嬉しい限りじゃ
>>紗夢
男のワシにはわからん悩みじゃな
まあ見る側からすれば大きい方が、ムフフな感じで良いがのぅ
し、不知火さん ハァハァ
……僕は別に男でも良いけどね……
嘘だよ……本気にするな……
800…ですね。おめでとうございます。
ゴタゴタしながらも、ここまで来たのぉ。
これからも淫らな欲望の姿を、わらわに楽しませておくれ……
……だね。
これも……平八の爺さんと、ネオジオ勢によるもの……なのかな?
ふむ……反応を返してくれる者がいると、レスを書くのも楽しいからのぅ。
わらわも含めて、SNKは女性キャラの立たせ方が上手い。COPCOM系の女性格闘家も、頑張ってほしいのぉ。
ふむ……淫道に堕落しそうな巫女もよいが、たまには男の熱い身体も味わってみたいのぉ。
わらわの相手になるものは、おるかな……
…。
【ボスキャラだよ】
【女キャラなん?ラキキw】
【強力な魔物に取り憑かれてます。外見は典型的な和風の巫女さんだけど、妖気をまとう魔性の美女。暗黒神アンブロジア復活を画策してます】
【ふぅん、サムスピはアースクエイクしか知らんなw】
【アースクェイクだけとは珍しい知り方(w まあ、私もSNKとCOPCOM以外の格闘ゲームのキャラはあまりよく知りませんが……】
【GGXXキャラが少ない(ヌゥワアァァァン】
【私もGGXXはよく知らないんで(汗 別のゲームのキャラ同士というクロスオーバーは、あまり好きじゃない? まさにSNK VS COPCOMみたいな(W】
【時代背景が違いすぎるとクロスも難しいかな…と】
【横槍失礼】
【ぬぅ。クロスオーバーは難しいですからね。
ラキキには萌えんしw知らんだけだけど。
あっ、KOF周辺だったら多少できますな。】
【まあ…普通の格闘ゲーマーは見向きもしないですからねぃ…(苦笑>PF2012】
【このキャラは、両ナコルルさん用のキャラなんで(w KOF限定女性キャラだったら、私は神楽ちづるとかレオナ。そちらは女性キャラで何かやりたいキャラとか、あります?】
【サイキックフォースは……キャラがほとんど忘却の彼方に……(汗】
>>816 【えっと…漏れも女性キャラ!?】
【サイキックフォースって聞いたこともねぇやw】
【いや、もし女性キャラでやりたい人がいれば、って話です。私、男キャラで攻めキャラもできるんで(W】
【漏れが男キャラの方向でw】
820 :
レオナ:04/04/03 00:18 ID:cOgRrF6O
……あなた、誰?
【では、一例としてレオナで。KOF周辺だったら、そちらは誰を? ちなみに、ちづるとレオナ、どちらがいい? それとも別にやってもらいたい希望の女性キャラがいる?】
(サムスピもサイキックもバリバリ知っているウチって…)
(ココには賞金首は居ないですねぇ…はふぅ)
お前、俺と同じ匂いがするな…
【レオナよいですな。では定番の庵でw】
823 :
レオナ:04/04/03 00:27 ID:cOgRrF6O
……あなたのことは知っている。八神庵。危険人物。
私に何の用……
(手刀を構える)
【では、よろしく〜。】
フン、キサマなどと戦う理由もなければ慣れ合うもない…
(立ち去ろうとする)
【よろ。遅レスかもですが(汗】
825 :
レオナ:04/04/03 00:37 ID:cOgRrF6O
あなたは見逃すには危険すぎる……。ここであなたを倒す!
(大ジャンプとダッシュで近づき、刃のような手刀を一閃!!)
無駄だ!!
(手刀を左手で軽く受け止める)
望み通り…すぐ楽にしてやる…!!
(右手に蒼い炎が灯る)
827 :
レオナ:04/04/03 00:46 ID:cOgRrF6O
くっ!
(ガードされた直後に飛び退こうとするが、蒼い炎が発せられると共に血が騒いで、遅れた)
ああっ!
(庵の炎が足を捕らえる。地面に転倒して、足を押さえる)
【あまり戦闘を長々やるのもなんなんで……Hスレですから(w】
フッ…女が勝てると思ったのか?
(倒れているレオナの首を掴む)
どうなるか…わかっているんだろうな!?
【えぇw受けでいいんですか?w】
829 :
レオナ:04/04/03 01:07 ID:cOgRrF6O
は、放せ……
(庵の腕を掴むが、首から手をはずすことはできない)
くうっ……私には脅しは通用しない……
【え〜、女キャラが男キャラを逆にやっちゃう方が良かったでしたか?(w いや、ここからでもそういう展開にはできますが(w】
フン、この状況が脅しだと思うか?
(首に掛けた手を離し両手を押さえつける)
ククク…血が、キサマと同じ血が騒ぐ…
【いや、大分好みの展開ですwあなたが責め好きかな?と思って。
このままイキましょうww】
831 :
レオナ:04/04/03 01:23 ID:cOgRrF6O
わ、私は……お前とは……ち、違うっ!!
