18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 17

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1名無しさん@ピンキー
我らが妄想は連載終了もなんのその!
マタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。

関連スレは>>2-10のどこかに。

(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。

前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 16
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071283053/
2名無しさん@ピンキー:04/02/04 23:34 ID:X2jjHEHU
※関連スレッド
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10656/1065682583.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10604/1060421259.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 13
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド12
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049112795.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその10
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1035/10355/1035513315.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその9
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1027/10278/1027871461.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその8
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1020/10207/1020790660.html
3名無しさん@ピンキー:04/02/04 23:35 ID:X2jjHEHU
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその7
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10164/1016463689.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1012/10126/1012644030.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する?その5
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10067/1006778191.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する4
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1003/10034/1003409208.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/erog/kako/999/999868782.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ2
http://www2.bbspink.com/erog/kako/992/992717117.html

18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html

おっぱいが飲みたいギャルゲーキャラ決定戦
http://yasai.2ch.net/gal/kako/978/978977771.html
4名無しさん@ピンキー:04/02/04 23:50 ID:j5CYSjmC
>1さん
乙可憐〜。
5食人族:04/02/04 23:58 ID:+twSmfEh
>1さん
乙花穂〜(notふたなり)
6名無しさん@ピンキー:04/02/05 00:07 ID:tDYJ4ujA
>>1
乙四葉
7名無しさん@ピンキー:04/02/05 00:21 ID:rAKcGjBQ
>>1
乙咲耶
8名無しさん@ピンキー:04/02/05 00:41 ID:e5koUBzE
>>1
乙春歌〜(ポッ)
9名無しさん@ピンキー:04/02/05 01:47 ID:r4G/ym+8
>>1
乙鈴凛
10名無しさん@ピンキー:04/02/05 01:50 ID:REWp+fKe
>>1
乙鞠絵
11名無しさん@ピンキー:04/02/05 02:01 ID:PSHS73hS
>>1
乙雛子〜

くししし
12名無しさん@ピンキー:04/02/05 03:18 ID:ErB26j0w
>>1
乙山田(グヘヘ
13名無しさん@ピンキー:04/02/05 04:27 ID:J4cfEinW
>>1
乙衛〜兄い〜
14名無しさん@ピンキー:04/02/05 05:08 ID:XwjDgNwU
>1
乙じいや
15名無しさん@ピンキー:04/02/05 12:24 ID:Hu8pHi8Q
乙白雪〜ですの
16名無しさん@ピンキー:04/02/05 14:35 ID:dtRbFyyy
乙亞里亞
17名無しさん@ピンキー:04/02/05 15:53 ID:fndS6HQ0
乙眞深〜
18名無しさん@ピンキー:04/02/05 17:14 ID:CZLdXky7
>>1
乙千影
これで打ち止めだよ…兄くん…
19名無しさん@ピンキー:04/02/05 21:46 ID:gwMbrOw/
>>1
乙衛
20名無しさん@ピンキー:04/02/05 22:29 ID:meATz8Zy
咲耶キボンヌ♪
21名無しさん@ピンキー:04/02/05 22:48 ID:uQI33NF6
SMに目覚めた兄くんと千影
女王様ぶりたい千影はSにまわるが、兄くんのMっ気が開花してしまう。
だんだんとハードな責めを要求する兄くん。
ところが、本当はMである千影はついていけなくなっていく。
「ちか、もうこんなのやだよぉ……」と思いつつも、
今日も兄くんを喘がせるために神経を磨り減らす千影だった。

というのを思いついた。
22名無しさん@ピンキー:04/02/05 22:56 ID:zSIyHX+V
>>1
乙柿ノ本〜
23名無しさん@ピンキー:04/02/05 23:08 ID:yDNR28rf
>>1さん
 お疲れ様です。


 前スレで投下しきれなかったssもあと2,3回で終わる予定ですが……
 病院にも行ったにもかかわらず、節分ssを投下したにもかかわらず、
 その日のうちに病気になってしまい、現在寝込んで鞠絵状態です。

 そんな自分にはこれが精一杯。
 ということで以下、新スレ記念ssその2。
24名無しさん@ピンキー:04/02/05 23:10 ID:yDNR28rf

 暗い部屋の中、パソコンの画面の光が千影の顔を眩しく照らしている。
 ――カタカタッ……
 千影はキーボードの上で指をなめらかな動きで走らせたり、
 慣れた手つきでマウスを滑らせクリックしたりしている。

「ち・か・げ」
 細い肩をビクッと震わせて振り返る千影。
 そこにはパジャマ姿に半纏を羽織った兄が立っていた。
「なんだ……兄くんか……」
「『なんだ』はないだろ?そういう千影は何をしてるんだい?」
「ちょっと……ね……」
「気になるなぁ。」
「知らないほうが身のためかも知れないよ……兄くん……」

(私が何をしてるのか知ったら……キミのことだから……顔を真っ赤にして驚くのかな……)
 次第に千影の心の中に悪戯心のようなものが膨らんでくる。

「ねぇ、兄くん……私が何をしてるか……知りたいかい……?」
「もちろんだよ。」
 興味津々の顔で答える兄。
「ほら、これだよ……」
 そう言って千影はパソコンの画面を兄に見せる。
 そこには『18禁シス〜』というスレッドが表示されていた。
「………………」
 口を開けたまま驚いた表情で固まっている兄。
 その反応が予想通りのものだったため、千影は嬉しくなってくるのを抑えられなかった。
(兄くん、本当に……キミはわかりやすいよ……)
25名無しさん@ピンキー:04/02/05 23:13 ID:yDNR28rf

 しかし、千影がそうやって余裕でいられるのもここまでだった。

「それで千影は……そんなイヤらしい格好でいるわけか……」
 ニヤニヤと笑みを浮かべながら兄が言った。
「兄くん…………いったい何を――っ!?」
 自分の格好を見てやっとその意味に気づく。

 着ているものはいつもと同じ、昔からお気に入りであるウサギ柄のパジャマ。
 問題なのは、パジャマの上のボタンが外れてしまっていることだった。
 そして肌と生地の隙間から見えるのは淡く膨らんだ双丘と小さな桜色の乳首。

「あああ、兄くんっ……見た……のかい?」
「うん。悪いとは思ったけどね。」
「そう思ったんなら早く言って……それに、この格好は違……ひゃんっ!?」

 千影が普段は出さないような大きく高い声をあげた。
 兄の右手がボタンの外れた隙間から中のほうに入り込んでいる。
 そして千影の右胸の先端をスリスリと擦っていた。

「兄くん……や、やめてよ……」
 千影は手を伸ばしてやめさせようとしたが、
「いいのかな、千影?早くスレを立てないと……」
 兄はポケットから携帯電話を取り出すとボタンを何度か押し、それから液晶を千影に見せた。
「ほら、こんなことになっちゃってるよ?」

 兄の見せた携帯電話の画面には、
 千影がパソコンでアクセスしているのと同じ掲示板サイトが写っていた。
 しかもそれは千影が立てようとしているスレッドの前のスレッド、いわゆる前スレであった。
 そこには、『次スレマダ〜?』『950早く立てろよ』などと表示されている。
26名無しさん@ピンキー:04/02/05 23:15 ID:yDNR28rf

「だからね、早く立てないとまずいんじゃない?」
 そう言って促す兄だが、指の動きはまったく止まらない。
「だったら……その指……と、止めて……ひうっ!?」
 千影の乳首を押しつぶした指がそのまま胸にめり込んでいる。
「へ〜……千影の胸ってアレだけど、けっこうやわらかいんだね。」
 感心したように言う兄。
 千影は息をさらに荒くしている。
「はぁ……んっ……兄くん……もうやめて……」
「そんなことより早くスレを立てないと。」
「く……っ!!わ、わかったよ……」
 諦めて再びキーボードに指を走らせる千影。
 それに合わせたように兄の指の動きが激しくなった。

「……ひぐぅ……ぁぁ……兄くぅん……やめてぇ……」
 いつの間にか左手もパジャマの中に入っている。
 胸全体を手で包み込み、ときには優しく、ときには激しく揉みほぐす。
 すでにぷっくりと勃起した乳首は押しつぶされたり、抓まれたりされ、
 うっすらとした桜色から鮮やかな赤へと染まり変わっていく。

「千影の胸……すごくイイよっ!!」
 兄はスレ立てのことなど忘れ、ただ千影の胸を弄るのに夢中になっていた。

「あっ……兄くんっ……もう……ひゃぐっ……イッちゃうよぉ……」
 スレ立てが終わりに近づくにつれ、千影にも限界がやってきた。
 胸を弄られているだけで絶頂へ達しようというのである。
27名無しさん@ピンキー:04/02/05 23:18 ID:yDNR28rf

「私……胸をクリクリ……グリグリされるだけで……ああっ!?い、イッちゃうぅぅーーー!!!!」
 悦びに満ちた声を高らかに響かせて絶頂に上り詰めた千影。
 気を失うと千影はそのままキーボードの上に突っ伏してしまった。
 マウスを握っていた手がダラリと力なくデスクから落ちる。
 パジャマの中は汗ばみ、
 椅子の股間が当たっていた部分には染みがうっすらと出来上がっていた。

「あれあれ……まだ終わってないじゃん。」
 パソコンの画面を見た兄は、千影を見て苦笑する。
 あとマウスを一回クリックだけで終わるというところで中断してしまっていた。
「しょうがないなぁ……」
 ――カチッ

 その後パソコンを閉じると、千影を抱き上げてベッドに寝かせる。
 毛布の上からさっきまで弄っていた千影の胸をポンッと軽く叩いて兄は部屋を後にする。
 そして最後にドアのところで立ち止まった兄は、
 スースーと寝息をたてる千影にねぎらいの言葉を送った。


「スレ立てお疲れ様。」




 おわり
28食人族:04/02/05 23:28 ID:3ikdiXXj
>>23さん、お大事に。
食人も風邪をこじらせました。皆さんもご注意を。
スレが立ったので、衛ちゃんのナニを立てます>サイテーだな

ふたなって!まもちゃんB

「まも、千影を犯しちゃいなさい。逆らう気力も残さないほどに」
「でも、ボク・・・ボク・・・」
「なぁに?私の命令が聞けないの?」

咲耶に詰め寄られた衛は、ビクン、と身をすくめた。
咲耶はサワサワサワ・・・とスパッツの上から、衛の盛り上がっている股間を撫でた。

「ほら、いやらしいお汁が染み出てるじゃない・・・」

先走り汁を指になすりつけるように。
スパッツの染み部分をコネコネすると、咲耶は衛に見せ付けるかのように、指の匂いをかいだ。

「ウフフ・・・。まもの男のコのニオイ・・・」

恥かしい液の匂いを嗅がれ、衛の顔がかぁっ、と赤くなる。
衛の恥液がついた指を舐めながら、咲耶は妖しく笑った。

「もうガマンできないんでしょ?ピュピュッて、ペニクリから恥かしく射精したいんでしょ?」

囁かれながら咲耶に耳たぶを甘噛みされ、スパッツ越しに衛はガマン汁をピチュッ、と噴き出させた。

「でも、ボク、初めてだし・・・ボク、ボク・・・」

涙声で、衛はつぶやいた。

「ボク、男のコの初めては・・・。咲耶ちゃんがいい・・・」
29食人族:04/02/05 23:30 ID:3ikdiXXj
衛が搾り出すように呟いたその一言を聞き、咲耶は絶句した。

「おちんちんが生えるようになってから・・・。ボク、毎日、咲耶ちゃんを思ってシコシコしたの・・・」

衛は泣きながら、スパッツの股間の盛り上がりをシュッ、シュッとさする。

「咲耶ちゃんを思ってすると、精液がたくさん出るの・・・・。いちばん気持ちいいの・・・」
「まも・・・」
「おちんちんが生えて、初めて気付いたんだ・・・。ボクは・・・ボクは咲耶ちゃんが好き・・・」

限界まで勃起しきったペニスをしごきながら。ついに衛は、泣き出してしまった。

「ボク、大好きな咲耶ちゃんの命令なら何でも聞くよ・・・。でも、でも・・・。他の子で童貞捨てるのはヤだよぉ・・・。大好きな咲耶ちゃんの目の前で、他の子を抱くのはせつないよぉ・・・」

股間をさすりながら身悶えする衛を見て。
咲耶は肩をすくめると、大きく溜息をついた。

「あらあら・・・。困ったわねぇ・・・」
「ふえぇえん・・・。咲耶ちゃん・・・。ごめんなさい・・・。ごめんなさい・・・」

咲耶に軽蔑された・・・。そう思い込んだ衛は、切なさと恥かしさのあまり泣き出してしまった。

「女の子なのに、オチンチン勃起させて・・・ボク、変態だよね・・・。咲耶ちゃん、お願いだから、ボクを嫌いにならないでぇ・・・」

咲耶のコロンの香りと、前髪が衛の鼻をくすぐったかと思うと・・・。
柔らかい感触が、衛の唇に触れた。
咲耶に不意にキスされ・・・衛は驚いた。
30食人族:04/02/05 23:31 ID:3ikdiXXj
「ワタシが、あんたを嫌う訳ないでしょ?」

軽いバードキスを終えると。咲耶はキョトンとしている衛に向かって言った。

「おちんちんが生えていようが、私でサカろうが、変態だろうが・・・」

咲耶は、衛の頬に、掌を当てて言った。

「まも、あんたはワタシのモノなんだから・・・」

「咲耶ちゃん・・・」

胸の前で両手を組みながら、衛は呟いた。

「ボク、ボク、嬉しい・・・」

そんな衛の顎を掴み。
クイ、と上向かせると、咲耶は命令した。

「舌を出しなさい・・・」
「はい・・・」

言われるままに。仔犬のように舌を突き出す衛。
その舌を咲耶は優しく唇で挟むと・・・。まるでフェラチオするかのように、唇の粘膜でしごきたてる。
・・・・あ・・・・
ビクン、と震える衛の頭を.、咲耶は優しく抱きしめ、髪を撫でた。
咲耶はそのまま、ちゅるん、と衛の舌を口の中に吸い込み、自分の舌と絡めあわせる。
ちゅっ、ちゅっと唾液を交換しあいながら。
優しく髪を撫でられ、衛はうっとりとした。
31食人族:04/02/05 23:32 ID:3ikdiXXj
互いの舌を吸いあう長いキスを終え。

「ウフフ・・・キスも初めてだったのね」

小指で唇を拭い、微笑む咲耶に向かい、衛はおずおずと尋ねた。

「咲耶ちゃんは・・・。もう、キス、したの?」

その質問に。咲耶は一瞬、困ったような顔を見せたが、すぐに微笑んで応えた。

「女の子とは、まもが初めてよ」

オンナノコトハ、ハジメテ・・・じゃぁ、オトコノコとは・・・。
咲耶ちゃんは、あにぃと・・・。
衛の胸が、ズキン、と痛んだ。
自分の中のオンナが愛している兄。
そして、自分の中のオトコが愛している咲耶。
その両者がキスしあっているのを想像すると・・・衛は嫉妬に狂いそうになった。

「あらあら、どうしたの?」

衛がポロポロと涙を流すのを見て、咲耶は優しく抱きしめた。
顔を形のいい胸に押し付けられ・・・。制服越しにも柔らかさが伝わった。

「だって・・・。咲耶ちゃんが他の誰かとキスしている所を想像したら、ボク、ボク・・・・」

それを聞き、咲耶はクスリ、と優しく笑った。

「まもの初めてを、私がもらってあげるから・・・泣かないで・・・」
32食人族:04/02/05 23:33 ID:3ikdiXXj
咲耶の白い指が、衛の胸元に滑り込んだ。
そのまま、成長途中の乳房を優しく揉みあげる。
まだ固い芯の残る果実は、強く揉まれると軽い痛みが走ったが、その痛みさえ、衛には甘かった。

「こんなに育ってるのに・・・。ノーブラだなんて、いけない子・・・」

咲耶が谷間を作るかのように乳房を寄せ、たぷたぷん、と揺らしたので、衛はカァッ、と赤くなった。

白い指先を、サクランボのような乳頭にあてがうと。コロコロと転がすかのように、さすりあげた。
敏感な乳頭から、電気のように快感が走る。

「さ、咲耶ちゃん!」
「どう?気持ちいいでしょう?女の子はね・・・。おっぱいの先を触られると、気持ち良くなって、切なくなって、誰かを愛したくなるの」

震えながら制服の袖を握りしめる衛のおでこに、チュッとキスすると、咲耶は悪戯っぽく笑った。

「まもは、おっぱいより先に、オチンチンをイジる事を覚えちゃったのかしら?」
「そ、そんなぁ・・・」

服の前を大きくはだけさせ・・・。咲耶は、衛の胸を揉み続ける。
目を閉じて、荒い息をつく衛の下半身では、スパッツを突き破りそうに勃起したペニスが、ヒクヒク蠢いていいた。

「さ、咲耶ちゃぁん・・」
「ん?なぁに?」
「ボクも・・・咲耶ちゃんの胸、触りたい・・・」
「ううん・・・いいよ・・・」

クスリと笑うと、咲耶は制服のシャツのボタンを外した。
真っ白なブラがまぶしい。フロントホックを外すと・・・。形の良い双丘が、ポロン、とこぼれ落ちた。
33食人族:04/02/05 23:35 ID:3ikdiXXj
「これが・・・。咲耶ちゃんのオッパイ・・・」

震えながら、咲耶の白い乳房に手を伸ばす衛。
咲耶は、本当に童貞少年を誘惑しているかのような錯覚にめまいを覚えた。

「ん・・・」

咲耶は、両手で自分の乳房を掴むと、前へ突き出すように持ち上げた。
自らの手で、胸を尖らせるそのいやらしい光景に、衛は息を飲む。

「おっぱい同士で・・・キスしましょ・・・」

その言葉に、衛も恐る恐る、自分の胸を掴む。
成長途中の敏感な衛の乳房は、自分で掴んだだけでも、甘い痺れを感じてしまう。
咲耶はニヤッと笑うと。乳房を前へ突き出し、乳首を衛のそれに擦りつけた。

「あぁっ!」

コリコリに固くなった四つの乳首が触れ合った瞬間。
くすぐったいような、ムズがゆいような感覚に、衛は思わず体を引いてしまった。

「まも、ちゃんとオッパイ、前へ出して・・・」
「だ、だって・・・だってぇ・・・」
「まもは、私のオッパイ、嫌いなの?」

咲耶に真剣な目で見られ、衛はおずおずと、もう一度、乳房を持ち上げた。
自分でオッパイを持ち上げて、咲耶ちゃんのオッパイとコスり合わせるなんて・・・。
恥かしい・・・恥かしいよぉ・・・。
34食人族:04/02/05 23:37 ID:3ikdiXXj
胸を前へ突き出し、乳首同士をキスさせる。
無言で擦り合わせていた衛が、ふと顔を上げると・・・。
咲耶が切なそうな顔をしているのを見て、ドキン、とした。

「ま、まも・・・そこ、いい・・・・下から・・・上へ廻してぇ・・・」
「こ、こう?」
「は、はぁん、そう、そうよ・・・。もっと・・・・押し付けてぇ・・・」
「あぁん、咲耶ちゃぁん!」
「ま、まも!」

二人は、乳房を掴んでいた手を離し、固く抱きしめあった。
唇を吸い合いながら・・・。互いの胸をこすりつけ合う。
乳肉が柔らかくたわみ・・・。互いの乳首が、乳房の中に食い込んだ。

「咲耶ちゃん、ボク、ボク・・・」

唾液のアーチを引きながら。
唇を離した衛は、泣きそうな声で呟いた。

「ボク・・・・。咲耶ちゃんの中に・・・入りたい・・・」

咲耶は、制服のスカートを履いたまま、ショーツを脱いだ。

「いいわよ・・・いらっしゃい・・・」

スパッツを脱いだ衛を見て。猿ぐつわをされ、縛られていた千影は目を疑った。
衛の股間には。
先端から先走り汁をこぼれさせた、皮かむりチンポがそそりたっていた。

つづく。
35名無しさん@ピンキー:04/02/06 00:12 ID:OIZvt/7v
>>食人族氏
最高ですよ。続き禿げしくキボンヌ。
>>1
乙バニラ
36名無しさん@ピンキー:04/02/06 21:40 ID:qSEwQP1t
妹達の放尿ネタが見たい…。

>食人族さん
GJ!
37名無しさん@ピンキー:04/02/07 18:49 ID:lcwGQxoc
>>28-34
たまんねぇよ(;´Д`)ハァハァ
38名無しさん@ピンキー:04/02/07 22:02 ID:hc11bQiL
>36
年上組の妹が兄に抱きかかえられて放尿というのはどう?
(;´Д`)ハァハァ
39名無しさん@ピンキー:04/02/07 22:03 ID:hc11bQiL
ゴメン、ageちゃった(つд`)
40名無しさん@ピンキー:04/02/08 09:58 ID:vm37YMsr
久しぶりに来てみりゃ食人かよ…
41名無しさん@ピンキー:04/02/08 10:38 ID:PCvpNlMY
>>40
もうこなくていいよ。
42名無しさん@ピンキー:04/02/08 11:41 ID:E0z9cCJg
鈴凛分が不足してきた!兄にたかるのがウザイので黙らせるべし!
43名無しさん@ピンキー:04/02/08 11:45 ID:vm37YMsr
>>41
そうするわ
44名無しさん@ピンキー:04/02/08 22:54 ID:cJqafJAA
>42
亞里亞分とじいやさん分も不足していると思われ!
45名無しさん@ピンキー:04/02/08 23:37 ID:Cc6pmIGC
白雪の誕生日が近いから皆さん作品を練ってるのかな
46名無しさん@ピンキー:04/02/09 04:08 ID:cs7Dd6Cy
♪俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ わかあっちゃいるんだ妹よ
いつかお前が喜ぶような 偉い兄貴になりたくて
奮闘努力の甲斐もなく 今日も涙の
今日も涙の陽が落ちる 陽が落ちる♪

47名無しさん@ピンキー:04/02/10 00:36 ID:VtAihQIH
>46
???
48名無しさん@ピンキー:04/02/10 01:24 ID:w99XpjzB
>>46
何故に寅さん?
49名無しさん@ピンキー:04/02/11 00:12 ID:+KNOgSrJ
いかん、妄想分まで不足してきた。
妄想しつつ保守。
50SOZ ◆dge4QXzOKA :04/02/11 00:20 ID:3k7VPRhq
白雪デーを祝して。

「るっるるんるん♪」
 さわやかな朝。姫は今、制服にお着替え中ですの。
 ミニスカートに、白のオーバーニーソックス。
 このソックスは、姫お気に入りのコーディネイトですの。
 そして、にいさまも、このソックスを「可愛いよ」なんて言ってくださいますの。
 この間なんか、にいさまのお膝の上にお座りした姫の太ももを撫で撫でしながら、ミニスカートとソックスの間に覗いている太ももが可愛いだなんて言ってくださいましたの。
 にいさまの指先がむき出しのの太ももや内股を撫でるたびに、姫はぞくぞくしてしまいますの。そして、そして、姫の大切なところがじんわりと濡れてきてしまいますの。
 はしたない子だと思われたくなくて、必死に、必死に我慢しましたのに、とうとう姫は恥ずかしいお願いを口にしてしまいましたの。
「に……にいさまぁ……」
「なんだい、白雪?」
「姫の……ああ……姫のあそこを……さわって……くださいのぉ……」
「アソコってどこだい?」
 いつも優しいにいさまなのに、エッチの時はいじわるですの! 姫に、はしたない言葉を言わせよう言わせようとしてきますの! でも、でも、姫は、いつも、そんな言葉を口にしてしまいますの。
「割れ目を……ああ、姫の割れ目をかき回してくださいのぉ!」
51SOZ ◆dge4QXzOKA :04/02/11 00:21 ID:3k7VPRhq
>>50 続き

 にいさまの指先が、白いコットンのショーツの上から姫のことをくすぐりますの。エッチな染みが拡がっているところをまさぐるようにして、姫の感じやすいところを責めてきますの。
 ああ、でも、ショーツごしのタッチだけでは我慢できませんの。
 姫は……もう一度はしたない子になってしまいましたの。
 そして、にいさまはようやく、姫のそこを直接、可愛がってくれましたの。
「あ、あ、あああーっ!」
 エッチな指先が、姫の割れ目を撫で回しますの。はしたないおツユが染み出してくるとことに、指の先っぽだけをつぷりと差し入れて、くちゃくちゃと掻き回されてしまいますの。
「こんなに濡らして……白雪はエッチなんだね?」
「あ、あ、ああーーーーん!」
「まだバージンなのに、こんなにはしたないなんて……いけない子にはおしおきだよ……」
 姫の漏らしたジュースで濡れた指先が、割れ目の上の方に這い上がってきますの。そして、ああ、プックラとふくらんだそこを、そっと摘み上げてしまいますの。
「あああーーーーーーーーっ!」
52SOZ ◆dge4QXzOKA :04/02/11 00:22 ID:3k7VPRhq
>>51 続き

 大切なところをそっと守っている薄皮を剥かれて、敏感なお豆を直に摘まれてしまいましたの。そしてそして、指と指をこすり合わせるようにして、ああ、姫のことを玩びますの!
「あ! あ! ああっ!」
「いいのかい、白雪?」
「いい! いいですのぉ! とっても、あ、い、イイですのおおお!」
 もう、恥ずかしいだなんて思うこともできなくて、ひたすらにいさまの腕の中で叫び続けてしまいましたの。
「イッちゃうのかい、白雪? バージンなのに、イッちゃうのかい?」
「い、イく、イッちゃ、イっちゃい、ます、のぉぉ!!」
 その瞬間、クリちゃんをキュッ、と摘み上げられて……姫は……いともたやすく、あの高いところに連れていかれてしまいましたの。そのままさらに責められて、何度も何度もイかされ続けてしまいましたの……。
53SOZ ◆dge4QXzOKA :04/02/11 00:22 ID:3k7VPRhq
>>52 続き

「はぁ……はぁ……ああ……ンン……」
 にいさまの膝の上で、姫はもう、息も絶え絶えでしたの。
「可愛いよ、白雪……」
「にいさまぁ……ん……」
 唇を奪われて、舌を絡められて……それだけでイッてしまいそうな位に、姫はとろとろになっていましたの。
「それじゃあ、今度は僕がいく番だよ」
「はい……ですのぉ……」
 手で? お口で? それともこの間みたいにお股で……にいさまのおちんちんに、今日はどんなご奉仕をすればいいんですの?
 そうしたら、にいさまはあの元気なものを、姫の太ももにこすり付けてきましたの。
「あん……にいさま……」
「すべすべしてて気持ちいいよ。白雪」
 そしてそして、にいさまの先っぽが、姫のソックスの中にすべり込んできましたの!
「に、にいさま!?」
「今日はここに出しちゃおうかな?」
「ああ……にいさま……」
54SOZ ◆dge4QXzOKA :04/02/11 00:23 ID:3k7VPRhq
>>53 続き

 姫のソックスと太ももの間に挟まれたにいさまのものが、姫の肌をこすり続けますの。先っぽから漏れたヌルヌルが、姫の肌とソックスを濡らしますの。
 ああ……なんだか、とても恥ずかしいですの。
 そして……。
「白雪も気持ち良くおなり」
「あ、あん……」
 にいさまの指先が、また姫の割れ目に入ってきましたの。姫のバージンを決して破ったりしないように、浅いところだけをくちゃくちゃとかき回して……それだけで、姫のそこはトロトロにされてしまいますの。
「あ、あ、にいさまぁ……!」
「気持ちいいよ、白雪……!」
 太ももに当たるモノがとっても硬くて、熱くて、ああ、とってもいやらしいですの!
 そして、ああ、アソコをまさぐられて、にいさまのおちんちんを感じながら、姫は、また、また……。
「白雪っ!」
 びゅっ! びゅっ! びゅくっ!!
「ああっ!!」
 姫のソックスの中で、にいさまが弾けましたの! びくっ、びくっ、とおちんちんが震えて、にいさまのザーメンが姫の脚に浴びせられましたの!
「今度はこっちだよ……」
 まだまだ元気なモノが、もう片方の脚のソックスに挿入されましたの。いいえ、それだけじゃなかったですの。その日、にいさまは何度も何度も、姫のソックスにおちんちんを挿れて、姫の脚を犯し続けたんですの……。
55SOZ ◆dge4QXzOKA :04/02/11 00:24 ID:3k7VPRhq
>>54 続き

「るっるるんるん♪」
 さわやかな朝。姫は今、制服にお着替え中ですの。
 ミニスカートに、白のオーバーニーソックス。
 いつものように、ソックスをお膝からももまで引き上げましたの。
 ぞくり。
 その瞬間、姫の背中に電流が駆け上がりましたの。
 そう、姫は、あの時の事を思い出してしまいましたの。
 にいさまのおちんちんが、何度も何度もザーメンを注ぎ込んだソックス。
 どろどろした生ぬるいザーメンが、ソックスに沁みて拡がっていきますの。
 濡れたソックスが、太ももにぴったりと貼り付きますの。
 じゅんっ……
 思い出しただけで、姫のアソコがうるんでしまいましたの。
「にいさま……本当に、エッチですの!」
 頬を真っ赤に染めて、慌てて着替えを終わらせますの。
 そして、姫はこう思いましたの。
 今度にいさまとエッチする時……また、ソックスの中に出してもらいますの!

 終
56SOZ ◆dge4QXzOKA :04/02/11 00:24 ID:3k7VPRhq
 以上です。
 なんか兄がフェチ野郎になってしまってますw
57名無しさん@ピンキー:04/02/11 01:14 ID:7B3YOmuE
>>50-56
GJ!!白雪誕生日オメ!!
58名無しさん@ピンキー:04/02/11 01:43 ID:UKC+hSiz
前スレに有った、みんなが集まると言うので行ってみたら押さえつけられて下半身丸出しにされてM字開脚で固定されて剃毛されて観察されて抜かれる話キボンヌ
59名無しさん@ピンキー:04/02/11 03:07 ID:mJfIWnir
最近アニマッ糞でペルシャ見てたから白雪が脳内ペルシャに変換された…_| ̄|○
60名無しさん@ピンキー:04/02/11 03:24 ID:sFeDz+rF
>>59
ワロタw「〜でぃすの♥」
61名無しさん@ピンキー:04/02/12 16:46 ID:ALFSjere
初Hの時に痛くないという展開が見たい…。
処女喪失の時にイッてしまう妹達(;´Д`)ハァハァ
62名無しさん@ピンキー:04/02/12 17:48 ID:nTatkDzg
早漏で自信喪失な兄をやさしく妹達が導く展開が見たい・・・

「そう…そこ…ゆっくり押し込んで…っ…!ああっ!!」

(;´Д`)
63名無しさん@ピンキー:04/02/12 21:09 ID:8XRXmx+/
>>50-56  SOZ ◆dge4QXzOKA 様

(・∀・)イイ!
ふぇちと白雪語が絶妙なイリュージョンを醸しだしていますた。
「ナインハーフ」風味な食べ物エッチをリクエストします!
64名無しさん@ピンキー:04/02/13 01:29 ID:r4VTFwLS
>>62
逆にAV男優並のテクニックと44マグナムを持っている
兄だったら((((;゚Д゚))))
65名無しさん@ピンキー:04/02/13 01:31 ID:i/QaucLb
>SOZさん
乙です!
やっぱ誕生日にはSOZさんの作品ですな。
66名無しさん@ピンキー:04/02/13 11:53 ID:YcWLgCX3
>>62
(・∀・)イイ! ね、漏れも見てみたいよ!
67名無しさん@ピンキー:04/02/13 23:31 ID:4gQ0wtSi
>63
兄「よし、白雪のおでこで目玉焼きでも作るか」
白雪「兄様、ひどいですの」

これはホットショットのナインハーフパロだったか
68SOZ ◆dge4QXzOKA :04/02/13 23:54 ID:UhyhIOUB
>>63さん
 あう、ナインハーフってのを知らなかったり(^_^;

>>65さん
 次は千影デーですかね(笑)
69名無しさん@ピンキー:04/02/14 00:05 ID:urblbX1R
魔術の副作用でイキ易くなったちかたんに(;´Д`)ハァハァ

「兄くん…ちか、キスだけでイッちゃったよぉ…」
70名無しさん@ピンキー:04/02/14 09:13 ID:f63RIRuv
>>69
(;´Д`)ハァハァ... そのセリフを脳内再生するだけで逝きそう……。
71名無しさん@ピンキー:04/02/14 17:41 ID:INnsqzBq
あにぃ、ごめんなさい・・・
もう・・・おしおきしないで・・・
お尻の穴・・・ゆるしてよぅ・・・
72名無しさん@ピンキー:04/02/14 22:53 ID:HvUzPzY8
>>71
衛、ごめんなさい・・・
もう・・・おしおきしないで・・・
お尻の穴・・・ゆるしてよぅ・・・
73名無しさん@ピンキー:04/02/15 00:19 ID:J7hnG1NJ
>>71
だめだぞ衛。
今朝はうんちをしなかっただろう?
さぁ、お尻を高く上げるんだ。
浣腸するぞ(ぐにゅ)。
74名無しさん@ピンキー:04/02/15 02:10 ID:NH2/AU6w
書きかけのSSが3本・・・・執筆速度が激遅いので完成してからうぷろうと思ったけど、長く書いているうちに意欲を無くして・・・・の繰り返し。

もうだめだ_| ̄|○
逝ってくる
75名無しさん@ピンキー:04/02/15 09:23 ID:k2URzsrw
140 代打名無し 04/02/14 18:43 ID:TriH5YBs
おまいら、李サンがやらかしましたよ。

ロッテ期待の「アジアの本塁打王」李スンヨプ選手が11日、キャンプ地鹿児島で
取材陣の「日本の文化には興味がありますか?」という質問に対し
「すごく興味がある、通信販売でよく日本のゲームを買ってた。
自分に突然12人の妹が出来るというゲームが好きだった」
おどろく取材陣に「君(取材者)は知ってる?」と質問を返し、「知らない」
と答えた取材陣に延々と語り続けるオタク?な一面も見せた。       
さらに、笑顔で「ツインテールの子が個人的に一番」、と答え取材陣を和ませた

141 代打名無し 04/02/14 18:45 ID:O0CV6Ywe
シスプリかよw

143 代打名無し 04/02/14 18:45 ID:p5GqIXVg
妹属性ってやつか?
【スンヨブは】スンヨブを応援するすれ PART【ツインテール好き】
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1075720252/150
↑では、軽い祭りが展開中!
76名無しさん@ピンキー:04/02/15 10:08 ID:5gHCLVna
>>75
某英単語帳ネタで引っ掛かった俺には効かん!
77名無しさん@ピンキー:04/02/16 00:29 ID:zRe2JOpx
>69
是非、SSに起こして欲しい(;´Д`)ハァハァ
78名無しさん@ピンキー:04/02/16 00:52 ID:S5kV7QRv
実は航とリピュアの主人公は両方妹たちの兄で兄二人+妹の3Pはどう?

追伸・・・DC版のストラップ友人に秋葉の側の川に投げられた…_no
79名無しさん@ピンキー:04/02/17 01:01 ID:Dtbz7nIU
人大杉状態の今の内に保守age!
80名無しさん@ピンキー:04/02/17 15:10 ID:TUzgILvB
お風呂で触りっこしている妹2人、さて誰と誰がいい? 咲耶×千影(受け)・まも×かほ(受け)・鈴凛×春歌(受け)などを人大杉の今こっそり妄想したり。どの組み合わせも胸のことでモメそう。(w
81名無しさん@ピンキー:04/02/17 15:54 ID:VGd5z9Ez
>>80
そんなの亞里亞+雛子×千影に決まってるだろ。
幼い妹二人にいいように弄ばれ、いけないと思いつつ感じてしまい羞恥に耐える千影タン。
・・・・・・(;´Д`)ハァハァ
8281:04/02/17 15:57 ID:VGd5z9Ez
>>80
>触りっこしている妹2人

あ、これじゃ3人だ、スマソ(汗
8380:04/02/17 16:34 ID:TUzgILvB
まあ、亞里亞&雛子は二人で一つのようなものですからオッケーかと。つーか特にその辺に拘らずドシドシ妄想していきましょう。>>82
84名無しさん@ピンキー:04/02/17 18:25 ID:kkNZeeiZ
何を食べたらこうなるの?と咲耶に訊きながらその胸を弄くる衛とか…。
85名無しさん@ピンキー:04/02/17 20:55 ID:NnazUSHY
可憐×まも(受け)
もちろん闇可憐が「このお尻の穴でお兄ちゃんのを咥え込んだんだね」
とボディソープつけた指で小一時間まものアナルを責め続ける可憐

そ、そんな事しないよーと涙声だけど感じて腰が抜けイキかけてるまもタンハァハァ
86コピペのシスプリ改造:04/02/19 10:29 ID:DKebgdu0
学校から帰宅したらお兄ちゃんがトランクス一枚で待ってて、
洗面所へ顔を洗いに行くと、ついてきて制服のスカートをまくりあげて
パンツの上から、可憐のお尻の割れ目にそってお兄ちゃんのアレを
こすり付けてきたの。だんだんと気持よくなって、濡れてくるのが
自分でもわかって、急いで顔を洗い流したの。
「オレちょっと寝ようかなっ。寒いから可憐も一緒に寝ようよ。」
っていうから「うん。着替えたら可憐も一緒に寝る。」って言って、
そしたらおにいちゃんが「そのままでいいよ。早くおいで」って
言うから、可憐はそのままお兄ちゃんの部屋の布団に入ったの。
いつものように可憐を前にして川の字になって密着。
お兄ちゃん、いつもはトランクス脱がないのにトランクス脱いでて、
寝たふりしてる可憐のパンツを膝まで下げてきて、お尻の穴をさわるの。
2本の指でお尻の中揉んだり、割れ目をなぞったり、
お兄ちゃんが大胆だから可憐なんかよけい濡れてきちゃって、
そのぬれた可憐の割れ目にお兄ちゃんのの生のアレがぴったりと
密着。上下に激しくこするの。お兄ちゃんのアレが可憐のお汁の
せいで次第にベトベトになってヌルヌルになってこのまま入れてほしい
って思っちゃって。
87名無しさん@ピンキー:04/02/19 20:15 ID:d4MIyWIs
コピペ改変の今のトレンドは
>>75
かと
88名無しさん@ピンキー:04/02/19 21:18 ID:JbIn/Vjp
コピペ改変…オンドゥルルラギッタンディスノーー!!…だとか
89名無しさん@ピンキー:04/02/19 21:35 ID:p6rOKRXq
>>88
おまいが裏切ったのかw
90アリア:04/02/20 02:54 ID:r+IDS3rW
オ-ン-ドゥ-ル-ル-ラ-ギッタン-ディ-ス-カ-
91ぎちょう:04/02/20 03:02 ID:RWu/P0C3
朝のホームルームで、花穂のクラスの担任の先生は、集められた検便の
容器をひとつひとつチェックしていた。
先生「………はぁーっ、また花穂ちゃんが忘れ物ね。……花穂ちゃん、検便
は今日提出でしょ。出してないの、花穂ちゃんだけよ!!!」
教室内にどっと笑いがおきる。それで花穂の顔は真っ赤になってしまった。
花穂「ご、ごめんなさい、先生。花穂、すっかり忘れちゃってて………」
先生「しょうがないわね、花穂ちゃんは。うーん、こうなったら………」
先生は教卓の引出しを開けると、何やらごそごそと探し始めた。そして適当
な容器を見つけると、それを取って花穂の机のほうへと歩いていく。
先生「花穂ちゃん、今すぐトイレに行ってこの容器に採ってきなさい」
花穂「えっ!??で、でも、先生、これだと……」
花穂が驚くのも無理はない。先生が見つけたプラスチックの容器は、大きさ
はちょうどよかったが、無色透明で中が完全に透けて見えるのである。
先生「ごちゃごちゃ言わないの!!!!早くしてきなさい、花穂ちゃん」
花穂「………は、はい」
先生の強い口調に気圧されて、しぶしぶ容器を持って教室を出て行く花穂。
「花穂ちゃん、今からう××してくるんだー」
「頑張って、キバってこいよー」
「ドジして漏らしたりすんなよー」
クラスの男子たちに囃したてられながら、花穂は今にも泣き出しそうな顔で
笑い声に包まれた教室を後にした。

花穂がいなくなり一時間目が始まっても、教室の雰囲気は普通ではなかっ
た。男子たちはみな“今ごろ、花穂ちゃんがう××してるんだ”と想像して、
そわそわと落ちつかない様子で、授業など完全にうわの空であった。

花穂が教室に戻ってきたのは、一時間目も半ばを過ぎた頃であった。花穂
が教室の扉を開けると、一瞬の間を置いて、わっと教室内の空気が盛り上
がった。クラスメートたちは口笛を吹いたり、拍手をしたりして、う××を
採取したばかりの花穂を温かく(?)出迎えた。
花穂「いやぁ……やめてよぉ……みんな……」
花穂は真っ赤になった顔を俯かせて、教室へと入っていった。
92名無しさん@ピンキー:04/02/20 03:33 ID:DwD3O1fV
ぎちょう氏のウンチネタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
93ぎちょう:04/02/20 04:50 ID:CnSShgfV
「花穂ちゃーん、う××ブリブリお疲れ様〜」
「それにしても長かったなー。う××いっぱい出すぎたの?」
「キバりすぎちゃうか。顔真っ赤っ赤やで」
「ケツちゃんと拭いたか?パンツにう××付いてたりして」
男子たちの口撃が花穂の幼い胸に突き刺さる。花穂は両手で容器を必死に
隠しながら、先生のいる教卓へと歩いていく。
「あははっ、花穂ちゃん必死になってう××の入った容器隠してるよ〜」
「中のう××が丸見えやもんな。そら見られたら恥ずかしいでー」
クラスメートに笑いものにされながらも、花穂は容器が見えないように先生
の目の前に両手を差し出した。ところが………である。よりによってこんな
ときに花穂のドジが発動してしまう。花穂の両手の隙間から容器がぽとりと
落ち、コロコロと教室の床を転がったのだ…………
花穂「あーーーーーーっ!!!!!!」
花穂が声をあげたときには、もう手遅れであった。転がった容器は教室の
後ろの壁に当たって、そこで止まった。すかさず座席が後ろのほうにある
男子4〜5人が、席を立って容器に群がってきた。
「うっわー、ホンマにスケスケやなー。花穂ちゃんのう××丸見え!!!」
「これが花穂ちゃんのう××かー。結構、濃い色してるなー」
「カタそうなババやなー。便秘やから、花穂ちゃんう××長かったんかー」
花穂「いやーーーー!!!!見ないで、見ないでーーーーー!!!!!」
教室の最前にいた花穂が飛んできた頃には、容器の周りにはクラスメート
の人垣が出来ていて、花穂はそこに割って入ることも出来ない状態であっ
た。クラスメートたちは入れ替わり立ち代わりで花穂のう××を観察しては、
ああだこうだと批評し合ったり、笑ったりした。
先生「こらっ!!!みんな、今は授業中よ。いい加減にしなさい!!!!」
さすがにマズいと思ったのか、先生は子供たちを一喝すると、花穂のう××
が入った容器を回収して、みんなを座席に戻して授業を再開した。しかし、
既に花穂のう××の色もカタチも、クラスメート全員の知るところとなってい
た。男子も女子もみんな笑っていた。そして花穂ひとりだけが、クラスの
みんなに自分のひり出したう××を見られて笑いものにされた羞恥と恥辱
で、机に臥してぐすんぐすんと泣いているのであった。
94名無しさん@ピンキー:04/02/20 23:41 ID:GZ7he7oX
すか苦手・・
95名無しさん@ピンキー:04/02/21 01:16 ID:g8OY6Lbi
ぎちょう氏の作品キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
MySisterの花穂たんが!花穂たんが!。・゚・(ノД`)・゚・
この後は泣いている花穂たんを....(*´Д`)ハァハァってなるかもヽ(゚∀。)ノ
96名無しさん@ピンキー:04/02/21 01:57 ID:YazPbBAj
花穂はケツネタがよく似合うw
97名無しさん@ピンキー:04/02/21 02:12 ID:EAWUVsxg
ケツネタと言えば鈴凛だと思っていたが…時代は変わったのかw
98名無しさん@ピンキー:04/02/21 02:19 ID:TzWFVksu
白雪の尻も忘れちゃいかんぞ
99ぎちょう:04/02/21 06:26 ID:UPxQk67X
僕はミカエルを療養所の傍にある犬小屋に繋いだ。
「ごめんな、ミカエル。今晩だけだから、我慢してくれよ……」
陽が落ちて辺りはもう暗くなっている。僕は腕時計を見た。
「そろそろだな……」
療養所の勝手口。ここから中に入るのが、鞠絵の病室への近道だ。僕は
覚悟を決めると、ドアを開けて中に入り、四つん這いの姿勢になった。
「兄くん……夕方の6時だよ………6時になったら、兄くんは……」
千影の言葉を思い出す。時刻はもう6時を廻っている。僕は千影に術をかけ
て貰った。今晩だけ僕が他の人にはミカエルに見えるようにと……。僕は
一度ミカエルとして鞠絵と接してみたかったのだ。……とは言え、こんなとこ
ろで四つん這いになるのは勇気が要る。もし術がかかっていなかったら、
僕はただの変質者である。心臓はバクバクと脈打ち、呼吸もハァハッと苦し
いが、今はとにかく千影を信じるしかない。僕は四つん這いのまま早足で歩
いていき、鞠絵の病室の前まで来た。ここまで誰にも出会わなかったのは
幸運であったが、そのとき病室のドアががちゃりと開いた。
「……あら、ミカエル。今までどこに行っていたの?」
鞠絵が優しい笑顔で、僕をミカエルとして迎えてくれた。僕は心底ほっとし
た。緊張から解放されて、僕は鞠絵がまるで天使のように見えた。僕は
その天使の鞠絵に導かれて、鞠絵の病室の中へと入っていった。

鞠絵は部屋の灯りを消すと、ベッドに入ってそのままじっと動かなくなった。
僕は今晩のことを反芻した。ひとりでいるときの鞠絵を見ることが出来て
興味深かったが、時折見せる寂しそうな表情を見るのは辛かった。鞠絵は
ミカエルである僕に、僕のことをいろいろと話していた。その内容は、僕を
赤面させてしまうものが多かったけれど………。その後、鞠絵はお風呂に
入りに行った。いっしょに入れるんじゃないかと期待していたけど、そうでは
なかった。それは残念だったが、湯上りの鞠絵のネグリジェ姿がとっても
色っぽかったので良しとしよう。………と、こんな風に僕が今晩のことを
思い出していると、鞠絵のベッドのほうから何やらごそごそと音が聞こえて
きた。そして更に鞠絵の声が……んっんっとせつなそうに喘ぐ鞠絵の声が
聞こえてきた………。
100名無しさん@ピンキー:04/02/21 07:43 ID:efpABMzJ
妹姫(いもうとひめ)

平安時代を前後して、日本の貴族には一夫多妻制をとっていた者もいたという。
そこでは君子は他家の妻を嫁入りさせるのではなく、自らの妹君を嫁入り
させることが縁起がいいとされていた。理由は諸説あるが、海神氏と呼ばれる
家系では君子一人に対し十二人の妹君がおり、どの者も兄である海神航
(みなかみのわたる)公を慕っており、困りかねた航公は十二人全てを嫁入り
させたことに始まる。後に海神家は平安京でも有数の貴族として権力を誇った
ことが後の清少納言等の著書にも書かれたことがあった。
しかしこの妹を姫君にする行いも鎌倉時代の到来と共に終焉し、当時の史料も
戦国時代において織田信長による延暦寺の焼き討ちと共に、ほとんどの資料が
焼失してしまった。

現在は「シスター・プリンセス」と呼ばれる美少女ゲームにルーツが垣間見れる
とも言われているが、懐疑論も少なくはない。

太公望書林刊「日本婚姻文化史」より抜粋


101ぎちょう:04/02/21 08:00 ID:8lWoYAqp
「ああ……兄上様……兄上様………ああんっ」
僕の名前を呼びながら、鞠絵が喘いでいる。ギシギシとベッドが軋む音も
聞こえてくる。こ、これってやっぱりオナ……。僕のカラダがカッと熱くなっ
てくる。僕のことを想いながら……鞠絵は………してるんだ。すっかり興奮
した僕は、鞠絵のベッドのすぐ傍まで忍び寄ると、間近で鞠絵の痴態を
覗き見た。気持ちよさそうに喘いでいる鞠絵の顔がはっきりと見える。
「…………あっ!!!……ミ、ミカエル………」
バ、バレてしまった。どうやら僕は少し調子に乗りすぎていたようだ。鞠絵
はカラダの動きを止めて、固まってしまっている。僕はしまったと思った
が、次の瞬間、鞠絵はベッドから降りると、僕の眼前に尻を向けて四つん
這いになった。そして、何と、鞠絵はネグリジェを捲り上げると、パンツは
既に脱いでいたのであろう、生尻を僕の顔の前に突き出したのだ。
「お、お願い………ミカエル……」
鞠絵の哀願の声が聞こえてくる。それの意味するところは明らかだ。僕は
頭がくらくらしてきた。既に暗闇に慣れた僕の目の前には、鞠絵の柔らか
そうな生尻がせつなそうに揺れている。そして鞠絵のアソコからは自慰
によって分泌された愛液の匂い……発情臭が漂って僕の鼻を刺激する。
「ああ……お願い……ミカエル………な、舐めて……」
焦らされた鞠絵がふりふりと尻を振って誘ってくる。鞠絵にこうまでされて
我慢できる男はいないだろう。僕は舌を出して顔を伸ばすと、舌先で鞠絵
のアソコに触れた。ヌルヌルしていて温かい感触………。
「あんっ……」
鞠絵の感じた声が聞こえる。それで理性の糸がぷちんと切れた僕は、
鞠絵のアソコに唇を付けると、べろべろと舌で舐め回した。
「あああーーーーーーーん………」
鞠絵が一際高く歓びの声をあげる。僕はもっと鞠絵を歓ばせようと、
アソコのナカに舌を挿し込んでぴちゃぴちゃしゃぶったり、ぷっくりと
膨らんだクリ×××を見つけると口に含んでちゅーちゅー吸ったりした。
「あはあ……ああん………上手……ミカエルったら……いつの間に……
こんな……上手に……いいっ……とっても……はああああ………」
鞠絵は尻をくねらせながら、気持ちよさそうにヨガりまくっていた。
102ぎちょう:04/02/21 09:18 ID:BaGPIYnR
僕は鞠絵が感じてくれて嬉しかったが、いつもミカエルにこんなことを
させているのだろうかと思うと複雑な気分であった。しばらく舐めて、少し
舌が疲れた僕は、舌を鞠絵のアソコから離して一息つくことにした。
「………ミカエル……こっちも……こっちも舐めて………お願い……」
一息つく間もなく、鞠絵の催促がくる。人使い……いや、犬使いが荒い
なあと見てみると、鞠絵の尻の位置が下がっていて、僕の目の前には
鞠絵のアナルがある。どうやら尻の穴も舐めろということらしい。まったく
困った妹君である。僕は舌を伸ばすと、鞠絵のアナルを捉えた。
「あっ……そこ……そこです……ミカエル………」
鞠絵はそう言うと、僕が肛門を舐めやすいように両手で尻たぶを掴んで
ぐいと外側に開いた。僕はとにかく鞠絵に歓んでもらおうと、鞠絵の肛門
をぴちゃぴちゃと舐め回し、シワシワの一本一本を丁寧に舌先でなぞっ
て、更に穴のナカに舌を突っ込んでぐりぐりと掻き回した。
「いいっ……いいっ……すごく……すごくいいっ………はあああん……
素敵……素敵よ……ミカエル………とっても……上手……」
鞠絵はカラダをブルブル震わせながら歓んでいる。飼い犬に尻穴を開い
て舐めてもらうなんて異常極まりないが、鞠絵はその状況までも快感の
材料にしているようだ。
「恥ずかしい………恥ずかしいけど……気持ち……いい………ああっ
……もう……わたくし………イッてしま……ああーーーっ!!!!!」
ビクビクビクッと鞠絵のカラダが揺れる。鞠絵のアナルがキュッと締まっ
て、僕の舌先を挟んだ。そして鞠絵のアソコがプルプルと震えると、そこ
から小便が勢いよく放たれ、鞠絵はガクッと意識を失った。僕は鞠絵が
アナル舐めでイッたことに驚いて、しばらくの間ただ呆然としていた。
103ぎちょう:04/02/21 10:04 ID:jItnoU+k
翌朝、鞠絵はベッドの上で目覚めた。僕が気絶した鞠絵を運んだからで
ある。鞠絵は部屋の隅にいる僕の姿を見つけると、あっと声をあげた。
「あ……兄上様が………どうしてここに……」
僕はうっかりしていた。翌朝になると千影の術がとけるのをすっかり忘れ
ていたのだ。僕はミカエルのふりをして部屋の隅で四つん這いになって
いるので、余計におかしな状況となっていた。
「い、いや……これは………その……」
僕は起き上がりながら何とかごまかそうと試みたが、完全にしどろもどろ
だった。カッと顔が熱くなった僕は、鞠絵と目を合わせられなくて顔を俯か
せた。ベッドの傍の床が見える。そこには昨夜、鞠絵がイッたときに垂れ
流したおしっこが…………。
「きゃああああああああ!!!!!」
鞠絵の凄まじい叫び声が聞こえてきたかと思うと、次の瞬間、鞠絵が
こっちに向かって走ってきて、僕のカラダに体当たりした。
「あ、兄上様……出て行って………この部屋から出て行ってください」
鞠絵の顔は火が出るんじゃないかという程に真っ赤っ赤で、目には涙が
浮かんでいる。本当に恥ずかしそうな顔をしていて、耳たぶまで赤く染ま
っていた。
「部屋の中は……見ないでください………兄上様……」
鞠絵は泣きそうな声を出して僕を部屋から押し出すと、ばたんと部屋の
ドアを閉めた。
「すみません……兄上様………今日は……帰ってください」
ドアの向こうから鞠絵のすすり泣くような声が聞こえる。
「ご、ごめんよ、鞠絵………僕は……」
僕はその後、何も言えなくなって、鞠絵の病室から離れた。何とも後味
の悪いお見舞いになったなあと、僕は後悔するのだった。
104名無しさん@ピンキー:04/02/21 14:13 ID:Xqc5PuVg
ケツネタは衛の専売特許です

が、妹はもとからケツネタ用肉奴隷なので
12人ともケツネタがよく似合う
105名無しさん@ピンキー:04/02/21 14:16 ID:Xqc5PuVg
>>99>>101>>102>>103
ぎちょう氏鞠絵ネタGJです

連投スマソ
106名無しさん@ピンキー:04/02/21 18:18 ID:HNxz7K4Q
>>97
鈴凛はケツ毛
107名無しさん@ピンキー:04/02/22 20:29 ID:l1WVxhbR
食人族って復活したんだ
108名無しさん@ピンキー:04/02/22 21:59 ID:TEbjG3L0
>>103
鞠絵グッジョブ。萌えました。
10980:04/02/24 15:41 ID:Sa5zuW44
ひとりHを知らない妹にやり方を教えるならどの妹がいい? 個人的に千影に教えたい。「あ、あにくん…ちか…変になっちゃう…」などと人大杉中に妄想。
110名無しさん@ピンキー:04/02/24 16:39 ID:yP8cb8cT
>>109
そ ん な の 全 員 に 決 ま っ て る じ ゃ な い か
111名無しさん@ピンキー:04/02/24 17:48 ID:+ZrrNBmi
>>110
いや、やっぱここは咲耶だろ
112名無しさん@ピンキー:04/02/24 19:06 ID:74x7v37N
>111
咲耶は教えるまでもなく(ry
113名無しさん@ピンキー:04/02/24 20:15 ID:ulIAsmwP
咲耶は近親相姦という言葉は知らないが、アナルファックという言葉は真剣勉強して(ry
114ぎちょう:04/02/24 23:08 ID:TEZttBWa
もしシスプリのゲームに18禁があったら、選択肢はこんな感じに


可憐の友達に恋人と勘違いされた。

誤解だよ。可憐はただの妹さ〔血縁〕
誤解だよ。可憐はただの肉奴隷さ〔非血縁〕


花穂「お兄ちゃま……花穂、太っちゃったかなあ?」

ちょっと太ったかな〔血縁〕
ちょっと太ったかな(花穂の胸を揉みながら)〔非血縁〕


衛「ねえ、あにぃ……牛乳を飲んだら大きくなれるって本当?」

人にもよるけど……本当らしいよ〔血縁〕
僕のミルクのほうが大きくなれるよ(ズボンのチャックを下ろしな
がら)〔非血縁〕


咲耶「お兄様、どうして私の選んだ水着を穿いてないの?」

サイズが合わなくってさ〔血縁〕
サイズが合わなくってさ(自分のモノを見せびらかしながら)〔非血縁〕
115名無しさん@ピンキー:04/02/25 08:02 ID:KwV//cLo
>>114
激しくワロタ

エアコンを壊した鈴凛に体を請求とか、シャツを台無しにした四葉を羞恥プレイでおしおきとか、
お化け屋敷で暗くて見えないのをいいことについつい咲耶にイタズラとか、夏祭りなんかよりどりみどりですな。好きな妹と浴衣着たまんま野外プレイ……etc
イベント面でもやりたい放題なのかもハァハァ……
116名無しさん@ピンキー:04/02/25 12:45 ID:0q3tMQ/T
>>114
117ぎちょう:04/02/25 22:29 ID:0PlFEeb/
雛子に学芸会の衣装を作る手伝いを頼まれた。

喜んで手伝う〔血縁〕
こっそりと衣装に切れ目をいれる〔非血縁〕


鞠絵「兄上様、絵のモデルになっていただけますか?」

服は脱がなくていいの?〔血縁〕
皮は剥かなくていいの?〔非血縁〕


白雪「にいさま……お食事の後の飲み物は何がいいですの?」

コーヒー〔血縁〕
白雪の母乳〔非血縁〕


鈴凛のバレンタインチョコが入った箱を開ける合言葉とは?

おこづかいをあげるよ、鈴凛〔血縁〕
鈴凛の×××は×××××だー〔非血縁〕
118名無しさん@ピンキー:04/02/26 00:46 ID:+BWk6dyu
>115
性欲をもてあます
119名無しさん@ピンキー:04/02/26 08:06 ID:frUwHQTd
エロゲー化といったら血縁ネタより鬼畜か純愛かっていう方向性だと思う。

たとえば……

可憐の友達に恋人と勘違いされた。

な、何言ってんだよ。可憐はた、ただの妹だよ。。。(激しく動揺)〔純愛〕
誤解だよ。可憐はただのカキタレさ(爽やかに)〔鬼畜〕

花穂「お兄ちゃま……花穂、太っちゃったかなあ?」

太ったって花穂は花穂だよ♥〔純愛〕
ちったあ胸でかくせんとチチヅリできんだろうが!〔鬼畜〕
120名無しさん@ピンキー:04/02/26 08:25 ID:RFvb9/KN
>>117
兄上様は包茎だったのか・・・
121ぎちょう:04/02/26 23:58 ID:qu6wWsWb
千影がたくさんのヘビが入った壺の中に宝石を落としてしまった。

壺の中に手を入れる〔血縁〕
ズボンを脱いで、自分のヘビを見せびらかす〔非血縁〕


夏祭りで、春歌と金魚すくいをした。

取った金魚を春歌にあげる〔血縁〕
金魚を春歌の浴衣の中に入れる〔非血縁〕


兄の家のお風呂場で気絶してしまった四葉。

四葉のカラダを拭いて、服を着せてあげる〔血縁〕
四葉の×××をチェキ、チェキ、チェキよっ〔非血縁〕


亞里亞が『お菓子の部屋』に閉じ篭ってしまった。

うさぎのぬいぐるみでおびき出す〔血縁〕
じいやに裸踊りをさせる〔非血縁〕
122名無しさん@ピンキー:04/02/27 00:11 ID:cUQeie8N
>121
なんか最後のが凄いぞ
123名無しさん@ピンキー:04/02/27 00:40 ID:Lh9dtQGB
>>122
 日本の伝統ですなw
124名無しさん@ピンキー:04/02/27 04:49 ID:CJz+NpNx
てか、血縁非血縁関係ないっぽいしw
125名無しさん@ピンキー:04/02/27 05:26 ID:iNE2nf34
純愛か鬼畜(もしくは変態)だなw
126名無しさん@ピンキー:04/02/27 13:25 ID:6odlqVX2
コピペのシスプリ化改造
 
「あたしのおまんこ、くさいわよ。くさい、と言って」
「咲耶ちゃん、お前のおまんこ、くさい」
「聞こえないわよ、もう一度言いなさい」
「うん、咲耶ちゃんのオマンコ、くさいよ」
「ホワット?ワンモアタイム」
「咲耶ちゃんのおマンこくさい」
「もう一度言いなさい」
「咲耶ちゃんのおまんこ、くさいぞ−−−!」
「そうよ、もう一度言いなさい」
「おれは宣言する、咲耶ちゃんのおマンこはくさい、と」
「ああそうよ、くさいおまんこよ」
「そうだ、くさいくさいおまんこだ、ああ、くさいくさい」
「くさいのが好きなんでしょ」
「そうだ、オマンコはくさくなくっちゃな」
「くさいあたしのおまんこを、あなたはおいしそうになめるんだわ」
「そうだ、くさいおまんこはうまくて、大好きだ」
「そうよ、おまんこよ。ああ、おまんこよ」
「おまんこおまんこ。美しい、くさいおまんこだ」
「特別よ、あたしの美しいおまんこは特別よ」
「そうだ、舌を入れてあげたいおまんこだ」
「入れてもいいわよ」
「そうだ、舌をこういう風に…咲耶ちゃんとね、もう一度…ンンン−−と…こんなくさい、きれいなおまんこ、みたこともきいたこともないよ」
「音がするわよ。おまんこを、きいて」
「音楽だね。おまんこは音楽家なんだね」
12780=109:04/02/27 16:49 ID:eRMVrxcE
痴漢プレイを楽しみたい妹を電車に乗りながら妄想してみたり。 春歌(制服ver)も燃えるが、ここはやはり、最初は嫌がりながらも、徐々に感じてしまうであろうまもにケテーイ。
128名無しさん@ピンキー:04/02/27 18:11 ID:0WmS1jnR

 そんな>>127氏に捧げます。
 (ほとんど即興なので気に入らなかったらごめんなさい)


「あにぃ……やっぱりヤダよぉ……」

 後ろを振り向いて涙目で訴えかけてくる衛。
 制服のスカートを必死に押さえ、他の人に見えないようにしている。
 その中では兄の指がショーツ越しに衛の秘部を弄っていた。
 いつもはスカートの下にスパッツを穿いている衛だったが、
 この日は穿いていない。


 今、兄と衛がいるのはサラリーマンや学生でいっぱいの夕方の通勤電車。
 二人は自分のところからいくつか行った先の町までお使いに行っていたのだ。
 そのお使いの行き先というのは衛の母親のお花の先生で、
 そこはとても由緒あるお家らしく、制服で行くことになった。
 帰りの満員電車の中である悪戯を思いついた兄は、
 二人の体がドアの近くでピッタリとくっついたときにそれを実行に移したのだった。
129名無しさん@ピンキー:04/02/27 18:16 ID:0WmS1jnR

「衛、もしかして感じてる?」
 すっかり濡れたショーツ越しに衛の秘部を指でなぞる兄。
 兄と衛は同じ方角を向くようにして体をつけ、ドアのところに立っている。
 そしてそばにある小さな耳に兄はそう囁きかけた。

 始めは少し湿っているだけだったのだが、
 次第に濡れ始めて今ではもうグショグショになっている。
 始めはただ嫌がっていただけの衛の声も、
 今では色気を帯びた嬌声へと変わろうとしていた。

「そんなこと……ないってばぁ……」
「だってこんなに濡れてるじゃないか?」
 さらに指を強く擦り付ける。
「ひっ……あぁ!!」
 思わず喘ぎ声を漏らす衛。
「こらっ。あんまり大きな声を出すと周りの人にバレちゃうぞ」
 囁くように注意する兄。
「だったらそんなこと……うっ……しないでよぉ……」
「衛が嬉しそうな声を出すからやめられないんだ。こんな感じでね」
 ショーツを掻き分けて直接秘裂の中に指を挿し込んだ。
「ひゃっ……はぁ……んん……。あにぃ……お願いだからやめてぇ」
「それじゃ、や〜めた。」
「えぇっ!?」
「衛がやめろって言うなら、もうしないよ。」
「そ、そんな……あにぃヒドイよぉ」
「どうして?何かお願いがあればちゃんと言わないとダメだぞ」

 そして兄に切なげな眼差しを向けたまま、衛は哀願するようにこう言った。

「あにぃ……ボク……あにぃの指が……もっとほしいよぉ…………」
130127:04/02/27 21:27 ID:eRMVrxcE
>>128-129サンクス&グッジョブです。まさにイメージ通りで大変ハアハアさせていただきました。まも&かほの痴漢3Pというのも良さそう…
131名無しさん@ピンキー:04/02/28 00:02 ID:EetV5MMD
>127
千影も最初は「兄君、おいたが過ぎるよ」とか言ってそうだけど、そのうち感じ始めて大変なことになりそうだ。
>130
花穂はプレイ中にスッコロンでばれそうだなぁ

後は、
咲耶は佐々木さんと仲良さそうに話してたお兄さまに嫉妬して逆に満員電車の中で痴女プレイ、
「ふふ、お兄さま出しちゃったら変態のレッテルを貼られて一生外を歩けないわね、そうなったら、私が一生面倒を見てあげる」とか、
春歌は朝のラッシュで兄君様が春歌を抱きしめる形になるんだが、春歌の胸の感触とシャンプーの香り、抱きしめられてほのかに赤くなる耳たぶとうなじ、
偶然腰とお尻に添えてしまった手のから感触で元気になったモノが春歌の下腹部に当たって、春歌ますます赤面とかいけそうだ。
132128-129:04/02/28 01:14 ID:TZRON/Td

 前スレまで千影のssを書かせていただいていた者です。
 ようやく復帰しました。
 ということで、リハビリで書いたssの前半部分を投下させて頂きます。


>>127さん
 気に入ってもらえてよかったです。
 わたしが見て最初に考えたのはこんな感じです……

 それほど混んではいない電車の中、
 座っている兄の両隣と前から妹たちが囲っている。
 そして兄の顔を横から舐めるようにじっくりと見て微笑む鞠絵。
「うふふ。兄上様……お顔が真っ赤ですよ?」
「だって鞠絵ちゃん……くぅっ!?」

 同じく脇に座っている衛がベルトを緩めた兄のズボンに手を突っこみ、モノを握りながら言う。
「あにぃ、すっごく感じてるんだね。カチカチだよ?」
「衛ちゃん……やめ……はぁ!!」

「アニキったらぁ。周りに聞こえちゃうよ?
 まぁ、私たちは全然困らないけどね。なんだったら見えるようにしてあげよっか?えへへ……」
「それだけは……ひぐっ……ダメだよ。」
 鈴凛の言葉に一層膨らみが大きくなる。

「兄君さま、遠慮なさらずに出してくださいませね?
 そうしたらワタクシがきれいに舐めて差し上げますわ。ポポポッ」
 兄のすぐ前から、制服のスカートから覗く太股を兄に擦り付けるように近づけてくる春歌。

「みんな……もうやめてぇ。もしここで射精しちゃったら……恥ずかしくて死んじゃうよぉ……」
 そんな泣きそうな兄の顔を見て、さらに恍惚とした表情を浮かべる妹たちだった。

 バスの窓を通り過ぎていく風景、見渡す限りすべてが白い。
 山も建物も地面もすべてが雪に覆われている。
 そして数時間ぶりにバスから降りて大地に足をつけた。
 久しぶりの雪を踏む感触になぜか心が躍るような気持ちさえ沸き起こる。
 しかし、それも一瞬のことだった。

「さ、寒い…………」

 停留所には天井などは一切なく、
 降りしきる粉雪が頭を白く染めていく。
 バスの中とは全然違うその寒さに兄はガタガタと体を震わせた。

「当たり前だよ……。そんなことも知らないで来たのかい……?」

 羽織っているコートについた白いフードをかぶり、後ろから声をかけてきたのは千影だった。
 いつもと同じ黒のジャケットに赤いネクタイという服装に、
 いつもと同じその澄ました表情だが、その口元が微笑んでいる。

「千影は寒くないの?」
「フフフ……。別にこのくらい……どうということでもないさ……。」
「それはうらやましいよ。ふぁ……クシュンッ!!」
「早く行こう、兄くん……。このまま外にいても風邪をひいてしまうだけだ……。
 せっかくの楽しみが……それを療養するので終わってしまうよ……?
 それにもう……向こうには荷物が届いている頃だろうしね…………」

 そう言った千影は凍った地面を気にする様子もなく、
 50メートルほど先の旅館へと歩いていく。
 兄は『花穂だったらきっとあそこまでたどり着くのも大変なんだろうな』などと考えながら、
 なんとか滑らないように千影の後を追っていった。
134名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:23 ID:TZRON/Td

 ついにお互いの想いが通じて恋人同士になった千影と兄。
 しかし二人だけでどこか遠くまで行くことはこれまでになかった。
 そのことに気づいた兄は冬も終わりに近づいたある日、
 千影に泊りがけでスノーボードに行こうと誘ったのだった。

「ウィンタースポーツは……経験がないのだけれど…………」

 と、初めは乗り気ではなかった千影も、
 ウェアからボードまですべて準備して細かく計画を立てた兄のその執念に負け、
 結局、二人は町から数時間で行けるという雪山まで行くことになった。

 泊まるのは最近新築で開業したという旅館で、
 二人がそこに着いたのは出発した日の夕方頃だった。
 雲に閉ざされて夕日は見えなかった。
 そしてあらかじめ送っておいた荷物一式をフロントで受け取った二人は、
 次の日に滑ることを考えてその日はゆっくり風呂にでも入ろうということにした。

 しかし、

「こ、混浴………!?」
「どうかした、千影?」
 浴場へと続く脱衣所の入り口の前で立ち止まって、めずらしく驚いた表情をしている千影。
 後ろを歩いていた兄はその隣までやってくる。
「どうもこうもないよ……。混浴なんて……聞いてなかったよ……」
 肩をすくめて困ったように言うと、
 兄も入り口の張り紙を見てそれを確認した。
「本当だ。混浴かぁ…………」
「まったく……ここに泊まろうって決めておきながら知らなかったのかい……?」
135名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:26 ID:TZRON/Td

 やや呆れたような表情を浮かべる千影。
 だがすぐ何かに感づいたのか、やや険しい表情で兄を見て言った。
「兄くん……まさか混浴だからって何か企んでるわけでは……ないよね…………?」
 その言葉に兄は一瞬ギョッとしたが、
 千影はここで兄に問い詰めたところでどうにかなるものではないと思い、
 表情を緩めると脱衣所に向けて足を踏み出す。
「とにかく私はもう行くよ……それでは兄くん……また後で…………」
 そして一度だけ振り向いてそう言い残すと、
 そのまま女子用の脱衣所へと入っていった。

「別に何か企んでたとかそういうわけじゃないけど……
 怒ってるようじゃないみたいだし……まぁ、いいか。」

 大浴場の入り口の前に一人取り残された兄も安心して男性用の脱衣所へと入っていった。
 開業して間もないということあって、
 脱衣所は入った者に狭さを感じさせない清潔感溢れる造りになっていた。
 小さく区切られた木でつくられたロッカーには何も入っていない。

