頑張れブロ! ハァハァ
「や…ちょっ…やめ…ろよぉ…っ」
脱がせにくいはずの軍服のボタンをあっという間に外され、下着の上から胸を触られても、
ブロッケンはその腕を払えない。彼女はまだ気がついていなかったが、小ぶりでも、
柔らかな乳房の先端は既に実っていた。少女らしい薄い水色のスポーツブラ越しにも、
健気に勃ち上がった頂が浮き出しているのが分かる。
「すぐにそんなことも言えなくなるでござる」
さっきから黒い笑みを浮かべっぱなしのニンジャは、ゆっくり手を這わせた乳房を
揉みしだきながら、そう言った。実際、拒んでいるのはブロッケンの頭だけだ。抵抗力が
落ちていた躰は簡単に薬に支配されてしまい、ちょっと触っただけでも鞭打たれているかの
ように跳ねている。
その証拠にブラジャーを押しのけ、ニンジャの手が幼さを残したふくらみに直接触れると、
ブロッケンにはもう声を抑えることができなくなった。
「ひぁ…ぁ、あっ!それ…やぁ…っん」
指の腹で薄紅色の頂を捏ねられ、もう一方を舌で嬲られる。そこ以外には全く触られていない
はずなのに、奥底から甘く逃れがたいほどの疼きが湧いてきて彼女はむずがるように首を振った。
(や、やだ……っ、誰か助けて……!)
誰に願ったのか自分でも分からないまま、ブロッケンは心の中で叫んだ。
その瞬間。
「ニンジャ、ブロッケンを見なかったか?」
ノックとともに、侵入者が舞い込んだ。
「キャプテン……っ!」
ニンジャと一緒にベッドに雪崩れ込んでいる体勢だろうが、ブラジャーをたくしあげられた
せいで乳が丸見えになってしまっている状況だろうが、ノックと同時に部屋に入ってくるなら
意味なんてないんじゃないかとツッコみたい行動を相手がしていようが、今のブロッケンには
そんなことはどうでもよかった。怪しげな緑色のマスクが、今だけは輝いて見える。
小さく舌打ちしたニンジャが、ブロッケンの上から身を引く。彼を見上げたブロッケンは、
確かに悪魔騎士時代の面影を見た。
「……貴様!ブロッケンに一体何をしていたぁっ!」
状況を理解したとたん、業火のクソ力を発動しそうな勢いで怒りだしたソルジャー。後ろの
ドアが燃えそうである。
「五月蝿い!ひとつ屋根の下で食い頃な女子と寝起きしていて襲わない阿呆がいるか!」
開き直ったニンジャに、ブロッケンは心からベル赤を食らわせてやりたいと思った。薬が切れたら
やってやろう。
「ぁ、キャ、キャプテン、助け――」
「そういうことを言っているのではない!」
(え?)
ぱちぱちと瞬きしたブロッケンは、ソルジャーの次なる発言を聞いて考えを改めた。
「血盟軍の紅一点まっさらな軍服娘☆を快楽へ導いてやるのはリーダーの特権だろうがーー!!!」
ベル赤を食らわせたい相手が一人増えた。
兄さん─────ッ!!w
紅一点まっさらな軍服娘☆ワロスw
「…あぁ、そ、そっちでござるか…」
ブロッケンと同じくぽかんとしていたニンジャは、ようやく意味を察すると体勢を変えて、
今度は彼女を後ろから抱きしめるような姿勢になった。そして自分の腿の上にブロッケンを
座らせ、その両太ももを掬い上げるように持つとソルジャーに向かって軽く脚を開かせる。
「お主が先に味を見ようと、拙者は一向に構わぬが?」
「…………!」
驚きのあまり瞳を見開いたブロッケンは、その様子すらソルジャーに観察されていた。
改めて自分の格好に羞恥を感じ、俯いた彼女を上から下まで眺めてから、ソルジャーは答えた。
「うむ、そういう話なら」
「な…に言って…!馬鹿…やめ…っ」
ベッドに乗り上げてきたソルジャーにやりやすいように、ニンジャはブロッケンともども
彼へ向かうように方向を変えた。前と後で挟まれ、もうブロッケンに逃げ場はない。
「はぅっ!?…んんっ!」
