新世紀エヴァンゲリオンなりきりSEXスレッド

先生、後は頼みます…

こうなったらこのスレの即死防止に
わたしが一役買うわ！
誰かでてらっしゃい〜。

どうしたのー？
こんなペースじゃ
死んじゃうわよ？
ほら、スレヌシさん、元気出して。

ミサトはいい女
明朗快活で

あーら、色んなところで会うじゃないの？
ここでもサービスサービス、よ！

すげー　３人一役でやってやがる

どうしたの。
あなたがスレ主さん？

いや、違いますけど・・・
ミサトさんって脚が綺麗ですよね。いきなり脚を持って舐める

（蹴り）
いきなり何！
ふざけないで！
もう、スレ主は何をやっているの？
こんなんじゃ落ちちゃうわ、
もう相手してらんない。

サービスサービス

スレは即死判定に勝つ。
だがそれは全ての始まりに過ぎなかった。

なりきりとのレスから逃げＲＯＭでいいと言い切る>>1を、
コテハンは自分が救おうと決心する。

だがそれは、コテハンの傲慢な思い込みに過ぎなかった。
>>1はその夜、自らのプラウザを閉じる。

次回「書き込まれぬスレッド」　さぁーて、この次もサービスしちゃうわよ！

逃げちゃ駄目だ……逃げちゃ駄目だ……逃げちゃ駄目だ！



はぅ！？

あ〜……センセェのはでっかいのぉ

なりきりはイイね
リリンの生み出した文化の極みだよ

葛城三佐の胸すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごすぎる！！！！

フッ・・落ち着きたまえケンスケくん
さて、シンジくんの為にも上げさせてもらうよ　フフフ

冬月　　「このままで即死するな」
ゲンドウ「ああ、問題無い。予定通りだ。」

私の相手は…誰？
私何故このスレにいるの？

クワーーー
（ビールを飲む）

とりあえず…保守。

だから私を見て！見られるだけでもうグッチョグチョなのよ！

命令があればあなたを見るわ。

クワァ……

アスカァ何とか言ってよぉ役に立ちたいインダ〜

即死回避age

キモイ奴はお断り。もういい加減にしてよ！

相変わらずだな、アスカ
そんなんじゃ彼氏出来ないぞ

ミサトとリツコって、どっちが胸でかいの？

私は加持さんとなら・・・・あ、あぁぁぁん♪・・・はぁはぁ（くちゃくちゃ）
もう駄目・・・ぐちゃぐちゃにして欲しい・・・

アスカはまだ子供だからな・・
そういう事はもう少し大人になってからだ

>>30
　ねぇ〜,しようよ〜♪
　うふ、最近コツがわかってきたの。

　あぁぁぁ〜ん。はぁ、ああぁぁ・・ひゅう！
　はぁはぁはぁ・・・・・

やれやれ、まったく淫乱な女だ・・・ふぅ　仕方ないな

ちょっとぉ、誤魔化さないでよ！
ぁ…やぁ、そこは・・・、擦っちゃだめぇぇぇ。そんなにしたら…んっはう！

>>33
結局、誰でもよかったんですか

>>34
　・・・・・・ちょっちね。

　すまないわね。とんでもない所を見せちゃって・・・あぁぁ・・
　日向君、みないで、みないでぇぇぇ。…ひゃぁぁぁぁん
　あﾞっ・・・・・・ああﾞんﾞっっ・・・・・・あぁぁぁん♪

こんな・・・
こんな事してるのがミサトさん？

はあはあはあはあはあはあはあはあ・・・っうっっ

やめるでござるよミサト殿

クワー
（発情期到来）

葛城
もっと腰をあげるんだ
日向くんとシンジくんによく見えるようにな・・

>>36
　これも私。シンジ君の知らない、もう一人の私。
　体がとろける思いは・・・

　ひゃぁんん！！いあぁぁ！！んっあぁぁぁんんっ！！
　そっ！そこは、ダメ!いやぁん、！！シンジ君まで、どうしたの？！そこ・・イヤァァァ！
　

（チンコこすりながら）
逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……

優しくしてるわよ・・・

んっはぁぁぁん…んんっ！あっあっそっ！イイっ！そう！もっとぉーあぁぁ♪
すごい…はぁう！…う固い…すごい…ああっぁぁぁーん…んんっ……あああぁ
シ、シンジ君、み、見ないでぇぇぇーーーー！！

逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……
（フラフラと二人がやってる部屋に入り、
ミサトの前にチンコを突き出すｗ）

す、すごいのね・・・

シンジっ！気をしっかり持って！

逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……

（マナを押し倒す）

あ、やっ……んっ、
し、シンジだめよこんなとこで……っ

（……ね？部屋、いこ……）

だったら僕に優しくしてよっっ！！

（マナの服を無理やり剥いでいく）

痛っ！シンジやめっ……
ん、あああっ！！

はぁ、はぁ……、うぅっ……
ひどいよ……こんなの……

ねえ、マナ・・助けてよ
僕を助けてよ・・

ハアハアハアハアッツ
き、気持ちイイっ！気持ちいいよ！！マナッ！！
（力任せに乳首を掴みながら膣に無理やり挿入していく）

くぁっ！んんっ！そ、そんな激しくしたら……
っ！うはっ……ひぃぃっ……

あぁっ！シンジぃっ！もっと、もっとめちゃくちゃにしてぇっ！！

あっ！ああっ！マナ！マナアアアー！
ヤバイ、もう出ちゃうよっ気持ちよすぎるよっ！！
ぱんぱんぱんぱん！！
（がむしゃらに腰を打ちつけていく）
うわあああああああああっっああっ
びゅっどびゅううっっ
（そのままマナの体内に大量に射精する）

あぁっ……！？
ちょ、や、そんな……っあぁあぁぁっ！！
やっシンジ、だめっだめよっ……！
なかはっ……ぁっ、なかはやぁっ……！！
っあぅぁっ！いっ……いや、いやぁぁぁーーーっ！！！……ぁあぁぅ……


（涙目で）……ぁあ……しんじぃ……

ぅん……シンジ、おやすみ……

どすけべ淫乱アスカｷﾎﾞﾝﾇ

ボクはオナニーだけで十分だよ！

アスカ・・俺のをしゃぶってみるか？

シンジ……昨夜はゴメンね。いきなりだったから、ちょっとビックリしちゃって……
もしよかったらさ、もう一度……

…………って、そ、そんな…………

……せめて、ID変わるまで待てないの……？

逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……

（加持のチンコを掴む）

またお前か！

あっ・・コラ
おおうっっ
シンジに顔射

ひゃっ！


す、すごいの見ちゃった……

（シンジの顔……白いのいっぱい……）
……ﾄﾞｷﾄﾞｷ

昨晩はあれが藻前の中に(ﾆﾔﾆﾔ

>>61
トントン
（肩を叩く）

！

……だ、誰……？

マナ、もういないのか？今夜もたっぷり遊んであげるよ。

シンジ〜！（がばっと抱きつく）
来てくれたんだ、うれしいよ……

ん〜……ちゅっ？（首筋に）

えへへ、私は今夜もおっけーだよ♪

>>64
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

中の人？そんなの気にしない！
それより昨日は僕も焦ってて…ごめん。
かわいいよマナ。（マナの顔にそっと手を添えてて唇にキス。）
マナ…
チュ、チュウー・・・チュウ、ジュ、ジュル

（ディープキスに移行、激しく唇を吸う）

チュ、ジュ、ジュルル・・・
（唇を吸い、舌をマナの口の中に這わせながら両手を胸にやり、揉み始める）

んっ……んく、んくっ……ぅんはっ、ちゅぷ……
はぁっぷ……ん！んう〜〜っ！（身体を反らせて悶える）
あぅぅ……はぁ、はぁ……

シンジぃ……（シャツのボタンをはずす）
あん……あったかいよ……（シンジの胸に頬ずり）

マナ…マナ。（お返しにマナの服のボタンをはずす。）
かわいい…よマナ。（露になったブラをずらして乳首を出させる。そして乳首を吸う）
チュッ…チュ、チュバ、チュバ…
おいしい、マナ。
（次はお尻に手を伸ばしてさすりはじめる）
お尻も柔らかくて。好きだよマナ。

はぁあっ……！あっ、お、おっぱいっあぁぁんっ！（シンジの頭を抱えて胸に押しつける）
やっ、あぅっ、はぁ……シンジ、ぁあ……
（股間がうずうず）はぅぅん……シンジぃっ……
あっ……やんっ、やぁぁ……
好き、好きよシンジ……だいすきよぅ……

ああ…マナ。（股間はもうビンビン）ぼ、僕…マナと、マナとやりたい。
だってほら、もうこんなになってるんだよ（マナの手をとって自分の股間に触れさせる）
マナ！（今度は自分の手をマナの股間に伸ばしてスーッとさすってみる）
マナとやりたい！
（我慢できずズボンとパンツを脱ぐ。勃起しきったペニスがぶるるっと揺れる。）

こ、今度は外に出すから、約束するよ。

きゃんっ！……シンジったらもう♥
ふふっ、あわてなくていいよ……（そっと亀頭をなでる）
……はぁ……シンジのここ、こんなに熱い……

ほら……私のここも、こんなにぐちょぐちょ……（ショーツをずらす）
んっ……ん……（仰向けになって脚をすこしだけ開く）

シンジ……いいよ、来て……

あ、あうう、マナ…いい、気持ちいいよ…
（マナの股間をのぞきこむ）ゴクッ…す、すごい、濡れてる…。
（指を伸ばしてマナの割れ目をなぞる）マナ…。
（指についたマナの愛液をひと舐めする）美味しいよ、マナ。
マナ…もっと美味しいのが欲しいんだ。
（マナの股間に顔を近づけて今度は舌でマナの股間をなぞる）

ああ・・マナの中、すっごい締め付けてくる
ヤバイよ・もう出ちゃうよ

っあ、ああああ、出る！！
（そのまま中出し）

・・・・・最低だ、俺って

関係ないよ。わかってるとは思うけどね・・・。
ああ、美味しい。（マナの股間に舌を這わせる）
ず、ジュ、ジュルル、ジュ…

ひゃぅっ！？ああ、あぁぅあっ……！（腰を浮かせて）
あぁっ！シンジ、……っぁあひぃいっ！（シーツをぎゅっとつかむ）

シンジのっ……ぅあっ、シンジの欲しいよっ……

（股間から顔を離すとそっとマナを抱き寄せる。）
マナ・・・大好きだ。
（マナを寝かせるとその体に覆いかぶさるチンコの先っぽをマナの割れ目にあてがう）
いくよ…？
（腰をゆっくりと突き出しマナの中に侵入）
うううおおお、マナ、マナ！あったかくて、マナの中・・・強く僕を締め付けてきて・・・
あああ、す、すごい！
（ゆっくりとストロークを始める）
ううっ。

うぁくっ……っはぁ、シンジぃっ……
ひぃゃっ、ぁっ、ぅ……・し、シンジの……すご……いっ、よぉ……
やんっ……あぁ……（シンジの背に手を回す）

シンジの、シンジのが……私のなかでうごいてるぅ……
ひとつになってるんだよぉ、私たち……

マナ、マナ！う、ああああっ
（動きが速くなっていく）
はぁっああっ

ズッズッジュッズッ（お互いの性器のこすり合いがやらしい音をたてる）
ああ、マナ、マナァ！

う、あ、き、気持ちいいよ！

ジュっズッ、ズブッッジュブッ
（ついに腰の動きが限界の速さになっていく）
いいよ、マナの中がマナが締めつけてきて、ああっ！

後ろの穴はいただくよ
(愛撫も早々に進入する)

シンジ君、約束の金はあとで払うからね
あー、あー、きもちいい！おじさんこんなおまんこ久しぶりだぁ！

おまんこじゃなかったね、アナルだアナル、えーとマナちゃんだっけ？気持ちいいよ
マナちゃんのスケベアナル最高だよっ

(一心不乱に柔肉を求め打ち付ける)

はぁっシンジっ！シンジぃっ！
あぅっ、すごっ……お、奥にあたってるよっ……！
ひぃぃっ……おなかのなか変になりそうっあうっ！！

あぁ……いいよ、いいよぉシンジぃ……んはぁっ
いひっ……よぉ……んんっ！！

……！！！んん！！んぅあっ！！！
あっ、あっ、っあぁ、ぃぁっ！あぁぁ！！（シンジにしがみついて背につめを立てる）
いき、いきそ……っ！ぃいひゃぁっ！！！

あ、ああっくう、マナ、マナ、そんなに動いちゃ！
も、もうだめ、出る、出る、だ、そ、外に、出すよっ！
（チンコを引き抜く）
ああああっ、マナ、マナ、マナァっーーー
ドピュッピュッピュッ…
（白い液体がマナのお腹と胸に降り注ぐ）

ああ…マ、ナ…
はぁはぁはぁ…愛してるよ、マナ。
（ぐったりとマナの肩に腕を回して添い寝する）

マナちゃんの肌すべすべ・・・いい匂いもする
うちのカミさんとはやっぱり違うんだね、いいなぁはぁはぁはぁ

あそうだシンジ君、バイブ使う？
マナちゃんの淫乱おまんこに極太バイブずぽずぽしない？

ぅっ、あああぁぁっ！！！熱いの、熱いのっ！！
シンジのすごいよぉっ！！！っはぁ……！
あっぁぁ！！ぁあ、ぅ、あぅぁぁっ！ぅあぁ……（脚をがくがく震わせて汁を漏らす）
ぁあ……あひぃ……

んぅ〜、シンジぃ……はむ、（二の腕を唇で噛む）私も、愛してるよ……・

素敵な夢を……♥

はぁはぁ・・・マナ。

…上手くなくて、下手でごめんよ。
今度、また君を抱く時はもっと・・・うまくやるから。
はは、なんか、背中と腕が痛い…や。
愛してるよ、僕は…マナ…
（抱きしめつつ、うつらうつらし始める。）

マナ・・・お休み。

すーすーっ…（寝息をたてはじめる）

ふふ……大丈夫よ、相手を想う気持ちがあれば……ね
触れあうだけでも、感じられるから……

……傷になっちゃったね……ゴメン。
でも、これが私たちの、愛の印……かな？




……シンジ、寝ちゃったんだ。

こんな跡つけていったら……明日、学校で大騒ぎだね。
アスカさん、悔しがるだろうなぁ……うふふ。

……愛してるわ、シンジ。

うーん、むにゃむにゃ、背中はごまかせても腕のほうが…
でも、マナとの愛の証だから…マナ、ほんとにお休み。
zzz…

すやすや……

今日の夜も…サービス、サービス♪

>>93
　もぉぉぉ〜！！アンタの顔を見ると・・・イライラするのよ！！

逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……

>>97
知っているんだから・・・アンタが、毎晩私の事をオカズにしているの。
さぁ、ここでやってみなさいよ。見ててあげるから。

それとも、私の体を求めているの？（怒り口調で）

え？わ、わかったよ…やればいいんんだろっ。
（ヤケ気味に自慰を始める）

シンジ「緊張して勃たないよ…」

……シンジ、そんな……

６日の時お相手したシンジだよ。
マナの都合のいい時を教えてもらえればいつでも駆けつけるよ。
マナがうざくなければだけど。

ゴメン、ちょっと出しゃばりすぎたかもしれないなって、思っちゃったの……

あの、今夜は11時からいるから……
お、お願い。（赤面）

……じゃ、待ってるよ……

>>98
アスカは俺に見せてくれないのか？
俺をオカズにしてるんだろう？

【とある宿泊施設の前】

ちょっと、早く着いちゃったかな……
シンジ、まだ来てないや。

来てみたけど…僕が先に着いたかな？

あ、マナ！同じ時間にだなんて僕達本当に相性がいいよね！

シンジ！
よかった……すごく、ドキドキしてたんだよ（もじもじ）

じゃ……、はいろっか？（ぽっ）

ｶｧｧ…(///)

（宿泊施設を見てﾄﾞｷﾄﾞｷ）
僕もマナに早く会いたくて。マナ、すごい可愛いよ…。

そ、それじゃ、は、入ろう。

うん……（腕を絡める）



【Now Loading...】（ｗ



（部屋へ……）
シンジ、シャワー浴びてくるから……ちょっと待ってて

＞シンジ、シャワー浴びてくるから……ちょっと待ってて
うん、待ってるよ。



（内心熱くなってきてる股間を持てあまし気味）

（シャーという水音、やがて止まる）

（バスタオルを巻いた姿で出てくる）
シンジ、そんなにそわそわしちゃって。


……見たい？
ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard2/img-box/img20040207231544.jpg
（背景は気にしないでｗ）

ゆでたて、だよ♥

マ、マッ、マナぁ！？
（いきなりの生まれた姿のままのマナに思い切り驚いて座ってたベッドから跳ねるように立ち上がる）

……そ、その・・・き、きれいだよマナ…

我慢できないよ、僕！だってマナがあんまりきれいだから・・・

（服が濡れるのもかまわず裸体のマナを抱きしめる）

きゃっ！も、もうシンジったらぁ〜

服、濡れちゃったね……乾かさないとダメだよ？ほら、座って♪
（シンジをベッドに座らせ、手早く服を脱がせる）

……シンジ。（膝の上に跨り、そっと抱き寄せる）

…………（黙って、シンジの顔を自分の胸に抱き込む）

はぁ、はぁ・・・マナ。
（もうビンビンｗ）

あ、あ…
（胸に抱きこまれ）
柔らかい、暖かい…よ

（ちょっとうっとりした後、両手でマヤの胸をもみはじめる。）
はぁはぁ、マナ。

んっ……（しがみつくように抱きしめる）
シンジっ、はぁぁっ……
シンジのあそこ、お尻にあたってるよ（腰をもぞもぞと動かす）

はふぅ、あぅん……
（いったん顔を離し、しばし見つめて）

……んぅっ！んちゅ……はむっ（深く、キス）

ああ…
（マナの髪に手を伸ばして優しくなでる）

＞シンジのあそこ、お尻にあたってるよ（腰をもぞもぞと動かす）
そ、そんな、しかたないだろ・・・あ、ちょ、こ、こすらないで。あ、いいよ・・・。

（マナと見つめあう）
…好きだよ…。

あ・・・
（キス。お互いの唇をねっとりと絡ませ味わう）
んん・・・

（手がマナの胸を揉むのを再開。強弱をつけながら・・・）

（舌を絡ませつつ、くぐもった声で）
わたしも……すきよ、シンジ……

んふ……ぅくっ、んくっ（のどを鳴らす）

（胸を揉まれて、思わず口を離す）
っは！ぁあ……っ
き、気持ちいいよぉシンジ……はぁ、はぁ。
んん……（寄りかかるように、シンジを押し倒す）

マナ…マナ！
（押し倒されるが下からマナの乳首を吸う）

チュ、チュゥ、チュバッ、チュッッチュウ
（何度か強く吸い、軽く吸う）

ペロ，レロ（さらに乳首を舐めまわす）

はぁ、ああ、マナ、美味しいよ。
（股間はもう絶頂状態になりつつある）

あっ！ぁああ！！シンジ、シンジぃ！！（覆い被さったまま叫ぶ）

くっぅはぁ、も、もうわたしガマンできないよっ！
（飛び退くように上体を起こし、シンジの股間に顔を突っ込んでナニを口に含む）
あむっ！……ん……！ぅあ……

はぁ、はぁ……シンジの、シンジの匂いがいっぱい……
（筋に舌を這わせて）れろ、れろ
むぐ……やぁん、どろどろが止まんないよぅ……

あ、マナ！
（突如マナにペニスをくわえられて驚く）

あああっマナ、マナがしてくれるなんてすごい僕嬉しいよ！
おお、ああ、き、気持ち・・・いいっ

（腰の奥からせりあがってくるような快感に思わず身をくねらせる）

あ、おお、ぉおう、ああっ、だめ、だめだ、も、もう、あ、なんか、射精そう、出ちゃうよっ、
マナ、マナ、口を離さないと…ああ、このままじゃマナの口の中にいぃ！

あーっ　　　　ドピュッドピュッピュッ　ドピュウゥ
（ついに射精、精子がペニスの先端から噴出する）
う、くうう！はあぁぁっ！

（快感に腰をせり上げ放出するがままにまかせる）

あぅくっ……ぷはぁ、ぁあ……シンジぃ……！
……！っぁ！あぁああ！（顔面に精液を受け止める）
シンジのぉ、シンジのとってもあったかいよ……

（白濁まみれのほっぺたでシンジのナニにすりすり）

はぅ……あぁ、いいよぉシンジぃ……（垂れてくる液を舌でからめ取る）
ちゅる、ずちゅ、ちゅぷっ。くぴ、くぴ……ん、ごくっ。

んんぁ……（精液を浴びて開かない目で、恍惚の表情）

えへへ……シンジ、もうおっきくなったの♪（さりげなくシーツで顔を拭くｗ）
えい♪（指先でちょんと突っつく）

はぁ、はぁ、ぜえ、ぜぇ、…マナ…の、飲んじゃったの？
なんて言えばいいのか…その、ありがとう…。

マナ…。
（マナの手をとってペニスに導く）
マナ、触って…握ってくれよ…ああ…

（マナの手の中でじょじょにゆっくりとだが回復していくペニス）
愛してる・・・。

（上体を起こして優しくキスする）

うん、シンジのだもん……とっても、美味しいよ……
……愛してるわ、シンジ。誰よりもずっと。

んっ……

……シンジ……
今日は、その……大丈夫、だから。
だから……ね？（シンジの髪をひと撫で、耳元でささやくように）
……なかで、いいよ……（そして耳朶にキス）

（マナの申し出に思わず声がうわずる）
マ、ナ…い、いいんだね…君の中でいきたかった…だめなことだと思ってたから。
嬉しいよ。

（思わずマナをギュッと抱きしめる）
ああ、マナ。

（マナを抱きかかえながらゆっくりとベッドに横たわらせる。）
もう、こんなになっちゃってるよ。

（極限状態ペニスがﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと揺れる。マナの上に覆いかぶさる）
好きだよ…マナ。

（マナにキス。そしてペニスをマナの股間にそっとあてがう）
いくよ・・・。

はっぁ……シ、シンジ……（ドキドキで乳首もぴくぴく）

だ、大丈夫……いくらでも、何度でも受け止めるから……シンジのこと！
だから、マナと……マナといっしょになろ？（シンジを見上げてうるうる）
シンジのこと大好きだから……いちばん大好きだから！

（シンジのナニが入り口に触れる）
んんっ……！い、いいよ……来て……

マナっ、ああっ
（マナの中へと侵入開始）
ズッ、ズズ…

あああ、マナの中、きつくて…でも気持ちいいよぉ！
ズズ、ズブぅっ
（さらにペニスを押し込む）
はあっ、ああ！入れたかった、マナに入れたかったんだ、昨日も我慢して、それでもマナに・・・
ああっ
（抽出入を開始）

ズッズッジュッ・・・

マナ、マナ！！

あぁっ、シンジ！
はいって、はいってくるよぉ……ぁっ、シンジのが……マナのなかにっ！

すごい、あつくて、ぁあ、へっへんな感じ……で、でも……っうぅ、いい、いいよぉ……

ぅぅぁうああ！シンジ、シンジぃっ！！（シンジに合わせて腰を揺らしはじめる）
あんっ、う、ぅうあんっ！！
シンジぃ……ぁあ、気持ちいいよぉ……（目尻から、涙の粒がこぼれ落ちる）

ああ、ああっ！
（腰の動きをじょじょに速めていく）
ズプッ、ヌプッ、ズッ、ズッ、ジュプゥっ

マナぁ、ちんちんの先っぽがすごい気持ちいいっ！
ううう、あ、あ、マナ！

ジュッ、ニュプッ、ヌプッ、ジュブッ、ヌプッ

おお、あぁぅ、好きだよ、大好きだよ、マナ、マナぁ、愛してる！
（グラインドの速さが最高潮に達していく）

おあ、ああ、はぁっはぁっはぁっはぁっ！！
ズッ、ヌプッ、ジュブ、ヌﾌﾟ、ジュっ、ヌプッ

うわ、あ、いいよ、あああっ！大好き、大好きだよぉ！
（絶頂直前！）

っうぁああ、そ、そんな激しく……っあ！
んんぁ、ぁあ！ぁぃっ！いぁっ！！へ、へんになっちゃうよぉ！！
（身体を反らせ、脚を高く上げる）

（股間を思い切り開いて）
うぅあ、し、シンジぃ！奥まで、いちばん奥まで来てぇ！
（ぐいっと腰を持ち上げられる）
……！！！うっうぁあ、あぁ、す、すごぉっ！
なかまで……子宮のなかまで届いちゃうよぉっ！！ぁああ！！！

ひぃっ！いぐぅっ、う゛ぅああ！！（頭をぶんぶんと左右に振り、両腕をばたばたさせて悶える）
んっぐぅ！なっ……ぅあ、ひぃっん、ぃいぃ！！
…ぁぅあ！！ぁ！ぃいあっ！！ぁぁ！！！（もはや声にならない）