「ということは…………
 もし女子のほうにも誰もいなければ、僕と千影の二人っきりということか。
 う〜ん……そんなことなればますます千影が変に思うかもしれないな。
 でも……それはそれで何かイイことが起こりそうな予感がするけど……」

 などと一人で勝手にいろいろ考えていた兄は、
 服を脱ぐとタオルで前を隠しながら浴場へのドアを開き、入っていった。
136名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:29 ID:TZRON/Td

「これはなかなか…………」

 入ってすぐドアの前で全体を見回した兄は、内装の良さに感心して思わず声を漏らした。
 露天風呂ではないが、とてもきれいで広々とした大浴場だった。
 浴室の中は熱気と湯気が充満して寒さはまったく感じられない。
 積み上げられた桶を一つ手に取り、
 立っている場所から奥のほうの壁際にある洗い場へと行こうとした。

 ガラッ……

 すると前を通りかかろうとした女子用の脱衣所へと続くドアが開き、
 薄い桃色のバスタオルに身を包んだ千影が浴場に入ってきた。
 髪はいつもと同じシニヨンにまとめている。

「さすがに男性は脱ぐのが速いね……。
 ……?兄……くん…………?」

 声をかけた千影だったが、思わず眉をひそめた。
 2,3メートル先にいる兄が足を踏み出そうとしている体勢のまま固まっていた。
 丸く見開かれた目は千影を捉えたまま、ただときどき瞬きをするだけ。
 そして下半身へと伸びているの腕の先ではタオルが股間を隠しているのだが、
 見ているうちにある変化が起こり始めた。
 兄に見られていることなどはすっかり忘れ、千影の目はそこに釘付けになってしまう。
137名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:32 ID:TZRON/Td

 一方の兄はバスタオル一枚だけに身を包んだ千影の裸身に目を奪われていた。
 すでに何度か千影とは体を重ねた兄だが、
 その美しい肢体は何度見ても飽きないと感じさせられる。

 夏でもほとんど晒されることがないため、
 まったく日焼けをしていないその白く細い手脚がバスタオルから見える。
 しかし太腿の付け根はタオルの生地が邪魔をして見えそうで見えない。
 そして決して大きいとはいえないが、小さく谷間ができるくらいに膨らんだ双丘。
 もしタオルが水に濡れて肌にピッタリと密着したならば、
 そこに二粒の可愛らしい突起が浮き出て見えるのかな、などと兄は妄想してしまう。

 胸の上、華奢な肩や細い首へとさらに視線を移すと、最後に頬を赤く染めている千影の顔が視界に入った。
 何度も顔をそむけたり、こちらを見たりと不可解な動きを繰り返している。
 しかしその視線はどこか一箇所だけを絶えず見ているようだった。
 そこでようやく我に戻った兄は、
 その視線が自分の股間部分に注がれていることに気づく。

 自分でも体中の血液がソコに集まっているような感覚とともに、
 その独特の高揚感を覚える兄。
 そしてその部分が今どうなっているか自然と想像がつくと
 顔は動かさずに視線だけを自分の股間へと動かした。

 やはり思ったとおり、
 股間を抑えている手がタオルごと前のほうに押し出されている。
 手を離してもタオルはソレに引っかかって落ちないのではないかと思ったが、
 冗談でもそれを実行する余裕などはなかった。
 なぜなら、
 千影がものすごく真面目な顔をしてソコをジッと見つめているからだった。
138名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:36 ID:TZRON/Td

 さすがの兄もあまりの恥ずかしさについには耐えられず、躊躇いがちに言った。
「あ、あのさ……。いくらなんでもあんまりジッと見られると……恥ずかしいんだよね……」

 余程気をとられていたのか、
 自分のしていることにようやく気づいた千影は突然ハッとする。
 頬を赤らめていた顔を俯かせ、口ごもらせながら謝ってきた。
「え……あっ…………。ご、ごめん……兄くん…………」
「まぁ、千影だって今まで何度か見てるわけだし……。
 それにタオル越しでしょ?
 ちゃんと見る?なんてね。あはは……」

 二人の間を流れる気まずい雰囲気にマズイと思った兄は、
 少し冗談を交えながらフォローを入れたが、
 それを聞いた千影は今度は頬を赤く染めたまま上目遣いにキッと兄を睨んだ。

「『あはは』じゃないよ……まったく…………。とにかく……私は体を洗うから…………」

 あわてて入れたフォローも逆効果になってしまう。
 いつもより刺々しい口調でそう言った千影は兄の横をさっさと通り過ぎ、
 兄が座ろうとしていた場所とはちょうど反対側のところのイスに腰を下ろした。
 そして少しだけ振り返ると、
 さっきよりさらに鋭い眼差しと低い声を兄に向けて放つ。

「兄くん……もし見たら……いいね…………?」
「は、はい……」

 背筋に悪寒を感じた兄は顔を引きつらせて弱々しく返事をすると、
 千影に背を向ける格好でイスに腰を下ろした。
139名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:40 ID:TZRON/Td

「ふぅ…………」
 イスに座った千影は真下に顔を俯かせる。その口から大きなため息が出た。
 そして蛇口をひねると桶にお湯を溜め始めた。

 ――確かにジッと見ていた私が悪いのだけど…………
 ――何も……あんなに反応することもないだろう……兄くん……

 そのようなことを考えながらなんとか冷静を保とうとする千影だったが、
 さきほどまで見ていた兄の股間の映像がそのまま頭の中に残っていた。
 というよりも、こびり付いて離れないのだった。

 ――兄くん……興奮していたんだ…………
 ――私を見て…………

 ボディソープの入れ物に伸びようとしていた手の動きが止まる。
 桶の中のお湯もあふれ出した。

 ――兄くんは私を想像して……自慰に耽っているの……かな……?
 ――その中の私は……どんな格好をしているんだろう……?
 ――兄くんのアレを深く入れて……気持ちよさそうにイヤらしい声をあげて…………

 次第に頭がポッーとしてくる。
 それは浴場を満たす熱気によるのか、
 それともイヤらしい想像によってなのか。

 しかし冷静であろうとする理性がその妄想を途中で妨げる。
 我に戻った千影は頭を力いっぱい振って、纏わりつく煩悩を振り払おうとした。
140名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:43 ID:TZRON/Td

「な、何を考えていたんだ……。早く体を洗ってしまわないと…………」

 体を洗ってしまおうと頭を上げる千影。
 その移ろう視線が鏡の中を見て、そこで止まった。
 そこに映っていたのは体を洗っている兄の姿だった。

 ――兄くんの裸…………

 再び千影の脳内で淫らな想像が始まる。

 ――あの背中の向こうに……兄くんのアレが…………
 ――さっきは私の体を見て……すごく大きくなっていたんだ…………

「私の……体……?」

 そう呟いて今度は鏡に映った自分の肢体を見る。
 するとタオルの隙間から自分の秘部が見えた。
 縦に割れ目の入った恥丘。
 まだお湯を浴びていないにもかかわらず、そこは湿った光を放っていた。

「濡れ……てる…………?」

 改めて神経を集中させたせいで、今までは気づかなかった微かな刺激を感じ取ってしまう。
 そして秘部の奥から熱を伴って生じてくるジンジンとしたその疼きは、
 あっという間に秘部の周辺へと広がっていった。

141名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:48 ID:TZRON/Td

「んっ……ぁぁ……はぅ……」
 一段と強く感じる刺激に思わず身をかがめ、千影は一段と荒い吐息を吐く。
 このまま自分の指で秘部を弄りたい、グチャグチャに掻き混ぜたいと思ったが、
 それ以上に兄の体への欲求が高まっていく。
 わざわざ想像しながらコソコソと自慰に耽るよりも、
 今この場で実物を見て、触って、弄ったほうがいいに決まっている。
 その思いはいつしか欲情に煽られて口から言葉となって漏らされていた。
「兄くんの……んん……ぁぅ……見たい……よ……」

 ――そんなことをしてはいけないよ……。
 ――それじゃあ……まるで私が兄くんに迫っているみたいじゃないか…………?
 最後に残ったわずかな理性。
 それが欲望に流されてしまうのを必死に押し留めようとしている。

 しかし、

 ――大丈夫……気にする必要などはないさ…………。
 ――兄くんはきっと喜んで……すべてを受け入れてくれる…………。
 ――いや、待っているに違いないよ…………。
 ――私に快楽を与えられるのを……そして私もすばらしい快楽を得られるのだから…………。

 まるでガラスが割れたような音を立てて、
 最後まで残っていた理性もついに砕け散ってしまった。
 自らの体を包んでいたバスタオルを剥ぎ取り、
 そしてゆっくりと立ち上がった千影の口から小さな声が漏れた。

「兄くん……。私と一緒に……気持ちよくなろう………?」


 つづく
142名無しさん@ピンキー:04/02/28 20:58 ID:pTmRXDC0
続け。
143名無しさん@ピンキー:04/02/28 22:47 ID:ghbRKjJC
続けば
144名無しさん@ピンキー:04/02/28 22:56 ID:2IBz/A3F
続こう
145名無しさん@ピンキー:04/02/29 11:34 ID:bYtmxMvO
続くとき
146名無しさん@ピンキー:04/02/29 20:14 ID:fML0BmsX
続きは
147名無しさん@ピンキー:04/03/01 23:09 ID:ARpBsiZe
続き期待
148名無しさん@ピンキー:04/03/02 00:16 ID:XT1fI5Q5
シスプリじゃないけど

ttp://sign-soft.com/7imouto/index.htm

凛という娘が鈴凛に見えてしまいます…。

149名無しさん@ピンキー:04/03/02 07:16 ID:uSBFRzEi
>>148
よさげなゲームの紹介をありがとう(ぉ
150名無しさん@ピンキー:04/03/02 07:46 ID:K1vZq7Cp
>>148
そのゲーム、かなりシスプリとかぶって見えるのだが・・・・・・・・
151名無しさん@ピンキー:04/03/02 08:22 ID:f1qoO/Yr
>>148
>まだ男を知らない

萌えた!
152名無しさん@ピンキー:04/03/02 10:15 ID:QcXmti/9
激しく地雷の予感…。って板違いか。w
153名無しさん@ピンキー:04/03/02 13:00 ID:EhLfQmZJ
七人の侍じゃなく十三人の刺客を弄って・・・。って板違いか。w
154名無しさん@ピンキー:04/03/02 17:53 ID:UWn0HWs8

 以下>>141の続きを投下させていただきます。

 しかし思ったより膨らんでしまったため、
 もう一度投下することになりました。
155名無しさん@ピンキー:04/03/02 17:54 ID:UWn0HWs8

「何がイイ予感なんだか……。気まずくなっちゃったよ。はぁ…」

 千影の目の前で勃起しているのを見られてしまった兄は、
 ガックリと肩を落とすと思わずそう呟いた。
 このまま憂鬱な気分に浸っているわけにはいかないと、
 桶のお湯に浸していたタオルにおもいっきりボディソープを染み込ませた。
 半分ヤケクソになって体をゴシゴシと擦り始める。
 つま先から首筋まで、擦ったところからどんどん泡だらけになっていった。
 やがてほぼ全身が泡に包まれ、残りは一箇所だけになる。
 するとまたさっきのことが気になり始めた兄は、今では萎えているソレを見ながら弱々しく呟いた。
「これがあんな反応さえしなければ……
 今頃は千影に背中を流してもらえたかもしれないのに……」

 すると、

「フフフ……。兄くん……やはり私を求めているみたいだね……」
「えっ!?」
 驚いて横を振り向く兄。
 そこには一糸纏わぬ姿の千影がいた。
 前をまったく隠しそうともせずに、座っている兄のすぐそばまでやってくる。
「ち、千影……いったいどういうつもり――」
 言いかけた兄の口にピタリと人差し指を当てて言葉を遮ると、
 何も言わずにもう片方の手を股間へと伸ばす。
「ちょっと何を……!?ダ、ダメだよっ!!」
 気づいた兄が手を伸ばすより早く、
 千影は遠慮する様子もなく被さっていたタオルを剥ぎ取ってしまった。

「ここはまだ洗っていない…………
 もしかして……私を待っていてくれたのかな……?」
156名無しさん@ピンキー:04/03/02 17:56 ID:UWn0HWs8

 泡に覆われることなく、そこだけ直接空気に晒されている兄の股間。
 そして千影の言葉に反応するようにさっきまで萎えていたモノが次第に硬さを取り戻し、
 ムクリと起き上がり始めた。
 兄はあわてて手で隠す。

「どうやらそうらしいね……フフ…………」
「洗うって……?千影、もしかして……」
「その言葉の通りさ…………キレイにしてあげるよ……兄くん……」

 横から覗き込むようにして兄を見るその顔にはいつもと同じ笑みが浮かんでいる。
 しかしそれはいつもならミステリアスと言うべきなのだろうが、
 この場合は色っぽいと言ったほうが当てはまる感じだった。
 呆然として千影の顔を眺める兄に千影はやさしく声をかける。

「心配はいらない……。あまり深く考えずに受け入れればいいんだ…………
 さぁ、兄くん……その手をよけて…………」

 心に直接届いてくるような千影の声。
 兄は黙ったままコクンと頷くと、被さっていた両手をよけた。

 千影は一度かがんで鏡の前に置いてあったボディソープを手に取る。
 そして横から後ろへと移動し、膝立ちで後ろから抱きつくようにして体を密着させた。
「体……ずいぶんと火照っているみたいだね……。兄くんのぬくもりを感じるよ……」
「あ…………」
 背中に胸のやわらかな感触が押し付けられると思わず声を出してしまった。
 しかも硬くなった小さな二つの突起が背中をチクチクとつついている。
「千影、胸が当たってる……」
 このように後ろから体を密着された経験のなかった兄は、
 鼓動が高まるのを抑えきれずに顔を赤くしながら躊躇いがちに言った。
157名無しさん@ピンキー:04/03/02 17:58 ID:UWn0HWs8

「フフフ……恥ずかしがる兄くんもなかなか可愛らしいものだね……。
 では……始めるよ……」

 千影は両手にボディソープを垂らして手のひらや指に絡めると
 兄のわきの下を通して両腕を前のほうへと伸ばした。

「兄くんの……もうこんなに硬くなってる…………」
 手探りで触れたすっかり硬くなった肉棒に少し驚いたような声を出すが、
 躊躇うことなく亀頭の部分を軽く擦り始める。
 キュッキュッと粘液のついた指が弾力のある表面の上を小刻みに動く。
 それは擦るというよりもむしろ滑るという動きだった。
「ん……あぁ……」
 先端から根元のほうにむかって駆け巡る刺激にうめき声を上げる。
 その感触は兄を甘美な悦楽の世界へと引きずり込んでいった。
 鏡には喘ぎ声を漏らしながら身悶える兄の姿が恥ずかしげもなく晒されている。

「兄くん……ずいぶんとお気に召しているようだね……。
 私も嬉しいけど……本番はこれからなんだよ…………」

 今度は指だけではなく両手全体で棹から亀頭まで包み込むように握ると、
 それを少し速めに上下に運動させた。
 ヌチャヌチャと音をたてて全体にボディソープが擦り込まれていく。
 手が動くたびに覗いていた先端の鈴口も、すぐに泡で覆われて見えなくなってしまう。
 やがて泡だらけになった千影の両手。
 その中では卑猥な音を立てながら大きく勃起したモノが、
 ときには撫でられ、ときには強く擦られて、絶えず愛撫され続けていた。
158名無しさん@ピンキー:04/03/02 18:00 ID:UWn0HWs8

「こうやって触るのも……久しぶり……
 いや、もしかしたら初めてかもしれないな……。
 いずれにせよ、この形……すごくイヤらしいよ……。
 そう思わないかい、兄くん……?」

 カリの部分を指で軽く擦りながら悪戯っぽい笑みを浮かべる。

「ひぅ……そんなの……わからないよぉ。
 それより……ぁう……いったいどうして……?」
 息も絶え絶えに、いまさらのように聞いてくる兄。
「フフフ……兄くんがイケナイんだ……」
 顔を近づけて耳元にそう囁いた千影は兄の耳朶を唇で軽く噛む。
 そしてさらに歯の間に挟まったそれを舌先でチロチロと撫でた。
「あああっ!?」
 張り詰めた肉茎が手の中でビクンと大きく跳ねる。
「こんなに感じやすい体をしてるから……私もやめられなくなるんだよ……」

「はぁぁ……くぅ……ちか……げ……」
 顔を歪めて千影の名前を呼びながら喘ぐ。
「兄くん……すごくイヤらしい顔をしているよ……?」
「だって……千影が――ひぐぅ!?……そ、そんな動き……ダメだよぉ!!」
 身をくねらせて叫ぶその姿に加虐的な欲情を煽られる千影。
 裏筋にも指を走らせ、兄の喘ぎ悶える姿をさらに求める。
「兄くん……もっと……もっとその淫らな姿を……私に見せて……」
 手を動かすことに夢中になりながらも、千影は何度も兄の耳にそう囁きかけていた。
159名無しさん@ピンキー:04/03/02 18:02 ID:UWn0HWs8

 大浴場の洗い場で千影に後ろから抱きつかれ、
 自分のモノを握っている手から絶えず与えられる快感に喘ぎ声を発し続ける兄。
 その声が次第に高く、上擦ったものに変わっていく。
 それはもう限界が近づいているということを示していた。

「千影ぇ……もうダメだよ……出ちゃう……我慢できな――あぁ!!」
「出してしまっていいんだよ……兄くん。
 我慢する必要なんかないんだ……。
 さぁ、私に見せて……キミのイってしまうその瞬間を…………」

 千影は期待に胸を高鳴らせながらさらに手の動きを速めた。
 そしてついにその瞬間がやってくる。

「で、出る……もうダメだ……あっあっ……あああああっ!!!!」

 限界に達した兄は上体を仰け反らせ、しかめた顔を上に向けて叫び声をあげた。
 泡に包まれていたモノが弾けるように跳ねて、その先端から白濁の液体が勢いよく噴き出す。
 その雫は前方の鏡にも飛び散って白く染めた。
 さらにドクドクと溢れ出た精液で汚れていく亀頭や棹、そして千影の手。

 千影は密着していた体を離すと、自分の手に飛び散った白い液体を舌で舐めとる。
 そして歓喜に満ち溢れた声でこう呟いた。

「兄くんの味……。少し苦いな……。でも……悪いものではないね……。
 いや、むしろ美味とでも言うべきかな?フフフ…………おや?」

 再び兄の股間に視線を移した千影は一瞬驚いた顔をしたが、
 さらに妖艶な笑みを浮かべたのだった。

 つづく
160名無しさん@ピンキー:04/03/02 18:45 ID:7sN+0KRG
ttp://magical.s6.x-beat.com/futaba/sctl/src/1078158989562.jpg

このネタでひとつお願いします
161名無しさん@ピンキー:04/03/02 19:05 ID:QcXmti/9
>>160
スカ。
食事前の人、注意せよ。
162うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/02 21:12 ID:+c74WiMQ
せっくすしようよ 〜雛子編〜

「ねえ雛子、ちょっと頼みがあるんだ・・・」
「なあに、おにいたま?」
雛子はテーブルから身を乗り出し、僕のことをじっと見つめた。
僕はゆっくりと切り出した。
「雛子、おにいたまと『せっくす』しないか?」
雛子は一瞬、何が起こったかわからず、きょとんとする・・・
しかし次の瞬間、雛子は瞳を輝かせて僕に近づいた・・・
「ほんとっ?おにいたま、ヒナと『せっくす』してくれるの!?」
そして雛子は両手を目いっぱい上に伸ばして小踊りした。
「わーい、わーいっ!ヒナ、おにいたまと『せっくす』だあっ!わーい、わーいっ!」
「こ、こらっ!雛子、そんなに大声で騒いじゃだめだよっ!」
「大丈夫だよっ!今日はパパもママも留守だし。くしししし。」
「ね、ねえ、雛子、お前、『せっくす』って意味知ってるの?」
雛子はにこにこ顔で答えた。
「うんっ!えーっとねえ・・・、ダイダイダーイスキな男の人とね、女の人がすることなんだよ♪」
そして雛子は僕のそばに駆け寄った。
「でね、こないだ夜におトイレに起きたらね、パパとママがね、やってたの。『アンアンアーンっ』って!
くしししし・・・」
雛子・・・
163うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/02 21:15 ID:+c74WiMQ
せっくすしようよ 〜雛子編〜(2)

「でも、おにいたまがヒナにしてくれるってことは、おにいたま、ヒナのことがダイダイダーイ好きってことだよね?
わーい、わーい!」
そして雛子は僕の目をじっと見つめた。
「ヒナもね、おにいたまのことが、・・・ダイダイダーイスキだから・・・」
雛子はそう言うと、僕のひざの上に乗っかった。
「おにいたま、ヒナの体を支えててくれる?」
僕が雛子の背中の後ろに手を回して落っこちないように支えてやると、雛子はそのまま、両足を上に突き出した。
そして、勢いよく左右に広げた。
僕の目の前に、雛子の股間が・・・
「ひ、雛子・・・!」
「くしししし♪こおゆうことするの、おにいたまの前だけだからね♪」
雛子、ちゃんと『せっくす』の意味を知っていたんだ・・・
僕は雛子を抱き抱えると、そのままベッドに横たえた。
雛子の顔は真っ赤になっている・・・
そして、雛子がパンツに手をかけて、するすると脱いでいく・・・
まだ何も生えていない、幼い少女の割れ目から、ねっとりと粘液が滴っている。
「おにいたま・・・早く・・・して・・・」
僕の男が、ゆっくりと雛子の小さい膣に分け入っていく・・・
「・・・!!!」
雛子の表情が苦痛に歪んだ・・・
「痛いっ!・・・でも、これが・・・これが『せっくす』なんだね・・・」
雛子の膣は完全に僕を受け入れると、まるで僕を搾り取るかのようにぐいぐい動いた。
僕の体に言い知れぬ快感が押し寄せる・・・
「雛子、動かすよ。」
僕は雛子の首筋を抱きしめ、それから腰を動かし始めた・・・
最初の一突きで、雛子の体はそれに反応するかのようにびくん、と動いた。
「ああん」
雛子が小さく喘ぎ声を漏らす・・・
164うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/02 21:17 ID:+c74WiMQ
せっくすしようよ 〜雛子編〜(3)

「これが、雛子の女なんだ・・・!」
僕の体が動くたびに、雛子の声が次第に大きくなってゆく・・・
「ああっ!あひいっ!うはあっ!」
それに合わせて、勢いよく蜜を吹き出す雛子・・・
「雛子、おにいたまを感じてくれているんだねっ!」
僕は本能の赴くままに、激しく腰を動かした・・・
「おにいたま〜っ!おおおにいいいたまあああああっ!ヒナっ!ヒナっ!気持ちいいよおーっ!」
僕は雛子をひたすらに突きまくる・・・
子供だとばっかり思っていたのに、いつのまにか、こんな表情を見せるようになっていたなんて・・・
そんな雛子が、僕は愛しくてたまらない・・・。
その想いを伝えるかのように、僕は雛子の膣に思いっきり精を注ぎこんだ・・・

雛子は僕の首筋に抱きついてこうささやいた。
「くしししし♪これでヒナは、おにいたまのお嫁さんだね♪」

おしまい
165名無しさん@ピンキー:04/03/03 01:16 ID:t5iT0wyU
うほっ氏>乙。

で、敢えて言わせて貰うが、氏の個性である良い意味での大味さや突飛さが、ここでは逆に仇になってしまうんだよなあ…

もうちょいキャラ描写や心情、シチュを練るようにしてホスィ。

偉そうでスマソ
166名無しさん@ピンキー:04/03/04 16:12 ID:RTUV4i57
≫133-141
≫155-159
激しくGJ!!やっぱり千影は攻めが似合いますなぁ♪
167名無しさん@ピンキー:04/03/06 01:06 ID:mYAT6fp2
千影誕生日おめ!
168うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/06 18:09 ID:fjyf1Mjt
せっくすしようよ 〜千影編〜

「ねえ千影・・・」
僕はまじまじと千影の顔を眺めた。いまさら言うまでもないが、目・鼻・口そして耳・・・すべてのパーツが美しく、
しかもバランス良い位置に配置されている、誰が見ても『美しい』顔立ち・・・。
「何だい、兄くん?」
千影は僕のほうを向いて、そのまま表情を変えずにこっちを見ている・・・
僕はゆっくりと切り出した。
「千影、僕と『せっくす』しないか?」
千影の表情は変わらない。
「・・・・・・。」
千影は何も言わない。そのまま沈黙の時間だけが通り過ぎてゆく・・・
もしかして、僕の言ったことは、失敗だったのだろうか?
169うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/06 18:13 ID:fjyf1Mjt
せっくすしようよ 〜千影編〜(2)

長い沈黙の後、千影は一言、「兄くん」とだけ言ってそのまま目を閉じた・・・。
千影の口元がわずかに動いている・・・まるで何かをつぶやくように・・・。
僕はそっと千影の口に耳を近づけてみる・・・
「・・・・・・兄くん・・・・・・兄くん・・・・・・」
そうつぶやきながら、千影の呼吸がわずかに乱れてくる・・・
「千影!?」
僕は千影の肩を抱き寄せると、激しく揺さぶった。
どちらかというとひんやりと冷たいはずの千影の体が、熱く熱を放っている・・・
「千影っ!千影っ!」
彼女は肩で荒い息をしながら、やがて体をのけぞらせる・・・
「・・・兄くん・・・兄くん・・・兄くん・・・」
先ほどまでのつぶやきが、今はもうはっきりと聞こえる。
僕は千影がどこかにぶつけて怪我をしないように、しっかりと抱きとめた。
千影は体を激しく揺さぶらせながら、時折小刻みに震えた。
「兄くん!兄くん!兄くん!」
千影の絶叫があたりに響く。
「どうしたんだよ、おいっ!千影、目を開けてくれ!」
僕は千影を抱きしめながら、肩を揺すってみた。しかし、千影の目は開かず、彼女の絶叫だけが、あたりに響く。
突然、千影の体が激しく痙攣した。
そのまま、千影は、僕の腕の中でぐったりとなった・・・
「・・・千影・・・?」
170うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/06 18:14 ID:fjyf1Mjt
せっくすしようよ 〜千影編〜(3)

ポタ・・・ポタ・・・
千影の座っていたいすから、しずくが床に垂れ落ちた。
やがて、千影は目を開けた。
「兄くん・・・・・・」
千影の体から、少しずつ熱が引いていく・・・。
僕は千影を抱き寄せると、そのまま千影の顔を見た。
まだ頬が赤く染まっているけど、先ほどまでの熱い体は、もう落ち着きを取り戻したようだ。
「いったいどうしたの?」
千影は穏やかに微笑みを浮かべながら、僕の耳元でささやいた。
「・・・・・・兄くんには、かなわないよ・・・・・・。」
千影は僕の首の後ろに両腕を回すと、僕の唇にそっとキスをした。
「・・・さっきの言葉が・・・私の頭の中で・・・まだぐるぐる回っているんだ・・・」

おしまい
171SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:26 ID:rvWNTm11
千影SS

 今日は『兄くんの日』……千影の家に、彼がお泊まりする日である。
 いつものように、いささか恐ろしげではあるが美味な夕食に舌鼓を打ち、楽しそうに微笑む兄。
 そして、これまたいつもの調子で淡々と応じる千影。それが、この兄妹の食卓の普段の光景だった。
 そんな空気を一掃してしまったのは、兄の何気ない一言だった。
「それじゃ、風呂に入ろうか」
「あ……ああ、そうだね」
 千影の逡巡。表情の変化をあまり見せないこの妹だけど、つき合いの長さは伊達じゃない。
「? どうかしたの?」
「いや、なんでもない」
 兄妹でありながら既に禁じられた一線を越えてしまっている二人のこと、一緒に入浴することくらいで千影が動じるはずがない。
 兄の視線の前に美しい裸身を晒し、全身を視姦されてもわずかに頬を染める程度にしか羞恥心を表に出さず、むしろ彼を揶揄したりするというのに。
「もしかして風邪でもひいているのか? だったら無理しなくてもいいよ?」
 せっかくの『兄くんの日』だからと無理をしていないか、そう思って声をかける兄。実際他の妹がそんな無理をして寝込んだことがあるだけに彼としては真剣だ。
172SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:27 ID:rvWNTm11
>>171 続き

「いや、違うんだ兄くん」
「?」
「さ、先に行っていてくれ。私もすぐ行くから」
「あ、ああ」
 何か準備があるんだろうか? そんなことを思う兄。これが咲耶であれば、新しく買った水着やらランジェリーやらを用意してくるというところだし、鈴凛だったらなにか発明品を……といったところだろう。
 しかし、千影の場合こんな時に何を考えているかまではわからない。まして、こんなに頬を染めているというのは余計に予測を困難にする。
 それでも、兄は彼女を信じることにした。時々不穏なことを口にするとは言っても、実害を受けたことはない。なんだかんだ言って優しい妹なのだから。
「わかったよ。僕がのぼせないうちに来てね」
「ああ」
 ごちそうさまでした、と口にして席を立つ兄。食堂から浴室の脱衣所へと向かう途中、千影がなにか自分を驚かそうとしているのだろうかと考えている。
 ちなみに、いつもいつの間にか綺麗に片付けられている食器については深く考えないことにしているらしい。千影が洗い物をしているところなど一度も見たことがないはずなのだが。
173SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:28 ID:rvWNTm11
>>172 続き

 浴室の洗い場で体を洗い始めた頃に、脱衣所の扉の開く音が聞こえた。
(なんだ、思ってたより早かったじゃないか)
 待ちくたびれてのぼせたらどうしようか、だなんて思っていた兄はほっと一息ついた。
 そして、程なくして千影が入ってくる。珍しいことに、バスタオルを巻いて身体を隠していたりする。
「どうしたの千影。今ごろ出し惜しみ?」
 いつも堂々とした態度で自分をからかう千影に対して反撃してみる。
「そうじゃないんだ」
「?」
「その……た、頼むから笑わないでほしい」
「笑ったりしないよ」
「本当だね」
 兄の言葉に覚悟ができたのか、バスタオルを解いて壁のバーにかける千影。
 いささか不健康なまでに白い素肌があらわになる。贅肉などついていない、しかし痩せすぎでもない均整の取れた肢体。その美しさに見とれた兄の視線が、白い肌の上をあわただしく這い回る。
 柔らかな胸の膨らみ。その頂点の薄い色。
 たやすく手折ることができそうな細い腰。
 そして、長い脚の付け根の秘めやかな部分は……隠すものとてなかった。
「あれ?」
「……」
 兄の視線がその一点で止まる。白い肌に切れ込んだクレヴァス。その奥に秘めやかに咲く薄桃色の花弁。少女の秘部へと到るなだらかな丘は、しかし、何物にも隠されること無く、つるりと綺麗に剥けた素肌を晒していた。
174SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:29 ID:rvWNTm11
>>173 続き

「……ど、どうしたの、それ……?」
 妹たちの中では年長である彼女が、年齢相応に発育していることを存分に知っている彼は、当然の疑問を口にした。以前彼女を抱いたときには、そこはやや薄めのアンダーヘアに覆われていたのだから。
「新しい水着を買ってね。若干手入れが必要だったんだ。
 それで失敗した」
 千影が新しく買った水着というのが、パレオを巻くことが前提のいささかキツいハイレグのワンピースだったらしい。薄めとはいえヘアがはみ出してはみっともないので、そこの手入れをしたとのことだ。
 普段の千影であれば、使い慣れた剃刀を用いるところであるが、咲耶に勧められた脱毛フォームを使ってみたらしい。
「使い慣れないものなんか使うべきではないね」
 そう口にして、ぷいと視線を逸らした。
 食堂での不審な態度は、要するにこの失敗を彼に知られたくなくて入浴を渋っていたということであった。
「なんだ。別に笑ったりしないよ」
「そうかい?」
「それより、おいで。洗ってあげるから」
「ああ」
175SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:30 ID:rvWNTm11
>>174 続き

 千影を椅子に座らせ、ぬるめの湯をかけてやる。ボディソープを手にとり、背後から回した両手で乳房をわしづかみにする。
「ああっ……」
 柔らかな膨らみを思うままに弄ぶ指。次第に白い泡がその量を増し、それを塗り広げるようにして彼女の全身を撫でまわしてゆく。
「あ……ああ……兄くん……」
 脇の下や足の指の付け根といったところの性感帯まで弄り回され、いいように弄ばれる千影。さっきまでとは違う意味で頬を染め、甘い吐息を漏らし始める。
 そして、やがて兄の右手が、あの秘めやかな部分をそっと包む。
「ああ……」
「ふふ、なんだか昔の千影を思い出すね」
「……もう……」
「あの頃は、こんなことはしたこなかったけどね」
 さほど歳の離れていない二人。
 千影が幼かった頃の彼は、やはり年齢相応に純真であった。一緒に入浴して背中の流しっこをしたとしても、今のような性的な興奮は覚えなかっただろう。
「ああ……いつまで、そこばかり洗うつもりだい……?」
「なんだか新鮮だからさ」
「あ、兄くんは、下叢の生えていない女の子に不自由なんてしていないじゃないか……ああ……」
 その言葉にぷっと吹き出す兄。確かに、雛子や亞里亞、白雪らの場合はお手入れするまでもなくツルツルだ。
176SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:30 ID:rvWNTm11
>>175 続き

「いいじゃないか。千影も久々にバージン気分で楽しんだらどうだい?」
 クリームのようなきめ細かい泡を、無毛の丘に塗り込む。そして彼の指先は、その先の切れ込みに沿って上下になぞるような動きを見せ始める。
「あ……ああ……」
 一番感じやすい一箇所を敢えて避けて通り、左右の唇を撫でて可愛がる。やがてじくじくと溢れ始めた蜜を確かめるかのように、その源泉へと指先が迫る。
「こんなに塗れているじゃないか」
「ああ……それは……兄くんが……」
「千影のここはツルツルなのに、こんなにいやらしいんだね」
「ああっ!」
 つぷり、と指先が彼女の中に突き入れられる。少女の熱い肉が、不躾な侵入者を締め付けて排除しようと蠢くが、それでもなお兄の指先は千影の奥へと潜り込んでゆく。
 やがてその指は根元まで打ち込まれ、くねくねと動くことで彼女のことを内側から侵食してゆく。快楽という波動を流し込み、身も心も蕩けさせてゆく。
「あ……ああ……兄……くん……」
 抱き寄せられ、肩越しに唇を吸われる。舌と舌を絡め合い、求められるままに全てを与える。
177SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:31 ID:rvWNTm11
>>176 続き

 唇に、舌に与えられる愛撫。それと同時に、焦らしに焦らした上でのクリトリスへの接触。
「う! ううううう!」
 薄皮を剥かれ、無防備に晒された核を摘み上げられた瞬間、千影は達した。兄の掌の中で何か熱い液体が飛沫く。
 そして、力無くがっくりと崩れ落ちる。
「ああ……」
 やっと解放された唇から漏れる甘い溜め息。そのまま、浴室の床に手をつくことを強いられ、言われるがままに四つん這いになる。
「いくよ、千影」
 兄の手が、とろとろの柔肉をぱっくりと広げる。奥の奥まで覗かれているような錯覚に身震いする。
 そして彼女の膣洞を貫いたのは、視線ではなく血の通った肉茎。
「ああああ〜〜〜〜っ!」
 たった今絶頂に達したばかりの身体には、その一撃だけで十分だった。ただの一突きでまたイかされてしまう千影。
 その瞬間に、彼女の肉がペニスに牙を立てる。その渾身の締め付けは、しかし兄を射精に導くことはできなかった。
「ああ……」
 そして、全身の性感帯を開ききったかのような状態の千影に、兄は突き立てたモノを容赦なく打ち付け始めた。
178SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:32 ID:rvWNTm11
>>177 続き

「あっ! ああっ! だ、だめ、いま、は、ああああっ!」
 駄目と叫ぶ言葉とは裏腹に、千影の身体は持ち主の意志に反してくねくねと淫らに腰を振り、兄を誘う。
「そ、そうだ、いいぞ千影っ!」
「ぅあああああっ!!」
 叫ぶと同時に、膣肉がさらに強烈に引き締められる。ペニスを食いちぎるかのようなその締めつけに耐えながら、なおも兄は腰を叩きつける。
「あ! あ! あ! あ!」
 その一突きごとに叫ぶ千影。あるいは、その度に軽くイッているのかもしれない。連続した絶頂の中で、ひたすら悦楽の荒波に溺れているのかもしれない。
「ち、千影……ちかげぇぇ!」
 どくっ!!
 ひときわ深々と突き込まれたモノが、千影の胎内で弾けた。
 熱い熱い欲情のたぎり、血の繋がった兄の精液が、妹の子宮へと目がけて注ぎ込まれた。
 愛する男との交わりは、彼女にこの上ない満足感を与え。そして絶頂のさらなう高みへと導く。
「あああああああああ!!」
 全身の筋肉が引き絞られ、それは胎内のモノをさらに噛みしめる。兄が突き入れたままのペニスが再び射精し、そして千影もまた弾けた。
179SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:32 ID:rvWNTm11
>>178 続き

「ん……」
 目覚めた兄。昨夜あれから寝室へと場所を移し、リビングのロングソファの上で二度、三度と愛し合ったのだ。
「千影は……シャワーか?」
 全身が様々なものでべたべたであろうから、年頃の女の子としては当然であろう。
「僕もシャワーをあびなきゃ……ん?」
 感じる違和感。そして窓から注ぐ朝日の中、彼は見た。
「なんだよこれええええ!?」
 絶叫。そしてあわただしい足音が屋敷に響く。脱衣所の、そして浴室の扉が開け放たれる。
「やあ、おはよう兄くん」
「おはよう千影……って、これは何だよ!?」
「やぁ。朝から元気だね」
 頬を染めて目を反らす千影。確かに彼のモノは昨夜あれだけ出したと言うのに、それでもなお元気いっぱいだ。
「違うっ! どうして僕までツルツルなんだっ!」
 そう、彼のそこは、千影同様に不毛の大地と化していた。訊くまでもない、寝ている間に千影が脱毛フォームで悪戯したのであろう。
「いいじゃないか。兄くんも久々に童貞気分で楽しんだらどうだい?」
 目を細め、千影が妖しく微笑んだ。


 終
180SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/06 23:33 ID:rvWNTm11
 以上です。
 準備が遅れて、あやうく今日中に投下できないところでした(^_^;
181名無しさん@ピンキー:04/03/07 00:04 ID:9h0q0XPu

>>:うほっ ◆.lt5gYzbQ.さん
 最後のほうの千影のセリフと仕草がすごくよかったです。

>>SOZさん
 最後でおもいきり笑ってしまいました。
 食後の皿がすごく気になる……

 相変わらずの描写のうまさ。エロもそうでないところもすごいです。
 勉強させていただきました。


>>159の続きについては6日中に完成させたかったのですが無理でした。
 もう少し時間がかかります。ごめんなさい。
182SOZ ◆dge4QXzOKA :04/03/07 08:34 ID:FNxEW5sk
>>うほっ ◆.lt5gYzbQ. さん

 これも一種の言葉責め?(笑)


>>181さん
 楽しんでいただけてなにより。
 あそこで笑っていただけたというのがうれしいです。
 食後の皿について訊いても、
「ふ……見えないのかい、兄くん」
とかなんとかはぐらかされてしまうんでしょうねぇ。
183名無しさん@ピンキー:04/03/07 23:52 ID:T8pxF9gJ
うほっ ◆.lt5gYzbQ.さん 、SOZ ◆dge4QXzOKA さん乙でしたー。

>181さん

続き楽しみにしてます。
184名無しさん@ピンキー:04/03/09 08:13 ID:GVZRyZux
ギャルゲ板の千影スレにあったネタを振ってみるテスト
このスレの皆さん的にはどうよ?

33 :名無しくん、、、好きです。。。 :04/02/25 22:23 ID:???
一心不乱に兄くんのモノを舐めて、時折上目使いで兄くんの顔を見る千影を想像したら、
あっという間に出ちゃった・・・

何気に千影のフェラチオは最強だと思う。
同志求ム。
185名無しさん@ピンキー:04/03/09 22:33 ID:5vLZZrTC
最強はロリ千影のフェラチオだと思う
186名無しさん@ピンキー:04/03/09 22:40 ID:jD0QJedn
鈴凛の尻掲げアナルオナニー
187名無しさん@ピンキー:04/03/10 00:06 ID:xZ8L1A0M
(´-`).。oO(未だに食人族氏の続きを待ってる漏れ・・・。)


まだ〜?
188名無しさん@ピンキー:04/03/10 00:08 ID:xWiIAlgb
>>184
ゲームサロン板のダークサイドスレに行ってみ。そういうSSあるから。

>>ALL
もうここで公言してもいいだろ?荒らしにもかぎつけられてるんだし・・・
189ぎちょう:04/03/11 00:46 ID:6s8/x+ps
兄は一足先に浴槽に入ってカラダを横たえると、まだカラダを洗っている
可憐の姿を眺めていた。
可憐「お、お兄ちゃん………恥ずかしいからそんなに見ないで……」
兄の視線をカラダに感じて、可憐は恥ずかしそうな表情を見せる。
兄「ごめん、ごめん……つい、見とれちゃってさ………とっても綺麗だよ、
可憐のカラダ……」
可憐「や、やだっ………お、お兄ちゃんのエッチ!!!!」
兄に見られていると意識すると、可憐は顔が真っ赤になる。いっしょに
お風呂に入ろうと誘ったのは可憐のほうであったが、兄にハダカをまじ
まじと見つめられ、可憐はカラダが熱く火照っていくのを感じた。
可憐「(お兄ちゃんのイジワル………可憐、何も着てないのに……全部
丸見えのすっぽんぽんなのに………ジロジロ見るんだもん……)」
可憐は恥ずかしさのあまり、カラダを洗うのもそこそこにシャワーで石鹸
の泡を落とすと、両手でカラダを隠しながら浴槽に片足を入れた。
兄「ダ、ダメだよ、可憐。まだ中に入っちゃ……」
可憐「えっ!!?お兄ちゃん、どうして?」
兄「まだ可憐の“大事なところ”を洗ってないだろ」
兄の指摘に可憐の顔がボッと熱くなる。確かに可憐は兄に見られるの
が恥ずかしくて、性器を洗ってはいなかったのだ。
兄「女の子のソコは特に清潔にしておかないといけないよ、可憐」
可憐「ご、ごめんなさい、お兄ちゃん……(やっぱり、お兄ちゃん………
可憐のこと……ずっと見てたんだ………)」
可憐はふたたび洗い場の椅子に座ると、両手に石鹸の泡をつけた。
可憐「(可憐がココを洗うとこ……お兄ちゃんに見られちゃうんだ……)」
石鹸の泡がついた可憐の両手がプルプルと小刻みに震えてくる。
可憐「お兄ちゃん………見ないで……」
可憐はやっとの思いでそう言うと、覚悟を決めて指先で性器に触れた。
可憐「あんっ……」
ピクンと可憐のカラダが反応する。兄に見られていることでカラダが敏感
になっているようだ。可憐はまず性器の表面全体を撫でるように触ると、
おそるおそる指先の力を加えていった。
190食人族:04/03/11 01:15 ID:wVtM/DEK
ふたなって!まもちゃんC

これまでのあらすじ

チンポが生えた衛は、咲耶に「千影を犯しなさい」と命令されるが、「筆下ろしは咲耶ちゃんでなきゃヤダ」とダダをこねるのであった。


制服のミニスカートを履いたまま、ショーツを脱いだ咲耶の目の前で。
下腹につくくらい、ビンビンに勃起した衛の皮かむりチンポ。
縛られたまま、驚きに目を見開く千影の前で・・・。
咲耶は恐る恐る、衛の包茎ちんぽに触れた。

「あらためて見ると・・・すごい・・・」

咲耶の白い指が触れた瞬間。衛はビクン、と体を奮わせた。

「あっ・・・」
「熱い・・・。それに・・・。ドクドク脈打ってる・・・」

興奮に顔を上気させながら。
咲耶はゆっくりと、衛の包皮を剥いていった。
カリが一番太くなっている所まで皮を剥き、また元に戻す。
包茎少年がする皮オナニーのように。
ニッチャ、ニッチャと皮を上下させる、粘液質な音が響いた。

「あっ、咲耶ちゃ・・・あっ・・・」
191食人族:04/03/11 01:16 ID:wVtM/DEK

制服のワイシャツをはだけさせ。
ノーパンミニスカで立て膝をつき、一心不乱にペニスをシゴいてくれる咲耶を見て。
衛は、たまらなく興奮していた。
いつも、オトコノコのオナニーをする時に、オカズにしていた咲耶ちゃんが・・・。
ボクのオチンチンを・・・。シコシコしてくれてる・・・。
白い指が、包皮を剥いては戻し、剥いては戻しするたびに。
衛の下腹部に、突き刺すような快感が芽生え、次第に大きくなっていった。

「咲耶ちゃん・・・出ちゃうよぉ・・・」

甘えるような、泣くような衛の声に顔を上げると。
包皮でくるんだ亀頭をこねまわし、咲耶は優しく笑いながら言った。

「どうする?手で一回出しとく?」

真っ赤な顔で首を振り、衛は蚊の鳴く様な声で言った。

「ううん・・・・・・」

咲耶ちゃんの、中に出したい・・・。
その一言が言えず、モジモジする衛を見て。
クスリ、と笑うと。咲耶は立ち上がり、ミニスカートを床に落とした。
そのまま傍らのソファに腰掛け、大きく足を開く。
自分の股間にそそり立つ怒張を握りしめ、息を飲む衛の前で。
咲耶は、Vの字にした右の人差し指と中指を股間に当てると。
ヌラァ、と小陰唇を押し広げた。
愛液が糸を引き、薄桃色の膣内粘膜が妖しく光る。

「まも・・・。私の中に・・・いらっしゃい・・・」
192食人族:04/03/11 01:17 ID:wVtM/DEK
「あ、あ、あ・・・」

大輪の食虫花に引き寄せられる蝶のように。
衛は、フラフラと咲耶に近付き、そして・・・。
小刻みに震える手で、勃起ペニスを咲耶の秘唇にあてがった。

「あ、あれ?あれ?」

入らない。
押し込もうとすればするほど、衛の亀頭は咲耶の膣門に弾かれてしまう。

「大丈夫、落ち着いて・・・」

咲耶は、衛の亀頭に指を添えると、濡れそぼる膣口の少し下にあてがった。

「そのまま、体全体を上に押し上げるように・・・」

まるで催眠術にかかったかのように。
衛は咲耶の言葉に従い、ゆっくりと体をスライドさせていく。

「そう、覚えておいて・・・。ただ穴に入れようとするんじゃなくて…。愛し合う二人の体を重ね合わせるつもりで・・・。そう、そうよ・・・」

咲耶は、グッ、衛の背中に回した両腕に力を入れた。
衛のペニスが、根元まで深々と、咲耶の中に飲み込まれる。
ビッ、と包皮が根元まで剥け、衛の敏感な陰茎に、咲耶の膣壁に刻まれたヒダヒダがまとわりついた。

「あ・・ふわぁあぁあ・・・」

熱い・・・・。それに、吸いついてくる!
ボクのおちんちん、とろけちゃうよぉ・・・。
193食人族:04/03/11 01:17 ID:wVtM/DEK
初めての女体に腰を動かす事も忘れ、息を荒げる衛の下で。
悪戯っぽく笑いながら、咲耶が呟いた。

「ウフフ。まもの童貞、私がもらっちゃった♪」

その言葉を聞き、衛の胸がズキン、と痛んだ。
咲耶ちゃんの初めては、誰にあげたの?
やっぱり・・あにぃ・・・。
少女として、兄に抱かれた咲耶に。
少年として、咲耶を抱いた兄に。
二重の嫉妬を感じ、衛は胸が締め付けられた。
そんな衛を見て、咲耶は心配そうに言った。

「まも、動ける?私が上になろうか?」
「い、いいよ!ボクが動く!」

咲耶ちゃんの初めては、もらえなかったけど・・・。
せめて、咲耶ちゃんを気持ち良くさせてあげなくちゃ!
嫉妬心を振り払うかのように・・・。義務感に押され、衛はぎごちなく腰を動かした。

「あ、あれ?」

思うように、腰が動かせない。
少しでも気を抜くと、ペニスが抜けてしまいそうだ。
焦れば焦るほど、潮が引くように、性的興奮と快感が冷めていく。
そう。咲耶の中に入れた瞬間の歓びが、ウソのように・・・。
194食人族:04/03/11 01:19 ID:wVtM/DEK
自分の中で衛のペニスがしぼんでいくのを感じ取ったのか、咲耶が優しく囁いた。

「まも、焦らないで」
「だ、だって!せっかく入れたのに!咲耶ちゃんを気持ち良くしないと!」

泣きそうになる衛の頬を、スッ、と下から咲耶の両手が包んだ。

「まも・・・。悲しくなるから、『しなきゃ』とか『しないと』とか、義務として考えないで・・・」

女神のように優しく言う咲耶の目から。スーッ、と一筋の涙が流れたので、衛は驚いた。

「咲耶ちゃん?」
「あは、ごめん、驚かしちゃったね……」

涙を拭くと、咲耶は衛の胸を抉る衝撃の告白をした。

「まも……。私、私ね……。半年前、行きずりの男の人に、初めてをあげちゃったの・・・」
「!」

咲耶ちゃんの初めてが、あにぃじゃなかった・・・。
驚きで声が出ない衛に向かい、咲耶は言葉を続けた。

「私を子供扱いするお兄様を振り向かせようと思って・・・。処女を捨てれば、オトナの女になれると思って・・・・。
 お兄様と対等になれると思って・・・。でも・・・でも・・・。時間が経てば経つほど、悲しくなるばかりで・・・。
 初めては、本当に好きな人にあげれば良かったって後悔して・・・。私、バカよね・・・。」

無理に笑顔を作り、咲耶は言った。

「ねぇ、まも。私の処女、まもにあげた事にしていい?」
195食人族:04/03/11 01:20 ID:wVtM/DEK
「咲耶ちゃん・・・」
「今日を・・・。私の初めてにしていい?」

泣きながら笑顔で言う咲耶がたまらなく愛おしくなり。
衛は黙って、彼女をギュッ、と抱きしめた。
密着した胸に、とくん、とくん、と鼓動が伝わってくる。
ゆっくりと、失われた情熱が、ペニスに集まっていく。

「あは♪元気になったね」

恥かしそうにうつむく衛に向かい。咲耶は甘えるように言った。

「まも、私を可愛がって♪」

こくん、とうなずくと、衛は再び、ピストン運動を開始した。

「ん・・・」

衛のペニスを味わうかのように。
咲耶は両目を閉じ、静かに歓喜の声を挙げた。

「まも、上手いわ・・・」
「咲耶ちゃん、気持ちいい?」
「ん・・・。少しづつ・・・まもはどぉ?」
「ボク、ボク・・・もう夢中で・・・。わかんないよぉ・・・」

結合部の潤いが増し、ヌッチャ、ヌッチャと衛のペニスが抽送されるたび、卑猥な音をたてる。
196食人族:04/03/11 01:22 ID:wVtM/DEK
快感に顔を歪めながら。衛は必死で、咲耶に言った。

「咲耶ちゃん・・・好き・・・」

そんな衛の中に、大好きな兄の面影を見た咲耶は、ドキン、としてはぐらかそうとした。

「やだ、まもったら・・・」

だが、衛は、真顔で愛の言葉を囁き続ける。

「咲耶ちゃん、好き・・・大好きだよ・・・」
「まも・・・まも・・・・う、うぇええん!」

兄と同じ遺伝子を持つ衛の言葉に、咲耶は感極まって泣き出した。

「ごめんなさい!お兄様!好きでもない男に処女を捧げた咲耶を許して!」

咲耶の流す涙にキスしながら、衛は言葉を続けた。

「咲耶ちゃん、好き・・・愛してる!咲耶ちゃんの処女はボクのものだよっ!」
「まも、大好き・・・まも、まもっ!」
197食人族:04/03/11 01:23 ID:wVtM/DEK
互いの名を呼び合いながら・・・。
二人は夢中で、唇を寄せ、舌をからめ、求め合った。
もう・・・。出る・・・。
衛の心を見透かしたかのように。頬を紅潮させた咲耶が言った。

「中に出して・・・いいよ・・・」
「で、でも・・・」

衛はためらった。
ボクも女の子だから、まさかとはとは思うけど・・・。咲耶ちゃん、妊娠しちゃうかも・・・。
それよりも・・・。男の子じゃないボクのオチンチンから出る、訳のわからない液体を、咲耶ちゃんに注ぎ込んでいいの?
咲耶は、ためらう衛の体に両足を絡ませ、グイッ、と引き寄せた。

「ガマンしないで・・・・。私もイクから・・・」

あえぐように言うと、咲耶は衛の唇に吸い付いた

「うっ!」

激しく舌を吸われ、甘美な息苦しさの中で、衛は絶頂に達した。
で、出る!
ぷはっ、と唇を離し、衛は泣き叫ぶように言った。

「咲耶・・・ちゃぁん!」

叫びと同時に。咲耶の中で衛のペニスが膨張し、ビュワッ、ビュワッと欲望を放出した。
198食人族:04/03/11 01:24 ID:wVtM/DEK
「はんっ!」

自分の中で。衛のペニスが弾むように脈動を繰り返すのを感じ、咲耶もアクメに達する。
衛は一回、一回、射精するのに合わせ、深々と、腰を突き出していく。

「好き!咲耶ちゃん、大好き!」
「まも・・・。私を、まものものにしてぇ!」

互いの名を呼び合いながら。
咲耶と衛は頂点まで登りつめ、ゆっくりと崩れ落ちた。

「はぁ、はぁ・・・」

咲耶の豊満な胸に顔を埋め、荒い息をつく衛。
そんな彼女の、ほつれ毛を優しく撫でながら、咲耶は言った。

「まも・・・・。気持ちよかった?」
「うん・・・初めてが咲耶ちゃんで・・・良かった・・・」
「私もよ・・・・。まも・・・・」

そして二人は、磁石が引き合うように、どちらからともなく。
とろけるようなキスをした。
199食人族:04/03/11 01:24 ID:wVtM/DEK
「うっ・・・うぅ・・・。うっ・・・」

二人を現実に引き戻したのは千影の泣き声だった。
さるぐつわを噛まされ、両腕を高く縛り上げられた千影は、眼前の姉妹の淫らな行いを見せ付けられ、泣いていた。

「どうしたの?千影ちゃん」
「千影ちゃんをほったらかしにして、私とまもが仲良くしてたから、淋しくなっちゃったのね。ウフフ・・・」

妖しく笑うと、咲耶は千影のさるぐつわをほどいた。

「ちっ、違う・・・むぐぅううう!」

自由になった瞬間。千影の唇を、咲耶のキスがふさいだ。
同時に、縛られたままの千影の体を、衛が撫で回す。
抵抗するかのように、必死に身をよじらせていた千影だが、咲耶に口内を犯され、衛に薄い胸を愛撫されるうち、いつしかおねだりするかのように、腰をグラインドさせていた。
咲耶が口を離すと・・・。姉妹に間に、唾液のアーチが糸を引いた。

「さぁ、まも。今度は千影ちゃんを気持ち良くさせてあげましょう」
「うん。いっぱい可愛がってあげるね。千影ちゃん」
「だ、ダメだ・・・。そんな・・・。いや・・・。やめてぇ・・・」

縛られたまま、もがく千影の泣き声は、いつしか喘ぎ声に変わっていった。
200名無しさん@ピンキー:04/03/11 01:59 ID:kDsNUA3X
(;´Д`)ハァハァハァ
(;´Д`)ハァハァハァ
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
201ぎちょう:04/03/11 02:26 ID:c7ZYYj4L
ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ…………
石鹸の泡と可憐の指先と陰毛とが擦れあう音が浴室内に響く。
可憐「(いやぁ……こんな音がするなんて………恥ずかしい……)」
可憐がちらりと横を見ると、兄が鼻の下を伸ばした嬉しそうな顔で可憐の
痴態をじっと覗き込んでいる。その距離は2mもない。
可憐「(お兄ちゃん……見ないでって言ったのに………すごくエッチな
お顔で……可憐の……ってるとこ………見てる……)」
股を開いて指先で性器を擦っている可憐の姿は、可憐の悩ましい表情と
相まって、まるで手淫をしているように見える。そしてそんなはしたない姿
を兄の目の前で晒すことで、可憐の性感は高まっていった。いつしか
可憐は半ば無意識にカラダを真正面に兄のほうへと向けていた。
可憐「(ナカも……ナカも洗わなくちゃ………)」
可憐は左手の指で割れ目をぱっくりと大きく開くと、右手の指で大陰唇
周辺や性器内部を触り始めた。小陰唇を引っ張って指先で擦りあわせた
り、膣に指を入れてぐりぐりとかき回したりしては、あんあんと甘い声を
あげてヨガった。最早、可憐の行為は完全にオナニーそのものであった。
可憐「(あとは………クリちゃん……可憐のクリちゃんをキレイに……)」
可憐は既にピンピンに勃起した陰核を指先でそっと摘んだ。
可憐「ああんっ……(お皮も……剥かないと………)」
陰核を摘んだ可憐の指先が、包皮をずるりと剥きあげる。
可憐「あああーーーーーん………」
強烈な快感が可憐のカラダを突き抜ける。外気に晒された可憐の剥き出
しの陰核が、ヒクンヒクンと痙攣している。
可憐「(これ以上触ったら……可憐、おかしくなっちゃう………でも……)」
可憐はふっと顔を上にあげた。可憐の潤んだ瞳に兄の顔が映る。兄は
ハァハァと荒い息をしながら、ずっと可憐の性器を見つめている。可憐の
オナニーの迫力にすっかり魅入られてしまったようである。可憐は兄に
自分のヒクついた性器をモロに見られているのを再認識して、羞恥に
顔を真っ赤にさせ、性器をキュンキュンと震わせた。
可憐「(ああ……お兄ちゃん………お兄ちゃんが見てる……)」
兄に視姦されて、可憐のエッチな心に熱い、大きな火がついた。
202名無しさん@ピンキー:04/03/11 03:42 ID:T3Ub5Imw
どかっと来ましたな。
203ぎちょう:04/03/11 03:50 ID:MrxRMTe4
可憐は勃起した剥けクリ×××に指先を近づけた。
可憐「お兄ちゃん………見て……」
聞き取れるかどうか分からないような小さな声で、はしたないお願いを
する可憐。そして可憐の指先がピンピンに尖った陰核を捉えた。
可憐「ひああっ………ああっ……あはあーーーーーーーーん……」
可憐の指がクリ×××を突付き、撫でで、擦って、摘んで、転がす。可憐
はあまりの強烈な快感に頭の中が真っ白になりそうであった。
可憐「いいっ……いいっ……気持……はあああああああ………」
ぐちゅ、ぐちょ、ぐちゅちゅちゅ、ぶちゅっ、びちゅちゅちゅちゅっ…………
可憐「イッ……ちゃ……んんっ……ダメ……お兄ちゃ……もう……可憐
………ひあっ……あああーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!」
ビクビクビクビクビク………プシャアーーーーーーーーーッ……………
可憐はカラダを痙攣させてその場に蹲ると、開ききった性器から思いきり
小便を噴き出して意識を失った…………

兄「いやー、今日は可憐といっしょにお風呂に入れてホントによかったよ」
可憐「………………」
お風呂あがりに、兄と可憐はパジャマ姿で居間のソファーに並んで座って
いた。兄は“いいモノ見せてもらった”といった表情で、嬉しそうに可憐に
話しかけるが、可憐は恥ずかしそうに俯くばかりであった。
兄「まさか可憐のオナニーまで見れるとは思わなかったな……」
可憐「…………いやぁ……」
兄「可憐のクリちゃん、すげー勃ってたよなあ……」
可憐「…………恥ずかしい……」
兄「可憐のおま○こ、綺麗なピンク色してたよ……」
可憐「………言わないで……」
兄「イッた後、おしっこ漏らしてたし……」
可憐「………も、もうっ……お兄ちゃんのイジワル!!!!!!バカバカ
バカッ……お兄ちゃんのバカッ!!!!!!!!」
可憐は兄の胸に顔を埋めると、両手の握り拳でドンドンと兄の胸板を叩い
た。兄は微笑を浮かべると、可憐のカラダをそっと抱きしめた。
204名無しさん@ピンキー:04/03/11 08:19 ID:/wDdBkIQ
(゚∀゚)<キイイイイイイィィィィィィィタアアアアァァァアウァ!!!!!
205名無しさん@ピンキー:04/03/11 08:49 ID:AJ+X7+IZ
>>204
最後の「アウァ」がなんとなくオンドゥルルw
206名無しさん@ピンキー:04/03/11 16:17 ID:HSKoKvqS
#/@uspA,w
#/@uspAャw
#uy56y[,U
##/Z徃Dx@

 人
(0w0)ノ ウェイ
207 ◆mimosaydc. :04/03/11 20:32 ID:jr4cetOs

208名無しさん@ピンキー:04/03/12 00:40 ID:sfaZQ4M9
イッパイキタ(゚∀゚)――――――――!!!!
209 ◆mimosa3HXw :04/03/12 10:57 ID:a7PN0jqv
test
210パピルス:04/03/12 23:13 ID:5inNaAKz
妹達も部屋に戻り、寝支度を始めた頃――――
微光すら差し込まぬ部屋。蝋燭の炎だけがいつもと違う服に彩られた千影を映し出していた。

千影「兄くん・・・・・・随分はしゃいでいたな。」
脳裏に兄の顔が浮かぶ。自分をもてなす為に着た妹達のコスチュームに随分と騒いでいた。

千影「フフフ・・・・・・たまにはこうゆう服を着るのも・・・・・・いいかもしれない。」
鏡に映し出された千影はやや幼く見えるゴシックロリータ調の服を着ている。

千影「兄くんは・・・・・・こうゆう服が好み・・・・・・だろうか・・・」
さっきはゆっくりと見ることは出来なかったがこうして見てみるとこんな格好も悪くない。コスプレにはまる者達の気持ちも判るというものだ。

千影「なるほど・・・・・・仮面舞踏会で踊るのと同じことか・・・」
普段のかしこまった服とは違いフリルのついたミニスカート。そこからのぞくタイツで輝く脚が歳の離れた色艶を醸していた。小さな胸でも強調できる黒いベストがシャツに山を作る胸を更に浮かび上がらせる。

千影「・・・・・・・・・・・・兄くん・・・・・・」
ガーターベルトに囲まれたレースのショーツへ細く白い指が伸びる。
千影は筋にそって優しく撫で始めた。
211パピルス:04/03/13 08:43 ID:bce2fPXg
千影「・・・・・・はぁ・・・・・・ん・・・・・・ふ・・・あ・・・」
鏡の前で千影は自分を映しながら愛撫した。
兄くんが私を抱いてくれたら・・・
そう思うと身体が熱くなった。
千影は胸をはだかせてブラ越しに乳首を刺激した。

千影「んくっ・・・はあ・・・・・・ひやぁ・・・んん・・・ああ、ふぅ・・・」
成長期中の胸は過敏になっていて痛いほどだった。だが兄の姿を思い浮かべるとその手を止めることが出来ない。次第にアソコが濡れ始め、ショーツにうっすらと影が伸びる。
千影「兄くん、ダメえぇ・・・わ、私・・・いってしまうよ。」
ふと鏡に映りこんだ自分の姿に気付いた。力なく座り込み、いやらしく腿を広げてアソコと胸を弄る。顔は恍惚の表情で視線は虚空を彷徨った。

千影「私・・・・・・千影の・・・へ、ヘンタイ・・・こんなにぬ、濡らして・・・
兄くんに見られ・・・感じているなんて・・・」
兄を思い浮かべる。千影は羞恥の余り危うく失禁しかけた。

千影「ふあ、やっ、ダメ、あ・・・兄くん、いくぅ、出ちゃううっ!」
尿意を我慢していた千影だが漏らしたのは尿ではなく膣液だった。滴と糸を垂らしながら息も絶え絶えに千影はオルガズムに堕ちていく。蝋燭の炎がまるで邪教の儀式であるかのように辺りを照らし出す。

千影「・・・はぁ、はぁ・・・・・・兄くん・・・・・・」
212名無しさん@ピンキー:04/03/14 07:36 ID:xC2zKNxj
>210-211
いいね、続ききぼん。
213パピルス:04/03/15 00:41 ID:gYHwi/rl
最近相次いで少年少女が被害になる事件が多発していますね。
不謹慎かもしれませんが、このレス(でいいんだっけ?)をアプさせてもらいます。

春歌は食堂へ急いでいた。ひらひらとミニスカートをなびかせながら走っていく。
男子生徒の目線は釘付け。春歌は特に気にせず、素知らぬふりで通りを駆けて行った。
そして角に差し掛かった時、
春歌「きゃあ!?」
春歌は男にぶつかり地面に倒れこんでしまった。
男の方は手に持っていた書類の束をしっかりぶち撒けてしまった。
男「おう!! お嬢さん痛ぇーじゃねぇかよう。」
春歌「す、すみません。急いでいたもので・・・」
男「理由なんぞ知ったこっちゃねぇんだよう。どぅーしてくれんだようこの書類をよう。」
春歌「す、すぐに拾いますから・・・」
春歌は慌てて四つんばいの格好で書類を拾い始める。 ミニスカートからは程よく引き締まった健康的な脚、僅か見えるショーツが春歌の肢体が如何に素晴らしいかを物語っている。
男「ん〜 お嬢サンだったらカラダで許してやってもイイんだよう。んー?」
春歌「そ、そんなぁ・・・」
自分のした事より割の合わない事を言われ、春歌は呻いた。
男「ここなら他人の目もあるからよりヨがってくれるかなぁ。」
男は春歌のブレザーを引きちぎり、Yシャツをはだけさせ強引に胸を揉みしだいた。
春歌「きゃぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!」
214パピルス:04/03/15 00:45 ID:gYHwi/rl
春歌は混乱してまともに抵抗することもできずに、人目のある場所で訳の分からない男に犯されてしまう。
男「オレぁ、スクールフェチでねぇ。こうゆうシチュに萌えるなぁ。センセーの来ないウチに済ましちまおうねー」
乱暴な愛撫を止め、男は春歌のショーツを引きちぎった。
春歌「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」
春歌の抵抗も空しく、男は長い舌で春歌の肛門、アナル、そして秘裂をべろべろと舐め回す。
男「あーうめぇ。最高のケツだ。うひゃひゃひゃひゃ。」
春歌「ぅぅ・・・・・・ッ」
必死に声を抑える春歌。突然体に激痛が走り抜ける。
春歌「かはっ・・・・・・!!!!!」
男「あーあー やっぱりキツキツだねぇ。こんじゃあオレのが入んないから指でほぐしとかなきゃね。」
男は太い指で春歌の膣内をぐりぐりと広げる。既にアソコからは彼女が純潔であった証が滴っていた。
春歌「いぐっ・・・か・・・はあぁ・・・」
春歌の激痛にお構いなしに男は指で扱き続ける。
男「ほらほらぁ、まわりのヤローどももアソコおっ起てて君を見ているよぉ。」
確かに周りの生徒達は教師を呼びにも行かず、春歌達を凝視していた。
215パピルス:04/03/15 00:47 ID:gYHwi/rl
春歌「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァッッ!!!!!!!!」
男「おいおい、まだイクのは早えーぞ。指ぐらいでイってもらっちゃオジサン困るんだけどなぁ。」
春歌「あうぅ・・・もう、もう許して・・・」
恥辱と痛みの余り春歌は死にたくなった。
男「よーしオジサンの、起ってきたから挿れてあげるよぅ。くくく・・・」
ズボンのチャックから覗く男のそれに春歌は卒倒しかけた。
むあっと臭いそうな濁った男の肉棒は明らかに自分の身体には入りそうにない。
春歌「ひっ!あああっ!痛い・・・イタイっ!死んじゃうッ!抜いてええぇぇぇぇ!!」
春歌は遂に泣き出してしまう。しかしそれがいっそう男の劣情に火を点けた。
男「っヒヒヒ、キツイねーこんなに締め付けて・・・処女のマ○コマンセー」
男はもがき苦しむ春歌に構わず腰を打ち付ける。
春歌「・・・・・・・・・・・・ッ!!」
声にならない悲鳴だけが口から漏れた。
兄君さま助けて・・・・・・兄君さま・・・
「こらー!そこのお前何してるっ!?」
そのとき、校内受付の入り口から教員らしい中年男が駆けつけてきた。
男「はぁ〜?きまってんだろナニしてんだよっ。アンタもやるかい、オッサン?」
教員「あんたにオッサン言われたくない。おいっ警察だ、ケーサツ呼べっ!!」
教員はこの光景に見入っている男子生徒に強引に押し付けると急いで向かわせた。
春歌「っイヤ・・・嫌ぁっ!見ないでえええぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!!!!」
なおも続く陵辱に春歌の悲痛な声だけが空しく響いた・・・
216名無しさん@ピンキー:04/03/15 07:26 ID:UOVaPjFL
>213-215
不謹慎。
書き込むなら猟奇スレ辺りに

ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075018775/
217名無しさん@ピンキー:04/03/15 13:11 ID:Ue+nrCqe

            __      ほ
        '⌒K8'´    ` 、   う
      /  , 〃/ /       ヽ    ゚
     ,  〃l i| リノノノリ))ヾヽ!
      '~   l !l l' ┃ ┃〈 !リ
        ゙ 、!l|、_ lフ /ム!
        /,ベィ j〉ー-ァ l〉
       ,.-=/// f ´" l|_j ~" ヽ
     //∧/ !   [ HINA ] ゙.
    ' 〃 ,' ll  i   ____ i
   i |  ! l|  レ'ィ' 二二二二ヽ
   〔El]  ! ll  ! !   ̄ ̄ ̄ ̄ !
  、_人.ヽ_ム.. ゙、 ヾ ヽ _____ノ
    ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
218名無しさん@ピンキー:04/03/15 18:11 ID:cKdBsKvI
>>216
これくらいなら、OKだと思えるのだが
219名無しさん@ピンキー:04/03/15 18:37 ID:PzsD9F+j
犯罪ものは俺もちょと苦手
220名無しさん@ピンキー:04/03/15 19:41 ID:NQk4VkKX
>>216
これぐらいなら鬼畜SSとして問題ないような・・・・

まあ俺が個人的に強姦大好きだから評価が甘いのかもしれないが
221名無しさん@ピンキー:04/03/15 21:37 ID:O189Rqbz
強姦ものとしては申し分ないと思う。

ただヘタレなんで・・・抜いていいものやら。
222名無しさん@ピンキー:04/03/16 03:05 ID:Bm0+E0RI
まぁまぁ 
そんなことより217のひなたんがかわいいわけだが。
223名無しさん@ピンキー:04/03/17 04:14 ID:Zu6Il2XE
ジャンルが云々っていうより・・・妹のマムコは兄だけのもの。
224名無しさん@ピンキー:04/03/17 05:36 ID:k6eo0xF5
>>213-215
これ名前だけ別の妹に替えても変わらないんじゃない?
225名無しさん@ピンキー:04/03/17 16:20 ID:uFxSGvbl
春歌ほどレイープされる展開(制服はデフォルト)でハアハアできる妹はいないと感じたり。
226パピルス:04/03/17 19:09 ID:ZprIqFJu
補足
小さい頃に離ればなれになった兄と妹達。
これは兄と妹が再会を果たした日の夜のお話です。