(庵と共鳴する血を必死に抑える)
オロチの血……ま、負けない……
(悩ましげに身をよじるのが、意外な色気を醸し出す)
【攻めもたしかに好きですが、その時はもっとふさわしいキャラで(w】
ククッ、血は正直なようだ…
(邪悪な笑みを浮かべる)
何時までその強がりが続くんだろうな…
(乱暴な口づけをする)
833 :
レオナ:04/04/03 01:34 ID:cOgRrF6O
な、何を……あ!
(唇を奪われ、激しく身をよじる)
ん! んんっ!
(何とか庵をはねのけようとするが、オロチの血を抑えようとする方に意思を取られて、力が出し切れない……)
無駄な抵抗は…やめろ!!
(鋭い爪で衣服をはぎ取ってしまう)
クックック…血は正直なようだな…
(レオナの胸を強く鷲掴みにする)
835 :
レオナ:04/04/03 01:54 ID:cOgRrF6O
私を……辱めようとしても……無駄……
(服を切り裂かれても、淡々とした口調はあまり変わらない)
くうっ!
(胸を荒々しく捕まれて、さすがに声が漏れる。)
は、放せ!
(意外と豊かな胸が、庵の掌で淫らに形を変えられる。オロチの血が庵に応えようとするのを、必死に耐える)
…うるさい、少し黙れ。
(頬に張り手を喰らわす)
フン。すぐに楽にしてやる。
(レオナの秘部を指でなぞる。足に庵の男性自身が当たる)
837 :
レオナ:04/04/03 02:13 ID:cOgRrF6O
(女性の最も敏感な箇所を触られ、顔を横に向けてしかめる)
好きに……しろ……
(庵のやろうとしていることは悟っているが、取り乱したりはしない。オロチの血が激しく騒ぐのを押しとどめるのに、意思のほとんどを使っている)
ほぅ…まだ理性は保てているようだな?だがすぐに何も考えられなくなる…
(レオナの上半身を起こし、自身も一糸纏わぬ姿になる)
…。
(顎を掴み、物言わず口の前にそそり立つ物を運んでいく)
839 :
レオナ:04/04/03 02:34 ID:cOgRrF6O
(庵の肉体を見るレオナ。ドクン、と高鳴る心臓。同族を求めるオロチの血が、本能的な欲望を激しくかき立てる)
な、何……この感覚は……
(庵に身体を自由にされたまま、男根に唇をかぶせていく……)
(理性ではおぞましいと思っているのに、オロチの血が支配をする肉体は、咥内に感じる庵のモノに頼もしささえ感じている……)
(庵の太股に手をかけ、自分から積極的に舌を絡め始める自分自身を、理性では止められない)
ん……むちゅ……はぁ……クチュクチュ……
(レオナの舌使いに躰をビクリとさせる)
くっ…そうだ…それで…いい。俺と同じだ、キサマも…血には逆らえない…うっ…はぁ…
(快感で体の力が抜けていく)
841 :
レオナ:04/04/03 02:47 ID:cOgRrF6O
(いったん口を放すと、庵の表情を見てクスリと笑うレオナ。普段の無表情・無感情な様子とはかけ離れた妖艶な表情)
庵……
(革手袋をした両手が、口の代わりに庵の男根をしごき立てる)
出しなさい……
(しごき立てる手の動きが激しくなる)
ふぅ…あぁ…
(口が離れ、一瞬我に帰る)
(だが直ぐにレオナの手の感触を感じ、快感が戻っていく)
はぁ…はぁっ…くっ、出るっ!
(レオナの淫靡な表情を、白濁が汚す…)
【寝てしまいましたか?でわまた。おやすみなさい】
844 :
カイ:04/04/03 03:42 ID:vl6s6z2M
平八様、そうですね。男同士でも……ねぇ?W
ジャム様、そのトリップ愛用してくれて、光栄に存じます。笑〃
お二人ともお疲れ様でした。裸のまま寝ないようにして下さいね★&W
おはよ。全レスってわけにも行かないけど適当に挨拶させてもらうよ。
>ギルティ勢
ごめんよ。私はほとんどSNKしかわからない上に
ちょっと頭が古いからあんまりレス返せないけど、いつも見てるよ。
あんたたちも頑張ってね。ふふっ
>>783 ふぅん…何か訳知り顔だね。
ずうっと前…このスレの前身の前身くらいの時にモリガンに世話になったよ。
あいつに会ったら、よろしく言っといてよ。
あんたたちのことも顔と名前くらいしか知らないんだ。
不勉強でごめんよ。
>>788 ああ、確かにその時間も見てたけどちょっと一昨日のことで目眩を感じてね。
出られる気分じゃなかったのさ。
別にあんたが話し相手になってもよかったんじゃないか?
何だい、このレスの長さ。
爺さんみたいになっちまったな。これ投下したら失礼するよ。
>>790 こういう時名前呼んでもらえないと、ちょっと落ち込むよね。
あんたの気持ちわかるよ。
はじめて声かけるのがこんな話題ってのもなんだけど、ま、これからもよろしく。
>>796 ん? 生きてたんだ。あんまり無理するなよ、爺さん。
>エミリオ
【私も詳しいストーリーまではわかんないね。
でもまあ、ゴウカイザーとか神皇拳なんかよりゃメジャーじゃないか?
