/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
詳細は
>>2以降で
軍規です
・暗黒竜、外伝、紋章、戦記、聖戦、トラナナ、封印、烈火、ティアサガの登場人物なら誰でもOK。
・近親、女性同士はOK。男性同士は
>>3のチャットで。
フタナリ等、特殊と思われるプレイもチャット推奨。
・キャラは何人使用しても可。(他の人が使用したキャラでも可)
ただし、中の人の見分けのために同一トリップ使用のこと。トリップについては
>>4で
・他世界キャラ同士の交流OK。
・相手や住人に不快感、嫌悪感を与える行為や言動は慎む。
あとは各自の判断で。
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
さて、そろそろ待機しておくか
あの時の屈辱、倍にして返してやらねえとなぁ?
(扉の前で、一人ニヤリと佇む)
>>7 ・・・くっ・・・ゼフィール王子の暗殺失敗どころか、部隊の大半を失うなんて・・・
しかし、ソーニャ様さえ・・・ソーニャ様さえいてくれれば、私は勝者であり続けられる・・・
(力ない足取りで扉を開ける)
>>8 (扉の奥から嘲るような表情でウルスラのほうを向き)
よぅ、女狐さん、いい姿だな
何だったっけな?ウドの大木、ねぇ?
(くっくっと心の底から可笑しそうに見下ろす)
>>9 ・・・っ!
(いきなりの声に驚くが、知った顔だと分かり、安心して)
・・・【狂犬】・・・私を笑いに来たの?
・・・生憎だけど、今は気が立っているの・・・放っておいてくれない・・・?
(キッと睨むが、やはり覇気が無い)
>>10 あ?笑う、だ?ははっ、考えもしなかったなぁ?
俺はただ、お前にご馳走してやろうと思っただけだ
かつてお前に味わわせてもらった…「屈辱」ってやつをな!
(どう見てもやせ我慢しているようにしか見えないその顔を、更に鋭い眼光で見下ろす)
>>11 うっ・・・(流石に怯んで、一歩下がる)
・・・屈辱・・・? ・・・フフッ・・・
任務失敗・・・戦力喪失・・・そして、裏切り者への制裁すら加えられなかった・・・
これ以上の屈辱、他にあるというのかしら・・・?
(少し諦めたような口調で言う)
>>12 教えてやるよ。今から
どうせその体じゃ、フィンブルの一つもまともに唱えられないだろ?
もう、俺に、ウドの大木にすら逆らう力も残ってないってこった
それとも、ここから逃げるか?
お優しいソーニャ様にでも泣き付いてみるか?ん?
(既に逃がす気などなく、がし、とウルスラの乱れた衣装を掴む)
>>13 ・・・くっ・・・
(ライナスの言ったとおり、ボロボロになっている魔道書を投げ捨てる)
・・・そんな事・・・出来ると思う?
・・・あのお方は、負け犬には興味が無いの・・・
だから、私がここでどうなっても・・・
(懐から美しい装飾が施された短刀を取り出す)
>>14 何だ?ここでくたばる気かよ?
(手を伸ばし、短刀を奪い取って)
そんなに死にたきゃ、望み通りに…
(ウルスラの眼前で、一気に振り下ろす。しかし切裂かれたのはその衣装のみで
白く汗に塗れた素肌は全くの無傷)
してやらねえよ。ソーニャの代わりに、俺が飼ってやる
どうだ?嬉しいだろ?なぁ!
>>15 ・・・(目を閉じ、死を覚悟するが・・・)
・・・代わり・・・?
・・・っ! な、何をっ・・・
(露になった肌を腕で隠す)
>>16 何びびってやがんだ?
ここでお前を殺した所で、俺にとって何の特もねえからな
お前、性格は最悪だけど、見た目はそれほど悪くもない
だから、俺が飼ってやるって言ってんだよ
おっと、抵抗しない方がいいぜ?
俺の力、知らないわけでもないだろうしな?
(強引に抱すくめ、ベッドに押し倒す)
>>17 ・・・貴方が・・・私を飼う?
・・・やはり、【狂犬】・・・思いつく事は、いつも獣並ね・・・
力で相手を従わせ、目の前の物を貪り食うのみ・・・
(逃げられないと分かって、最後の抵抗とばかりに言葉を浴びせる)
>>18 さて、いつまでその余裕が保てるか、たっぷりと見届けてやるよ
(罵倒をさらりとかわし、うつ伏せにさせその上に乗り、上半身を持ち上げ海老ぞりにして)
お優しい俺様が、たっぷりと可愛がってやるよ
(ウルスラの手を腰の後ろに持っていき、短めのロープで縛る)
>>19 くっ・・・犬如きにっ・・・!
(これからの行為を想像し、真っ赤になってライナスを睨む)
なんか言ったか?
(皮肉たっぷりに言い放ち、乳房を乱暴に掴む)
随分でかいムネしてやがるな?「鴉」の癖によ?
犬にいいように弄られてる感想でも聞いておいてやるよ。ほら、ほら
(ぐにゅりぐにゅりと爪を立てながら揉みしだく)
>>21 んっ・・・!
(目を閉じ、歯を食いしばる)
っ・・・そんなに、強く・・・痛っ・・・
(僅かに顔を歪める)
遠慮すんなよ
どうせこのデカイので何人もの男を落としたんだろ?
もちろんソーニャの命令だろうけどな
そんな悪戯なやつは、少し懲らしめてやらねえとなぁ?
(身動きが取れないのをいい事に、両手を以ってぐりゅんぐりゅんと更に乱暴に)
やっ・・・!
痛いって、言って・・・くぅ・・・ん・・・
(僅かに喘ぎ声が混じり、それを恥じて何とか逃れようと身を捩じらせる)
悪いな。「犬」は手加減できねえんだ
そりゃそうだろ?何せ犬だもんな?
痛いのがイヤならお願いでも何でもしてみろよ
お優しい俺様なら、犬と違って優しくしてやれるかも知れねえぜ?
くっ・・・
・・・誰が・・・貴方なんかに、そんな・・・!
(微かに乱れた呼吸を悟られないように整える)
まだわかってないようだな?
自分の置かれてる立場ってヤツが
(豊かな乳房の中心で艶やかに浮き立つ乳首を容赦なく摘み)
言わないと、大変な事になるぜ?なぁ、どうするんだ?
く、ぁあ・・・!
・・・はぁ・・・はぁ・・・分かったわ・・・もう少し、優しく・・・
(既に【四牙】の威厳は無く、一人の少女の瞳で訴える)
優しく?その台詞よぉ、誰に向かって言ってるんだ?
犬に向かってか?それとも…
(続きを求めるように、いやらしい笑みで問いつづける)
・・・貴方以外にいないでしょう・・・?
(今の状況を忘れ、睨みつける)
だったらもっと他に言い方あるんじゃねえか?
飼われてる女として、相応しい言い方がよ
それとも、このまま続けてほしいのか?ん?
(生意気な態度に少しだけイライラを見せる)
くっ・・・分かったわ・・・
(流石に怒らせてはまずいと思い、訂正)
・・・お願いします・・・もう少し、優しくしてください・・・ライナス、様・・・
(今にも消え入りそうな声で)
最初からそう言えばいいんだよ
「お優しい」を入れてくれればもっといいが、まぁいい
時間はたっぷりあるんだ。これから覚えさせてやる
(乱暴な手を緩め、ウルスラが落ちつくまではおとなしく)
・・・お優しい、ね・・・
・・・今待ってくれてるから、そういう事になるかしら・・・
(また乱れた息を整えつつ言う)
あぁ、契約がまだ済んでないからな
厳密にはまだ、お前は俺に飼われていない
だから、ほら、こっち向け、仰向けになるんだよ
早くしろ。鴉!
(まだ完全に息が整っていないウルスラに、容赦なく言葉を浴びせる)
・・・。さっきの言葉は、取り消しね・・・
・・・これでいいかしら?
(言われたとおり、仰向けになる。後ろで縛られた手のせいで、僅かに腰が上がる)
>>前スレ990
(ひょこ)
こらこら、まだ抜けちゃ居ないわよん。今忙しくて来れないだけで。
焦らない焦らない。がっつく男は嫌われるわよん。ケトケト。
じゃ、ばいばい〜
(ぴょんと飛んで消える)
あぁ…いい眺めだな?
毛は蒼でも、こっちの方はやっぱ赤いんだな
どうだ?今の気分は
ソーニャにも見せたことあるのか?ここは?ん?
(陰毛を一頻り撫でたあと、腰の内側に両手を添え、秘所をがばっと開く)
>>37 そう・・・良かったわ。またいつか、相手してもらえるかしら・・・
機会があればね・・・(微笑)
>>37 忙しい…か
大方、神殿の女でも食ってるのかね?
【ご帰還お待ちしてます】
>>38 あっ・・・!
・・・くっ・・・み、見ないで・・・!
(必死に足を閉じようとするが、ライナスの力に適うはずも無く、ただ秘所が淫らに蠢くのみ)
見るな?おいおい、正気かお前?
これから俺のアレが入る場所だろうが
見ても減るものじゃねえだろ。我慢しな
(ウルスラの羞恥心を煽るため、わざと長く見物)
お前らしくねえ、綺麗なままのアソコだな。味わいがいがありそうだ
だからって、そんなに長く近くで・・・
(視線から逃れようと身体を暴れさせるが、腰を振って誘っているような動きになってしまう)
まぁあせんなよ
ソーニャはどうだったかしらねえが、俺のはホンモノだぜ?ほら
(秘所を閉じ、すぐにペニスを取りだし)
これがにせものに見えるか?おい、答えてみな?
・・・えぇ・・・立派ね。
元同僚を犯すのって、そんなに気持ちいいのかしら・・・?
(少し感心しつつ、きゅっと足を閉じる)
全てを失ったお前に対しての、せめてものプレゼントだ
ほら、たっぷり味わって食べな?
(最早諦めたと見えるウルスラに近づき)
痛くても文句言うなよ?身から出た錆だろ?なぁ
(秘所を再び開き、亀頭を突き入れる)
あぁっ・・・!
・・・先、だけで・・・熱っ・・・は・・・!
(自分も僅かに腰を前に動かす)
(太く、それでいて長いペニスを自慢するように押しこみ)
おいおい、その程度で満足してちゃすぐイっちまうか?
まったく、蒼鴉ともあろうものが、敏感でいやがるのか。まぁいい
しっかり味わえよ、おい!
ぅん・・・いいっ・・・もっと、奥に・・・!
(ライナスの言葉は届いていないらしく、身体を押し付ける)
おい、お前が命令してどうする…聞いちゃいねえな
まぁ、俺の方も、言われんでもそうするつもりだったしな
さて、続き行くか…ほらよ!
(ギチギチと秘肉を押し開き、ウルスラを巨大な逸物で犯し続ける)
くぅぅ・・・!
深い・・・ライ、ナス・・・っ!
(長く美しい脚をライナスの腰に絡め、更に押し付ける)
ははっ、すっかり狂ったメスに成り下がったな?
俺に犯されて、そんな気持ちよさそうにしてるなど、想像したこともなかったぜ
(ウルスラを見下ろしながら、機嫌よさそうに押しこみ、引きぬく
やがてジュポッジュポッと淫音を響かせ、ペニスがウルスラの秘所を激しく出入りする)
は、ぁんっ・・・いい・・・もう、ダメ・・・あぁっ!
(絶え間なく与えられる激しい快感に耐えられず、ライナスよりもずっと先に絶頂を迎える)
イったのか?はやいな、おい
何だ?俺のがそんなによかったのか?
はは、どうだ?俺に飼われる気になったか?
いつでも入れてやるぞ。お前のやらしいソコに、いつでもな
(構わずにズコズコと前後運動を更に激しく)
どうなんだ?おい?
は、ぁ・・・んっ・・・
・・・そんなに一度に、言われても・・・
(荒い息を整え、額の汗を拭う・・・としたが、手はまだ縛られているため、無理)
・・・そうね。ソーニャ様の元に戻れるはず無い。
貴方なんかにイかされた後じゃ、ね・・・
・・・まぁ・・・いいわ。飼われてあげる・・・
・・・って・・・そんな、私が終わったばかりで・・・少しくらい、休ませてくれても・・・
休ませてくれても…何だ?
飼われてる分際で、口の聞き方も知らないのか?
それとも中出しが恐いのか?
おい、素直に言ってみろよ。今だけ、許してやる
これでも疲れている・・・と言ったら、聞いてくれるのかしら?
・・・そうね・・・死よりはマシだけど、少しは怖いわね・・・
ははっ、まぁいい。今日のところはこれくらいにしといてやる
さっきも言ったけど、時間なんてたっぷりあるからな
身も心も俺のペットにさせてやるよ…
ただ、俺もこのままじゃ納まりがつかないからな
手を自由にしてやるから、一発抜かせろ
・・・いいわ。一回ね?
(そして両手が自由になり)
・・・今までの私だったら、ここで何としてでも逃げる機会を探ったでしょうけどね・・・
(早速両腕を首に回し、唇を重ねる)
(傍から見たら、紛れもなく恋人同士に見えるような濃厚なキスを演じて見せながら)
あぁ、だろうな
…何でそうしないんだ?くくっ…
・・・さて、ね。
いく所が無いから・・・かしら。
・・・どんな形であれ、私と共にいてくれる人・・・そうでしょう?
(大分落ち着いたらしく、ゆっくりと腰を動かす)
まぁ、ペットだからな
俺は自分のおもちゃが壊れるのはイヤなんでね
せいぜい丁寧に扱ってやるよ…!
(焦らされた分を含めるようにペースを速め、亀頭がウルスラの奥を抉る様にこすりつけられる)
く、ぁっ・・・!
さっきより、ずっと・・・いいっ・・・!
(両腕でぎゅっとライナスを抱きしめ、甘い声を出し続ける)
全く、一人前によがりやがって…
けど、俺もそろそろやべえな
っぁ…出すぞ。お前の中に…全部ぶちまけてやる
いいな?いいなおい!?
(亀頭で押さえつけたまま、微動だにせず)
ダメと言っても、止める気は無いでしょう?
・・・いいわ、きて・・・きてっ・・・!
あぁ、ペットに拒否権など…出すぞ、出すぞ!
…くっ、あぁぁっ!
(全てを成し終えた後始末のようにドクン…ドクン…と大量の精が亀頭からウルスラへ注ぎ落される)
あぁ・・・ライナス・・・っ!
(二度目の絶頂を迎え、流石に力が抜ける)
・・・私の権利じゃない・・・貴方が私に溺れて、耐えられなかった・・・違うかしら?
・・・まぁ、終わった後だし、どちらでもいいことだけど・・・
(息を整えつつ、口調だけは普段のものに戻る)
溺れた?バカいってんじゃねえよ
オモチャにしちゃできがよかったけどな、それだけだ
それに、女のソコに長々といれられて、何もでねえほど、俺のコレは我慢強くねえんだよ
さて、今日はこのくらいにしておいてやるよ
いずれ徹夜でヤリ続けるからな。覚悟しとけよ?ん?
(とりあえず、とでも言いたげにペニスを抜き、秘所から精が零れ落ちる様を眺める)
・・・それを溺れたと言うんじゃないかしら・・・それとも、早漏・・・?
・・・まぁ、遅漏よりはマシだけどね・・・(くす)
・・・持つかしらね。貴方が・・・
(いとしそうにライナスの頬を撫で、そして水浴び場にむかい、身体を綺麗にしてから眠りにつく)
【お疲れ様でした。
何と言うか・・・攻められるウルスラ様はちょっと厳しい(苦笑)
まぁ、少しずつ慣れるよう、努力します。それでは】
さて、どうかな?
まぁ、楽しみにしてな
いつかは尽きる命だろうしな、お互い…くくっ
【お疲れ様でした。攻められるウルスラも萌えました(wありがとうございましたー】
とりあえず即死は回避できてよかったけど、誰か来ないものかな…ふぅ…
ID代わってないけど、もしかしたら一日中PC電源入れっぱなし?
マルス。
いや…ADSLとかいう魔法を使ったら変わらなくなった…
それだと自作自演が出来ないので大変だね。
それじゃ誰か来ればいいね。 ノシ
別に大変でもないよ…
状況は変わらないし…はぁ…
ダメだなぁ。元気出さないと
>>1 お引越しおめでとうございます。
新しい地に、色々な方がいらしてくださるといいですね。
(チョコレート試作のため、材料の買出し中。
重そうな紙袋を抱え、市場を歩いている)
う〜ん、キルシュよりコアントロのほうがよろしかったでしょうか……
(購入した洋酒の種類を、いまだに悩んでいたりする)
>>76 よっ、ティニー
なんだ、この時期なのにチョコじゃねえのかよ?
っと、邪魔しちゃ悪いな
>>77 あっ、お兄ちゃん!
いいえ、こちらはガナッシュに入れる……
って、ダメです、内緒ですっ
(あわあわと紙袋を隠そうとする)
失礼するわね。
(チョコレートの包みを手に持ちつつ)
……それにしても、もう、こんな時期なのね。
>>78 ガナッシュ…?
あ、あぁ、ガナッシュ、ガナッシュな!
闇魔法を極めるのも、大変だな。ははっ
まぁ、頑張れよ!
(戦術や剣の事以外にはとんと疎い様子)
>>79 あっ、ねえさま!
ねえさまも、ユリウス様に差し上げるんですか?
後で教えてくださいね。
>>79 ん?ティニーの姉さんか?
まさか、あんたがイシュタル…さん…かい?
>>81 さあ、それは、わからないわ……
それより、ティニーは、誰にあげるの?
後で聞かせてほしいわね。
【さて、今日、どうしましょう……】
>>80 やみまほ……
(呆然として、否定しようとするが)
ええ、そっ、そうなんです。
ですから楽しみに……じゃなくて…っ
あの、そういえばお兄ちゃんは甘いもの……とか、お好きですか?
(おそるおそる聞いてみる)
>>83 差し上げないのですか?(きょとん)
婚約者でいらっしゃいますから今さら、ということでしょうか。
でもねえさまはユリウス様のことがお好き……なのでしょう?
わ、わたしは……!(ぼぼん、と真っ赤になってうつむく)
【ユリウス、イシュタル、ティニーですかね?】
>>83 【レヴィン×ティルテュの続きが見たいのですが、レヴィン不在みたいですからね(´・ω・`)
とりあえず僕がROMに回るか、3人で楽しむか…でしょうか?】
>>84 あぁ、好きだぜ
特に、甘くて、黒くて、溶けるヤツなんて最高だな!
…去年は兄貴の4分の1も貰えなかったけどな_| ̄|○
>>85 微妙な話ね……
最近、ユリウス様は、変わってしまった……
もしかしたら、私のことなど……
【イシュタル×ティニーでレズしてみたかったり。
リーフ×ティニーも中断中ですが……】
>>85 【もし、良ければ、この前みたいに
こことチャットの2方面作戦でやってみます?
その時は私はチャットへ行きますが……】
>>86 ほんとうですか?
(みるみる嬉しそうな顔になるが)
……でもそんなに、たくさんの方からもらいたいんですね(ぷうっ)
【QavQrgl8zg様待ってみますか…】
>>89 あったりまえだろが!
黒い牙ではなぁ、より多く貰えたヤツが勝者なんだよ!
最近では、2月の間中、多く貰えたヤツが貰えなかったヤツをパシらせられるって制度すらできてるくらいだ!
…親父には内緒だけどな(ぽそ)
【すいません、ご迷惑おかけして…】
>>87 そんなことは…
でも、そう思ってらっしゃるなら尚更差し上げた方が。
お気持ちを伝えればきっと……
そのための日、ですもの?(イシュタルの手を握る)
>>90 【ありがとうございます!続きよろしいですか?】
>>93 【了解。行為の途中からでしょうか?それとも、お預け食らってご機嫌ななめなティルで・・・w】
>>92 それは大変ですけれど、でも……
(複雑な想いを抱えてうつむく)
し、失礼しますっ(ライナスの目を見ずに走り去ってしまう)
【とりあえず伏線?になれば…】
>>93 そ、そうね……
きっと、いつの日にか、誠意は……
では、今日は失礼するわ……
【一応、リクエストとかあります?】
>>95 お、おい!
…何だ?アイツ…
(呆然と見送る)
【了解です。ありがとうございます】
>>94 (頬をふくらませてレヴィンのお腹の上にまたがっている)
あっ、起きた!
【では後者で。
本日はMarsHngRV2様とGMzaFp2k5E様でどうぞー】
>>98 ん・・・あぁ・・・おはよう(にっ) ・・・って、どした?(汗)
【了解v】
>>96 ねえさま、悩んでいらっしゃるみたい。
元気付けて差し上げたいですけれど、どうすれば……
【というのでイシュタル×ティニー(逆も可)をいつかお願いします】
>>98 【わかりました。マルス×マリアで行きましょうか?】
>>98 【了解。
混乱しないように移動します?】
>>99 どうした、じゃな〜い〜(腕を振り、体を上下に揺さぶる)
何よもう、デリカシーに欠けてるのよレヴィンは。
どうせあたしはエーディン様とかみたいにナイスバディじゃありませんよーだ。
ふーんだっ(つーん)
>>103 わわっ・・・暴れるのはいいけど、俺の上ではよせって(あせあせ)
・・・デリカシーね・・・これでも吟遊詩人やってたんだけどな(苦笑)
それに、体型は関係ないだろ・・・俺はハートで選ぶほうだぜ?
(髪を撫でつつ、耳元で囁く)
>>105 …んっ…
(耳元におりるくすぐったさに、一瞬びくん、となるが)
だ、騙されないもん。それってあたしの体型は好みじゃないって言いたいんでしょ。
大体レヴィンは吟遊詩人なんて、似合ってないもん……ばか。
>>106 ハハっ・・・ま、いいじゃないか。
確かに大きいのも好きだけど、お前くらいのが一番好みだぜ?・・・本当にな(微笑)
似合ってないって・・・ちょいと心外だな(苦笑) じゃ、俺には何が似合ってる?
>>107 ……そう?それならいいけど。許してあげるっ
(あっさりと認め、ぺちぺちとレヴィンの頬を叩く)
んっとねえ、知りたい?
んー…風船、とか?風に乗って、ふらふらって飛んでっちやうのっ(くすくす)
>>108 あぁ、ありがとな
(しばらく頬を叩かせておき、ゆっくりと抱き寄せる)
いや・・・自由でいいんだろうけど、風船はちょっとな・・・(苦笑)
>>109 うーそよっ。レヴィンはねえ……
(抱き寄せられたまま体を倒し、レヴィンの胸に頬をくっつける)
王子様よ。あたしと、この国の、王子様。
ねえ、だから明日……行こ?
一緒に行こ、レヴィンのお母さまのところ。
(レヴィンの手を探り当て、ぎゅっ、と握り締める)
【すみません、フォルセティまだもらってないってことで】
>>110 母上のところに、か・・・分かった。・・・だけど、流石にちょっと・・・
何せ、ずっと会ってないんだ。久しぶりの再開で、いきなり、恋人がいますってのは・・・ちょっと恥ずかしいな(照れ)
【了解】
>>111 恥ずかしいって何ようっ
(再び怒り出し、レヴィンのほっぺたを引っ張る)
もう…、贅沢なのよ、レヴィンは。
(ぼそっ、と呟く)
ひ、ひへへ、ひっはんはっへ・・・
(言葉にならない抗議)
ハハ・・・そうだな。・・・今も、お前の全てが欲しいと思ってる・・・(頬に軽くキス)
なあに、それ〜。ほんと、贅沢…っ
(キスを受けて、嬉しそうに笑う)
あたしはさ、血は引いてるけど直系じゃないし。
神器を継ぐものの苦しさとか、重さとか、わかんないけど……
その代わり、ちゃんと甘えてね?
ひとりで何とかしようとか思わないで。約束よっ
(瞳を覗き込み、唇を寄せる)
【何時頃限界でしょうか??】
・・・あぁ、約束する。
だから、ずっと傍にいてくれ。ずっと・・・
(そっと唇を重ねる)
【ちょっと再起動してました(汗)
えっと、まだ暫くいけますね】
んぅ…ん……、ふ…っは……んんっ…
(瞳を閉じ、唇の感触を愛おしむように深く口付る)
うん…、ずっとよ。離さない…から…っ…
(熱い快感に身震いすると、乳房ががふるるっと揺れる)
【了解〜、ありがとうございます】
・・・ん・・・ん、ぅ・・・
(ティルテュの頭を押さえ、濃厚なキスを交わす)
・・・あぁ。俺からは、お前にこれくらいしか出来ないけどな・・・
(揺れる胸を掴み、ふにふにと指だけで揉む)
…ん、やっ…、途中…だったから…かな……
(キスをしながら胸を揉まれ、ぞくぞくと肩を震わせる)
あたし…いやらしくなっちゃってる……
(早くも息を荒げながら、手を胸部から腹部へと下ろしていく)
・・・
(下へと降りていく手を掴んで)
・・・そうだな。だから、前回の分も合わせて、二倍・・・二人で、気持ちよくなろうな?
(ティルテュの手と自分の手を重ねて、ティルテュの秘所に手を当てる)
えっ…、ひぅ…っ…んんっ
レヴィン…? ん…ふたりでって…あぁ…っ
(レヴィンと自分の指の感触を感じて裏返った声をあげる)
やだ、自分で…してるみたいで……恥ずかしいよ…っ
(真っ赤になり、体を隠すようにして体重をかける)
あぁ。折角、二人いるんだし・・・そんなことより、もうすっかりいい感じだな・・・
(くちゃくちゃと音を立て、ティルテュのそこを弄る)
自分で、じゃないだろ?
俺もいるんだ・・・お前だけじゃない・・・恥ずかしいのも、お前だけじゃないんだ・・・
(太腿に硬くなった自身を押し付け、その存在を主張する)
あっ…ん、ゆび……きもちい…い…っ…
だって…ぇ…っ、ふぁ…いきなりこんなに…するから…ぁ…
(無遠慮な指の感触を味わい、そっと指をからませてみたりする。
秘唇から腿までをみだらにぬめらせ、腰を悶えさせる)
もっとゆっくりでも…いいのに、いっぱい……してたいから…っ
(膝立ちになり、確かめるようにそっとレヴィンの陰茎に触れる)
いきなり、って・・・承知の上だっただろう?
それとも、やっぱりデリカシーがないから、こういうことすると思わなかったか?
(少し意地悪な顔をし、そして優しい顔で微笑む)
ゆっくり、ね・・・恥ずかしいが、生憎俺は我慢強いほうじゃなくてね・・・
(指が触れ、自身がぴくっとはねる)
ち、違うもん…っ
あたしだって……したかった…もん、
レヴィンが…寝ちゃったから…あたし…、さみしくて……
(喘ぎ声混じりに抗議するが、微笑まれて何も言えなくなる)
いいよ、我慢なんかしないで……
ううん、させないで…ぇ…?
(手のひらのなかで熱を帯びる肉茎が愛しくて、思わずくい、と引き寄せてしまう。
微妙に圧力を込めながら、大胆にも自らの秘所へと導いていく)
寂しい、か・・・悪かった。
・・・その分も、今はよくしてやるから・・・
(首筋に一つキスをする)
させないで、ね・・・それじゃ、お望みどおりに・・・
(ティルテュの腰を掴み、ゆっくりと引き寄せる)
ぅん…、きもちよく…
一緒にきもちよく…なろって、言ったよね?
(びくっ、と首筋をこわばらせ、体勢を変える。
猛る肉棒を握ったまま後ろを向くと、恥ずかしそうにレヴィンに向けて腰を突き出す)
きて…レヴィン……
(引き寄せられたお尻をきゅっと持ち上げる)
・・・あぁ、言った・・・
・・・ティルテュ・・・っ・・・!
(ゆっくりと秘所に自身の先端を入れる。そして、ゆっくりと奥まで進む)
あ…、んふぁああ…っ!
