参加キャラクター一覧は避難所をご覧下さい。
失敗があっても、おゆるしを
>>1 ご苦労様でした、イザークさん。
m(__)m
9 :
名無しトリィ:04/02/04 09:43 ID:XWMnnOgg
ノシノシ
>>9 こんにちは。
お仕事大変そうですね(^-^)頑張って下さい。
>>1 スレ立てお疲れ様でした。
>>9 久しぶりだなトリィ、いつでも遊びに来いよ。
.
>>10-11 ありがd
(ノイノイ、多分新スレのことだと思う…w即死回避だyo)
>>12 お疲れ様。
(そうでした。先程気が付きました(赤面))
(ノイマンから呼び出しが掛かるとは珍しいな)
(ノイマンの部屋の前にいる)
ノイマン、私だ。いるのか?
>14
開いてますよ、どうぞ。
[ドアを開けて出迎える]
【本当にすまん。ものすごいタイミングでPCが落ちた…】
邪魔するぞ、ノイマン少尉。
[案内されるまま室内へ入る]
今日は折り入って私に相談という事だが、いったいどうしたのだ?
【了解した】
>16
あ、はい。
実は現在のAAのランダム回避運動のプログラムについてなのですが……
[のーとPCを起動しながらナタルに椅子に座るよう促し、ナタルの背後に立つ]
このように変更してみてはどうかと……中尉の意見はどうですか?
[さり気なくナタルの肩に手を置きながら]
【こちらの口調も変更しますかw】
【二人は初めての方が良いですか?】
>>17 どれどれ、見せてみろ。
[薦められるままに椅子に座り、ノートPCの画面を見つめる]
こう変える事によって、AAの機動はどう改善されると思う?
ノイマン少尉の意見を聞きたい。
[肩に手を置かれて一瞬不機嫌な顔をするが、すぐにノートPCへ視線を戻す]
【あ、こちらの口調はなんとなく(苦笑)】
【では、初めてという事にしましょう】
>18
はい、今までより一層素早い体勢の建て直しをはかれるようになると考えています。
この部分ですが……。
[ナタルの不機嫌な表情に気付かぬ様子で、身を乗り出しながら身体を密着させる]
中尉に異存がなければ、このままラミアス艦長に進言してみるつもりでいます。
[座っているナタルに覆いかぶさるような体勢でナタルの顔を覗き込む]
【そうか。では頑張ってみよう】
>>19 ふむ…ふむ…なるほど、そうだな…。
[ノイマンが説明をしている間、ノートPCから目を離さなずに説明を聞いている]
分かった。私からは特に補足する点も見当たらないので、
このままの形でラミアス艦長に…
[不意にノイマンの体重を感じ、不機嫌そうな顔でノイマンを見上げる]
どうした?ノイマン少尉。
私の顔に何か付いているか?
【私も頑張ります。難しいですが、やりがいはありそうですね】
>20
[自分を見上げるナタルに、無言で唇を重ねる]
……好きです、中尉。俺の気持ちに気付いていないわけ無いですよね…?
[ナタルの身体を机に追い詰め、逃げられないようにナタルの両脇を手で固めながら見つめる]
>>21 なっ…!
[不意に唇を重ねられ、とっさに唇を手で覆う]
確かに、前々から少尉が私を見る目が他と違うのは気が付いていた。しかし…!
今は軍事行動中だぞ!
それに、私はお前の上官ではないか。
[追いつめられ、血の気が引くのが分かる]
>22
中尉……我々は今、明日をも知れぬ戦況の中
蜘蛛の糸にすがりついて綱渡りをしているんですよ?
今しかないんだ……!
中尉……、いや、ナタル。俺は今、ナタルが欲しい……!
[完全に机の上に押さえ込みながら、再び、無理矢理唇を奪い舌を差し込む]
俺の気持ちに気付いていたなら尚更、
呼び出されてのこのこ男の部屋にやって来たナタルも同罪だよ…
[有無をいわさぬ眼差しで、まっすぐナタルを見つめる]
【強引な展開ですまん…。念のため言っておくが、嫌だったら抵抗してくれ】
>>23 なっ…しょ、少尉は私が欲しいと言うのか。
確かに、今しかないという気持ちは分からなくも無いが…んんっ…!
[再びノイマンに唇を奪われる…セカンドキス。]
私がここに来たのは、その、純粋にお前に呼び出されたから、その…
こ、こうなる事なんて、予想はできなかったぞ!私には。
[ノイマンに真摯な目で見つめられ、身体の奥が暑くなるのを感じていく…]
…私はつまらない女だぞ。それでもいいのか?
【抵抗は形だけです。強引にどうぞ…】
>24
良くないわけ……ないでしょう……?
[ナタルの抵抗が弱くなって行くのを感じ、押さえ付けていた力を徐々にゆるめながら
ナタルの髪や、頬や、首筋、肩、腕……順番に愛おしそうに撫でて行く]
そんな曖昧な返事は卑怯です。
同意と受け取っていいんですね?
[それ以上進めるのを止め、少しだけ身体を離して机の上に仰向けになるように誘導する]
>>25 [ノイマンに身体を撫でられるたびに身体の奥が熱くなるのを感じ、もじもじと腰をくねらせる]
(曖昧な返事は嫌だ、と言われて)
あのなノイマン、私を好いていてくれるのは嬉しいし、
私もお前のことは、その、悪い男では無いと思っている。
ただな、私は軍人の家系に生まれ、今まで、その…こういう経験はした事が無いのだ。
キスだって、さっきのが初めてだったんだぞ。
[少しだけ考えた後、ノイマンの目を見つめる]
ノイマン…いや、アーノルド。
私を、お前の色に染めてくれるか…?
[そっと目を閉じ、顎を軽く上げる]
>26
悪い男ではない……良い男でもない、ですか?
[乙女のような恥じらいを見せるナタルの様子に、少し意地悪な笑みを浮かべる]
俺の色……俺の色ってどんな色でしょう。
具体的には何をして欲しいんですか? 中尉。
[わざとらしく階級で呼びながら、差し出された唇には触れずにおでこにキスをする]
[再びナタルの髪を撫でながら、もう片方の手で脇腹や太股を撫ではじめる]
>>27 …良い男かどうかは、もっと互いを知り合わねば分からないだろう…?
[ノイマンの視線に、軽く目を伏せる]
[ノイマンに撫でられた身体をぴくぴくっと震わせながら、目の前の「年上の部下」を見つめる]
…分かった、私の負けだ。お前も意外といじわるなのだな。
私も、アーノルド、お前が好きだ。
だから、私の身体に、その、「お前の印」を付けて…私をお前のモノにしてくれ!
[羞恥心で目に涙を溜めながら、ノイマンに訴える]
>28
…俺は知ってますよ。あなたが良い女だってこと……
[ナタルの耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みする]
俺の印……どこに欲しいんですか?
[唇で首筋を愛撫しながら、上着のファスナーをゆっくりと下ろして行き
優しく乳房のまわりをマッサージする。敏感な中心部には触れず]
ナタルが「俺のモノになりたい」と望むなら、
もうその時点でナタルは俺のモノだと思うけど…?
[スカートをたくしあげるように太股を撫で上げ、尻肉を直接撫で回す]
>>29 その考えも、これから知り合う内に変わるかもしれんぞ…あっ!んんっ…やめて、アーノルド…♪
[ノイマンに耳を甘噛みされ、おもわず甘い声を漏らしてしまう]
印、か?
私を味わう様に、全身に付けて欲しい。
顔にも、首にも、胸にも、腹にも。
腰にも、太股にも、つま先にも。
で、最後は…アーノルド、私にそこまで言わせるつもりか…?
[上半身をはだけさせたまま、ノイマンにぎゅっとしがみつく]
[ナタルは既に俺のモノ、と言われて]
そうだな…私の心は、実はずっと前からお前のモノだったのかもしれん。
だから、これから私の「身体」もお前のモノにしてくれ…アーノルド…!
[ノイマンに尻を撫でられ、ショーツの中が既にびっしょりと濡れているのを悟られまいとする]
>30
実際良い女だよ、ナタルは。
ちょっと触れられただけでこんなに可愛い声出したりして。
[乳房のまわりでくすぶっていた手が、不意に力強く全体を揉みあげる]
フフッ、了解しました、バジルール中尉。
[ナタルの注文を受けて、首筋や胸元にまんべんなくキスを落として行く]
最後は…なんですか?
すみません、良く聞き取れませんでした。
[尻肉を揉みながら徐々にショーツをずり下ろして行く。中心部にはあえて触れず、脚の付け根や下腹部をさわさわと撫でる]
【焦らし過ぎて時間が厳しくなって来たな…】
>>31 そ、それはアーノルドが…んっ♪あぁっ、くぅっ…!
[初めて他人に胸を愛撫され、頭の先から突き抜ける様な快感に襲われる]
ああ、そういえば、後少ししたら私も艦長の所に行かねばならん…お願い、見える場所は許して…
[両手を、首筋にキスするノイマンの顔に当てるが、抵抗は極めて弱い。まるで顔を愛撫する様な手つき]
あっ!はあぁっ…ダメぇ、アーノルドぉ…!
[ショーツを脱がされ、初めて異性に秘部を晒す感触に身をよじらせる。
中心に触ってもらえないじれったさに、心の奥で何かはじける]
…アーノルド…私の処女をもらって。バージンを犯して、私をアーノルドのモノにして…!
【そうですね。当初の目的は達したとは思いますが…】
>32
あ……。
すみません、中尉。俺もそろそろシフトの交代時間でした。
[わざとらしく時計を見ながら素早くショーツを履かせてしまう]
本当にすみません。先ほどのお願いは、また後日と言うことでお願いできますか。
[ナタルの返事は聞かず、ナタルの服装を元通りに整えてしまう]
艦長のところへ行かれるのでしょう?
中尉ともあろう方を遅刻させるわけには行きませんから。
どうかこのまま向かって下さい。ね?
【目的を達したのならもう良いだろう。というか、これもプレイの内だがな】
>>33 [急にショーツを上げられ、とっさに胸を両手で隠す]
(また後日、と言われて)
そんな、アーノルド…ひ、ひどい…!
[目に涙を溜めたまま、自室へと駆け出していく]
【そうですね。なんか思いっきりいじめられてしまった感がありますが(苦笑)ありがとうございました】
>34
好きな子ほど虐めたいものですよ♪
[走り去るナタルを楽しそうに見送る]
【続きを望むならしても良いぞ。気が向いた時にな(笑】
【こちらこそ付き合わせてすまなかった。テーマは「究極のオナニー」だ】
今日はラクスたんのお誕生日だね♪オメ!
>>36 【そうなんですか?ラクスさんおめでとうございます】
【新スレ移行上手にできたでしょうか?心配で、、、心配で、、、】
(ついでに保守上げしておきます)
私も別のキャラを設定するべきだろうか?と迷っております。
おはよう諸君。本日もよろしく頼むぞ。
>37
あげなくとも書き込みがあれば保守にはなるのだぞ。
スレのルールにも「sage進行」が加わったことなので
良ければ記憶に留めておいてくれ。
>>39 おはようございます。
スレのメンテナンスの基準等は、「エロパロ板ガイド」等をご覧になると良いかと思いますよ、皆さん。
では、今日もよろしくお願いします。
>>1 おはようございます。
遅くなりましたが、スレ立てお疲れ様でした。
イザークくんも思考錯誤のようねw
>>41 おはようございます、艦長(敬礼)
失礼ですが艦長、それは「試行錯誤」ではありませんか?
>>42 あら・・・本当ね、指摘ありがとう(赤面
まだ頭が寝ているのかしら(苦笑
気をつけるわ。
>>43 いえいえ、艦長のお言葉の方ですと、何か別の意味を考えてしまいそうでしたので(苦笑)
別の意味って何かしら・・・(苦笑
電波な感じ?
>>45 一瞬、あまりいい意味に捉えられなかった、という事ですね。
その後、「ああ誤字か」と思った次第です(苦笑)
47 :
ROM:04/02/05 14:25 ID:wV+djjjr
なぜ被害者面するのだろう?
今まで遠慮して遠まわしに指摘された事に対しては、散々無視しておきながら。
問題なのは理屈をふりまわして「自分の間違いを正当化」する態度が問題なのである。
今の立場が「微妙」なのは自分がもたらした結果であって
個人攻撃とは別のものであることがわからないのだろうか。
議論が下火になり本スレが正常化に進みつつあったときに愚劣な爆弾を投下して煽ったり
「個人攻撃」であるとすればこのなりきりで突出して目立つ反感を買うような行為を繰り返している
当事者の責任はどうなのであろう?
常連といわれるキャラもなぜいつまでも被害者面させているのをゆるすのか?
被害者面して、他の常連からお涙頂戴のつもりなのかもしれないが
当事者がはっきりとそのことを理解できない限りローカルルールを増やしても解決になるだろうか?
自分に全く責任がないという態度があまりにも幼稚な反応でしかない。
>47
避難所に書け馬鹿。
正しい事かいても、こっちに書くから開き直るんだろうが
>>47 同じ事を避難所に書けば、当事者も反応せざるを得なくなるんじゃネーノ?
50 :
49:04/02/05 14:38 ID:hfkazgg9
>>47 もうお止めになった方がよいと思いますけどねぇ。
スレ住人の皆さんも、ROMの方々も、全てにおいて自分の思うように展開して
自分のお気に入りのコテハンだけが相手をしてくれているわけでも無いと
思いますが。
まあそこで大概はお互いの意見をすり合せようと相談なり意見交換を
して問題解決を図るわけですが、貴方の場合ただ自分のいいたい事を
一方的に投下してるだけのような気がしますよ。今も避難所には
どなたかおられるでしょうからリアルタイムで意見交換をなさっては
如何ですか?
まあ貴方が一方的に悪いとは思いませんが、貴方のやっている事は
正当な意見発言ではなくて、ただのスレに対するテロみたいなものじゃ
ないんですかねぇ・・・。
>>51 47もその当事者もテロリストとしては同じだな。
スレを荒廃させているという点では(人
>>52 テロリストっていうのはどうなんでしょうねぇ? あの方はどっちかというと
独断専行する放言壁のあるどこかの国の首相、くらいなんじゃないですか?w
おっと、首相は私でしたね。失敬いたしました。
まあこの論法で行けば、このスレは一個の国みたいなもんではないですかねぇ。
気に入らなくて排除したいならテロでは無くて選挙でお勝ちなさい、と。
まあ私の言い分としてはこうですよ。
っと、リアルタイムで会話しろと行っておきながら私の方の時間の都合で
ここで一旦失礼しますよ。 良ければまた今度避難所ででもお話いたしましょう。
では〜。
おや、ウォン殿が本スレに顔を出すなど珍しいこともあるものだと
あれこれ口実をつけてお誘いしようかと思っていた矢先に残念です。
まあなんだ、ここでそのような論争をなぜして欲しくないかと言うとだな、
ただ単にナニをし辛いからであって言論封鎖のつもりなどこれっぽっちもないのだから
察していただけないだろうか。
「エロいことしてハァハァ」しながら議論して下さるならかまいませんよ。こちらでも。
キャラにはなりきって頂きたいところですが。
>>1 遅くなりましたがスレ立てお疲れ様です。(敬礼をして立ち去る)
【うう・・・最近は仕事が忙しくてなかなかこれません・・・。(涙)】
56 :
雑用兵:04/02/05 15:40 ID:6B4TxewR
うわっととと…お茶と和菓子お持ちいたしました。
これでマータリとなればいいんですが…(足を踏みつけ転ぶ)
57 :
ジオン兵:04/02/05 15:52 ID:t48BuuYf
>>56 へえ、君かわいい顔してるね。女の子かい?
58 :
雑用兵:04/02/05 15:56 ID:6B4TxewR
59 :
ジオン兵:04/02/05 16:08 ID:t48BuuYf
>>58 なんでぇ、せっかく前線から帰ってきて久しぶりにヤレると思ったのによ。
しかしボウズ、前線じゃお前みたいのから真っ先にヤラれちまうから注意しろよ(笑)
>55
久しぶりだな。
忙しいのならばあまり無理はするなよ、少年。(ニコ
>56-59
諸君、ご苦労。
私は疲れているので休ませてもらう。済まんな。
(なかなか良いコンビだなw)
61 :
ジオン兵:04/02/05 16:17 ID:t48BuuYf
>>60 お疲れさんだな、どっかの軍の姉ちゃん。
今度会ったときはよろしく頼むぜ。
62 :
雑用兵:04/02/05 16:20 ID:6B4TxewR
>>59 ヤ…ヤレるって何をで…すか(汗
とにかく……頑張ります。
ところでこんな写真が落ちていましたがあなたのですか?
(ラクス・クラインの浴衣姿が写ってある)
>>60 はっ!!
艦長もご無理なさらず。後この前の事は気になさらず(汗
63 :
ジオン兵:04/02/05 16:26 ID:GzQh5RWO
>>62 オトコとオンナがヤる事なんてひとつに決まってんだろ?(ニヤニヤ
お、なんだその写真、落ちてたのか?
俺が持ち主を探しておいてやるよ。
(写真を取り上げ)
この前の事ねぇ、いったい何があったんだか。
じゃあ、俺は帰るぜ。今度会った時はケツの穴に気を付けな、ボウズ!
(手を振って去る)
64 :
雑用兵:04/02/05 16:32 ID:6B4TxewR
>>63 ケツの穴って(汗
ま…またの後程(帰るジオン兵に敬礼をしておくる)
反省してないな
「あの手の人」呼ばわりかよ、いくら言聞かせても理解できないらしい。
>>65 だから、あっちへ行けと何度言ったら(ry
向こうも少しは前進してるんだぜ?
>>66 >「あの手の人」呼ばわりかよ、いくら言聞かせても理解できないらしい。
「いくら言聞かせても理解できないらしい」、自分自身にもこの言葉を投げかけてみてください。
>>65 私にあそこまで言わせてもまだ足りないのか。
もし私が私の伴侶を失った時にはお前を恨むと一言伝えておくぞ。
あとは自分で、自分の言葉で本人に伝えるのだな。
板挟みはもうたくさんだ。
本スレで煽ったの当事者がそれも知らんふりだからな
最後は自分には非があることを認めてないのだな
「理解してるよ」あほな行為だって(ry
>>68 あそこまで言って、あの程度の理解力
そのことに無力感感じないのか?
感じないなら、もう何も言うまい
>>70 >感じないなら、もう何も言うまい
もう来ない、もう何も言うまい
で、また来るのですか?
非難所ってどこ?
最後まで自分の非を認めないのは尊敬に値するとおもう。
そう思う。落ちる。
>>73 先に本スレで煽った事への責任をとってもらってからだろう?
ついでに自分の間違いを認め謝罪したら、モレは手を引く。
>>74 だから、それを避難所で言えっての!
ここで言ってもマナー違反なんだから、向こうも聞く訳ないだろ!
とにかく避難所へ行ってくれ。お願いだから。
76 :
ジオン兵:04/02/05 18:55 ID:3fu6Eyzo
あの綺麗なねーちゃん、帰っちまったかな。
せっかくだから、ここで誰か待たせてもらうぜ。
[どっかりと腰を下ろす]
>>76 こんばんは、ジオン兵さん(微笑
誰かと待ち合わせでいらっしゃるのかしら?
78 :
ジオン兵:04/02/05 19:04 ID:3fu6Eyzo
>>77 お、さっきのねーちゃんと同じ服だな。
いや、俺は来たのは今日が初めてだからな。
誰かいい女がいないかと思ってね。
ねーちゃんは今は暇なのかい?
なんなら一緒に楽しまないか?
【はじめまして。よろしく。】
>>78 さっきのねーちゃん・・・?同じ服?
[自分と同じ着衣なのはナタルだけだと気が付く]
ああ、そういうことね・・・。お相手の女性を探していらっしゃるの?
どういった方がお好みなのかしら・・・?
今日はお休みを頂いているので・・・暇といえば暇だけれど・・・。
[楽しまないか、と言われて少したじろぐ]
あまり、スマートな誘い方とは言えないのじゃないかしら?
【こちらこそ(微笑】
80 :
ジオン兵:04/02/05 19:18 ID:3fu6Eyzo
>>79 俺は前線から帰ってきたばかりだから、誰でもいいっちゃあいいんだけどな。
前線は男ばかりでよ。ねーちゃんは衛生兵かい?いいねえ俺もねーちゃんと同じ軍に入りたいぜ。
たまにゃあ俺みたいなワイルドな男に誘われるのもいいんじゃねえか?ねーちゃんよ。
[立ち上がって肩を抱く]
>>80 まあ・・・ご苦労なさったのね・・・。
[前線、と聞いて慈愛の瞳で見つめる]
私ですか・・・?
アークエンジェルという宇宙艦の艦長をしております、マリュー・ラミアスですわ。
え・・・?
[いきなり肩を抱かれ、身を竦ませる]
大変だったのは・・・分かりますけれど、私では満足出来無いのではないかしら・・・。
[思わず顔を背ける]
82 :
ジオン兵:04/02/05 19:35 ID:3fu6Eyzo
>>81 艦長?て事はあんた、士官かい。
あんたみたいなねーちゃんが士官なんてしてるから俺達兵隊が苦労するんだぜ、まったく。
今回も仲間が大勢死んだしな。
[呆れたような目で見つめ返す]
ま、しかしアンタがいいオンナである事には違いねーな。
死んだあいつらの為にも俺が楽しむ事にするか。
満足できるかできないかは俺が決める。そうだろ?
[制服の上からグニグニと豊満な胸を揉む]
>>82 士官と言うか・・・以前はそうでしたけれどね。
今は脱走兵扱いかしら・・・(苦笑
・・・そうですね、私は艦長としては失格だと・・・よく分かっているつもりですわ。
[俯いていると、唐突に胸を揉まれる]
あ!何を・・・!わ、私は・・・そんな・・・!
[微かに抵抗をするが、自分の所為でたくさんの人が亡くなったように思われ、
その気力が失われてゆく]
都合のよいように解釈しやがって。
一度自分の非を認めてから、だんまり決めるのが揉め事を収める方法だと
わからないらしい。だんまりすることで自分を守ろうとするのなら
まだ攻撃は続くな、結局自分だけなんだな、無意識のテロリストと呼ぶからな。
85 :
ジオン兵:04/02/05 19:52 ID:3fu6Eyzo
>>83 へえ、脱走兵か。あのねーちゃんもそうなのか?
あんたも色々あったんだな。
何はともあれ、この胸は本物だぜ。
やっぱこれだよ、この感触。あいつにも味わわせてやりたかったぜ・・・
[胸の形が変わる程の勢いで揉む]
あんたにゃあ恨みはないけど、激しくさせてもらうぜ。
[上着に手を掛けて力任せに引き裂く]
>>84 【乱入したいのか?】
86 :
名無しさん:04/02/05 19:53 ID:JSfH6VSt
>>84 だからヤメレ…お願い。
>>83 艦長とは一度お相手してもらいたいと…続きをROMしてます。
87 :
名無しさん:04/02/05 20:00 ID:JSfH6VSt
>>85 遠慮するYo 二本挿しは艦長も耐えられないだろうからさァ
>>85 あ・・・っ!ナタルは・・・違う・・・わ!
彼女は正規の軍人よ・・・。
[激しく胸を揉まれ、身悶える]
そんな・・・あ!!
[軍服を引き裂かれ、真っ白いブラから豊満な乳房が見えてしまう]
こんな・・・やめて下さい!
[身体を隠しながら叫ぶが、その勢いで後ろへ倒れてしまう]
>>84 【せめて、プレイ中の乱入はお控え願えないでしょうか・・・】
>>86-87 【ありがとうございます・・・嬉しいですが、2本は壊れちゃいそうですねw】
89 :
名無しさん:04/02/05 20:11 ID:JSfH6VSt
>>88 (以前お相手おねがいしたのですが、まだ色よいご返事をもらえなくてその時はよろしくおねがいします)
90 :
ジオン兵:04/02/05 20:15 ID:3fu6Eyzo
>>88 へへっ・・・おっと!
[後ろに倒れられて、押し倒す様に上に覆い被さる]
戦場ってのはな、いい奴から死んでいくんだよ。
あいつだって・・・あそこから帰ったら告白するって言ってたんだ。それなのに・・・
あんたのせいだ!あんたのっ・・・!
[ブラを引きちぎり、こぼれた乳房をぐにゅりと握る]
くそっ!くそっ!くそぉっ・・・!
[目に涙を溜めながら上着を脱がせていく]
>>86 【どんなキャラで入るかだけでも決めとくといいんじゃないか?】
>>90 あ、ああっ!や・・・、いやっ!
[上に覆い被さってこられて、身動きが取れない]
[あんたの所為だといわれて]
わ、私だって必死で戦ったわ・・・でも、どうにもならなかった・・・
戦争は・・・広がるばかりで・・・
あ、ああ!ひ・・・っ!
[ブラを剥ぎ取られ、胸を揉まれているうちにだんだんと身体の芯が熱くなってくる。
上半身を裸にされたが、涙を見せるジオン兵に徐々に心を開いて行く]
・・・泣かないで・・・
>>86 時間がある時は本スレに顔を出しますので・・・。私の方でも名無しさんが入りやすい
シチュ等考えてみますね。
92 :
ジオン兵:04/02/05 20:35 ID:3fu6Eyzo
>>91 俺は・・・なんで俺だけが生き残っちまったんだよぉ!
[胸の中に顔を埋めて泣き出す]
この匂い、この感触、肌を合わせる幸せをあいつは知らずに死んだんだ!
俺は戦争が憎い!戦争なんてっ!
[胸に押し当てる力が強くなっていく]
なあ・・・オンナの身体、お前にも教えてやるからな。
天国から感じてくれよ、なあ!
[誰に言うでもなく言い、片手をスカートの中へと伸ばしていく]
93 :
名無しさん:04/02/05 20:58 ID:JO1v3und
以前お願いしましたが(笑)
某少年兵(キャラ有)でよろしく。純愛系が希望。
>>91
>>92 ・・・・・・
[泣きじゃくるジオン兵の髪をそっと撫でる]
私も・・・戦争は憎いわ・・・。仕方ないことなのだと諦める事は出来無い・・・。
あ・・・!
[スカートの中に手が入り、一瞬身体をびくんと震わせる]
人が人に・・・与えられるもの・・・温もりを、伝えてちょうだいね・・・。
[そう言いながら、覚悟を決めてジオン兵をぎゅっと抱き締める]
【ジオン兵さんは急用で後日と言う事になりました。また、よろしくお願いします】
>>93 そういう訳なんですけれど・・・。
お時間がよろしければ如何ですか?
少年兵で純愛系・・・ですか・・・どなたなんでしょう・・・(苦笑
【こんなシチュを考えてみたりしたのですけれど(苦笑】
(名無しさん…いないのか?)
>>97 (いや、心配になって一瞬戻っただけで。ではまた。)
>>98 【そうですか。では、私も第2戦闘配備から半舷休息とします。では】
>>100 こんばんは。
【たった今、艦長席に戻ったところです(苦笑 今夜はもう0時過ぎには休みます】
まだいらっしゃいますか?
艦長にしゃぶって欲しい…
>>102 ええっ!?
いきなりしゃぶるんですか!?(赤面
104 :
少年兵:04/02/05 23:32 ID:JL3LXe8I
>>103 うん。
時間無いから、服着たままでしゃぶってよ。
お姉ちゃんの体見てたらこんなになっちゃった。
[ファスナーを降ろして堅くなったのを見せる]
>>104 [身体を見てそうなったと言われて]
こういう場合、やはり私の責任なのかしら・・・。
[ゴクリと唾を飲み込み、そっと性器に手を添える]
本当に・・・硬いのね・・・。
[先端の部分をソフトクリームを舐めるように舌でなぞる]
106 :
少年兵:04/02/05 23:40 ID:JL3LXe8I
>>105 あんっ!
[先にキスされて女の子の様な声を上げる]
お姉ちゃん、ボク、女の人に見られるのも触られるのも初めてなの。
やさしく、してね。
[先を舐められて体全体をビクビク震わせる]
ああんっ!お姉ちゃん、一人でするより100万倍気持ちいいよぉ!
[先からどんどんカウパーが溢れる]
>>106 [声を出され、驚いて顔を見つめ・・・微笑む]
[優しくしてね、と言われて]
分かったわ・・・こう、かしら・・・?
[歯を立てないように気を付けながらゆっくりと飲み込み、裏筋も丁寧に舐めてゆく]
ん・・・く・・・!
[舌を使いながら、少年兵の反応を見つめる]
108 :
少年兵:04/02/05 23:50 ID:JL3LXe8I
>>107 あんっ、お姉ちゃん、気持ちいいよぉ。
[気持ち良さに目をつぶる]
お姉ちゃん、とっても上手だよ。気持ちいいの。
[目を開けて裏筋を舐める顔を見つめる]
[顔を見られてにっこりほほえみながら]
テレビでお姉ちゃんがキスしてるの見てから、毎日一人でしてるんだ。
白いおしっこが出るときってほんとに気持ちいいんだよ。
お姉ちゃん、あのお兄ちゃんとせっくすしてるの?
>>108 う・・・あふぅ・・・
[微笑まれ、思わず性器を出してしまう]
キスしてるの、見てからって・・・(赤面
[セックスしているのかと聞かれて]
え、ええ・・・そうよ?どうして・・・?
そんなことより・・・咥えて欲しいのじゃないの?
[もう一度、少年兵の性器に触れる]
110 :
少年兵:04/02/05 23:59 ID:JL3LXe8I
>>109 だって、お姉ちゃんのキス見てたら、体が「かーっ」って熱くなって・・・気が付いたら触ってたの。
お姉ちゃん、また会えたら、ボクとも「せっくす」してくれる?
[無邪気にほほえむ]
お姉ちゃんのお口で・・・くわえて欲しいの。
そのまま、お口の中で白いおしっこ出してもいい?
>>110 そうなのね・・・でも、「せっくす」は約束は出来ないわね。
そういうのはタイミングですもの(微笑
・・・ええ、分かったわ。
[精液を出したいと言われて、微笑んで再び咥える。今度は、吸い付くように
一気に咽喉元まで飲み込んでゆく]
ん・・・ふ・・・。
112 :
少年兵:04/02/06 00:11 ID:sXUVBWes
>>111 え〜。
じゃあ、お姉ちゃんに会えるまで毎日ひとりでするね。
お姉ちゃんが「えっちな気分」になったら来るの。
お姉ちゃぁん・・・気持ちいいよぉ・・・白いおしっこ、出るの!出るの!
[口の中に大量の「白いおしっこ」を吐き出す]
お姉ちゃん、今日はありがと。
おやすみなさい。また会おうね。
[にっこりと無邪気な笑顔]
>>112 [白濁したものが口内に放出される]
ん・・・ふぅ・・・。
[口元についたものを拭いながら、少年兵を見つめる]
ええ、気持ちが良かったのなら・・・良かったわ(微笑
またね・・・おやすみなさい・・・。
114 :
少年兵:04/02/06 00:17 ID:sXUVBWes
>>113 うん!とっても気持ちよかったよ、お姉ちゃんのおくち。
ボクの「どーてい」はお姉ちゃんにあげるからね!
じゃあね!
[手を振って退場]
>>114 「どーてい」くれるの・・・?
そ、それはどうも・・・(苦笑
[手を振り返す]
それにしても、本当に肩が凝ったわ・・・。
寒い所為だと思うのだけれど・・・。
今夜は・・・バスタブにゆっくりと浸かる事にしましょう・・・。
(ここでプレイは初めてだなぁ・・・)
>>116 (ここ、っていうのはPHASE20って事かな?)
(ニナと二人でベッドルームに入る)
(はい、そうです)
(制服の上着を脱ぎハンガーに掛ける)
>>118 (ニナの身体を後ろから抱き締める)
ニナ…最近、あの子とよく話をしてるじゃないか。
…あの子とは何かあったのかい?
>>119 あの子って誰かしら・・・
(気だるい感じで聞き返す)
>>120 しらばっくれてはダメだよ。
イザーク君だよ。
キス位はしたのかい?
(抱き締める力が強くなる)
>>121 少尉・・・痛いわ・・・
ザフトの彼ね・・・
話くらい別に良いじゃないですか・・・
いったい何処から聞きつけてくるのかしら
>>122 話だけじゃなかったんだろ?
こんな事されたり…
(シャツの上から、胸をぎゅっと両手で掴む)
こんな事もされたんじゃないのか…?
(片手を胸から離し、下腹部の方へ回していく…)
【「このまま嫉妬に狂って無理矢理」を考えてますけど、いいですか?】
>>123 ち・・ちよっと・・・少尉・・・;;
痛いですよ・・・痛い!!
(少尉を突き飛ばす!)
何よ・・・いきなり・・・・;;
【私に今後、断りを入れる必要は無いですよ】
>>124 (突き飛ばされ、ニナをキッと見つめる)
いきなり、じゃないだろう?
私がいない間に、あんな若い子といちゃいちゃして…。
ここを触らせたりしたのか?
(不意にスカートに手を入れ、太股をさわさわと触っていく)
【分かったよ。どうもありがとう。大好きだよ】
そんな・・・少尉・・おかしいですよ!
(スカートの上から少尉の手を押さえる)
今日は一体どうされたんですか!?
・・・・怖いですよ!
【少年兵だけは勘弁してくださいね コーヒー吹き出しそうになりました^^】
【ほんの少し…だけ乱入…マリュー艦長…少年兵、純愛路線って…私のことなのに…(涙)】
>>127 【少尉じゃなかったんですか・・・・失礼しました。;;】
>>126 お前は誰のモノだ?ニナっ!
(ニナの頬を叩いてベッドへ押し倒す)
…どうやら、ニナの身体に一から「教育」し直す必要があるみたいだな…!
(上からニナの顔をキッと睨む)
ニナ…するぞ。
(自分の服を脱ぎ、ニナの前で全裸になる)
【新境地、新境地…(滝汗)】
【せっかっく…艦長もその気になってたのに…横取りされちゃった…もう来ない!】
あぁ!
(ベットの上で頬に手を当て震え上がる)
教育って・・・・・
・・・怖い;;
(恐怖で涙があふれる)
嫌です!今日はもう帰ります!
【違うならちゃんと否定してくださいよ・・(TT)怒られたじゃん】
>>130 【まだ続きだったの?艦長は帰られたと思うけど・・・;;】
>>130-131 【えっと、整理します。先程の少年兵は私です…】
【名無しさんのシチュを取ってしまってすいませんでした。ごめんなさい…】
【今日はこれで終わりにしましょうか。ごめんなさい<ニナさん】
>>130 お気の毒・・・;;
>>133 他人のシュチュを横取りはダメですよ;;
ふー終わりですか・・・
(タバコ吸いたい気分・・・・)
>>134 【ごめんなさい、ラミアス艦長なら同じシチュでもまた応じてもらえると思いますので…よろしくお願いします】
>>134 ごめんなさいニナさん…
(インポになったみたい…)
>>135 しかし・・・何でまた・・・ダメじゃないですか!!