一応、キャラデザも大貫だしさ。最近リメイクでXキャラ版が出たしw】
>ミヅキ
【ま、同じ声つながりでよろしく頼むよ(苦笑】
847 :
レオナ:04/04/03 11:15 ID:+m8tncWd
>>842
【寝オチしてしまいました。申し訳ないです(汗】
>785
そういう君は、数百年かけて未だ
血の飢えを克服できないのではないかね。魔王気取りの若造よ。
私の血は救済の証。
私の血を通じて、全てはアルファに還り、オメガに至る。
さあ、君こそこちらに来るがいい。
そして私の血で喉を潤し、永遠に飢えと決別したまえ。
それこそが救済だ・・・・・・
ムッ、ワシが腰痛で休みを取っている間に、桜が咲いとるな?
後で花見でもするか
>>798 前に来とった舞もそうじゃったが、やはり人気があるのぅ
>>エミリオ
おおッ、久しぶりじゃな
うむ、前スレでも言ったが、正直ここまでペ−スが
早くなるとはワシも思いもよらんかったわい
ワシがここを立てる前の予測では、今頃くらいに前スレが終了という感じだったな
>>803 SNK系やカプコン系と分けられるのならば
ワシの様な者はポリゴン系か?それとも3D系か?
…まあどっちでもかまわんか
>>八神、レオナ
むぅ…中断してしもうたか…まあ、あの時間帯では仕方がなかろう…
また来たくなったら、来るが良い
>>キング
ワシを勝手に殺すでないッ!!
うむ、特に無茶をしとる訳ではないから、大丈夫じゃ
>>848 まあそこまでの覚悟が出来ているのならば
何が起ころうとも、ワシは何も言わん…
>>821 むぅ!?お、お主は!!
フッフッフ…ワシともあろう者が、見逃すところじゃッた…
ここには賞金首になりそうな輩が沢山おるぞ
例えば、ピチピチタイツの変態吸血鬼なども居るぞ?
851 :
カイ:04/04/03 12:48 ID:vl6s6z2M
こんにちは!タイミングばっちりですよ?笑〃
>>851 ぬぅ!?この時間にも来れるのか、お主?
考えてみれば、今日は土曜日じゃったな…
曜日感覚がおかしくなっとるな、ワシ…_| ̄|○
854 :
カイ:04/04/03 14:13 ID:vl6s6z2M
私はひま人ですよ
平日もね。ははっ
>>847 【お気になさらずに♪まだ今度別キャラでお願いしますw】
【それと紗夢さん、カイで待ってますよw】
こんばんわ…今宵ここで夜を明かすとしますか。
…確か今日はナコルルとナコルル(羅刹2P)あたりが
来る予定だったはずだが…?
>>857 【見てはいるんですが……彼女が居ないと出てこれませんね。やっぱり】
>>858 そうか…私も今日は長居出来る訳ではないからな…
暫く待ってみたらどうだ?
くくっ……今日もなかなか盛況じゃの。アンブロジア様のために、淫らな欲望を捧げるがよい……
【来てみました〜】
【音信不通で申し訳有りません。】
【明日早起きしないといけませんので、今夜は無理っぽいです。ごめんなさい・・・】
【明日の晩なら出てこれます… 時間を投下して置いて頂けませんか? 失礼いたします】
>>861 【気にしないで。私も似たようなものです。】
【と言っても明日は私が無理っぽいです。あう】
【一応、次の火曜日の22:30位に来てみます】
>>861
【残念ですね。人ぞれぞれ、事情はありますから……】
>>858
【もしお時間あるなら、私とはどうでしょう? 前回ではシチュも決まらなかったので、できたら相談したいです】
【草場の陰から見ていますよ。見学もいいものですね…w】
>>863 【うーん。今日はちょっと……】
【それに、2方向にテンション高めるなんて器用な真似は私には出来ないので】
【ナコルルさんとのセッションが何らかの形で集結するまではご遠慮しておきますね】
【お声かけて下さってありがとうございます。】
>>859 【レス抜けてました。お気遣いありがとうございます。】
>>865
【分かりました〜】
【うむ、でしたらこのキャラではしばらくお休みします】
【さて、ではキャラをどうしよう(汗】
>>864
【見学されるほど、盛り上がってはいませんが(w】
さすがに誰もいないですよね…
もうすぐ朝ですもの、しかたないわよね…。
でも… ちょっと寂しい… 夜の森は静かでちょっと恐いの…
【はじめまして。しかも初心者(なりきりプレイ初めて)なんですが、お仲間に入れていただけないでしょうか?】
【個人的には同ゲームの梅喧さんに御登場、お相手ねがえればと…】
【また時間を改めてお邪魔させていただきます ノシ】
868 :
カイ:04/04/04 04:28 ID:utXGzO3q
はじめまして。こんな時間ですし、ゆっくりとおやすみくださいね。
私が言うのもなんですが初心者歓迎ですよ!