妹達はその日兄と一緒にいたいが為に夜中に部屋へ押し入った。
始めは興奮して寝付けなかった皆も徐々に眠りに落ちていく。
しかし一人寝付けない咲耶。
兄もまた大勢の女の子に囲まれてなかなか眠れずにいた・・・


咲耶「私ね・・・お兄様とこうして一緒にいられることが夢だった。」
兄「随分・・・安い夢だな。」
咲耶「ヒドい、お兄様。私・・・ううん、みんなにとってお兄様と一緒に暮らす事が何よりの夢だったのに。」
兄「そうか・・・」
咲耶「私、今こうしてお兄様に寄り添って寝ているだけで涙が出てきそうなのに・・・お兄様は何も感じないの?」
兄「俺は・・・俺も嬉しいよ。」
咲耶「ウソ・・・お兄様さっき安い夢って言った。
なら、お兄様・・・私のもうひとつの夢・・・聞いてくれる?」
兄「・・・何だ?」
咲耶「・・・私を・・・お兄様のモノにして欲しいの。」
兄「それは・・・」
二人の間に沈黙が横たわる。
咲耶「私ね・・・将来はお兄様のお嫁さんになるってずっと思ってた。
勿論、兄妹どうしじゃあ結婚出来ないのは判ってる。
だけど自分の気持ちは偽れない。
私お兄様にもう一度会えたらこの思いを必ず伝えようって決めてたの。」
227パピルス:04/03/17 19:16 ID:ZprIqFJu
すすり泣く声が聞こえてくる。兄はただ目の前の見えない少女を見つめた。
咲耶「ごめんなさい・・・やっぱり迷惑よね。
お兄様の気持ちも無視してこんな押し付けなんて・・・」
兄「・・・どうして欲しい?」
咲耶「お兄様・・・」
兄「咲耶の好きなようにすればいい・・・」
咲耶「お兄様・・・優しくして・・・v」
兄は手探りで咲耶の体を確かめる。
すぐに柔らかく、思ったよりも小さい咲耶の体に触れた。
咲耶は身を硬くしていた。雰囲気で彼女が処女だと判る。
兄「お前ぐらいの娘ならいろいろと経験済みだと思っていたが・・・」
咲耶「フフフ・・・私のようなカワイイ娘はみんな経験済みだと思った?
お兄様考えがドーテイみたい。」
声を顰めてクスクスと笑う咲耶。
これで少しでも緊張がほぐれてくれるといいが・・・
兄「それじゃ、やるぞ。」
咲耶「お兄様・・・」
鼓動が心臓から鼓膜に響く。
緊張のあまり咲耶は体の震えが止まらなかった。
咲耶「・・・ぁ・・・ん・・・ふぁ・・・ぁふっ・・・うっ。」
耳から首筋、鎖骨、胸へと舌を這わせる。高校○年になったばかりの発達途中の静脈がうっすらと浮かび上がった乳房を指で弄ぶ。
咲耶「お・・・っにい・・・ぁぅ、様ぁ・・・」
乳房をしっかり弄くり回すと、桃色の乳首を口と指で二重攻めにした。
咲耶「あぁっ、はあっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・っっう〜 おっ、お兄さまぁっ!!
スゴ・・・い・・・はあはあ・・・いっ・・・あっあぅぅっ、ダメぇ・・・乳首いじっちゃだめぇぇぇぇぇ!!!」

228パピルス:04/03/17 19:22 ID:ZprIqFJu
咲耶は身を震わすとベッドに体を預けた。体はしっとりと汗ばんできている。
兄「咲耶、あんまり大きい声を出すと皆が起きるぞ。」
咲耶「だ、だって・・・お兄様がこんなに上手いだなんて聞いてなあひぃっ!?」
兄は咲耶の秘裂を強くなじった。
兄「挿れるぞ。声は出さない方がいい。」
咲耶はコクリと頷く。
狭くなったベッドの上で二人は横になったまま抱き合った。
咲耶「・・・ッッつあぁっはあぁぁぁ・・・んんっ〜」
ジンジンとした痛みと熱さが容赦無く咲耶を襲う。
咲耶は声を出すまいと兄の肩に噛み付いた。
兄「・・・くっ!!・・・はぁ・・・はぁ・・・」
咲耶「んふぅ〜!! んふぅぅぅ〜!!! ぬふぅぅぅ、むふぅぅぅぅぅ!!」
咲耶の想像を超える苦痛と快楽が波状となって咲耶を攻め立てる。
兄「咲耶ッ、はぁっ、はあっ!」
咲耶「んぅいっっっ! いうっ!いうっ! ひっあむぅぅぅぅっっ〜!!!」
咲耶は体をしならせると諤々と震えて失神した。
兄の左肩にはくっきりと歯形がついていて血が滲んでいる。
咲耶「ぅっく・・・・・・ぅ・・・・・・く・・・ひ・・・くく・・・」
痛みで涙がこぼれ落ちた。
兄は気を失っている咲耶のアソコを綺麗に拭うと、そっとバスルームに向かう。
咲耶『・・・お兄様・・・・・・』
兄の部屋は暗く静まり返っていた。
皆はぐっすりと眠っていて、兄と咲耶の行為に気付いたものはいなかったろう。
咲耶は気が遠くなる中で兄との最後の絶頂の余韻を感じていた。
咲耶『お兄様・・・・・・お兄様・・・』
咲耶は再びオルガズムに達すると涙も拭かずにそのまま眠りに着いてしまう。
秘裂からはジワリ、と新しい愛液が滲み出ていた。
バスルームではイクことが出来なかった兄が、一人静かに慰めていた・・・
229ぎちょう:04/03/18 03:15 ID:Lr/X0GAN
16歳花穂の受難(1)

雲ひとつない青空の下、この日も白並木学園の校庭ではチア部が朝練を
行っていた。そして彼女たちの近くには、これも恒例となっていたが、好色な
眼差しで練習風景を覗きこむ男子生徒たちの群があった。彼らの好奇な
視線はひとりの少女、ひときわ目立つ美少女に集中していた…………
高校生になった花穂は、しかしとてもそうは見えなかった。身長はあまり伸び
ず、顔も幼いままで、小学生かと思わせるほどだ。ただオンナとしての肉体
だけは急激に発達していた。尻や太股が大きくなって丸みを帯び、何とも言え
ない健康的なエロスを醸し出していた。そしてそのなかでも特に乳房の発育
には目覚しいものがあった。花穂が踊るたびにユニフォームに包まれた花穂
の大きな乳房がぷるぷるんと揺れ、それは覗き見をしている男子生徒たちを
大いに喜ばせた。
「うほーっ、今朝もよく揺れてるね、花穂ちゃんのデカパイ」
「ホント、エロいカラダしてるよなあ……」
「あのロリ顔にあの乳は反則だよなー」
「そのギャップがいいんだよねー。ロリ顔にデカパイ最高〜」
そしてチア部の部員たちも花穂に注目していた。
「花穂先輩おっぱいおっきーなー。私うらやましい〜」
「でもあんなに大きいと大変なんじゃないかな。すっごく肩こりそうだし……」
「花穂ちゃんて子供みたいなのに、胸だけは立派なんだから……」
「あそこの男の子たち、いつも花穂ちゃんを覗いてて、やーねー」
「しょーがないよ。あんなにおっきなのをユサユサさせてるんだもん」
そして花穂本人は、こういった好奇の目に晒されながらも気丈に踊り続けてい
た。しかし頬を赤く染めていて、何とも恥ずかしそうな表情である。
花穂「(あーん、花穂のお胸すごく揺れちゃってるよお……)」
花穂は乳房の揺れを気にしながら踊り続けたが、やがて悲劇が訪れた。花穂
の乳房の圧迫にユニフォームがとうとう悲鳴をあげたのだ…………
ブチブチブチーーーーーン……………
花穂「きゃああああああっ!!!!!!」
胸を押さえて蹲る花穂。男子生徒たちからは一斉に歓声があがった。
230ぎちょう:04/03/18 04:02 ID:e0GVtzO/
16歳花穂の受難(2)

「うおおおっ!!!!!花穂ちゃんがまたやったぞ」
「これで何着目かな、ユニフォーム破ったの……」
「花穂ちゃんの白ブラ見れた、ハァハァ……」
「白ブラに包まれたおっぱいがぷるーんて出たよね、ぷるーんって……」
「これで今晩のおかずは決まりだね」
チア部の部員たちもあきれ顔だ。
「あーあ、花穂先輩またやっちゃった……」
「胸が大き過ぎるのも考えものね……」
「あの胸はもう……凶器ね。人を殺せるんじゃないかしら?」
「でもあのおっぱいに殺されるなら、男子は本望よね、きっと」
「花穂ちゃんがこんな調子じゃ、練習になんないよね」
「花穂ちゃんはもういいから、早く戻って着替えなさい」
花穂「は、はい……ご、ごめんなさい………」
胸を押さえながら足早に駆けていく花穂。その後ろ姿に男子生徒たちが
言葉を投げかける。
「花穂ちゃーん、今日もまたやっちゃったねー」
「花穂ちゃんのおっぱいがデカ過ぎるからいけないんだよー」
「花穂ちゃーん、おっぱい見せてくれてありがとー」
「花穂ちゃんは可愛いブラジャーつけてるんだねー」
「ぷるんぷるん揺れてて、最高だったよー」
「とっても美味しそうなおっぱいだよね。今度触らせてよー」
「揉ませて〜、しゃぶらせて〜」
花穂「(いやあ………恥ずか……恥ずかしいよお……)」
男子生徒たちの口撃を背中に浴びながら、花穂は今にも泣き出しそうな
顔で、逃げるようにグラウンドから去っていった。

しかしこの日の花穂の受難は、これだけでは終わらなかった…………
231名無しさん@ピンキー:04/03/18 05:54 ID:ARxL6jS4
(;´Д`)ハァハァ…一体この後どんな羞恥が…
232名無しさん@ピンキー:04/03/18 12:45 ID:/FOWnl7Z
>>230
きょ、巨乳の花穂って・・・そんなの反則でつ(;´Д`)ハァハァ・・
続き早く見たい(;´Д`)ハァハァ
233名無しさん@ピンキー:04/03/18 13:45 ID:B+TF4kyC

      _-―- )
    ´   ,.'´ヽ./ヽ.\
   '    /--――-ヽ ヽ
  '    ,', - ―― -ヽ .
 ! '  ' ! /ナ7フノリノ))リ)i !
 i i  l l/,ィ"iヽ  f'!ヽ! リ i
.. l|  i l iJl!j   ,lj!,|i l i      
 l|i i ヽ`"´ lフ .イi | l l
 ヽ!L|l__ヽ_ゝ r _´l リj jノ リ 
   ≡人/ /;;;;;;;;| |ノ
 ≡ ///./   | |\\
..≡/ / //     | | \|
  \ Y /    ≡ | |  ||
  ≡ ヽU。   ≡U。。U。  カサカサ

234うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/18 14:47 ID:rwlWW5Z5
せっくすしようよ 〜春歌編〜

「ねえ、春歌・・・」
僕は春歌の部屋で座ってお茶をすすりながら、春歌を見た。
「は、はい、何でしょう、兄君様?」
僕の真剣な目つきに、春歌の表情に緊張が走る・・・
まるで春歌の息を飲む音が聞こえてくるようだ。
僕はゆっくりと切りだした。
「春歌、僕と『せっくす』しないか?」
春歌の顔がほんのり桜色になると、春歌は自分の頬を手で押さえて、瞳を閉じた・・・
「そ、そんな!世界で一番素敵な殿方の兄君様が、わたくしと一つになりたいなどと・・・
ポポポポポッ!」
そして春歌は悩ましげな目で僕を見つめた。
「ですが兄君様、本当にわたくしでよろしいのですか?」
「もちろんさ!君じゃなければダメなんだ。いいね?」
「は、はい、兄君様さえよろしければ、わたくし・・・」
そして春歌は部屋のふすまを開けた。そして、僕にこちらに来るようにと手招きする・・・。
ふすまの向こうの隣の部屋には、布団が敷いてある。
枕元だけほんのりと桃色に照らしている薄暗い行灯に、枕が二つ・・・
そしてそのそばに水の入ったたらいに手ぬぐいが浸かっている・・・
「や、やけに用意がいいんだね、春歌・・・」
「は、はい。・・・いつの日か、兄君様と結ばれるのが、わたくしの夢でございましたから・・・。
それが今日、いよいよ叶うのですわね・・・ポポポポポッ!」
そして春歌は布団の上に寝転がると、寝巻の紐をほどいた。
「それでは兄君様、たっぷりとご賞味下さいませv」
235うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/18 14:50 ID:rwlWW5Z5
せっくすしようよ 〜春歌編〜(2)

僕は春歌の横に寝転がると、そのまま春歌の上に覆い被さるようにして、ゆっくりと寝巻をはだけてゆく・・・。
そこに姿を現した二つの巨大な丘は、柔らかくて、ほんのりあたたかい・・・
「こ、これが、夢にまで見た、春歌の胸・・・」
「あ・・・兄君・・・さま・・・」
春歌の瞳が、次第にうつろになっていく・・・
「あん・・・!」
その頂に、赤い花が二つ咲いている・・・
僕が口に含むと、二つの花は濃厚な汗のにおいを放つ・・・
「むはぁ〜!」
ちゅぱ、ちゅぱ・・・
僕は夢中になって、春歌の花を吸いつづけた・・・

ぐいっ!
僕は春歌の肩の後ろに腕をまわした。そして、もう片方の腕を春歌の両膝の下にまわして、一気に抱えあげた・・・
「きゃっ!」
「春歌、僕は一度やってみたかったんだ。どうですかな、お姫様?」
「あ、兄君様・・・・・・ポポポポポポッ♪」
僕の腕の上で、春歌は恥ずかしそうに微笑んだ。
236うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/18 14:52 ID:rwlWW5Z5
せっくすしようよ 〜春歌編〜(3)

僕は再び春歌を布団の上に寝かすと、今度は春歌の下半身に目をやる。
両足を広げると、ほんのり桜色の花びらが、とろりと蜜をたらしている・・・
「すごいな春歌は。もういつでも準備OKなんだね!」
僕はそのまま、春歌に覆い被さると、いきり立った一物で花びらを貫いていく・・・
ぶちぶちぶち・・・ぷちっ!
「きあああっ!」
春歌の悲鳴とともに、僕の一物は根元まで春歌に入り込んだ・・・
「痛いのかい?」
「はい・・・、でも、でも、これで・・・、わたくしは兄君様と一つに・・・ポポポポポッ♪」
春歌は苦しそうな、しかしどこか幸せそうな表情をした。
「じゃあ動かすよ、いい?」
僕の質問に、春歌はうっとりとした目つきで答える・・・
「兄君様は、わたくしに、何をしてもよろしいのですわ。」
「そうか・・・それでは!」
ぐいっ!
僕は春歌の両肩をつかんで、激しく腰を振り始める・・・
ずちょ、ずちょ、ずちょ、ずちょ、ずちょ、ずちょ、ずちょ、ずちょ・・・
僕と春歌の結合部からいやらしい音が響くと、春歌の口から悲鳴があがる・・・
「いぎいいいいいいっ!ひがうううううううっ!ふぐあああああああっ!」
どうやら春歌は初めてだったようだ。その証拠に、花びらが血で赤く染まっている・・・
「痛い!痛いーっ!」
「何でもやっていいって言ったのは、春歌だろう?・・・大丈夫、これは僕と春歌の愛の証なんだから・・・」
僕は春歌の頭をそっと抱きしめ、唇にキスをした。その間も、僕の腰は激しく動いている。
「む・・・むん・・・・・・ふうん・・・・・・」
僕に口を塞がれながらも、春歌はしきりに声をあげた・・・
「春歌!愛してる!」
「兄君様!兄君さまあーーーーーーっっ!!!」
僕の腰が大きく一回春歌を突くと、僕の一物は大量の白濁を春歌の中に注ぎこんだ・・・
237うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/03/18 14:53 ID:rwlWW5Z5
せっくすしようよ 〜春歌編〜(4)

僕と春歌は大きく開いた春歌の股間を覗きこんだ。
ところどころ膜が破れて血がついている。
そしてその奥の孔から、真っ白い精液がとろりと滴っている・・・。
春歌は指でそれをすくうと、その白い液を指で孔の中へと押し戻す・・・
そしてそのまま指で入り口を塞いだ。
「兄君様・・・、これがわたくしの気持ちです・・・」

春歌の妊娠が判明したのは、それからしばらくのことだった・・・

おしまい
238パピルス:04/03/18 16:45 ID:PeETIxyb

>>229-230
深夜のアプ作業お疲れ様でした。
ノリが独特でぎちょう様のSSは勉強になります。


>>233
・・・ごしごし・・・・・・
目の錯覚か、花穂がタ○コマに見え・・・
疲れてるのかな自分。


>>234-237
SS載せお疲れ様でした。
春歌、10代で妊娠ですか・・・
前スレから妊娠の似合う妹だと思います。
239名無しさん@ピンキー:04/03/18 22:15 ID:MHRsUv6G
>>238
自分は伝説の珍獣たこぶえに見えましたがw
240名無しさん@ピンキー:04/03/18 22:16 ID:MHRsUv6G
ともかく233のもとに黒い人たちが来ないことをお祈りいたします。
241ぎちょう:04/03/19 19:13 ID:Arx5Y/6r
16歳花穂の受難(3)

この日は、水泳の授業があった。プールサイドに集まったキャピキャピの
女子高生たちのなかでも、やはり花穂の存在はひときわ目立っていた。
紺色のスクール水着を着た花穂の姿は、一種異様なものがあった。童顔
で背も低いのに、露わになったカラダのラインは他の誰よりも扇情的で、
当然のようにみんなの注目を浴びていた。特に花穂の大きな乳房は小さ
なスクール水着では収まりきらず、上3分の1くらいがはみ出していて、
余計に目立っていた。水着の中に無理やり押し込められた乳房がいかに
も窮屈そうで、乳首も乳輪も布から完全に浮き上がってしまっている。
「わーっ、花穂ちゃんってやっぱりスゴいね〜」
「水着だとよく分かるわ〜。ホントにえっちね、花穂ちゃんのカラダ……」
花穂「そ、そんな……そんなこと………ないもん……」
「そんなことあるわよ……何なのよ、このご立派なお胸はっ!!!!」
「胸だけじゃなくて、おしりもぷりんってしてていいわねえ……」
花穂「きゃっ!!!!さ、触らないでよお……」
「とにかく男子には見せられないわよね………えっち過ぎるもん」
「みんな前かがみになっちゃうってか」
「あははっ、やだー」
クラスメートたちにからかわれて、花穂は頬を赤く染めた。水泳の授業は
男女別々なのは救いであったが、それでも同級生たちの前で立派に発育
した肉体を晒すのは、花穂にとって恥ずかしいことであった。

そうこうしているうちに、水泳の授業が始まった。まずは準備体操である。
この日は花穂が見本となってみんなの前に出た。
花穂「いっち、にい、さん、しい……」
花穂の掛け声、動作に合わせて、皆一斉に体操を始める。しかし同級生
たちは、体操をしながら何やらクスクスと笑っている。花穂が動くたびに
乳房がそれに合わせてプルプルと揺れるだけでなく、だんだんとせり上が
って水着から飛び出そうとしていたのだ。花穂もそれに気づいていたが、
先生が見ている手前、体操を途中で止めるわけにもいかず、どうしたら
いいのだろうかと困っていた。
242ぎちょう:04/03/19 20:15 ID:8NzaYu41
16歳花穂の受難(4)

花穂「(あーん……ど、どうしよう………)」
体操中は前を向かないといけないので、自分の胸元が今どうなっているか
は見られないが、かなり乳房が露出してしまっているのは感覚でわかる。
クラスメートたちのクスクス笑っている表情を見ても、自分がいかに恥ずか
しい格好になっているかが花穂には容易に想像できた。
花穂「(は、早く……早く終わってぇ………お願い……)」
しばらくしてようやく体操が終わった。花穂は真っ先に自分の胸元を見た。
花穂の乳房はちょうど半分程露出していた。乳首が布に引っ掛かったため
完全露出は免れたようだ。とは言え、乳輪の上半分は露出していて、充分
に恥ずかしい格好である。
花穂「やあんっ!!!!」
花穂がそう声をあげて乳房を水着の中に押し込むと、クラスメートたちから
一斉に笑い声がおこった。
「ピンクの乳輪、ピンクの乳輪〜」
「もうちょっとで全部見れたのになー、花穂ちゃんのおっきなおっぱい」
花穂「やーん、言っちゃダメ〜」
花穂の恥ずかしがる様子に、また同級生たちからどっと笑いがおこった。

更にプールの中でも悲劇はおこった。花穂が25mを泳ぎきって、プール
サイドに上がろうとしたとき、花穂の動きが止まった。花穂はそのまま
プールサイドには上がらず、蹲って何やらモゾモゾとしている。花穂の
妙な様子に心配したクラスメート数人が、花穂のもとへと駆け寄った。
「………あっ!!!!花穂ちゃん、おっぱい出ちゃってる……」
「大変!!!早くしまわなきゃ………私たちも手伝うからさ……」
こうして花穂と花穂の友達数人とで、花穂の飛び出した乳房を水着の中
に戻す作業が始まった。完全に飛び出た花穂の巨乳を水中で水着の中
に戻すのはなかなか難しかったが、何とか数人でそれをやり遂げた。
「……ふうっ、やっと終わった。それにしても花穂ちゃんはいつも大変ね」
花穂「あ…ありが……とう」
花穂は思わぬことを友達に手伝って貰って、恥ずかしそうにお礼を言った。
243名無しさん@ピンキー:04/03/19 21:40 ID:9t+n0l5a
しかしスク水ってどうやってはみ出すんだろ。
首元からボンッてくるんかな。
244名無しさん@ピンキー:04/03/19 22:32 ID:4FXoIvMl
そのうちスク水の生地すらブチ破りそうな悪寒(w
245名無しさん@ピンキー:04/03/20 14:10 ID:dC8v2lDs
jどふぃじぇいりえrjふぉいれjちjgりjrtgjwtぎhりgじぇりおじぇいてぇr
246名無しさん@ピンキー:04/03/20 18:35 ID:X4JqL86K
>>245
あqwせdrftgyふじこlp
247名無しさん@ピンキー:04/03/21 01:53 ID:y0seklT+
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20040321015236.jpg

画像はスレ違いでスマンけどスク水からはみ出す巨乳とはこんな感じだろうか
248名無しさん@ピンキー:04/03/21 07:31 ID:fDv3KM5n
(;´Д`)ハァハァ
ぎちょう氏グッジョブ
249名無しさん@ピンキー:04/03/21 19:18 ID:cL11zqqa
>>247
ヨコからハミ出るのは頂けないw
250名無しさん@ピンキー:04/03/21 21:05 ID:8+6L8ydQ
いや、それでいいかもw
251パピルス:04/03/21 22:11 ID:UusYp6Fg
兄と妹はカラオケをしに来ていた。
兄&春『―――水割り行きずり古い傷 男と女のラブゲーム♪』
わっと歓声が上がる。唄い終えて兄と春歌は照れながら席に着いた。
咲耶「やっぱり春歌ちゃんは演歌が似合うわね。」
兄「次は誰が唄うんだ?」
雛子「はーいはいはーい、次はヒナが唄う。」
白雪「雛子ちゃんは民謡でも唄いますの?」
雛子「ちがうよー ヒナは自分の歌を唄うんだよ。」
画面にタイトルが映る。
鈴凛「LOVE FLOERES? ゲームシスプリ2のOPソングだわ。」
兄「dude、ナマで聴けるなんて最高だな。何なら皆で唄ったらどうだ?」
雛子「ダメだよ、ヒナひとりで唄うんだからー」
そう言うと雛子はマイクを持って前に出た。
兄達は早速楽器を持って待機する。
曲が流れ始めた。
雛子『かーれんちゃーんーは いーきたがーりー♪』
可憐「え、えっ!?」
兄「プ・・・」
妹一同「クスクス・・・」
雛子『○ちゃーんねーるでーんぱー じゅーしんするー♪』
(兄‐鈴:しゃっしゃしゃんしゃん)
衛「可憐ちゃんアンテナあるもんねー」
可憐「うぅ、雛子ちゃんにも付いてるもん・・・」
雛子『おーにーいぃーたーまー おーかずにーしー♪』
(四葉‐タンバリン:たんったたんたん)
兄「わオ、こんな生臭い可憐は聴きたくなかったよ。」
可憐「ち、違うのお兄ちゃん。これは・・・」
咲耶「なんだ、可憐ちゃんもしっかりヤってるのねv」
252パピルス:04/03/21 22:17 ID:UusYp6Fg
白雪「5回もやったんですの!?」
花可憐「だから誤解なの・・・」
穂「花穂なんかまだ2回なのにー」
可憐「ひーん・・・」
遂に泣き出す可憐。
雛子『ひっとりヨっがーりー いーいちゃっうっのー♪』
(雛子‐ハミング:はんははんはん)
可憐「ぐすっ・・・ひどいよぉ雛子ちゃん。」
咲耶「のど渇いたわねー 何か注文する?」
可憐「ダメダメぇ、絶対だめぇっ!」
春歌「ワタクシ特濃ミルクもらいますわ。」
咲耶『『すみませーん私ですけど、ミルクといつもの4つ
おねがいしまーす。』』
可憐「電話切ってぇぇ。」
可憐は受話器を切ろうと立ち上がった。
しかし可憐の席は真ん中、兄達が邪魔でとても咲耶の所まで届かない。
雛子『さーくやーちゃーんーはぬーれーぬれー♪』
咲耶「!?」
鈴凛「まさか・・・今までずっと・・・?」
さんざん茶化していた咲耶の顔が急に強張る。
咲耶「すいませんやっぱり飲み物はキャンセルす・・・
はっ!?ちょっとアンタどこ撮ってんのよ!」
四葉「撮ったデスー撮ったデスー、アソコからコードが―――」
暗い部屋で兄は確かに咲耶の目が光るのを見た。
雛子『じょーうおーさーまぷーれいーもーできるけどー♪』
(春歌‐マラカス:しゃ・か しゃ・か)
咲耶「えいっ、えいっ。」
ツインテールで四葉の首を昆布締めにする咲耶。
花穂「ホントだ咲耶ちゃん、じょーおーさまプレイ上手だね。」
咲耶「・・・えっ、あっ、ち・・・違うのよ、これは・・・お兄様ぁ。」
253パピルス:04/03/21 22:21 ID:UusYp6Fg
兄「ひぃ、俺はMじゃないからな。」
四葉「・・・とんでもないエロ魔人デス。」
千影「・・・・・・・・・・・・」
雛子『ほーんにーんーがー イーキたーいーのー♪』
咲耶「あああ・・・」
開いた口が塞がらなかった。
雛子『みーつけーてーねー くっりとっりっすー♪』
千影「雛子ちゃん・・・・・・何処でその言葉を・・・」
鞠絵「はわわ・・・こ、これでは掲載禁止に・・・」
雛子『でもみーつかーらーなーい わっかっらっないー♪』
鈴凛「ぴーぴー(口笛)」
亞里亞「すー・・・ぷふー・・・くすん亞里亞吹けないの。」
衛「じゃあぼくのホイッスル貸してあげるよ。」
白雪「ほらぁ咲耶ちゃんも口笛で盛り上げるんですの。」
鈴凛「口は口でも下の口だったりして。
今ちょうど笛も咥え込んでるみたいだし・・・」
咲耶「うわぁぁん早く帰らせてぇ。」
雛子『ヒーナはーまだーちーさいーかーらー♪』
雛子は達成感に満ちた笑顔でマイクを置いた。
曲が終わると兄達はスタンディングオベーションで雛子を讃えた。
兄「いえー雛子サイコー!!替え歌イけてるよー!」
衛「さすがにいつも変な歌口ずさんでないよねv」
四葉「2バンはないんですか、2バンはー?」
鞠絵「これ以上唄われたら次は誰が・・・」
亞里亞「まんせーなのv まんせーなのv」
可憐「うう・・・もういや・・・」
咲耶「うあああああ・・・は、はやく抜かないと・・・あはぅぁ!」
こうして兄達のカラオケは朝まで続いた。
       終わり
254名無しさん@ピンキー:04/03/21 22:25 ID:jIhSWJZb
リアルタイムキター!!乙!
255パピルス:04/03/21 22:30 ID:UusYp6Fg
>>252
2‐3行目訂正します。

誤  花可憐「だから誤解なの・・・」
    穂「花穂なんかまだ2回なのにー」


正  可憐「だから誤解なの・・・」
    花穂「花穂なんかまだ2回なのにー」


ホントすみません。
ご迷惑おかけしました。

256名無しさん@ピンキー:04/03/22 01:32 ID:YA5avotL
雛子「ねーねーおにいたまー。ヒナもおにいたまみたいにオシッコがしたい!」
兄「ひ、雛子ちゃん、突然なんて事を言い出すんだよ!?それに僕みたいにって…?」
雛子「ヒナね、おにいたまと一緒に『たちしょん』がしたーい!」
兄「あのね雛子ちゃん。女の子は立ってオシッコしちゃいけないんだよ」
雛子「でも昨日衛ちゃんが言ってたよ。『たちしょん』してる所をおにいたまに見て貰ったって」
兄「(衛の奴、他の妹には黙ってろってアレ程言ったのに…全く、上のお口もガッバガバだな)」
雛子「ねーねーおにいたまー。ヒナもおにいたまと『たちしょん』したいよー!!!」
兄「…もーしょうがないなー。一回だけだからね」
雛子「わーいわーい!おにいたまと『たちしょん』だー♪」
兄「でも、この事はみんなには内緒だよ(あいつらにバレると何かと厄介だからな)」
雛子「うん、約束ー。ゆーびきーりげんまん…」

所変わって兄宅トイレ

兄「さ、それじゃあ早速始めようか。じゃ、スカートを脱いで」
雛子「おにいたまー、パンツ脱ぐだけじゃダメなの?」
兄「女の子のオシッコは色んな方向に飛び散るからね。雛子ちゃんもスカートを汚したくないだろ?」
雛子「このスカートヒナのお気に入りなんだー。ねー可愛い?おにいたま?」
兄「うん。とっても可愛いよ。(んなこたどうでも良いからとっととマ○コ見せろってんだ)」
雛子「くししししし♪おにいたまが可愛いっていってくれたー♪」
兄「スカートも可愛いけど、オシッコをする雛子ちゃんはもっと可愛いんだろうな…見たいな…」
雛子「ホントに?おにいたま?じゃあヒナがオシッコするとこイッパイ見せてあげるね!」
兄「うん。じゃ、スカートとパンツを脱ごうね」
257名無しさん@ピンキー:04/03/22 02:02 ID:3lAnINip
パピルス氏のSS好きだ
258名無しさん@ピンキー:04/03/22 02:20 ID:YA5avotL
雛子「んっしょ、んっしょっ…おにいたまー一人でお洋服脱げたよー」
兄「はい、よくできました!(幼女の縦スジマ○コ(;´Д`)ハァハァ…)」
雛子「じゃー『たちしょん』はじめまーす♪」
兄「あ、雛子ちゃんちょっと待って、今のままじゃ立ちションは出来ないよ。ちゃんと準備しなきゃ」
雛子「じゅんび?」
兄「そう。雛子ちゃんのお股の中にあるおちんちんを探さなきゃいけないんだよ」
雛子「え?ヒナのお股にもおちんちんあるの?」
兄「雛子ちゃんはまだ子供だから目に見えないほど小さいけどね」
雛子「わーいわーい♪おちんちん♪おちんちん♪」
兄「オシッコはおちんちんから出るからね。ちゃんと探し出さなきゃ立ちション出来ないんだよ」
雛子「わかった。おにいたま、ヒナのおちんちん見つけてね」
兄「えーっと、まずはこのスジを開いてっと…」
雛子「くししししし♪おにいたまー、くすぐったいよー」
兄「少し我慢してね。雛子ちゃんのおちんちんはどこかなー♪」
雛子「んひゃんっ!…おにいたま、お股がちょっと痛い」
兄「ごめんね。でももう少しで見つかるからね(この程度で痛いか…まだまだ開発が必要だな)」
雛子「…おにいたまー…まだー?」
兄「あったあった、雛子ちゃんのおちんちん見つかったよ」
雛子「え?おちんちんってこの穴?バナナみたいだって可憐ちゃん言ってたのに…」
兄「雛子ちゃんは子供だからね。これからだよ。これから。(可憐の奴…雛子に何教えてんだよ)」
259名無しさん@ピンキー:04/03/22 02:21 ID:YA5avotL
兄「んじゃ、雛子ちゃん。そのおちんちんに両手を添えて、オシッコを出してみようか」
雛子「はーい。……えいっ!(シュピャァァァァァァ)」
兄「いいよいいよー。上手だよー。(幼女のオシッコ、幼女のオシッコ…(;´Д`)ハァハァ)」
雛子「おにいたまー見て見てー。オシッコがピューって飛んでるよー!(シャァァァ)」
兄「うんうん。凄いよ、雛子ちゃん。(無毛のスジから溢れ出るオシッコ(;´Д`)ハァハァ)」
雛子「気持ちよかったー。『たちしょん』って楽しいね!おにいたま!」
兄「うん…あれ?雛子ちゃん、オシッコ拭いた?」
雛子「あのね、咲耶ちゃんがね、おにいたまはオシッコを拭かない女の子が好きだって教えてくれたから…」
兄「(咲耶…この前飲尿プレイしたことをみんなに話したな…)」
雛子「おにいたまー、オシッコ拭かない女の子は嫌い?」
兄「そんな事無いよ雛子ちゃん。僕が雛子ちゃんを嫌いな訳無いじゃないか」
雛子「おにいたま…ヒナ、おにいたまダイダイダーイすきー♪」
260ぎちょう:04/03/22 11:22 ID:rDuz4Eoc
16歳花穂の受難(5)

更にこの日は、内科検診もあった。保健室に集まった下着姿の少女たち
…………そのなかに花穂の姿もあった。
「わぁーっ、花穂ちゃんやっぱりおっぱいおっきいね〜」
「そんな大きなブラ、どこで買ったの?特注……よね、やっぱし」
「私の両乳合わせても、花穂ちゃんの片乳に到底かなわないわ……」
ここでも同級生たちの注目を浴びる花穂。やがて保健室に担任の先生と
診察をする医師とが入ってきた……が、なんと、医師はいつもの女医では
なく、30代の男性の医師であった。
きゃああああーーーーーーーーーーっ
保険室内に響き渡る女子高生の悲鳴。彼女たちはみな両手でカラダを隠
して、パニックに陥ったかのように大声を張り上げていた。花穂も両手で
必死に大きな乳房を隠して、ぺたんと床に蹲っていた。
「はいはい、静かに!!!!今日はいつもの先生が来られないので、代理
の先生に来て貰いました。みんなおとなしく診察を受けるように!!!!」
女教師の怒声に、保健室の空気が一瞬でしんとなる。花穂のクラスの担任
の先生は、恐いことで有名なのだ。観念した少女たちは順番に並ぶと、医師
の目の前にある椅子に座って恥ずかしそうにブラを外し、医者とはいえ男性
の目の前で生の乳房を晒していった。医師も慣れたもので、特に表情を変え
ることもなく淡々と診察は進んでいく。やがて花穂の番がきた。花穂が椅子に
座ると、今まで冷静だった医師の表情が一変した。締まっていた口元が綻び、
花穂を見つめる目は、完全に男の目と化していた。今までの医師生活のなか
で、こんな巨乳美少女は見たことがなかった。医師の表情からは興奮の色が
隠せない。花穂も医師の変化を感じ取って、カラダが硬直してしまっている。
「どうしました?早くした……下着を取ってください」
医師の声も上擦っている。さっきまで「恥ずかしかった〜」などと言い合ってい
た診察を終えた同級生たちも、一斉に花穂に注目する。
「どうしたの?花穂ちゃん。早くしなさい!!!!」
担任の先生に急かされ、花穂はみんなの視線を浴びながら、震える指先で
ブラジャーのホックを摘んだ。
261ぎちょう:04/03/22 12:27 ID:6EEcmClS
16歳花穂の受難(6)

ぷちっ………
微かにブラのホックが外れる音がする。花穂は小さく「はあっ……」と
息を吐くと、ブラジャーを太股の上に落とした。と同時に、ぷるんと花穂
の大きな乳房が飛び出して露わになる。医師はごくりと唾を飲み込むと、
はじめの10秒間くらいは、ただじっと花穂の乳房を見つめていた。花穂
は至近距離から医師の視線を乳房に浴びて、きゅんと乳首がカタくなっ
ていくのを感じた。
花穂「(いやああっ……恥ずかしい………恥ずかしいよお……)」
花穂の大きな乳房が羞恥にぷるぷるぷるっと揺れる。乳首がきゅううっ
と更にカタくなっていき、花穂のカラダ全体がぶるるっと震えた。
「そ、それじゃあ、診察を始めるよ……」
花穂の様子に気づいて、はっと我に返った医師が聴診器を手に持った。
そして前に身を乗り出すと、花穂の乳房に聴診器を押し当てる。
花穂「ひゃっ……」
聴診器の冷たい感触に、思わず花穂が声をあげる。医師は花穂の大き
な乳房のいたるところに聴診器を当てていく。まるで“乳がデカいから
時間もかかるんじゃ”とばかりにたっぷりと時間をかけて。もちろんその
間、医師の目は花穂の乳房にくぎづけである。その距離は50cmと離れ
ていない。医師の舐めるような視線を浴びて、花穂のピンクの乳首は
色も濃くなり、これ以上ないくらいにそそり勃った。医師は花穂の勃起
乳首を嬉しそうに見つめながら、思う存分スケベな診察を堪能した。

花穂がようやく診察から解放されると、同級生たちが待ち受けていた。
「診察長かったね〜。私たちの5倍はかかったんじゃないかな?」
「あのエロ医者、花穂ちゃんを診るときの目つきが違ったもんね〜」
「あーあ。花穂ちゃん、男のお医者さんにおっぱい見られちゃったね〜」
「私横から見てたけど、花穂ちゃん乳首勃ってたでしょ〜」
「感じちゃったんだ。あははっ、花穂ちゃんてば可愛い〜」
花穂「いやぁ……言わないで………ぐすん……すん……」
花穂は男の医師に乳房を弄ばれた恥辱に、とうとう泣き出してしまった。
262名無しさん@ピンキー:04/03/22 19:27 ID:GVcvcTLG
>>251

兄者はどこの国の人だ?(w
263名無しさん@ピンキー:04/03/22 20:10 ID:IBxxAXf5
>>パピルス氏
やべぇw禿ワロタwそういうのマジで好きですw
264名無しさん@ピンキー:04/03/22 21:33 ID:CH6RyzPQ
ここって、エロありならシリアスなのもいいのかな?
265(;´Д`):04/03/22 23:19 ID:KCztxQ7+
親父が死んだ後、ボクに残されたのは
分相応な屋敷としばらくは問題なく暮らしていける財産、
それに12人の義妹と1匹の犬だけだった−

最初は親父の酔狂で引き取っているのかと思った義妹も、
親父の商売を知れば納得だった。
親父は裏の社交界に向けて義妹たちを仕込む気だったのだから。
結局、ボクもその後を継いだのだが、誰とも知れぬジジイに
義妹たちをオモチャとして与えるつもりは毛頭なかった。
だって、アレは、ボクのモノなんだから−

犬のように四つん這いにさせ、じいやを後ろから貫きながら、
義妹たちとと比べれば豊満な乳房を両手で弄ぶ。
もう数年続くじいやに与え続ける快楽。彼女の望む唯一の褒美。
じいやはボクが12の時に親父から与えられた犬(奴隷)だった。
男を知らぬまま親父に快楽を仕込まれたこの雌犬に、
ボクがその初めての男として彼女を貫き、精を注ぎ続けている。
ボクにとってもじいやは初めての女であるのだが。

「そろそろ宴を始めようと思うのだけど」

じいやの乳房を片手で乱暴に揉みしだきながら、
もう一方を両足の間に滑り込ませ、ボクを咥え込んで
放さない秘裂の頂にある突起を摘み上げる。
それだけでこの雌犬の膣はボクを果てさせようと、
ぎゅうぎゅうと締め付け、蠢動する。
266名無しさん@ピンキー:04/03/22 23:20 ID:Wf4dfFEU
>>264
別に問題は無いよ。
267(;´Д`):04/03/22 23:21 ID:KCztxQ7+
「最初は快楽さえ与えれば従順になる義妹がいいかな?、
 後で手駒としても使いやすいし…」

じいやの身体を引き起こし、深く貫く。
もうこの雌犬は果てる寸前のようで、
全身から汗を玉のように噴出しながらも
雄を挑発するかのように雌のシロップを溢れさせる。。

「はい…そんな犬ならばすぐにご主人様に従うようになるかと…」

絶え絶えな声で答える雌犬の答えに満足しながら、
ボクは腰を大きくグラインドさせ、雌犬の尻に叩きつけるように動かした。
その瞬間声にならない声を上げながら、全身を引きつらせて果てる雌犬。
そしてボクは褒美とばかりに膣内に欲望の塊をブチまけた−

「さあ始めようか」
268(;´Д`):04/03/22 23:23 ID:KCztxQ7+
…とまあこんな感じで12人調教SSなんぞ考えてみたり。
久し振りに戻ってきていきなりコレなのがアレでつが。
順番はリクエスト受付でいこうかと思ってるので、
シチュ等も指定いただければできるだけ沿う形でやっていきまつ。
そのかわり、ペースは遅いかも(リク確認してからなので)。
…リクエストなければ先ずは亞理亞んロケットローター責めから
やってみようかと思ってます。

後、基本的にじいやは篭絡済みで、
兄の指示ならば何でも従うし、
必要であれば何でもできちゃう凄い人。
多少の不条理を可能にする便利キャラとゆう事で。
269名無しさん@ピンキー:04/03/22 23:27 ID:CH6RyzPQ
>266
ありがd
なんか書いてみるよ。
270名無しさん@ピンキー:04/03/23 00:06 ID:1wwXLPjC
>>268 (;´Д`) 氏
以前、可憐と花穂の調教ものを書いていた方で合ってますか?
違ったらスイマセン。

>>順番
衛はどうでしょうか?
疑いも無くあにぃの思惑どおりに快楽に溺れて、
その後もあにぃと快楽のために積極的に動いてくれそうな感じがしますが。
271パピルス:04/03/23 00:19 ID:VCwRn1Hi
>>247
スレに絵があると和みますね。
そんな247様にこれを、
      ∬
 (´Д`)λ旦   ドゾー
粗茶ですがどうぞおくつろぎ下さい。


>>262
質問に答えますーよ。(ルーマニア訛り)
いえ、冗談です。
私は生まれも育ちも日本ですよ。
英語を使ったネタはあるアニメから学びました。(上記のネタも)
272名無しさん@ピンキー:04/03/23 00:36 ID:2DVRe0+m
>それに12人の義妹と1匹の犬だけだった−
何故ミカエル、と思ったら・・・ナルホド!!
273名無しさん@ピンキー:04/03/23 00:42 ID:jxz+sku7
>>268
まあ、久しぶりのコレがソレでアレもアレじゃあ、ソッチもコレですね
274名無しさん@ピンキー:04/03/23 00:52 ID:gVeq87sJ
>>268 (;´Д`) 氏
以前、ねここスレでAAを書いていた方で合ってますか?
違ったらスイマセン。
275名無しさん@ピンキー:04/03/23 15:13 ID:53kY+vy7
基本的に義妹は兄の裏の顔を知らない方向でお願いします。その方がシチュ的に萌えそうなので。あ、リクキャラは可憐で野外露出調教など。>>268さん
276名無しさん@ピンキー:04/03/23 18:44 ID:UZgZhfa3
  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 
277名無しさん@ピンキー:04/03/23 21:00 ID:2DVRe0+m
いや可憐は逆にあqすぇdrftgyふじこlp;@:「」
278(;´Д`):04/03/23 22:59 ID:HNIY8v4i
「あにぃっ! じいやさんに、あにぃが呼んでるよ?
 って言われて走ってきちゃったよっ、えへへっ」

屈託のない笑顔でボクの部屋に飛び込んでくる衛。
その後から遅れて入ってきたじいやは、
そんな衛の様子を獲物を狙うような目つきで
眺め回してから扉を閉め、衛に気づかれないように錠をかけた。
何にせよ警戒しておくに越した事はないし、
不意な珍客に最初の獲物を貶めていく遊びを邪魔されたくはない。

ボクは今にもはしゃぎだしそうな衛を
胸に抱き寄せると耳元でささやいた。

「いつかね、衛が悩んでいた事があったよね?」
「…えっと、それってボクが女の子っぽくない子って、
 あにぃは好きじゃないのかな、って言っちゃった事かな…
 そ、その事は忘れて…」

顔を真っ赤にして俯く衛。

「そんな事ないよ。衛が本当はとっても魅力的な女の子だって
 言うのを衛自身にも分かって欲しいんだけどどうしたら
 いいのかなって考えたんだ。だから、これを衛にあげる」

そういってボクはじいやがクローゼットから取り出した
白いワンピースを衛に手渡した。
279(;´Д`):04/03/23 22:59 ID:HNIY8v4i
「衛に絶対似合うって思って買ってきた服なんだけど…
 ここで着てみてくれないかな?」
「えっ? ええっ!? ボっボクがその、そんなの着るの!?」
「そうそう。衛がちゃんと女だって事を教えてあげる。
 じいや、手伝ってあげて。
 このままだと可愛い衛のワンピース姿が
 なかなか見れそうにないからさ」

すっ、と衛の後ろに立つじいや。
そしてその手を衛の首筋へと這わせると、
まるで糸が切れた人形のように
衛は意識を失ってその場に崩れ落ちた−
280(;´Д`):04/03/23 23:00 ID:HNIY8v4i
目が覚めた時、衛は自分がどこにいるのか全く分からなかった。
薄食い雰囲気はさっきまでいた兄の部屋ではない。
ふと自分の格好を見ると、さっき兄にあげると言って渡された、
白いワンピースに着替えさせられている。
それに何故か左右それぞれの手首と手足を
皮のバンドで拘束されて、大きくて柔らかなクッションの上に
寝転ばされていた。

「やあ、お目覚めかい? ボクの可愛い衛」

戸惑う衛に声をかけ、後ろからその身体を抱きかかえるボク。

「えっ、あっ、あにぃ…?」

ただ、ボクの抱きとめ方は先程までの優しい抱擁ではない。
一方の手は服の上から衛のまだ小さな胸に触れ、
もう一方はスルスルとスカートの中に潜り込んで、両足の間を弄った。
それだけの刺激なのに、びくんっ、と身体を震わす衛。
そして衛もよえやく気がついたようだった。
自分はこのワンピース以外、何も身に付けてない事に。
281(;´Д`):04/03/23 23:01 ID:HNIY8v4i
「ひうっ、あにぃ…そんなとこ触っちゃ、だめぇ…」

誰にも触れられた事のない衛のスリットに沿って、
指を這わせ、撫で回す。
小さな、それでもはっきりと膨らんでいる胸を、
優しく、そして乱暴に揉みほぐす。

「ん、あっ、何だか変な感じ…っ、身体が凄く熱いよぉ…」

おそらく自慰すらした事のない衛がここまで敏感に反応するのは、
きっと事前に塗りこんでおいた媚薬の効果もあったに違いない。
拒否反応が出ないよう、身を焦がすような激しいモノではなく、
ソレと知らなければ分からないほど自然に
快感を引き出すモノにした事も功を奏したようだ。
やがて最初は強張っていた衛の身体からだんだんと力が抜け、
ボクのされるがままに身を任せるようになっていく。
初めて味わう快感になすがままになっていく。

「どうだい衛? 女の子っていいでしょ?
 ちょっと触れられるだけで、
 こんなに気持ちよくなれるんだよ?」

衛から抵抗がなくなったと知るや、前に回り込み、
スカートをゆっくりと捲りあげて散々弄り回した
衛の股間を確認する。
282(;´Д`):04/03/23 23:02 ID:HNIY8v4i
ソコは滲み出るシロップで濡れ始めれており。
指でぱっくりと開くと、それだけで内から発情した
雌の匂いとシロップとが溢れかえった。
そろそろ頃合だが。

「まずは1度、イカせてあげようね、衛」

そう言ってボクは指を1本、衛の膣にゆっくりと突き入れる。

「はひっ、くぅんっ」

それだけで言うことを聞かなくなった我が身を必死で捩って悶える衛。
でもそれは痛みによるものではない事はその表情からも分かった。
試しに軽く指を出し入れしてみても、その様子は変わらない。
どうやら衛はボクの想像以上に素質があったようだ。

− この雌犬は間違いなく淫らな感覚に支配されている −

ニヤリと邪な笑みを浮かべると、ボクは突き入れる指の数を2本に増やし、
ちょうどよい所を見つけるようにペースを変えながら浅い抽送を開始する。

「はっ、ひっ、あっ、ああっ!!」
283(;´Д`):04/03/23 23:03 ID:HNIY8v4i
声をあげ、必死に腰を震わせて一方的に与えられる快感に耐える衛。
しかし簡易的であれ手足を拘束され、かつボクに押さえつけられながらでは、
ますます熱くなっていく股間の疼きからは逃れようもない。
くちゅくちゅと淫靡な水音が響き始める。
それにつれ、抽送のペースも早く激しくなっていく。
そして。
突然、指を咥え込んだ膣が強烈に締め上げる。

「も、もうダメぇぇっっ!!」

衛は一層高く叫んで、激しく腰を痙攣させたかと思うと、
ぷっしゅぅっっ!! と勢い良く潮を噴き上げた。
膣をひくんっひくんっ蠢かせながら、未だにシロップを溢れさせ、
だらしなく両足を開きっ放しにして放心している衛。

ボクはスボンのジッパーを下げ、先程からの衛の痴態で
すっかり硬くなったチンポを取り出し、その先端を
まだヒクつく衛の膣口に宛がった。

「さて、これだけ濡れてればもう大丈夫だね」

指でまだ狭い入り口を広げながら、
まずは亀頭をめり込ませる。
284(;´Д`):04/03/23 23:03 ID:HNIY8v4i
ゆっくりと衛の膣内にボクのチンポが吸い込まれていく。
放心状態の衛はただ黙ってそれを受け入れる。
雁首を通り過ぎ、竿まで包まれた辺りで、
ソレと思われるモノに先端が行き着いた。
コレを貫けば、衛は女の子ではなくなる。

「衛をボクだけのモノにしちゃうね」

そう言い放つと、ボクは腰を一気に突き込んだ。
何かを引きちぎる感覚と共に、亀頭は一気に衛の最奥に到達した。

「ひぐっ!? んんっ、ああっ!!」

さすがに激しい痛みに襲われたのか、
ここにきて初めて苦痛に顔を歪める衛。
だが、それもつかの間だった。
衛の膣をじっくりと楽しもうとじっとしていると、
竿を包む柔肉がぞわぞわと動き始める。

「くっくっ、どうやら衛はとんだ淫乱娘だったみたいだね…」

1度腰を引くと、確かに竿には衛が初物だった証である
真っ赤な血が流れてきた。
だが男を急かすように衛の膣は当人の意思とは関係なく、
その奥に精液をブチまけろと蠢いている。
ゆっくりとまた奥地を征服するようにチンポを突き込む。
膣内はもう既に発情している衛のシロップで満たされ、
初物を主張するその独特のキツさを除けば、
スムーズに抽送し、チンポを締め上げる。
285(;´Д`):04/03/23 23:04 ID:HNIY8v4i
「ふっ、ふぅっ…! あにぃ、ボク、変だよ…
 痛かったのに、さっきは痛かったのに、
 また熱いのっ! お腹の中が熱いのぉっ!」

意識があるのかないのか、焦点の合わない視線をさまよわせながら、
必死でボクを求めようとする衛。
抽送にリズムをつけながら、衛を抱え込んで、
耳元にささやく。

「衛が淫乱な女だから、お腹が熱くなるんだよ。
 でもチンポで突かれる度に熱くなって、
 オマンコが凄く気持ちいいだろ?
 衛がボクだけのモノになれば、
 こうやってずっと気持ちよくしてあげるよ?」

そして突然、抽送をやめ、衛の回答を待つ。

「はぁぁっ…あにぃ、動いてっ!
 ボクの事、もっと突き回してぇっ…」
「衛がちゃんとお返事できたら、
 いくらでもシテあげるよ?
 だから、衛。
 衛はボクだけのモノになるかい?」
「う、うんっ、ボクっ、あにぃのモノになる、
 なりますっ!」

その返事を聞いたならば遠慮は不要。
今まで押さえていたものを吹き飛ばすかのように、
ボクは衛を貪るペースを上げる。
286(;´Д`):04/03/23 23:04 ID:HNIY8v4i
「はあっ! ふぅっんっ! あにぃ、あにぃっ!」

やがて再度、衛の膣が万力のようにチンポを締め上げ始める。
衛の絶頂が近いらしいが、ボクもそろそろ限界だった。

「衛は今日からボクだけの雌犬だよっ!
 その証に衛のオマンコの中一杯に、
 ボクの薄汚いスペルマを注いでやるからねっ!」
「うんっ、うんっ! ボクをあにぃのモノにしてぇ…っ!!」

限界を迎えたのか、衛の身体がびくびくんっと跳ねたかと思うと、
背筋を一杯に反らして、衛は激しくボクのチンポを締め上げた。

「ぐっ! 出すぞ、衛っ!!」

びゅくんっびゅくんっ!

衛の締め上げに耐え切れず、ボクはその最奥に
精液を注ぎ込む。

びゅくっびゅっくっ…

一向に止まらない射精は、程度のよい雌犬を得られたという、
満足のいく結果からなのか。
衛は気を失ったのか、ぐったりとして精液を受け入れている。
287(;´Д`):04/03/23 23:06 ID:HNIY8v4i
「体力が自慢なんだから、
 次はもうちょっと楽しませてくれよ、衛…」

ボクは衛からチンポを引き抜くと、
ずっと傍らに控えていたじいやの口に躊躇する事なく突っ込んだ。

「チンポの掃除をしてね、じいや。
 吐き出した精液はじいやが吸い出すなり何なりすればいいよ。
 衛はこのまま責具でも突っ込んで、早く使いモノになるようにしよう。
 もっともこの様子なら、すぐに淫乱雌犬になってくれるだろうけどね」
「はい、ご主人様…ちゅぴっ…おっしゃる通りに…」

+ 続くかもしれない +
288(;´Д`):04/03/23 23:13 ID:HNIY8v4i
>>270
当たりでつ。
そんな時代もありました。
そうそれはデスマーチに巻き込まれる前の話(;つД`)

ご要望いただきましたのでまずはまもタンから。
ここまで書いてなんだがあんまりエロくないかも、
と思ってたり。

>>275
当方、可憐タン(;´Д`)ハァハァなので、
ご要望、まことにYes!ですが、
いきなり野外露出調教は辛いので、
堕ちた後のシチュなんかには最適かなぁ、と。

 > 基本的に義妹は兄の裏の顔を知らない方向でお願いします

についてはその方向で。

にしても早くもじいやさん使い損ねる罠。
最初と最期だけぢゃん。
次、誰にしよ?
もう少しまもタンを堕とす方向もありかな?
289名無しさん@ピンキー:04/03/23 23:33 ID:GxmgeuA4
凄まじくGJ!
290275:04/03/24 14:57 ID:S3fv+BaB
鈴凛編のリクなど。最初は兄の責めに嫌がるが、兄とメカ鈴凛の行為を見せ付けられて次第に兄のモノを望むようになるという展開。最後はメカ鈴凛と忠犬じいやさんも交えた4Pなど>(;´Д`)さん
291名無しさん@ピンキー:04/03/24 22:45 ID:doMym5Y9
(井上陽水 『夢の中へ』のふしで)

探しものは 何ですの
見つけにくい ものですの
かばんの中も 机の中も
探したけれど 見つからないのに

まだまだ探す 気ですの
それより姫と 踊りませんの
姫の中で 姫の中で
イッてみたいと 思いませんの

むふふぅ〜ん 姫の中へ
むふふぅ〜ん 姫の中へ
むふふぅ〜ん さあ〜
292名無しさん@ピンキー:04/03/24 23:11 ID:Pta9gsWm
>>291
勃起した
293(;´Д`):04/03/24 23:44 ID:/VFLR7r3
「はじめましてアニキ様…」
「えへへー、アニキっ。どーかな?
 すごいでしょー? 私のメカ鈴凛」

そう言って鈴凛はボクに"最新作"を披露してくれた。
それは本当に鈴凛そっくりのロボット。
見た目に感じる違いが、幸い最新作−メカ鈴凛は普段鈴凛が着ないような
少女趣味な服を着せられているので、今は問題なく見分けられるが。

「学習型なんだけど、まだまだ経験値が少なくて、
 お料理とか難しい事はできないけど、
 これからはアニキの心が一杯になっちゃうくらい、
 私とメカ鈴凛がいーっぱいご奉仕してあげるっ。
 そのためにアニキの言う事はメカ鈴凛は
 最優先事項でしちゃうんだから」

久し振りの自信作なのだろう、鈴凛はボクに、
とても嬉しそうに一生懸命、メカ鈴凛の機能を説明する。

「…それでね、外観とか肌のプニプニスベスベ感なんかは
 ちゃんと見ないと見分けがつかないくらい再現できたんだけど、
 さすがに身体の中とはまで完全再現は無理だったの。
 でも、今回のメカ鈴凛は人の機能として口はちゃんと作ってみたの。
 食道とか内臓器官は無理だったけど、
 口腔とか舌とかはできるだけ細部に渡って作りこんで、
 それはもーイイ感じになったの。何より声の響き方とかが…」
294(;´Д`):04/03/24 23:45 ID:/VFLR7r3
つまり。
このメカ鈴凛とやらは、鈴凛のコピーであるにも関わらず
ボクの言う事は何でも聞いてくれる訳だ。
これを利用しない手はないだろう。
ただ1つ確認しておかねばならないが−

「鈴凛、1つ質問があるんだけど。
 例えばね、ボクと鈴凛とが矛盾する事をメカ鈴凛に
 指示するとどうなるのかな?」
「んーとね、メカ鈴凛にとって、私のはお願いで、アニキのは命令、かな?
 もし矛盾しちゃうとアニキの方が優先になっちゃう。
 この子はアニキのために作ったんだから、ま、当然よね」

その答えで腹は決まった。
予定ではまだしばらく衛を躾けるつもりだったが、
目の前の獲物を逃がす理由はない。
ボクは腰掛けていたベッドに忍ばせてあった手錠を2つ、
鈴凛にバレないように手繰り寄せ、そして最初の命令を下した。

「メカ鈴凛、最初の命令だけど。
 鈴凛を後ろからしっかり抱きしめて。
 決して逃がさないように。」
「ハイ、アニキ様…」

メカ鈴凛は承諾の返事をすると、すぐ横の鈴凛を
後ろからがっちりと抱きとめる。
295(;´Д`):04/03/24 23:46 ID:/VFLR7r3
「えっ、えっ? 何、アニキ?」

いきなりの拘束に戸惑う鈴凛の手足に、ボクは素早く手錠をかける。
これでいきなりは逃げられたりする事はない。

「素敵なモノを作ってくれた鈴凛にお礼をしないと。
 まずは女の子からステップアップさせてあげよう」

にこやかにそう告げると、ボクは机の上にあったナイフを
手にとって、鈴凛の着ている服を引き割いていく。

「いやぁっ! アニキ、やめてっ!
 メカ鈴凛も離してぇっ…」

涙を浮かべながら鈴凛は懇願するが、
メカ鈴凛はその拘束をゆるめる事はなかった。
そうこうしている内に、ボクの目の前には
全てひん剥かれた状態を鈴凛が晒される。
まだ子供だった衛とは異なり、少女から女になろうとしている
その肢体は充分に魅力的だ。
腰のくびれ、ツンと突き出た形の良く適度なサイズの乳房、
股間の茂みも歳相応と言ってよかった。

「まずはその胸からいただこうかな?」

ボクはまず片方の乳房を口に含み、舌でその先端のピンクの乳首を転がしていく。
少しずつ硬く尖り始める乳首に軽く歯を立て、刺激を加えていく。
もう一方の乳房は手で絞り上げながら、やはりその先端を指で転がし、
摘まみ、捻り上げながら弄ぶ。
296(;´Д`):04/03/24 23:47 ID:/VFLR7r3
「あふっ、いやぁっ、やめてぇっ…
 もうイヤだよぉ…」

抵抗してもメカ鈴凛の力には敵わないことは分かっているのだろうが、
必死に拒否しようとする鈴凛。
だがそれも今のボクには火に油を注ぐようなものだが。

「次はココを味わってみようか…」

乳房に舌を這わせたまま、
ゆっくりと鈴凛の身体をなぞり上げる。
下の方へとそれは降っていき、腹をなぞり、
薄い茂みを抜けて恥丘へと到達する。
しかし。

「いやぁっ! ソコ、汚いよぉっ…ひっくっ、だめぇ…」

本気で泣きながらボクに訴えてくる鈴凛を見て、
興が削がれた、というよりはこのまま犯してもいいのだが、
最終的には服従を望む以上、ここは鈴凛におねだりでもさせて、
それから突っ込んでやろう、という気になったのだ。
ボクは這わした舌で最期に皮に包まれたままのクリトリスを
軽く舐め上げて、鈴凛への責めを中断する事にした。

「仕方ない、そんなに鈴凛が嫌がるなら、
 従順なヤツにしてもらう事にするよ」

そう鈴凛に告げると、ボクは手馴れた手つきで
鈴凛を縄で亀甲に縛り上げていく。
最期にギャグボールを口に咬ませる。
そして、地下で衛を責め立ているじいやに、
部屋に来るように連絡を取ったのだった−…
297(;´Д`):04/03/24 23:48 ID:/VFLR7r3
すぐにじいやはやってきた。
そしてボクの部屋では今、淫靡な光景が広がっている。
ベッドの上には拘束された鈴凛が転がされている。
亀甲に縛り上げられたその裸体には、
じいやからのプレゼントも添えられている。
それは鈴凛のオマンコとアナルに突っ込まれたピンクローター。
今も無機質な低いモータ音を響かせて鈴凛を責めている。

そしてソファーに腰掛ける裸のボクの股間には
2匹の犬が我先にと群がっている。
1匹は懸命にボクのチンポに舌を伸ばして奉仕する、
何も身に付けていないメカ鈴凛。
もう1匹はじいや。
ボンテージに身を包んだその肢体を鈴凛に見せつけながら、
奉仕するメカ鈴凛を指導しつつ、自らも舌を伸ばして、
ボクのチンポに自分の唾液を塗りこめていく。

「そうそう、メカ鈴凛もだいぶうまくなった。
 さすがに先生がいいからかな、それとも元々メカ鈴凛が
 淫乱だからかな?」
「…お褒めいただいて嬉しいです、アニキ様…」

ちゅっちゅっ、と亀頭にバードキスしたかと思うと、
ぐりっ、と鈴口に舌の先をねじ込むようにして、
先走った透明な滴を舐め取るメカ鈴凛。
さすが学習型というべきか、凄まじい速度で
じいやのテクニックを端から吸収し、
今では遜色ないレベルにまでなっている。
298(;´Д`):04/03/24 23:48 ID:/VFLR7r3
「ご主人様、あそこで転がっている雌豚にも
 そろそろお情けをかけてあげませんか?」

じいやが含むような言い方でボクに鈴凛の姿を確認するように促す。
視線を自分の股間の痴態からベッドに移すと、
こちらを恥ずかし気に潤んだ目でじっと見つめる鈴凛の姿が目に留まる。
どうやら鈴凛は2匹のフェラチオ奉仕に見入っているようで、
ボクが見ている事にも気がつかない。
時折もぞもぞとするのは、股間に突っ込まれた2つのロータから与えられる、
極めて無機質かつ休みのない刺激に耐えようと必死なのだろう。
もう一押しとばかりに鈴凛に聞こえるようにワザと大きな声で嘆息する。

「はぁ、しかし残念だなぁ…こんなに口の奉仕は上手くなったのに、
 その褒美をメカ鈴凛には与えてあげる事ができないなんてなぁ…
 どうしてメカ鈴凛にはオマンコがないんだろーねぇ…」

そう、裸にして初めて分かったのだが、メカ鈴凛の股間には
陰毛はおろか、性器も尻の穴も存在しなかった。
確かに必要はないだろうがあればあったで楽しめただろうに。

「ふぅっっ! んんっ!」

鈴凛が何か言いたそうにしているが、まだ追い込みきれていない。
が、もう観念しそうな雰囲気ではある。

「そうだね…鈴凛が望むなら、メカ鈴凛の代わりに、
 作者の鈴凛にご褒美をあげるのもいいかな。
 じいや、すまないけど鈴凛を連れてきて、
 ボクの上に座らせてくれないかな?」
「クスっ…イジワルですね、ご主人様は。
 目の前で生殺しになさるおつもりでか?」
299(;´Д`):04/03/24 23:49 ID:/VFLR7r3
意図を察したのだろう、じいやは鈴凛を抱えてくると、
ボクの膝の上に座らせた。そして脚の手錠を外すと、
無理やり両足を左右に広げさせ、ソファーの肘掛に膝を掛けさせると、
改めて各々の脚を肘掛に縛り付ける。
こうしてボクに後ろから抱え上げられるような形でソファーに固定された鈴凛。
その股間の前にはボクのチンポがそそり立ち、2匹の犬がそのチンポを貪る、
その様がライブで見られる特等席。しかもその貪る1匹は、
自分の半身とも言えるメカ鈴凛である。
鈴凛の興奮は勢いを失うことなく、むしろ少しずつ加速していっているようだ。

「鈴凛もオモチャだけだと寂しいだろうから、いじってあげるね」

既にシロップでベトベトになっていた割れ目を片手の指で広げて露わにすると、
もう一方の手の指で直接入り口やビラビラをこすり上げる。
もはやピクピクとではなく、ビクンビクンっと身体をしならせて、
その責めを一方的に受ける鈴凛。
さらに2匹のフェラチオに押し付けられて、その割れ目に竿が触れると、
それだけでイッてしまったのかと思うぐらいの反応を見せる。
どうやらそろそろのようだ−

「鈴凛、もう1度だけ聞くよ?
 オマンコのないメカ鈴凛の代わりに、
 鈴凛にご褒美をあげようと思うんだけど、
 鈴凛はどうだい? ご褒美が欲しいかい?」

と耳元で猛る衝動を抑えて、精一杯優しい声で問いかけた。
その問いを聞かされた瞬間、身を少し硬くした鈴凛だが、
次の瞬間、ギャグボールの隙間からダラダラと涎を垂らしながら、
コクリ、と大きく頷いた。
300(;´Д`):04/03/24 23:50 ID:/VFLR7r3
堕ちた。
ならば後は自らの口で、犯して欲しいと言わせるだけだ。
鈴凛の口からギャグボールを外してやると口腔に溜まった涎が、
溢れてきて顎から首、そして胸へと流れ落ちていく。
察したじいやが、鈴凛の耳元に口を近づけ、
自分からお願いするように告げる。

「鈴凛さん、ご褒美が欲しいならちゃんと自分の口でお願いしないと。
 私がおねだりの方法を教えてあげますから、ちゃんと自分で言うんですよ?」

力なく頷く鈴凛。
それを見て、じいやは鈴凛にその言葉を伝える。
もはや鈴凛に羞恥は残っていない。
その口からはただ、じいやに教えられた言葉を紡ぐのみだ。

「わ、私は…人のご奉仕を見て…興奮っ、するような、
 えっちなぁ、雌豚ですっ…
 だから…私のぉ…お、オマンコに、アニキの…オチンチンをぉ、
 突っ込んで…アニキのモノにしてくださ、い…」
「はい、よく言えたね鈴凛。
 それじゃ、おねだり通りにチンポ突っ込んで、
 ボクだけの雌豚にしてあげる」

鈴凛のオマンコの浅いところにあるピンクロータを
コードを引っ張って引き抜くと、ボクは片手で鈴凛の腰を抱え、
もう一方で亀頭を鈴凛の入り口にあてがい、軽くめり込ましておく。
じっくりとほぐされたためか、入り口はすんなりと亀頭を受け入れた。。
後は腰を抱えた手を離せば、鈴凛自身の体重によって、
この雌豚をボクのチンポは一気に貫く。
301(;´Д`):04/03/24 23:50 ID:/VFLR7r3
「ほら、ご褒美だよ鈴凛っ。
 しっかりと咥えるんだよっ!」

腰を抱えた手を離す。
ふっと、鈴凛の身体は重力に引かれるように腰を落とし−
一気にその膣はボクのペニスを根元まで包み込んだ。

「あがっ! いっ、んんんっっ!!」

一気に襲ってきた激しい痛みに鈴凛は苦悶の表情を浮かべるが、
別の刺激にそれはすぐに相殺される事になる。

「鈴凛さんの初めての味…格別ですよ?」
「マスター、何だか可愛い…」

先程までボクのチンポに群がっていた2匹の犬の舌が、
チンポを咥え込んだ鈴凛のオマンコに襲い掛かったのだ。

「ふぅんっ、はっ、くぅんっ…」

割れ目を、クリトリスを舐め上げられ、吸い上げられ、
鈴凛は声にならない声を上げて悶え始める。
鈴凛を責め立てる舌の動きは、オマンコの外に出ている
ボクのチンポにも襲い掛かり、射精へと駆り立てようとする。
302(;´Д`):04/03/24 23:51 ID:/VFLR7r3
「どうもゆっくりとしてる暇はないな、動くよ、鈴凛」

言葉を形だけかけると、僕は鈴凛の腰を掴んでピストン運動を開始する。
鈴凛の膣内は潤みきっていてスムーズに抽送ができる。
締め付けはさすがといったところだが、腰が既に抜けているためか、
力んでいる様子もないので、これなら鈴凛にも痛みは少ないだろう。
もっとも、別に雌豚の身体を気遣っている訳でもない。
ボクはペースをいつも通りの独りよがりな責めへと変え、
激しくオマンコをかき回す。

「んぁっ!? オチッ…チンっ擦れてっ…」

ジュプッジュプッとシロップを撒き散らしながら、
初めての感覚に支配されていく鈴凛。
もはや痛みよりも与えられる快楽に身を委ねてしまっている。

「ああっ、あっ、あぅんぅっ!! ア、ニキっ!!」
「それっ! 鈴凛の中をボクで満たしてやるよっ!!」

一度大きく腰を引いてトドメとばかりに腰を叩きつけると、
鈴凛の身体がこれまでにないほど痙攣した。
ぎりぎりっ、と鈴凛のオマンコは本人の意思とは関係なく
ボクのチンポを奥へと誘い込み、精を放てと促してくる。
それに抗うこともなく、ボクは鈴凛の膣内にたっぷりと射精した。

ビクビクビクンッ! ビュッビュッ!!
303(;´Д`):04/03/24 23:52 ID:/VFLR7r3
膣の絞め上げにも負けることなくボクのチンポも
鈴凛のオマンコの中で跳ね回り、精液を吐き出していく。
やがてそれも収まると、ボクは人形のように力の入っていない
鈴凛からチンポを引き抜いた。
チンポを抜かれても開きっ放しのオマンコから、
だらしなく流れ出す精液をじいやがおいしそうに舐め取る。