(一気に意識が浮かびあがり、与えられる感覚はひたすらな快楽のみとなる)
そっ…、んっ、ぁん…っ
やんっ、あっ、あっ…めちゃくちゃに……なっちゃ…う、熱…くて、くらくら…して……
(ぬりゅぬりゅと進んでくる陰茎をきゅうぅっと締め上げ、
ただでさえ燃え盛った体はめちゃめちゃに乱れて揺れ動く)
ティルテュ・・・お前の、中・・・熱いっ・・・それと、気持ちいい・・・
・・・俺まで、どうにかなりそうだ・・・!
(奥まで行くと、少しずつペースを上げつつ腰を前後に動かす)
んっ、んぅ…っ、レヴィン……
きもちい…い、あ…んっ、やぁ…止まんな……っふはぁあぁん…!
(次々と生み出される摩擦に、全身がぞくぞくと熱に盛る。
うにゅうにゅと柔肉をまとわりつかせて肉棒をくわえこみ、高い嬌声をあげる)
・・・くっ・・・ティル、テュ・・・俺、そろそろ・・・中・・・いいか?
(ぱんぱんと腰を打ちつけつつ、、途切れ途切れに聞く)
す…っごいよ、……あぁっ…ぅん……もう、あたしも…もう…っ
んっ、ぁ…いいよ…? きて…ぇえ…っ?
(腰で丹念に円を描き、ぐぐっと膣壁をせばめてレヴィンを圧迫する)
ティル・・・ティル、テュ・・・!
・・・俺、お前を・・・う、っぁ・・・!
(何かを言おうとするが、快楽が勝り、ティルテュの中で果てる)
あたし…?
あたし…好きよ、レヴィン…、好きよ…大好き…っ
(嬌声の合間に叫ぶように繰り返し、きゅっと瞳を閉じる)
やっ…頭まっしろに…なっ…、だめぇ…あたし…っ、イ…っちゃう、イっちゃうの……!
レヴィン…あっ…ぁ、……〜…っ! …っ、ぁ…
(じゅくんっ、と淫液をにじませて陰茎を絞りあげ、噴出された精液をすべて受けとめて崩れ落ちてしまう)
・・・・・・
(暫く荒い息を深呼吸で整える)
・・・ティルテュ・・・最後に、その・・・大好きって言ってくれたよな・・・
・・・俺も、その・・・言えなかったけど・・・同じだ・・・
(今更照れるような事はなく、ティルテュの髪をなで、顔を見つめて言う)
はっ…ふぁ…、あ……
(夢見ごこちな瞳を向け、ずるり、と引き抜かれる感触を味わう)
…うん……ん…
じゃあ…今、言って? 大好きって…、ねえ?
(レヴィンに向き直り、微笑みながら首をかしげる)
ん・・・あぁ、いいぜ。
・・・お前が大好きだ、ティルテュ。・・・大好きだ・・・
(微笑み返し、抱きしめてキスをする)
…ぅん…
ずっと一緒よ。風みたいに……どっか行っちゃやぁよ…?
(何度も軽い口付けを交わす。
しっかりとレヴィンの手を握り、うとうととまどろみに落ちていく)
【ありがとうございました、いやよかったです。
時は流れて…でティニーに変わってもよろしいですか?
もう遅いので次回でも全然かまいませんが】
・・・約束する。そして、それを守れるように、全力を尽くすさ・・・
(隣に眠る女性を心から愛しいと思いつつ、自分も眠りに付く)
【いいですよv では、子世代版に移行で】
…レヴィン様。
ミレトスへ行く前に、魔法戦士の称号を受けたいのです。
どうしても使えるようになりたい。母と、従兄の形見を。……お願いできますか?
(胸に抱えたトローンの魔道書をぎゅっと抱きしめる)
【すみません〜、ありがとうございます!】
・・・
(ティニーの持つ、かつて愛した女性の生きた証を見つめながら)
・・・いいだろう。では、これより汝に魔法戦士の称号を与える・・・
【いえいえ、こっちもお願いしようかと思っていたことですからv】
はい。……ありがとうございます。
(片膝をついて頭を垂れ、称号を受ける)
(儀式を終え、おずおずと声をかける)
あの……
レヴィン様はシレジアのご出身とお伺いしました。
わたし、生まれはシレジアなんです。
でも全然覚えていなくて……お話、お聞かせいただけませんか?
・・・・・・
・・・悪いが、私はこれからオイフェ達との会議がある。
無駄な事には時間を割いてはいられん・・・
(そう言って冷たく突き放し、背を向けるが)
・・・一つ、言おう。お前の父は、お前の母を誰よりも愛していた。
そして・・・今でも悔やんでいる。
あの時交わした約束を護れなかったことを・・・
・・・無駄話が過ぎたな。
お前も休んでおけ。それも、大事な仕事だ。
・・・愛する者を何時までも愛せる世界を作るためのな・・・
【とまぁ、こんなもんでいかがでしょう?あぁ駄文(汗)】
そうですか……
ごめんなさい、お忙しいのに。どうぞ、会議へいらしてください。
(レヴィンの言葉に、にっこりと微笑んで)
……はい。
父のことを話すとき、母はとても嬉しそうでしたから。
あったかい風みたいなひとよ、って。笑ってました。
シレジアで母は、幸せだったのだと。
ですから悔やむことなんて……
いつかお会いできたら、そう…言って差し上げたい。
そのためにも、負けられませんから。……ありがとうございました。
(丁重に頭を下げ、レヴィンを見送る)
【いえいえ、(・∀・)イイ!! こちらこそ…(汗)
では、長いことお疲れ様でした〜ノシ】
(会議が終わり、自室にて)
・・・あったかい風、か・・・
・・・お前との約束を果たせなかった時、二度と風などと名乗る気は無かった・・・
だが、今一度この名を名乗ろう。
・・・光を未来へと導く、風となろう・・・
【お疲れ様でしたv
いやぁ、本当によかった・・・また機会がありましたら、私の相手してやって下さい。
それでは、また♪】
・・・誰もいないな・・・
さて・・・今日も一人かな・・・
こんばんは、レイ君。久しぶりかな?
こんばんは・・・
・・・あぁ・・・そういえば、俺で来るのは久しぶりだな・・・
うん、久しぶりで悪いんだけど…
ごめん、今日は顔出しだけで…
また、今度でいいかな?
あぁ、分かった。
俺もほとんどそんなもんかな・・・まぁ、暫く人が来るのを待つけど
・・・今日は来るかな・・・
(フリーズドライの苺に、ホワイトチョコをコーティングしている)
うふふ、かわいい。レイ様にぴったり。
むしろレイ様をおリボンとチョコで飾り付けしてみたいですっ、なんて。
やだ、恥ずかしいです〜
(ぽぽーっ/ぐりぐりとチョコをかき混ぜ、ひとり照れてみたり)
(ぞくっ)
・・・い・・・今、なんかいやな予感が・・・(あせあせきょろきょろ)
【こんばんはw さて・・・早速ですが、他の人を待つか、他のキャラに変わるか、それともこのまま・・・どうします?】
ふぅ……
(剣の稽古を終えて汗をぬぐっている)
【こんばんは。とりあえずマンネリ対策で変わってみます(w
お相手いただいてよろしいですか?】
【了解しました。
・・・と言っても、エーヴェルのお相手が出来そうな持ちキャラ・・・
フィンくらいしかいないような・・・しかも、あまり慣れてない(汗)】
【ではエーヴェル、フィンで。それとも戻ってレイ、ティニーでいってみます?】
【個人的にはレイ×ティニー(笑)】
孤児院のお子様たちには、飽きないようにクリームベリーとキャラメルペーストをベースにして……
うーん、間に合いますでしょうか。どなたかに包装を手伝っていただきませんと。
(厨房でチョコレート大量製作中)
【了解! では戻ります】
・・・さて・・・ちょっと休憩にして、何か食べるかな・・・
(魔法の勉強が一段落ついたらしく、厨房に顔を出す)
【すみません。次回があったら、必ずフィン×エーヴェルで・・・】
あっ、レイ様。お勉強、終わられたのですか?
ごめんなさい、占拠してしまって。あの、もうすぐバレンタインですから……
(甘い匂いの立ち込めるなか、先ほどの妄想を思い出して赤くなる)
【イエイエ、好きですから無問題】
・・・ん・・・? ・・・ティニーか。ちょっと久しぶり・・・
(少年特有の幼く可愛い笑みを見せる)
・・・そういえば、もうそんな時期だな・・・って、一人じゃ大変だろ?
良かったら手伝うか?まぁ、大した事は出来そうにないけど・・・
はい、お久しぶりです。
レイ様に差し上げるのは、ひみつにしておきたかったですけれど……
(振り返って微笑み返す)
お手伝い、だなんて。嬉しいですけれど、よろしいのですか?
ではとりあえず、こちらをつけてくださいねっ
(自分とおそろいのフリフリエプロンを差し出す)
あ、あぁ・・・悪かった。・・・見なかったことにする・・・
(その笑顔に一瞬ドキッとし、頬を赤く染める)
あぁ。気分転換にいいだろうし・・・
・・・って、エプロンつけるほどのことは出来ないと思うけど・・・ま、いっか・・・
(慣れない手つきでそれを着る)
わあ、お似合いですよ?かわいいです、レイ様っ
(赤くなりつつも、素直にエプロンをつけたレイを見て喜ぶ)
じゃあ、はい。ごほうびです。
(チョコをつけた苺をひと粒つまみあげ、レイの口元へ運ぶ)
可愛いって・・・そ、そんなつもりで着たんじゃないからなっ
(自分の姿を見て、自分でも少し可愛いと思ってしまい、真っ赤になって顔を背ける)
んっ・・・
(小さく口を動かし、イチゴを食べながら)
って、いいのか? 俺、手伝いに来たのに、貰っちゃって・・・
いいんです、レイ様に差し上げるぶんですもの。でも、それでおしまいですよ?
美味しいといいんですけれど。
(にこにこと首をかしげる)
ではですね、氷室に入れてあるぶんがそろそろ完成のはずですから、
そちらの包装をお手伝いいただければ。
(コーティングの終わったぶんをトレイに乗せ、氷室へ向かう)
成る程、ならいいか・・・
味は・・・あぁ、美味しい・・・ルゥやチャド、チビ達にもあげたいくらいだ・・・
(美味しい物を食べると無意識のうちに笑顔になるらしく、いつも以上にニコニコと笑う)
包装ね・・・あぁ、分かった。
よかった、もらってくださいます? うふふ、楽しみです。
(レイに氷室の扉を開けてもらい、一緒に奥へ向かう)
うう、寒いですね。
ええと、こちらのほうに……
……今、がちゃん、っていいませんでした?
(後ろのほうで金属音が響いたので、不安そうにレイのほうを見る)
・・・あぁ・・・何処だ? 早く見つけて、さっさと戻ろう・・・
・・・って・・・お前も聞こえたのか? ・・・無視しようと思ったけど、まさか・・・
(予想が現実にならないことを祈りつつ、ゆっくりと振り返る)
(わずかな希望を胸に振り返るが、見えたのは案の定、しっかりと閉じた扉。
押したり引いたりしてみるが、ビクともせず)
やだ、あ、開きません。嘘、どうしましょう……
ト、トローンですとかで壊せますでしょうか。
でも、そんなことしたら……
・・・参ったな・・・なんでこう都合よく・・・どっちかが残るべきだったな・・・
(この状況で意味無いと分かりつつ、過ぎたことを後悔する)
ミィル程度の魔法なら、上手い具合に扉だけ壊せるだろうけど、生憎今は持ってないし・・・絶望的だな・・・
はい。ファイアーの魔道書もありませんし、このままじゃ……
(嫌な想像と冷たい空気に、ぶるっ、と身をすくませる)
レイ様に残っていただいてればよかった。わたしのせいです。
ごめんなさい、ごめんなさいレイ様〜…
(涙目でレイを抱きしめる)
・・・食事の用意か何かで、誰かが来てくれればすぐ助かるけどな・・・
(時間が時間なので、それも期待できないと思い、声が沈む)
・・・いや、俺だけで入るべきだった・・・手伝いに来てるっていうのに、これじゃ全然意味ないよな・・・悪い・・・
(少しでも温もりを求めるのを兼ねて、ぎゅっとティニーを抱きしめ、背中を撫でてやる)
そうですね、どなたかいらしてくれたら。
もしかしたら、お腹が空いた方ですとかがいらっしゃるかもっ
(何とか明るい方へ考えようと)
レ、レイ様のせいなんかじゃありませんっ
きっときっと、わたしがヨコシマなことを考えたせいなんです。
レイ様のこと…か、飾りつけしてみたい…だなんて……
(混乱しているせいもあり、うっかりと喋ってしまう。
背中を撫でられて、段々と安心を取り戻していく)
あぁ・・・いるさ。・・・俺だって、それでここに来たんだ・・・
(それに同意して、不安を取ろうとする)
飾り?(きょとん)
・・・まぁ、いい。今はそれより、この寒いのを何とかしないと・・・
(頬同士を摺り寄せる。本人は下心は無いつもり)
はっ、はい。
あったまること…、ん……
(ぬくもりを求めて強く抱きつき、寄せられた頬をすりすりと)
えっと、ええと…これって……あったまります…よね…?
(そろそろと手をレイの内股のあたりへ…/暴走中)
・・・とりあえず、こうしてれば大分あったまるな・・・
というか、道具も何も無いんだ。・・・これしかないか・・・
これ、って・・・お、おいっ! いや、確かにあったまるけど・・・そのっ・・・
(流石に真っ赤になる。確かに、少し暖かくなったようだ(w)
はい、だってどきどきして…、あったかくなりますもの……
ちょっとだけ、我慢してくださいね…?
(温めるように嚢と竿を優しく撫で、する、と手を滑り込ませる)
…ん…、甘いのもありますし…
(ぱく、とチョコを口へ放り込み、溶かしはじめる)
い、いやでも、流石にっ・・・!
(いつもとは違う冷え切った手の感触を受け、まだ柔らかい自身が僅かに跳ねる)
・・・・・・
(その次に何をされるかを予想し、そっと目を閉じる)
…レイ様…
すぐ、温かくして差し上げますから……
(きゅ、と先端を手のひらで包み、耳元でそっと囁く。
そのまま股間へ顔を寄せる)
ん…、んん……
(冷たい外気から守るように、ぴったりと握ったまま陰茎を取り出す。
瞳を閉じ、舌先でチョコを塗りつけるようにしてくびれを舐める)
・・・うん・・・
あ、っふ・・・ティニー・・・俺のに、何・・・塗って・・・はぁあ・・・
(舌とは違う何やら生暖かい感触に少し戸惑う)
…んぅ…、ぁ…先ほど、レイ様に食べていただいたのにも……
ちゅ…塗ってあったでしょう…?
(押し殺したような声、快楽に上気する顔をたまらなく愛しいと感じる)
あ、レイ様の…あったか…ぁいっ……ちゅむ…っ…、んちゅ……
(びくんっ、と反りかえったところへ一気にしゃぶりついて激しい吸着を開始する。
温かくやわらかな頬肉で包み込み、硬度を増していく先端の感触を味わう)
え・・・? ・・・それじゃ、それって・・・
(自身を見て、やはりチョコが塗られているのを見て、ようやく確信)
・・・でも・・・ここで冷えて固まらないかな・・・(爆)
んぁっ・・・! ティニー・・・そんなに、吸ったら・・・は、ぁ・・・声ぇ・・・
(流石に今の状況で声を出したくないのか、我慢をする。
しかし、自分が来ているエプロンを見て、僅かにその決意が揺らぐ(w)
んぁ…ちゅ、っぷ……大丈夫ですよ……
もし…固まってしまったら…食べて差し上げますから…ちゅむっ…ん…
(安心させようと、少しだけ顔を上げて微笑む
ぬめりとチョコで照り輝く亀頭を、美味しそうに舐めてみせる)
声…、聞かせてくださらないのですか?
わたしの他に、どなたもいらっしゃいませんのに……
(腿に乳房を押し付けて自らの速い鼓動を感じ、どきどきと更に高鳴らせていく)
はぁっ・・・食べる、って・・・ひゃんっ・・・!
(僅かに舌が触れただけで声を上げてしまい、舐められるたびに身体が少し跳ね上がる)
いない、けど・・・っく・・・やぁんっ・・・
(我慢をするがやはり耐えられず、甘い声で喘ぐ)
でも…固まる前に…、なくなってしまいそうですけれど……
んふ…ぁっ、…ちゅっ…ちゅぽ…っ…
(唇で軽く咥えたままむにゅちゅぷと舌を動かし、みだらな音を立てる)
…ぁ…、あったかい…の…、レイ様の…わたし…に…っ…
(お尻をもち上げ、もぞもぞとスカートの中へ手を入れる)
うんっ・・・あぁ、く・・・そんなに・・・音っ・・・恥ずかしいよぉ・・・
(少しずつ先端から汁が流れ出す)
・・・ティニー・・・その・・・俺ばっかり、熱くなってもアレだから・・・あの・・・
・・・中・・・いい?
(自分もティニーの腰に手を回し、そこを撫で回す)
すごい…、素敵です、声も…こちらも……
(そそる屹立に満足して唇を離し、つっ、と引いた糸筋と指を舐める)
ん…、ぅん…ください……
レイ様…わたしのことも、温めてください……っふ、ぁ…っ…
(する、と下着を片足だけ抜き取り、エプロンとワンピースの裾を持ち上げる
腰を撫でられて切なげな声を上げ、足をふらつかせる)
ん・・・はぁ・・・
(僅かに残念そうな声を上げる)
あぁ・・・っと、そうだ。
それなら、こっちの方がいいかな・・・?
(ティニーをゆっくりと押し倒す)
きゃっ…、ぁ……?
(突然押し倒されて、少々驚いた様子で見上げる)
レイ様…、わたし……もう……
(ぎゅっと抱きつき、おそろいの格好でふたり横たわる。
まくれ上がったままのスカートの中で、わずかに腰を悶えさせる)
・・・たまには、俺の方からしたいから・・・
(そっと顔近づけ、耳元で囁く)
俺も・・・もう、抑えられない・・・止めてっていっても、無理だからな・・・
(秘所の入り口を自身の先端で2,3度なぞり、先端のみ入れる)
…ぁっ…、レイ様…〜…っ
(求められるような言葉に、嬉しさがこみ上げる)
やめて、なんて……そんなこと…言うわけないじゃないですか?
あっ…んん…やめ、ないで…ください……もっと……
(微妙に焦らされて、きゅっ、とレイに脚をからみつける。
入り込んできた先端の感触に、秘唇がひくつく)
・・・いつもの・・・それと、さっきのお礼・・・
(にこっと微笑む)
・・・そう、だったな。言わないよな・・・
っく、ぅ・・・あぁっ! ・・・ティニーの中、熱いよぉ・・・熱くて・・・きゅ、ってしてくる・・・
(ゆっくりと自身を挿入し、ティニーに密着する。
胸同士を合わせたり、何度か短いキスを交わしたりして、腰を前後させる)
はい…、だって…好きですもの、レイ様が…、あっ…ぁあん…っ
(密着した体を揺すりあげ、ぎゅっと肩を掴む。
服の奥で隆起する乳首を、レイのそれと擦り合わせる)
んっ、んっ…ぁ…レイ様のも…熱い…熱くて…っ
やぁ…、あっ、あ…っすごい…です…、んっ、あっんっ
(ずぷ…、と入り込んでくる熱さに、体が快楽に沸騰するのを感じる。
背の冷たさが心地いいとさえ感じ、自らも腰を揺り動かす)
俺も・・・ん、ぅ・・・好きぃ・・・はぁぁ・・・
(やはり胸が弱点なのは変わっていないのか、一層甘い声を上げる)
ティニー・・・俺、もうっ・・・いい? ・・・中に、出して・・・いい・・・?
(腰の動きが激しくなるにつれて口数が減り、限界が近いことを示す)
んっ、きもち…いい、あっ、あぁっ、好き、レイ様の声…
レイ様の……あったか…いです…ぅっ
(例えようもない快楽にとりつかれ、レイとともに甘い声を響かせる。
更なる昂ぶりを求めて深く浅くと、沈めた陰茎をこすりあげる)
はい、きて…ください…、…ぁ…っ…!
(誘うように、からみつけた脚でぐっ、とレイを引き寄せる。
膣肉をびくん、びくんと痙攣させ、迫りくる絶頂の波を感じて息を呑む)
・・・ティニーの、声も・・・好き・・・だよぉ・・・
(ティニーが好きだと言ってくれた声を自分の意思で出し、
激しく攻められつつもはっきりと言う)
あっ、ぁ・・・もう・・・イくぅ・・・っ!
(最後の引き寄せト同時にビクッと震え、ティニーの中で絶頂を迎える)
あっ…、わたし…イ…っ…! ん…〜…、〜…っ
(ともに達し、どくどくと注ぎ込まれてくる精液を吸い尽くして
一気に脱力する)
…あ…、結局…最後までして…しまいましたね……
(ぽぽっと再び頬を染めながら、震える体を起こす)
・・・はぁ・・・はぁ、あ・・・ん・・・そうだな・・・(赤面)
・・・で・・・どうする? ・・・状況は全然よくなってない・・・
(再び冷える前にちゃんと服を着なおし、ティニーに寄り添う)
そ、そうでした。
なんとかここから出る術を……
(乱れた服を整え、下着を穿き直していると、タイミングよく扉が開いたり)
…
……
………
きゃあああぁぁぁーーーっ!!!
(どごーん/怒りトローン発動)
(結局、氷室は崩壊しチョコレートは作り直し。入ってきた人物が誰だったかはわからず仕舞だったそうな…)
【無理やりだ(w ではお疲れ様でした、ありがとうございました〜ノシ】
え?ちょっ、ティニ・・・
(言い終わる前に轟音に包まれ、声は届かず)
【お疲れ様でした〜w】
ティニたんのチョコフェラハァハァ
こらそこッ!このヨハンを差し置いてティニー殿にハァハァするなどと…………ハァハァ
む?出歯亀?
ちちち違いますぞ!このヨハン、そのような行為は断じて…ッ!
205 :
ライナス ◆MarsHngRV2 :04/02/13 23:10 ID:VXx/vUj3
>>204 久しぶりだな。そして相変らずだな変…王子
チョコを貰うのは俺だ…(ニヤ
前日にチョコだなんだって言っても、意味無いだろ・・・
それとも、今晩日付が変わった時点でチョコを貰えるって事か?
まぁ、どっちでもいっか・・・こんばんは・・・
>>206 前日にチョコを貰っても何の不自然もない!
と言いたい所だが、確かに気が早いかもな
しかし、お前みたいなガキがいっちょまえにチョコを貰えるつもりか?
俺なんて去年は…とにかくガキにははええよ!
こんばんは。
今日はティニー争奪戦が見られるのかな?(w
それにしても、ナンナと会えないのがつらいな……
>>207 今年は休日に被ってるからな(何)
・・・まぁ、今日も今日で13日の金曜日・・・(ぇ)
>>208 ・・・こんばんは。
俺は別に・・・(赤面)
【まぁ、ティニー争奪戦は置いといて(w
今日はどうします?】
>>209 13日の金曜日か……
不吉といえば不吉だね……
あ……
【とりあえず、『役者』が出そろうまでは傍観します】
>>210 …リーフ様、まだまだ厳しい季節が続いていますので、ちゃんと暖かい格好をしていてくださいね…v
(後ろからリーフの首元に手編みのマフラーをくるくると巻く)
なかなか会えなくてごめんなさい…
【お久しぶりですvちょっとだけ渡すもの渡しに…w】
>>209 ………………。
(眠っているレイの手を取りリボンが巻いてある魔導書を握らせる
↑詠唱すると魔導書が色々なお菓子に変わる…という仕掛け)
・・・ん・・・っと、もう朝か・・・
・・・って、何だ、これ?
何時の間にこんな魔道書を・・・(ぱらぱらと中を見てみる)
・・・一応闇の魔道書らしいけど、それにしちゃ表紙の色が明るいな・・・
まぁ、ソフィーヤやニイメの婆さんなら知ってるかもしれないし、聞いてみるか・・・
(そして結局ソフィーヤに直接聞きに言って、こっそり渡した意味は台無しになるのでした(爆))
【お久しぶりです♪ もし今晩会えたら、レイソフィ・・・いや、フィンナンナも結局途中だし・・・(w
まぁ、他の人と相談はしますけどねv】
・・・さて・・・待機してみるかな
…予想通り、今年も少なかったぜ…
兄貴め…_| ̄|○
だる〜んだるだる。
試験は終わったけど、結果があっぱらぱーだったもんで、大騒ぎよ。
すっごく切ないけど、暫くここに来れなくなっちゃいそう。
下手すると覗くのも出来なくなるかもね……
まあなるべく早く復活するつもりではあるけど、予定は未定って事でー。
一応、離脱扱いって事にしておいて。
じゃ、また会おうね。ばいばいは言わないわよ。ケトケト。
>>216 そっか・・・早く復活できるといいな。
・・・待ってるから・・・(ぼそ)
ふぅ、これで一段落、と……
あ、ナンナのバレンタインプレゼントか……
(包装を開ける)
手編みのマフラーか……
まだ寒いから、ナンナの気遣いはありがたいな……
ありがとう、ナンナ……
【というわけでこんばんは。ちょっと不在が続きましたが……】
久しぶり…でもないか
>>216 メイ…残念だな…
ユリアもだけど、いつか戻ってきてね…待ってるから
待機、と・・・
こんばんは、レイ君
今日はちょっとダメなんだけど…
【明日、イグレーヌかライナスでいかがでしょうか?】
>>221 ん・・・そっか。
俺も、何か眠いから、早めに引き上げるつもりだったし・・・
【イグレーヌで(即答w】
>>222 ごめんね、それじゃ、また、明日…
【わかりました(w】
待機、っと・・・
>>226 何?その間の抜けた返事は
もっと喜ぶべきシーンじゃない?今のは
はい、もう一回!
(パンと手を打つ)
>>227 ・・・何、この流れ(汗)
ま、いっか。
・・・えっと・・・う、嬉しいな・・・(感情の表現が下手なようだ(w)
>>228 はぁ…(露骨に溜息を漏らし)
少しはお兄さん…ルゥ君を見習ったらどう?
全く、同じ兄弟とは思えないわね…
まぁ、そこまで求めるのも酷と言うものだし、許してあげるわ
>>229 ・・・双子だからって、全く同じじゃなくてもいいじゃんか・・・(むす)
あげる、って・・・まぁいいけど(溜め息)
>>230 それより、ソフィーヤにプレゼント貰ったんですってね?
一体何を貰ったか、教えてくれる?
私も聞いたのだけど、はぐらかされるばかりで
知らない仲じゃないというのに、ね?
(す…と近寄り、しゃがんでレイの声を聞き取りやすい体勢に)
>>231 ん・・・あぁ、この魔道書だ。(例の本を出す)
別にいらないのに・・・ホワイトデーのお返しが大変だ・・・(そう言いつつ、どこか嬉しそう)
>>232 ホワイトデー…?ふぅん…?
で、お返しは何にするつもり?
まさか、ミィルやリザイアみたいな、子供騙しの魔道書で満足させるつもりじゃないんでしょう?
(興味津々といった様子で詰め寄る)
>>233 う・・・いや、その・・・
・・・考えてる所だ(顔逸らし)
>>234 そう…(がっかりした顔を見せて)
決まったら、教えてくれる?
もちろん、密告したりはしないから。ね?
(飽くまで諦めないつもりらしく)
>>236 どうしてもよ(きっぱり)
もちろん…(頬に軽くキスして)
イヤでも、無理やり聞き出すつもりだけど、ね?
>>237 っ・・・(赤面)
無理、って・・・どうする気だ?
>>238 女性が男性に口を割らせる方法なんて、そう多くはないと思うけど?
いくらレイ君が子供だからって、ねぇ?
(マントの留金を外して)
まだ、わからない?
