ええ…あまり大きくはありませんが…。
どうぞ?
(旅の者とは思えない柔らかくなめらからな胸をエルクの眼前にちらつかせるように差し出す)
>>951 【スマソ、予定はまだわからないです。
スレ覗いた時、いたらお相手してやってください。リーフでもイシュタルでも】
>>952 美しいですね、とても…
(非常に形のよいそれに暫し見惚れるも、やがてゆっくりと手を伸ばし)
失礼します。プリシラ様
(右手から先に延ばし力を込め、むにゅん、むにゅりとその麗しい形を変形させ続け、
遅れて左手の指がもう片方の胸の可愛らしい突起物を摘み、くりゅくりゅと刺激を与える)
>>953 【了解です。では、今夜は失礼しますね。】
>>954 …んっ、はぁ…
…ぁんっ!
エルク…上手です…。
(肉棒を弄る手も自然に力がこもってくる。…が!それはプリシラの右手のみだった。
残る左手は…自らの股間の奥にあった。)
【ごめんなさいー眠いですー…。長くは持たないかも…】
>>956 (右手で愛撫を行っていた乳房に、頬を擦りつけ)
プリシラ様…その、暖かいです…とても
…?
(左手で秘所を弄っている事に気づいて)
すいません、ご自分でさせるなど…
よろしければ、僕がそちらの代わりを…
【わかりました。中断しますか?明日は残念ながら予定入ってますけど…】
…あ、これは…(恥ずかしそうにうつむく)
エルクが…上手だから、もうこんな風になってしまって…
(そういって、てらてらとひかりぬめった指を見せつける)
(少しすねたような顔になり)
…エルクのせいなんですよ?
(有無を言わさず、その指をエルクの口の中に差し入れ、かき混ぜ始める)
【すっごい変なところで中断ですが…いいですか?】
>>958 ふっ、ふぃまへ…ん…
(口の中に広がる愛液の味に、自分がしてしまったことを改めて思い知る)
【えぇ、では今日はここまでで…来週はいつが都合よいでしょうか?】
【月曜日かか水曜日の十一時以降とか、はいかがでしょう、】
【わかりました。では月曜日、よろしくお願いします
お疲れ様でした。おやすみなさい…】
>>961 【ごめんなさい…、そのまま寝てました。
月曜日、よろしくお願いします。】
(訓練場で筋力トレーニング中)
じゅうはち、じゅう…きゅう、に…〜じゅっ、くは…、ふは…ぁっ…
う〜…、もっと…体力……つけませんと…
>>964 やぁ、ティニー、こんばんは。久しぶり…?
感心だね。魔道師なのに…トレーニングかい?
ムチャはしちゃダメだよ?レイ君心配すると思うからね
…ところで、新スレはいつ頃立てるべきかな…
ごめん、最近どうもタイミングが掴めなくて
こんばんは。
ふぅ……、僕もがんばらないとね。
>>965 ティニー、筋肉トレーニングか……
すごい、がんばっているね……
でも、無理だけはしないでほしいな……
>>965 あっ、こんばんはマルス様(ぺこ)
新しい場所へは……本日参れますでしょうか?
>>966 リーフ様、こんばんは。
心配してくださってありがとうございます。
でも、戦場で足手まといになりたくないですから。
>>967 わからないな
とりあえず、フィル殿が訪れるのを(ノア殿が)待つつもりだけど…
来られないかもしれないって言ってたからね
こんばんは、っと・・・
>>965 別に・・・自分からやってるんだし、いいんじゃないか?(ぇ)
それはそうと、新スレね・・・どうするか・・・
>>967 でも、無理はしてほしくないんだ……
とにかく、無事でいてくれれば、それでいいかな……?
>>968 そうなのですか。
ノア様とフィル様、無事お会いできますように。
>>969 レイ様こんばんは。
そうですよね、魔道士にも体力は必要ですもの。
>>970 はい。リーフ様も、剣ですとか色々教えてくださいね。
魔道でも剣でも、ひとの命を奪う手段であることには変わりませんけれど…
剣は、よりそれを実感させられる気がいたします。
何を今さら、と思われるかもしれませんが……
>>972 剣、か……
できれば、僕だって人は殺したくない……
でも、守る者のためには……
>>971 あぁ。打たれ弱いんだからな、俺達は。
・・・本も重いし(爆)
>>973 ひとを殺めるのが好きで戦っている方なんていません。
ただ、手を汚したくない……というのとは違って……
力を持って生まれたなら、その責任は果たすべきだと……そう思います。
>>974 角でこうすると、結構なダメージらしいですよ?(魔道書を振り上げる)
うふふ、冗談ですっ
>>975 っ!(素早くガード)
・・・って・・・冗談か。・・・恥かいた・・・(赤面)
>>976 ……なんて。偉そうに申し上げてしまってすみません。
でもそう思えたのは、リーフ様のおかげなんです。
私よりずっとずっと、重い責任と戦っていらっしゃって……
さ、支えて差し上げたいって思うのは……迷惑ではありませんか?(声が小さくなる)
>>977 (くすくすと笑って)反応がよろしいですね。
わたしだってたまには、冗談くらい言うんですよー、レイ様?