梅喧さんと上手くイクといいですね。
では、またの登場をお待ちしております!
合歓・・・ぃノシ
>867
……オメェか、辛気臭ぇギアの小娘。
@GGXXってなってるけど、快賊団員じゃなくてまだ森住まい仕様なのかい?
【ども、うまくお会い出来たらお付き合い願います。トリップもまだ無いし、時間が合わなかったら他の方にお任せする方向で…】
>868
騎士団の青二才、人を色魔呼ばわりすンじゃねぇ!
……ま、好きか嫌いかで言やぁ嫌いじゃねぇワケだがよ。
最近GG組が増えて嬉しいアル♪
>867
アヤヤ?
オマエアルか・・・。
賞金も解除されたみたいだし、もう狙う意味も無いヨ。
ココはこの紗夢お姉さんの特製料理でも食べてのんびりするヨロシ♪
>868
イイ男!
ココで会ったのも何かの縁アル!
ササ、一緒に食べてくヨ♥
【トリップ、ありがたく使わせてもらってますw】
>871
誰がツルペタアルか!!
アタシだってそれなりに胸あるヨ!!
そ、そりゃぁ梅喧とか・・・ディズィーに比べると見劣りするけど。
でも、あのガキンチョには負けた覚えは無いアル!!
み、ミリアは・・・・・・・イイ勝負ぐらいネ!
ホレホレ、これでもまだツルペタアルか!?
(胸を強調)
>>872 いや、また分からないな。
もしかしたら、パッドを重ねてるかもしれないだろ?
やっぱり、実際に見るか、
触らせてもらわないと疑惑は晴れないよw
>873
――っ!?
な、ななな何を言い出すアルか!!
でもー・・・か、勘違いされたままなのも悔しいアル・・・・
と、特別ヨ・・・?
(そっと抱きついて、胸を押し付ける)
・・・わかたアルか?
>>874 うわ、気持ちいい……
(女の子の感触と香りにくらくらw)
でもまだ分からないよ!
やっぱり直接……
(片手で身体を抱えて、上着のボタンを外しはじめるw)
>875
ちょ、何してるアルか!?
止め・・・離せって言ってるヨ!!
(突然のコトに、慌てて男を突き飛ばす)
・・・じ、自分でできるアル。
い、一回だけアルヨ!
(男に背を向けると、上着のボタンを外し胸を露にする。)
・・・目瞑ってるアル。
(男の目を手で覆うようにして隠すと、男の手を自らの胸に誘導する)
>>876 お、これはなかなか、いい感触……
(目を覆われたまま、導かれるままに胸を揉み乳首をいじる)
あれ、おっぱいが汗でにじんできたよ。
感じてきたのかな?
(自分の股間にも血が溜まってきたのを感じてw)
紗夢ちゃん!俺我慢できないよ!
(自由な方の手で尻を揉んで、自分の下半身を紗夢ちゃんの押し付ける)
>877
・・・んっ・・ぁ・・・・くぅ・・
(男の指の動きに顔を歪め、極力声を出さぬように口を結ぶ)
――っ!!
(布越しに感じる肉棒の感触に、顔を真っ赤にして硬直する)
>>878 やっぱり感じてるんだ。
やーらしー☆
(乳首をくりくり、腰をぐいぐい♪)
でも……ここで俺を受け入れたら、
紗夢ちゃんももっとおっぱいが大きくなって、かわいくなれるよ。
(目を覆ってる手を退かせて、紗夢をじーっと見つめて)
……する?
>879
ふぁ・・・ん・・・うぅぅ・・・
そんな・・・こと・・・やぁ・・
(男の言葉に、羞恥で顔を染めながら掠れる声で反論するが、
指の動き、擦りつけられる腰に確実に快感を覚えている)
・・・・こ、ここまで来て・・・止められる訳無いヨ。
馬鹿・・・。
(俯きながら小さく呟く)
あ、ごめん。急用思い出した。
またね!
【急用落ちです】
そ、そんなぁ・・・・!
アタシは・・・アタシはどうすればいいアルか!?
うぅ〜・・・今度会ったら絶対ボコボコにしてやるヨ!!
不完全燃焼アル・・・ブツブツ
【お疲れ様でしたw また相手してやってくださいな】
>849
私が人の似姿をとっていることも、所詮は救済までの戯れに過ぎん。
私が姿ひとつ変えればそれで喜ぶと言うのなら、私は男にでも女にでもなろう。
それもまた、ひとつの救済の形だろう。
ただし、人の子には我が救済は、少々酷かもしれんな。
人の儚い魂など、救済の悦びを感じる間もなく消え去ってしまうやも知れぬ。
私もその程度の魂には興味がない。
しかしここには蛇神の血を宿す神器の一族、その蛇神と戦った者、
ギアと呼ばれる人知を超えた存在、それと肩を並べる騎士や女たち、
類まれなる霊力を持った巫女に、邪神の遣いとなってなお美しい女までいる。
そして、そのような力すら屈服させ支配下に置き、
ただ頂点を目指そうとする野望に満ちた男たちが。
もう一人の私も言っていたとおり、ここには価値ある魂が集まるようだ……
しばらくはこの場を拝見させて貰うとしようか。
>869梅喧さん
【Σ( ゚Д゚) アラヤダ! …ということでXひとつ取りました。自分のバカバカまんこ。】
【夕方〜夜あたりにお邪魔しようと思いますので、もしもいらっしゃったらお願いいたします】
ふむ、間が悪ぃな……まあ焦る必要も無ぇか。(右袖から取り出した煙管から紫煙を吐き)
人待ちってワケでもねぇが、俺も少しばかりのんびりしていくとするかね。
>>887 お前、悲しい眼をしているな…?