>>239 あっ、その・・・分かるけど・・・(少し下がり)
>>240 さて、君には向かうべき二つの道があるけれど…
1 秘密を守るため、逃げる
2 快楽と引き換えに、秘密を打ち明ける
さて、どっちがお望み?
(奪い取ったマントを抱きしめ、上目遣いで尋ねる)
>>241 ・・・逃げたって追うくせに・・・(ぼそ)
・・・第一、これじゃ逃げられないし・・・2しかないよな・・・
>>242 決まったみたいね。さて、マントの次は…
(ローブを、焦らす様に時間をかけてゆっくりと脱がし)
もう、逃げる気はない?
(汗で湿った下着の中に手を伸ばし、乳首をそっと摘む)
>>243 っ、ん・・・無いから・・・あの・・・
(ピクッと小さくはねて、物欲しそうな瞳で見つめる)
>>244 あの…?
(唇を合わせ、軽いキスを楽しみながら、優しく乳首を弄り)
言いたいことがあったら、はっきり言いなさい?
教えてくれるの?プレゼントの内容
>>245 ん、ぅ・・・(目を閉じ、その快楽に酔いしれる)
それは・・・だって、まだ・・・(もにょもにょと言葉を濁す)
>>246 まだ…何?
約束破ったらダメよ?
(叱りつける様に囁くと、下着の上から、軽くペニスを撫で)
言いたいことがあったら、はっきり、ね?
>>247 あ、っ・・・! ・・・だって、ぇ・・・まだ・・・はぁ・・・決めて、ない・・・から・・・
(ばつが悪そうにイグレーヌを見る)
>>248 (服を脱ごうと、裾に手をかけるが)
決めてないの?
それじゃぁ、ダメね…ここでおしまいになっちゃうけれど…
それでもいいの?
(不安を与えようと、意地悪く問いかける)
>>249 あっ・・・わ、分かった。後で決めるから・・・だから・・・続き・・・
(思惑通り、かなり不安になったらしく、イグレーヌの腕を掴む)
>>250 冗談よ。可愛い…
(掴まれた手を優しく解くと、頬を撫でて)
今夜の間には、決めておいてね?
(ビクビクしているレイを特に気遣うでもなく、黙々と脱衣を続け、やがて上半身が露に)
>>251 ・・・・・・
(冗談と知って、真っ赤になって俯く)
ん・・・分かった・・・
(そう言いつつ、イグレーヌの身体に見とれる)
>>252 (くにゃりと体を捻り、傍に近寄って)
何ボーっとしてるの?
続けて欲しいって言ったの、君でしょう?
ほらほら、手を留守にしない
(顔を合わせ、頬ずりをしながら、レイの行動を待つ)
>>253 あっ・・・
(はっと我に返って)
・・・それじゃ・・・
(片手を背中に回してそのまま撫で回し、もう片方の手で胸を掴み、刺激する)
>>254 んっ…?
やっとその気になった?
ぅん…いいわ。続けて
(体を前後に揺らし、更なる刺激を求める)
>>255 うん・・・
(何時に無く素直に返事をする。背中に回していた手も胸の攻めに回し、首筋にキスをする)
>>256 あぁ…レイ君…そう…
(首と胸に降りるくすぐったい感触に感じつつ)
お母さんが恋しいの?…
…いい子…
(かつて亡くした子供の影響もあってか、母性本能を覚え、優しく頭を撫で始める)
>>257 っ・・・!
(心の底を見透かされたので、僅かに驚きを見せる)
・・・母さん・・・違う・・・俺は、父さんも母さんも憎いんだ・・・
勝手に産んで、孤児院なんかに預けて・・・
・・・どれだけ寂しい思いをしたか・・・しらないで・・・
(最後のほうは涙声になる)
>>258 …私と同じ…
(ぽつりと一言だけ零すがすぐに言葉を飲みこんで)
私は捨てないから。ソフィーヤと君が、幸せになるまでは、できるだけ傍にいてあげるから…
だから、憎まないで。お願い。お父さんも、お母さんも
(動作はそのまま継続するが、不意にレイの頭上に涙が零れる)
>>259 (涙が頬に落ちるが、あえて無視して)
・・・分かった・・・もう、憎むのは止める。
・・・兄さんにも、いつも言われてきたから・・・
(そっと胸に顔を埋める)
>>260 (そろそろ…と思ったが、さすがに言い出せず)
うん…そう、それでいいの…
親を憎む子供が、子供を愛せる親になれるわけないでしょう?
あの子の子供まで、不幸にする事は許さないわ…
(両腕で頭部を包み、しばらくこのまま落ちつかせる)
>>261 ・・・あぁ・・・分かってる。
・・・あいつの事、誰よりも大事だし、子供が出来たら、勿論・・・(赤面)
・・・あの・・・不謹慎かもしれないけど、俺・・・
(そう言って、熱い自身を押し付ける)
>>262 うん?欲しいの?
(優しく棹に手を添え、微妙に上下させつつ)
いいから、今夜は思いきり甘えなさい?
さぁ、何がお望み?君の口から、はっきり聞かないと、してあげないから
(微妙に矛盾する発言を)
>>263 ・・・(こくんと頷く)
えっと・・・その・・・入れたい・・・
(いきなり結論を持ち出す(w)
>>264 やっぱり…(クスクスと唇に手を当てて)
ちょっと待ってて?
(腰に手をあて、最後の一枚をも脱ぎ去ると)
お待たせ。お手柔らかにね?
(ゆっくりと脚を広げ、同時に手も広げて、一言)
>>265 ん・・・それじゃ・・・
(胸の辺りを密着させ、先端を入り口にあてがう)
>>266 ふふっ、せっかちな子…
(焦らす様に呟いて)
私で、何人目?この、熱い物を挿し込んだ女の人
(更に意地悪な質問を)
>>267 えっ? あ・・・
(初めは真面目に少しずつ数えていくが・・・)
・・・知らない(3人目で挫折(早))
・・・んぅ・・・あ・・・つい・・・
(少しずつ入れていく)
>>268 素直に答えなくてもいいのに
(軽く頭を叩いて)
それより、ほら、女の人に恥をかかせないの
(もじもじと腰を振るわせて)
早く…
>>269 ・・・・・・
(さっきから馬鹿にされているようで、真っ赤になる)
あ、っ・・・分かってる・・・から・・・動いちゃ・・・っ・・・
(ゆっくりと動くのに耐えられなくなったのか、奥まで一気に入れる)
>>270 ごめんなさっ…ぁんっ!
(短い喘ぎ声を皮切りに、ぬちゅりと愛液を滴らせた秘肉がきゅぅぅと締まる)
レイ君、ひさしぶりなの?
少しづつ勘を取り戻すの。頑張って…
(激しい責めを期待しつつ、もどかしげに腰を振る)
>>271 あ、っく・・・ぅんっ・・・!
(急に締められ、いつもの甘い声で喘ぐ)
そ、んな・・・事・・・言っても・・・
(久しぶりで既に絶頂が近いらしく、一向に動かず)
>>272 意気地なし…
(そっと呟くと、いきなりガクンガクンと腰を跳ね上げ、思いきり落す。
弱点を擦られる快感と、奥まで付き込まれる快感、双方に酔いしれながら)
ほらっ、ほらっ…ぁぁっ…!ん…レイ君、頑張って…!
>>273 あぁっ! や、もうっ・・・ダメぇ・・・っく、ぅ・・・!
(必死に耐えようとするが、激しい攻めに負け、絶頂を迎える)
>>274 あんっ!…こーら…
(白濁液が流れこむ感覚を味わい、心地よさそうに一声あげると、鼻の頭をつついて)
久しぶりだからって、こんなに早く出しちゃって…だらしない子
(戒めているのか、からかっているのか理解に苦しむ口調で)
>>275 はぁ・・・ん・・・だってぇ・・・
(僅かにかすれる声でイグレーヌを見る)
・・・ん・・・(眠そうに目を擦る)
>>276 …男の子は言い訳しない
(しばらくそのまま深呼吸を続け、やがて秘部を抜取って)
結局聞き出せなかったわね…ま、いいわ
今日は眠いみたいだし、ゆっくりおやすみなさい
ホワイトデー、影で楽しみにしてるから
(優しく手を振る)
>>277 ・・・ホワイトデー、ね・・・
・・・貰ってない奴にも、渡すのはOKかな・・・(ぼそ)
【お疲れ様でしたv
遅くて遅くてすみません・・・(汗)】
>>278 基本的に渡した人オンリーだと思うのだけれど…
気にしない方がいいかも、ね?
【お疲れ様でした。遅いといえばこちらこそ…(w】
チョコレートは貰ったけど、そんなに多くなかったな…
あまり豪勢に振舞われるのも、それはそれで困るかな
281 :
ドーガ:04/02/22 14:38 ID:nvTF8X+e
マルス様〜。シーダ様やカチュア、マリーシア、チキからはどんなチョコ貰ったんすか?
俺なんか今年は母ちゃんからすら貰えませんでしたよ。打つ出し脳。
・・・ところでエリス様はチョコなんかあげたりするんだろうか。
こんばんは、っと・・・
>>280、281
・・・結構沢山貰ったけど、半数以上がルゥと間違えられて貰ったものだったな・・・(苦笑)
>>281 シーダにはそのままハート型のチョコを
カチュアからはペガサスを象ったチョコレートだったっけ
マリーシアからは無意味に「マルス様」と言う文字型のを
チキはなぜか氷竜石をくれたな…なんでだろう…
チョコが貰えなかったって?あ、よかったら氷竜石…いらない?
さりげなくマリアの名前が抜けていたので、改めて聞いてみる。
マルスはマリアからどんなチョコレートを貰ったの?。
>>284 あ……、大変なこと忘れてました!!
バレンタインデーからもう1週間もたってしまったのに……
マルス様にチョコレートを渡すことを忘れていたなんて……
一生の不覚です……
【ご無沙汰してました……(汗】
こんばんは、っと・・・
こんばんは。
誰かいる、かな?
それにしても、本当にここは閑散としているね。
何か良い解決策はないかなぁ……?
【今日はどうします?】
>>290 人大杉のせいだと思いたいけどな・・・
【ん〜、どうしましょう?】
とにかく、人恋しいことに違いはないからね……
【ミランダで、2回目Ver.お願いできます?
初体験はリーフが思いっきりへたれたという設定で……】
【了解。】
あ、ミランダ……(顔を真っ赤にする)
>>294 【すんません】
あら、リーフ王子。どうしたの?そんなに顔を赤くして(きょとん)
その、ごめんね……
あのときは……
(なかなか言い出せない)
>>296 (耳元で)
・・・こんな所で言って、他の人に聞かれたらどうする気?
私もそれが目的で着たんだけどね・・・でも、貴方はストレートすぎるわ(苦笑)
……あ、ちょっとストレートすぎたかな?
とにかく、今日は、二人で……
>>298 そうね。他に人もいないみたいだし・・・ね?(そっと身を寄せる)
>>299 さあ、寝室へ行こうか……
今夜は、ちゃんとうまくいくように努力するから……
>>300 (寝室に到着するなり、ミランダをベッドに押し倒す)
ミランダ……、今日は、眠らせないよ……
我慢できない……。このまま、始めていいかい?
>>301 きゃっ(短く驚きの声を上げる)
・・・えぇ。でも、いきなりね・・・相当溜まってるの?(くす)
>>303 う、うん……
それに、ミランダにも、気持ちよくなってほしいから……
(そのまま、唇を重ね、しっかりと抱きしめる)
>>304 んっ・・・ん・・・
(リーフに偉そうに言ったが、まだこちらも経験が浅いため、目を閉じてそっと背に手を回すのみ)
>>306 ミランダ……、僕は……
ミランダのすべてを満たしたいな……
(そのまま、服の上から胸に触れる)
>>306 んぁっ・・・!
・・・リーフっ・・・王子ぃ・・・
(布越しに刺激を受けて、甘い声を出す)
>>307 もっと気持ちよく、してあげるね……
ここは、どうかな?
(スカートをめくりあげ、下着の上から秘芯を刺激する)
>>308 や・・・くぅ、んっ・・・!
・・・いきなり、そんな・・・所っ・・・!
(指から逃れようと、身体をよじらせる)
>>309 でも、こんなに濡れちゃってるよ。
体の方は、正直、なんだね……
(下着の上から秘孔を突き、濡れていることを確認する)
>>310 それは・・・っ・・・
・・・あんまり、意地悪な事、言わないで・・・
(小さく首を横に振る)
>>311 うん……、わかった……
ミランダ……、入れるのには、まだ、早いかな?
(下着を下ろし、指で中の感じるところを刺激)
>>312 あっ・・・! ・・・分から・・・ない・・・(中を触られてすっかり力が抜ける)
>>313 とにかく、先に気持ちよくした方がいいね……
(慣れた手つきで感じるポイントを的確に刺激する)
【前回は極度の緊張で早漏しちゃったということでいいですか?】
>>314 く、ぁ・・・う・・・リーフ王子・・・さっきから、感じるところ・・・ばっかり・・・っ!
(僅かな力でぎゅっと抱きつく)
【了解】
>>315 僕、もう、我慢できない……
もう、入れても、いいかい……?
(自分のモノを取り出し、ミランダの秘部にあてがう)
【ちょっとペース早いかも……】
>>316 ・・・相変わらず、早いのね・・・
でも、私ももう・・・だから・・・
(荒い息を隠して小さく微笑む)
【いえ、ちょっと眠いですし、これくらいで(爆】
>>317 いくよ……
まだちょっと、痛む、かな?
(ゆっくりと、腰を落としていく)
>>318 ぅ、あっ・・・! ・・・・・・(初めは声を上げるが、歯を食いしばって耐える)
>>319 まだ、いたい……?
痛いなら、抜いてもいいけど……
(先っぽのみ、ミランダの中に入った状態で腰を落とすのをとめる)
>>320 ・・・抜か、ないで・・・
(か細い声で呟く)
>>321 ミランダ……、じゃあ、全部、入れるよ……
(ゆっくりと奥を目指して腰を進めていく)
>>322 うぁ、あ・・・もっと・・・もっとっ・・・!
(リーフの腰に足を絡めつける)
>>323 それに、今日は、僕もがんばらなきゃいけないし……
二人で……
(やさしくキスをしながら、ゆっくりと腰を動かす)
>>324 あっ・・・う、ん・・・そうね・・・んっ・・・
(自分だけが快楽に溺れていたのを自覚して、顔を赤く染める)
>>325 でも、ミランダの中も……きもち、いいよ……
もしかして、僕を、求めてる……?
(ちょっと意地悪に言葉責めする)
>>326 っ・・・そんなの・・・分かってる、くせにっ・・・
(その意地悪を見抜いて、そう言う)
くぅ、ん・・・リーフ王子・・・私、もう・・・
(吐息混じりに耳元で囁く)
>>327 僕も……もう、限界だよ……
一緒に……ね……
(限界が近いことを察し、そのまま秘芯を指で刺激し、絶頂を促す)
>>328 う、んっ・・・はぁっ・・・リーフ王子っ・・・あぁぁっ!
(最も感じる所へ刺激を受け、あっけなく絶頂を迎える)
>>329 僕も……、もう、いく……
ああ、ミランダ……中に……出ちゃう……
(ミランダの中に、己の愛をそそぎ込み、果てる)
>>330 (熱いものを注がれるのを感じつつ、リーフにそっとキスをして、その場に脱力)
・・・リーフ王子・・・一つに、なれたわね・・・(にこっ)
【すみません、限界なんで、この終わり方で・・・(涙)
では、お疲れ様でしたw】
>>331 【今日はありがとうです……
お疲れさま〜】
初めまして〜…。誰も居ない…かな?
【途中から、このスレROMってました。
これからはカキコして行こうと思います…。
宜しくお願いします。】
また明日、来てみよっと…。
>>334 あ、こんばんは…
ごめん、もういないかな…?
【初めまして、よろしくお願いします】
>>335 あ・・・!マルス様発見・・・!
うーん・・・すれ違っちゃったかな・・・。
【すいません、お風呂入ってた物で…;】
>>336 こんばんは…
【リクエストしたいキャラとかいらっしゃいますか?ノアとかルトガーとか…】
>>337 【封印のキャラで、バアトルさん以外ならw
個人的には、暗いキャラは苦手です・・・;】
>>338 【バアトルはさすがに無理でしょう(wカアラならともかく
カレルも抵抗ありますか?剣魔ではなく剣聖の】
>>339 【カレルは結構心開いてたんで、抵抗ありませんね…。
ルトガーやアストールみたいなの以外は、基本的には大丈夫です...】
(闇の先より、フィルの姿を確認して)
フィルか…どうした?
家のほうに帰っていたとばかり、思っていたが
>>341 あ…!カレ…カレル…様!?
(まさかこんなにすぐカレル様に逢っちゃうとは…;)
あの…いえ!何でも無いんです…!
(アナタに逢いに来ました!なんて言えないよ〜///)
>>344 どうした?声が上ずっているようだが
また、バアトルどのとケンカでもしたか?
顔が合わせづらいのなら、ほとぼりが冷めるまで、私の家に来なさい
(フィルの手を引こうと、優しく腕を伸ばす)
>>346 べ…別にケンカは…、いえ!ちょっとケンカしちゃって…。
あの…あ…ありがとうございます…。
(少し震えながら、小さな手を重ねる)
>>346 (フィルの小さな手に、努力の跡と見られる血豆を確認して)
鍛錬は、怠っていないようだな
新しい目標を見つけたのか?
私や、カアラのような人間以外に
(手を握りつつ、優しく問いかける)
>>347 最近はノア殿と鍛錬する事が多く…。
いえ!別にノア殿とどうのこうのと言うワケじゃなくて…。
その…あの…;;
(口下手で更に緊張し、声が完全に上ずっている)
>>348 ノア…そうか、あの子と…
(やがて家屋の明かりが見え始めるが、様子がおかしいフィルに向かい)
どうかしたのか?ノアと、何か…?
悩みがあれば、聞いておくが
こう言う問題は、なかなかバアトルどのには打ち明けづらいだろうしね
(向かって歩きつつ、なおも優しく)
>>349 あの…最近、ノア殿と一緒に鍛錬しているのですが…。
日に日にノア殿との力の差も出てきて…。
やっぱり女に「剣聖になる」なんて、無理なのかなぁーって…。
それなら早く…、嫁として…、いえ!別にノア殿のと言うワケではなくて…
〜〜〜〜〜;;
>>350 そうか…(天を見上げ)
大丈夫。おまえなら、私やカアラをも超える事ができる
そう、信じているよ
それに、カアラだって、最終的にはおまえの母親になった
二つを選択する必要なんて、ありはしないさ
さて、寒くなってきたな。早く入ろう
(フィルを伴い、家へ入る)
>>351 カレルさま…、そっか…母さんも…。
わ…私!頑張ります!カレルさまや…母さんを越えるような…
あ…ま、待ってくださいよ〜;
(あわててカレルを追いかけ、家の中へ)
>>352 (明かりをつけ、円座に座り)
久しぶりだな。フィル
おまえと二人、こうして話をするなど、何年ぶりかもしれない…
(ふと、先ほどの様子を思い出し)
そういえば、先ほどは様子がおかしかったが…どうかしたのか?
>>353 ……ハイ…。
その…、本当は…別に…父さんとはケンカなんてしてなくて…。
ただ…、あの…。カレ…ル様に…あ…あ…逢い…に、に、に…
>>354 私に逢いに?そうか…嬉しい事を
それなら話は早い。今日はここで泊まっていきなさい
それで、何のために?
剣の修行のためなら、生憎、もう教えるつもりは…
(済まなそうに、俯く)
>>355 え…?でもカレルさま、失礼ながらも一人暮らしの家で、
人を泊めるなんて…。場所は大丈夫でしょうか…?
それに、色々と迷惑をかけてしまいそうで…。
け…剣の事ではありま…せん…から…。
>>356 お前のことを迷惑だと思った事は、ただの一度もない
私のほうこそ、おまえの両親には迷惑をかけたからな
差し出がましいが、罪滅ぼしだと思ってくれれば嬉しいよ
剣のことではないのか、ならいい。何でも相談して欲しい
(笑顔を向け、フィルの「相談」を聞く体勢を作る)
>>357 ……ありがとうございます。
カレルさま…。私は昔から…カレルさまに憧れていました。
姪として向かえてくれていた時から…、いつかカレルさまのような剣聖になりたい…って。
勿論、今も…、カレルさまのようになりたいです…。
ですが、最近ノア殿の事が気になるんです…。
ノア殿に手を握られたりしただけで…、前まで全然平気だったんですけど…。
すっごい恥ずかしくなったりして…。
コレが…恋なんでしょうか…。結婚したいと思う事が…恋なんでしょうか…。
(ずっと剣としか生きていなかったタメ、遅い初恋)
>>358 …カアラの言葉を借りれば、そうなのだろうな
彼女が私に打ち明けた時を思い出したよ
ただのケンカ友達が、何時の間にか忘れられない人間になってしまった。とね
その結果、おまえが生まれたんだ
だから、私の生きてきた中でのみならば、おまえの感じている感情は、恋に他ならないはずだ
なにしろ、おまえはカアラとバアトルどのの娘なのだからな
(驚きも見せず、子供に本を読み聞かせるような口調でゆっくりと)
>>359 あの…恋って…どう言う事をしたらいいんでしょう…。
ノア殿は…、私を鍛錬相手としか見てない気がしたり…。
毎日、剣を交えるだけで…。何も変わらなくて…。
>>360 剣以上に、苦手な話題だな…すまない
まずは、自分が恋心を持っていることを相手にしっかりと伝えるべきだ
そうしないと、先へは進めない
それから、互いの気持ちが同じになれば、後は彼を一生かけて信じ続ければいい
【恋の相談に留めますか?それとも、絡みます?】
>>361 恋心を伝える…、自分からか…。
そうですね…!今度…い…言ってみます…!
今の気持ち…全部…
【バンバン絡んじゃって下さいw】
>>362 【了解(w】
それがいい。そうしないことには、
愛しあうことも、交わる事も許されないからね
(意味が通じるかどうか考えず、あっけらかんと性行為について口にしてしまう)
>>363 あの…愛しあう…ってのはわかるんですけど…。
ま…交わる?って…??
>>364 …あ、いや、それは…
ノアに教えてもらいなさい
さすがに私が教えるわけにはいかないだろうし…
(さすがに抵抗があるのか、消極的になり、言葉を濁す)
>>365 え…?けど…、ノア殿とはまだ…。
戦いの事を教えてもらったりしたぐらいで…。
あの…カレルさまだけなんです…、
こんな恋の事、素直に聞けるの…。
>>366 わかった。後悔だけは、してくれるな?
今夜は私に、その身を預けてくれ
悪いようには、しないつもりだ
最も、今のお前にはわからないことかもしれないが…
(フィルを引き寄せ、肩を抱く)
>>367 ……?身を…預ける?
あの…私は…何をしたら…?
>>368 その気があるのなら、服を脱げ
ないのなら、このまま朝を待とう…
(冗談ではなく、本気で。最後の選択肢をつきつける)
>>369 ……ふ…服ですか…!?
………。。。
(コレで…恋の事、わかるなら…
ノア殿と…もっと近づけるなら…)
(黙って上着から脱いでいく)
>>370 (さすがに、抵抗あるが…)
いいんだね?
(フィルの決意を確認すると、立ちあがり、バッ、と上着を下す)
>>371 ……(赤面)
は…はい。
(上着を脱ぎ終え、俯きながら言う)
>>372 耐えられなくなったら、いつでも言うんだ
本来、私とおまえは、こんな事は…
(完全に拒否できない自分を恨みつつ
唇を接触させ、フィルの後頭部に優しく手を置きながら、半ば強引に口付けを行う)
>>373 ……!?
(いきなりの口付けにぼーっとし、数秒止まる)
ん…クァ…クァレルさ…ま…!?
>>374 (試すような口付けのため、すぐに離し、フィルが正気を取り戻すのを待ち)
つまり、こう言うことの延長だ
もう、わかったね?それでも、私に教わる気があるのかい?
(迫るわけでもなく、ただ優しく、その言葉をかけるのみ)
>>375 あ…カレル…さま…。
(何となくはわかるものの、
今まで自然と抑えつけてきた
性欲と興味がフィルを興奮させる)
…続けてください…。
>>376 あぁ…
(無言で再びフィルの柔らかな唇に吸い付き、
慈しむように上唇から愛撫、フィルの吐息をその唇に感じると
舌で歯肉と歯列を交互に撫でて、内部へと入りこむ
同時に、フィルの胸とお腹あたりまでを守るさらしを取り外し、女性らしい体躯を露にさせる)
>>377 ん…はぁ…カレルさま…。
(カレルの舌を受けいれ、自分も合わせて舌を動かす)
わ…たし…、カレルさまと…こんな…。
くぅ、や……。
(さらしを取られる一瞬、抵抗しようとするが
そのまま再び目を閉じる)
>>378 (互いの唾液で濡れた舌が、ダンスを踊るように蠢いて、フィルを翻弄し、快楽を与える
だんだんと口付けが深くなっていき、姪とのディープキスに、自らも軽く心が溶ける
やがて、二人の口から、ねとりと銀糸が引いたため指で二人の唾液の結晶たるそれを絡め取る)
フィル…今のおまえに、これ以上の勇気があるか?
(その幼さを残しつつも、十分に妖艶さが見える裸体に手を伸ばす前に、問い掛ける)
【最後までいきますか?ノアに好意を抱いていることを知りつつ、本番と言うのはちょっとアレなようなですけど(w】
>>379 …ぷはっ…はぁ……はぁ…。
カレルさま…、あ…。
わ…わかりました…、どういう事か…。
だから…、ごめんなさい…、初めては…ノア殿と…。
すいません…完全な覚悟もしないで…こんな事…。
(荒い息をしながら、かすれた声で喋る)
【私も思いました。もう遅いですし、辞めときましょうv】
>>380 だろうな。それがいい…
【最後に軽くペッティングして終了させてもよろしいですか?
時間がないならここで終わりにしますけれど…】
>>381 (上着を着て、赤面でカレルの前に座る)
本当にスイマセンでした。
私、なんとなくわかってたのに
中途半端な気持ちで…。
【どうぞ、宜しいですよ〜】
>>382 無理もなかろう。初恋なのだから…
何もかも新鮮で、当然だと思う
フィル、こちらはノアに任せる
ただ、温もりだけは、残していってくれないか?
(女性を請う気持ちだったのか、純粋に温もりが欲しいのかわからないまま
背中を撫で、乳房を掴む)
>>383 あ、カレルさま…。
はい…、いいですよ。
恋について教えてくれた…
お返しってコトで…。(にこっ)
>>384 いい、笑顔だ
そんな笑顔を常に向けられる、カアラも、バアトルどのも、そしてノア君も…
幸せな人だな?
(頬を摺り寄せながら、乳首を撫で、勃起させようとする。包むように背中を撫でながら…)
>>385 ん…はぁ。
カレルさまも…ですよ。
はぁ!あぅ…。
(カレルを見つめ、微笑みながら
指の動き一つ一つに敏感に反応する)
>>386 あぁ、カアラが、あの子が、我々に残してくれた宝物だ、おまえは
(耳に舌を擦り入れ、もう片方の乳首を弄り出す)
今夜は、この程度しかしてやれないけれど、許してくれ
おまえのためにも、その方がいい筈だから
>>387 はぁ…はぁ…。
カレル様の笑顔、私は大好きです。
厳しい顔しないで、何時も笑って居て下さい…。
(息を整えつつ)笑ってる方がカッコイイですよ。
ノア殿と一緒になれるまで…、
コレっくらい…うーん。抱き締めるぐらいなら、
何時でもして良いですから…。
>>388 あぁ、そうさせてもらう
遠い昔、ある修道士にも、似たような事をいわれた経験がある
また、同じ事を、おまえに言われるとはな…
(舌で勃起した乳首を舐め、コロコロと転がす)
今夜は、このまま、朝を迎えようか…?