うああっ、もう、もうだめ、射精るぅ！射精すよ、たくさん出すよ、マナの中にっ！
愛してる、マナ、マナ、マナ、はぁ、はぁ、ああっああーーー

どくんっ　どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっどぴゅぅっ

（大量の精液をマナの奥へと撃ちこむ）

はぁっはぁっぜえ、ぜぇっ、はぁはぁ・・・・・・マナ・・・ああ。

（虚脱感と疲労でがくっとマナの胸元にうち伏せる）

〜〜〜！！！（射精された瞬間、びくんと身体が跳ね上がる）
っぁあ！ぁぁああっ！！！いぃあっ！！
あぁ、ぅああ、んんん〜っ！！！

（射精直後で敏感なナニを思い切り締め上げ、結合部から液がびゅっびゅっとあふれ出す）
っああ！ぁ……っは、シンジ……愛してるわ……

はぅあ……ぁあ、シンジ……シンジぃ……
（胸の上のシンジを、愛おしそうに撫でさする）

（シンジを優しく抱きながら）
大好きよ……シンジ……。

（頬を伝うきらめき）
……あ、あれ……？なんでだろ、涙が……
ふっ、ふぇえっ……と、とまんないや……

なんで……っか、悲しくなんかないのに……
シンジといっしょにいられて幸せなのに……どうして、とまんないよぉ……（ぽろぽろとこぼれ落ちる）

……はぁ、さ、寒い……（ぶるっと震える）
（すやすやと寝息をたてるシンジを、ぎゅっと抱きしめる）
いかないで……シンジ、どこにも行かないで……
マナとずっといっしょにいて……マナといっしょにいてよぉ……
もう……寂しい思いはイヤなのよ……


（やがて泣き疲れて眠る．．．）

マナ、ごめん。接続がおかしくなって・・・

もう眠っちゃのか？マナ。
本当に・・・本当にごめんよ、僕はこんなドジで・・・

（眠っているマナをぎゅっと抱きしめる）

我ながら錯乱してるな…
「愛してるよ」って強く抱きしめてやりたかった。起きているうちに…
マジでごめんよ・・・。

>>136
サード、発見
これより排除する
・・ターン

…サイテーだ
　

逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……

・・・出て行け

ここは……
一発ギャグスレでつか……

失礼しました。
ぱたん。

>>142
逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……

*//￣

From: mana＠trid.jssdf.org
To: shinji＠nerv.org
Subject: ゴメンね
シンジ、読んでる？
昨日のことは私、気にしてないから。
また今度もあるし、ね。

そうそう、今日は大変だったんだよ！
トライデントの寒冷地実働試験と、雪中行軍演習！
おまけに報告書の作成もあって、ようやくさっき終わらせたとこなんだ。
深い雪の中を歩き回って、もうへとへとだよ〜♪
そういうわけで、今夜は…ちょっと、無理。
ほんとに、ゴメンね。

…じゃ、シンジ…また明日、学校でね。
おやすみ。

＿//*

From: shinji＠nerv.org
To: mana＠trid.jssdf.org
Subject: ありがとう

マナ、メールありがとう。ほっとしたよ。許してもらえて。
一昨日のことが気になって授業中もずっとぼーっとマナのこと考えてた。
こういう時にかぎって「この質問に答えなさい」とか当てられちゃうんだよね（汗。

>また今度もあるし、ね。
う、うん。その時は…一昨日の分も優しく強く抱きしめてあげるね。
うわ、なんか歯が浮いちゃいそうだ。

>雪中行軍演習！ｅｔｃ
大変なんだね。僕が日頃やっていることよりも遥かにハードなんだろうな。
マナが丈夫なのに僕がひ弱だったらかっこ悪いな。
…辺りを走ってみるなりして僕も鍛えてみようか。

それじゃね、マナ。

こんな僕で良かったら…君が呼んでくれればすぐに飛んでくるよ。

【授業をフケて屋上に】

（フェンスに手をついて）
そよ風……気持ちいいね。ちょっと寒いけど。

＞雪中行軍演習！etc
ほんとに急なことで、連絡できなくてゴメンね。
その間のノート、あとで見せてもらえるかな？


……ねぇ、シンジ……
（伏し目がちに振り向き、スカートの裾をちょっと持ち上げる）

マナ…
（マナに見とれてうわの空）
あ、う、うん。ちょっとね。天気はいいけど寒いから誰も来ないね。
僕達…二人だけだね…。

>スカートの裾をちょっと持ち上げる
あ・・・
（視線はマナの太ももに釘付け）

ふふっ……どこ、見てるのかなぁ？

（ゆっくり、持ち上げていく）
シンジ、今日はさ……私のお願い、聞いてくれるかな？

このまま、後ろから……（ほっぺた→赤）い、いれてほしいの……（ぼむっ）

>私のお願い、聞いてくれるかな？
う、うん、僕にできることなら、
あ、マナのためならどんなことでも！

>このまま、後ろから……（ほっぺた→赤）い、いれてほしいの……（ぼむっ）
え、あ、あ、…わ、わかった…マナ…
（真っ赤、ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

（そっと近寄り、抱き寄せる）
好きだよ…

（キス）
マナ。

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||＜ハァハァ・・
||||||..||||||||||..|||||..|||||///||||||....|....||||||||||＜
||||^^~|^^||^~|||^||||^|^||||..||||||||||..|||||||/　　　　　　　ミサトさんっ　!　　　
|||,,,||,,|||||,,,||||||,,,||||||||,,||||||||||||,,,||||/　　　　　　　　　　　
|||||||||||||||,|||||||||||||||　　　　^^|||＜　　　　　イキそうです！！
|||||||||||||||||||||||||　　　　　　　　　lll＼　
||　　　　|||||||　　　　　　　　　　　;lllll|＼　　だめです！！もう我慢できません！！
||||　　,,||　|||~|　　　　,,;;;-----,,,llllllllll|＜　　
|||||,,,,,,　　　|　|　　　,,l,,,,,,,,,,,,,,,lllllllll　　l.|　＼　
+|||,,　''''--jjj　　,,llll-;~~0　;;;;|..||　　　　ll|　　>　　　.　ア゛ーーーーッ
...|||||^^|~~0||llll|||||　　;;;U;;;　　||　　　　ll;;　／　
　　||　";;;:..U　||^^^k,,,,,,,,,,lllllllll　　　　lll;;;<
　　.~~llll,,,,,,,,llll||　　　　　　　　　　　lllll　　>
　　　　　|,,,　　|,,,,-　,,-~~~l,　　　　llll　　<
　　　　,,|~~-　,,　　llll;;;;;;;;;;;;;l　　　ll~~　　　>　　　
　　./~::|::::::::::||~-;　　|;;;;;;;;;;|　　ll~~　　　/<　　　　　　／＼
...|~~:::::::|:::::::::||　　~-;,　~~~　,,lll~　　　/　　＼　　　／　　　丶
　|;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|l　　　　====|||||||||k　　　/　　　＼／　　　　　＼
　|;;;;;;;;;;||l;::::::|　　　　/　　|||^^^^^||||--~~~~;
　|;;;;:::|||;::::::::|　　　/　　　　||||||||　/
　..|;;;;;;;;;|;;;;;;;|　　/　　　　　..|||||　/　;;;;

（シンジに背を預け、首を後ろに捻ってシンジとキス）
う…んっ、好きよ、シンジ……

（スカートを捲り、ショーツを見せる）
シンジ……その、ぬ、脱がせて……
そっと、ね……

（早くも濡れモード）

>シンジ……その、ぬ、脱がせて……
う、うん…。
（胸はもう激しく心不全を起こしそうなくらいにｗﾄﾞｷﾄﾞｷしている）

じゃ、マナ……いくよ。
（手をショーツに伸ばす。ゆっくり、ゆっくりとショーツを下に下げ降ろしていく
じょじょにマナの白いお尻が露わになってくる。）

…！マナ、マナ…かわいいよぉ！
（早くも股間がﾑｸﾑｸ）
（太ももまで下ろして…完全に出されたマナのお尻に我慢できず、
両手でぐっと尻たぶをつかみ、撫で回す）

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・マナ、なめらかで柔らかい！！ハァハァハァ・・・！

（グラウンドから体育の授業中の生徒たちの声が聞こえる）

あっ……ん、はぁ、はぁ……！

シンジぃ……今ごろ、みんな私たちのこと探してるかな？
ドキドキ、するね。（顔はヘラヘラとしまりがないｗ）

えへへ……シンジ、もうこんなになっちゃって♪
（股越しにシンジのズボンのチャックをおろす）

>シンジぃ……今ごろ、みんな私たちのこと探してるかな？
>ドキドキ、するね。（顔はヘラヘラとしまりがないｗ）
う、うん・・・（くそ真面目なので気になってちょっと心が痛い）

（マナ…っていうか…女の子っていざとなると度胸があるよなぁ。）

>えへへ……シンジ、もうこんなになっちゃって♪
>（股越しにシンジのズボンのチャックをおろす）
あ、あ、マナ…だ、だってその、マナが欲しいから・・・しかたないだろ。

シンジ……やっぱり気になっちゃう？
それじゃあさ、気にならないくらいに激しくシちゃお♪
（ズボンの中からシンジのナニを引っ張り出す）

んっ……くぅ、あぁ……
（割れ目にあててしゅっしゅっとこする）

（身体をかがめて、尻をシンジに向けて突き出し）
はぁ、シンジぃ……
こんなとこ、みんなに見られたら大変だよ。
アスカさんなんか、どういう顔するんだろう……？（ﾆﾔｿ）

>（ズボンの中からシンジのナニを引っ張り出す）
わ、だ、まだ心の準備が！
（と言いながらペニスはぐぐーんと反り返って臨戦態勢ｗ）

＞（割れ目にあててしゅっしゅっとこする）
はあっ、うわぁっ！あ、あんまり強くこすらないでくれよぉ
ああ、はあぁっはぁっ…
（快感に恍惚となり、ヨダレを垂らす）

>（身体をかがめて、尻をシンジに向けて突き出し）
はぁはぁはぁっ…（マナのお尻を間近に見て息をさらに荒くする。
チンコはもう暴れ馬状態ｗ興奮でビクンビクンと上下に揺れる）
マナぁ…！もう、もう我慢ができない！！

（マナの腰を両手でつかんでペニスをあそこの真ん前にあてがう）
>アスカさんなんか、どういう顔するんだろう……？（ﾆﾔｿ）
だ、大丈夫、見つからなければ…いいんだ！！
い、今は・・・マナが欲しいんだ…！

>だ、大丈夫、見つからなければ…いいんだ！！
>い、今は・・・マナが欲しいんだ…！
（シンジらしく多少ﾋﾞﾋﾞﾘが入ってますｗ）

やっ、はぁ！
（フェンスにつかまって身体を支える）

シンジぃ、なんか、今日はすごく欲しい気分……
思いっきり、はぁ、思いっきり激しく攻めていいよ！
んっ、大丈夫、誰も来ないって！
（と言いつつ、階下の2-A教室窓際からは見えてしまう位置ｗ＞１７話を参照
シンジからは見えない）

すごい、ドキドキがとまんない……

マナが…マナがほしい！！
マナぁっ！
（叫びと共に腰をぐっと押し出す。挿入！）

ああっはあ、はぁっ！
（一たん突き入れ、ぐっと抜くとまた、ぐぐっと突き出す）
はあぁっ、マナの中に何度も入れてるけど・・・いつも強く僕を締めつけてくれて…
とっても気持ちいいよぉ！最高だ！

（出し入れ開始）
うあぁっ、はぁはぁはぁっ！
ぐっ、ズッ、チャッ、ズズッ、ズチャッ、ニュチュッ…

あ、はぁ、はぁ、はぁ！マナ、いいよ、愛してるよマナ！！

いあっ、んぅ、うぅーっ！！
（頭をぐりぐりと押しつけて快感を堪える）

シンジっ、ああ、いい、気持ちいいよぉ！
あぁ……シンジの、すごい気持ちいいよ！
好きよシンジぃ！大好きよぉ！！ああ！！
（足がふるえてうまく立ってられなくなる）

いいよぉ、もっと、もっとぉ…！
うぅあ、あぁ、シンジぃい……愛してる、愛してるよぉ……

（足をがくがくさせながら地面にくずおれる）

あぅ、ああ…シンジ、激しく、激しくして……

うあぁあ、マナ！はぁっはぁっはぁ…
（腰の動きが早まっていく）
ニュッズチュッ、ジュッ、ニュプッ、ジュプッ、ヌプッ
ああっ、はぁはぁはぁ！
マナ、マナ、はぁ、ああっ、マナ！

（時にはぐぐっといったんペニスを引き抜き、少し間を置いて突っこむ）
うぅ、あっはぁぁっ！
マナ、愛してる、愛してる！愛してるよおっ！
ヌッ、ジュプッヌプッ、ジュッニュプッ、ジュプッ・・・

ああっ、くうぅ、マナぁ、気持ちいい、気持ちよすぎて、

も、もう射精ちゃいそう、はぁはぁはぁっぜえぜえ・・・

（潤んだ瞳で肩越しにシンジを見上げる）
あぁ、シンジぃっ！このままバックでいって！
遠慮なんかいらないからっ！

（地面にうずくまり、尻を高くつきあげて）
出してシンジぃ！いっぱい出して！！
私を犯してよ！マナをめちゃくちゃにしてよぉ！！
んん、っくぁあ！！あぁ、いやぁっ！

はぁ、わ、わたしもうダメだよぉっ！！ダメんなっちゃうよっ！！！
んあぁう、うぁ、たすけてよシンジぃい！！！や、いやぁぁああ！！！

はぁっ、ああっはぁっ、マナ、マナぁ！
（腰の動きのスピードを自分の限界まで上げる）
ずにゅっ、ぐニュッ、ニュプッ、ズブッ、ズチュッ

マナ、はぁはぁあ、はぁ
（激しく突き上げるため、マナの体が激しく突き上げられ、揺らされる）
（シンジの体とマナの尻がぶつかりあい音を立てる）
パン、パン、パン、パンッ

ああ、マナ、好きだ、好きだ、げ、限界だ・・・ああっ！

あぁシンジ、シンジ、シンジぃーーっ！！
んひぃいっ！あ！（たまらずに自分で胸を揉みしだく）

うぁ、だ、だめぇいっちゃう！いっちゃうよっ！！
あそこがヘンだよぉ！ぅあ、シンジたすけてぇ！
いや、いやぁああ！！あ、あぁ！やぁああ！！！
（全身を硬直させて絶頂を迎え、肉襞がシンジのナニを締め上げる）

はぁはぁはぁはぁっ、マナ、マナ、愛してる！マナ、マナっ！！
う、くっ・・・
（マナの強い締め上げに耐え切れず）

ドクッ！ドピュッ　ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ドピュウッ

はっあああっ…

（マナを後ろから抱きしめたままがくっと膝をつく）

ぜえぜえっ、はぁっはぁっ、はぁっ……マナ…

（片手を伸ばしてマナを胸を揉む。一方の手をマナの顔に添え、頬、唇を吸う）
離さない…君を…。マナ。

また・・・マナの中でいけた・・・嬉しいよマナ・・・

（ペニスはまだ熱さを保ちながらマナの中のひだひだに絡めとられている）

……あぁ、シンジ……（長い絶頂を終え、ぐったりと崩れ落ちる）


（シンジに抱き上げられて）
シンジ……大好き、愛してるわ……
（キスを浴びて）
んん……ちゅぷ、はぁあ……

……シンジ。私たち、ずっといっしょよね……
ずっと、いっしょに愛し合えるよね……

シンジ……もうしばらく、このままでいよ……。（目を閉じ、シンジの胸に身体を預ける）

うん…マナ…。
僕達は離れない…絶対に僕は君を離すもんか…。
ずっと、永遠にこのまま二人きりで、このままでいたいよ。

（マナの髪をそっと優しくなで、とかす。彼女を抱きしめながら）

うん……ありがと、シンジ……
大好き、だよ。


（きーんこーんかーんこーん……）

……！やば、シンジ休み時間始まっちゃったよ！
は、早く片付けないと……（わたわたｗ）

い、いけない、いくらなんでも戻らないと！
あ、それから後でノート見せるから。

それじゃあ、マナ！

うんっ！……あ、シンジ前開いてる前！
っとと、濡れちゃったパンツどうしよ……

えい、今日はもうノーパンでいっちゃえ♪（かぐわしい匂いがスカートのポケットから…ｗ）

じゃねっシンジ！

>うんっ！……あ、シンジ前開いてる前！
うわ、やばっ！
（焦りまくってるのでなかなかチャックが上がらない）

>えい、今日はもうノーパンでいっちゃえ♪（かぐわしい匂いがスカートのポケットから…ｗ）
わわっ
だ、大胆…はあぁ…

（マナの香りにまだ閉めていないファスナーの間からﾑｸﾑｸとナニが顔を出すｗ）
マナ、じゃあね・・・
・・・へっくしょん！僕、一人でズボンからチンチン出したまま何をやってんだろ・・・。

おまいら、毎日毎日お盛んですね。

マナなんかいらんわ

そうだ。ギターさえあればいいんだ・・・

マヤはいないのか？

>>177＝シゲル
>>178＝マヤでのプレイをｷﾎﾞﾝ

全ては計画通り…ニヤリ

逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・

碇指令が進めてる「セックス気持ちいい計画」ってなんなの!?

それを知りたければ葛城くん、服を脱ぎたまえ

冬月副指令…それは命令ですか？　快楽の追求者と呼ばれた私をあなたがイカせるんですか？

葛城くん・・伊達に私はキミの倍生きちゃいない
こなしたセックスの数の差というものを見せてやろうじゃないか

昇天した女体度どもを礎に築いてきた、冬月FUCK史。
AV男優のこなした数に勝るとも劣らない、夜這い経験はゆうに６０００を超える
あるときは妊婦を、
あるときは年端もいかぬ幼女、
あるときは牛、
あるときは鶏、
セックスというものを研究し尽くし、編み出した奥義、
とくと味わわせてやる！！はぁっぁぁぁぁっぁっぁぁぁぁぁあ！！！
ビリビリビリッ！！！ニョキーーーーん！！
足腰立たなくしてやるよ、ケツ向けろや！ビッチやろう！！！

快楽の追求者×夜這い6000回の男のファックバトルま〜だ（ﾁﾝﾁﾝ

>>180これもシナリオのうちですかな？

おはよっ、シンジ！！

あのさ、今日ってネルフの用事なかったよね？
よかったらさ、私んちに遊びに来ない？
おもしろいゲーム買ったんだよ〜♪

老人の朝はたまってるんだ・・・

とめどなく溢れるガマン汁
そろそろ始めようか、「伊吹君」…

http://purlace.net/eva/pair/pair-ys06.jpg

あ、マナ。メールありがとう。
ゲーム、もしかして話題の武将無双（ｗでも買ったの？
もし当たりならぜひやってみたいな！

このスレは馬鹿ばかり…
よし!
ＪＡ起動！馬鹿どもを殲滅しろ！

【湖のほとりの家】

えへへ〜♪
まずは、名前をいれてね。
あっ、私の名前だよ！ほら、「き・り・し・ま」って。

．．．

（エロゲのワンシーンだと思ってください＾＾；）
ttp://www02.so-net.ne.jp/~saki/mu/MuPack4/FILES/epuron-ss.html

ほんと、かわいいわよねえシンジ……（*´∀｀うっとり）
……シンジ？

……

あ、あは〜？（汗）

>マナ
………（しばらく凍結）

はっ、何やってたんだ僕は？

は、は…なんだか…なあ。（エロゲーとはね）

………でも…マナも今の僕みたいなかっこ、似合いそうな気がする・・・。
ねえ、やってみてよ！ゲームの中とはいえ僕にだけやらせといてずるいよ！

えぇ〜私もするのぉ？
もう、シンジったらしょうがないなぁ♪（かなり乗り気ｗ）

ちょっとまっててねぇ〜（がさごそ）

．．．

（振り向きざまにぴょこんと耳が飛び出し）
じゃ〜ん♪
ttp://beemeda.at.infoseek.co.jp/toukou/mototen/manalemon.jpg
どぉ？（しっぽふり・ふり★）


……やん、そんなに見つめちゃ♪

フッ・・・若いな

加持君と交じって出直してきな！　
こっちも伊達にメガネ君誑かしてるわけじゃないのよ

ミサトさぁ〜〜ん！おっぱい揉ましてぇ〜なぁー！

マナ、可愛いよ。猫・・・かわいくてよく似合ってるよ。

（マナの白いおケツを期待してたので実はちょびっと(´･ω･`) ）ｗ

このスレはいいね

>>199
揉むだけでいいの(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

はわたぁッ！ミ、ミサトさん！そ、それはどういう・・・ゴクッ・・・
ううううう・・・・が、我慢できへんでぇ〜〜こんなの拷問やぁ！

マナだけじゃ物足りない!!!ミサトさん僕も揉ませて！

ふふ、ありがとシンジ♪
（猫のようにすりすり）

ちゅっ♥（首筋にキス）

（ネコ耳がシンジの顔に……）

シンジ、なんだか外が騒がしいね（＾＾；）

そうねぇ…シンジくんとトウジくんとでオナニー勝負して勝った方と
して上げるね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

クソったれがぁぁーー！！シンジぃぃ！ワレにはマナがおるやろがぁ！
ココはワシに譲らんかいーーー！！
（シコシコシコシコシコ！！！！）

トウジィ！アスカやるからさ！ここは譲ってよォォォ！

僕じゃダメなのかい？
ミサトさん

オナニー勝負に勝ったらね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

マナ、なんかとっても良い肌触りだよ・・・
（マナにすり寄られてﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・・そしてﾑﾗﾑﾗｗ）

もう…我慢ができないっマナぁ！
（いきなり抱き寄せ、両手でお尻を揉みはじめる）

はぁはぁはぁ…マナぁ。柔らかいよぉ。

>シンジ、なんだか外が騒がしいね（＾＾；）
いつものことだよ、気にしない…ああ、いい手触り…

（尻を揉み回す）

さぁ　脱ぐんだ葛城三佐…

碇司令も参加されたらいかがですか(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

やぁん、シンジったら、くすぐったいよぉ♪
（シンジの肩に頭を乗せて）

＞いつものことだよ
そうだね。この辺、夜になるとカップルがよく来るんだよ〜
誰もいないって思ってるのか、そりゃもぉなりふり構わず……(ﾊｧﾊｧ）

ん……あ、そうだシンジ……私ね、最近ちょっとブラがきつくなってきたのよ。
きっとシンジがいっぱい揉んだから大きくなったんだね。
そのうち、お尻も大きくなるかな？
（シンジの手に自分の手を重ね、いっしょにお尻をもみもみ）
はっ、あぁ……

ﾊｧﾊｧ…腰とお尻のラインが…マナはスタイル良いから…大好きなんだ。
（息を荒くしながらお尻をなで続ける。なでながらレイのプラグスーツ姿のヒップライン
を急に思い出して・・・股間がﾑｸﾑｸｗ　マナにちょっと罪悪感ｗ）

マ、マナ。四つんばいになってくれる？いきなりだけど・・・

ええっ、……こう？
（シンジに向かって手をつき、ちょうど動物の真似をするように四つん這いに）

（上目遣いにシンジを見上げ、小首を傾げる）
（ネコ耳がくにゃっと傾き、しっぽがしなりと振れる）
こ……これで、どうするの？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

かわいいよ、それでいて挑発的なのがたまらない。しっぽ、しっぽ♪
（チョイ、チョイと尻尾を軽く引っ張る）
マナ、いくよ。

（ズボンとスカートの上からナニをマナのお尻のスリットに押し付ける）
ううん、柔らかい。履いたままのほうが逆にいいかも。
（そのまま股間をマナのお尻に上下にこすりつけ始める）

お、ああ、はぁはぁ…さ、先っぽがズボンとか布にこすれて…いいかんじだ。
（固い股間がマナのお尻の柔肉に、そして時には…スリットの一番奥までこすりつけられる）

う、はぁっ、あああ。いい、気持ちいい…
（股間がますます膨張していく）

きゃっ、あぁ、あはは、あはぁ……
な、なんだか変な感じだよぉ。あ、あぁっ！

（こっちからもお尻をぐいっと押しつけていく）
シンジ、服の上からでも熱くなってるのがわかるよ……

うきゃっ！あ、や、いやん♪
（わざと逃げだそうとしてみるｗ）

＞うきゃっ！あ、や、いやん♪ （わざと逃げだそうとしてみるｗ）
ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ、に、逃がさないよ、絶対離れないんだから。

（逃げようとするマナに抱きつき、ショーツに手をかける）
マナにずっとリードされっぱなしだから…たまにこういうのも良いだろ？

（了解も得ずにマナのショーツを乱暴に脱がしにかかる）
マナのお尻・・・きれいだ！
（露になるマナのお尻。形もサイズも色も申し分ない）
はぁはぁ、我慢できない！
（ズボンをひき下ろす。興奮でペニスがビンビン、ビクンビクン）

あ、やっ！！やぁ、シンジぃ……（半笑いで声が震えてる）

（シンジのナニを直視）
は……あは、あ、シンジ？
ちょっと、や……（思わず足を閉じて胸元を押さえる）

シンジ、いきなりはやぁよいきなりは……
（まだあんまり濡れてないって）

＞シンジ、いきなりはやぁよいきなりは……
わ、わかってる、ひどいことはしない・・・マナ…僕を気持ちよくしてほしいんだ。
（バックの形になる。さっきやっていたようにちんちんをマナのお尻にこすりつける。今度は直接、素肌で）
ああ、あっ、はぁはぁ！
（ペニスの先っぽがマナのお尻の肉をグリグリとなで回す）
はぁぁっ、くっ
（摩擦のスピードをあげていく）