【まだいますか〜?】
もしかしたらお邪魔かな…?
【今晩わ〜。】
【1時くらいまで待機していますので、お暇でしたらどなたかお相手お願いいたします。シチュはお任せで…。】
>>890 【あっ、梅喧さんと約束してたんでしたっけ?(汗】
【約束、とうか予約というかw …でもいらっしゃらないようなので…】
【雑談でスレ消費も何ですので、もし宜しければいっちょ揉んでいただけますか?】
【でわ、おながいします。
キャラはジョニでよろしいですか?
他がよければ変えますよ。男ならばw】
【こちらこそお願いいたします、…それと… できればソルをお願いしたいのですが… お請け頂けますか?】
【で、こちらはどのようにすればよいでしょうか?ブリっぽいか淫乱系かとか…】
(悪魔の森の中。本来なら感じないはずの、気配… 人の気配を感じた)
だれ…? 誰かいるの?
あ?てめぇ誰だ?
【淫乱ディズィーってなんか笑えるw
じゃあ…何も知らないディジーに教え込む感じはいかがですか?】
…きゃぁ! ……あ… 驚いた… 貴方だったんですか…。
ソル…さん… でしたよね? この間は…ありがとうございました…。
……見逃してくれたおかげで… 私はこうして、今生きていられます…。
【それでお願いいたします>展開】
【ギルティはイクゼからなので、以前のストーリーモードに関しては詳しく無いんですが… たしか有りましたよね、ディズ盗伐のため森に入ったソルが、結果見逃すエンディング】
あぁ…お前か。なにしてんだ?
(ディズィーに近づいていく)
ドシン!
…って、いってぇ!
(地を這う根に躓いて、転んでしまうw)
【わからない…wが、がんばります。(汗
まぁ、プレイ優先でいきましょう。
キャラ性格わかんなくてボロが出そうなんで(汗汗】
あ… だ、大丈夫ですか?
人に気付かれると困るので… 普段から明りをつけないことにしているんですよ…。
ちょっと待ってて下さい、いまそちらに行きますね?
っ、きゃぁ!!!
(自分も根に引っ掛かって転倒。
だがちょうどいい具合にソルの胸に倒れ込む形に)
…痛っ… !きゃっ! ご、ごめんなさい!すぐ退きますから!!
(慌てて起き上がろうとするが)
……や、あ、脚が……。
(根と根の隙間に足首がはまってしまったらしく立ち上がれない)
うっ…いってぇ!
(ディズィーが上に倒れこんでくる)
(押しつけられた胸と甘い香りで少し興奮してしまう)
ちっ…退けれねぇのか?
…っ…ごめんなさい… 脚が… 挟まってしまったみたいで…
(抜こうと懸命に身体を揺すると、合わせてソルの眼前の胸も
大きく揺れた)
………ソル…さん? どうかしたのですか…?
(黒いエナメルに包まれた胸を凝視されているのに気付いた。
その不穏な気配にも…)
(視線に気付かれて、ドキっとする)
な、なんでもねぇよ…しかたねぇな…よっ!
(軽々とディズィーの足を抜く)
…抜けたぞ。早く退いてくれねぇか?
(と、言いつつもソルの股間にはしっかりテントが張っていた。
ディズィーの足に当たってしまっている…)
【名前誤爆…orzごめんなさい。】
…や、いや… …きゃぁぁっ!! ……あぁ… よかった…。
……ありがとうございました…。抜けなかったらどうしようかと…
…? …?? (あら?何かしら…?)
(ソルの股間の変化が分らず、物珍しさで触れてみる)
あの… どうなさったんですか?これ…?
【…あれ?どなたか別の方ですか?】
(ディズィーの手を感じ、反応する)
いや…これは…お前が乗っかってきたからだぜ…?
治してくんねぇか?
(ズボンのチャックを降ろして、テントの招待を晒す)
【なんかiMonaの更新でごたごたしてしまいました。
なんかIDも変わっちゃってるし…
申し訳ないです。】
【あっ、ID変わってなかったですね(汗
…さ、気を取り直してw】
(びん、と勢い良く跳ね出して来たそれを見ても、
他の女のように騒いだりはしない。男のモノを見るのはこれが初めてで、しかもそれが何なのかも分らないのだから)
……は、はい……。
(それでも未知の物に触れるためらいから、おずおずとしか触れられない。人さし指で亀頭をつついてみる)
……な…なんなんですか? これ…?どうすれば… 治るんですか?
…先の方がすごく熱くなってます… 大丈夫なんですか…?
