【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP26.0【妄想】
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、BS♂、黒髪Wiz♂、♂ネコアサシン
鹿角♂プリースト、魔剣ローグ♂、緑髪♂ローグ、黒髪♂ハンタ、♂商人
♂ウィズ、♂ノビ、羽毛鳥?、ボンゴン改、♂金髪プリースト
【♀】
♀ハンター、♀マジ、♀斧ノビ、悪魔♀BS、猫耳騎士♀、♀アチャ(♀ハンターの妹)
ゴーグルマチャ子♀、ダンサー、茶髪マジ、電球♀プリ、♀アルケミスト、♀シーフ
♀星くずアコ、Lサクレ♀セージ、ボン帽♀プリ、オーラハンター♀
目隠しバード、うさデフォ♀ノビ 、看護帽プリ♀
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、月夜花、幽霊♀セージ
【休眠中】
♂ナイト、♀プリ(ナイトの妹)、♂クルセイダー 、♀プリ、♀アチャ(♀プリ♀ハンタの娘)
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<チケットの有効期限が切れています>(*がついている人は次スレで消去されます)
【♂】
*♂プリ
【♀】
*♀ウィズ 、*♀箱入天使アコ
【特殊】
前スレ1000
おや、照れちゃってるのかな?
可愛いねぇ…。
(からかうように笑いながら指を根元まで沈めて)
こうやって掘られたりするのは慣れてるのに…な。
(指で壁を擦りつつ頬にキスをして)
>>4 ば、ばかぁ・・・・・ぅうん・・・。
や・・・深い・・・・っふ。
も、もう!いいじゃない・・・・はぁ・・・・っ。
(赤い頬に息がかかって、ぞくっとして。
お返しに、首筋に強い口付けを)
>>6 そうだなぁ、もういいだろう。
じゃ、そろそろ本格的に行こうかな?
(指を激しく動かし、結合部を刺激するように腰を振る)
んっ、…もっといい声聞かせてくれよ…。
(奥を犯す合間にクリを擦って)
>>7 ぅん・・・あっ、あ・・・・。
貴方の・・・・、中で・・・脈打って・・・・っん。
(腰の動きにつれて硬さを増すそれを意識しながら
それがびくりとする度に、きゅうと力をこめて)
ああ・・・ふふ・・・ぁん・・・約束、だったわね・・・っ。
鳴かせて、頂戴。
>>8 ・・・・・・・・・・・・?
・・・・・もう。無理するから・・・。
((どうして男って、ぎりぎりまで寝ようとしないのかしら・・・・、ふう。))
(ぶるっ・・・と震えながら、身体を分けて。
これで眠れるかなぁ、とか呟きながら隣に入り)
ばぁ〜かぁ。
(ややあって、安らかな寝息が聞こえてきて)
いよっと・・・・久々に来てみたが・・・・・・
静かだな・・・・・
(周り見渡すと、手近なイスに腰掛け)
あれ…あれあれ?
変だな〜、アルベルタに行こうとしたはずなのに…
…ちょうどいいとこに、建物がある!
わ〜い♪ここがどこだかくらいは分かるよね。
あ、ひょっとしたらミルクも売れちゃうかも。
(入り口から勢いよく中に)
こんにちは〜。
今朝仕入れたばかりの、新鮮なミルクはいかがですか〜?
あっ、それと…ここが何処なのか、教えてくださいっ!
ふぁ・・・あ、寝ちゃった・・・
・・・やれやれ、本当はチャンスなのだろうけど・・・
こんな時に奪った所で・・・私を見てはくれないでしょうねぇ・・・
(もぞもぞと起き出し、隣に眠るマジさんを見て独りごち)
さて・・・何か飲んで、気分転換でもしましょ
(階段を降りて、一階に。店内を見回しながらカウンターに入り)
>>11 ・・・あら、こんにちは。はじめましてかしらね
ゆっくりしていきなさいな、可愛い商人のお嬢ちゃん
(にこ、と微笑みかけ。紅茶を淹れてすすっている)
>>12 あ、人がいた〜
うわあ、ロードサークレットだぁ…ほんものはじめて見た…とと
こんにちはっ!
新鮮なミルクは、じゃなくてっ…
ここって、どこなんですか?
ボク、アルベルタにいこーとして迷っちゃったみたいで。
>>13 元気がいいわねぇ・・・きっとイイ声を・・・ゴホンゴホン
うーん、ここは・・・何だったかしら
欲望と妄想渦巻くmousouサーバー・・・とか、なんとか
ま、要するに皆でオトナの遊びをして愉しみましょ、って所よ
(ごく自然に微笑みながら、紅茶を飲み干してすたすたと商人さんに近寄り)
>>13 新たなる来訪者…か。
(爽やかに微笑んで)
はじめまして。
ここは…まあ特殊な場所だ。
その内分かるだろう…。
>>14 …少し元気がなさそうだな…。
今度…また奏でよう。
(寂しそうな笑顔を見せて)
少しでも誤魔化せるなら…それでも構わない。
さて、…出かけようかな。
(素早く裏口から外へ)
>>14 えへへっ、声を出すのはタダですからっ!
お金のかからないサービスなら、いくらでもしちゃいますよ。
だから。ミルクいかがですか〜?
…ああ、またやっちゃった。
そんな場合じゃないんでした。
ヨクボウとモウソウウズマクモウソウサーバー?
欲望と、妄想渦巻く、mousouサーバー…?オトナの遊び…?
>>15 ・・・?
私はいつも通りよ。強いオンナなのだから・・・ふふ
・・・行ってらっしゃい、またね
(小さく呟き、自嘲気味に笑い。去る背中に手を振り)
>>16 ミルクね・・・後でいただくわ
でも、今は・・・そうねぇ
商人たる者、わからない事はカラダで覚えるのが一番だって、思わないかしら?
(妖しげに微笑み、商人さんの肩にそっと手を掛け)
…ふぇぇ。
んと、えと、黒Wizのおにいさんと、んー…?
(目をこすりながら起き上がり)
んー。んー。覚えてないですぅ。
(とてとてと、階下に降り)
>>15 あ、バードさんとすれちがいになっちゃったの。また今度音楽聴かせてくださいねぇ。
>>16 わぁ!こんにちは、はじめましてなの。
商人子さん、ここで見るのはじめて!よろしくですぅ。
(にこにこ笑って、片手を差し出して握手を求め、s0ゴーグルと飴玉一掴みを渡し)
これ、よかったらどうぞーなの。仲良くしてくださいですぅ。
>>17 セージのおねえさん、こんにちはぁ。
新入りさんがきてうれしいですねぇ。
仲良くできるといいなぁ。
>>15 バードさんはじめましてっ。
あれ…あれあれ?もういっちゃった…。
>>17 オトナの…
あのっ、ボクお酒とギャンブルはダメっていわれてるんですけど
それでもだいじょうぶでしょうかっ?(>_<)
カラダで…?(なんとなく危険を感じて後ずさり)
>>18 こんにちはっ!
ここにも、商人さんいるんだね。
わ、ありがとーっ!じゃあ、これお礼ねっ
(ぶんぶんと握手をすると、品物を受け取り、かわりに大量のミルクと化け物のエサを渡し)
>>18 あら、こんにちは
・・・そうね、仲良くしてあげましょう
すぐに仲良しさんになれるわ、きっとね・・・んふふ
>>19 大丈夫よぉ、お酒も賭け事も、危ない事はしないわ
とっても気持ちイイ遊びなのだから、ね?
(逃げる体をそっと抱き寄せ)
>>20 それならいいんですけど(>_<)
…あ、あの、身体くっついちゃってますけどっ…
(顔をまっかにしてもじもじと居心地わるそうに)
>>21 そうよ、暖かいでしょう?
もっといっぱいくっついて、もと暖かくなるのよ・・・んふ
(抱き締め、落ち着かせるように背中を撫で、頬に口付けし)
>>19 女の子の商人さんみたの初めてだから、うれしいですよぅ!
(おなじくぶんぶん手を振って握手して)
わあ、こんなにいっぱいありがとなの。(牛乳をカートにしまいこみ)
…にゃ。化け餌…?(首をかしげて、同じくカートにしまいこみ)
今度おうきゅうてあての時に食べてみるですぅ。
>>20 うん!仲良くなれたらうれしいですぅ。
…にゃ、お姉さんも、商人さんと早速なかよしに…
(キッチンへ行き、もらった牛乳を温めてカップに入れ、
2人から離れたテーブル席に座って飲み始め)
>>22 わわっ(慌てて頬を押さえて)
こ、これがオトナの遊びなの…?
>>23 化け餌はね、安くて量があるから、ミルクでおいつかない時に食べるんだよっ。
>>24 ・・・ふふ、まだまだこれからよ
おねーさんに任せてね、気持ち良くしてあげるから・・・
(そのまま、ボタンを外してするすると服を脱がせてしまい)
綺麗なお肌・・・んふふ、お手入れはしっかりしてるようね
(露になった肌にやさしく手を触れ、その感触を愉しむように撫で)
>>25 や、やだ…こんなとこで、だれかに見られちゃったら…
あっちに、♀ゴーグルマチャ子さんもいるんだよ?(///)
お手入れはしてるけど…
(ふと気づいてあわてて肩の匂いを嗅ぎ)
歩いて汗かいて、お風呂はいってないですから汗臭いですからっ
>>26 あら、気にする事ないわよ
あの子も好きだし・・・見せてあげたほうが、きっと気持ち良くなるわよ?
・・・そう?汗の匂いも嫌いじゃないのだけど
なら、一緒に入って洗ってあげるわ。ふふ、楽しみねぇ
(ひょいと商人さんを抱え上げ、そのまま脱衣所に。自分も服を脱いで、お風呂場に入り)
さ、洗いましょうね〜♪
まずは綺麗きれいに・・・んふふっ
(スポンジに泡を立て、商人さんの身体を普通に洗い始め)
>>27 え、、、ゴーグルマチャ子さんも……。
それならボクでも、だいじょうぶなのかなあ。
(洗われて)
ん…あ、あはははははっ!
く、くすぐったいですよっ。
おかえしですっ
(スポンジをとり、同じようにセージさんを洗いはじめる)
>>28 きゃっ・・・ち、ちょっと、私はいいの・・・
・・・んっ・・はぅ、こらっ・・・大事な所洗うんだから、大人しくしてなきゃだめよぉ?
(くすぐったそうに、でも少し嬉しそうに笑いながら身を捩じらせ)
ほら・・・じっとしててね?
やさしーくしてあげるから・・・
(言って、石鹸の泡を付けて、片手で優しく商人さんの胸を揉むように撫で
空いている胸の先端をスポンジでそっと擦り)
>>29 や、そこ…ボク、胸おっきくないから…恥ずかしい…です
セージのお姉さんくらい、あったらいいんだけど…
(擦られた先端がむくむくと起き上がって、羞恥で全身が真っ赤に染まり)
ん…ふぁっ!さきっぽがぁ…
>>30 んふ、まだまだこれからじゃない
・・・私も大きくするお手伝いしてあげる
(胸に着いた泡を洗い流し、尖ってきた先端を軽くつまみ、引っ張るように揉み
スポンジを離して顔を近づけ、胸全体を舐めるように舌を這わせ)
・・・身体はちゃんと感じてくれてるみたいね、嬉しいわ・・・くすっ
>>31 もっと、大きくなるのかな…?
ひゃん、つまんじゃやだあ…ひ、ひっぱらないでぇっ
ふぁぁっんんっ、セージさんの舌すごいっ…!!!
はぅぁ…さきっぽが…しびれて…胸の奥がきゅんって…
>>32 ぁは・・・それでいいのよ。可愛い子ねぇ・・・
気持ち良くなってきたでしょう?・・・ん、ちゅっ・・・
(愉しそうに笑みを浮べ、商人さんを抱き寄せて口付けし)
お胸だけでこんなに感じちゃったら・・・
こっちが慣れたら、どうなっちゃうのかしらね?
(小さく身体を揺らして、胸の先端を擦り合わせ
空いた手でスポンジを掴んで、秘所を優しく撫で、泡立てる)
>>33 あ…うん、きもちいい…んんっ…!
ぷはぁ…ボク、キスはじめてだったのに…責任、とってくださいよ…?
そこだめっ、き、汚いですよ、ボク自分で洗いますからっ
や、やぁぁあ……ヘン、ヘンだよぉ…奥から、なにかでちゃいそうっ…
(セージさんの手を止めようとして力がはいらず
ぎゅっとしがみついて何かを我慢している)
>>34 ・・・あら?初めてだったの・・・それはちょっと悪い事したわねぇ
んふ、大丈夫よ・・・ちゃぁんと、責任取って可愛がってあげるわ・・・
(言って、再び口付けし)
大丈夫、おねーさんに任せなさい・・・汚い所なんて、ないのよ?
我慢しなくて、いいから・・・いっぱい声出してね♪
・・・んっ・・・ふ、ぺろ・・・くちゅ・・・ちゅるっ・・・ふぅーっ・・・
(丁寧にソコを洗い、流し終えると商人さんの前に屈み込み
秘所に口付け、膣口を舌で突付き、舐め回し。クリを吸い込むように舐め、熱い吐息を吹きかけ)
36 :
茶髪マジ:04/01/31 18:10 ID:xo+xMroq
ふぁ…ぁぁぁ…もうこんな時間…彼女が教えてくれたプロの便利屋、
調べに行かなくちゃ…ついでに髪も染めて…
あの娘の面影少しでもなくさないとね…
準備は…いいわね…
(一つに纏めていた髪を下ろし、身支度を整え、一階へ向かう)
ん?…誰もいないのね…まあ、その方が好都合…
それじゃあね…
(静かにドアを開け、店を後にし蝶の羽でプロンテラへと飛んだ)
>>35 きゃんっ、そんなとこ舐めちゃっ!
だ、だめなのっ。お、おかしくなっちゃうよ…っ
(しがみついたままで身体がびくびくと震え
次第に力が抜けて奥から愛液があふれ)
セージ…さんっ…おまたが…熱いです…
>>37 それでいいの・・・もっと、私を感じてちょうだい・・・
限界まで熱くなって・・・ね・・・んふっ・・・ちゅむ・・・
(秘所に浅く指を差し入れ、軽く曲げて指に触れるざらついた膨らみを擦り上げ
そのままクリを舌で責める事も続け)
・・・そろそろ、いいかしらね?
責任取るって言ったのだから・・・商人ちゃんの初めて、もらうわ
・・・んふ、これなんか良さそうねぇ、いぼいぼもいっぱい付いてるし・・・しっかり洗って、と
(嬉しそうに微笑み、風呂場にあった棒状のマッサージ器具を手に取り、それを数度秘所に擦りつけ)
>>38 あううぅ、指が中にはいって…
あっ、ぁあぁぁぁ、なにか、なにかっ、き、きちゃうぅっ!
(せまい入り口が指を強く咥え込み、腿でセージさんの手を挟んで絶頂に達し)
う…んん、はぁ……だめぇ、そんなのはいらないよぉッ……
(だらりと足を広げたまま、手で秘所を隠し)
>>39 大丈夫よ・・・最初は痛いだろうけれど
頑張って気持ち良くさせてあげるから・・・ね?
いくわよ・・・
(そっと手を握って秘所を露にし、膣口からほぐすように少しづつ埋めていき。やがて抵抗に突き当たると
商人さんの身体を抱き締め、慈しむように何度も唇を重ねながら、それを突き破って奥に器具を侵入させる)
>>40 う、うぐっ…ぐ……い、痛いよぉっ
裂け、ちゃうよお…
(痛みで身体に力が入り余計に痛みが強くなり
あふれる愛液に赤いものが混じる)
ぐすん…うっ、あぅ……
>>41 落ち着いて、力を抜いて。動かさないから・・・
(器具から手を離し、商人さんの頬に手を添えてそっと涙を舐め、瞼にキスをし)
ここで止めちゃったら、もう気持ち良くなれなくなるわ
我慢して、私の手に集中して・・・いい子ね・・・
(身体をずらして商人さんの乳首を口に含み、舐め擦って軽く歯を立て
手を下腹部に滑らせ、クリを優しく撫で、ぬるぬると逃げるそれを摘むように揉み)
>>42 んぐ……はあ、はあ…はあっ……
う、うっ、うんっ…
(全身から力を抜いて身をまかせる。
それでもときどき異物に反応してびくりと震え)
ん、ん…そこ、もっと…もっとなめてっ、痛いの、なおしてっ
ひゃん…摘むの強すぎて、んぁあっ
>>43 ええ、いいわ。もっとしてあげる・・・
気持ち良くなって・・・痛いの、とばしてあげるからね・・・
(胸の先端を吸いたて、甘く噛みながら引っ張り
指先で転がすようにクリを撫で、軽く弾いて断続的に刺激を与え)
・・・どうかしら。まだ、痛む・・・?
(身体を下にずらし、舌の先で敏感な豆粒をざらざらと舐めながら
挿入されたままの器具を少しづつ揺らし)
ふぁー…。
やっぱりワニ園は稼げますねぇ。
(意気揚々と、現れるも)
…んー。
このままお店の方に行っても、いつもの調子だろうし…
どうしましょう?