そりゃ名無しさんも怒りますよ;
艦長も楽しみにしてたのに・・・騙されたと分かったら・・・;;
>>135 そりゃ無理だろ?「名無しさん」が納得しないよ。
今更横取りされたシュチュで楽しめるかい?第三者が見てもひでぇ話だ。
>>137 そうだね…魔が刺した、のかな。
これは責任を取るしかないね。
>>138 では、どうしたら「名無しさん」が納得してくれるだろう?
>>136 この様な状況下で軽率な行動は戒めてくださいね
明日、軍法会議となると思いますが私は貴方を一切、弁護しません
よく反省するべきと思います
>>130 ご気分を害されたと思いますがそう言われずまた、おいでくださいm( )m
>>141 そうだね…どんな結果になっても受け入れるよ。
>>142 貴方がこんな行動を取るなんて信じれませんよ・・・
少尉・・・少し考えれば分かる事ですよ・・・・
貴方を信頼していた少佐も愕然とすると思います
>>名無しさん
今晩は、はじめまして。
一言いいでしょうか?、、、でしゃばってもうしわけない。
あなたの怒りはもっともだし、ノルマンさんにも非はある、、、しかし、
あなたにも責任はある、いつの時間に逢えるのか、名無しさんじゃないキャラ名を
明らかにするなどの処置をしなかったのにもトラブルの原因があると思います。
したがってほとぼりが醒めたら、今度はキャラ名を名乗って参加してください、、、
ここの皆さんは暖かく迎えてくれると思いますよ。
>>146 横取りして良いと言う訳にはいきません
今回は此方に非があります
>>147 「名無しさん」に対して「責任」を取りたいのですが、
「名無しさん」のお話を聞きたいですね…。
本当にこのままいらっしゃらないのなら、私も責任の取りようがありません。
みなさま、ごきげんよう。
昨日は、わたくしの誕生日ということで、様々な方からお祝いを頂戴致しました。
この場を借りて、厚く御礼を申し上げます(ぺこり)
それでは過去ログを少々読ませていただきますわね。
時間が開くと、またお話に付いて行けなくなってしまって…。
こ、これは、、、ラクス・クライン、、、(敬礼)
ラクス・クラインの歌声を私は待ってます、、、
勝負も、、、ありますが、、、(笑)
>>150 イザークからのバースデーカード、ちゃんと届いていましたわ。
どうも、ありがとうございます♥
(イザークの頬にキス)
>>151 いま有力候補はエターナル艦長なんですが、、、他の良い候補がありますか?
>>152 、、、ラクスの香りと、唇の暖かい柔和な感触に、一瞬気を失う、、、
>>153 あの…大丈夫ですか!?
(立ったまま白目を向いて、倒れかかってきたイザークの身体を支えて)
【ニコル・アルマフィはいかがです?】
【わたくしとしては、年下の殿方に興味がありますわ…】
>>154 、、、あっ!、、、もうしわけありませんラクス、、、クライン!
(顔がラクスの胸に埋まり、、、更に硬直する)
【イザークも、、、年下のようなものだと思いますが、、、(笑)
それも候補に、、、ただなりきりが難しすぎるような、、、】
>>153 これ以上いると馬に蹴られて地獄に落ちるので去る。
最後に一言、シロッコに汁。
>>156 何でしたか?
「できると思うな!少年!」、、、でしたね。
>>155 本当に大丈夫ですの?
宜しければ、わたくしの部屋で休んでいかれません?
すぐそこですし…、少し横になられた方が良いと思いますわ。
【イザークは、わたくしやアスランよりも一つ上のはずですわ】
、、、いえ、、、最近疲れ気味なようです、、、
(立ち上がりながら)
いろいろと、、、あったから、、、
(一瞬悲しそうな顔をする)
【そうですね、、、精神年齢はラクスのほうが年上に感じました、、、
もうしわけありません、ここからの展開は次回にしてもらえませんか?
毎度毎度もうしわけありません。今は微熱状態で、、、仕事もあって
それなのにこの場に来てる状態なので、、、】
【おやすみなさい、、、ラクス・クライン、、、】
【主なる神の祝福があなたの頭上に輝かん事を、、、】
あの、わたくしのことでしたらお気遣いなく…。
わたくしはこれからプラントに赴き、父の墓前に報告することがありますので、
わたくしの部屋でお休みいただいても構いませんわ。
これが部屋の合鍵ですので…。
(エターナルの個人部屋の鍵をイザークの手に握らせて)
それでは、わたくしはこれで…。
どうぞ、お大事になさってくださいね?
(そう言い残してイザークの前から立ち去る)
【イザークは自分よりも、年下のアスランが評価されることに嫉妬していたために】
【精神的な年齢では、そうお感じになられるのかもしれませんわね…】
【でも、わたくしも心を許した人の前では父を失った悲しみを隠すことはできず…】
【立場上、強がっているだけで、わたくしも所詮は年相応の子供ということですわね】
>>143 少佐も大変だなw
愛人はろくな事しないし
今度はこれか?女に汚すぎるぞ...おめえらw
避難所ではなくこっちで言ってみる.このスレも厨房が増えたよな.
特に一月に入ったやつ、あれは厨房だな.
ここにもミルクを置いておこう。つc□
やましいアレではないぞ。平たく言えば牛乳だ。
165 :
雑用兵:04/02/06 12:50 ID:sxF2SJTb
>>164 艦長!お勤めご苦労様です(敬礼
まだこの前の事 気にしてますか(汗
>165
まあきみもとりあえず、牛乳を飲みたまえ。つc□
この前のこと…何だったかな。
済まぬが少々忙しいので失礼するぞ。また会おう。(ニコ
【本当にごめんなさい。来週は暇になると思いますので…(汗】
167 :
雑用兵:04/02/06 13:10 ID:sxF2SJTb
>>166 ありがたく牛乳を貰い受けます。
では艦長もお身体に十分お気をつけて(敬礼
軽率じゃないね…何も考えずに人の恋路に土足で踏み散らして軽率じゃないとはね。
身内贔屓してるようじゃ、危ないな。
ナタルたんももっと決断力に富んでいると思ってたが、買いかぶったか?
普通に反応した二ナたんがいつのまにか悪役になってるのも不思議だが。
ノイノイには忠告したんだけどさ、多情すぎるって軽率だったな。
なりきりには来れないな。
つc□
つc□
つc□
>もう一度言いますが、あなたの「少尉」が何か問題行動を起こしましたか?
充分問題起こしている 言葉遊びは必要なし
つc□
なんとか勘弁してもらえないでしょうか?
>>169 こんにちは。
ニナさんは結局悪くないという結論になりましたが何か?
それから、私は「今は」なりきりには参加できませんが、その内復帰しますよ。
人の性格は変えられるのですから。
>175
放っておけ。あれが食いついてるのは私だ。
>176
お ま え も だ
何のために必死に餌をまいていたと思っているのだ。
>>135 人のシチュを奪って散々遊んだ後に、おまえもしろよとはどんな神経だろうか?
人の恋人に夜這いをかけて姦ったあとに、自分の精液が溢れ出てるあそこを指差して
良かったからおまえも姦れよと言ってるようなもの。
>>176 煽り要素のある言葉がありますよ
復帰を望むのなら自戒するべきです
>>177 ・・・・・・・・;;
引っ込む条件
ナタルたんのおっぱいを吸わせてくれ
二ナたんはこれからも今まで通りになりきりに参加すると宣言する事
ノイノイもこれからも今までと同じ様に参加すること
ラミアスたんのおっぱいを吸わせてくれること
以上
>180
まだ理解できませんか?
これ以上議論を引き伸ばすことはありません。
私が全部悪いのですから。そうでしょう?
>ナタルタン
あんたの思索はわかってるさ。
だから乗ってるのさ、好い女だよあんたは。
本当に好きになりそうだ。
>181
私のだけでは貧乳だから満足できないというのか?
来週まで待っていただけないだろうか。私も今は忙しいので。
>182
どうかもう一度2chのシステムから勉強し直して下さい。
今後あなたがスレで浮かないためにも、ね。
それではいったん失礼しますよ。
>>181 私はともかく・・・少佐達への条件は・・・・;;
>>183 いつから連合軍は旧日本軍になられたのですか?
貴女が一人で責任を被る気ですか?
187 :
雑用兵:04/02/06 14:23 ID:sxF2SJTb
>>180 設計技師さん。泣いておられるですか?
どうか泣かないでください。(ハンカチを手渡す)
>>181 >ナタルたんのおっぱいを吸わせてくれ
…事情はよく知りませんがそれはあまりにも酷い発言なのでは…ヒッ!!
睨まないでください(涙目
>184
感謝します。
しかしラミアス艦長の件は再考願えないでしょうか?
モチツケ!
ていうか、脊髄レスやめようyo…○| ̄|_
>186
お願いですからまぜ返さないで頂けますか?
私もそろそろ職務に戻りたいので。
>187
きみも持ち場に戻れ。良いな?
いいか、人間は失敗する失敗するから人間なんだ。
失敗を経験して成長する人間と何も得られない人間がいる。
反省できる人間だとノイノイは思うし次から同じ失敗をしないと思う
したらそれまでの男そこで切ればいい
だから一つの失敗でめそめそするな。今までどおり楽しんだら良い。
二ナたんもそう、もっと楽に生きよう…な?
いやだ!ラミアス艦長とナタルたんのおっぱいを吸う!
吸ってパフパフするんだい!
>189
ありがとう。きみも職務に戻って良いぞ。
>名無し殿
約束は守って頂くぞ。
こちらの都合がつき次第追って連絡する。それでは。(敬礼
>192
この通り、どうか私に免じてそれだけは許して下さい。お願いします。
それと本当にもう時間がないので今度こそ失礼しますよ。
>>192 貴方が分かり易いコテハンを作られないと、その約束の果たしようが女性キャラにもないのでは?
ノイマンさんは十分反省しているでしょうが、それこそこのスレを見ている有象無象の名無しさんが
現在hQEh7xgoである貴方の条件を利用せぬとも限りません。
>195
名乗り出た方すべてお相手して差し上げれば良いだけの話ではないのですか?
というかそんなこと別にかまわんだろう。
>>197 どんな条件が出るか分からないんですよ
スレで言う相手との同意が完全に無視される事になります
熟慮願います
>198
私は信じておりますよ。約束を反故にするような方ではないはずです。
お互い多忙な身の上。今はここまでにしましょう。
……○| ̄|_
>198
それと、私に対する条件は「おっぱいを吸わせろ」だけですが?
後から変更が出たらその時はそれこそ糾弾に値することですよ。
93です。
区別するためにトリップつけます。
>>191 【同意、反省していただければ、申し上げる事ありません】
>>181 【その条件は私にも適用していただけるかと?私はおっぱい吸うだけでは納得できませんが】
【追加条件@二ナさんはこれからも元気になりきりも避難所も参加する。】
【A多くの新人参入の為に積極的にあらたなシステムをコテハンで提案する】
【B恋人制のような雰囲気を廃止して欲しい、新人が参加を躊躇する原因でしかない】
【C本スレでも避難所でも全員に挨拶を、過去スレを無視しないこと、これも新人が参加し易い環境つくりのために必要】
>>198 【私が赦さない、そんなこと『計都』の名にかけて私を演ずるのはゆるさない】
私は、名無しさん ◆HARO3inTyM 殿にまで適用するつもりはありませんよ。
わざわざ93であることを名乗り出てその条件を出すのですか?
それはノイマン一人で背負える責任を大幅にオーバーしていると思います。
ノイマンと直接交渉して下さるようお願い致します。
>>203 こんにちは。
ありがとうございます。
そうおっしゃっていただけると助かります。
【私にも混乱の責任があると感じてます、もうしわけありませんでした】
>>204-205につきましては、
「私個人で責任が取れる範囲」でお話を伺いたいと思います。
ID:hQEh7xgo殿との確約を信用することと、他の方が悪用する可能性を同列に考えていた私が浅はかでした。
いまさらで申し訳ありませんが、ID:hQEh7xgo殿にはトリップをつけて下さるようお願い申し上げます。
こちらの都合でこのような面倒をお掛けして申し訳ありませんでした。
どうかよろしくお願い致します。
【信じてもらえないのだろうか?私が
>>93だということを】
疲れているので失礼致します。
私はもう「ナタル・バジルール」からも解放されるべきなのかも知れません。
>>210 【あなたの責任を問うなら黙っている、責任の取り方は自分で決めるものでしょう?甘えないで欲しい、私は一度見解を示しているのだから】
>>215 それでは、私の責任として、「避難所に議題としてあげさせていただく」という事でよろしいでしょうか?
議論には、貴方もご参加いただきたいと思うのですが。
>>213 あなたが
>>93であることと、私がID:hQEh7xgo殿の条件を飲むことは無関係では無いでしょうか。
スレの者の不祥事はスレ住人すべての責任ということでしょうか?
>>214 乙華麗。
というか、ゆっくり休んでね…ナタルン。
少し休みが必要だと思うyo…って、
>>217ナタルン………○| ̄|_
>>216 今は忙しいので失礼しますが、
近い内に議題としてあげさせていただきますね。
では、失礼します。
93さんの提案はB以外は納得できる物だと思いますよ
Bはスレ・ルールの相手との同意に抵触すると思います;;
>精
ダブルクラウン制と規制指名制度を紹介してあげたら?
ノア・クラウンで初代代表運営責任者を務めたあなたなら説明できるんじゃない?
こんばんは。
>>名無しさん ◆HARO3inTyM さん
私とはお話していただけないのでしょうか?
ナタルの動転ぶりに驚かれたのかもしれませんね・・・。
あなたもここ数日の彼女の奮闘振りはご存知でしょう…私も無理をしているのでは
ないかと心配していたところでした。
私からも心からお詫びを申し上げさせていただきます…。
あなたの提案は、提案として受け取らせていただきます。
そう出来るかは別問題ですが、ただ、「名無し」であったあなたの目線としてそういう
考えでいらしたことは厳粛に受け止めようと思います。
では、お返事をお待ちしています。今日も0時までは間違い無くおりますので。
>>222 止めて欲しい、、、私もここに来れなくなった。
ついに此処でプレイする事も無かったか・・・残念
>>226 224のご自分の書き込みはどうなのでしょうか?
>>227 二ナさんが継続するなら、、、私も続ける。
逆に私が継続する限り、、、二ナさんも続ける、、、じゃ駄目?
>>228 お優しい方ですね
私のような電波発信機と一蓮托生にならなくても良いと思いますよ
>>229 さて、、、優しいのやら、、、。
卑怯なのかもしれませんよ、、、自分の進退で相手を縛るという手段をとるのだから、、、
続けますね?
>>230 イザーク君、私は嬉しいですよ
(イザークにキスをする)
私はROMさん達から糾弾される事は必至と思われます
貴方まで火の粉を被る必要は無いと思いますよ
>>231 (二ナを優しく抱きかかえる)
、、、疲れているんだね、、、戦士にも休息は必要だよ、、、
【どうして?女性として当たり前の発言でしょう?】
>>232 たとえ正論であったとしても叩かれないと言う保障はありませんよ
我を通せば世の中の大半は敵になりますから・・・
>>233 (髪の毛を優しく撫でながら)
、、、大丈夫、、、今は落ち着いて休もう、、、
【おそらく、、、大丈夫だと思いますよ、、、次元の違う問題だから】
>>234 何百キロ離れているだろう何処の誰かも分からない
貴方に慰められる・・・
私としてはネットとは奇跡みたいな道具だと思っていたのですが
結局、争いに使ってしまったんですよね
恥ずかしい限りです
ネットは器でしかない、、、何も恥ずかしい事などない。
、、、今夜は寝たほうがいい、、、寝るんだ、、、。
私、此処で産まれて初めて人から
お前が好きだって言われたんですよね
くだらない事なんですけど私には信じられない経験だったんですよ
ネットをやってて良かった。
ネットは愛も運べば憎しみも運ぶ、、、恐怖すら運ぶ、、、。
ぜんぜんくだらない事ありません、、、私も経験あります。
だからこそ、、、冷静に、、、今夜はモニターから離れて目を閉じませんか?
明日には新たなネットの世界が広がっていますよ。
某アニメで、、、ネットの世界は広いという台詞がありますが、、、二ナさんは
ネットの入り口に立ったのだと思います。
避難所に戻ります
取り敢えず、2時までは居ります・・・。
おはようございます。
とりあえずお昼まではいるわね。
眠い…(かなりの不眠症)
>>242 あら、おはよう。
ずっと起きていたのかしら。
>>243 (目を手で擦りながら少女の声に気がつく)
…ん〜〜っと…おはよう。さっき起きたところなんだ。
>>244 あら、そうなの。
こんな所で寝ていたら風邪をひくわよ(にこっ)
>>245 べ…別に寝ていたわけじゃないやぃ!!
少し気になるデータをパソコンで探索していたと…ぶぇくっしょんっ!!
(情けなくクシャミをしてしまう)
>>246 ほら、やっぱり。
無理はしない方がいいわよ。
(ティッシュの箱を差し出す)
毛布いる?あったかくしないとね。
あら、どこか行っちゃったかしら。
私も、ちょっと離席するわね。
かけるかな?
>>249 ごめんなさい、少しの離席が今まで掛かってしまって。
もう、いないかしら…。
>>250 こっちこそすみません。>247の辺りから続けますか?
>>251 おかえりなさい。
いいわよ、お任せするわ。
>>252 わかりました。
【>247の辺りからの続き】
ありがとう・・・(ティッシュの箱を受け取り鼻をかむ)
あのさ…毛布よりキミの体温で温めてくれないかな・・・
(急に身体をガクガクとふるえ)
>>253 え〜!
お互い、何も知らないのに?
…とりあえず、あっためるだけだからね!
(男の身体に毛布を巻き、後ろから「きゅっ」と抱き締める)
これでいいでしょ?
>>254 イキナリとかいう問題じゃ…
この顔みて嘘をついている様な顔に…見える?
(毛布を被されたが一向に震えはやまなく顔は青ざめていく)
>>255 それは…嘘を付いてる様には見えないけど…。
あ〜ん、これじゃダメなの?
どうしたら、これ以上暖められるのかしら?
(男の顔をまじまじと見つめる)
>>256 (顔を青ざめていきながら)
す…素肌…キミの温かい素肌で…
服を着ていてはキミの体温が直接伝わらない…頼む。
>>257 あ〜もう!仕方ないわね。
(男に背中を向けて服を脱ぎ、下着だけになる)
何ぼーっとしてるのよ、あんたも脱がなきゃダメじゃない!
(毛布の中で男の上着を脱がせる)
じゃあ、あっためるわよ…。
(二人で一緒に毛布に入り、上半身を「ぴとっ」とくっ付ける)
>>258 ああ…暖かい…暖かい…これが人の温もりか…
(毛布の中に一緒になりフレイの髪の毛を優しく撫でる)
>>259 ふふっ、少しは元気になったかしら?
これはサービスよ…ちゅっ♪(ほっぺにキス)
変な所まで元気になっちゃうかしら?
>のい
言葉には神が宿る
…名無しさん、いなくなっちゃったかしら。
邪魔も入ったみたいだし、私はこれで失礼するわね。
>>260 (頬にキスをされ少し顔が赤くなる)
ありがとう…だいぶよくなってきたよ…
もっと近くよってきてくれ。
【帰ったしまわれた?】
>>263 ごめんなさい。
いる事はいるのだけどね。
邪魔が入るのはつらいわね(苦笑)
どうしようかしら。続きしたいわよね?
>>264 邪魔はつらいですが何とか凌いで続きしましょう。
>>263 もっと近くって言われても、これ以上は近寄れないわよ…。
(胸をぎゅっと男に押し付ける)
ね…ブラが当たって、痛いでしょ?
>>266 いや痛くはないさ・・・むしろ心地いい…
(スカートに手を回しズボンのモノが立っていく)
>>267 (ズボンの中で大きくなったモノに気が付く)
やっぱり、大きくしちゃって。
貴方、童貞かしら?
(意地悪くほほえむ)
>>268 童貞って…そうんな言い方はないだろう…
こ…この!!
(ズボンの中で勃起したモノでフレイのショーツ部分をツクン!軽く動かす)
>>269 ふふっ♪すっかり元気出たわね。
って、きゃっ!
もう…仕方ないわね。
私にして欲しいの?
それとも…私に、してくれるの?
(妖しい目つきで男をみつめる)
>>270 おかげで元気がでてきた。
でもオレのここはとても収まらないようだ…
キミが欲しい!!
キミにしてあげるよ…
(背面に回りショーツに指を入れ汁が溢れ胸を揉んでいく)
>>271 してくれるの?嬉しい♪
じゃ…して。
(身体の奥から蜜があふれるのを感じながら、両手を男の肩に絡める)
>>272 意外だったな…
こんなにキミが過激だったなんて…もうこんなに濡れている…
(ショーツに入れた指はクリトリスの割れ目にグチャグチャと音をたてかき回す)
>>273 過激って…こんな事してれば、普通こうなるわよ。
(顔をかあぁっと赤く染める)
ああん♪気持ちいいの。お願い、もっとして…。
(上半身を密着させながら下半身をくねらせる)
>>274 つまり身体が火照りやすい体質っていうわけか…
(顔を赤く染めたフレイを見て勝手に納得する)
わかった。もっと奥まで入れてみよう…
(入れるまで指全部をゆっくりと入れてショーツの紐が緩み動かす)
>>275 ひゃっ!んんんっ…だ、だめぇ…♪
(無意識に指をぎゅっと締め付けてしまう)
ね…あったまるの、指だけでいいの…?
(片手を降ろし、ズボンの上から股間をさする)
…貴方のコレ、くれる?
>>276 たくさん指についたよ…
(フレイのクリトリスから指を引き抜くとネバネバした液が付着している)
オレのこれかい?いいよ…
(フレイに擦られ更に太くなるペニスをジッパーから出しクリトリスを擦る)
>>277 ふふっ、熱くなってるわね…
(男のペニスを両手でやさしくしごいていく)
貴方はどうしたいの?このまま手の中で出しちゃっていい…?
(先から溢れる汁を手に取り、サオ全体に塗りつける様にしてスピードを上げていく)
>>278 (ペニスを両手でやさしくしごいていくのを感じ取りながら)
うぅぅ…おぉぉ…そのまま…パイズリをしてくれ…
>>279 あら、パイずり?
いいわよ…。
(男の前にうつぶせになり、ブラを外す)
あまりうまくないけど…どうかしら…?
(胸の谷間でどろどろのペニスを挟み、しゅっしゅっと前後に身体を動かしていく)
>>280 うぅぅ…凄く上手だ…自信も…もっていいよ…
(胸の谷間に挟まれギチギチに固まっていくペニス白い液が少し溢れている)
>>281 あらあら…あふれてるじゃない…
(挟んだままのモノに口を近付け、じゅるじゅると吸っていく)
ふふっ…濃くっておいしいわよ…♪(にこっ)
ね…私、そろそろ、欲しいの…いいでしょ…?
(あら、また放置プレイかしら…?)
(あらそう、書き込み規制かしら?)
(私は気にしてないから。またね。)
・・・・・ここは寒くていいな・・・
で、避難所は・・・・・熱いな・・・そういうわけでこっちに非難だなー。
>>285 ほら、アンドラス殿、あっちに行きますよ。
(手を掴んで避難所に引っ張っていく)
行けるわけ無かろう。なあ、アンドラス。
さて、これから何をしようか…
>>286 (変わり身の術をする)
・・・・・いや・・・・あの空気には・・・耐えられないね・・・・。
>>287 偶然286にレスしようとしたタイミングにさ・・・・。
本当なー・・・行けるわけないよなー・・・ハハハ・・・。
・・・俺もなにするかなー・・・ラジオでも聞きながらソファーで寝転んどくかー。
>288
なんなら私が付き合おうか、アンドラス。
たまには部下をねぎらってやろう。何でも良いぞ。
>289
気にすることは無いのでは無いか?
別にこちらでの雑談が禁止なわけでも無いのだから。
>>289 いや・・・そこまでする必要ないんだけど・・・
それに冗談半分で言ってたしなー・・・・って本当に避難所席外すなよ・・・・・
>>290 付き合うなー・・・何に?
ねぎらう・・・労うかー・・・・給料ふy(ムルタに狙撃されますた)
>292
こらこら、仕方ないな。
[抱き起こして介抱しながら]
狸寝入りしてると人工呼吸するが良いか?
わりと今……ムラムラしているのだが……
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!(何がだ)
>>293 ・・・・ふへ?(起きる)
寝てない・・・ネテナイ・・・・。
ムラムラ・・・サウナでも行ったのか・・・?(※大ボケ)
>294
なら……良い(チッ
ん……そうか。はがなんとかの時間か。
>>295 ・・・・舌打ち・・・なにしたかったの?
・・・ああ・・・そう、そのなんたらー・・・・
ま、いい感じに見てるけどなー・・・。
>296
【もしかして無理矢理襲っても良いのですか?】
>>297 【反応が通常より遅いですが…OK、問題ナッシングかも・・・。】
>296
何……したかったのだろうな。
[シャニに少しずつ身体を密着させて行き、強引に唇を重ねる]
お前は相変わらず顔色が悪いな…(微笑
>>299 ・・・・本当なんだ・・・
(唇を重ねられ固まる)
・・・・・!?・・・顔色・・・・・いや、そうじゃないだろ・・・・
(赤くしながら冷静にツッコミを入れる)
>300
ああ、思い出した。
[シャニのシャツの中に手のひらを滑り込ませ、素肌を撫で回す]
確か……部下をねぎらう……だったな。
[徐々に馬乗りになりながら、首筋や胸元に唇を落として行く]
>>301 ・・・・あの・・・これ・・・しかも冷静に・・・
なんか・・・アンタらしくないかも・・・。
(特に焦る様子もなく言う)
っっ・・・って、本気・・・?寸でで冗談って言うんだよな・・?
くっ・・・なっ・・・あの・・・本気?
(身体にされて声をあげ、艦長の目をまっすぐ見て言う)
>302
「私らしい」とはどんな行動をさすのだろうか…?
[事務的にシャニの上着とシャツを脱がせてしまう]
うん? 動揺しているのか?
私が冗談を言う人間に見えるか……?
[シャニの眼をまっすぐ見つめ返し、ズボンの上から股間を撫でる]
>>303 どんな・・・あー・・いつも厳しくて・・・怒って何かと真剣なところとか・・・
・・・ま・・・それも疲れる日もあるよな・・・(勝手に解釈)
でも・・・なんで俺・・・?
動揺・・・?ううん・・・してない・・・したことないから・・・わからないかも知れないけどさ・・・。
・・・・・言う人間・・・見えない真面目だから・・・
真面目で綺麗な人だから・・・。(まっすぐ見つめ合った後少し照れくさそうに言う)
>304
フフッ、ありがとう、シャニ…
[もう一度、唇にチュッと軽くキスをする]
私では嫌だろうか……その、おばさん……だし…
[急に恥ずかしくなって照れながら眼を伏せ、
シャニのズボンのファスナーをゆっくり下ろす]
>ノイマン
いい加減にしろ!
誰が絡みたいから・・・Hしたいから@のような条件出した?
誰もがおまえと同じ様な多情だと決め付けているようだな!
それとも、自分がそうだから人もそうだと思い込んでいるのか?
私のトラブルで発言の多い人が、発言を控えるのを恐れただけのコメントを、その本人にそこまで曲解して
発言をするわけか?
何もおまえは反省してないな。
>306
避難所でお願いしても良いでしょうか?
>>305 ・・・お礼必要ないぞ・・・うん・・・
だって・・・俺は本当のこと言っただけだからさ。
(落ち着いて言う)
・・・おばさん?あははは・・・冗談・・・
艦長・・・十分若くて綺麗だぞー・・・自分のこと謙遜しちゃダメと思う(明るく微笑む)
あの・・・でも・・・俺・・・アイツとしかろくにしたことないから・・・
ヘタかも知れないけど・・・うーん・・・よろしくお願いします・・・。
>>307 レス書いてるうちにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・・・・悪い・・・本当避難所で・・・今はさ・・・・悪いけど。
>308
謙遜って…そ…それはお前が……! ぅ、オホンッ。ま……まぁ良い!
[動揺しながら照れる]
ん……気にするな。お前くらいの年頃ならば当たり前だ…
それに私だってそんなに……あ、いや、そう改まってお願いされると……
[さらに動揺]
よし、わかった。
私に……任せておけば良いから……
[覆いかぶさって唇を重ね、舌を差し込みながらズボンの中に手を入れてまさぐる]
>>310 へ?俺が・・・どうかしたっけ?(※都合の悪いことは全て忘れる凄い記憶力のせいです)
でも、動揺する艦長・・・少し可愛かったかなー・・・アハハハ(無邪気に笑う)
当たり前・・・へぇー・・そうなんだ・・・。
・・・やっぱり動揺してるの可愛い・・・(ボソボソ)
うん・・・任せる・・・俺おっさんは頼りにしてないけど艦長は頼りにしてるから・・・。
(舌を自分から積極的に絡めながら、強く強く抱き締める)
>311
んんっ…!? …っ、ふぅ…ん……
[軽い抵抗を予想していたのに逆に抱き締められて、思わず身をよじる]
はぁっ、んっ……シャニ、ずるい……こんなの……
[今まで悪態しかつかなかった部下に急に素直になられてペースは乱され、
濡れた瞳でシャニを見つめながら探り当てたモノを優しくしごきはじめる]
>>662 人の好意を曲解しやがって、勝手に言ってろが感想
餓鬼のように喚いていやがるから元気だと判断した(藁
>>二ナ
身内にはとことん甘いな
ノイマンと洩れとの話だろ?
わかってるさ、
反省してくれてると思ったからサヨナラしたが
それが嘘だとわかったから攻撃を再開する
もう一つ深刻な倫理爆弾落としてやろうか?
なりきり中の二人邪魔したな、
終わるまで何もしないぜ
>>312 はぁっ・・・なんだか・・・艦長さん・・・今日凄く可愛い・・・
・・・俺を虜にする魔法でも・・・使った?(真剣な顔で言う)
(濡れた瞳を見て少し照れながら)
ずるい・・・のかな?艦長の可愛さの方が反則と思うけど・・・。
(手を艦長の制服に入れ胸の辺りを弄る)
・・・あ・・艦長・・・胸大きいね・・・。
>314
やっ、か、かわいい…!? ちが…わ、私…
[動揺がおさまらず、思わず逸らすように眼を閉じてしまう]
あふんっ! や……シャニ……だめ……だっ
[冷静さを取り繕うこともままならず、柔肌に直接触れられる感触にビクンと身を弾かせる]
ん……ぁ、シャニ…の、これ……も……
[徐々にしごく腕に力がこもり、自らの腰をジリジリと寄せて行く]
>>315 ・・・・綺麗だし可愛い・・・そんな艦長が俺は大好きだなー・・・。
(眼を閉じる艦長に優しく口付けをする)
・・・・なんか・・・これじゃ俺が襲ってるみたい・・・
(でもさー・・・これだけ可愛い反応するとなー・・・。)
(手を服から退け、両手を使い上半身の服をゆっくりと脱がせていく)
うっ・・力・・・強くなって・・・凄いよ・・・艦長・・・。
・・・・あの・・・もしかして・・・入れる・・・の?
(珍しく顔を真っ赤にして言う)
やめた。
>316
ゃあ…っ、シャニ……また私の事、からかって……、んんんっ!
[シャニの囁きを聞くたびに肌が紅潮し、鼻にかかった息が漏れる]
えっ!? あ…、あの……私の服は、いいから……っ
[すっかりシャニのペースにはまり、顔を真っ赤にしながら困ったように眉根を寄せる]
そ…そんなこと、聞くなっ! もぅ……あぁ……!
[もどかしそうにスカートをたくしあげ、
ぐっしょりと湿ったショーツのクロッチをずらしてシャニの先端をあてがう]
あっ……ん……んふぅ………!
[そのままゆっくり腰を沈めて行く]
>>318 ・・・からかってるのかな・・・どうだろう・・(くすくすと笑う)
(服はいいと聞き、中途半端にはだけたままにする)
あ・・・これはこれで・・・なんか凄いイヤラシイ・・・・。
(赤くしながら、ぼそりと小声で言う)
ごめんー・・・でも、今日の艦長凄く可愛いからさー・・・
意地悪・・・したくなったりしたからさ・・・クスクス。
あっ・・・んっ・・・凄い・・・艦長のなか・・・凄い・・・
(自分のモノが艦長の膣内に入っていくの感覚に酔いしれる)
・・・動かした方がいいよな・・・っ。
(自分でゆっくりと動かしていく)
>319
え…? ゃっ、イヤラシイとはなんだ! …ぁっ、んふっ!
[顔を真っ赤にして抗議するが、シャニが急に動き出したことでへたり込む]
や……だめ…ぇ…!
わ、私が……動くから…、お前はじっと…んっ、していろ!
[腹部同士を密着させるように腰を擦り付けながら、
感じ入るようにじっと眼を閉じてプルプルと震えている]
【サーバの高負荷で書き込めない間にアンドラスの予定時間を過ぎたようで
ここで凍結と言うことになりましたのでご連絡申し上げます】
…っと。せっかく来てみたのに、だーれもいないんじゃない。(きょろきょろと辺りを見回しつつ)
12時くらいまではヒマなのよね。(ふぅ)
こんばんは。暇なのかい?
>>322 こんばんは、ソシエお嬢様。
すみませんけど僕、まだ仕事が残っているものでして…(汗)。
明日の昼10時以降であれば、大丈夫だと思うのですが(^^;
>>323 あら、こんばんわっ。(にこぉ)
暇といえば暇なのよね。最近すっかり任務のお声も掛からなくって、ちょっと退屈してるのよね。
>>324 って、ロランじゃない。
…仕事って、アンタの仕事はアタシの家の運転手じゃないのっ!
まったくもう。そんなにミリシャのパイロットが楽しいのかしらねぇ?
(はじめましてー。いえいえ、お忙しいのでしたら無理なさらずw)
お、知り合いの人が・・・って、またどっか行っちゃったよ。
女の子がこんな所で一人でいたら襲われちゃうよ。
俺が守ってやろうか?
>>327 ご心配なくっ!これでもアタシ、ミリシャの機械人形のパイロットなんですからね。
(えっへん。と胸を張って)
…それにさ、むしろこういう場所だと、男の人とふたりの方が危なそうな気もするんですけどねぇ?(くす)
確かにそうだね。
明日約束があるみたいだし、今日は寝た方がいいんじゃないの?
>>329 ん?別に約束とかしたわけじゃあないんだけどね…。
もうしばらく起きてなきゃいけない用事もちょっとあるし。
でも、明日は来るんだろ?
起きてなきゃいけない用事があるなら、俺が話し相手になろうか?
332 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 23:04 ID:XIW0draM
うおお?