くっ…
(直接の刺激を感じ、思わす声が漏れる)
手で…握るんだ。それで手…を…上下に動かしてくれ。
えっ…! は、はい…
(言われるままに、両手で茎を握り込み、上下に動かしてみる。
しばらく続けているうちに、なんとはなしに生臭いような匂いが…
ソルの先端から先走りが溢れてきて、彼女の手を濡らす)
…あ、あの…ソルさん…?
さっきから… なんだか変な匂いが…?
それに… 何か…手が濡れてきて… !
あ、な、何?! いやぁ!…!きゃぁっ!!!
(一際大きく跳ねたかと思うと、ソルの尿道から濁液が飛び出、
ディズィーの胸や顔のあたりに降り掛かった)
【す、すみません… 勝手に出させてしまって…。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン】
【ただちょっと、時間が気になるので、申し訳ないですが…
また日を改めてお願いできれば嬉しいのですが…】
【非常にいい経験になりました。申し訳有りませんが、本日は落ちさせていただきます…。】
くっ…はぁ…はぁ…すまねぇ。
(ディズィーの頭を優しく撫でる)
【イカされましたwこちらこそ途中ごたごたしてすんません(滝汗
また今度お願いしますね。おやすみなさい】
>ジャム ちょうどお腹が空いていたので、とてもありがたいです!
パクパク……美味い!
……ご馳走様でした。
とっても美味しかったです!
【トリップお似合いですよ?笑〃使ってもらえてうれしいし★
ところで、ジャムってバストどのぐらいなんでしょうかね。W】
・・・正義感の強い、規律正しい人格者の顔の内には・・・
女性の身体のサイズを気に掛ける、好色で穢れた貌を隠し持つ・・・か。 ククク
あ…んん、はぁ… あ、あぁ! あぁん! んんーーー!!!
ーーぷはっ はぁ…はぁ…はぁ…
朝から一人でナニしてんだろ、あたし…
今日は平八という日本人が二日酔いで休みだ
代わりにこの私がレスを返す
>>854 ほう…面白い…
ならば今私が居る時間に来れるか?
フッフッフッ…まあこんな時間では無理だろうな…
>>ナコルル、ナコルル(羅刹2P)
そうか…しかし、そう焦る必要はないだろう
無理に始めても楽しめないだろうしな…
今は時間が合うのを、気長に待つしかないだろうな
>>867 そんな丁寧な挨拶をする必要はない
気楽に来たい時にここへ来れば良い…
>>870 私はGGの事は公式HPで、少し設定を見た程度の知識しかないな
もう少し詳しく調べなくてはな…
>>884 そう言われると様々な人間(一部人外)がここに集まっているな…
>>886 そこの存在は、随分前から知っている…
堅苦しい事はあまり言いたくないが、他のスレを晒すのは極力控えておけ…
お前に悪意が無いのは分るが、晒された側は
あまり良い気分はしないだろうしな…
915 :
カイ:04/04/05 13:10 ID:zFbFMc3B
916 :
カイ:04/04/05 13:16 ID:zFbFMc3B
【火曜の22:30了解です。 体調がよければ来ます。 明日体調悪いかもしれないので…】
ヘイ、誰かいねーのかい!?
こんな時間に来ちまった……さすがに誰もいねぇな。
>913 舞
チップの野郎が見たら、日本への憧れも吹っ飛ぶような大和撫子っぷりだな……俺にゃあ関係ないけどよ。
>914 若ギース
ここに居る連中で人外じゃねぇって奴が居たら、いっぺん拝見したいモンだね。
>916 カイ
チッ、見苦しい言い訳しやがって……朴念仁を気取ってねぇで郷に入りては郷に従いなよ、若造が!
まったく、鬱陶しい男だねぇ!!
>918 テリー
くぁ……っと。(大欠伸しながら起きあがり)……るせぇなぁ、金髪の優男。
喧嘩なら余所でやりな、仇討ちとやらもだ。サカッてるのならもっと遠く、俺の視界の外で勝手にヤってなよ。
920 :
カイ:04/04/06 04:24 ID:DNGXnUIC
そんな、罪作りなことは騎士団長としてできませんよ……!
(・∀・)・・・。
922 :
カイ:04/04/06 04:31 ID:DNGXnUIC
>デミトリ、何ですかその顔は!?笑
>>912 うむ、ああいう真面目な奴ほど、妙な性癖を持っとる事が
多いからな
お主の言うようにあの小僧は密かに
女子を怪しげな目で見ているのかもな…
>>913 流石にそんな朝早くには、人もおらんだろう?
…と思ったが、最近は朝日がまだ昇らん時間じゃというのに
人がおるな(汗
>>915 なんじゃ、それではお主は何時も寝る前に
ここへ来ているのか?
>>918 う〜む…やはり男では人が来ぬな…
まあ、これに懲りずにまた暇な時にでも来るが良い
>>919 今のところ、この中でワシが一番人間に近いじゃろう
ワシはお主達のように、奇妙な術を使ったりせんからな。
…容姿が人間ではない、と言いたそうじゃが
ワシはちゃんとした人間じゃからな?