(ぼんやり考えながら、泉の近くへ)
…はふ。
(水面に映る自分の姿を眺め。)
やっぱり、兄弟ねぇ…。
全然かわんないわ…。
(猫耳を取り出して装備してたり)
あー、これだこれだ。こんな感じー。
(一人ではしゃいでるようだ。)
>>44 まだ、ちょっと痛いですけど
だいぶ、だいぶ収まってきたみたいですっ…
ひゃっ、んっ、はっんぅぁ……
(痛みがやわらいで身体の力が抜け、クリへの刺激に腰がはねて)
>>46 そう、良かった・・・
それじゃあ、少しづつ慣れていきましょう
(安心したように微笑み、器具の後端を掴んでゆるゆると動かし)
痛かったら、我慢しなくていいから・・・ちゃんと言うのよ?
(頬に軽く口付けし、表情を伺いながら様子に合わせて器具の動きを早めたり、止めたり
空いた指でクリを軽く擦るように当てながら、ゆっくりと膣に馴染ませてゆき)
>>47 はっ…な、なんだか、ヘンですよぉっ
だんだんっ、中が熱くなってきて
ヘンなの、ボクっ、おまたの奥をこすって欲しくなってるよぉ…
やああ…おかしいよぉッ、ボク、ボクへんになっちゃうぅ!!
(しがみいて頭をのけぞらせ、あさい呼吸をくりかえし
広げられた秘所が、異物を中にひきこむように収縮をはじめる)
>>48 いいわぁ、もう慣れてきたので・・・ほんとに、可愛い子・・・
もっと突いて、もっと擦ってあげる。どんどんへンになっちゃっていいの
私が、全部受け止めてあげる・・・んふふっ
(悶える様子を見て嬉しそうに目を細め。商人さんを片手で抱き寄せ、キスの雨を降らせながら
角度を付け、器具でえぐるように中をかき回し、最奥を擦りたて)
>>49 奥にッ、奥まで届いてるよお…中でぐりぐりって
や、は…ぁっ……くる、またなにかきちゃうよおっ
ひあっ、あっ、ああっ、あ……い、いく、いっちゃうっ!!!
(絶叫と同時にぴんと足がのびて、抱きついた手が無意識のうちに背中に爪をたてて)
>>50 ・・・っ・・・ん・・・イったのね・・・?
ふふ、初めてなのに凄い乱れようだったわねぇ・・・
・・・そうでも無ければ、此処には来ないいのかもしれないけれど
商人ちゃんの初めて、全部・・・私が貰っちゃったわよ♪
(背中の痛みに少し顔をしかめるが、すぐに嬉しそうに微笑み。強く商人さんを抱き締め)
・・・さて。汗かいちゃったわね、ちゃんと流さないと・・・
(秘所からゆっくりと器具を抜き取り、全身にお湯を掛けて軽く洗い流し)
>>51 うん…はぁ……すごかった…
ごめんなさい……だいじょうぶですか?
(爪を立てた場所を撫で)
ん、んんっ……あ…
(あそこがぬるぬると、抜かれていく器具に絡みつき)
>>52 ・・・大丈夫よ。こんなのすぐ治るわ・・・ありがとう
んふ、今日は初めてだから、これくらいにしておきましょうか
(言って、綺麗にした商人さんを抱き抱えて湯船に浸かり)
オトナの遊び、どうだった?
とっても気持ちよかったでしょう・・・ふふ、またしたい?
(湯に浸かりながら身体を撫で、髪にキスをしながらそんな事を訊ねたり)
>>52 あらぁ、寝ちゃったかしら?
仕方ないわね、風邪引いたら大変・・・
(脱衣所に抱えて行き、二人の身体を拭いて服を整え
商人さんを背負って二階に行き、空き部屋に寝かせ)
・・・これでよし
ふぅ・・・どうしましょ。私も身体火照っちゃって・・・んん・・・
・・・何かお腹に入れて、落ち着かせましょう
(一階に降りてキッチンに入り、何やら作り始める)
…ん…んぅ……
おね、ちゃん…やっ、そんな…やめ、っ……
(寝言を言いながら、ベッドの上でもどかしそうに身体を擦りつけている)
…はっ……ゆ、ゆめ…?
あ、あぅ……(目を覚まして、見ると扉が半開き
…き…聞こえちゃった、かなぁ……
ふう、…夜風に当たるのは気持ちいいが…。
(裏口からそっと入り二階に)
寒い、寒すぎ…る?
(途中で声が聞こえ覗き込むと…)
>>55 欲求不満なのだろうか…?
(呆然と様子を見つめて)
欲張りな子だ…。
はぁ、はぁ……(何故か息切れ
>>56 っ…!?だ、だれっ…?
(シーツをぎゅっと掴み、ベッドの隅に下がって)
>>57 驚かせてしまったな…。
(ゆっくりとドアを開けて)
私だよ、…そんなに怖がらなくても。
(爽やかに微笑んで)
>>58 あっ……ば、バードさん…
も、もぅ…驚かせないでくださいよぅ……
(安堵のため息をついて、思わず身体の力が抜ける)
あ…そ、それで、その……
…き、聞こえちゃいましたか…?(赤
>>59 …聞こえたからここにいるわけだが。
(ゆっくりと近づいて)
まあ、別に不思議なことしていたわけじゃないからな。
(傍に座り込んで抱き寄せる)
>>60 あぅ…そ、それは確かに……ひゃっ…
(抱き寄せられ、微かに頬を赤くして)
そっ、そうですよ……寝てただけで…何も……
(さり気なく自分の服を押さえて、ガードしている)
>>61 意味が伝わらなかったかな?
(そっと胸に触れて)
好きな人の事を考えて悶えるのは不思議じゃないことだと言ったのだよ。
(そのまま軽く揉みしだき、耳をしゃぶって)
>>62 えっ!?ひ、はぁんっ…そ、それは…ぁ、あぁっ……
あ、だっ、だめっ…です……耳は、はあっぁ…ぁぅん!
(離れようとするが、身体が反応してしまい、ただそこで刺激に震えている)
>>63 今日も聴かせて貰いたいな。
…君の「歌」を。
(愛しげに耳を舐め、服の中に手を滑らせる)
…駄目だろうか。
もう、私にその権利はないかな?
(求めるように指が秘所を襲う)
>>64 ひあ……あっ、ああぁぁ…んっ!!
(警戒していたのに、いとも簡単に手の侵入を許してしまい)
や…そ、そんな……歌、って…
……あぁ、あふっ……わ…わたしの…うた……っ…
(うまく喋れず、力無くバードさんに寄りかかって身を預ける)
>>65 この間の「歌」を、もう一度…。
(唇を舐め、指で秘所を優しくなぞり)
引き出す…。
(徐々に指が中に迫り、突起を弾いたりして入り口を湿らせようとする)
>>66 あ…あぁっ……っく、ふぁぅっ……んん…
(秘所は段々湿ってきて、既にバードさんの指を汚し始め)
ひゃ、あっ…んっ!ば、バードさぁ…ん……
あう…あっあ、身体…熱く……っ…
(切なげに喘ぎ、抱きつく力を強くして更に密着しようとする)
>>67 私の指、欲しいかな?
(焦らすように表面を撫でて)
おねだりしてくれれば…すぐに入れてあげよう。
(髪を撫でながら囁く)
思い切り、気持ちよくしてあげよう。
>>68 えっ……あっ、ふあっ…お、おねだ…あぁ、あん……っ…
(顔を真っ赤にするが、徐々に強くなる快感に勝てず)
…お、お願い…です……もっと、もっとぉ…気持ち、よくして……
(控え目におねだりして、服の裾を少しずつずらして脱いでいく)
>>69 いいだろう…気持ちよくしてあげる。
(ゆっくりと膣内に指を入れ、壁をえぐり)
さすがに…これ以上は言えないかな?
(微笑みながら突起と子宮口を擦り上げる)
過激なこと言ったらどうしようかとも思ったがね…。
…寝てしまったか。
(そっと横にして毛布をかける)
…また今度、だな。
(静かに部屋を出て別の部屋で就寝)
・・・なんだか、えらく大量に作っちゃったような・・・
どうしましょ、これ・・・食べきれるわけもないし・・・
(オードブルからデザートまで揃ったコース料理を眺め、テーブルに座って)
・・・ま、いいわ。食べれるだけ食べちゃいましょ
(ゆっくり、のろのろと口に運び始める)
ふ…、寝すぎたかな。
(隣にうささんの姿を確かめるも)
いいや、寝かしておこう。
(服を整えて一階に)
…いい匂いがする…?
>>72 って…おいおい。
これ全部お前が作ったのか?
(呆れたように見つめて)
>>73 ・・・あら、おはよう
ええ・・・ちょっと・・・その・・・
何だかぼーっとしてたら、作りすぎちゃったみたいなのよ
あなたもいかが?味は・・・まあ、悪くはないと思うわ
(手を止め、曖昧に笑い。隣の椅子を示して誘い)
>>74 手間がかかっていることで…。
(くすくすと笑いながら傍に座り)
どう見ても一人の量じゃないなこりゃ。
(料理に手を付け始める)
んん、…もうちょっと人が多い時なら良かったのになぁ…。
かなり美味い…。
>>75 あら、ありがとう
・・・ふふ、料理はずっと練習していたから
大体のは作れるようになったわねぇ・・・器用さには自信あるのよ?
・・・まあ、それを披露する相手は・・・ふぅ
(言葉を切り、黙々と料理を口に運び)
>>76 お前も乙女してんのな。
(ぼそりと呟き)
俺も特定の相手に食わせたいと思ったことはあるが。
(懐かしむように料理を堪能して)
>>77 ・・・失礼ねぇ
彼も、彼の恋人も料理がてんでダメだったから、私が作る事になっただけよ
・・・貴方こそ、食べさせたいのは料理だけじゃないのではなくて?
(妖しげに笑い、食器を置いてローグさんの顔を覗き込むように)
>>78 専属料理人とは寂しいもので…。
(泣き真似をしてみたり)
ああ、いや…これ以上触れたら殺されそう。
俺か?俺は…お察しください。
料理にも自信あるけどな。
(くすくすと笑いながら見つめ返して)
>>79 ・・・いいのよ、それで
私にはどちらも失いたくない人だったのだから・・・
(ぽつりと、不機嫌そうに呟き)
へぇ・・・なら今度、貴方の料理も食べさせてもらおうかしら
(からかうような口調で、くすくすと笑い)
>>77>>78 ほんましつれーな兄さんやなあ
(いつのまにかテーブルについて料理を食べていたり)
もぐもぐ・・・んぐっ・・・んがくっく・・・
(のどに詰まったのを一生懸命飲み込み)
死ぬとこやったわ・・・
>>80 …ホンマスンマセンデシタ。
(背筋が凍る恐怖をソース代わりに食べ続けて)
っと、ここでもたまに色々作ってるからな〜。
(自慢げに笑って)
腕は落ちてない、落ちてないぞきっと。
>>81 お前はお前で無茶苦茶面白い、うん。
いつの間に来てそのまま死にそうになるボケ具合、気に入った。
(開いた口が塞がらないかのように)
>>81 ・・・い、いつのまに
ふふ、まあいいわ・・・いっぱい食べてね
(残っているお皿を渡してやったり)
>>82 んふふ、媚薬入りの料理を色々作ったの?
私のには、入れないようにお願いしておこうかしら
(悪戯そうに笑い)
>>82 まあこの飲み込みボケができるんは、昔のサザエさんか俺くらいやな
(訳もなく胸をはり)
って別にぼけたわけちゃうっちゅうねん…(のり突っ込み)
>>83 おおきに〜久しぶりにソース味ちゃう物食べたわ
姐さん美味しいよ(にこにこ笑いつつその辺の料理をたいらげ)
>>83 ああ、作ったよ作りましたよ沢山沢山。
(勢いよく料理にがっつき)
混ぜて食わせて食ったよ沢山。
(飲み物を一飲みして流し込み)
…お前に料理食わせたら入れても入れなくても…
最終的に変わらんだろう。
>>84 また懐かしいネタを。
素でアレなら餅なんか詰まらせてばかりだろう。
(けらけらと笑い)
焦って食うと太るぞ?
まあ運動すりゃいいんだが。
>>84 ふふ、ありがとう。いい食べっぷりねぇ・・・
そこまで食べてくれると、作った方としても嬉しくなるわ
(にこにこと、食べる様子を眺め)
>>85 ふふ、貴方も良く食べる事。自棄食いにも見えるけど・・・
・・・まあ、そうなのだけど
私、薬は余り好きじゃないのよね・・・たまに、ヘンな風に効いちゃう事があって
(あっけらかんと言い放ち、額のLサクレをコンコンと小突き)
>>85 そう言う兄さんもの食い方も・・・
ってそういや兄さんが、この店ベッドみたく使ってないとこ
はじめてみるわ・・・あれはみんな食後の運動かいな
>>86 たまには人に作ってもらうのもええなぁ
ご馳走さん、おなか一杯になったわ
(タバコに火をつけ、自分の食べた食器をキッチンにさげ片付け始め)
>
>>87 お粗末様
・・・あら、助かるわ。しっかりしてるのねぇ
(自分もお皿を片付け始め)
・・・ふぅ
(なんだか寂しそうに溜息をつきながらも、手早く皿を洗っていき)
>>88 作ってもらったんやし、これくらい当たり前やん
って、自分の分しかやらんっちゅうのが気がきかん証拠やなぁ・・・
ん?どないしたん?溜息やなんて・・・
(隣で洗い物してるセージさんのほうを向いて)
>>87 …好きなように言いな…。
(息を吐いて皿を片付けはじめ)
>>88 美味かったぞ?
…やば、眠気が…。
(皿を片付け、椅子に座って睡魔に襲われ)
>>89 ・・・え?
私、溜息なんてついてた・・・?
・・・やぁねぇ、食べ過ぎたかしら
(小さく笑って。本当に気が付いてなかった様子)
>>90 ふふ、ありがとう
気が向いたらまた作ってあげるわよ・・・って、あら
こんな所で寝ちゃって、もう・・・
(苦笑しながらタオルケットを掛けてやり)
・・・私はそろそろ疲れたから、寝るわね
おやすみなさい・・・
(軽く手を振りながら、二階へ消えていった)
>>90 寝るの早っ!
ってほんまに店がベッドやなぁ・・・
(寝付いたローグさんを面白そうに見て)
>>91 そっか?それやったらええねん
(まあ、いろいろあるんやろ・・・)
はいな、おやすみーあったかくして風邪ひかんようになー
(手をふってセージさんを見送り)
さて・・・どないしようかな・・・
(ヘッドフォンから流れる音楽に合わせて歌い始め)
と〜れとれぴ〜ちぴちかに料理〜♪
んー、結局、熟睡・・・・。
ま、遊びすぎでしょうね。
・・・・お風呂くらい、入らないと・・・。
(とことこと、1階へ)
おはようございます、ですよぅ
・・・まだ、こんばんわかなぁ・・・。
>>90 ((・・・男ってのは・・・・本当にギリギリまで起きていようとするものね・・・))
>>92 はじめまして・・・かなぁ。よろしくですよ♪
((正直、人が多くて覚えきれないわ・・・))
あ、ご飯、終わっちゃったですね・・・。
>>93 (いつの間にか熱唱していて、しばらく気がつかず、ふと隣をみて)
Σ!!(音楽を止め)お、おはようさん
ん?セージ姐さんぎょうさんつくっとったから、まだ残ってると思うで
食べるなら暖めたよか?
>>94 おにぃさん、お歌、すきなんですねぇ(にこにこ)
スープあったら、くださいなぁ。
((面倒見の良さそうな・・・
ここには似つかわしくない男のように見えるわね))
>>95 はいはい…スープな〜今あっためるからそっちで待っといて
(鍋に残っているスープを暖め始め)
せやなぁ・・・歌は好きなほうかなぁ・・・
聞くのはあほな歌が多いけどな
よっしゃ温まった。召し上がれー
(スープボウルにスープを注いで、スプーンといっしょにうさノビさんの前に置いて)
>>96 ♪煮込んでしまえば形もなくなる もうすぐできあがり〜♪
わぁい、いただきます♪
・・・・おいしー。
(お世辞にもお行儀がよいとはいえない食べ方で)
>>97 (火傷しそうなほど犬食いやなあ・・・)
それはよかった(にこにこ笑いながら眺め)
あ、飲み物いるか?何がええ?