はぁ、はぁ、マナ。ひどいことはしないから。
（先っぽをマナのお尻の割れ目に挟みこませ、上下にこすりだす）
あああっはぁっああっく、はぁ、はぁ、はぁ！
だ、だめだ、もう、とっくに勃っていたから、すぐに射精ちゃう！！
マナ、マナ、マナ、射精す、射精す、マナのお尻にだすよ！

はぁっ、シンジのおちんちん……すごくあっついよ……
や、あぁっそんなとこっ……そ、そんなとこにこすりつけないで！っきゃはぁ！
おしり、おしりだよぉそこ！

（腰をよじるように振る）
あぁっ、シンジ、シンジぃ！
……え、そ、そんなちょっとやぁっ……あ！
ぅうあ、あぁん！
（自分の指で股間をいじりはじめる、ついでにシンジのナニも）

うぅあ、ん、ぁあっ！あ、や、いやぁっ……！！

はあっ、もう限界だぁ！
（ナニをマナのお尻からいったん離す）
マナ、いくよ！！

（ナニを右手でつかんでマナのおしりに狙いを定める）
マナああっ！！

ドピュッ！ぴゅっ、ぴゅっ、ピュッ、ドピュドピュゥッ…
（ちんぽから白い液体が速射されマナの白いお尻をさらに白く染めていく）

はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……
マナ…
（後ろから優しくそっと抱きしめる）
なんか…いきなり…その…ごめん。

あっひゃぁ！！あぁ、あぁああ！
あぅ〜、し、シンジのザーメン〜…

スカート、汚れちゃったよ……（ぬぎぬぎ）
（シャツ一枚だけの姿になる）

（シンジに抱かれて）
＞なんか…いきなり…その…ごめん。
っ……シンジ……
いいのよ、シンジが気持ちよくなってくれれば……
……だけど、わかるよね？
私に悪いと思ってるから、手放しで快感を味わえない……
遠慮とか、気遣いとかじゃなく……ただ、踏み込むのが怖いのよね……
わかるよ。私がそうだから……
だから、わざと明るく振る舞ってごまかしてる……
（間抜けなネコ耳のおかげで説得力がいまいちｗ）

んっ……シンジ……
今度は、私に……して
（シンジの方を向いて座り、足を開いて指で割れ目を広げる。愛液がわずかに垂れてくる）

>スカート、汚れちゃったよ……
あ・・・そんなつもりは…ごめん…って言いすぎるのも問題なんだろうな。
よく怒られるんだ、それで。

>マナの話
うん…どこまで行ってしまうのか、一度止めるものを無くしてしまうと…。
でも、やっぱり…どういう風にとられようと僕は人にできるだけ優しくしたいし、されたいんだ。
僕は君のために、君は僕のためにって無条件でなれたら素晴らしいし…きっとなれるよ。

>んっ……シンジ…… 今度は、私に……して
マナ…気持ちよくしてあげるよ、マナを。

（顔をマナのあそこに近づける。香りとマナのあそこを見て思わずのどを鳴らす）
ゴクッ…。
（舌と唇でマナへの愛撫を開始）
ズ・・・ピチャ、ジュッ、ピチャ・・

美味しいよ、マナ。
（唇からマナの液をひとしずくこぼしながら）

んんっ……（身体をぐっと反らせてシンジの頭を押さえつける）
ぅあ、シンジ……はぁ、はぁあ、あああっ！！
いいよ、もっとして……！

はぁ、はぁ、あぁ……シンジ……
（涙でうるうる）

好きよ、大好きよシンジ…
だから……マナを捨てないで……ずっとそばにいて……
ずっと、マナのそばにいて！私を独りにしないで……！
（心の奥のなにかに触れた模様）

はぁっ、マナ、マナ！たっぷりとマナを気持ちよくさせてあげるからね！
ジュッ、チュッ、クチャッ、ズチュッ、クチャッ、ｼﾞｭﾙｯ…
（舌がマナの割れ目の中に潜入、中を一通り舐めまわす。
そして舌の先っちょでチョ、チョンとクリトリスを突付いてみる）
マナ、美味しいよ、いい香りだよ、嬉しいよ、マナのあそこに触ることができて…！

（愛撫再開）
ジュジュッ、ズチュッ、クチュッ、ペチャッ、クチャッ、ジュッ

はぁはぁ…マナ、マナぁ、僕も大好きだよ、心から愛してる。
君とずっと一緒にいる、僕達はいつまでも一緒だから…！
（舌をついにマナの膣へとゆっくりと押し入れる。）
ジュッ、ニュッ、ヌプッ、

（舌をペニス代わりにマナの中をかき回す）
ニュプッ、ジュプッ、ズヌヌッ、ジュルル…

ぁぅうああ！！シンジぃっ！！
はぁ、いい、いいよぉ、すごい気持ちいよぉ！！
ぞくぞく、するくらい、はぁっあっ！気持ちよくてたまんないよ！！

あぅっシンジ！愛してる！愛してるわシンジ！ずっと愛してる！！
あぁっ！！ぁあ…ん！うぁ、シンジの舌すごいよっ！
いいよぉ！マナのなか、もっとなめてぇ！！
（くどいようだがネコ耳＆しっぽふりふり）

シンジぃっ！ああ、もう、もうダメぇ！いくっ、いっちゃうよ…！！
あぁぁあああ！！！
（愛液がどろどろとあふれ出す）

（一心不乱にマナの中で舌を動かす）
チュ、ジュ、ニュチュッ、ニチャッ、チュウッ、ジュプゥ…

ぁくっ……うぁ、あぁ……（ぴく、ぴくと身体を震わせる）
シンジ……

愛してる……この世でいちばん愛してるわ……

（舌をマナの中からそっと引き抜く）
マナ…いったんだね…。良かった。自分のこと以上に嬉しいよ。

（唇をぬぐい、マナを抱きしめる）
僕はマナと離れない。ずっと離さないから。言葉でいつまでも言い続けるし行動でも示すよ…。
愛してる。

（マナにキス）

はぁ、はぁ……ぅう、ふぇ〜ん……
あぅぅ、シンジ、シンジぃ〜うぇえぇ〜、えぐぅ……シンジぃ……
（幼い子供のように、シンジの胸に埋まって嗚咽を上げる）

（されるがままに、唇を渡す）
ぁ……

マナなんかいらーーーーーーん！！！！

俺はレイがいればそれでいいんだ
でもオナ率はアスカの方が多いから不思議

若さだな・・・

ぬるいな・・・

冬月・・・若人に熟練の技を見せてやろう
手始めにセカンド・チルドレンを犯しておけ

だが、肝心のセカンドがいないぞ
こればかりはどうしようもあるまい

あーもう！！
このスレ見るとイライラすんのよ！

ゴメンね♪きゃは♪

冬月、セカンドチルドレンがやってきたぞ（ニヤリ）

あっ！ポチッとな！！

すげぇ盛ってるな、もまいら。
漏れはLMSな人だからまってまつよ。

【前回の続き】

（背中からそっと抱きしめて）
シンジ……、泊まって、いって。
お願い、今夜はいっしょにいてほしいの……

……ダメ？（瞳をのぞき込む）

逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・

ここは凄いね、驚愕に値するよ、驚いたってことさ・・・

>>245
・・もうヤダもうヤダ

シンジ……やだ、行かないでよぉ……
（暗い部屋の中、膝を抱えてうずくまる）


はぁっ、うぅ……

えぅ……シンジぃ……

マナ。僕が行ったりするわけないだろう。
でもたまには会えない時があるかもしれない。
でも必ず会えるんだから。気をしっかり持って。

うん……わかった。わたし、待ってるから……（ずず）

そうだよね、甘えてちゃダメだよね。
大丈夫。私は大丈夫だから。
ゴメンね、シンジにも都合があるのにわがまま言っちゃって……


だから……信じて、いいんだよね？シンジのこと……

>251
http://www.forgetmenot.jp/diary/img/1053829691/1054775553.jpg

日向君、252消去よ！
うう〜気持ち悪い、
背中が痒い…

>マナ
うん、そう。14日。遅くても今日の22時には来るから。

とか言いながらムラムラしてきた…マナとやりたい・・・
はぁはぁ・・・（ナニをしごきはじめる）
ああ、マナ、マナ、はぁはぁはぁっ

>255
こ、こらこら！シンジくん！？
なにやってんの！！
（ツカツカ）
やめなさい！

（>>255は見なかったことに……ｗ）


むにゃ……うぅ、シンジ……あ、んっ、……あぅ……
（寝ながらｵﾅｰﾆ、夢の中では×××）

>>256
不審者！！　不審者！！　繰り返すネルフ艦内に不審者が現れた模様
(防御システムの声が鳴り響きミサトは大男に背後から動きを取れられる)

>>257
ふふふ・・・シンジが相手してくれなくて寂しいんだね。僕が変わりに相手をしてあげるよ（ふわっとマナをお姫様抱っこして運ぶ）

思ったより早く来れたな。マナを待つとするか？
うん？>259
いや…これはなんでも…何かの冗談だろう…

｜⌒丶 　　　　シンジ、こっちこっち！
｜ﾉ从ﾐ　
｜ﾟ∀ﾟv_ ヾ
｜∀| |ノ　


（シンジを連れてダッシュで逃げる）

はぁはぁ……ゴメンね、遅くなっちゃって。
渚君ったら黙ってヒトの家に入ってくるんだもん……ビックリしちゃった。

マナが謝ることなんて何一つ無いよ。

…マナ。会いたかった。
昨日の夜、会えないと言ってしまった瞬間、凄い後悔してたんだ。
（マナをギュッと抱きしめる）

（抱きしめられて）
うぅん、いいのよ……気にしないで。
そ、それよりもさほら……今日は、2月14日でしょ？
（ハート形の包みを取り出す）
　　　　　　　
　 　.'⌒⌒丶
　　彡从 从ﾐ
　　ｿゝ^ヮ^v_？
　 ⊂| |∀| |ノ
　　 </|__|_>　
　 　 し'l_ﾉ

シンジ、バレンタインチョコだよ♪
受け取って……

>シンジ、バレンタインチョコだよ♪
あ、ありがとう（照れ。
綾波はこういうことに関心ないし、アスカはもう加持さんのことしか考えてないし、
ミサトさんはチョコどころかお酒飲まそうとするし…

今年も無しかと思ってたよ。ホワイトデーはできるだけお返しするから。

シンジ……
（ふわりとシンジの胸に飛び込む）
よかった、喜んでもらえて。
私、シンジにとって迷惑なんじゃないかって、いつも不安だったから……
うれしいよ、シンジが喜んでくれて……

（顔を上げ、目を閉じてそっと唇を差し出す）

なんで迷惑だなんてことを言うんだよ。そんなわけないだろ。
マナは…僕にとって大切な人なんだから。

マナ…
（マナの両頬に手をそっと添える）
柔らかい・・・暖かい。
好きだ、マナ。
（唇を重ねる）

んっ、ぅ……！
（強く、むさぼるように吸う。舌を絡めて）

ぷはっ！シンジ……
（いったん離れ、じっと瞳を見つめ、そしてもう一度）
ちゅぅ、んちゅ、っぷ…
（唇から首筋へ、キスマークを刻んでいく）

シンジ……大好きよ。
私の胸の熱さ…感じて。（ぴったりと、身体を密着させて）
（どきどきどき）

あぁ…マナの唇が…

う…
（こ、股間が熱くなってくるぅ…激しくマナの唇を吸う）
うん、ちゅぅ・・・ぷぅっ！

マナ！（マナを再び抱きしめる）

…ちょっと…もう我慢できない。

（マナをお姫様だっこヨタヨタとｗ　ベッドに運んでいく）
愛してる。

（マナをベッドに降ろして仰向けに寝させ、その上に覆いかぶさる形でマナをじっと見つめる。）

あっ……
（仰向けになったままシンジを見上げ、しばらく呆然と見つめる）

はぁ、はぁ……シンジごめん、私やっぱり……！
（がばっと起きあがり逆にシンジにのしかかる。
シンジの胸にかじりついて）

ごめん、私やっぱり不安なの…
いくら抱きしめても、すり抜けていってしまいそうで……
だからシンジ…お願い、私にさせて……
（シンジのズボンを脱がせにかかる）

わ、わかった…マナ…が不安にならないのなら、
僕は君の言う通りにする。

（マナのなすがままに。ズボンが脱がされていくのを無言で見下ろす。）

（そそり立つシンジのナニを愛おしそうに見つめて）

はぁっ、あぁ…
（シャツの前をはだけ、ブラをはずして乳房を出す。
両手で脇から抱えて持ち上げると、おもむろにシンジのナニに押し当てる）
ん…っ、ぅぅ…！っはぁ……
し、シンジどう…？（いわゆるパイズリ）

んむ、ちゅっぱ、ちろ、ちろ。
（舌の先で突っつくようにナニを舐める）

ごくっ
（マナのﾌﾟﾘﾘﾝ巨乳と両手で持ち上げる仕草に息をのむ）

だ、大好きだよ、マナのおっぱい！あ、ま、まさかそれで！？
（ぱいずり開始）
お、うわ、おぉぉ〜っ！はぁはぁ、ぼ、僕、女の子、マナにこういうのされるの夢にまで見てたんだ！
あ、くぅっ、いいよ、もっと、もっとしてくれぇ！

（チンポ舐められて）
おぉっ、あああ、はぁ、はぁ、はぁっ！

はぁっ、はぁっ、ああ、シンジのおちんちん、びくびくいってるよぉ…
（したたり落ちる先走りを乳首に塗りたくり）
すごい、先っちょがぱくぱく開いてるぅ♪
（穴に舌先を突っ込む）
はっ、はふぅ

（いったん止めて）
シンジ……私にも、して……
（逆向きになって覆い被さり、お尻をシンジの顔に向ける……69ですな）

（パイズリ再開）
んむ、ちゅむぅ…シンジ、美味しいよぉ…

>ああ、シンジのおちんちん、びくびくいってるよぉ…
はぁ、はあ、ああっ、き、気持ち良すぎ、たまんないよぉおっ！

（ナニが快感にビクンビクンとうずきまくる）
>（穴に舌先を突っ込む）

ふんっ　ひゃあぁぁつっ！？
（危うくマグマが噴出しそうになるｗ）
はぁ、はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ。（いったん止められてほっとする）

>69
マナ、マナのあそこすごいよ。なんか…もう濡れ濡れというかドロドロで…
顔に滴り落ちてきそうだよ。はぁはぁ…マナ。

（これまたプリプリのマナのお尻をつかんで押しつける。あそこが口の届く位置まで下がる）
マナ。（割れ目ちゃんを指で広げ、中を舌で嘗め回す）
ジュチュ、ペチャ、ピチャ、クチュックチャッ…

あっ、ひゃ、ゃぁ！
っ、シンジ、はぁっいい、いいよぉ…
（たまらず、腰をぐりぐりと振る）

（やおら、ぱくっとナニをくわえて）
んむ…、ちぅ、ちぅ
（舌で頭全体を舐め回し、吸う）
っぷぁ！あぁ…

(一心不乱にマナのあそこを舐めまくる)
ぴチャッ、ジュチュッ、ヌチャッ、ニュチャッ、ペチャッ…

（マナのフェラ攻めにチンポがさらにびく、ビクンと反応）
ふあ、ああっはぁっ！！ああ、そ、そんなに、だ、だめだ、
マナ、マナ、もう限界なんだ、射精る、射精る、ああっ射精るうっ！！
あああっ！マナーっ！！！

（たまらず放出）
ドピュッドピュッ、ピュッ、ピュッウッ！

んぁ、あぁ、ぅああっ！！はぁっシンジ、シンジ！！
（口の中でナニがふるえだす）
ん！んんーっ！ぅんっ！！

（くわえたまま……）
っん！くぷぅ…、んんんっ…
（じわりと、涙があふれる）
んぐ…っく、うぅ…

…！んぅむ！！っぷは！！
（思わず口を離し、白濁を吹き出す。
口を押さえて嘔吐感をこらえる）

……ぁぅ、うぅ…
んく、んく、…ごく。（口の中にわずかに残った精液を飲み下す）

（涙を拭いて、再びシンジに向かう）
あっ…は、シンジ、続き…

ああっ、く、…あ、マナ！？そんな…の、飲んでくれたんだ…まともに…
そんな無理してくれてまで・・・

（たまらなく愛しくなり、マナを抱きしめる）
うん、マナ。何度でも…続きやろうな。大好きだよ、愛してる、マナ！

（マナの胸を揉みしだきはじめる。）
柔らかい。それに美味しそうだ…マナの胸…。
（乳首を舌で転がし、吸う）
レロ、レロ・・・ちゅぱ、チュバ…

（片方の乳首を指で押したり、なでたり、軽くつまんで弄ぶ）

うん…シンジ、……シンジぃ……
愛してる…！
（ぎゅっと、しがみつくように抱きしめる）

あぁ、ぁんっ…
（胸を揉まれながら、さするようにシンジの背中をぺたぺたと撫でる）
っはぁ、ぁ、んんんっ（頭のてっぺんにキス、髪の匂いをかぐ）
うはぁ…シンジ、いい匂い…
（髪をそっとなでなで）

あぁ…シンジ、好きだよぉ、大好きだよぉ……
（シンジを胸に抱き込んで、ふるふると震える）

はぁはぁ…マナぁ。
（唇を胸から鎖骨、首筋、頬へと這い登らせていく。）
マナの身体もすごいいい匂いだ。・・・甘くて…美味しいよ。
（マナの頬や首筋を舐めまわしつつ両手はマナの乳房への愛撫を続ける。
強く優しく揉みつつ指で乳首をいじりまわす。）

はぁはぁはぁはぁ…
（チンポが回復。ムクムクとそびえ立つ）
ああっ。マナ。ほら、こんなに。
（マナの手を引いてチンポを触らせる）
はぁっ・・・
マナ…。

（仰向けに寝っころがる）
お願いだ。僕の上に乗って…僕の上で…一緒にいこうよ。

ぁあ、ああっシンジ…！（首をぐっと伸ばして快感を味わう）

あっ…シンジ、あったかい…
（ナニをそっと掴んで撫でまわす。まとわりついた液がにちゃにちゃと音を立てる）

……はぁ、はぁ、…、ごくっ……
（横たわるシンジを見てのどを鳴らす。
心臓ドキドキどっきんこ♪）

（シンジの上に跨り、竿を割れ目にあてがう）
っ…ん、はぁっ……シンジ、すごい興奮するよ…
（ナニを手で扱きながら、混ざった液を手にとってシンジの胸に塗りたくる）

>ナニをそっと掴んで撫でまわす
あ、はぁ、はぁ（気持ちよくて首を左右に振ってみせる）
マナ。なんかまた出ちゃいそう。もちろんマナのために我慢してるけど…。
でもマナが触ってくれるからすごい快感で…たまらないんだよ。

（マナのあそことデカパイを見上げて興奮）
ああ。いい眺めだ。

>竿を割れ目にあてがう
はあぁっ、ああっ、マナが、マナが来たい時に来てくれていいよ。はぁ、はぁ、はぁ…。
お、あぁ、はぁ、あああっすげえ、か、快感…！おぁ、マナっぁ！
（チンポコしごかれ思わず身をくねらせる）
ぜえ、ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ
が、我慢できない、マナと、マナとやりたい、マナをセックスしたいよぉ！
（チンポコびくんびくん）

うふふ……シンジ、そんなにあわてないで……
（液を自分の胸にも塗り、そっとシンジに覆い被さる。
胸どうしを摺り合わせるように身体を動かし……
勃った乳首がぬる、ぬるっとシンジの胸の上を這い回る）

（一度、ちゅっとキスして）

……んじゃ、いくよ……
（ナニを掴み、ゆっくりと膣へ導き入れる）
んっ…（微笑みかける）

あは、ぜんぶ入ったよ……
すごい、硬くて…シンジ、私の中にシンジを感じるよ……

……動くよ、シンジ（ゆっくりと腰を前後に）
くっ…はぁ！ああ、シンジのおちんちん…わたしのなかでぐりぐりって…

>うふふ……シンジ、そんなにあわてないで……
う、あ、その、ちょっと興奮しすぎちゃって…ごめん。

>勃った乳首がぬる、ぬるっとシンジの胸の上を這い回る）

ああ、はぁ、はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ、あああっ…
（淫液の匂い、マナの乳首の感触に荒い息を漏らす）

>（ナニを掴み、ゆっくりと膣へ導き入れる）
はぁはぁはぁ…

>んっ…（微笑みかける）
んあっ…！マナッ（微笑みを返す）

>あは、ぜんぶ入ったよ……
はぁはぁ、マナ、マナの中、気持ちいい。大好きだよっ（興奮と快感に思わずヨダレをつつっと垂らす）

＞……動くよ、シンジ（ゆっくりと腰を前後に）
＞くっ…はぁ！ああ、シンジのおちんちん…わたしのなかでぐりぐりって…
ん、んんっああっ（自分もマナの動きに合わせて腰を揺らす）す、すげえよ。
マナのひだひだがぁっ！ちんちんと先っぽに当たりまくってるよぉ！！

んっ！あぁっ！シンジぃっ！
あっはぁ、シンジの、奥に当たるぅ！すご、すごっ…！

（動きが激しくなり、乳房がぷるぷると揺れる）
あぁ！！うぁあ、きっ気持ちいいよぉ！たまんないよぉ！！
シンジのが、わたしのなかをかきまわしてぇっ！

あぁ、シンジ大好きっ！はぁ、好きだよっ！

うっはぁ、っぷ…（垂らしたよだれがシンジのおなかに…）

>（動きが激しくなり、乳房がぷるぷると揺れる）
おぉ、ああっはぁ、はぁ、はぁ、おあっ、マナ、マナぁ！
奥まで、奥まで貫いてやるからな！おおぉ！
（腰を浮かし、くねらせてマナの中をかきまぜる）
グッ、グチュッ、ジュブッ、グヌッ、ジュプ…

ああ、どう、どうだ？マナ、気持ちいいかい？
もっと、もっと気持ちよくなって、僕も気持ちよくしてくれぇ！
（腰の動きをどんどん強く、速める）

ズッ、グニュッ、ジュニュッ、ズブッ、グチュッジュプッ…

あ、あ、はぁはぁはぁはぁっ！おおぉお！
マナ、マナ、マナ！！

（おなかに落ちたマナのよだれをすくい取ってなめる）
はぁ、はぁ、なんて美味しいんだ…あぁ！

はぁ、はぁ、はぁ！愛してる、愛してる、マナ！
（マナの腰をつかんで下からガツガツ押しあげまくる）

っくぁ！あぁ、うぁあ！！
ぅあ、つ、突き上げてくるぅ！あぁっ！！

（歯を食いしばって）
んっくぅぁあ！あぁ、いいよぉ、すごい気持ちいよぉ！！
おなかのなか、もうぐちゃぐちゃだよぉ…！

あっはぁ、シンジ…！マナのおっぱい、おっぱいも気持ちよくしてよぅ！
（シンジの手を取って自分の胸に、手のひらを重ねていっしょにもみもみ）
うぁ、あぁ！
ああぁぁぁ！！（身体を反らせて絶叫！）
シンジ、いって、いってぇぇーーー！！！なかでイって、マナのなかでイってぇ！！
わたしのなかに出してよぉ！！！
（腰を激しく打ち下ろす、音と共に液が飛び散る）

うぁ、あぁシンジ、愛してるよぉ！シンジぃ！！

はぁ、くぅ、マナの胸、なんて柔らかいんだ。フカフカだっ。

ジュッ、ジュブッ、ヌプッ、ズブッ、ニュブッ、ジュッブッ…

はぁはぁはぁはぁ！ああ、マナ、マナ、もう出そうだ、マナぁ！
ああ、ああっ好きだ、愛してるから、はぁはぁ、だから、もう射精ちゃうう！
お、おおぉぉお！！
（腰をビクンとマナの身体ごと持ち上げる）

どぴゅっ　ぴゅっ　ぴゅっ　どぴゅっ　ぴゅっ　どぴゅんっ！

（一度目の射精以上に大量の精子がマナの奥へ撃ちこまれる）


ぜぇっ、ぜぇっ…はぁはぁ…マナ…

（下から手を伸ばしてマナの髪を撫でる）

あぁ、あぁぁっ！！シンジ、シンジ、シンジぃーっ！！
（髪を振り乱して悶える）

うぁっ、く……！
（両手でシンジの腰をぐっと押さえ、思いきり身体を反らせる）
んん…！！っあぁ……！！
……！！！！！（硬直して声も出ない）


……っはぁっ！…あぁ、ぅはぁ…シンジ……
（がくっと、糸が切れた操り人形のようにくずおれる）
はぁ、はぁ、…シンジ、いっぱい出たね……
私も、すごい気持ちよかった…

ん……（シンジの胸の上に寝そべる）
シンジ、愛してるわ…

マナ…マナ。僕のマナ。離さない。離すもんか。
（胸の上のマナをぎゅっと抱きしめる）

んふぅ、シンジ…（腰をもぞもぞっと）
（ちゅぽっ、と音をたててナニが抜ける）

シンジ、あったかいよ…（シンジの胸、こんなに逞しかったんだ…）
んん…
（頬ずり）

好き。大好きだよシンジ。
私のこと、ずっと好きでいてくれるよね？
（喉元にキス）

マナをこうやって抱きしめていると…とっても安心するんだ。
マナ。何も怖がることも不安がることもないんだ。こうやって抱きあっている限り。

…愛してるよ。マナ…
（うつら、うつらしてくる）

シンジ、本当に信じていいんだね、シンジのこと……
愛してるわシンジ。だから……絶対に、私を裏切るようなことしないでね……

（こつ、とおでこを当てる）

……シンジ……
ずっと、ずっと愛してるわ……

いてて…馬鹿なこと言うなよ。僕がマナを裏切ったりするわけないじゃないか。
だから…大丈夫ｌ、だ・・・よ・・・・・・・すーっすーっ　ｚｚｚ・・・・・・・・

うふっ、シンジ。（寝顔もかわいい…）

（毛布を掛けて、抱き合ったまま）
…おやすみ、シンジ……

……すぅ…すぅ…………

中の人の語りすぎｲｸﾅ--(ﾟ∀ﾟ)-( ﾟ∀)-( ﾟ)-( )-( )-(ﾟ )-(Aﾟ )-(ﾟAﾟ)--ｲ!!!!!
(；´Д`)ﾊｧﾊｧできないじゃねぇか（ｗ