>>389 ・・・ぁ。んう・・・。
カレルさまを信じます・・・。
カレルさまの好きな所までして、
それで朝まで一緒に・・・。
>>390 わかった…
(顔を胸から離し、強く抱きしめて)
今夜は、このまま、眠ろう
共に、カアラの夢を見ながら、温もりをわけ合うのも、悪くはないだろう
(背中に腕を回し、床に転がる)
>>391 カレルさまに相談して良かった・・・。
他の人だったら・・・最後までされてそう・・・(微笑)
おやすみなさい、憧れの剣聖・・・さま・・・。
【お疲れ様でした〜,
遅いタイピングに付き合ってもらって
ありがとうございます(´∀`A;】
>>392 あぁ、おやすみ…
ノア君のこと、後悔のないようにな…
【お疲れ様でした。縁がありましたら、ノア編の方もよろしくです(w】
|ー゚) ヒョコッ
|;ー゚)流石にこの夜中は誰もいない・・・
さすがに遅すぎたか・・・。
また今夜来てみよっと・・・。
あ…フィル?
気づかなかった…ごめんね
わ〜!カレルさま発見!
こんな夜遅くまで。。
流石剣聖様・・・!
>>398 あ、ありがとう…
ところで、ノア君には、逢えたのかい?
>>399 あ、はい!今日はイリアのノア殿が
所属している傭兵団に招かれたので・・・
出発の前に、カレルさまに挨拶しとこうと思って・・・
>>400 おまえが傭兵に…?
そうか。名誉なことじゃないか
しっかり、力になってくるんだ
…ノア君の方も、な
>>401 えっと・・・。招かれたって言っても、
数日、同行させてもらうだけなんですけどね
ノア殿が隊長さんに私を進めてくれたとかで・・・、えへへ・・・
>>402 おまえの腕を、信じての提案だろう
期待を裏切らないよう、しっかりな
(自分の愛刀を取り出し)
餞別だ。持っていくといい
(フィルの手に、そっと差し出す)
>>403 これ・・・は・・・、カレルさまの・・・
そ そんな!私なんかには勿体無いです!
う・・・受け取れません・・・!
【今、思ったのですが
フィルのカレルさまの呼び方は伯父上だったような・・・(汗】
>>404 いいんだ。もう私はしばらく剣を振るう事はない
おまえに使って欲しい
彼(自分の愛刀)もそう言っている
【すいません。ツッコもうかなとも思ったのですが、野暮かなと思いまして(w】
>>405 うぅ・・・私がカレルさまの・・・。
(丁寧に剣を握り)
必ず、この姿でお返しします!
人を斬る剣には・・絶対にしません・・・!
【もうカレルさまで突き進みます(´∀`A;】
>>406 人を、斬らない、か…
それもいいだろう
おまえに、「剣魔」は似合わない
正しい事にのみ、剣を振るうんだ。いいね?
【了解です(w 今日はこのまま終わらせますか?場面変えてノア出撃させましょうか?】
>>407 ハイ・・・!
では、行ってきます!
【一人暮らしで、仕事行かなくてはならないので
このまま行くと朝ご飯食べれない(w
ので、また今度で・・・。】
>>408 あぁ、必ず生きて帰ってくるんだ。いいね?
【わかりました(w。それではお疲れ様でした】
>>409 当然です・・・!(子供顔で笑う)
また、カレルさまの笑顔を拝見しに来ます・・・!
【お疲れ様でした〜】
>>◆bTyqYe.E0E 様
【始めましてw
フィルと絡めるキャラ・・・う〜ん・・・
いっそ、女の子剣士同士ってことで、マリータ辺りを(爆)】
ええと…。は、初めまして……。
ルセアと申します。未熟者ではありますが、エリミーヌ教に身を置くものです。
余り長くはいられないかも知れないですが、お暇な方よろしくお願いします(深礼)。
レイモ…いえレイヴァン様とはぐれてしまって、とても心細くて………。(←要するに女性化アリ)
【初めましてです。セーラ、エルク君、プリシラ辺りにもなれそうな気がします。】
>>411 やぁ、こんばんは、レイ君
フィルやルトガーとは、仲良くやれているかい?
>>412 ルセア…?
おまえ…なのか?
【初めまして、よろしくお願いします。女性化はもちろん構いませんが、チャット推奨になってます…すいません】
>>412 ・・・迷子か・・・?(違)
【始めましてw 女体化・・・(何)】
>>413 ・・・別に(ぇ)
>>414 【・・・ハンドル保存してたんだった(汗)】
あ、そうなんですか…。
…ご指摘ありがとうございます!
すいません…チャットは…やった事が無いので…。
他で出直します…。
>>416 【チャットは
>>3から入れますので、ご希望の場合は一言お願い致しますね
できれば希望の相手も教えていただけるとありがたいです】
>>◆QavQrgl8zg 様
あ・・・レイ殿、お久しぶりです!
【お久しぶりと言いつつ初めまして(笑)
女性×女性はリアルで経験ないので(爆)
どんな事をするのか・・・(´∀`A;】
>>◆AJoQU/TCpo 様
【うーん・・・
もう他に行ってしまっただろうか・・・。
とりあえず、初めまして〜】
>>418 【こんばんは…ノア出撃してもよろしいですか?
それとも他の方と…?(w】
>>419 【ノアさん出撃しちゃってください(w
ただ、今日はちょっと眠い・・・(ρw-).。o○】
>>418 ん・・・あぁ、久しぶり・・・(やる気無さそうに返事)
【リアルであったら尊敬します(w
まぁ、それは置いてといて・・・何かご希望のキャラはありますか?
封印なら、たとえスコットであろうと・・・(マテ)】
ご親切にどうもありがとうございます。
せっかくカレルさんからお言葉を頂いて恐縮ですが…。
チャットはこちらの雰囲気になれてから、入れて頂きたいなと思います。
【セーラに…なろうかな…な…?(迷)】
>>420 【眠い…?無理しないで下さいね…(w】
フィルさん、ようこそ、イリア騎士団に…
ごめん、今日はまだ隊長が来ていないから、本格的な行動には移せそうにない
なんでもトレックが迷子になってるとか…
全く、カッコつかないな…
>>421 (相変わらず不思議なコ・・・)
は・・・はは・・・。
【スコットΣ(-´ロ`-lll)
ノア+ゼロットで・・・危険・・・か】
>>422 【私も一昨日から参加させてもらってるので、
初心者同士宜しくお願いします。】
>>422 【セーラキター!お相手の希望とかありますか?
そちらのレイ君が叶えてくれるかも…(マテ】
>>422 【今日はちょっと厳しいですが、また今度、機会があれば・・・】
>>424 ・・・なんで笑ってんだ? 変なの・・・(爆)
【そういうときのチャットです(笑)】
>>423 トレックさんと言うと・・・
(人差し指を口元につけ、少し考えた後)
あ、あのお方ですか・・・。
らしいと言えばらしいですが・・・。
>>425 【かなえる、って・・・まぁ、相手の希望には添えるようにしますけど(笑)】
>>427 だから、とりあえず今日一日は、君になれてもらうためにエスコートするってことで…いいかな?
いや、デートとか、そんなものじゃないから、警戒しないで、ね?
(オーバーなアクションで、フィルに誘いかける)
>>428 【ごめんなさい(w】
>>429 ふ・・二人で・・・
デ、デェト!?そそそそ、そんな、
ノア殿!私達まだそんな・・・
わ〜〜〜〜!!
(猛スピードで近くの木の裏まで走り込む)
>>418 そうなんですか!よろしくお願いします。
>>425 希望、希望…だ、誰でもok…いえ、
セーラ受けでヘクトルさまかマシューがいいです。
エルクがらみでプリシラ様に攻められるんでも…(ぉぃ)
>>426 き、機会があれば是非に(紅潮)。
>>430 だ、だからデートじゃないって…
待て、待ってくれ、フィルさぁぁぁん!
(フィルを追いかけようとするが、素早さで劣っているため、追いつけない)
フィルさん!フィルさん!
>>431 【了解w】
・・・にしても・・・長い金髪に、その声・・・どこかで・・・
>>432 ぅ〜〜〜・・・
私、今スッゴイバカだなぁ・・・
(ノアに呼ばれてる事に気付き)
・・・ノア殿、ゴメンなさい・・・。
(木の陰から少し身を乗り出し)
?私…ですか?
何か………?
(
>>433 セーラ:やだどうしようっ、すっごい楽しみ!)
>>435 ・・・何だったかな・・・親だとしても、分かるはず無いし・・・
(そこまで言って、ふと何かに気付いたかのようにルセアを見て)
・・・院長・・・先生?
【へクトルかマシュー・・・う〜ん・・・後者かな・・・(ぇ)】
>>434 あ、フィルさん…その、すまない
俺みたいな人間が、冗談でも「デート」などと口にするべきではなかった
その、許してくれるかい?
(罰が悪そうに頭を掻きながら)
>>437 いえ、私が勝手に暴走しただけで・・・はは・・・
(いきなり雰囲気壊しちゃった・・・)
>>436 (にこっ…)…どうかしましたか?
【マシュー!盗賊×シスター!やっぱり技と命中率が良いんだろうな…(馬鹿)】
>>438 いや、ははは…大丈夫だよ…
(ここで俺がしっかりしないとな…)
さ、行こう。どこか見せて欲しい場所とかあるかな?
こんな冬に、イリアで見られる場所は限られているけど…
(肩を優しく撫でて、元気付けるように)
>>439 ほ、本当に・・・そう・・・なのか?
(目の端に涙を溜める)
【命中が高い=一発でにんs(略)】
>>440 え、えっと・・・、ノア殿の所属してる傭兵団の・・・
いえ、その・・・二人で遊べるトコとかは・・・
>>442 それなら、軽く山登りでもしないか?
向こうの山なんだけど、標高が低い上に、頂上には、暖炉が備えつけてある山小屋があるから
そこでしばらく休んで、景色でも楽しまないか?
これも修行の一環だとおもって…
俺は、フィルさんと一緒なら、どこでもいいけれど…(はっ)な、何でもない!
>>441 (顔をのぞき込み)あの…何かお辛い事が…?(←勘違い)
【がはっ…。いやツボにCRTする率が高い…とか…】
>>443 イリアの景色かぁ・・・
うん、修行の――――
(一瞬で真っ赤になり)
え!?ノア殿・・・!?
【レス遅れてスイマセン;;】
>>444 え?あ・・・ひ、人違いか?・・・なんでもないっ・・・(慌てて涙の後を拭く)
【盗賊の鍵w(最低】
>>445 な、何かな…?
いけないのか?フィルさん
俺と、一緒にいるのは、イヤかな?
(少しでも接近しようと、接触を試みる)
【いえいえ、逃げませんから(wゆっくり行きましょう】
>>447 そ・・そんな事ないです!
私もノア殿と一緒なら、
どこにでも・・・つ、ついて行けます!
(思いっきり早口で叫ぶ)
>>446 あ…(出しゃばったかと思い一歩引く)
【うわ、凶器…!
何だかこのスレの趣旨外れてきそうなので、今日はこの辺で
お暇しますです。】
>>448 ありがとう…フィルさん
でも、そんな言い方されたら、誤解してしまうかもしれない…
俺は、君が…君が、好きだから
(ついに自らの思いを打ち明け、いても立ってもいられずに思いきりフィルを抱きしめる)
>>449 ・・・・・・本当に人違いなのかな・・・(ぶつぶつ)
【いえいえ、マシュー自身のことです(笑)
お疲れ様でした。では、私も今日はここで・・・】
>>450 ひゃっ!ん・・・ノア殿・・・!
わ・・・私もノア殿の・・・事・・・!
(ドサクサで一気に自分も告白)
>>449 451
【お疲れ様でしたー】
>>452 俺のこと…?
なんだい?フィルさん
もしかして、もしかして…
(期待半分、不安半分で声を絞り上げる)
>>453 闘技場で・・手合わせしてもらった時から・・・
す・・・好きで・・・した・・・(聞こえないぐらい小さな声)
>>454 …(何も言わずに、ただ、ただ幸せをおぼろげに感じながらフィルを強く抱きしめ)
フィル…さん…ありがとう
一緒に、行こう。俺と一緒なら、辛くないだろう?
その、俺の事を、本気で想ってくれているのなら…
>>457 それじゃ…(そっとフィルの手を握り)いこうか?
【途中描写すっとばして、山小屋入っていいですか(w】
>>458 すっごーい・・・。
山の奥なのにこんなに家具揃ってるなんて・・・。
【すっとばしましたw】
>>459 【グッジョブ(w】
一週間くらいなら、ここで問題なく過ごせるように出来ているらしいんだ
なんでも、天馬騎士の休憩所のつもりで立てられたらしいんだけど
戦争が終わって、今の時期だけ、開放されたらしいよ
……
(ベッドに腰掛け、気まずい雰囲気を吹き飛ばそうと、口を動かす)
>>460 へ〜・・、さすがイリアだね・・・
・・・・・・・ノア・・・さん、その・・・
>>461 うん?何だい?フィルさん
寒い…のかな?
それにしては顔が真っ赤だけれど…
(言っている自分も真っ赤だったりするのだが)
>>462 ココって誰か来るかな・・・?
抱いて・・・ほしいの・・ですが・・・
>>463 今の時期は、目印さえつけておけば、誰も来ない筈だけど…!?
だ、抱いて…?
フィルさん、剣にしか興味ないと思っていたけど、そんな…
(たちまち赤面し、みるみる呼吸が荒くなる)
>>464 あ・・その・・ち、違います!
さっき抱いてもらった感触が・・・
ふ、普通に抱いてほしい・・・の・・・
>>465 そ、そうか、そうだよな…
あぁ、吃驚した…
俺でよければ、いくらでも傍にいてあげるさ
だから、来てくれ。フィルさん
(ホッとしたような、がっかりしたような心の内を見せずに、微笑ながら静かに両腕を広げる)
>>466 ん・・・
(静かに抱きつき、腕をノアの背中へ)
あの・・・けど・・・、
ノアさんが望んでくれるなら・・・その・・・・
>>467 …?
フィルさん?何か言ったかい?
(愛する少女が腕の中にいる幸せに胸がいっぱいになり、 言葉に気づくのが一瞬遅れてしまう)
俺が?望む…?
>>468 ゴメン!私、ズッコイ女だ・・・
ノア・・さ、さんに・・・やらしいとか思われたくないからって、
自分の気持ちに嘘ついて・・・
・・・し・・・したい・・・の・・・
>>469 大丈夫、大丈夫だよ…
でも、最後に聞いておくよ
俺で、いいんだね?
(少女を少しでも安心させようと、愛しげに頬を、髪を撫でながら)
>>470 うん・・・
ノアさんじゃなきゃ・・・ヤだ・・・
>>471 わかった、フィルさん
今夜は、俺の、俺だけのフィルさんでいてくれ…
(暖炉に火が通った事を確認すると、服を脱ぎ始め)
さぁ、フィルさん
(広めのベッドの中に、フィルを誘う)
>>472 うん・・・、
(とりあえず上着だけ脱ぎ)
私、初めてで・・・、
どこまで脱いだら・・・いっかな・・・
(さらしの上から腕で隠しながら)
>>473 無理はしない方がいい
まだ、俺にその全てを見せられるほど、準備が出来てないならな
それより、先に言わせてくれ…
フィルさん、愛してる…
(肩を抱き、愛の証を示すように、深く口付けを…)
>>474 ん…ノアさん…、
(カレルの時を思いだし、
キスとディープの差が判らず
舌をノアの中に絡ませる)
私も…大好き…!
>>475 (積極的なフィルに、意外性を覚えながら、しばらく、口付けを続ける
少しでも高めようと、舌を絡ませ返したり、フィルの口腔を優しくなぞったり…
やがて口を離し)
フィルさん…すまない。今夜は、俺、どうなるか…
悪いけど、そのさらし、外してもらえないかな?
(一度愛を誓った以上、進めるところまで進もうと)
>>476 ・・・・・・
(前屈みになりさらしを外す、
隠そうともせず)
ノアさん・・・ 私の、
全部、全部見て・・・下さい・・・
>>477 ノアどのからノアさんになったね…ありがとう、嬉しいよ
もちろん、見るさ。好きな女性の裸を、見たがらない男の人なんて、存在しているわけがない
増してや、フィルさんのような、綺麗な人なら、尚更だ
(視線をその美しい裸体に絡め、そっと左手を腹部に接触させる)
>>478 うん…、あの、ノアさんも
私の事、呼び捨てにしてほしい、
二人で居る時だけでも…
>>479 わかった。フィル、いつそう呼ぼうかと思っていたけど…
ありがとう、いい切っ掛けを作ってくれて
(優しい瞳で礼を言うと、頬にしっかりと口を付け、
腹部を撫で擦っていた左手を、つんと突き出た乳房に添え、
ふにゅふにゅと愛撫し始める。やがて唇は頬から首筋に落ちて…)
>>480 ふぅ… ゴメンね、私…
すごい興奮しちゃってる…あぅ!
(乳房を弄られるたびにピクンと反応を示す、
さらにノアの頭を抱きかかえ、自ら胸へ持っていこうとする)
>>481 それは、何よりだな
興奮されないと、俺としても悲しいよ
(首筋に赤い印をつけるが如く吸いつく最中、フィルの暖かな掌に頬を包まれ、
誘われるがままに、乳房に鼻先を当て、やがて、舌を伸ばす
焦らすように、わざと乳頭は刺激せず、その回りの模様に這わせ、水気と刺激を与える)
>>482 ん…!ノアさん…、じ 焦らさないで…
(荒い息とともに、体も動いてくる)
私、もう…アソ…コ…やっ!
(胸への刺激だけで、フィルの秘所が濡れていく)
>>483 敏感なんだね…可愛らしいよ
(焦らさないで、と言う言葉通りに、乳首を口に含み、濯ぎながら、
太腿を撫で、少しづつ指を上にもって行き、じゅわりと愛液が発生していると見える地点を布ごしに優しく撫でる)
ちゅっ…どうかな?フィル。濡れてきているみたいだけど…
下着をだめにしたくなければ、脱いだ方がいい
>>484 はぁ…はぁ…
脱がしてくれませんか…?
私もノアさんの…あ…
(ノアの下着に手を掛け、積極的に脱がして行く
同時に肩から首元へ舌を出し舐める)
>>485 俺としたことが、先を取られてしまうとは
(フィルの目の前に、半勃ち状態の肉棒をさらし)
…変わった形だね…
(サカ独特の下着に場違いにも感動を覚えつつも、すぐに正気に戻り、
愛液に濡れたそれをフィルから外し、うっすらと茂った黒い茂みと、
その奥からとろりと愛液を染み出す裂け目をじっくりと観察する)
>>486 あ…ゴメンね、私の…汚くて…
(太腿には、剣で斬られたような傷跡が)
>>487 汚い、だって?とんでもない
君らしくて、綺麗だよ。屈辱の痕だとしたら、申し訳ないけれどね
でも、ごめん、今それ以上に俺の気を引くのは…
(指先に、つぅ、と唾をつけ、割れ目の上部に位置するクリにそっと触れ、撫で始める)
>>488 ああ…!ノアさん…、そんなトコ…!
(脚をノアの体へ絡ませ、捩り動く。
そのたびに秘所が嫌らしい形に)
…くふ、ぅう…!
>>489 フィル。いいのか?もう…
君を貫いて、君の場所を犯して…
だとしたら、受け入れてくれるか?
君を知りたいから、全部ね
(一度フィルの絡みついた脚を解き、肉棒をフィルの濡れそぼった秘所に近づけ)
挿れても、いいかな?我慢できるかい?
>>490 う…うん、あの、初めてで…、
優しく…してね…
>>491 フィルの、初めてを…おれが…
(その無邪気な訴えに、急にプレッシャーを感じてしまい)
わかった。任せてくれ
(安心させようと、無理やりそう呼びかけ、接触させた秘裂に亀頭を埋めこむ
できるだけ、痛くなく済むように、なんとか気を配りながら…)
これが…フィルさんの…何てこと…先端だけで、こんなに…っ
>>492 は…あぅ!ノア…ノアさんのが…
入って…い…痛い…!はう…!
(ノアを両腕で抱える)
>>493 (破瓜を痛みを訴えられ、僅かに萎えそうになるが、それ以上にキツイ締めつけに翻弄され、
逆に更に勃起が促され)
フィル…大丈夫だ。俺がついている…
(躊躇いつつも、亀頭を完全に埋めこむ)
>>494 うう…ノアさん…!大きい…よ…
破れちゃう…ぅ…!
(口で痛さを訴え続けるも、興奮はフィルの
下半身を徐々に上げ、更なる結合を求める)
>>495 (悲鳴をかき消そうと、そして、少しでも感覚を快感へ導こうと、
淫らに言葉を紡ぐ唇を強く吸う。
キツく狭く、愛液と血によってぬめつく膣内に、
やはり躊躇いながらも、導かれるままに棹も進入させ、亀頭は子宮へ向け突き進められる)
>>496 んん…!
(ノアのソレが奥へ来るほど力を入れてしまい、キツく締め付ける)
>>497 フィル…悪いけど、今夜は俺一人で果てる事になりそうだな
いいかな?君のこの、暖かい中で、果ててしまっても…
出してしまっていいかい?ねぇフィル…フィル…っ
(痛みに顔を歪ませるフィルを不憫に思いつつも、迫りくる快感からは逃れられず、
絶頂の到来が近づいていることを伝える)
>>498 え…!?私…、何したら…!?
あの…ノアさん!?
(イクと言う事を知らず、痛みを忘れ慌てる)
>>499 !まずい!
(絶頂と言う知識がない事を瞬時に悟り、即座に肉棒を引きぬく)
…ぁっ…!ぁぁ…フィルッ!
(どろりと愛液と血液に濡れ、怒張したペニスから、
白く濁った液体が飛びだし、フィルの胸からお腹にかけて、激しく撒き散らす)
はぁ…ぁ…フィル…
(精液に濡れた肢体に見惚れつつ、大きく深呼吸を)
>>500 ふあっ!?あっ!ん…。ノ…ノアさん…
あの…コレ…?すごい暖かい…
(指先に少し取り、数秒眺めた後一気に脱力し倒れこむ)
>>501 フィル…
(倒れこむフィルを抱きとめ、顔を合わせて)
大丈夫かい?今日、君はおれと
おれと、結ばれた…ただ、それだけだ
おれは幸せだよ…でも、幸せなのは、俺だけだったかもしれない
フィル、教えてくれ。今でも、きみは、俺を愛してくれるかい?
(聞えてるかどうかもわからないが、必死に訴えかけ、答えを待つ)
>>502 私、一人の尊敬する人が居ます…。
その人に、ノアさんに恋してる事、相談しに行きました…。
お互いの気持ちが一緒なら、彼を一生信じ続けろ……
ノアさんが私の事を好きで居てくれる限り、
私はノアさんを信じ続けます…。
そして信じ続けれる人が側に居てくれる限り、
私は…幸せです…。
>>503 ありがとう…ありがとう
遅くなってしまったな…
そろそろ、寝ようか?
フィルの体を、綺麗にしてから…
(布切れを用意して、フィルの体に付着した精液を拭き取って)
今夜は、傍にいよう?一緒にな
>>504 ありがとう…。
…誰か来ちゃったらどうしよ、
二人で寝てるトコなんて…
…別にいっか…。ノア………
>>505 さすがに、こんな時間には…大丈夫だと思うよ
(フィルの体を、しっかりと抱きしめて)
おやすみ、フィル…また明日
(お休みの口付けをすると、目を閉じ、眠りにつく)
【お疲れ様です。長々と付き合せてしまい申し訳ありませんでした。ありがとうございました】
>>506 おやすみなさい…、
【お疲れ様でした〜、Hのなりきりってスゴイ難しいですね;
ありがとうございました。】
ふぅ、疲れた…
こんばんは
|ω・),,コソコソ…
|ω・)誰も居ない…
|ω・)SS勉強するなら今のうち…
|Д゚)!
|彡サッ
│∀゚)ノ(´・ω・`)
とりあえずここにノア置いておきますね…
│ミ
サッ
【こんばんわw
あれからエッチ小説読みまくりました…】
やぁ、フィルさん。
ごめん、折角君に会えたのに、あんな→(´・ω・`)顔してしまって…
【こんばんは。ネット上のですか(w勉強熱心(・∀・)イイ! (待て】
ちょっと可愛かったから許ーす。
昨日スゴかったねー、ノアさん別人みたいなっちゃって…
【半分寝ながらでしたけどネw】
>>515 フィルさんに誘われれば、さすがにおれだって…
あれくらいは、許してくれないか?
それどころか…よりヒートアップしたら…
(無邪気な「別人みたい」に、少しだけうろたえて)
>>516 ハハ、嬉しかったよ
私なんかの体、いっぱい舐めてくれて…
母上も、父上とは闘技場で出会ったんだ、
私もノアさんと闘技場で会って…、……!
(遠まわしに、結婚を考えてると
言ったように思い、口を止める)
>>517 …!
そ、そうなのか。バアトル殿と、君のお母さんが…
…サ、サカの剣士って、そう言う出会いが多いのかい?
(どうやら深くは理解しなかったようで、普通に反応を)
>>518 う…うん、サカの剣士は、闘技場を巡り歩いたりする事が多いからね
闘技場は男の人ばっかりだし、その中で運命の人に出会ったり…
えへへ…、母上はハズレ(バアトルの事)引いちゃったみたいだけど。
私は金賞、大当たり〜♪
(ノアの頬に手をやる)
>>519 (ひどっ>ハズレ)
フィ、フィルさん?そんな、僅少だなんて…(きんしょうの意味を取り違える)
でも、サカのフィルさんと、イリアの俺が、リキアで出会うなんて
運命的だな、確かに
(フィルの掌の温度を感じつつ、したたかにも顔を寄せる)
>>520 アレで終わらず、西方三島でもっかい会えたのもスゴイ偶然だよ…
あの時はいきなり斬りかかっちゃって…、当たってたら…
>>521 まだ、気にしているのかい?
仕方なかったんだ。君は騙されていたんだから
大怪我してたら、付きっきりで看病してもらってたかもしれないけれどね?
(飽くまで笑顔を絶やさず、フィルがしているように、こちらも頬を撫でる)
>>522 ありがとう…
付きっきりで看病かぁ…、ちょっとしてみたいかも?(微笑)
…ノアさん…愛して…ます
(倒れるようにノアの胸に抱きつく)
>>523 フィル…
(髪を結わいていた結び目を解き、下し、撫でる)
俺も、当然…な?
フィル…フィル…
【何かご希望のシチュありますか?今更ながら(w】
>>524 え…、えっと…。
今日って…、トレックさん達との合流予定…ありませんでしたっけ…?
(少し期待しつつ、平常心を保つ)
【純愛ってシチュに困りますよね…_no
「なすがまま」でd(´∀`;】
>>525 (時計を見て)
まだ時間はあると思うけれど…合流は夕方だから
…それが…何か?
(同じく、期待を胸に秘めつつも平常心を見せている)
>>526 (白い頬を少し赤らめ)
い…いえ、父上が待ち合わせに遅れるのは、剣士として失格だと
何度も仰っていたので…
>>527 それは、もちろんだね。さすが、バアトル殿
傭兵としても、信用を失ってしまうのは間違いないだろう
けれど、さすがにまだ朝だし…
数時間くらいなら、楽しむ時間はあると思う…
(「楽しむ時間」以降を小声で囁き、何かを示している事を伝えるように)
>>528 そっか。まだ朝だもんね…。
…ノアさん、ん…
(もじもじしながら目を閉じ、口付けを求める)
>>529 フィル、はい…
(頬を包んだまま、意図を理解したのか近寄り、唇をぴたりとつけ、
舌を進入させ踊らせる)
【昨夜交わり、そのまま寝たと言うことで、違いに裸に近い格好と言うことでいいですか?】
>>530 ん…んん…
(口の中で激しく動く舌を、
自分の舌で追いかける)
【了解です。】
>>531 ぅぅ…ん…っ…
(差し入れられた舌に手を差し伸べるように自分のを絡め、
唾液を絡ませつつ、たまらなくなったのか、裸のフィルに手を近づける)
>>532 ノ…ノアさん…!