(カウンターに立ち自分用の日本茶を入れながら)
>>98 うーん、わたし、これからお風呂入るですよ。
冷たいのをあとで飲むですよぅ♪
ふー。
ごちそうさまでしたぁ。
おふろおふろ〜♪
(食器もそのままに、ぱたぱたと風呂場に)
>>99 はいはいはいっといで〜
ちゃんと肩まで浸かるんやで〜
(おかあちゃん風)
(うさのびさんの使った食器を片付け、窓際でタバコを吸いながら)
さてと・・・そろそろ寝とこか・・・
(二階に上がり、就寝)
ふむ……こんな時間だから誰も居る訳無いか…
(二階から降りてきてカウンターへ)
やはり静かなのは良いな。
こういう静かな時間は本を読むのに最適だな。
珈琲でも飲みながら読むか…
(カップを取り珈琲を淹れて、香りを愉しみながら
静かに飲み、読書などしてたり)
>>100 はーい。
((・・・何と言うか・・・
・・・欲望とか妄想とは縁遠そうだけどねぇ・・・))
(身体を洗いつつ)
うわ・・・・身体中、キスマークだらけ。
好きなんだけど、これはちょっとね・・・・・(苦笑)
ゆっくり浸かって、血行良くしておかないと。
ふぅ・・・・。
(言われた通り、肩まで浸かってのんびり)
はっ!…寝てた…いつも通りか。
(椅子から立ち上がり)
…風呂でも入るか…。
(目を擦りながら風呂場に向かう)
>>103 (うさみみぴこぴこ)
やだ・・・誰か来る。
とりあえず、湯船に浸かってれば見えないかな・・・
(入口を凝視しつつ、口まで浸かって警戒)
(裸になってタオルを巻きつけ風呂場に)
ふぃーっ…、ん…誰かいるな。
(湯船の方を見て)
ま、いいや…。
(体を軽く洗い始め)
>>105 ((だ、誰・・・・?よく見えない・・・))
お、おはようございますですよぅ・・・・?
((体洗ってるうちに出ちゃおうかしら・・・でも・・・))
(迷いながら、自分の体を眺め)
((これじゃ、ねぇ・・・・))
>>106 ふふ…お前だったか。
(くすくすと笑いながら返事をして)
お前も風呂入ってなかったのな。
…俺がいたらゆっくり出来ないか?
>>107 ・・・・なんだ、貴方ね。
起きたばっかりよ。貴方なんて、そこで寝てたじゃない(くすくす)
貴方が随分痕をつけてくれたから、
他の人だったらどうしようかと思ったわ。
少しゆっくり浸かって、消そうかと思って、ね。
>>108 文句言ってる割には…随分顔がにやけている気がするが。
(からかうように笑って)
さて、…俺も浸かろうかね…。
(体を流し終わり、ゆっくりと湯船へ)
…また痕が増えたりしてな。
『ニンゲンのオンナと姦リタイ…』
(音を立てることなく、店に近づくペノメナ)
>>109 ん・・・ふふ、そうかしら?
貴方だって、私につけられた痕が残ってたら
いろいろ困るのではなくて?(くすくす)
と言っても・・・・熱いわね、さすがに。
(立ち上がり、ローグさんの傍へ
赤く染まった頬を、胸板につけて)
はー、冷たい・・・
>>111 …要は時と場合によるってことだな。
(そっと抱き寄せ髪を撫でて)
こんな所じゃ痕なんかしょっちゅうスルーされる気がするが。
(隙を見て額にキス)
気になる時は気になるのだろう。
>>112 私は、やりにくいわ(くすくす)
男って意外とデリケートだから。
他の男が抱いた女は嫌だと・・・・
!
ちょ・・・ばか、なに・・・・?
(頬だけではなく、おでこまで真っ赤になって)
も、もう・・・・意地が悪いわね・・・・。
『ヤリタイ…、ヤリタイ…』
(触手を伸ばしてドアを開け、店の中に入る)
>>113 ま、執着心や独占欲が強い奴は多いさ。
(反応を愉しむように笑い)
おやおや、…やっぱり弱い?
じゃあ、こっちはどうかな。
(続けて頬にキスをして囁く)
>>115 ((ばか・・・弱いとかじゃなくて・・・・あ。))
んっ・・・。
(ぞく、っと肩をすくめて)
やっぱり、フェアじゃないわ。
下手に考え事も出来やしないもの(くすくす)
(湯船のふちに腰掛けて、ローグさんの髪を撫でて)
(カウンターに伏して寝ていたが目を覚まして)
あらあら、ついうたた寝を…
一度寝るとなかなか起きられなくって…
(カウンターの一角に山積になっているニンジンを手にとって、カリカリとかじる
それに合わせて頭の電球がピカピカ光っているような…)
ん〜…目覚めのニンジンも、美味しいですね
>>114 あらあら、どなたかいらっしゃいましたか?
おはようございます、ニンジンいかがですか?
>>116 …弱いんじゃなきゃ、何なのさ?
(撫でられる感触に浸りながら胸を撫で)
恥ずかしい…だけか?
ふふっ…まあいいや。
(鼓動を感じようと胸に耳を当てて)
>>118 ・・・・秘密。
少しくらい秘密があった方が、面白いでしょ?(くすくす)
ん・・・・。
(胸の鼓動は、高く速く)
((あ・・・。そっちは、ごまかせないわね。
・・・・お風呂に入ってるから、よ。))
>>119 ま、謎を暴くってのは楽しいな。
(意識を鋭くさせ、鼓動を感じ取ろうと)
…言い訳…か?
…可愛い奴め。
(胸から頭をずらし、唇を奪って微笑む)
>>120 ・・・ふふ。
(抱き締めるように髪を撫で)
また、無責任に「かわいい」なんて言って・・・。
純真なコにそんなこと言ったら、大変よ?
・・・・ああ、じゃあ、私に言うなら大丈夫ね・・・(くすくす)
ん・・・!
(唇を奪われて、奪い返し。離れ際に、くすくす笑って。)
>>121 可愛いのだから仕方なかろうに…。
(不意を突かれ、複雑な表情で見つめ)
まあ、そうやってやり返してくる所がお前らしいか。
(顔を近づけて耳元で囁き、そのまま軽く舐めて)
…あんまり笑ってると…痕つけるぞ?
>>122 んっ・・・。
そうね・・・、貴方が私を満たしてくれるなら
いくらつけてくれても構わないわよ?(くすくす)
(鎖骨のそばに唇を当て、思い切り吸い上げて
赤くなったそこを指で撫でて)
((貴方に刻んでも・・・すぐに消えるんでしょうね・・・・あ。
・・・・ああもう、色々フェアじゃないわね・・・・))
(微かに、苦笑いして)
>>124 そうそう…お前を満たそう思って…。
んっ…先に付けられたか…。
(くすくすと笑い、返すように首筋を吸い上げて)
どこを…どうやって触ってあげようかな…。
(胸の先端を指でそっと掠めて)
>>125 ふふ・・・あ。
(びくっと肩を震わせて)
ぅん・・・・意地の悪い・・・触り方。
(頬を撫でて、唇を合わせて。舌で歯のおもてをなぞり)
>>126 ふっ…んん…、じゃあ一気に激しくしてやろうか?
(先端にしゃぶりついて一気に吸い上げる)
お前はどちらの責められ方も好きだと思うんだがな…。
(頭を動かし額を合わせ、表情を窺いながら先端を摘んで潰し)
>>127 ふぁ・・・・んん。
そうね、どちらも嫌いじゃないけど。
あまりのんびりしてたら、のぼせちゃうでしょ?(くすくす)
やだ・・・・そんなにじろじろ・・・見ないでよ・・・。
ぅん・・・・。
(心なしか、声は小さくて。湯から出ているのに、顔を赤くして)
>>128 ゆっくり弄って満たすのもいいが、
一気にいかせて満たすのも捨て難い…。
(合わせたまま秘所に指を伸ばし、丁寧にクリを擦り、弾く)
結局のところ、お前を気持ちよくしたいのさ。
もっと色んな表情を見たい…。
(力を弱めてクリを摘み、軽く動かす)
>>129 ん・・・ふぅん・・・・ん。
(快感を堪えるように、僅かに目を閉じて
つい洩れた声を恥じるように、視線を泳がせて)
あん・・・私の顔なんか・・・・面白いの?
・・・面白いわよね・・・・私も見るの好きだも・・・の。
んん・・・・。
(敏感な処を捉えられて、動くこともできず)
>>130 興味があるから面白いわけで…。
(吐息を感じながら突起を弄り)
もっと見たくなる、…知りたくなる、暴きたくなる。
自然だろう…?
(求めるように秘所に触れ、中を犯していく)
>>131 あっ・・・ん。・・・そうね。
私ももう少し、貴方を暴いて見たいけど。
女がやると、無粋なのよね・・・くすくす・・・ふぁ。
(既に熱くなったそこを、指に優しく犯されて。
背中を丸めて、びく、っと首にすがって)
あ、ぅうん・・・・、ぁ・・・。
(眉を寄せて、切なそうに身を捩じらせて。
甘い声の洩れる唇からは舌がちらちらと見え)
>>132 繋がってる時にでも暴いてくれ…。
(沈めた指を器用に動かし、壁を擦り)
もっと互いを知りたくなるのは…当たり前かな?
(欲に従って、深く深く押し込み掻き混ぜる)
ふふ…気持ちいいだろう。
>>133 ふぅ・・・・うぅん・・・・
・・・ぁ・・・・指・・・んん・・・・っ
(ぎゅっと、抱きついて。
身を捩じらせると、その度に指をきつく締めて)
・・・あ、もっと・・・。ね?
あら?おかしいですね…
どなたかいらっしゃったような気がしたのですが…
…さて、今日もお勤めに行ってまいりましょうか
それでは皆さんごきげんよう
(どこかへと去ってゆくのであった)
>>134 お前が欲しい…。
だけど…、ちょっとこっちがもたない…。
(空しさを隠すように微笑んで)
今度は…埋めてやるよ。
(風呂から上がり、服を整えて部屋に行き)
ちっ…なんでこんな時に…。
(そのままベッドに倒れこみ眠りに堕ちる)
>>136 ・・・・うん、もう・・・・。
本当に、意地の悪いこと・・・・。
(汗を流して服を身に付け、カウンターに)
ぅう、のぼせたかな・・・・。
それに・・・。もう・・・ばか。
(赤い顔で、オレンジジュースを飲み始め)
ふわぁ〜・・・おふぁようございまふ〜・・・
・・・む?何故2階のベッドで寝ているのか・・・
う〜ん・・・下のいつもの場所で寝たような気がするのだが・・・
(まだ寝ぼけているのか、ふらふらと階段を下りて一階へ)
おはようございまふ・・・
(お茶を淹れて、のんびりとカウンターに座って飲みながら)
おはようございます〜、って……
みなさん寝てらっしゃいますね…こんなところで寝ると風邪ひきますよ……
(とりあえず目に付いた
>>137,138を2階の部屋に運ぶ)
これでよしっと。今日は静かだなぁ。
(適当に食事を済ませて、ゆったりとアフタヌーンティーを楽しんでいる)
ふぅ……掃除終り〜。
お風呂もお店も…大きな声では言えない汚れがなぁ……
部屋のほうは自分でやってもらうしかないとして…
さて、さっそく入浴〜。
(中略)
さっぱり♪
にしても今日は全然誰も来ないなぁ…(カウンター席で再びまったり))
ふぁ、ぁ…あぁ……また、寝ちゃった……
はぁー……わたし…駄目だぁ……
(しょんぼりとして、呆然と虚空を見つめ)
…あー…何で外で寝てたんだか…。
(いつものHBに目隠しで店の前まで辿り着き)
…なんだか寒い……。
(ぼんやりとしてきた頭で、店のドアを開き)
あぁ…少ないな…。
(カウンターからブランデーのボトルを一つ掴むと、栓を開けて奥の席へ)
>>141 (突如壁際に現れて)
…気にすることはない。
無理をさせたのは私だからな。
(軽く微笑んでみせる)
>>142 こんばんは。
…大丈夫ですか?なんだか調子が悪そうですけど……
>>142 ふぇ…?誰か来たのかなぁ……
>>143 ひゃ!ば、バードさん……おっ、おはようございます…
え?あ、う…でも、その……あわわ…;
(昨日の光景を表すかのような服装を見て、慌てて直して)
>>145 だから気にするなと…ふふっ。
(くすくすと笑い)
その内聴かせてくれるなら、な。
(ゆっくりと近づいて)
>>146 そ、そう言われても……あっ、あぅ…
やっ…そんな…近付いちゃ……あ…うぅ……
(壁際に追い込まれ、肌と肌が密着して頬を染める)
>>147 …そんな反応されると、もっと聴きたくなるな…。
(抱き寄せて額に口付け)
…今度は…寝かせないぞ?
>>148 ふあ…ぁ……んっ…
(キスを受け、恥ずかしそうに目を反らせ)
…あぅ……や、優しく……して…ください……
(遠慮がちに、バードさんの背中に腕を回して)
>>149 痛くはしない、…安心しろ…。
(胸に手を伸ばし、丁寧に揉みあげる)
…楽にしてていいぞ?
(唇を合わせ、貪るように舌を絡め)
>>150 あっ…は、あぁぁ……(ぴくんと身体が震えて
ん…んっ、んふ……ちゅ、ぴちゃっ……
っは…ら、楽に…って……んぅ…っくん…
(応えるように舌を絡め合って、抱きしめる力が少し緩む)
>>151 ちゅ…、んっ…それでいい…。
(ベッドに押し倒し、服を脱がせ)
そのまま、…私に任せろ。
(胸の先端を露にし、しゃぶりついて)
>>152 んゃ……あ、ひぁん…っ……
(されるがままに押し倒され、脱がされて
恥ずかしさのあまり、シーツをぎゅっと握って)
ふあぁっ!!あ、あぁ…はぁんっ……
あっ…あ……は、はぃ…気持ちよく…してくださ……っ…
(既に痛いほどにとがった突起が赤くなり、バードさんの髪を力無く撫でる)
>>153 何処が気持ちいい?
胸か、アソコか…。
(秘所に顔を近づけ、クリを軽く舐める)
…それとも両方かな?
(下を舐め続け、上の突起を摘み)
>>144 …あぁ…一応な。
(ぐったりしたまま、瓶から酒を煽り)
悪いな…ろくに相手もできん。
(ぼそりとそう呟くと、一本目のブランデーを空にし)
やっぱり一筋縄では見つからない様ね…
(店の前に立ち)
さてと…私は人を探してこの鯖に迷ったマジ…
(言い聞かせるように何度か繰り返し)
行くわよ…(ドアノブに手を掛け)
ーからんからんー
どなたかいらっしゃらないかしら?
ちょっと道に迷ってしまって…
(人の姿を探すように辺りを見渡し)
>>156 おや…見かけない顔だね。
(奥からふらりと現れると、店のカウンターの方へ)
何か飲みます?
(一瞬、舐めるような視線で眺め)
…んー、どこから来たんですか?
(当たり障りのない会話をしながらカウンターの方へ手招きし)
>>157 ここのお店の方かしら?
(視線を感じ軽く睨んで、カウンターに付き)
出来たら紅茶にリキュールを少したらしてくれないかしら?外は寒くて…
蝶でプロに戻ったはずなのに、いつの間にかここに来てしまって
ここは一体何処なの?今、人を探してるから早くプロに行きたいのだけど
>>155 まあ…それは構わないんですけど……
飲みすぎないようにしてくださいね?
>>156 こんばんは。…はじめまして、ですかね。
>>153 ふっ…非情になって責めれんとは…。
私も甘いのか。
(自嘲気味に笑いながら横になり)
まあいい、この寝顔で我慢するか…。
(毛布で二人を包み、そのまま眠りへ落ち)
>>158 ふむ。
(睨まれ、肩をすくめ。)
んじゃ、これで良いかな。
(紅茶を淹れ、リキュールを戸棚から取り出し)
あぁ、迷い人か。
ようこそ、mousouサーバへ。
(見えない所で媚薬と幻覚剤を混ぜたものを一滴垂らし)
さて、どうぞ。
(何食わぬ顔で、紅茶を出し、自分は2本目の酒瓶を手にとり)
>>159 あぁ……どうしたものやら。
(もう2本目を開けてたりする)
…ま、まぁ気を付けるよ
>>159 こんばんわ…誰かのペットかしら?
随分人になれているのね
>>161 ありがとう…(紅茶を受け取り、口をつけ)
mousouサーバ?はじめて聞く名前ね…
(怪訝そうな顔で、紅茶を飲み)
>>162 説明すると。
人が溜め込んだ妄想や欲望が渦巻く場所。
それを吐き出すような、場所、なのかな?
(微妙に違うような解説)
ま、見た目によらず、何か抱えてるんですか?
(軽く、髪を撫でてみたり)
>>161 …いや、ホントに。
(何かを入れたのに気付いたものの、そうやって飲むものだと納得)
>>162 ペット…だったこともありますね。今は独立して動いてます。
…襲わないでくださいね?
じゃあボクは部屋に戻ります。
…飲みすぎはダメですよ?(念を押して、2階の部屋に去っていく)
>>163 へぇ…そんなサーバもあるのね
(知ってたけどね)
私は、人を探しているだけよ
(髪を撫でる手を軽く払って)
酔ってるのかしら?酔っ払いは嫌いよ
(立ち上がろうとすると、立ち眩みを起こし、また椅子に座って)
(少し酔ったかしら…このくらいで酔うはずは…)
>>164 別に、弱いわけじゃないんでな
(軽く手を振り)
>>165 酒は…入っているが、酔ったつもりはない。
(手を振り払われ、少しばかり不機嫌そうに)
と、大丈夫かね?