>>331 別に決まってるわけじゃないわよ?時間があいたから誰かいるかしらと思っただけだし。
しばらくお相手してくれるんなら、歓迎しますけどね?(にこぉ)
お相手、俺でいいならよろこんで(にこっ)
何のお相手をすればいいのかな?
>>334 何のって…(じぃっと上の方のログを眺めてみて)…いや、その、ここって場所が場所だけに…。
…って!そんな事、あたしの口からは言えませんっ!(顔を赤くして照れながら言ってみたり)
…すみません、他の皆様方。
僕も、ソシエお嬢様とのお喋りに、加えて頂いても宜しいでしょうか?
m(__)m
あ、ロラン君が来たみたいだね。
じゃあ、名無しは失礼させてもらうよ。
ごゆっくり〜♪
>>336 あら、ロラン。
仕事の方はもう済んだわけ?…だったら、次はウチの運転手の仕事よね?(くす)
>>337 名無しの人、またね〜♪
しばらくお相手ありがと。
勝手を申しまして、真にすみませんでした。皆様方。
>>338 …え?
あ、はい♪ そうですね…て今、お車がないのですけど(汗)?
>>340 車がなくても、ロランはあたしの運転手よっ。
ホワイトドールだって、ギャロップだってあるじゃない。
ほら、キリキリ働く働くっ!(ひどい雇い主w)
>>341 は、はいッ(汗)!
【ノートPCで、∀ガンダムを呼び寄せながら】
…あ。
ギャロップの方が、宜しかったでしょうか?
>>342 決まってるじゃない。ホワイトドールにふたり乗りはちょっと窮屈だと思わないのっ?
…まったく気が利かないんだから。(ふぅ)
>>343 そうでしたね(^^;
今、ホワイト・ドールの無線で、ヤコップさん達を呼び出しますから。
…ところで、ソシエお嬢様は何故、こんな時間に、この様なところへ?
>>344 あたし?12時くらいまでちょっとばかり暇な時間があったんで、試しに覗いてみたって感じかしら。
…雑談で終わっちゃったけどw
>>345 そうでしたか(ほッ)♪
宜しければ、またいつでも来て下さいね。
【ギャロップが、到着する】
…あ。
こういう時にひかれるのは、マシュマー様の役割ですので(苦笑)。
(?)…マシュマーって、マシュマー・セロ?
エンドラの薔薇の騎士と、ロラン知り合いなの?(お嬢様詳しいなw)
まあ、気が向いたらまた寄るわ。それじゃ♪
(ギャロップに乗っけてあったカプルに乗り込み、悠々とお帰りです)
>>347 …ちょっとぉ〜ッ(汗)?!
僕を、置き去りにしないで下さいよぉ〜ッ(涙)?!
【悠然と走りだしたギャロップを、必死に追いかけていく】
※お疲れ様でした^^
もし宜しければ、また来て頂けると嬉しく思います。
m(__)m
(あ…。僕のID、落ちてません?)
こんにちは♪
こんにちは。
一応、トリップテストも兼ねて書き込ませてもらうぞ。
あ、カガリたんだw
こんちわー。
>>353 ああ、私だけど…
素早いな…お前、キラみたいにキーボード打つの早いんじゃないのか?
見かけたので少し挨拶までに…って、いくらなんでもあんなにタイプスピードは早くないですよw
(もしかしたらカガリたんもあれ、できるんじゃないのかなぁ…とか思ったり)
>>355 まさかw
私にはそんな事出来ないよ。
武器の使い方なら…キサカに教えてもらったけどさ。
それでも、そんなに上手く出来たわけじゃない。
あの戦争では…それが分かっただけ、だな。
ああ、悪い、ちょっと思い出してた…。
でも最初は性別不明のナゾの子だったのに、最後には専用のガンダムに乗って活躍だもんね…。
意 外 な 出 世 ぶ り 。
>>357 おい、性別不明は余計だぞ!
専用機か…。
でも、結局…アサギたちを守れなかったしさ。
良かったのは…アスランと出会えた事くらいかな?
キラもだけど、あいつらぼんやりしてるから…私が面倒見てやらないとな!
…それもそうだね。カガリたんは責任感が強そうな子だから、
顔なじみの三人娘の件はショックなんだろうなぁ…。
(でも、アスランとキラだけは放っておいても大丈夫だと思うけど)
>>359 まあな…。
私を守ろうとしていてくれたから…。
でも、絶対忘れない。絶対絶対覚えているから…アサギたちの事。
…アスランもキラもほっておけって?……キサカもそう言ってたな…
エリカ・シモンズも…逆に私の方が面倒を見てもらうんでしょって言ってたんだよな、
全く、失礼だよな。
テレビで見る限りは放っておいても大丈夫そうな雰囲気がひしひしだしね…>キラアス
虎の人みたいにうっかり「無事だった」って事になったら、それはそれで種らしいなぁ…とか安心するけど。
>>361 砂漠の虎の話か。
まあいいけど…ケバブはヨーグルトソースじゃないぞ!断固としてチリソースなんだからな!
珈琲は美味かったけど…。
こだわるねw
確かにチリソースのほうが美味しそうだとは思うけど。
おっと。あんまり雑談してても入りたい人がいたら困るね。
では離脱…今度、もしよかったらお相手してねw>カガリたん
>>363 いや、こっちこそありがとな!
機会があったらよろしくな。
ちなみに、私はずっと昔ここに来た事があるんだ…しょぱなから3Pでしかも寝落ちw
笑うなよ!初めてだったんだから…。
じゃあな。
わ、マーナが呼んでる!
最近、食事の準備を手伝えとか、私の為になるとかうるさいんだよな…。
ま、いいけどさ…ドレス着せられるより全然いいしな…じゃ。
.__
/__|__
/_了 ゚Д゚) 小官しかいないな。
(|〆/|)
/|  ̄ |
∪ ∪
何そのAA?先任教官のつもりか
漢なら常識だろう?技師さん、邪魔して悪かった。
>>369 あそこの住人さんですか
これからも宜しくお願いしますね(名無し三等兵ですが・・・)
こんばんは♪
寒い日が続きますね。
>>371 こんばんは
寒いですね・・・
(と言ってももう帰られてしまったかな・・・)
>>372 こんばんは、ニナさん♪
私の活躍は、御覧になって下さいましたでしょうか?
>>373 ごめんね
昨日の騒ぎでまだ借りたままなんですよ
今日は少尉にすっぽかされるし・・・・
>>374 フフッ♪
…あ。これは、失礼しました。
ある意味、その騒ぎの渦中にある私たちがこうして話をしているなんて、何だか可笑しくありません?
>>375 う〜ん;;
例えどのような状況下であろうと会話を止めれば
此処は廃墟になってしまいますよね・・・;;
>>376 詳しい事は存じませんが、一日二日、誰も訪れなかったところで、すぐに廃墟になるという訳でもありますまい。
ただ私は、同じ趣味を持つ方々と同じ時を刻みたいだけなのですが♪
>>377 見限って他所へ移った人も居ると聞きましたので
まぁその人の自由なのですが・・・;;
>>378 楽しい処には、自然と人が集うものです。
昨夜も、ハイム家のソシエお嬢様がお見えになられたみたいですし♪
>>379 ところでローラさん
雑談板に皆さんいらっしゃいますよ
あちらに移ってお話しませんか?
>>380 そうですね(^^;
では一旦、失礼させて頂く事にしましょう。
…もしかすると避難所は見ていないかも知れないのでやはり自分で伝えよう。
先週の
>>165-166の件で雑用兵に告ぐ。
本日は都合がつくのでそちらの都合さえ良ければ声を掛けて欲しい。
また、これからはなるべくROMをしていても
声をかけられるまで顔を出さないようにしようかと考えているので
他の方も、もし望まれるならばとりあえず声を掛けて欲しい。
望まれぬならばそれまでということで、
私が顔を出す機会が徐々に減って行けばこの状況も少しは落ちついて行くのだろう。
では、今はこれで失礼します。
384 :
雑用兵:04/02/09 11:11 ID:yP6lgqTL
>>383 自分の様な者に声をかけてくださり誠にありがたく存じます。
ですが艦長一人で責任を背負い込むのはやめてください…
自分はまだ半人前でありますがこれからこのスレが善い方向に変わっていくと思っています。
…口が過ぎました。自分の都合は特になしです。
そちらが宜しければ…ROMして待機しております。
>384
ありがとう。
きみに励まされようとは思ってもいなかったので、
嬉しさのあまり少し動揺してしまった(苦笑
今の時間からであると、正午より1時間ほど席を外すつもりでいたので
1300から、と言うことでお願いしたい。よろしく頼むぞ。
386 :
雑用兵:04/02/09 11:34 ID:yP6lgqTL
>>385 艦長ってウブなんですね(微笑み)
で…出過ぎたを言ってしまいもうしあげません(汗
あまりにも大人の女性だとおもってしまい…
>13:00
了解いたしました。
>386
こ、こら、上官をからかうものではないぞ!(赤面
ま…まあ、とにかくだな、
もしそちらにシチュエーションの希望があるのならば大体で良いので伝えて欲しい。
(ex.女性主導で、男性主導で、SM、純愛etc...)
特に希望がなければ私の方で何か考えておこう。それではまた。(敬礼
待機させて頂くぞ。
389 :
雑用兵:04/02/09 13:06 ID:yP6lgqTL
>>387 シチュエーションとしては
反乱軍に基地を占拠され狭い独房にたまたま入ってしまった自分と艦長の二人
というシチュエーション駄目でしょうか?(汗
>389
【了解した。頑張ってみよう…そちらから振って頂けるとありがたい】
391 :
雑用兵:04/02/09 13:17 ID:yP6lgqTL
>>390 【ご無理かけますが宜しく】
参りました。まさかこの基地でクーデターが起こるなんて…
艦長お怪我ないですか?
(狭い独房にナタルと役に立たない兵士が反乱軍に捕まった)
>391
ああ…私は何ともない。お前は無事か?
……くそっ、せめてここから脱出せねば…(ブツブツ
【女性主導と男性主導ではどちらが好みですか? それによって少しロールが変わりますので…】
【それと、少し遅レスになります。ご了承下さい…】
393 :
雑用兵:04/02/09 13:27 ID:yP6lgqTL
>>392 何処にも怪我はないみたいですね。
本当によかった…(ナタルの無事を確認して落ち着く)
【女性主導にお任せします(w 】
>393
まずは見張りの目をどうにか……何とかカギを開けさせて……
[気遣う雑用兵を気にも止めずぶつぶつと独り言を繰り返す]
おいお前。
今から見張りをおびき寄せてカギを開けさせる作戦を決行するぞ。
少々協力してもらいたい。まずはそこに横になってくれ。
[事務的な口調で取り乱す様子もなく]
【了解しました…展開の強引さはひらにご容赦を…(苦笑】
395 :
雑用兵:04/02/09 13:42 ID:yP6lgqTL
>>394 はっ!了解しました。
(言われるまま横になる棒は普通の状態をしている)
【いえいえ】
>395
[素直に横になる雑用兵をまたぎながらスカートをたくしあげ、
太もものベルトに仕込んであった短銃を取り出す]
良いか、今から見張りをこの独房内におびき寄せる。
入り口が開いて見張りが侵入して来たらこれで撃つのだ。外すなよ。
[雑用兵に覆いかぶさりながら耳元でささやき、短銃を雑用兵の手に握らせる]
演習を思い出し、慎重にな。間違っても私は撃つなよ。
[雑用兵の首筋に唇を落としてゆく]
【こんな展開で良いでしょうか…(汗】
397 :
雑用兵:04/02/09 14:06 ID:yP6lgqTL
>>396 はっ!(小声で返事を返しナタルから短銃を受け取る)
え…演習でありますか?(汗
(おもわずナタルの唇が触れ舌を絡ませてしまう)
【問題ないです】
>397
ん……おおかた実戦の経験など無いのだろう。
躊躇はするなよ。やらなければやられる…んふ……
[小声でささやきながら雑用兵のあごや首筋に舌をはわせる]
どうせここで朽ちる命ならば、最期くらいは楽しまねばな!
[わざと外に聞こえるような、しかし不自然にならない程度の音量で叫ぶ]
後は私に任せてお前はチャンスをうかがえ。良いな?
[再び小声でささやきながら上着を開いて下着姿の素肌をさらす]
399 :
雑用兵:04/02/09 14:28 ID:yP6lgqTL
>>398 りょう…か…いです…
(あごや首筋を舐めなれうまくこたえられなくなってしまう)
か…艦長!?
(ナタルの下着姿の素肌を見てしまいズボンの中の棒が立ってしまう)
>399
ん……扉に意識を集中しろ……
[雑用兵のシャツを開いて行きながら自らブラジャーをずらして乳房を露出させる]
あぁ…もうこんなに硬くなって……こんな時に不謹慎なことだな…ふふっ
[ちらちらと扉の方をうかがいつつ、大きな声で興奮したように叫び、
ズボンの上から股間を揉む]
401 :
雑用兵:04/02/09 14:51 ID:yP6lgqTL
>>400 か…艦長!!
(全身にくる興奮を抑えながらプルンと出た乳房の先を片手で弄る)
は…はぅぅ…艦長…なんて大胆な…
(ズボンの中で突き立った棒をナタルに揉まれてしまいより引き締まってしまう)
>401
あ…っ、こ、こら! 本気になる奴があるか! っ、んんっ!
[乳首をいじられて背筋をゾクゾクと震わせながら、小声で濡れた吐息を漏らす]
はぁ…はぁ…あぁ、すごい…!
こ…こんなに硬くて熱いの……早く欲しい…!
[ズボンからモノを取り出し、優しく手でしごき始める]
403 :
雑用兵:04/02/09 15:13 ID:yP6lgqTL
>>402 本気と言われましても…これは本能ではないか…と…
(コリコリと乳房を弄り白い液が乳首から垂れ乳首がツンと立ちショーツの部分を片手で握る)
かか…艦長…欲しいとは・・・?
(ズボンの中はナタルの手で優しくしごかれ汁が染みてくる)
>403
あっ、んん……だめ……
[乳首からの刺激にビクビクと痙攣しながら、無意識に下腹部を雑用兵に擦りつけている]
は……ば、馬鹿者! だからこれは演技だと……んっ…
[顔を真っ赤にしながら小声で]
はぁ…ん…、もう我慢できない……!
命令だ、お前……私のここにそれを入れろ!
[ショーツを脱ぎ捨てながら床に腰を下ろして両足を大きく広げ、自分で秘裂を開いて見せる]
405 :
雑用兵:04/02/09 15:54 ID:yP6lgqTL
>>404 艦長は最初から望んでいたのでありますか…艦長のソコはとても綺麗です。
ふ…不束なモノでありますが…自分は光栄であります…
(身体を起こしズボンのジッパーをおろして太くなった肉棒をナタルの花弁に深く入れていく)
>405
だ…だからこれもおびき寄せるための罠だと…あぁ…
[そう言いながらも雑用兵の濡れた肉棒に目が釘付けになる]
あっ…んんっ……はぁ…ぅ、深い……
[ズブズブと自分の膣内に埋まって行く肉棒をうっとりと見つめ、秘肉を震わせる]
はぁ…ん、掻き混ぜて…私のここ……
[待ち切れずに自分から腰を使い始めている]
407 :
雑用兵:04/02/09 16:20 ID:yP6lgqTL
>>406 わ…罠というわりには随分と淫らな…
(ズブリズブリとナタルの花弁の奥に肉棒を埋まっていきながらその感触を確かめている)
自分のモノを艦長のソコと繋がってしまいました…
(掻き回さず乳首に吸い付く)
>407
こ…このくらいやらんと食いついて来ないでは無いか! あうぅ…っ
[肉棒を包み込んだやわ肉がヒクヒクと震える]
は……ぅ…、だ……だめ…気持ち良すぎる……
[自分の乳首を吸う雑用兵の頭を抱え込みながら
もどかしそうに秘裂をこすりつけて行く]
あぁ…もぅ……、貴様ぁ、命令だぞ!
もっと……もっと動いてぇ……!
[動かない雑用兵にしびれを切らしたように怒鳴りつけながら
必死に腰をモジつかせている]
【少々席を外します。ごめんなさい】
410 :
雑用兵:04/02/09 16:45 ID:yP6lgqTL
【了解いたしました】
【お待たせしました。お時間大丈夫でしょうか? こちらは18時までで一端移動になります】
【落ちてしまわれたでしょうか…
こちらは21時から再戦可能ですので、そのころにまたお待ちしておりますね…】
待機させて頂きます。
414 :
雑用兵:04/02/09 21:14 ID:fYVLDOf3
艦長遅れました。怒っていなければ
>>408の続きからでいいでしょうか?
>414
【反応が遅れて申し訳ありません。
はい、それでよろしくお願いします】
416 :
雑用兵:04/02/09 21:35 ID:fYVLDOf3
>>408 【いえいえ。では続き
>>408の続きを始めます】
(腰をモジつかせているナタルを見て)
艦長…艦長のソコはどんどんと自分のモノを吸い付いているのですが…
このように動かせばよろしいのでしょうか?
(一回だけカクンと腰を動かし肉棒に埋った花弁から液が垂れ乳首をすい続ける)
今の艦長とっても愛らしいです…
>416
や…っ、も、もっとだ!
もっと激しく…突き上げろっ…!
[雑用兵に乳房と秘裂をグイグイと押し付けて行く]
な……き、貴様! 上官を侮辱するのか!?
[愛らしいと言われ、顔を真っ赤にする]
貴様ぁ、生意気だ! こうしてやる!
[雑用兵に抱きついきながら、自分で身体を上下に揺すりはじめる]
【対面座位のイメージで…】
418 :
雑用兵:04/02/09 22:03 ID:fYVLDOf3
>>417 い…いえ自分は侮辱等…ただ本当に愛しいと…
か…かんちょ・・う・・・!?
(急に真っ赤になったナタルは自分から男にしがみつき腰を自ら動かし
その反動で口に乳首が塞がりおもわず乳房を強く吸ってしまう)
【こんな感じでしょうか(汗 】
>418
んんっ、はぁ……っ、んっ、ふぅ…
[すっかり夢中になった様子で腰を打ち付けながら、
雑用兵を抱き締める腕に力がこもって行く]
あぁん、お前も動けぇ!
わ…私だけ、こんな……! んむぅっ……んちゅっ
[腰を擦り付けるようにまわしながら、雑用兵の顔から乳房を離す。
開いた口に唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませて行く]
【あ、はい。そんな感じです】
421 :
雑用兵:04/02/09 22:24 ID:fYVLDOf3
>>419 んはぁ!!かん…ちょう?…んぅうんん??
(乳房に吸い付けていた口を離し開いた口に
唇を重ねと舌を忍び込ませ絡め両手でナタルの腰を手前に引き寄せ
膣性感とクリトリスを刺激する様に腰を動かす)
>421
ん……ぁむ……チュッ…
[雑用兵の口腔を舌でまさぐりながら、加わった腰の動きにうっとりする]
んはっ……だめ…んっ、はぁ……いい…!
[口端からだらしなく涎を垂らしながら快楽に表情をとろかす]
[膣壁は徐々に圧力を増し、抽送する肉棒をヒクヒクと刺激して行く]
423 :
雑用兵:04/02/09 22:50 ID:fYVLDOf3
>>422 ん…か…ちょ…う…んんん…
(お互いの口の中で舌を絡めながら腰の動きにうっとりするナタル)
くぅう…ナタル…かん…ちょう…
(お互いの口を離しナタルの花弁は肉棒をより強く吸いあげ
片手で手前に引き寄せながらより強く動かしあいたもう一方の片手で尻の穴に指を埋めていく)
>423
ひぁっ! あっ、くぅ……んっ!
[アヌスに指を入れられてビクンと弾ける]
はぁっ、は…ぅ…も……だめぇ……!
っ、い……イク……イっちゃう………!!
[いっそう激しくなる突き上げとアヌスへの刺激に、
全身がビクビクと痙攣をはじめる]
425 :
雑用兵:04/02/09 23:05 ID:fYVLDOf3
>>424 かん…ちょう…お尻は感じやすい…方であります?
(腰の動きをいったん止めて指を尻の奥へと埋めながら掻き回す、ナタルの両足が強く腰を締める)
き…きついであります。
>425
し……知らん! そんなこと! っ、ひゃぅんっ!
[前に雑用兵の肉棒をおさめたまま後ろの穴を掻き回されて、痙攣しながら仰け反る]
はひ…っ、ん……、もう……もう……!
[柔肉をピクンピクンと反応させ、微かな律動をくり返す]
【ちょっと眠くなって来てしまったので、あと30分ほどで締められると助かります…】
427 :
雑用兵:04/02/09 23:29 ID:fYVLDOf3
>>426 生意気な質問でした・・…自分の成すべき事は…
唯一つ いきますよ?艦長!!
(止めていた腰の動き再開しナタルの乳首が男の胸にあたりズシュズシュと激しく動く)
自分も…もう…一緒にナタル艦長!!
(中で一気に出してしまう)
あの…艦長一ついいでしょうか?…抜けなくなってしまいました(汗
(肉棒がナタルの奥深く入り込んでしまいぬけなくなってしまい脱獄するのに暫く時間がかかったそうな)
【こんなしめ方で宜しかったでしょうか?】
>427
あっ、あっ、ああっ!!
[再び揺り動かされるように激しく突き上げられ、息も絶え絶えに喘ぐことしか出来ない]
あぁ…! い…いいぞ! 膣内で……膣内で出して!!
んっ、んんーーーー!!!!
[熱い迸りを受け止めながら何度も柔肉が律動する]
……はぁ、…は? なに…!? きさまぁ……!!
[以下(ry w]
【なんだか我が侭ばかりですみません…(汗
とても楽しかったです。よろしければまたお声をかけて下さいね】
429 :
雑用兵:04/02/09 23:46 ID:fYVLDOf3
>>428 【いえいえ此方こそお付き合いくださりありがとうございました。それではお休みなさいませ】
ノシノシ
インターバルカキコしてみるテスツ
431 :
ラクス・クライン ◆HARO8/pSPw :04/02/11 00:38 ID:0RIh1+9j
(エターナルにキッチンで、一通り試作チョコレートを作り終えて)
アーモンド、ピーナッツ、ピスタチオにカシューナッツ、どれを入れたら喜ばれるのかしら?
ただのトリュフでは、意外性がありませんし…。
ピンクちゃんはどれがお好き?
『ワカランデェー!!』
そうですわね…。
ピンクちゃんに試食してもらうわけにはまいりませんし…。
どなたかに食べていただいて、参考にさせていただかないと…。
(エターナルの乗組員の誰に頼むか思案中)
(エキセントリックなピンク色の甚だ緊張感を欠く最強戦艦エターナルの艦内で、
定期巡回なんて実行中だったり)
機関部も異常なし。次は居住区か。この分だと今日も一日大事無し。だな。
…っと。あれ、何か甘い匂いが…?
(厨房のあたりから漂ってくる戦艦とは不似合いな香りに引き込まれて)
あれ、ラクス様ではありませんか?…このような場所で、いったい何を?
(キャラ不確実のロール容赦ですw よろしくお願いしまーす)
あら、ダコスタ様。
丁度良いところにいらっしゃいましたわ。
(皿に乗せられた手作りトリュフをダコスタに見せて)
わたくし、今度のバレンタインに皆様にチョコレートを贈ろうと思い、
トリュフを作ることにしたのですが、中に何かを入れた方が良いのか、
入れない方が良いのか、入れるなら何を入れたらいいのかがわからなくて…。
そこで、一通り考えられるものを中に入れて作ってみたのですが、
よろしければお味をみていただけます?
(その皿を、そっとダコスタに差し出す)
…ああ、バレンタインですか。
バレンタインといえば忘れられないのがあの『血のバ…えっ!?
…ちょ…チョコレートを、自分に、ですかっ!?
(差し出されたお皿にずらりと並べられた『ザフトの歌姫』のお手製チョコを前にして、
不意の幸運への内心の笑みを押し殺して)
わ、私でよろしければ、是非、ご試食させて頂きますがっ!
(そう言いながら、目の前のチョコをひとつつまんでぱくっ!と)
…ふむ…こりぇはいったいにゃにがはいってらっひゃるので…?(もごもご)
>>434 確かそれは納豆という食べ物を入れてみたものですわ。
ナッツや豆類は考えられる限り入れてみたもので…。
でも、納豆は腐ったような匂いがして…。
(ダコスタの顔を見ると納豆の匂いに参っている感じだったので)
大変、今すぐ水を用意しますわ。
(ピンクのフリルの付いたエプロンドレスを翻らせて、グラスに水を注ぎに行く)
お待たせしました、どうぞ…。
(と、水の入ったグラスをダコスタに手渡す)
…これはなかなか…ん…むぐっ!?
(ねっとりと口の中に絡みつく、えもいわれぬ食感に正直に渋い顔になって)
…ら…ラクスひゃま…これはちょっと…さすがに…。
(吐く事も飲む事もできずにそのまま固まっていたものの、手渡されたグラスの水でなんとか飲み下して)
んぐ…ぶぁ…。いや、なかなか個性的なお味で…。
(ダコスタが飲み干したグラスを受け取って)
やはりスタンダードな方が喜ばれるものなのでしょうか?
これまでは父と婚約者のアスランだけに作っていたので、
これ程までに悩むことはなかったのですが、クルー全員に贈るとなると、
好みなどの違いといった問題もありますし…。
ダコスタ様はどういったものがお好きですの?
(口の中のねばつく感触に、げほんげほんと咳払いしながら)
…はあ、そうですねえ。自分などはあまり甘くないものですとか、
シンプルな物が好みではあるのですが…。
(と、言いながら目の前のエプロン姿のラクスにじっと見入っちゃって)
…あ、いえ、その、ラクス様から頂けるのでしたら、
どのようなものでも皆、喜んで受け取るものかと。
それでは余りにもつまりませんわ…。
それで意外なものをと思っていたのですが…。
(ふとダコスタの熱を帯びた視線に気づいて)
あの、何か…?
(キョトンとした表情で尋ねる)
(…いやべつに…意外な物よりスタンダードな物でいいのでは…とか、おもいつつw)
はっ!?…いっ!いえそのっ!?…特に深いものなどございませんがっ!
(不審そうなラクスの表情に後ろめたいものを感じながら、
その可憐な姿に思わずちらちらと目をやってしまって)
…その、普段のお姿もステキですが、そのようなお召し物もまた…なんと言いますか…。
(桃太郎や居酒屋のバイトさんや横乳ドレスもいいけれど、
これもまたシンプルでカワイイなぁ…などとフラチな事を考えつつw)
これですか?
(自分の身につけているエプロンドレスに視線を落として)
わたくし、このようなメイドの方が着る服に憧れてましたのよ。
ダコスタさまにも気に入っていただいて、何よりですわ。
(ニッコリとダコスタに微笑みかける)
(どっきぃーん!っと、そのスマイルに胸を高鳴らせて)
…お…お似合いですよ。ラクス様。
その、なんといいますか…思わず触れてしまいたくなるような可愛らしさと申しますか…。
(「触れる」どころか、若いダコスタくんの脳内ではもう、様々な凄い妄想が渦を巻いてw)
…ごくっ。(と、生唾を飲み込み)
(何か考え事をしていたのか、ダコスタの反応には気づかず)
そうですわ!!
(突然、パンッと手の平を叩いて)
何もチョコレートにこだわる必要はありませんわ。
バレンタインには普段、わたくしがお世話になっている皆様に、
わたくしが一日メイドとしてご奉仕させていただくという方法がありますわね。
ダコスタ様、そういうのはどうでしょうか?
でも慣れないことを急にすれば、逆にご迷惑にもなりかねませんし…。
よろしければダコスタ様、わたくしの一日メイドの練習にお付き合いいただけます?
(ああ…ラクス様の胸に生チョコを塗りたくって…それでもってそれをちゅうちゅうと吸ったりしたりて
…などと、涼しい顔でバレたら銃殺刑ものの想像に浸ってたりw)
…えっ…はっ!め…メイド…ですか?ラクス様がっ!?
それはまあ、結構なお考えだろうとは存じますが…ええ、わたくしでお役に立てるのなら。
(メイド。と聞いて、脳内での妄想がさらにエスカレートの模様)
それではダコスタ様、わたくしめに何なりとご要望を、
いえ、ご命令をおっしゃって下さいませ。
(すっかりその気で、ダコスタに深々とお辞儀をする)
…ごっ!ご命令っ!?…ら、ラクス様に…ですかっ!?
(目の前で深々と頭を下げるラクスの姿にどきまぎしながらも、
これはもしかして千載一遇のチャンス?チャンスなのかも?と、冷静に状況を判断)
…あ、あーっ。それではその…あくまでも練習ということで、
ラクスさまには一般的なメイドの躾をお教えさせていただくとしましょうか…。
とりあえず、その…主である自分に、笑顔でキス…ですね。(ぞくっ)
キス…ですの?
(少し戸惑ったようの表情を浮かべたものの)
わかりました。
ダコスタ様、失礼いたします…チュッ♥
(ダコスタの頬に軽いキスをして)
あの…メイドというものはこのようなことも致しますの?
(少し不安な様子で)
(頬に感じる、柔らかい感触にどきっ!っと胸を高鳴らせながら、
険しい表情を作って見せて)
…ああ、ラクス様。そうではありません。メイドというものは、
常に主に対する親愛と奉仕の精神で望まなくては。
ですから、頬ではなく…ここ、です。(と、自分の唇を指して)
(こほん。と、わざとらしく咳払いなどして)
それにですね…その姿も正しくはありません。
主と1対1の時、メイドは常に肌をさらしていてしかるべきなのです。
…承知されましたか?
(と、口からでまかせの適当な教えを披露して)
(一瞬驚いたような表情を見せたが、ダコスタのウソを見抜いたのか落ち着きを取り戻し)
ダコスタ様はウソをつくのが、相変わらず下手ですわね。
(口元に手をやって、クスクスとおかしそうに)
ダコスタ様、メイドごっこは中止して、わたくしのお部屋にいらっしゃいませんか?
ここではいつ人目に触れるともわかりませんわよ。
(悪戯っぽく目を細めて微笑みながらダコスタを誘う)
(にんまり。と、見透かしたような表情を浮かべるラクスの表情に、
さすがに調子に乗りすぎたかと、ぎくっ!と身を硬くして)
…っ!…い、いやそのっ!?…あ、あくまでも演技と言うかその…
冗談が過ぎまして、大変申し訳なく思い…え…お、お部屋…ですか?
(先程までののん気そうな雰囲気を一変させたラクスの顔に、
その表情の意味を察して…ごくりと生唾を飲み込んで)
…はい。ぜひその…お招きいただければ…と。
(まじまじとラクスの瞳を意味ありげに見つめ返して)
ではこちらへ…。
(キッチンから自室まで移動して)
ピンクちゃんはお外で待っててね。
『ガッテンデェー!!』
(ハロは部屋の外に置いて、ダコスタと部屋で二人きりに)
ダコスタ様、そちらのベッドにでもお座りになっていて下さる?
わたくしは少々、シャワーを浴びて参りますわ。
(ダコスタにクスッと笑いかけて、備え付けのシャワー室に姿をくらます)
(図らずも迎えてしまった、ラクスの自室で二人きりと言う状況に内心気持ちを高ぶらせて)
…まさか自分などがラクス様にお誘いいただくとは…(ごくっ)
(シャワー室から聞こえる水音に知らずに耳を傾けてしまいながら、
ラクスの帰りを彼女の匂いのするベッドに腰掛けて待ち)
(シャワーの音がダコスタのもとまで届く中)
ダコスタ様もご一緒にいかがですか?
(シャワー室の中から聞こえるその声に、もうここまで来れば!と、躊躇無く応えて)
…はっ!?…は…はい、その…では、ご一緒させていただきます…ラクス様!
(そう答えるや否や、着ていた物を手荒く脱ぎ捨てると、
ノックもせずにシャワー室の扉を開けて中へと足を踏み入れ)
それでは…失礼させていただきま…。
(湯気の中に浮かぶラクスの裸身に、思わず息を飲んで)
(うぐ…すいません。そろそろ限界時間ですので、続きはまたいずれと言う事で。
長々とお時間頂きまして、手際が悪くてなかなか進められずに申し訳ありませんでした…)
(立ち込める湯気の中、間合いのためか互いの身体ははっきりとは見えない状態で)
わたくしを見るダコスタ様の目は、プラントにいたころから他の殿方とは異質なものに感じておりました。
その理由が今日、はっきり致しましたわ。
(互いの姿が、がはっきりと見えるところまで前に出て)
ダコスタ様は、わたくしをシーゲル・クラインの娘としてではなく、
一人の女、ラクス・クラインとして見ていて下さったのですわね…。
(さらに前に出て、裸のダコスタに臆することなく、唇を重ねに行く)
んっ…。
(ダコスタの胸板に手を着き、キスを交わす)
…ダコスタ様、わたくしを抱いて下さいますか?
(突然、ダコスタが鼻血を出して倒れ)
あ、あの、ダコスタ様!?
(ダコスタの身体を抱き起こして揺するものの)
完全に気を失ってますわ…。
ダコスタ様、もしや女性に免疫がありませんでしたの!?
(何とかシャワールームから連れ出して、ダコスタをベッドに寝かせて)
困りましたわね…。
ですが部屋に招き入れたのは、わたくしの責任ですし…。
(ダコスタの寝顔を見ながら)
おやすみなさい…チュッ♥
(ダコスタ頬にキスをすると、着替えて再びキッチンの方に向かった)
【お疲れさま、おやすみなさい】
さぁピンクちゃん、着きましたわよ。
『オマエモナー!!』
(ノイマンの部屋の前で立ち止まって)
ノイマン様、いらっしゃいますか?
わたくしですわ。
(あえて名前は名乗らずに)
>>458 (部屋の外から声が聞こえ、顔を上げる)
ああ、ラクス嬢。
ドアは開いていますから、どうぞ。
(ドアを開けて)
失礼致します…。
声だけで、わたくしと判っていただけて光栄ですわ。
(ノイマンに歩みよって)
では、わたくしがどのような理由で、
こちらに参ったのか、お判りになります?
(ラクスが入ってきたのを見て、椅子に座ったまま、ラクスにも椅子を勧める)
それは、今まで何度も声を聞かせてもらったからね。
(尋ねてきた理由を聞かれて)
いや…どの様な理由かな?ラクス嬢。
こういう理由ですわ・・・チュッ♥
(ノイマンの頬にキス)
お判りになりましたか?(クスッ)
(突然のキスに、びっくりしてラクスを見つめる)
これは…大胆だね、お嬢様。
(ラクスの両肩を掴み、ベッドの上に押し倒す)
では、今日の午後は、私に下さい…いいですか?