「んっ…ご主人様と雌豚ちゃんの味…」

じいやは満足そうにいつまでも鈴凛から垂れだしたソレを、
舐め取っていた。

+ 続くかもしれない +
304(;´Д`):04/03/24 23:55 ID:/VFLR7r3
続き、がんばってみますた。

>>290
 こんな感じでよかったでしょーか?
 後半、かなりダれてあんまり4Pぽくなりませんですた(´・ω・`)
 メカ鈴凛にペニスバンドでも付けさせて、
 サンドウィッチにでもすべきだったかとちと反省。

落ちマス。
305名無しさん@ピンキー:04/03/25 01:20 ID:TL74nhaX
Bらう゛ぉ!GJ&乙!
306ぎちょう:04/03/25 01:59 ID:0t0NFMdH
16歳花穂の受難(7)

今朝の練習でチアのユニフォームを破ってしまった花穂は、放課後の練習
を休んで家に帰った。そして花穂が自分の部屋のドアを開けると、そこには
兄がいて、花穂の帰りを待ち構えていた。
花穂「お、お兄ちゃま……」
愛する兄の姿を見ても、花穂の表情は晴れない。というのも………
兄「お帰り、花穂。待っていたよ………今日もお兄ちゃまが花穂のお胸を
マッサージしてあげるからね………」
兄は花穂の前に両手を差し出すと、指を動かして揉む仕草をした。

もみもみもみもみもみもみ…………
兄は上半身ハダカになった花穂を後ろから抱きかかえたまま、両手を前に
まわして花穂の生の乳房を揉んでいる。花穂の大きな乳房は兄の手では
収まりきらないので、兄は花穂の下乳を揉んだ後に上乳を揉むといったよう
に、何回かに分けて花穂の乳房全体をマッサージする。胸を揉まれている
花穂はうっとりとした表情を浮かべて、兄の背中にもたれかかっている。
兄「気持ちよさそうだね、花穂。とってもいい表情をしてるよ」
花穂「花穂ね……お兄ちゃまにお胸をモミモミされると………頭がポーッと
してきて………何だかフワフワした気持ちになるの……」
兄「それはよかった。僕も花穂のおっぱいをモミモミしてると、とっても気持ち
いいよ。大きくって……柔らかくって………最高のおっぱいだよ」
花穂「そ、そんなこと……お兄ちゃまに言われたら………花穂、恥ずかしく
なっちゃうよ……」
兄に乳房を誉めて貰って頬を紅潮させる花穂。兄はそんな花穂の反応を
見て、ますます乳房を揉む手に力がはいる。
兄「それにしても立派に育ったよなあ………大きく育つように僕が丹精こめ
てモミモミしてきたけど………まさかこんなにおっきくなるとはねえ……」
花穂「もうっ……花穂のお胸はスイカやメロンじゃないもん………」
兄の言葉に、花穂は顔を赤くしてぷうっと頬を膨らませた。
307ぎちょう:04/03/25 03:26 ID:g4aYZsRO
16歳花穂の受難(8)

兄「あはは、ごめんごめん………でもね、僕は花穂のおっぱいが大きく
なって本当に嬉しいんだよ。僕は大きいのが大好きだから………僕の手
じゃ収まりきらない大きな大きな花穂のおっぱいが大好きだから……」
花穂「あ、あんまり大きい大きいって言わないでよお……」
恥じらう花穂。しかしカラダは素直に反応してしまっているようで………
兄「だってホントのことだもん。………おやおやっ!!?そんなこと言いな
がら、花穂………乳首が勃っちゃってるぞ」
花穂「えっ!!?………やっ、やだっ……やだよお……」
俯いた花穂は自分のそそり勃った乳首を見て、顔が真っ赤になって熱くな
る。そしてその羞恥がますます乳首をカタく勃起させていく。
兄「可愛く勃起しちゃったね、花穂。どれどれ、ココの感触はと……」
兄の指先が花穂の勃起乳首を捉える。人差し指でツンツンと突付いたり、
親指と人差し指で挟んでキュッと引っ張ったりクリクリと転がしたりして、
兄は花穂のピンピンに尖った乳首の感触を存分に愉しんだ。
花穂「はああっ……だめぇ……花穂、ソコは……声が……出ちゃう……」
兄に乳首を愛撫され桃色吐息の花穂。淡いピンク色の乳首も兄に触られ
て色づいていく。
兄「ねえ、おっぱい吸わせてよ、花穂。こんなにおいしそうなの見せつけられ
ちゃ、もう我慢できないよ………」
兄は花穂の返答も待たずに花穂の前に回りこむと、花穂の乳首を口に含ん
だ。そしてちゅーちゅーと音をたてて、おいしそうに花穂の乳首を吸った。
花穂「あーん、お兄ちゃま〜。花穂、ミルクなんて出ないのにぃ………」
花穂は兄に乳首を吸われて、いやいやと恥ずかしそうに首を振って悶えた。

兄が帰った後、花穂はお風呂場で自分の乳房を見つめた。
花穂「(また大きくなっちゃうのかなあ………花穂のお胸……)」
花穂は自分の大きな胸にコンプレックスを持っていたし、日常生活に支障を
きたしてもいた。しかし兄はこの胸を好きだと言ってくれる………花穂は複雑
な想いを胸に抱きながらも、先程まで兄に乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、
ちゅーちゅー吸われた素敵な愛撫を反芻して、ポッと頬を染めるのだった。
308名無しさん@ピンキー:04/03/25 06:37 ID:+6GlR/Sh
かほ(;´Д`)ハァハァ
ぎちょうさん!GJです!!
309名無しさん@ピンキー:04/03/25 12:06 ID:rHL1+X8C
ムリヤリ襲った時の反応を見たい妹を妄想したり。兄を信頼している衛や花穂、本気で嫌がりそうな鈴凛、兄の行為に戸惑いつつも身を任せてしまう千影とかの反応が見たい。
310名無しさん@ピンキー:04/03/25 15:34 ID:kmquYtia
アダルト花穂以上のおっきい胸か・・
311パピルス:04/03/26 00:08 ID:eNN6vYV5
手軽さ重視でお送りします。
つなぎの前菜としてお読みください。


鞠絵は一人ベッドの中で眠れぬ夜を過ごしていた。
兄に出会った興奮が今も鮮烈に胸に焼き付いている。
鞠絵「・・・はぁ・・・・・・」
溜め息が何度も枕を突いた。その度に兄への恋しさが募っていく。
わたくし・・・今、兄上様と同じ星空の下にいる。
8年ぶりに会った兄は鞠絵が想像していたのとは違う、
今風のどこかアカぬけた感じのある兄ではない。
久しく出会った鞠絵に気さくに接してくれるが
何処か掴み所のない不思議な感じがあった。
夢にまで見た兄との出会い。
外見によらずシャイの様で、最初は照れながら話をした。
優しい笑顔、自分に対する気遣い、鞠絵は感激のあまり涙するほどだった。
兄上様の男らしい身体にわたくし、支えられたら・・・
無意識のうちに鞠絵はショーツの下に手を差し入れる。
鞠絵「兄上様・・・」
まだうっすらとしか生えていない和毛が指に絡みついた。
脳裏に焼きついている兄の姿が鞠絵の身体を包む。
鞠絵「ん・・・・・・はぁ・・・」
ほっそりとした指がためらいながら小さめな秘裂をなぞる。
その度に鞠絵は身体をこわばらせ、キクンと震えるのだった。
鞠絵「あぁ・・・んんっ・・・ふあぁ・・・・・・」
アナルでは満足できなかったのか鞠絵は中指を処女孔に這わせ
ゆっくりと差し込んでいく。
鞠絵「っんん・・・あ・・・くっ・・・ん、くぅ・・・」
312パピルス:04/03/26 00:12 ID:eNN6vYV5
肉襞の窮屈な締め付けに躊躇しながら指を二つ目の節まで挿れた。
じりじりとした焼けるような痛みに鞠絵は眉間を寄せる。
鞠絵「はぁはぁ・・・だ、ダメです・・・
兄上様・・・そ・・・そんな・・・」
妄想上の兄は鞠絵の膣孔をいと愛しむ様に突き刺した。
鞠絵「くはぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
痛みに動きを鈍くしていた指が中で蠢く。
それに伴い鈍い痛みと快感が鞠絵の膣で混ざり合った。
鞠絵「んんっ!!・・・ああっ、あっ、あっ・・・・・・」
初めての感覚に我をも忘れてひたすら快楽を求め続ける。
鞠絵「はぁ、はぁ、はぁ・・・んっ、あはぁ、ふあ・・・」
空いている手を寝巻きの中へと入れた。
膣と同時にまだ膨らみきっていない乳房を愛撫する。
鞠絵は自分の胸が好きになれなかった。
他の妹達はどんどん大きくなっていくのに自分は病弱であるが故か、
あまり成長する気配を見せない。
鞠絵は痛む乳首を摘んだ。
鞠絵「うっ・・・く、かは、あ、あ、うっ・・・」
兄上様もきっと大きい胸が好きでいらっしゃるんだわ・・・
今の鞠絵には胸を突き刺す苦痛が心地よい。
きっと身体の弱い・・・病弱なわたくしなんて好きになってもらえない。
鞠絵の目から涙がこぼれ落ちた。
健康な身体でいられたら、
兄上様と・・・ずっといっしょにいられたら・・・・・・
鞠絵「兄上様・・・いっしょに・・・・・・どうか、
わたくしといっしょに・・・」
鞠絵は何度も何度も兄の名を呼んだ。
暗く生気のない病院。
閉じられた鞠絵の病室。
少しだけ開いたカーテンの隙間から星光がこぼれていた。
313名無しさん@ピンキー:04/03/29 01:11 ID:w4HGgSat
48 名前: 名無しくん、、、好きです。。。 [sage] 投稿日: 04/03/29 00:50 ID:???
主人公をオタにしてみるとか。


可憐「お兄ちゃんが見てるのは漫画やアニメの女の子ばっかり・・・可憐のことは見てくれないんですか?」
雛子「ねぇおにいたま。どうしておにいたまのおへやには、おんなのひとのおにんぎょうさんがいっぱいあるの?」
衛「あにぃ・・・たまには外に出て運動しないと体に毒だよ・・?」
咲耶「お兄様、お昼どこで食べる?え・・・ま、また牛丼屋へ行くの・・・?」
四葉「確か兄チャマはこの店に入っていきマシタ。
  (18禁同人誌専門の看板を見て)む〜・・・。さすがの四葉もこういう所はちょっと入りにくいデス・・」
亞里亞「兄や・・・どうして亞里亞にこんな格好をさせるの・・?亞里亞はじいやじゃありません・・・くすん・・。」
49 名前: 名無しくん、、、好きです。。。 [age] 投稿日: 04/03/29 01:05 ID:???
主人公がオナしてるとこ見るとか。 (>>48と連動企画)


可憐「きゃあ、可憐恥ずかしい。お兄ちゃんのえっちぃ。」
雛子「ねぇおにいたま。どうしておにいたまのおへやは、コビコビになったおんなのひとのポスターがいっぱいあるの?」
衛「あにぃ・・・たまには外でしないとアソコに毒だよ・・?」
咲耶「お兄様、お昼どこでフェラする?え・・・ま、また牛丼屋のトイレ行くの・・・?」
四葉「確か兄チャマはこの店に入っていきマシタ。
   (ストリップショーの看板を見て)む〜・・・、さすがの四葉もこういう所はちょっと入りにくいデス・・」
亜里亜「兄や・・・どうして亞里亞にこんな格好をさせるの・・?亞里亞のお口は便器じゃありません・・・くすん・・。」
314名無しさん@ピンキー:04/03/29 02:01 ID:dpECSadz

 以下>>159の続きです。
315名無しさん@ピンキー:04/03/29 02:03 ID:dpECSadz

 白い蒸気が充満し、息を詰まらせるような熱気がこもった大浴場。
 ジャボジャボと岩壁の穴からお湯の流れ込んでいく音が響いている。
 そんな中でどう考えても場違いだと思われる音が大浴場の端から聞こえていた。

「……はぁ……ふぅ……」
 洗い場でイスに座ったまま肩を上下させている兄。
 半開きになった口からは、先ほどの快楽の余韻に浸った熱い吐息が何度も漏らされる。

 キレイにしてあげる。
 体を洗っている途中に突然そう言ってきた千影は後ろから抱きついてくると、
 勃起した兄のモノに手を伸ばして愛撫を加えたのだった。

「まったく……困ったヒトだね……兄くんは……。
 私がせっかく……キレイになるように擦ってあげたのに…………」

 千影はまるでこの状況を楽しんでいるように悪戯っぽく耳元に囁くと、
 鏡とそれに向き合ってイスに座っている兄の間に割り込むように入ってきた。
 膝立ちの姿勢になると、兄の両膝を掴んで股間を大きく広げさせる。
 タオルを剥ぎ取られただけでも慌てふためいていた兄も身動き一つ取らず、
 完全に千影の為すがままになっていた。

 きめ細かくなめらかな泡。
 ねばりをもった白濁の液。
 それらをたっぷりとこびり付けたまま正面の千影に向かってそそり立っているモノ。
 千影は妖しい光を湛えた瞳をスゥーっと細めて微笑んだ。

「フフフ……やっぱりね……さっき出したばかりなのに……もうこんなになっているよ。
 これはどうやら……もう一度出させてあげる……必要があるのかな……ねぇ、兄くん?
316名無しさん@ピンキー:04/03/29 02:05 ID:dpECSadz

 近くにあった桶を手に取って、首や肩など順番にお湯をかけていく。
 最後にもう一度桶いっぱいに溜めると、
 残された部分――股間に向けてザバァッと勢いよく浴びせた。

 現れたのはそそり立つ鮮やかなピンク色に染まった肉棒。
 膨らみや棹には水滴が滴っている。

「…………とてもキレイだよ……兄くん」
 千影はその先端から根元までじっくりと眺めていった。
 モノ全体をネットリと包み込むような視線。
 直接触られているわけでもないのに、
 その視線が舐めた箇所に沿って刺激が走っていくような錯覚さえ覚えた。
「……ち、千影ぇ……はぁ……ぅ……」
 しかし何よりも兄の心を揺さぶったのは、
 頬を赤らめ、潤んだ瞳でモノを見つめる千影のうっとりとした表情だった。
 その表情のまま、千影の顔がモノに向かって近づいていく。
 まるでキスをするかのように。
 そして……

「ちゅ……っ」

 千影の小さな唇が張り詰めた膨らみに触れた。
 ピトッと吸い付くふんわりとしたやわらかい感触。
 気持ちいい。それもどこか愛らしさを感じさせる心地よいものでもあった。

 だがそのやわらかな感触もすぐにゾクゾクとさせるような快感へと変わり、
 その可愛らしい唇からはやがて淫らな水音が漏れ出すのだ。
 兄はゴクリと唾を飲み込んで乾いた喉を潤わせると、
 期待に満ちた眼差しで自らのモノの先端に吸い付いたその小さな唇を見下ろした。
317名無しさん@ピンキー:04/03/29 02:09 ID:dpECSadz



 しかし千影は期待でいっぱいに膨らんだモノをそのまま咥えることなく、
 名残惜しい様子も見せずに唇を離してしまった。

「ちか……げ?」
「口に含むのは……まだお預けだよ……兄くん……。フフッ……」

 その言葉が合図であるかのように、
 兄の正面で膝立ちになっていた千影は少しだけ後ずさると、
 両手を床のタイルについて前にかがんで、腰も低くして四つん這いの姿勢になる。
 さらに広げられた太腿の間に挟みこんでいくように、千影は顔を近づけていった。

「まずは……周りから…………」

 押し殺したような静かな口調でそう言うと、
 近づけた顔を斜めに傾げて横から棹に口付けをした。
 さらに唇を押し付けたままの状態で開き、舌をいっぱいに伸ばす。

「ちゅ……ぅん……れぅ……」
 鮮紅色でカチカチに硬直しながらも敏感になっている表面に、
 唾液で十分に潤った舌がベタッと押し付けられる。
 その一箇所が舐め終わるとすぐに唇を離した。
 千影はそれを棹全体に何度も繰り返していく。

 やがてヌラヌラと唾液特有の光にまみれていく肉棒。
 しかし先端の膨らみ、カリから亀頭にかけての部分だけはその光を発していない。
 千影はわざとそこだけを避けていたのだった。
318名無しさん@ピンキー:04/03/29 02:14 ID:dpECSadz

「はぁ……千影……んぁぁ……っ」

 いつまでも先端に刺激を与えてもらえず、もどかしく思う気持ちが強くなっていく。
 だがそれでも続く棹への口付けに、
 兄は悦楽と不満の交じった複雑な表情を浮かべて喘ぐ他がなかった。
 上目遣いで見上げる千影。
 棹から離れた唇から誘惑の言葉が紡ぎ出される。

「わかっているよ……兄くん……私に咥えてほしいのだろう?」

 それに返事をするかのように、
 先端の割れ目からジワリと先走りが染み出してきた。

「フフフ……なんとも……イヤらしい返事の仕方だね……。
 あまり焦らすのも……かわいそうだからね……そろそろしてあげないと……。
 さぁ、兄くん……たっぷりと……堪能して…………」

 両手を唾液にまみれた棹の根元のほうにやさしく添える。
 唾液でいっぱいに濡れた千影の唇が乾ききった膨らみの先端に触れ、
 さらに止まることなくヌルヌルとした粘膜の中をゆっくりと突き進んでいく。
「ちゅ……んぅ……ぅ……」
 そして膨らんだ部分すべてが口の中に含まれたところで、いきなり舌が絡み付いてきた。
 その弾力と敏感さに富んだ表面をヌメリとザラつきをもった舌が這いずり回る。
「ンンンッ!!……ぅああっ……!!」
 股間の先から下半身、そして体全体を突き抜ける快感に、
 兄はたまらず天井を仰いでしまうのだった。
319名無しさん@ピンキー:04/03/29 02:19 ID:dpECSadz

 千影は大きく開いた兄の両腿の間にその小さな顔を挟むように割り込ませ、
 口に含んだモノに舌を絡ませ続けていた。

「……千影っ……すごい……よぉ……あぁ!!」
 兄の悦楽に浸りきった喘ぎ声が聞こえ、
 時折見上げた際にはその悶える姿が視界に入ってくる。

 ――フフフ……その声……その姿……。
 ――私の咥えているのが……そんなに気持ちいいのかい?
 ――兄くんが……そこまで感じてくれているなんて……とても嬉しいよ……。
 ――それに…………。

 先端の割れ目から染み出した先走りのなんとも形容しがたい不思議な味。
 膨らみ全体から発せられる強い熱。
 口全体に感じる兄の昂りに、千影も激しい興奮を覚える。
「……んんぁ……っ!?」
 そして火照りきった全身を駆け巡る心地よい痺れ。
 それに促されたのか千影はさらに舌を淫らに操っていく。

 ――どうしよう……私……兄くんのを咥えるの……やめられないよ……。
 ――いや、やめたくないんだ……だって……すごくイイから。
 ――私……兄くんのを咥えて感じてしまってるよぉ……あぁ、兄くん…………。

「ちゅぷ……はぅ……兄くぅん……」

 唇の端からは唾液と粘液が混じった淫らな雫が滴っている。
 それでも気にすることなく千影は一心不乱に咥え続けた。
 まるで無限の快楽へと導く媚薬の虜となってしまったかのように――。


 つづく
320名無しさん@ピンキー:04/03/29 15:05 ID:ewgTTOGp
いじらしい千影萌え。
321(;´Д`):04/03/29 22:25 ID:YiV5p7Dp
ソファに深く腰掛けたボクの股間に顔を埋め、
跪いて奉仕しながらも、しっかりと発情臭をオマンコから
振りまきながら、白っぽい愛液を垂れ流している鈴凛。

「んっむっぅ…ぷはっ…アニキのお汁おいしい…」

ねっとりと絡みつくようにボクの硬くそそり立つチンポを
鈴凛は舌を何度も這わせる。
鈴口から滲み出る先走りの汁すらも、即座に舐めとっては、
それを口の中で、舌で転がすようにしながら味わって、
飲み下す様は、短期間で仕込んだ割には上出来と言えよう。

「鈴凛はボクの言う事をちゃんと聞いてくれたからね…
 おかげで助かったよ」

それなりに働いた犬や、楽しませてくれた犬には当然、
褒美をやらなければならない。
厳しく躾けてばかりでは怯えるばかりで使いモノにならない。

ボクは手にしたリモコンのスイッチを入れ、
ゆっくりとそのダイヤルを回していく。
少し離れたところで、じいやの性器に必死に奉仕している衛の肢体が、
急に震え始め、その尻穴からモータが低く唸る音が響く。

「ふぁっ…お尻がぁ、お尻がヒクヒクするよぉ…」
「あらぁ、衛さんたらはしたない。これぐらい耐えなさい」
322(;´Д`):04/03/29 22:25 ID:YiV5p7Dp
アナルに奥深く突っ込まれたロータの刺激に酔って、
中断してしまった奉仕を叱るように、じいやは衛の頭を抱え込んで、
自らの股間を押し付ける。
すぐに衛は舌を精一杯伸ばして、じいやへの奉仕を再開する。

今回鈴凛の働きは2つ。
1つはボクが楽しめるようにいくつか責め具を作らせた事。
無機質で単調な機械による責めは単純ではあるが疲れを知らないため、
非常に有効となり得る。
もう1つは目の前のモニターに表示されているモノ。
義妹達の部屋や屋敷の各所に、鈴凛に作らせた隠しカメラを仕込み、
四六時中監視できるようにしたのだ。
おかげで義妹達の行動をある程度知る事ができたのは大きい。

「ほら、淫乱鈴凛。そろそろ入れてあげるよ…
 いつものようにお願いしてごらん?」

もう見慣れた、欲情に染まってとろんっ、とした目で、
ボクの顔を見上げた鈴凛は嬉しそうな顔をすると、
傍の大きなクッションに仰向けになって、ボクに向かって
ベトベトになった股間を大きく脚を開いて晒し、
手枷をつけられたままの手をその股間にやると、
指でオマンコとアナルを大きく左右に開いて誘う。
323(;´Д`):04/03/29 22:26 ID:YiV5p7Dp
「私はぁ、どっちの穴にもオチンポ突っ込まれて喜ぶ、
 アニキのオマンコペットです…
 どうかアニキの好きな方の穴に…
 その硬くて太いオチンポを突っ込んでください…」
「よく言えました…さ、ご褒美だよ、鈴凛。
 しっかりと味わうんだ」

雌犬に堕ちて以来、疲れを知らぬメカ鈴凛の2穴責め双頭ペニスバンドで、
休む暇すらなくオマンコとアナルを突かれ続けて、
すっかり柔らかくなった鈴凛のソコは、
何の抵抗もなくボクのチンポを咥え込むまでになっている。
…さすがに連続稼動が過ぎたのか、当の功労者は充電中だったりするのだが。
ボクは腰を振って誘う鈴凛のオマンコに狙いを定め、一気に突き通した。

「ふぅっ! いいよぉ…アニキのオチンポぉ…」

一気に奥まで突き込んだだけなのに、ビクビクと痙攣する鈴凛。
しばらく何も突っ込まずに、じらされ続けていた鈴凛のオマンコは
久し振りのエサを与えられた、ただそれだけでぎゅうぎゅうと締め付けて
ボクからスペルマを搾り出そうとする。

「もうイッたのか? 犬のクセに許しもなくイクなんてだらしない。
 もうちょっと楽しませてくれないと立派な雌犬とは言えないな、鈴凛」
324(;´Д`):04/03/29 22:27 ID:YiV5p7Dp
一通りの震えが止んでから、ボクは抽送を開始する。
それは何の遠慮もない、ボクの独りよがりなモノ。
イッたばかりの鈴凛に対する気遣いなど、微塵も感じられない。
奥まで突っ込む度に、何度も締め上げる鈴凛のオマンコ。

「んーっ、んふーっ!!」

声にならない声を上げながら、時に小さく、時に大きく、
何度も何度も絶頂を味わう事になる鈴凛。
もうピクピクとしか動かなくなっても、それでもオマンコだけは、
まるで別の生き物であるかのように鈴凛の意思とは関係なく
ただ蠢動を繰り返す。

「仕方ないなぁ、じいやには悪いけど、衛。
 コッチに来て鈴凛の尻にその大きなディルドーを
 突っ込んであげてよ」
「うん…分かったよ、あにぃ…」

それまで奉仕していた衛を、じいやは名残惜しそうに、
手でそっと頬を撫でると、首輪に付けられた鎖を引きずって、
衛をボクと鈴凛が重なっている場所まで連れて来る。

「衛さんったら、必死になって私のを舐めてくるものですから、
 可愛くってつい、こんなのをプレゼントしてあげたのですが…
 お似合いでしょう、ご主人様?」
「全くだね…」
325(;´Д`):04/03/29 22:28 ID:YiV5p7Dp
おそらくじいやの見立てであろう、少女趣味の下着というよりは、
ただの布に身を包んでいる衛の姿は淫靡だった。
乳房と股間を覆う布のない、ただ白いレースとフリルをあしらっただけの
布に身を包み、股間にはちょっと前までじいやと2人で慰め合っていた
双頭のディルドーが突っ込まれたままになっている。
手首はやはり枷をつけられて、その自由はない。

「あにぃ…ボク、もう我慢できないよぉ…
 鈴凛ちゃんのお尻に、ボクのオチンチン入れもイイ?」

オマンコの奥深くまで埋められたディルドーを
後ろからじいやにチンポの如くしごかれながら、
懇願する衛。

「あらあら衛さんったら…ご主人様、衛さんもこう言ってる事ですし、
 鈴凛さんのお尻をコチラに向けてください…」

衛の左乳首の、雌犬になった証にプレゼントしたピアスを弄びながらも、
もう片手のディルドーをしごく手を休めないじいや。。
鈴凛の左乳首にも付けてあるそのピアスはツンとしこった乳首に、
ジンジンとした刺激を雌犬達に与えて続けている。
単に契約の証として、気分的には結婚指輪の代わりに奢ってやったものだが、
思いのほか征服欲をそそるモノではあった。

急かす雌犬達の期待を受けて、ボクは鈴凛にチンポを突っ込んだまま、
抱き起こし、尻を衛達の方に向けた。

「ほら…ココにずぷっ、と一気に突っ込んであげて…」
「よかったわね、衛さん…いきますよ?」
326(;´Д`):04/03/29 22:29 ID:YiV5p7Dp
衛のディルドーの切っ先はじいやに誘導されて、
鈴凛のアナルにあてがわれる。
しかし、あてがっただけの切っ先は、
ずるり、と鈴凛のアナルへと吸い込まれていく。

「あらぁ…鈴凛さんも…すっかり慣れてしまってますのね…」

満足そうにその様子を眺めると、じいやは一気に衛の腰を
鈴凛の尻へと叩きつけた。

「ひぃぁあっっ!?」
「あぁぅっ!?」

一気に襲ってきた快感に、我慢することもなく声を上げる衛と鈴凛。
鈴凛の肉越しにボクのチンポにも衛のディルドーが鈴凛の中を
貫いていくのを感じ取ることができる。

「はぁっ、はっ…鈴凛ちゃんのお尻、ボクのオチンチン、
 全部咥えちゃってるよぉ…んっ…
 じゃ、動く…ね、あにぃ…」

挿入の衝撃に耐えながらも、ゆっくりと腰を振り始める衛。
じいやの相手として、ずっとその模造の巨根を咥え続けさせられ、
ただひたすらに腰を振らされた衛にとって、初めて自分の自由に、
快楽を貪れる時。
327(;´Д`):04/03/29 22:30 ID:YiV5p7Dp
ずりゅ、ずにゅうっ…

ゆっくりと、そして深く付き込まれる衛のディルドーに、
鈴凛のオマンコは逐一反応してボクのチンポを締め上げる。
さすがにこう何度も締め付けられ蠢動されては、
ボクもそれ程耐えられそうもない。
ボクは手に持ったリモコンのダイヤルを最大にすると、
衛の動きに合わせるように、鈴凛の膣内の抽送を再開する。

「はひっ、あにぃ、ボクのお尻でブルブルって…
 オモチャが気持ちイイよぉっっ!!」

アナルに埋め込んだロータは激しく振動し、
衛の腰を弾けるようにただ乱暴に振らせる。
それは鈴凛と、そして衛自身も追い込んでいく。

「ひゃっ…はみゃぁ…ボク、もうイキそうだよぉ…っ!!」
「そうかい、衛…それじゃぁ、イッてもイイよ!」

ボクは鈴凛の尻と衛の腰の間に手をやって、
衛のクリトリスを探り当て、捻り潰すように指で摘まみあげた。

「ふあぁぁぁっっっ!!」
328(;´Д`):04/03/29 22:31 ID:YiV5p7Dp
一際高い声を上げて、衛は背筋を反り返らせて身体を震わせたかと思うと、
大きく1度、ビクンっ、と跳ね上がった。
どうやらイッてしまったようだ…
その刺激が尻から鈴凛へ、肉越しにボクのチンポと伝わっていく。
もはや意識のなくなった人形のような鈴凛のオマンコも、
最期とばかりにチンポを締め上げてきたが、
その熱い肉壺の中で、衛の絶頂をチンポで感じながら、
ボクは精液を鈴凛の膣内へと弾けさせた…

ちゅぽんっ。

ボクは鈴凛のオマンコに突っ込んでいたチンポを抜き出した。
ピクリとも動かない衛と鈴凛。
2匹のまだ躾の足りない雌犬は、オマンコとアナルを
ディルドーで繋いだまま果ててしまっていた。

「ご主人様の…まだおいしそう…」

1度吐き出したばかりだというのに、
全く硬度を失っていないチンポを、
衛の後ろからじいやが見つめている。

「そうだな…じいやにはちょっとお願いもあるし。
 久し振りにオマンコに突っ込んでやるよ…」
329(;´Д`):04/03/29 22:32 ID:YiV5p7Dp
衛と鈴凛の痴態を脇で見ていたじいやの股間は、
既に準備万端だった。
最も使いなれたじいやのソコは、ボクが望めばすぐに濡れる程、
よく躾けられているところではある。
何の障害もなくボクのチンポを包み込むじいやのオマンコ。

「はあっ…んっ…久し振りにご主人様の、いただいちゃいましたぁ…
 ふっ…やっぱり太っ…くて、熱くってぇ…ご主人様のオチンポ、
 最高ですぅ…」

そこで果てている雌犬達とは違い、チンポを楽しみながら、
それでいて腰を振るじいやは、やはりボクの犬の中では、
一番の忠犬なのだ。
ボクはじいやを貫きながら、本題を口にする。

「ところでじいや…そろそろ本業も精を出さないといけないから、
 2匹程、ココに連れてきて仕込みたいんだけど…
 ボクが次の義妹(いぬ)を堕としている間に、
 ちょっと躾けといてくれないかな?
 商売モノにするからあまりキズモノにはしたくないけど、
 ある程度躾けて『雌』にさえしてしまえば後は簡単だからね…」

ボクはソファーの肘掛に置いてあった、
2枚の写真をじいやに見せながら腰を振る。
330(;´Д`):04/03/29 22:32 ID:YiV5p7Dp
「この2匹…どっちもじいやにとっては仕込甲斐がある、
 ちょっと強気な雌だよ。
 こっちが竜崎、こっちが佐々木っていうんだけどね…」

オマンコを突き回されながら、じいやは写真の2匹の雌を
目に焼き付ける。

「はっ…はいっ…近いうちに必ず…ご主人様の元に跪かせるように手配します…
 だからっ…くださいっ、ご主人様の精液っ!」

この忠犬がやると言えば必ずやる。
その言葉を聞き届けると、ボクはさらに激しく腰を
じいやの恥丘へ叩きつける。

「よしっ、よく言ったぞ、じいやっ。
 仕込むときは衛と鈴凛は好きに使ってもいいよ。
 そろそろあの2匹にも手伝ってもらわないとねっ!」

ボクは平手でじいやの乳房を力一杯張り付けた。
バチンッ、と大きな音と共に、じいやのオマンコが熱くなって、
先程までの抽送のときとは思えない程の勢いで伸縮する。
じっくりと使い込まれたじいやならではの締め上げに、
ボクはたっぷりと褒美を放った−
331(;´Д`):04/03/29 22:33 ID:YiV5p7Dp
まるで日常は何もなかったかのように続く。
変わった事といえば、一週間程部屋から出てこなかった衛と鈴凛ぐらい。
衛が急にじいやに引っ付いて女の子らしい格好をするようになった事と、
鈴凛が資金援助以外でボクの部屋に訪ねてくることが多くなった事。

衛と鈴凛のちょっとした変化に、勘のいい可憐が、何かあったの、
と2人に尋ねた時、

「とってもね、楽しい事教えてもらったの」

と。
股間に責め具をいつもハメられながら、
どろりとした雌汁を垂れ流しながら、
この雌犬達はこう答えたのだった。
332(;´Д`):04/03/29 22:35 ID:YiV5p7Dp
+ つづくかも。 +

何となく前回書き損ねたところを補間。

次は可憐タンの、自分のおなにゅビデオみながらの
おちり調教とか。
そんなの考えてみた。
333270:04/03/29 22:37 ID:YR3Orrxa
>>(;´Д`) 氏
衛のリクエストを受け付けてもらえて嬉しかったです。

見事な調教。
続きが本当に楽しみです。
334名無しさん@ピンキー:04/03/29 22:40 ID:xG4nTICG
>>(;´Д`) 氏
アナルスキーな漏れにはすごくGJでした
衛たんのアナルにもいずれあにぃの極太ティムポを咥えこむ日が…

>可憐タンの自分のおなにゅビデオみながらのおちり調教

可憐たんのあにゃる調教ハァハァ(;´Д`)
ねっとりいやらしくおちりの穴をいぢめてあげてください
335名無しさん@ピンキー:04/03/29 22:53 ID:WpxcN6o7
>>(;´Д`) 氏
エロ過ぎます。GJ!
ぜひとも可憐はアナル調教で。

ところで放尿調教されるのはどの妹でしゃう?
336名無しさん@ピンキー:04/03/30 01:45 ID:qJNzXZD0
じいやとのキボン。
妹の為と称して本命のじいやとやる。
兄が好きなじいやも一所懸命本で予習して教えるけど
初エッチなのでドキドキみたいなの。
337名無しさん@ピンキー:04/03/30 02:29 ID:suStY1PB
>>(;´Д`) 氏
いつもながらグレイトです。
竜崎先輩&佐々木さん編も期待しています。
サブキャラ好きなので。できたら柿ノ本さんも…
338名無しさん@ピンキー:04/03/30 16:11 ID:ccHWj+wF
一番エロい妹カップルは『まもかほ』だと思うのだが、なぜこのカップルは、こんなにも私たちをハァハァさせるのだろうか?
339338:04/03/30 17:22 ID:ccHWj+wF
花穂の調教の際には、ぜひ衛とからませてあげてください。あと、可憐調教は可憐のプライドが崩れ去るようなものでお願いします。>(;´Д`)さん
340338&339:04/03/30 17:51 ID:ccHWj+wF
書き忘れ。可憐調教に鈴凛&衛による言葉責めをしてほしい。女の子的なことにコンプレックスを持っている2人が、女の子らしい可憐を言葉で責めるとか…
341名無しさん@ピンキー:04/03/30 18:25 ID:hFSelMHW
GJ!
サブキャラ編も期待、だけど
商売モノにしちゃうんか……
できれば手元に残す展開キボンヌ
342(;´Д`):04/03/31 23:17 ID:Rjdv/3AD
「えへへっ、お兄ちゃんのお部屋で2人っきりなんて…
 可憐、嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいです」

可憐を部屋に招いての、音楽鑑賞会。
じいやに手配させた、可憐が行きたがっていたピアノ奏者の演奏が、
ボクの部屋の大型モニターに映し出されている。
モニターの前で2人掛けのソファーでボク達は
寄り添って座っている。
ボクの部屋に来るだけなのに、いつもよりちょっとだけおめかしして、
白いドレスを着ている可憐は、2人っきりのせいか、
周りを気にする事なくボクの肩に頭を預け、腕をそっと絡ませている。
やがて映像はフィナーレを迎える。

「どうだったかな、お姫様。
 小さな鑑賞会の感想は?」
「はい、とってもよかったですっ」

可憐はとても嬉しそうに頷いて、ボクに改めて抱きついてくる。
ボクの胸に顔を埋めているその様子は子犬や子猫を思わせる。
可憐の頭に手をやり、軽く髪をなでるだけでも、
とても幸せそうな表情を浮かべる。
だが、そろそろ本題に入らなければ。
わざわざココに可憐を招いたのは、この雌の願望を叶えるためなのだから。

「でもね、可憐をボクの部屋に呼んだのはね、
 本当は別の理由があるんだ。
「…別の理由?」
343(;´Д`):04/03/31 23:18 ID:Rjdv/3AD
そう問いかけながら、ボクの胸にその身体を預けながら、
ゆっくりと可憐は視線をあげる。
その牡を無意識に誘うような動作に、ボクは滾る思いを押さえつけ、
柔らかな笑みで可憐の瞳を受け止める。

「どうしても可憐のお願いを叶えてあげたくてね…」

それは、毎晩、可憐が自分の部屋で切なげに洩らす、
おそらくはただ1つの願い。
片手で可憐の腰を抱き寄せ、もう片手で可憐の肩を抱く。
ボクにとっては単に獲物を逃がさないために、
というのが目的の行為でもきっと今の可憐には、
素敵な様子に映っているだろう。

せいぜい、その瞬間まではロマンチックに。
そしてボクは死刑宣告を告げるかのように、
可憐の耳元ではっきりと、冷たく囁いてあげた。

「…毎日、言ってるでしょ?
 ボクのものにしてください、って。
 その可憐のお願い、これから叶えてあげる…」
「えっ!?」

可憐の表情が疑問から、理解、そして怯えへと変わっていくのに、
それ程時間はかからなかったが、そのとまどいの間は、
ボクにとっては充分な猶予。
可憐をソファーに押し倒し、そっとその頬にキスをする。
そのままボクは可憐に覆いかぶさり、スカートの中に手を突っ込んで、
下着の上から優しく可憐の割れ目を撫であげる。
344(;´Д`):04/03/31 23:18 ID:Rjdv/3AD
「毎晩、ココを自分で慰めながら、切なそうにお願いする、
 そんな可憐を見てたらね、すぐにでも叶えてあげないと、
 と思ったんだ。だから、ココに…呼んだんだ」
「んっ、いやぁっ…やめて、お兄ちゃぁん…
 可憐、そんな事…そんな事、言ってないです…」

激しく抵抗すると思われた可憐だが、
押し倒した事にはあまり抵抗を示さなかった。
その訳はスカートの中に突っ込んだ手が教えてくれた。
下着越しにでも分かるぐらい、可憐のオマンコは潤っていたのだ。
どうやら言葉では否定してみせてはいるが、
先程までの雰囲気に酔って、勝手に発情していたらしい。
とんだ淫乱だが、かえって好都合だ。
少なくとも今のこの状況は、この雌にとって予定外ではあるが、
決して抱かれる事を期待していなかった訳ではないのだ。

「ふぅん、だったら可憐、どうして逃げようとしないんだい?」
「あっ!? えっと、そのぉ…
 でもっ! 可憐、こんなのはヤですっ」

どうやら図星だったらしく、可憐は顔を羞恥で真っ赤にする。
だが抵抗しないのであれば、本当に逃げ出せないように拘束するだけだ。
この雌の目的はボクのチンポをそのオマンコで咥え込んで、
ボクのモノになった証を得る事なのだろうが、
ボクの目的はそんなモノではなく、この雌が快楽に堕ち、
ボクに対して絶対の忠誠を誓わせる事にあるのだから。
345(;´Д`):04/03/31 23:19 ID:Rjdv/3AD
「仕方ないなぁ…だったら素直じゃない可憐ではなくて、
 とっても素直な可憐に聞く事にするよ」

あくまで爽やかに、ボクは可憐にこれからの事を、
そのように宣告したのだった。
346(;´Д`):04/03/31 23:19 ID:Rjdv/3AD
『んっ…お兄ちゃんの匂い…』

そう言って画面の中の可憐は、ボクのYシャツの匂いを嗅ぎながら、
ゆっくりと自らの股間に手を這わせる。
最近の可憐の自慰の様子を盗み撮りしたものを、
今回のために特別に編集したものだ。
画面の中の可憐はボクのYシャツ1枚だけを羽織っている。
普段の清純なイメージの可憐からは到底思いつかない、
明らかに発情しているその身体。

そして同じように発情している、ボクの膝の上にいる可憐は、
ビスチェとニーソックス、それに肘まで覆う手袋だけを
身に付けている。それでも純白の布切れは、可憐の股間と、
ささやかな乳房とは覆っていない。
元より布切れは必要ないのだが、やはりボクの嗜虐心をそそらせる、
ただそれだけのために可憐に身に着けさせた。
347(;´Д`):04/03/31 23:20 ID:Rjdv/3AD
後ろから抱きかかえながら、ゆっくりと可憐の恥丘へと手をやって、
既に潤っている割れ目を左右に押し開く。
まだ恥毛すら生えていないオマンコは、普段の可憐のイメージと
不思議と合っている気がした。
がちゃがちゃと音を立てて、脚を閉じようとするが、
膝に渡された金属パイプにしっかりと縄で結わえらた状況では、
素直にM字開脚の痴態をボクに晒すしかない。
手で覆い隠そうにも、首輪と手枷とが一緒になった
皮の拘束具に既にその自由を奪われいる。
ただ唯一、手をぎゅっと握り締める事だけが可憐にできる事だった。

「んむっぅ…ふっ!」

ボールギャグを噛まされた可憐の口から、何かうめき声が聞こえるが、
それは決して拒否ではないと勝手に判断する。
その証拠とばかりに、押し開いた割れ目からは、
どろり、と白っぽいモノが流れ出している。

「どうかな、可憐。
 自分のオナニーを見せつけられながら、ボクにいじられるのって…
 とっても感じてくれてるみたいで、ボクは嬉しいよ?」

『ふぅんっ…おまた、すりすりすると気持ち、いいよぉ…』

画面の素直な可憐に合わせて、ボクも目の前の可憐の割れ目に沿って、
指で優しく撫で回していく。
348(;´Д`):04/03/31 23:21 ID:Rjdv/3AD
『んっ、んんっ…お兄ちゃぁん…はっ…』
「んんんっ! ふむぅっ…」

画面の可憐と目の前の可憐とが、まるで息を合わせているかのように、
どんどんと駆け上がっていく。
そして。

『「ふうっんっ!!」』

どうやら撫でていたでけで画面の可憐は軽くイッてしまったらしい。
ビクっ、と身体を震わせて、オマンコからシロップを溢れさせている。
ただ、それに同期して、膝の上の可憐も身体を震わせている。
こちらもイッてしまったようだ。
震える身体を無理やり押さえ込んではいるが、
オマンコから溢れた暖かいシロップでボクの手を濡らしていては、
その努力もムダというモノだ。
片手で可憐の小さな胸を弄びながら、
ボクはベトベトになった手を、可憐の顔で拭うようにして、
その芳醇な雌の香りを可憐に押し付け、見せつける。

「ほら…イッちゃったんだね、可憐…
 ボクの手、こんなにベトベトだよ…」
349(;´Д`):04/03/31 23:21 ID:Rjdv/3AD
首を弱弱しく左右に振りながら、いやいやとする可憐。
そんな無駄な否定の様子すらも、ボクにとっては、
興奮の材料にしかなり得ない。
現に可憐の尻の下では、スボンの中でパンパンに腫れ上がった
ボクのチンポが、出番を今か今かと待ち望んでいるのだ。

そうこうしているうちに可憐の盗撮オナニーショーは次のシーンへと移っていた。
先程の絶頂から回復した可憐が、少し太めを油性ペンを取り出して、
自らの股間にあてがう様が映し出されている。

『お兄ちゃんの…オチンチンってコレぐらいかな…?
 コレぐらいだったら、可憐でも大丈夫…だよね?』

ボクのチンポに比べて、かなり細いペンを、
もう一方の手の指で開いた割れ目の中に軽く当ててみたりして、
画面の可憐は少しずつ大胆に自らを慰める。
それを羨ましそうに見つめる可憐。
この様子なら、もういいだろう。

「へー、可憐、オチンチン見たことないんだね…
 それじゃあ見せてあげるよ…
 このオチンチンがこれから、可憐の中に突っ込まれるんだからね…」
350(;´Д`):04/03/31 23:22 ID:Rjdv/3AD
ボクはズボンと下着を脱ぎ払い、可憐の股間の前に、
その怒張を見えるようにしてやった。
想像以上だったのだろう、可憐には明らかに怯えの表情を見せたが、
竿の部分を割れ目に擦りつけてやった途端、すぐにおとなしくなった。
恐怖よりも、股間に与えられた快楽の波の方が勝っているらしい。

「んー、やっぱり可愛い声でお願いしてほしいからさ、
 ボールギャグは外してあげる」
「んっ…ぷはぁ…お兄ちゃ…ん…」

可憐の口を拘束してたギャグを外す。ボタボタと口から涎が
零れ落ち、可憐の顔を汚していく。

「可憐、ちゃんとボクのオチンチンを入れてください、って、
 お願いしないと、ずっとこのままだよ?」
「はっ、いやぁ…可憐、こんなの…だめぇ…」
「本当にイヤなの? だったらここでやめちゃうけどね…
 でも可憐、こんなにオマンコ濡らしてるんだよ?
 何かを期待してるんじゃないのかな?」

じわじわと言葉で可憐を追い詰めていく。
この様子なら、やがて可憐は自らチンポをねだるようになるだろう、
そう思ったとき、画面の可憐から方針変更させられるような一言が発せられた。
351(;´Д`):04/03/31 23:23 ID:Rjdv/3AD
『んっ…でもぉ…やっぱり前はお兄ちゃんにして欲しいから…
 今日も後ろの方…にっ…』

そういって画面の可憐は、シロップで濡れたペン軸を、
アナルへと導いて、そして、一気に押し込んでいった。
一切の躊躇もなく、アナルに吸い込まれていくペン。
…どうやらこの雌は、随分前から尻で感じるように、
自分を仕込んでいたらしい。

それを見て、先程までオマンコを撫で回していた手が、
可憐のアナルの方に吸い寄せられていっても何ら不思議ではない。

「ひっ、お尻はだめぇ…やぁ…」

目の前の可憐もどうやらそれを察して、
初めて抵抗らしい身じろぎをしたが、
こんな状態では既に遅い。
あっという間に尻の谷間に手を滑り込ませて、
ボクは可憐の後ろの窄まりに指1本を突き立てた。

「ひィっ、ああーっ!! うぐうぅっ…」

可憐のアナルはボクの指を何の抵抗もなく飲み込んでいく。
中でぐりぐりと指を動かすたびに、痛みで身をよじるどころか、
その肢体全身を震わせて、オマンコからぴゅぴゅっ、と潮を吹く。
それ程使い込んだ様子はないが、この感じ方は異常だった。
最近アナルを仕込み始めた衛でも、ロータを尻の奥深くまで押し入れられて、
腰を震わせるのがせいぜいだというのに。
352(;´Д`):04/03/31 23:23 ID:Rjdv/3AD
『んはぁっ…お尻、気持ちっ、いいよぉ…』

それを裏付けるかのように画面の可憐は、
尻に突き立てたペンを遠慮がちに動かして、
切なげな声を上げ、とろとろとオマンコを濡らしている。
そしてまた、絶頂を迎える。

『お兄ちゃん…可憐、お兄ちゃんのモノになりたい…です…』

尻にペンを差し込んだまま、画面の可憐はそう告げて、
フェードアウトしていく。

「ほら、素直な可憐ちゃんは『ボクのモノになりたい』って言ってるのに?」

突っ込んでいた指を2本に増やし、
ボクは可憐のアナルをかき回す。
その度に身体を反らせて、可憐のオマンコは
濃い目のシロップを吐き出していく。

「まさか尻で感じられるように自分で仕込むなんて…
 さすがはボクの自慢の妹だね、可憐…」
353(;´Д`):04/03/31 23:24 ID:Rjdv/3AD
その言葉に薄っすらと涙を浮かべ、否定とも肯定ともとれないような、
そんな弱弱しさで、可憐は頭を振った。
観念した、というよりは、もはや言い訳すらできないのだ。
大好きな兄の指でアナルをかき回され、まだ男も知らぬ幼いオマンコからは、
止め処なくいやらしいシロップを溢れさせている、この自分の姿を。

「本当はね、ボクは可憐をボクだけのものにして、
 ずっと飼ってあげたかったんだ…
 さっきまで画面に映っていた素直な可愛い可憐だったら、
 今すぐにでもオマンコを犯し抜いて、ボクのものにしたんだけど、
 今、ボクに尻穴を指でかき回されてオマンコ濡らしてる、
 淫乱な雌犬はちょっとした試験を受けてもらう事にするよ…
 試験次第ではどこかに卸しちゃうかも知れないから、
 がんばるんだよ、雌犬ちゃん?」

ボクはアナルから指を引き抜いて、可憐を抱えあげると、
自分の部屋に備え付けのバスルームに向かい、
そこに、可憐をうつ伏せの格好で床に転がした。
その拘束状態から、尻だけを高々と上げ、突っ伏す可憐。
さっきまでかき回されていた尻の穴は、まだ閉じずに、
何かで栓をされるのを待っているかのようにぽっかりと開いている。
洗面器にたっぷりのぬるま湯と、浣腸機を用意し、ぬるま湯を満たすと、
その先を未だに開きっぱなしの窄まりに突っ込んだ。
354(;´Д`):04/03/31 23:25 ID:Rjdv/3AD
「ふうっん!?」
「雌犬ちゃんも浣腸は初めてだろうから、ちょっと手加減してあげる。
 ただのぬるま湯を1000ccだけ入れて、30分耐えたら素敵なご褒美をあげる。
 でもね、途中で漏らしたら、すぐに犯して壊しちゃうからね」

浣腸機をゆっくりと動かして、可憐の中に注入していく。
それだけでガクガクと尻を震わせる可憐。
1000cc全て注入し終えると、サービスにアナルプラグを、
早速ヒクつき始めた尻穴にプレゼントしてやる。

「さて試験開始だ、雌犬ちゃん…ちゃんと我慢できる事をボクにみせてね?」
「ひっく…ああ…」
「そうそう、我慢できなくなったら尻の栓を抜いてあげるからね、
 早く言うんだよ? もちろん栓を抜いたらそこで試験終了だけどね」

可憐の口から発せられるのは苦痛に対するうめき声。
慣れない刺激にただ口を閉ざして来るべき恐怖に怯えるだけだ。
しばらくするとグルグルと可憐の腹が鳴り始める。

「ふあっ…お腹がぁっ…ああっ!」
355(;´Д`):04/03/31 23:25 ID:Rjdv/3AD
腹の中を掻き毟るな痛みに襲われて、苦痛に喘ぐ可憐。
早くも全身に真っ赤に染めながら脂汗を滲ませている。
1分、2分と経過していく時間。
ボクにとっては数分でも、可憐の中では永遠の時に
感じられるに違いない。

「雌犬ちゃん、ホントはじっくりとその様を見ていてあげたいけど、
 ボクはちょっとだけ席を外すよ。
 ちゃんと時間までには戻ってくるから、がっかりさせないでね?」

それだけ告げると、ボクは1度バスルームから外に出る。
こんなショーを1人だけで楽しむのはどうだろう、と思ったのだ。
どうせ辱めて堕とすのならば、観客は多いほうがいい。
ボクは地下室へと足を向けた。そこには育ち盛りの2匹の雌犬が、
オマンコを濡らしながら鎖に繋がれているからだ。

しばらくして雌犬達を連れてバスルームに戻ったとき、
最初に目についたのは、もはや苦しみのあまり、
目の焦点が合っていないにも関わらず、
口からダラダラと涎を垂れ流しながら、
必死にまだ耐えている可憐の姿だった。
まもなく約束の30分。
ボクはバスタブに腰を下ろすと、
連れてきた犬達を後ろから抱きかかえ、
各々ボクの左右それぞれの脚を跨ぐように座らせる。
ボクの脚と犬達の股間が触れると、くちゅっ、という水音がする。
356(;´Д`):04/03/31 23:26 ID:Rjdv/3AD
「ただいま、雌犬ちゃん…ちゃんとがんばってるみたいだね」
「はぁっ…! お、お兄…ちゃぁん、つらいのぉ…」

ボクの声に反応して、助けを求める可憐。
その声にはもはや余裕のかけらすらない。

「どうしたのかな? もしかして降参じゃないだろうね?」

ワザといじわるく聞き返して、焦らす。

「あぁ…可憐、もう我慢できません…」
「ふぅん、じゃ、どうなってもいいんだね?
 だったらこれからお尻の栓を抜く『おまじない』を、
 鈴凛と衛が教えてもらうといいよ」
「えっ?」

意外な名を聞いて、こちらを苦しげに振り向く可憐。
焦点があった瞬間、そこに映ったものは、
全裸のまま鎖につながれ、自分の大好きなお兄ちゃんの脚を跨いで、
股間を擦りつけて快楽を得ながら自分を見下ろす、良く見知った人達。
追い討ちをかけるかのように、2匹の雌犬は動き始める。
ボクから離れ、苦しむ可憐に寄り添うようにその肢体を横たえ、
腹の痛みと苦しみに必死に耐える可憐の耳に左右から囁きかける。
357(;´Д`):04/03/31 23:26 ID:Rjdv/3AD
「可憐ちゃん、ちゃんとあにぃにお願いしないと…
 お尻の栓を抜いてください、って。
 それにね、ボク達も…可憐ちゃんがお尻から凄い勢いで、
 噴出しちゃうの…みてみたいし…」
「ほら、ちゃんとアニキの顔見ながらお願いするの…
 テストに耐えられない、だらしない可憐ちゃんの
 お尻の栓を抜いてください、って。
 どんな事を命令されてもちゃんと服従します、って
 お願いすれば、きっとアニキも許してくれるから…ね?」

2匹の囁きは、今の可憐には悪魔の囁きにしか聞こえないだろう。
さらに追い討ちをかけるように、衛と鈴凛は可憐の身体に
舌を這わせていく。首筋から背中、ふるふると震える尻、
うつ伏せのまま身動きの取れない可憐の肢体の、
白い布で覆われていないところ全てを、
隙間なく、いやらしく唾液を塗り込めていく。

「でも、凄く女の子してる可憐ちゃんが…
 こんないやらしい格好で、もうすぐ凄いの見せてくれるんだ…
 ボク、とっても楽しみだよぉ…」
「ホント…きっと恥じらいながら、漏らしちゃうのよね、
 可憐ちゃんは…もう想像しただけで可愛いのぉ…
 アニキぃ…アニキも早くぅ」
358(;´Д`):04/03/31 23:27 ID:Rjdv/3AD
そろそろトドメを刺しにいくか。
ボクは3匹の雌犬の側に歩み寄ると、衛と鈴凛が舌で責める時、
あえて避けていた部分に自ら舌を這わせる。
可憐のぴったりと閉じたツルツルのオマンコは、
今までのどんなときよりも、白っぽいシロップを溢れさせながら、
ひくひくと蠢いていた。

「ちゅっ…ほら、可憐? ちゃんと教えてもらっただろう?
 栓を抜いて欲しいなら、ちゃんとボクにお願いしないと…」
「ひぃああっっ…も、もうやめ、てぇ…可憐、もう我慢できないのぉ…
 ちゃん、とお願い、しますからぁ…もうやめてぇ…
 お尻、お尻の栓抜いてぇっ!!」

ボクはようやく聞けたその言葉に、一応の満足をしながら、
可憐の正面に回り込み、手で顔を掴んでボクの方に向けさせる。
その表情は今まで作り上げてきた立場を叩き壊され、
そしてプライドをズタズタにされて居場所を失った子猫のような、
そんな不安と恐怖に彩られている。

「だったらさ、言ってごらん?」

ボクはこの淫靡な状態でなければ、
まるでいつも通りのような優しい声で可憐に問いかける。
359(;´Д`):04/03/31 23:27 ID:Rjdv/3AD
「可憐はぁ…お、尻をぉ…弄られて感じちゃう悪い子です…
 お兄ちゃんに可憐のはしたないお尻にオシオキされてもぉ、
 苦しくて耐えられなくて、泣きついてしまう負け犬ですっ…
 これからはお兄ちゃんの言う事は何でも聞きますから…
 だから、だからもう許してください…
 早、くぅ、お尻の…栓を抜い…てくださひっ!!」

堕ちた。
可憐もボクのモノになった。
だが、せっかくだ。
どうせなら、ここで契約を交わしてしまった方がいい。
ボクは可憐の尻の栓に手をやりながらも、
軽く突くだけで、さらに問いかける。

「よしよし、そんなにお願いされたら抜いてあげない事もないよ。
 でもね、せっかくだから可憐に約束して欲しいな。
 お尻の栓を抜いた後、今後、可憐はずっとボクの側に置いてあげる。
 その代わり、ボクのモノ、人形だ。一切の自由行動は許さない。
 食事も、お風呂も、排泄すらも、全てボクが許可を出す。
 オマンコは男を知らない処女のまま、尻穴と口だけで犬の務めを果たすんだ…
 そして…そうだね、せっかく側にいるんだからボクの便器として、
 これからはボクのオシッコをその口で受けて、全て飲み干す事。
 おまんこペットで肉便器でお人形の、ボクの可愛い可憐…どうかな?」
「は、はひィっ! 可憐、お兄ちゃんのおまんこペットにも、
 おトイレにもお人形にもなりますぅっ!
 だから、お尻の、抜いてぇ…っ!!」
360(;´Д`):04/03/31 23:28 ID:Rjdv/3AD
半狂乱になりながら、ボクの『約束』を受け入れる可憐。
だったらボクも守らねばならないだろう。
ボクは可憐をまるで小さな子供がオシッコを
させられているような格好で抱え上げる。

「さ、可憐、抜いてあげる…いくよ…」

その瞬間を興味で横から覗き込む衛と鈴凛。
ボクは一気に可憐のお尻の栓を引き抜いた。

「ひぃぁああっっ!! お尻が熱いよぉ…っ!!」

可憐の尻穴から一気に噴出す黄色がかった液体。
腹圧に押し出され、勢い良く噴出すそれは、
可憐がボクの性処理人形として生まれ変わった証かも知れなかった。
361(;´Д`):04/03/31 23:28 ID:Rjdv/3AD
さすがにあの後、バスルームを使い続ける事は憚られるので、
ボクは多少汚れてしまった可憐の下腹部をお湯で洗い流して、
綺麗にしてやった後、部屋のベッドへと運び上げる。
バスルームの掃除は見物料として衛と鈴凛にやらせておけばいい。
首輪と手枷はそのままに、脚の拘束だけは解いて、
可憐をベッドへと仰向けに寝かせ、両脚を開かせる。
まだ意識はあるものの、ぐったりとした可憐に抵抗の意思も力もない。

「さて、実はね、可憐。
 さっきの試験の結果はね…35分で合格だったんだよ?
 だからね、合格のご褒美もあげないといけないんだ」

ボクはシリコンの細い管を取り出して、指で可憐の割れ目をぱっくりと開く。
そしてヒクつく膣穴と、包皮から顔を出したクリトリスの間にある、
小さな穴に管の先をあてがうと、ゆっくりと埋め込んでいく。
下腹部をお湯で洗い流して綺麗にしてやったのは他でもない、このためだ。
多少の痛みがあるのか、たまにピクピクと反応するが、
大きく暴れだしたり声を出す事もない可憐。
少しずつ、少しずつそれは可憐のソコに埋没していき、
やがてそのほとんどを飲み込み、割れ目の外に僅かにもう一方の先を
残すだけとなった。外にある先にはピンチコックがつけられている。
362(;´Д`):04/03/31 23:30 ID:Rjdv/3AD
「まずは可憐には、このカテーテルをプレゼントしてあげる。
 ボクのオシッコをずっと飲んでくれる可憐をね、
 まるで昔の便所みたいに溜め続けて汲み上げる訳には
 いかないからさ、溜まったらボクが外に出してあげるよ」
「はひぃ…お兄ちゃん…」

もはや全て諦めたのか、生まれ変わった自分を認めてしまったのか、
ぐったりした身体でも、健気に答える可憐。

後はボクの性処理のみ。
先程からの可憐の痴態で、ボクのチンポは硬く勃ったままなのだ。

開いた可憐の両脚を抱え、まんぐり返しの体勢にすると、
浣腸の後で、ますます柔らかくなった可憐のアナルに
ゆっくりとチンポを挿入していく。

「あっ…あっ! あひっ…っ!」
「ほら、可憐の尻の中に、ボクのチンポがどんどん入っていくよ…
 ボクのチンポ、可憐のアナルはぎゅうぎゅうに締め付けるし、
 中の粘膜とが擦れあってるしで、もう最高だよ…」

一気にそのまま根元まで、可憐のアナルを
ボクのチンポで貫く。
363(;´Д`):04/03/31 23:30 ID:Rjdv/3AD
「どうだい、チンポ突っ込まれて、
 気持ちいいだろう、可憐?」

ズンズンと奥深くで軽く突き込みを繰り返し、
無理やりにでも可憐を覚醒させる。

「はぁっ!? らめぇっ、くぅんっ…」
「おっ、どうやらちゃんと感じてるみたいだね?」

腰のストライドを大きくし、抽送に変化をつけて、
ボクは可憐に初めてのチンポの味をその身体に覚えこませていく。
これならすぐにでも性奴隷として使えるぐらい、
可憐の尻は柔らかく、そして強烈に締め上げてくる。

「ほら、『尻穴が気持ちいいです』って言ってごらん、
 そうしたらもっと気持ちよくしてあげるから…」
「いっ…いいですっ…お兄ちゃんのオチンチンがとっても熱くって…
 可憐、お尻の穴が気持ちいいのぉっ!!」

ボクも散々焦らされたせいで、すぐにでも可憐の尻の中に
スペルマをブチまけたい気分だったが、
まずはっきりと上下関係を分からせるためにも、
可憐より先に果てる訳にはいかない。
364(;´Д`):04/03/31 23:31 ID:Rjdv/3AD
「いいよぉ…お尻ぃ、ううっ…ひぐっ…
 お尻、壊れちゃうよぉ…」

抽送のペースを早めながらも、チンポが出入りする、
すぐその前の割れ目の中に指を軽く差し入れて、
余った指でクリトリスを摘まみ上げ、捻り上げた。

「ほら、可憐、イッてしまえっ!!」
「はぁぁっ!! 可憐、イキますっ!
 イッちゃいますぅぅっ!!」

可憐の身体が激しく痙攣し、オマンコをビクビクと
ヒクつかせると、潮を吹いたかのように、激しくシロップを
撒き散らした。
それと同時、やや遅れる感じで、尻の粘膜が
ボクのチンポを吸い上げるように蠢動した。

 びゅくくんっ! びゅくんっ! びゅくっん!!

昨今ないぐらいの勢いで、ボクは可憐の腸内に、
ありったけとも思われるスペルマを吐き出した−
365(;´Д`):04/03/31 23:32 ID:Rjdv/3AD
早速可憐に、チンポの後始末をその可愛らしい口でさせながら、
ボクは次の事に思いを馳せる。
このまま手持ちの雌犬達を仕込んでもいいし、
次の獲物を堕としてもよい。
そろそろじいやが件の2匹を仕入れて仕込み始めるだろうし、
やるべき事は一杯ある。

だが今はとりあえず。

「可憐、これからずっとボクのモノだからね…」
「ちゅぴっ…はむぅっ…んっ、ぷはっ…
 はい…可憐は、ずっとお兄ちゃんのモノですぅ…ちゅぱっ…」

目の前の人形をしばらくは弄ぶ事にしよう。

+ つづくかも。 +
366(;´Д`):04/03/31 23:38 ID:Rjdv/3AD
ダラダラと長くなってしまい反省(;´Д`)

>>339
>>340
ご要望を後から足した感じになったので、ちと違和感あるやも知れませんが。
あまつさえ言葉責めにもプライド崩壊にもお応えできていない気が。

えーと。
次は花穂タンでつか?
先輩が犯られちゃうのをみて濡れちゃって、
まもタンにじっくりほぐされた後に
お兄ちゃまお召し上がり、とか。

落ちマス。
367名無しさん@ピンキー:04/03/31 23:38 ID:tvCk19PQ
リアルタイムキター!
禿しくGJです!!
368名無しさん@ピンキー:04/04/01 00:08 ID:DsCt1yee
>(;´Д`)氏
可憐あにゃるえねま調教キタ━(゚∀゚)━!!
読みながらぬかせていただきますた。禿しくGJです!!
369名無しさん@ピンキー:04/04/01 00:44 ID:NQrXv55v
>(;´Д`)氏
ぐっじょぶですた。
でも、過激すぎるのはちょっと…(汗

エロイのはイイ!のですが。
370名無しさん@ピンキー:04/04/01 01:44 ID:ZD7Euq+/
>(;´Д`)氏

まぢでGJ!!!!

あくまでも優しくて爽やかだけどその裏のある冷血な優しさの兄の狂気にシビレマシタ!!!!

漏れが初期dir en grayの曲の好きだからかな?
371名無しさん@ピンキー:04/04/01 01:45 ID:ZD7Euq+/
ageてしまった…

マヂスマソ…OTZ
372ぎちょう:04/04/01 20:52 ID:Y8fff3Xx
兄と四葉はドライブに出かけた帰りに、交通渋滞に巻き込まれた。いつし
か時刻は11時を回り、兄も四葉もさすがに疲労困憊の様子であった。
そんな折に目に飛び込んできたラブホテルの看板…………兄はこのま
まではいつ帰れるのか分からないと判断して、車をホテルへと向けた。

四葉「あ、兄チャマ〜………ココはドコなのデスか〜?」
疲れきった顔をした四葉が、ぼんやりとホテルの外観を眺める。
兄「えーっと、ココは……(うーん、さすがにマズかったかなあ……)」
妹をラブホテルに連れてきたことに、今更になって焦り始める兄。四葉は
兄の様子を不思議そうに見つめていたが、あるモノを発見して………
四葉「あーっ、兄チャマ見てクダサイ!!!!ココに“ラブホテル”って
書いてありマス……んもうっ、兄チャマったら〜、だから照れてたんデス
ね………くふふっ、さあ、兄チャマ、早く四葉といっしょに入るデスよ〜」
急に元気になった四葉は、兄の手を引っ張ってホテルの中へと入った。

四葉「うわあああ〜っ!!!!ステキなお部屋デスね〜」
ホテルの部屋に入った四葉は、目を輝かせて上機嫌であった。
四葉「兄チャマ〜、この大きなベッド、フッカフカデスよ〜」
兄「あ、ああ……」
四葉とは対照的に、兄はどこか浮かない表情をしている。“四葉をここに
連れこんで本当によかったのだろうか?”と兄は自問していた。
四葉「ラブホテ〜ル、ラブホテ〜ル、ラ・ラ・ラ、ラ・ブ・ラ・ブ、ラブホテ〜
ル………」
鼻歌まで交えながらはしゃぐ四葉。兄はそんな四葉のお気楽な様子に
思わず苦笑する。やれやれといった風にベッドに腰掛ける兄。
四葉「兄チャマ〜、こっちのお風呂もおっきいデスよ〜。今から四葉と
いっしょに入るデスよ、兄チャマ〜」
兄「ええっ!!?ぼ、僕はいいよ………四葉が先に入ってよ」
四葉「ダ〜メ〜、ダメデスよ、兄チャマ。だってココは“ラ・ブ・ホ・テ・ル”
なんデスから〜」
四葉は嬉しそうに兄の腕を掴むと、兄をお風呂場へと連れて行った。
373名無しさん@ピンキー:04/04/01 22:23 ID:ZD7Euq+/
ぎちょう氏

キタ━(゚∀゚)━アァァァァアアアアアアアァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!

昔「こたえてちょーだい」か何かの番組で
8歳くらいの子もつ両親が仕方なくラブホに泊まったという話が
ありましたが、こういう実話ネタを使ってくださるとリアリティが出まくりで最高であります!!!!!!!!!

そしてヘトヘトだったのにきゅうに元気になる四葉の画き方がすごくグッジョブ!!!
374ぎちょう:04/04/01 22:27 ID:p668Q4tA
四葉「フンフンフンフ〜ン………」
鼻歌を歌いながらお風呂場でカラダを洗う四葉。兄も四葉に背を向けて、
こちらは緊張した面持ちで黙々とカラダを洗っている。
四葉「………ふうっ、四葉は洗い終わりマシタよ、兄チャマ。兄チャマは
まだみたいデスね〜。四葉が兄チャマの背中、洗ってあげマスね〜」
兄「い、いいよ、いいよ。自分で洗うから………」
四葉「エンリョはいらないデスよ、兄チャマ。四葉が兄チャマの背中を洗う
のは当然デス。だってココは“ラ・ブ・ホ・テ・ル”なんデスから〜」
石鹸で泡立った四葉の手が兄の背中に触れる。四葉は兄の背中全体を
愛しそうに撫で回した。
四葉「兄チャマの背中って、おっきくって、たくましくって、とってもあったか
いデス…………思わず四葉だっこしたくなっちゃいマス……」
四葉はそう言うと、兄の背中にぎゅっと抱きついた。兄の背中と四葉の胸
が密着する。四葉の小さな乳房が押し潰されてくにゅっとカタチを変えた。
四葉「えへへっ………兄チャマはやっぱりあったかいデス……」
嬉しそうにスリスリとカラダを擦りつける四葉。兄は背中に四葉の乳房を
感じて、バクバクと心臓が高鳴り、息が止まりそうであった。
四葉「兄チャマ〜、お背中流してあげマスね〜」
四葉はそんな兄の動揺にも気づかず、兄の背中をシャワーで流すと、
一足先にざぶんと浴槽に飛びこんだ。
四葉「兄チャマ〜、兄チャマも早く入ってきてクダサ〜イ」
兄「(まいったな……大きくなって………ど、どうしよう……)」
兄は半勃ちになったペニスを両手で隠しながら、前かがみになって浴槽に
入っていく。四葉の視線を感じて、兄は顔が真っ赤になった。
四葉「くふふふふっ…………兄チャマったら、面白いカッコウデスね。四葉
もハダカなんデスから、恥ずかしがることなんてないデスよ、兄チャマ」
浴槽に入った兄は、決まり悪そうに四葉から離れて背を向けた。
四葉「あ、兄チャマ〜、恥ずかしがらないでもっと四葉のそばに来ないと
ダメデスよ………だってココは“ラ・ブ・ホ・テ・ル”なんデスから〜」
四葉は兄のそばに近寄ると、ぎゅっと兄のカラダに抱きついてきた。
375ぎちょう:04/04/01 23:36 ID:Un79rQLR
四葉「ほらっ、兄チャマ……ちゃんと肩までつからないとダメデスよ〜」
四葉は大好きな兄のカラダにしがみついて、すっかり有頂天になっている。
四葉「このまま100まで数えマスよ〜。いーち、にーい、さーん………」
兄「やっぱり………く、くっついたままでかい、四葉……」
四葉「当たり前デス!!!!兄チャマと四葉はとっても仲のいい兄妹なん
デスから。………それに、何と言ってもココは“ラ・ブ・ホ・テ・ル”なのデス
よ、兄チャマ。……えーっと、なーな、はーち、きゅーう………」
兄「(百数えるまで四葉のカラダと密着なんて………あ、頭に血が……)」
兄は四葉のカラダの柔らかい感触に、ふっと意識が飛びそうであった。

四葉「……兄チャマ、お顔が真っ赤デスよ。のぼせたんデスか?」
お風呂からあがった兄と四葉は部屋に戻っていた。兄はお風呂場で天国
とも地獄ともいえる責め苦を受けて、まだ頭がボーッとしていた。
四葉「……あっ!!!兄チャマ、すっごく大きなテレビがありマスよ」
テレビを見つけた四葉は、何気なしに電源をつけた。すると、四葉の目に
飛び込んできたのは…………ケバい外人男女4人によって繰り広げられ
るガチンコファックであった。目を大きく見開いて白黒させる四葉。そして
次の瞬間、四葉は兄の胸に飛び込んで泣き出してしまった。
四葉「うわ〜ん、兄チャマ〜………怖いよ〜、怖いよ〜」
兄の胸に顔を埋めて泣き続ける四葉。兄はそんな四葉の怖がる様子を
見てようやく冷静さを取り戻すと、よしよしと四葉の頭を撫でた。
兄「大丈夫だよ、四葉。……ほらっ、もうテレビは消したからね」
四葉「ぐすっ……ラブホテルにはコワい映画が置いてあるんデスね。四葉
知らなかったデス。…………あ、ありがとうデス、兄チャマ……」
兄「うん。……もう遅いし、そろそろ寝ようか?四葉」
四葉「は、はいデス。………と、ところで兄チャマ……」
兄「ん?」
四葉「もちろん兄チャマは四葉といっしょに寝てくれマスよね………だって
ココは……」
兄、四葉「ラ・ブ・ホ・テ・ル」
そう言い終わると、ふたりはアハハハといっしょに笑いあった。
376名無しさん@ピンキー:04/04/01 23:49 ID:EUTApv1S
>>372
>>374-375
ぎちょう氏キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!