(効いてきたか?と、軽く頬に触れ)
旅で疲れ気味だったんじゃないかな?
>>164 独立…ふぅ〜ん。こちらに危害を加えないのだったら襲わないわよ
(二階にいくのを見て)
二階は宿になってるのかしら?
>>166 だ、大丈夫よ
(頬に触れられ、ハンタさんを睨むが、触れられた頬は紅く染まり
息遣いが多少荒くなり)
(この感覚は…薬?)
これがこの鯖での歓迎の仕方なのかしら?
(これだから男って…)
>>154 あっ…くふっ……ど、どこ…って……あぅ!あぁ…!
(秘所に唇が這って、思わず鋭く喘ぎ)
や、だめっ、だめ…そんなとこ、舐めちゃ……ふあ!
あっ、あっ…あ、あぅ…はああぁん!!
(寝ちゃったことに気づかず、細かく震え続けて)
>>168 …む?
…続き…するかね?
(片手で目を擦りながら秘所に触れて)
>>167 まぁ、そのまんま…だけどね。バレたか
(体の自由が効かないのを良いことに、髪を撫でたり、首筋をくすぐったり)
…プロンテラのちょっとした喫茶店のマスターが
趣味で調合してくれるんだけどねー。
矢に塗っても結構効くから、重宝してる。
(楽しげに話す割には、段々と表情が消えていき)
>>169 はぁ…はぁ……えっ!?
な、何言ってるんですか……こんなとこで…やめちゃ…っ……
(自分が寝ていたことに気づかず、お願いと呟きながら腰を押し付ける)
>>170 くっ…
(唇を噛み、撫でられるたびに身体が反応しそうなのを堪え
ハンタさんを睨んで)
プロの?…喫茶店?その話詳しく聞きたいわ…
そのマスターのやってるのは、薬の調合だけ?
>>171 やれやれ、私も途中で寝ていたのだが…。
(くすくすと笑いながら中に指を入れて)
君は夢の中でも私に抱かれていたのかな?
(丁寧に壁をえぐり、子宮口を擦る)
>>173 はぁっ!あっ、あぁ……バードさん、の…指がぁ……
(快感に悦び、反射的に脚を開いて)
あ…っ…はあ、ひあぁ……ゆ、夢っ…?
え…えと……あぁう!!ん、んん!だ、だめぇ……!
(頭がうまく働かないまま、膣内から蜜を溢れさせて)
>>174 まあいいだろう…、濡れ具合は十分かな?
(ゆっくり引き抜き、代わりに中に舌を入れて掻き混ぜる)
よし、…入れるぞ。
(モノを取り出し、入り口に当てる)
…んっ、…力を抜いておけ…?
>>172 ん…素直にはなれないか。
まぁ当然と言えば当然。
(お構いなしに、首筋から耳の裏の辺りをくすぐり)
その割、堪えているように見えるけど?
(多少強引に唇を奪い)
…ん。プロの喫茶店か。
本当に趣味か実験なのかしらんが。
それ以外は普通かも知れないね。
さ、さ、寒い・・・・っ。
(白い息を吐きながら、夜道をまっすぐ件の宿屋へ。
なぜだか切り傷やら凍傷やら、必要以上に寒そうな様子。)
た、ただいま・・・・
>>176 あ、わわあ、ごめんなさい・・・!
え、ええと・・・・、そういったことは・・・誰にも邪魔されない所の方が・・・・
(あわてて背中を向けて、カウンターの中に隠れる)
・・・いいと、思いますよ。はい。
身体、冷え切っちゃったし・・・
ブランデー・・・・ないなぁ。ラムでいいや・・・
(グラスにあけて、ストレートでちびちびと)
>>175 んぅ!あ…ひゃあぁっ!!
(舌の温かみに震え、腰を少し動かして)
あ…っ……ば…バードさんのが……
…い…入れて、ください……いっぱい…気持ちよく、してほしい…
(脚を押さえて固定し、挿入を受け入れようとして)
>>178 …くjっ…、入ったぞ…。
(湿気をたっぷり含んだそこにモノを突き刺して)
さあ、…君の「歌」、聴かせてもらうぞっ…。
(乳房を揉みながら少しずつ腰を動かし始め)
>>176 薬飲まされて…素直に感じてよがれとでも?
(荒く息をつき、擽られるたびに身体が跳ね上がり)
どうせ…しなきゃ効果…切れないんでしょうから
好きにすれば…いい…んぅ
(唇を奪われ、差し入れられる舌を怪我しない程度に軽く噛んで)
ただし油断しない事ね…
そう…どうやらその店は違う様ね…
>>179 あぐ…っ……あぁっ…んぅ、んんん…!!
…はぁっ…あ、ん……入って…る……わたしの中に…っ…!
(離れないように、ぎゅっと膣が締め付け)
ひあっ…くぅ!!う、歌……わたしの、歌…っ……!
聞いて、ほしい……あぁ!ふあぅっ!…バード…さん、に…!!
(上からの圧力に耐えながら、しっかりと抱きつく)
>>177 んー…邪魔されるなら、その時はその時だよ。
(声を返すが、体の方はマジさんの方に没頭し)
>>180 っ…噛まれたか。
(舌を入れるのを止め、唇の表面を舐め)
……別に、素直になる必要もない。
強がる顔もまた、そそるものだし。
(虚ろげな瞳で見つめ、ゆっくりと胸を揉み)
ま、好きにさせて貰うよ。
(そう言って、首筋に舌を這わせ、舐め上げ)
>>181 聴こえてきたぞ…君の「歌」が…。
もっと、聴かせてくれ…。
(先端を押し潰しながら肉を摩擦させて)
気持ちいいかっ?…感じるか…?
は…っ、くぁっ…ふふ…。
(交わりを愉しむように、時折腰を止めクリを強めに弾き)
>>182 ((怒られちゃった・・・怒るよねぇ・・・・お邪魔だし))
・・・・・・・・。
(身体は冷え切ったままで、まるで自分が覗きでもしているような
情けない気分になって、カウンターの奥で小さくなってグラスを重ねている)
・・・・・さむ・・・・・・。
>>182 んっ…くぅ…っ…
(目を閉じ声を押し殺しながらも、胸の先端は硬くなって
肌は段々桜色に染まり、緩やかに反応していく)
…はぁ…くふっ…早く…終わらせて…
>>184 ん、寒いなら混ざってみるかね?
(少しだけ振り返り、手招きしてみたり)
>>185 ふむ…まだ半端だろうに。
(馴れた手つきで、衣装を脱がせて)
痛いのと痛くないのだと後者の方がマシだろ?
(胸の先端を口に含んで、舌全体を使って舐め)
傷を付けたりはせんよ、安心しな。
(同時に、背中の辺りを軽くさすったり)
>>183 ふぁ!っ、く…あ、あぁぁん…!!
き、気持ち、いっ……気持ちいいよぉ…バードさぁん!!
(精一杯、腰の動きについていこうとして)
や、あぅっ!?あ…く、くり…は……ひゃ、ひあぁぁっ!!
だ、だめぇ…だめっ……わたし、もう…来ちゃ、っっ……
(息を荒げ、音を出しながら腰を打ち付ける)
>>186 (抵抗も出来ずに脱がされ)
あふっ…く…んっ…ふぅん…
(思わず声が漏れてしまい、自分の人差し指を横にして噛み)
このうえ…んぅ…傷なんかつけられたら…たまらないわ…
(背中を擦られ、仰け反るように天を仰ぎ)
>>186 ・・・・。
(ふるふる、と情けない顔で首を振る。)
((あぁ、ここ、お邪魔だ・・・いなくならないと。))
(よろりと立ち上がり、口の中でごめんなさい、と呟いて。
ラムのボトルとグラスを持って、階段に座り込み)
((2階からも、声がするなぁ。どこにいてもお邪魔なのかなぁ・・・))
>>187 凄い…、締め付けが…んっ…!
(打ち付ける速さを徐々に早めて)
ダメだ…私も…、いきそうだ…。
はぁっ…くぅっ…、中に…!!
(激しい動きに限界を迎え、白濁を注ぎ込む)
…ふう…、相変わらずいい「歌」だな…。
(力なく横になり、笑みを浮かべて乳首を摘み)
>>188 …そろそろ、痛くないかな。
そんなに、我慢する必要もないと思うけど。
別に、キミを知る者が居るわけでもあるまい?
(あ、人捜しだから居るかも知れないのか、と、今頃気付いたり)
…別にどうって事ないか。
(軽々と抱き上げると、少し広い場所に座らせて、ゆっくりと押し倒し)
抵抗しても構わないよ?
(再び胸の先端を口に含み、舐め上げながら、今度は軽く吸ったり、舌先で突いたり)
(手は、太股の辺りを這い回り、ゆっくり秘所の回りを撫でていき)
>>190 あ、あぁっ!いくっ…いくぅぅ!!
バード、さっ…気持ち、いい……そのまま…出してっ…!
…っあ、ああぁ……んんっ!!(熱い精液が膣に注がれ
あぅ…あつぅ、あついぃっ……な…中、溶けちゃうぅっ…!!!
(バードさんに続いて絶頂に達し
足先まで身体をぴくぴくと震わせ、射精の余韻に浸る)
・・・まずい事になったかもしれないわね・・・どうしましょう
あれだけで怒るなんて・・・今の彼、どうにかしてるわ・・・
なんとか、しないと・・・うーん・・・
(ぶつぶつと呟きながら裏口から店内に入り、そのまま二階に向かおうとして)
>>189 ・・・あら?あなた、こんな所で何してるの・・・?
お酒なんて持って・・・身体、冷えてるじゃない
(屈み込み、そっとBSさんの頬に手を当てて顔を覗き込み)
>>192 (余韻から抜け出すように体を離す)
そんなに気持ちよかったか?
(くすくすと笑いながら処理をして)
まあ、満足してくれたならいいのだがな…。
(ベッドから降りて服を整え、ハープを取り出す)
…さ、今日はもうお休み。
眠りへ誘う歌を…聴きながら。
(感覚を惑わす音を響かせる)
>>191 知る人がいても…見られて困らないわ…
初めてじゃないんだし…抵抗なんかしないわよ…
声を出さないのは…望んでこうなったわけでもないのに
…感じたら…負けた気がする…
(押し倒され、顔を横に向け)
んぅ…っん…はぁ…っふぅ……
(胸の先端は硬くしこり、刺激を受けるたびに目を硬く閉じ
秘所からは蜜が少しづつ潤いを与え)
>>193 (ぼんやりとセージさんの顔を見上げて)
・・・・・こんばんは・・・・?
あはは、ルティエに、仕入れにいったら、途中ではてぃーにねー。
誰かが起こしてくれたんだけどー、それまで倒れてたからー。
でね、ちょっと、冷えちゃったから、お酒飲んでます。あはは。
(ぶるっと身震いして、思い出したようにグラスを空ける)
>>194 はぅん……とっても…気持ち、よかった…です……
……?(何か、バードさんの違和感に気づき
ば、バードさん……何か、おかしいような…っ………すぅ…
(何かを言いかけようとするが、心地良い音に誘われて眠りに落ちていく)
>>195 まぁ、ごもっとも。
キミは望んじゃいない。
薬で少し悪戯されているだけ。
(そう囁きながら、片手で胸の先端を刺激し)
それじゃ、そろそろ終りにするかい?
(秘所を、指で軽く押し開き、クリの辺りをじわじわと刺激し)
>>196 ハティー?
・・・って、まだ怪我してるじゃない、あなた!
(急いで傷口に手を翳し、癒しの呪を唱え)
・・・全くもう。いくら冷えたからって
こんな寒い所でじっとしてお酒飲んでたって、余計に凍えるだけよ
ふう・・・ほら、来なさい。暖めてあげるから
(言って、手を引いて二階に上がり。適当な空き部屋に入り)
>>197 気づくのがおっそ〜い…とでも前なら言うのだろうな。
(目を閉じたのを確かめてハープをしまい)
それ以前に…ぶつぶつ…。
(一人文句を呟きながら毛布をかける)
私も寝るか…違う部屋まで動くのも面倒だな。
(そのまま毛布に潜り込んで眠りへ)
>>198 ふぁ…んく…は…やく…ひゃ…きて…
じゃないと…たま…らない…
(言葉とは裏腹に、切なそうな顔でハンタさんを見て、
脚を少し開き指の刺激にどんどん蜜は溢れて)
>>199 (ヒールにぽわんとしているところに、手を引かれて)
あ、わわ、なんですか・・・っ?
・・・すいません・・・・、お手数を。
(何となくほっとして、なすがままにセージさんをぼんやりと見ている)
>>202 ・・・んふふ、一番簡単に、芯まで暖まる方法よ
貴女も知っているでしょう・・・?
んっ・・・ちゅ・・・くぱ・・・
(BSさんをベッドに腰掛けさせ、顔を近づけて唇を重ね。そっと舌を分け入れ
手をやさしく、暖めるようにお腹や腰に這わせ、撫で)
>>201 大丈夫だ、すぐ終わる。
(モノを取り出すと、秘所にモノを擦りつけてしばらく刺激し)
ここで終り、とか言ったら、どうする?
(何となく、そんな事を聞いてみたりするが)
まぁ、そんなこと無いんだけど。
(ゆっくりとモノを奥まで埋めていき)
>>203 簡単に・・・・ひゃ・・・?
・・・・ぅん・・・あむ・・・・ちゅ・・・・っ。
(口の中はまだほのかに冷たく、甘いラムの香りがして。
そっと差し入れられた舌を、長い舌で絡め、そっと離れ)
ん・・・んん・・・ぷぁ。あったかい・・・ん。
(自ら触れられようと、セージさんに身体を寄せて
彼女の手の暖かさにぶるっと震える)
>>204 ふぁ…んっ…
(擦られるたびに入り口の襞がふにふにと絡み)
なっ!?そ…んな
(一瞬眼を開いて、ハンタさんの方をみて)
あっん…あつ…い…んふぅ…
(胎内をみたしていくモノをすんなり受け入れ、膣壁が蠢いて
やわやわと刺激し)
>>205 落ち着いて、私に任せて・・・ね?
女の子同士だって、男がいらないくらい気持ち良くなれるのだから・・・んふふっ
(悪戯そうに言いながら、服の結び目をほどき。服を脱がせながらベッドにゆっくり押し倒し)
身も心も・・・私を感じて、暖まって・・・そうしたら、私も嬉しいな
(BSさんに覆い被さるように屈み込み、露になった胸をそっと舐め。体温を移そうと優しく抱き締め)
>>206 問題ない…今から…動く。
(ゆっくりと、腰を動かし初め)
んー…そう長くは続かないかもね。
キミのアソコ、柔らかくて気持ちいいし
(わざと卑猥な音を大きく立て、片手でクリを擦り)
>>208 っ…ぁっ…ゃあ…
(動きに合わせ中を締めつけたり緩めたり)
おとっ…そんなに…はぅっ…しないでよ…
っん…そこ…だめぇ…くぅ…あっ…
(クリを刺激されるたび身体が跳ね上がり、中をきつく締め付け
さらに水音を増していく)
>>207 あ・・・・、はい・・・。
(ぼんやりと、わかったような、わかってないような顔で。)
あ、服・・・んんっ。
(肌が空気に触れて、温かい舌で、肌で触れられ鳥肌を立て。
腕を伸ばして、セージさんにそっと触れる。)
>>209 んっ…誰が居ても気にしないんじゃなかったのかな?っ…
(射精感を堪えるように少しばかり背を逸らし)
ふぅ…そろそろ…イクよっ。
ほら、こっちはどうかな?
(軽く、胸の先端を片手で擦り)
(段々と、腰の動きが早くなり)
ああ…っ…っく…。
(躊躇いもせずに、中に注ぎ)
…ふぅ…お疲れ。って
私がイってどうするんだ…。(ゆっくりと、モノを抜きながら)
>>210 いい子ね・・・素直なの、大好きよ
ちゅく・・・ん・・・くふぅ・・・
(微笑み、再び唇を重ね。舌を軽く噛み、歯茎をなぞるように舌を這わせ。深く、長く咥内を味わい)
例え私が誰かの代わり・・・一時の気休めにすぎなくても
それで、あなたが歩き続ける事が出来るのなら・・・
(自分に言い聞かせるように、小さな小さな声で囁き
手は太ももと秘所の微妙な境界を撫で、刺激し)
>>211 そ、そうだけど…んぁっ…くぅ…
ぁふっ…イクなら…ぅん…イってよ…
なっ…むね…あっん…もぅ…やぁ…
(早くなる腰の動きに段々とのぼりつめ、足をピンとのばし
中に注ぎ込まれ絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…お疲れ様…
>>212 ・・・・だいすき・・・・?