(くりくりとレイの頭を撫でる)
>>978 ……えっ?!!
ぼ、僕……?
(動転したのか、二の句が継げない)
>>980 (それきり黙ってしまうリーフを見て、憂い顔でまぶたを伏せる)
すみません、やっぱりご迷惑ですよね。
わたしとリーフ様が近づくの、よく思われない方だっていらっしゃるでしょうし……
(フリージとレンスターの確執を気にしている様子)
>>979 ・・・・・・これで何度ルゥにからかわれたか・・・(いじいじ)
・・・やっぱり、血を引いてるんだな・・・(ぼそ何)
>>982 ルゥ様にもされていらっしゃったなんて。うふふ、仲良しでいらっしゃいますね。
血って……何のことですか?(ぱちくり)
……そういえば。レイ様の魔道書、一度見せていただいてもよろしいですか?
(興味深そうな瞳を向ける)
>>983 ・・・あっちが勝手に付きまとってるだけだ(むすぅ)
あ、いや・・・お前に似た人を知ってるからな・・・
ん?いいけど・・・見ても分からないと思う
(リザイアとミィルを取り出し、見せる)
>>981 そ、そんなことはないよ……
フリージとレンスターは確かに、仲が悪かったけど
僕たちががんばれば、きっと……
>>984 わたしに似た方、ですか? にいさまかしら……
あ、ありがとうございます。
……文字、全然違いますね。紙も、なんだか……
(身を乗り出し、レイにくっついて魔道書を覗き込む)
【そろそろ新スレ立てないと・・・(汗)】
>>986 いや、女だった。ティ・・・何だったかな(マテ)
・・・あ、あぁ・・・まぁな。・・・・・・(どきどき・赤面)
>>985 頑張って、認めていただけるように……
ということで、よろしいのでしょうか。
あの、ご一緒に考えて……くださいますか?
(リーフに一歩寄り、じっと見つめる)
>>987 じゃあ、ねえさま? ううん、わたしとは似てないですもの。
もしかしてわたしにも、レイ様のルゥ様みたいに、双子のお姉さんが?
(ありえないと思いつつ、嬉しそうに手を組む)
そうしたら、レイ様をふたりで……(ぽぽっ)
【ですね〜>新スレ MarsHngRV2様がたててくださるんでしょうか?
よろしければたてますよ〜】
>>988 うん……大好きな、人だから……
これからは、二人で、がんばろう……
>>990 あ……
(「大好き」という言葉に目を丸くする)
は、はいっ(真っ赤になり、にっこりと微笑む)
ご一緒に……(ゆっくりと手を伸ばす)
【もう立ってました…… >>MarsHngRV2様 GJ】
>>989 二人・・・・・・
(真っ赤になる。やはりどこか嬉しいらしく、口の端が少しだけ上がる(w)
>>991 【お疲れ様w】
>>993 あっ、笑っていらっしゃるなんて。
嬉しいんですか、レイ様〜(ほっぺたをぷにぷにと突っつく)
>>994 あ、いやっ・・・あの・・・
(否定しようとするが、その中で、かつて二人に弄ばれた記憶がフラッシュバック(w)
>>995 そういうレイ様は、こうしちゃいますからっ
(足を払ってぼふ、とベッドに押し倒す)
あっ、早速役に立ちました。ラクチェさんに習った護身術……
うーん、ちょっと、今日は具合が悪い……
また、今度にしてくれないかい?
【ちょっと風邪気味なので落ちます】
>>997 だ、大丈夫ですか!?
何かお召し上がりになりたいものとかございますか? わたし、作って持って参りますから!
(リーフを部屋まで送り届けた後、ものすごい勢いで厨房と部屋を往復する彼女の姿が見られたらしい)
【あらら。お大事に〜ノシ】
>>996 わ、っ・・・! ・・・な、何を・・・(ただ慌てるだけ)
【そういえば、ラクチェ・・・忘れてた(爆) いつかきちんと終わらせましょうw】
>>997 【お大事に〜w】
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