(上から覆い被さり、首筋に舌を這わせていく)
(微笑みを浮かべながら、されるがままに押し倒されて)
もとよりそのつもりでしたわ…。
(敏感な首筋を責められて)
ぅんっ…ノイマン様、わたくしの弱い部分をすっかりお見通しですのね…。
(そのまま身を任せて)
(自分に身を任せるラクスを見て、愛撫をやめて顔を上げる)
お嬢様、ここからは一段階先へ進んでみましょうか。
貴女から、私に奉仕してくれないかな?
(ラクスの上半身を持ち上げ、にっこりとほほえむ)
どうしたらいいか分からないかい?
まずは、貴女のしたい様にしてごらん。
わたくしから奉仕と申されましても…。
(少し考え込んで)
…ではまず、お互いに裸になりませんか?
わたくしも脱がせていただきますわ…。
(ベッドから立ち上がって、背中を見せたまま徐に服を脱ぎ始める)
【申し訳ございませんが、20分ほど席を外させていただきますわ】
ん、そうだね、分かったよ…。
(自分もラクスに背を向け、座ったまま上着、ズボン、パンツと順番に脱いでいく)
ラクス…脱ぎ終わったかい?
(自分が全裸になった後、少しずつラクスの方へ振り向いていく)
【分かりました。待っていますよ。】
>>467 えいっ♪
(振り向いたノイマンを抱き着くようにベッドに押し倒して)
残念でしたっ♪
こうすれば、わたくしの裸は見えませんわね…?
(ノイマンの上になり、身体は密着させたままノイマンと見つめ合って)
では、わたくしの好きなよう、ご奉仕させていただきますわ♥
(そう微笑んで、ノイマンと唇を重ねる)
(ラクスに、ベッドの上に仰向けに押し倒される)
うわっ、お、お嬢様…?
(ラクスに上から見つめられ、互いに裸という事も忘れて見つめ返す)
そ、それはそうだけど…んっ…ふぅっ…♪
(そのまま、ラクスのキスを受け入れる。甘くておいしい…)
ん…お嬢様の、お気に召すままに…♪
(身体の力を抜き、ラクスに任せていく)
(ノイマンの答えを聞いて満足そうに)
お言葉に甘えて…。
(上体はそのままで腰を浮かせ、そそり立つノイマンに腰を合わせて)
んっ…あぁっ…くんっ…。
(十分に潤っているとはいえないのにもかかわらず、少しずつノイマンを飲み込んで行く)
イッ…、はぁ…んんっ、…はぁ、入りましたわ…。
(見つめ合ったまま、一つになれたことに幸福感を感じて)
(いきなり下半身にぬめる様な感触を覚え、思わずラクスの顔を見つめる)
ら、ラクス、い、いきなり…?
(亀頭がラクスに包まれ、そのまま徐々に下に降りていくのが分かる…)
んんっ、はぁっ…ラク、ス…!
(まだあまり濡れていないながら、全てが包まれたのが分かる)
ああ、入ったね。ひとつになったよ…!
(ラクスの上半身をぎゅっと抱き締めながら、下半身をゆっくりと動かし、ラクスの中が濡れるのを待つ)
ラクス…気持ちいいかい…?
少し、このままでいよう。
いえ、わたくしはご奉仕させていただく立場…。
ですので、わたくしが感じるわけには…あっ…。
(ノイマンに優しく抱き締められ)
…ノイマン様と一緒に感じたい…。
(ほお擦りをするように顔を寄せて)
(顔を寄せるラクスの頭を抱き、髪の毛を優しく撫でる)
ラクス…そうだね、一緒に感じ合おう。
(ひとつになったまま、ラクスと全身を密着させる)
ラクスの肌…暖かくて、気持ちいいよ。
ラクスも…私の全てを感じてごらん。
(ラクスの中が、少しずつ潤んでくるのを感じる…)
ラクスが感じること…それが、私の幸せだからね。
ラクス…馴染んできたね。動いてごらん。
感じるままに…ね…♪
ノイマン様に見ていただきたい…。
わたくしの全てを…。
(上体を起こして、騎乗位の形になって)
ノイマン様…。
(ノイマンの腹に手を置いて、少しずつ腰を上下し始める)
んっ…、ふんっ…ぁっ…!!
(上下運動に加え、円を描くように腰を動かす)
(ラクスが身体を起こすのを下から見上げる。
喜びに震える顔、ピンクに上気した肌、
ピンと勃起した乳首に、熱い結合部…
ラクスと、全てがひとつになった感触に襲われる)
見ているよ、ラクス。ラクスの全てを…!
(ラクスが髪を振り乱して腰を動かす様子をうっとりと見つめる)
ラクスっ、ああっ、気持ちいい…ふぅっ…!
(ラクスが円を描く様に腰を使うのを見て、タイミングを合わせる様に腰を使っていく)
ぁんっ、ノイマン様…!?
()
【476は誤爆ですわ…】
ぁんっ、ノイマン様…!?
(下から突き上げられる衝撃に思わず身体を硬直させ、締め付ける力が増して)
うんっ、あぁっ、はんっ、はぁっ、んぅっ!!
(奥を突かれる快感に何も考えられず、ただノイマンに合わせて上下運動だけを続ける)
(突き上げるたびに、ラクスの中が熱くうごめいて…どんどん熱く潤んでくるのが分かる)
ラクスっ!はぁっ!はぁっ…!
(下からラクスの胸を両手で掴み、形が変わる程強く揉みしだいていく…!)
ふんっ!ふんっ!くぅっ!はぁっ…!
(ラクスの身体が自分に当たるたび、亀頭がラクスをえぐり、
ラクスの奥の奥に当たって…たまらない…!)
はぁっ!はぁっ!ラクス、このまま!このまま出していいか…!
【
>>476は了解です♪】
はぁ、ふんっ、はっ、うんっ…。
(ノイマンの腹から手を放し、身体を少し後ろに反らせノイマンに胸を責められる)
はんっ…、な、中に…、わたくしの…うんっ!!
(意識を結合部に集中させ、ノイマンの射精を促すように締め上げて)
あぁっ!ラクス!ラクスの中に、このまま…くうううっ!!!
(ラクスの胸をぎゅっと握りながら、奥に突き刺さった状態で、
大量の精液をラクスの膣奥に注いでいく…!)
くぅっ…んんっ…はぁっ…!
(ラクスの中がひくひく震えるのを感じる…一緒にイけた喜びに身体が震える)
ふぅっ…はぁっ、はぁっ…
(大量の精液を注いでも、胎内でのペニスは一向に堅さを失わない)
ラクス…もっとしたい。いいか?
(ドグンと熱いものを奥に感じて)
うんっ…あぁっ!!
(空を仰ぐように身体を硬直させ達する)
あぁ…ノイマン様…。
(中に全て吐き出されたと同時に、身体から力が抜けてノイマンの上に覆いかぶさる)
はぁ、はぁ…、わたくし、もう…。
(体力をすべて使い果たしたという感じで)
【そろそろ時間が迫ってまいりましたので…】
(ラクスが自分の上で大きく息をするのを見て、髪を優しく撫でていく)
ん…そうだね、今日はここまでにしよう。
ラクス…このままおやすみ…♪
(二人の上に布団を掛け、ラクスの体重と体温を感じながら眠りにつく)
【はい。長時間ありがとうございました。】
【またよろしくお願いしますね。】
【インターバルカキコ、です】
(ニナの作業場の前にいる)
(コンコン)ニナさん…いらっしゃいますか?
ノイマンです。
>>484 少尉ですか・・・
ちょうど良かったですわ
少し、例のボックスへ行きませんか?
>>485 分かりました。
先に行って待っていますね。
うん……ノイマン様…?
(目を覚ますとノイマンのベッドで一人で寝かされていたことに気付く)
……。
(起き上がると部屋には誰もいないが、布団で胸元を隠して)
ピンクちゃん、いらっしゃい…。
(視線をやることなく、部屋にいるはずのハロに呼びかける)
『ハロハロッ!!』
(どこからともなく現れて、布団越しに膝の上に乗って)
(少し寂しそうな表情で)
ピンクちゃん、わたくしとノイマン様はどのような関係のなか、教えてくれる?
『ミトメタクナイ、ミトメタクナイッ!!』
(じわりと目頭が熱くなり)
……アスラン。
(ハロを手にとって抱き締め)
ごめんなさい…、わたくし…。
(10分後、服を着ると誰にも見られないように足早にノイマンの部屋を立ち去った)
(小説広げて)あーあ…出動命令も何も無ぇ。
あの野郎…(苛立ちを露にしたまま本を閉じて)
>>488 (偶然側をとおり、イラついたオルガを見て)
・・・・なに・・・イラついてるんだよ・・・クスクス
(多少人を小ばかにしたような笑いをし話をかける)
あぁ?…シャニか。待機命令がこれだけ長く続くと退屈だろうが。
本部に行くことも出来ねぇから新しいものも買えやしねえ…
(睨むように見やって、隠しもせず荒い語調で)
>>490 そうか……暇かもな……クスクス……俺は音楽が聴ければそれで良い……
別に…その為なら暇でも良い……本部……おっさんと面会するのは…勘弁……
本の金くらい……自分でどうにかしろよ……売るとかな…クスクス……
クロトのヤツのゲームでも……勝手に売る…か?
(その場に座り、片耳にイヤホンをつけ音楽を最大音量で聞きながら言う)
>491
音楽ねぇ?…最近は興味も沸きはしねえや(イヤホンのコード摘んで引っ張り)
聞かせろよ、暇だし。あの野郎に会うのは俺も勘弁だ。
金には困ってねえよ。…浮いた話と、品薄加減に困り果ててんだ。
発狂しちまうだろ。
>>492 ……テメェ……何勝手に聞いてんだよ…ッ(ギロリと睨みつける)
…暇だ…なら…本でも…適当に読み返しとけよ……。
おっさんに会うくらいなら……独房で音楽を聴いた方がまだマシ……。
…浮いた話…品薄…へぇ……そいつは……良かったな…クスクス…(ニヤリと笑う)
発狂……しとけよ……俺は…別にそれほどじゃねーし…な……。
>493
減るもんじゃねえだろ?…てめえがどんな趣味なのか未だにわかったもんじゃねぇし。
飽きるほど読んだ。…新刊が出るんだよ。(伸び)
あいつ…薬切れの時の俺らを見ていつも笑ってやがる…流れ弾に当たって死んでくれると嬉しいんだが。
軍に可愛い女も居ねぇしなー…って、何だその顔は。てめぇは品揃え豊富だってのか?あぁ?
第一、あいつのゲーム売れるのか?売ったら売ったで楽しそうだけどよ。
>>494 ……チッ……別に…良いけどな……趣味?
…別に俺の趣味なんて……どうでもいいだろうが……ッ
大体……お前だって……どんな本読んでんだよ……
新刊…へぇ……そいつは……良かったな。
……あー……あのおっさんの態度はうざーい…でも…それより…薬切れ自体うざーい……
…軍に可愛い子……可愛いか…どうか…別として……面白い連中なら居るぜ……
……さぁな……どうなんだろうな……(何か楽しい顔をする)
…アイツのゲーム……限定版とかの…レア系…多いみたいだぜ……
オークションにかけたりしたら……良い値で売れるかも……。
>495
まさかてめえ、アイドル系とか聞いてるクチか?へっ、意外だねえ、まさかとは思うが…
………悪ぃ…本当に悪かった…すまねえ…(イヤホン返し)
さあな?俺の趣味なんてどうでもいいだろうが…(ニヤニヤ)
…20冊。わけわからねえ理由で飛ばしやがって…畜生。
今度何かやってやるか…いいじゃねえか、定期的に飲んでりゃいんだからよ。…面倒だが。
面白いっつかヘンな連中なら見飽きた。…男と年増に囲まれたのも面倒だ。…ってめぇ!居るのか!?(掴みかかり)
…レイダーで暴れかねねえが…どうするか。薬よりそっち取りそうだな
>>496 あ゛?……んなもん聴くわけねー……(いきなり流れてくるアイドルの曲)
……謝ってる…ってことは…お前じゃねー……のか?
…… ク ロ ト ッ……あの…野郎…調子に乗った行動しやがって……
絶対に売る…確実に売る……後の事なんて…知るかよ…ッ…(少しドスの聞いた声で言う)
20冊……へぇ……随分と多いな……ハッ…イラついてんなら…
そこ…にお前のお得意の戦法で……殴りこめよ…バカスカ撃つだけの先方でなッ…。
…今度……食事に…大量の変なもん……からしとかな……結構効くかも…
面倒だから…うざーい……しかもマズー……どうにかしろよ…。
……クスクス…ここの連中……多分思ってる以上だぜ……。
(掴まりながらも冷静に)
あー……忘れた……どうだった…かな?…アハハハ…。
レイダーで暴れ……それ勘弁だぞ………アイツ…キレたからうざそう…
本当にゲーヲタは…やりかねない…怖いな…クスクス…でもやるけどな。
>497
…あいつの趣味か。全く違和感が沸かねえな。
お前の顔からじゃ何聞いてんのかいまいち想像できねえが…
…ヘヴィ・メタルで頭ガクガク振り乱してるのか?
金にゃ困らねえしな。扱い方少しはわかってるみたいだぜ?お山の大将ども(クイ、と親指を上に向け)
バカか。出世ってのはぶっ壊すだけじゃねえんだよ。何でもかんでも戦闘と同じようにはならねえ。
てめェもお得意のネチネチ戦法か?えぇおい?…見てみたい気もするけどな。ネタにゃ困らねえ。
美味くなるように開発部揺さぶってみるか?
…思う以上?へぇ…退屈しねえし、上も下も、ってか?
畜生ぉ…彼女居ない暦もうすぐ2年だぜ…?クッソが…
だろ?でもまあ、無断で発進は出来ねえし、真っ白になるくらい全部売ッ払っちまうか。
>>498 ……ゲーヲタで…ああいう趣味……ヲタクまっしぐら…じゃねーの…。
俺……クスクス……なんだろうな……それ系かもな……頭?
ハッ……なんで薬ってるみてぇな行動しなきゃならねーんだよ……(※既に薬中)
……へぇ……そうなのかよ……って………チッ。
……あ゛?…俺の戦法は…効率…良いんだよ……弱いヤツから潰してさ……
クスクス……キレたら戦法なんて…ないけどな……。
……開発部…あ…それいいかもな……脅す道具…用意しないとな……。
ま、そうだな………退屈はしねーぞ……クスクス……。
………売れ売れ……全て売っちまえ…クスクス……。
>499
部屋に入るのすら戸惑いそうだな…ポスターがひでぇ面積支配してそうだ。
クラシックだのもいいが、基本的にいいと思えるなら何でもいいか…
デストローイ!とか叫びながらガクガクやってそうじゃねえか、伸びっぱの髪とかよ?
ハッ…せけぇよ。正面からとは言わなくても、楽しくねえじゃねーか。
ったく…あーあ。可愛い子が一人でも開発部にでも居りゃあ潤うだろーに…。
来てよかったぜ…黙ってやがったな?てめえ。
…オイ。俺は別にいいんだぜ?売らなくても。てめえがやるべきだろうがッ
>>500 ……ゲームやアイドルのポスター……怖…ッ……
あー……いいもんは…いい……それは…俺も認める……。
あ゛?やってねーに……決まってるだろが…ッ。
せこい…テメーには…わからねーぜ……楽しいぜ…でもよー…クスクス。
……開発部に……女…?それはそれで……怖いぜ……
あれだ…その可愛いのが……俺たちに冷徹に…言葉言うんだぜ………
……ハッ…なんでテメーに言わねーと…いけねぇんだよ…ッ。
…クロトもいつか来るかも…しれねーがよ……同じ反応…するかもな……お前と。
……それじゃ…売るわ……または……アイツのさっきの…音楽ディスク…
ドミニオンで流す…とかな…ッ。
>501
お前と同一視されるのも最悪だが、アイツとなんて…もっと最悪じゃねえか、怖ぇ。
何がいやとか毛嫌いする前にな。本も同じだ。
いっそ丸刈りにでもしてみるか?印象変わるぜ、おい
悪趣味だな、俺には一生わからねえよ。セコセコやるよか派手にぶっ潰したほうが楽しいぜ、俺はな。
ハッ…バカかよ。ナチュラルがブーステッドに勝てると思ってんのか?
…こうだろ?(握りこぶしの人差し指と中指の間に親指w)
どうだろうな?…ここでまで3人揃っちまうのも癪だが。
…ハッ、そりゃいい。どうなっちまうことだか(顔を抑えて笑い)
>>502 ………格が……違うんだろー……アイツは…別の意味でな……ッ。
……本も同じだ…?ハッ…そうかよ…ッ。
あ?てめぇこそ……オールバックから…ボウズにした方が良いんじゃねー…のかッ。
クスクス…そうだろうな……バカスカ撃つ…お前じゃ…理解……不能だろう…な。
……楽しみ方は……人それぞれ…?…かもな。
………だがよ…薬関連だったら……ヤバいかも……
こうだろ…って…お前……知るかよ…ッ…
……3人そろったら…おっさんが来る気がして…ならないぜ……ッ…。
…クスクス…アイツは…キレまくり…クスクス…楽しそう……。
>503
案外違いたくねえ格だよな…。
なんて眺めてたら薬切れが早まっちまうってか?おい(こめかみトントンしつつ)
ハッ…陰気な印象がねえからこれでいいんだよ。セットも楽だしな。
ヒトそれぞれ、確かに、な。…上から眺めてるだけってのは大嫌いだが。
あとは飛行能力さえありゃ完璧なんだがな。ハッ…破壊力不足だからなあ、お前のは。
…キマってるヤツってか?勘弁だぜ?最中に切れでもしたら。
何だオマエ?意外なラインで踏みとどまってんな…。
相乗効果かよ…それだけは確実に勘弁だぜ?畜生…。
ゲッソリしたヤツが拝めるかもなあ。
>>504 ハッ……そうだな………。
…あ゛?…テメェ……誰に…言ってんだ…?
俺が…眺めてたら薬切れ…ハッ……お前こそ撃ち途中でとか…だろうが…
それか…クロトの上に乗ってたら…薬切れになっちゃいました…って…クスクス
セット…?あー…楽そうだな……俺なんて…セットしてねぇからもっと楽……
大体…てめぇ…セットしなくてもいいんじゃ…ねーの…。
上から…そりゃー…クロトのヤツだけ…俺は水中からでも仕掛けるし…
空中でもぶった斬る……楽しいぜ…斬るときに一瞬見える斬られる奴らの顔……クスクス
…破壊力不足?ハッ…いいんだよ…その分…適応できる地形は多いからなッ…。
……あ…そうかもな…クスクス…そんなことにお前がなったら…笑ってやるよ…。
…別に……そんなの…お前に言う必要…ねーだろ…ッ
……ここでおっさんの顔みたら……精神的に……ヤバそう…。
……ゲッソリってもんじゃないかもなー…アハハハッ。
>505
俺たちとは一線を画してる…と思いてえよ…
チッ…何か無いとは言いきれねえが…って、それは無えよ。
妙な筋に誤解残すような言い方してんじゃねえよ…。
…うっわ、てめ…それじゃ女も寄りつかねえな。あーあ危ねぇー。
変形するのもアイツらしいっつか…趣味反映っつか…
ハッ…いちいち見てもいられねえよ。…粉々の灰にする瞬間こそ、な?
そんなのは関係ねえ。全部ぶっ壊すほうが楽だな。
ならねえようにするつもりだ。なさけねえったらありゃしねえよ。
……ハッ、どうしたよ?赤ぇぜ?顔。
胃痛だな…畜生。
飯も喉通らねえ、ってか。来るのが楽しくなるかもしれねえぜ?
>>506 ………アイツが一番…ヤバ気かもな…クスクス。
…さぁなー……あー…冗談……何がだがな。
…悪いのかよ……これが俺のスタイル……なんだからなぁ…ッ…。
……危ない?ハッ…スーツを着たら、英国紳士みてーな…野郎に言われたくねーな。
趣味に沿った…危ない野郎じゃねーの……ハンマーで何が出来るんだかなーッ。
……へぇ……いい趣味だな……(嫌味な言い方)
楽…ハッ…楽か…苦しんでる連中みたほうが……楽しいのにな…。
情けねー…ってよりは……精神的にヤバくなるぜ…きっとな…トラウマ…アハハハッ。
(そこにあった、レプリカの巨大な鎌を持つ)
……ぶった斬るぜ……てめぇ…(笑いながら言い放つ)
…薬…でも買っておいたほうが…いいってか……クスクス…
艦長も大変だろうな…あの三十路が来たらさ。
来るのが楽しく……クスクス……あー…実行してぇーな…
【…確かにこのまま二人が殺伐と会話を続けたところで、何か展開がある訳ではなさそうだ…
ていうか、あったら怖い(((((;゚Д゚))))ザクグフゲルググ゙】
【※ここは801板ではありませんw】
>507
二字熟語大好きとか、ありえねえスキル持ってるしな…。
実際起こりうるかもしれねえだろ?ッチ…慎重になれってか…。
別に俺は構わねえぜ?取り分増えるってことだしなあ?ニヤニヤ
いいじゃねえの?紳士的、女の子がよりつくんじゃねえ?オラ(趣旨から段々とずれて)
ずっと昔…ハンマーで戦うロボットアニメがある…とか聞いたぜ?あいつから。
…てめえこそな…?(青筋浮かべつつ)
せめて一瞬で楽に、だろ?怯えてる顔なんて一瞬見れりゃ十分だぜ。
…女恐怖症かよ…ざけんなっ…
おーおー、怖え怖え、灰にならねえようにな、っと(手で銃の形つくって、バン!とやる仕草)
てめえも気をつけろ、サイクル早くなるかもしれねえぜ?薬。
…まだ前のがマシだったかもしれねーんじゃねえの?アークエンジェルだったか。
やれよ。ちっとは言うこと聞くようになるかもしれねえぜ?ゲーオタが。
【まあ絡もうゼ?のおまるなんだからw】
【アブノーマル勘弁ってな……変な想像したヤツ……潰すよ(薄笑い】
>>509 ……あのスキル…意味ねーだろ……
生活に…役に立ちそうな…二字熟語とか…使いそうにねーしな…。
…さぁーな……そういう解釈でいいんじゃーの…。
……取り分…ハッ……俺は別に構わねーよ……
俺は……俺のスタイルを通すのみだからよー……クスクス。
…ジェントルメンらしく…白髭でもつけろよ………クスクス…きっとモテるぜ…クスクス
……ハンマー…へぇ…そういう趣味も…かよ。
…ハッ…いい趣味はいいけどなー……俺の邪魔…するんじゃねーぞ…?(睨みつける)
記憶するんだよ……頭の中に…そいつらの顔…クスクス…楽しいぜ…。
……ありえないこと…じゃねーだろ…クスクス…
…灰か……テメー…手の銃……ガキかよ…それとも…狙ってるのかよ?(薄笑い)
……ハッ……どうだか…ま…薬は…買っとくかも。
…あー……あの白いヤツか……かもな、おっさんの相手は胃を痛めるぜ…きっと。
………ハッ…そうだな…ならやる……準備は色々と…しとくかもな…クスクス
>>510-511 だって、お前等…延々と殺伐と語り合ってるしさー、勘繰りたくもなるだろ?
>511
無ェ格好つけさせてやれよ?
「節約!」とか「倹約!」とか叫ばせろってか?俺たちのキャラが食われそうじゃねえか。却下。
チッ…薄気味悪ィ…
じゃあ、思う存分海草スタイルで行ってくれや?
ああ、悪ぃねえ。そんなことしなくてもモテてっからよ?俺は(ハッ)
そのうちもっとすげえ兵装しそうだな…俺たちも同類視されるのか…最悪だ…。
てめえこそ、俺の邪魔したら…気づく間もなく粉々、だぜ?(邪悪に笑み)
まぁ…なるべく同族殺しってのも遠慮してえが…。
…気分悪ィだけだろうが、最近はガキも女も乗ってるって話だぜ?…趣味悪ィ
…チッ(想像して気分が悪くなったらしい)
てめぇこそ、そんなモン、イコールクロトだぜ?恥ずかしい野郎だな?(ククッ)
ったく…あの艦長も、あんなオッサンにつきっきりでご苦労なこったな…
寝込みにドスっと殺られねえようにな?ハハッ
>512
んだと、てめえ…巷で聞く"ふじょし"か?あ?
いけすかねえガキだなッ…(ツカツカ歩み寄って胸倉つかみ)
>>513 ……あー……確かにアイツだけ…色んな意味で……人気になるかもな…
……海草……なら、オマエは自分の思うままにライダーのきぐるみでも着ろよ…クスクス…
………モテるか……クスクス……まぁ、精々モテとけよ……クスクス。
…兵装…か……確かに…そうかも……ハッ…。
粉々…クスクス……上等……(楽しそう、いや嬉しそうな顔をする)
……ま…俺はお前じゃ行けないところの獲物潰してるから…邪魔は無理だろうけどさ…クスクス
同族…オマエ…そういえば…俺狙ったことあったよな…。
……そういえば居たかもな……クスクス…楽しかったぜ……。
クロトと…一緒するなよ……ッ……まぁいいや……こんなもんなくても問題なくコロせるからさ…
俺たちって…そういう人間…だからな…。
……本当にな……胃潰瘍になってるかもな…実は。
…身代わりくらい…置いとく…クスクス…アイツの大事なモノをその中に入れたりしてな。
>>512 ………テメェ……なに言ってるんだ……
クスクス……潰すよ…。
>>513 腐女子じゃなーい!
うわーっ!
[胸倉を掴まれ、オルガの手を引き離そうと両手で引くが離れない)
【いや、腐女子ではないなw一応、801に理解はあるけどw】
>>514 お前こそ…、何だよ!
[完全にイッているシャニの瞳に恐怖を感じている]
>514
奥様がたにか?何か履き違えてんだろ…
ピアノでも弾いてろ、棒読み野郎。
…俺たちのはせめてマトモに強化していこうぜ…これ以上のイロモノ化は勘弁だ…。
ハ…M野郎かよ?
ショボショボした攻撃は、俺が食い散らかしたやつの後始末ってか?ご苦労さん。
…俺だったか?…覚えがねえな。ま、キレかかってた時じゃねえのか。
少なくとも、てめえらが敵に殺されるような間抜け姿は見たくねえ。…どうせなら俺に向かってきて、死ねよ。
…趣味もここまで来ると救えねえな。ま、ぶッ壊すのは楽しいけどよ。
ガキみてえに張り合うのも、な…(自販機にー)
…んだよ、今更。もう戻れねえよ…二度と。 だからこそ進むんだろうが?戻れる道がなかったら。
目の前にあるもんぶっ壊して道を作る。…そのための足がかりだ。
…否定できねえ、思い当たるかもしれねえし。
自爆かよ?アイツらしいな、ッハハ…
>515
ああ…随分と可愛げのねえ女じゃねえか。
随分とナメたこと言ってくれたじゃねえの…そんなに"そんなん"が見てえなら
(グッ、と顔を近づけ)…てめぇで実践してやろうか?
【拒みはしないですがここでやる気はめっぽうないですヨ。
友情すら801視されそうですがッ…!】
…っと、寝ちまったか…?(シャニ見)
バカが…おい(雑用を顎で使ってみる)
運んどけ、邪魔だし。…コイツの部屋にだ。捨てんな?
起こすと殴られるから注意しとけよ?
>>516 [可愛げがないと言われてオルガを睨み、くってかかる]
何だと!お前なんかに言われる筋合いはない!早く離せよ…!
[今まで喧嘩をしてたその矛先が自分に向けられるとは思っておらず、ひるむ]
…別に、そんなこと言ってないだろ!離せよ、離せ!
[オルガの腕を掴み、必死に暴れる]
【このまま出来そうですか?時間は大丈夫でしょうか】
>518
オマエなんかに、ねえ…そういや敵同士だったか。
んじゃま、しかるべき制裁を下しましょう、と言ったところかね…?
離せ。…敵に言って離してくれるとか、思ってんなよ。シロウト。
(腕を掴んで、ぐいっとねじりあげて)
…はッ…悪ィな。そうでなくても。敵を逃がすのは…俺が好きじゃねえんだよ。
暴れんな。…女に暴力は振るいたくねえんだ(ハッ、と笑い)
【大丈夫ですよー。】
>>519 痛いじゃないか!素人とは何だよ…さっきから聞いていれば馬鹿にして!
[腕を捻り上げられ負けるものかと抵抗を続けるが、暴力は振るいたくない、と
言われて抵抗を止める]
…大人しくしていればいいのか…?
[オルガをじっと見つめ、静かに尋ねる]
【では、宜しくお願いしますね】
>520
知ってる。痛くねえ拘束は意味ねえだろうが。鎮圧って分野じゃな。
ガキに出来ることなんてたかが知れてんだよ…
(嘲るように言って肩竦め、抵抗を止めたのに意外そうにして)
(一瞬、驚いたように)ハ…随分素直じゃねえか?…そう、それでいい。
そうすれば…運が良けりゃ無傷で帰してやるよ(手ごろな個室を探るため見回し、兵舎の空き部屋ハケーン)
(パッ、と手を離して)…ほら、歩けよ(どん、と背中を押して空き部屋の扉を示し)
>>520 素直なわけじゃない。
[驚いたような表情を向けられ、思わず目を逸らす]
私だって…今までぼんやりと生きてきたわけじゃないからな。
無意味な抵抗をして、殺されそうになるのはもうごめんだ。
[手を離され、空き部屋の前に立たされる]
何なんだ…?何をする気だ…。
[ドアを空けると薄暗い部屋にベッドと机が置いてあり、オルガのほうに振り返る]
…拷問、とか…?言っておくが、私は重要機密など何も知らないぞ!
>522
…ハ…物分りがいいじゃねえか。オーブの…カガリだったか?
(思考を辿りつつ、曖昧な記憶から絞るように問い)
ま、ガキのくせにその根性は立派、ってとこか?
ナチュラルじゃ、勝てるはずねぇ。判断は正しいぜ?
何も。暇つぶしだ…言っただろうが、暴力を振るうのは好きじゃねえ、ってな
(扉がスライドするのを確認すると、パネルを操作してロックする)
拷問も好きじゃねえ。…重要機密にも興味ねえよ。あるとしたら…オマエだ。
(睨むように鋭いまなざしで、音を立てずに歩み寄り)
>>523 …カガリ・ユラ・アスハ、だ。
お前こそ…ナチュラルじゃないのか…?人の事言う前にお前が名乗れよ…
拷問でも、情報でもないのに私を拘束する意味なんかあるのか…?
[お前に興味がある、と言われて驚いて目を見開く]
な…何を言っているんだ、お前は…!
[只ならぬ雰囲気に後退るが、足が震えて仰向けに転んでしまう]
うわ…!
>524
オルガ・サブナック。少なくともお前らの味方じゃない。
地球連合軍少尉だ…ここまで言えば十分だろうが。ナチュラルだろうがコーディネイターだろうがな。
むしろ、お前にというか…体にな?
軍人とは言えいつでもオンじゃ無いんでな、悪いが…暇つぶしに付き合ってもらおうか?
(スッ…と目を細め)
…っと(傾いた体を、腕を掴んで支え)気をつけろよ?
大事な体だろうが?オーブの奴等にとって、な。
(と言って、ベッドのほうにぶんっと投げるように誘導して)
>>525 オルガ…か、お前は地球軍のやり方がおかしいとは思わないのかよ!
[地球軍、と言われて色々な思いが込み上げてくる]
体…?どういう意味だよ…。
[訳が分からずにオルガを見つめる。体勢を崩した体を支えられたかと思うと…
ベッドの方に突き飛ばされ、倒れ込む]
お前、何を…!
[半身を起こしてオルガの方に目を向ける]
>526
やり方の問題じゃねえよ。俺たちは命令が来たら暴れる。それだけだ。
てめぇが俺に何を言おうが、地球軍のやり方は変わらねえよ。
どういう意味か、聞くまでもねえ。嫌というほど理解は出来るだろうな…これから。
(笑いはせずに、ぐっとカガリの肩を掴んで組み敷き)
…何を?…愚問ってやつじゃねえのか、それは
(と、カガリの後頭部を抱えて)
>>527 [ただ暴れるだけだと言う言葉に]
お前には、意志ってものがないのかよ!
え…?
[肩を掴んで組み敷かれ、スッと背筋が凍りつくのを感じる]
お前…い、いやだ、やめろっ!
[じたばたと体を動かすが、強く掴まれ身動きが出来ない]
>528
てめぇに意志云々を説かれる義理もねえな…!
そういうワケにいかねえんだよ…(どこか悔しそうに眉を顰めて)
暴力を振るうのは好きじゃねえ、って言ったよな?
…だが、やむをえない、ってこともあるんだぜ?
(と、カガリのジャケットのジッパーに手をかけて、引きおろし)
>>529 そんな…!
[上着を開かれ、身を震わせて目を逸らす]
どうしてこんな事…この、変態っ!
[体が震え、抵抗も小さくなるが…何とか逃れようと横に体をずらそうとする]
何が楽しいんだよ、こんなの!
>530
(ジャケットを開かせ、赤いシャツ(だったよな…)の裾に手をかけて)
流石に、逃げられるとか希望的観測をするほど幼稚な頭でもねえよな?
…ハっ…何が楽しいか、って?
慰安婦は楽しみのためじゃねえ、性欲解消のために抱かれるんだろうが?
…違うかよ?あぁっ!?
(と、シャツの裾ではなく、襟に指を引っ掛けて、思い切り下へ引き裂いて)
>>531 [逃げられるわけなど無い事を自覚させられ、カッと体が熱くなる]
…ひ…っ!
[シャツを引き裂かれ、一瞬声が出無くなる。水色のブラジャーと胸元がさらけ
出され…覚悟を決める]
好きにすればいいだろ…!
[そう言いながらも、体は小刻みに震えている]
>532
それでいい。てめぇは今、無力だし…どうなるかも決まってるんだ。
…決まってるんだから、な
…ぁ…
(曝け出された肌と下着、羞恥に染まるカガリの表情に、溜まった情欲が反応でもしたのか、
サブナックの名に相応しいほど、邪悪な笑みを浮かばせ)
それじゃ、好きにさせてもらうぜ…遠慮なく、な
(不意にカガリの唇を奪い、滑らかな肌を撫でつつ、下着に手を滑り込ませて胸のふくらみを探り)
>>533 [それでいい、と言われて、屈辱感に思わず首をふるふると横に振る]
い…いや…。
[オルガの嘲笑を見てしまい、瞳に涙を浮かべるがどうにもならない…]
あ…!んんっ!…は…っ…。
[口付けられて身を固くする間も無く、胸に触れられてぞくぞくする…。
不快感だけではないその感覚に、体が熱くなって行く]
>534
…何を否定したいんだかな(聞こえないほど小さい声で呟き)
(蹂躙するかのように、唇を強く押し当てて、舌で閉じた唇をなぞる。こじ開けるように。
男の手、である硬い感触は柔らかく小さめの感触を楽しむように、
はじめは軽く上下させ、段々解すように揉み始める。
焦らすことはせず、指先は頂の突起を軽く擦り)
>>535 …ん、んんっ!