>>298
確かにやりすぎたよ。これからはなるべく必要最低限のことだけ書くように抑えておく。

>>262〜297
うおおお！、すごいすごいすごすぎる。話に聞いた以上だ！！（一心不乱にカメラで撮る）
クックック、これで今月の売上は通常の倍以上は確定だな。いや、待てよこれを使って・・・ハァハァハァハァ
（ベランダからロープでスルスルと降り、逃げ出す）

ミサトさぁ〜〜んおっぱいもましてぇ〜な

むっはーむっはーむっはっはー

シンジばかりいい思いしやがって・・！！
畜生！畜生！！俺だってハメハメしてーーよ！！

おまいらに途中で寝取られた俺の気持ちはわかるまいて
ま、しょーがないか
アスカにまで手を出そうとした俺が悪いんでさ・・

>>304
今日マナが来たらみんなで回すか（ｗ

>>305
それ、採用！
みんな揃ってニャンニャンしよーぜ！！

来ねぇじゃねぇか（ｗ

だれもいない……？
ひょっとして、みんな人大杉にはじかれちゃったの？

>>308
いるよ。

>>309
あなたは、ただの名無しさん？それとも誰かを演るつもり？

>>310
ただの名無しでは不足？では学校の生徒役をやりましょうか？

なりきりでこんなこと気にしても仕方ないのかもしれないけど……
「裏切らないで」なんて自分で言った矢先、他のヒトと……なんてのは嫌。

……ごめん、気持ちの整理がつかない。

とりあえず、22時にまた来るから……
それまで、考えさせて。

ここはあくまで割りきった者同士が割り切ってやる方が向いてる場所だからね。
馴れ合いでやりたいのだったら専用のチャットで楽しんだほうがいいんじゃない。
要はやってて楽しかったらやる、楽しめないんならやめるのが一番って単純なこと。

まぁ、何事も楽しむ事が大切よ。
というか・・あの馬鹿のどこがいいのかアタシにはわからないけどね・・。
ふんっ！

キャラもそれっぽいしね　無理強いできるものでもされるものでもないでしょ

約束通り来てみました。

明日はお休みだし、今日は誰か来ないかな・・・・

たまにはミサト×シンジも見たい。神よ！

ミサトさんが忙しいんだ

マジ、ｽﾏﾝｺ。
私ひとりのために流れを切っちゃって本当にごめん。
いろいろ考えたけど、私は今までやってて本当に楽しかったし、これからも楽しんでいきたいと思う。
だからこそ……見境なくいろんなキャラとヤりたくはない。
「中の人」として言うなら、なりきりとして選ぶほど思い入れのあるキャラ（マナ）に、
簡単に貞操を破るようなことをさせたくない。
勝手かもしれないけど、ごめん。

これは今の私の気持ちだから、もしかしたら変わるかもしれない。
これからのレスの中で気持ちは変わっていくかもしれない。
でも今は……>>316さん、本当にごめんなさい。

>>318
私も他のヒトたちのは見てみたいです。
正直、私たちだけでスレを占領するのはどうかと思ってたし…

シンジに操をたてるマナたんﾊｧﾊｧ

あら？答え出たみたいね？
まぁ、これからも気軽に来なさいよ。
くや…、あ、あの馬鹿も喜ぶしね！ふんっ！

大丈夫よ、ネコ取りなんて真似しないから…
そのためにも、あの”馬鹿”をちゃんと捕まえときなさいっ！

はぁ〜（溜息

>>323
なに溜息ついてん？
うじうじした男って、見ててはったおしたくなるわね
（拳をｺﾞｷｺﾞｷｗ）

>>324
いた…痛い。痛いよ（必死になって抵抗するがされるまま）

>>325
ねぇ…。（背中や頭を叩きながら）
少しは、反撃しなさいよ！あ〜、マジでむかついてきた！
女の子に、こんなことされて悔しくないのアンタ？

>>326
くやしいって…
とにかくやめてくれって…あっ！
(背中や頭を叩きながらつい手でアスカを突き倒してしまう)

>>327
きゃっ！
（倒された拍子に小さな悲鳴をあげて、押し倒された状態になる）
い、いった〜〜…！！なにするのよ！
…ぁ……。
（文句を言おうとしたが、今の状況に気づき顔を赤らめる）
ど、退きなさいよ…。（顔を赤らめた状態で言葉を吐く）

>>328
(押し倒された状態になり赤面するアスカと鉢合わせになってしまう)
……手が邪魔かい？ならどこうか？

>>329
ぇ…そ、そうよっ！あんたの手が邪魔なの！よくわかってるじゃない。
わかってんなら、さっさとその手を引っ込めなさい！
ふんっ！
（視線から逃れるように、赤くした顔を背ける）

>>320　
仲良くやっていこうよ。　あ！、僕の方こそごめんね。せっかくレスしてくれたのにお姫様抱っこしただけで放置しっぱなしでジジ・・・ごほごほ
ゼーレのお仕事があって早起きの為早寝しなければならなかったから、いいわけがましいけどほんとうにごめん・・・
>>生徒Ａ君へ、アスカ君へ
あ、僕は気にしないで。今の僕は空気ようなものだから・・・・(ニッコリ）

>>330
・・・その割にはこごが凄く濡れているけどな・・・
気になるんだ…
(スカートに手を入れ少しシミになってるショーツの部分を押し感じるアスカ)

>>331
だれかの声が聞こえたような…。
気のせいね。

【ステハンですけど、今度お会いしたらよろしく←ぇ？！】

>>332
んぁ？！
ど、どこ触ってるの…よ、うぅ…んんっ！
（わたし、押し倒されただけで感じてるの…？そんな…）
くぅ…！そ、それ以上変なことしてみなさい…大声だすわよ…んぁ…はぅ！
（しかし、その言葉に力は感じられなく、ただ甘い声が響きわたる）

>>333
キミ・・・可愛いな…
(スカートを捲りあげショーツの部分を脱がし口でクリトリスから出る蜜を飲み込む)

>>334
あ、あんたなんかに可愛いっていわれても…はぁん…う、嬉しくな…いわよっ！んんっぁああ！！
？！ちょ、ちょっと…そんな所に顔ちかづけな………！！？い、やぁああ！！
んぁ…だ、だめぇ…！！や、だ…おねが…くぅ…！！！やめてぇぇっ…。
（やめてといってみるものの、下の口からは、愛液が溢れ出している）

>>335
…んくぅ…それじゃこれを飲んで見るといい…
(口に含んだアスカの愛液をアスカの唇に重ねあわせ舌を絡めながらうつし
ズボンの中で勃起したペニスがクリトリスを刺激する)

>>336
いや…！顔近づけない…ん！？
ん……あ…んん…ちゅる、ちゅ…ぺちゃ…ちゅぱ…ん…ふぅ…。
（口の中で、自分の蜜と唾液、相手の唾液がくちゃぐちゃと口内で踊りだす）
ん…はぁ…はぁ…（口を離すと目が虚ろになり、意識がすぐに戻らない）
はぁ…！？や、やだ！あんたのが…あたしに……！！
（秘所に違和感を覚えすぐに意識が回復する、だがなにも抵抗ができない）
い…やぁっ！やめて！お、おねが…いぃ……ぁぁああ…はぁ…！
（いくら拒んでも、体は快楽に溺れることを望み腰がクネクネと動く）

>>337
(口移しを終え虚ろになったアスカの胸を丹念に揉みまくるとアスカの足が男の腰に絡む)
・・・素直におなりよ・・・もう俺のこんなに立ってしまったけど欲しいかい？

(アスカの腰は欲しいと身体で表している)

>>338
！き、汚いもの見せんじゃないわよっ！
ほ…うぅ…欲しい訳ないでしょ？……い、いやらしい手つきで胸いじらない…でぇ！んぁ！

そ、それに…女の子の…ん…く、口から……欲しいなんて言わせる気？
（強がっては見るものの、男のものを受け入れる態勢になる）
………ねぇ…あ、あたしは、したくないけど…あんたがしたいなら…その…。
これ以上言わせないでよ…。（そっぽ向いて）

>>339
それ以上聞くのは酷なことだね…それじゃ入れるよ…

(ズボンを下ろし太くなったペニスをアスカのクリトリスにゆっくりと奥まで入れる)

>>340
か、勝手にすればいいじゃない…。
ん……ぁ…は、入って…ぁあ！！！いぃ…んん…！！！あぁぁぁあああん！
（膣肉をぎゅっと締め、入ってきたペニスを包み込む）
はぁ……お、奥まで届いてる…はぁ…はぁ…ど、どうしたの？
う、動いてもいいわよ…。あたしなら…大丈夫だから…。
（消え入りそうな声で）

>>341
ほら俺の手につかまって…寒くない？

(挿入したペニスを受け止めたアスカの手を握り男の背に
回しそのまま暖房の効いた部屋に歩きその振動がアスカの身体に伝わる)

>>342
ぇ？べ、別に寒くないけど…むしろ熱いっていうか…（顔を赤らめて）
あっ！ちょ、ちょっといきなり持ち上げないでよ…！！
はぁ…んぁあああ！！！だ、だめぇ！！歩かないで！！
はぁ…んぁあぁ！あんあん！…うぅ…くぁ！！！
（歩く振動で、ペニスが奥まで行き届く。結合部からは愛液が床にポタポタを滴り落ちる）
ん…！あんたのがぁ…歩く、くぅん！たびに…お、奥までぇっ！
（部屋に到着したころには、意識が吹っ飛び、目が虚ろになる）

>>343
どうしたの？しっかりしなよ…
(暖房の効いた部屋に入り目が虚ろになったアスカを繋がった部分で揺らす)

>>344
ぇ？な、に？なんか言ったの？
（朦朧とした意識の中で会話をする）
あ、熱い…なによ、この部屋…暖房効きすぎ…ぁぁ…
（部屋が暑いせいなのか、それとも自分の体がおかしいのか、胸をはだけさせ、二つの乳房が露になる）
はぁ…あ、あんたも脱いだら？暑いでしょ？はぁ…んぁ！！あぁ！！あんっ！！あぁ！！

>>345
熱い？多分それはキミが火照ったからじゃない？
服脱がせるよ(二つの乳房が露になりブラウスと下着を口と両手で脱がす)

意外といい形してるよ(胸の谷間に顔を入れ乳房を揉みまくる)

>>346
あ、あたしの体が…？そうかも…あたし少し変なのかな…。体が熱い…。
やぁ…くすぐったい…んぁ…！むねぇ…だめぇ…！！
ぇ…あ、ありがと…一応礼は言うわ…。でも意外は余計よっ！（顔を膨らまして）

ねぇ…、あん…はぁ…胸だけじゃなくてぇ…ああん！はぁん…くぅ…こっちも慰めてよ…。
（駅弁になってる状態がもどかしく、腰を軽く揺らしておねだりしてみる）
お、おねがい…動いてぇ！あたしを…気持よくさせてぇっ！
（目尻に涙を浮かべながら）

>>347
泣かない。泣かない…折角の顔が台無しだよ…
だから泣かないでね？

(腰を急に強く動かした)

>>348
だ、だって…胸ばっかりで…あたし……。
気がおかしくなりそうっ！助けて！あたしをイかせ…んぁ！

はぁ…んぁ！そう…それが欲しかったの！もっと、あぁぁんぁ！！！！動いて！激しく動いてっ！
ｸﾁｮグチョっ！（結合した場所からは淫らな音が鳴り響き二人の耳に強く残る）
ぁあ…あたしの、あそこから…んぁ！音がしてるぅ…！！！きもち…いい、よぉ…。
（さんざん焦らされたかせいか、愛液が止まる事を知らず溢れ出し男の肉棒を埋めていく）

お願い！一緒に…！あたしと一緒にイって！！も、もうだめなの…！！はぁぁぁんっ！

>>349
ふんふん！！……俺も…いきそうだ…

ア…アス…アスカ―ーッ！！
(二人抱き合い奥内で一気にぶちかましてしまう)

はぁ…はぁ…あのまだやる続けるつもり？(汗

(腰に絡みついたアスカの足は離すことなく
顔付きが豹変したアスカは自分から腰を動きまく二人の夜は続いた)

>>350
はぁ…！！んぁ！！イ、イって！あたしの中で…！！
あぁあんあぁ！！！あんあん！！んあ！！！！も、もうだめぇ…！！！
んぁ！あぁぁぁぁぁあああああっ！！！！！！
（腰をびくつかせ、二人同時に絶頂を迎える）

はぁ…んぁ…あ、あたしのあそこから…いっぱい…あはぁ…。
（滴り落ちる愛液と精液を見つめる顔は、快楽に堕ちた顔だった）

（ペニスを抜こうとする男に足を絡ませる）
…当たり前じゃない…あたしをこんな風にした責任…取ってもらうわよ？（妖艶な顔つきで笑みを浮かべる）
あぁ…う、動いてくれないなら…自分で…あぁぁぁああ！！！！
いいっ！あんたの最高よ…！！あぁ！！めちゃくちゃに犯して〜！！
（一心不乱に腰を乱れさす、二人の声は部屋に響きわたり静かに闇へと消えていった）

あれから２年

今年も阪神が優勝したのであった

（完）

【ＲＯＭの方ですか？見てるものなんですね…（汗）
一緒に参加しても良かったかもですね。
一人で三人の男の人に…あぁ…

おやすみなさ〜い！

マナさんとも、いつか絡みたいですねｗ】

アスカさんお勤めご苦労様でした。乙ッ!!

プラグスーツのままのレイかアスカかマナたんとちょっとフェティッシュなエチがしてみたいです
…と言ってみるテスツ。

　　　　　　♪
.'⌒⌒丶
彡从 从ﾐ
ｿゝ^ヮ^ν
(ヽ∀/）　
</|__|_>　
し'l_ﾉ　　

＞アスカさん
ありがとう。すこし気が楽になったよ。
シンジは……今日は来てるのかな？

＞渚君
こっちこそ、あらためてよろしく。
そんなに、気にしなくてもいいよ。私は大丈夫だから。

>>356
トライデントのパイロットスーツはごっつい与圧服だしねぇ…
フェチ以前に、着たままｴﾁｰはむりぽ（＾＾；）

マナたべたいな

マナ、>320…読んだよ。……なんて言うか、言葉で言うと安っぽくなっちゃうかな。
心が・・・奥底から熱くてたまらない。なんで涙なんか出てくるんだろうな。
…マナは僕の宝物だよ。


あと今日は用事があるからだめだけど明日以降の夜は空いてるよ。
…マナとまた一緒に…なりたいから。

>>359
爪のあかでも、煎じて飲みますか？（にっこり？)

＞シンジ
シンジ……見ててくれたんだ。ありがとう。
ここ数日、いろんなスレを見て回って…気持ち、けっこう揺り動かされたんだ。
自分で言うのもアレだけど…私、移り気なくせに変に頑固だから…
みんなには、ほんとに迷惑かけちゃってると思う。
だからシンジ…必ず、戻ってきて。私は信じてる。
もう一度…自分の気持ちを確かめたいから。

>>361
ムサシとケイタはアリですか？

>>362
もちアリですよぉ〜ってかひそかに誰かやるヒトいないかと思ってたりなかったり

でも、↑の通り……
とてもじゃないですが今はそんな気分じゃないです。ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ。



……そこを無理やりというのもアリかと、思ってしまうダークな私（ｗ
ああダメだ、精神状態荒れてるよ（・∀・）ｱﾋｬﾋｬ

>>363（ID違うけど同じ人）
まあ露骨なマナ狙いだよな（w　ムサシなら無理やりでしょう（ぇ
まずはゲームやり直すかー　当時はスペック足りなかったけどねぇ。
ま、気が向いたらその内にでも…

マナはいいよな…夜中に1人裸でダンスするらしいし（w

明日、とか言ってるくせに来ちゃったよ。
マナの都合がつかなければ無理しなくてもいいよ。
明日というか今夜？なら僕は10時頃なら大丈夫。

【COMFORT17の部屋の前】

シンジ、来たよ…
今日はアスカさんもミサトさんも出かけてるんだよね…？
（胸に手を当ててﾄﾞｷﾄﾞｷ）

（ぴんぽ〜ん…と、呼び鈴を押す）

は〜い、どなた？

（えぇっ！？そ、そんなっ）
あ、あのこんばんわ、霧島ですけど…シンジ君、いますか？

ちょっと待っててね。
シンジく〜ん、彼女が来たわよ〜

しまった、遅刻した〜。マナ、いる・・・？ごめんよ〜。

シンジ！よかった、心配したんだよ〜。

あっ、それじゃミサトさん、お邪魔します…
（部屋に上がる）

（とてとて…っと、やや小走りにシンジの後をついていく）
そうだ、シンジの部屋ってどこなの？
前に来たときは慌ただしかったから、見る暇無かったけど。
（お泊まりセット、持ってきたケドどうしよう？ミサトさんいるし…）

ああ、マナ。心配しなくても大丈夫だよ。
ミサトさんはこれから仕事関係で出かけなくちゃいけないらしいんだ。
大変だよね…。
それとアスカは委員長のとこに泊まってるんだ。
二人には悪いけど世の中上手くできてる。

気にしなくてもいいよ。これまた都合よくミサトさんは忘れてくれるだろうから、今日のこと。
さあ、僕の部屋においでよ。ちょっとだけ散らかってて恥ずかしいけど。

あっ、そうなんだ…じゃ、大丈夫だね♪

（部屋に入る）
きれいだね、シンジの部屋。
私の部屋に比べれば、こんなの散らかってる内に入らないよｗ
（笑顔、しかし一転してふっと俯く）

シンジ……昨日の、ことなんだけどさ。
（そっと後ろから抱きついて）
正直に答えて。
もし……私が、たとえば他の男の子と仲良くしてたりしたら……
…やっぱり、嫌だよね？
そしたら私のこと、嫌いになっちゃう……？

（抱きつかれ）あ、マナ。
>もし……私が、たとえば他の男の子と仲良くしてたりしたら……
僕は、そうだなあ。みもふたも無いことを言ってしまえばこの板は
「やりたい」人間同士が集うところだと思っているから。
一応僕達はトリップをつけて個人差別化してるから
それをいったん外してしまえばまた別の僕達になれるんじゃないだろうか。
少なくとも中の人を区別する確実な方法は無くなってしまう。
可能性としては別人となることで自分の望むことができるんじゃないかと思うんだ。
◆I.HiSog/To というトリップを付けたマナが他の男と絡んだら・・・
シンジ ◆oNeyefdWhY は・・・いい気分じゃないだろう。
中の人はそれはそれでしかたないと思うことだろうけど。

マナ◆I.HiSog/Toとトリップ無しのマナは別人。
あとは中の人が気兼ねせずに楽しめればいいと思うよ。

もう難しい話はいい、かな？
（身体を回してマナを正面から抱きしめる。キス、ディープキス）
ズ…ジュ…う…うん…

マナ…愛してるよ。
（離した唇からお互いの唾液が糸を引く）

＞「やりたい」人間同士が集うところ
そう…そうだよね……
ごめん、へんなこと聞いちゃって……
確かにトリップを外せばもう誰かは分からない…
涼しい顔して名無しになってるかもしれない…

……でも、私はそこまでドライになれない……
古いのかな、私。

正直、怖かったの。私に声をかけてくるヒトもふえたし、
なにより>>305-306みたいなヒトたちを見たら…
スルーすれば、それで済む話かもしれないけどね。


＞（身体を回してマナを正面から抱きしめる。キス、ディープキス）
うんっ…ちゅぅ、ちぅ……
（つーっと、頬を伝う一筋）
っはあ…シンジ…

（見つめ合い）
シンジ…私もよ。
愛してるわ…誰よりも愛してる！他の誰よりも愛してる！！
（がばっと、きつく抱きしめる。
惜しむように、ぎゅう、ぎゅうと触れあいを求める）

> ……でも、私はそこまでドライになれない……
> 古いのかな、私。
そんなことはないよ。君の態度が普通にまともだよ。そんな君が僕は…大好きだよ。

マナ。（ぎゅうっと抱きしめあう。髪をなでつつ）

マナ、わがまま言っていいかな。

…その…お風呂場で…やらない？

＞そんな君が僕は…大好きだよ。
……！シンジ…！！
ありがとう…！！…うぅ、うわぁあぁ〜〜ん！！
うぁ〜〜ん！！
（ついに声を上げて泣き出す
シンジの胸に顔を埋めて…
ふるえる髪をそっとなでられて…）

＞…その…お風呂場で…やらない？
ふぇっ？あ…
じ、じつは私も、お風呂に誘おうかと…思ってたんだ…
も、もちろんいいよ…（顔を上げて、やさしい笑顔）

マナ、そんな…いいよ。僕の胸で好きなだけ泣いて…。
（マナがひとしきり泣き終えるまで優しく抱きしめ髪をなで続ける）

>も、もちろんいいよ…（顔を上げて、やさしい笑顔）
ありがとう、可愛いよ…マナ。（もう一度キス）

それじゃ…脱衣所はここね。なんか、僕から誘ったくせにすごいﾄﾞｷﾄﾞｷくるな。
（マナに背を向けて自分のシャツのボタンを外し始める。マナの方をチラチラ目をやりながら）

はあ〜、風呂はいいね・・・おや、お邪魔のようだね。僕はもう上がるからごゆっくり（軽く頭を下げ、腰にタオルを巻いたカヲルが挨拶して第九を鼻歌で歌いながら脱衣所に向かう）

……大丈夫、もう落ち着いたよ。

（脱衣所、服を脱ぎながら）
シンジ、真っ白なブリーフ似合ってるよ♪
…前にNERVのロッカールームで見たときよりも、うんと逞しくなったね…
ねえ、私は、どうかな…？
（後ろから抱きつき、裸の胸をシンジの背中に）

（な、なんか知らないけどあぼ〜んしてしまったごめんよカヲル君、機会があったら遊ぼう　汗）

何かあったような…ここでは意味不明の事態はやたら起きるからなるべく気にしないでおこう・・・

>…前にNERVのロッカールームで見たときよりも、うんと逞しくなったね…
そ、そんなことないよ…あの時は、その、まぁ…。

>（後ろから抱きつき、裸の胸をシンジの背中に）
うわっ！（マナの乳房と乳首の感触に・・・股間がﾑｯｸﾑｸｗ）
だ、そ、そんな！
…（観念してブリーフを脱ぐ。生まれたままの姿でマナと向き合う）

マナ…きれいだよ。すごいきれいだ。…僕のほうはなんかいまいち締まらないけど…はは。

＞機会があったら遊ぼう
……（ちくり、と。ダイヤルアップなら繋ぎ直せばID変わるしね）
うん……？渚君ったら、いつも急に現れるからビックリするよ……



（シンジの裸身をまじまじと見て）
シンジもすごいきれいだよ…ちょっと羨ましく思っちゃうくらい。

さ、はいろ♪
（バスルームへ
立ちのぼる湯気が下半身を絶妙に隠す）
シンジ、汗かいてる？
入る前に流してあげよっか？
（つぃ〜と、背中を指一本でなでる）

>シンジもすごいきれいだよ…ちょっと羨ましく思っちゃうくらい
そ、そんなことないよぉ。
（こいつが台無しにしちゃうんだよなぁ〜早く収まれよぉと指で軽くナニを弾く）

>入る前に流してあげよっか？
う、うんお願いするよ。

>（つぃ〜と、背中を指一本でなでる）
う。…僕が終わったら、マナの背中…洗ってあげるね。

えへへ、それではこちらにお掛けくださぁ〜い♪
（泡をめいっぱい立ててごしごし）
前洗いますね〜♪
（素早くシンジのナニを掴み、指でそれはそれは丁寧に洗う）

うふふ、気持ちいい？
（胸をわざと当てて）

（最期にお湯をかけて流す）
はいっ、できたよ〜
ぴっかぴかだね♪

（×最期　○最後　何やってんだ私……（ﾟДﾟ；））

…いつも思ってたけど、シンジ本当におっきいね♪

え…！？（座った途端いきなりチンコをつかまれ）
あ、え、そんな、いきなり！？

>（丁寧に洗われ）
おお、ああっ、あっ、うわ、マ、マナ、マナ！
（マナの手の中で大きくなるチンコ）

あっはぁっはぁっ…マナの胸、最高。
はぁはぁはぁ…ありがとう、マナ…はぁ、はぁ…きれいになった…

じゃあ約束どおりマナの背中を洗ってあげるよ。後ろを向いて。

>>384
（僕は変な意味の方でも構わないよ、シンジ君＾＾）

>…いつも思ってたけど、シンジ本当におっきいね♪

マナがこんなに大きくしてくれたんだよ。
サイズ的にはあまり自信は無いけど…
（ビクビク震えるナニに我ながら赤面）

うん…
（風呂椅子に腰掛けて）

あはは…私も、ドキドキしてきちゃった。
やさしく、ね…（肩越しに流し目）

マナの背中…真珠…白い宝石みたいだよ。大切に洗ってあげるよ。
（丁寧に背中を洗い流す。そして背中にキス）
すごい幸せな気分だ。いい匂いだね、マナ。

…
（両手がマナの身体の前の方に伸びていく。）
マナ。
（両手がついにマナの乳房をつかむ。ムニュッ）

はぁはぁ、柔らかいよマナ。
（マナの乳房を揉む。ムニュムニュ…）
（ひとしきり揉んだ後、人差し指と親指で乳首を挟み、しごきだす）
マナ、マナ。先っぽも柔らかくていい肌触りだよ。