そろそろスレも終わりに近いので、今のルールに
何か追加したい事や、省いた方が良いという
意見がある者は遠慮せず言うのだぞ
とりあず、ワシが少しだけ変えてみた
・メル欄、名前欄に出展を書き込んでください。
・希望シチュ等は【】を使って言ってください。
・雑談、馴れ合いは頻繁にならない様、程々に。
(禁止という訳ではないので雑談だけというのも、一応ありです)
・鬼畜関係はグロすぎるのは無しです。(手足を切断するなど)
・名無しは男女ありです(ただしオリキャラは無しです)
・トリップを付ければ同キャラもありです
・H中の乱入は禁止です
とりあえず「初心者さん、いらっしゃ〜い」な感じのスレなので
ドンドン参加してください。
こんな感じかのぅ?
>>924 ああ、いいんじゃない?
それだけなんだけどさ。じゃあね。
た、ただいま…。
何を今さらってかんじだけど…
…復帰してもいいかな…?
オッス!
俺もなんだか久しぶりだな。
>>925 キングも久しぶり。
また戦おうな。
>>926 こっちは初めましてかな。
いいんじゃないか?皆歓迎すると思うぜ。
>>925 うむ、とりあえず他の者の意見が
あるかもしれんから
スレ立てギリギリまで意見、要望募集じゃな
>>926 前にも似たような事を言った気がするが…
お主がここに来たくなったのなら、来れば良いのじゃ
その様な断りを、わざわざ入れる必要はないじゃろう?
>>927 うむ、お主も久しぶりじゃな
ルールで何か意見があったら、お主も遠慮せずに言うのだぞ?
ま、ずっと来ないから顔出せないのもいるわけだが…(苦笑)
俺は塾長の言うとおりに従っても構わないぜ。じゃあな。
930 :
カイ:04/04/06 13:04 ID:DNGXnUIC
こんな時間から賑わってますね
>>926おかえりなさい
>平八、こんな時間にも一応来れますよ。
>>929 よう分らんが、暫く顔を見せなかったから
出づらいのか?
もしそうなら、そんな事くらいで悩む必要はないじゃろう
ここへは来たくなったら、来れば良いのじゃ
>>930 お主は様々な時間に現れるのぅ
それよりお主もルールで何か意見があったら
遠慮せずに言うのだぞ?
932 :
カイ:04/04/06 13:34 ID:DNGXnUIC
ルールはこのままで十分イイと思いますよ!
ここは…その…さ…3P…とか、、ありなんですか…?(///)
>>932 まあ、お互いがそれに同意ならばやってもかまわん
>>931 いや、なんか待ってる相手にフラれたみてえだしな。
他の女もフラレ虫の相手はしたくないだろうしよ(苦笑)
ザマねえぜ。
>>932 アリだと思うぜ。まっ、強引なのは周囲に対してリスクも高くなるけどな。
【そっちのキャラは詳しく知らないけど、とりあえずヨロシコw】
>932
・・・・誰とするつもりアルか!?
私を入れてもあと一人・・・。
ま、間違ってもあのオゥァーイタダキィーとか入れちゃ駄目ヨ!?
>>934 ならばまた違う者とすれば良いじゃろう
その様な事を、何時までも悩んでおっても
何も解決せんぞ…
>>935 誰じゃそいつは?また調べるものが増えそうじゃな…
>>936 爺さんの言う通りだな。
そこは素直に聞いておくぜ。手をかけさせてすまねえな。
ま、タイミングが合えば、お邪魔させてもらうかもしんねえ…
最近はここも賑やかなってきて結構なこったよ。それもアンタの人徳なのかもな。
【一々顔出しぐれえでレスつけてらんねえけど宜しくな。>ALL】
ンだぁ? これが噂に聞くスレ埋め立てやつかい?
真っ昼間ッから御苦労なこったねぇ、せっかくだから俺も一口乗っとくぜ。
939 :
カイ:04/04/06 14:13 ID:DNGXnUIC
>コーディー、はい、こちらこそよろしくお願いします!私が言うのもなんですが、新しい出会いがありますよ。
>ジャム、ソ……ソルのことですか?(汗
オゥアーイタダキって、おもしろい方ですね!W
【あと3Pはルールに無いから聞いてみただけですよ。笑】
へぇ、埋め立てね。ボーナスのタイムアタックみたいだな。
【マジに言っとくとルールなんてのは周りを不快にして迷惑かけるような
特定の輩の為にあるようなもんだ。揉め事になる前にマナーが大事ってな。】
>>938 おいおい、気が早い話だね。
次スレも立たない内から埋め立ててどうすんだい?
>>939 【まずは相手ありきだろう?ルールにないから駄目ってならエッチもできないんじゃないのかね】
>>940 【ま、同意だね。相手や周りに配慮できてりゃ怒られやしないさ】
【何とぼけたこと言ってんだろ。Hはルールにあるって…orz】
【ま、3Pなんて酔狂なマネ、一度経験すりゃそうやりたいと思わなくなるよ。
何ごとも経験だな。頑張れよ。】
ああ、ごめん。
焦って書き込んじまってレス見落としてたよ。
>>927 また戦おう…って、もう少し気の効いたこと言えないのかい?