ありがとう・・・・ぁん・・・ふぅ。
(セージさんの熱を受け取りながら、咥内を弄ばれ。
ひやりとしていた肌は、僅かに生気を帯びてきて)
ぅん・・・・っ。
だれかの・・・?きやすめ?・・・・ふぁ・・・。
(小さな囁きを聞き取ろうと、意識を傾けた所で
柔らかな手の感触に遮られ。)
>>213 はふ…まぁ、そっけないけど。
それはそれで可愛いのかもねぇ。
(冗談なのかよくわからない言葉を紡ぎながら、後始末に体を拭いてやり)
おっと、時間か…。
(手持ちのマフラーを肩に掛けてやり)
じゃあな。
(酒瓶を掴むと、そのままふらりと外へ)
>>214 ふふ、気にしなくていいの・・・今は、今よ
愉しんでね・・・?
(再び胸に顔を戻し、先端を口に含んで咥内で舐め転がし
空いた胸を、熱を与えようと大きく、強い手の動きで揉みしだき)
・・・(でも、私の方が最近は欲求不満よねー・・・ま、いいか)
(そんな事を考えながらも顔には出さず、胸への愛撫を続け
下腹部の手は秘所を下着の上から撫で擦り)
>>215 (出て行くハンタさんをぼんやり眺めた後)
声出したほうが…さっさと事がすむかしら…
今度から気をつけないとね…さてと…
お風呂に入って休ませてもらいましょう…
(お風呂で身体を洗い、湯船に浸かって)
プロ歩き回ったから、足が疲れちゃった…
便利屋…どこにあるのかしら…まったく手間がかかるわね
この店に裏に精通してる人なんているのかしらねえ…
(しばらく独り言を呟いて、お風呂から上がり適当な部屋を探して就寝)
>>216 ひゃ・・・う、セージさんの唇・・・・熱いです・・・ん。
指も・・・掌も・・・ふぅん・・・。
(強く優しく捏ねられた胸先は、きゅっと尖って。
下着の上からなぞられるもどかしさに、そっと太腿を擦り合わせ)
>>218 ふふ、お待ちかね・・・かしらね
それとも、もっと遊んであげたほうがいい?
(薄く笑みを浮かべて胸から顔を上げ。BSさんの顔を覗き込むようにしながら
ショーツの中に手を滑り込ませ、湿り始めている割れ目に指をひっかけるように撫で上げ)
・・・今は意地悪してる場合じゃないわね
といっても・・・私もたまらないのだけど。くすっ・・・
(小さく笑いを残して身体を下にずらし
ショーツを下げ、両足を開かせて秘所に軽く口付けするように刺激を加えてゆき)
>>219 は、やぁ・・・・顔、そんなに見ないで・・・・
(自分に向けられた端正な顔立ちの、
その瞳に映る表情を想像して、思わず目を逸らし)
くぅん、あふ・・・ぅん・・・。
あ、あ・・・・そっちは・・・もっと・・・見ないで欲し・・・っ
(身体を露わにされて、恥ずかしさに身を捩じらせて。
裏腹に秘所は、しっとりと熱を持って)
>>220 んっ・・・く、ちゅむ・・・じゅるる・・・
あは、あなたのお蜜・・・美味しいわよぉ・・・
(音を立てて流れ出してきた蜜を吸い、舐め。それを口に掬って
クリに塗りつけるように舌で擦り、逃げる豆粒を追ってざらざらと舐め回し)
んふ、そろそろ準備の仕上げかしら・・・
ちゅくっ・・・ん、は・・・ぺろ・・・んくくっ・・・
(膣口をなぞるように舌先を這わせると、舌をゆっくり膣内に侵入させてゆき
ヒダをかき分けるように舐め回し、鼻先でクリを突付いて刺激し)
ん……いかん…ついうっかり寝入ってしまったようだ…
本に集中しすぎたか…?
前までこんな事はなかったのだが……
取り敢えず、また此処で寝直すのもなんだな、
ちゃんとベットで寝るか。
(膝の上に開きっぱなしになってた本を閉じ、そのまま二階へ)
ん…?声…?
(ドアノブを握ろうとして止まり、
少し開いている事に気付き、チラッと中を覗き見る)
なんだ、真っ最中か…?
さて、どうしたものかね……
まあ、部屋は他にもあるし別に構わないのだが…
(顎に手を当て少しだけ考える動作)
>>221 うぁ・・・・ふぁぁ。やぁ、そんな、音が、ぁ。
(音と言葉に羞恥心をかき立てられて。
逃れようと、身体をくねらせて)
ふぁぁ・・・・ん、ふぅ・・・・ああ!
(熱い舌先が差し込まれるのを感じて。
思わず視線を逸らした先に、僅かに開いた扉と人影が見えて)
ゃ、ドア・・・・誰か・・・・だれかいる・・・・!
(腰を浮かせて、胸を隠すように身体を捻り)
>>222 ・・・?
この声・・・確か・・・
(戸口の物音に耳を欹て)
>>223 ・・・ふふ、いいめぐり合わせね
ちょっと待ってなさい・・・
(言い残して歩き出し、ドアをそっと開け)
>>222 中で、貴方を好きな人が貴方を待ってるわ
男なら、きっちり据え膳は食べてきなさい・・・ふふっ、もう暖めてあるからね?
(小さく笑みを浮かべてそう告げ、身体を脇に滑らせて外に出てそのまま一階に)
・・・もう一度、話してくるべきかしら
嫌な予感がするわ・・・もしかしたら、また・・・
(ぽつりと呟きながら、コートを羽織って外へ出て行った)
>>224 ん…?(開くドアに一瞬だけ緊張させ)
なんだ、君か…
俺を……?話が見えんのだが…
あ、おい……何なんだ?
(スルッと通り抜けていくセージさんを釈然としない顔で見送り)
暖めてあるって…イマイチよく判らんな……
(そのまま部屋に入りベットにセージさんの相手を見て)
セージさんのお相手は君だったのか…
(その顔を見てさっきの言葉の意味が何となく判り)
(…成程、「暖めてある」ね……)
>>224 え・・・・?めぐり合わせ・・・・。
だ、そこに人が・・・・あ・・・・ど、どうしよ・・・・・
>>225 (部屋に入ってくる気配に、びくっとして。
毛布を手繰り寄せて、身につけようとして間に合わず)
あ・・・・だ、誰・・・・・って・・・・
・・・・ウィズさん・・・?
(視線は彼の顔に釘付けになって。手は毛布をおたおたと探して)
>>226 ぷっ…くくく……
(おたおたしてる姿に思わず吹き出し)
そんなにうろたえなくても大丈夫だ。
ほら、おいで…
(ベットに腰掛けるとそのまま彼女を抱き寄せ)
ふふ……この温もり、久し振りな気がするよ…
もっと君を感じさせてくれ……
(そのまま強めに抱き締める)
>>227 ・・・・・・うー・・・・・・・。
そんなに、面白そうに笑わなくても・・・・っ。あ。
(真っ赤になって俯いて、でも彼が近づいてくるのをそのまま待って。
抱き寄せられて、泣いてるのか笑っているのかわからない顔になり)
久し振り、ですね・・・・。
・・・・・はい・・・・・・。
(抱き締められるまま、胸に顔をうずめて。
両手でしっかりと、彼の服を掴んで)
>>228 確かに、「暖めてある」みたいだ…
今の君の身体は本当に暖かい…
(其れを確かめる様に手を這わせていき)
なんて顔をしてるんだ…全く…
(手で顎を上げ頬に添えて、唇を重ね)
やはり、一度交わると駄目だな…
知らぬうちに肌を重ねたくて仕方無くなる……
人を恋しがる様になってしまう…
>>229 あ、暖めて・・・もらいました・・・・。
ルティエで、その、ハティーに噛まれて・・・・
3時間ほど倒れてたので・・・・冷え切って。
暖めてもらってよかった・・・・ウィズさんを冷やさないで済みますから。
(嬉しそうに微笑んで。
顔を見上げるように、キスを受けて。)
人の温もりを恋しく思うのは、いけないことでしょうか・・・?
私は、ウィズさんの温もりを感じたい、です・・・。
(彼の手を取って、自分の胸に当てさせて。
目を閉じて、その速い鼓動を伝えて)
>>230 そうか…理解できたよ。
だが、そんな事は気にしなくても良い。
冷える前に暖めてあげたさ……
いけなくはないだろう…
しかし、俺にとっては……
(何かを言おうとするが言葉に成らず)
いや、いい……俺も君の温もりを感じたい…
(されるまま手を胸に当てる)
ああ、判るよドキドキいっているのがハッキリと…
(もう一度唇を重ね、今度は舌を侵入させて)
>>231 ウィズ、さん・・・・。
(胸に押し当てた手に手を重ねて、指と指を絡めて。
右手で彼の胸をそっと探り、僅かにひやりとした指先で肌に触れて。)
あ・・・やっぱり、まだ少し・・・指先、冷えて・・・。
ごめんなさい・・・・あ。・・・ぁん・・・・うふ・・・・ぅ。
(うっとりとした顔で、温かい舌を絡めて。
甘く噛み、吸い、舐って、音を立てて。彼の肌をなぞる手を、止めようともせずに。)
ん…、いけない…。
(目を擦りながら起き上がり)
…私は風…、…留まることのない風、……。
…いい加減…自分にうんざりするな。
…風にでも当たって気でも紛らわそう…。
(空間が歪み、その場から消え失せて)
>>232 構いやしない……
俺が暖めてあげるから…
(息が詰まるほどに深く唇を重ね、舌同士を絡め合い
互いの唾液を交換して、飽きること無く貪り合う)
さあ、こっちも…
(胸に当ててた手に力を入れて優しく揉み解し)
ふふ…もう勃ってるんだね……
さっきまで相手をされていたんだから
当たり前と言えば、当たり前か…
(中心の突起を軽く摘み、弾き、押すように刺激し)
余程気持ち良かったのかな…?
(意地悪そうに顔をしつつキスを繰り返し)
>>234 ん・・・くぅ・・・・ちゅく・・・・。ふぅ・・・ん。
ふぁ・・・・あ。
(豊かな胸の先は、きつく尖って。
与えられる刺激を、敏感に身体に伝える。)
・・・だって、セージさんに暖めてもらって
・・・・ううん。
(ごまかそうとした自らの言葉を遮って)
気持ちよかったです・・・・でも・・・ぁん。
身体が・・・気持ちいいだけでは・・・・。
はぁ、・・・ふ・・・。
(肌を愉しんでいた右手で、彼の上着をはだけさせて。
胸と胸とが、じかに触れ合うように。)
>>235 気持ち良かったんだ、それじゃ邪魔しないほうが良かったのかな?
(押し当ててくるのに任せて抱き寄せて、密着させ
そのまま腰に手を回し、ラインに沿って撫で這わせる)
気持ちいいだけでは…?
その続きは…?
身体が求めるままに気持ち良くなればいいじゃないか…
…違うのかい?
(クスクスと笑いながら這わせていた手を
お尻に持っていき、揉む様に撫でて)
>>236 はん・・・・ふぁ・・・・くぅ。
(触れ合う暖かい肌と、身体を撫でる掌に身をくねらせ。
目の高さにある胸元に、思いつくまま唇をつけて、
薔薇色の痕を幾つも残し)
邪魔なんて、・・・・だって。
(ちょっと恨めしそうに、顔を見上げて)
言わなくちゃ駄目・・・ですよね・・・。
身体だけでは・・・・心も、感じたいんです。
・・・私、贅沢ですから・・・っあ。
そうやって、ウィズさん、っに・・・っふ・・・、触られたくて。
(ふわふわのお尻は僅かに汗ばんで、しっとりと手になじみ)
>>237 …こんなに痕を付けて……
(苦笑しらがらくすぐったそうに)
ふふ、そんな顔も可愛いよ。
思わず苛めたくなってくるね…
(額に、頬に、瞼にキスを降らせ)
心、か……
別に贅沢ではないよ、贅沢では…ね……
(少し複雑な表情で微笑みかけきつく抱き締めてあげ)
君が満たされるまで何度も触れてあげるよ…
ふぁぁ……あれ…バードさん……?
行っちゃった、かぁ……
…それにしても……(昨日の出来事を思い出し
うーん……何でかな…いつもなら……
(しばらく一人で考え込んでいたが、やがて起き上がって)
……まぁ、今度会えたら……言ってくれるよね…
(いつものように短めのスカートとスパッツを履いて
ゆっくりと階段を降り、お店を出て狩りに出かけていった)
>>238 わ、ぁ、んん・・・・っ。
(胸に、体を預けたまま。
唇の感触一つ一つを、目を閉じて味わって。)
ありがとう、ウィズさん・・・。
・・・ごめんなさい、わがままで。
(腕を回して、ぎゅっと抱きついて。
やわらかい肌と息を、胸に押し付けて。)
ん…んん……えっ…!?あ……
(目覚めると、手には何故かスポア人形が)
…そ、そっか……私…プリさんと……
んー……呆れられちゃったかな…
(カウンターに座り直して、雑誌を開き)
あと…12日かぁ……そろそろ準備しなきゃねぇ(くすくす
>>240 我儘ではないよ、そんな事はないさ。
君が俺を欲しているって事だろう?
嬉しいよ…
君をどこまで満たせるか判らないが…
埋めれるだけ埋めてあげる。
(そっと秘所に手を這わせていきゆっくりと撫で回し)
…濡れてるね。
もうこのまま入れちゃおうか?
俺としてはもっと弄ってあげて、沢山感じてもらいたいけど…ね。
(指を第一間接まで埋めて、焦らすように抜き挿し)
>>242 ・・・・・・・・は、はい。
私・・・ウィズさんが、欲しい・・・です。
(言ってしまって、真っ赤になって。
ごまかすように、軽く唇を合わせて)
あ、ん・・・・っ。
(撫でまわす手に、びくっと太腿を擦り合わせ。
その動きに、水音が絡んで。)
あ・・・だって・・・暖めてもらって・・・それに。
こうやって、一緒にいたら、もう・・・・。ぅあ・・・・はうん。
(じれったいほどの甘い動きに、切なそうに声を上げ
ゆらゆらと、腰をくねらせて)
>>243 ふふ、そうハッキリ言われると少し照れるね…
俺はどこまで君のその想いに応えることが出来るかな……
(合わせた唇を軽く噛み、舌で舐め)
折角ハッキリ言ってくれたんだから、
こっちもちゃんとハッキリと言って欲しいな。
どうして欲しいのか言ってくれないと…
このまま止めてしまうよ?
(動きを止め指を抜いて、内股を撫でるだけに)
>>244 あん・・・ふぅ・・・・。ちゅ・・・。ぁあ。
(唇を離す瞬間、軽く噛まれ、舐められて、ぞくっとして。)
や、ゃあ・・・・。はっきり・・・それは・・・・。
あ・・・・ん、や、抜いちゃ・・・・・くぅん・・・・。
(熱っぽく潤んだ目で、甘く鼻にかかった声で。
もどかしい愛撫に翻弄されて、息を荒くして。)
や・・・・・ん、お願い、もっと・・・・ううん。
ウィズさんのが、欲しいです・・・・。
(切なさに、自分の身体を掌で捏ねまわして。
しなやかな身体が、ベッドの上でうねり、悶えて。)
>>245 何だい?そんな物欲しそうな目をして…
もっと、何が欲しい?
俺の、何が、欲しいのかな?
ちゃんと言ってくれないと、あげれないよ…?
(手を腰の方に這わせ、おへそをくすぐったり
脇を指で突付き、首筋に舌を這わせる)
ほら、このままで終わっていいの?
俺は君のその顔を見てるだけで、
その反応を見てるだけで十分なんだけど…ね。
>>246 ぅあ・・・・や・・・・・ぃやぁ・・・っふ。
(焦らされて、触れられる所全てがびりびりと感じて。
息も絶え絶えに、身を捩って、逃げて、・・・求めて)
あん・・・・言うの・・・・恥ずかしい・・・・ふぁぁ。
(どうして欲しいか、口に出せなくて、もどかしくて。
でも、どこか嬉しそうで)
>>247 言わないのかい…?
なら仕方ないか…な。
恥ずかしくて言えないんじゃね…
じゃあ、こうしていようか。
(そっと離れて隣に座って頭を撫で、髪を梳き)
ちゃんと言えるまで、おあずけ、かな。
(にっこりと微笑んで、頭を撫で続けるだけに)
欲しいなら、何を何処に欲しいのか、ちゃんと言ってね。
(額に口付けをして)
>>248 ぅあ・・・ん、やだぁ・・・・。
(身体を離されて、触れてもらえなくて、身震いして。
髪を撫でられて、それだけで、身悶えして)
やだぁ・・・・やめちゃ・・・ん。
ん、あ・・・・ふぅう・・・・。
(鳴きそうな、うっとりとした顔で、もぞもぞと脚を引き寄せて、膝を開いて。
蜜に濡れ、赤く誘うようにひくつく秘所を、彼に向けてみせて。)
う・・・・わたしの・・・・っ・・・その・・・ぅ・・・ここ・・・・
いやらしい・・・・お○んこに・・・・っ
(全身を、桜色にして。そこを広げて見せている指も、震えていて。)
ん・・・ぅ・・・ウィズさん・・・・の・・・・ぅぅ・・・・お○んちん・・・・うぁぁ。
・・・・く、ください・・・・っ。
(顔を、羞恥でぐしゃぐしゃにして。
顔を覗き込む彼の視線から、逃げるように視線を逸らして。)
>>249 ああ、分かったよ。
よく言えたね…こんなに顔を赤くして、可愛い。
こんなに震えて…
無理させちゃったね。
ちょっと意地悪が過ぎたかな…
(すまなかった、そう囁きながら唇を重ねて)
それじゃ、ちゃんと言えた御褒美。
(既にパンパンに張り詰めた怒張を取り出すと入り口に宛がい)
君が満たされるまで、沢山埋めてあげる…
(一気に奥まで貫き、ゆっくり腰を動かし始め
うねる膣内を愉しみながら円を描くように腰を回してまんべんなく掻き回し)
いっぱい感じてね…
(同時に深く唇を重ね、舌を侵入させ)
>>250 あ、あ・・・・ウィズさん・・・私・・・・。
(震える手で、彼の肩を掴んで。
俯いて、泣き出しそうな顔で、手足を小さくたたんで。)
は・・・ん・・・・。ください・・・・お願い・・・・。
(そこは既に、熟しきり、潤みきって。
触れただけで彼の身体に熱さを伝え)
ふぁ・・・・う、んんっ・・・・!ぁ・・・・ん!