えへ、ありがと♪

（胸をつかまれて）
あっ、ちょ、やんっ♪
もうシンジったらえっちなんだから〜…
…んっ…あ、…やっ……
（もじもじと、身体をくねらせて堪える）
ぁあん、ぅあっ…
（やがてだんだんと声が色っぽくなる）

あっ…し、シンジぃ……
胸ばっかりじゃなくて、こっちもきれいにして…
（股間に手をやる）

…はぁ、はぁはぁ、はぁはぁっはぁっ…
（マナの声が色っぽくなるのに応じて息が荒くなる）

>こっちもきれいにして…
わかった…マナ。（マナの股間に手をやる）
はぁはぁ、マナ。（マナの筋に沿ってすーっと指を滑らせる）
はは、ちょっと撫でただけで手がマナの液でべとべとだよ…
（指先についた愛液をひと舐め）美味しい。

マナ…。（指を何度かマナの縦筋に走らせた後、指をズッと軽く中へ沈めていく）

はぅっ…！！あ、あぁっ！
（腰が抜けて椅子から転げ落ちる）
んん…ぅあ、ぁん…シンジ、ぁあっシンジ…
あぁいいよぉ、もっとしてぇ…

（だらしなく開けた口からよだれがこぼれ落ちる）
はぁ、はぁ……

あっ、マナ、大丈夫かい？
（マナを抱き起こす）
こうやって抱きかかえてあげる。もう転ぶことはないよ、

（マナの口から流れた唾液を舌ですくい取って飲み干す）
うん…。マナ。
（唇を重ねる。そして再びマナのあそこをいじくる）
ク、クチュ、ジュチュ、グチュ、ジュ…
あ、マナのここも…膨らんでる。ちんちんの生まれ変わりなんだよね。
（クリトリスを人差し指でちょこんと押してみたり、丁寧にこねくり回す）

＞（マナを抱き起こす）
ん…ぁ、…えへへ、シンジぃ♪
（シンジの背に手を回して抱きつく）

シンジ…ちゅ、ちぅ、っぷぅ…

（クリトリスを人差し指でちょこんと押してみたり、丁寧にこねくり回す）
っひゃぅ！？あ、あぁ、うぁぁあっ……
ぁだめ、ダメぇ…き、気持ちよすぎ…る…よぉっ！あぁ！
（腰をぴく、ぴく、と引きつらせる）
んぁっ！ぁ、ぁあああ！！！（ぴゅっ、ぴゅっと愛液を吹き出して）
…………（とろんとした瞳でシンジを見つめる）
あはぁ…シンジ…

シンジ…好きだよ。
ん…（唇を差し出すが、身体に力が入らなくて届かない）

マナ、いっちゃったの？（指にからみついたマナのﾄﾛﾄﾛ愛液を舐め、喉に流しこむ）
はぁはぁはぁ、…僕も限界だ…僕もいかせてくれよ、一緒にいこう。
（マナを正面から抱く形に。お尻をひとしきりなでまわす）
あぁ、マナのお尻って本当、柔らかくて弾力があるなあ。はぁ、はぁ。
…それじゃ…
（マナの両太ももをつかんで膝を床につけながらの駅弁スタイルになる）
いくよ。（マナのあそこにチンコの先っぽをあてがうと、ゆっくりと押し入れていく）
おおっ！？
おおぉっ、く、あぁ。はぁっ！
（例のとおりマナの締め付けにうめき声を漏らす）

＞ん…（唇を差し出すが、身体に力が入らなくて届かない）
ほら、マナ。受け取って。
（身体を屈めてマナの要求に応える。唇を重ねる）

はぁぅ…おしり、いいよぉ…
えへ、へへ…

（身体を持ち上げられて）
んん……！
（シンジのナニが入ってくる）
はぁ、はぁ、…っはぁ、ぅぁっシンジぃ！
っ……ぁあ！あぁっ…ぅはっ…
シンジ、すごい、すごいよっ…！おなかのなか、なんだか熱いよっ…！

はあっ、ああっマナ、マナ！！
ズッ、ジュっ、ヌプッ、ズジュっ、ニュプッ、ズプッ、
（時には引き抜き、ズズッと貫き通しながらスピードを序じょに速めていく）

はぁ、はぁ、う、ううっはぁ、はぁっ
ズプッ、ニュブッ、ジュブっ、ヌプゥッ、ずずっ、ヌプッ…

おうっ、おお、はぁはぁはぁ、ああっマナ、愛してる、マナ、好きだ、マナぁ！
（マナの身体をズンズンと突き上げる。二人の汗と液が風呂場の床に飛び散る。）

はぁはぁはぁあああっ、マナ、マナ、マナ！！

ジュブっ、ズブッ、ヌプッ、ニュプッ、ズプッ、ヌプッ…

うぁ、あぁうっ、あぁぁんっ！！
（激しく突き動かされてなすがままに身体を揺らす、
乳房もぷるぷると揺れる）

あぁっシンジ！シンジぃ！！
シンジわたしもうダメぇ…またいっちゃうよぉ…！
ふぇっ、えぇん……ぅあ！！あぁっ、いい、いいよぉ……

（焦点の定まらない瞳でかろうじてシンジの姿を見る）
あぁ…ひぃっ、いぃ…
うぁん…シンジぃ…めちゃくちゃにしてぇ…こわれるまでやっていいよぉ…
しんじ…まなは、しんじのこと愛してるよぉ…

あ、あああっ、マナ、僕、もう、マナッ、限界だぁ！！
マナ！はぁっ、ああっはぁ、

ううぅあ！！

ドクンッ、ドピュッドピュッドピュッピュッ…！

（マナの中に最後の一滴まで放出し終わり、びくんと身震いする。）
…はぁはぁはぁはぁ…マナ…マナ。愛してるよ。

あっ！ぅっあぁっ…！
（びく、びくと身体を痙攣させる）

ふっ…うふ、うふふぅ…
（しゃくり上げるのをこらえて変な声を出す）

（横になったままシンジに手をさしのべて）
シンジ…大好きだよ…愛してるよ。
でも…この命は…シンジがくれたこの大切な命は、
役目を果たせずに私のなかで死んでいくんだね……（液まみれの下腹部をさすりながら）

はぁ、寒い…はやくお湯につかろ？
…っと、はは、腰が抜けちゃって起きれないや…ｗ

>でも…この命は…シンジがくれたこの大切な命は、
>役目を果たせずに私のなかで死んでいくんだね……
う…（絶句）
マナは優しいな…

（まだ抜かずにマナとつながったまま抱きしめあう）
ずっとこのままで…マナといたい…。

>（…っと、はは、腰が抜けちゃって起きれないや…ｗ ）
それじゃ…もうちょっとだけ…こうしていようよ。

＞それじゃ…もうちょっとだけ…こうしていようよ。
（シンジに抱かれて）
んっ…あぁ、シンジ…
あったかいよ。それに…シンジの匂い、すごくいい匂い…
（猫のように、シンジのほっぺたをちろちろと舐める）
んふ…シンジ、シンジぃ♪
ちゅっ♥

はは、くすぐったいよマナ。
もうそろそろ大丈夫かい？風邪をひいたら大変だからな。
さ、僕が抱き起こしてあげるよ。

うん、ありがと…
よいしょ、っと。


（ふたりで湯船に浸かっている）
シンジ…えへっ♪（ぴたっと寄り添い、見つめあう）

…これからも、ずっといっしょだよ……



（お休みなさいですぅ〜♪）

シンちゃん、やるわね…。

フケツです

>>410
此処は男女が肉体を求め合うところ

ミサトさんおっぱいもましてぇ〜なぁー！

今考えてるシチュ、ちょっぴり痛いかも。
ヽ（｀Д´）ﾉﾔﾒﾚ！ってヒトは言って。
もしレスがなかったら、肯定ってことでおｋ？

だから何が？と聞いてみる。

>>414
ごめん、言い方ヘンだったね。
…久方ぶりに…昔の嫌な思い出を夢に見ちゃったんだ。
そのこと、話そうかなって思ったけど…聞きたくないならやめるわ。

聞いてあげるわ…

>>415
それはいいけど。
昔の夢？いや、言いたくないなら無理にとは言わないけど…
よかったら聞かせて欲しいな。できれば知りたいと思うから。

>416
聞いてやってくれ。

あっ…綾波さん。

…今でも思い出すとすごく苦しいんだけど…
分かった、言うよ。


23:10頃から5レス連続で投下します。
メール欄には「夢の中」って入れるから、見たくないヒトはNGワード登録して。

（ベッドの中）

…………う……ん……
……んん……うぅ、ぅあ……
（苦しそうな顔、うなされている）

【戦自基地・格納庫の物陰】

…っぐ…！…ぅあっ！！
（ボディーブローを喰らって壁に叩きつけられる）
うぅっ…く…（痛みをこらえ、しかし視線は逸らさずに顔を見据える）

……っ！！（さらに両頬へ、肘の一撃）
ぅぐ…ぎっ…
（ずるずると崩れ落ちる）

っ霧島ぁ！ンだよその目は…！！
ガキのくせに！生意気こいてんじゃねえよ！（マナの頬へ肘を撃ち込む）

（倒れ込んだマナを見下ろし）
…！ッかってんのかよ！てめえがなんで嫌われてんのか！（うずくまるマナに、何度も蹴りを入れる）
○○も駄目で？××んとこでも駄目で？んで俺んとこに来たんだろうが！
俺が見捨てたら、お前もう行くとこねえんだぞ！？分かってんのか！
おら！立てよ！（ヘルメットを投げつける）

ぐぅ…うぅ…！（悔しさにギリギリと拳を握りしめる。
爪が手のひらに食い込むくらいに）

（立たせられて）
わ…私は…ぅっ！！ぐっ！かはっ…
（責めは下腹部に集中していき、やがて陰部へ強烈な蹴りが直撃する）
……！！！ぅ…はぁっ…！！ぐぁぅぅう……（お腹を押さえて再び頽れる）
くっ…う…ぁぁぅ……ぁ……
（悲鳴さえも出ない）

―─―ぁぁあああっ！！？（がばっと飛び起きる）

はぁ、はぁ、はぁ……
（息は荒く、汗をびっしょりとかいている）
…っふう……くっ…
なんで…今ごろになって…（きゅっと唇を噛む）

（そっとパジャマの裾をめくり、すらりとした脚が露出する）
……この傷は…もう、一生消えないわね……

（布団を被り、膝を抱えて目を閉じる）
うぅ…シンジぃっ…
…ダメ…眠れないよぉ…

なにこれ。勘弁してほすぃ。かちゅじゃＮＧ設定できないんだよな。あぼーんしとくか。

凄い…夢だな。
つらいなら、無理して書かなくても良かったのに…。
マナ……大丈夫か？（心配そうに見つめる）

まあ、原作通りだよな…ちょっと思い出したりした。
自分は気にならなかった。

……彼はそれまでも、素行の悪さがたびたび問題になっててね。
このあと私はすぐトライデントチームに配属されて、そこで彼は除隊処分になったって聞いたけど。

…今でも思い出すと胸糞悪いわ。（口元が震えている）
同期はみんなまともだったし、上官はいい人たちばかりだったけど、
問題はその間にいる連中よ。
まぁこれはどこの世界でも同じでしょうけどね。

……ごめん、愚痴になっちゃったね。
普段はさ…あんまり言わないケド、私の身体けっこう傷だらけなんだよ。
でもシンジは、そんなことは気にしないでくれるよね…？

>>425
えっ…（汗
そ、それはごめん……うん、あぼーんしちゃって（ﾟДﾟ；）

>>426
はは…忘れたつもりでいたけど、ふとした拍子に思い出しちゃうよね。
ぶっちゃけもう慣れっこって感じ？（陰のある、乾いた微笑み）
大丈夫…私は、大丈夫だから…

>>427
ところがこれがリアルでだったりするから笑えないんだよね…っと、それはこっちの話。（ぇ

あったりまえさ！シンジは絶対に気にしない！
俺がシンジだったら、マナの過去も全部愛するって誓う！
傷が痛むなら、俺がずっと傍にいてやる！心が痛むなら俺がずっと抱きしめてやる！
だから、自分の事を…傷だらけだなんて言うなよ…マナ…。

…って、俺に言われても嬉しくないか…はは（汗）
シンジめ！さっさとこいってんだ！なぁ？

マナは例のトリップ付きシンジとしかできないわけ？
シンジなら中身はこだわらない？

>>430
うん…ありがと。
そういってもらえるとうれしいよ。
シンジは…いろいろ都合もあるだろうし、ね…。

>>431
【う〜んそれってヒトそれぞれ考えがあるよね。
>>375-376でシンジはあんなふうに言ってるけど…
私は、たとえトリップがあってもなくても私は私だし、シンジはシンジだと思う。
今は外してるし、騙りとかが出ない限りはいらないカナって私は思うよ。
だけど、それをやった時にシンジ ◆oNeyefdWhYがどう思うかって考えたら…
やっぱり、気は進まないよね。】

>>432
はは！俺には、これぐらいしか言えないから…。くやしいけど…。
でも、嬉しいって思ってくれただけで俺は十分嬉しいわ！って意味不明だな俺…（汗）

それじゃ〜な！泣きたくなったら、俺の胸使ってくれ！
（耳元で）今なら、1回100円でお貸ししますから（爆）
なんてな〜、冗談だ！あはは〜〜！！それじゃ〜な〜！

>>433
ふふ、いつかね（にっこり）
じゃね〜（＾＾）/~~


……はぁ…。

たまには、シンジの方から誘ってくれるとうれしいな…

>>434
溜息を一つはくとね幸せが一つ逃げていくよ。

いつもプラスプラス思考だぜ？

>>429
なるほどね…ダークなのはそういう実体験からか。
だからなんかキャラに魂が入って感じられるんだな。
そういうのもわかる気がする。

ムサシなんかだとシャレですまない気がする…

>>434
たまにはそうしてもらえば？
（基本的には時間指定で約束すればいいと思う）
ただ他の誰かが霧島マナをやるのも難しそうだ。
注目してるから破滅しない程度にがんばって。ﾉｼ

＞ALL
ところで避難所にスレ立てた方がいいかな？
雑談と連絡にも使えるぞ。

特定の人間を拘束するってのはどうなんだろ。
ここまで操を立てられたら多分嬉しくないはずはないだろうけどさ。
トリップ付きシンジだって都合とかあるから毎日来れないんじゃないの。
もっと気楽に楽しめばいいじゃん、とは思う。

あぅっ…いやぁこれは溜息じゃなくて深呼吸よ〜♪
なんて、言っても説得力なし？

そういう話をここでするのはどうかと…とりあえずシンジの人に異論がなければいいんじゃない？
シンジのキャラ被りは問題だろうけどさ。

エロパロ避難所
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2964/

避難所ってのはここね。

あわわ、時間差だぁ。書き込む前にはちゃんとリロードしなきゃね〜

>>436
【いや、私の中ではムサシは情に厚い漢なんで、私的にはおｋですよ。
他のヒトたちのムサシのイメージがどうかは分かりませんが…ｗ】

>>437>>439
うん、それは私もかなり前から気にしてたよ。
だから>>265のようにも言ったりしてたけど…
あくまで「シンジに宛てた言葉」として受け取られるかな、普通は…。

>>441
ケイタが可哀相かも（w
ムサシかぁ…ちょっとシンジの人に悪い気がする（苦笑）
半端な気合だと寒そうだし。顔合わせると気まずいだろうなー

まあ上手くやって仲良くね。言っておくと無理に絡んだりする義務とかはないと思う。

こんばんわっ♪
…っと、とりあえず来てみたよ〜

シンジがここを見てくれてることを期待して……

（トリップは消しちゃったけど、IDを見れば私だってことは分かるよね？）

マナ、明日なら時間は空いてる、と思う。
明日の夕方ぐらいにはまた返事をするから。

あっ…シンジ。
うん、来てくれるのはうれしいけど…でも、あんまり無理はしないでね。
ほんとに私を気遣ってくれるのなら…たまには、シンジから誘ってくれるとうれしいな。（ぽっ）

今夜でも大丈夫みたいだ。マナはどう？
（マナの背中にそっと腕を回し優しく抱きしめる。そして耳もとでささやく）
いろいろ辛い目に遭ってきたんだね…ひどすぎるほどの…。
でももう君は僕と一緒だから…安心して…僕が君を守るんだもの…。

（シンジにそっと抱かれて）
あ…

うぅん、気にしないで…私は、もう大丈夫だから…
（抱き返す腕がこころなしか震えている）

ねぇ、シンジ…
あのさ、今夜はいつもみたいに…は、激しいのじゃなくて…（赤面）
そっと、やさしく…してほしいんだけど、
…いいかな？

>そっと、やさしく…してほしいんだけど、 …いいかな？
うん、いつもいつもそんな激しいことに耐えられる気分や体調じゃない時もあるからね。

マナ…
（くちづけ。マナの唇を自分の唇で揉むような形で。あくまで優しく。）

んっ…ぅ、っ…
（キスを受け取る。力を抜いて、シンジの唇を味わう）

…ん…シンジ…
（再びキス。上唇、下唇と撫でまわすように吸う）
ぁっ、…

（シンジの手を取り、包み込むように握る。
手のひらを通して、シンジの体温を感じる）

マナ…。
（額にキス。そして手をぎゅっと強く、しかしきつくならない程度に握りしめる）

…マナ。僕に何を望んでいる？激しくはあったけど…僕は君に僕のできる限り優しくはしてきたつもりだ。
（さらに両頬に撫でるようなキス）

やっ…そんなぁ……ぁっ
（キスを浴びてすこしのけぞる）

んん、ぅぅ…
シンジ…私はただ、シンジと触れあっていたいの…
（もう片方の手をシンジの背に回して抱きつく）
こうして、シンジの暖かさを感じていればそれだけで落ち着く…
シンジに抱かれていれば安心できる…

わかった…僕もマナとずっと抱き合っていたい。離れたくないんだ。
（マナの腰にまわした腕に力を入れ、これもマナに負担をかけない程度にぐっときつく抱きしめる）
マナ…（唇を今度はマナのうなじ、首と這わせていく。ぬらぬらと妖しく光る唾液が唇の動きの跡をつける）
愛してる、愛してる。
（股間が充血ｗしはじめるのを必死で抑えようとしている。意思の力でね。）

あぁっシンジ…
（強く抱き返す）

（>>451を受けて）
だけど、そんなひとときを失うのが怖くて…
私は快楽に逃げてた！目眩くような快感に身を任せて、
不安をごまかしてただけだった…！

それがなによりも…私の、シンジに対しての負い目なのよ…
（すがりつくように、頬ずり。
ぎゅっとシンジのシャツを掴む）

シンジ…こんな悪い女の子でも…
…シンジは、私を愛してくれる…？
（抱き合ったまま。視線は合わせられない）

>シンジ…こんな悪い女の子でも… …シンジは、私を愛してくれる…？
悪い？なんでそんなことを言うんだ？マナは僕の大切な、僕が一番愛している人だよ。
もっと僕を信じて。僕はそんな大した人間じゃないかもしれない。
でも・・・他のものは守れなくても君だけは守ってみせる。だから…難しいかもしれないけど…
僕を信じて安心してほしいんだ。

（マナの首に腕を回して彼女の顔を自分の胸元に引き寄せる）
…涙は僕の胸や首で拭いていいよ。
そして…吹き終わったら顔を上げて僕に笑いかけて…くれないか？

シンジ……
（いったん離れ、シンジの顔を見つめる。
シンジの言葉を聞き、じわわわわ〜と涙が浮かんでくる）

ぅぁ…あぅぁぅあぅ…
（感極まって言葉が出ない）
うぅっ、んぅ〜〜！！ぅぅ〜ぁ〜！
〜〜〜！！
（シンジの胸に顔を埋め、声を上げて泣く。
服に遮られてくぐもった泣き声がひとしきり続く…）

……ぁ…はぁぅ…ずずっ
（やがて落ち着き、すこし鼻をすする）
…昨夜の話、聞いたんだよね…
信じては裏切られ、信じては裏切られを繰り返してきたから…
私、どこかでまだシンジに心を開くのを怖がってるのかもしれない…
こんなことを話すのも、怒られるんじゃないかって怖いくらい…

…ほんとに、信じていいんだね…？
（笑顔を作ろうとするが、どうしても引きつってしまう
それでも、せいいっぱいの笑顔を見せて…）

（当惑気に、肩をややすくめる）
だめ？信じ…られない？そりゃ僕は頼りないだろうけど…
でもさ…マナは、その、今まで僕のことを受け入れてくれて、僕じゃないと、みたいなことを言ってくれて…
ここまで僕のことを想ってくれる人はいなかったよ（もう場の雰囲気で綾波のことは忘れてるｗｗ）
だから僕は君じゃないとだめなんだ。君しか大切にできないし愛せないんだ。
なんか変でおかしな、説得力のないこと言ってるかもしれないけど…僕は君を信じてる。
愛してる！だから・・・できたら君も、マナも僕のことを信じてほしい。
（温かな優しい、そして混じりっ気のない笑顔）

…ああ、言葉じゃうまく言えないよぉ…（頭をかく）
マナ！（再び強く抱きしめ、抱き寄せる）

＞だめ？信じ…られない？そりゃ僕は頼りないだろうけど…
うぅん、違うの！それは私が…
私の心が弱かっただけ…！

…ははっ、私ったら…普段はあんなに明るく振る舞えるのにね…
こういうとき、素が出ちゃうんだなぁ…（自嘲するような笑み）
でも、心配しないで。私はもう大丈夫。
話を聞いてくれただけでも…とっても、うれしいわ。
ありがとう…だいぶ、楽になったよ。
（シンジの微笑みを見て、今度こそすっきりとした笑顔を表せる）

（深く、抱き返して）
シンジ…愛してるわ。
ずっと…ずっと、愛してるわ……


【話的にここで切った方がすっきりしそうだけど…どうします？
ここから続けますか？】

>ありがとう…だいぶ、楽になったよ。
そう？良かった。悩んでいるマナはらしくないよ、もっと元気でいてよ。
僕もいじけ虫だから人のことは言えないな（ﾆｶﾞﾜﾗ

>シンジ…愛してるわ。
>ずっと…ずっと、愛してるわ……
僕も…愛してるよ、マナ…。

【おｋ、今日はこのへんで。激しいことはいつでもできるからねｗ　お疲れ。ありがとう。】

うん、そうだねっ。やっぱり元気がいちばん♪
シンジ…、…ほんとにありがとうね…
…でも、シンジも自分のこといじけ虫なんて言っちゃダメだよっ♪
（抱き合ったまま、背中をぽんぽんと叩く）

…シンジ。シンジ……
（愛おしそうに、なんども名前を呼ぶ）


【お疲れさまです♪…っと、Hなしでいっちゃいましたが
みなさんの反応が気になります…（汗）】

若いっていいねぇ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

消えな糞ネカマ

―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　お前が消えろ！　　　 　|
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |　∧＿∧ |　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　|　 　 　 　 |. （#´Д｀）| 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　< ( ´∀｀)
　　　　　|　 　 　 　 |⌒ 　 　 て)　　人　　　　　　　　＿　　―――‐　 ⊂ >>462 つ
　　　　　|　 　 　 　 |（　　___三ﾜ ＜ 　＞　　―――　　 ―― ―二 　三ﾉ　ﾉ　ﾉ
　　　　　|　 　 　 　 |　)　　）　 | 　　∨ 　 　 　 ￣￣￣　―――‐　 　　（_ノ､_ノ

マナ、僕は今夜10時きっかりに来るよ。
…マナの都合が悪くなければ。


【ほとんど僕とマナばかりなんでウザがられたらなあ・・・というのは本音ではあるんだよね。
もちろんマナには一かけらも悪いことは無いけど。愛する女のためにあえて泥を被るのも男か。】