[唇をなぞられ、胸を探られ力を抜いた瞬間にぬるり、とオルガの舌が侵入してくる]
は…ぁん…。
[胸を揉まれ、乳首を刺激されて…狂おしい思いが体を駆け抜ける]
[下半身の熱さを自覚し…ほおを赤らめる…]
>536
(カガリの舌をからめとるように、ねっとりとした愛撫を続け)
………
(目を細めれば、カガリの状況を理解したのか、楽しそうにして。
片手を抜き去り、もう片手は胸への愛撫を更に激しく、
抜き去られた片手は、カガリのズボンの裾から腹部あたりをつつっと撫でて)
>>537 ん…く…!
[深い口付けに息苦しさを感じながらも、徐々に翻弄されて行く]
[嫌だと思うのに感じてしまう体に恨みがましさを覚えながらも、もっと欲しいと
望んでいる…]
…!
[腹部を撫でられ、一瞬びくんと体を震わせる。と同時に、ショーツがじんわりと
濡れる感覚が走る…]
>538
(足りなってくる酸素を少しだけ唇を離しては取り込み、またすぐに口付け、口内を愛撫して)
(特に虐げるというわけでなく、ただ行為に、快楽を送ることに専念して、
強めに突起を摘んだり、乱暴に解したりと、強弱をつけて。
器用にズボンのホックを撫でていた手の指ではずすと、
ゆっくりと、濡れたショーツには手をかけずにズボンだけを下ろしていき)
>>539 は…ぁ…っ…はぁ…!
[自分の荒い息使いが耳に届く…。執拗なオルガの口付けに、すっかり体に
力が入らなくなってしまっている]
…んぁ…!
[ズボンが下され、熱い秘部が外気に晒され…よりいっそう、その熱さを自覚
せずにはいられなくなる…]
……。
[もうだめだ、という敗北感でいっぱいになりながらも…助けを求めるように
オルガにしがみついてしまう…]
>540
(暫くして、行為のせいか自分の顔の体温も上がってることに気づき、
ゆっくり、細い糸をひきつつ顔を離して)…ふぅ…(不足気味の酸素を一気に吸い込み)
ハッ…お前、もうこんなに濡らしてやがるのか…?
どうやら大層淫乱なようだ、オーブのお姫様はよ…っ(下着の湿りに指をぐっと当てて)
(しがみつかれて、自分の荒くなった息を少し整えてから)
わかったか…?もう無駄だ、どうせなら、抵抗も何もしないほうが楽だろうが。…なあ?
(言い聞かせるように、強く耳元で囁いて、湿りの中心に触れた指を秘裂にそって上下させて)
>>541 はぁ、はぁ…ふ…ぅ…。
[熱い口付けから開放されたが、余韻が残り…とろん、とした瞳でオルガを見つめる]
あ・・・ああん!
[淫乱、と言われた事すらどうでもよくなり…触れられた快感のあまり嬌声を上げる]
お願い…だ、早く…私…もう、だめ…!
[潤んだ瞳でオルガを見つめ、必死に哀願する]
あ、あああ!はぁん…!
[中心部分への愛撫に、自ら腰を振って快感に酔う…]
>542
こんな簡単に堕ちる奴に、意志云々説かれるとはな…
ったく…胸糞悪ぃぜ…
(なぞっていた部分、ショーツのクロッチをずらして、指を秘部にずるり、と滑り込ませる)
何が…早く、だって?
お前がダメになろうが知らねえが…何かして欲しいならねだってみろよ?
意志なんか全部捨てちまって、な…どうする…?
(カガリの首筋に舌を這わせながら囁いて、自ら動くカガリに、
敵を蹴散らしたときとも、普通に性欲を解消したときとも違う妙な高揚を覚えながら)
>>543 は…ぁあん!
[オルガの侮辱とも言える言葉も理解出来ないまま、秘部に侵入してきた指を
締めつけ…さらに腰を動かす]
ああん…ぁ…はぁん…。
[ねだってみろ、と言われた事に気が付くが、首筋を這う舌に翻弄されている]
これ…。
[しかし、そう言いながらなんとかオルガの下半身の部分に軽く振れる]
欲しい…。
>544
は…(指に感じる粘膜の具合を、ぐりぐりと動かしながら確かめ)
随分キツいじゃねえか…もう何言っても無駄、か?淫乱…。
まさか、こうも簡単に堕ちるとは思ってなかったけどな…?
ま、面倒じゃなくていいか…
(指を引き抜くと、膝あたりにあったズボンごと、下着を引き下ろして足から抜き)
てめえが望んだんだぜ?敵に、な?
どんだけ馬鹿なんだか…
(くつくつと楽しそうに肩を震わせながら、望むままにカガリの足をMの字に開かせ、その間に体を割り込ませる)
>>545 [オルガの言葉が、遠くから聞こえるような感覚…頭はぼんやりしたまま]
あ…!
[ズボンごとショーツを下ろされて、愛液のねっとりとしたものが一瞬にして冷えるような
感触に体を震わせる。秘部はグショグショに濡れ、膣内が指が抜かれた事によって
刺激を受けて蠢いている]
う…。
[体を開かされ、一瞬我に返るが…そのまま目を閉じる]
>546
(荒れた息の中、大きめの息をひとつついて。熱くなった体を少しでもさまそうと、
軍服の前を肌蹴て、ふぅと息を)
(目を閉じるカガリに、ゾクッと、体に得体の知れない興奮が走るのをしっかりと理解して。
ズボンのジッパーを下げ、既に痛いほど硬くなった、細身な体躯に似合わないほどの剛直を取り出し)
…欲しいか…?…カガリ?
(ぐっ、と、上を向けてたつ自らのソレを掴み、軽く、自身を望むカガリの秘部をなぞる。
それに乗じた自分自身の快楽に体を震わせつつ。不意に名前を呼び、問う)
…白い機体と赤い機体のパイロットも…どう思うんだかわからねえな…
全部無駄にしたってのに…のうのうと…
まあ、いいぜ…。慰安婦としちゃ上出来だからな、お前は。
>>547 [欲しいか、と問われた事に気が付いて、薄く目を開けて頷く]
…!あ、あ…ぁん!
[秘部をなぞられ、体を逸らせ…より、オルガに秘部を晒すような格好になって
しまうが、もう既に羞恥心は消し飛んでいる…]
オル…ガ…。
[早く欲しくて、思わず名前を呼ぶ]
私…もう…
>548
……(受け入れる姿勢のカガリに、言いようのない焦燥のようなものも感じて。
びくびくと脈打つそれを宛がって)
くれてやる…お前のお望みどおりにな。
お前は負け犬だ。最後まで抵抗してりゃ、少なくとも言いワケは出来ただろうに…
馬鹿な女だ…ぜっ
(ぐっ…と緩く先端が入るのを確認すると、一気に奥まで、既に十分過ぎるほどほぐれた秘部に、
正反対とも言えるほどの硬さをもったそれを突き立てて)
>>549 [負け犬、という言葉が耳に届く…]
違う…私は…違う…。
あ!あん!あぁん!
[オルガの性器を受け入れ、歓喜の喘ぎ声を上げながらも、涙を流す]
は…ぁん…!
[一気に最奥まで突き上げられる感覚に尻肉を震わせながら、ぎゅっとシーツを
握り締める]
はぁ、はぁ…ん…ん…
[膣内が弛緩し、オルガの性器を締めつけている…。肩で息をしながらその感覚に
身震いする…]
>550
違う?違わねえよ。
抵抗しないで、犯されるのを望む。しかも敵に、だ。…負け犬、だろ?
…っは…随分と…いい具合じゃねえか…
(久方ぶりの"女"の感触が、今までにないほど上質なもので、
強い快楽の波に少し言葉を途切れさせつつ)
見ろよ…(ぐい、と開かせた足を押して、陽根が突き立った結合部分を見せて)
すげぇよがりようじゃねえか…?イイんだろ・・?
(纏わりついてくる、柔らかく生暖かい膣の感触は、興奮をかきたてるには十分すぎるほど。
ゆっくり、だがすぐに強く、早く前後運動をし、陽根で粘膜を擦っていく)
>>551 ああ…ん…っ…。
[オルガの性器を咥えこみながら身悶えていると、脚を押され、結合部分を見せられる]
ふ…う…っ、いい、決まってる…じゃなきゃ…あ!
[腰を動かし始められ、イヤらしい音が部屋中に響いてゆく…]
…でも…さ、オルガ…ナチュラルだろうと…コーディネイターだろうと…気持ちいい
事に弱いのは…同じだよ…?
これが…人が人に…与えられる…もの…だ…と思う…
[言い訳がましいとは思いつつも、自愛の眼差しでオルガを見つめながら、言う。
そして、自らもそれに合わせて腰を動かし始める]
>552
そりゃ、そうだろうな?これじゃあ否定しようがねえし…なっ
(セットの乱れた金髪を揺らして、激しくカガリを揺さぶり)
そんなことは知ってる…人間だから、だろ?生理的には当然のことだろうな。
…じゃあ、何か?無理矢理犯されても、これは当然、とでも言おうってか…?
言えるかよ?自分のお仲間に、このコトを…?
(それを受け入れることはなく、嘲りを露にした声で返して)
…まあ、お前が何と言おうと…味を占めたら…もう手放せねえかもな…
(フン、と自嘲気味に笑うと、カガリの片足を持ち上げて自分の肩に乗せ、
先ほどとは違った角度で突いて)
>>553 ああん、ああん、ああん!
[激しく揺さぶられ、あられもない声で喘ぐ…]
私は…言い訳は…しな、い…!あ!
[片足を持ち上げられ、再度激しく突き上げられて感じ、ビクビクとオルガの性器を
締め付けてしまう]
あぅ、あぅ、・・・、・・・!だめ…だ、私…!
[焦点の合わない瞳で天井を見上げる…]
>554
は…っ
(言葉で責めることも段々少なくなり、強く、グラインドさせるように突いて)
随分…馬鹿、なんだな…?どうなるか、わからねえ頭か…っ
(その締め付けから来る肉体的な快感に、段々こみ上げてくる何かを感じて)
…イきたきゃイけよ…?…本当に、敗北だ、それで…な…っ
(とどめ、とでも言うようにか、ずんっ、と強く突きこんで)
>>555 どうなるか、なんて知らな…は、…ああん!
[互いに腰を振る感覚がたまらなく気持ちがいい。
…あ…あ…いやぁああん――――!!
[強い突き上げに、体を逸らせ…至上の快感に嬌声を上げ…イッてしまう。
そして、くたっとオルガに体を預けるように密着させる…]
>556
…っく…
(途端、強くなった締め付けに、最奥まで押し込み、
こみ上げていた白濁を放って、カガリの顔の横に手をついて、息を整えようと)
……は…っさ…どうするんだ…?お前は
>>557 [余韻に浸り、まだぼんやりとしている…]
…どう、する…?
お前に捕われた私に…どうしてそんなことを聞くんだ…?
[自嘲気味にオルガを見つめ、静かに言う]
>558
好きにしろ…ッ
お前がしたいように、戻るのも何も好きにしろ。
(まだ膣の感触があるのを悟って、
再び火がつく前にゆっくりと引き抜き、服を調えながら)
捕虜っつってもどうせこのままだと誰かが手ぇつけんだろ。
面倒くせえのは嫌いなんだよ。チマチマとやるのは。
>>559 そっか…。
[少し淋しそうに言って、ゆっくりと体を起こす]
なんか、お前がかくまってくれるような気がしてた。
馬鹿みたいだな、私は。
[苦笑し、半端に脱がされた服を身に付ける]
何とか自力で頑張ってみるよ…じゃあな。
[そう言って、ベッドから立ちあがる]
>561
敵が見逃す、って言ってるだけでも命拾いだと思えよ。
お前が思ってるほどお人よしじゃねえんだ。人間は。
あー…今なら人も居ねえし、何か残ってんだろ。軍用機でも
(面倒そうに言って、ベッドに寝そべり)
とっとと消えろよ。地球連合国軍少尉はてめえを捕まえる仕事があるんだからな?
【俺のもの宣言してみるテスト】
>>561 …お前…?
[さっきまでと何処か違うようなオルガの態度に思わずきびすを返し、ベッドに
寝そべる彼を見つめる]
……気が変わった。
もう少しここに居させろ。少尉、ってことは個室があるんだろ?
私がお前を…人間が好きになれるようにしてやる。
[そう言ってにっこりと微笑む]
【イメージとしては、クルーゼの部屋にいたフレイのような感じです。こんなオチで
良かったでしょうかw】
>562
ああ…?(面倒そうに体を起こすと)
頭でも打ったのか、お前は…(心底呆れた、とでも言いたげにぐしぐしと自らの髪をかき乱して)
…何か妙な誤解してる気がするけどよ。
まあ、いい…騒がれても面倒くせえし。…行くぞ
(突拍子も無い言動に押され・または呆れつつ、仕方なしにカガリの横を通って廊下に出る。
部屋に戻ったら、人間嫌いなわけじゃないとか、面倒なだけだとか、
色々帰るように説得したが、カガリを納得させるのは至難の業ということを彼はまだ知らなかったりした。)
【しめませう。門限大幅オーバーすいません…;】
>>564 【はい、ありがとうございました!良かったし、重い会話もとても面白かったです。
また宜しくお願いしますね!おやすみなさい!】
51対37
勝利宣言いたします。
誤爆か?
本スレでははじめまして。バジルール中尉の部下のトノムラ軍曹であります。
避難所の方で点呼をとってるんで、ROMの方とかも気軽に参加してみて下さい。
ちなみにトリップが避難所とこっちで違っちゃってますが本人っす。
その辺は気にしないで下さい。では!
569 :
雑用兵:04/02/12 20:32 ID:eESGkg/s
誰もみてないな…今のうちに掃除して置こう
(床にジュースがこぼれ水浸しになった廊下を雑巾で必死になって拭く)
>>569 よ!頑張ってるな!
[物陰からひょっこり顔を出す]
【雑用兵さんも避難所で点呼してきたらどうですか?今なら10ですよ】
ん〜今日は使えそうだけど少尉は来ないか・・・
572 :
雑用兵:04/02/12 21:27 ID:eESGkg/s
>>570 のわぁぁ!!
(カガリの声で慌ててしまいバケツを頭に被ってしまう)
【こんばんわ】
>>571 どうかな?体調が戻っていればいいけどな。
昨日から頭痛いって避難所に書いてあったから…。
>>572 あーあ、大丈夫か?
[近くにかけてあったタオルを見つけ、雑用兵に指し出す]
574 :
雑用兵:04/02/12 21:39 ID:eESGkg/s
>>573 あ…ありがとう。
(バケツを被ったままさし出したタオルを受け取る)
>>574 お前…何やってるんだよ、バケツくらい外せって…(苦笑
[呆れたように笑いながら、バケツを取り除いてやる]
そんなのでよく軍人なんてやってられるよな。
576 :
雑用兵:04/02/12 21:46 ID:eESGkg/s
>>575 (カガリに呆れたように笑われ少し落ち込む様な顔で答える)
な…何もそんなに…笑わなくても…
>>576 [少し落ちこんだ様子を見て少し慌てたように]
ごめんごめん、別に落ち込ませるつもりは…(苦笑
…手伝おうか?
[水浸しの廊下を見て言う]
578 :
雑用兵:04/02/12 21:56 ID:eESGkg/s
>>577 >…手伝おうか?
…大丈夫…これは自分仕出かしたミスだから…
(カガリの顔に一瞬だけドキッしている)
>>578 …そっか、やっぱ男だな!(にっこり
頑張れよ!
[そう言って、ぽんぽんと雑用兵の肩を叩く]
580 :
雑用兵:04/02/12 22:11 ID:eESGkg/s
>>579 うん。ありがとう…
キミ何処かで見かけた事がある様な。えっと確かキミは…
(水浸しの廊下を雑巾でふき終わりカガリのIDカードを調べる)
ええっ!!オ…オーブのお姫様!!
(カガリの素性がわかった途端、雑巾を踏み滑りながらカガリの胸元に顔を埋めてしまう)
>>580 見た事あるか…?困ったな…お、おい。
[IDカードを確認され、お姫様、と言われて苦笑する]
うわあっ!お、お前っ!
[胸に倒れ込んで来る雑用兵の勢いに、そのまま後ろに倒れてしまう]
…ったあ…。
582 :
雑用兵:04/02/12 22:25 ID:eESGkg/s
>>581 あたた…大丈夫かい?
……!!!……
(カガリの胸の谷間に顔を埋めてしまい慌てて離れ様とするが
近くの壁に頭をぶつけしまう)
ご…ごめん…痛い(涙目
>>582 うん…大丈夫だ…。
でも、いくらなんだって男が倒れて来たのを支えるのは無理だぞ…。
[ぶつけた腰をさすりながら言うが、その間に慌てた雑用兵が頭をぶつける]
…別にいいよ、ヨシヨシ。
[涙目の雑用兵を抱きしめ、頭を撫でてやる]
584 :
雑用兵:04/02/12 22:41 ID:eESGkg/s
>>583 えぐぇ…えぐぇ…情けない自分って…
あったかい…カガリの温もりがこうしていると伝わって…!!
(カガリの胸の谷間に顔が再び入り込みズボンの中でモゾモゾと何かが反応する)
>>584 お、おいって…あんまり調子にのるなよ…!
そんなに胸に顔を押し付けるな…っ!あ・・・。
[くすぐったいだけではない感覚が走り、思わず雑用兵から逃れようとする]
【昨日の今日でかなり眠いです。0時頃までなら大丈夫なんですけどいいですか(苦笑】
586 :
雑用兵:04/02/12 22:56 ID:eESGkg/s
>>585 ご…ごめん。悪気は…何というか…
ごめんよ。…まだ怒ってる?
(カガリに叱られ胸から顔を離し真っ赤になったカガリの顔を除く)
【時間は0時頃ですね?了解しました。それとあまりご無理なさらず】
>>586 お前…責任も取れないくせに…。
女の体に触ってもいいと思ってるのか?このバカ…!
[雑用兵にじっと見つめられ、戸惑いながらも口調だけは強気に]
…ちゃんと気持ち良くしてくれるなら、触ってもいいんだぞ…。
【ごめんなさい…無理はしません…。】
588 :
雑用兵:04/02/12 23:11 ID:eESGkg/s
>>587 >責任も取れないくせに…。
はい。よく言われるよ(少しショックを受ける)
>触ってもいいんだぞ…
え……えぇぇ! 触ってい…い…ん…の?
…それじゃ触らせて…もらうよ。
(半分驚きながら背面に回り服の中に手をしのばせ
生暖かい地肌に触れながらブラごと揉み始める)
>>588 いいとか…そういう問題じゃない!
このまま部屋に戻って…一人Hなんて…虚しいじゃないか!
[怒ったように言うが、その声は小さい]
う…ん…っ…。あ・・・
[後ろから胸を揉まれ、身悶えながら…快感に酔っていく]
お前…こんなことばっかり…上手いんじゃないのか…?
590 :
雑用兵:04/02/12 23:23 ID:eESGkg/s
>>589 >一人H
自分も…やっていたりします(汗
>上手いんじゃないのか…?
…上手くないよ自分なんか…
(ブラのホックを小指で筈ながら上着を捲りあげ
ズボンの中に片手をしのばせショーツに指をいれ別の片手で胸を揉んでいく)
>>590 …ぅ…く…ああ…!
[上手くない、と言いながらも手早い雑用兵に、徐々に翻弄されていく]
え…お前…!?
[下半身に手が伸び、ショーツの上から指で触れられ戸惑う]
あ・・・そんな、だめ、だ…ああ…ん…!
[直に胸まで揉まれて耐えきれず、ショーツに触れられている指を受け入れるように
脚を開いて行く]
592 :
雑用兵:04/02/12 23:42 ID:eESGkg/s
>>591 もう…濡れてきてしまったね?
(何度もショーツに触れられカガリの秘所はパッカリとわれ中から液を漏らし足も広げる)
…オレもキミのソコと繋がりたくて仕方がないみたいだ…
ごめん。入れるよ?
(背面から前面に戻りズボンの窓をおろし固くなった肉棒を出し
カガリのズボンも下ろし液が垂れわれている穴に棒を奥まで入れる)
>>592 ……!
[濡れた秘部に、唐突に雑用兵の性器が挿入され、一瞬身体を震わせる]
ひ…いやぁん!あ…ああん…あん…。
[気持ちいい、と思いながら雑用兵にしがみつき、腰を動かす]
お前も…動かして…くれ、早く…!
594 :
雑用兵:04/02/12 23:57 ID:eESGkg/s
>>593 うん…痛い時はチャンと言ってくれ。
(腰を動かしながらカガリの両手両足が絡みより強く動かしながら液体が飛び散る)
うぅぅん…! いくよ…
(口で乳首を啜りより深く肉穴に棒が埋めこめられたっする)
…ごめん…かなり深く入りこんだみたいたから続きは自分の部屋でやろう…
(挿入したままカガリを自分の部屋に連れて行き続きをはじめた)
【これで宜しいでしょうか(汗 勝手な設定で申し上げません】
>>594 【時間通りにありがとう。楽しかったです。寝る直前に避難所も見てみるつもりなので
雑用兵さんも点呼に参加して下さいね…。では】
敗北を認め従います。
誰か僕としない?
>>599 3Pって、あのね…!
それはそうと、
>>597の人は落ちちゃったかしら…
もし戻らなかったらあなたとってとこになるかしら。
結局誰もいないんじゃない…
負荷もきつくなる時間だし、あたしはこれで帰るわ。
一体何だったのかしら…
>>601 こんばんは。お久しぶり、でしょうか。
よろしければ、避難所の方にも顔を出して下さいね。
私は移動中なので、これで失礼します。
あーあ…だりぃ…(ソファに寝そべって脱力)
……ふぅ
ああ…暇だ…ッ(伸び・本を広げて)
オルガ…ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ…。
[ソファーに寝そべっているオルガにそっと近付き、顔を覗き込む]
(びくっ・跳ね起き)
また来たのかよ…(あの時はなんとか帰したらしいがw)
お前な…内容以前に、敵に堂々と質問なんてするか、普通?
>>606 だって…聞いてみたかったから…。
[一度は戻ったものの、気になってまた来てみたらしいw]
…あのー…さ、あの時さ…
[口篭もり、かあっと顔を赤らめる]
お前…良かった…、かなって…。
えーとな、私…何かイイらしいから…っ…。
[そう言いながらよりいっそう顔を赤らめ、俯く]
>607
………(頭痛がしてきたのが、ぐしぐし頭掻いて)
別に、そこまで不感症じゃねえよ。
普通に良かったんじゃねえのか…
(鬱陶しそうにうつむいて、ため息交じりに告げ)
>>608 …普通かあ…。やっぱり、そんなもんなのかな…。
[ちょっとしょんぼり…とする]
そういう…時に言われると…興奮するから言ったのかな…?
お前、どう思う…?
えーと…女に、「お前は男を喜ばせるいやらしい身体の女だ」とか…言ったりした
ことある…か?
>609
…ンだよ(その様子を怪訝に見て)
…何をだ?
無ぇな。今更言う必要も無ぇことだろ…体もそうかもしれねえが、
精神的な面でそそらない奴だと、どうしても乗り気にならねえしな。
まあ、やることはやるが…(食い過ぎ)
>>610 そっ…そうだよな、お前だって…私をダッチワイフ代わりにしただけだし…。
別に私の身体がどうとかいうことじゃなかったもんな。
あはは…何だか…悲しくなってきた…。
[ぽろぽろと大きな瞳から涙がこぼれ出す]
じゃ…邪魔したな…私、帰る…から…
>611
(ぐっと腕を掴んで引き止めて)
…で?お前は。身体のことをいきなり気にしはじめたワケか?
取り敢えず座れ(ソファに半ば強引に座らせて)
>>612 え…?
[思いがけないオルガの行動に驚きつつも、それに従う]
だって…お前が、良くなかったって…言うから…!
[泣きながら支離滅裂な事を言っているのだが、本人自覚無し]
>613
あぁ…?(眉を顰めて)言ったか、そんな事?
それに…仮に。あくまでも仮に良くなかったとして。
敵を喜ばせるためにあんのかよ、この身体は?
(心底困り果ててはいるのだが、取り敢えず強い語調で追及を)
>>614 ……私はただ…お前に、良かった、って言って欲しかったんだ…。
[まだ瞳に涙を溜めたまま、オルガをじっと見つめる]
敵…敵でも…お前、温かかったぞ…?
[きゅっとオルガの服の胸元を掴んで、そっと頭を押し付ける]
>615
…何の為に
(目閉じて逸らし、がしがしと髪をかき乱して)
俺も人間だ。普通とは違うが、体温だって当たり前にある
(一瞬戸惑ったようにピクッと指先が反応して、少ししてからカガリの頭を優しく抱き)
>>616 理由なんて、ない。
そんなの、自分でも…分からないよ…。
[頭に振れる手の温かさに、思わずオルガをぎゅっと抱き締める]
お前…イヤじゃなかったら…もう一度…。
その、今度は…良くなるように…するから…。
[一度、オルガの身体を離すと、自ら服を脱ぎ始める]
>617
ガキが…んな身勝手な事言われても何も出来ねぇぞ
(脱力して、好きさせる)
良くなかった、なんて言ってねえだろうが。…ああ、良かったよ
(あー…と、唸りつつ絞るように言って)
もう一度、ねえ…?…そっち側のほう、いいのか…?
>>618 そんな…無理矢理私が言わせたみたいじゃないか!
[一瞬、傷ついたような表情をし、胸元を開けただけで手を止めて立ちあがる]
そっち側って…何だよ?
私の事なんかどうでもいいだろ?
今、私はお前と…したいんだから!
[そのままオルガの膝に向かい合うように腰を下し、頭を抱きしめるように胸をぎゅっと
押し付ける]
>619
んな堂々と言えるようなことじゃねえだろうがッ…
(幾重も続く発言に段々いらだってきたらしく)
…お仲間の方だ。
ッこの…(肩を掴んで)どうでもいい奴の話なんか聞かないし、やりたくもねえな…!
…取り敢えず落ち着けよ…
>>620 私の…仲間…の事になんか興味あるのか…?
[不思議そうにオルガを見つめ、落ち着け、と言われて自分のしようとしていた事に
顔を赤らめる]
ごめん…私は…
私は、大好きな人を…忘れなくちゃいけなくて…だから…。
[俯き、言葉が続けられなくなる]
>621
敵と会ってりゃ情報流用の疑いだってかかる。まずくなるのはお前のほうだろ…
(身体を離してため息をついて)
…それじゃ、お前も。良い悪いの話じゃなくて…
それだけのために俺とヤる、ってのか?
(不快げに細めた目で鋭く見)
>>622 あ…!
[身体を離され、胸元を押さえてオルガをじっと見つめる]
…だから、…お前に会いたいって思ったのかな…。
自分でもわからないよ…。
お前だったら、忘れさせてくれそう…だなんて、自分勝手だよな…。
[自嘲気味な笑みを浮かべ、ソファーからゆっくり立ち上がる]
>623
(腕組みをし、ソファに深くもたれてため息をつき)
さぁ、な。他人の考えてることなんてわかるわけがねえし。
気持ちは、わからなくもねえが…
…ソイツは?
(立ち上がったカガリに向けて突拍子のない質問を投げかけて)
>>624 いい奴で…私にとってあらゆる意味で唯一無二の…奴なんだ…。
[苦笑し、俯く…]
でも、好きになっちゃいけなかった…。
なのに、気付いた時にはもう遅くて…惹かれ合ってて、身体も…。
もうやめようって、お互い言い合って…でも…。
[泣いちゃいけない、と唇をぎゅっと噛み締める]
>625
唯一無二の、ねえ…
(一単語をぽつり、と特に意味もなしに復唱して)
いけない…?よく、わからねえが
そこまでの理由があったってのに、やめられねえ、と?
>>626 分かり合い過ぎて…だめなんだろうな、きっと。
双子、なんだそうだから…。
[顔を上げ、笑おうとするが…上手くいかずに歪んでしまう…]
まるで…麻薬だよ…。
>627
どうだろうな?そういうモンだろ。
親友にせよ・・・恋人、にせよ。干渉し過ぎも一歩置くのもそれぞれだろうし、な。
双子ねえ…(何かを考え込むように顔を手で覆って)
白い機体の…アイツか?
ダメだとわかっても溺れていく、ってか?
>>628 …白い機体…。
いや、キラは……あ…。
[言ってはいけない、と思い、フリーダムがそれだとは口にしなかったが、それを
操る愛しい人の名前を口にしてしまい、言葉が続けられなくなる]
…触れないと決めたはずだったんだ…。
でも、私は…あいつに生きていて欲しいから…。
>629
おっさんが見せた資料の中に居たな、キラ…キラ・ヤマトか。目もとが似てやがる
(いけすかねえな、と冗談めかして言って肩竦めて)
…どうだかな。俺は…いや、俺たちはあいつを殺す。
あいつだけじゃねえが…(深くもたれて天井を見て)
たとえ触れなくても、それは同じことだ。
>>630 …そんな資料まであるのか…?
……あまり似てはいないだろ…?
[苦笑して言う]
……いや、キラは死なない…私が、死なせない。
私が守る。戦場でも…私だってMSくらい操れる…!
[必死に言って、オルガをじっと見つめるが…目の前の彼と戦場で会うなどどは
想像も出来ないと思う…]
>631
よく見りゃ似てるってくらいだ。
あいつは強いだろうな。だからこそ面白いんだろうが…
(顔を抑えて楽しそうに肩震わせて)
どうだか、な。他人に気を取られているうちに…こうだろ?お前みたいなのは…
(握りこぶしをパッと開いてみせて)
>>632 キラは…お前みたいに面白がって戦ってなどいないぞ!
辛いけど、みんなの為に必死に戦ってるんだ…。
だから、私が…その辛さが少しでも楽になるようにって…!
[オルガから、戦場では簡単に命は失われるのだと言い放たれて]
生き伸びてみせるさ…。
私が死んだら…きっと、キラが泣くから、な…。
>633
何考えてようが敵は敵。戦場でただ敵はぶっ壊すだけだ。…カラミティでな。
誰だって表面上ではそう繕うんだろうさ…ま、事実を知らないってのもまた幸せかもな。
(やれやれ、と嘲るように言い放って)
(ため息をついて)死んで泣いてくれる奴が居るのなら、幾分か楽なのかもしれねえな。
…死ぬのも。
>>634 キラは…人殺しをしたいわけじゃない。
取り繕いなんかじゃない、本当の事だ!
じゃなきゃ、わざわざコックピットを照準から外したりしないだろ!
[オルガの冷めた言い方に、少しカッとなって言う]
……お前が死んでも…誰も悲しまないと思っているのか…?
[じっとオルガを見つめる…]
分からないけど…私は悲しいと…思う…ぞ。
もし、キラがお前を殺したら…私は少し、嫌いになるだろう…。
>>635 【抜けた…】
× もし、キラがお前を殺したら…私は少し、嫌いになるだろう…。
○ もし、キラがお前を殺したら…私は少し、キラが嫌いになるだろう…。
>635
人殺しをしたくはなくても。壊れたMSを見て達成感や快感を感じることはあるんじゃねえのか。
最も、キラ・ヤマトじゃないお前には何もわからない。俺にもな。
そのせいで死んだりしたら、ざまぁねえよ
(ハッ、といきりたったカガリに対してハンズアップして)
敵に情がうつるようなマネしてる奴がバカなんだよ
(人差し指でカガリのおでこを押して)
殺される気はねえが…な。俺は。
>>637 …そうだな…分かってるつもりでも…私はキラじゃない…からな。
あんなふうに出来るなんて自惚れてるわけじゃないさ…。
[人差し指で額を押されて、少し戸惑いながら…]
…どうせ、ばかだよ、こんなところまで来て、散々言われてさ…!
[殺される気はない、というオルガの言葉に微笑む]
うん…そうだな…、お前は殺しても死ななさそうだ。
>638
あれだけ強かったら、楽しみも増えるってのに…残念だぜ
(あーあ、と残念そうに息つき)
本当にバカだ。わかったらとっとと帰れ…
(疲れたとでも言いたげにひらひら手振って)
ハ…そんなんだったら苦労はしねえよ。
死なない為に戦うんだ。自分がな
>>639 お前、私と戦場で合っても…全然平気なのかよ!
[まるで単なる娯楽のように言われて唇を尖らせるが、全く相手にされない]
そうだな…死なない為に。
[そう言うと勢いよくオルガの唇に口付け、すぐに離して微笑む]
一応、地球じゃ『勝利の女神』って言われてた事もあったんだ。
お守りに、ってことで。
>639
敵は敵。…誰だろうが敵なら敵になる。戦場では、な。
勿論、今も仲間じゃないけどよ…?(ぐいっと腕を引っ張って引き寄せ)
…(少しだけ驚いて、やれやれと笑みを零し)
どちらかは死ぬんじゃねえか…御利益があることを祈りてえな
勝利の女神ねえ……似合うのか?
>>641 [腕を引き寄せられ少し驚いてオルガを見つめる…]
仲間だなんて思っている訳じゃないが…。
…女神、と言うには女っ気が薄いとか思ってるだろ?
いいけどな。アークエンジェルのやつらもそう思っただろうし・・・。
>642
そりゃそうだ。思ってたらそれはそれで可笑しい…な?
だから、こうだろ?(ぎゅっと抱き寄せて肩に顔を埋め)
ああ…全然だな(ハッ、と単刀直入に)
ま、いいんじゃねえの…明るくて、可愛けりゃ。
>>643 …オルガ?
[強く抱き締められ、今さっき、帰れって言わなかったっけ?と頭を疑問符で
いっぱいにしながらも、大人しくしている]
全然、って…!え…?
[可愛い、などという、オルガの口から出た思いがけない言葉に赤面する]
か、からかってるのか…?
>643
ん?
(平然と聞き返すように顔を上げ、片手がジャケットのジッパーにかかり)
くく…クッ(抑えきれない、とでも言うように笑って)
ガキ…(肯定とも否定ともない言葉を言うと、軽く口付けて)
>>645 …え?ちょ、だって…お前、帰れって…。
[笑うオルガを見て、ますます訳がわからなくなる]
ん…!
[オルガからの口付けに、きょとん、とした表情でじっと見つめる]
ガキじゃない、カガリだ!だいたい、大して年なんて変わらないだろ!
>646
見逃せるうちに帰らないのが悪いんだろうが…?
(首筋に移動して、撫でるように舌を這わせ、ジャケットのジッパーを下ろし)
…ココだ、ココ
(フン、と笑ったまま、自分のこめかみをとんとんと叩いてみせ)
>>647 そんなっ、お前ずるい…ぞ!…あ…っ…!
[首筋を這うオルガの舌に、びくびく、と震えてしまう…]
…バカに、して…!