ぃ、あ・・・・っく・・・・ぅ・・・・。
(あまりに焦らされて、奥まで迎え入れただけで、軽く達し。
体内は、彼の為すがまま、掻き回されて。時折、くくっ、と締め付けて)
あ・・・・はぁあ、ぁん・・・・む。
>>251 凄く熱い……蕩けてしまいそうだ…っ
結構溜まってるから、あまり持ちそうにない…よ。
(自然と腰が速く動き、最奥に打ち込んでいき)
そう…だ、出す時は、何処に出して欲しい?
君の、出して欲しい…所に、沢山出して…あげる…っ
いっぱいに…満たして、あげる、よ…
(結合部に指を這わせ、小さく尖ったその突起を優しく摘み)
>>252 きゃ、あ、ふぅ・・・・あ・・・ゃああ、あ!
おねがい・・・・ぅあ、ん・・・その、まま・・・っ
おね・・・がい・・・ふぁああ。
(彼の全てを逃すまいと全身に力を込め。
絡み付いて、締め付け、噛み付いて。
ありったけの力で、彼を抱き締めて。)
・・・・・・・・っ・・・・、ぅう、あ。
(びくんと跳ねて、声も無く、きつく抱きついて。)
>>253 うあ…っ…くっ…ん、んん!
そんな…に、締め付けられたら…っ
っっ…!(噛まれた痛みに少しだけ顔を歪め)
出すよ…君の中に…!!くぅぅっ…!!
(きつい締め付けに限界に達したモノは硬く膨れ上がり
一際大きく脈打つと、ありったけの精を放出する)
はっ、はぁ、はぁ……はぁ…
(荒い息を吐きつつ腰を擦り付け最後の一滴まで注ぎ込み)
満たせたかな…?
まだ満たされないなら、何度でも満たしてあげるよ…
(彼女に応えるように此方もきつく抱き締め返し)
>>254 ・・・・あ・・・ん・・・・。は・・・はぁ。
あ・・・・・・・は・・・ふぅうん・・・・っ!
(何か言おうとして、余韻の波に呑まれて。
肩に顔をつけて、荒く息をつき、身体を震わせ。)
ふぁあ、あ・・・・・、ご、ごめん、なさい・・・・っ
引っかいて、噛み付いて・・・、だって・・・・。
(ぞくり、と背中をくねらせて。
彼の精を受け止めたそこは、身体を走る感覚と共にきつく結ばれ、また緩み)
でも、もう少し、このままでいたい・・・・
(消え入るような、小さな声で。)
>>255 ああ、君がそう言うならこのままでいよう…
(射精後の脱力感と余韻に浸りつつ、少し力を緩めて抱き)
いや、このくらいはどうって事ないよ…
少し痛かったけどね。
(頭を撫で、優しく口付けをし)
だって…?
何?言いたい事があるなら…ちゃんと言ってくれ。
(覗き込むように見つめて)
>>256 は・・・ふ・・・・。
(ようやく、息が整ってきて。
自分のつけた傷、ひとつひとつを、丁寧に舐めて)
ん・・・あ。・・・・だって・・・は、ほら・・・・。ええと。
(頬を赤らめ、覗き込まれた目を少し避けて。)
・・・・あ、あんなに・・・・焦らされたら・・・その。
おかしく、なっちゃいます・・・
(困ったように、視線をさまよわせながら。
ごまかしのつもりか、不意に、口付けて。)
>>257 ああ、そうか…
でも俺は、君がおかしくなってくれても一向に構わなかったけどね?
(クスッと笑って、未だ繋がったままの腰を少しだけ突き上げ)
それに、焦らせば焦らすほど、
沢山感じたんじゃ無いのかな…?
俺は、君に沢山感じてもらいたいし。
(キスを受け入れ、そのまま此方から深くしていき
舌を入れ、絡ませ、這い回し、貪って)
>>258 ・・・そ、そんなぁ・・・・、あ、っん!
(深い処を突かれて、ぐらりと体が揺れ)
そ、そうです、けど・・・・。うー。
もう、恥ずかしくて・・・・・・って。
ウィズさんは・・・・もちろん
私が恥ずかしいのわかってやってますよね・・・・。もう・・・・ん。
(絡み合う、お互いの舌の感触を貪って。
触れ合う胸が、まだ高鳴る鼓動を伝えていて)
>>259 勿論だとも。
判ってなかったら、やれないだろう?
繋がる時の君の顔、凄く良かったよ。
無論、今もね…(耳元で甘く囁いて)
(腰に手を回して引き寄せる様に。
すると、まだ勢いを失わないモノがまた奥を叩く形に)
ふふ…まだドキドキいってるね。
もっと満たして欲しいのかな…?
(次は胸に手を持っていき、そんなに強くしないで
包み込むように全体を撫で、先端を軽く押すように刺激し)
んー……寝ちゃった…
…ふむ……まだ上は、使用中みたいね…
(在室/離席の札を確認して(何)
さてと…紅茶でも作ろっかなぁ。
(慣れた手つきで、お湯を沸かし始める)
>>260 あ・・・・ん、みみ・・・、あん、ゃあ。
顔、見られるのは、恥ずかしいですよ・・・・。
(不意に、引き寄せられ、彼が奥まで届いて)
ふぁ・・・んんんっ。ま、まだ、熱い・・・
それに・・・ぅん・・・・おっき・・・・あ。
まだ・・・どきどきしてます。ぅ・・・ん、ふぁ・・・・。
(柔らかに触れられて、また声が零れて)
>>262 どうする?このまままだ続けるかい?
俺はどちらでも構わないが…、
君がまだ満足しないなら、幾らでも付き合ってあげるよ。
(そしてまた飽きること無くキスを繰り返し)
(ふらーっと、いつものように店に現れ)
…ふぃ。
明日かにゃぁ?
(カレンダーの日付を確認し)
ん、誰もいないのかにゃ?
まぁ、そっちのが好都合…かにゃ……。
(カウンターの椅子に座ると、いつもより丁寧にジュルを磨いてたり)
……、誰も居ないのも、ここらしくないかもにゃぁ。
(呑気にそんなことを呟いてみたり)
ふにゃ・・・・・・
・・・む?また二階で寝てる・・・おかしいな・・・
とりああえず下に行くか・・・
(ふらふら〜と部屋を出て下におりて)
>>261 ハンターさんこんにちは
プリさんが戻って来てよかったですね
>>264 ・・・あ・・・ネコアサさん・・・こんにちは
む・・・・・・これから仕事でも・・・?
(磨いているジュルを見て)
>>265 おはようにゃ。
んにゃぁ
しばらく使わないから、その前に磨いておかないとにゃ。
(ただ布で拭くだけではなく、綺麗に油を付けた綿で磨いてたり)
そっちは、まだノビなのかにゃ?
(ぽんぽんと、手を頭に乗せて、軽く髪を撫で)
>>266 む・・・稼業はお休みですか・・・
・・・うっ・・・・・・まだノビです・・・
(最近寝過ごしたり、皆に変な事ばっかりされるから・・・修行が進んでいないとは言えん・・・)
>>267 にゃー…
お休みと言えば、そうなるかにゃぁ?
(ジュルを布にくるむと、使い込まれたシーフクロースやリング、ブーツと共に袋に仕舞い)
…これを次開けるのは、いつになるかにゃぁ?
(キッチンの戸棚の奥に、それを仕舞い込み)
ま、自分の速度でゆっくり行けばいいにゃ。
気にする事じゃないかにゃー?
(そっと、抱き寄せて、すぐに離し)
>>268 む・・・廃業でもしてきましたか
・・・へ・・・変なことばかりされてなかなか進まないから・・・気になるのです・・・
ふぇ・・・あわわ・・・な・・・なにをするのですか・・・
(突然抱き寄せられ驚き、すこし顔を赤くして)
>>269 いや、廃業じゃないにゃ。
まぁいいにゃ。
んー…変なことかにゃ?
どういうことなのかにゃぁ?
(顔を赤くしてるのを見て、何となく察すが…)
教えてもらえれば、何か対策もあるかもにゃー。
(意地悪げにそんなことを言ってみたり)
>>270 ・・・どういう・・・ことって・・・・・・
それは・・・あの・・・・・・ネコアサさんだってやってくるではないですか・・・
・・・その・・・えっち・・・な・・・こと・・・・・・
(だんだんと声が小さくなってうつむいてもじもじと)
>>271 ふみゅ…
んー…それのお陰で修行が出来ない、ってことかにゃ?
別に、変じゃないと思うけどにゃぁ。
(ほっぺたを撫で、そのまま首筋をくすぐり)
むしろ、早く強くなりたかったら、ここに来なければいいような気もするけどにゃ
でも、ここにずっと居るって事は。
(そっと、胸の辺りを撫で)
して欲しいって事じゃないのかにゃ?
(違うかにゃ?っと、呟き、手を離し)
>>272 そうです・・・・・・変じゃない・・・?ふゃ・・・やめてください・・・
(首筋をくすぐる手をくすぐったそうにしながら止めようとして)
え・・・強くなりたかったら・・・・・・ぅぁ・・・それは・・・
ひゃぁぁっ!ち・・・ちちち・・・ちがいます・・・!
(慌てて胸をかばうように手を持っていき後ずさり)
・・・か・・・体がエッチになってしまっただけで・・・私は・・・違います・・・・・・
…最近寝すぎだな。
(目を擦りながら下に)
暇だ、何か飲もうか…。
(ネコさん達に構わず紅茶を淹れてまったり)
ふぅ…また何の手がかりもなし…
(テレポートで店の前に出て溜息をつき)
疲れた…温かい紅茶がはやく飲みたいわね…
ーからんからーんー
こんばんわ…この店は人があまりいないのね
(中を見回し)
勝手に飲み物いただいていいのかしら?
(そう言いつつカウンターでお酒を少量垂らした紅茶を入れテーブル席につき)
ふぅ…暖まる…
(斧ノビさんとネコアサさんは無視し、紅茶を啜り)
>>273 にゃー…。
(少しばかり残念そうに)
違うなら、どうしてここにいるのかにゃあ?
(よくわからない、と言った仕草で)
んー…誰か来ないかにゃぁー
(あえて視線を逸らし、ぼけーっとしてみたり)
>>275 …見ない顔………だな。
ここは初めてじゃないようだが…。
(紅茶を啜る合間に声をかける)
>>277 あら、こんばんわ…はじめまして
昨日ここに迷い込んできたのよ…よろしくね
(この男…裏社会なんかの事に詳しそうね…)
今、人を探しているのだけど、貴方何か御存知無いかしら?
プロでやってる裏の商売とか…
知ってることがあったら教えて欲しいのだけど
(ローグさんを見据えて)
>>276 ・・・む・・・むぅ・・・
なんでだろう・・・か・・・
(特に悟ることもなくいっしょにぼけーっとしてみたり)
>>278 昨日、…か。
(コップをテーブルに置く)
まあ、よろしく。
…そんなことを聞きたいのか?
要人の暗殺、麻薬密売…等など、とにかくろくなモンじゃない。
まともな神経で入っていける場所じゃないが、
…それ相応の覚悟はあるのか?
(からかうように笑って)
>>280 覚悟…ね…それなりにあるつもりよ…
女が一人で無事にいけるような、
甘いものじゃないって事もわかってる…
それでも知りたいのよ…何か知っていたら教えてちょうだい
教えてくれるなら、お礼はするわ…
(笑うローグさんをきっと睨み)
>>281 情報料は…お前の体+α、だな。
(少しずつ表情を歪めていき)
これくらいの覚悟はあるだろう?
…ああいう場所じゃ人身売買も当然だ。
これくらいどうということはなかろう。
(軽く溜息をつく)
>>279 まぁ…いいか…。
(くしゃくしゃっと、髪を撫でてやり)
んじゃ、またね。
(いつの間にか、姿を消してたり)
>>282 (やっぱりこの男ならこう言って来るわよねえ…)
ええ…それで結構よ
(覚悟を決めたようにローグさんを見据え)
それで…あなたは、ここで人に見られて
するのがお好みなのかしら?
(挑発するようにローグさんの頬を指でなぞり)
>>284 まあ、予想通りと言った顔だな。
…じゃあ早速、オナニーでもしてもらうか。
無論、ここでな。
(言葉は氷のように冷たく、表情の歪みはいつの間にか消え)
誰か来ても当然続けてもらう。
…これが一つ。
俺が満足するまでそれをやったら、お前の体を味あわせてもらう。
それで、情報料にしておいてやろう。
(淡々と言葉を紡ぐ)
>>285 素敵なご趣味だこと…それだけのこと要求するんだから
確かな情報を持ってるんでしょうね?
(ローグさんを睨み)
はじめるわ…
(見せつけるようにいやらしい仕草で服を一枚一枚脱いでいき
すべてを脱ぎ終わると、片手で胸をゆっくり擦り始め
もう片方の指は自らの唇を撫で、扇情的に舌を絡めさせ)
ふぅん…あっふ…ぴちゃっ…ちゅぷ
>>286 ふむ、…慣れているようだな。
…仕込んだのは尋ね人か?
(表情は変わらず、欲を刺激されていないかの如く)
安心しろ、価値がある情報をくれてやる。
(愉しくもなさそうに鑑賞する)
それより、…もっと激しく出来るだろう…?
>>287 (下衆…)
感じても無いのにいきなり激しくする趣味は無いわ
(そういいながら、手で胸を弄りつづけ、椅子に浅く腰掛けテーブルに足をかけ
唾液で湿った片手を秘所に這わせ、一番敏感な部分を丁寧に撫で)
それに激しくすれば、女が感じるとでも?
(撫でつづけ入り口が少しづつ湿り)
>>288 いいや、俺が悪かった。
(しかし表情に歪みも綻びもなく)
お前が感じるようにやってくれ。
…激しくするのは俺の役目だからな。
(再び溜息をついて)
>>289 あっ…ふ…はぁぁっん
(淫核を刺激しつづけ、胸を擦っていた手を、下に運び
指を一本埋めていく)
はぁ…こんなに…やぁ…あぁぁん
(ローグさんに見せつけるように、中をかき回し
腰をゆるゆると動かし、水音を響かせ)
>>283 ・・・・・・あれ?
ネコアサさんが居ない・・・(/キョロキョロ)
>>290 っ!あわわ・・・
(慌てて顔をそらすが聞こえてくる水音に顔が赤くなり)
>>290 徐々に…いい感じにはなってきたか。
(滴る蜜を指で少し掬い取り、口に含む)
その調子だ、…まあ時間はある。
…じっくりやっててくれ。
(目は冷たく秘所を射抜く)
>>292 あっ…んんっ…ぁあっん…そんな…ぅん
(指を二本中に出し入れし、膣壁を擦るように動かし
たまらなさそうに腰をくねらせ)
だめっ…もう…いっちゃ…ぅぅぅう
(淫核を擦るスピードをあげ、テーブルに乗せた足をピンと伸ばし
大きく弓なりに反らせ)
あ…はぁ…こんな…はぁ…
>>293 いいだろう、…第二段階だ。
(秘所に顔を埋め、突起を舐め上げ)
それにしても淫らだな。
相当仕込まれているようだ…。
(丁寧に擦り、しゃぶり、吸い込んで)
お前が何度いっても、俺が満足するまでは止めん。
色んな意味で…覚悟しておけよ?
(蜜を啜り、舌を突き刺し、止まることなく秘所を犯し続ける)
>>294 やぁぅん…仕込まれ…あっん…ているだなんて
…そんなこと…な…い…んっぅ…
(舐められるたびに、蜜が溢れ、
入り口が何かを求めるようにヒクつき)
だったら…早く…あふぅ…まんぞ…くしてっ…
ねぇ…あなたの…ちょうだい…はぁ…
>>295 そうだな、ちゅ…んっ、…もっと誘ってもらおうか。
(蜜を啜る合間に突起を強く弾いて)
簡単に満足すれば苦労はしない。
もう少し位は愉しませてもらわないと…。
(蜜を、粒を、余すことなく吸い尽くすように)
>>296 誘う?…ふぁん…(一瞬考え)
はぁ…こういうことかしら?