うん、わかった。楽しみにしてるね♪

あは〜…たしかに、私たちの他にはアスカさんぐらいしか来てないしね（＾＾；）
でも大丈夫だよ、きっと。私たちを待っててくれるヒトは、たしかにいるはずだから。

シンジ〜…？
（きょろきょろ）

…………！
（ﾟДﾟ；）三（；ﾟДﾟ）

>>466
モチツケ！！（軽く額に指でデコピン）
さいなら〜

あきゃっ！

……？
な、なんだったんだろ今の…

はぁ、はぁ。ごめんマナぁ。お待たせ。
（後ろからきていきなり目隠し）

わひゃぁ！？（いきなり目隠しをされてよろける）
あわわっ！

ったた…
…あっ……
（勢いあまってシンジを押し倒してしまう
目の前に顔をつきあわせて思わず赤くなる）

え？あ、わ、わ、あぁっ！（押し倒される）

……可愛いよ。
（両手を伸ばしてマナの頬に添える）

柔らかい…熱くて…真っ赤だもんね、はは。

マナ…（マナの顔を自分の顔に引き寄せて唇を重ねる）

＞……可愛いよ。
あっ…ふふっ…♪
（うれしそうに微笑み、そっと唇を差し出す）

ん…
ゅっ…ぅ…ちぅ……
ぅ…んっ、ぷぅ…
（軽く吸い、シンジの唇を舌で撫でまわす）

…シンジ。好きよ…
（再び、今度はやや深く。唇同士を絡ませるように）

ん…んん…マナ・・・
（舌をそっとマナの口の中に滑りこませる）

ん…
チュッ、クチュッ…
（自分の舌をマナの舌と絡み合わせる）
ク…チュッ

んん。
（片手を尻に伸ばしてなで、揉みだす）

んっ…
（舌を差し入れられて、待ちかねたように口を軽く開いて受け入れる）

ちゅぅ…っぷ、ゅっ…
…っん、ぁ、おいし…っよ…んちゅぷぅ…
（わずかに口を離した隙に、吐き出した甘い吐息がシンジの顔に…）

（尻をなでられて）
！っ…ぁ……
ぅぁ…
（シンジの肩に両手をかけて、しがみつく）

ちゅ、チュプゥ

マナぁ。（ついには両手でマナの尻肉を揉み、つかみ、撫でさする）
はぁ、マナ…柔らかい。
（マナのスカートをたくし上げパンツを丸出しに。）
…
（片手をさらに伸ばして…指がマナの股間に…）

はぁはぁ
（パンツの上からマナの筋をそーっとなぞる。）
マナ、マナ…。

＞（片手をさらに伸ばして…指がマナの股間に…）
あっ…！っはぁ、あぁ…
し、シンジ…（声が震える）

＞（パンツの上からマナの筋をそーっとなぞる。）
ぁっ！？あ…
ん、んんぁ…っぅう…
（もじもじと、シンジの指先に追いやられるように股間をシンジの太股に押しつける）

はぁっぁあ、ぁ、シンジぃ…
…はぁ、はぁ…
（胸をぴったりと密着させて、次第に荒くなってくる息遣いが直接シンジの身体に響く）
シンジ…いいよ、もっといじくって…マナのあそこ…っぁあ！

はぁ、はぁ、が、我慢が…もう…
（マナの制服のボタンを外しはじめる。ブラが露に）
マナ。
（ブラの上からマナの胸を揉む。）

はぁはぁ（それでも足りずにマナのブラもはずしてしまう）
…とってもきれいで可愛いよ、マナ。

（むき出しのマナの胸をもみしだきながら乳首を舌で弄び、吸う）
はぁはぁ、ああ、マナ、
ん…チュチュ、チュゥ…チュ、チュパッ…

書き忘れたけど転がってマナを下にしてるよ

ん、は、あぁ…っ？
…あ、ぁあ、やぁ…そんなっ…
（おろおろしたままシンジが服を脱がすのを見下ろす）

＞（むき出しのマナの胸をもみしだきながら乳首を舌で弄び、吸う）
ぅあっ、シンジ…っ
（首をあちこちに傾けて快感を堪える）
はぁ、あぁ、あぁぁっ…
シンジ、シンジ…っぅうあぁ…ぁっ…

（シンジの頭を両手で押さえて）
ん、んぅ、んぅう…っシンジ…っ…
はぁ、はぁ、おっぱい、くすぐった…
っあ！ぅっ…
（乳首が硬くなってくる。腰がもぞもぞと落ち着かない）

はぁ、はぁ…マナ、なんか右と左で（乳首の）大きさとか形とか違ってるよ。
これじゃ片っぽがかわいそうだから…（片方の乳首を舌で転がす）
はぁ、おいしい…ペロペロ、レロレロ…チュ、ジュパ…

こんな美味しいんだから…マナの出すミルクとかも美味しいんだろうなあ。
いいなあ、マナのお乳を吸える赤ちゃんがうらやましいよ。
チュ、チュ、レロレロ、チュウ、チュバッ

…
（手がノロノロと下にいってマナのパンツに引っかかる…その手をさらに下ろしていく。パンツごと…）

ぅぁ、あぁっ…
や、そんな赤ちゃんだなんて…
（想像が吹っ飛び顔が真っ赤になるｗ）

＞その手をさらに下ろしていく。パンツごと…）
ん…っ、と…（腰を浮かせてパンツが脱げやすいようにする）

（濡れてきたあそこが外気に触れ）
はっ…あ、涼し…くて、気持ちい…

（シンジの頭をさすりながら、股間への愛撫を待ちわびる）

はぁはぁ…（完全に脱がしたマナのパンツを手にして…それを顔に押し当てる）
ああっ、はぁっ、なんていい匂いだ…肌触りも…！
（一挙に股間がヒートアップｗする）
マナ、マナ！
（マナの恥ずかしい丘を何度か撫で顔と手をマナのあそこに移動させる）

女の子のあそこって…いい眺めだな。マナ、すごく綺麗だよ。
（指でマナの縦筋をゆっくりなぞる）
…（あそこを指で広げる）
ごくっ…
（指を中に入れ、中を撫でまわす）
はぁっ、はぁはぁはぁ…

（シンジがパンツを（ｒｙを見て）
あぁ、いやっはぁぁっ…はっ、はぁっ…
やぁん、シンジっ…はぁっくっ（すこしむせた）
けほ、っけほ…

あぁっシンジ、ちょ、ちょっと待って。
よ、っとと…
（身体を起こし、股間に顔を突っ込んだシンジを見下ろす格好に）
はぁ、シンジすごい格好…なんだか、仔犬みたいだよっ♪

（シンジの指が下の唇へ…）
あっ！っくぁ…っはぁ！
ぁああ！し、シンジぃっ…いい、いいよぉ…
（乳房にたっぷりとついたシンジの唾液が汗と混じってつーっと流れ落ちていく）

（マナの下をいじくった後）
…マナ。
（マナの胸元の辺りで馬乗りの形になる。腰を浮かしているので完全な形ではないが。）
…（ベルトを取り、ズボンを下ろす。ブリーフだけになるがその真ん中はブリーフを突き破りそうなぐらい
ビンビンに切り立っているｗ）

…はぁはぁ…マナ、マナも僕ので…遊んでくれる？
（ブリーフの中でもナニがビクビクしてるのがわかる）

（テントを張ったｗブリーフを突きつけられて）
あ…し、シンジ…
（ごくっ、とのどを鳴らす）

…
（惚けた顔でゆっくりとシンジのブリーフを下ろしていく）

シンジの…おっきぃ…
（ぶるるん、とナニが立ち上がり、香ばしい匂いが広がる）
すぅー…っはぁ、シンジの…（そっと股間に顔を埋め、ナニに頬ずり）
ん、シンジのすごい熱いよ…とっても、あったかいよ…
（優しくすりすり、そして根元をぺろりとひと舐め）

んっ…ちょっと、苦いけど…でも、すごく美味しいわ。
（竿を横からくわえ、手で亀頭をいじくり回す。
あふれ出す先走りが指を濡らしていく）
ぅうん…はむっ…ちゅう、っぷぅ…

ところで…シンジ、生えてきたんだね、毛♪

ぜぇぜぇ、はぁはぁ…（マナがブリーフを下ろしていく様子を見下ろして興奮）

>（そっと股間に顔を埋め、ナニに頬ずり）
あ！？はぁ、ああ…（先走りが〜）
…気持ちいいよマナ。（チンコぴくぴく）

>（優しくすりすり、そして根元をぺろりとひと舐め）
はぁはぁ…あ、はぁっ！？

>ぅうん…はむっ…ちゅう、っぷぅ…
おぉ、あああ、はぁはぁ…ああっ…

>ところで…シンジ、生えてきたんだね、毛♪
え…あ・・・（赤面）
あ、当たり前だろ！？もう女の子とこうやってるんだぜ、
その、ツルツルだったら恥ずかしい…じゃ…ないか。

＞その、ツルツルだったら恥ずかしい…じゃ…ないか。
（上目遣いで）えぇ〜つるつるもいいと思うけどなぁ〜♪
私なんて、この間体育の着替えの時にさぁ…
「霧島さんって、下の毛すごいわねぇ」なんて言われちゃったんだよぉ。
綾波さんなんて、ほんとにつるつるだったし。

（あらためて、シンジのナニに向かい）
えへっ♪
（裏側から、そっと舌でなぞっていく。
先端でしずくを作っている先走りをすくい取り、じっくりと味わう）
シンジの、ほんとに美味しいわ…
…んむっ…っぷむ。ちゅるる……
（先端を口に含み、吸うようにゆっくりと亀頭を呑み込んでいく）

>えぇ〜つるつるもいいと思うけどなぁ〜♪
は、恥ずかしいって。僕はその、もう大人なんだ。身体だけかもしれないけど…。

>「霧島さんって、下の毛すごいわねぇ」なんて言われちゃったんだよぉ。
マナがそうなんだから僕が生えてなきゃ…男としても問題だよ。
（後ろを振り返ってマナの毛を見る。ちんぽビクビク反応ｗ）

>綾波さんなんて、ほんとにつるつるだったし。
ごく…あ、な、なんでも…（ちんぽがビクンと確かに反応したｗ）

お、おお、あ、ああっ！（マナの愛撫にのけぞる）
く、ううう…はぁはぁはぁ、マナ！マナぁ！
（襲い来る快感の嵐にマナの頭を両手で軽く抑えて耐える）

ああああっ！だ、だめ、ちょっと、射精る、だめ、ストップ、ストップ！
マナ、マナのあそこの中でいきたいんだ、マナの中に挿れたいんだ…ああ・・・！
（マナの口からチンポを離そうとする）

ん、ふぁ、ふぁめぇ、ひんひ、ひんひのほひぃのぉ
（シンジの腰にがっちり手を回して抑え込む）
っぷぅ！あぁ、あぁ、シンジぃっ！
このままだしてっ！マナにかけてよぉ！…っちぃゅぅぅっ！
（ついばむように先端にキスを浴びせる）

はぁ、あぁ、あああぁっ！！

（離してくれそうにもないのであきらめる）
はぁはぁ、ああ、わ、わかったよマナ。はぁはぁ。
ううぅ、ああっ。
>（ついばむように先端にキスを浴びせる）
ふ・・・ああっ！？

びくびくんっ！どぴゅっ！（マナのキスで栓を抜かれたかのようにザーメンがほとばしる）
ぴゅっぴゅっぴゅっどぴゅっどぴゅっ
（マナの顔から胸にかけて降り注ぐ）

ああぁ…はあぁぁ…（あまりの快感に放心状態で空を仰ぐ）

あぁっ！熱いよっ！シンジのっ…！
はぁぅぅっ！ぅむぅ！
（射精を終えようとするところにさらに吸い付き、貪るように口中で舐め回す）

ぁぅむっ…っぷぁあ…
あぁ、シンジ……
（精液を浴びる快感にあそこはひくひくいっている）
シンジ…っと、横になって…
（シンジを寝かせ、自分はその上に跨る）
ゴメン、今日は中ダメだから…こするだけで、がまんして…
（素股でナニを扱きはじめる）

はぁはぁ、あっ、くうっ…マナぁ！
ああ、はぁはぁ、ぜぇぜぇ、よかった、すごい気持ちよかった…。
マナ。ありがとう…（脇にあったズボンからハンカチを出して顔や口、胸を拭ってあげる）
女の子ってその…かけるだけで気持ち良くなれるのかなぁ。

＞シンジ…っと、横になって…
いいよ。（マナの言うとおりにする）

>ゴメン、今日は中ダメだから…こするだけで、がまんして…
それは・・・僕こそごめん。いつもマナとは中でできるって…甘えてた…。
マナのためだよ、マナの言うとおりに…
>（素股でナニを扱きはじめる）
ああっ、はあっ！！ぼ、僕はマナの優しさと気持ちだけで…すごい嬉しいんだ…はぁはぁ！

＞（脇にあったズボンからハンカチを出して顔や口、胸を拭ってあげる）
んん…あ、ありがと…
…っはぁ、っ、ぷぅ…
（身体を屈め、シンジの手に顔を押しつけるようにして拭う。じゃれつく猫のように）

んぅ、…はぁ、はぁ、っはぁ…
（すこし柔らかくなったナニが股の間でぷるん、ぷるんとうごめく）
あぁっ！シンジ、っきゃはあ…ぁあ、いぅう…
あっぁぁぁぅう…う゛ぅぅ…んんん〜！
（裏筋に思いきりこすりつける）

＞ぼ、僕はマナの優しさと気持ちだけで…すごい嬉しいんだ…はぁはぁ！
あぁっ、私も、私もよぉシンジ！あぁっ、気持ちいっ、きもち…いひっ…
（シンジのあえぎ声にぞくぞくと登りつめ、やがて達する）
あっ…はぁ、あぁぁ…

はぁ、はぁ、ああっ、はぁ、いいよ、いいよマナ！
こっ、こういうの初めてだけど、ああっ、すげえ気持ち良いっ！
（みるみるナニが堅くなる）
おお、はぁはぁはぁ！
（マナの柔らかい肉に感触にビクンビクン反応するナニ）
ああっく、はぁはぁはぁはぁ、良いよ、マナ、マナ、好きだ、
気持ちいい、はぁはぁ、愛してる、もっと、もっと、マナ！！

（マナがいくのとほぼ同時に）
あ、あぁっああマナ、マナ、マナぁあ！！

ドピュッ、ドピュッ、ドピュウゥっ、ピュッ、ピュッ、・・・

はぁ、はぁ、はぁ、あああ…マナ。

（おなかに二度目を受け取る）
あぅっ…っは、シンジ、…あぁ…
（満足そうに微笑む）

（ゆっくりとシンジの上に寝そべって）
シ〜ンジ。大好きよ…
…ふふ、…ほんと、かわいい。（そっとシンジの頬をなでる）

ん〜…ちゅっ♪
シンジ。愛してる…（やさしく、抱きしめる）

はぁ、はぁ…マナ…ずっとこうやって抱きしめていたい…。
（うとうとしてくる）
マ…ナ。いつまでも抱き合って…いよう…。
夢の中…でも…


すーっすーっ……

今日はもうおしまいかな
（ドアの外でにやにや）

（燃え上がる炎と小説を見つめている）

・・・・・・・・・・・・・

……（なんか言わないと…でも話題ないし…僕って駄目だ…）

・・・・燃えていくわ・・・・

人が紡ぎ出した物語も・・・枯れ木も・・・・炎の前では等しく灰になっていくのね・・・

そうだね…僕たちもいつかは灰になっちゃうんだろうな…
…明日かもしれないけど

・・・・・・・
・・・私は・・・碇指令の為なら・・・死ねるわ・・・

綾波はちゃんと覚悟が出来てるんだ…僕はまだ出来てないよ…

あなたは死なないわ・・・

私が守るもの・・・

…でも死んじゃ何にもならないよ…

怖いのなら・・・・

エヴァから降りればいいわ・・・

（炎の中の枯れ木が大きな音を立てて爆ぜる・・・）

そんなことできないよ…僕が降りたらトウジみたいな犠牲が増えるだけだ…
だから…怖くてもやめられないよ…

覚悟を決めるなら・・・・早いほうが良いわ・・・

・・・苦しみが長引くだけよ・・・・

僕だけ苦しんで済むならいくらでも苦しむさ…
でも苦しむのは僕だけじゃないんだよね…でも今は勇気がないんだ…

勇気なんて・・・

（また枯れ枝を炎に投げ込む）

私だって・・・・怖いわ・・・

綾波…

私・・・矛盾してる・・・・忘れて・・・・

怖いのはみんないっしょなんだね…

・・・・そうね・・・・

だけど死ぬべき時は迷いたくない・・・・

…でも見たくないな、綾波の死ぬところなんて

！！

さっきから・・スカートの中・・・・・見ないでくれる？

（スカートを押さえて座りなおす）

ご、ごめん…つい目がそっちほうにいっちゃって…

・・・・・・・・・

怖くても・・そう言う感情を持つのは・・・・矛盾なのかしら・・・・・？

…怖いから余計そうなるのかも。
戦うまえにそういうことを考えるのってよくあることらしいよ…
死ぬかもしれないから子孫を残したいって…生物としての本能みたいなものかな？

子孫が残れば死は怖くなくなるの・・・・？

残った子供達は・・また子供を宿して・・・・

私達、生き物の行き着く先には何があるのかしら・・・・・

わからないよ…
そういえば生物の進化の終わり死だってミサトさんが父さんから聞いたって言ってた…

・・・・結末は滅びでしかないのなら・・・・

私達が戦うことも・・人が命を繋げる事も・・・

すべては無意味なのかしら・・・・

そうなのかも…でも今全てが滅ぶところは見たくないよ…
やりたいことだっていっぱいあるし…

・・・・・・・・碇君は・・・何がやりたいの？

おいしいもの食べたりとか、いろんなところ旅したりとか…
あとチェロも半端になってるからやり直したいんだ…


・・・あとＨなこととか…あ、いや何でもない。

・・・・・・・生きる意欲が進化なのかもね・・・・

・・・ありがとう・・・良くわかったわ・・・

そ、そう…

碇君も・・・Hなこと・・・考えるのね・・・

（頬を染める）

あ、あのさ…あ、綾波はどうなの…？

・・・・・考えるわ

じゃ、じゃあさ…Ｈしたいとか…考えたことって…ある？

・・・・・・・・・・・

（首を縦に振る）

霧島なんとかって人もういいよ。。
本編に出ない半オリキャラでしょ。。
妄想ウザいし長々と占領しすぎだろ。

…あのさ、今…してみないか？あ、嫌ならいいけどさ…

霧島マヤ知らない人っているんだ・・・・

碇君・・・やり方・・・知ってるの・・・？

うん…前にトウジとケンスケがそういう本見せてくれて…

そう・・・・まかせるわ・・・

（焚き火の前で横になる・・・）

う、うん…（恐る恐るキスしながら胸を揉む）

碇くん・・・・息が・・・荒いわ・・・



【良く見たらマナﾀｿでしたか・・・】

うん…（胸を揉みながらスカートをめくってそ〜っと秘所に触れる）

一緒に住んでいる人達とも・・・こう言う事・・・するの？

え？まさか…してないよ（ショーツ越しにアソコをいたわるように愛撫する）

碇くんが・・・私の事・・・そう言う風に見てたなんて・・・思わなかったわ・・・

（シンジの指先の動きに体をくねらせる・・・）

そう、気づいてなかったんだね…
（ショーツを脱がし、やや濡れてきたアソコに直接触れる）

い・・・碇くん・・・恥ずかしいわ・・・・

（慌てて脚を閉じる・・・）


【なんか知り合いの人と文章が似てます】

あ、ごめん…（などと言いつつも強引にアソコを愛撫しつづける）


【知り合いと言うと…？】

碇く・・・ん・・んっ・・・あはぁ・・・・

怖いわ・・・やさしくして・・・・




【常駐スレの彼氏ですよ＾＾；】

うん…でも…止まらないんだ…
（アソコの中に指を入れて激しく出し入れする）


【そうですか】

っ・・・痛・・・

碇くん・・・；；

い・・・嫌っ・・！！

（両手でシンジを払い除けようともがく・・・）

綾波の中…熱い…（容赦なくアソコを責めつつ再び胸を揉む）

はぁ・・・碇くん・・・

あぁ・・・

堪らず体を反らして逃れようとする

もうこんなに…なって（たまらずズボンのジッパーを下ろしてペニスを取り出す）
ねえ…もういいよね？我慢できないんだ…（ペニスをアソコに押し付けて耳元でささやく）

お願い・・・早く・・終わらせて・・・

（涙がポロリとこぼれる）

うん…じゃ、入れるよ。
（ゆっくりペニスをアソコに挿入していく）

うっ・・・くぅ・・・痛い・・・・痛いわ・・・碇くん；；

お願い・・・もう止めて

（泣きながら哀願する）

でも…気持ちよくってとまらないよ……っ！！（初体験だけにすぐに射精してしまう）

…ご、ごめん…中でだしちゃった…

・・・・・くぅ・・・・・

（堪らず股間を押さえると自分の血液とシンジの白い液体がベットリと右手に付く）

ごめん…気持ちよくさせてあげられなくて…

碇君・・・・私も・・・初めてだったから・・・

（地面に落ちたショーツを拾う）

最初の人が碇君で・・・良かったと思うわ・・

僕もだよ…ありがとう、綾波

もう私に望むことは・・・無い？

（ショーツをはきながら・・・・・）

…今はないよ

この事・・・みんなに話したりしないで・・・・

うん、二人だけの秘密だね…
じゃ、そろそろ帰ろうか。もう遅いから家まで送っていくよ

お願いね・・・

他の男の子達に知られたくないから・・・・

いいわ・・・一人で帰れるから・・・

碇君・・・またね・・・

【長時間ありがとうございました】

そう、気をつけてね…じゃ、また


【遅くまでお疲れ様でした。おやすみ】

あっ…綾波さん、来てたんだ。

今日は、ゲーム見つけてきたよ。
ttp://www1.cncm.ne.jp/~jun16/pps.htm
スロットゲーム。がんばって、私たちのむふふなCGをゲットしてね♪

そう・・・・ゲームくれるんだ・・・ありがとう・・・・

でも・・・私はアナタが知ってる綾波じゃないわ・・・

ふわぁ〜あ〜…（大きなあくび）

はむ…むにゃむにゃ。
（猫のように丸まって、幸せそうな寝顔）
ふぅ…ん…むにゅぅ…

寝てるの・・・・

私も寝るわ・・・・おやすみ

>>570
ここ数日、毎日覗いてますよ。
まず、1ってことで、
ﾆｹﾞ((((┏(　´Д｀)┛

エントリー２とでも言っておくか。

逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・

【エントリー３】

くぇ・・・・・・・・
（冷蔵庫の中から覗き見）


漏れも見てます、ハイ

【まあ登録してるレスが伸びてたら普通は覗くもんだけどね。
このデュエルはサレンダーするぜ！】

はぅ〜ん…
…あ、いゃん…

ん…ぅぅん…
（ころん、と寝返りを打つ）
あぅ〜しんじ〜…♪

【>>576う〜ん結局、誰かがネタ振りしなきゃスレは動かないってことですかねぇ…】

きゅくうううう・・・・・・・・
（冷蔵庫の中で欠伸をするペンペン）

筆不精で見ているだけの自分がはがゆい今日この頃

>>５７７
(上から覗き込むように寝顔を見ている）ジーーーーー（////ポッ/////）

上と同じく・・・・

おいおい、皆大人しいな。自分はもう寝るモードだから期待すんなよー
こういう時はほっぺぐらいツンツンしてやるのが世の情け人の情けだぞー

＞マナ
ほいっ（指先でツンツンと）おーっ。プニプニだー
ホント、かわいいよな…マズイことしちゃいそうだ…（ごくり）

一期一会も疲労と眠気には勝てず…マナもおやすみ…Zzz

>>577
【その通りだと思う。そこがコテハンの辛いトコだよね…】

＞指先でツンツン
んぅ…ぷむ〜…
うひゃ…ゃん…
（半開きでよだれに濡れた唇が艶やかに光ってる）

【出張でもしようかなぁ】

そうだよな。寝ている時に何もしないのはマナー違反だよな（ｗ。
それではチンコを出して…
（チンコをマナの頭の上に乗せて）
ちょんまげ
|彡ｻｯ

>>582
Σ●　●　　コソコソ【今日はいい夢が見れそう・・・】（人間サイズのサキエルがマナの寝ている布団を捲り、その横に自分が入り、マナに添い寝をする）
　　　Ｖ
　　　　

たらいま〜
今日は久々にカッ飛んできたよ〜（ﾟ∀ﾟ）ｱﾍｱﾍ
TRIDENT、重い機体にパワーで無理やり機動力つけてるおかげで乗り心地は相変わらず。
やっぱあれね、振動軽減にはダンパーの減衰を…って、難しい話はパスね（＾＾；）

>>582
あっ！今朝起きたとき、なんだか髪の毛がベトベトするなぁと思ったらあなただったのね。

>>583
ｻｷｴﾙたん、こんにちわ♪よく眠れた？

今夜は11時ころからいます。
シンジは、来れるかな？


（他のみなさんも、じゃれあいとかは歓迎ですよぉ〜♪）

少し覗きにきたの・・・・

・・・・もう寝るわ・・・・おやすみ

>>584
俺は発射してないぞｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!