[オルガをキッと睨みつける]
……私が迫った時には、全然相手にもしなかったくせに…!
この、ひねくれ者!
>648
どこまで相手に正当性を求める気だ?
(啄ばみ、痕を残しながら。開いたジャケットの中に手をしのばせ、シャツの上から胸を探り)
バカだろ?
(いつもの調子でフン、と笑って受け流し)
さぁな…次からは応じてやるよ、バカ素直なガキ…
>>649 だって、その気が無いのかと…思うだろ…!あ・・・ぅ・・・くっ!
[胸に触れられ、思わずぎゅっと目を閉じる]
[次からは応じると言う言葉に]
それもどうせ嘘なんだ…ろ…!?
お前、絶対に趣味悪い…ぞ!
>650
その気がなきゃやらねえよ。なかったら面倒なだけだろ…?
(包むようにして、円を描くようにしながら揉み)
…さあ、その時の状況にもよるんじゃねえか…?
応じたくなるような迫り方されりゃ、な?
(再び軽く口付けて)
悪趣味で結構…。
>>651 あっ…んん…。
[胸を揉まれているうち、だんだんと気持ちが良くなり…全身が熱くなりはじめる…]
お前の好みなんて…知らな…ぅん…っ…。
[軽く口付けられ、ぼんやりとオルガを見つめる]
…お前、キス…上手だなあ…。この前も思った…。
[ねだるようにそう言って、自らオルガに口付けて、舌を挿し入れて行く]
なんか、優しい気がする…。
>652
…?シャツの下…着けてねえのか
(直の感触に近いため、確かめるように少しだけ強く揉み…?)
じゃあ別に迫らなくてもいいぜ…?俺は
(舌で唇を擽るようになぞり、口付けて啄ばみ)
どうかな…自分じゃ、よく…っ
(言いかけた瞬間唇を塞がれ言葉が途切れる。要求に応じるように舌を受け入れ、絡ませて)
…女に乱暴は、って言わなかったか
>>653 [下着の事を聞かれて…ほんのりと頬を染め、強く揉まれて喘ぐ]
だって、抱かれる為に来たのに…邪魔じゃない…か…、はぁ…ぅん…。
迫らなくていい…?お前、「マグロ」が好きなのか?
[M1隊と親しい分、妙な言葉だけ詳しくなっている様子…]
[舌を絡ませ、口付けの気持ち良さに目を閉じる]
分かった、大人しく…してるよ…。
>654
…ああ、そうか
(やれやれ、とも言いたげに。指の腹で先端を擦り、掌で押し上げるようにしながらほぐして)
誰から聞いたんだ、ンな言葉…(ぐしぐしと自分の髪をかき乱して)
…んじゃ、何か?…乗りたいのか、お前は(覗き込み、目を細めて意地悪げに)
(閉じはせず、表情を確認しながら舌を追い)
よし…素直な奴は好きだぜ?…扱い易くて。
>>655 はぁ…ん…はぁ…くぅ…ん!
[乳首を弄ばれ、胸を揉みしだかれて…感じるあまり脚ががくがくと震える]
迫った事だって、乗った事だって…ある…バカにするな…っ、あ・・・!
[キスと胸への愛撫に酔い、だんだんと何も考えられなくなってくる]
ん…っ…オルガ…。
[あくまで控えめに…オルガにゆっくりと身体を預ける]
>656
力抜いていいぜ?辛いだろうが…
(そう言った傍、きゅっと乳首を摘んで捏ね)
へぇ…(目を細め、どこか不快げに)…じゃあ、なんだ?
今はやられっぱなし、あるからって…意味ねえだろ?(と、胸から手を離してぐいっとシャツを捲り上げる)
…何だよ…
(特に抵抗もせず、抱き返しもせずに)
>>657 きゃぅ…ん!!
[乳首を執拗にせめられ、自分のものとは思えないようなかん高い声をあげて
しまい、身体がカッと熱くなる…]
あ!
[シャツを捲くられ、少し戸惑うがなすがままになっている]
あのさ、…少しくらいは私の事…好き、か…?
あ、いや…別にどっちでもいいけど…。そう言われると気持ちいい…からさ…。
[上目遣いに、遠慮がちに尋ねる]
>658
大分良くなってるみたいじゃねえか…どうだ?これは…
(直に、軽く爪を先端に食い込ませながら、柔らかい部分を解して)
(露になっている背中に撫でるように手を滑らせて、腰からヒップへ手がたどり着き、
そのまま感触を確かめるように揉んで)
…そう、だな。どっちかと言えば…
…好き、なんじゃねぇか?(目を細めてうかがうようにして)
>>659 ん…!くぅ…ん…そこ…い…ぃっ!あ・・・
[爪で乳首を引っ掻かれる感覚がたまらず…秘部が濡れてきている事に気付く…]
あ、あ…!
[お尻を揉まれ、くすぐったいのと同時に…すっかり身体に火が付いてしまった事を
改めて自覚する]
[どちらかと言えば好き、と言われ…にっこりと微笑む]
何だか…メチャメチャ嬉しいな…どうしてだろう…
>660
(愛撫は続け、もう片方の胸の先端に口付け、舌で下から擦りあげるように舐め…
体重がかかっている場所から足に湿った感触を感じて)
…へえ?もう…こんなにか?
(その手を撫で上げながら移動させ、ズボンの上から秘部を強めに押して)
さぁな…?ま、扱い易いしな
>>661 やっ…あん…ああん…!
[乳首を舌で転がされて…もう身体に力が入らないというのに、オルガの手が触れて
いる部分も、ひどく敏感になってしまっている]
……い…やあん!
[ズボンの上から秘部の場所を探し当てられ、触れられて…淫らな声をあげつつ
その感覚にうっとりとしてしまっている…]
オルガ…私も結構好きだ…お前、が…あ、ああ…。
[すぐに与えられるわけでは無い事を悟り、首を横に振って痺れるような快感を
散らそうとする…]
>662
(それすら厭わず、いや、だからこそより手の力を強め、舌の動きを執拗にしていき…)
嫌、じゃねえだろ…?ズボン、脱げよ
(中指で、厚い生地の上から強めに擦りつつ、耳元で催促して)
…そりゃ、どうも…
(と、押し当てていた指をぐぐっ…と強めて)
>>663 う…く…ぅ…ん…。
[激しい愛撫に涙をいっぱいにためながら…震える手でゆっくりとズボンに手を
かける]
は…っ…!あん…そんなに…したら…っ!
[秘部にあたる指の感触に耐えながら唇を噛み…ズボンを下してゆく]
あ・・・、ああ…
[下着はしっとりと濡れ…外気に晒されたとたんに秘部が蠢く…]
>664
これももういいか…
(ズボンを脱いだのを確認すると、ジャケットを腕から抜かせ、シャツを脱がせて
下着一枚だけの姿に)
ま、寒いだろうが、すぐに大丈夫んなるだろうよっ
(と、肩に手をかけでソファに引き倒し、組み敷く形に)
何つか…綺麗だよな…(ふむ、とその身体を眺めて息をつき。含み笑いで、言葉も愛撫の材料に)
さて…と、どうなってるか…(湿った部分に指を当てて)
>>665 [されるがままに脱がされ、ソファーに押し倒される。自分を見ているオルガに
対し、恥かしくて身体が熱くなる…]
き、れい?私が…?
[ますます恥かしさが増し、全身が桜色に染まって行く]
------…ああっ!
[薄い下着の上から触れられ、戸惑いと快感の入り混じった声を上げる]
…ふ…ぅ・・・ん、ん。
[思わず腰を動かして擦りつけたくなるのをぐっと堪える]
>666
ん、少し焼けてて、な。健康的っつのか…?
(内心笑みつつもw真面目に囁くように言って、腹部や腰など感触を確かめるように撫で)
いいんだぜ?動いても。誰も見ちゃいねえだろ…
(引っ掻くように擦り、僅かに泡立つような音を立てて)
もっと、欲しいんだろ…?
>>667 ……。
[戸惑いながらも、オルガを熱く見つめ…愛撫に身を任せる]
あ・・・あ、ああ、ああぅ!
[オルガの言葉に従い、ゆっくりと腰を動かし…指に押し付けると…脳天を付き抜ける
ような痺れが駆け抜けてゆく]
あ・・・あ・・・
[内壁が擦れる濡れた音が耳に届いて、少し脚を開くと…ねちゃ、という音がして
それ以上動けなくなる…]
>668
…どうした…?
(見つめられても涼しく返してみせて)
は…何だ、もうイったのか?…まだこっちは良くなってねえのに
(と、指をゆっくりと離して、熱い粘液の絡みついた指と下着の間に糸を引かせる)
まだ休むのには早いぜ…っと
(カガリの身体をぐるんっとうつぶせにさせて、膝をつかせて、
湿っている部分を摘んで横にずらし)
…へえ、綺麗じゃねえか。処女じゃなかったわりには…どんだけ、した?(指を軽く沈みこませつつ)
>>669 …オルガ…はぁ…っ…はぁ…。
[目尻に涙をため、じっと見つめる。]
[身体はまだ熱いまま…ほんの少しだけ満たされない身体が楽になっている。
オルガの指の粘液を見てしまい…目を背ける]
あ・・・、え?何…?
[唐突にうつ伏せにさせられ、膝を立てさせられて不安そうな声を出す。
下着の一部分のみを摘まれ、視線を感じて鼓動が激しくなってゆく]
[オルガの問いに…躊躇いつつ]
…戦争、してるんだぞ…。片手で数えるほどしか、していない…!あ!んん!!
[秘部に指が入ってゆく感覚に身震いする…]
>670
…何だ、っての
(見つめられても怪訝に返すのみ、指を奥まで滑りこませ)
…どうした?ちゃんと見ろよ。お前の身体から出たんだぜ?
へぇ…確かに、指でもキツいな、結構…どれ
(指を乱暴に引き抜き、纏わりついた粘液をなめ取って)
んじゃ…こういうのはどうだ?
(指で秘部を少しだけ割り開き、顔を寄せて、潤った場所に舌を這わせる)
>>671 …く!うぅ…。
[秘部に入っていた指をいきなり引き抜かれ、びくん、と身体を反り返らせる]
オルガ…何を…!
[吐息がかかる感覚に、自分の恥ずかしい格好のあまり振り返れないものの
戸惑って叫ぶ]
あ、ああん!
[秘部を舐められる快感に、お尻の肉を震わせながらソファーをぎゅっと掴む]
>672
何も…こうやるんだよ
(秘唇から、秘豆へ、決まった周期でなくばらばらなペースで舌を這わせてゆき)
どんどん溢れてくるな…舐めても舐めても…
(湿った部分を舐めとりながら、ふむ、と息をついて呟き…)
それじゃ、栓をしなきゃだよなあ…?面倒だし…
(最後に軽く一舐めして、身体を起こし、既に限界まで大きくなった剛直を秘部に宛がって、
ゆっくりと押し込んでいく…)
>>673 ひ…っ、やあん…だめ、そ…ん…なトコ…!
[ざらりとした舌の感覚が、秘部の敏感な部分を刺激しており、小さな悲鳴を上げ
ながら、その快感に耐える…。そして、身体がくたくたになってしまった頃…
その部分に男性性器が侵入していく]
…あ!あ、ああ、!く…!熱…い…!
[固く、張り裂けそうに脈打つものが…侵入してゆく。膣内が弛緩し始め…性器を
締めつけながら奥へ、奥へと誘いこんでゆく…]
あ、あ…!
>674
此処がイイ癖に何言ってんだよ…ああ?
(カガリの腰を掴んで、ゆっくり奥へ貫いていく。
離さんとも言わんばかりの締め付けと弛緩に、背筋に走る快感に身を震わせて)
はッ…やっぱいい…お前…っ
(乱れてきた息で途切れ途切れに告げて、ぐっ、と一際強く押し進めて最奥へと)
数えるほど、か…じゃあ、俺が教え込んでやるよ、お前に…
(と、身体を倒して胸のふくらみを掴み、激しく腰を突きいれはじめて)
>>675 あ、だ…って…、ああっ!
[腰を摘まれ、がしがしと突きたてられ・・・無意識に自らも腰を動かし始める]
…ふ…ぅん、う…う…。
[性器が一気に押し込められ…身を震わせる。既に頭の中は真っ白になり…
より一層の快感を得ることしか考えられない…]
はぁん!ああん!… …
[胸を掴まれ、秘部を性器が激しく抜き差しを始め、嬌声を上げるのを押さえる
事が出来ず…淫らに喘ぐ。だらしなく開いた口元から、唾液が流れている…]
ああん…オルガぁ…もっとぉ…っ…。
>676
だって、じゃねえだろ…?いいんだろうがよ、突っ込まれてるのが…っ
(その動きに合わせて貫いていき、胸を弄ぶ手も強く、ばらばらな動きで)
随分…乱れてきたな、戦争のさ中だってのに…っ
(片手でその唾液を拭い、ぐんっと一際強めに貫いて)
は…っ、ねだるのだけは…一丁前にそそる…じゃねえかっ…
(と、段々と貫く力も強く。結合部は淫らに湿った音を立てて)
>>677 く…う…、あ…!あ、… …
[胸を愛撫されながらの突きに、気が変になりそうになりながら首を横に振る。
濡れた、いやらしい音が響いているが…それに対しても興奮が押さえられない]
いい…そこ…奥、まで…オルガぁ…っ…。
[今にも果てそうな声を出し、甘えるような声を出す…]
>678
すげえ締め付けてくる…やっぱ、相当好きなんだろうな…ッ
(膣壁をぐりぐりと擦りながら、斜め下から突くように腰を強く動かして、
いやいやをするようなしぐさを咎めるかのように、ぎゅっと両の乳首を強く摘み)
言われ…なくても…
(甘えに応じて、更に強く、早く…円運動も加えて、絶頂へ押し上げていく…)
>>679 あ・・・、もう…、もう…っ…
[意味不明の言葉を発しながら、オルガの性器を締めつけ…狂喜するように
合わせて腰を動かしてゆく…]
あ、ああ-----!
[一瞬、目の前に稲妻が走り真っ白になって、一気に力が抜けてゆく…。]
はぁ…はぁ…
>680
……っぁ…
(強くしていくと同時に段々と限界も近づき、急に強くなった締め付けで一気に昇りつめ)
…く…っ
(ぐっとカガリの腰を掴んで、最奥まで押し込まれた剛直がびくっと震え、果てる。
長めの脈打ちがおさまると、ゆっくりと引き抜いて)
…ふぅ…(ソファに手をついて、ため息。乱れて降りた前髪を鬱陶しそうにかきあげて)
良かっただろ?お前のほうも…
>>681 …ん…。
[肩で息をしながら…小さく頷く…]
でも…きっと、もう来られないかもしれないな…。
もうちょっと、くっついてていいか…?
[そう言って、ころん、と身体を反転させオルガに身を寄せる…]
少し…だけ…。
[そう言いながら静かになったかと思うと、小さな寝息が聞こえてくる…]
【ということで。長時間お疲れ様でした…私も寝ます。おやすみなさい!】
>682
…んー…(頭をぐしぐしと掻いて)
好きにしろ…起きたらすぐに帰れよ
…もう来られないか。っつか、今日も来るなよ…そう思うなら。
(裸のままのカガリを見て、またよからぬ感情がわかないように
備え付けのタオルケットをカガリに被せて)
…はぁ…どうするよ…
頼むから、誰も来るんじゃねえぞ…
(故に、カガリが起きるまではずっと眠らなかったために、翌日は不機嫌度3割増のオルガであった)
【はい、眠いのにすいませんでした…; 楽しかったです。お付き合いどもでしたっ】
【一週間前の続き…です、再開…
>>320の続きです……】
>>320 だってさ・・・・・・そう思ったからさー・・・クスクス
(真っ赤にしている艦長の顔を楽しそうに観る)
へ?・・・・艦長さんが動くの・・・わかった・・・
それじゃ・・・艦長さんに任せるよ・・・クスクス
(動きを止めて、頬をペロリと舐める)
>684
あ……やっ…
[困ったように眉をしかめながらシャニを見つめる]
んん……ふ…ぅ……、くふっ……
[眼を閉じて、秘裂を押し付けながら腰をグラインドさせる]
[結合部からの粘着質な水音が耳に届きはじめる…]
あぁっ…! んっ、……ゃ……やっぱり…やめないで…んくっ…
[頬を舐められて首をすくめながら、貪るように腰を動かしている]
>>685 クスクス・・・・艦長さんすごい楽しそうだね。
(自分もすごく楽しそうに聞く)
んっ・・・くすくす・・・っ・・・凄い・・気持ちいいし・・・
音・・・も凄い・・・こういう音・・・嫌いじゃないかもね・・・くすくす。
(首筋に唇をつけながら、強く強く抱き締めている)
やめないで・・・?なにを・・・?クスクス・・・わかんないや・・・クスクス
(天然?わざと?どちらかわからない風な感じに言う)
>686
ゃ……違っ……、た、楽しんでる…わけじゃ……
[顔を真っ赤にしてフルフルと首を振る]
ぅあっ…! ん……っ、だめ…はあぁ……!
[首筋への愛撫にビクビクと震えながらシャニにしがみつく]
[シャニの素肌に乳房が押し付けられ、擦れて乳首が硬く勃つ]
あっ、あっ…ぅ…動いて……はぁ…っ、シャニぃ…!
[涙目になりながら、全身を擦り合わせるように腰を動かす]
>>687 ・・・へぇ・・・本当・・・?楽しんでるんじゃないんだー
別に・・・無理に否定しなくても言いと思うんだけどサー・・
人間って・・・・正直が一番・・・だろうからね・・・。
(首筋への愛撫を続けながら、急に前後に激しく動き始める)
クスクス・・・艦長さん・・・胸・・・なんかなってるよ・・・
凄く気持ちいいんだなー・・・(強く膣内の奥へ突きたてる)
>688
むり…してな…っ、んぁっ、あっ、あふぅっ!
[急に激しく動き出すシャニにしがみつき、必死に動きを合わせて行く]
はあぁ…っ、……ぃ、きもちいぃ……、シャニ…
[何かが弾けたように表情を溶かしながら]
んふっ…! すご……奥……そんな…されたら、
おかしく……んっ、なっちゃう……!
[気持ち良さそうに首への愛撫を受けながら、シャニの耳元を舌でくすぐる]
>>689 ・・・・クスクス・・・そう否定してるのにさ・・・
気持ちいいって・・・言っちゃってるよ・・・クスクス
(艦長の表情を見て、嬉しそうな顔をし唇に軽いキスをする)
はぁっ・・・くっ・・・耳・・・?
不意打ち・・・なに・・・この感覚・・・っ。
気持ちいいかも・・・クスクス。
(びくっとした反応をし、お返しに眼球をペロっと舐める・・・・(※いや、これありなのか・・・(汗)
>690
ぅくっ…、んちゅ……
[軽く触れた唇を追い掛けて舌を絡め]
ぅふ……、だ……だって…はぁ……んっ…
[すぐに言葉が続かなくなり、代わりに腰の動きが早まる]
[無意識に力がこもり、シャニを締め付けながら激しく擦り付けて行く]
んっ…! シャニ……
[応えるようにシャニの前髪をかき上げながら目もとに唇を落とし、
擦り寄るように顎や頬、おでこ、首筋、何度もキスをする]
>>691 ・・・んんっ・・・はっ・・・。
(短いけど長いキスをした後、嬉しそうに微笑む)
さすがっていうべきなのかなー・・・上手・・・クス。
なんか・・凄い・・・・っ・・し・・さ・・っ。
(締め付けに負けそうになり、艦長さんの動きにこちらもあわせる)
クスクス・・・こういうの・・・面白・・いや・っ・・。
(目元等にキスをされ驚いた表情をし・・・またクスリと笑う)
>692
シャニ……ずるい…っ、そんな…余裕…みせて……んっ…
[微笑まれて、抗議するように締め付けながら]
だって…きもちぃ…くふっ……お前も…上手…だぞ…あぅ…
[シャニのモノを堪能するように眼を細め]
もっと……して……
[キスをするように耳元で囁く]
>>693 …余裕……クスクス……余裕なんて……ない…けどっ…
正直…もう…凄い危ない…っ……リクエスト…に…さ…答える…
(キスをまたし始め、唇、頬、首筋へとしていく)
……そ…う?…結構…余裕…ないけどね…クスクス。
(また自分の動きを激しくさせる)
クスクス……これ以上激しくしたら…俺が…ヤバいかも……っ。
>694
あっ、んぅ……っ、フ……じゃあ…一緒、だな……、クッ…
[キスを受けながら喉を逸らして行き、ビクビクと震える]
危ない…? んっ…イキそう…なのか…?
いいぞ……なか……そのまま……んくっ……!
[上体を起こし、体重を乗せるように一層激しく動かしながら]
あっ…くふっ……私も…そろそろ……!
[乳房が震えるほど全身を揺らす]
>>695 ・・・大体・・・さ・・・これで・・余裕あるってさ・・・
どんな人間・・・クスクス・・ゼハ・・・っ。
(キスを相変わらず続ける)
・・・そりゃー・・・さ・・・これだけ凄いとね・・・っ
いいの・・・?・・・わかった・・・ああっ・・・。
(その動きに少し無理についていきながら、奥へ突き立てる)
・・・はぁっ・・・・・艦長さん・・・結構・・好きだからね・・・はぁッ・・
(膣内へ精液を吐き出す)
・・・・
(その場にへたりと倒れ・・・目を手で隠す)
>696
はぁっ、あっ、んんっ…!
[既にシャニの声も耳に届いていない様子で夢中になりながら]
あっ、ぅ…あっ、んっ……ふぅっ、っ!
[下から突き上げられ、自らも激しく動きながら次第に膣壁が窮屈になり…]
んんっ…────っ!!!
[最奥で押し付けたまま、ビクビクと痙攣する]
……は…っ、んふぅ…………
[シャニからの熱い粘液を受け止め、
名残りを惜しむように繋がったままシャニの胸に上体を預けて行く]
>>697 (艦長をぼーっと見て)
・・・やっぱ艦長ってさー・・・可愛いぞ・・・クスクス。
他の人とかが・・・・さっきの艦長みたら・・・誰?ってきっと思うぞー。
・・・・クスクス・・・本当楽しかったよ・・・(ニコニコと笑いながら言う)
>698
………はっ、なっ…!
[急に我に帰って赤面しながら睨み付け]
あ…ん、ああ。わ…私も……楽しかった…ぞ……
[尻すぼみ勝ちにごにょごにょと]
さ、服を着て持ち場に戻ろう!
[照れ隠しで必要以上に事務的に立ち上がり]
…っ、んんっ!
[シャニの精液が流れ出してビクッとなる]
はぁ……ん……
[再びうっとりした顔になりながら…救い上げてそのまま口に運んでみる]
また……な…
[一瞬妖艶に微笑み、何ごともなかったように服を着てその場を後にする…]
【なんとなく…w】
【お疲れ様でした。楽しかったです…機会があればまたよろしくです…】
>>699 うん・・・・仕事頑張ってね艦長さん・・・・クスクス。
また・・・楽しく話そうなー・・・クスクス
(服を着て、髪をいつもどおりぐしゃぐしゃにしてその場から去る)
【はい、お疲れ様でしたーwはい、また・・・いつか機会があれば】
ちょっと避難所で遊びが過ぎて突っ込まれたので、移動してみるテスト。
702 :
雑用兵:04/02/14 23:41 ID:HGCw2MCO
(雑用のし過ぎで疲れ休んでいる)
>>701 と思ったけど、やめたので…一応、インターバルカキコということにしておこう。
>>702 あ、こんばんは!
疲れてるなら休んだ方が良いぞ!
私も今日は早く休むしな・・・、あ、これやる。
[手に持っていたポッキーを、雑用兵の口にほおり込む]
じゃあな!
705 :
雑用兵:04/02/14 23:52 ID:HGCw2MCO
>>704 (ポッキーが口に入り込む)
ふげえ、ええ、さふよふなた。…ふぉ…ふれって…ぎい?
(訳;ありがとうごさいます。…これ…これって…義理?と喋った)
【おやすみなさい】
さてと、こんな時間に来てはみたが。
避難所はあんな調子だしな。
マリューは楽しんでるみたいだし、
俺はしばらく旅にでも出てみるか。
まあ、こんな書き込みしなくてもいいんだろうけどな。
やっぱりケジメは付けないと。
自己紹介した直後ってのはタイミング悪いけどな。
じゃあな。
>>706 本当にごめんなさいね…。
今、どうしても「私」でいる事が出来ないのよ…。
だから、多分…この姿でここに来る事はしばらくないと思うわ。
ここのところ色々あって、ずっと無理をしていたし…。
あなたもまた、気が向いたら…来て下さいね。
時間が経てば、私も時々書き込みをすると思うから…。
じゃあ、また。
>>707 ま、いいんじゃないか?
今は今で楽しんでるみたいだし。
俺はいる場所を失ったから去る、それだけの話さ。
また、か。
そうだな。次があればな。
未練だな―――_| ̄|○
いじらしいよな_| ̄|○
まあ、長い人生いろいろありますって。
711 :
アスラン・ザラ ◆SNU1m8PwXY :04/02/15 11:21 ID:H9uxM95M
ケジメというより「未練たらたら」だな(w
>>711 こんにちは、アスラン。
一先ず、インターバルカキコですわ。
天気も良いですし、今日はお出掛け日和ですわね。
(プラントの中心街へと向かって)
ふぅ……そうだな……(青い空を見上げて言う)
……で…どこ行くの…?
ここから見える、あのお城のような建物に前々から興味があったのですが、
これまでは、どうしても行く機会ががなくて…。
今日はそこまでご一緒していただけます?
……お城みたいな……建物?
…へぇ……そんな所があるんだ……。
別にいいけど…どうせ暇だしさ……(※何もわかってません。)
ふふっ、では参りましょうか?(*こちらもわかっていません)
(腕を組んでお城の前まで来て)
まぁ、立派なお城ですのね…。
(ふと看板を見つけて)
あら?
ご休憩…お泊まり…と書いてありますわ。
どうやらこのお城は一般開放されていて、
拝観料を支払えば中に入れるようですわね?
とにかく中に入ってみます?(にこり)
……そうだな…(楽しそうな顔を見て少しだけ笑う)
(ぼー、と城を見て)
…立派…なのか……ヘタをすれば悪趣味にも見えるぞ……。
へぇ…ホテルみたいな役割もしてるんだな…
面白い城もあるもんだなー………。
はいはい……それじゃ見てみるか……
(お金を支払い、周りを少し珍しそうな目で見ながら入っていく)
(お城の中を腕を組んだまま歩いて)
わたくしがいくら歌姫と呼ばれていても、
プライベートでは、みなさん遠巻きにして下さるのに、
すれ違う殿方の目が驚きに満ちているのはどうしてなのでしょう…?
それにシャニさんを憎しみに近い目で睨みつけている感じもいたしますし…。
(部屋の前で立ち止まって)
ここですわね?
(部屋の中に入って)
まぁ、素敵なお部屋ですわ…。
一流ホテルのスイートとは、違った趣がありますわね…?
(部屋の中をキョロキョロと無邪気に見渡す)
……驚き…ね……有名人を間近で見れたら…
そういう反応もするんじゃないのか……
睨み?…さっきからなんか…寒気がするのってそのせいかな……
……多分…何か勘違いされてんじゃないの……デートとかさ…
(部屋の周りを自分も見て)
……なんか変な部屋だな……
(適当に電気のスイッチを押す)
…なんか変な色の明かりになったな……
……これってカラオケボックス…ってヤツにあるのと…一緒のやつかな…。
ま…いいや。(特に何も気にせず、そこにあったベッドに座る)
…ところで…これからどうするんだ…?
ちょっと変だけど…ただのホテルみたいだしさ…。
(ベッドに座ったシャニの方を向いて)
どういたしましょう…?
歴史あるお城と思ったのですが、中は変わった趣向の宿泊施設というだけでしたし…。
それにしても、宿泊施設なのにどうして休憩だけできたりするのでしょうか?
食事付きというわけでもなさそうですし…。
(シャニの隣にポフッと座って)
3時間もの間、どういたしましょうか?
(天井にある電球をぼーと見つめながら)
歴史があったら…もっと人が群がったりしてる気……するけど。
…休憩だけだろ……で、食事なし……更にこれだけ変な趣味…
……んー……なんだろ…なんかわかりそうでわからないような……
(プレイヤーを出し、ヘッドフォンをつけようとする)
…3時間……昼寝したらちょうど起きれる時間かも……クスクス。
お昼寝…ですか?
(少し考えて)
でもセミダブルのベッドでは身体を寄せ合わないと、お昼寝できませんわね…。
…そ…一度…こういう変な部屋で寝てみるのも…悪くないかも知れないからさ…
ま…夢見心地…最悪だろうけどさ……クスクス…。
(相変わらず笑いながら言う)
……へ?そういうベッドなのか……(少し困った顔をして)
でもさ…一人で寝れることは…寝れるんだろ……?
…俺は…床で寝るよ………音楽さえあれば…寝るから……。
そうですか…。
ではお言葉に甘えさせていただいて、わたくしはベッドでお昼寝させていただきますわね?
おやすみなさい…。
【申し訳ございませんが用事が出来ましたので、この辺で失礼致します。】
うん……おやすみ……。
【いえ、こっちもPCの調子が本当悪くなってきたので……お疲れ様でした。】
うん…わたくし…。
(ベッドから起き上がって、床でベッドを背もたれにして眠るシャニに気付いて)
…意気地無し……ンッ♥
(身を乗り出して顔を近づけ、頬にキス)
『プルルルル、プルルルル…』
(突然、ベッドわきの電話が鳴ったので受話器を取って)
はい、わたくしはラクス・クラ……えっ?
時間…ですか?
(ふと気持ち良さそうに眠るシャニを見て)
…はい、延長いたしますわ。
気持ち良さそうにしておりますので…。
え!?
わたくしですか…?
はい、わたくしも気持ち良く過ごさせていただき……あの、どうかいたしました?
……あらあら、切れてしまいましたわ…。
フロントの方の声が裏返っていたのが気になりますわね…。
(受話器を静かに戻す)
さて、わたくしはお風呂をいただきましょうか?
(眠るシャニを確認して浴室に向かう)
まぁ、ジャグジーのお風呂ですのね!
(服を脱いで泡風呂に浸かる)
狭いですけど、こういうお風呂も気持ち良いですわね♪
(泡をすくって遊ぶ)
スー……Zー……
(安らかに眠っている)
…ん………!?
(キスをされた瞬間に丁度目を覚ましてしまう…しかし、そのまま寝たふり)
(ラクスが入浴したのを確認して、少しほっとしてそのままの体勢で音楽を聴き始める)
……俺って…意気地なし…かな……?
………ま…いいけどね……。
ふわふわして良い気持ち…。
後でシャニさんがお目覚めになられたら、お薦めいたしましょう…。
(足を伸ばして、ゆったりと泡風呂に浸かる)
んー………トイレでも行こうかな…
(立ち上がってプレイヤーを切ろうとしたとき
間違って音量を最大にしてしまい、ラクスに聞こえるくらい五月蝿いノイズが部屋中に流れる)
あ……(かなり焦る)
……えっと……まずい…よな…。
(困惑した顔で)
……ごめん……ただのミス……気にしないでくれ…。
(ラクスに聞こえるように言う)
(部屋の方から何か音が聞こえ)
あら、お目覚めになりましたの?
(シャニにも聞こえるように)
ご一緒にお風呂はいかがです?
泡がとっても気持ち良いですわよ。
今…目が覚めた……かも。
(嘘をつくのが苦手なのか、かも、とかをつける)
……お風呂……って……お前……
俺…が……そんな一緒に入るわけ…ないだろ……どうせ…意気地なしだからさ…(最後はボソりと言う)
…でも泡のお風呂……へぇ……そんなのあるんだー……面白いのかな…(顔を赤くしながら)
(浴室の入り口まで来て、とまどっているシャニを見て)
二人なら、どうにか入れる大きさはありますわよ?
あ、わたくしとしたことが…。
(シャニに背中を向けて)
わたくしに見られていては、着衣も脱ぎにくいですわよね?
どうぞ、今のうちに脱いで入って来て下さる?
二人って……だから……
(ラクスの方を向き顔を真っ赤にする)
…いや…その……わかったよ……
………本当に久々かも……これだけ自分がダメダメなのはさ…
(少しあきらめた顔をして、服を脱ぎ始め)
……えっと……先に入る……。
(駆け足で風呂場の方へ行き…急いで入る)
……と、とりあえずは入ったけど……(目を瞑って言う)
(背中に気配を感じて向き直る)
いらっしゃいませ♪
(泡の浴槽で二人きりの状況を共有できたことに満足そうに)
シャニさんは泡のお風呂は初めてですの?
わたくしは久しぶりで、楽しくって…♪
(泡をすくって視線を泡からシャニに移す)
………ど…どうも……
(目を逸らしながら挨拶し返す)
なんだか……嬉しそうだな……
(ラクスの楽しそうな顔を見て頬の赤い顔を少し微笑む)
あ…うん……俺は初めて……風呂とかはシャワーで済ましたりしてたからさ…。
泡…クスクス……なんだかこういうのも悪くないや
(楽しげな顔を見せ、ラクスの方へ泡を軽く飛ばす)
(泡が顔に飛んできて)
きゃっ!!
もう…やりましたわね…?
(頬を緩めながら少し怒った風に)
お返しですわ、えいっ!!
(シャニに泡をかける)
うふふ、何だか子供に戻ったみたいですわね…。
あら…?
(泡の下で手を伸ばしたところ、何か堅くなったものに触れて)
あっ////
(それがシャニの男性器だったと気付いて頬を赤らめる)
うわっ……反撃…やるな、さすが戦う歌姫…クスクス
(とても楽しそうに泡のかけあいをする)
子供の頃……うん……そうだな……きっとそういうことしてたんだろうなー。
へ?……あ…。
(ラクスが自分のものに触れたのを気がつき焦る)
いや…その…別にこれは…特に…男だからさ…
……ごめん……やっぱり…俺…ここから出る…(お風呂から出ようとする)
(シャニが立ち上がろうとして)
あ、あの…。
(シャニの手をつかんで引き留めようとして)
あっ…///
(目の前にきたシャニの男性器に目を奪われてしまう)
わたくし…///
(真っ赤になって下を向いてしまうが、シャニの手を離さず)
………////
(心臓が高鳴り、身体の奥が熱くなって行くのを感じて)
だ、抱いていただけます…?///
………え?
(手をつかまれラクスにまた見られているのに気がつき焦る)
…あ…あ…その……また…ごめん…。
(こちらも真っ赤にして焦り続ける)
へ?今……なんて言ったの……?