相変わらずだよ、あんたは。
……ま、そういうところが……あんたらしいとは思うけどさ。(ボソ
へっ、流石のアンタでも慌てる事もあるみてえだな。
なんだかんだで人がいるってのは安心できるもんさ。
オレみたいな生まれつきの風来坊でもな。
たらたら何もしないで駄弁っても仕方ねえし。ここらでキリつけるか。
オレがこの時間に居れるのは珍しいからもったない気もするけどよ。
次スレも、このキャラでいくか迷うな…
>>944 なんだい?それ、私宛…?
流石の…なんて随分買い被ってくれてるみたいだね。
とりあえず、ありがとうよ。
ま、どっちみちこの残りレス数じゃぁねぇ…
テンプレは爺さんが用意してくれたし、なんなら私が立ててもいいけど…?
…って言ってやりたいところだけどさ。
私はあんまり長居できないんで、これで失礼するよ。
今から次スレの心配かい?
別に一度決めたらずっとそれにしなきゃいけないって法もないんだ。
もっと気楽におやりよ。
それじゃあね♥
そうそう、レスをし忘れてたよ。気ぃ抜いちまったな……
>923 平八
……テメェ、ボケてやがンのか?
7・80の爺がそんなに猛々しいもんかよ!
あとは髪型も充分に人外だな。
SM舞たん帰ってきたのか
【23:00位になりそうです〜】
>>948 【了解です。テンション上げておきますね。】
【……でも、次スレどうしましょう?>塾長さん。皆さん】
【あ、ルールに付いては特にありません】
>>949 ワシが何とかするから、安心するが良い
…もしワシがスレを立てられなかった場合は
お主か他の者がスレを立ててくれ
【お待たせいたしました〜】
>>951 【お待ちしてました。まずは時間の都合とシチュの確認など。】
【私は25:00位までしか、なのですが……】
【シチュは折角ですので(w)あれから何日か経過……みたいな感じではいかがでしょ?】
【時間はもう少し24:30位でお願いします。】
【昨日ちょっと、もらい事故してしまいまして… 早めに寝たいのです】
【何日か経過、了解です。】
>>953 【事故って?お体大丈夫?無理しなくても良いですよ?】
【て言うか、早く休んで下さい。自己の怪我は日が経ってからドカンと来たりもしますから】
【大丈夫です〜 横で仕事もしていますので(w】
>>953 【自己× 事故でしたわ……】
【でも、ホントに無理は無しでね】
【また機会はあるでしょ?】
【そうですね。 まぁ、「寝ろ!」とおっしゃるなら寝ます(w】
>>957 【そうですね。ではお言葉に甘えまして。「寝ろ」と言う事で一つ(w)】
【うわ……やっぱり凄い失礼……御免なさい】
【次はお互い元気な時に。あ、出来れば囚われなぶられていく時間経過なんかで、
ロール落としておいて下さると嬉しいかも】
【でも、無理は無しですよ】
【わかりました。 しかし、会社で投下しようとしたら・・・Y!BB規制に引っかかりまして…】
【では、次回いつにしましょうか?】
>>959 【出来れば、少しまとまった時間が取れる時が良いですね】
【やはり金曜夜〜日曜夜にかけてでしょうね。あ、前もって覚悟するなら夜でなくてもオケです】
【アクセス規制無ければ会社から1時間くらいはokなんですが・・・】
【週末は予定が入りそうなので・・・】
>>961 【そうですか。では次週くらいに時を改めますしょうか?】
>>962 【あ、塾長さん。スレ立て乙です】
【わかりました… 来週と言うことでお願いします
おやすみなさい〜!】
埋め立て1歩・・・
966 :
カイ:04/04/07 13:31 ID:ImzDZELu
二歩・・・
埋め立てより即死回避を頼むよ…
968 :
カイ:04/04/07 14:24 ID:ImzDZELu
>キング、スミマセンorz
新スレ、即死はしないで済んだみたいね。
じゃ、埋め立てだね。
やっ!(垂下掌)
ああ、埋め立て…必要だね。
980まで行きゃ、後は放っておいても落ちるんじゃなかったかな。
1000まで完走させるのももちろんいいしね。
埋め立ては適当にやっとくれ
ワシも何か思いついたら埋める
>>973 へえ、珍しいこともあるもんだね。
私としちゃ、3スレ目にして爺さんの初Hが見られるか
ってな心境なんだけど…?
>>974 ほう…あの老人に何か期待しているのか…?
>>975 あら久しぶり。キザ男さん。
サウスタウンからしっぽ巻いて逃げ出して、
あの後どうしてたんだい?
>>976 …この私にその様な口を訊けるとはな…
相変わらず強気な女だ…
>>977 以前にも言わなかったかい?
デートの誘いならもっとスマートに頼むよ。
それじゃあね!
>>978 私をここまで侮辱したからには
次に会う時はどうなるか…分かっているな…?
クックックッ…
981発言以上で1週間レスが付かないとdat落ちします。
もとい、1日レスが付かないとdat落ちします。
新スレ即死回避したので、以後、このスレは放置よろしく。