あう〜綾波さん寝ちゃったの〜？

>>586
やん、もう♪
また会ったね。今夜もよろしこ。

ふぅ〜
…なにして遊ぼうかなぁ〜

（ぼふっ、と仰向けにベッドに寝転がる）

……シンジ…

（布団をまるめて抱き枕にする
ごろん、ごろんと寝返りを打って転がる）
うぅ〜あぅ〜……

（ごそごそと腰を動かしてみる）
ん…　……

…
（指をしゃぶってみる
唾液で濡れた指をそっと下半身へ伸ばしていく…）

ゴソゴソされると寝れないんだけど・・・・

ゴクっ


【(　・∀・)ｲｲ!】

>>589
……！
（びくっとなって手を止める）
綾波さんの声が聞こえたような…気のせいよね…？

（再開ｗ
パジャマズボンの中に手を入れ、ショーツの上から丘を登る）
んん〜…あっ、ちょっとハミ出してる
…いっそ、ぜんぶ剃ってみようかなぁ…でもちくちくするのヤダしなぁ…

（ショーツの舌へ指を滑り込ませ、閉じた唇を指の腹でつまみ揉む）
…っ…はぅ…

zieeeeeeeeeeeeeeeee
（かちゃりと扉を開けしつこくまだうろついているペンペン）

もっと自慰キボンぬ・・・・・ハアハア

（さするように縦筋を撫でまわし、やがて指先を潜り込ませて陰芽をつかまえる）
くぅっ…っぁ…ん…

（こて、と身体を横にして）
ん…シンジ…
……会いたいな…
（こすっているうちに、じわっと液がにじみ出てくる）
…！ぁ…ぃ…
（すかさず指で液を塗り広げ、すこし強く撫ではじめる）
はぁ、あぁ…ぁっ…（くちゃ、くちゃっ）

っは、ぁぅ…あぁ、あぁ…
（息が熱く湿っぽくなり、股間も熱くなってくる）

んん…っ…ぁ……
（ぼうっと見上げた天井に、シンジの微笑みを思い浮かべて）
はぁ、はぁ、はぁ、っはぁ、あぅ…！
ぃぅ…あぁ…
（クリトリスをつまみ上げ、撫でたり押したりひっぱってみたり）
…ぃ！ぅ…んっ…

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

【あ〜、マジで襲いたいｗ】

（いったん止め、手を部屋の明かりにかざしてみる
指先にねっとりとついた液がきらきらと光ってる）
あ…は、ははぁ…

んしょ、っと…
（パジャマと下着を脱いで、裸で再びベッドに入る
素肌に触れる毛布の感触…）

（再開、今度は左手を胸にスタンバイｗ）
ぅぅ…っくぅ…っぁ、あ…
（脳内ではシンジにぎゅっと抱きしめられている）
ぁ、ぅ…っあぅ…、ぃぃ…
んっ…っぁ…ぁぁ！

【>>595トウジのせんずりｷﾎﾞﾝﾇ
…ごめんなさい嘘ですｗ】

（割り入れるように膣内へ指を差し入れ、かき撫でる）
あぁ、っ…ぁあ！
はぁ、はぁ、あぁっ、シンジ、シンジ…！
（肌の触れあいを求め、固く自分を抱く）

（うっすらとお尻に汗をかきはじめる）

ぅぅ、あぁっ、あぁシンジぃ！
（ついに堪えきれなくなって声を上げる）
ぃっ…ぅんっ…！（ちゅくっ、ゅぅうっ、ちゃぷん）

んぁ！（腰を持ち上げて身体を反らせる、布団がばふっと飛び上がる）
シンジぃっ…はぁ、あぁっシンジっ…！（くゅぅ、きゅぷっ）
（ついに両手を股間へ、膣とクリトリスを同時に）
あぁっ！ああぁっ！いいよっ、あぁ、いぃ…！
ぅぅあ、シンジ、シンジぃ…！！
（ひたすらに自愛を続け、やがて身体の感覚が曖昧になってくる
もう誰かに見られてようが分からないｗ）

ぅっ…くっ、あぁ…っ！！
…！！ひぃっ！ゃ、ひゃぁぁ！！（全身がピン！と硬直して）
いっ、いひっ、ひぃぃんっ！！

…はぁ、はぁ…
……ん…んぅ……ぁ…
（ぐったりとベッドに横たわる）


……
シンジ…会いたいな…

…シンジっ、えっちしよ♪
……な〜んちゃって…ふふ。
（ちゅぅ〜と、唇を鳴らす。ぺろりと、唇をひと舐め）

クワワワワ・・・・・・・クワ
（ビデオカメラに収めた画像を陸自に向けて転送中）

ご馳走様です・・・・おかわり・・・・・は無理か・・・誰かネタの引き込みを・・・

今夜はミサトがいない……。

こっそりアスカの寝室のドアを開けてしまった。
アスカが軽い寝息を立てて眠ってる……。
そっと忍び寄って、アスカを見ながら、独りエッチを始めてしまった。

先っぽから溢れてくるぬるぬるを、そっとアスカの唇に指先でぬってみる。

アスカは唇をちょっと開いて、少しだけピンク色の舌をのぞかせている。

キス、したいな。

アスカの唇を、そっと舌でなぞってみた。
甘くて美味しい……。

舌先を少しだけ、その唇の中に入れて、前歯をなぞったり、
舌先をつついたりしてしまった。

シンジくん。
そこで何してるのかなぁ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

な、なんでもないよぉ、
あ、あの、その、えーっと……、

ふぅ。ミサトが帰ってきた気がしたけど、気のせいか。
びくびくしてたから変な空耳聞こえちゃったよ。

こっそりアスカのパジャマの上から、
胸のふくらみを、そっとなぞっちゃおう。

なんて柔らかいんだろう。
パジャマの一番上のボタンだけ、そっとはずしちゃおう。

こらぁ！シンジなにやってるの！（ｗ

な、ななななんだよ、
なにもしてないってば、
ちょっと寝苦しそうだったから、あの、その、

へぇ〜、そうなの(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
これは何なのかなぁ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
（チンコを掴む）

なんだかなぁ、興奮しておかしくなっちゃったのかな。

空耳が聞こえたり、誰かに見られてる気がする。

でも気がついたら、アスカの胸をはだけてしまっていた。

すごい、柔らかそうなおっぱいだ。
触りたいけど、起きちゃうよなぁ。

興奮して、すごい硬くなってきちゃったよ、

>>608
マナちゃんって可愛いわね。
キス…しちゃおうかなぁ…

さっき見た霧島のビデオを想像しながら、
アスカの口に出したい……。

寝てるアスカの手に、そっとにぎらせてみよう。

……ごくっ…
ﾊｧﾊｧ、…ええっ…
や、ヤダそんなとこ…
……わ、私もいつもこんなふうにされてるのね…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

（暗い部屋、煌々と光るPCの画面に見入るマナ。
シンジがアスカにいたずらしている写真が次々とメールで送られてくる。
差出人はなぜかペンペンｗ）

>>608
わっ！み、ミサトさん！いつの間に入ってきたんですか！？
（じーっと、PCの画面に目配せして）
……見ます？

うわぁぁ、ホントにミサトがいたぁ！

な、ななにしてんですか、こんなとこで。

【アンカー間違い>>613焦るなって私ｗ】

……あの…ミサトさん？
なんか目がこわいんですけど…ｗ

霧島も、……さっきのビデオ思い出したら、
すごい、やらしく見えちゃうよ……

ねぇ、マナちゃん。シンジくんとしたの？

ええっ、…いやぁ、そのぉ…
（うつむいてもじもじ）

…ｷｬｯ（≧▽≦）

プハアアアア・・・・・・・クワワ・・・・・
（見てみぬ振りをしながら御代のエビスビールを口にするぺんぺん）

……。

ロリータ専門販売していますhttp://hp.love2.ac/i.php?i=rorilove

（ペンペンに）
ちょっと、あたしのビール呑まないでよ
（マナに）
正直に言わないと…（こちょこちょ）

そんな、霧島のあんなとこやこんなとこ、
触ってる、なんてやらしいんだ、ミサトさん……

グワワワワワ・・・・・・・・
（泡を吹きながらいそいそとビール片手にビデオをばら撒きながら冷蔵庫へ）

ミサトさんのタンクトップの脇からみえる、
ピンク色の乳首をみてたら、
おちんちんが、痛いくらい硬くなっちゃったよ

（くすぐられて）
あ、きゃ、ひゃぁんっ…み、ミサトさんやめてくださいよぉ…ｗ
言います、言いますからぁ…、耳かしてください…

ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
【過去レスを読めばそりゃもぉ言い訳のしようがないほどにヤってますｗ】

え？　そんな、ミサトさん、
ぼくもくすぐれって言われても。

じゃあ、ちょっとだけ、霧島の脇腹を、

へぇ〜(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
それでシンジくんは上手？
ちゃんとマナちゃんをイカせてる？

いっつも、我慢できなくて、先にでちゃうんだよな、僕……

…（ぼむっ、と音が聞こえそうなくらいに赤くなる）
あ、あのぉ。……は、はい。

もう我慢できないよ、
マナに触りたい……

なかなかやるわねぇ、シンジくん。
ねぇ、マナちゃん。セックスより気持ちいいことって
知ってる(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

そんなもの、あるんですか？

ええっ、な、なんですかそれ…
（じりじりと後ずさる）

は〜い、シンジくんは自分の部屋に帰って寝る（ｗ
それはね……
（マナに近づき耳元で囁く）
女同士ですることよ

部屋に戻って、こっそり覗いちゃおう。

（ぞくっ、と本能的恐怖を感じるｗ）
……い！いやあの、私はほんとに間に合ってますから！
え、ええそりゃもぉ！はい、だから…

だから……

こそこそこそ・・・・・・
（冷蔵庫からはいずり出て再びカメラ撮影に取り掛かるペンペン）

（酒臭い息を吐きながら）
いいのよ、遠慮しなくて……。
さぁ、いらっしゃい。快楽の追求者と言われたあたしが
マナちゃんをすばらしい世界に導いてあげるわ。
（いきなりブチュｗ）

あ、や、ミサトさんお酒くさ……っ……

……う、うむ〜（じたばた）

うふ、可愛い唇
（まずはマナの唇を舌先でつんつん突き、やさしく舐め、吸う）

あぁ…あぅ……
ミサトさん、やめてください……
（口は半開きのまま、ミサトのなすがままに）

ダ〜メ（ﾆｺﾘ）

（今度はマナの口の中に舌を差し入れ口の中をやさしく刺激
すると舌をねっとりと絡ませていく）

ぅ…んむぅっ…
（ミサトさんの舌…シンジのより…なんだかざらざら…）

はぅ、ぅうっ…んぷ…
（……！？）

（唇を離しマナの顔をじっと見つめる。二人の唇の間に唾液の
橋がかかる）
かわいい……
（再び唇を重ね、舌を絡ませていく。手はマナの胸へと伸びていく）

うぅ…

あ、やっ、いや…いやです…
（私、濡れてる…どうして…）

（胸をそっと触られて）
…はぁっ、あ…や、やぁっ…

（キスをしながらマナの身体を畳の上に横たえると
耳たぶを唇で噛み、熱い息を吹きかける）
今日はは寝かさないから（ｗ。
（スカートの中に手を入れ、あそこに手を触れる）

（息を吹きかけられてぞくぞく）
ひゃぁっ…

＞（スカートの中に手を入れ、あそこに手を触れる）
いっ！あ、あぁっ！……ダメ、ミサトさんだめぇっ…！
（きつく脚を閉じて拒む）
…あっ…やぁ……

（脚に挟まれてはいるが指先は湿ったショーツへと届いていたｗ）
あらあら、こんなにかわいい顔してるのにマナちゃんはエッチなの
ね。
キスしただけでこんなに濡れちゃって。
シンジくんとするときもこうなの？

うっ…うぅっ…（ふるふると首を振る）
いや…私エッチなんかじゃ…あぁっ！

あ、あ、やぁ、そんな…とこっ…
ミサトさ…っ！いやぁっ、そんなとこ…あ、あんっ！
（あぅぅ…ごめん、シンジ許して…）

うふふふ
（自由を取り戻して手でじらすように内股を撫でながら制服のリボン
を解き胸を露わにする）
このかわいいおっぱいもシンジくんに舐めてもらってるのかな(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
（しらすように唇でマナの乳首に軽く触れ、すぐに離れる。これを何度
も繰り返す）

あっ、ひゃ、ひゃぅぅっ！
うぅぅ…あぅっ、あぅぅ…
（じわっと涙）

＞（しらすように唇でマナの乳首に軽く触れ、すぐに離れる。
うぁぃっ、ぃぁ…
（ぞくぞくっと鳥肌）

（感じているマナの顔を見ながら）
まだまだこれからよ。
……これ邪魔ね。マナちゃん、全部脱いじゃいましょうね。
（マナの制服を全部脱がせショーツ一枚＆靴下だけにする）

（両手で胸を覆い）
い、いやっ…

…はぁ、はぁ…
み、ミサトさん…

隠さなくていいのよ（ｗ
（マナの手を取り胸を露わにする）
さてと
（服を脱ぎ、自分も黒のショーツ一枚だけになる）
これからシンジくんにはできないことやってあげるからね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

【時間大丈夫でつか？　まずければ止めますけど。
一応オチは用意してまつｗ】

（黒ショーツミサトの姿を見て）
ひぃっ…い、いや、いやぁ！！
あ、あぁっ！や、し、シンジ助けてぇっ…！！


【あう…正直、もう眠い＆腹減ったっすｗ】

もう、騒がないの。アスカが起きちゃうでしょ。
（マナの上にのし掛かると）
こうするとねぇ………ｚｚｚｚｚｚ
（酔いが回ったのだろう、そのままマナの胸の中で眠りに
落ちた。史上初？、キャラの寝オチであるｗ）


【んじゃ終わりにしましょうｗ。お疲れさま、シンジくんとお幸せにｗ】

いやーっ！シンジーーっ！！
（ミサトが胸の上に）
ぎゅむ、……あれ？

ミサトさん…ミサトさん？
……
…寝ちゃ、った…
たはは…（汗

……重いよう（ｗ


【うい。お疲れでした。シンジのヒト、もしかしてリアルタイムでROMってたりして…（＾＾；）】

>>640
スマソ、これからっていうところで終わってしまって（ｗ。

・・・・・・・・楽しそうね・・・・・・・

がさごそ・・・・・・・クエ
（ビデオの編集をして淫臭漂う現場のビール間の山を片付けるペンペン）

もつかれさまです

はぅぅっ、シンジもしかして怒ってる？
ゆ、昨夜のは違うのよっ！あれはミサトさんが無理やり…

…ごめんなさい…
マナは…マナは汚れてしまいました……
（なにを大げさなｗ）

お嫁にいけないとかいうのか？

（頭をかきながら）
ふぁぁ〜〜〜〜
昨日はちょっと飲み過ぎちゃったかな。
あ〜、頭がガンガンする…

汚れても…また、洗えばいい。
シンジ…明日の夜、10時に待ってるから…
もしよかったら、返事、ちょうだい。

>>665
私はシンジのこと信じてるよ…
…だから、きっと大丈夫…

【ところで…みなさん、もしかして>>320のレスを気にされてたりするんでしょうか…（汗】

うっ、み、ミサトさん…Σ（＾＾；）

あ〜〜、おはよう。
（気怠い声で）
どうしたの？　あたし何かやった？

い、いえなんでもないです…
（はぁ〜あんなことみんなに知られたら大変だよぉ）

と、ところであのシンジ君見ませんでした？


【今気づいた>>665さんIDが萌えｗ】

シンジくん？
まだ寝てるんじゃないの？
（頭を押さえながら）
あ〜、まだガンガンする……
今日は休みだからもう一回寝よう〜と
（マナの耳元で）
襲っちゃいなさいよ（ｗ。

＞襲っちゃいなさいよ
はっう！…い、いやあの、その。
（恥ずかしがってみせるが、内心まんざらでもないｗ）

……

…ごくり。

ねえ…あのさ。

正直なところ……
私と、その…ヤりたい、ってヒト…、どれくらい…いるの……？
（俯いて赤面、ブラウスの裾をいじいじ）


…こわいよぅ…
なんだか、独りぼっちになっちゃったみたいで……
（膝を抱えてしゃがみこむ）

何言ってんだよ、マナ。

ぼ、ぼくが一緒にいるよ

夕べは調子が悪くて寝ちゃったけど、今日は大丈夫。
なんかミサトさんと騒いでたみたいだけど、
気のせいかな……。

マナをそっと後ろから抱きしめちゃお。

……シンジ？

シンジなの？

マナを抱きしめて、うなじにキスしたり、耳たぶの裏にキスしたり、
髪の毛を撫でながら、頬にキスしたり、しちゃうよ。

ううっ…なんか、違うよ…

ご、ごめん……。
なんか、マナが寂しそうだったから、つい……。
な、なんでもないよ、
キスしたりして……ごめん、

あっ…い、いいのよ別に…
…でも…

シンジ…わかんないよ…
どうして私はこんなに苦しいの…？
どうして私は…こんなにまでに切ないの…？

ぼくも、わかんないけど、
ただ、僕はマナに認めて欲しくて、
マナを守りたくて、
だからどうしたらいいかわかんないけど、
２人で、笑えば、いいんじゃないかな。

（そっとマナの手に触れて、微笑みかける）

うん…ありがとう。

だけど…ごめん。
…私、行かなきゃ。
待っててくれるヒトが、いるから。

…だから…ごめん。（にっこりと微笑む）

|）彡 ｻｯ


【私の心を動かすには…あのヒトからのレスが必要。
お願い。私はあなたを信じて待ってます…】

このスレもいいかんじでエンディングに進んでいるというかんじだな。
願わくばハッピーエンドキボン。

終わるなんて…そんな悲しいこといわないで。
でも…どんな想いも、永遠のものじゃないんだよね…

マナ。なかなか来れなくてごめん。

縛られることはないと思うんだ。
シンジを名乗るなら誰でもここではエヴァのシンジであることに違いはない。
君の好きなようにやっていけばいいんじゃないかな。
常識的な、このスレで許される範囲内のことであれば縛られることはないよ。
あくまでマナの判断次第だけどね。君の判断こそが大事なんだから。

僕が来れるのは土日の夜かな。

僕がなかなか来られないからね。
マナに寂しい思いをさせるのが辛いだけなんだよ。
僕なんかに縛られてマナが苦しんだりするぐらいなら、と思うんだよ。

今夜の短い間なら…22時頃にいったん来るよ。
遅れる可能性は…二度あることは三度あるかも・・・きっと大丈夫さ。

シンジ…ありがとう…。あなたのその言葉がほしかった。
私もいろいろ考えて、トリップがあろうとなかろうと私は私、シンジはシンジだと思ってたけど…
でも、あなたのことを想うとどうしても、最後の一歩が踏み出せなかった。
…ホントにありがとう…そして、ゴメンね。
できることなら…他の「シンジ」たちのプレイも、自分のこととして楽しんでくれれば…
それはきっと、私が探してたひとつの答えになると思う。

エッチを楽しむのが目的のはずなのに、のめり込んでいくほどに縛られて苦しくなる…
矛盾…だよね。

勘違いはしてほしくないんだけど…
「シンジ」を名乗りさえすれば私とヤれる、なんて短絡的に考えないでね。

過剰かもしれないけど、いちおう言っておくから。

ちょっと早めに来てみた。あんまり長くいられないのがネックだけどね。

マナの言葉を考えてみたんだけど・・・
むしろ僕がトリップを使っているからこそマナの足かせになってしまってるのかな？

こういうのもっと語るには避難所にスレを立てればいいのかな。
エッチ以外にもマナといろいろ話してみたくなってきた。

わわっ、ゴメンお風呂入ってたら遅くなっちゃった。
今日はシンジの方が早く来たね（＾＾；）

女の子の遅刻は許されるけど男は遅刻しちゃあいけないんだよ。
2回もやってる僕は吊られても文句は言えないｗ。

今まで会えなくて悲しい思いをさせちゃったね。
数日分の・・・（ぎゅっと抱きしめ）

愛してるよ、マナ。（キス）

（ほかほかと、ほんのり湯だったほっぺ）
シンジ…いいよ、待つのは慣れてるからさ…

（そっと、頬をなでる）

んんっ…ゅぅ…
（あえて深くは交えず、じっくりと味わうように唇を揉む）
ちゅぅ…ゅぷっ、ちぅちぅ…

はぅっ…シンジ…っ！
（抱き合い、愛おしそうに背中をさする）

マナのほっぺ、なんて温かくてスベスベしてて、いい香りがするんだろ。
（唇と手のひらでマナの頬をなでる）

マナ。（再びキス。今度は舌を浅めに侵入させる）
ん…チュぅ、チュプ…
んく、ジュッ、チュ、チュプッ…
（口づけをディープキスへと移行させていく。手はマナの顔、背中、腕、首筋をなでまわす。）

んっ…んん…ぁぁあ……
（猫のように喉をそらして愛撫を受ける）
ぁ、っ…シンジぃ…
（髪はまだ、しっとりと濡れてる）

（キス）
ちゅっ…ちぅ、ゅっぷ…
はぁ…っ、シンジ…すごく美味しい……
んぅぅ…ちゅるっ…ぷぅ、ちゅぅ……

シンジ…あったかい…

(物陰から）シンジめ〜よくもボクのマナタンに〜〜〜（怒）

マナ…花の匂いがする…いい香りだよマナ。（髪に手をやり優しもてあそぶ）
…ああ、マナ。（マナの頬と首筋を舌と唇でなぞる）
…（手がお尻に伸びる。揉み、さすり、なで始める。）
柔らかい、もっと…はぁはぁ…（両手でマナの尻肉を揉みしだく）
はぁあ、ムニムニしてるよぉ。

（シンジに身体を任せて）
あぁ…ぅぁ、シンジ…もっといっぱいなでて…
私にさわってよ…いっぱい、キスしようよ…
（舌と唇で触れられたところが、きゅっ、と気持ちよくなる）

（お尻を揉まれて、堪えるようにシンジへ腰を押しつける）
あっ…ぅん、っ…
はぁ、あぁっ…

（潤んだ瞳で微笑み）
シンジに抱かれてると…もうそれだけで気持ちいい…
シンジのことを想うと私…いくらでも気持ちよくなれるわ…

はぁはぁ、マナ、マナ。君のことを考えると僕も体中が熱くなってくる…。
マナ、横になってくれる？

【ｽﾏｿ、今日はそんなに時間が無い。あとちょっと話したいこともあるから。大したことではないけど。】

＞マナ、横になってくれる？
う、うん…いいよ（シンジの方を見ながら、仰向けになる）

【んっ、ここで話します？】

（マナの上に覆いかぶさる）
はぁはぁ、好きだ、マナ。（唇、首筋、頬にキスを浴びせる）
・・・（マナのリボン、シャツのボタンを外す）
ああ、マナ。（ブラの上から胸を揉む。）
柔らかい、マナの胸。…マナ。（マナのブラを取り、露になった胸を揉む。優しく、時々強めに）
はぁっ、はぁっ。


【すぐ終わるようなものなんでここで。今はプレイに専念しよｗ】

あっ、あっ…シンジっ…
（胸を揉まれて）
あぅ、っ、んっやんっ…あぁっ！
はぁ、はぁ…ああうっ！
（たまらず、シンジの腕をすりすりと撫でまわす。
胴に手を回してぐっと引き寄せる）
シンジ、シンジ…っ！っあぁっ！！
（股間をシンジの太股にぐいぐいとすりつける）

【あい〜。久しぶりなんでトバし気味ｗ】

ああ、マナ、マナ！（左手で乳を揉みながら片方の乳首を吸い始める）
んん〜、マナぁ。
チュウッ、チュッ、チュバッ、チュパッ…ペチャ、チュチュウッ…

うぁっ、あぁっ、ぁ…お、おっぱい…
（乳房に感じるシンジの手のひらの温かさ、
乳首に感じるシンジの唇の温かさに…
やがてうっとりしてくる）

あぅぅ、シンジ〜…
はっ…ああぁ…
（熱い息を吐き、瞳は潤みきっている）

マナ…我慢できないんだ…その、その…
（耳もとで）…入れさせてくれ。外に出すから…。

……っ！？
あぅ…で、でも今日は…

（すごく言いにくそうに目を逸らして）
……あっ、あのさ……つ、…付けてくれたら……
…その、…入れても、いいよ……

クエエエエエ・・・・・・・！！
（冷蔵庫から顔を出し、おもむろにシンジに向かってぽいっと黒々としたゴム状の物質を投げるペンペン）

今日もまったり視てます　

あ、ああ。いいよ。今日使おうかどうか迷っていたんだけどさ…

（ズポンのポケットからコンドームを取り出す）
…そ、その…どうやって手に入れたのかは…その、聞かないでほしいな（真っ赤）。
ど、どうしよ…あの、じゃ、さ。マナ・・・自分でパンツとか脱いで…その、
その間に僕が自分でつけるから・・・これでいいかな？



【こういうことをなくすための方法を後で話しあいたかったのよｗ】

>ペンペン　
ありがと。これを使わせてもらうよｗ。ポケットから出したは無しね。
このスレもスルーして。しかもあげちゃったし・・・・

僕勘違いしてたよ・・・マナ、負けるな。ドンマイ。僕もａｇｅてるしさ・・・とほほ

う、うん…わかった…
（もぞもぞとショーツを脱ぎ、スカートも脱ぐ。
シャツとブラはあえてそのままで）

（装着具合をチェックｗ）
…うん、だ…大丈夫。
じゃ、…シンジ…

（おずおずと再び抱きついていく）


【ん、打ち合わせみたいな感じの…を？】

シンジ…気にしないで。
……

…ごくっ…（抱き合い、目を合わせるこの瞬間がたまらない）


【>>711の「やっちまった」は誤爆ってことです（＾＾；】

よ、よし、大丈夫かな？（やや悪戦苦闘気味ながらも装着）
マナ、これでなんの心配もないね…
（マナを抱きしめ、そっと仰向けに寝かせる）
はぁはぁ…（マナの上に再び覆いかぶさり、ナニをマナの濡れ濡れのあそこにあてがう）
いくよ…マナ。