結果的にセクースまでいかなかったけど、
なんかこういったほのぼのとした感じも(゚∀゚)イイデス!!
(*´Д`)ハァハァシマシタ
377ぎちょう:04/04/02 00:58 ID:t8Rg2++k
兄と四葉はいっしょにベッドに入ると、部屋の灯りを消した。先程、急に
四葉が泣き出して冷静さを取り戻した兄であったが、四葉と同じベッド
に入ったことで、また胸がドキドキしてきた。
兄「(うーん……ラブホテルで四葉といっしょに寝るなんて、緊張しちゃ
うなあ……)」
緊張して眠れない兄の耳に、四葉の寝息が聞こえてくる。
兄「(何だ……四葉はもう眠ったのか………)」
兄はごろんとカラダの向きを変えると、四葉の寝顔を眺めた。四葉は
すーすーと寝息をたてて、気持ちよさそうに眠っている。少し寝相が
悪いのか、掛け布団が胸元からはだけてしまっている。
兄「しょーがないなー……」
兄はそう言うと、掛け布団を手に取った。そのとき、薄く盛り上がった
四葉の胸が目が入る。パジャマに包まれた四葉のソコは四葉の呼吸
に合わせて、まるで兄を誘うかのように上下していた。思わず兄の手
が四葉の乳房に伸びる。先程、お風呂場でその中身を見ているだけ
に、兄の欲望は一気に高まっていった。兄の手が緊張に震える。
四葉「兄チャ……四葉……兄チャマ……大好き……デス……」
四葉の寝言に、兄ははっとなる。兄は四葉の胸に触れそうになった手
を引っこめると、ふうっと呼吸を整えた。
兄「そうだよね………ココは“ラ・ブ・ホ・テ・ル”なんだから……」
兄は四葉に布団を掛けると、しばらく四葉の寝顔を眺めていた。

翌朝、兄と四葉はホテルを出ると、すぐに車を走らせた。
四葉「兄チャマ………四葉また兄チャマとラブホテルに行きたいな〜」
兄「ふふっ、そうだね。今度はもっと早く行って、ゆっくりしたいよね」
兄はもう理解していた。兄と四葉がふたりでいっしょに行く限り、どこに
泊まってもそこは“ラブホテル”なのだと。
四葉「帰ったら四葉、兄チャマとラブホテルに行ったって、学校のみん
なに自慢するデス〜」
兄「うああああっ!!!!?そ、それはやめてくれ、四葉〜」
四葉「くふふふっ、兄チャマは恥ずかしがりやさんデスね〜」
騒がしいふたりを乗せて、車は快調に空いた道路を走っていった。
378名無しさん@ピンキー:04/04/02 01:10 ID:DvbEbziX
爽やかなぎちょう氏GJ!!
379名無しさん@ピンキー:04/04/02 03:07 ID:qFWmVN4h
むむ、不条理でない作品でびっくり。
380パピルス:04/04/02 08:12 ID:6Q1WHLdf
>>377
これを見てエヴァのシンクロ特訓の夜の出来事を思い出した。(;´Д`)ハァハァ



板違いですみません・・・
381パピルス:04/04/02 08:20 ID:6Q1WHLdf
>>210-211
―――のイヴ的な内容です。
千影が自室の鏡でオナニーする前の場面をアプしようと思います。


兄「今日の夕飯作りは白雪だったか。」
何気なくリビングに入るとそこにはいつもとは
趣向の違う部屋が展開されていた。
兄「何だ、リビングがイカしたカラールームに変わったな。」
吹き抜けのリビングは薄暗い桃紫の光で照らされている。
兄「白雪のヤツ、どんな夕飯食べさせてくれるんだ?」
兄はハラハラして待っていた。
可憐「おにいちゃ〜んv」
すると可憐、花穂、白雪が後ろの階段から降りて来る。
可憐は妙な猫なで声で兄に擦り寄ってきた。
可憐「いらっしゃいお兄ちゃんv
今日は可憐達がもてなしてあげますよv」
制服のワイシャツしか身につけていない可憐が右腕に抱きついた。
見るとワイシャツの第二ボタンまでぱっくりと開いている。
可憐のまだ初々しい谷間がちらりと目の端に止まった。
花穂「お兄ちゃまはまだ花穂のチアユニフォーム
見てないと思うからここでたっぷり見て〜v」
青いノースリーブのユニフォームはこれまた第二ボタンまで開いていた。
更にスカートの端がぎりぎりまで上がっている。
花穂「きゃっ!?」
兄「!!」
抱きつこうとした花穂は転んで兄に思いっきりぶつかり倒れこんでしまう。
花穂「いたぁ〜い・・・」
兄「んぐーっ。」
382パピルス:04/04/02 08:27 ID:6Q1WHLdf
花穂は兄の上に覆い被さるように倒れていた。
花穂「ふえ〜お兄ちゃまごめんね、花穂がドジなばっかりに。」
兄「むぐー。」
花穂「・・・なんかおムネがむずむずする。」
可憐「花穂ちゃんお兄ちゃんにその・・・ぱ、ぱふぱふ・・・」
白雪「そんなデカパイ(予定)押し付けたら
にいさま窒息してしまいますのv」
花穂「えっ、きゃあごめんなさい。花穂迷惑かけてばっかり・・・」
白雪「ぶりっこはいいですの。
さっさとにいさまから離れるんですのv」
兄「ぅお゛お゛えぇええぇっ」
白雪「いやーん。きたないですのぉっ」
たまらず兄は吐いた。
水着内包裸エプロンの白雪の顔面にびっしょりぶちまける。
雛子「うわ〜いおにいたまぁv」
兄「ぐ・・・雛子。」
振り返るとなんと雛子が裸にネグリジェという姿だった。
透ける布地からは小粒な乳首が顔を覗かせる。
衛「う、なんかくさいよあにぃ。
・・・じゃなかった、くさいよあにぃv」
亞里亞「これはーにんじんさんv こっちはおにくv
ああーこれは亞里亞のとっておいた
ちーずけーきです・・・くすんくすん。」
千影「フフフ・・・兄くん、嘔吐物をかけるとは大胆だね・・・
でも・・・私はそのプレイ・・・好きになれないな・・・v」
そう言いつつ持っていた小瓶にゲロを詰める。
衛は日本で廃止になった伝説のブルマーにきつめの体操着。
控えめな衛の胸でさえしっかりと頭角を露にしていた。
383パピルス:04/04/02 08:29 ID:6Q1WHLdf
亞里亞は学ランの上着だけという始末。
まったく日の光を浴びていない白い脚は
ロリコンの興味をそそるだろう。
千影の格好は黒を基調にしたゴシックロリータ。
光るタイツに黒のグロス。
全体的に3〜4歳幼く見える。
兄「・・・こいつは一体・・・・・・」
兄はくらくらする頭を抱えながら妹達にもまれた。
そこへ猫タイツで覆われた四葉が階段の手すりを滑って現れる。
四葉「わーお、兄チャマの初ゲロチェキーv」
ぱしゃぱしゃとゲロを被った白雪、床にシャッターを切り続けた。
春歌「あらまあ兄君さま大丈夫ですかv
辛いのでしたらワタクシの胸でごゆっくり
くつろいで下さいませね・・・・・・ぽv」
肩まで曝し、芸者の格好をした顔の白い春歌は兄に寄り添った。
白雪「うう・・・辛いのは姫の方ですの。」
兄「ぉおう゛え゛ぇぇえ゛え゛ぇぇっ!」
春歌「い、嫌ですわ兄君さまったらv」
寄り添ってきた春歌に二度目のゲロを浴びせた。
四葉「春歌ちゃんイイカンジに濡れたデスv」
可憐「お兄ちゃん体調悪いのv?」
兄「い、いや・・・女っぽくベタベタされる
と吐き気がうべぇえ。」
可憐「きゃああ!? お兄ちゃん可憐に引っかけないでぇ。」
四葉「今日は衝撃映像もりだくさんデスv」
咲耶「ウフフ・・・さっそくみんなで盛り上がってるわねv」
階段でチャイナドレスに身を包んだ咲耶は優雅に語った。
咲耶「どうお兄様、たまにはこうゆう風にリラックスするのも
いいかと思ってみんなでもてなしてみたんだけどv」
384パピルス:04/04/02 08:30 ID:6Q1WHLdf
兄「・・・・・・・・・・・・首謀者はお前か。」
咲耶「イヤだお兄様v 吐くほど感謝してくれなくても
いいのに・・・そうじが大変だからv」
咲耶が扇子を扇ぎながら階段を下りる度に
両端のスリットから健康的な脚線美が顔を覗かせた。
つぶれていた兄はやっと立ち上がる。
兄「・・・っはあ、ところで鈴凛はどうした?」
四葉「あー鈴凛ちゃんは今忙しくて
兄チャマにかまうヒマがないのデスよv」
兄「気に障る言い方だな・・・」
亞里亞「兄やおこらないでーくすん。」
雛子「お・に・い・た・ま、ヒナがなぐさめて
あげるからおちついてv」
アダルトな声で迫る雛子に兄はまた吐き気をもよおした。
兄「さーくーやぁあ・・・雛子にこんな喋り方仕込みおって。」
雛子「おにいたま、お・ち・つ・い・てv」
春歌「いけませんわ雛子ちゃん、下がって。」
兄「う゛ほぁげお゛ぉあぁぁ!!」
衛「あにぃよく吐くねv」
白雪「これで姫の中華じこみのワンタンスープフルメニュー
完食してくれますのv」
咲耶「お兄様も気に入ってくれてよかったわv」
兄「ベタベタと、語尾のハートがなければ
コス堪能会として成り立つんだがな。いや、実に惜しい。」
咲耶「そこで十分楽しんだお兄様にはしっかり払ってもらわないとv」
兄の言う事が聞こえていない咲耶。
兄「判った判った。これが欲しいんだろう・・・」
385パピルス:04/04/02 08:33 ID:6Q1WHLdf
花穂「お、お兄ちゃまいやぁぁー」
四葉「シャッターチャンスv・・・なんだ四葉が
想像してたより小さいデス。」
衛「うわわ・・・雛子ちゃん亞里亞ちゃん見ちゃだめッ!!」
雛子「え!? なになに、どうしてー」
亞里亞「くすん・・・」
兄「何だ・・・俺はてっきりコスプレプレイが
したいのかとばっかり・・・」
衛「もう・・・そんなわけないでしょ。」
可憐「お兄ちゃんの・・・ヘンタイ。」
咲耶「まあそっちも欲しい事は欲しいけど今はコレが欲しいのよね。」
指でわっかを作る咲耶。
兄「・・・お前ら堕ちるとこまで堕ちたな。」
千影「・・・・・・何とでも言うがいいさ。」
花穂「お願いお兄ちゃま、花穂たちには必要なの・・・」
真剣な面持ちで涙ぐむ花穂に兄は腕を組んだ。
兄「・・・で、どのくらいなんだ?」
咲耶「2万4千円。」
兄「タマ舐めろ。」
咲耶「えーどーしてー」
両手を握り懇願する咲耶。
兄「お前らにはちゃんと小遣いを与えてるだろう。
月一人5千。それでも足りないって言うのか。」
白雪「ハイですの。」
春歌「そうですわ。婦女子は身振りを整えるために
お金がかかりますもの。」
兄「・・・わかった。ただ金欲しさにキャバクラ見たいなことはするな。
俺はお前たちに今のままの純粋な少女であって欲しいんだ。」
可憐「お兄ちゃん・・・」
386パピルス:04/04/02 08:35 ID:6Q1WHLdf
兄「小遣いに不満があるなら普通に言ってくれ。
それにお前たちは着飾らなくても十分可愛いぞ。」
妹達は顔を見合わせた。
咲耶「・・・そんなの当たり前じゃない。」
千影「さあ・・・・・・兄くんお金をこちらに・・・・・・」
兄「あっ、おい、こら!オマエら・・・!!」
手からお金を掴むと咲耶たちはそそくさと退散していった。
387うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/04/03 11:13 ID:tEil4IAr
誕生日にはちょっと早いけど(1)

やっと高原に駅に着いた。
僕は電車を降りると、さっそく改札のほうへ歩き出した。途中、駅のトイレに寄って、何度も身だしなみをチェックする。
いよいよ今日は鞠絵の退院の日。
ようやく自由の身になる鞠絵のために、少しでも素敵な兄上様で迎えてあげたいから・・・。

思えばもう何年も経つのか・・・・
僕の目の前で突然意識を失った鞠絵を抱きかかえて何度も揺り起こそうとした、あのときの悲しみ、そして自分の無力さ・・・。
今も僕の心の奥に突き刺さっている。
そして僕のために無理して外出した鞠絵とのデート、そしてその無理がたたって危篤状態に陥った鞠絵・・・。
あのときは、鞠絵がここまで回復するとは思いもしなかった。
しかし、その願いが、今日やっと現実になるのだ。
僕の胸が高鳴る。
「退院したら、一緒に暮らそう」
僕と鞠絵の、二人だけのお約束。
388うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/04/03 11:15 ID:tEil4IAr
(2)

療養所の玄関の自動ドアが開くと、僕の鼓動は一気に高まった。
「あら、こんにちは。鞠絵ちゃん、いよいよ退院ね。」
看護婦さんが明るく話しかけてくると、僕も挨拶をした。
「こ、こんにちは、お姉さん。」
いきなり素っ頓狂な言葉をかけられて、看護婦さんはびっくりした。しかし、次の瞬間、クスクスと笑い出す。
「お兄さんったら、緊張してるのかしら?そうよね、いよいよ真理恵ちゃんが、お兄さんの元へと帰ってくるんですものね。」
その笑いに、僕ははっと我に返った。その恥ずかしさに、僕は顔を真っ赤にしてうつむいた。
そうこうしているうちに、いよいよ鞠絵の病室に着いた。
ごくり。僕は息を飲んだ。いよいよ鞠絵を迎える瞬間だ・・・。
「わんわん」
ドアの向こうからミカエルの鳴き声がすると、いよいよ僕の愛しい人の声が聞こえてきた。
「まあ、ミカエルったらどうしたの?・・・まさか・・・兄上様!?」
いきなりドアが開いた。
「兄上様、やっぱり兄上様だわっ!」
鞠絵は人目もはばからずに僕の首筋に抱きついてきた・・・。
「鞠絵、迎えに来たよ・・・」
僕は鞠絵の耳元でささやいた。
「兄上様!いよいよわたくし・・・兄上様の元へ・・・うれしい・・・」
僕は鞠絵の肩を抱き寄せると、もう片方の腕で鞠絵のひざの裏を持ち上げた。
「懐かしい・・・兄上様に抱っこされるの・・・」
「鞠絵・・・。帰ったら、毎日でもしてあげるよ・・・」
「うふふ、兄上様ったら・・・」
「ミカエルと子供たちの小屋も、新しく作ったから。」
「まあ・・・。よかったわね、ミカエル・」
ミカエルは機嫌よく「わん」と吠えた。
389うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/04/03 11:17 ID:tEil4IAr
(3)

「ふう・・・。やっと着いたね・・・。大丈夫かい、鞠絵?」
「はい、わたくしは平気です。・・・すみません、荷物をほとんど持っていただいて・・・。
わたくし、浮かれて調子に乗りすぎたみたいです・・・。」
鞠絵が申し訳なさそうな顔をすると、僕は鞠絵の顔をじっと見つめた。
「いいんだよ、そんなことは気にしなくて。僕は、鞠絵がそばにいてくれるだけでうれしいんだから・・・。」
「兄上様・・・」
恥ずかしそうにうつむく鞠絵に、僕はさらに声をかけた。
「それよりも、鞠絵とやりたいことがたくさんあるんだ。」
「まあ、兄上様ったら・・・vわたくしも、早く元気になって、兄上様のお世話をして差し上げたいと思っておりました。
それがいよいよ叶うのですね・・・。うれしいです・・・。」
鞠絵・・・。
「じゃあさっそく、やりたいこと。鞠絵、ちょっと目をつぶってごらん。」
「は、はい、兄上様・・・」
僕は鞠絵の肩を抱き寄せ、ひざの裏を持ち上げて抱っこした。そのままソファーに腰掛ける。
「兄上様、それはさっき・・・」
僕は鞠絵をひざの上に乗せると、そのまま胸のボタンに手をかける・・・。
「あ、兄上様!?」
僕はゆっくりとボタンを外してゆく・・・。鞠絵は縮こまって、僕の様子を観察している。
やがて胸元が開くと、白いブラジャーが見えた。
「兄上様・・・。」
鞠絵は顔を真っ赤にしてうつむくが、なぜか手で隠そうとはしなかった・・・。
「鞠絵、隠さないのかい?」
鞠絵は僕の顔をじっと見つめた。
「兄上様・・・。わたくしは、兄上様と一緒に暮らすと決めたときから、こうなることは覚悟していました・・・。」
そして鞠絵ははにかむように微笑んだ。
「それにわたくし、兄上様には、何をされてもいいです・・・v」
僕は鞠絵のブラジャーに手をかけた。
「ホックは前です・・・」
390:04/04/03 11:18 ID:tEil4IAr
(4)

胸の谷間に位置するブラジャーのホックが外れて、左右にはだける・・・
「鞠絵・・・、大きくなったな・・・」
病気になる前はまだほとんどなかった二つの胸のふくらみ・・・。
療養所に入っている間も、鞠絵は少しずつ、大人の階段を昇っていたんだ・・・。
僕の手のひらの中で、ぷるるんと震えているそのふくらみに、僕はそっとキスをした・・・。
「あ・・・」
鞠絵の唇から漏れる吐息に、今度は僕の唇が吸い寄せられてゆく・・・
あの夏の日以来、久しぶりに味わう鞠絵の唇は、芳醇な香りを漂わせて、僕を包み込む・・・
そう、あの夏の日・・・

「兄上様、わたくし実は・・・兄上様の・・・本当の妹ではないんです・・・」
鞠絵の悲しそうな表情が僕の胸に突き刺さる・・・。
「でも、兄上様・・・、わたくしを・・・見捨てないでください・・・」
ぽろぽろと涙をこぼす鞠絵の目許を、僕はそっと拭いた。
「でも、僕はこれでよかったと思ってる。」
「兄上様?」
「僕達は兄妹じゃないから、愛し合うことができる。そして、結婚もできるんだ・・・。」
このとき、僕はもう鞠絵を一人の女性として愛していたのかもしれない。
そして鞠絵も、同じ気持ちだった・・・。
この日、僕達は、お互いの気持ちを確かめ合う、甘い、甘いキスをした・・・。

今日の鞠絵の唇も、あの時と同じ味がした。
「鞠絵・・・。君の気持ちも・・・変わらずにいてくれたんだね・・・」
「はい。わたくしの気持ちは、今も変わらず・・・。いいえ、あのときよりももっと兄上様を愛して・・・」
「鞠絵・・・」
「兄上様も、あのときと変わらずにいてくれたのですね・・・」
あのときよりも濃厚な鞠絵の香りが、口いっぱいに広がる・・・
391うほっ:04/04/03 11:20 ID:tEil4IAr
(5)

僕は鞠絵に馬乗りになった。
「鞠絵!僕はもう、我慢できない!」
そして鞠絵の身体に覆い被さるように、鞠絵に抱きつく・・・。
「兄上様!わたくしも・・・」
僕と鞠絵の身体が密着すると、鞠絵のお臍の下、女の大事な部分が潤いを帯びている・・・
僕の知らない間に、こんなにも大人になっていたのか・・・
すると鞠絵は身体を起こした。そして、僕の性器をじっくり見つめる・・・
「兄上様・・・。昔とは、随分違うのですね・・・。昔は、もっとこう・・・」
昔鞠絵が見た僕の性器は、分厚い皮に包まれていた。しかし、僕も成長しているのだ。今の僕の性器は、
鮮やかに剥けて、亀頭が見事に露出している。
「気に入らなかったかい?」
「いいえ、そんな・・・。・・・ますます好きになりました・・・」
鞠絵の左手の親指と人差し指が僕の性器を握ると、鞠絵は腰を浮かして、右手の人差し指と中指で
自分の性器を左右に広げた・・・。
「兄上様・・・。わたくしが、兄上様のお世話をして差し上げます・・・。」
鞠絵が僕の性器を自分の性器にぴったりと押し付けた。すると、僕の亀頭が、鞠絵のぬくもりを感じる・・・。
「く・・・ん・・・」
ずぶぶぶぶぶ・・・・・・。
淫らな音を立てながら、僕の性器は鞠絵の性器に包み込まれていった・・・。
温かく、やわらかいぬくもりに包まれて、僕達二人は、愛し合う・・・。
392うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/04/03 11:21 ID:tEil4IAr
(6)

僕と鞠絵の性器の結合部を覗くと、血がにじんでいた・・・。
(鞠絵、初めてだったのか・・・)
痛いにもかかわらず、自分から処女を捧げた鞠絵・・・。
そのすべてが、たまらなく愛しい・・・。
その想いが、僕と鞠絵を激しく動かす・・・
僕は我を忘れて、ひたすらに鞠絵を突いた・・・。
「兄上様!兄上様〜っ!」
鞠絵の悲鳴が部屋じゅうに響き渡る・・・
どうしてだろう?自分の意思とは無関係に、ひたすら鞠絵を突きまくる僕の腰・・・。
そして鞠絵の性器は、僕を搾り取るかのように、ひくひく動く。
ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ・・・。
「あっ!あっ!あっ!」
僕の動きに合わせて、叫び声をあげる鞠絵・・・
僕達の想いに、偽りなどなかったんだ。だって、僕達は、こんなに愛し合っているんだから・・・。
「うっ!くっ!」
突然、鞠絵の性器の動きが激しくなる・・・!
(搾られる・・・!)
鞠絵のやわらかいぬくもりが、僕の精を一滴残らず搾り取ってゆく・・・。
この瞬間、僕達の愛は成就したのだ。
393うほっ ◆.lt5gYzbQ. :04/04/03 11:23 ID:tEil4IAr
(7)

9ヶ月後、療養所に再び鞠絵の姿があった。
「お久しぶりです。またしばらくお世話になります。」
「ど、どうしたの、鞠絵ちゃん?」
突然現れた鞠絵に、仰天する主治医の先生と看護婦さん。
「あの、実は・・・。」
鞠絵は大きくなったお腹をさすって微笑んだ。

そう、今度は『病気』ではなく、『出産』のために。

おしまい

多少貼り付けに失敗したみたいだ。スマソ。
394名無しさん@ピンキー:04/04/03 12:17 ID:KtTgl7n5
>>387-393
乙!
395SOZ ◆dge4QXzOKA :04/04/04 01:10 ID:CcSgISPg
鞠絵SS(季節外れなネタですまぬ)

 鞠絵と兄は、二人きりで海辺の別荘に来ていた。
 以前他の妹たちと兄が海水浴に行った時に、療養所暮らしの鞠絵だけはそれに参加できなかったことの穴埋めであった。
 このところ彼女の体調も良好で、泊りがけの外出許可が出たと聞いた咲耶たちが、鞠絵のために兄のスケジュールを調整して今回の計画を実現させたのだった。
「う〜ん、いい天気だ」
 女の子の着替えは時間がかかるが、男の着替えなど一瞬である。
 別荘の前に広がるプライベート・ビーチにおりて大きく深呼吸する兄。海パンにヨットパーカーというありふれた格好だ。
「お待たせしました、兄上様」
「あ、早かったね、鞠絵」
 振り向いて微笑む兄に、とっておきの笑顔を返す鞠絵。
 いつもの眼鏡に大きな麦わら帽子。水着の上に着ているヨットパーカーの前を閉じて恥ずかしそうにしている。
「今日は日差しが強いから、日焼け止めのローションを塗らないとひどいことになりそうだね」
「はい」
 バスケットの中から、ローションの瓶を取り出す兄。
「塗ってあげるよ、鞠絵」
「あ……」
 ローションを塗るためには、当然のことながらパーカーを脱いで水着姿にならなければいけない。そのことに思い至らぬはずもなく、かぁっと赤くなる鞠絵。
396名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:11 ID:CcSgISPg
>>395 続き

「さ、脱いで」
「は、はいっ」
 しばらくもじもじしていた鞠絵であったが、悪意ゼロパーセントの笑顔の前にあきらめたのか、恥ずかしそうにパーカーを脱ぎ始めた。
「あっ」
「……」
 パーカーの前を開いたときに見えた可愛いおへそ。
 そう。鞠絵はセパレートの水着、それもかなり面積の少ない、大胆なビキニの水着を着ていたのだった。
 しばし沈黙する二人。驚く兄と、恥ずかしがる鞠絵。これが咲耶であったら「どう?」とばかりにポーズをとって見せつけるであろう。しかし、おとなしい性格の鞠絵が着るには、いささか大胆すぎるチョイスであった。
「や、やっぱり、変……ですね」
「い、いや、そうじゃないよ。よ、よく似合ってる」
「……」
 兄の言葉にかぁっと赤くなる鞠絵。
「で、でも、鞠絵がそういう水着を着てくるのは、正直意外だったよ。だから驚いちゃって」
「咲耶ちゃんが選んでくれたんです」
 ああなるほど、と納得する兄。「これならお兄様を一発で悩殺できるわ」とか言いながら、渋る鞠絵にこの水着を押し付けたのであろう。
「確かに驚いたけど、似合ってるというのも本当だよ」
 色白の鞠絵に、濃い色の水着はよく似合っていた。欲を言えば、もう少しバストが育っていれば迫力があったのだが、鞠絵の年齢でそれを求めては酷というものである。
397名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:12 ID:CcSgISPg
>>396 続き

「じゃあそこにうつ伏せになって。そんな水着だったら、余計にローションを塗らないとね」
「はい……」
 言われるままに、レジャーシートの上にうつ伏せになる鞠絵。兄は左手に持ったビンから滴らせたローションを右手にとり、その右手で彼女の背中に触れた。
「あっ」
「そんなに冷たかった?」
「い、いえ、何でもないです」
 別にローションがひやっとしたわけではなく、彼の指先が背中に触れたせいで彼女は声をあげたのだった。
 最初こそそんなやりとりもあったが、兄は慣れた手つきでローションを塗り広げてゆく。以前みんなで海に行った時は、なんだかんだで十一人分の背中にローションを塗ったのだ。慣れもするというものである。
(気持ちいい……)
 兄の手で優しく撫でられてうっとりしている鞠絵。
 背中だけではなく、腕や脚にもしっかりとローションを塗ってゆく兄。その指先は、二の腕や脇の下、時には太ももから内股にかけての微妙なエリアにさえ触れてゆく。
(ああ……兄上様……)
 初めて彼に抱かれ、女になった時のことを思い出し赤面する鞠絵。愛する兄の指先が、彼女の身体を隅々まで愛撫し、まだ幼さの残る肢体にちいさな火を点す。
 普段会えないが故に想いは募り、時には彼な名を呼びながら秘め事に耽る鞠絵である。彼本人の指先よりも甘美なものなどあるはずがなかった。
398名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:13 ID:CcSgISPg
>>397 続き

「鞠絵?」
「はい……兄上様」
「どうしたの?」
 もじもじとしている妹の耳元で優しく囁く兄。
 彼女の全身にローションを塗り広げていた彼には、まだ水に浸かっていないはずの鞠絵の水着に、じわじわと小さな染みが広がっていくさまが見えていたのだった。
「ああ……」
 恥ずかしそうに身をよじらせる鞠絵。
 兄の手は、彼女の太ももから内股にかけての柔らかな肌を、焦らすかのように撫で上げていた。
「まだローションを塗り足りないところがあるのかな?」
 意地悪に囁く兄。内気な彼女が浮かべる羞恥の表情が、たとえようもなく愛らしい。
「どこに塗って欲しいか、言ってごらん」
「ああ……」
 鞠絵がぶるっ、と身震いする。たった一言、その言葉を口にすればこの切ない疼きが癒される。
 だけど、それはとても恥ずかしいことであった。まして、たとえ他に見る者がいないとしても、こんな白日の下で口に出来る言葉ではなかった。
「そんな……ああ……」
 だが時間が経てば経つほど、彼女の身体の奥底に点った火が熱さを増してくるのは自明であった。そして、過去の甘美な記憶……大切な人と愛を交わした記憶がまざまざとよみがえり、それもまた鞠絵の身も心も火照らせる。
 愛しさが、切なさが彼女を責める。敵うはずがなかった。
399名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:13 ID:CcSgISPg
>>398 続き

「あ……アソコを……鞠絵のアソコを、ああ……」
 真っ赤になって、恥ずかしい言葉をつむぐ鞠絵。
 だが、兄の指は「アソコ」のほんの数センチ手前のところで踏みとどまっている。
「アソコってどこだい? 鞠絵?」
「そんな……」
 恥ずかしそうにいやいやと首を振る鞠絵。このままでは泣き出してしまいそうだった。
「それじゃあ、今日は特別に、アソコを触ってあげるよ。でも、この次はちゃんとどこか言えるよね?」
「…………はい……」
 逡巡して、鞠絵は小さくうなずいた。
 その瞬間、兄の指先が水着の布の上を一撫でした。
「ああっ!」
 股布に広がる染みの真中をツッと撫でていった指先。クリトリス、ラヴィア、会陰からアヌスさえも撫でていった。焦らしに焦らされた鞠絵は、あやうくその一撫でだけで達してしまうところであった。
「可愛いよ、鞠絵……」
 兄の指先が染みの真中を押さえると、じゅわっ、とした感触がして一気に染みが広がってゆく。
「こんなに濡らして……」
「ああ……」
 その染みを広げようとするかのように蠢く指先。なすがままに愛撫される鞠絵は、そのまま最初の絶頂へと導かれてしまった。
400名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:15 ID:CcSgISPg
>>399 続き

「あっ、あっ、あああっ!」
 愛らしい声にあわせて、白いヒップがゆらゆらと揺れる。
 達した瞬間に軽く失禁してしまった鞠絵は、兄の手でビキニのボトムを脱がされてしまい、白日の下に下半身ヌードを晒すことを強いられていた。
 しかも、四つん這いの姿勢を強いられ、バックから恥ずかしいところをくまなく舐め回されてしまっていた。
「ああっ、そ、そんな、きたな……あああっ」
 ついさっき失禁してしまったばかりなのに、その部分にキスされ、悦がらされる……あまりの恥ずかしさに、いっそ失神してしまいたいくらいであった。
 だが、兄は両手で可憐な花園を広げ、花弁の一枚一枚を丁寧に舐め続けていた。
 後から後からあふれてくる蜜を啜り、羞恥と快楽の波を交互に流し込むことで鞠絵を踊らせつづけた。
「ああっ、また、また、ああっ」
 鞠絵が二度目の頂点へと舞い上がってゆく。無意識に振られる腰を逃がすまいと押さえ込み、花園だけでなく会陰すら舐め回す兄。
「あ、あっ、ああーーーーーーっ!」
 兄の舌がもう一つの秘めやかなすぼまりに触れた瞬間、恥ずかしさに耐えかねた鞠絵は二度目の絶頂に達してしまった。
 アヌスをしゃぶられながらのエクスタシーは、彼女にとって初めての経験であった。
401名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:16 ID:CcSgISPg
>>401 続き

「ああ……」
 緊張の後の弛緩。
 びん、と伸びきった肢体がだらりとくずれ落ち、小さな肩でぜいぜいと息をしている。
 悦楽の余韻に浸る鞠絵のヒップを、兄がしっかりと掴み直した。
「あ……!」
 感じる。
 熱い、堅いモノが鞠絵の花園の中心に突きつけられたのを感じる。
 いつの間にか全裸になった兄が、彼女のそこに狙いを定めたのだった。
「いくよ、鞠絵」
「……はい」
 目を閉じ、全てを受け入れる鞠絵。その直後、蕩けきった柔肉を、灼熱の塊が貫いた。
「あああああーーーーーっ!!」
 たっぷりと時間をかけて愛撫された肉洞は、何ら苦痛を伴うことなく兄の肉槍を受け入れた。鞠絵が感じたのは、熱さと、堅さと、ひとつになれた悦びだけ。
「ああっ! あっ! ああああっ!」
 一突きごとに絶叫する鞠絵。ついさっきイかされたばかりの肉体は、まだその余韻から解放されてはいなかった。いや、それどころか彼女はあの高みからまだ降りてきていないのだった。
 そんな状態で子宮口まで小突かれるように貫かれてしまっては、なすすべもなく悦がり狂うしかなかった。兄の一突きごとに軽い絶頂を迎えてしまうほどであった。
(このまま……このまま死んでもいい……!)
 天国。
 鞠絵が感じていたのはまさにそれであった。
 兄の腰がさらに激しく彼女を犯し、彼女をさらに高く高く舞い上げてゆく。
 幼い子宮へと向けて熱い白濁が注ぎ込まれた時、彼女の意識は真っ白に染め上げられ、そのまま、何もわからなくなってしまった。
402名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:17 ID:CcSgISPg
>>401 続き

「いた、いたたたたたた……」
「大丈夫ですか、兄上様?」
 別荘の寝室。
 ベッドの上にうつ伏せになって苦悶している兄。
 炎天下に全裸でいたために、彼の背中は真っ赤に日焼けしてしまっていた。
 日焼け止めローションをたっぷり全身に塗りこまれていた鞠絵は、彼の下で日陰になっていたせいもあって無事であったが、兄の方はそうもいかなかった。
 ひいひい言いながらシャワーを浴びた彼は、Tシャツすらはおらずにベッドに横になった。肩から背中にかけて軽い火ぶくれになっていたため、うつ伏せにならないとどうしようもなかった。
 タオルを手に、まだ濡れている彼の下半身をそっと拭く鞠絵。下半身はそれほど酷いことにはなっていない。
「あ、ありがとう鞠絵」
「いいえ」
 兄を看病できるのは、身体のことで普段彼を心配させてばかりいる鞠絵にとってとても嬉しいことであった。
 そして、ちょっとした悪戯心も沸いてくるのであった。
「ま、鞠絵!?」
「兄上様……さっきこうしてくれた時、とても気持ちよかったです」
「だ、駄目、そこは、ああああっ」
 鞠絵が、無防備にさらけ出されている兄の下半身に唇を寄せる。
 ペニスの根元……陰嚢から会陰にかけての部分に、可憐な少女の唇が、舌が捧げられる。
 そして、その舌先はじわじわと彼の秘めやかな部分へと迫ってくる。
「ま、鞠絵〜〜〜〜〜っ!」
 ビーチでの意地悪の報復は、兄にとっても初めての経験でなされてしまったのであった。合掌。

 終
403名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:18 ID:CcSgISPg
 以上です。
 冒頭でも書きましたが季節はずれのネタで申し訳ありません(^_^;
 PSのシスプリ2で、彼女だけ水着の選択とかなかったのが不憫だったので思いついたネタでした。
404SOZ ◆dge4QXzOKA :04/04/04 01:31 ID:CcSgISPg
 ぐあっ(汗)
 なんか途中から全部名無しになってた。
 IDが同じだからわかりますよね(^_^;
405名無しさん@ピンキー:04/04/04 13:19 ID:iIcZ8P/t
久しぶりSOZ様デタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!
消化不良起こしていたゲームもこれで穂花ーン。
406名無しさん@ピンキー:04/04/04 18:05 ID:aajRVccC
SOZ氏に抱かれてもいい
407名無しさん@ピンキー:04/04/04 18:41 ID:hyZFID7V
>>SOZ様
グッジョブです。
SOZ様のおかげで毎月妹の誕生日が楽しみです。
408名無しさん@ピンキー:04/04/04 22:57 ID:xkxr3K1M
>>405-407さん

 楽しんでいただければ幸いです。

 しかし、以前の千影SSの時のラストとどっちが悲惨だろうか、兄ちゃw
409パピルス:04/04/05 19:21 ID:gwh668TC
衛「あ、あ、ダメだよ鈴凛ちゃん。それは・・・」
鈴凛「任せなさいって〜 私にかかればコレくらいは―――」
衛「ダメだったらぁぁ・・・」
いじらしく呻く衛。
可憐「白雪ちゃーん、ちょっと可憐と手伝ってぇ。」
白雪「分かりましたの。ホント花穂ちゃんはダメなコですの。」
花穂「はぁあん・・・ふたりがかりでなんて聞いてないよぉ〜」
可憐と白雪の二人にしてもらい花穂は
なんだか切なくなってしまった。
雛子「ねえねえこれでいい?」
千影「・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・」
四葉「え・・・っと、四葉に聞かれても困るデス。
   でもそれでイイと思いマス。」
咲耶「ちょっと、ロクにやったこともないのに
   勝手なコト言わないでくれる?
   間違った事覚えて雛子ちゃんがホンバンで
   赤っ恥かいたらどーすんのよ。」
四葉「四葉だってコレくらいしたことあるデス。
   そーゆー咲耶ちゃんこそ全身ヌレヌレに濡らして
   まったく説得力ないデスよ。」
咲耶「むきーアンタだってビショビショのくせにー!!」
千影「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
雛子「ねぇこれでいいのー?どっちなのー?」
兄「春歌、なかなか手際が良いじゃないか。」
春歌「はい、ドイツで御祖母様から花嫁修業と称し
   みっちりと仕込まれましたわ。
   それもこれも全ては愛する兄君さまのため・・・ぽv」
亞里亞「んーんーんー んーんーんーん〜ん〜」
鞠絵「亞里亞ちゃんが・・・・・・」
                              つづく
410パピルス:04/04/07 07:50 ID:NojSZIfl
遂に涙ぐむ花穂。
花穂「やだぁ、やだぁ、もうダメだよぉ・・・」
白雪「花穂ちゃん耐えるんですの。」
可憐「そんなことじゃお兄ちゃんに呆れられちゃう。」
花穂「えーん二人ともイヂワルしないでぇ・・・」
咲耶「そーそー雛子ちゃん、そうゆう風にやるのよ。」
雛子「こう?こう?」
雛子は咲耶のやり方を見よう見真似する。
千影「・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
四葉「違うデス。四葉の育ったイギリスではもっとこう・・・
   勢い良くダイレクトに擦るデス。」
千影「はあぁ・・・・・・」
雛子「っぷ・・・」
咲耶「やぁっ・・・こらっ四葉!こっちに飛んだじゃないの!
   もっと優しくやりなさいよ。」
四葉「そっくりシスターズ顔射チェキデス・・・」
兄「何っ?」
鈴凛「衛ちゃんだいぶ良くなってきたじゃない。」
衛「よぉし、だんだんコツが分かってきたゾ。
  なんかどっちかって言うと鈴凛ちゃんよりボクの方が
  上達したんじゃない?」
鈴凛「ひーん、そんなことないってば・・・」
亞里亞「兄やー亞里亞やったのー」
亞里亞ははしゃいで抱きついた。
兄「よしよし、良くやった・・・
  て、おい手が濡れたままじゃないか。」
鞠絵「ああ・・・亞里亞ちゃんほったらかしにしないで・・・」
春歌「これはじいやさんに教育して頂かないといけませんわね。」
部屋を出て春歌はじいやを呼びに行った。
                               つづく
411名無しさん@ピンキー:04/04/08 18:47 ID:9azYGmNX
今ゲームのギャルゲー板とか回って来たんですけど
シスプリ関連のスレの多さにビクーリ。

漏れとしてはやっぱりここがいい。SS読めるし良スレだし・・・

それとパピルス氏乙。
412名無しさん@ピンキー:04/04/08 19:09 ID:ns1CRt5E
>>411
まあそりゃ、各妹のスレとかあるからね(w

妹スレでは、鞠絵スレが面白い。
ただちょっと変態兄上様が多いけどw
もしかしてこのスレにも兄上様いるんじゃない?
413名無しさん@ピンキー:04/04/08 19:58 ID:1pQVY+W1
>>412
ノシ
414名無しさん@ピンキー:04/04/08 22:37 ID:T0+Q083a
そうです
わたすが変な兄上様です。
415名無しさん@ピンキー:04/04/09 01:32 ID:mxUkzalB
>>411 今旬なのはギャルゲ板よりむしろ毒板かと思われ。
416411:04/04/09 18:27 ID:zC9aS20L
>>415
に薦められ毒板見てきた。
毒板のシスプリスレは座談ベースデスね(ココもそうか?)

うーん、あっちの方もちょくちょく顔出してみようかな・・・

今までずっとここオンリーだったのにヽ(`Д´)ノウワァン
初代から見守ってきた漏れを許してくれここの妹達よ。







               ∧ ∧ ∧ ∧
               (゚Д゚ =゚д゚) コソーリ
                / つ つ 
              ・〜ノ `J           広がる世界〜





417名無しさん@ピンキー:04/04/09 19:41 ID:URWZgmD3
>>416
俺がいる
418名無しさん@ピンキー:04/04/09 19:48 ID:8x5f+T8Y
>>417
君がいる 太陽が呼んでる
419名無しさん@ピンキー:04/04/09 23:26 ID:GfgIZhG9
今旬のスレはどこのスレかだって?毒男板もそうだが、
俺は、18歳雛子姉さんが優しく質問に答えるスレかな。

最近見つけたスレなんだけど、チシャ猫たんも時々顔見せるし、
シスプリの話題と、二人による姉シスプリネタも程良くはじけて、
素晴らしいほどの良スレだよ。

18歳雛子氏とチシャ猫氏を知ってる香具師は是非とも一度覗くことを勧める。
420名無しさん@ピンキー:04/04/10 00:26 ID:kE41ymHK
>>418
いいじゃないか 夢があれば
421名無しさん@ピンキー:04/04/10 00:34 ID:PfY0ZRh9
>>419
どこ?そのスレは?検索してもないよorz

あと毒男板は雛子だけだよな?
422名無しさん@ピンキー:04/04/10 00:38 ID:ArbhY7aa
>>420
いいじゃないか いいじゃないか 明日があれば
423名無しさん@ピンキー:04/04/10 00:59 ID:w5Lqddsq
>>421

毒は他に可憐、四葉、千影があって千影スレに神が住んでる。
424名無しさん@ピンキー:04/04/10 02:16 ID:BxrmzyJ8
        ∧       ∧
        / ヽ     _/ .∧                   _______
      /   ⌒ ̄ ̄  ⌒ヽ                / ____   \..   _
     (____C8 ___)____          / ̄ ̄ 必☆  > 煤P\/_ヽ
    /  _-==   ==-_ ヽ             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キ;:, ̄"ヽ\
    l::::::::  /::::::: l l :::::\  |            | #)   /,, ,,\  . キ;:,;::::::::::l/
    l:::::: ―(-=・=-)^(-=・=-) l            |   (●)    (#) メ ;:;:::::::::::|
    |:::::    / / ヽ ヽ   |            |     \___    ┃::::::::::::::|
    |:::::::    ノヽ /      |     VS     ヽ ///  \/ヽ  .:::::::::::::::::::ノ
    ヽ:::::::::::  ′―――ヾ < /                    ┃
     ヽ::::::::::__ー___/

          おれはあかいへるめっと、すべてをまきこみ、ふんさいするのだ!

                       continue?
425パピルス:04/04/10 07:57 ID:mD4N40hn
白雪「コレで終わりですの。」
花穂「えっ・・・あ、それ花穂の・・・あっ、あっ、
   ああぁぁぁ・・・」
可憐「残念花穂ちゃん、白雪ちゃんにとられちゃったね。」
鈴凛「イッタぁぁい・・・うう、ち、血が・・・」
見るとソコからたらたらと鮮血が滴っていた。
衛「だ、大丈夫?もうやめたほうが・・・」
鈴凛「へ、平気平気。これくらいどうってことないわ。」
そして再びやり始める鈴凛だったが・・・
鈴凛「もうだめ・・・・・・はぁはぁ。」
衛「じゃあボクの方がやっぱり上手だね・・・はぁはぁ。」
鈴凛「うう、悔しいけど衛ちゃんに抜かれちゃった。」
雛子「うわぁ二人ともすごいすごーい。」
咲耶「やああぁぁぁぁぁ!」
四葉「ぬええぇぇぁぁぁ!」
いつの間にか二人は速さを競い合っていた。
千影「・・・はああぁぁぁぁぁぁ。」
兄「あれ、春歌は何処行った?」
鞠絵「この際ですからとじいやさんを呼びに行きましたが・・・」
亞里亞「じいやー?来るのー?」
鞠絵「亞里亞ちゃんもそろそろまともな仕方を覚えた方が
   良いですよ。」
亞里亞「じいやだとこわいからいや。教わるなら兄やがいいの。
    くすん・・・」
兄「いや、俺なんかよりちゃんとじいやに教えてもらった方がいい。
  きっとプロだと思うし。」
すると春歌が息をはぁはぁと切らして戻ってきた。
春歌「呼んできましたわ。すぐこちらに来るそうです。」
                                    つづく
426パピルス:04/04/10 07:59 ID:mD4N40hn
咲耶「はぁ、はぁ、やるわね・・・」
四葉「そっちこそ・・・・・・デス。」
二人はお互いに見つめ合うとふっと顔を綻ばせた。
雛子「すごいよー二人とも。息もピッタリだったし。
   けんかするほど仲がいいって言うもんね。」
咲&四「そんなことないわ(ないデス)!!」
千影「・・・はあぁ・・・・・・はぁ。」
兄「どうした千影、溜め息ばかりついて?」
一人皆からはずれていた千影はぶつぶつ独り言のように話す。

千影「何故私が・・・・・・皿洗いなんか・・・・・・
   しなければならないんだい・・・・・・兄くん。」
可憐「お兄ちゃん可憐たちの方は終わったよ。」
鈴凛「私と衛ちゃんの方も終わったよ・・・」
兄「ん、皆お疲れ。良く頑張ったな。」
花穂「花穂自分でしたかったのに白雪ちゃんが全部やっちゃった。」
白雪「だって花穂ちゃんがあまりにも遅すぎるんですもの。」
兄「雛子もこれだけ練習すれば課外授業での皿洗いもばっちりだな。」
咲耶「ま、私と四葉ちゃんで教えてあげたんだから当然よね。」
その時キッチンのドアが勢い良く開いた。
じいや「亞里亞様!!小学生にもなってお皿洗いが出来ないとは。
    ・・・いえ、分かっております。全ては私の躾が
    伴っていないせいで・・・」
春歌「あの、もう皿洗いは終わってしまいましたが・・・」
じいや「まさかこれで私の出番は終わりでございますか!?」

今日も平和にシスプリ一家の一日は幕を閉じるのであった。

                            おわり
427パピルス:04/04/10 08:18 ID:mD4N40hn
>>421
423に続いて更に毒板には上の方で、
雛子スレのやや上にシスタープリンセス 8妹目
というスレがありますよ。
確かに座談の雰囲気がありました。

(´‐`)。oО{誰が四葉(428)を撮るんだろう・・・} 
428名無しさん@ピンキー:04/04/10 08:18 ID:PfY0ZRh9
チェキ!
429名無しさん@ピンキー:04/04/10 15:24 ID:Sfq8umBM
(´‐`)。oО(キャラネタ板が出ないのはなんでだろう…)
430名無しさん@ピンキー:04/04/11 01:21 ID:CAG0QS8P
18歳雛子姉さんが優しく質問に答えるスレってのは、もしかしてガセネタ?
思い当たるところ全て調べつくしたが、全然見つからない。
だから、遅いエイプリールフールとして受け止めておくよ。(ケッ
431(;´Д`):04/04/11 23:09 ID:XwJsV+e1
「えっと、お兄ちゃま…花穂のチア、どうだったかな?」

一通り、ボクにチアの練習成果を見せ終えた花穂が、
ポンポンを持った両手を顔の前で不安そうに合わせて、
ボクに恐る恐る訊ねてきた。
ボクのベッドの上で、ぺたんと座っているその姿に、
率直に欲情しそうになるのを押さえて、笑顔で答える。

「見違えたよ花穂。ホントに上手になったね。
 この調子ならレギュラーももうすぐだよ」
「えへへっ、ホント? お兄ちゃま?
 花穂ね、早くちゃんとチアのユニフォーム着て、
 お兄ちゃまの応援したいから、その…がんばるね?」

褒められて嬉しかったのか、顔を真っ赤にしながらも、
普段着の花穂はニコニコしている。
じいやと鈴凛が出払っているので、暇つぶしにと、
衛と可憐を絡ませていたのを邪魔されたイラツキも、
その笑顔を見ているだけで少しは和らごうというものだ。
もっとも、せっかく向こうから飛び込んできた獲物を、
このままみすみす見逃す理由はない。

「実はね、花穂。さっきの花穂のチア、
 ボク以外にも見ていた人がいたのに気がついた?」
「ふぇ? お兄ちゃま以外…って?
 お外も暗いし、カーテンも閉めてあるし…」
「んー、残念。外からじゃないんだよ、花穂。
 2匹共、出ておいで」
432(;´Д`):04/04/11 23:10 ID:XwJsV+e1
ボクはバスルームに向かって声をかける。
そこから出てきたのは下着、というにはあまりに露出している布を
身に纏った可憐と衛。
花穂が訪ねてきたとき、とりあえずバスルームに押し込めておいたが、
その後も2匹ともしっかりと盛っていたようで、
股間の割れ目からはダラダラとシロップを垂れ流している。

「あれ? 可憐ちゃんに衛ちゃん?
 お風呂入ってたの…?」

ボクは花穂の肩をさりげなく抱いて、逃げ出さないようにする。

「んっ…あにぃ、今度は花穂ちゃんなの?
 だったらボク、あにぃに教えてもらった事をね、
 花穂ちゃんにも教えてあげたいな…」

衛は欲情した瞳でボクに訊ねてくる。

「そうだよ、衛。
 可憐も協力してあげて」
「はい、着ている服は全部脱がせちゃいますね。
 衛ちゃんも手伝って…」

可憐と衛がボクのベッドの上に迷わず上がってくる。
そのまま可憐の手によって裸に剥かれていく花穂。

「あ、や、可憐ちゃぁん、だめぇ…」
433(;´Д`):04/04/11 23:11 ID:XwJsV+e1
逃げ出そうとして立ち上がろうとするが、
後ろから衛に抱きとめられ、両腕を後ろに回されて
身動きすら取れなくなる花穂。

「ケガすると大変だから花穂ちゃんの腕、
 ちょっとだけ縛っちゃうね?」

そういって衛は花穂をベッドに押し倒し、
リボンで花穂の両腕を後ろ手に縛り上げる。

「えっ、何? お兄ちゃまぁっ!?」
「せっかく素敵なチアを見せてもらったからね、
 ボクも花穂にね、いろいろとお礼をあげようかと思って」

すっかり裸に剥かれた花穂をボクは見下ろしながら、
2匹の犬に指示を出した。

「可憐、衛。
 花穂の身体をたっぷりとほぐしてあげて。
 そうだね、腰が抜けて立てなくなるくらいにね」
「分かったよ、あにぃ…
 花穂ちゃん、いっぱいしてあげるね?」
「花穂ちゃん…お兄ちゃんがああ言っていますから…
 特別に気持ちよくしてあげますね…」
434(;´Д`):04/04/11 23:12 ID:XwJsV+e1
「んっ、ちゅっ…花穂ちゃんのお汁、おいし…」

可憐は鼻先で花穂のクリトリスを刺激しながら、
指で左右に押し開いた割れ目の奥に舌を差し入れて、
ちゅぴちゅぴと音を立てて、まるでミルクを舐める子猫のように
花穂の膣から滲み出るシロップを舐め取っていく。

「花穂ちゃんの身体、ボクと違ってとっともふにふにしてる…
 おっぱいもボクや可憐ちゃんより大きいし…」

後ろから花穂を抱きしめて、その歳の割に存在感豊かな乳房を
揉みしだきながら率直な感想を述べる衛。
その胸の頂にあるピンっとたったピンク色の乳首を軽く摘まみ、
ゆるゆると甘い刺激を加えていく。

「あっ…んんっぅ…お胸とお股が変だよぉ…」

目に涙を浮かべて可憐と衛の責めに耐える花穂。
身体の方が火照ってしまい、心で拒否しようにも
それを許さないのだろう。

「じゃあ花穂、やめてあげようか?
 可憐、衛」
435(;´Д`):04/04/11 23:13 ID:XwJsV+e1
可憐と衛が、各々舌と手の動きを止める。
さっきまで甘い刺激を感受していた花穂が、
途端に火照ってしまった身体のやり場に困ってか、
ムズムズとし始める。

「うっ…んっ…ふぁっ…」

誤魔化すように両脚を閉じ擦り合わせようとするが、
可憐の両手がその内側から太ももを押さえ、
そして衛が後ろから両膝を裏から抱え上げるようにして、
その動きを封じ込める。

「どうしたの、花穂?
 …お股のムズムズが気になって太ももでも
 すりすりしようとしたのかい?」

花穂の耳元で、ボクは嘲笑うかのように囁く。
それだけでかぁっ、と顔を真っ赤にする花穂。

「ふあぁ…そんなコト、ないもんっ…
 花穂、気持ちよくなんか…」
「花穂、誰も『気持ちイイ』なんて聞いてないよ?
 …もしかして花穂、可憐と衛にぺろぺろされたり、
 もみもみされたりして、気持ちよくなっちゃったんだ?
 えっちな女の子だね、花穂は」

ボクは可憐と衛の髪を優しく撫でてあげると、
軽く目配せをして、花穂に1つの提案をする。
436(;´Д`):04/04/11 23:13 ID:XwJsV+e1
「そうだね、花穂が…ちゃんと可憐と衛にお願いできるなら、
 またぺろぺろしたあげたり、もみもみしてあげるけどどうかな?」

可憐が花穂を促すように、ベトベトになった割れ目を
下から上へと舌で1度だけ撫で上げる。

「花穂ちゃん、お願いするの…ねっ?」

そしてその舌先でクリトリスをノックするように優しく突く。
衛の片手も、するりと花穂の尻に下りていき、
尻肉の間にあるもう1つの穴を軽くグリグリと圧迫する。

「ね、花穂ちゃん…ボク達と一緒に気持ちよくなろっ、ほら…」
「あっ、ああっ、ひうっ…」

可憐と衛の責めはあくまで軽く、そしてゆっくりと花穂を追い込む。
その優しく単発の刺激の度に、声を上げる花穂。
もはや花穂から溢れ出すシロップはとめどなく、
可憐の顔を汚し、その下にあるアナルを突く衛の指すら濡らしていく。

「花穂…こんなにお漏らししたみたいになってるのに、
 まだ我慢するのかな?」

ボクは花穂の耳朶を舌でなぞり上げる。
それだけでビクっと身体を震わせる花穂。

「あっ、お兄ちゃまぁ…花穂、花穂ぉ…
 我慢できないの…だから花穂の事…
 もっと…もっと気持ちよくしてください…」
437(;´Д`):04/04/11 23:14 ID:XwJsV+e1
そして花穂はその運命を決める言葉をついに宣告する。

「ようやく素直になったね、花穂…
 その代わり花穂はこれからずっとボクのモノだからね?
 それでも気持ちよくなりたいかい?」
「うんっ、花穂ぉ…お兄ちゃまのモノになります…
 だからぁ、花穂にもっとえっちな事して…くださいっ」
「よく言えました…可憐、衛…もう遠慮しなくてもいいよ?
 花穂はボクのモノだから、好きなだけイカせてあげて」

その言葉を聞き届けて、可憐は再度、花穂の割れ目を広げて、
粘性を増したベトベトのシロップを掬い取るように舌を捻じ込み、
さらに膣口から溢れ出すソレを口を押し当てて吸い上げる。
衛はアナルに押し当てた指をその中へと突き立て、
指を曲げて花穂の腸内を刺激していく。

「ふぅっ…ああっ! あひぃっ! そんなに吸っちゃ、
 お尻の中で指グリグリしたらダメぇっ!!」

今までより激しくなった可憐と衛の責めに、
あっけなく声を上げてよがる花穂。

「あっ、はあっ、んんっ!!
 だめぇ、お兄ちゃまぁ、きちゃうよぉ…
 ん、き、きゃうっんっ!!」

その瞬間、花穂は限界まで背を反らして、ピクピクと痙攣する。
同時に花穂のオマンコがヒクヒクっと別の生き物のように蠢いて、
可憐の顔に向かって、ぴゅぴゅっ、と何度も潮を吹いた。
438(;´Д`):04/04/11 23:15 ID:XwJsV+e1
「んんっ…花穂ちゃんのお汁で可憐のお顔、
 とっても暖かぁい…」
「花穂ちゃん、イっちゃんたんだ…ボクのお尻グリグリされて、
 可憐ちゃんにオマンコぺろぺろされて、イっちゃんたんだ…
 えへへっ、可愛いなぁ…」

そう言って衛はボクに花穂の身体を預けて、
ぽぉっとした表情で可憐に近づくと、
花穂のシロップにまみれた可憐の顔に舌を這わせた。

「んっ…花穂ちゃんの味ぃ…可憐ちゃんばっかりズルいよぉ…
 ボクも…ちゅぴっ…花穂ちゃんのオマンコ、
 いっぱいイジめてあげたいのにぃ…ちゅるっ…」
「衛ちゃぁん…お口はダメぇ…
 そこはお兄ちゃんだけなのぉ…」

未だに身体を震わせている花穂を横目に、
すっかり発情した雌犬達は勝手に盛り上がり始める。

「それじゃあボクからも花穂に2つ程プレゼントをあげなきゃね、
 ボクのモノになった証に」

ボクはぐったりとした花穂の左の乳房に手を沿え、
その乳首を軽く摘まみ上げると、1つ目のプレゼント - ピアスを
容赦なく飾り立ててやった。
439(;´Д`):04/04/11 23:15 ID:XwJsV+e1
「ひぎぃっ!」
「大丈夫、痛いのはちょっとだけだし、コレで衛達とお揃い…
 可憐にはまだ付けてあげてないけど」

鋭利なモノで貫かれ、少し出血した乳首を舌で舐めてやる。

「ほら、衛。いつまでも可憐に盛っていないで、
 花穂がボクのチンポを咥えるのを手伝ってあげて」
「うんっ…分かったよあにぃ…」

衛は花穂を後ろから抱え上げ、横になったボクの上へと運んでくる。

「可憐も…お手伝いします…」

可憐は片手で花穂のオマンコを広げ、もう片手でボクのチンポに沿える。
無論、可憐はチンポに添えた手でボクに奉仕する事は忘れない。

「こうすると花穂の可愛いなオマンコが丸見えだよ…
 もう1つのプレゼントをあげる。
 ボクのチンポを花穂のいやらしいオマンコにね。
 皆に見られてボクのモノになるなんて、花穂は幸せだね」
「花穂ちゃん、降ろすね?」
「花穂ちゃん…羨ましい…可憐も欲しいのに…」
440(;´Д`):04/04/11 23:16 ID:XwJsV+e1
ゆっくりと花穂の身体を降ろしていく衛。
可憐は花穂のオマンコを開かせたまま、
ボクの亀頭をまだ男を知らない膣へと導いてく。
オマンコとチンポとが触れるだけで、くちゅっ、と音を立てる。
亀頭が花穂の中にめり込んでいく。

「んっ…お兄ちゃまのおちんちん…?」

花穂は衛に身体を預けたまま、ぐったりとしているが、
まだ意識はあるようだ。
自身に入ってくる異物の感触に気がついてはいるが、
拒否している様子はない。
そして雁首の辺りまで花穂は難なくボクのチンポを咥え込んだ。
可憐が少し複雑な顔をして、ボクのチンポから手を離す。
自分がまだ処女である事、先に花穂が女になる事が許せないのだろう。
だがその可憐の嫉妬心は有効に利用せねばならない。

「花穂ちゃん…少しだけ我慢してね?」

そう言って衛は花穂を支えていた手を離す。
重力に従って花穂の腰はすとんっ、と落ちる。
何かを無理やり貫くような感触がボクのチンポの先に伝わり、
そのほとんどが花穂の小さなオマンコの中に飲み込まれた。

「んぐぅぅっ! かはっ! お兄ちゃまのぉ、おちん、ちんっ…
 花穂の中に全部入っちゃってるぅ…んっ…」
「そうだよ、花穂…花穂のオマンコ、ボクのチンポを
 奥まで咥え込んじゃってるよ…すごい締め付けだ…」
441(;´Д`):04/04/11 23:16 ID:XwJsV+e1
ボクの竿に、花穂と繋がった部分から流れる赤いものが伝っていく。
それは花穂が処女だった証。

「花穂ちゃん、じっとしてるだけじゃダメ…
 それじゃあにぃも花穂ちゃんも気持ちよくならないよ…」

衛が花穂の後ろから腰に右手を回し、
左手はまたもや花穂のアナルへ添え、
ゆっくりと人差し指を、その指先を突き立てる。
そして花穂の身体を上下に動かし始める。

「あっ…んっ、はあ…花穂の中でぇ…
 お兄ちゃまのおちんちん、ゴリゴリするよぉ…
 ふうぅっ…ああっ、何だか変なのぉ…」
「ねっ? あにぃのオチンチン、とっても気持ちいいでしょ?」

衛が優しく花穂の身体を支えて快楽を貪らせる。

「お兄ちゃまぁ…衛ちゃぁん…花穂、お股が変なのぉ、
 とっても熱くって、何だかもう、
 お股だけ花穂の身体じゃないぐらい気持ちいいのぉっ!!」

ふと気がつくと、可憐が花穂に寄り添うように身体を寄せて、
ピアスを付けた左乳首に唇を寄せ、右手を回して右乳房を弄び、
左手で花穂の割れ目の上にあるクリトリスの皮を剥いて、
ゆるゆると指先で摘まみ上げている。
442(;´Д`):04/04/11 23:17 ID:XwJsV+e1
「花穂ちゃんったら初めてなのに…
 こんなにいやらしく感じちゃってる…
 可憐、まだお兄ちゃんのオチンチン、
 オマンコに入れてもらってないのにぃ…」

可憐は花穂に対して嫉妬しているのだろう、
その責めには衛のような優しさやいたわりはない。
ただ無理やりににでも絶頂へと導く、
そんな激しい愛撫を花穂に加えてていく。

「ああんっ! おマメぇっ! 摘まんじゃダメェ!!」
「ダメじゃないでしょ、花穂ちゃん…こんなにオマンコ濡らして、
 いやらしい涎一杯出しながらお兄ちゃんのオチンチン咥えて…
 ちゅっ…それにお兄ちゃんにこんなモノまで付けてもらって…」

執拗に可憐は乳首のピアスを舌で弄んだり、
軽く歯を立てたりして花穂を責め立てる。

「花穂ちゃんのおっぱい…柔らかい…
 それに可憐より大きいなんて…」

…どうやら可憐の嫉妬は花穂が女になった事だけではないらしい。

「あはぁ、花穂ちゃんのお尻、ボクの指をきゅきゅっ、てしてる…
 気持ちいいんだね、花穂ちゃんも…」
443(;´Д`):04/04/11 23:18 ID:XwJsV+e1
衛が花穂の首筋に舌を這わせながら言葉で嬲る。
その言葉に反応するように花穂のオマンコはヒクヒクとして、
ボクのチンポを軽く締め付ける。
少しずつ大きくなっていく、衛のリードによる抽送は
最初に比べればかなりスムーズになっている。

「花穂、そろそろ動くよ?
 もうボクも我慢できないんでね…」

衛のリズムに合わせて、ボクは腰を花穂に打ち込む。

「んんっ!! はっ、あはぁっ!
 熱いよぉ、お腹の中がお兄ちゃまでいっぱいだよぉ…っ!」

たった一突きで花穂は過剰な反応を示し、身を捩じらせて喘ぐ。
もはや痛みを感じてない事は、その様子とオマンコの中の熱さで
はっきりと分かっている。
後はこの雌犬の中に、ボクのスペルマをたっぷりと放ってやるだけだ。

ボクは抽送のペースコントロールを衛から奪うように、激しく腰を振る。
花穂が勢いで飛び出さないように、花穂の腰をしっかりと
押さえ込み、何度も何度も花穂の幼いオマンコの奥、
子宮の入り口にまでチンポを送り込み、突き込んでいく。
444(;´Д`):04/04/11 23:18 ID:XwJsV+e1
「やんっ、やぁっ、らめぇっ…イイのぉ…っ!
 花穂、お股が気持ちいいのぉっ!!」
「くすっ、花穂ちゃんイキそうなのね…
 お兄ちゃんのオチンチンでイキそうなのね…」
「花穂ちゃんのお尻、とってもキツくって、
 ボクの指、ちぎれちゃんそうだよ…んんっ…
 だから、もっとグリグリしてあげるねっ」

1匹は嫉妬に狂いながら、もう1匹はただ純粋に快楽に囚われて、
各々の想いで花穂を一気に絶頂へと導いていく。
そしてボクも最期の追い上げをする。

「花穂、最期にちゃんとお願いしないとイカせてあげないよ?
 勝手にイってしまうような、だらしない雌犬には、
 ボクもあまり興味がないからね…」
「ふぁっ!? お願い、するのぉっ? んっ!
「もちろんですよ、花穂ちゃん…
 花穂ちゃんはもうお兄ちゃんのペットなんだもの…
 えっちなオマンコにお兄ちゃんのせーえきを注いでください、って、
 ちゃんとお願いしないとずっとこのままなんだから」
「花穂ちゃん、ほら、あにぃにお願いして…
 あにぃのオチンチンでイカせてください、って。
 そうするだけで花穂ちゃん、とっても気持ちよくなるんだから…」
「かはっ、お兄ちゃまぁ、んっ、分かりましたぁ…」

僅かに抽送を緩め、ボクは花穂の宣誓に耳を傾ける。
445(;´Д`):04/04/11 23:19 ID:XwJsV+e1
「花穂はぁ、お兄ちゃまのえっちなペットです…
 だから、花穂のえっちなおまんこに、
 お兄ちゃまのせーえきをいっぱいいっぱい注いでください…
 お兄ちゃまのおちんちんで花穂の事イカせてくださいっ」
「よし、ちゃんと言えたご褒美だ、花穂。
 これからはイキたい時はちゃんとお願いしないと、
 絶対にイカせてあげないからね、よく覚えておくんだよ?」

ボクは緩めた抽送を、再度激しくしていく。
花穂のオマンコを蹂躙し、穿り返すように、
ボクのチンポは花穂のいやらしく濡れるオマンコに出入りする。
そろそろボクの方も限界だ。
ボクは花穂のクリトリスを責め立てる可憐の指に添えるように手をやると、
一気にソコを捻り上げた。

「あっ! ああっ、ひぁっ! 花穂、飛んじゃうよぉっ!!」

今までにないぐらい、花穂の身体は痙攣している。
後ろから抱きかかえる衛に向かって背を反らし、
ビクンっビクンっと身体を跳ねさせる。
じわっと熱くなり万力のように花穂のオマンコは
ボクのチンポを締め上げる。

 びゅくびゅるっ! びくっ、びくんっ!