突然、太い膝が遠慮なしでぐりぐりと彼女の脚の間をなすった。強烈な快感で魚のように跳ねる腰は、
普段の溌剌から想像もできない艶めかしさを持っている。
「焦らさず弄ってやれ、可哀想に」
こっちも遠慮なく、再び乳房を遊びはじめたニンジャは、愉快そうにソルジャーを促す。それを
聞いたソルジャーはブロッケンのベルトを外し、勢い良くズボンを引き下ろした。
「うん?どうした抵抗しないのか?」
「出来まいよ、何せ拙者の薬が効いておるのだから」
お転婆娘らしからぬ大人しさを疑問に思った前の男に、後ろの男が答える。挟まれている少女は
といえば、今や疼く躰を震わせて恥ずかしさに耐えるばかりである。かろうじてズボンを留めていた
ブーツも脱がされ、彼女を守るものはないに等しい。
「なるほど、とするとこっちもか」
「や―――あぁっ!」
最後の砦であった下着がとうとう取り去られ、ブロッケンが身につけているのはほとんど用を
為さない軍服の上着と、ささやかな胸をかえっていやらしく強調する押しのけられたブラジャーだけと
なってしまった。
「こんなに溢れているくせに、嘘をつくものじゃない」
細身ながらも、かぶりつきたくなるような瑞々しい肉の乗った脚が、付け根まで完全にソルジャーの
眼前に晒された。飴色の茂みもその下の秘芯も、堪えられないようにひくひくと戦慄く花弁も、
それらがどれだけ濡れそぼっているかが分かるほど、凝視されている。ソルジャーの笑い混じりの
指摘は、正しいと言わざるをえない。
「…っ…いや…みない、で……やだよぉ…」
涙目で訴えるブロッケンは、言葉もたどたどしくかぶりを振る。当然、その懇願が聞き入れられる
ことはなかった。
無骨な指はゆっくりと襞をかきわけ、蜜を零しているその奥へと侵入した。
「ひ…っ!?あ…ん、あく、あ、ぁんっ!」
根元まで挿れられたか、と思った次の瞬間には激しく抜き差しされて、ブロッケンの秘部からは
くちゅくちゅと卑猥な音が立つ。とどめに、乳房から降りてきたニンジャの指があどけない肉芽を苛め
だして、今まで経験したことのない快楽が少女を襲った。
(駄目…だめ……もう…っ!)
「ぃ…――っ……っっ!!」
きつく目を瞑って、声も出せないままブロッケンは全身を細かく震わせた。
何もかもが真っ白くなって、雷に打たれたような感覚に満たされながら、彼女は意識を手放した。
♂奇行息子と♀戦争お願いします職人様…
♀ウォーズなら相手はマンリキがいいといってみるテスト
もしくは象とか。人でなしと言われようが圧倒的体格差の
陵辱ものが見たい。
特訓で散々竹が刺さった上にあそこにも極太なものを刺される
ウォーズたんモエ。
しばらく前に山×テリー娘書かれたSS職人さんみたいなノリで。
自分的にすごく好みなシチュエーション書く人だったな
禿萌>象、万力
ミッショネルズに師匠の見ている前でとか言うのもどうでしょうか。
師匠の前でヘルミッショネルズに、アナルとヴァギナ両方に同時挿入される
クロスボンバーくらう♀戦争萌です。
一気に両方の処女狩り…
>>397 > もしくは象とか。人でなしと言われようが圧倒的体格差の
> 陵辱ものが見たい。
> 特訓で散々竹が刺さった上にあそこにも極太なものを刺される
萌え(´Д`*)ハァハァ
ウォーズってなんかそういうの似合う。
401 :
sage:2005/08/12(金) 14:44:57 ID:HLl3lx+1
スカー×ジェイドたんの入れ替え戦が読みたい…。
右腕の変わりに処女を奪われるジェイドたん。
レーラァも絶叫するってもんです。
ゲェーッ!sage間違えた…
_| ̄|○
職人さん、血盟エロ話の続きをおねがいしますー
ずっと待ってるんですよ_| ̄|○
マンモス×ウォーズ娘も、スカー×J子も萌え…!