ズ、ズズッ。（挿入）

おおおぁ、ああぁっ、マナぁ！（チンコを覆う肉ひだの熱さときつさに快感の声をあげる）


【そう。ではまたプレイに専念ｗ】

（ゴム付きのナニが入ってくる）
…ぅっ…
あぁ…ん、んんっ…っはぁ！
あはぁ、し、シンジ…（あぅぅ…なんだかヘンな感じ…）

シンジの…すっごい硬くて…あぁっ、あ…
な、中の方押されて…るっ…
（早くも股間が痙攣しはじめる）

（グラインド開始）
うはっ、ああっ、ああ、おおおぉ、マナ、マナ、ああっ！

ズプッ、ヌプッ、ズッ、ズッ、ジュプゥっ
ああっ、おおぉ、おお、マナ、マナ、マナ、はぁはぁっ！

ジュッ、ニュプッ、ヌプッ、ジュブッ、ヌプッ
（激しさを増す腰の動き）

（マナの胸に両手をやり揉みしだく。人差し指で乳首をさする。）
はぁっ、はぁはぁ、マナ、マナ、マナのおっぱい、はぁはぁ！

ああっ、はぁっ、だめ、だあ、ああ、射精る、射精ちゃいそう、マナ、ああぅ、おおぉ！！

ニュッズチュッ、ジュッ、ニュプッ、ジュプッ、ヌプッ

はっ、ああっうぅっシンジぃっ！！
（激しく揺さぶられる）

あ、ああぁ、いぅぅっ！ぁあっ！
いぃっ、し、シンジシンジっはぁ、あぁっ！
（脚を絡める）

うっ、あ、だ、抱いてっ…いっぱい、いっぱい抱きしめてっ…
いくっ…ときは…っ、マナを抱きしめて…っ！！
（シンジの身体に両手両足を回してしがみつく、その姿はさながら自爆するｻｷｴﾙのよう）

ああっマナ、愛してる、マナ、マナ、射精る、おぁぁあっ！！

ドピュンッ　ドピュウッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ビュクンっ！！
（ゴムが大量の精子で溢れそうになるがシンジの装着はバッチリなので安心ｗ）
おうっ…ぜえ、ぜぇ…はぁはぁっはぁはぁはぁ…

（マナの身体に取りすがり、射精感に浸る。）

あひぃっ、いぃぃっ！いひぃぃっ！！
（体内でビクビクと暴れるナニに打ち震える）
っうぁぁ、あぁっ…っはぁ、シンジ…っああ！！

（果てたシンジを優しく抱き、撫でさする）
あぁ…はぁぁ…

んんっ、シンジぃ…あぁぁ…
すごかったわよ…たまってたのね。
…愛してるわ…シンジ……


【そりで、話てーのは…やっぱ、雑談＆話し合い用に避難所にスレをたてるって方向でいきます？】

はぁはぁ…数日間…マナのために取っていた精子・・・全部出しちゃったよ…。

はぁはぁ…愛してる、愛してる、マナ・・・涙が出そうなくらい…だよ。男のくせに…

（赤ん坊のようにマナの乳房の上で安らかそうな笑顔を浮かべる。）



【お疲れ〜。話はまったくのぴったすぃカンカンなのよｗ。
とりあえず早速立ててみようとおもうんだけど。試しに。】

zzzzzzz

【別にここで雑談してても構わないなり（ｗ】

>>725 ミサトさん
雑談と言うよりは待ち合わせ連絡用、打ち合わせ用、反省会用ｗ、かな？
まったくスレと違う話をされたり、打ち合わせとかここでやったらいくらなんでもウザイででしょ？

ふふっ…シンジ、かわいい…♥

シンジ。…大好きよ…
（満足した優しい笑顔でシンジの頭をそっとなでる）

シンジ…。……


【お疲れでした。文章が苦手で参加できない、ってヒトが
ちらほらいたようなので、そういうヒトたちにもぜひ来てほしいですね。】

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1077808731/
「エヴァなりきりH談話スレ 」

とりあえず立ててみたよ。これで今夜のタブーｗとかでいきなり戸惑わなくてもいいね。

乙です。
さっそく行ってみませう♪

少し話してみるかい？>マナ

うん…でも、時間は大丈夫？

>>726
何を反省するんだい、シンジくん(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ところでさあんた達あたしの事忘れてない？

忘れてた（ｗ

あっ、アスカさん。
心配しないで、私は忘れてないよっ！

・・・・・・・・・お腹・・・・減ったわ・・・・・

ラーメンしかないけど食べる？

クワワ・・・・
（さり気にニンニクの束を差し出す）

おっはよ〜！…って、こんな時間から来てるヒトはいないかな？
私はこれから出撃です♪（どこへ？ｗ）
3時ころには戻る予定〜

霧島三尉、ただいま帰還しました〜なんちゃって♪
ぷぅ、戦果は上々、ってとこ。

…誰もいないのね…ｸﾞｽﾝ｡

シンジ、今日…その、やる前にぃ…一回避難所に来て。
やってみたいこと、あるから。
それじゃ、よろしくね♪

あ、マナ。今日は訓練とか早めに終わったから急いで帰ってきたよ。
いったん避難所に行ってみるかな。

【人里はなれた秘湯】

かぽーん…

いい湯だなあ。マナ…まだかな。

初めてのデートで温泉に行ったことあったっけ。
あのときはまさか・・・ここまでの関係になれるとは思わなかったな。

ttp://cgi.f17.aaacafe.ne.jp/~support/upload/dat/eva240.jpg

なんで僕のちんちんってこんなしょぼいんだろ。
…マナには勃った時のしか見せてないから…通常時のを見られたら…。
せめて半勃ち半剥けぐらいにはしとかないと。

（しごきはじめる）

お客様、お湯加減はいかがですか？

（岩の陰からひょこっと顔を出す）

シ〜ンジ♪

（背中合わせに座り）
http://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040228215325.jpg
ほんと、身体の芯から暖まるわ。普段はせまいユニットバスだからさ…
温泉、来てよかったね♪

うわ、うわー、だ、だ、大丈夫です！！あの見てませんよね、見てないですよね、
結構ですから向こうへ逝っててください！

うわ〜、もう大丈夫ですって言って…
あ、あぁ…マナか。ま、待ってたよ。
（やべ、まさか…しょぼいままか？仲居さえ邪魔しなかったら…！！）

>>746は仲居さんへのコメントだからね（汗

（俯いたシンジに）
どうしたの？あ〜、かくさなくったっていいじゃん♪
そんなに気になるぅ？私は、ぜんぜんおっけーだよっ♪

＞仲居さん
あっ、どーもです♪湯加減ばっちり、はーびばのんのですよぉ♪


【ありがたく頂戴いたしましたｗ】

それではお客様、ごゆっくりお楽しみ下さい(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

いや、その大きくさえなれば何の問題も…そうそう、こうすれば大きくなるんだよ。
（マナの背中に回り、胸を揉む）
ああ、いつ触ってもマナのおっぱいは柔らかいなあ…。
それに白くて、いい匂いがして、乳首もピンクで…
（マナの胸の感触と自分のやらしい言葉遣いに…）

はぁはぁ…

（チンコがムクムクムク…）

あっ、や、やだもうシンジったら！
（とりあえずしばらく揉まれてみる）

んっふ、ふひゃっ…し、シンジ…
（背中にナニが当たる）ちょ、あ、やんっ！
（振りほどき、向かい合ってすこし離れる）

もうっ、いたずらするコにはお仕置きだよっ♪
（手を重ねてお湯鉄砲ぴゅっぴゅ）

うわ（お湯鉄砲が顔に当たる）
だ、だってさあ、しかたないだろ。おかげで男らしくなれたよ。

それはともかく…お返しだ、えい！えい！（何度もお湯を両手ですくってマナに掛ける）

あはは、命中♪
……わぷっ！？（顔にお湯がかかる）

あ…っぷぁ…っ。（濡れた髪を扱いて）
ふぅ、もう…

（ふと、山の稜線に落ちていく夕日が見える）
あっ、シンジ、見て！
もうすぐ日が沈むよ…ほら、もう半分まで欠けてる。
（ざばーっと立ち上がって夕日を指さす。すると当然…）

あ…本当だ。すごいな真っ赤できれい…（マナの裸体に目が釘付けになる）

……真っ白で…こっちのほうがきれいだ…。
マナ…。
（マナに近寄り抱きしめる）

……ほんとに…シンジったら…。
（抱き返す。やがて太陽が完全に沈み、にわかに薄暗くなってくる）

ん…シンジ。こっち…
（湯船の縁から身を乗り出して、外を向く。
お尻にほのかな灯籠の光を浴び、幻想的に煌めいている）

…ねえシンジ…
私たちさ…ふたりっきりで、はだかんぼなんだよね…
（わずかに腰を揺らす。尻たぶの間から見えそで見えない…）

（マナの夕闇が迫る中でも白く映えるお尻にまたも目が釘付け）
そ、そうだね…こんななんか…大自然のいっぱいあるところで…
二人っきりで、裸で。アダムとイブとか思い出さない？

（マナのお尻を見ながら自分のチンコを揉む。）

はぁはぁ…く・・・あ、あ、そ、その。そろそろ一度あがって体洗わない？

ふふっ、そうだね。アダムとイブかぁ…
（…でも、私はイブに…なれるのかな…）

＞そろそろ一度あがって体洗わない？
うん、あんまり長く入ってるとのぼせちゃうからね。
（くるっ、と振り向く。惜しくも湯気で見えないｗ）

ほらペンペン、私たちが使うから、場所代わって♪
（湯船から上がり、今度こそ茂みと丘が露わになる
シンジを前に、隠そうともしない）

（マナが…イブかぁ。）
そ、それじゃ、上がろう。

（マナの三角地帯を見て息を呑む）
ゴク…
（今日のマナはなぜなんだろう。どこかまぶしくて…神々しい）

（マナの横でタオルにボディシャンプーを付けて自分の身体をゴシゴシ洗い始める）
…
（マナの身体を何度もチラチラと横目で見る。
もちろん…触りまくりたいのだが何か言い出せい、やりにくい雰囲気が。）

（ボディソープを身体に塗り、スポンジで丁寧に洗う）
…
（泡を洗い流すと、いい感じに肌ができあがっている）

シンジ…くすっ。さっきから気にしちゃって…
…さわりたいの？
（シンジの横にしゃがみ込み、見上げるように顔をのぞき込む）

（下から見下ろすマナの可愛い顔にどきっとする）
え、あ、あ、そんな、い、いきなり、な、何を…（真っ赤）
…！
（しぼみかけていた下半身がまた・・・ムクムクとｗ）

（今まさに立ち上がっていくナニをまじまじと見つめて）
はっ…あはぁ、すごい…（満面の笑みｗ）

ねえ、シンジ…私、最近さぁ…
シンジの、その…おちんちん…しゃぶりたくてたまんないの…
…ヘンかな？女の子がこういうコト言うのって…
（上目遣いで小首を傾げる）

はぁっ、はぁ…（マナの可愛すぎる仕草に息も荒くなり…股間が…）

ビクン、ビクンッ（ナニがマナの声と言葉に激しく反応）
マ、マナ、その、ち、ちんこが喜んでるよ、しゃぶって、しゃぶってくれ！

（腰を浮かしてナニの屹立ぶりを誇示してみせる）
はぁはぁ、マナ…。

あっははぁ、シンジったら可愛い！顔真っ赤だよ♪

（シンジの身体に対して真横から向かい、シンジの膝の上に身体を乗せる）
んっ…それじゃ…
（指先でナニを軽くさすり、そっと亀頭に口づける）
ゅっ…ん…ちゅぅっ、
…すーっ、…はむっ（一度匂いを味わい、ぱくっと先端をくわえる）
んふ…ちゅぷ、ちゅぷ。

>（シンジの身体に対して真横から向かい、シンジの膝の上に身体を乗せる）
ありがとう・・・マナ、大好きだ。（マナの髪をなでる）

>（指先でナニを軽くさすり、そっと亀頭に口づける）
お、お、おうっ、は、はぁはぁ…マ、マナ、今日はなんか敏感ですぐに射精ちゃいそうな気がするんだ。
…頼んでおいてなんだけど、お手柔らかに。

あ、あ、す、すごい、先っちょが、な、あ、たまんない、おおおっ、気持ちいいっ！
あ、く、マナ、マナぁ！（マナの頭を両手で軽く押さえる）

シンジ、がまん汁いっぱいでてるよ…そんなに気持ちいい？
（いったん口を離し、シンジの膝の上に寝そべった格好のまま顔を見上げる）

うふふ…シ〜ンジ。…
（シンジの顔を見つめて微笑み、そのまま手扱き開始）
ん？あっ。
ここもこまめに洗わないとダメだよ〜
（さらにすみずみまで指を這わせる）

・・・・・ぶくぶく・・・・・・・・・・クエエエ・・・・ぶくぶく
（湯煙美男美女の撮影を試みたものの湯気がきつくて撮影に失敗し潜って落ち込むペンペン）

ああ、うぅ、ぼ、僕の先っちょからたくさん…き、気持ち良いよ、
ちんこの先っぽがジンジンきて、すごい変だ。な、なんか、も、もっと舐めて、くれマナ。

>（シンジの顔を見つめて微笑み、そのまま手扱き開始）
おあ！？あああ、だ、そ、速い、もっと、もうちょっとゆっくり…僕はそんな速さでしごいてな…いん…

>ここもこまめに洗わないとダメだよ〜
そ、そっ、そんなっちゃんと、あ、洗ってるよ、ば、馬鹿にするな、は、はふっ、ああ、あんまり強く触らないで、
おおぉっ！！け、結構剥くのって痛いんだよ？

>>767
もう、本当に役に立たないペンギンね（蹴り）

（ｸｽｯ）分かってるよ、シンジ。優しくしてあげるから…ね？
（ちろちろと舐める）
ちぃぅ…っゅぷ、ぺろ…ぺろ。にゅ…ぷぅ、っくぷ…っふふ。
（くわえながら、横目で微笑む）

んん、ぷはぁ…あぁ、すごく美味しいよ…シンジの、おちんちん♪
（舌を出して、先端をぺろりとひと舐め）

（再び、今度は深く口に含む）
ふむ、んむ…んも。（唇で、やわらかく締め上げ扱いていく）

グワッ・・・・・・・ピク、ピクピク・・・・・・・・・
（地鶏の蒸し物のごとくほかほかのまま悶えるペンペン）

はぁ、はぁ、ああ、マナ…（快感に腰を浮かし、涎を垂らす）
おお、ああっ。

き、気持ち良い、なんか…マナがマナが・・・
しゃぶってくれてる…なんでだろ、なんかジンと心にきて…
（切なくさえなってマナにわからないように顔をそむけて涙を隠す）

おあぁ！！だめ、もう、もうだめだぁ！！
射精る、マナ、射精るよおぉぉ！！（ちんこがマナの口の中でピストン運動を始める）

あああっ！マ、マナ。無理を、無理をしなくていいんだからな。ああああっマナぁぁあぁ！！

ドクンッ！！ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…

＞（切なくさえなってマナにわからないように顔をそむけて涙を隠す）
ん…ふぃんひ…んむむ…

＞（ちんこがマナの口の中でピストン運動を始める）
ふぅむぅっ！あぅ…（顔を浮かせて動きを合わせる）
ぅん、っぷぅっは！無理なんか、無理なんかしてないよ！
ほんとに、ほんとにシンジのがほし…あああっ！！
（顔を押しつけるように、頬や鼻筋でナニを撫でていく
ほとばしる精液が顔じゅうを覆っていく）

うぁぁ！ああ、ああぁっ！はぁ、んん…
はぁあ…ちゅう、ぷ…
（手のひらで顔を拭い、すくい上げて口に運ぶ。が、すぐに顔を押さえて…）
んっ……あ！うぅっ、目、目に入った…！
（手を伸ばすがなにもない）

あうぅ、タオルタオル〜

ふ…あ……マナ？ほら！だから無理はだめだって。
桶を持ってきた。中のお湯で目をすすがないと…
（すすぐのを手伝い、タオルをお湯につけて目を拭いてやる）

・・・大丈夫か？
（顔をのぞきこむ）

（シンジに顔を拭いてもらって）
あ…はぁ、あ、ありがと…
ゴメン…私ってドジだからさ…ホントにゴメンね。

＞（顔をのぞきこむ）
うん、もう大丈夫だよ（にっこりと微笑む）
シンジ…んっ…
（そっと顔を寄せ、頬にキスする）
ちゅっ…ちゅ、ぷゅぅ…
（寄り添うように抱きつき、シンジの肩に腕を回す）

マナ…。（マナを強く抱きしめ、口づけ）
う…ん…（マナの首にまわした手で背中を優しくなでる）

（背を撫でられ、気持ちよさに身体をよじる）
ん…あ、あぁ…
はぁ、シンジ…もっと、しよ…いっぱいしよ…

（シンジの膝の上に跨って）
ん…ふふ、…シンジぃ♪
（腰をずい、ずいと前に出す、シンジのナニがマナの内股に触れる）

あっ、その前に。
（持ってきたお風呂セットの中から近藤さんの包みを取り出す）
ちゃんと、つけなきゃねっ♪

はぁっ、はぁっ…マナ、マナが欲しい。
（背をさすっていた手を下へ伸ばし、尻をなでさする。時折尻たぶをを両手でぐっと鷲づかみにする）
はぁはぁ、マナ。…。
（片手をさらに尻の後ろから伸ばしてスジを中指でさする）
はは…濡れてるよ？マナ。
（指にねっとり付いたマナの液体をその目の前で見せびらかす）

そ、それじゃマナ…入れる前に…ゴムをつけるの手伝ってくれないかな？
（洗い場に隠していたコンドームを取り出す）

あ、マナも用意してたんだ・・・マナのを使わせてもらうよ。せっかくだから。

ごめんよ。たまにはこんな日もあるさｗ

あっ、きゃ…っはぁ…
ぁん、シンジぃ…
＞（指にねっとり付いたマナの液体をその目の前で見せびらかす）
ひゃっ…ふふぅ、もぉ…ちゅむっ、ちゅぅぅ…。
（かざしたシンジの指をぱくっとくわえ、おしゃぶりのように吸う）

＞ゴム装着
うん、じゃ、シンジ…おちんちん、まっすぐにね…
（くにゃっと左（右でも可）に傾いてるナニを正面へ）
よっ…とと、…（シンジにそっと手を重ねる）
うん、これでOK♪
（仕上げにぎゅっと扱いて空気を抜く）

（あらためて対面座位の姿勢に戻り）
ふふっ…シンジぃ…
ちゅっ、しよ♪（にこっと笑顔で、唇を差し出す）

>（かざしたシンジの指をぱくっとくわえ、おしゃぶりのように吸う）
あ、マナ…マナの舌も、口の中も暖かくて…柔らかくて僕は大好きだよ…。

>（くにゃっと左（右でも可）に傾いてるナニを正面へ）
え、えと、僕のは…左向きなんだ。マナと僕だけの秘密だね。
ありがと、マナ。ばっちりだよ。

>ちゅっ、しよ♪
うん…（マナの唇に口づけ、吸い、さらに舌も絡み合わせる）
う…ペチャ、チュ、チュウ、…ピチャ…

はあ、はぁ…マナぁ。
（マナを丁寧に仰向けに寝かせる）

（石畳の上に寝かされて）
あっ…ひゃっ、つめたい…♪
シンジ、あぁ、あ…来て…きてよぉ…
（両手を伸ばしてシンジを求める）

い、いくよマナ。
（マナの入り口にナニをあてがい、ゆっくりと力強く腰を沈めていく）
ああ、おおおお、マナぁ！はぁっはぁっ、ああっ、う、動かすぞマナ！
（グラインド開始）
ズッ、ヌッ、ズッ、ズッ、ジュプゥっ

おおっ、はぁはぁぁはあぁっ！（マナの両手首を掴む形で腰の動きを速めていく）
マナ、マナ、愛してる、僕はマナをっ、ああっ、愛してる！！

ズッ、ヌプッ、ジュブ、ヌﾌﾟ、ジュっ、ヌプッ

マナの、マナの中、気持ちいいっ、マナとのセックス、いつも、最高だぁっはぁっ、はぁ！！
ズッ、ヌプッ、ジュブ、ヌﾌﾟ、ジュっ、ヌプッ
（いったん引き抜く）
マナ、マナ、転がって、う、後ろを向いて…ば、バックで！

んんっ…あ！あぁっ…ふぅ、うぅぅん…

＞う、動かすぞマナ！
うん、いいよ、シンジぃ！っ！う！あぁ！！っぁあ…は…
あぁ、シンジ…ぃっ！ぁ…

（両手首を押さえられ、腰が跳ねるように突き動かされる）
あぁっ！ん！あんっ！あぁ、っシンジ…！
うぁ、し、シンっ…んんぁ！！いい、気持ちいっ…あぁ、いいっ…！！
愛してる、愛してるよぉシンジぃ！だかっ…だからもっとっ…

＞（いったん引き抜く）
う、ぅうあっあっ……えっ！？

＞マナ、マナ、転がって、う、後ろを向いて…ば、バックで！
（じわっと潤む）
う…うんっ！（そのまま横に転がり、うつぶせる形に）
シンジ…いいよ、いつでも来て…っ！
マナのこと…好きにしていいよっ！！

はあっ、マナ、もう一度行くよ！（マナの腰を両手で掴み、再び貫く）
おおぁっ！！ああっはぁっ！！（グラインド再開）

ズプッ、ニュブッ、ジュブっ、ヌプゥッ、ずずっ、ヌプッ…

ああ、くうっ、はぁはぁはぁ、おお、
ズッ、ズッ、ズッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ！ズッ、ズッ、ズブッ、ジュブっ…
（自分の腰を何度もマナの尻たぶにぶつける。マナの膣を激しくシンジのチンコがこねくりまわす）

ぜぇぜぇ、はぁはぁ…だ、もう限界だぁぁ！！おおおおおマナ、マナ、マナぁ…マナあああっ！！
ドピュッ　ドピュッ　ドピュッ・・・・
（絶叫と同時に大量の精子がゴム内に発射される）

ああああ…

マナ…
（果ててマナのしなやかな背中にがくっともたれかかる）

きゃあっ！あっ！あぁぁっ！
う、うぁあ、す、すご…いっ…うはぁっ！
なんか、なんか当たってるよぉ…っ、お、おなかのなかで…っ、あ、ぅ、ま、曲がっちゃいそ…！
（空いた手で身体を支え、もう片方の手で胸を揉みしだく）

あ、あぁっ、ぅぅぅ！はぁ、も、もぉっ…んぁっ！なか、なかこすれて…っ！
うひぃぁっ！ぁあ、あぁっ…！

ん、ひぃっ…あぁ！
あぁ、シンジ、シンジ、シンジ…っあああ！！
（身体の感覚が飛び、ぴく、ぴくと痙攣するのみ。シンジのなすがままに腰を振る）

うぅあ、あぁぁっ！いっ…ぉ…
（もたれかかってきたシンジの身体を支えきれず、一緒にくずおれる
背中にシンジの重みと温かさを感じながら、絶頂の余韻にひたる）

はぁはぁ、ぜぇぜぇ…はぁっ…はぁ…
マナ、僕のマナ。ずっと僕のものだ。（後ろから抱きしめる）

…マナ…。このままだと風邪をひくから…また少しお風呂に入って…部屋で寝よう。
…マナ。（身体を起こしてマナの頬にキス）

（何事もなかったように）
お客様、お夕飯の用意ができました。
こちらへどうぞ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

クワッ！！！クワワワワワワ
（ペンペンの蒸し焼き、ゴマ味噌醤油でお食べください）

・・・・動物虐待に引っかかるからこのネタはよしたほうがいいのだろうか
・・・・などとぼやいてミル

あぁ、はぁぁ…シンジ…うん、私はシンジのものよ…
（目を閉じて、じっとシンジに抱かれる）

うん…
シンジ…好きよ…。ずっとずっと、大好きよ…。
（シンジの手を握り、胸に頭をもたれる）

＞仲居さんの声
……！
ぱくぱく…（も、もしかして声聞こえちゃった…？）


【うわぁ、4時間もの長尺でやってしまいましたね…ｗ
いちお、お部屋パートについては明日の昼間に話し合いますか？】

な、仲居さん！？あ、あ、あ、と、と、とにかく、あ、…。（なんかどっかで会ったような人だなあ。）

【そだね、明日のお昼にまたお話しよう。寝坊しなけりゃいいけどね、僕ｗ】

【ペンペンもミサトさんもよくつきあってくれました・・・皆さんとにかくお疲れ〜。それではまた明日。】

どうなされたのですか？
わたくしは何も見ておりませんし、何も聞いておりませんわ。
ウイッス

【お疲れさまでした〜】

あっ…そ、そだいちおう、身体もう一回あらっとこ！
におったら大変だよ…


【私も寝坊しそう…ｗ13時頃でどうですか？】

【＞ペンペン、ミサトさん
こんな長い時間お付き合い頂いて、どうもありがとうです】

クワッ、・・・・・クワワ？・・・・・クウ・・・
（誰にも結局食べられず調味料を落としにかかるペンペン）

【お疲れ様でした】

マナうざい。

>>798
マナタンがんば！応援してます

>801
まぁ、おめでと。なかなか取れない数字よ…（疑い目）

>シンジ、マナ
まぁ、801じゃないけど…。応援してるわ、頑張りなさい！
特に馬鹿シンジっ！　　　…マナもね？

でも、無理は、しちゃ駄目よ？二人共。
さーてと、お風呂にでも入ってこよう〜。

【なかなか来れませんが、頑張ってください！皆さん！】