(ノアの手が触れる前に押し倒し)
昨日は、私がしてもらってばかりだったので…
今日は…私が…
(下着の上からノアのモノを確認し、優しく袋を揉む)
>>533 フィ、フィル…!
(思えば直に目視されるのは初めてだと気づくが、袋から与えられる快感にそれを忘れ)
それじゃ、お願いするよ
(目を見開き、自らの下半身に奉仕を行うフィルの痴態を凝視する)
>>534 (恥ずかしさを堪え、そのまま沈黙して続ける)
え…えっと…
(左手でモノを触り、不器用に上下に擦る
やがて口を近づけ、下着越しにツーッと舐めなぞる)
>>535 いいよ。間違ってないから…
続けてくれるかい?
(あまり口出しはしないように努め、下半身に意識を集中
特にフィルの舌から送られる快感に)
>>536 はい…
(ノアの下着を下げ、露わになった肉棒を指で持ち先端に舌を伸ばす)
ノアさん…、銜えて…いいですか…?
>>537 あぁ…よろしく
(微笑し、首を縦に振る
フィルの手の中の肉棒は、やがて来るだろう舌による蹂躙が待ち遠しいようで
逞しく、フィルの手の中で育っている)
>>538 ん…はぁ…
(亀頭から根元へ大きく口を開き銜えこむ
舌で亀頭の割れ目をなぞり、徐々に頭を前後に動かしていく)
>>539 …
(腰をあげ、一生懸命奉仕に励むフィルを優しく撫でる
舌と、頬による刺激を敏感な肉棒に受け、
荒い息がフィルの頭上に舞い降りる)
>>540 (一度口を離し、すぐに根元と袋の間をチロチロと舐め回し
裏筋から亀頭へ、そして亀頭を口へ含みしゃぶる)
>>541 っ…フィル…あっ…く…出る…!
(一生懸命さが増し、淫らに音を立て続けるフィルに
そろそろ限界が来ることを伝える)
>>542 ん…!いい…よ…!
(銜えたまま激しく口を前後させ、刺激する
昨日の事で「出る」と言う事に備え、唇をしっかりと棹に付着させる)
>>543 フィル…フィル…
(腰を僅かに前後させ、唇と舌の快感を少しでも強く味わい)
出る…あっ…イく…フィル…っ!!
(やがて絶頂を迎え、先端の穴から噴水のように精液が飛び出し、
フィルの喉と舌、頬の内に降り注ぎ、温度を放つ)
>>544 ん…!
(放たれた精が予想以上に多く、
途中で口から離してしまい)
ノアさ…ひゃっ!
(口の中で完全に始末できなかった残りの精が、
目の辺りにかかる)
>>545 はぁ…はぁ…
大丈夫かい?フィル…
(目元に飛んだ精液を見て、まるで白い涙を流しているように見えて)
とても、よかったよ。ありがとう…だから、泣かないでくれ…
(その「白い涙を、優しく拭い去る)
>>546 あ…!ノアさん!泣いてるんじゃ―――
(拭くのを止めようとするが、遅く)
>>547 わかってる。けど、いいじゃないか。そう言うことで…
(指で精液を掬うと、フィルの口の前に運び、しゃぶらせようとする)
【時間やばめですが、挿入いきますか?】
>>548 あっ…
(指を唇で包むように舐め、拭き取る
ゴクンと音を鳴らし、その精を喉へ運び…)
【五時頃には朝ご飯作らねば…(汗】
>>549 フィルさん…その、挿れてもいいか?
それとも、挿れるのも、自分でやってみたい?
(奉仕により、興奮を抑えられず、ストレートに問う)
【では、今日はここで中断して…続きは後日お願いできますか(w】
>>550 う…うん…自分で…してみたい…
ジカンヨ(´∀`)9 トマレッ!!
【了解です〜。お疲れ様でしたv】
>>551 フィ、フィルさ…(ピタリと停止)
【お疲れ様でした。それではー】
ふふっ。ここに来るの、ちょっと久しぶりかも。
(きょろきょろと上の方を見渡し)
あっ、新しい方が来てくれてるみたい。嬉しいわ!
……でももしかして、あ、兄上の昔の昔の恋人……とかじゃないわよね。
まさかね……
>>553 こんばんは…!(エステルの姿を確認して)
シャロンとサーシャはいないな…(ふぅ、と安堵の溜息を(ぉぃ)
【以前伏線張ったバレンタインネタもう無効ですかね(w】
>>554 あら、こんばんは。ねえ、兄上見なかった?
……そう。じゃあ失礼するわ。
【あ〜そういえば。ではそれでいってみますか】
>>555 助かった…(謎)
│ミサッ
【それでは、2月14日にタイムスリップと言うことで(w】
(城の中庭のベンチにぽつん、と座ってため息をついている)
結局、お約束しそびれてしまいました……
(なぜかウルスラのことが脳裏に浮かび)
お兄ちゃんの周りって、あんな方ばかりなのでしょうか。
ねえさまみたいに綺麗で、大人で、お胸もおっきくて……(ずんずん落ち込みモードに)
【了解〜】
>>557 …あぁ、貰った貰った
半分ほど、「兄貴とジャファルに渡して下さい」的だったが、まぁ仕方ねえよな…
ジュルメやケネスほど落ちぶれちゃいねえ…!
でも、なぁ…
(溜息混じりに、昼間は恋人がチョコを受け渡すために集ったであろう広場に足を進める)
……ううん。そんなに気にしなくたって。
美味しいって言ってくださったら、それだけで幸せですもの。
(言い聞かせるように呟くが、どこか釈然としない自分に気付いて)
欲張り…です、わたし。(悲しそうな顔で唇を噛む)
>>559 (仕組まれた偶然か、自分と同じほどの落ちこみオーラを感知して)
…ティニーじゃねえか。何やってんだ?こんな所で…
おい!(下を向き、今にも闇の中に溶けてしまいそうな雰囲気のティニーに声をかけ)
何やってんだ?お前…(自らの事はとりあえず棚にあげて、相談に乗ろうと近寄ってみる)
もういいですもの。どうせ渡せっこないなら……
自分で食べてしまうんですから…っ
(やけっぱちで包みのリボンをほどき、チョコをひと粒つまんでぱくっ、と口に放り込む。
甘い甘い幸せな味が広がると同時に、じわっ、と涙が浮かび上がる)
お兄ちゃんなんて……お兄ちゃんなんて……
おに……、っ、!?
(呆然と、いつの間にか目の前に立っていたライナスを見上げる)
>>561 ティニー…お前、こんな所でチョコを…食って…
そうか。そういうことか…
(ティニーが期待に胸を膨らませるには十分なほどの間を置いて)
ティニー、おまえ…誰かからチョコ貰ったのか!?
俺は、そうか、ティニー、お前にすら負けたのか…
(わざとなのか、本気なのかわからないレベルのうろたえようを見せる)
ロムで終わりそうだけど・・・一応、今晩は、っと・・・
【>>◆SIS..A43KU 様
お久しぶりですw
早速ですけど、次回は何時ごろ空いているでしょうか? 】
………?
(言われている意味がわからず、疑問符いっぱいでライナスを見つめたまま硬直している。
涙はそのうち引っ込んでしまう)
ちっ、違います! 何でわたしがチョコをいただくんですか。
お兄ちゃんこそ、いっぱいお受け取りになられたんでしょう……っ
(ぷぅっ、と頬を膨らませるが、やがて脱力する)
>>563 レイ様…、こんばんは……
【お久しぶりです! 4日(木)22時以降でよろしければ…】
>>565 ん・・・あぁ、久しぶり・・・
【分かりました。22時は厳しいと思いますけど・・・まぁ、23時半頃には来ますのでw
・・・カプは何も考えてませんが(爆)】
>>563 お、お前!オレの3倍ほどチョコを貰ったらしいヤツ!
>>564 「お兄ちゃんこそ、いっぱいお受け取りになられたんでしょう!」
…_| ̄|○
受け取ったよ。ヤンのじじいの奥さんとソーニャとウルスラと、なぜかリムステラに、嫌がらせかというほどにちいせえのをな…
ははは、俺なんて、チョコも満足に貰えない存在なのさ
チクショウ、笑ってくれよ。もうチョコなんて、チョコなんてなぁ…
(ティニーと二人、脱力しきり、体を支えようとベンチに腰掛ける)
>>567 ・・・確かに沢山もらえたけど、半分以上に「ルゥ君へ」って書いてあったよ・・・(爆)
>>566 【了解です。うーん、組み合わせはまあ適当にw】
>>567 お、お兄ちゃんっ
(倒れこむように隣に座り込んだライナスの背を支えようと手を伸ばす)
…ほ、ほら、よっつも貰ってらっしゃるじゃないですか…
(それでもぷいっ、と横を向く。結構嫉妬深いらしい。
指についたココアパウダーを舐め、微かな苦味に顔をしかませる)
>>569 【今の所、フィン×エーヴェルがありますけど、正直不安・・・(汗)
】まぁ、そちらのリクエストに応えるつもりですから、考えて置いてくださいw
>>569 そ、そんじゃ、お前はくれねえのかよ?
そのチョコレート、自分で作って自分に渡すつもりだったのか?
…今日は悪かったよ。牙の方から離れられなくてよ
謝れってんなら10回でも100回でも謝ってやるからよ
…よこせよ!そのチョコレート!…頼む
(謝ってるのか、責めているのか、自分でもわからず、ただ、チョコを、
ティニーのチョコを熱望)
>>570 【ありがとうございます!そちらもご希望があればお願いしますね】
>>571 ………
(唇を引き締めたままライナスの様子を見ていたが、
やがて可笑しくなって笑い出す)
やだ、お兄ちゃんったら。そんなふうに言ってくださるなんて……
そんな、そんなことなさらないでください。
ごめんなさい、開けてしまいましたけれど……もらってくださいますか?
(両手で包みを差し出し、にっこりと微笑む)
>>572 【分かりましたw では、後はお二人でお楽しみくださいw】
>>571 【すいません相手できずに(w
お疲れ様でしたー】
>>572 (にこやかに箱を差し出すティニーの前に、赤面を隠しきれずに)
さ、最初からそうしてりゃいいんだよ…
紛らわしい真似しやがって
(一つ口に運び)
…ま、まずくはねえぜ…美味いってことだよ…チッ
……ありがとな、ティニー
>>573 【w ではまた〜ノシ】
>>574 (お礼を言われて、顔をくしゃくしゃにして喜ぶ)
うふふ、どういたしまして。
あのね、あの……こ、こちらにも…残って……
(真っ赤になりながら瞳を閉じ、そっと唇を重ねる)
ん…、甘い…の、きっと…チョコのせいだけじゃないです……
(猫のようにライナスの唇や周りを舐める)
>>575 って…やめろ…猫かよお前…っ!
俺は狂犬だけど…って関係ねえよな
…ティニー…
(こちらからも唇を押し付け、
チョコの味が残る中、ティニーの口腔を彼女の倍はあろうかというほどの舌で掻き回す)
んっ、ん……ふぁ……
(舌を絡ませ合い、唇を吸いつけると、くすぐったい感じが耳のほうへ抜けていく。
ふるっ、と肩を震わせ、倒れこんでしまいそうになるのを必死にこらえてライナスにしがみつく)
んぅ…、狂犬…ってかんじじゃないです…お兄ちゃんは……
もっとね、もっと…やさしいですから……
(愛おしむように頭を撫で、うなじのあたりへ手を這わせていく)
>>577 (大きく前が開いているとは言え、直に服の下に手を絡められれば
負けまいと手をティニーのそれとは反対の方から頬、そして首筋に這わせる。しかし…)
ティニー…よく考えたら、俺たち、とんでもねえな…
公園なんてとこで、俺たちよ…
(さすがに、夜更けとは言え誰がくるかわからない場所で愛し合う事は、ある種の緊張と興奮を与えられ続けている様子)
おまえは、かまわねえか?なぁ…
…んんっ…
(撫でられる手にあわせて首をめぐらせる。
闇にまぎれて、火照った肌がうっすらと紅に染まる)
あ…、お部屋……で…っ…
(湧き上がってくる情欲を感じつつも、恥じらいを見せてそう呟く)
【といいつつも、このままでもどちらでもおけです】
>>579 そうか…
(手を抜取り、軽く頬にキスをすると)
んじゃ、例の場所で…
そうだ。見せてくれよ。お前の杖の腕
ワープとか、レスキューとかさ
ウルスラにもまけねえ所、見せてくれねえか?
【実はこれが見たかったり(w】
は…っん……
(少しだけ名残惜しそうな声をあげて頬へのキスを受ける)
あ…、はい…っ…
見ていてくださいね、わたしの杖……
(傍らに置いてあった杖を手に取り、ぽわっ、と宝玉を光らせる)
……あら?
(きょろきょろと見渡すが、風景は変わらず。その辺の枯れた木がさりげなく回復してたり)
そんなぁ……(涙目)
【おお、そういえば。でもワープは使えない罠w】
>>581 あ…?
お前、そうか。悪かった
ここから近いし、歩いていくか、その方が健康的だしな?
(何とか励まそうと、ティニーの手を握り、歩き出す)
ほら、行くぞ?ティニー
【しまった…(w】
>>582 (しょぼんとしながらライナスに手を引かれていく)
わ、わたしって…口ばっかりで……
役立たずで…ごめんなさい……
(ネガティブシンキング中)
>>583 口ばかり…?俺ほどじゃねえだろ?
…役にたたねえヤツなんていねえよ
もし、戦場に俺たちがいたら、多分見られるはずだぜ
俺たちの間に、ハートマークが、な?
(元気付けようと、冗談を飛ばしたりしているうちに、二人が逢引に使用している場所に到着)
ハートキラキラ…、お兄ちゃんと……
(単純にも元気を取り戻し、ぽわ〜んとなる)
あ…、変わって…ませんね……
(見慣れた場所が見えて何となく早足になってしまい、恥ずかしそうに下を向く)
お部屋も…いっしょ…
(ライナスの服を握り締めつつ、部屋の中へと)
>>585 あー…疲れた…
どうした?懐かしいのか?この部屋…
宿の親父さん、気ィ利かしてくれてるんだろうな
お前の顔を見る方便かも知れねえけどな?
貴族のお嬢ちゃんなんて、まず来ないからな…
(ベッドに横になるが、やがて起き上がり)
ほら、何ボーっとしてんだよ?
(膝を指差して)さっさと来いっつーんだよ。ティニー?
はい。気を使ってくださって…、良い方ですね。
でも、き、聞こえたりして…ませんよね……?
いつもの…その……(真っ赤になってもじもじ)
あ……
(返事の代わりに微笑んで、ライナスに駆け寄る。
すとん、膝の上に腰を下ろし、ライナスの腕を自分の体の前へ回す)
ふふ…、あったかいです……
>>587 それは心配ないと思うぜ?
一応「盗聴とかしてたら細切れにする」って注意しといたしな
(腕の中のティニーを、愛しげに撫でながら)
全く、甘えっ子だな?
(嬉しそうに呟きながら、頭を撫でたり、頬を摺り寄せたり)
さて、あったまったら、そろそろ始めるか?
恋人同士の営みとか言う奴…ご無沙汰だろ?
と、盗聴って……
(ぼぼん、と真っ赤になり、振り返って見上げる)
さっきの…続きです……
(顔を反らし、腕を上げてライナスの頭を引き寄せる。)
そっと口付け、徐々に深く吸い付いていく)
こんばんはー
【ちょっとだけ、顔出しに……】
>>589 (首を折り、ティニーと視線を合わせ、口付けを交わし、
ティニーの吸引に負けぬよう、少しだけ意地になる
二人の鼻からかすかに漏れる息が、互いのそれを暖めるうちに
やがて腰と頭に腕を自然に回し、更に引き寄せ、更に強く吸う)
>>590 こん、こんばんは、リーフ様……
【お久しぶりです〜】
>>591 ん、ぁ……
(強く抱かれて、ぴくん、と体を硬直させる。
温かくなった手のひらで腿をさすり、徐々に内股へと手を這わせていく)
>>592 【とりあえず、リーフ×ティニーかエステル×ラフィン(順番重要)か
やってみたいのですが、時間の都合とかあります?
今日はその確認に……】
>>590 白いな…鎧が(当たり前)
【こんばんはー】
>>592 (キスを続けるうちに、ティニーの感触に酔い、
ティニーの手が近づくペニスがむくりと起き上がる)
ティニー…
(反撃のつもりか、ティニーの衣装の合わせから手を侵入させ、
幼さを残していたはずの胸を撫でる)
>>593 【6日(土)の深夜0時以降くらいでよろしければ。来週はちょっとわからんです】
>>594 ん…、ぁ…っ硬……
(時折苦しげに唇を離しつつ、硬度を帯びた肉茎を嬉しそうに撫でる)
ふぁ…、やっ…声…出ちゃ……っ
(胸元をまさぐる手の動きに、いけないと思いつつも艶声が漏れ出る)
>>595 盗聴なんてされてねえって…
でもま、防音かどうかは怪しいからな
けど、俺としちゃ…聞きたいからな、声
(くりくりと突起をつまんで、無理に喘がせようと)
ほら、泣いていいぜ?俺が守ってやる…
(どこか矛盾した発言を行う)
>>596 んん…っ、〜…ぁっ、あんっ…
だって…お兄ちゃんの手に触れられると、わたしの体……おかしくなって…いやらしくなってしまって…
どうしてもとまらなくて……恥ずかしいのに…っ…
(言葉通り、愛撫に反応した体はびくっ、びくんと震え全身で快楽を味わっている)
お兄ちゃんの手…、ゆび…、なしじゃいられなく…なってしまったら、どうしましょう…
(身をよじらせながら次々と蜜をあふれさせ、みだらな体を自覚して切なげな声をあげ続ける。
気を紛らわせるように竿を握るが、手が震えてしまい思うようにいかない)
>>597 【スマソです】
>>598 へっ、もう濡れて来やがった…
(ニヤリとティニーに向け不敵に微笑み、
裾から太腿を駆け上がり、水分を放つ秘所をショーツ越しに撫でて)
俺の指なしじゃいられなくなったら?
その時は、そうだな、もっといいものをやるよ
それなら文句ねえだろ?ん?
(乳首に圧力をかける)
…ぁっ…う、や…そんなこと…言わないでください…っ
(不敵な笑みを向けられて、恥ずかしくてたまらなくなる。
ぎゅっと目をつぶると同時にくびれを掴み、震える指先で必死に筋をなぞっていく)
いい…ものって、…んんっ……
それは…、そちらの…ほ…うが…、そ、その……あぁ…っ
(早くも濡れ始めている箇所を指でなぞられて、とろけてしまいそうな体と意識を必死に保つ)
>>600 くぅっ…いいから、今日は、いや、今日もたっぷり甘えろよ…
そんで、朝までたっぷり楽しませてやるぜ?
指よりいいもの、お前がさっきから執拗に触ってやがる、俺のソレでな?
(意識を飛ばさせまいと、乳首を弄っていた指を服から抜取り、背中に回し、強く唇を吸う
秘所への責めはやめずに、そのまま愛液の分泌を促し続ける)
っ…ふぁ…っはい…、はい……
お兄ちゃん…これ…? こちらで…ずっと…、んぅ……
(潤んだ瞳を向けてこくこくと頷きながら、どくんどくんと脈動する肉茎を引き寄せようとする。
不意に唇におりたぬくもりを確かめるように舌をうごめかせる)
……〜っ…ん、っふ…ぅん…っ
(とろけ落ちた愛液がぐりゅぷちゅと泡立ち、この上なくみだらな音をたてる。
足先がもどかしげにシーツを撫で、無意識に脚が開いていく)
>>602 (ちゅる…ちゅる…と互いに吸い合い、もういいだろうと唇を離し)
あぁ、それだよ。欲しいだろ?
ずぷって、挿れてやるから、覚悟して、待ってろ
準備するから、少しな。お前も、脱いでおくんだな?
(ティニーから離れ、服を脱ぎ去ると、
古傷と汗が印象的な肉体をティニーの目の前に晒す
もちろん、彼女が欲しているであろう肉の棒も、臨戦体制で待ち構える)
…っ…、は…い……
(息を乱して、切なそうに自らの服へ手をかける。
ワンピースの裾をそろっとまくりあげ、ゆっくりと頭から抜く)
きて…ください、お兄ちゃん……
焦らしちゃいや…、意地悪は…いやです……
(逞しい肉体と肉竿を目にして、とくん、とくんとひくつく膣内の疼きを感じる。
瞳と同じく潤みきった秘所へ、みずからの指を伸ばす)
>>604 あぁ、今日はじらさねえよ。意地悪もしない
あんなに美味いチョコをプレゼントしてくれたお前に、さすがに失礼だろうが
(小さな幅しかない肩をそっと包みこみ、脚を開き、
そのまま彼女の手によって開かれ、愛液をじゅくじゅくと流しつづける秘所に亀頭をつんと当てて)
ハッピーバレンタインだ。ティニー
(愛液に誘われるように、ぬるん、と亀頭を滑らせ、膣内に捻じ込む)
そんなに褒めてくださるなら、もっと…ちゃんとしたの、差し上げたかったです……
つまらないことで、怒ったりして…ごめんなさい…、ひぁっ……
(まともに謝れる体勢とは言いがたいが、必死に言葉をつむぎだす。
先端が触れた途端、小さな悲鳴のような声をあげる)
はい、ハッピ……あ……ああぁぁ……っ
(猛々しい肉の槍を深みへと突き立てられて、ぞくんっ、と体を浮き上がらせる。
言葉も意識も呑み込まれてしまい、思わず腕を伸ばしてライナスにすがりつく)
>>606 うん?何か言ったか?
(にゅるにゅるとした感触を与える膣を潜り抜け、
奥の奥底まで侵入させると、いったん動きを休めて)
意地悪しないとは言ったが…駄目だな。言いかけたことを最後まで伝えてくれないと
動かして欲しければ、何を言っていたのか教えてくれ…
(軽く腰を前後させ、更なる快楽を期待させつつ)
ふあ…ぁ、そ…んな…ぁ…、あ…っ
(肉竿へ襞を吸いつけて、ふるふると桃色の唇をわななかせる)
……は、はっぴー、ばれん…たいんです、お兄ちゃん……
好きです、お兄ちゃん…大好きです……
そうやって…言う日……なんでしょう……? お、お兄ちゃん…お願い…っもう…!
(思わずじれったそうに腰を動かしてしまう。
動きの止まった陰茎へ、うにゅぷにゅとした膣肉の痙攣を返す)
よくできたな。ご褒美だ
(深く深くつき落としたペニスを、亀頭が見えるほどに引き抜き、同時に強く突き入れる。
始めはゆっくりと動作を続けるが、次第にそのペースは速度を上げていき
やがてぐちゃぐちゅと淫らな水音と、とてつもない快楽を互いに与える)
どうだティニー?俺のが、奥まで来るのは…いつだっていいだろう?あ?
ふゎ…、あんっ、あっ、あぁ…っ!
いいっ、いいです…ぅ、お兄ちゃんのが…当たって……
(肉茎がじゅっぷぐっちゅと音をたてて、敏感に勃ちあがった陰核、ひくつく膣肉とこすり合わされていく。
膣内は熱く淫猥にうごめいて、ライナスの竿へと刺激を与える)
っふぁ、ま、まえの…ほっ…ぅも……奥…も、ぁっ、はぁんっ!
(突き入れられたまま身をよじらせ、より奥深くへの摩擦を得ようとする)
…愛…して…る…っ
(自慢できるほどの質量を持つペニスを素直に誉められた気がして、
強く、素早く抜差しを繰り返す)
ティニー…イきたけりゃイっていいぞ…!
ほら、俺しか見てねえんだ、めいっぱいやらしくなっちまえよ!
(奥への刺激を欲している事に気づき、体奥に亀頭を押しつけ、ぐりゅぐりゅんと腰を回し捻る)
あんっ、あっ、あ…あふ…ぅんんっ…
すご…っ痺れちゃ…っ、こんなに…なって…きもちよく……なって…っ
(ひたすらに淫蕩な喘ぎを放ち、ふるふると胸乳を揺らして性感の高まりを満喫する。
顎を跳ね上げて突き込みを受け、膣内を激しく収れんさせる)
わたし…、壊れちゃ…ったみたい…です…っ
あったかく…って…、も…ぅ、わたしもう、あっ、あっ、あぁ…、っ〜…!
(ふるっ、と首元をしならせ、愛液を大量ににじませてくたり、と体を崩れ落とす)
イったか。わかりやすいヤツだな…
(くっ、と笑みを漏らして)
壊れた所、悪いんだが、もうちょっとだけ付き合え
それとも、中に出されるのは迷惑か?ティニー…!
(返答を待たずに、物凄い圧力をかける膣の中をぐぃぐぃと抉りながら
自らも絶頂への階段を駆け上がっていく)
はぁ、はぁ…あっ、あ……
(ぼんやりとした瞳のまま、わけもわからずに背へ回した脚を引き寄せる。
脚をしがみつけたまま身を反らし、体内へ渦巻く、快楽のほとばしりを味わい尽くす)
ううん、め、迷惑…なんかじゃな…っぁ…
きて、お兄ちゃん……いっぱい…きて……ぇえ…っ…!
(ぎゅうっ、とライナスの肩を掴み、痛いほどに指先を肌に食い込ませる。)
(肩に降りる爪も、むしろ心地よく)
あぁ…イくぜ…しっかり受け取れよ?
…ぁっ…!!!
(ティニーの力一杯の締めつけから来る凄まじい圧力に、
ついに限界を迎えたペニスはその先端に位置する穴より極めて大量の白濁液を噴出
ティニーが吸いきれない分だけ、二人の結合部から漏れだす)
あっ…ぁ…すご…、いっぱい出てます……
どくどくって…して……っ
(粘膜越しに肉棒の痙攣を感じ、精液を打ち付けられる感覚に酔う。
すさまじい量を放たれて、子宮が爆ぜてしまいそうな気さえ覚える)
ふぁ…あ、あ……はぁっ、はぁっ…
(放心状態で、溢れて腿まで伝った精液を指でぬぐう)
チョコのお返しと言っちゃ、ちょっとばかり生々しいが、満足してくれたか?
俺もすげえよかったから、お返しにもなってねえんだけどな…
とりあえず、一発抜かせてもらったぜ?
(聞えていなくともいいくらいの気持ちで伝え、頭と頬をやわやわと撫ぜる)
んぅ……ふふ、あったかくて…きもちいいです……
(撫でられて、心地よさそうに目を閉じる)
でも、そんな言い方ってないです(ぷぅっ)
とりあえずって、仰るくらいでしたら……
いいんですよ、お兄ちゃん? 我慢はなさらなくても……
(にこにこと笑ってちゅっ、と目の下に口付ける)
でも…あとで、です……
た、たまにはわたしがいじわるをですね、その……してみたりして……なんて
(「意地悪」になっているのか微妙だが、気にしていない様子)
言葉のあやだよ。深く気にすんなって
(やれやれ、といった雰囲気で口付けを受け)
ほぅ?意地悪、な?
お前の意地悪なんて、見たことも聞いた事もないな
…逆に楽しみだな?
(飽くまで不敵に返す)
そっ、そんなこと言ってられるのは今のうちなんですっ
わたしだって、たまには……たまには……
(意外?な反応に、慌てて反論)
もう、いいですっ。
(ぷいっ、と背を向けて寝ようとするが……)
………お兄ちゃん。
あのね、あの……も、もういっかい……
(しばらくしてやっぱりさみしくなって、つい擦り寄って耳元で囁いてしまうのであった……)
【というわけでお疲れ様でした!毎度遅レスでスマソです〜ノシ】
全く…お前は
(その可愛らしすぎる「意地悪」にただ苦笑を漏らし)
けど、お前がそんなヤツだから…
俺は、お前を…って、何言わせやがる!