ボクは花穂の膣の、その一番奥にたっぷりと
濃い精液を注ぎ込んだ−
446(;´Д`):04/04/11 23:19 ID:XwJsV+e1
2度3度と花穂を犯し抜いた後、ボクはお手伝いをしてくれた
可愛いペット達に褒美を与える。

「衛にはご褒美に、そこでだらしなく股を広げてる花穂を貸してあげる。
 花穂のエッチなオマンコを、衛のチンポで一杯突きまくって、
 花穂をチンポの虜にしてあげるんだ…」

だらしなく両脚を広げた花穂の股間に四つん這いになって顔を埋め、
膣穴から流れ出す精液を舌でぴちゅぴちゅと音を立てて掬い上げる衛。

「んっ…あにぃと花穂ちゃんの味…
 ちゅっぷっ…ちゅるっ…んっ、今度はボクが花穂ちゃんの事、
 一杯可愛がってあげるね…」

すっかり気に入った双頭のディルドーを自らのオマンコに突っ込んで、
まるで男が自慰をするように、衛は片手でソレを擦り上げる。
一通り花穂を嘗め回す事に満足したら、花穂と繋がって楽しむ気なのだろう。

「可憐にはボクのチンポを咥えさせてあげる。
 これが恋しかったみたいだしね…」

ボクは可憐の口に、さっきまで花穂を貫いていたチンポを捻じ込む。

「ふむぅ…ぷはぁ…お兄ちゃんのせーえきの味ぃ…
 ちゅぅっ…ちゅぱぁっ…ふぅん…」
447(;´Д`):04/04/11 23:20 ID:XwJsV+e1
花穂に抜かず3発で精液を吐き出し続けたチンポは、
多少その勢いを失っていたが、可憐の奉仕であっという間に
その硬さを取り戻す。

「可憐もご奉仕が上手になったね…さすがに1番ボクのチンポを
 その可愛いお口で咥えてるだけの事はあるね。
 もうこんなに硬くなったよ…このまま可憐のお尻に突っ込んであげようか?」
「ふぁい…ちゅぷっ…お兄ちゃんの太くて硬いオチンチンで、
 可憐のお尻、壊れちゃうまで犯してください…」

ボクは可憐を正面から抱き抱えると、チンポの先を股間の後ろの穴にあてがう。
そのまま抱きかかえた可憐をゆっくりと降ろしていくだけで、
チンポはすっかり柔らかくなったアナルへと吸い込まれていく。
傍らでは花穂のオマンコからボクの精液をすっかり舐め取った衛が、
未だに動けない花穂とディルドーで繋がろうとしている。

「えへへっ、花穂ちゃん…まだまだいっぱい気持ちよくなろうね…
 ボク、たくさんがんばるからねっ」
「は、はひっ…可憐のお尻ぃ、お兄ちゃんのオチンチンが全部入ってる…
 お尻が熱いよぉ…ひぁっ…」

やがて届くであろう、じいやからの吉報を、
ボクはこのまま待つ事にした。

+ つづくかも。 +
448(;´Д`):04/04/11 23:25 ID:XwJsV+e1
間が空きましたが続き。
あんまりまもかほにならなかった…

>>369
加減が分からなくてスマソ
どの辺りが許容範囲なのか試しながら
書いてマス。

次はおなにゅするちかタンか、
縛られて濡れちゃう春歌タンとか。
そろそろ大きい組を消化せねば。
どーしよ?
449名無しさん@ピンキー:04/04/12 00:04 ID:cdNSkL7S
今回ぐらいなら大丈夫です。
妹にとって痛みが大きすぎて快感がほとんどないようなのはさすがに勘弁。

次は春歌を希望。千影や咲耶は終盤の方がいい
450名無しさん@ピンキー:04/04/12 06:32 ID:ZlhMQuoA
やはりケツはその二人になるのか(w
それとも意外性を狙って・・・・・・
451名無しさん@ピンキー:04/04/12 13:37 ID:CSI+RI0L
春歌調教なら、縛り+巨乳視姦プレイの付属もおすすめします。あとサブキャラ調教も期待して良いですか?じいやさん大活躍Verとかー。>(;´Д`)さん
452451:04/04/12 14:15 ID:CSI+RI0L
さくちかは最後まで抵抗するけど他の妹の痴態を見せ付けられて堕ちていくとか。二人同時調教で互いを責めさせたり、先におねだりした方に挿れてやると言って、焦らしたりする展開など萌えそう。>(;´Д`)さん
453名無しさん@ピンキー:04/04/12 14:34 ID:A5r6ybT0
>>(;´Д`)氏
GJでした
浣腸アナルな過激エロは全然おkなので続けてください

次は、春歌を緊縛で
大量浣腸後アナルファクーで中田氏脱糞キボン(。∀゜)
454名無しさん@ピンキー:04/04/12 18:49 ID:ZlhMQuoA
ウコン・・・
鬱金かぁ・・・・・・・・・

浣腸はいい、
アナルファックはすきー
名嘉だしも彩子ー(;´Д`)ハァハァ

陀拳どもウコンはなぁ・・・
他のピンキーたんの反応が気になる。
鬱金でも春歌だけにキレイに終わってくれるなら━━━(゚∀゚)━━━ v
455名無しさん@ピンキー:04/04/12 18:54 ID:Dswbbkcn
   /~ ̄`ヽ
  _i__T___l
   | ^ ^   |
   〈. / し ヽ .〉 ちんちんたってきたわ
   |  Д  | 
    \__/
   人 Y /
   ( ヽ し
   (_)_)
456名無しさん@ピンキー:04/04/13 01:36 ID:Vt7UgWmE
ンコはちょっとなぁ…。
確かに>454で言われているみたいにキレイに終わってくれるなら無問題だけど。

最後はトイレに行かせてやるとか……もっとも見られするのはお約束
457名無しさん@ピンキー:04/04/13 22:13 ID:7mzNjQAS
和風な春歌だけに木製の洗面器に縛られたままンコされるのですよ(・∀・)
458パピルス:04/04/14 20:26 ID:p+qWg/eb
ところで今プレステ版シスプリやっている人います?
私は1と2を持っていますが、個人的には1が好き。

全体的にテンションが高いし、妹達は何か小バカですし(藁
2はアニメの影響かおとなしめになっていて
パワー負けしているような気がするのは気のせいでしょうか。

ちなみにお気にな妹は

1 鞠絵:性格が好き。今時こんな娘はもういないよ_| ̄|○

2 鈴凛:ストーリーズだと印象が良いんです。
      しかしこのスレの影響で剛毛のイメージが掘り込まれた(悲

3 可憐:言わずと知れたシスプリ代表ヒロイン(?)
      サブリミナル効果に負けたワタシ。




・・・しかしメディアワークスの策略にすっかりハマっているなぁ。
459(;´Д`):04/04/14 23:55 ID:+dVrG95k
>>451

> あとサブキャラ調教も期待して良いですか?
> じいやさん大活躍Verとかー。

は良いカモ。
じいやさん、最近出番がないし…
春歌の前にその方向で検討しまつ。
竜崎先輩をイカさずにジラして、
じいやさんがねちねちといぢめる、とか。
460名無しさん@ピンキー:04/04/16 23:31 ID:IQ2ieBPp
「兄とHする妹+それを見せられる妹」の萌える組み合わせを妄想。「可憐(黒Ver)+咲耶」とか激しく萌えそう。「ウフフッ…もうお兄ちゃんは可憐のモノなんです…咲耶ちゃん…残念でしたね?」とか。
461名無しさん@ピンキー:04/04/17 04:42 ID:rgtVwb8h
妹の性教育ネタきぼんぬ。ギャグでw
462名無しさん@ピンキー:04/04/17 14:01 ID:9abZ3gmR
>>461
咲耶あたり、年少の妹に激しく間違ったことを教えそうな悪寒w

春歌に教わっても、どことなく不穏だけど(^_^;
「妹たる者、兄君様を満足させるためにはあらゆることをするのが義務です」
とか素で言いそうだし。
463名無しさん@ピンキー:04/04/17 22:19 ID:r4KXjHr3
かといって千影だと、知識としては知ってるが、いざ実践しようとすると、禿しく照れてしまうはず。それはそれで良さそうだが。>>462
464名無しさん@ピンキー:04/04/17 23:06 ID:+hSQSBo8
136 名前: βακα..._〆(゚▽゚*) ◆hObzYG4Exw 投稿日: 04/04/17 22:54
おまんこー学園♪

137 名前: 出席番号18番_佐々木優枝 ◆lVxBJyUIoM [sage] 投稿日: 04/04/17 22:59
元ネタは月姫のアルクェイドのセリフ。

そう。

 こんな身の昂ぶりは味わったことがない。
 こんなは陵辱は身にうけたこともない。

―――だから、愉しい。

 お兄様に、この身を焦がすほどの欲情をぶつけ、破瓜を迎える時がどれほど気持ちよい事か想像もつかない。


 犯す。おかす。オカス。オニイサマヲオカス。
 少しずつ、一息に、この上なく優しく、痺れるぐらい、激しくお兄様を犯しつくそう。

 そう。

 衣服を引き千切って 唇を奪って、男根を口腔に含んで勃たせて、
 行為をやめるように請う喉に手をかけて、男根を腔に迎え入れて、
 腰を振りたくって、お兄様が私の中に精を放つその瞬間―――――!


「待っていて、すぐに犯してあげるから……!」


笑って、狂ったように笑い続けて、咲耶はこちらに向かってくる。
465名無しさん@ピンキー:04/04/18 00:57 ID:SovzOc5h
>>461
もちろんその「ギャグ」ってのは口にはめこんで・・・・うわなにをするんkdjふおwvc
466名無しさん@ピンキー:04/04/19 10:38 ID:3Z6G/JI7
奔鬼気(ポンキキ)

古代中国の周王朝時代、当時の王は精神を病んでいて極度の人間不信に陥り、
次々と罪の無い民や部下達を処刑していく手がつけられない有様であった。
軍師である我智安品(ガ・チアンピン)は王に処刑されようとした時、
遠い故郷の親族に別れの挨拶に行くため、王に無二の親友である武句(ムク)を
人質として預け、必ず戻ることを条件に暫くの間自分を解放して欲しいと申し出た。
王は智安品が約束を破り、武句を見捨てて逃げる事を確信した上でこれを受け入れたが、
智安品は約束通りに決められた期日までに戻ってきた。
智安品と武句の固い絆にうたれた王は、それ以来罪の無い人々を殺すことを
止めたと言う。

智安品が約束を守るため遠い故郷から王の元へ鬼気とした様子で奔った事から
名付けられたこの美談、奔鬼気(ポンキキ)は中国だけでなく、昭和の文豪である
太宰治を通して現在の日本でも語り継がれている。

ちなみにフジテレビの子供番組「ひらけ!ポンキッキ」は、この物語を元に作られており、
タイトルの「ひらけ!」という掛け声は、智安品が王の城に辿り着いたときに
「(城門を)開け!」と叫んだ事と、智安品と武句の友情が王の心を開いた事が掛けてある。

民明書房『古代中国の美談』より
467名無しさん@ピンキー:04/04/19 11:16 ID:diyhyidz
↑のシスプリ版ってなかったっけ?
468(;´Д`):04/04/19 22:43 ID:kjzHfNKY
吉報が届いたのは留守番組の衛と可憐、
そして新入りの花穂が絡み続け、全員が果てた頃だった。

『狩りの成果がありました…
 すぐに躾を行いますので、準備できたらお呼びします』

じいやが吉報をボクにもたらして3日目。

『ご主人様、そろそろよろしいかと思います』

じいやからその連絡をもらった後、地下室に下りると、
その冷たい床に1匹の雌犬が縄で拘束されて転がされていた。
見慣れたチアのユニフォームに身を包みながらも、
まんぐり返しのような体勢でオマンコと尻穴を
見せつけながら豊かな胸をはだけさせ、
両脚を大きく開かせられて身動き1つ取れない雌。
全身に脂汗を滴らせ、そのオマンコからはとめどなく白っぽい涎を垂れ流す。

その傍らにはいつものメイド服のじいやが
獲物を舐めるように視線を這わせている。
469(;´Д`):04/04/19 22:44 ID:kjzHfNKY
「ご主人様…相変わらず良い目をしてますね。
 この雌は仕込めば相当イケると思いますわ…」
「ありがとう、じいや。
 さすがにおとなしくなったみたいだね…
 じいやの躾をまかせて正解だったよ」
「くすっ…お褒めいただいて嬉しいですわ。
 ところでいかがなさいますか?
 この雌、まだ殿方を知らないようですし」
「ん、もちろん味見はちゃんとしないと。
 あくまでこいつの飼い主はボクだからね…」

ボクは床に惨めに転がされた雌 - 竜崎を見下ろしながら、
その欲情に我を失っている表情に満足そうに頷く。

「ココもこんなに喜んでいるし、
 そろそろ我慢できないんじゃないかな?」

ぐっしょりとシロップで濡れた恥毛を指で掻き分け、
オマンコを左右に割り開くと、しっかりと咥え込んだピンクロータが、
低いモータ音をくぐもらせて震えている。

「あはぁ…あっ、広げないでぇ…んんっ」

ただ触れただけで、びくん、と身体を震わせる竜崎。
既に全身が性感帯と化していて、どこを触れられても
オマンコをヒクヒクとさせてしまう。
470(;´Д`):04/04/19 22:44 ID:kjzHfNKY
「ふぅん、じゃあ、またしばらくの間、そうしてるといいよ」
「あぁ…だめぇ…触るのやめないでぇ…」

ちょっとイジワルな事を言われただけで、
涙を流し、涎をだらしなく垂らしながら、
不自由な腰を振って必死にお願いする竜崎。
その間もオマンコをパクパクさせながら、
ダラダラと濃いシロップを吐き出している。

「あら、はしたない雌犬だ事…
 まだ2日オアズケされているだけなのに、
 もうオネダリするなんて…」

じいやは手に持ったロータのコントローラーを弄びながら、
もう一方の手に持つ乗馬用の鞭の先で竜崎の割れ目をなぞり上げる。

「あっ、ああっ! はあっ、いいのぉ…」

それだけで嬌声を上げる竜崎。
ココに連れてこられて3日目。
最初の1日はただひたすらにイカされ続け、
その後2日はこうしてじっくりといたぶるように、
甘く揺るかで、そして機械的な快楽を与え続け、
決してイカせないようにし続けている。

「まだダメよ、だってアナタのご主人様の許しが出てないんですもの…
 イキたかったら、ちゃんとご主人様にお願いしないとダメなのよ」

じいやは巧みにロータの感度を調整しながら刺激を与え続ける。
471(;´Д`):04/04/19 22:45 ID:kjzHfNKY
「ほら…そろそろ気持ちよくなりたいのでしょう?
 私も最初の10回くらいは数えてあげましたけど、
 もう何度も寸止めされて、オマンコが熱くて我慢できないのでしょう?
 だったら、ちゃんとあなたの飼い主であるご主人様に、
 これから永劫の忠誠を誓って、お慈悲を請うの…」

理性が飛びそうな竜崎の耳元で、じいやは誘導尋問をするかのように、
やさしく、そして心に刻み付けるように囁く。

「それとも、まだまだ躾が足りないのかしら?」

じいやの指が竜崎の乳房の谷間からゆっくりと下へと、
肌をなぞりながら降りていく。
やがて指先は腹に達し、ヘソを、茂みを越えて、丘に辿り着く。
だがじいやは、そこで指先を止めてしまう。
そのまま指で股間をなぞられるつもりだったのか、
竜崎は涎を垂らしている事も気にしないで、じいやに懇願する。

「あぅ…止めないで…もっと触ってください…
 私の、あ、アソコを…いじってぇ…」

じいやにただ、おねだりする竜崎に、チアの練習で後輩達を
厳しく指導している、凛とした雰囲気はもはやない。

「もう、仕方ないわね…だったら私に奉仕なさい。
 それが良ければ考えてあげる…」
472(;´Д`):04/04/19 22:45 ID:kjzHfNKY
そう言ってじいやは自らのスカートをたくし上げる。
下着を身に付けていない、じいやのオマンコが露わになる。
竜崎をじらしているうちに自分もすっかり楽しんでいるらしく、
そこはじっとりと湿り気を帯びていた。
じいやはスカートをたくし上げたまま竜崎の顔にまたがると、
可愛らしい唇に自らの股間を押し付ける。

「さ、しっかりとそのお口で私を満足させなさい」
「ふぁ、ふぁぃ…」

じいやの尻の重さで顔を圧迫されながらも、
竜崎はじいやの股間に口で奉仕をはじめる。
たっぷりと舌に唾液を絡ませて、ぴちゃぴちゃと音を立てて
必死になってじいやのオマンコに刺激を加え始める。

「ん…もっと丁寧に…
 割れ目の間にも舌を入れて…
 そう…いい娘ね…』

腰を竜崎の顔にこすりつけながら、
じいやは褒美とばかりにロータの振動を少し大きくしてやる。
それに瞬時に反応して、ブブブッ、と鈍い音が、
竜崎のオマンコから響きだす。
それだけでビクビクと腰を小刻みに震わせて、
竜崎はオマンコからドロっと濃い粘液を溢れさせる。
473(;´Д`):04/04/19 22:46 ID:kjzHfNKY
「あああっ! もっとぉ、もっとしてください…っ」
「あら、だからと言ってやめてはいけないの」

その途端、ロータは甘い刺激を竜崎に与えるのをやめてしまった。
もちろん、その制御を握っているじいやの意思によるものだ。

「あっ…ああっ、お口でしますからやめないで…
 もっと私のアソコをぐりぐりしてぇ…」
「だったら言葉ではなく、行動で示しなさい」

ロータのスイッチを切って、それを竜崎に見せつけながら、
じいやは奉仕の再開と、その継続を要求する。
じいやの尻の下で、鼻先までも股間に埋めて、
竜崎は必死の奉仕を再開する。
それを見届けて、じいやはロータのスイッチを改めてンオンにする。
再び、竜崎のオマンコの中でロータが震え始め、
無機質だが甘い刺激を送り始める。
悶えながらも、必死、ただ必死に舌での奉仕を途絶えさせない竜崎。

「ほら、もっとちゃんとなさい。
 手を抜いてるようだと…こうなるわよ?」

じいやは試しとばかりに手に持った鞭を軽く竜崎の太ももに振り下ろす。

ピシィっ!

その軽い動作とは裏腹に乾いた音が響く。
474(;´Д`):04/04/19 22:47 ID:kjzHfNKY
「いあぁっ!! ふうぅっ!!」

堪らず声を漏らして、奉仕を中断してしまう竜崎。
それを好機とばかりに、続けて鞭を振り下ろすじいや。
その度に竜崎の太ももに、鞭で打たれた赤い傷跡が刻まれていく。
叩きつけられる鞭の響きと、その度に搾り出される痛みを耐える悲鳴。
何度も何度も続くその責めに、竜崎の反応が変わり始める。

「ひっ、あっ、んんぅっ…」

鞭打たれる度に、竜崎の口から悲鳴ではなく、湿っぽい声に変わり、
そしてオマンコはまるで酸素不足の水槽に入れられた金魚のように、
パクパクとさせ、その度にシロップを大量に垂れ流す。
太ももが鞭に打たれた後で一杯になって、ようやく責めを中断するじいや。

「はしたないわね…鞭でオシオキされてるのに、
 オマンコをこんなに濡らすなんて。
 こんなにされて感じるなんてとんだ淫乱ね」
「はっ、はあっ…もう、もうやめてぇ…」
「だったら続けなさい。
 舌先で入り口に突き立てるようにして…
 私を楽しませないと、あなたはずっとこのままよ?」

鞭の先で竜崎のオマンコからシロップを掬い上げ、
それを自らの口へと運び、舌で舐め取るじいや。
475(;´Д`):04/04/19 22:47 ID:kjzHfNKY
「んっ…ちゅぱっ…こんなに濃いモノ出して…
 早くイキたいんでしょう?」
「いやぁ…もういやなのぉ…お願ひぃ…イカせてください…」

じいやの股間の下で、必死に声をあげる竜崎。
それを聞いて、じいやの声が先程までの厳しく冷たいものから、
途端に優しいものへと変わった。

「ならばあなたのご主人様となられる方にお願いなさい…
 鞭で打ち据えられてオマンコを濡らす犬にお慈悲を、と」
「はい…私の…私のご主人様…
 私は鞭で打たれて感じるような、はしたない雌犬です…
 こんな私に、ご主人様のお慈悲をください…」

真っ白に飛びそうな意識の、ギリギリのところで
息も絶え絶えにボクに慈悲を請う竜崎。
そのオマンコをボクは指で押し広げ、最期に確認する。

「その代わり、キミはボクのお人形になる…
 それでもいいかな?
 まあ、今のキミには『Yes』以外の解答は存在しないけど。
 これが最期の確認。
 ボクのお人形になるかい?」
「はい…私は、ご主人様の、人形になります…
 だから…だから…してくださいっ…」
476(;´Д`):04/04/19 22:48 ID:kjzHfNKY
もはや判断力すらなくなった竜崎のその言葉を聞いて、
ボクとじいやは満足そうに頷きあった。
ボクは既に硬く勃起したチンポをズボンの中から取り出して、
竜崎のオマンコから振動するロータを抜き出した。
そしてロータの代わりに膣口に亀頭をあてがった。

「さあ、ご主人様。契約してさしあげて。
 この雌犬をご主人様のお人形に」

じいやは竜崎にまたがったまま、両手で竜崎のオマンコを
左右に割り開いた。
くちゅり、と艶かしい音を立ててボクはチンポを竜崎の中に埋めていく。
3日間、ほぐされ続けたソコは、難なくボクのチンポを飲み込んでいく。
やがてその先端が、何者にも侵食された事のないところへと辿り着く。

「これでキミはボクのモノになる…いくよ?」

そう言って、ボクは一気に腰を押し出した。
今まで何度も味わった、何かをブチ抜くような感触は、
このお人形にとってボクが初めてであった事の証。
そしてボクのチンポは全て竜崎の中に納まった。

「ひぎぃっ!! ああっ!!」

その途端、ビクンと竜崎の腰が大きく跳ねたかと思うと、
奥まで収まったチンポを強烈に締め上げてくる。
まるで全身で痙攣してるかのように竜崎の身体はビクビクと
今までになく震えている。
477(;´Д`):04/04/19 22:48 ID:kjzHfNKY
「このお人形、ご主人様に貫かれて嬉しさのあまり、
 イってしまったようですわ…本当にはしたないお人形…」

竜崎の絶頂をまたがった股間で感じながら、
じいやは溢れ出したシロップでベトベトに濡れた両手で、
竜崎の乳房をゆったりと揉み始める。

「まったくボクに勝手にイクなんて、躾が足りないな…
 まあこれからゆっくりと躾けてやればいいさ。
 とりあえずはボクからこのお人形にたっぷりと、
 熱くたぎったモノを注ぎ込んでやらないと」

チンポを引きずり出すと、その竿には赤いものが付いていた。
確かに竜崎は先程の一突きで女になったのだ。
だが、その一突きで感じてイってしまうようなお人形に、
いまさら遠慮する必要はない。
ボクは竜崎の膣の伸縮が収まったのを確認して、
ゆっくりとピストン運動を始める。

「ふぁ!? はっ、ああっ! ひあぁっ!!」

腰の動きを早めていく度に、竜崎の口からは喘ぎ声が漏れ始める。
それは既に痛みによるものではなく、快楽に酔った声。

「ふふっ、あなたいいわよ…その調子で泣きなさい…」

じいやも竜崎の乳房を弄びながら、顔の上で腰を激しくグラインドさせ、
快楽を貪ろうとする。
やがて竜崎の身体がブルブルと震え出す。
478(;´Д`):04/04/19 22:49 ID:kjzHfNKY
「またイキそうだな?
 今度はお願いしないとイカせてやらないよ?」
「あっ、ああっ! お願いしますご主人様ぁっ!
 だらしない私のオマンコ、んっ、イカせてくださいぃっ!!」

一度イってしまって歯止めがきかなくなってしまった欲望に従うまま、
竜崎はボクに許しを請う。

「早速オネダリしちゃうなんて…ご主人様、
 このお人形だけでなく、私にもお慈悲をください…」
「そうだね、じいやもがんばってくれたし、
 ボクも一度吐き出しておきたいしね…」

ボクはじいやを抱き寄せ、その唇に自分の唇を合わせる。
ねっとりと絡み合う舌と舌。
そのままボクは今までで最も大きく強く、腰を竜崎に叩きつけた。

「ひみゃぁっ!? イクっ、イっちゃいますぅっっ!!」
479(;´Д`):04/04/19 22:49 ID:kjzHfNKY
ビクビクっ、とまたも竜崎は身体を震わせ、
ボクのチンポを締め上げてくる。
それと同期するかのように、
ブルブルとじいやの身体も震える。

 びゅくんっ、びくくんっ、びくんっ…

ぎゅうぎゅうに締め上げてくる竜崎のオマンコの中で、
ボクのチンポは一通り跳ね回りながら、
たっぷりと精液を吐き出し続けた…

そして。
ボクの下半身に暖かい水の感触。
ちょろちょろと竜崎は股間から暖かいモノ - 小便を漏らしていた。
480(;´Д`):04/04/19 22:50 ID:kjzHfNKY
「私もイってしまいました…」

ボクの胸に頭を預けながら余韻に浸るじいや。
未だ萎える事のないチンポを竜崎の中に軽く突き込みながら、
ボクは竜崎の身体を貪り続ける。

「構わないよ、それはがんばったじいやへのご褒美だから。
 ところでこのお人形だけど、最初は適当に躾けて、
 どこかに卸しちゃうつもりだったけど、なかなかに使えそうだから、
 レンタルにしちゃおうと思う…
 この様子ならすぐにでも客が取れそうだしね」
「はい…でしたら早速、手配いたしましょう…んっ…」
「よし…そうと決まれば早々にお人形を鍛えないと。
 これからはずっと穴に責め具を突っ込んでおいて。
 いつでも濡らしておくようにしておかないと、
 客からいつ要求があるか分からないからね」

ボクは突き込んでいるチンポを竜崎にのオマンコから抜き放つ。
そしてじいやを抱き寄せて、イったばかりのじいやを勢いよく貫いた。
しばらく抱いていなかったじいやのソコは、
慣れ親しんだいつも通りの感触だった。

+ つづくかも。 +
481(;´Д`):04/04/19 22:54 ID:kjzHfNKY
ちょっぴりじいや分を補給。
次は予定通り春歌の方向で。

>>452
それはイイカモ。
自分に向けられたものではないかもしれないが、
>>460のご意見を足すと破壊力とエロ度倍増の予感。

落ち。
482名無しさん@ピンキー:04/04/20 00:57 ID:b2kksjLR
ハァハァハァハァハァ

グッジョブ
483名無しさん@ピンキー:04/04/20 18:22 ID:2qLtcP3o
私の学校の制服は、結構スカートが短いの。
普段はいかにしてパンティーを見せないかに心を砕くけど、
ある日、電車に乗ったとき、前にいたのが、
いかにもうだつの上がらないお兄様。
きっと学校の女子生徒に相手にされていないのだわ。
だったら、電車の中だけはちょっとサービスしよう、
一瞬だけなら、このお兄様の前でスカートをはく必要は、ないわ。
私はそう思ったの。そして脚をおもむろに組み替えた。
もちろん、パンティーを見せつけるようにして。
するとどうよ、私が下半身の制服をパンティーとしたとき、
そのお兄様、完全に目を輝かせながらオロオロしていたわよ。
こっちも面白くなって、悩ましげに脚を組み替えたわよ。
すると、お兄様はあそこを大きくし、よだれも垂らしていたわよ。
あー、スッキリした。今度はどんなパンティーでサービスしようかな。
484名無しさん@ピンキー:04/04/20 19:41 ID:lfkeMjcV
( ゚Д゚)!!
485名無しさん@ピンキー:04/04/21 01:14 ID:Fz66iY7b
( ゚Д゚)!!!
486名無しさん@ピンキー:04/04/21 02:15 ID:m+Ydbr2W
( ゚∀゚)!!!
487名無しさん@ピンキー:04/04/21 21:25 ID:PRu7gZxM
(*´Д`)!!!!
488名無しさん@ピンキー:04/04/21 21:57 ID:OOjY13TG
(; Д )         ゚  ゚ !!!!!????
489名無しさん@ピンキー:04/04/24 00:13 ID:9wbsWw85
。。・゚・(ノД`)・゚・。 
490名無しさん@ピンキー:04/04/25 11:27 ID:nYgcuqU7
        .。::+。゚:゜゚。・::。.        .。::・。゚:゜゚。*::。.
      .。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。   。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
  。+゜:*゜:・゜。:+゜                   ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::*                        *::+:・゜。+::*:.
491名無しさん@ピンキー:04/04/25 23:13 ID:qJmOhOaS
Σ(´∀`,,)
492名無しさん@ピンキー:04/04/25 23:22 ID:f1oUbPxC
いきなりだが衛はSっぽい
493名無しさん@ピンキー:04/04/26 00:19 ID:67RMzsaJ
むしろ亞理亞と雛子がSっぽい。
無邪気に残酷そうで。
494名無しさん@ピンキー:04/04/26 00:22 ID:qlyiEQdm
でも一番Sは可憐でしょ
495名無しさん@ピンキー:04/04/26 00:38 ID:aHO7/QuJ
可憐はSっつーか、危ない。
他の妹いじめる時も、快感とかじゃなくて、憎悪心だけでいじめそうなイメージ。
俺の中ではね。
496名無しさん@ピンキー:04/04/26 00:42 ID:aHO7/QuJ
とか言ってたらアホの烙印を押されてしまった・・・
497名無しさん@ピンキー:04/04/26 02:01 ID:je8Kkegt
春歌あたりは、生真面目過ぎて結果としてSになってるかも。
「いけませんわ花穂ちゃん!そんなことでは、兄君様を満足させることはできませんよ!」
「はううう!!」
とか。

白雪は違う意味でSかも。
「はぁ〜い、姫特製のウルトラスーパー甘口抹茶シロノワールですの!」
「ええ〜ん、花穂、ダイエット中なのにぃぃ!」
「ぜぇんぶ食べていただきますのよ!」
498名無しさん@ピンキー:04/04/26 02:25 ID:lpptrLXP
妹達が兄を押さえ付けてひん剥いて下半身丸出しの兄の股間を観察する話キボン
499名無しさん@ピンキー:04/04/26 02:59 ID:bNY9v8pU
しゃべり場は痛かった。。・゚・(ノД`)・゚・。
500名無しさん@ピンキー:04/04/27 01:11 ID:rRoKK5I2
>>497
>白雪は違う意味でSかも。

シュガーのSか。
501名無しさん@ピンキー:04/04/27 01:15 ID:A3Q4GlSX
尻だ。
502名無しさん@ピンキー:04/04/27 11:07 ID:euQdIh/N
白雪は別名「尻逝き姫」といわれるほどのケツ穴の感度が良過ぎる妹だ
衛・花穂・白雪はシスプリ界のケツ穴妹と呼ばれてる由縁である
503名無しさん@ピンキー:04/04/27 14:06 ID:yYYMrKJU
衛と花穂の由縁は?
504名無しさん@ピンキー:04/04/27 14:12 ID:QZYTWO3U
>>503
花穂は同人の「直腸検査」ネタからだと思われ。
505名無しさん@ピンキー:04/04/27 14:14 ID:ebb7Ubt5
>>503
衛の場合、PSのゲーム1作目で立ち絵が後姿の見返りポーズが目立ったから、
アレはお尻を強調しているんだということじゃないでしょうかね?

ボーイッシュ→ショタ→後ろを掘られる、という連想かもしれませぬが。

そう言えば私が以前のスレでA開発ネタを投下したときも、最初が白雪で次が衛
だったよw
506名無しさん@ピンキー:04/04/27 14:37 ID:QNeABM4d
ケツイ
507名無しさん@ピンキー:04/04/27 15:08 ID:nXr2LEPB
衛がリピュアで尻を突き出したりしてたのは、そーゆー理由があったのだな。
508名無しさん@ピンキー:04/04/27 22:26 ID:c/mEI3yz
>>507
ウニメの衛も水着姿で尻突き出してたしな
そこで >>71 な展開になるって事だ(*゚∀゚)=3

白雪もウニメで尻振ってたしな
「掘れ!この私の!」と顔で出さず態度で示してた訳だ

花穂は『直腸検査』以外の何者もないだろう
学校では竜崎のペニバンで検査され、家ではお兄ちゃまのてぃむぽで調教されると
509名無しさん@ピンキー:04/04/27 22:57 ID:EcJu+J1v
オシリのスベスベ度ならまもが一番でしょう。
510名無しさん@ピンキー:04/04/28 01:05 ID:yZAA2OTm
ぎちょう氏の影響かもしれんが折れは 尻穴=四葉 って感じだな。
511名無しさん@ピンキー:04/04/28 02:12 ID:b1XBxpxj
四葉は牙が可愛いからお口で。
512名無しさん@ピンキー:04/04/28 02:15 ID:b1XBxpxj
あげてしまってすまん。 IDに×が3つあるんでゆるしてください。
513ぎちょう:04/04/28 03:55 ID:/KclJ07L
鈴凛のエロ発明(1)

鈴凛の部屋でいっしょに勉強をする兄と鈴凛。
兄「うーん、何だか頭がクラクラするなあ……」
鈴凛「そんなときにはコレ!!!この『アタマすっきりくん3号』を被る
と(以下専門用語)で、とっても気持ちよくなるんだよ」
兄「そっか、じゃあちょっと被ってみようかな………」
機械を頭に乗せる兄。鈴凛はその兄の様子をじっと見つめていた………

鈴凛「調子はどお?アニキ……」
兄「んーん………ううん……」
兄は目を半開きにして、虚ろな様子だ。実はこの機械には秘密があって、
鈴凛の説明は全くの嘘で、本当は心の中にある性的欲望を言葉として吐き
出させる仕組みになっているのだ。しかも装着している人の記憶には残らな
いので、後腐れなく兄の秘密の欲望を聞き出すことができるのである。
鈴凛「ねえ、アニキ………今、何がしたいの?私に……」
鈴凛は胸をドキドキさせながら、言葉を兄に投げかけた。
兄「鈴凛の……デカいケツを触らせてください」
鈴凛「もうっ、デカいはよけーよ、アニキ」
理性の妨げを受けない素の言葉を聞いて、鈴凛の顔が赤くなる。鈴凛は
恥ずかしがりながらもスカートを捲ってパンツを脱ぐと、兄の眼前に大きな
生尻を差し出した。
鈴凛「はい、どーぞ、アニキ……」
本能全開の兄は迷わず鈴凛のふたつの山を両手でわし掴みにする。そして
欲望のままに鈴凛の尻を擦って、撫で回した。
鈴凛「ふあああっ……(アニキが私のおしりを……)」
執拗に兄に尻を触られて、思わず声が出てしまう鈴凛。図に乗った兄は
鈴凛の尻の谷間を指で開いて、その奥にある肛門を観察する。
兄「ハァハァ………鈴凛のケツの穴……ケツの穴……」
鈴凛「や、やだっ、見ないで、アニキ……(あーん、アニキにおしりの穴まで
見られちゃったよお……)」
鈴凛は兄に肛門までモロに見られて、その尻穴をヒクヒクと震わせた。
514名無しさん@ピンキー:04/04/28 05:00 ID:sOnE8vXW
久しぶりにキタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!
515ぎちょう:04/04/28 05:36 ID:liXttbKc
鈴凛のエロ発明(2)

兄は鈴凛の肛門をたっぷりと観察すると、更なる欲求を吐き出した。
兄「顔の上に乗ってー、鈴凛」
いつの間にか兄の顔は鈴凛の尻の真下に移動している。鈴凛は兄の恥ず
かしい要求に顔が熱くなったが、もともとは兄を陥れた鈴凛の責任である。
エッチなことに興味を持った鈴凛が仕組んだことなのだから、鈴凛もまんざ
らでもない様子だ。鈴凛はあおむけに寝ている兄の顔面に尻を乗せると、
ぐっと体重をかけて兄の顔を尻で押し潰した。
兄「ふはー、ふんふん、ふははー………」
呼吸が苦しくなった兄が、荒い息を鈴凛の尻に吹きかける。更に兄は舌を
伸ばしてベロベロと鈴凛の尻の谷間を舐め回した。
鈴凛「ひゃあっ!!!くっ、くすぐったいよ、アニキ………いやあ、ダメ……
おしりの穴まで……舐めちゃ……へ、へんな感じ……」
兄はおいしそうにピチャピチャと鈴凛の肛門を舐め続ける。次第に鈴凛も
気持ちよくなってきたのか、うっとりとした表情を浮かべて、尻を前後に振っ
て兄の顔に擦りつけながら、兄の舌を受け入れていった…………

兄「鈴凛のケツの穴、とってもおいしかったよ」
兄のあからさまな言葉を聞いて、鈴凛の顔がまた真っ赤になる。兄に肛門
を舐められて、気持ちよさそうに喘いでいたのだから尚更だ。
兄「ねえ、今度はおっぱい見せてよ、鈴凛」
兄はなかなか貪欲である。鈴凛もまた兄の要求に応えることで己の性欲を
満たそうとしていた。鈴凛は上着とついでにスカートも脱いで、ブラジャー
一枚の姿になると、更にブラのホックを外してブラジャーを床に落とした。
これで鈴凛はもうすっぽんぽんである。ただ、まだ恥ずかしいのか、鈴凛
はすぐに両手で股間を隠した。
兄「おっぱいも大きくなったなー、鈴凛」
兄は顔をニヤニヤさせながら、鈴凛の乳房を見つめている。
鈴凛「はああっ……(や、やだあ………アニキったら、エッチな顔……)」
兄に至近距離から胸を見られる羞恥に、鈴凛が熱い吐息を洩らす。兄の
視線を乳房に感じて、鈴凛の乳首がキュンとカタくなった。
516名無しさん@ピンキー:04/04/28 07:32 ID:xsVKGv9A
最近なんだか尻フェチスレになってるような・・・

>(;´Д`) 氏
千影たんに調教は勘弁してください。
調教する方なら全然いいんだけど、 千影たんが調教されるのはイメージとかけ離れ過ぎ・・・
無理な要望かも知れませんが、千影たんにあまり酷い事はしないで下さい。。。
(他の妹ならいいんだ、尻でもうんこでも)
517名無しさん@ピンキー:04/04/28 08:58 ID:aGXJfitf
真の尻穴担当妹は雛子と亞理亞の幼j  うわーなにをするきさまら
518名無しさん@ピンキー:04/04/28 12:43 ID:c4AZVG7q
衛の尻でこんなのハケーン、既出かも知れんが
ttp://www.interq.or.jp/neptune/maira/page/mr_cg100.html
519名無しさん@ピンキー:04/04/28 21:36 ID:MGS401Cq
>>516
漏れはキボウ。
イメージと違うから余計にハァハァできる。
520名無しさん@ピンキー:04/04/28 21:37 ID:MGS401Cq
sage忘れスマソ…。
521名無しさん@ピンキー:04/04/28 22:18 ID:tGlA9NPI
>>499
気にするな。
俺たちはオタクでもなければマニアでもない。


純粋に妹が好きなんだ。
522名無しさん@ピンキー:04/04/28 22:27 ID:tGlA9NPI
ところで今日、予約していたアートオブシスタープリンセス
が届いたと電話が来ました。

値段5千円程ですがみなさんご購入されますか。
最近不足していたシスプリ分をこれで補充しよう。


余談ですけど>>519-520さんのIDカコいい(スネーク・・・3飛ばして4かよ
523名無しさん@ピンキー:04/04/29 00:37 ID:XFZfR277
>>522
あっ、俺買うつもりです。例え財布の中身が尽きようとも、愛する妹のためなら…!
524名無しさん@ピンキー:04/04/29 03:05 ID:MDmVvPMj
俺としては始めのお泊りチュ絵が掲載されてたら神
525ぎちょう:04/04/29 16:53 ID:q3HDEw0D
鈴凛のエロ発明(3)

兄「ハァハァ………乳首勃ってるぞ、鈴凛。うまそーだなー」
鈴凛「やあっ………」
兄に乳首の勃起を指摘されて、鈴凛の乳房がぷるんと羞恥に揺れる。
兄「揉ませてー、吸わせてー、しゃぶらせてー」
兄が両手を前に出して鈴凛ににじり寄ってくる。鈴凛は両目をぎゅっと瞑っ
て、ぐいっと胸を突き出した。兄の掌が鈴凛の乳房に触れる。
むにゅっ……むにむにむにむにむに……………
兄「やーらけー、やーらけーよー………」
兄は鈴凛の乳房をたっぷりと揉みしだきながら、カタくしこった乳首を指で
摘んで、きゅうっと引っ張ったりクリクリと転がしたりした。
鈴凛「はあ……ふあああっ………(そこ……感じちゃう………)」
更に兄は鈴凛の乳首を口に含むと、舌でベロベロ舐め回したり、おいしそう
にちゅーちゅーと吸ったりしてその味と感触を堪能した。
兄「鈴凛のおっぱい、おいちー、おいちーよー」
鈴凛「あっ、あーん………はあああん……(アニキに……おっぱい吸われ
てるよお………気持ちよ……声が……止まらな……)」
兄に乳首を口唇愛撫されて、喘ぎ声が抑えられない鈴凛。鈴凛の乳首も
はじめは薄桃色だったのが、興奮してすっかり色が濃くなってしまってい
る。鈴凛はあんあんと喘ぎながら、意識がふわっと軽くなっていった………

兄「軽くイッたみたいだね………敏感なんだね、鈴凛は」
床にへたりこんだ鈴凛がポッと頬を赤らめる。兄におっぱいを責められて
意識が飛んでしまった鈴凛は、恥ずかしそうに俯いた。
兄「さーて、いよいよメインディッシュ…………おま○こ見せてよ、鈴凛」
兄の言葉にビクッとカラダが反応する鈴凛。もちろん覚悟はしていたが、
いざそのときとなるとドクドクと高鳴る胸の鼓動が止まらない。
鈴凛「(アニキに………見せちゃうんだ……私のココ……)」
しっかりと両手で隠された股間に目をやる鈴凛。鈴凛は覚悟を決めると
床の上にあおむけで寝そべり、両脚を大きくガニ股に開いた。そして
ぎゅううっと両目を瞑ると、股間を隠していた両手をそこから離した。
526ぎちょう:04/04/29 18:16 ID:d33c1lJh
鈴凛のエロ発明(4)

兄は股間が剥き出しになった鈴凛の傍に座ると、ぐっと顔を寄せて鈴凛
の性器を覗き込んだ。鈴凛のソコと兄の顔との距離は僅か10cmといっ
たところだ。目を瞑っていた鈴凛も兄の気配を感じて、ふと目を開けた。
鈴凛の目に至近距離から性器を覗く兄の姿が映し出される。兄の顔は
ニタニタとだらしない笑顔で、半開きの口からは涎が垂れていた。
鈴凛「(や、やだっ、アニキったらこんなに近くで………それに何、あの
顔……うれしそうに鼻の下伸ばしちゃって………エッチな顔)」
鈴凛は好色な顔で性器を観察している兄の姿を見て、羞恥で顔が真っ赤
になる。鈴凛の性器も兄の熱い視線を浴びてキュンと震えた。
兄「うーん、鈴凛はマ×毛濃いなー。これじゃあナカがよく見えないよ。
開いて見せてよ、鈴凛………あっ、そうだ。ついでに女性器の構造とか
各パーツの名称とかも教えてよ」
鈴凛「ええええっ!!!?(そ、そんな………そんなことまで……)」
鈴凛は兄の恥ずかしすぎる要求にさすがに躊躇した。しかし鈴凛の心の
奥底にある“恥ずかしいことがしたい”という欲求が鈴凛を突き動かす。
鈴凛は上半身を起こして性器に指を添えると、くにっと大きく拡げた。
鈴凛「えっとね……これが大陰唇……そしてこのビラビラしてるのがしょ、
小陰唇………はあっ……ア、アニキ……ちゃんと見えてる?」
兄「うん、バッチリ丸見えだよ………すっごいヒクヒクしちゃってるね」
鈴凛「はああっ……アニキが……アニキが見てるからだよお………そ、
それで……このピョコンて出てるのがク、クリ×××……」
兄「クリちゃんも勃起しちゃってるね。皮も剥いて見せてよ」
鈴凛「う、うん………こんなの見せるのアニキだけなんだからね……」
鈴凛の指がクリ×××の根本を摘む。そしてズルリと包皮を剥いた。
鈴凛「ひゃああうっ………」
兄「あははっ、クリちゃん敏感なんだ。ナマのクリちゃんがプルプルッて
震えちゃって………鈴凛の皮剥き勃起クリちゃん、とっても可愛いよ」
鈴凛「いやあ………恥ずかしいよ、アニキ……そんなに見ないで……」
鈴凛は兄に性器の中身をたっぷりと視姦されて、ヒクヒクと感じるトコロを
震わせながら、割れ目から愛液を涎のように垂らしていた。
527名無しさん@ピンキー:04/04/29 18:43 ID:BQ64WIWi
J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんつづきたのしみにしてるから、ごめんね
528名無しさん@ピンキー:04/04/29 21:15 ID:vUZDxoh1
>>527
メチャワロタ
529名無しさん@ピンキー:04/04/30 16:42 ID:aA2O7wC3
>>524
こっそりチュ載ってタ━(゚∀゚)━っ!!
530名無しさん@ピンキー:04/05/01 09:56 ID:bhbVap54
衛尻ハメ的ホシュ
531名無しさん@ピンキー:04/05/01 15:14 ID:Ancxh84B
>>530
それは衛に尻ハメされるって解釈で(ry
532食人族:04/05/01 23:00 ID:2pjxOLcS
ちかみるく

ドアの鍵を閉めた千影は、部屋の中央に歩みを進める。
彼女が毎夜、眠る棺桶の側・・・。
ヴィクトリア調のテーブルの上に、琥珀色の液体を満たした小ビンがあった。

「コップ一杯にも満たないのに・・・結構な値段だったな・・・」

呟くと、千影はファサ、と服を脱いだ。
ガーターベルトと、レース模様の黒いショーツがあらわになる。
アダルティな下半身とは裏腹に・・・。
上半身は、ぺたんこの胸にジュニアブラが引っかかっているだけだった。

「それだけの値が張るんだ・・・。効果が無ければ困る・・・」

ピンクのジュニアブラを脱ぎ捨てると、千影は小ビンを手に取った。
ネットの通信販売で取り寄せた、妖しげな液体・・・。

「1日五分間、胸に塗りこむだけで、どんな貧乳も夢の巨乳に!」

夢のような宣伝文句を信じて。千影は、琥珀色の液体を掌にあけた。
ヌロォ、となまあたたかい感触が広がる。
これで・・・夢の・・・た、谷間が・・・。
深呼吸すると、千影は掌についた液体を、胸になすりつけた。
533食人族:04/05/01 23:01 ID:2pjxOLcS
「あっ・・・」

生温かい液体の、ぬるん、とした感触。
大きく・・・大きくなれ、私の胸・・・。
兄くんが振り向くくらいに・・・大きく・・・。
魔法の液を、薄い胸に揉み込むように、掌をこすりつけるうち、千影はなんともいやらしい気分になっていった。
ゆっくりと、乳首が固くなっていく。

「兄くん・・・」

愛しい兄の名を呼びながら、コリコリに尖った乳首に触れた瞬間・・・。

「あっ・・・」

甘い快感が走り、千影は思わず息を飲んだ。
ぺたんこの胸で。二つの干しブドウのような乳首が、粘液にまみれてテラテラと光っている。
その光景は、なんともイヤらしかった。

「ん・・・」

ヌルヌルの薬液をローション代わりに。千影はいつしか、乳首オナニーに没頭していた。
兄くん・・・。
私のおっぱいをまさぐる、この指が・・・。
兄くんの指だったら・・・いいのに・・・。
じゅん、と黒下着に包まれた股間が潤っていく。
当初の目的を忘れ。
夢中で、乳房の肉を寄せ、乳輪をさすり、乳首を擦り上げる。

「兄・・・くぅん・・・」
534食人族:04/05/01 23:01 ID:2pjxOLcS
ただいまー」

学校から帰宅した兄は、玄関に千影の靴があるのに、返事がないのでいぶかしんだ。

「千影、どうした?具合でも悪いのか?」

千影の部屋をノックするが、返事がない。
だが、中からは、すすり泣くような声が・・・。

「千影!どこか痛いのか?」

妹を心配するあまり、兄がドアを開けた瞬間・・・。
むん、と甘い匂いが鼻をついた。

「あ、兄くん、見ないで!見ないでぇ!」

千影のまっ平らな胸の中で・・・。
乳輪が腫れているかのように盛り上がり、乳首も、青筋を立てて勃起していた。

「うぅ・・・。ひっく・・・。兄くん・・・」

千影がとっさに胸を押さえた瞬間。
パンパンに膨れ上がった乳首から、プシャァ、と白濁液が飛び散った。

「あぁん!」

切なげな声をあげる千影の乳首から。
白い滴がボドボドッ、と垂れ落ちる。

まさか・・・ぼ・・・母乳?
535食人族:04/05/01 23:02 ID:2pjxOLcS
「今、搾ってやるからな」
「兄くん・・・」

不安げな千影の背後に回ると、兄は彼女の両脇から前に手をまわした。
後ろから抱きかかえるようにして、胸に手を当てる。
まずは、パンパンに張った乳房をほぐしてやらないと。
兄はゆっくりと、千影の乳房を撫でまわしていった。

「うっ・・・・」

兄が乳房を揉む指に力を入れると、ピチュッ、と乳首の先端から母乳が噴出する。
触られただけで母乳を漏らすなんて・・・。私の乳首は、なんてだらしないんだ・・・。
泣きべそをかく千影の敏感な乳首に、兄はそっと触れた。

「痛いか?」

コリコリに勃起した乳首に、あふれる乳汁をなすりつける。
母乳をローションがわりにすると、兄は優しく乳首を愛撫し始めた。
人差し指と親指でつまみ、根元から先端へと優しく擦りあげる。

「あん!」

千影はビクン、と体をケイレンさせ、涙声で言った。

「兄くん・・・。クリクリしちゃ、やだぁ・・・」
「母乳の出を良くするためだ。ガマンしろ」

その言葉に、千影は唇を噛み締めて堪える。
兄の指により、転がされ、揉みこまれ、しごきたてられる乳首。
そのたびに、先走りの母乳を吐き出しながら、ヒクヒクうごめいた。
536食人族:04/05/01 23:04 ID:2pjxOLcS
「あっ・・・くふぅ・・・やん・・・・」

いつしか全身に痛み以外の感覚が広がっていく。
スカートの中・・・黒ショーツの奥も、指一本触れられていないのに、もうグショグショだった。
ふとももまで溢れ出した愛液が、ガーターベルトを濡らす。
母乳と愛液の甘い匂いが、部屋に充満した。
快感に身をよじらせるたび、ピチュッ、と濡れた股間がひくつく音が兄に聞こえてしまうような気がして、千影は羞恥に打ち震えた。

兄くんにバレちゃう・・・。


兄が乳首をいじるたび、千影は淫靡な声を小刻みに発していた。
その声を聞くうち、兄の中にも、もやもやした欲情が広がっていった。

「はぁ・・・はぁ・・・」

千影の背中にのしかかるようにして、後ろから乳首を弄っている兄の股間が。
逞しく隆起し、小山のような盛り上がりが千影のお尻に触れた・

「・・・・・・」

自分の乳首をいじりながら、兄が勃起している。
その事に気付き、千影は顔を赤らめた。
乳房が充分、ほぐれたのを感じ取ると、兄は千影の耳元で囁いた。

「千影、搾るぞ」

そのまま、兄は千影を前かがみにさせる。
貧弱な乳房が垂れさがり、なんとか掌におさまるくらいのボリュームになる。
兄は、傍らの戸棚にあった絵皿を取ると、垂れ下がる乳房の下に置いた。
乳房を包み込むようにして、ギュッ、と握りしめる。
537食人族:04/05/01 23:05 ID:2pjxOLcS
そのまま、兄は千影を前かがみにさせる。
貧弱な乳房が垂れさがり、なんとか掌におさまるくらいのボリュームになる。
兄は、傍らの戸棚にあった絵皿を取ると、垂れ下がる乳房の下に置いた。
乳房を包み込むようにして、ギュッ、と握りしめる。

「兄くん・・・怖い・・・」

後ろから抱きつく兄に振り向き、怯えた目で見つめる千影。
その頬にキスすると、兄は言い放った。

「大丈夫・・・オレに任せろ・・・」

その言葉が終わると同時に。兄は千影の乳房を、ムンズと握り締めた。

「ひぃっ!」

プシャァッ!
熱い痛みに似た快感とともに、千影の双乳から、白い欲望が勢いよく噴出した。

「あ、ああ!」

ぱんぱんに張り詰めていた母乳が一気に解放され、乳腺をえぐるような快感に、千影は身もだえした。
そ、そんな・・・。
おっぱい搾られるの・・・。こんなに気持ちいいなんて・・・。
538食人族:04/05/01 23:06 ID:2pjxOLcS
濡れた唇を半開きにし、荒い息をつく千影に向かい、兄は心配そうに言った。

「痛いか?千影」
「うぅん、大丈夫だよ、兄くん・・・」

頬にかかったほつれ毛の下で。微笑むと、千影は言った。

「むしろ、気持ちいいくらいだ・・・」
「ばか」

兄も小さく笑うと、根元から先端へと、乳房を搾り上げた。

「あふぅん!」

ボドボドッ、と熱い母乳が、千影の下に置かれた絵皿に滴り落ちる。
兄が母乳を搾り出すたびに。男性が射精するのと等しい快感を、千影は両の乳首で味わっていた。

「はぁん・・・あん・・・あん」

普段のクールさはどこへやら、髪を振り乱してあえぐ千影。
そんな彼女を後ろから抱きすくめるようにして。兄は黙々と、搾乳を続けた。
下に置かれた絵皿の中に、みるみるうちに母乳が満ちていく。

「はぁ・・・」

絵皿がいっぱいになり、ようやく兄は千影の乳房から、両手を離した。
千影はドサッ、と床に倒れこみ、荒く息をつく。
仰向けになると・・・。揉みまくられて赤くなった乳房が、母乳でテラテラと光っていた。
兄もまた、荒い息をつきながら、そんな千影を見下ろしている。
その股間は、もう爆発寸前だった。
539食人族:04/05/01 23:07 ID:2pjxOLcS
「兄くん・・・」

千影は、小山のように盛り上がった兄の股間を見て、小悪魔のように微笑んだ。

「まだ・・・。おっぱいが痛いんだ・・・」

そう言うと、千影は自分で乳房をまさぐる。

「兄くんの口で・・・吸い出して・・・くれないか・・・」

その言葉が終わる前に、兄は倒れている千影の左胸に、むしゃぶりついた。
大きく口を開け、乳房全体を口に含むと・・・。唇ではさみ、フニフニとした感触を楽しむ。
やがて、少しづつ口をすぼめ、狙いを定めるかのように、乳首を甘噛みする。
敏感な乳首に唇で触れられ、千影が体を海老ぞらるのと同時に・・・。
ちゅぅうう!じゅるるるるっ!
兄は頬をすぼめ、思い切り乳首を吸引した。

「くふぅん!」

思わず、両手で兄の頭を抱きかかえる千影。
兄は夢中で、妹の乳頭から、熱いミルクを吸い出した。
まるで赤ん坊のように、自分の胸を吸っている兄。
その髪をかき乱しながら、千影はアクメへの階段を登っていった。
吸ってる・・・。兄くんが私のおっぱいを吸っている・・・。
兄くんの口で、母乳が乳腺から吸いだされて・・・。胸が焼けそうに・・・気持ちいい・・・。
一方、兄も、妹の母乳を喉に流し込み、まるでドラッグをキメたかのように、倒錯の世界に落ちていた。
甘い・・・。そして熱い・・・。
千影の母乳を飲むと・・・。頭がクラクラする・・・。
喉を鳴らして母乳を吸引しながら。兄は舌でゾロリ、と乳首の周囲をたんねんに舐めまわした。
540食人族:04/05/01 23:08 ID:2pjxOLcS
「ひぃっ!」

ビクン、とケイレンする千影の反応を確かめながら、兄は空いている右の乳首を、指でクリクリする。
肥大した乳首は、その先端から母乳を噴出させた。
それは、もはや母乳を飲むための行為ではなかった。
妹の乳首を刺激し、性的絶頂に導くための、まぎれもない愛撫・・・。

「ぷはぁ!」

唇から母乳を滴らせ、乳首から口を離すと、兄は千影の顔を見つめた。

「千影、オレ、もう・・・」
「いいよ、兄くん・・・」

千影の指が、ゆっくりと兄のズボンの中に伸びていく。

「今度は兄くんのミルク、ちかに飲ませて・・・」

■            ■           ■

「あらぁ?にいさま、牛乳お好きでしたよね?」

賑やかな朝食の食卓。白雪が手付かずのグラスを見て、けげんそうに言った。

「あぁ・・・。気にしないでくれ・・・」

目の下に隈を作った兄が、力なく呟く後ろで。衛が慌しく、カバンを背負いながら言った。

「そろそろ出ないと遅刻しちゃうのに・・・。千影ちゃんが起きてこないよ!」
541食人族:04/05/01 23:09 ID:2pjxOLcS
可憐も心配そうに言う。

「最近、千影ちゃん部屋に閉じこもりっきりで・・・。具合でも悪いのかしら」

フッ、と笑うと、兄は妹たちに言った。

「ボクが千影を起こすから・・・。みんなは先に学校に行ってくれ・・・」
「んもう!お兄様と一緒に登校しようと思ったのに!」
「花穂ちゃん、早くしないと置いてくよ!」
「衛ちゃん、待ってぇ!」
「じゃぁお兄ちゃん、千影ちゃんをお願いします」
「亞里亞サマ!?ランドセルに蜂蜜を隠してはいけないとあれほど・・・」

慌しく朝食を終えた妹たちが学校へと向かうと・・・。一人になった兄は、ニヤリと笑った。
そのまま、ユラユラと千影の部屋へ向かう。

「兄・・・くぅん・・・」

そこには、まるでスイカのように、両乳房をパンパンに腫らした千影がいた。
甘い乳臭が満ちる中・・・。兄は人間母乳タンクと化した千影に、フラフラ吸い寄せられていく。

「今日もオッパイが痛いのぉ・・・。ちかの母乳、吸ってぇ・・・」
「あぁ・・・。毎日、千影のオッパイを搾って、吸ってやるよ・・・」

白乳を滴らせる乳頭をくわえながら、兄は横目で、傍らに置かれた薬のビンを見た。

よし。残り11人の妹と、じいやさんに塗るくらいは、まだ残っているようだ・・・。
542名無しさん@ピンキー:04/05/02 00:46 ID:NQmCljyN
>食人族氏
お久しぶり〜。
俺もちかたんのミルク飲みたい!
543名無しさん@ピンキー:04/05/02 00:57 ID:cX2vdpKh
可憐好きの俺には、可憐が心配そうに言う…の件で変な興奮が
544ぎちょう:04/05/02 04:11 ID:OBobr2rG
鈴凛のエロ発明(5)

兄「ハァハァ……うまそうやなー。クンニしてー、クンニしてー」
兄の言葉に、鈴凛のカラダがビクッと反応する。
鈴凛「ダ、ダメだよアニキ………そんなことされたら、私……」
兄に視姦されただけで、性器をしとどに濡らして感じてしまっている鈴凛
にとっては、「舐められる」と想像するだけで性器がキュンキュンと痙攣
してしまい、どうにかなっていまいそうだ。しかし兄はそんな鈴凛の気持ち
をよそに、唇を鈴凛の性器へと………。やがて触れあう唇と唇(陰)。
鈴凛「ひゃあうううううううっ………」
強烈な快感を股間に感じて、鈴凛が短い叫び声をあげる。そして次の
瞬間には鈴凛の意識は失われていた…………

鈴凛が目覚めたとき、目の前には棒状のヒクヒクと蠢く物体があった。
それが兄のペニスであると気づいたとき、鈴凛は思わず呟いた。
鈴凛「おっきい………」
一方、下半身裸になっていた兄は、勃起したペニスを揺らしていた。
兄「挿れたい、挿れたい、鈴凛のおま○こに挿れたいよー」
兄の叫びを聞いて、鈴凛は緊張でキュンと胸が締め付けられる。
鈴凛「いいよ、アニキ…………アニキだから、いいよ……」
覚悟を決めて鈴凛が股を開く。こんなカタチで処女を失うのは本意では
なかったが、正攻法でうまくいく自信が鈴凛にはなかった。
兄「フンガー、フンガー、フンガー………」
興奮した兄が鈴凛のカラダの上に覆い被さる。ところが、いよいよかという
とき、兄の頭に乗せた機械から煙がもくもくと噴き出してきた。
鈴凛「な、何で!!?まさかアニキの欲望で、機械がオーバーヒー……」
次の瞬間、ドカンという音とともに、機械が大爆発をした…………

兄「あれっ!??僕たち何をしてたんだっけ、鈴凛」
兄が目覚めたときには、鈴凛は全てを元に戻し終えていた。
鈴凛「はあっ……(でも、これでよかったのかも……)」
鈴凛はため息をつきながらも、ほっと胸を撫でおろすのだった。
545名無しさん@ピンキー:04/05/03 00:20 ID:Xrsts2lq
>ぎちょう氏
乙ですー。

もし漏れがこの機械付けたら1秒でオーバーヒートするだろうな。
546名無しさん@ピンキー:04/05/05 21:48 ID:AFsR0xgB
GWも今日で終わるし皆さん帰ってきますかね?
547名無しさん@ピンキー:04/05/06 00:10 ID:1/0Iw0YG
きっとみなさん妹とそれぞれ楽しく遊んだのでしょー

これでGWも終わり。
朝になったらまたがんばりましょう。
548名無しさん@ピンキー:04/05/06 22:12 ID:Nwk/34qb
どの妹でもいいから兄に激しいケツマソコファックされてるSSキボンヌ
549名無しさん@ピンキー:04/05/07 19:36 ID:gjdfNZML
春歌の尻穴をやさしく舌でねぶり回したい
550名無しさん@ピンキー:04/05/07 21:47 ID:83L5HGjD
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
551名無しさん@ピンキー:04/05/08 01:24 ID:PH8oAHfD
四葉の尻に無理矢理ペットボトルぶち込みたい。
552名無しさん@ピンキー:04/05/08 01:47 ID:QE6jhkCJ
可憐の肛門に肉棒浣腸を試みたい
553名無しさん@ピンキー:04/05/08 08:29 ID:tEPhF8yg
ずばり、>549に一票。
554名無しさん@ピンキー:04/05/09 13:53 ID:yHqZ4lCM
肉欲棒太郎
555名無しさん@ピンキー:04/05/09 19:18 ID:hFLtRkHR
毒板と比べるとえらく寂しいですなぁ…
556名無しさん@ピンキー:04/05/09 23:04 ID:pTm86F5w
運動直後のまもーの肛門に指入れてズボズボ中かき回して、
その指のにおい嗅ぎたい
557名無しさん@ピンキー:04/05/09 23:53 ID:ACNLTCNV
ショコラが好きで、いつもパラソルをさしている、
そんな亞里亞のアヌスにパラソルチョコを挿入。
558名無しさん@ピンキー:04/05/09 23:53 ID:ACNLTCNV
……まだ売ってたっけ、パラソルチョコ……(汗)
559名無しさん@ピンキー:04/05/10 00:11 ID:CulVZ4zO
>>558
あんま見ないな、もう。代りにポッキー入れとけ。あとナイスID。
560名無しさん@ピンキー:04/05/10 17:49 ID:0rtmQ/k/
>>558
むしろ子宝アメをぶちこん(ry

1/1アニキティムポバイブを作成し、それをメカリンリンに装着し
リアルアナルオナーニする鈴凛
561名無しさん@ピンキー:04/05/10 21:53 ID:IxV/XU++
みんなけっこうアナル好きなのね
俺も、羞恥で泣きそうになってる春歌のアヌスを嘗め回したり
舌でドリルアタックしたり、空気浣腸したり、カリ首で引っ掛けめくりしたり・・・・・

(;´Д`) ハアハア  オナーニシテキマツ・・・
562ぎちょう:04/05/11 03:13 ID:K+gYvFMy
咲耶と可憐の××××講座(1)

咲耶の部屋に招待された四葉と亞里亞。ふたりが部屋の中に入ると、そこ
には咲耶と可憐がいて、更に兄の姿もあった。
咲耶「四葉ちゃん、亞里亞ちゃん、いらっしゃい」
四葉「ど、どうもデス………って、あ、兄チャマ!!!!」
亞里亞「兄や………どうしたの?そのカッコウ……」
ふたりが驚いたのも無理はない。兄は下半身丸出しでベッドにM字開脚で
縛られていて、口には猿轡を嵌められていた。
可憐「うふふっ、やっぱり驚いちゃったかな?」
咲耶「これから日本語の不自由なあなたたちに男性器のコトについていろ
いろ教えてあげちゃうわよ………お兄様のおちんちんを使ってね」
四、亞「わーい」
早速、兄の股間の前でかぶりつき状態になる四葉と亞里亞。
四葉「くふふっ、兄チャマったら四葉の目の前でおちんちん丸出しデスね」
兄は必死になって体を動かそうとするが、きつく縄で縛られているので股間
を隠すことも出来ない。妹たちに見られる羞恥にただ耐えるしかなかった。
可憐「お兄ちゃん、お顔が真っ赤ですよ。そんなに恥ずかしいの?」
嬉しそうに笑う可憐に顔を覗き込まれて、兄はぎゅっと目を瞑った。
亞里亞「兄やのは……小さくってとってもかわいいの」
咲耶「いいところに気づいたわね、亞里亞ちゃん。お兄様のみたいな小さな
可愛いおちんちんのことを“粗チン(so-chin)”って言うの」
可憐「それにココを見て………お皮が被ってるでしょ?こういうお皮が被っ
たおちんちんを“包茎(houkei)”って言うのよ」
亞里亞「兄やは………粗チンでほうけいなの?」
咲耶「そうよ。お兄様のおちんちんは“短小包茎(tansho-houkei)”なの」
四葉「リーチ、一発、短小包茎デスね」
可憐「意味がよくわからないけど……」
亞里亞「ほうけいの………お皮のなかはどうなってるの?」
咲耶「うふふっ、捲ってみる?こうやって先っぽを指で摘んで………引っ
張ったら、ほらっ!!!!」
咲耶が兄のペニスの包皮を剥くと、ピンク色の中身がぷるんと飛び出した。
563名無しさん@ピンキー:04/05/11 04:16 ID:N4y7Gp9D
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
564名無しさん@ピンキー:04/05/11 04:20 ID:N4y7Gp9D
そういうの仮性包茎っていうんじゃなかったか!?
通常被ってて突起時ズル剥けな漏れは…包茎か!ガ━━━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━━━ンッ !!
565名無しさん@ピンキー:04/05/11 04:30 ID:zsI+U+Kb
真性でも勃ってない時は向けるんじゃないの?
って、既に勃ってる状態の話なのか?
566名無しさん@ピンキー:04/05/11 13:15 ID:R214EX9R
つづきちょー期待!
567名無しさん@ピンキー:04/05/11 13:23 ID:N4y7Gp9D
>>565
たっててもたってなくてもズル向けだぁぁあ!!
通常時は手つかわないと無理だけどな。
568(;´Д`):04/05/11 22:00 ID:RrelbvnY
ようやくG/Wのデスマーチが一息ついたと思ったらこんな訃報が_| ̄|○

ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=DLT&PG=STORY&NGID=mour&NWID=2004051101003837

しばらく喪に服しマス。
569名無しさん@ピンキー:04/05/11 22:10 ID:Ii6kVsFC
>>568
ホントだ!!!!!
もうあの声聞けないのね・・・ ショック・・・・・

折れも喪に服します・・・・・
570名無しさん@ピンキー:04/05/11 22:14 ID:wGqLNA3v
>>568
――超ショック。
なんでこう、才能ある人が夭逝するかな…まだ44じゃん…。
571名無しさん@ピンキー:04/05/11 23:09 ID:ML+u8OLK
>>568
嘘!
…ちょっと何も考えられない…結構ファンだったのに…
えー……
572名無しさん@ピンキー:04/05/12 00:53 ID:fRSWPJYS
44歳だったんだ、20代後半かなって思ってた
超年上だったんだぁ、正直ちょっと変に落ち着いてて
苦手なタイプの人かと思ったら、
落ち着き感とかって相応の物だったんだな
馬鹿みたいだけど死んでから好きになったよ、
シスプリリピュアのCD可憐の表紙が良くて買ったんだけど
封を切って聞いてみよう。
573名無しさん@ピンキー:04/05/12 01:03 ID:Xcv8aT9M
・・・リピュアのキャラソンもフルバもすごい好きだったのになぁ・・・
残念だ。
574ぎちょう:04/05/12 01:27 ID:9UoWmw8e
咲耶と可憐の××××講座(2)

亞里亞「わあっ………キレイな色……」
四葉「ふっふーん………四葉、兄チャマのお皮のナカの秘密までバッチリ
見ちゃいマシタ!!!!男の人のココってこんな風になってるのネ」
可憐「このピンク色の部分は“亀頭(kitou)”って言うのよ」
咲耶「亀の頭みたいだから亀頭なのよね」
亞里亞「亀さんの頭だったら、亞里亞……なでなでしてあげます」
亞里亞の細い指先が兄の亀頭に触れ、やさしく撫で回す。
亞里亞「兄やの亀さん……亞里亞がなでなですると、ぴくんぴくんて動く
の………とってもおもしろいの……くすくす」
可憐「やだ、お兄ちゃんったら………亞里亞ちゃんに触ってもらって感じ
ちゃってるの?………お兄ちゃんってエッチなんだ……うふふっ」
可憐は兄の耳元に囁きかけ、兄の羞恥を煽る。兄の顔が更に赤くなる。
そして兄のペニスはむくむくと大きくなり、ぴんと反り返った。
亞里亞「兄や!??亞里亞になでなでされて、腫れちゃったの?」
咲耶「やーだーお兄様ったら“勃起(bokki)”しちゃったのね」
四葉「ボッキって何デスか?咲耶ちゃん。お菓子の名前デスか?」
咲耶「おちんちんが気持ちよくなって大きくなっちゃうのが勃起よ。お兄様
はおちんちんを見られたり触られたりして勃っちゃったのね」
亞里亞「くすくす………亞里亞になでなでされたのがよかったの?兄や」
四葉「それにしてもスゴく大きくなりマシタね。四葉ビックリしちゃった」
咲耶「お兄様は普段は粗チンだけど、勃起したらホントにスゴいの!!!!
倍率ドン、さらに倍って感じね」
亞里亞「………うっしっし」
可憐「あ、亞里亞ちゃん!??」
兄の勃起ペニスは反り返り、その裏側を妹たちに見せていた。
咲耶「うふふ、お兄様ったらホントにスゴい格好してるわね」
四葉「!??この根っこにある、シワシワなのは何デスか?」
可憐「これは“陰嚢(innou)”と言って、俗に“玉袋(tamabukuro)”とも呼ばれ
てるの。中には“睾丸(kougan)”即ち“金玉(kintama)”が入ってるのよ」
可憐は兄の陰嚢を指差しながら、四葉と亞里亞に説明した。
575名無しさん@ピンキー:04/05/12 01:41 ID:tMiMDD39
亞里亞になんか降りてキター!(w
さすが「淡々としたド変態文章」。萌え。
576名無しさん@ピンキー:04/05/12 09:01 ID:/Av+3JIF
誰?誰が亡くなったの?
携帯からだからワカラナイヨー
577名無しさん@ピンキー:04/05/12 10:18 ID:5ybU6e35
>>576
岡崎律子さん
578名無しさん@ピンキー:04/05/12 14:08 ID:fRSWPJYS
ぎちょう氏はいいなぁ
誰かぎちょう氏原作の漫画とか書いてくんないかなぁ、いやホントに
579名無しさん@ピンキー:04/05/12 21:11 ID:qPFCilth
>>578
いや、漫画ではなく映像で希望する。
無論同じ声優、スタッフで(w
580名無しさん@ピンキー:04/05/13 01:01 ID:+boGxRm1
単語の後のローマ字が好きだ。無駄でw
581ぎちょう:04/05/13 05:13 ID:t4HkXmBd
咲耶と可憐の××××講座(3)

四葉は兄の陰嚢に指で触れると、やわやわとその感触を確かめた。
四葉「……ホントデスね。コリコリしたタマタマがふたつ入ってマス」
亞里亞「兄やのなかに黄金のタマタマが入ってるの?」
咲耶「ふふっ、本当に金の玉が入ってるわけじゃないのよ。でも、男の人
にとって、とっても大切なものが入ってるの」
可憐「睾丸のなかには“精子(seisi)”という、“赤ちゃんのもと”になるもの
がいっぱい詰まってて、それが亀頭の先っぽにある……おしっこの出る
ところから………ほら、ここ割れてるでしょ……ピュッピュッて出てくるの
よ。そのネバネバの液体は“精液(seieki)”って言うの」
四葉「うーん、何だかムズカシそうな話デスね……」
亞里亞「あっ!??兄やのココから何か出てます………これがセイエキ
なの?」
咲耶「違うわ。これは“我慢汁(gaman-jiru)”よ。精液が出る前ぶれね」
可憐「気持ちがいいと我慢汁が出ちゃうの。でも、精液をいっぱい出すと
もっともっと気持ちよくなれちゃうのよ」
咲耶「精液を出すことを“射精(syasei)”って言うの。お兄様は今『射精
したい。いっぱい出したい』って我慢汁が溢れちゃってる状態ね」
四葉「兄チャマは今、シャセイがしたいんデスか……」
咲耶「うふふっ、お兄様が射精するとこ………見たい?」
四、亞「見たい、見たーい」
四葉と亞里亞が興味津々といった風に目を輝かせる。
可憐「精液は……おちんちんをいっぱい触ってあげると出てくるの」
咲耶「お兄様は裏スジが弱いのよね……」
咲耶の指先が兄の陰茎の裏側をツーッとなぞる。すると兄のペニスが
嬉しそうにヒクンヒクンと動いた。
咲耶「うふふっ、かっわいい〜。よしよし、よしよし………」
咲耶は小動物をあやすように兄の陰茎の裏側を指の腹でナデナデする。
可憐「お兄ちゃんは亀頭さんも気持ちいいんですよね」
可憐の指が兄の亀頭をぷにゅっと摘むと、先っぽから我慢汁がとろりと
溢れ出し、その雫が兄のお腹の上にぽたりと落ちた。
582ぎちょう:04/05/13 06:36 ID:X5rvDQKe
咲耶と可憐の××××講座(4)