(抱いて、と聞ききょとんとした顔で聞く)
今…確か…俺の間違えじゃなかったら……
でも間違いだよな…うん…間違い…。
(勝手に解釈し、少し落ち着こうとする)
あ、あの…何でもありませんわ…。
(シャニの呟きを聞いて手を放す)
どうぞ…お上がり下さい…。
(どこか寂しそうに再びシャニに背を向ける)
“わたくし、何てはしたないことを…///”
(心の中で自分を責めて)
そろそろ時間ですし、ここを出た方がよろしいかと…。
あ…そう…?うん……。
(少しだけ寂しそうにしているラクスを見て)
……ごめんな……少しだけ………。
(優しく抱き締める)
…俺……逃げてばっかりでごめん……。
聞こえてたけど……怖い…からさ……ごめん…(耳元に小声で言う)
お前…抱いたらさ……アイツに殺されるかも知れないしさ…。
(急に抱き締められて)
あっ…。
アイツ…?
(フッとアスランのことが脳裏に浮かんで)
ダ、ダメッ!!
(思わずシャニの手を払いのけて)
(下半身は泡の下で、胸元は手で隠したままシャニを向いて)
ごめんなさい、わたくし…。
(俯いたまま、それ以上は語ろうとせず、部屋からは電話のベルが聞こえてくる)
【申し訳ございませんが、時間になってしまいましたので、今回はこの辺で…】
……気にする必要…ないぞ……俺もわかってた…からさ……。
アイツとの関係……頑張れよ……(少し微笑んで言う)
きっと…頑張れば…良くなるからさ…。
【はい、わかりました、お疲れ様です…本当自分キャラ動かすのへたですみません】
インターバルかきこですわ。
747 :
雑用兵:04/02/16 18:35 ID:VjjJ1277
ラクス様の真似でインターバルかきこ……真似てすみません(汗
現在read.cgiが停止しているため、専用ブラウザ未導入の者は
閲覧すら不可能のようだな。
以前のようにr.iまで止められる事態にならねば良いな。
>>748 これを機会に「人大杉について」をよく読んで、専用ブラウザ導入者が増えるといいな!
…ところで、インターバル書き込みってなに?
>>750 そんなに深い意味は無いんだけど(苦笑
エロの合間ということで…幕間とか、Hから次のHへ行くのに間を開けた方が
次の人がやり易いだろう、とかいう気遣いカキコ、だと思ってくれ。
大抵は、Hを終わらせたやつが書いていくからな。
このスレで最初に「インターバル」と書き込んだのは多分私だ。
マニアックなプレイの後だったので次の者が書き込み辛かろうと思ったのだ。
特に深い意味があったわけではなかったぞ。
小心のなせるわざだな。
どなたもいらっしゃいませんのね・・・?
754 :
雑用兵:04/02/18 00:26 ID:zjjC0DY4
静かなこの夜に あなたを待ってるの
あのとき忘れた 微笑みを取りに来て
あれから少しだけ時間が過ぎて 思い出が優しくなったね
星の降る場所で あなたが笑っていることを、
いつも願ってた 今遠くても また会えるよね
さぁ、ピンクちゃん。
インターバルかきこも終わりましたし、参りましょう?
『ガッテンデー!!』
>>755 お元気そうでなによりです、ラクス・クライン、、、。
その歌声に励まされて、明日も春を感じさせる晩冬の弱い陽射しの中を
明日を信じて生きていく事でしょう、、、、。
ありがとうございます、、、ラクス、、、クライン(敬礼)
ザフトのイザーク・ジュール…。
貴方ほどの方が、どうかなさったのですか?
わたくしの目には、一瞬、貴方がとても弱々しく映りましたが…。
>>758 さあ、、、我らの歌姫よ、、、。
生きる事に絶望しか感じられない今となっては、、、どんな勇者でも弱々しく見えるものなのでしょう、、、。
あなたの歌に、生きる価値を見出すしかないのかもしれません、、、。
そうですか…。
ですが、わたくしの歌は人々にきっかけを与えるだけです。
生きる価値とは他人に与えられるものではないと思いますわ。
それと、わたくしはアスランに食ってかかろうとする
いつものイザークの方が好きですわ…チュッ♥。
(イザークの頬にキス)
元気になって下さいね?
わたくしはこれで…。
ごきげんよう。
>>760 貴女の歌声に包まれる事は、、、あなたの優しさに包まれる事
あなたの優しさを感じることは、、、俺に何を、、、。
アスランよりも、ラクス・クラインあなたの優しさを感じられる男に、、、俺はなりたい、、、。
(ラクス・クラインの唇の感触と香りに一瞬我を失いかける)
はい、、、
おやすみなさいませ。
良い夢を、、、平和の夢を、、、ラクス、、、クライン、、、。
(呟き)
歳月は、、、人を変える、、、。
戦争はここまで人を荒廃させる、、、。
ラクス・クラインには、、、俺は、、、どのように見えたのだろうか、、、
みなさま、おはようございます。
インターバルかきこですわ。
おはようございます。
ニナさん、ここにいるのかな。
765 :
雑用兵:04/02/18 09:26 ID:fb8t+Y+e
>>765 おはようございます(敬礼)
今日はいい天気ですね。
>>766 こんにちは
・・・・遅くなりまして;;
まだ、いますか?
>>767 まだいるよ。
ニナさんこんにちは。
久しぶり。
>>768 すみません・・・
兵士の方から聞いたのですが以前、避難所に来られたときの話と思ってしまって・・・;;
>>768 すみません;;
此処とは思いませんでしたよ
>>769 いや、いいんだよ。
本来なら僕があちらに挨拶に行くべきだっただろうからね。
ニナさん、元気してた?
いきなり謝りまくりな所が私らしいかな・・・・;
>>771 はい、私は元気ですよ^^
ウラキ少尉もお元気そうで何よりですわ
>>773 そうか、それはよかった。
あのコロニーで、僕よりガトーを選ばれた時はかなり落ち込んだけどね。
で、ニナさんは今はひとりなのかい?
>>774 ・・・・
(コウから目をそらし・・・)
ん・・・まぁ、そんなトコかしらね・・・・
【始められますか?】
>>775 (表情が明るくなる)
へえ、じゃあまた僕と一緒になってくれるんだね!
【はい、大丈夫ですよ】
>>776 なんと言うか・・・ウラキ少尉
(意識的にコウと呼ぶ事を避けながら)
貴方が、この基地に配属されるなんて思わなかったわ・・・・
今日アナハイムから新型のガンダムが装備されると聞いてきただけだったのよ・・・
【よろしくお願いします】
>>777 それは、僕がここへの配属を志願したからだよ。
ニナさんがここにいるのは知っていたからね。
また、ガンダムと僕を見つめてくれるんだよね、ニナさん。
(両肩をぐっと掴む)
【こちらこそ】
>>778 北米基地から志願してきたの・・・;;
(俯いたまま返事を続ける)
それは・・・私も技師ですからね・・・
何でも相談してください・・・;;
じゃ、私、雑用があるから
(コウの手を離そうとする)
>>779 ちょっと待ってよニナさん!
(肩を掴んだまま正面を向かせる)
(口調が変わる)
ニナ、どうしたの。なんか冷たいよ。
アルビオンの俺の部屋で、ガンダムの事話しながら愛し合ったのを忘れたのか?
俺、またニナと一緒になりたい。
>>780 ち、ちよっと・・・大きな声で・・・やめてよ
(周りを気にしながら小声で話す)
困るわ・・・ウラキ少尉・・・;;
>>781 (ますます声を大きくする)
なんだよニナ「ウラキ少尉」って。
前みたいに「コウ」って呼んでくれよ。
俺はずっとニナだけを思ってきたってのに、
ニナはそうじゃないっていうのか?
>>782 ま・・待ってよ・・・
部屋で話そ、それが良いわよね?
(慌て方がコウから見ても尋常ではない)
(他人の目を気にしすぎている・・・)
コーヒーもあるし・・・
そうだ今日は午後から休みにするわね・・・・(作り笑い
>>783 …男ができたんだな。
部屋に行くのは後だよニナ。
こっちだ。
(強引にニナの手を引いて歩いていく)
【強引に行きますが、いいですか?】
>>784 ・・・痛い!コウ・・・何処に行くの!?
止してよ・・・お願い!;;
(引き摺られながら尚も小声で・・・)
【断りは不要ですよ】
>>785 (ニナの手を引いて基地内の公衆トイレに入り、一番奥の個室に押し込んで鍵を掛ける)
ニナ、やっぱり男ができたんだろ?
(ニナを睨む目つきが怪しい)
答えられないなら、体に直接聞いてやるよ!
(ニナのスカートを掴んでめくり上げる)
【ありがとうございます】
>>786 (ガーターベルトとショーツが剥き出しになる・・・)
嫌!何するのよ・・・こんな所で!
(必死にスカートを押さえながら)
そ・・・そうだ部屋にガンダムの部品表あるのよ
コウ・・以前、欲しいって言ってたじゃない・・・・あれ・・あげるわ
ね・・・部屋に行こ!
部屋に行こうよ・・・・;;
>>787 ごまかすなよ!
(息が荒い)
こんな下着付けて、前はこんなの着てなかったぞ。
やっぱり、いるんだろ?
(ニナの手を払いのけてスカートをまくり、両手でショーツを一気に降ろす)
ニナは、ニナは俺のモノなんだ。
(ニナを片手で壁に押さえつけつつ、ズボンを脱いでいく)
>>788 下着は新しいガンダムが納入された時は弦を担ぐと言うか・・・・
コウ・・・・!!
やめて!こんな所で、する気なの!?
(壁に押さえつけられ背後からコウがズボンを脱ぐ音が聞こえる・・・・)
(壁に「皆が使うトイレです綺麗に使いましょう」と書かれた張り紙が目に映る・・・)
部屋に・・・・部屋に来てください・・・お願いよ・・コウ・・・
>>789 弦を担ぐ?
今まではそんな事してなかったくせに、言い訳がましいよニナ。
いやだ。俺はここでニナを抱きたいんだ。
(ズボンを完全に降ろすと、ニナの頭を壁に押し付けお尻を突き出させる)
いくぞ、ニナ…んっ!
(そのまま、前戯も無しに肉棒をずぶずぶと突き刺していく)
ほら、なんだかんだ言いながらやっぱり濡らしてたんじゃないか!
(肉棒を奥まで突き刺したままニナを罵る)
>>790 嫌・・・・・あぁ・・・
(押さえつけられたままコウの物が根元まで侵入してくる)
(不意に二人の話し声が近づいてくる)
整備士A「おい主任見たかよw」
同 B「ニナっちか?いや見てないな・・・」
同 A「新任のウラキとか言う少尉と早速、仲良くお話してたぜ」
同 B「マジかよ・・・あの女ノイノイと付き合ってるんだろ?」
同 A「まったく子供みたいな顔して少尉漁りかよw」
同 B「ちっ・・俺もお相手してもらおうかなw」
同 A「ま、少尉昇進試験でも受けてみなよW」
(二人はトイレを済ますと笑いながら立ち去って行った)
>>791 (ニナの奥深くまで突き刺したまま、二人の話を聞いている)
(二人が立ち去った後、ニナの耳元で囁く)
へえ、やっぱりいたんだ、ニナ。
俺と同じ少尉だって?
最近いつヤったんだ?言ってみなよ。
(奥まで突き刺したままグリグリと腰を動かす)
>>792 分かったなら・・・もう私に関わらないで・・・
私も新しい生活ができたのよ・・・・
うぅ・・・・コウ・・動かさないで・・・;;
こんな権利・・・貴方に無いわ・・・!
>>793 (とっさに、ニナの頬を後ろからバシっと叩いてしまう)
ニナ…。
ここまで来てやめられるか!
俺は、ニナを俺のモノにするんだ!
(ニナを後ろから抱き締め、服の上から胸の感触を味わう)
そいつと俺のと、どっちがいいんだ?言ってみろよ!
(ニナの耳元で囁きながら、不遠慮に腰を動かし中をかき回す)
>>794 !!・・・・痛い・・・・
(打たれた頬を手で押さえながら涙を流す・・・)
コウ・・・お願い・・・もう許してよ・・・
(制服を執拗に触るコウの手を感じて)
アナハイムのOLが好きなら紹介するわ・・・
何人でも気に入った娘が来るまで・・・それでどう?
>>795 アナハイムなんか知ったことか!
俺は、ニナが、ニナが欲しいんだ!
(制服の上から胸をぎゅっと握りながらニナの中をぐちゅぐちゅとかき回す)
(ニナの中で段々と射精感がこみ上げてくる)
ニナ、ニナ…うっ!
(射精直前に肉棒を引き抜いて射精する)
うっ…くぅっ!
(ニナのスカートや制服に白く濃い液体がどんどんと付着していく)
(はぁはぁと息をしながら)
ニナ、後はニナの部屋でしようか。
(ニナの片足にショーツが絡まったまま、ニナの髪の毛を掴んで個室から出ていく)
>>796 !!嫌ぁあぁ!わ・・私の制服が・・・・
待って!待ってよぉ・・・・ショーツまだはいてないよ!!
痛い・・・髪の毛・・・・!!
(堪らずコウに抱きつき哀願する・・・)
こんな姿を他人に見られたら・・・私、此処にいられないわ・・・・
コウだって・・・嫌でしょ・・・私がいなくなるの・・・・
お願い・・・支度させてよ・・・(涙
>>797 そんな制服どうでもいいだろ。
それとも、膣内で射精して欲しかったのか?
いやだね。どうせこの時間なら、皆食堂に行ってるだろ?
それに、ニナの部屋はここのすぐ近くじゃないか。
ここに来た時にちゃんと調べてあるんだからね。
(そのまま、問答無用でニナの髪を引っ張って歩いていく)
(ふと、洗面所で見つけた使い捨て剃刀を手に取ると、そのままニナを引っ張っていく)
>>798 (部屋にやっとの思いで辿り着きハンカチでコウの精液を拭う・・・)
(量が多くハンカチを染み出し指先を汚す・・・)
ひどい・・・私が何をしたって言うのよ・・・・!
(部屋に着いた安堵感も手伝い急に強気になる)
ふざけないでよね・・・・変質者!
私が本社に話したら貴方みたいな下級士官かんたんに更迭できるのよ!
(ベットに腰を下ろし片足をコウに差し伸ばす・・・)
脚が汚れたわ・・・・貴方の舌で綺麗にしなさいよ・・・・
(パンプスが床に乾いた音を立てて転がる・・・)
>>799 もう俺がどうなっても知るもんか。
でも…
(ニナの目と足先を交互に見つめて)
…こうしたら、そいつの事、忘れてくれるのか…?
(ニナの足を片手で支え、つま先にゆっくりと舌を伸ばしていく)
>>800 ほら・・・・午前中、働いた脚だからストッキングが匂うかもね・・・・
(まだ制服を汚されたことを根に持っている)
ほら、早く舐めなさいよ!
連邦軍って言ったってね・・・アナハイムには逆らえないのよ!
>>801 (「連邦軍はアナハイムに逆らえない」の言葉に逆上する)
アナハイムなんて関係ないだろ!
(ニナの足を掴んだまま上に放り上げ、ニナの身体をベッドにひっくり返す)
今は、俺とニナの話をしてるんだよ、ニナ。
それを、アナハイムだ連合だって言われてもね。
制服を着てなければ、ニナだってただの一人の女性なんだ。そうだろう?
(ニナのスカートのファスナーを降ろし、一気に引き抜く)
ニナ…「そいつ」に顔向けできないようにしてあげようか?
(剥き出しの下半身を目の前に、先程の剃刀を手にしてニヤリと笑う)
>>802 な・・・何よ・・・刃物なんて出して・・・正気なの?
(制服を着たまま下半身だけ裸にされ両手で大切な場所を隠す・・・)
いいこと・・・・この制服を着てたらどんな治安の悪い場所へ一人で行っても誰も手が出せないのよ・・・・
意味分かるわよね・・・貴方、世界最大の軍産複合体にケンカを売ってるのよ・・・・
私が今まで付き合ってあげてただけなんだから!・・・・聞き分けなさいよ・・・・・;;
(コウにアナハイムの威信が通用しない事が分かり弱気になっていく・・・・)
>>803 どんなに強がり言ったって…
(ニナの手を取り)
ニナは、ただの一人の女性なんだよ。
(そのまま、股間から引き離していく)
ニナは、アナハイムの名前が無いと何もできないのか?
(剃刀を恥丘に当てて)
動くと怪我をするからね、ニナ。
(ゆっくりと、陰毛を剃り落としていく)
…ほら、綺麗になった。
いい格好だね、ニナ。
(つるつるになった恥丘をじっと見つめる)
「そいつ」に見られたら、なんて言い訳するつもりだい?ニナ。
>>804 うそ・・・コウ・・・気が違ったの・・・・
(股間に硬い金属の板が押し当てられ往復していく・・・・)
(両手で顔を覆いただ震えるしかない・・・・)
(制服の左胸に付いたアナハイムの社章が虚しく輝いている・・・・)
コウ・・・コウ・・・・私を許してよ・・・
>>805 (ニナの「許してよ」の声と涙に、はっと我に返る)
ニナ…ごめん。
(自分の目にも涙が溜まってくる)
俺…ニナを取り戻したくて。
「そいつ」がどんな奴かは分からないから、
「そいつ」を嫌いになれとは言えない。
だけど…また、俺を好きになってくれないか…?
(頬に一筋の涙がこぼれる)
>>806 憶えてる?
Nina Nina
I want you,Nina
I realy mean it
I want you to be with me always
貴方は付いて来いって言ってくれたけど・・・私・・制服を脱いだ自分に自信がなくて・・・・
それに私は貴方が想い焦がれるような女じゃ・・・ないわ・・・・
>>807 もちろん覚えてるよ。
自信は、これから付けていけばいいじゃないか。
それに、ニナにはいつも俺が付いてるから。
ニナ…それじゃダメか?
(ニナをぎゅっと抱き締める)
>>808 アルビオンで貴方に近づいた訳はね・・・・
あのガンダム不具合があったのよ・・・・
パイロットの貴方と関係を持てば揉み消しが楽になるでしょ・・・・
例の少尉も私の計算高い事を知って離れて行ったわ・・・
そう言う女なのよ私は・・・・
それでも好きだと言ってくれるなら抱いてください
>>809 (ニナを抱き締めたまま、耳元へ口を寄せる)
俺は、ニナのそういう正直な所、好きだよ。
だから、これからは損得勘定抜きで俺を好きになってくれないか?
(そのままニナの耳たぶに舌を這わせていく)
ニナ…
(そのままニナの上着を脱がせ、全裸にしていく)
ニナ、裸のままのニナが欲しい。
>>810 馬鹿よ・・・コウ・・・少しは・・・損得勘定しなさいよ・・・・
(涙が溢れてくる・・・)
私・・・制服なしで、やって行けるかな・・・・・
(服を脱がせていくコウに両脚を拡げて誘う・・・)
>>811 少しはしてるさ。
だから、こうやってニナとまた会えたんだしね。
大丈夫、二人ならきっとうまくやって行けるさ。
(裸のニナを抱き締め、押し倒して正常位の体勢になる)
ニナ…行くよ。
(両膝を掴んで足を広げさせ、そのまま肉棒を奥深くまで突き刺していく)
>>812 くあぁあぁっ・・・・
コウ・・・・んくっ・・・
(体重が掛かりコウのペニスが深く入り込んでくる・・・)
あっあぁ・・・私の中で大きくなっていくわ・・・コウ!
(両脚をコウの腰に絡めて密着させていく・・・)
(コウはニナのガーターベルトを掴み強く挿入していく)
>>813 くぅっ、ニナ…っ!
(先程のレイプの時とは違う、熱い膣内の感触に酔いしれる)
ニナの中も、俺の形に広がって…凄く濡れてる。
(ニナの膣内は熱く潤み、ひくひくとペニスを刺激してくる)
ニナ…好きだよ。
(深く突き刺したまま上体を倒し、全身を密着させながら何度もキスしていく)
ニナ、動いて欲しい?
それとも…しばらくこのままがいいかな?
>>814 そうね・・・・
コウただでさえ遠くから来たのだし
トイレで出したばかりだから疲れてるでしょ・・・・?
私が上になるわね
お姉さんに任せなさいよ♪
>>815 え、ニナが上にかい?
(急に積極的になったニナに驚くが)
…分かった。ニナがしたいのならいいよ。
(ニナからペニスを引き抜き仰向けに寝ころぶ)
(勃起したペニスが上向きにそそり立つ)
そういえばニナ、前はそこ(ペニス)を舐めたりはしてくれなかったよね。どうして?
>>816 あの頃は貴方の事・・・嫌いじゃなかったけど好きでもなかったから・・・
しなきゃ・・・ダメかな・・・・?
コウ・・・私が、お口で愛したら嬉しい?
コウが嬉しいなら私、頑張るわ・・・
>>817 しなきゃダメって事はないけどさ。
やっぱり…して欲しいな。
ニナが俺のをしゃぶる所、見てみたいな。
(顔を赤くしながらニナの顔を見つめる)
>>818 (コウの顔を見ながら勃起したペニスに舌を絡ませていく・・)
コウはお口でされるの初体験かしら・・・
(亀頭から口に含み喉を使いながら狂ったようにしゃぶり続ける・・・)
(終わると右手でペニスを擦りながら睾丸まで口に含み舌先で転がす・・・・)
コウ・・・ペニスの先から何か出てきたわよw・・・・
(またペニスを咥え尿道から溢れ出てきた液体をチュウチュウと吸いだす・・・)
コウ・・・・射精しても良いからね♪
>>819 俺、ニナ以外とはしていないぞ。
あれからもずっとニナを思ってきたんだから。
ニナっ、はっ、激しっ…くっ!
(ニナの口がペニスをくわえ込んで激しく愛撫するのを見つめながら、必死に快感に耐える)
(ニナが自分の先走り汁を味わうのを見て背筋がぞくぞくっと震えるのが分かる)
ニナ…足をこっちに。
俺もニナを愛したいよ。
(息も絶え絶えに、ニナに69を要求する)
>>820 不自由してたんだ・・・ごめんね
(オナニーで処理していたであろうコウに申し訳なく思う・・・)
私・・・濡れるの激しいんだけど・・・
(ゆっくりとコウの顔に自らの性器を乗せていく・・・)
>>821 濡れるって、感じるから濡れるんだろ?
いっぱい濡らして欲しいな。
(自分の目の前にニナの性器が覆い被さってくる)
(無毛の性器は、じっくり見ると実に複雑な形をしているのが分かる)
ニナ…これが、ニナの性器、おまんこなんだね。
(割れ目を指で左右に開き、ピンクの柔肉を舌でツンツンと愛撫する)
本当だ、凄く濡れてる…とてもおいしいよ。
(ニナの舌がペニスにまとわりつくのを感じながら、自分もニナの性器を存分に愛撫する)
(不意に射精感が高まっていく)
ニナっ、あぁっ、ニナっ…くっ!
(そのまま、ニナの口中に二発目とは思えない精液を注ぎ込んでしまう)
ふぅっはぁっ、ニナ…ごめん。
>>822 (不意にコウのペニスが口の中で激しく蠢いたかと思った瞬間・・!)
(大量の精液が口内に溢れる・・・)
うっ・・・こほ・・・ん・・・・ん・・・
良いのよ・・コウ・・美味しく頂きましたから・・・
(尚もしゃぶりながらコウの勃起をキープさせていく・・・)
お口だけで良いのかしら?
(ニナはコウに跨り騎上位で再び膣にコウの物を咥え込んだ・・・・)
>>823 (ニナが自分の精液を飲むのを見つめる)
ニナ、口だけじゃ…俺はまだやれるよ。
(不意に、性器が自分の口から離れ少し不満げな顔をすると)
あ…ニナっ…!
(騎乗位で、ペニスが熱い柔肉で包まれるのが分かる)
くぁっ…ニナっ…いいよ、ニナ…!
(ニナの中がひくひく動くのを感じながら、ニナの出方を待つ)
>>824 ほら・・・コウ・・・久しぶりの女はどうかしら?
(激しく腰を左右に振り尻を上下させる・・・・)
ほら・・・ほら・・・・ふふっ・・・可愛い・・・
今度は私がコウをレイプするんだから♪
(性器を激しく閉じ中のペニスを強く包み込む・・・)
好きよ・・・コウ・・・
コウ・・・押し倒して・・・・
>>825 ふぅっ、はぁっ、ニナ…凄く気持ちいいよ。
やっぱり一人でするのとは比べものにならないや。
(ニナの顔、声、感触を確かめる内、自然と笑みがこぼれてくる)
ニナ…押し倒して欲しいのかい?
(騎乗位で貫いたまま上体を起こし、互いに足を開いて対面座位の体勢になる)
これなら、ニナの顔を見ながらやれるね。そらっ!
(そのまま、下から激しく腰を突き上げていく)
ほらっ!ほらっ!ニナ、気持ちいいかい?
(結合部からぬちゃぬちゃといやらしい音が響いてくる)
(無毛の恥丘に陰毛がこすれる感触が心地よい)
おっ…いい女…いいけつしてる…
(絡み合う二人の死角から接近して、いきなり女の腰を掴むと一気にアヌスに突き入れる)
>>826 ん・・・あ・・・ハア・・・ハ・・ア・・・良い・・・です・・・
コウ気持ち良いよ・・・・
(快感のあまり涙が流れる・・・)
あ・・ん・・・コウが剃っちゃったからコウの・・・毛が擦れて・・・・
ダメ・・・・H・・・・
コウ・・・・・Hなんだから・・・・んんっ・・・
(ニナの愛液がコウの陰毛まで濡らす・・・)
>>827 ROMってるのは貴方一人ではありませんよ
乱入は管理者から厳しく対処される行為です
以後、気をつけてくださいね
>>828 (既に2回の射精をしたペニスは、充分な堅さを保ちながらニナの中をたっぷりと感じている)
ニナ、気持ちいいかい?嬉しいな。俺もすごく気持ちいいよ。ニナの中!
(ニナの全身をゆっさゆっさと上下に揺らし、ニナの中が自分に絡む感触を味わう)
(下を向いて結合部を覗くと、剃った部分が自分の陰毛に擦れてピンクに色付いているのが分かる)
凄い、Hだね。ニナの身体がピンク色に染まって…
ニナ…好きだよ。愛してる。ニナ…!
(奥まで突き刺したままニナを抱き締めて乳首の感触を味わい、目を閉じてニナにキスをせがむ)
>>830 コウ・・・私・・・裏切ってばかりなのに・・・
コウ・・・愛してるわ・・・
(唇を重ね舌を絡めて行く・・・・)
(お互いの唾液に精液と愛液とが混ざり合っていく・・・)
ん・・・こくん
(唾液を飲みながら尚もコウの唇をむさぼり続ける・・・)
(その間も二人の腰使いは止まる事を知らない・・・)
(ベットがギシギシと揺れ、散乱したアナハイムの制服が床に落ちる)
>>831 ニナ、愛してる。愛してるよ…!
(うわ言の様に呟きながら、全身を密着させ何度も唇をむさぼっていく)
(全身で一つになりながら、互いの体液を区別が付かなくなる程交換していく)
(ベッドから掛け布団も落ち、二人がひとつになった「固まり」だけがそこに存在する)
ニナ…俺、そろそろ出そうだよ。
最後は、いつもの格好で…いいかい?
>>832 コウ・・・好き・・・好きよ・・・
・・・精液をくださるのね・・・
はい・・・いつもの格好でお願い・・・・します・・・
>>833 (ニナの体を後ろに倒し、足を広げさせて正常位の体勢になる)
ニナ…いくよ。
(ニナの顔をじっと見つめながら、早く大きくニナの中をかき回していく)
はぁっ!はぁっ!ニナっ!ニナっ!ニナぁっ!
(真っ白で美しいニナの体が激しく打ち付けられて震えるのが見える)
ニナっ、俺っ!おれ…!
(ニナの奥で激しく腰を震わせる。絶頂が近い…!)
>>834 (硬く逞しい男の腕にうっとりしながら・・・)
コウ・・・私もう・・・裏切らないから・・・絶対・・・裏切りません・・から・・・
(折れるほど激しくコウが抱きしめる・・・
(コウの精液を受ける為に両腕と両脚をコウの腰に廻す)
愛してるわ・・・コウ!!
>>835 ニナっ!ニナっ!ニナぁっ…んんっ!
(ニナに両足を絡まれたまま、子宮に熱い精液を注いでいく…!)
(ニナの中にあふれん程の精液を注いだ後、そのままニナの上に覆い被さる)
ニナ、俺も愛してるよ。
もう離さないからね。
(まだニナの中に入ったまま、体をぎゅっと抱き締める)
>>836 コ・・・ウ・・・
(子宮の隅々までコウの精液に満たされていく・・・・
コウ・・・私・・・終わった後に捨てられると思ってた・・・・
私の事・・・・憎くないの?
(自信が無くコウの目を見て話せない・・・
>>837 (ニナの頬を両手で支えてこちらを向かせる)
どうして俺がニナを捨てるんだい?
その、無理矢理しちゃった俺が謝らなきゃいけないのに。
もし、俺を許してくれるなら…ずっと、一緒にならないか?
(顔を今までで一番真っ赤にしながらニナを見つめる)
>>838 私なんかの為に・・・・
貴方って・・・・ホント・・・・馬鹿なんだから・・・
(涙が頬をつたう
誓うわ・・・貴方の為に生きます・・・
>>839 ニナ…これからもよろしくね。
あ、ガンダムの部品表!
ここにあるんだろ?
これから二人で一緒に見ようよ(にこっ)
【長時間ありがとうございました。とてもよかったです】
【機会がありましたらまたよろしくお願いしますね】
コウ・・・・大好きよ・・・
そうね・・・部品表はニンジンが食べれるようになってからかな・・・(笑
【こちらこそありがとうございます】
【楽しかったですよ・・・また抱いていただけると嬉しいです】
【これからも宜しくお願いいたします】
薔薇の騎士、マシュマー・セロ見参!
…決して、ナイト・ガンダム零だとか、そういうのではないぞ(汗)?
843 :
雑用兵:04/02/18 23:44 ID:cc9y6FDX
>>842 >ナイト・ガンダム
武者ワールドのVがラクロワに
落ちてサタンとナイトに別れたんですよね?
(クサナギ内自室のPC前で作業中)
(チラリと時計に視線を移して)
もう昼だな…少し休憩するか…
(エターナルをコッソリと抜け出し、クサナギのアスランの部屋の前まで来て)
アスラン、わたくしです…。
お部屋にいらっしゃいますか?
(インターホンを押して、中にいると思われるアスランに呼びかける)
>>845 …ラクス!?
(イスから立ち上がりながら)
は、はいどうぞ。ロックは解除してあります。
(ドアを開けて、部屋の中に入って)
こんにちは、アスラン♪
あら、お仕事中でしたの?
(低重力の慣性で、ふわっとアスランの所まで飛んで、アスランの身体に手を付いて止まる)
わたくし、お邪魔でした?
>>847 (近づくラクスの身体を慌てて受け止めながら)
こ、こんにちは、ラクス。
あ、いえ。丁度休憩しようと思っていたところですから。
えっと…お一人…ですか?
(休憩しようとしていたところと聞いて嬉しそうに微笑んで)
はい、今日は一人でアスランのところに来ましたのよ。
わたくし、久しぶりにアスランと二人きりでお話したくて…。
(少し俯いて)
…戦争で共に親を失いましたが、アスランは
わたくしをまだ婚約者として見て下さいますか?
>>849 (ラクスの微笑みに戸惑いがちに笑顔を返し)
そうですね…貴女とこうして話をするのも随分、久しぶりな気がします。
(今更ながら婚約の話を持ち出されて)
えっ、…なぜ急にそんな話を…
俺はてっきりラクスにふられたんだと思ってましたけど……
(戸惑った感のあるアスランに少し驚いて)
まぁ、コンサートホールの時のことを言ってますの?
でもアスランは、こうしてここにいますわ…。
アスランを信じていなければ、危険を冒してまで
わたくしもあそこには居りませんわ。
(目を細めてアスランを愛しそうに見つめ)
わたくしはアスランを愛しています…。
婚姻統制や、両親の決めた婚約に関係なく…。
でもアスランは…。
(アスランとカガリの関係を知っているのか下を向いて目をそらしてしまう)
>>851 (自分を愛していると告げるラクスの瞳に胸が痛むのを感じ)
いえ…その……。と、とにかく座って下さい。
(自分が使っていたイスをラクスに勧めて)
あの、こちらへどうぞ。今、お茶でも淹れます。
ラクスが淹れたように美味しくは無いかもしれませんが…
アスラン…。
(答えをはぐらかされたように感じながら、勧められた椅子に座る)
>>853 (話をそらすかのように)
…そうだ!
(デスクの上に置いてあったチョコレートを手に取り)
これ……ありがとうございました。
良かったらラクスも一緒に食べませんか?
えっ・・・?
(まだ包み紙に包まれたままの箱を見て)
手作りですので・・・日を経ってますし、食べるのは止した方が良いですわ・・・。
>>855 えっ!?……ほんとに……?
(ラクスの言葉に焦って、急いで包みを開ける)
(チョコを暫くジッと見つめ一つを摘んで口に放り込む)
……ん、美味しいです。全然大丈夫ですよ。(ニコ)
(申し訳無さそうに)
でも、済みませんでした。すぐに食べればよかったですね…(苦笑)
アスラン!?
(パクパクと食べるアスランを見て)
…ふふっ、無理をなさらなくても良いですのに。
(アスランに歩み寄って箱から一つチョコを取って)
んっ…。
(口に入れて)
ホントですわね…。
では、わたくしの愛も期限切れではないと示していただけます?
(互いにチョコの味のする唇を重ねに行って)
んんっ…♥
(口移しでアスランにチョコを与える)
>>857 (こちらに近づきチョコを食べるラクスに微笑を向ける)
さすがラクスはこういう事が上手ですね。
(いつの間にかラクスが顔を寄せてきて戸惑っているうちにキスをされてしまう)
!?…ラ、ラクス。何を……
(自分の口に進入して来る溶けかかったチョコと共にラクスの舌の感触に気付く)
…アスラン。
(唇を離して見つめ合って)
お答えいただけますか?
アスランが今も、わたくしを愛しているか否かを…。
>>859 (唇に手を当て、暫く考え込んでから何か覚悟を決めた様に)
いいですかラクス、良く聞いて下さい。
(ラクスの両腕を掴み、ジッと目を見つめ返して)
確かに俺も最初は親が決めた婚約という事で戸惑っていました。
しかし、いつの間にか…自分でも気付かないうちに俺は貴女に惹かれていたようです。
(やりきれない表情で俯く)
……でも、今は…俺の心はもう、あの時には戻れない…
…わかりました。
(下を向き、前髪で表情を隠れ)
では、わたくしに思い出を下さいませんか…?
最後にアスラン温もりを、わたくしに…。
(アスランに抱き着いて、そのまま後ろのベッドに押し倒す格好になって)
アスランが好き…んっ♥
(アスランの肩に手を置いて再び、唇を重ねて)
あっ…。
(下腹部に堅いものを感じて)
わたくしのすることを許して下さいますか…?