ま、まぁいい、とっとと次行くぞ…なんてな
(振り返ると、仕方なしという顔を作り、キスを落す、そして、第二の愛の育みを…)
【お疲れ様でした。ある意味ホワイトデーネタも兼ねていたかも知れないですね、お返しがお返しだけに(殴】
| 冫、)ジー
【◆SIS..A43KUさん、初めまして〜。
以後、何卒宜しくお願いします。
ではでは、3/5まで忙しいので今日は退散します(汗】
|彡サッ
・・・ちょっと眠いな・・・こんばんは、と・・・
>>622 ……
【そうなんですか…ということは
5日間停止したままディスカー?(゚∀゚)】
>>623 ……
【こんばんは、事情
>>551により停止中です】
こんばんは……
それにしても、最近は人恋しいなぁ……
こんばんはw
今日は楽しいひな祭り〜♪(うきうき)
ふぅ、今日は何故か女の人が高圧的な一日だったな…
まぁ、いいや。こんばんは…
あ、マルス様、こんばんはw
ひな祭りだからねぇ。年に一度の女の子の日w
こんばんは、久しぶり…
あぁ、それはわかってるよ。僕も挨拶に借り出されたしね
道理でペガサスがやたらよく飛んでるなと思ったよ
君も今日は楽しんだのかな?
うんw
雛あられ食べたり、甘酒飲んだり・・・w
(顔が赤い。どうやら甘酒のほかに普通のお酒も飲んだようだ(ぇ))
相変らずみたいだね
よく寝てよく食べて…なんだっけ?
とにかく、変わっていないみたい…?
甘酒?本当にそれだけ?
(早くも疑いの眼差し)
よく笑うw(にこっ)
ん〜、ほんとらよぉ〜(早くもろれつが回らない(w)
怪しい…いや、むしろ確定…?
お姉さんたちに怒られても知らないよ?
(やれやれと、一応忠告をしてみる)
ん〜・・・(怒られる姿を想像)
・・・怖ぁ〜い(ぎゅっ/本人は本気らしい)
…わざとらしいな…
まぁ、仕方ないな
酔いが醒めるまでは、ここにいていいよ
…聞いてる?ねぇ、ねぇって…
(顔を向けさせ、返事させる)
ん・・・ありがと。
・・・ちゃんと聞いてるよ? どんな時でも、マルス様の言ったことなら・・・(にこ)
(あやしすぎる…と思いつつも、また拗ねられてはたまらないので)
あ、ありがと…
そろそろ離れてくれないかな?
その、やっぱり、何時までもくっつかれているのは…
・・・いいけど・・・あたしのこと、きらい?(目の端に僅かに涙を溜めて)
(何故そうなる…)
嫌いだなんて言ってないけど…
寒くもないだろうし、それとも…?
(とりあえずなだめようと、頭を撫でる)
だって・・・はなれてほしいって事は、見られたら困るんでしょ?
・・・その程度なんでしょ?あたしなんて
(俯いて寂しそうに言う)
…ごめん…
どうも、君には迷惑をかけてしまうな…
わかったよ。僕でよければ…おいで?
(罪悪感からか声量を低めて、背中を擦り慰めようと)
ん・・・ありがと。
・・・僕でよければ、なんて・・・マルス様じゃないとやだよ・・・
(笑顔を取り戻し、にこっと微笑んでから抱きつく)
ありがとう…ん、酒のにおい…?
いけないな。塞いであげなければね
(シャニーの酒の篭った吐息が進出する口を自らのそれで塞ぎ)
んっ…ちゅぅ…ぅ…
(頬の肉を舐め擦り、残る酒の味を楽しむ)
んっ、ん・・・ぅ・・・
(キスをされて驚くが、どこか遠慮してるらしく、何もしないでされるがままに)
(されるがままのシャニーに、遠慮を忘れさせようと唇を離して)
どうしたの?
いつものシャニーなら、酒が入ったら脱ぎ出す所だと思ったけどね…?
遠慮しているのかな?だとしたら、ごめん
いいよ、シャニー。ほら、何もかも忘れて、自分を曝け出して?
(首の後ろと腰を撫でながら、理性をぼかそうと挑発)
あっ・・・ん・・・!
・・・マルス、様っ・・・あたし・・・身体・・・熱い、の・・・
(途切れ途切れに言葉を並べる)
熱い…?そう…
(おもむろにスカートに手を伸ばし、一気に脱がして)
どう?涼しくなった?
まだ足りないかな?
(目を見合わせ、意地悪に尋ねる)
きゃっ・・・(流石にいきなり脱がされて、驚きの声を上げるが)
・・・うん・・・まだ・・・
(恥ずかしそうにしつつ目を見つめる)
まだ…か…
(もちろんその返事は予想していたらしく、
聞くとすぐに上半身を脱がせようとボタンを外し、するりとシャニーの肌を包み隠すそれを剥ぎ取って)
まだ熱い?ほら、返事して…
(優しい目で、下着姿となった彼女に迫る)
ん・・・・まだ・・・
(その目に安心したのか、少しだけいつものおどけたような口調に戻る)
(胸を包む布を器用に外し)
さぁ、最後だよ…
(腰に再度てを持って行き、するりとショーツをずり下して)
シャニー、いけないな?全部脱いでも熱いなんて…
(わざと手を触れずに、耳元で囁く)
だって・・・マルス様と一緒なんだもん・・・
(悪びれた様子もなく、はっきりと応える)
仕方ない子だな…
(困らせる様に呟き、自分も股間が隆起したパンツ一枚の姿になり)
熱、冷ましてあげないとね?
(呟くと同時に頬に深くキスを落とし、シャニーの身体をなぞり、目元、首、乳房へと)
は、っ・・・! だめ・・・また、熱くなっちゃうよぉ・・・
(キスを受けるたびに甘い声を上げる)
熱いのは苦手かな?
でも、もうダメだよ。もっともっと熱くなる羽目になるから…
(右手の人差し指をシャニーの口に入れ、しゃぶらせる。
左手で乳首を弄り、弾きながら、十分に彼女の唾液で濡れる右手の人差し指を下へ持って行き、
クリトリスを探り当て、ぬるりとした感触をもって撫でる)
んっ・・・く・・・ちゅっ・・・
(一心にその指を舐める。やがて、その指が離れ)
んぁっ・・・! はぁ・・・マルス、様ぁ・・・
(いきなり秘芯に刺激を受け、きゅっと足を閉じる)
可愛いね…その顔
(くりゅくりゅとクリトリスから手を離さず撫で続け、少しだけ下に指を持って行き、愛液を吹きつけ、また撫でる)
いいよ、泣いても。いいよ、気を失っても…
でも、僕から離れちゃダメだよ?
いなくならないから、安心してね?
(左手は、小ぶりに実った乳房全体を揉み解し、膝のあたりにいきり立ったペニスを下着ごしにすり付ける)
ぅんっ・・・だめ、そんなに・・・あぁんっ・・・!
(休む間もなく刺激を受け続け、大分息が荒くなる)
うん・・・離れない。・・・ずっと一緒にいたいから・・・
(胸に刺激を受けつつも、膝でマルス自身を圧してみる)
(刺激を続け、指が汗と愛液で濡れて来ると)
わかってるよ。僕は逃げないって、さっきも言っただろう?
それより、そろそろ欲しくない?
膝は正直みたいだけど…こんなに僕をノックして…
(膝からの刺激によって、すでにパンツは高い山を形成している)
ん・・・欲しい
(真っ赤・ぼそ)
だってぇ・・・ぴくぴく動いて、気になったんだもん・・・
(申し訳無さそうに言う)
欲しいんだ…それなら…
(すぐにパンツをずり下し、逞しく育った肉の棒を膝に擦りつけて)
お願いしてよ。僕に
君は傭兵なんだから、人に物を頼むくらい、できるね?
(ここまで来て、王子としての支配的感情が芽生えたのか、とにかくシャニーに強要)
うん・・・この、熱いのを・・・私にください・・・
(流石に恥ずかしそうにねだる)
よろしい…なんてね。はは、ごめん
さて、足を開いて?閉じたまま挿れられるほど、器用じゃないからね
(身体を抱き起こし、脚が開かれ、濡れそぼった秘所が晒されるのを待つ)
アハハw マルス様ったら・・・(くすくす)
ん・・・じゃ、ちょっと待って・・・(恥ずかしそうに足を開く)
(開かれた脚から晒される美しい色を放つ秘裂に、自身の先端を接触させ擦りつける)
十分、濡れてるね?それじゃ、召し上がれ…
(腰を強く前にずらし、猛り狂った亀頭をその大きいとはいえない挿り口に飲みこませる)
ほら…ほら
(ずぶ…じゅぶぅ…)
あっ・・・! マルス、様・・・大きッ・・・! はぁ、ん・・・
(与えられる刺激と淫らな音がよりいっそう胸の鼓動を早める)
シャニー…いいよ、キツイよ…もっともっと締めて…!
(シャニーが意識せずとも、キュウゥと締め付け、異物を押し出そうとする膣に抗い)
ほら、もっと頑張らないと、シャニー壊れちゃうよ?ほら…!
(至高の快楽を受けながらも容赦なくずにゅりとペニスを押しこみ、シャニーを喘がせる)
っ・・・出ちゃ、だめぇ・・・
(自分のそれが押し出そうとしているのを感じ、足をマルスの腰に絡ませ、腰同士を密着させる)
もっと・・・もっと、してぇ・・・!
はぁ…ぅっ…ん…
(こくりと頷くと、激しく腰を突き入れ)
……
(ずぶ…じゅっぷ…ずちゅぅぅ…
その質量ゆえか、ぴっちりとはまった肉棒が、シャニーの奥まで飲みこまれる)
はぁ…大丈夫、全部入ったよ…
ぅあ・・・っ・・・! ・・・マルス様の・・・ホントに、奥まで届いてる・・・
(マルス自身の先端がシャニーの最も奥の部分にぶつかる)
さて、動かすよシャニー、頑張って…!
(にちゅぅ、とペニスを抜き、棹が見え始めたところでまた一気に突き込む
ずっちゅ、ずっちゅとピストン運動を開始し、何度も先端を奥に突き当て、
にゅぅぅと亀頭を膣壁に滑らせる)
あんっ・・・!マルス様・・・いい、よぉ・・・!もっと、もっと・・・突いて・・・っ!
(動くたびに膣全体が擦れ、激しい快感に襲われる)
(ピストンの速度が飛躍的に上昇し、何度も子宮を叩き、何度もGスポットを擦る)
あぁ…シャニー、そろそろ、僕…
(にゅるにゅると締めつけるシャニーに耐えられそうになく、絶頂の到来を知らせて)
シャニー、一緒に、一緒にイこう…シャニー…!
あたしも、もうっ・・・! マルス様っ・・・あぁぁ・・・!
(腰に絡めた足にきゅっと力を入れ、絶頂を迎える)
…っ…ぁ…ぁぁぁあっ!!
(同時に果て、亀頭の先からどくどくと熱い液体を吐きだし、シャニーに飲みこませる)
はぁっ…はぁっ…
(中に挿し込んだまま、大きく深呼吸)
っ・・・あ・・・マルス様のが、中に・・・
(ちょっとだけ嬉しそうな顔になる)
・・・ん・・・
(そっと首筋にキスマークをつける)
っ…満足した?
(首からシャニーが離れると、顔を見合わせ、問いかける)
ん・・・うん・・・
(にこっと微笑み、もう一度ぎゅっと抱きつく。マルス自身を抜かないままで・・・)
よかった…それじゃ、そろそろ寝る?
酔いが醒めるまでは、ここにいた方がいいと思うしね…
(抱き返し、背中で腕を組んだままで)
うん・・・そうする。 ・・・じゃ、お休みなさい・・・マルス様・・・(最後に一度だけキスを交わし、眠りにつく)
【お疲れ様でした〜w】
お休み…シャニー
(身体を包みながら、睡魔に身を委ねる)
【久々の組み合わせで楽しかったです。お疲れ様でした】
こんばんは、っと・・・
【しまった、遅くなってすみません!
とりあえずエーヴェルorブリギッドで姉御攻か
ティニーで百合きぼんです。……どうしましょう?】
【いえいえw
ん〜・・・姐御攻めなら、デューか・・・?(ぇ)
・・・ティニーの百合・・・さて、誰を出そう・・・特に希望がなければ、勝手に選びますけど】
【どうぞ、お好きなキャラで】
【では、こんなキャラなどいかがでしょう? 慣れませんが(苦笑)】
はぁ……
(部屋のベッドの上でため息をついている)
【せ、接点ありますかね?とりあえず動いてみます】
やっぱり、訓練のあとはあっついお風呂よねw(ほくほく)
・・・ん? ティニーの部屋、ドアが開いてる・・・無用心ね。ティニー、いるの?
【そんな事を言ったら、ティニー×レイとかメイ×レイとかナンナ×レイとか(マテ)】
(目を閉じて誰かのことを考えている)
……さま……
ぁ……
(何となく体が火照ってしまい、ぎゅうっ、と枕を抱きしめて胸を押し付ける)
えっ!? ……あああ、あ、あのっ、わたし……!
(突然声をかけられて、あわあわと扉の方を向く)
【すみません、確かにw ちょっと強引ですが】
・・・さま?(きょとん)
って、そこまで慌てなくてもいいじゃない(苦笑)
まったく・・・女の子がドア開けっ放しにして・・・夜這いでもされたらどうするの?
【強引グ マイウェイw(謎)】
あっ、あ……ご、ごめんなさい!
嘘、開いてたなんて……そうですよね、夜這……
(バクバクと鳴る心臓を必死に鎮めようとするが、
ドアが開いていたと聞かされて余計に鼓動が速まる)
えぇえっ!?
(真っ赤になって素っ頓狂な声をあげる)
あ、あのあの、ラクチェさん、どうして……こちらに?
謝るより、気をつけてね? 何があってもおかしくないんだから・・・(ふぅ)
どうして、って・・・通りかかっただけよ。お風呂から出たあとにね
(まだ完全に乾ききっていない、黒く綺麗な髪を見せる)
何があっても……(もくもく想像中)
そ、そうですね、気をつけますっ
あ、そうだったんですか。あ……
.。oO(いいなぁ…、真っ黒でまっすぐで綺麗な髪……)
(ラクチェの髪に見とれ、羨ましそうに見つめる)
あの、……触ってもよろしいですか?(唇に手を当てつつ、ぽろっとつぶやく)
ん、分かればいいの(にこっ)
触る、って・・・髪を? まぁ、減るものじゃないし、構わないけど・・・
(頭を下げて、触りやすくしてやる)
わあ、ありがとうございますっ
(おずおずと手を伸ばし、しっとりとした髪を撫でて)
きもちいい……羨ましいです。
わたしもせめてまっすぐで、もうちょっとだけ銀が強かったらなあって……そしたら……
.。oO(あ…、やだ……わたし……)
(肌のぬくもりに触れ、つい先ほどのことを思い返してしまう。
火照りが戻り、もじもじと腿をすり合わせる)
そう? ん〜、あたし、おしゃれとか今の所興味ないから、よく分からないけど・・・(きょとん)
・・・って・・・ティニー、どうかしたの?
(気配などに敏感なのか、ティニーの身体の僅かな変化を読み取る)
そ…うですよね、こんなときですから。
浮ついた気持ちでいちゃ、いけませんよね……
(何か違うことを考えている様子)
あっ、なんでもないんです!
(ぱっとラクチェの体から離れ、無意識に後ずさる)
ううん、そうじゃないの。むしろ、それは大事だと思う。
いつもと変わらない強さを持てる、って言うのはね・・・だから、ただ私が変わり者なだけよ(にこ)
そう? ならいいけど・・・って、そこまで下がらなくてもいいんじゃない?(苦笑)
今晩和☆肌寒い日が続くわねv
【お久しぶりです。かなりご無沙汰してましたw
これからまたちょくちょくと顔出しして逝きたいと思いますw
よろしくお願いしますv(遅レスは相変わらずかもしれませんが】
【おぉう、お久しぶりですw
・・・次は何時来られそうですか?(マテ爆)】
変わってなんかないです!
ラクチェさんは素敵です、強くて綺麗で、着飾ったりしたらきっとものすごく…っ…
(妙に熱のこもった反論を)
あ、そ、そうですね……きゃあっ!
(バランスを崩し、ベッドにひっくり返る)
着飾ったら、ね・・・ありがと。・・・でも、私は服を見る目ないし・・・(苦笑)
って、ティニー!・・・大丈夫?
(慌てて身を乗り出し、片手で支える)
>>699 【お久しぶりです。お相手願えますか?(w】
>>699 【お久しぶりです〜 自分ともいつか初からみをお願いしますね】
>>702 (寝転がったまま、おもむろにがしっ、と腕をつかむ)
……
(潤んだ瞳でラクチェを見つめる)
>>700 【お久しぶりです。明日から結構暇だったりしますww】
>>703 あら王子様、懐かしい…☆
【あ!スレ主さまお久しぶりですv
いいですよ〜v覚悟はよろしいですか?w】
>>704 【お久しぶりですvそういえばまだ一度も絡みがなかったです
是非一度お願いいたします】
>>705 こちらこそ、お久しぶりです…
【了解デス。覚悟って…w】
>>704 ・・・ティニー? やだ、ちょっと泣かないでよ・・・私、なにかした?
(慌てて涙の理由を聞く)
>>705 【明日・・・了解。それじゃ、お願いできますか?
・・・さて、誰にしよう。たまには攻めもやってみたい・・・
・・・エスリンとの絡み・・・うん。・・・フィンだ(マテ)
冗談は置いといて、明日、お願いしますねw】
>>707 お久しぶりねv(にこ
?どうしたの……?ちょっと元気がないみたい…
>>708 (ふるふると首を横に振り、ラクチェを引っ張り寄せる)
ごめんなさい…違います、泣いてるんじゃないんです……
わたし……
(言いづらそうに耳元へ唇を寄せる)
>>709 そ、そんなことないですよ?
エスリン殿と出会えただけで、僕は…えぇ
ただ、何と申しますか、その…
(久しぶりに顔を見られた喜びを、素直に出せない様子)
>>705 【了解しました。フィンでもシグルドでもお相手致しますw】
>>710 ・・・何、ティニー?
(息を潜めて、言葉を待つ)
>>712 【ハッ! シグルド、その手があったか!(笑)
でも、エスリンと関わりがあるのはそれくらい・・・あとはトラバントかな? それが一番有力候補(某所のSSに感化された(ぇ))】
………
わたしヘンなんです、最近。
ある方のこと、考えると…なんだか……熱くなってしまって……
(頬を染めながら囁きかける)
ラクチェさんはお好きな方……いらっしゃいますか?
そういうこと、ありませんか?
(身を起こし、肘と膝をついた格好でラクチェに迫り寄る)
【
>>712は私ですスマソ】
>>711 あら……顔がちょっと赤くなってるわよ?
風邪さんかしら?くすくす…v
久々に会ったんだからお茶でもしましょう?(マルスの腕を取り)
>>714 【大沢のことかー!w】
>>716 はい、昨日の(ひな祭りの後夜祭的)お茶会で使用した葉がありますので
よろしければ、お淹れしましょうか?
それで、よろしければ、ですね?
今夜、付き合っていただけると…
(エスリンの前ではたじろぎが大きいらしく、素直に瞳を直視できない)
>>714 【虎王ですか…wちょっと誘惑しにくい(違
まぁお好きなキャラでどうぞんw】
熱く、ね・・・それで、さっきもドアを開けてたの?
(髪を撫でつつ)
私? ・・・私は・・・まだ、そういうのは良く分からない・・・
(ちょっと後ろに下がる)
>>717 【SSですってw
・・・まぁ、そこの作者さんも漫画に感化されたそうですけどw】
>>718 【実は密かに生かしておいて、トラキアに連れ帰ったとか・・・やっぱり難しいかも(挫折早)】
そうじゃなくてっ!
ド、ドアが開いてるなんて…思わなかったんです…っ
さ、さっきは…それで……ちょっと、ヘンになってしまって……
こんなの、ねえさまのときくらいしか……
(自分で言っていて、ふと思い当たる)
……触っても、よろしいですか?
(ラクチェの胸に手を伸ばしつつ、髪のときと同じように尋ねる)
触る、って・・・私のを?
・・・別にいいけど・・・大して大きいわけじゃないし・・・
(流石に頬を赤くする)
>>717 あ、ちょっと飲んでみたいかも…異国の伝統行事の味
じゃあお願いしちゃおうかしら(微笑
……いいけど、もちろん内緒よ?(マルスの顔をそっと正面に向け、しーっ、の仕草
(ラクチェの胸に、ふにゅ、と小さな指をうずめて)
こうやってしてるときとか…
されてるときと…おんなじで……
(段々夢中になってきて、指が官能的な動きをする)
いいえ。おっきいです、わたしより全然。
ほら……(ラクチェの手を自分の胸元へ導く)
>>720 【それ(・∀・)イイ!かも!よしゃ、それでいきませう!(ぇぇぇ】
>>723 異国…?あぁ、甘酒のことですね
確か…あぁ、あった。
(先ほど暖め直した甘酒を振舞って)
わかってますよ。…ご迷惑おかけします…
(その仕草にすら魅了され、思わず傍によってしまう)
>>724 っ・・・! 何・・・あっ・・・
(初めての性的快感に戸惑いの声を上げる)
・・・ほら、って・・・分かんないよ。・・・自分のだって、触ったことないもん・・・
(揉もうとはせず、ただ手を添えるだけ)
>>725 【OK出ちゃったw うまくやれるように頑張らないと・・・w】
(ラクチェが反応を返したのを見て、少しほっとした表情を浮かべる)
それでどんどん……
とくん、とくんって…なって……
(器用に胸の谷間に手を滑り込ませ、突起を探っていく)
……そういうものなんですか?(きょとん)
やっぱり…わたしだけヘンなんでしょうか……
(じわっ、と涙を浮かべる)
>>726 ありがとv(杯を低く掲げ会釈)
(一口たしなみ)優しい味ね。これなら女性でもいけるわよね。
あら…男と女の時間はそんなに謙虚にならなくていいのよ…(体を寄せて髪を撫でる
>>729 そう、ですね…
(ふわりとした甘い芳香に誘われ、だらんと膝元にその身体を預ける
上目遣いでエスリンを見つめ)
…ありがとう
(腰に手を回し、腹部に頬を擦りつける)
あ、やっ・・・ティニー・・・っ!
(僅かにそれが硬くなり、存在を主張する)
え?あ、いや・・・ち、違うよ。
・・・ヘンじゃないよ、ティニー・・・
(そっと優しく抱きしめる)
ね…?
あったかく…なって……もっとしてたいって……
(乳暈をぴとぴとと指先で執拗に叩き、弾く。
肌を撫でる手の動きに唇を加え、胸元をはだけさせる)
はい…。いっしょ、ですよね…?
(抱き寄せられて、きもちよさそうに頬を乳房にすりつける)
ティニー・・・うん、もっと・・・あぁっ・・・!
(ティニーの頭を抱きしめ、長く美しい銀髪を乱す)
ん・・・そう。・・・一緒・・・
(にこっと微笑む)
>>730 ふふ……大人だって、誰かに甘えたくなる時はあるわよね…
(辺りにお酒と香水の入り混じった甘美な香りを漂わせながら
優しくゆっくりと頭を撫で続ける)
(やわらかく微笑み返し、乱されたリボンをほどく)
素敵です…ラクチェさんのお肌……
きゅってひきしまって…こちらはやわらかくって……
(ふくらみをひと舐めしたのち、脇と胸のさかいめあたりに顔をうずめる)
…こちらは…
(指で乳首をくにゅくにゅとしごき、押し込んだり引っ張ったりする)
>>734 (母性と妖艶さが混じるその仕草に早くも我慢ができずに)
そろそろ寝室へ行きませんか?
その、さすがにこのままここにいると、ここで貴方を襲ってしまいそうなほど、僕…
最高のベッドを用意していますので…あぁ、何言ってるんだ僕…
(羞恥心と興奮がほぼ頂点と言っていいほどまでに上り詰め、思わず裏声に)
んっ・・・!・・・はぁ・・・柔らかい、なんて・・・
(リボンで少しクセがついた髪を伸ばすように撫でる)
やんっ・・・! ティニー、そこばっかり・・・あぁっ・・・!
(甘い声を上げつつ、胸を前に押し出す)
>>736 そうね。じゃ行きましょうか。あ、せっかくのお酒も忘れずに(にこ
ふふ、だーめvあわてちゃだめ。続きはベッドの上で、ね?
(マルスの唇の上に小さく指の腹を転がす)
よかったです…、わかっていただけて……
(鼻先で乳房の横をくすぐり、唇を吸い付ける。
身を反らせたラクチェの望みを悟り、くりくりといじくり回している胸先へとゆっくりと舌を滑らせていく)
上ばかりではご不満ですか?
ではこちらが……よろしいですか?
(イシュタルとの秘め事を思い出したのか、段々様子が変わってくる。
ラクチェの太腿を膝で挟み込んで固定し、手を秘所へ向かわせる)
>>738 は、はい、もちろんです…くぅ…情けないな…
どうぞ、こちらです。この城も、なかなかのものでしょう?
レンスターやシアルフィには劣るかもしれませんが…
(したたかにもしっかりとエスリンの手を握り、案内する)
や、ぁっ・・・くすぐっ・・・ふあっ!
(くすぐったさの後に襲った湿った感触で、短く高い声で喘ぐ)
そこ・・・何・・・?
(本当に性の事に疎く、何の事か分からない様子)
くすぐったいだけじゃ…ないですよね……ん…、んちゅ…ちゅ…
(乳先へ唇を到達させ、妙に熟練した舌づかいで吸着を行いつつ、
じれったそうに自らの胸元をはだける)
(きょとん、とした瞳をラクチェへ向けたのち、にっこりと微笑む)
……きもちいい、ところですよ?
(熱と湿り気を帯びた秘所を、ぐっ、と指先で押さえつける)
>>740 (ふふっ。あんなに緊張しちゃってかわいいv)
ここがあなたのお城なのね。
素敵だと思うわ☆
レンスターはそこまで立派じゃないかも…キュアンには悪いけどね(舌をちょっと出して苦笑
んっ・・・! そんなに、吸って・・・く、ぁっ・・・!
(快楽に夢中で、ティニーが胸元をはだけさせたのには気付いていない様子)
だから、な・・・あんっ! 何、で・・・
(何故これほどの快楽を受けるのか分からず、驚きのほうが勝っているようだ)
>>743 お世辞が上手でいらっしゃる…さて
こちらになります。どうぞ、お入りください
(冷静に頭を下げ、部屋を示すが、内心何を考えているか自分でも半分わからず、
心臓はドクドクと凄まじい速度でビートを刻む)
>>745 あら、お世辞じゃなくてよ?(くすっ
はいvお邪魔いたしまーす☆
(スカートの両端をつまみ、淑女らしい会釈を示す)
んふっ……ぁ…、すごい…こんなになっていらっしゃいます……
(赤子のようにちゅっ、ちゅっと音を立てて乳首を吸い、時折軽く歯を立てる。
下着越しに、指先で襞をはさんでしゅりしゅりと動かす)
ごめんなさい、お洋服……濡れてしまいましたね。
せっかくお風呂にお入りになったのに……
(足首を持ってがばっ、と脚を開かせる)
>>746 …はは…お綺麗ですね。とても
ふぅ、どうぞ。エスリン殿
(ベッドに座り、エスリンも誘う)
は、ぁっ・・・だめぇ・・・身体、熱いっ・・・!
(上と下、両方から繰る刺激に激しく反応を示す)
うう、ん・・・気にしないで・・・って、きゃっ!