兄のペニスは可憐と咲耶に好き放題にいじくられて、ビクビクビクとのたう
ち回る。イキそうでイケない微妙な指のタッチに兄は苦悶した。
可憐「そろそろイカせてあげないと、お兄ちゃんかわいそうじゃない?」
咲耶「そうね。お兄様のおちんちんがとってもカワイイからつい遊んじゃっ
たけど………そろそろイカせてあ・げ・る」
咲耶は右手で兄のカチカチの陰茎をぎゅっと握ると、シコシコと激しくスラ
イドさせた。溜まっていた我慢汁が搾り出され、兄のお腹の上に小さな
水たまりをつくる。包皮が亀頭を手品のように隠したり出したりした。
四葉「兄チャマ、目がトロンてしてマス。とっても気持ちよさそうデス」
亞里亞「くすくす………兄やは夢を見てるみたいにポーッてしてるの」
可憐「お兄ちゃん………咲耶ちゃんのシコシコがとってもいいみたい」
咲耶「お兄様の……すごく熱い………カタくって、ビクビクしてて…………
もうすぐ出そうよ………四葉ちゃん、亞里亞ちゃん、よく見ててね……」
四葉と亞里亞が目を見開いて、兄のペニスに注視する。そして…………
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーっ…………
四、亞「!!!!!!!!!!??????」
可憐「うふふっ、ふたりともすごくびっくりしちゃったみたい」

四葉「それにしてもいっぱい出マシタね〜」
亞里亞「ぴゅーって飛んでいったの、ぴゅーって………」
ようやく落ち着きを取り戻した四葉と亞里亞は、各々感想を言葉にした。
四葉「……四葉もやってみたいデス、四葉も〜」
亞里亞「亞里亞もぴゅーってしてみたいの、ぴゅーって………」
咲耶「でもお兄様のココはさっきの射精で萎んじゃったし………あっ、そう
だ!!!………お兄様、こっち見て、こっち」
咲耶は可憐の背後に回りこむと、可憐のスカートを思いきり捲り上げた。
可憐「きゃあっ……」
亞里亞「わあっ………真っ白ですぅ……」
四葉「純白のパンティーは男のロマーンデスね」
可憐のパンツをしっかりと目に焼きつけた兄。股間の反応は正直だった。
583ぎちょう:04/05/13 07:37 ID:aWvKWcbz
咲耶と可憐の××××講座(5)

亞里亞「あっ!??今、兄やのココがぴくぴくってしました……」
四葉「兄チャマは可憐ちゃんのパンティーを見て、コーフンしたみたい
デスね」
可憐「あーん………もうっ、お兄ちゃんのエッチ」
咲耶「うーん、でもまだ“半勃ち(han-dachi)”ね。刺激が足りないのかし
ら?……ねえ、可憐ちゃん。お兄様にパンツの中も見せてあげたら?」
可憐「えーっ!!!?どうして可憐ばっかり………」
咲耶「可憐ちゃんは見せるのが大好きなんでしょ」
咲耶の指摘に可憐の顔がボッと赤くなる。どうやら図星を指されたようだ。
四葉「えええっ!!!?そ、そうだったんデスか?」
咲耶「可憐ちゃんみたいなブリっ娘は、結構見せたがりなものなのよ」
可憐「ち、違うもん………可憐、ブリっ娘じゃ……見せたがりじゃ……」
咲耶「ほらほら、もっと自分に素直になって………」
咲耶は可憐を兄の顔の前に導く。可憐は咲耶の囁きの魔法にかかったか
のようにスカートとパンツを脱ぎ捨てると、兄の顔の上に跨った。
可憐「お兄ちゃん……見てぇ……可憐のココ、こんな風になってるの……
変じゃないかなあ?………いっぱい開いちゃうから、奥の奥まで見てね
…………よく見える?お兄ちゃん………あーん、お兄ちゃんすごくエッチ
な目してる………そんなに可憐のエッチなとこ見たいの?……それなら、
はい、お兄ちゃん………可憐のおしりの穴も見てね………いやぁ、こんな
とこまで見せちゃうなんて……可憐、恥ずかしい………でも、気持ちいいの
………可憐、お兄ちゃんに見られちゃうのが、とってもいいのっ!!!!」
咲耶「ふふっ、可憐ちゃんのスイッチが入っちゃったみたいね……」

可憐「はあっ……はあっ……はああっ……」
咲耶「お疲れ様。お兄様にたっぷり見せて、気持ちよかったでしょ」
可憐「やっぱり……ズルい………咲耶ちゃんも……やってよ……」
咲耶「そうね……私もお兄様にサービスしちゃおうかしら」
咲耶はミニスカートの中に手を入れると、素早くパンツを脱ぎ取った。そし
て可憐と同じように兄の顔の上に跨ると、丸出しの股間を兄に晒した。
584名無しさん@ピンキー:04/05/13 21:55 ID:P4N5yBac
   〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´)  (;´Д`)さん、マダー!?
       `ヽ_つ ⊂ノ    
      ジタバタ
585名無しさん@ピンキー:04/05/14 01:05 ID:X95WPdEB
>ぎちょう氏
可憐の白パン萌え〜。
586名無しさん@ピンキー:04/05/14 03:35 ID:9t9RnptV
毎回、兄に見られてスイッチが入っちゃう可憐にハァハァハァ
587ぎちょう:04/05/14 05:01 ID:+NvXKicr
咲耶と可憐の××××講座(6)

咲耶「……はい、お兄様。これが咲耶のおま○こよ。………どうかしら?
私のココは…………可憐ちゃんのより発達してるでしょ?」
可憐「いやぁ……く、比べちゃだめぇ〜」
咲耶「可憐ちゃんが奥の奥まで見せてたから、私も開いて見せてあげる
………いっぱい見てね、お兄様。…………はあっ、お兄様に見られちゃう
のってとっても気持ちいい………ねえ、お兄様……可憐ちゃんのと私のと
………どっちがキレイ?どっちがコーフンする?」
可憐「だから比べさせないで〜。可憐、恥ずかしくなっちゃう……」
四葉「くふふっ、可憐ちゃんも咲耶ちゃんも、とってもいい顔してマスね〜」
亞里亞「兄やもすごーく嬉しそうなの〜」
咲耶「ああん……お兄様の視線が熱い………お兄様ったら必死になって
私のココ見てる……目が血走ってるわよ、お兄様………そんなに真剣に
見つめられたら、私………我慢できなくなっちゃう……」
自分の性器を開いていた咲耶の両手の指が、妖しく動きはじめる。
可憐「あっ!!?…………やだ、咲耶ちゃんたら……」
くちゅくちゅ、ちゅぷちゅっ、ぴちゃぴちゃ、じゅぷぷちゅっ…………
咲耶「はあああっ……いいっ……お兄様……見て……咲耶の……」

可憐「………咲耶ちゃん、アレはちょっとやり過ぎじゃないの?」
咲耶「はぁ……ふぅ………お兄様の目の前で……オナニーしちゃった」
頬を桜色に上気させた咲耶は、てへっと小さく舌を出してウィンクした。
可憐「咲耶ちゃんだけすっきりしちゃってズル……じゃなくて、えっと……」
咲耶のオナニーを見て、折角穿き直した純白パンツを汚してしまった可憐
が股間のあたりをモジモジさせる。
咲耶「………ところで、お兄様のアレはどうなったの?」
四葉「もうバッチリデス。カチカチのビンビンで、さっきよりもスゴいの」
亞里亞「兄やはとってもとっても元気になりました」
咲耶「うふふっ、とびっきりの美少女ふたりが大事なところをいっぱい見せ
てあげたんだから、ギンギンに勃起して当然よね」
咲耶は兄の勃起ペニスをしげしげと眺めながら、嬉しそうにそう言った。
588名無しさん@ピンキー:04/05/14 06:01 ID:olw1Z4DN
ありあがウッシッシになった時は面白路線かぁ、
なんて読んでたら可憐パンツで自分は自分はときめいたであります
589名無しさん@ピンキー:04/05/14 10:24 ID:wFtgclzq
春歌「兄君様の事を思うと・・・アソコが『ヌル』ヌルしてきますわ、『ポ』ポポッ」


兄君様「ガッ」
590名無しさん@ピンキー:04/05/14 15:45 ID:4laCZXYi
                 -―-   __
                   /  l |l |l   \
                 , '  l  l ||l|l| l     \
             //  l | l | ̄| |l     \
.              i l   l i | l .|  | l |   ヽ\ i
              | l   l l | | | |  l | | | ⌒ | i l |
            __/l l   l | 'リ ! !  !l| l l /ヽ l| | ||   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ノ〈/| ァ-l| |  __  l/ ! |゚ |. || l  ! < 私のあそこはぬるぬるぽよ
        / /〈/ l  l l  ´ ̄`   ,- ' ||//   \_____
       / //ァ〈_|ゝ-|rv 、_     ー '  /リ\\
      / /// Σ      ヽv、 _/  \ ヾ ゝ、 __
     ///   く__           ̄ゝ ァ二~i      ___ \
    /////      !/Vゝィv      7 i―  |  /⌒V⌒ヽ  ヽ\
   / /|l l i        /    ヾ ~ヽノVゝ Lア  | __i____ ァ‐、  \ヽ
   | ヘヾ ヘヽ     !  ̄ ̄`ヽ \ \ \ヽ 〈 /  __ノ/〈/  i |! !
   ゝ   >///     i    \\i  ヽ i l/[/   ゝ_\/ ./  ////
    >//\     ヘ      ̄\ _/ /\      /  ////
.  ///  )   i       `Tヽ、    //   / ̄>' ̄    !|| |l
  / // /  /i|       \          / |       iゝ\\
591名無しさん@ピンキー:04/05/14 15:53 ID:3XYOaVmo
>>590

11人がかりで「ガッ」をやられそうだなw
592名無しさん@ピンキー:04/05/14 21:12 ID:znIfXHr5
妹全員で兄のキンタマ踏んでみるとかw
593ぎちょう:04/05/15 11:02 ID:ld6Inz0L
咲耶と可憐の××××講座(7)

四葉「それじゃあ、四葉が兄チャマをシャセイさせてあげマス」
亞里亞「亞里亞がするのー、亞里亞がー」
四葉と亞里亞で取り合いになる兄のペニス。
咲耶「もうっ、ふたりともケンカしないの。順番にすればいいじゃない」
四葉「デモ、シャセイしたら兄チャマの………またちっちゃく……」
可憐「小さくなったら、また大きくしてあげればいいんだから……」
咲耶「今度は四葉ちゃんがお兄様に見せてあげたら?」
四葉「ええええっ!!!?………よ、四葉がデスか!??」
四葉は兄に性器を見せる自分の姿を想像して、顔が真っ赤になる。
四葉「兄チャマ………四葉の……でもコーフンしてくれるカナ?」
四葉は股間のあたりをモジモジさせながらも、少し不安そうだ。
咲耶「大丈夫よ………お兄様はどスケベだから」
可憐「それってフォローになってないんじゃ……」
結局、亞里亞、四葉の順に兄を射精させることになった。

亞里亞「兄やのはカチカチで、ピーンてしてて、とっても立派なの」
亞里亞は嬉しそうな表情を浮かべて、兄のペニスをしごいていく。
亞里亞「ヒクヒクヒクヒクしてるの………兄や、気持ちいいの?シャセイ
したいの?ピュッピュッて白くてネバネバなのを出したいの?」
咲耶「亞里亞ちゃん、上手よ。お兄様、とっても気持ちよさそうにしてる」
可憐「亞里亞ちゃんにシコシコしてもらってよかったね、お兄ちゃん」
可憐はそう言って、恍惚の表情を浮かべている兄の顔を覗き込む。
四葉「兄チャマのおちんちん………もうはちきれそうデス……」
亞里亞「兄や、もう出そうなの?シャセイしちゃうの?兄やがピューッて
セーエキ出すところ、亞里亞によく見せてね」
兄の射精が近いと感じて、亞里亞の指の動きが活発になる。ギンギンに
勃起した兄のペニスがビクビクビクンと歓喜にうち震え………
ピューッ、ピュピュッ、ピューッ、ピュッピュ…………
亞里亞「わあーっ………」
亞里亞は目を輝かせて、その放物線を見つめていた。
594名無しさん@ピンキー:04/05/15 11:14 ID:ITv34ULr
>>ぎちょう氏
あなたの作品大好きですw
595名無しさん@ピンキー:04/05/15 12:05 ID:HE5K3ZtT
ぎちょうさんGJ!
596ぎちょう:04/05/15 12:09 ID:FKNk+DSz
咲耶と可憐の××××講座(8)

下半身ハダカになった四葉は、しかし股間を両手で隠していた。
四葉「やっぱり……四葉じゃなきゃダメデスか?」
四葉は萎んでしまった兄のペニスをうらめしそうにちらりと見た。
咲耶「いまさら何言ってるのよ。ほら、お兄様がお待ちかねよっ」
可憐「お兄ちゃん……今から四葉ちゃんがアソコを見せてくれるから、
よーっく見てあげてね」
亞里亞「兄やがピーンてなるとこ見たいから、早くしてね、四葉ちゃん」
四葉「ううっ………わ、わかりマシタ……」
四葉は覚悟を決めると、兄の顔の上に跨った。そして股間を隠していた
両手をどけると、まだ充分には発達していない性器を兄に晒した。
四葉「………………」
四葉は恥ずかしさのあまり、ぎゅっと両目を瞑って、唇を噛んでいる。
咲耶「それじゃダメよ、四葉ちゃん。開いてナカも見せてあげなきゃ」
四葉「デ、デモ………四葉、恥ずかしいデス……」
可憐「四葉ちゃんが出来ないんだったら、可憐が手伝ってあげるね」
四葉ににじり寄る可憐。可憐は四葉の左右の陰唇を指で摘むと、くにっ
と大きく、ナカがよく見えるように開いてあげた。
四葉「ふあああっ……」
内部の敏感な粘膜に外気を感じて、思わず声が出てしまう四葉。
咲耶「ふふっ、アソコをオープンにされて気持ちいいのね、四葉ちゃん」
可憐「お兄ちゃんが四葉ちゃんのアソコのナカ、一生懸命見てるよ」
四葉「い、言わないでクダサイ………」
咲耶「四葉ちゃんのココ、スゴくヒクヒクしてるわよ」
四葉「さ、咲耶ちゃんまで四葉の……見ちゃ……ダメデス……」
目を閉じていても感じる熱い視線に、四葉の性器がピクピク痙攣する。
亞里亞「あっ!!?兄やのココが大きくなってきました」
咲耶「ほらね、四葉ちゃん。お兄様、勃起したでしょ?」
可憐「よかったね、四葉ちゃん。お兄ちゃん、コーフンしてるよ」
四葉「ハ、ハイ………四葉、うれしい……デス……」
四葉は目をぎゅっと瞑ったまま、恥ずかしそうにはにかんだ。
597ぎちょう:04/05/15 13:40 ID:ucmfLJ+4
咲耶と可憐の××××講座(9)

めでたく兄のペニスが勃起したので、四葉は性器を見せるのをやめた。
四葉「これでやっと四葉も兄チャマの……シコシコできマス」
四葉は復活した兄の勃起ペニスを見つめて、満足そうに頷いた。
咲耶「ホントはもっとお兄様にアソコを見せたかったんじゃないの?
四葉ちゃん」
四葉「そ、そ、そんなことないデス!!!!」
また顔が赤くなった四葉が、それをごまかすように兄の陰茎を握った。
四葉「兄チャマ、スゴーい!!!!カッチカチのアッツアツデス」
兄の勃起ペニスの感触に、四葉が感嘆の声をあげる。
可憐「四葉ちゃんのアソコを見て、こうなったんだよ」
四葉「あーん、もうっ……可憐ちゃんてば、しつこいデスよ………デモ、
兄チャマがコーフンしてくれたお礼に……四葉、兄チャマのおちんちん
………いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるネ」
四葉はありったけの愛をこめて、兄のペニスを刺激した。亀頭も、陰茎
も、睾丸も、兄のペニスのすべてが四葉の愛撫に包まれた。
四葉「兄チャマ……四葉のシコシコで……いっぱい出してネ……」
四葉が兄の耳元でそう囁くと、兄のペニスはもう限界であった。
ピュピュピュッ、ピュッピュッピューッ…………
四葉「あーん、兄チャマ早いデス……四葉、もっと触ってたかったのにな
………デモ、兄チャマがシャセイして、とっても嬉しいデス……」

たてつづけに3回も射精した兄は、さすがにぐったりとしていた。
可憐「うふふっ、さすがのお兄ちゃんも疲れちゃったみたい」
亞里亞「兄や……また元気がなくなっちゃったの」
四葉「うーん、これでお終いなのは何だかもったいないデスね」
咲耶「そうね……こうなったらみんな呼んじゃえばいいんじゃない?」
兄「!!!!!!!!!!????」
可憐「賛成!!!みんなお兄ちゃんにアソコを見せて、勃起させてから
ってことにすればいいんじゃないかな?」
そして兄は気絶した。その後の兄のせいしは確認されていない…………
598名無しさん@ピンキー:04/05/15 15:06 ID:6Xyul9Jq
>>597
「生死」なのか?それとも「精子」なのか?
どっちとも取れる書き方イイ!(w
599名無しさん@ピンキー:04/05/15 16:04 ID:pujswIdd
オチが(・∀・)イイ!!
600名無しさん@ピンキー:04/05/15 23:39 ID:fBVdBTZl
ぎちょう氏乙です。本当に天才だなぁ。
601SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:00 ID:osz1BQM9
春歌SS

 その日、兄と春歌は二人で山あいの別荘に来ていた。
 初夏のさわやかな気候、標高があるせいか平野部より遅れての新緑の中、二人でテニスやサイクリングを楽しもうとしていたのだった。
 だがしかし。
「……雨……やみませんわね……」
「そうだね」
 窓から外を眺めながら残念そうに呟く二人。この天気では、テニスもサイクリングもできないであろう。山の天気というものは、ことほど左様にきまぐれであった。
「せっかくウェアを新調いたしましたのに……」
 春歌には、この日のために新調したテニスウェアを兄に披露できないことが何より残念であった。しかしその一言が、兄の記憶の片隅を刺激した。
「そうだ、スカッシュならできるよ!」
「スカッシュ……ですか?」
「うん、この別荘の地下のガレージだけど、普段使われていないからラインだけ引いてあって、スカッシュができるようになっているんだ」
 兄は、幼い頃に咲耶達と来たときにそれで遊んだ事を思い出したのだ。あの時は妹達の数はもっと少なかったけれど。咲耶が、テニスウェアのスカートをやたらと翻していたことを思い出したのだった。
「僕も着替えてくるから、春歌も着替えておいで。その、新しいウェア姿、見てみたいし」
「は、はいっ、兄君さまっ」
 春歌の顔がほころぶ。沈んでいた自分を励まそうとしてくれる兄の心遣いが、何よりうれしかった。
602SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:01 ID:osz1BQM9
>>601 続き

「あ、あの、どうでしょうか?」
 地下の即席コート。新品のウェアを着て、ラケットを手に微笑む春歌。
「う、うん、とても可愛いよ。で、でも……」
「?」
「ち、ちょっと、スカートが短すぎないかな……」
 テニスウェアのスカートは、動きやすいように短い物だと言うのは彼も知っている。しかし、春歌の健康的な脚が、妙に刺激的に見えてしまうのだった。
(そう言えば、春歌ってあまりミニスカート穿かないし……)
 制服のスカートは短いものの、私服の時は和装が多い春歌の脚を、彼はあまり見慣れていなかった。そのせいか、柔らかそうな太股が気になって仕方なかった。
「そ、そんな……これが普通ですわ……」
 ぽっ、と頬を染める春歌。やはり、兄の視線がくすぐったいのであろう。
「そ、そっか、普通、なんだよね」
 真っ赤になって多少どもりながら不器用に笑う二人。
「そ、それじゃ、始めようか」
「は、はい、兄君さま」
 まだ多少ぎくしゃくしながら、言い訳を探すかのようにプレイを始めた。
 実のところ二人ともスカッシュのルールなんてよくわかっていない。まぁ競技会ではないので、勝ち負けを競うのではなく楽しくリレーを続けられればそれでいいのだ。
 ぱこん、ぱこん、と軽快な音がガレージに響く。
 壁で跳ね返った球を打ち返そうと春歌が前に出る。若干低かったのか、膝を曲げ腰を落として打った瞬間、短いスカートがひらりとめくれあがった。
「!?」
 その時、兄は見てしまったのだ。フリルいっぱいのアンダースコートではなく、普段穿くような可愛らしいショーツを。
603SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:02 ID:osz1BQM9
>>602 続き

 動揺を抑えつつプレイを続ける兄。
 それでも男の哀しい性なのか、もう一度、もう一度、とばかりに春歌に低い球を打ち返してしまう。
 ちら、ちら、と見えるショーツは、白地に水色のストライプが走るシンプルなデザインのものだった。そして、以前にも春歌がそんなショーツを穿いていたのを思い出す。
 あの時は、制服姿の春歌とHしたんだっけ。制服の短いスカートをたくし上げて、むっちりとした太股を愛撫する。
 そして、ぷっくらと膨らむ丘をショーツごしに撫でる。春歌の甘い声と吐息。そんなことを思い出してしまう。
「あ、あれれれっ」
 ゲーム中に余計な事を考えていた兄は、普段なら決して逃がさないような甘い球を『すかっ』と、いっそ小気味よいくらいに空振りしてしまっていた。
 照れ隠しにあははははと笑いながらごまかそうとする兄。
「ち、ちょっと休憩しようか?」
「そ、そうですわね」
 見れば春歌もかなり汗をかいている。勝敗を決めるためのプレイではないがゆえに長々と打ち続けていたので、二人ともそれなりに疲れていたのだった。
604SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:03 ID:osz1BQM9
>>603 続き

「ふぅ」
 ガレージの壁にもたれ掛かる兄。春歌が気を利かせてタオルを持ってくる。
 自分自身も汗をかいているというのに、兄を優先して彼の顔の汗から拭こうとするところが彼女らしい。
「あ、いいよ、自分で……」
「いいえ兄君さま、動かないでくださいませ……」
 こうするのが当たり前だとでも言いたげな春歌の行動は、あまりにも自然で、気負いのないものであった。無理をしているという感じがまったくしないのである。
 だから彼も、こうするのが一番いいんだと思いながら微笑んだ。
「ありがとう、春歌」
「いえ……」
 抱きしめることができるほどの距離で、かいがいしく汗を拭いてくれる春歌。
 汗に濡れたウェアが肌に貼り付くのか、年齢の割に豊満なボディラインがくっきりと浮き上がっている。
 スポーツブラでも抑えきれないたわわなバスト。身体を鍛えているせいかきゅっと細い腰。そして柔らかいヒップライン。
(やっぱり目の毒だなぁ……)
 露出度の高いテニスウェアは、少女の肢体を美しく飾っている。その姿を他の男には見せたくないと思ってしまう兄だった。
 兄の顔、腕、脚を拭き終えた春歌がようやく自分の汗を拭こうとする。兄の汗が染みたタオルに頬を寄せてうっとりとしている。おそらく、兄君さまの汗のかおり……とか浸っているのであろう。
605SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:04 ID:osz1BQM9
>>604 続き

「春歌、タオルを貸して」
「え?」
「僕が拭いてあげるよ」
「そ、そそそそそんなっ、兄君さまのお手をわずらわすなどっ!」
「いいんだ。僕が拭いてあげたいんだから」
「でででででもっ」
「いいからいいから」
 にこやかに笑って、それでも少し強引に姿勢を入れ替える。
 ガレージの壁にもたれ掛かった春歌の手からタオルを受け取り、汗ばむ彼女の頬や首筋を拭いてやる。
「あ……」
 愛撫にも似た手つきに、春歌が甘い声を漏らす。そんな反応に苦笑しながら、兄は彼女の胸の膨らみに視線を注いでいた。
 ゲーム中にも、先程汗を拭いて貰っていたときにも気になっていた豊満なバスト。
(もしかしたら、結構汗をかいているかも……?)
 たわわな果実、その谷間が汗ばんでいないはずがない。だとしたら、拭いてやるのが筋と言う物ではないだろうか? 兄はそう考え、春歌のテニスウェアを、ウェストからたくしあげてしまう。
「あっ、兄君さまっ!?」
「おとなしくして、春歌」
「で、でもっ」
「こんなに汗をかいているじゃないか……ちゃんと拭いてあげないとね……」
606SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:05 ID:osz1BQM9
>>605 続き

 剥き出しになった可愛らしいお腹を拭いてやる。下から上へ、ウェアをたくし上げながら……いや、春歌を脱がしながら汗を拭き取り続ける。
「ああ……」
 既に春歌は、スポーツブラに包まれたバストすら露にされてしまっていた。くるくると丸まったウェアは、豊満な膨らみの上に追いやられてしまっている。そして兄の手が、春歌の乳房を隠している唯一の布さえ、おなじようにたくし上げてしまう。
「ああ……そんな……」
 戒めを解かれ、ぷるんっ、とこぼれる柔肉。それを包み込むようにしてタオルで愛撫する兄の手。
「あ……兄君さま……ああ……んっ……」
 はらりとタオルが落ちる。
 兄の手が春歌の顎を持ち上げ、唇を重ねる。二人の舌が絡み始めるころには、春歌の乳房は愛しい人の指先によって、いいように玩ばれてしまっていた。
「んっ……んんっ……」
 口移しで注がれる唾液を飲み下す春歌。運動したせいで乾いた喉を、兄の滴が潤してゆく。乳房から、乳首から与えられる快楽とともに、それが春歌の身体と心に染み込んでゆく。
(ああ……兄君さま……!)
 兄の指先が下へ下へと伸びてゆく。
 ショーツが、汗とは違うもので汚れてしまっていることを知られるのはこの上なく恥ずかしいことであった。だが、今の春歌には、その辱めすら悦楽のためのスパイスとして感じられていた。
607SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:06 ID:osz1BQM9
>>606 続き

「春歌」
「……はい」
「どうしてスコートを穿いてこなかったんだい?」
 持っていないはずがないだろうに、と問い掛ける兄。
「その方が兄君さまがお喜びになると思いまして……。
 兄君さまと二人きりでしたから……他の人に見られてしまう心配も……」
「そうなんだ」
「お怒りになられましたか?」
「ちょっと驚いただけだよ。実際、ちらちら見えるのが気になって仕方なかったしね」
 そう言われて、改めて春歌が頬を染める。
「でも、他の人には見せたくないな」
「はいっ。私の全ては、兄君さまだけのもので……ああああっ!」
 しっとりと湿ったショーツの上から撫でられただけで、春歌は軽く達してしまった。
 ゲーム中、兄によって視姦されていたのだと知って改めて羞恥心に震えていたところに、とどめの一撃を加えられた瞬間、最初の絶頂を迎えてしまったのだった。
「あいかわらず敏感だね……」
「あ、ああ……」
 兄の唇が、首筋に赤い印を刻む。ひとつ、ふたつ、所有者の刻印が春歌の肌を染めてゆく。そして、剥き出しにされた乳房の先端にも、その刻印が刻まれる。
「あああっ!」
 ひくん、とのけ反る春歌。乳首を吸われた瞬間、同時にショーツごしにクリトリスを押しつぶされたのだ。
 繰り返し繰り返し与えられる悦楽の波。甘い歌声を上げながら踊り続ける彼女は、いつしか自らゆっくりと腰を動かしてしまっていた。自ら悦楽を求め貪るかのように。
 日頃の慎ましさを忘れたかのように淫らに喘ぎ続ける少女は、己の局部を護る一枚の布が、いつ奪われたのかを知る事すらできなかった。
608SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:07 ID:osz1BQM9
>>607 続き

「あっ、あっ、あ、あああーーーーーーっ!」
 大き過ぎる波に堪えかねて叫ぶ春歌。少女の悲鳴がガレージに響く。
 もう何度目の絶頂だろう。壁に手を付きお尻を突き出す姿勢でバックから攻められ続け、春歌はひたすらイかされ続けていた。
 ショーツを奪われ、短過ぎるスカートだけではとても隠せない下半身。兄の手が白い尻肉を左右にこじ開け、剥き出しになったクレヴァスを上から下まで執拗に舐め回す。
 ぱっくりと開ききった花園に顔を埋め、後から後から溢れてくる淫滴を残さず啜りとる。意志を持つ生き物のように蠢く舌が、クリトリスも、ラヴィアも、アヌスさえも餌食にする。
「ああ、また、また……ああ……ああああーーーーっ!」
 ひときわ大きな波が少女の身体を駆け抜け、全身がひきつったかと思った瞬間、春歌の股間でなにかが飛沫いた。
 のびきった両腕の力が抜け、がっくりと壁にもたれかかる春歌。
 そして、そんな彼女の背後で、跪いていた兄が立ち上がる。春歌の放った滴で濡れてしまった顔を気にする事なく、彼は己の分身を戒めから放つ。
「春歌……いくよ」
「あ……兄君さま……?」
 まだうっとりと夢見心地の春歌は、兄がまだ事を終えていなかったことをすっかり失念していた。そして、彼の言葉の意味を理解したときには、彼女はそれを根元まで突き込まれてしまっていた。
609SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:08 ID:osz1BQM9
>>608 続き

「あ、あ、あああああーーーーーっ!!」
 たっぷりと愛液をたたえた肉洞は、なんら抵抗する事なく灼熱の肉槍を飲み込んだ。
 ずん、と奥の奥まで打ち込まれてから、今更ながらにそこがきつく引き締められた。
 受け入れてしまう前であれば、それは侵入者を拒む動きとなっていたであろう。だが、根元まで受け入れてから引き締めていたのでは、それは愛しげに肉茎を抱きしめるのと変わらない。
 実際、武道で鍛えられた春歌の足腰は、兄のモノを喰い千切らんばかりに締め上げるのであるが、それは彼にとってこの上ない悦楽なのであった。
「そ、そうだよ、春歌っ!」
「あああっ!」
 突き入れたままで腰を上下に振る兄。熱い肉棒が少女の胎内を掻き回す。
 はしたない潮を噴いてしまうほどに絶頂を重ねた今の春歌にとって、もうあらゆる刺激が快感でしかなかった。腰をグラインドされ、背後から回された手で乳房を揉まれ、耳元で何か囁かれ、その度に身震いしてしまう。
 そして、無意識に締めつけられる秘肉が、兄のために奉仕を続ける。兄もまた、彼女の締めつけに負けじと肉槍の長さいっぱいに前後に往復し始める。根元まで打ち込まれるたび、奥の奥、子宮口を小突かれてさらに春歌が喘ぐ。
「あああっ! あにぎみさまっ! そ、そんなに、ふかく、あああ!」
「ここかい? ここがいいのかい!?」
「あああああ!!」
 兄の穂先が抉り込むかのように突き上げているそこが、オンナの最深部への入り口である事を春歌は本能で理解していた。
 日頃『いつか兄君さまの赤ちゃんを……ぽっ』などと口にしている彼女にとって、そこへの突き込みは、まさに己自身の願いを成就するためのものであった。そして、愛しい兄がその悦びを与えてくれるとあれば、天にも昇る気分であった。
610SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:09 ID:osz1BQM9
>>609 続き

「ううっ、は、春歌っ、いくよっ」
「はいっ! あにぎみさまっ、なかに、膣内にくださいませ!!」
「うああああ!!」
 一際奥の奥まで突き込まれるペニス。その切っ先が、春歌の奥底をこじ空けんばかりに食い込む。そして、直に子宮を満たそうとするかのように、牡のエキスが注ぎ込まれる。
 どくっ、どくっ、どくんっ!!
「ああああーーーーーーーーーっ!!」
 その瞬間、春歌は再び全身を痙攣され、悦楽の頂上を極めてしまう。引き絞られた柔肉が兄の分身をこれでもかと締めつけ、まだ放たれていない滴をも貪欲に汲み上げる。
 どくっ!
「ああああっ!」
 兄の精を浴びる悦びに満たされ、春歌の意識は真っ白に染め上げられた。
 彼が千影の調合した男性用の避妊薬を飲んでいる事は知っている。
 それでも、彼の精をそこでうけとめることは、春歌にとってなによりの悦びだったのだから……。
611SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:10 ID:osz1BQM9
>>610 続き

「春歌。春歌っ」
「……あ……」
 優しい声に、春歌の意識が現世に戻ってくる。
「気がついたかい?」
「はい……兄君さま」
「ずいぶん汗をかいちゃったから、シャワーを浴びようか?」
「はい」
「歩ける?」
「大丈夫です……あっ」
 がくん、と春歌の膝が沈み込む。激し過ぎる交合に、半ば腰が抜けてしまっていた。
「それじゃ、連れて行ってあげるよ。お姫様だっこがいいかい? それとも……」
 兄が耳元で何か囁くと、春歌は一瞬で沸騰する。その後しばし逡巡して、恥ずかしそうに兄の耳元で囁く。兄はにっこりと笑い、春歌を先程と逆向きに……互いに向き合うようにして抱きしめ、そしてまた一つになる。
「あああっ!」
「しっかりつかまって。そう、脚を絡めて」
「は……はい……ああ……」
「それじゃ、いくからね」
 よいしょ、と一声かけてゆっくりと歩き始める兄。一歩、一歩ごとに春歌が息も絶え絶な声を漏らす。
 奥の奥まで愛され、蹂躙される悦び。その幸せを逃すまいと、春歌は一際強く、兄にしがみついたのだった。

 終
612SOZ ◆dge4QXzOKA :04/05/16 00:10 ID:osz1BQM9
 以上です。
 今回の兄ちゃはちょっと積極的だったかもw
613名無しさん@ピンキー:04/05/16 00:52 ID:5ojSQ8ym
>SOZ氏
乙ですー。
そして春歌誕生日オメデトー
614名無しさん@ピンキー:04/05/16 13:04 ID:2I2kuRwp
おめでとう♪春歌。
615名無しさん@ピンキー:04/05/16 21:11 ID:y+Nmu45d
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…射精っ、射精させられますうっ!!
いやああああっっっ!!イカないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
千影さんッ!千影さんッッ!千影さァァァァーーーーンンン!!!
んはああーーーーっっっ!!!で、でッ、射精ゥゥゥッッ!!!
おおっ!みさくらッ!!みッ、みッ、みさくらッッ!!!みさくらなんこつっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
いやぁぁっ!ワタクシ、千影さんにいっぱい射精させられてるゥゥッ!
オッ、オッ、おまんこすごいーーーーーイイイッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
いすぎる!いすぎますぅーーーーーーッッッ…おちんちん様!!!
ワタクシッッ!!ワタクシの方がッッ、太くて固くてェェェェェェッッ!!!
暴れまくりですわァァァァァッッッッ!!!!
おおっ!射精るッ!!でッ、でッ、射精ルッッ!!!いっぱい、 射精!!射精するぅぅぅ
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
いやぁぁっ!ワタクシ、こんなにいっぱ射精させられてるゥゥッ!
兄君様 ッッッッ!!!!兄君様ァァァァァァッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!アッ、アッ、兄君様ッッ!
616名無しさん@ピンキー:04/05/16 21:46 ID:Fg5hlwAN
テレビ見ていてはっとしたこと。

飼おうのクリアクリーン+に出ている
三つ編みの娘がイメージとして可憐に似てる。

可憐の幼女時代ということで貴重です。
CMのシチュが検診ということでSSのネタに提案。
617名無しさん@ピンキー:04/05/17 02:11 ID:sLNht5f2
ageho
618ミムラ:04/05/17 05:30 ID:3DSux8iq
上げたのかよ
619名無しさん@ピンキー:04/05/17 21:47 ID:3rHGN01O
>春歌誕生日SS
幸せそうな春歌萌え!また来月もSOZさんのSSが楽しみ。
620名無しさん@ピンキー:04/05/17 23:12 ID:+5rfbedn
つか、来月まで読めないのが苦痛
前から一度投稿してみようと思ってたので、寝る前に・・・
先住人の方のようにはいかないとは思うが・・・・・

真円を描く月が放つ月光が、電気が消えた部屋を照らしている。
雲ひとつ無い夜空のから放たれる月光は、小さな活字を追うにも十分に明るい。
その月明かりを頼りに、兄はソファに腰掛けて読書をしている。
ただ適当に読み流して眠気を誘って、頃合を見てベッドに入る、就寝前の十五分間。
そこに、部屋のドアがそっと開くき、扉がパタンと閉まる音が聞こえた。その音に、兄は本を閉じた。
後ろから、兄の下へと歩み寄る何者かの足音。兄の腰掛けるソファの後ろで足音が止み、
兄の前の左右から白い手が伸びて、顎へとそっと寄せられる。
兄が顔を上げると、そこには覗き込むように兄を見つめる妹の顔があった。

「兄君様」
「春歌、待ってたよ」

時間はちょうど、日付を跨いだ。
顔を上げた兄の唇に、春歌はそっと唇を重ねた。
重ねられた口唇から舌が伸び、互いの舌が絡み合う。
春歌が兄をリードし、兄の口内へと舌を入れていく。
兄の両手が伸ばされ、春歌の後頭部に回ると、今度は兄が春歌をリードした。
春歌の舌をゆっくりと押し、兄が春歌の口内へと舌を入れていく。
自分の口内に兄にの舌を迎えると、兄に行為を任せて、舌の愛撫を享受した。
部屋の中に、外から聞こえる虫の泣き声に混じって、唾液の交換音が響く。
いつまでも続くと思わせる舌への愛撫が終わると、惜しむように舌が離れ、
互いの口唇の間に唾液の糸が引いた。
閉じていた二人の目が開くと、兄は潤んだ春歌の目を見つめながら、
春歌の腰に手を回して抱き寄せた。

「ベッドに行こうか」


とりあえず今日はここまでということで。

P.S
2ちゃんねるプロバイダの、お借りしますアップローダに

過去ログ
2004-05-18 01:39:56
名前:覚醒亞里亞

お借りします
ファイル:/up/02581733c77e.zip


このスレの前スレを上げておきました。
もしよろしかったら持っていってくださいまし。
623名無しさん@ピンキー:04/05/18 06:30 ID:fKqeMVcw
紙空降(しすぷり)

漢代末期。中国全土は混沌に満ちていた。
そして、妖術を使う者も増えたのである。
その中で、特に実力ある者がいた。彼の名は慈逗(じず)といった。
彼は戦闘において、12枚の人型の紙をばらまき、呪文を唱えることによって、その紙はたちまち12人の天女へと変化し、そして敵が魅了したと同時に、突撃し、殲滅したと言う。
その脅威から、敵兵は慈逗を見ると、「紙空降!」と絶叫し、たちまち逃げ出したという。

現在、我が国の妹ブームを語る上で外せない「シスタープリンセス」の略称がシスプリと呼ばれる事。そして、原作が連載されてた雑誌名がG'sマガジンだったこと。そして妹の数が天女と同じ12人だったこと…。
妹ブームは、慈逗がかけた術なのだろうか?


民明書房刊「萌える中国史 もえちゅう」より


624名無しさん@ピンキー:04/05/18 07:26 ID:zb7ClnT6
あれ?>>622、どこかで見たことがある・・・
625名無しさん@ピンキー:04/05/18 15:20 ID:I03gHSqi
>>623
男塾だなw
626名無しさん@ピンキー:04/05/18 21:53 ID:eWTJgDu6
覚醒した亞里亞の顔は味があるな(萌
627名無しさん@ピンキー:04/05/19 00:53 ID:ucvG3X1t
>>623
ワラタ
シスプリネタからは外れるが、他にどんな奥義が載ってるか気になる>もえちゅう
628パピルス:04/05/19 01:55 ID:atWVdTB6
Vol.1-1  於母影


教科書の谷間に消しゴムの欠片が飛んできた。
 またか・・・・・・・・・・・・
千影はいつもの様に放置した。
教員の板書を片肘ついてペンを走らせる。
千影のノートはさながら参考書の様な書体できれいに整えられていた。
写しの途中で再び消しゴムの欠片が千影の机に割り込んできた。
前の席の男子二人がくすくす笑うのが聞こえる。
いつものことだった。
机に届かずに下に落ちた幾つかの欠片を千影は踏み潰した。

辺りがすっかり紅く沈み、放課後を迎えた。
日が落ちるとこの季節だというのにやや肌寒く感じる。
グラウンドでは野球部やサッカー部が片付け始めていた。
皮の鞄を手に、千影は一人正門へ歩いている。
遠くを見ると夕日が丘にじりじりと沈みこんでいくのが見えた。
ロングスカートをなびかせ千影は溜め息をつく。
鞄から分厚い本を取り出すと親指で頁を送り、歩きながら読み始めた。
衝撃と共に手を誰かにつかまれた。
いや、つかまれたのではなく手にしていた鞄を取られていた。
千影はよろめいた、その先には一人の男子生徒が千影の鞄を持って立っている。
千影は相手を見据えた。
その男子生徒は同じクラスの度々ちょっかいを出してくる生徒だった。
 「悔しかったら・・・これ、取り返してみろよ。」
あからさまな挑発に千影は平静だった。
だが相手を許す理も無く、千影はゆっくり相手に近付いていく。
相手との距離を2、3人分まで縮めた時、植え込みからもう一人の男子生徒が
現れて千影を羽交い絞めにした。
629パピルス:04/05/19 01:57 ID:atWVdTB6
千影を襲ったのは授業中に消しゴムを飛ばしてきた例の一人だ。
腕を背中に押し上げられ、口を塞がれ成す術も無く
千影は校舎裏に連れて行かれた。
 千影「んんー・・・んー・・・んんむー」
抵抗しようにもこの歳の男の力に千影の力はあまりに非力だった。
前にいた男子が屈んで千影のロングスカートをたくしあげる。
 千影「!?」
学校という中でいきなりスカートをめくられ、千影はうろたえた。
 「抵抗してみるか人形女、出来ねぇよな・・・ここで助けを呼んだら
  お前の痴態をたっぷり晒すことになるんだからな。」
必死の抵抗も空しく、もがくスカートの中から
白いパンツが男子の前に露になる。
こんな醜態は兄や他の妹にすら晒したことがなかった。
前を隠そうと脚を動かすが、背後の男に組み敷かれて脚を広げる形となった。
どんなに足掻こうとしても男の脚は千影の脚に組み付いて離れない。
ブレザーをはだき、シャツから白いブラが晒された。
男子は感嘆の声を漏らし、千影の乳房を鷲掴んだ。
 千影「んぐっ!!・・・んんん、ん゛っ!」
胸を乱暴に弄られて千影は苦痛に呻く。
荒ぐ吐息が押さえつけている男子の手に否応無くかかった。
ブラ越しに触る男子の嬲りは乱暴そのものだった。
性に対する欲情剥き出しの行戯が千影を苦しめる。
 「なんかさぁ・・・想像してたより小っさいんだけど。」
笑いながら言う男子に後ろの男子は首をもたげた。
悪鬼の形相で千影は睨んだ。
 この身体はたった一人の・・・兄くんのものだ・・・・・・
 それを・・・こんな不埒なやつらに・・・
千影の胸は羞恥と憎悪でぐちゃぐちゃになっていた。
このまま我を失って狂いだす位に。
630パピルス:04/05/19 01:58 ID:atWVdTB6
背後の男子が舌を出してべろりと千影の首筋をなぞった。
 千影「いっ・・・!!!!」
悪寒が背筋を走った。
好きでもない男子に首筋を舐められて千影は嫌悪の余りのた打ち回りたかった。
 「うおっ、お前いきなり舐めるか・・・・・・で、どんな感じなんだ?」
 「しょっぱい・・・」
勝手なことをのたまう二人。
 「じゃあそろそろ・・・」
男子の手が白いパンツへと伸びる。
 千影「んんー!!んんーっ!!」
必死に叫ぶが言葉にならない。
指が生地の上から筋とおもしき所に触れる。
初めてのものに触れるような人差し指だけの触りだった。
それでも千影が悶えるには十分な刺激だ。
男子は知ってか知らずか触れるか触れないか位の感じで
千影のアソコをゆっくり撫でた。
こそばゆくもどかしい感じに千影は腰をよじる。
 「おい、コイツ感じてるぞ。」
 「動いた!今コイツのマ○コひくひくって動いたッ!」
疼きから逃れようと腰を動かしたことが仇となった。
興奮した男子達の行戯が一層酷くなる。
耳の裏から首筋、うなじまで舐め上げられ、
ブラをつけたまま乳首をしゃぶられた。
パンツが筋に食い込むほど激しくアソコを嬲られる。
喘ぎ声を千影は懸命に堪えた。
男子は女子の身体を弄れるだけで充分だった。
稚拙で雑な舌使いだったがあらゆる性感帯をなじられてる上に、
校舎裏でいきなり二人もの男子に姦淫されているこの現状に
千影は酔い始めていた。
631パピルス:04/05/19 02:00 ID:atWVdTB6
千影は何も考えられなかった。
いや、何も考えないようにしていた。
時間が消え去ったようなこの凌辱に思考することは辛すぎた。
込み上げる性感に耐えるのが苦しい。
馬鹿馬鹿しいとさえ思えた。
だが千影が悶えれば男子の嬲りは更にエスカレートするだろう。
ただでさえ性に対して異常な反応を示す盛りのついた男子どもに
高校生離れした千影の存在は厭でも男子の注目を浴びた。
 「おい、口の手は離してもいいぜ。」
それまで一心不乱に千影の乳房やアソコを弄っていた前の男子が
もどかしくベルトをはずし始めた。
 「何だよ・・・お前が先かよ。」
 「いいだろ、どっちみちヤレるんだから。」
背後の男は渋々先を譲ると、千影の口から手を離した。
男子の手には口を閉じて堪えていたにもかかわらず、
千影の透き通った唾液が錦を紡いだ。
 「味は・・・・」
 「・・・・・・すこしまったりしてる。」
男子が舌で舐め取るのを見て前の男子が歓声を上げる。
自分の目の前で不潔極まりない行為を見せられ
千影は憎悪よりも絶望に包まれた。
男子が無理矢理開かれた千影の下腹へ顔を落とす。
「うーん、濡れてるけどこれじゃ痛そうだな。」
パンツを乱暴にちぎり、マ○コを指で押し広げられて更に視姦までされる。
何だよへっぴり腰が、等と罵っている男子の声を千影は何処か遠くの方で
聞こえたような気がした。
男子は千影のマ○コに口を押し当てて、ぬめる舌で襞や溝を舐めずり回した。
 千影「うう、あっはああああぁっッ・・・!!」
それが千影の限界だった。
 ・・・・・・兄くんは・・・私を見捨てるだろうな・・・きっと・・・
632パピルス:04/05/19 02:01 ID:atWVdTB6
千影「あっ、あっ、あは・・・あ、はああぁっぁぁぁん!」
千影は男子が一瞬躊躇するほど辺り構わず声を上げる。
千影とて所詮はまだ高校生の少女だった。
今までの耐えていた快楽が堰を切ったように溢れ出した。
 「コイツ不感症じゃなかったじゃん。」
 「明日他の奴らに報告しとくか。」
そんな男子の会話など今の千影には別世界のことだった。
千影のアソコは男子の涎でどろどろに汚れている。
 千影「・・・あ、あ、かはっ・・・ふっ・・・・・・ぅん。」
不定期にきくん、きくんと千影の身体が躍った。
 「よーし、もうすっかり濡れたからぶち込むとするか。」
 「ああ、だいぶ感じてきたみたいだしな。」
男子が千影の秘所から口を離し、制服のズボンをパンツごとずり下ろす。
 「んじゃ・・・クラス一の人形さんで筆下ろし始めますってか。」
快楽に身体を震わす千影のアソコに男子がそそり立ったチン○を埋め始めた。
 千影「・・・ッ!!?」
男子の頭に革の鞄が飛んできた。
重い音を放ち、チン○丸出しの男子は皮の鞄と共に沈んだ。
 「何だテメーは!?」
咄嗟の成り行きに驚きつつも、千影を拘束していた男子が罵声を上げる。
して、男子の顔面ど真ん中にケリがスタンプのように打ち込まれた。
 「―――!!!!?」
男子は悶絶してその場を転げ回った。
千影は一人訳が分からずに二人の男子が苦痛に蠢く様を虚ろな目で見ていた。
 「く・・・て、テメェ何モンだ!?」
鞄の一撃を喰らった男子がよろよろと立ち上がる。
鞄がかなり重かったのか、頭を押さえて目が赤くなっていた。
寸分違えず男子の股間に蹴り上げが叩き込まれる。
男子は声も無く崩れ落ちた。
633パピルス:04/05/19 02:02 ID:atWVdTB6
 咲耶「千影ちゃん大丈夫?」
咲耶はすぐさま千影に駆け寄ると千影を起こして面前に晒されていた
千影の陰部をスカートを下ろして隠した。
 千影「・・・・・・咲耶・・・ちゃん・・・」
ぐったりした様子で千影はそれだけ呟く。
千影の瞳から多くを察することが出来た。
 咲耶「・・・いいの、もう大丈夫よ。」
咲耶は落ちていた周りの荷物を拾うと千影を支えた。
 「なんで・・・・・・」
顔にケリを喰らった男子が苦悶に呻く。
何のことを言いたいのかは分からなかったが、分かりたくもなかった。
 咲耶「学校で襲うなんてバカじゃないの?
    千影ちゃんの声は丸聞こえだし、
    見つかるかもしれないって言うのに・・・」
咲耶は最凶に見下した眼で男子を見下ろした。
 咲耶「次、私の姉妹たちを狙ったらアンタたち一生監獄生活で
    ゲイオヤジたちの慰み者になるがいいわ。」
言い捨てると男子の顔の同箇所にケリを刻んだ。

 咲耶「ああースッキリしたわv」
咲耶は大仕事を終えて伸びをした。
 千影「・・・・・・咲耶ちゃん。」
千影が俯いたまま呟く。
 咲耶「あ・・・さっきの、次は・・・ってのはウソv
    ホントはもうケーサツに連絡済みなのよね。」
 千影「・・・いや、そうじゃなくて・・・・・・」
 咲耶「ん、なぁに?」
 千影「その・・・・・・ありがとう・・・」
声が詰まる千影に咲耶は黙って微笑んだ。
                         ‐つづく‐
634名無しさん@ピンキー:04/05/19 02:31 ID:+T37aWD0
そこから百合展開キボンヌ
635名無しさん@ピンキー:04/05/19 04:28 ID:lCALxrzL
お兄様が見てる
マダー??
636ぎちょう:04/05/19 14:17 ID:S/mmwDTJ
今、あなたの目の前には12個の扉があります。
扉の向こうはそれぞれ妹たちの部屋になっていて、みんな
あなたが来るのをドキドキしながら待っています。
というのも、そこでは『エッチなこと』をする決まりになっている
からです。ただし、入れる部屋はたったひとつだけ…………
扉の前にはネームプレートがついているので、部屋を間違える
心配はありません。あなたは12人のなかからひとりの妹を選んで、
その妹の部屋の中で『エッチなこと』をすることができます。
さて、あなたならどうしますか?
637ぎちょう:04/05/19 14:19 ID:S/mmwDTJ
〔可憐のお部屋〕

「……あっ!!!??お兄ちゃん!!!?ホントにお兄ちゃんだ!!!!
お兄ちゃんが可憐のこと……選んでくれたんだ。可憐、感激しちゃって、
何て言ったら…………お兄ちゃん、本当にありがとうございます」

「可憐がそんなに喜んでくれて、僕も嬉しいよ」

「あっ、でも……可憐とお兄ちゃん、今から………『エッチなこと』するん
だよね。可憐、恥ずかしいな……でも、お兄ちゃんが可憐のこと選んで
くれたから………可憐、お兄ちゃんのいうことなら何でも……」

「か、可憐………」

「可憐、まだお子様だから………いろいろ教えてね、お兄ちゃん」

そのとき、可憐のベッドの下に隠していた本や雑誌がどさどさっと崩れ
落ちた。兄が落ちたそれらを拾うと、そこには………

「ん!??何だこれ……『彼氏とのはじめてのSEX』、『とっても感じる
男の急所』、『究極の体位 BEST30』………」

「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ………」

「あ、ちょっと、待って、可憐……」

こうして可憐は部屋から出て行ってしまった。
638ぎちょう:04/05/19 15:09 ID:KJ2qBsoi
〔花穂のお部屋〕

「……あっ、お兄ちゃまだ!!!?お兄ちゃまが花穂のところに来てくれ
たんだ………わーい、花穂、とっても嬉しいな」

「ほらほら、そんなにはしゃぐと、また転んじゃうよ、花穂」

「えへへっ、大丈夫だよ、お兄ちゃま。花穂、もう子供じゃないもん………
だって、花穂とお兄ちゃま、『エッチなこと』するんでしょ……」

「か、花穂………」

「お兄ちゃまと『エッチなこと』するなんて……花穂、ちょっと恥ずかしいよ
………でも、花穂、お兄ちゃまとだったら……いいの」

「か、か、か、花穂っ………」

「でも、お兄ちゃまが……咲耶ちゃんとかじゃなくて……花穂のこと選んで
くれたなんて………もしかして、お兄ちゃまって……ロ、ロリコン!??」

「いいいっっっっ!!!?ち、違うよ、僕は……」

「あーっ、お兄ちゃま、焦ってる……やっぱり、お兄ちゃまはロリコンなん
だ。ロリコンだから、花穂のこと選んだんだ………お兄ちゃまは花穂を
さんざん弄んだあげく、花穂が大きくなったら花穂のこと見捨てちゃうん
だ。雛子ちゃんに乗り換えちゃうんだ。うわーん、わーん………」

「ち、違うって……見捨てない、見捨てないってば………」

「ホントにホント!??花穂のこと……見捨てないでね。ぐすっ……」

結局、兄は花穂をなだめるのに追われるだけであった。
639名無しさん@ピンキー:04/05/19 15:21 ID:hLagyL3N
>>634
> そこから百合展開キボンヌ
禿同。
最近、百合分が不足気味(;´Д`)ハァハァ
640名無しさん@ピンキー:04/05/19 18:38 ID:FuFOgoJf
>>637
>>638
妙にホノボノしてワラタw ぎちょう氏、続きキボンヌ。
641名無しさん@ピンキー:04/05/19 19:47 ID:IYcSiJOX
>>636
せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ
642名無しさん@ピンキー:04/05/19 21:58 ID:wAuzSpOX
>>622、どこかで見たことがあると思ったら、電波板のシスプリスレの人だ。
643名無しさん@ピンキー:04/05/20 00:16 ID:/C6PUzMJ
出来てねぇじゃねぇかw>エッチなこと
ワラタ
644名無しさん@ピンキー:04/05/20 00:32 ID:rPs1LJzl
>637-638
こういう話好きだなぁ
645名無しさん@ピンキー:04/05/20 00:35 ID:c6Jq2wF6
>>727 まぁもちつけ。
646名無しさん@ピンキー:04/05/20 00:36 ID:c6Jq2wF6
>>727 まぁもちつけ。
647名無しさん@ピンキー:04/05/20 00:38 ID:tok1L05E
あなたが落ち着きなさい。
648名無しさん@ピンキー:04/05/20 02:16 ID:zF4pYhzc
風当たりの強いコテがSSを投稿するとろくなことがない。覚醒亞里亞は無視の方向で。作品の投稿が終わったら、とっとと電波板に帰れ。
649名無しさん@ピンキー:04/05/20 06:24 ID:+MtrgJ4C
ぎちょうさん続きはー、なんかみんなエッチなしになりそうですなw
650ぎちょう:04/05/20 12:07 ID:cYCCNMlG
〔衛のお部屋〕

「……ええっ!??あ、あにぃ……どうして……ボクの……ところに
……咲耶ちゃんも、春歌ちゃんだっているのに………な、何でボク
なの!???あ、あにぃが来るなんて、ボク………」

「そ、そんなに驚くことはないだろ、衛」

「も、もしかして………部屋、間違えちゃったの?あにぃ……」

「ち、違うよ!!!僕は衛と、その………したいんだよ」

「あわわわわ………そ、そんなこと言われても、ボク……心の準備が
………あ、あにぃがボクと……『エッチなこと』し、したいなんて………
ボクなんて……男の子みたいで………ゼンゼン魅力なんか……」

「そんなことないよ、衛。衛はとっても魅力的だよ。少なくとも僕にとって
はね………僕は本当に衛と……い、いいだろ?衛……」

「あ、あにぃ………ボク、ボクね……あにぃが来るなんてゼンゼン思って
なかったから………な、何も考えてなかったんだ。だ、だから……あにぃ
が………あにぃがボクにしてほしいことを言って……」

「ありがとう、衛。………うーんと、そうだなあ……まずは僕の(ピー)を
衛の(ピー)で(ピー)してほしいなあ………その後、衛が(ピー)を(ピー)
して(ピー)しちゃった僕の(ピー)をやさしく(ピー)して………」

「えええええっ!!!!???ボ、ボク、そ、そんな恥ずかしいコト……
あ、あにぃ………も、もう、それ以上、言わないで〜」

顔を真っ赤にした衛は、両手で耳を塞ぎながら、兄を残して部屋から逃げ
出して行ってしまった。
651ぎちょう:04/05/20 12:50 ID:/dXM7Qek
〔咲耶のお部屋〕

「……あら、お兄様、いらっしゃい。遅かったじゃないの、もうっ」

「………随分と落ち着いてるんだね、咲耶は」

「うふふっ、お兄様が来ることはわかってたしね。お兄様が私を選ばない
わけないもの…………なーんて、嘘よ、嘘。ホントは私、すごくドキドキ
してたんだから………ほら、私たち姉妹って、私を筆頭に美人揃いじゃ
ない?春歌ちゃんは和服美人だし、千影ちゃんはクールでミステリアス
だし、鞠絵ちゃんはおしとやかで上品だし………さすがに亞里亞ちゃん
や雛子ちゃんは大丈夫だと思うけど………」

「あははっ、そ、そうだね……」

「あっ、今、ちょっとドキッとしたでしょ?やだ、お兄様ったらロリコンなの
!??だったら私も子供っぽく、甘えてみようかしら………なんて、私、
お兄様に選んでもらって、ちょっとはしゃいじゃってるみたい…………
ねえ、お兄様……そろそろ、私たち………」

「う、うん、咲耶………」

咲耶の肩を両手で掴む兄。そのまま咲耶を抱き寄せようとする………
が、そのとき咲耶の体がぐらりと崩れ落ちた。

「!!!!!???さ、咲耶………」

「すーっ………すーっ……」

「何だ、寝てるのか………よっぽど緊張してたんだな、咲耶……」

兄は咲耶をベッドに寝かせると、ずっとその寝顔を見守っていた。
652ぎちょう:04/05/20 13:24 ID:DlQWE64N
〔雛子のお部屋〕

「……あっ、おにいたまだー!!!!わーい、おにいたまがヒナのところ
に来てくれたんだ〜」

「あははっ、雛子は相変わらす元気だね……」

「うん、ヒナとってもげんげん元気だよ。今日はね、ヒナ、おにいたまと
『エッチなこと』するために、いろいろ考えてきたんだよー」

「そ、そうなんだ。ありがとう、雛子……」

「おにいたま、知ってた?男の人と女の人は『エッチなこと』をする前に、
ビデオを見て盛り上がるんだって」

「雛子が持ってる……そ、それは何のビデオかな?」

「くししし、それは見てのお楽しみだよ、おにいたま」

雛子がビデオテープをデッキに入れて、再生させる。テレビ画面に映し
だされたのは………『アン○ンマン』であった……

「………………(これでどう盛り上がれと?)」

こうして『アン○ンマン』上映会は、一時間半ほど続けられた………

「…………ふぃーっ、や、やっと終わった。ねえ、雛子……」

「すーっ………すーっ……おにいた……ま……ヒナと……」

「…………ダメだこりゃ」
653ぎちょう:04/05/20 13:56 ID:GkcXLrdd
〔鞠絵のお部屋〕

「……ひっく、兄上様………来てくださったのですね……わたくし………
とても……嬉しい……ひっく……です」

「!!!?どうしたんだ?鞠絵。顔が真っ赤になってるぞ……」

見ると、テーブルの上には空になった缶ビールが何本も………

「兄上様……わたくしと………『エッチなこと』……なさりたいんでしょ?
わたくし……ひっく……兄上様のために……せいいっぱい……」

「鞠絵……目が……目が据わってるぞ、おい……」

「わたくし……ひっく……兄上様のナニを……ナニして……さしあげます
………わたくしの……ナニは……結構……コレモンですから………
兄上様を……ひっく……きっと満足……させます……」

「ま、鞠絵………鞠絵ちゃん……」

「童貞の……兄上様の……ナニに……ひっく………わたくしの……ナニ
を……さしあげます………ピカピカの……新品の……名器を……ひっく
………たっぷりと味わって……ください………兄上様……」

「お、落ち着いて、鞠絵………まずはゆっくり話し合おう……」

「あ、兄上様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!」

「ご、ごめん、鞠絵。また今度……」

鞠絵の迫力に気圧された兄は、部屋から逃げ出してしまった。
654名無しさん@ピンキー:04/05/20 16:17 ID:jsDw/BEz
兄はいつ筆下ろしできるんだか(ノД`)
655名無しさん@ピンキー:04/05/20 16:24 ID:R8Z58bh8
誰とエチーしても角が立つからねえ…。
じいやさんかマダムピッコリぐらいなら(ry
656名無しさん@ピンキー:04/05/20 17:22 ID:jsDw/BEz
マダムピッコリって、なんてマイナーな・・・
リピュ白雪Bパートに出てきた料理教室の先生だっけ?