やっぱり清純無垢系の凌辱はイイ
>403
申し訳ない、怠けとりました。終わりまで投下します。
「まだ気をやるには早いでござるよ」
そう言うと、ニンジャは崩れ落ちたブロッケンの頬を軽く叩いた。
「う……ん……っ」
荒い息も整わないままうつろな瞳を開けたブロッケンは、まだ絶頂の余韻に震えている。
やっとソルジャーが指を引き抜くと、しとどに濡れた媚肉がひくひくと蠢いた。
「あ………」
ずり落ちた体勢からさらに大きく脚を開かれて、のろのろとブロッケンは首を起こした。
そして、一気に覚醒した。
「や――やだ!そんな、無理……!」
押しつけられたソルジャーの剛直が、とても自分の中に納まるとは思えなかった。実際見た経験
がなくても、一般男性の遙かに上回る大きさだとすぐに分かるそれから逃れようと、力を振り
絞るブロッケンを、ニンジャが簡単に封じた。
「何事も挑戦だぞ、ブロッケン」
勝手すぎる発言に噛みつく前に、彼女の喉は悲鳴に独占された。
「ひっ……ああああああっっ!!」
性器というより、血の通った銛と言った方が早いような肉の凶器が、綻んだ花弁の奥を貫いた。
最も太い先端部が狭い内壁を掻き分け、ぐぷりと鈍い水音を立てて繋がる。
溢れた先走りと蜜の上に、新たな紅色が零れ落ちた。
「かは…ァ……ぁあ……」
規格外のそれによる破瓜の苦痛と、効き続ける薬がもたらす狂気じみた悦楽に、ブロッケンは呼吸も
自由にできない。
腹の中が全てソルジャーで埋め尽くされてしまったかのようだ。
「…最初がお主というのは、やはり無理があったのではないか?」
乱れた彼女の髪を梳きながら、ニンジャがその様子を覗きこむ。縋るような蒼い光彩は、ぽろぽろと
涙を伝わせていた。
「ニ…ンジャ……やだ…いた…い…よぉ…っ」
ついにブロッケンは泣き出してしまった。混乱しているのか、薬を盛った張本人のはずのニンジャ
に助けを求めている。
そんな彼女の頬を優しく撫で、ニンジャは姿勢を立て直させた。どうにか上半身を起こさせると、
細い顎に指先を当てて後ろを向くように誘導する。
次の瞬間、ブロッケンの口腔にもう一本の剛直が突き入れられた。
「ぅぐ………っ!」
前触れなく喉を塞がれて状況を把握できないでいる間に、ソルジャーが彼女の片脚を抱え上げた。
強引に挿入したままひっくり返し、四つん這いにさせる。
「んっ…んぐ…ぅう……ふぁあ…っ」
ぴったりと密着した剛直と淫壁がねじれるように擦れて、ずちゅりと淫らな音がする。鮮血すら
助けになったのか、ちょっと動かされただけで快感が痛みに勝ったらしく、すぐにブロッケン
の目には恍惚の色が映った。
「優しいふりでそんなことをすると嫌われるぞ、ニンジャ」
「お主だけにいい思いはさせぬ」
悪びれた様子もなくブロッケンの頭を押さえつけ、口淫をするようにし向けているニンジャは
笑った。彼女にとってはどっちもどっちだろう。
「浅い。喉奥まで……そう、上手だ」
静かな口調とは正反対に、ソルジャーとはいかないまでも結構な大きさと勢いを持った剛直は、
遠慮なく小さな唇をこじ開ける。
「くふ……っ、はっ…はぁ……んぅっ」
押しつけられては引き上げられ、合間に必死で息継ぎをしようとするブロッケンの喘ぎは
やむことがない。閉じることができず、唇の端から唾液とも先走りともつかないものが零れる。
「う……ッん、ん…んぁあっ!」
なんとかフェラチオに慣れてきたかと思えば、本格的な抽送が始まった。
上の口と下の口を同時に犯されて、痛みだけでなく屈辱の涙がブロッケンの目の前を滲ませる。
しかし痛いほどの硬さを保っている乳房の頂も、自分からゆらめいて、もっともっとと愉悦を貪る
腰も、すでに彼女自身を裏切っていた。
緩やかだった打ちつけは、不規則だが速さを増している。水蜜桃と見まごう双丘を割り開き、
ソルジャーが擦りつけるように一際深く突き刺すと、ブロッケンは二度目の絶頂を迎えた
ようだった。
断続的にきゅうっ、と収縮を繰り返す秘部は熱く、とろけるように吸いついてくる。
その感触がたまらない。
だが、再び脱力するブロッケンを見下ろして二人は唸った。
「ちょっと余計に飲ませすぎたでござるな…」
「…まあいい、起こせばいいんだしな」
言うと、今度はソルジャーがブロッケンの胸を摘み上げた。
「いァ……んっ!」
びくっと跳ね上がった顔に、目が開いているのを確認してからソルジャーが突き上げだす。
「あ!あぁっ…ん…っひぅ……んぐっ」
「上の口が怠けておるぞ?」
お仕置きのように乳房を鷲掴みにされ、ブロッケンは懸命にニンジャの剛直を吸い舐る。
教えられたように喉と唇と頭を使い、抜き差ししては裏から舌を這わせる。しかし、ソルジャーに
奥を掻き回すような動きをされると、どうしても疎かになってしまった。
「く…ぁ、も……ゆるし…て…っ」
横からニンジャを咥えながら、ブロッケンが哀願する。ぎちゅっ、ごぷっ、と卑猥な響きは絶え間なく
秘所から漏れ聞こえて、快感だけを増長させる。羞恥なんてどこかで潰れてしまった。
(…………きもち、いい……)