(立ち上がりローグさんの足元に跪いて、
ズボンのファスナーを下ろし
下着の中からローグさんのモノを取り出し、
丁寧に舐め始め)
はむ…ちゅっ…っん…ぺろっ…
>>297 ん…少し待て。
(一旦モノをしまい、服を整え)
ちょっと気が変わった…部屋に移ろうか。
(マジさんを服ごと抱え、二階の部屋に運び)
…さて、…続けようか。
(ベッドに降ろし、唇を重ねる)
>>298 な…まだお預けするつもり?
ちょ…っと…どこへ?
(抱えられ、慌ててローグさんにしがみつき)
あら…人目が恥かしくなったのかしら?
(口付けを受けながら、ローグさんの下半身に手を伸ばし
モノをやわやわと刺激し)
>>299 さあな、…そういう時もあるのだろうか。
(返すようにクリを摘み、軽く引っ張る)
なんか気分が乗らなくなったから…気晴らしかな?
(膣口も丁寧に擦り、乳首にもしゃぶりついて吸い込む)
心配するな、満足させてくれれば約束は守る。
ふぁ……あぅー…また、こんな時間に……
(もぞもぞとベッドから起きて、トイレに向かう)
あ……この部屋…電気ついてる……?
…ひゃ……わぁ……み、見ちゃだめだぁ……っ…
(気づかれないように、扉の前を通り抜けて)
>>298 むぃ〜・・・
やっと静かになりました・・・
う〜む・・・のんびり・・・ずずず・・・
(のんきにお茶をすすっている)
>>300 そうね…ぁん…
(擦られるたびに身体を跳ね上げ)
ねぇ…まだ…んぅ…貴方のものは…お預けなの?
(ベルトをはずし、ファスナーを下ろし直接触れ撫で上げ)
・・・やれやれ、無駄な事をしていますね
一人で幾ら頑張った所で、彼を引きずり出すのは無理だというのに
「不幸から守れ」か・・・難しい事を言ってくれるものです
(店の外で、窓に身を預けて一人ごち)
・・・ま、いいでしょう。もう少し様子を見させてもらいます
喉も渇いた事ですし・・・中で何か戴きましょうかね
(無造作に店内に入ってくると、カウンターに入り慣れた様子で茶を淹れはじめる)
>>303 残念だが、お前がはっきりと入れて欲しいと言うまではね。
(傍の袋から緑ポとスポア人形を取り出し)
んっ…そろそろ入れてもいい頃合だとは思うがな。
(後孔の近くにに緑ポを垂らし、丁寧に入り口をなぞり)
先にこっちでいってもらおうか。
(慣らすように穴を弄んで)
ふー…びっくりしたぁ……
(階段も静かに降りて)
>>302 あっ…斧さんだ……こんばんわ…
お茶、おいしそうですねぇ……わたしも貰おっかなぁ……♪
>>304 ふぇ……初めましてー…?
(ぺこっと頭を下げて)
>>305 (もったいぶっちゃって…もう)
焦らすのが…好きなのね
(恥かしそうにローグさんを睨み)
ひゃっ…つめた…そっちは…
(触れられるたびに、後孔がヒクつき)
>>304 ・・・こんばんは・・・はじめましてですね
あ・・・お茶でしたら私が淹れますよ
>>306 アチャさんこんばんは
はい・・・緑茶でいいですか?
(といいつつ、すでに緑茶を淹れていたり)
>>306 ・・・あ、どうも。こんばんは、はじめまして
とある方にここを紹介されてきたのですが、中々雰囲気の良いお店ですね
暫くの間、お世話になろうと思います・・・よろしくお願いしますね
(すらすらと言って、子供のような無邪気な微笑みを見せ)
>>308 ・・・はじめまして、こんばんは
そうですか・・・では、お茶はお任せしますね
(テーブル席に行儀良く座り、にこにこと笑みを浮べ続け)
>>307 まあねぇ…アソコの中見るのも好きだからなぁ…。
(ゆっくりと中に指を入れ、掻き回す)
ん…、これくらいでいいかな…。
アソコはおねだりするまでお預け…だ。
(人形の先端を緑ポで濡らし、後孔に押し付けそのまま中に)
…まあ、俺に技術が足りなかったらどうしようもないわけだが。
(途中まで押し込み、電源を入れて振動させる)
>>308 りょ、緑茶ですか…
あ…あんまり……飲んだこと、ないなぁ……
(妙に緊張しながら、いれる様子を見て)
>>309 あ…あわわ、そうだったんですか……
…あっ、こちらこそ…よろしく、お願いします…
(ひ、久しぶりに…まともそうな人が……/心の中)
(人の良さそうな笑顔にすっかり安心して、自分もそばの椅子に腰かけて)
>>310 趣味が…はぁっ…いいとはい…くぅ…えないわね…
(かき回す指を咥え込むように締め付け)
はぁぁっ…きつ…い…はぁはぁ…
(そう言いながらも、力を抜いて、容易く人形を飲み込み)
あっ…もう…はぁ…お願い…
(人形の振動に反応して腰を動かしながら、
ローグさんのモノをゆっくり扱き)
>>309 はい、任せてください・・・・・・緑茶ですが・・・
・・・・・・紅茶は・・・苦手でして・・・
(こ・・・この人はまともそうだ!)
>>311 ふむぅ・・・苦手ですか?
(心持ち薄めに淹れて)
どうぞ・・・
(緑茶を入れるとお茶菓子の煎餅をつけて、二人に出し
アチャさんの分には、何処から出したか金平糖も添えて)
>>312 何をどうして欲しいのか、具体的にどうぞ。
(人形をさらに沈め、クリを強く弾いて)
…俺を満足させてくれるのだろう?
これくらいは、な。
(敏感な部分をひたすらに責め続けて)
>>311 ・・・(可愛い子が多いですね・・・彼が此処を好んだ理由がなんとなくわかりました)
若輩者ですが、家事一般は得意ですので
何でもやりますよ・・・ええ、なんでもね
・・・あら?どうかしましたか・・・少し、顔が赤いようですが
(アチャさんの顔を覗き込むように首を傾け)
>>313 ありがとう、戴きます
(やっぱりお行儀良く茶を啜り、ほっと一息ついた様子で)
紅茶が苦手でも、この緑茶はとても美味しいですよ
うん・・・僕も淹れ方を教えて欲しいくらいです
(茶をずず、とすすり。童顔に似合わず落ち着いた様子も垣間見え)
>>314 (ローグさんのものに舌を這わせながら)
これを…ちゅぷっ…貴方のモノを…あっん…
私の…はぁぅぅ…中に…挿入れて…ぺろぺろっ…
(切なそうにローグさんの顔を見て)
>>316 …何をどうして欲しいのか、具体的にどうぞ。
(機械のように言葉を紡ぎ)
中に、だと後ろでもいいわけだしな…。
(人形を激しく動かし、膣口も弄んで)
仕込まれてるならそれくらい言えるだろう…。
(ゆっくりと拡げ、膣内の動きを見つめる)
>>317 いじ…わる…(赤く火照った顔でローグさんを睨んで)
ゃっんんっ…そんなとこ…みな…いでぇ…はぁぅん
(拡げられた中は、淡いピンク色で蜜でてらてらと光り
何かを求めるように、伸縮を繰り返し)
おね…がい…あなたのお○…んちん…を…ぁぁっん
私…のおま○…この…くふぅん…なかに…挿入れ…て…
>>318 …よく出来ました。
(体勢を変え向かい合い、抱きしめる)
さあ、…入れるぞ?
(モノを握り、ゆっくりと膣口を拡げながら沈めていく)
…気持ちよくしてやるよ…くっ…。
(馴染ませるように腰を動かし、合間にクリを弾き)
>>319 はふぅ…やっと…
(抱きしめられて、ローグさんの背中に手を廻し)
はぁぁぁん…だんだんと…あっん…いっぱいに…
(ローグさんのモノを咥え込むように締め付けていき)
はぁ…きもち…いぃ…あっ…っぅ…
(腰の動きに合わせ、自分も動き、クリを刺激されるたびに
きゅうきゅうと締め付け)
>>315 あ・・・ありがとう・・・
そうですか、いつでもいいですよ
(恥ずかしそうに頭をぽりぽりとかきながら)
私に分かることなら何だって!
・・・でも、アコさんのほうが色々なことを知ってそうですね
(すごいまともだ!聖職者はこうでなくては!)
>>320 どこまで感じているか…俺には分かる手段はないからな。
(あくまでゆっくりと動かし、荒っぽくクリを擦って)
色んなところからの刺激、…これくらいあれば…。
(乳房を撫で、先端を擦り、摘み、引っ張って)
んっ…くぁ…、いい締め付けだ。
さっさといかせてやる…。
(徐々にペースを上げ、自然と力強くなり)
>>321 ありがとう、では今度暇のある時にでもお願いしますね
(にこ、と微笑んで小さく会釈し)
・・・そうでもないですよ。僕は世間知らずもいい所です
ずっと屋敷の中で暮らしていて・・・外で自由になったのは数年前です
ですから、僕の知識はだいぶ偏ったものですよ・・・
よろしければ、色々教えて下さいね。此処が、どういう所なのか・・とか
(あくまで笑みは崩さぬまま、すらすらと言葉を紡ぎ)
>>322 (結構…鋭いのね…まあ声はわざとあげてるけど
気持ちいいのは本当だし…)
ふぁっん…クリ…だめぇ…ぁふっ…っ…
(ローグさんの首に腕を廻し、それで支えるように身体を反らせ
結合の角度を変え、胸への刺激を心地よさそうに受け)
やっ…はげ…し…はぁぁぁん…ぁ…ぁ…んん
(腰の動きと共に息が荒くなり、ローグさんを絶頂に導くように締め付け)
>>324 ふ…それならいいか…。
(小声で呟き)
くっ、…ほらっ…これで…んんっ…!!
(貫く合間に人形をさらに奥へ)
いけ…、いってしまえ…もっと気持ちよく…してやるっ。
くぁ…凄い…、滅茶苦茶強い…。
(熱い吐息を耳にかけ、動きを限界まで早めて)
ダメだ、…中に…出すぞ…、ぐっ…!!
(苦悶の声を響かせ、絶頂を迎えて白濁を注ぎ
…さて、お疲れさん。
約束…果たさせてもらうか。
(余韻に浸りながら抱きしめて)
>>323 う〜ん・・・ここがどういうところか・・・・・・
(考え込みながら)
何か・・・強い欲望を持った人が来るサーバーで・・・
ええと・・・欲望は色々ありますが・・・みんな・・・そのぉ・・・・・・
(しばらくもじもじした後、聞き取りにくい小さな声でぼそっと)
・・・・・・・・・え・・・エッチなことばかりやってます・・・・・・
>>325 ひゃぅ…そっちは…だめぇ…ぁあっ
(慣れてきたところで不意に後孔を刺激され、前をさらに締め付け)
あぁぁぁっん…だめ…いっちゃぅぅぅ…
(ローグさんの動きに導かれ、絶頂を迎え)
はぁ…ふぅ…満足…していただけたかしら?
(抱きしめられ耳元で囁いて)
教えて…貴方の知っていること…
>>326 ・・・エッチな事、ですか
(少し驚いた風に眉を上げて見せ)
・・・それは、貴女もなのですか?
(立ち上がり、ノビさんに近づき。息がかかるくらいの距離まで顔を近づけ)
329 :
ソヒー:04/02/03 02:29 ID:GGYlL/BR
さて…今日も今日とて誰のコップに媚薬を塗ってやろうかn(殴
>>327 裏の世界は色々な繋がりがある。
とはいえ、誰が何処にいるかを正確に把握するのは困難だ。
そこで…。
(一枚のカードを取り出し、魔力を練って)
こいつの出番だ。
…これで情報と安全を確保できる。
(カードにはジオグラファーが押し付けられていて)
ま、俺の保障つきという証だ。
余程の事情がなければペラペラ喋ってくれる。
で、危害を加えようとする奴は返り討ちだ。
これが俺に遅れる最大の情報さ。
…命の保障があるってのは貴重だぞ?
>>328 あぁ・・・は・・・はい・・・・・・そうです・・・エッチなこと・・・
えぇぇ!?いや・・・そ・・・それは・・・・・・ぁぅ・・・はい・・・そうです・・・
あぁぁっ!し、しかしですね!わ・・・私がエッチなのではなくて周りの人が・・・
私は嫌なのですが、体が勝手に気持ちよくなってしまって・・・(わたわた
(顔を引いて少しだけ間を空けて、一生懸命に否定しつつ)
>>330 カード?(一瞬ぽかんとした表情でローグさんを見て)
(ローグさんの説明を聞いて)
確かに…いい情報ね…ありがとう
(口角を持ち上げ笑って見せ、頬に軽く口付け)
くだらない情報だったら、寝首を掻くとこだったわ
(そんなことをさらっと言ってのけ)
>>332 やれやれ、これでも少しは顔が利くんだから。
(服を整えながら)
ま、別に寝首掻こうとしたら返り討ちにするだけだがね。
(頬を掻いて苦笑し)
さて、俺は一仕事してくる。
今度逢っても…別に何も無いだろうが、よろしくな。
(空間が歪んでその場から消え失せる)
>>331 そうですか。でも、それは悪い事ではありませんよ?
神が我々に残した愛を身体で感じているのですから
恥ずかしがる事はありません、心にも受け入れ、神の愛に目覚めましょう
(柔和な微笑みで告げ、そっと手を伸ばしてノビさんの身体を抱き寄せ)
335 :
ソヒー:04/02/03 03:01 ID:GGYlL/BR
何だか最近誰もかまってくれないから淋しいわぁ(地面にのの字書き)
…仕方ないペットフードでも買いに行くとしよう
>>329 ・・・あれ?ソヒーさん・・・何をしているのです・・・?
>>334 ・・・ぇ?悪くないのですか・・・?
神が残した愛?神の愛に目覚めるのですか?
(笑顔と難しい言い回しに騙されてそのまま素直に抱き寄せられて)
ふぇ・・・はい・・・・・・神の愛・・・・・・?
>>333 あら?なにもないの?(くすくす笑って)
いってらっしゃい、お仕事がんばってね
(消えていくのを見送って)
男の隙なんて…
はぁ…それにしても思い切り中で出してくれちゃって…
後が大変じゃない…お風呂に入ってこようかしら
(毛布に包まり人とすれ違わないように風呂に行き)
なんだか毎回お風呂シーンね…水戸○門の様…
まあ、このカードで…少しは情報が…
明日からまた忙しくなるわね…
(お風呂から上がって、キッチンからアイスティーをグラスに注いで
二階の部屋でくつろいで就寝)
>>336 そうです。僕達に性感が無くなって、子供を作らなくなったら
神様も困っちゃいますからね
身体を重ね、愛し合う事こそ神の御心に適う行為なのですよ
・・・というわけで・・・っん・・・
(笑顔のまま、顔を近づけて唇を奪い。手を背中に回し、軽く抱き締めながら背筋を撫で))
339 :
ソヒー:04/02/03 03:28 ID:GGYlL/BR
>>336 お、お主はあの時のノビではないか
よくもあの時はわらわを見捨ててくれたな
……天罰じゃ
(後ろから手錠かけ(笑))
>>338 子供ができなくて神様が困って・・・
身体を重ねて愛し合って神様が喜んで・・・・・・???
(まだぽけーっと考えながら)
・・・ん・・・んんっ・・・・・・ふぁ・・・?
(何か重要なことを思い出しそうであるが、
口づけされ、撫でられ力が抜け頭がぼーっとして)
>>339 ・・・え・・・見捨て・・・天罰・・・?
あ・・・あぁっ・・・手が・・・・・・!?
(ガチャガチャと動かすが手錠が外れるわけもなく)
〜ソヒーの中の人へ〜
ttp://www.senyou.net/~anteroom/ro/ アドレスにコピペで貼り付けて移動で行けませんかね?
>>340 ええ、とても素晴らしい事なのですよ
・・・"神よ、彼の者に祝福を"
感じてください、神の愛を。そして、共に至福の時を
(ブレスをノビさんに掛け、鋭敏になった体をいやらしく撫で擦り
聖者の笑みを浮かべたまま、ゆっくりと服を脱がせてゆき)
>>341 ・・・・・・素晴らしい・・・こと?
ブレス・・・?・・・え・・・やぁ・・・ひゃぁ・・・はふ・・・・・・
(敏感になった身体を撫で回される感覚に悶え、
服を脱がされていくところでようやく何をされようとしているか気付くが、
手錠で後ろ手に拘束されていて上手く動けず
優しそうな笑顔で行為を行っていく片眼鏡アコに恐怖を感じ)
あぁ・・・やめて・・・ください・・・・・・たすけ・・・て・・・・・・
(怯えながらも、敏感にされ服を脱がされた露になった胸の先端は硬く立っていて)
>>342 怖がる事はありません
神は全てを見て、御赦しになっています・・・
今、あなたの身体は神の祝福を受けているのですよ?