でもじいやはともかくマダムでは萎えてしまいます。
657名無しさん@ピンキー:04/05/20 17:57 ID:BtD3maYU
なぜ鞠絵は酔っ払っているのだろう・・・?
658名無しさん@ピンキー:04/05/20 18:12 ID:IrtKNwQG
>>655

 竜崎先輩や佐々木さんという可能性も……。
 あと、PS版の「2」で登場した春歌のライバル(一方的にライバル視してた、というべきか)さんとか。
659名無しさん@ピンキー:04/05/20 21:07 ID:fiEpdISg
>>658
柿ノ本さんね。
660名無しさん@ピンキー:04/05/21 00:36 ID:xRiALF49
コレモンてw>鞠絵
661名無しさん@ピンキー:04/05/21 01:08 ID:O4qJQZOg
衛ルートで出てきた教師で筆おろし→衛も含めて3P
柿ノ本さんと春歌でどっちが夜の達人か?とかならエロいな
662名無しさん@ピンキー:04/05/21 01:28 ID:cP5Y/qXW
>>661

もし柿ノ本さんが、シュガーに出てきたグレタみたいな性格だったら、
「春歌さんっ! 私と貴女と、どちらがより貴女のお兄様を満足させられるか、勝負よ!」
とか挑戦してくるんでしょうかねw
>>622からの続き。

身に纏っている衣服を脱ぎ払い、二人はベッドに入った。
ベッドの上に身をおくと、春歌は兄の胸の中へと倒れこんだ。
普段は、年下の妹たち相手に姉として振舞う春歌も、今この時は、一人の女であった。
兄に甘えるように抱きつくと、兄に頭を、髪をなでられた。
ひとしきり髪への愛撫を受けて、春歌は胸の中から顔を上げた。

「春歌、下になって」

春歌を横たわらせて、兄は春歌の体に覆いかぶさった。
春歌のうなじに顔をうずめて、吐息をかけて舌を這わせる。
うなじから首筋へ、のど仏へと舌を這わせ、双乳の谷間へと移っていく。
舌を谷間から離し、豊かな双乳へ手をかけて、ゆっくりと揉みしだく。
春歌の柔らかい胸を揉みしだきながら、胸の先にある桃色の小さな突起に顔を近づける。
口唇による甘噛みのあと、舌先で突起を転がして、唾液音を立てて突起を吸い上げた。
熱を帯びた春歌の声が漏れ、兄は、先ほどより強く春歌の胸を揉んだ。

「あ、兄君様・・・そ、そんなに強く揉まれたら・・・ワタクシ・・・あぁ!」

突起から口を離し、再び舌を谷間につけて、下腹部へと這わせた。
へそに舌を入れて、舌先で穿りまわして、秘部へ到達した。
春歌の秘部は、すでに腔から愛液が溢れていた。
春歌の股に顔をうずめた兄の吐息が秘部にかかり、春歌の体が小刻みに震える。
腔の奥の熱が高まっていき、兄の男根で突かれることへの期待が募っていく。
兄の手が胸から離れて、秘部へと体のラインに沿って滑り込んだ。
両手の親指で陰唇を拡げ、腔の中へと舌を入れていく。
舌腹まで挿し入れたところで、春歌はベッドのシーツを掴んで息を荒げた。
かき混ぜるように舌を動かして柔肉を味わい、春歌の腔が濡れを増す。
春歌の腰がわずかに浮くと、兄はそれに気づき、春歌の臀部に手を添えて軽く持ち上げた。
舌を抜いて秘部に口づけて吸い上げると、春歌はシーツを強く握りながら、体を震わせて一度目の絶頂を迎えた。

「ワ、ワタクシ・・・あぁぁ・・・・・!」

春歌の絶頂を確認して、兄は秘部から口を離した。

「春歌、僕のも・・・・」
「・・・はい」

しばしの余韻に浸ると、春歌は体を起こして、兄の男根へと手を伸ばした。
兄の男根の先からは、透明な粘液があふれ出ていた。
包皮の剥けた亀頭が、月光によってぬめりと光っていた。
足を開いて座る兄の股へ顔をうずめて、右手で竿を掴むと、
左手が袋の部分へと添えられ、亀頭が春歌の口内に含まれた。
首を上下に振り、唇をすぼめて男根をしごき上げ、竿を掴んだ手を上下に動かし、
睾丸がせり上がるように玉袋を優しく揉む。
亀頭から竿へ、竿から根元へと男根を含んでいき、喉の奥へと飲み込んでいく。
男根を飲みこむように喉の柔肉が動き、兄の男根を満遍なく刺激していく。
兄の手が春歌の頭に添えられると、春歌は男根を一旦口の外へとだして、
再び亀頭を含んで頭を上下に振った。
兄の息が荒いでいき、春歌が頭の振りを早めて兄の射精を促していくと、
兄が小さく声を上げ、間もなくして春歌の口内へと射精した。
射精の勢いは強く、最初の一波を受けたときはしかめ面をしたものの、
春歌は放たれる精液を飲み込んでいった。
口内に収まりきらずに溢れた精液も、玉袋に添えた手を離し、その手に拭った。
兄の射精が収まり、男根を口から離すと、春歌は手に拭った精液を舐め取った。
射精を終えても、兄の男根は萎えていなかった。

「春歌・・・・」
「ワタクシも・・・兄君様を待ちきれない・・・・」

春歌の体を再び横たわらせて、兄は春歌の足を開かせた。
秘部に男根をあてがい、正常位で男根を挿入した。

「あぁっ!」

挿入と同時に、春歌は膝を折り曲げて、逆ハの字に足を開く格好になった。
兄は春歌の両膝裏に手を滑り込ませると、そのまま春歌の足を伸ばさせる。
「こ、こんな格好で・・・は、恥ずかしいです・・・」
「大丈夫・・・すぐにそんなこと、考えられなくしてあげるから」

春歌の両膝裏に手を添えて、そのまま腰を動かし始めた。
すぐに果てぬようにと、ゆっくりと腰を動かして、春歌の膣を突いていく。
兄が膣を突く度に、兄も春歌も、呼吸を合わせるように小さく声を上げる。
春歌の膣の中で男根は硬さを増していき、春歌は絶頂への期待に膣を濡らす。
膣を突く度に、春歌の膣が兄の男根を締め付ける。
膣の締め付けによって男根に伝わる快感は、快楽を求めようとする本能により、
自然と兄の腰の動きを速めていく。結合部から聞こえる水音が徐々に大きくなる。
兄と春歌の耳にそれが聞こえ、春歌の膣は愛液をますますに溢れさせ、
兄の腰の動きはさらに激しくなり、二人の呼吸は乱れていく。

「春歌・・・中、すごく熱い・・・」
「・・・兄君様のも・・・とても・・・・逞しいです・・・・」

勢いに乗り、兄は春歌の片足を持ち上げて自分の肩に乗せて、
春歌の膣を突き続けた。子宮の入り口を突く格好となり、
春歌の一番火照った部分への刺激が、体全体へと伝わった。
意識を失いかけながらも、これから迎えようとする最高の絶頂まではとシーツを噛んだ。
「ワ・・・ワタ・・クシ・・・もうだめ・・で・・す・・・」
「僕も・・もう限界・・!春歌、中に全部出すから!」
「きて・・ください・・・あに・・ぎみ・・さま・・・・」
「あぁ!春歌!!」
「あぁ!!兄君様!!」

男根を奥深く突きいれ、腰を小刻みに震わせて、兄は春歌の子宮へと射精した。
男根が締め付けられながら何度も脈打ち、春歌の一番火照った部分が、兄の精液によって収まっていく。
長く続くかと思わせる射精が、徐々に勢いを弱めていき、やがて子宮への射精終えた。
男根を引き抜くと、愛液と混ざり合った精液が溢れてきた。
兄も春歌も全身を虚脱感に包まれ、春歌の横に兄が倒れこむと、そのまま深い眠りについた。



目が覚めると、春歌は隣に兄がいないことに気がついた。
時刻は昼を過ぎ、日は昇りきっていた。時間を確認しようと、
余韻の残る体を起こすと、バスタオルを頭に被せた兄が入ってきた。
「おはよう、春歌」
「おはようございます、兄君様」
「春歌には悪いかなって思ったけど、先にシャワー浴びさせてもらったよ」
「悪いだなんて・・・そんなことはございませんわ」
「いや、一緒に入ろうと思ってたから・・・」
「い、一緒に・・・ワ、ワタクシ・・・ポッ!ポッ!ポッ!」
「は、春歌・・・」
「あ、ワ、ワタクシ・・・まぁ・・・兄君様・・」
「え?・・・って、ハハ・・・」

春歌の目の先には、行為の時と同じように反り勃った兄の男根があった。
春歌の恥らう様子を見て、兄はバスタオルを椅子に掛けて、春歌の元へ寄った。

「もう一回・・・する?」
「兄君様・・はい・・・」

二人が浴室へ向かったのは、三時間後のことだった。




どうもお邪魔しました。私はこれでホームに帰ります。苦情があれば遠慮なく仰って下さい。
670名無しさん@ピンキー:04/05/21 03:12 ID:7XNc6uRp
なんで>>669>>648のことを無視するの?
671名無しさん@ピンキー:04/05/21 03:37 ID:sAkrKMm0
>>670=>>648だから。
672名無しさん@ピンキー:04/05/21 03:53 ID:awhcHGav
どんなに理由をつけてもコテ叩きは削除対象だから。
673名無しさん@ピンキー:04/05/21 06:41 ID:pzt+zPXu
大和撫子は結婚するまでケツ穴ファックのみ!
春歌も例外じゃない
674ぎちょう:04/05/21 08:58 ID:c5rMxj3S
〔白雪のお部屋〕

「……あっ、にいさま、いらっしゃい。姫特製のスタミナ料理が今出来た
ところですから、ちょうどよかったですの」

「や、やあ、白雪。………それにしても随分、量が多いね」

「にいさまにはたくさん食べて、頑張ってもらわないと…………って、
いやーん、姫に何てこと言わせますの。にいさまのエッチ……」

「あははっ………それじゃあ、遠慮なくいただくよ、白雪」

「どうぞ召し上がれ、にいさま。………やっぱりにいさまは姫のところに
来てくれましたの。にいさま……普段は素っ気無いふりしてますけど、
本当は姫のカラダが目当てでしたのね。にいさまの頭の中では、姫は
いつもハダカにされて………恥ずかしいポーズを取らされて……」

「か、勝手に話を膨らませないでよ、白雪……」

「今までにいさまは姫をさんざんオカズにしてきましたけど、今日は
ホンモノの姫がお相手ですの………うれしい?にいさま」

「そ、それは……もちろん………う、うれしいよ……」

「いやーん、にいさま、お顔が真っ赤!!!そんなに姫と……するの
が楽しみですのね。待っててね、にいさま………むふん」

スカートの裾を上げて、兄を誘惑する白雪。スタミナ料理をたらふく
食べて敏感になっていた兄は、それを見て………

「い、いやぁぁ、にいさま、は、鼻血が………しっかりして、にいさま〜」
675ぎちょう:04/05/21 09:32 ID:9lmF+IE/
〔鈴凛のお部屋〕

「……ええっ!??ア、アニキ………私のところに来ちゃったの?」

「そ、そうだよ………いけなかったかい?鈴凛」

「い、いけなくは……ないけど……アニキが……来るなんて……思って
なかったから………な、何で私なのよ、アニキ……」

「何でって言われると困るけど………僕は……鈴凛と……その……」

「あ、赤くならないでよ、アニキ。こっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃない
………でも、アニキが……私のことを……そういう目で……見てたなん
て………ア、アニキのエッチ!!!」

「ご、ごめん………」

「あ、謝らないで………そうだよね、アニキだって男の子だもん……そう
いうことに興味……あるよね?私……最近……胸とかおしりとか大きくな
って……恥ずかしいけど……アニキになら………いいよ」

「り、り、り、鈴凛……」

「ア、アニキ……」

『残り時間、あと○○。残り時間、あと○○……』

「あーーーっ!!!!わ、忘れてた……私、時限爆弾の解除してたんだ
!!!アニキが来るなんて思ってなかったから………も、もう、時間が
……だ、だめーーーーーーーっ!!!!!!!」

ドカーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
676ぎちょう:04/05/21 10:16 ID:CeIUrqT/
〔千影のお部屋〕

「……やあ、よく来たね、兄くん。ほら、そこに座って………お茶をいれ
てあるから……そこでゆっくりとくつろいでいてくれ……」

「あ、ありがとう、千影……」

「この機会に……私は……エロスについていろいろ調べてみたんだ。
どうせなら……兄くんを……歓ばせてあげたいからね……フフッ」

「そ、そうなんだ。わざわざ僕のために……」

「フフ……たいしたことじゃないよ………ところで、兄くん。兄くんに今
から見せたいものがあるんだが………ほら、これだよ……」

「!!!!!!!????」

「これはミニチュアのギロチンなんだが………とてもよく斬れるんだ。
…………ほら、こんな太いソーセージだって……」

「そ、そ、そ、それはすごいね、千影………」

「ところで、兄くん………私が調べたところによると……究極のエロスは
………性器切断ではないかと………ギロチンだけに……フフフ」

「ち、千影………ああっ、体が動かな……こ、このお茶は、まさか……」

「兄くん………さあ……すべてを私に委ねて……」

「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!」

室内に兄の断末魔の悲鳴が響き渡った…………
677名無しさん@ピンキー:04/05/21 10:19 ID:cP5Y/qXW
コワッw
678名無しさん@ピンキー:04/05/21 14:22 ID:oSfYA7HR
こわいけど、リンリンとこは死んでないかw

白雪いいよぉお、白雪は噛めば噛むほど味が出てくるなぁ

にしてもぎちょう氏乙ッス
679名無しさん@ピンキー:04/05/21 15:43 ID:98KtpCPH
イイ。特に白雪。
やっぱ白雪はエロ部門のトップランカーだと思うんだけどなあ。なんで人気ないんだろ。
680名無しさん@ピンキー:04/05/21 15:44 ID:NU6ohjpy

ぎちょう氏、できれば隠し部屋扱いで眞深もお願い
681名無しさん@ピンキー:04/05/21 18:48 ID:KgF2GPnO
なんか千影が原作の始めの方の
不気味な雰囲気ムンムンしてた時に近くてスキ。

関わりたくはないけどね・・・(゚∀゚)アヒャ
682食人族:04/05/22 01:13 ID:kNLecWSJ
脱衣所のドアを開けると、白雪は暗くなった廊下を見やった。
誰もいないのを確認し、浴室に入っていく。
12人もの姉妹が順番に風呂に入ると、最後はどうしても遅くなる。
ここ最近、最後に入浴している白雪だが、それには理由があった。

リボンを解いた髪にタオルを巻きつけ、湯船に使った白雪はほぅ、と溜息をついた。
まだ○学生なのに、ババくさい自分に気付き、赤面する。
母親代わりに、姉妹の面倒を見て、家事をこなしているせいだろうか。

ざばぁ、と湯船から上がると、シャワーのコックをひねり、タイル床にマットを敷いた。
亞里亞や雛子といった幼年組が、お風呂場で遊ぶためのマットだったが・・・。
白雪はこれから、それを淫らな遊びに使おうとしていた・・・。

熱めに設定したシャワーの湯で、マットを温めると、仰向けに横たわる。
全裸で風呂場の床に寝転ぶ・・・。その非日常的な行為に、白雪はドキドキした。
成長途中の胸は、仰向けになるとぺったんこだ。
シャンプーを手に取ると、胸の上にタラ〜、と垂らす。
その冷たい感触に、白雪はゾクゾクッ、とした。
干しブドウのような、小さな乳首にシャンプーが垂れた瞬間。

「くふぅ!」

自分の意に反して、白雪は小さな声をあげた。
どんどん・・・。えっちな気分になっていきますの・・・。
ゆっくりと、両掌をなすりつけ、垂らしたシャンプーを胸全体に広げていく。
心なしか、ぺたんこだった胸がぷっくりと膨れあがり、ピンク色に充血していく。
683食人族:04/05/22 01:15 ID:kNLecWSJ
「ん・・・くふん・・・」

映画で見たラブシーンを真似して、鼻にかかった甘えた声で喘いでみる。

「おっぱい・・・気持ちいいですの・・・」

浴室の床に裸で横たわり、いやらしい言葉を口にしているという事実が白雪を興奮させた。
恐る恐る、ビンビンに尖った乳首に指を伸ばす。

「!」

指が乳首に触れた瞬間。
ズキン!と痛みにも似た快感が、幼い全身に走り、白雪は身震いした。

「はぁ・・・はぁ・・・」

白雪はゆっくりと・・・しかし確実に、シャンプーの泡にまみれた両乳首を、自らの手でこねくり始めた。
クリッ、クリッと指の腹で、ネジを廻すように乳首をさすり続ける。
こそばゆいような、むずがゆいような・・・。
誰かを愛したくなってしまう、切ない気持ち・・・。
あぁ・・・にぃさま・・・。
姫のヌルヌルのオッパイをいじっているこの指が、愛しいにいさまの指だったら・・・。

夢中で胸をいじっているうち、股間がじゅん、と潤ってきた。
仰向けになったまま、そっ、と固く閉じていた両足を開く。
寝転がっている足もとに、浴室の鏡が設置されている。
大きく足を開くと・・・。鏡には、丸出しの股間が映った。
陰毛はまだ生えておらず、ぷっくりと盛り上がった恥丘と、その下に息づく割れ目が丸見えだった。
未発達ながら、形のいい大陰唇。あるかどうかわからないほどの小陰唇は固く口を閉ざし、クリトリスは厚い包皮に隠れていた。
お風呂場でオッパイをいじりながら・・・。恥かしい所を丸見えにしてる姫って・・・。なんてイヤらしい子ですの・・・。
684食人族:04/05/22 01:16 ID:kNLecWSJ
乳首愛撫の甘美な魅力に取り付かれた白雪だったが、驚くべき事に自慰を知らなかった。
胸をいじって、エッチな気分になると、なぜ股間が濡れてくるのかも、彼女はわからなかった。
当然、性器を弄って快感を得るという事は想像すらせず。
絶頂に達する事のない生殺しの状態で、ひたすら乳首をさすり続けるだけだった。

最初の頃は、兄に裸を見られたり、胸を悪戯される場面を想像していた白雪だったが・・・。
興奮が高まるにつれ、その想像は段々、激しくなっていった。
姫・・・。知らない男の人たちに閉じ込められて・・・。
いやがって、泣き叫ぶ姫の体は何本もの腕に押さえつけられて・・・。
お洋服を、脱がされてしまうんですの・・・。
姫は必死で、お胸やお股を隠そうとするんですけれども・・・。
両手を掴んでバンザイさせられて、恥かしい所をジロジロ見られてしまいますの・・・。

自慰を知らない白雪は、当然、そのような事態になったら男たちに何をされるのかも知らなかった。
世界は平らで、太陽や星が周囲を回ってると信じていた人々が、天動説など想像もしなかったように。
自分のオ○ンコに、男の人のオチンチンを入れるのだなど、白雪はこれっぽっちも考えなかった。
そそりたった男根を、淫液にまみれたオ○ンコに入れ、あえぎ声をあげながら、互いに腰を動かして、そして・・・。
オチンチンの先から出るドロドロの精子を、ドクドクと体内に流し込まれるなど・・・。
自分がそうして生命を授かった事も、自分が将来、そのような事をする事も。
そしてなによりも・・・。愛しい兄が、他の女とそんな事をするなどと知ったら。
白雪は卒倒してしまうだろう。
685食人族:04/05/22 01:17 ID:kNLecWSJ
そんな白雪だが、本能のうちに、マゾヒスティックなシチュエーションを想像して、乳首オナニーのオカズにするようになっていた。
男たちに裸に剥かれ、恥かしい所を見られ、幼い胸を弄られる・・・。

「いや・・・いやですの・・・」

男たちの節くれだった指で、全身を撫で回される自分を想像し、白雪は興奮した。

「姫のオッパイ・・・クリクリしないでぇ・・・」

想像の中で。男たちは泣き叫ぶ白雪の乳首をつまみ、ひっぱり、しゃぶりあげる。
それと連動するように。現実での白雪の乳首愛撫も、次第に乱暴になっていく。
まるでギターの弦を弾くように。ツメの先で、ビンビンと乱暴にひっかいたり。
わずかな膨らみの中に乳首を押し込んで、周囲の胸肉ごとつねりあげたりした。

「いやぁ・・・姫のオッパイ、いじめないでぇ・・・」

もはや、こそばゆいような、切ない快感ではなく。
動物的な性衝動に突き動かされた白雪は、夢中で乳首を嬲っていた。
その興奮は、彼女の下半身にも変化を与えていた。
固く閉じていた股間の割れ目は、まるで蕾が開くように、ゆっくりと開いていく。
充血したクリトリスは、いままでにないほど勃起して包皮を押しのけ、顔を出した。

「いや、いや、いやぁ・・・」

局部を覆う、もやもやした感覚に、白雪は無意識のうちに、ふとももを擦り合せた。
小陰唇がめくれ、包皮越しにクリトリスが刺激され、初めての快感が背筋に走った。
下半身にさらなる刺激を求め、白雪は大きく開いたの股間の前にあるシャワーのコックを捻った。
シャァアアア・・・と勢いよく噴き出した湯が、白雪の股間を直撃する。
686食人族:04/05/22 01:19 ID:kNLecWSJ
「くふぅ!」

指での自慰にくらべれば、ほんのかすかな刺激だったが・・・。
シャワーを局部に浴び、白雪は初めて、下半身で性的快感を得ようとしていた。

「はぁん、はぁあああん!」

白雪がギューッ、と乳首を引っ張り、海老ぞって悶えた瞬間・・・。
バタン!と浴室のドアが閉まる音が聞こえた。

「!」

白雪は、慌てて泡まみれの体を起こした。
誰か・・・見てましたの?
姫が・・・えっとな事を言いながら・・・オッパイをいじってる恥かしい姿を!

震えながら浴室の扉を開け、脱衣所をうかがう。
しかし脱衣所には・・・。さらに、その先にある廊下にも、人の気配はなかった。

「気のせい・・・でしたの?」
687食人族:04/05/22 01:20 ID:kNLecWSJ
真っ暗で、人の気配のない廊下を見て、白雪は再び浴室に戻った。
だが、彼女の視界に入らなかった階段の隅に・・・。

「白雪ちゃん・・・。一体、なにしてたの?」

白雪に見つからぬよう、階段にうずくまり震える小さな影。
それは、白雪と同じく、セックスも自慰もまだ知らない衛だった。

白雪ちゃん、お風呂場の床に寝転んで・・・。
えっちな声出しながら、足を広げて、オッパイいじって・・・。

彼女がきっと、「いけないこと」をしているというのは、衛にもわかった。
でも、その「いけないこと」は・・・。
きっと、やってみると、気持ちいいことなんだ・・・。

衛は、おそるおそる、パジャマの上から、自分の胸に触ってみた。
ふにゅぅ、とパジャマ越しにノーブラの胸を自分で揉んだ瞬間・・・。

「あん!」

電気のように、未体験の快感が背筋を走り、衛は思わずを出した。
最近、大きくなってきて、敏感になってきて、ヤだったけど・・・。
どうしよう・・・。ボク、オッパイいじって、なんかえっちな気分になっちゃってる・・・。
その瞬間。
パッ、と階段の電気がつき、衛はウサギのようにビクン、と震えた。

「まもちゃん、どうしたの?」

そこには、寝ぼけまなこの、花穂が立っていた。

つづく。
688名無しさん@ピンキー:04/05/22 02:57 ID:JZE9e0cn
おお、久し振りのまもかほになるのか?
乙ー。
689ぎちょう:04/05/22 10:21 ID:bUtuapgM
〔春歌のお部屋〕

「……まあっ、兄君さま!!!!ワタクシのところにいらしてくださる
なんて………光栄ですわ。春歌は三国一の幸福者です」

「そ、そんな………大げさだなあ、春歌は」

「いいえ、大げさではございません。ああっ、兄君さまがワタクシの肉体
を欲し……きゃあっ!!!これ以上はワタクシの口からは言えませんわ
………でも、ワタクシ、兄君さまにご満足いただけるよう精一杯……」

「は、春歌………」

「ワタクシ、殿方と……そういう経験はないのですけど………兄君さまの
ために……この肌、磨いてまいりました。あまり自信はないのですが
………兄君さまに、ワタクシのこのカラダ……さしあげます」

「は、は、は、は、は、春歌………」

「兄君さま……そんなに興奮なさって………ワタクシ、とても嬉し恥ずか
しですわ……ポポッ。それでは、兄君さま………ワタクシのこの帯、引っ
張っていただけますか」

「引っ張る、引っ張る、引っ張ります………そ、それっ!!!!」

「あーーーれーーーーーーーーー」

兄に帯を引っ張られて、独楽のように回る春歌。ところが………

「それそれっ………んっ!??ちょっと、春歌、近づき過……うわあっ」

どかんと重い音が響く。兄の体はドアを突き破り、外へふっ飛ばされた。
690ぎちょう:04/05/22 11:01 ID:sbFrCPHh
〔四葉のお部屋〕

「……あっ、兄チャマ!!!!四葉のところに来てくれたんデスか?
………四葉、とっても嬉しいな、えへへっ」

「あ、うん……四葉に喜んでもらえて、僕も嬉しいよ」

「デモ、兄チャマが……四葉と『エッチなこと』したいなんて………
ああんっ、四葉、恥ずかしいデス」

「そ、そんな風に言われると……僕も恥ずかしいよ、四葉」

「兄チャマってば……四葉のこと……エッチな目で見てたんデスね。
やっぱり……兄チャマは……四葉のハダカ………見たいのカナ」

「ええっと、それは、その…………う、うん」

「あああん、兄チャマったら〜。四葉、お顔が真っ赤になっちゃいマス
………兄チャマの前でハダカになるなんて、四葉、四葉……やっぱり
恥ずかしいよ〜。………ダカラ、ご、ごめんなさい、兄チャマ」

四葉は懐から携帯スプレーを取り出すと、兄の顔に噴きつけた。

「………んんっ。あれ?僕は、いったい、どうして……」

「お目覚めデスか、兄チャマ。四葉、兄チャマが寝てる間に、兄チャマ
のこと、いっぱいいっぱいチェキしちゃいマシタ。……お写真もたくさん
撮ったのよ………ほら、見てクダサイ、兄チャマ」

「な、何だって!!!?こ、これは……お、お婿に行けなーーーーい」

「くふふっ、四葉がもらってあげマスから、大丈夫デスよ、兄チャマ」
691ぎちょう:04/05/22 11:45 ID:Qc6B49q7
〔亞里亞のお部屋〕

「……わあっ、兄や。兄やが来てくれましたの。亞里亞、うれしいです」

「僕も亞里亞が喜んでくれて、嬉しいよ」

「くすっ……亞里亞と兄や、おんなじです。亞里亞ね、兄やのために
………いろいろなエッチな道具を……用意したの」

見ると、部屋の中にはさまざまなアヤしい器械が置いてある。

「ヨーロッパは……えすえむの本場なんですの」

「え、SMかあ………こ、こういうのはちょっと……僕には……」

「くすんくすん………兄やはえすえむ……嫌いなの?」

「い、いや……え、SM楽しみだなー、わーい、わーい」

「くすくす……兄や……よろこんでます。よかった………ねえ、兄や。
これなんて……どう?兄やが……ここに……入るの」

亞里亞が人型をした大きな金属の箱を指さす。

「兄やが……ここに入って……亞里亞がふたを閉めるの。このふた
の裏のトゲトゲが………兄やのツボを……刺激するの」

「お、おい、ちょっと待て!!!?これはSMじゃなくて、拷……」

「なんとか処女ってお名前だから………きっとエッチな道具です」

「ち、違うって……うわ、手を引っ張ら………や、やめて〜」
692ぎちょう:04/05/22 11:50 ID:vUisfdhp
兄はまだ12個の扉の前で迷っていた。
その選択によって、自分の運命が大きく変わることなど
知るよしもなく…………
693名無しさん@ピンキー:04/05/22 15:57 ID:aNIEbc/P
アリアいいよ最高だよ、亞里亞の扉は絶対開けない、間違いない!
694名無しさん@ピンキー:04/05/23 01:08 ID:Tl5r7Bwd
とーとーエッチな事は無しで終っちまったw
その代わり大量に笑かしてもらいました。ぎちょう氏、GJ!
695名無しさん@ピンキー:04/05/23 02:01 ID:T9f7eQcW
なんか、エッチィSS読んで(;´Д`)ハァハァしていた自分がむなしくなってきた。
ぎちょう氏はどういう系書いてもイイですね。まさしく神です。
696名無しさん@ピンキー:04/05/23 02:13 ID:VPX4gzao
亞里亞のアイアン名電にワロタ
697パピルス:04/05/24 22:00 ID:c7Dc9/TR
Vol.1-2  於母影


空もすっかり暗くなって二人は家に着いた。
日本の何処かにある島に訳あって妹達はみな一緒に住んでいる。
それまでは里親の下でみんな離れて暮らしていたのだが、
亞里亞の保護者であるという老執事にこの島へ招かれた。
そして幼い時に離ればなれになった妹達との再会を果たして今日に至る。
屋敷のエントランスは均等に並んだ照明塔のおかげで随分明るかった。
噴水の水面に映る光は明かりだか、月だか分からない。
 咲耶「ああ、そうだ・・・これ返しておくわね。」
咲耶は鞄の中からやけに分厚い本を取り出した。
 千影「私の・・・・・・本・・・」
 咲耶「落ちてたから拾っておいたの。」
千影はずしりと重い皮に皺の入った本を咲耶から受け取った。
 咲耶「・・・でもこんな殴ったら人を殺せそうな本を鞄に入れて
    投げつけたら即死かしら?」
 千影「・・・・・・フフ、そうかもしれないな・・・」
笑って言う咲耶に千影も顔を綻ばせた。
 咲耶「あ、やっと笑った。」
 千影「・・・え。」
 咲耶「千影ちゃんはいつも無表情だから・・・
    なんか笑顔を見るとつい嬉しくなっちゃう。」
 千影「大袈裟だな・・・咲耶ちゃんは・・・・・・
    私だって・・・笑うことも・・・・・・あるさ。」
また二人は顔を見合わせて笑った。
698パピルス:04/05/24 22:02 ID:c7Dc9/TR
千影「・・・ところで・・・咲耶ちゃん・・・」
離れに入ったところで千影はいつもの顔で咲耶に話し掛けた。
 千影「今日のことは・・・兄くんには言わないで・・・・・・欲しいんだ。」
 咲耶「どうして?」
千影は何も言わなかったが、その顔には断固とした意志があった。
 咲耶「・・・わかった、それにこの事をお兄様が知ったら
    半殺しくらいじゃ済まないわね・・・」
と、言い終えて考え直す咲耶。
 咲耶「むしろお兄様に教えたほうがいいんじゃない?」
さも当然という風に指を立てて言う咲耶に千影は苦笑するだけだった。
離れの中央にある2階、3階へと繋がる吹き抜けのリビングに入る。
部屋の真ん中には丸々十数人がつけるテーブルに
端には観葉植物と大きいソファが置かれている。
部屋の奥に階段があり、その近くの兄の席に雛子がひとり座っていた。
大きい画用紙をテーブルに広げ、クレパスで何か絵を描いていた。
 咲耶「ただいま、雛子ちゃん。」
 雛子「あ、咲耶ちゃんと千影ちゃんおかえりなさーい。」
 咲耶「ねぇ雛子ちゃん、何描いてるの?」
 雛子「おかあたまだよ。」
 千影「・・・母の顔を・・・・・・覚えているのかい?」
 雛子「ううん、でも学校で家族の絵を描かなきゃいけないんだもん。」
雛子は絵を描きながら二人に話した。
 咲耶「それなら私たちやお兄様を描いたら・・・?」
 雛子「でもほかの子はおかあたまやおとうたまを描くんだよ。
    だからヒナも描くんだもん。」
雛子は咲耶に振り向いて嘆く。
咲耶と千影は顔を見合わせた。
二人は雛子の頭で見えないその絵を覗くと
そこには顔の描かれていない母の姿があった。
699パピルス:04/05/24 22:03 ID:c7Dc9/TR
兄と妹は母屋にある兄の部屋にいた。
 花穂「お兄ちゃまー・・・もう止めようよぉ。」
 兄「何言ってるんだ、まだ始まったばかりじゃないか。」
 花穂「でもぉ・・・」
 鈴凛「アニキ、私なんか気持ち悪くなってきた・・・」
 兄「なんだ脳検査で首に穴開けるシーンが出てきたくらいで・・・
   だから今時の子供はヘタレって言われるんだよ。」
 可憐「お兄ちゃん・・・そうゆう差別的発言は良くないと思うの。」
 亞里亞「子どもさべついくない。」
 兄「分かった分かった、良い子は静かにDVDみようなー」
 亞里亞「はーい。」
 可憐「もう、お兄ちゃんったら・・・」
と、その時部屋のドアがノックされた。
 四葉「兄チャマ誰か来マシタよ。きっと咲耶ちゃんか千影ちゃんデス。」
 兄「当たり前だろ、ここにいないのはその二人なんだから。」
ドアを開けると咲耶がいつものごとく飛びついてきた。
 咲耶「会いたかったわお兄様v」
 兄「・・・ああ、そう?」
何の感慨もなく応える兄に咲耶は不満を募らせた。
 咲耶「ん、もう・・・いつもみたいに『朝会っただろ』くらい
    言ってくれないの?」
 兄「え・・・あ、そうだな。」
 咲耶「つれないのね・・・普段なら『お兄様会いたかった』って言うと
    『朝会っただろ』とか言って冷たく突き放す素振りをするんだけど
    私が涙混じりに『お兄様、私みたいな年長の妹はキライなのね』って
    言うとお兄様は何も言わずに私をいきなり部屋に押し込んで押し倒す
    と耳元で『俺は咲耶だけのモノだよ』って囁くの。
    ああぁ、いつもの情熱的なお兄様は何処に行ってしまわれたの?」
 兄「・・・・・・俺はそんなこと言ったこともないぞ。」
目の前を行ったり来たりする咲耶に兄ははらはらしながらつっこみを入れた。
700パピルス:04/05/24 22:04 ID:c7Dc9/TR
兄「そんなことより誤解を招くようなこと言うなよ。
   中に皆いるんだから。」
 咲耶「ええ知ってるわよ。」
素に戻り咲耶はけろりと答えた。
 咲耶「はあーい、みんな。私に声もかけないでお兄様の部屋で楽しんでる
    なんてずるいわ。あ、それと皆で食べようと思ってチーヂープーフ
    持ってきたんだけど・・・これ知ってる、ホラー映画の最高峰の――」
 兄「・・・・・・・・・・・・あ・・・そう・・・」
咲耶のペースに飲まれたまま兄はそう言うのがやっとだった。

 春歌「ところで兄君さま?」
 兄「ん・・・何だ?」
兄は妹達からひとつ離れたところでラーク・ワンをふかしていた。
 春歌「あの、雛子ちゃんや亞里亞ちゃんがいるのに
    こんな恐ろしいDVDを見ていて宜しいのでしょうか。」
両手を包んで春歌はまじまじと尋ねる。
 兄「んーどうだろうな・・・とりあえず鞠絵の人の声が聞けるから
   大丈夫なんじゃないか。」
 春歌「はぁ・・・・・・」
分かる様な分からない様な説明をされて春歌は何も言えなくなってしまった。
 兄「まあ、二人は怖くてまともに見れんだろう・・・うん。」
 白雪「にいさま!タバコはやめてですの!」
 兄「はぁ?・・・・・・」
 白雪「ケムいからやめろって言ってるですの!」
 兄「でもここ・・・俺の部屋・・・・・・」
 白雪「姫たちが肺ガンになったらどーするですの!?」
 兄「ゴメンなさい。」
白雪の剣幕に押されて兄は渋々煙草を消した。
 可憐「白雪ちゃん、今日は何か・・・変。」
 亞里亞「あははー兄やのまけなのー」
701パピルス:04/05/24 22:05 ID:c7Dc9/TR
そしてやっと静かにDVD鑑賞が始まった。
 妹一同「きゃあああぁぁぁああぁっっ!?」
声高い声で一斉に悲鳴が上がる。
 兄「かっ・・・・・・」
兄は難聴になりかけた。
 鈴凛「グロい、グロすぎるよぉ・・・」
 四葉「はうっ!クロスをアソコに・・・」
四葉は股間に手を当てながらうめいた。
 春歌「二人は見てはいけませんわ。」
袖を広げて春歌は雛子と亞里亞の視界を遮る。
 兄「オマエら俺を耳つんぼにする気か。」
 花穂「お兄ちゃまは怖くないの?」
 兄「お前たちが怖がりすぎなんだ。」
兄は耳に手を当てたまま喋った。
 兄「見てみろ、衛は大人しいじゃないか。」
衛は床の上に一人で体育座りをして見ていた。
 花穂「だって衛ちゃんは花穂たちと違ってショ・・・」
その時ベッドから雛子が飛び出して衛を指差した。
 雛子「ねぇねぇ衛ちゃんおもらししてるよ。」
 衛「・・・・・・・・・・・・・・・」
衛は俯いたまま微動だにしない。
 花穂「衛ちゃんがおもらしだなんて・・・」
 四葉「dude マタとないシャッターチャンス!逃しマセンよ。」
 兄「ふざけるな四葉!後で焼き落とすんだ。」
 可憐「お兄ちゃんッ!!」
 咲耶「とりあえず衛ちゃんは私が連れてくから
    春歌ちゃんはここをおねがいね。」
 春歌「分かりましたわ。」
こうしてどたばたの中、咲耶は衛を風呂場まで連れて行った。
702パピルス:04/05/24 22:07 ID:c7Dc9/TR
衛を連れて咲耶は離れの2階女風呂に来ていた。
兄の部屋の個室バスルームを使っても良かったが
衛の着替えを取って来なければならなかったのだ。
お湯を沸かしなおすと咲耶は服を脱いでシャツだけになった。
 咲耶「さ、衛ちゃんも脱いで。」
だが衛はさっきのことが余程ショックだったのか、
俯いたまま動こうとしない。
 咲耶「んもう、ほら脱いで脱いで。」
手際よく衛の服を脱がせる。
衛は無抵抗なまでに大人しかった。
咲耶は衛を真っ裸にひん剥くと風呂場に押し込んだ。
もうもうと湯気の立ち込める中、衛を腰掛に座らせてお湯をかける。
ソープのついたスポンジで後ろから優しく衛の股間を拭った。
互いに沈黙がしばらく続いた。
 咲耶「ねえ衛ちゃん・・・」
 衛「・・・・・・・・・」
 咲耶「別に気にすることないんだから、みんな経験してることよ。」
 衛「・・・・・・そうかな?」
 俯いたまま衛が答えた。
 咲耶「そうよ。」
 衛「咲耶ちゃんも・・・?」
 咲耶「私は・・・・・・違うかな、うん。」
 衛「そうなんだ・・・」
 咲耶「うん、そう。どっちかって言うと花穂ちゃんとか四葉ちゃんとか?」
 衛「咲耶ちゃんは・・・ないんだ。」
 咲耶「ん・・・まあ、ね。」
衛は咲耶に向き直り、水の散った床に咲耶を押し倒した。
 咲耶「きゃっ!?な、何?」
 衛「ボク・・・咲耶ちゃんがおもらしするとこ見たい・・・」
衛の眼には虚ろだが、その奥に言い知れぬ妖しさが漂っていた。
703パピルス:04/05/24 22:10 ID:c7Dc9/TR
Hシーンの前ですがとりあえずここまでです。
今回は生活感くさい雰囲気を味わってくれれば
幸いです。
704名無しさん@ピンキー:04/05/24 22:16 ID:Y+a+8Wse
>>682
白雪さいこー
ただ、天動説じゃなくて地動説では?などと野暮なことを言ってみるテスト
705食人族:04/05/25 03:57 ID:Y3WI+TVg

空が動くから天動説・・・。
地球が動くから地動説・・・。

あぁっ!
しまった!


時に、まもかほは、花穂が攻めの方が味わい深いと思うようになった今日この頃です。
(連載も終わった今更かい?)
706名無しさん@ピンキー:04/05/25 08:21 ID:ZumQmg2+
>>703 妹たちのキャラが壊れてる気がするんですけど気のせいですか?
707名無しさん@ピンキー:04/05/25 12:29 ID:JYlbOmF6
>>706
兄がそれ以上に壊れてるから全然気にならなかった
708名無しさん@ピンキー:04/05/25 20:41 ID:xfB0sdb+
>>705
ていうか、花穂攻めだろ。まもは総受け。
709名無しさん@ピンキー:04/05/25 20:48 ID:jXiNtfx9
花穂は直腸検査 まもはスポーツアナルセクース
710パピルス:04/05/25 22:30 ID:SOEfu1N8
>>706
>>707

その通りです。
今回の話では意図的に崩してあります。

可憐「白雪ちゃん、今日は何か・・・変。」

と言うように、妹達や兄がおかしいのには
訳があるのですが・・・
711名無しさん@ピンキー:04/05/25 23:08 ID:8tVWUvSu
犬夜叉が9月に終わるってのはマジなんでしょうか?
712名無しさん@ピンキー:04/05/25 23:10 ID:8tVWUvSu
誤爆スマソ。逝ってきまつ。。。

衛ハァハァ
713706:04/05/26 00:01 ID:Jkqpfu/N
>>710 良かったデフォルトでこんなに壊れてたらどうしようかと思ったwww
今後どんな展開になるのか・・・ 楽しみです。ガンガレ職人さん!
714名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:25 ID:KynwZF95
初めてのセックス

放課後、咲耶は学校から家へ帰ってきた。そして、マイハウスで、シャワーを浴びた。
咲耶は風呂場の中でオナニーをした。
「あん!いっちゃう!」
数分後、咲耶は風呂から上がり、1人エッチを開始した。
「あん・・気持ちいいわ!これならお兄様とセックスできる!」
その時、男が部屋に侵入した。
「強盗だ!・・・おう!」
男は咲耶の裸を見て感激した。
「こんな可愛い子の裸をみれるなんて生きていてよかった。よし!」男は咲耶の眼前で全裸になった。
「何してるんですか!?」
「決まってるだろ!?セックスするんだよ!うりゃ!」
男は咲耶の膣の中にペニスを突っ込んだ。
「キャ!?」
「出すぜ!」
「止めて!私には好きな相手がいるの!・・ああ!ダメ!いっちゃう!あん!ああん!!」
男は咲耶の膣に大量の精液を流し込んだ。そして、咲耶はこの男と永遠にセックスをし続けた。
「もっと!もっと!!出して〜!!」
「分かった・・」
男は咲耶を妊娠させてしまった。
715名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:38 ID:u+Bh0feR
>>714
それの元ネタってさ、確かネット上の駄目なSSスレで晒されてたSSじゃなかったか?
716名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:41 ID:IRdMeSDR
なにこの茶番
717名無しさん@ピンキー:04/05/27 00:30 ID:+tzNN0Iy
>>714
コラコラw
持って来るな。
718名無しさん@ピンキー:04/05/27 18:47 ID:GT+qurov
>>714
しかし本当に首のすげ替えで書けるなw
719名無しさん@ピンキー:04/05/27 20:25 ID:cQ6XHd7w
強盗だ!・・・おう


やっぱりワロタ
720名無しさん@ピンキー:04/05/27 21:58 ID:mdFpJybl
ダークサイドスレに氏が復活の予感
721名無しさん@ピンキー:04/05/27 21:59 ID:mdFpJybl
ダークサイドスレに氏が復活の予感
722名無しさん@ピンキー:04/05/27 23:02 ID:mdFpJybl
二重投稿スマソ。ウニ踏んでくる・・・
723名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:43 ID:XzrtdWJF
>>722
ウニ踏んでくる←懐かしい(w
724名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:56 ID:2bLAiXTc
やあ兄くん。うにのことを知りたいみたいだね。
うには錬金術で使うのさ。
属性は緑属性……追加ダメージの従属効果が期待できるね。
欲しかったら森に行って採取してくるがいい。
いざとなったら相手に投げつけて攻撃もできるしね。
恥ずかしがらずに「うにぃぃぃ!」と叫ぶのがポイントだよ。
ではまた来世……。
725名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:57 ID:vr7Xy7tJ
なぜそこでアトリエ(w
726名無しさん@ピンキー:04/05/28 01:16 ID:qxVnnljS
今日発売だからなぁ。





……俺も今やってる。
727名無しさん@ピンキー:04/05/28 02:23 ID:RirB5nyz
千影「うにぃぃぃぃーーーっ!」
(どかーん)
兄くん「……・…………」
千影「うにぃぃぃぃぃーーーーっ!」
(どかーん)
兄くん「(ぼそっ)千影のひんにゅ」
千影「うにぃぃぃぃぃーーーーっ!」
兄くん「……頬擦りしながら死にたい」

(ちゅどーーーーん)
728ぎちょう:04/05/28 03:45 ID:eYKUKIVe
王様ゲームの夜(1)

咲耶の家に集まった可憐、鞠絵、鈴凛、春歌、そして咲耶の5人は、
明日が休日なのをいいことに羽目を外してバカ騒ぎをしていた。
秘密のお酒もはいって、ほろ酔い気分の彼女たちは、深夜になって
何ともいえない変なテンションになっていた。そんな折、誰が言い出し
たのか、突如、王様ゲームが始まったのだ…………

咲耶「それじゃあ、まずは軽く………2番のひとが1番のひとのほっぺ
にキスしてね」
可憐「1番は可憐だけど………2番は誰?」
鞠絵「わ、わたくしです。………それでは、可憐ちゃん、し、失礼します
…………ちゅっ」
可憐「あんっ。何だか、くすぐったい……」
鈴凛「……あれっ!??可憐ちゃん、ちょっと顔が赤くなってない?」
可憐「ええっ!!?そ、そんなことないよお」
春歌「ふふっ、鞠絵ちゃんもですわ」
鞠絵「そ、そうですか?………わたくし、緊張して……」

鈴凛「じゃあねえ………2番のひとが4番のひとの胸をタッチして」
可憐「2番は可憐です。誰のお胸を触らせてもらえるのかなあ?」
咲耶「わ、私のよっ!!!………はい、可憐ちゃん、どうぞ……」
可憐「うふふっ。それじゃあ、咲耶ちゃん、タッチしますよ………えいっ」
ぷにっ……むにむにむにむに…………
可憐「わあっ!!?服の上からなのに、すごく柔らかい。それに大きく
って、張りがあって………可憐、うらやましいなあ……」
咲耶「ああんっ、可憐ちゃん………あんまり手、動かさないで……」
可憐「感じてるの?咲耶ちゃん……乳首、勃っちゃったかなあ?」
咲耶「た、勃ってないわよっ!!!!もうっ、可憐ちゃんてば……」
鈴凛「あははっ。咲耶ちゃん、必死になっちゃって、おっかしー」
春歌「そのような色っぽいお顔では、説得力ございませんわ」
咲耶「あんっ、もう………みんなでイジワルして……」
729名無しさん@ピンキー:04/05/28 04:05 ID:Pj4UbgXX
いいですぞ、このでだし期待しますぞぉ
気を緩めた妹達の心の窓をこっそり覗いてる感じが堪りませぬ
730ぎちょう:04/05/28 04:46 ID:zsUbrGhP
王様ゲームの夜(2)

鈴凛「また私が王様!!?………じゃあ、今度は……3番のひとが
今日、穿いてるパンツをみんなに見せて」
鞠絵「わ、わたくしが……ですか!!?は、恥ずかしい………」
咲耶「ひゅーひゅー、鞠絵ちゃーん」
鞠絵「い、いや……咲耶ちゃん。でも、しかたない……ですね」
鞠絵は覚悟を決めると、スカートをお臍のあたりまで捲くりあげた。
鈴凛「わあっ!!!鞠絵ちゃんのパンツ、綺麗な純白〜」
鞠絵「あ、あの……つまらない下着で………すみま……せん」
咲耶「そんなことないわよ。とってもよく似合ってて、素敵よ」
可憐「ワンポイントのリボンとレースが、すごくカワイイ〜」
春歌「清楚な鞠絵ちゃんにぴったりの下着ですわ」
鞠絵「ほ、誉められるのも………恥ずかしい……です」
咲耶「うふふっ、鞠絵ちゃん……顔赤くして、下向いちゃって………
カッワイイ〜」
春歌「それに、太股のあたりをモジモジさせてますわ」
鈴凛「おしっこなら、早く行って来たほうがいいよー」
鞠絵「ああ……みんなひどいです………もう……許して……」

可憐「えっと………2番のひとと3番のひとが抱きあってください」
咲耶「わ、私が2番だけど………3番は誰よ?」
鈴凛「あっ、わ、私だ。………さ、咲耶ちゃん」
咲耶「せーのでいきましょ、鈴凛ちゃん。…………せ、せーのっ」
掛け声に合わせて、ふたりはひしと抱きあった。
鈴凛「………な、何か、変な感じ……」
咲耶「ドキドキしちゃって………まるで恋人同士みたい……」
鈴凛「…………咲耶」
咲耶「…………鈴凛」
鈴凛「………ぷっ」
咲耶「………あはははっ」
可憐「ふたりともダメじゃない。せっかくいいムードだったのに……」
731ぎちょう:04/05/28 06:16 ID:zOURbOs7
王様ゲームの夜(3)

春歌「やっとワタクシが王様ですわ。それでは………4番のひとが
3番のひとの服を全部脱がせる……というのはどうでしょう?」
可憐「ええっ!!!可憐が3番だから、困ります……」
咲耶「そして私が4番だったりして………さあ、可憐ちゃん……
ヌギヌーギちまちょうね〜」
可憐「やーん、咲耶ちゃん、目がコワ〜イ……」
咲耶の両手が可憐の胸元へと伸び、上着のボタンを外していく。
鞠絵「うふふ……可憐ちゃん、お人形さんみたい……」
春歌「こんな可愛らしいお人形、どこにも売ってませんわ」
咲耶「……あら、可愛いブラしてるのね。でも、取っちゃうわよ」
プチッ…………スルッ
可憐「あんっ、だ、だめぇ……」
咲耶「うふふっ、おっぱい丸見えね、可憐ちゃん」
鈴凛「小ぶりだけど、キレイな色、カタチしてる……」
可憐「み、見ちゃダメ………可憐、は、恥ずかしい……」
咲耶「これからもっと恥ずかしいとこ見ちゃうわよ………ほらっ」
咲耶の巧みな指づかいで、可憐のスカートがストンと床に落ちる。
咲耶「可憐ちゃんはピンクのショーツ………これも可愛いわね」
可憐「いやっ、そんな近くで………ジロジロ見ないで……」
咲耶「名残惜しいけど………一気に……それっ!!!」
ズルッ………
可憐「きゃああああああっ!!!!!」
咲耶「はーい、あんよをあげて〜。すっぽんぽんでちゅよ〜」
咲耶が可憐の足首からパンツを抜く。可憐は素っ裸になった。
咲耶「あら!!?結構、生えてるのね。意外ね〜」
可憐「い、いやぁ……見られ……ちゃった……ああ……」
鞠絵「白い肌とのコントラストが印象的ですね」
春歌「お尻もキュッて締まってて、素敵ですわ」
鈴凛「可憐ちゃんのカラダの秘密、みんなに知られちゃったね」
可憐「はああ……可憐だけ……ハダカンボなんて……恥ずかしい……」
732名無しさん@ピンキー:04/05/28 10:40 ID:4YiumFJM
拝啓 ぎちょう様

ソックスだけは履いたままですよね?
733名無しさん@ピンキー:04/05/28 17:20 ID:Pj4UbgXX
>732 貴方のお蔭で自分の脳内ではソックス装備になりました、ありがたやぁ〜
734名無しさん@ピンキー:04/05/28 17:32 ID:hVeHE5iU
それが四葉だったりするとネクタイもプラスされるのか?
735名無しさん@ピンキー:04/05/28 22:57 ID:2bLAiXTc
>>734
英国紳士ですから、ネクタイとカフスボタンは欠かせませんとも、ええ。
736ぎちょう:04/05/28 23:10 ID:3gi3hrJU
王様ゲームの夜(4)

鞠絵「……あっ、わたくしが王様ですか。それでは………1番のひとが
4番のひとのおしりの穴を……舐めてください」
咲耶「ちょっ、ちょっとそれはハードなんじゃないの!!?鞠絵ちゃん」
鞠絵「王様の命令は絶対なんですよ、うふふっ」
鈴凛「ま、鞠絵ちゃん、コワーイ!!!」
春歌「ああっ、4番はワタクシですわ………い、嫌ですわ……」
可憐「可憐が春歌ちゃんの……おしりの……穴を……」
春歌「可憐ちゃんはお嫌ですよね?ワタクシの……その……」
可憐「……ルールだもんね。可憐、頑張ってみます!!!春歌ちゃん
………四つん這いに……なって……」
春歌「か、可憐ちゃん………そんな……」
可憐「着物、捲りますよ………きゃっ!!?は、春歌ちゃん……穿いて
……ないの?」
春歌「し、下着の線が……出ない……ように………はああっ」
可憐「お、おしり……開く……よ………わあっ!!!可憐、こんなに
近くでおしりの穴見るのはじめて………これが春歌ちゃんの……」
春歌「あああっ、可憐ちゃん……み、見ないでくださいましっ!!!!」
可憐「みんなも見て見て、ほらっ」
咲耶「ふーん、結構、大きいわね………こんなカタチなんだ……」
鞠絵「キレイな色してますね………キュッて窄まってます」
鈴凛「みんなに見られてヒクヒクしてる…………何かカワイイね〜」
春歌「いやあっ、みなさんで……ワタクシの……ご覧になるなんて……
ワタクシ……このような辱め………た、耐えられませんわっ!!!!」
可憐「待たせてごめんね、春歌ちゃん………な、舐める……よ……」
突き出された春歌の大きな尻に顔を埋める可憐。そして………
……………ちゅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…………
春歌「ああああっ……あっ、ああーーーーーーっ!!!!!!!!」
可憐「んっ……んっ……んんっ……んんんっ……」
春歌「そ、そんな奥まで……舌を……き、汚……あふうううん!!!!」
咲耶「うふふふっ、春歌ちゃんたら……とってもイイ顔してる……」
737ぎちょう:04/05/29 00:06 ID:u+PUhnfs
王様ゲームの夜(5)

咲耶「ねえ、可憐ちゃん。春歌ちゃんのおしりの穴、どんな味がした?」
可憐「うーんと………何て言ったらいいのかな……」
春歌「い、言わないでくださいっ!!!!もう……堪忍して……」
鞠絵「……あら?またわたくしが王様ですか……」
鈴凛「ちょっと、今度はおとなしいのにしてよ、鞠絵ちゃん」
鞠絵「では………3番のひとが1番のひとを……剃毛してください」
鈴凛「コラーーーーーッ!!!!!!」
可憐「でも……剃毛する道具がないと………無理なんじゃ……」
鞠絵「わたくしが療養所から持ってきたので、大丈夫です」
鈴凛「なんでやねん!!!!!!」
春歌「3番はワタクシですけど………1番はどなたですか?」
鈴凛「ううっ……わ、私なんだけど……」
春歌「鈴凛ちゃん………ワタクシがキレイにしてさしあげますわ……
さあ、下穿きを脱いでくださいましね」
鈴凛「………は、恥ずかしいなー」
下半身ハダカになった鈴凛が、床の上にあおむけに寝転ぶ。
春歌「もっと脚を開いていただかないと、困りますわ」
鈴凛「うーっ、こんな格好いやだよー」
春歌「それでは石鹸の泡をよくつけて………鈴凛ちゃんのココは毛深い
から……ワタクシ、緊張しますわ」
咲耶「ほんっと、ボーボーに生えてるわねえ……」
鈴凛「そ、そんなこと言わないでよぉ……」
春歌「り、鈴凛ちゃん………剃毛……いたします……わよ」
……………ゾリッ、ゾリゾリゾリゾリゾリ…………
鈴凛「ひゃあっ!!!!ちょっと、く、くすぐったい………」
春歌は剃刀を使って丁寧に鈴凛の股間の剛毛を剃り落としていく。
春歌「………ふうっ、やっと終わりましたわ。これでツルツルですわね」
咲耶「うふふっ。鈴凛ちゃん、いつまでお股開いてるの?具が丸見えよ」
鈴凛「えっ!??いやああああああっ!!!!!」
鈴凛はあわててツルツルになった股間を両手で隠した。
738名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:26 ID:stBBoaj4
剛毛鈴凛キター!

ケツ毛は残したまんまですよね?
739名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:51 ID:nj7utn3A
年長者ばかりが集まってるだけあってなんて展開だ…ハァハァ
いったい最後はどんなハードなプレイが…
740名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:52 ID:tFhL7Pkt
>738 貴方のお蔭で自分の脳内ではケツ毛は残したまんまになりました、ありがたやぁ〜
741名無しさん@ピンキー:04/05/29 01:02 ID:dBkSWBXe
どうした、鞠絵w
742名無しさん@ピンキー:04/05/29 01:05 ID:jXo5nNBG
>>720-723
うるさい。ってかどーでもいいよ。
あいつのイタさには耐え難いものがあるのに、
お前ら感覚麻痺して気がつかないのか。カワイソウだね。
743ぎちょう:04/05/29 03:00 ID:BJUVhOEp
王様ゲームの夜(6)

春歌「……そうですわね。2番のひとのパイ拓を採りましょうか?」
咲耶「2番って………わ、私じゃないのっ!!!」
可憐「はい、咲耶ちゃん………お胸を出してね」
咲耶「ああんっ、や、やだなあ………」
咲耶は上着をはだけるが、ブラに手をかけたところで動きが止まる。
鞠絵「恥ずかしがってないで、早く取ってください、咲耶ちゃん」
鈴凛「D・V・D、D・V・D」
咲耶「わ、わかったわよ、もうっ……」
咲耶は半ばやけになって、ブラジャーを外した。
鞠絵「咲耶ちゃんの……均整がとれてて、とっても綺麗な胸ですね」
可憐「カタチがよくて、大きくて………すごく素敵……」
咲耶「や、やだっ………あんまり見ないでよ……」
春歌「絵の具の色はどういたしましょう?」
鈴凛「やっぱりホンモノに近いほうがいいんじゃない?」
鞠絵「では、わたくしは肌色を作りますね」
可憐「可憐は薄いピンク色を作ります」
鞠絵「……うーん、もうちょっと白を混ぜて………こんな感じかしら?」
可憐「咲耶ちゃんの乳首の色がこうだから………もっと……」
鞠絵「………出来ました。さあ、塗りますよ、咲耶ちゃん」
咲耶「ひゃっ!!!ちょ、ちょっと鞠絵ちゃん、筆がくすぐったい……」
可憐「可憐も出来ました。咲耶ちゃん、覚悟はいい?」
咲耶「あ、あんっ、可憐ちゃん……そこは……ダメ……」
可憐「感じちゃった?咲耶ちゃん………乳首、勃ってきたね」
咲耶「はあっ……可憐ちゃん……そんなにクリクリしないで……」
春歌「それでは紙に採りますよ………それっ」
こうして咲耶の……ホンモノそっくりのパイ拓が出来あがった。
鞠絵「完成ですね。…………とてもよく採れてます」
鈴凛「ホント綺麗に採れてるね。お部屋に飾ったらどう?咲耶ちゃん」
咲耶「こ、こんなの飾れるわけないでしょっ!!!!」
顔を真っ赤にした咲耶が、自分のパイ拓を両手で隠した。
744ぎちょう:04/05/29 03:55 ID:lEEYORkk
王様ゲームの夜(7)

鞠絵「……あっ、またわたくしが王様になりました!!!」
鈴凛「今度こそヘンなのはやめてよね、鞠絵ちゃん」
鞠絵「わかりました。では………3番のひとが4番のひとの……恥垢を
除去してください」
鈴凛「あ、あんたってひとは〜」
鞠絵「うふふっ、王様ゲームって楽しいですね」
咲耶「4番って……また私じゃない!!?つ、ついてなーい」
鈴凛「さっくやちゃーん。アソコをホジホジちまちょうね〜」
咲耶「り、鈴凛ちゃん………」
こうして咲耶は下半身ハダカになると、ベッドに身を横たえた。
鈴凛「まずはアソコを開いて、よーっく調べないとね……」
咲耶「り、鈴凛ちゃん………そんなに脚を拡げないで……」
鈴凛「こうしないと調べられないじゃない………さあ、開くわよ……」
鈴凛は両手の指で咲耶の陰唇をくにっと大きく開いた。
咲耶「あっ……やっ……そんなに……奥の奥まで……見えちゃう……」
鈴凛「………うーん、あんまり溜まってないようだけど……」
咲耶「そ、そうでしょ。もう、やめましょ……ねっ、鈴凛ちゃん」
鈴凛「……でも、せっかくだから、ホジホジしちゃおっと!!!」
鈴凛は綿棒を使って、咲耶の性器のナカを蹂躙する。
咲耶「やあっ……あ、ああんっ……や、やめて、鈴凛ちゃん……」
鈴凛「うわー、ヒクヒクしてる………それに、すごく濡れて……」
咲耶「い、いやあん……ツンツン突つかないで………感じちゃ……」
鈴凛「勃起してるクリちゃんもキレイにしないとね………うりうり」
咲耶「はああーん……そこはダメ……声が出………恥ずかし……」
鈴凛「………ふうっ。恥垢はそんなに取れなかったけど……綿棒の
先っぽの色が………ほらっ、変色してるでしょ?」
可憐「ホントだ!!!黄色っぽい色になってる……」
鞠絵「汚れていないようで、汚れてるんですね……」
春歌「それに………少し甘酸っぱいようなニオイがしますわ」
咲耶「いやあああ……みんな……見ないで……嗅がないで……」
745ぎちょう:04/05/29 05:01 ID:YQIsp6Xp
王様ゲームの夜(8)

可憐「……可憐、1番のひとと3番のひとのハダカ踊りが見たいな」
春歌「ワタクシは……3番。ということは……ハ、ハダカ踊りを……」
鞠絵「ああっ……わたくしが……1番だなんて………恥ずかしい」
鈴凛「ほらほら、おふたりさん………早く脱いだ脱いだ!!!!」
咲耶「うふふっ、私はお盆を取ってくるわね……」
咲耶がお盆を取りに行っている間に、鞠絵と春歌が恥ずかしそうに服を
脱いでいく。そして準備が整うと、ふたりのハダカ踊りが始まった。
可憐「ほら、鞠絵ちゃんも春歌ちゃんも、もっと脚をあげて!!!」
咲耶「春歌ちゃんは踊りは得意なんじゃないの?」
春歌「こ、こんなはしたない踊り………習っておりませんわっ!!!」
鞠絵と春歌はガニ股に開いた脚を交互に高くあげながら、両手に持った
お盆を素早く動かして、大事なところが見えないように隠していく。
鈴凛「お盆を上手く使ってね……あっ、今、春歌ちゃん、マ×チラした」
春歌「ああっ……そんな……み、見えてしまったなんて……」
咲耶「鞠絵ちゃんはさっきからずっと、おっぱい丸出しよ」
鞠絵「はあっ……だって………上手に隠せないです……」
可憐「はい、そこでクルッて回って………あっ、おしりが見えた……」
咲耶「やだ、お汁が床に垂れてるじゃない……やらしいわねっ!!!」
春歌「はああっ………こんな踊り……は、恥ずかしい……」
鞠絵「いやぁ……ダメです………全部見えてしまいます……」
どんちゃん、どんちゃん、どんちゃん…………

翌朝、5人は雀の鳴く声で目を覚ました。
咲耶「……あれ?私、いつの間に寝て………きゃあっ!!!」
可憐「ど、どうして、みんな………ハダカなの?」
鈴凛「あ、頭がガンガンして………何も……思い出せない」
鞠絵「わたくし……何かとんでもないこと……したのでしょうか?」
春歌「と、とにかく……早く……服を……」
5人は急いで、脱いだ服を着直した。そして、何だか気まずい空気の漂う
なか、可憐、鞠絵、鈴凛、春歌の4人は咲耶の家を後にするのだった。
746名無しさん@ピンキー:04/05/29 05:22 ID:wRWFWQuy
鞠絵怖EEEEEEEE








凄い興奮しますた(;´Д`)ハァハァ
747名無しさん@ピンキー:04/05/29 06:15 ID:6FrWcwvb
パイ拓を見て、咲耶だけは思い出すのか…(*´Д`)ハァハァ
748名無しさん@ピンキー:04/05/29 09:18 ID:aXQRxmFp
やっぱり鞠絵の場合、眼鏡が透過光で「キラッ」と光るんでしょうねw
749名無しさん@ピンキー:04/05/29 21:22 ID:iy+Vlvs5
D・V・Dワロタw
750名無しさん@ピンキー:04/05/29 23:30 ID:OIPVLKex
ウニメのことかっ!?
751名無しさん@ピンキー:04/05/30 00:00 ID:hr+5lrnX
>ぎちょう氏

オフィシャルHPみたいな妹達の自己紹介をぎちょう氏流にアレンジしてキボン!

とリクエストしてみるテスt(ry
752名無しさん@ピンキー:04/05/30 00:44 ID:UlsBRtcM
今更だが、覚醒亞里亞氏の作品は、エロパロというより官能。
753名無しさん@ピンキー:04/05/30 00:53 ID:Pl3KlPSx
ぎちょう氏乙ー。

なんか、ヤバイ薬でも入ってたんじゃないかw>妹達が飲んでた酒
754名無しさん@ピンキー:04/05/30 01:49 ID:FQ1lkKxE
>ヤバイ薬
千影いないしな(w
755:04/05/30 14:25 ID:mjFLHATB
保守
756(;´Д`):04/05/30 20:53 ID:6ANgY9kH
春歌の稽古に付き合ったのも、
最初は何気ない遊びのつもりだった。
春歌がこんな事を言うまでは。

「兄君さま、ワタクシをお手合わせしていただけませんか?
 じいやさんにお聞きしましたが、大層な腕前と…」

確かに親父に雌犬共に反抗されたときにたっぷりと思い知らせるため、
という理由で仕込まれたせいで多少は腕に自身がある。
どうやら春歌はじいやから腕前の話だけを聞いたらしい。

「…お嫌ですか? でしたらワタクシと勝負しませんか?
 そうですね…負けた方が勝った方の言う事を聞く、
 などという趣向ではいかがですか?」

春歌はどうしてもボクの腕を見たいらしく、
しつこく迫ってくる。
だが、ある意味好都合だ、ともう1人のボクがつぶやく。
何より春歌の腕は側で見て知っているつもりだ。
勝てない相手ではない。
757(;´Д`):04/05/30 20:54 ID:6ANgY9kH
「仕方ないな…春歌のお願いだから、
 聞いてあげない訳にはいかないよね?」

そう言ってボクは春歌の前に進み出る。

「…ホントはじいやにお願いしようかと思っていたんだけどね、
 まあチャンスをみすみす逃す必要はないから」

小さな呟きは春歌には聞こえない。

「ワタクシが勝ったら…今日1日、
 兄君さまのお世話をさせてくださいましね?
 では参ります、兄君さまっ」
「じゃあ、ボクが勝ったら − 」


そして、その勝負は一合で決した。
758(;´Д`):04/05/30 20:55 ID:6ANgY9kH
「はぁ…あ、兄君さま…もぉ、解いてください…
 ワタクシ、こんな、んっ…恥ずかしい格好で…
 耐えられないです…苦しっ…」

縄で亀甲に縛り上げられ、ボクのベッドの上に転がされている春歌。
たわわに実った2つの乳房を揺らしながら、
カエルのように脚を左右に開かされ、股間をボクの前に晒している。

「苦しくて恥ずかしいのは仕方ない事だよ、春歌。
 勝負に負けた春歌はいわば敗残兵。
 ボクの手の内に落ちた可愛らしい捕虜ってところだしね」

薄絹の肌襦袢一枚だけを身に纏い、縄を掛けられた春歌は、
仰向けのまま、羞恥に全身を真っ赤に染めている。
薄絹の肌襦袢は春歌の汗を吸い、その覆い隠すべき肢体を透けさせ、
露わにしてしまっていた。

「それに…約束しただろう?
 勝負に負けたら相手の言う事を何でも聞く、と。
 春歌は何だっけ、勝ったら一日、
 ボクの世話をさせてほしいって言ってたよね…」

まだ誰も触れた事がないであろう春歌の股間の割れ目を
指で上下になぞり上げる。
生え揃った恥毛の茂る丘も優しく撫でてやりながら、
ボクは春歌を優しく追い詰めていく。
759(;´Д`):04/05/30 20:55 ID:6ANgY9kH
「んあっ、くぅんっ…」
「だからボクもね、春歌の意向に沿うように条件提示したはずなんだけど。
 ボクの方が勝ったら、ボクが納得するまで夜伽をお願いするねって」

なぞり上げる割れ目が熱を帯び始める。
肢体をよじる度に、大きな乳房もそれに合わせるように震えて、
その存在感を主張する。

「ですから…あふぁっ、ワタクシは伽として、
 兄君さまのぉ、無聊をお慰みするために…ひぃっ」
「そう、だからこうしてじっくりと、春歌の身体を嬲る事で、
 ボクを慰めてもらっているんだ…ボクが満足するまでね」

割れ目を指で左右にぱっくりと開くと、
とろり、とシロップが溢れ、シーツへと垂れていく。

「ほら、春歌の身体ももっとして欲しいって、
 こんなに下のお口から涎を…床まで垂らしちゃて…
 もしかして春歌、普段からオナニーとかしてるのかな?」
「おなっ…手淫など、しておりませ…んんっ!」

春歌が全てを言い終える前に、ボクは春歌の膣に、
人指し指を1本だけ突っ込む。
そして浅い部分にあるシロップを掻き出すように、
指を曲げてくねらせる。
760(;´Д`):04/05/30 20:56 ID:6ANgY9kH
「あひぃっ…兄君さまぁ、それはぁ、
 指で膣中(なか)を掻き出さないでぇ…ひぁっ…」
「自分でいじってない割には、こんなに感じるなんて…
 これなら春歌は合格だね。
 ボクをそのいやらしい身体でたっぷりと慰めてもらうとするよ」

ちゅぽん、とワザと音を立てて春歌の中から指を引き抜く。
そしてそのシロップで濡れた指を春歌の口内へと突っ込む。

「ほら、これが春歌のいやらしいところから溢れてるモノだよ。
 汚れちゃたから、春歌の舌で綺麗にしてくれないと…
 ちゃんと自分の味を確かめるんだよ?」
「んっ…ちゅっ、ワタクシの…お汁ぅ…」

何の抵抗もなく春歌はボクの指を舌で吸いたてて、
自分のシロップを舐め取っていく。

「くすっ、春歌もだいぶ調子が出てきたみたいだね?
 じゃあ、ご褒美をあげる」

ボクは剥き出しになった春歌の尻肉を割開き、露わになった尻穴に、
たっぷりとローションで濡らした7つの玉が棒状に連なった責め具の、
その玉を1つずつ丁寧に、かつ容赦なく押し入れていく。
761(;´Д`):04/05/30 20:57 ID:6ANgY9kH
「はっ!? あひぁっ!!」

1つ飲み込む度に、春歌はだらしなく声を漏らす。
だがローションのおかげか、春歌の意思とは関係なく、
それはスムーズに尻穴の奥へと消えて、やがて全てをを腸内に収めきる。

「はぁぁっ…お尻ぃ…」

腸内の異物の感触に堪えきれずに声を上げながらも、
春歌は下した黒髪を振り乱しながら、ボクのご褒美を受け止める。

「どうだい春歌、アナルボールっていうんだけど、
 とっても気持ちいいでしょ?
 春歌のこのいやらしいおっぱいも…ほら、
 先っぽの乳首がこんなにコリコリになってる…」

ボクは春歌の横に回り込み、その豊かな乳房を揉みしだきながら、
その先端のピンッと主張する乳首を摘まみ上げる。
その質感はじいやもかくや、というもので、
他の雌犬達では到底味わえないものだ。

「兄君さまぁ…胸ぇ…おっぱい、いじらないでください…
 やぁっ、びくんってなっちゃいますぅっ」
762(;´Д`):04/05/30 20:57 ID:6ANgY9kH
春歌の腰を捩じらせ、無理やり乳房をボクの方に向けさせると、
その豊かな双房の間に顔を突っ込み、舌を這わせる。
揉みしだかる度に乳房の張りは増していく。
実際、舌でざらり、と乳房を舐め上げると、
春歌の身体は、ピクピクと震えだす。
オマンコからは先程までの比ではない量のシロップを
ダラダラと垂れ流し、シーツを濡らしていた。

「やっぱり…春歌も感じてるんだね…
 尻にオモチャを突っ込まれ、大きなおっぱいを揉まれて、
 乳首を摘まみ上げられて。
 その証拠に、こんなにシロップが溢れてるよ…」
「んぁっ…兄君さまぁ…お股が熱いです…あぁ…
 お汁ぅ、お汁が溢れっ、て…止まらないです…」
「可愛いよ、春歌…でも、もっと可愛く縄化粧をしてあげる」

すっかり欲情の深みに嵌った春歌の左の乳房の根元辺りを
縄でぐるぐる巻きにして、ぎゅうっと絞り上げていく。
それだけで春歌はオマンコをヒクヒクと震わせ、声をあげる。

「ぃぁっ!」
「またオマンコから溢れてる…
 春歌ったらホントに我慢のできないんだね」
763(;´Д`):04/05/30 20:58 ID:6ANgY9kH
縄で絞り上げられた事で張りを増した乳房。
先程までの柔らかな感触とは違う、パンパンに張った乳房に手を這わす。
もう一方の手で、絞り上げていない右乳房を揉みしだく。
張りと柔らかさとを同時に味わいながら、軽く左乳首に歯を立てる。

「ふうっんっ!! あ、兄君さまぁ…ビリッて、ビリッてきますぅっ!」

歯を立てられる度に春歌の身体は電気を流されたかのように、
激しく跳ね回り、乳房を揺らす。

「すっかり気に入ったみたいだね…
 でも、本当は乳房だけぢゃなくて、オマンコもいじって…
 いや、チンポ突っ込んでほしいのかな、淫乱春歌?」

尻に埋め込まれたアナルボールを1つだけ引き出し、
また尻の奥に押し込めて春歌の尻穴を弄びながら、
ボクはゆっくりと春歌を追い詰めていく。

「あ…あふぅっ…もぉ我慢できませんぅっ…
 乳首がぁ…お尻が熱っ…いのぉ…」
「ほら…ちゃんとボクにお願いして、春歌?
 もっと気持ちよくしてください、って。
 そうすればもっともっと熱くしてあげるよ?」
764(;´Д`):04/05/30 20:58 ID:6ANgY9kH
人差し指と薬指とで春歌の股間を大きく割開くと、
どろり、と白く濁ったシロップが溢れ出してくる。
そして露わになった穴に中指を優しく差し入れて、
シロップを掻き出すように動かす。
アナルとオマンコを一度に掻き回されて、
もはや何も考えられない様子の春歌に、
ボクはそっと囁いた。

「春歌、身体の方はこんなにもボクを欲しがっているじゃないか…
 だから、ボクを受け入れて、ボクのモノになってしまわないかい?」
「は…はいっ…ワタクシ、兄君さまのモノになりますっ…
 だから、もぉお尻イジメないでぇ…」

すっかりアナル責めに酔わされている春歌が堕ちた瞬間。

ボクは春歌をうつ伏せにして、尻を上げさせると、
もう待ちきれない様子のオマンコにチンポの先をぐっと押し込む。

「よく言えたね、春歌。
 だから、早速ボクのチンポを捻じ込んであげる」

それだけ告げると、ボクは一気に春歌の中に押し入った。
何かを突き破るような感じの後に、チンポの先は春歌の最奥に到達する。
結合部から流れ出た血は、春歌が今、初めて『女』になった証。
765(;´Д`):04/05/30 20:59 ID:6ANgY9kH
「ひぃやぁっ…熱っ、熱いですぅ…初めてなのにぃ…
 お股が熱いのぉ…兄君さまのがワタクシの膣内に、んっ、
 全部入ってぇ…」
「そうだよ春歌…これで春歌はボクのモノ、所有物になったんだ…」
「はいぃっ…ワタクシはぁ、兄、君さまのモノですうっ…」

幸い、どうやら貫かれた痛みはほとんどなく、
熱いモノを咥え込んでいるような感覚らしい。
そうと分かれば、ボクの好きなように事を運ぶだけだ。
軽く腰を揺すって春歌の膣の締まり具合を確かめると、
ボクはまるで犬のように春歌の尻に自らの腰を打ち込んだ。

「ほら、春歌。ボクのチンポが春歌のいやらしいオマンコに
 出たり入ったり…熱いだろう?」

ぱんっぱんっ、と激しく腰を打ち込む。
チンポを雁首まで引きずり出しては、また最奥まで突き込むだけの繰り返し。
単純で、そして一方的なその動きを、朱に染まった春歌の肢体は
ただ受け止め続ける。
しかし初めてチンポを咥え込んだ春歌のオマンコは、
まるで慣れた娼婦のように複雑にうねりながらも、
やはり初めて貫かれた女のきつい締め付けで、
責めているハズの、ボクのチンポを逆に責め苛む。
766(;´Д`):04/05/30 20:59 ID:6ANgY9kH
「いやぁ…もぅ、ワタクシのモノじゃないっ、みたいに、
 勝手にクネクネってぇ…ギュッて兄君さまを包んでぇっ…
 ああっ! オマンコ熱いのぉ…っ!!」

既に眼の焦点が合わなくなっている春歌は犬のように、
尻を高々と上げ、腰を振り回して快楽を貪る。
春歌の極上のハメ具合と相まって、
その動きはボクを限界へと追いやっていく。
このままでは春歌がイってしまうよりも先に、
春歌の膣に精液を吐き出しかねない。

「くっ…春歌のオマンコ、かなりイイ具合だ…
 でもね、このままって訳にはいかないんだよ?」

ボクは春歌の尻から顔を覗かせるアナルボールに手をかけ、
そして一気に引き抜いた。
いくつもの玉が春歌の腸から引き抜かれ、尻穴を刺激する。

「ひいゃぁっ! お尻、お尻ィっ!
 ワタクシ壊れちゃいますぅっ!!」
767(;´Д`):04/05/30 21:00 ID:6ANgY9kH
尻の責め具を引き抜かれた瞬間、
全身を痙攣させて、春歌は膣内を収縮させ、
ボクのチンポを奥へ奥へと吸い込もうとする。
チンポをしっかりと咥え込んだオマンコが熱くなり、
今まで以上にぎゅうぎゅうに締め上げてくる。

「春歌っ、一番奥に出すよっ!」

春歌のピーンっと張った背筋からカクン、と力が抜けた時、
ボクも我慢の限界を迎えていた。
春歌の膣内でボクのチンポが一際大きく膨れ上がって、
熱くたぎった精液を春歌にたっぷりと注ぎ込む。

 どぴゅるっぴゅっ…

その射精はここ最近の中でも最も長いものだった −
768(;´Д`):04/05/30 21:01 ID:6ANgY9kH
緊縛されたままの春歌の口に射精したばかりのチンポを突っ込んで、
奉仕を強要する。
雌犬に堕ちた春歌は虚ろな瞳で舌を這わせ、
自分のシロップにまみれた肉棒を舐め上げていく。

「春歌、丁寧にするんだよ?
 このチンポがさっきまで春歌をよがらせてたんだからね」
「んっ…ふぁい、ちゅくっ…ちゅぱぁ…」

すっかり従順になった春歌の奉仕で、すぐに硬さを取り戻すチンポ。

「ふふっ…萎える暇もないね…もういきり立ってしまってるよ、春歌…
 じゃあ次はそのいやらしい乳房でたっぷりと慰めてもらおうかな?
 今日は春歌をたっぷりと味わう事にするよ」

春歌からチンポを引き抜いて、押し倒すと、
ボクは春歌が気を失うまで犯し抜いたのだった。
769(;´Д`):04/05/30 21:04 ID:6ANgY9kH
+ つづくかも。 +
と書きたいが仕事忙しくてそれどころぢゃ(つД`)

次は四葉のおもらし調教とかとか。
でも暇がないの…
770名無しさん@ピンキー:04/05/30 21:33 ID:fuwr1Xav
導入部分で戦いながらセクハラしていくネタHかと思ったら
正統派じゃん、正統派もいいねぇ、ぎちょう氏のSSが俺のツボだがこういうのも
やっぱいいなぁ、…シコシコ、ハァハァ…ドピュ

おつかれっす、忙しいでしょうが期待しとりますぞ>756氏
771名無しさん@ピンキー:04/05/30 22:00 ID:3LMIeq+K
484KB
新スレ移行の時期
772名無しさん@ピンキー:04/05/31 01:45 ID:3I9jhMB7
乙ですー。

順調に進行中だなぁ、犬化計画(;´Д`)ハァハァ
773名無しさん@ピンキー:04/05/31 01:48 ID:hysqwNTm
>>(;´Д`)氏
GJですた(*゚∀゚)=3
ぜひとも次は春歌の菊門にもチンポをぶち込んで欲しいものです
774名無しさん@ピンキー
ho