朦朧とする彼女の頭の中で、その言葉だけが回り始めた。
何故、『許して』と言ったのだろうか。ただ、気持ちいいことをしているだけなのに。掻き回される
のも突かれるのも舐めるのも、嫌じゃないのに。
ゆっくりと引き抜かれて、急に奥を責められた。潤った粘膜がどくどくと脈打つその熱に焼かれて
いる気がする。根本から先走りを舐めとって嚥下すると、見上げた顔が笑って髪を撫でる。
「ぁ……」
嫌いじゃない。好き。すきだ、とても。きもちいい―――。
「…そろそろ出すぞ」
「拙者もだ…っ」
言い終わらないうちに、ソルジャーはブロッケンの中に熱い白濁を注ぎこんだ。
ついでニンジャがぶちまける。口に含んでいなかったため、飛沫は彼女の口元だけでなく頬や胸元
にまで飛び散った。
二人分の精液が、存分にブロッケンの内と外を満たし、穢しきる。
「あ…あ、あぁあああ………っ!」
最後の絶頂にたどり着いた時、もうブロッケンの意識が戻ってくることはなかった。
磨き込まれたテーブル、いつから飾ってあるのか分からない油絵、絨毯のクリーニングは月に一度。
何も変わった物はない。生まれた時からここは自分の屋敷だ。
貸しているゲストルームはどれも同じ造り。扉をノックした音まで同じ。
「ああ――ブロッケン。如何した?こんな夜遅くに」
扉の向こうには、ニンジャとソルジャーがいる。酒盛りは珍しくもない。
「あの―――」
上手く出てこない声を出すまで、部屋に入れてくれないのは分かっている。
「なんか、具合…悪くて………」
何も変わった物はない。
変わったのは、俺だけだ。
終
終わりです。後半から方向がちょっと違うかもしれん…。
ナガナガシツレイシマツタ
うはああああ蝶萌えた!GJ!!
ジェイド子が、超貧乳で、スワロウテイルで剥いてみて初めてオニャノコだって気付いたり
師匠に弟子入りした時も一緒に風呂にいれてやるまで幼女と気付かない、とか萌える。
>3P
これで当分はご飯が食べられます。職人さん本当に有難う!GJ!!
保守
保守
ここ止まりっぱなしだな
肉のエロパロ需要尽きてきたのかな…
少なくともオレにはある。
昔あったケビジャクの続き読みたい…。
誰でもいいからあれを補完してくれ。
みて見たいの
1、ケビン×ロビン
2、ケビン×ウォーズ
3、ロビン×ウォーズ
4、ロビン×バッファ
5、ケビン×ソルジャー
6、バッファ×ソルジャー
♂♀はどっちがどっちでも
でもソルジャーは♂がいい
ウォーズ×ビビンバ
キボンヌ
バッファ×スプリング
423 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:09:55 ID:Bz/SmG0q
420の6同意あげ
>>420 1ならロリケビンがいけないダディに調教されるシチュでよろ
>>425 体験版落しますた。ありがとうございます。
ザ・サムライに扮したネプチューンマンらがフェニックスチームと追突
↓
ロビンマスクやマンモスマンが
「四つん這いになれ」 「なれば予言書を返していただけるんですね」などの
会話を経て灰に。
↓
カメハメの関節技で「アッー アッー!」と悶える
↓
オメガマンに局部を見せながら2人の超人に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、超人の一人がコンドームをつけ、オメガマンに背後から
マッスルスパーク。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とオメガマンは消滅しながら声をあげる。
↓
フェニックスも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだったスグルが一転、攻勢に出て、
フェニックスを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、スグルもフェニックスの腹に勢い良くマッスルスパーク。
あとフェイスフラッシュを乱射して 仲間を生き返らせたらしい。
428 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 12:23:33 ID:vPOSr/48
ゲェーッ!保守age!!
職人さんカモン
>>425 買っちまったじゃねーかよ。ラスボスに禿藁w
ウォシュアスの香りによって凛子やジャクリンが
大変なことになっちまう・・・なんて読んでみたいなとオモタリ
wwwwうはwwwwwちょっと女体化に目覚めたwwwwwwwwwww
431 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:49:04 ID:JM1oybRZ
ビビンバやアリサきぼんぬ。
カオスも結構女体化映えそう。
433 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 14:52:43 ID:KeqAwL84
ところでチェック受って需要あったりする?
是非是非!!