(そういってアスランのズボンのジッパーを降ろして行く)
>>861 ……すみません、ラクス。
(俯くラクスの顔を覗き込み)
…あの…ラクス?…大丈夫ですか?
!!!
(ラクスの思いがけない行動に驚いていると再びキスをされる)
(久しぶりの女性の温もりに不覚にも下半身が反応してしまう)
うわっ!ラ、ラクス。いったい何を!!
これがアスランの…。
(しばらく見つめた後、仰向けになったアスランに跨がって)
んっ…。
(丈の短い和服で、下着を履いていなかったのか、そのままアスランに腰を合わせて)
アスラン…うんっ!!
(そそり立つアスランの上に腰を落として行く)
ん、大き…くんっ…、あ…んっ!!
(アスランが奥に届いて、ふっと身体から力が抜けてアスランに倒れ込む)
>>863 ちょ、ちょ、ちょっと待って下さいラクス!
(強引に自分のモノが晒され恥ずかしさで頭の中が混乱している)
(自分に跨ってくるラクスが下着を着けていない事に気付き)
えっ!!まさか…ラクス
(身動きも取れないうちに先端にヌルッとした感触が当たりラクスの中に吸い込まれていく)
はぁ・・・んっ・・・。
(身体を起こして)
わたくしを感じて下さい・・・。
(アスランの腹部に手を置いて、ゆっくりと腰を上下し始める)
はっ・・・うんっ、アス・・・ランッ!!
(アスランの名前を呼びながら、羞恥と快楽の中で懸命に腰を振る)
>>865 (自分の想像もつかないラクスの姿にますます戸惑い)
し、しかし、まさか貴女の様な人がこんな事…
(ラクスの表情から初めてではないという事が容易に読み取れ)
ラクス…貴女は……もしかしてキラと…?
(心は罪悪感に支配されながらも下半身を襲う快感に次第に欲望が抑えられなくなる)
んっ…。
(アスランの口からキラの名が出てすぐに、アスランの口を塞ぐようにキスをする)
アスランに振り向いてもらいたくて、わたくし…。
(それ以上は何も言わず、腰を降ることに専念する)
うんっ、はぁ、、わたくし…もうっ、あぁっ!!
(繋がった部分から身体に電流が流れると同時に、アスランもまた達した)
はぁ、はぁ、はぁ、アスラン…。
(ドクドクと子宮内にアスランの出すものの余韻を感じながら息を整える)
>>867 (ふいに唇を塞がれ、そのまま言葉を飲み込む)
……ラクス。
(既に理性は身体から切り離されてしまい、欲望のみが自分の中を支配している)
分かりました…今はもう何も聞きません…
(ラクスの腰を両手でしっかり掴み、結合部を擦り合わせ強くモノを突き上げる)
…っ、…ラ、ラクス…俺、もう……くっ!!
(直に纏わりついてくるラクスのきつく、ねっとりとした感触にあっさりと達してしまう)
(ラクスが上に跨っているのでモノを引き抜くことも出来ず、中で放ってしまう)
アスラン…。
()
【869は誤爆ですわ】
アスラン…。
(繋がったまま、アスランにの上に倒れ込んで)
ずっと…愛しておりました…。
(体力を失ったのか、アスランの胸に頭を置いてそのまま小さな寝息を立て始める)
【少し延長してしまいまして申し訳ありませんでした】
【それではこの辺で終わりにさせていただきますわね?】
【お疲れさま、アスラン…】
>>870 (果てた余韻が次第にさめ、我にかえる)
…ラクス、眠ってしまったのか…?
(自分の胸でいつの間にか寝てしまったラクスの頭をそっと撫で)
……すまない、ラクス…
【いえいえ、お気になさらず。お疲れ様でした】
【本当にヘタレで済みません、また気が向いたら懲りずに襲ってくださいw】
インターバルカキコだゴルァ
(最近グレたトリィでスマソ)
(自室で一人たそがれている)
>>873 (任務の合間にカガリの部屋の前を通り掛かり)
…カガリ居るかな?
(部屋のインターホンを鳴らして様子を伺う)
>>874 (インターホンが鳴って顔を上げる)
誰だ?
ロックは開けてあるから入っていいぞ。
>>875 あ、カガリ俺…入るぞ。
(シュッと扉が開き、部屋の中へ入る)
(ゆっくりとカガリに近づき)
ん、どうしたカガリ。少し元気無いか?
>>876 (入ってきたのがアスランだと分かると、軽く目を伏せる)
(目を伏せたまま)
元気無い?そう見えるか。
…あのなアスラン。
私昨日、たまたまそっちに行ったら…
聞いちゃったんだよ。アスランの部屋の中から、あの歌姫さんの声をさ。
何があったかは聞かないけど、私…どうしたらいいんだ?
(目に涙が浮かんでいる)
>>877 (いつもなら笑顔で迎えてくれるはずのカガリの様子にただ事ではない雰囲気を感じ)
え、ちょっと待てカガリ。ラクスの声って…お前何か聞いたのか?
(カガリに昨日の事を知られたのかと狼狽する)
>>878 (目を伏せたまま)
部屋の外からだったから、何を言ってるかは分からなかったよ。
そこにいてられなくて、すぐに帰っちゃったしな。
でも、なんか楽しそうな雰囲気だってのは分かったよ。
歌姫さんも、アスランの事好きみたいだしな。
(顔をアスランに向ける。目にはあふれん程の涙が)
アスラン、アスランは私の事が好きか?
私だけを見てとは言わない。
だけど…私の事が好きなら…今は…抱き締めて欲しい…
(あふれた涙が頬を伝っていく)
>>879 (カガリを慰めるように慎重に言葉を選びながら話し始める)
…昨日、ラクスと話をしたんだ色々と。
そして、うやむやになってた俺達の婚約についてケジメをつけた。
(顔を上げたカガリの両頬を手のひらで包み、軽くキスをする)
ラクスにはっきり言ったよ、今の俺の気持ちは別の場所にあるって…
(カガリの涙をそっと指で拭い、ギュッと抱きしめる)
俺が愛してるのはお前だけだ…
>>880 (アスランの身体をぎゅっと抱き締める)
バカだな…アスランには、歌姫さんの方が似合ってるのに…
私の事、好きなら…ここで、抱いてくれるか?
私が、アスランのだって印を…刻みつけて欲しい。
>>881 (身体を離してカガリに微笑を向ける)
俺とお前は似合ってないか?お前は仮にもお姫様だろ?
(返事をする前にカガリをヒョィっとお姫様抱っこして)
俺がお願いしたい…抱いて良いですか、お姫様…
(カガリをベッドまで運び横たわらせる)
>>882 私…性格もガサツだし、顔だって女らしくないし…
でも、アスランと一緒にいたい…。
(ベッドに寝かせられ、涙で濡れた顔をぐしぐしと拭いて目を閉じる)
アスラン…抱いて欲しい。
今は私だけを見て…私を感じてくれよ。
>>883 そんな事言われたら、お前を好きな俺って相当悪趣味なのか?(苦笑)
(カガリが着ていたジャケットを脱がし、シャツとブラを捲り上げる)
ごめん、またお前を泣かせてしまったな。
(ピンク色のプックリと尖った先端に軽くキスをし、舌でゆっくりと転がす)
カガリ… ずっと俺の傍に居て欲しい…
(胸を愛撫したままカガリのズボンのベルトを外し、お尻を撫で回しながら脱がせていく)
>>884 (素肌が空気に触れる…アスランの手の温もりが心地よい)
(乳首にキスをされ、身体をぴくっと震わせる)
ひゃっ!んっ、くぅっ…アスラン、い、いいよぉ…
ん…私もアスランの側にいたい…
(アスランがズボンを脱がす気配を感じ、お尻を上げて促す)
>>885 前から聞きたかったんだけどさ…お前こそ俺なんかのどこがいいんだ…?
(ショーツの上から指先で割れ目部分をこねる様に
強弱をつけて押してやるとジワリと湿った感触が伝わってくる)
(その温もりに自分の欲望が押さえられなくなり、一気にショーツを脚から抜き取る)
俺の方こそお前に相応しい男とは思えないけどな…
(カガリの膝を掴んで左右に大きく開かせ、上気した顔でカガリを見つめる)
>>886 (どこがいい、と聞かれて)
…やだ。教えてあげないよ。
それを言っちゃったら、アスランがアスランでなくなっちゃうかもしれないしな。
(アスランの指がショーツの上から…既に濡れているのを隠せず、口に指を当てて声を上げるのを我慢する)
(ショーツを脱がされ、恥ずかしさに腰をくねらせると、足を開かされてしまう…そこにアスランの顔が)
アスラン…アスランはいい男だぞ。
もっと自分に自身を持てよ。
歌姫さんだって、アスランの事を好きなんだからさ。
(胸を両手で覆い、顔を横に向けて目をつぶる)
でも…ううん。
アスラン…私を、感じて欲しい。
>>887 …そうか?別に俺は変わらないと思うけどな。
(荒い息を吐きながら身体を沈み込ませ、カガリの秘部へ顔を寄せる)
カガリこそ、自分で思ってるよりお前は良い女だぞ…
(愛液は既に割れ目全体を濡らし、トロトロと溢れ始めている)
俺から見たら十分色っぽいし…いつでもカガリに感じまくりだ…情けないくらいにな。
(舌先を尖らせて襞を掻き分け、クリトリスを探り刺激していく)
>>888 わ、私は…ひゃっ!
(敏感なトコロに舌を這わされ、言葉を続けられない)
私は…でも、アスランにそう見てもらえるなら、嬉しいぞ…!
(クリからの刺激に、アスランの頭を両手で必死に押さえる)
アスラン!私はもう大丈夫だから…来て!
(アスランの顔を持ち上げ、両手を広げてアスランを迎え入れるポーズをする)
>>889 自然体なのがカガリの一番の魅力だよ…
(カガリに頭を上げられ、唇についた自分の唾液とカガリの愛液を腕で拭う)
出会った時から…変わってないもんな、お前…
(ズボンと下着を脱ぎ、カガリの顔の横に手を突き覆い被さる)
ねぇカガリ…今日、ゴム持ってきてないんだけど…挿れていいの…?
(愛しそうにカガリの髪を撫で、そっと顔を寄せて唇を重ねる)
>>890 (アスランが服を脱いで…待ち望んでいた格好で顔が近付いてくるのを感じる)
ゴム…そ、そんな事私に聞くな!
自分で決めろよ!
(顔を横に反らして)
その…責任、取ってくれるんだろ?
なら…いいじゃ、ないか。
>>891 俺はいつでも無責任な気持ちでお前を抱いてるつもりは無いぞ。
(カガリを焦らすように何度も割れ目にモノを擦り付ける)
お前こそ、もしもの時は俺と一緒になる覚悟は出来てるのか?
(先端でカガリの入り口を探り、一気に突き刺す)
出来てないなら途中でもやめるぞ…
(直接モノに絡み付いてくる粘液の感触と温もりに早くも達しそうになるのをなんとかこらえる)
>>892 私は…もしもでなくても、アスランとなら…くぅっ…!
(アスランのが奥まで入ってくる…思わずアスランの身体を抱えてぎゅっと抱き締める)
アスラン!ああっ!アスラン!
ひとつだよ…嬉しいよ…このまま、ずっといたいよ…!
(アスランの身体を抱えたまま、ぽろぽろと涙をこぼしていく)
アスラン、私、アスランの子供が産みたい。
だから…このまま…このままして!
>>893 ありがとうカガリ…嬉しいよ…
(カガリの気持ちを確認し、カガリの身体を強く抱きしめピストンを開始する)
ごめんカガリ…お願いだから泣かないで…
(いつもより感情が昂っているのが自分でも気付かず少々乱暴にカガリを揺さぶってしまう)
俺も…お前と一緒にいたい…ずっと…
(モノは気持ちに比例するように熱く大きく勃ち上がり、カガリの奥深くまで貫く)
>>894 アスラン…ああぁっ、アスランっ…!
(自ら足を目一杯開いてアスランを受け入れる)
アスラン…アスランが奥まで来てるよ。
嬉しい。ずっとこうしていたい!
(全身を密着させながら、アスランが自分の中を容赦なくかき回す感触を感じていく)
あぁっ、でも、私、もう、イきそう…アスラン…愛してる!だ、出して、アスランっ…!
(開いた足をアスランに絡め、抜けない様にして射精を促す…このまま、出して欲しい…!)
>>895 はぁっ…カガリの中、いつもよりキツイ…ごめん、俺もう…!
(カガリを離さないようにしっかりと抱きしめたまま、突き入れる速度を速め達する)
(そのままゆっくりと脈打ちが納まるまでピストンを続け、
全ての精液をカガリの中へと送り込む)
ん…愛してるよカガリ…俺もずっとこうしていたい…
(繋がったままカガリの上体を抱き起こし、愛しそうに唇を重ねる)
>>896 アスラン!アスランっ…んんんっ…!
(アスランと一緒に達する幸せ…熱いものが自分に注がれるのを、身体を抱き締めながら感じていく)
アスラン…愛してる。
ちょっとの間、このままでいて…。
(子宮から身体全体が震えるのを感じながら、アスランの体重を、暖かさを感じて目を閉じる)
【ありがとうございました。とってもよかったです…】
>>897 ん、カガリの身体あったかいな…
(暫く抱きしめ合ってお互いの体温を確認する)
おっと、もう任務に戻らないとな。
ごめん、俺そろそろ行くよ、またなカガリ。(ちゅっ)
【避難所には顔を出しにくいな(苦笑)ここで失礼しますね、お疲れ様でした】
ん…行ってらっしゃい、アスラン。
(イった直後のけだるい身体でアスランを見送る)
【お疲れ様でした。行ってらっしゃい】
【インターバルカキコです】
私も…避難所には行きにくいな。
しばらく、こっちにいるか。
903 :
雑用兵:04/02/20 13:17 ID:f2uv18xX
>>902-903 ああ、トリィも雑用兵さんもお疲れ様(にこっ)
ごめん、これから作業があるんで、私はこれで失礼するな。
二人とも、避難所には人がいるみたいだから、そっちに行ってくれると嬉しいぞ。
じゃ、またな!(ブンブンと手を振って退場)
>>901 (たまたま通りかかって)
あら?
こんにちは、カガリさん。
…今のカガリさん、とても素敵なお顔をしていますわね。
お幸せに…それではまた。
(一瞬、憂いを含んだ表情を見せてハロと戯れながら過ぎ去って行く)
>>905 あ、歌姫さん…。
(立ち去るラクスを見送る)
…ごめん。また、な。
907 :
雑用兵:04/02/20 14:10 ID:f2uv18xX
(お茶を啜る)
はぁ〜落ち着きますな〜
>>907 実家から送って来たせんべいどうぞ!ノ○
909 :
雑用兵:04/02/20 15:58 ID:f2uv18xX
>>908 これはこれは、ありがたく頂ます。
ではお茶をどうぞ(お茶を入れた湯飲み茶碗をすすめる)
>>909 ありがとう、いただきます!
はぁ、心が和むなぁ…。
ご馳走様でした! またなー!
911 :
雑用兵:04/02/20 21:35 ID:hwDLXB5/
えっさ!ほいさ!!(相変わらず雑な仕事ばかりやらされている)
[艦内を巡回中]
ラクス様、今朝もかわいかったな。
またお会いしたいな・・・
(突然、背後から)
わたくしがどうかいたしましたか?
(驚いて振り返った乗務員に微笑みかけて)
お仕事の方、御苦労様です。
うわあっ、ラクス様!?
[慌てて後ろを振り向いて]
ラクス様、おはようございます!
この様な所までご苦労様です!
[頬を赤く染めて直立不動で敬礼する]
(生のラクス様だ。かわいいなあ・・・)
【おはようございます!】
そう緊張なさらないで。
それと…。
(乗務員の襟首を手を伸ばして)
襟元が曲がってますわ…。
衣服の乱れは心の乱れに繋がります。
キチンとして下さいね?
(乗務員の襟を整えて、再び微笑みかける)
はい!どうもありがとうございます!
[直立不動でますます堅くなる]
あの、本日は直接お姿を拝見できまして、自分はとても幸せであります!
まるで夢の様であります!
それで、もしよろしければ・・・ラクス様と二人で写真を撮らせていただけたら・・・
[ポケットからデジカメを取ろうとすると、ブロマイドやら「ラクスファンクラブ」の会員証やらがポロポロと落ちる]
す、すいません!今拾いますので!
わたくしと写真ですか…?
(ふと落ちた会員証に視線が行って)
あら、それは…?
(その時…)
『ゴォォォォーン!!』
きゃっ!!
(エターナルが大きく揺れ、思わず乗務員と身体を接触させて抱き着く格好になる)
今の衝撃は…!?
(艦内に鳴り響く警報音が戦闘を知らせるものではないことを察知して)
どうやら隕石のようですわね…。
(何事もなかったかのように身体を離して)
貴方のお部屋はこの近くですの?
状況を確認するため、お電話をお借りしたいのですが…。
[姫様に体重を預けられて、身体を支えながら足を踏ん張る]
そうですね、隕石の様です。
被害状況を調べないと。
[表情を堅くする]
自分の部屋でありますか?
確かにこの近くであります。着いて来て下さい。
[姫様から身体を離して先導する]
(乗務員の部屋に入って)
お電話をお借りしますわね。
(壁掛け式の内線電話の受話器を取って)
バルトフェルド隊長、わたくしです。
はい、それで被害の方は・・・。
・・・そうですか、判りました。
しばらくの間、この宙域に留まることになりそうですわね・・・。
では後のことはお任せします・・・はい、それでは。
(受話器を元に戻して)
どうやらエンジンに被害を受けて、しばらくエターナルは動けないようですわね。
(ふと乗務員の顔を見て、疲れが溜まっている印象を受けて)
大分、お疲れが溜まっているのではありませんの?
修理が終わるまでの間、お部屋でお休みしたらいかがです?
キッチンを少しお借りしますわね。
すぐにお茶でも煎れますわ・・・。
(有無を言わさず、備え付けの簡易キッチンに向かってお茶の用意を始める)
[姫様が電話するのを直立して見届ける]
(そういえば、さっきのラクス様の感触、柔らかかったな・・・甘い匂いもしたし。あれが女性の身体かあ・・・)
え、エンジンに被害ですか?
それは困りましたね。
[おろおろと、今までの疲れが一気に吹き出た感じ]
休憩ですか。
[少し考えていると、姫様がキッチンに向かう]
そんな、ラクス様がその様な事を!
[思わず、姫様の両肩を後ろから掴んでしまう]
(肩を掴まれて首だけ少し振り返って)
いつも、皆さんにはお世話になっておりますので、
わたくしにも、たまには皆さんのお役に立たせていただきますか?
(そう言うと乗務員の手の力が抜けたので、そのまま作業を続ける)
ポットのお湯は沸いてるようですわね?
えっと、インスタントコーヒーしかないですのね・・・。
分量はこれくらいかしら?
それから、お湯を注いで・・・。
(ようやく立ち尽くしたままの乗務員に向き直って)
ミルクを多めに入れておきましたので、これを飲めばぐっすりと眠れると思いますわ。
(コーヒーの入ったカップを両手で持って乗務員に差し出す)
[姫様がコーヒーを煎れ終わるまで立ちつくしている]
あ、ありがとうございます。
[ごくっと一口飲む]
・・・おいしい。心がやすまります、ラクス様。
[心が落ち着いた所で、目の前には憧れの女性が。身体全体が熱くなるのを感じる]
あの、ラクス様もおやすみにならないと。
いえ、わたくしは充分に休ませていただいておりますもの。
(飲み終えたカップを受け取り、流しに置いて)
さぁ、少しベッドで横になられるだけでも身体は休まりますわ。
(乗務員の背中に手をあてて、ベッドに向かうように促す)
[姫様が背中を押す感触と甘い香りに頭の奥が痺れた感じになり]
ら、ラクス様!
[カップを机の上に置くと、姫様の両肩を掴んでベッドの上に押し倒す]
・・・ラクス様、自分と一緒におやすみになられませんか?
[既に目が正気でない]
えっ・・・?
(抵抗する暇も無く、ドサッとベッドに押し倒される)
何をするのです!?
(乗務員の目が正気のものではないことに気付いて)
そう・・・落ち着いて・・・。
大丈夫です、貴方は疲れているだけなのです。
(乗務員の頬を優しく撫でて)
わたくしはどこにも行きません、ゆっくりとお休みなさい・・・。
(乗務員の頭を胸に抱き寄せて、優しく抱き締める)
[姫様の胸に顔をうずめられ、ますます正気を保てなくなる]
ラクス様、本当にどちらにも行かれないのですか?
「胸に顔を押し当て起き上がれない様にし、両手を降ろして太股を撫でる」
ラクス様、柔らかい。それにとても甘い香りで・・・ラクス様!
[ズボンに大きなテントを張りながら、手をスカートの中へ進入させる]
ラクス様・・・ラクス様!
[先程慌てて拾ったブロマイドや会員証がベッドの上にこぼれる]
(突然、素足の太股を撫でられ)
なっ・・・待って・・・。!
(ズボンの布越しに乗務員の硬くなったものが足に触れ)
そんな・・・。
(その隙にスカートの中へ手の侵入を許してしまう)
やっ・・・んっ・・・。
(恥辱に耐えているその時、乗務員の胸ポケットから自分の写真が頭の横に落ちてきて)
これ・・・は・・・!?
[スカートの中に入れた手が下腹部に届く]
これがラクス様のパンティーの感触・・・すべすべしてなんて清楚なんだ!
[両手で恥丘の辺りの感触をやわやわと味わう]
へへ・・・ラクス様のおっぱい、ラクス様のパンティー・・・
ラクス様のビーナスの丘、少し盛り上がって、ぷっくりとして!
[無意識に堅くなったものを姫様の太股に押し付け、ぐりぐりと擦っていく]
[ベッドの上に落ちたのは、エターナル内でこっそり売買されている姫様の笑顔の写真]
[それに「会員番号3番」の会員証]
ラクス様ぁ!
[片手をスカートから出し、胸の部分に手を差し入れ下着の上から触っていく]
んっ…あぁっ!!
(乗務員の手が胸に来たところで乗務員の注意が逸れたところで)
『バチンッ!!』
(思い切り乗務員の頬を叩き、軽蔑の目で睨みつける)
(乗務員が思わず退いたので、起き上がって)
貴方は女性を何だと思っているのですか!?
このようなことを無理強いして…。
(会員証を手にとって)
わたくしを好きだということは分かりました。
ですが、どうしてそれを伝えようとしないのですか!!
貴方は無理やりにでも、わたくしを抱いて、それで満足なのですか!?
命令です、お答えなさい。
(厳しい声で、乗務員に言う)
[姫様に頬を叩かれて我に返り、ベッドの上に正座して座る]
はっ、ラクス様…申し訳ありません。
ラクス様とこうして二人でいる事に、つい我を忘れてしまって・・・
ラクス様、自分はラクス様が大好きです。
そのラクス様を勢いで抱いてしまおうなんて、自分は!
[懐に手を入れ、拳銃を取り出そうとする]
()
(乗務員が取り出した拳銃をコメカミにあてたのを見て)
お待ちなさい!!
(引き金にかかった指を見て)
貴方の気持ちはわかりました。
その想いが真剣であるからこその行動なのでしょう。
(乗務員の銃に手を伸ばして、銃を降ろさせる)
でも、死んでしまっては、わたくしを抱くことは叶いませんわ…。
(乗務員の肩に手を置いて、キスをする)
わたくしには立場上の問題があります…。
ですが今だけ…わたくしも貴方を愛しましょう…。
(ベッドから降りて徐に服を脱ぎ始める)
わたくしを…抱いて下さいますか?
(生まれたままの姿で、ベッドの上に座ったままの乗務員を振り返る)
[姫様が目の前で生まれたままの姿になるのを、ベッドの上に座ったまま見つめている]
ラクス・・・様・・・?
[慌ててベッドから降りると自分も服を脱ぎ始める]
[ズボンを降ろすと、まだ皮を被ったままのペニスが現れる]
[全てを脱ぐと、どこも隠さないままラクスの正面に立つ。顔は真っ赤に火照っている]
ラクス様、では、今だけは恋人同士という事で・・・
[ラクスの前まで歩くと、立ったまま顔を近付け・・・唇を合わせる]
ラクス様、好きです。いつもあなたを見ていました。
[何度もキスをしながら身体を密着させていく]
[ペニスの先は既に濡れ、それが姫様の太股に当たって筋を付けていく]
ラクス様…ベッドに行きましょう。
(乗務員をベッドに仰向けに寝させて)
わたくしに任せていただけます?
(優しい笑顔で乗務員の上に乗って、上体を下にずらして乗務員の視界から姿を消す)
これが貴方のですのね…んっ…。
(いきり立つそれを両手で支えると、先端にキスをして蜜を嘗め取る)
可愛いですわ…♥
(舌と唇を駆使して、被っている皮を少しずつ剥いて行く)
ふふっ♪
(完全に露出した先端を口内に包み込んで飲み込まんとばかりの刺激を与える)
[姫様に仰向けに寝かされ、心配そうに見つめる]
わあっ!ラクス様!
[実は初めて異性に触られるそこに、思わず大声を上げてしまう]
ああっ、ラクス様、何を・・・!
[清楚で何も知らないと思っていた姫様が、自分のペニスに口を付けて皮を剥いていくその感触に身をよじらせる]
駄目です!ラクス様、そこは、汚い・・・!
「昨晩から洗っておらず、恥垢だらけの露出した亀頭を姫様がしゃぶっているのを、顔を上げて見つめてしまう」
ラクス様っ・・・ああっ!
[完全に露出した先端を姫様にくわえられた瞬間、耐えられずにその口中に大量の濃い精液を注ぎ込んでしまう!]
ああっ!ラクス様!駄目!吐き出して下さい!
[まるでおしっこの様に次から次へ溢れる精液の感触、それが全て姫様の口内に注がれていく・・・]
ああっ、ラクス、様・・・。
[身体全体はしびれて動けず、ただとてつもない射精感と亀頭への密着感を感じている]
んんっ…!!
(口内の力強く発射されるものを最後まで受け止めてから口を離して)
ん……ゴクッ…。
(少しも漏らさずに、それを喉に流す)
わたくしは大丈夫です…。
それよりもそちらは…?
(乗務員のものは出したばかりにもかかわらず、大きさも硬度も失っておらず)
では、参りますわね?
(再び上体を上までずらして、乗務員の顔を見て腰を合わせて)
うんっ…大きぃ…。
(ゆっくりと、乗務員のそれを中に納めていく)
はぁ、はぁ、んっ…。
(息継ぎをして、より奥まで繋がろうとして)
んぁっ…はぁ、はぁ…。
これで一つになれましたわね…?
(身体の一番深いところに乗務員を感じて、にっこりと微笑む)
[姫様が自分の精液を全て口に受け、飲み込む様を見て驚く]
ラクス様、飲まなくてもよろしかったのに・・・
[全てを飲み込んでほほえむラクスに興奮を覚え、ペニスも全く衰えない]
参りますって、あっ・・・!
[姫様が自ら自分の上にまたがり、腰を下ろすのをただ見ることしかできない]
[射精したばかりでジンジンするペニスが、ぬるりと熱い感触に包まれていく!]
あー!姫様!
[下半身の強烈に熱い感触、姫様の体重に、目の前のあまりに卑猥で美しい光景に我を忘れ]
あー!あぁっ!
[思わず、目の前に見えるピンクの乳房に両手を当て、力を込めて揉む]
(腰まで伸びたピンクの長い髪を振り乱しながら、乗務員の上で腰を振り始めて)
すごく…大きくて…奥に…当たって…あぁっ!!
うんっ、愛して…下さい…わたくしを…貴方も…。
(快楽に身を委ねながらも、一方的ではないセックスを要求する)
んっ、もう少し…優しく…。
(胸に伸びて来た手を抱き締め、力を緩めさせて)
そ、そう…、あぁっ!!
(乗務員がぎこちなく下から腰を突き上げて来たので思わぬ刺激に声をあげる)
[姫様が自分のペニスを奥までくわえこんで感じる姿を見て、自信といとおしさがこみ上げてくる]
ラクス様・・・自分の、気持ちいいですか?
[射精直後のペニスは姫様の身体の中をしっかりと感じ、自分が姫様をこすりあげているのがはっきりと分かる]
[胸を揉む手をゆるめ、手のひら全体で感触を味わう]
[結合部は、姫様のピンクの陰毛と自分の陰毛がぬるぬるに絡み合っているのが分かる]
ラクス様、ああ、ラクス様、愛しています。
キス、して下さいませんか!
[口を半開きに開け、舌を軽く差し出して姫様を誘う]
んっ、こちらへ…。
(腰の動きを少し弱めて、乗務員の手を引いて起き上がらせて座位の形になる)
はんっ…んんっ…んぅ…。
(腰を振り続けているせいか、上手くキスが出来ず)
お願いです…わたくしと…先に…!!
(もう我慢が出来ないという切ない表情で、快楽の絶頂を求める)
[姫様に促されて対面座位の体勢になる]
姫様・・・んっ、くぅっ・・・んぅっ・・・
[少しずつしかできないもどかしいキスが逆に興奮を高めていく]
[姫様の尻に両手を回し、クリを自分の陰毛へ擦る様に腰を動かす]
ラクス様、愛しています。
一緒に・・・一緒に・・・!
[腰を尽き入れる速度が速くなる。騎乗位と違う角度で入る姫様の中は熱くてたまらない。射精感がこみ上げてくる!]
(乗務員の両肩に手を置いて乗務員の腰使いに合わせて動いて)
わ、わたくし、も、あっ、あぁぁっ!!
(連続した抉るような突き上げに身体をエビ反りにして絶頂を向かえる)
ああ!ラクス様!ラクス様!ああっ!
[エビ反りになるラクスの身体を必死に支えながら、胎内に熱い精液を注いでいく]
ラクス様・・・好きです、ラクス様・・・
[姫様の口内でなく子宮で受け止めてもらう喜びに、2回目とは思えない大量の精液が吐き出されていく]
んっ…。
(身体を硬直させて子宮に広がる一晩の恋人の愛を受け止める)
はぁ、はぁ、うんっ…。
(まだ射精が収まらない間に、さっきできなかったキスをする)
ふぅ…。
(乗務員が全てを出し終えたところで口を離して)
とっても素敵でしたわ♪
(満面の笑みでもう一度キスをする)
…あら?
(二度も出したというのに、中にいる乗務員はまだ大きなままということに気付いて)
うふふっ♪
まだし足りませんの…?
(悪戯っぽい笑みを浮かべる)
[射精した後の姫様からのキスを受ける]
はい、姫様も・・・最高です。
[2発出した後も、ペニスは姫様の中で堅さを失わない]
し足りなかったら・・・ラクス様をもっと愛してもよろしいのですか?
[対面座位のまま姫様を抱き締めて全身の密着感を味わう]
『故障したエンジンの修理が完了した。各員、持ち場に戻るように。繰り返す…』
どうやら時間切れのようですわね…?
それとも、このまま続けます?
(答えを出しあぐねている乗務員を見て、結合を解いて)
わたくしもシャワーを浴びたら戻りますわね…。
(シーツを引っ張りあげて身体を隠して)
そういえば貴方のお名前は…。
いいえ、やはり結構です…。
(そう言ってベッドから立ち上がって)
シャワーを使わせていただきますわね?
それが済みましたら、すぐに出て行きますわ。
(衣服を拾い上げてシャワー室に向かい、シャワーの音が聞こえてくる)
『シャーーーーーー…キュッ』
(水の音が止み、しばらくして元通りに服を来て、裸のままの乗務員の前に姿を見せ)
では、わたくしはこれにて…。
(一礼だけすると、何事なかったかのように乗務員の部屋を出て行く)
【そろそろ切らせていただきますね?】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
[シャワー室からこぼれる音をぼおっと聞いている]
[立ち去ろうとする姫様の手に一枚のカードを握らせる]
じ、自分のファンクラブ会員証です。
もし、寂しさなど感じたときは、これを見て下さい。
自分も、これで何度も心をなぐさめられましたから。
では、お疲れ様でした。
[直立不動で敬礼をして姫様を見送る]
【こちらこそありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】
(エターナルの通路を歩きながら、別れ際に握らされたものを見て)
わたくしに、わたくしの写真入りのファンクラブ会員証を渡されても…。
(すると進行方向からハロの姿が)
『ラクスー、ラクスー!!』
まぁ、ピンクちゃん♪
(ハロを抱きとめて)
独りぼっちにしてしまって、ごめんなさいね?
さ、バルトフェルド隊長がお待ちですわ。
参りましょうか?
『ガッテンディ!!』
(ハロを抱いて、再び通路を歩いて行く)
【会員証には、会員番号と名前が入っているとお考え下さい。では。】
インターバルかきこですわ。
【そういうことでしたのね? それではまた】
>>950 新スレ移行作業しろよな。楽しむだけ楽しんだんだったらケツの穴も自分でふけや。
臭いままのケツを振るのが趣味ならどうでもいいが。
>>952 このスレは
>>950が次スレを用意するのは必須事項では無いぞ。
藻前の言いたい事も分からないでは無いが、言い方には気を付けた方がいいぞ。
954 :
950:04/02/21 17:07 ID:Y1bCiI+l
955 :
雑用兵:04/02/21 20:34 ID:6Jlfnxow
(射撃訓練場)
…それ!!
(標的が自動的に動きそれに合わせ旧式タイプのワルサーP38で標的を射抜く)
あっ!!またずれた(汗
今日は時間ないけど、こっちもそろそろ何とかたいなあ…。
残り40強だと軽いプレーしかできないから難しいね
カガリたんがここでオナれば埋まるよ
| 冫、)ジー |)彡サッ
>>957 でも、2〜3時間てとこだろ…。
普通はそれくらいだと思うけどな…。
>>958 …急に言われても…さ、心の準備ってものがあるだろ!
でも、考えておくよ…進まないようだったら、な。
では…軽くひとしゃぶりどうですか?…なんちて
>>960 ごめんな、レスが遅れて…バスタイムだったんだ。
それってどうなんだ?軽くひとしゃぶりで気持ちがいいものなのか…?
フェラされたら…男は女を征服した気持ちになるって聞いたことがあるけど…
そうなのか?…私は、その…相手が気持ちいいっていうことが分かったら…
自分もすごく気持ちよくなって、どこをどうしたらもっと気持ちよくなるのかなって
思って…頑張るだろうって思うぞ。
もっと下層になっても誰も気づかなかったらひっそり埋めようか
などと思っていたのはここだけの秘密だ。
諸君、埋め立てご苦労。
目が冴えてしまって覗きに来たら人がいたので声を掛けさせてもらった。
あの時にすぐここに来れば面白かったかも・・寝よっと。