(流石に恥ずかしいらしく、慌てて秘所を隠す)
>>748 (マルスの隣に静かに腰を降ろして、すっと首に腕を回す)
…もう我慢できない………?
したい…?
(目つきを細くして見つめる)
熱く…なりますよね。でももっと……
好きな方にしていただくともっと……
(切なそうに瞳を閉じ、肩をすくめて腿に力を込める)
え…、穿いてらっしゃらなかったのですか?
(意外そうな声をあげ、手で隠された秘所をまじまじと見つめてしまう)
>>750 …
(しばらく無言のまま。やがて息が荒くなっていき…)
はぁ、はぁ…はぁ…
もう無理です。我慢できません。僕と、お願い…!
(がばっとエスリンに組みつき、押し倒す。体温は上昇し、汗が流れる)
好きな・・・私、は・・・
(目を閉じ、ある人物の顔を思い浮かべて、身体が更に熱くなる)
・・・下着の替え、部屋に忘れちゃって・・・
【しまった、まだ脱いでなかったか(爆死)】
ひとのこと言えませんよ、ラクチェさん。
襲われてしまったらどうなさるんですか?
(自分が襲っていることは棚上げして、心配そうにため息をつく)
だからおしおき、ですっ。ふふ…、可愛い。
(ラクチェの手をどけさせ、傍らのリボンをとって両手首を縛り上げる。
きゅっ、とループさせてきれいなリボン結びをつくると、満足そうに頷く)
【わかりにくくてスマソ、生`】
>>752 きゃっ……!
(少しびっくりする)
くすっ…もう……仕方のない子ね…
ちゅっ……ん……
(抱き寄せて唇を重ねる)
っ・・・ご、ごめん・・・
(自分が行ったことをそのまま返され、恥ずかしそうに俯く)
やっ・・・ティニー、何を・・・
(はずそうとするが、思いのほか硬く、解けない)
>>755 んぅ…ちゅ…ぅぅ…んっ…んっ
(普段なら焦らす所だが、今は既に自分を抑えられず、
エスリンの舌を求め、思いきり絡める
また、手はもう当たり前のように豊かな乳房に伸び、服の上からむにゅりとその形を変える)
それはともかく……さっき、何のこと考えていらっしゃったんですか?
(首を傾け、ぺろり、と指先を舐める。
羞恥を煽るように指をゆっくりと近づけ、秘裂をなぞりあげる)
切なそうな顔をなさって……ね?
(にゅぷり、と柔肉へ指先を少しだけ沈める)
>>757 ちゅ…っ…ぴちゃ……ちゅぷっ…あ、ん
(何度も絡めては舌で唾液を掬うかのように動かしたり、出したり入れたり…
マルスの体を両脚をはさみ、下半身同士を擦りあわせる)
>>759 んっ…ふぅ…ぅ…ちゅる…っ
(口付けだけでは我慢できないほど心のなかの灯火が燃え上がり、
いったんエスリンから離れる)
はぁ…はぁ…生まれたままの、僕の姿を…
見てください…ママっ!
(手早く服を脱ぎ去り、下着を下してエスリンの前で自分の全てを晒す)
【寝ちゃったかな?
久々の百合でテンポ悪くてゴメソでした。落ちます〜ノシ】
>>760 ふふ……素敵よ…今、ママがいっぱい愛してあげますからね…v
(マルスの玉袋を手に取り付け根をキス)
じゃあ、私の体も見てくれる……?
(ぷつぷつと留め金を外し上着を脱ぐ
髪止めを外し、ふわっと髪をかきあげる。
胸を覆い隠している下着をゆっくり外す)
【しまった・・・すみません(汗)
また機会があれば続きを・・・・では、お疲れ様でした】
>>761 【お疲れ様でしたー】
>>762 …はい…
(悩ましげなストリップ(に見える)を生唾を飲みながら見守り、
やがてその全てが露になると、さきほど愛を受けた男性の象徴が極限まで肥大化し
エスリンの女性としての本能をつつくように震える)
(また名無しでいれてしまった(;´Д`)
>>763 【お疲れさまでした。明日よろしくおながいしますv】
>>765 (スカートも脱ぎ、性欲を煽るかのようにパンティもすすすと外していく)
もうこんなに硬くなってるのね…(くす
(足のつけ根をつかみすっと、ゆっくりマルス自身を口の中に含む
>>763 【お疲れ様でしたーver2】
>>767 あぁ…うん…いい…
(にゅぷにゅぷとペニスがエスリンの口の中で可愛らしく踊り)
僕のおちんちん…大きい?
(退行化したのか、涙目で甘える様な声を絞り出す)
>>768 んっ……む…ちゅ…んん…
坊やのおチンチン…とっても大きくて素敵よ…
(口の中で動き回る肉茎を舌でなだめるように絡めとり、唇で包んでちゅぽちゅぽとしゃぶる)
>>769 あっ…!
ママのお口が、吸いつくように僕を…
凄い…凄い…あっ…ぅ…
(激しく奉仕に励むその姿を見るだけで欲は増幅し、何か触らずにはいられなく、
とりあえずエスリンの髪の毛を気晴らしに触る)
もっと、もっと…!
>>770 いっぱい…感じてね…
…ぺろ……ぴちゃ…れろっ……
(何回かスライドを繰り返した後、口からペニスを抜き
先端を舌でつついたり、筋を舌でつーっと舐め上げたりと外側もまんべんなく清めていく。
眼を閉じて愛しそうに丹念に)
>>771 あっ…あっあっ…
(舌が触れるたび、その声は漏れだし、同時に我慢の象徴の透明の液が流れる)
ママ…お願いします…
おっぱいとおくちで…僕をイかせてくれませんか?
あとで、お礼をいっぱい…っ…いっぱいして差し上げますから…!
(豊乳の事は片時も忘れた事はないらしく、その刺激をほしがるように腰を軽く振ってしまう)
>>772 うふふ、もうそろそろかしら…
じゃあ、ママのおっぱいでしてあげるわね…v
(大きな両乳房をつかみ、むぎゅうときつくマルスの肉棒を弾力感ある厚みで包み込む)
いくわよ……
ほら………っ……
(しっかりとはさみこんだまま体を上下にいやらしく動き始める)
>>773 はぁ…はぁ…
ごめんなさっ…我侭…いっちゃって…っ!
あぁ!くっ…ぅ…大きい…柔らかい…暖かい…気持ちいい!
もっと、もっとください…ください…
(乳房にしっかりと内包され絶え間なく柔らかな刺激を受けるペニスになりきっているかのように、エスリンに自分の感じている快感を告げる)
>>774 (汗を輝かせながら盛んにパイズリを続ける)
んっ……んっ……
あんっ体が火照っちゃう……
坊やの熱くて、おいしい……ちゅぱっ、ちゅっちゅるっ…
(亀頭が前に押し出されるたびに舌を出して舐めあげたり、口に含んだり…
>>775 ママっ…もう、ダメ、ダメなんです…
僕、もう…ダメ、出ちゃう、イっちゃう…
あぁっ…おっぱいとお口が…こんなに、くぁっ…ぁ…!
あぁぁぁっ!!
(乳房に隠れた棹から、口の中に含まれている亀頭までがブルッと震え
途端に、ドビュッ!ドバッ!精液が溢れだす)
>>776 いいのよ…ママのお口の中にみんな出して…!
んっ……んんぅ………!
(射精の直後、一気にペニスを喉の奥までくわえこむ。
ちゅるちゅると完膚なきまでに精を吸い込み飲み干す)
>>777 はぁ…はぁ…はぁ…
ママが全部…飲んだ…
(夢心地で呟くと、ペニスをすっと引きぬいて目を見合わせ)
…あの…もう眠いですか?
よかったら、せっくすしたかったんですけど…
眠いのに無理にするわけにも行かないですし…
(遠慮がちにエスリンの眠気を確認)
>>778 ううん………眠くないわよ……ありがとv
あなたは大丈夫?
よかったらこのままエッチの続きをしよ……v
(こつんとおでこ同士を合わせて微笑む)
>>779 ありがとうございます…
おちんちんが大きくなるまで、ママの身体で甘えさせていただけますか?
すぐにすむと思いますから…
僕、若いから…ね?
(皮肉なのか正直なのかわからないような口ぶりで、おねだりする)
>>780 うふふ……いいわよv
あなたのおチンチンがちゃんとさっきの大きくて硬くなってくれないと、ママもちょっと困っちゃうから……(くすくす
その代わり、後でママのお願いも聞いてね♪(にこ
ほら……いらっしゃい……(両手を広げ、快く迎える
>>781 (両手を広げられるや否や、胸元に飛び込んで)
ママの身体…温かい…
まるで、ここだけ夏が来たみたいに…暖かいです
(目を閉じ、身体を摺り寄せる)
>>782 (マルスの乱れた髪をかき直しながら)
さっき、いっぱい汗をかいちゃったから…
(汗を滴らせながら乳房が揺れ動く)
>>783 汗、かいてしまったんですね
風を引いたら大変…
僕が拭い取ってあげますね?
(エスリンの身体に滴る汗を、舌を器用に使い、丁寧に舐め取っていく)
全部…拭ってあげます…全部…
>>784 あっ…………や…ん……
くすぐったい………
はぁ……ん
(わずかに息を切らし、マルスの舌の感触に恍惚感を覚える
>>785 れろ…れる…
(ぴちゃぴちゃとエスリンの身体を舐め、汗を取る
代わりに唾液でてらてらと光り、結局無意味に終わるが…)
はぁ…お待たせ…しました…まま…
(エスリンの手を掴み、そっとペニスに導いて)
約束通り、さっきみたく、大きく硬くなりましたよ?
>>786 見せて……。ふふ、おりこうさんね……(先端に口付け)
じゃあ今度はママのお願いを聞いてくれる?
おチンチンを入れる前にママのココをペロペロしてくれない?
(大きく股を開いて指で花弁を開く)
>>787 そこも汗をかいてしまったのですか?
聞くまでもないみたいですね。ビチョビチョに濡れています…
(冗談っぽく口にすると、綺麗な色を放つその開かれた割れ目に舌を這わせ)
れるっ…ぴちゅっ…れろれろ…
(丁寧に、優しく舐め始める)
>>788 やん……言わないでぇ……(ちょっと恥ずかし気に)
あっ……ぁ……そ、そう……上手よ……
(体を小さくのけぞらす)
もっと奥まで……
(マルスの舌の動きに連動して花びらがぴくぴく動く…それにつれて襞の一枚一枚が女蜜ぬれそぼっていく)
↑
「女蜜『で』」
>>789 んっ…ふぅっ…ちゅぅ…んっ…!
(唇をぴたりと秘所回りの肌にひっつけ、伸ばせるだけ舌を伸ばし、
エスリンの奥の奥まで味わい、唾液と愛液を混ぜ合わせ、
まるでペニスを出し入れする様に舌を抜差しする)
>>791 はぁっ……はぁっ……気持ちい……!
(時々跳ね上がるようにびくんと震える)
もう………あっ、お、おかしくなりそう……!
(よがる声がだんだん大きくなりはじめ)
欲しい…入れて……!もう我慢できないの…!
(蜜をたらたらと流れ出している壷へ指で刺激)
>>792 は、はい!
(舌を引き抜き、すぐに体勢を立て直して、そそりたった肉棒の先端を秘所に擦り当てて)
挿れます。まま…挿れます!
(腰を進め、ズブリと一気に亀頭から棹の半分までを埋めこむ)
>>793 来て……
(脚で体に絡み付く)
んんっ!あっ……はぁっん……!
(秘所がきゅっと収縮。顔を突き上げ、乳房が大きく揺れる)
>>794 あっ…すご…もう、こんなっ…!
(腰を上下に振り、エスリンの体重に抗い肉棒を抜差しし続け、
目の前で揺れる乳房に吸いつき、乳首を優しく噛む)
ちゅぅっ!…んっ…くっ!
(ペニスで秘所に、歯で乳首に、ダイレクトに休むことなく快楽を与え続ける)
まま…寝ちゃった…?まま…!
(意識を失ったらしいエスリンの膣内を、何度も何度も抉り、やがて絶頂が近づき)
まま…あぁぁぁぁぁ!!!
(激しい勢いで精を放出し、結合部からドロリと溢れ出て)
はぁ…はぁ…ありが…と…
(糸の切れたマリオネットの様に崩れ落ち、そのままエスリンと共に夢の中へと旅立つ)
【大丈夫でしたか?お疲れ様でした。おやすみなさい…】
>>796 【しまった……知らないうちに逝ってました…orz
ゴメンナサイ…!せっかくいい所まで来たのに…!(つД`)
是非またお願い致します。お疲れさまでした】
【ふと思った・・・オイフェ(少年)でもいいんじゃないかなぁ、と(何)
でも、どうしても受けになりそうだし・・・う〜ん・・・まぁ、二択で選んでもらいましょう。
てなわけで、待機w】
………
(ザ・ワールド発動中)
>>622 【5日までって言うのは、5日まで来れないと言うことでしょうか…?(´д`;)
とりあえず待機してます】
>>799 【こんばんはv
までと言う事は、今日はまだアウトなのでは・・・?w】
>>800 【まぁとりあえずということで…こちらはお気になさらず、たのしんでくださいな(w】
【今晩和!遅くなってゴメンナサイ】
【こんばんはw いえいえ、気にしないでくださいw
・・・で、
>>798の通り、トラ様かちびオイフェ、どっちにします?v】
>>804 【ちびオイフェですかw
トラ様よりはだいぶ苛めやすいですね…w
(↑責めしか頭にないのかおまいはw】
>>805 【こんばんは。トラ様って、某裁判ゲームですか(w】
【攻めたかったんですけどねぇ・・・
って、トラ様も苛める気だったんですか(w】
>>806 【今晩和♪昨日は寝落ちしてしまいました。すみません(;´Д`)
逆転○判?w】
>>807 【あ、私はどちらでも構わないのでw
ではとりあえず今日は寅×S凛やってみましょうか?】
【了解。ちびオイフェはまた今度でw
では、開始・・・
ちなみに、砂漠での一件の後、エスリンを私室に連れ込んだって事でw】
>>809 【了解しました。ではイード砂漠の戦闘後エスリンは気絶していただけ、という展開でw】
【イエスv】
(アルテナを部下に任せた後、自分の部屋にある大きめなベッドに、エスリンを寝かせる)
・・・さて・・・そろそろ起きてもらうとするか。
(エスリンの頬を2,3度軽く叩く)
>>811 ・・・う・・・・ん・・・・
(うっすらと眼を開く)
ここは・・?
わたし・・・・まだ生きてる・・・・?
>>812 ・・・ここはトラキアだ。
どうやら、急所は外れたようだ。だから連れてきた。
砂漠でお前が運良く砂に足を取られ体制を崩したのか、それとも・・・こちらに甘さがあったか。
・・・どちらでも構わないがな・・・
>>813 トラバント王・・うっ!
(一瞬身構えるが体に痛みが走る)
・・・・・・。
(ハッと思い出したように)
キュアン・・それにアルテナはどこ・・!?
アルテナ・・・あの娘なら、部下に任せてある。
・・・キュアンは・・・ここだ
(血の付いた槍の切っ先を向ける)
>>815 【それを見て反射的に口を手で押さえる】
そん・・・・な・・・。うそ・・でしょう・・・?
(刹那、涙で視界がにじむ)
どうして・・?どうしてなの?
あなたとキュアンは昔は命を奪い合うような仲ではなかったはず・・・
・・・あぁ・・・昔はな。
・・・だが、日を重ねるごとに思った。
何故同じ人間で、ここまで違う。
トラキアとレンスター・・・
豊かな土地。作物。・・・お前もそれを愛したのだろう・・・?
>>817 それは・・・
確かにトラキアの人々が土地の恩恵に恵まれず生活難に陥っている事は知っていたわ・・
でもキュアンはそんなあなたたちに幾度となく助力しようとしていたわ。
なのにあなたは耳も傾けず流血の道を選んだ。
そしてあの砂漠で立ち往生していた私たちを襲い、キュアンを殺した・・・
(しばらくうつむく)
それで、私やアルテナをどうする気?
無難のまま帰してくれるとは思えないけれど・・
【遅レスすみません(;´Д`)
当方携帯ですのでどうか気長にマターリとお待ちください;】
・・・異なる国同士が、共存できるとは思えない。
どちらかが統べるべきなのだ。このトラキア半島を・・・
・・・アルテナは、将来のトラキアに必要だ。
グングニルとゲイボルグ。二つの槍の継承者がな・・・
・・・そして、お前だ。お前が生きていたのは、嬉しい誤算だ。
レンスターより、何よりも・・・お前を望んでいたからな
(くいっと顎を持ち上げる)
【了解。
こっちも他のことして時間潰して増す故、のんびりレスしてくださいw】
>>820 そう・・それがあなたの狙いだったのね・・
!
何を・・・言っているの・・・?
(表情がこわばり始める)
フン・・・この槍の伝説を知るものならば、当然の願いだろう?
・・・と・・・シアルフィのお前に言っても、意味は無いか・・・
・・・言った通りだ。
これが、何よりもキュアンを憎んだ理由・・・
キュアンがお前を愛し、お前もキュアンを愛した・・・
それと同じ事を、したいだけだ。
(そのまま顔を近づけ、キスを交わす)
>>824 …………。
(アグストリアでキュアンにゲイボルグを渡した時の記憶が蘇る。
それが後悔なのか自責の念なのかはわからない)
あっ・・・・
(目を見開き驚く。だがすぐに手を振り払い抵抗する)
寄らないで!
ええ、そうよ。私が愛しているのはキュアンだけ。
愛してもいない人と契を交わすわけにはいかないわ
このままあなたに体を奪われるくらいなら今この場で舌を噛み切ります!
(キッと気丈に睨みつける)
・・・噛み切る・・・か。
余り使いたくはない手段だったが・・・では、こうしよう。
お前が死ねば、アルテナ・・・と言ったか?その娘も、同じ運命をたどらせよう。
親が娘を置いて逝くわけにもいかないだろう?
(ゆっくりと歩み寄る)
>>826 (はっと我に返り)・・・・アルテナ・・・
(視線を床に落とし葛藤に襲われる)
わかったわ・・・。
でもこれだけは約束して・・
アルテナには絶対に手を出さない、と・・・
いいだろう。
(そう言ってベッドに押し倒すが)
・・・すまない。卑怯だとは分かっている。
だが・・・それでもお前が・・・ただ、お前が欲しい・・・
(今度はそっと唇を重ねるだけのキスをする)
>>828 ん………っ………ふ………
(目を閉じて体を堅くする)
……私を………?
私は………あなたを憎んでいるのよ………
(瞳を開き熱い吐息が漏れる)
・・・っ・・・
(硬くなる身体を、まだ拒まれているのかと思い、優しく撫で擦る)
だから言う。・・・すまない。
それでも分かって欲しい。
・・・唯一人、お前に・・・伝えたかった。
愛してる、と・・・それだけを・・・
(エスリンの美しい桃色の髪を僅かに乱す)
>>830 (告白を受け、ふとトラバントを見つめる)
・・・あなたは・・
時々瞳がとても優しくなる・・・
何にも曇りがなくて・・・いつもの冷たい表情が嘘みたいなくらい・・・
・・・
(片手でトラバントの頬に触れてみる
優しく・・・?
・・・どうした・・・憎んでいるんじゃ・・・なかった、のか・・・?
(僅かに目の端に涙を浮かべつつ、頬に触れる暖かな手に自分の手を添える)
>>832 どうしてかしらね・・・・
あなたの事は憎んでいるはずなのに・・・
あなたが見せる表情が時折違って見える時があるの・・・。
本当はそんな人じゃないんじゃないかって思ってしまうくらい・・・
ほら、今のあなたがまさにそうじゃない・・・
(人差し指でそっと涙を拭う)
・・・、エスリン・・・
すまない・・・俺は・・・お前の、大事なものを奪った。・・・俺自身だけの為に・・・
誰よりも傷つけたくない、お前を・・・俺が、傷つけてしまった・・・
(今になって罪の意識に苛まれ、胸に顔をうずめ、誰にも悟られないように涙を流す)
>>834 ・・・・・・(トラバントの頭をそっと抱える)
今だけ・・・あなたの涙の受け皿になってあげるから・・・
終わったら・・キュアンを手厚く弔ってあげて・・・
・・・あぁ・・・約束する。
・・・だから、今は・・・
(服の胸元をはだけさせ、露になったそこにキスをする)
>>836 や・・・っん・・・ぅ・・・
(顔が紅潮し、甘い息が漏れる。)
・・・、綺麗だ・・・エスリン・・・
(更に服を脱がせ、乳首を口に含んで舌で弄びつつ、もう片方の胸を揉む)
>>838 あ・・・あん・・・はぁ・・・ん・・恥ず・・かしい・・・
(おもむろにトラバントの手をさする)
エスリン・・・
(口を離して、擦る手にそっとキスをする。そして、エスリンに後ろを向かせて、後ろから胸を揉む形になる)
>>840 んっ・・・は・・ん・・・だめぇ・・・ああっ・・・
(目を細くして揉まれる度にあえぎ声を漏らす。同時に下腹部が充血していくのを感じる)
・・・熱いか、そろそろ・・・?
(下半身に手を這わせ、そっと秘所を撫でる)
>>842 やっ、ああっ!んぅ・・・そこは・・・っ・・・
(愛撫で急激に感応し、じゅくじゅくと女の部分が熱く湿り始める)
(エスリンの秘所を弄りつつ、しっかりと濡れたことを確認して仰向けに寝かせる)
・・・エスリン・・・入れるぞ。・・・構わないな・・・?
(ズボンをずらし、熱くなった自身を出してエスリンの秘所にあてる)
【ゴメンナサイ・・中の人そろそろ限界です・・・
続きの日取りはそちらのご都合に合わせますので、是非またお願いします】
壁|;−−)コソコソ…
【こんばんわ、五日までと言ったのに
かなり遅くなってしまいました;すみません
まだいらっしゃるかな…】
>>846 【今晩和〜お初にお目にかかりますねv】
【分かりました。すみません、正直、一度寝ました(爆)
いつでも構いませんよ〜。なんなら明日でも(w
では、お休みなさいませw】
>>848 【私も寝てました♪(ワラ
では明日中に終わらせちゃいましょうv
おやすみなさい☆】
>>847 【お初にお目にかかられました〜(e
以後宜しくお願いします、そしてお疲れ様です。】
>>848 【お疲れ様です〜】
>>852 Σ(゚∇゚*)ノアさん…!
【長らく停止させてスミマセンでした;】
>>854 な、なんか、長い間眠っていたような…
って…フィル…!?
(夢から覚めたような瞳でフィルを見ると、いままさに挿入の瞬間で)
あ!お、おれ、何を…!?
【いえいえ、どうかお気になさらずです。今日しますか?それとも日を改めますか?】
>>855 ノアさん…!
(動揺しているノアを頭から抱き)
……お願い…。
(意味有り気な口調でソレをお願いする)
【宜しければ、後日で頼みたいです
明日から、また暇になるんで、いつでも…。】
>>856 あ、あぁ…判った
俺の方こそ、頼むよ。欲望を、その身体で受けとめてくれ…
【わかりました。明日は二組予定されてますので、明後日でもよろしいでしょうか?】
>>857 うん…
【了解です、では明後日の二時頃に来ると思います…。
(毎度ながら深夜ですみません(;´Д`))】
>>858 【大丈夫です(wそれでは、おやすみなさい】
>>QavQrgl8zg様
誠に申し訳ないのですが本日急用ができましたので続きは来週の火曜日以降に持ち越していただけないでしょうか?
よろしくお願いします
【了解しました。
もしかしたら出られないかもしれませんけど・・・まぁ、大丈夫だと思います。
では、来週の火曜日に。
・・・シグ×エスもいいなぁ・・・(逝)】
こーんばーんわっ!
誰かいるかな?
>>863 こんばんは、シスター
ルセア様のお知り合いですか?
>864
初めましてマルス様。こんばんは♪
ええ、なんだかルセアってば
自分なんかより私が来た方が良いんじゃないかって、一人で帰っちゃった。
>>865 そうですか…そんな事は断じてないのですけど…
よかったら伝えておいてくださると幸いです
【◆QavQrgl8zg様のマシュー待ちますか?】
>866
まかせて!ちゃんと伝えておくから。
【んー、機会があったら、なので…また出会えた時で良いんじゃ無いかと思います、】
>>867 【では、プリシラでお相手願えますか?こちらはギィかエルクで…】
【喜んで。出来ればエルクでお願いします。攻守はどちらで?】
>>869 【どちらでも構いませんが、エルクってキャラ的に受けっぽい気がするのでそちらが攻めでよろしいですか?(w】
>870
【それもそうですね。では…】
あの…エルク……
プリシラ様…ご無事でしたか
(ほぅと安堵の溜息をつき)
いかがなされましたか?
何かしら不自由がございましたら、遠慮せずにおっしゃっていただけると…
いえ、特にそういう訳ででは無いのですけれど…
でも、あの…
【シチュエーション聞いてなかった…何となくな流れで良いですか?】
どうか遠慮なさらずに…
僕はプリシラ様を信頼していますし、
プリシラ様にも僕を信頼していただきたいので
(微笑みつつ、どうぞ、といった素振りで)
【あ…すいません。とりあえず、休息しているエルクの前に…ということで】
…では。
以前、仰ってましたよね?
あなたの前の雇い主の方は、とてもわがままだったと…。
それで、あの、私も…一つだけ、お願いしても良いですか?
(エルクの正面に回り込み、真っ直ぐに見つめる。)
【了解です!】
…えぇ…できれば忘れたいのですが…
(セーラに散々悩まされた苦労を思い出そうとして無理に忘れ)
プリシラ様が僕に?
珍しいですね。もちろん、構いませんよ?
と、いうより、プリシラ様はもう少し遠慮を忘れていただけると、逆に嬉しいですね。僕は
(セーラにうんざりさせられるほど強いられた「我侭」を、求めてしまう自分に苦笑しつつ)
よかった、
では………、(顔を赤らめ、うつむく)
エルクの事を…ぎゅっ、て、したいのですけど…(どうやら抱きしめたいらしい)
…駄目ですか?
……
(皆が寝静まった深夜、自室で何かを迷っている)
【こんばんは。】
>>877 …?ぎゅっ…ですか?
お寂しいのですね。無理もないでしょう
僕でよければ、構いませんよ?可愛らしい我侭だと思います。
しかし、このような場所で抱きつかれては、いらぬ誤解を招きかねません
どこか、部屋へ移ってからでもよろしいでしょうか?
>>878 【こんばんはー】
え、ええ…。そうですね。
私ったら、こんな所でなんて事を…(耳まで赤くなる)
>>878 【初めまして、…ですよね。】
え、いえ…
お寂しい気持ちはよくわかります
早く、故郷へ帰る事ができるように僕も力を尽くします
だからとりあえずは、近くで休みましょう
(プリシラの愛馬を誘導し、近くの街へ向かう)
>>880 こんばんは。その羽飾り、素敵ね。
【ですね。百合も男役もおけーですんで、よろしければお願いしますねー】
びーあんびしゃーすー わーがーとーもよー…… はっ?!!
(歌を歌いながら登場)
……こんばんは。今夜も失礼する。
【こんばんはー】
>>883 兄上の声がしたような……
気のせいかしら。
【こんばんは。とりあえず夜這いかけていいですか?w】
ああ、遠くへ行きたい……
旅に出るのもいいな……
>>884 【了解w】
…ここにしましょう。
(町の入り口付近にある、さして高級でもない宿屋の前で、足を止めさせる。)
構いませんよね?