ほら、此処がこんなに喜んで、触って欲しいって言ってます
(露にした胸に熱を伝えるように優しく撫で、揉みしだき)
ふふ、立ちながら説法するのも辛いでしょう
座って、ゆっくり・・・ね・・・ちゅぱっ・・・
(床に座り込み、向かい合う形で膝の上にノビさんを座らせ。目の前の乳首を口に含み、舌で舐め、吸い付き)
>>343 ・・・えぇ・・・だって・・・・・・かみさまって・・・
・・・ひぁ・・・やぁぁ・・・ふぁ・・・んんっ・・・ふぁぁん・・・
(胸に与えられる快感に、だんだんと怯えの色が薄れ、肌に赤みが差し)
・・・すわて・・・ゆっくり・・・・・・
ひゃぁぁっ!らめ・・・だ、だめですぅ!さっきぽ・・・ぁああっ!
(胸の先端を攻められるたびにぴくぴくと震えて、
秘所から蜜が漏れ下着には染みが広がり)
>>344 もう、神の愛に目覚めてきたようですね
きっと神もお喜びの事でしょう・・・ふふっ
(執拗に胸を手と舌で責め、乳房にいくつも赤い印を残し)
・・・最早説法は要りませんね
存分に、味わってください・・・
(目を細めて嬉しそうに、優しい笑みを浮べ
手をショーツの中に滑り込ませ、蜜を膣口やクリに塗り込むように撫で付け、えぐるように擦りたて)
>>345 ふぁっ・・・はぁぁ・・・ら・・・め・・・また・・・えっちになっちゃ・・・ふくぅっ!
(力が抜けて片眼鏡アコに体重をかけるように)
ひゃぁぁっ!やぁぁっ・・・ゆびがぁ!だめっ・・・やめてぇ・・・ふぁぁぁぁっ!
いやぁっ!やだぁ!おかしくなっちゃぁ・・・・・・っ!!・・・・・・ぁぁ・・・!!
(指の刺激に翻弄され、口から涎をたらして、大きくのけぞって絶頂に達し)
>>346 ・・・いいのですよ、それで
達する時の女性の表情が、僕は大好きなのですから
・・・つまり、神もお好きでいらっしゃるという事
(絶頂に震えるノビさんを強く抱き締めながら、そんな事を呟き)
(やがてゆっくり身体を離し、ノビさんの身体を綺麗に拭いて手錠を外し、服を着せ)
さて・・・このまま行くのは心残りですが
僕は朝のお勤めがありますので、これにて失礼します
お風邪を召さないよう、暖かく・・・またいずれ、神の愛を語りましょう
(最後に口付けし、さっさと店の外に歩き去って行った)
>>347 ふぇ・・・・・・ぁ・・・いってらっしゃい・・・
(はっきりとしない意識の中、やっぱり聖職者は変なのしかいないのだろうかと思っている斧であった)
(カウンターの隅で目が覚めて)
…あふ……さ、寒…っ……
あー…寝直そっと……(そのまま二階の部屋へ
ふふっ、久しぶりに…おねえちゃんと、一緒にっ…♪
(ベッドの中に潜り込み、おねえちゃんに寄り添って就寝…)
>>263 ふ・・・ふぁ・・・・ちゅ・・・う・・・・ぷぁ・・・。
(夢中で、キスを繰り返して。
触れ合う肌と、絡み合う舌と、彼の感触だけで、ぼうっとして。)
や・・・・やめちゃ・・・嫌です・・・。
その・・・・もっと、ください・・・・。
(恥ずかしそうに、肩を震わせ。それでも、自ら唇を求めて。)
>>350 (合わせる口を一旦離し)
そうか、もっと欲しいんだね。
分かったよ…
(腰をゆっくりと中の感触を愉しみながら動かし)
足りないなら、もっと埋めてあげるよ。
君が満足するまで何度でも…
(顔中にキスを降らせながら)
君が求めるなら俺は、其れに応えるだけだ。
(求められた口をそのまま重ねて)
>>351 はぁ・・・・うん、もっと・・・あ・・・・んぅ・・・。
(ゆっくりと動かされて、そこは熱く蕩けて。
もどかしく腰をくねらせて、離れそうになるとぎゅっと捕らえて)
・・・足りない・・・・一緒に、こうしていたい、です・・・・っ。
ふぁあ・・・・ん・・・くちゅ・・・・・あぅ・・・・。
(熱い息を時折唇の端から零しながら、音を立てて舌を絡め。
両手で彼の顔をなぞって、指に髪を絡ませて)
>>352 (舌を絡めながら唾液を流し込み、歯を丹念に舐め
一通り絡め合うと口を離し)
ふふ、可愛い子だ。
思わず苛めたくなってくる…
(耳に口を持っていき軽く噛みながら吸い舌を這わせ
そのまま音を立てて舐めて)
こんなに力を入れて…
そんなに離れたくないんだね。
(少し腰を離して埋めているモノを抜こうとしてみたり)
>>353 ぷぁ・・・・ふぅぅ・・・んぁあ・・・・。や・・・・ゃあ・・・・。
(肩をすくめて耳を這いまわる熱い舌と囁きを堪えて。
眉を僅かに寄せて、甘い声を漏らして)
あ・・・・あ、やあ、離れないで・・・・ふぅ・・・・。
(のろのろと、腰に足を絡めようと。
力が入って、うまくゆかず、宙を掻いて)
>>354 感じるだろう…
頭がぼーっとして舌の動きに敏感にっていくのが、
ハッキリと分かるだろう?
(下を這わせて下に移動させていって、首筋を舐め
歯を立てたり、強めに吸い付いたり)
ほら、早く引き寄せないと抜けてしまうよ…?
(腰に手を這わせて、引き寄せようとはせず
ただくすぐるように軽く触れ、撫で回して)
>>355 あ、あ・・・・はぃ・・・・うぅ・・・・ぅん。
(ぬらぬらと首筋を辿る舌の感触と、降りかかる低く甘い囁きと
身体の奥の彼の感触で、いっぱいになって)
ま、待って・・・・ゃああ・・・・っくぅん・・・・っ。
やだぁ・・・・ウィズさん・・・・っ。
(震える脚を、どうにか動かして、彼に絡みつかせて。
肌は鋭く彼の掌を感じて、びくりと跳ねて、片脚が落ちて)
((妹の部屋に現れて))
(…あらあら……幸せそうに寝ちゃって…
ふふ、最近いいことないし…移っちゃおっと♪)
((姿が消え、ひんやりとした空気が、妹の身体に流れ込む))
>>356 大丈夫、抜いたりはしないさ。
済まない。君の反応を見てると…
つい意地悪したくなってしまう。(クスクスと笑い)
…さあ、いくよ。
(撫で回していた手を止めて、しっかり腰を掴む。
ギリギリまで引いていた腰を一気に打ち付け、モノを最奥に叩き込む)
>>358 あふ・・・・そん・・・なぁ・・・・。ぅんん・・・。
(微笑みを向けられて、少し安心して、急に恥ずかしくなって。
彼の顔にそっと手を伸ばして、髪をかきあげて)
・・・・・・っ、は!・・・あ。
・・・・・ぁ・・・・んん・・・・奥まで・・・・。
(悶える肉を割って喰い込んだそれに、大きく歓喜の声を上げて。
その熱を分かち合うように、腕を回し、胸を胸に寄せて)
>>359 その顔…凄く良いよ、沢山感じてるね。
(頬に手を当て優しく撫でて。
口付けをし、舌を絡めて、唇を舐め、甘噛みし)
君の此処、熱くて凄く気持ちいいよ。
蜜が後から後から溢れてきてトロトロだ…
(結合部にもう片方の手を持っていき指を這わせ、
小さな突起を軽く弾き、摘み、それに合わせて腰を突き上げて)
>>360 は、はぁ・・・はい、・・・・っくうん・・・・。
あ・・・・ウィズさんの・・・舌・・・っあ、あむ・・・・、ん、おいし・・・。
・・・ん・・・・はふ・・・・ちゅ・・・・ぅん。
ふぁ・・・・私・・・、熱い・・・です・・・。・・・ひゃ・・・。
あ・・・く・・・。あ、はぁ・・・・あ。
(そこがひとつ掻き回される度に、淫靡な水音がして。
指の動きに、体の自由を奪われて、ただ硬く抱きついて)
ウィズ・・・・さん・・・んっ・・・・私・・・も、う・・・・、っあ。
(いつから覗いていたのか、2人のいる部屋のドアの隙間から中をうかがっている)
・・・・・・・・・
『隙間があったからつい覗いちゃったけど……ラブラブですねぇ。そして激しいなぁ…』
(いけないとは思いつつも目が離せないでいる)
>>361 ん?どうした……イきそうかい?
遠慮無くイけばいいよ。俺も持ちそうに、ない…っ
次は、何処に出して欲しい…?
(耳元で囁いて息を吹きかけて、また深く口付けをし)
さあ、一緒にイこう…
(段々と腰の動きを速くして、奥を何度も小突き
突起を強めに摘み、押し潰して)
>>362 (気配に気付き、目線だけをそっちに向け
目を細め、微笑む様に)
>>362 (いつの間にか後ろにつき)
くすくす……あなた、そういう趣味だったの?
それともぉ……あなたも、気持ちいいこと…したいのかな?
(頬擦りをして、身体のいたる部分に手を這わせ)
>>363 (…見つかった!?)
>>364 !!(声を出しそうになるのをぐっとおさえて、小声で)
な、なんのことでしょう……
それは……あの…その……(パニック)
>>363 ん・・・・はぁあ、ぃ・・・・ても、いい・・・っ?
はなさ・・・・ない、で、ウィズさん、ぜんぶ・・・・、ください・・・・。
(熱に浮かされた顔で、口付けを受けて、舌を貪って)
ぅあ・・・・ふぅぅ・・・・っ!
(身体を離そうとせずに、びくっ、と小さくなって。
彼をぐいぐいと締めて、白い脚が宙に揺れて。)
(
>>365には、気付く余裕もなく)
>>365 ふふ…可愛い……♪
ほらほらぁー……襲っちゃえ、覗き魔さん?
(扉の僅かな隙間から中を覗きつつ、押さえようとして身体がもつれ)
>>364 (…またあの子か……前も覗いてたな…覗き好きなのか?)
>>366 ああ、分かった。
全部、全部君の中に…出して、あげる…っ
離さないよ、このまま。
くっ、イクよ、出すよっ!!
(腰を押し付けて精を最奥に放ち)
ふぅ…はぁ…
(きつく抱き締めて最後まで出し尽くし、
頭を優しく撫でてキスを繰り返し)
>>365>>367 (余韻に浸りながら口を離し)
そんな所に居ないで…、
入って来たらどうだい?お二人さん。
(二人の方に声を掛け)
>>368 (パニック+悪魔♀BSさんの嬌声で聞こえなかったらしい)
>>367 襲っ……だ、誰をですかぁ……
あ……そんなに押したら……
(そのまま押し倒されるような格好で部屋の中へと倒れこむ)
>>368 っふ、ぅ・・・・・・うん。
(ぶるっと、手足を震わせて。背中に回した手で、力なく撫でて。
優しく触れる唇を感じて。)
あ・・・・ウィズさんの・・・熱いの・・・、いっぱい。
・・・・ありがとう・・・・。
・・・・?
(ウィズさんの声に、とろんとした目を扉に向けて。
人影に気付いて、それでも余韻を惜しむように、そのまま抱き締めて。)
・・・ふふ、のぞかれちゃった・・・・?
でも・・・・このままでいい・・・・?
(ふうっ、と息を吐いて、ベッドに体を預け、目を閉じた)
>>369 わっ…ちょ、脚っ、引っ掛かってるって……ひゃっ!
(ボンゴン君を押し倒して、はずみで部屋に入り込み)
…あはは……お邪魔しまぁす…
くすっ……文字通り、精の出ることねぇ……
(そのままの体勢で、コトを終えた二人を見て)
>>370 満たされた、かい…?
大丈夫、此れからも沢山満たしてあげるからね…
(額に口付けをし、頭を撫でながら)
ああ、覗かれちゃったね…
(クスクスと少しおかしそうに笑い)
君がこのままでいたいならこのままでいよう。
ん……疲れちゃったかな。
そのまま眠ってもいいよ…(そのまま頭を撫で続け)
>>369>>371 全く君達は……
(やれやれといった感じで肩を竦め)
取り敢えず、ドアを締めて鍵をかってもらえるかな?
これ以上他に覗かれてるのも、ね。
>>371 あぅ………あ、アチャ…さん?
…その……どいてもらえないかなぁ、なんて……
>>372 ぅ…ごめんなさい……
その…隙間が開いてたので……つい…
>>372 (言われるままに扉を閉め)
まぁ、今更遅いとは思うけどねぇ…
>>373 え?…あぁ、ごめんね。
(脚を上げて、離れようとするが)
…あ、あれ……ちょっと…そこ、まだ引っ掛かってるわ…
ん…っ、脚…引いて……あっ、だめぇ!
(うまく絡まりが解けず、結局床の上で身体が触れ合っている)
>>373 「つい」で覗き見するんだね、君は。
覗かれる人の立場で考えた事はあるのかい?
君がもし覗かれていたらどう言う気分になるのかな…
(顔は別段怒っている風でも無く)
>>374 遅いかどうかは判らないよ?
俺はちゃんとドアを締めた筈だからね。
さて……
(隣で寝息を立てているBSさんのあと処理を行い、
服をちゃんと着せて毛布を掛け、自分も服を整え)
>>374 え……あれ……ぅあ…ほんとに……ダメですって……
(覗いていた光景と女性と触れ合っている影響で、下半身がおさまりのつかない状況になっている)
>>375 はい……ごめんなさい…(しょんぼり)
と、とりあえずどいてもらったら出ますから…
>>375 ほむ……じゃあ、誰が開けたのかしらねぇ…
(意味ありげに笑い)
>>376 そ、それはこっちの台詞よ…
…って、あ…待って!ん、んっ!!いたっ、痛い…っ……
や…やだ……こんなときにっ…何、堅くしてるのよ…ぉ……
(おなかに堅いモノが触れるのを感じて。
離れようとしても、逆に胸が密着してしまう)
>>376 出て行く…?
まあ、其れでも構わないが…
治まりがつくのかね?(フフッとにっこり微笑んで)
そのまま彼女に相手をしてもらったら如何かな?
>>377 前の時と雰囲気が異なるな……
(じっと見透かすように見つめ)
ほう……君はそう言う者か…
君は良いかもしれないが、”その子”の負担にはならないのかね?
(ゆっくりとドアに向かい、鍵を掛け、魔力を込める)
此れで、ドアが開くことはないな。
他から覗かれる心配も無いだろう…
>>377 だって……それは……仕方ないじゃないですかぁ…
(真っ赤になりつつなんとか離れようとするが、下にいるためにうまくいかず)
>>378 彼女に……って………えぇ!?
いや、鍵も……ボクが出てからで……
(もう何が何だかわかっていない)
>>378 大丈夫よ、前も何もなかったし…ね。
それに…この子、欲張りみたいだから……ふふ。
>>379 ぁん……もう…しょうがないわね…
それじゃ…ちょっと、じっとしててね…っ……
(絡みをゆっくり解くと、顔を膨れた下半身に持っていき
唇でズボンのジッパーを挟み、下に開いていく)
>>379 治まりがつかないのだろう?
なら、鎮めてもらえばいいさ…
あ、ちゃんとお願いした方が良いかもね。
溜め込むのも、良くないしな。
(ベットに戻り腰掛けて、BSさんの頭を優しく撫でながら)
>>380 欲張り、ね。
其れは”君も”ではないのかな?
まあ、何もなったのならいいが…
>>380 え、あ……解けた……
え?…え??…何を……
(驚いて止めようとするが時すでに遅く、
開かれたジッパーの隙間から下着ごと勢いよく出てくる)
あ〜……
>>381 ・・・・・・・(羞恥で言葉も出ないらしい)
>>381 …くすっ、それも…間違ってはいないわね。
まぁ……もしかすると、あたしが我慢できなかったのかもね…
>>382 (しばらくもぞもぞとした後、いきり立つモノを撫で)
んっ……ふふ、おっきい…♪
…あむ…んんっ……ちゅ、っふ…ん、ふぅ……
(熱い口腔にモノを迎えいれ、大事そうに舌で舐め回し始める。
時々上目使いで見上げ、手で側面を軽く擦り上げる)
>>383 うわ……そんな……ぅあっ…
(抗うこともせず、感覚に流される。
見上げられ目が合って、真っ赤になりながらも出そうになる声を抑える)
>>384 っふ…んふぅ……おいし、っ…ちゅ、ぺろ…じゅるっ……
じゅ、んっ…はぁ……ねぇ……気持ち、いい…?
もっと…もっと……してあげる、からっ…!!
(水音で部屋が満たされて、ひたすら奉仕を続けて。
次第に夢中になって、喘ぎ声が耳に入り、ますます興奮してくる)