>882
こんばんは。どうもありがとう。
【こちらこそよろしくです。うーん、百合の花が楽しみです】
>>885 (決心したように立ち上がり、自室を抜け出してラフィンの部屋へ)
【d。では、寝てていただいてよろし?】
さあ、旅支度も終わったことだし、寝るとするか……
>>887 【了解!】
>>883 【こんばんはー】
>>886 えぇ、もちろんです
プリシラ様が落ち着かれる所でしたら、いかなるところでも…
(泊まる場所などは全く気にせず、ただプリシラを気遣う)
では、参りましょうか。馬は預かってくださると思いますので
(プリシラの手を引き、先を歩く)
>>888 もう、寝てる……わよね。
(扉の前で、迷ったように何度か手を逡巡させ、ふぅっ、と息をつく。
そっとノブを回して中へと入り、音をたてないように慎重に扉を閉める)
>>890 うーん……
(熟睡しているためか、目を覚ます気配はない)
>>891 .。oO(……兄上……)
(切なそうに、ベッドに横たわるラフィンの顔を覗き込む)
(髪からまぶた、唇へと視線を動かし、止める。
胸の鼓動を速めながら、身を乗り出して顔を近づけていくが……)
!
(ぎしっ、とベッドが音を立てる)
>>892 うーん……、シャロン……
(相変わらず熟睡しているようだが、
寝言で昔の女の名前を口に出してしまう)
キィ…(やたらときしむ扉をくぐると、煙草のにおいがした。
一階が飲食店になっている。
別の生き物を見るかのような、奇異の視線が集まった。)
(それでも、エルクが手続き?を済ませ、
二人は二階の最奥にある部屋の鍵を開けた)
【あ!台詞がない…!】
>888
こんばんわ。初めましてー
>>893 なっ……
(慌てて身を引こうとしていたが、ラフィンの呟きを聞いて思わず激昂する)
なによ! 兄上のバカッ!
(つい耳元で叫んでしまい、おまけに運悪く月夜の光が窓から入り込んできて、
慌てて枕元の後ろに回る)
>>894 あまり、気になさらない様に…
さすがに、プリシラ様のような方は、否応にもなく注目を集めますから
とにかく、こちらへ
(開かれた部屋にプリシラを先に招き、自分もドアを閉めるとすぐに鍵をかけて)
さて、お約束通り、ここでなら、寂しさを紛らわして差し上げます
(プリシラに向き合い、彼女を慰める準備を)
>>895 (今の叫び声で目を覚まし)
……え、エステル!!
なぜ、ここに……?!!
(一瞬、背筋が凍り付く)
>>894 【はじめましてー】
>>897 .。oO(いけない! 私……)
…〜っ…
見ないで。振り向かないで……
(ラフィンの頭部を腕で押さえ込み、目隠ししたまま背中から強く抱きつく)
>>896 …では。(一瞬エルクを見据えてコクン、と息をのむ)
(目を合わせないように近寄り、恐る恐る腕を伸ばす。
…両手を肩に乗せてみたが、居心地が悪かったらしく
左腕は側面から背中に伸ばした。)
>>899 プリシラさ…
(心遣いに答える様に目を閉じ、そっと両腕を背中に回し、
自分の肩に置かれたプリシラの右手を優しく撫で、
しばらく身動きせず、プリシラの温もりを感じる)
(自然と高鳴っていく自分の鼓動が、エルクに気付かれてしまうんじゃないかと思い、
言葉でごまかそうとする。)
…子供の頃、どうしてもどうしても寂しいときに…、
ぬいぐるみをね、こうしてたんです。
…あ、茶色のうさぎさんなんですけどね。
>>898 エステル……
こんな夜中に、いったい何の用だ?
私は明日早く、ソラから船でウエルトを離れるつもりだが……
>>901 ぬいぐるみにしては大きすぎるかもしれませんね。僕は
それが不服だとしたら、本当に申し訳ありません
代用品とでも思っていただければ幸いです
僕を、そのぬいぐるみの…
(何とかプリシラを落ちつけようと、悲しみを払おうと。背中を優しく撫でながら、優しい声で)
いえ、でも小さい頃でしたから…。
それで…ずーっとこうしてると安心出来て、気持ちよくて
いつもいつの間にか眠ってしまうんです。
あ、いえ、決してエルクがうさぎさんに似ているという事では………。
(右手をそっと挙げ、髪をなでるようにエルクの頭に触れる。
いつの間にか、左手の引き寄せる力が強くなり、
厚い布越しでも胸のふくらみが分かるほど、本格的に体が密着する。)
>>902 .。oO(離れる? 兄上が…ここを?)
(自分を連れて行く気がないことは明らかなその言葉に、唇を噛み締める。
離れたくないという気持ちをふくらませ、やがてどこかで吹っ切って)
……違うわ、夢よ。夢よ、兄上……
夢だから…何したっていいの……
(自分にも言い聞かせるように呟く)
そうよ、何…したって……
(言葉に後押しされるように、後ろからラフィンの首筋へ口付ける。
熱を込めた吐息を吹きかけながら、耳元周辺を舌でなぞりだす)
>>905 (明日の船に間に合うかという不安を残しつつ)
待て……エステル!!
その、永遠に離れるわけではない……
(すでに汗だく)
>>904 ありがとうございます。貴方が眠るまでは、こうして差し上げますので
遠慮なく、甘えていただければ…
(不意に抱き寄せられ、胸の感触を感じてしまうと、従者としてではなく、男性としてプリシラをみてしまい)
はっ、申し訳ありません、出すぎた真似を
とりあえず、僕は何時までこうしていても構いませんので…
>>906 待たないわ。もう……待てないの。
(不安そうなラフィンの様子には構わずに、指先でも愛撫を加える。
そのうちに唇を求めて体を伸ばし、少しだけ舌を出してラフィンの鼻先を舐める)
5年も…「妹」で我慢してきたのよ。
少しでも……離れたくなんかない。
>907
何時までも……。(どことなく嬉しそうに呟く)
…では、眠ってしまうのは…勿体ないような気がします。
…所で、暑くありませんか?
>>908 その、気持ちか……
血が、つながっていないのだから、無理もないな……
私のことを男として意識しても仕方がない……
【すでに結ばれていると思いましたが……
初めてということですか?
初めてで逆レイプというのもされてみたいような……w】
>>909 え、えぇ…わかりました
しかし、離れてよろしいのですか?
暑いのであれば、止むをえませんが…
(少しだけ抱きしめる力を弱め、できるだけプリシラを涼しくしてあげようと)
>>910 そうよ、ずっと想ってきたわ。
やっと兄上とこうなれて、……でも、不安なの…っ…
(意を決して一気に唇を奪い、前へ回り込んでラフィンにのしかかる。
技術も何もわからずに、激しく口付けてしがみつく)
ねえ、兄上。名前で……呼んでもいい?
(やがて唇を離し、まっすぐに瞳を見つめる)
【Σ そういや前に一回やったのがお初逆レイプだったような。
でもやっぱ自信がなくて、ってことでひとつ(汗)】
>911
いえ、そうではなくて…。
(ふいに、腕を解く。)
マントが………。暑くないのかな、と…
(かわされてしまい、何と言えばいいか少し狼狽する)
>>913 え、えぇ…?
(プリシラの表情を妙に熱っぽく見えて)
わかりました。お脱ぎ致しますね…
(そんなわけない…そんなわけ…と考えつつマントを脱ぎ去り、床に落す)
あ、あの、まだ熱かったりしたら、どうなさいますか?
(いけない事を口走る自分を責めながら、しかしある意味期待してしまう)
>>912 お前が呼びたいなら……いいが……
だが、俺は……
(まだ、妹ではなく、女として意識はしていない模様)
【了解。とにかく、思いっきり嫌がってみますので
初めてながら犯しちゃってくださいw】
>>915 ほんとっ?
(後に続く言葉は気にしない様子で最高に嬉しそうな表情を浮かべ、
ぽふ、とラフィンの胸元に顔を寄せる。
「ラ」の口を何度もつくっては、恥ずかしそうに微笑む)
……ラフィン……
(頬を染めながら、自らとラフィンの衣服を同時に乱していく)
【了解〜。ただ、前の続き(=2回目)でお願いします】
その時は……、こうします。
(少し考えるように視線を泳がせ、やがて自分のケープを外す。
軽鎧の役目を果たしていた上着も脱ぎ、上半身は下着姿になってしまう)
>>916 だが……お前のことを、女として見られるかどうか……
俺には自信がない……
ま、待て!!
まだ……俺達には……
(服を乱され狼狽する)
【うーん、初めてのつもりで言葉を選んだんですが……
2回目ならもう少し積極的になるんですが……(汗】
>>917 プリシラ様…
(予想外ではあるものの、期待はしていたので、驚いた素振りは見せずに)
いけません。お止めください…
僕は、確かに従者でありますが、同時に男性でもあります
そのようなお姿を見せられれば、その、間違いを犯してしまうかもしれません…
(芽生えた欲を必死に抑え、彼女からアプローチを受けるまでは理性を保ち続けようとする)
>>918 私、兄上のためなら頑張れるもの。こんな…ことだって……
(おずおずと陰茎へ手を差しのべ、指先を触れさせる)
【スマソ、では初めてで】
>>920 だが、俺は……父子の契りを交わした身。
お前とは兄妹になってしまう……
この関係が、許されるのか……
(まだ迷いがある様子)
【できれば、半脱ぎ状態でお願いしたかったり。
服に、破瓜の痕跡が残ったり、とかw】
>919
…エルクは、やっぱり『うさぎさん』とは違いますね…。
だって…、私の体…こんなに熱くなってる…。
だから…間違いなんて…ありません。
(動こうとしないエルクに手を伸ばし、ローブの留め金を一つ、外す)
>>921 ウエルトの騎士になってくれるってことよね?
それなら、私と結ばれたって同じことじゃない(にっこりと微笑む)
そ、それに……ほら、兄上だってこんなに……
こうすれば…いいんでしょう……?
(つっ、と軽くこすり、こわごわながらも竿を握る。
持てる知識を総動員し、微妙に握力を込めながら、手指を上下に動かしていく)
>>922 (留金を外すことを「決意」とみなし)
わかりました。それならば今夜、プリシラ様の寵愛を受ける事をお許し下さい
僕に上手くできるかどうかは判りませんが、精一杯、愛してみせますので
(主人から、女性へと変わったプリシラの髪の毛を撫でつつ、暗に続きを頼む)
>>924 はい…(喜びの表情を隠すように、うつむく。)
あの…、
キスをしても、いいですか?
(とかいいつつローブをはだけさせる。)
>>923 ……同じ、か?
お前は、それでいいのか?
(すっかり、受け身状態に)
>>925 えぇ、もちろんです
ただ、ここで立ったままで構いませんか?
よろしければ、ベッドで行っても悪くはないかと思いまして
もちろん、僕に決定権はないのですが…
(互いに軽装のまま、傍にある広めのベッドを指差す)
>>926 いいわ。聞くまでもないわ。
(ためらいも見せずにはっきりと答える。
丹念にしごきあげつつ、くびれへきゅる、と指をからみつける。
脈打つ肉茎全体を触れて回り、反応を探っていく)
だから……やめないわ…、私…、んっ……
(服の袷からこぼれた乳房を、ラフィンの胸板へ押し付ける)
>>928 そうか、そういう覚悟か……
お前の気持ちは、よくわかった……
だが、これは、お前にはまだ早い……
お前には、もっと、いい男が、いるかもしれない……
(エステルから与えられる刺激により、どんどん息が荒くなる)
>>929 そうね…、いっぱいいるでしょうね……
でも私は兄う……ラフィンがいいの。他の誰も、比べようもないのよ…っ…
(あくまで自分を拒絶しようとするラフィンに、それでも情愛を示す)
んっ…、んん…っ
(上半身をくねらせつつ手扱きを続けていたが、段々体勢がつらくなってくる。
仕方なく指を離れさせ、代わりにほにゅっ、と太腿で挟み込んでみせる)
>>927 あ…、ええ、そうですね…、そうしましょう。
(ベッドに腰掛ける。)
では…。
……っん。…む…ちゅ……
(顔だけ寄せて、エルクの唇に自分の同じ場所を重ねる。
しばらくそうしたあと、ついばむように控えめに、エルクの唇を吸う。)
(キスをやめ顔を放すと、息を止めていたらしく細い肩が上下している)
…エルク…。
(囁きに近いほどの声で名を呼び、体をすり寄せるようにして抱きしめ直す)
【全然気付きませんでした…。】
>>931 はぁ…はぁ…
(ついさっきまで主人と言う認識しか持っていなかったプリシラに甘い熱いキスを受け
その余韻に浸っているためしばらく返事ができなかったが)
………プリシラ様…
(ベッドの上でしばらく座りながら抱き合ううち、何かが自分の中に迸る)
【あら…ドンマイです(w】
>>930 わ、わかった……
それだけの覚悟があるなら……
俺は、お前、と……
(エステルの気持ちを知り、胸の高鳴りを隠せない
おまけに、射精も近いのか、相当息が荒い)
>>933 そうよ、私…、私…っ兄上だけ……
ずっと…ラフィンのことだけ…っ…、はっ…ぁ…、あ…ん……
(陰唇を竿にこすりつけ、尻肉を震わせて快楽に喘ぐ。
一見自慰にも近い行為に、体はみだらに盛りとろとろと愛液が溢れ出す)
私……もう…我慢なんかしないから……!
(むにゅむにゅと乳肉を回し、隆起した乳首を押し付けて、ふっ、と上体を起こす)
>>932 (ちょっとの間エルクの胸に顔を埋めていたが、突然思いついたかのように
胸にも口付けた。)
…。
(様子をうかがっていたが特に嫌がられたようでもなかったので、)
む…はぁぇ…、
(自分とは形質の違うその胸板を、下から上に、それからは無作為に
濡れた舌でなぞり始める。)
>>934 覚悟は……、ああ、まずい……
だ、出してしまう……かもしれない……
(顔にはまだためらいが残っているが、肉体は素直w)
>>935 プ…っ…リシラ…様
(胸に顔を埋め、いやらしく舐めている姿を前からでは観察できず、
もどかしい気持ちになりながらも優しく頭を撫で擦り、耳の裏にも指を這わせる)
あまり、逞しくもない身体でご不満でしょうが…
(魔導師というクラス上、どうしても他の職の人間へコンプレックスを抱いてしまっている模様)
>>936 だ…めぇ…っ
まだよ、兄上……こっち……
(射精寸前のラフィンの腰にまたがり、直立させた陰茎の先で秘裂をなぞる。
ふるふると腰を動かすと、とろけた秘部から淫液が垂れ落ちていく)
ここで……私にくれなきゃ嫌…、ぁ…ああぁぁ……っ!
(ぐっ、と腰を沈めると、股間から脳天へ、断ち割られるような痛みが抜ける)
>>937 んっ…!?
(自分ですらそう触らない所、耳の後ろが刺激を感じるなど思いもよらず、声を上げてしまう)
…そんな事、ありません…。
エルクのそこ…とても……(そういって、股間に目をやる)
>>938 (エステルの中に侵入したことに気がつき)
え、待て……、あ、あ、あっ……!
しまった…… まだ、早い……!!
(不覚にも、処女喪失直後のエステルの膣内に射精してしまう)
はぁッ、お前……?!!
(エステルの股間から流れ落ちるピンク色の液体を見て驚く)
>>939 …っ…!
(視線が向けられた股間に眠る肉棒が疼き、山型を形成していた下着を脱ぎ下し)
プリシラ様…そう仰るのなら、召しあがっても構いません
どちらの口でも。或いは両方でも
プリシラ様の愛撫があれば、幾度でも果ててしまう自信があります
どうぞ、プリシラ様のお好きに…
(ビクン、ビクンと逞しく引きつくそれを示す)
>>940 あ…っく、はぁ…っ…あ……!
(狭く閉じた膣を割り開き、子宮まで届こうかというラフィンの肉茎を迎え入れる。
同時にじわり、と広がるぬかるんだ感触に、がくがくと膝を震わせる)
はぁっ、はぁっ、は…っ…
兄上の…? 兄上の…私の中に…、そうなのね……?
(瞳を潤ませながら嬉しそうに呟くが、抜くこともできずラフィンを見つめるのみ)
>>942 おま、いや……、エステル……
一つに、なったんだな…… それに、これでは、痛くないか?
もう、迷いはない。俺は、お前と一生添い遂げる。
それで、いいな?
(上体を起こし、エステルを抱きしめる)
>>941 は………(とても見慣れない、重力に逆らっていきり立つ、原色の物体に
少なからず驚き、目を見張る。)
では…、私も脱がなくては…、不公平ですね。
(まるで焦らしてるような手つきで、ゆっくりと真っ白なスカートと下着を脱ぎさる。)
【処女がいーですかー?有段者がいいですかー?】
>>944 (はぁ、はぁと深い吐息を漏らし、プリシラが霰のない姿になるのをまちながら)
ふ、不公平とは思いません。僕は貴方の従者なのですから
し、しかし、僕は、僕個人としては…
プリシラ様の全てを見たい。全てを、知りたいのです
【有段者と言うことでお願いできますか?すいません…】
>>943 ふっ…ぁあぅっ…
……嬉しい…、ずっと…一緒にいられるのね……
(ラフィンが身を起こすと、突かれたままの陰茎に穿たれて、膣肉を収縮させる。
込み上げる嬉しさと愛しさに、涙が溢れ出る)
(ぎゅうっとラフィンにしがみつき、じんじんと痺れる腿を微動させる。
ふと、血と入り混じった精液が大量に服に付着しているのに気付き)
……これじゃ、部屋に帰れないわ……
ねえ、ここで寝てもいいでしょう? あに…、ラフィンと一緒に……
>>946 ああ、俺はかまわないぞ……
それに、こうしてお前とつながっていたいからな……
エステル……、俺の、いとおしい、エステル……
(抱きしめながら、濃厚なキスを交わす)
>>945 【了解です♪】
エルク…。全てを、ですか?
分かりました。では最後の一枚は、あなたが脱がせてください。
(そういって、エルクの手を取り、胸を覆う下着の肩ひもを外させる。)
するっ…
(エルクの手が自ら動くのを確認したところで、
今度は自らの華奢な指先を晒されたエルクの棒に滑らせ、断髪的に激しく擦りあげる。)
>>947 ん、ん……
(恋人らしい口付けを受け、頭がぼうっとなる)
んぅ…、夢だなんて…自分で言っておいて……
夢みたい……
おやすみなさい、ラフィン……大好きよ……
(腕の中のぬくもりをしっかりと抱きしめて、幸せそうに瞳を閉じる)
【というわけでお疲れさまでした〜ノシ 逆レイプ感が弱くてスマソでしたw】
>>948 (全てを脱がし、生まれたままの姿になったプリシラをある種感動的に見つめながら、
彼女の美しい指がペニスを滑る感触に酔う。しかし、自分だけこのまま何もしないにはいられずに)
プリシラ様、その、胸の方なのですが…
愛して差し上げてもよろしいでしょうか…?差し出がましいお願いですが
>>949 ああ、エステル、好きだ……
もう、離さないからな……
(エステルを抱きしめつつ、そのまま眠りに落ちる)
【次、いつ来れそうですか?
次はリーフ×ティニー初めて物ですか?】
ええ…あまり大きくはありませんが…。
どうぞ?
(旅の者とは思えない柔らかくなめらからな胸をエルクの眼前にちらつかせるように差し出す)
>>951 【スマソ、予定はまだわからないです。
スレ覗いた時、いたらお相手してやってください。リーフでもイシュタルでも】
>>952 美しいですね、とても…
(非常に形のよいそれに暫し見惚れるも、やがてゆっくりと手を伸ばし)
失礼します。プリシラ様
(右手から先に延ばし力を込め、むにゅん、むにゅりとその麗しい形を変形させ続け、
遅れて左手の指がもう片方の胸の可愛らしい突起物を摘み、くりゅくりゅと刺激を与える)
>>953 【了解です。では、今夜は失礼しますね。】
>>954 …んっ、はぁ…
…ぁんっ!
エルク…上手です…。
(肉棒を弄る手も自然に力がこもってくる。…が!それはプリシラの右手のみだった。
残る左手は…自らの股間の奥にあった。)
【ごめんなさいー眠いですー…。長くは持たないかも…】
>>956 (右手で愛撫を行っていた乳房に、頬を擦りつけ)
プリシラ様…その、暖かいです…とても
…?
(左手で秘所を弄っている事に気づいて)
すいません、ご自分でさせるなど…
よろしければ、僕がそちらの代わりを…
【わかりました。中断しますか?明日は残念ながら予定入ってますけど…】
…あ、これは…(恥ずかしそうにうつむく)
エルクが…上手だから、もうこんな風になってしまって…
(そういって、てらてらとひかりぬめった指を見せつける)
(少しすねたような顔になり)
…エルクのせいなんですよ?
(有無を言わさず、その指をエルクの口の中に差し入れ、かき混ぜ始める)
【すっごい変なところで中断ですが…いいですか?】
>>958 ふっ、ふぃまへ…ん…
(口の中に広がる愛液の味に、自分がしてしまったことを改めて思い知る)
【えぇ、では今日はここまでで…来週はいつが都合よいでしょうか?】
【月曜日かか水曜日の十一時以降とか、はいかがでしょう、】
【わかりました。では月曜日、よろしくお願いします
お疲れ様でした。おやすみなさい…】
>>961 【ごめんなさい…、そのまま寝てました。
月曜日、よろしくお願いします。】
(訓練場で筋力トレーニング中)
じゅうはち、じゅう…きゅう、に…〜じゅっ、くは…、ふは…ぁっ…
う〜…、もっと…体力……つけませんと…
>>964 やぁ、ティニー、こんばんは。久しぶり…?
感心だね。魔道師なのに…トレーニングかい?
ムチャはしちゃダメだよ?レイ君心配すると思うからね
…ところで、新スレはいつ頃立てるべきかな…
ごめん、最近どうもタイミングが掴めなくて
こんばんは。
ふぅ……、僕もがんばらないとね。
>>965 ティニー、筋肉トレーニングか……
すごい、がんばっているね……
でも、無理だけはしないでほしいな……
>>965 あっ、こんばんはマルス様(ぺこ)
新しい場所へは……本日参れますでしょうか?
>>966 リーフ様、こんばんは。
心配してくださってありがとうございます。
でも、戦場で足手まといになりたくないですから。
>>967 わからないな
とりあえず、フィル殿が訪れるのを(ノア殿が)待つつもりだけど…
来られないかもしれないって言ってたからね
こんばんは、っと・・・
>>965 別に・・・自分からやってるんだし、いいんじゃないか?(ぇ)
それはそうと、新スレね・・・どうするか・・・
>>967 でも、無理はしてほしくないんだ……
とにかく、無事でいてくれれば、それでいいかな……?
>>968 そうなのですか。
ノア様とフィル様、無事お会いできますように。
>>969 レイ様こんばんは。
そうですよね、魔道士にも体力は必要ですもの。
>>970 はい。リーフ様も、剣ですとか色々教えてくださいね。
魔道でも剣でも、ひとの命を奪う手段であることには変わりませんけれど…
剣は、よりそれを実感させられる気がいたします。
何を今さら、と思われるかもしれませんが……
>>972 剣、か……
できれば、僕だって人は殺したくない……
でも、守る者のためには……
>>971 あぁ。打たれ弱いんだからな、俺達は。
・・・本も重いし(爆)
>>973 ひとを殺めるのが好きで戦っている方なんていません。
ただ、手を汚したくない……というのとは違って……
力を持って生まれたなら、その責任は果たすべきだと……そう思います。
>>974 角でこうすると、結構なダメージらしいですよ?(魔道書を振り上げる)
うふふ、冗談ですっ
>>975 っ!(素早くガード)
・・・って・・・冗談か。・・・恥かいた・・・(赤面)
>>976 ……なんて。偉そうに申し上げてしまってすみません。
でもそう思えたのは、リーフ様のおかげなんです。
私よりずっとずっと、重い責任と戦っていらっしゃって……
さ、支えて差し上げたいって思うのは……迷惑ではありませんか?(声が小さくなる)
>>977 (くすくすと笑って)反応がよろしいですね。
わたしだってたまには、冗談くらい言うんですよー、レイ様?
(くりくりとレイの頭を撫でる)
>>978 ……えっ?!!
ぼ、僕……?
(動転したのか、二の句が継げない)
>>980 (それきり黙ってしまうリーフを見て、憂い顔でまぶたを伏せる)
すみません、やっぱりご迷惑ですよね。
わたしとリーフ様が近づくの、よく思われない方だっていらっしゃるでしょうし……
(フリージとレンスターの確執を気にしている様子)
>>979 ・・・・・・これで何度ルゥにからかわれたか・・・(いじいじ)
・・・やっぱり、血を引いてるんだな・・・(ぼそ何)
>>982 ルゥ様にもされていらっしゃったなんて。うふふ、仲良しでいらっしゃいますね。
血って……何のことですか?(ぱちくり)
……そういえば。レイ様の魔道書、一度見せていただいてもよろしいですか?
(興味深そうな瞳を向ける)
>>983 ・・・あっちが勝手に付きまとってるだけだ(むすぅ)
あ、いや・・・お前に似た人を知ってるからな・・・
ん?いいけど・・・見ても分からないと思う
(リザイアとミィルを取り出し、見せる)
>>981 そ、そんなことはないよ……
フリージとレンスターは確かに、仲が悪かったけど
僕たちががんばれば、きっと……
>>984 わたしに似た方、ですか? にいさまかしら……
あ、ありがとうございます。
……文字、全然違いますね。紙も、なんだか……
(身を乗り出し、レイにくっついて魔道書を覗き込む)
【そろそろ新スレ立てないと・・・(汗)】
>>986 いや、女だった。ティ・・・何だったかな(マテ)
・・・あ、あぁ・・・まぁな。・・・・・・(どきどき・赤面)
>>985 頑張って、認めていただけるように……
ということで、よろしいのでしょうか。
あの、ご一緒に考えて……くださいますか?
(リーフに一歩寄り、じっと見つめる)
>>987 じゃあ、ねえさま? ううん、わたしとは似てないですもの。
もしかしてわたしにも、レイ様のルゥ様みたいに、双子のお姉さんが?
(ありえないと思いつつ、嬉しそうに手を組む)
そうしたら、レイ様をふたりで……(ぽぽっ)
【ですね〜>新スレ MarsHngRV2様がたててくださるんでしょうか?
よろしければたてますよ〜】
>>988 うん……大好きな、人だから……
これからは、二人で、がんばろう……
>>990 あ……
(「大好き」という言葉に目を丸くする)
は、はいっ(真っ赤になり、にっこりと微笑む)
ご一緒に……(ゆっくりと手を伸ばす)
【もう立ってました…… >>MarsHngRV2様 GJ】
>>989 二人・・・・・・
(真っ赤になる。やはりどこか嬉しいらしく、口の端が少しだけ上がる(w)
>>991 【お疲れ様w】
>>993 あっ、笑っていらっしゃるなんて。
嬉しいんですか、レイ様〜(ほっぺたをぷにぷにと突っつく)
>>994 あ、いやっ・・・あの・・・
(否定しようとするが、その中で、かつて二人に弄ばれた記憶がフラッシュバック(w)
>>995 そういうレイ様は、こうしちゃいますからっ
(足を払ってぼふ、とベッドに押し倒す)
あっ、早速役に立ちました。ラクチェさんに習った護身術……
うーん、ちょっと、今日は具合が悪い……
また、今度にしてくれないかい?
【ちょっと風邪気味なので落ちます】
>>997 だ、大丈夫ですか!?
何かお召し上がりになりたいものとかございますか? わたし、作って持って参りますから!
(リーフを部屋まで送り届けた後、ものすごい勢いで厨房と部屋を往復する彼女の姿が見られたらしい)
【あらら。お大事に〜ノシ】
>>996 わ、っ・・・! ・・・な、何を・・・(ただ慌てるだけ)
【そういえば、ラクチェ・・・忘れてた(爆) いつかきちんと終わらせましょうw】
>>997 【お大事に〜w】
次スレもよろしくお願いします
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。